彼氏に無理やりレイプ&お仕置きされたい 6

次？今じゃなきゃダメだなんだよ、今じゃなきゃ…

(抵抗する芽梨に新鮮な欲望を刺激され、ますます強引になるたけし)
（弁解する芽依の唇を再び強引に塞ぎ、無理矢理舌をねじ込む）
（そしてミニスカートの中に手を差し入れ、パンツの上から芽梨の大事な部分を無遠慮にいじくる)

おけです。機会があったらまた。

おち。

【ご迷惑をお掛けします…。】

はぁーはぁー…
（口と鼻を開けて貰い大きく息をする）

ご、ごめんなさい…
今まで生意気な態度をとってごめんね？
遼のしたいことを一緒にしよう…
だからね？はやくこの拘束取って……暑いし、息苦しいのよ…
（息苦しさと暑さと遼への恐怖心で従順な態度で懇願をし少し涙声になっていた）

【こっちも空室表示書き込めなかったから板が調子悪いんだね】

なにその言葉遣い？
沙雪の我儘と今の立場わかってる？
（口を塞ぎ鼻を摘んで）
もう一回顔にラップ巻いて欲しいの？
嫌でしょ？
（両手を離して呼吸を戻させる）

汗で顔に髪の毛張り付いてるし…可愛くない…
すぐにもがいていればこんなになる前にだしてやったのに
（顔のラップに鋏を入れて剥ぎ取り汗だくの沙雪と対面する）

まだ立場をわかってないみたいだから
もうちょっと虐めてやらないとだめみたいだね
（箱から鼻の穴と口の3つの穴が開いた黒のラバーでできた全頭マスクを取り出す）

全頭マスクを被りたいです。奴隷にしてください。遼様って言えるよな？
言えなかったらまた元に戻すよ？

（急に口と鼻を塞がれ首を振る）
い、いや……です。
（怯え言葉遣いが変わり始める）

（顔を開放され新鮮な空気に触れたが一息吐く間もなく）
（見たこともないマスクを取り出され、命令される）

ぜ、全頭マスクを……か、被りたいです…
奴隷に、して……ください。遼……様……
（窒息の恐怖に怯え、詰まりながらも言い切る）

【そうなんですか…今回は邪魔されないと良いなあ】

プレイ中にごめんなさいよ

【緊縛】女の子をぎちぎちに縛るスレ8【拘束】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1291869069/

は空室表示しといたけど

【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295807557/

は容量オーバーで書き込めなくなってたんだよ
プレイ終了後でいいのでスレ立てかスレ立て依頼した方がいいんじゃないかな

>>957
そこまで丁寧に教えていただきありがとうございます。
スレ立ての件了解しました。

>>957さん、丁寧にありがとうございました。

最初からそう言えばいいの…
汗で濡れてるしすぐ被れるだろ
（頭から無理矢理広げてマスクを被せていく）
（顎まで下ろして鼻の穴を合わせると満足して頭をペチペチと叩く）

頭つるつるだな…
お望みどおり拘束といてあげるけどそのマスク脱ごうとしたらどうなるかだけは理解しといて
（ラップに鋏を当てて真っ直ぐに切り裂く）
（雌の匂いと汗の臭いと熱気が同時に立ち込めて嫌な顔をする）

くっさ…ブラウスも汗で透けてるし
そんなに暑かったの？
臭いから早く脱いで
マスクだけつけたまま裸になってよ
見えなくても脱ぐことぐらいはできるよね

【また起きたら移動しよう】
【今のところ流れ大丈夫？特に触ってあげてないけれど】

うぅ…
（遼の普段とは違う感じと酷い言葉に恐がり涙を流す）
（手足が自由で反抗できるのに恐怖で体が竦み言われるがままとなる）

（びちゃびちゃとなったブラウスやタイツを脱ぎ）
（下着だけの姿となり、何度か躊躇ったあとようやく白の上下の下着を脱いだ）

ぬ、ぬぎました…

【はい】
【大丈夫です、凄く自分に合ってて嬉しいです】

うっわ…汗染み込んで色も変わってるし
（脱ぎ捨てた下着やタイツを汚らしそうに指先で摘み目の前に広げる）

今度からうちに来る時はこれ着てくることにしようぜ
もちろん洗濯は禁止
この臭い惨めな服装でさっきのこと忘れないように
奴隷らしくね
（臭いをかいだ後にしかめっ面で服を投げ捨てる）

裸で全頭マスクだけってひどい格好だな
これに着替えて良いよ？
（マスクと同じラバーの全身タイツのようなラバースーツを目の前に投げる）
マスク2重になるけどいいよね？沙雪は大好きだよね？

【よかった。着たいって言ってたラバースーツ着てね】

えっ……はい…
（遼の命令に抗おうとしたがさっきの恐怖が蘇りすぐに止めた）

（何も言わず目の前に投げられたラバースーツを手探りし着始める）
（噎せ返るようなラバー独特の臭いときゅっきゅとラバー特有の音がする）
きつっ……
（一回り小さいようなキツ目のラバースーツは太もももお尻も胸も押さえつけて一回り小さくする）
（息苦しさだけならさっきのラップにも負けていない）

き、着ました…

【ありがとう！凄く気持ちいいです///】

あれだけでかかった胸もケツも納まるものなんだな
（体が漆黒のラバーに包まれていく姿を笑顔で見て立ち上がり歩み寄る）

マスクも被せるよ？今日一日この姿でいること
（マスクを引っ張って顔から爪先までをラバースーツに閉じ込める）
（背中のファスナーをあげて体全体を完全にラバーで包み込む）

できた
ラバーの人形になった気分は？
（腹から顔までラバーを味わわせる為に手ですりすりと擦っていく）

沙雪ってこんな物を自ら着るなんてドがつく変態だね
もう一生このままでもいいんじゃない？
（ラバーで潰れた両胸を握りつぶすくらい強引に揉みしだく）

【変態だねぇこの上からメイド服でも着たい？】

は、はい…
（体全体がラバーに包み込まれた）

く、苦しいです…
（素直に感想を言う）
（しかし、ラバーを擦られぴくんと反応を示す）

ち、ちが……いたいっ！
あぁ……ぁ……
（突然力強く胸を揉まれ悲鳴を上げるが）
（きゅきゅというラバーの擦れる音が段々と体に馴染んでいくように感じる）

【着たい！そしてまたガチガチにしてほしいかも…】

痛いじゃなくてありがとうございます。だろ？
（優位になったと確信して頬を張って首を掴む）

沙雪は俺の奴隷なんだよ
俺の許しがないとラバーを脱げない
ラバー奴隷なんだから
（ラバーで包まれて見えない沙雪の首を締め上げる）

わかったら俺の言うとおりに行動しろ
右足から順番にあげろ
（足をあげる沙雪の足にメイド服を通して肩まであげ脱げないように背中のボタンを留める）

今何されたのかわからないか？
この前テレビででてたメイドが着てたメイド服着せてあげたんだぞ
一度で良いから着てみたいって言ってたからな
スカートも長いし暑いんだろうな
（スカートやメイド服をわからせるために後ろから引っ張り服をラバーの塊に意識させる）

【またラップで？着たいじゃなくて着させてくださいじゃないの？】

い……あ、ありがとうござい……ます。

（首を絞められ恐怖で首を立てに何度も振る）

（何をされているかわからなかったが指示通り順番に足を上げたりした）

ありがとうございます…
（メイド服を着たいなんて言った覚えはなかったが素直にお礼を言う）

【ラップでもいいですし、飽きていらっしゃるのなら他の方法でも良いです】
【ごめんなさい…このド変態の沙雪に着させてくださりありがとうございました…】

…嬉しそうな感じが伝わってこないな
もう一度動けない恐怖に怯えてもらうかな
（手際よく両手を背中で捻りあげて、縄でまた縛り付ける）

今度はスリープサックにはいってもらう
それかもう一枚ラバースーツを着る
どっちか選べ
（ラバーの上から秘所を指で強く押し込む）

どっちもでもいいけどね
どっちを選んでもほとんど息ができなくなるだろうから沙雪の大好きな息苦しさは得られると思う
それと、メイドならありがとうございます。ご主人様ぐらい言えなかったからお仕置き
（何もわからない沙雪を分厚いタオルで鼻と口を覆うように猿轡代わりに塞ぐ）

これでも喋る事はできるだろ？
どっちがいいか自分での口で言え

【希望がないのか？】
【ド変態だよ。ラバースーツの上からメイド服着て拘束されたいなんてね】

ふぁ……んっ……
（ラバーの上からでも敏感だったので甘い吐息が漏れる）

ラ、ラバースーツで……お願いします。ご主人様…
（タオルで塞がれまた息苦しく、篭もった声だった）


【あまり先々自分で指定してしまうとわかってるので楽しくないかな……と思いまして】
【ご面倒かも知れませんがなので遼さんの思うがままにお願いします】
【あぁ……】

は？もう一枚？息できなくなっても知らないぞ
しかももう一枚はサイズ小さいから動きもかなり制限されるだろうし
そのほうが嬉しいのか
マゾを通り越してるな沙雪は
少し待ってろ
（もう一枚のラバースーツを手に取る）

着せてやるから感謝しろよ
ご奉仕ぐらいはさせたかったけど沙雪がこんな存在を否定されるほどのこと好きだったとはね

（体全体を潤滑油で覆って滑りをよくする）
（片足から履かせていき最初よりもラバーが擦れる音が大きくなる）

2枚目となるとうまくいかないな
ほら、手通せ
（下半身からさらに強い締め付けが沙雪を襲い）
（タオルがずれるのも構わず最後のマスクを被せるために頭のほうへ引っ張りラバースーツを股間に激しく食い込ませて状態でマスクを被せる）

【あぁ……？ってなに？その続きは言えないのか？】
【俺の言うこと聞くラバー人形にされたいんだ？2枚も着たいなんて考えてもいなかった】

えっ……
（もう一枚ぐらい大丈夫だろうと思っていたが）
（さらに小さいのだと知らされ驚く）

（ぬるぬると油を全身に塗られ）
（遼の手の感触を感じ取り気持ちよくなる）

んっ…
（下から順にさっきよりもきつい拘束感が襲い、股の辺りがきゅっとすぼむ）
（言われるがままなされるがまま、ラバースーツを着て）
（小さなラバースーツを着せるために思いっきり上げられたので）
（股の割れ目がくっきりと出ていた）

【気持ちが良いです…実際でも濡れ濡れです///】
【はい、遼様のお人形にしてください】

ごめん
いいところなのにちょっと出かけないといけなくなった
楽しかったけど途中でごめん

そうですか…
凄く気持ちが良かったのでまた、機会があればよろしくお願いします。
以下、空室です

次スレ案内

彼氏に無理やりレイプ&お仕置きされたい 7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1298525919/

なんか…ここもエロい感じになってしまっているなぁｗ

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こんな流れで、お仕置き・無理矢理レイプして下さるＳ彼氏さん募集中です///

いいかな？

はい、ありがとうございます
ＮＧはグロスカでも大丈夫ですか？

あと、桃香に何か希望があれば言って下さい^^

ＮＧは特にないです
胸は大きめがいいですけど、いいですか？

リアでＥカップです///

よろしくお願いします
書き出しは、桃香がしますか？
他に希望が無ければ、次から書き出しますね

よろしくお願いします
では書き出し、すみませんお願いいたします

じゃあ書き出しますね……



(男友達との一夜の後…、お昼近くにようやく自分の部屋に帰宅する)

…ど、どうしよう…
昨日の事が涼にバレちゃったら……

(少し涙目になりながら、ドアを開けて部屋の中へ)

早く…シャワー浴びなきゃ……

(そう独り言を呟いた瞬間)

きゃっ!!だ、誰っ?!
…り、涼…？

ああ、桃香、なんだよ、彼氏が
彼女の部屋にいるのが、そんな、おかしいか？変だぞ、驚いたりして
（部屋の中央にいる　涼が振り返る）
美味しいケーキが手に入ったんで、帰宅待ってたんだよ、紅茶も
入れてあるし、一緒に食べないか？
こっち、おいでよ…
（ソファに座ると桃香を手招く）

う、うん…涼はやっぱり優しいなぁ♪

(変に思われない様にいつもの笑顔で、ソファに座る)

ん、美味し〜い♪ありがとう、涼♪

(内心は早くシャワーが浴びたかったが、不信感を抱かせない為にワザと明るく振る舞う)

…どういたしまして、ところで…
（立つと窓から遠ざかっていく車を目で追う、それが視界から消えるとカーテンを閉め）
あの車、桃香の男友達のだろ、お前があれから降りてくるの見てたし、それに…
（クンクン…と桃香の香りを嗅ぐ）
お風呂上りみたいな　いい香りがするんですけど…えーと、桃香さん？どういうことかな？

…えっ?!
(涼の言葉に激しく心臓が跳ねた)

な、なんの事…？あの人は…桃香を送ってくれただけだよ…？

(ぎこちない笑顔のまま)
そ、それに…この匂いは桃香のいつもの…こ、香水…だから…

（首を振りながら）
いやいや違う、これボディソープの匂いだろ、俺わかるもん…
ははーん、彼氏　涼のエッチは最近マンネリ、他の男の人って
どういう感じなんだろ？彼氏にバレなきゃいいよね、うん、何事も経験ジャン！て
桃香、こういうことだろ…これはお仕置きモノだな…！俺の膝の上に
とりあえず乗りなよ、俺の大事な彼女の桃香さん、ほら…！
（桃香に詰め寄って）

ち、ちが…!!も、桃香…そんなこと少しも…思ってない!!

(ソファから立ち上がり、詰め寄る涼に後退りしながら)

やだ…来ないで…!!来ない…で!!…涼…っ

(いつもとは別人の様な涼の雰囲気に、涙目になる)
(壁際まで追い詰められると観念したかの様に、小声で)

お願い…信じて？桃香から…の、望んだわけじゃないの…

ちぇっ、桃香にお仕置きプレイすることになるなんて…
誰の彼女か、お前のカラダにたっぷり教えとかないと
また浮気するかも知れんからなぁ…
（じわじわと桃香を壁際に追い込んでいく）
（壁際に立つ桃香の頭上の壁に手を置き、目を見ながら）
へえ、やっぱり浮気してたんだ、昨晩…
で、向こうから強引に迫られて断れなくて…こういう言いたいのかな？…桃香お嬢様？
（右手で桃香の腰をスカートの上から撫でる）

や…やだ!!さ、触らないで…!!
(普段なら慣れている涼の手の感触が、まるで他人の様に感じてしまう)

…っ……、だって…あ、あの人が…桃香を…無理矢理ホテルに…連れ込んで…

(昨夜の事を話す内に段々と小声になっていく)

…桃香…嫌だって言ったけど……
…な、中出し…させなきゃ…帰さない…って…

(涙声になり俯く)

そ、それで…桃香……ご、ごめんなさ…い…

えっ、彼氏以外の男が抱けて、彼氏が触っちゃいけない彼女って…なんだよ、それ…
（落ち着くように言いながら、桃香のスカートを捲り、股間を凝視する）
へえ…で、ラブホのベッドの上でこのショーツ、あいつに脱がされたんだ…
あいつ、愛撫上手かったのか、桃香…？
（桃香のショーツのクロッチを手の甲で上下に撫でだす）
…で、涼より感じる…別の男の人だと、まるで責め方が違うんだ…
クンニも違うし…とか思って、逝っちゃったんだろ、ここ…
（ここで中だしと聞いて）
へえ、中出し…！て、ことはまだあいつのが、ここに残ってるかも…
（だんだん意地悪になってくる涼）
こうすると溢れてくるんじゃないのかな、桃香ちゃん…あいつのが…
（桃香の股間に手のひらを押し付けクロッチの溝に中指を押し込むと手のひらを動かす）

やだ…やだぁっ!!
(ショーツ越しに敏感な部分に涼の指が食い込み、微かに震える両手で制止する)

やだ…桃香…思い出したくない…っ!!

(涼に触られていると、本当にあの人のザーメンが、溢れ出て来そうな感覚になる)

ごめん…なさ…桃香…涼とも…まだ…生でエッチした事…無かったの…に…

(両手で涼の手を制止したまま、目を見つめて)

ごめん…なさい…涼…お、お願い…許し…て

さ、触らないで…！昨晩、ラブホで逝きまくって桃香とっても疲れてるの…！二人の男の相手
桃香すぐ出来ないもん…！これ以上やったら立てなくなるもん…！こういうこと？
それにちゃんとシャワー浴びて、あいつの綺麗に出した、桃香…？まだだったらさ、こうやって
出さないと駄目ジャン…ほら　ほら
（桃香の静止を振り払い手のひらで恥丘から股間奥までいやらしく桃香の股間を撫でていく）
（陰唇を開くように股間奥まで滑らし、桃香の薄いクロッチをよじれさせる）
はぁはぁ、そろそろ溢れてきたんだろ、桃香…見せてみろよ、あいつの…
（中指の腹をクロッチの上から膣口に押し込む）

ち、違う…っ!!桃香…そんな…女じゃないよ…っ!!

(涙を溢れさせ、涼を見つめるも制止する手を払い退けられてしまう)

んん…ぁ!!あっ、ぁ…!!やだ…やだぁっ…そんな…指…奥…止め…てぇ!!

(食い込みが深くなると、逃れ様と腰を引く)

やぁっ!!本当に…溢れちゃ…!!やだぁっ!!涼…涼…っ!!

(泣きじゃくりながら、涼の右手の服を両手で引っ張るも、ショーツが乱れる)

ぁ…嫌ぁ!!み、見ちゃ…だめぇぇっ!!

(涼の指に溢れ出てたザーメンが、絡みついてしまう)

（自分の指についたのを見ながら信じられない気持ちになる、ワナワナと震えだし…）
ちくしょう、いいよっ、俺が、あいつの綺麗に流してやるからさっ、桃香のおまんこから
あいつの流させてやるよ、見てな…！桃香から、あいつを取り除いてやる…！
（桃香の手を引っ張り無理やりバスルームに連れて行く）
（久しぶりに一緒に入ろうと思ってお湯が張ってあり、湯煙が立ち込める中、桃香を立たせて）
ほら、ショーツ脱げよ、桃香、ほら…脱ぐんだよ、それとも脱がそうか…！？
（シャワーを手にし、あくまでも桃香に優しい涼は、ちょうどいい、お湯の温度にしながら）
（スカートに手を入れて半分泣きながら、ショーツを引っ張って）

(バスルームに連れられ、ショーツを引っ張られると涙が溢れる)

いやぁっ!!もう…許して…涼…おねが…!!

(抵抗するも徐々にショーツが脱げてゆき、床に落ちる)
(両手で顔を覆い隠し、涙声のまま)

も…今日は…帰って…涼…お願い…!!

（自分の腕にシャワーを当て試す）
この温度なら適温だよ、しかし、なんでケーキ買ってきて
紅茶入れて風呂まで沸かして待ってる俺が、こんなこと…
駄目だって、桃香…バスルームの壁にこっちにお尻向けて立つんだよ、ほら…
それから、太ももを広げるんだよ…ほら
（桃香の手を優しく引っ張って）

やだ…桃香…もう…嫌なの…っ

(少し抵抗するも、涼に促された様にお尻を向けて、太ももを開く)

(微かに昨夜、あの人に後ろからも責めされたのを思い出し、腰がヒクンと揺れた)

り…涼？何するの…？

(さっきの刺激で更にザーメンが溢れ出て、太ももの内側を伝う)

まずはこうするんだよ…ほら、もっと開いて…ほら
（適温のシャワーを桃香の股間に後ろから浴びせ、そこを綺麗に…）
（心地よい温度のお湯がヘアに流れ、涼の指先で広がった陰唇に気持ちよく溢れていく）
はぁはぁ、もう綺麗になったよ…それから…こうだ
（慌ててズボンとトランクスを脱ぐ、桃香の後ろから抱きつくと亀頭を桃香の太ももの内側に擦りゆっくりと股間にまで滑らせる）
はぁはぁ、あいつのは前戯だったんだよ、桃香…彼氏の俺が本番してやるから…いいだろ、桃香…
（耳元で囁く、有無を言わさない感じで桃香の腰を掴み）

はぁっ…っう、んん…っ!!やぁ…お、おちんぽ…しまって…涼…っ!!

(太ももの内側を滑り、おまんこに密着したおちんぽの熱に、ビクンッと腰を引く)

や…涼ぉ…おちんぽ…もう…だめぇ…っ!!
桃香…そんな…に…何回も…え、えっち…出来な…い…っ

(片手で涼の腰を押し退けようとする)

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。