952 :
史郎:2010/09/23(木) 11:31:08 ID:3UgFcqoB0
抵抗する佐織の声も、彼らの耳には届いていない。いや、その声を聞いてますます興奮の度を高めているようだ。
みな、息を荒くしながら異様な雰囲気で、佐織の体のあらゆる所に触れ、その柔らかで吸い付く肌の感触の虜となっている。
「あれえ!?」一人が突然、声をあげた。
「先生、もしかして濡れてる?」
「マジで!?感じてるんだ。嫌とか言ってるくせによ」
「えー!?女って感じると濡れるのか?」
少年らは佐織の股間にむらがり、興味津々でのぞきこんだり、指でつついた。
「おい。たかし!先生のあそこがマジで濡れてるのか確かめてみろよ!」
言うなり、少年らは佐織の体を無理やり左右から抱き上げ、強引にM字開脚の形して拘束した。
大またをひろげた屈辱的な姿勢で、佐織はたかしの前に連れてこられた。
953 :
たかし:2010/09/23(木) 11:36:52 ID:vJ7KRDIaO
わぉ、すっげ〜
(眼前に広がる佐織先生の股間をまじまじ見つめ)
先輩、先生のパンティ湿ってますよ〜
(ゆっくりと人差し指を、濡れて形がうっすらと見える割れ目に這わす)
うわっ、先生、感じてるんだ〜
(少しずつ湿るパンティに興奮する)
954 :
佐織:2010/09/23(木) 11:38:50 ID:0yW+fWK20
「本当にやめて・・こんなの犯罪よ・・みんないい子だから・・」
必死に生徒たちをなだめ様とするが男の子の達の手は次第に遠慮なく
身体中をはうようになってきている・・男の子達から濡れていると声が
あがり、みな股間を注目するようになる。
「いや・・見ないで・・これは汗よ・・触らないで!!」
男の子達にM字開脚の形であきあげられてしまい、大事な部分が露になる
「やだ!!降ろして・・こんな恥ずかしい格好とらないで・・何でも聞くから許して・・」
955 :
史郎:2010/09/23(木) 11:41:27 ID:3UgFcqoB0
「たかし、遠慮するなよ。先生のあそこ思いっきりしゃぶってやれよ。」
「先生が気持いいって言ったら、たかしが一番に入れていいぜ!」
956 :
佐織:2010/09/23(木) 11:46:04 ID:0yW+fWK20
「いやあ!!舐めないで!!警察よぶわよ!!いますぐやめなさい・・
史郎君何でも言うこと聞くから、みんなにやめさせて・・お願い
957 :
たかし:2010/09/23(木) 11:46:12 ID:vJ7KRDIaO
まじっすか!?
じゃあ…
(佐織先生のパンティを強引に破り、秘部をあらわにする)
先生ぇ〜もぅ濡れまくってんじゃないですかぁ〜
(既に勃起しつつあるクリに吸い付く)
チュルッ、チュルッ、チュルッ、チュルッ
(初めての行為に夢中で吸い付く)
958 :
史郎:2010/09/23(木) 11:50:27 ID:3UgFcqoB0
史郎「何でも聞くって言われてもね・・・。僕達の希望は先生を性の奴隷にすることなんですけど。」
そうこうしている間にも、周囲で耐え切れず自慰に及んでいた少年が、猛った若い欲望を佐織に向かって
放出した。
生くさい白い粘液が、佐織の顔や髪に飛び散った。
959 :
史郎:2010/09/23(木) 11:56:18 ID:3UgFcqoB0
【佐織さん、たかしさん。時間もだいぶ過ぎてきましたし、このスレも残りのわずかなので、切りのいいとこで
一旦しめたいのですが】
960 :
佐織:2010/09/23(木) 11:58:49 ID:0yW+fWK20
「たかし君やめて・・舐めないで・・んんぅ・・やめてぇ・・」
無我夢中に舐めてくるたかし君に抵抗するが声がもれてしまう・・
「ねぇ・・なんでも聞くからたかし君とめて・・史郎君・・」
急に1人の生徒が勇ましく立った、おちんちんを扱きながら近づき
顔に何度も何度も脈打ちながらおびただしい量の精液を放出した。
「え・・何?何?やめなさい!!やめて!1うぅ・・あっ・・熱い・・
こんな汚いの・・」
961 :
たかし:2010/09/23(木) 11:59:00 ID:vJ7KRDIaO
(そうですね。僕はお二人に従います)
962 :
佐織:2010/09/23(木) 12:00:03 ID:0yW+fWK20
わかりました・・・引き続き犯してくれるかたいないですか・・・?
963 :
史郎:2010/09/23(木) 12:01:50 ID:3UgFcqoB0
【たかしさんと佐織さんがお時間余裕あるようでしたら、このまま続行しても結構です。
】
964 :
佐織:2010/09/23(木) 12:04:23 ID:0yW+fWK20
私は旦那が夕方までもどらないので大丈夫です。
965 :
たかし:2010/09/23(木) 12:04:37 ID:vJ7KRDIaO
ペロペロ、ペロペロ、チュルッチュルッジュルッジュルッ…
(悶える佐織先生に更に興奮し、クリや割れ目を吸い付いたり舐めまくる)
ん!?
先生、気持ちいいんでしょう??だから、そんなエッチな声出してるんでしょ〜
なんか穴から液が溢れてるよ〜
(秘部から溢れる液を指ですくう)
966 :
たかし:2010/09/23(木) 12:06:25 ID:vJ7KRDIaO
(佐織さん、このまま続けても宜しいでしょうか??史郎みたいな文才はありませんが…)
967 :
史郎:2010/09/23(木) 12:12:17 ID:3UgFcqoB0
【あと一時間くらいは余裕ありますから、それまで続けさせてください】
一人の射精をきっかけに、嫌がる佐織の声を無視して、数人の少年がそそり立ったペニスを佐織の体に押し付けはじめた。
「あははっ!こんなのAVであったよな。」
「うっわー先生、マジエロ!」
左右から少年が佐織の乳首にペニスの先端をこすりつけ、固くなった佐織の乳首を裏筋に当て、快楽をむさぼっている。
無理やりペニスを手に持たせようするものや、口の中に押し込もうとするもの。
果ては髪の毛にペニスをまきつけしごき始める者まで現れた。
968 :
佐織:2010/09/23(木) 12:18:48 ID:0yW+fWK20
「いや・・顔に汚い・・こんあ事してただで済むとおもっているの」
そおいいながら顔にかかったおびただしい量のザーメンを手ではらう
周りの生徒達も勃起したおちんちんを体中におしつけはじめる・・
「え・・みんなやめて・・きたない・・いや!!ゆるして」
私を取り囲み四方八方から若くそそり立ったおちんちんを
あらゆる箇所におしつける・・
「もういやぁ!!やめて・・汚い・・ねえ史郎君やめさせて・・
早く開放して・・」
969 :
史郎:2010/09/23(木) 12:25:10 ID:3UgFcqoB0
いつしか、少年達は無言のままペニスをしごく作業に没頭していた。
が、やがて次々と限界を迎えた少年らが射精をはじめた。
見る間に佐織の体が精液に白くまみれていく。
教室は一気に、異臭に包まれた。
それでも数が多く、あぶれたものたちが不満をもらした。
「おい!俺達にもやらせろよ!」
「うるせーな、先生の下着があるからそれ、おかずにしとけ!」
輪に入れなかった者たちは佐織のブラとパンティを奪い合い始めた。
【今日の下着の描写をおねがいします。】
970 :
たかし:2010/09/23(木) 12:29:16 ID:vJ7KRDIaO
(必死で抵抗する佐織先生だが、それに逆らうかのように秘部は余計に濡れてくる)
先輩、俺、もう我慢できませんよ〜
入れていいですか??
(他の生徒と同じく、快感を貪ろうと、チンコを割れ目に擦り付ける)
971 :
佐織:2010/09/23(木) 12:32:40 ID:0yW+fWK20
「いや・・みんなやめて・・やめなさい・・」
抵抗するがだれも聞く耳をもたず、身体にこすりつけながらペニスを扱きだす。
身体が男の子達のガマン汁によって光りだす。
一人の生徒が扱きながら身体にザーメンを放出し、他の生徒達もおもいおもいに身体に
ザーメンをかけだす。
「んぅ・・やめて・・ザーメンださないで・・臭い・・あっん・・やぁ・
みんな・・ださないで・・やだ・・ううっ・・」
(今日はピンク黒の上下です。リアルでTバックです)
972 :
史郎:2010/09/23(木) 12:40:01 ID:3UgFcqoB0
史郎「ったく、たかしはしょうがねえなあ。おい、こんだけ人数がいるんだ効率よくさばかないとみんな迷惑するだろ!」
史郎はてきぱきと指示を出し、佐織を仰向けにした。
史郎「たかしがおまんこ犯すだろ、で、勝と治は手コキしてもらえ。修二はフェラしてもらえ。ほら、これで一度に4人抜ける。
先生!ファイト☆」
勝「史郎はどうする?」
史郎「おれは巨乳フェチだから・・・」
と、史郎は佐織に馬乗りになった。
史郎「パイずりでいくか。先生かなりきついけどしっかり頼むよ。」
973 :
佐織:2010/09/23(木) 12:46:13 ID:0yW+fWK20
生徒達に仰向けにねかされ身体をおさえつけられてしまう
史郎の指示で、男の子達がうごきだし、お口におちんちんを無理矢理
いれられ、左右の手に勃起したペニスを握り、史郎に馬乗りにされ
大きな胸の間にペニスをはさまれてしまう・
「こんなの・・いやぁ・んぅ、んぅん・んんっ・・ひゃめて・・んぅう」
974 :
たかし:2010/09/23(木) 12:46:36 ID:vJ7KRDIaO
やったぁ、先輩、ありがとうございます!!
(佐織先生の股を開き、濡れそぼった穴を広げて、腹部に張り付くように反り返ったチンコを倒しつつゆっくり挿していく)
あああっ、めっちゃ締まってくる〜
(一気に奥まで突き入れ、腰を激しく振る)
ズリュ、ズリュ、ズリュ、ズリュ…
(結合部から淫靡な摩擦音が漏れる)
975 :
史郎:2010/09/23(木) 12:54:09 ID:3UgFcqoB0
史郎「ああっ先生のおっぱい・・・すごく気持いい。やわかくて・・・いい!」
史郎の先走りで佐織の胸の谷間はじきにぬめりを帯びてきた。
Gカップの桁外れの弾力には、若いペニスはひとたまりもない。
それでも快楽を長引かせようと、史郎は必死で耐えた。
だが、それも無駄な抵抗であった。
ついには、
ドクッ!!
深い谷間にねっとりとした精液がぶちまけられた。
史郎は思わず満足げに深いため息を漏らした。
976 :
史郎:2010/09/23(木) 12:59:12 ID:3UgFcqoB0
勝と治はぎこちない手コキにやや、じれてきたようで、強引に沙織の手を上からつかみ、
自分のペースで強制的にしごきはじめた。
修二はなかなかペニスが奥まで入らず、何度も位置を変えて苦労していた。
そのたびに佐織は息がつまり、むせたがお構いなし。
やがて佐織の後髪をつかみ無理な体勢でフェラチオを強行していた。
977 :
佐織:2010/09/23(木) 12:59:34 ID:0yW+fWK20
「あっ・・だめぇっ!あんっ!あっあっあっあっ… やんっ、やっ、あぁんっ…
だめ、やぁっ… 」
声をガマンしきれずに声を出してかんじてしまう。
史郎の腰の動きがだんだん早くなり、させている両胸に力が入り
谷間に濃いザーメンをビクンビクンと放つ・・
「はぁっ、はぁっ、はぁっ… 臭い・・あぁん・・」
978 :
史郎:2010/09/23(木) 13:02:31 ID:3UgFcqoB0
時計を見た、史郎は舌打ちをした。
「くそ、生徒会の打ち合わせだ・・・」
史郎は手早く服を着て帰り支度をはじめた。
勝「おい!もう帰るのか?どうすんだよ。こっから。」
史郎「仕方ないだろう。そっちで適当に楽しんでくれ。」
修二「おいおい・・・」
史郎は精液にまみれた佐織を一瞥すると教室を後にした。
979 :
史郎:2010/09/23(木) 13:05:22 ID:3UgFcqoB0
【すいません。時間なんで、落ちます。バタバタしてすいません。楽しんでいただけたでしょうか?】
又の機会をおねがいします。たかしさんあとお願いします。
980 :
佐織:2010/09/23(木) 13:05:45 ID:0yW+fWK20
口の中にいれようとしていつ男の子に後ろ髪を掴まれ
ペニスに無理矢理口をちかづけられ押し込まれてしまう
「んぐっ、んぐっ、んんんっんっ‥ダメ・・
あぶっ、んちゅっ、じゅるっ、じゅっ、じゅっ… 」
981 :
佐織:2010/09/23(木) 13:06:24 ID:0yW+fWK20
史郎さん・・今日の夜とかあいていますか・・?
982 :
たかし:2010/09/23(木) 13:10:19 ID:vJ7KRDIaO
勝は手コキでは満足できず佐織に馬乗りになり、史郎の精子でまみれた豊満な胸にチンコを擦り始めた。
「や、柔らけ〜」
欲望を押し付けるように激しく腰を振る
983 :
佐織:2010/09/23(木) 13:10:26 ID:0yW+fWK20
すみません・・私も落ちます。
たかしさんごめんなさい。
984 :
たかし:2010/09/23(木) 13:12:02 ID:vJ7KRDIaO
(史郎さん、佐織さん、楽しかったです。ありがとうございました。)
(落ちます)
985 :
佐織:2010/09/23(木) 14:40:26 ID:0yW+fWK20
史郎さん見たら、夜開いていたらお願いします。
986 :
佐織:2010/09/23(木) 15:54:19 ID:0yW+fWK20
>>931のようなシチュで犯してくれる方いますか・・?
987 :
佐織:2010/09/23(木) 16:25:21 ID:0yW+fWK20
落ちます。
988 :
佐織:2010/09/23(木) 18:48:33 ID:0yW+fWK20
>>931のようなシチュで犯してくれる方いませんか?
989 :
佐織:2010/09/23(木) 19:48:41 ID:0yW+fWK20
落ちます。
990 :
さや:2010/09/24(金) 02:31:02 ID:YLqAw9MdO
オシッコかけられたりしたいです
991 :
さや:2010/09/24(金) 02:36:16 ID:YLqAw9MdO
あげ
おしっこもドロドロザーメンもたっぷり飲み込んで欲しいな…
993 :
さや:2010/09/24(金) 02:39:21 ID:YLqAw9MdO
お願いします
設定はお任せします。
初めてください(>_<)
994 :
先生:2010/09/24(金) 02:45:08 ID:uZ9Ko8RhO
(設定は幼稚園児のさやちゃんに、給食が食べれないからおしおきとして先生のミルクを飲まないとダメだと言われ、先生に無理矢理…という感じでお願いします)
さやちゃん、本当に食べれないのかい?
(みんなはお昼寝してる中、一人だけ嫌いなものとにらめっこ中のさやちゃん)
995 :
さや:2010/09/24(金) 02:49:20 ID:YLqAw9MdO
わかりました
いやっ
いやなものはやだもん(>_<)
996 :
先生:2010/09/24(金) 02:53:26 ID:uZ9Ko8RhO
仕方ないなぁ…ほら…
ボロンッ!
(勢いよく飛び出したのは異常にデカい先生のチンポ…それは、さやちゃんの鼻先に当たる)
さやちゃん…代わりに先生のぶっといソーセージをくわえてくれないかな?
997 :
さや:2010/09/24(金) 02:56:41 ID:YLqAw9MdO
いやぁぁ
先生離して(>_<)
【先生はさやの頭をおさえてはなさない】
ここオシッコだすとこだよぉ
きたないよぉ
998 :
先生:2010/09/24(金) 03:02:35 ID:uZ9Ko8RhO
汚く無いよ…
ほら、先生のコレは真っ黒けで美味しそうだろう?
(さやちゃんの唇にぐりゅぐりゅ…)
さや…先生のコレをぱっくんしないなら…
(お昼寝している親友のさあやちゃんの口を開き、巨大チンポを突っ込む!)
ほらほら、さやちゃんのせいでさあやちゃんが先生のソーセージをくわえさせられてるよ…
たすけたくないかな?
(さあやちゃんは、がくがくしながら先生のソーセージを口にずんずんされて必死にもがいてる)
999 :
さや:2010/09/24(金) 03:05:12 ID:YLqAw9MdO
わかった…助ける(>_<)
震えながら近づき
くわえだす
(くさい…)
先生、オシッコだしちゃいやぁよ(>_<)
1000 :
先生:2010/09/24(金) 03:09:46 ID:uZ9Ko8RhO
どうかな…?
それはさやちゃん次第だよ
(さやちゃんの口の中で大量のあかがこびりつきながらも、ずんずんずんずん!)
さやちゃん、先生のを一生懸命おしゃぶりしてね…じゃないとおしっこ出ちゃうよ
(次スレへ行きましょう!)
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。