この執事に何なりとお申し付けください 第55館
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第54館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1279959946/
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第54館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1279959946/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/11(水) 07:55:41 ID:3tWcpRPs0
前スレ稼働中
終了後にご利用くださいませ
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前スレ終了しましたので引き続き使用させて頂きます。
>>1さんスレ立てありがとうございます。
>>1さんスレ立てありがとうございます。
>>志郎さん
気がついたら長い事スレを占有してしまっていますから、別のスレに移動しませんか？
テンプレを見たらここは基本的に募集スレみたいですから、直接移動しても大丈夫だと思いますし。
気がついたら長い事スレを占有してしまっていますから、別のスレに移動しませんか？
テンプレを見たらここは基本的に募集スレみたいですから、直接移動しても大丈夫だと思いますし。
ふふ…わかりました
また言いますね…私もこうしていられるのが嬉しいです
（性器を一心に刺激してくれる藍佳さんを見てますます気持ちが高ぶり）
でも、私は藍佳さんに気持ち良くなって欲しいので…
でもこれなら、二人が気持ち良くなれますよ…？
（顔の上に藍佳さんを受け入れ、舌を伸ばして秘部の周りから舐め回していく）
藍佳さん、嬉しい…感じてくださっていたんですね…
（溢れる愛液を舌で掬いながら、だんだん秘部の中心に舌を這わせる）
（自分が舌を動かすと唾液と愛液が舌と絡み卑猥な音を立てる）
（まだまだ眠たくないので気にしないでください）
（その時は言いますね。よければ続きをさせてください）
また言いますね…私もこうしていられるのが嬉しいです
（性器を一心に刺激してくれる藍佳さんを見てますます気持ちが高ぶり）
でも、私は藍佳さんに気持ち良くなって欲しいので…
でもこれなら、二人が気持ち良くなれますよ…？
（顔の上に藍佳さんを受け入れ、舌を伸ばして秘部の周りから舐め回していく）
藍佳さん、嬉しい…感じてくださっていたんですね…
（溢れる愛液を舌で掬いながら、だんだん秘部の中心に舌を這わせる）
（自分が舌を動かすと唾液と愛液が舌と絡み卑猥な音を立てる）
（まだまだ眠たくないので気にしないでください）
（その時は言いますね。よければ続きをさせてください）
了解です
スレ探してきますね
スレ探してきますね
すみません、助かります。お願いします。
なかなかないですね…
370なねこの気まぐれでお待ちしております
370なねこの気まぐれでお待ちしております
誘導ありがとうございます。
すぐ向かいますね。
(以下空室です。長時間の利用失礼しました)
すぐ向かいますね。
(以下空室です。長時間の利用失礼しました)
10 ：すず：2010/08/12(木) 00:25:59 ID:elK+r73GO
2,3個年上で幼なじみの執事と、イチャイチャエッチしたいです
11 ：すず：2010/08/12(木) 00:34:09 ID:elK+r73GO
もう一度あげてみます
12 ：すず：2010/08/12(木) 00:45:18 ID:elK+r73GO
あげます
すず…お嬢様、
お待たせ致しました
こんな夜更けにいかがなさいましたか？
お待たせ致しました
こんな夜更けにいかがなさいましたか？
寝れないの…
ねえ、一緒にお話しよ？
小さいころは、お布団に隠れてよくしたよね
（よろしくお願いします）
ねえ、一緒にお話しよ？
小さいころは、お布団に隠れてよくしたよね
（よろしくお願いします）
【宜しくお願いします】
…そうでしたね。
あの頃は自分とお嬢様の立場も知らず失礼な事ばかりして…
お恥ずかしい限りです
(ベッドのそばに立ち枕元で優しい目ですずを見下ろす)
…そうでしたね。
あの頃は自分とお嬢様の立場も知らず失礼な事ばかりして…
お恥ずかしい限りです
(ベッドのそばに立ち枕元で優しい目ですずを見下ろす)
いいの、楽しかったから！
ね、おいで？
今なら怒る人もいないし
（掛け布団を捲り、上目遣いで誘う）
ね、おいで？
今なら怒る人もいないし
（掛け布団を捲り、上目遣いで誘う）
(少し目尻を緩めて懐かしそうに微笑んで)
…ええ。私も、本当に楽しかった…
(掛け布団を捲り見上げるすずに)
…お嬢様、それは…
(少し考え、振り向いてドアの鍵を閉めていた事を確認する)
…いえ、是非ご一緒させてください
お嬢様が安心して眠るまで…
(靴を脱ぎ体を近づけて息がふきかかるほどそばに寄せる)
…ええ。私も、本当に楽しかった…
(掛け布団を捲り見上げるすずに)
…お嬢様、それは…
(少し考え、振り向いてドアの鍵を閉めていた事を確認する)
…いえ、是非ご一緒させてください
お嬢様が安心して眠るまで…
(靴を脱ぎ体を近づけて息がふきかかるほどそばに寄せる)
うん、ほら、ぎゅってして…？
してくれなきゃ寝れない…
（腕を伸ばす）
水樹、いつの間にか男の人の体になってたのね
一緒にお風呂入ったりとかしたのに、もう出来ないんだよね…
（胸に顔を埋める）
してくれなきゃ寝れない…
（腕を伸ばす）
水樹、いつの間にか男の人の体になってたのね
一緒にお風呂入ったりとかしたのに、もう出来ないんだよね…
（胸に顔を埋める）
お安い御用です…
(両腕を伸ばしすずの体を包み込むようにしてそっと抱きしめる)
ええ。
(微笑んで)
…お嬢様も、すっかり女性らしい体つきになられましたね…。
お嬢様のお望み通りにしろと、旦那様からお言葉を頂いておりますが…
…お嬢様が、私とご一緒に入浴を望むのなら喜んでお供しますよ
(両腕を伸ばしすずの体を包み込むようにしてそっと抱きしめる)
ええ。
(微笑んで)
…お嬢様も、すっかり女性らしい体つきになられましたね…。
お嬢様のお望み通りにしろと、旦那様からお言葉を頂いておりますが…
…お嬢様が、私とご一緒に入浴を望むのなら喜んでお供しますよ
暖かい、水樹
（強く抱きしめる）
もー、パパは甘やかしすぎなんだから
でも、一緒に入りたい…
いいよね…？
（耳元でささやく）
（強く抱きしめる）
もー、パパは甘やかしすぎなんだから
でも、一緒に入りたい…
いいよね…？
（耳元でささやく）
お嬢様が安心されるならいつでも添い寝して差し上げますよ
(執事という立場の言葉とも聞こえるが、心の中でも喜んでいるように自然な微笑を浮かべ)
(誘惑するような態度に平常心を意識して)
ええ…。
では、お着替えを用意して隣のバスルームへ…
(すずの腕から逃げるようにベッドから出て素早く支度をして)
…どうぞ、お嬢様
(ベッドから立ち上がりやすいよう手を差し伸べ、脱衣場へ移動する)
お嬢様がお先に浴室へ入られたら、私も入ります
お湯は常に入れてありますのでご心配なく…
(執事という立場の言葉とも聞こえるが、心の中でも喜んでいるように自然な微笑を浮かべ)
(誘惑するような態度に平常心を意識して)
ええ…。
では、お着替えを用意して隣のバスルームへ…
(すずの腕から逃げるようにベッドから出て素早く支度をして)
…どうぞ、お嬢様
(ベッドから立ち上がりやすいよう手を差し伸べ、脱衣場へ移動する)
お嬢様がお先に浴室へ入られたら、私も入ります
お湯は常に入れてありますのでご心配なく…
うん、ありがとう水樹
大好きよ？
（頬にキスをする）
（手を取って、そのままバスルームに向かう）
呼んだらすぐ来るのよ、いい？
待たせたら怒るから！
（お風呂を泡風呂にし、少し浸かってから水樹を呼ぶ）
ね、後ろからぎゅーして？
大好きよ？
（頬にキスをする）
（手を取って、そのままバスルームに向かう）
呼んだらすぐ来るのよ、いい？
待たせたら怒るから！
（お風呂を泡風呂にし、少し浸かってから水樹を呼ぶ）
ね、後ろからぎゅーして？
(キスを受けて、驚きつつも嬉しそうな笑顔を見せる)
勿論、すぐに向かいます。
大人になったお嬢様の体がどんな風に成長してるのか興味がありますからね
(湯気に覆われた浴室に裸のまま現れて)
…はい、では私も湯船の中に…。
失礼します
(背を上げて座るすずの後ろに体を寄せ、腰を抱くようにして)
(当然、固いものがすずの腰にあたる)
…他になにかご注文は？
(耳元で囁くように話しかけて)
勿論、すぐに向かいます。
大人になったお嬢様の体がどんな風に成長してるのか興味がありますからね
(湯気に覆われた浴室に裸のまま現れて)
…はい、では私も湯船の中に…。
失礼します
(背を上げて座るすずの後ろに体を寄せ、腰を抱くようにして)
(当然、固いものがすずの腰にあたる)
…他になにかご注文は？
(耳元で囁くように話しかけて)
えっ、あ…
水樹のばかぁ…
（思わず股間に視線を向けてしまう）
ん…水樹…
私のこと、好きって言って？
（腰に当たるものに怯えながら）
それと…、えっと…、キスしてほしい…
水樹のばかぁ…
（思わず股間に視線を向けてしまう）
ん…水樹…
私のこと、好きって言って？
（腰に当たるものに怯えながら）
それと…、えっと…、キスしてほしい…
昔は気にしなかったのに、ね
(そっと触れるように触れていた腕が、もっと体が密着するようにして抱きしめる)
…。お嬢様
(横から顔を合わせ、目線を合わせる)
(少し真面目な表情で)
それだけは、命令といえど言わされる事ではありません。
…俺が言いたいから、言うんです。
世界の誰よりも、すずが、好き…。
(言い終わる直前から我慢が出来ないように唇を近づけてて甘いキスをする)
(そっと触れるように触れていた腕が、もっと体が密着するようにして抱きしめる)
…。お嬢様
(横から顔を合わせ、目線を合わせる)
(少し真面目な表情で)
それだけは、命令といえど言わされる事ではありません。
…俺が言いたいから、言うんです。
世界の誰よりも、すずが、好き…。
(言い終わる直前から我慢が出来ないように唇を近づけてて甘いキスをする)
だって、わかんなかったんだもん…
水樹…？
（力強い腕に胸を高鳴らす）
（目を閉じて、キスを受ける）
私も、水樹が好き…
愛してるの…、水樹…
（自ら深くキスをする）
水樹、その…
私の全部、水樹にあげるから貰って下さい…
水樹…？
（力強い腕に胸を高鳴らす）
（目を閉じて、キスを受ける）
私も、水樹が好き…
愛してるの…、水樹…
（自ら深くキスをする）
水樹、その…
私の全部、水樹にあげるから貰って下さい…
(すずの言葉を聞いて嬉しそうに微笑んで)
俺もだよ。
今までも、これからもずっと…
(お互いに求め合うようなキスを繰り返して)
…うん。
こっち向いて？
(向き合ったすずに覆い被さるように体を重ねる)
すずを全部、ください
(キスをして、体を前に出して挿入をする)
俺もだよ。
今までも、これからもずっと…
(お互いに求め合うようなキスを繰り返して)
…うん。
こっち向いて？
(向き合ったすずに覆い被さるように体を重ねる)
すずを全部、ください
(キスをして、体を前に出して挿入をする)
水樹…、大好き…
（拙い動きで舌を絡め、次第に夢中になる）
あのね、キスだけじゃ足りないの
もっと水樹でいっぱいにして、下さい…
（正面を向く）
あ、や…！
堅い、入るの…？あ、水樹、きちゃう…
（しがみつき、背中に爪を立ててしまう）
（拙い動きで舌を絡め、次第に夢中になる）
あのね、キスだけじゃ足りないの
もっと水樹でいっぱいにして、下さい…
（正面を向く）
あ、や…！
堅い、入るの…？あ、水樹、きちゃう…
（しがみつき、背中に爪を立ててしまう）
…はぁ、はぁ…
(ゆっくりと奥まで挿入すると、そのままにして両腕をすずの脇から通し浴槽の上に両手をのせる)
(爪を立てしがみつき、胸が触れ合い密着して)
こうなりたかったんだよな…。
俺も、すずとこうしたかったよ…
(腰を動かすと、水面が波立つ)
(ゆっくりと奥まで挿入すると、そのままにして両腕をすずの脇から通し浴槽の上に両手をのせる)
(爪を立てしがみつき、胸が触れ合い密着して)
こうなりたかったんだよな…。
俺も、すずとこうしたかったよ…
(腰を動かすと、水面が波立つ)
あ、あぁ…、ん、水樹…、水樹、奥、だめぇ…
（甘い声が浴室に響く）
ん、したかったの、水樹にしてほしかったの…
水樹、きもちい？、あ、水樹…
（乳房をすり付けるように自分からも動く）
（甘い声が浴室に響く）
ん、したかったの、水樹にしてほしかったの…
水樹、きもちい？、あ、水樹…
（乳房をすり付けるように自分からも動く）
…んっ、…
(交わる体の間に、お互いの荒い息と艶のある声が漏れる)
…うん、気持ちいいよ。こんなに気持ちいいの初めて…
ずっと、すずと一緒にこうしたかったんだから…
(顔を近づけ、何度も口づけをしてすずの舌を求めて…)
…このまま、いい…？
(すずの中をかき回す速度が上がってきて、耐えられなくなってきて)
(交わる体の間に、お互いの荒い息と艶のある声が漏れる)
…うん、気持ちいいよ。こんなに気持ちいいの初めて…
ずっと、すずと一緒にこうしたかったんだから…
(顔を近づけ、何度も口づけをしてすずの舌を求めて…)
…このまま、いい…？
(すずの中をかき回す速度が上がってきて、耐えられなくなってきて)
（次第に腕から力が抜け、しがみ付くだけになる）
ん、ん、水樹、きもちい、い…
ふぁあ…、水樹の舌、熱い…
（首に腕を回す）
いい、よ、いっぱいして、水樹、おねがい…
すずに、全部だしてぇ…！
ん、ん、水樹、きもちい、い…
ふぁあ…、水樹の舌、熱い…
（首に腕を回す）
いい、よ、いっぱいして、水樹、おねがい…
すずに、全部だしてぇ…！
(甘い声で話す すずが愛おしくなって)
すごく、可愛いよ。すず…
すずも、気持ちいいんだね…
このまま、一緒に…。。
(すずの中を突き上げる勢いが一気に激しくなってくる)
…っっ、あぁ…イく…っ…！
(すずの中を激しくこすりあげながら、奥の方で射精をしてしまう)
…はぁ、はぁ…
(ぐったりと力が抜けてすずに体を預けて)
すごく、可愛いよ。すず…
すずも、気持ちいいんだね…
このまま、一緒に…。。
(すずの中を突き上げる勢いが一気に激しくなってくる)
…っっ、あぁ…イく…っ…！
(すずの中を激しくこすりあげながら、奥の方で射精をしてしまう)
…はぁ、はぁ…
(ぐったりと力が抜けてすずに体を預けて)
すみません、寝落ちしてしまいました(´；ω；｀)
お付き合いいただき、ありがとうございました
以下空室
お付き合いいただき、ありがとうございました
以下空室
優しくてドＳな若い執事さんいませんか？
ななさん、いいですよ
落ちます
39 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/12(木) 14:11:35 ID:c/9cH/XU0
執事さんいらっしゃいますか？
意地悪するのが好きな執事さん大歓迎です。
意地悪するのが好きな執事さん大歓迎です。
40 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/12(木) 14:13:28 ID:VvR0NQ8p0
名無しのお嬢様は具体的にどんな意地悪をご希望なのでしょう？
41 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/12(木) 14:15:48 ID:c/9cH/XU0
>>40
こんにちは。
そうですね、執事さんにいっぱい焦らされたり、言葉でせめて欲しいです。
完全ドＳ、はちょっと苦手ですが…少しＳな感じは好きなので//
あと何か執事さんが希望あったら、それを聞いてみたいです。
こんにちは。
そうですね、執事さんにいっぱい焦らされたり、言葉でせめて欲しいです。
完全ドＳ、はちょっと苦手ですが…少しＳな感じは好きなので//
あと何か執事さんが希望あったら、それを聞いてみたいです。
42 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/12(木) 14:21:42 ID:VvR0NQ8p0
ちょっと冷ためな感じで言葉責めを中心に…意地悪の認識はそんな感じでいいですか？
こちらの希望は特にありません。
希望があるとすれば、名無しのお嬢様のお名前とどんなお嬢様なのか伺うこと。
それから>>39以外に希望があれば事前に伺っておきたいですね。
「こんな執事さんがいい」とか。
こちらの希望は特にありません。
希望があるとすれば、名無しのお嬢様のお名前とどんなお嬢様なのか伺うこと。
それから>>39以外に希望があれば事前に伺っておきたいですね。
「こんな執事さんがいい」とか。
我侭言わせてもらえるなら、冷たいというよりは甘めで言葉責めしてくれると嬉しいです。
口調は柔らかい感じで…ちょっと面倒でしょうか？
そうですね…他には、こだわるつもりはないですが、こちらは大人しい性格でどこか抜けてて
無防備なことを注意する、みたいな理由を無理矢理つけて執事さんに襲って欲しいです。
執事さんのイメージは、今喋ってくださっているような感じでレスいただければ…
やたら無邪気だとか、明るいだとかはちょっとイメージに合わないので…；
名前もとりあえず入れてみました。執事さんも良かったら、名前教えて下さい。
あと希望や何かあれば、是非。
口調は柔らかい感じで…ちょっと面倒でしょうか？
そうですね…他には、こだわるつもりはないですが、こちらは大人しい性格でどこか抜けてて
無防備なことを注意する、みたいな理由を無理矢理つけて執事さんに襲って欲しいです。
執事さんのイメージは、今喋ってくださっているような感じでレスいただければ…
やたら無邪気だとか、明るいだとかはちょっとイメージに合わないので…；
名前もとりあえず入れてみました。執事さんも良かったら、名前教えて下さい。
あと希望や何かあれば、是非。
ノンビリマイペースでどこか危なっかしい深月お嬢様をいつも心配していながら
可愛くて仕方がない感じでしょうか？ｗ
ちっとも面倒などではありませんよ。ハードルが高いので上手くできる自信がありませんが。
では話し方はこんな感じで、始まったら話し方に少し蜂蜜をたらしてみますねｗ
こちらも名前をつけてみましたが、名字ではなく名前の方がよければおっしゃってください。
さらに希望ですか？
もし深月さんの好みに合うようなレスを私が返せた時はいっぱい感じちゃってください。
感じ始めたらレスは短くなってもかまいませんのでｗ
可愛くて仕方がない感じでしょうか？ｗ
ちっとも面倒などではありませんよ。ハードルが高いので上手くできる自信がありませんが。
では話し方はこんな感じで、始まったら話し方に少し蜂蜜をたらしてみますねｗ
こちらも名前をつけてみましたが、名字ではなく名前の方がよければおっしゃってください。
さらに希望ですか？
もし深月さんの好みに合うようなレスを私が返せた時はいっぱい感じちゃってください。
感じ始めたらレスは短くなってもかまいませんのでｗ
希望特に無いって書いてましたね；見過ごしました、ごめんなさい。
良いですね。そういう感じでお願いします。
自分で言っておいてなんですが、あまり気にせず…お互い楽しめるのが一番嬉しいので！
蜂蜜…楽しみです（笑）
名前は最初苗字で、展開が進んだら名前で…というのは、いかがですか？
それが良いなら、名前も後程教えて欲しいです。
じゃあ、お言葉に甘えて感じた時はめいっぱい感じます（笑）
レスしながらするのはあまり得意じゃないので、後で見返してするかもですが…//
んっと、シチュ的には私が部屋のソファーで転寝してて、其処に藤堂さんが入ってきて…
みたいな感じではじめてみてもいいですか？
細かい展開やらは決めずに、お互いその時の気分で書いてみたりとか（笑）
もしよかったら、次レスから書き出します。
自分で言っておいてなんですが、あまり気にせず…お互い楽しめるのが一番嬉しいので！
蜂蜜…楽しみです（笑）
名前は最初苗字で、展開が進んだら名前で…というのは、いかがですか？
それが良いなら、名前も後程教えて欲しいです。
じゃあ、お言葉に甘えて感じた時はめいっぱい感じます（笑）
レスしながらするのはあまり得意じゃないので、後で見返してするかもですが…//
んっと、シチュ的には私が部屋のソファーで転寝してて、其処に藤堂さんが入ってきて…
みたいな感じではじめてみてもいいですか？
細かい展開やらは決めずに、お互いその時の気分で書いてみたりとか（笑）
もしよかったら、次レスから書き出します。
>>45
そう言いながらも、最後にちょっとした希望を付け加えたので謝らないでください。
そう言いながらも、最後にちょっとした希望を付け加えたので謝らないでください。
わかりました。
途中から（何の途中から？ｗ）切なげに名前を呼んでいただくために名前も入れておきますね。
見返しながら深月さんに何回もしてもらえるよう頑張ってみますｗ
スタートと展開は了解です。
ではよろしくお願いします。
途中から（何の途中から？ｗ）切なげに名前を呼んでいただくために名前も入れておきますね。
見返しながら深月さんに何回もしてもらえるよう頑張ってみますｗ
スタートと展開は了解です。
ではよろしくお願いします。
>>47も含め、ありがとうございます。
切なげに呼べるように頑張ります（笑）
じゃあメモ帳に保存しておきましょうかね…なんちゃって（笑）
では書き出し失礼致します。
改めてよろしくお願いします、藤堂さん！
（まだお昼を少し過ぎた頃、外は穏やかな天気だ）
（窓から差し込む日差しは柔らかく、とても気持ちのよい午後…）
（それなりに広い部屋の中、真っ白なソファーにちょこんと少女が座っている）
…すぅ、…ん…
（少女は膝元に本を落とし、小さく寝息を立てている）
（読書中に眠ってしまったのか、座った姿勢のまま頭をソファーに預けている）
（ソファーにさらさらと落ちる長い黒髪が、ソファーの白に映えて見える）
切なげに呼べるように頑張ります（笑）
じゃあメモ帳に保存しておきましょうかね…なんちゃって（笑）
では書き出し失礼致します。
改めてよろしくお願いします、藤堂さん！
（まだお昼を少し過ぎた頃、外は穏やかな天気だ）
（窓から差し込む日差しは柔らかく、とても気持ちのよい午後…）
（それなりに広い部屋の中、真っ白なソファーにちょこんと少女が座っている）
…すぅ、…ん…
（少女は膝元に本を落とし、小さく寝息を立てている）
（読書中に眠ってしまったのか、座った姿勢のまま頭をソファーに預けている）
（ソファーにさらさらと落ちる長い黒髪が、ソファーの白に映えて見える）
（コン、コン、コン…いつものように3回ノックを終えてから軋み音がしないよう注意を払いながら
ゆっくりとドアを開ける。）
（ソファの上では、身体に比ずまだあどけなさを表情に残した少女が寝息を立てている。）
（転寝をするには少し室温が低すぎるな、と軽く溜息をつきながら、ソファの下に落ちていた
エアコンのリモコンを拾い上げると室温を2℃下げる）
（少女の寝顔を軽い疼きのような感覚を伴いながら眺め、サイドテーブルの上にトレーを置くと
この天使のような少女の耳元にそっと声をかける）
お嬢様…深月…お嬢様？
午後のお茶の時間ですよ…
深月様でしたよね…インターホンで喉が渇いたからお茶にしてって駄々をこねたのは…
（少女がお気に入りのジノリのティーカップからはいい香りの湯気が立っている）
ゆっくりとドアを開ける。）
（ソファの上では、身体に比ずまだあどけなさを表情に残した少女が寝息を立てている。）
（転寝をするには少し室温が低すぎるな、と軽く溜息をつきながら、ソファの下に落ちていた
エアコンのリモコンを拾い上げると室温を2℃下げる）
（少女の寝顔を軽い疼きのような感覚を伴いながら眺め、サイドテーブルの上にトレーを置くと
この天使のような少女の耳元にそっと声をかける）
お嬢様…深月…お嬢様？
午後のお茶の時間ですよ…
深月様でしたよね…インターホンで喉が渇いたからお茶にしてって駄々をこねたのは…
（少女がお気に入りのジノリのティーカップからはいい香りの湯気が立っている）
すみません、時間かかりすぎorz
いつも書き出しからペースをつかむまでは、どう書いたらいいかと迷ううちに
時間だけがかかってしまって…
いつも書き出しからペースをつかむまでは、どう書いたらいいかと迷ううちに
時間だけがかかってしまって…
（ドアをノックされても、身動ぎひとつしない）
（物音と、誰かが近づく気配を僅かに感じるが、まだ意識は戻らず眠りこけている）
ん、っ…、………
（耳元で囁かれて息がかかり、一瞬瞼を震わせるが、目を覚ますには至らなかったようだ）
（もぞ、っと小さく身動ぎすれば、シフォンタイプのスカートが少し捲れて）
（ニーソとスカートの境である太腿が藤堂さんの眼下に晒される）
【自分がニーソすきなので、ニーソの設定に…（笑）】
【因みに上がキャミソールとカーディガン、下がふわっとしたスカートにニーソ、という感じでお願いします】
（物音と、誰かが近づく気配を僅かに感じるが、まだ意識は戻らず眠りこけている）
ん、っ…、………
（耳元で囁かれて息がかかり、一瞬瞼を震わせるが、目を覚ますには至らなかったようだ）
（もぞ、っと小さく身動ぎすれば、シフォンタイプのスカートが少し捲れて）
（ニーソとスカートの境である太腿が藤堂さんの眼下に晒される）
【自分がニーソすきなので、ニーソの設定に…（笑）】
【因みに上がキャミソールとカーディガン、下がふわっとしたスカートにニーソ、という感じでお願いします】
（この少女の専属執事のような形になってからかれこれ5年になる）
（大学在学時、家の事業が失敗し倒産。路頭に迷っているところをこの少女の父に救われた）
（あの頃は自分も若かったし、この少女はただの子供だった…）
（それがどうだろう。今、自分の視線を虜にしているこの太腿は少女のそれではない）
こ…こくん
（少女に気づかれないように生唾を飲んでしまっている自分がどこかおかしく一人でくすっと笑う）
（笑うとようやく危なげな欲望から少しだけ開放されたのかそのまま笑顔でティカップを持つと
少女の傍に持っていて湯気を少女の頬に吹きかける）
ふぅー…
深月様、そんな無防備な格好で寝ていると夏風邪だけじゃない…お腹まで壊してしまいますよ？
（悪戯っぽく笑いかける）
【いえ、好みの格好なので問題なしです。私は執事なので、ベタな普通の執事ファッションで】
【色は黒。堅苦しいリボンはなし。縁なしのメガネをかけています】
（大学在学時、家の事業が失敗し倒産。路頭に迷っているところをこの少女の父に救われた）
（あの頃は自分も若かったし、この少女はただの子供だった…）
（それがどうだろう。今、自分の視線を虜にしているこの太腿は少女のそれではない）
こ…こくん
（少女に気づかれないように生唾を飲んでしまっている自分がどこかおかしく一人でくすっと笑う）
（笑うとようやく危なげな欲望から少しだけ開放されたのかそのまま笑顔でティカップを持つと
少女の傍に持っていて湯気を少女の頬に吹きかける）
ふぅー…
深月様、そんな無防備な格好で寝ていると夏風邪だけじゃない…お腹まで壊してしまいますよ？
（悪戯っぽく笑いかける）
【いえ、好みの格好なので問題なしです。私は執事なので、ベタな普通の執事ファッションで】
【色は黒。堅苦しいリボンはなし。縁なしのメガネをかけています】
>>53
お言葉に甘えてまたまた遅くなってしまいました。
エンジンが温まるまでは少しだけ我慢していただければ嬉しいです。
そ、それはシフォンスカートにニーソでわんこのようにお座りしてるんでしょうか？ｗ
（ちょっと興奮です）
お言葉に甘えてまたまた遅くなってしまいました。
エンジンが温まるまでは少しだけ我慢していただければ嬉しいです。
そ、それはシフォンスカートにニーソでわんこのようにお座りしてるんでしょうか？ｗ
（ちょっと興奮です）
また来ちゃいました。
変態でＭな私を優しく
いじめて愛してくれる執事さま
おられますか？
変態でＭな私を優しく
いじめて愛してくれる執事さま
おられますか？
んんっ…ゃ、…藤堂、？
（頬に熱い湯気が軽くかかって、その感覚に小さく震え、やっとのことで重い瞼がゆるゆるとあがる）
（まだ寝惚けた瞳が藤堂さんの姿を映すと、心なしか嬉しそうに微笑み、確認するように名を呼ぶ）
ふぁ…私、寝てたのかな…ん、本…読んでた、筈なんだけど…
（若干呂律の回らないまま、眠気を堪える様にぽつり、ぽつりと話す）
（膝元においていた本を横へやり、ずる、とソファの背凭れから下に下がって楽な姿勢になる）
（しかし、そのまま下がったせいで後ろのスカートは捲れ、下着は見えないものの横から見れば）
（太腿の付け根近くまで晒されているのだが、本人はあまり気にした様子は見せない）
【眼鏡！…好きです（笑）服装も了解です。】
【執事さんと私は関係というか、そういうことをしたことがある・ない、どちらかって希望はありますか？】
（頬に熱い湯気が軽くかかって、その感覚に小さく震え、やっとのことで重い瞼がゆるゆるとあがる）
（まだ寝惚けた瞳が藤堂さんの姿を映すと、心なしか嬉しそうに微笑み、確認するように名を呼ぶ）
ふぁ…私、寝てたのかな…ん、本…読んでた、筈なんだけど…
（若干呂律の回らないまま、眠気を堪える様にぽつり、ぽつりと話す）
（膝元においていた本を横へやり、ずる、とソファの背凭れから下に下がって楽な姿勢になる）
（しかし、そのまま下がったせいで後ろのスカートは捲れ、下着は見えないものの横から見れば）
（太腿の付け根近くまで晒されているのだが、本人はあまり気にした様子は見せない）
【眼鏡！…好きです（笑）服装も了解です。】
【執事さんと私は関係というか、そういうことをしたことがある・ない、どちらかって希望はありますか？】
すみません。お邪魔しました
おち
おち
>>55
我慢だなんて、そんな！寧ろ私の方が拙いレスで申し訳ない；；
リアでは、上は違いますが下は太腿真ん中くらいの長さのシフォンスカートにニーソです（笑）
ついでに尻尾も振って良い子に待ってます（笑）
>>56
ごめんなさい、使用中です…；
我慢だなんて、そんな！寧ろ私の方が拙いレスで申し訳ない；；
リアでは、上は違いますが下は太腿真ん中くらいの長さのシフォンスカートにニーソです（笑）
ついでに尻尾も振って良い子に待ってます（笑）
>>56
ごめんなさい、使用中です…；
（この人はいつまでも子供っぽさが抜けずに困ったものだ…そんな表情で小さく微笑みながら）
筈…深月様はいつも本を読んでいる筈なのに夢の中…でしょう？
（甘えたような呂律の回らない喋り方、付け根近くまで捲れ上がったスカートのまま無防備で
どこか小悪魔のような表情でこちらを見ている少女に、追いやった筈のズキリとした疼きが
再び全身を駆け巡る）
深月様…深月様には深月様が幼少の頃よりお仕えしているので、私のことを「召使のおじさん」とでも
思っているかもしれません。
でもね、深月様…哀しいことに私もまだれっきとした成人男性なんですよ。
一般社会に出れば街中で女性に声をかけて、そのまま一夜を共にしてしまうような歳です。
深月様は子供っぽさが抜けないのかな…無防備すぎます。
（ちょっと自分でも困ったような表情で横を向きながら溜息をつき）
あれっ…私は何を言っているんだろう…
【眼鏡がお好きでよかったですｗ】
【ご希望を伺うと「ない」の状態でする方が楽しいかなと思いますがどうでしょう？
そう思って上のレスを書いてしまいました】
筈…深月様はいつも本を読んでいる筈なのに夢の中…でしょう？
（甘えたような呂律の回らない喋り方、付け根近くまで捲れ上がったスカートのまま無防備で
どこか小悪魔のような表情でこちらを見ている少女に、追いやった筈のズキリとした疼きが
再び全身を駆け巡る）
深月様…深月様には深月様が幼少の頃よりお仕えしているので、私のことを「召使のおじさん」とでも
思っているかもしれません。
でもね、深月様…哀しいことに私もまだれっきとした成人男性なんですよ。
一般社会に出れば街中で女性に声をかけて、そのまま一夜を共にしてしまうような歳です。
深月様は子供っぽさが抜けないのかな…無防備すぎます。
（ちょっと自分でも困ったような表情で横を向きながら溜息をつき）
あれっ…私は何を言っているんだろう…
【眼鏡がお好きでよかったですｗ】
【ご希望を伺うと「ない」の状態でする方が楽しいかなと思いますがどうでしょう？
そう思って上のレスを書いてしまいました】
>>59
いいえ。とてもお上手で慣れているのでこちらは緊張しっ放しで余計にレスが遅く；；
でも今は電話がかかってきての遅レスでした。ごめんなさい。
シッポ…ｗ
耳を付けさせて別の方向に流れていってしまいそうになるのでやめてくださいｗ
蜂蜜はまだ投与してませんが、ここまでこんな感じで大丈夫ですか？
注文があったら言ってください。
いいえ。とてもお上手で慣れているのでこちらは緊張しっ放しで余計にレスが遅く；；
でも今は電話がかかってきての遅レスでした。ごめんなさい。
シッポ…ｗ
耳を付けさせて別の方向に流れていってしまいそうになるのでやめてくださいｗ
蜂蜜はまだ投与してませんが、ここまでこんな感じで大丈夫ですか？
注文があったら言ってください。
そんな、こと…無いもん。ちゃんと読んでるんだから…ぁ
（読むのが遅いせいか、結果を言えばちゃんと読んでいるのだが）
（読み終わるまでが時間がかかるので、つい転寝してしまうことが度々ある）
（話しているうちにゆっくりとだが目が覚めてくる）
（自分の視線より高い位置にいる藤堂さんを、無意識に上目遣いで見つめて）
藤堂が「召使のおじさん」？…なんか、他人行儀…
もう5年も、一緒にいるのに…私が藤堂のことそんな風に思うわけ無いじゃない…っ
（拗ねたような、怒ったような…そんな感情が入り混じった複雑な表情で藤堂さんから顔をそらす）
成人男性…？よく分からないけど、藤堂は男だってちゃんと分かってるよ…？
それと、私だってもう子どもじゃないんだから…子ども扱いしないで。
（藤堂の説明や困った表情の意図が掴めず、小首を傾げて藤堂さんを見遣る）
（子ども扱いをされたと思い、べーっと小さく舌を出して小憎たらしい表情を見せた）
【いえ、それによって展開が変わるかな、と思って】
【では今回が初めて、ということでお願いできますか？】
（読むのが遅いせいか、結果を言えばちゃんと読んでいるのだが）
（読み終わるまでが時間がかかるので、つい転寝してしまうことが度々ある）
（話しているうちにゆっくりとだが目が覚めてくる）
（自分の視線より高い位置にいる藤堂さんを、無意識に上目遣いで見つめて）
藤堂が「召使のおじさん」？…なんか、他人行儀…
もう5年も、一緒にいるのに…私が藤堂のことそんな風に思うわけ無いじゃない…っ
（拗ねたような、怒ったような…そんな感情が入り混じった複雑な表情で藤堂さんから顔をそらす）
成人男性…？よく分からないけど、藤堂は男だってちゃんと分かってるよ…？
それと、私だってもう子どもじゃないんだから…子ども扱いしないで。
（藤堂の説明や困った表情の意図が掴めず、小首を傾げて藤堂さんを見遣る）
（子ども扱いをされたと思い、べーっと小さく舌を出して小憎たらしい表情を見せた）
【いえ、それによって展開が変わるかな、と思って】
【では今回が初めて、ということでお願いできますか？】
>>61
お電話でしたか。大丈夫ですか？
私もここに来始めてまだ短いので、上手いレスが出来ないですよ；
緊張…私もです（笑）
では尻尾は丸めて隠しておきますね（笑）
今までの流れは藤堂さんがすごく上手なので私は楽しいです！
良かったらこのまましばらくお付き合いいただければ。
お電話でしたか。大丈夫ですか？
私もここに来始めてまだ短いので、上手いレスが出来ないですよ；
緊張…私もです（笑）
では尻尾は丸めて隠しておきますね（笑）
今までの流れは藤堂さんがすごく上手なので私は楽しいです！
良かったらこのまましばらくお付き合いいただければ。
（この目だ…いつもこの上目遣いで見られるたびにズキリとし、その度に危ない橋を渡ってしまおうかと
逡巡する自分に戸惑うのだ）
知っていますよ…きちんと読んでいらっしゃることは。
ただ、深月様の場合は本は知識を吸収するための道具というより睡眠薬の代わりの役目の方が
大きいかもしれませんけどね。
（こんな風にわざとからかうようなことを言うことでギリギリのものを脇に追いやろうとする）
（しかし小さな舌を出された瞬間、心の奥で何かが音を立てて壊れた）
（ガチャン…もちろん音などするはずもないのに、耳にはこの音が響き渡っている）
（少女の表情は悪戯っぽいものであるはずなのに、自分を地獄に誘う小悪魔のようにも見えてしまう）
（乱暴に少女の壊れそうな手首をつかんでシッペを打つような仕草で）
その表情自体が子供でしょう？
私は旦那様より深月様の教育を任されています。
深月様が立派で慎み深い大人の女性になるために、ちょっとした教育が必要なようですね…。
【そうですね。では今回がはじめてということでいきましょう】
逡巡する自分に戸惑うのだ）
知っていますよ…きちんと読んでいらっしゃることは。
ただ、深月様の場合は本は知識を吸収するための道具というより睡眠薬の代わりの役目の方が
大きいかもしれませんけどね。
（こんな風にわざとからかうようなことを言うことでギリギリのものを脇に追いやろうとする）
（しかし小さな舌を出された瞬間、心の奥で何かが音を立てて壊れた）
（ガチャン…もちろん音などするはずもないのに、耳にはこの音が響き渡っている）
（少女の表情は悪戯っぽいものであるはずなのに、自分を地獄に誘う小悪魔のようにも見えてしまう）
（乱暴に少女の壊れそうな手首をつかんでシッペを打つような仕草で）
その表情自体が子供でしょう？
私は旦那様より深月様の教育を任されています。
深月様が立派で慎み深い大人の女性になるために、ちょっとした教育が必要なようですね…。
【そうですね。では今回がはじめてということでいきましょう】
>>63
ご心配をおかけしてすみません。
もう大丈夫です。
そうなんですか？
お上手なのでびっくりです。
シッポを丸める代わりにカーディガンを脱いでくださいｗ
よかったです。ホッとしました。
ではこのままの流れでいきます。
ご心配をおかけしてすみません。
もう大丈夫です。
そうなんですか？
お上手なのでびっくりです。
シッポを丸める代わりにカーディガンを脱いでくださいｗ
よかったです。ホッとしました。
ではこのままの流れでいきます。
うぐ。そ、そんなことな…い、とは、言い切れないけど…
だって、専門書とかは…よく分からないんだもの。
（図星をつかれ、気まずそうに口ごもってしまう）
（視線を泳がせながら、小さく抵抗してみせる）
（一瞬、藤堂の周りの空気が変わったような錯覚を覚える）
（いつもの優しい様子ではなく、乱暴に手首を掴まれて、寝惚けた頭は完全に冴えて）
と…藤、堂…？どうしたの…？何か、怒ってるの？
（強い口調や、何より今までに見たことの無い"男"の表情が混じる藤堂に戸惑いを隠しきれない）
（訳も分からない、と言った様に困惑した様子を見せる）
【はい、お願いします。】
だって、専門書とかは…よく分からないんだもの。
（図星をつかれ、気まずそうに口ごもってしまう）
（視線を泳がせながら、小さく抵抗してみせる）
（一瞬、藤堂の周りの空気が変わったような錯覚を覚える）
（いつもの優しい様子ではなく、乱暴に手首を掴まれて、寝惚けた頭は完全に冴えて）
と…藤、堂…？どうしたの…？何か、怒ってるの？
（強い口調や、何より今までに見たことの無い"男"の表情が混じる藤堂に戸惑いを隠しきれない）
（訳も分からない、と言った様に困惑した様子を見せる）
【はい、お願いします。】
>>65
なら良かったです。
そう言って下さると嬉しいです。
でも藤堂さんもすごい上手いですよ。緊張でレス打つ時がちがちになります（笑）
ははは（笑）
カーディガン、脱ぎましたよー因みに下はカップ付きのノースリーブです（笑）
はい、よろしくお願いします。
なら良かったです。
そう言って下さると嬉しいです。
でも藤堂さんもすごい上手いですよ。緊張でレス打つ時がちがちになります（笑）
ははは（笑）
カーディガン、脱ぎましたよー因みに下はカップ付きのノースリーブです（笑）
はい、よろしくお願いします。
（少女の怯えた表情…この少女のことを自分は誰よりも可愛いと思いつつも、自分の中に誰にも言えない
加虐性が潜んでいることを自分でも自覚している）
（この表情を見て更に興奮している自分がいるのだ）
？…別に怒ってなどいませんよ？
さっきから困ったものだとは思ってはいましたが、今は…
深月様の将来にとって大事なこの時期にこそ、きちんと教育しておかなければならない…
そんな風に思っているだけです。
謂わば決意の表情のようなものです。
（少女の手首を更に強く握りしめると、少女の脈動を強く感じる…それはどんどんと速くなっていき）
（しっぺを打つような格好をやめると、指先でつつっと手首から肘の裏、二の腕へと撫ぜていく）
じっとしていてください…。
加虐性が潜んでいることを自分でも自覚している）
（この表情を見て更に興奮している自分がいるのだ）
？…別に怒ってなどいませんよ？
さっきから困ったものだとは思ってはいましたが、今は…
深月様の将来にとって大事なこの時期にこそ、きちんと教育しておかなければならない…
そんな風に思っているだけです。
謂わば決意の表情のようなものです。
（少女の手首を更に強く握りしめると、少女の脈動を強く感じる…それはどんどんと速くなっていき）
（しっぺを打つような格好をやめると、指先でつつっと手首から肘の裏、二の腕へと撫ぜていく）
じっとしていてください…。
>>67
すみません…
緊張で顔を少し紅潮させながらモニターに向かっている深月さんを想像したら
逆に興奮してしまいましたｗ
ありがとうございます。
寒ければ再び羽織ってください。
…と言うことは…ノースリーブの裾から手を入れればすぐに…ですね？
すみません…
緊張で顔を少し紅潮させながらモニターに向かっている深月さんを想像したら
逆に興奮してしまいましたｗ
ありがとうございます。
寒ければ再び羽織ってください。
…と言うことは…ノースリーブの裾から手を入れればすぐに…ですね？
嘘、だって…なんか、いつもと違うもの…
それに教育って何のこと…？訳分からないよっこんな藤堂、知らない…っ
（少し泣きそうな表情、か細い声で言う）
（が、それは今となっては藤堂さんを煽るものでしかない）
（手首を更に強く握られ、少し痛みを感じつつも緊張や少しの恐怖で身体が強張る）
ゃ、…と、う…堂…っ、くすぐったい、よ…
（なぞる様に這う指にくすぐったさで身を捩らせる）
>>69
それは…///
興奮してくれるなら嬉しいです（笑）
今日は地味に暑いので、寒くはないですよ！
あえてこっそりお伝えすると、ノースリーブのサイズが少し大きいので、
角度によっては…こう、ちらっと、かもです…///
それに教育って何のこと…？訳分からないよっこんな藤堂、知らない…っ
（少し泣きそうな表情、か細い声で言う）
（が、それは今となっては藤堂さんを煽るものでしかない）
（手首を更に強く握られ、少し痛みを感じつつも緊張や少しの恐怖で身体が強張る）
ゃ、…と、う…堂…っ、くすぐったい、よ…
（なぞる様に這う指にくすぐったさで身を捩らせる）
>>69
それは…///
興奮してくれるなら嬉しいです（笑）
今日は地味に暑いので、寒くはないですよ！
あえてこっそりお伝えすると、ノースリーブのサイズが少し大きいので、
角度によっては…こう、ちらっと、かもです…///
いつも違う？違いますか？
（少女を少しだけ安心させるために、優しい表情を作り、諭すような口調でゆっくりと耳元に呟きかける）
そんな悲しそうな顔をしたら、せっかくの美しい顔が台無しです…
笑って…さぁ…
……
（一呼吸置くとさらに優しく）
何故、違うかと言えば…
これまで私は深月様を子供としてお相手していました。
でもそれではいけない…深月様は私が想像したよりずっと早く大人の階段を登り始めている…
だとしたら、私は深月様を一人の女性として扱わなければいけないし、そのためには
叱ることも教育することもしなければいけない…そう、思いました。
それでも…怖くて嫌ですか？
（少女を意識にすりこむようにそう言い終えると、無言で耳に唇を這わせる）
これもそのしるし…ちゅっ
まだ…怖いと感じますか？
【はい。深月さんのレス、一つ一つに興奮させられています】
【とても素敵な状況です。私から常に見られていると意識しながらレスしてみてください】
（少女を少しだけ安心させるために、優しい表情を作り、諭すような口調でゆっくりと耳元に呟きかける）
そんな悲しそうな顔をしたら、せっかくの美しい顔が台無しです…
笑って…さぁ…
……
（一呼吸置くとさらに優しく）
何故、違うかと言えば…
これまで私は深月様を子供としてお相手していました。
でもそれではいけない…深月様は私が想像したよりずっと早く大人の階段を登り始めている…
だとしたら、私は深月様を一人の女性として扱わなければいけないし、そのためには
叱ることも教育することもしなければいけない…そう、思いました。
それでも…怖くて嫌ですか？
（少女を意識にすりこむようにそう言い終えると、無言で耳に唇を這わせる）
これもそのしるし…ちゅっ
まだ…怖いと感じますか？
【はい。深月さんのレス、一つ一つに興奮させられています】
【とても素敵な状況です。私から常に見られていると意識しながらレスしてみてください】
（優しげな表情が垣間見え、少し安堵感を覚える）
ん、ぅ…っと、どぅ…耳元、で…喋らないで…！
（耳元で囁けば熱い息が耳にかかり、肩がぴくっと小さく跳ねる）
ん…じゃあ、藤堂はこれから私を子ども扱いしないってこと？
そのためにその"教育"をするってこと、なの…？
（子ども扱いしない、というキーワードに子どものような目で見つめ、微笑む）
ちょっとだけ…怖い…ん、ひぁっ…
藤堂が、藤堂じゃないみたいなんだもの…
（耳に唇を這わされ、びくり、と今度は大きく肩が跳ねる）
（藤堂さんの服を掴み、緊張した表情で見つめるが、その瞳は緊張や淡い恐怖以外の感情も映っていて、）
【嬉しいお言葉です。】
【それは…余計に緊張しますね（笑）】
【藤堂さんも私が傍にいると思ってレスしてみてくださいね。】
ん、ぅ…っと、どぅ…耳元、で…喋らないで…！
（耳元で囁けば熱い息が耳にかかり、肩がぴくっと小さく跳ねる）
ん…じゃあ、藤堂はこれから私を子ども扱いしないってこと？
そのためにその"教育"をするってこと、なの…？
（子ども扱いしない、というキーワードに子どものような目で見つめ、微笑む）
ちょっとだけ…怖い…ん、ひぁっ…
藤堂が、藤堂じゃないみたいなんだもの…
（耳に唇を這わされ、びくり、と今度は大きく肩が跳ねる）
（藤堂さんの服を掴み、緊張した表情で見つめるが、その瞳は緊張や淡い恐怖以外の感情も映っていて、）
【嬉しいお言葉です。】
【それは…余計に緊張しますね（笑）】
【藤堂さんも私が傍にいると思ってレスしてみてくださいね。】
（ロングジャケットの袖の部分を掴んでいた少女の小さな手を優しく解くと、ゆっくりとロングジャケットを脱いで
脇にあったベッドへと放り投げる）
（いつも着ているものを脱ぎ捨てることで、少女へある決意を促す儀式のつもりで）
（中のベストの一番上のボタン、そしてシャツの第一ボタンを外すと再び少女の耳元に口を寄せる）
深月様、見てください…眼鏡の奥にある私の目…
どんな目をしていますか？
ね…怖くなんかないでしょう？
（少女の身を包んでいるカーディガンを脱がせ、耳に熱い息を吹きかけながら再び耳に触れる…今度は舌で）
ん…っ
深月様は私のことをどう思っていますか？
きちんと恥ずかしがらずにきちんとした言葉で説明してみてください。
【わかりました。深月さんが私の横で上目遣いに覗きこんでいる状態を想像しながらレスします】
【でも…こんな妄想をしているとレス打ちの合間に深月さんにキスしたくなってしまいますね】
脇にあったベッドへと放り投げる）
（いつも着ているものを脱ぎ捨てることで、少女へある決意を促す儀式のつもりで）
（中のベストの一番上のボタン、そしてシャツの第一ボタンを外すと再び少女の耳元に口を寄せる）
深月様、見てください…眼鏡の奥にある私の目…
どんな目をしていますか？
ね…怖くなんかないでしょう？
（少女の身を包んでいるカーディガンを脱がせ、耳に熱い息を吹きかけながら再び耳に触れる…今度は舌で）
ん…っ
深月様は私のことをどう思っていますか？
きちんと恥ずかしがらずにきちんとした言葉で説明してみてください。
【わかりました。深月さんが私の横で上目遣いに覗きこんでいる状態を想像しながらレスします】
【でも…こんな妄想をしているとレス打ちの合間に深月さんにキスしたくなってしまいますね】
（弱弱しく袖を掴んだ手を解かれ、行き場の無い手が気まずそうに泳ぐ）
（目の前でロングジャケットを脱ぎベッドへ放り投げる藤堂をじーっと見つめる）
（ボタンを中途半端に外した姿が何処となく艶やかで、思わず頬を赤らめて視線をそらす）
藤堂の目、なんか…優しいけど、奥に何かある感じ…よく、分からない…っ
（一瞬ちら、と目を合わせるが、恥ずかしいのかすぐに顔ごと反らしてしまう）
あっ…ちょ、藤堂…ふゃ、んっ…！み、み…だめ、だってばぁ…///
藤堂の、ことは…大切に、思ってる…！
（驚いてカーディガンを脱がす手を掴むが、耳を更に愛撫され目を硬く瞑ってびくりと身体が反応する）
（藤堂の事は本当に大事に思っている。）
（初めて会った時は、藤堂にも色々複雑な環境があったこともあり、近寄りがたい怖い印象だったが）
（関わり始めてその優しさを知り、密かに、ずっと慕ってきたのである）
【じゃあ、今は…上目遣いのまま、レスを打ってる腕にぎゅっと抱きついてますよ】
（目の前でロングジャケットを脱ぎベッドへ放り投げる藤堂をじーっと見つめる）
（ボタンを中途半端に外した姿が何処となく艶やかで、思わず頬を赤らめて視線をそらす）
藤堂の目、なんか…優しいけど、奥に何かある感じ…よく、分からない…っ
（一瞬ちら、と目を合わせるが、恥ずかしいのかすぐに顔ごと反らしてしまう）
あっ…ちょ、藤堂…ふゃ、んっ…！み、み…だめ、だってばぁ…///
藤堂の、ことは…大切に、思ってる…！
（驚いてカーディガンを脱がす手を掴むが、耳を更に愛撫され目を硬く瞑ってびくりと身体が反応する）
（藤堂の事は本当に大事に思っている。）
（初めて会った時は、藤堂にも色々複雑な環境があったこともあり、近寄りがたい怖い印象だったが）
（関わり始めてその優しさを知り、密かに、ずっと慕ってきたのである）
【じゃあ、今は…上目遣いのまま、レスを打ってる腕にぎゅっと抱きついてますよ】
耳…が？何がどうしてだめなんですか？
大人の社会では、言葉足らずのために誤解を招き、それが元で人間関係がぎくしゃくしたりするものです。
きちんと伝えなければ相手には伝わりませんよ？
（耳元をくすぐるように囁きながら、だめ…と弱々しく言う耳を甘噛みする。）
（甘噛みを続けながら、爪のたいらな部分で深月の二の腕から肩を優しく撫ぜる）
大切…言葉が漠然としすぎて理解しづらいですね。
少し質問を変えましょうか？
大切に思っていただけている私に今、されていること…深月様はどう感じていますか？
（指は肩を通り過ぎ、首から少しずつ下へ…深月の意識が朦朧としていることを確認しながら
ゆっくりと下へとおろしていく）
【マウスに手を移動するために手を動かすたびに私の肘に深月さんの胸が…】
【ちなみに深月様の着ているキャミはボタンなしですか？時々、上の方にボタンがあるものもあるので】
大人の社会では、言葉足らずのために誤解を招き、それが元で人間関係がぎくしゃくしたりするものです。
きちんと伝えなければ相手には伝わりませんよ？
（耳元をくすぐるように囁きながら、だめ…と弱々しく言う耳を甘噛みする。）
（甘噛みを続けながら、爪のたいらな部分で深月の二の腕から肩を優しく撫ぜる）
大切…言葉が漠然としすぎて理解しづらいですね。
少し質問を変えましょうか？
大切に思っていただけている私に今、されていること…深月様はどう感じていますか？
（指は肩を通り過ぎ、首から少しずつ下へ…深月の意識が朦朧としていることを確認しながら
ゆっくりと下へとおろしていく）
【マウスに手を移動するために手を動かすたびに私の肘に深月さんの胸が…】
【ちなみに深月様の着ているキャミはボタンなしですか？時々、上の方にボタンがあるものもあるので】
ん、ゃ…っくすぐ、ったいから…だめ、なの…！
意地悪、しないで…藤堂、の…っばか、ぁ…ひゃんっ///
（ふるふると震えながら、しがみ付く手に力を込める）
（馬鹿、と悪態をつくが硬く瞑った目の縁に滲んだ涙を見る辺り、精一杯の抵抗だろうか）
ふ、ぇ…？それ、は…ちょっと、怖い…
けど、藤堂だから…嫌、じゃ…ないよ…？
（朦朧とした意識で困惑しているせいもあり、ただ素直にぽつりぽつりと言葉を溢す）
（何処か自分に言い聞かせるように、藤堂さんを掴んだ手を引き寄せるように力を込めて視線を合わせる）
【マウスが動かしにくいかな？すすっと移動して、今度は背中にぎゅーっと抱きついちゃお…】
【暑いって文句は受け付けません（笑）ブラしてないから、固くないし、痛くないですよね？】
【ボタンは無いけど、飾りとしてリボンが付いてる感じので。解くと鳩尾辺りまで開く感じで】
意地悪、しないで…藤堂、の…っばか、ぁ…ひゃんっ///
（ふるふると震えながら、しがみ付く手に力を込める）
（馬鹿、と悪態をつくが硬く瞑った目の縁に滲んだ涙を見る辺り、精一杯の抵抗だろうか）
ふ、ぇ…？それ、は…ちょっと、怖い…
けど、藤堂だから…嫌、じゃ…ないよ…？
（朦朧とした意識で困惑しているせいもあり、ただ素直にぽつりぽつりと言葉を溢す）
（何処か自分に言い聞かせるように、藤堂さんを掴んだ手を引き寄せるように力を込めて視線を合わせる）
【マウスが動かしにくいかな？すすっと移動して、今度は背中にぎゅーっと抱きついちゃお…】
【暑いって文句は受け付けません（笑）ブラしてないから、固くないし、痛くないですよね？】
【ボタンは無いけど、飾りとしてリボンが付いてる感じので。解くと鳩尾辺りまで開く感じで】
くすぐったい…耳は噛んでもくすぐったいんですか…
では…ここは？
いくら使用人とは言え、人に対して「バカ」と言った罰です。
（深月の目の縁にたまった光の雫を舌で掬い取ってから、わなわなと震える唇を優しく甘噛みする）
嫌じゃない…ですか…
私は好きですよ…いつもの子供っぽい深月様じゃなくて、目の前にいる少しだけ恥じらいのようなものを
覚えた大人の深月様が…。
私が…執事でしかない私が「好き」などと個人的感情を言ってしまってはいけませんか？
（甘噛みした唇を今度は労わってやるように舌で舐めていく）
（手はキャミソールのリボンへと届きそっと引っぱってしまう）
【いいえ。仮に暑かったとしてもこの肘に伝わる快感の方がはるかに勝っています】
【固くもないし、痛くもないどころか…私の肘に深月さんの鼓動が伝わってくるようです】
【ありがとうございます。早速解かせてもらいましたｗ】
では…ここは？
いくら使用人とは言え、人に対して「バカ」と言った罰です。
（深月の目の縁にたまった光の雫を舌で掬い取ってから、わなわなと震える唇を優しく甘噛みする）
嫌じゃない…ですか…
私は好きですよ…いつもの子供っぽい深月様じゃなくて、目の前にいる少しだけ恥じらいのようなものを
覚えた大人の深月様が…。
私が…執事でしかない私が「好き」などと個人的感情を言ってしまってはいけませんか？
（甘噛みした唇を今度は労わってやるように舌で舐めていく）
（手はキャミソールのリボンへと届きそっと引っぱってしまう）
【いいえ。仮に暑かったとしてもこの肘に伝わる快感の方がはるかに勝っています】
【固くもないし、痛くもないどころか…私の肘に深月さんの鼓動が伝わってくるようです】
【ありがとうございます。早速解かせてもらいましたｗ】
ん、ん…！
とうっど…ん、んむ…っふ、ぁ…///
（こくこく、と弱弱しく何度も首を立てに降る）
（罰、と言われ反射的に目を開けると眼前に藤堂の顔が…）
（そのまま唇を甘噛みされ、びくりと震えるものの、細めた目で見つめたまま素直にされるがままになる）
好き…？藤堂が、私を…？
でも、私は…普段、子どもっぽくないもん…っ
（好きと言われ、一瞬目を丸くして呆ける）
（子どもっぽい、と言った藤堂の腕を一度ぺちっと弱く叩く）
んん…っ、ふ…とう、どぉ…っ///
（藤堂の急な発言に驚きや戸惑いを隠せず、色々な感情で困惑する）
（困惑を隠すように目を瞑り、唇を舐める舌にそっと自分の唇を寄せてみる）
（リボンの解ける音がやけに耳に付き、かぁっと赤くなるが、特に大きな抵抗も見せない）
（あえて抵抗と言うならば、身体をソファーに押し付けるように後ずさろうとしているくらいだろうか、）
（背中はもとよりぴったりとくっついていたため、距離が開くこともない）
【藤堂さんのおへそあたりで手を組んで、ぎゅー…っと抱きつきます】
【頬を背中に寄せて、耳もあてて、藤堂さんの鼓動を聞きます…ちょっと、早いかな？（笑）】
【リボンとか解かれる瞬間ってすごいどきどきします…///】
とうっど…ん、んむ…っふ、ぁ…///
（こくこく、と弱弱しく何度も首を立てに降る）
（罰、と言われ反射的に目を開けると眼前に藤堂の顔が…）
（そのまま唇を甘噛みされ、びくりと震えるものの、細めた目で見つめたまま素直にされるがままになる）
好き…？藤堂が、私を…？
でも、私は…普段、子どもっぽくないもん…っ
（好きと言われ、一瞬目を丸くして呆ける）
（子どもっぽい、と言った藤堂の腕を一度ぺちっと弱く叩く）
んん…っ、ふ…とう、どぉ…っ///
（藤堂の急な発言に驚きや戸惑いを隠せず、色々な感情で困惑する）
（困惑を隠すように目を瞑り、唇を舐める舌にそっと自分の唇を寄せてみる）
（リボンの解ける音がやけに耳に付き、かぁっと赤くなるが、特に大きな抵抗も見せない）
（あえて抵抗と言うならば、身体をソファーに押し付けるように後ずさろうとしているくらいだろうか、）
（背中はもとよりぴったりとくっついていたため、距離が開くこともない）
【藤堂さんのおへそあたりで手を組んで、ぎゅー…っと抱きつきます】
【頬を背中に寄せて、耳もあてて、藤堂さんの鼓動を聞きます…ちょっと、早いかな？（笑）】
【リボンとか解かれる瞬間ってすごいどきどきします…///】
（心細げな迷子のように追いかけてきた舌を、迎えて抱き上げてやるかのように舌で迎え激しくからめる）
（少女に僅かに残っている「迷い」「抵抗」めいたものを全て溶かしてしまうように強く…激しく）
んっ…む、ふ…
（からまる舌からは激しく卑猥な音が響き、その音が倫理観や道徳観を溶かしていく）
（言葉を紡ぐために舌を一瞬解くと光る糸がアーチを作り、やがて床へとたれていく）
さっきよりももっと言葉になっていませんよ？深月様？
何ですか？何か言いたくて私の名を呼んだんでしょう？
私が聞いたことにも答えていただいていませんね…いけませんか？好きになっては…
（リボンを最後まで解くと何かの力が加わったかのようにキャミソールは左右に開く）
（その隙間に指先を忍ばせると、ブラのレースを強めに擦るように撫ぜながら小高い丘を押してみる）
気持ちいい…ですか？
【そんな風にされたまま…背中に深月さんの体温を感じて…あっ、早いけどもう敏感に私のが…】
【ドキドキする瞬間、聴覚と肌を伝う神経が鋭敏になるでしょう？】
【あの…疲れませんか？時間は大丈夫ですか？落ちなければいけない時は遠慮せずに
言ってください】
（少女に僅かに残っている「迷い」「抵抗」めいたものを全て溶かしてしまうように強く…激しく）
んっ…む、ふ…
（からまる舌からは激しく卑猥な音が響き、その音が倫理観や道徳観を溶かしていく）
（言葉を紡ぐために舌を一瞬解くと光る糸がアーチを作り、やがて床へとたれていく）
さっきよりももっと言葉になっていませんよ？深月様？
何ですか？何か言いたくて私の名を呼んだんでしょう？
私が聞いたことにも答えていただいていませんね…いけませんか？好きになっては…
（リボンを最後まで解くと何かの力が加わったかのようにキャミソールは左右に開く）
（その隙間に指先を忍ばせると、ブラのレースを強めに擦るように撫ぜながら小高い丘を押してみる）
気持ちいい…ですか？
【そんな風にされたまま…背中に深月さんの体温を感じて…あっ、早いけどもう敏感に私のが…】
【ドキドキする瞬間、聴覚と肌を伝う神経が鋭敏になるでしょう？】
【あの…疲れませんか？時間は大丈夫ですか？落ちなければいけない時は遠慮せずに
言ってください】
んむっ、ふ…っはぁ、あっ…んっ…んぅ、む…///
（優しく絡め取られたのも束の間、前触れもなく激しく絡められ）
（驚きで目を見開くが、自分の困惑全てを大丈夫だと言うかのような感覚に）
（目を細め、首に腕を回して只管舌を伸ばす）
（顎にのみきれなかった唾液が一筋伝い、すっかり熱でふやけた瞳で二人を繋ぐ糸を見つめる）
ん、はっ…言葉、で…言わなく、ても…分かってるんでしょ…藤堂、なら…っ
（何もかも見透かされているような瞳から逃げるように目を伏せて）
っ…！あ、藤堂…っ///
（キャミソールの前が少し開かれ、胸元のみが晒されるような開き方に恥ずかしくなる）
（勿論全部脱ぐ方が恥ずかしいのだが…）
（胸をブラ越しに触れられ、小さく息を漏らした後、唇を噛んで嬌声を漏らすまいと堪える）
【おへその前で腕組むと、意外に疲れちゃうので（笑）今度はおんぶされるみたいに首に腕を回して圧し掛かっちゃいますよ（笑）】
【もっと胸がくっついて、私の鼓動と藤堂さんの鼓動とが同時に聞こえますね…？】
【…私、まるで痴女みたい（笑）】
【あえてゆっくり外されたり、外しつつこっちの反応うかがいながらリボンをいじられたりしたら、もう…///】
【時間は気になってました。私は平気ですが、藤堂さんこそ…大丈夫ですか？】
【私もレスが遅いので長々付き合ってもらっちゃって…；】
（優しく絡め取られたのも束の間、前触れもなく激しく絡められ）
（驚きで目を見開くが、自分の困惑全てを大丈夫だと言うかのような感覚に）
（目を細め、首に腕を回して只管舌を伸ばす）
（顎にのみきれなかった唾液が一筋伝い、すっかり熱でふやけた瞳で二人を繋ぐ糸を見つめる）
ん、はっ…言葉、で…言わなく、ても…分かってるんでしょ…藤堂、なら…っ
（何もかも見透かされているような瞳から逃げるように目を伏せて）
っ…！あ、藤堂…っ///
（キャミソールの前が少し開かれ、胸元のみが晒されるような開き方に恥ずかしくなる）
（勿論全部脱ぐ方が恥ずかしいのだが…）
（胸をブラ越しに触れられ、小さく息を漏らした後、唇を噛んで嬌声を漏らすまいと堪える）
【おへその前で腕組むと、意外に疲れちゃうので（笑）今度はおんぶされるみたいに首に腕を回して圧し掛かっちゃいますよ（笑）】
【もっと胸がくっついて、私の鼓動と藤堂さんの鼓動とが同時に聞こえますね…？】
【…私、まるで痴女みたい（笑）】
【あえてゆっくり外されたり、外しつつこっちの反応うかがいながらリボンをいじられたりしたら、もう…///】
【時間は気になってました。私は平気ですが、藤堂さんこそ…大丈夫ですか？】
【私もレスが遅いので長々付き合ってもらっちゃって…；】
（細く可愛い顎に残る一筋の唾液を細くした舌先で丁寧に舐め取っていく）
（敢えて深月と目を合わせ、視線を逸らさせないようにじっと見つめながら）
わかりませんよ…ちっとも。
私は深月様が思うほど頭が良くもないし、世慣れてもいません。
言葉にしていただかないと何一つわかりませんよ。
（それが深月を戸惑わせ、辱めていることはもちろん理解している）
（わざとなのだ。深月を不必要に警戒させまいとしまっておいた加虐性めいたものを表に出し始めた）
（それは、ここまでの僅かな触れ合いの中で感じた小さな予感…この少女が持つ羞恥に対する感性）
なんですか？早く説明しないと、この教育はこれでおしまいにしてしまいますよ？
（言い終えるとさらに出口を塞ぐように指先でゆっくりリボンを弄ぶ）
（その行為に恥らうような表情でこちらを見ている深月…潤んだ目と視線を合せながら
ゆっくりと唇を胸元に寄せていく）
ちゅっ…深月様の胸…です
ほら…見てください。
（ブラのカップの僅か上…素肌に唇で触れると僅かな塩の味がする）
【深月さんの存在感をリアルに感じながら、二人の鼓動がシンクロしていく…】
【深月さんってもしかして普通のラブイチャも好きだったりしますか？ｗ】
【ここだけの話、恥ずかしながらすごく反応しちゃっています。おかしいくらいに】
【幸いまだまだ大丈夫です。でも楽しくて興奮しているせいか時間の過ぎるのが早いです】
（敢えて深月と目を合わせ、視線を逸らさせないようにじっと見つめながら）
わかりませんよ…ちっとも。
私は深月様が思うほど頭が良くもないし、世慣れてもいません。
言葉にしていただかないと何一つわかりませんよ。
（それが深月を戸惑わせ、辱めていることはもちろん理解している）
（わざとなのだ。深月を不必要に警戒させまいとしまっておいた加虐性めいたものを表に出し始めた）
（それは、ここまでの僅かな触れ合いの中で感じた小さな予感…この少女が持つ羞恥に対する感性）
なんですか？早く説明しないと、この教育はこれでおしまいにしてしまいますよ？
（言い終えるとさらに出口を塞ぐように指先でゆっくりリボンを弄ぶ）
（その行為に恥らうような表情でこちらを見ている深月…潤んだ目と視線を合せながら
ゆっくりと唇を胸元に寄せていく）
ちゅっ…深月様の胸…です
ほら…見てください。
（ブラのカップの僅か上…素肌に唇で触れると僅かな塩の味がする）
【深月さんの存在感をリアルに感じながら、二人の鼓動がシンクロしていく…】
【深月さんってもしかして普通のラブイチャも好きだったりしますか？ｗ】
【ここだけの話、恥ずかしながらすごく反応しちゃっています。おかしいくらいに】
【幸いまだまだ大丈夫です。でも楽しくて興奮しているせいか時間の過ぎるのが早いです】
（顎を伝った唾液を舌先で拭われ、初めて感じるその独特な感触に小さく震える）
（しっかりと視線を合わされ、不意に鼓動が高鳴り、息苦しいような感覚に捕らわれて）
藤堂、の…嘘、つき…っ
……っだか、ら…執事、が…誰かを好きになったって…その、別に…良いでしょ…？
（唇を尖らせ、子どものような表情で呟くように）
（リボンを指で弄ぶ様子を見つめ、とうとう耳までほんのりと赤く色づき）
（羞恥で視線を何処にやっていいかも分からず泳いでしまう）
ん…っ///
（今にもこぼれそうな程に涙を浮かべ、潤んだ瞳を藤堂さんの視線に絡めると）
（あえてぎりぎりまで視線を反らさないまま、胸に口付けられびくっと胸を震わせる）
（身体を竦めたせいで、より谷間が深くなるように腕で胸を挟んでしまう）
【普通のラブイチャもしたことありますよ♪好きかどうかと言われたら分かりませんが…】
【最近はシチュが多いので、シチュの空気の方が慣れているのかも。】
【あらら…じゃあ、藤堂さんの後ろから首元に顎を乗っけて、上から見下ろしちゃおうかな…？】
【私はこの後、ご飯で一度落ちなければならないかもです←平気だと思ったら母親が作ってくれてたので；】
【私も色々考えながらレスしてて遅くなってしまっていますが、すごく楽しいです♪】
（しっかりと視線を合わされ、不意に鼓動が高鳴り、息苦しいような感覚に捕らわれて）
藤堂、の…嘘、つき…っ
……っだか、ら…執事、が…誰かを好きになったって…その、別に…良いでしょ…？
（唇を尖らせ、子どものような表情で呟くように）
（リボンを指で弄ぶ様子を見つめ、とうとう耳までほんのりと赤く色づき）
（羞恥で視線を何処にやっていいかも分からず泳いでしまう）
ん…っ///
（今にもこぼれそうな程に涙を浮かべ、潤んだ瞳を藤堂さんの視線に絡めると）
（あえてぎりぎりまで視線を反らさないまま、胸に口付けられびくっと胸を震わせる）
（身体を竦めたせいで、より谷間が深くなるように腕で胸を挟んでしまう）
【普通のラブイチャもしたことありますよ♪好きかどうかと言われたら分かりませんが…】
【最近はシチュが多いので、シチュの空気の方が慣れているのかも。】
【あらら…じゃあ、藤堂さんの後ろから首元に顎を乗っけて、上から見下ろしちゃおうかな…？】
【私はこの後、ご飯で一度落ちなければならないかもです←平気だと思ったら母親が作ってくれてたので；】
【私も色々考えながらレスしてて遅くなってしまっていますが、すごく楽しいです♪】
（身体を竦めた際、僅かに前傾姿勢になった隙を逃さす、キャミソールの隙間から背中へと手を差し入れて
深月の胸を守っていたものの錠前を外してしまう）
（そうしたことで、腕で胸を挟むその行為はブラを受け上がらせてしまう）
本当に素直じゃないお嬢様だ…
深月様…大人の女性は時に素直さも必要ですよ？
（言葉を切ると胸の谷間につっと唾液をたらしていく）
（経験の少ない少女にもそれがとても卑猥なものを連想させることは本能的に感じるだろう）
知ってますよ？深月様にも休日にデートするような男性がいることを…
その男性とはキス、しましたか？私としたようなキス…
その男性はこんなことはしましたか？
（胸の谷間に唇を寄せると、先ほど落とした自分の唾液を啜るように舌先を伸ばしていく）
こんなのです…
深月様、目を瞑ってもいいって言いましたか？
【特にそんなに好きではないとメモしておきましょうｗ】
【シチュの方が得意で好きともメモしておきましょうｗでも…今日はこんな感じで満足してくれてますか？】
【だめです。それは反則。レスを続けられなくなります】
【そうでしたか？ここら辺で一回閉めた方がいいですか？】
【その場合、再開できそうな時間を教えてください。時間が合えば是非続きがしたいので】
深月の胸を守っていたものの錠前を外してしまう）
（そうしたことで、腕で胸を挟むその行為はブラを受け上がらせてしまう）
本当に素直じゃないお嬢様だ…
深月様…大人の女性は時に素直さも必要ですよ？
（言葉を切ると胸の谷間につっと唾液をたらしていく）
（経験の少ない少女にもそれがとても卑猥なものを連想させることは本能的に感じるだろう）
知ってますよ？深月様にも休日にデートするような男性がいることを…
その男性とはキス、しましたか？私としたようなキス…
その男性はこんなことはしましたか？
（胸の谷間に唇を寄せると、先ほど落とした自分の唾液を啜るように舌先を伸ばしていく）
こんなのです…
深月様、目を瞑ってもいいって言いましたか？
【特にそんなに好きではないとメモしておきましょうｗ】
【シチュの方が得意で好きともメモしておきましょうｗでも…今日はこんな感じで満足してくれてますか？】
【だめです。それは反則。レスを続けられなくなります】
【そうでしたか？ここら辺で一回閉めた方がいいですか？】
【その場合、再開できそうな時間を教えてください。時間が合えば是非続きがしたいので】
遅れました；
今からレス打つので、ちょっと待ってやって下さい；
今からレス打つので、ちょっと待ってやって下さい；
大丈夫ですから。
ゆっくりレスしてください。
ちゃんと待ってますよ。
ゆっくりレスしてください。
ちゃんと待ってますよ。
【遅れてごめんなさい；待っててくれてありがとうございました。】
ひゃっ…！
（ぷち、と背中で小さく音がして、胸が締め付けから開放される感覚にびくっと肩が跳ねる）
ん、あっ…ゃだ…藤堂…っ熱、い…///
（谷間に唾液を垂らされ、胸を震わせる度にくちゅ、と水音が漏れて一層羞恥心が煽られる）
（先程までの表情とは打って変わって、泣きそうな弱弱しい表情を垣間見せて）
そ、それは…藤堂、知ってたの…？
でも、あの人はそういうのじゃなくて…ゃ、んっ…この間も、たまたま映画の試写会の券が
手に入ったから一緒に行こうって言われて、行っただけで…っあ///
だって、目…瞑っちゃう…もん、っ///
（本人は至って無自覚で、相手を友人だと思っている…天然もここまで来ると最早厄介なものだろう）
（説明しようと言葉を発するが、谷間にちろちろと舌を這わされる快感に邪魔される）
（咎める様な、少し怒る様な口調に薄く目を開くが、舌が動く度にきゅっと瞑ってしまう）
【今日はすごく楽しいですよ♪】
【だめと言われると…余計にやりたくなりますよね？】
【じーっと見ちゃう…ズボン、盛り上がってませんか…？（笑）】
【ご飯は大丈夫ですーもって来ました。もとより私の分しかなかった…（笑）】
【なのでご飯食べながらレスさせて下さい（笑）】
ひゃっ…！
（ぷち、と背中で小さく音がして、胸が締め付けから開放される感覚にびくっと肩が跳ねる）
ん、あっ…ゃだ…藤堂…っ熱、い…///
（谷間に唾液を垂らされ、胸を震わせる度にくちゅ、と水音が漏れて一層羞恥心が煽られる）
（先程までの表情とは打って変わって、泣きそうな弱弱しい表情を垣間見せて）
そ、それは…藤堂、知ってたの…？
でも、あの人はそういうのじゃなくて…ゃ、んっ…この間も、たまたま映画の試写会の券が
手に入ったから一緒に行こうって言われて、行っただけで…っあ///
だって、目…瞑っちゃう…もん、っ///
（本人は至って無自覚で、相手を友人だと思っている…天然もここまで来ると最早厄介なものだろう）
（説明しようと言葉を発するが、谷間にちろちろと舌を這わされる快感に邪魔される）
（咎める様な、少し怒る様な口調に薄く目を開くが、舌が動く度にきゅっと瞑ってしまう）
【今日はすごく楽しいですよ♪】
【だめと言われると…余計にやりたくなりますよね？】
【じーっと見ちゃう…ズボン、盛り上がってませんか…？（笑）】
【ご飯は大丈夫ですーもって来ました。もとより私の分しかなかった…（笑）】
【なのでご飯食べながらレスさせて下さい（笑）】
【いいえ。私自身が待っていたかったので】
（胸元から上げると、弱々しい抵抗の中で隠そうにも隠し切れなくなった快感を認めるサインを
全部確認するかのように凝視する）
いけませんね…お嬢様がひゃっ…なんて、はしたない声を発しては…
素直になるところと、我慢すべきところが間違っているようですね？
（目を瞑っているのをいいことに、胸を隠すように挟んでいた腕を振りほどき、両手で持ち左右に広げる）
（そしてバンザイをさせるような格好にしたまま虐めるような口調で）
そうですか？それは…その人とは何もありません…
そう言いたいってことですか？
いいでしょう…そんなことを追求してもはじまらないので、信用してあげましょう。
ただし…目を瞑ってはいけませんね。
深月様…ほら…ちゃんと見てください。
深月様のここ…乳首…でしょう？
深月様の乳首は今、どんな状態ですか？
（唇を間近まで寄せるが何もせずに、上目遣いで深月を見上げる）
【よかったです。蜂蜜と意地悪の加減がかなり難しくて】
【いいんですか？してもいいですけど、本シチュよりもこっちの方がメインになっちゃいますよ？ｗ】
【やっぱりわかられちゃいましたね。すごくなってるでしょ？深月さんのせいですよ？】
【食べながらでもいいですが、キーボードでご飯粒をこぼさないことｗ】
【それから私はあまり興奮しないようにクールダウンします。ご飯食べてる相手に
一人で興奮するのは悔しいですからｗ】
（胸元から上げると、弱々しい抵抗の中で隠そうにも隠し切れなくなった快感を認めるサインを
全部確認するかのように凝視する）
いけませんね…お嬢様がひゃっ…なんて、はしたない声を発しては…
素直になるところと、我慢すべきところが間違っているようですね？
（目を瞑っているのをいいことに、胸を隠すように挟んでいた腕を振りほどき、両手で持ち左右に広げる）
（そしてバンザイをさせるような格好にしたまま虐めるような口調で）
そうですか？それは…その人とは何もありません…
そう言いたいってことですか？
いいでしょう…そんなことを追求してもはじまらないので、信用してあげましょう。
ただし…目を瞑ってはいけませんね。
深月様…ほら…ちゃんと見てください。
深月様のここ…乳首…でしょう？
深月様の乳首は今、どんな状態ですか？
（唇を間近まで寄せるが何もせずに、上目遣いで深月を見上げる）
【よかったです。蜂蜜と意地悪の加減がかなり難しくて】
【いいんですか？してもいいですけど、本シチュよりもこっちの方がメインになっちゃいますよ？ｗ】
【やっぱりわかられちゃいましたね。すごくなってるでしょ？深月さんのせいですよ？】
【食べながらでもいいですが、キーボードでご飯粒をこぼさないことｗ】
【それから私はあまり興奮しないようにクールダウンします。ご飯食べてる相手に
一人で興奮するのは悔しいですからｗ】
それっは、藤堂のせいじゃない…っふ、ん…！
（文句を溢すべく口をあけたが、嬌声が漏れそうになり慌てて唇を噛み締める）
ゃ…っ！？藤堂ぉ…こ、なの…恥ずかしい…っ///
（腕をソファーに縫い付けるように掴み押し付けられ、胸が何かに）
（隠されることなく藤堂の眼前に晒され、目にどんどん涙が滲んでくる）
（羞恥からばたばたと身を捩り、腕を動かそうとするが、藤堂はぴくりともしない）
目を瞑っちゃ、だめって…私出来ないって言ったばっかなのに…っ
ふ、ぁ…っだ、め…藤堂っ顔、離れて…ぇ////
（既に存在を主張するように、ぷっくりとたった乳首を間近で見られた上に）
（微かに熱い息が触れ、びくびくと震えるのを堪える）
（ソファーから垂らしていた足をもぞもぞと寄せ、体育座りをする様に藤堂の前に立てて）
（少しでも距離を置こうと抵抗をみせてみようか）
【私が言うのもなんですが、力抜いてゆったり行きましょう？】
【こっちがメイン（笑）私も責めになれるかな？（笑）】
【すごく盛り上がってますよ？恥ずかしい…です、ね？ズボン苦しそう…（笑）】
【パソコン汚さないように、パソコンとは別の場所に置いてますよ。】
【あえて、無理矢理これを焦らしとこじつけてみる！…無理ですね（笑）】
【もうご飯食べ終わったので、安心して興奮してください（笑／照）】
（文句を溢すべく口をあけたが、嬌声が漏れそうになり慌てて唇を噛み締める）
ゃ…っ！？藤堂ぉ…こ、なの…恥ずかしい…っ///
（腕をソファーに縫い付けるように掴み押し付けられ、胸が何かに）
（隠されることなく藤堂の眼前に晒され、目にどんどん涙が滲んでくる）
（羞恥からばたばたと身を捩り、腕を動かそうとするが、藤堂はぴくりともしない）
目を瞑っちゃ、だめって…私出来ないって言ったばっかなのに…っ
ふ、ぁ…っだ、め…藤堂っ顔、離れて…ぇ////
（既に存在を主張するように、ぷっくりとたった乳首を間近で見られた上に）
（微かに熱い息が触れ、びくびくと震えるのを堪える）
（ソファーから垂らしていた足をもぞもぞと寄せ、体育座りをする様に藤堂の前に立てて）
（少しでも距離を置こうと抵抗をみせてみようか）
【私が言うのもなんですが、力抜いてゆったり行きましょう？】
【こっちがメイン（笑）私も責めになれるかな？（笑）】
【すごく盛り上がってますよ？恥ずかしい…です、ね？ズボン苦しそう…（笑）】
【パソコン汚さないように、パソコンとは別の場所に置いてますよ。】
【あえて、無理矢理これを焦らしとこじつけてみる！…無理ですね（笑）】
【もうご飯食べ終わったので、安心して興奮してください（笑／照）】
（この足が邪魔とばかりに、深月の両腕を拘束していた状況を一旦中止し、その代わりに二人の距離の
邪魔となっている足を膝を掴んで左右に広げてしまう）
（距離が縮まると、さっき舌で掬い取ったばかりのものが再び深月の目の縁に溜まっているのを確認し
舌先で掬い取ってやる）
私のせい…ですか？
深月様が漏らす声…私が今、していることのせい？
だったら…止めていいですか？
本当に離れてほしいんですか？
ここはもう…こんなになっているのに…いいんですね？
（「いいから離れて」とは言わせないように、そのぷっくりと勃った乳首に唇を寄せると先端に
細く尖らせた舌を微かに触れさせて風がそよぐ程度に動かす）
【身体の一部分には力が漲ってしまっているので、せめて脳だけは弛緩させましょうかｗ】
【そっちの願望もそこここに現れていますよ？】
【はい。こんなに苦しいのは久しぶりです】
【（笑／照）新しい表現ですねｗ では、興奮を維持させます。】
【その代わり、食欲が満たされたらもう一つの欲もおなかいっぱい…にはならないでくださいね】
邪魔となっている足を膝を掴んで左右に広げてしまう）
（距離が縮まると、さっき舌で掬い取ったばかりのものが再び深月の目の縁に溜まっているのを確認し
舌先で掬い取ってやる）
私のせい…ですか？
深月様が漏らす声…私が今、していることのせい？
だったら…止めていいですか？
本当に離れてほしいんですか？
ここはもう…こんなになっているのに…いいんですね？
（「いいから離れて」とは言わせないように、そのぷっくりと勃った乳首に唇を寄せると先端に
細く尖らせた舌を微かに触れさせて風がそよぐ程度に動かす）
【身体の一部分には力が漲ってしまっているので、せめて脳だけは弛緩させましょうかｗ】
【そっちの願望もそこここに現れていますよ？】
【はい。こんなに苦しいのは久しぶりです】
【（笑／照）新しい表現ですねｗ では、興奮を維持させます。】
【その代わり、食欲が満たされたらもう一つの欲もおなかいっぱい…にはならないでくださいね】
きゃあっ！？とっ藤堂！
（手を離されほっとしたのも束の間、足を大きく広げられ間に身体を滑り込ませる藤堂に驚きを隠せない）
（その行動で距離が更に近づき、びくっと身体が強張るが、涙を掬い取る舌先は優しくて少し力が抜ける）
だって…だ、って…こんな、の…知らない…っ
んあっひ、ああっ…ひゃ、う…ん、はぁ…ぁ…///
（何もかもが初めてばかりで、戸惑いや恐怖心が募るのか、歳相応の表情を伺わせる）
（乳首に微かだが触れた生暖かい感触に、待っていたと言わんばかりに胸が震え、びくびくと身体が波打つ）
【（笑） 脳だけでもゆったり、ですね…（笑）】
【あんまりこちらに集中させるのも悪いですし、最後にそっと指先で一度突いて、そろそろ自重しますね（笑）】
【（笑）（照）が面倒くさかったんです（笑）】
【大丈夫です（笑）おなか一杯で眠くー…もなりませんから】
（手を離されほっとしたのも束の間、足を大きく広げられ間に身体を滑り込ませる藤堂に驚きを隠せない）
（その行動で距離が更に近づき、びくっと身体が強張るが、涙を掬い取る舌先は優しくて少し力が抜ける）
だって…だ、って…こんな、の…知らない…っ
んあっひ、ああっ…ひゃ、う…ん、はぁ…ぁ…///
（何もかもが初めてばかりで、戸惑いや恐怖心が募るのか、歳相応の表情を伺わせる）
（乳首に微かだが触れた生暖かい感触に、待っていたと言わんばかりに胸が震え、びくびくと身体が波打つ）
【（笑） 脳だけでもゆったり、ですね…（笑）】
【あんまりこちらに集中させるのも悪いですし、最後にそっと指先で一度突いて、そろそろ自重しますね（笑）】
【（笑）（照）が面倒くさかったんです（笑）】
【大丈夫です（笑）おなか一杯で眠くー…もなりませんから】
（まるで声にならない嬌声を聞くと風がそよぐ程度だった舌の動きを大胆にしていく）
（最初は上下に…やがて円を描くように…ゆっくりと震えながら勃っているものの円周を
舌でなぞっていく）
（舌を動かすたびに卑猥な湿った音が深月の部屋に響く）
んっ…は…ぁ
知らないなら、今学べばいいんですよ。
そしてこの経験を自分のものにしましょう。
（気が付いたように深月の身体の震えを確認して）
深月様…汗をこんなにかいているのに寒い…ですか？
風邪をひいてしまったかな？こんなはしたない格好でいるから…。
【その一突きで果ててしまったらどうするんですか？！ｗ】
【いいですよ。寝落ちされてしまったから勝手にイキ落ちしたんだなって思うようにしますからｗ】
（最初は上下に…やがて円を描くように…ゆっくりと震えながら勃っているものの円周を
舌でなぞっていく）
（舌を動かすたびに卑猥な湿った音が深月の部屋に響く）
んっ…は…ぁ
知らないなら、今学べばいいんですよ。
そしてこの経験を自分のものにしましょう。
（気が付いたように深月の身体の震えを確認して）
深月様…汗をこんなにかいているのに寒い…ですか？
風邪をひいてしまったかな？こんなはしたない格好でいるから…。
【その一突きで果ててしまったらどうするんですか？！ｗ】
【いいですよ。寝落ちされてしまったから勝手にイキ落ちしたんだなって思うようにしますからｗ】
ひぁ、あっゃああっ！ふ、ぅあっあああ…っ
（微かな刺激だけで震えていたのに、舌が大胆な動きに変わると悲鳴に近い声を漏らす）
（耳は水音に、乳首は藤堂さんの舌に刺激され、もう喘ぎ声を漏らすことしかできない）
ぅ…藤、どぉ…藤堂…っ///
（羞恥やら快感やら、感情が入り混じり思考がかき乱され、助けを請うように、縋り付くように）
（あるいは求めるように、自分から藤堂さんに抱きつく）
【そしたら、タオル持ってきて綺麗にしてあげますよ♪（笑）】
【残念なお知らせです…10時頃、落ちなくてはいけなくなりました…（涙）】
（微かな刺激だけで震えていたのに、舌が大胆な動きに変わると悲鳴に近い声を漏らす）
（耳は水音に、乳首は藤堂さんの舌に刺激され、もう喘ぎ声を漏らすことしかできない）
ぅ…藤、どぉ…藤堂…っ///
（羞恥やら快感やら、感情が入り混じり思考がかき乱され、助けを請うように、縋り付くように）
（あるいは求めるように、自分から藤堂さんに抱きつく）
【そしたら、タオル持ってきて綺麗にしてあげますよ♪（笑）】
【残念なお知らせです…10時頃、落ちなくてはいけなくなりました…（涙）】
残念なお知らせ了解です。
ここからちょっと雰囲気を変える面白い趣向を考えていたんですが
それをしてしまうと10時に落ちられるのが悲しくなってしまうのでｗ…ここで閉めにしていいですか？
何と言いますか…深月さんのレスがとても好みですごく楽しめました。
途中までなのが残念ですが、それでもありがとうと言いたいです。
ここからちょっと雰囲気を変える面白い趣向を考えていたんですが
それをしてしまうと10時に落ちられるのが悲しくなってしまうのでｗ…ここで閉めにしていいですか？
何と言いますか…深月さんのレスがとても好みですごく楽しめました。
途中までなのが残念ですが、それでもありがとうと言いたいです。
私もすごく楽しんでいたので残念です…；呼び出しなのでいつ帰るかも分からないので；
ここで閉めにしましょうか…。
長時間お付き合いいただいて本当にありがとうございました。
こちらこそ、本当にありがとうです。
名残惜しいですが、ここで落ちさせてもらいますね…
最後にもいっかい、本当にありがとうございました！
ここで閉めにしましょうか…。
長時間お付き合いいただいて本当にありがとうございました。
こちらこそ、本当にありがとうです。
名残惜しいですが、ここで落ちさせてもらいますね…
最後にもいっかい、本当にありがとうございました！
いいえ。楽しみが濃い代わりに最後まで行き着かない可能性が高いのは
長文シチュの宿命みたいなものでしょう？ｗ
こちらこそ、長くて楽しい時間をありがとうございました。
今晩は背中に感じた深月さんの体温と深月様の痴態を妄想しながら寝ることにしますｗ
ご縁があればまたどこかで…
【次のお嬢様どうぞ】
長文シチュの宿命みたいなものでしょう？ｗ
こちらこそ、長くて楽しい時間をありがとうございました。
今晩は背中に感じた深月さんの体温と深月様の痴態を妄想しながら寝ることにしますｗ
ご縁があればまたどこかで…
【次のお嬢様どうぞ】
96 ：桜：2010/08/12(木) 21:58:45 ID:FMM9vQ6nO
Ｓな執事さんにめちゃくちゃにされたいです…
お相手募集します♪
お相手募集します♪
97 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/12(木) 22:01:49 ID:5GcOSeqhO
お願いします。
99 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/12(木) 22:07:38 ID:5GcOSeqhO
出来たらお尻の方を舐めさせてもらいたいです。
ダメでしょうか？
ダメでしょうか？
スカ・グロでなければお尻もOKです////
嬉しいです。ではお嬢様のお尻を頂いちゃいますね
書き出しお願いできますか？
名前は執事でよろしいですか？
書き出しお願いできますか？
名前は執事でよろしいですか？
大丈夫なら名前を入れて欲しいです♪
たくさん虐めてくださいね！
次から書き出しますね
たくさん虐めてくださいね！
次から書き出しますね
ごめなさいレス待ってたかな・・？
どうしよ…
遅くなっちゃった！！
（大きな玄関のドアを少し開けて、こっそり帰ってくる）
ただいま…
（門限よりかなりの時間が過ぎて、小さな声で呟きながら、急ぎ足で部屋へ向かっていく）
（大学のサークル仲間と合コンに参加した帰りで、お酒も入り、フラフラしながら部屋へ）
遅くなっちゃった！！
（大きな玄関のドアを少し開けて、こっそり帰ってくる）
ただいま…
（門限よりかなりの時間が過ぎて、小さな声で呟きながら、急ぎ足で部屋へ向かっていく）
（大学のサークル仲間と合コンに参加した帰りで、お酒も入り、フラフラしながら部屋へ）
スミマセン！
こちらがレス遅くなっちゃっただけです…！！
遅れてごめんなさい！
こちらがレス遅くなっちゃっただけです…！！
遅れてごめんなさい！
お嬢様のお帰り遅いなー
門限の時間もとっくに過ぎてるし・・・
（お嬢様の部屋の前で）
あっ・・お帰りなさいませお嬢様・・
門限とっくに過ぎてますよ・・・
旦那様に知れたら大変ですよ！
こんな事が度々あるようでは、お部屋でお話しなくてはダメですね・・
（桜の部屋へ二人で入る・・・）
門限の時間もとっくに過ぎてるし・・・
（お嬢様の部屋の前で）
あっ・・お帰りなさいませお嬢様・・
門限とっくに過ぎてますよ・・・
旦那様に知れたら大変ですよ！
こんな事が度々あるようでは、お部屋でお話しなくてはダメですね・・
（桜の部屋へ二人で入る・・・）
（健二さんの姿を見つけ、びっくりして）
け、健二さんっ…！
ずっと待ってたの？！
ごめんなさい…
（シュンとしながら部屋へ入る）
お願い…今回は見逃して？？
明日からはちゃんと守るから…ね？
け、健二さんっ…！
ずっと待ってたの？！
ごめんなさい…
（シュンとしながら部屋へ入る）
お願い…今回は見逃して？？
明日からはちゃんと守るから…ね？
そうでしたか、平気ですよ。
桜さんは、して欲しい事やしたい事ありますか？
桜さんは、して欲しい事やしたい事ありますか？
言葉で責められるのが好きです////
ねちねちとたっぷり虐めて欲しいです♪
ねちねちとたっぷり虐めて欲しいです♪
お嬢様、今回だけですよ・・・
・・その代わり、お嬢様の下着姿見せてくれませんか・・？
・・その代わり、お嬢様の下着姿見せてくれませんか・・？
ねちねちですね、分かりました。
お尻の方を先に舐めさせて下さいね。
お尻の方を先に舐めさせて下さいね。
下着？！
ダメだよ…そんなの////
（あわてて目をそらしながら）
み、見せたら見逃してくれるの？？
お父様に内緒にしてくれる？？
ダメだよ…そんなの////
（あわてて目をそらしながら）
み、見せたら見逃してくれるの？？
お父様に内緒にしてくれる？？
内緒にします・・
お嬢様と私だけの秘密にしますから・・
（部屋の照明を少し暗くして）
お嬢様と私だけの秘密にしますから・・
（部屋の照明を少し暗くして）
ホントに？？
（深く息を吐いてから、ブラウスのボタンをゆっくりと外していく）
（チラチラと健二さんの顔色を見ながら全て外し、前をはだけさせる）
（薄いピンクのブラが見え、緊張で身体を固くしながら）
これで…いい？？
（深く息を吐いてから、ブラウスのボタンをゆっくりと外していく）
（チラチラと健二さんの顔色を見ながら全て外し、前をはだけさせる）
（薄いピンクのブラが見え、緊張で身体を固くしながら）
これで…いい？？
全部脱いでください・・
下も見せてくれなきゃダメですよ
（桜に近寄りスカートに手をのばし脱がしてしまう）
お嬢様早くしないとまだ仕事がありますので・・
下も見せてくれなきゃダメですよ
（桜に近寄りスカートに手をのばし脱がしてしまう）
お嬢様早くしないとまだ仕事がありますので・・
きゃっ…！
何…する…？！
（スカートを下ろされると、ブラと同じピンクのショーツが露になる）
（恥ずかしさで身を屈め、健二さんを見上げて）
もう…いいでしょ？？
健二さんも、仕事に戻って！！
何…する…？！
（スカートを下ろされると、ブラと同じピンクのショーツが露になる）
（恥ずかしさで身を屈め、健二さんを見上げて）
もう…いいでしょ？？
健二さんも、仕事に戻って！！
これで終わりはないですよね？
（ブラウスも脱がせてしまいベッドに押し倒して、ブラを外し胸を露出させてしまう）
お嬢様のおっぱい綺麗・・
ここからは男と女の関係・・桜って呼びますよ・・
桜のお尻見せなさい・・
（ブラウスも脱がせてしまいベッドに押し倒して、ブラを外し胸を露出させてしまう）
お嬢様のおっぱい綺麗・・
ここからは男と女の関係・・桜って呼びますよ・・
桜のお尻見せなさい・・
落ち
119 ：執事：2010/08/13(金) 15:33:48 ID:/ang9Y350
お嬢様か、奥様はいませんか。
(設定や内容はそちらの希望に合わせられます)
(設定や内容はそちらの希望に合わせられます)
お相手宜しいですか？
花音さま、よろしくお願い致します。
希望をお聞かせいただけますか？
希望をお聞かせいただけますか？
優しいけどちょっと意地悪な執事さん希望です。敬語攻めとか大好きなのでして頂ければな…と思っています。
執事さんのご要望はありますか？
執事さんのご要望はありますか？
敬語攻めですね。畏まりました。
こちらはとくに要望は御座いません。
お互いの年齢や関係等はどうなさいますか？
こちらはとくに要望は御座いません。
お互いの年齢や関係等はどうなさいますか？
じゃあ私は１７歳の高校生で、執事さんは２０代の半ば〜後半くらいの設定でいかがでしょうか？
関係はお互い好きだけど、まだそれと言った進展はなし…という感じで。
関係はお互い好きだけど、まだそれと言った進展はなし…という感じで。
はい、解りました。
では２４才でさせていただいて良いでしょうか。
問題なければ花音さまのほうから書き始めていただけますか？
では２４才でさせていただいて良いでしょうか。
問題なければ花音さまのほうから書き始めていただけますか？
了解です。なんか私ばっかり要望を押し付けてしまってごめんなさい。執事さんも遠慮なく言ってくださいね？
じゃあ書き出しますのでしばらくお待ちください。書き出し慣れてないので遅くなるかもしれません…。重ね重ねすいません；
じゃあ書き出しますのでしばらくお待ちください。書き出し慣れてないので遅くなるかもしれません…。重ね重ねすいません；
気になさらないで。私は大丈夫ですよ。ゆっくりどうぞ。
名前を入れますね。名字は神品(こうじな)です。
よろしくお願いします。
名前を入れますね。名字は神品(こうじな)です。
よろしくお願いします。
(とある夏の昼下がり、花音は自室の机に向かい学校の宿題とにらめっこをしている)
(苦手な英語に手も足も出ず、頭を抱える)
あう…全然わかんないよ…。勉強し始めてもう２時間も経ってるのに、進んだのが２ページだなんて…先が思いやられるわ。
(シャープペンを置き、机に突っ伏し)
ん〜……喉、渇いたなぁ……
(苦手な英語に手も足も出ず、頭を抱える)
あう…全然わかんないよ…。勉強し始めてもう２時間も経ってるのに、進んだのが２ページだなんて…先が思いやられるわ。
(シャープペンを置き、机に突っ伏し)
ん〜……喉、渇いたなぁ……
失礼します… お嬢様… ？
(とんとん、とノックをして静かに扉を押す)
やってますね
… と、思ったらもう休憩でございますか。
(片手にトレーに載せたフレッシュジュースを持ち、部屋入口で立ち止まる)
では、これはお預けにいたしましょうか。
(トレーを壁際のキャビネットの上に置いて、グラスの氷をからからと鳴らしてみせる)
【書き出していただいてありがとうございます】
(とんとん、とノックをして静かに扉を押す)
やってますね
… と、思ったらもう休憩でございますか。
(片手にトレーに載せたフレッシュジュースを持ち、部屋入口で立ち止まる)
では、これはお預けにいたしましょうか。
(トレーを壁際のキャビネットの上に置いて、グラスの氷をからからと鳴らしてみせる)
【書き出していただいてありがとうございます】
(突然のノック音に身体がびくっと反応し)
(上半身を急いで起こしたものの、机に突っ伏した姿を神品さんにはしっかりと見られてしまう)
ち、違うのっ…今の今まではちゃんとやってたのよ？ほ、ほらっ！これが証拠！
(たったの２ページしか進んでいない問題集をこれでもかと神品さんに見せ)
あっ…！
(からからと涼やかな音を奏でるグラスに釘付けになり)
だ、だめっ！お預けなんて嫌ーっ！
【いえいえ。拙い文章ですいません；】
(上半身を急いで起こしたものの、机に突っ伏した姿を神品さんにはしっかりと見られてしまう)
ち、違うのっ…今の今まではちゃんとやってたのよ？ほ、ほらっ！これが証拠！
(たったの２ページしか進んでいない問題集をこれでもかと神品さんに見せ)
あっ…！
(からからと涼やかな音を奏でるグラスに釘付けになり)
だ、だめっ！お預けなんて嫌ーっ！
【いえいえ。拙い文章ですいません；】
(問題集を手で遮り、黙って花音様の頬に水滴の浮かんだグラスを押しつける)
はい、はい。確かめなくてもそのお顔を見ればわかりますよ。
(冷たさに驚く花音様の様子を涼やかな目で微笑みながら、グラスに浮いた葉っぱを一枚掬って)
しょうがないですね。お嬢様にはこれで。
(指に挿んださわやかなミントの葉を開いたあどけない唇にさっとあてがう)
【私も上手くないし、速くないので大丈夫です】
はい、はい。確かめなくてもそのお顔を見ればわかりますよ。
(冷たさに驚く花音様の様子を涼やかな目で微笑みながら、グラスに浮いた葉っぱを一枚掬って)
しょうがないですね。お嬢様にはこれで。
(指に挿んださわやかなミントの葉を開いたあどけない唇にさっとあてがう)
【私も上手くないし、速くないので大丈夫です】
ひゃうあっ！？
(前触れも無く頬に触れたグラスの冷たさに驚き)
も、もうっ…いきなりびっくりするじゃない！本当にちゃんとやってたんだか……んっ。
(話を遮るように唇をミントの葉で塞がれ、目をまん丸にし)
……んん〜〜っ！ぷはっ。(神品さんの指から逃れるように顔を横に振り)
もう、神品の意地悪！
(頬をぷくっと膨らませ、怒ったような素振りをし神品さんを見つめ)
(前触れも無く頬に触れたグラスの冷たさに驚き)
も、もうっ…いきなりびっくりするじゃない！本当にちゃんとやってたんだか……んっ。
(話を遮るように唇をミントの葉で塞がれ、目をまん丸にし)
……んん〜〜っ！ぷはっ。(神品さんの指から逃れるように顔を横に振り)
もう、神品の意地悪！
(頬をぷくっと膨らませ、怒ったような素振りをし神品さんを見つめ)
はは、っ。大丈夫です、私がさっき摘んできたばかりのフレッシュ・ミントですから。
(目を見返しながらミントの葉をひと齧りして、また花音様の唇に戻す）
食べられるでしょう？頭もスッとしませんか。
どうも集中力に欠けるようですね。困ったものだ。
(花音様の肩に手をのせると、ファッション雑誌やグラビアが机の横に雑然と置かれているのに目を留める)
これは…
(SEX特集という記事が目につき、さっと雑誌をとりあげる)
(目を見返しながらミントの葉をひと齧りして、また花音様の唇に戻す）
食べられるでしょう？頭もスッとしませんか。
どうも集中力に欠けるようですね。困ったものだ。
(花音様の肩に手をのせると、ファッション雑誌やグラビアが机の横に雑然と置かれているのに目を留める)
これは…
(SEX特集という記事が目につき、さっと雑誌をとりあげる)
(口に運ばれたミントを素直に食し)
まあ…確かに美味しいけれど…
(口の中いっぱいに爽やかなミントの香りが広がり、少し気持ちがスッキリとする)
そんなこと無いわよ…ちゃんとやってるもの。さっきは神品のタイミングが悪かっただけで…
……神品？何見て……
(神品さんの目線が明らかに違う方向を向いている事に気付き、自分も同じ方向へと目線を向ける)
………………っ！！
ち、ちがっ…これは…違うの！
お願い、返してっ！
(密かに見ていた雑誌を神品さんに発見され、顔が一気に赤くなり)
(本を持つ神品さんの手から本を奪おうとする)
まあ…確かに美味しいけれど…
(口の中いっぱいに爽やかなミントの香りが広がり、少し気持ちがスッキリとする)
そんなこと無いわよ…ちゃんとやってるもの。さっきは神品のタイミングが悪かっただけで…
……神品？何見て……
(神品さんの目線が明らかに違う方向を向いている事に気付き、自分も同じ方向へと目線を向ける)
………………っ！！
ち、ちがっ…これは…違うの！
お願い、返してっ！
(密かに見ていた雑誌を神品さんに発見され、顔が一気に赤くなり)
(本を持つ神品さんの手から本を奪おうとする)
タイミングって大事ですよね…
しかし、お嬢様には気が散ってしまうような原因がどこかよそにありそうですねえ。
(肩に置いた手の指先でとんとんと叩いたり鎖骨の上を撫でたりしながら)
ふむ。気持ちのいい体位？
おとなのおもちゃ特集、か。
(体に触れてくる花音様を制し読み上げながら、曇った表情をして見せて雑誌をぽんとーベッドに放る))
こういったお勉強にご執心というわけですか… 情けない… 失望しましたよお嬢様。
さて、こうなった以上、お母様や担任の教師にも報告をしないと…
しかし、お嬢様には気が散ってしまうような原因がどこかよそにありそうですねえ。
(肩に置いた手の指先でとんとんと叩いたり鎖骨の上を撫でたりしながら)
ふむ。気持ちのいい体位？
おとなのおもちゃ特集、か。
(体に触れてくる花音様を制し読み上げながら、曇った表情をして見せて雑誌をぽんとーベッドに放る))
こういったお勉強にご執心というわけですか… 情けない… 失望しましたよお嬢様。
さて、こうなった以上、お母様や担任の教師にも報告をしないと…
違っ…それは、その…。友達が貸してくれただけで…自分で買ったんじゃないもの…っ
(いやらしい雑誌を自ら買って読んでいると思われたくないという一心で見え見えの嘘をつく)
あ……ひゃあっ…
(鎖骨を優しく撫でられ、無意識に甘い吐息が漏れ)
やだ…読まないで…っ
読まないでよっっ！
(声に出して読まれると余計に恥ずかしくなり、自ら大きな声を出してかき消そうと試みる)
え…？
(失望した、というセリフがぐさりと心に刺さり)
だ、だめよっ…言っちゃだめ！そんなの知られたら…私恥ずかしくて死んじゃう…言わないで…
(目の端に涙を浮かべ、神品さんの腕を両手で掴み懇願する)
(いやらしい雑誌を自ら買って読んでいると思われたくないという一心で見え見えの嘘をつく)
あ……ひゃあっ…
(鎖骨を優しく撫でられ、無意識に甘い吐息が漏れ)
やだ…読まないで…っ
読まないでよっっ！
(声に出して読まれると余計に恥ずかしくなり、自ら大きな声を出してかき消そうと試みる)
え…？
(失望した、というセリフがぐさりと心に刺さり)
だ、だめよっ…言っちゃだめ！そんなの知られたら…私恥ずかしくて死んじゃう…言わないで…
(目の端に涙を浮かべ、神品さんの腕を両手で掴み懇願する)
ほうう。そう、ですか。そうやってお友達のせいになさるなんて…
まさかお慕いする花音様がそんな女の子だったとは。哀しいですよ。神品は。
(肘に花音様のすがりつく乳房の重量を感じながら、大げさに悲哀を浮かべてみせる)
待ってください。ではよく調べてみましょう、この際？
疑いが晴れれば許してあげますからね。
(腕を解くと頭を抱き寄せるようにして髪を撫でて、雑誌をもう一度拾う)
花音様… 。この「誰でも快感が得られる売れ筋・クリバイブ」という所にペンを印をつけてらっしゃるじゃないですか？
なんですかこれは？クリって… 何なんですか？
まさかお慕いする花音様がそんな女の子だったとは。哀しいですよ。神品は。
(肘に花音様のすがりつく乳房の重量を感じながら、大げさに悲哀を浮かべてみせる)
待ってください。ではよく調べてみましょう、この際？
疑いが晴れれば許してあげますからね。
(腕を解くと頭を抱き寄せるようにして髪を撫でて、雑誌をもう一度拾う)
花音様… 。この「誰でも快感が得られる売れ筋・クリバイブ」という所にペンを印をつけてらっしゃるじゃないですか？
なんですかこれは？クリって… 何なんですか？
え…あ……それは…
(好意を寄せる神品さんに軽蔑されたことがショックで言葉に詰まってしまい、俯き)
えっ…？
(許してくれるという言葉を聞き、少しの希望にすがるかのように顔をぱっと上げ)
………っ！
そんなの…言えないよ……お願い、許して神品…
(今にも涙が溢れそうになった瞳で神品さんを見つめ)
【すいません、ちょっとご飯を食べて来ますので次の返事遅れちゃいます；私は神品さんと出来れば最後までしたいと思うのですが、もし時間が無いようでしたら落ちて頂いても結構なので…。ごめんなさい＞＜】
(好意を寄せる神品さんに軽蔑されたことがショックで言葉に詰まってしまい、俯き)
えっ…？
(許してくれるという言葉を聞き、少しの希望にすがるかのように顔をぱっと上げ)
………っ！
そんなの…言えないよ……お願い、許して神品…
(今にも涙が溢れそうになった瞳で神品さんを見つめ)
【すいません、ちょっとご飯を食べて来ますので次の返事遅れちゃいます；私は神品さんと出来れば最後までしたいと思うのですが、もし時間が無いようでしたら落ちて頂いても結構なので…。ごめんなさい＞＜】
いいでしょう。じゃあ宿題はひとまずおいて、どうしても花音様が気になってしまうこちらを先に片付けましょう。
さ、しっかり説明してもらいましょうか。
できたらご褒美にこのジュースとあとは… そうですね… いいものを神品があげましょう。
(椅子に背筋を伸ばさせて座らせると、後ろに周り耳元で… )
まず、この雑誌の「正しいオナの仕方」、というところですが
【大丈夫ですよ。待てるだけ待ってみます。ただスレッド占有になると拙いので適当な時間まで。】
さ、しっかり説明してもらいましょうか。
できたらご褒美にこのジュースとあとは… そうですね… いいものを神品があげましょう。
(椅子に背筋を伸ばさせて座らせると、後ろに周り耳元で… )
まず、この雑誌の「正しいオナの仕方」、というところですが
【大丈夫ですよ。待てるだけ待ってみます。ただスレッド占有になると拙いので適当な時間まで。】
お待たせしました。待ってくれてありがとうございます、今から書きますね。
【慌てなくて結構ですよ。ゆっくり待っていますから。】
え…？それってどういうことなの…
んっ……
(耳元で神品さんの低い声を感じ、少し息が乱れ)
ちょっ…何するつもりなの？神品…っ
(いつもとは違う神品の振る舞いに不安を抱く)
んっ……
(耳元で神品さんの低い声を感じ、少し息が乱れ)
ちょっ…何するつもりなの？神品…っ
(いつもとは違う神品の振る舞いに不安を抱く)
花音お嬢様がどの程度こちらのお勉強がしっかりできているか。
それは私がいっしょにこれから見ていきますからね。大丈夫ですよ… ？
(不安そうな花音様の耳たぶに軽くキスをする)
… っん。
まず、乳房は優しく、下から持ち上げるように…
と、書いていますね。
(両肩に手を置き真っすぐ座らせると、後ろから回した手で花音の乳房をしたからさする)
どうですか。これで本の通りで合っていますか、お嬢様？
(耳に囁きながら指先をやわらかく当てがって揉んでいく)
それは私がいっしょにこれから見ていきますからね。大丈夫ですよ… ？
(不安そうな花音様の耳たぶに軽くキスをする)
… っん。
まず、乳房は優しく、下から持ち上げるように…
と、書いていますね。
(両肩に手を置き真っすぐ座らせると、後ろから回した手で花音の乳房をしたからさする)
どうですか。これで本の通りで合っていますか、お嬢様？
(耳に囁きながら指先をやわらかく当てがって揉んでいく)
え？ちょっと待って…そんなのダメだよ……
ひゃあっ…んぅ…
(耳たぶに優しいキスをされ、身体中の力が抜け頭がぼーっとし)
あっ…ダメ……っ
はぁ……ん…神品っ…
(初めて異性に胸を触られ、今までに感じた事の無い快感が押し寄せ)
…うん……合ってる…よ
(声を必死に押し殺しながらやっとのことで返事をし)
ひゃあっ…んぅ…
(耳たぶに優しいキスをされ、身体中の力が抜け頭がぼーっとし)
あっ…ダメ……っ
はぁ……ん…神品っ…
(初めて異性に胸を触られ、今までに感じた事の無い快感が押し寄せ)
…うん……合ってる…よ
(声を必死に押し殺しながらやっとのことで返事をし)
この雑誌は花音お嬢様が毎月買ってるものでしょう？
いい機会だから… 教えてあげますよ、本じゃわからない事を。
(息を耳に吹き付けるように囁き、耳たぶを唇で柔らかく挟みつけて扱く)
お嬢様…
気持ちがよくなってきたら、花音様も手を。
(花音の手を引っ張って乳房に被せ、自分の手を重ねてリズミスルに揉んでいく)
どうですか… 。
次は、脚を広げて、って書いてますね。膝をもっと開いて。
(胸を愛撫させながら、片手で太ももをそっと撫で膝をゆっくり広げさせてゆく)
いい機会だから… 教えてあげますよ、本じゃわからない事を。
(息を耳に吹き付けるように囁き、耳たぶを唇で柔らかく挟みつけて扱く)
お嬢様…
気持ちがよくなってきたら、花音様も手を。
(花音の手を引っ張って乳房に被せ、自分の手を重ねてリズミスルに揉んでいく)
どうですか… 。
次は、脚を広げて、って書いてますね。膝をもっと開いて。
(胸を愛撫させながら、片手で太ももをそっと撫で膝をゆっくり広げさせてゆく)
本じゃ、わからないこと…？
んっ……み、耳はダメ…っ
はぁ…ん……あぁっ…
(弱点の耳を攻められもう喘ぐことしか出来ず)
きゃあっ！こ、神品ぁ…っ
ふぇ……
(眼下で神品さんが自分の胸を揉んでいるという事実が花音の身体をどんどん熱くしていき)
どうって…そんなのわからないよっ…
(いっぱいいっぱいな自分に対し余裕な神品さんに小さな反抗心を見せ)
ひゃっ…あ……やっ…
もう……恥ずかしいよ神品…っ
(羞恥心に顔は真っ赤になり目には涙をいっぱいため)
んっ……み、耳はダメ…っ
はぁ…ん……あぁっ…
(弱点の耳を攻められもう喘ぐことしか出来ず)
きゃあっ！こ、神品ぁ…っ
ふぇ……
(眼下で神品さんが自分の胸を揉んでいるという事実が花音の身体をどんどん熱くしていき)
どうって…そんなのわからないよっ…
(いっぱいいっぱいな自分に対し余裕な神品さんに小さな反抗心を見せ)
ひゃっ…あ……やっ…
もう……恥ずかしいよ神品…っ
(羞恥心に顔は真っ赤になり目には涙をいっぱいため)
耳、ちっちゃくて可愛いですよ… 。くちゅ… ちゅっ。
(色っぽい声を漏らす花音様にこちらも熱くなってきて、舌先を出して耳の輪郭をなぞる)
大丈夫、わからなければ、私にまかせて。信用して… 。
(服の上からブラのホックをぱちっと外し右手の手の平で押しながら乳房を回す)
クリって… これでしょうか。ねえお嬢様。
(ブラがもみくちゃになってズレると、とんがった乳首を指と指できゅぅっ、と摘む)
お嬢様のクリ、固くなってますね… ？
(乳首を転がしながら脚の間にやった左手でパンツの上からあそこに触れる)
(色っぽい声を漏らす花音様にこちらも熱くなってきて、舌先を出して耳の輪郭をなぞる)
大丈夫、わからなければ、私にまかせて。信用して… 。
(服の上からブラのホックをぱちっと外し右手の手の平で押しながら乳房を回す)
クリって… これでしょうか。ねえお嬢様。
(ブラがもみくちゃになってズレると、とんがった乳首を指と指できゅぅっ、と摘む)
お嬢様のクリ、固くなってますね… ？
(乳首を転がしながら脚の間にやった左手でパンツの上からあそこに触れる)
【合わないと感じたり、つまらなかったら無言で落ちていいですよー。】
だから…ダメだってば…っ…んんっ…はぁ…
(段々と神品さんの腕にもたれるような姿勢になる)
あっ…やぁっ……んっ…
(手のひらで優しく乳房を包まれると、次第に中心部がぴんと立ち始め)
きゃあっ！
(秘部に触れられ、身体がぴくっと上下し)
はぁっ…んん……だ、め…神品っ…おかしくなっちゃいそうだよぉっ…
(段々と神品さんの腕にもたれるような姿勢になる)
あっ…やぁっ……んっ…
(手のひらで優しく乳房を包まれると、次第に中心部がぴんと立ち始め)
きゃあっ！
(秘部に触れられ、身体がぴくっと上下し)
はぁっ…んん……だ、め…神品っ…おかしくなっちゃいそうだよぉっ…
もっとほら腰を前にだして…
んん、私も気持ちがよくなってきました。
(細かいキスを耳まわりから頬へと移動させていき、唇を合わせ深く吸う)
っぅ… ちゅ。… ちゅっ。… ちゅっく……ちゅう
はあ。お嬢様、秘密ですよ、私と花音、… ふたりだけの
(右手で乳房をまさぐりながら、下着の上から割れ目を左手の指の腹で擦る)
ワレメを… 優しく… 擦る… て書いてますね。こう、ですか花音様？
んん、私も気持ちがよくなってきました。
(細かいキスを耳まわりから頬へと移動させていき、唇を合わせ深く吸う)
っぅ… ちゅ。… ちゅっ。… ちゅっく……ちゅう
はあ。お嬢様、秘密ですよ、私と花音、… ふたりだけの
(右手で乳房をまさぐりながら、下着の上から割れ目を左手の指の腹で擦る)
ワレメを… 優しく… 擦る… て書いてますね。こう、ですか花音様？
んっ……はぁ…んん…っ
(神品さんの優しいキスの雨を一生懸命受け止め、自分からも唇を重ね)
うん……秘密だよ…絶対だからね？
ひゃあっ…神品っ…んんっ…だ、め…っ
(花音の秘部は既にしっとりとし始め、下着に小さな染みが出来ている)
…き……気持ちいいよ…神品っ……あぁっ！
(神品さんの指が動く度に身体は反応し、甘い吐息が漏れ)
(神品さんの優しいキスの雨を一生懸命受け止め、自分からも唇を重ね)
うん……秘密だよ…絶対だからね？
ひゃあっ…神品っ…んんっ…だ、め…っ
(花音の秘部は既にしっとりとし始め、下着に小さな染みが出来ている)
…き……気持ちいいよ…神品っ……あぁっ！
(神品さんの指が動く度に身体は反応し、甘い吐息が漏れ)
っう、ん……花音… お嬢様… んっ… ん
ん、秘密… で
(目で合図しながら舌を躍らせて重ね合い、椅子をがたがた揺らしはじめる)
す、ごい。外側にまでこんな愛液があふれて…
(パンツの股の所に指を引っかけ横にずらすと椅子の上でヒクヒク垂らす花音様のマンコがぱっくり露出する)
ああ… こんなに濡らして、いやらしい。
(上下に割れ目を擦ると潤んだ愛液がクリにまでのぼってくる)
お嬢様、もっと気持ちよくなりたいですか？
(前に回ってしゃがむと、花音の目を見ながらパンツをお尻から引き抜きか阪神だけ、はだかにする)
ん、秘密… で
(目で合図しながら舌を躍らせて重ね合い、椅子をがたがた揺らしはじめる)
す、ごい。外側にまでこんな愛液があふれて…
(パンツの股の所に指を引っかけ横にずらすと椅子の上でヒクヒク垂らす花音様のマンコがぱっくり露出する)
ああ… こんなに濡らして、いやらしい。
(上下に割れ目を擦ると潤んだ愛液がクリにまでのぼってくる)
お嬢様、もっと気持ちよくなりたいですか？
(前に回ってしゃがむと、花音の目を見ながらパンツをお尻から引き抜きか阪神だけ、はだかにする)
んぅっ……はぁ…神品っ…ん……っ
(重なり合う舌はぴちゃぴちゃと卑猥な音をたて、聴覚からも快感を煽る)
いやっ……見ないでっ…恥ずかしいよ……っ
(すっかり潤った秘部は外気に触れ、また蜜が溢れだし)
あぁっ！ちょっと…神品っ…ひゃあっ…あっ…あっ……
(神品さんの指によって更に刺激を与えられ、花音の秘部はいやらしい音をたて始め)
……………うん。神品が私のこと、気持ちよくして…？
(目を潤ませ、今にも消えてしまいそうなくらい小さな声で)
(重なり合う舌はぴちゃぴちゃと卑猥な音をたて、聴覚からも快感を煽る)
いやっ……見ないでっ…恥ずかしいよ……っ
(すっかり潤った秘部は外気に触れ、また蜜が溢れだし)
あぁっ！ちょっと…神品っ…ひゃあっ…あっ…あっ……
(神品さんの指によって更に刺激を与えられ、花音の秘部はいやらしい音をたて始め)
……………うん。神品が私のこと、気持ちよくして…？
(目を潤ませ、今にも消えてしまいそうなくらい小さな声で)
>>148
【そんなことないです！むしろ私ばっかり楽しんでいる気がしてなりません…。昭嗣さんお上手だから、凄くドキドキしてます。】
【そんなことないです！むしろ私ばっかり楽しんでいる気がしてなりません…。昭嗣さんお上手だから、凄くドキドキしてます。】
お嬢様… 。ん… うう
(正面から顔を寄せ、また唇を被せると唾液が溢れ出さないように深く舌を吸う)
いいですよ、私が花音様にあげられるものなら。
(自然と花音様の腕を首に巻き付いてくると、裸の尻を抱えあげて抱っこする)
その代わり、済んだら宿題をきっちりして。バイブなんて買っちゃ駄目ですよ？
(両脚をかついだまま額をこつんとつけて囁き、そのままベッドで運ぶ)
じゃ、脚を広げて、指で広げて見せていただけますか？クリがよく見えるように。
(ズボンを脱ぎ自分の裸になりながら脚を広げるように指示する)
(正面から顔を寄せ、また唇を被せると唾液が溢れ出さないように深く舌を吸う)
いいですよ、私が花音様にあげられるものなら。
(自然と花音様の腕を首に巻き付いてくると、裸の尻を抱えあげて抱っこする)
その代わり、済んだら宿題をきっちりして。バイブなんて買っちゃ駄目ですよ？
(両脚をかついだまま額をこつんとつけて囁き、そのままベッドで運ぶ)
じゃ、脚を広げて、指で広げて見せていただけますか？クリがよく見えるように。
(ズボンを脱ぎ自分の裸になりながら脚を広げるように指示する)
>>154
【安心しました、一緒に気持ちよくなりましょうね】
【安心しました、一緒に気持ちよくなりましょうね】
神品っ……ん…んんっ…
(先程とは違う深いキスに、とろんとした瞳で神品さんを見つめながら応え)
ひゃあっ！？
(ふわっと身体が宙に浮いたかのように軽々と抱えられ、やはり神品さんは大人の男性なんだと言うことを再認識させられ)
は、はい…わかりましたよう///
(バイブの話をまた持ち出され、早くその話を終わらせて欲しいと言わんばかりに顔を真っ赤にする)
……こ、こう…かな？
(人差し指と中指で潤った秘部を控えめに広げ)
……っ！///
(神品さんの裸体が視界に入り、思わず目を背ける)
(先程とは違う深いキスに、とろんとした瞳で神品さんを見つめながら応え)
ひゃあっ！？
(ふわっと身体が宙に浮いたかのように軽々と抱えられ、やはり神品さんは大人の男性なんだと言うことを再認識させられ)
は、はい…わかりましたよう///
(バイブの話をまた持ち出され、早くその話を終わらせて欲しいと言わんばかりに顔を真っ赤にする)
……こ、こう…かな？
(人差し指と中指で潤った秘部を控えめに広げ)
……っ！///
(神品さんの裸体が視界に入り、思わず目を背ける)
恥ずかしい、恥ずかしいと言いながら見られるたびに花音様のそこはお汁をこぼしてるじやないですか？
これが… ご褒美。目をそらさずにみて。欲しくないんですか？
(上向きに反り返り亀頭が赤く膨れたペニスを握って花音様へ向ける)
欲しかったらもっと広げて。そして“これが花音のいやらしいクリです”って言ってごらんなさい。
(冷たい口調で言い放つとベッドに膝をつき、花音のM字に立てさせた脚の間に体をいれる)
気持ちよくなりたいでしょう？
これが… ご褒美。目をそらさずにみて。欲しくないんですか？
(上向きに反り返り亀頭が赤く膨れたペニスを握って花音様へ向ける)
欲しかったらもっと広げて。そして“これが花音のいやらしいクリです”って言ってごらんなさい。
(冷たい口調で言い放つとベッドに膝をつき、花音のM字に立てさせた脚の間に体をいれる)
気持ちよくなりたいでしょう？
だって…だってそれは神品のせいだもん…っ
ご、ご褒美…？
(神品さんのいきり立ったそれを恐る恐る見つめ)
(みるみるうちに花音の顔は赤く染まる)
(徐々に人差し指と中指を開くと、花音の潤った秘部が丸見えになる)
(わなわなと震えながら一息置き)
……っ…これが…花音のいやらしい………ク…リです……
(言い終えると目の縁に涙をいっぱいため、頬は真っ赤に色づき)
もう…神品の意地悪っ…バカ…
ご、ご褒美…？
(神品さんのいきり立ったそれを恐る恐る見つめ)
(みるみるうちに花音の顔は赤く染まる)
(徐々に人差し指と中指を開くと、花音の潤った秘部が丸見えになる)
(わなわなと震えながら一息置き)
……っ…これが…花音のいやらしい………ク…リです……
(言い終えると目の縁に涙をいっぱいため、頬は真っ赤に色づき)
もう…神品の意地悪っ…バカ…
じゃああの雑誌は？おとなのおもちゃのページを見てたのは… ？
(ベッドに手をつき上になると、根元を握りって花音のおまんこの手前で揺らしてみせる)
よく、言えました… っ… っん。
(恥ずかしい淫語を一生懸命口にするのを聞くと、ちゅっとキスをして亀頭をぬかるんだ割れ目へつける)
… う… お嬢様、力を抜いて。いきますよ…
(数回、割れ目の上で亀頭を滑らしてから腰をゆっくり突き入れる)
っぅふ、ぁぁ… あ。
(ギュッと身を縮める花音のまんこを慣らすように小刻みに浅く突く)
(ベッドに手をつき上になると、根元を握りって花音のおまんこの手前で揺らしてみせる)
よく、言えました… っ… っん。
(恥ずかしい淫語を一生懸命口にするのを聞くと、ちゅっとキスをして亀頭をぬかるんだ割れ目へつける)
… う… お嬢様、力を抜いて。いきますよ…
(数回、割れ目の上で亀頭を滑らしてから腰をゆっくり突き入れる)
っぅふ、ぁぁ… あ。
(ギュッと身を縮める花音のまんこを慣らすように小刻みに浅く突く)
もうっ…言わなくてもわかってるくせに……っ
あぁっ！ん……んぅ…
(秘部に擦れる神品さんのものにびくんと反応し)
あっ…神品……神品っ…！
(ぎゅっと神品さんの背中にしがみつき、切ない声で名前を連呼する)
(神品さんのものが侵入した瞬間に、千切れるような痛みが身体を走り)
……っ！！いっ…痛い……っ…痛いよぉ…
(神品さんにしがみつく腕に更に力が入る)
(目をかたく瞑り、歯をくいしばって痛みに耐える)
あぁっ！ん……んぅ…
(秘部に擦れる神品さんのものにびくんと反応し)
あっ…神品……神品っ…！
(ぎゅっと神品さんの背中にしがみつき、切ない声で名前を連呼する)
(神品さんのものが侵入した瞬間に、千切れるような痛みが身体を走り)
……っ！！いっ…痛い……っ…痛いよぉ…
(神品さんにしがみつく腕に更に力が入る)
(目をかたく瞑り、歯をくいしばって痛みに耐える)
… ぅ、お嬢様、大丈夫… 。
花音？
しっかり、私につかまって。力をぬいて…
(腰の動きを出来る限り丁寧にデリケートにさせて、花音の膝頭を撫で、細かいキスを顔に振らせる)
(溢れ出る粘液が亀頭をすっかり纏い潤滑油になると、花音の内の筋肉も少しずつやわらかくほぐれて)
っ、ん恥ずかしくない… きれいですよ。お嬢様のからだ…
(乳房を優しく撫で、腰をさすりながら膣口の一番狭い場所をくぐり抜ける)
っふ… はぁ。あっぁ… 。い、いいっ、熱くてしがみつくように、押し付けられるっ…
(ペニス全体を締め付けてくる膣の動きに喘ぎながらゆっくり、深く、腰を動かす)
花音？
しっかり、私につかまって。力をぬいて…
(腰の動きを出来る限り丁寧にデリケートにさせて、花音の膝頭を撫で、細かいキスを顔に振らせる)
(溢れ出る粘液が亀頭をすっかり纏い潤滑油になると、花音の内の筋肉も少しずつやわらかくほぐれて)
っ、ん恥ずかしくない… きれいですよ。お嬢様のからだ…
(乳房を優しく撫で、腰をさすりながら膣口の一番狭い場所をくぐり抜ける)
っふ… はぁ。あっぁ… 。い、いいっ、熱くてしがみつくように、押し付けられるっ…
(ペニス全体を締め付けてくる膣の動きに喘ぎながらゆっくり、深く、腰を動かす)
はぁっ……はぁ…
神品……何処へも行っちゃ嫌だからね…ずっと私の側にいて…っ
んぅ……あっ…あぁっ…
(神品さんの優しい振る舞いに身体の緊張も徐々にほぐれ、痛みが和らいでいく)
(痛みはやがて快楽へと姿を変え、花音の身体に戻ってくる)
あっ…神品…神品ぁっ……
好き、好きなの…んんっ…あぁっ…
(神品さんが触れる場所全てが気持ち良くて、甘ったるい声が部屋中に響き渡る)
(無意識に神品さんのものを引き留めるようにしっかりと締め付ける)
神品……何処へも行っちゃ嫌だからね…ずっと私の側にいて…っ
んぅ……あっ…あぁっ…
(神品さんの優しい振る舞いに身体の緊張も徐々にほぐれ、痛みが和らいでいく)
(痛みはやがて快楽へと姿を変え、花音の身体に戻ってくる)
あっ…神品…神品ぁっ……
好き、好きなの…んんっ…あぁっ…
(神品さんが触れる場所全てが気持ち良くて、甘ったるい声が部屋中に響き渡る)
(無意識に神品さんのものを引き留めるようにしっかりと締め付ける)
何処へも。
ずっと、花音様の執事だから…
(首を振り答えると、上体を重ね合わせ首筋を甘くついばむ)
ちゅ…っ……お嬢様、好きですよ。すごく、気持ちいい。
(まるで太さ硬さを馴染ませるようにして前後させ、あるいは小さく腰を回すように静かに動かす)
気持ちいいですか、お嬢様も。
ここは… ？
(上から微笑みかけ、片手を結合部にやって尖ったクリをそっと指先でくすぐる)
ぁ…は、い、いきそうです、花音。
(亀頭の尖ったへりで摩り上げながら奥にずんと腰を入れる動作を徐々に速くしていく)
ずっと、花音様の執事だから…
(首を振り答えると、上体を重ね合わせ首筋を甘くついばむ)
ちゅ…っ……お嬢様、好きですよ。すごく、気持ちいい。
(まるで太さ硬さを馴染ませるようにして前後させ、あるいは小さく腰を回すように静かに動かす)
気持ちいいですか、お嬢様も。
ここは… ？
(上から微笑みかけ、片手を結合部にやって尖ったクリをそっと指先でくすぐる)
ぁ…は、い、いきそうです、花音。
(亀頭の尖ったへりで摩り上げながら奥にずんと腰を入れる動作を徐々に速くしていく)
うんっ……うん…
(こくこくと何回も頷きながら神品さんの首筋へと顔を埋める)
気持ちいいよ…っ
もう、溶けちゃいそう、全部……
あぁっ…はぁんっ…ん……あっ…あっ……
(ぷっくりと膨らんだ赤い蕾は少し触れられただけで反応してしまい)
(びりびりと甘い快楽が花音を襲う)
私もっ……もう…イきそうだよぉっ…
(神品さんとの距離をもっと近付けるかのように、力一杯抱きつく)
…昭嗣っ……………
(こくこくと何回も頷きながら神品さんの首筋へと顔を埋める)
気持ちいいよ…っ
もう、溶けちゃいそう、全部……
あぁっ…はぁんっ…ん……あっ…あっ……
(ぷっくりと膨らんだ赤い蕾は少し触れられただけで反応してしまい)
(びりびりと甘い快楽が花音を襲う)
私もっ……もう…イきそうだよぉっ…
(神品さんとの距離をもっと近付けるかのように、力一杯抱きつく)
…昭嗣っ……………
っぅ、中に… だしても… ？
あっ、ああ、あ
(抜き差しするたび快感が下のほうから竿の中を突き抜けて、亀頭はぱんぱんに膨張していく)
うう、お嬢様っ、か… っ花音！
(根元まで突っ込んでぐりぐりと恥骨を合わせ、名を呼び捨てにすると唇をぶつけるように重ねる)
ん、んっ、う… ああ、いく… ああは、花音、花音……花音。
(二回、三回、と力強く突き入れるとぴったりと体を重ね合わせたままで、花音の中に熱い思いを飛ばす)
…う、うううう！
あっ、ああ、あ
(抜き差しするたび快感が下のほうから竿の中を突き抜けて、亀頭はぱんぱんに膨張していく)
うう、お嬢様っ、か… っ花音！
(根元まで突っ込んでぐりぐりと恥骨を合わせ、名を呼び捨てにすると唇をぶつけるように重ねる)
ん、んっ、う… ああ、いく… ああは、花音、花音……花音。
(二回、三回、と力強く突き入れるとぴったりと体を重ね合わせたままで、花音の中に熱い思いを飛ばす)
…う、うううう！
(返事をする代わりに昭嗣さんの唇にそっとキスをする)
はぁっ…はぁっ……昭嗣…っ
ん……ふぁっ…んんっ…
(お互いを貪り合うような激しいキスに応え)
(自分の中で昭嗣さんのものが絶頂へと向かって脈打っているのを全身で感じとる)
(それと同時に花音ももう既に絶頂の一歩手前に居た)
あぁっ！昭嗣っ！あぁぁっ…！
(昭嗣さんの熱い思いをしっかりと身体で受け止め、花音も絶頂を迎えた)
(昭嗣さんの逞しい身体をきゅっと抱きしめると、花音の目の端からは一筋の涙が…)
昭嗣……大好き…
はぁっ…はぁっ……昭嗣…っ
ん……ふぁっ…んんっ…
(お互いを貪り合うような激しいキスに応え)
(自分の中で昭嗣さんのものが絶頂へと向かって脈打っているのを全身で感じとる)
(それと同時に花音ももう既に絶頂の一歩手前に居た)
あぁっ！昭嗣っ！あぁぁっ…！
(昭嗣さんの熱い思いをしっかりと身体で受け止め、花音も絶頂を迎えた)
(昭嗣さんの逞しい身体をきゅっと抱きしめると、花音の目の端からは一筋の涙が…)
昭嗣……大好き…
あ…ふ、うっう…
っ… ちゅっ
(唇をそっと離し、無言で涙を指で拭う動作をする)
花音、お嬢様…
ちゅ… っっ… ずうっと、君とこうしたかった。
(腰と腰をぴったりつけ脈動が静まるまで、髪を払っておでこ、頬、鼻、と唇を降らせる)
英語の宿題も、ちゃんと教えましょう。
(そうは言うものの口元に漂うミントの香りに包まれ、今はこの時間の中に埋もれていようと体を伏せた)
っ… ちゅっ
(唇をそっと離し、無言で涙を指で拭う動作をする)
花音、お嬢様…
ちゅ… っっ… ずうっと、君とこうしたかった。
(腰と腰をぴったりつけ脈動が静まるまで、髪を払っておでこ、頬、鼻、と唇を降らせる)
英語の宿題も、ちゃんと教えましょう。
(そうは言うものの口元に漂うミントの香りに包まれ、今はこの時間の中に埋もれていようと体を伏せた)
【ご満足いただけたでしょうか。久々に上手な人と最後まで遂げられて楽しかったです。】
私も…だよ。
ふふっ、くすぐったいよ神品…
(昭嗣さんの優しいキスに頬がゆるみ、笑顔がこぼれる)
あう。そうでした…
でも神品にはこれからも色んなこと、教えて貰わないと…ね？
(はにかみながらちょっぴりイタズラっ子の様な表情を浮かべ、伏せた昭嗣さんの首筋に顔を埋め余韻に浸る)
ふふっ、くすぐったいよ神品…
(昭嗣さんの優しいキスに頬がゆるみ、笑顔がこぼれる)
あう。そうでした…
でも神品にはこれからも色んなこと、教えて貰わないと…ね？
(はにかみながらちょっぴりイタズラっ子の様な表情を浮かべ、伏せた昭嗣さんの首筋に顔を埋め余韻に浸る)
>>169
【とっても楽しかったです。最初から最後までドキドキしっぱなしで…。実は最後までできたのは昭嗣さんが初めてなんです。(なにせ初心者なもので…)本当にありがとうございました♪また機会があったらお相手頂きたいです。】
【とっても楽しかったです。最初から最後までドキドキしっぱなしで…。実は最後までできたのは昭嗣さんが初めてなんです。(なにせ初心者なもので…)本当にありがとうございました♪また機会があったらお相手頂きたいです。】
【初心者？マジですか… ？いや、うれしいですね。破瓜の相手をさせていただけて。】
【また是非ちがったシチュででも。】
【ありがとうございました。では、失礼しますね… 】
【また是非ちがったシチュででも。】
【ありがとうございました。では、失礼しますね… 】
【本当に楽しかったです。昭嗣さんがリードしてくださったので、とても助かりました！
またお会い出来たら嬉しいです。
では私も失礼致します、おやすみなさい。】
以下空室です
またお会い出来たら嬉しいです。
では私も失礼致します、おやすみなさい。】
以下空室です
敬語で虐められたいお嬢様はいらっしゃいますか？
夜は主従関係が逆転しているといった感じのシチュです。
描写をしてくださる方だとありがたいです。
夜は主従関係が逆転しているといった感じのシチュです。
描写をしてくださる方だとありがたいです。
もう一度だけ上げます
落ちます
こんばんは、少し相談して希望に合えば
お願いしたいのですが、よろしいでしょうか？
お願いしたいのですが、よろしいでしょうか？
落ちます。
【以下空きです】
【以下空きです】
絶妙なタイミングですれ違っていましたね。まだいらっしゃいますか？
残念、今度はこちらが待たせて頂きます
ああ、よかったｗ
よろしくお願いします。戻ってきました。
よろしくお願いします。戻ってきました。
なんだか絶妙にすれ違っていましたね。こちらこそよろしくお願いします。
まずはご希望をお聞かせ願いますか？
まずはご希望をお聞かせ願いますか？
ありがとうございます。
少し設定の相談をさせて頂きたいのですが
>>174の希望通りで、こちらは大丈夫です。
こちらもある程度の描写を望みますが、執事さん携帯ですが
中文程度のレスで大丈夫でしょうか？
苦手なのは、暴力的なもの、汚いものです。
お嬢様のタイプの希望を教えて下さい。
少し設定の相談をさせて頂きたいのですが
>>174の希望通りで、こちらは大丈夫です。
こちらもある程度の描写を望みますが、執事さん携帯ですが
中文程度のレスで大丈夫でしょうか？
苦手なのは、暴力的なもの、汚いものです。
お嬢様のタイプの希望を教えて下さい。
こちらも中文程度になるかと思われますので大丈夫だと思います。多少の遅レスは許容願いたいところです。
お嬢様の設定や容姿はお任せしたいのですがよろしいでしょうか？
由紀さんのやりやすいようにしていただければ大丈夫です。
焦らされたりとか大丈夫ですか？
お嬢様の設定や容姿はお任せしたいのですがよろしいでしょうか？
由紀さんのやりやすいようにしていただければ大丈夫です。
焦らされたりとか大丈夫ですか？
こちらもレス遅めなので、お気になさらず。
お嬢様の設定はこちらで決めるのですね、わかりました。
年齢の希望などもないのでしょうか？
もう肉体関係は済みでよろしかったでしょうか？
焦らしは大丈夫です。時間が時間なだけに、眠くなったら教えて下さい。
執事さんの希望に出来るだけ添おうとしていますので出来るだけ
仰って頂ける方が嬉しいです。
お嬢様の設定はこちらで決めるのですね、わかりました。
年齢の希望などもないのでしょうか？
もう肉体関係は済みでよろしかったでしょうか？
焦らしは大丈夫です。時間が時間なだけに、眠くなったら教えて下さい。
執事さんの希望に出来るだけ添おうとしていますので出来るだけ
仰って頂ける方が嬉しいです。
では年齢は18歳あたりでいいですか？
身体の関係は既にありということで……
では追い追いで構いませんので容姿の設定教えてくださいね。
次から書き出しますのでよろしくお願いします。
身体の関係は既にありということで……
では追い追いで構いませんので容姿の設定教えてくださいね。
次から書き出しますのでよろしくお願いします。
はい、わかりました。
書き出しありがとうございます。宜しくお願いします。
書き出しありがとうございます。宜しくお願いします。
【執事というのも何なんで名前を入れてみました】
コンコン、お嬢様……失礼致します。紅茶をお持ち致しました。
（時計の針が9時を刺す頃軽快に部屋の扉をノックする音が）
（扉から覗かせた顔は見慣れた執事の顔で手には湯気を立てている煎れたての紅茶、それに茶菓子としてクッキーを添えている）
コンコン、お嬢様……失礼致します。紅茶をお持ち致しました。
（時計の針が9時を刺す頃軽快に部屋の扉をノックする音が）
（扉から覗かせた顔は見慣れた執事の顔で手には湯気を立てている煎れたての紅茶、それに茶菓子としてクッキーを添えている）
【簡単ですがこちらの容姿を。
年齢は25歳の細身に長身の体、髪は濃いめのブラウンです。
ちなみにこちらのＮＧも由紀さんと同じなので割愛させて頂きます。もしご希望があればなんなりとおっしゃってください】
年齢は25歳の細身に長身の体、髪は濃いめのブラウンです。
ちなみにこちらのＮＧも由紀さんと同じなので割愛させて頂きます。もしご希望があればなんなりとおっしゃってください】
(大きく広いベッドの上を、細かなレースで飾られたシーツが覆い…
その端には枕が並ぶ…高い天井…部屋の隅には、大きな姿見が置いてあった)
(夏の日差しが強く射光カーテンは閉められたままで…
不意に聞こえるコンコンという音に、目を細く開いた)
(ゆるゆると身を起こす…腰まで伸ばした真っ黒な髪が背中を撫でてゆく)
…ん？…藍坂？今日は学校じゃなかったよね？
(見慣れた顔を眠気の冷めぬ顔で見つめ小首を傾げた…)
【こんな感じでよろしくお願いします】
その端には枕が並ぶ…高い天井…部屋の隅には、大きな姿見が置いてあった)
(夏の日差しが強く射光カーテンは閉められたままで…
不意に聞こえるコンコンという音に、目を細く開いた)
(ゆるゆると身を起こす…腰まで伸ばした真っ黒な髪が背中を撫でてゆく)
…ん？…藍坂？今日は学校じゃなかったよね？
(見慣れた顔を眠気の冷めぬ顔で見つめ小首を傾げた…)
【こんな感じでよろしくお願いします】
おやおや、まだお休みでしたか。これは失礼致しました。
（静かにドアを閉めると小さく会釈してトレーを机の上に預けて）
（まだ眠そうな表情の由紀の隣に腰掛ける）
学校ではなくとも規則正しい生活は乱してはなりませんよ。外はほら……
（カーテンの隙間から漏れる光を取り入れようとカーテンに手を伸ばして）
こんなにいい天気なんですから。さっ、紅茶を召し上がってください。
（ﾃｨｰｶｯﾌﾟを差し出すと中を暖かい紅茶で満たしていく）
（静かにドアを閉めると小さく会釈してトレーを机の上に預けて）
（まだ眠そうな表情の由紀の隣に腰掛ける）
学校ではなくとも規則正しい生活は乱してはなりませんよ。外はほら……
（カーテンの隙間から漏れる光を取り入れようとカーテンに手を伸ばして）
こんなにいい天気なんですから。さっ、紅茶を召し上がってください。
（ﾃｨｰｶｯﾌﾟを差し出すと中を暖かい紅茶で満たしていく）
ううん、いいわ。気にしないで。
(鼻腔を擽る香り…眠気が冷めぬ身体が食を欲してゆく
手触りのよいパジャマの上からお腹を撫でて、隣へと座る執事に微笑みかけ)
いつも礼儀正しいのね。夜はあんな意地悪なのに…。
(ポソッと漏らしていると、カーテンを開けられてしまい…)
ぅ…まだ眩しいよ、逢坂……閉めといて。目が痛くなっちゃう。
ありがとう、いただくわ。うん、美味しい…。お腹すいちゃった。
そのクッキーも貰うわね？
(全てを美味しそうに平らげると、満足そうにベッドへ寝そべり…)
ご馳走様。規則正しい生活は明日からするわ。
(鼻腔を擽る香り…眠気が冷めぬ身体が食を欲してゆく
手触りのよいパジャマの上からお腹を撫でて、隣へと座る執事に微笑みかけ)
いつも礼儀正しいのね。夜はあんな意地悪なのに…。
(ポソッと漏らしていると、カーテンを開けられてしまい…)
ぅ…まだ眩しいよ、逢坂……閉めといて。目が痛くなっちゃう。
ありがとう、いただくわ。うん、美味しい…。お腹すいちゃった。
そのクッキーも貰うわね？
(全てを美味しそうに平らげると、満足そうにベッドへ寝そべり…)
ご馳走様。規則正しい生活は明日からするわ。
>>194
【お気遣いありがとうございます。途中でも藍坂さんも仰って下さいね】
【興奮する責めですか…おねだりをさせられてしまうようなものをしてみたいです】
【早速お名前間違えてすみません。気を付けます】
【お気遣いありがとうございます。途中でも藍坂さんも仰って下さいね】
【興奮する責めですか…おねだりをさせられてしまうようなものをしてみたいです】
【早速お名前間違えてすみません。気を付けます】
左様ですか？お心使い感謝致しますよ。
（優しく微笑む由紀の髪を優しく撫でながら視線が合うと微笑み返し）
では普段も夜のように振る舞えと？それではお嬢様の体が保たないのでは？
（ニヤリと意地の悪そうな笑みを浮かべながら腕はさりげなく腰に回してオヘソのあたりを擽る）
明日から……ですか？では今は不規則な生活をおのぞみのようですね。
（カーテンを閉じて部屋の明かりを落とすとベッドに横たわる由紀に覆いかぶさるようにし）
（手の平はパジャマの上から胸の膨らみに覆いかぶせる）
（優しく微笑む由紀の髪を優しく撫でながら視線が合うと微笑み返し）
では普段も夜のように振る舞えと？それではお嬢様の体が保たないのでは？
（ニヤリと意地の悪そうな笑みを浮かべながら腕はさりげなく腰に回してオヘソのあたりを擽る）
明日から……ですか？では今は不規則な生活をおのぞみのようですね。
（カーテンを閉じて部屋の明かりを落とすとベッドに横たわる由紀に覆いかぶさるようにし）
（手の平はパジャマの上から胸の膨らみに覆いかぶせる）
【おねだりですか。焦らしプレイには相性はいいですね。こちらの考えている展開としては散々焦らしてそこから許しを乞うほど攻め続けてみたいですね。】
(髪を撫でてゆく掌が心地良く…笑み返されると照れたように俯いてしまう
ドクンと跳ねた鼓動が耳を擽る様で…次第に頬が赤らんでゆく)
えっ？…えっと…えっと………ごめんなさい。
(言葉の意味…執事のその笑みを視線の端に捉えると真っ赤な顔を益々伏せた
思い出すだけで羞恥が込み上げたまま、身体に触れられてしまい)
えっと、そういう意味じゃ…ないわ…、
………っ？！んっ
(閉じられていくカ―テンを戸惑ったように見送るが、それ以上何も言えなかった
横たえた身体に執事の温もり…更に鼓動を高めてゆく…胸の膨らみに触れられると
細い体がピクンと揺れると同時に…硬直してしまった)
ドクンと跳ねた鼓動が耳を擽る様で…次第に頬が赤らんでゆく)
えっ？…えっと…えっと………ごめんなさい。
(言葉の意味…執事のその笑みを視線の端に捉えると真っ赤な顔を益々伏せた
思い出すだけで羞恥が込み上げたまま、身体に触れられてしまい)
えっと、そういう意味じゃ…ないわ…、
………っ？！んっ
(閉じられていくカ―テンを戸惑ったように見送るが、それ以上何も言えなかった
横たえた身体に執事の温もり…更に鼓動を高めてゆく…胸の膨らみに触れられると
細い体がピクンと揺れると同時に…硬直してしまった)
>>198
【そんなプレイした事ないですがなるべく頑張ります。おかしな点あれば仰って下さい】
【そんなプレイした事ないですがなるべく頑張ります。おかしな点あれば仰って下さい】
ではどういう意味で？お嬢様に私生活を見直して頂くには少し荒治療が必要でしょうかね…
（体を硬直させた由紀を容赦なく抱き、胸を下から掬い上げるように揉みしだく）
（その間にももうひとつの手は器用にボタンを外してゆきあっという間に胸元をさらけ出させる）
さて、最近いいものも手に入ったことだし、試してみますか？
（ポケットから小さな小ビンを取り出す）
（中には透明で粘着質な液体が怪しく揺れている）
（体を硬直させた由紀を容赦なく抱き、胸を下から掬い上げるように揉みしだく）
（その間にももうひとつの手は器用にボタンを外してゆきあっという間に胸元をさらけ出させる）
さて、最近いいものも手に入ったことだし、試してみますか？
（ポケットから小さな小ビンを取り出す）
（中には透明で粘着質な液体が怪しく揺れている）
【すみません。紅茶を本当に飲んでいたのですが、眠気が。】
【ノートＰＣを涎で濡らしそうになっていますので落ちます】
【ここまでお相手して下さったのに本当にすみません】
【描写とてもお上手でした。またどこかでお会いした時はよろしくお願いします】
【ありがとうございました】
【ノートＰＣを涎で濡らしそうになっていますので落ちます】
【ここまでお相手して下さったのに本当にすみません】
【描写とてもお上手でした。またどこかでお会いした時はよろしくお願いします】
【ありがとうございました】
【いえいえ、今日は諦めかけていたので少しだけでもお相手して頂けただけで嬉しかったです。
またお会い出来たらいいですね。こちらこそありがとうございました。
ゆっくりと休まれてください。以下空室です】
またお会い出来たらいいですね。こちらこそありがとうございました。
ゆっくりと休まれてください。以下空室です】
204 ：栞 17才：2010/08/14(土) 01:39:20 ID:P5HyGMJEO
喉が乾いたわ。
宿直の執事、何か冷たいものを持ってきてちょうだい。
宿直の執事、何か冷たいものを持ってきてちょうだい。
お水でよろしいですか？
お嬢様
お嬢様
そうね、水でいいわ。
少々お待ちを……
お待たせ致しました、お嬢様。
どうぞ、こちらを。
（ベットサイドテーブルに銀のトレイが置かれ、氷がつまったコリンズグラスに、なみなみと水が注がれている）
お待たせ致しました、お嬢様。
どうぞ、こちらを。
（ベットサイドテーブルに銀のトレイが置かれ、氷がつまったコリンズグラスに、なみなみと水が注がれている）
ありがとう。
（一気に喉を鳴らして飲み干す）
はあ…
眠る前に冷房を消したら暑くなるし…
助かったわ。
（立ち上がると、軽くハグをする
薄いネグリジェから、熱を帯びた身体と豊かな胸の膨らみが伝わる
本人はいつまでも子供の気持ちで、挨拶がわりに）
（一気に喉を鳴らして飲み干す）
はあ…
眠る前に冷房を消したら暑くなるし…
助かったわ。
（立ち上がると、軽くハグをする
薄いネグリジェから、熱を帯びた身体と豊かな胸の膨らみが伝わる
本人はいつまでも子供の気持ちで、挨拶がわりに）
（手早くかつ優しく引き離し）
いけません。お嬢様。
お嬢様はもう、ご幼少の若姫ではないのです。
レディは殿方にむやみに肌を触れさせてはなりません。
しかし、この三条。
一時ではありますが、お嬢様のご幼少を思い出し、とても幸せでございました。
それでは、失礼致します。お嬢様。
（うやうやしく一礼し、きびすを返しドアへ向かう）
いけません。お嬢様。
お嬢様はもう、ご幼少の若姫ではないのです。
レディは殿方にむやみに肌を触れさせてはなりません。
しかし、この三条。
一時ではありますが、お嬢様のご幼少を思い出し、とても幸せでございました。
それでは、失礼致します。お嬢様。
（うやうやしく一礼し、きびすを返しドアへ向かう）
待って…！
待って…
ごめんなさい、軽率でした…
（珍しく、素直に謝り、しゅんとなっている）
待って…
独りにしないで。
私は、望んで この家に生まれたわけじゃないの。
あちこちで、根拠もなくちやほやされたり…
私は、誰とも本音で話せない…本当のお友達もいないわ…
お願い、行かないで。
（気づくと涙が出ている）
待って…
ごめんなさい、軽率でした…
（珍しく、素直に謝り、しゅんとなっている）
待って…
独りにしないで。
私は、望んで この家に生まれたわけじゃないの。
あちこちで、根拠もなくちやほやされたり…
私は、誰とも本音で話せない…本当のお友達もいないわ…
お願い、行かないで。
（気づくと涙が出ている）
（静かに振りむき）
お嬢様…。
誤解なさってはいけません。
私がお嬢様専属の教育係兼執事として、お嬢様にお仕えしたのは
私が13で、お嬢様はまだ赤ん坊でございました。
それ以来、お嬢様が独りになられたことは、唯の一日もありません。
（純白のハンカチを取出し）
涙をおふき下さい、お嬢様。
それと、これは魔法のキャンディです。
（そう言うと、そっと手のひらにチョコレートキャンディを置いた。それは、幼い頃から、泣いたり、むずがったりすると、必ず手渡されていたキャンディだった）
お嬢様…。
誤解なさってはいけません。
私がお嬢様専属の教育係兼執事として、お嬢様にお仕えしたのは
私が13で、お嬢様はまだ赤ん坊でございました。
それ以来、お嬢様が独りになられたことは、唯の一日もありません。
（純白のハンカチを取出し）
涙をおふき下さい、お嬢様。
それと、これは魔法のキャンディです。
（そう言うと、そっと手のひらにチョコレートキャンディを置いた。それは、幼い頃から、泣いたり、むずがったりすると、必ず手渡されていたキャンディだった）
212 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/14(土) 02:17:16 ID:P5HyGMJEO
10分待ってもレスがないから落ちますね
では、失礼致します、お嬢様。
ごゆっくりお休み下さいませ。
（深く一礼し、静かに部屋を去っていった）
おちます
ごゆっくりお休み下さいませ。
（深く一礼し、静かに部屋を去っていった）
おちます
214 ：桜：2010/08/14(土) 03:59:28 ID:39DFTBb8O
Ｓ執事さん募集中
お嬢様を開発してください
お嬢様を開発してください
お世話させていただく思います。お嬢様！ よろしくお願いします！
よろしくお願いします♪
希望はありますか？？
希望はありますか？？
>>214
私！カシアスが執事では駄目でしょうか？？
私！カシアスが執事では駄目でしょうか？？
ごめんなさい…
合わないかも…
声かけて頂いたのにスミマセン！！
落ちます
合わないかも…
声かけて頂いたのにスミマセン！！
落ちます
>>216
桜お嬢様の容姿を知りたくおもいます。 私カシアスは草刈正雄似と奥様から言われます。 実はおへそ乳首ﾌｪﾁです。
桜お嬢様の容姿を知りたくおもいます。 私カシアスは草刈正雄似と奥様から言われます。 実はおへそ乳首ﾌｪﾁです。
220 ：桜：2010/08/14(土) 09:34:20 ID:39DFTBb8O
募集アゲ！
Ｓ執事さんにいたずらされたいです
Ｓ執事さんにいたずらされたいです
お嬢様お呼びでしょうか？
よろしくお願いします♪
希望はありますか？？
希望はありますか？？
此方こそお願いします。
そうですねお嬢様だからそれらしい服装でお願いします。
あとどんないたずらされたいですか？
そうですねお嬢様だからそれらしい服装でお願いします。
あとどんないたずらされたいですか？
そうですね…道具なんかをつかったりも有りです！
寝ているところや、お風呂に入っているところなど、何気ない時にムラムラして欲しいです////
アイスを食べているとき…ってのもいいかなww
服装は、膝下丈のワンピースで…！
寝ているところや、お風呂に入っているところなど、何気ない時にムラムラして欲しいです////
アイスを食べているとき…ってのもいいかなww
服装は、膝下丈のワンピースで…！
なるほど、了解しましたよ。
いいですねぇ…では桜さんがムラムラして欲しいと思う行動から始めてください。
ワンピ良いですね悪戯しやすそうで(笑)
いいですねぇ…では桜さんがムラムラして欲しいと思う行動から始めてください。
ワンピ良いですね悪戯しやすそうで(笑)
【悪戯しやすくて良かったですww
では書き出しますね！】
ふぁ…ぁ…
眠くなってしまいました…
ちょっとだけ…
（学校の課題をしていたが、居眠りを始めて）
では書き出しますね！】
ふぁ…ぁ…
眠くなってしまいました…
ちょっとだけ…
（学校の課題をしていたが、居眠りを始めて）
お嬢様失礼します…お飲み物をお待ちしました…
（居眠りをしてしまっている桜を見て小さく微笑んで）
ふふ、今日は暖かいですからね……
しかし…可愛い寝顔ですね。
（もっと来た飲み物を適当な場所に置き寝顔を覗き込んで）
【寝ているところに悪戯をですね…楽しそうです】
（居眠りをしてしまっている桜を見て小さく微笑んで）
ふふ、今日は暖かいですからね……
しかし…可愛い寝顔ですね。
（もっと来た飲み物を適当な場所に置き寝顔を覗き込んで）
【寝ているところに悪戯をですね…楽しそうです】
ん…
（ソファーに座ったまま、コクンコクンとしている）
（執事さんが入ってきた事には気付いていない）
【こんな感じで大丈夫ですか？？】
（ソファーに座ったまま、コクンコクンとしている）
（執事さんが入ってきた事には気付いていない）
【こんな感じで大丈夫ですか？？】
…ほんとと可愛いですね……
（桜の隣に座り、気が疲れないように優しく頬を撫でて）
…起きませんね……ではちょっと…
（ワンピースのすそを軽く捲り太腿を露にさせてしまう）
【はい大丈夫ですよ。っと二人のと肉体関係有る無しははどっちが良いですか？】
（桜の隣に座り、気が疲れないように優しく頬を撫でて）
…起きませんね……ではちょっと…
（ワンピースのすそを軽く捲り太腿を露にさせてしまう）
【はい大丈夫ですよ。っと二人のと肉体関係有る無しははどっちが良いですか？】
【関係ありでお願いします♪】
（裾を捲られると、スーッと空気が太ももに触れる）
（無意識に脚を擦り合わせて）
んん…
（執事さんの肩に頭を乗せて寄りかかる）
（裾を捲られると、スーッと空気が太ももに触れる）
（無意識に脚を擦り合わせて）
んん…
（執事さんの肩に頭を乗せて寄りかかる）
【了解しました。】
（すりあわされる太腿を見れば手を伸ばし優しくなで上げて）
…無防備でですね……もっと悪戯したくなりますよ…
（肩に乗ってくると、頬をなでた手で肩を抱くようにして、
そのまま胸の辺りまでに降りていきワンピの上からやわやわともみ始める）
（すりあわされる太腿を見れば手を伸ばし優しくなで上げて）
…無防備でですね……もっと悪戯したくなりますよ…
（肩に乗ってくると、頬をなでた手で肩を抱くようにして、
そのまま胸の辺りまでに降りていきワンピの上からやわやわともみ始める）
（優しく太ももを撫でられる感触に脚をモジモジさせる）
んっ…はっ…ぁ…////
（胸を触られ、甘い声を出す）
（くすぐったさで身体をくねらせて）
んっ…はっ…ぁ…////
（胸を触られ、甘い声を出す）
（くすぐったさで身体をくねらせて）
……いい反応です……お嬢様…
（太腿を撫でる手がそのままワンピの中に進んでいき下着の上から大切のな所を刺激し始めて）
……可愛い甘い声ですそそられますよ…
（頬にそっとキスをして、胸に更に快楽を与えようといやらしく揉み上げていく）
（太腿を撫でる手がそのままワンピの中に進んでいき下着の上から大切のな所を刺激し始めて）
……可愛い甘い声ですそそられますよ…
（頬にそっとキスをして、胸に更に快楽を与えようといやらしく揉み上げていく）
（下着越しに秘部を撫でられると、ビクンッと身体を震わせて）
あっ…////
（大きな声を出してしまった自分に驚き、うっすらと目を開ける）
（隣にいる執事さんをぼんやり見上げて）
あれ？何してるんですか？？
んんっ…////
（まだ意識はぼんやりしているが、愛撫されるとピクピクと身体は反応している）
あっ…////
（大きな声を出してしまった自分に驚き、うっすらと目を開ける）
（隣にいる執事さんをぼんやり見上げて）
あれ？何してるんですか？？
んんっ…////
（まだ意識はぼんやりしているが、愛撫されるとピクピクと身体は反応している）
おや…起きてしまわれたんですね…
（そう言いながらも手は秘部を撫上げ、胸を揉み上げ続けていって）
…何をですか…そうですねお嬢様に悪戯をしてるんですよ？
（下着を少しだけずらし直に秘部にふれクリを刺激していって）
こういうのも好きででしょ……桜？
（名前を呼び捨てにするそれは二人にとってのエッチするときの合図のようなもので）
（そう言いながらも手は秘部を撫上げ、胸を揉み上げ続けていって）
…何をですか…そうですねお嬢様に悪戯をしてるんですよ？
（下着を少しだけずらし直に秘部にふれクリを刺激していって）
こういうのも好きででしょ……桜？
（名前を呼び捨てにするそれは二人にとってのエッチするときの合図のようなもので）
悪戯？！
あうっ…でも…あのっ…私、か、課題やらなきゃ…////
（戸惑って、身体を起こそうとするが、止まらない愛撫に力が抜けて）
（名前を呼ばれるだけで身体の奥が熱くなり、蜜が溢れてくるのが分かる）
あうっ…でも…あのっ…私、か、課題やらなきゃ…////
（戸惑って、身体を起こそうとするが、止まらない愛撫に力が抜けて）
（名前を呼ばれるだけで身体の奥が熱くなり、蜜が溢れてくるのが分かる）
課題なら後で手伝いますよ…桜…
それに此処はもう欲しがってますしね……エッチな子だ…
（ワンピの上からでも分かる位硬くなった乳首をつまみ上げ強く擦り上げ）
（蜜の溢れ出てくる秘部にいきなり指を二本音を立てながら挿入して、膣内を掻き回す）
【済みません、名前を呼び捨てでスイッチを入れるという設定を入れちゃいましたがどうですか？】
それに此処はもう欲しがってますしね……エッチな子だ…
（ワンピの上からでも分かる位硬くなった乳首をつまみ上げ強く擦り上げ）
（蜜の溢れ出てくる秘部にいきなり指を二本音を立てながら挿入して、膣内を掻き回す）
【済みません、名前を呼び捨てでスイッチを入れるという設定を入れちゃいましたがどうですか？】
ひぅ〜っ…！
（痛いくらいに乳首を摘まれるが、それも甘い刺激に変わり）
（既にトロトロの秘部は２本の指をスムーズに受け入れていく）
やぁっ…恥ずかしいっ…////
あっ…名前…もっと呼んでくださいっ…////
【名前呼ばれてスイッチ、素敵です♪】
（痛いくらいに乳首を摘まれるが、それも甘い刺激に変わり）
（既にトロトロの秘部は２本の指をスムーズに受け入れていく）
やぁっ…恥ずかしいっ…////
あっ…名前…もっと呼んでくださいっ…////
【名前呼ばれてスイッチ、素敵です♪】
もうココも硬くして…下のお口もトロトロ…ほんと好み淑女に育ちましたね桜は…
（さらに乳首を刺激して胸を揉み上げると交合に刺激を変えていく）
ふふ…大丈夫私しかいませんから…もっと甘い声を聞かせてください桜
…ええ何度でも呼んであげますよ桜…あなたは私のものだ桜…
（膣壁を指の腹で越すっていき、桜の感じるところは知り尽くしているらしく徹底的に感じさせていく）
（桜と何度も予備たすでに入ったスイッチを更に強く入れていく壊れるぎりぎりまで）
【それは良かったです、こういうの好きでしたか？】
（さらに乳首を刺激して胸を揉み上げると交合に刺激を変えていく）
ふふ…大丈夫私しかいませんから…もっと甘い声を聞かせてください桜
…ええ何度でも呼んであげますよ桜…あなたは私のものだ桜…
（膣壁を指の腹で越すっていき、桜の感じるところは知り尽くしているらしく徹底的に感じさせていく）
（桜と何度も予備たすでに入ったスイッチを更に強く入れていく壊れるぎりぎりまで）
【それは良かったです、こういうの好きでしたか？】
あっ…あうっ…んぁっ…////
（何度も名前を呼ばれ、身体がぞくぞくして）
そん…なに…中…擦られたら…はぁっ…イッちゃいますっ…！
だめぇ…変になりそう…！！
（腰をくねらせて、指を更に深くくわえようとする）
（何度も名前を呼ばれ、身体がぞくぞくして）
そん…なに…中…擦られたら…はぁっ…イッちゃいますっ…！
だめぇ…変になりそう…！！
（腰をくねらせて、指を更に深くくわえようとする）
【大好きです////執事さんもして欲しいこと、したいこととかあったら言ってくださいね！】
…いい鳴き声ででしよ桜…
（更に後押しするように耳元で囁きかけていって）
…良いですよイって下さい……なんどでもイかせて上げますよ…
今日は何時もより乱れさせて上げますよ…
（膣内を犯し強い絶頂を与えようと親指でクリを強く刺激して）
【良かったです……そうですね…ドレス姿に着替えさせてエッチしたいですね…】
（更に後押しするように耳元で囁きかけていって）
…良いですよイって下さい……なんどでもイかせて上げますよ…
今日は何時もより乱れさせて上げますよ…
（膣内を犯し強い絶頂を与えようと親指でクリを強く刺激して）
【良かったです……そうですね…ドレス姿に着替えさせてエッチしたいですね…】
【それかミッション系の学校に通っていてシスター服っぽい学生服でってのもいいですね…】
（耳に息を吹き掛けられると、頭が真っ白になり）
ダメ〜っ…！
あぁっ…もうっ…あ、あ、あっ………/////
（爪先をピンと伸ばして絶頂を迎える）
（息を整えながらトロンとした目で執事さんを見上げて）
【好きなようにお着替えさせてください♪】
ダメ〜っ…！
あぁっ…もうっ…あ、あ、あっ………/////
（爪先をピンと伸ばして絶頂を迎える）
（息を整えながらトロンとした目で執事さんを見上げて）
【好きなようにお着替えさせてください♪】
（指をゆっくりと引き抜いて）
気持ちよかったでみたいだね桜……
じゃあ今日は少し違うことしてみようか…
（桜の名と同じ色のドレスを手にとってそれを目の前でみせて）
桜…此れを着て…ドレス姿で犯してあげる……
（見つめてくる桜を支配していくように言葉を掛けていき）
（手早く桜をドレス姿に着替えさせていく）
【了解ですまずはドレスで…余裕があったら制服もチャレンジしたいです】
気持ちよかったでみたいだね桜……
じゃあ今日は少し違うことしてみようか…
（桜の名と同じ色のドレスを手にとってそれを目の前でみせて）
桜…此れを着て…ドレス姿で犯してあげる……
（見つめてくる桜を支配していくように言葉を掛けていき）
（手早く桜をドレス姿に着替えさせていく）
【了解ですまずはドレスで…余裕があったら制服もチャレンジしたいです】
【桜さん次のレスが少し遅くなります御免なさい】
はぁ、はぁ…
いつもと違うこと…ですか？？
（綺麗な薄いピンクのドレスをうっとりと見つめながら）
（ワンピースを脱がされ、ドレスを着せてもらう）
（全て執事さんの動きに任せて）
あの…似合いますか？？
いつもと違うこと…ですか？？
（綺麗な薄いピンクのドレスをうっとりと見つめながら）
（ワンピースを脱がされ、ドレスを着せてもらう）
（全て執事さんの動きに任せて）
あの…似合いますか？？
…似合ってますよ…桜さぁ…お尻をこっちに向けて…
（桜の後ろに回りこみ両手をソファーの背もたれに付かせて）
……さぁたっぷりと犯してあげます…・・・
（ズボンとパンツを脱ぎ硬く反り上がったモノを晒しドレスのスカートを巻く利上げ）
（下着を軽くずらしモノを秘部にあてがい、ゆっくりと沈めていく）
いくよ桜…
（桜の後ろに回りこみ両手をソファーの背もたれに付かせて）
……さぁたっぷりと犯してあげます…・・・
（ズボンとパンツを脱ぎ硬く反り上がったモノを晒しドレスのスカートを巻く利上げ）
（下着を軽くずらしモノを秘部にあてがい、ゆっくりと沈めていく）
いくよ桜…
（ソファーに手を付いて、執事さんにお尻を突き出す）
あぁ…お願いします…
桜を…犯してくださいっ…////
（ドレスを捲られ、ずらした下着の間から硬いモノを感じ）
はぁ…んんっ…♪
（入り口にあてがわれたモノをゆっくりと飲み込んでいく）
あぁ…お願いします…
桜を…犯してくださいっ…////
（ドレスを捲られ、ずらした下着の間から硬いモノを感じ）
はぁ…んんっ…♪
（入り口にあてがわれたモノをゆっくりと飲み込んでいく）
ん…相変わらず桜の中は気持ちよくて良いですね…甘えるように絡み付いてきますよ
（最奥まで挿入して、軽く一息つくようにそういって）
さて…いきなり激しく行きますよ…好きでしょ桜はこういうの…
（桜の腰をドレスのうえから掴みいきなり激しく腰を打ち付け始める）
（付くたびに淫らに愛液が音を奏で、その度にモノの先端部が桜の子宮口をコツコツと突いて刺激する）
（最奥まで挿入して、軽く一息つくようにそういって）
さて…いきなり激しく行きますよ…好きでしょ桜はこういうの…
（桜の腰をドレスのうえから掴みいきなり激しく腰を打ち付け始める）
（付くたびに淫らに愛液が音を奏で、その度にモノの先端部が桜の子宮口をコツコツと突いて刺激する）
あ、あぁっ…////
（深く埋め込まれたモノをキュウキュウ締め付け）
はいっ…激しくして…くださいっ！！
うぁっ…あんっ…あぁっ…////
（ぴちゃぴちゃと水音が響き渡る）
（奥まで突かれるたびに、身体を仰け反らせ喘ぎ声を上げていく）
（深く埋め込まれたモノをキュウキュウ締め付け）
はいっ…激しくして…くださいっ！！
うぁっ…あんっ…あぁっ…////
（ぴちゃぴちゃと水音が響き渡る）
（奥まで突かれるたびに、身体を仰け反らせ喘ぎ声を上げていく）
いい締め付けですよ桜……んっ…
（両手を胸にやってドレスの上から激しくも揉み上げて）
ええ…もっと激しくしますよ…！！
（身体のぶつかり合う音に水音が混じり気持ちが高ぶっていき、
更に求めるように深く強く付いていく）
ほら鏡を見て…なんて淫らなんだろうか…
（初めてのドレス姿でのエッチふと横を見るとその姿が立ち鏡に移っていて興奮を更に煽る）
（両手を胸にやってドレスの上から激しくも揉み上げて）
ええ…もっと激しくしますよ…！！
（身体のぶつかり合う音に水音が混じり気持ちが高ぶっていき、
更に求めるように深く強く付いていく）
ほら鏡を見て…なんて淫らなんだろうか…
（初めてのドレス姿でのエッチふと横を見るとその姿が立ち鏡に移っていて興奮を更に煽る）
（姿見に映る、後ろから攻められる自分の姿に）
やぁっ…ダメぇ…！
見ないでくださいっ…////
（恥ずかしさで耳まで真っ赤になりながら顔を鏡から反らす）
うんっ…くぅっ…気持ち…いいですっ！！
やっ…止まんないよぉ♪
やぁっ…ダメぇ…！
見ないでくださいっ…////
（恥ずかしさで耳まで真っ赤になりながら顔を鏡から反らす）
うんっ…くぅっ…気持ち…いいですっ！！
やっ…止まんないよぉ♪
何でそんな事言うのかな？…こんなに綺麗なのに…
（体勢を変えて真正面に鏡が来るようにして）
ほらちゃんと見て…桜の綺麗でやらしい姿を…
（鏡には後ろから付かれて両胸を激しく揉み上げられる桜の姿が嫌でも視線に入って）
ああ気持ちいいよ…最高だよ…
ねぇそろそろ中に出しても良い？
（モノが膣内を押し広げるように更に大きくなって行き限界が近いことを知らせる）
（体勢を変えて真正面に鏡が来るようにして）
ほらちゃんと見て…桜の綺麗でやらしい姿を…
（鏡には後ろから付かれて両胸を激しく揉み上げられる桜の姿が嫌でも視線に入って）
ああ気持ちいいよ…最高だよ…
ねぇそろそろ中に出しても良い？
（モノが膣内を押し広げるように更に大きくなって行き限界が近いことを知らせる）
いやぁっ…////
恥ずかしっ…あぁっ…////（鏡に映る自分の姿に更に興奮してしまい）
お願いっ…中に…中にくださいっ！！
おっきくなってる…！ひぁっ…！！
恥ずかしっ…あぁっ…////（鏡に映る自分の姿に更に興奮してしまい）
お願いっ…中に…中にくださいっ！！
おっきくなってる…！ひぁっ…！！
さぁ…出すよ…桜…
（激しく何度も突き最後に深くモノを子宮口に叩きつけるように突き）
うおぉぉぉ…桜…！！
（子宮に熱く滾った白濁液を注ぎ込んで熱く焦がすしていく）
（激しく何度も突き最後に深くモノを子宮口に叩きつけるように突き）
うおぉぉぉ…桜…！！
（子宮に熱く滾った白濁液を注ぎ込んで熱く焦がすしていく）
んはぁっ…も…イッちゃ…あぁっ…////
（中で大きく膨れたモノから熱く注がれていく）
あ、はぁっ…
（立っていられず、床に崩れ落ち）
（手と膝を付いて息を整えていく）
（中で大きく膨れたモノから熱く注がれていく）
あ、はぁっ…
（立っていられず、床に崩れ落ち）
（手と膝を付いて息を整えていく）
ごめんなさいっ！！
時間がなくなっちゃいました…
ここまでお相手ありがとうございました♪
楽しかったです////
落ち
時間がなくなっちゃいました…
ここまでお相手ありがとうございました♪
楽しかったです////
落ち
259 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/14(土) 23:59:52 ID:yDCkzfL4O
あげてみます
260 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/15(日) 11:37:46 ID:DZaqd8BFO
上から目線の強気なお嬢さまで、真面目な執事さんを誘惑してみたいです
途中でひっくり返して頂いても構いません
なるべく描写して下さる方だと嬉しいです
途中でひっくり返して頂いても構いません
なるべく描写して下さる方だと嬉しいです
261 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/15(日) 11:47:38 ID:DZaqd8BFO
すみません、一度上げさせて下さい
お嬢さまと言っても20代前後で、執事さんを挑発するようなイメージで…
他に何か希望があったら聞かせて下さい
お嬢さまと言っても20代前後で、執事さんを挑発するようなイメージで…
他に何か希望があったら聞かせて下さい
お嬢様お呼びですか？
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/15(日) 11:57:43 ID:DZaqd8BFO
あら、被っちゃいましたね
すみませんが先にいらして頂いた>>262さん、お相手お願いします
少し冷たい感じの執事さんが良いんですが…お願い出来ますか？
何か希望があったら聞かせて下さい
和彦さん、また機会があればぜひお願いしますね
すみませんが先にいらして頂いた>>262さん、お相手お願いします
少し冷たい感じの執事さんが良いんですが…お願い出来ますか？
何か希望があったら聞かせて下さい
和彦さん、また機会があればぜひお願いしますね
（執事ですから、お嬢様のご希望通りに…）
（仕事…って感じの割り切った冷たさでよいですか？）
266 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/15(日) 12:02:47 ID:YJprSxjPO
落ちます
(ありがとう。それじゃまずは、名字を聞かせてくれる？)
(御免なさい、語弊があったわ。仕事に対して真面目な分、年頃の私な対して少し素っ気ない、という感じが希望なの)
(…こんな雰囲気で行こうと思うのだけれど、どうかしら)
(良ければ次のレスから書き出します)
(御免なさい、語弊があったわ。仕事に対して真面目な分、年頃の私な対して少し素っ気ない、という感じが希望なの)
(…こんな雰囲気で行こうと思うのだけれど、どうかしら)
(良ければ次のレスから書き出します)
（了解いたしました）
お嬢様お呼びですか？
お嬢様お呼びですか？
(それじゃ暫くの間、宜しくね)
(窓際の椅子に腰掛けたまま、眺めていた本からふっと視線を上げる)
(拍子に長い髪が微かに揺れて、薄いシフォン素材のキャミソールが覗く)
…ああ、阪本。呼び立てて悪かったわね。
紅茶を入れて欲しいのだけれど。
(部屋の隅の茶器を視線で示して)
(窓際の椅子に腰掛けたまま、眺めていた本からふっと視線を上げる)
(拍子に長い髪が微かに揺れて、薄いシフォン素材のキャミソールが覗く)
…ああ、阪本。呼び立てて悪かったわね。
紅茶を入れて欲しいのだけれど。
(部屋の隅の茶器を視線で示して)
はい、かしこまりました。
ミルクティーと、いつものストレートどちらになさいますか？
（ひざ上までしか日差しの当たらない場所から遠目に由梨さまの様子をうかがってる）
ミルクティーと、いつものストレートどちらになさいますか？
（ひざ上までしか日差しの当たらない場所から遠目に由梨さまの様子をうかがってる）
(ごめんなさい、折角反応して頂いて心苦しいのだけれど、何だか合わないみたい)
(あなたが良い方と巡り会えますように。では、先に失礼します)
(あなたが良い方と巡り会えますように。では、先に失礼します)
失礼しました。
おち
おち
真面目クールな印象の執事で相手してもらえる奥さんかお嬢様いませんか？
違う設定ででもいませんか
落ちます。
276 ：あや：2010/08/15(日) 14:11:21 ID:0XHU+phC0
お兄ちゃんみたいな執事さんを募集します。
最初は私のほうから責めて、徐々に立場逆転していくようなシチュ希望です。
アナル、汚い系はＮＧです。
最初は私のほうから責めて、徐々に立場逆転していくようなシチュ希望です。
アナル、汚い系はＮＧです。
いますよ
278 ：あや：2010/08/15(日) 14:24:46 ID:0XHU+phC0
いませんかね…
あと10分待ってみます。
あと10分待ってみます。
279 ：あや：2010/08/15(日) 14:36:12 ID:0XHU+phC0
落ちます。
280 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/15(日) 14:36:48 ID:jY1fq3Rw0
>>278
まだいますか？
まだいますか？
281 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/15(日) 14:38:39 ID:jY1fq3Rw0
おち
282 ：茜：2010/08/15(日) 22:17:07 ID:Vw9fzDycO
2,3個年上で幼なじみの執事といちゃいちゃしたいです。
283 ：茜：2010/08/15(日) 22:25:13 ID:Vw9fzDycO
あげます
お相手よろしいかな？
よろしくお願いします
年齢はいくつくらいを想定してますか？
あと茜様の容姿や服装の設定やＮＧ等教えていただきたい。
あと茜様の容姿や服装の設定やＮＧ等教えていただきたい。
年齢は18歳程度でお願いします
髪型はセミロングで、清楚なワンピースで
NGは大スカ・グロです
ソフトMなので、ねちねち責められたいです
髪型はセミロングで、清楚なワンピースで
NGは大スカ・グロです
ソフトMなので、ねちねち責められたいです
了解です。
ＮＧはこちらも同じです。
よろしければ書き出しお願いします。
ＮＧはこちらも同じです。
よろしければ書き出しお願いします。
わかりました
よろしくお願いします
（夜、ベルを鳴らして執事を呼び出す）
もー、おそいな…
よろしくお願いします
（夜、ベルを鳴らして執事を呼び出す）
もー、おそいな…
お待たせいたしました。
茜様、お呼びで？
（茜様の部屋を訪れる）
茜様、お呼びで？
（茜様の部屋を訪れる）
291 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/15(日) 23:05:27 ID:LDjuflrAO
横槍しつれー
兄妹ｽﾚとどっちかにしたら？
執事さん。
兄妹ｽﾚとどっちかにしたら？
執事さん。
うん、呼んだ…
あのね、今日パパから話があってね…
私に縁談がきてるんだって…
ねえ、霧島はどうおもう？
あのね、今日パパから話があってね…
私に縁談がきてるんだって…
ねえ、霧島はどうおもう？
教えてくださり、ありがとうございます
おち
おち
落ち
執事さん、いますか？？
。。。無理そうかなぁ…
。。。無理そうかなぁ…
あげます//
すみませんっ//
すみませんっ//
執事さん、お休み中ですか…。。
また、遊んで下さいね♪
（落ちます。。）
また、遊んで下さいね♪
（落ちます。。）
Ｓな執事に攻められたいお嬢様か奥様を募集します。
落ちます
執事さんいらっしゃいますか？
落ちますね〜。
302 ：優子：2010/08/16(月) 12:42:21 ID:eRBw5tOA0
すてきな執事さんいませんか？
なんでしょうか？お嬢様
>303
（ありがとうございます、じゃあはじめますね♪）
ちょっと・・・近くに来てちょうだい。
（素直になれないけど実は執事に片思い中・・・。清楚なロングヘアに、上品なルームウェア姿）
あのね、今日は頼みがあって呼んだの。
その・・・私、大人っぽいからだ、してる？
（ありがとうございます、じゃあはじめますね♪）
ちょっと・・・近くに来てちょうだい。
（素直になれないけど実は執事に片思い中・・・。清楚なロングヘアに、上品なルームウェア姿）
あのね、今日は頼みがあって呼んだの。
その・・・私、大人っぽいからだ、してる？
（細身の身体を流すように見ながら）
…お嬢様は 奥様のお若い時をしのぐ程 お綺麗だと私は思っています。
…スタイルもいでたちも
御家 始まって一番です
…お嬢様は 奥様のお若い時をしのぐ程 お綺麗だと私は思っています。
…スタイルもいでたちも
御家 始まって一番です
そんな、正直に答えていいのよ・・・
（執事に体をみつめられてどきどきして赤くなる）
実は私・・・いま好きな人がいるの。
そのことを昨日友達に話したら、女は大人のカラダになってないと、男の人に愛されないって言われて・・・。
胸の発達とか、それだけじゃなくて、感じるかどうかとかも・・・大切なんですって・・・。
だから、あなたに確かめてほしいの・・・
もう私が男の人に愛される、体になったかどうか・・・
あなたなら・・・わかるでしょ？
（見つめながら、ルームウェアのボタンに手をかけて、二つほどはずす）
（執事に体をみつめられてどきどきして赤くなる）
実は私・・・いま好きな人がいるの。
そのことを昨日友達に話したら、女は大人のカラダになってないと、男の人に愛されないって言われて・・・。
胸の発達とか、それだけじゃなくて、感じるかどうかとかも・・・大切なんですって・・・。
だから、あなたに確かめてほしいの・・・
もう私が男の人に愛される、体になったかどうか・・・
あなたなら・・・わかるでしょ？
（見つめながら、ルームウェアのボタンに手をかけて、二つほどはずす）
（目をふせ … 優子に話す）
…お嬢様…
お嬢様は小沢家の御子息と幼い時 ご婚約されています。
失礼ですが…そのお友達は お嬢様に悪影響です。
…お嬢様 ボタンをとめてください… 私には
刺激が強すぎます
（言葉と裏腹に 執事の股間は盛り上がっている）
…お嬢様…
お嬢様は小沢家の御子息と幼い時 ご婚約されています。
失礼ですが…そのお友達は お嬢様に悪影響です。
…お嬢様 ボタンをとめてください… 私には
刺激が強すぎます
（言葉と裏腹に 執事の股間は盛り上がっている）
（まだ男をしらない優子・・・執事に拒まれて涙目になる）
いいのっ・・・どうせ許嫁と結婚しなきゃいけないんだから・・・
今くらい、好きな人に触れてほしいの・・・
お願い・・・
（やめろといわれても・・・もう止められず、ボタンをもう一つはずすと、白いレースでかざられたブラジャーに、最近また大きくなったおっぱいが・・・）
ねぇ・・・お嬢様の言うことをきいて？
私のカラダ・・・確かめてほしいの・・・・・
いいのっ・・・どうせ許嫁と結婚しなきゃいけないんだから・・・
今くらい、好きな人に触れてほしいの・・・
お願い・・・
（やめろといわれても・・・もう止められず、ボタンをもう一つはずすと、白いレースでかざられたブラジャーに、最近また大きくなったおっぱいが・・・）
ねぇ・・・お嬢様の言うことをきいて？
私のカラダ・・・確かめてほしいの・・・・・
（先ほどまで 平静な
執事も優子の淫美な身体を見て 息荒く 動揺している）
…お嬢様…
…ここでは…
…お屋敷 地下に 誰も使ってない部屋があります
…そちらへ
（優子にガウンをかけ 地下に誘導する）
執事も優子の淫美な身体を見て 息荒く 動揺している）
…お嬢様…
…ここでは…
…お屋敷 地下に 誰も使ってない部屋があります
…そちらへ
（優子にガウンをかけ 地下に誘導する）
ええ・・・
（大人しくついていく）
（誰も使ってないお部屋のことを知ってるなんて・・・やっぱりお母様のお相手をしたのかしら・・・・・・）
（でも、ガウンを掛けられるときに肩に触られるだけでどきどきして、やはりカラダが熱くなってくる）
（地下で）
ここ・・・・・なの？
（大人しくついていく）
（誰も使ってないお部屋のことを知ってるなんて・・・やっぱりお母様のお相手をしたのかしら・・・・・・）
（でも、ガウンを掛けられるときに肩に触られるだけでどきどきして、やはりカラダが熱くなってくる）
（地下で）
ここ・・・・・なの？
…ええ
（豪邸には につかはない なまめかしい 部屋
中央にベッドがあり ベッドの四端には 手錠がついている
横の棚には 性玩具が並ぶ）
…今 海外にいる 旦那様がメイドと使っていた部屋です。
（言葉と同時に分厚いドアがしまり ガチャンとロック音が響く
（豪邸には につかはない なまめかしい 部屋
中央にベッドがあり ベッドの四端には 手錠がついている
横の棚には 性玩具が並ぶ）
…今 海外にいる 旦那様がメイドと使っていた部屋です。
（言葉と同時に分厚いドアがしまり ガチャンとロック音が響く
（なんだか怪しげな室内。少々怖さも覚えながら、中に入る）
手錠なんかつけて・・・お父様ったらおかしいわ・・・・・・
それとも、男の人は、手錠とか好きなの・・・？
（がちゃん、と閉まると、執事に体をよせる）
（なんだかこわい・・・でも、でも・・・・・・）
（ガウンをはずすと、白く大きな胸が・・・）
ねぇ・・・あなたの好きにして・・・・・・
私のカラダ、おっぱいも、見たり触ったり、して・・・・・
手錠なんかつけて・・・お父様ったらおかしいわ・・・・・・
それとも、男の人は、手錠とか好きなの・・・？
（がちゃん、と閉まると、執事に体をよせる）
（なんだかこわい・・・でも、でも・・・・・・）
（ガウンをはずすと、白く大きな胸が・・・）
ねぇ・・・あなたの好きにして・・・・・・
私のカラダ、おっぱいも、見たり触ったり、して・・・・・
（明らかに目付きが変わり優子の後ろに立つと ガウンを肩から落とし
はだけた 胸元に手を入れてくる)
…やはり 匂いから違う
…はぁ はぁ
…柔く 張りがある
…乳だ… 気持ちいい
（ぶつぶつ 呟きながら
優子の乳房をブラジャーの上からもみまわす）
…小さなお尻だ
（勃起した股間を優子のお尻に押しあてる）
はだけた 胸元に手を入れてくる)
…やはり 匂いから違う
…はぁ はぁ
…柔く 張りがある
…乳だ… 気持ちいい
（ぶつぶつ 呟きながら
優子の乳房をブラジャーの上からもみまわす）
…小さなお尻だ
（勃起した股間を優子のお尻に押しあてる）
あっ・・・ひゃぁっ・・・
（自分から誘ったくせに、はじめて男の人にさわられて、思わず声が・・・）
ぁっ・・・あ・・・ん・・・
（まだブラジャーからしか触られていないのに、すでに気持ちよくなってきてしまう）
やん・・・ぁあっ・・・・・・
ぁん、や、お尻・・・
（固いものがあたって、びっくりする）
やだ、すごい・・・固いの・・・当たってるの・・・・・・？
（なんだか・・・さっきまでと様子が違う・・・こんなに・・・エッチだったの・・・・・？）
（自分から誘ったくせに、はじめて男の人にさわられて、思わず声が・・・）
ぁっ・・・あ・・・ん・・・
（まだブラジャーからしか触られていないのに、すでに気持ちよくなってきてしまう）
やん・・・ぁあっ・・・・・・
ぁん、や、お尻・・・
（固いものがあたって、びっくりする）
やだ、すごい・・・固いの・・・当たってるの・・・・・・？
（なんだか・・・さっきまでと様子が違う・・・こんなに・・・エッチだったの・・・・・？）
（あっ… たまらん
いけないと思いながら
毎晩 オナニーに使っていた 優子お嬢様の身体…）
…柔い 細いのに
…こんなに おっぱい
…おおきい はぁ はぁ
（荒々しく 上着を剥ぎ スカートをおろす）
…綺麗な身体だ
…いやらしい 乳房
（さらに うなじに鼻をこすりつけながら匂い
乳房を激しく揉む）
いけないと思いながら
毎晩 オナニーに使っていた 優子お嬢様の身体…）
…柔い 細いのに
…こんなに おっぱい
…おおきい はぁ はぁ
（荒々しく 上着を剥ぎ スカートをおろす）
…綺麗な身体だ
…いやらしい 乳房
（さらに うなじに鼻をこすりつけながら匂い
乳房を激しく揉む）
あぁん、ぁん、はぁっ・・・
やん、あ、はずかしい・・・ぁん、ぁん・・・
（おっぱいが大きいとか、いやらしい乳房などといわれ、言葉でも濡れてきてしまう）
（あこがれていた執事に・・・犯されてるなんて・・・・・・）
もっと、もっとぉ・・・・・・
おっぱい直接・・・触ってっ・・・・・・
ぁん、ぁあんっ・・・・・
やん、あ、はずかしい・・・ぁん、ぁん・・・
（おっぱいが大きいとか、いやらしい乳房などといわれ、言葉でも濡れてきてしまう）
（あこがれていた執事に・・・犯されてるなんて・・・・・・）
もっと、もっとぉ・・・・・・
おっぱい直接・・・触ってっ・・・・・・
ぁん、ぁあんっ・・・・・
【リアでも執事さんに感じまくりです・・・・・・もっとしてほしい・・・です】
…綺麗な顔して
…いやらしい事ばかり
…考えていたのですね
（シルクのブラジャーを外すと プルンと形のいい
乳房が露になる）
…
…
（無言で戸惑う 優子をベッドに引っ張っていき ニヤニヤ 薄笑いを浮かべながら ベッドに押し付け両手両足を手錠で 大の字になるように拘束する）
… 綺麗ですよ
優子お嬢様
（上からニヤニヤ見ながら自分の服を脱いでいく）
…いやらしい事ばかり
…考えていたのですね
（シルクのブラジャーを外すと プルンと形のいい
乳房が露になる）
…
…
（無言で戸惑う 優子をベッドに引っ張っていき ニヤニヤ 薄笑いを浮かべながら ベッドに押し付け両手両足を手錠で 大の字になるように拘束する）
… 綺麗ですよ
優子お嬢様
（上からニヤニヤ見ながら自分の服を脱いでいく）
い、いや、なにするの・・・！？
（脱がされたと思うと、手錠で拘束されて、恐怖で固まってしまう）
やだ、こんな、ぁん・・・
見ないで・・・見ちゃいやぁ・・・・・
（脚が強引に開かれ、濡れた股間が風にさらされて・・・）
（恥ずかしい・・・のに、いやだと言いながらも、にやにや見られるだけでアソコはどんどん濡れてきてしまって・・・）
こんなことして・・・ぁあ・・・・・・
（脱がされたと思うと、手錠で拘束されて、恐怖で固まってしまう）
やだ、こんな、ぁん・・・
見ないで・・・見ちゃいやぁ・・・・・
（脚が強引に開かれ、濡れた股間が風にさらされて・・・）
（恥ずかしい・・・のに、いやだと言いながらも、にやにや見られるだけでアソコはどんどん濡れてきてしまって・・・）
こんなことして・・・ぁあ・・・・・・
【執事さん・・。優子を好きにしてください・・・感じちゃうよぉ・・・】
（パンティ染みて 嫌らしい… でも 男好きのする綺麗な身体だ…）
…たまらない 身体です
優子お嬢様…
…おっぱい プルン プルンで… 白い乳房に 少し茶色っぽい 大きめな
乳輪… 乳首はコリコリに固くなり 小刻みに震えて
…白い乳房には 薄く血管浮いてますね…
嫌らしい身体だ…
（４０代とは 思えない ひきしまった 身体…
ちんぽは黒く いやらしく勃起し 我慢ジルたれている）
じゃあ 始めますか…
優子
（ベッド脇のスイッチをいれると 壁のモニターに
大の字になった優子がうつしだされる）
… はぁ はぁ
（棚のピンクロータリーをつかみ 優子に乗ってくる
…たまらない 身体です
優子お嬢様…
…おっぱい プルン プルンで… 白い乳房に 少し茶色っぽい 大きめな
乳輪… 乳首はコリコリに固くなり 小刻みに震えて
…白い乳房には 薄く血管浮いてますね…
嫌らしい身体だ…
（４０代とは 思えない ひきしまった 身体…
ちんぽは黒く いやらしく勃起し 我慢ジルたれている）
じゃあ 始めますか…
優子
（ベッド脇のスイッチをいれると 壁のモニターに
大の字になった優子がうつしだされる）
… はぁ はぁ
（棚のピンクロータリーをつかみ 優子に乗ってくる
やぁっ・・・
（執事の言葉攻めに・・・真赤になってしまう）
そんなこといわないで、もうっ、こんなっ・・・
恥ずかしいんだからっ・・・・
（執事のおちんちんを見て、目が見開かれる）
すっごい・・・・・・おっきいのね・・・・・
（あんな大きいの・・・いれるの？？？）
（モニターをつけられて）
やめて、やめて、そんな写さないでっ、
あ、なにっ・・・するの・・・・？？
（ローターを見てあわてる。そんなことするなんて・・・）
（執事の言葉攻めに・・・真赤になってしまう）
そんなこといわないで、もうっ、こんなっ・・・
恥ずかしいんだからっ・・・・
（執事のおちんちんを見て、目が見開かれる）
すっごい・・・・・・おっきいのね・・・・・
（あんな大きいの・・・いれるの？？？）
（モニターをつけられて）
やめて、やめて、そんな写さないでっ、
あ、なにっ・・・するの・・・・？？
（ローターを見てあわてる。そんなことするなんて・・・）
（静かな部屋に ロータリーの、ジーと電子音が響く）
…優子の始めてのオメコ
…録画しないと…
…ジー ジージ ジ
…ピクピクして 可愛いな
（乳首に軽くロータリーをあて 激しく 身体をよじる優子の身体を押さえ もう一方の乳房の乳輪を円を書くように 舌先で舐める）
…優子 淫乱女の乳房だ……Fcupか… ホント
嫌らしい
はぁはぁ ちゅぱ ジュル… ジュル
…優子の始めてのオメコ
…録画しないと…
…ジー ジージ ジ
…ピクピクして 可愛いな
（乳首に軽くロータリーをあて 激しく 身体をよじる優子の身体を押さえ もう一方の乳房の乳輪を円を書くように 舌先で舐める）
…優子 淫乱女の乳房だ……Fcupか… ホント
嫌らしい
はぁはぁ ちゅぱ ジュル… ジュル
すみません・・・いいところなのですが、家族が帰ってきてしまいました・・・
落ちます
落ちます
残念です
続きできるなら
１８００か １９００に
このスレで 募集かけて
ください
遅スレ 希望よりの脱線
ごめんなさい
おち
続きできるなら
１８００か １９００に
このスレで 募集かけて
ください
遅スレ 希望よりの脱線
ごめんなさい
おち
326 ：桜：2010/08/17(火) 00:01:44 ID:zEfJe6EzO
Ｓな執事さん募集します！
シチュの希望があれば教えて下さい♪
シチュの希望があれば教えて下さい♪
【よかったらお願いします。シチュはラブイチャめ希望です。NGあったら教えて下さい】
よろしくお願いします！
NGはスカ・グロでお願いします…
ラブイチャ了解です♪
こちらの設定に希望はありますか？？
NGはスカ・グロでお願いします…
ラブイチャ了解です♪
こちらの設定に希望はありますか？？
【それでは清楚系でいきますね♪】
そう…２人ともいらっしゃらないの…
お父様もお母様もいらっしゃらないと、屋敷が余計に広く感じますねww
（小さく微笑みながら執事さんを見る）
では、今夜は私と貴方の二人きり…ですか…？
（改めて２人だけだと思うと、急に意識してしまい顔を真っ赤にして黙り込んでしまう）
そう…２人ともいらっしゃらないの…
お父様もお母様もいらっしゃらないと、屋敷が余計に広く感じますねww
（小さく微笑みながら執事さんを見る）
では、今夜は私と貴方の二人きり…ですか…？
（改めて２人だけだと思うと、急に意識してしまい顔を真っ赤にして黙り込んでしまう）
>>331
【ありがとうございます♪出来るだけSになるように頑張りますね】
そうですね…。
寂しいですか？お嬢様
おや、顔が赤く…？
お嬢様、もしや熱が？！
(後ろから抱くような形で桜の額に手をあてる)
【ありがとうございます♪出来るだけSになるように頑張りますね】
そうですね…。
寂しいですか？お嬢様
おや、顔が赤く…？
お嬢様、もしや熱が？！
(後ろから抱くような形で桜の額に手をあてる)
【執事さんのやりたいようにでいいですよ♪】
少し、寂しいですけど…
（貴方がいれば…と言おうとして口をつぐむ）
顔？！
いえっ…熱はありません！
大丈夫ですっ…///
（後ろから抱き締められるように額に手を当てられ、思わずその手を払って執事さんから離れる）
少し、寂しいですけど…
（貴方がいれば…と言おうとして口をつぐむ）
顔？！
いえっ…熱はありません！
大丈夫ですっ…///
（後ろから抱き締められるように額に手を当てられ、思わずその手を払って執事さんから離れる）
（また優しく抱き締められ、ドキドキしながら）
あ、ありがとうございます…
でも…その…
（胸の鼓動が速くなり、身体が固まって動けない）
あ、ありがとうございます…
でも…その…
（胸の鼓動が速くなり、身体が固まって動けない）
な、何でもないですっ…////
（執事さんの笑う顔に自分の気持ちを見透かされているような気がして、あわてて首を振る）
きゃあっ…///
（抱き上げられると、足をパタパタしながら）
やっ…私、重いからっ…！
疲れてませんっ…大丈夫です！
（ベッドに付くと、急いで執事さんから離れ、布団で顔を隠しながら）
今日はもう大丈夫ですっ…
下がって、貴方も休んでください…
（執事さんの笑う顔に自分の気持ちを見透かされているような気がして、あわてて首を振る）
きゃあっ…///
（抱き上げられると、足をパタパタしながら）
やっ…私、重いからっ…！
疲れてませんっ…大丈夫です！
（ベッドに付くと、急いで執事さんから離れ、布団で顔を隠しながら）
今日はもう大丈夫ですっ…
下がって、貴方も休んでください…
>>337
おや…？
(照れる桜をみて、だんだんいじめたくなってくる)
…お嬢様、
私のことお嫌いですか…？(ベッドに隠れようとする桜の頬に片手で触れ、もう片側は桜の腰に触れる)
【俺ペース遅くないですか？】
おや…？
(照れる桜をみて、だんだんいじめたくなってくる)
…お嬢様、
私のことお嫌いですか…？(ベッドに隠れようとする桜の頬に片手で触れ、もう片側は桜の腰に触れる)
【俺ペース遅くないですか？】
違っ…///
（大袈裟に悲しそうな顔をする執事さんにあわてて否定し）
えっと…その…
き、今日は…私しかいないから、貴方に早く自室で休んでもらいたくて…
（身体に触れられ、ビクンとしながら、座ったまま後退りする）
【大丈夫ですよ！私も遅くて申し訳ないです】
（大袈裟に悲しそうな顔をする執事さんにあわてて否定し）
えっと…その…
き、今日は…私しかいないから、貴方に早く自室で休んでもらいたくて…
（身体に触れられ、ビクンとしながら、座ったまま後退りする）
【大丈夫ですよ！私も遅くて申し訳ないです】
>>339
お嬢様…。
お優しいですね。
しかし、心配ありません。
私にとっては、お嬢様の顔を見ていられることが、なによりの休息ですから…
(後退りする桜の上に覆い被さるように近づき、桜を引き寄せ、突然キスする)
【あ、ならよかったです】
お嬢様…。
お優しいですね。
しかし、心配ありません。
私にとっては、お嬢様の顔を見ていられることが、なによりの休息ですから…
(後退りする桜の上に覆い被さるように近づき、桜を引き寄せ、突然キスする)
【あ、ならよかったです】
ごめんなさいっ眠気が…
無言落ちすみませんでした！
無言落ちすみませんでした！
342 ：大沢：2010/08/17(火) 13:37:45 ID:zGlmr+8X0
（若奥様にいやらしいことをしたい執事です
旦那は長期出張中という感じで
こちらは２０代後半です）
コンコン
奥様お茶をお持ちしました
旦那は長期出張中という感じで
こちらは２０代後半です）
コンコン
奥様お茶をお持ちしました
おち
344 ：美雪：2010/08/17(火) 21:24:56 ID:stadVJA20
風邪をひいて声のでなくなってしまったお嬢様を看護して下さる執事さんを募集致します。
お嬢様、具合はいかがですか？
（ベッドに横たわる少女の表情を見逃さないように、目線を合わせながら）
（よろしくお願いします）
（ベッドに横たわる少女の表情を見逃さないように、目線を合わせながら）
（よろしくお願いします）
（げほげほと咳き込み、ベッドの横にある小さな卓で
紙にペンを走らせる）
「ありがとうございます。だいぶ良くなってきました」
【こちらこそ、宜しくお願いします。当方、一時頃までのお相手と
なりますが、よろしいでしょうか？】
紙にペンを走らせる）
「ありがとうございます。だいぶ良くなってきました」
【こちらこそ、宜しくお願いします。当方、一時頃までのお相手と
なりますが、よろしいでしょうか？】
（メモの文字をちらりと見るが、それよりも咳を気にして）
無理をなさってはいけませんよ
今無理をすると長引いてしまいますからね
ちょっと失礼
（掛け布団の脇から差し込んだ手で美雪の手を握り、別の手で額に触れる）
どうやら熱はだいぶおさまったみたいですが、まだお声は出しにくいですか？
（１時まで、了解しました。それまでよろしくお願いします）
無理をなさってはいけませんよ
今無理をすると長引いてしまいますからね
ちょっと失礼
（掛け布団の脇から差し込んだ手で美雪の手を握り、別の手で額に触れる）
どうやら熱はだいぶおさまったみたいですが、まだお声は出しにくいですか？
（１時まで、了解しました。それまでよろしくお願いします）
（高嶺に諭され、少しだけしゅんとし、
それでも素直に頷く）
ケホッ
…！
（握られた、高嶺の大きな手にぴくりと肩が震える。
もう片方の手で、額に触れられ、頬が紅潮し、
必死に隠そうと掛け布団を口元まで引き上げた）
（声が出しにくいかと聞かれ、声を出そうとし、掠れた空気の音が虚しく唇から奏で、
睫毛を頬に落とす。
声はまだ出ない）
【ありがとうございます】
それでも素直に頷く）
ケホッ
…！
（握られた、高嶺の大きな手にぴくりと肩が震える。
もう片方の手で、額に触れられ、頬が紅潮し、
必死に隠そうと掛け布団を口元まで引き上げた）
（声が出しにくいかと聞かれ、声を出そうとし、掠れた空気の音が虚しく唇から奏で、
睫毛を頬に落とす。
声はまだ出ない）
【ありがとうございます】
お声が出ないのはご不自由でしょうが、もう２〜３日ご辛抱なさってくださいね
きっと元通りにおしゃべりできるようになりますから
それまでは、普段以上になんなりと用事をお申し付けください
（にっこり微笑んで）
何かお飲み物はいかがですか？
絞りたての白桃のジュースがよく冷えていますよ
きっと元通りにおしゃべりできるようになりますから
それまでは、普段以上になんなりと用事をお申し付けください
（にっこり微笑んで）
何かお飲み物はいかがですか？
絞りたての白桃のジュースがよく冷えていますよ
（高嶺に励まされ、ほんの少しだけ微笑み、
こくりと頷く）
（高嶺の笑顔に、どきりと胸が鳴り、それを隠すように
僅かに下を向いた）
（大好きな白桃ジュースがあると云われ、瞳を輝かせ、
さも、「ほしい」と云うように
本日初めての満面の笑みを浮かべる）
こくりと頷く）
（高嶺の笑顔に、どきりと胸が鳴り、それを隠すように
僅かに下を向いた）
（大好きな白桃ジュースがあると云われ、瞳を輝かせ、
さも、「ほしい」と云うように
本日初めての満面の笑みを浮かべる）
（美雪の笑顔につられて、つい自分も笑いそうになるが、それを堪え）
はい、かしこまりました（笑）
お嬢様が大好きだと思って、もう用意してありますからね
（部屋に入る時に持ってきたコップの置かれたテーブルを指し示し）
それでは、少し起こしますね
（ベッド脇のスイッチを押すと、上半身が少しずつ起き上がる）
（飲みやすいほどの角度で止め、ストローの刺さったコップを手渡す）
はい、どうぞ
自分でお持ちになりますか？
はい、かしこまりました（笑）
お嬢様が大好きだと思って、もう用意してありますからね
（部屋に入る時に持ってきたコップの置かれたテーブルを指し示し）
それでは、少し起こしますね
（ベッド脇のスイッチを押すと、上半身が少しずつ起き上がる）
（飲みやすいほどの角度で止め、ストローの刺さったコップを手渡す）
はい、どうぞ
自分でお持ちになりますか？
（すっと、無駄のない動きで差し出されたコップを
素直に受け取り、ストローから静かに飲み始める。
甘く、爽やかな白桃の味に、花の咲くような笑顔になり）
…。
（高嶺の袖口を引っ張り）
（「ありがとう」とゆっくりと唇を動かす。
そして、高嶺にもと、コップを差し出す）
素直に受け取り、ストローから静かに飲み始める。
甘く、爽やかな白桃の味に、花の咲くような笑顔になり）
…。
（高嶺の袖口を引っ張り）
（「ありがとう」とゆっくりと唇を動かす。
そして、高嶺にもと、コップを差し出す）
（食欲があるのなら大丈夫だと内心ほっとしながら、美雪がおいしそうに飲むのを見ている）
（小さな唇がはっきり「ありがとう」と動くのを見て満足した瞬間に差し出されたコップ、
それが何を意味するのか一瞬わからなかったが）
私にもいただけるのですか？
…ありがとうございます
（ごく短い逡巡の後、美雪が口を付けたストローに自らも口を付ける）
（一口の味をかみ締め）
甘くて、とてもおいしいですね
（果たしてその甘さは桃だけのものであったかどうか）
（小さな唇がはっきり「ありがとう」と動くのを見て満足した瞬間に差し出されたコップ、
それが何を意味するのか一瞬わからなかったが）
私にもいただけるのですか？
…ありがとうございます
（ごく短い逡巡の後、美雪が口を付けたストローに自らも口を付ける）
（一口の味をかみ締め）
甘くて、とてもおいしいですね
（果たしてその甘さは桃だけのものであったかどうか）
（高嶺もおいしいと云ってくれたので、
今度は満足そうに微笑む。
その頬が若干赤く染まっているのは、
ただ単純に、高嶺が喜んでくれたからで）
（ふたたび、筆談）
「高嶺さんが一番好きな果物って何ですか？」
今度は満足そうに微笑む。
その頬が若干赤く染まっているのは、
ただ単純に、高嶺が喜んでくれたからで）
（ふたたび、筆談）
「高嶺さんが一番好きな果物って何ですか？」
（気にすることなど何もないと心の内で自分に言い聞かせ、
その内心に気づかれなかったか、自分は普通に振る舞えているか、
普段どおりに美雪の顔を見ながらの自問自答）
果物ですか？
そうですね
年齢とともにいろいろと移り変わってきましたが、今はみかんですね
中でも最近よく食べるのはポンカンです
種が多くてちょっと食べにくいけど、なかなかおいしいみかんだと思いますよ
冬になったら、お嬢様にも召し上がっていただきましょうか？
その内心に気づかれなかったか、自分は普通に振る舞えているか、
普段どおりに美雪の顔を見ながらの自問自答）
果物ですか？
そうですね
年齢とともにいろいろと移り変わってきましたが、今はみかんですね
中でも最近よく食べるのはポンカンです
種が多くてちょっと食べにくいけど、なかなかおいしいみかんだと思いますよ
冬になったら、お嬢様にも召し上がっていただきましょうか？
（こたつでみかんを食べる高嶺を思いきり想像し、
何だか可愛くて、思わず笑ってしまう。
しかし、そんな彼の隣に自分はいないのだろうと思い
唇を噛んで、首を緩く左右に振ると）
「ポンカンは私も好きです。もちろんみかんも」
（そうですね、一緒に、と書けない自分を悔しく感じ、
静かにペンを置いた）
何だか可愛くて、思わず笑ってしまう。
しかし、そんな彼の隣に自分はいないのだろうと思い
唇を噛んで、首を緩く左右に振ると）
「ポンカンは私も好きです。もちろんみかんも」
（そうですね、一緒に、と書けない自分を悔しく感じ、
静かにペンを置いた）
ご存知だと思いますが、私の実家は農業を営んでおります
冬になると、それはもう食べきれないほどのみかんを送ってくるんです
一時期、それで食傷気味になったのですが…
（子どもの頃からみかんばかり食べさせられたことを思い出して苦笑）
お嬢様に召し上がっていただく話をしたら、それこそ山のように
ポンカンを送ってくると思います、きっと、うちの両親
そんな親なんです（笑）
だから、そのときは今日みたいにお部屋にお持ちしますね
楽しみにしていてください
冬になると、それはもう食べきれないほどのみかんを送ってくるんです
一時期、それで食傷気味になったのですが…
（子どもの頃からみかんばかり食べさせられたことを思い出して苦笑）
お嬢様に召し上がっていただく話をしたら、それこそ山のように
ポンカンを送ってくると思います、きっと、うちの両親
そんな親なんです（笑）
だから、そのときは今日みたいにお部屋にお持ちしますね
楽しみにしていてください
（普段、中々、自身の話をしてくれない高嶺が、
彼のことを話すのは珍しく、それとともに
とても温かい気持ちになる。
先まで、ほんの少しだけささくれていた気持ちが氷解するようで、）
「高嶺さんのご両親は、本当にすてきな人なんですね。
だから、高嶺さんも、素敵な方なんだわ」
（ペンを置いて、自分が書いたことを読み返し、云いすぎたと
慌てるが、もう遅い）
彼のことを話すのは珍しく、それとともに
とても温かい気持ちになる。
先まで、ほんの少しだけささくれていた気持ちが氷解するようで、）
「高嶺さんのご両親は、本当にすてきな人なんですね。
だから、高嶺さんも、素敵な方なんだわ」
（ペンを置いて、自分が書いたことを読み返し、云いすぎたと
慌てるが、もう遅い）
あ…いえ、それは…
（自分のしゃべり過ぎが、この場の雰囲気を何か予期せぬ方向へ導いていることに気づき）
少し、しゃべりすぎました…
お疲れではありませんか？
お休みになる前に何かご用件があれば…
（と、いつもの少女と執事に戻るように話を振り）
（自分のしゃべり過ぎが、この場の雰囲気を何か予期せぬ方向へ導いていることに気づき）
少し、しゃべりすぎました…
お疲れではありませんか？
お休みになる前に何かご用件があれば…
（と、いつもの少女と執事に戻るように話を振り）
（何も突っ込まれずに、安堵する気持ちと、
高嶺の変わらない対応に、ショックを受ける気持ちが
小さな体の中で、ない交ぜになる。
先までの、親しげな雰囲気からいっぺん、
半ば事務的な態度に戻ってしまった高嶺に、
知らず、泣き出してしまいそうな自分を見つけ、
上下の歯を噛み締めて、下を向き、）
（よし、大丈夫、と思ってから、再び顔を上げて、笑顔を見せる）
「では、我が侭を一つだけ。
私が眠るまで、手を握っていて欲しいんです。
すみません。我慢して下さると嬉しいのですが」
（そう、手早に綴りペンを置くと、手を高嶺に差し出す）
高嶺の変わらない対応に、ショックを受ける気持ちが
小さな体の中で、ない交ぜになる。
先までの、親しげな雰囲気からいっぺん、
半ば事務的な態度に戻ってしまった高嶺に、
知らず、泣き出してしまいそうな自分を見つけ、
上下の歯を噛み締めて、下を向き、）
（よし、大丈夫、と思ってから、再び顔を上げて、笑顔を見せる）
「では、我が侭を一つだけ。
私が眠るまで、手を握っていて欲しいんです。
すみません。我慢して下さると嬉しいのですが」
（そう、手早に綴りペンを置くと、手を高嶺に差し出す）
（美雪の書いた意思の強そうな文字を最後まで目で追う）
（そんな自分をじっと見ている美雪に向かってゆっくりを頷き）
それでは、ベッドを元に戻しますね
（水平に戻ったベッドの掛け布団の乱れを直し、部屋の照明を落とす）
（ベッド脇から差し入れた手が、美雪の手に触れる）
（互いの顔は輪郭がわずかに確認できるほどの明るさしかない）
どうぞ、安心しておやすみください
（最後にちょっとだけ、触れた指先に力を入れる）
（そんな自分をじっと見ている美雪に向かってゆっくりを頷き）
それでは、ベッドを元に戻しますね
（水平に戻ったベッドの掛け布団の乱れを直し、部屋の照明を落とす）
（ベッド脇から差し入れた手が、美雪の手に触れる）
（互いの顔は輪郭がわずかに確認できるほどの明るさしかない）
どうぞ、安心しておやすみください
（最後にちょっとだけ、触れた指先に力を入れる）
（照明が暗くなった部屋の中で、互いの存在がわかるのは、
頼りのない指先だけ）
（自然と、気持ちが溢れて、音もなく涙が目尻を伝い、枕を濡らす）
（所詮、自分は彼にとって、灸主の娘で家内のかと思えば、
悔しくて堪らない）
頼りのない指先だけ）
（自然と、気持ちが溢れて、音もなく涙が目尻を伝い、枕を濡らす）
（所詮、自分は彼にとって、灸主の娘で家内のかと思えば、
悔しくて堪らない）
（わずかに熱を帯びた美雪の指、これは人差し指だろうか）
（その隣は中指？）
（少女の指の細さを確認するかのように一本ずつわずかに力を込めて触れていき、
小指まで到達したところで、今度は自分の指を１本ずつ差し出していく）
（その隣は中指？）
（少女の指の細さを確認するかのように一本ずつわずかに力を込めて触れていき、
小指まで到達したところで、今度は自分の指を１本ずつ差し出していく）
（一本、一本自分の指を絡め取っていく高嶺の大きな手に
鼓動が跳ね上がる。
何かの偶然かと静かにしているも、
やがて、互いの指が絡むのを感じ、
頬がかあ、と熱くなる）
（冗談なのだろうか。
それともからかって楽しんでいるのだろうか。
高嶺の行動に理解が出来ず、ともすれば勘違いしてしまいそうになる自分を
強く叱咤し、まぶたをきつく閉じると、はらりとまた一粒涙がこぼれた）
鼓動が跳ね上がる。
何かの偶然かと静かにしているも、
やがて、互いの指が絡むのを感じ、
頬がかあ、と熱くなる）
（冗談なのだろうか。
それともからかって楽しんでいるのだろうか。
高嶺の行動に理解が出来ず、ともすれば勘違いしてしまいそうになる自分を
強く叱咤し、まぶたをきつく閉じると、はらりとまた一粒涙がこぼれた）
（指をなぞり、指と指の間に自分の指を潜り込ませる）
（自分の気持ちがそんなことで伝わるのかどうか定かではないが、
現時点で自分ができる最大限の行動であると信じて）
お嬢様…
私は…
（手のひら全体で、美雪の手を包み込み、その手に力を入れて…）
（その力がふっと抜ける）
早く、よくなってください…
（自分の気持ちがそんなことで伝わるのかどうか定かではないが、
現時点で自分ができる最大限の行動であると信じて）
お嬢様…
私は…
（手のひら全体で、美雪の手を包み込み、その手に力を入れて…）
（その力がふっと抜ける）
早く、よくなってください…
（高嶺の言い掛けた言葉を待つも、云っては貰えず、
やはり、自分の勘違いなのだと、唇を噛み締める。
部屋が暗いことを感謝して、高嶺とは繋いでいない手で、ばれないように涙を拭った）
（ふと、抜けた指先を追うも、彼の指がほどけていく方が早く、）
……っ！！
（手を伸ばすが、すんでのところで届かない）
ま……って…。
（治りかけの喉は、綺麗な声を奏でてはくれず、かすれて、発音すらうまくできない）
やはり、自分の勘違いなのだと、唇を噛み締める。
部屋が暗いことを感謝して、高嶺とは繋いでいない手で、ばれないように涙を拭った）
（ふと、抜けた指先を追うも、彼の指がほどけていく方が早く、）
……っ！！
（手を伸ばすが、すんでのところで届かない）
ま……って…。
（治りかけの喉は、綺麗な声を奏でてはくれず、かすれて、発音すらうまくできない）
（聞き取りにくいけれども、それは確実に離れた指先を追い求める声で、
眠るまで手をつなぐという約束を瞬時に思い起こさせた）
えぇ、大丈夫
大丈夫です
お嬢様がおやすみになるまで、大丈夫ですから
（追いかけてくる美雪の指を、戻りかけた手が包む）
（自分の軽率な行動が、少女に無理な行動を取らせてしまった）
（そのことを恥じ、強い自責の念にかられる）
おやすみになるまで、ずっと、ずっとこのままでいますから
眠るまで手をつなぐという約束を瞬時に思い起こさせた）
えぇ、大丈夫
大丈夫です
お嬢様がおやすみになるまで、大丈夫ですから
（追いかけてくる美雪の指を、戻りかけた手が包む）
（自分の軽率な行動が、少女に無理な行動を取らせてしまった）
（そのことを恥じ、強い自責の念にかられる）
おやすみになるまで、ずっと、ずっとこのままでいますから
（焦る彼に、罪悪感が積もり、
ベッドの傍にあるスタンドライトを点け、自由な方の手で走り書く）
「すみません、引き留めてしまって。
高嶺さんもお仕事があるのに、我が侭をしすぎました。
どうぞ、もう、お戻り下さい。
ありがとう」
（高嶺に紙を渡すや否や、美雪自ら、高嶺の手を離す）
ベッドの傍にあるスタンドライトを点け、自由な方の手で走り書く）
「すみません、引き留めてしまって。
高嶺さんもお仕事があるのに、我が侭をしすぎました。
どうぞ、もう、お戻り下さい。
ありがとう」
（高嶺に紙を渡すや否や、美雪自ら、高嶺の手を離す）
（自分はどうしていつもこうなのだろうか、
大切な少女を前にして取り返しのつかないことをしてしまう）
（今もそうだ、こんなことを書かせてしまうつもりなどなかったのに）
（手を引っ込めた少女は、顔を背けたままじっと横たわっている）
わがままではない、と思っています
仕事だからやっているのでもありません
お嬢様だから…お嬢様のことが気になって仕方がないから…
だから…だからです
（ベッド脇で小さな声でゆっくりとつぶやく）
大切な少女を前にして取り返しのつかないことをしてしまう）
（今もそうだ、こんなことを書かせてしまうつもりなどなかったのに）
（手を引っ込めた少女は、顔を背けたままじっと横たわっている）
わがままではない、と思っています
仕事だからやっているのでもありません
お嬢様だから…お嬢様のことが気になって仕方がないから…
だから…だからです
（ベッド脇で小さな声でゆっくりとつぶやく）
（高嶺の、小さくも真摯な声に、背けていた顔をゆっくりと戻す）
…。
（ダウンライトに照らされた、高嶺が、普段の「執事」然とした顔ではなく、
どきりと胸が鳴り、堪らず、目だけそらし、
それでも先の温もりが忘れきれず、おずおずと手を伸ばし、
手探りで、高嶺の手を探す）
…。
（ダウンライトに照らされた、高嶺が、普段の「執事」然とした顔ではなく、
どきりと胸が鳴り、堪らず、目だけそらし、
それでも先の温もりが忘れきれず、おずおずと手を伸ばし、
手探りで、高嶺の手を探す）
（再び指先が触れ合った瞬間、焦りが消え、ほっと安心する）
（わずかな明かりの中で見る少女の表情は、いつも以上に自分を癒す）
（それを再確認させられることは、いつも心に押し込めている感情を強く刺激する）
（普段なら何食わぬ顔をして感情を押し込めたまま振る舞えるのに、今夜は…）
（ダメだと思いつつ、手が…心が…止まらない）
（片手を触れ合ったまま、もう一方の手が少女の髪に触れる）
（ダメだ…ダメだ…やめろ、そこまで、そこでやめろ）
（わずかな明かりの中で見る少女の表情は、いつも以上に自分を癒す）
（それを再確認させられることは、いつも心に押し込めている感情を強く刺激する）
（普段なら何食わぬ顔をして感情を押し込めたまま振る舞えるのに、今夜は…）
（ダメだと思いつつ、手が…心が…止まらない）
（片手を触れ合ったまま、もう一方の手が少女の髪に触れる）
（ダメだ…ダメだ…やめろ、そこまで、そこでやめろ）
（彼の胸中などいざ知らず、
自分の髪を触れ、自分の片手を繋いでくれる優しすぎる高嶺の手に安心しきり、
魔が差した、というべきか
そうして少女は、青年と繋がれた手を引き寄せ、
彼の爪に、口付けをする）
自分の髪を触れ、自分の片手を繋いでくれる優しすぎる高嶺の手に安心しきり、
魔が差した、というべきか
そうして少女は、青年と繋がれた手を引き寄せ、
彼の爪に、口付けをする）
（今目の前で起こっていることをどう理解すればいいのか）
（自分の手が引かれ、そこに少女の唇が触れる）
（その瞬間の衝動に、自分の心が耐えられない）
（何事かを大声で発したいような、天井まで飛び上がりたいような）
（気付くと、少女に覆いかぶさるように、その上半身を抱きしめていた）
（自分の手が引かれ、そこに少女の唇が触れる）
（その瞬間の衝動に、自分の心が耐えられない）
（何事かを大声で発したいような、天井まで飛び上がりたいような）
（気付くと、少女に覆いかぶさるように、その上半身を抱きしめていた）
（これで、伝わらなければ、諦めよう。
そんな自分の行動に、まさか彼の心が動くとは思っていなかったため、
抱きしめられてもなお、状況を理解できずに、ただただ、目を見開く）
（とくりとくりと少し早い心音が心地よい）
そんな自分の行動に、まさか彼の心が動くとは思っていなかったため、
抱きしめられてもなお、状況を理解できずに、ただただ、目を見開く）
（とくりとくりと少し早い心音が心地よい）
（ああ、これが…）
（突き動かされた気持ちはなかなか我に返らず、五感の全てが腕の中の少女に向けられている）
お嬢様…
（少しずつ冷静さを取り戻しつつある脳は、現在の状況を正確に把握するが
少女を抱きしめる手は緩まない）
その…
（突き動かされた気持ちはなかなか我に返らず、五感の全てが腕の中の少女に向けられている）
お嬢様…
（少しずつ冷静さを取り戻しつつある脳は、現在の状況を正確に把握するが
少女を抱きしめる手は緩まない）
その…
（高嶺の背に、美雪の細い腕がおずおずとまわり、
ぎゅっと彼のジャケットの背を握り締める）
…っ…
（耳元に零れる彼の熱い声に、体に甘い痺れが走る。
もしかしら、高嶺のココロにも、自分と々者があるのかも知れない。
そんな淡い期待を胸に、ただただ、彼の言葉を待つ）
ぎゅっと彼のジャケットの背を握り締める）
…っ…
（耳元に零れる彼の熱い声に、体に甘い痺れが走る。
もしかしら、高嶺のココロにも、自分と々者があるのかも知れない。
そんな淡い期待を胸に、ただただ、彼の言葉を待つ）
々者 ×
同じもの ○
同じもの ○
（ずっと封印してきた気持ち、それは決して口にすることがないと思っていた）
（身分の違いを超えてまで口にできるものではない、そう思ってきた）
（でも…）
（背中に感じる力に後押しされ、封印したはずの気持ちがこぼれる）
ずっと…
ずっと、お慕いしておりました
（一気に全身が熱くなったのを感じる）
（身分の違いを超えてまで口にできるものではない、そう思ってきた）
（でも…）
（背中に感じる力に後押しされ、封印したはずの気持ちがこぼれる）
ずっと…
ずっと、お慕いしておりました
（一気に全身が熱くなったのを感じる）
（どくりと、高嶺が押し殺し続けていた気持ちに、体が震える）
…っ！
（耳元で奏でる彼の優しい声に、涙が溢れ、高嶺の背に回していた腕に
力がこもる）
好き、です。
（それは、吐息にも似た、無声音）
…っ！
（耳元で奏でる彼の優しい声に、涙が溢れ、高嶺の背に回していた腕に
力がこもる）
好き、です。
（それは、吐息にも似た、無声音）
（かすれ気味の声であったが、聞き間違えるはずがない）
（今のは確かに…）
（今後どうなるかはわからない、でも今この一瞬だけでいい）
（少女を抱きしめたまま全身で大きく頷き）
ありがとう
（大きな幸せと、決して小さくはない不安とがないまぜになった心、
だが今はひたすら幸せに浸ろうと決意した）
（遅くなってすみません、１時を過ぎてしまいましたので、キリのよいところで）
（今のは確かに…）
（今後どうなるかはわからない、でも今この一瞬だけでいい）
（少女を抱きしめたまま全身で大きく頷き）
ありがとう
（大きな幸せと、決して小さくはない不安とがないまぜになった心、
だが今はひたすら幸せに浸ろうと決意した）
（遅くなってすみません、１時を過ぎてしまいましたので、キリのよいところで）
（ありがとう、というその言葉に、またひとつ涙がこぼれる。
彼の肩口で小さく頷き、そうして彼の心音を聞くうちに、
少女は、眠りへと落ちていった）
【こちらこそ、すてきな時間をありがとうございました。
最後まで出来ず、申し訳なかったです。
高嶺さんが素敵すぎて、時間が経つのを忘れてしまいました。
遅くなりましたが、途中、何度か誤変換があったこと、お詫び申し上げます。
本当にありがとうございました。また、ご縁があると嬉しいです。】
彼の肩口で小さく頷き、そうして彼の心音を聞くうちに、
少女は、眠りへと落ちていった）
【こちらこそ、すてきな時間をありがとうございました。
最後まで出来ず、申し訳なかったです。
高嶺さんが素敵すぎて、時間が経つのを忘れてしまいました。
遅くなりましたが、途中、何度か誤変換があったこと、お詫び申し上げます。
本当にありがとうございました。また、ご縁があると嬉しいです。】
（ほんのつかの間の幸せ、この幸せがずっと続くことは果たして可能なのか…）
（だが、今夜自分は確実に一歩を踏み出した）
（その確かな証拠がここにある）
（安らかに眠る少女の傍から離れ難い気持ちを抑えて立ち上がる）
明日には声も少しは出るようになっているはずです
おやすみなさい、お嬢様…
（いえ、こちらこそ時間ばかり使ってしまい申し訳なかったです
最初に想定した流れと違ってしまったかもしれませんが、
長時間つきあっていただきありがとうございました
またお会いできることを願って、おやすみなさい）
【以下、静かなお屋敷です】
（だが、今夜自分は確実に一歩を踏み出した）
（その確かな証拠がここにある）
（安らかに眠る少女の傍から離れ難い気持ちを抑えて立ち上がる）
明日には声も少しは出るようになっているはずです
おやすみなさい、お嬢様…
（いえ、こちらこそ時間ばかり使ってしまい申し訳なかったです
最初に想定した流れと違ってしまったかもしれませんが、
長時間つきあっていただきありがとうございました
またお会いできることを願って、おやすみなさい）
【以下、静かなお屋敷です】
優しくしてくれる執事さんを募集します♪
シチュは相談で…
シチュは相談で…
384 ：奈未：2010/08/18(水) 21:35:41 ID:mKJbdHREO
アゲます！
385 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/18(水) 21:39:55 ID:SadhlUFm0
お呼びですか？
お願いします！
シチュなど希望はありますか？？
シチュなど希望はありますか？？
387 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/18(水) 21:46:14 ID:SadhlUFm0
特に希望は、なく優しくしてあげたいだけですね
ご希望があれば、沿いますよ
ご希望があれば、沿いますよ
388 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/18(水) 21:54:50 ID:SadhlUFm0
いらっしゃらないようなので落ちます
それでは、目一杯甘えさせてください♪
書き出しますね！
呼び出してしまってごめんなさい…
（ベッドに座ったまま、執事さんを見つめ）
ちょっと怖い夢を見てしまって…
少し、話相手になってくれますか？？
（執事さんが離れていく夢を見たことには触れず）
（寂しそうに俯き加減で腰掛けている）
書き出しますね！
呼び出してしまってごめんなさい…
（ベッドに座ったまま、執事さんを見つめ）
ちょっと怖い夢を見てしまって…
少し、話相手になってくれますか？？
（執事さんが離れていく夢を見たことには触れず）
（寂しそうに俯き加減で腰掛けている）
390 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/18(水) 21:59:47 ID:SadhlUFm0
（あ、いらっしゃいましたね）
遅くなってごめんなさい！
まだいらっしゃいますか？？
まだいらっしゃいますか？？
良かった！
ごめんなさい！
改めて、お相手お願いします…
ごめんなさい！
改めて、お相手お願いします…
393 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/18(水) 22:01:58 ID:SadhlUFm0
奈未さま、どんな悪い夢を見てしまったのですか？
私がお聞きするので、お話ください。
（ベットの脇に椅子をおき座る）
私がお聞きするので、お話ください。
（ベットの脇に椅子をおき座る）
（側に来てくれた事にホッとしながら、核心には触れずに話していく）
悪夢は人に話すといい…と言いますものね…
つまらないお話ですが…
（顔を下に向けたままシーツの端を握り締めて話す）
…大切な方が、私の側から突然離れていってしまう夢です…
何度呼んでも振り向いて下さらなくて…
（話ながら、目には涙が浮かんで）
こんな話、面白くないですよね…
ごめんなさい…呼び付けてしまって…
（笑顔を作って執事さんに微笑む）
悪夢は人に話すといい…と言いますものね…
つまらないお話ですが…
（顔を下に向けたままシーツの端を握り締めて話す）
…大切な方が、私の側から突然離れていってしまう夢です…
何度呼んでも振り向いて下さらなくて…
（話ながら、目には涙が浮かんで）
こんな話、面白くないですよね…
ごめんなさい…呼び付けてしまって…
（笑顔を作って執事さんに微笑む）
395 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/18(水) 22:16:22 ID:SadhlUFm0
お話になれば、少しは楽になるものですから
呼んでも振り返ってはいただけなかったのですか…
それは、悲しいですね…
面白さのために、奈未さまのおそばにいるわけではないので、気になさらないでください。
さ…
（近寄り、涙をそっと拭く）
そう、笑顔の方がよくお似合いですよ
（微笑み返す）
呼んでも振り返ってはいただけなかったのですか…
それは、悲しいですね…
面白さのために、奈未さまのおそばにいるわけではないので、気になさらないでください。
さ…
（近寄り、涙をそっと拭く）
そう、笑顔の方がよくお似合いですよ
（微笑み返す）
396 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/18(水) 22:30:27 ID:SadhlUFm0
ごめんさい
待てないので落ちます
待てないので落ちます
397 ：由良：2010/08/19(木) 00:22:28 ID:k6ZPaG4jO
クールな令嬢を犯してくれる執事さんを募集します。
スカと暴力はなしで、スパンキングなど入れて結構強めに犯してほしいです。
シチュは普段は温厚で優しい執事が実は加虐的思考の持ち主で、些細なことをきっかけに片想い中の令嬢に欲情し行為がエスカレートしていく感じを希望です。
スカと暴力はなしで、スパンキングなど入れて結構強めに犯してほしいです。
シチュは普段は温厚で優しい執事が実は加虐的思考の持ち主で、些細なことをきっかけに片想い中の令嬢に欲情し行為がエスカレートしていく感じを希望です。
398 ：由良：2010/08/19(木) 00:37:19 ID:k6ZPaG4jO
>>397あげます。
希望などあれば言ってください。
希望などあれば言ってください。
難しいかな…落ちます。
400 ：執事：2010/08/19(木) 23:07:57 ID:6zimQ2Mz0
ほんの一時間だけのお相手になってしまうけど
少しの間だけ、えっちな悪戯をされたいお嬢様を募集します。
少しの間だけ、えっちな悪戯をされたいお嬢様を募集します。
残念、落ちます
夜になると豹変しちゃう執事さん募集します♪
お嬢様を募集させていただきます。
僭越ながら、ご奉仕させていただければと思います。
なるべく長文で、描写ができる方が宜しいですね……。
少しだけ、待機させていただきます。
僭越ながら、ご奉仕させていただければと思います。
なるべく長文で、描写ができる方が宜しいですね……。
少しだけ、待機させていただきます。
おっと……わずかな差でしたね。
落ちます。
落ちます。
>>404
もしまだいらっしゃったらお相手していただいても…？
もしまだいらっしゃったらお相手していただいても…？
お任せします
Ｓっ気があって、余裕のある感じが好きです
長文は久しく書いてないので拙いかもしれません…
Ｓっ気があって、余裕のある感じが好きです
長文は久しく書いてないので拙いかもしれません…
いいですね…
今から楽しみになっちゃいます…
書き出しお願いしてもよろしいですか？
今から楽しみになっちゃいます…
書き出しお願いしてもよろしいですか？
わかりました。
よろしくお願いします。
(夜遅く、皆が寝静まったと思われる時間に訪問者が現れる。
執事の田島が、お嬢様の部屋の扉をノックした)
お嬢様……私でございます。
まだ、起きていらっしゃいますでしょうか。
(ささやくような声。
それが、静かに廊下に響きわたった)
よろしくお願いします。
(夜遅く、皆が寝静まったと思われる時間に訪問者が現れる。
執事の田島が、お嬢様の部屋の扉をノックした)
お嬢様……私でございます。
まだ、起きていらっしゃいますでしょうか。
(ささやくような声。
それが、静かに廊下に響きわたった)
田島さん…？
空いてますよ…
(ドアが開く方を見向きもせず、本棚の前で本の整理をしている)
こんな遅くになにかしら…？
(目当ての本を手にしながら、ようやく入ってきた田島の方をちらりと見る)
空いてますよ…
(ドアが開く方を見向きもせず、本棚の前で本の整理をしている)
こんな遅くになにかしら…？
(目当ての本を手にしながら、ようやく入ってきた田島の方をちらりと見る)
……いえ。
また、日課というか……お嬢様とコミュニケーションをとろうと思いまして。
(かちゃ、と扉を開けると、田島がすっと入ってきた。
片手には、紅茶の用意がされている)
おや……読書ですか？
感心いたしました。
(ほほえみを浮かべると、紅茶を注いで差し出した。
そしてゆっくりと、後ろから抱き締める)
……お嬢様、今日は欲しくないのですか……？
また、日課というか……お嬢様とコミュニケーションをとろうと思いまして。
(かちゃ、と扉を開けると、田島がすっと入ってきた。
片手には、紅茶の用意がされている)
おや……読書ですか？
感心いたしました。
(ほほえみを浮かべると、紅茶を注いで差し出した。
そしてゆっくりと、後ろから抱き締める)
……お嬢様、今日は欲しくないのですか……？
(少し期待していたとは言え、後ろから抱きしめられると急に思考が停止する)
た、田島…っ///
(耳まで真っ赤にしながら本を開いた状態で固まってしまう)
こ…紅茶…いれてくれたのね…
ありがと…
い、いただこうかしら…
(平静を装うものの、動作はギクシャクしているのが自分でもわかりさらに顔が熱くなる)
た、田島…っ///
(耳まで真っ赤にしながら本を開いた状態で固まってしまう)
こ…紅茶…いれてくれたのね…
ありがと…
い、いただこうかしら…
(平静を装うものの、動作はギクシャクしているのが自分でもわかりさらに顔が熱くなる)
今日もお嬢様はかわいいです……。
それこそ、私のものにしてしまいたい位に……。
(緩やかに抱き締めると、そっと耳に吸いついて食む。
甘噛みをして、反応を楽しもうとしているようだ)
ええ、頂いてくださいまし。
お熱がおありのようで……。
介抱して差し上げましょう。
(紅茶を飲んだのを確認した後で、ゆり様を抱え、ベッドへ運ぼうとする。
そして、横にしたところでそっとキスをした)
それこそ、私のものにしてしまいたい位に……。
(緩やかに抱き締めると、そっと耳に吸いついて食む。
甘噛みをして、反応を楽しもうとしているようだ)
ええ、頂いてくださいまし。
お熱がおありのようで……。
介抱して差し上げましょう。
(紅茶を飲んだのを確認した後で、ゆり様を抱え、ベッドへ運ぼうとする。
そして、横にしたところでそっとキスをした)
田島さ…んんっ…///
(耳元で間近に聞こえる吐息に、体の底から熱くなるような感覚に陥る)
ちょ…っ…耳は…だめ…
(手に力が入らなくなり、持っていた本を適当に平積みにして本棚に置く)
田島さん…
(潤んだ瞳で、観念して促されるままベッドへ…)
ん…くちゅ…
ふあ……田島さん……っ
(耳元で間近に聞こえる吐息に、体の底から熱くなるような感覚に陥る)
ちょ…っ…耳は…だめ…
(手に力が入らなくなり、持っていた本を適当に平積みにして本棚に置く)
田島さん…
(潤んだ瞳で、観念して促されるままベッドへ…)
ん…くちゅ…
ふあ……田島さん……っ
駄目と仰られても……お嬢様が物欲しそうにしていらしていましたから。
んっ……まだ……正直になりませんか……？
(耳たぶを攻め続け、お嬢様の口を割ろうとしている。
なかなか台詞を言わないが、執念深く言わせようとしていた。
欲しいという一言を……)
……ん……ちゅ……。
ふ、っく……。
(スカートの中に手を入れ、下着に手をかけてゆっくり下ろす。
そして、指を割れ目に這わせ、入り口を擽る。
同時に、ズボンの膨らみを押しつけてペニスを意識させようとする)
んっ……まだ……正直になりませんか……？
(耳たぶを攻め続け、お嬢様の口を割ろうとしている。
なかなか台詞を言わないが、執念深く言わせようとしていた。
欲しいという一言を……)
……ん……ちゅ……。
ふ、っく……。
(スカートの中に手を入れ、下着に手をかけてゆっくり下ろす。
そして、指を割れ目に這わせ、入り口を擽る。
同時に、ズボンの膨らみを押しつけてペニスを意識させようとする)
んっ……ぁっ…
田島さん…んっ……
(目をつぶって耳元の感覚に酔う
力の入らなくなった体は、あっさりと脚を広げてしまう)
うぅ……わかってるくせに…
はぁ…んっ…
田島さん……ほ…ほしい…ょ…
(息を荒くしながら、消えるような声でつぶやく
押し付けられたそれを感じ、ますます体が熱くなってくる)
田島さん…んっ……
(目をつぶって耳元の感覚に酔う
力の入らなくなった体は、あっさりと脚を広げてしまう)
うぅ……わかってるくせに…
はぁ…んっ…
田島さん……ほ…ほしい…ょ…
(息を荒くしながら、消えるような声でつぶやく
押し付けられたそれを感じ、ますます体が熱くなってくる)
すっかり淫乱になってしまわれましたね、お嬢様は。
ですが……私のしたいことをわかっていらっしゃるようですから。
これから、私と、愛を確かめましょう。
(準備ができた体を示すように、自分もペニスを取り出す。
勃起したそれは、性行為をしたいという欲望が見て取れた)
いきますよ……。
(そう言うと性器同士を押しつけて挿入する。
一気に奥まで到達し、敏感な部分さえも強く抉りとった。
狭い膣内を目一杯ペニスで満たし、体を密着させる)
入りましたね……。
避妊具はつけてませんから……。
生の感触を存分に、楽しんでください。
ですが……私のしたいことをわかっていらっしゃるようですから。
これから、私と、愛を確かめましょう。
(準備ができた体を示すように、自分もペニスを取り出す。
勃起したそれは、性行為をしたいという欲望が見て取れた)
いきますよ……。
(そう言うと性器同士を押しつけて挿入する。
一気に奥まで到達し、敏感な部分さえも強く抉りとった。
狭い膣内を目一杯ペニスで満たし、体を密着させる)
入りましたね……。
避妊具はつけてませんから……。
生の感触を存分に、楽しんでください。
いっ…淫乱なんて…！
誰のせいで…！
(反抗するものの、見下ろす田島の姿にうっとりしてしまう)
…！
(何度か見たことはあるが、そのいきりたったそれの大きさに顔を反らしてしまう)
んっ…はぅっ…！んぁ…！
(秘部に侵入してきたそれに、思わず大きな声を出してしまい
突かれるたびに思わず声を漏らしてしまう)
ん…田島…さん…！
なんだか…いつにも増して…いじわる…んぁっ…！
あ…田島さん…の…あっつい…
誰のせいで…！
(反抗するものの、見下ろす田島の姿にうっとりしてしまう)
…！
(何度か見たことはあるが、そのいきりたったそれの大きさに顔を反らしてしまう)
んっ…はぅっ…！んぁ…！
(秘部に侵入してきたそれに、思わず大きな声を出してしまい
突かれるたびに思わず声を漏らしてしまう)
ん…田島…さん…！
なんだか…いつにも増して…いじわる…んぁっ…！
あ…田島さん…の…あっつい…
ひっそりとお嬢様か奥様を募集します。
422 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/20(金) 10:43:04 ID:dILpgMObO
こんにちはお嬢様。不慣れな執事ですがどうぞよろしくお願い致します。
ありがとうございます。
慣れた執事よりも好みだったりするので嬉しいです。
こちらこそ宜しくお願いします。
慣れた執事よりも好みだったりするので嬉しいです。
こちらこそ宜しくお願いします。
そう言って頂けると心が楽になります･･･
早速ですが、お嬢様のご希望をなんなりとお聞かせ下さい。
早速ですが、お嬢様のご希望をなんなりとお聞かせ下さい。
どうか、このままお楽になさってください。
ゆっくり焦らして、時々少しだけ強引に、少しず激しく、最後は
とても優しく…という感じが好きですけど、NGは特にないので
お好きなようにしてくださいね。
ゆっくり焦らして、時々少しだけ強引に、少しず激しく、最後は
とても優しく…という感じが好きですけど、NGは特にないので
お好きなようにしてくださいね。
難しそうですね。（思わず苦笑い）
お嬢様にリードしていただけたなら出来るかもしれません。頑張って努めさせていただきます。
年齢や外見に要望はございますか？
お嬢様にリードしていただけたなら出来るかもしれません。頑張って努めさせていただきます。
年齢や外見に要望はございますか？
すみません。
一人遊びする時に使う本の話を書いたのですが…
文字だけなので、余計に難しく感じるかもしれませんね。
あくまでも希望なので、気にしないでください。
どんな遊戯になるのかも含めて楽しむ場所だと思いますし。
私とは無理そうだと思うのでしたら、遠慮なく落ちてください。
年齢差は気にしませんが、今風で若い方だと嬉しいです。
私にも要望があれば書いてください。
一人遊びする時に使う本の話を書いたのですが…
文字だけなので、余計に難しく感じるかもしれませんね。
あくまでも希望なので、気にしないでください。
どんな遊戯になるのかも含めて楽しむ場所だと思いますし。
私とは無理そうだと思うのでしたら、遠慮なく落ちてください。
年齢差は気にしませんが、今風で若い方だと嬉しいです。
私にも要望があれば書いてください。
そういうご本があるのですね。お嬢様の愛読書でらっしゃいますか。
なんとかご満足していただくよう勤めるのが執事です。承りました。
それでしたら20代前半の今風な性格でやらせていただきますね。
こちらからは特に要望はありませんが、多少我が儘であった方がお嬢様らしくてやり易いかもしれません。
なんとかご満足していただくよう勤めるのが執事です。承りました。
それでしたら20代前半の今風な性格でやらせていただきますね。
こちらからは特に要望はありませんが、多少我が儘であった方がお嬢様らしくてやり易いかもしれません。
そういう気分の時にしか読みませんが、愛読書と言われれば、
そう…なのかもしれません。
（言いながら恥ずかしくなってきてしまい、赤くなっていく）
我が儘な方がお好みでしたら、私は年下の方がいいかもしれませんね。
10代で小・中・高学生なら、どのくらいがお好みですか？
子どもっぽい我が儘ではなく、お嬢様特有の我が儘がお好きで
同じ20代がやりやすいでしょうか？
そう…なのかもしれません。
（言いながら恥ずかしくなってきてしまい、赤くなっていく）
我が儘な方がお好みでしたら、私は年下の方がいいかもしれませんね。
10代で小・中・高学生なら、どのくらいがお好みですか？
子どもっぽい我が儘ではなく、お嬢様特有の我が儘がお好きで
同じ20代がやりやすいでしょうか？
内容に少し興味を引かれますが後で機会があれば伺わせていただけたらと思います。
頬が赤くなってらっしゃいますね。
それでしたら、中学生か20代かでやり易いほうをどちらか選んでいただけますか？
子供っぽさよりも生まれつき備わった気位の高さみたいなものを感じさせてもらえると嬉しいです。
頬が赤くなってらっしゃいますね。
それでしたら、中学生か20代かでやり易いほうをどちらか選んでいただけますか？
子供っぽさよりも生まれつき備わった気位の高さみたいなものを感じさせてもらえると嬉しいです。
あの説明よりも詳しく…ですか？
私の口からは言えないかもしれませんが、頑張ってみます…後で。
では、同じ20代前半で執事と年齢は変わらないお嬢様にします。
モテない訳ではないけど、気位の高さから男性経験は無いか少ない
という設定で構いませんか？
私の口からは言えないかもしれませんが、頑張ってみます…後で。
では、同じ20代前半で執事と年齢は変わらないお嬢様にします。
モテない訳ではないけど、気位の高さから男性経験は無いか少ない
という設定で構いませんか？
できるだけ詳しくお嬢様自身の口から聞かせていただけると幸いです。
はい、それで大丈夫です。
男性経験のほうは無いか少ないか、こちらで想像をしながらやってみます。
はい、それで大丈夫です。
男性経験のほうは無いか少ないか、こちらで想像をしながらやってみます。
長くなってしまいそうなのですが…それでも構わないですか？
ありがとうございます。
書き出しはどうしますか？
私がしても構いませんけど…。
ありがとうございます。
書き出しはどうしますか？
私がしても構いませんけど…。
ええ、勿論それは、じっくりとお聞かせいただけたら最後までお付き合いさせていただきます。
書き出しはお嬢様にお願いしていいでしょうか。
どうぞよろしくお願い致します。
書き出しはお嬢様にお願いしていいでしょうか。
どうぞよろしくお願い致します。
では、それも絡めた書き出しにしますね。
少々お待ちください。
少々お待ちください。
【お待たせしました】
（大学は、長い夏休み中）
（友達はみんな彼氏とデートに勤しんでいるようで、自室で過ごすことが
多くなっていた）
買い物は一通り済ませたし、レポートも終わったわね。
今日は、何しようかしら？
（ふと本棚に目がいく）
そういえば、最近シてないし…久しぶりに……
（参考書などを取って、本棚に隠してある官能小説を取り出すと
ベッドにうつ伏せになり、最初のページを捲って読み始める）
………あ…んっ…。
（読み進めているうちに、いつものように主人公の女の子がされてることを
自分でし始めて…それに夢中になり過ぎて、執事がやってくる
いつもの時間になっていることにも気付かずにいた）
（大学は、長い夏休み中）
（友達はみんな彼氏とデートに勤しんでいるようで、自室で過ごすことが
多くなっていた）
買い物は一通り済ませたし、レポートも終わったわね。
今日は、何しようかしら？
（ふと本棚に目がいく）
そういえば、最近シてないし…久しぶりに……
（参考書などを取って、本棚に隠してある官能小説を取り出すと
ベッドにうつ伏せになり、最初のページを捲って読み始める）
………あ…んっ…。
（読み進めているうちに、いつものように主人公の女の子がされてることを
自分でし始めて…それに夢中になり過ぎて、執事がやってくる
いつもの時間になっていることにも気付かずにいた）
お嬢様、来週のご旅行の兼で今日はちょっと確認しておきたい事が。
（年が近く、屋敷の内では気楽に接している一人娘の部屋を軽くノックするとノブを回す）
お… 。
（毎日定時に訪れるとゆったり椅子に腰掛けているはずの姿が机の前になく、そのまま部屋の中へ）
と… 。失礼いたしました。お昼寝でらっしゃいま…
（本を大事に抱え込み、腹這いで夢中に読み耽るお嬢様ととっさに目線がぶつかる）
何をされてるんですか？
（顔を背ける訳にもいかなくて素知らぬ態度で千佳より本を覗き込む）
【お世話を掛けます、ありがとうございます】
（年が近く、屋敷の内では気楽に接している一人娘の部屋を軽くノックするとノブを回す）
お… 。
（毎日定時に訪れるとゆったり椅子に腰掛けているはずの姿が机の前になく、そのまま部屋の中へ）
と… 。失礼いたしました。お昼寝でらっしゃいま…
（本を大事に抱え込み、腹這いで夢中に読み耽るお嬢様ととっさに目線がぶつかる）
何をされてるんですか？
（顔を背ける訳にもいかなくて素知らぬ態度で千佳より本を覗き込む）
【お世話を掛けます、ありがとうございます】
えっ、何で……？
（時計を見ると、思っていたより時間が進んでいて）
いつもの時間だからって、急に入って来ないでよね。
（さり気なく本を布団の中に隠しながら）
で、今日は何の用なの？
（布団から出ると独特の匂いで何をしていたのかバレそうだと思い、
布団の中に入ったまま仰向けになって、執事の話を聞こうとする）
【千佳という名前を入れた方がいいという意味でしょうか？】
（時計を見ると、思っていたより時間が進んでいて）
いつもの時間だからって、急に入って来ないでよね。
（さり気なく本を布団の中に隠しながら）
で、今日は何の用なの？
（布団から出ると独特の匂いで何をしていたのかバレそうだと思い、
布団の中に入ったまま仰向けになって、執事の話を聞こうとする）
【千佳という名前を入れた方がいいという意味でしょうか？】
… すみません。ちゃんとノックはしたんですがお嬢様の姿が見えなかったので
（ばつの悪そうに突っ立って布団の仲へ仕舞いこまれる本の行方を目で追う）
っえ…
なんでしたっけ。その…
ああ、そう、来週お友達とお出掛けになるご旅行なんですが。
お嬢様。あのぅちょっと… 起きられませんか？
（寝返りをした際に布団の端からもわりとした甘っぽい熱気が漏れて、話を途切れさせる）
ちょっといいですか… ？
（そのまましゃがみこんで、布団とシーツのすき間へ手を入れ本を探す）
【千佳よるは近寄るの誤字です、ごめんなさい】
（ばつの悪そうに突っ立って布団の仲へ仕舞いこまれる本の行方を目で追う）
っえ…
なんでしたっけ。その…
ああ、そう、来週お友達とお出掛けになるご旅行なんですが。
お嬢様。あのぅちょっと… 起きられませんか？
（寝返りをした際に布団の端からもわりとした甘っぽい熱気が漏れて、話を途切れさせる）
ちょっといいですか… ？
（そのまましゃがみこんで、布団とシーツのすき間へ手を入れ本を探す）
【千佳よるは近寄るの誤字です、ごめんなさい】
あっ、そうなの？
（それらに気付けないほどにしていた自分を恥ずかしく思いながら）
でも、言い訳は今度から言わないようにしてよね。
（恥ずかしさを隠すように強く言ってしまう）
今日は、ちょっと体調が悪くて…夏バテかしらね？
目は覚めてるんだから話はできるんだし、別に起き上がらなくても…。
（もう下着もシーツも濡らしてしまっていて、起きられない）
ちょっと、何するのよ？
（執事の手には本ではなく、濡れている指とシーツが当たり…）
【失礼しました】
（それらに気付けないほどにしていた自分を恥ずかしく思いながら）
でも、言い訳は今度から言わないようにしてよね。
（恥ずかしさを隠すように強く言ってしまう）
今日は、ちょっと体調が悪くて…夏バテかしらね？
目は覚めてるんだから話はできるんだし、別に起き上がらなくても…。
（もう下着もシーツも濡らしてしまっていて、起きられない）
ちょっと、何するのよ？
（執事の手には本ではなく、濡れている指とシーツが当たり…）
【失礼しました】
言い訳は見苦しい…ですよね…。はい。
具合が悪いわけではないのですよね、御気分が優れないとか。
（適当に答えつつ、布団に潜らせた腕でシーツをかき回すと、温かいお尻や太ももに手が触れる）
いや…ぁごめんなさい。
（はにかんだような表情になってお嬢様を見て）
さっきの、どんな本を呼んでらっしゃるか、つい気になって。
（微笑みかけながら探るのを止めずにいると、指にべったりと吸いつくような水気が触れる）
………。
あれ…どこへ遣られました？お嬢様、歴史小説ですよ、読むのならば。
（などとはぐらかしつつ、腕がお尻の下へ潜り込み、反対側にある本に行き着く）
具合が悪いわけではないのですよね、御気分が優れないとか。
（適当に答えつつ、布団に潜らせた腕でシーツをかき回すと、温かいお尻や太ももに手が触れる）
いや…ぁごめんなさい。
（はにかんだような表情になってお嬢様を見て）
さっきの、どんな本を呼んでらっしゃるか、つい気になって。
（微笑みかけながら探るのを止めずにいると、指にべったりと吸いつくような水気が触れる）
………。
あれ…どこへ遣られました？お嬢様、歴史小説ですよ、読むのならば。
（などとはぐらかしつつ、腕がお尻の下へ潜り込み、反対側にある本に行き着く）
>>441
【こちらこそ、レスを拾って上手に返せずに申し訳無いです】
【こちらこそ、レスを拾って上手に返せずに申し訳無いです】
そうですね、そのような感じです。
（こちらも適当に答えて）
ちょっと、何してるの？いくら貴方でもセクハラで訴えるわよ？
（下半身を触られ、バレないか冷や冷やしながら脅す）
それは…どんな本でも貴方には関係ないでしょう？
（片手で掴んだまま、必死で奪われないようにして）
（こちらも適当に答えて）
ちょっと、何してるの？いくら貴方でもセクハラで訴えるわよ？
（下半身を触られ、バレないか冷や冷やしながら脅す）
それは…どんな本でも貴方には関係ないでしょう？
（片手で掴んだまま、必死で奪われないようにして）
体が熱っぽい…お顔も赤いし。気になりますよ私としては。
セク…ハラ？
（ベッドの下に膝立ちのまま、布団の下へ両腕を突っ込んでお嬢様の両手を探しぎゅ、と握る）
ご冗談、お嬢様。執事ですよわたしは。
（唇のすき間に白い歯をのぞかせにっこりと笑う）
ちょっとだけ、見させていただいてもいいですよね？言い訳は見苦しい、ですよね。
（だんだん呼吸を不整にさせる顔を少し意地悪く観察してから徐に、横から頭を布団の中へ潜らせる）
セク…ハラ？
（ベッドの下に膝立ちのまま、布団の下へ両腕を突っ込んでお嬢様の両手を探しぎゅ、と握る）
ご冗談、お嬢様。執事ですよわたしは。
（唇のすき間に白い歯をのぞかせにっこりと笑う）
ちょっとだけ、見させていただいてもいいですよね？言い訳は見苦しい、ですよね。
（だんだん呼吸を不整にさせる顔を少し意地悪く観察してから徐に、横から頭を布団の中へ潜らせる）
だから、体調が悪いとさっきから言ってるでしょう？
（バレバレな嘘をつき通そうとする）
執事でも、嫌がる私にセクハラしたら犯罪…
（言いながら、両手を握られるとドキッとして、顔を見上げ、
爽やかな笑顔に見とれてしまう）
ちょっとだけ…って、何を見るつもりなの？
（ドキドキしながら、執事の反応を見ていると頭が突っ込まれ）
（バレバレな嘘をつき通そうとする）
執事でも、嫌がる私にセクハラしたら犯罪…
（言いながら、両手を握られるとドキッとして、顔を見上げ、
爽やかな笑顔に見とれてしまう）
ちょっとだけ…って、何を見るつもりなの？
（ドキドキしながら、執事の反応を見ていると頭が突っ込まれ）
っそんな…本気になって，怒らなくても。
（意地になる姿をますます可愛いと感じてしまう）
具合が悪いんでしたらじっとして……
（湿ったどこか生臭いような空気に包まれながら、明るい洞窟を探検するように潜ってく）
あれ。おかしい…
確かに隠すのを見たんだけどな。
（執務中の態度から素になって、お嬢様の両足の上に頭をやってごそごそとつぶやく）
さっき手に触ったような気が…
（手を握りながら肩まで潜って顔を動かすと熱い息がお嬢様の体に強く降りかかる）
あ、あった。女流作家…？聞いた事の無い作家だ。
（半分お尻の下につぶされるように隠された本をようやく発見し表紙のタイトルを読む）
（意地になる姿をますます可愛いと感じてしまう）
具合が悪いんでしたらじっとして……
（湿ったどこか生臭いような空気に包まれながら、明るい洞窟を探検するように潜ってく）
あれ。おかしい…
確かに隠すのを見たんだけどな。
（執務中の態度から素になって、お嬢様の両足の上に頭をやってごそごそとつぶやく）
さっき手に触ったような気が…
（手を握りながら肩まで潜って顔を動かすと熱い息がお嬢様の体に強く降りかかる）
あ、あった。女流作家…？聞いた事の無い作家だ。
（半分お尻の下につぶされるように隠された本をようやく発見し表紙のタイトルを読む）
こんなことされたら、誰だって怒りますっ！
（ついムキになってしまう）
うるさいわね…放っておいてよ！
（どうにか隠そうとして暴れる）
もう…何で勝手に取るの？
返してよ！
（タイトルは官能小説とすぐに分かるようなもので）
（ついムキになってしまう）
うるさいわね…放っておいてよ！
（どうにか隠そうとして暴れる）
もう…何で勝手に取るの？
返してよ！
（タイトルは官能小説とすぐに分かるようなもので）
だ、って。しかしお嬢様が素直に見せてくださらないから…
あっ、暴れないたら駄目ですっ…
（腰を捻り足を曲げられて、お嬢様の下半身に覆いかぶさるように布団の中でもつれる）
また、隠す。
（片足をそっと横に押すと、開いた内股の間から本の一部だけが見えている格好になる）
そんなにまでして隠さなくっても…
あ…見つけましたよお嬢様の大事な物。愛読書…？
（服の奥から漂う女の匂いと呼吸とが入り混じる中で、太ももの内側に頬をつけ、本を覗き込む）
なになに「男の長く細い指がわたしの蒸れて蜜をたんまりと湛えたクレバスを、掻き分け、て…」
（お嬢様の脚の間に顔を挿むかたちでかって気ままに朗読を始める）
あっ、暴れないたら駄目ですっ…
（腰を捻り足を曲げられて、お嬢様の下半身に覆いかぶさるように布団の中でもつれる）
また、隠す。
（片足をそっと横に押すと、開いた内股の間から本の一部だけが見えている格好になる）
そんなにまでして隠さなくっても…
あ…見つけましたよお嬢様の大事な物。愛読書…？
（服の奥から漂う女の匂いと呼吸とが入り混じる中で、太ももの内側に頬をつけ、本を覗き込む）
なになに「男の長く細い指がわたしの蒸れて蜜をたんまりと湛えたクレバスを、掻き分け、て…」
（お嬢様の脚の間に顔を挿むかたちでかって気ままに朗読を始める）
どうして、アンタなんかに見せなきゃならないの？
それに、私に命令するなんて生意気よ！
（自分の意図とは反対に、卑猥な格好になっていく）
私の物なんだから、どうしようと私の勝手でしょ！
（こんな本を読んでいるなんて絶対に知られたくなくて）
あ〜っ？！私の本、勝手に読まないでよ！
（奪い返そうとするが、声に出しながら読まれてしまう）
（中途半端に高められていた体は、また疼き始めて）
それに、私に命令するなんて生意気よ！
（自分の意図とは反対に、卑猥な格好になっていく）
私の物なんだから、どうしようと私の勝手でしょ！
（こんな本を読んでいるなんて絶対に知られたくなくて）
あ〜っ？！私の本、勝手に読まないでよ！
（奪い返そうとするが、声に出しながら読まれてしまう）
（中途半端に高められていた体は、また疼き始めて）
途中ですみませんが、急用落ちします。
また機会があればお相手お願いします。
また機会があればお相手お願いします。
っう？ちょっと落ち着いて。お嬢様、…
（布団がばたついて、体勢をくずすと頭がまともに下腹へくっつく）
えぇと…？「男の熱い舌が下着の上からわたしの固くなった芽を転がし…」…うっ！
（膝に蹴られるようにして跳ね起きると、ベッドに尻をついてお嬢様と向かい合って座りこむ）
お嬢様も嘘は駄目ですね。具合も悪くないのにこんな時間からこういうものを読んで。
…何してたんですか？
（目線を膝の上に置いた手に落とし、その指に手を重ねて指の先でそっとなぞる）
（布団がばたついて、体勢をくずすと頭がまともに下腹へくっつく）
えぇと…？「男の熱い舌が下着の上からわたしの固くなった芽を転がし…」…うっ！
（膝に蹴られるようにして跳ね起きると、ベッドに尻をついてお嬢様と向かい合って座りこむ）
お嬢様も嘘は駄目ですね。具合も悪くないのにこんな時間からこういうものを読んで。
…何してたんですか？
（目線を膝の上に置いた手に落とし、その指に手を重ねて指の先でそっとなぞる）
不慣れで要望どおりに応えられなくて、本当に申し訳無いです。
またよければ遊んでやってください。お相手ありがとうございました。
またよければ遊んでやってください。お相手ありがとうございました。
以下空きです
455 ：アンナ：2010/08/20(金) 17:37:58 ID:5ueBk8olO
普段は優しい執事さんに虐めて欲しいです♪
わがままなお嬢様にお仕置きしてください…////
わがままなお嬢様にお仕置きしてください…////
>>455
お相手いいですか。
お相手いいですか。
お願いします！
シチュなど希望はありますか？？
シチュなど希望はありますか？？
シチュはお任せします。
それでは、お仕置きと言う形で虐めてください…
既に関係を持っている、でもいいですか？？
既に関係を持っている、でもいいですか？？
了解です。
お嬢様お帰りなさいませ。
今日も門限を過ぎています。
今日という今日は徹底的にお仕置きをしなければなりません。
お嬢様お帰りなさいませ。
今日も門限を過ぎています。
今日という今日は徹底的にお仕置きをしなければなりません。
明日はちゃんと帰るからっ…！
（玄関ホールで待ち構えていた執事さんに、ちょっと身構えて）
約束する！
だから見逃して…ね！
（執事さんを見上げて訴える）
（玄関ホールで待ち構えていた執事さんに、ちょっと身構えて）
約束する！
だから見逃して…ね！
（執事さんを見上げて訴える）
だめです。昨日も「明日はちゃんと帰るから」といってらっしゃいました。
今日という今日は見逃せません。
地下室へ参りましょう。
（アンナの手をつかみ地下室へ引っ張っていく）
今日という今日は見逃せません。
地下室へ参りましょう。
（アンナの手をつかみ地下室へ引っ張っていく）
地下室？！
やだっ…ホントに明日は時間守るからっ！
お願い…放してっ！！
（握られた腕を振り払おうとするが、解けず）
（無理矢理地下室に連れていかれる）
（扉の前で必死に逃げようと身体をよじり）
やだっ…ホントに明日は時間守るからっ！
お願い…放してっ！！
（握られた腕を振り払おうとするが、解けず）
（無理矢理地下室に連れていかれる）
（扉の前で必死に逃げようと身体をよじり）
（地下室の扉を開けアンナを地下室に押し込み自分も中に入って鍵をかける）
（部屋の真ん中に診療台のようなベッド、周りの棚は豪邸に似つかわしいアンティークの戸棚が置かれているが中に置かれているのはディルドやバイブなどおもちゃ）
ご主人様もまさかこの部屋がお嬢様のお仕置き部屋になっているとはご存じないでしょうね。
お嬢様にとってはお仕置きか、ご褒美かは微妙でしょうけど。
お嬢様、今からお仕置きをします。
あきらめて全部服を脱いで下さい。
（部屋の真ん中に診療台のようなベッド、周りの棚は豪邸に似つかわしいアンティークの戸棚が置かれているが中に置かれているのはディルドやバイブなどおもちゃ）
ご主人様もまさかこの部屋がお嬢様のお仕置き部屋になっているとはご存じないでしょうね。
お嬢様にとってはお仕置きか、ご褒美かは微妙でしょうけど。
お嬢様、今からお仕置きをします。
あきらめて全部服を脱いで下さい。
（地下室に押し込まれ、ふらつきながら、執事を睨み付ける）
これ以上近寄らないでっ…！
お父様に言い付けてやるんだから！！
（周りの玩具をなるべく見ないよう、意識しないようにしながらも気になってしまう）
（ゆっくり後退りしながら、執事さんから離れようとする）
これ以上近寄らないでっ…！
お父様に言い付けてやるんだから！！
（周りの玩具をなるべく見ないよう、意識しないようにしながらも気になってしまう）
（ゆっくり後退りしながら、執事さんから離れようとする）
言いつけて頂いても構いませんが、お嬢様にとっても都合が悪いのではないですか。夜遊びの件とか、お父様は許して下さらないと思います。
さあ、服を脱ぐのか、この扉を開けてお父様にお話になるかお好きな方を選んで下さい。
（扉の鍵を開ける）
さあ、服を脱ぐのか、この扉を開けてお父様にお話になるかお好きな方を選んで下さい。
（扉の鍵を開ける）
そんな…
（開いた扉の方へ行こうとするが、足が止まり）
（俯きながら、服に手をかけていく）
（ゆっくりと服を脱いでいき、下着姿になる）
これで…いい？？
（開いた扉の方へ行こうとするが、足が止まり）
（俯きながら、服に手をかけていく）
（ゆっくりと服を脱いでいき、下着姿になる）
これで…いい？？
お嬢様、私は全部脱ぐようお願いしたのですが、、、
（再び扉に鍵をかける）
（再び扉に鍵をかける）
っ…！
（顔を真っ赤にして、下着を外していく）
（目にはうっすらと涙を浮かべ）
これで…いいでしょ？？
お願い…優しくして…
（全裸になり、胸と下半身を手で隠して執事さんを見つめる）
（顔を真っ赤にして、下着を外していく）
（目にはうっすらと涙を浮かべ）
これで…いいでしょ？？
お願い…優しくして…
（全裸になり、胸と下半身を手で隠して執事さんを見つめる）
はい、結構です。
やさしくしてはお仕置きになりません。安心して下さい、痛いことはしませんから。
では、いつものお仕置きを受ける姿勢になって下さい。
（アンナの背中を押してベッドに連れて行く）
ベッドにうつぶせになって、右手で右足首を左手で左足首をつかんで下さい。
（なかなか動かないアンナの手を取って、足首をつかませる。）
お嬢様は、我慢が足りませんからすぐ手を離してお仕置きになりませんから、手首と足首を縛りますね。
（アンナは顔をベッドに押しつけお尻を突き出した状態でしばられている）
やさしくしてはお仕置きになりません。安心して下さい、痛いことはしませんから。
では、いつものお仕置きを受ける姿勢になって下さい。
（アンナの背中を押してベッドに連れて行く）
ベッドにうつぶせになって、右手で右足首を左手で左足首をつかんで下さい。
（なかなか動かないアンナの手を取って、足首をつかませる。）
お嬢様は、我慢が足りませんからすぐ手を離してお仕置きになりませんから、手首と足首を縛りますね。
（アンナは顔をベッドに押しつけお尻を突き出した状態でしばられている）
やっ…そんな恥ずかしい格好…////
（戸惑っているうちに、執事さんに手を捕まれ、縛られてしまう）
やだっ…解いて！！
見ないで…お願いっ…///
（突き出したお尻をもじもじと動かして）
（戸惑っているうちに、執事さんに手を捕まれ、縛られてしまう）
やだっ…解いて！！
見ないで…お願いっ…///
（突き出したお尻をもじもじと動かして）
お嬢様、見せて頂きますね。
（お尻を左右に開いて顔を近づける）
どうされたんですか、もう濡れていますよ。また外で悪い男と遊んできたのですか。
（割れ目をアナルの方からクリトリスの方に向かって中指で擦る）
（お尻を左右に開いて顔を近づける）
どうされたんですか、もう濡れていますよ。また外で悪い男と遊んできたのですか。
（割れ目をアナルの方からクリトリスの方に向かって中指で擦る）
触んないで…いやっ…！！
（秘部を撫でられると思わず声が出てしまい）
ひゃうっ…////
あ、あっ…んんっ…
遊んでなんて…ないっ…！
（既に濡れてしまったことに、首を横に振りながら）
（秘部を撫でられると思わず声が出てしまい）
ひゃうっ…////
あ、あっ…んんっ…
遊んでなんて…ないっ…！
（既に濡れてしまったことに、首を横に振りながら）
では、なぜ濡れているんでしょう。
指も簡単に入りそうですね。
（それまで上下させていた指を穴の辺りで止めてゆっくりと押し込んでいく）
お嬢様、すっかりおまんこの穴がほぐれています。
では、昨日この穴を使いましたか？
（根本まで押し込んだ指を、ゆっくりと回転させる）
指も簡単に入りそうですね。
（それまで上下させていた指を穴の辺りで止めてゆっくりと押し込んでいく）
お嬢様、すっかりおまんこの穴がほぐれています。
では、昨日この穴を使いましたか？
（根本まで押し込んだ指を、ゆっくりと回転させる）
あぁっ…指…だめぇ////
（秘部に埋め込まれる指をヒクヒクさせながら飲み込んでいく）
そんなこと…聞かないで…！
んあぁ…かき混ぜないでぇ…！！
（身体を震わせ、執事さんの指を感じていく）
はぅっ…んっ…使った…使いました！
昨日…アンナの…ソコ…使いましたぁ…////
（秘部に埋め込まれる指をヒクヒクさせながら飲み込んでいく）
そんなこと…聞かないで…！
んあぁ…かき混ぜないでぇ…！！
（身体を震わせ、執事さんの指を感じていく）
はぅっ…んっ…使った…使いました！
昨日…アンナの…ソコ…使いましたぁ…////
そうですか。昨日使ったんですか。
私の指では物足りないでしょうから、もっと大きいのを使いましょう。
（戸棚から黒い太さ3センチぐらいのバイブを取り出す）
（何も声をかけないまま、アンナのおまんこに一気に根本まで突き刺した）
（体が大きく反応しているアンナに構わず、バイブの根本についた小さいバイブの部分をアンナのクリトリスに押し当てスイッチを最強にセットした）
お嬢様、こちらの穴もお使いになりましたか。
（バイブが刺さったおまんこの上にあるアナルを左手の人差し指でつつきながら質問する）
私の指では物足りないでしょうから、もっと大きいのを使いましょう。
（戸棚から黒い太さ3センチぐらいのバイブを取り出す）
（何も声をかけないまま、アンナのおまんこに一気に根本まで突き刺した）
（体が大きく反応しているアンナに構わず、バイブの根本についた小さいバイブの部分をアンナのクリトリスに押し当てスイッチを最強にセットした）
お嬢様、こちらの穴もお使いになりましたか。
（バイブが刺さったおまんこの上にあるアナルを左手の人差し指でつつきながら質問する）
お嬢様、申し訳ありません。
急用ができましたので、落ちます。
急用ができましたので、落ちます。
はぁ、はぁっ…////
（呼吸が速くなりながら、戸棚から出された太い玩具を見て）
そんなの…入んないっ…やっ…んあぁっ…！！！
（いきなり挿入され、身体を大きく反り返らせる）
（スイッチが入ると、秘部からは愛液が太ももを伝い、溢れてくる）
あっ…はっ…んんっ…////
気持ち…いいよぉ…！！
（アナルに指を当てられると、ビクンと身体を震わせ）
ソコは…！！
あんっ…してない…から…くぅっ…汚いよぉ…！！
（呼吸が速くなりながら、戸棚から出された太い玩具を見て）
そんなの…入んないっ…やっ…んあぁっ…！！！
（いきなり挿入され、身体を大きく反り返らせる）
（スイッチが入ると、秘部からは愛液が太ももを伝い、溢れてくる）
あっ…はっ…んんっ…////
気持ち…いいよぉ…！！
（アナルに指を当てられると、ビクンと身体を震わせ）
ソコは…！！
あんっ…してない…から…くぅっ…汚いよぉ…！！
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました！
落ちます
落ちます
480 ：美春：2010/08/21(土) 22:39:07 ID:FKrZDYR/0
お屋敷に来て三ヶ月のお嬢様のお世話をして下さる執事さんを募集します。
481 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/21(土) 22:41:11 ID:IW/mhO1YO
うっわ…。
（大学の正門に堂々と駐車する黒塗りの外国車に、ドン引きし）
何度も云いましたよね！
恥ずかしいから、学校の前で待ち伏せは止めて下さい！
【お願いします】
（大学の正門に堂々と駐車する黒塗りの外国車に、ドン引きし）
何度も云いましたよね！
恥ずかしいから、学校の前で待ち伏せは止めて下さい！
【お願いします】
483 ：美春：2010/08/21(土) 23:01:47 ID:FKrZDYR/0
落ちてしまわれたかな？
では、再募集です。
お屋敷に来て三ヶ月のお嬢様のお世話をして下さる執事さんを募集します。
では、再募集です。
お屋敷に来て三ヶ月のお嬢様のお世話をして下さる執事さんを募集します。
>>483
お相手いいですか？
お相手いいですか？
お願い致します。
宜しくお願いします＾＾
ではシチュ希望・身長スリサ設定をお聞かせ下さい
ではシチュ希望・身長スリサ設定をお聞かせ下さい
【シチュ希望は、募集要項通りです。
あとは、アドリブと空気でお察し下さい。
身長は１５８．１。スリサは上から、８６・６６・９３。
苗字か名前を教えて頂けると助かります。
不便ですので】
たっく、いったい何なのよ、この家っ！
華道に、茶道、果ては日本舞踊って！
江戸時代かっつうの！
（美春、屋敷の塀を跳び越え、
危なげなく道路に着地する）
あとは、アドリブと空気でお察し下さい。
身長は１５８．１。スリサは上から、８６・６６・９３。
苗字か名前を教えて頂けると助かります。
不便ですので】
たっく、いったい何なのよ、この家っ！
華道に、茶道、果ては日本舞踊って！
江戸時代かっつうの！
（美春、屋敷の塀を跳び越え、
危なげなく道路に着地する）
【了解しました。ただ、強引系か、甘々かとかいったところを聞いておきたいです】
何をされているのですか、お嬢様・・・
（規律正しそうな執事が歩み寄ってくる）
（若干息を切らしているところを見ると、近くまでは走ってきた様子）
足をくじいたりはされませんでしたか？
早くお屋敷に戻ってお稽古の続きをされないと・・・
何をされているのですか、お嬢様・・・
（規律正しそうな執事が歩み寄ってくる）
（若干息を切らしているところを見ると、近くまでは走ってきた様子）
足をくじいたりはされませんでしたか？
早くお屋敷に戻ってお稽古の続きをされないと・・・
【お名前、ありがとうございます。
愛があれば、どちらでもかまいません】
うわ…出た……。
（歩み寄ってくる氷山に、
それなりに整っている顔をひどくひしゃげさせて）
ぜ、全然平気です！
あ、いや、平気じゃないです。
あだだだだだ…無理、今日の稽古は無理です。
（わざとらしく、足を押さえて）
と、云うことで、ちょっと、３キロ先の整骨院に行ってきます。
（それじゃと、手を上げ、駆け出す）
愛があれば、どちらでもかまいません】
うわ…出た……。
（歩み寄ってくる氷山に、
それなりに整っている顔をひどくひしゃげさせて）
ぜ、全然平気です！
あ、いや、平気じゃないです。
あだだだだだ…無理、今日の稽古は無理です。
（わざとらしく、足を押さえて）
と、云うことで、ちょっと、３キロ先の整骨院に行ってきます。
（それじゃと、手を上げ、駆け出す）
【分かりました、ではこちらが美春に恋愛感情を抱いてるという設定でいいですか？】
（わざとらしい演技を見せる美春にあきれた口調で）
お嬢様・・・いい加減にされないと・・・
それに私に敬語を使う必要は・・・
（説明している中、逃げ出そうとする美春に慌て）
お、お嬢様っ
（慌てていたため、執事という身分ながら美春の腕を掴んでしまう）
あっ・・・も、申し訳ありません・・・ですがお嬢様、戻らなければ・・・
（何故か顔を赤らめている）
（わざとらしい演技を見せる美春にあきれた口調で）
お嬢様・・・いい加減にされないと・・・
それに私に敬語を使う必要は・・・
（説明している中、逃げ出そうとする美春に慌て）
お、お嬢様っ
（慌てていたため、執事という身分ながら美春の腕を掴んでしまう）
あっ・・・も、申し訳ありません・・・ですがお嬢様、戻らなければ・・・
（何故か顔を赤らめている）
【では、そんな感じで】
（何故、相手が顔を赤らめているのかは
わからないが、あえてつっこまず）
いや、ほんと、マジでいたいんですよ！
これは、やはり、坪井整骨院のおじいちゃんに見て貰わないと！
はい、早急に！
で、す、か、ら、
（腕を掴む氷山の腕ごと、ぶんぶんと肩を回す
しかし、男と女の力の差は歴然で、
外れるはずもない）
はーなーしーてー！
（何故、相手が顔を赤らめているのかは
わからないが、あえてつっこまず）
いや、ほんと、マジでいたいんですよ！
これは、やはり、坪井整骨院のおじいちゃんに見て貰わないと！
はい、早急に！
で、す、か、ら、
（腕を掴む氷山の腕ごと、ぶんぶんと肩を回す
しかし、男と女の力の差は歴然で、
外れるはずもない）
はーなーしーてー！
それでしたら、お屋敷の医者に見てもらえばいいでしょう
（逃げようとする美春を押えながら）
ほら、早く戻りましょう・・・
（話を聞かず、抵抗し続ける美春に我慢ができなくなり）
お嬢様・・・申し訳ありませんっ
（美春のわき腹に手を伸ばし、しっかりと抱きかかえる）
さあ、医務室に行ってからでも、お稽古に戻りましょう
（屋敷の方へ歩みを進める）
（逃げようとする美春を押えながら）
ほら、早く戻りましょう・・・
（話を聞かず、抵抗し続ける美春に我慢ができなくなり）
お嬢様・・・申し訳ありませんっ
（美春のわき腹に手を伸ばし、しっかりと抱きかかえる）
さあ、医務室に行ってからでも、お稽古に戻りましょう
（屋敷の方へ歩みを進める）
（抱きかかえられ、一瞬声をなくすも、
我に返り、）
ちょ、な、何してるんですか！
（じたじたと動くが、当然その程度で手を離してくれるほど、
氷山は甘くはない）
…離して下さい。
嘘吐きました。歩けます。
足、全然痛くないですから、
とりあえず、おろして下さい。お願いします。
（顔をむくれさせ、唇をアヒルのように尖らせる。
手を離したその瞬間、一気に駆け抜けてやろう。
そんな考えを見せないように、しおらしくしてみせた結果が、
この顔だ）
我に返り、）
ちょ、な、何してるんですか！
（じたじたと動くが、当然その程度で手を離してくれるほど、
氷山は甘くはない）
…離して下さい。
嘘吐きました。歩けます。
足、全然痛くないですから、
とりあえず、おろして下さい。お願いします。
（顔をむくれさせ、唇をアヒルのように尖らせる。
手を離したその瞬間、一気に駆け抜けてやろう。
そんな考えを見せないように、しおらしくしてみせた結果が、
この顔だ）
（美春が嘘だと告白すると、立ち止まるが）
そうですね・・・
（それだけ言うと、そのまま歩き始める）
（どうせまた逃げるのだろうと思ったのが半分と
美春を離したくないのが半分という考えからそうした）
（が、しばらく歩くと）
お嬢様は・・・今の生活が嫌なのですか・・・？
（人目のつかないところで立ち止まり、たずねる）
そうですね・・・
（それだけ言うと、そのまま歩き始める）
（どうせまた逃げるのだろうと思ったのが半分と
美春を離したくないのが半分という考えからそうした）
（が、しばらく歩くと）
お嬢様は・・・今の生活が嫌なのですか・・・？
（人目のつかないところで立ち止まり、たずねる）
（離してくれない氷山に、あからさまに舌打ちする）
（嫌いかと問われ、）
…。
（きゅっと、眉尻をきつくあげ）
好きにはなれない。
今時、融資していた会社の経営がうまくいかなかったから、
借金の形に、娘を養女に出す親が、一体何処の世界にいるのっ。
江戸時代かってのよ！
その条件を出した、あなたのご主人様も、酔狂な者よね。
あたしなんか引き取ったって、二束三文にもならないでしょうに。
（嫌いかと問われ、）
…。
（きゅっと、眉尻をきつくあげ）
好きにはなれない。
今時、融資していた会社の経営がうまくいかなかったから、
借金の形に、娘を養女に出す親が、一体何処の世界にいるのっ。
江戸時代かってのよ！
その条件を出した、あなたのご主人様も、酔狂な者よね。
あたしなんか引き取ったって、二束三文にもならないでしょうに。
（美春の言葉を聞き終え）
お嬢様・・・そのように思っていたんですね・・・
（美春を先の論争など無かったかのようにあっさりと降ろしてしまう）
しかし考えてみれば、お嬢様の境遇を考えれば、当たり前かもしれませんね・・・
（美春に向き直り真っ直ぐな目で）
執事ともあろう者が、お嬢様のお気持ちを汲み取ることもできず、申し訳ありませんでしたっ
（深々と頭を下げる）
・・・今日は、お稽古、お休みしましょうか？
（頭を上げると、笑みを含んだ表情で言う）
お嬢様・・・そのように思っていたんですね・・・
（美春を先の論争など無かったかのようにあっさりと降ろしてしまう）
しかし考えてみれば、お嬢様の境遇を考えれば、当たり前かもしれませんね・・・
（美春に向き直り真っ直ぐな目で）
執事ともあろう者が、お嬢様のお気持ちを汲み取ることもできず、申し訳ありませんでしたっ
（深々と頭を下げる）
・・・今日は、お稽古、お休みしましょうか？
（頭を上げると、笑みを含んだ表情で言う）
（妙に聞き分けのよい氷山にきょとんとし、）
大丈夫ですか？熱でもあります？
（思わず、氷山の額に己の額を合わせる）
ん〜…熱はないみたいだけどな…。
大丈夫ですか？熱でもあります？
（思わず、氷山の額に己の額を合わせる）
ん〜…熱はないみたいだけどな…。
あ、ありませんよっ
（折角態度を改めたのに小馬鹿にされ、ムッをした表情になるが）
（ふいに美春顔が近くに来て）
お、お嬢様・・・
（今までに無いほど赤らめた顔になり、緊張で心臓が高鳴る）
いけ・・・ませ・・・ん・・・
（口では拒絶の言葉を吐くが、タガが外れたかのように、急に美春を抱きしめ、肩に顔を押し付ける）
（折角態度を改めたのに小馬鹿にされ、ムッをした表情になるが）
（ふいに美春顔が近くに来て）
お、お嬢様・・・
（今までに無いほど赤らめた顔になり、緊張で心臓が高鳴る）
いけ・・・ませ・・・ん・・・
（口では拒絶の言葉を吐くが、タガが外れたかのように、急に美春を抱きしめ、肩に顔を押し付ける）
うわっ！
大丈夫ですか、本当に！
一人で立てないほど、具合悪いのに、走ったりするから！
（そうして、しっかりと氷山の背に腕を回して、
彼の体を支える。）
氷山さん、あたしの肩に腕を回して下さい。
あなたくらいなら、肩貸せますから。
それと、さっきから云おう云おうと思ってたんですけど、
あたしはただの養女で、お嬢様なんかじゃないです。
美春です。
（これだけは譲れないというように、言葉に強い意志を込める）
大丈夫ですか、本当に！
一人で立てないほど、具合悪いのに、走ったりするから！
（そうして、しっかりと氷山の背に腕を回して、
彼の体を支える。）
氷山さん、あたしの肩に腕を回して下さい。
あなたくらいなら、肩貸せますから。
それと、さっきから云おう云おうと思ってたんですけど、
あたしはただの養女で、お嬢様なんかじゃないです。
美春です。
（これだけは譲れないというように、言葉に強い意志を込める）
（天然なのか、自分なりの気遣いを見せる美春を
抱きしめたまま正面から向き合い）
そうじゃないんです、お嬢さ・・・いえ、美春・・・さま。
私は以前から貴女に・・・好意を抱いていました・・・
（頬を紅潮させながらも真っ直ぐな瞳で美春を見て言う）
ですから、あの・・・失礼しますっ
（美春と唇を重ねさせると、目をつぶり、美春を味わっていく）
抱きしめたまま正面から向き合い）
そうじゃないんです、お嬢さ・・・いえ、美春・・・さま。
私は以前から貴女に・・・好意を抱いていました・・・
（頬を紅潮させながらも真っ直ぐな瞳で美春を見て言う）
ですから、あの・・・失礼しますっ
（美春と唇を重ねさせると、目をつぶり、美春を味わっていく）
はぁ？え、ちょ、待っ…
（反論する隙すら与えられず、口を封じられ、）
ひ、やま…さ…
（彼が、唇を重ねる合間合間を見計らい、
やめろと云うように、名前を呼ぶが、
効果は薄い。）
んん…ちょ……はぁっ……。
（反論する隙すら与えられず、口を封じられ、）
ひ、やま…さ…
（彼が、唇を重ねる合間合間を見計らい、
やめろと云うように、名前を呼ぶが、
効果は薄い。）
んん…ちょ……はぁっ……。
ん・・・ちゅぅ・・・
（唇を離すと、唾液が糸を引く）
（今度は美春の首筋に顔をうずめ、片手をわき腹に回す）
美春・・・さま・・・すみま・・・せん・・・
（相当興奮した様子で、美春の声は聞こえども、止めようとはしない）
（首筋に舌を這わせ、ちろちろと舐め、唾液のあとをつける）
（回した片手は、腰からわき腹にかけてを何度も撫で回す）
（唇を離すと、唾液が糸を引く）
（今度は美春の首筋に顔をうずめ、片手をわき腹に回す）
美春・・・さま・・・すみま・・・せん・・・
（相当興奮した様子で、美春の声は聞こえども、止めようとはしない）
（首筋に舌を這わせ、ちろちろと舐め、唾液のあとをつける）
（回した片手は、腰からわき腹にかけてを何度も撫で回す）
ちょ…やめ……氷山さ…ん。
（首筋に舌を這わされた瞬間、びくりと得も云えぬ感覚に、
体が震える。
氷山の手は止まらず、皮膚の薄い腰から脇を何度も往復し、
少なくはない快感を感じてしまう自分に、美春は泣きたくなった）
ほんと、やめて…。
とりあえず、氷山さん、屋敷に戻りましょう。
今日の氷山さんは、何か変です。
（あえて、自分に対する氷山の気持ちには触れず、
努めて、平静を装った声を出そうとする）
（首筋に舌を這わされた瞬間、びくりと得も云えぬ感覚に、
体が震える。
氷山の手は止まらず、皮膚の薄い腰から脇を何度も往復し、
少なくはない快感を感じてしまう自分に、美春は泣きたくなった）
ほんと、やめて…。
とりあえず、氷山さん、屋敷に戻りましょう。
今日の氷山さんは、何か変です。
（あえて、自分に対する氷山の気持ちには触れず、
努めて、平静を装った声を出そうとする）
（首筋に這わせた舌は、美春の艶やかな頬までいきわたる）
（身体を震わせる美春に、悪いとは思いつつ行為を続ける）
（やめてほしいと懇願する美春を少し見つめ）
申し訳・・・ありません・・・
私めのワガママを聞いて頂けませんか・・・？
（あくまでも平静な様子の美春に悲しくなり、その感情が行為を荒立てる）
（撫で回していた手を美春の小さな胸にかけると、軽く揉み解していく）
美春さま・・・私、どこも変ではありません・・・
これが私の正直な気持ちです・・・
（身体を震わせる美春に、悪いとは思いつつ行為を続ける）
（やめてほしいと懇願する美春を少し見つめ）
申し訳・・・ありません・・・
私めのワガママを聞いて頂けませんか・・・？
（あくまでも平静な様子の美春に悲しくなり、その感情が行為を荒立てる）
（撫で回していた手を美春の小さな胸にかけると、軽く揉み解していく）
美春さま・・・私、どこも変ではありません・・・
これが私の正直な気持ちです・・・
（とうとう頬に達した滑らかな彼の舌に、
美春の涙がこぼれ落ちる）
ちょ…ここ、道の真ん中だし…っ
（確実に、快楽のつぼみが広がり行く。
ここで自分が彼を止めなければと、理性を必死に繋ぎ止める。
しかし、それを嘲笑うかのように、氷山の行為は、激しさを増していく）
第一、こんなあたしの、一体、…ああっ…何処が良いって云うのよ！
氷山さん、本当にやめましょう？
（頬は紅潮し、快楽かそれとも、気持ちのためか、目尻に涙が溜まっている。
息は乱れ、心なしか、瞳もとろんとしているが、その奥の光は強いまま）
美春の涙がこぼれ落ちる）
ちょ…ここ、道の真ん中だし…っ
（確実に、快楽のつぼみが広がり行く。
ここで自分が彼を止めなければと、理性を必死に繋ぎ止める。
しかし、それを嘲笑うかのように、氷山の行為は、激しさを増していく）
第一、こんなあたしの、一体、…ああっ…何処が良いって云うのよ！
氷山さん、本当にやめましょう？
（頬は紅潮し、快楽かそれとも、気持ちのためか、目尻に涙が溜まっている。
息は乱れ、心なしか、瞳もとろんとしているが、その奥の光は強いまま）
（自分のどこがいいのか、そう尋ねる美春の目を見て、若干行為を緩めながら）
美春さまの・・・その真っ直ぐな・・・しっかりとした意志を持った瞳に・・・
私、惹かれてしまったのかもしれません・・・
貴女に出会ってから、常に貴女のことを考え、貴女の姿を目で追い・・・
自分をなんとか抑制してきましたが・・・もう・・・
（氷山の瞳からも涙がぽつっと零れ落ち、美春の頬に落ちる）
（それを舐め取ると、服を捲り上げさせると、直に腹部や、はみ出した胸を愛撫する）
美春さまの・・・その真っ直ぐな・・・しっかりとした意志を持った瞳に・・・
私、惹かれてしまったのかもしれません・・・
貴女に出会ってから、常に貴女のことを考え、貴女の姿を目で追い・・・
自分をなんとか抑制してきましたが・・・もう・・・
（氷山の瞳からも涙がぽつっと零れ落ち、美春の頬に落ちる）
（それを舐め取ると、服を捲り上げさせると、直に腹部や、はみ出した胸を愛撫する）
（そこまで云われて、初めて、氷山を男性だと意識し、
頬が紅潮する。
男性に言い寄られたことは、確かに何度かありましたものの、
ここまで、熱烈に気持ちをぶつけたのは、氷山が初めてだ。
氷山の瞳から流れた涙は、美春の気持ちすら代弁するようで）
（直に肌を触れられ、当然、男性に水着姿以外で肌を晒したことなどなく）
や…氷山さん…ここじゃ、だめ…。
（このまま流されてはいけない。彼の熱い眼差しに酔わされて、
なあなあなままに関係を初めてはいけない）
（少女は、両腕を突っ張って、氷山の胸を押す）
ずっと、そんなことを考えながら、あたしの傍にいたんですか？
ごめん…あたし、全然、気付かなくて…。
頬が紅潮する。
男性に言い寄られたことは、確かに何度かありましたものの、
ここまで、熱烈に気持ちをぶつけたのは、氷山が初めてだ。
氷山の瞳から流れた涙は、美春の気持ちすら代弁するようで）
（直に肌を触れられ、当然、男性に水着姿以外で肌を晒したことなどなく）
や…氷山さん…ここじゃ、だめ…。
（このまま流されてはいけない。彼の熱い眼差しに酔わされて、
なあなあなままに関係を初めてはいけない）
（少女は、両腕を突っ張って、氷山の胸を押す）
ずっと、そんなことを考えながら、あたしの傍にいたんですか？
ごめん…あたし、全然、気付かなくて…。
（美春に胸を押され、徐々に平静に戻っていく）
（執事にあるまじき行為をしてしまったことの重大さに急に気づき少し美春から離れて）
美春さまっ・・・も、申し訳ありませんっ・・・
私、個人の勝手な感情でお、お嬢様にこのようなことをっ・・・
いくら謝っても・・・え？
（ずっと下を向いていたが、美春からかけられた声に反応し、面を上げる）
（再び顔を赤らめ、涙目で）
・・・はい、貴女様に・・・一生・・・使えて参りたい所存です・・・
（執事にあるまじき行為をしてしまったことの重大さに急に気づき少し美春から離れて）
美春さまっ・・・も、申し訳ありませんっ・・・
私、個人の勝手な感情でお、お嬢様にこのようなことをっ・・・
いくら謝っても・・・え？
（ずっと下を向いていたが、美春からかけられた声に反応し、面を上げる）
（再び顔を赤らめ、涙目で）
・・・はい、貴女様に・・・一生・・・使えて参りたい所存です・・・
（初めて見る、男性の泣き顔に、胸がぎゅうっと締め付けられる）
（思えば、屋敷に来て以来、どんな時でも傍にいてくれたのは、
氷山だった。
美春の境遇に対し、もっともっと冷遇しても構わないのに、
彼は、本当によく仕えていた）
（ああ、もう…何もこんな時に、こんな気持ちに気付かなくても良いのに…）
（今まで、自分のことにいっぱいいっぱいで気付かないふりをしていたはずの気持ちに
気付いてしまい、泣きたくなる）
あたしなんかに一生仕えたって、氷山さんがうだつが上がらなくなるだけなのに…。
（美春は、乱れてしまった服を直すと、手を差し出す）
帰りましょう、氷山さん。
部屋で休まないと。あたしが、…看病しますから…。
（そうして背けた顔は、赤く、耳まで染まっている）
（思えば、屋敷に来て以来、どんな時でも傍にいてくれたのは、
氷山だった。
美春の境遇に対し、もっともっと冷遇しても構わないのに、
彼は、本当によく仕えていた）
（ああ、もう…何もこんな時に、こんな気持ちに気付かなくても良いのに…）
（今まで、自分のことにいっぱいいっぱいで気付かないふりをしていたはずの気持ちに
気付いてしまい、泣きたくなる）
あたしなんかに一生仕えたって、氷山さんがうだつが上がらなくなるだけなのに…。
（美春は、乱れてしまった服を直すと、手を差し出す）
帰りましょう、氷山さん。
部屋で休まないと。あたしが、…看病しますから…。
（そうして背けた顔は、赤く、耳まで染まっている）
（様々な考えを巡らせている様子の美春を、執事としてではない表情で見つめている）
（どんな言葉を言われてもいい、そんな表情である）
いえ、どんなことがあっても、貴女様に仕え・・・守っていきたいと・・・
（思わぬ台詞を口にし、手を差し伸べる美春に、何ともいえない嬉しさの感情が湧き出る）
美春・・・さま・・・本当に・・・申し訳ございません
（少し間を空けて、美春の手を取り、立ち上がると、美春の後姿を見つめながら、歩みを進める）
（どんな言葉を言われてもいい、そんな表情である）
いえ、どんなことがあっても、貴女様に仕え・・・守っていきたいと・・・
（思わぬ台詞を口にし、手を差し伸べる美春に、何ともいえない嬉しさの感情が湧き出る）
美春・・・さま・・・本当に・・・申し訳ございません
（少し間を空けて、美春の手を取り、立ち上がると、美春の後姿を見つめながら、歩みを進める）
（彼の顔がまともに見ることが出来ず、
振り向くことすら出来ない）
あ、謝らないで下さい。
まるであたしが、氷山さんのこと、いじめたみたいじゃない。
（自分よりも一回り大きな手の感触を確かめるようにしっかり握り締めると、
屋敷の門をくぐり、扉を開いて、氷山の部屋に直行した。）
と、とにかく、あたしの前に出るなら、この熱い手、何とかして下さい。
（彼を部屋まで連れてきたものの、繋いだ手が余りに心地よく、放しがたい）
（放すことも、離れることも出来ずに、俯いたまま、彼の前に立つ）
振り向くことすら出来ない）
あ、謝らないで下さい。
まるであたしが、氷山さんのこと、いじめたみたいじゃない。
（自分よりも一回り大きな手の感触を確かめるようにしっかり握り締めると、
屋敷の門をくぐり、扉を開いて、氷山の部屋に直行した。）
と、とにかく、あたしの前に出るなら、この熱い手、何とかして下さい。
（彼を部屋まで連れてきたものの、繋いだ手が余りに心地よく、放しがたい）
（放すことも、離れることも出来ずに、俯いたまま、彼の前に立つ）
い、いえっ・・・
決してそういうわけでは・・・すみませ・・・ああっ・・・
（謝るな、と言われておきながらついつい何かしら謝ってしまう自分）
（美春が自分の手を握り締めると、再び行為に走ってしまいそうになるが深呼吸などしながら、落ち着ける）
（自分の部屋に導かれ、美春と向き合う）
いや・・・何とかしてと言われましても・・・
（手を握ったまま俯き、動かなくなってしまう美春に動揺するも）
（今度は自分がしっかりしなければ、そう決意し）
（両手を自分達の間でしっかりと握り合い）
美春・・・さま、先ほどは申し訳ありませんでした・・・私の目を見てください
（美春が顔を上げると、彼女の目を見つめ）
今度は私、しっかりと抱かせて頂けますか？至らぬところもあるかもしれませんが・・・
決してそういうわけでは・・・すみませ・・・ああっ・・・
（謝るな、と言われておきながらついつい何かしら謝ってしまう自分）
（美春が自分の手を握り締めると、再び行為に走ってしまいそうになるが深呼吸などしながら、落ち着ける）
（自分の部屋に導かれ、美春と向き合う）
いや・・・何とかしてと言われましても・・・
（手を握ったまま俯き、動かなくなってしまう美春に動揺するも）
（今度は自分がしっかりしなければ、そう決意し）
（両手を自分達の間でしっかりと握り合い）
美春・・・さま、先ほどは申し訳ありませんでした・・・私の目を見てください
（美春が顔を上げると、彼女の目を見つめ）
今度は私、しっかりと抱かせて頂けますか？至らぬところもあるかもしれませんが・・・
（両手を握られ、青年に言われるがまま、目を見ると、
執事の彼ではない、氷山に、びくりを震える）
（それは決しておびえではなく、新たな予感と、期待のために、）
（氷山の申し出に、首まで熱くなり、思わず、目をそらしてしまう）
ひ、氷山さんさえイヤじゃなければ、…その…。
（言葉には出来ず、氷山の胸に飛び込んだ）
執事の彼ではない、氷山に、びくりを震える）
（それは決しておびえではなく、新たな予感と、期待のために、）
（氷山の申し出に、首まで熱くなり、思わず、目をそらしてしまう）
ひ、氷山さんさえイヤじゃなければ、…その…。
（言葉には出来ず、氷山の胸に飛び込んだ）
（美春に飛びつかれると、しっかりと抱きしめる）
（先ほどの自分以上に照れを見せる美春は、余りにも愛らしすぎる）
美春さま・・・有難う御座います・・・私、この上ない喜びです・・・
（再び涙を少しだけ流し、美春と唇を重ね、優しくベッドに押し倒す）
（熱いキスを続け、唇を離すと美春の頬に手をやり）
一生、お慕い申し上げます・・・
【ごめんなさい、そろそろ寝てしまいそうです；】
【これからというところですみません；】
【よろしければ、後日、続きやりませんか？】
（先ほどの自分以上に照れを見せる美春は、余りにも愛らしすぎる）
美春さま・・・有難う御座います・・・私、この上ない喜びです・・・
（再び涙を少しだけ流し、美春と唇を重ね、優しくベッドに押し倒す）
（熱いキスを続け、唇を離すと美春の頬に手をやり）
一生、お慕い申し上げます・・・
【ごめんなさい、そろそろ寝てしまいそうです；】
【これからというところですみません；】
【よろしければ、後日、続きやりませんか？】
（やさしく押し倒され、期待と不安で、頭がどうにかなってしまいそうで）
（重ねられた唇に、今度こそ素直に答える）
んん……。
（氷山の真摯な言葉に、恥ずかしくて、唇をかみ締める）
ほんと、氷山さんって、損な人…。
（といいつつ、満更でもない）
【了解いたしました。】
【本日は長時間にわたり、お相手ありがとうございました】
【大丈夫ですよ。これ以上は雑談になってしまいそうですので、氷山さんさえよろしければ、
ほかへ移動して、後日の相談だけして、締めませんか?】
（重ねられた唇に、今度こそ素直に答える）
んん……。
（氷山の真摯な言葉に、恥ずかしくて、唇をかみ締める）
ほんと、氷山さんって、損な人…。
（といいつつ、満更でもない）
【了解いたしました。】
【本日は長時間にわたり、お相手ありがとうございました】
【大丈夫ですよ。これ以上は雑談になってしまいそうですので、氷山さんさえよろしければ、
ほかへ移動して、後日の相談だけして、締めませんか?】
了解です
こちらこそ有難う御座いました＾＾
こういう展開は初めてで、とてもよかったです
ではこちらへ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1281454826/l50
移動落ち
こちらこそ有難う御座いました＾＾
こういう展開は初めてで、とてもよかったです
ではこちらへ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1281454826/l50
移動落ち
すみません；こちらつかわれているようです；
他の場所を探してきます；
他の場所を探してきます；
移動先了解いたしました。
移動落ち。
以下静かなお屋敷です。
移動落ち。
以下静かなお屋敷です。
戻ってきました（汗）
今度こそ、移動落ち。
板汚し、失礼いたしました。
板汚し、失礼いたしました。
522 ：執事：2010/08/22(日) 02:23:01 ID:tiONhO+gO
可愛いお嬢様をいじめて差し上げたいです。
こんばんは
お相手よろしいでしょうか？
お相手よろしいでしょうか？
おや、菜月お嬢様。
こんな時間にお目覚めですか？
一体どうされたのです。
こんな時間にお目覚めですか？
一体どうされたのです。
ん…なんだか嫌な夢を見たの…
はぁ…小さな子供じゃないのにね…
（自嘲気味に笑うとベッドの上に腰掛ける）
目が覚めてしまったから少し話し相手になってくれる？
はぁ…小さな子供じゃないのにね…
（自嘲気味に笑うとベッドの上に腰掛ける）
目が覚めてしまったから少し話し相手になってくれる？
（苦笑）
相変わらずですね。
小さな頃から何も変わっていらっしゃらない。
そのような戯れ言で私の気を引こうとしても、無駄ですよ
（菜月の足元に跪き、素足にスリッパを履かせる）
相変わらずですね。
小さな頃から何も変わっていらっしゃらない。
そのような戯れ言で私の気を引こうとしても、無駄ですよ
（菜月の足元に跪き、素足にスリッパを履かせる）
（笑われ少し機嫌を損ねたのか眉を寄せる）
子供っぽくて悪かったわね…
戯れ言も何も本当に目が覚めてしまったのだもの…
話し相手くらいなってくれたって良いでしょう？
（スリッパを履かせて貰いながら最近そっけない態度を取る執事を寂しそうに見る）
【えと出来ればお名前宜しいですか？あとこちらの年齢はいくつくらいがご希望でしょうか？】
子供っぽくて悪かったわね…
戯れ言も何も本当に目が覚めてしまったのだもの…
話し相手くらいなってくれたって良いでしょう？
（スリッパを履かせて貰いながら最近そっけない態度を取る執事を寂しそうに見る）
【えと出来ればお名前宜しいですか？あとこちらの年齢はいくつくらいがご希望でしょうか？】
貴女の見え透いた嘘は、私には解ってしまうのですよ。
ほら、パジャマのボタンくらいまともに留められないのですか？
（胸元のボタンを留めるより先に、指先で鎖骨を軽く撫でる）
品性だけでも身につけておかないと、貴女程度の女性はのちのち困ることになりますよ（ﾆｯｺﾘ）
【名前は秘密です。どうぞお好きにお呼びください。
年齢は１０台後半くらいで宜しいですか？】
ほら、パジャマのボタンくらいまともに留められないのですか？
（胸元のボタンを留めるより先に、指先で鎖骨を軽く撫でる）
品性だけでも身につけておかないと、貴女程度の女性はのちのち困ることになりますよ（ﾆｯｺﾘ）
【名前は秘密です。どうぞお好きにお呼びください。
年齢は１０台後半くらいで宜しいですか？】
見え透いた嘘…
私まどろっこしいのは嫌いなの
何が嘘で何が本当なのかはっきりと言ってくれる？
（嘘などついてないのに心外だと言わんばかりに不機嫌に尋ねる）
もう…またそうやって子供扱いするんだから…あっ…
（ボタンをとめる為の指に鎖骨を撫でられ思わぬ刺激に小さく声が漏れる）
品性だけでも…って私に品がないみたいじゃない…
それに私程度とか後々ってどう言う意味かしら？
（胸元をぎゅうっとにぎりしめながら軽く睨みつける）
【年齢は了解です。実年齢とは開きがありますが（笑）
好きにと言われると悩んでしまいます（苦笑）】
私まどろっこしいのは嫌いなの
何が嘘で何が本当なのかはっきりと言ってくれる？
（嘘などついてないのに心外だと言わんばかりに不機嫌に尋ねる）
もう…またそうやって子供扱いするんだから…あっ…
（ボタンをとめる為の指に鎖骨を撫でられ思わぬ刺激に小さく声が漏れる）
品性だけでも…って私に品がないみたいじゃない…
それに私程度とか後々ってどう言う意味かしら？
（胸元をぎゅうっとにぎりしめながら軽く睨みつける）
【年齢は了解です。実年齢とは開きがありますが（笑）
好きにと言われると悩んでしまいます（苦笑）】
ふふ…
予測どおりの反応を示す菜月お嬢様は
まるで私の飼い犬ですね(笑)
おっと、失礼。
今の発言は、貴女のご両親にはどうぞ内密に。
貴女のような出来の悪い娘でも、大切な一人娘であることには変わりませんから。
（ふいに顔を近づけて耳を甘噛みする）
【悩んでください(笑)】
予測どおりの反応を示す菜月お嬢様は
まるで私の飼い犬ですね(笑)
おっと、失礼。
今の発言は、貴女のご両親にはどうぞ内密に。
貴女のような出来の悪い娘でも、大切な一人娘であることには変わりませんから。
（ふいに顔を近づけて耳を甘噛みする）
【悩んでください(笑)】
飼い犬…
っつ!!いい加減にして!!使用人のくせに礼を欠くにも程があるわ!!
（ポツリと呟いたあと真っ赤になって怒り出す）
っつ!!言わないわよ!!
お父様もお母様も出来が悪い一人娘より有能な執事の事を信じるに決まってるもの
そうよ…お父様もお母様も私の事なんて本当はどうでも良いのよ…
（急に近づいた顔に身を固くする。その隙に耳を甘噛みされぴくんと震える）
やあっ…何を…
【うー、ゆっくりと考えますね】
っつ!!いい加減にして!!使用人のくせに礼を欠くにも程があるわ!!
（ポツリと呟いたあと真っ赤になって怒り出す）
っつ!!言わないわよ!!
お父様もお母様も出来が悪い一人娘より有能な執事の事を信じるに決まってるもの
そうよ…お父様もお母様も私の事なんて本当はどうでも良いのよ…
（急に近づいた顔に身を固くする。その隙に耳を甘噛みされぴくんと震える）
やあっ…何を…
【うー、ゆっくりと考えますね】
何をって。
調教ですよ？
（口唇を耳朶から首筋に這わせていく）
大丈夫です…
私がどんなに有能で完璧でも…
【すみません、ここで睡魔が襲ってきました;
募集かけておいてすみません;
少しでしたがありがとうございました！】
調教ですよ？
（口唇を耳朶から首筋に這わせていく）
大丈夫です…
私がどんなに有能で完璧でも…
【すみません、ここで睡魔が襲ってきました;
募集かけておいてすみません;
少しでしたがありがとうございました！】
調教…？
（ゆっくりと首筋へと下りていく唇にびくっと震え目には涙を浮かべる）
やあっ…やめっ…
だ…いじょうぶ…？
どうして…？
【こちらこそありがとうございました
凄く楽しかったです。またご縁がありましたらよろしくお願いしますね
ではおやすみなさい】
落ち
（ゆっくりと首筋へと下りていく唇にびくっと震え目には涙を浮かべる）
やあっ…やめっ…
だ…いじょうぶ…？
どうして…？
【こちらこそありがとうございました
凄く楽しかったです。またご縁がありましたらよろしくお願いしますね
ではおやすみなさい】
落ち
私の執事は何処かしら？
（誰もいらっしゃらないようなので、使わせていただきます。失恋したお嬢を体で慰めてくれる執事を募集します。）
（もう一回あげます。朝は人いないかな…）
落ちます。
537 ：吉行：2010/08/22(日) 13:34:37 ID:5XizPNSQO
お嬢様か奥様いらっしゃいますか？
おち
美春さん待ちです
お待たせ致しました。
それでは、夜の続きからお願い致します。
それでは、夜の続きからお願い致します。
すみません（汗）。
ログインし直したので、ＩＤ違いますが、本人です。
ログインし直したので、ＩＤ違いますが、本人です。
【了解です＾＾】
（しばらく美春と見つめ合っているが、ふっと優しく両肩を包み込み、美春の耳を甘噛みする）
はむ・・・
（噛みながら舌先でちろちろと舐める）
美春さま・・・ここ、どうですか・・・？
（耳を舐めながら、片方の手を太ももへもっていく）
【服装設定をお聞きしておきたいです＾＾；】
（しばらく美春と見つめ合っているが、ふっと優しく両肩を包み込み、美春の耳を甘噛みする）
はむ・・・
（噛みながら舌先でちろちろと舐める）
美春さま・・・ここ、どうですか・・・？
（耳を舐めながら、片方の手を太ももへもっていく）
【服装設定をお聞きしておきたいです＾＾；】
あ……。
ん……、耳は、だめ……。
（弱点である耳を嘗められ、体をびくりびくりと震わせる）
（快楽におぼれかけ、眉を顰めて、氷山から目を背けた）
（太ももをつたう氷山の大きな手に、膝をすり寄せる）
き、聞かないで、ください…やぁ…っ。
【青い、ポロシャツ生地の半袖のワンピースです。
スカートの丈は、膝上１５センチくらいです】
ん……、耳は、だめ……。
（弱点である耳を嘗められ、体をびくりびくりと震わせる）
（快楽におぼれかけ、眉を顰めて、氷山から目を背けた）
（太ももをつたう氷山の大きな手に、膝をすり寄せる）
き、聞かないで、ください…やぁ…っ。
【青い、ポロシャツ生地の半袖のワンピースです。
スカートの丈は、膝上１５センチくらいです】
【有難う御座います】
そう・・・ですか・・・
（身体をびくつかせ、苦手だと分かるも執拗に嘗め回し）
（愛らしい反応を見せる美春に興奮は高まる）
こちらを向いてください・・・美春さま・・・
（耳から顔を離す）
（摺り寄せられた滑らかな太ももを、じっくりと撫で回す）
美春さま・・・とても可愛らしいですよ・・・
そう・・・ですか・・・
（身体をびくつかせ、苦手だと分かるも執拗に嘗め回し）
（愛らしい反応を見せる美春に興奮は高まる）
こちらを向いてください・・・美春さま・・・
（耳から顔を離す）
（摺り寄せられた滑らかな太ももを、じっくりと撫で回す）
美春さま・・・とても可愛らしいですよ・・・
ふぁっ……
（おそるおそる、氷山に顔を向けるが、
恥ずかしくて、目を合わせることが出来ず、どうしても視線だけは逸らしてしまう）
（頬は紅潮し、瞳は既に潤みきっていた）
可愛くないです…。
恥ずかしいから、そう云うこと、云わないで…。
（そう云って、両手で顔を隠す）
（おそるおそる、氷山に顔を向けるが、
恥ずかしくて、目を合わせることが出来ず、どうしても視線だけは逸らしてしまう）
（頬は紅潮し、瞳は既に潤みきっていた）
可愛くないです…。
恥ずかしいから、そう云うこと、云わないで…。
（そう云って、両手で顔を隠す）
（顔を向けはするが、照れて目をあわさない美春）
そういわれると、もっと言いたくなってしまいますよ
（艶やかな太ももを何度も撫で回すと、ワンピースの肩ヒモを丁寧に外していく）
（すると、ブラに収まった胸から上の肌が露になり）
実に、愛らしいお姿です・・・美春さま・・・
（少しだけはみ出ている胸にそっとキスをすると、片方の手でゆっくりとブラを外し始める）
そういわれると、もっと言いたくなってしまいますよ
（艶やかな太ももを何度も撫で回すと、ワンピースの肩ヒモを丁寧に外していく）
（すると、ブラに収まった胸から上の肌が露になり）
実に、愛らしいお姿です・・・美春さま・・・
（少しだけはみ出ている胸にそっとキスをすると、片方の手でゆっくりとブラを外し始める）
意地悪っ……ふっ…
んあっ……ひやまさっ……
やぁ…
（言葉とは裏腹、体は素直で、氷山の与える快楽に、素直に反応をする）
や…見ないで、ください。
（ブラを外した氷山に、胸を隠した）
んあっ……ひやまさっ……
やぁ…
（言葉とは裏腹、体は素直で、氷山の与える快楽に、素直に反応をする）
や…見ないで、ください。
（ブラを外した氷山に、胸を隠した）
美春さま・・・大丈夫ですよ、ほら、私を見て・・・
（美春と見つめあい、素直になるよう視線で促す）
恥ずかしがらないで・・・貴女様はこんなにも・・・美しいんです・・・
（美春の胸から手をどけさせて、片方の胸を優しく包み、揉み始める）
すぐに慣れますから・・・安心してください・・・
（そっと囁くと、美春の小さな乳首を口に含み舌や口で弄り初める）
いかがですか・・・？
（美春と見つめあい、素直になるよう視線で促す）
恥ずかしがらないで・・・貴女様はこんなにも・・・美しいんです・・・
（美春の胸から手をどけさせて、片方の胸を優しく包み、揉み始める）
すぐに慣れますから・・・安心してください・・・
（そっと囁くと、美春の小さな乳首を口に含み舌や口で弄り初める）
いかがですか・・・？
（優しすぎる氷山の瞳に、励まされるようで、こくりと頷く）
（しかし、まだまだ恥ずかしさはぬぐえず、妙に力が入ってしまう）
はぅっ…
（胸の頂きに感じる熱。その初めての感覚に、びくびくと肩が震えた）
（どろりと、体内から何かが流れ出す感覚に、膝が笑う）
わ、かんない…なんか、体、変です…。
あたし、おかしくなっちゃったんですか？
（はぁ、はぁ、と息が乱れ、紡ぐ言葉も拙い）
（しかし、まだまだ恥ずかしさはぬぐえず、妙に力が入ってしまう）
はぅっ…
（胸の頂きに感じる熱。その初めての感覚に、びくびくと肩が震えた）
（どろりと、体内から何かが流れ出す感覚に、膝が笑う）
わ、かんない…なんか、体、変です…。
あたし、おかしくなっちゃったんですか？
（はぁ、はぁ、と息が乱れ、紡ぐ言葉も拙い）
（ようやく素直になった美春にこちらもホッとする）
（さらに乳首や胸を弄り続けると、所々で反応する美春にさらに興奮を高める）
変・・・ですか・・・？
だ、大丈夫です・・・最初はそういった感覚に陥るものです・・・
（初めての経験を言うことを急に重く受け止め、なるべく慎重になろうと勤める）
（が、息を切らし始め、頬を赤く染める美春に、我慢できなくなってしまう）
み・・・美春さまっ・・・
（美春を抱きかかえるようにして、首筋に顔を押し付ける）
（空いた手を舌の方へ持って行き、内ももなど、性感帯を刺激し、美春を感じさせようとする）
（さらに乳首や胸を弄り続けると、所々で反応する美春にさらに興奮を高める）
変・・・ですか・・・？
だ、大丈夫です・・・最初はそういった感覚に陥るものです・・・
（初めての経験を言うことを急に重く受け止め、なるべく慎重になろうと勤める）
（が、息を切らし始め、頬を赤く染める美春に、我慢できなくなってしまう）
み・・・美春さまっ・・・
（美春を抱きかかえるようにして、首筋に顔を押し付ける）
（空いた手を舌の方へ持って行き、内ももなど、性感帯を刺激し、美春を感じさせようとする）
そう…よかった…
（大丈夫と言われ、ふと、余裕がないながらも、微笑んでみせる）
あん…
（首筋に掛かる熱い吐息に、快感で背筋がぞわりと震えた）
（それに加え、性感帯が刺激され、思わず腰をくねらせる）
やぁ、…そこ、だめぇ…
（知らず知らず出る鼻に掛かった甘い声。こんなこえ、美春自身知らない）
（大丈夫と言われ、ふと、余裕がないながらも、微笑んでみせる）
あん…
（首筋に掛かる熱い吐息に、快感で背筋がぞわりと震えた）
（それに加え、性感帯が刺激され、思わず腰をくねらせる）
やぁ、…そこ、だめぇ…
（知らず知らず出る鼻に掛かった甘い声。こんなこえ、美春自身知らない）
（身体をくねらせ、喘ぎ声を出す愛しい美春）
はぁ・・・はぁ・・・美春さま・・・
（押し付けた口で何度も地肌にキスをし、ねっとりと舌をつける）
（美春のみずみずしい肌は、氷山には美味すぎる）
（太ももを何度も刺激した後、スカートを軽く捲ると、パンツの上から秘所周辺をなぞり出す）
美春さま・・・ここ、気持ちがよろしいでしょう・・・？
（尋ねながら、焦らすように刺激し続ける）
はぁ・・・はぁ・・・美春さま・・・
（押し付けた口で何度も地肌にキスをし、ねっとりと舌をつける）
（美春のみずみずしい肌は、氷山には美味すぎる）
（太ももを何度も刺激した後、スカートを軽く捲ると、パンツの上から秘所周辺をなぞり出す）
美春さま・・・ここ、気持ちがよろしいでしょう・・・？
（尋ねながら、焦らすように刺激し続ける）
（熱にうなされたように自分の名を呼ぶ氷山に、胸がどきりと高鳴る）
氷山…さん……
ふえ…ああっ……
（自分の体を縦横無尽に行き交う、彼の舌に、
また、体の中心から熱いものが溢れた）
（やがて、彼の指が、秘所に辿り着く）
あんっ！
（不意打ちのように与えられた刺激に、大きく声を上げた）
（布越しのやわやわとした刺激に、鼓動が早くなる）
やぁ……
いじわる、しないでくださ…はぁっ。
ひ、やま、さん…ふあっ…
（少女の放つ言葉は、決して否定でもなく）
氷山…さん……
ふえ…ああっ……
（自分の体を縦横無尽に行き交う、彼の舌に、
また、体の中心から熱いものが溢れた）
（やがて、彼の指が、秘所に辿り着く）
あんっ！
（不意打ちのように与えられた刺激に、大きく声を上げた）
（布越しのやわやわとした刺激に、鼓動が早くなる）
やぁ……
いじわる、しないでくださ…はぁっ。
ひ、やま、さん…ふあっ…
（少女の放つ言葉は、決して否定でもなく）
申し訳ありません・・・美春さま・・・私は意地悪な執事になってしまったようです・・・
（今まで見せたことの無い姿の美春に興奮が湧き上がり）
（美春のパンツをゆっくりと脱がせていく）
（すると綺麗なピンク色の秘所が露になる）
美春さま・・・お慕い・・・いや、愛しておりますっ・・・
（見張るを抱き起こすと、再度唇を重ね、今度は舌を侵入させていく）
（クチュクチュと舌を躍動させつつ、片手で露になった秘所を直に触れる）
（徐々に指を少し痛む程度に差し込んで行く）
（今まで見せたことの無い姿の美春に興奮が湧き上がり）
（美春のパンツをゆっくりと脱がせていく）
（すると綺麗なピンク色の秘所が露になる）
美春さま・・・お慕い・・・いや、愛しておりますっ・・・
（見張るを抱き起こすと、再度唇を重ね、今度は舌を侵入させていく）
（クチュクチュと舌を躍動させつつ、片手で露になった秘所を直に触れる）
（徐々に指を少し痛む程度に差し込んで行く）
（じとりと湿った秘所が、空気にさらされる）
あっ……
（誰にも見せたことなどない場所を、氷山に暴かれ、恥ずかしくて穴に潜りたい）
え…
（愛しているという言葉に目を見開き、何か言い掛けるが、
それよりも先に、氷山が美春の呼吸ごと、言葉を奪う）
（くちゅくちゅという卑猥な音が、互いの唇から奏でた。
それと同時に、秘所に触れられ、彼の見た目よりもしっかりとした指が、
美春の小さな蜜壺を進む）
んんっ……ひや、…ま…
（互いの唇の角度を変えるたびに、声を出すが、牽制にはなってくれない）
（そうして、痛みの中に、甘い刺激を見つけてしまう。体はその刺激に酷く素直で）
あっ……
（誰にも見せたことなどない場所を、氷山に暴かれ、恥ずかしくて穴に潜りたい）
え…
（愛しているという言葉に目を見開き、何か言い掛けるが、
それよりも先に、氷山が美春の呼吸ごと、言葉を奪う）
（くちゅくちゅという卑猥な音が、互いの唇から奏でた。
それと同時に、秘所に触れられ、彼の見た目よりもしっかりとした指が、
美春の小さな蜜壺を進む）
んんっ……ひや、…ま…
（互いの唇の角度を変えるたびに、声を出すが、牽制にはなってくれない）
（そうして、痛みの中に、甘い刺激を見つけてしまう。体はその刺激に酷く素直で）
ん・・・っちゅぅ・・・
（二人の間でいやらしい音を響かせる）
はぁっ・・・美春さまぁ・・・
（唇を離すも氷山の表情は美春という快楽に浸っているようでもある）
（差し込まれた指はある程度進むと、最初はゆっくり、徐々に激しさを伴って躍動し始める）
ピチャピチャ・・・
（すると美春の膣内から少しずつ蜜があふれ出され、氷山の指を濡らしていく）
ああっ・・・美春さま・・・なか、凄く熱くて・・・気持ちいいですよ・・・
（充分に膣内で暴れさせると、ゆっくりと抜き取り、美春の口元まで運び）
ほら、美春さま・・・充分に味わってください・・・
（二人の間でいやらしい音を響かせる）
はぁっ・・・美春さまぁ・・・
（唇を離すも氷山の表情は美春という快楽に浸っているようでもある）
（差し込まれた指はある程度進むと、最初はゆっくり、徐々に激しさを伴って躍動し始める）
ピチャピチャ・・・
（すると美春の膣内から少しずつ蜜があふれ出され、氷山の指を濡らしていく）
ああっ・・・美春さま・・・なか、凄く熱くて・・・気持ちいいですよ・・・
（充分に膣内で暴れさせると、ゆっくりと抜き取り、美春の口元まで運び）
ほら、美春さま・・・充分に味わってください・・・
んやぁっ！
（自らの胎内で跳躍する、愛しい人の指）
（それが、確実に美春を追い詰め、少女を快楽につき堕とす）
ふえっ…ああ、…だめぇ…氷山さっ…そこ、やめ、て……。
（つぷりと、胎内から抜き取られた瞬間、得も云えぬ喪失感が、美春を襲う）
（てらてらと、美春自身の愛液で濡れた青年の指を、口元まで差し出され、）
あ…そんなこと、…できない……。
（氷山の思いもかけない行動に、頬を更に赤く染め上げて、顔をそらした）
（自らの胎内で跳躍する、愛しい人の指）
（それが、確実に美春を追い詰め、少女を快楽につき堕とす）
ふえっ…ああ、…だめぇ…氷山さっ…そこ、やめ、て……。
（つぷりと、胎内から抜き取られた瞬間、得も云えぬ喪失感が、美春を襲う）
（てらてらと、美春自身の愛液で濡れた青年の指を、口元まで差し出され、）
あ…そんなこと、…できない……。
（氷山の思いもかけない行動に、頬を更に赤く染め上げて、顔をそらした）
（あまりにもの快感に、氷山自信己を失いつつある様子）
だ・・・大丈夫です・・・よ・・・
（指を美春の口元に着けると、ねばりとした卑猥な液体が少女の顔を汚す）
ご自身の膣から分泌されたものです・・・味わってみて・・・下さい・・・
（息を切らしながら迫る）
（チャックを下ろし我慢汁でまみれた局部のみを取り出す）
美春さま・・・大丈夫・・・ですか？
これが何か、分かります・・・よね・・・？
（開いた秘所の周りに局部を押し付ける）
（少女の秘所には入りきらないように思えたが、先ほどの行為によってなんとか侵入させられるほどにはなっている）
だ・・・大丈夫です・・・よ・・・
（指を美春の口元に着けると、ねばりとした卑猥な液体が少女の顔を汚す）
ご自身の膣から分泌されたものです・・・味わってみて・・・下さい・・・
（息を切らしながら迫る）
（チャックを下ろし我慢汁でまみれた局部のみを取り出す）
美春さま・・・大丈夫・・・ですか？
これが何か、分かります・・・よね・・・？
（開いた秘所の周りに局部を押し付ける）
（少女の秘所には入りきらないように思えたが、先ほどの行為によってなんとか侵入させられるほどにはなっている）
ふえ、あ……
んんっ……。
（ちろちろと、おそるおそる氷山の指を嘗め始める）
（自分の体が、彼の指を汚してしまったのだから、そんな罪悪感もあり、
彼の指先と、指の付け根を小さな舌が何度も往復した）
（秘所に、溶けてしまうほどに熱い、氷山の自身があてがわれ、
美春の体は、ふるりと快楽に震えた）
（恐い、けれど、欲しくて堪らない）
（少女は、快楽に犯され、気怠い両腕をあげると、氷山の方へ、頼りなく伸ばす）
来て…。
（それが、余裕のない彼女の精一杯）
んんっ……。
（ちろちろと、おそるおそる氷山の指を嘗め始める）
（自分の体が、彼の指を汚してしまったのだから、そんな罪悪感もあり、
彼の指先と、指の付け根を小さな舌が何度も往復した）
（秘所に、溶けてしまうほどに熱い、氷山の自身があてがわれ、
美春の体は、ふるりと快楽に震えた）
（恐い、けれど、欲しくて堪らない）
（少女は、快楽に犯され、気怠い両腕をあげると、氷山の方へ、頼りなく伸ばす）
来て…。
（それが、余裕のない彼女の精一杯）
【とても素敵なところで水を差すのは申し訳ないのですが、
ご飯の用意をしなきゃなので、一時休戦させて頂けますでしょうか？
大変勝手ながら、本日１９時頃に、また始められればと思います。
もちろん、氷山さんさえ、宜しければ、ですが】
ご飯の用意をしなきゃなので、一時休戦させて頂けますでしょうか？
大変勝手ながら、本日１９時頃に、また始められればと思います。
もちろん、氷山さんさえ、宜しければ、ですが】
（溶けきってしまった美春が手を伸ばし、自分を求めるとタガが外れたように）
（美春を強く抱きしめると同時に、自分の局部をじわりじわりと挿入していく）
ああ・・・っ美春さまぁぁぁっ
（もはや執事とは思えないほど快楽に浸った表情で美春を味わう）
（美春を押し倒し、何度も何度も頬を舐める）
（圧倒的質量・熱を持った局部は徐々に進み、遂に奥まで突き刺さる）
み・・・はる・・・みはる・・・さまぁ・・・
（子供のような表情を見せながらも、何度も腰を前後に振り、美春と共に絶頂に追い込まれんとする）
（美春を強く抱きしめると同時に、自分の局部をじわりじわりと挿入していく）
ああ・・・っ美春さまぁぁぁっ
（もはや執事とは思えないほど快楽に浸った表情で美春を味わう）
（美春を押し倒し、何度も何度も頬を舐める）
（圧倒的質量・熱を持った局部は徐々に進み、遂に奥まで突き刺さる）
み・・・はる・・・みはる・・・さまぁ・・・
（子供のような表情を見せながらも、何度も腰を前後に振り、美春と共に絶頂に追い込まれんとする）
そうですか・・・残念です；
19時は少し難しいです；
また今度、お相手願いたいです
時間があるときに伝言板書き込んでおきますので、もしお時間が合えばその時お願いします＾＾
19時は少し難しいです；
また今度、お相手願いたいです
時間があるときに伝言板書き込んでおきますので、もしお時間が合えばその時お願いします＾＾
了解致しました。
本当に、これからと云うときにぶった切ってしまって申し訳ございません。
では、色んな伝言板がございますので、大人の伝言板、当たりにお願いできますでしょうか？
我が侭にお付き合い頂き、ありがとうございます。
それでは、また後日。
落ち。
本当に、これからと云うときにぶった切ってしまって申し訳ございません。
では、色んな伝言板がございますので、大人の伝言板、当たりにお願いできますでしょうか？
我が侭にお付き合い頂き、ありがとうございます。
それでは、また後日。
落ち。
はい、了解しました＾＾
おち
おち
詩織さんこっちです。
（使わせていただきます）
（使わせていただきます）
そちらからで良かったんですね。よろしくお願いします。
待っています。
待っています。
奥様を尊敬ねぇ……
いいわ、お義母様と離れられないなら私が貴方と離れてあげる。
（ベッドから降りようとしない乾を冷たい瞳で見下げ、ネクタイを掴んでこちらへ引き寄せると足を上げて股間を踏み付けるようにし）
明日からは別の執事にお世話を頼むことにするわ。
宿題も夜のこともね？
そうだ、最近入った人名前なんて言ったかしら？
歳も近いし、仲良くなれそう。
（じりじりと股間を刺激しながら、乾の反応を愉しそうに眺める）
いいわ、お義母様と離れられないなら私が貴方と離れてあげる。
（ベッドから降りようとしない乾を冷たい瞳で見下げ、ネクタイを掴んでこちらへ引き寄せると足を上げて股間を踏み付けるようにし）
明日からは別の執事にお世話を頼むことにするわ。
宿題も夜のこともね？
そうだ、最近入った人名前なんて言ったかしら？
歳も近いし、仲良くなれそう。
（じりじりと股間を刺激しながら、乾の反応を愉しそうに眺める）
そ、そうです。あの方には誰かがついていてあげないと・・
（下着姿の詩織様を前にしていても、憂いのある顔や脂ののった肢体が頭に浮かんでしまう）
っふ、っぅ、な・・に・・を
あぁぁ。
（形をくっきりさせたそこをしなやかなお嬢様の素足で踏まれ上体を崩れさせて）
・・ぅ、うくぁ、や・・
（声に鳴らない声を漏らし首を横に振る）
私にっやらせてください・・・今まで通り、詩織様のお相手は私が・・
（足の裏に焦りと浅ましい昂りを伝えながら訴える）
ああっ、ああ、詩織様・・お願い・・です。
（下着姿の詩織様を前にしていても、憂いのある顔や脂ののった肢体が頭に浮かんでしまう）
っふ、っぅ、な・・に・・を
あぁぁ。
（形をくっきりさせたそこをしなやかなお嬢様の素足で踏まれ上体を崩れさせて）
・・ぅ、うくぁ、や・・
（声に鳴らない声を漏らし首を横に振る）
私にっやらせてください・・・今まで通り、詩織様のお相手は私が・・
（足の裏に焦りと浅ましい昂りを伝えながら訴える）
ああっ、ああ、詩織様・・お願い・・です。
あの女がそんなに大事？
私はひとりで海外にいるお父様が可哀相でならないわ。
私たちのために働いてるっていうのに、妻が信頼している執事と不倫してるなんて……
ねぇ、そう思わない？
（憎悪と嫉妬の混じった表情を浮かべ、足にグッと力を込める）
嫌よ。義理の母と同じ男を共有するなんて、気色が悪いわ。
だから、これが最後。
記念に私の気が済むまで遊んであげる…
（義母への忠誠を捨てない乾に苛立ちはつのっていくばかり）
ほら、服を脱ぎなさい。
直接触ってあげる。
（足を下ろすと有無を言わせぬ目つきで服を脱ぐよううながす）
私はひとりで海外にいるお父様が可哀相でならないわ。
私たちのために働いてるっていうのに、妻が信頼している執事と不倫してるなんて……
ねぇ、そう思わない？
（憎悪と嫉妬の混じった表情を浮かべ、足にグッと力を込める）
嫌よ。義理の母と同じ男を共有するなんて、気色が悪いわ。
だから、これが最後。
記念に私の気が済むまで遊んであげる…
（義母への忠誠を捨てない乾に苛立ちはつのっていくばかり）
ほら、服を脱ぎなさい。
直接触ってあげる。
（足を下ろすと有無を言わせぬ目つきで服を脱ぐよううながす）
それはぁ、あ、ああ・・っ。ぅ、だ、旦那様もあまりに仕事に没頭されすぎてて
ふ、ぁぁ。
（倒れ込み、ニーソックスに包まれた膝に顔を擦るようにしてなお訴える）
こっ。最後・・・。
記念んっ・・っんぅ。
ちょ、直接、はい・・す、すぐに！
（残酷な宣告に絶句しながらも期待に応えようと無我夢中でベルトを緩め下半身から脱いでいく）
気の済むまで・・お嬢様、して下さい・・どうか・・
（奥様の好みの面積の小さなブリーフ姿になると、上着もシャツも取り払い裸になっていく）
・・お・・お嬢様。
（ベッドの下に膝で立って一枚残ったブリーフに指を掛けて見上げる）
ふ、ぁぁ。
（倒れ込み、ニーソックスに包まれた膝に顔を擦るようにしてなお訴える）
こっ。最後・・・。
記念んっ・・っんぅ。
ちょ、直接、はい・・す、すぐに！
（残酷な宣告に絶句しながらも期待に応えようと無我夢中でベルトを緩め下半身から脱いでいく）
気の済むまで・・お嬢様、して下さい・・どうか・・
（奥様の好みの面積の小さなブリーフ姿になると、上着もシャツも取り払い裸になっていく）
・・お・・お嬢様。
（ベッドの下に膝で立って一枚残ったブリーフに指を掛けて見上げる）
……っお父様の悪口は言わないで！
（父のことを悪く言われたように感じて怒鳴りつけるとともに、乾の頬を軽く平手打ちし）
そう、最後よ。
明日からは別の執事にすべてお願いするの…
ここで貴方としたことも……いいえ、それ以上のこともよ。
私だけを見てくれない執事なんて要らないんだから…っ
（自分から最後と言っておきながらも、どこか寂しげで悲しそうな表情で乾を見つめる）
……なにしてるの？
はやく、その趣味の悪い下着も脱いで。
（ブリーフ越しにくっきりと浮かび上がるモノに、下半身が疼くのを感じながら命令し）
それとも脱がしてほしいのかしら？
いいわ、最後だもの。
それくらいしてあげる。
（言い終わるやいなや、乾と同じ体勢でしゃがみ込みブリーフに手をかけ）
（躊躇うことなくブリーフをずり下げると、勃起しきったペニスを何を考えているかわからぬ瞳で凝視して）
（父のことを悪く言われたように感じて怒鳴りつけるとともに、乾の頬を軽く平手打ちし）
そう、最後よ。
明日からは別の執事にすべてお願いするの…
ここで貴方としたことも……いいえ、それ以上のこともよ。
私だけを見てくれない執事なんて要らないんだから…っ
（自分から最後と言っておきながらも、どこか寂しげで悲しそうな表情で乾を見つめる）
……なにしてるの？
はやく、その趣味の悪い下着も脱いで。
（ブリーフ越しにくっきりと浮かび上がるモノに、下半身が疼くのを感じながら命令し）
それとも脱がしてほしいのかしら？
いいわ、最後だもの。
それくらいしてあげる。
（言い終わるやいなや、乾と同じ体勢でしゃがみ込みブリーフに手をかけ）
（躊躇うことなくブリーフをずり下げると、勃起しきったペニスを何を考えているかわからぬ瞳で凝視して）
あ・・ー！
（甲高い声とともに首が叩かれた方向に向く）
すみません・・旦那様は、立派な方、です・・・！
そんな・・詩織様、私を・・
（捨てられてしまうという思いに切なくなり下着を握ったまま言葉に詰まり俯く）
・・あ、はっ・・ああ・・
（乱暴にずり降ろされると硬く勃起させたものが躍り出すようにして頭を揺らして）
お嬢・・様。
言う事、聞きます。だから・・捨てないで下さい・・。
（喉の奥から振り絞るように言うと同時に先端にじわっと透明な汁を滲み出す）
（甲高い声とともに首が叩かれた方向に向く）
すみません・・旦那様は、立派な方、です・・・！
そんな・・詩織様、私を・・
（捨てられてしまうという思いに切なくなり下着を握ったまま言葉に詰まり俯く）
・・あ、はっ・・ああ・・
（乱暴にずり降ろされると硬く勃起させたものが躍り出すようにして頭を揺らして）
お嬢・・様。
言う事、聞きます。だから・・捨てないで下さい・・。
（喉の奥から振り絞るように言うと同時に先端にじわっと透明な汁を滲み出す）
乾……
（静かな声で乾の名を呟き顔を上げると、叩いたことで赤くなった頬を申し訳なさそうに撫でて）
本当に？…本当に言う事聞いてくれるの？
お義母様と、もう寝ない？
（視線を落とせば猛ったペニスの先端に光るものを見つけ）
（親指の腹で透明な汁の滲むところを擦るようにして撫でる）
ねぇ、乾…っ
（乾にもたれ掛かるようにして密着し、切なげな声で囁くと、ペニスを優しく両手で包み込むとゆっくりと上下に扱き始める）
（静かな声で乾の名を呟き顔を上げると、叩いたことで赤くなった頬を申し訳なさそうに撫でて）
本当に？…本当に言う事聞いてくれるの？
お義母様と、もう寝ない？
（視線を落とせば猛ったペニスの先端に光るものを見つけ）
（親指の腹で透明な汁の滲むところを擦るようにして撫でる）
ねぇ、乾…っ
（乾にもたれ掛かるようにして密着し、切なげな声で囁くと、ペニスを優しく両手で包み込むとゆっくりと上下に扱き始める）
はっっ・・。
あ、ぅう、っあぁ。は、はい、聞きます何でも・・。
（頬に優しく触れられて指が上向いた亀頭に触れてくると唇をだらしなく開き腰を小さく動かす）
っぉ奥様と・・ね・・ね。寝ません、もう・・寝ません、んっっ。
（親指が滑りながら汁を塗り広げてゆく様子を見つめながら、細い声で呟く）
・・・は・・お嬢様・・・・。
（ベビードールの上から腕を回して気づかぬうちに詩織様の体に抱きついてしまっている）
わかりました、あっ、もう・・奥様とは・・ッハ、ァァァ
ああ詩織様・・詩織さま、だから・・・ああぁ・・っ。
（両手に覆われた陰茎をビクビク脈打たせながら髪に顔を埋め抱き寄せようとする）
あ、ぅう、っあぁ。は、はい、聞きます何でも・・。
（頬に優しく触れられて指が上向いた亀頭に触れてくると唇をだらしなく開き腰を小さく動かす）
っぉ奥様と・・ね・・ね。寝ません、もう・・寝ません、んっっ。
（親指が滑りながら汁を塗り広げてゆく様子を見つめながら、細い声で呟く）
・・・は・・お嬢様・・・・。
（ベビードールの上から腕を回して気づかぬうちに詩織様の体に抱きついてしまっている）
わかりました、あっ、もう・・奥様とは・・ッハ、ァァァ
ああ詩織様・・詩織さま、だから・・・ああぁ・・っ。
（両手に覆われた陰茎をビクビク脈打たせながら髪に顔を埋め抱き寄せようとする）
ふっ……乾、かわいい。
（口を半開きにして腰を揺らす乾の痴態に煽られ、下着は愛液で濡れていく）
……嬉しいっ。
私、乾を信じるわよ？
（抱き着いてくる乾を愛しく思うと同時に、ふつふつと征服欲が沸き上がる）
（鈴口から溢れる汁が滑りを良くし、徐々に扱く手は早まっていく）
も、我慢できないっ…
（切羽詰まったように呟くと、四つん這いになって乾の腰を固定するように掴んで股間に顔を寄せ）
（貪るかのようにペニスにしゃぶりつき、舌を絡め音を立てて吸い上げる）
（口を半開きにして腰を揺らす乾の痴態に煽られ、下着は愛液で濡れていく）
……嬉しいっ。
私、乾を信じるわよ？
（抱き着いてくる乾を愛しく思うと同時に、ふつふつと征服欲が沸き上がる）
（鈴口から溢れる汁が滑りを良くし、徐々に扱く手は早まっていく）
も、我慢できないっ…
（切羽詰まったように呟くと、四つん這いになって乾の腰を固定するように掴んで股間に顔を寄せ）
（貪るかのようにペニスにしゃぶりつき、舌を絡め音を立てて吸い上げる）
っっぅ。ハイ・・
ああ、
（詩織様の肩に顎をのせたまま、されるがままに打ち震える性器を差し出す）
ハァ・・・う！
（腰の上に伏せた詩織様の頭で股間が隠されると同時に温かい唇にくびれから上部が含まれて）
（ 短く叫んで腰を浮かし両手を後ろについて体を支える）
お・・もう二度と奥様には手は出しません・・ああお嬢様・・。
ああ、
（詩織様の肩に顎をのせたまま、されるがままに打ち震える性器を差し出す）
ハァ・・・う！
（腰の上に伏せた詩織様の頭で股間が隠されると同時に温かい唇にくびれから上部が含まれて）
（ 短く叫んで腰を浮かし両手を後ろについて体を支える）
お・・もう二度と奥様には手は出しません・・ああお嬢様・・。
もうちょっと待ってみますね
上手くレスできてなくて期待に答えられなくて申し訳ないです・・ ;
上手くレスできてなくて期待に答えられなくて申し訳ないです・・ ;
今夜はありがとうございました。また会えますよう祈っておきます。
―以下空き―
―以下空き―
580 ：さら：2010/08/22(日) 23:39:50 ID:zO6TXo0pO
蔑みながらねちねち虐めてほしいんですがいらっしゃいませんか?
言葉責め、股縄、ディルド、チンポビンタが大好きです。ちょっと変態ぽいのがいいな。
言葉責め、股縄、ディルド、チンポビンタが大好きです。ちょっと変態ぽいのがいいな。
581 ：ケン：2010/08/22(日) 23:40:38 ID:O0b9WRdd0
いかがですか？
よろしくお願いします。
さらさん。
よろしくおねがいします。
じゃあ、それではいこうか、このメス豚。
（こんな感じはいかがでしょう？）
よろしくおねがいします。
じゃあ、それではいこうか、このメス豚。
（こんな感じはいかがでしょう？）
（遅くなりすみません、ちょっと席はずしてました）
ケン…今日は何して遊ぶの?
ケン…今日は何して遊ぶの?
さらさんよろしくおねがいします。
さら様の思うがままに・・・。
どんな格好で楽しみたいのですかな、今日は・・・。
（薄い笑いを浮かべる）
さら様の思うがままに・・・。
どんな格好で楽しみたいのですかな、今日は・・・。
（薄い笑いを浮かべる）
ふふっ、じゃあ…これは?部活で来てるやつ着て帰ってきちゃった…
（制服をするりと脱ぐと下にレオタードを着ており、ベッドにごろんと飛び込む）
（体操部ってことでｗ）
（制服をするりと脱ぐと下にレオタードを着ており、ベッドにごろんと飛び込む）
（体操部ってことでｗ）
（了解しました）
トントン（ノックする）
さら様失礼します。
おや、またそのような格好をされて、お嬢様ともあろうお方が。
さあ、いつものようにお召し変えされますか？
【ニヤリと笑う】
トントン（ノックする）
さら様失礼します。
おや、またそのような格好をされて、お嬢様ともあろうお方が。
さあ、いつものようにお召し変えされますか？
【ニヤリと笑う】
ケン…遅いよお。
ふふ、私のこーいう格好…興奮するでしょ…?うん、いつもみたいに…手伝って…
ふふ、私のこーいう格好…興奮するでしょ…?うん、いつもみたいに…手伝って…
はい、かしこまりました。
さあ、腕をあげて。
このレオタードをお取りいたしますよ。
（さらのレオタードをじっくりとなめまわすように見つめる）
ふふふ、いつものようにエロいおっぱいしてますね。
あちらのかたちも浮き出てるじゃないですか。
（割れ目に顔を近づける）
うーんいやらしい香りですね。
さあ、腕をあげて。
このレオタードをお取りいたしますよ。
（さらのレオタードをじっくりとなめまわすように見つめる）
ふふふ、いつものようにエロいおっぱいしてますね。
あちらのかたちも浮き出てるじゃないですか。
（割れ目に顔を近づける）
うーんいやらしい香りですね。
あはっ…あん…ブラもパンツもしてないから…あんま見ちゃだめぇっ…ｗはぁ…はぁ…部活で使うやつだから、汚しちゃだめなんだからね…っ（言いながらにやっと笑ってケンを見つめる）
はい、わかっております。
汚しはしませんとも。
（そういいながら、割れ目をじっーと見つめる）
おやおや、しみが浮き出てきたではないですか。
さら様のいやらしいおまんこから。
おや、乳首まで立ってきた。
困ったさら様ですね。
（と、言いながら乳首をいじくる）
汚しはしませんとも。
（そういいながら、割れ目をじっーと見つめる）
おやおや、しみが浮き出てきたではないですか。
さら様のいやらしいおまんこから。
おや、乳首まで立ってきた。
困ったさら様ですね。
（と、言いながら乳首をいじくる）
あん…はぁ…はぁ…もう、そんな風に、言わないでよぉ…っ（言いながらも秘部を凝視されていることに感じて、自然と足をＭ字に開いて見せつけるように近づける）
ひゃあんっ乳首だめぇっ（ぷっくりと腫れた乳首が指に弄られクニュと形を変える）
ひゃあんっ乳首だめぇっ（ぷっくりと腫れた乳首が指に弄られクニュと形を変える）
いや乳首が苦しそうだ。
どれおまかせください。
（レオタードを肩から下ろし、おっぱいが露出する）
ふむ、おまんこまで濡れて苦しそうですね。どれどれ・・・
（Ｍ字に開いたおまんこに鼻を近づける）
どれおまかせください。
（レオタードを肩から下ろし、おっぱいが露出する）
ふむ、おまんこまで濡れて苦しそうですね。どれどれ・・・
（Ｍ字に開いたおまんこに鼻を近づける）
ああんっ（肩ひもが外されぷるん!と飛び出るおっぱい。ピンク色の乳首は丸くぷっくりと勃起している）
はぁ…はぁ…はぁ…あぁ…（鼻を近づけられさらに愛液がじゅわと溢れる）
はぁ…はぁ…はぁ…あぁ…（鼻を近づけられさらに愛液がじゅわと溢れる）
レオタードがビチョビチョですな。
さあ、脱ぎましょうか？
（レオタードを思い切って下に下ろす）
（愛液にまみれてテカテカに光ったおまんこが現れる）
フフフ、こんなに濡らして・・・。
ゆっくりとした手つきで、クリをいじる。
さあ、脱ぎましょうか？
（レオタードを思い切って下に下ろす）
（愛液にまみれてテカテカに光ったおまんこが現れる）
フフフ、こんなに濡らして・・・。
ゆっくりとした手つきで、クリをいじる。
はぁ…、はぁ…はぁ…っあぁっ（レオタードを下にずり下ろされ、おまんこからトロリと糸が垂れる）
あうっ、クリ、きもちい…よぉ…っ（自ら腰をくねらせる）
ねぇ…、ケン…ケンので、さらの乳首虐めてほしいの…
あうっ、クリ、きもちい…よぉ…っ（自ら腰をくねらせる）
ねぇ…、ケン…ケンので、さらの乳首虐めてほしいの…
大変申し訳ございません、さら様。
大ご主人様から用事を承りましたので、
一度落ちさせていただきます。
（ごめんなさい・・・）
大ご主人様から用事を承りましたので、
一度落ちさせていただきます。
（ごめんなさい・・・）
了解しました。お相手ありがとうございました。またいつか…
599 ：さや：2010/08/23(月) 00:37:00 ID:aqsAcDR3O
>>580なんですが、続きからしてくださる方募集します…
これで、乳首をコリコリしてほしいのですか？
(ちんぽを乳首に押し付ける)
(宜しいですか？お願いします)
(ちんぽを乳首に押し付ける)
(宜しいですか？お願いします)
（ぜひ、お願い致します。）
あふぅ…っそう…いやらしい…それを使ってお仕置きしてほしいの…っ
あふぅ…っそう…いやらしい…それを使ってお仕置きしてほしいの…っ
こんな風にですかっ？
ビタンッ ビタンッ ビタンッ///
(乳首をそそり立ち我慢汁が溢れているちんぽで叩きつける)
もう、乳首がビンビンですね・・・お嬢様///
下の汁もいっぱいですよ・・・
ビタンッ ビタンッ ビタンッ///
(乳首をそそり立ち我慢汁が溢れているちんぽで叩きつける)
もう、乳首がビンビンですね・・・お嬢様///
下の汁もいっぱいですよ・・・
ひああっ!あっ、あんっ ひぅぅうっ激しいのっ…
（反り返るペニスが自分の乳首を叩くいやらしい光景を眺めて身震いする。叩かれるたびに固く尖りちんぽ汁でテラテラ光る乳首）ひん、ああっおっぱい起っちゃう、おちんぽいいのぉっ
（反り返るペニスが自分の乳首を叩くいやらしい光景を眺めて身震いする。叩かれるたびに固く尖りちんぽ汁でテラテラ光る乳首）ひん、ああっおっぱい起っちゃう、おちんぽいいのぉっ
あらあら、お嬢様・・・いやらしい顔をして///
グリグリグリグリッ
(左手で頭を抑え、かまん汁でヌルヌルになったちんぽの先で、乳首をギュッと押し付ける)
さぁ、お嬢様・・・
次はどうされたいのですか？
グリグリグリグリッ
(左手で頭を抑え、かまん汁でヌルヌルになったちんぽの先で、乳首をギュッと押し付ける)
さぁ、お嬢様・・・
次はどうされたいのですか？
ひぅぅうっ!っあああ乳首おちんちんに犯されてるうっ（亀頭に潰される乳首をみて息を荒げ興奮する）
つ、次…っ?はあ…はぁ…か、顔とかに…おちんぽ汁塗ってほしい、です…
つ、次…っ?はあ…はぁ…か、顔とかに…おちんぽ汁塗ってほしい、です…
やれやれ・・・
次はさら様のお顔にわたくしの汚い汁を塗りたくって欲しいと・・・
分かりました、スケベなさら様のお顔にタップリ塗って差し上げましょう///
(さらお嬢様を床にしゃがませ)
どうですか？
(我慢汁いっぱいのちんぽの先を口の回りに塗りたくり、押し付ける)
次はさら様のお顔にわたくしの汚い汁を塗りたくって欲しいと・・・
分かりました、スケベなさら様のお顔にタップリ塗って差し上げましょう///
(さらお嬢様を床にしゃがませ)
どうですか？
(我慢汁いっぱいのちんぽの先を口の回りに塗りたくり、押し付ける)
あん…変態で、ごめんなさいぃ…
はぁ…はぁ…む…んぅっ…（いやらしい匂いを放ちべとべとのペニスを押し当てられ顔をしかめつつ執事を見上げる。口回りを這うペニスに時折ねっとり舌を伸ばして絡めたりしながら）
はぁ…はぁ…おちんちん…いやらしいです…
（自らクリを弄る。床には愛液がトロリと溢れる）
はぁ…はぁ…む…んぅっ…（いやらしい匂いを放ちべとべとのペニスを押し当てられ顔をしかめつつ執事を見上げる。口回りを這うペニスに時折ねっとり舌を伸ばして絡めたりしながら）
はぁ…はぁ…おちんちん…いやらしいです…
（自らクリを弄る。床には愛液がトロリと溢れる）
やっと、本気になってきたしたね・・・
メス犬の顔になってきてますよ///
ビターン ビターン ビターンッ///
(左手で頭を抑えつけ、お嬢様の唾液とちんぽ汁でヌルヌルのちんぽでほっぺたを執拗に叩く)
あらあら、我慢できなくなって、一人でお触りになられて///
ほんとに変態ですね・・・
メス犬の顔になってきてますよ///
ビターン ビターン ビターンッ///
(左手で頭を抑えつけ、お嬢様の唾液とちんぽ汁でヌルヌルのちんぽでほっぺたを執拗に叩く)
あらあら、我慢できなくなって、一人でお触りになられて///
ほんとに変態ですね・・・
（顔を押さえられさらに興奮して）ぐ…んっ、あ、ん!…ああんっ…痛っ…はぁ…っはぁっ…おちんぽっ…痛いよ…っ（顔をいやらしい汁でぐちゃぐちゃにされながらうつろな目）
（クリを弄る指は早さを増しぬちゅ、ぐちゅと音を立てながら）っあ…クリちゃんもいたずらして…、くらさい…っ
（クリを弄る指は早さを増しぬちゅ、ぐちゅと音を立てながら）っあ…クリちゃんもいたずらして…、くらさい…っ
いやらしいお顔ですね///
(目線を下げ蔑んだ様に)
もう、我慢できないのですか？
では、この椅子にお座りになりＭ字に股をお開き下さい・・・
(肘置きに足を掛けてＭ字に開かせる)
あらあら、お嬢様・・・ヒダからお尻にかけていやらしい汁がダラダラですぞっ///
どうして欲しいですか？
(じらすように)
(目線を下げ蔑んだ様に)
もう、我慢できないのですか？
では、この椅子にお座りになりＭ字に股をお開き下さい・・・
(肘置きに足を掛けてＭ字に開かせる)
あらあら、お嬢様・・・ヒダからお尻にかけていやらしい汁がダラダラですぞっ///
どうして欲しいですか？
(じらすように)
はぁ…はぁ…はぁ…（言われるがままに椅子に腰掛けＭ字に足を広げる。全て丸見えの状態で見下ろされまたにちゅ…とおツユが溢れる）はぁ…はぁ…執事のくせに…
（もう入れたいですか?お時間ありましたらディルドとか股縄とかで虐めて頂けたら喜びます…）
（もう入れたいですか?お時間ありましたらディルドとか股縄とかで虐めて頂けたら喜びます…）
(開かれている股の間にしゃがみ込みじっくり観察するように)
ほう、ほう・・・
お嬢様、いやらしいおまんこから尻の穴までヒクヒクいってますぞっ///
何もしてないのにどんどん汁が溢れ出て・・・
どうされたいのですかな？
(ニヤリとして)
【時間は大丈夫ですよ！感じて欲しいです】
ほう、ほう・・・
お嬢様、いやらしいおまんこから尻の穴までヒクヒクいってますぞっ///
何もしてないのにどんどん汁が溢れ出て・・・
どうされたいのですかな？
(ニヤリとして)
【時間は大丈夫ですよ！感じて欲しいです】
はぁ…はぁ…はぁ…さらのおまんこ…これで擦ってほしいの…（部活で使っている新体操用のリボンを指して。愛液でテラテラ光る秘部をくぱ…っと指で開きながら）
（好き放題にすみません…お上手で、もうかなり感じてます…執事様も気持ちよくなって頂けるといいんですがー…）
これで・・・？
かしこまりました。
でも、その前にお嬢様の股が閉じないように足を固定させて頂きます・・・
(近くにあったネクタイで椅子の肘置きと足を縛って固定する)
ほぉ〜、いい眺めですぞっ///
それでは、りぼんの部分で付け根をゆっくりと上下にさする
かしこまりました。
でも、その前にお嬢様の股が閉じないように足を固定させて頂きます・・・
(近くにあったネクタイで椅子の肘置きと足を縛って固定する)
ほぉ〜、いい眺めですぞっ///
それでは、りぼんの部分で付け根をゆっくりと上下にさする
大丈夫ですよ。
いやいや、ない頭使って頑張ります。さらさんの描写もエロくて、しっかり勃起して我慢汁だらだらです。
いやいや、ない頭使って頑張ります。さらさんの描写もエロくて、しっかり勃起して我慢汁だらだらです。
あっ…（両足をネクタイで留められだらしなく両足を広げて）
う…っあっ、はあっ、はぁ…はぁ…はぁ…（ひじ掛けに固定された足をぴくっぴくっと跳ねさせながら感じる）
う…っあっ、はあっ、はぁ…はぁ…はぁ…（ひじ掛けに固定された足をぴくっぴくっと跳ねさせながら感じる）
私もぐちゅぐちゅいってて…何度もいきそうなの我慢してます…
我慢汁ぬるぬるのおちんちん…全身擦り付けられたい…ｗ
我慢汁ぬるぬるのおちんちん…全身擦り付けられたい…ｗ
ふふっ・・・
良い表情ですね、お嬢様///
(満足げに)
足を固定されて、更に気持ち良くなって来たでしょう？腰は浮かして感じても宜しいですからね・・・
ほらっ、ヌルヌルのワレメに・・・
(股の付け根からワレメにかけてゆっくり焦らすように)
良い表情ですね、お嬢様///
(満足げに)
足を固定されて、更に気持ち良くなって来たでしょう？腰は浮かして感じても宜しいですからね・・・
ほらっ、ヌルヌルのワレメに・・・
(股の付け根からワレメにかけてゆっくり焦らすように)
パンツ脱いじゃいました///
上向いて反り返ってます・・・
さやさんのリアも想像してます。
上向いて反り返ってます・・・
さやさんのリアも想像してます。
あふぅ…っはぁ、っはぁん…そんな、ゆっくりじゃ…っ （もどかしそうに目で訴え、腰を浮かせ割れ目にリボンを深く押しつけようとするもネクタイが下半身の自由を奪ってただ虚しく腰を振るだけになる） はぁっ、はぁっ、おまんこっもっとくらさいっもっと激しく…
反り返ってるんだ…えっち…もっと教えてください…さらは足開いておっきくなったクリをくちゅくちゅ弄ってます。おまんこもぬるぬる…
ふふふ・・・
おかしくなって来そうですね・・・
どんどんおかしくなって下さい・・・
ちんぽはまだダメですよ///
あっ、そうそう・・・
ここに隠して有りましたね///
(ベットの下からディルドを取り出し装着し。
)
どうしますかぁ〜お嬢様・・・
おかしくなって来そうですね・・・
どんどんおかしくなって下さい・・・
ちんぽはまだダメですよ///
あっ、そうそう・・・
ここに隠して有りましたね///
(ベットの下からディルドを取り出し装着し。
)
どうしますかぁ〜お嬢様・・・
我慢汁が縦に溢れて、ゆっくり上下に扱いてます。ヒクヒクいってる。
っあ!あっはぁっ、気持ちいいの…っもっと…もっとくらさい…（グロテスクなディルドが装着されたのを見て、ぬらぬら光るおまんこからまたじゅわと汁が垂れる）
おちんちんのおもちゃ…ください…っおまんこくらさいっ
おちんちんのおもちゃ…ください…っおまんこくらさいっ
美味しそう…ちゅぷちゅぷ音たててしゃぶってあげたい…
さらお嬢様のおまんこに欲しいんですね///
かしこまりました。
行きますよ・・・
(左手でさらお嬢様の頭の後ろを抑えつけゆっくりと突き上げる様に挿入していく)
ズッ ヌリュッ///
(ゆっくりと突き上げる。右の中指と人差し指はさらお嬢様の口を開いて弄る)
かしこまりました。
行きますよ・・・
(左手でさらお嬢様の頭の後ろを抑えつけゆっくりと突き上げる様に挿入していく)
ズッ ヌリュッ///
(ゆっくりと突き上げる。右の中指と人差し指はさらお嬢様の口を開いて弄る)
俺も思いっきりこのちんぽでめちゃくちゃに突いてやりたい。
乳首にもむしゃぶりついて
ちんぽ充血してきた。
乳首にもむしゃぶりついて
ちんぽ充血してきた。
あひぃっ…きたぁ…っあっあ…あっはぁ…っんっきもちいい、よぉ…っ（ぽたぽたと愛液を溢しながらぱっくりくわえ込む）
んっ、ご…っちゅぷっ…ちゅぱっ…（口に押し込まれた指をペニスにするかのようにしゃぶり舐める）
んっ、ご…っちゅぷっ…ちゅぱっ…（口に押し込まれた指をペニスにするかのようにしゃぶり舐める）
リアでおちんぽほしい…おまんこ、おちんちん突っ込まれるの想像してヒクヒク蠢いてるよ…
ジュップ ジュップ
ジュッポ ジュッポ///
(下から斜めに奥を突き上げる様に更に激しく)
どうですか、私の指は？もう一本ちんぽがあるみたいでしょう？
声もたくさんだして乱れても良いんですよ///
ジュッポ ジュッポ///
(下から斜めに奥を突き上げる様に更に激しく)
どうですか、私の指は？もう一本ちんぽがあるみたいでしょう？
声もたくさんだして乱れても良いんですよ///
さらさんの事想像したら更に我慢汁溢れてきた。扱いてたら、泡になってきた・・・
マジ気持ち良い。
マジ気持ち良い。
ああっ、ひあっ、あんっ、あんっ、ひうっ、ひあんっジュポジュポいってるぅっかきまわしちゃ…あっ、はぁっおちんぽいいよおぉぉっ…（おまんこを犯されながら自らクリの皮を向きいじくる。）指おちんぽ美味しいですぅっ（舌を絡めべちょべちょにする）
私もかき混ぜて泡立ってる…にちゅにちゅって言ってる…泡立ちおちんぽに真っ赤な勃起クリくちゅくちゅされたーい…
ハァ ハァ ハァ ハァ///
おもちゃのちんぽでよがり狂って、ほんとに変態なんですね、さらお嬢様///
おっぱいも弄って乳首ももっと勃起させて下さい・・・
ズップズップズップズップ///
(突き上げる腰のスライドが早くなる)
おもちゃのちんぽでよがり狂って、ほんとに変態なんですね、さらお嬢様///
おっぱいも弄って乳首ももっと勃起させて下さい・・・
ズップズップズップズップ///
(突き上げる腰のスライドが早くなる)
俺もさらさんにこのパンパンに膨らんで上向いてるちんぽ、そのぐちょぐちょまんこに入れたいよ。
気持ち良い・・・
我慢しながら扱いてる。
気持ち良い・・・
我慢しながら扱いてる。
あああっ、ひあっ、ああ、も…だめぇっ…いっちゃううう…っ（左手でめちゃくちゃにクリを擦り、右手で乳首を摘まんでひっぱりながら）あふっあぁ、あぁっあぁっひあぁっほんとのおちんちんもほしい…っおちんぽほしいですううっ
気持ちよくておかしくなりそう…リアでもういっちゃう…
私のちんぽが欲しいんですか？
これでご満足でしょう？(焦らすように)
ほらっこんなに濡れて感じているじゃないですか？
ニッチャ ニッチャ
ヌッチャ ヌッチャッ///(ゆっくりまんこを下目で見て、出し入れしながら)
乳首もビンビンですね///
(両手で乳首をコリコリしながら)
これでご満足でしょう？(焦らすように)
ほらっこんなに濡れて感じているじゃないですか？
ニッチャ ニッチャ
ヌッチャ ヌッチャッ///(ゆっくりまんこを下目で見て、出し入れしながら)
乳首もビンビンですね///
(両手で乳首をコリコリしながら)
俺もやばい。
この精子さらさんの顔にぶちまけたい。
おまんこにもぶちまけたいよっ。
逝っていいよ///
この精子さらさんの顔にぶちまけたい。
おまんこにもぶちまけたいよっ。
逝っていいよ///
いやぁああっあっ、あぁっおもちゃじゃ嫌なのおっはぁっはぁっ生おちんぽでジュポジュポくださいっ（言いながらもおもちゃのペニスで突き上げられて。クリを弄っていた手を伸ばしてペニスを探し握る）ひうっひうっ、あぁああっあああんっ
642 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/23(月) 02:55:49 ID:jxoaR7wV0
985 名前：執事[] 投稿日：2010/08/23(月) 02:50:08 ID:iwBVylB9O
この執事になんなりとお申しつけ下さい ５５
でさるになりました。
相手のさらさんに伝えて下さい。
お願いします。
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その34
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1278230558/985-
この執事になんなりとお申しつけ下さい ５５
でさるになりました。
相手のさらさんに伝えて下さい。
お願いします。
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その34
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1278230558/985-
643 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/23(月) 02:56:03 ID:UcKAAnMsO
お相手さるになられたようです。
この執事になんなりとお申しつけ下さい ５５
でさるになりました。
相手のさらさんに伝えて下さい。
お願いします。
この執事になんなりとお申しつけ下さい ５５
でさるになりました。
相手のさらさんに伝えて下さい。
お願いします。
644 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/23(月) 02:57:16 ID:UcKAAnMsO
重複失礼しました。
おちます。
おちます。
さらさんまだいるかな？
良いところでさるになっちゃってご免なさい。
リアで逝ってくれてれば幸いです。
本当にスミマセンでした。
落ちます。
リアで逝ってくれてれば幸いです。
本当にスミマセンでした。
落ちます。
事業の業績が悪化し
会社は手放され 両親は
債権者から逃れる為
海外から戻らない
屋敷にいた 執事 メイドは解雇されたが…
お嬢様に こき使われた
執事だけ自ら屋敷に残る
…屋敷には お嬢様と執事ふたりだけとなる
【お嬢様募集】
会社は手放され 両親は
債権者から逃れる為
海外から戻らない
屋敷にいた 執事 メイドは解雇されたが…
お嬢様に こき使われた
執事だけ自ら屋敷に残る
…屋敷には お嬢様と執事ふたりだけとなる
【お嬢様募集】
647でお嬢様募集
お相手いいでしょうか？
宜しくお願いします
清楚スレンダーな感じでお願いします
（桜の部屋をノックする）
お嬢様 お呼びでしょうか？
清楚スレンダーな感じでお願いします
（桜の部屋をノックする）
お嬢様 お呼びでしょうか？
【よろしくお願いします！
攻める方と攻められる方、どちらがいいですか？？】
まだ、この屋敷にいたの？
早く出ていくように言ったはずです！！
うちにはもう何もないのに…
給金だって…
（窓の外を眺めたまま、時折チラッと執事さんを見て）
攻める方と攻められる方、どちらがいいですか？？】
まだ、この屋敷にいたの？
早く出ていくように言ったはずです！！
うちにはもう何もないのに…
給金だって…
（窓の外を眺めたまま、時折チラッと執事さんを見て）
…
…他の執事も メイドも屋敷のお金になるものを
持ち去り でて行きました
…頼りの百合お嬢様も借金弁済した 一条家の旦那様の妾になられ…
…私の３年分の給金は
皆に話した 押さえてますので 大丈夫です。
（意味ありげに桜を見る）
【攻め？ ます】
…他の執事も メイドも屋敷のお金になるものを
持ち去り でて行きました
…頼りの百合お嬢様も借金弁済した 一条家の旦那様の妾になられ…
…私の３年分の給金は
皆に話した 押さえてますので 大丈夫です。
（意味ありげに桜を見る）
【攻め？ ます】
【分かりました！虐めてください////】
百合お姉様も、許婚との婚約を控えてたのに…
一人になったけど、まだ私は幸せなのかもしれません…
（家族が離ればなれになり、少し淋しそうに俯く）
３年分？？
そんなもの…うちに残ってた？
（首を傾げて考えている）
百合お姉様も、許婚との婚約を控えてたのに…
一人になったけど、まだ私は幸せなのかもしれません…
（家族が離ればなれになり、少し淋しそうに俯く）
３年分？？
そんなもの…うちに残ってた？
（首を傾げて考えている）
…
私の給金は２千万ですので すぐ返していただけます。
百合お嬢様は 一億の肩に一条のオヤジ様の玩具ですから…
桜お嬢様は 幸せな方だと思います。
（ニヤニヤし 桜の細身の身体を見る）
…本当に 西條のお嬢様は美しい
私の給金は２千万ですので すぐ返していただけます。
百合お嬢様は 一億の肩に一条のオヤジ様の玩具ですから…
桜お嬢様は 幸せな方だと思います。
（ニヤニヤし 桜の細身の身体を見る）
…本当に 西條のお嬢様は美しい
玩具だなんて！！
お姉様を物のように言わないでっ！
（側にあったクッションを執事さんに投げつける）
……そんなお世辞を言っても！
貴方には申し訳ありませんが、今の西条家には２千万なんて用意出来ません…
こんな家、いい加減に見切って他に移ったらどうですか？
お姉様を物のように言わないでっ！
（側にあったクッションを執事さんに投げつける）
……そんなお世辞を言っても！
貴方には申し訳ありませんが、今の西条家には２千万なんて用意出来ません…
こんな家、いい加減に見切って他に移ったらどうですか？
…
…本当に
世間知らずな
お嬢様ですね
（桜のなげた 枕を拾い 匂う）
一条のオヤジさんは妾は １０人以上いて…
接待客にも 妾を抱かせる 女を 玩具としかかんがえてない男です
…それに 桜お嬢様
（近づいてくる。）
…貴方は私が 半年
二千万で買ったんですよ
…本当に
世間知らずな
お嬢様ですね
（桜のなげた 枕を拾い 匂う）
一条のオヤジさんは妾は １０人以上いて…
接待客にも 妾を抱かせる 女を 玩具としかかんがえてない男です
…それに 桜お嬢様
（近づいてくる。）
…貴方は私が 半年
二千万で買ったんですよ
あぁ…お姉様…なんて所にっ…！
（姉の心情を思い涙を流し）
私を…買った？？
どういうことですか？！
（近づいてくる執事さんから逃れるように後退り）
近寄らないで…いやっ！！
（姉の心情を思い涙を流し）
私を…買った？？
どういうことですか？！
（近づいてくる執事さんから逃れるように後退り）
近寄らないで…いやっ！！
…
…逃げなくて
…もう 貴方が逃げるとこなんか ないよ
…百合お嬢様はお美しいが２５歳 身体の値段は一億だったが
（ニヤニヤ 服を脱ぎはじめる）
…桜お嬢様は 1８歳 三億の値段がつきました。
半年後は お金持ち会員制売春倶楽部に五年二億でいくことになってます。
（全裸になりガタガタ震える桜の肩に手をかける）
…逃げなくて
…もう 貴方が逃げるとこなんか ないよ
…百合お嬢様はお美しいが２５歳 身体の値段は一億だったが
（ニヤニヤ 服を脱ぎはじめる）
…桜お嬢様は 1８歳 三億の値段がつきました。
半年後は お金持ち会員制売春倶楽部に五年二億でいくことになってます。
（全裸になりガタガタ震える桜の肩に手をかける）
（次々に出てくる執事さんの言葉に身体が震え）
なっ！
貴方は自分が何を言っているか分かってるの？！
使用人の分際で主にそんなことっ…！
口を慎みなさい！！
（言葉では強がっているが、裸で肩を掴まれると身体が動かず）
放しなさいっ…////
汚らわしい！！
なっ！
貴方は自分が何を言っているか分かってるの？！
使用人の分際で主にそんなことっ…！
口を慎みなさい！！
（言葉では強がっているが、裸で肩を掴まれると身体が動かず）
放しなさいっ…////
汚らわしい！！
…
…本当に綺麗だな
…細身なのに オッパイ
はぷっくりでて
…真っ白な肌で
オマンコなんかついてない感じがするよ
…使用人ですが 貴方は
もう私のペットなんですよ…
…私はペットが大好きですが 噛み付くなら
しつけ（調教）しなければなりませんね…
（穏やかに話しているが
全裸のペニスは汁をたらし 勃発している）
…桜さんの言う通り
貴方にはもう何もないんです。
…その着ている服も債権者から 私が買ったものですよ…
…意気がるなら まず服を私に返しなさい。
…本当に綺麗だな
…細身なのに オッパイ
はぷっくりでて
…真っ白な肌で
オマンコなんかついてない感じがするよ
…使用人ですが 貴方は
もう私のペットなんですよ…
…私はペットが大好きですが 噛み付くなら
しつけ（調教）しなければなりませんね…
（穏やかに話しているが
全裸のペニスは汁をたらし 勃発している）
…桜さんの言う通り
貴方にはもう何もないんです。
…その着ている服も債権者から 私が買ったものですよ…
…意気がるなら まず服を私に返しなさい。
661 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/23(月) 23:19:10 ID:JWnD/6mxO
おち
なっ…あっ…！！
（何も言えなくなり、顔を真っ赤にしながら服を脱ぐ）
（脱いだ服は執事さんに投げ返し、下着姿で床にうずくまる）
（嫌でも目に付く執事さんの勃起したモノから目を反らし）
（何も言えなくなり、顔を真っ赤にしながら服を脱ぐ）
（脱いだ服は執事さんに投げ返し、下着姿で床にうずくまる）
（嫌でも目に付く執事さんの勃起したモノから目を反らし）
663 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/23(月) 23:20:18 ID:JWnD/6mxO
いた 落ちません
ごめんなさい！遅くなりました…
もういないかな？？
もういないかな？？
【いやいや 私も遅いからでも こんな展開で良いですか？ じわじわが好きなもんで】
【はい、私もじわじわされて、ドキドキです♪】
（桜の服を鼻にこすりつけ匂う）
…本当に 西條の女は
いい匂いするな…
…実は 一条の旦那様に頼んで 昨日 百合お嬢様とオメコしたんですよ
…初めは涙ながしていやがってましたが…
最後は身体よじってよがってました。
（睨む 桜を見ながら）
…お尻 小さくて オマンコの締まり良さそうですね
…あれ？
…ブラジャーもパンティも服ですよ 桜さん
…本当に 西條の女は
いい匂いするな…
…実は 一条の旦那様に頼んで 昨日 百合お嬢様とオメコしたんですよ
…初めは涙ながしていやがってましたが…
最後は身体よじってよがってました。
（睨む 桜を見ながら）
…お尻 小さくて オマンコの締まり良さそうですね
…あれ？
…ブラジャーもパンティも服ですよ 桜さん
貴方まで…百合お姉様を？！
何故そんなことを…
仕えていた主に手を出すなんて…恥を知りなさいっ！
（執事さんを怒りで睨みながらも、下着を脱ぐように言われると顔色が変わり）
こ、これ以上は…
お願い…下着は許して！！
何故そんなことを…
仕えていた主に手を出すなんて…恥を知りなさいっ！
（執事さんを怒りで睨みながらも、下着を脱ぐように言われると顔色が変わり）
こ、これ以上は…
お願い…下着は許して！！
…じゃあ
こっちにきなさい 桜
（桜のベッドに横になる）
桜… 私の上に乗って
舌と唇で私の乳首を
舐めてください。
…その小さな手で
ちんぽしごきながら…
（桜のプリプリしたブラジャーに隠れる 形のいい乳房を見ながら…）
…ほら 早くきなさい 桜
こっちにきなさい 桜
（桜のベッドに横になる）
桜… 私の上に乗って
舌と唇で私の乳首を
舐めてください。
…その小さな手で
ちんぽしごきながら…
（桜のプリプリしたブラジャーに隠れる 形のいい乳房を見ながら…）
…ほら 早くきなさい 桜
（執事さんの視線を感じて、胸を隠しながら）
そ、そんないやらしいこと出来ません…！！
破綻したとはいえ、お父様もお姉様もいない今、私が由緒ある西條の家の主ですっ！
貴方の指示はうけません！！
（涙を浮かべる顔を背けて、抵抗する）
お父様にも信頼されていた貴方が…そんな人だったなんて…
そ、そんないやらしいこと出来ません…！！
破綻したとはいえ、お父様もお姉様もいない今、私が由緒ある西條の家の主ですっ！
貴方の指示はうけません！！
（涙を浮かべる顔を背けて、抵抗する）
お父様にも信頼されていた貴方が…そんな人だったなんて…
…
…旦那様も奥様も
娘をおいたまま海外にいる… 貴方は知らないが西條はまだ旦那様が隠してる資産があるんですよ
娘を捨てたのに お気に入りのメイドは海外に逃がして囲っているんですよ
…貴方が私を受け入れないならいいです。
…ほら 窓の外 離れに電気がついてるでしょ
…実は若い執事が五人ほど私からの連絡を待ってます…皆 貴方のファンで 私が貴方の権利をとった時
『桜お嬢様のオマンコの匂いかぐだけでもいい』って頼んできて待ってるんですよ…
笑っちゃいますよね
１人は貴方の下着を夜持ち出しオナニーする為に
屋敷全部の洗濯を願いでた変態です
…呼びますか？
（携帯を取り出す）
…旦那様も奥様も
娘をおいたまま海外にいる… 貴方は知らないが西條はまだ旦那様が隠してる資産があるんですよ
娘を捨てたのに お気に入りのメイドは海外に逃がして囲っているんですよ
…貴方が私を受け入れないならいいです。
…ほら 窓の外 離れに電気がついてるでしょ
…実は若い執事が五人ほど私からの連絡を待ってます…皆 貴方のファンで 私が貴方の権利をとった時
『桜お嬢様のオマンコの匂いかぐだけでもいい』って頼んできて待ってるんですよ…
笑っちゃいますよね
１人は貴方の下着を夜持ち出しオナニーする為に
屋敷全部の洗濯を願いでた変態です
…呼びますか？
（携帯を取り出す）
そんな…私はお父様にも捨てられたの…？？
（茫然と宙を見ながら、肩を落とす）
離れ？？
（さっきまで付いていなかった離れの灯りを見つけベッドの上で携帯を持つ執事さんにあわてて）
やめて…やめてくださいっ！
（携帯を奪おうと手を伸ばす）
（茫然と宙を見ながら、肩を落とす）
離れ？？
（さっきまで付いていなかった離れの灯りを見つけベッドの上で携帯を持つ執事さんにあわてて）
やめて…やめてくださいっ！
（携帯を奪おうと手を伸ばす）
（伸ばした手を取り 抱きしめる）
…ほんと だきごこちいい身体して…桜
…ほら 舌出せよ
（首を振って イヤイヤする 桜の頭を押さえ
艶やかな唇をなめまわす）
…手荒な 真似はしたくないんですよ
…ほら 乳首舐めなさい
（桜の背中に手を回しブラジャーのホックを外すと
真っ白な男を知らない乳房が露になる）
…ほんと だきごこちいい身体して…桜
…ほら 舌出せよ
（首を振って イヤイヤする 桜の頭を押さえ
艶やかな唇をなめまわす）
…手荒な 真似はしたくないんですよ
…ほら 乳首舐めなさい
（桜の背中に手を回しブラジャーのホックを外すと
真っ白な男を知らない乳房が露になる）
きゃあ！！
（腕を掴まれて抱きしめられ、体勢を崩して執事さんに重なってしまう）
やっ…放してっ…////
あぅっ…！！
（唇を舌でなぞられ、身体がぞくぞくと震える）
っ…////
（言われるがままに、恐る恐る執事さんの乳首に唇を近付け）
（そっと舐めあげる）
（腕を掴まれて抱きしめられ、体勢を崩して執事さんに重なってしまう）
やっ…放してっ…////
あぅっ…！！
（唇を舌でなぞられ、身体がぞくぞくと震える）
っ…////
（言われるがままに、恐る恐る執事さんの乳首に唇を近付け）
（そっと舐めあげる）
…
…桜お嬢様が
震えながら
俺の乳首舐めてるよ
…いいオッパイして
ほら
まだ 男しらないんだろ
（涙をため 乳首を舐める 桜の乳房を下からもみはじめる）
…はぁ はぁ
…ほら ちんぽ 握れ 桜
（桜の細い手をとり 我慢ジルでぬるぬるになったちんぽを握らせる）
…ほら 使用人のちんぽ
おおきいだろ？
桜のオマンコにはいるかな？
（桜のピンクの乳首を指先で挟み 乳房をいやらしくもみ回す）
…桜お嬢様が
震えながら
俺の乳首舐めてるよ
…いいオッパイして
ほら
まだ 男しらないんだろ
（涙をため 乳首を舐める 桜の乳房を下からもみはじめる）
…はぁ はぁ
…ほら ちんぽ 握れ 桜
（桜の細い手をとり 我慢ジルでぬるぬるになったちんぽを握らせる）
…ほら 使用人のちんぽ
おおきいだろ？
桜のオマンコにはいるかな？
（桜のピンクの乳首を指先で挟み 乳房をいやらしくもみ回す）
676 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/24(火) 01:15:59 ID:iD3/pxKrO
【睡魔がきたので
寝ます
おやすみなさい
おち
寝ます
おやすみなさい
おち
677 ：リサ 17才：2010/08/24(火) 02:07:39 ID:+NI7Zba/O
こんこん
（寝静まった屋敷で執事の宿直室の扉を叩く）
（寝静まった屋敷で執事の宿直室の扉を叩く）
678 ：リサ：2010/08/24(火) 02:13:00 ID:+NI7Zba/O
誰が当番の執事はいないの？
（コンコン）
可愛らしいピンクの絹のパジャマで
（コンコン）
可愛らしいピンクの絹のパジャマで
679 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/24(火) 02:17:21 ID:Wpsly4ZBO
ふたなりＳ女性執事が、お嬢様をレイプしてよろしいでしょうか？
（木目の深い色合の扉がぎしりと開き、タイを緩めた背の高い男がリサを迎え）
こんな時間にいかがなさいましたか？
（静寂の間を縫って包み込むような響きで、貴女に問いかける）
こんな時間にいかがなさいましたか？
（静寂の間を縫って包み込むような響きで、貴女に問いかける）
681 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/24(火) 02:22:44 ID:Wpsly4ZBO
おちますね
失礼しました、落ちます。
なんだか寝付けないわ…
（乱れたネグリジェを整えながら起き上がると
時計に目をやり）
こんな時間…
誰も起きてないよね…
（そっと部屋のドアを開いて廊下をのぞく）
（乱れたネグリジェを整えながら起き上がると
時計に目をやり）
こんな時間…
誰も起きてないよね…
（そっと部屋のドアを開いて廊下をのぞく）
【眠れない若奥様かお嬢様の
添い寝をしてくれる執事さん募集します。
細かい希望等は合わせます。】
添い寝をしてくれる執事さん募集します。
細かい希望等は合わせます。】
【失礼致しました】
【以下空いています】
【以下空いています】
686 ：執事：2010/08/24(火) 21:18:19 ID:Agli5D13O
お嬢様を募集します
仲良しな兄妹風（逆も可）から事務然とした関係まで、ある程度ならカバー出来ますが互いの関係は良好だと助かります
希望は看病シチュでと…少し待たせて貰いますね
仲良しな兄妹風（逆も可）から事務然とした関係まで、ある程度ならカバー出来ますが互いの関係は良好だと助かります
希望は看病シチュでと…少し待たせて貰いますね
687 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/24(火) 21:29:38 ID:Agli5D13O
難しいかな、落ちます
執事さん、まだいらっしゃいますか？
おっと…出戻りで今晩はです
好きな設定があればと、何かありますかね
好きな設定があればと、何かありますかね
こんばんは。
優しくてちょっぴり意地悪な執事さん希望です。
執事さんの希望はありますか？
優しくてちょっぴり意地悪な執事さん希望です。
執事さんの希望はありますか？
了解です、普段は優しい面に少し言葉で弄る感じでと
看病シチュで、といっても治りたてや治りかけ…みたいな症状でどうかな
身体拭きかお風呂を希望してみようかと
看病シチュで、といっても治りたてや治りかけ…みたいな症状でどうかな
身体拭きかお風呂を希望してみようかと
そうですね、そんな感じでお願いします。
了解しました、楽しそうな設定ですね。よければ書き出しお願いしてもいいですか？
了解しました、楽しそうな設定ですね。よければ書き出しお願いしてもいいですか？
書き出しは此方からいきますね
年齢も１０〜２０辺りで選んで貰えればと…執事との性交は初めてと経験ありどちらが好きかな？
こっちのＮＧはグロだけです。では暫くお待ちを
年齢も１０〜２０辺りで選んで貰えればと…執事との性交は初めてと経験ありどちらが好きかな？
こっちのＮＧはグロだけです。では暫くお待ちを
では執事さんは２０代半ばくらいでお願いします。そうですね…私は高校生くらいの設定でいかがですか？
私はグロスカＮＧです。宜しくお願いします。
私はグロスカＮＧです。宜しくお願いします。
そろそろ起きられている頃と…夏休みの風邪ほど勿体無いモノはないが
（小さなカートを押しながら、夜中にもなれば静かな廊下で）
優奈お嬢様、起きられてますかね…翔です
（熱も平熱近くまで下がった夕刻を思い出しながらも、部屋のドアを控え目にノックして反応を待ち）
（小さなカートを押しながら、夜中にもなれば静かな廊下で）
優奈お嬢様、起きられてますかね…翔です
（熱も平熱近くまで下がった夕刻を思い出しながらも、部屋のドアを控え目にノックして反応を待ち）
【年齢設定了解です、甘えて貰えると嬉しいので…また希望があれば言われて下さいね】
(一人で眠るには広すぎるベッドにシルクのパジャマを身に纏った少女がちょこんと座っている)
(夏風邪は執事の看病によりほとんど治った状態だが、まだほんのり頬が赤い)
(突然ノック音が聞こえドアに目を向ける)
はい、どうぞ入って？
【書き出しありがとうございます。執事さんと性交するのは初めてってことでいかがでしょうか？】
(夏風邪は執事の看病によりほとんど治った状態だが、まだほんのり頬が赤い)
(突然ノック音が聞こえドアに目を向ける)
はい、どうぞ入って？
【書き出しありがとうございます。執事さんと性交するのは初めてってことでいかがでしょうか？】
事業の業績が悪化し
会社は手放され 両親は 債権者から逃れる為
海外から戻らない
屋敷にいた 執事 メイドは解雇されたが…
お嬢様に こき使われた 執事だけ自ら屋敷に残る …屋敷には お嬢様と執事ふたりだけとなる
＞ 【お嬢様募集】
会社は手放され 両親は 債権者から逃れる為
海外から戻らない
屋敷にいた 執事 メイドは解雇されたが…
お嬢様に こき使われた 執事だけ自ら屋敷に残る …屋敷には お嬢様と執事ふたりだけとなる
＞ 【お嬢様募集】
失礼します…だいぶ表情も気分も落ち着かれたようで
（静かにドアから入れば、相手の姿を見て一安心といった表情を浮かべ）
何かお困りな事はないでしょうか…冷たくはないですがお茶も用意出来ますし、シーツも交換できますよ
少し換気の為に窓を開けますね
（空調を利かせても少し篭もるような空気を感じれば、夜風を通すようにカーテンと窓を開けて）
【初めて了解しました】
（静かにドアから入れば、相手の姿を見て一安心といった表情を浮かべ）
何かお困りな事はないでしょうか…冷たくはないですがお茶も用意出来ますし、シーツも交換できますよ
少し換気の為に窓を開けますね
（空調を利かせても少し篭もるような空気を感じれば、夜風を通すようにカーテンと窓を開けて）
【初めて了解しました】
？ ？ ？
701 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/24(火) 22:01:55 ID:Agli5D13O
>>700
すまないが使用中なんだ
すまないが使用中なんだ
ええ、翔が毎日看病してくれたから…。もうすっかり元気だよ、心配かけてごめんね？
(翔さんの顔を見ながら小さく微笑み)
何から何まで…どうもありがとう。
(窓を開けるとひんやりとした夜風が舞い込み、気持ち良さそうに目を閉じる)
あ、そうだ…パジャマを…
(寝たきりで汗ばんだ衣服が気持ち悪くて取り替えてほしい、と頼もうとしたが途中で口をつぐむ)
(相手は執事と言うものの異性だ。意識してしまって頼めないようだ…)
やっぱり…何でもない。
(翔さんの顔を見ながら小さく微笑み)
何から何まで…どうもありがとう。
(窓を開けるとひんやりとした夜風が舞い込み、気持ち良さそうに目を閉じる)
あ、そうだ…パジャマを…
(寝たきりで汗ばんだ衣服が気持ち悪くて取り替えてほしい、と頼もうとしたが途中で口をつぐむ)
(相手は執事と言うものの異性だ。意識してしまって頼めないようだ…)
やっぱり…何でもない。
いえいえ、看病をしている方が新鮮と言いますか…お嬢様の寝顔も拝見しましたしね
（少し茶目っ気のある笑みを浮かべてみせようか）
礼を言われるまでもなく…当然の事をしたまでの事で……？
（パジャマと口を噤む姿を見れば、窓を閉めて換気を終えて近付き）
着替えならここに…もうメイド達は休んでいる時間なので、着替える手伝いなら私が補助しますが……温タオルもありますから身体拭きも出来ますよ
（ベットの脇に置いてある代えの綺麗に洗濯された下着や、カートに備えていたタオルを取り出してみるが）
（少し茶目っ気のある笑みを浮かべてみせようか）
礼を言われるまでもなく…当然の事をしたまでの事で……？
（パジャマと口を噤む姿を見れば、窓を閉めて換気を終えて近付き）
着替えならここに…もうメイド達は休んでいる時間なので、着替える手伝いなら私が補助しますが……温タオルもありますから身体拭きも出来ますよ
（ベットの脇に置いてある代えの綺麗に洗濯された下着や、カートに備えていたタオルを取り出してみるが）
え……もう、何言ってるのよ…っ
(口を尖らせて子供のような表情をしてみせる)
(だがその表情の裏には嬉しい気持ちが一杯なのを翔さんには悟られぬよう目をそらした)
え、あ…その……っ
(何もかもお見通しの翔さんに戸惑う)
(自分は着替えさせて貰うのをこんなにも意識しているのに、翔さんは淡々としていることに胸がちくりと痛む)
い…いい…っ
自分で出来るもん…
(口を尖らせて子供のような表情をしてみせる)
(だがその表情の裏には嬉しい気持ちが一杯なのを翔さんには悟られぬよう目をそらした)
え、あ…その……っ
(何もかもお見通しの翔さんに戸惑う)
(自分は着替えさせて貰うのをこんなにも意識しているのに、翔さんは淡々としていることに胸がちくりと痛む)
い…いい…っ
自分で出来るもん…
そうですね…お嬢様も高校生ですから、少しずつ違った慣れも覚えていきませんと……ただ病み上がりという事もありますから、無理はされませんように
（カートをベットの横に持っていけば、着替えるのに不自由はない状態か）
３日程、お風呂に入れなかったですから…シャワー程度でしたら直ぐにでも用意しますが、如何されますか？
（着替えだけで満足するか怪しい事もあれば、そんな提案もさり気なくしてみせようか）
【>>706さん、フォローありがとうございます。誤解されていたみたいですね】
（カートをベットの横に持っていけば、着替えるのに不自由はない状態か）
３日程、お風呂に入れなかったですから…シャワー程度でしたら直ぐにでも用意しますが、如何されますか？
（着替えだけで満足するか怪しい事もあれば、そんな提案もさり気なくしてみせようか）
【>>706さん、フォローありがとうございます。誤解されていたみたいですね】
そうよっ…私はもう高校生だもん、一人で…やる。
(心なしか一瞬少し寂しそうな表情を浮かべる)
ああ…そうね。身体がべたべたして気持ち悪かったの、お願いしてもいい？
(ベッドの横に置かれたカートから着替えや下着等を取り出しながら翔さんの方を見て言う)
(心なしか一瞬少し寂しそうな表情を浮かべる)
ああ…そうね。身体がべたべたして気持ち悪かったの、お願いしてもいい？
(ベッドの横に置かれたカートから着替えや下着等を取り出しながら翔さんの方を見て言う)
ん……でも困った時は遠慮なく仰有って下さいね、お嬢様
（微かに笑みを浮かべると、顔を覗き込んでやんわりとしたフォローの言葉で包み込み）
承りました…ただお風呂場で倒れられたりしたら私が困るので、一緒に同伴させて貰えればと……ちょっとした混浴の練習と思えば如何かと
（お願いに一つ返事で頷きながらも、そう条件をつけてみせようか）
【大人な余裕のある執事でいってますが…趣向に合うかな？がっつくだけは苦手なので】
（微かに笑みを浮かべると、顔を覗き込んでやんわりとしたフォローの言葉で包み込み）
承りました…ただお風呂場で倒れられたりしたら私が困るので、一緒に同伴させて貰えればと……ちょっとした混浴の練習と思えば如何かと
（お願いに一つ返事で頷きながらも、そう条件をつけてみせようか）
【大人な余裕のある執事でいってますが…趣向に合うかな？がっつくだけは苦手なので】
……ありがとう。
(翔さんの優しい笑顔に少しほっとしてつられて微笑む)
えっ……えーっと…
(混浴という言葉に顔を赤らめるが、翔さんは執事として自分に気を遣ってくれているのだと自分に言い聞かせ)
…じゃあ、お願いしようかな
(か弱い声でそう言うと赤らんだ顔を隠すために下を向いた)
【大人な執事さん、大好きです、是非そのままでお願いします。】
【ちなみに私は執事さんが好きなのに上手く伝えられない不器用な女の子っていう設定なのですが…いかがでしょうか？】
(翔さんの優しい笑顔に少しほっとしてつられて微笑む)
えっ……えーっと…
(混浴という言葉に顔を赤らめるが、翔さんは執事として自分に気を遣ってくれているのだと自分に言い聞かせ)
…じゃあ、お願いしようかな
(か弱い声でそう言うと赤らんだ顔を隠すために下を向いた)
【大人な執事さん、大好きです、是非そのままでお願いします。】
【ちなみに私は執事さんが好きなのに上手く伝えられない不器用な女の子っていう設定なのですが…いかがでしょうか？】
何事も経験ですよ…混浴でしたら湯を溜めますか、折角ですし
（部屋のシャワーから浴槽に２人で入るという意味合いにも取れる言葉で、一旦ベットから離れてお風呂の準備を手慣れた様子でしてから戻ってきた手には大きなバスタオルとスクール水着が）
どちらかで身体を隠せば大丈夫かと…洗濯物が終わった中に入ってたので持ってきましたが
（水着なら温かいプール程度になれると言えるか、バスタオルが不安ならばの気遣いであり）
【良かったです。大丈夫ですよ、ゆるゆると楽しみましょう。そのうち暴走しそうな予感が(笑)】
（部屋のシャワーから浴槽に２人で入るという意味合いにも取れる言葉で、一旦ベットから離れてお風呂の準備を手慣れた様子でしてから戻ってきた手には大きなバスタオルとスクール水着が）
どちらかで身体を隠せば大丈夫かと…洗濯物が終わった中に入ってたので持ってきましたが
（水着なら温かいプール程度になれると言えるか、バスタオルが不安ならばの気遣いであり）
【良かったです。大丈夫ですよ、ゆるゆると楽しみましょう。そのうち暴走しそうな予感が(笑)】
そうよね…うん、何事も経験よねっ
(小さくガッツポーズをすると自分の中で決意したかのようにうんうんと頷く)
そうね、久しぶりのお風呂だから湯船に浸かってゆっくりしたいし…。
(お風呂の準備から戻ってきた翔さんの手にはバスタオルとスクール水着が)
(翔さんの気配りが優奈の心をゆっくりと解きほぐした)
わざわざありがとう。水着は窮屈だからバスタオルで十分だよ、翔は本当に気が効くね。
(翔さんの手から受け取ったバスタオルをきゅうっと抱きしめ、嬉しそうな笑顔を浮かべる)
(小さくガッツポーズをすると自分の中で決意したかのようにうんうんと頷く)
そうね、久しぶりのお風呂だから湯船に浸かってゆっくりしたいし…。
(お風呂の準備から戻ってきた翔さんの手にはバスタオルとスクール水着が)
(翔さんの気配りが優奈の心をゆっくりと解きほぐした)
わざわざありがとう。水着は窮屈だからバスタオルで十分だよ、翔は本当に気が効くね。
(翔さんの手から受け取ったバスタオルをきゅうっと抱きしめ、嬉しそうな笑顔を浮かべる)
【はい、楽しみましょうね。ぼ、暴走…っ！ちょっぴり楽しみです(笑)】
水着が窮屈ですか…サイズが合わなくなってきているのかもしれませんね、来年には新調しましょうか
（成長期ともあれば理解出来る言葉でもあり、発育の良い身体と今更ながら意識して）
ではお嬢様から一番風呂に浸かられて下さい…その後に私も続きますから
（手を差し出して脱衣場までエスコートする仕草であり、着替えを先にさせるという意味も含められていて）
【楽しく出来れば幸いです、ゆるゆるイチャイチャと】
（成長期ともあれば理解出来る言葉でもあり、発育の良い身体と今更ながら意識して）
ではお嬢様から一番風呂に浸かられて下さい…その後に私も続きますから
（手を差し出して脱衣場までエスコートする仕草であり、着替えを先にさせるという意味も含められていて）
【楽しく出来れば幸いです、ゆるゆるイチャイチャと】
うん、太っちゃったのかなあ…ダイエットしなくちゃ。
(自分の身体が女性へと成長していることなど自覚していない様子でお腹のお肉をぷにっと摘んでみせる)
あ…うん、わかった…
(翔さんの手を握り緊張した面持ちで脱衣場までエスコートされると、着替えを促されどきりと胸が高鳴る)
(パジャマのボタンに手をかけるとちらりと翔さんを見て)
あの、目…瞑ってて欲しいな…
(自分の身体が女性へと成長していることなど自覚していない様子でお腹のお肉をぷにっと摘んでみせる)
あ…うん、わかった…
(翔さんの手を握り緊張した面持ちで脱衣場までエスコートされると、着替えを促されどきりと胸が高鳴る)
(パジャマのボタンに手をかけるとちらりと翔さんを見て)
あの、目…瞑ってて欲しいな…
太った…というのは語弊があるかと、ブラも窮屈そうですし胸が膨らんでいるからだと思いますよ
（身の回りを世話していれば理解も早いようであり、そう指摘してみせながらもゆっくりとした歩調で脱衣場に着いて）
目を瞑る程度では薄く目を開けるかもしれませんよ？なので…
（そんな冗談を言いながらも、後ろを向いてあげて背中が見える状態なら安心出来るか）
（身の回りを世話していれば理解も早いようであり、そう指摘してみせながらもゆっくりとした歩調で脱衣場に着いて）
目を瞑る程度では薄く目を開けるかもしれませんよ？なので…
（そんな冗談を言いながらも、後ろを向いてあげて背中が見える状態なら安心出来るか）
……っ///からかわないでよ……
(脱衣場へ案内する翔さんの背中にぼそっと呟く)
もう！そんなことしたら…お仕置きするからっ
(翔さんが後ろを向くとほっと胸を撫で下ろしパジャマを脱ぎ始める)
(衣服が肌を擦れる音と、脱いだ衣服がぱさりと床に落ちる音だけが脱衣場に響く)
(最後にショーツを脱ぐとバスタオルを身体に巻き付け)
翔……終わったからもういいよ…
(かすかに震えた声で翔さんの背中に呼び掛ける)
(脱衣場へ案内する翔さんの背中にぼそっと呟く)
もう！そんなことしたら…お仕置きするからっ
(翔さんが後ろを向くとほっと胸を撫で下ろしパジャマを脱ぎ始める)
(衣服が肌を擦れる音と、脱いだ衣服がぱさりと床に落ちる音だけが脱衣場に響く)
(最後にショーツを脱ぐとバスタオルを身体に巻き付け)
翔……終わったからもういいよ…
(かすかに震えた声で翔さんの背中に呼び掛ける)
お嬢様のお仕置きですか…どの様なお仕置きか興味はありますね、と
（終わったと聞けば振り返って、バスタオル一枚の姿に感嘆とした声を漏らし）
可愛いと言うには子供っぽさは幾分抜けてますし…さてさて、私が裸になるのを見たいですかね？
見たいというのなら遠慮なく脱ぎますが…先に入られてても大丈夫ですよ
（執事服に手をかけながら、そう少し意地悪にからかう口調で反応を楽しむように）
（終わったと聞けば振り返って、バスタオル一枚の姿に感嘆とした声を漏らし）
可愛いと言うには子供っぽさは幾分抜けてますし…さてさて、私が裸になるのを見たいですかね？
見たいというのなら遠慮なく脱ぎますが…先に入られてても大丈夫ですよ
（執事服に手をかけながら、そう少し意地悪にからかう口調で反応を楽しむように）
(身体に巻き付けたバスタオルは胸の前で端を処理してある)
(脱げてしまうのが不安なのだろうか、処理した端を手でぎゅっと握りながら立っている)
え、裸……っ！
いいっ！さ、先入ってるからっ///
(からかわれているとわかっていても、翔さんの意地悪を上手くかわす余裕は無いようだ)
(顔を真っ赤にしながら風呂場のドアを開け、逃げるかのように中へと入った)
(風呂場には湯気が立ち込め、心地良い温度になっている。胸の高鳴りを静めるために風呂場の椅子に腰かけた)
翔…そろそろ来るのかな……
(ちらりと風呂場のドアを見つめ、翔さんが来ていないか確認する)
(脱げてしまうのが不安なのだろうか、処理した端を手でぎゅっと握りながら立っている)
え、裸……っ！
いいっ！さ、先入ってるからっ///
(からかわれているとわかっていても、翔さんの意地悪を上手くかわす余裕は無いようだ)
(顔を真っ赤にしながら風呂場のドアを開け、逃げるかのように中へと入った)
(風呂場には湯気が立ち込め、心地良い温度になっている。胸の高鳴りを静めるために風呂場の椅子に腰かけた)
翔…そろそろ来るのかな……
(ちらりと風呂場のドアを見つめ、翔さんが来ていないか確認する)
ん…こういう所はまだまだ子供と
（脱兎するかのように浴室へ入る姿を小声と苦笑混じりに見送り、止めていた脱衣を続けタオル一枚を腰に巻いて）
さて……お邪魔しますね。一緒に入りましょうかお風呂に…昔も入った事がありましたかね、小さい頃ですが
（椅子に座ってかけ湯もしてない様子を見れば、桶で湯をすくって肩からゆっくりと流してあげれば…汗の不快な感触を流すのとタオルが肌に吸い尽くのを伝え）
（脱兎するかのように浴室へ入る姿を小声と苦笑混じりに見送り、止めていた脱衣を続けタオル一枚を腰に巻いて）
さて……お邪魔しますね。一緒に入りましょうかお風呂に…昔も入った事がありましたかね、小さい頃ですが
（椅子に座ってかけ湯もしてない様子を見れば、桶で湯をすくって肩からゆっくりと流してあげれば…汗の不快な感触を流すのとタオルが肌に吸い尽くのを伝え）
(翔さんが入ってくるとびくんと肩を跳ねさせ)
そうだったっけ…もう随分昔の話でしょ？覚えてないよ…
(翔さんの上半身をちらちらと横目で見ると、身体の奥が熱くなるのを感じる)
(普段はきっちりとした燕尾服姿の為このように裸に近い翔さんを見るのは初めてだ。)
(逞しい身体つきに"男性"を感じ慌てて目をそらす)
んっ……気持ちいい…
(肩から温かいお湯が流れ気持ちよさそうに目を細める)
そうだったっけ…もう随分昔の話でしょ？覚えてないよ…
(翔さんの上半身をちらちらと横目で見ると、身体の奥が熱くなるのを感じる)
(普段はきっちりとした燕尾服姿の為このように裸に近い翔さんを見るのは初めてだ。)
(逞しい身体つきに"男性"を感じ慌てて目をそらす)
んっ……気持ちいい…
(肩から温かいお湯が流れ気持ちよさそうに目を細める)
お嬢様が小学生入りたてでしたかね…私もお嬢様みたいな学生でしたよ、懐かしいものです
（覚えがないと聞けば少し意外ではあるが、深くは問わずに）
随分と風邪のせいで我慢させましたからね…入浴しますか。昔みたいに膝の上に乗るなら私が先に入りますが
（そんな昔のワンシーンを思い出させるような言葉を紡ぎ出しながら、落ち着いた様子で大人の色香が滲む姿で笑おうか）
（覚えがないと聞けば少し意外ではあるが、深くは問わずに）
随分と風邪のせいで我慢させましたからね…入浴しますか。昔みたいに膝の上に乗るなら私が先に入りますが
（そんな昔のワンシーンを思い出させるような言葉を紡ぎ出しながら、落ち着いた様子で大人の色香が滲む姿で笑おうか）
そっかぁ…翔はずぅーっと私のお世話役だったもんね。
うん、こんなにお風呂入らなかったの初めてだよ。夏風邪って本当に厄介ね。
上に乗るって……っ///
(どこか妖艶な翔さんに胸は高鳴るばかりで)
……私昔のこと忘れちゃったから…わかんないもん…だから翔が思い出させてよ……っ
(恥ずかしそうに目を伏せながら、たどたどしく小さな声で呟いた)
うん、こんなにお風呂入らなかったの初めてだよ。夏風邪って本当に厄介ね。
上に乗るって……っ///
(どこか妖艶な翔さんに胸は高鳴るばかりで)
……私昔のこと忘れちゃったから…わかんないもん…だから翔が思い出させてよ……っ
(恥ずかしそうに目を伏せながら、たどたどしく小さな声で呟いた)
授業参観も父親代理で来た事がありましたね…懐かしいものです。夏風邪は長引くモノと相場ですから
（教室の後ろで若すぎる父親代理をしたのを思い出して含み笑いを浮かべ）
それだけ沢山覚える事が多いのでしょうし…偶には童心にかえるのも悪くはないかと、さ……お風呂の中に椅子の準備が出来ましたよ、太股の上に座られて下さい
（浴槽の中に脚を伸ばして入り、浴槽が固くて座り心地にお嬢様が駄々をこねた時の秘策だとか）
（教室の後ろで若すぎる父親代理をしたのを思い出して含み笑いを浮かべ）
それだけ沢山覚える事が多いのでしょうし…偶には童心にかえるのも悪くはないかと、さ……お風呂の中に椅子の準備が出来ましたよ、太股の上に座られて下さい
（浴槽の中に脚を伸ばして入り、浴槽が固くて座り心地にお嬢様が駄々をこねた時の秘策だとか）
ふふっ…そんなこともあったね。でもお父様は仕事で忙しいからいつも授業参観には誰も来てくれなくて寂しかったの。だから翔が来てくれた時は嬉しかったなあ…
うん……
(静かに脚を湯船へ入れ、ゆっくりと肩まで浸かり翔さんの太股へ…)
(ドキドキしているのを悟られないよう、翔さんに背を向ける体勢で座る)
(緊張して肩に力が入っているのが誰の目から見てもわかる)
や……やっぱり恥ずかしいよ…っ
うん……
(静かに脚を湯船へ入れ、ゆっくりと肩まで浸かり翔さんの太股へ…)
(ドキドキしているのを悟られないよう、翔さんに背を向ける体勢で座る)
(緊張して肩に力が入っているのが誰の目から見てもわかる)
や……やっぱり恥ずかしいよ…っ
苦渋の策だったようで…最初は私も驚きましたが、意を汲むと悪くはないものですよ
（教師より若い父親代理というのはある意味目立つ評判にもなったとか）
そう緊張せずに…リラックスしましょうか、肩が張ってますよ。寝てばかりでしたから身体が堅いのもあるでしょうが…
（両肩に手を伸ばしてマッサージするように揉みだして…ただ耳元に息がかかるような話し方なものだから効果があるかは微妙かもしれない）
（教師より若い父親代理というのはある意味目立つ評判にもなったとか）
そう緊張せずに…リラックスしましょうか、肩が張ってますよ。寝てばかりでしたから身体が堅いのもあるでしょうが…
（両肩に手を伸ばしてマッサージするように揉みだして…ただ耳元に息がかかるような話し方なものだから効果があるかは微妙かもしれない）
あっ……ん…
(寝たきりで凝っていた肩に翔さんのマッサージはとても心地良くて)
(強張っていた肩も少しほぐれたようだ)
……ひゃあっ！翔…くすぐったい…よ……っ
耳元で喋っちゃダメっ……んん…っ
(耳に熱い息がかかるとぴくんと肩を震わせ、胸がきゅんと締め付けられるような感覚に襲われる)
(気がつけば背中を翔さんの胸板にぴったりとくっつけ、寄り掛かるような体勢になる)
(寝たきりで凝っていた肩に翔さんのマッサージはとても心地良くて)
(強張っていた肩も少しほぐれたようだ)
……ひゃあっ！翔…くすぐったい…よ……っ
耳元で喋っちゃダメっ……んん…っ
(耳に熱い息がかかるとぴくんと肩を震わせ、胸がきゅんと締め付けられるような感覚に襲われる)
(気がつけば背中を翔さんの胸板にぴったりとくっつけ、寄り掛かるような体勢になる)
ダメですか？…その割には近付いてくれてますが
（タオル一枚越しながらもピッタリと寄り合うような格好をさり気なく指摘し）
昔は脚の上に裸ではしゃいでいたのですが、おしとやかになったものです…覚えてますか？
（肩から顔を覗き込むようにすれば、目と鼻の先な２人の距離で…懐かしい昔話ながらも異性と触れ合う姿と等しく）
（タオル一枚越しながらもピッタリと寄り合うような格好をさり気なく指摘し）
昔は脚の上に裸ではしゃいでいたのですが、おしとやかになったものです…覚えてますか？
（肩から顔を覗き込むようにすれば、目と鼻の先な２人の距離で…懐かしい昔話ながらも異性と触れ合う姿と等しく）
……っ///こ、これは…っ
(上手い言い訳が見つからず口をぱくぱくさせる)
お………覚えてないっ！
(本当は覚えている。あの頃はまだ子供で特別な感情なんて無かった。だけど今は…いつも傍に居てくれる執事に思いを寄せているなんて…)
(翔さんから顔を覗きこまれると反射的に顔を背けてしまう)
(上手い言い訳が見つからず口をぱくぱくさせる)
お………覚えてないっ！
(本当は覚えている。あの頃はまだ子供で特別な感情なんて無かった。だけど今は…いつも傍に居てくれる執事に思いを寄せているなんて…)
(翔さんから顔を覗きこまれると反射的に顔を背けてしまう)
最初の頃はただの子守と思ってましたが…これがしてみると愛着が湧くというのでしょうかね、付き合っている年月の賜物でしょうか……ね？
（顔を背ける姿を見れば、顎先に手を添えてしっかり固定すれば反対側からもう一度顔を覗かせてみせれば対面する格好で）
嫌いですかね？如何でしょうか…優奈お嬢様？
（身体に半ば手を回してる格好なので逃げるような行動もロクに取れないだろう、異性として意識するに十分な質問と）
（顔を背ける姿を見れば、顎先に手を添えてしっかり固定すれば反対側からもう一度顔を覗かせてみせれば対面する格好で）
嫌いですかね？如何でしょうか…優奈お嬢様？
（身体に半ば手を回してる格好なので逃げるような行動もロクに取れないだろう、異性として意識するに十分な質問と）
…………っ！
(顎をしっかりと固定され翔さんから見つめられると身動きが取れなくなってしまう)
き………嫌いな訳無いでしょ…っ
…好き。好きよ、翔……
(募らせていた思いを打ち明けると、目の端に熱いものが込み上げ)
(瞬きをひとつするとはらり、と頬を一粒の涙が零れ落ちた)
(顎をしっかりと固定され翔さんから見つめられると身動きが取れなくなってしまう)
き………嫌いな訳無いでしょ…っ
…好き。好きよ、翔……
(募らせていた思いを打ち明けると、目の端に熱いものが込み上げ)
(瞬きをひとつするとはらり、と頬を一粒の涙が零れ落ちた)
少し反則かもしれませんでしたが…許して下さいね、お嬢様……吐露させるような結果になりましたが
（目元に伝う涙を指先を使って拭いながらも、やんわりと謝る姿勢で）
私も好きですよ、愛おしいと言う言葉が一番しっくりとくるのかもしれませんが
（頬を優しく撫でてやりながら、落ち着くのをゆっくり待つような仕草で）
（目元に伝う涙を指先を使って拭いながらも、やんわりと謝る姿勢で）
私も好きですよ、愛おしいと言う言葉が一番しっくりとくるのかもしれませんが
（頬を優しく撫でてやりながら、落ち着くのをゆっくり待つような仕草で）
(一度泣き出してしまうと中々涙は止まらず、ぐすぐすと鼻を鳴らしながら泣きじゃくる)
本当に…？お嬢様として愛してるなんて認めないんだからっ…
(頬を優しく撫でる翔さんの手に自分の手を重ね)
本当に…？お嬢様として愛してるなんて認めないんだからっ…
(頬を優しく撫でる翔さんの手に自分の手を重ね)
お嬢様も変な事を仰いますね…お嬢様である以前に優奈ですから
（そこははっきりとさせておけば納得は貰えるか）
今までの癖もありますので、お嬢様扱いする事もあるかもしれませんが…そこは徐々にと
（手を取らせながらも言葉を紡ぎ…空いてる手で頭を撫でて泣き止むまで落ち着いた空気を醸し出してあげ）
（そこははっきりとさせておけば納得は貰えるか）
今までの癖もありますので、お嬢様扱いする事もあるかもしれませんが…そこは徐々にと
（手を取らせながらも言葉を紡ぎ…空いてる手で頭を撫でて泣き止むまで落ち着いた空気を醸し出してあげ）
(一人の女の子として見てくれていたことに嬉しさが込み上げ、また涙が零れた)
うん……いいの、翔はそのままで…
(そう言うと、翔さんの首筋に顔を埋め)
(鼻をすりすりと擦りつけ猫のように甘える)
うん……いいの、翔はそのままで…
(そう言うと、翔さんの首筋に顔を埋め)
(鼻をすりすりと擦りつけ猫のように甘える)
ん……悪いと言われるよりずっと気が楽ですね、それに甘えてばかりではいけませんが…まるで猫みたいですよ
（背中に手を回して撫でていれば、まるで懐かれるかのような姿に頬を緩ませていると…タオルのほつれに指先がかかったのか、背中側にタオルが引っ張られると結び目が緩み）
（背中に手を回して撫でていれば、まるで懐かれるかのような姿に頬を緩ませていると…タオルのほつれに指先がかかったのか、背中側にタオルが引っ張られると結び目が緩み）
だって本当は…こうしたかったんだよ…
(少し拗ねたように呟くとまた首筋へと顔を埋めた)
……！ちょっ……翔！タオルが…っ
(顔を上げ慌てて結び目を掴もうとするも一足遅く、はらりとバスタオルは身体から離れ)
(バスタオルの下からはふっくらとした二つの膨らみが現れる)
いやっ……見ちゃダメ！
(両腕を胸の前で組み必死に隠そうとする)
(少し拗ねたように呟くとまた首筋へと顔を埋めた)
……！ちょっ……翔！タオルが…っ
(顔を上げ慌てて結び目を掴もうとするも一足遅く、はらりとバスタオルは身体から離れ)
(バスタオルの下からはふっくらとした二つの膨らみが現れる)
いやっ……見ちゃダメ！
(両腕を胸の前で組み必死に隠そうとする)
添い寝とかしたら喜びそうか…恥ずかしいですかね？
（そんな似ている仕草を思い起こさせるような言葉であり）
ぉ……っと。見られるのはダメでしたか、お嬢様の成長した姿を見るのは悪くないと思いますが…丁度良いですね、身体洗いましょうか？
（タオルが湯船に浮かんだままで…相手の身体に手を回して抱き上げると裸の姿のまま湯船から上がり、洗い場へと連れて行けば素肌同士で触れ合う形になり）
（そんな似ている仕草を思い起こさせるような言葉であり）
ぉ……っと。見られるのはダメでしたか、お嬢様の成長した姿を見るのは悪くないと思いますが…丁度良いですね、身体洗いましょうか？
（タオルが湯船に浮かんだままで…相手の身体に手を回して抱き上げると裸の姿のまま湯船から上がり、洗い場へと連れて行けば素肌同士で触れ合う形になり）
ひゃあっ！し…翔……っ///
(胸の高鳴りが伝わってしまうのではないかと言うくらいお互いの身体がぴったりと密着するとみるみるうちに顔が赤く染まる)
もう…恥ずかしいってばぁ…っ
(身体を縮こまらせて必死に隠そうとするが余り意味がない)
(胸の高鳴りが伝わってしまうのではないかと言うくらいお互いの身体がぴったりと密着するとみるみるうちに顔が赤く染まる)
もう…恥ずかしいってばぁ…っ
(身体を縮こまらせて必死に隠そうとするが余り意味がない)
お嬢様の恥ずかしがる姿は良い保養になるといいますか…ね
（慌てる姿を楽しむように、首筋にキスを落として愛おしそうな扱いをしていれば…洗い場の椅子に座らせてみせ）
おっと…私もお嬢様と同じになってしまいましたね、おあいこと言う事で
（湯船から上がった時に拍子で腰に巻いていたタオルが落ちていて…下半身を隠すものは何もなく、男性を象徴する性器が露わになっていて）
（慌てる姿を楽しむように、首筋にキスを落として愛おしそうな扱いをしていれば…洗い場の椅子に座らせてみせ）
おっと…私もお嬢様と同じになってしまいましたね、おあいこと言う事で
（湯船から上がった時に拍子で腰に巻いていたタオルが落ちていて…下半身を隠すものは何もなく、男性を象徴する性器が露わになっていて）
か…からかわないでっ
翔ばっかり余裕なんだもん…悔しい
(俯いてぽつりと呟く)
………っ！///
(ふと視線を落とすとそこには翔さんのモノが露になっていて…)
(初めて見る男性器に戸惑いを隠せず目のやり場に困ってしまう)
翔ばっかり余裕なんだもん…悔しい
(俯いてぽつりと呟く)
………っ！///
(ふと視線を落とすとそこには翔さんのモノが露になっていて…)
(初めて見る男性器に戸惑いを隠せず目のやり場に困ってしまう)
そこは年の功というもので……悔しくても墓穴を掘らないようにと
（ヤケになって貰うと困るので宥めて落ち着かせようか）
どうされました…見たことはなかった、ですかね？普段では隠れて見えないモノですから驚きましたか
（見せつけたりはしないものの、隠す訳でもなく…オープンな振る舞いで自然体と）
（ヤケになって貰うと困るので宥めて落ち着かせようか）
どうされました…見たことはなかった、ですかね？普段では隠れて見えないモノですから驚きましたか
（見せつけたりはしないものの、隠す訳でもなく…オープンな振る舞いで自然体と）
え……あ、うん…初めて見たよ…っ
(凝視は出来ないがちらちらと見ているあたりは、やはり年頃の女の子である)
すこし、触ってみても…いい？
(上目遣いで見つめながら震えた声で尋ね)
(凝視は出来ないがちらちらと見ているあたりは、やはり年頃の女の子である)
すこし、触ってみても…いい？
(上目遣いで見つめながら震えた声で尋ね)
あとは保健体育の授業ですかね…絵ですから実際は別でしょうが
（教科書の絵とは段違いのモノであり、リアルであり裸体の男らしさを際だたせるものでもあり）
大丈夫ですよ、興味をもたれたのなら嬉しいものですし…怖がる事はないですよ
（触るという発言にも鷹揚に頷いて、普段通りに接してみせ）
（教科書の絵とは段違いのモノであり、リアルであり裸体の男らしさを際だたせるものでもあり）
大丈夫ですよ、興味をもたれたのなら嬉しいものですし…怖がる事はないですよ
（触るという発言にも鷹揚に頷いて、普段通りに接してみせ）
うん……じゃあ触る…ね？
(恐る恐る手を伸ばすと指先がちょんっと触れ)
(そのまま優しく包み込むように握るとぎこちなく手を上下に１、２回スライドさせる)
わ……凄い…男の人のってこんな風なんだね…
(恐る恐る手を伸ばすと指先がちょんっと触れ)
(そのまま優しく包み込むように握るとぎこちなく手を上下に１、２回スライドさせる)
わ……凄い…男の人のってこんな風なんだね…
これはこれで…何とも背徳的といいますか
（世話役をしているお嬢様にモノを握られるというのは、一種の性感にも結びつき）
気持ち良くなると大きくなりますし…硬くもなるのでお嬢様から見れば不思議な物でしょうか
お嬢様も触られたら…ここは硬くなるのではないでしょうかね？
（豊満な胸へと指先を這わせて、乳首を指の腹で包むように優しく撫でるような愛撫で扱い）
（世話役をしているお嬢様にモノを握られるというのは、一種の性感にも結びつき）
気持ち良くなると大きくなりますし…硬くもなるのでお嬢様から見れば不思議な物でしょうか
お嬢様も触られたら…ここは硬くなるのではないでしょうかね？
（豊満な胸へと指先を這わせて、乳首を指の腹で包むように優しく撫でるような愛撫で扱い）
うん…どんどん大きくなってるね……翔、気持ちいいの？
(いきり立ったモノを握りながら尋ねる)
あっ………あぁっ…ん…ちょっと…翔……っ
(指先で転がされた乳首は存在を主張するかの如くぷっくりと立ち)
(初めて味わうその快感に甘い吐息が漏れる)
(いきり立ったモノを握りながら尋ねる)
あっ………あぁっ…ん…ちょっと…翔……っ
(指先で転がされた乳首は存在を主張するかの如くぷっくりと立ち)
(初めて味わうその快感に甘い吐息が漏れる)
そこは…正直にイエスと、論より証拠と言いますね
（手の心地よさもあれば技術などは二の次でモノは受け入れていて）
お互いに触りっこと思えば良いかと……厳密に触るならお嬢様のアソコになりますが
（硬くなる乳首を軽く指先で押したりこね回したりと、変化を楽しませながらも大胆な言葉で想像させるか）
（手の心地よさもあれば技術などは二の次でモノは受け入れていて）
お互いに触りっこと思えば良いかと……厳密に触るならお嬢様のアソコになりますが
（硬くなる乳首を軽く指先で押したりこね回したりと、変化を楽しませながらも大胆な言葉で想像させるか）
本当に？翔も気持ちいいの？
ふふ…嬉しい。
(自分も翔さんを気持ちよくしてあげることが出来て嬉しそうに微笑む)
あ…あそこ、って…？
(本当はわかっているが何となくわからないフリをしてみたのは照れ隠しなのだろうか)
【ごめんなさい、良いところなのですがとても眠いので今夜はこの辺で…】
【翔さんさえよろしければ後日続きをしませんか？このお風呂の一件があってからの二人…というような感じで。(もしよろしければ、の話なんですけどね)】
ふふ…嬉しい。
(自分も翔さんを気持ちよくしてあげることが出来て嬉しそうに微笑む)
あ…あそこ、って…？
(本当はわかっているが何となくわからないフリをしてみたのは照れ隠しなのだろうか)
【ごめんなさい、良いところなのですがとても眠いので今夜はこの辺で…】
【翔さんさえよろしければ後日続きをしませんか？このお風呂の一件があってからの二人…というような感じで。(もしよろしければ、の話なんですけどね)】
【いえいえ、リアを重視して貰うのが普通なのでお気になさらずに…長時間お相手ありがとうございました。魅力的ではありますが後日という約束はしない方針なので…また縁があった時にでもお相手宜しくお願いします。今日はゆっくり休まられて下さいね】
【了解しました。長時間のお相手ありがとうございました、とても楽しかったです。それではまた機会があれば宜しくお願いしますね…おやすみなさい。】
752 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/25(水) 03:04:12 ID:LV4XeUQJO
【では…以下空室です】
753 ：りゆ：2010/08/25(水) 09:11:14 ID:CQGGIkPpO
物腰柔らかだけど意地悪な執事さんいるかしら？
754 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/25(水) 09:15:08 ID:KY2LdyTCO
はい，こちらにおります。よろしくお願いします。
755 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/25(水) 09:21:30 ID:KY2LdyTCO
おちます
756 ：りゆ：2010/08/25(水) 09:24:24 ID:CQGGIkPpO
あ！すれ違っちゃいましたね
>>754さんごめんなさい…
>>754さんごめんなさい…
757 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/25(水) 09:28:04 ID:KY2LdyTCO
お嬢さまの年齢スタイルを教えてください。よろしくお願いします。
758 ：りゆ：2010/08/25(水) 09:31:02 ID:CQGGIkPpO
まだいらっしゃったんですね！よかった
年齢は17歳(設定)
身長150cmくらい。Ｂカップの貧乳が悩み事です
年齢は17歳(設定)
身長150cmくらい。Ｂカップの貧乳が悩み事です
じゃあ貧乳のお嬢様を虐めさせていただきます。 お嬢様は処女で構いませんか？書き出しをお願いします。
760 ：りゆ：2010/08/25(水) 09:42:20 ID:CQGGIkPpO
(深夜12時頃、どうにも寝付けず執事さんの部屋を訪れる)
まだ…起きてる？
なんか寝れなくて…一緒に寝てもいーい？
(フリルのついたキャミソールワンピースを纏い、手には自分の枕を持ってドアから遠慮がちに顔を覗かせる)
【こんな感じで大丈夫でしょうか？初心者なので色々至らないと思いますがよろしくお願いします。処女設定で大丈夫です！】
まだ…起きてる？
なんか寝れなくて…一緒に寝てもいーい？
(フリルのついたキャミソールワンピースを纏い、手には自分の枕を持ってドアから遠慮がちに顔を覗かせる)
【こんな感じで大丈夫でしょうか？初心者なので色々至らないと思いますがよろしくお願いします。処女設定で大丈夫です！】
あっ！お嬢様，こんな夜更けに私の部屋に来るなんて、はしたない。暑くて眠れないのですか？ 夕涼みでもしますか？
は、はしたなくなんかないよ！(はしたないと言われたのが恥ずかしく、顔を背ける)
夕涼み？お月見でもするの？
(とりあえず部屋に入り、執事さんの隣に座る)
夕涼み？お月見でもするの？
(とりあえず部屋に入り、執事さんの隣に座る)
ではお嬢様 ・・二人でしばらくお話でもいたしますか？ もう17歳になられるのですね。男性のお好きな方などはいらっしゃるのですか？
す、好きな人？えーっと…あの…
(好きな人が目の前にいるとは言えず、しどろもどろになってしまい)
(好きな人が目の前にいるとは言えず、しどろもどろになってしまい)
まぁ，お嬢様は年齢より
幼く見えますから！ まだ早いですね。
（彼女の白いうなじや胸元を見て微笑む。）
幼く見えますから！ まだ早いですね。
（彼女の白いうなじや胸元を見て微笑む。）
幼い…ってそれ子供扱いしてるでしょ！
(むーっとむくれると、突然抱き着き)
子供はこんなことしないんだよ？
(不意打ちで軽いキスをする)
(むーっとむくれると、突然抱き着き)
子供はこんなことしないんだよ？
(不意打ちで軽いキスをする)
お嬢様また，幼い時はいつもしていではないですか？
前のようにまたお医者さんごっこでもいたしますか？
前のようにまたお医者さんごっこでもいたしますか？
すみません
電話がかかって来たのでオチです。お相手ありがとうございました
電話がかかって来たのでオチです。お相手ありがとうございました
769 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/25(水) 10:22:46 ID:KY2LdyTCO
おちます
770 ：桜：2010/08/25(水) 20:46:35 ID:qRR00r8WO
クールな執事さんを募集します！
執事さんを振り向かせる為に、あの手この手で頑張りたいですww
執事さんを振り向かせる為に、あの手この手で頑張りたいですww
桜さん 今日は 菜緒の名前で カーセックスさせてください
これでいいですか？？
どんなシチュにしましょうか？？
どんなシチュにしましょうか？？
ごめんなさい！
漢字間違えちゃった
漢字間違えちゃった
お相手募集447のシチュで
密着ボックスで待ってます
ありがとう おち
密着ボックスで待ってます
ありがとう おち
落ち
優しく いやらしく ねちっこく責めてくれる執事さん いませんか!?
こちら ちょっと気が強めのお嬢様っていう設定でお願いします。
こちら ちょっと気が強めのお嬢様っていう設定でお願いします。
777 ：結愛：2010/08/25(水) 22:22:08 ID:EgjySBWUO
募集あげ
お相手よろしいですか？
よろしくお願いします♪
初心者なので リードお任せしてもよろしいですか？
希望は 私が 貴方に片思いしていて
普段から 気持ち伝えてるけど 中々相手にしてもらえてなかった、
そんなある日の深夜に 貴方が私の部屋に来て…ってｶﾝｼﾞでお願いします。
ＮＧは 汚い系です
希望は 私が 貴方に片思いしていて
普段から 気持ち伝えてるけど 中々相手にしてもらえてなかった、
そんなある日の深夜に 貴方が私の部屋に来て…ってｶﾝｼﾞでお願いします。
ＮＧは 汚い系です
【了解。 では書き出します。】
（屋敷中の人が寝静まるような深夜、執事が一人。 コンコン、と令嬢の部屋の扉を小さくノックした。）
夜分にすみません、お嬢様。
少々重要な用件です。 今起きていらっしゃいますか？
（屋敷中の人が寝静まるような深夜、執事が一人。 コンコン、と令嬢の部屋の扉を小さくノックした。）
夜分にすみません、お嬢様。
少々重要な用件です。 今起きていらっしゃいますか？
あっ あと苗字お願いします。
普段Ｓの私を 淫らなＭにしてください♪
普段Ｓの私を 淫らなＭにしてください♪
｢秋谷!?
どうしたの… こんな時間に。
入っていいわよ｣
そう言うと
軽くショールを羽織り
鍵を開け 部屋へ招き入れた。
どうしたの… こんな時間に。
入っていいわよ｣
そう言うと
軽くショールを羽織り
鍵を開け 部屋へ招き入れた。
わざわざすみません。
失礼します。
（コツコツと革靴の音を立てながら室内に入る。 女性独特の甘い匂いにむせ返りそうになりながら、令嬢に向き直る。）
お嬢様、この秋谷にようやく決心が着きました。
（言うと、向き直って近寄り、真正面から深く抱きしめ）
失礼します。
（コツコツと革靴の音を立てながら室内に入る。 女性独特の甘い匂いにむせ返りそうになりながら、令嬢に向き直る。）
お嬢様、この秋谷にようやく決心が着きました。
（言うと、向き直って近寄り、真正面から深く抱きしめ）
(突然の事に 状況が よくわからず)
｢えっ!? ちょっと!!
秋谷っ 急に何するのよっ ｣
(いつも素っ気なくあしらわれてきた 秋谷に 抱き締められ
かなり動揺している)
｢えっ!? ちょっと!!
秋谷っ 急に何するのよっ ｣
(いつも素っ気なくあしらわれてきた 秋谷に 抱き締められ
かなり動揺している)
お嬢様が普段から私に言って下さってたではないですか。
あれは偽りですか？
（言いながら顎に指をかけ、クイッと顔を上を向かせるとその唇を包むように唇を浅く重ねる。）
あれは偽りですか？
（言いながら顎に指をかけ、クイッと顔を上を向かせるとその唇を包むように唇を浅く重ねる。）
｢ぅぐっ はぁ…
私が普段言ってる事ってなによっ｣
(無理やり唇を奪われ 柔らかい感触に
少し感じてしまい
目を潤ませて)
私が普段言ってる事ってなによっ｣
(無理やり唇を奪われ 柔らかい感触に
少し感じてしまい
目を潤ませて)
普段から私を想って下さったことは存じています。
（すぐに唇を離すと、舌で涙を拭い身体を抱え上げる。）
ご安心下さい、決して酷い目には合わせません。
（ベッドに運ぶと仰向けに寝かせ、その上に跨がると首筋に舌を這わせ）
（すぐに唇を離すと、舌で涙を拭い身体を抱え上げる。）
ご安心下さい、決して酷い目には合わせません。
（ベッドに運ぶと仰向けに寝かせ、その上に跨がると首筋に舌を這わせ）
｢… んっ… 秋谷…
でも どうして急に こんな事…｣
(まだ少し 状況が飲み込めずに 戸惑いつつも
秋谷の優しい舌遣いに
感じてしまう自分を
必死に抑えようと 秋谷を突き放す)
｢… とっ とりあえず ちゃんと説明してよっ
秋谷は 私を どう思ってるの!? ｣
でも どうして急に こんな事…｣
(まだ少し 状況が飲み込めずに 戸惑いつつも
秋谷の優しい舌遣いに
感じてしまう自分を
必死に抑えようと 秋谷を突き放す)
｢… とっ とりあえず ちゃんと説明してよっ
秋谷は 私を どう思ってるの!? ｣
（どう思っているか、という問い掛けに答えを返す代わりに軽いキスをし）
愚問ですよお嬢様。
私の行為が答えです。
（そう言うと邪魔されないよう両腕を痛くないように自分の手で掴み、ベッドに押し付けて拘束する。）
肩の力をお抜き下さい。
（耳元に口を寄せると、フッと息を吹き付け）
愚問ですよお嬢様。
私の行為が答えです。
（そう言うと邪魔されないよう両腕を痛くないように自分の手で掴み、ベッドに押し付けて拘束する。）
肩の力をお抜き下さい。
（耳元に口を寄せると、フッと息を吹き付け）
(息を吹きかけられ 力が抜け
抵抗を 諦める)
｢わ 分かったわ… 秋谷… でもっ その…｣
(実は まだ経験のない 結愛は
恥ずかしくて それを言えずに… つい強がって )
｢私を ちゃんと満足させなきゃ 失格よ?｣
(そう言うと 平然を装い)
抵抗を 諦める)
｢わ 分かったわ… 秋谷… でもっ その…｣
(実は まだ経験のない 結愛は
恥ずかしくて それを言えずに… つい強がって )
｢私を ちゃんと満足させなきゃ 失格よ?｣
(そう言うと 平然を装い)
フフッ、まるで経験豊富な口ぶりですね。
大丈夫、優しくしますから。
（服のボタンを外し、ブラのホックを外すと、現れた膨らみの片方に手を、片方に舌を這わせる。）
大丈夫、優しくしますから。
（服のボタンを外し、ブラのホックを外すと、現れた膨らみの片方に手を、片方に舌を這わせる。）
｢あっ… ん…
おっぱい 小さいから見ないでぇっ…
はぅ… あぁ…｣
(強気の口調も虚しく
体は 初めての感覚に
緊張を覚え 体をくねらせて
その刺激から 逃げようとするが)
おっぱい 小さいから見ないでぇっ…
はぅ… あぁ…｣
(強気の口調も虚しく
体は 初めての感覚に
緊張を覚え 体をくねらせて
その刺激から 逃げようとするが)
いえ、可愛いですよ。
ここもその反応も。
（乳首の周りを片方は指、片方は舌でクルクル回して責めていたが、やがて乳首を直接責める。
指はくにくにと弄り、舌はころころと転がし時折強く吸う。）
ここもその反応も。
（乳首の周りを片方は指、片方は舌でクルクル回して責めていたが、やがて乳首を直接責める。
指はくにくにと弄り、舌はころころと転がし時折強く吸う。）
｢はぁ…んっ 秋谷ぁ…
やっ やだっ
やめてぇ… ｣
(口では そう言いつつも 乳首の方は 硬くなり反応しはじめ…)
やっ やだっ
やめてぇ… ｣
(口では そう言いつつも 乳首の方は 硬くなり反応しはじめ…)
もうこんなに固いですよ。
感じてるんですね？
（ピンッ、と指で軽くデコピンするように乳首を弾く。）
こちらも準備は良いみたいですね？
（身体を下に持って行き、脚を広げさせる。 そのまま内の腿を撫でながら、下着の上から舌で筋をなぞる）
感じてるんですね？
（ピンッ、と指で軽くデコピンするように乳首を弾く。）
こちらも準備は良いみたいですね？
（身体を下に持って行き、脚を広げさせる。 そのまま内の腿を撫でながら、下着の上から舌で筋をなぞる）
｢感じてなんかっ…｣
(首をふり 否定するが
舌が クリトリスを見つけると)
｢… あっ あぁっ ん
いやっ そこは… ｣
(足をバタバタして 秋谷の行為を やめさせようとして)
(首をふり 否定するが
舌が クリトリスを見つけると)
｢… あっ あぁっ ん
いやっ そこは… ｣
(足をバタバタして 秋谷の行為を やめさせようとして)
800 ：あや：2010/08/26(木) 01:19:43 ID:7CecpkK0O
勃起クリにおちんぽぎゅうぎゅうしてくれる執拗はいませんかあ?
お嬢様か奥様いませんか？
落ちます
803 ：ひな：2010/08/26(木) 14:07:11 ID:nsGxjOTd0
クールで大人な執事さん募集します
秘密で付き合ってる設定でおねがいします
いつもわざと冷たくしていて
いじわるで、いやらしくせめてください････
秘密で付き合ってる設定でおねがいします
いつもわざと冷たくしていて
いじわるで、いやらしくせめてください････
お相手いいかな？
おねがいします
流れは相談で決めたいんですがいいですか？
ひなの性格は
わがままで天然、甘えん坊です
流れは相談で決めたいんですがいいですか？
ひなの性格は
わがままで天然、甘えん坊です
806 ：ひな：2010/08/26(木) 14:30:08 ID:nsGxjOTd0
いなくなられたみたいなので
再度募集します
再度募集します
お呼びですか？お嬢様。
このわたくしに忠実な執事いるかしら？(もちろん夜も)できれば名字の方が燃えるのでよろしく…
おねがいします〜
アイスティーの見たいなぁ〜
アイスティーの見たいなぁ〜
こちらにいますよ。
お部屋に参りましょうか？
お部屋に参りましょうか？
>>810
わたくしを指名しているのですか？
わたくしを指名しているのですか？
すみません、打ち間違えましたぁ･･･
部屋にもってきてほしいなぁ
（とりあえず、部屋にくるかんじでいいですか？）
部屋にもってきてほしいなぁ
（とりあえず、部屋にくるかんじでいいですか？）
813 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/26(木) 14:41:53 ID:6Iv0tu/XO
混乱させてしまいました。すみません。
落ちます。
落ちます。
>>808
再度↑で募集致します。
再度↑で募集致します。
815 ：ひな：2010/08/26(木) 14:43:35 ID:nsGxjOTd0
あれっ
また募集します〜
また募集します〜
おちます
817 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/26(木) 15:03:29 ID:lyyeZYpFO
落ち
私の執事になって下さる方募集致します。できれば名字だと嬉しいです。
820 ：小島：2010/08/26(木) 15:21:18 ID:JAXgyPN+0
まなみ様
小島でいかがでしょうか？
小島でいかがでしょうか？
>>818
できれば若めでお願いします。うーん、二十歳位でどうかしら？
できれば若めでお願いします。うーん、二十歳位でどうかしら？
822 ：小島：2010/08/26(木) 15:23:36 ID:JAXgyPN+0
移動、落ち。
畏まりました。まなみ様。
では、執事になったばかりの20歳の新人でお願いいたします。
まなみ様は、奥様ですか？それともお嬢様でしょうか？？
よろしければ、書き出ししてもらえれば、合わせて参ります。
では、執事になったばかりの20歳の新人でお願いいたします。
まなみ様は、奥様ですか？それともお嬢様でしょうか？？
よろしければ、書き出ししてもらえれば、合わせて参ります。
>>823
すみません私が二十歳で高村さん(以後呼び捨てにさせて下さい)が三十五歳でおねがいします。私は裕福なお嬢様という設定でお願いします。ちょっとツンデレ入りますが、おつきあい下さい。
では書き出しますね。
お父様はお仕事、お母様は一人でバカンス…あたしってなんの為にいるのかしら…
すみません私が二十歳で高村さん(以後呼び捨てにさせて下さい)が三十五歳でおねがいします。私は裕福なお嬢様という設定でお願いします。ちょっとツンデレ入りますが、おつきあい下さい。
では書き出しますね。
お父様はお仕事、お母様は一人でバカンス…あたしってなんの為にいるのかしら…
>>824
【了解しました。では３５歳の大人の執事になりますね】
（また、今日も広い屋敷で、留守番をしているまなみお嬢様…）
コンコン♪
失礼いたします、まなみお嬢様、午後のお茶をご準備いたしました？
（丁重に頭を下げ、茶器を持って、静かにまなみさんの部屋に入室する）
冷たいアイスティーと温かい紅茶、どちらになさいますか？
【了解しました。では３５歳の大人の執事になりますね】
（また、今日も広い屋敷で、留守番をしているまなみお嬢様…）
コンコン♪
失礼いたします、まなみお嬢様、午後のお茶をご準備いたしました？
（丁重に頭を下げ、茶器を持って、静かにまなみさんの部屋に入室する）
冷たいアイスティーと温かい紅茶、どちらになさいますか？
>>825
いらないわ…。高村…。さげてちょうだい。
いらないわ…。高村…。さげてちょうだい。
畏まりました…
（一人で寂しそうなまなみさんを見詰めて…）
では、他になにか、お持ちいたしましょうか？
それとも、どこか、お加減でも？？
私でよければ、なんなりと、おっしゃって下さいませ
（心配そうな表情で、優しく問いかける）
（一人で寂しそうなまなみさんを見詰めて…）
では、他になにか、お持ちいたしましょうか？
それとも、どこか、お加減でも？？
私でよければ、なんなりと、おっしゃって下さいませ
（心配そうな表情で、優しく問いかける）
（自嘲気味な微笑みを浮かべながら、問いかけるまなみさんに、悲しそうな眼で…）
と、とんでもございませんっ！
私は、お嬢様が元気が無くて、ただ、ただ、心配で…
それに私のような者が、このお屋敷の財産だなんて、滅相もございません…
私は…高村は、いつも、明るく笑っている、まなみお嬢様のほうが…お嬢様らしくて…す、好きです。
（心配そうな顔をしながらも、少し照れくさそうに、小さな声で…）
お嬢様が笑ってくださるなら、どんな事でも…いたしますから、元気になって下さい。
と、とんでもございませんっ！
私は、お嬢様が元気が無くて、ただ、ただ、心配で…
それに私のような者が、このお屋敷の財産だなんて、滅相もございません…
私は…高村は、いつも、明るく笑っている、まなみお嬢様のほうが…お嬢様らしくて…す、好きです。
（心配そうな顔をしながらも、少し照れくさそうに、小さな声で…）
お嬢様が笑ってくださるなら、どんな事でも…いたしますから、元気になって下さい。
はい、妻も子供もおります…
愛情？いえいえ、奥さまもご主人さまも、お嬢様の事をとっても愛してらっしゃいますよ…
お二人とも忙しいのは…仕方ない事ですが…
（とりなそうとするけど、うなだれてベッドに座るまなみさん）
ご命令でしたら…
でも、お嬢様の事が、心配で…とても、そんな気にはなりません…
（座ったまなみさんに目線を合わせて、膝まづきながら、顔を覗き込む）
愛情？いえいえ、奥さまもご主人さまも、お嬢様の事をとっても愛してらっしゃいますよ…
お二人とも忙しいのは…仕方ない事ですが…
（とりなそうとするけど、うなだれてベッドに座るまなみさん）
ご命令でしたら…
でも、お嬢様の事が、心配で…とても、そんな気にはなりません…
（座ったまなみさんに目線を合わせて、膝まづきながら、顔を覗き込む）
すいません、急用です。
お相手ありがとうございました。
失礼いたします、まなみお嬢様…
お相手ありがとうございました。
失礼いたします、まなみお嬢様…
835 ：かな：2010/08/27(金) 00:23:38 ID:fJVzr6LpO
ちんぽでクリぐにゅぐにゅしてくれる執事はいないですか?
落ちます。
837 ：大日方：2010/08/27(金) 00:42:46 ID:i0IGX4RY0
旦那様から留守宅を任されている執事が
門限を破り帰宅した奥様またはお嬢様をお仕置き調教
お相手募集します。
門限を破り帰宅した奥様またはお嬢様をお仕置き調教
お相手募集します。
落ちます
839 ：みのり：2010/08/28(土) 22:10:54 ID:tfHc392IO
ただいま帰りました。
（丈を短くした制服に、髪をおろして。
夜遊びをし、タクシーを拾って帰ってきた。
みのりの夜遊びは、屋敷でも話題になっている）
（丈を短くした制服に、髪をおろして。
夜遊びをし、タクシーを拾って帰ってきた。
みのりの夜遊びは、屋敷でも話題になっている）
840 ：みのり：2010/08/28(土) 22:20:43 ID:tfHc392IO
…みんな寝たのかしら
入退院を繰り返す年老いた夫のところに、大学を中退して後妻として嫁がされ、
執事とばあやと３人で毎日を鬱々と暮らす新妻を、無理矢理犯して孕ませてくれる執事さんを募集します。
敬語で責めてくれる人だと良いな。
執事とばあやと３人で毎日を鬱々と暮らす新妻を、無理矢理犯して孕ませてくれる執事さんを募集します。
敬語で責めてくれる人だと良いな。
ざんねん。
オチます。
オチます。
843 ：はるか：2010/08/29(日) 00:42:12 ID:mrWD6CxZO
どなたかいらっしゃいませんか？
お互い両想いなのに身分の違いからなかなか結ばれない設定でお願いしたいです。
お互い両想いなのに身分の違いからなかなか結ばれない設定でお願いしたいです。
844 ：はるか：2010/08/29(日) 00:49:24 ID:mrWD6CxZO
いらっしゃいませんか〜？
移動してみようかな。落ちますね。
846 ：桜：2010/08/29(日) 11:55:03 ID:/285Dk+dO
Ｓな執事さんを募集します！
落ちます
学のある執事さんいらっしゃいませんか？
849 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/29(日) 19:03:21 ID:9clMmwBm0
おち
850 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/29(日) 21:17:46 ID:vZh7mCdm0
>>841で募集してみます。
PCの方だと嬉しいです。
PCの方だと嬉しいです。
851 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/29(日) 21:28:37 ID:vZh7mCdm0
うーん。
落ちます。
落ちます。
852 ：広美：2010/08/29(日) 21:50:13 ID:MO2gcLytO
落ちます
854 ：九堂りく：2010/08/29(日) 23:08:50 ID:2uq9VVFHO
私を執事にしてくださるお嬢様はいらっしゃりませんか。
855 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/29(日) 23:30:10 ID:2uq9VVFHO
おちます
856 ：廉：2010/08/30(月) 00:37:11 ID:oBsjF/9fO
お嬢様、いらっしゃいませんか？
(中文程度シチュ重視の方募集します)
(中文程度シチュ重視の方募集します)
落ちます
858 ：果歩：2010/08/30(月) 15:53:09 ID:InV6uwSj0
執事さん募集です。
シチュは相談させてください。
シチュは相談させてください。
>>858
お呼びですか、お嬢様？
お呼びですか、お嬢様？
こちらはややSです。
年のころは30前半で、NGはスカのみです。
どのようなプレイがお好みですか？
年のころは30前半で、NGはスカのみです。
どのようなプレイがお好みですか？
スカグロとハードな調教っぽいのは苦手なんですけど、後は大丈夫だと思います。
好きなプレイは特にこれというのはなくて、どちらかというと相手の人に合わせて
流れに任せちゃう方が好きです。
では、わがままで甘えん坊タイプと真面目で恥ずかしがり屋なタイプのお嬢様でしたらどちらが
いいですか？
性格に合わせて書き出ししてみますので。
体型や年齢などの好みもありましたら教えてください。
好きなプレイは特にこれというのはなくて、どちらかというと相手の人に合わせて
流れに任せちゃう方が好きです。
では、わがままで甘えん坊タイプと真面目で恥ずかしがり屋なタイプのお嬢様でしたらどちらが
いいですか？
性格に合わせて書き出ししてみますので。
体型や年齢などの好みもありましたら教えてください。
では真面目で恥ずかしがり屋の方でお願いします。
年のころは10代後半、胸やお尻が大きめのタイプが好みです。
こちらにも希望があればいつでもお願いします。
では書き出しをお願いできますか？
年のころは10代後半、胸やお尻が大きめのタイプが好みです。
こちらにも希望があればいつでもお願いします。
では書き出しをお願いできますか？
わかりました。
何かありましたらお伝えしますね。
よかったらお名前を名字にしてもらってもいいですか？
書き出ししますので、少々お待ちください。
何かありましたらお伝えしますね。
よかったらお名前を名字にしてもらってもいいですか？
書き出ししますので、少々お待ちください。
名前変えました。
よろしくおねがいします。
よろしくおねがいします。
(午後、日が傾き始めた静かな屋敷の中)
(本を読みながら、隣でお茶の支度をする執事をちらちらと見つめる)
いつもありがとう。今日もおいしそうね。
(笑顔で礼を言うがその表情は少しぎこちない)
(シンプルな黒のワンピースの裾をきゅっと握ると)
今日はお茶に一緒に付き合ってくれないかしら？
ちょっと…相談事があって…。
(支度を終えて早々に立ち去ろうとする執事をおずおずと呼びとめる)
(本を読みながら、隣でお茶の支度をする執事をちらちらと見つめる)
いつもありがとう。今日もおいしそうね。
(笑顔で礼を言うがその表情は少しぎこちない)
(シンプルな黒のワンピースの裾をきゅっと握ると)
今日はお茶に一緒に付き合ってくれないかしら？
ちょっと…相談事があって…。
(支度を終えて早々に立ち去ろうとする執事をおずおずと呼びとめる)
私が、お嬢様とご一緒に…ですか…？
（主と同席することは無礼であるかとしばし考え込んで）
そういうことは普段は許されないのですが…
お嬢様に何かお考えあってのこと、承知しました
（ついてきていた他の付き人たちに目配せして席を外させる）
（部屋の中には芹沢と果歩の二人が残される）
（主と同席することは無礼であるかとしばし考え込んで）
そういうことは普段は許されないのですが…
お嬢様に何かお考えあってのこと、承知しました
（ついてきていた他の付き人たちに目配せして席を外させる）
（部屋の中には芹沢と果歩の二人が残される）
ありがとう…
(ほっと息をついて、他の人たちが退室するのを見送ると)
あ、座って。ずっと首を上げてるのも疲れてしまうから。
(自分の向かいの椅子を手で差すと、少し軽い調子で言い)
(しばし話が切り出せずに、言葉を探すように視線を泳がせているが)
あのね…私の縁談の話、お父様から聞いてる？
昨日の夜、お母様からそういう話があるって聞かされたんだけど…。
(必死になりそうなのをなんとか自制した強張った声で問いかける)
(ほっと息をついて、他の人たちが退室するのを見送ると)
あ、座って。ずっと首を上げてるのも疲れてしまうから。
(自分の向かいの椅子を手で差すと、少し軽い調子で言い)
(しばし話が切り出せずに、言葉を探すように視線を泳がせているが)
あのね…私の縁談の話、お父様から聞いてる？
昨日の夜、お母様からそういう話があるって聞かされたんだけど…。
(必死になりそうなのをなんとか自制した強張った声で問いかける)
はい、では失礼いたします。
（真正面の椅子をわずかにずらし、果歩と正対しないようにして）
（椅子に腰かけ、伏し目がちな果歩を見つめる）
縁談…で、ございますか。
ええ、伺っております。
相手の方もご名族で大変ご立派な方だと。
大変喜ばしいことです。おめでとうございます。
（固い表情のまま、軽く頭を下げる）
その縁談が、どうかなさいましたか…？
（真正面の椅子をわずかにずらし、果歩と正対しないようにして）
（椅子に腰かけ、伏し目がちな果歩を見つめる）
縁談…で、ございますか。
ええ、伺っております。
相手の方もご名族で大変ご立派な方だと。
大変喜ばしいことです。おめでとうございます。
（固い表情のまま、軽く頭を下げる）
その縁談が、どうかなさいましたか…？
(表情を変えずに、淡々と喋る様子を見つめて)
そう…。ご立派な方なの。そうよね…。お父様が選んだ方ですものね…。
(小さな声で呟くと俯き、長い髪が肩からこぼれて表情を隠す)
(しばし沈黙に包まれるが、意を決したようにぱっと顔を上げると)
ねえ、芹沢さんはどう思う？
私とその方、うまくやっていけると思う…？だって…まだ、一度もお会いしてないのに…
(不安いっぱいな顔をして息をつめて隣を見つめる)
そう…。ご立派な方なの。そうよね…。お父様が選んだ方ですものね…。
(小さな声で呟くと俯き、長い髪が肩からこぼれて表情を隠す)
(しばし沈黙に包まれるが、意を決したようにぱっと顔を上げると)
ねえ、芹沢さんはどう思う？
私とその方、うまくやっていけると思う…？だって…まだ、一度もお会いしてないのに…
(不安いっぱいな顔をして息をつめて隣を見つめる)
（うつむく果歩を見て、乗り気ではないだろうと同情しながら頭を見つめていたが）
（突然顔を上げられて、思いのほか不安げなことに戸惑い）
私は… 結婚したこともございませんから、申し上げにくいのですが…
（言葉を選んで）
そうですね…、どのような方が相手であっても、
互いに相手を思いやる気持ちさえあれば心配はないかと…
こちらの望みを相手にお伝えし、相手の望みに耳を傾け、
相手の難しい要求にご自分を合わせられれば…あるいは…
（はっとして）
失礼をいたしました。出すぎたことを…
（突然顔を上げられて、思いのほか不安げなことに戸惑い）
私は… 結婚したこともございませんから、申し上げにくいのですが…
（言葉を選んで）
そうですね…、どのような方が相手であっても、
互いに相手を思いやる気持ちさえあれば心配はないかと…
こちらの望みを相手にお伝えし、相手の望みに耳を傾け、
相手の難しい要求にご自分を合わせられれば…あるいは…
（はっとして）
失礼をいたしました。出すぎたことを…
いえ、いいの！ありがとう…そうよね…努力するしかないのよね。
私はこの家に生まれたときから、おいえの役に立つようにと育てられてきたんだもの。
(慌てて謝られるとぷるぷると首を振って、心もとない笑顔を浮かべて謝罪を受け流し)
…あの…芹沢さんはなぜ結婚なさらないの？
お、お付き合いなさってる方はいらっしゃるのかしら？
(ほんのりと頬を赤らめると目線を合わせずにぽつりと聞く)
私はこの家に生まれたときから、おいえの役に立つようにと育てられてきたんだもの。
(慌てて謝られるとぷるぷると首を振って、心もとない笑顔を浮かべて謝罪を受け流し)
…あの…芹沢さんはなぜ結婚なさらないの？
お、お付き合いなさってる方はいらっしゃるのかしら？
(ほんのりと頬を赤らめると目線を合わせずにぽつりと聞く)
お気持ちは私のような者には察することしかできませんが…
不安は今だけのものではないかと。
ご一緒になられればきっと楽しい生活になられますよ。
私はそのお姿を拝見することはできませんが、
お嬢様の幸せをひとえに願っております…。
（果歩が去っていくことを想像すると少しだけ心に寒風が吹く）
私は…私にもお役目がございますから。
私が大切に思う女性は、お嬢様と、それから奥さまだけでございます。
不安は今だけのものではないかと。
ご一緒になられればきっと楽しい生活になられますよ。
私はそのお姿を拝見することはできませんが、
お嬢様の幸せをひとえに願っております…。
（果歩が去っていくことを想像すると少しだけ心に寒風が吹く）
私は…私にもお役目がございますから。
私が大切に思う女性は、お嬢様と、それから奥さまだけでございます。
(幸せを願っているという言葉に、目の奥がつんとし、浮かび上がる涙を隠すように俯く)
あ、ありがとう。芹沢さんに励ましていただいて少し勇気が湧きました…。
(声が震えないように必死に言葉を紡ぐが)
(続いた言葉に、はっとしてぎゅっと唇を噛むと)
それでは…もし私がこの家を出たら…芹沢さんは大切な女性を見つけてそこへ行ってしまうの？
(顔を上げてうるんだ瞳を隠すこともなくまっすぐ見返すと)
わたし…わたし…
(隣へと手を伸ばすが…袖に触れる前できゅっと握って手を止めると)
行きたくありません…芹沢さんのいないところに私行きたくありません…
(ぎゅっと目をつむると、涙が頬を伝う)
あ、ありがとう。芹沢さんに励ましていただいて少し勇気が湧きました…。
(声が震えないように必死に言葉を紡ぐが)
(続いた言葉に、はっとしてぎゅっと唇を噛むと)
それでは…もし私がこの家を出たら…芹沢さんは大切な女性を見つけてそこへ行ってしまうの？
(顔を上げてうるんだ瞳を隠すこともなくまっすぐ見返すと)
わたし…わたし…
(隣へと手を伸ばすが…袖に触れる前できゅっと握って手を止めると)
行きたくありません…芹沢さんのいないところに私行きたくありません…
(ぎゅっと目をつむると、涙が頬を伝う)
お、お嬢様…！？
（ただならぬ声質に椅子から立ち上がると）
（濡れた瞳に見据えられ、動くことができなくなるが）
（強く握られかすかに震える手に後ろからそっと手を添え）
私は…わたくしは、旦那様のご命令どおりにさせていただくだけです…
私も、お嬢様と離れるのはつらいことです…
ですが…お嬢様の幸せのためでしたら、私の気持など…！
（かたくななこぶしを解きほぐすように、重ねた手に力を込める）
（ただならぬ声質に椅子から立ち上がると）
（濡れた瞳に見据えられ、動くことができなくなるが）
（強く握られかすかに震える手に後ろからそっと手を添え）
私は…わたくしは、旦那様のご命令どおりにさせていただくだけです…
私も、お嬢様と離れるのはつらいことです…
ですが…お嬢様の幸せのためでしたら、私の気持など…！
（かたくななこぶしを解きほぐすように、重ねた手に力を込める）
(思わず正直な思いをぶつけてしまい、我に返ってぱっと目を開けると)
あ…私…
(ぎゅっと握った自分の手に、大きな男性らしい手が重ねられているのを見つめ)
つらい…？私のつらさと比べたら…
(諦めたような笑顔を浮かべて見上げると、手を握り返して自分の頬に当て)
私の幸せは…ここにあります。
(手に頬ずりをして潤んだ瞳で見上げると)
お願い…私の幸せを大切にしてくれるのなら…一時でいいんです…。
私を…愛してくれませんか…？芹沢さんがいいの…
…私の…私の初めての人になってください…
あ…私…
(ぎゅっと握った自分の手に、大きな男性らしい手が重ねられているのを見つめ)
つらい…？私のつらさと比べたら…
(諦めたような笑顔を浮かべて見上げると、手を握り返して自分の頬に当て)
私の幸せは…ここにあります。
(手に頬ずりをして潤んだ瞳で見上げると)
お願い…私の幸せを大切にしてくれるのなら…一時でいいんです…。
私を…愛してくれませんか…？芹沢さんがいいの…
…私の…私の初めての人になってください…
私で…よろしいのでしょうか…。
お嬢様、婚姻前にそのようなこと、旦那様に知れたらいかなるお仕置きを受けるか…。
（一緒になる相手すら選べない目の前の少女を不憫に思わないではない）
（が、己の立場を意識して次の言葉が出ず）
（手を取られているからではなく自分の意思で彼女の頬に手を当て）
私は…お嬢様のことを一番に思っております…
ですが、旦那様を裏切ることはできません…
（果歩の目をしっかりと見て）
ただ、お嬢様が命令なさるのであれば、
従わなければならないのですが…
お嬢様、婚姻前にそのようなこと、旦那様に知れたらいかなるお仕置きを受けるか…。
（一緒になる相手すら選べない目の前の少女を不憫に思わないではない）
（が、己の立場を意識して次の言葉が出ず）
（手を取られているからではなく自分の意思で彼女の頬に手を当て）
私は…お嬢様のことを一番に思っております…
ですが、旦那様を裏切ることはできません…
（果歩の目をしっかりと見て）
ただ、お嬢様が命令なさるのであれば、
従わなければならないのですが…
(温かい手が押しあてられると期待を込めて見つめるが)
そう…そうよね…。
(まっすぐに見つめ返されて、「裏切ることはできない」という言葉に震える声で返事をするが)
え…？命令？
(続く言葉にぽかんとして鸚鵡返しに聞き返すと)
(しばし息を止めてじっと見つめ、意を決したようにすぅっと息を吸うと
頬に当てられた手をぎゅっと握って椅子から立ち上がり)
では、命令します。
芹沢、私を抱きなさい。そして…このことは二人だけの秘密に。
(きっぱりと強い口調で言うが、すぐに顔を真っ赤にして俯くと)
…お願い、芹沢さん…。聞き入れて…。お願い…。
そう…そうよね…。
(まっすぐに見つめ返されて、「裏切ることはできない」という言葉に震える声で返事をするが)
え…？命令？
(続く言葉にぽかんとして鸚鵡返しに聞き返すと)
(しばし息を止めてじっと見つめ、意を決したようにすぅっと息を吸うと
頬に当てられた手をぎゅっと握って椅子から立ち上がり)
では、命令します。
芹沢、私を抱きなさい。そして…このことは二人だけの秘密に。
(きっぱりと強い口調で言うが、すぐに顔を真っ赤にして俯くと)
…お願い、芹沢さん…。聞き入れて…。お願い…。
（芝居がかった命令口調と、その後の表情の変化に驚きつつ）
では…夫となるべき方との夜の営みをいかようになされるのか、
この身を使ってご教授いたします…
（果歩の真っ赤な頬を両手で支え、ゆっくりと持ち上げると）
（そっと小さな唇に口づける）
（おずおずと触れるだけのキスから、唇同士の愛撫へ）
（そして、舌をそっと差し入れ、少女の口内を蹂躙する）
では…夫となるべき方との夜の営みをいかようになされるのか、
この身を使ってご教授いたします…
（果歩の真っ赤な頬を両手で支え、ゆっくりと持ち上げると）
（そっと小さな唇に口づける）
（おずおずと触れるだけのキスから、唇同士の愛撫へ）
（そして、舌をそっと差し入れ、少女の口内を蹂躙する）
(目を瞑り、顔を赤らめて俯いていると、熱い頬が両手で包まれる)
…芹沢さん…
(ゆっくり持ち上げられ、見つめ返すと近づいてくる唇を瞳を閉じて迎え)
…ん…はぁ…
(きゅっと袖にしがみつくと、遠慮がちに触れていた唇がしっかりと押しあてられ)
(息が乱れて口をゆるく開けると、熱い舌が入ってくるのを感じ)
ふ…んん…
(口内を舌が回るのに合わせて自然とそれを追いかけるように自らも舌を動かし熱く絡めていく)
(うっすらと目を開けて、見慣れているはずの顔を新鮮な距離で見つめると)
教えて…全部…教えてください…
(そう呟いて、今度は自分から唇を重ねる)
…芹沢さん…
(ゆっくり持ち上げられ、見つめ返すと近づいてくる唇を瞳を閉じて迎え)
…ん…はぁ…
(きゅっと袖にしがみつくと、遠慮がちに触れていた唇がしっかりと押しあてられ)
(息が乱れて口をゆるく開けると、熱い舌が入ってくるのを感じ)
ふ…んん…
(口内を舌が回るのに合わせて自然とそれを追いかけるように自らも舌を動かし熱く絡めていく)
(うっすらと目を開けて、見慣れているはずの顔を新鮮な距離で見つめると)
教えて…全部…教えてください…
(そう呟いて、今度は自分から唇を重ねる)
お嬢様…
（果歩の差し出した唇をためらわずに受けとめ）
（唇の柔らかさと漏れる吐息の甘さを堪能して）
（唇を離すと、果歩の身体をひょいと横抱きに抱え）
（そのままベッドにそっと横たえる）
女性は、結婚すれば男性に身体を任せるものです…
このように求められた場合でも抵抗なさらず…
（潤んだ瞳でこちらを見つめる果歩と目を合わせ）
（横たわった頬をそっと撫で、そのまま手を首筋から胸元へ）
（ワンピース越しに主張する胸にそっと手を添え）
（円を描くように、うんと優しくさする）
（果歩の差し出した唇をためらわずに受けとめ）
（唇の柔らかさと漏れる吐息の甘さを堪能して）
（唇を離すと、果歩の身体をひょいと横抱きに抱え）
（そのままベッドにそっと横たえる）
女性は、結婚すれば男性に身体を任せるものです…
このように求められた場合でも抵抗なさらず…
（潤んだ瞳でこちらを見つめる果歩と目を合わせ）
（横たわった頬をそっと撫で、そのまま手を首筋から胸元へ）
（ワンピース越しに主張する胸にそっと手を添え）
（円を描くように、うんと優しくさする）
きゃ…！
(温かい唇の触れあいにぼんやりしていると、抱き上げられて一瞬戸惑ったような表情を浮かべる)
(ベッドへと連れて行かれると、どくどくと胸が高鳴り、ぎゅっと首元にしがみつく)
(ベッドにそっと寝かされ、じっと見上げてその言葉を聞き、こくんとうなずくと)
はい…「相手の望みに耳を傾ける」ですね…
(先ほど言われた言葉を繰り返して、少しからかうような笑顔を浮かべるが)
ん…
(大きな手が頬を撫でてそのまま、ワンピースから覗く首筋、胸元へと向かうとうっとりと目を閉じる)
…あ…ん…
(呼吸に合わせて上下に動く胸に手が触れ優しく揉まれると体を震わせて目を開け)
ずっと…任せていればいいのですか…？
(戸惑ったように頬を赤らめて聞き返す)
(温かい唇の触れあいにぼんやりしていると、抱き上げられて一瞬戸惑ったような表情を浮かべる)
(ベッドへと連れて行かれると、どくどくと胸が高鳴り、ぎゅっと首元にしがみつく)
(ベッドにそっと寝かされ、じっと見上げてその言葉を聞き、こくんとうなずくと)
はい…「相手の望みに耳を傾ける」ですね…
(先ほど言われた言葉を繰り返して、少しからかうような笑顔を浮かべるが)
ん…
(大きな手が頬を撫でてそのまま、ワンピースから覗く首筋、胸元へと向かうとうっとりと目を閉じる)
…あ…ん…
(呼吸に合わせて上下に動く胸に手が触れ優しく揉まれると体を震わせて目を開け)
ずっと…任せていればいいのですか…？
(戸惑ったように頬を赤らめて聞き返す)
ええ…そうです…
お嬢様のお美しい身体に触れたい、見たい…という気持に
応えていただければ、相手の方は一層お喜びになります…
（上着を脱いで椅子の背もたれに掛けると、芹沢も果歩の隣に横たわり）
（再び優しく胸をもみながら、唇を重ねる）
（ちゅうちゅうと果歩が甘えているうちに、背中のファスナーに手を伸ばし）
（ファスナーをおろし、控えめな下着に包まれた胸を露にする）
ずっと…任せるばかりではなく、お嬢様のほうから
お求めになってもよろしいのですが…まだ少々不慣れかもしれませんね…
お嬢様のお美しい身体に触れたい、見たい…という気持に
応えていただければ、相手の方は一層お喜びになります…
（上着を脱いで椅子の背もたれに掛けると、芹沢も果歩の隣に横たわり）
（再び優しく胸をもみながら、唇を重ねる）
（ちゅうちゅうと果歩が甘えているうちに、背中のファスナーに手を伸ばし）
（ファスナーをおろし、控えめな下着に包まれた胸を露にする）
ずっと…任せるばかりではなく、お嬢様のほうから
お求めになってもよろしいのですが…まだ少々不慣れかもしれませんね…
私の体に…触れたいと…見たいと思いますか…？
それが…芹沢さんが望むことなら…。
(そう聞いてもきっと応えてくれないのだろうと寂しげな笑顔で言うと)
(上着を脱ぎ、真っ白なYシャツ姿に目を細め、隣に横たわられると思わず少し体を横にずらす)
ん…あ…ちゅ…ふ…
(胸を這う手と再び重ねられた唇の熱さにしがみつくように体を浮かせると)
(背後でファスナーが下りる音がし、上半身を露わにされると思わず腕を胸の前で組み隠してしまう)
私…私も、芹沢さんに触れたいです…。
(自分の方からと言われると、片方の腕を胸から離して、シャツに包まれた胸板を撫でる)
それが…芹沢さんが望むことなら…。
(そう聞いてもきっと応えてくれないのだろうと寂しげな笑顔で言うと)
(上着を脱ぎ、真っ白なYシャツ姿に目を細め、隣に横たわられると思わず少し体を横にずらす)
ん…あ…ちゅ…ふ…
(胸を這う手と再び重ねられた唇の熱さにしがみつくように体を浮かせると)
(背後でファスナーが下りる音がし、上半身を露わにされると思わず腕を胸の前で組み隠してしまう)
私…私も、芹沢さんに触れたいです…。
(自分の方からと言われると、片方の腕を胸から離して、シャツに包まれた胸板を撫でる)
そう…そうやって恥ずかしがることも必要ですよ…
（と言いながら、隠しているもう片方の腕をどけさせ）
恥ずかしがる様子をお望みになる方もいらっしゃれば、
大胆に迫られるお嬢様に昂奮する方もいるでしょう…
お美しいですよ、お嬢様…
（ワンピースをするすると下げて、全部脱がしてしまい）
（下着姿になった果歩を見つめ、覆いかぶさるように跨ると）
（ブラの先端にそっと口づける）
ご自身からお求めになるときは…このように…ご自身で…
（果歩の両手をワイシャツのボタンに導き、外すように手で示す）
（芹沢はブラ越しに果歩の胸を上下にこねまわす）
（と言いながら、隠しているもう片方の腕をどけさせ）
恥ずかしがる様子をお望みになる方もいらっしゃれば、
大胆に迫られるお嬢様に昂奮する方もいるでしょう…
お美しいですよ、お嬢様…
（ワンピースをするすると下げて、全部脱がしてしまい）
（下着姿になった果歩を見つめ、覆いかぶさるように跨ると）
（ブラの先端にそっと口づける）
ご自身からお求めになるときは…このように…ご自身で…
（果歩の両手をワイシャツのボタンに導き、外すように手で示す）
（芹沢はブラ越しに果歩の胸を上下にこねまわす）
あ…！
(胸を隠す腕を外されると、心もとなげな表情をして顔を赤くする)
えーっと…難しいんですね…。
(恥ずかしがるのと大胆になるのを同じ人ができるのかと経験の浅い頭で考えて首をかしげるが)
(「美しい」という言葉に恥ずかしがりながらも嬉しそうに目を輝かせると、下着だけの姿にされていく)
あ…やっぱり…はずかし…んっ…あ！
(体を隠したい衝動を必死にこらえていると、覆いかぶさられ)
(すでに敏感になってブラの下で硬くなった先端に唇が触れるとびくりと腰が浮く)
…わたしが…脱がしてもいいのですか…？ん…ふ…
(少し息を荒げると、手を導かれたシャツのボタンをひとつひとつ外し)
(胸を愛撫する手の感触に声を上げないように堪えて、開いたシャツの隙間から手を入れるとその体温に浸る)
(胸を隠す腕を外されると、心もとなげな表情をして顔を赤くする)
えーっと…難しいんですね…。
(恥ずかしがるのと大胆になるのを同じ人ができるのかと経験の浅い頭で考えて首をかしげるが)
(「美しい」という言葉に恥ずかしがりながらも嬉しそうに目を輝かせると、下着だけの姿にされていく)
あ…やっぱり…はずかし…んっ…あ！
(体を隠したい衝動を必死にこらえていると、覆いかぶさられ)
(すでに敏感になってブラの下で硬くなった先端に唇が触れるとびくりと腰が浮く)
…わたしが…脱がしてもいいのですか…？ん…ふ…
(少し息を荒げると、手を導かれたシャツのボタンをひとつひとつ外し)
(胸を愛撫する手の感触に声を上げないように堪えて、開いたシャツの隙間から手を入れるとその体温に浸る)
今はご自身の気持に正直でいいんですよ…。
経験を積めば、お嬢様も女性ですから、私も知らないような
素敵な技をお持ちになることでしょう…
（ワイシャツを脱ぎ捨て、程よく筋肉の付いた上体をさらす）
（果歩の手を取ると、自分の頬や首、胸板や乳首など）
（果歩の触れたそうなところを案内するように辿らせる）
お嬢様はすでに素晴らしいお身体をお持ちです…
見た目だけではなく、私などの手でお喜びいただいている…
これは女性としてとても恵まれたことなのですよ…
（手を背中にまわしてブラを外し、胸を露にする）
（わずかに引けた果歩の手を再び自分の体に触れさせ）
（果歩の真っ白く柔らかい乳房をつかむようにそっと撫でる）
経験を積めば、お嬢様も女性ですから、私も知らないような
素敵な技をお持ちになることでしょう…
（ワイシャツを脱ぎ捨て、程よく筋肉の付いた上体をさらす）
（果歩の手を取ると、自分の頬や首、胸板や乳首など）
（果歩の触れたそうなところを案内するように辿らせる）
お嬢様はすでに素晴らしいお身体をお持ちです…
見た目だけではなく、私などの手でお喜びいただいている…
これは女性としてとても恵まれたことなのですよ…
（手を背中にまわしてブラを外し、胸を露にする）
（わずかに引けた果歩の手を再び自分の体に触れさせ）
（果歩の真っ白く柔らかい乳房をつかむようにそっと撫でる）
(経験を積む相手もその技を披露する相手も芹沢さんでないと思うと再び涙がこみ上げそうになるが)
はぁ…あ…私…
(シャツを脱ぎ捨て初めて見る芹沢さんの上半身に心臓が狂ったように打つのを感じる)
(手を取られて誘導するように触る場所を示されるが)
(いつの間にかその手から逃れて、好きなようにその体の感触を楽しむように手を這わす)
「私など」と卑下するのはやめて…私は…貴方だから嬉しいのに…。
あ…っ
(ブラを外されて、乳房に指が沈み込むように揉まれているのを見つめると興奮が高まり)
(広い胸板撫で、乳首をそっと摘まむと)
芹沢さんも…私の手で喜んでくれますか…？
(頭を浮かすと、心臓があるあたりに唇を押しあてる)
はぁ…あ…私…
(シャツを脱ぎ捨て初めて見る芹沢さんの上半身に心臓が狂ったように打つのを感じる)
(手を取られて誘導するように触る場所を示されるが)
(いつの間にかその手から逃れて、好きなようにその体の感触を楽しむように手を這わす)
「私など」と卑下するのはやめて…私は…貴方だから嬉しいのに…。
あ…っ
(ブラを外されて、乳房に指が沈み込むように揉まれているのを見つめると興奮が高まり)
(広い胸板撫で、乳首をそっと摘まむと)
芹沢さんも…私の手で喜んでくれますか…？
(頭を浮かすと、心臓があるあたりに唇を押しあてる)
はい…私も…
（危うく最後まで言いかけるが、慌てて言葉を飲み込み）
お嬢様の手は美しく、優しいです…。
私でなくとも、お嬢様に求められて拒む男などいないでしょう…
（胸板に押し当てられた唇から、少女の本心が伝わると）
（果歩のことが無性に愛おしくなり、浮かせた頭をそっと手で支える）
んっ…
（思わず声が漏れてしまう）
（果歩の頭をそっと下ろし）
私も、同じことをして差し上げます…
（自分の頭を果歩の胸元まで下げると）
（じっと果歩の顔を、甘いような切ないような表情で見つめながら）
（固くなった乳首をそっと摘み、谷間に唇を押し当てる）
（顔の両側から迫る乳房に頬を挟まれると）
（果歩の胸をついばみながら唇を少しずつ移動させて）
（反対側の乳首にたどり着き、それを唇でくわえて軽く吸う）
（危うく最後まで言いかけるが、慌てて言葉を飲み込み）
お嬢様の手は美しく、優しいです…。
私でなくとも、お嬢様に求められて拒む男などいないでしょう…
（胸板に押し当てられた唇から、少女の本心が伝わると）
（果歩のことが無性に愛おしくなり、浮かせた頭をそっと手で支える）
んっ…
（思わず声が漏れてしまう）
（果歩の頭をそっと下ろし）
私も、同じことをして差し上げます…
（自分の頭を果歩の胸元まで下げると）
（じっと果歩の顔を、甘いような切ないような表情で見つめながら）
（固くなった乳首をそっと摘み、谷間に唇を押し当てる）
（顔の両側から迫る乳房に頬を挟まれると）
（果歩の胸をついばみながら唇を少しずつ移動させて）
（反対側の乳首にたどり着き、それを唇でくわえて軽く吸う）
(何かを言いかけて止めたのに気付いて期待するように見上げるが)
(口から出てきたのは嬉しいような寂しいような複雑な感情を湧きおこす言葉で)
……ありがとう。
(震える声でそう返すと静かに目をつぶる)
(頭を支える手の暖かさと、微かに漏れた気がした声に口をほころばせると)
(芹沢さんの予告めいた言葉に胸が高鳴り、腰の横でぎゅっと手を握る)
あ…芹沢さん…ああ…っ
(複雑な表情で見つめられ、その真意を測りかねていると)
(先端を摘ままれ、谷間に顔を埋められ首をのけ反らせる)
あ…ああ…ん…あ、わ、私…ドキドキして…おかしくなりそう…
(乳房と乳首への優しい愛撫を唇でされて、その頭をぎゅっと抱えるようにする)
(口から出てきたのは嬉しいような寂しいような複雑な感情を湧きおこす言葉で)
……ありがとう。
(震える声でそう返すと静かに目をつぶる)
(頭を支える手の暖かさと、微かに漏れた気がした声に口をほころばせると)
(芹沢さんの予告めいた言葉に胸が高鳴り、腰の横でぎゅっと手を握る)
あ…芹沢さん…ああ…っ
(複雑な表情で見つめられ、その真意を測りかねていると)
(先端を摘ままれ、谷間に顔を埋められ首をのけ反らせる)
あ…ああ…ん…あ、わ、私…ドキドキして…おかしくなりそう…
(乳房と乳首への優しい愛撫を唇でされて、その頭をぎゅっと抱えるようにする)
（果歩に頭を抱えられると、顔を乳房に押し付けられるような恰好になり）
（唇を大きく開いて、舌で乳首を撫で、固くなった蕾に絡みつける）
（唾液をたっぷり付けた舌を上下左右に振って乳首を刺激する）
…ぷふ…っ、はぁ…はぁ…！
（荒い息でようやく胸から首をあげ）
（芹沢の唾液で光っている乳首を指先でこすりながら）
お嬢様…高ぶっておられますか…ではきっとこちらも…
（反対の手を下半身に伸ばし、いきなり下着の中に手を差し入れて）
（少女の最も敏感な部分に触れると、そこはすでに蜜であふれている）
やはり…こちらは濡れていらっしゃるのですね…
ここで、男性の… 私の、これを受け入れるのですよ…
（乳房をいじっていた手で果歩の手を取り）
（固く反った自分のモノを握らせる）
（唇を大きく開いて、舌で乳首を撫で、固くなった蕾に絡みつける）
（唾液をたっぷり付けた舌を上下左右に振って乳首を刺激する）
…ぷふ…っ、はぁ…はぁ…！
（荒い息でようやく胸から首をあげ）
（芹沢の唾液で光っている乳首を指先でこすりながら）
お嬢様…高ぶっておられますか…ではきっとこちらも…
（反対の手を下半身に伸ばし、いきなり下着の中に手を差し入れて）
（少女の最も敏感な部分に触れると、そこはすでに蜜であふれている）
やはり…こちらは濡れていらっしゃるのですね…
ここで、男性の… 私の、これを受け入れるのですよ…
（乳房をいじっていた手で果歩の手を取り）
（固く反った自分のモノを握らせる）
ああっ…あ…あん…ふぅ…はぁ…や…ああ…
(止めてしまいたいくらいに頭を押しつけていたが、そんな甲斐もなく愛撫は激しくなり)
(熱い口内に乳首が含まれて舌で弄ばれると、先端が張り詰めじんじんとしてくる)
ん…はぁ…あああっ！
(芹沢さんが顔を上げると、濡れて赤く膨れた乳首が見えて、それを再び指で愛撫されると)
(体の奥から熱が湧きだすかのように足の間に潤いが溜まっていくのを感じる)
ああ…は…ぅん！だめ…！
(手が下半身へ伸び、止める間もなく下着の中に侵入すると、くちゅりと蜜が音を立て)
やだ…恥ずかしい…
(顔を真っ赤にして両手で覆うが)
え…？あ…ああ…
(手を取られて芹沢さんの下半身へ導かれると、固く熱い感触が握らされて)
(一瞬手を離そうとするが、再び緩く握ると上下に手を動かす)
(止めてしまいたいくらいに頭を押しつけていたが、そんな甲斐もなく愛撫は激しくなり)
(熱い口内に乳首が含まれて舌で弄ばれると、先端が張り詰めじんじんとしてくる)
ん…はぁ…あああっ！
(芹沢さんが顔を上げると、濡れて赤く膨れた乳首が見えて、それを再び指で愛撫されると)
(体の奥から熱が湧きだすかのように足の間に潤いが溜まっていくのを感じる)
ああ…は…ぅん！だめ…！
(手が下半身へ伸び、止める間もなく下着の中に侵入すると、くちゅりと蜜が音を立て)
やだ…恥ずかしい…
(顔を真っ赤にして両手で覆うが)
え…？あ…ああ…
(手を取られて芹沢さんの下半身へ導かれると、固く熱い感触が握らされて)
(一瞬手を離そうとするが、再び緩く握ると上下に手を動かす)
(長い時間お付き合いいただいてありがとうございます。お時間大丈夫ですか？)
んっ…！
そうです、そんなふうに手で擦っていただけると…
あぁ…んんっ…
（果歩がさすっている間に、ベルトを外してスラックスを脱ぎ去り）
（下着もひと息に下して、大きくいきり立った逸物を今度は両手で握らせる）
あぁ…これが、私のものです…
手で握ったり…お口で触れていただくと…気持ち良くなって…んぅ…
先端から、このようにしるしが…
（芹沢のペニスからは透明な先走りが滲み出ている）
恥ずかしがることはないんですよ、お嬢様…
私も、お嬢様も同じですから…失礼いたします…
（果歩の下着に手を懸け、ゆっくりと降ろさせると）
（脚の間に手を入れ、そっと開かせて外気に晒す）
そうです、そんなふうに手で擦っていただけると…
あぁ…んんっ…
（果歩がさすっている間に、ベルトを外してスラックスを脱ぎ去り）
（下着もひと息に下して、大きくいきり立った逸物を今度は両手で握らせる）
あぁ…これが、私のものです…
手で握ったり…お口で触れていただくと…気持ち良くなって…んぅ…
先端から、このようにしるしが…
（芹沢のペニスからは透明な先走りが滲み出ている）
恥ずかしがることはないんですよ、お嬢様…
私も、お嬢様も同じですから…失礼いたします…
（果歩の下着に手を懸け、ゆっくりと降ろさせると）
（脚の間に手を入れ、そっと開かせて外気に晒す）
(両手に芹沢さんのモノを握らされると、手の中で震え熱く固くなっているのを感じ)
(体がうずいて、下半身が自然とひくつき愛液を零す)
気持ちいいのですか…？私がここを…こういう風に触ると…
(ズボン越しにしたように、今度は両手で上下にさする)
(芹沢さんの言葉に、先端にも手を伸ばすと、先走りが指を濡らし)
気持ちいい…しるし…私と一緒ですね…
(それを塗りつけるように指を動かす)
(恥ずかしさは消えて、男性を求める気持ちが自然と湧きあがり)
(下着を下ろされるのをぼんやりと見つめ、脚を開くやさしい仕草、)
(濡れて熱くなった秘所に外気が触れるのに体を震わせると)
芹沢さん…お願い…私…
(自然と足を大きく開いて)
もう…来てください…私の中に入って…ひとつにならせてください…
(背中を引き寄せるとぎゅっとしがみつく)
(体がうずいて、下半身が自然とひくつき愛液を零す)
気持ちいいのですか…？私がここを…こういう風に触ると…
(ズボン越しにしたように、今度は両手で上下にさする)
(芹沢さんの言葉に、先端にも手を伸ばすと、先走りが指を濡らし)
気持ちいい…しるし…私と一緒ですね…
(それを塗りつけるように指を動かす)
(恥ずかしさは消えて、男性を求める気持ちが自然と湧きあがり)
(下着を下ろされるのをぼんやりと見つめ、脚を開くやさしい仕草、)
(濡れて熱くなった秘所に外気が触れるのに体を震わせると)
芹沢さん…お願い…私…
(自然と足を大きく開いて)
もう…来てください…私の中に入って…ひとつにならせてください…
(背中を引き寄せるとぎゅっとしがみつく)
ええ…とても…お嬢様は、いかがですか…？
ご満足いただいていますか…？あぁ…っ…
（自分から大きく脚を開いた果歩をじっと見つめると、意を決して）
お嬢様…失礼いたします…
（何かに憑かれたかのように、腰の位置を移動させ）
（ひくひくと男を求める果歩の秘部に自分の先端を当て）
（導かれるように腰をゆっくり沈めていく）
んん…っ…！あぁ…！！
お、じょうさま…いたく…ないですか…？
ちから、ぬいて…あぁっ…！いきを、はい…て…
（最愛の人に包まれた感触に脳髄がとろけそうになりながら）
（果歩の腰をしっかりと押さえ、最深部までずっぽりと貫く）
（そのままゆっくりと腰を揺らし始める）
ご満足いただいていますか…？あぁ…っ…
（自分から大きく脚を開いた果歩をじっと見つめると、意を決して）
お嬢様…失礼いたします…
（何かに憑かれたかのように、腰の位置を移動させ）
（ひくひくと男を求める果歩の秘部に自分の先端を当て）
（導かれるように腰をゆっくり沈めていく）
んん…っ…！あぁ…！！
お、じょうさま…いたく…ないですか…？
ちから、ぬいて…あぁっ…！いきを、はい…て…
（最愛の人に包まれた感触に脳髄がとろけそうになりながら）
（果歩の腰をしっかりと押さえ、最深部までずっぽりと貫く）
（そのままゆっくりと腰を揺らし始める）
ごめんなさい、同居人が帰ってきてしまいました！
ここで落ちさせてください！本当に申し訳ないです。
もしまたお会いできるなら…大人の伝言板にお願いします。
すみません、落ちます。
ここで落ちさせてください！本当に申し訳ないです。
もしまたお会いできるなら…大人の伝言板にお願いします。
すみません、落ちます。
はい…あ…とても…幸せです…。
(抱き寄せた首筋に顔を埋めると溢れた涙がそこを濡らす)
あ…はぁ…んんっ…！
(とろける割れ目に熱い先端が埋まると、びくりと腰を上げ)
(シーツを握りしめて、衝撃にこらえようとする)
(ゆっくりと今まで入ったことのない大きさのものが膣内を押し広げていくのを感じて)
んぐぅ…ん…ふぅ…
(息をつめてそれを受け入れる)
ああ…は、はい…大丈夫…だから…おねが、い…あ…はぁ…
(芹沢さんの言葉になんとか力を抜こうとし、大きく息をはくと)
ふ…ああっ…んんっ！！
(奥まで突かれ、鋭い痛みが下半身から湧きおこるのを目をつぶって堪える)
あ…ああ…
(痛みと小さな頃から慕っていた芹沢さんとひとつになれた喜びで瞳が濡れ)
(ゆっくりと動く腰の動きに必死に合わせようと自らも体を動かすと)
ん…あ…なんだか…あ…ああ…せりざ、わ、さん…っ
(痛みが薄れ、かわりに湧きあがってくる馴染みのない感覚に芹沢さんの腕にしがみつく)
(抱き寄せた首筋に顔を埋めると溢れた涙がそこを濡らす)
あ…はぁ…んんっ…！
(とろける割れ目に熱い先端が埋まると、びくりと腰を上げ)
(シーツを握りしめて、衝撃にこらえようとする)
(ゆっくりと今まで入ったことのない大きさのものが膣内を押し広げていくのを感じて)
んぐぅ…ん…ふぅ…
(息をつめてそれを受け入れる)
ああ…は、はい…大丈夫…だから…おねが、い…あ…はぁ…
(芹沢さんの言葉になんとか力を抜こうとし、大きく息をはくと)
ふ…ああっ…んんっ！！
(奥まで突かれ、鋭い痛みが下半身から湧きおこるのを目をつぶって堪える)
あ…ああ…
(痛みと小さな頃から慕っていた芹沢さんとひとつになれた喜びで瞳が濡れ)
(ゆっくりと動く腰の動きに必死に合わせようと自らも体を動かすと)
ん…あ…なんだか…あ…ああ…せりざ、わ、さん…っ
(痛みが薄れ、かわりに湧きあがってくる馴染みのない感覚に芹沢さんの腕にしがみつく)
902 ：大日方：2010/08/31(火) 00:22:02 ID:1L1zs5740
旦那様から留守宅を任されている執事が
門限を破り帰宅した奥様またはお嬢様をお仕置き調教
お相手募集します。
門限を破り帰宅した奥様またはお嬢様をお仕置き調教
お相手募集します。
落ちます
904 ：奈未：2010/08/31(火) 01:31:21 ID:rRITnxxAO
ラブイチャでお付き合いしてください！
905 ：奈未：2010/08/31(火) 01:46:18 ID:rRITnxxAO
もう一度アゲます
クールなタイプの執事さんがいいです！
クールなタイプの執事さんがいいです！
お嬢様、どうされました？
(お相手いいですか？)
(お相手いいですか？)
呼ばれたような気がしたのですが…
気のせいでしたか
落ち
気のせいでしたか
落ち
ごめんなさい！
黒崎さん、まだいますか？？
黒崎さん、まだいますか？？
ああ、いらっしゃいましたか
こんな時間にどうされました？
(希望のシチュなどあれば教えてください)
こんな時間にどうされました？
(希望のシチュなどあれば教えてください)
【良かった〜♪
こちらとしては、大好きな黒崎さんにモーションをかけている感じにしようかと…
黒崎さんは何か希望はありますか？？】
こちらとしては、大好きな黒崎さんにモーションをかけている感じにしようかと…
黒崎さんは何か希望はありますか？？】
(それで大丈夫ですよ
モーションをかけられながら、大人の余裕で逆に責めてくみたいな感じですかね)
モーションをかけられながら、大人の余裕で逆に責めてくみたいな感じですかね)
【はい！そんな流れでお願いします♪】
黒崎、こっちよ、こっち！
（ベッドに座りながら、黒崎さんに声をかける）
暑くて寝苦しいの…
シャワーを浴びたいから、用意してくれない？？
（わざとネグリジェの胸元を扇ぎながら、黒崎さんを見て）
黒崎、こっちよ、こっち！
（ベッドに座りながら、黒崎さんに声をかける）
暑くて寝苦しいの…
シャワーを浴びたいから、用意してくれない？？
（わざとネグリジェの胸元を扇ぎながら、黒崎さんを見て）
ごめんなさい
やっぱり落ちます
やっぱり落ちます
分かりました…
こちらも落ち
こちらも落ち
915 ：ちあき：2010/08/31(火) 09:58:41 ID:Xt8BqmNrO
優しく犯してくれる執事さん、いませんか？
916 ：ちあき：2010/08/31(火) 10:41:05 ID:Xt8BqmNrO
一旦落ちます
>>915で再募集します
918 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/31(火) 11:59:10 ID:w09V9H85O
>>917
お相手させていただきたいのですが、詳しいご希望などを伺ってもよろしいでしょうか？
お相手させていただきたいのですが、詳しいご希望などを伺ってもよろしいでしょうか？
>>917
ちあきさんよろしいですか？
ちあきさんよろしいですか？
>>918
家に誰もいなくなったところを執事さんに犯してもらいたい…みたいな感じはどうですか？
家に誰もいなくなったところを執事さんに犯してもらいたい…みたいな感じはどうですか？
>>919
ごめんなさい、また今度よろしくお願いします
ごめんなさい、また今度よろしくお願いします
落ち
923 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/31(火) 12:05:57 ID:w09V9H85O
家に仕えているのは知っていたけれど、話したことはない程度でどうでしょう？
925 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/31(火) 12:09:23 ID:w09V9H85O
すみません。
やはり落ちます。
やはり落ちます。
>>915
再募集します。
再募集します。
ちあきさん代わりにしよっか？
>>927
お願いします
お願いします
ありがとう
希望のシチュみたいなので大丈夫ですよ
(普段お世話をしてるメイドは旦那様の旅行に同伴しており
あまり係わった事のない安田と２人っきりの晩)
お嬢さま…
そろそろ夕ご飯の準備が出来ますが…
(まだ控え目な感じでちあきに声を掛ける)
希望のシチュみたいなので大丈夫ですよ
(普段お世話をしてるメイドは旦那様の旅行に同伴しており
あまり係わった事のない安田と２人っきりの晩)
お嬢さま…
そろそろ夕ご飯の準備が出来ますが…
(まだ控え目な感じでちあきに声を掛ける)
…あ、はい
（ベットの上でくつろいでいたけれど、立ち上がり鏡の前に立つ）
よかった…着崩れしてた…
（すぐに直してドアをあける）
（ベットの上でくつろいでいたけれど、立ち上がり鏡の前に立つ）
よかった…着崩れしてた…
（すぐに直してドアをあける）
(ドアを開けるちあきに)
すいません、おくつろぎの最中に…
(すまなそうな顔をしてちあきに言って)
(まじまじと見た事のなかったちあきの顔をじっと見るが)
あ、ごめんなさい
あまりお話した事なかったもので
緊張してしまって…
(あわてて視線を床に下す)
すいません、おくつろぎの最中に…
(すまなそうな顔をしてちあきに言って)
(まじまじと見た事のなかったちあきの顔をじっと見るが)
あ、ごめんなさい
あまりお話した事なかったもので
緊張してしまって…
(あわてて視線を床に下す)
あっ…いえ…
（ちあきも視線を落とし、赤くなった自分を落ち着かせようとする）
い、いきましょうかっ
（少々落ちついたところで安田さんに視線を下げたまま言う）
（ちあきも視線を落とし、赤くなった自分を落ち着かせようとする）
い、いきましょうかっ
（少々落ちついたところで安田さんに視線を下げたまま言う）
(ちあきも緊張してる事に気付いて)
な、なんだか…
友人に紹介されて初めて会う２人みたいですね
(緊張を解そうとくだらない事を言って)
(少し慣れてきたのか明るい顔になって)
じゃあ、行きましょうか？
(親切そうな笑顔で答える)
な、なんだか…
友人に紹介されて初めて会う２人みたいですね
(緊張を解そうとくだらない事を言って)
(少し慣れてきたのか明るい顔になって)
じゃあ、行きましょうか？
(親切そうな笑顔で答える)
ふふっ…
（少し笑みをうかべ、なんとなく安心する）
（少し笑みをうかべ、なんとなく安心する）
(笑顔を浮かべるちあきを見て)
笑われたお顔は奥さまにそっくりですね
もういい人がおられるんですか？
(思わず気になっていた事を聞いてしまう)
笑われたお顔は奥さまにそっくりですね
もういい人がおられるんですか？
(思わず気になっていた事を聞いてしまう)
そうですか？
（母の笑った顔を思い出した）
なっ、いませんよ…いました…けど振られたんです
（気にしていたことをきかれ、不機嫌になってしまう）
（母の笑った顔を思い出した）
なっ、いませんよ…いました…けど振られたんです
（気にしていたことをきかれ、不機嫌になってしまう）
(しまった…という様な顔をして)
すいません
すぐ調子にのるって旦那さまによく怒られるのに、また…
(申し訳なさそうな顔でちあきに謝り)
だけど…
お嬢さまを振るなんてもったいないですよね
こんなに可愛いのに…
(チラリとちあきの顔を見つめる)
すいません
すぐ調子にのるって旦那さまによく怒られるのに、また…
(申し訳なさそうな顔でちあきに謝り)
だけど…
お嬢さまを振るなんてもったいないですよね
こんなに可愛いのに…
(チラリとちあきの顔を見つめる)
か、可愛くないんです！
だから振られたんですよ…
（赤くなって否定しながら話題をかえないと…と必死に考える）
あっ、ちょっと私、部屋に戻ってきますね
だから振られたんですよ…
（赤くなって否定しながら話題をかえないと…と必死に考える）
あっ、ちょっと私、部屋に戻ってきますね
(背中を向けると部屋に戻ろうとするのを見て)
忘れ物でしたら私が取ってまいりますよ…
(ちあきの肩に手を置いて)
執事の仕事ですから…
(やさしく微笑む)
(このまま成り行きでしちゃった方がいいですか？)
忘れ物でしたら私が取ってまいりますよ…
(ちあきの肩に手を置いて)
執事の仕事ですから…
(やさしく微笑む)
(このまま成り行きでしちゃった方がいいですか？)
い、いえっ、私の部屋ですから大丈夫ですっ！私がいきます！
（普段部屋に人を入れないのでよごれた部屋を見られるのは嫌だった）
だから安田さんはここで…
（なりゆきでお願いしますね）
（普段部屋に人を入れないのでよごれた部屋を見られるのは嫌だった）
だから安田さんはここで…
（なりゆきでお願いしますね）
(断ろうとするちあきに)
大丈夫ですよ…
すぐに取ってきますから
(張り切って部屋のノブに手を伸ばす)
(振り返って自分で戻ろうとノブを掴んだちあきの手を覆うように掴んでしまい)
あ、いや…
わざとじゃ…
(真っ赤な顔をしてちあきに弁解する)
(了解！どんな格好ですか？)
大丈夫ですよ…
すぐに取ってきますから
(張り切って部屋のノブに手を伸ばす)
(振り返って自分で戻ろうとノブを掴んだちあきの手を覆うように掴んでしまい)
あ、いや…
わざとじゃ…
(真っ赤な顔をしてちあきに弁解する)
(了解！どんな格好ですか？)
っ…！
（手を握られて真っ赤になってしまう）
だっだめ！それ以上いかないでっ！…部屋散らかってるんですっ…
（安田さんの腕を引っ張って入らないでと言い続ける）
（ワンピースです…）
（手を握られて真っ赤になってしまう）
だっだめ！それ以上いかないでっ！…部屋散らかってるんですっ…
（安田さんの腕を引っ張って入らないでと言い続ける）
（ワンピースです…）
(ちあきの言葉を聞いて)
そんな事で…
(驚いた顔になって)
奥さまだったらついでに片付けて…なんて言いそうなのに…
(関心したような顔でちあきを見つめて)
お嬢さま…
(そっとちあきをワンピースごと抱き寄せ)
やさしいんですね…
(小声で耳元でささやく)
そんな事で…
(驚いた顔になって)
奥さまだったらついでに片付けて…なんて言いそうなのに…
(関心したような顔でちあきを見つめて)
お嬢さま…
(そっとちあきをワンピースごと抱き寄せ)
やさしいんですね…
(小声で耳元でささやく)
あっ…わっ！
（びっくりして体が震えた）
安田さんっ…
（だんだん息が荒くなってしまう。鼓動もはやくなり、聞こえてないか気になってしまう）
（びっくりして体が震えた）
安田さんっ…
（だんだん息が荒くなってしまう。鼓動もはやくなり、聞こえてないか気になってしまう）
(大きな声をあげるちあきに)
執事なんですから…
安田でいいんですよ…
(言い聞かせるような口調で言い)
分かりましたか？
お嬢さま…
(やさしい感じで言いながら手でワンピ越しにお尻を撫で始める)
執事なんですから…
安田でいいんですよ…
(言い聞かせるような口調で言い)
分かりましたか？
お嬢さま…
(やさしい感じで言いながら手でワンピ越しにお尻を撫で始める)
やあっ！何するんですかっ！
（必死に安田さんから離れようとする）
や、やめてっ！だめぇっ！
（ビクビク体中が反応してしまう）
（必死に安田さんから離れようとする）
や、やめてっ！だめぇっ！
（ビクビク体中が反応してしまう）
(助けを呼ぼうと大きな声をあげるちあきに)
今晩は誰もいないって知らないのかな？
(からかうように言って)
それとも…
声をあげたら止めるとでも思っているのかな？
(意地悪な顔でちあきを見つめ)
これだからお嬢さまは…
(呆れた声で言いながらワンピの裾を掴むと捲り上げてゆく)
今晩は誰もいないって知らないのかな？
(からかうように言って)
それとも…
声をあげたら止めるとでも思っているのかな？
(意地悪な顔でちあきを見つめ)
これだからお嬢さまは…
(呆れた声で言いながらワンピの裾を掴むと捲り上げてゆく)
いやぁ！安田さんっ、どうしちゃったんですかっ！私の頼みをきいて下さいっ…
（恥ずかしさでいっぱいなのに、腕に力が入らなかった）
（恥ずかしさでいっぱいなのに、腕に力が入らなかった）
(制止させようとするちあきに)
頼みって何ですか？
(ワンピを捲って下着を剥き出しにさせ)
ひょっとして…
もっとやさしくして…だったりして…
ショーツの上からお尻を撫でまわしながら冷やかすように言う)
(今の下着は？)
頼みって何ですか？
(ワンピを捲って下着を剥き出しにさせ)
ひょっとして…
もっとやさしくして…だったりして…
ショーツの上からお尻を撫でまわしながら冷やかすように言う)
(今の下着は？)
やぁっ…違っ…違います…
（もうショーツが湿っている。腰も微かに動き始め、呼吸が荒くなる）
はぁ…はぁ…だっ…めぇ
（ブラとショーツで色はどちらも水色ですよっ）
（もうショーツが湿っている。腰も微かに動き始め、呼吸が荒くなる）
はぁ…はぁ…だっ…めぇ
（ブラとショーツで色はどちらも水色ですよっ）
いなくなりましたか？
以下空室です
以下空室です
優しくて大人な執事さんにネットリと可愛がっていただきたいです。
時々優しい口調で言葉責めしてくれると嬉しいです。
時々優しい口調で言葉責めしてくれると嬉しいです。
953 ：奈緒：2010/08/31(火) 16:10:30 ID:mmbjaCDqO
募集ageです
奈緒お嬢様、宜しく御願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
想像してドキドキしたいので、田中さんがどんな方なのか教えていただいていいですか？
あとご希望やＮＧなども。
想像してドキドキしたいので、田中さんがどんな方なのか教えていただいていいですか？
あとご希望やＮＧなども。
私は34歳・・普通体系です。
希望など無いですよ 奈緒お嬢様のドキドキすることしましょう。
NGも無いです大丈夫です。
服装は黒のスーツでいいですか？
希望など無いですよ 奈緒お嬢様のドキドキすることしましょう。
NGも無いです大丈夫です。
服装は黒のスーツでいいですか？
黒のスーツで大丈夫です。
それでは書き出しますね。
(深夜のお屋敷…目が冴えてしまった奈緒はなかなか寝付けず)
…田中、まだ起きてるかな？
紅茶入れてもらおうかな…
(執事の田中に電話をしてみる)
それでは書き出しますね。
(深夜のお屋敷…目が冴えてしまった奈緒はなかなか寝付けず)
…田中、まだ起きてるかな？
紅茶入れてもらおうかな…
(執事の田中に電話をしてみる)
（電話が鳴り・・）
はい、お嬢様どうなされました。
分かりました。紅茶ですね・・すぐにご用意いたします。
（3分後・・お嬢様の部屋のドアを・・）
コンコン・・奈緒お嬢様・・紅茶お待ちいたしました。
はい、お嬢様どうなされました。
分かりました。紅茶ですね・・すぐにご用意いたします。
（3分後・・お嬢様の部屋のドアを・・）
コンコン・・奈緒お嬢様・・紅茶お待ちいたしました。
田中？…入ってくれる？
(ドアに向かってそう声をかける)
(お茶の支度をしてくれてる田中に向かって申し訳なさそうに)
こんな時間にごめんなさい…田中、寝てたよね？
…あの…しばらく…お茶を飲む間だけでいいんだけど…
……一緒にいてくれない？
(恥ずかしそうに田中にお願いしてみる。奈緒にとって田中は憧れの男の人)
(ドアに向かってそう声をかける)
(お茶の支度をしてくれてる田中に向かって申し訳なさそうに)
こんな時間にごめんなさい…田中、寝てたよね？
…あの…しばらく…お茶を飲む間だけでいいんだけど…
……一緒にいてくれない？
(恥ずかしそうに田中にお願いしてみる。奈緒にとって田中は憧れの男の人)
失礼します・・（お嬢様のほうへ近づく）
いいですよ、これから休もうかと思ってた所です
お嬢様さえ良ければ・・いつまでも一緒に居てあげますよ。
（優しく微笑み、ティカップを・・お嬢様の手に握らせる・・）
いいですよ、これから休もうかと思ってた所です
お嬢様さえ良ければ・・いつまでも一緒に居てあげますよ。
（優しく微笑み、ティカップを・・お嬢様の手に握らせる・・）
(ソファーに座り田中からカップを受け取る)
…ありがと、田中。
(田中が隣に座り、嬉しい半面、ドキドキが止まらない奈緒)
…た、田中。何かお話して？
奈緒…田中のこと知りたいの…
(恥ずかしがり屋の奈緒にとっては精一杯のアピール)
…ありがと、田中。
(田中が隣に座り、嬉しい半面、ドキドキが止まらない奈緒)
…た、田中。何かお話して？
奈緒…田中のこと知りたいの…
(恥ずかしがり屋の奈緒にとっては精一杯のアピール)
お嬢様・・私の事ですか。
私はここのお屋敷に使えて10年以上、
彼女も作らずに頑張ってまいりました。
でも・・・お嬢様は・・10年で綺麗な女性に成りなしたね。
（爽やかに笑顔で話す・・）
（顔を近づけ・・）奈緒お嬢様ほんとに綺麗になりましたよ。
私はここのお屋敷に使えて10年以上、
彼女も作らずに頑張ってまいりました。
でも・・・お嬢様は・・10年で綺麗な女性に成りなしたね。
（爽やかに笑顔で話す・・）
（顔を近づけ・・）奈緒お嬢様ほんとに綺麗になりましたよ。
…奈緒が子供の頃から田中はお家にいてくれたもんね…ありがと
(田中に綺麗になったと褒められ、照れて真っ赤になる奈緒)
…そ、そうかな…えっと…ありがと…
田中に褒めてもらえるの…すっごい嬉しい…
【優しくリードしていただけると嬉しいです〜】
(田中に綺麗になったと褒められ、照れて真っ赤になる奈緒)
…そ、そうかな…えっと…ありがと…
田中に褒めてもらえるの…すっごい嬉しい…
【優しくリードしていただけると嬉しいです〜】
「了解」
（真っ赤になる、お嬢様が可愛くて・・）
お嬢様・・（両手で奈緒の顔を押さえ・・優しく唇を近づける・・）
（奈緒は目をつむっている、それを確認すると・・）
（奈緒の唇に・・唇を合わす） （奈緒の唇を掻き分け舌を差し込む・）
（真っ赤になる、お嬢様が可愛くて・・）
お嬢様・・（両手で奈緒の顔を押さえ・・優しく唇を近づける・・）
（奈緒は目をつむっている、それを確認すると・・）
（奈緒の唇に・・唇を合わす） （奈緒の唇を掻き分け舌を差し込む・）
(田中に頬に手を置かれて驚く奈緒)
…え？…た、田中？
(思わず目を閉じてしまう)
…んっ…ちゅ…
(奈緒…田中にキス…されてる？)
(え？…え？…どうしよ…田中は奈緒のことどう思ってるの？)
…え？…た、田中？
(思わず目を閉じてしまう)
…んっ…ちゅ…
(奈緒…田中にキス…されてる？)
(え？…え？…どうしよ…田中は奈緒のことどう思ってるの？)
（抵抗しない奈緒に・・唾液をいっぱい含ませた舌を激しく絡める・・）
あぁ〜お嬢様・・・唇も舌もすごく柔らかくて・・気持ちいいよ・・
田中はずっと・・このチャンスを夢見てました。どんどん綺麗になる
お嬢様に・・・我慢できなくて・・・
（最近色っぽくなった奈緒を田中のオナペット）
あぁ〜お嬢様・・・唇も舌もすごく柔らかくて・・気持ちいいよ・・
田中はずっと・・このチャンスを夢見てました。どんどん綺麗になる
お嬢様に・・・我慢できなくて・・・
（最近色っぽくなった奈緒を田中のオナペット）
…んっ…んっ…ちゅ…
(潤んだ目で田中を見つめながら)
…あの……田中は奈緒のこと好き？…奈緒は…田中が…好き…
(真っ赤になってそう告げて田中の胸におでこをつけるようにして甘える)
(潤んだ目で田中を見つめながら)
…あの……田中は奈緒のこと好き？…奈緒は…田中が…好き…
(真っ赤になってそう告げて田中の胸におでこをつけるようにして甘える)
私も奈緒お嬢様のことがずっと好きでしたよ。
（奈緒の髪を撫でながら・・）
お嬢様・・（強く抱きしめる・・そして首筋に唇を這わせながら・・）
（奈緒のパジャマのボタンを外す・・・）
お嬢様の・・カワイイ胸触りますよ・・
（ゆっくり乳房をもみ始める・・）
（奈緒の髪を撫でながら・・）
お嬢様・・（強く抱きしめる・・そして首筋に唇を這わせながら・・）
（奈緒のパジャマのボタンを外す・・・）
お嬢様の・・カワイイ胸触りますよ・・
（ゆっくり乳房をもみ始める・・）
(田中も奈緒が好きだったと聞き)
…ホントに？…子供だと思って相手にされないんじゃないかと…すっごい嬉しい…
(ギュッと田中に抱き着く)
…んっ…ぁっ…
(田中の唇が首筋に這ってドキドキする奈緒)
(パジャマのボタンを外されると、服の上からではわからないくらい豊かな奈緒の白くて柔らかそうな胸があらわれる)
【88のＦカプです】
…ぁっ…田中…恥ずかしい…
…ホントに？…子供だと思って相手にされないんじゃないかと…すっごい嬉しい…
(ギュッと田中に抱き着く)
…んっ…ぁっ…
(田中の唇が首筋に這ってドキドキする奈緒)
(パジャマのボタンを外されると、服の上からではわからないくらい豊かな奈緒の白くて柔らかそうな胸があらわれる)
【88のＦカプです】
…ぁっ…田中…恥ずかしい…
あぁ〜お嬢様・・いつの間にこんなに大きく成ったのですか・・
（乳房を持ち上げ・・下から上に揉み上げる・・）
（唇は首筋から・・だんだん下へ・・）
お嬢様気持ちいいですか？
（乳房に唇を這わせて・・）チュウ・・チュウ・・レロレロ・・
お嬢様・・ここも舐めていいですか？
（指先で・・奈緒の乳首を摘み・・意地悪に聞く・・）
（乳房を持ち上げ・・下から上に揉み上げる・・）
（唇は首筋から・・だんだん下へ・・）
お嬢様気持ちいいですか？
（乳房に唇を這わせて・・）チュウ・・チュウ・・レロレロ・・
お嬢様・・ここも舐めていいですか？
（指先で・・奈緒の乳首を摘み・・意地悪に聞く・・）
…ぁっ…んんっ…
田中…恥ずかしいよぉ…
(恥ずかしさで奈緒の頬だけでなく首筋や耳まで真っ赤になる)
(田中の大きい手でおっぱいを揉まれてるうちに身体が反応し始めてしまう)
…んっ…ぁっ…田中…奈緒って…呼び捨てにして…
奈緒も…田中の名前で呼びたい…
田中…恥ずかしいよぉ…
(恥ずかしさで奈緒の頬だけでなく首筋や耳まで真っ赤になる)
(田中の大きい手でおっぱいを揉まれてるうちに身体が反応し始めてしまう)
…んっ…ぁっ…田中…奈緒って…呼び捨てにして…
奈緒も…田中の名前で呼びたい…
いいの奈緒で・・じゃあ奈緒・・パジャマ下も脱いじゃって。
奈緒・・感じてきたんじゃない・・（乳首を口に含み・・）
レロレロ・・チュウチュウ・・奈緒・・軽く噛むよ・・ほら・・
（両手で乳房を揉み上げながら・・）
「名前は健太です」
奈緒・・感じてきたんじゃない・・（乳首を口に含み・・）
レロレロ・・チュウチュウ・・奈緒・・軽く噛むよ・・ほら・・
（両手で乳房を揉み上げながら・・）
「名前は健太です」
…んっ…健太さん…ぁっ…
(田中に乳首を吸われて、どんどんコリコリになっていく)
…ゃっ……健太さん…脱がしてぇ…
(甘えた声で田中におねだり)
(田中に乳首を吸われて、どんどんコリコリになっていく)
…ゃっ……健太さん…脱がしてぇ…
(甘えた声で田中におねだり)
じゃあ奈緒・・脱がすよ・・
（奈緒のパジャマに手を掛け下ろす、奈緒も
腰を上げ脱がしやすくしている・・）
奈緒・・パンツも穿いてないじゃないか・・
（ソファに座っている・・奈緒の足の間に座り・・）
（両手で奈緒の太股を持ち上げて・・）
奈緒・・恥ずかしい格好だね・・どうしたのこんなに濡らして・・
まだ、触っても無いのに・・
（奈緒の・・オマンコを眺めながら・・）
（奈緒のパジャマに手を掛け下ろす、奈緒も
腰を上げ脱がしやすくしている・・）
奈緒・・パンツも穿いてないじゃないか・・
（ソファに座っている・・奈緒の足の間に座り・・）
（両手で奈緒の太股を持ち上げて・・）
奈緒・・恥ずかしい格好だね・・どうしたのこんなに濡らして・・
まだ、触っても無いのに・・
（奈緒の・・オマンコを眺めながら・・）
(ソファーで脚を広げられアソコを田中に見られてる奈緒)
…ゃっ…健太さん…見ないでぇ…
(脚を閉じようとするが、田中の手に押さえられていて閉じられない)
…お願い…見ちゃやだぁ…
(恥ずかしい気持ちとは裏腹に田中に見られて興奮してきてしまう)
…ゃっ…健太さん…見ないでぇ…
(脚を閉じようとするが、田中の手に押さえられていて閉じられない)
…お願い…見ちゃやだぁ…
(恥ずかしい気持ちとは裏腹に田中に見られて興奮してきてしまう)
（奈緒のオマンコに顔を近づけ・・クンクン匂いをかぐ）
奈緒の牝の匂いやらしいよ・・興奮するよ・・・
ほら凄く濡れてるよ・・（指でオマンコの汁をすくい・・奈緒の顔の
前に持ってくる）（指についた汁を奈緒の口へ・・）
「いい所だけど奈緒ちゃん・・時間が余りありません2時間後ぐらいに逢えませんか」
奈緒の牝の匂いやらしいよ・・興奮するよ・・・
ほら凄く濡れてるよ・・（指でオマンコの汁をすくい・・奈緒の顔の
前に持ってくる）（指についた汁を奈緒の口へ・・）
「いい所だけど奈緒ちゃん・・時間が余りありません2時間後ぐらいに逢えませんか」
残念、時間ないんですね〜。
もしかしたら夜は出かけてしまうかもなので、お約束はできないのですが…。
もしかしたら夜は出かけてしまうかもなので、お約束はできないのですが…。
仕方がないですね・・
時間空いたら・・又ここへ覗きにきます。
勝手でごめんなさい。
時間空いたら・・又ここへ覗きにきます。
勝手でごめんなさい。
もし出かけなかったら・・御願いしますね。
落ちます。。
落ちます。。
981 ：奈未：2010/08/31(火) 18:31:14 ID:rRITnxxAO
ラブイチャでお相手してくださる執事さんはいませんか？？
優しい言葉でリードしてくれると嬉しいです♪
ちょっと意地悪でもOKです！
優しい言葉でリードしてくれると嬉しいです♪
ちょっと意地悪でもOKです！
983 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/31(火) 19:18:15 ID:AC3h2MqlO
落ち
984 ：悠里：2010/09/01(水) 00:42:31 ID:ETUPHCEp0
ドSな執事さん、募集します。
985 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/01(水) 00:48:06 ID:ETUPHCEp0
おちます
986 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/01(水) 00:54:07 ID:jowN0BLu0
チャットでこういうのってないのかな
スレだと進行遅くてイライラするw
スレだと進行遅くてイライラするw
早い時間ですが執事さんはいらっしゃいますか？
上げ忘れてしまいました…
(ほっとしたように微笑みかけ)
おはよう、矢川
【よろしくお願いします
希望シチュはありますか？
こちらはグロスカがＮＧなだけでシチュは如何様にも】
おはよう、矢川
【よろしくお願いします
希望シチュはありますか？
こちらはグロスカがＮＧなだけでシチュは如何様にも】
お休みとは言え、お寝坊さんですな。
ティーセットとマフィンをご用意しております。こちらで朝食をおとりになりますなら、お顔を洗っていらっしゃいませ。
【Ｓなので苛める展開が嬉しいですが、あなたのお好きなシチュでいいですよ。選択権は主人側にあるのでｗ】
ティーセットとマフィンをご用意しております。こちらで朝食をおとりになりますなら、お顔を洗っていらっしゃいませ。
【Ｓなので苛める展開が嬉しいですが、あなたのお好きなシチュでいいですよ。選択権は主人側にあるのでｗ】
【ありがとうございます
私も意地悪されるのが好きなので、ぜひそのままでお願いします】
はぁい、洗ってきます。
(丈の短いホットパンツにキャミを合わせたパジャマ
眠い目をこすり、素直に洗顔する)
今日は何をしようかな…
矢川はどこかに行く予定あるの？
(席について紅茶をいれる矢川を伺う)
私も意地悪されるのが好きなので、ぜひそのままでお願いします】
はぁい、洗ってきます。
(丈の短いホットパンツにキャミを合わせたパジャマ
眠い目をこすり、素直に洗顔する)
今日は何をしようかな…
矢川はどこかに行く予定あるの？
(席について紅茶をいれる矢川を伺う)
(サイドテーブルにティーセット、マフィンやフルーツサラダの用意をしながら)
おや、若い女性が折角の休日にノープランですか？
お友達でも誘って、遊びに行かれればよろしいでしょう。
それとも、予定がたちませんでしたか？
【ではそんな流れで。お嬢様とは、すでに主従を越えた関係であると展開が早いでしょうか。
こちらは30半ばの長身細身な感じで、黒ぶちの眼鏡装備です。そちらはどんなイメージですか？】
おや、若い女性が折角の休日にノープランですか？
お友達でも誘って、遊びに行かれればよろしいでしょう。
それとも、予定がたちませんでしたか？
【ではそんな流れで。お嬢様とは、すでに主従を越えた関係であると展開が早いでしょうか。
こちらは30半ばの長身細身な感じで、黒ぶちの眼鏡装備です。そちらはどんなイメージですか？】
(用意された食事に手を付けながら、少し頬が膨らむ)
…みんな彼氏とデートだって
仕方ないよね
はぁ…
図書館でも行って勉強しようかな
【素敵な執事さんですね！
こちらは20歳前後、華奢で色白、髪は肩位までのボブなイメージです
いわゆる「よい子」な想像をして頂けたら。
既に執事さんと関係があるものとして進めるのに賛成です】
…みんな彼氏とデートだって
仕方ないよね
はぁ…
図書館でも行って勉強しようかな
【素敵な執事さんですね！
こちらは20歳前後、華奢で色白、髪は肩位までのボブなイメージです
いわゆる「よい子」な想像をして頂けたら。
既に執事さんと関係があるものとして進めるのに賛成です】
…それは残念ですね。
図書館でのお勉強、さすがはゆり様です。
私もこの後は予定がありませんので、ゆり様の勉強をみて差し上げることもできますが、お邪魔しない方がよろしいですね。
おっと、失礼いたします。
(ゆりの口元のドレッシングを急に顔を近付けて舐めとり、意味ありげにニヤリと笑う)
図書館でのお勉強、さすがはゆり様です。
私もこの後は予定がありませんので、ゆり様の勉強をみて差し上げることもできますが、お邪魔しない方がよろしいですね。
おっと、失礼いたします。
(ゆりの口元のドレッシングを急に顔を近付けて舐めとり、意味ありげにニヤリと笑う)
(突撃の行動に肩がすくむ)
…っ！
ちょっ…、もう…！
そういう事は…しないでっていつも…
(だんだん声が小さくなり、視線を外して改めて自分の口元を指で拭く)
矢川に教えてもらったら、…私いじめられそう
私よりうんと頭良いんだもん…
…っ！
ちょっ…、もう…！
そういう事は…しないでっていつも…
(だんだん声が小さくなり、視線を外して改めて自分の口元を指で拭く)
矢川に教えてもらったら、…私いじめられそう
私よりうんと頭良いんだもん…
【ごめんなさい、名前欄を間違えました…orz
一体なぜ…気をつけます】
一体なぜ…気をつけます】
そうでしょうか？私はいつもゆり様に悦んでいただけるように、心がけているのですが。
(あごからうなじに、軽く指を這わせつつ、耳元で)
では、図書館に行ってらっしゃいませ。私は自室でおとなしくしておりますｗ
(あごからうなじに、軽く指を這わせつつ、耳元で)
では、図書館に行ってらっしゃいませ。私は自室でおとなしくしておりますｗ
999 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/01(水) 11:02:52 ID:MC//cI28O
よろこんで…って…
いつも…私を困らせて楽しんでるだけじゃ…
(囁かれて背筋が震える)
もう図書館…行くのやめる…やめた。
(矢川のスーツの袖口を掴んで)
勉強見てくれるって言ったよね？
…だめ？私が傍にいたら矢川が今日のお仕事できない…？
いつも…私を困らせて楽しんでるだけじゃ…
(囁かれて背筋が震える)
もう図書館…行くのやめる…やめた。
(矢川のスーツの袖口を掴んで)
勉強見てくれるって言ったよね？
…だめ？私が傍にいたら矢川が今日のお仕事できない…？
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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