【悪女か】少女娼婦の裏通り30番街【天使か】

（いい身体してんな たまらんな 彼氏に見せてないって… 処女か…）

ホント 綺麗 アッキーナだ… 細いのに
あやちゃん おっぱいおっきいな…

（あやの脱いだブラジャーをとり 内布に鼻をつけクンクン臭いながら 更に三万円ベッドにおく）

…あやちゃん 全部脱がないと…ﾊｧ ﾊｧ

おじさんうそつきだよー　あやお話ってから来たのに　私のブラーそんなことしないでっ！
もー　いいおじさん、私１６でまだ処女です、来週やっとヒロシにバージンのプレゼントするのに
２年つきあってんだよー　３万円かえすよ（処女だって分かれば帰してもらえると思ったＪＫ
のあさはかさ、おじさんはこの話で余計に興奮、今自分の前にたってるムチムチ太ももの間には
まだつぼみのようなピンクのオマンコが　今なら自由にできる！、ヒロシとやらに会うまえに
頂いてしまおう。もうどうなってもいい）
に

（どうしてもスカートを下ろさない あやの両手をつかみ バンザイさせた形でベッドに押し倒す）

…ほら お金いらないなら
無理やりオメコしちゃっうよ あや…ﾊｧ ﾊｧ

嫌らしい乳して
処女の乳首 未使用か…
ﾌﾞﾁｭ ｼﾞｭﾙ ｼﾞｭﾙ

ﾊｧ ﾊｧ プルプルだな…
あや おいしいよ
ｼﾞｭﾙ ｼﾞｭﾙ

（乳首にしゃぶりつきながらミニスカートをまくりあげ 陰部を指でまさぐる）

ﾊｧ ﾊｧ ﾌﾞﾁｭ
たまらをな 女子校生…
処女オマンコ…

残念おちます

キャーーっ　た助けてーーいやいやいややめてーー　お願いかえしてー
ヒロシ助けてーー！（泣きじゃくりながら必死に抵抗するがおやじにかかれば
ひとたまりもない少女）真っ白なパンティーのうえから的確にスジをなぞられ
両足をバタバタさせる、おやじニヤリとあばれるふとももを押さえつけ
みずからも手際良くズボンを下ろす、おやじの黄色いシミ付パンツはさっきから
テントの張っぱなし、およそ処女にはにつかわしくないドス黒いテポドンが
あらわに、そしてあやのスヌーピーワンポイント付白パンティーがアットいうまにはぎとられた
以外にもおやじは　こんなかわいいパンティーをはいてるのかと思った。
こんな少女を自分が　しかし　いきづいているつぼみを見た瞬間、後ろまたさは
なくなり　よし　この処女マンはナマでやろう！　と

おつきあいありがとうございました　以下　空室

ギャル１６歳　どうかなけっこうでしょ？

おち　空いてます

おーじーさん　笑　　

>>960
ん、、、、、この寒空に　まだ誰か女の子が出ているのかな？

２人組ギャル１７歳です　おじさんいないかなー

落ち

あのっ、すみません……今日の晩いかがですか？

あっ、あの……いっちゃった。
（人もまばらになり娼婦目当ての人が多い時間、他より一際目立って幼い少女が通りで男性に声を掛けているが中々相手にされていないようで）
（休憩がてら寒そうに腕を擦り合わせながら路地の片隅に座り込む）

【お相手様募集します。中文程度で描写してくださる方にお願いしたいです）

上げ忘れました。

>>965
お願いできるかな？

はい、よろしくお願いいたします。
もしよろしければご希望を教えてもらってもいいでしょうか？あと甘々と無理矢理系どちらをご希望でしょうか？

>>967
宜しくお願いします
近くの安いホテルで一晩たっぷりと抱いていきたいです
出来れば甘々希望ですね……
其方のご希望ありましたらどうぞ

了解しました。こちらの希望は特にはありませんがエッチの時は少し意地悪に攻めてもらえたら嬉しいです。

あとこちらのNGは暴力とグロです。もしよろしければ書き出しお願いできますか？

あとこちらの容姿書いておきますね。歳は15歳で体格は小柄で細身、髪は黒のロングです。
性格は大人しくて控えめな感じでお願いしたいです。
もしご不満やご希望ありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね。

>>969
分かりました、それでは書き出します。宜しくお願いします

ふむ……今日もなかなか粒揃いだな
(寒空の下、客引きをする少女達を吟味するように観察する男)
ん……
(ふと、隅の方に座り込むひときわ幼い少女が目に留まり)
(そっと近付き、目線を合わせるようにしゃがんで)
や、今晩どうかな？いくら？

あっ……こんばんは。あの、私でいいんですか？
（ぼーっとしていた所に話しかけられて少し驚いた表情を見せ、慌てて立ち上がりる）

えっと……これじゃダメですか？
（指を二本立て金額を提示する）
（その金額はこのあたりでは相場より安く）

>>973
あぁ、君くらいのが好みなんだ。若くて元気な子がね
(慌てふためく様に微笑みながら話を進めて)
へぇ……意外に安いね。一晩中なんだろう？文句無しだよ
(更に思った以上の値段を提示され、満足げに頷いて)
(近くの古いホテルを指差した)
それじゃあ、行こうかお姫様？

ありがとうございます。よかったぁ。私、まだ幼いからって相手にされないことが多くて……
（嬉しそうに微笑むとペコリとお辞儀をして）

はい、あの……私まだあまり経験がなくて、上手く出来るかわからないですけど……
（頬を赤く染めながら恥ずかしそうにして、それで断られるのではないかと少し心配そうにしている）

あの、よろしくお願いします……
（恋人のように寄り添うと肩を抱かれたままホテルへと入っていく）

>>975
はは、少女達を買うのに本末転倒だよね
大丈夫、リードしてあげるから、たっぷり楽しもうね……
(頭を撫で、寄り添う少女と共に夜風を切りホテルへと向かう)
(簡単にチェックインを済ませ、部屋に向かうと)
(ベッドとソファーくらいしかない小さな部屋に着いた)
さて……シャワーはどうする？
(上着を脱ぎながら手慣れたように問いかけた)

次スレ依頼中

次スレ出来て、そのURL貼るまでスレ埋まらないように注意してね

次スレです
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1291091009/

>>978
有り難うございます
スレあげておきますね

以下 曇り空の裏通り

はあーあ、どっかにいいカモいないかなあ
そろそろ稼がないとマズいのよね



【茶髪ポニーテールの見た目14歳程度】
【二面性があって、最初は媚び甘えるけど途中からSがかった小悪魔になる】
【Bカップの割とスレンダーな体型】

ちっ！今日は募集でついてなかったな…
ん？こんな裏通りあったんだっけ？？
近道だ…ここを抜けて行くか…

しかし…薄暗い通りだな…

名前を変えて再募集

>>981
（あ、いい感じの男がいる）
（走っていく）

きゃ！
（わざとらしくぶつかり、ころぶ）

ご、ごめんなさい！
（白い太ももが丸見えになる）

おっ！おい…大丈夫かよ…
何慌ててるんだ？
（倒れこむ女の子に手を差し伸べ…視線の先に白い太ももをチラ見しながら）

こんな路地で何してるんだい…
（少女を立たせ…汚れを持っていたハンカチではたきながら）

ありがとう、お兄さん
優しいんだね
（にこりと笑って汚れを払ってくれているのを見て値踏みをする）
（（ふうーん……まあ、アリかな））

私？私は……何だと思う？
（呟くように言うと、惣介の顔を上げさせキスをする）
（ころん、とイチゴ味の飴を口移しで与えて）

お礼だよ、お兄さん
私はかなみ。私が何してる子か、わかってもらえたかな……？
（少ししょんぼりしながら）

優しい…だって？…そんなこと言われたの久しぶりだな…
普通じゃないか…これくらいは…

（人の事をじろじろと見ている少女に少し戸惑いながら）
何って…！！（突然キスされ飴を口移しされ）
んん！なんだ…これ…ん？あ…飴か…びっくりするな…

ずいぶんと粋なお礼の仕方をするガキだな…
わかんねぇよ！…まぁ…ませたガキだと言うことは解ったがね

お…おい…何急にしょんぼりしてるんだよ
俺が何か気に障ること言ったか？

私、飴売りやってるの。お父さんに言われて……
早く今日のを売らないと、帰ってお父さんに、私…だから、急いでて……っ
（涙を浮かべて自分の服をぎゅっと握る）

お兄さん、お願い！
私の飴買ってください！頑張っておいしい飴を売るから、だから…！
（言いながら惣介に抱きつき“飴”を太ももに擦り付ける）

私の飴、好きに食べていいから……
（惣介の手を取り“飴”に持って行く）

おいおい…こんな飴の売り方あるのかよ…
ちょ…ちょっと待てよ…こんな道端で…か…
（そう言いながらもまんざらでもない様子で）

わ…解った…飴買い取ってやる…
で？その前に味見させてくれるんだろ？
さっきの口移しとは違う味だよな…その太ももに飴は…

（少女の前にひざまづき、スカートを捲ると太ももにこすり付けられた飴を長い舌で舐め始める）

ありがとう、お兄さん
（嬉しそうに笑う）

うん、いいよ
よく味見してね……
（捲られたスカートを持ち、下着を纏っていない飴を露わにさせる）

んっ…ぅん……
（ちょっとずつ愛液が滲み出だす）

ほぉ…何もつけてないのか…
（少女の顔を下から一度見上げ…再びスカートの中に頭を入れる）
こっちの飴もなかなか美味しそうだよな…

（太ももを舐めていた舌先が徐々に上に昇ってゆき…少し濡れて光る飴にたどり着くと貪るように舐め始める）
（ピチャピチャと水音をさせ…割れ目のすじをなぞるように）

（再びスカートの中から顔を出すと…）
おい…まさか舐めるだけで終わり…なんてことは無いよな？

あっ…はあ……ん…
（あまり声をあげないようにするが、甲高い声が漏れてしまう）

う、うん、勿論だよ…
（言うとまた口移しで飴を渡して、少し舌で遊ばせる）

ふふ、今度はメロン味
目瞑って、食べながらこっち来て
人に見つからないもっと奥だよ
（惣介の手を引いて路地の更に奥へ誘う）

また…口移しかよ…それもメロン味…
ん…ん…（飴を口の中で転がしながら）

へ？奥へ行くのか？
目を瞑らなくちゃいけないのかよ…解ったよ…
ちゃんと誘導してくれよ…
（見えないせいか、おぼつかない足取りでかなみに付いて歩いてゆく）

お〜い…まだ着かないのか？〜

着いたよ、お兄さん
ここに座って
（ベッドとシャワー、最低限の設備しかない部屋の椅子に惣介を座らせる）

カシャン
（惣介の腕と足を手錠で椅子に括り付ける）

はい、飴売りかなみちゃんのお家にようこそ〜
歓迎するよ、優しいお兄さんｗ
（先程とは打って変わったような楽しそうな声を出す）
（クスクス笑いながら先程から惣介に食べさせた飴を手の上で遊ばせる）

そろそろお兄さんの体に効いてくるかな〜
これね、本当なら水で薄めて使う媚薬を固めて味付けた物なの
それを二つも食べてくれてるから、凄い事になってそー
あ、それのお代は取らないから安心してね

（歩いている間に頭が少しぼぅ〜っとしてきて…身体が妙に熱を帯びてきている）
やっと着いたか…ずいぶんと狭い部屋だな…
まぁ…やることがやることだから気にしないがね

ん？お…おい！なんだよ急に…！
（手足を椅子に拘束され…訳がわからず）
なんだと？！そんな物舐めさせてたのかよ…
どうりで身体が熱くなってきてると思った…それに…さっきから歩きにくくてしょうがなかったんだ…

（ズボンの前がパンパンに膨らんでいる…）
おまえ…ずいぶん嬉しそうだな…

（少女の楽しそうな表情に少しだけ不安が頭をよぎる）

あ、やっぱり熱かったんだ？
じゃあしたくてしたくて溜まんないよね〜ふふふ
（惣介に顔を近付けてニヤニヤする）

えー、だってさー、盛ってたまんないお兄さんを焦らせて思い通りに途中まで出来るって、最高に気持ちいいじゃん
（舌を出して自身の唇を蠱惑的に舐める）

ついでに、私に父親はいないから
あれウソ。ゴメンね
（ズボンの上から膨れたソレを撫でる）

まったく…どこまでほんとでどこから嘘なのかわからんなｗ
で…こうやって動けないようにした俺を弄ぼうってことかい？
（とりあえず優位性を保とうと冷静を装いながら話しているが…下半身の理性は崩壊寸前である）

（ズボンの上からちょっと撫でられただけで…ビクビクと反応してしまい）

ちょ…ちょっと…待て！
い…今は…だめだ…触っちゃ…
（（まさか一撫ででズボンの中に射精するわけに行かないだろ！…））

（必死にかなみからの刺激に耐えようとする）

媚薬飴売りってのとー、媚薬の話はホント。パパはウソ、ついでにお兄さんにぶつかったのもウソ(笑)
そ、お兄さん体格いいし、強そうだし、そんな人を一時でも弄べたら私は大満足
（にこーと笑いながら手のひらでこねるように撫で回す）

ガマンしちゃってー
出しちゃいなよ、替えのズボンやパンツは色んなの置いてるから心配ないよ
ほら、ズボンから分かっちゃうくらいパンパンじゃない
（ぐりぐりと玉の辺りまで手のひらを押し付ける）

こ…こらこら…やめ…っ！…だめ…だって…
はぅ……も…もう……
この媚薬って奴は…なんなんだ…こんな小娘に弄ばれて…
ズボンの中で…射精なんて…くっ…屈辱…
あっ…ぁあああ…
（ガクガクと膝を震わせ…腰がビクビクと震えるとズボンの前に染みが広がってゆく…）
（頭を後ろにそらし…体が少し痙攣したようになりながらしばらく放心状態に…）

あっは、スゴい出ちゃったみたいだね
今ズボンの上からでも分かるくらい脈打ったもん
（染みを愛おしげに撫でれば、まだまだいきり立つペニスにゾクゾクする）

もうキッツキツじゃない？
おちんちん出させて欲しい？
おにーいさん、どうして欲しいか私にお願いしてみてよ
（喉を撫でながら耳元で囁く）

はぁ…はぁ…はぁ…
（肩で息をしながら…やっと頭を起こし）
ちきしょう…小娘に弄ばれて…俺のキャラじゃないっつーの…

はぅ…（喉の撫でられ…感じてしまい…）
なんだ…この感覚は…苛められて感じてるのか…俺は…
（いまだにパンパンに膨れたそれを指摘され、徐々に心が折れてゆく）

そ…それは…出して欲しいに決まってるだろ！
（最後の足掻きのように強気の言葉を言うが…少女には見透かされて）

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