監獄ホテル『Nightmare Prison』 第12獄舎

もう香里は中出しされないといけない変態になっちゃったね
(香里が自ら奥に中出しできるようにするとそれに応えるように腰を密着させ)
ほら、子宮を子種袋にしてあげるよ
(子種まみれのオマンコにさらに子種を注ぎ)
まだ終わらないからね
(種付けで感じてる香里を再び犯し始める)



(もう何度種付けをしたかわからないぐらい香里を犯し、ようやく満足して肉棒をオマンコから引き抜く)
ん、ふ〜すっきりした
これなら香里の危険日まで待てそうだよ
(オマンコから呼吸する度に子種を溢れさせる香里を見て)
ありがとう香里
おかげで、楽しい入院生活だったよ

あっ、あぁっ…あぁぁああぁぁぁぁあぁぁぁっ！！
（びくびくと痙攣する身体を思いっきり仰け反らせながら、タカヤさんの激しい射精を感じつつ、
今まで経験したことの無い深い絶頂を迎える）
あぅ…いっぱい…いっぱい…熱いよぉ…焼けちゃぅ…あぁぁ…////
（意識が飛び、頭が真っ白になってしまいながらも、胎奥に注ぎ込まれる大量の子種を感じる）
な、中出し…好きぃ//////…ふぁ…　あっ、またぁ////
（半分意識を失ったような状態で、いやらしく言うタカヤさんに受け答えしながら、
絡めていた脚をだらしなく解き、余韻を楽しむタカヤさんの動きに任せたまま、呆然と余韻に浸っていたが、
再び、タカヤさんが激しく動き始めると、瞳を潤ませて期待に満ちた視線で見つめる）


はぁ…はぁ…/////
（激しい陵辱で、身体にまとわりついていたナース服は全て奪われ全裸にされ、
何度も種付けされた挙句、外にも子種を吐き掛けれ、精液まみれにされた）
あぁ///…あぅ…
（満足したタカヤさんのペニスが引き抜かれ、名残惜しさを感じる）
あ…そんなこと言わないで…
（大切なところから、いっぱいタカヤさんの子種を溢れさせながら、満足げなタカヤさんを見つめる）

すごく良かったの///…だから、危険日まで待たなくても…毎日…
んちゅ…ぺろぺろ…ぺろぺろ…くちゅ…ちゅぶ…じゅぶぶっ…
（力を出しきったタカヤさんのペニスを愛おしそうに丁寧に舐めてお掃除する）
これからも、お願い…////
（媚びるような上目遣いでタカヤさんの様子を伺いながら、ペニスを舐め続ける）

毎日して欲しい？
しかたがないな、香里は

(香里の髪を撫でながら肉棒を深くくわえさせて、肉棒に残った子種を飲ませる)

じゃあ明日香里の連絡先よこしなよ

そうしたら香里を犯したくなったら呼び出して犯してあげるよ

【すみませんがホントに限界が来たので落ちます】
【長時間ありがとうございました。大変興奮できました】
【おやすみなさい】

ん…ちゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶじゅぶっ////
（タカヤさんのご機嫌を伺いながら、丁寧にペニスをしゃぶり続ける）
うぐっ…うっ…んっ…んんんっ/////
（髪を撫でられ、ペニスを深く咥えさせられ、息苦しさに耐えながら、
タカヤさんの最後の射精を受け止める）
んん…んぁ…ごくっ…ごくっ…はぁ…はぁ…///
(出された子種をゆっくり飲み下し、溢れた子種を口元から垂らしながら、
タカヤさんを見つめ…）

うん…嬉しい…
携帯の番号とメアド教えるから…
（そう言って、脱がされたナース服のポケットから携帯を取り出す）


こちらこそ、限界まで付き合っていただいてありがとうございました
遅レスでスミマセン
本当に長い時間ありがとうございます

おやすみなさい

（以下、空いてます）

【次スレのご案内】
監獄ホテル『Nightmare Prison』 第13獄舎
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1286583777/

使います

明日香さん
来ました
こうゆうｼﾁｭは初めてなんで詳しい希望シチュとか書き出し、今の格好とか教えてもらっていいですか？

いないかな。
落ちます

落ちます

使用します。

移動しました

>>962
改めてお願いします。

まずはNGや希望を教えてください。

>>963
こちらこそよろしくお願いします。


NGは特にありません。
鬼畜に攻めていただければ、大丈夫です。
何か希望あれば、よろしくお願いします。

了解です。
人間扱いはしないので希望に沿えられると思います。こちらの希望は怯えてくれればいいです。

(始めます。)
今日は安い奴隷を買ったがどれ程のものか楽しみだな。
(檻に入れられた明日香が横たわっている)

了解しました。よろしくお願いします。

んぅ・・・。
(もぞもぞと寝返りをうつ)

まったく奴隷の分際でご主人様に挨拶もできないのか？
まぁ、安物はこんなものか…
(檻の中に入り横たわっている明日香のお腹を蹴り飛ばした後に顔を床に踏み付ける)

>>967
がはっ・・・！？
(突然の衝撃に、上手く呼吸が出来ず)
げほっ、げほっ・・・ぐっ！？
いたっ・・・何！？
(自分の身に何が起こったのか、分からず硬直する)

おはよう、明日香…
それとも雌豚明日香っていったほうがいいかな？
(グリグリと踏み付ける足を徐々に体重をかけていく)

奴隷はご主人様が来る前に口を開けて待ってないといけないのに、お前は随分と出来が悪い雌豚のようだな。

うぅっ・・・
め、雌豚・・・奴隷って、何よっ！！
(訳が分からないも、ジタバタと動き抵抗する)
ふぐうぅ・・・止めなさいよっ！
(悪魔でも強気で言い放つ)

何も覚えてないのか？
そういえば確かそこら辺で誘拐してきたとか言ってたかな？
(顔から足を退けると髪を掴み顔を無理矢理向けさせる)

今日からお前は俺の雌豚奴隷として飼ってやる。
お前の穴は全部未使用らしいな？

>>971
いぐっ！
(見知らぬ男性に青ざめ)
誘拐・・・そうだ、私後ろから・・・
・・・・・・奴隷？誰が奴隷なんかに！！
とにかく、帰しなさいよっ！！
(噛みつく勢いで言い叫ぶ)

すいません、合わないようなので落ちます。

了解しました
ありがとうございました
落ちます

使います

移動しました。

改めましてよろしくです。
何か希望とかＮＧとかありますか？
鬼畜にというのが、どこまで期待に応えられるか分かりませんが頑張ります。

あと、帰り道に誘拐されたって事なので、制服姿ということで良いですか？

>>977
NGありません。
虐めていただければ大丈夫かと思います。

はい。制服でミニスカでお願いします。

了解しました。
じゃ、書き出しますから少々お待ちください

ふふふ・・・　今日は良い買い物ができたな・・・
処女の奴隷なんて滅多に手に入らないからなぁ　
躾なんてされてない方が良いに決まってるじゃないか・・・
（変態趣味の金持ち中年男が、屋敷で明日香の入った檻が運び込まれるのを満足げに見ている）

さぁ、子猫ちゃん　
ここが、お前の新しいお家だよ
（檻が搬入されると、人払いをして、明日香を調教する期待に興奮を覚えながら、
檻にかけられていた黒い布を取る）

（檻の中には、後ろ手に縛られ、脚も拘束され、口にもボールギグをされた明日香が横たわっている）
おやおや・・・　可愛そうに・・・
こんな無粋なものは要らないな
（檻を開け、明日香の口を塞いでいたボールギグを取ってやる）

>>980
(奴隷市場より、商品を傷つけないように眠らされ、檻の中に横たわっている。)

(檻の扉が開く音に身を捩り、目を覚ます。)

んんっ・・・？

(ボーッとしているため、目をキョロキョロさせ状況を把握しようとする)

お目覚めかな？
確か、明日香といったね？
（慣れ慣れしく明日香の頬を撫でながら、どこなくいやらしい口調で囁く）

ふふっ・・・　素晴らしい
気の強いところが、調教のし甲斐があるってもんだ
（気味悪がって、もがきながら気丈に睨みつける明日香の様子を見て、
屈服させる妄想をして興奮を覚えながら、明日香の身体に手を伸ばす）

どれ、どんなものか確かめさせてもらうとするか
んん・・・　素晴らしいね　肌も艶々してる
（自由に抵抗ができない明日香のお尻や太ももを撫で触って、
柔らかな感触と柔肌の温もりを楽しみながら、嫌がる明日香の仕草に興奮する）

おっぱいも・・・　うむうむ　素晴らしい　最高の逸材だ　ふふふ・・・
（さらに、明日香の胸を制服のブレザー越しから掴み、ゆっくりと揉む）

どれ、下着もさぞかし上品なものを・・・
う〜む　白か　清純そうでますます気に入った
（嫌がる明日香の反応を楽しみながら、軽くミニスカートを捲って、純白のパンティを確認する）

ハァハァ・・・　お前は、もう私のものだからな　たっぷり調教してやる
さぁ、こっちに来なさい
（身体を弄られたり、スカート捲られて下着を確認されたりして、
羞恥心で赤くなる明日香の表情に興奮を覚えながら、明日香の華奢な身体を抱きかかえ、
檻から出してやり、用意した大きなベッドの上に投げる）

>>982
馴れ馴れしく呼ばないで！！

(頬を撫でている男の手を払おうと、手を振り上げようとするも手足を拘束され、動けない。ガチャガチャと拘束具の音が響く)

ひっ！？いやっ！触んないでよ！！

(撫でまわす手から逃れようと、腰をくねらせる。)

どこ触ってんのよ！その手を離して！！

(ギロリと男を睨み付けるも、恥ずかしさから赤面している。男に抱き抱えられ)

えっ？きゃっ！やだやだっ！下ろして、下ろしてったらぁ！！

(ジタバタと手足をバタつかせる)

きゃあっ！？・・・いったぁ・・・。

(いきなりベッドに投げ落とされ顔をしかめる)

ふふふ・・・　若い娘はそれぐらい元気がないとな・・・
お嬢様高校に通っていたんだってね
何不自由なく育てられて、チヤホヤされて・・・
でもね・・・　人間の運命なんてどこで変わるか分からないんだよ
今日から、明日香は、私の奴隷として一生尽くすんだ　良いね？
（身体を拘束されているので、身体を揺するようにもがくことしかできない明日香に覆い被さり、
耳元に熱い息を吹きかけるようにいやらしく囁く）

（帰宅時に襲われ、車の中に連れ込まれた明日香は、そこで犯されそうになった。
商品にする為か、制服を乱暴に引き裂かれたりせず、ただパンティをズリ下ろされ、
誘拐犯の肉棒を強引に捻じ込まれそうになった。
しかし、処女なのかという暴漢の質問に涙ながらに答えると、
指で秘部をじっくり弄られ、確認された後、犯されるを免れ、パンティを戻された。
その後は、眠らされたので覚えていない・・・）

（明日香の小さな顎をクイッと持ち上げながら・・・）
これだけの美貌だ・・・　男が寄ってきただろうに
本当に処女なのかな？オナニーぐらいは経験しているんだろ？
（卑猥なことを聞きながら、片手で明日香の胸を揉んだり、お尻や太ももを撫で回したりして、
明日香の様子を伺うように弄りまくる）

>>984
奴隷・・・？あなた、何言ってるの？
こんな事して、いいと思ってる訳？
いやっ！寄らないで！！

(耳元で囁かれ、ビクッと体を震わす)


男？あなたに関係ないじゃない！
嫌っ！触んないでって、言ってるでしょっ！！

(身動きが取れない為、必死に言葉で抵抗する。しかし、男の巧妙な手の動きにピクリと体を震わせ始める)

んんっ・・・だめっ、触んないで・・・止めてよっ・・・んぁっ・・・だめぇっ・・・。

【番号ルビは大変ですから、要らないですよ】

ふふふ・・・　まぁ、後からじっくり聞かせてもらうとするか・・・
さぁて、そろそろたっぷりと調教してやろうかな
小娘のお前がどこまで耐えられるかビデオにも撮っているからな　
せいぜい頑張ってくれよ
（卑猥な笑みを浮かべ、ベッドの周囲に設置されたビデオカメラの存在を明日香に教えてやる）

ふん・・・　しかし、これは気に入らないな
どうして、女子高生はハイソックスを穿くんだ？
私は、パンストとハイヒールが好きなのに・・・。
これからは、ソックスは禁止だぞ。
（そんな事を言いながら、明日香の足首を固定していた拘束具を外してやり、
明日香の右脚のローファーを脱がし、黒のソックスを脱がしてしまう）

おっと・・・　ほんとお転婆さんだな
そらこっちも・・・
（自由になった脚をバタつかせる明日香をからかいながら、今度は左脚の
ローファーとソックスを脱がし、明日香を素足にしてしまう）

あぁ・・・　やはり綺麗な脚だ
これからは、ハイヒールを履いて、この綺麗な脚を私に見せつけるんだぞ
（そう言いながら、暴れる明日香の脚を捉え、太ももからつま先までをいやらしく撫で回し、
グイッと持ち上げて内ももに頬ずりしたり、舌や唇を這わせて舐め回したりする）

ビデオっ！？
ちょっ、撮らないでよっ！

(撮影すると聞き青ざめ、男の隙間からビデオカメラを確認する)


え？ちょっ、止めなさいよっ！

(足枷が外され、思いっきり足を蹴りあげるも男に敵うはずもなく、難なくローファーとソックスを脱がされる)

ひっ、やだっ、触んないでよ、気持ち悪い！！
(内ももを舐め回され、心底嫌そうに抵抗するが、ピクピクと内ももが震えていく)

ふふっ・・・　その内、良くなって、忘れられなくなるよ
嫌がっているワリには、身体は悦んでいるみたいだね
（ひとしきり明日香の美脚を堪能してから、明日香の顔に自分の顔を近づける）

さぁ、ご主人様のキスだ　受け入れなさい
ふっ・・・　そうやって嫌がれるのも今のうちだけだ・・・
ちゅっ　ちゅっ　ちゅっ　レロッ　レロレロッ
（顔を赤らめて嫌がる明日香の美貌に興奮しながら、明日香の唇を奪おうとする。
嫌がって顔を背ける明日香に構わず、頬や首筋にキスの雨を降らし、舌で舐め上げる）

ふふふ・・・　それにしても、華奢なクセして、なかなか大きなおっぱいじゃないか
すごく揉み心地が良いぞ
（そうしながら、両手で制服のジャケット越しから明日香の胸を揉みまくる。
それから、ジャケットのボタンを外し、ブラウス越しから胸を揉んだりして、
興奮気味に明日香の襟元の棒タイを外し、ブラウスのボタンを一つ一つ外してゆく）

さぁ　ブラも見せてごらん
（ブラウスとジャケットを左右に開き、白いブラジャーに包まれた胸を露にする）

白でパンティとお揃いか・・・　女子高生のクセしてなかなかいやらしい下着じゃないか　
（下着の鑑賞をしながら、ブラ越しから胸を掴みいやらしく揉みまくる）

おやおや　これはどうしたのかな？ん？
嫌がっているクセに感じちゃっているのかな？ん？ん？
（ブラの薄布越しから、反応し始める乳首を捕らえ、指で重点的に擦るようにする）

い・・・あ、そんな事、な・・・い

(先程とは違い弱々しく抵抗する。男の顔が近づいてくると首を振り抵抗するも、ついに男に唇を捉えられてしまう。)

んむぅっ！？・・・んんっ、んむぅ！・・・・・・！？んぐうぅっ！

(歯列をなぞられ、舌を絡ませようとする男から逃れようと舌を引っ込めるも、絡め取られてしまい、次々と唾液が送り込まれる)

んくっ、んんっ・・・コクッ、コクッ

(キスされたショックに鼻で息をする事を忘れ、口内に溜まってしまった唾液を飲み込むしかなくなる)


ぁふぅん・・・やぁ・・・だめえぇっ・・・も、許して・・・ふぁ、あぁっ！

(クネクネと腰をくねらせる)

じゃ、確かめさせてもらおうか・・・
（ニヤッといやらしく笑いながら、片手で明日香の胸を揉みながら、
もう片方の手を明日香の背中に回し、ブラのホックを外してブラをズリ上げてしまう）

おぉぉ・・・　素晴らしい
乳首は処女らしくピンクじゃないか　ハァハァ・・・
（明日香の形良い真っ白い乳房がプルンと弾けるように露に曝け出され、
頂点のピンクの乳首の彩が素晴らしい明日香の美乳に見惚れてしまう）

やぱり、乳首が勃っているではないか・・・　ん？
処女でも感じている証拠だな　
（淫らな視線で乳首を鑑賞しながら、指先で乳首を突き、
得体の知れない快感に身体をビクッと震わせる明日香の反応を楽しむ）

ふふふ・・・　あぁ・・・　柔らかい　素晴らしい弾力性だ
（嫌がる明日香に構わず、乳房を掴み、柔肌の感触と弾力性を楽しむように揉みしだく。
揉み解しながら、掌で硬くなった乳首を擦りまくる）

乳首が良いのか？明日香？処女でも乳首は一人前に感じるのか？んん？
（明日香の反応を楽しみながら乳首を指で摘みこねくる）

>>990
み、見ないでえぇっ！

(男に乳首をつつかれる度に、ピクピクと体を震わせる。)


あひぃっ・・・！？違っ、違う、違うもん・・・ひあ、あぅんっ！？や、ダメ、だめえぇっ！


(乳首を弄られ、身体を仰け反らせながら反応し、次第にもぞもぞと内ももを擦り合わせる)

ははは・・・　いい声で鳴く　その声がたまらないよ
（悲鳴混じり嬌声を上げる明日香に興奮する）

これからは、私が明日香の乳を見たいと言えば、何処であっても見せるんだぞ
それに、このいやらしいおっぱい揉みたいと言えば揉ませるんだぞ
（乳房をいやらしく揉みしだきながら、快感に悶えてしまう明日香に言い聞かせるように乳首をこねくる）

それに、私がおっぱいが吸いたいと言えば吸わせること
んちゅっ　ちゅぶっ　レロレロ　レロッ　ちゅばっ　ちゅぱっちゅぱちゅぱっ　ちゅぶるるっ・・・
（明日香の胸に自分の顔を埋めるようにして乳房全体を舐め回し、
たっぷり唾液を含んだ舌で執拗に乳首を舐めまくり、口に含んで卑猥な音を立てながら強く吸いまくる）

あぁ・・・　美味しいよ　明日香のおっぱい　やはり、若い娘は瑞々しい
ちゅぶっ　ちゅぶるるっ　ちゅぱちゅぱっ　かぷっ　かぷかぷっ　かぷぷっ・・・
（執拗に乳首を吸い立てつつ、軽く歯を立て、何度も甘噛みしてやる）

ははっ・・・　これはたまらない　明日香のおっぱいに病み付きになりそうだ
ちゅうぅっ　レロレロッ　ちゅばぶっ　かぷかぷっ　ちゅぶぶっ・・・　
（左右の乳房を交互に舐め舐り、唾液まみれにしながら、空いている手は明日香の下半身に伸びる。
お尻を弄り、太ももを撫でながら、強引に脚を広げさせ、自分の身体を割り込ませて、
脚を閉じれないようにしてから、内ももを撫で回しながら、スカートの中に手をの忍ばし、
パンティ越しから秘部に指を這わせてゆく）

【つづく】

ふふふ・・・　アソコが熱くなっているぞ　感じているんだろ　どうなんだ？
（パンティ越しから秘部の割れ目をなぞり上げ、熱を帯びた秘部をいたぶるように弄くる）

どうした？そんなにヒクヒクして・・・　気持ちいいのか？
なら、ご主人様に気持ち良いとか言ってみろ
（そう言いながら、パンティを秘部に食い込ませるように弄ってゆく）

濡れてきているじゃないか　ふふっ・・・
こんないやらしい身体しているんだ　持て余していたんだろう？
オナニーだけで満足していたのか？他人にされた方がずっと良いだろ？
ほらっ　どんどん濡れてきているぞ
（明日香にいやらしく言いながら秘部を弄くって、パンティのシミを広げさせてゆく）

ははは・・・　これは何だ？明日香？
ここがこんなになってるぞ　んん？
（パンティ越しから、ぷくっと膨れたクリを探り当てそこを集中的に弄くる）

はぅんんっ！？ひっ、やあぁん！
するぅ・・・するからぁん！！
くうぅん！？

(訳の分からない感覚に頭が真っ白になり、男の言う事を聞き始める。)
(男の手が下へ下へと伸びて行き、秘部に触れると、足を閉じようとするも、初めての快感にビクビクと震え悶える)

あうぅんっ！？や、だめ、汚いのおぉっ・・・あふ、だめえぇっ・・・あひいぃっ！？

ふふふ・・・　ようやく従順になってきたなぁ
しかし、まだ調教は始まったばかりだぞ
ちゅぱちゅぱっ　レロッ　ちゅうぅぅ・・・
（片手で剥き出しになった明日香の乳房を揉みしだき、乳首をこねくり、舐め吸い立てながら、
もう一方の手でパンティ越しから、秘部を弄りまくる）

さぁ、またキスしてやる　今度はちゃんと受け入れるんだ
ちゅぅぅっ　ちゅっ　ちゅっ　ちゅくっ・・・　
（乳房を貪る顔を上げ、快感に喘ぐ明日香の唇を奪い、唇に吸い付く）

んん・・・　パンティの中がグッチョグチョじゃないか　明日香
ほらほら、ここがこんなになって・・・　ヒクついてるぞぉ　ふふふ・・・
（パンティの中に手を突っ込み、パンティの中で手を淫猥に蠢かしながら、
秘部の割れ目を指で直に掻き分けるように弄り、男を知らない女芯とクリを刺激しまくる）

あぁ・・・　明日香ぁ　いやらしい身体だ　もっと私を楽しませるんだ
ちゃぶっ　ちゅぶぶっ　ちゅるるっ　じゅるるっ　じゅぶぶっ・・・
（愛撫の快感に翻弄され、緩む明日香の唇に舌を捻じ込み、
明日香の舌を絡め取って唾液を啜り上げたり、自分の唾液を流し込んだりする）

ここは、汚いのか？明日香の神聖なところだぞ
言っておくが、これから、明日香のアソコは私専用だからな
私が弄りたい時は、ずっと弄らせるんだぞ
（明日香とのディープキスを楽しんだり、乳房に貪りついたりしながら、
指先を秘部の中心に軽く埋めて刺激を与えてやる）

んんっ・・・ん、キスぅぅ・・・んくぅんっ！

(おずおずと舌を出し、男の舌の動きに答える)


きゃうぅんんっ！！あぁぁんっ！？やぁぁ、だめえぇっ！！触っちゃ・・・ひあぁっ！

(クリを弄られ、ビクビクとお尻や足を痙攣させる)


んく、コクッ・・・ふあ、んむぅっ・・・！んぐっ、コクッ・・・はぁ、んんっ・・・！


するぅ、するのおぉっ・・・ふぁ、らめえぇっ、くひんっ！？
(あまりの快感に呂律が回らなくなり、素直に感じる)

ふふふ・・・　いやらしい乱れ方だ　　どうだ？明日香？
お前のアソコ、こんなになってるんだぞ
（快感に翻弄させる明日香をいたぶり続け、パンティから手を引き抜き、
濡れた指を明日香に見せてやる）

さぁ、明日香のアソコを見せてもらおうか
おやおや、こんなに濡らして・・・　明日香は相当淫乱なんだね
今までずっとオナニーで我慢していたんだろ？ん？
（そう言いながら、自分の身体を明日香の下半身に移動させ、
だらしなく開いた股の中を覗き込み、濡れそぼったパンティをみて卑猥な笑みを浮かべながら、
パンティ越しに秘部に指を這わせて刺激を送る）

ほらっ　見せるんだ・・・　明日香の処女マン
もっと脚を開いて・・・
（パンティの端に指を引っ掛けて、パンティを引きずり降ろし、右脚だけ抜いて、
左脚の足首に絡めた状態にしてから、大きく脚を広げさせる）

おぉぉ・・・　さすがに処女だけあって綺麗なオマンコだ　
しかし、マン汁垂らしているし、ヒクヒクしてて、なんていやらしいマンコだ
そんなに男が欲しいのか？
（明日香の股間に顔を埋めるようにしながら、濡れそぼった秘部をじっくり鑑賞する

明日香のいやらしいマンコを弄ってやるからな
どうだ？自分でするよりずっと良いだろ？これからは、ずっとしてやるからな　嬉しいだろ？
（明日香の秘部に指を這わせ、割れ目を掻き分けるように嬲る。
女芯を指先で捕らえ軽く挿入し、グリグリと刺激を与えて、明日香の反応を伺う）

クリもこんなになってるぞ　ん？感じるか？
これはどうだ？えっ？たまんないか？ん？ん？
（もう一方の手は、クリを捕らえ、摘んだり押し潰すように刺激を与えたり、
軽く皮を向いて、敏感そうな先端を指先で弄って、軽くイカせてやる）

明日香は毎日同じシチュでやってるからレスもコピペが多杉。
相手にちょっと失礼だと思わないのか？

毎日募集いたします
シチュです
-設定-
年齢18歳、身長162、体重47
T84 W59 H88の処女です。

学校からの帰宅中に誘拐され
奴隷市場連れて来られました。

処女の為、躾がなっておりません。
安くお買い求めいただけます。

ひ、やぁ・・・///

(顔を赤く染め、目を反らす。)

ひぅ、み、見ちゃ・・・ぁふ・・・ダメなの・・・

(足を閉じようとしたが、男に両足を広げられ)

やああぁっ！！だめえぇっ、見ないでえぇ！！

(涙を流し首を振るも、ヒクヒクと揺れるオマンコ。見られている為か、次々と汁が流れ出てくる)



ひやああぁんんっ！！？だめえぇっ、いああぁっ！？頭、白いのおぉっ！！ああぁっ、許してえぇっ！！

(ビクビクと体を震わせ、蜜をコポリと垂れ流し、力が抜け体をベッドに預け疲れた表情をする。)

はひっん、んんっ・・・ふ、

明日香は毎日同じシチュでやってるからレスもコピペが多杉。
相手にちょっと失礼だと思わないのか？

毎日募集いたします
シチュです
-設定-
年齢18歳、身長162、体重47
T84 W59 H88の処女です。

学校からの帰宅中に誘拐され
奴隷市場連れて来られました。

処女の為、躾がなっておりません。
安くお買い求めいただけます。

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