監獄ホテル『Nightmare Prison』 第12獄舎
監獄を模した当ホテルでの倒錯的なプレイはいかがでしょうか?
薄暗い檻のような部屋､いくら叫んでも音が漏れない拷問部屋等々…
おもに､SMやアブノーマルなプレイに対応したホテルになっております｡
各種衣装や道具も豊富に取り揃えておりますので､ご自由にお使い下さい｡
■ご注意■
※18歳未満の方はご利用いただけません｡
※｢個人情報晒し｣｢チャット等外部誘導｣｢うp行為｣など出会いに繋がる行為は禁止｡
※ホテル内での｢伝言･募集･待ち合わせ｣を禁じます｡
※sage進行推奨です｡
※雑談オンリーの利用を前提とした入館はお断りします｡
(前後に多少の雑談は構いませんが､常識の範囲内で)
※複数プレイもOKですが､乱入や掛け持ちなどのマナー違反はやめましょう｡
※>>950を踏んだら､必ず次スレを立てること｡
ホスト規制で無理な場合は､正しい書式で依頼スレへの依頼を忘れずに｡
■前スレ■
監獄ホテル『Nightmare Prison』 第11獄舎
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1274824914/
薄暗い檻のような部屋､いくら叫んでも音が漏れない拷問部屋等々…
おもに､SMやアブノーマルなプレイに対応したホテルになっております｡
各種衣装や道具も豊富に取り揃えておりますので､ご自由にお使い下さい｡
■ご注意■
※18歳未満の方はご利用いただけません｡
※｢個人情報晒し｣｢チャット等外部誘導｣｢うp行為｣など出会いに繋がる行為は禁止｡
※ホテル内での｢伝言･募集･待ち合わせ｣を禁じます｡
※sage進行推奨です｡
※雑談オンリーの利用を前提とした入館はお断りします｡
(前後に多少の雑談は構いませんが､常識の範囲内で)
※複数プレイもOKですが､乱入や掛け持ちなどのマナー違反はやめましょう｡
※>>950を踏んだら､必ず次スレを立てること｡
ホスト規制で無理な場合は､正しい書式で依頼スレへの依頼を忘れずに｡
■前スレ■
監獄ホテル『Nightmare Prison』 第11獄舎
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1274824914/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/10(火) 08:44:00 ID:wHalAPXJ0
前スレ終了後よりご利用ください
使用します。
キャンセルになりました。
以下空室
以下空室
5 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/10(火) 21:07:24 ID:B2DdMnYNO
使用します
ここでいいのかな？
誘導ありがとうございました。よろしくお願いします
8 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/10(火) 21:11:02 ID:B2DdMnYNO
改めてよろしくお願いします。
NGはスカグロとのことですが、アナルや罵るのは大丈夫ですか？
希望とカップ数教えてください。
NGはスカグロとのことですが、アナルや罵るのは大丈夫ですか？
希望とカップ数教えてください。
アナルはちょっとなら・・・。
カップはCです。普通でごめんなさい(>_<)
いっぱい虐められたいです…
カップはCです。普通でごめんなさい(>_<)
いっぱい虐められたいです…
10 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/10(火) 21:15:51 ID:B2DdMnYNO
こちらの希望は肉便器としてたっぷり虐めたいですね。
アナルはバイブを入れて尻尾みたいにしたいです。
大丈夫でしょうか？
アナルはバイブを入れて尻尾みたいにしたいです。
大丈夫でしょうか？
11 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/10(火) 21:16:00 ID:3mDexz+iO
遅い・・・ごめんなさい、落ちます
12 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/10(火) 21:16:55 ID:B2DdMnYNO
以下空室
使用します…
>>14
そうですね…今夜はお互いに社会人ということで愉しみましょう…
肉体関係はもう既にあるのだけど…まだ馴れ合うまではいっていない程度で…
関係を持った理由はありきたりですが…美香さんの淫らな情報を握って手篭めにしたという感じで如何ですか？
そうですね…今夜はお互いに社会人ということで愉しみましょう…
肉体関係はもう既にあるのだけど…まだ馴れ合うまではいっていない程度で…
関係を持った理由はありきたりですが…美香さんの淫らな情報を握って手篭めにしたという感じで如何ですか？
>>15
ＯＬでいいです。
ただ肉体関係はない所からがいいですけど。
例えば、美香２１歳が高次さんの妹さんの上司で、仕事で美香が高次さんの妹に強く当たって、それを逆恨みした高次さんが美香を監獄ホテルに呼び出して…
みたいなのは？
ＯＬでいいです。
ただ肉体関係はない所からがいいですけど。
例えば、美香２１歳が高次さんの妹さんの上司で、仕事で美香が高次さんの妹に強く当たって、それを逆恨みした高次さんが美香を監獄ホテルに呼び出して…
みたいなのは？
>>16
関係が無いところからのスタートは了解です…
ただ陵辱するには少し弱い理由のように感じますので…
同僚の美香さんが不正経理を繰り返す私を密告して首になってしまった後というのはいかがでしょうか…
あと…プレイ内容的なNGは他にありませんか？
出来れば剃毛をしたいのですが…美香さんに…
それとアナル舐め…
出来ないことを教えて頂けたら幸いです…
関係が無いところからのスタートは了解です…
ただ陵辱するには少し弱い理由のように感じますので…
同僚の美香さんが不正経理を繰り返す私を密告して首になってしまった後というのはいかがでしょうか…
あと…プレイ内容的なNGは他にありませんか？
出来れば剃毛をしたいのですが…美香さんに…
それとアナル舐め…
出来ないことを教えて頂けたら幸いです…
パイパンにしてほしいです。
ＮＧは、大スカ排出シーンと首しめです。浣腸とかはいいけど、排出シーン誤魔化してなら…
最後まで優しくしないでください…最後は見捨てても、どこか外国に売り飛ばしてもいいので。
ＮＧは、大スカ排出シーンと首しめです。浣腸とかはいいけど、排出シーン誤魔化してなら…
最後まで優しくしないでください…最後は見捨てても、どこか外国に売り飛ばしてもいいので。
>>19
よろしくね
よろしくね
（人通りの少なくなった夜更けのビル街…先月まで務めていた会社の通用口を見詰めながら、車の中で獲物を狙っている…）
今日は仕事納めの日だから…あの女が一番最後に出てくるはず…
あの恨みを晴らさせてもらうぞ…今夜こそ…
（皮の手袋をした手の中にはクロロフォルムを染み込ませたタオルが握られている…）
俺を陥れた罰を…身体に刻み込んでやるからな…美香…
今日は仕事納めの日だから…あの女が一番最後に出てくるはず…
あの恨みを晴らさせてもらうぞ…今夜こそ…
（皮の手袋をした手の中にはクロロフォルムを染み込ませたタオルが握られている…）
俺を陥れた罰を…身体に刻み込んでやるからな…美香…
（会社のビルの電気をすべて落として、通用口を出ます）
ぁあ…遅くなっちゃった
（通用口の鍵をしめて、鍵をバッグに入れて、
通りを歩き始めます）
【２１歳ＯＬ、小柄、彼氏なし処女、オナニ経験あり、でいいですか？】
ぁあ…遅くなっちゃった
（通用口の鍵をしめて、鍵をバッグに入れて、
通りを歩き始めます）
【２１歳ＯＬ、小柄、彼氏なし処女、オナニ経験あり、でいいですか？】
んっ？…出て来たのは美香だな…
（音を立てないように静かに車から降り…駅へ向かう美香の背後に急接近する…）
久しぶり…優等生ちゃん…
（声を掛けながら背後から覆いかぶさり…握っていたタオルで口と鼻を塞いでしまう）
今夜は付き合ってもらうからな…俺のパーティに…
【設定はOKですよ】
（音を立てないように静かに車から降り…駅へ向かう美香の背後に急接近する…）
久しぶり…優等生ちゃん…
（声を掛けながら背後から覆いかぶさり…握っていたタオルで口と鼻を塞いでしまう）
今夜は付き合ってもらうからな…俺のパーティに…
【設定はOKですよ】
（突然足音がちかづき、振り返る時間もなく、タオルで口を塞がれ、その場で意識を失います）
ふっ…容易いものだな…
（崩れ落ちた身体を抱き抱えながら車へ押し込み…用意していたSMホテルに向かって走り出す）
（部屋に連れ込むと両手首を縄で縛り…さらに天井から吊るされた滑車へと通していく）
（そしてバケツに並々と入った水を一気に…浴びせて…）
バシャッ…
起きろ…美香っ…
（崩れ落ちた身体を抱き抱えながら車へ押し込み…用意していたSMホテルに向かって走り出す）
（部屋に連れ込むと両手首を縄で縛り…さらに天井から吊るされた滑車へと通していく）
（そしてバケツに並々と入った水を一気に…浴びせて…）
バシャッ…
起きろ…美香っ…
（両手を上にあげて、天井から吊るされ）
（バケツの水をかぶり、お気に入りの紺のスーツはびしょびしょになり）
はぁ、はぁ、はっくしょん…
（意識を取り戻して）
うん？ここはどこ？
（目の前の男を見て）
ぁ！貴方は高次！
（両手を下ろそうとするが、両手が降りてこずに）
（上を見て、両手が天井から吊るされてるのに気づきます）
な、なによ！これ…
（バケツの水をかぶり、お気に入りの紺のスーツはびしょびしょになり）
はぁ、はぁ、はっくしょん…
（意識を取り戻して）
うん？ここはどこ？
（目の前の男を見て）
ぁ！貴方は高次！
（両手を下ろそうとするが、両手が降りてこずに）
（上を見て、両手が天井から吊るされてるのに気づきます）
な、なによ！これ…
ようやくお目覚めか…くく…
いらっしゃい…俺の砦に…
今からたっぷりと復讐を込めて…愉しいパーティを開催しようか…
…俺を陥れてくれた…美香と一緒に…
（ニヤニヤと薄笑いを浮かべながら吊り上げられた両腕に手を伸ばし…微かに触れさせながら触り始める）
いらっしゃい…俺の砦に…
今からたっぷりと復讐を込めて…愉しいパーティを開催しようか…
…俺を陥れてくれた…美香と一緒に…
（ニヤニヤと薄笑いを浮かべながら吊り上げられた両腕に手を伸ばし…微かに触れさせながら触り始める）
砦って何よ、
パーティーって何よ、
誰かー…助けて、誰かー…
（吊り上げられた両手をガチャガチャ揺さぶり）
（両腕を触られ）
ひゃー…やめて…助けて、誰かー…助けて、
あなたなんて…人間のくずよ…
（高次さんを睨み付け、大声で助けを呼びます）
パーティーって何よ、
誰かー…助けて、誰かー…
（吊り上げられた両手をガチャガチャ揺さぶり）
（両腕を触られ）
ひゃー…やめて…助けて、誰かー…助けて、
あなたなんて…人間のくずよ…
（高次さんを睨み付け、大声で助けを呼びます）
いくら叫んでも誰も来やしないぞ…ここの防音はスタジオ並みだからな…
ただ…この様子を眺めている男たちにとっては…叫び声が聴ける方が愉しいんだろうけど…
（目線で美香の正面に向けられたレンズを指し示し…）
…ライブチャットって知ってるっか？…便利な世の中だよな…こうして生の陵辱風景が全世界に同時発信出来るんだから…
くくく…今から始まる陵辱パーティが待ちきれないって…さっきから書き込みが凄いぜ…ははは…
職を失い…社会的地位も無くなった俺は…確かにくずだな…
だからもう何も恐くない…
例え犯罪者として捕まる事さえも…もう…
（美香の顔を睨み付ける視線が…さらに強くなっていく）
ただ…この様子を眺めている男たちにとっては…叫び声が聴ける方が愉しいんだろうけど…
（目線で美香の正面に向けられたレンズを指し示し…）
…ライブチャットって知ってるっか？…便利な世の中だよな…こうして生の陵辱風景が全世界に同時発信出来るんだから…
くくく…今から始まる陵辱パーティが待ちきれないって…さっきから書き込みが凄いぜ…ははは…
職を失い…社会的地位も無くなった俺は…確かにくずだな…
だからもう何も恐くない…
例え犯罪者として捕まる事さえも…もう…
（美香の顔を睨み付ける視線が…さらに強くなっていく）
（レンズを見て）
全世界同時発信！
イヤー…助けて、イヤー…
（両手を上にあげたまま、前後左右数センチ、動ける範囲で足を動かしてうろうろします）
お願い…助けて、誰かー…
（泣きべそ顔に次第になり）
全世界同時発信！
イヤー…助けて、イヤー…
（両手を上にあげたまま、前後左右数センチ、動ける範囲で足を動かしてうろうろします）
お願い…助けて、誰かー…
（泣きべそ顔に次第になり）
（両腕を撫で回していた手が次第に滑り落ち…胸の膨らみを乱暴に鷲掴みしていく）
そうやって泣けば何とかなるのは…漫画の中だけだ…
現実はどうにもならない…ただ虚無感を感じるだけ…
そう…美香に絶望を与えることだけが…俺の生きがい…
（もう一方の手は無造作にタイトスカートを捲り上げ…太股の付け根を露にしてしまう）
たくさんの男たちに視姦してもらうんだ…体中の全てを晒して…
（ストッキングと下着に指を掛けたかと思うと…一気に膝下まで引き千切るようにズリ下ろしてしまう）
そうやって泣けば何とかなるのは…漫画の中だけだ…
現実はどうにもならない…ただ虚無感を感じるだけ…
そう…美香に絶望を与えることだけが…俺の生きがい…
（もう一方の手は無造作にタイトスカートを捲り上げ…太股の付け根を露にしてしまう）
たくさんの男たちに視姦してもらうんだ…体中の全てを晒して…
（ストッキングと下着に指を掛けたかと思うと…一気に膝下まで引き千切るようにズリ下ろしてしまう）
（胸をわしづかみされ、スカートを捲りあげられ）
ぁあ…いやよ…
（胸を左右に揺さぶる）
（一気にストッキングと下着が膝下まで下ろされ）
きゃー…
（両足を固くとじて、あそこを隠す美香）
お願い…高次さん…
美香が悪かったわ…
許して…お願い…
（涙目で、胸を左右にふりながら、両足をとじて、懇願します）
ぁあ…いやよ…
（胸を左右に揺さぶる）
（一気にストッキングと下着が膝下まで下ろされ）
きゃー…
（両足を固くとじて、あそこを隠す美香）
お願い…高次さん…
美香が悪かったわ…
許して…お願い…
（涙目で、胸を左右にふりながら、両足をとじて、懇願します）
謝れば全てが元に戻るとでも言うのか？…ああっ？
覆水盆に帰らず…過ぎ去った時間は取り戻すことは出来ない…ましてや改変など…
そう…こうして美香の股間が全世界に露わになってるのも…もう取り戻せないということだ…くくく
（強引に内股に手を差し入れ…片足を引き上げながら股間を見せつけさせる）
（そして脇に置いたPCの画面を覗き込みながら…美香に囁き始める）
多くの男ががっかりだとよ…美香の股間が毛深くて幻滅だと…あははははっ
アナルの周りまでビッシリと生えてるんじゃないかって書き込まれてるぜ…
汚い股間だと男どもに評価されたな…美香…くくくっ
覆水盆に帰らず…過ぎ去った時間は取り戻すことは出来ない…ましてや改変など…
そう…こうして美香の股間が全世界に露わになってるのも…もう取り戻せないということだ…くくく
（強引に内股に手を差し入れ…片足を引き上げながら股間を見せつけさせる）
（そして脇に置いたPCの画面を覗き込みながら…美香に囁き始める）
多くの男ががっかりだとよ…美香の股間が毛深くて幻滅だと…あははははっ
アナルの周りまでビッシリと生えてるんじゃないかって書き込まれてるぜ…
汚い股間だと男どもに評価されたな…美香…くくくっ
（片足を持ち上げられ）
ひぃ…いやよ…
（床についてる足をばたつかせて）
ひゃー…写さないで、
お願い…
そんな…美香、きちんと手入れしてるのに…
（自分の言葉に恥ずかしくて、かおを真っ赤にします）
ひぃ…いやよ…
（床についてる足をばたつかせて）
ひゃー…写さないで、
お願い…
そんな…美香、きちんと手入れしてるのに…
（自分の言葉に恥ずかしくて、かおを真っ赤にします）
（抱え上げた片足の膝上に縄を掛け…両手と同じように滑車で吊り下げてしまう）
これで股間を隠すことさえ出来なくなったな…
汚い股間を晒してるのがお似合いだぜ…美香には…
（アナル周囲の恥毛を指に絡ませて弄びながら…）
手入れしている割には…こんなに生やしてるじゃないか…尻穴の周りに…
仕方ないな…男たちのテンションを上げるためにも…剃ってやるか…
汚いと閲覧者が激減するかもしれないからな…あはは…
（手際よく用意していた剃毛器具を使って…徐々に剃り上げていく）
動くなよ…オマンコを切り刻まれたくなかったら…
しかし…毛深いマンコだぜ…まったく…
これで股間を隠すことさえ出来なくなったな…
汚い股間を晒してるのがお似合いだぜ…美香には…
（アナル周囲の恥毛を指に絡ませて弄びながら…）
手入れしている割には…こんなに生やしてるじゃないか…尻穴の周りに…
仕方ないな…男たちのテンションを上げるためにも…剃ってやるか…
汚いと閲覧者が激減するかもしれないからな…あはは…
（手際よく用意していた剃毛器具を使って…徐々に剃り上げていく）
動くなよ…オマンコを切り刻まれたくなかったら…
しかし…毛深いマンコだぜ…まったく…
（片足の膝を吊り上げられ、床についてる足を自分であげて、股間を隠そうとするが、数秒で力つきて、床に片足が戻ってしまう。）
（床に戻ると、また隠そうとして足を上げるが、また力つきて…
片足をあげたり、床に戻したりを繰り返して…暴れる美香）
（完全に力つきて…床に戻してから、剃毛器具が現れ）
ひゃー…やめて…
（顔をひきつらせて）
美香、毛深くないわ…
（高次さんの言葉も美香の言葉も恥ずかしくて、意味解らなくなり）
いやよ…剃らないで、お願い…
（腰を降って逃げようとするが、おまんこが傷つくと言われ、身体を動かないように頑張ろうとします）
（でも剃毛で股間が感じてしまい、）
あは…もっと…優しく…
ひぃ…か…感じて…動かしてしまいそうなの
ゆっくり…優しく…お願い…
（身体を震わせながら、快感をじっと耐えて）
（床に戻ると、また隠そうとして足を上げるが、また力つきて…
片足をあげたり、床に戻したりを繰り返して…暴れる美香）
（完全に力つきて…床に戻してから、剃毛器具が現れ）
ひゃー…やめて…
（顔をひきつらせて）
美香、毛深くないわ…
（高次さんの言葉も美香の言葉も恥ずかしくて、意味解らなくなり）
いやよ…剃らないで、お願い…
（腰を降って逃げようとするが、おまんこが傷つくと言われ、身体を動かないように頑張ろうとします）
（でも剃毛で股間が感じてしまい、）
あは…もっと…優しく…
ひぃ…か…感じて…動かしてしまいそうなの
ゆっくり…優しく…お願い…
（身体を震わせながら、快感をじっと耐えて）
くくく…陵辱的に剃毛されているのに随分と艶かしい声を漏らしてるじゃないか…
ココも…妙に滑りが出て…オマンコ臭が強くなってきたぞ…
なんだ…こんな行為で感じる変態女だったのか…美香は…
会社の中で清ましている奥底では…敏感な身体を押し隠していたんだ…
淫乱女…お似合いな言葉だな…今の美香に…
（わざと小陰唇を摘みながら剃毛を続けていく）
ほう…全部の毛を剃られて丸見えになったオマンコは…やはり扇情的な絵面だな…
（指で摘んだ小陰唇を左右に引っ張ったり開いたりして弄び続ける）
ココも…妙に滑りが出て…オマンコ臭が強くなってきたぞ…
なんだ…こんな行為で感じる変態女だったのか…美香は…
会社の中で清ましている奥底では…敏感な身体を押し隠していたんだ…
淫乱女…お似合いな言葉だな…今の美香に…
（わざと小陰唇を摘みながら剃毛を続けていく）
ほう…全部の毛を剃られて丸見えになったオマンコは…やはり扇情的な絵面だな…
（指で摘んだ小陰唇を左右に引っ張ったり開いたりして弄び続ける）
美香、感じてなんかいません…
美香、変態じゃないもの…美香、処女なんだから…
（処女っと言ってしまい、しまったと思うが手遅れで）
今の…今の…違うよ…
（わけの分からない否定をして）
（小陰唇を摘みながら剃毛を続けられ）
イヤー…もう許して…
丸見えなんて…いやよ…
（小陰唇を左右に引っ張っられたり開かれたりして）
ひぃ…お願い…美香、おかしくなっちゃう…
美香、変態じゃないもの…美香、処女なんだから…
（処女っと言ってしまい、しまったと思うが手遅れで）
今の…今の…違うよ…
（わけの分からない否定をして）
（小陰唇を摘みながら剃毛を続けられ）
イヤー…もう許して…
丸見えなんて…いやよ…
（小陰唇を左右に引っ張っられたり開かれたりして）
ひぃ…お願い…美香、おかしくなっちゃう…
美香が感じてるかどうかは…これからの反応でたっぷりと見せてもらう…
世界中の欲情した男達と一緒に…
（指で挟んだ小陰唇を押し広げながら）
処女なのにこんなにも小陰唇が食み出ているのか…美香は…
毎晩オナニーして弄り廻ってるから伸びてるんだな…あはは
ほら…鶏の鶏冠みたいに…こんなに伸びて…
（ハンディカメラを近づけ…卑猥に捩れる小陰唇のアップを見せ付ける）
パイパンになったから…しっかりと映ってるぜ…
美香のオマンコが薄っすらと濡れ始めているとこまで…全部…
世界中の欲情した男達と一緒に…
（指で挟んだ小陰唇を押し広げながら）
処女なのにこんなにも小陰唇が食み出ているのか…美香は…
毎晩オナニーして弄り廻ってるから伸びてるんだな…あはは
ほら…鶏の鶏冠みたいに…こんなに伸びて…
（ハンディカメラを近づけ…卑猥に捩れる小陰唇のアップを見せ付ける）
パイパンになったから…しっかりと映ってるぜ…
美香のオマンコが薄っすらと濡れ始めているとこまで…全部…
（毛を剃られたおまんこやアナルはふだんより敏感になり）
ぁぁん…感じてなんかいないわ…
（不感症を装うと人気なくなり、中継を中止してもらうと勝手に考える美香）
美香は不感症ですから…美香は…美香は不感症ですから…
これを見ても楽しくありませんわ…
（レンズに訴える美香）
（小陰唇を押し広げられ）
ひぃ…
（あえぎ声をあげると、不感症を装えないと思い、じっと口を閉じて耐えます。少し腰をふりはじめた美香自身にきづき、腰のふりもやめて…耐えます。）
お…オナニって何よ？…
（オナニを知らないふうに装う）
美香の…あはん…そんなに…ぁあ…伸びてなんかいないわ…
（あえぎ声を出してしまったことに気づき、また口を閉じます）
（ハンディカメラで毛のないおまんこのアップを見て、ついに耐えきれなくなり）
イヤー…もう許して…あはん…
美香は毎日オナニしてる淫乱な女の子よ…
ぁぁん…見ないで、写さないで…
こんなの見られたら、美香普通の女の子にもどれなくなるょぉ…
イヤー…許して…ぁぁん…
（腰を激しくふり、身体をくねらせながら）
ぁぁん…感じてなんかいないわ…
（不感症を装うと人気なくなり、中継を中止してもらうと勝手に考える美香）
美香は不感症ですから…美香は…美香は不感症ですから…
これを見ても楽しくありませんわ…
（レンズに訴える美香）
（小陰唇を押し広げられ）
ひぃ…
（あえぎ声をあげると、不感症を装えないと思い、じっと口を閉じて耐えます。少し腰をふりはじめた美香自身にきづき、腰のふりもやめて…耐えます。）
お…オナニって何よ？…
（オナニを知らないふうに装う）
美香の…あはん…そんなに…ぁあ…伸びてなんかいないわ…
（あえぎ声を出してしまったことに気づき、また口を閉じます）
（ハンディカメラで毛のないおまんこのアップを見て、ついに耐えきれなくなり）
イヤー…もう許して…あはん…
美香は毎日オナニしてる淫乱な女の子よ…
ぁぁん…見ないで、写さないで…
こんなの見られたら、美香普通の女の子にもどれなくなるょぉ…
イヤー…許して…ぁぁん…
（腰を激しくふり、身体をくねらせながら）
美香さんは落ちられたかな？
展開が遅くなってごめんなさい…中々上手く進めることが出来ませんでした
遅くまでお相手してくれてありがとうね…
またお会いしたら宜しくおねがいします…
では…今夜はここで落ちます
以下空室
展開が遅くなってごめんなさい…中々上手く進めることが出来ませんでした
遅くまでお相手してくれてありがとうね…
またお会いしたら宜しくおねがいします…
では…今夜はここで落ちます
以下空室
ごめんなさい…一生懸命にレスしてくれていたのですね…
今からレスしますので少々お待ちください…
今からレスしますので少々お待ちください…
あはは…不感症と偽っていても本性には勝てなかったようだな…
その欲情した顔を皆さんにしっかりと見てもらうんだ…
半開きの唇から垂れた涎が…艶かしく光っているぞ…
（小陰唇を弄る指先が次第にクリトリスの方へ移り…膨らんだ突起を摘みながら振動を与えていく）
ほら…いつも自分で弄ってる時と快感が違うか？…
勃起したクリをこうやって刺激しているんだろ…淫乱美香っ…
その欲情した顔を皆さんにしっかりと見てもらうんだ…
半開きの唇から垂れた涎が…艶かしく光っているぞ…
（小陰唇を弄る指先が次第にクリトリスの方へ移り…膨らんだ突起を摘みながら振動を与えていく）
ほら…いつも自分で弄ってる時と快感が違うか？…
勃起したクリをこうやって刺激しているんだろ…淫乱美香っ…
イヤー…顔写さないで…
もうお家に帰りたいょぉ…
（顔を拭きたくても、両手片足が使えないから、当然無理で…）
（高次さんの指がクリトリスに近づいてきて）
（指の場所を怯える目でおいながら）
イヤー…いやよ…イヤー…
そこ、ダメー
（床についた足をばたつかせて）
イヤー…そこ、ダメー…
（天井から吊るされた身体を激しく揺さぶる）
もうお家に帰りたいょぉ…
（顔を拭きたくても、両手片足が使えないから、当然無理で…）
（高次さんの指がクリトリスに近づいてきて）
（指の場所を怯える目でおいながら）
イヤー…いやよ…イヤー…
そこ、ダメー
（床についた足をばたつかせて）
イヤー…そこ、ダメー…
（天井から吊るされた身体を激しく揺さぶる）
家に帰してやるよ…美香が壊れて玩具として飽きたらな…あはは…
（クリトリスを摘みあげた指先は小さなチンポを扱くように…皮を剥きながら小刻みに動き始める）
やらしいクリがますます勃起してきたじゃないか…
オマンコからはとめどなく愛液を漏らして…
グジュグジュと卑猥な音を漏らしてるのがよく聴き取れるぜ…チャットの映像でも…
さてと…そろそろオマンコを掻き回してやらなくっちゃな…
処女喪失に相応しいものは？…おっ…いい物が…
（手には鈍い光を放つ…アナルバイブが握られている）
美香の処女を散らすのは…尻穴バイブで上等だな…くくく
（クリトリスを摘みあげた指先は小さなチンポを扱くように…皮を剥きながら小刻みに動き始める）
やらしいクリがますます勃起してきたじゃないか…
オマンコからはとめどなく愛液を漏らして…
グジュグジュと卑猥な音を漏らしてるのがよく聴き取れるぜ…チャットの映像でも…
さてと…そろそろオマンコを掻き回してやらなくっちゃな…
処女喪失に相応しいものは？…おっ…いい物が…
（手には鈍い光を放つ…アナルバイブが握られている）
美香の処女を散らすのは…尻穴バイブで上等だな…くくく
（クリトリスを剥かれるごとにピクッピクッピクッって、身体をはねる美香）
あひぃ…あひぃ…あひぃ…
ぁあ…あひぃ…あひぃ…
（アナルバイブを見て）
（身体を激しく左右にふり、床についた足をぴょんぴょんさせて）
イヤー…イヤー…許して…
美香、壊れちゃうよ…イヤー…許して…
（激しく鎖を鳴らしながら、身体をくねらせ、股間を精一杯後ろに逃がします。数センチしか後ろに逃げれないけど。）
あひぃ…あひぃ…あひぃ…
ぁあ…あひぃ…あひぃ…
（アナルバイブを見て）
（身体を激しく左右にふり、床についた足をぴょんぴょんさせて）
イヤー…イヤー…許して…
美香、壊れちゃうよ…イヤー…許して…
（激しく鎖を鳴らしながら、身体をくねらせ、股間を精一杯後ろに逃がします。数センチしか後ろに逃げれないけど。）
まぁそうやって…無駄な足掻きをしているがいい…
どの道…もうまともな生活には帰れないのだから…
（引いた股間を追いかけるかのように膣口にアナルバイブの先端をあてがって…）
さて…みんなの書き込みも増えて期待感が最高潮になってるぞ…
美香の処女喪失シーンに…
（声を掛けながら腕に力を込め…徐々に沈め込んでいく）
ふふ…美香のオマンコが…愛液を絡ませながらアナルバイブを咥え込んでいく姿が丸見えだ…
実に愉しい…こんな薄汚い玩具で処女喪失をしてしまう女が目の前にいるなんて…
あはははは…笑いが止まらない…
どの道…もうまともな生活には帰れないのだから…
（引いた股間を追いかけるかのように膣口にアナルバイブの先端をあてがって…）
さて…みんなの書き込みも増えて期待感が最高潮になってるぞ…
美香の処女喪失シーンに…
（声を掛けながら腕に力を込め…徐々に沈め込んでいく）
ふふ…美香のオマンコが…愛液を絡ませながらアナルバイブを咥え込んでいく姿が丸見えだ…
実に愉しい…こんな薄汚い玩具で処女喪失をしてしまう女が目の前にいるなんて…
あはははは…笑いが止まらない…
（おまんこにアナルバイブの先端があたり）
ぎゃあぁぁぁーーー
（断末魔の叫びをあげる美香）
（両手片足を吊るされ、パイパンおまんこにアナルバイブがあてられたシーンがレンズにとられ）
ぁぁん…イヤー…あひぃ…あひぃ…
（泣き叫びながら、身体を揺さぶる美香）
（その後ゆっくりとアナルバイブがおまんこの奥に差し込まれていき）
ぎゃあ…イヤー…許して…ぎゃあ…
ぎゃあぁぁぁーーー
（断末魔の叫びをあげる美香）
（両手片足を吊るされ、パイパンおまんこにアナルバイブがあてられたシーンがレンズにとられ）
ぁぁん…イヤー…あひぃ…あひぃ…
（泣き叫びながら、身体を揺さぶる美香）
（その後ゆっくりとアナルバイブがおまんこの奥に差し込まれていき）
ぎゃあ…イヤー…許して…ぎゃあ…
もっともっと泣き叫べ…贖罪を乞うように情けない姿で…
（押し込んだバイブのスイッチを入れ…括れた胴体に淫靡な動きをさせてしまう）
ほらほら…美香の処女膜を根こそぎ削ってやるよ…このアナルバイブで…
卑猥にオマンコ掻き回されながら…喘ぎ続けるんだ…変態女っ…
見てくれてる男たちにサービスするように…もっと激しく乱れてしまえっ…
（出し入れを繰り返すバイブの動きは激しさを増し…愛液塗れのクリトリスを指で摘んで弄り続ける）
（押し込んだバイブのスイッチを入れ…括れた胴体に淫靡な動きをさせてしまう）
ほらほら…美香の処女膜を根こそぎ削ってやるよ…このアナルバイブで…
卑猥にオマンコ掻き回されながら…喘ぎ続けるんだ…変態女っ…
見てくれてる男たちにサービスするように…もっと激しく乱れてしまえっ…
（出し入れを繰り返すバイブの動きは激しさを増し…愛液塗れのクリトリスを指で摘んで弄り続ける）
（アナルバイブが振動をはじめて）
ぎゃあ…ぎゃあ…あひゃー…あぎゃあ…
（激しく身体をくねらせ、）
た、高次様…美香は悪い女の子でし…あひゃー…でした。…ぎゃあ…
許して…あひぃ…あはん…
許して…ぎゃあ…ください…
お願い…もう…ひぃ…許して…
高次様…お願い…ひぃ…
（のけ反らせ、激しく身体をくねらせ、、もがく美香）
美香、あひゃー…壊れちゃうよ…あはん…
ぎゃあ…ぎゃあ…あひゃー…あぎゃあ…
（激しく身体をくねらせ、）
た、高次様…美香は悪い女の子でし…あひゃー…でした。…ぎゃあ…
許して…あひぃ…あはん…
許して…ぎゃあ…ください…
お願い…もう…ひぃ…許して…
高次様…お願い…ひぃ…
（のけ反らせ、激しく身体をくねらせ、、もがく美香）
美香、あひゃー…壊れちゃうよ…あはん…
許しが出るのは…いったいいつの日になるんだろうね？…
永遠に来ない明日を願って…喘ぎ続けるんだよ…美香っ…
（初めての挿入を経験したばかりの膣壁を…容赦なくバイブで擦り上げてしまう）
小便漏らしたみたいに愛液を溢れさせてしまって…
ほんと…どうしようもない変態女だな、美香は…
ついでに本物の小便を漏らす姿を曝け出せよ…このまま…
（アナルバイブに指を沿わせて…一緒に膣内に押し込み始める）
出来るよな？…変態っ…
（PCの画面には卑猥な罵倒言葉が並び…早く漏らせと書き込みが増えていく）
永遠に来ない明日を願って…喘ぎ続けるんだよ…美香っ…
（初めての挿入を経験したばかりの膣壁を…容赦なくバイブで擦り上げてしまう）
小便漏らしたみたいに愛液を溢れさせてしまって…
ほんと…どうしようもない変態女だな、美香は…
ついでに本物の小便を漏らす姿を曝け出せよ…このまま…
（アナルバイブに指を沿わせて…一緒に膣内に押し込み始める）
出来るよな？…変態っ…
（PCの画面には卑猥な罵倒言葉が並び…早く漏らせと書き込みが増えていく）
そんな…あひゃー…永遠だなんて…あひぃ…
許して…高次様…あひぃ…
（さらに身体を激しくくねらせ、腰を激しくふります）
ぎゃあ…許して…ぎゃあ…痛いよ…
根こそぎだなんて…
お漏らし…イヤー…お漏らし…
（指とバイブで中を弄られ、）
（愛液と一緒にお小水も溢れはじめて）
あひぃ…ダメー…おトイレいかせて…
高次様…おトイレ…
許して…高次様…あひぃ…
（さらに身体を激しくくねらせ、腰を激しくふります）
ぎゃあ…許して…ぎゃあ…痛いよ…
根こそぎだなんて…
お漏らし…イヤー…お漏らし…
（指とバイブで中を弄られ、）
（愛液と一緒にお小水も溢れはじめて）
あひぃ…ダメー…おトイレいかせて…
高次様…おトイレ…
絶望の淵を味わうんだ…俺と同じように…
（漏れ始めた小便を気にすることなく…バイブを左右に大きく揺さ振りながら膣内を犯し続ける）
トイレに行けるとでも思うのか？…今の美香の立場で…
思ってるとしたら本当の馬鹿だな…無駄な願望など捨ててしまえ…
美香は世界中の男に凝視されながら…バイブを突っ込まれたオマンコ晒して…小便を垂れ流すんだよ…
まともな神経だったら耐えれないような変態プレーとして…あはははは…
（少し狂気混じりの声を高々と上げながら…ハンディカメラをオマンコに近づけていく）
（漏れ始めた小便を気にすることなく…バイブを左右に大きく揺さ振りながら膣内を犯し続ける）
トイレに行けるとでも思うのか？…今の美香の立場で…
思ってるとしたら本当の馬鹿だな…無駄な願望など捨ててしまえ…
美香は世界中の男に凝視されながら…バイブを突っ込まれたオマンコ晒して…小便を垂れ流すんだよ…
まともな神経だったら耐えれないような変態プレーとして…あはははは…
（少し狂気混じりの声を高々と上げながら…ハンディカメラをオマンコに近づけていく）
いやよ…おトイレ…あはん…
（ハンディカメラが近づいても、おトイレのことしか頭になくて、）
あはん…あはん…あひぃ…
（腰をふり、身体をくねらせ、）
（ハンディカメラが近づいても、おトイレのことしか頭になくて、）
あはん…あはん…あひぃ…
（腰をふり、身体をくねらせ、）
すみません…少し睡魔に襲われていました
寝落ちしては失礼なので残念ではありますがここで落ちます
美香さんお相手ありがとうございました…とても愉しかったです
寝落ちしては失礼なので残念ではありますがここで落ちます
美香さんお相手ありがとうございました…とても愉しかったです
使用します…
ありがとうございます。
えと、かぐやさん？で良いのかな読み方が…
えと、かぐやさん？で良いのかな読み方が…
絢さん…初めまして
お互いに気持ちよくシチュするために…少し打ち合わせをしませんか
NGや希望を教えて頂けたら幸いです…
私の方は暴言や暴力以外はある程度対応できますので…
お互いに気持ちよくシチュするために…少し打ち合わせをしませんか
NGや希望を教えて頂けたら幸いです…
私の方は暴言や暴力以外はある程度対応できますので…
私の読み方は【てるや】でいいですよ…
絢さんの読み方も教えて頂けたらありがたいです…
コピペで書き込むことは出来るのですが…読めた方が感情移入しやすいので
絢さんの読み方も教えて頂けたらありがたいです…
コピペで書き込むことは出来るのですが…読めた方が感情移入しやすいので
了解しました…
それでは今夜は羞恥露出遊びで…絢さんを弄んであげますね
書き出しますので…宜しくお願いします
絢…今夜は露出プレイをしようか…
下準備として…着けている下着は全てここで外して…
そして…夏なのにロングコート1枚を…羽織りなさい
（真っ白なロングコートを手渡しながら…真正面から舐め回すように見詰めている）
それでは今夜は羞恥露出遊びで…絢さんを弄んであげますね
書き出しますので…宜しくお願いします
絢…今夜は露出プレイをしようか…
下準備として…着けている下着は全てここで外して…
そして…夏なのにロングコート1枚を…羽織りなさい
（真っ白なロングコートを手渡しながら…真正面から舐め回すように見詰めている）
…え…あの……
（戸惑いを隠せずに輝也さんとコートを見比べて）
……は、はい……
（沈黙の後に、おずおずと服を脱ぎ始める
ジャケット、キャミ、スカート
お揃いの水色の下着）
…ぜ、全部ですよね……脱ぎ、ます…
（肩紐を落として、肌を露わにして、ショーツも脱ぐ。
縋るようにコートを受けとって、ぱぱっと羽織り、前をぎゅっと手で抑える）
大丈夫…っ、全然、見えませんよっ？
すーすーします、けど…
（大丈夫ですよね？という顔色で伺って）
（戸惑いを隠せずに輝也さんとコートを見比べて）
……は、はい……
（沈黙の後に、おずおずと服を脱ぎ始める
ジャケット、キャミ、スカート
お揃いの水色の下着）
…ぜ、全部ですよね……脱ぎ、ます…
（肩紐を落として、肌を露わにして、ショーツも脱ぐ。
縋るようにコートを受けとって、ぱぱっと羽織り、前をぎゅっと手で抑える）
大丈夫…っ、全然、見えませんよっ？
すーすーします、けど…
（大丈夫ですよね？という顔色で伺って）
そんなにも隠すように手で押さえていたら…余計に怪しく見えるよ…
『この女…もしかしてコートの下は何も着てないんじゃないか？』って…
胸を突き出すようにして…背筋を伸ばしなさい
先端の突起が…布地を押し上げてしまうかもしれないがな…
（手をお尻に伸ばして…軽く膨らみの曲線を撫で回していく）
ほんと…絢のお尻は触りやすくて…可愛いな…
外に出たらもっと…可愛がってあげるから…覚悟しておくんだね
（薄笑いを浮かべながら玄関の扉を開け…深夜の街に連れ出してしまう）
『この女…もしかしてコートの下は何も着てないんじゃないか？』って…
胸を突き出すようにして…背筋を伸ばしなさい
先端の突起が…布地を押し上げてしまうかもしれないがな…
（手をお尻に伸ばして…軽く膨らみの曲線を撫で回していく）
ほんと…絢のお尻は触りやすくて…可愛いな…
外に出たらもっと…可愛がってあげるから…覚悟しておくんだね
（薄笑いを浮かべながら玄関の扉を開け…深夜の街に連れ出してしまう）
や…、
（輝也さんの言葉に慌てて腕を下ろす
努めて平常通りにしようとするも、さらさらしたコートが素肌を撫でる）
…ぅ。あ、ぅ…。ゃ…っ
（その上を輝也さんの手が滑る。
思わず身体をびくつかせて。
外にでたら頼る人は居ない。
輝也さんの腕に縋るように手を伸ばして、隠れるように、夜風にコートの裾を揺らす）
…大丈夫です、いつも、通り、普通にしてれば…っ
（自分に言い聞かせるように何度も呟きながら、輝也さんの袖を握る）
（輝也さんの言葉に慌てて腕を下ろす
努めて平常通りにしようとするも、さらさらしたコートが素肌を撫でる）
…ぅ。あ、ぅ…。ゃ…っ
（その上を輝也さんの手が滑る。
思わず身体をびくつかせて。
外にでたら頼る人は居ない。
輝也さんの腕に縋るように手を伸ばして、隠れるように、夜風にコートの裾を揺らす）
…大丈夫です、いつも、通り、普通にしてれば…っ
（自分に言い聞かせるように何度も呟きながら、輝也さんの袖を握る）
そう…頑張って平静を装っていないとね…
バレたら…もう今までの平穏な生活が崩れてしまうよ…
『あの子って露出狂だったんだって…知ってた？』と会社中で話題になるだろうからね…
（そう言いながらも指先をお尻に伸ばし…コートの上から谷間を中指で押し付けていく）
絢のいやらしいアナルを…指先で撫で回し続けようかな…
近くの大通りに差し掛かるまで…
さぁ…身悶えしながらでも頑張って歩くんだ…
絢を淫靡な姿で弄ぶために…
バレたら…もう今までの平穏な生活が崩れてしまうよ…
『あの子って露出狂だったんだって…知ってた？』と会社中で話題になるだろうからね…
（そう言いながらも指先をお尻に伸ばし…コートの上から谷間を中指で押し付けていく）
絢のいやらしいアナルを…指先で撫で回し続けようかな…
近くの大通りに差し掛かるまで…
さぁ…身悶えしながらでも頑張って歩くんだ…
絢を淫靡な姿で弄ぶために…
…ッあ。輝也、さん…っ
（思わず視線で訴えかけて、
制止の意味を込めて名前を呼ぶ）
……ぅ、あ、これ、後ろからみたら、ゃらしいの…わかっちゃいます……ん！ゆびっ！
（身体をぴったりとくっつけて、小声で、少し喘ぎ声を漏らしなから）
ゃ…ごめんなさ…ちゃんと歩くからっ、ゆび、だめ…
（ビクッと身体を揺らしてしまいながらヒールの音を鳴らす
人通りが多くなっていく）
（思わず視線で訴えかけて、
制止の意味を込めて名前を呼ぶ）
……ぅ、あ、これ、後ろからみたら、ゃらしいの…わかっちゃいます……ん！ゆびっ！
（身体をぴったりとくっつけて、小声で、少し喘ぎ声を漏らしなから）
ゃ…ごめんなさ…ちゃんと歩くからっ、ゆび、だめ…
（ビクッと身体を揺らしてしまいながらヒールの音を鳴らす
人通りが多くなっていく）
（尻肉を押し分けながら指先は更に深く侵入し…布地越しにアナルの皺をなぞり続ける）
その羞恥心で蕩けた絢の表情が…堪らなく好きだよ…
もっともっと…俺に見せて貰うから…逝き果てるまで…
（大通りに差し掛かると深夜だというのに頻繁に車が通り過ぎていく）
さぁ…車の進行方向に合わせて…歩きなさい
背後からヘッドライトに照らされて…気付かれないといいけど…
（お尻を弄る指先が…徐々に裾を手繰り寄せ…柔らかなお尻を露にしてしまう）
その羞恥心で蕩けた絢の表情が…堪らなく好きだよ…
もっともっと…俺に見せて貰うから…逝き果てるまで…
（大通りに差し掛かると深夜だというのに頻繁に車が通り過ぎていく）
さぁ…車の進行方向に合わせて…歩きなさい
背後からヘッドライトに照らされて…気付かれないといいけど…
（お尻を弄る指先が…徐々に裾を手繰り寄せ…柔らかなお尻を露にしてしまう）
（往来だというのに囁かれる輝也さんの言葉に、
吐息を漏らしてしまいながら）
…輝也さ……ぅ…
（生地が透けても、多分服だと思って貰える、そう信じて歩き始める）
でも、ゆび…ッひゃ、
やっやぁ、輝也さん…
（肌が空気に触れる。
露わになったお尻を隠そうとコートを引っ張る）
…んんッ、あ…
（裾を手繰る輝也さんの指、素肌に触れる。思わず悶えてしまう）
吐息を漏らしてしまいながら）
…輝也さ……ぅ…
（生地が透けても、多分服だと思って貰える、そう信じて歩き始める）
でも、ゆび…ッひゃ、
やっやぁ、輝也さん…
（肌が空気に触れる。
露わになったお尻を隠そうとコートを引っ張る）
…んんッ、あ…
（裾を手繰る輝也さんの指、素肌に触れる。思わず悶えてしまう）
絢の手は…ちゃんと身体の横に付けていなさい…
抵抗できない中で…どのくらい羞恥プレイを我慢出来るか…確かめてあげる…
（コートの裾を引き上げたまま折り返し…真後ろからははっきりとお尻が見えるようにしてしまう）
絢の真っ白なお尻…とっても可愛いよ…
指で掴むと…こんなにも吸い付くように指を包み込んで…
（片手でお尻を鷲掴みにしながら…ゆっくりと揉み上げていく）
さぁ…少しだけ脚を開きなさい…
私の指が…絢の恥ずかしいところを弄りやすいように…
抵抗できない中で…どのくらい羞恥プレイを我慢出来るか…確かめてあげる…
（コートの裾を引き上げたまま折り返し…真後ろからははっきりとお尻が見えるようにしてしまう）
絢の真っ白なお尻…とっても可愛いよ…
指で掴むと…こんなにも吸い付くように指を包み込んで…
（片手でお尻を鷲掴みにしながら…ゆっくりと揉み上げていく）
さぁ…少しだけ脚を開きなさい…
私の指が…絢の恥ずかしいところを弄りやすいように…
…は、ぅう…
だって、おしり…ッ見られちゃう…
（俯いて、涙声になりながら腕を横にもどす）
は…っ、ぅ…あ、やっ…
（人の気配と追い越していく車に、身を固くする）
輝也さ…こんな、みんな、見えちゃいます…絢の…！
（なんとか許して貰えないか言葉を探して、結局見つからず、脚を少し開く。
既にしめっている自覚に頭がくらくらしてくる）
だって、おしり…ッ見られちゃう…
（俯いて、涙声になりながら腕を横にもどす）
は…っ、ぅ…あ、やっ…
（人の気配と追い越していく車に、身を固くする）
輝也さ…こんな、みんな、見えちゃいます…絢の…！
（なんとか許して貰えないか言葉を探して、結局見つからず、脚を少し開く。
既にしめっている自覚に頭がくらくらしてくる）
通り過ぎてく運転手たちは気付いてるだろうね…
絢のいやらしいお尻が見えてること…
だけど…絢だと気付く人はいない…
そう…彼たちの記憶の中には…
深夜の歩道で尻を出して変態的なことをしてる女がいたってことだけ…
（中指を伸ばし…剥き出しになった小陰唇を拡げながら…愛液を塗りつけてクリトリスを弄り始める）
こんな状況なのに…ビチャビチャに濡れてしまうんだね…絢は…
弄られるのを待っていたんだろ…心の底では…
本当に…淫乱なオマンコだね…絢…
絢のいやらしいお尻が見えてること…
だけど…絢だと気付く人はいない…
そう…彼たちの記憶の中には…
深夜の歩道で尻を出して変態的なことをしてる女がいたってことだけ…
（中指を伸ばし…剥き出しになった小陰唇を拡げながら…愛液を塗りつけてクリトリスを弄り始める）
こんな状況なのに…ビチャビチャに濡れてしまうんだね…絢は…
弄られるのを待っていたんだろ…心の底では…
本当に…淫乱なオマンコだね…絢…
んぅ…ぇ、あ！
ゃ、やだやだ、輝也さん、は、うぅぁ…っ
（クリトリスに指が触れると、思わず身体を擦り寄せて悶えてしまう）
歩けなく、なっちゃぅ…あッ
ゆび…！ひ、あッ
（膣口をびくつかせて
外だという事も追いやってしまいそうになる）
や…、やぁ…いっぱい、に、なる…ビクビク、なるんです…っ
ひ…ぅぁ…ゆび…っが…
（膣からあふれた愛液が太股を伝う）
ゃ、やだやだ、輝也さん、は、うぅぁ…っ
（クリトリスに指が触れると、思わず身体を擦り寄せて悶えてしまう）
歩けなく、なっちゃぅ…あッ
ゆび…！ひ、あッ
（膣口をびくつかせて
外だという事も追いやってしまいそうになる）
や…、やぁ…いっぱい、に、なる…ビクビク、なるんです…っ
ひ…ぅぁ…ゆび…っが…
（膣からあふれた愛液が太股を伝う）
一旦立ち止まって…このまま少し可愛がってあげるから…
（背後にしゃがみ込むと…中指と薬指を揃え…膣口に沈め込んでいく）
絢の淫乱マンコにチンポが入っていくのを想像しなさい…
ほら…ピンクの襞を押し込みながら…ズブズブと咥え込んでしまってるよ…
とっても…気持良さそうだね…
（指を根元まで挿入してしまうと…再び立ち上がり、もう片方の手で乳房を揉みしだいてしまう）
絢の…公開愛撫が始まるよ…
指で掻き回されながら…この歩道で果ててごらん…
（何度も通り過ぎる車の灯りが…淫靡に火照った絢の横顔を照らし続ける）
（背後にしゃがみ込むと…中指と薬指を揃え…膣口に沈め込んでいく）
絢の淫乱マンコにチンポが入っていくのを想像しなさい…
ほら…ピンクの襞を押し込みながら…ズブズブと咥え込んでしまってるよ…
とっても…気持良さそうだね…
（指を根元まで挿入してしまうと…再び立ち上がり、もう片方の手で乳房を揉みしだいてしまう）
絢の…公開愛撫が始まるよ…
指で掻き回されながら…この歩道で果ててごらん…
（何度も通り過ぎる車の灯りが…淫靡に火照った絢の横顔を照らし続ける）
…んッんんっあ…！
（エンジン音に嬌声が混ざる
指が壁を押し広げて入ってくる感覚に腰が震える）
ふっ、あ…ッ、んんっ…
（膣内の感覚に苦しげな息を漏らしながら、指が動く度に締め付けて）
だ、め…輝也さん…ッ
はあっ、はあぅ、きもちい、の、だめなの…っ
がまん、できな…ごめんなさい…っああッ
（根元までくわえ込んで殆ど爪先立ちになって、指をしめつけていく）
はぁっあ…！きもち…ぃのっ！
（胸を揉みしだく腕にしがみついて）
いっちゃうの…ッ、ひ、あ…！
やあぁああッ！
（愛液か膝の後ろまで滴る
そのまま指を締め付けて背中を仰け反らして達してしまう）
…は、ぅあっはあッひっく…ッ
（荒い息に嗚咽が混ざる）
（エンジン音に嬌声が混ざる
指が壁を押し広げて入ってくる感覚に腰が震える）
ふっ、あ…ッ、んんっ…
（膣内の感覚に苦しげな息を漏らしながら、指が動く度に締め付けて）
だ、め…輝也さん…ッ
はあっ、はあぅ、きもちい、の、だめなの…っ
がまん、できな…ごめんなさい…っああッ
（根元までくわえ込んで殆ど爪先立ちになって、指をしめつけていく）
はぁっあ…！きもち…ぃのっ！
（胸を揉みしだく腕にしがみついて）
いっちゃうの…ッ、ひ、あ…！
やあぁああッ！
（愛液か膝の後ろまで滴る
そのまま指を締め付けて背中を仰け反らして達してしまう）
…は、ぅあっはあッひっく…ッ
（荒い息に嗚咽が混ざる）
ふふ…淫らに果ててしまったね…絢…
指先を締め付けてくる感触が…とても卑猥だ…
何度も絶頂を与えてあげたいね…こんなにも感じてもらうと…
（膣に押し込んだ指先を出し入れさせながら…絢の身体を支え再び歩き始めさせる）
そろそろ指だけじゃ物足りなくなってきたんじゃないかい…
絢に恥ずかしい行為を…もっともっとさせてあげる…
さぁ…目の前の歩道橋…登っていこうか…
（2本の指を捻りながら襞に刺激を加え…乳房を鷲掴みにしながら連れ立ってしまう）
指先を締め付けてくる感触が…とても卑猥だ…
何度も絶頂を与えてあげたいね…こんなにも感じてもらうと…
（膣に押し込んだ指先を出し入れさせながら…絢の身体を支え再び歩き始めさせる）
そろそろ指だけじゃ物足りなくなってきたんじゃないかい…
絢に恥ずかしい行為を…もっともっとさせてあげる…
さぁ…目の前の歩道橋…登っていこうか…
（2本の指を捻りながら襞に刺激を加え…乳房を鷲掴みにしながら連れ立ってしまう）
ひはっあっ、はあっはあっ…
（肩で息をしながら、膣内の感覚から逃れるように歩みを進める）
輝也さん…っ、はっはあっ
指、したらあ…ッぅやっやあッ
（時折達してしまいそうになりながら、必死に段を登る）
ん…ッ
（片足だけになる度に膣口が締まる）
はあっはあ…っ抜いて…っくださぃ…
（全て登りきると手すりにしがみついて
見返りながら身体を震わせる）
（肩で息をしながら、膣内の感覚から逃れるように歩みを進める）
輝也さん…っ、はっはあっ
指、したらあ…ッぅやっやあッ
（時折達してしまいそうになりながら、必死に段を登る）
ん…ッ
（片足だけになる度に膣口が締まる）
はあっはあ…っ抜いて…っくださぃ…
（全て登りきると手すりにしがみついて
見返りながら身体を震わせる）
そうだな…一生懸命に頑張ったご褒美として…お願いを聞いてあげるよ
（そう囁くと膣内に押し込んでいた指を引き抜いてしまう）
但し…もう一つご褒美を与えてしまうけどね…
片足の膝裏に手を掛け、軽く引き上げたかと思うと…卑猥な形に捻れたバイブをオマンコに沈め込んでしまう）
指とどっちが気持ちいいのか…
ちゃんと報告するんだよ…絢…
（押し込んだバイブを手で支えながら…スイッチを入れてしまう）
ブッ…ブブブブブッ…
（そう囁くと膣内に押し込んでいた指を引き抜いてしまう）
但し…もう一つご褒美を与えてしまうけどね…
片足の膝裏に手を掛け、軽く引き上げたかと思うと…卑猥な形に捻れたバイブをオマンコに沈め込んでしまう）
指とどっちが気持ちいいのか…
ちゃんと報告するんだよ…絢…
（押し込んだバイブを手で支えながら…スイッチを入れてしまう）
ブッ…ブブブブブッ…
はっ、あ…っ
（指が抜けると、ほっとした表情で、力が抜ける
息を整えようとした矢先、脚が開かれる）
…ぇッ？ふあッ！んっんんっ
（口元を抑えて悲鳴を飲み込む）
ひゃッあ、あ…っ
（ぐりぐりと膣口に押し当てられたバイブが、中に入っていく）
…ん！んんっ…あっあッ…！
（振動が膣内から身体を駆け巡る）
やあぅ、輝也さん…ッ
こんな、こんなの絢は、すぐッ
あッあ…、ゆび、より、きもちいです…うあ…いっぱい、なのッ
はあっは、あ…
（からだが揺れて、自分ではどうしようもなく、しげきを求めてしまう）
入ってるの…っ絢の、なかあっ
（指が抜けると、ほっとした表情で、力が抜ける
息を整えようとした矢先、脚が開かれる）
…ぇッ？ふあッ！んっんんっ
（口元を抑えて悲鳴を飲み込む）
ひゃッあ、あ…っ
（ぐりぐりと膣口に押し当てられたバイブが、中に入っていく）
…ん！んんっ…あっあッ…！
（振動が膣内から身体を駆け巡る）
やあぅ、輝也さん…ッ
こんな、こんなの絢は、すぐッ
あッあ…、ゆび、より、きもちいです…うあ…いっぱい、なのッ
はあっは、あ…
（からだが揺れて、自分ではどうしようもなく、しげきを求めてしまう）
入ってるの…っ絢の、なかあっ
ほんと…容易く咥え込んでしまったね…絢のオマンコは…
愛液塗れの拡がった小陰唇が…出し入れする度に淫靡に捻れて…
（バイブを出し入れしながら刺激を強め…耳元に囁き始める）
このバイブと私のモノでは…どちらが気持ちいいんだろうね…
（絢の手を自分の股間に押し付け…扱くように目配せをする）
【すみません…寝落ちするところでした】
愛液塗れの拡がった小陰唇が…出し入れする度に淫靡に捻れて…
（バイブを出し入れしながら刺激を強め…耳元に囁き始める）
このバイブと私のモノでは…どちらが気持ちいいんだろうね…
（絢の手を自分の股間に押し付け…扱くように目配せをする）
【すみません…寝落ちするところでした】
はあっあっくちゅくちゅ…いって…頭、おかしくなる…っ
（輝也さんの服を握りしめながら、腰をゆらして）
はぅ…輝也さんのがいちばん、きもちい…けどっ
（指を男性器に伸ばす
下着から取り出して、先端を撫でる）
だけど、絢、たぶん、いつもみたいに、いっぱい、叫んで、
外なのに…あ、あぁあッ！
（根元から指で触って、先端がぬるぬるしてきたら、亀頭に塗りたくる）
はっは…ッこんな、たかいとこ…
（指で輪っかを作ってしごきはじめて）
【大丈夫ですか？レス短めで短時間に頑張ります…
でもお身体無理のないように】
（輝也さんの服を握りしめながら、腰をゆらして）
はぅ…輝也さんのがいちばん、きもちい…けどっ
（指を男性器に伸ばす
下着から取り出して、先端を撫でる）
だけど、絢、たぶん、いつもみたいに、いっぱい、叫んで、
外なのに…あ、あぁあッ！
（根元から指で触って、先端がぬるぬるしてきたら、亀頭に塗りたくる）
はっは…ッこんな、たかいとこ…
（指で輪っかを作ってしごきはじめて）
【大丈夫ですか？レス短めで短時間に頑張ります…
でもお身体無理のないように】
【絢さん…このままでは寝落ちして迷惑を掛けてしまいそうなので、今夜はここで締めさせて下さい】
【とても上手なレスだったので気持ちよかったです…またお相手して欲しい…】
【もし宜しかったら明日の夜…続きをしませんか？…明日、大人の伝言板に書き込んでみますので…宜しかったらぜひ】
【とても上手なレスだったので気持ちよかったです…またお相手して欲しい…】
【もし宜しかったら明日の夜…続きをしませんか？…明日、大人の伝言板に書き込んでみますので…宜しかったらぜひ】
>>82
ありがとうございます
私も輝也さんのレスに興奮してしまって…
こちらこそ、良かった遊んでいただけたら嬉しいです///
明日は夕方から大丈夫です
ID変わる前に伝言いただけると助かります
ではではゆっくりとお休みなさいませ
ありがとうございました
ありがとうございます
私も輝也さんのレスに興奮してしまって…
こちらこそ、良かった遊んでいただけたら嬉しいです///
明日は夕方から大丈夫です
ID変わる前に伝言いただけると助かります
ではではゆっくりとお休みなさいませ
ありがとうございました
【遅くまで長い時間お相手してくださってありがとうございました…】
【それでは落ちます…絢さん…おやすみなさい】
【以下空室】
【それでは落ちます…絢さん…おやすみなさい】
【以下空室】
ということで落ちますね
【以下空室】
【以下空室】
86 ：輝也 ◆Tk51oXtn6eDP ：2010/08/13(金) 23:05:48 ID:t2HyNpwp0
使用します…
87 ：輝也 ◆Tk51oXtn6eDP ：2010/08/13(金) 23:10:00 ID:t2HyNpwp0
絢さん…改めましてこんばんは…
逢いに来て頂けて恐縮です…
今日は昨夜の続きで楽しみましょうか？…
それとも新たな羞恥責めを…楽しんでみますか？…
逢いに来て頂けて恐縮です…
今日は昨夜の続きで楽しみましょうか？…
それとも新たな羞恥責めを…楽しんでみますか？…
88 ：絢 ◆8l5PBQUTynRg ：2010/08/13(金) 23:14:30 ID:NUMVSaESO
輝也さんこんばんわ、
こちらこそ、ありがとうございます
こちらの都合でとても申し訳ないのですが、二時ごろまでになってしまいます＞＜
ですので、続きからの方がキリが良いかと…
いきなりですけど、気持ち高めて頂けるように、頑張ります…
こちらこそ、ありがとうございます
こちらの都合でとても申し訳ないのですが、二時ごろまでになってしまいます＞＜
ですので、続きからの方がキリが良いかと…
いきなりですけど、気持ち高めて頂けるように、頑張ります…
89 ：輝也 ◆Tk51oXtn6eDP ：2010/08/13(金) 23:17:47 ID:t2HyNpwp0
いえいえ…こちらこそ我侭を聞いて頂けて…本当に感謝します…
2時を目安に…可愛がってあげますね…
卑猥に…絢さんの全身を…
それでは行きましょうか…あの歩道橋へ…
全裸に季節外れのロングコートだけを羽織って…
たくさん見せて下さいね…絢さんが乱れてしまう姿…
2時を目安に…可愛がってあげますね…
卑猥に…絢さんの全身を…
それでは行きましょうか…あの歩道橋へ…
全裸に季節外れのロングコートだけを羽織って…
たくさん見せて下さいね…絢さんが乱れてしまう姿…
90 ：絢 ◆8l5PBQUTynRg ：2010/08/13(金) 23:20:51 ID:NUMVSaESO
…はい…
輝也さんの言葉だけで、やらしい気持ちになる…
書き出しますので、少々お時間頂きますっ
輝也さんの言葉だけで、やらしい気持ちになる…
書き出しますので、少々お時間頂きますっ
91 ：輝也 ◆Tk51oXtn6eDP ：2010/08/13(金) 23:24:37 ID:t2HyNpwp0
はぁはぁ…んんっ…
（細い指先が張り詰めた肉棒を擦るたびに…快楽の波が全身を襲う）
じ、上手じゃないか…男のモノを扱くのが…
擦られるたびに欲情が高まって…もっともっと苛めたくなってしまうよ…
（バイブを掴む手が動きを速め…膣壁から愛液を掻き出すように動き続ける）
絢…自分でコートを肌蹴てごらん…
見せ付けるんだよ…バイブを美味しそうに咥え込んでいるとこを…
（細い指先が張り詰めた肉棒を擦るたびに…快楽の波が全身を襲う）
じ、上手じゃないか…男のモノを扱くのが…
擦られるたびに欲情が高まって…もっともっと苛めたくなってしまうよ…
（バイブを掴む手が動きを速め…膣壁から愛液を掻き出すように動き続ける）
絢…自分でコートを肌蹴てごらん…
見せ付けるんだよ…バイブを美味しそうに咥え込んでいるとこを…
92 ：輝也 ◆Tk51oXtn6eDP ：2010/08/13(金) 23:26:04 ID:t2HyNpwp0
>>90
【絢さんの書き出しにも合わせていきますので安心してくださいね…】
【絢さんの書き出しにも合わせていきますので安心してくださいね…】
93 ：絢 ◆8l5PBQUTynRg ：2010/08/13(金) 23:27:54 ID:NUMVSaESO
（深夜の大通り
歩道橋の上に白いロングコートの女性が、男性に連れ立っている
よく見れば、立ち止まって談笑…というには、不自然。
女性の顔は苦しさに歪んで、走行音には荒い息と嬌声が混ざる）
…ふ、あ…っ、あ…！
輝也さん…っ、うごかしたらっ、いっちゃぅ…のッあ！
（秘部にはバイブが突き刺され動かされる度に卑猥な水音を立てる）
…あっあ…
（輝也さんの性器を握る指に少しずつ力が込められていく）
歩道橋の上に白いロングコートの女性が、男性に連れ立っている
よく見れば、立ち止まって談笑…というには、不自然。
女性の顔は苦しさに歪んで、走行音には荒い息と嬌声が混ざる）
…ふ、あ…っ、あ…！
輝也さん…っ、うごかしたらっ、いっちゃぅ…のッあ！
（秘部にはバイブが突き刺され動かされる度に卑猥な水音を立てる）
…あっあ…
（輝也さんの性器を握る指に少しずつ力が込められていく）
94 ：輝也 ◆Tk51oXtn6eDP ：2010/08/13(金) 23:33:49 ID:t2HyNpwp0
絢が逝ってしまう淫らな姿を…何人の男が気付いてしまうんだろうな…
何度でも果てさせてしまうよ…ずっと見ていたいから…
淫靡に羞恥責めを受けて…果てていく絢を…
（扱かれていく自分の怒張が…先端から先走りを垂らしてしまう）
んんっ…俺の方も気持ちいいよ…絢の指遣いで刺激されて…
前屈みになって舐め取ってごらん…
そして…しゃぶるんだよ…喉の奥まで咥え込んで…
（バイブを左右に振りながら刺激を強め…親指でアナルを弄り始める）
何度でも果てさせてしまうよ…ずっと見ていたいから…
淫靡に羞恥責めを受けて…果てていく絢を…
（扱かれていく自分の怒張が…先端から先走りを垂らしてしまう）
んんっ…俺の方も気持ちいいよ…絢の指遣いで刺激されて…
前屈みになって舐め取ってごらん…
そして…しゃぶるんだよ…喉の奥まで咥え込んで…
（バイブを左右に振りながら刺激を強め…親指でアナルを弄り始める）
95 ：絢 ◆8l5PBQUTynRg ：2010/08/13(金) 23:42:26 ID:NUMVSaESO
>>94
>>91
やあぁッ…ぅ
（興奮がたかまって、）
ん…ゃ…ッだ…
（首を横にふりながら、コートの襟元を片手で握る）
できな…ひッあっあ…！
（壁を擦りあげられてバイブを締め付ける
ゴリゴリとした感覚に身体が限界を感じながら）
めぇッ、あ、あ！
（輝也さんの腰を掴んで、お尻突き出す格好になる。
バイブを操る輝也さんの性器に口付けて、コートの襟元をはだけさせていく、
白い背中と肩が晒されて）
はあッぅ…もう、だめです…おかしくなる…ッああっ
んッんん…っ
（先走りを舐めあげて、根元から舌を何度も往復させる
そのまま飲み込んで、唾液の音をたてて吸い上げる）
はあぅ、んッ、んんぅ、あッ
（アナルへ刺激にも敏感に反応しながら高まっていく）
>>91
やあぁッ…ぅ
（興奮がたかまって、）
ん…ゃ…ッだ…
（首を横にふりながら、コートの襟元を片手で握る）
できな…ひッあっあ…！
（壁を擦りあげられてバイブを締め付ける
ゴリゴリとした感覚に身体が限界を感じながら）
めぇッ、あ、あ！
（輝也さんの腰を掴んで、お尻突き出す格好になる。
バイブを操る輝也さんの性器に口付けて、コートの襟元をはだけさせていく、
白い背中と肩が晒されて）
はあッぅ…もう、だめです…おかしくなる…ッああっ
んッんん…っ
（先走りを舐めあげて、根元から舌を何度も往復させる
そのまま飲み込んで、唾液の音をたてて吸い上げる）
はあぅ、んッ、んんぅ、あッ
（アナルへ刺激にも敏感に反応しながら高まっていく）
96 ：輝也 ◆Tk51oXtn6eDP ：2010/08/13(金) 23:50:30 ID:t2HyNpwp0
ああっ…い、いいっ…堪らなくなってしまうよ
（亀頭を包み込む口腔の温かさと這い回る舌の刺激に…ビクビクと痙攣させながらますます勃起してしまう）
絢のおしゃぶりは…さ、最高だよ…
とてもいつもの清楚な受け答えをしている姿からは…想像出来ないほどに卑猥なフェラだ…
（空いた手は露わになった胸元へと滑り込み…荒々しく乳房を揉み始める）
張りのある乳房が…俺の指を包み込んで…
触ってるだけで興奮が高まってしまうよ…
指を咥え込んだアナルも…卑猥にヒクついて…指を離そうとしない…
ほんと…全身が淫乱なんだな…絢は…
（アナルの皺を押し分けて侵入した親指を…バイブと交互に動かしながら責め立てていく）
（亀頭を包み込む口腔の温かさと這い回る舌の刺激に…ビクビクと痙攣させながらますます勃起してしまう）
絢のおしゃぶりは…さ、最高だよ…
とてもいつもの清楚な受け答えをしている姿からは…想像出来ないほどに卑猥なフェラだ…
（空いた手は露わになった胸元へと滑り込み…荒々しく乳房を揉み始める）
張りのある乳房が…俺の指を包み込んで…
触ってるだけで興奮が高まってしまうよ…
指を咥え込んだアナルも…卑猥にヒクついて…指を離そうとしない…
ほんと…全身が淫乱なんだな…絢は…
（アナルの皺を押し分けて侵入した親指を…バイブと交互に動かしながら責め立てていく）
97 ：絢 ◆8l5PBQUTynRg ：2010/08/14(土) 00:00:38 ID:NUMVSaESO
んッんんーッ！
（背中を仰け反らせて、くわえたまま輝也さんに顔を向ける）はあ、んっんッも、め…ッはっはあぅ、う、ぅぁッあッ
（言葉にならない悲鳴をあげながら、
それでも勃起した性器からは唇を離さずに舐めまわして）
い…ちゃうの…っはッ、
ごめんなさい…あッあ…んう…！
（息絶え絶えで告げると再び奥まで飲み込み、没頭しはじめる）
んっんッんあっ、ふ、んんッ！！
あぁあぅ…！
（ガクガクとイキ始めて、愛液と一緒に潮がぼたぼたと垂れる）
（背中を仰け反らせて、くわえたまま輝也さんに顔を向ける）はあ、んっんッも、め…ッはっはあぅ、う、ぅぁッあッ
（言葉にならない悲鳴をあげながら、
それでも勃起した性器からは唇を離さずに舐めまわして）
い…ちゃうの…っはッ、
ごめんなさい…あッあ…んう…！
（息絶え絶えで告げると再び奥まで飲み込み、没頭しはじめる）
んっんッんあっ、ふ、んんッ！！
あぁあぅ…！
（ガクガクとイキ始めて、愛液と一緒に潮がぼたぼたと垂れる）
98 ：輝也 ◆Tk51oXtn6eDP ：2010/08/14(土) 00:08:08 ID:KmK/e0mD0
ああっ…い、逝ってしまうんだよ…絢っ…
淫らに果てる姿…曝け出してしまうんだ…んんっ…
（バイブを握る手は愛液塗れになり…突き上げるたびに卑猥な音が夜更けの静けさに響き渡る）
んっ？…お誂え向きな状態になったよ…
絢の痴態を…ご披露する時が来たみたいだね…
（歩道橋を上がってきた中年女の二人組みに気付き…絢に囁き始める）
訝しげな顔をして近づいてくるよ…
こんな場所でバイブで掻き回されながらフェラしてる女がいるなんて…
想いもしなかっただろうな…くくく…
（わざと咥え込んだオマンコを見せ付けさせるように…片足を犬のように引き上げさせてしまう）
淫らに果てる姿…曝け出してしまうんだ…んんっ…
（バイブを握る手は愛液塗れになり…突き上げるたびに卑猥な音が夜更けの静けさに響き渡る）
んっ？…お誂え向きな状態になったよ…
絢の痴態を…ご披露する時が来たみたいだね…
（歩道橋を上がってきた中年女の二人組みに気付き…絢に囁き始める）
訝しげな顔をして近づいてくるよ…
こんな場所でバイブで掻き回されながらフェラしてる女がいるなんて…
想いもしなかっただろうな…くくく…
（わざと咥え込んだオマンコを見せ付けさせるように…片足を犬のように引き上げさせてしまう）
99 ：絢 ◆8l5PBQUTynRg ：2010/08/14(土) 00:17:51 ID:oZCQ+RCLO
んーっ、ぅ…やあッ、んっん！
（輝也さんの言葉に喉から性器を引き抜こうとするも、アナルと膣を突き上げられてどうする事もできず）
はッぅ…う、く…！
（声だけでもこらえて、恥ずかしさから逃れようとする
ぐちゃぐちゃという音が耳に焼き付く）
はっ、は…ぁあッ、ひ、ぅあッ
（片足立ちの体勢のまま輝也さんの腰にまわした手に力を込める）
ひ、やあぁあッ！！
んんッ！んーーッ！
（耐えられず上がった悲鳴に、思わず性器を飲み込んで、加えながら達してしまう）
…ひ、ぅ…ああッ…輝也さ…たすけて…
（恥ずかしさにどうにもならなくて、身体を寄せる）
（輝也さんの言葉に喉から性器を引き抜こうとするも、アナルと膣を突き上げられてどうする事もできず）
はッぅ…う、く…！
（声だけでもこらえて、恥ずかしさから逃れようとする
ぐちゃぐちゃという音が耳に焼き付く）
はっ、は…ぁあッ、ひ、ぅあッ
（片足立ちの体勢のまま輝也さんの腰にまわした手に力を込める）
ひ、やあぁあッ！！
んんッ！んーーッ！
（耐えられず上がった悲鳴に、思わず性器を飲み込んで、加えながら達してしまう）
…ひ、ぅ…ああッ…輝也さ…たすけて…
（恥ずかしさにどうにもならなくて、身体を寄せる）
100 ：輝也 ◆Tk51oXtn6eDP ：2010/08/14(土) 00:27:40 ID:KmK/e0mD0
『ちょっと…何？あの二人…こんなとこで…変態だわ…』
『いやだ…あの女…口に咥えながら…いやぁ…何考えてるのかしら…』
『あまり係わらない方がいいわよ…見て…凄い格好…』
（中年女は口々に罵りと好奇の目を浴びせながら…真横を通り過ぎていった）
くく…絢のことを変態女としてじっくり見ていたぞ…あの女たち…
訝しげに視線をバイブが突き刺さったオマンコと…チンポを咥えた口元に注ぎながら…
人に見られて…ますます興奮してしまってるじゃないか…絢の身体は…
乳首はビンビンに固くなって…オマンコからは洪水のように愛液が溢れてる…
艶かしくおしゃぶりする唇も…淫らに濡れそぼって…
はぁはぁ…堪らないよ…絢への露出調教…
『いやだ…あの女…口に咥えながら…いやぁ…何考えてるのかしら…』
『あまり係わらない方がいいわよ…見て…凄い格好…』
（中年女は口々に罵りと好奇の目を浴びせながら…真横を通り過ぎていった）
くく…絢のことを変態女としてじっくり見ていたぞ…あの女たち…
訝しげに視線をバイブが突き刺さったオマンコと…チンポを咥えた口元に注ぎながら…
人に見られて…ますます興奮してしまってるじゃないか…絢の身体は…
乳首はビンビンに固くなって…オマンコからは洪水のように愛液が溢れてる…
艶かしくおしゃぶりする唇も…淫らに濡れそぼって…
はぁはぁ…堪らないよ…絢への露出調教…
101 ：絢 ◆8l5PBQUTynRg ：2010/08/14(土) 00:37:12 ID:oZCQ+RCLO
はッは…ぅ…あぁ…ぅ、ん…
（達してしまい、ビクビクと震える身体を、くわえながら、静めて）
ちが…こんな、のは…はあ、はぅ…ん…っ
（荒い息に嗚咽が混ざる）
…部屋に、かえして、くださ…
（膣内がまたビクンと震えて）
頭が、おかしく、なります…はあっ、はあっあ…
（達してしまい、ビクビクと震える身体を、くわえながら、静めて）
ちが…こんな、のは…はあ、はぅ…ん…っ
（荒い息に嗚咽が混ざる）
…部屋に、かえして、くださ…
（膣内がまたビクンと震えて）
頭が、おかしく、なります…はあっ、はあっあ…
102 ：輝也 ◆Tk51oXtn6eDP ：2010/08/14(土) 00:43:28 ID:KmK/e0mD0
部屋に帰れるのは…調教が済んでからだ…
まだまだ…可愛がってあげるよ…夜は長いから…
（崩れ落ちていく身体を抱えながら…歩道橋の欄干へ凭れさせてしまう…）
今度は後ろから…責め立てるよ…
さっきからもう…ビクビクと波打って…堪らないんだ…
絢のオマンコを…犯したくて…
（背中に覆いかぶさるようにしながら…尻肉の谷間に亀頭を擦りつけ…）
子宮にぶちまけてあげる…俺の精液…
（ニチャニチャと淫らな音を立てて擦れていた亀頭が…ゆっくりと膣口を押し拡げながら侵入していく）
んんっ…絢のオマンコの中…
とっても熱い…
まだまだ…可愛がってあげるよ…夜は長いから…
（崩れ落ちていく身体を抱えながら…歩道橋の欄干へ凭れさせてしまう…）
今度は後ろから…責め立てるよ…
さっきからもう…ビクビクと波打って…堪らないんだ…
絢のオマンコを…犯したくて…
（背中に覆いかぶさるようにしながら…尻肉の谷間に亀頭を擦りつけ…）
子宮にぶちまけてあげる…俺の精液…
（ニチャニチャと淫らな音を立てて擦れていた亀頭が…ゆっくりと膣口を押し拡げながら侵入していく）
んんっ…絢のオマンコの中…
とっても熱い…
103 ：絢 ◆8l5PBQUTynRg ：2010/08/14(土) 00:52:12 ID:oZCQ+RCLO
ひ、あぁ！ああッ…ぅ！
（達したばかりのおまんこに、熱い肉棒が挿入されていく）
入ってる、のっ、輝也さんの…
あッ、く……はああッぅ！
（身体が揺れ、逃れるように縁に身を寄せる。
眼下では車が行き交って）
あっあぁ…ん、…きもちくて、あ…だめ…身体、が…
はあっ、はあ、輝也、さん…っ
（擦れる感覚にすぐに反応して、締め上げていく）
（達したばかりのおまんこに、熱い肉棒が挿入されていく）
入ってる、のっ、輝也さんの…
あッ、く……はああッぅ！
（身体が揺れ、逃れるように縁に身を寄せる。
眼下では車が行き交って）
あっあぁ…ん、…きもちくて、あ…だめ…身体、が…
はあっ、はあ、輝也、さん…っ
（擦れる感覚にすぐに反応して、締め上げていく）
104 ：輝也 ◆Tk51oXtn6eDP ：2010/08/14(土) 00:57:29 ID:KmK/e0mD0
くっ…絢の締め付けが…す、凄いっ…
俺のモノが搾り取られるように…吸い付いてきてるみたいだよ…
ああっ…た、堪らなく…気持ちいいっ…
（尻肉に腰を叩きつけながら…快楽を貪るように肉棒を出し入れし続ける）
咥え込んだオマンコが…街灯の明かりに照らされて…
とても卑猥に露出しているよ…あああっ…
（両手で胸を揉みしだきながら…頬を摺り寄せ…首筋を舐め回してしまう）
はぁはぁ…物凄く…淫靡だ…
俺のモノが搾り取られるように…吸い付いてきてるみたいだよ…
ああっ…た、堪らなく…気持ちいいっ…
（尻肉に腰を叩きつけながら…快楽を貪るように肉棒を出し入れし続ける）
咥え込んだオマンコが…街灯の明かりに照らされて…
とても卑猥に露出しているよ…あああっ…
（両手で胸を揉みしだきながら…頬を摺り寄せ…首筋を舐め回してしまう）
はぁはぁ…物凄く…淫靡だ…
105 ：絢 ◆8l5PBQUTynRg ：2010/08/14(土) 01:03:44 ID:oZCQ+RCLO
あッあっ！ひあぁッ
きもち、ひのッ！輝也さんっ、
輝也さんきもちい、よぉッ
あぁッ、絢の、おまんこで、きもちよく、なって、ください…ッ
ぐちゅぐちゅです…んあぁあ！
（背中を弓なりに仰け反らせて、興奮がどうにもならない
卑猥な言葉を口にしながら、腰を揺らす）
あっああッ！精液、ください…っ
きもち、ひのッ！輝也さんっ、
輝也さんきもちい、よぉッ
あぁッ、絢の、おまんこで、きもちよく、なって、ください…ッ
ぐちゅぐちゅです…んあぁあ！
（背中を弓なりに仰け反らせて、興奮がどうにもならない
卑猥な言葉を口にしながら、腰を揺らす）
あっああッ！精液、ください…っ
106 ：輝也 ◆Tk51oXtn6eDP ：2010/08/14(土) 01:10:30 ID:KmK/e0mD0
うううっ…き、気持よ過ぎる…絢のオマンコ…
出し入れする度にカリ首が膣壁で擦られて…い、いいっ…
（乳房を揉み上げる両手は激しさを増し…少し鷲掴みにしながら荒々しくなっていく）
あ、絢っ…果ててしまいそうだよ…も、もう…
射精感がマグマのように沸きあがって…爆発しそうだ…
（腰を左右に振りながら肉棒で突き上げ…淫らな音を響かせてしまう）
い…逝ってしまうよ…絢の中で…
俺の精液を…体の芯で受け止めるんだ…い、いいね…
（ビクビクと激しく痙攣を繰り返す肉棒が…絶頂を迎え始める）
出し入れする度にカリ首が膣壁で擦られて…い、いいっ…
（乳房を揉み上げる両手は激しさを増し…少し鷲掴みにしながら荒々しくなっていく）
あ、絢っ…果ててしまいそうだよ…も、もう…
射精感がマグマのように沸きあがって…爆発しそうだ…
（腰を左右に振りながら肉棒で突き上げ…淫らな音を響かせてしまう）
い…逝ってしまうよ…絢の中で…
俺の精液を…体の芯で受け止めるんだ…い、いいね…
（ビクビクと激しく痙攣を繰り返す肉棒が…絶頂を迎え始める）
107 ：輝也 ◆Tk51oXtn6eDP ：2010/08/14(土) 01:11:57 ID:KmK/e0mD0
【リアでも逝きますね…絢さんを想いながら…】
108 ：絢 ◆8l5PBQUTynRg ：2010/08/14(土) 01:18:35 ID:oZCQ+RCLO
はあッ！あ！あ！
（突き上げられる度に悲鳴を響かせる）
輝也さん…うれしい…
も、だめ…きもちいです…あぁあッ
ください…っ絢のなかぁッ
熱いの…ッひあぁあッ！
（射精を感じるより早く、自らがイキっぱなしになってしまって
ひたすら叫び、本能のままに腰をガクガクさせる）
（突き上げられる度に悲鳴を響かせる）
輝也さん…うれしい…
も、だめ…きもちいです…あぁあッ
ください…っ絢のなかぁッ
熱いの…ッひあぁあッ！
（射精を感じるより早く、自らがイキっぱなしになってしまって
ひたすら叫び、本能のままに腰をガクガクさせる）
109 ：絢 ◆8l5PBQUTynRg ：2010/08/14(土) 01:19:54 ID:oZCQ+RCLO
110 ：輝也 ◆Tk51oXtn6eDP ：2010/08/14(土) 01:23:16 ID:KmK/e0mD0
んんっ…も、もう…
（欲情した顔を絢の頬に押し付けながら…下半身の刺激に身悶えしてしまう）
い、逝くよっ…絢っ…
絢のオマンコに…全部注ぎ込んであげる…俺の欲望を…
あっ…ああっ…いい…堪らなく…いいっ…
あ、絢っ…絢っ…
（一心不乱に腰を叩きつけていたが…絶頂を迎え深く突き刺したまま精液を噴出していく）
ああああっ…い、逝くっ…
（欲情した顔を絢の頬に押し付けながら…下半身の刺激に身悶えしてしまう）
い、逝くよっ…絢っ…
絢のオマンコに…全部注ぎ込んであげる…俺の欲望を…
あっ…ああっ…いい…堪らなく…いいっ…
あ、絢っ…絢っ…
（一心不乱に腰を叩きつけていたが…絶頂を迎え深く突き刺したまま精液を噴出していく）
ああああっ…い、逝くっ…
111 ：輝也 ◆Tk51oXtn6eDP ：2010/08/14(土) 01:26:11 ID:KmK/e0mD0
112 ：絢 ◆8l5PBQUTynRg ：2010/08/14(土) 01:28:08 ID:oZCQ+RCLO
ふぁあああッ！
（ズンッと奥に硬いモノを感じて）
あああっああッ！！
（イキ続けながら身体をかたくして全身で精液を搾り取る）
あぁッ、ひあっあ…
（輝也さんの息遣いを感じながら身体をビクビクさせて）
…ッは、…は…ぅあ……ぁ…
はっあ…はあッ…
（ぐったりと、もたれかかる…）
（ズンッと奥に硬いモノを感じて）
あああっああッ！！
（イキ続けながら身体をかたくして全身で精液を搾り取る）
あぁッ、ひあっあ…
（輝也さんの息遣いを感じながら身体をビクビクさせて）
…ッは、…は…ぅあ……ぁ…
はっあ…はあッ…
（ぐったりと、もたれかかる…）
113 ：絢 ◆8l5PBQUTynRg ：2010/08/14(土) 01:31:51 ID:oZCQ+RCLO
114 ：輝也 ◆Tk51oXtn6eDP ：2010/08/14(土) 01:33:08 ID:KmK/e0mD0
あっ…絢…はぁはぁ…
（何度も襲う射精感を感じながら…ビクビクと波打たせて注ぎ込んでしまう）
はぁはぁ…す、凄く…気持ちよかったよ…
（覆いかぶさったまま優しく抱え上げ…欄干に自らすがりながら…一緒に腰を降ろしていく）
頭の中が…真っ白になったよ…絢…
（ゆっくりと唇を重ね合わせながら…舌を絡ませていった）
（何度も襲う射精感を感じながら…ビクビクと波打たせて注ぎ込んでしまう）
はぁはぁ…す、凄く…気持ちよかったよ…
（覆いかぶさったまま優しく抱え上げ…欄干に自らすがりながら…一緒に腰を降ろしていく）
頭の中が…真っ白になったよ…絢…
（ゆっくりと唇を重ね合わせながら…舌を絡ませていった）
115 ：輝也 ◆Tk51oXtn6eDP ：2010/08/14(土) 01:35:02 ID:KmK/e0mD0
116 ：絢 ◆8l5PBQUTynRg ：2010/08/14(土) 01:39:50 ID:oZCQ+RCLO
117 ：輝也 ◆Tk51oXtn6eDP ：2010/08/14(土) 01:42:27 ID:KmK/e0mD0
118 ：絢 ◆8l5PBQUTynRg ：2010/08/14(土) 01:48:08 ID:oZCQ+RCLO
…ッはあっ。はぁ…
輝也さん…。。。
ありがとうございます…
いっぱいイったの…
息、くるし…
輝也さん…。。。
ありがとうございます…
いっぱいイったの…
息、くるし…
119 ：輝也 ◆Tk51oXtn6eDP ：2010/08/14(土) 01:50:15 ID:KmK/e0mD0
120 ：絢 ◆8l5PBQUTynRg ：2010/08/14(土) 02:01:20 ID:oZCQ+RCLO
あは…舌で綺麗にしますよ…？
あぁ…頭がぼーっとして、
このまま寝ちゃいます…
輝也さん、ありがとうございました
すごく、気持ちよかったです
ごめんなさい、先に寝ちゃう…
お休みなさいませ
おちます、ね…
あぁ…頭がぼーっとして、
このまま寝ちゃいます…
輝也さん、ありがとうございました
すごく、気持ちよかったです
ごめんなさい、先に寝ちゃう…
お休みなさいませ
おちます、ね…
121 ：輝也 ◆Tk51oXtn6eDP ：2010/08/14(土) 02:02:11 ID:KmK/e0mD0
気持ちよく逝き果ててくれたのかな…
明日の予定があるのに遅くまで一緒に楽しんでくれてありがとうね…
予定時刻になったのでそろそろ閉めます…
また今度…いやらしいシチュで楽しみましょう…
絢さん…おやすみなさい…
明日の予定があるのに遅くまで一緒に楽しんでくれてありがとうね…
予定時刻になったのでそろそろ閉めます…
また今度…いやらしいシチュで楽しみましょう…
絢さん…おやすみなさい…
122 ：輝也 ◆Tk51oXtn6eDP ：2010/08/14(土) 02:03:38 ID:KmK/e0mD0
123 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/15(日) 11:22:43 ID:qtz9fvJrO
123
124 ：織田 ◆BMgkDp1egc ：2010/08/15(日) 22:27:50 ID:CCz0wxif0
れいさんと使います
125 ：れい ◆QD4uZIF5Is ：2010/08/15(日) 22:36:29 ID:ixPdG06z0
来ました
昨日はごめんなさい
朝まで一度も目覚めず、起きてびっくりしました…ｗ
昨日はごめんなさい
朝まで一度も目覚めず、起きてびっくりしました…ｗ
126 ：織田 ◆BMgkDp1egc ：2010/08/15(日) 22:38:28 ID:CCz0wxif0
いいよ、気にしないで
長く付き合っていればそんなこともあるさ
それより・・・
スレが更新しそうだから
ログをとっておいたはずなのに無くなっちゃった
あんまりよく覚えていないｗ
長く付き合っていればそんなこともあるさ
それより・・・
スレが更新しそうだから
ログをとっておいたはずなのに無くなっちゃった
あんまりよく覚えていないｗ
127 ：れい ◆QD4uZIF5Is ：2010/08/15(日) 22:41:57 ID:ixPdG06z0
あ、ログ残ってますがコピペしますか？
仕切り直しても大丈夫ですがｗ
仕切り直しても大丈夫ですがｗ
128 ：織田 ◆BMgkDp1egc ：2010/08/15(日) 22:43:22 ID:CCz0wxif0
ありがとう
俺の頭が回らなくなったところをお願いｗ
俺の頭が回らなくなったところをお願いｗ
129 ：れい ◆QD4uZIF5Is ：2010/08/15(日) 22:47:13 ID:ixPdG06z0
了解ですｗ ↓
ほう・・・嬉しいですよ？・・・れいさん
あなたは期待を裏切らない・・・
我慢しているのですね？
(スイッチを操作し張型の動きを止める、が、抜く気はないようだ）
(部屋の片隅からもう１つの機械を持ってくる）
(機械からパイプが伸びていてそこに円筒状の物がついている）
(スイッチを入れるとシュコッシュコッと空気が吸い込まれる音がする）
れいさん、これはゴート・ミルカーという機械です
名前の通りヤギの乳を搾るための機械です
それを少し改造して人間用にこしらえてあります
これを・・・こうすると・・・
(左の乳首に近づけると、シュボっという音とともに乳首にすいつき
ほう・・・嬉しいですよ？・・・れいさん
あなたは期待を裏切らない・・・
我慢しているのですね？
(スイッチを操作し張型の動きを止める、が、抜く気はないようだ）
(部屋の片隅からもう１つの機械を持ってくる）
(機械からパイプが伸びていてそこに円筒状の物がついている）
(スイッチを入れるとシュコッシュコッと空気が吸い込まれる音がする）
れいさん、これはゴート・ミルカーという機械です
名前の通りヤギの乳を搾るための機械です
それを少し改造して人間用にこしらえてあります
これを・・・こうすると・・・
(左の乳首に近づけると、シュボっという音とともに乳首にすいつき
130 ：織田 ◆BMgkDp1egc ：2010/08/15(日) 22:55:49 ID:CCz0wxif0
(左の乳首に近づけると、シュボっという音とともに乳首に吸い付き
シュボシュボと乳首を吸い上げる）
(それを一旦外し）
どうですか？・・・少し痛いでしょ？
でもね・・これを・・・こうすると・・・・
(れいの乳首にローションをたっぷりとたらし器具を近づけ取り付ける）
ジュプッ・・ジュップジュップ
(湿った音とともにまるで下で吸い上げられる様な感覚が乳首を襲う）
ふっふっふ・・・いい感じでしょ？
もう１つあるんですよ？
(もう一方の乳首にも装着する）
れい・・これが何かわかるかな？
(既につけた２つと同じ形だが、ずっと小型の物をれいの目の前に突きつける）
シュボシュボと乳首を吸い上げる）
(それを一旦外し）
どうですか？・・・少し痛いでしょ？
でもね・・これを・・・こうすると・・・・
(れいの乳首にローションをたっぷりとたらし器具を近づけ取り付ける）
ジュプッ・・ジュップジュップ
(湿った音とともにまるで下で吸い上げられる様な感覚が乳首を襲う）
ふっふっふ・・・いい感じでしょ？
もう１つあるんですよ？
(もう一方の乳首にも装着する）
れい・・これが何かわかるかな？
(既につけた２つと同じ形だが、ずっと小型の物をれいの目の前に突きつける）
131 ：織田 ◆BMgkDp1egc ：2010/08/15(日) 22:56:37 ID:CCz0wxif0
【ありがとう】
132 ：れい ◆QD4uZIF5Is ：2010/08/15(日) 23:09:34 ID:ixPdG06z0
はぁ…ぁ…乳を絞る、機械…？
(新たに出てきた機械を不安そうに見ていると、
吸引機のような物が乳首に吸い付く)
あっ んん…！？ いっ…っ
(少し痛そうに眉間に皺を寄せると、
今度はトロリとしたローションをたっぷりと塗られ…)
ん…あっ…ぇ…っ？
ぁぁっ…や…なんか、へん…っ
あぅっ、りょうほ…ぁん…っ
え…？
(快感に流されそうになるのをギリギリ耐えていると、
目の前に、乳首に吸い付いているモノに似た…)
ちいさぃ…それ、は…どこに…？
…っ まさ、か…っ！？
(嫌な予感がして後退りたかったが、
固定された台がわずかにギシッと音を立てただけで…)
(新たに出てきた機械を不安そうに見ていると、
吸引機のような物が乳首に吸い付く)
あっ んん…！？ いっ…っ
(少し痛そうに眉間に皺を寄せると、
今度はトロリとしたローションをたっぷりと塗られ…)
ん…あっ…ぇ…っ？
ぁぁっ…や…なんか、へん…っ
あぅっ、りょうほ…ぁん…っ
え…？
(快感に流されそうになるのをギリギリ耐えていると、
目の前に、乳首に吸い付いているモノに似た…)
ちいさぃ…それ、は…どこに…？
…っ まさ、か…っ！？
(嫌な予感がして後退りたかったが、
固定された台がわずかにギシッと音を立てただけで…)
133 ：織田 ◆BMgkDp1egc ：2010/08/15(日) 23:21:22 ID:CCz0wxif0
いい声で鳴きますね・・・いいんですか、そんなに感じて？
(目でランプを示す）
ふふふ・・・分かったようですね？
その通りです
もう一度確認しましょう
僕以外では感じないんですよね？
(張型に深く貫かれギチギチに開ききったオマンコに手を伸ばし
クリトリスの包皮を臍の方へクイッと引くと
いっぱいに開ききって引きつれた包皮は容易に剥け艶々としたクリトリスがむき出しになる）
(そこにトロトロとジェルを垂らしていく）
ふふふ・・・さてどうなるのかな？
(その器具をクリに近づけ、れいの顔を見て）
５秒後に装着します
５・４・３・・・
(３まで数えたところで不意を付いて装着する）
(強力な唇が断続的にクリを吸い上げるような感触が襲い掛かる）
(目でランプを示す）
ふふふ・・・分かったようですね？
その通りです
もう一度確認しましょう
僕以外では感じないんですよね？
(張型に深く貫かれギチギチに開ききったオマンコに手を伸ばし
クリトリスの包皮を臍の方へクイッと引くと
いっぱいに開ききって引きつれた包皮は容易に剥け艶々としたクリトリスがむき出しになる）
(そこにトロトロとジェルを垂らしていく）
ふふふ・・・さてどうなるのかな？
(その器具をクリに近づけ、れいの顔を見て）
５秒後に装着します
５・４・３・・・
(３まで数えたところで不意を付いて装着する）
(強力な唇が断続的にクリを吸い上げるような感触が襲い掛かる）
134 ：れい ◆QD4uZIF5Is ：2010/08/15(日) 23:35:36 ID:ixPdG06z0
ん…んんっ だ、だって…っ
(潤んだ視界でランプを見ると、先ほどより気持ち明るく…)
ゃ…ぁ…だ、ダメぇ…っ
ゃ…やだ…お願い、許して…っ
そんなの、クリにつけられたら…！
(イヤイヤと首を振り泣きそうな表情で懇願するが、
織田さんはニヤニヤと笑いながら手は止めない)
(カウントダウンを聞きながら、５秒後の想像もつかない快感に耐えようと
ぎゅっと目を瞑っていると…)
ぇ…あああっ！？
やあっ！あっはぁっ！
ため…だ、ダメええぇぇっ！！
(不意打ちに目を見開き、がくがくと体を震わせイってしまう…)
(潤んだ視界でランプを見ると、先ほどより気持ち明るく…)
ゃ…ぁ…だ、ダメぇ…っ
ゃ…やだ…お願い、許して…っ
そんなの、クリにつけられたら…！
(イヤイヤと首を振り泣きそうな表情で懇願するが、
織田さんはニヤニヤと笑いながら手は止めない)
(カウントダウンを聞きながら、５秒後の想像もつかない快感に耐えようと
ぎゅっと目を瞑っていると…)
ぇ…あああっ！？
やあっ！あっはぁっ！
ため…だ、ダメええぇぇっ！！
(不意打ちに目を見開き、がくがくと体を震わせイってしまう…)
135 ：織田 ◆BMgkDp1egc ：2010/08/15(日) 23:46:47 ID:CCz0wxif0
おやおや・・・いったらどうなるか説明する前にいっちゃいましたね
困った事だ・・・・
こんなに腰を揺らして・・・・
(蔑むような目でみおろし）
僕以外ではいかないと約束したはずですよね？
でも、１つ安心してください
あの窓は単なるモニターです
どこか知らないところにあるレストランを映しているだけです
ちょっとしたスリルのための道具ですよ・・・
(不意に目が冷たく光りだし、残酷さを湛える）
だけどね？・・・れいさん・・・
本当にいくとは思いませんでした
いったらどうなるか言っていませんでしたよね？
向こうも見て御覧なさい
(モニターのある壁を指差す）
(なんと、壁が開き出し始めている）
この壁の向こうは外です・・・
れいさん、あなたがいってしまったから壁が開き始めました
あの壁を止めるには・・・
いき続けるしかありません
どうしますか？
れいさんしだいです
これらの器具に責められていき続けますか？
それとも・・・全てを晒しますか？
困った事だ・・・・
こんなに腰を揺らして・・・・
(蔑むような目でみおろし）
僕以外ではいかないと約束したはずですよね？
でも、１つ安心してください
あの窓は単なるモニターです
どこか知らないところにあるレストランを映しているだけです
ちょっとしたスリルのための道具ですよ・・・
(不意に目が冷たく光りだし、残酷さを湛える）
だけどね？・・・れいさん・・・
本当にいくとは思いませんでした
いったらどうなるか言っていませんでしたよね？
向こうも見て御覧なさい
(モニターのある壁を指差す）
(なんと、壁が開き出し始めている）
この壁の向こうは外です・・・
れいさん、あなたがいってしまったから壁が開き始めました
あの壁を止めるには・・・
いき続けるしかありません
どうしますか？
れいさんしだいです
これらの器具に責められていき続けますか？
それとも・・・全てを晒しますか？
136 ：れい ◆QD4uZIF5Is ：2010/08/16(月) 00:05:12 ID:ixPdG06z0
や…あっ…はぁ…っ
ご、ごめ…ん…なさぃ…っ
（ピクンっと体を跳ねさせ、軽蔑したような目に居た堪れない気分になる…）
ただの、モニター…？
（一瞬安心したが、織田さんの瞳は更に冷たさを増し…）
え…？ 壁、が…っ！？
うそ…や…いや…！ ごめんなさい…！
いき続けるって…そんな…私、どうしたら…
織田さん、許して…なんでもしますから…！
（手足を固定されたまま、出来る限り上体を起こして懇願する）
ご、ごめ…ん…なさぃ…っ
（ピクンっと体を跳ねさせ、軽蔑したような目に居た堪れない気分になる…）
ただの、モニター…？
（一瞬安心したが、織田さんの瞳は更に冷たさを増し…）
え…？ 壁、が…っ！？
うそ…や…いや…！ ごめんなさい…！
いき続けるって…そんな…私、どうしたら…
織田さん、許して…なんでもしますから…！
（手足を固定されたまま、出来る限り上体を起こして懇願する）
137 ：織田 ◆BMgkDp1egc ：2010/08/16(月) 00:17:34 ID:gA+UGq1g0
そうですか・・・残念です
れいさんは、まだ僕以外でいきたいんですね？
本当に残念です・・・
(れいさんを残し部屋を出て行く）
(壁は動き続け、次第に外の雑踏がれいさんの目に・・・）
(壁が全開になる頃に再び戻り、冷たい目で見下ろし）
ふふふ・・・マジックミラーですよ
(開いた壁を見ると、道行く人が鏡を覗くように
化粧を直したり、服装や髪型をチェックしたりしている）
ただね？・・今はまだいいですが
外がもっと暗くなり、この部屋のライトをつけると・・・
ふふふ・・・・
丸見えですよ？
もうお分かりの通り
濡れているとか、感じているなんてことは測定できません
しかし、絶頂のカウントはできます
れいさんが絶頂するたびに部屋のライトが明るくなります
大勢の人たちに見られたくなかったら・・・
精々我慢することです
３０分我慢できたら拘束を解きましょう
れいさんは、まだ僕以外でいきたいんですね？
本当に残念です・・・
(れいさんを残し部屋を出て行く）
(壁は動き続け、次第に外の雑踏がれいさんの目に・・・）
(壁が全開になる頃に再び戻り、冷たい目で見下ろし）
ふふふ・・・マジックミラーですよ
(開いた壁を見ると、道行く人が鏡を覗くように
化粧を直したり、服装や髪型をチェックしたりしている）
ただね？・・今はまだいいですが
外がもっと暗くなり、この部屋のライトをつけると・・・
ふふふ・・・・
丸見えですよ？
もうお分かりの通り
濡れているとか、感じているなんてことは測定できません
しかし、絶頂のカウントはできます
れいさんが絶頂するたびに部屋のライトが明るくなります
大勢の人たちに見られたくなかったら・・・
精々我慢することです
３０分我慢できたら拘束を解きましょう
138 ：れい ◆QD4uZIF5Is ：2010/08/16(月) 00:39:56 ID:bZLWwEaM0
ち、ちがいます…！
いや…置いていかないで…！いやぁ…！
（振りかえりもせずに去ってしまう織田さん）
（イってしまった自分を恥じながら、つー…と一滴の涙が流れる）
（その間にも壁は開き続け…）
いや…ぁ… 見られちゃう…っ
お願い…こっち、見ないで…！
（通りすがる人がこちらを見た気がしては顔を逸らせるも、
体は裏腹に、張り型の隙間からぽたぽたと何かが滴り…）
おださん…！
え…？ マジック…ミラー…？
（言われてよく見直すと、立ち止まる人は身だしなみを気にしているようで…）
お願い…もう、もう我慢、しますから…っ
これ、ほどいてください…っ
（きゅっと目を瞑り、必死に意識を快感から逸らす）
いや…置いていかないで…！いやぁ…！
（振りかえりもせずに去ってしまう織田さん）
（イってしまった自分を恥じながら、つー…と一滴の涙が流れる）
（その間にも壁は開き続け…）
いや…ぁ… 見られちゃう…っ
お願い…こっち、見ないで…！
（通りすがる人がこちらを見た気がしては顔を逸らせるも、
体は裏腹に、張り型の隙間からぽたぽたと何かが滴り…）
おださん…！
え…？ マジック…ミラー…？
（言われてよく見直すと、立ち止まる人は身だしなみを気にしているようで…）
お願い…もう、もう我慢、しますから…っ
これ、ほどいてください…っ
（きゅっと目を瞑り、必死に意識を快感から逸らす）
139 ：織田 ◆BMgkDp1egc ：2010/08/16(月) 00:52:41 ID:gA+UGq1g0
(れいさんをじっと見つめる・・・とその目に温かみが）
どうやら限界のようですね
いいでしょう・・・拘束を解きましょう
(れいさんの身体から、プラグや電極を外し、リモコンのスイッチを押すと
壁が閉じて元の部屋に戻る）
(しかし、手足を固定している拘束具を外す気配はない）
(れいさんの股間側のほうへ行き、張型を抜く）
れいさん・・・れいさんのここ・・・凄いことになっていますよ？
これを抜いたらパクパクして・・・トロトロと蜜が溢れてきています
アナルの方までヌルヌルですよ？
本当はまだ足りないんですね？
(言い終わるといきなり指を２本アナルに挿入しヌプヌプと動かす）
ほら・・アナルもこんなにほぐれて・・・
れいさん、今日は頑張ったからご褒美をあげましょう
僕に両方同時に犯される・・・・
どうですか？
どうやら限界のようですね
いいでしょう・・・拘束を解きましょう
(れいさんの身体から、プラグや電極を外し、リモコンのスイッチを押すと
壁が閉じて元の部屋に戻る）
(しかし、手足を固定している拘束具を外す気配はない）
(れいさんの股間側のほうへ行き、張型を抜く）
れいさん・・・れいさんのここ・・・凄いことになっていますよ？
これを抜いたらパクパクして・・・トロトロと蜜が溢れてきています
アナルの方までヌルヌルですよ？
本当はまだ足りないんですね？
(言い終わるといきなり指を２本アナルに挿入しヌプヌプと動かす）
ほら・・アナルもこんなにほぐれて・・・
れいさん、今日は頑張ったからご褒美をあげましょう
僕に両方同時に犯される・・・・
どうですか？
140 ：れい ◆QD4uZIF5Is ：2010/08/16(月) 01:02:48 ID:bZLWwEaM0
はぁ…はぁ…ありがとう、ございます…
（やっとお許しが出て、肩で息をしながらほっとする）
（すぐにでも抱きつきたいくらいだったが、手足の拘束はそのままで）
んん…っ！ ぁ…はぁ…ゃ…っ
（前触れもなくいきなり指を入れられるも、
痛みも大した抵抗もなくぬるりと受け入れてしまう…）
ぁ…は、い…
おださんに…前も、後ろも…
めちゃくちゃに、犯されたい、です…っ///
（やっとお許しが出て、肩で息をしながらほっとする）
（すぐにでも抱きつきたいくらいだったが、手足の拘束はそのままで）
んん…っ！ ぁ…はぁ…ゃ…っ
（前触れもなくいきなり指を入れられるも、
痛みも大した抵抗もなくぬるりと受け入れてしまう…）
ぁ…は、い…
おださんに…前も、後ろも…
めちゃくちゃに、犯されたい、です…っ///
141 ：織田 ◆BMgkDp1egc ：2010/08/16(月) 01:13:06 ID:gA+UGq1g0
ふふふ・・・欲張りですね？・・
でもそんなれいさんも大好きですよ？
(股間に陣取る機械の高さと角度を調節し、ヌゥっと張型をアナルに挿入する）
(ギチッと根元まで挿入すると拘束台のハンドルを操作しれいさんの脚がVじを描くように固定する)
アナルはこいつに任せましょう・・ふふっ
(リモコンのスイッチを入れると、張型がゆっくりと動き出し、アナルに出入りする）
(れいさんのアナルと張型で責めながら、腕の拘束を外す）
(れいさんの顔にまだ起ちきっていない逸物を突き出し）
欲しければ自分で硬くしなさい
ちゃんと硬く出来たら入れてあげますよ
それとこれはサービスです・・・・
(先程のクリ用ミルカーを持ち出し、クリトリスに当てる）
でもそんなれいさんも大好きですよ？
(股間に陣取る機械の高さと角度を調節し、ヌゥっと張型をアナルに挿入する）
(ギチッと根元まで挿入すると拘束台のハンドルを操作しれいさんの脚がVじを描くように固定する)
アナルはこいつに任せましょう・・ふふっ
(リモコンのスイッチを入れると、張型がゆっくりと動き出し、アナルに出入りする）
(れいさんのアナルと張型で責めながら、腕の拘束を外す）
(れいさんの顔にまだ起ちきっていない逸物を突き出し）
欲しければ自分で硬くしなさい
ちゃんと硬く出来たら入れてあげますよ
それとこれはサービスです・・・・
(先程のクリ用ミルカーを持ち出し、クリトリスに当てる）
142 ：れい ◆QD4uZIF5Is ：2010/08/16(月) 01:24:45 ID:bZLWwEaM0
ふぁ…ぁっ はいって…！
（ゆっくりと動く張型にぞくぞくと背中を震わせ…）
は、はい…おださん、の…欲しい、です…
はむ…ん…はぁ…くちゅる…はぁ…ぁっ
んﾞんっふ…ぁ…くちゅ…
（片手でゆるゆると玉を揉み、もう片方の手で前後に擦りながら奥まで咥える）
ん…れろ…はぁ…ん… んんっ！？
は…あっ…ゃんっ
おださ…っ それ、しげき、つよ…あんっ
（ゆっくりと動く張型にぞくぞくと背中を震わせ…）
は、はい…おださん、の…欲しい、です…
はむ…ん…はぁ…くちゅる…はぁ…ぁっ
んﾞんっふ…ぁ…くちゅ…
（片手でゆるゆると玉を揉み、もう片方の手で前後に擦りながら奥まで咥える）
ん…れろ…はぁ…ん… んんっ！？
は…あっ…ゃんっ
おださ…っ それ、しげき、つよ…あんっ
143 ：織田 ◆BMgkDp1egc ：2010/08/16(月) 01:28:07 ID:gA+UGq1g0
ほらほら・・・お口が留守ですよ？
それじゃぁいつまで経っても硬くならない？
チャンスは一度ですからね？
お尻だけでいってしまったら、これはあげませんよ？
それとも僕の生身より、こんな道具たちがいいんですか？
それじゃぁいつまで経っても硬くならない？
チャンスは一度ですからね？
お尻だけでいってしまったら、これはあげませんよ？
それとも僕の生身より、こんな道具たちがいいんですか？
144 ：れい ◆QD4uZIF5Is ：2010/08/16(月) 01:37:02 ID:bZLWwEaM0
んっ ごめ、なさい…ん…
ちゅる…はぁ…れろ…んちゅ…
（なんとか奉仕に集中に、懸命に舌を這わせる…）
（裏筋を根元から先端へ舐め上げ、カリの辺りをれろれろと刺激する）
（えづきそうになりながら、ぐっと奥まで咥えて舌全体を使って舐め、頭を前後に動かし…）
ん…ふ…はぁ…どう、れすか…？
ちゅる…はぁ…れろ…んちゅ…
（なんとか奉仕に集中に、懸命に舌を這わせる…）
（裏筋を根元から先端へ舐め上げ、カリの辺りをれろれろと刺激する）
（えづきそうになりながら、ぐっと奥まで咥えて舌全体を使って舐め、頭を前後に動かし…）
ん…ふ…はぁ…どう、れすか…？
145 ：織田 ◆BMgkDp1egc ：2010/08/16(月) 01:46:13 ID:gA+UGq1g0
いいでしょう・・・
すっかりこのでかいのの虜ですね？
(逸物をしごきながられいさんの股間の方へ）
しりの穴もこんなに広がって・・・腰が揺れてますよ？
(先端を膣口に当てるとクチュッと音が）
こんなに濡らして・・・
(亀頭を膣口からクリまでなすりつけ）
れいは厭らしい娘だ
そんなに欲しいなら・・くれて・・・や・・るっ
(膣口にあてがい一気に奥まで突き入れる）
そんなにいいんですか？
すっかりこのでかいのの虜ですね？
(逸物をしごきながられいさんの股間の方へ）
しりの穴もこんなに広がって・・・腰が揺れてますよ？
(先端を膣口に当てるとクチュッと音が）
こんなに濡らして・・・
(亀頭を膣口からクリまでなすりつけ）
れいは厭らしい娘だ
そんなに欲しいなら・・くれて・・・や・・るっ
(膣口にあてがい一気に奥まで突き入れる）
そんなにいいんですか？
146 ：れい ◆QD4uZIF5Is ：2010/08/16(月) 01:59:14 ID:bZLWwEaM0
ちが…おださん、が…好きだから…っ
ぁ…やぁ…いわ、ないで…っ
（恥ずかしさと快感に耐えるように、両腕で自分の体を抱きしめ…）
ぁ…あぁっ！ あっ…なか、こすれて…ぁっ
や…！おだ、さん…！
きもち、よすぎて…ゃ…おかしく、なっちゃ…ぅっ！
（前に後ろにクリトリスに…経験したことのない快感の波に、
怖くて助けを求めるように、織田さんに抱きつこうと両手を伸ばす）
ぁ…やぁ…いわ、ないで…っ
（恥ずかしさと快感に耐えるように、両腕で自分の体を抱きしめ…）
ぁ…あぁっ！ あっ…なか、こすれて…ぁっ
や…！おだ、さん…！
きもち、よすぎて…ゃ…おかしく、なっちゃ…ぅっ！
（前に後ろにクリトリスに…経験したことのない快感の波に、
怖くて助けを求めるように、織田さんに抱きつこうと両手を伸ばす）
147 ：織田 ◆BMgkDp1egc ：2010/08/16(月) 02:08:02 ID:gA+UGq1g0
そうなんですか？
好きなのはチンポだけでしょ？
(奥で動かずに機械が動くに任せていたが
機械のリズムと微妙にずらし
入り口から奥まで襞の一本一本を味わうようにゆっくりと抜き差しする）
よく締まっていますよ？
(リモコンの摘みを回すとアナルのピストンが次第に速くなっていく）
(それにあわせて腰の動きも速くなり）
れいさん・・・僕の子供を産んでもらいますよ？
(差し出された手に自分の手を絡ませきつく握る）
好きなのはチンポだけでしょ？
(奥で動かずに機械が動くに任せていたが
機械のリズムと微妙にずらし
入り口から奥まで襞の一本一本を味わうようにゆっくりと抜き差しする）
よく締まっていますよ？
(リモコンの摘みを回すとアナルのピストンが次第に速くなっていく）
(それにあわせて腰の動きも速くなり）
れいさん・・・僕の子供を産んでもらいますよ？
(差し出された手に自分の手を絡ませきつく握る）
148 ：れい ◆QD4uZIF5Is ：2010/08/16(月) 02:21:56 ID:bZLWwEaM0
いやぁっ、そんな…こと、言わないで…っ
ホント、です…ぅ！
んゃ…あっ はっ…ぁっ
ゃぁ…きもち、よすぎて…くるし…っ
（ピストンが早くなり、どんどん追い詰められる…）
あっあっ！ やっはやっ…
わたし、こわれ、ちゃうぅぅっ
おだ、さんの…こども…っ
欲しぃ…ぁっ…です…っ
（絡んだ手をきゅっと握り）
やっあっはぁ…もう、ダメ…っ
イきそ…です…！
ホント、です…ぅ！
んゃ…あっ はっ…ぁっ
ゃぁ…きもち、よすぎて…くるし…っ
（ピストンが早くなり、どんどん追い詰められる…）
あっあっ！ やっはやっ…
わたし、こわれ、ちゃうぅぅっ
おだ、さんの…こども…っ
欲しぃ…ぁっ…です…っ
（絡んだ手をきゅっと握り）
やっあっはぁ…もう、ダメ…っ
イきそ…です…！
149 ：織田 ◆BMgkDp1egc ：2010/08/16(月) 02:31:56 ID:gA+UGq1g0
壊れちゃいな・・・壊れていいんだ
僕が一生面倒を見てあげるから
いくのか？・・いくのか？・・・
出してあげるよ・・・子宮の中に・・・
(ピストンしながら張型の機械を外し、クリの装置も外す）
(脚の拘束ベルトも外してれいさんの両足を肩に担ぎ）
(脚の外側から腰に手を回してグイッと引き付け）
(ピストンを止めたかと思うと角度を決めてチンポに体重を預けていく）
(すると・・・最奥まで入っていたちんぽが、更にズヌゥっと子宮口に飲み込まれる）
れいさん、子宮を犯される気分はどうですか？
ぅぅっ・・・凄くいいぜ・・・
このまま子宮の中に出してあげよう・・・・
僕が一生面倒を見てあげるから
いくのか？・・いくのか？・・・
出してあげるよ・・・子宮の中に・・・
(ピストンしながら張型の機械を外し、クリの装置も外す）
(脚の拘束ベルトも外してれいさんの両足を肩に担ぎ）
(脚の外側から腰に手を回してグイッと引き付け）
(ピストンを止めたかと思うと角度を決めてチンポに体重を預けていく）
(すると・・・最奥まで入っていたちんぽが、更にズヌゥっと子宮口に飲み込まれる）
れいさん、子宮を犯される気分はどうですか？
ぅぅっ・・・凄くいいぜ・・・
このまま子宮の中に出してあげよう・・・・
150 ：れい ◆QD4uZIF5Is ：2010/08/16(月) 02:39:33 ID:bZLWwEaM0
あっあぁっおだ、さん…っ 大好き…！
くださぃ…おださんの、せーしぃ…っ
（機械が外されていき、ようやく脚も自由になると、
高く抱え上げられ、より深い角度で挿入され…）
ぁ…あっきゃ…ぁっ！？
あぐ…ふ、ぁ…しきゅぅ、はぃってりゅ…っ
あっあっやぁっ い…ぐぅ…
いっちゃ…うぅぅぅっ
くださぃ…おださんの、せーしぃ…っ
（機械が外されていき、ようやく脚も自由になると、
高く抱え上げられ、より深い角度で挿入され…）
ぁ…あっきゃ…ぁっ！？
あぐ…ふ、ぁ…しきゅぅ、はぃってりゅ…っ
あっあっやぁっ い…ぐぅ…
いっちゃ…うぅぅぅっ
151 ：織田 ◆BMgkDp1egc ：2010/08/16(月) 02:53:24 ID:gA+UGq1g0
んっ・・くぅっ・・・・
(れいさんの中の締まりと痙攣に耐え切れず
中でちんぽがググッと２回りも膨張しビクビクと跳ねる）
ぅぉっ・・でるっ・・でるぞぉっ・・・
びゅるっ・・・
おぅっ・・おぉぅっ・・・孕めっ・・・孕んじゃえっ・・・
びゅるるっ・・
まだでるっ・・うぉっ・・すげぇっ・・・まだでるぅっ
びゅっ・・びゅっ・・・ぶりゅっ・・・
ﾊｧﾊｧ・・・
ちゅっ・・むくちゅっ・・・
(キスをして舌を絡め取る）
(れいさんの中の締まりと痙攣に耐え切れず
中でちんぽがググッと２回りも膨張しビクビクと跳ねる）
ぅぉっ・・でるっ・・でるぞぉっ・・・
びゅるっ・・・
おぅっ・・おぉぅっ・・・孕めっ・・・孕んじゃえっ・・・
びゅるるっ・・
まだでるっ・・うぉっ・・すげぇっ・・・まだでるぅっ
びゅっ・・びゅっ・・・ぶりゅっ・・・
ﾊｧﾊｧ・・・
ちゅっ・・むくちゅっ・・・
(キスをして舌を絡め取る）
152 ：れい ◆QD4uZIF5Is ：2010/08/16(月) 03:03:39 ID:bZLWwEaM0
（更に大きくなり、びゅるびゅると子宮に注がれ…）
きゃぁぁっあっやっ
また…またイっく…ぅううう！
（注がれた刺激にもう一度イき、更に織田さんを締めつけ、
びくびくと体を跳ねさせる…）
はぁ…はぁ…
ん…くちゅ…ちゅっはぁ…んちゅ…っ
おださん…はぁ…だい、すき…ちゅっ
きゃぁぁっあっやっ
また…またイっく…ぅううう！
（注がれた刺激にもう一度イき、更に織田さんを締めつけ、
びくびくと体を跳ねさせる…）
はぁ…はぁ…
ん…くちゅ…ちゅっはぁ…んちゅ…っ
おださん…はぁ…だい、すき…ちゅっ
153 ：織田 ◆BMgkDp1egc ：2010/08/16(月) 03:09:02 ID:gA+UGq1g0
気持ちよくなれたかな？
それとさ、昨日聞けなかったんだけど
浣腸の感想を教えて？ｗ
それとさ、昨日聞けなかったんだけど
浣腸の感想を教えて？ｗ
154 ：れい ◆QD4uZIF5Is ：2010/08/16(月) 03:13:40 ID:bZLWwEaM0
はい…ぬるぬるです…///
あぅ、そうですよねｗ
思ってたより痛くもないし…
私何してるんだろう？って背徳感にも興奮するというか…
その…たまになら、アリかな…と…ｗ
あぅ、そうですよねｗ
思ってたより痛くもないし…
私何してるんだろう？って背徳感にも興奮するというか…
その…たまになら、アリかな…と…ｗ
155 ：織田 ◆BMgkDp1egc ：2010/08/16(月) 03:16:09 ID:gA+UGq1g0
そかｗ・・良かったｗ
昨日のログ見てドキドキしたって？
どっちにかな？
浣腸オナ？
浣腸スレエッチ？
昨日のログ見てドキドキしたって？
どっちにかな？
浣腸オナ？
浣腸スレエッチ？
156 ：れい ◆QD4uZIF5Is ：2010/08/16(月) 03:22:18 ID:bZLWwEaM0
なんだか、私ばかり気持ちよくなってないか不安ですが…ｗ
どっちも…ですかね///
浣腸しながらスレHはちょっと彼氏いないときじゃないと
難しそうですが…
そこで起きられたらさすがに言い訳が苦しい…ｗ
どっちも…ですかね///
浣腸しながらスレHはちょっと彼氏いないときじゃないと
難しそうですが…
そこで起きられたらさすがに言い訳が苦しい…ｗ
157 ：織田 ◆BMgkDp1egc ：2010/08/16(月) 03:26:26 ID:gA+UGq1g0
それは大丈夫だよ？
俺はれいがよくなってくれれば楽しいから
だからオナしながらレスくれるのが一番嬉しいｗ
両方かｗ
しかし、確かにそうだｗ
じゃぁ、とりあえず１回浣腸してトイレでオナしてみようか
したらまた報告して？ｗ
おｗ
気がつけばこんな時間ｗ
寝なくっちゃｗ
俺はれいがよくなってくれれば楽しいから
だからオナしながらレスくれるのが一番嬉しいｗ
両方かｗ
しかし、確かにそうだｗ
じゃぁ、とりあえず１回浣腸してトイレでオナしてみようか
したらまた報告して？ｗ
おｗ
気がつけばこんな時間ｗ
寝なくっちゃｗ
158 ：れい ◆QD4uZIF5Is ：2010/08/16(月) 03:34:08 ID:bZLWwEaM0
あぅ…は、はい…ｗ
じゃあ…なるべくするようにしますｗ///
わかりました
また時間のある時にでも…してみます…ｗ
３時半！
私はお休みですが、織田さん大丈夫ですか…？
ゆっくり…とはいかないかもしれないけど、寝てくださいねｗ
じゃあ…なるべくするようにしますｗ///
わかりました
また時間のある時にでも…してみます…ｗ
３時半！
私はお休みですが、織田さん大丈夫ですか…？
ゆっくり…とはいかないかもしれないけど、寝てくださいねｗ
159 ：織田 ◆BMgkDp1egc ：2010/08/16(月) 03:36:28 ID:gA+UGq1g0
嬉しいねぇｗ
楽しみにしてるよｗ
仕事だけど大丈夫ｗ
ありがとう
お休み。れい・愛してるよ(*-( )チュ
楽しみにしてるよｗ
仕事だけど大丈夫ｗ
ありがとう
お休み。れい・愛してるよ(*-( )チュ
160 ：れい ◆QD4uZIF5Is ：2010/08/16(月) 03:40:03 ID:bZLWwEaM0
あぅ…お仕事頑張ってくださいｗ
おやすみなさい
私も…愛してます…ちゅっ
以下空室です
おやすみなさい
私も…愛してます…ちゅっ
以下空室です
待ってるよｗ
162 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/17(火) 22:11:02 ID:tPSbvMmGO
こんばんは・・
すごい・・場所ですね
(誘導ありがとうございます)
すごい・・場所ですね
(誘導ありがとうございます)
意地悪されたいならいい場所でしょｗ
名前は？僕はヒロです
名前は？僕はヒロです
はい・・
私は芽依
ヒロさん、よろしくお願いします・・
私は芽依
ヒロさん、よろしくお願いします・・
こちらこそよろしくｗ
歳は？
歳は？
22です。
ヒロさんはおいくつですか・・？
ヒロさんはおいくつですか・・？
３２です
じゃあ、今はどんな下着？
じゃあ、今はどんな下着？
薄いブルーの下着
小さめの・・
さっき、抜いじゃった・・
小さめの・・
さっき、抜いじゃった・・
まさか、濡れてる？
それなら嬉しいなぁｗ
それなら嬉しいなぁｗ
一回目のＨの前にシャワーは浴びないからねｗ
いっぱい芽依の香りを嗅ぎたいからね
いっぱい芽依の香りを嗅ぎたいからね
少し・・
ゆっくりキスしながら…
唇を首に…耳に…
唇を首に…耳に…
あっ・・
(首筋と耳にねっとりとしたキスをされて・・ゾクゾクしてきます)
(耳・・ちょっと噛んで・・
冷たい感じにいじめてください・・)
(首筋と耳にねっとりとしたキスをされて・・ゾクゾクしてきます)
(耳・・ちょっと噛んで・・
冷たい感じにいじめてください・・)
じゃあ、こんな風に…（激しく抱きしめ）
キスしながら尻を撫で回す…
あれ？指先が濡れてるわ
キスしながら尻を撫で回す…
あれ？指先が濡れてるわ
芽依っていやらしい子なんやなぁ
ごめんなさい・・
合わないみたいで
ヒロさん優しいから・・ごめんね。
・・ありがとうございました
落ちます
合わないみたいで
ヒロさん優しいから・・ごめんね。
・・ありがとうございました
落ちます
そっか、じゃあ落ちで
以下空室
以下空室
つかいます
淳さんお願いします。
最初一言だけ
もう始めてたの？
シチュ希望ですか？
それとも玩具で虐めればいいの？
もう始めてたの？
シチュ希望ですか？
それとも玩具で虐めればいいの？
リアで弄ってるけど指示じゃなくスレＨ希望です。Ｍなので道具もすきだしちんぽビンタとかで感じちゃいます…
了解。
【浮気したまなを虐めるという感じでおねがい】
まな…あの男とはしょっちゅう会ってたのか？
(目を見つめ、懐からプレイ用の手錠を取出し、後ろ手に手を掴み手錠をはめる）
【浮気したまなを虐めるという感じでおねがい】
まな…あの男とはしょっちゅう会ってたのか？
(目を見つめ、懐からプレイ用の手錠を取出し、後ろ手に手を掴み手錠をはめる）
（了解です。好きですそういうの。）
やっ、違うよぉ、ほんとに、１回だけなの……あっ、ちょ…、何するの!?やだ…っ怖いよ!
やっ、違うよぉ、ほんとに、１回だけなの……あっ、ちょ…、何するの!?やだ…っ怖いよ!
一回？一回であんな事するんかよ？
(まなの目の前で携帯を見せ、動画を開いて見せる)(濡れたオマンコに太くて硬いオチンチンが出入りしているが顔は見えない)
『アンいい、もっともっとちょうだい///』
(まなの声がかすかに聞こえる)
これ、あいつが俺の友達に自慢げに転送してきたらしいぞ？
一回でこんなプレイしないだろ？
(脚に脚を割って入り、スカートの中のパンツをはぎとる淳)
(まなの目の前で携帯を見せ、動画を開いて見せる)(濡れたオマンコに太くて硬いオチンチンが出入りしているが顔は見えない)
『アンいい、もっともっとちょうだい///』
(まなの声がかすかに聞こえる)
これ、あいつが俺の友達に自慢げに転送してきたらしいぞ？
一回でこんなプレイしないだろ？
(脚に脚を割って入り、スカートの中のパンツをはぎとる淳)
ひゃあっ、あ、だめっ見ないでっ、ごめんなさい、ごめんなさいっなんでもするから…っ許して…っひああ…
(無言で今度は片脚づつベットの横の手摺りに手錠で繋ぎ、まなの股間が現わになる…)
なあ？ここであいつのを根元まで飲みこんだんだろ？淫乱な女だな…
俺一人では満足できないオマンコなんだろ？んん？
なあ？ここであいつのを根元まで飲みこんだんだろ？淫乱な女だな…
俺一人では満足できないオマンコなんだろ？んん？
（大きくＭ字に開かれ顕になった秘部は既に濡れてテラテラと光っていて）
ひゃあっ、こんなの…恥ずかしいよっ、見ないで、淳!普通に、しよ、ね…
ひゃあっ、こんなの…恥ずかしいよっ、見ないで、淳!普通に、しよ、ね…
だーめ！
質問に正直に答えたら
ゆるしてやるよ
(ローターを取出しクリちゃんの上にのせガムテープで張り付け、スイッチは入れずに、また鞄から何やらデカイものを取り出す)
これならあいつのより立派だろ？
(黒人様と言う35センチの極太のリアルゴム人形である)
(ロータースイッチを入れまなの顔を覗きみる。ウィーンとなり、クリを激しく刺激し始めている)
なあ？その時はフェラであいつの丁寧に舐めあげてやったのか？
質問に正直に答えたら
ゆるしてやるよ
(ローターを取出しクリちゃんの上にのせガムテープで張り付け、スイッチは入れずに、また鞄から何やらデカイものを取り出す)
これならあいつのより立派だろ？
(黒人様と言う35センチの極太のリアルゴム人形である)
(ロータースイッチを入れまなの顔を覗きみる。ウィーンとなり、クリを激しく刺激し始めている)
なあ？その時はフェラであいつの丁寧に舐めあげてやったのか？
あ、だめっひああっ!あ、あ、ああんっ、クリちゃんだめええっ（ローターの振動に体をよじりながら）
はあ、はあっ、ああっ、なに、それ…っあっはあっ、ひぅ…っ、フェラ、しました…っおちんちんで顔中撫でて、もらいましたあっ…
はあ、はあっ、ああっ、なに、それ…っあっはあっ、ひぅ…っ、フェラ、しました…っおちんちんで顔中撫でて、もらいましたあっ…
何？もう濡れてきてるじゃねーか？腰も振り始めてるしよ。
(黒人様をまなの顔にもっていき、頬をピシャリピシャリと軽く叩きつける。)
ほー竿丁寧に舐めて、
そのあとデカクなったオチンチンでどうしてほしかったんだ？
言えよ
(黒人様をまなの顔にもっていき、頬をピシャリピシャリと軽く叩きつける。)
ほー竿丁寧に舐めて、
そのあとデカクなったオチンチンでどうしてほしかったんだ？
言えよ
はあ、はあっ、あっ、あんっ、（クリの刺激を求めるように下半身をよじる）
あああんっ!痛…っひあっ、ごめ、なさ…ひああんっ…
（黒人様で叩かれるたびにおまんこから愛液がトロリと溢れる）
べとべとのおちんぽでまなのおっぱいを虐められました…っ
あああんっ!痛…っひあっ、ごめ、なさ…ひああんっ…
（黒人様で叩かれるたびにおまんこから愛液がトロリと溢れる）
べとべとのおちんぽでまなのおっぱいを虐められました…っ
へぇ？で…その後どうして欲しがったんだ？まなは？
(黒人様を掴み、まなのヌレヌレの割れ目にそって上下に亀頭を擦りつけながら)
(黒人様を掴み、まなのヌレヌレの割れ目にそって上下に亀頭を擦りつけながら)
あああんっ!おまんこが…っおちんちんほしいって…気持ちよくて…っ
なあ？まな？
これ見てみろよ。ニヤリ
(眼下に自分のオマンコに今にも刺されそうになる35ｾﾝﾁの黒人様が見える)
これ、こんなグロくてデカイの、そんな可愛い顔して欲しいんじゃないだろうな？
これ見てみろよ。ニヤリ
(眼下に自分のオマンコに今にも刺されそうになる35ｾﾝﾁの黒人様が見える)
これ、こんなグロくてデカイの、そんな可愛い顔して欲しいんじゃないだろうな？
（言われるままに下を向き、自分の愛液で黒光りする黒人様を見て）
はあ…はぁ…はぁっ…淳…（懇願するような目で淳を見つめ、黒人様がおまんこに触れるのを求めて腰を振るが、ギリギリのところで触れない）
はあ…はぁ…はぁっ…淳…（懇願するような目で淳を見つめ、黒人様がおまんこに触れるのを求めて腰を振るが、ギリギリのところで触れない）
おいおい。
淳！だけじゃわからねーよ（ニヤリ）
ちゃんとお願いしてみろよ。
(亀頭の先がまなのオマンコに1ｾﾝﾁ入ったかと思えば、また抜いて焦らす)
淫乱オマンコだから誰のでも欲しがるんじゃないのか？
なんならヤメテ帰り支度するか？
(鞄に黒人様を戻そうとする)
淳！だけじゃわからねーよ（ニヤリ）
ちゃんとお願いしてみろよ。
(亀頭の先がまなのオマンコに1ｾﾝﾁ入ったかと思えば、また抜いて焦らす)
淫乱オマンコだから誰のでも欲しがるんじゃないのか？
なんならヤメテ帰り支度するか？
(鞄に黒人様を戻そうとする)
197 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/18(水) 03:16:37 ID:S5bFAqqDO
【リアで今度こんなプレイする予定です♪】
やっあああっお願いします、黒人様…、おっきい黒人様あっまなのおまんこに欲しいのおっ、ジュポジュポしてくらさいいっ
素直に最初から言えばいいじゃねーか？ニヤリ
淫乱オマンコのくせに
(黒人様を握り3ｾﾝﾁ程入れずピストンを始める)
なあ？こんくらいでいいだろ？（笑）
まさか奥がジンジンしちゃってるのか？
淫乱オマンコのくせに
(黒人様を握り3ｾﾝﾁ程入れずピストンを始める)
なあ？こんくらいでいいだろ？（笑）
まさか奥がジンジンしちゃってるのか？
200 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/18(水) 03:34:34 ID:S5bFAqqDO
以下空室
予約します。
へぇ…､変なところに呼び出しましたね｡
(きょろきょろ品定めするように部屋を見て)
さきほどの続きがいいですか？
それとも､違うことをしましょうか？
(棚に置いてあった首輪と手錠を掴んでニヤリと笑う)
(きょろきょろ品定めするように部屋を見て)
さきほどの続きがいいですか？
それとも､違うことをしましょうか？
(棚に置いてあった首輪と手錠を掴んでニヤリと笑う)
あいり様待ちです。
先程は申し訳ございませんでした。
あいり様を汚してしまい、綺麗にさせていただいている途中で・・・
どんなお仕置きでも受けさせていただきます。
（縛られたチンポを赤く膨らませたまま、正座してあいり様を見上げる）
あいり様を汚してしまい、綺麗にさせていただいている途中で・・・
どんなお仕置きでも受けさせていただきます。
（縛られたチンポを赤く膨らませたまま、正座してあいり様を見上げる）
…そっ､ならこれ着けてあげる｡
(首輪を着け､後ろ手に手錠をかけた)
奴隷らしくなって素敵ですよ…｡
(耳元で囁きながら)
あなた､どんなお仕置きがされたいですか？
聞いてあげます…
【ちょっと眠いので寝オチしたらすみません｡
２０分ぐらい経っても返事なかったら落ちたと思ってください】
(首輪を着け､後ろ手に手錠をかけた)
奴隷らしくなって素敵ですよ…｡
(耳元で囁きながら)
あなた､どんなお仕置きがされたいですか？
聞いてあげます…
【ちょっと眠いので寝オチしたらすみません｡
２０分ぐらい経っても返事なかったら落ちたと思ってください】
ありがとうございます。
（大人しく首輪を嵌められ、後ろでに拘束されると、あいり様を見上げて）
タケルを・・・もっと辱めて下さい。
あいり様に全て捧げた奴隷に調教して下さい。
（後ろでのまま、額を床に擦り付けるようにお辞儀をしてお願いする）
（大人しく首輪を嵌められ、後ろでに拘束されると、あいり様を見上げて）
タケルを・・・もっと辱めて下さい。
あいり様に全て捧げた奴隷に調教して下さい。
（後ろでのまま、額を床に擦り付けるようにお辞儀をしてお願いする）
やーだ｡
(床に擦りつける頭をぐりぐり踏み付ける)
なんで私がそんなことしなくちゃいけないんですか？
あなたみたいな奴隷ならたくさんいるんですよ…
あなたにはこれが似合いそうですね｡
(細めのバイブを手に取り)
ほら､入れて欲しいのでしょう｡
こっちへ来なさい｡
(頭から足を離してベッドへと歩いていく)
(床に擦りつける頭をぐりぐり踏み付ける)
なんで私がそんなことしなくちゃいけないんですか？
あなたみたいな奴隷ならたくさんいるんですよ…
あなたにはこれが似合いそうですね｡
(細めのバイブを手に取り)
ほら､入れて欲しいのでしょう｡
こっちへ来なさい｡
(頭から足を離してベッドへと歩いていく)
がっ・・すいません・・調子に乗りました。
どうか、あいり様のお好きなようになさって・・・
はいっ！
（膝立ちで、あいり様の後についてベッドに向かう）
（目の前には、下着姿の美しいあいり様の足とお尻が）
どうか、あいり様のお好きなようになさって・・・
はいっ！
（膝立ちで、あいり様の後についてベッドに向かう）
（目の前には、下着姿の美しいあいり様の足とお尻が）
なんで嬉しそうなんですか｡
お仕置きの意味がなくなるでしょ､変態タケル｡
(はいっ!!と元気のいい返事を聞くと不満そうに)
ここへ座りなさい｡
…あら､どこを見ているんですか？
(ベッドの中央へ座り､隣りをポンポン叩く)
(視線に気付くとあえて足を艶めかしく見せるようにし)
お仕置きの意味がなくなるでしょ､変態タケル｡
(はいっ!!と元気のいい返事を聞くと不満そうに)
ここへ座りなさい｡
…あら､どこを見ているんですか？
(ベッドの中央へ座り､隣りをポンポン叩く)
(視線に気付くとあえて足を艶めかしく見せるようにし)
嬉しそうだなんて・・
タケルはお仕置きを・・
あ・・あいり様の横に・・
よろしいのですか？
（ベッドに乗ると、あいり様の隣に正座する）
はぁ・・はぁ・・はぁ・・
（視線があいり様の全身に飛び、息遣いを荒くしている）
タケルはお仕置きを・・
あ・・あいり様の横に・・
よろしいのですか？
（ベッドに乗ると、あいり様の隣に正座する）
はぁ・・はぁ・・はぁ・・
（視線があいり様の全身に飛び、息遣いを荒くしている）
気持ち悪いです｡
(バシンと頬を軽く平手打ちして)
これを舐めなさい｡
ちゃーんと舐めるんですよ｡
…あなたの後ろへ入れる物なんですからね｡
(細いバイブをタケルの口元へ持って行く)
(バシンと頬を軽く平手打ちして)
これを舐めなさい｡
ちゃーんと舐めるんですよ｡
…あなたの後ろへ入れる物なんですからね｡
(細いバイブをタケルの口元へ持って行く)
212 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/20(金) 01:47:31 ID:p9kqchR90
・伝言板スレから各シチュスレや個室への直接誘導はやめましょう。
会う日時が決まったら、「その日時に待ち合わせスレへ移動･待機→各スレへ移動」が正しい手順です
■相手と待ち合わせ■
・殆どのスレッドでは、待ち合わせを禁止しています。
「待ち合わせ禁止」と明記されていなくても、下記待ち合わせスレ以外の待ち合わせはやめましょう。
・予約可能な一部場所を除いて、相手がすぐに来ないのに勝手に場所を予約しないこと。
あなた以外にも、そのスレを使いたい人はたくさんいます。
■■初心者歓迎 スレH・エロ会話Ｑ＆Ａ Part 2■■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1280749784/7-8
会う日時が決まったら、「その日時に待ち合わせスレへ移動･待機→各スレへ移動」が正しい手順です
■相手と待ち合わせ■
・殆どのスレッドでは、待ち合わせを禁止しています。
「待ち合わせ禁止」と明記されていなくても、下記待ち合わせスレ以外の待ち合わせはやめましょう。
・予約可能な一部場所を除いて、相手がすぐに来ないのに勝手に場所を予約しないこと。
あなた以外にも、そのスレを使いたい人はたくさんいます。
■■初心者歓迎 スレH・エロ会話Ｑ＆Ａ Part 2■■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1280749784/7-8
そうよ､ちゃんと舐めないと痛いですよ？
(舐め始めると口の中へ突っ込んで､喉の奥まで犯してしまう)
…嫌ならいいですけど｡
変態さんでも流石にお尻は嫌ですよね｡
残念だなぁ…｡
(呟きながら口からバイブを引き抜く)
(舐め始めると口の中へ突っ込んで､喉の奥まで犯してしまう)
…嫌ならいいですけど｡
変態さんでも流石にお尻は嫌ですよね｡
残念だなぁ…｡
(呟きながら口からバイブを引き抜く)
モガッ・・ムグムグ・・・げほっ・
ひ・・ひやじゃない・・れふ・・
あいり様・・
犯してください・
（口を責められながら、必死で舌を伸ばして舐める）
ひ・・ひやじゃない・・れふ・・
あいり様・・
犯してください・
（口を責められながら、必死で舌を伸ばして舐める）
男なのに犯してほしいんですか？
それならちゃんとお願いしてください｡
私の汚いアナルを犯してください…って｡
(楽しそうに笑い)
(口から抜いたバイブを再び口へ押し込みながら)
気持ち良さそうにここも勃っちゃって…｡
可哀相ですね｡
(縛られたままのペニスを弄ぶようにツンツン触る)
それならちゃんとお願いしてください｡
私の汚いアナルを犯してください…って｡
(楽しそうに笑い)
(口から抜いたバイブを再び口へ押し込みながら)
気持ち良さそうにここも勃っちゃって…｡
可哀相ですね｡
(縛られたままのペニスを弄ぶようにツンツン触る)
ムグッ・・
はい、犯して欲しいです。
タケルの汚いアナルを犯して下さい。
お願いします。
はい、犯して欲しいです。
タケルの汚いアナルを犯して下さい。
お願いします。
【すいません｡
寝そうなんで落ちます｡
ありがとうございました(^^)】
寝そうなんで落ちます｡
ありがとうございました(^^)】
221 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/20(金) 02:29:39 ID:b+8TTbmRO
以下空室です
222 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/20(金) 04:05:53 ID:9SisaQ1IO
使います
223 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/20(金) 04:14:21 ID:9SisaQ1IO
取り消します。
おちます
空室です。
おちます
空室です。
つかいます。
三咲さん！書き出ししますからまってて。
三咲さん！書き出ししますからまってて。
(ホテルにつくなり)おい三咲！
これ何か解る？
(携帯を取り出しムービーを起動させて三咲に見せる)
(ムービーは極太のオチンチンをトロトロの汁を垂らしながら、くわえ込んでいる局部のアップ)
(まだ、三咲のそれとは解らない)
これ何か解る？
(携帯を取り出しムービーを起動させて三咲に見せる)
(ムービーは極太のオチンチンをトロトロの汁を垂らしながら、くわえ込んでいる局部のアップ)
(まだ、三咲のそれとは解らない)
え?
(じっと見つめ)
何これ。AV?
(興味を無くしベッドに腰かける)
(じっと見つめ)
何これ。AV?
(興味を無くしベッドに腰かける)
おい。続き見ろよ
(ムービーは進み、極太のオチンチンは濡れながら動きに激しさを増して画面は胸から顔へ移る)
三咲の声で『あん、いいもっと‥もっと頂戴！彼氏のよりおっきいのぉ///』
お前、あいつとしたんだろ？つれに自慢げにムービー送ってきたってさ‥
(ムービーは進み、極太のオチンチンは濡れながら動きに激しさを増して画面は胸から顔へ移る)
三咲の声で『あん、いいもっと‥もっと頂戴！彼氏のよりおっきいのぉ///』
お前、あいつとしたんだろ？つれに自慢げにムービー送ってきたってさ‥
………!?
(あまりの事に声も出せずバックを握る)
しらな…帰る…
(急いで横を抜け部屋を出ようとする)
(あまりの事に声も出せずバックを握る)
しらな…帰る…
(急いで横を抜け部屋を出ようとする)
(しらばっくれる三咲の腕を掴み、力をこめ引き寄せベッドに押し倒す)
(羽交い締めにして、鞄から取り出した手錠で万歳を交差した形に手錠をかける)
お前、逃げんなよ…
(もう二個の手錠を取り出したかと思えば、今度は脚を力ずくで開き片脚づつに手錠をかけＭ字に拘束。身動きがもうとれない)
(羽交い締めにして、鞄から取り出した手錠で万歳を交差した形に手錠をかける)
お前、逃げんなよ…
(もう二個の手錠を取り出したかと思えば、今度は脚を力ずくで開き片脚づつに手錠をかけＭ字に拘束。身動きがもうとれない)
きゃぁっ!?
や…何すんの!?なんでこんなもの持って…やめてよ！
(恥ずかしさと恐怖で泣きかける)
謝るから…
や…何すんの!?なんでこんなもの持って…やめてよ！
(恥ずかしさと恐怖で泣きかける)
謝るから…
だーめ！やめない
この淫乱なオマンコは俺だけではもの足りなくて他の男のも欲しがったんだろ？
(今度はローターを取り出し三咲のパンツに入れ、クリトリスに当たるようにして、カッターで局部だけあらわになるようにパンツを縦に切り裂く)
スイッチいれるぞ
正直に答えたらゆるしてやるよ。ニヤリ
あら…もう濡れてきたじゃねーか。淫乱なオマンコだな
この淫乱なオマンコは俺だけではもの足りなくて他の男のも欲しがったんだろ？
(今度はローターを取り出し三咲のパンツに入れ、クリトリスに当たるようにして、カッターで局部だけあらわになるようにパンツを縦に切り裂く)
スイッチいれるぞ
正直に答えたらゆるしてやるよ。ニヤリ
あら…もう濡れてきたじゃねーか。淫乱なオマンコだな
おちたみたいね
落ちます
以下空室
落ちます
以下空室
使わせて頂きます
あやかさん待ち
あやかさん待ち
さとしさん、待たせてごめんなさい。(さとしさんの目の前に正座)
落ちかな?
会わなかったかな?
落ちますね
【以下空室】
落ちますね
【以下空室】
予約します
かなさん誘導ありがとうございます。
かなさんいまどんなかっこうしてる？
スリサは？
かなさんいまどんなかっこうしてる？
スリサは？
こんばんは、よろしくお願いします。
今はパジャマでノーブラですよ。
スリサとかあまりはからなくて…とりあえず胸がCです。
今はパジャマでノーブラですよ。
スリサとかあまりはからなくて…とりあえず胸がCです。
私は携帯にぎりながらちょっとムラムラしています…//
ちなみにROMって掛け持ちとかではないですよね？そこのところ、よくわからなくて…。
ちょっと形がくっきりしてきました…。
乳首弱いんです…。
ちなみにROMって掛け持ちとかではないですよね？そこのところ、よくわからなくて…。
ちょっと形がくっきりしてきました…。
乳首弱いんです…。
かなさん胸を後ろから鷲掴みにしてもむね！
かなさん最近いつエッチした？
かなさんの胸柔らかくて気持ちがいいね！
俺もオチンチン硬くなってきたよ！ほら触ってごらん！
かなさん最近いつエッチした？
かなさんの胸柔らかくて気持ちがいいね！
俺もオチンチン硬くなってきたよ！ほら触ってごらん！
ア、アキラさっ…んんぅ//
実はまだエッチしたことがないんです…。
アキラさんのおちんちん…
(見とれると恐る恐る触り、擦りはじめる)
実はまだエッチしたことがないんです…。
アキラさんのおちんちん…
(見とれると恐る恐る触り、擦りはじめる)
かた手でオッパイを激しくもみながらショーツの隙間から人指し指をおまんこにいきなり突っ込んでクチュクチュして
かなさんこんなに濡れ濡れだね！
かなさんおもちゃ持ってる？
かなさんこんなに濡れ濡れだね！
かなさんおもちゃ持ってる？
じゃあパジャマを脱いでショーツも脱いで片方の手でオッパイをもみながら片手でクリちゃんを激しく擦って！
かなちゃんは凄く興味があるんだところでいったことある？
かなちゃんは凄く興味があるんだところでいったことある？
いないようなので落ちます
248 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/24(火) 21:51:18 ID:dKg/vV3V0
お借りします
249 ：晶 ◆QlzK813RVY ：2010/08/24(火) 21:52:02 ID:dKg/vV3V0
先生、長いことお待たせしてしまって…
ごめんなさい。
ごめんなさい。
こちらこそお待たせしました。
晶くん、体調はもう大丈夫なのかな？
晶くん、体調はもう大丈夫なのかな？
251 ：晶 ◆QlzK813RVY ：2010/08/24(火) 21:59:25 ID:dKg/vV3V0
はい、今日は元気です。
またご心配を…
またご心配を…
それは良かった＾＾
何も出来ない分、心配くらいはさせて
何も出来ない分、心配くらいはさせて
253 ：晶 ◆QlzK813RVY ：2010/08/24(火) 22:02:13 ID:dKg/vV3V0
大丈夫！ 大丈夫です！
元気だからこういう部屋…
その…また欲が体現しましたけど…
元気だからこういう部屋…
その…また欲が体現しましたけど…
あはは。
今日はすごく素直だね。
それにしても凄い名前のホテルだな…（笑
今日はすごく素直だね。
それにしても凄い名前のホテルだな…（笑
255 ：晶 ◆QlzK813RVY ：2010/08/24(火) 22:05:12 ID:dKg/vV3V0
えっと…まあ先生と僕ですから…
そんなに酷いことはしないと思いますけど…
そんなに酷いことはしないと思いますけど…
…酷いこと、して欲しい？
あんまり特殊な道具は使ったことないけど、君が望むなら私も勉強してみようかな
もちろん、君が練習に付き合ってくれるんだよね？
あんまり特殊な道具は使ったことないけど、君が望むなら私も勉強してみようかな
もちろん、君が練習に付き合ってくれるんだよね？
257 ：晶 ◆QlzK813RVY ：2010/08/24(火) 22:10:31 ID:dKg/vV3V0
い…いつものレベルで結構です…
ここ選んだのは、此間からまたちょっと会えなかったからで…
道具とか良いですからっ
ここ選んだのは、此間からまたちょっと会えなかったからで…
道具とか良いですからっ
あはは、私のタイピングの練習にもなると思ったんだけどなあ
毎回拙い私とで、晶くんが退屈してないといいんだけれど。
君は魅力的だから、どうやって繋ぎとめるか考えないとね
毎回拙い私とで、晶くんが退屈してないといいんだけれど。
君は魅力的だから、どうやって繋ぎとめるか考えないとね
259 ：晶 ◆QlzK813RVY ：2010/08/24(火) 22:17:03 ID:dKg/vV3V0
退屈なんて…そんな余裕ありません…
（おずおず近くに寄って）
あの…繋いでてくださいね…
こ、ここは…籠ですから…
（おずおず近くに寄って）
あの…繋いでてくださいね…
こ、ここは…籠ですから…
本当かなあ…ふふ。
（近くに寄って来た晶を抱き締め、顎を上向かせる）
かわいい子だ。
ああ、鎖があるね。片足を繋いで逃げられないようにしようか。
（晶の細い足首に錠をする）
（近くに寄って来た晶を抱き締め、顎を上向かせる）
かわいい子だ。
ああ、鎖があるね。片足を繋いで逃げられないようにしようか。
（晶の細い足首に錠をする）
261 ：晶 ◆QlzK813RVY ：2010/08/24(火) 22:27:12 ID:dKg/vV3V0
ぁ…せんせい……
（じっと見つめられて目を逸らしたいが叶わずに）
あっ…！
（物理的に鎖を掛けられ、びくっと怯えたように震え）
あの…せ、先生…お願いします…
酷いこと、しても良いから…いっぱい、甘やかして…ください…
（じっと見つめられて目を逸らしたいが叶わずに）
あっ…！
（物理的に鎖を掛けられ、びくっと怯えたように震え）
あの…せ、先生…お願いします…
酷いこと、しても良いから…いっぱい、甘やかして…ください…
倒錯的だな…
（晶の腕を首に回し、背中を優しく撫で上げる）
着物に足枷というのはそそられるね。 相手が君というのがまた…
（晶の下唇を舐め、そのまま舌を入れる。既に熱い晶の口腔を思う様蹂躙した）
ん、‥君が感じて身動きする度に鎖が鳴ってる。……繋がれた気分はどうだい？お姫様
（晶の腕を首に回し、背中を優しく撫で上げる）
着物に足枷というのはそそられるね。 相手が君というのがまた…
（晶の下唇を舐め、そのまま舌を入れる。既に熱い晶の口腔を思う様蹂躙した）
ん、‥君が感じて身動きする度に鎖が鳴ってる。……繋がれた気分はどうだい？お姫様
263 ：晶 ◆QlzK813RVY ：2010/08/24(火) 22:39:56 ID:dKg/vV3V0
ひぁ……
（背中を撫でられ、ぎゅっと抱きついた腕を強くして）
ん…ぁっ、んんっ、んく、ぅ…っ
（口内の敏感な箇所を撫でて行く舌が熱い）
ふ、ぅ…せんせ…っ…
先生に…繋がれる、のは…嬉しいけど…っ
っ…遊斗、先生っ…
（これからされることへの不安を誤魔化すように名前を呼んで）
（背中を撫でられ、ぎゅっと抱きついた腕を強くして）
ん…ぁっ、んんっ、んく、ぅ…っ
（口内の敏感な箇所を撫でて行く舌が熱い）
ふ、ぅ…せんせ…っ…
先生に…繋がれる、のは…嬉しいけど…っ
っ…遊斗、先生っ…
（これからされることへの不安を誤魔化すように名前を呼んで）
さて‥どうやって可愛がってあげましょうかね‥
（押し倒した晶を上から見下ろす）
…ん？見られてるだけで感じてるの‥？勃ってきてるよ、ここ
せっかく囚われの身になったんだし、自分で慰めてみましょうか
（晶の指を丁寧に舐め、晶の性器に導く）
さあ、君の気持ちの良い姿を私に見せて
（押し倒した晶を上から見下ろす）
…ん？見られてるだけで感じてるの‥？勃ってきてるよ、ここ
せっかく囚われの身になったんだし、自分で慰めてみましょうか
（晶の指を丁寧に舐め、晶の性器に導く）
さあ、君の気持ちの良い姿を私に見せて
265 ：晶 ◆QlzK813RVY ：2010/08/24(火) 22:51:51 ID:dKg/vV3V0
っ…！
（獲物を狙うような強い瞳から視線が逃げる）
ひゃ…あ、っ…は…はい…
（繋がれていることで精神的に逆らえなくなり、
恥ずかしがりながらも従順に従う）
あっ…っ、や…ぁ、あっ…ぅ…
（見られていると思うと、触っただけで電流が走ったように跳ねる）
（濡れた指で幹の全体を濡らすように扱くとびくびくと脈打った）
（獲物を狙うような強い瞳から視線が逃げる）
ひゃ…あ、っ…は…はい…
（繋がれていることで精神的に逆らえなくなり、
恥ずかしがりながらも従順に従う）
あっ…っ、や…ぁ、あっ…ぅ…
（見られていると思うと、触っただけで電流が走ったように跳ねる）
（濡れた指で幹の全体を濡らすように扱くとびくびくと脈打った）
いい眺めだ‥
（素直に快楽を求める晶の痴態に、自身も雄の部分を熱くする）
そう‥そこが感じるんだ？ さっきから同じところを扱いているね
…先走りが出てきた。ほら、手がベトベトになってる。 恥ずかしいね
いつでもイっていいよ。夜は長い
（素直に快楽を求める晶の痴態に、自身も雄の部分を熱くする）
そう‥そこが感じるんだ？ さっきから同じところを扱いているね
…先走りが出てきた。ほら、手がベトベトになってる。 恥ずかしいね
いつでもイっていいよ。夜は長い
267 ：晶 ◆QlzK813RVY ：2010/08/24(火) 23:02:23 ID:dKg/vV3V0
はっ…はぁっ…ん、…せん、せ…
（先生の満足そうな声に自慰をしながら見上げて）
ふ、ぅ…んっ、っ…や…や、言わない、で…
やだ…先生…っ、あ、はぅ…あふ…っ
（媚態を指摘されて身体を益々熱くさせ、手が速まる）
んや…あ、や…やだっ…イっちゃ…く、うぁっ…！
（くちゅくちゅと濡れた音を響かせ、静かに自慰で達する）
（先生の満足そうな声に自慰をしながら見上げて）
ふ、ぅ…んっ、っ…や…や、言わない、で…
やだ…先生…っ、あ、はぅ…あふ…っ
（媚態を指摘されて身体を益々熱くさせ、手が速まる）
んや…あ、や…やだっ…イっちゃ…く、うぁっ…！
（くちゅくちゅと濡れた音を響かせ、静かに自慰で達する）
（肩で息をする晶の朱色の肌に誘われるまま、手を伸ばした）
私を置いていくなんて‥悪い子だ
こんなに汚して…
（晶の腰を両手で固定し、精液にまみれた性器を口に含む。芯を失ったもの
を指で扱き、先端を舌でつつく）
愛撫も、こうやって鎖で繋がれてる相手だと何だか無理強いしてるみたいな気に
なるな。 ‥まあ、恥じらいながらも感じてくれてる表情のお陰で罪悪感は微塵も
感じませんけどね
（晶の性器を勃起させ、上半身を起こす）
さあ、籠の鳥はその小さな唇で私を満足させてくれるかな…？
‥舐めて
私を置いていくなんて‥悪い子だ
こんなに汚して…
（晶の腰を両手で固定し、精液にまみれた性器を口に含む。芯を失ったもの
を指で扱き、先端を舌でつつく）
愛撫も、こうやって鎖で繋がれてる相手だと何だか無理強いしてるみたいな気に
なるな。 ‥まあ、恥じらいながらも感じてくれてる表情のお陰で罪悪感は微塵も
感じませんけどね
（晶の性器を勃起させ、上半身を起こす）
さあ、籠の鳥はその小さな唇で私を満足させてくれるかな…？
‥舐めて
269 ：晶 ◆QlzK813RVY ：2010/08/24(火) 23:19:42 ID:dKg/vV3V0
はぁっ…はっ…はぁ……ごめ、なさ…
ひ…やぁぁっ！ あぁっ、んぅ…！
（出したばかりの性器がまた無理矢理に反応して）
ふ、ぁ…は……はい…ご主人、様…
（ぼんやりした目で鎖を引き摺り、先生の前に跪いて）
…ん、ん…ちゅ…ぅ…ちゅぷ…はぅ…
（熱く猛った雄を唾液を乗せた唇で愛撫する）
は…ぁむ…じゅくっ…くむぅ…じゅるっ…
（段々濡れてくると自分の唾液を啜るように唇でなぞって）
ひ…やぁぁっ！ あぁっ、んぅ…！
（出したばかりの性器がまた無理矢理に反応して）
ふ、ぁ…は……はい…ご主人、様…
（ぼんやりした目で鎖を引き摺り、先生の前に跪いて）
…ん、ん…ちゅ…ぅ…ちゅぷ…はぅ…
（熱く猛った雄を唾液を乗せた唇で愛撫する）
は…ぁむ…じゅくっ…くむぅ…じゅるっ…
（段々濡れてくると自分の唾液を啜るように唇でなぞって）
…っ、い、いいですよ‥とても…
（小さく柔らかい唇で触れられ堪らなくなり、晶の頭を掴んで優しく髪を梳く）
そう、唾液で滑らせてそのまま含んで…っ、く…どこで覚えたんでしょうね、その舌使いは
（跪いた晶が性器を口にしている様が酷く卑猥で、硬く反らすことを止められない）
ん…っ、ぁ、‥その可愛い舌が私のものに絡みついて…視覚的には十分凶暴だ
ふ、ぁもういい。 離しなさい。イきます
（小さく柔らかい唇で触れられ堪らなくなり、晶の頭を掴んで優しく髪を梳く）
そう、唾液で滑らせてそのまま含んで…っ、く…どこで覚えたんでしょうね、その舌使いは
（跪いた晶が性器を口にしている様が酷く卑猥で、硬く反らすことを止められない）
ん…っ、ぁ、‥その可愛い舌が私のものに絡みついて…視覚的には十分凶暴だ
ふ、ぁもういい。 離しなさい。イきます
271 ：晶 ◆QlzK813RVY ：2010/08/24(火) 23:36:01 ID:dKg/vV3V0
ふ…、ん、くっ…んんっ…！
（髪を撫でられ、心地良さそうにすると、そのままぐっと喉まで飲みこんで）
ん…っ、ぐ…くぷ…ちゅぷっ…じゅる…
（苦しそうに呻きを漏らしながら舌全体で雁を擦る）
ふ、く…ぁ……はぁっ…ん、んっ…
（口から出すも、舌先でちろちろと先端への御奉仕は止めず、
舌の上での射精を促して）
（髪を撫でられ、心地良さそうにすると、そのままぐっと喉まで飲みこんで）
ん…っ、ぐ…くぷ…ちゅぷっ…じゅる…
（苦しそうに呻きを漏らしながら舌全体で雁を擦る）
ふ、く…ぁ……はぁっ…ん、んっ…
（口から出すも、舌先でちろちろと先端への御奉仕は止めず、
舌の上での射精を促して）
あきら‥っ
（僅かに髪を引っ張り外そうとしたが、その瞬間に潤んだ瞳の
晶と目が合い、射精してしまう）
く…ぁッ はあ はあっ
晶くん、ああ‥こんなところまで汚してしまって…
（顔についた精液を指で拭ったところで、晶の唇から覗く赤い舌に目を奪われた）
‥そういえば君は籠の鳥というより、気まぐれな仔猫だったね
下の口でもミルクが欲しいよね…？
（激しく晶にキスをし、そのまま自分と晶の精液で濡れた入り口を暴いた）
（僅かに髪を引っ張り外そうとしたが、その瞬間に潤んだ瞳の
晶と目が合い、射精してしまう）
く…ぁッ はあ はあっ
晶くん、ああ‥こんなところまで汚してしまって…
（顔についた精液を指で拭ったところで、晶の唇から覗く赤い舌に目を奪われた）
‥そういえば君は籠の鳥というより、気まぐれな仔猫だったね
下の口でもミルクが欲しいよね…？
（激しく晶にキスをし、そのまま自分と晶の精液で濡れた入り口を暴いた）
273 ：晶 ◆QlzK813RVY ：2010/08/24(火) 23:55:52 ID:dKg/vV3V0
んっ…！
（熱い精が掛かり、ぎゅっと目を閉じる）
はぁ…せんせ…気持ち、良かった…ですか？
ふぇ…あ…ぁ、や！ …にゃぁあ…
（蕾を開かれ、日頃から調教されたそこがひくんと反応して）
ご、ご主人、様……く…くだ…さい…
（熱い精が掛かり、ぎゅっと目を閉じる）
はぁ…せんせ…気持ち、良かった…ですか？
ふぇ…あ…ぁ、や！ …にゃぁあ…
（蕾を開かれ、日頃から調教されたそこがひくんと反応して）
ご、ご主人、様……く…くだ…さい…
…最高に、気持ちが良かった
（指を待ちわびていたかのように収縮するそこが愛しくて、一気に押し入る）
く…っさすがに、狭いですね‥でも私を欲してくれてるみたいに、中が動いてる‥
聞こえますか？粘膜さえ男根を喜んでぐじゅぐじゅに鳴いている…
（既に知っている晶の悦いところを存分にグリグリとこすり、
性器を痛いほどに握って扱く）
今日は折角いい物があるんだし、一つ使ってみようか…
（部屋にあった大きな豆の形をしたローターを唾液で濡らし、晶の乳首を弄る）
（指を待ちわびていたかのように収縮するそこが愛しくて、一気に押し入る）
く…っさすがに、狭いですね‥でも私を欲してくれてるみたいに、中が動いてる‥
聞こえますか？粘膜さえ男根を喜んでぐじゅぐじゅに鳴いている…
（既に知っている晶の悦いところを存分にグリグリとこすり、
性器を痛いほどに握って扱く）
今日は折角いい物があるんだし、一つ使ってみようか…
（部屋にあった大きな豆の形をしたローターを唾液で濡らし、晶の乳首を弄る）
275 ：晶 ◆QlzK813RVY ：2010/08/25(水) 00:12:28 ID:Wa/b9h2z0
う、れし…っ、…んぁ、あっ…はあぁぁっ！
（その返答にふっと笑うと、大きさのある男根にきゅうっと中が悦ぶように動く）
んんーっ！ ふぁ、や…やぁああっ！ んんんっ！
（中にねじ込まれ、イイ所を擦られると、握られた性器がびくびくと跳ねる）
ふ…ぅえ…？
ひっ！ あ、ああぁっ！？
（使われたことのない道具の冷たさが乳首に触れると身体がびくんっと固くなる）
（その返答にふっと笑うと、大きさのある男根にきゅうっと中が悦ぶように動く）
んんーっ！ ふぁ、や…やぁああっ！ んんんっ！
（中にねじ込まれ、イイ所を擦られると、握られた性器がびくびくと跳ねる）
ふ…ぅえ…？
ひっ！ あ、ああぁっ！？
（使われたことのない道具の冷たさが乳首に触れると身体がびくんっと固くなる）
ああ、こんな機械物にも感じるんだね
じゃあこっちはどうかな‥？
（正面座位の形にもっていき、下から突き上げながら晶の性器とローターを
一緒に握り込む）
っ、ほらっ、気持ちいいね、さっきイったばかりなのにまた出そうだよ
一緒に行こうか… ほら、もっと腰を振って
鎖のせいで動きにくい分、貪欲にここで快感を追って…
じゃあこっちはどうかな‥？
（正面座位の形にもっていき、下から突き上げながら晶の性器とローターを
一緒に握り込む）
っ、ほらっ、気持ちいいね、さっきイったばかりなのにまた出そうだよ
一緒に行こうか… ほら、もっと腰を振って
鎖のせいで動きにくい分、貪欲にここで快感を追って…
277 ：晶 ◆QlzK813RVY ：2010/08/25(水) 00:29:05 ID:Wa/b9h2z0
ひぅううっ！ やぁぁっ！ だ、だめっ！ それだめっ、いやあああっ！
（先生の手がローターと性器を握り込み、強い振動で悲鳴を上げる）
あっ、あ、や、ああっ…イ…っ！ …ひあぁああっ！！
（ローターと下から突き上げられる振動が一気に責め立て、少し薄れた精を吹き上げる）
あ、ひああうっ！ や、だめ、だめ…変、なるっ！
せんせ、止まん、な…っ、あ、あっあっ、ひあぁっ、んんーっ！！
（ローターが吸いついたままの性器が、イったままでびくびくと感じ続ける）
（先生の手がローターと性器を握り込み、強い振動で悲鳴を上げる）
あっ、あ、や、ああっ…イ…っ！ …ひあぁああっ！！
（ローターと下から突き上げられる振動が一気に責め立て、少し薄れた精を吹き上げる）
あ、ひああうっ！ や、だめ、だめ…変、なるっ！
せんせ、止まん、な…っ、あ、あっあっ、ひあぁっ、んんーっ！！
（ローターが吸いついたままの性器が、イったままでびくびくと感じ続ける）
（晶に煽られ、突き上げながら射精する）
君、は、ほんとにどこまでエロいんですか… また今夜も引きずられてしまった
（喘ぎを塞ぐようにキスをし、まだ感じている晶の快感を飛ばす為
性器をぐちゃぐちゃに扱き回す）
ん…くちゅ‥っ ちゅる…
（舌も同じように絡ませ、歯で扱く）
いいよ‥最後まで絶頂のままイって…
君、は、ほんとにどこまでエロいんですか… また今夜も引きずられてしまった
（喘ぎを塞ぐようにキスをし、まだ感じている晶の快感を飛ばす為
性器をぐちゃぐちゃに扱き回す）
ん…くちゅ‥っ ちゅる…
（舌も同じように絡ませ、歯で扱く）
いいよ‥最後まで絶頂のままイって…
279 ：晶 ◆QlzK813RVY ：2010/08/25(水) 00:47:22 ID:Wa/b9h2z0
あぁ、や、っん！ はぁっん、んっ、んんっ！
（ぞくぞくと感じ続ける全身を持て余したまま、扱き立てられ）
ふぁ、あふっ、ん、んふぅ…っ！
は、ぁっ…や、はぅっ、あ、あっ！ せんせ、せんせ…っ！
んや、や…っ、おかしくなっちゃ…壊れちゃう…！
（ぐちゃぐちゃの胎内を掻き回すように腰を揺すって感じる）
あ、ああっ…ひぁぁ、あっあっ…あぁっ…！ あぁぁん…っ！！
（イきっぱなしのままで何度目かのドライ）
（ぞくぞくと感じ続ける全身を持て余したまま、扱き立てられ）
ふぁ、あふっ、ん、んふぅ…っ！
は、ぁっ…や、はぅっ、あ、あっ！ せんせ、せんせ…っ！
んや、や…っ、おかしくなっちゃ…壊れちゃう…！
（ぐちゃぐちゃの胎内を掻き回すように腰を揺すって感じる）
あ、ああっ…ひぁぁ、あっあっ…あぁっ…！ あぁぁん…っ！！
（イきっぱなしのままで何度目かのドライ）
‥ふう…よしよし、水を飲みますか？
（虚ろな目で荒い息を吐く晶に冷水を飲ませる）
一生懸命水を飲む姿は小さい子みたいで、可愛いですよ
それにしても君の色香は日に日に増して、私は心配です
（くたりと力の抜けた晶を横抱きにし、ベッドへ寝かせる）
こんなに魅力的な子、私だったら見落としませんからね
（口付けて、まだ朱色に染まった肌を撫でる）
281 ：晶 ◆QlzK813RVY ：2010/08/25(水) 00:55:43 ID:Wa/b9h2z0
ん…ん、ん…
（与えられた水を朦朧としたまま飲み下す）
はぁ…はぅ……にゃぁ…
（撫でられるとそれに応えるように猫の鳴き声を返して）
（与えられた水を朦朧としたまま飲み下す）
はぁ…はぅ……にゃぁ…
（撫でられるとそれに応えるように猫の鳴き声を返して）
かわいい‥
（ちゅるりと舌を忍ばせて、熱い口腔内をくすぐる）
応える様も猫そのものですね。
君は本当に可愛い。 こんな足枷じゃなくて、今度首輪を買ってあげます。
外でも付けられるよう、オーダーメイドで君に似合うものを作りましょうね
（ちゅるりと舌を忍ばせて、熱い口腔内をくすぐる）
応える様も猫そのものですね。
君は本当に可愛い。 こんな足枷じゃなくて、今度首輪を買ってあげます。
外でも付けられるよう、オーダーメイドで君に似合うものを作りましょうね
283 ：晶 ◆QlzK813RVY ：2010/08/25(水) 01:11:00 ID:Wa/b9h2z0
は…ぁふ…く、ん…
（入ってきた舌にそっと自分の舌を添えて）
ん…にゃあ…
（「首輪」に少し視線が熱くなる）
（ごろごろと喉が鳴るように擦り付く）
（入ってきた舌にそっと自分の舌を添えて）
ん…にゃあ…
（「首輪」に少し視線が熱くなる）
（ごろごろと喉が鳴るように擦り付く）
甘えん坊な猫だな‥
あれだけイっときながら、まだ足りなかった？
ふふ、本能に従順なところもかわいいですけどね
あれだけイっときながら、まだ足りなかった？
ふふ、本能に従順なところもかわいいですけどね
285 ：晶 ◆QlzK813RVY ：2010/08/25(水) 01:18:18 ID:Wa/b9h2z0
にゃあ…ん……
今日は…もう無理ですが…体力的に
でもお別れするのが勿体なくて…
今日は…もう無理ですが…体力的に
でもお別れするのが勿体なくて…
そんなことを言われると、ほんとに離してあげられない
君はどうしてそういちいち私のツボを突くんでしょうね
少し憎いですよ。
あーあ。最近仕事中でも君のことをふと想像してしまうことが多々あります。
集中力‥とでもいいますかね、心の乱れを敏感に感じる方が周りに多く
いますから、最近小言をもらってばかりなんですよ、私。
師事してる方にはいい年して情けないと言われてしまいますし……
全部君のせいです
君はどうしてそういちいち私のツボを突くんでしょうね
少し憎いですよ。
あーあ。最近仕事中でも君のことをふと想像してしまうことが多々あります。
集中力‥とでもいいますかね、心の乱れを敏感に感じる方が周りに多く
いますから、最近小言をもらってばかりなんですよ、私。
師事してる方にはいい年して情けないと言われてしまいますし……
全部君のせいです
287 ：晶 ◆QlzK813RVY ：2010/08/25(水) 01:27:08 ID:Wa/b9h2z0
そ…それは……あの…ごめんなさい…
お邪魔になるなら…
あんまり会わない方が良いんでしょうか…
お邪魔になるなら…
あんまり会わない方が良いんでしょうか…
そう出来るならどんなに簡単か
……でも逢いたいんですから、仕方ないじゃないですか
君はこんな大人に失望したりしませんか？
あまり格好がつきませんけど‥
……でも逢いたいんですから、仕方ないじゃないですか
君はこんな大人に失望したりしませんか？
あまり格好がつきませんけど‥
289 ：晶 ◆QlzK813RVY ：2010/08/25(水) 01:33:42 ID:Wa/b9h2z0
良かった…邪魔だと言われたらどうしようかと…
（ごろごろ）
失望なんて…先生は素敵な大人です。
それにそれを言うなら僕もですよ。
すぐに精神的に弱るし体調崩すし…
（ごろごろ）
失望なんて…先生は素敵な大人です。
それにそれを言うなら僕もですよ。
すぐに精神的に弱るし体調崩すし…
ふふっ、よしよし。
可愛い猫だ。ウチの子にしてしまおうかな。
君のそれは私には美点になりますが…男の子ですからね、
もう少し強くありたいという気持ちも分かります。
自分の欠点を見るのはやめましょうか＾＾；
際限なくなってきちゃいます。
ところで先日、華道部の合宿があったのを覚えていますか？
京都まで歌と共に花を活けに…
可愛い猫だ。ウチの子にしてしまおうかな。
君のそれは私には美点になりますが…男の子ですからね、
もう少し強くありたいという気持ちも分かります。
自分の欠点を見るのはやめましょうか＾＾；
際限なくなってきちゃいます。
ところで先日、華道部の合宿があったのを覚えていますか？
京都まで歌と共に花を活けに…
291 ：晶 ◆QlzK813RVY ：2010/08/25(水) 01:45:03 ID:Wa/b9h2z0
してほしいなあ…僕が猫なら良かった…
美点…？ どうしてですか？
はい、もちろん。
ガゼットの泣ヶ原で…の時ですね。
美点…？ どうしてですか？
はい、もちろん。
ガゼットの泣ヶ原で…の時ですね。
君が猫ならすぐウチの子になってもらうけれど、
さすがに私の猫を相手に欲情は出来ませんし‥どちらを取るか…難しい選択だ‥
美点と言ったのはね、長所という意味とは少し違って‥なんというか‥
非常に自分勝手なんですが、君を心配して抱き締められる気になります。
悩みがあれば話して欲しいし、具合が悪くなったら看病してあげたい。
……という、想像がね、なんだか嬉しくて。
ごめんね。
その合宿に、男の子も数人いたんだけれど、その内の一人がゲイの子で。
‥今朝、電話で告白されてしまった。。
生徒さん以外で高校生と知り合うことがあまりないからちょっと驚きました。
まあだから何だという訳ではないんですが、今の子は結構積極的ですね。
君は、その、大丈夫ですか？ ‥変な男に言い寄られたりとか...なんかそんな‥
さすがに私の猫を相手に欲情は出来ませんし‥どちらを取るか…難しい選択だ‥
美点と言ったのはね、長所という意味とは少し違って‥なんというか‥
非常に自分勝手なんですが、君を心配して抱き締められる気になります。
悩みがあれば話して欲しいし、具合が悪くなったら看病してあげたい。
……という、想像がね、なんだか嬉しくて。
ごめんね。
その合宿に、男の子も数人いたんだけれど、その内の一人がゲイの子で。
‥今朝、電話で告白されてしまった。。
生徒さん以外で高校生と知り合うことがあまりないからちょっと驚きました。
まあだから何だという訳ではないんですが、今の子は結構積極的ですね。
君は、その、大丈夫ですか？ ‥変な男に言い寄られたりとか...なんかそんな‥
293 ：晶 ◆QlzK813RVY ：2010/08/25(水) 02:05:13 ID:Wa/b9h2z0
にゃー(・ω・) です
わぁ…えっと…そう考えると確かに嬉しい………かも
また妄想のネタができますねえ(笑)
すごいなあ…高校生は積極的ですね。びっくりですね。
僕はこう…積極的にゲイをやってるわけではないので…
街中に出ると確かに危なそうな人もいますけどね。
歓楽街で有名な所の近くに住んでるので…。
一回だけ声掛けられたこともありますけど、何事もなく帰ってきました。
わぁ…えっと…そう考えると確かに嬉しい………かも
また妄想のネタができますねえ(笑)
すごいなあ…高校生は積極的ですね。びっくりですね。
僕はこう…積極的にゲイをやってるわけではないので…
街中に出ると確かに危なそうな人もいますけどね。
歓楽街で有名な所の近くに住んでるので…。
一回だけ声掛けられたこともありますけど、何事もなく帰ってきました。
あははは！
かわいいかわいい
妄想のネタって…（笑
たくましいな、晶くん
男に声をかけられたらとにかく拒否して早く帰るんだよ
‥リアルでの君の生活に口を出せる立場にはないけど、
出来れば晶くんには恋愛をして欲しいと思う。
ナンパが始まりじゃなくてね
かわいいかわいい
妄想のネタって…（笑
たくましいな、晶くん
男に声をかけられたらとにかく拒否して早く帰るんだよ
‥リアルでの君の生活に口を出せる立場にはないけど、
出来れば晶くんには恋愛をして欲しいと思う。
ナンパが始まりじゃなくてね
295 ：晶 ◆QlzK813RVY ：2010/08/25(水) 02:13:40 ID:Wa/b9h2z0
だって妄想でもしないと寂しいですから。
夜にしか会えないし、文字だけだし。
一回だけですし、何もありませんから大丈夫ですよ。
恋愛は…気が向いたら、します。
夜にしか会えないし、文字だけだし。
一回だけですし、何もありませんから大丈夫ですよ。
恋愛は…気が向いたら、します。
そうだね、なかなかね。
ごめん。なんか変な雰囲気になっちゃったね。
ごめん。なんか変な雰囲気になっちゃったね。
297 ：晶 ◆QlzK813RVY ：2010/08/25(水) 02:20:28 ID:Wa/b9h2z0
いいえ…。じゃあ、そろそろ寝ましょうか…。
明日の先生の集中力が切れちゃいますからね(笑)
先生…鎖、繋いだままで良いですから…
…また一緒に寝てくださいますか？
明日の先生の集中力が切れちゃいますからね(笑)
先生…鎖、繋いだままで良いですから…
…また一緒に寝てくださいますか？
うん…、またね。
今夜もこのまま一緒に寝よう。
クーラー効き過ぎて寒くなったから、もっとこっちへおいで。
お休み
今夜もこのまま一緒に寝よう。
クーラー効き過ぎて寒くなったから、もっとこっちへおいで。
お休み
299 ：晶 ◆QlzK813RVY ：2010/08/25(水) 02:24:45 ID:Wa/b9h2z0
はい……にゃぁ…
…遊斗先生、大好きです。
おやすみなさい。
【以下空室です】
…遊斗先生、大好きです。
おやすみなさい。
【以下空室です】
さゆりさんと使います
お待たせしました。
続き、書き出しお願いします
続き、書き出しお願いします
（許しを請おうと、お尻を突き上げたまま必死に床を舐めるさゆり
その様子を見ながら、さゆりの手をガチガチに拘束していたビニールテープを剥がす）
もっと気持ちよくしてやるよ
このまま自分の手でアナルを広げるんだ
さゆりは賢いから命令を聞かないとどうなるか分かるよな？
（さゆりの携帯は、専務のすぐ手の届く位置におかれている）
その様子を見ながら、さゆりの手をガチガチに拘束していたビニールテープを剥がす）
もっと気持ちよくしてやるよ
このまま自分の手でアナルを広げるんだ
さゆりは賢いから命令を聞かないとどうなるか分かるよな？
（さゆりの携帯は、専務のすぐ手の届く位置におかれている）
うぅ…うっ…あひ…あ…
(三点責めを受けながら、これ以上ない屈辱に涙しながらもおしりを突きだしよがっているさゆり)
あぁ…んっく…あ…
ひぃあ…わかり…ました…あはぁぁっ…
(いうとおりにしないとまたお仕置きされる…
そう思い、震える手でバイブがささったままのアナルを広げて)
(三点責めを受けながら、これ以上ない屈辱に涙しながらもおしりを突きだしよがっているさゆり)
あぁ…んっく…あ…
ひぃあ…わかり…ました…あはぁぁっ…
(いうとおりにしないとまたお仕置きされる…
そう思い、震える手でバイブがささったままのアナルを広げて)
（さゆりがおとなしくアナルを広げると、バイブを抜く
無理矢理に開発され続けたアナルはさゆりの手によって広げられて口を空けている）
こうするとどうなるだろうな？
（媚薬の入った瓶を持つとさゆりのアナルへ直接流し込んでいく
突然の冷たい感触に手を緩めてしまうが、すぐに彼氏の事で脅される）
無理矢理に開発され続けたアナルはさゆりの手によって広げられて口を空けている）
こうするとどうなるだろうな？
（媚薬の入った瓶を持つとさゆりのアナルへ直接流し込んでいく
突然の冷たい感触に手を緩めてしまうが、すぐに彼氏の事で脅される）
んはぁぁ…っ…あへ…へぁぁぁっ…
(バイブを抜かれると、ぱっくりとだらしなく口を開けたおまんことアナルがひくひくして
空気と愛液が混じりあい、ブチュブチュと音をたてている)
ひ…いっ…！？
あ、あ、あ…いや…いやぁぁっ…らめ…そんなことしたらぁぁっ…
ひぇぇっ…あ…かはっ…
(直接流し込まれる媚薬の冷たい感覚に、体をガクガクさせて)
(バイブを抜かれると、ぱっくりとだらしなく口を開けたおまんことアナルがひくひくして
空気と愛液が混じりあい、ブチュブチュと音をたてている)
ひ…いっ…！？
あ、あ、あ…いや…いやぁぁっ…らめ…そんなことしたらぁぁっ…
ひぇぇっ…あ…かはっ…
(直接流し込まれる媚薬の冷たい感覚に、体をガクガクさせて)
（さゆりが力を入れてしまって時折溢れさせながら、
媚薬はゆっくりと注ぎ込まれていく）
舐めるのをやめていいとは言ってないはずだが？
（片方の手でさゆりの顔を床に押し付ける）
（粘膜から直接吸収される媚薬は普段以上の効果を発揮し始める）
媚薬はゆっくりと注ぎ込まれていく）
舐めるのをやめていいとは言ってないはずだが？
（片方の手でさゆりの顔を床に押し付ける）
（粘膜から直接吸収される媚薬は普段以上の効果を発揮し始める）
あぐぅっ…うぁぁぁ…んんんっ…！
(頭を押し付けられ、舐めることを強要されるがとてもじゃないがそんなことできる状態ではなく)
くぁぁぁっ…いや…あ、あ、あ…あはぁぁっ！うがぁぁぁぁっいやぁぁぁーーっ！
(しばらく動きを止めていたクリバイブが再び振動しはじめ、媚薬の効果が発揮しはじめた体にいつも以上にこたえだす。
さゆりは思わず手を離してしまい、クリバイブを取ると、今は何も刺激がない状態なのに悶え苦しんで)
ひぃぃっ、いぁぁぁっ！！ぁぁ…あがぁぁっ…お尻ぃぃっ！いやぁぁあついぃっ…あはぁぁーーっ！
(仰向けになり、腰を浮かせながら秘部を押さえて暴れるさゆり。
クリは親指よりも大きく腫れ上がっていて、小さなおちんぽのように)
(頭を押し付けられ、舐めることを強要されるがとてもじゃないがそんなことできる状態ではなく)
くぁぁぁっ…いや…あ、あ、あ…あはぁぁっ！うがぁぁぁぁっいやぁぁぁーーっ！
(しばらく動きを止めていたクリバイブが再び振動しはじめ、媚薬の効果が発揮しはじめた体にいつも以上にこたえだす。
さゆりは思わず手を離してしまい、クリバイブを取ると、今は何も刺激がない状態なのに悶え苦しんで)
ひぃぃっ、いぁぁぁっ！！ぁぁ…あがぁぁっ…お尻ぃぃっ！いやぁぁあついぃっ…あはぁぁーーっ！
(仰向けになり、腰を浮かせながら秘部を押さえて暴れるさゆり。
クリは親指よりも大きく腫れ上がっていて、小さなおちんぽのように)
（自分の命令を破って悶え苦しむさゆりを見て、普段なら激怒するところだが
なぜか専務は穏やかだった）
命令聞けないみたいだな？
じゃあお前の大切な彼氏に声を聞いてもらおうか
（実際には掛けていないが、さゆりからは発信ボタンを押されているように見える）
（我に帰ったさゆりはまた、許しを請い、
言われたとおりにまんぐり返しの体勢で秘部を手で広げ、専務に差し出す）
なぜか専務は穏やかだった）
命令聞けないみたいだな？
じゃあお前の大切な彼氏に声を聞いてもらおうか
（実際には掛けていないが、さゆりからは発信ボタンを押されているように見える）
（我に帰ったさゆりはまた、許しを請い、
言われたとおりにまんぐり返しの体勢で秘部を手で広げ、専務に差し出す）
うぁぁっ…あぁぁ…いやぁぁっ許してください…許してぃぃっ…
お願いぃぃ…それだけは…
(専務に携帯を見せつけられ、泣きながら許しを乞う。)
ひぃぃっ…ひぅぅ…あ…あぁぁぁぁっ…熱いぃぃ…
(媚薬の効いた体には、自分で触れただけでも感じてしまう威力がある。
おまんことアナルはぱくぱくとだらしなく呼吸するようにうごめき、クリはビンビンに勃起して)
お願いぃぃ…それだけは…
(専務に携帯を見せつけられ、泣きながら許しを乞う。)
ひぃぃっ…ひぅぅ…あ…あぁぁぁぁっ…熱いぃぃ…
(媚薬の効いた体には、自分で触れただけでも感じてしまう威力がある。
おまんことアナルはぱくぱくとだらしなく呼吸するようにうごめき、クリはビンビンに勃起して)
（次はさゆりに広げさせた秘部に媚薬を注ぎ込んでいく）
（息を荒くしながら目をつむって顔をそらすさゆり）
おい、ちゃんと自分を見ろ。
こんなことされて喜んでるだらしない下半身をな
（大きく膨れ上がったクリも放置することなく、指で擦ったり媚薬をかけたりと休ませない）
（息を荒くしながら目をつむって顔をそらすさゆり）
おい、ちゃんと自分を見ろ。
こんなことされて喜んでるだらしない下半身をな
（大きく膨れ上がったクリも放置することなく、指で擦ったり媚薬をかけたりと休ませない）
ひぃぁぁぁぁぁーーっ！いっいやぁっ…あぁぁぁぁっ…あっ…くぁぁぁぁ…や…め…ふぁぁっーーっ！！
(おまんこに媚薬を注ぎ込まれると、体を大きく揺さぶって抵抗するが、クリにも媚薬をかけられ、なすすべがない)
うぁぁっ、こわれ…あぁぁっ壊れちゃうっ…あっがぁぁぁぁ！ひぃっ…ひぃぃっ…
(さゆりが思わず手を離すと、専務はニヤリと笑いビンの入り口をさゆりのおまんこに差し込んでしまう。
もちろん暴れるとビンは割れてさゆりはケガをしてしまう)
(おまんこに媚薬を注ぎ込まれると、体を大きく揺さぶって抵抗するが、クリにも媚薬をかけられ、なすすべがない)
うぁぁっ、こわれ…あぁぁっ壊れちゃうっ…あっがぁぁぁぁ！ひぃっ…ひぃぃっ…
(さゆりが思わず手を離すと、専務はニヤリと笑いビンの入り口をさゆりのおまんこに差し込んでしまう。
もちろん暴れるとビンは割れてさゆりはケガをしてしまう)
（瓶を秘部にグリグリと差し込むと指を離す）
怪我をしたくなかったら抜いてもらえるまでおとなしくしてることだな
こんなことをされてもな
（ビンビンに膨れ上がったクリやローターに挟まれた乳首を弄くりはじめる
さゆりの秘部からあふれ出す媚薬は顔へとかかり、口や鼻に浸入していく）
（専務は携帯を片手に持ちながらさゆりがじっと耐えようとする姿を見下ろしている）
怪我をしたくなかったら抜いてもらえるまでおとなしくしてることだな
こんなことをされてもな
（ビンビンに膨れ上がったクリやローターに挟まれた乳首を弄くりはじめる
さゆりの秘部からあふれ出す媚薬は顔へとかかり、口や鼻に浸入していく）
（専務は携帯を片手に持ちながらさゆりがじっと耐えようとする姿を見下ろしている）
あぅぅっ…あぁっ…あっだめ…だめぇぇーっ！！いやぁぁぁ…
(ビンをぐりぐり差し込まれ、クリや乳首をもてあそばれると、腰を大きく浮かせて絶叫する。
教授の腕を握りしめ、精一杯快楽を誤魔化そうとするが無駄な行為で)
あぁぁっいやぁぁっ！！ひぐぅぅっ！壊れちゃう…壊…ぐぁぁぁっ…ひぃっ…ひぃぃっ…
(媚薬で腸が刺激され、少しずつ便意が押し寄せてくる。
しかしさゆりの中は熱く溶けてしまいそうで、どうにかなってしまいそうで)
あぁぁ熱いよぉっ…おちんぽ…おちんぽいれてぇぇっお願いっこすってぇぇ！
おかしくなっちゃうーーっ！
(ビンをぐりぐり差し込まれ、クリや乳首をもてあそばれると、腰を大きく浮かせて絶叫する。
教授の腕を握りしめ、精一杯快楽を誤魔化そうとするが無駄な行為で)
あぁぁっいやぁぁっ！！ひぐぅぅっ！壊れちゃう…壊…ぐぁぁぁっ…ひぃっ…ひぃぃっ…
(媚薬で腸が刺激され、少しずつ便意が押し寄せてくる。
しかしさゆりの中は熱く溶けてしまいそうで、どうにかなってしまいそうで)
あぁぁ熱いよぉっ…おちんぽ…おちんぽいれてぇぇっお願いっこすってぇぇ！
おかしくなっちゃうーーっ！
（瓶の中身が全て注ぎ込まれると瓶を抜く）
我慢できなくなったのか？
彼氏がいるのに駄目な女だな
（彼氏の存在を思い出させながらクリを強く摘みあげる）
彼氏のじゃなくて俺のが欲しいのか？正直に言えたら考えてやってもいいぞ
我慢できなくなったのか？
彼氏がいるのに駄目な女だな
（彼氏の存在を思い出させながらクリを強く摘みあげる）
彼氏のじゃなくて俺のが欲しいのか？正直に言えたら考えてやってもいいぞ
(おまんこからコポコポと音をたてながら、収まりきらなかった媚薬が溢れて)
あぁぁ…あっ、ぐぁぁぁっ！ひぃっ…ひぃぃ…
(彼氏の存在をちらつかせられるが、理性を失ったさゆりには今の苦しさを取り去ることしか頭になく)
お願いっ…お願いしますぅぅっ…さゆりのおまんことアナルにぃっ…せ…専務のおちんぽほしいのっ…お願いぃぃっ！！
(自らクリをしごきながら懇願する。
奴隷のいうことを主人が聞いてくれるのか知るよしもないが)
あぁぁ…あっ、ぐぁぁぁっ！ひぃっ…ひぃぃ…
(彼氏の存在をちらつかせられるが、理性を失ったさゆりには今の苦しさを取り去ることしか頭になく)
お願いっ…お願いしますぅぅっ…さゆりのおまんことアナルにぃっ…せ…専務のおちんぽほしいのっ…お願いぃぃっ！！
(自らクリをしごきながら懇願する。
奴隷のいうことを主人が聞いてくれるのか知るよしもないが)
（さゆりの答えを聞き、満足そうな顔をする）
よく言えたな。
・・・ただし、まだ媚薬がなじんでないだろう？
（そう言うと先ほどの三つ又バイブを再び挿入する
奥まで押し込まれたバイブは、媚薬を掻き回しながらさゆりの中で暴れる）
もっとなじませないとな。もったいないだろ
（肩を掴み、バイブを膝で抑えるとさゆりは逃げることができずに何度も何度も絶頂を迎えさせられる）
よく言えたな。
・・・ただし、まだ媚薬がなじんでないだろう？
（そう言うと先ほどの三つ又バイブを再び挿入する
奥まで押し込まれたバイブは、媚薬を掻き回しながらさゆりの中で暴れる）
もっとなじませないとな。もったいないだろ
（肩を掴み、バイブを膝で抑えるとさゆりは逃げることができずに何度も何度も絶頂を迎えさせられる）
あぅぅっ…あぁっ…早く…早くぅぅっ…う、ひぎあぁぁぁぁぁーーっ！！
(クリをしごきながら潤んだ目で懇願し、やっと入れてもらえると思うと
三股のバイブが挿入され、その瞬間イッてしまい)
あぁぁっ、ぁぁっうがぁぁぁぁーーっ！？
ひぃっ、いやぁっおちんぽ…おちんぽが欲し…あぁぁぁぁーっ！
(体を押さえつけられ、身動きの取れないさゆりは何度も何度もイかされる。
バイブでアナルをかき回され、便意がそこまできていて
(クリをしごきながら潤んだ目で懇願し、やっと入れてもらえると思うと
三股のバイブが挿入され、その瞬間イッてしまい)
あぁぁっ、ぁぁっうがぁぁぁぁーーっ！？
ひぃっ、いやぁっおちんぽ…おちんぽが欲し…あぁぁぁぁーっ！
(体を押さえつけられ、身動きの取れないさゆりは何度も何度もイかされる。
バイブでアナルをかき回され、便意がそこまできていて
（絶頂を迎え続けて何度も失神しそうになるが、その度に平手打ちをされて覚まされる）
（自ら卑猥な言葉を吐きながら懇願していたが、それすらも出来なくなり始めていた）
そろそろなじんだだろ。次は入れてやるからな
（クリを強く摘みながら、中でうごめき続けるバイブをゆっくりと抜いていく
全て抜かれるとさゆりは便意に耐え切れず）
（自ら卑猥な言葉を吐きながら懇願していたが、それすらも出来なくなり始めていた）
そろそろなじんだだろ。次は入れてやるからな
（クリを強く摘みながら、中でうごめき続けるバイブをゆっくりと抜いていく
全て抜かれるとさゆりは便意に耐え切れず）
あぐぅぅ…ひぃっ！いやぁぁぁ叩かないでぇっ…いやぁぁぁ…
はぅぁぁぁぁーっ！いぎゃ…ひぃっ…い…
(何度もイかされ続けては叩き起こされ、だんだん言葉を発することすら難しくなる
バイブを抜かれると、先ほど注ぎ込まれた大量の媚薬とともに汚物が…)
うぁぁっ、いや、いやぁぁぁ見ないで…見ない…で…あ、あ…うぁぁいやぁぁぁーーっ！
(全てを出し終えるとぐったりと失神して)
はぅぁぁぁぁーっ！いぎゃ…ひぃっ…い…
(何度もイかされ続けては叩き起こされ、だんだん言葉を発することすら難しくなる
バイブを抜かれると、先ほど注ぎ込まれた大量の媚薬とともに汚物が…)
うぁぁっ、いや、いやぁぁぁ見ないで…見ない…で…あ、あ…うぁぁいやぁぁぁーーっ！
(全てを出し終えるとぐったりと失神して)
【いつもいじめてくださってありがとうございます。
お時間は大丈夫ですか？
私はまだ大丈夫ですが…。
いじめ方とか、飽きたりしてないか心配です】
お時間は大丈夫ですか？
私はまだ大丈夫ですが…。
いじめ方とか、飽きたりしてないか心配です】
（汚物を撒き散らしたさゆりは、水を掛けられて乱暴にきれいにされる）
おい、起きろさゆり
（平手打ちをされて無理矢理起こされたさゆり
さゆりは床に仰向けに転がされた状態で足を大きく広げ、手は頭の上で拘束されていることに気付く）
これが欲しかったんだろ？存分に犯してやるからな
（専務の黒光りする巨大なモノは、さゆりの秘部へ一気に押し込まれる）
おい、起きろさゆり
（平手打ちをされて無理矢理起こされたさゆり
さゆりは床に仰向けに転がされた状態で足を大きく広げ、手は頭の上で拘束されていることに気付く）
これが欲しかったんだろ？存分に犯してやるからな
（専務の黒光りする巨大なモノは、さゆりの秘部へ一気に押し込まれる）
【時間はもうしばらく大丈夫です。
さゆりさんに飽きたりしてないですよ。
こちらこそ責めがマンネリ化してないかちょっと心配ですが】
さゆりさんに飽きたりしてないですよ。
こちらこそ責めがマンネリ化してないかちょっと心配ですが】
(失神したまま汚物をたれながすさゆり。
ぐったりと横たわり、小さく体を痙攣させているが、水をかけられ乱暴に体を清められる。
目は、覚めてはいるが虚ろで、拘束されていることに気づいた時には何もかも遅くて)
はぁ…はぁ…はぁ…
！！っ、ひぃぃぃーーーーっ！！あ…あがぁぁぁっ…あぁぁも…ぅぐあぁぁぁっ…
(一度失神しているため、あれほど欲しかったおちんぽが苦痛で
しかしまだ残っている媚薬のせいで快楽は増してゆき、クリも再び勃起して)
ぐったりと横たわり、小さく体を痙攣させているが、水をかけられ乱暴に体を清められる。
目は、覚めてはいるが虚ろで、拘束されていることに気づいた時には何もかも遅くて)
はぁ…はぁ…はぁ…
！！っ、ひぃぃぃーーーーっ！！あ…あがぁぁぁっ…あぁぁも…ぅぐあぁぁぁっ…
(一度失神しているため、あれほど欲しかったおちんぽが苦痛で
しかしまだ残っている媚薬のせいで快楽は増してゆき、クリも再び勃起して)
【ありがとうございます。
マンネリしてないですよ、ありがとうございます。
また、以前のように複数に責められると、私もしてもらいたいように誘導できていいかもしれませんね。
それか、私が直さんをいじめますか？w】
マンネリしてないですよ、ありがとうございます。
また、以前のように複数に責められると、私もしてもらいたいように誘導できていいかもしれませんね。
それか、私が直さんをいじめますか？w】
あんなに欲しかったんだろ？入れてもらえたんだから何か言う事があるだろ？
（激しく腰をぶつけられてクリは体に挟まれて押しつぶされ、痛みと快感が襲い掛かる）
（さゆりにとって経験したことのないほどの太さで中を犯され
膣壁は中から強く圧迫される）
（突いている最中も空いた手で乳首への責めは続く）
【じゃあ次は複数人の設定でしましょうか。個人的には他の男がいるの嫌ですが
さゆりさんは男の方がいいですかね？
ちなみに責められるのは遠慮しますｗ】
（激しく腰をぶつけられてクリは体に挟まれて押しつぶされ、痛みと快感が襲い掛かる）
（さゆりにとって経験したことのないほどの太さで中を犯され
膣壁は中から強く圧迫される）
（突いている最中も空いた手で乳首への責めは続く）
【じゃあ次は複数人の設定でしましょうか。個人的には他の男がいるの嫌ですが
さゆりさんは男の方がいいですかね？
ちなみに責められるのは遠慮しますｗ】
あぅぅっ、あぐっ、あっ…あぁぁぁぁーっ！
(痛いほど奥まで突かれ、体も動かせず、快楽を貪るしかなくて)
ひぃ…あひぃぃ…あり…ひぎあぁぁぁっ！ありが…あり…ふぐぁぁぁぁっ！
(言葉にならず、ただ悶える。
ビンビンに勃起したクリはご主人さまの下腹部に擦れ、乳首を責められると失禁して)
(痛いほど奥まで突かれ、体も動かせず、快楽を貪るしかなくて)
ひぃ…あひぃぃ…あり…ひぎあぁぁぁっ！ありが…あり…ふぐぁぁぁぁっ！
(言葉にならず、ただ悶える。
ビンビンに勃起したクリはご主人さまの下腹部に擦れ、乳首を責められると失禁して)
【いえ、以前みたいに女性でよろしくお願いします。。
前のように、ご主人さまメインであまり言葉を発しないとやりやすいかと思います。
私は本当に屈辱的な、踏みつけられたり落書きされたり、恥ずかしいことさせられたりとかが好きなので、引かれないか心配です】
前のように、ご主人さまメインであまり言葉を発しないとやりやすいかと思います。
私は本当に屈辱的な、踏みつけられたり落書きされたり、恥ずかしいことさせられたりとかが好きなので、引かれないか心配です】
おっと、こっちを忘れていたな・・・
（一度腰の動きを止め、さゆりのアナルにアナルビーズを少しずつ飲み込ませていく）
一個も吐き出すなよ？破ったら電話を掛けるからな
（アナルを締めることを強要する
それによって秘部はさらに締まって快感は強くなる）
【了解です。そういってもらえて助かります
僕も奴隷に屈辱的な仕打ちするのは大好きですよ
大勢の前で見世物にしたりとか
さゆりさんの好みとかまたゆっくり聞きたいですね】
（一度腰の動きを止め、さゆりのアナルにアナルビーズを少しずつ飲み込ませていく）
一個も吐き出すなよ？破ったら電話を掛けるからな
（アナルを締めることを強要する
それによって秘部はさらに締まって快感は強くなる）
【了解です。そういってもらえて助かります
僕も奴隷に屈辱的な仕打ちするのは大好きですよ
大勢の前で見世物にしたりとか
さゆりさんの好みとかまたゆっくり聞きたいですね】
あ、あ、ぁぁぁ…あぅぅっ…んっ…んふぅぅ…あぁ…
(一度アナルビーズを入れられると、びくびく震えながらおまんこを締め付け
勃起したクリは、先端をご主人さまの下腹部に擦りつけられ、イキそうでいけない快楽を与えられ)
【もし良ければ一度中断して、そういうお話しましょうか？
どちらでも構いませんが…】
(一度アナルビーズを入れられると、びくびく震えながらおまんこを締め付け
勃起したクリは、先端をご主人さまの下腹部に擦りつけられ、イキそうでいけない快楽を与えられ)
【もし良ければ一度中断して、そういうお話しましょうか？
どちらでも構いませんが…】
（さゆりが命令に従い、秘部が少し締まったことが分かる）
締めてもっと気持ちよくなっただろ？良かったなさゆり
（サイズが合わずに動きにくいが、お構いなしに子宮口に先端をぶつけ続ける）
（さゆりの顔に唾液を垂らし、鼻の中へと注いでいく）
【今日は雑談する余裕はちょっとなさそうです。
それはまた後日でいいですか？申し訳ない】
締めてもっと気持ちよくなっただろ？良かったなさゆり
（サイズが合わずに動きにくいが、お構いなしに子宮口に先端をぶつけ続ける）
（さゆりの顔に唾液を垂らし、鼻の中へと注いでいく）
【今日は雑談する余裕はちょっとなさそうです。
それはまた後日でいいですか？申し訳ない】
ひぃぃぃぃーー！んぁぁっ！っあぁぁぁぁ！！ひぃぃっ…
っぐ…んぶ…あぶぅぅっ…
(おまんこが締め付けられると、ご主人さまの動きは更に勢いを増してさゆりを打ち付ける)
うぁぁぁっ、もうだめっ、いやぁぁぁっ！あぅぅっ…ぐぁぁぁっ！あ…ひぃっ…ひぎゃぁぁぁぁぁ…
(ご主人さまの気がすむまで何度も何度も責め続けられ、この日は朝まで、さゆりが失神し、ぐったりと白目をむくまで繰り返された…)
【今日は遅いですし、ではこのあたりで一度締めましょうか。
明日もこれると思いますので、都合があえばよろしくお願いしますね】
っぐ…んぶ…あぶぅぅっ…
(おまんこが締め付けられると、ご主人さまの動きは更に勢いを増してさゆりを打ち付ける)
うぁぁぁっ、もうだめっ、いやぁぁぁっ！あぅぅっ…ぐぁぁぁっ！あ…ひぃっ…ひぎゃぁぁぁぁぁ…
(ご主人さまの気がすむまで何度も何度も責め続けられ、この日は朝まで、さゆりが失神し、ぐったりと白目をむくまで繰り返された…)
【今日は遅いですし、ではこのあたりで一度締めましょうか。
明日もこれると思いますので、都合があえばよろしくお願いしますね】
（縛られながらも体を揺らしながらよがり狂うさゆりに興奮し、さらに激しく責め立てる）
（専務が果てる度にさゆりの顔や体は白く汚され、専務が休んでいる間は
玩具によって犯され続け、一晩中さゆりへの責めはやまなかった）
【そうですね。ではここまでにしましょう
明日また伝言しますね。おやすみなさい
以下空室です】
（専務が果てる度にさゆりの顔や体は白く汚され、専務が休んでいる間は
玩具によって犯され続け、一晩中さゆりへの責めはやまなかった）
【そうですね。ではここまでにしましょう
明日また伝言しますね。おやすみなさい
以下空室です】
借ります。
郁美待ち
おはようございます。
智樹さん、よろしくお願いします
智樹さん、よろしくお願いします
こちらこそよろしくね。
郁美さんは何か希望や願望てありますか。
郁美さんは何か希望や願望てありますか。
シチュのほうは智樹さんにおまかせします。
希望としては冷たく扱われたいです。
スカとグロはNGでお願いします。
希望としては冷たく扱われたいです。
スカとグロはNGでお願いします。
了解しました。
それではいつも冷たいご主人様だけど、やっぱり会いたくて家にお邪魔しようと…でよろしいでしょうか？
それではいつも冷たいご主人様だけど、やっぱり会いたくて家にお邪魔しようと…でよろしいでしょうか？
そうですね、そんな感じでいいです。そしていつもこういうホテルでいじめてもらう…みたいな感じですか？
そうですね。
そんな感じでいいですかね？
良ければ書き出します。
そんな感じでいいですかね？
良ければ書き出します。
はい、お願いします。
それでは…
(俺と郁美はセフレの仲、休みと知ったらしく今日も会いたいとメールをしてきた)
今からか…せっかく寝てたのに…それでは…
｢別にいいけど、来るんやったらノーブラ、ノーパンで来いよ｣
(そうメールで返信をする)
(俺と郁美はセフレの仲、休みと知ったらしく今日も会いたいとメールをしてきた)
今からか…せっかく寝てたのに…それでは…
｢別にいいけど、来るんやったらノーブラ、ノーパンで来いよ｣
(そうメールで返信をする)
(ご主人様が休みと知り、会いたいとメール、返事はノーブラノーパンでくるならOKとのこと。会ってもらえるのが嬉しくて恥ずかしいが命令通りにしてご主人様の家へ)
ピンポーン♪
ご主人様おはようございます。
ピンポーン♪
ご主人様おはようございます。
ん、おはよう。
(まだ目が完全に覚めてないせいかやや不機嫌)
ふーん、どうなのやら？
(本当にノーブラノーパンで来たのかじっくりと舐めるようにじろじろ見る)
まぁ部屋来るか？
(ドアを開け入れるように促す)
【服装教えてもらっていいですか？】
(まだ目が完全に覚めてないせいかやや不機嫌)
ふーん、どうなのやら？
(本当にノーブラノーパンで来たのかじっくりと舐めるようにじろじろ見る)
まぁ部屋来るか？
(ドアを開け入れるように促す)
【服装教えてもらっていいですか？】
(いきなり不機嫌な感じで出てきたご主人様に)
お、おはようございます…。
ちゃんと言いつけ通りノーブラノーパンで…。
(いぶかしげに見るご主人様に)
はい♪失礼します。
(服装はミニのワンピースです)
お、おはようございます…。
ちゃんと言いつけ通りノーブラノーパンで…。
(いぶかしげに見るご主人様に)
はい♪失礼します。
(服装はミニのワンピースです)
ガチャ、カチッ
(中に入れるとドアを閉めカギをかける、郁美を先に入れたので後ろ向きになっている)
こんな朝から会いたいって、こっちは寝てたのに…
(そうつぶやきながら玄関に置いてあった首輪を取ると郁美に付ける)
ほら、早く上がれよ
(早々に靴を脱がせると首輪を掴み自分の部屋に連れていく)
(中に入れるとドアを閉めカギをかける、郁美を先に入れたので後ろ向きになっている)
こんな朝から会いたいって、こっちは寝てたのに…
(そうつぶやきながら玄関に置いてあった首輪を取ると郁美に付ける)
ほら、早く上がれよ
(早々に靴を脱がせると首輪を掴み自分の部屋に連れていく)
(玄関を閉めぶつぶつとぼやくご主人様に)
す、すみません…今日はお休みだと聞いたもので…それで会いたくて…。
(首輪を填められ部屋へと連れていかれる)
す、すみません…今日はお休みだと聞いたもので…それで会いたくて…。
(首輪を填められ部屋へと連れていかれる)
会いたくてね…まぁ郁美が何を考えてるか分かるけど…
とりあえず飲み物とってくるから待っといてよ。
あ、そだそだ。
この前のビデオでも見とけよ。
(テレビを付けビデオを再生すると、この前いじめられながら撮られていたビデオが大音量で流れる)
とりあえず飲み物とってくるから待っといてよ。
あ、そだそだ。
この前のビデオでも見とけよ。
(テレビを付けビデオを再生すると、この前いじめられながら撮られていたビデオが大音量で流れる)
本当です！
あ…でもちょっとは…。
(飲み物をとりにいくご主人様…ビデオで自分の痴態を見せられ顔が赤くなるがご主人様の責めを見てそのときのことを思いだし下半身が熱くなっていく)
あ…でもちょっとは…。
(飲み物をとりにいくご主人様…ビデオで自分の痴態を見せられ顔が赤くなるがご主人様の責めを見てそのときのことを思いだし下半身が熱くなっていく)
さてと…
(キッチンに行くと冷凍庫から氷だけを取り出しコップに入れる)
とりあえず放置してみるかな？
(郁美がどうなってるか考えつつ10分間ぐらいくつろぐ)
(キッチンに行くと冷凍庫から氷だけを取り出しコップに入れる)
とりあえず放置してみるかな？
(郁美がどうなってるか考えつつ10分間ぐらいくつろぐ)
(ご主人様が戻って来ないので、部屋を出ていった先をチラチラと見る)
(なかなか戻ってこない中目の前には大音量で聞こえる喘ぎ声我慢できなくなりスカートの中に手を伸ばす)
ん…くふ…おまんこ熱い…あ…ぁ…
(なかなか戻ってこない中目の前には大音量で聞こえる喘ぎ声我慢できなくなりスカートの中に手を伸ばす)
ん…くふ…おまんこ熱い…あ…ぁ…
(頃合いをみはかり氷を入れたコップを持ちこそっとドアを開ける)
おっ、郁美、もう我慢できないのか？
オナニーしろとは言ってないのにな。
(軽蔑するような目でニヤニヤしながら話す)
そういえば今日はどんな指示で来たっけ？
本当かどうか確認せんとな…
ほら、証拠を見せてみ。
おっ、郁美、もう我慢できないのか？
オナニーしろとは言ってないのにな。
(軽蔑するような目でニヤニヤしながら話す)
そういえば今日はどんな指示で来たっけ？
本当かどうか確認せんとな…
ほら、証拠を見せてみ。
(後ろからコソッと入ってきたご主人様にいきなり声をかけられ)
あん…あ…ご、ご主人様っ！
すみませんでした、ビデオ見せられてるうちに…。
(土下座して平謝り)
証拠…ですか？
(ご主人様の前で立ち上がりワンピースを脱ぐ)
あん…あ…ご、ご主人様っ！
すみませんでした、ビデオ見せられてるうちに…。
(土下座して平謝り)
証拠…ですか？
(ご主人様の前で立ち上がりワンピースを脱ぐ)
(謝る姿を見て)
ふん、郁美だったらまぁそうするのは分かってたけどね。
(ワンピースを脱いだのを確認すると裸になった郁美の姿があらわになる)
本当にしてきたんだ、よっぽど会いたかったんだ。
でもオナニーの邪魔して悪いな、続けてもらっていいよ。
郁美はオナニー大好き淫乱女だから見ていてやるよ。
(ソファーに座るといやらしい目つきで郁美の裸を眺める)
ふん、郁美だったらまぁそうするのは分かってたけどね。
(ワンピースを脱いだのを確認すると裸になった郁美の姿があらわになる)
本当にしてきたんだ、よっぽど会いたかったんだ。
でもオナニーの邪魔して悪いな、続けてもらっていいよ。
郁美はオナニー大好き淫乱女だから見ていてやるよ。
(ソファーに座るといやらしい目つきで郁美の裸を眺める)
はい…会いたかったです。
ご主人様に虐めてもらいたくて…。
(オナニーを続けろと命令され)
オナニーよりもご主人様に…。
(いやらしくにやけながらも口答えは許さないぞと言ってるような目を見て)
わ、わかりました…見てください。
(ご主人様の前で大きく足を開き乳首を弄りながら指を割れ目に埋めていく)
ん…はぁ…ああぅ…ん…。
ご主人様に虐めてもらいたくて…。
(オナニーを続けろと命令され)
オナニーよりもご主人様に…。
(いやらしくにやけながらも口答えは許さないぞと言ってるような目を見て)
わ、わかりました…見てください。
(ご主人様の前で大きく足を開き乳首を弄りながら指を割れ目に埋めていく)
ん…はぁ…ああぅ…ん…。
(ビデオの声と郁美の声が重なりあったりしながらオナニーする姿を見て)
郁美はそんな気持ち良さそうにオナニーするんだな…
身体がほてってきてるだろ？冷ましながらしていくか…
(コップに入った氷を取り出すと郁美の背中を撫でるように氷を滑らしていく)
郁美はそんな気持ち良さそうにオナニーするんだな…
身体がほてってきてるだろ？冷ましながらしていくか…
(コップに入った氷を取り出すと郁美の背中を撫でるように氷を滑らしていく)
どうですかご主人様？
ご主人様のためにオナニ…はぁ…ぁん…くちゅくちゅ…いってる…。
(ご主人様に背中を氷で責められ)
ひゃぁ…う…ご主人様…冷たいですぅ♪
ご主人様のためにオナニ…はぁ…ぁん…くちゅくちゅ…いってる…。
(ご主人様に背中を氷で責められ)
ひゃぁ…う…ご主人様…冷たいですぅ♪
俺のため？自分のためだろ？
自分が気持ちよくなりたいから自分でおっぱいやオマンコ弄って人前に見せて…
当然冷たいだろ？
熱いせいかすぐ溶けていくなぁ。
(背中を散々氷で濡らすとおっぱいを撫で回し乳首を氷で挟んでいく)
自分が気持ちよくなりたいから自分でおっぱいやオマンコ弄って人前に見せて…
当然冷たいだろ？
熱いせいかすぐ溶けていくなぁ。
(背中を散々氷で濡らすとおっぱいを撫で回し乳首を氷で挟んでいく)
これは好きで見せているわけじゃ…ご主人様がやれと…。
(乳首を氷で挟まれ)
はうっ…ご主人様ぁ…。
(冷たさに体をビクッと縮こませおまんこに入れて入れている指を足を閉じてキュッと締め付けるを)
(乳首を氷で挟まれ)
はうっ…ご主人様ぁ…。
(冷たさに体をビクッと縮こませおまんこに入れて入れている指を足を閉じてキュッと締め付けるを)
智樹さん…？
361 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/26(木) 12:35:37 ID:LP4rmqBWO
落ちます。
空き
空き
直さんと使います
今日はどうしましょうか？
今日はどうしましょうか？
お待たせしました。
今日はもう遅いので雑談とかにします？
次のシチュの話とかもできたらいいなと思ってます
さゆりさんはどうですか？
今日はもう遅いので雑談とかにします？
次のシチュの話とかもできたらいいなと思ってます
さゆりさんはどうですか？
そうですね、そうしましょうか。
また以前みたいに市場で見せ物にされて…とか、市場の支配人と使用人の女にいたぶられて…
とか、ベタですがそこから広げていったり、でしょうか？
何かしたいシチュありますか？
また以前みたいに市場で見せ物にされて…とか、市場の支配人と使用人の女にいたぶられて…
とか、ベタですがそこから広げていったり、でしょうか？
何かしたいシチュありますか？
さゆりさんがそのシチュでいいならそれでもいいですよ
雑談なんでとりあえず場所移りましょうか
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1276614861/
でお待ちしてますね
雑談なんでとりあえず場所移りましょうか
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1276614861/
でお待ちしてますね
了解です
おち、以下空室
おち、以下空室
名無しさんまち
368 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/28(土) 00:24:08 ID:An0dqU3aO
きたよ
ねねはいまどんな服装している？
ねねはいまどんな服装している？
ノーブラに寝間着姿です
複数の方が興奮するので、募集してもいいですか？
複数の方が興奮するので、募集してもいいですか？
370 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/28(土) 00:29:11 ID:bD8CcNplO
参加してもいいですか？
372 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/28(土) 00:32:52 ID:bD8CcNplO
やった！
ねねさんいいですよ！
ねねさんいいですよ！
373 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/28(土) 00:34:00 ID:RfCDYfd8O
ねねを制服かメイドで犯したい
374 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/28(土) 00:35:31 ID:bD8CcNplO
ねねさん寝巻の上から乳首摘んでコリコリして！
375 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/28(土) 00:38:40 ID:RfCDYfd8O
落ち
376 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/28(土) 00:39:49 ID:bD8CcNplO
もうあそこ濡れてる？
チンポはもうギンギンだよ！
チンポはもうギンギンだよ！
うわーい＼(^O^)／
たくさん来てくれた
制服もメイド服もいいですね
ねね、乳首、指先でさわさわしてます
いっぱいの人に犯されて、おな指示されてめちゃくちゃになりたい
たくさん来てくれた
制服もメイド服もいいですね
ねね、乳首、指先でさわさわしてます
いっぱいの人に犯されて、おな指示されてめちゃくちゃになりたい
まだまだだよ
もう、おちんぽギンギンなの？早いよ〜
興奮するの
もう、おちんぽギンギンなの？早いよ〜
興奮するの
379 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/28(土) 00:43:57 ID:bD8CcNplO
二本の指で乳首摘んでオッパイを鷲掴みにして揉んで！
380 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/28(土) 00:47:15 ID:RfCDYfd8O
ビンビンだからくわえて…ねねメイドさん
摘んだら、ちょっと硬くなってきた
ねねの乳房柔らかいよ
93あるの
ねねの乳房柔らかいよ
93あるの
>>380
はい…ご主人さま
まずは手でやりますね
背の低いねね。メイド服は胸元が強調されいまにも乳首が見えそうでスカート丈もみじかい
ツンツンツンツン
どーしたんですかぁ
こんなにおっきくしちゃって
はい…ご主人さま
まずは手でやりますね
背の低いねね。メイド服は胸元が強調されいまにも乳首が見えそうでスカート丈もみじかい
ツンツンツンツン
どーしたんですかぁ
こんなにおっきくしちゃって
いないのかな
384 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/28(土) 01:02:20 ID:RfCDYfd8O
どうしたんですかだと？ご主人様がビンビンのときはお口で奉仕だろ（ねねの乳首をしゃぶりながら答える）
386 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/28(土) 01:21:30 ID:RfCDYfd8O
ねねのいやらしいオマンコをしゃぶらせなさい…ペロペロ…クチュクチュ
（69の体勢でねねに絡み付く）
（69の体勢でねねに絡み付く）
387 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/28(土) 01:25:17 ID:RfCDYfd8O
メイド服をいやらしくかきあげ獣ようにねねのオマンコに食らいつく…クチュクチュ…ジュルジュル
388 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/28(土) 01:26:54 ID:Mfgth47XO
389 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/28(土) 01:29:10 ID:RfCDYfd8O
おち
390 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/28(土) 10:44:48 ID:nF2qCiW/O
使います
移動して参りました(*＾-＾*)
一応、先にNGをお伝えしておきますね。
指示系、罵倒（メス豚など）、大スカ、グロ、肉体改造（ピアス含）なのですが、大丈夫ですか…（汗）
一応、先にNGをお伝えしておきますね。
指示系、罵倒（メス豚など）、大スカ、グロ、肉体改造（ピアス含）なのですが、大丈夫ですか…（汗）
よろしくお願いします。しゅうです。
Sなのでねっとりといやらしく苛めたいです。溜まっているので連続で大量に出せると思います。
NG了解しました。こちらのNGは無いのでお好きにおねだりしてください。
アナルや汁とか大好きです。何回も逝かせたいです。
あと希望や聞きたいことが無ければ始めても良いかな…
Sなのでねっとりといやらしく苛めたいです。溜まっているので連続で大量に出せると思います。
NG了解しました。こちらのNGは無いのでお好きにおねだりしてください。
アナルや汁とか大好きです。何回も逝かせたいです。
あと希望や聞きたいことが無ければ始めても良いかな…
修さんですね、こちらこそよろしくお願いします(*＾-＾*)
NGなしですね、了解です。
多分、いっぱいイっちゃうと思うので……その、引かないで、くださいね…。
お願いは…オラオラな口調よりは、やんわりな口調で虐められる方が興奮する位ですが、お任せ致します(*＾-＾*)
質問等はないので、書き出しお願いします
NGなしですね、了解です。
多分、いっぱいイっちゃうと思うので……その、引かないで、くださいね…。
お願いは…オラオラな口調よりは、やんわりな口調で虐められる方が興奮する位ですが、お任せ致します(*＾-＾*)
質問等はないので、書き出しお願いします
特にシチュとか無いので普通に始めますね
引くくらい逝ってください…楽しみにしてます。
じゃあベッドに寝かせちゃおうかな。
ゆっくりと服を脱がせてみあを下着姿にしたら全身にキスしていくね…
やらしい気分にさせないとね…
(髪、頬と鎖骨あたりに音を立てながら時折舐めるようにしてキスしていく)
お薬が好きみたいだから先にあげとくよ…催淫剤みたいなやつ。
すごい愛液が止まらなくなる薬だよ…たくさん漏らしても薬のせいって言い訳できるね…w
(舌でみあの口を開けると口移しで媚薬を押し込んでいく)
ほら、もう興奮してビクビクしてきてるね…？
引くくらい逝ってください…楽しみにしてます。
じゃあベッドに寝かせちゃおうかな。
ゆっくりと服を脱がせてみあを下着姿にしたら全身にキスしていくね…
やらしい気分にさせないとね…
(髪、頬と鎖骨あたりに音を立てながら時折舐めるようにしてキスしていく)
お薬が好きみたいだから先にあげとくよ…催淫剤みたいなやつ。
すごい愛液が止まらなくなる薬だよ…たくさん漏らしても薬のせいって言い訳できるね…w
(舌でみあの口を開けると口移しで媚薬を押し込んでいく)
ほら、もう興奮してビクビクしてきてるね…？
うぅ…期待されると、いっぱいイっちゃうのは、何だか恥ずかしいのですが…。
……、は、い…ん、ン…っ、ふぁ…っ……、もう…えっちな気分には、なってきてしまっています、けれどね…んんっ…
（全裸に剥かれたことに恥ずかし気に両手で胸と下腹部を隠しながら、ベッドに身を横たえる。
ちゅ、ちゅ、とキスを落とされる度に身体はくすぐったさからぴくん、ぴくんと震え）
…はわ、お薬……好きというか、ずっと興味はあったのですが、初めて、です…。…ん、く…っ…
（からかいを含んだ彼の言葉に羞恥で頬を赤く染めて言い訳を返しながらも、口腔に押し込まれるクスリを、喉を鳴らしながら嚥下する。
即効性のあるものなのか、直ぐさまじわじわと熱が込み上げ、じゅくん、じゅくん、と身体の奥が疼き出すのに、ごまかすように腰をもじもじと揺らし）
…ぁ、ぅ…っ…ん、ぁ、ぁ…っ、なん、か…はぁ…ン…へ、ん…です…っ…
（ジュンジュンとどうしようもなく奥が疼くのに、もどかしそうに腰を揺らめかせる。
雄を欲して、ヒクッ、ヒクッ、といやらしく開閉する蜜口からはトロトロと愛液が溢れてしとどに割れ目を濡らし、クリトリスもぷっくりと膨らみ始めて…）
……、は、い…ん、ン…っ、ふぁ…っ……、もう…えっちな気分には、なってきてしまっています、けれどね…んんっ…
（全裸に剥かれたことに恥ずかし気に両手で胸と下腹部を隠しながら、ベッドに身を横たえる。
ちゅ、ちゅ、とキスを落とされる度に身体はくすぐったさからぴくん、ぴくんと震え）
…はわ、お薬……好きというか、ずっと興味はあったのですが、初めて、です…。…ん、く…っ…
（からかいを含んだ彼の言葉に羞恥で頬を赤く染めて言い訳を返しながらも、口腔に押し込まれるクスリを、喉を鳴らしながら嚥下する。
即効性のあるものなのか、直ぐさまじわじわと熱が込み上げ、じゅくん、じゅくん、と身体の奥が疼き出すのに、ごまかすように腰をもじもじと揺らし）
…ぁ、ぅ…っ…ん、ぁ、ぁ…っ、なん、か…はぁ…ン…へ、ん…です…っ…
（ジュンジュンとどうしようもなく奥が疼くのに、もどかしそうに腰を揺らめかせる。
雄を欲して、ヒクッ、ヒクッ、といやらしく開閉する蜜口からはトロトロと愛液が溢れてしとどに割れ目を濡らし、クリトリスもぷっくりと膨らみ始めて…）
大丈夫…嫌でも続けて逝かせるから。こんなにいやらしいレスしてくれる子とすぐ終わったらつまらないしね…
えっちなみあはキスでどれくらい濡れるのかな…？
(耳元で少し低い声で囁くとまた全身にキスしていく)
ちゅ…ちゅう…
(みあの両腕を頭の上で抑えるように固定して胸へと降りていく)
大事なとこは後でね…
(敏感な所をさけるように乳首の周りに舌をグルグルと這わせたあと、腹部と太ももまでゆっくりと舐めていく)
ほら、おまんこおあずけして一番下まで来ちゃった…ここからみあがウズウズして触れてないまんこもう濡らしてるの見えるよ？
(意地悪く笑いながら赤面するみあの顔を覗き込んで足の指を親指から順に愛撫していく…)
ちゅ…ちゅぱ…みあの身体おいし…
みあの全身に舌を這わせて…大事なとこにいこうかな…まだすぐは逝かないでねw
えっちなみあはキスでどれくらい濡れるのかな…？
(耳元で少し低い声で囁くとまた全身にキスしていく)
ちゅ…ちゅう…
(みあの両腕を頭の上で抑えるように固定して胸へと降りていく)
大事なとこは後でね…
(敏感な所をさけるように乳首の周りに舌をグルグルと這わせたあと、腹部と太ももまでゆっくりと舐めていく)
ほら、おまんこおあずけして一番下まで来ちゃった…ここからみあがウズウズして触れてないまんこもう濡らしてるの見えるよ？
(意地悪く笑いながら赤面するみあの顔を覗き込んで足の指を親指から順に愛撫していく…)
ちゅ…ちゅぱ…みあの身体おいし…
みあの全身に舌を這わせて…大事なとこにいこうかな…まだすぐは逝かないでねw
…ぁ、ぅ…っ、そ、な…ん、ん…いじわる、言われたら…っ…ふ、ぁぁ…
（嫌でもイかせるとの言葉に被虐心を刺激され、それだけで期待感から、ゾクゾクとしたものが這い上がり、また蜜口からトロ..と粘つく体液が溢れ出して）
…っ、ン…っ…ぁ、や、ぁ…ンッ…
（囁き声にすら興奮を煽られそうになり、いやいやをするように首を彼から逃がす。
全身を移動していく唇の感触に、くすぐったそうに身を震わせながらも、感じる箇所に近付いていく気配に、込み上げる期待感から、乳首はビンビンに勃起してしまう。
両腕を拘束されているシチュエーションに、ぞくん、と身震いしながら少しだけ恍惚とした表情を浮かべ）
…っ、ぁぁ…っ…！…んっ、んん…っ…ふ、ぁ、ぁ…っ、も……いじわる、しな…でぇ…っ…
（彼の舌が乳首に近づき、僅かな刺激に期待感が更に高まったところで引いていってしまうのに、思わず追い掛けるように身をよじる。
乳首は痛い程に硬さを増して勃ち上がり、クスリの効果もあって普段より敏感さを増していく。
焦らされているだけなのに、蜜口は溢れた愛液でぐちゅぐちゅになり、尻穴までもが、物欲しげに、ひくん、ひくん、とうごめくようになり）
…っ…あぁ…っ、見ちゃ…っ、だめ、ぇ…っ、んん…は、ぁ、ン…っ…あ、ぁ……っ、ぃゃぁ…っ…も…ヘン、に…はぁっ、なっ、ちゃ…っ…
（次第に大きくなる身体の疼きを堪え切れず、いやらしく腰をくねらせ、はぁ、はぁ、と荒い呼吸を繰り返しながら、与えられる刺激になんとか堪えようとするも、
生理的な涙で潤んだ瞳を彼に向けることで、どうにもならない熱を訴えようと）
…おね、が…っ…あぁ、…っ…も、だめ、ぇ…おま、こ…っ…奥まで、ちんぽ、で…ぐちゅぐちゅ、してぇ……ちんぽ、欲しい、の…
（嫌でもイかせるとの言葉に被虐心を刺激され、それだけで期待感から、ゾクゾクとしたものが這い上がり、また蜜口からトロ..と粘つく体液が溢れ出して）
…っ、ン…っ…ぁ、や、ぁ…ンッ…
（囁き声にすら興奮を煽られそうになり、いやいやをするように首を彼から逃がす。
全身を移動していく唇の感触に、くすぐったそうに身を震わせながらも、感じる箇所に近付いていく気配に、込み上げる期待感から、乳首はビンビンに勃起してしまう。
両腕を拘束されているシチュエーションに、ぞくん、と身震いしながら少しだけ恍惚とした表情を浮かべ）
…っ、ぁぁ…っ…！…んっ、んん…っ…ふ、ぁ、ぁ…っ、も……いじわる、しな…でぇ…っ…
（彼の舌が乳首に近づき、僅かな刺激に期待感が更に高まったところで引いていってしまうのに、思わず追い掛けるように身をよじる。
乳首は痛い程に硬さを増して勃ち上がり、クスリの効果もあって普段より敏感さを増していく。
焦らされているだけなのに、蜜口は溢れた愛液でぐちゅぐちゅになり、尻穴までもが、物欲しげに、ひくん、ひくん、とうごめくようになり）
…っ…あぁ…っ、見ちゃ…っ、だめ、ぇ…っ、んん…は、ぁ、ン…っ…あ、ぁ……っ、ぃゃぁ…っ…も…ヘン、に…はぁっ、なっ、ちゃ…っ…
（次第に大きくなる身体の疼きを堪え切れず、いやらしく腰をくねらせ、はぁ、はぁ、と荒い呼吸を繰り返しながら、与えられる刺激になんとか堪えようとするも、
生理的な涙で潤んだ瞳を彼に向けることで、どうにもならない熱を訴えようと）
…おね、が…っ…あぁ、…っ…も、だめ、ぇ…おま、こ…っ…奥まで、ちんぽ、で…ぐちゅぐちゅ、してぇ……ちんぽ、欲しい、の…
まだまんこには何もしてないのにこんなに漏らして…本気でズポズポしたらみあおかしくなっちゃうんじゃないかな。
壊れないでねw本気で泣くくらいはしてもらうけど…
(みあを開脚させ、脚の付け根辺りをツンツンと舌先で愛撫しながらマン汁が流れてくるのを眺める)
(みあの全身に軽く噛みながら痕をつけていき、すべてを舐め終えると再びみあの股間に潜り込みクリトリスにキスする)
みあのまんこ汁なめちゃおっかな…ビンビンの変態乳首も…逝くなよ？
(ジュルジュルと音をたてながら舌先を穴へと押し込み、同時に両手で勃起した乳首をグリグリと擦る)
じゅる…じゅる…
みあもうこのまま続けたら逝きそうだな…？
やらしいみあの事、チンポで逝かせたいから入れてやるよ…
(正常位の体制でチンポをみあのあそこにあてがうとゆっくりと沈めていく…)
逝く顔見せてよ…我慢出来ないだろうから一回逝ってみなよ…
(反応を伺うように、敏感な身体を撫でながらズポズポと腰を動かしてみる)
壊れないでねw本気で泣くくらいはしてもらうけど…
(みあを開脚させ、脚の付け根辺りをツンツンと舌先で愛撫しながらマン汁が流れてくるのを眺める)
(みあの全身に軽く噛みながら痕をつけていき、すべてを舐め終えると再びみあの股間に潜り込みクリトリスにキスする)
みあのまんこ汁なめちゃおっかな…ビンビンの変態乳首も…逝くなよ？
(ジュルジュルと音をたてながら舌先を穴へと押し込み、同時に両手で勃起した乳首をグリグリと擦る)
じゅる…じゅる…
みあもうこのまま続けたら逝きそうだな…？
やらしいみあの事、チンポで逝かせたいから入れてやるよ…
(正常位の体制でチンポをみあのあそこにあてがうとゆっくりと沈めていく…)
逝く顔見せてよ…我慢出来ないだろうから一回逝ってみなよ…
(反応を伺うように、敏感な身体を撫でながらズポズポと腰を動かしてみる)
…っ、だっ、てぇ…っ…ぁっ、やぁ…ン…っ…ぅぅンッ…
（羞恥心を煽るような言葉に、興奮で紅潮していた頬を更に赤く染めていきながら、ゆっくりと足を開いていく。
赤く充血し、皮から顔を覗かせてぷくっと飛び出したクリトリスと、絶え間なくヒクつき、ねとねとのトロトロになったおまんこがあらわになって。
腿の根元の柔らかい肌を突かれるくすぐったさに、思わず彼の頭を太腿できゅうっと挟み込んでしまう）
…っ、んぅ…っ…んく、ぅ…んぁ、ぁ……アァァ…ッ！
（焦らすように身体中を吸われる感覚に身をひくつかせては、もどかしげに腰を、もじ..もじ..と左右に揺すっていると、無防備なクリトリスを刺激され、走った強い快感に腰がびくっ、と跳ね上がる）
…あっ！あぁ…っ…！…やぁぁんっ！…あッ、あッ、あッ…！…だ、だめ、ぇ…っ…あぁぁんっ！…あっ、だめ…っ、あぁぁっ！…おっぱい…っ、あぁん！…そ、な…やぁぁ…っ…しちゃ、アァッ！…だめぇぇぇ…っ！！…ぃやぁぁぁ…ン…！！
（ひくつく蜜口をじゅぽじゅぽと舌で刺激されると、そこは待ち望んだ刺激に嬉しそうに舌をきゅ、きゅと締め付ける。
と、同時にただでさえ弱い乳首をしかも両方押し潰されると、それだけで達してしまいそうになり、いやいやと身を悶えさせ、身を小刻みに震わせ舌を更に締め付けることで何とか堪える）
…っ、ん…っ、はぁ、はぁぁぁ…っ…！
（ようやく刺激が止んでほっと一息ついたところで、今にもイキそうなトロトロおまんこに熱い切っ先が押し付けられると、またジュク、ジュク、といやらしい期待感が込み上げる。
入り込む肉棒を嬉しそうに内壁は飲み込み、奥へと誘うように絡み付いて…)
…っ、はぁンッ！…あっ！あっ！あ…っ！…あっ、いや…っ、あぁぁん…！…しゅう、さ…の、ちんぽ…あぁっ、すご、ぃ…あぁン！…だめ…っ、も…はぁ、ぁ…イっ、ちゃ…あぁぁぁぁぁぁ…っ！！！
（太い肉棒に身体を貫かれる充足感にうっとりとしたのもつかの間、ずっちゅ、ずっちゅ、と彼が腰を動かし始めると、先程からギリギリのところで堪えていた絶頂感を堪え切れず、
背を弓なりに何度もしならせ、肉棒を根元からぎちゅぎちゅと食い締めながら達してしまう。
ひくっ、ひくっ、と震える蜜口からは、ぴゅくぅ、と僅かに愛液が吐き出され…）
（羞恥心を煽るような言葉に、興奮で紅潮していた頬を更に赤く染めていきながら、ゆっくりと足を開いていく。
赤く充血し、皮から顔を覗かせてぷくっと飛び出したクリトリスと、絶え間なくヒクつき、ねとねとのトロトロになったおまんこがあらわになって。
腿の根元の柔らかい肌を突かれるくすぐったさに、思わず彼の頭を太腿できゅうっと挟み込んでしまう）
…っ、んぅ…っ…んく、ぅ…んぁ、ぁ……アァァ…ッ！
（焦らすように身体中を吸われる感覚に身をひくつかせては、もどかしげに腰を、もじ..もじ..と左右に揺すっていると、無防備なクリトリスを刺激され、走った強い快感に腰がびくっ、と跳ね上がる）
…あっ！あぁ…っ…！…やぁぁんっ！…あッ、あッ、あッ…！…だ、だめ、ぇ…っ…あぁぁんっ！…あっ、だめ…っ、あぁぁっ！…おっぱい…っ、あぁん！…そ、な…やぁぁ…っ…しちゃ、アァッ！…だめぇぇぇ…っ！！…ぃやぁぁぁ…ン…！！
（ひくつく蜜口をじゅぽじゅぽと舌で刺激されると、そこは待ち望んだ刺激に嬉しそうに舌をきゅ、きゅと締め付ける。
と、同時にただでさえ弱い乳首をしかも両方押し潰されると、それだけで達してしまいそうになり、いやいやと身を悶えさせ、身を小刻みに震わせ舌を更に締め付けることで何とか堪える）
…っ、ん…っ、はぁ、はぁぁぁ…っ…！
（ようやく刺激が止んでほっと一息ついたところで、今にもイキそうなトロトロおまんこに熱い切っ先が押し付けられると、またジュク、ジュク、といやらしい期待感が込み上げる。
入り込む肉棒を嬉しそうに内壁は飲み込み、奥へと誘うように絡み付いて…)
…っ、はぁンッ！…あっ！あっ！あ…っ！…あっ、いや…っ、あぁぁん…！…しゅう、さ…の、ちんぽ…あぁっ、すご、ぃ…あぁン！…だめ…っ、も…はぁ、ぁ…イっ、ちゃ…あぁぁぁぁぁぁ…っ！！！
（太い肉棒に身体を貫かれる充足感にうっとりとしたのもつかの間、ずっちゅ、ずっちゅ、と彼が腰を動かし始めると、先程からギリギリのところで堪えていた絶頂感を堪え切れず、
背を弓なりに何度もしならせ、肉棒を根元からぎちゅぎちゅと食い締めながら達してしまう。
ひくっ、ひくっ、と震える蜜口からは、ぴゅくぅ、と僅かに愛液が吐き出され…）
やらしい…みあもっとやらしいとこ見せてよ。チンポで軽く膣擦られただけで逝っちゃったんだ？
(ビクビクと痙攣するみあを抱きしめてキスすると舌を口内に押し込み舌の周りを丁寧に舐めていく)
じゃあ次はバックから犯そうかな…アナルまで丸見えにして逝きまくりなよ。
(絶頂を迎えぐったりとしたみあを無理矢理四つん這いにすると後ろからグイグイと堅いチンポを膣に押し込んでいく)
やらしいよ…まんこ汁がびゅーびゅー流れて俺の膝とかチンポが汁まみれだよ…何コレ…？みあどうしてこんなに漏らすの？
でも興奮するからもっと俺にみあの汁ぶっかけなよ…
敏感乳首も指にマン汁付けてまたバックからするからな…。
(バックの体勢でズポズポと子宮を刺激しながら両方の乳首をつぶして苛めつづける)
あとは…みあのケツ穴も一緒にしようかな…
(突きながら唾液をヒクヒクしているみあのアナルにタラタラと垂らしていく)
なあ…まだ全然足んないんだけど…？もっと卑猥な事言っておねだりしなよ？薬足りないのか…？もっと変態な事したい。
(ビクビクと痙攣するみあを抱きしめてキスすると舌を口内に押し込み舌の周りを丁寧に舐めていく)
じゃあ次はバックから犯そうかな…アナルまで丸見えにして逝きまくりなよ。
(絶頂を迎えぐったりとしたみあを無理矢理四つん這いにすると後ろからグイグイと堅いチンポを膣に押し込んでいく)
やらしいよ…まんこ汁がびゅーびゅー流れて俺の膝とかチンポが汁まみれだよ…何コレ…？みあどうしてこんなに漏らすの？
でも興奮するからもっと俺にみあの汁ぶっかけなよ…
敏感乳首も指にマン汁付けてまたバックからするからな…。
(バックの体勢でズポズポと子宮を刺激しながら両方の乳首をつぶして苛めつづける)
あとは…みあのケツ穴も一緒にしようかな…
(突きながら唾液をヒクヒクしているみあのアナルにタラタラと垂らしていく)
なあ…まだ全然足んないんだけど…？もっと卑猥な事言っておねだりしなよ？薬足りないのか…？もっと変態な事したい。
…んっ、んふ…ぅ、ン、ンっ…
（絶頂の余韻に浸るように徐々に身体を弛緩させ、はぁ、はぁ、と胸を上下に何度も喘がせながら、彼から与えられるキスを受け止め、力なく舌を絡ませていく。
時折、甘えるように彼の唇をやんわりと啄んで）
…ふ、ぇ…？…あ…っ…！…んっ、んぁ…っ、あぁぁぁぁ…っ…！！
（まだ頭がぼーっとしているところ、身体を反転させられると腰を彼に突き出すような格好になり、僅かに慌てたところで、再度肉棒に、ずちゅんっ！と貫かれ、走る愉悦にひくひくと尻穴をヒクつかせながら、美味しそうに肉棒をくわえ込んでいく。
絡み付く肉は熱く蕩け、滑りを増して肉棒を何度も締め付けて）
…あぁっ！…あぁーッ！あぁーッ！…やぁぁぁ…っ！…あぁんっ！…だめぇ…っ、はぁぁンッ！…あぁっ、ちん、ぽ…アァッ！…奥、当たる、のぉ…っ、やぁぁぁ…っ！
…あんっ！あんっ！そ、な…あぁぁん！…ずぽずぽしたらぁ…あッ、やぁぁ…またぁ…ッ…やぁぁぁぁぁぁんッ！！！
（ずっちゅ、ずっちゅ、と後ろから何度も激しく突き上げられるとまた直ぐに強い絶頂感が込み上げ、それを教えるように内壁がひくひくと小刻みに収縮して、ちんぽを締め付ける。
硬いままの乳首までもをぐりぐりと刺激されてしまうと、クスリによってイキ易くなった身体は堪らず、きゅぅぅぅッ、とちんぽに根元から食いつきながら二度目の絶頂に駆け上がり、尻穴をぱくぱくと開かせていく。
ねちょねちょのおまんこの結合部からは、白濁した愛液がとぷっ、こぷっ、と溢れ出して）
…んんッ…！…あ、ぁぁ…っ、おし、り…っ、あぁん…っ…むずむず、する…の…アァッ…おね、が……おしり、も…ちんぽで、いっぱい、犯し、てぇ…っ…！
（ぬるっとした液体を尻穴に感じ、くすぐったそうに穴をぱくぱくと開閉させながらも、まだ足りないとでもいうように腰を突き出しておねだりをする）
（絶頂の余韻に浸るように徐々に身体を弛緩させ、はぁ、はぁ、と胸を上下に何度も喘がせながら、彼から与えられるキスを受け止め、力なく舌を絡ませていく。
時折、甘えるように彼の唇をやんわりと啄んで）
…ふ、ぇ…？…あ…っ…！…んっ、んぁ…っ、あぁぁぁぁ…っ…！！
（まだ頭がぼーっとしているところ、身体を反転させられると腰を彼に突き出すような格好になり、僅かに慌てたところで、再度肉棒に、ずちゅんっ！と貫かれ、走る愉悦にひくひくと尻穴をヒクつかせながら、美味しそうに肉棒をくわえ込んでいく。
絡み付く肉は熱く蕩け、滑りを増して肉棒を何度も締め付けて）
…あぁっ！…あぁーッ！あぁーッ！…やぁぁぁ…っ！…あぁんっ！…だめぇ…っ、はぁぁンッ！…あぁっ、ちん、ぽ…アァッ！…奥、当たる、のぉ…っ、やぁぁぁ…っ！
…あんっ！あんっ！そ、な…あぁぁん！…ずぽずぽしたらぁ…あッ、やぁぁ…またぁ…ッ…やぁぁぁぁぁぁんッ！！！
（ずっちゅ、ずっちゅ、と後ろから何度も激しく突き上げられるとまた直ぐに強い絶頂感が込み上げ、それを教えるように内壁がひくひくと小刻みに収縮して、ちんぽを締め付ける。
硬いままの乳首までもをぐりぐりと刺激されてしまうと、クスリによってイキ易くなった身体は堪らず、きゅぅぅぅッ、とちんぽに根元から食いつきながら二度目の絶頂に駆け上がり、尻穴をぱくぱくと開かせていく。
ねちょねちょのおまんこの結合部からは、白濁した愛液がとぷっ、こぷっ、と溢れ出して）
…んんッ…！…あ、ぁぁ…っ、おし、り…っ、あぁん…っ…むずむず、する…の…アァッ…おね、が……おしり、も…ちんぽで、いっぱい、犯し、てぇ…っ…！
（ぬるっとした液体を尻穴に感じ、くすぐったそうに穴をぱくぱくと開閉させながらも、まだ足りないとでもいうように腰を突き出しておねだりをする）
【レスがかなり遅くなってしまい、申し訳ありません…(´；ω；`)
しかも、おねだり上手でないので、お待たせしている割に、愉しんでいただけていなければ、更に申し訳ないです…】
しかも、おねだり上手でないので、お待たせしている割に、愉しんでいただけていなければ、更に申し訳ないです…】
はあ…みあはやらしいまんこなのに締まりが良いよな。みあのまんこがおいしそうにチンポ食べてるよ…
(バックの体勢でみあの尻肉を掴みながらパンパンと音を立ててまん汁まみれの肉棒を出し入れする)
あ…気持ち良いそろそろ俺もみあに中出しするか…全部の穴に精子出さないとだから
(後ろから親指でみあのケツ穴をグリグリといじくりながら腰の動きを早めていく)
あ、みあの前の穴に中出しするからな…？あっ！気持ち良い！まんこもっと締めろよ
(白い尻を平手で叩きながら子宮へと精液をかけていく…)
ドクッドクッ…みあのまんこに出したぞ…
このままアナルも犯すか…前も寂しくないようにバイブでも入れてやるか…
(中へと精液を注いだ後まだ堅いままのチンポを唾液まみれのケツ穴へと入れていく…)
あっ…ケツはまたさらに締まるな…！まんこにも極太バイブで交互にズポズポな？
(アナルの奥までチンポを押し込むと、取り出したバイブを精液を垂れ流す前の穴に押し込む)
わー…やらしいわ…まんことケツ穴に突っ込まれてよがってるよ…いやらしい女だな…
あと何回逝かせようかな…変態みあ最高だな
(バックの体勢でみあの尻肉を掴みながらパンパンと音を立ててまん汁まみれの肉棒を出し入れする)
あ…気持ち良いそろそろ俺もみあに中出しするか…全部の穴に精子出さないとだから
(後ろから親指でみあのケツ穴をグリグリといじくりながら腰の動きを早めていく)
あ、みあの前の穴に中出しするからな…？あっ！気持ち良い！まんこもっと締めろよ
(白い尻を平手で叩きながら子宮へと精液をかけていく…)
ドクッドクッ…みあのまんこに出したぞ…
このままアナルも犯すか…前も寂しくないようにバイブでも入れてやるか…
(中へと精液を注いだ後まだ堅いままのチンポを唾液まみれのケツ穴へと入れていく…)
あっ…ケツはまたさらに締まるな…！まんこにも極太バイブで交互にズポズポな？
(アナルの奥までチンポを押し込むと、取り出したバイブを精液を垂れ流す前の穴に押し込む)
わー…やらしいわ…まんことケツ穴に突っ込まれてよがってるよ…いやらしい女だな…
あと何回逝かせようかな…変態みあ最高だな
…あぁっ！…やぁぁ…！…あぁんっ、ひぁぁぁっ！…あぁぁッ！…い、ぃ…っ…はぁぁぁンッ！…ちん、ぽ…いい、のぉ…っ！…あッ！…やぁぁぁー…ッ！
…あぁんッ！だ、めぇ…あはぁッ、おし、り…っ、あぁぁぁんっ！！…ぐりぐり…っ…あぁぁぁ…っ！！…あぁんッ！！あッ、あッ、今度はっ…はぁぁぁんっ、…おしり、で…っ、いく、ぅぅ…っ！……はぁぁぁぁぁぁぁンッ！！！…っ、あっ、くふぅぅぅっ！！！
（彼が腰を打ち付ける度に、ぱちゅんっ、ぱちゅんっ、といやらしい粘着質な音が響く。
二度イった後も容赦なく媚肉をずりゅずりゅと擦り上げられるのに、またじわじわと高まっていたところ、お尻の穴を掘るようにえぐられると、
膣を刺激されるのとはまた違う快感が込み上げ、今度はお尻への刺激でイってしまう。
中イキする以上にひくんっ、ひくんっ、と内壁が収縮し、ちんぽをしゃぶるように絡み付き、キュッとすぼまった尻穴も指を痛い程に締め付ける）
…あッ…！…やぁぁぁンッ！！
（パンパンとお尻を叩かれると同時に広がるジンと痺れるような気持ち良さに、腰をびくびくとわななかせながら、内部で膨れ上がるちんぽをきゅうきゅうと食い締め、最後の一滴までもを吸い尽くすように美味しそうにちんぽをしゃぶる。
中に出して貰えたことに嬉しそうにうっとりとした表情を浮かべ）
…っ、あぁぁぁぁぁッ！…んぁぁ！…おし、り…あぁぁっ！…い、ぃ…っ、あぁぁぁ…ちんぽ、すごぃぃ…っ…やぁぁぁーっ！…あッ、はぁぁぁぁぁぁ…！！！
（一度お尻でイったことで蕩け始めたアナルへ、熱くて太い肉棒が押し込まれると、排泄感に似た快感が広がって思わずちんぽを押し出すように、内壁がキュッキュッとすぼまってしまう。
しかし、それを押し広げるように肉棒は尻穴を犯し、同時に蜜口までもをず太いバイブで貫かれてしまうと堪らずに、バイブとちんぽを両方の穴でいやらしく締め上げながら、またしても絶頂してしまう。
絶え間なく収縮を続ける襞からは、ぴゅくっ、ぴゅくっ、と快楽を示す愛液が飛び地って…）
…あぁんッ！だ、めぇ…あはぁッ、おし、り…っ、あぁぁぁんっ！！…ぐりぐり…っ…あぁぁぁ…っ！！…あぁんッ！！あッ、あッ、今度はっ…はぁぁぁんっ、…おしり、で…っ、いく、ぅぅ…っ！……はぁぁぁぁぁぁぁンッ！！！…っ、あっ、くふぅぅぅっ！！！
（彼が腰を打ち付ける度に、ぱちゅんっ、ぱちゅんっ、といやらしい粘着質な音が響く。
二度イった後も容赦なく媚肉をずりゅずりゅと擦り上げられるのに、またじわじわと高まっていたところ、お尻の穴を掘るようにえぐられると、
膣を刺激されるのとはまた違う快感が込み上げ、今度はお尻への刺激でイってしまう。
中イキする以上にひくんっ、ひくんっ、と内壁が収縮し、ちんぽをしゃぶるように絡み付き、キュッとすぼまった尻穴も指を痛い程に締め付ける）
…あッ…！…やぁぁぁンッ！！
（パンパンとお尻を叩かれると同時に広がるジンと痺れるような気持ち良さに、腰をびくびくとわななかせながら、内部で膨れ上がるちんぽをきゅうきゅうと食い締め、最後の一滴までもを吸い尽くすように美味しそうにちんぽをしゃぶる。
中に出して貰えたことに嬉しそうにうっとりとした表情を浮かべ）
…っ、あぁぁぁぁぁッ！…んぁぁ！…おし、り…あぁぁっ！…い、ぃ…っ、あぁぁぁ…ちんぽ、すごぃぃ…っ…やぁぁぁーっ！…あッ、はぁぁぁぁぁぁ…！！！
（一度お尻でイったことで蕩け始めたアナルへ、熱くて太い肉棒が押し込まれると、排泄感に似た快感が広がって思わずちんぽを押し出すように、内壁がキュッキュッとすぼまってしまう。
しかし、それを押し広げるように肉棒は尻穴を犯し、同時に蜜口までもをず太いバイブで貫かれてしまうと堪らずに、バイブとちんぽを両方の穴でいやらしく締め上げながら、またしても絶頂してしまう。
絶え間なく収縮を続ける襞からは、ぴゅくっ、ぴゅくっ、と快楽を示す愛液が飛び地って…）
【ありがとうございます…(´；ω；`)
少しでも興奮していただいているなら、嬉しい、です…。
あぅ……何回いっちゃったかは……その…（///）】
少しでも興奮していただいているなら、嬉しい、です…。
あぅ……何回いっちゃったかは……その…（///）】
すげーいやらしい女…アナル虐められて喘いでるよ…ほらチンポズポズポして…
(バイブとチンポを交互に前後に出し入れしながらみあの喘ぎ声を楽しむ)
ケツまんこの締まりがヤバいな…後ろにも中出しするか…
あっ後ろの穴にも精液出すからな…全部ケツ穴で飲めよ？
(絶頂により強まる締め付けに早くも射精の感覚が強まり、みあが逝くのを見てから後ろの穴にも精液を放出する)
あっ…ビクビクっ…ドクッドクッ
(みあの腸内に再び大量の精液を流し込む)
あー良かった…次はどの体位で犯すかな…(震えるみあを抱き上げると自分の膝の上に座らせて対面座位の形になる)
俺、みあのやらしい汁好きだからもっとだしなよ？この体勢のままチンポにみあのおしっこぶっかけなよ。
一回みあのおしっこで、マン汁まみれの俺のチンポキレイにしてよ？(正面から膝の上に座るみあの髪を撫でてキスする)
(バイブとチンポを交互に前後に出し入れしながらみあの喘ぎ声を楽しむ)
ケツまんこの締まりがヤバいな…後ろにも中出しするか…
あっ後ろの穴にも精液出すからな…全部ケツ穴で飲めよ？
(絶頂により強まる締め付けに早くも射精の感覚が強まり、みあが逝くのを見てから後ろの穴にも精液を放出する)
あっ…ビクビクっ…ドクッドクッ
(みあの腸内に再び大量の精液を流し込む)
あー良かった…次はどの体位で犯すかな…(震えるみあを抱き上げると自分の膝の上に座らせて対面座位の形になる)
俺、みあのやらしい汁好きだからもっとだしなよ？この体勢のままチンポにみあのおしっこぶっかけなよ。
一回みあのおしっこで、マン汁まみれの俺のチンポキレイにしてよ？(正面から膝の上に座るみあの髪を撫でてキスする)
…あんッ！…あんッ！…あんッ！…あぁぁーっ！…ひぁっ、あぁぁぁっ！…ずぽずぽ…っ、あはァンッ！…いぃ…ッ、あぁぁぁ…っ！…もっと…アァァンッ！…もっとぉぉ…！…あぁぁぁぁぁン！！……やぁぁぁぁぁ…っ…！！
（互いの体液でぐぢゅぐちゅになった二つの穴を、じゅぽじゅぽと同時に擦り上げられる気持ち良さに我を忘れたように腰をゆっさゆっさと揺さぶり、貪欲に快楽を求め始める。
何度もイった身体は敏感さを増して容易に達するようになり、イキっぱなしになったかのように、軽い絶頂を繰り返し、尻穴はちんぽにちゅぱちゅぱと何度も吸いついていく）
…あっ、あぁ、ぁぁぁ…っ…！…やぁぁぁっ、また…っ…あッ、はぁぁぁぁぁ…っ！！
（彼の射精の瞬間、ぐぢゅっ、とちんぽで尻穴深くえぐられ、びゅくっ、びゅくっ、と尻穴奥にたたき付けるように精液を吐き出されるとその刺激でまたイってしまい、ふるふると身を小刻みに震わせる。
お尻に流れ込んでくる熱い感覚にうっとりとした表情を浮かべながら、もっと精液を出して欲しいとでもいうように腰をくねらせ、射精する肉棒を内壁でずりずりと扱き）
…っ、あ……ッ…、……、……んんっ…
（絶頂の連続でくったりとした身体を抱き上げられるままに彼と向き合う形になり、抱き着くように彼に身を寄せる。
彼からの要望に、恥ずかしげに頬が染まるも、放尿を促すように優しいキスを与えられると、意を決したように下腹部に力を入れ、ひくっと震えた尿道口から、しょわぁ..と熱い黄金色の液体をほとばしらせ、その飛沫が彼のちんぽを濡らしていく…）
（互いの体液でぐぢゅぐちゅになった二つの穴を、じゅぽじゅぽと同時に擦り上げられる気持ち良さに我を忘れたように腰をゆっさゆっさと揺さぶり、貪欲に快楽を求め始める。
何度もイった身体は敏感さを増して容易に達するようになり、イキっぱなしになったかのように、軽い絶頂を繰り返し、尻穴はちんぽにちゅぱちゅぱと何度も吸いついていく）
…あっ、あぁ、ぁぁぁ…っ…！…やぁぁぁっ、また…っ…あッ、はぁぁぁぁぁ…っ！！
（彼の射精の瞬間、ぐぢゅっ、とちんぽで尻穴深くえぐられ、びゅくっ、びゅくっ、と尻穴奥にたたき付けるように精液を吐き出されるとその刺激でまたイってしまい、ふるふると身を小刻みに震わせる。
お尻に流れ込んでくる熱い感覚にうっとりとした表情を浮かべながら、もっと精液を出して欲しいとでもいうように腰をくねらせ、射精する肉棒を内壁でずりずりと扱き）
…っ、あ……ッ…、……、……んんっ…
（絶頂の連続でくったりとした身体を抱き上げられるままに彼と向き合う形になり、抱き着くように彼に身を寄せる。
彼からの要望に、恥ずかしげに頬が染まるも、放尿を促すように優しいキスを与えられると、意を決したように下腹部に力を入れ、ひくっと震えた尿道口から、しょわぁ..と熱い黄金色の液体をほとばしらせ、その飛沫が彼のちんぽを濡らしていく…）
【私も…いったのに、おまんこのぐちゅぐちゅ収まらなくて、ヘンになりそうです…（///）
う、う……そんなぁ……
……、……みあはリアで二回、いきました…
もっと……いっぱい、いかせてください…（///）】
う、う……そんなぁ……
……、……みあはリアで二回、いきました…
もっと……いっぱい、いかせてください…（///）】
あ…みあビクビクして…また？逝きやすい女大好きだ…最高だよ。
俺だけの女にしたい。こんなに可愛い子他の男とセックスさせたくない…
射精されて逝っちゃうなんて…もっと逝かせて離れられなくしないとな。
はっあ…やらしい…えっちだよみあ…精液出したチンポにお漏らしかけて…また立ってきたよ
みあのおしっこがしゃあーてして…恥ずかしいな…？俺の身体もベッドも…みあの汁まみれだよ。
(従順なみあに優しくキスをしながら頬を撫で、強く抱きしめる…)
みあ何回逝ったんだよ…まだチンポ欲しいか…？どうされたい？言えないなら俺の好きにするけど…
俺だけの女にしたい。こんなに可愛い子他の男とセックスさせたくない…
射精されて逝っちゃうなんて…もっと逝かせて離れられなくしないとな。
はっあ…やらしい…えっちだよみあ…精液出したチンポにお漏らしかけて…また立ってきたよ
みあのおしっこがしゃあーてして…恥ずかしいな…？俺の身体もベッドも…みあの汁まみれだよ。
(従順なみあに優しくキスをしながら頬を撫で、強く抱きしめる…)
みあ何回逝ったんだよ…まだチンポ欲しいか…？どうされたい？言えないなら俺の好きにするけど…
…、…ぁ、ぅぅ…っ…やぁ、恥ずかしいから…っ…言わない、でぇ…っ、ふ、ぅ…
（彼の肉棒をしとどに濡らしていた液体もやがて排出が終わり、独特の匂いが漂うようになると、自分の大胆な行いを自覚して、羞恥心から顔が真っ赤に染まり、それを隠すように、ぎゅう、と彼に抱き着き肩に額を押し付ける。
彼からも抱き返してもらうと、嬉しそうに、すり、と頬擦りをして）
…う、う……やだ…っ…も、聞かないで…。……もっ、と…しゅうさんの、ちんぽ、欲しいの……しゅうさんの、好きに、されたい…
（彼の肩に持たれたまま告げると、恥ずかしさから、腰をもじもじと左右に揺らす）
（彼の肉棒をしとどに濡らしていた液体もやがて排出が終わり、独特の匂いが漂うようになると、自分の大胆な行いを自覚して、羞恥心から顔が真っ赤に染まり、それを隠すように、ぎゅう、と彼に抱き着き肩に額を押し付ける。
彼からも抱き返してもらうと、嬉しそうに、すり、と頬擦りをして）
…う、う……やだ…っ…も、聞かないで…。……もっ、と…しゅうさんの、ちんぽ、欲しいの……しゅうさんの、好きに、されたい…
（彼の肩に持たれたまま告げると、恥ずかしさから、腰をもじもじと左右に揺らす）
【…ぅぅ…もう、ほんとに…恥ずかしい…。
いっぱい気持ち良くなりたいけど、昼間なのに興奮し過ぎていて、恥ずかしいので……もう、あんまりえっちなこと、言わないでくださいね…。
恥ずかしくて何も打てなくなりそうなので、集中しますね…】
いっぱい気持ち良くなりたいけど、昼間なのに興奮し過ぎていて、恥ずかしいので……もう、あんまりえっちなこと、言わないでくださいね…。
恥ずかしくて何も打てなくなりそうなので、集中しますね…】
また…入れるか…でもみあは恥ずかしい事されるとあそこがじゅんってしちゃうんだよな？
やらしい身体だよホントに…
(恥ずかしがる顔を見ようと無理矢理身体を離して赤面した顔を覗き込む)
この座ったままでまたつながりたいな…今度はみあの顔に精液ぶっかけてもいいか？
(みあの身体を持ち上げると、放尿を浴びて勃起したチンポをまだヌルヌルの入り口にあてがい、みあの体重でズブズブと沈めていく)
あ…座ったまま入った…腰前後に振ってみ？
(激しく動いて汗を流しながらも再び来る快感に顔をしかめて抱きしめる)
やらしい身体だよホントに…
(恥ずかしがる顔を見ようと無理矢理身体を離して赤面した顔を覗き込む)
この座ったままでまたつながりたいな…今度はみあの顔に精液ぶっかけてもいいか？
(みあの身体を持ち上げると、放尿を浴びて勃起したチンポをまだヌルヌルの入り口にあてがい、みあの体重でズブズブと沈めていく)
あ…座ったまま入った…腰前後に振ってみ？
(激しく動いて汗を流しながらも再び来る快感に顔をしかめて抱きしめる)
…うー……しない、もん…っ、やぁ…っ！
（かぁ、と顔を赤らめたまま、ぼそぼそと呟きを返していると、彼が急に顔を覗いてくるのに慌て、顔を隠すように、ぷぃっとそっぽを向いて戯れる）
……、ん…掛けて…いっぱい、おちんぽみるく…みあ、に…掛けて…みあの、全部…ぐちゃぐちゃに、してぇ……んんっ、あぁぁぁぁぁ…っ！！
（彼のねだるような言葉を受け入れるようにコクコクと何度も頷き、自らもされたい意思を示していると、精液まみれになった自分を思わず想像してしまい、ゾクゾクと背筋を震わせ、また、トロ..と愛液を溢れさせる。
と、不意に、既にねちょねちょになったおまんこにちんぽが押し付けられ、内壁は抵抗もなくちんぽを奥深くまでくわえ込んで…）
…んっ、あぁっ…ちんぽ…入って、る…っ…あんっ！あんっ！あんっ！…あっ、すご、いぃ…っ、あハァンッ、深い、のぉ…っ、あぁっ！…いぃ…っ、ちんぽ…あぁぁぁっ！…いぃのぉ…っ…！
（ぐちゅん、と最奥まで貫かれる気持ち良さに、もっとイイ箇所に亀頭をぐりぐり押し付けようと、自然と卑猥に腰が前後左右にうごめき出す。
媚肉はちんぽに食いつき、ちゅっぽ、ちゅっぽ、とすぼまった入口がリズミカルにちんぽを吸い扱いて）
（かぁ、と顔を赤らめたまま、ぼそぼそと呟きを返していると、彼が急に顔を覗いてくるのに慌て、顔を隠すように、ぷぃっとそっぽを向いて戯れる）
……、ん…掛けて…いっぱい、おちんぽみるく…みあ、に…掛けて…みあの、全部…ぐちゃぐちゃに、してぇ……んんっ、あぁぁぁぁぁ…っ！！
（彼のねだるような言葉を受け入れるようにコクコクと何度も頷き、自らもされたい意思を示していると、精液まみれになった自分を思わず想像してしまい、ゾクゾクと背筋を震わせ、また、トロ..と愛液を溢れさせる。
と、不意に、既にねちょねちょになったおまんこにちんぽが押し付けられ、内壁は抵抗もなくちんぽを奥深くまでくわえ込んで…）
…んっ、あぁっ…ちんぽ…入って、る…っ…あんっ！あんっ！あんっ！…あっ、すご、いぃ…っ、あハァンッ、深い、のぉ…っ、あぁっ！…いぃ…っ、ちんぽ…あぁぁぁっ！…いぃのぉ…っ…！
（ぐちゅん、と最奥まで貫かれる気持ち良さに、もっとイイ箇所に亀頭をぐりぐり押し付けようと、自然と卑猥に腰が前後左右にうごめき出す。
媚肉はちんぽに食いつき、ちゅっぽ、ちゅっぽ、とすぼまった入口がリズミカルにちんぽを吸い扱いて）
俺の精液まみれになってるみあが見たい…またみあのやらしいまんこが俺のチンポ食べてるよ…ああ…後ろもしてやらないとな…
(汗だくになりながらも下から肉棒で愛液まみれの膣内をほじくり返し、ゆっくりと後ろの穴方に手を回していく…)
ほら…座ったままでの２穴責めしてやるよ…みあのケツ穴からさっきの精液が出てきてグチャグチャ言ってるな…
(激しく突き上げながら人差し指をみあの後ろの穴に押し込み、指を曲げるようにしてかき回す)
あー…ズポズポして…気持ち良い！早く精液まみれのみあ見たい。
(繋がったまま身体を持ち上げるとおしっこまみれのベッドへと押し倒し、正常位でまた突きだす)
みあやらしい匂いして可愛いくて…興奮してる…またっ！逝く…みあも
(精一杯チンポを膣壁へとこすりつけると身体を震わせてチンポを引き抜き充血した亀頭をみあの顔前へと持っていく)
あ、…みあの顔に精液出る…
ドクッドクッ…(先程より少し量は少ないが、ドロドロとした精液がみあの顔中へと放出され、いやらしく汚していく)
はあ…はあ…みあ…精液やるよ…全部
(ビクビクと震える亀頭をみあの口をこじ開け口内へ押し込む)
ちゅぱちゅぱして全部飲んでな…？はあ…
(汗だくになりながらも下から肉棒で愛液まみれの膣内をほじくり返し、ゆっくりと後ろの穴方に手を回していく…)
ほら…座ったままでの２穴責めしてやるよ…みあのケツ穴からさっきの精液が出てきてグチャグチャ言ってるな…
(激しく突き上げながら人差し指をみあの後ろの穴に押し込み、指を曲げるようにしてかき回す)
あー…ズポズポして…気持ち良い！早く精液まみれのみあ見たい。
(繋がったまま身体を持ち上げるとおしっこまみれのベッドへと押し倒し、正常位でまた突きだす)
みあやらしい匂いして可愛いくて…興奮してる…またっ！逝く…みあも
(精一杯チンポを膣壁へとこすりつけると身体を震わせてチンポを引き抜き充血した亀頭をみあの顔前へと持っていく)
あ、…みあの顔に精液出る…
ドクッドクッ…(先程より少し量は少ないが、ドロドロとした精液がみあの顔中へと放出され、いやらしく汚していく)
はあ…はあ…みあ…精液やるよ…全部
(ビクビクと震える亀頭をみあの口をこじ開け口内へ押し込む)
ちゅぱちゅぱして全部飲んでな…？はあ…
【すみません、もっともっと楽しみたかったのですが、野暮用で外出しなくてはならなくなってしまいました…。
何だか、中途半端になってしまい、申し訳ありません(´；ω；`)
いいところだったので、残念です…
でも、とても楽しかったです。長々と、どうもありがとうございました(*＾-＾*)】
何だか、中途半端になってしまい、申し訳ありません(´；ω；`)
いいところだったので、残念です…
でも、とても楽しかったです。長々と、どうもありがとうございました(*＾-＾*)】
了解しました。こちらもすごく興奮して楽しかったです。全部で何回逝ったか言ってくださいw
また一緒にえっちしたいので、見かけたら声掛けてもよいですか？
暇な時に待ち合わせして遊んだりとかも出来たらいいなw
ここは締めて起きますね。行ってらっしゃいませ
以下空きです。
また一緒にえっちしたいので、見かけたら声掛けてもよいですか？
暇な時に待ち合わせして遊んだりとかも出来たらいいなw
ここは締めて起きますね。行ってらっしゃいませ
以下空きです。
421 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/02(木) 20:59:55 ID:Ql5xVxlXO
使用します。
あみさん、よろしくです。
どんな風に虐められたいのかな？
どんな風に虐められたいのかな？
よろしくお願いします//
言葉ぜめや強引だけど優しくイジメてほしいです//
言葉ぜめや強引だけど優しくイジメてほしいです//
指示がいいのかな？
それともｼﾁｭかな？
ｼﾁｭだったらどんな感じがいいですか？
それともｼﾁｭかな？
ｼﾁｭだったらどんな感じがいいですか？
すみません//
これからなのに彼氏来ちゃったので落ちます
これからなのに彼氏来ちゃったので落ちます
426 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/02(木) 21:12:42 ID:Ql5xVxlXO
落ち。
以下空き室
以下空き室
使います
啓、ごほうびに30秒間、好きなだけオナホを動かしていいよ。
深雪様ありがとうございます
30秒だけでもうイきそうになってしまいました
30秒だけでもうイきそうになってしまいました
啓、このスレはダメ。
ここはSMシチュ好きに空けてあげなさい。
啓のオナニーにこのスレはもったいないわ。
すぐに移動先を探しなさい。
ここはSMシチュ好きに空けてあげなさい。
啓のオナニーにこのスレはもったいないわ。
すぐに移動先を探しなさい。
はい、わかりました
探してきます
探してきます
それから、前のスレをきちんと閉めてきなさい。
男なら、こういったことをスマートにして。
もちろん、ここもね。
男なら、こういったことをスマートにして。
もちろん、ここもね。
はい、わかりました
ここも閉めます
以下空室です
ここも閉めます
以下空室です
使用します。
沙奈さんを待ちます。
お待たせしました。
すごい名前だｗ
すごい名前だｗ
ふふっ…沙奈にはぴったり？
タオルは用意しましたか？
今はどんな格好なの？
ｼﾁｭだから関係ないけど一応聞いてみましたｗ
タオルは用意しましたか？
今はどんな格好なの？
ｼﾁｭだから関係ないけど一応聞いてみましたｗ
タオル置いてありますｗ
今は部屋着のワンピです。下着は青に白のレースですｗ
今は部屋着のワンピです。下着は青に白のレースですｗ
こんな部屋だけど痛いこととか汚いことはしないので
朝も言ったけど、上司の部長が部下の清楚で可憐なＯＬを、ねっとりと責めて自分の虜にさせるみたいな…自分の願望ｗ含めたｼﾁｭでいいかな？
良ければ次から書き出しますので
朝も言ったけど、上司の部長が部下の清楚で可憐なＯＬを、ねっとりと責めて自分の虜にさせるみたいな…自分の願望ｗ含めたｼﾁｭでいいかな？
良ければ次から書き出しますので
はーい。痛い事、汚い事はいやなので・・・
少し甘えたい気分なので、優しく、ねっとりと攻めてほしいです。
書き出しお願いします。
少し甘えたい気分なので、優しく、ねっとりと攻めてほしいです。
書き出しお願いします。
(裕也と沙奈は同じ職場の部長と部下のOL…沙奈は清楚で可憐で美人で男性独身社員のｱｲﾄﾞﾙ的存在であるが、ｴﾘｰﾄ社員である山崎と既に婚約中の身である。)
(そんな沙奈は昨年の職場の忘年会の後で、かねてから沙奈に目をつけていた裕也の手管にかかり、強引に関係を持たされる。)
(そして裕也の熟練とも言えるﾃｸﾆｯｸにより、Ｍ性を見出だされ、その責めの虜となり、その後も度々部長に呼び出されては、犯され調教を受けている。)
(あるホテルの一室で…ソファにスーツ姿で座り煙草を燻らす裕也…その前には沙奈が清楚なﾜﾝﾋﾟｰｽ姿で立っている)
沙奈…遅かったね？
私に抱かれたくて昼間から疼いてたくせに……だから『今夜もはしたない奈緒を虐めて下さい…』なんてメールを仕事中に送ってきたんじゃないのかい？
…それなのに、一体今まで何をしてたんだい？こんな時間まで？…まさか山崎に抱かれてたんじゃないだろうね？
【こんな設定でいかがですか？】
【時々リアの状況とか聞いてもいいですか？】
(そんな沙奈は昨年の職場の忘年会の後で、かねてから沙奈に目をつけていた裕也の手管にかかり、強引に関係を持たされる。)
(そして裕也の熟練とも言えるﾃｸﾆｯｸにより、Ｍ性を見出だされ、その責めの虜となり、その後も度々部長に呼び出されては、犯され調教を受けている。)
(あるホテルの一室で…ソファにスーツ姿で座り煙草を燻らす裕也…その前には沙奈が清楚なﾜﾝﾋﾟｰｽ姿で立っている)
沙奈…遅かったね？
私に抱かれたくて昼間から疼いてたくせに……だから『今夜もはしたない奈緒を虐めて下さい…』なんてメールを仕事中に送ってきたんじゃないのかい？
…それなのに、一体今まで何をしてたんだい？こんな時間まで？…まさか山崎に抱かれてたんじゃないだろうね？
【こんな設定でいかがですか？】
【時々リアの状況とか聞いてもいいですか？】
すみません・・・お待たせしてしまって・・・
抱かれてなんていませんが、食事に誘われたので、そうそうに抜けてきました・・・
裕也様以外に今は身体をあずけたくありません・・・
（これからの事に期待しているかのように、すでに頬を赤らめ、もじもじとした様子で裕也さんの前にたたずんでいる）
【はい。素敵です。ただ、清楚で、可憐で、美人という設定に少し気後れしますがｗ
リアの事も大丈夫ですよ】
抱かれてなんていませんが、食事に誘われたので、そうそうに抜けてきました・・・
裕也様以外に今は身体をあずけたくありません・・・
（これからの事に期待しているかのように、すでに頬を赤らめ、もじもじとした様子で裕也さんの前にたたずんでいる）
【はい。素敵です。ただ、清楚で、可憐で、美人という設定に少し気後れしますがｗ
リアの事も大丈夫ですよ】
本当に食事だけだろうね？…わかった…沙奈を信じよう。
それより沙奈は早く私に抱かれたいんだろ？それならいつまで服を着ているんだい？
早く服を脱ぎなさい。下着も全部脱いで全裸になりなさい。
(ソファの横には大きな姿見が置かれている)
(裕也の前で顔を真っ赤にして全裸になるも恥ずかしげに手で前を隠そうとする沙奈…)
ふふっ…今更清純ぶって…何を恥ずかしがっているんだい？
いつも最後には恥ずかしくもなく淫らにおねだりするくせに…
さぁ、手をどけなさい。
【リアでも下着は脱いでﾜﾝﾋﾞの裾を腰まで捲りあげて…上は片側だけでもいいから、ﾜﾝﾋﾞの肩紐を外して胸を晒すんだよ。】
それより沙奈は早く私に抱かれたいんだろ？それならいつまで服を着ているんだい？
早く服を脱ぎなさい。下着も全部脱いで全裸になりなさい。
(ソファの横には大きな姿見が置かれている)
(裕也の前で顔を真っ赤にして全裸になるも恥ずかしげに手で前を隠そうとする沙奈…)
ふふっ…今更清純ぶって…何を恥ずかしがっているんだい？
いつも最後には恥ずかしくもなく淫らにおねだりするくせに…
さぁ、手をどけなさい。
【リアでも下着は脱いでﾜﾝﾋﾞの裾を腰まで捲りあげて…上は片側だけでもいいから、ﾜﾝﾋﾞの肩紐を外して胸を晒すんだよ。】
は・・・はい・・・下着もですか？
（顔を赤くしながら、ワンピース、ブラ、パンティを順に脱いでいく）
恥ずかしいです・・・
（白い肌は全身がピンクに染まっている）
そんな・・・恥ずかしい・・・許してください・・・
（ふるふると首をふりながら、ゆっくりと手を下におろしていく・・・）
【下着脱ぐの恥ずかしいです・・・すぅすぅする・・・】
（顔を赤くしながら、ワンピース、ブラ、パンティを順に脱いでいく）
恥ずかしいです・・・
（白い肌は全身がピンクに染まっている）
そんな・・・恥ずかしい・・・許してください・・・
（ふるふると首をふりながら、ゆっくりと手を下におろしていく・・・）
【下着脱ぐの恥ずかしいです・・・すぅすぅする・・・】
ふふっ…そんなに恥ずかしがって…でもいつも最初だけじゃないか？
今日もどうせ最後には尻を淫らに振りながら「おちんぽを…もっと…」とか言って、はしたないおねだりするんじゃないのかい？
それにしても沙奈…相変わらずいやらしい身体しているね。
(すくっと立ち上がり上着を脱ぎネクタイを取ると、沙奈の背後に廻り…首筋に舌を這わせながら、前に手を廻して豊満な胸を揉みしだいて)
いい声で鳴くじゃないか？(乳首をｸﾘｸﾘと弄りながら)
こんなに乳首を固くして…ほらっ、鏡に映っている自分を見るんだよ…
自分でいやらしい顔してると思わないかい？
【リアの沙奈もいやらしいすけべな表情になるのかな？】
今日もどうせ最後には尻を淫らに振りながら「おちんぽを…もっと…」とか言って、はしたないおねだりするんじゃないのかい？
それにしても沙奈…相変わらずいやらしい身体しているね。
(すくっと立ち上がり上着を脱ぎネクタイを取ると、沙奈の背後に廻り…首筋に舌を這わせながら、前に手を廻して豊満な胸を揉みしだいて)
いい声で鳴くじゃないか？(乳首をｸﾘｸﾘと弄りながら)
こんなに乳首を固くして…ほらっ、鏡に映っている自分を見るんだよ…
自分でいやらしい顔してると思わないかい？
【リアの沙奈もいやらしいすけべな表情になるのかな？】
そんな・・・
（いやらしい言葉の一つ一つに首をふりながら、どんどんあそこが熱くなっていくのを感じ）
あっ・・・ふぅ・・・っん・・・
（舌がはうと、びくんと身体が震え、甘い声が出てきてしまう）
はぁはぁ・・・んっあっ・・・あっ・・・あんっ・・・
いや・・・恥ずかしい・・・です・・・はぁはぁ・・・
（乳首を弄ばれるとすぐに声は高くなりちらりと自分の姿を見ると、更にあそこが濡れてきてしまう・・・）
こんな・・・の・・・見るの・・・恥ずかしい・・・です・・・はぁ・・・あっあっ・・ん・・・・
【わからないです・・・///声はかわいいって言われますよ・・・】
（いやらしい言葉の一つ一つに首をふりながら、どんどんあそこが熱くなっていくのを感じ）
あっ・・・ふぅ・・・っん・・・
（舌がはうと、びくんと身体が震え、甘い声が出てきてしまう）
はぁはぁ・・・んっあっ・・・あっ・・・あんっ・・・
いや・・・恥ずかしい・・・です・・・はぁはぁ・・・
（乳首を弄ばれるとすぐに声は高くなりちらりと自分の姿を見ると、更にあそこが濡れてきてしまう・・・）
こんな・・・の・・・見るの・・・恥ずかしい・・・です・・・はぁ・・・あっあっ・・ん・・・・
【わからないです・・・///声はかわいいって言われますよ・・・】
(恥ずかしさで俯く沙奈のあごを軽く押さえて)
ほらっ、恥ずかしがらずにちゃんと見なさい。
これだけでも、こんないやらしい顔してるけど…沙奈の顔は、いつも最後はこんなもんじゃないんだよ…ふふっ、今日は最後に鏡の前で後ろから突き上げてあげようか？
(鏡の前で右手で胸を弄りながら左手は徐々に下に下りて、沙奈の秘部をまさぐり始める)
もうこんなに熱くなってるのかい？
(指はうっすらとした茂みを掻き分けて、既に湿り気を帯び始めた陰裂へ…)
おやっ？もう濡れてるじゃないか…
(陰裂に指を這わせるとぬちゃぬちゃと淫靡な湿音が…)
ほらっ、聞こえるだろ？こんなにはしたない音をさせて…沙奈は山崎の前でもこんなにはしたない女になるのかい？
(陰裂に這わせた指を奈緒の目の前にかざして)
ほらっ、見てごらん…もうこんなにどろどろだよ。
(その指を自分でねっとりと味見するようにしゃぶって…)
沙奈…いやらしい味だよ…
【かわいい声なんだ…じゃあ今夜もリアでかわいい声で鳴くんだよ】
【リアでもおまんこは濡れてきたかい？】
ほらっ、恥ずかしがらずにちゃんと見なさい。
これだけでも、こんないやらしい顔してるけど…沙奈の顔は、いつも最後はこんなもんじゃないんだよ…ふふっ、今日は最後に鏡の前で後ろから突き上げてあげようか？
(鏡の前で右手で胸を弄りながら左手は徐々に下に下りて、沙奈の秘部をまさぐり始める)
もうこんなに熱くなってるのかい？
(指はうっすらとした茂みを掻き分けて、既に湿り気を帯び始めた陰裂へ…)
おやっ？もう濡れてるじゃないか…
(陰裂に指を這わせるとぬちゃぬちゃと淫靡な湿音が…)
ほらっ、聞こえるだろ？こんなにはしたない音をさせて…沙奈は山崎の前でもこんなにはしたない女になるのかい？
(陰裂に這わせた指を奈緒の目の前にかざして)
ほらっ、見てごらん…もうこんなにどろどろだよ。
(その指を自分でねっとりと味見するようにしゃぶって…)
沙奈…いやらしい味だよ…
【かわいい声なんだ…じゃあ今夜もリアでかわいい声で鳴くんだよ】
【リアでもおまんこは濡れてきたかい？】
あっ・・・そんな・・・
（自分のいやらしい姿を見せられると、ひくひくと震えだし）
はぁはぁ・・・ん・・・っ・・・あんっ・・・
（熱く、濡れている所を弄られると、ぴくぴくと身体をふるわせながら、声をあげ）
は・・・ずかしい・・・です・・・そんなに音たてないで・・・ください・・・
山崎さんの名前は・・・言わないで・・・はぁはぁ・・・・
（指が動く度に、熱い物がとろりとあふれ出てくる・・・）
はぁ・・・・ん・・・・
（すでに、快感でトロンとした目を濡れた指に向け・・・）
すみません・・・裕也様にいじられると・・・はしたなくなってしまいます・・
（胸元に顔をよせます）
【もぉ足を動かす度に、くちゅっていってます・・・///】
（自分のいやらしい姿を見せられると、ひくひくと震えだし）
はぁはぁ・・・ん・・・っ・・・あんっ・・・
（熱く、濡れている所を弄られると、ぴくぴくと身体をふるわせながら、声をあげ）
は・・・ずかしい・・・です・・・そんなに音たてないで・・・ください・・・
山崎さんの名前は・・・言わないで・・・はぁはぁ・・・・
（指が動く度に、熱い物がとろりとあふれ出てくる・・・）
はぁ・・・・ん・・・・
（すでに、快感でトロンとした目を濡れた指に向け・・・）
すみません・・・裕也様にいじられると・・・はしたなくなってしまいます・・
（胸元に顔をよせます）
【もぉ足を動かす度に、くちゅっていってます・・・///】
450 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/04(土) 22:42:18 ID:INi38r7iO
(胸元に顔を寄せる沙奈を抱きしめながら…)
今日は山崎のことを忘れさせてやるからな…私が可愛がってやるから…沙奈のおまんこ…可愛がってやるから(ソファを指差して)
ほらっ、まずはそのソファに座りなさい。そして両足をソファの上にあげて大きく開きなさい…えっ？私の言うことが聞けないのかい？ほらっ、もっと…もっと開きなさい。
(大きく開いた沙奈の股間に顔を近付けて…目の前には毒々しいほど朱色に染まった肉襞と…その中心は奥はひくつきうごめいて、おびただしいほどの淫汁を溢れさせ…)
ふふっ…沙奈…何でこんなに濡らしているんだい？もう溢れているじゃないか。
アナルまで汁が垂れてるよ…それに中もぱっくりと見えて…まるでちんぽを欲しがるようにひくついてて…あー、いやらしい…
本当にすけべなおまんこしてるよ…
【リアでもすけべなおまゎこしてるのかい？】
今日は山崎のことを忘れさせてやるからな…私が可愛がってやるから…沙奈のおまんこ…可愛がってやるから(ソファを指差して)
ほらっ、まずはそのソファに座りなさい。そして両足をソファの上にあげて大きく開きなさい…えっ？私の言うことが聞けないのかい？ほらっ、もっと…もっと開きなさい。
(大きく開いた沙奈の股間に顔を近付けて…目の前には毒々しいほど朱色に染まった肉襞と…その中心は奥はひくつきうごめいて、おびただしいほどの淫汁を溢れさせ…)
ふふっ…沙奈…何でこんなに濡らしているんだい？もう溢れているじゃないか。
アナルまで汁が垂れてるよ…それに中もぱっくりと見えて…まるでちんぽを欲しがるようにひくついてて…あー、いやらしい…
本当にすけべなおまんこしてるよ…
【リアでもすけべなおまゎこしてるのかい？】
はい・・・
（フラフラとソファに腰を下ろすと、おずおずと足を開き・・・）
やっ・・・だめです・・・そんな大きく・・・はぁ・・・はぁ・・・ん・・・
（足を開かれると、いやらしいらしい匂いが部屋に充満し、ひくひくとあそこがひくついているのを自分でも感じる・・・）
いやらしくてごめんなさい・・はぁはぁ・・・そんなに見ないでください・・・・
くぅ・・・んっんっ・・・
（見られているだけでもどんどん、あそこからいやらしいお汁が流れてきてしまう）
【すけべかわかりませんが・・・すぐに濡れちゃいます・・・//】
（フラフラとソファに腰を下ろすと、おずおずと足を開き・・・）
やっ・・・だめです・・・そんな大きく・・・はぁ・・・はぁ・・・ん・・・
（足を開かれると、いやらしいらしい匂いが部屋に充満し、ひくひくとあそこがひくついているのを自分でも感じる・・・）
いやらしくてごめんなさい・・はぁはぁ・・・そんなに見ないでください・・・・
くぅ・・・んっんっ・・・
（見られているだけでもどんどん、あそこからいやらしいお汁が流れてきてしまう）
【すけべかわかりませんが・・・すぐに濡れちゃいます・・・//】
(裕也に見つめられて…陰裂からは更に淫汁が溢れ…そして更に…)
あーあ、何かいやらしい匂いまでしてきた…
まるで発情期のようだね…雌の匂いだよ…まぁ、沙奈は雌犬のように後ろから突き上げられるのが好きだし…ふふっ
さぁ、このすけべなおまんこをどうして欲しいんだい？もう早く弄って欲しくてたまらないんだろ？早く可愛がって欲しいんだろ？
うーん…そうだな…『このすけべなおまんこは部長だけのものです。どうか一生ご部長だけがご自由にお使い下さい…』とお願いしたら可愛がってやってもいいぞ。
でも…愛する婚約者がいるから無理かな？…ふふっ
【リアでも、もうおまんこ可愛がって欲しいのかい？】
あーあ、何かいやらしい匂いまでしてきた…
まるで発情期のようだね…雌の匂いだよ…まぁ、沙奈は雌犬のように後ろから突き上げられるのが好きだし…ふふっ
さぁ、このすけべなおまんこをどうして欲しいんだい？もう早く弄って欲しくてたまらないんだろ？早く可愛がって欲しいんだろ？
うーん…そうだな…『このすけべなおまんこは部長だけのものです。どうか一生ご部長だけがご自由にお使い下さい…』とお願いしたら可愛がってやってもいいぞ。
でも…愛する婚約者がいるから無理かな？…ふふっ
【リアでも、もうおまんこ可愛がって欲しいのかい？】
はぁ・・・はぁ・・・
んっくぅ・・・部長・・・・そんな・・・
（意地悪な言い方をされると、腰をくねらせ、少し潤んだ瞳で見上げ・・・）
はぁはぁ・・・この・・・すけべなおまんこは・・・部長だけのものです・・・
どうか・・・一生部長だけが・・ご自由にお使いください・・・
もぉ・・・早く・・・めちゃくちゃにしてください・・・
（言い終わると、更にあそこから、トロトロとあふれ出てきてしまう・・・）
【いっぱい・・・おまんこかわいがって欲しいです・・・舐めてほしい・・・】
んっくぅ・・・部長・・・・そんな・・・
（意地悪な言い方をされると、腰をくねらせ、少し潤んだ瞳で見上げ・・・）
はぁはぁ・・・この・・・すけべなおまんこは・・・部長だけのものです・・・
どうか・・・一生部長だけが・・ご自由にお使いください・・・
もぉ・・・早く・・・めちゃくちゃにしてください・・・
（言い終わると、更にあそこから、トロトロとあふれ出てきてしまう・・・）
【いっぱい・・・おまんこかわいがって欲しいです・・・舐めてほしい・・・】
ふふっ、なんだ…沙奈はもう私の虜となったみたいだね。
そういえば、この前も私に後ろから突き上げられながら『山崎さんのよりも部長のおちんぽの方が、逞しくて…とても…素敵です…』なんて息も絶え絶えになって言ってたよね…
よしっ、沙奈はもう山崎と別れなさい。
そして私の女になりなさい。
そうしたらこれからも、ずっと私に可愛がって貰えるんだよ…どうする？
(視姦されて…そして既に裕也の責めを期待するかの如く沙奈はだらしなく腰をくねらして)
(すると裕也は、沙奈の太股を両手で押さえ、更に脚を大きく開かせてから、太股から恥骨へと舌を這わせて…敏感な肉芽を一舐めしてから、あたかも焦らすかのように、秘部全体にふぅぅと息を吹きかける)
(焦らされて切なげに裕也を見つめ、もどかしげに腰を浮かし揺らし続ける沙奈…)
ふふっ…もう我慢出来ないのんだろ？狂いそうなんだろ？
山崎と別れるというならこの続き…してやってもいいんだけどね…ふふっ
【おまんこ舐められるのが好きなんだ…やっぱり沙奈はリアでもはしたないんだね。】
そういえば、この前も私に後ろから突き上げられながら『山崎さんのよりも部長のおちんぽの方が、逞しくて…とても…素敵です…』なんて息も絶え絶えになって言ってたよね…
よしっ、沙奈はもう山崎と別れなさい。
そして私の女になりなさい。
そうしたらこれからも、ずっと私に可愛がって貰えるんだよ…どうする？
(視姦されて…そして既に裕也の責めを期待するかの如く沙奈はだらしなく腰をくねらして)
(すると裕也は、沙奈の太股を両手で押さえ、更に脚を大きく開かせてから、太股から恥骨へと舌を這わせて…敏感な肉芽を一舐めしてから、あたかも焦らすかのように、秘部全体にふぅぅと息を吹きかける)
(焦らされて切なげに裕也を見つめ、もどかしげに腰を浮かし揺らし続ける沙奈…)
ふふっ…もう我慢出来ないのんだろ？狂いそうなんだろ？
山崎と別れるというならこの続き…してやってもいいんだけどね…ふふっ
【おまんこ舐められるのが好きなんだ…やっぱり沙奈はリアでもはしたないんだね。】
はぁはぁ・・・んっ・・・そ・・・そんな・・・山崎さんになんていえば・・・
はぁ・・・ん・・・あっん・・・
（足を開かれ、舌が這うと、がくがくと腰が動き、息をふきかけられ、じらされると、訴えるような目で裕也さんを見つめながら
腰をくねらせる）
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
部長・・・もぉ・・・沙菜・・・おかしくなりそうです・・・早く・・・いじめてください・・・・
山崎さんと・・・別れますから・・・・
（快楽を求め、とんでもないことを口にしてしまう）
【リアでも・・・はしたないかもしれません・・・・いっぱい舐めて・・・いっぱいかきまわしてほしいです・・・】
はぁ・・・ん・・・あっん・・・
（足を開かれ、舌が這うと、がくがくと腰が動き、息をふきかけられ、じらされると、訴えるような目で裕也さんを見つめながら
腰をくねらせる）
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
部長・・・もぉ・・・沙菜・・・おかしくなりそうです・・・早く・・・いじめてください・・・・
山崎さんと・・・別れますから・・・・
（快楽を求め、とんでもないことを口にしてしまう）
【リアでも・・・はしたないかもしれません・・・・いっぱい舐めて・・・いっぱいかきまわしてほしいです・・・】
よしっ、今日から沙奈は私の雌奴隷になるんだよ。
一生私が可愛がってやるから…
今夜も狂わせてやるから…もう山崎の存在など忘れさせてやるからな…
(そして秘部に顔を埋めると…溢れ出る淫汁をじゅるじゅると音を立てて啜り…ぴちゃぴちゃと陰裂に舌を這わせ、丹念に上下に何度も舐め上げて…)
(秘部から発せられる淫靡な湿音と沙奈のはしたない喘ぎ声が室内に響き渡り…沙奈ははしたなく腰を浮かし上下に揺らして…)
いやらしい…そんなに腰を動かして……もう我慢出来ないみたいだな…ほらっ、今夜は何度でもイカせてやるから…狂っていいんだよ
(また秘部に顔を埋めると…指で敏感な肉芽を隠している皮を剥きながら、その充血した肉芽に舌を這わせ…舌先を震わせて何度も何度もその先端を下から上にに舐め上げて)
(沙奈の陰裂からは白味を帯びた淫汁が溢れ…更に大きく腰をくねらせて、陰裂の奥はひくつき…やがてはしたない声を上げながら一度目の絶頂が…)
【リアでも、おまんこぐしょぐしょなんだろ？もう我慢出来ないんだろ？私に舐められてると思って、クリ弄って逝っていいから…】
一生私が可愛がってやるから…
今夜も狂わせてやるから…もう山崎の存在など忘れさせてやるからな…
(そして秘部に顔を埋めると…溢れ出る淫汁をじゅるじゅると音を立てて啜り…ぴちゃぴちゃと陰裂に舌を這わせ、丹念に上下に何度も舐め上げて…)
(秘部から発せられる淫靡な湿音と沙奈のはしたない喘ぎ声が室内に響き渡り…沙奈ははしたなく腰を浮かし上下に揺らして…)
いやらしい…そんなに腰を動かして……もう我慢出来ないみたいだな…ほらっ、今夜は何度でもイカせてやるから…狂っていいんだよ
(また秘部に顔を埋めると…指で敏感な肉芽を隠している皮を剥きながら、その充血した肉芽に舌を這わせ…舌先を震わせて何度も何度もその先端を下から上にに舐め上げて)
(沙奈の陰裂からは白味を帯びた淫汁が溢れ…更に大きく腰をくねらせて、陰裂の奥はひくつき…やがてはしたない声を上げながら一度目の絶頂が…)
【リアでも、おまんこぐしょぐしょなんだろ？もう我慢出来ないんだろ？私に舐められてると思って、クリ弄って逝っていいから…】
沙菜は部長の雌奴隷ですぅ・・・あっあっあんっはぁ・・・
（舌が動くとひくひくと痙攣しながら、舌の動きにあわせ、腰を動かしてしまう・・・）
はぁはぁ・・・あっ・・・あんっんっんっあぁ・・・あっあっあぁ・・・ん・・・
いっいぃ・・・・いくぅいくっ・・・いくっ・・・いっちゃいます・・・
（がくがくと震えながら、裕也さんの顔を濡らすほどお汁が噴き出し・・・いってしまう）
はぁはぁ・・・はぁ・・・
（がくっと腰をおとし、ぴくぴくとあそこは震えている）
【弄ると、ぐちゅぐちゅっていってます・・・気持ちいい・・・】
（舌が動くとひくひくと痙攣しながら、舌の動きにあわせ、腰を動かしてしまう・・・）
はぁはぁ・・・あっ・・・あんっんっんっあぁ・・・あっあっあぁ・・・ん・・・
いっいぃ・・・・いくぅいくっ・・・いくっ・・・いっちゃいます・・・
（がくがくと震えながら、裕也さんの顔を濡らすほどお汁が噴き出し・・・いってしまう）
はぁはぁ・・・はぁ・・・
（がくっと腰をおとし、ぴくぴくとあそこは震えている）
【弄ると、ぐちゅぐちゅっていってます・・・気持ちいい・・・】
(淫らな格好ではしたなくも裕也の舌技でイカされた沙奈……これが会社では清楚で可憐で通ってる沙奈の姿だと誰が信じることが出来るだろうか？)
沙奈…とても淫らだったよふっ…会社の連中にこの淫らな姿を見せてやりたくなったよ…
(そして沙奈の顔に自ら顔を近付けると…唇を合わせて…どちらからともなく舌を激しく絡め合い…)
ちゅ…ちゅぶ…ちゅぱちゅぱ…
(そして一旦僅かな距離にて唇を離すと)
さぁ、私の女になった証に私の唾液を飲ましてやるから…
(口の中に溜めた唾液を沙奈のだらしなく半開きになった口に垂らし…そしてまた唇を合わせ大量の唾液を注ぎ込む。)
【今おまんこはどうなっているんだい？いっぱい溢れているかな？】
沙奈…とても淫らだったよふっ…会社の連中にこの淫らな姿を見せてやりたくなったよ…
(そして沙奈の顔に自ら顔を近付けると…唇を合わせて…どちらからともなく舌を激しく絡め合い…)
ちゅ…ちゅぶ…ちゅぱちゅぱ…
(そして一旦僅かな距離にて唇を離すと)
さぁ、私の女になった証に私の唾液を飲ましてやるから…
(口の中に溜めた唾液を沙奈のだらしなく半開きになった口に垂らし…そしてまた唇を合わせ大量の唾液を注ぎ込む。)
【今おまんこはどうなっているんだい？いっぱい溢れているかな？】
はぁはぁ・・・・はぁ・・・・
（舌を絡めながらぎゅっと裕也さんに抱きつき・・・）
はい・・・いっぱい・・・ください・・・
んっんっんくぅ・・・んっ・・・
（舌をからめながら、裕也さんの唾液を飲みこみます・・・）
【すごくぐちゃぐちゃで・・・・熱いです・・・入れてほしくなってきちゃった・・・】
（舌を絡めながらぎゅっと裕也さんに抱きつき・・・）
はい・・・いっぱい・・・ください・・・
んっんっんくぅ・・・んっ・・・
（舌をからめながら、裕也さんの唾液を飲みこみます・・・）
【すごくぐちゃぐちゃで・・・・熱いです・・・入れてほしくなってきちゃった・・・】
(裕也に大量の唾液を飲まされて、顔を朱色に染めて息を荒げる沙奈の前で…裕也も自ら全裸になると…その下半身には、さも使い古されたように黒光りした、野太く逞しい肉棒が自己主張するかのように勃きり立って…その肉棒を沙奈の顔に近付けて…)
ほらっ、沙奈の大好きなものだよ…
ふふっ、今日もこれが欲しくて堪らないんだろ？
早くこれでおまんこを突き上げて欲しくて堪らないんだろ？
ふふっ…それならわかっているよね…この前も教えてやっただろ？
そう…早くご褒美が貰えるように奉仕するんだよ…もちろん…「おちんぽ欲しい…おちんぽ下さい…」っておねだりしながらだよ。
【ちゃんと奉仕出来たらいっぱい突き上げてあげるからね】
ほらっ、沙奈の大好きなものだよ…
ふふっ、今日もこれが欲しくて堪らないんだろ？
早くこれでおまんこを突き上げて欲しくて堪らないんだろ？
ふふっ…それならわかっているよね…この前も教えてやっただろ？
そう…早くご褒美が貰えるように奉仕するんだよ…もちろん…「おちんぽ欲しい…おちんぽ下さい…」っておねだりしながらだよ。
【ちゃんと奉仕出来たらいっぱい突き上げてあげるからね】
（うっとりと逞しいものを見つめながら）
はい・・・ご奉仕させていただきます・・・
（手でこすりながら、舌を這わせていく・・・）
おちんぽ・・・欲しいです・・・おちんぽ・・・ください・・・
（つーっ顔を動かし、何度も上下し、ピクピクとうごくおちんちんをくわえジュブジュブと音をさせながら、舐めていく）
（潤んだ目でうったえるように裕也さんを見つめながら・・・）
【はい・・・もぉ・・・あそこ・・・我慢できないです・・・】
はい・・・ご奉仕させていただきます・・・
（手でこすりながら、舌を這わせていく・・・）
おちんぽ・・・欲しいです・・・おちんぽ・・・ください・・・
（つーっ顔を動かし、何度も上下し、ピクピクとうごくおちんちんをくわえジュブジュブと音をさせながら、舐めていく）
（潤んだ目でうったえるように裕也さんを見つめながら・・・）
【はい・・・もぉ・・・あそこ・・・我慢できないです・・・】
(褒美が早く欲しい一心で、裕也の足元にひざまづいて、淫語を口にしながら淫らに逞しい肉棒をしゃぶり続ける沙奈…)
(そんな沙奈の淫靡な表情を上から満足げに見下ろし…そしてソファの前にあるテーブルの上に置いてある携帯を手に取ると…)
ほらっ、沙奈…目を開けて私の方を見なさい…そのいやらしい顔を写メに撮ってやるから…
…ﾊﾟｼｬ……ﾊﾟｼｬ…
ふふっ…よく撮れてるよ…そのいやらしくだらしない顔がな…
この写メ…投稿ｻｲﾄにでも送ってやろうか？…ふふっ…それとも社内にﾒｰﾙで一斉送信してやろうか？
(いやいやするかのように、しゃぶりながら首を横に振り裕也を見上げる沙奈の頭を軽く押さえて、突き出すかのように、腰を前後に振りながら…)
まぁ、それが嫌だったら、もっと私を気持ちよくさせるんだよ…今日はこのまま顔にかけてあげるから…
(もう、おまんこに欲しくて堪らないみたいだね。)
(そんな沙奈の淫靡な表情を上から満足げに見下ろし…そしてソファの前にあるテーブルの上に置いてある携帯を手に取ると…)
ほらっ、沙奈…目を開けて私の方を見なさい…そのいやらしい顔を写メに撮ってやるから…
…ﾊﾟｼｬ……ﾊﾟｼｬ…
ふふっ…よく撮れてるよ…そのいやらしくだらしない顔がな…
この写メ…投稿ｻｲﾄにでも送ってやろうか？…ふふっ…それとも社内にﾒｰﾙで一斉送信してやろうか？
(いやいやするかのように、しゃぶりながら首を横に振り裕也を見上げる沙奈の頭を軽く押さえて、突き出すかのように、腰を前後に振りながら…)
まぁ、それが嫌だったら、もっと私を気持ちよくさせるんだよ…今日はこのまま顔にかけてあげるから…
(もう、おまんこに欲しくて堪らないみたいだね。)
んっんっ・・・くぅ・・・ん・・・
（写メを取られ泣きそうな顔でご奉仕を続ける）
（口の中で前後に動かされるものを受け止めながら、舌をカリや、裏筋にからめていく・・・）
んっ・・・んふぅ・・・ん・・・んっ・・・・
【すごく濡れていて・・・声も出ちゃってます・・・・】
（写メを取られ泣きそうな顔でご奉仕を続ける）
（口の中で前後に動かされるものを受け止めながら、舌をカリや、裏筋にからめていく・・・）
んっ・・・んふぅ・・・ん・・・んっ・・・・
【すごく濡れていて・・・声も出ちゃってます・・・・】
(熱心に丹念に裕也の逞しい肉棒をしゃぶり続ける沙奈…やがて裕也にも射精感が込み上げて…)
うっ…気持ちいい…ぞ…沙奈…うっ…そろそろ…イキそうだ…
イクぞ…私のザーメンを顔で受け止めなさい…イクっ…イク…ぞ…イクっっっ
(射精する直前で自ら肉棒を沙奈の口から引き離し…だらしなく口を半開きにさせた沙奈の顔に…目に鼻に頬にそして半開きの口の中に濃厚な精液を勢いよく降り注ぐ。)
(裕也は快楽で歪んだ表情をしながらも…粘着性の白い液体まみれの沙奈の顔をまた写メに撮り…)
はぁ…はぁ…はぁ、この写メは、私の雌奴隷になるという、沙奈の気が変わらないうちは悪用したりしないから安心するんだよ…わかったね？
【私もそろそろ沙奈のおまんこにぶち込みたくなったよ。】
【かわいい声…いっぱい出せばいいから。どうせならｼﾁｭと同じように全裸になれば？】
うっ…気持ちいい…ぞ…沙奈…うっ…そろそろ…イキそうだ…
イクぞ…私のザーメンを顔で受け止めなさい…イクっ…イク…ぞ…イクっっっ
(射精する直前で自ら肉棒を沙奈の口から引き離し…だらしなく口を半開きにさせた沙奈の顔に…目に鼻に頬にそして半開きの口の中に濃厚な精液を勢いよく降り注ぐ。)
(裕也は快楽で歪んだ表情をしながらも…粘着性の白い液体まみれの沙奈の顔をまた写メに撮り…)
はぁ…はぁ…はぁ、この写メは、私の雌奴隷になるという、沙奈の気が変わらないうちは悪用したりしないから安心するんだよ…わかったね？
【私もそろそろ沙奈のおまんこにぶち込みたくなったよ。】
【かわいい声…いっぱい出せばいいから。どうせならｼﾁｭと同じように全裸になれば？】
はぁはぁはぁ・・・・んっはぁ・・・・
（顔で大量の精液を受け止め、うっとりとした表情になる・・・）
はい・・・沙菜は裕也様の雌奴隷です・・・・
いやらしい雌奴隷のおまんこにおしおきをお願いします・・・・
（足下にすりよりおねだりをする）
【・・・全裸になりました・・・クーラー涼しいし・・・恥ずかしいかも・・・です・・・】
（顔で大量の精液を受け止め、うっとりとした表情になる・・・）
はい・・・沙菜は裕也様の雌奴隷です・・・・
いやらしい雌奴隷のおまんこにおしおきをお願いします・・・・
（足下にすりよりおねだりをする）
【・・・全裸になりました・・・クーラー涼しいし・・・恥ずかしいかも・・・です・・・】
普段は清楚で可憐な沙奈がはしたないお願いするんだね…そうだな…気持ちよくイカして貰ったし、そろそろ褒美をやらないとね…このまま終わらせて、明日会社でせがまれても敵わないからな…ふふふっ
さぁ、こっちへ来なさい。
(裕也の足元にひざまづいたままの沙奈の手をとり、立たせると…ソファの脇にある姿見の前に四つ脚の椅子を置いて…)
ふふっ…今日は鏡の前で突き上げてやる…って言ったよな。
さぁ、約束通りに突き上げてやるからその椅子に手をついて脚を開いてケツを突き出しなさい。
ほらっ、もっと…もっと高く突き出しなさい。
(恥ずかしげに裕也の言う通りに脚を開き尻を突き出す沙奈…その姿は…肉棒をしゃぶり続けている間も溢れ続けてた淫汁でアナルは光り…そのアナルは更なる悦楽を期待するかのようにひくついて…そして淫汁は太股を伝い足元まで垂れ落ち床をも汚して…)
【もう、リアでもちんぽが欲しくて堪らないんだろ？】
さぁ、こっちへ来なさい。
(裕也の足元にひざまづいたままの沙奈の手をとり、立たせると…ソファの脇にある姿見の前に四つ脚の椅子を置いて…)
ふふっ…今日は鏡の前で突き上げてやる…って言ったよな。
さぁ、約束通りに突き上げてやるからその椅子に手をついて脚を開いてケツを突き出しなさい。
ほらっ、もっと…もっと高く突き出しなさい。
(恥ずかしげに裕也の言う通りに脚を開き尻を突き出す沙奈…その姿は…肉棒をしゃぶり続けている間も溢れ続けてた淫汁でアナルは光り…そのアナルは更なる悦楽を期待するかのようにひくついて…そして淫汁は太股を伝い足元まで垂れ落ち床をも汚して…)
【もう、リアでもちんぽが欲しくて堪らないんだろ？】
はぁ・・はぁ・・・・こうですか・・・？
（お尻を高くあげ、足を開き）
この格好・・・恥ずかしいです・・・・はぁ・・はぁ・・・
（はしたない格好を見られていると思うと、またいやらしいお汁は溢れ、お尻をふる度ににくちゅくちゅと音が響く・・・）
【いっぱい突いてほしい・・・奥まで・・・激しく・・・・】
（お尻を高くあげ、足を開き）
この格好・・・恥ずかしいです・・・・はぁ・・はぁ・・・
（はしたない格好を見られていると思うと、またいやらしいお汁は溢れ、お尻をふる度ににくちゅくちゅと音が響く・・・）
【いっぱい突いてほしい・・・奥まで・・・激しく・・・・】
はしたない姿だよ…沙奈…こんなにおまんこぐしょぐしょにして…
しゃぶりながら、ちんぽが欲しくて堪らなかったみたいだね…ふふっ…もう沙奈はこのちんぽから離れられないんだろ？
…今まで会社では清楚で可憐ぶってただけなんだろ？本当はちんぽが欲しくて堪らなくなる、このはしたない姿が、お前の本性なんだろ？どうなんだい…？
(そして後ろから両手で沙奈の華奢な腰を掴むと、自ら腰を沙奈の脚の間に入れて…射精したにも関わらず勃きり立ったままの野太く黒光りする肉棒を後ろからぬちゃぬちゃと音を立てながら敏感な肉芽に擦りつけて…)
このままクリに擦りつけてるだけでいいのかい？
違うよな？
沙奈ははしたない女だからおまんこに欲しくて…もう我慢出来ないんだろ？
早く突き上げて欲しいんだろ？
それならお願いしなさい。雌奴隷として相応しい、いやらしい言葉を使って…。私が満足出来るように、いやらしい言葉を使ってお願いするんだよ。
私が満足出来たら…沙奈が望むように、ちんぽでおまんこを突き上げてやるからね。
【ちゃんとリアでも声にも出してお願いするんだよ】
しゃぶりながら、ちんぽが欲しくて堪らなかったみたいだね…ふふっ…もう沙奈はこのちんぽから離れられないんだろ？
…今まで会社では清楚で可憐ぶってただけなんだろ？本当はちんぽが欲しくて堪らなくなる、このはしたない姿が、お前の本性なんだろ？どうなんだい…？
(そして後ろから両手で沙奈の華奢な腰を掴むと、自ら腰を沙奈の脚の間に入れて…射精したにも関わらず勃きり立ったままの野太く黒光りする肉棒を後ろからぬちゃぬちゃと音を立てながら敏感な肉芽に擦りつけて…)
このままクリに擦りつけてるだけでいいのかい？
違うよな？
沙奈ははしたない女だからおまんこに欲しくて…もう我慢出来ないんだろ？
早く突き上げて欲しいんだろ？
それならお願いしなさい。雌奴隷として相応しい、いやらしい言葉を使って…。私が満足出来るように、いやらしい言葉を使ってお願いするんだよ。
私が満足出来たら…沙奈が望むように、ちんぽでおまんこを突き上げてやるからね。
【ちゃんとリアでも声にも出してお願いするんだよ】
はぁはぁ・・・沙菜は・・・裕也様のおちんちんから離れられません・・・
いやらしい沙菜がほんとうの沙菜です・・・・
（おちんちんが敏感なところをこすると、自分からも腰を動かし、少しでも入るようにする・・・）
はぁ・・・ん・・・はぁ・・・・
裕也様のおちんちん・・・沙菜のいやらしいおまんこに入れてください・・・
いやらしいおまんこをいっぱいぐちゅぐちゅついて・・・淫乱奴隷をいかせてください・・・
お願いします・・・はぁはぁ・・・
（ひくひくと身体を動かしながら、必死に入れてもらえるように懇願する・・・）
【はい・・・お願いします。。部屋の中がいやらしい匂いでいっぱいです・・・】
いやらしい沙菜がほんとうの沙菜です・・・・
（おちんちんが敏感なところをこすると、自分からも腰を動かし、少しでも入るようにする・・・）
はぁ・・・ん・・・はぁ・・・・
裕也様のおちんちん・・・沙菜のいやらしいおまんこに入れてください・・・
いやらしいおまんこをいっぱいぐちゅぐちゅついて・・・淫乱奴隷をいかせてください・・・
お願いします・・・はぁはぁ・・・
（ひくひくと身体を動かしながら、必死に入れてもらえるように懇願する・・・）
【はい・・・お願いします。。部屋の中がいやらしい匂いでいっぱいです・・・】
よく言えたね…どうやら雌奴隷として私に一生仕える覚悟が出来たようだね…よしっ…ほらっ！
ずんっ…ずぶずぶっ…ずんっ…ずぼっずぶっ…
(クリに擦りつけていた肉棒を一気に淫裂の中にねじ込むと、敏感な膣壁をえぐるようにゆっくりと抜き差しを始めて…)
(逞しい肉棒を淫裂にねじ込まれると同時に…沙奈ははしたない声を上げながら背中をのけ反らして、腰を揺らし、髪を振り乱して…そんな淫靡な光景が目の前の姿見に映って…)
ほらっ、目を開けて前を見なさい。鏡の中の自分を見なさいっ。
ｻﾞｰﾒﾝまみれの顔で恥ずかしいのかい？でもいやらしい顔してるだろ？これが沙奈の本性の顔なんだよ。
【おまんこ気持ちいいかい？】
ずんっ…ずぶずぶっ…ずんっ…ずぼっずぶっ…
(クリに擦りつけていた肉棒を一気に淫裂の中にねじ込むと、敏感な膣壁をえぐるようにゆっくりと抜き差しを始めて…)
(逞しい肉棒を淫裂にねじ込まれると同時に…沙奈ははしたない声を上げながら背中をのけ反らして、腰を揺らし、髪を振り乱して…そんな淫靡な光景が目の前の姿見に映って…)
ほらっ、目を開けて前を見なさい。鏡の中の自分を見なさいっ。
ｻﾞｰﾒﾝまみれの顔で恥ずかしいのかい？でもいやらしい顔してるだろ？これが沙奈の本性の顔なんだよ。
【おまんこ気持ちいいかい？】
うっくぅ・・・あっあんっ・・・・
（奥まで入れられるとぷるっと震え軽くいってしまい・・・）
（さらに突かれると、腰を振るわせ、背中をそらせながら・・・）
あっあっあぁ・・・・いっいぃ・・・いぃです・・・・
淫乱沙菜のおまんこ気持ちいいですっ・・・・あっあっあん・・・あん・・・っ・・・
いやらしい顔した沙菜が打つってます・・・・あっあぁ・・あっあっ
（中はきゅぅっと締まり、裕也さんの腰の動きにあわせながら、自分の腰も動かしていく・・・）
【気持ちいいです・・・】
（奥まで入れられるとぷるっと震え軽くいってしまい・・・）
（さらに突かれると、腰を振るわせ、背中をそらせながら・・・）
あっあっあぁ・・・・いっいぃ・・・いぃです・・・・
淫乱沙菜のおまんこ気持ちいいですっ・・・・あっあっあん・・・あん・・・っ・・・
いやらしい顔した沙菜が打つってます・・・・あっあぁ・・あっあっ
（中はきゅぅっと締まり、裕也さんの腰の動きにあわせながら、自分の腰も動かしていく・・・）
【気持ちいいです・・・】
ごめんなさい眠気がきたので次ぐらいで終わりにしていいですか？
(裕也が視線を下ろすと…そこにも淫靡な光景が…淫汁まみれの黒光りする野太い肉棒が陰裂に飲み込まれては飛沫を上げながらまた抜き出され…そんな光景を見ては興奮し、更に肉棒は膨張し敏感な膣壁に圧力をかける)
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾙﾙﾙ…
(その時突然、ﾃｰﾌﾞﾙに無造作に置かれた沙奈の携帯がﾊﾞｲﾌﾞ音とともに光り出し…裕也が一旦腰の動きを止めて手を伸ばして携帯を手にして着信画面を見ると…そこには見知らぬ携帯番号とともに山崎の名前が…)
(ﾆﾔﾘと笑って)
おいっ…山崎からだよ…一応まだ婚約者だから出ないと怪しまれるね…ほらっ、出なさい…ふふっ…腰は動かさないでいてやるから…
(…と言って着信ﾎﾞﾀﾝを勝手に押して携帯を沙奈に渡し…沙奈が山崎と会話し始めるのを確認すると…またゆっくりと腰を律動し始める。)
【弄りながらくちゅくちゅぬちゅって音を立ててごらん。】
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾙﾙﾙ…
(その時突然、ﾃｰﾌﾞﾙに無造作に置かれた沙奈の携帯がﾊﾞｲﾌﾞ音とともに光り出し…裕也が一旦腰の動きを止めて手を伸ばして携帯を手にして着信画面を見ると…そこには見知らぬ携帯番号とともに山崎の名前が…)
(ﾆﾔﾘと笑って)
おいっ…山崎からだよ…一応まだ婚約者だから出ないと怪しまれるね…ほらっ、出なさい…ふふっ…腰は動かさないでいてやるから…
(…と言って着信ﾎﾞﾀﾝを勝手に押して携帯を沙奈に渡し…沙奈が山崎と会話し始めるのを確認すると…またゆっくりと腰を律動し始める。)
【弄りながらくちゅくちゅぬちゅって音を立ててごらん。】
了解です。
次で落ちていいですよ
次で落ちていいですよ
はぁはぁ・・・・はぁ・・・・
えっ・・・そんな・・・・
（なんとか息を整え会話を始める）
今・・・そろそろ眠ろうとしていた所・・・うん・・・っ・・・んっ・・・・
な・・・なんでもない・・・うっ・・・
（なんとか声が漏れないように必死に耐えながら、応答し続ける）
（それでも段々と激しくつかれ続け・・・）
あっあっ・・・あくぅ・・・あっあっ・・・
いくっいくっ・・・わたし・・・・性奴隷になってるの・・・
だからあなたと結婚できませんっ・・・いくっいくぅ・・・・
（ひくひくと痙攣しながら、大声でいった声を電話にむかって叫んでしまう）
（いったあと、ぱたと、椅子にしがみつくように倒れる・・・）
【どうもすみません、長い時間ありがとうございました。】
えっ・・・そんな・・・・
（なんとか息を整え会話を始める）
今・・・そろそろ眠ろうとしていた所・・・うん・・・っ・・・んっ・・・・
な・・・なんでもない・・・うっ・・・
（なんとか声が漏れないように必死に耐えながら、応答し続ける）
（それでも段々と激しくつかれ続け・・・）
あっあっ・・・あくぅ・・・あっあっ・・・
いくっいくっ・・・わたし・・・・性奴隷になってるの・・・
だからあなたと結婚できませんっ・・・いくっいくぅ・・・・
（ひくひくと痙攣しながら、大声でいった声を電話にむかって叫んでしまう）
（いったあと、ぱたと、椅子にしがみつくように倒れる・・・）
【どうもすみません、長い時間ありがとうございました。】
こちらこそありがとう。
また今度よろしくお願いしますね。
落ちます。
【以下空き室】
また今度よろしくお願いしますね。
落ちます。
【以下空き室】
ちい待ち
お待たせしました
監獄ホテル…初めてです//
監獄ホテル…初めてです//
名前いれたよ
改めてよろしくね
どんなシチュがいいかな？ちいの希望があれば
あとNGとかもあれば教えて
改めてよろしくね
どんなシチュがいいかな？ちいの希望があれば
あとNGとかもあれば教えて
ありがとうございます！
隆さんとお呼びしますねっ
優しくねっとり虐めて頂きたいです
潮吹くくらい激しいのも…
隆さんのお好きなシチュで^^*
苦手なのはグロいのと痛いのくらいです
おしりぺんぺんは好きですっ//
隆さんとお呼びしますねっ
優しくねっとり虐めて頂きたいです
潮吹くくらい激しいのも…
隆さんのお好きなシチュで^^*
苦手なのはグロいのと痛いのくらいです
おしりぺんぺんは好きですっ//
了解
会社の飲み会で泥酔したちいをこのホテルに無理矢理連れ込んで寝てる間に壁にある張り付け板に両手、両足を手錠で拘束してるところから始めるよ
密かにちいに想いを寄せてた同僚でいいかな？
よければ書き出すけど？
会社の飲み会で泥酔したちいをこのホテルに無理矢理連れ込んで寝てる間に壁にある張り付け板に両手、両足を手錠で拘束してるところから始めるよ
密かにちいに想いを寄せてた同僚でいいかな？
よければ書き出すけど？
わかりました！
書き出しお願いします
書き出しお願いします
ちいはまだ寝てるのか…
(張り付けにして両手両足を開かれて眠るちいをみながら)
俺…ちいの事が好きだったんだよな
今夜はたっぷり可愛がってやるからな
(ほっぺたを下から舐め上げながらシャツの上からおっぱいを揉みあげる)
ほら…ちい起きろよ
(耳に舌を入れながらちいを起こす)
(張り付けにして両手両足を開かれて眠るちいをみながら)
俺…ちいの事が好きだったんだよな
今夜はたっぷり可愛がってやるからな
(ほっぺたを下から舐め上げながらシャツの上からおっぱいを揉みあげる)
ほら…ちい起きろよ
(耳に舌を入れながらちいを起こす)
484 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 17:52:45 ID:V03/IhuZO
落ち
485 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/09(木) 19:58:12 ID:6RufYWPtO
予約しますね。
移動完了です
487 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/09(木) 20:04:55 ID:6NIjgbkJO
明日香♀さん
あなたがやった行為は
募集スレルール違反と掛け持ちです
荒らし扱いされます
以後気を付けますように
失礼します
あなたがやった行為は
募集スレルール違反と掛け持ちです
荒らし扱いされます
以後気を付けますように
失礼します
488 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/09(木) 20:05:52 ID:6RufYWPtO
よろしく。好きに苛めさせてもらっていいかな…？
希望があるなら一応聞いておくから言ってみなよ。
希望があるなら一応聞いておくから言ってみなよ。
>>488
特にNGはありません。
特にNGはありません。
490 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/09(木) 20:11:34 ID:6RufYWPtO
そうか。なかなか良い奴隷だな…じゃあ早速始めるか。
(ベッドに腰かけて隣に立つ明日香を見つめる)
今からお前は俺の奴隷だからな…わかったら服を脱いで床に四つん這いになるんだ…
俺の足の指からゆっくりと丁寧に舐めていって貰おうか。
(ベッドに腰かけて隣に立つ明日香を見つめる)
今からお前は俺の奴隷だからな…わかったら服を脱いで床に四つん這いになるんだ…
俺の足の指からゆっくりと丁寧に舐めていって貰おうか。
は、はい・・・。
(ビクつきながら、ゆっくりとためらいがちに衣類を脱いでいき、四つん這いになる。)
(ビクつきながら、ゆっくりとためらいがちに衣類を脱いでいき、四つん這いになる。)
492 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/09(木) 20:21:08 ID:6RufYWPtO
早く舐めろよ…
(足先を明日香の口の中に押し込み指先で口内を荒々しくかき回す)
身体全部が良く見えるような体制でしっかりこっち見てろよ
(反対側の足を明日香の乳首を潰すように胸元にこすりつける)
お前、処女なんだってな…？たくさん可愛がっていやらしい牝犬に調教してやるからな？
(足先を明日香の口の中に押し込み指先で口内を荒々しくかき回す)
身体全部が良く見えるような体制でしっかりこっち見てろよ
(反対側の足を明日香の乳首を潰すように胸元にこすりつける)
お前、処女なんだってな…？たくさん可愛がっていやらしい牝犬に調教してやるからな？
んぐっ！？
(いきなり入って来た足の指に腰を引く)
んんっ・・・ぶぅ・・・っ
(胸を潰され、痛みに表情を歪めるも、足の指に口内をいじられているため、声がくぐもる)
(いきなり入って来た足の指に腰を引く)
んんっ・・・ぶぅ・・・っ
(胸を潰され、痛みに表情を歪めるも、足の指に口内をいじられているため、声がくぐもる)
494 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/09(木) 20:33:53 ID:6RufYWPtO
ほら…全部キレイにしろよ…
(悶える明日香に構わず繰り返し足先を出し入れする)
まだまだ慣れてないようだがになかなか従順な奴隷だな…
(咽せる明日香の下顎を持って目を覗き込む)
もっと気持ちよくしてもらおうか…？
(立ち上がるとズボンを下ろしすでに堅くなったものを口に押し込む)
お前は普段オナニーはするのか？
(悶える明日香に構わず繰り返し足先を出し入れする)
まだまだ慣れてないようだがになかなか従順な奴隷だな…
(咽せる明日香の下顎を持って目を覗き込む)
もっと気持ちよくしてもらおうか…？
(立ち上がるとズボンを下ろしすでに堅くなったものを口に押し込む)
お前は普段オナニーはするのか？
んっ・・・んぅっ、
(チロチロと小さい舌先で舐めていく。)
ひっ・・・！んむぅっ！？
(男性の大きくなった一物を見て、悲鳴をあげ、首を横に振り)
(チロチロと小さい舌先で舐めていく。)
ひっ・・・！んむぅっ！？
(男性の大きくなった一物を見て、悲鳴をあげ、首を横に振り)
496 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/09(木) 20:42:01 ID:6RufYWPtO
すいません電話が来てしまったので落ちます
失礼しました
失礼しました
分かりました
以下空室
以下空室
使います
さっそくはいｗ
里穂さんはコスプレや拘束好きなんですよね？
やってみたいシチュとかありましたか？
里穂さんはコスプレや拘束好きなんですよね？
やってみたいシチュとかありましたか？
拘束とかに限らずいじめられるシチュは好きですｗ
前みたいなのも興奮しましたし、お風呂とか外とかトイレとか
ちょっと普通じゃない感じのもいいなあ、なんて…ｗ
前みたいなのも興奮しましたし、お風呂とか外とかトイレとか
ちょっと普通じゃない感じのもいいなあ、なんて…ｗ
コスプレさせてコンビニにお散歩とか？ｗ
普通じゃないものというと・・？ｗ
いじめるの楽しいので里穂さんがやりたいのあるなら遠慮なく言って下さいｗ
普通じゃないものというと・・？ｗ
いじめるの楽しいので里穂さんがやりたいのあるなら遠慮なく言って下さいｗ
もっとやらしい感じのがいいですｗ
オモチャにされる感じですかねｗ前みたいに縛って目隠ししてバイブにローター責めとか…
んー…今はこれといったシチュが何だか思い付かないので友樹さんの好きなようにして下さいｗ
オモチャにされる感じですかねｗ前みたいに縛って目隠ししてバイブにローター責めとか…
んー…今はこれといったシチュが何だか思い付かないので友樹さんの好きなようにして下さいｗ
もっとですかｗ
んー急に言われるとそこまで考えていなかったので難しい・・・
ちょっと思考タイムを下さいｗ
んー急に言われるとそこまで考えていなかったので難しい・・・
ちょっと思考タイムを下さいｗ
そうそう、ファンタジーとかのほうがいいですか？
それとも現実的な関係でのほうが？
それとも現実的な関係でのほうが？
性的にいじめられたいですｗ
急に言われると難しいですよね、すみません！
いま肌に生クリームとかをべったり付けてそれを舐めるようなのとか浮かびましたｗ
急に言われると難しいですよね、すみません！
いま肌に生クリームとかをべったり付けてそれを舐めるようなのとか浮かびましたｗ
あ、ファンタジーとかでもいいですよ。
未経験ですが興味はあります。
未経験ですが興味はあります。
生クリームｗ里穂さんMですねｗ
それだと・・・
またカップル設定で付き合って1年の記念日に里穂さんがケーキを作ろうとする
で材料を他の男友達と一緒に買い物している所をこちらが浮気だと思い込んで・・・とか？
んーいいのが思い浮かびませんね・・ｗ
それだと・・・
またカップル設定で付き合って1年の記念日に里穂さんがケーキを作ろうとする
で材料を他の男友達と一緒に買い物している所をこちらが浮気だと思い込んで・・・とか？
んーいいのが思い浮かびませんね・・ｗ
Mですみませんｗ
あ、それいいですね。友樹さんもいじめやすそうで…ｗ
あとは初めてラブホに連れてって貰ったらここで、持ち込んだ玩具とか設備で時間いっぱい好き放題され…とか？
あ、それいいですね。友樹さんもいじめやすそうで…ｗ
あとは初めてラブホに連れてって貰ったらここで、持ち込んだ玩具とか設備で時間いっぱい好き放題され…とか？
ファンタジーは置いときますかｗ
そのシチュにしますか？こちらは少し年上設定になるのかな
ラブホなら生クリームも置いていると勝手に捏造してｗ
そのシチュにしますか？こちらは少し年上設定になるのかな
ラブホなら生クリームも置いていると勝手に捏造してｗ
またの機会とかにしますか？ｗ
変な方向に至れり尽くせりなラブホですねｗ
ラブホシチュにしますか？それか前の続きとか
変な方向に至れり尽くせりなラブホですねｗ
ラブホシチュにしますか？それか前の続きとか
里穂さんが私に飽きなければまたの機会にｗ
ラブホにしましょうか。
前回は里穂さんを完全な猫ちゃんにしちゃって悪いのでｗ
でも初めてラブホにくる彼女に生クリーム使う彼氏って相当の変態ですねｗ
私は20前半ぐらいでいいですか？書き出しはどうしましょうか？
始めたければ里穂さんからでも無理ならこちらからでもｗ
ラブホにしましょうか。
前回は里穂さんを完全な猫ちゃんにしちゃって悪いのでｗ
でも初めてラブホにくる彼女に生クリーム使う彼氏って相当の変態ですねｗ
私は20前半ぐらいでいいですか？書き出しはどうしましょうか？
始めたければ里穂さんからでも無理ならこちらからでもｗ
むしろちょっと癖になりそうです…ｗ
なんならまた猫にしちゃってもいいですよｗ
そんな無理して生クリーム使わなくてもいいですよ！ｗ
じゃあ書き出してみますので少々お待ち下さい。
なんならまた猫にしちゃってもいいですよｗ
そんな無理して生クリーム使わなくてもいいですよ！ｗ
じゃあ書き出してみますので少々お待ち下さい。
それは嬉しいけど求められるものが高くなったような・・・ｗ
ん？してほしいの？ｗ今度は犬にしてお漏らししてもらおうかな・・・
いえ、使わせていただきますｗ里穂さんからの嬉しいお願いですから
はい、お願いします。
ん？してほしいの？ｗ今度は犬にしてお漏らししてもらおうかな・・・
いえ、使わせていただきますｗ里穂さんからの嬉しいお願いですから
はい、お願いします。
ね、ねえ友樹…
ここってラブホテルなんだよね…？なんか変な雰囲気の部屋なんだけど…
(初めてラブホに行く事になり、少し緊張しながらも期待に胸を踊らせていたが)
(外観とは裏腹に怪しげな設備の部屋へ入ると急に不安になり)
ここってラブホテルなんだよね…？なんか変な雰囲気の部屋なんだけど…
(初めてラブホに行く事になり、少し緊張しながらも期待に胸を踊らせていたが)
(外観とは裏腹に怪しげな設備の部屋へ入ると急に不安になり)
ん？ああ、そういえば里穂は来たことないって言ってたっけ
（不安そうにしている里穂にわざとらしくとぼけ）
ラブホなんて大体こんな感じだから気にするなよｗ
じゃあシャワーは浴びてきたしさっそくはじめるか？
それとも部屋の中もうちょっと見て周る？
（終始落ち着かない様子の里穂に見られないように邪悪な笑いを浮かべ）
（Ｍっ気があることに気づいていて里穂を調教するための道具がはいった鞄を手に取る）
（不安そうにしている里穂にわざとらしくとぼけ）
ラブホなんて大体こんな感じだから気にするなよｗ
じゃあシャワーは浴びてきたしさっそくはじめるか？
それとも部屋の中もうちょっと見て周る？
（終始落ち着かない様子の里穂に見られないように邪悪な笑いを浮かべ）
（Ｍっ気があることに気づいていて里穂を調教するための道具がはいった鞄を手に取る）
そう…なの？
(疑問そうに首を傾げながらも一応納得して)
じゃあ、ちょっとだけ見てみようかな…
(友樹さんの笑みに気付かぬまま部屋を軽く見回して無防備に背を向けている)
(疑問そうに首を傾げながらも一応納得して)
じゃあ、ちょっとだけ見てみようかな…
(友樹さんの笑みに気付かぬまま部屋を軽く見回して無防備に背を向けている)
そうそう、せっかくの里穂の初ラブホだからプレゼント用意しといたんだよね
（背をむけている里穂に後ろから抱きつき耳を唇で軽く噛み）
（一瞬力が抜けたのを見逃さずアイマスクをつけ一気にお姫様だっこで持ち上げる）
今日は里穂がいつもより可愛く見えるようにね
（そのままベッドへ優しく寝かせて脇で鞄を漁る音が里穂の耳へ響く）
（背をむけている里穂に後ろから抱きつき耳を唇で軽く噛み）
（一瞬力が抜けたのを見逃さずアイマスクをつけ一気にお姫様だっこで持ち上げる）
今日は里穂がいつもより可愛く見えるようにね
（そのままベッドへ優しく寝かせて脇で鞄を漁る音が里穂の耳へ響く）
ひゃうっ…！
(突然耳を甘がみされたのと目隠しに気を取られ、抵抗する間もなくひょいっと抱え上げられて)
プレゼント…？って、何…？
(目隠しを取ろうとしたがサプライズなのだろうとそのままベッドに横たわって)
(突然耳を甘がみされたのと目隠しに気を取られ、抵抗する間もなくひょいっと抱え上げられて)
プレゼント…？って、何…？
(目隠しを取ろうとしたがサプライズなのだろうとそのままベッドに横たわって)
（鞄から手枷をとりだすが）
せっかくだしここの使おうかな・・・これはいつでも使える安物だしな
（手枷をベッドの脇に置き一人で里穂には聞こえない声でぶつぶつ呟く）
そうだなこれでいいか
（目隠しで見えない里穂の横に何かを持ってきて座り胸をちょんとつつく）
里穂ー？うつ伏せになって手後ろに伸ばしてみて。
（簡単にでいいので服装と体型お願いします。
前回と同じ幼いぺったんこ？）
せっかくだしここの使おうかな・・・これはいつでも使える安物だしな
（手枷をベッドの脇に置き一人で里穂には聞こえない声でぶつぶつ呟く）
そうだなこれでいいか
（目隠しで見えない里穂の横に何かを持ってきて座り胸をちょんとつつく）
里穂ー？うつ伏せになって手後ろに伸ばしてみて。
（簡単にでいいので服装と体型お願いします。
前回と同じ幼いぺったんこ？）
友樹？何か言った…？
(ぼそぼそ呟くような声が耳に入り)
うつ伏せに…？えっと、こうでいい？
(何でだろうと疑問に思いながらも言われた通りにする)
(リアがぺったんこなもので…今回は巨乳にしましょうか？)
(服装は薄いピンクの半袖ブラウスとミニスカートに黒ストッキングで)
(ぼそぼそ呟くような声が耳に入り)
うつ伏せに…？えっと、こうでいい？
(何でだろうと疑問に思いながらも言われた通りにする)
(リアがぺったんこなもので…今回は巨乳にしましょうか？)
(服装は薄いピンクの半袖ブラウスとミニスカートに黒ストッキングで)
おお、そんな感じ
（よくできたと頭を軽く撫でてあげ）
（両手に袋のような物をはめて手首のベルトを締める）
いきなり里穂にこれもきついかなーと思ったけど里穂はマゾだし大丈夫だよな？
たぶんこれだけで両手解けないんだけどさ
（そう言いながら黒革でできたアームバインダーの紐をどんどんきつく締め上げていき）
（二の腕まできっちりと黒革に包まれたのを確認してベルトをとめていく）
よし、あとは・・・
（首に2本のベルトを交差させてかける）
完成ーほら見せてあげる
（目隠しを取り鏡に横向きにさせて拘束された腕が見えるように立たせる）
（黒い革で三角形に拘束され物体になってしまっている両腕が鏡に映る）
（ならずっとぺったんこでいきましょうｗ
ストッキング好きですｗ服装体型ありがとうございますｗ）
（よくできたと頭を軽く撫でてあげ）
（両手に袋のような物をはめて手首のベルトを締める）
いきなり里穂にこれもきついかなーと思ったけど里穂はマゾだし大丈夫だよな？
たぶんこれだけで両手解けないんだけどさ
（そう言いながら黒革でできたアームバインダーの紐をどんどんきつく締め上げていき）
（二の腕まできっちりと黒革に包まれたのを確認してベルトをとめていく）
よし、あとは・・・
（首に2本のベルトを交差させてかける）
完成ーほら見せてあげる
（目隠しを取り鏡に横向きにさせて拘束された腕が見えるように立たせる）
（黒い革で三角形に拘束され物体になってしまっている両腕が鏡に映る）
（ならずっとぺったんこでいきましょうｗ
ストッキング好きですｗ服装体型ありがとうございますｗ）
……？
(よく分からないが頭を撫でられて少し嬉しくなり)
へ？……いたっ…！
や、何っ？友樹、何したの…っ？
(腕全体を締められるような感覚に顔をしかめて)
(目隠しを外して鏡に映った自分の姿を見ると少し青ざめたような怯えたような表情で)
な…何これ…？友樹、これどういう事…？
(自分をこんな格好にした張本人を少し沈んだような目で見つめて)
(わかりました。ありがとうございます)
(それは良かったですｗ他にも何か好きな格好とかあったら言って下さいね)
(可愛いって言われたーｗ)
(時間が足りなかったらまた次の機会にしましょう)
(よく分からないが頭を撫でられて少し嬉しくなり)
へ？……いたっ…！
や、何っ？友樹、何したの…っ？
(腕全体を締められるような感覚に顔をしかめて)
(目隠しを外して鏡に映った自分の姿を見ると少し青ざめたような怯えたような表情で)
な…何これ…？友樹、これどういう事…？
(自分をこんな格好にした張本人を少し沈んだような目で見つめて)
(わかりました。ありがとうございます)
(それは良かったですｗ他にも何か好きな格好とかあったら言って下さいね)
(可愛いって言われたーｗ)
(時間が足りなかったらまた次の機会にしましょう)
ん？何って・・どういう事ってそのままの意味だよ？
里穂はマゾだから自覚させてあげようと思ってｗ
（アームバインダーの先についているリングをつかんで両手を左右に揺らしてもとれる気配がないことを確認し）
ははｗ自然に胸張る姿勢になってるから里穂のない胸がちょっとだけ大きく見えるｗ
（ブラウスの上から乳首のあたりを軽くつまんだり優しく両手で包み込んで遊ぶと一旦離れて）
次はこれつけてあげる
（鉄の棒の端に枷がついている物を持ってきて里穂の目の前にしゃがみこむ）
よいしょっと。もう片方・・・と。
（片方の足に枷をつけるともう片方を強引に広げて枷をつける）
うしできた。どんな気分？
（両手を拘束され足を鉄棒で開きっぱなしにされた姿から動けない里穂を見て遠くからうんうんと頷いている）
（了解ですｗ
普段あまり甘えてくれないから、ほんとに可愛くて萌えましたｗ）
里穂はマゾだから自覚させてあげようと思ってｗ
（アームバインダーの先についているリングをつかんで両手を左右に揺らしてもとれる気配がないことを確認し）
ははｗ自然に胸張る姿勢になってるから里穂のない胸がちょっとだけ大きく見えるｗ
（ブラウスの上から乳首のあたりを軽くつまんだり優しく両手で包み込んで遊ぶと一旦離れて）
次はこれつけてあげる
（鉄の棒の端に枷がついている物を持ってきて里穂の目の前にしゃがみこむ）
よいしょっと。もう片方・・・と。
（片方の足に枷をつけるともう片方を強引に広げて枷をつける）
うしできた。どんな気分？
（両手を拘束され足を鉄棒で開きっぱなしにされた姿から動けない里穂を見て遠くからうんうんと頷いている）
（了解ですｗ
普段あまり甘えてくれないから、ほんとに可愛くて萌えましたｗ）
なっ…何それっ…！
(慣れない体制で早くも疲労を感じながらかあっと赤くなって)
や……んっ…！
(下着や服越しだがラブホに行く事になって入る前から興奮していたので思わず声が漏れ)
やだっ…やめてっ…！
(足を閉じようにも閉じれず、身を捩る事しか出来ない体勢にされて羞恥で真っ赤になり)
(ストッキング越しに見えるショーツにはうっすらと染みが出来ている)
(友樹さんは甘えられるの好きですか？ならちょくちょく甘えさせてもらいますｗ)
(慣れない体制で早くも疲労を感じながらかあっと赤くなって)
や……んっ…！
(下着や服越しだがラブホに行く事になって入る前から興奮していたので思わず声が漏れ)
やだっ…やめてっ…！
(足を閉じようにも閉じれず、身を捩る事しか出来ない体勢にされて羞恥で真っ赤になり)
(ストッキング越しに見えるショーツにはうっすらと染みが出来ている)
(友樹さんは甘えられるの好きですか？ならちょくちょく甘えさせてもらいますｗ)
（拘束されて顔を赤くしている里穂に予想通りだと言いたげな笑みを浮かべ）
（まだ何もしていないのに胸を触っただけで漏れる声を聞き逃さず）
ああは里穂顔真っ赤になってるよ？ｗ
やだとかやめてとか言いながら濡らしてたりしないよねー？
（まだショーツの染みには気づかずストッキングに包まれた太股を舌で上から下へと味わうように舐める）
でもなーこの場合いやだとかじゃなくてマゾの里穂ならありがとうございますじゃないの？
（ふらっと離れて鞄から縄をとりだしバインダーのリングに通し天上のフックに引っ掛ける）
（縄を引くと里穂の両手が自然と上へと吊られあがっていく）
（その反動で頭が自然とさがってお辞儀をしている態勢を強制させる）
はい里穂ちゃんよくできましたねー
（子供相手に話すような口調で上げられない頭を撫でてあげる）
（まだ何もしていないのに胸を触っただけで漏れる声を聞き逃さず）
ああは里穂顔真っ赤になってるよ？ｗ
やだとかやめてとか言いながら濡らしてたりしないよねー？
（まだショーツの染みには気づかずストッキングに包まれた太股を舌で上から下へと味わうように舐める）
でもなーこの場合いやだとかじゃなくてマゾの里穂ならありがとうございますじゃないの？
（ふらっと離れて鞄から縄をとりだしバインダーのリングに通し天上のフックに引っ掛ける）
（縄を引くと里穂の両手が自然と上へと吊られあがっていく）
（その反動で頭が自然とさがってお辞儀をしている態勢を強制させる）
はい里穂ちゃんよくできましたねー
（子供相手に話すような口調で上げられない頭を撫でてあげる）
（好きというか里穂さんが今まで自分からそういうこと言わなかったから焦りましたｗ
あまりやられると困るのでほどほどにｗ）
あまりやられると困るのでほどほどにｗ）
私っ…マゾじゃ、ないもんっ…！
(脚を舐められてビクッと体を震わせながら精一杯の抵抗をして)
何でそんな事言わなきゃっ……つぅっ…！
(腕を吊り上げられて痛みが走り、僅かに涙を浮かべて)
友樹……お願い、下ろして…
これ外してよお…っ
(ホテルにに入る前までの高揚感と普段の友樹さんの姿を思い浮かべて今にも泣きそうになり)
(じゃあ友樹さんが萌えられるようにたまーに甘える事にしますｗ)
(脚を舐められてビクッと体を震わせながら精一杯の抵抗をして)
何でそんな事言わなきゃっ……つぅっ…！
(腕を吊り上げられて痛みが走り、僅かに涙を浮かべて)
友樹……お願い、下ろして…
これ外してよお…っ
(ホテルにに入る前までの高揚感と普段の友樹さんの姿を思い浮かべて今にも泣きそうになり)
(じゃあ友樹さんが萌えられるようにたまーに甘える事にしますｗ)
（涙を浮かべた上目遣いでお願いしてくる里穂にぞくぞくとさらに嗜虐感を煽られ）
（後ろに回り開いた足元にしゃがみこむと里穂と目が合い）
下ろしてほしいの？こんな恥ずかしい格好嫌？
（ミニスカを捲り黒ストに包まれた下半身を露出させ下着の上から割れ目を一度舐める）
（さらに尻肉を黒スト越しにべろべろと容赦なく舐めまわして涎を染み込ませる）
もっと好きになれるように里穂からも見えるように鏡おいといてあげるよ
（開きっぱなしの股の間から見えるように鏡を置く）
あれ？お礼言わないとだめだよ？
お礼も言えない子には言葉もいらないかな
（どこからかボールギャグを持ってきて下を向いている里穂をさらに下から見上げ）
さーてあーんしようね？
（ボールギャグを揺らしながら里穂が口を開けるのを待つ）
（あれ？なんか私が飴と鞭を使われているような・・・ｗ）
（後ろに回り開いた足元にしゃがみこむと里穂と目が合い）
下ろしてほしいの？こんな恥ずかしい格好嫌？
（ミニスカを捲り黒ストに包まれた下半身を露出させ下着の上から割れ目を一度舐める）
（さらに尻肉を黒スト越しにべろべろと容赦なく舐めまわして涎を染み込ませる）
もっと好きになれるように里穂からも見えるように鏡おいといてあげるよ
（開きっぱなしの股の間から見えるように鏡を置く）
あれ？お礼言わないとだめだよ？
お礼も言えない子には言葉もいらないかな
（どこからかボールギャグを持ってきて下を向いている里穂をさらに下から見上げ）
さーてあーんしようね？
（ボールギャグを揺らしながら里穂が口を開けるのを待つ）
（あれ？なんか私が飴と鞭を使われているような・・・ｗ）
下ろして…欲しい……お願い…
やんっ！やっ……あ、……っ！
(不意打ちで舌を這わされ一瞬跳ね上がるように身を震わせ)
や……やだっ！そんな事しないで…！
(嫌でも視界に入ってしまう鏡に映った自分の痴態に更に羞恥心が煽られ)
…………っ！
(目の前にぶら下げられた道具を見て硬直し)
(ボールギャグを装着されるのも嫌だが思ってもいない礼を言うのも嫌で黙り込んでしまう)
(気のせいですよｗ)
やんっ！やっ……あ、……っ！
(不意打ちで舌を這わされ一瞬跳ね上がるように身を震わせ)
や……やだっ！そんな事しないで…！
(嫌でも視界に入ってしまう鏡に映った自分の痴態に更に羞恥心が煽られ)
…………っ！
(目の前にぶら下げられた道具を見て硬直し)
(ボールギャグを装着されるのも嫌だが思ってもいない礼を言うのも嫌で黙り込んでしまう)
(気のせいですよｗ)
（舌で舐めた時に体を震わせたのを見逃さずに満足して愉悦の表情を浮かべる）
ん？なんだ、里穂も黙って言葉話せなくていいってことかｗ
ならもっと無理矢理つけてあげるべきだったなｗ
（黙って何も言わない里穂を見てうんうんと笑顔で頷き）
（里穂の鼻を摘んで呼吸を奪い口が開いた瞬間にボールギャグを口にねじ込む）
はいお望みどおり・・・じゃあそろそろ俺も楽しませてもらうかなーｗ
（ズボンの上からでもわかる膨らみを顔に押し付けて何度もこすりつける）
（後ろに回ると涎を口からお尻に垂らしストッキングの上から塗るように尻肉を揉んでいく）
（ですよねｗ気づけば主従逆転しているなんてことないですよねｗ
ん？なんだ、里穂も黙って言葉話せなくていいってことかｗ
ならもっと無理矢理つけてあげるべきだったなｗ
（黙って何も言わない里穂を見てうんうんと笑顔で頷き）
（里穂の鼻を摘んで呼吸を奪い口が開いた瞬間にボールギャグを口にねじ込む）
はいお望みどおり・・・じゃあそろそろ俺も楽しませてもらうかなーｗ
（ズボンの上からでもわかる膨らみを顔に押し付けて何度もこすりつける）
（後ろに回ると涎を口からお尻に垂らしストッキングの上から塗るように尻肉を揉んでいく）
（ですよねｗ気づけば主従逆転しているなんてことないですよねｗ
んむっ!? ん、んんっ…！
(無理やりボールギャグを付けられて唸るような声しか出せなくなり)
んっ……んう……っ！
(一目で勃起していると分かるそれを押し付けられて固く目を閉じ)
ぅむっ……んっ、んむっ……！
(お尻を揉まれてピクンピクンと小刻みに反応し)
(拘束されて全く身動きの取れない状態で、
まるで強姦されているかのような状況にいつもより強く快感を感じている)
(無理やりボールギャグを付けられて唸るような声しか出せなくなり)
んっ……んう……っ！
(一目で勃起していると分かるそれを押し付けられて固く目を閉じ)
ぅむっ……んっ、んむっ……！
(お尻を揉まれてピクンピクンと小刻みに反応し)
(拘束されて全く身動きの取れない状態で、
まるで強姦されているかのような状況にいつもより強く快感を感じている)
里穂ー里穂はマゾじゃないんだよね？
こんな恥ずかしい格好強制的にとらされたら普通は嫌だと思うけどなー俺は嫌だし
（返事がこないのをいいことに好き放題お尻を揉みストッキングはお尻の部分だけが色を変え）
のわりにはさっきから反応して動いてない？気のせい？
マゾじゃない里穂はこんなことされて濡らしたりなんかしないよねってことで確かめるかなｗ
（ストッキングの中に手をいれ股間の部分を指でつーとなぞると）
あら？里穂ー里穂ちゃん？これ何かな？ｗ
（そのまま染みができている部分を指でぐりぐりと押し込み）
（ショーツを束ねて割れ目へ食い込ませ）
（ただでさえ辛いであろう前傾姿勢を強要するように何度も上下に擦りながら持ち上げる）
こんな恥ずかしい格好強制的にとらされたら普通は嫌だと思うけどなー俺は嫌だし
（返事がこないのをいいことに好き放題お尻を揉みストッキングはお尻の部分だけが色を変え）
のわりにはさっきから反応して動いてない？気のせい？
マゾじゃない里穂はこんなことされて濡らしたりなんかしないよねってことで確かめるかなｗ
（ストッキングの中に手をいれ股間の部分を指でつーとなぞると）
あら？里穂ー里穂ちゃん？これ何かな？ｗ
（そのまま染みができている部分を指でぐりぐりと押し込み）
（ショーツを束ねて割れ目へ食い込ませ）
（ただでさえ辛いであろう前傾姿勢を強要するように何度も上下に擦りながら持ち上げる）
……っ！
(絶え間なくお尻を揉んだり舐められたりして身を強ばらせては小さく跳ねるのを繰り返し)
っ！んぁっ…んんっ！
んむぅ…！む、んんぅ……っ！
(ストッキングの中に手を入れられた時点で大きく仰け反り)
(下着をぬるつかせながら指が往復する度にきつい体勢のまま反応を見せ)
(ボールギャグで言葉を発せない分何度も唸るような声を上げる)
(絶え間なくお尻を揉んだり舐められたりして身を強ばらせては小さく跳ねるのを繰り返し)
っ！んぁっ…んんっ！
んむぅ…！む、んんぅ……っ！
(ストッキングの中に手を入れられた時点で大きく仰け反り)
(下着をぬるつかせながら指が往復する度にきつい体勢のまま反応を見せ)
(ボールギャグで言葉を発せない分何度も唸るような声を上げる)
（先ほどから小さく跳ねたりと忙しそうな里穂を玩具のようにいじりながら楽しみ）
そんな背中仰け反らせてやっぱりきつい態勢の方が好きなマゾなんだなｗ
（吊っていた縄を一度緩めて里穂の体が緩んだ瞬間さっきよりも引っぱりきつい態勢をとらせ）
（苦しそうに唸る声でそろそろかなと手をストッキングから抜き前に回ると）
里穂ちゃーん、口から涎垂れてるよ？
（ボールギャグの穴から垂れる涎を手で救い顔に塗りつけ）
きつい？やめてほしい？正直に話せばこの拘束全部とってあげようと思うけどどうする？
（普段のような優しい笑顔でボールギャグを取り里穂の涎がついたボールギャグを手で弄ぶ）
そんな背中仰け反らせてやっぱりきつい態勢の方が好きなマゾなんだなｗ
（吊っていた縄を一度緩めて里穂の体が緩んだ瞬間さっきよりも引っぱりきつい態勢をとらせ）
（苦しそうに唸る声でそろそろかなと手をストッキングから抜き前に回ると）
里穂ちゃーん、口から涎垂れてるよ？
（ボールギャグの穴から垂れる涎を手で救い顔に塗りつけ）
きつい？やめてほしい？正直に話せばこの拘束全部とってあげようと思うけどどうする？
（普段のような優しい笑顔でボールギャグを取り里穂の涎がついたボールギャグを手で弄ぶ）
（そういえば今日の時間は何時ぐらいを目安でいきましょう？
口塞いでエッチやりにくくしてすみません。あまり悪いと思ってないですけどｗ）
口塞いでエッチやりにくくしてすみません。あまり悪いと思ってないですけどｗ）
んっ……ふ……っ！んんっ！んっ……！
(さっきよりもきつい体勢にされて苦しそうに顔を歪めて)
ぷはっ…！はあっ…はあ……っ…！
(ボールギャグを外されると相当息苦しかったのか大きく息をして)
いたいよ……だから…下ろして…
何でも、するからあっ……
(涙をボロボロとこぼしながらなんとか友樹さんを見て)
(さっきよりもきつい体勢にされて苦しそうに顔を歪めて)
ぷはっ…！はあっ…はあ……っ…！
(ボールギャグを外されると相当息苦しかったのか大きく息をして)
いたいよ……だから…下ろして…
何でも、するからあっ……
(涙をボロボロとこぼしながらなんとか友樹さんを見て)
ははｗごめんｗ悪かったってｗ
（涙を流す里穂の頭をぽんぽんと撫で）
（倒れないように体をしっかりと支えたまま吊っていた縄をはずしてあげる）
いたかったよな・・・すまん
（軽く唇を重ねてから抱きかかえベッドにゆっくりと寝かせる）
でもあんなことされて里穂濡れてるけど？
痛くて苦しくてきつかったけど恥ずかしくて濡れちゃったんでしょ？
（まだ手足の拘束は解いていないので起き上がれない里穂の割れ目を下着とストッキング越しに指で軽くなぞり）
正直にどうだったか言ってほしいなー
（手をずらして内腿を焦らすように指先でストッキングの表面をなぞる）
（涙を流す里穂の頭をぽんぽんと撫で）
（倒れないように体をしっかりと支えたまま吊っていた縄をはずしてあげる）
いたかったよな・・・すまん
（軽く唇を重ねてから抱きかかえベッドにゆっくりと寝かせる）
でもあんなことされて里穂濡れてるけど？
痛くて苦しくてきつかったけど恥ずかしくて濡れちゃったんでしょ？
（まだ手足の拘束は解いていないので起き上がれない里穂の割れ目を下着とストッキング越しに指で軽くなぞり）
正直にどうだったか言ってほしいなー
（手をずらして内腿を焦らすように指先でストッキングの表面をなぞる）
>>546
3時かー今日は里穂さんを犬にするのはお預けでですね、自分も里穂さんもｗ
その代わりおねだりしてくれた分次回はしっかりとやるのでｗ
ＮＧじゃなくてもこういう辛いのや口塞ぐの嫌いだったらどうしようかと内心びくびくしてました・・・
3時かー今日は里穂さんを犬にするのはお預けでですね、自分も里穂さんもｗ
その代わりおねだりしてくれた分次回はしっかりとやるのでｗ
ＮＧじゃなくてもこういう辛いのや口塞ぐの嫌いだったらどうしようかと内心びくびくしてました・・・
うぅ……友樹のばかあ…っ
(キスで少し落ち着いたのか呼吸を整えながらベッドに体重を預け)
ひうっ！や、あ…
(不意に指先を這わされた下腹部は布越しでも僅かに音を立てて)
そんな…いじわる、しないでぇ…っ
(淫裂がヒクついてぬるついた体液の染みを下着に広げながら)
(懲りずに嗜虐心を煽るような表情で友樹さんを見て)
(まあ時間になってみないと分かりませんけどねｗ)
(嫌いというか描写するのが難しいので相手が飽きないか心配になります…ｗ)
(キスで少し落ち着いたのか呼吸を整えながらベッドに体重を預け)
ひうっ！や、あ…
(不意に指先を這わされた下腹部は布越しでも僅かに音を立てて)
そんな…いじわる、しないでぇ…っ
(淫裂がヒクついてぬるついた体液の染みを下着に広げながら)
(懲りずに嗜虐心を煽るような表情で友樹さんを見て)
(まあ時間になってみないと分かりませんけどねｗ)
(嫌いというか描写するのが難しいので相手が飽きないか心配になります…ｗ)
意地悪なんてしてないだろ？
ああ、こんな軽く太股撫でるだけで意地悪に感じちゃうのか
里穂はほんとマゾだなーｗ
（ストッキングの上からでも下着に染みができているのがわかりベッドから立ち上がる）
じゃあ意地悪しないから里穂は自分で頑張って拘束解いて帰ってねｗ
まあ誰かが見つけたら拘束といてくれるだろうしｗ
（そう言い置くと部屋の扉を開けてすぐに閉め里穂からは死角へ行き何かないかと探し始める）
（寝落ちもイキ落ちも全然気にしないのでどうぞｗ
こちらも描写難しいかなと思ってあまり長引かせないようにと思ったのですが里穂さんが可愛いからついｗ）
ああ、こんな軽く太股撫でるだけで意地悪に感じちゃうのか
里穂はほんとマゾだなーｗ
（ストッキングの上からでも下着に染みができているのがわかりベッドから立ち上がる）
じゃあ意地悪しないから里穂は自分で頑張って拘束解いて帰ってねｗ
まあ誰かが見つけたら拘束といてくれるだろうしｗ
（そう言い置くと部屋の扉を開けてすぐに閉め里穂からは死角へ行き何かないかと探し始める）
（寝落ちもイキ落ちも全然気にしないのでどうぞｗ
こちらも描写難しいかなと思ってあまり長引かせないようにと思ったのですが里穂さんが可愛いからついｗ）
違……そんなんじゃ……
(語尾が消えていくように声が小さくなっていき)
ゆう、き……？
やだっ、行かないで……置いていかないでよおっ…！
(反射的に追いかけようとするが寝返りすら打てず)
(ベルトの金具をカチャカチャとさせながら身を捩るだけになってしまう)
(なるべく勝手に落ちないようにしますね)
(可愛いと思ってもらえたなら良かったですｗ)
(語尾が消えていくように声が小さくなっていき)
ゆう、き……？
やだっ、行かないで……置いていかないでよおっ…！
(反射的に追いかけようとするが寝返りすら打てず)
(ベルトの金具をカチャカチャとさせながら身を捩るだけになってしまう)
(なるべく勝手に落ちないようにしますね)
(可愛いと思ってもらえたなら良かったですｗ)
ははｗ嘘だって大丈夫だｗ
里穂みたいなマゾで可愛い子を置いていくわけないじゃんｗ
（里穂の声が聞こえて少し経ってから顔を見せて）
それよりも里穂の好きなもの見つけたから頼んでおいただけだｗ
と、きたきた
（出口の扉の方へ向かい男との話し声が里穂の耳へも聞こえ）
ほら、これｗ里穂の初ラブホ記念のプレゼントｗ
（白い生クリームがたっぷり乗ったケーキと
別に生クリームのチューブが2つ乗ったお盆を里穂の顔の横に置く）
はい口開けて、あーん
（寝ている里穂に苺を一つ口元へ持っていき）
じゃあはじめよっか
（今までと変わらない柔らかい口調で言うとブラウスを首元までたくし上げ躊躇なくブラもはぎとる）
（落ちちゃった時はその時でまあいいやとお考え下さいｗ
さらに可愛くしますｗお待たせしましたｗ）
里穂みたいなマゾで可愛い子を置いていくわけないじゃんｗ
（里穂の声が聞こえて少し経ってから顔を見せて）
それよりも里穂の好きなもの見つけたから頼んでおいただけだｗ
と、きたきた
（出口の扉の方へ向かい男との話し声が里穂の耳へも聞こえ）
ほら、これｗ里穂の初ラブホ記念のプレゼントｗ
（白い生クリームがたっぷり乗ったケーキと
別に生クリームのチューブが2つ乗ったお盆を里穂の顔の横に置く）
はい口開けて、あーん
（寝ている里穂に苺を一つ口元へ持っていき）
じゃあはじめよっか
（今までと変わらない柔らかい口調で言うとブラウスを首元までたくし上げ躊躇なくブラもはぎとる）
（落ちちゃった時はその時でまあいいやとお考え下さいｗ
さらに可愛くしますｗお待たせしましたｗ）
…ぅ……友樹なんて嫌いだあ……っ…
(本当に置いて行かれると思ったのか安堵して涙を目に溜めて)
ふぇ……？ケーキ…？
(予想外のものが出てきて拍子抜けして)
(普通に食べさせてくれればいいのにと思いながらもつい口を開けて)
んっ……
(拘束を解いてはくれないがやっと普通に始めてくれると安心して)
(了解ですｗまさか冗談半分で言った事が採用されるとは思いませんでしたｗ)
(本当に置いて行かれると思ったのか安堵して涙を目に溜めて)
ふぇ……？ケーキ…？
(予想外のものが出てきて拍子抜けして)
(普通に食べさせてくれればいいのにと思いながらもつい口を開けて)
んっ……
(拘束を解いてはくれないがやっと普通に始めてくれると安心して)
(了解ですｗまさか冗談半分で言った事が採用されるとは思いませんでしたｗ)
うまいだろ？
（さらに今度はわざとクリームが口周りにつくように食べさせ）
じゃあ次は里穂の番かなー
（楽しそうにスカート、ストッキングと慣れた手つきで膝の辺りまでおろし）
あーあ・・・こんなに濡らしちゃって・・・マゾじゃないって言ってた里穂はどこ言っちゃったのかな
（残念そうな言葉とは裏腹に玩具で遊ぶ子供のような笑みを浮かべショーツを脱がすと）
しかも糸ひいてるけど・・・里穂そんなに恥ずかしかったの？
（足は開きっぱなしで拘束しているのでショーツも膝の上あたりまでで下ろすのを止め）
じゃあ里穂ちゃんを可愛くデコレーションしようかなーｗ
ちょっと冷たいかも・・・
（生クリームのチューブを手に取ると小さい山を作り）
お、里穂胸大きくなってよかったねｗ
（その勢いのまま胸から首にかけて縦と横に十字を描くように生クリームを塗っていく）
（冗談半分ですかｗ結構まじめにやろうとしてた私は一体・・・ｗ）
（さらに今度はわざとクリームが口周りにつくように食べさせ）
じゃあ次は里穂の番かなー
（楽しそうにスカート、ストッキングと慣れた手つきで膝の辺りまでおろし）
あーあ・・・こんなに濡らしちゃって・・・マゾじゃないって言ってた里穂はどこ言っちゃったのかな
（残念そうな言葉とは裏腹に玩具で遊ぶ子供のような笑みを浮かべショーツを脱がすと）
しかも糸ひいてるけど・・・里穂そんなに恥ずかしかったの？
（足は開きっぱなしで拘束しているのでショーツも膝の上あたりまでで下ろすのを止め）
じゃあ里穂ちゃんを可愛くデコレーションしようかなーｗ
ちょっと冷たいかも・・・
（生クリームのチューブを手に取ると小さい山を作り）
お、里穂胸大きくなってよかったねｗ
（その勢いのまま胸から首にかけて縦と横に十字を描くように生クリームを塗っていく）
（冗談半分ですかｗ結構まじめにやろうとしてた私は一体・・・ｗ）
うん、おいしい…
(意外と好みの味だったケーキに僅かに顔をほころばせて)
……っ……う…
(あれだけ否定していたのに自分でも驚くぐらい感じていて反論できず)
……友樹のせいだもん…っ
(恥ずかしさを隠すようにぷいっと顔を背けて)
ひゃうっ…！ゆ、友樹っ？何してるの？
(クリームの冷たくてふわっとした泡のような感触に思わずビクッとして)
(いや、こんなの思い付いたｗって感じで言ったので…ｗ)
(意外と好みの味だったケーキに僅かに顔をほころばせて)
……っ……う…
(あれだけ否定していたのに自分でも驚くぐらい感じていて反論できず)
……友樹のせいだもん…っ
(恥ずかしさを隠すようにぷいっと顔を背けて)
ひゃうっ…！ゆ、友樹っ？何してるの？
(クリームの冷たくてふわっとした泡のような感触に思わずビクッとして)
(いや、こんなの思い付いたｗって感じで言ったので…ｗ)
あーそうそう俺のせいｗ
でも里穂ちゃんは感じたら何でもするなんて口走っちゃうんだｗ
（そっぽを向いた里穂の髪を優しく撫でながら）
ふんふんふ〜ん♪
（動けない里穂をほったらかしにしてお腹までクリームをどんどんまばらに塗っていき）
お、ごめん里穂のこと忘れてたｗほい♪
（口の中に大量に生クリームを注ぎついでとばかりにちょんと鼻の頭に小山を作る）
（秘部の周りにクリームで一周円を書き、割れ目に沿ってクリームを縦に二度、三度とのせ）
じゃあ頂きます。
（チューブを置いて正座をして目を瞑り顔の前で両手を合わせると）
（クリームが乗った乳首を一度ぺろんと舐め、残ったクリームを味わうように乳首の周りを舌先で舐め取る）
んん、んまいｗ
（普段の感じさせようとする舌遣いとは違い容赦なくもう一つの乳首にもしゃぶりつく）
（あの時に言って下さいよｗ一人羞恥プレイ状態ｗまた意地悪な拘束しようかなーｗ）
でも里穂ちゃんは感じたら何でもするなんて口走っちゃうんだｗ
（そっぽを向いた里穂の髪を優しく撫でながら）
ふんふんふ〜ん♪
（動けない里穂をほったらかしにしてお腹までクリームをどんどんまばらに塗っていき）
お、ごめん里穂のこと忘れてたｗほい♪
（口の中に大量に生クリームを注ぎついでとばかりにちょんと鼻の頭に小山を作る）
（秘部の周りにクリームで一周円を書き、割れ目に沿ってクリームを縦に二度、三度とのせ）
じゃあ頂きます。
（チューブを置いて正座をして目を瞑り顔の前で両手を合わせると）
（クリームが乗った乳首を一度ぺろんと舐め、残ったクリームを味わうように乳首の周りを舌先で舐め取る）
んん、んまいｗ
（普段の感じさせようとする舌遣いとは違い容赦なくもう一つの乳首にもしゃぶりつく）
（あの時に言って下さいよｗ一人羞恥プレイ状態ｗまた意地悪な拘束しようかなーｗ）
あっあれは……言葉のあやで…っ
(落ち着いていた頬をまた紅潮させて)
んっ…？……んもう急になにするの、びっくりするでしょ…！
(口内に出されたクリームを軽く舐めて飲み込み)
ん……やあっ！あっ、や……な……あんっ…！
(クリームを盛るように塗りつけられた肌を友樹さんの舌が滑り)
(そのまま自分まで食べてしまいそうな舌使いに体が大きく波打つ)
(すみませんｗでも言って正解だと思いました)
(落ち着いていた頬をまた紅潮させて)
んっ…？……んもう急になにするの、びっくりするでしょ…！
(口内に出されたクリームを軽く舐めて飲み込み)
ん……やあっ！あっ、や……な……あんっ…！
(クリームを盛るように塗りつけられた肌を友樹さんの舌が滑り)
(そのまま自分まで食べてしまいそうな舌使いに体が大きく波打つ)
(すみませんｗでも言って正解だと思いました)
すみません、すっごく良いところなのに眠気が…
良かったらまた都合のいい時間に続きとかしてもらっていいですか？
良かったらまた都合のいい時間に続きとかしてもらっていいですか？
（里穂の言葉には聞く耳もたずに）
まあ今度なんでもの部分をして貰うかな
（言質をとったことを忘れずに頬に一度唇を寄せる）
んーこれはこれでいつもとは違う美味しさだｗ
心なしか里穂の胸もでかく見えるしｗ
（口の周りについたクリームをぺろりと舐め、小さく跳ねる里穂の体を品定めするようにじっと見つめる）
（再度乳首を口に含むと先端を舌先で丸めるように吸いこむ
もう片方を右手の指の上で強く弱くと交互にこりこりと弄繰り回し）
ふう。
（一度手を離し顔をあげると）
もう顔まで塗って里穂を食べ物にしちゃおうか？
どうせ動けないんだから丁度いいかもなｗ
ほら真っ赤だった顔が白くなったｗ
（体に残ってるクリームを頬っぺたにつけたあと意地悪く伸ばして頬もクリーム塗れにした後に）
さーてじゃあ里穂ちゃんのおいしいケーキでも頂こうかなｗ
（正解でした？ｗこちらも新鮮で結構面白いかもですｗ）
まあ今度なんでもの部分をして貰うかな
（言質をとったことを忘れずに頬に一度唇を寄せる）
んーこれはこれでいつもとは違う美味しさだｗ
心なしか里穂の胸もでかく見えるしｗ
（口の周りについたクリームをぺろりと舐め、小さく跳ねる里穂の体を品定めするようにじっと見つめる）
（再度乳首を口に含むと先端を舌先で丸めるように吸いこむ
もう片方を右手の指の上で強く弱くと交互にこりこりと弄繰り回し）
ふう。
（一度手を離し顔をあげると）
もう顔まで塗って里穂を食べ物にしちゃおうか？
どうせ動けないんだから丁度いいかもなｗ
ほら真っ赤だった顔が白くなったｗ
（体に残ってるクリームを頬っぺたにつけたあと意地悪く伸ばして頬もクリーム塗れにした後に）
さーてじゃあ里穂ちゃんのおいしいケーキでも頂こうかなｗ
（正解でした？ｗこちらも新鮮で結構面白いかもですｗ）
寝ちゃったかな？
では布団をかけて、ごゆっくりお休みください。
以下空室です。
では布団をかけて、ごゆっくりお休みください。
以下空室です。
562 ：健二 ◆MjVO5HjfL6 ：2010/09/11(土) 20:04:14 ID:uf3qO8hGO
あいりさんと使います。
563 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/11(土) 20:31:26 ID:uf3qO8hGO
キャンセルします。
以上空き
以上空き
564 ：健二 ◆MjVO5HjfL6 ：2010/09/11(土) 20:44:24 ID:uf3qO8hGO
あいりさんと使います。
565 ：あいり ◆93ivfZd.IU ：2010/09/11(土) 20:47:11 ID:T0GifV2eO
健二さん､こんばんは｡
うたた寝してたら遅れちゃいました…｡
ごめんなさい｡
うたた寝してたら遅れちゃいました…｡
ごめんなさい｡
566 ：健二 ◆MjVO5HjfL6 ：2010/09/11(土) 20:49:30 ID:uf3qO8hGO
すごく心配されますねｗ
大丈夫ですよ｡
寝たら目が覚めましたから…｡
大丈夫ですよ｡
寝たら目が覚めましたから…｡
>>567
それは心配しますよ！僕にとって大切な彼女ですから…本当に大丈夫かなぁ？
(あいりさんの顔を覗き込む)
調教しないなら他のスレに移動しないとダメなので軽く雑談しながら調教されてみますか？もし気が進まないなら他の場所に移動しますよ
それは心配しますよ！僕にとって大切な彼女ですから…本当に大丈夫かなぁ？
(あいりさんの顔を覗き込む)
調教しないなら他のスレに移動しないとダメなので軽く雑談しながら調教されてみますか？もし気が進まないなら他の場所に移動しますよ
大丈夫､です｡
(近くで見る健二の顔に赤くし)
軽くお願いしていいですか？
ホテルの名前聞いて､まさか…と思いましたからｗ
(近くで見る健二の顔に赤くし)
軽くお願いしていいですか？
ホテルの名前聞いて､まさか…と思いましたからｗ
ま､間違えただけですよ…｡
(しどろもどろになってしまい)
苦痛はありませんか…？
(不安げに健二さんを見つめ)
(しどろもどろになってしまい)
苦痛はありませんか…？
(不安げに健二さんを見つめ)
>>571
今日はないよ………でもあいりさんがお望みなら…与えてあげようか？
(ゆっくり立ち上がり一本鞭を持ちながらソファーに座りあいりさんを眺める)
今日は俺がご主人様だからね！口の聞き方に気を付けてね！
それじゃあ、まずご挨拶からだね！……床に跪いて奴隷らしく調教お願いしますでしょ？
今日はないよ………でもあいりさんがお望みなら…与えてあげようか？
(ゆっくり立ち上がり一本鞭を持ちながらソファーに座りあいりさんを眺める)
今日は俺がご主人様だからね！口の聞き方に気を付けてね！
それじゃあ、まずご挨拶からだね！……床に跪いて奴隷らしく調教お願いしますでしょ？
へっ？
(ムチを持ち出した健二さんに目を丸くして)
は…､い…｡
(健二さんの足元へ座って)
今日はご調教…､よろしくお願いします…｡
(ムチを持ち出した健二さんに目を丸くして)
は…､い…｡
(健二さんの足元へ座って)
今日はご調教…､よろしくお願いします…｡
きゃっ!!
(鞭の音が鳴ると､体をびくりと震わせる)
はい…､ご主人様…｡
(床を見ながら恐怖に怯え)
わかりました…｡
(ゆっくりと服を脱いでいき)
今日の下着は､赤の下地に黒いレースの物です｡
お気に召されますか…？
(鞭の音が鳴ると､体をびくりと震わせる)
はい…､ご主人様…｡
(床を見ながら恐怖に怯え)
わかりました…｡
(ゆっくりと服を脱いでいき)
今日の下着は､赤の下地に黒いレースの物です｡
お気に召されますか…？
(あいりの下着姿をマジマジ見つめながら)
ふぅ〜ん、可愛い下着を身につけているんだね……ほらもう少し近くに来て……軽く両脚を開いてごらん……
(あいりのショーツの縦筋に鞭先をあてがい布越しに擦り続ける)
ほら……この割れ目は何？…ショーツ越しにくっきり晒されて……
(更に恥壁を鞭先で擦り撫で回す)
(濡れてきたらちゃんと報告するんだよ)
ふぅ〜ん、可愛い下着を身につけているんだね……ほらもう少し近くに来て……軽く両脚を開いてごらん……
(あいりのショーツの縦筋に鞭先をあてがい布越しに擦り続ける)
ほら……この割れ目は何？…ショーツ越しにくっきり晒されて……
(更に恥壁を鞭先で擦り撫で回す)
(濡れてきたらちゃんと報告するんだよ)
……｡
(視線から逃げるように体を隠し)
(何も言えずに唇を噛み締めた)
はい…､ご主人様｡
(健二さんの近くへ寄り)
(おずおずと足を少し開く)
はっ…､あぁ…｡
(鞭でアソコを撫でられるとピクピクと反応してしまい)
(羞恥に顔を赤くする)
(わかりました｡
すみません､もう濡れてます…｡)
(視線から逃げるように体を隠し)
(何も言えずに唇を噛み締めた)
はい…､ご主人様｡
(健二さんの近くへ寄り)
(おずおずと足を少し開く)
はっ…､あぁ…｡
(鞭でアソコを撫でられるとピクピクと反応してしまい)
(羞恥に顔を赤くする)
(わかりました｡
すみません､もう濡れてます…｡)
(恥壁を更に鞭先で撫で回す)
ねぇ〜どうしたのかな？…体がぴくんぴくんしてるよ？もしかしたら……もう濡らしてるのかな？
そのショーツに恥ずかしいシミが付いちゃってるのかな？
ほら、どうなの？……ご主人様にわかりやすいように答えてよ！
……あいりは変態だよね？ほら、自らの口で認めてごらんよ……
(俺、攻めになるとまだ抑えているけど豹変するからね！
あっ許可なく触らないようにね！)
ねぇ〜どうしたのかな？…体がぴくんぴくんしてるよ？もしかしたら……もう濡らしてるのかな？
そのショーツに恥ずかしいシミが付いちゃってるのかな？
ほら、どうなの？……ご主人様にわかりやすいように答えてよ！
……あいりは変態だよね？ほら、自らの口で認めてごらんよ……
(俺、攻めになるとまだ抑えているけど豹変するからね！
あっ許可なく触らないようにね！)
やっ…､ぐりぐりしないでください…｡
(足を閉じないように必死に我慢し)
はぁ…､私は…鞭で濡れてしまう…変態な女です｡
(恥ずかしさから最後辺りは聞こえないぐらいの声で言って)
【そうなんですか？
わかりました…｡】
(足を閉じないように必死に我慢し)
はぁ…､私は…鞭で濡れてしまう…変態な女です｡
(恥ずかしさから最後辺りは聞こえないぐらいの声で言って)
【そうなんですか？
わかりました…｡】
(床を鞭で叩き)
ねぇ〜さっき言ったよね？わかりやすく教えてね！ほら、もう一度大声で聞こえるように言ってごらん……
あいりは変態なんだよね？………
ショーツ脱いでご主人様に渡してごらん……
ご主人様が確かめてあげるからさ……
ちゃんと、｢ご主人様、変態あいりのショーツにシミができてるか確かめて下さい｣ってお願いしてから渡すんだよ！
あいりならできるよね？ご主人様に愛されたいんでしょ？
(触りたくなったら許可をとること！
今日はかなりソフトにするけどこんなので感じる？)
ねぇ〜さっき言ったよね？わかりやすく教えてね！ほら、もう一度大声で聞こえるように言ってごらん……
あいりは変態なんだよね？………
ショーツ脱いでご主人様に渡してごらん……
ご主人様が確かめてあげるからさ……
ちゃんと、｢ご主人様、変態あいりのショーツにシミができてるか確かめて下さい｣ってお願いしてから渡すんだよ！
あいりならできるよね？ご主人様に愛されたいんでしょ？
(触りたくなったら許可をとること！
今日はかなりソフトにするけどこんなので感じる？)
っ!!
ごめ…､ごめんなさい…｡
言い直させていただきます…｡
あいりのここはすごく…､濡れてます…｡
あいり…､変態なんです…｡
(途切れ途切れにも大きい声で言って)
は…い｡
(下着を脱げばタラリと糸が引いていて)
ご主人様…変態あいりのショーツに…シミができているか…確認してください…!!
(恥ずかしくて目に涙を溜めながら)
(健二さんへ汚れたショーツを差し出し)
【触りたいです…､触っていいですか？
大丈夫です｡
健二さんのお好きなようにしてください｡】
ごめ…､ごめんなさい…｡
言い直させていただきます…｡
あいりのここはすごく…､濡れてます…｡
あいり…､変態なんです…｡
(途切れ途切れにも大きい声で言って)
は…い｡
(下着を脱げばタラリと糸が引いていて)
ご主人様…変態あいりのショーツに…シミができているか…確認してください…!!
(恥ずかしくて目に涙を溜めながら)
(健二さんへ汚れたショーツを差し出し)
【触りたいです…､触っていいですか？
大丈夫です｡
健二さんのお好きなようにしてください｡】
(あいりからショーツを受け取りショーツを裏返してクロッチ部分をジックリと見つめながら)
……うん、ご主人様が確かめてあげるね……ねぇ〜このショーツに付いたシミは何かな？教えてよ？……
(クロッチ部分に鼻を押し付けクンクンと匂いを嗅ぎながらあいりを見つめる)
……クンクン……ねぇ〜このシミとこの匂いは何？……変態あいりちゃん…ご主人様にわかるように教えてよ……(微笑)
(そんなお願いの仕方じゃ触ったらダメだよ！もっとエッチにお願いしてごらんよ！)
……うん、ご主人様が確かめてあげるね……ねぇ〜このショーツに付いたシミは何かな？教えてよ？……
(クロッチ部分に鼻を押し付けクンクンと匂いを嗅ぎながらあいりを見つめる)
……クンクン……ねぇ〜このシミとこの匂いは何？……変態あいりちゃん…ご主人様にわかるように教えてよ……(微笑)
(そんなお願いの仕方じゃ触ったらダメだよ！もっとエッチにお願いしてごらんよ！)
(床へ正座をして､健二さんを見つめる)
か､嗅いじゃダメです…!!
(自らの汚れた下着に鼻を当てられると)
(顔を真っ赤にして止めようとし)
それは…､その…｡
(もじもじしながら口ごもってしまう)
【変態なあいりのアソコを触ってもよろしいでしょうか…？】
か､嗅いじゃダメです…!!
(自らの汚れた下着に鼻を当てられると)
(顔を真っ赤にして止めようとし)
それは…､その…｡
(もじもじしながら口ごもってしまう)
【変態なあいりのアソコを触ってもよろしいでしょうか…？】
(止めようとするあいりをじろりと睨み付け)
ご主人様に命令するの？(鞭で床を叩いて、鞭先をあいりの頬にあてがいながら)
……あいりは、口で言ってもわからない子なのかな？………動物のように体に教えないとわからないのかな？(ニヤニヤ)
もう一度聞くよ……このシミとこの匂いは何？
……やっぱり奴隷だと自らをわからせる為に…一度は必要みたいだね？
……ほら…ご主人様にお願いしてごらん…｢あいりにお仕置きして下さい｣でしょ？
(ショーツの上からなら触っていいよ！ただしクリ部分以外だよ！まだダメ！逝きそうになったり勝手に逝ったらダメだよ！ちゃんと報告するんだよ)
ご主人様に命令するの？(鞭で床を叩いて、鞭先をあいりの頬にあてがいながら)
……あいりは、口で言ってもわからない子なのかな？………動物のように体に教えないとわからないのかな？(ニヤニヤ)
もう一度聞くよ……このシミとこの匂いは何？
……やっぱり奴隷だと自らをわからせる為に…一度は必要みたいだね？
……ほら…ご主人様にお願いしてごらん…｢あいりにお仕置きして下さい｣でしょ？
(ショーツの上からなら触っていいよ！ただしクリ部分以外だよ！まだダメ！逝きそうになったり勝手に逝ったらダメだよ！ちゃんと報告するんだよ)
プレイ中にごめんなさい｡
なんだか合わないです…｡
しっくりしない､というのでしょうか？
本当にすみません!!
なんだか合わないです…｡
しっくりしない､というのでしょうか？
本当にすみません!!
>>585
そっか、ごめんね。もっと優しい感じの方が良かったのかな？
そっか、ごめんね。もっと優しい感じの方が良かったのかな？
内容は大丈夫です｡
描写の書き方が苦手で…｡
私が責めてるときは良かったのですが､責められたら｢あれ？｣となりました…｡
描写の書き方が苦手で…｡
私が責めてるときは良かったのですが､責められたら｢あれ？｣となりました…｡
>>587
別に描写なんて程ほどで気にすることないよ。
あいりさんがやりやすいようにしてくれていいよ！
口調や要望などあればいくらでも変更するよ！
あいりさんにも気持ちよくなってほしいから…何でも言って
別に描写なんて程ほどで気にすることないよ。
あいりさんがやりやすいようにしてくれていいよ！
口調や要望などあればいくらでも変更するよ！
あいりさんにも気持ちよくなってほしいから…何でも言って
うーん､ごめんなさい｡
健二さんの書き方が苦手で…｡
やっぱり無理っぽいです｡
健二さんの書き方が苦手で…｡
やっぱり無理っぽいです｡
新しい人…は暫く探さないと思います｡
こちらこそすみません｡
もう落ちますね｡
今までありがとうございました｡
こちらこそすみません｡
もう落ちますね｡
今までありがとうございました｡
>>591
以上空きです
以上空きです
つかいます
来ました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
歳は20です。
浮気がばれて彼氏に…でお願いします。
NGはアナルと過度な暴力です。
書き出しお願いしてもいいでしょうか？
浮気がばれて彼氏に…でお願いします。
NGはアナルと過度な暴力です。
書き出しお願いしてもいいでしょうか？
では
ホテルに入り
美月？お前こないだの付き合いだって言ってた合コンん時、何かあったろ？
(最初とぼけてください)
ホテルに入り
美月？お前こないだの付き合いだって言ってた合コンん時、何かあったろ？
(最初とぼけてください)
え？なんかって？
なにかなんてあるわけないじゃん。
(何を言っているのとばかりにクスクス笑う)
なにかなんてあるわけないじゃん。
(何を言っているのとばかりにクスクス笑う)
(携帯を無言で取り出し、いじくり、データファイルを起動し動画を流し美月に見せる)
ねぇ？これみてみ
(画面には、極太のオチンチンをオマンコでくわえこみ、ゆっくりと出し入れされている動画。まだ局部アップの為に誰かはわからない)
(糸を引く位に濡れそぼって竿が光っている)
ねぇ？これみてみ
(画面には、極太のオチンチンをオマンコでくわえこみ、ゆっくりと出し入れされている動画。まだ局部アップの為に誰かはわからない)
(糸を引く位に濡れそぼって竿が光っている)
ん？……わっ…！
(いやらしい動画に思わず赤面して)
な、なにこれ？ＡＶ？
(ケータイから視線を移し直人を見上げて首をかしげて)
(いやらしい動画に思わず赤面して)
な、なにこれ？ＡＶ？
(ケータイから視線を移し直人を見上げて首をかしげて)
…………
(動画は進み、女の子の喘ぎ声が流れて)
(『あんっいい///もっと、もっと頂戴。彼氏のよりずっとおっきい…奥まであたるのあんっ気持ちいい…///』聞き覚えのある声で)
(次第に画面はおっぱいから顔へと移り、悩ましい美月の顔がアップになる)
(動画は進み、女の子の喘ぎ声が流れて)
(『あんっいい///もっと、もっと頂戴。彼氏のよりずっとおっきい…奥まであたるのあんっ気持ちいい…///』聞き覚えのある声で)
(次第に画面はおっぱいから顔へと移り、悩ましい美月の顔がアップになる)
(喘ぎ声が聞こえるとすぐにケータイに視線を戻して)
えっ…なにこれ……どうして
(赤かった顔は一瞬で青くなって視線はさ迷って)
……っ！
(ケータイを奪って動画を止める。
ただどうしたらいいのかわからず無言のまま固まってしまい)
えっ…なにこれ……どうして
(赤かった顔は一瞬で青くなって視線はさ迷って)
……っ！
(ケータイを奪って動画を止める。
ただどうしたらいいのかわからず無言のまま固まってしまい)
へぇ〜
美月普段はなんにも言わなけど、でかいチンチン好きなんだ？ふ〜ん。
(固まって伏せた顔を下から覗き見上げる。)
ねぇ初めてあった男に口説かれて
お持ち帰りされちゃったんだ〜？
男が連れの知り合いだったらしくて、その男自慢げに動画見せてきたらしいよ
美月普段はなんにも言わなけど、でかいチンチン好きなんだ？ふ〜ん。
(固まって伏せた顔を下から覗き見上げる。)
ねぇ初めてあった男に口説かれて
お持ち帰りされちゃったんだ〜？
男が連れの知り合いだったらしくて、その男自慢げに動画見せてきたらしいよ
落ちゃったかな
おやすみ
おやすみ
使います
こんばんわ。
梨穂子さん、改めてよろしく
梨穂子さんの募集での嗜好は大丈夫ですが
それ以外に確認する事やNGな事はありますか？
私は食糞などは無理ですがそれ以外なら大体OKです。
言葉遣いはあまり乱暴ではないですよ
梨穂子さんの募集での嗜好は大丈夫ですが
それ以外に確認する事やNGな事はありますか？
私は食糞などは無理ですがそれ以外なら大体OKです。
言葉遣いはあまり乱暴ではないですよ
はじめまして。
ちゃんとシチュHしたかったのですが、時間が結構遅くなってきましたので、
お話だけでもいいですか？
言葉使いは弱めたり強めたり強弱をつけたりされたら
キュンとなってしまったりします。
多少は下品な言葉で調教されたいです・・・けど。
ちゃんとシチュHしたかったのですが、時間が結構遅くなってきましたので、
お話だけでもいいですか？
言葉使いは弱めたり強めたり強弱をつけたりされたら
キュンとなってしまったりします。
多少は下品な言葉で調教されたいです・・・けど。
わかりました
では、ここはスレＨしか許されていないので
また移動しますがいいですか？
待っていてください
では、ここはスレＨしか許されていないので
また移動しますがいいですか？
待っていてください
遅くなりました
ここに移動しましょう
【雑談】 布団の中で微睡みながら 87日目 【スレH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1282753172/
ここに移動しましょう
【雑談】 布団の中で微睡みながら 87日目 【スレH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1282753172/
はい移動します。
612 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/13(月) 23:16:23 ID:aKc21UQT0
以下、空室
使わせて頂きます。
名無しさん待ち
名無しさん待ち
シチュはどうしますか？
NGはスカトロとアナルです。
体質はドＭで目隠しとか縛りOKです
NGはスカトロとアナルです。
体質はドＭで目隠しとか縛りOKです
>>615
そうですね、カップルやセフレなど親しい関係で、縛ったり目隠ししてから一方的に責めていく感じは如何ですか
そうですね、カップルやセフレなど親しい関係で、縛ったり目隠ししてから一方的に責めていく感じは如何ですか
じゃ、セフレで結城さんに責められるシチュでお願いします。
>>617
(分かりました、それでは書き出します。改めて宜しくお願いします)
(分かりました、それでは書き出します。改めて宜しくお願いします)
（甘えるように抱きつき）
また調教して…お願い……我慢できない
（黒の下着姿です）
（スリーサイズはいりますか。改めてよろしくお願いします）
また調教して…お願い……我慢できない
（黒の下着姿です）
（スリーサイズはいりますか。改めてよろしくお願いします）
ふふ、何度もベッドの上で鳴かされたのが忘れられないか？
(寄り添い抱きつくえりを受け止め、笑みを浮かべ耳元で囁く)
(下着の上から胸を掴み、腰に手を回しながらベッドにゆっくり押し倒していく)
【はい、宜しければお願いします】
(寄り添い抱きつくえりを受け止め、笑みを浮かべ耳元で囁く)
(下着の上から胸を掴み、腰に手を回しながらベッドにゆっくり押し倒していく)
【はい、宜しければお願いします】
（ベッドへと押し倒されながら期待する）
もっと…結城が欲しい、もっと
（結城の乳首を触る）
【スリーサイズは上から89.69.80です】
もっと…結城が欲しい、もっと
（結城の乳首を触る）
【スリーサイズは上から89.69.80です】
(期待に応えるよう、荒々しく唇を奪い舌を絡めていく)
(下着を剥ぎ取り、直に乳房を揉みしだいていき)
(彼女が触れるよりも強く、鷲掴みにしていく)
相変わらずいやらしい女だなえりは……望み通り使ってやるさ
(既に股間はいきり立っており、何度も彼女を貫く準備が出来ている)
(下着を剥ぎ取り、直に乳房を揉みしだいていき)
(彼女が触れるよりも強く、鷲掴みにしていく)
相変わらずいやらしい女だなえりは……望み通り使ってやるさ
(既に股間はいきり立っており、何度も彼女を貫く準備が出来ている)
あん！ん、ぅ、あっ！
（下着を脱がされ露になる）
（腰をくねらせたり両足が開いてしまう）
（下着を脱がされ露になる）
（腰をくねらせたり両足が開いてしまう）
ん、なんだ？もう我慢出来ないのか
(くねる腰や開く両脚に生唾を飲みながら、割れ目をなぞって挑発する)
欲しけりゃ四つん這いになって尻を向けろえり。ただし、手は腰に組んでな……
安心しな、何発だってぶち込んでやるよ。お前相手なんだからな……
(乳房を掴みながらほくそ笑み囁いた)
(くねる腰や開く両脚に生唾を飲みながら、割れ目をなぞって挑発する)
欲しけりゃ四つん這いになって尻を向けろえり。ただし、手は腰に組んでな……
安心しな、何発だってぶち込んでやるよ。お前相手なんだからな……
(乳房を掴みながらほくそ笑み囁いた)
（割れ目に指が来て感じる）
はぁん！あっん……もっといじめて縛って
（四つん這いになり手を腰に組む）
はぁん！あっん……もっといじめて縛って
（四つん這いになり手を腰に組む）
(組まれたえりの手に填められたのは、銀色に光る手錠)
(そして視界を黒い布で塞がれ、自由が利かなくなっていく)
さあ始めようかえり……俺たちの夜を
(少し優しい声が聞こえたかと思った瞬間)
(えりの尻は抱えられ、何の遠慮もなく肉棒がねじ込まれていった)
(ただ腰を打つ軽快な音と、胸と膣に走る快楽のみがえりに与えられる情報であった)
(そして視界を黒い布で塞がれ、自由が利かなくなっていく)
さあ始めようかえり……俺たちの夜を
(少し優しい声が聞こえたかと思った瞬間)
(えりの尻は抱えられ、何の遠慮もなく肉棒がねじ込まれていった)
(ただ腰を打つ軽快な音と、胸と膣に走る快楽のみがえりに与えられる情報であった)
（視界が暗くなり手は動くこともできない）
（聞こえるのは結城の言葉攻めと当たっている音だけ）
あん！あっ、大きぃ、ん…あん！あっあっあっあっあっ
（全身震えるほどの性感帯が走る）
（聞こえるのは結城の言葉攻めと当たっている音だけ）
あん！あっ、大きぃ、ん…あん！あっあっあっあっあっ
（全身震えるほどの性感帯が走る）
どうだ……っ……無抵抗のまんま、犯されるのが好きなんだろ？
(胸をこねくり回し、尻を突き上げながら執拗に責め上げていく)
(乳首をつねり、奥を肉棒で擦り上げるよう密着させ責め方も変えながら)
このまま中に出してやる……こんなのが気持ちいいんだろう？なぁえり
(胸をこねくり回し、尻を突き上げながら執拗に責め上げていく)
(乳首をつねり、奥を肉棒で擦り上げるよう密着させ責め方も変えながら)
このまま中に出してやる……こんなのが気持ちいいんだろう？なぁえり
あん！あっあっあっあっ
（快感に溺れ感じる）
あん！あっ…好き…出して…もっとやってあん！あっあっ
（快感に溺れ感じる）
あん！あっ…好き…出して…もっとやってあん！あっあっ
いいぞ……それでこそ、だ
(尻を掴み本格的にピストンを繰り返し、ひたすら貫いていき)
(自由の利かないえりをベッドに押しつけながら、ひたすら自身の欲を満たしていく)
っ……いくぞ、しっかり受け止めろ……！
(好き放題かき回してから、尻を握るように掴み)
(熱い精液を、満足の吐息と共にたっぷりと中に出していく)
(尻を掴み本格的にピストンを繰り返し、ひたすら貫いていき)
(自由の利かないえりをベッドに押しつけながら、ひたすら自身の欲を満たしていく)
っ……いくぞ、しっかり受け止めろ……！
(好き放題かき回してから、尻を握るように掴み)
(熱い精液を、満足の吐息と共にたっぷりと中に出していく)
あっあっあっあああああ！
（ピストンが早くなり快感に溺れ感じる）
あっあっあっあっああああ
（熱い結城の精液が流れる）
（流れると同時に愛液も放つ）
（ピストンが早くなり快感に溺れ感じる）
あっあっあっあっああああ
（熱い結城の精液が流れる）
（流れると同時に愛液も放つ）
ふぅっ……
(本日初の射精、肉棒を膣から引き抜くとえりの顔の側に移動する)
ほら、綺麗にしろ。しっかり舐められたら第二ラウンドだ
(半勃ちのそれを唇に押しつけながら、胸を掴み揉んでいく)
(本日初の射精、肉棒を膣から引き抜くとえりの顔の側に移動する)
ほら、綺麗にしろ。しっかり舐められたら第二ラウンドだ
(半勃ちのそれを唇に押しつけながら、胸を掴み揉んでいく)
はぁん！はぁはぁ…
（膣から巨根が離れ口に押し付けられる）
はぁはぁはぁ…
（精液がついた巨根を舐める）
チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ
（膣から巨根が離れ口に押し付けられる）
はぁはぁはぁ…
（精液がついた巨根を舐める）
チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ
はっ、うまそうにしゃぶりつくもんだな。ちんぽの味はどうだ？
(えりの頭に手を置き、撫でるというよりは抑えつけ口を犯すような形で)
(舐められればまた硬さを持ち、雄の香りを充満させていく)
このまま口に出すか、しっかり飲み干せよ？
(えりの頭に手を置き、撫でるというよりは抑えつけ口を犯すような形で)
(舐められればまた硬さを持ち、雄の香りを充満させていく)
このまま口に出すか、しっかり飲み干せよ？
お、おいしい、です……
チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ
（イマラチオを施され舐めるスピードが早くなる）
チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ
（イマラチオを施され舐めるスピードが早くなる）
そうかそうか……じゃあ直ぐには飲み込むなよ。 よく味わってから……っ！
(口の中で果てた肉棒は、舌の上に濃厚な精を放ち白く染め上げていく)
(引き抜かれる肉棒は硬く、直ぐにでも犯せそうな威圧感を漂わせている)
ん……
さて、おねだりの仕方は教えたな？欲しかったら、どうするんだえり
(口の中で果てた肉棒は、舌の上に濃厚な精を放ち白く染め上げていく)
(引き抜かれる肉棒は硬く、直ぐにでも犯せそうな威圧感を漂わせている)
ん……
さて、おねだりの仕方は教えたな？欲しかったら、どうするんだえり
（口のなかは白い濃厚な精液が溢れ出す）
（味わいながら飲み込む）
もっと…欲しいです…
（両足を開く）
えりを汚して、お願い…
（味わいながら飲み込む）
もっと…欲しいです…
（両足を開く）
えりを汚して、お願い…
いい子だ……！
(手錠を前に付け替えると、手を頭の上で抑えつけ)
(えりにのしかかるや否や、容赦無く肉棒を突き立て犯し始める)
ふんっ！
(拘束し、視界も遮った無抵抗の女をただひたすらに犯していく)
(その愉悦に肉棒は更に熱く硬くそそり立ち、えりの膣に突き立てられていく)
(手錠を前に付け替えると、手を頭の上で抑えつけ)
(えりにのしかかるや否や、容赦無く肉棒を突き立て犯し始める)
ふんっ！
(拘束し、視界も遮った無抵抗の女をただひたすらに犯していく)
(その愉悦に肉棒は更に熱く硬くそそり立ち、えりの膣に突き立てられていく)
あん！あっん！あっあっあっあっあっ
（手錠を掛けられた手は上に押さえつけられる）
あっあっあっあっあっあっ…気持ちぃ！あっあっあっ
（無抵抗で快楽へと溺れる）
（手錠を掛けられた手は上に押さえつけられる）
あっあっあっあっあっあっ…気持ちぃ！あっあっあっ
（無抵抗で快楽へと溺れる）
くぅっ……！
(収縮する肉壷の中で、再び中出ししていく肉棒)
(しかし興奮さめやらぬ男の棒は萎えることなくえりを犯しかき回していく)
全く、この淫乱め！縛ったりする度に締まりがよくなりやがる
マゾ奴隷が、望み通り犯しまくってやる！おらおら！どうだ！
(収縮する肉壷の中で、再び中出ししていく肉棒)
(しかし興奮さめやらぬ男の棒は萎えることなくえりを犯しかき回していく)
全く、この淫乱め！縛ったりする度に締まりがよくなりやがる
マゾ奴隷が、望み通り犯しまくってやる！おらおら！どうだ！
あっあっあっあっあっ！ん…もっとやってあん！
はぁはぁ…欲しいです…もっとあっあっあっあっあっあっあっ！
（腰が浮くほど感じる）
はぁはぁ…欲しいです…もっとあっあっあっあっあっあっあっ！
（腰が浮くほど感じる）
642 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/19(日) 02:15:40 ID:kECi6yMgO
これならどうだ淫売！気持ちいいんだろう！
(えりの脚を掴むと、まんぐりがえしの体勢で下に突き込んでいく)
(繰り返し繰り返し挿入し犯していくのにどちらも欲望に限りが無く)
(乳首に吸いつき舌で舐めながら、犯していく)
(えりの脚を掴むと、まんぐりがえしの体勢で下に突き込んでいく)
(繰り返し繰り返し挿入し犯していくのにどちらも欲望に限りが無く)
(乳首に吸いつき舌で舐めながら、犯していく)
（下から突き上げられ全身震えるほどの性感帯が走る）
あっあっあっあっあっあっ！イッちゃう！あん！あん！あん！あん！
イッてもいい…？もう…あん！あん！あっあっあっ
あっあっあっあっあっあっ！イッちゃう！あん！あん！あん！あん！
イッてもいい…？もう…あん！あん！あっあっあっ
たかと予約します。
ゆきさん到着しました
なまえよんでくれてありがとう
なまえよんでくれてありがとう
pcに変えました
こういう時は呼ばないとね。興奮するでしょ？
それと、カタカナは閉じる。読みにくかったらイメージしづらいだろうし。
それとも、カタカナのがいい？私はどっちでもいいわよ。
あとね、必ず交互にレスするように。
サルになったら冷めちゃうでしょ？
私のレスが遅いと思っても、待つこと。
私も交互にレスするから。
それと、カタカナは閉じる。読みにくかったらイメージしづらいだろうし。
それとも、カタカナのがいい？私はどっちでもいいわよ。
あとね、必ず交互にレスするように。
サルになったら冷めちゃうでしょ？
私のレスが遅いと思っても、待つこと。
私も交互にレスするから。
了解です
カタカナ好きだよ
でもいい
ゆきさんのおなかにキスしたいです
カタカナ好きだよ
でもいい
ゆきさんのおなかにキスしたいです
私もパソコンにする。
お腹へのキスはまだ早い。がっつくのは駄目。
まずは私に股間を見せなさい？
どうせ大きくなってるんでしょ？
出してごらん。
お腹へのキスはまだ早い。がっつくのは駄目。
まずは私に股間を見せなさい？
どうせ大きくなってるんでしょ？
出してごらん。
もうじんじんきてる
下脱ぎます
下脱ぎます
いい子ね。
こんなに大きくしてるのねぇ。言うこときかないと、そのままにするわよ？
こっちに向けて。足で弄ってあげる。
足で弄られてことある？結構癖になるわよ。
私の足先、透明な汁で汚してごらんなさい？
こんなに大きくしてるのねぇ。言うこときかないと、そのままにするわよ？
こっちに向けて。足で弄ってあげる。
足で弄られてことある？結構癖になるわよ。
私の足先、透明な汁で汚してごらんなさい？
ああ ゆきさんがこんなことしてくれるなんて
汁の付いた足の指なめさせてください
汁の付いた足の指なめさせてください
ふふっ しょうがない子。
ほら、ちゃんと丁寧にしゃぶるのよ。
そんなに音をたててしゃぶるなんて、よっぽど指を舐めるのが好きなのかしら？
自分の味はどうなの？美味しい？
ほら、ちゃんと丁寧にしゃぶるのよ。
そんなに音をたててしゃぶるなんて、よっぽど指を舐めるのが好きなのかしら？
自分の味はどうなの？美味しい？
ゆきさんの足おいしいですやばいほどコーフンしてる
ねえ おしりさわってもいい？
ねえ おしりさわってもいい？
言葉に気をつけなさい。世界を楽しみたかったら、言葉は大事よ？
お尻に触りたいのね。いいわ。たっぷり触りなさい。
でも、そのまま私の太腿も噛むのよ。
血を見たいんでしょ？私も見せたいわ。
さあ。噛みなさい。
お尻に触りたいのね。いいわ。たっぷり触りなさい。
でも、そのまま私の太腿も噛むのよ。
血を見たいんでしょ？私も見せたいわ。
さあ。噛みなさい。
すいませんゆきさん
片足に抱きつきながら両手でお尻ぉつかみ
きれいなふとももにかみつく
ああ 血が出てきた きれいです
片足に抱きつきながら両手でお尻ぉつかみ
きれいなふとももにかみつく
ああ 血が出てきた きれいです
そんなに私のお尻を触りたかったのね。指がいやらしく動いているわ。
でも中はまだ駄目よ。中を触ったりしたら…分かるわよね？
っ！！…そう、そうよ。血を流させなさい。
私の血でたかの口が汚れているのが堪らないわ。
ふふっ。素敵な紅ね。
たかの股間、ビクビクしたまま汁を床に垂らしてるじゃない。
涎を垂らすくらい、興奮してるのね。
でも中はまだ駄目よ。中を触ったりしたら…分かるわよね？
っ！！…そう、そうよ。血を流させなさい。
私の血でたかの口が汚れているのが堪らないわ。
ふふっ。素敵な紅ね。
たかの股間、ビクビクしたまま汁を床に垂らしてるじゃない。
涎を垂らすくらい、興奮してるのね。
血だらけの口にゆきさんのおしっこください
おねがいします
我慢できないです
おねがいします
我慢できないです
そうね。たかの血で汚れた顔、綺麗だけど私が綺麗にしてあげる。
さあ、しゃがみなさい。顔は上に向けるのよ。
そう。しっかりと口をあけて。いやらしく舌も出しなさい。
いい？しっかりと受け止めるのよ？
…ほら 私の紅が、落ちていくわ。
口の中にも入ってくわね。ああ。溢れさせちゃって。
さあ、しゃがみなさい。顔は上に向けるのよ。
そう。しっかりと口をあけて。いやらしく舌も出しなさい。
いい？しっかりと受け止めるのよ？
…ほら 私の紅が、落ちていくわ。
口の中にも入ってくわね。ああ。溢れさせちゃって。
ああ やばいこんなの初めてです
ほんとにのんでみたいです
そのままクリ舐めさせてください
ほんとにのんでみたいです
そのままクリ舐めさせてください
今度はたかが綺麗にしてくれるの？生意気。
でもいいわ。特別よ。
しっかりと綺麗にするのよ。手を抜いたらそのままだからね。
…そう。そうよ。舌先が丁寧に動いてる。
思ってる以上に上手じゃない。ちゃんと転がしながら、中も綺麗にするのよ。
ああ。素敵。舐めるのだけは合格点をあげるわ。
でもいいわ。特別よ。
しっかりと綺麗にするのよ。手を抜いたらそのままだからね。
…そう。そうよ。舌先が丁寧に動いてる。
思ってる以上に上手じゃない。ちゃんと転がしながら、中も綺麗にするのよ。
ああ。素敵。舐めるのだけは合格点をあげるわ。
もっとしたかったけど、
おれ、もうだめだ
いきます
ゆきさんすきだよ
またさがします、許して。今度はもっとご奉仕します
おちます
おれ、もうだめだ
いきます
ゆきさんすきだよ
またさがします、許して。今度はもっとご奉仕します
おちます
逝ったのね。いいこよ。うん、いい子。
しっかりと出しなさい。そして、ゆっくり寝るの。
ご奉仕とかは考えなくていいわ。
私がして欲しいときはそう言うから。
ゆっくり寝なさい。おやすみ。
またね。
落ちます。
【以下、空室】
しっかりと出しなさい。そして、ゆっくり寝るの。
ご奉仕とかは考えなくていいわ。
私がして欲しいときはそう言うから。
ゆっくり寝なさい。おやすみ。
またね。
落ちます。
【以下、空室】
小春さんと使います。
【着です】
(小春さん､続き書きますから少しお待ちください)
(幼いクリに押しあてられたリモコンローターのスイッチを入れたり切ったりされ､甘い吐息をもらしながら、ギュッと腕にしがみついてフラフラ着いてくる女の子の姿を楽しみながら、ホテルの前にたたずむと)
ほら、着いたよ、変態お嬢さん｡
これからもっと、これ以上に…
(ミニスカートの上からブルブル震えるローターを軽く撫でまわし)
気持ちよくしてあげるからね。
(優しい口調でささやくと、ホテルの中に入り､最上階の部屋に入る｡
ジャケットを脱がせると､壁一面に張られた鏡の前に女の子を立たせ、背後から女の子を抱きしめながら､ノーブラのＴシャツの上から大きめの胸を鷲掴みにして柔らかく揉みしだき)
見知らぬ男に痴漢されてホテルに着いてくるなんて、本当にはしたないお嬢さんだね｡
ほら、名前と年齢、それに…
(鏡に映る女の子に見せ付けるように、Ｔシャツの上からぷっくり膨らんだ乳首を優しく捏ね回しながら､ミニスカートの中に片手を潜り込ませ､下着の上からクリに押しあてたローターをつつく)
今までの男性経験､正直に教えてごらん。
(優しい口調でささやく)
ほら、着いたよ、変態お嬢さん｡
これからもっと、これ以上に…
(ミニスカートの上からブルブル震えるローターを軽く撫でまわし)
気持ちよくしてあげるからね。
(優しい口調でささやくと、ホテルの中に入り､最上階の部屋に入る｡
ジャケットを脱がせると､壁一面に張られた鏡の前に女の子を立たせ、背後から女の子を抱きしめながら､ノーブラのＴシャツの上から大きめの胸を鷲掴みにして柔らかく揉みしだき)
見知らぬ男に痴漢されてホテルに着いてくるなんて、本当にはしたないお嬢さんだね｡
ほら、名前と年齢、それに…
(鏡に映る女の子に見せ付けるように、Ｔシャツの上からぷっくり膨らんだ乳首を優しく捏ね回しながら､ミニスカートの中に片手を潜り込ませ､下着の上からクリに押しあてたローターをつつく)
今までの男性経験､正直に教えてごらん。
(優しい口調でささやく)
はぁ…はぁ…ここ…？
（ローターの刺激で足は震え息が上がった状態でホテルを見上げる）
気持ち…良く…はぅっ!?ぁぁぁぁぁぁ！
（ローターを撫でられ強くなった刺激を敏感に感じる）
ん・・・んぁっ！ふぁっ…ぁぁぁぁん…
（痴漢にされるがままになり、身体を痴漢に預け胸を揉まれる）
…千春…14歳です…
（抵抗する素振りも見せずに、痴漢の質問に答えてゆく）
はぁ…はぁ…はぅぅぅぅ…んぁ…ぁはぁぁぁ…
んっ！く…んんん！
（ローターを触られビクッビクッと身体が跳ねる）
経験…二人…です…
（ローターの刺激で足は震え息が上がった状態でホテルを見上げる）
気持ち…良く…はぅっ!?ぁぁぁぁぁぁ！
（ローターを撫でられ強くなった刺激を敏感に感じる）
ん・・・んぁっ！ふぁっ…ぁぁぁぁん…
（痴漢にされるがままになり、身体を痴漢に預け胸を揉まれる）
…千春…14歳です…
（抵抗する素振りも見せずに、痴漢の質問に答えてゆく）
はぁ…はぁ…はぅぅぅぅ…んぁ…ぁはぁぁぁ…
んっ！く…んんん！
（ローターを触られビクッビクッと身体が跳ねる）
経験…二人…です…
(下着の上から､クリに押しあてられて振動するローターを撫でまわされる度に､華奢な身体をビクッビクッと跳ねさせて甘い声をあげながら、抵抗する素振りも見せず素直に答える千春に､鏡越しに優しく微笑みながら)
千春か、可愛い名前だね。
でも､14歳なのに、二人の男性と経験あるんだ…大人しそうな顔してる癖に､淫乱なんだね｡
中学生の癖に露出狂の変態さんの千春には…
(Ｔシャツの上からローションを大量に垂らすと､Ｔシャツがぴったり張りついた千春の胸を鷲掴みにしてヌルヌルと揉みしだき)
今日はきつくお仕置きしてあげるからな｡
何をされるか楽しみだろ、千春？
(千春の胸の弾力や柔らかさを存分に楽しむようにヌルヌル揉みしだくと、千春の両手を後ろ手に捻りあげ､ロープで千春の上半身をきつく縛り上げていく。
千春の両手は後ろ手のまま動かす事ができなくなり、ローション塗れのＴシャツの上から縄をかけられた胸は､ぷっくり膨らんだ乳首がＴシャツの生地を押し上げつつ、縄にきつく絞りだされる)
千春か、可愛い名前だね。
でも､14歳なのに、二人の男性と経験あるんだ…大人しそうな顔してる癖に､淫乱なんだね｡
中学生の癖に露出狂の変態さんの千春には…
(Ｔシャツの上からローションを大量に垂らすと､Ｔシャツがぴったり張りついた千春の胸を鷲掴みにしてヌルヌルと揉みしだき)
今日はきつくお仕置きしてあげるからな｡
何をされるか楽しみだろ、千春？
(千春の胸の弾力や柔らかさを存分に楽しむようにヌルヌル揉みしだくと、千春の両手を後ろ手に捻りあげ､ロープで千春の上半身をきつく縛り上げていく。
千春の両手は後ろ手のまま動かす事ができなくなり、ローション塗れのＴシャツの上から縄をかけられた胸は､ぷっくり膨らんだ乳首がＴシャツの生地を押し上げつつ、縄にきつく絞りだされる)
な…何!?何これぇ…んぁぁぁぁぁぁぁ！
（初ローションにビックリする）
（ローションで濡れたシャツの上から胸を揉まれ敏感に反応する）
お仕置き？何？何するのぉ？
（お仕置きとゆう言葉に怯え、怯えた表情を鏡に映す）
えっ!?なっ!?ちょっ何を!?やぁぁぁぁぁぁぁぁん！
…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
（身体を縛られ手の自由を奪われ恐いはずなのに興奮してしまう）
（初ローションにビックリする）
（ローションで濡れたシャツの上から胸を揉まれ敏感に反応する）
お仕置き？何？何するのぉ？
（お仕置きとゆう言葉に怯え、怯えた表情を鏡に映す）
えっ!?なっ!?ちょっ何を!?やぁぁぁぁぁぁぁぁん！
…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
（身体を縛られ手の自由を奪われ恐いはずなのに興奮してしまう）
(鏡に写る､後ろ手に縛り上げられた自らの姿に興奮したのか、幼くも甘い声をあげる小春の姿を楽しみながら､縄にきつく絞りだされて張り詰めた小春の胸を､Ｔシャツの上からヌルヌルと手のひらを滑らせながら揉みしだき､ぷっくり膨らんだ乳首を何度もグニグニ捏ね回す)
ん、もしかして､こんな風に両手やおっぱいを縛り上げられて､ローション塗れにされて感じているのかな、小春？
小春は露出狂じゃなくて、虐められて玩具にされるのが好きな変態マゾ中学生だったんだ？
こんな変態中学生小春には…
(ローション塗れのＴシャツの上からローターを小春の乳首に押しあて､テーピングで固定する｡
小春の前にしゃがみこむと、下着をずりおろして脱がせ、ローターを取り去る。
小春に軽く足を開かせると)
普通の中学生には戻れないくらい厳しく､お仕置きしてあげないといけないね。
(優しく意地悪にささやくと、無造作に幼い割れ目にしゃぶりつく。
隅々までねっとり舌を這わせながら、いきなり小さなクリに軽く歯を立てて噛み潰す)
ん、もしかして､こんな風に両手やおっぱいを縛り上げられて､ローション塗れにされて感じているのかな、小春？
小春は露出狂じゃなくて、虐められて玩具にされるのが好きな変態マゾ中学生だったんだ？
こんな変態中学生小春には…
(ローション塗れのＴシャツの上からローターを小春の乳首に押しあて､テーピングで固定する｡
小春の前にしゃがみこむと、下着をずりおろして脱がせ、ローターを取り去る。
小春に軽く足を開かせると)
普通の中学生には戻れないくらい厳しく､お仕置きしてあげないといけないね。
(優しく意地悪にささやくと、無造作に幼い割れ目にしゃぶりつく。
隅々までねっとり舌を這わせながら、いきなり小さなクリに軽く歯を立てて噛み潰す)
ぁん…ぁん…はぁ…んぁぁぁぁ…
（敏感になった胸を揉まれ気持ち良くなり、甘い声を出す）
コクン…コクン…
（痴漢の言葉に首を前後に振る）
何…するのぉ…？
ぁぁぁぁん…
（痴漢の動きを期待の眼差しで見つめる）
あっ！あっ！
（乳首にローターを付けられただけで感じてしまう）
何？何？…お仕置き…するの…？
（不安と期待が混ざったような瞳と声でたずねる）
ぁぁぁぁぁぁぁん！
気持ち良い！気持ち良いよぉ！
ぁぁぁぁぁぁ！
（快感に溺れたかのような声を上げて蜜をオマンコから漏らす）
（敏感になった胸を揉まれ気持ち良くなり、甘い声を出す）
コクン…コクン…
（痴漢の言葉に首を前後に振る）
何…するのぉ…？
ぁぁぁぁん…
（痴漢の動きを期待の眼差しで見つめる）
あっ！あっ！
（乳首にローターを付けられただけで感じてしまう）
何？何？…お仕置き…するの…？
（不安と期待が混ざったような瞳と声でたずねる）
ぁぁぁぁぁぁぁん！
気持ち良い！気持ち良いよぉ！
ぁぁぁぁぁぁ！
（快感に溺れたかのような声を上げて蜜をオマンコから漏らす）
(Ｔシャツの上からきつく後ろ手に縛り上げられたまま、ローターで敏感になった幼い割れ目に無造作にしゃぶりつかれ、幼くも甘い声をあげて華奢な身体をくねらせる小春｡
溢れだしたいやらしい蜜をしゃぶりつくすように幼い割れ目にまんべんなく舌を這わせ､膣口を舌先でまさぐりながら､小さなクリに何度も歯を立てて軽く噛み潰していく)
中学生の癖に､お仕置きされるって言われてこんなに感じるなんて、本当に虐められるのが大好きな変態マゾなんだな、千春｡
今まで､こんな風に縛られて玩具にされた事や…
(小さなお尻を鷲掴みにしてグニグニ揉みしだきながら､指先でアナルをまさぐる)
お尻をいじってもらった事はあるのかい？
正直に言わないと…この姿も小春の携帯で撮影して､たくさんの人に送信しちゃうからな。
(アナルに軽く指先を埋めつつ､意地悪な口調でささやく)
溢れだしたいやらしい蜜をしゃぶりつくすように幼い割れ目にまんべんなく舌を這わせ､膣口を舌先でまさぐりながら､小さなクリに何度も歯を立てて軽く噛み潰していく)
中学生の癖に､お仕置きされるって言われてこんなに感じるなんて、本当に虐められるのが大好きな変態マゾなんだな、千春｡
今まで､こんな風に縛られて玩具にされた事や…
(小さなお尻を鷲掴みにしてグニグニ揉みしだきながら､指先でアナルをまさぐる)
お尻をいじってもらった事はあるのかい？
正直に言わないと…この姿も小春の携帯で撮影して､たくさんの人に送信しちゃうからな。
(アナルに軽く指先を埋めつつ､意地悪な口調でささやく)
はぁ…はぁ…あんん…あふぅ！んぁぁぁぁ…
（舌が膣内に入るとキュンキュンと締め付け、クリを噛まれると身体をビクッビクッと跳ねさせ無意識に痴漢を楽しませるような行動をとる）
コクン…コクン…
（虚ろな瞳で痴漢の質問に頷く）
無いです…無いですぅ…
（ノーマルエッチしか経験が無いと訴える）
ぁぁぁぁぁぁぁん！お尻ぃ…お尻ぃ…
（初めてのアナルに快感を感じてしまう）
本当に…本当に無いのぉ…お願い信じてぇ…
（舌が膣内に入るとキュンキュンと締め付け、クリを噛まれると身体をビクッビクッと跳ねさせ無意識に痴漢を楽しませるような行動をとる）
コクン…コクン…
（虚ろな瞳で痴漢の質問に頷く）
無いです…無いですぅ…
（ノーマルエッチしか経験が無いと訴える）
ぁぁぁぁぁぁぁん！お尻ぃ…お尻ぃ…
（初めてのアナルに快感を感じてしまう）
本当に…本当に無いのぉ…お願い信じてぇ…
(幼い割れ目を隅々までしゃぶり尽くされ､小さなクリを何度も噛み潰されながらアナルをまさぐられ、甘い悲鳴をあげて後ろ手にきつく縛り上げられた華奢な身体をビクッビクッと跳ねさせる小春｡
ゆっくりと小春のアナルに指を差し入れながら立ち上がり､小春のクリを優しく撫でまわしながらとろんとした瞳で見上げてくる小春に優しく微笑みかけ)
こんな風に縛られて､前だけじゃなく後ろでも感じてしまう変態マゾ中学生の癖に､今まで普通のエッチしか経験ないなんて信じられないな、小春｡
こんな嘘つきの小春には…
(いきなり膣を指で深々と貫き､クリを乱暴に捏ね回しながら､膣とアナルを貫く指を激しく出し入れする)
虐められる為に生きている変態マゾ中学生だって事が分かるまで、きつくお仕置きしないといけないね。
(意地悪な笑顔でささやく)
ゆっくりと小春のアナルに指を差し入れながら立ち上がり､小春のクリを優しく撫でまわしながらとろんとした瞳で見上げてくる小春に優しく微笑みかけ)
こんな風に縛られて､前だけじゃなく後ろでも感じてしまう変態マゾ中学生の癖に､今まで普通のエッチしか経験ないなんて信じられないな、小春｡
こんな嘘つきの小春には…
(いきなり膣を指で深々と貫き､クリを乱暴に捏ね回しながら､膣とアナルを貫く指を激しく出し入れする)
虐められる為に生きている変態マゾ中学生だって事が分かるまで、きつくお仕置きしないといけないね。
(意地悪な笑顔でささやく)
本当なの…本当なの…
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
イッちゃイッちゃ…う…
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
（２つの穴を同時に攻められ激しく潮を吹かせながら絶頂に達する）
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
イッちゃイッちゃ…う…
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
（２つの穴を同時に攻められ激しく潮を吹かせながら絶頂に達する）
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(前と後ろを同時に指で貫かれて幼い悲鳴をあげながら、後ろ手にきつく縛り上げられた華奢な身体をブルブル震わせてイッてしまった小春｡
まだ深々と小春の身体を貫く二本の指をキュッと締め付けながら､肩で息をして身体をもたれかけてくる小春をからかうように)
前と後ろを同時に責められながら潮をふいてイッちゃうなんて、本当に小春は変態だね。
まだ中学生の癖に､虐められて感じちゃうなんて､これから小春はどうなっちゃうのかな？
ま、しばらくは俺が…
(ゆっくりと小春の身体から指を抜くと)
変態マゾ中学生小春の身体を楽しませてもらうとしようか。
(意地悪にささやくと、傍らから細身のバイブとアナルビーズを手に取り)
ほら、そろそろ正直に､今までどんな風に虐めてもらった事があるのか教えてごらん、千春？
それとも…
(細身のバイブを膣に､小さめのアナルビーズをアナルに､それぞれゆっくり突きいれながら)
本当に初めてこんな風に玩具にされて、感じている変態中学生なのかい、千春？
(バイブをゆっくり根元まで突きいれ､軽く動かしながら､アナルビーズの瘤がプツンプツンと小春のアナルに埋まっていく感触を楽しみつつゆっくり突き入れる)
まだ深々と小春の身体を貫く二本の指をキュッと締め付けながら､肩で息をして身体をもたれかけてくる小春をからかうように)
前と後ろを同時に責められながら潮をふいてイッちゃうなんて、本当に小春は変態だね。
まだ中学生の癖に､虐められて感じちゃうなんて､これから小春はどうなっちゃうのかな？
ま、しばらくは俺が…
(ゆっくりと小春の身体から指を抜くと)
変態マゾ中学生小春の身体を楽しませてもらうとしようか。
(意地悪にささやくと、傍らから細身のバイブとアナルビーズを手に取り)
ほら、そろそろ正直に､今までどんな風に虐めてもらった事があるのか教えてごらん、千春？
それとも…
(細身のバイブを膣に､小さめのアナルビーズをアナルに､それぞれゆっくり突きいれながら)
本当に初めてこんな風に玩具にされて、感じている変態中学生なのかい、千春？
(バイブをゆっくり根元まで突きいれ､軽く動かしながら､アナルビーズの瘤がプツンプツンと小春のアナルに埋まっていく感触を楽しみつつゆっくり突き入れる)
さすがに落ちられましたよね…
以下空室です
以下空室です
679 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/28(火) 00:22:01 ID:Am5jAljA0
予約します
680 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/28(火) 00:24:53 ID:Am5jAljA0
お相手を待ちます。
誘導ありがとうございます。
シチュはどういったものにしましょう？
シチュはどういったものにしましょう？
682 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/28(火) 00:30:13 ID:Am5jAljA0
べただけど、とりあえず主従関係を考えていました。
屋敷の家政婦をやっている志保にいやらしい躾をする、といったような感じです。
希望なんかはありますでしょうか、なるべくそぐいたいと思います。
屋敷の家政婦をやっている志保にいやらしい躾をする、といったような感じです。
希望なんかはありますでしょうか、なるべくそぐいたいと思います。
それで大丈夫です。こちらは何か失敗しちゃってって流れですか？
動けなくされるのは好きなのでいろんな拘束してほしいです。
服装や年齢は希望ありますか？
動けなくされるのは好きなのでいろんな拘束してほしいです。
服装や年齢は希望ありますか？
684 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/28(火) 00:40:11 ID:Am5jAljA0
じゃあそれで行きましょうか、大事な花瓶を割ったお仕置きとして、ということで
希望は了解しました。
服装は脱がしにくい服装がいいかな
希望は了解しました。
服装は脱がしにくい服装がいいかな
脱がしにくい…タンクトップの上にセーターでジーンズとかでしょうか？ロングスカートにタイツとか…？
書き出しはどうしましょうか？こちらが割ったところから書きますか？
あと貴方のことはなんと呼びましょうか？
書き出しはどうしましょうか？こちらが割ったところから書きますか？
あと貴方のことはなんと呼びましょうか？
686 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/28(火) 00:50:31 ID:Am5jAljA0
ロングスカートにタイツ、上はブラウスにカーデを羽織った感じが良いかな。
じゃあ名前で呼んでもらおうかな、次から名前入れますね。
では書き出すので少しだけお待ち下さい。
あんまり時間が無いので、お仕置きの始まるところから始めます。
じゃあ名前で呼んでもらおうかな、次から名前入れますね。
では書き出すので少しだけお待ち下さい。
あんまり時間が無いので、お仕置きの始まるところから始めます。
服装了解です
書き出し待ちです
書き出し待ちです
（薄暗く、古びた牢獄の奥深く。）
（志保は天井から垂れ落ちる鎖に両の手首を吊るされ、つま先立ちのまま身動きの取れない体制に置かれていた）
志保、お前は大事な花瓶を割ってくれたね
（鞭を持った男が暗闇からぬっと現れ、ゆっくりと歩み寄って志保の目の前に立ち、怒気を孕んだ瞳で冷たく見下ろす）
あれがいくらするか知っているか？
（鞭を持たない手で志保の頬を掴み、強く揺さぶる）
（志保は天井から垂れ落ちる鎖に両の手首を吊るされ、つま先立ちのまま身動きの取れない体制に置かれていた）
志保、お前は大事な花瓶を割ってくれたね
（鞭を持った男が暗闇からぬっと現れ、ゆっくりと歩み寄って志保の目の前に立ち、怒気を孕んだ瞳で冷たく見下ろす）
あれがいくらするか知っているか？
（鞭を持たない手で志保の頬を掴み、強く揺さぶる）
(両の手を天井から吊され爪先しか着かない状態で暗闇から現れた人影を見ると)
あっ、啓さん…申し訳ございません…でもこんな仕打ちは辛いのではずしてください…
(いつもとは違う冷えた瞳に身体が強ばるが花瓶を割っただけでこんな拘束をされる意味がわからず)
うっぁ…五、十万ぐらいですか？
(頬を掴まれ顔を揺さ振られると一度睨み返し適当に質問に答える)
あっ、啓さん…申し訳ございません…でもこんな仕打ちは辛いのではずしてください…
(いつもとは違う冷えた瞳に身体が強ばるが花瓶を割っただけでこんな拘束をされる意味がわからず)
うっぁ…五、十万ぐらいですか？
(頬を掴まれ顔を揺さ振られると一度睨み返し適当に質問に答える)
（ちょっとアブノーマルすぎた？合わなかったら落ちてね）
（頬から手を離す）
君の年収の100倍くらいかな
（束ねた鞭を持つ手がゆっくりと落ち、皮を編みこんだ鱗の様な硬さの先が服越しに志保の太もも擦り）
払えるの？君に
（ひたりと、氷のように冷たい金属が志保の首筋に当たった）
（くいくいと柔肌を押しては煌く金属は銀色の刃先のナイフ）
（頬から手を離す）
君の年収の100倍くらいかな
（束ねた鞭を持つ手がゆっくりと落ち、皮を編みこんだ鱗の様な硬さの先が服越しに志保の太もも擦り）
払えるの？君に
（ひたりと、氷のように冷たい金属が志保の首筋に当たった）
（くいくいと柔肌を押しては煌く金属は銀色の刃先のナイフ）
ひゃく…倍…？
(言われた額に言葉がつまり思わず唾を飲み込む)
(太股に当たる感触に何かと視線を移してみると)
ひっ…！…あっ、うそ…今すぐには無理ですが…ちゃんと払います…
(首筋に当てられたナイフに気付き会話はするがそのナイフから目を離すことができず声に力がなくなりはじめる)
【大丈夫ですよ。私のほうこそレス遅いし下手なので言ってください】
(言われた額に言葉がつまり思わず唾を飲み込む)
(太股に当たる感触に何かと視線を移してみると)
ひっ…！…あっ、うそ…今すぐには無理ですが…ちゃんと払います…
(首筋に当てられたナイフに気付き会話はするがそのナイフから目を離すことができず声に力がなくなりはじめる)
【大丈夫ですよ。私のほうこそレス遅いし下手なので言ってください】
無理だよ、絶対に
（鞭の先を志保の股間に滑らせ、衣服の下を探るかのように無造作に押しつける）
どうすればいいのか、わかるよね？
（肌を押す刃先が首筋を伝ってつー…、と襟元に落ちる）
【別に気にならないから大丈夫、眠たくなったら遠慮なく言ってね】
（鞭の先を志保の股間に滑らせ、衣服の下を探るかのように無造作に押しつける）
どうすればいいのか、わかるよね？
（肌を押す刃先が首筋を伝ってつー…、と襟元に落ちる）
【別に気にならないから大丈夫、眠たくなったら遠慮なく言ってね】
んっう……無理って…そんなこと言われたら…
(明らかに何かを意識させる鞭の動きに苦い顔を隠さずにだし)
…どうすればいいんですか…？
(ナイフが離れたことにより一旦安堵し)
私はこの通り啓さんに拘束されて何もできませんが…
(爪先立ちを強制されているのが辛いからとさりげなく挑発めいた言葉を言えば解いてくれないかと生意気な視線を向ける)
【ありがとうございます。啓さんも無理せずにお願いします】
(明らかに何かを意識させる鞭の動きに苦い顔を隠さずにだし)
…どうすればいいんですか…？
(ナイフが離れたことにより一旦安堵し)
私はこの通り啓さんに拘束されて何もできませんが…
(爪先立ちを強制されているのが辛いからとさりげなく挑発めいた言葉を言えば解いてくれないかと生意気な視線を向ける)
【ありがとうございます。啓さんも無理せずにお願いします】
無理、絶対に無理だよ
（探るような動きだった鞭の先が衣服を押して志保の股に潜り込み、しゅっしゅっ、と股間を擦る）
君は何もしなくていい。そうやって小生意気に言葉を発することが君の罪滅ぼしになる
（襟元に落ちた刃先がぷちりと、ブラウスのボタンを跳ねた）
（銀色の刃先が次々とボタンを飛ばして胸元を割り裂き、すっかりと前をはだけさせる）
（探るような動きだった鞭の先が衣服を押して志保の股に潜り込み、しゅっしゅっ、と股間を擦る）
君は何もしなくていい。そうやって小生意気に言葉を発することが君の罪滅ぼしになる
（襟元に落ちた刃先がぷちりと、ブラウスのボタンを跳ねた）
（銀色の刃先が次々とボタンを飛ばして胸元を割り裂き、すっかりと前をはだけさせる）
【ありがとうございます、続けるね】
っ…！…無理、ですか…
(鞭の先を股間にいれられスカートが下半身に張りつき不快な動きに憎しみを増して睨む)
なっここで貴方の遊び道具になれと…？冗談じゃないです
(こんなことまでされさらに生意気と言われ反射で言い返すが)
あっ、やめ……て……ぅっ、自分のやっていることがわかっていますか？
(肩からカーデとブラウスが力なく垂れ、白い柔肌と薄い水色のブラがその間から姿を見せる)
(鞭の先を股間にいれられスカートが下半身に張りつき不快な動きに憎しみを増して睨む)
なっここで貴方の遊び道具になれと…？冗談じゃないです
(こんなことまでされさらに生意気と言われ反射で言い返すが)
あっ、やめ……て……ぅっ、自分のやっていることがわかっていますか？
(肩からカーデとブラウスが力なく垂れ、白い柔肌と薄い水色のブラがその間から姿を見せる)
あれ、気持ちいいんじゃないの、こういうの。まぁいいか
（鞭の動きがぴたりと止まると、先の汚れをなすりつけるように強くゆっくりと、皮の鱗を引き戻した）
はは…怖い顔して気丈ぶる割には可愛い下着を付けてるじゃないか
ならこちらはどうかな
（刃先がスカートの裾にかかる）
（裾の生地がびりりと裂かれ、緩んだ腰もとの為にすとんとつま先立つ志保の足にかかった）
（鞭の動きがぴたりと止まると、先の汚れをなすりつけるように強くゆっくりと、皮の鱗を引き戻した）
はは…怖い顔して気丈ぶる割には可愛い下着を付けてるじゃないか
ならこちらはどうかな
（刃先がスカートの裾にかかる）
（裾の生地がびりりと裂かれ、緩んだ腰もとの為にすとんとつま先立つ志保の足にかかった）
もっと違う状況だったらよかったかもしれませんね
(強がるが動けないまま弄ばれ続けられたらと考え内心ほっと一息つく)
お褒め頂きありがとうございます。
(嫌味を言い続けるしかできることがなく変わらぬ調子で言うが)
そっちはっ……っっ！
(布が破れる音とともにスカートが足元へ落ち黒いタイツと中に隠れる同じ水色の下着だけの惨めな姿にされ)
ぐっ…花瓶を割るよりも質が悪いですね…
(初めて抵抗の意志の現れか吊るされた鎖の音が響き屈辱で頬が紅く染まりはじめる)
(強がるが動けないまま弄ばれ続けられたらと考え内心ほっと一息つく)
お褒め頂きありがとうございます。
(嫌味を言い続けるしかできることがなく変わらぬ調子で言うが)
そっちはっ……っっ！
(布が破れる音とともにスカートが足元へ落ち黒いタイツと中に隠れる同じ水色の下着だけの惨めな姿にされ)
ぐっ…花瓶を割るよりも質が悪いですね…
(初めて抵抗の意志の現れか吊るされた鎖の音が響き屈辱で頬が紅く染まりはじめる)
へぇ、違う状況だったらどうだったのかな？素直に気持ちよくなれた？
（ぱっと手を開いてナイフを床に放った）
（空いた手がポケットを探り、もう一度元の位置に戻った手に握られていたのはピンク色の細長い卵）
どうしたの？顔が真っ赤だけど大丈夫？ずっとつま先立ちだったから疲れた？
（すっと伸ばされたのは硬質の皮の鱗）
（鞭の先が志保の股間にもう一度ゆっくりと近づき、ごしりと、下着越しに志保の股を擦った）
（ぱっと手を開いてナイフを床に放った）
（空いた手がポケットを探り、もう一度元の位置に戻った手に握られていたのはピンク色の細長い卵）
どうしたの？顔が真っ赤だけど大丈夫？ずっとつま先立ちだったから疲れた？
（すっと伸ばされたのは硬質の皮の鱗）
（鞭の先が志保の股間にもう一度ゆっくりと近づき、ごしりと、下着越しに志保の股を擦った）
そうですね、貴方みたいな女一人を拘束して遊ぶ犯罪者じゃなければ
(床に落ちたナイフに気を取られ目の前の男が何かをとりだしたのを見逃し)
たしかに辛いので降ろしてくれるとありがたいぃんっんっ！！
(言葉の最中に下着とタイツ越しとはいえ容赦なく擦られて高い女としての声が漏れ)
いい加減に…してください…ここから出たら全て警察に話しますよ？
(先程の仕打ちで集中が途切れ爪先立ちの態勢で堪えていた膝に限界が近い小さな震えが現れる)
(床に落ちたナイフに気を取られ目の前の男が何かをとりだしたのを見逃し)
たしかに辛いので降ろしてくれるとありがたいぃんっんっ！！
(言葉の最中に下着とタイツ越しとはいえ容赦なく擦られて高い女としての声が漏れ)
いい加減に…してください…ここから出たら全て警察に話しますよ？
(先程の仕打ちで集中が途切れ爪先立ちの態勢で堪えていた膝に限界が近い小さな震えが現れる)
あはは…痛いとこ突いてくるね
（かちりと乾いた音が鳴り、ピンクの卵がぶーんと震えだす）
（震える卵を持つ指先もまた志保の股間に近づき、ぴたりと内股に当てて振動を伝えた）
なに言ってるの？もう出られないよ
（鞭を股間から離して震える志保の片足を抱きかかえ、立ったまま足を開かせる）
（かちりと乾いた音が鳴り、ピンクの卵がぶーんと震えだす）
（震える卵を持つ指先もまた志保の股間に近づき、ぴたりと内股に当てて振動を伝えた）
なに言ってるの？もう出られないよ
（鞭を股間から離して震える志保の片足を抱きかかえ、立ったまま足を開かせる）
うそっ…今そんなの当てられたら…あっ…んん……やだ…
(いつのまにか用意されていたローターに目を見開き心の準備をするまもなく内股に当てられ可能なかぎり腰を捩って逃げようとする)
なっ、んで…そんなこと…無理…ひっ…やめてっっ離してよっ！
(聞かされた絶望の言葉に動きが止まり片足を持ち上げられ玩具のように扱われ)
こんな態勢イヤです…足も…もう限界です…
(タイツだけで足を開かされ残った片足はローターの振動も合わさりガクガクと震え風にゆれる葉のようにひらひらとカーデとブラウスだけが動いている)
(いつのまにか用意されていたローターに目を見開き心の準備をするまもなく内股に当てられ可能なかぎり腰を捩って逃げようとする)
なっ、んで…そんなこと…無理…ひっ…やめてっっ離してよっ！
(聞かされた絶望の言葉に動きが止まり片足を持ち上げられ玩具のように扱われ)
こんな態勢イヤです…足も…もう限界です…
(タイツだけで足を開かされ残った片足はローターの振動も合わさりガクガクと震え風にゆれる葉のようにひらひらとカーデとブラウスだけが動いている)
もう逃げられないよ、今の志保と同じように
（腰周りのタイツに手をかけびりびりに破くと、志保の下着の中におもちゃを持った手が滑りこみ、陰唇を掻き分けてぷちゅりと卵を差し入れた）
（小刻みに震えてくすぐるような振動が志保の膣を犯し）
どうしたの？さっきみたいにもっと俺を罵りなよ
（冷たい空気の中を抜けるようにピッと機会音が鳴り響く）
（呼応するようにじゃらじゃらと天井から鎖が落ち、先に付いた太い手錠の輪の中に、抱えたままの志保の太ももを器用に収めた）
（腰周りのタイツに手をかけびりびりに破くと、志保の下着の中におもちゃを持った手が滑りこみ、陰唇を掻き分けてぷちゅりと卵を差し入れた）
（小刻みに震えてくすぐるような振動が志保の膣を犯し）
どうしたの？さっきみたいにもっと俺を罵りなよ
（冷たい空気の中を抜けるようにピッと機会音が鳴り響く）
（呼応するようにじゃらじゃらと天井から鎖が落ち、先に付いた太い手錠の輪の中に、抱えたままの志保の太ももを器用に収めた）
ひやぁっ、あ…やだよ…やめてください…
(腰周りだけが破かれ他はタイツが残っている惨めな姿にぐっと目を瞑り)
あっ、あぁあぁ……！やめっ、ふああ……と、とって…
(ローターを簡単に飲み込んだ内部がくすぐったく的確な振動に言葉が途切れ途切れになる)
…？…なんの音…？…っっ！！
(目の前に下りた何かを吊す鎖に何をされるのかを瞬時に悟り)
イヤッ！いやだっもうやめてくださいっもう辛いのいやです……あ、あ、ああ……
(顔を左右に何度も振り叫びだすが力の入らない下半身は人形のように片足を吊り上げられ)
(タイツも破かれ腰周りから水色の下着を見せながら足を開いているただの人形と化す)
(腰周りだけが破かれ他はタイツが残っている惨めな姿にぐっと目を瞑り)
あっ、あぁあぁ……！やめっ、ふああ……と、とって…
(ローターを簡単に飲み込んだ内部がくすぐったく的確な振動に言葉が途切れ途切れになる)
…？…なんの音…？…っっ！！
(目の前に下りた何かを吊す鎖に何をされるのかを瞬時に悟り)
イヤッ！いやだっもうやめてくださいっもう辛いのいやです……あ、あ、ああ……
(顔を左右に何度も振り叫びだすが力の入らない下半身は人形のように片足を吊り上げられ)
(タイツも破かれ腰周りから水色の下着を見せながら足を開いているただの人形と化す)
そんなに怯えたりしないで少しは楽しんでごらんよ
（震える卵を膣に残し、指先をクリトリスに滑らせた）
（ごわつくガーゼのような素肌に覆われた指先が小刻みに志保のクリトリスを擦り、掴んですり潰すそうとするかのように転がした）
あはは…痛い？氷のように冷たい金属を太ももの間に挟んで素肌を醜く歪められて、意思をまるで無視された上に操り人形のように吊るされた気分はどう？
（太ももを支える必要の無くなった腕が志保の胸元に伸び、志保の震えになびく上着を掻き分けて、風船を割ろうとするかのように下着の上から乳房を強く掴む）
（震える卵を膣に残し、指先をクリトリスに滑らせた）
（ごわつくガーゼのような素肌に覆われた指先が小刻みに志保のクリトリスを擦り、掴んですり潰すそうとするかのように転がした）
あはは…痛い？氷のように冷たい金属を太ももの間に挟んで素肌を醜く歪められて、意思をまるで無視された上に操り人形のように吊るされた気分はどう？
（太ももを支える必要の無くなった腕が志保の胸元に伸び、志保の震えになびく上着を掻き分けて、風船を割ろうとするかのように下着の上から乳房を強く掴む）
楽しめなあああっ！そこはやっっ……！んっ、ああっっ…て…くだ、さい…
(ローターの振動に耐えるだけでも精一杯なのにクリを執拗に遊ばれ転がされるたびに返事のような甲高い声が漏れる)
……ぉぁ……、……っ
(言われた通り男の操り人形でしかない事実に屈辱がこみあげ言葉がでてこなく)
ああいたあっっいたい、ごめんなさいごめんなさい！
もう何も割りませんから…生意気な口もききません…らからぁ……
(下着ごと物のように両の乳房を掴まれた痛みに天を一度仰ぎ涙を浮かべた弱々しい瞳で許しを請う)
(ローターの振動に耐えるだけでも精一杯なのにクリを執拗に遊ばれ転がされるたびに返事のような甲高い声が漏れる)
……ぉぁ……、……っ
(言われた通り男の操り人形でしかない事実に屈辱がこみあげ言葉がでてこなく)
ああいたあっっいたい、ごめんなさいごめんなさい！
もう何も割りませんから…生意気な口もききません…らからぁ……
(下着ごと物のように両の乳房を掴まれた痛みに天を一度仰ぎ涙を浮かべた弱々しい瞳で許しを請う)
楽しもうね、ほら、一度おいき
（果実をもてあそぶかのようにきゅっと志保のクリトリスを摘み、指先でぐりぐりと押した）
（それに応じるように、志保の膣をくすぐるようだった振動が肛門の奥深くの腸壁や下腹部、太股までを震わせるほどの激しい振動に変わり）
志保は偉いね、やっとちゃんと謝れたね
ほら、もっとごめんなさいを続けてごらん
（胸元の下着をぐっと引き下ろし、傷を癒して痛みを和らげさせようとするかのように、手のひらで小刻みにさすった）
（果実をもてあそぶかのようにきゅっと志保のクリトリスを摘み、指先でぐりぐりと押した）
（それに応じるように、志保の膣をくすぐるようだった振動が肛門の奥深くの腸壁や下腹部、太股までを震わせるほどの激しい振動に変わり）
志保は偉いね、やっとちゃんと謝れたね
ほら、もっとごめんなさいを続けてごらん
（胸元の下着をぐっと引き下ろし、傷を癒して痛みを和らげさせようとするかのように、手のひらで小刻みにさすった）
はあっんんっ、む、むり、や…くるしい…はああんっ！
(強弱をつかたクリへの刺激に鎖を何度も鳴らし身体はしきりに蠢き)
イキたくっっ……ああぁぁっっ！！！
(懸命に我慢をしていたが一気に大きくなった内部への振動に身体を震わせ甘い絶叫が響く)
あっ、はっ、はっ、……ごめ…な…い、ごめん……い…ふあぁ…も…許しへ……
(達したばかりだと言うのに休ませてくれずに胸への優しい愛撫に素直に先は膨れ大きくなっていく)
(強弱をつかたクリへの刺激に鎖を何度も鳴らし身体はしきりに蠢き)
イキたくっっ……ああぁぁっっ！！！
(懸命に我慢をしていたが一気に大きくなった内部への振動に身体を震わせ甘い絶叫が響く)
あっ、はっ、はっ、……ごめ…な…い、ごめん……い…ふあぁ…も…許しへ……
(達したばかりだと言うのに休ませてくれずに胸への優しい愛撫に素直に先は膨れ大きくなっていく)
許さないよ、志保。君が死ぬまでね
（膨れた胸の先に気づいたように指先が滑乳房を滑り、乳首をきゅっと摘む）
ほら、まだいけるんでしょ？志保は女の子だもんね
（クリトリスから指が離れて志保の膣に刺さったローターに、指先がかかる）
（膨れた胸の先に気づいたように指先が滑乳房を滑り、乳首をきゅっと摘む）
ほら、まだいけるんでしょ？志保は女の子だもんね
（クリトリスから指が離れて志保の膣に刺さったローターに、指先がかかる）
（ごめん、ちょっと待って
いいところなのに眠気が限界です…申し訳ないですがちょっと続けられそうもありません…
【ごめん、朦朧としてきたからそろそろ終わりにしようか】
許さないよ、志保。君が死ぬまでね
（膨れた胸の先に気づいたように指先が滑乳房を滑り、乳首をきゅっと摘む）
ほら、まだいけるんでしょ？志保は女の子だもんね
（志保の膣を貫くローターを摘み、強い振動止めないままにぷちゅぷちゅと抜き差しを始めた）
（膣の壁を擦るようにプラスチックの卵をごしごしと何度も押し付ける）
許さないよ、志保。君が死ぬまでね
（膨れた胸の先に気づいたように指先が滑乳房を滑り、乳首をきゅっと摘む）
ほら、まだいけるんでしょ？志保は女の子だもんね
（志保の膣を貫くローターを摘み、強い振動止めないままにぷちゅぷちゅと抜き差しを始めた）
（膣の壁を擦るようにプラスチックの卵をごしごしと何度も押し付ける）
はいすみません。今日はお付き合いありがとうございました。
えやすみなさい
えやすみなさい
使います。
美咲はどんなシチュでしたいかな？
美咲はどんなシチュでしたいかな？
彼にいじめられてる感じがいいです//
細かいシチュはおまかせします//
細かいシチュはおまかせします//
混浴の温泉で美咲を犯したいな…
いいかな？何発も濃い精液ぶっかけまくるよ
いいかな？何発も濃い精液ぶっかけまくるよ
混浴//
恥ずかしいよ//
（真っ赤な顔でうつむく、でもイヤじゃないから否定はしない）
恥ずかしいよ//
（真っ赤な顔でうつむく、でもイヤじゃないから否定はしない）
いいじゃん、入ろうよ…？
（服を脱ぐと、裸にタオル一枚の美咲の手を引いて…中へ入っていく）
うわ、広いねえ…
（中は、数人若い女性のグループが入っているが他には人は無く）
身体洗ってあげるよ？美咲っ…
（いやらしい笑いを浮かべながら美咲を座らせる）
（服を脱ぐと、裸にタオル一枚の美咲の手を引いて…中へ入っていく）
うわ、広いねえ…
（中は、数人若い女性のグループが入っているが他には人は無く）
身体洗ってあげるよ？美咲っ…
（いやらしい笑いを浮かべながら美咲を座らせる）
ほんとだぁ広い//
（思ったより広いしなんだか楽しい）
体って…いっ…いいよ…自分で…
（言いかけた言葉とは裏腹にされるがままになる）
（思ったより広いしなんだか楽しい）
体って…いっ…いいよ…自分で…
（言いかけた言葉とは裏腹にされるがままになる）
洗ってやるよ…いいからっ…
（太く長いちんぽを隠さず、美咲の隣に座り）
（互いに全裸のまま美咲の身体にぬるぬるのボディソープを塗りたくっていく）
ほら、ほら…いっぱい綺麗にしてやるよ…
（そのままおっぱいを揉んだり、乳首や割れ目やクリをぬるぬるの指先でこねくり回す様に愛撫していく）
（太く長いちんぽを隠さず、美咲の隣に座り）
（互いに全裸のまま美咲の身体にぬるぬるのボディソープを塗りたくっていく）
ほら、ほら…いっぱい綺麗にしてやるよ…
（そのままおっぱいを揉んだり、乳首や割れ目やクリをぬるぬるの指先でこねくり回す様に愛撫していく）
やっ…あっ…だめ…そんな…とこ…あっ…ん…
（やらしい手つきに思わず感じてしまい声がでる）
だめ…っ…あ…
（やらしい手つきに思わず感じてしまい声がでる）
だめ…っ…あ…
ん？だめなの？ここ？
（そのままクリを何度も何度もぬるぬるの指先でこする）
ここかなぁ…エロいな、美咲の身体は…っ
（他に入っている女性に見せつける様に脚を開かせ、後ろから責め続ける）
（そのままクリを何度も何度もぬるぬるの指先でこする）
ここかなぁ…エロいな、美咲の身体は…っ
（他に入っている女性に見せつける様に脚を開かせ、後ろから責め続ける）
ぁああっ…
（クリがすきな美咲は思わず大声で喘いでしまう）
やっ…だめ…みんな…こっち…みちゃう…ん
（声を押し殺すように手で口をふさぐ）
大志…だめ…や…
（クリがすきな美咲は思わず大声で喘いでしまう）
やっ…だめ…みんな…こっち…みちゃう…ん
（声を押し殺すように手で口をふさぐ）
大志…だめ…や…
ふふ、みんな見てる…美咲のエッチなとこ…
（クリを執拗に責め続けながら、片手でおっぱいを揉んで）
ほら、ほらっ…見られながらだからもっともっと気持ちよくなるんだろ…？
（愛液を絡ませて、割れ目をかき回しながらクリを弄り続ける）
（クリを執拗に責め続けながら、片手でおっぱいを揉んで）
ほら、ほらっ…見られながらだからもっともっと気持ちよくなるんだろ…？
（愛液を絡ませて、割れ目をかき回しながらクリを弄り続ける）
だめ…ぁあああっ…みっ…みないで……やっ…あ…ん…んっ…
（大志の指にこたえるように体が敏感に反応する）
大志…お…ねが…い…んっ…恥ず…かし……ら…め…みんな…みえない…ところで…
（大志の指にこたえるように体が敏感に反応する）
大志…お…ねが…い…んっ…恥ず…かし……ら…め…みんな…みえない…ところで…
だめだよ、ほら、まだまだ続けるよ…？
情けなくイクとこほら、みんなに見せつけろよ…っ！！
（耳元で言いながら、更にクリを弄る指先の動きを激しくして…）
情けなくイクとこほら、みんなに見せつけろよ…っ！！
（耳元で言いながら、更にクリを弄る指先の動きを激しくして…）
やっ…だめ…ぁあ…そんな…に…しちゃ…んっん…あっ…いっちゃう……ぁあ…
（いきそうになるのを必死で我慢する）
【スレ早いね//遅くてごめんね//リアで濡れてきちゃいそう//】
（いきそうになるのを必死で我慢する）
【スレ早いね//遅くてごめんね//リアで濡れてきちゃいそう//】
いっちゃうんだろ？ほら、人に見られながらぁ…
（周囲は女性のグループが取り囲んで恍惚の表情で二人を見ていて）
いいよ、だらしなくいっちゃえよ、美咲っ…！！
（絶頂を促す様に一気にクリを激しく擦る）
（周囲は女性のグループが取り囲んで恍惚の表情で二人を見ていて）
いいよ、だらしなくいっちゃえよ、美咲っ…！！
（絶頂を促す様に一気にクリを激しく擦る）
ぁあああっ…いく…んんんっ…あっ……
（大声で喘ぎいってしまう。体がピクピクする）
はぁ…はぁ…
（涙目で大志をみる）
【リアな話は嫌いですか？】
（大声で喘ぎいってしまう。体がピクピクする）
はぁ…はぁ…
（涙目で大志をみる）
【リアな話は嫌いですか？】
ふふ、いっちまったな…
じゃあ、俺も気持ちよくしてくれよ…？
（ギンギンのちんぽで美咲の顔を叩く様にしながら見下ろして）
【そんなにしないけど…なんで？】
じゃあ、俺も気持ちよくしてくれよ…？
（ギンギンのちんぽで美咲の顔を叩く様にしながら見下ろして）
【そんなにしないけど…なんで？】
んんんっ……
（大志のを口にいれ、いやらしく吸いつき、音をたて、大志の顔み見上げながらペロペロする。まるでさっきの仕返しのように）
【なんでもない//】
（大志のを口にいれ、いやらしく吸いつき、音をたて、大志の顔み見上げながらペロペロする。まるでさっきの仕返しのように）
【なんでもない//】
うおっ…気持ちいい…
はぁ、はぁ…上手だな…
（周囲に見せつける様にちんぽをびくつかせ、我慢汁を先端から流して）
【ふふ、何かなぁw】
はぁ、はぁ…上手だな…
（周囲に見せつける様にちんぽをびくつかせ、我慢汁を先端から流して）
【ふふ、何かなぁw】
ペロペロ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…んっ…はぁ…クチュ…クチュ…
（真っ赤な顔で一生懸命大志のを舐める、まるでアイスをペロペロするときのよいに、ときには口にふくんだり）
大志…お汁…でてるね…
【大志リアで意地悪//ちょっと感じてきちゃった/】
（真っ赤な顔で一生懸命大志のを舐める、まるでアイスをペロペロするときのよいに、ときには口にふくんだり）
大志…お汁…でてるね…
【大志リアで意地悪//ちょっと感じてきちゃった/】
はぁ、はぁ…ああ…気持ちいい…
（美咲の髪を掴んで、我慢汁を美咲の顔に擦り付ける）
ああ…一発目、そろそろ出そうだ…っ
【エッチな子だね、美咲】
（美咲の髪を掴んで、我慢汁を美咲の顔に擦り付ける）
ああ…一発目、そろそろ出そうだ…っ
【エッチな子だね、美咲】
だめ…まだ我慢して…ほら…すごい…こんなになってる…
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
（手も口も早くやらしく動かす）
【大志が上手いから…触ってもいい？//】
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
（手も口も早くやらしく動かす）
【大志が上手いから…触ってもいい？//】
うおぉっ…すげぇ…はぁ、はぁ…
あ、ヤバい…そんなにしたらいくって…ふぅっ…
（バッキバキに硬くなり反り返ったちんぽは先端から射精のようにびゅくびゅく我慢汁を流す）
【いいよ…何回も俺の名前呼びながら触れよ】
あ、ヤバい…そんなにしたらいくって…ふぅっ…
（バッキバキに硬くなり反り返ったちんぽは先端から射精のようにびゅくびゅく我慢汁を流す）
【いいよ…何回も俺の名前呼びながら触れよ】
ふふっ…みんなみてるね…おっきい…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…大志かわいい…ｸﾁｭｸﾁｭ
（我慢してる大志をみながら、大志のを口でくわえて激しく動かす）
【やっ…いやらしい音が部屋に響いてるよ//大志…】
（我慢してる大志をみながら、大志のを口でくわえて激しく動かす）
【やっ…いやらしい音が部屋に響いてるよ//大志…】
あぁ、気持ちいいっ…あ、出るっ…
うおおおっっ！！いくぅうっっ！！
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯ！！ﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭﾌﾞﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯ…！！ﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ…！！
（そのまま大量に美咲に口内射精してやる…喘ぎ声に近い声が周囲からあがる）
【クリ気持ちいいか？ちゃんとリアで俺の名前連呼するんだぞ】
うおおおっっ！！いくぅうっっ！！
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯ！！ﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭﾌﾞﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯ…！！ﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ…！！
（そのまま大量に美咲に口内射精してやる…喘ぎ声に近い声が周囲からあがる）
【クリ気持ちいいか？ちゃんとリアで俺の名前連呼するんだぞ】
大志…
（大志のでトロトロになる）
（大志のをしゃぶり美咲もいつしか溢れだしそうなくらい濡れる）
【呼んでるよ//クリきもちい//お汁あふれちゃうよ…】
（大志のでトロトロになる）
（大志のをしゃぶり美咲もいつしか溢れだしそうなくらい濡れる）
【呼んでるよ//クリきもちい//お汁あふれちゃうよ…】
はぁ、はぁ…
じゃあ、次は…こうしてやるよ？
（まだ硬いままの巨根を、美咲のくりに擦り付ける）
はぁ、はぁ…っぁあ…
（ガッチガチのぶっといちんぽが何度も美咲のクリにいやらしく擦れて）
じゃあ、次は…こうしてやるよ？
（まだ硬いままの巨根を、美咲のくりに擦り付ける）
はぁ、はぁ…っぁあ…
（ガッチガチのぶっといちんぽが何度も美咲のクリにいやらしく擦れて）
はっ…あっ…大志…だめ…んっ…あっ…
（大志のが入ってくるドキドキと壊れちゃいそうで不安になる）
【大志//指示して//大志にされてるみたいに感じたい//】
（大志のが入ってくるドキドキと壊れちゃいそうで不安になる）
【大志//指示して//大志にされてるみたいに感じたい//】
ふふ…いっくよ…っっ！！
（ぶっといちんぽをそのまま挿入して…）
はぁ、はぁ…締まるっ…！！
（ゆっくり腰を振って奥を突き始める）
【指先ぬるぬるにしておまんこに指入れて、上押すみたいにしてみな…クリも一緒に弄りながらね】
（ぶっといちんぽをそのまま挿入して…）
はぁ、はぁ…締まるっ…！！
（ゆっくり腰を振って奥を突き始める）
【指先ぬるぬるにしておまんこに指入れて、上押すみたいにしてみな…クリも一緒に弄りながらね】
ぁああっ！っ…ああ…大志…あたって…る…奥まで……んんっ…
（いきそうになりながらヒクヒクしだして余計に締め付ける）
大志…も…我慢…できな…んっ…
（喘ぐ声もおおきくなる）
【そんなにしたらいっちゃいそう//リアで我慢できなくなる//大志//美咲…みて…】
（いきそうになりながらヒクヒクしだして余計に締め付ける）
大志…も…我慢…できな…んっ…
（喘ぐ声もおおきくなる）
【そんなにしたらいっちゃいそう//リアで我慢できなくなる//大志//美咲…みて…】
はぁ、はぁ、っっ！！
（何度も何度も腰を振り…）
すっごい締まるよ…美咲っ…！！
【いいよ…俺の長い極太生ちんぽで突かれまくってること考えていっちゃいな】
（何度も何度も腰を振り…）
すっごい締まるよ…美咲っ…！！
【いいよ…俺の長い極太生ちんぽで突かれまくってること考えていっちゃいな】
いっ…いく…ぁああ…はぁ…んっ…いっちゃ…う……あっ…
（体をヒクヒクさせいってしまう//でも大志のがまだ中で動き壊れそうな感覚になる）
大志…美咲…もっ…ぁああっ…
【いく…大志//も我慢できな…んっ】
（体をヒクヒクさせいってしまう//でも大志のがまだ中で動き壊れそうな感覚になる）
大志…美咲…もっ…ぁああっ…
【いく…大志//も我慢できな…んっ】
んほぉっ…あ、俺も…いくっっ…！！
ﾋﾞｭｸﾞｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯ！！ﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾙｯ…ﾄﾞﾋﾞｭｯ…！！ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾌﾞｯﾄﾞﾋﾞｭｯ…！！
（そのまま美咲に思いっきり中出しする）
【いっちゃったかな？エッチな美咲…】
ﾋﾞｭｸﾞｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯ！！ﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾙｯ…ﾄﾞﾋﾞｭｯ…！！ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾌﾞｯﾄﾞﾋﾞｭｯ…！！
（そのまま美咲に思いっきり中出しする）
【いっちゃったかな？エッチな美咲…】
ぁああっ…んんっ…
（大志がいくのと同時にまたいき、美咲の体の力がぬける）
大志//
【いっちゃた//大志/美咲また大志に意地悪されたい…だめ？…】
（大志がいくのと同時にまたいき、美咲の体の力がぬける）
大志//
【いっちゃた//大志/美咲また大志に意地悪されたい…だめ？…】
はぁ、はぁ…
（ちんぽを引き抜き、ぐったりしている美咲の口元にやる）
【また会いたいってこと…？俺、他の女の子とも遊んでるかもしれないけど、それでもいい？】
（ちんぽを引き抜き、ぐったりしている美咲の口元にやる）
【また会いたいってこと…？俺、他の女の子とも遊んでるかもしれないけど、それでもいい？】
んっ…大志…？
（弱々しく大志をみる）
【いいよ//しばりつけないから//今夜はもう無理かな？//】
（弱々しく大志をみる）
【いいよ//しばりつけないから//今夜はもう無理かな？//】
【八時くらいから出かけなきゃいけないんだよねぇ…もう落ちちゃう？】
【そっかぁ…美咲これから30分くらいちょっと用があって…大志いつあえる？】
【明日の夜遅くなら会えるよ。】
【大人の伝言板に伝言書いといて。そしたら見ておくよ。落ちます】
使います
取り消します
以下空室です
以下空室です
美咲と使いますね…
今日はどんな設定とか場所でしたいんだ？
今日はどんな設定とか場所でしたいんだ？
今日も大志におまかせするよ//
いっぱいいじめてね//
いっぱいいじめてね//
じゃあ、今日は美咲の部屋でしようか…
どういうことされたいとかあったら言ってね…？
（美咲の隣に座り、目を閉じ軽くキスして）
どういうことされたいとかあったら言ってね…？
（美咲の隣に座り、目を閉じ軽くキスして）
んんっ…
（急にキスされて驚きながらも感じだす）
（嫉妬した彼氏が乱暴に彼女を抱くような感じがいい//手とか縛られたいかも…）
【今日はシャワーあびたてなので、リアはバスタオル一枚でベッドに座ってます】
（急にキスされて驚きながらも感じだす）
（嫉妬した彼氏が乱暴に彼女を抱くような感じがいい//手とか縛られたいかも…）
【今日はシャワーあびたてなので、リアはバスタオル一枚でベッドに座ってます】
【ん、わかったよ…美咲がどんな体型なのかとか、聞いてもいいかな…？】
今日は、俺の好きにさせてもらうからな、美咲…
（荒々しく仰向けに押し倒すと）
（そのまま両手で無理矢理気味に美咲のおっぱいを揉み始める）
今日は、俺の好きにさせてもらうからな、美咲…
（荒々しく仰向けに押し倒すと）
（そのまま両手で無理矢理気味に美咲のおっぱいを揉み始める）
あっ…やっ…大志…どしたの…あっ…そんな…んっ…
（強引にされてるのに益々敏感に反応）
【体型？普通かな。身長は158cmしかない//】
（強引にされてるのに益々敏感に反応）
【体型？普通かな。身長は158cmしかない//】
この前、他の男と話してたの見たぞ？美咲っ…
（バスタオルを脱がせて、全裸にさせてしまうと）
誰だよ、あれは…
（荒々しく胸を揉みながら、時折ぱんっとふとももを叩くとそのまま太ももを撫で回す）
【そうなんだ…背小さい子、好きだよ】
（バスタオルを脱がせて、全裸にさせてしまうと）
誰だよ、あれは…
（荒々しく胸を揉みながら、時折ぱんっとふとももを叩くとそのまま太ももを撫で回す）
【そうなんだ…背小さい子、好きだよ】
あっ…とっ…友達だよ…ほんとだよ……
（友達だったけど、急にキスされたなんて言えない…私は友達だと思ってたのに…）
やっ…みちゃ…だめ
【良かった//】
（友達だったけど、急にキスされたなんて言えない…私は友達だと思ってたのに…）
やっ…みちゃ…だめ
【良かった//】
ふざけるなよ…友達とあんなことするのか？
（美咲の手を後ろで縛り上げてしまい）
（何度も太ももを強めに叩きながら、おっぱいを揉んで）
覚悟しておけよ…
（身動き取れない美咲のクリを指先で弄くり回す）
（美咲の手を後ろで縛り上げてしまい）
（何度も太ももを強めに叩きながら、おっぱいを揉んで）
覚悟しておけよ…
（身動き取れない美咲のクリを指先で弄くり回す）
あんなことって…
（しらないふり）
あっ…や…なにす…だめ…はなして…だめ…さわっちゃ…あっ…あっ…んんっ…
（敏感に体が反応、いやらしいお汁がでる）
【濡れてきちゃいそう//】
（しらないふり）
あっ…や…なにす…だめ…はなして…だめ…さわっちゃ…あっ…あっ…んんっ…
（敏感に体が反応、いやらしいお汁がでる）
【濡れてきちゃいそう//】
なんだよ…
本当はHすることしか考えてないんだろ？お前は…
（愛液を絡めながら、更にクリを激しく弄り回して）
この淫乱女…俺にお仕置きされて嬉しいんだろ？
（耳元で何度も言いながら、ぬるぬるのおまんこをかき回す）
本当はHすることしか考えてないんだろ？お前は…
（愛液を絡めながら、更にクリを激しく弄り回して）
この淫乱女…俺にお仕置きされて嬉しいんだろ？
（耳元で何度も言いながら、ぬるぬるのおまんこをかき回す）
そっ…そんな…ことな…あっ…んんっ
（喘ぐ声もおおきくなり、感じて背中もそってしまう）
勝手…に…キス…されたん…ぁああっ
（しまった…キスのことしらないかも…）
（喘ぐ声もおおきくなり、感じて背中もそってしまう）
勝手…に…キス…されたん…ぁああっ
（しまった…キスのことしらないかも…）
俺以外の男とキスしたのか？
汚い女だな…
（そのまま、ローターを取り出し美咲のクリに固定して）
（スイッチをいきなり最大にいれ、強力な振動が伝わるようにしたまま放置する様に美咲から身体を離して）
汚い女だな…
（そのまま、ローターを取り出し美咲のクリに固定して）
（スイッチをいきなり最大にいれ、強力な振動が伝わるようにしたまま放置する様に美咲から身体を離して）
ごっ…ごめんなさい…やっ…大志…許して…あっ…だめ…なに…やっ…
（ローターにおびえる）
やめ…ぁああっ！…んんっ…らめ…や…大志…大志ぃ！ぁああっ！！
（壊れちゃう…）
【触ってもいい？お汁たれてきちゃった】
（ローターにおびえる）
やめ…ぁああっ！…んんっ…らめ…や…大志…大志ぃ！ぁああっ！！
（壊れちゃう…）
【触ってもいい？お汁たれてきちゃった】
【いいよ…でも勝手にいくなよ？】
ふふ、お似合いだよ、美咲…
（美咲の身体を持ち上げ、そのまま椅子に座らせ縛り付けて）
（ローターの強い刺激が美咲のクリを刺激する様をしばらく眺めると）
（ズボンとパンツを脱ぎ、太く長い勃起しきったちんぽで美咲の乳首をこすってやる）
ふふ、お似合いだよ、美咲…
（美咲の身体を持ち上げ、そのまま椅子に座らせ縛り付けて）
（ローターの強い刺激が美咲のクリを刺激する様をしばらく眺めると）
（ズボンとパンツを脱ぎ、太く長い勃起しきったちんぽで美咲の乳首をこすってやる）
ぁああっ…らめ…ぁあああああっ…壊れ…ちゃう…だ…め…んんっぅ…やら…大志ぃ！
（言葉とは裏腹に体は大志に感じ…どんどん波乱に…）
【はい…もうｸﾁｭｸﾁｭ部屋中響いて…声でちゃう…】
（言葉とは裏腹に体は大志に感じ…どんどん波乱に…）
【はい…もうｸﾁｭｸﾁｭ部屋中響いて…声でちゃう…】
なんだよ…大きな声出しやがって、淫乱女が…
（ぎゅうっとローターをクリに押し付けてやると）
ほら、しゃぶれよ…
ローター押し付けられてクリイキしそうなまま、俺のちんぽしゃぶってみな…？
（そのまま濃い雄匂を放つちんぽを美咲の口元にやり）
（ぎゅうっとローターをクリに押し付けてやると）
ほら、しゃぶれよ…
ローター押し付けられてクリイキしそうなまま、俺のちんぽしゃぶってみな…？
（そのまま濃い雄匂を放つちんぽを美咲の口元にやり）
っんんんん！…んーんんん…
（大志のを口にいれられ、声にならない声で喘ぐ…体はもういく寸前…）
【大志…溢れちゃう…犯して…大志ぃ】
（大志のを口にいれられ、声にならない声で喘ぐ…体はもういく寸前…）
【大志…溢れちゃう…犯して…大志ぃ】
ふふ…情けない姿だな…
（美咲の身体が絶頂が近いことに気付くと）
こうされたいのか？ほら、ほらっ…
（美咲の顔を押さえ、激しく腰を振って…）
（まるでまんこを突く様に上の口を犯しまくる）
（美咲の身体が絶頂が近いことに気付くと）
こうされたいのか？ほら、ほらっ…
（美咲の顔を押さえ、激しく腰を振って…）
（まるでまんこを突く様に上の口を犯しまくる）
んんんんっ！！！！ ぅ…んんんっー
（涙目になりながら口からだそうと、首を振り抵抗する）
んんん…っ…んっ！
（いく…やっ…
もう体はもちそうにない）
（涙目になりながら口からだそうと、首を振り抵抗する）
んんん…っ…んっ！
（いく…やっ…
もう体はもちそうにない）
はぁ、はぁ…っくぅっ！！
んほぉっ…あぁ…っふ…
（何度も何度も腰を振り、美咲の口を犯し）
いいぞ…いけよ…美咲っ！！
ﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯ！！ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯ…ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭｯ…！！
（思いっきり濃い精液を美咲の口内に放つ）
んほぉっ…あぁ…っふ…
（何度も何度も腰を振り、美咲の口を犯し）
いいぞ…いけよ…美咲っ！！
ﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯ！！ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯ…ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭｯ…！！
（思いっきり濃い精液を美咲の口内に放つ）
んっんんん！んっ！！！
ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾌﾟﾊぁ…
ぁあああっ！！
（大声で喘ぎ、美咲も体をヒクヒクさせいってしまう）
ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾌﾟﾊぁ…
ぁあああっ！！
（大声で喘ぎ、美咲も体をヒクヒクさせいってしまう）
いったのか…？美咲…
（ちんぽを引き抜くと、美咲がイク様子を眺めて）
まだ許さないからな…？
（ローターは固定したまま、美咲の胸を揉み乳首をこねくり回す）
（ちんぽを引き抜くと、美咲がイク様子を眺めて）
まだ許さないからな…？
（ローターは固定したまま、美咲の胸を揉み乳首をこねくり回す）
もっ…だめ…ぁああ…壊れちゃう…壊れちゃうよ…ぁああ…
（とまらないローターに感じ、おかしくなりそうになる）
【リアもｸﾁｭｸﾁｭ…真っ赤に大きなクリ…】
（とまらないローターに感じ、おかしくなりそうになる）
【リアもｸﾁｭｸﾁｭ…真っ赤に大きなクリ…】
おら…まだまだ始まったばかりだぞ？
（さらにローターを押し付けて、固定し）
（美咲の胸の谷間にちんぽを擦り付けて、挟む様に扱いて）
（さらにローターを押し付けて、固定し）
（美咲の胸の谷間にちんぽを擦り付けて、挟む様に扱いて）
（首をふりイヤイヤをする）
ぁああっ…大志…大志ぃ…や…ら…んんんっ …
（またいきそうになりながら必死に我慢）
ぁああっ…大志…大志ぃ…や…ら…んんんっ …
（またいきそうになりながら必死に我慢）
また？またいくのか？
（びんびんのちんぽで美咲の顔を叩きながら）
いいぞ…またいっちまえよ、ほら…美咲…
俺にこういうことされるの大好きなんだろ…
（びんびんのちんぽで美咲の顔を叩きながら）
いいぞ…またいっちまえよ、ほら…美咲…
俺にこういうことされるの大好きなんだろ…
（我慢できなくなりおかしく波乱に）
ぁああ…大志…大志の…ください…美咲…奥まで…犯して…ほしい…お願い…も…美咲…
（真っ赤になりながらも、いきそうなのをこらえながら、ついに本音が…）
ぁああ…大志…大志の…ください…美咲…奥まで…犯して…ほしい…お願い…も…美咲…
（真っ赤になりながらも、いきそうなのをこらえながら、ついに本音が…）
ああ、いいよ…じゃあ、お望み通り犯してやるよっ…！！
（ローターをずらし、割れ目にちんぽを挿入できる様にすると…）
（ローターを固定したまま、巨根を一気に奥まで挿入して）
はぁ、はぁ…うおっ…！！
（何度も腰を振り、奥まで突き始める）
（ローターをずらし、割れ目にちんぽを挿入できる様にすると…）
（ローターを固定したまま、巨根を一気に奥まで挿入して）
はぁ、はぁ…うおっ…！！
（何度も腰を振り、奥まで突き始める）
ぁああっ…いく…いく…大志ぃ！
んっ
（はげしくされいってしまう）
んっ
（はげしくされいってしまう）
はぁ、はぁ…っくぅっ…！！
（美咲の絶頂の締め付けにも耐え、更に腰を突き上げて）
はぁ…ああ、すっごい締まる…気持ちいいよ、美咲っ…！！
（美咲の絶頂の締め付けにも耐え、更に腰を突き上げて）
はぁ…ああ、すっごい締まる…気持ちいいよ、美咲っ…！！
やぁああっ…
だめぇ
（叫び声をあげる）
だめぇ
（叫び声をあげる）
うおっ…気持ちいい…っ
（拘束を解くと美咲の身体を持ち上げ、更に奥までちんぽが届く様にして）
はぁ、はぁ…んほぉおおっ…ああぁあっ！！
（最奥を突くと同時に、思いっきり中出しする）
（拘束を解くと美咲の身体を持ち上げ、更に奥までちんぽが届く様にして）
はぁ、はぁ…んほぉおおっ…ああぁあっ！！
（最奥を突くと同時に、思いっきり中出しする）
ぁああっあああっ！んんんんっ！やら！…ぁああっ！！
（叫び声に近い声で喘ぎ、もう全身に力がはいらず抵抗もできい）
【大志…リアで…】
（叫び声に近い声で喘ぎ、もう全身に力がはいらず抵抗もできい）
【大志…リアで…】
はぁ、はぁっ…！！（最奥にちんぽを押し付けながら、びゅくびゅく射精し続け）
【いいよ…いっちゃいな…】
【いいよ…いっちゃいな…】
ぁああっ！ぁああっ…大志…も…だめ…
（大志の責めにたえられない）
【いくぅ…いっちゃう…大志…みてて…美咲…大志に…犯しされて…る…】
（大志の責めにたえられない）
【いくぅ…いっちゃう…大志…みてて…美咲…大志に…犯しされて…る…】
【いいよ…美咲がいくとこくっついて見てるよ】
【大志の名前よびながらいっちゃいました//お汁とまんない…じんじん…ヒクヒクもとまんない…大志ぃ…】
ふふ、気持ちよかった…？
また犯してあげるからね…
また犯してあげるからね…
大志…気持ちよかった//
今度いつあえる？//
美咲水曜日からしばらくこれなくなるからそれまでに大志に何度も壊されたい//
今度いつあえる？//
美咲水曜日からしばらくこれなくなるからそれまでに大志に何度も壊されたい//
ん…ちょっと休んでから、今日の夜また…でもいいよw
とりあえず落ちるね…また伝言して欲しいな
とりあえず落ちるね…また伝言して欲しいな
やったぁ！
ありがと！じゃまた今夜！
伝言します//
では落ち。
ありがと！じゃまた今夜！
伝言します//
では落ち。
799 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/03(日) 16:24:07 ID:eJvSd3660
te
使います
着きました
改めてよろしくお願いします＾＾
改めてよろしくお願いします＾＾
えっと…スカとかグロとか暴力的なものはＮＧです
制服は構わないんですけど、メイドはちょっとイメージ沸かないです
ごめんなさい
制服は構わないんですけど、メイドはちょっとイメージ沸かないです
ごめんなさい
わかりました
ではナースかウエイトレスなら大丈夫でしょうか？
一応考えてるシチュを書き出しますね
気に入らないなら他のも出しますので
ではナースかウエイトレスなら大丈夫でしょうか？
一応考えてるシチュを書き出しますね
気に入らないなら他のも出しますので
そうですね
どちらでも構いませんよ＾＾
じゃ、書き出しお願いします
どちらでも構いませんよ＾＾
じゃ、書き出しお願いします
一応両方とも一度犯されてる設定でお願いします
ではナースから
ナースの香里さんは入院患者に犯されてからそれをネタに度々口で奉仕させられている
今日も夜中に呼び出されて行くが、その夜は口だけでは終わらなくて
ウエイトレスは
香里さんは店長(バイト仲間)に犯されたことを理由に様々ないたずらをされたり犯されたりしていた。
今日も閉店後誰もいなくなったお店で
(もしくは誰かいるのに倉庫などで)
こんな感じです
ではナースから
ナースの香里さんは入院患者に犯されてからそれをネタに度々口で奉仕させられている
今日も夜中に呼び出されて行くが、その夜は口だけでは終わらなくて
ウエイトレスは
香里さんは店長(バイト仲間)に犯されたことを理由に様々ないたずらをされたり犯されたりしていた。
今日も閉店後誰もいなくなったお店で
(もしくは誰かいるのに倉庫などで)
こんな感じです
どっちも捨てがたいんですが、ナースでお願いします
タカヤさんに犯されたってことで良いですか？
タカヤさんに犯されたってことで良いですか？
わかりましたw
では書き出しますので、香里さんの髪型や胸の大きさを教えてください
(深夜の病院)
(個室の病室で昼間呼び出した香里さんを待つ)
さて、今日はいつも以上に楽しませてもらうかな
(持ち込んだ私物に隠れるように置いたものを見ながら呟く)
では書き出しますので、香里さんの髪型や胸の大きさを教えてください
(深夜の病院)
(個室の病室で昼間呼び出した香里さんを待つ)
さて、今日はいつも以上に楽しませてもらうかな
(持ち込んだ私物に隠れるように置いたものを見ながら呟く)
はぁ…
（ナースステーションで、暗い顔をして思い悩んでいる）
どうしよう…
（犯されて以来、撮られた写メで脅迫され、
タカヤさんの望みを叶えるしかない状態から抜け出したいが、
誰にも相談できずにいた）
ひっ…
（ナースコールに驚き、タカヤさんの部屋が点灯しているのを見てうんざりする）
どうして…
（涙目になりながら、カタヤさんの部屋に向かう）
お、お呼びですか？
（そう言いながら、部屋に入る）
髪型は、茶色がかったストレートで背中ぐらいまで伸ばしてます。
胸は８３です。痩せ型なのでそんなにないです。ごめんなさい。
タカヤさんの年齢はどのくらいの方なんですか？
あ、私は２６です。
（ナースステーションで、暗い顔をして思い悩んでいる）
どうしよう…
（犯されて以来、撮られた写メで脅迫され、
タカヤさんの望みを叶えるしかない状態から抜け出したいが、
誰にも相談できずにいた）
ひっ…
（ナースコールに驚き、タカヤさんの部屋が点灯しているのを見てうんざりする）
どうして…
（涙目になりながら、カタヤさんの部屋に向かう）
お、お呼びですか？
（そう言いながら、部屋に入る）
髪型は、茶色がかったストレートで背中ぐらいまで伸ばしてます。
胸は８３です。痩せ型なのでそんなにないです。ごめんなさい。
タカヤさんの年齢はどのくらいの方なんですか？
あ、私は２６です。
あ、香里さん
うん呼びましたよ
(香里さんが来たのを見てニヤニヤ笑いながら)
またここが苦しくなったから、香里さんに頼もうと思って
(パジャマの下の肉棒はすでに勃起していて)
今日も気持ちよくしてくれる？
【ありがとうございます。こちらは20前半、身長高め中肉です】
うん呼びましたよ
(香里さんが来たのを見てニヤニヤ笑いながら)
またここが苦しくなったから、香里さんに頼もうと思って
(パジャマの下の肉棒はすでに勃起していて)
今日も気持ちよくしてくれる？
【ありがとうございます。こちらは20前半、身長高め中肉です】
また…
（呼び出された時は、たいてい奉仕を要求されたので、
タカヤさんのいやらしい笑顔を見ただけで、ゾッとしてしまう）
わ、わかりました
（タカヤさんに近づき、嫌々ながらパジャマの股間の辺りに手を伸ばす）
あ、あの…約束のこと…忘れていませんよね？
もう１０回以上してるし…あの写真を消してくれるって…
（そう言いながら、タカヤさんのせいで手馴らされた手つきでパジャマの上から勃起したものを擦る）
そうしたら、私も誰にも、あの事言いませんから…
（呼び出された時は、たいてい奉仕を要求されたので、
タカヤさんのいやらしい笑顔を見ただけで、ゾッとしてしまう）
わ、わかりました
（タカヤさんに近づき、嫌々ながらパジャマの股間の辺りに手を伸ばす）
あ、あの…約束のこと…忘れていませんよね？
もう１０回以上してるし…あの写真を消してくれるって…
（そう言いながら、タカヤさんのせいで手馴らされた手つきでパジャマの上から勃起したものを擦る）
そうしたら、私も誰にも、あの事言いませんから…
約束は覚えてるよ
ちょっと香里さんが気持ちよくしてくれる度に一枚ずつ消してるし
ほら
(携帯の画像フォルダを香里さんに見せる)
もうこんなに少なくなっちゃったよ
(しかしまだ10枚近くあり、しかもどれも過激なものばかりで)
ん、やっぱり香里さんの手は気持ちいいな
(パジャマの上からでも肉棒が脈うつのがわかる)
ちょっと香里さんが気持ちよくしてくれる度に一枚ずつ消してるし
ほら
(携帯の画像フォルダを香里さんに見せる)
もうこんなに少なくなっちゃったよ
(しかしまだ10枚近くあり、しかもどれも過激なものばかりで)
ん、やっぱり香里さんの手は気持ちいいな
(パジャマの上からでも肉棒が脈うつのがわかる)
（カタヤさんの返事を聞いてホッとする）
あ…///// いやっ！そんなの見せないでください
は、早く消して…
（携帯の画面を見せ付けられ、あられもない姿をした自分の画像が
残っているのが分かって、羞恥心で赤らめた顔を背ける）
〈まだあんなに〉
（まだ携帯に10枚近く残っているのが分かり、まだその分だけ
奉仕しなければならなうのかと思うと気が遠くなる）
あっ…///〈凄い…こんなにびくびくしてる…〉
（脈うつ肉棒に怯え、擦っていた手を止めてしまうが、
タカヤさんの気分を害さないように、すぐに手を動かし始める）
………
（黙ったまま、ゆっくりとズボンをずらし、パンツの上から形が浮かび上がった
股間を撫で擦りつつ、パンツもずらして、タカヤさんの大きなペニスを露にする）
……////〈こんなに大きくなってる〉
（タカヤさんの大きなペニスから視線を逸らすようにしながら、やさしく手で握って扱く）
あ…///// いやっ！そんなの見せないでください
は、早く消して…
（携帯の画面を見せ付けられ、あられもない姿をした自分の画像が
残っているのが分かって、羞恥心で赤らめた顔を背ける）
〈まだあんなに〉
（まだ携帯に10枚近く残っているのが分かり、まだその分だけ
奉仕しなければならなうのかと思うと気が遠くなる）
あっ…///〈凄い…こんなにびくびくしてる…〉
（脈うつ肉棒に怯え、擦っていた手を止めてしまうが、
タカヤさんの気分を害さないように、すぐに手を動かし始める）
………
（黙ったまま、ゆっくりとズボンをずらし、パンツの上から形が浮かび上がった
股間を撫で擦りつつ、パンツもずらして、タカヤさんの大きなペニスを露にする）
……////〈こんなに大きくなってる〉
（タカヤさんの大きなペニスから視線を逸らすようにしながら、やさしく手で握って扱く）
よく見てみたらいいのに
ほらこれなんて、中出しされて気持ちよさそうにしてる香里さんが良く撮れてるよ
(ニヤニヤ笑いながら香里さんを見て)
まあでも今日すごく気持ちよくしてくれたら、これを消してあげるね
(直接擦られ、肉棒が我慢汁を垂らし始めて)
だから早く口でしてよ
(有無を言わせない感じで言う)
ほらこれなんて、中出しされて気持ちよさそうにしてる香里さんが良く撮れてるよ
(ニヤニヤ笑いながら香里さんを見て)
まあでも今日すごく気持ちよくしてくれたら、これを消してあげるね
(直接擦られ、肉棒が我慢汁を垂らし始めて)
だから早く口でしてよ
(有無を言わせない感じで言う)
夜勤の見回りの最中にタカヤさんに襲われ、病室に引きずり込まれた
そして、年下とは思えないような愛撫に翻弄され、彼よりずっと大きなペニスで犯された
激しく突かれたりして、彼よりずっと良いことを思い知らされながら、
何度も絶頂に達してしまい、中出しまでされてしまった
何枚も写真に撮られ、感じてしまったことを詰られながら、タカヤさんにお掃除フェラさせられた
うぅ…
（タカヤさんに嘲笑うように言われて涙目になる）
すごく…お、大きいです…////
（年下の男に奴隷のように扱われて悔しいと思いながら、
タカヤさんが喜びそうなことを口して、脈うつ肉棒を扱き立てる）
あ…/// はい…
れろ…れろれろ…ぺろぺろ…ちゅっ…
（満足してくれないタカヤさんに言われるまま、我慢汁を垂らすペニスに顔を近づけ、
ペニスを手で支えながら、おずおすと舌を伸ばし、亀頭の先をちろちろと舐めてゆく）
んんっ///…ちゅっ…ちゅちゅっ…れろ…れろ…くちゅ…ちゅぶ…ちゅくちゅくっ…
（タカヤさんに教えられたように、亀頭を舐め回し、カリを丹念に舐めて、横笛を吹くように
竿を唇で挟みながら舌を這わしたり、裏筋を舐め上げ、手でマッサージしていた袋も舐める）
そして、年下とは思えないような愛撫に翻弄され、彼よりずっと大きなペニスで犯された
激しく突かれたりして、彼よりずっと良いことを思い知らされながら、
何度も絶頂に達してしまい、中出しまでされてしまった
何枚も写真に撮られ、感じてしまったことを詰られながら、タカヤさんにお掃除フェラさせられた
うぅ…
（タカヤさんに嘲笑うように言われて涙目になる）
すごく…お、大きいです…////
（年下の男に奴隷のように扱われて悔しいと思いながら、
タカヤさんが喜びそうなことを口して、脈うつ肉棒を扱き立てる）
あ…/// はい…
れろ…れろれろ…ぺろぺろ…ちゅっ…
（満足してくれないタカヤさんに言われるまま、我慢汁を垂らすペニスに顔を近づけ、
ペニスを手で支えながら、おずおすと舌を伸ばし、亀頭の先をちろちろと舐めてゆく）
んんっ///…ちゅっ…ちゅちゅっ…れろ…れろ…くちゅ…ちゅぶ…ちゅくちゅくっ…
（タカヤさんに教えられたように、亀頭を舐め回し、カリを丹念に舐めて、横笛を吹くように
竿を唇で挟みながら舌を這わしたり、裏筋を舐め上げ、手でマッサージしていた袋も舐める）
(香里さんが自分が教えたことで自分を満足させようとしていることに､征服感と嗜虐心を感じる)
ん、気持ちいいよ、香里さん
香里さんのフェラ、する度に上手くなってる気がするよ
(肉棒からは数日前に奉仕させられたと思えないぐらいの雄の匂いがして肉棒の味も濃く)
香里さん、もう彼氏のチンポより俺のをくわえたのが多いんじゃないのかな？
(香里さんの口の中で肉棒がだらだらと我慢汁を垂らしながら膨らむ)
ん、気持ちいいよ、香里さん
香里さんのフェラ、する度に上手くなってる気がするよ
(肉棒からは数日前に奉仕させられたと思えないぐらいの雄の匂いがして肉棒の味も濃く)
香里さん、もう彼氏のチンポより俺のをくわえたのが多いんじゃないのかな？
(香里さんの口の中で肉棒がだらだらと我慢汁を垂らしながら膨らむ)
れろれろ…あぁ…///〈こんなの…上手くなんてなりたくないのに…〉
（タカヤさんに言葉でいたぶられても、何も反抗できないまま、脈うつペニスを舐め上げるしかなく…）
んぁ…〈すごい匂い…ねばねばしてて濃ゆくて気持ち悪いよぉ〉
（タカヤさんの雄の匂いと濃い味に耐えられず、時折舐めるのが止まってしまい、涙をこぼしてしまう）
あ…はむっ…こんな大きいの…これ以上…あぅ…ん…んんっ///
（それでも、意を決して、口を大きく開いてタカヤさんのペニスを口に含む）
あむっ…ふぅん…くっ…んぁっ…んちゅ…ちゃぶっ…
（ゆっくりと頭を上下させながら、じわじわと奥深く咥え込んでゆく）
くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…んんっ…うぅん…ちゅぶ…ちゅぶぶっ…
（息苦しさに耐えながら、タカヤさんに教えられた通り、唾液を含ませ、舌を絡めてゆく）
んんっ…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶじゅぶっ.…あぅ…じゅばじゅばっ…
（口いっぱいのペニスをしゃぶるように吸いながら、徐々に頭の動きを早めてゆく）
んぁ…うぅん…///（そ、そんなこと言わないで…ごめんなさい…）
（タカヤさんに指摘されたことは図星で、心の中で彼に詫びながら、
タカヤさんを果てさせようと、一心不乱にしゃぶりつく）
〈早くイッて…〉
（タカヤさんに言葉でいたぶられても、何も反抗できないまま、脈うつペニスを舐め上げるしかなく…）
んぁ…〈すごい匂い…ねばねばしてて濃ゆくて気持ち悪いよぉ〉
（タカヤさんの雄の匂いと濃い味に耐えられず、時折舐めるのが止まってしまい、涙をこぼしてしまう）
あ…はむっ…こんな大きいの…これ以上…あぅ…ん…んんっ///
（それでも、意を決して、口を大きく開いてタカヤさんのペニスを口に含む）
あむっ…ふぅん…くっ…んぁっ…んちゅ…ちゃぶっ…
（ゆっくりと頭を上下させながら、じわじわと奥深く咥え込んでゆく）
くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…んんっ…うぅん…ちゅぶ…ちゅぶぶっ…
（息苦しさに耐えながら、タカヤさんに教えられた通り、唾液を含ませ、舌を絡めてゆく）
んんっ…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶじゅぶっ.…あぅ…じゅばじゅばっ…
（口いっぱいのペニスをしゃぶるように吸いながら、徐々に頭の動きを早めてゆく）
んぁ…うぅん…///（そ、そんなこと言わないで…ごめんなさい…）
（タカヤさんに指摘されたことは図星で、心の中で彼に詫びながら、
タカヤさんを果てさせようと、一心不乱にしゃぶりつく）
〈早くイッて…〉
く、香里さん、いきなり激しくなったね
(自分が教えた好みのしゃぶり方をされ、限界が近づく)
(しかし)
香里さんがいっぱい気持ちよくしてくれたからもういきそうだよ
だからさ
(香里さんの頭を掴み、さらに深くくわえさせる)
全部飲んでね
飲めなかったら、やり直しだからね
(自分からも腰を動かして、香里さんの喉奥へと肉棒を突き込み)
出る！
(飲みきれないほどに濃く大量の子種を放つ)
(自分が教えた好みのしゃぶり方をされ、限界が近づく)
(しかし)
香里さんがいっぱい気持ちよくしてくれたからもういきそうだよ
だからさ
(香里さんの頭を掴み、さらに深くくわえさせる)
全部飲んでね
飲めなかったら、やり直しだからね
(自分からも腰を動かして、香里さんの喉奥へと肉棒を突き込み)
出る！
(飲みきれないほどに濃く大量の子種を放つ)
うぅん…ちゅばっ…くちゅくちゅ…じゅばじゅばっ…じゅぶじゅぶっ…
（上目遣いでタカヤさんの様子を伺いながら、できうるかぎりの方法でしゃぶる）
ん！うぐっ！うぅぅぅっ！！
（頭を掴まれ、奥深く咥えさせられると、喉奥にまでペニスが達してしまい、
その圧迫感と息苦しさに目を白黒させてしまう）
んぐっ…うぅっ…うー…うぅーっ！！
（腰を振るタカヤさんに翻弄されるまま、ペニスを深く咥えることしかできない）
あぐっ…むぅっ…あぅっ…うぐっ…んぁぁっ…ごくっ…////
（濃い大量の迸りを喉奥に受け、一気に口の中に充満する勢いに耐えられず、
逃げ場のないまま、思わず飲んでしまう）
んぁぁっ…あぅ…かほっ…けほっけほっ…こほっ…ひ、ひどい…
（あまりの苦しさにもがいて、口からペニスを引き抜くと同時に、
咽返りながら、まだ口の中に余っているおびただしい子種を吐き出してしまう）
はぁはぁ…こんな…///〈の、飲んじゃった…彼のも飲んだことないのに…）
（タカヤさんの射精を飲まされたことに激しいショックを受ける）
（上目遣いでタカヤさんの様子を伺いながら、できうるかぎりの方法でしゃぶる）
ん！うぐっ！うぅぅぅっ！！
（頭を掴まれ、奥深く咥えさせられると、喉奥にまでペニスが達してしまい、
その圧迫感と息苦しさに目を白黒させてしまう）
んぐっ…うぅっ…うー…うぅーっ！！
（腰を振るタカヤさんに翻弄されるまま、ペニスを深く咥えることしかできない）
あぐっ…むぅっ…あぅっ…うぐっ…んぁぁっ…ごくっ…////
（濃い大量の迸りを喉奥に受け、一気に口の中に充満する勢いに耐えられず、
逃げ場のないまま、思わず飲んでしまう）
んぁぁっ…あぅ…かほっ…けほっけほっ…こほっ…ひ、ひどい…
（あまりの苦しさにもがいて、口からペニスを引き抜くと同時に、
咽返りながら、まだ口の中に余っているおびただしい子種を吐き出してしまう）
はぁはぁ…こんな…///〈の、飲んじゃった…彼のも飲んだことないのに…）
（タカヤさんの射精を飲まされたことに激しいショックを受ける）
タカヤさん、ごめんなさい
電話が掛かってきちゃったので、中断させてください
12時前には済ませれると思いますが、それでも続きをしていただけるならお願いします
電話が掛かってきちゃったので、中断させてください
12時前には済ませれると思いますが、それでも続きをしていただけるならお願いします
(香里さんが吐き出しながらも少しは満足しながらも)
あ〜あ
全部飲まなかったね
(わざとらしく言いながら、ショックで放心している香里さんを抱き寄せる)
これじゃ写真は消せないね
それにまだ俺もすっきりしていないし
(肉棒は硬く大きなままで、香里さんのよだれと溢した子種で汚れている)
また気持ちよくさせてもらうね
今度は香里さんの下のお口で
(言い終わると、香里さんをベッドに押し倒す)
あ〜あ
全部飲まなかったね
(わざとらしく言いながら、ショックで放心している香里さんを抱き寄せる)
これじゃ写真は消せないね
それにまだ俺もすっきりしていないし
(肉棒は硬く大きなままで、香里さんのよだれと溢した子種で汚れている)
また気持ちよくさせてもらうね
今度は香里さんの下のお口で
(言い終わると、香里さんをベッドに押し倒す)
お願いします
いったん落ちますね
いったん落ちますね
ではまた後で
空室になります
空室になります
再び使用します
すみません
お待たせしてしまって＾＾；
すぐ続きのレスしますね
お待たせしてしまって＾＾；
すぐ続きのレスしますね
いえいえ、獣になりそうになるぐらいしか待ってませんよw
はい、お願いします
はい、お願いします
本当は、自分を強姦した男にフェラ奉仕なんてしたくもなかった
だが、拒否すれば、犯そうとするタカヤさんには逆らえず、彼にも教わってないような事を
教え込まれながら、タカヤさんを満足させるやり方を身につけてしまった
慣れない内は、顔にかけられたりしたが、ようやく口で受け止められるようになり、
いつもなら、口の中に充満した子種をティッシュに吐き出していた
犯されるよりはずっとましだと自分に言い聞かせ、不満そうなタカヤさんには気づかず、
タカヤさんがこれで満足してくれているのだと思っていた
はぁ…はぁ…えっ？
（急に抱き寄せられて驚く）
け、消せない？そんな…だって、いっぱい…うそぉ////
（タカヤさんが見せ付ける股間のペニスの猛々しさに驚き、怯えてしまう）
いやっ！約束が違う！やめてぇっ！
（簡単にベッドに引き入れられて押し倒されてしまい、
迫ってくるタカヤさんから逃れようともがきながら悲鳴を上げる）
もう変なことしないで！これ以上は…訴えますから！
犯罪なのよ…貴方のやってること…だから、もうやめて…
（涙目になりながら、今までのストレスもあり、タカヤさんを睨みながら泣き叫んでしまう）
いつもとは様子がおかしかったことに、今更ながら気付いた
いつもなら、個室なのをいいことに、昼夜構わずに欲望を鎮めるように命令されたのに、
今日は、夜まで何も手を出されなかった。
それに、奉仕している最中に、胸やらお尻やら触ってくるのに、今日は何もしてこなかったし、
いきなり子種を飲まされたり、タカヤさんの様子が違うことに恐怖を感じてしまう
だが、拒否すれば、犯そうとするタカヤさんには逆らえず、彼にも教わってないような事を
教え込まれながら、タカヤさんを満足させるやり方を身につけてしまった
慣れない内は、顔にかけられたりしたが、ようやく口で受け止められるようになり、
いつもなら、口の中に充満した子種をティッシュに吐き出していた
犯されるよりはずっとましだと自分に言い聞かせ、不満そうなタカヤさんには気づかず、
タカヤさんがこれで満足してくれているのだと思っていた
はぁ…はぁ…えっ？
（急に抱き寄せられて驚く）
け、消せない？そんな…だって、いっぱい…うそぉ////
（タカヤさんが見せ付ける股間のペニスの猛々しさに驚き、怯えてしまう）
いやっ！約束が違う！やめてぇっ！
（簡単にベッドに引き入れられて押し倒されてしまい、
迫ってくるタカヤさんから逃れようともがきながら悲鳴を上げる）
もう変なことしないで！これ以上は…訴えますから！
犯罪なのよ…貴方のやってること…だから、もうやめて…
（涙目になりながら、今までのストレスもあり、タカヤさんを睨みながら泣き叫んでしまう）
いつもとは様子がおかしかったことに、今更ながら気付いた
いつもなら、個室なのをいいことに、昼夜構わずに欲望を鎮めるように命令されたのに、
今日は、夜まで何も手を出されなかった。
それに、奉仕している最中に、胸やらお尻やら触ってくるのに、今日は何もしてこなかったし、
いきなり子種を飲まされたり、タカヤさんの様子が違うことに恐怖を感じてしまう
約束？
約束はちゃんと守ってるでしょ？
気持ちよくしてくれたら写真は消してきたし
(ニヤニヤ笑いながら、香里さんの身体を押さえつけ)
それにこれはお仕置きでもあるんだよ
最初に言ったよね、ちゃんとできなかったらお仕置きするって
(しかし今までのお仕置きは、昼間に下着を没収する、みたいなものばっかりだったが)
まあ訴えるなら訴えていいよ
ただし、この写真が誰かに見られてもいいならね
(脅すように笑いながら、香里さんの胸をまさぐる)
約束はちゃんと守ってるでしょ？
気持ちよくしてくれたら写真は消してきたし
(ニヤニヤ笑いながら、香里さんの身体を押さえつけ)
それにこれはお仕置きでもあるんだよ
最初に言ったよね、ちゃんとできなかったらお仕置きするって
(しかし今までのお仕置きは、昼間に下着を没収する、みたいなものばっかりだったが)
まあ訴えるなら訴えていいよ
ただし、この写真が誰かに見られてもいいならね
(脅すように笑いながら、香里さんの胸をまさぐる)
いや…そんなの…き、気持ち良くなったじゃない！？
（にやにや笑うタカヤさんに身体を押さえつけられながらも、涙目で睨み返す）
やだぁっ！離して！離して！
（上に覆いかぶさってくるタカヤさんから逃れようともがき暴れる）
お仕置き？ちゃ、ちゃんとしたじゃない！今までだってずっと…
それなのに…ひどい！
（何度もショーツやブラを脱がされ、そのまま勤務させられた恥ずかしい思い出が…）
うっ…それは…
（また写真をネタに脅され、気丈さが失われそうになる）
どうしてこんな…ひどいことができるの…
（涙をあふれさせながら、いやらしく笑うタカヤさんを見つめる）
いやっ！嫌だって言ってるでしょ！やめてっ！
（胸を揉まれ、その手をどかせようと払ったり、手首を掴んだりする）
（にやにや笑うタカヤさんに身体を押さえつけられながらも、涙目で睨み返す）
やだぁっ！離して！離して！
（上に覆いかぶさってくるタカヤさんから逃れようともがき暴れる）
お仕置き？ちゃ、ちゃんとしたじゃない！今までだってずっと…
それなのに…ひどい！
（何度もショーツやブラを脱がされ、そのまま勤務させられた恥ずかしい思い出が…）
うっ…それは…
（また写真をネタに脅され、気丈さが失われそうになる）
どうしてこんな…ひどいことができるの…
（涙をあふれさせながら、いやらしく笑うタカヤさんを見つめる）
いやっ！嫌だって言ってるでしょ！やめてっ！
（胸を揉まれ、その手をどかせようと払ったり、手首を掴んだりする）
(暴れる香里さんにやれやれと溜め息を着き)
(ぱしって軽く頬をはり)
静かにしなよ
この部屋防音性高いけど、外に聞こえるだろ
(急に声色が変わり)
ちゃんと気持ちよくしてから入れてあげようと思ったけどやめるね
(片手で簡単に香里さんの両手を押さえつける)
今すぐチンポを入れるからね
(ぱしって軽く頬をはり)
静かにしなよ
この部屋防音性高いけど、外に聞こえるだろ
(急に声色が変わり)
ちゃんと気持ちよくしてから入れてあげようと思ったけどやめるね
(片手で簡単に香里さんの両手を押さえつける)
今すぐチンポを入れるからね
いやっ！あぅ…
（頬をはられ、慣れない暴力に一気に抵抗力を失う）
お、お願い…も、もう嫌なの…本当に…
（声色を変えて脅しかけるタカヤさんに怯えながら哀願する）
あっ…いや…ぁぁ…
（簡単に両手を押さえつけられながら、胸をいやらしく揉まれてしまう）
だ、だめっ…犯さないで…な、何でもするから…
それ以外なら、何でもするからって約束したじゃない…だから…
（初めてのレイプの後、身体を求められる度に懇願して、
なんとか約束を取り付けていた）
（頬をはられ、慣れない暴力に一気に抵抗力を失う）
お、お願い…も、もう嫌なの…本当に…
（声色を変えて脅しかけるタカヤさんに怯えながら哀願する）
あっ…いや…ぁぁ…
（簡単に両手を押さえつけられながら、胸をいやらしく揉まれてしまう）
だ、だめっ…犯さないで…な、何でもするから…
それ以外なら、何でもするからって約束したじゃない…だから…
（初めてのレイプの後、身体を求められる度に懇願して、
なんとか約束を取り付けていた）
もう遅いよ
(胸をたっぷりと香里さんが感じるように揉んでから、手を下へと這わせ)
ちゃんと飲めなかった上に暴れたんだからもう許してあげないよ
(タイツを破り、ショーツを無防備にして)
香里さん、そろそろ中に出されたら危ないよね
だからこれを用意してたけど
(コンドームを見せつけ、それをベッドの脇に放る)
生で入れるからね
(香里さんのショーツに肉棒の先端を擦り付ける)
(胸をたっぷりと香里さんが感じるように揉んでから、手を下へと這わせ)
ちゃんと飲めなかった上に暴れたんだからもう許してあげないよ
(タイツを破り、ショーツを無防備にして)
香里さん、そろそろ中に出されたら危ないよね
だからこれを用意してたけど
(コンドームを見せつけ、それをベッドの脇に放る)
生で入れるからね
(香里さんのショーツに肉棒の先端を擦り付ける)
あぁっ…いやぁっ！
（身体を這い回る手の動きに翻弄される）
だっ、だめぇっ！やめて！破いちゃいやぁっ！
（ちょっと自慢だった脚を撫でられながら、興奮気味にタイツを引き裂かれて、
剥き出しになった肌に手が這い回る感触に怯える）
な、何を…？
いやっ！ゴムしても嫌だって言ったじゃない！
彼がいるの！もう結婚する約束もしたんだからやめて！
（タカヤさんの言っていることが分からず、コンドームを見せ付けられ、
ようやく意図していることがわかり、もがきながら、悲鳴に近い声で哀願する）
やっ、やだぁ！いやっ！お願い！
あぁ…いやぁっ！やめてぇ！
（強引に脚を広げさせられ、猛々しいペニスをショーツ越しから大切なところに
擦り付けられ、その得体の知れない感触に身体を震わせる）
あぅ…いやぁ…何でもするから、何度でもしゃぶるから…それだけは許して！
（身体を這い回る手の動きに翻弄される）
だっ、だめぇっ！やめて！破いちゃいやぁっ！
（ちょっと自慢だった脚を撫でられながら、興奮気味にタイツを引き裂かれて、
剥き出しになった肌に手が這い回る感触に怯える）
な、何を…？
いやっ！ゴムしても嫌だって言ったじゃない！
彼がいるの！もう結婚する約束もしたんだからやめて！
（タカヤさんの言っていることが分からず、コンドームを見せ付けられ、
ようやく意図していることがわかり、もがきながら、悲鳴に近い声で哀願する）
やっ、やだぁ！いやっ！お願い！
あぁ…いやぁっ！やめてぇ！
（強引に脚を広げさせられ、猛々しいペニスをショーツ越しから大切なところに
擦り付けられ、その得体の知れない感触に身体を震わせる）
あぅ…いやぁ…何でもするから、何度でもしゃぶるから…それだけは許して！
そうか、結婚するんだ
(いいことを聞いた、というように笑い)
じゃあなおさら中に出されたら大変だね
(ショーツをずらし、肉棒がオマンコに擦り付けられて)
なら気をつけなよ、香里さん
これから香里さんの態度次第で、その大変なことが起きるからね
(香里さんの口も押さえつけ)
じゃあ入れるよ
(ずぶり、と肉棒が香里さんのオマンコに挿入される)
(いいことを聞いた、というように笑い)
じゃあなおさら中に出されたら大変だね
(ショーツをずらし、肉棒がオマンコに擦り付けられて)
なら気をつけなよ、香里さん
これから香里さんの態度次第で、その大変なことが起きるからね
(香里さんの口も押さえつけ)
じゃあ入れるよ
(ずぶり、と肉棒が香里さんのオマンコに挿入される)
あっ…あぁっ…
（タカヤさんの表情を見て、余計なことを言ってしまったと後悔する）
やっ、やだぁっ！いやぁっ！
（ショーツをずらされ、熱いペニスを大切なところに擦り付けられ、
何とかして逃れようと身体を捩らせながら悲鳴を上げる）
あっ、お願いっ！やだぁっ！うっ…うぅぅぅっ！
（脅されながら、口まで押さえられ…）
うぐっ！うぅっ！うーっ！///
（挿入の気配を感じて、必死で暴れてしまう。
初めてのレイプの時は、いやらしくナース服を引き裂かれ、
乳房も露にされたあられもない格好にされたまま、
ねっとりとした濃厚な愛撫で前後不覚になるまで何度も絶頂に果てさせられてから、
野太いペニスを挿入されて激しく犯し抜かれた。
でも、今回は、そんな愛撫もなく、ただがむしゃらに挿入しようとするタカヤさんに戸惑い…）
うっ！うぅぅぅぅぅぅっ！〈もうダメ…あぁ////〉
（野太いペニスが、強引に入ってくる。
その圧迫感と痛みに身体を仰け反らせながら耐えるしかなく…）
（タカヤさんの表情を見て、余計なことを言ってしまったと後悔する）
やっ、やだぁっ！いやぁっ！
（ショーツをずらされ、熱いペニスを大切なところに擦り付けられ、
何とかして逃れようと身体を捩らせながら悲鳴を上げる）
あっ、お願いっ！やだぁっ！うっ…うぅぅぅっ！
（脅されながら、口まで押さえられ…）
うぐっ！うぅっ！うーっ！///
（挿入の気配を感じて、必死で暴れてしまう。
初めてのレイプの時は、いやらしくナース服を引き裂かれ、
乳房も露にされたあられもない格好にされたまま、
ねっとりとした濃厚な愛撫で前後不覚になるまで何度も絶頂に果てさせられてから、
野太いペニスを挿入されて激しく犯し抜かれた。
でも、今回は、そんな愛撫もなく、ただがむしゃらに挿入しようとするタカヤさんに戸惑い…）
うっ！うぅぅぅぅぅぅっ！〈もうダメ…あぁ////〉
（野太いペニスが、強引に入ってくる。
その圧迫感と痛みに身体を仰け反らせながら耐えるしかなく…）
(肉棒はまだ準備ができていない膣内を無理矢理進みながら、香里さんのオマンコを押し広げていく)
痛いみたいだね、香里さん
まあ当たり前か、彼氏のより大きくて、濡れてないんだからね
(肉棒が一番奥まで入ると先端は子宮口に密着して)
だから大人しくしてればよかったのに
まあすぐに関係無くなるけどね
(軽け腰を動かし、肉棒で小刻みにオマンコを突きいれる)
(それは、香里さんを犯した時に知った、香里さんの弱いところを一番感じるように刺激するもので)
すぐにこの前みたいにしてあげるよ
痛いみたいだね、香里さん
まあ当たり前か、彼氏のより大きくて、濡れてないんだからね
(肉棒が一番奥まで入ると先端は子宮口に密着して)
だから大人しくしてればよかったのに
まあすぐに関係無くなるけどね
(軽け腰を動かし、肉棒で小刻みにオマンコを突きいれる)
(それは、香里さんを犯した時に知った、香里さんの弱いところを一番感じるように刺激するもので)
すぐにこの前みたいにしてあげるよ
あぅぁぁ…いっ、痛ぃ…あぅっ…あぁ…やぁぁぁっ…
（口を押さえられるのを開放され、カタヤさんが喜ぶような悲鳴を上げてしまう）
お、奥まで…きてるぅ…いっ、いやぁ…抜いてぇ…おねがっ…あぅっ…あぁっ…
（彼も到達していない奥の奥まで犯され、野太いペニスでぐりぐりといたぶられる
感覚に悲鳴を上げる）
あぅっ…あぁっ…やっ…動いちゃ…やだぁっ…あぅぅっ…痛いっ…痛いのっ…あぁっ…
（小刻みに動かれるだけで、膣内を圧迫するペニスの動きについていけなくなる）
いやっ…あぅっ…そんなに…いやぁん…あぁっ///…はぁん…だめぇ…あぁぁ…
（乱暴な動きだが、巧みに膣壁を抉ってきて、その快感が全身に走ってきて、
動きに合わせて膣が収縮し、時折、甘い声を漏らしてしまう）
そ、そんなの…いやっ…乱暴に…しないで…あぅっ…あぁっ…あぁん…あぅん…///
（アップにまとめた髪を振り乱すように嫌々と首を振りながら、
野太いペニスの動きに反応してしまい、膣の収縮に合わせるように徐々に潤みが出てくる）
（口を押さえられるのを開放され、カタヤさんが喜ぶような悲鳴を上げてしまう）
お、奥まで…きてるぅ…いっ、いやぁ…抜いてぇ…おねがっ…あぅっ…あぁっ…
（彼も到達していない奥の奥まで犯され、野太いペニスでぐりぐりといたぶられる
感覚に悲鳴を上げる）
あぅっ…あぁっ…やっ…動いちゃ…やだぁっ…あぅぅっ…痛いっ…痛いのっ…あぁっ…
（小刻みに動かれるだけで、膣内を圧迫するペニスの動きについていけなくなる）
いやっ…あぅっ…そんなに…いやぁん…あぁっ///…はぁん…だめぇ…あぁぁ…
（乱暴な動きだが、巧みに膣壁を抉ってきて、その快感が全身に走ってきて、
動きに合わせて膣が収縮し、時折、甘い声を漏らしてしまう）
そ、そんなの…いやっ…乱暴に…しないで…あぅっ…あぁっ…あぁん…あぅん…///
（アップにまとめた髪を振り乱すように嫌々と首を振りながら、
野太いペニスの動きに反応してしまい、膣の収縮に合わせるように徐々に潤みが出てくる）
(肉棒は膣内が潤ってくるとその動きが激しくなり、さらに強く香里さんのオマンコを刺激して愛液を溢れさせる)
でも乱暴にされたほうが気持ちいいでしょ？
例えばこことか
(肉棒がGスポットを強く抉り)
こことかも
(すかさず子宮口まで突き上げてぐりぐりと擦る)
(気がつけば、香里さんのオマンコは突かれればいやらしい水音が響くぐらいまで濡れていて)
香里さんの身体、レイプされて喜んでるよ
でも乱暴にされたほうが気持ちいいでしょ？
例えばこことか
(肉棒がGスポットを強く抉り)
こことかも
(すかさず子宮口まで突き上げてぐりぐりと擦る)
(気がつけば、香里さんのオマンコは突かれればいやらしい水音が響くぐらいまで濡れていて)
香里さんの身体、レイプされて喜んでるよ
あぁっ…あぅっ…はっ、はげしっ…そんなに…そんなにしたらぁ…あぁぁぁっ///
（痛いだけだったタカヤさんの動きが、だんだん快感だけを与えてくれるようになって、
その激しい動きの快感から逃れられなくなる）
いやっ…そんなの嫌い…あぅ…あん…あぁっ…///
そ、そこは…だっ、だめぇっ！…あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁっ////
（ペニスを巧みに動かし、感じやすい所を容赦なく攻められ、
身体をびくびくと震わせながら、あからさまな反応を見せてしまう）
あん…あぁっ…そっ、そんなに…奥はっ…あぅっ///…やんっ…はぁん…
（奥まで縦横無尽に膣を抉りまくられ、びくんびくんと身体を跳ねさせるように
しながら、得たくもない快感に翻弄される）
はぁはぁ…いゃん…あぁっ…あぁん…あぅっ…
（自分のしに反して、快感に悦ぶ身体は、タカヤさんのペニスを締め付ける。
ブラの中で敏感な乳首が痛いほど立ち、激しい突き上げの動きでショーツが擦られ、
クリを刺激されてしまい、感じたくなくても感じてしまう）
よっ、喜んでなんか…ない…あぁん…いやぁん…あぁぁぁっ///
(タカヤさんの指摘を否定しながらも、身体はどんどん感じてしまう）
（痛いだけだったタカヤさんの動きが、だんだん快感だけを与えてくれるようになって、
その激しい動きの快感から逃れられなくなる）
いやっ…そんなの嫌い…あぅ…あん…あぁっ…///
そ、そこは…だっ、だめぇっ！…あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁっ////
（ペニスを巧みに動かし、感じやすい所を容赦なく攻められ、
身体をびくびくと震わせながら、あからさまな反応を見せてしまう）
あん…あぁっ…そっ、そんなに…奥はっ…あぅっ///…やんっ…はぁん…
（奥まで縦横無尽に膣を抉りまくられ、びくんびくんと身体を跳ねさせるように
しながら、得たくもない快感に翻弄される）
はぁはぁ…いゃん…あぁっ…あぁん…あぅっ…
（自分のしに反して、快感に悦ぶ身体は、タカヤさんのペニスを締め付ける。
ブラの中で敏感な乳首が痛いほど立ち、激しい突き上げの動きでショーツが擦られ、
クリを刺激されてしまい、感じたくなくても感じてしまう）
よっ、喜んでなんか…ない…あぁん…いやぁん…あぁぁぁっ///
(タカヤさんの指摘を否定しながらも、身体はどんどん感じてしまう）
喜んでるんだよ
香里さんの身体はね
(オマンコをレイプした時のように犯していく)
(オマンコが締め付けてくるため、さらに肉棒で強く抉られ、それがさらに強い快感を生む)
危険日のオマンコを生チンポで犯されてね
(ナース服の胸元を乱暴にはだけさせながら)
でも安心しなよ、喜んでるのは香里さんの身体だけだろ？
心は嫌なんだろ？
(突然、肉棒の突き上げが緩くなり焦らすようにオマンコを擦り)
なら、香里さんは彼氏を裏切ってないよだからさ
(急に穏やかな口調になり、快感に翻弄される香里さんの頭に言葉が響き)
(突き上げの激しさが戻り、膣口から子宮口まで一気に抉られ、胸を鷲掴みにする)
身体はレイプされて喜んでるのを認めなよ
香里さんの身体はね
(オマンコをレイプした時のように犯していく)
(オマンコが締め付けてくるため、さらに肉棒で強く抉られ、それがさらに強い快感を生む)
危険日のオマンコを生チンポで犯されてね
(ナース服の胸元を乱暴にはだけさせながら)
でも安心しなよ、喜んでるのは香里さんの身体だけだろ？
心は嫌なんだろ？
(突然、肉棒の突き上げが緩くなり焦らすようにオマンコを擦り)
なら、香里さんは彼氏を裏切ってないよだからさ
(急に穏やかな口調になり、快感に翻弄される香里さんの頭に言葉が響き)
(突き上げの激しさが戻り、膣口から子宮口まで一気に抉られ、胸を鷲掴みにする)
身体はレイプされて喜んでるのを認めなよ
【すみません、下手したら寝落ちするかもしれません】
【香里さんのレスはかなり好みなので続けたいのですが、ちょっと限界が;】
【香里さんがよろしければ、また後日にお願いしたいです】
【香里さんのレスはかなり好みなので続けたいのですが、ちょっと限界が;】
【香里さんがよろしければ、また後日にお願いしたいです】
あぁっ…いやっ…そんなに…いやぁっ！…あんっ…はぁん…
（あの時と同じ、巧みで長い抽送に翻弄され、ペニスをぐいぐいと締め付ける）
いやぁ…ちっ、違うの…あぁん…ちがっ…あぅっ…だっ、だめぇっ…
（中を激しく掻きまわされ、身体を仰け反らせて悶え喘ぐ）
あっ…いやっ…生は…
（はだけた胸元から覗く白いブラに包まれた胸を揉まれながら、
突き上げられ、胸を揉まれる快感に苛まれつつ、危険日を強調するタカヤさんに怯え…）
あぁ…あぅっ…あっ…
（激しい突き上げを止めて緩やかな突き方への変化に戸惑いながら、
快感を求めて自然と腰が動いてしまう）
そ、それは…
（タカヤさんの言っている意味が分からず、思いやりのある抽送に翻弄され…）
あぅっ…あぁっ…あぁぁっ…そんなに…あん…あぁん…あっ、あっ、あっ…
（再び奥まで激しく突き上げられながら胸を揉まれ、変化する動きについていけず、
嫌でも与えられる快感に艶かしく淫らに身悶えてしまう）
あっ…は、はい…よ、喜んでます…あん…あぁ///
（あの時と同じ、巧みで長い抽送に翻弄され、ペニスをぐいぐいと締め付ける）
いやぁ…ちっ、違うの…あぁん…ちがっ…あぅっ…だっ、だめぇっ…
（中を激しく掻きまわされ、身体を仰け反らせて悶え喘ぐ）
あっ…いやっ…生は…
（はだけた胸元から覗く白いブラに包まれた胸を揉まれながら、
突き上げられ、胸を揉まれる快感に苛まれつつ、危険日を強調するタカヤさんに怯え…）
あぁ…あぅっ…あっ…
（激しい突き上げを止めて緩やかな突き方への変化に戸惑いながら、
快感を求めて自然と腰が動いてしまう）
そ、それは…
（タカヤさんの言っている意味が分からず、思いやりのある抽送に翻弄され…）
あぅっ…あぁっ…あぁぁっ…そんなに…あん…あぁん…あっ、あっ、あっ…
（再び奥まで激しく突き上げられながら胸を揉まれ、変化する動きについていけず、
嫌でも与えられる快感に艶かしく淫らに身悶えてしまう）
あっ…は、はい…よ、喜んでます…あん…あぁ///
こちらこそすみません
長い時間ありがとうございました
また後日ですね
時間が合うかどうか分かりませんが、お願いしたいです
遅いレスですみませんでした
長い時間ありがとうございました
また後日ですね
時間が合うかどうか分かりませんが、お願いしたいです
遅いレスですみませんでした
ようやく素直に認めたね
(ブラもずらし、香里さんの胸を乱暴にしかし香里さんが感じるように揉みしだく)(オマンコを犯す肉棒もレイプしたときと同じぐらい激しくオマンコを抉る)
香里さんの身体は、彼氏にされるより俺にレイプされる方が喜ぶんだよ
だから、香里さんの身体は俺のものなんだよ
(香里さんの理性を削るように激しく肉棒が突き上げられ、胸が愛撫される)
だから、香里さんの身体はどっちか選ばないといけないんだよ
(子宮口に深くつきこまれた肉棒はいつでも限界を向かえるかわからず)
今ここで中出しされて種付けされるか
明日から近いうちに退院するまで毎日オマンコを犯されるかをね
(理性をｶﾘﾄﾗﾚﾃいく香里さんに囁く)
もちろん、毎日ならゴムはしてあげるよ
(ブラもずらし、香里さんの胸を乱暴にしかし香里さんが感じるように揉みしだく)(オマンコを犯す肉棒もレイプしたときと同じぐらい激しくオマンコを抉る)
香里さんの身体は、彼氏にされるより俺にレイプされる方が喜ぶんだよ
だから、香里さんの身体は俺のものなんだよ
(香里さんの理性を削るように激しく肉棒が突き上げられ、胸が愛撫される)
だから、香里さんの身体はどっちか選ばないといけないんだよ
(子宮口に深くつきこまれた肉棒はいつでも限界を向かえるかわからず)
今ここで中出しされて種付けされるか
明日から近いうちに退院するまで毎日オマンコを犯されるかをね
(理性をｶﾘﾄﾗﾚﾃいく香里さんに囁く)
もちろん、毎日ならゴムはしてあげるよ
あぅ…あぁん…///
（自分で口走ったことが恥ずかしくなる）
あん…いゃん…ぁあっ…そんなに揉まないで…おっぱいとされたら…
あぅっ…乳首は…乳首はダメなのぉ…あぁっ///…あはぁん…あぁぁぁぁぁっ…///
（形ばかりの抵抗しかできなくなり、かんたんにブラをずらされ、剥き出しにされた乳房を
いやらしく揉まれてしまう。
感じるように揉まれ、弱点である乳首を執拗に弄られ、びくびくと身体を震わせるように反応してしまう）
ひゃっ…あんっ…あんっ…そんなに…はげしっ…あはぁん.////
〈彼のより大きいおちんちんで、いっぱい犯されてる////〉
あぅ…も、もう…あっ、あっ、あっ、あっ…
（激しい抽送に翻弄されて快感に身悶えながら、タカヤさんのペニスを絞り上げ、
びくんびくんと身体を跳ねさせる）
あぁっ…あぁん…そ、そんなぁ…〈あぁ…タカヤさん…すごい…彼よりずっと上手い…///〉
（激しく犯されながら、耳元で囁かれるタカヤさんのいやらしい言葉が頭に響く）
な、中出し…ダメぇ…
ま、毎日…こんな…死んじゃう…あぁぁ…////
（頭の中では色んなことが交差するが、激しく犯されてまともに考えられなくなる）
あんっ…まっ、毎日…してぇ…あぅっ…あぁっ…あぁぁぁぁぁ////
（自分で口走ったことが恥ずかしくなる）
あん…いゃん…ぁあっ…そんなに揉まないで…おっぱいとされたら…
あぅっ…乳首は…乳首はダメなのぉ…あぁっ///…あはぁん…あぁぁぁぁぁっ…///
（形ばかりの抵抗しかできなくなり、かんたんにブラをずらされ、剥き出しにされた乳房を
いやらしく揉まれてしまう。
感じるように揉まれ、弱点である乳首を執拗に弄られ、びくびくと身体を震わせるように反応してしまう）
ひゃっ…あんっ…あんっ…そんなに…はげしっ…あはぁん.////
〈彼のより大きいおちんちんで、いっぱい犯されてる////〉
あぅ…も、もう…あっ、あっ、あっ、あっ…
（激しい抽送に翻弄されて快感に身悶えながら、タカヤさんのペニスを絞り上げ、
びくんびくんと身体を跳ねさせる）
あぁっ…あぁん…そ、そんなぁ…〈あぁ…タカヤさん…すごい…彼よりずっと上手い…///〉
（激しく犯されながら、耳元で囁かれるタカヤさんのいやらしい言葉が頭に響く）
な、中出し…ダメぇ…
ま、毎日…こんな…死んじゃう…あぁぁ…////
（頭の中では色んなことが交差するが、激しく犯されてまともに考えられなくなる）
あんっ…まっ、毎日…してぇ…あぅっ…あぁっ…あぁぁぁぁぁ////
毎日ね
(ニヤリと笑い)
じゃあ明日から毎日よろしくね、香里さん
(そして香里さんと自分を絶頂に導くようにオマンコを突き上げ)
っ、出るよ！
(香里さんをいかせるように、奥をぐり、とえぐり)
(肉棒を引き抜くと、大量の子種を香里さんの身体にかける)
【すみません、ホントに体力が限界に来たので落ちます】
【大人の伝言板に書き込むので返事をくれたら嬉しいです】
【長時間ありがとうございました】
【おやすみなさい】
(ニヤリと笑い)
じゃあ明日から毎日よろしくね、香里さん
(そして香里さんと自分を絶頂に導くようにオマンコを突き上げ)
っ、出るよ！
(香里さんをいかせるように、奥をぐり、とえぐり)
(肉棒を引き抜くと、大量の子種を香里さんの身体にかける)
【すみません、ホントに体力が限界に来たので落ちます】
【大人の伝言板に書き込むので返事をくれたら嬉しいです】
【長時間ありがとうございました】
【おやすみなさい】
あぅ…はぁっ…あん…は、はい…ま、毎日…お願い…
（タカヤさんの言葉に、訳も分からないまま何度も頷く）
あぁぁっ…はぁん…あんっ…も、もう…だめぇっ…イッ、イク…イっちゃう！
あぁん…あっ、あっ、あっ、あっ…あぅぁ…ああぁぁああぁぁぁぁあぁぁっ！！
（激し過ぎる突き上げと快感の波に飲まれ、恋人にも見せたことないぐらい
淫らによがり狂いながら、身体を仰け反らせて絶頂に達してしまう）
ああぁぁっ…ぁあぁ…（な、中で…出して…///)
（絶頂に果てながら、射精を促すようにぎゅっとタカヤさんのペニスを絞り上げる。
初めてのレイプの時の中出しされたときの快感を思い出し、本能的に中出しを求めるが、
期待に反して引き抜かれるタカヤさんのペニスの感触に、名残惜しさを感じてしまう）
あぁっ…あんっ…あぅっ…いゃっ…あぁぁ…〈いっぱい出されて…汚されてる…///〉
（引き抜かれたペニスから熱い子種が降り注ぎ、剥き出しになった素肌に容赦なく吐きかけられ、
その粘々した感触と生臭い匂いと熱さに気が遠のいてゆく）
こちらこそ、長時間ありがとうございました
伝言板、見に行きますね
おやすみなさい
【以下、空いてます】
（タカヤさんの言葉に、訳も分からないまま何度も頷く）
あぁぁっ…はぁん…あんっ…も、もう…だめぇっ…イッ、イク…イっちゃう！
あぁん…あっ、あっ、あっ、あっ…あぅぁ…ああぁぁああぁぁぁぁあぁぁっ！！
（激し過ぎる突き上げと快感の波に飲まれ、恋人にも見せたことないぐらい
淫らによがり狂いながら、身体を仰け反らせて絶頂に達してしまう）
ああぁぁっ…ぁあぁ…（な、中で…出して…///)
（絶頂に果てながら、射精を促すようにぎゅっとタカヤさんのペニスを絞り上げる。
初めてのレイプの時の中出しされたときの快感を思い出し、本能的に中出しを求めるが、
期待に反して引き抜かれるタカヤさんのペニスの感触に、名残惜しさを感じてしまう）
あぁっ…あんっ…あぅっ…いゃっ…あぁぁ…〈いっぱい出されて…汚されてる…///〉
（引き抜かれたペニスから熱い子種が降り注ぎ、剥き出しになった素肌に容赦なく吐きかけられ、
その粘々した感触と生臭い匂いと熱さに気が遠のいてゆく）
こちらこそ、長時間ありがとうございました
伝言板、見に行きますね
おやすみなさい
【以下、空いてます】
美咲と使います
こんにちはw今日はどういう風にいじめられたいかな
こんにちはw今日はどういう風にいじめられたいかな
大志！?大志だったの//
大志に任せるよ//
大志に任せるよ//
うーん、どんなのがいいかなぁ…
浮気したのをお仕置きで、っていうのはいっつもしてるから…
他に何かやりたいのある？
浮気したのをお仕置きで、っていうのはいっつもしてるから…
他に何かやりたいのある？
どうしようかなぁ……
お仕置き風にいじめられたい//
どんなのにしようかなぁ…//
お仕置き風にいじめられたい//
どんなのにしようかなぁ…//
じゃあ、俺の部屋で留守番してる間にオナニーしてて、帰ってきた俺がそれを見つけちゃって…
みたいのでどう？
みたいのでどう？
いいよ//
今日もいっぱいお仕置きしてね//
今日もいっぱいお仕置きしてね//
【うん…よろしくね】
ただいま…ごめん、ちょっと遅くなっちゃって…
（玄関のドアを開け、急いで部屋に戻る）
あ、あれ…美咲？何してるの…そんなかっこで…
ただいま…ごめん、ちょっと遅くなっちゃって…
（玄関のドアを開け、急いで部屋に戻る）
あ、あれ…美咲？何してるの…そんなかっこで…
あっ！…えっ…
（慌てて身なりを整えるが間に合わず、はだけてるのをみられる）
なっ…なんでもないよ……ちょっと…暑かったから…
（真っ赤な顔。身体はいやらしくはだけてる。）
（慌てて身なりを整えるが間に合わず、はだけてるのをみられる）
なっ…なんでもないよ……ちょっと…暑かったから…
（真っ赤な顔。身体はいやらしくはだけてる。）
ふぅん…窓も、締め切ってねぇ…
（美咲の隣に座ると、疑うような目で見て）
ん…顔、赤くなってるよ？美咲…
オナニーしてたでしょ…俺が居ない間にっ…
（そのままもたれかかるようにくっつき、耳元で言う）
（美咲の隣に座ると、疑うような目で見て）
ん…顔、赤くなってるよ？美咲…
オナニーしてたでしょ…俺が居ない間にっ…
（そのままもたれかかるようにくっつき、耳元で言う）
860 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/05(火) 12:13:38 ID:IhCLFYRCO
○咲 ヘタだなｗ
♂はしょうがなく誘ったのか？
♂はしょうがなく誘ったのか？
うっ…して…な…
（うつむき苦しいいいわけをいうのをやめる）
（恥ずかしくて大志を見れない//）
【大志会えて嬉しい//】
（うつむき苦しいいいわけをいうのをやめる）
（恥ずかしくて大志を見れない//）
【大志会えて嬉しい//】
顔真っ赤…やっぱりしてたんだ…
（無理矢理脚を開かせて、美咲の股間に手を伸ばして）
ここ…こういう風にいじってたんでしょ？美咲、クリ好きだもんね…
どういうこと考えながらしてたの？
（指先でクリを少し強めに撫で回していく）
（無理矢理脚を開かせて、美咲の股間に手を伸ばして）
ここ…こういう風にいじってたんでしょ？美咲、クリ好きだもんね…
どういうこと考えながらしてたの？
（指先でクリを少し強めに撫で回していく）
ぁああっ…んっ…はっ…あ…
（敏感に反応する）
大志の…こと…考え…ながら…
（正直にいう）
（敏感に反応する）
大志の…こと…考え…ながら…
（正直にいう）
そうなの？俺が帰ってくるまで我慢できなかったの？
エッチな子だね…美咲は…
（耳元にふぅっと息を吹きかけながら割れ目とクリを交互に弄り）
ほら、ほら…俺にここ弄られて嬉しいでしょ？美咲…
エッチな子だね…美咲は…
（耳元にふぅっと息を吹きかけながら割れ目とクリを交互に弄り）
ほら、ほら…俺にここ弄られて嬉しいでしょ？美咲…
あぁぁっ…はぁん…あんっ…も、もう……いじ…わる…んっ…あっ…きもち……だ…め…ぁああっ…
（身体を反らせながら感じる…お汁がどんどん溢れ出る）
（身体を反らせながら感じる…お汁がどんどん溢れ出る）
ふふ…意地悪って…
されたかった、くせに…っ
（ぬるぬるの割れ目に指先を挿入して、上を押す様にして何度も指を動かし）
（そのままクリを責めるのも止めないで）
されたかった、くせに…っ
（ぬるぬるの割れ目に指先を挿入して、上を押す様にして何度も指を動かし）
（そのままクリを責めるのも止めないで）
あぁぁっ…あんっ…も…あぁん…あっ…んんんんっ…そんな…しちゃ…だっ…め…おかしく…なっ…ちゃうよ…大志…
（大志の指の動きとあわせて、腰がうごいてしまう）
大志…が…こんな…からだ…にしたん…だよ//
【下着濡れてきちゃったよ…】
（大志の指の動きとあわせて、腰がうごいてしまう）
大志…が…こんな…からだ…にしたん…だよ//
【下着濡れてきちゃったよ…】
ふふ、そうかもね…
（クリを何度も指の腹で擦り、耳にふぅっと息をふきかけて）
いいよ？もっともっと気持ちよくなって…いつもみたいの俺の指でいっちゃいな、美咲っ…
【俺が触ってると思って、触ってあげてね…】
（クリを何度も指の腹で擦り、耳にふぅっと息をふきかけて）
いいよ？もっともっと気持ちよくなって…いつもみたいの俺の指でいっちゃいな、美咲っ…
【俺が触ってると思って、触ってあげてね…】
やっ…だめ…大志ぃ… あぁぁっ…ぁん……も…もう…だめぇっ…イッ…イク…イっちゃう！あぁん…ぁああっ…んんんんっぁああああっ！
（ヒクヒクしながらいってしまう）
【きもち…お汁垂れてる…声だしてい？】
（ヒクヒクしながらいってしまう）
【きもち…お汁垂れてる…声だしてい？】
うわ…いっちゃったね、美咲…
（全身を大きく声を出して全身を震わせる美咲の身体を抱き寄せて）
気持ちよかった…？こんどから勝手にオナニーしたら、お仕置きだからね…
【いいよ…俺のこといっぱい呼びながらオナってね】
（全身を大きく声を出して全身を震わせる美咲の身体を抱き寄せて）
気持ちよかった…？こんどから勝手にオナニーしたら、お仕置きだからね…
【いいよ…俺のこといっぱい呼びながらオナってね】
ごっ…ごめんなさい…んっ…あっ…
（震え、涙目になりながらいう）
（いったのに…ウズウズがとまんない…）
【大志//部屋がいやらしい音でいっぱい//でも大声だすと、隣に聞こえちゃうかな…我慢しなきゃ…】
（震え、涙目になりながらいう）
（いったのに…ウズウズがとまんない…）
【大志//部屋がいやらしい音でいっぱい//でも大声だすと、隣に聞こえちゃうかな…我慢しなきゃ…】
ふふ…本当にエッチなんだから…
（まだひくついているおまんこを撫で回してあげて）
【いっぱいエッチな音立てて…？このままイっちゃって良いよ、美咲っ…】
（まだひくついているおまんこを撫で回してあげて）
【いっぱいエッチな音立てて…？このままイっちゃって良いよ、美咲っ…】
やっ…だめ…あっ…あっ…ひあっ…らめ…やだ…ぁあーっ…
（いったばかりの敏感なからだだから余計感じてしまう）
【いい？ｲｸ…でちゃう…口…手でおさえてる…だって窓開けてるの忘れてた…ぁあ…ｲｸ…ｲｸ…ぁあー―】
（いったばかりの敏感なからだだから余計感じてしまう）
【いい？ｲｸ…でちゃう…口…手でおさえてる…だって窓開けてるの忘れてた…ぁあ…ｲｸ…ｲｸ…ぁあー―】
ほら、ほら…すっごい敏感になっちゃってるよ…？
（ぎゅっと抱き寄せながら、音を立てて割れ目をかき回してあげて）
【イけたかな？】
（ぎゅっと抱き寄せながら、音を立てて割れ目をかき回してあげて）
【イけたかな？】
あぁぁっ…だめ…また…だめぇっ…イッイク…あっ…あっ…ぅぁ…ああぁぁああぁぁぁぁあぁぁっ！！
（なきながらいってしまう、震えがとまんなく、力もはいんない）
【いっちゃった…いっぱいでちゃった……溢れ出てよ…大志のほしいなぁ】
（なきながらいってしまう、震えがとまんなく、力もはいんない）
【いっちゃった…いっぱいでちゃった……溢れ出てよ…大志のほしいなぁ】
【うう、ごめん…そろそろ落ちなくちゃならないんだ】
【もっとしてあげたかったけど、ごめんね；お先に落ちさせて貰います】
【もっとしてあげたかったけど、ごめんね；お先に落ちさせて貰います】
【いえいえありがとう//無理ばかりいってごめんね//またね//また伝言ください/】
では以下落ち
では以下落ち
878 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/05(火) 14:11:28 ID:FDLgCuzo0
【*^_^*】
使います
着きました
今日もよろしくお願いします＾＾
昨日は、一番良い所で書き込めなくなってごめんなさい＞＜
今日もよろしくお願いします＾＾
昨日は、一番良い所で書き込めなくなってごめんなさい＞＜
いえいえこちらこせ落ちてしまってすみません(汗)
でも書けなくなるぐらい気持ちよくなってくれて嬉しいです
そしてさっそくですみませんが、昨夜の続きいいですか？
香里さんが堕ちるまで犯したく我慢の限界が
でも書けなくなるぐらい気持ちよくなってくれて嬉しいです
そしてさっそくですみませんが、昨夜の続きいいですか？
香里さんが堕ちるまで犯したく我慢の限界が
私もそのつもりです////
犯されたいくせに嫌がるＭ女ですが、虐めて犯しまくって堕としてください///
犯されたいくせに嫌がるＭ女ですが、虐めて犯しまくって堕としてください///
どうしよう///
もうドキドキしてます
リアでも…
今日は、レス返しが変になるかもです///
もうドキドキしてます
リアでも…
今日は、レス返しが変になるかもです///
わかりましたw
ではさっそく
(香里さんがいきそうになるのがわかると、さらに腰の動きを激しくして)
いきなよ香里さん
レイプされていっちゃう姿を見てあげるよ
(香里さんをいかせるようにオマンコを突き上げ、)
ぐ、
(果てた香里さんのオマンコを、無理矢理さらに抉り、いってる香里さんにさらなる快感を与え)
ほら、種付けだよ！
(肉棒の先端が子宮口に深く突き刺さると、肉棒が激しく震えて子種が放たれるのが香里さんにわかり)
(次の瞬間、子宮口に熱い子種がかけられ、子宮に大量に注がれる)
ではさっそく
(香里さんがいきそうになるのがわかると、さらに腰の動きを激しくして)
いきなよ香里さん
レイプされていっちゃう姿を見てあげるよ
(香里さんをいかせるようにオマンコを突き上げ、)
ぐ、
(果てた香里さんのオマンコを、無理矢理さらに抉り、いってる香里さんにさらなる快感を与え)
ほら、種付けだよ！
(肉棒の先端が子宮口に深く突き刺さると、肉棒が激しく震えて子種が放たれるのが香里さんにわかり)
(次の瞬間、子宮口に熱い子種がかけられ、子宮に大量に注がれる)
やだ！ゴムしてたじゃない///
ちゃんと、ゴムを取ってから犯して…///
いやぁぁぁぁっ…あぅ…いっ、いいっ…イクッ！イクゥゥッ…あぁああぁぁぁぁっ！！
（激し過ぎるほど突き上げられ、快感に耐えられずに絶頂に達してしまう）
ぁぁぁぁぁ…あぅ…ぁん…いやぁ…
（種付けと言われ、一瞬、中出しされると思うが、ゴムが膨れ上がる感触に安堵し…）
ぁぁっ…あぁ…んぁ… （タカヤさん…いっぱい出してくれてる////)
（ゴム越しから、タカヤさんの熱い迸りを感じてしまい、絶頂の余韻に浸りながら、悦びにうち震えてしまう）
あぅ…タ、タカヤ…さん…あぁ////
（自分を犯した男なのに、惚けた顔を向け瞳を潤ませたまま、好意的に見つめてしまう）
ちゃんと、ゴムを取ってから犯して…///
いやぁぁぁぁっ…あぅ…いっ、いいっ…イクッ！イクゥゥッ…あぁああぁぁぁぁっ！！
（激し過ぎるほど突き上げられ、快感に耐えられずに絶頂に達してしまう）
ぁぁぁぁぁ…あぅ…ぁん…いやぁ…
（種付けと言われ、一瞬、中出しされると思うが、ゴムが膨れ上がる感触に安堵し…）
ぁぁっ…あぁ…んぁ… （タカヤさん…いっぱい出してくれてる////)
（ゴム越しから、タカヤさんの熱い迸りを感じてしまい、絶頂の余韻に浸りながら、悦びにうち震えてしまう）
あぅ…タ、タカヤ…さん…あぁ////
（自分を犯した男なのに、惚けた顔を向け瞳を潤ませたまま、好意的に見つめてしまう）
【うにゅ(汗)
うまく伝わらなかったか。ではネタばらし】
(自分を見上げてくる香里さんに顔を近づける)
気持ちよかった？
香里さん？
(唇を重ねながら、腰を軽く動かす)
ん、ちゅ、
やっぱり香里さんはレイプされて喜ぶ変態ナースだね
あんなに激しくいって、オマンコきつく締め付けてきて
(腰を軽く動かすと、オマンコの奥で、愛液以外がかき混ぜられる感触がある)
だから今夜はいっぱい香里さんを犯して、俺のものにするからね
(新しいゴムをつけるために肉棒を抜く)
(そして肉棒についていたゴムには、先端に大きな穴があいていて、ほとんどの子種をこぼしていた)
うまく伝わらなかったか。ではネタばらし】
(自分を見上げてくる香里さんに顔を近づける)
気持ちよかった？
香里さん？
(唇を重ねながら、腰を軽く動かす)
ん、ちゅ、
やっぱり香里さんはレイプされて喜ぶ変態ナースだね
あんなに激しくいって、オマンコきつく締め付けてきて
(腰を軽く動かすと、オマンコの奥で、愛液以外がかき混ぜられる感触がある)
だから今夜はいっぱい香里さんを犯して、俺のものにするからね
(新しいゴムをつけるために肉棒を抜く)
(そして肉棒についていたゴムには、先端に大きな穴があいていて、ほとんどの子種をこぼしていた)
それならそうと言ってくれたら、そういうリアクションしたのに…///
気づけなくてごめんなさい。
できれば、穴あきコンドームは今からの仕込みにしてくれませんか？
いつものように後始末のお掃除フェラさせて、また勃ったからもう一回犯らせろとか言って…///
気づけなくてごめんなさい。
できれば、穴あきコンドームは今からの仕込みにしてくれませんか？
いつものように後始末のお掃除フェラさせて、また勃ったからもう一回犯らせろとか言って…///
タカヤさんの激しい射精を受けて、何にも感じない無いなんてできないです///
(自分を見上げてくる香里さんに顔を近づける)
気持ちよかった？ 香里さん
(唇を重ねながら、腰を軽く動かす)
ん、ちゅ、
やっぱり香里さんはレイプされて喜ぶ変態ナースだね
あんなに激しくいって、オマンコきつく締め付けてきて
(腰を軽く動かすと、オマンコの奥で子宮口に子種がつまったゴムが擦り付けられる感触がして)
ここでゴムが破けたらおもしろいのにね
(意地悪笑いながら唇を離して)
さて、香里さんにはお口でも気持ちよくしてもらおうかな
(肉棒を香里さんのオマンコから引き抜く。ゴムには昼間にも出したとは思えないぐらいの子種がつまっている)
ほら、教えたでしょ？
気持ちよかった？ 香里さん
(唇を重ねながら、腰を軽く動かす)
ん、ちゅ、
やっぱり香里さんはレイプされて喜ぶ変態ナースだね
あんなに激しくいって、オマンコきつく締め付けてきて
(腰を軽く動かすと、オマンコの奥で子宮口に子種がつまったゴムが擦り付けられる感触がして)
ここでゴムが破けたらおもしろいのにね
(意地悪笑いながら唇を離して)
さて、香里さんにはお口でも気持ちよくしてもらおうかな
(肉棒を香里さんのオマンコから引き抜く。ゴムには昼間にも出したとは思えないぐらいの子種がつまっている)
ほら、教えたでしょ？
ワガママ言ってごめんなさい//
コンドームをしてくれていたので、タカヤさんを受け入れることに抵抗を感じなくなっていた
心のどこかで、タカヤさんに抱かれて快感を得たいと思っている淫乱な自分がいて…
はぁ…はぁ… （気持ち良かった…///）
（その言葉を口に出して言えず、息を整えながら微妙に頷く）
あんっ…んっ…あぅ…ちゅっ…んん…///
（唇を重ねられても、抵抗もせず、逆に受け入れるようにしながら、
軽く腰を動かされる快感に酔う）
んぁっ…ち、違うもん///…これは、無理やりされて…///
（唇を離したタカヤさんに、変態だとからかわれ、図星だと感じながら、
赤くなった顔を背けて、言い訳がましいことを言ってしまう）
あっ！やっ、やだっ！早く抜いてっ…あんっ…あぐっ…んんん…///
（意地悪いことを言うタカヤさんに、ペニスを抜くように言うが、
また唇を奪われ、タカヤさんのキスに応えてしまう）
んぁ…はぁはぁ…/// あんっ///…
（唇を離され、ペニスを引き抜かれる感触に名残惜しさを感じる）
あぁ…///（あんなにたくさん…すごい////）
（タカヤさんに見せ付けられるコンドームの大量の子種を見て、
あの穢らわしい子種をいっぱい出されて汚される自分の姿を想像してしまい、
絶頂に達したばかりの身体がさらに火照っていく感覚に襲われる）
は、はい…/// て、手を解いて…
（ベルトで拘束された手を解くように言って、開放されると、
優しくペニスを掴み、舌先で精液にまみれたペニスを丁寧に舐め始める）
コンドームをしてくれていたので、タカヤさんを受け入れることに抵抗を感じなくなっていた
心のどこかで、タカヤさんに抱かれて快感を得たいと思っている淫乱な自分がいて…
はぁ…はぁ… （気持ち良かった…///）
（その言葉を口に出して言えず、息を整えながら微妙に頷く）
あんっ…んっ…あぅ…ちゅっ…んん…///
（唇を重ねられても、抵抗もせず、逆に受け入れるようにしながら、
軽く腰を動かされる快感に酔う）
んぁっ…ち、違うもん///…これは、無理やりされて…///
（唇を離したタカヤさんに、変態だとからかわれ、図星だと感じながら、
赤くなった顔を背けて、言い訳がましいことを言ってしまう）
あっ！やっ、やだっ！早く抜いてっ…あんっ…あぐっ…んんん…///
（意地悪いことを言うタカヤさんに、ペニスを抜くように言うが、
また唇を奪われ、タカヤさんのキスに応えてしまう）
んぁ…はぁはぁ…/// あんっ///…
（唇を離され、ペニスを引き抜かれる感触に名残惜しさを感じる）
あぁ…///（あんなにたくさん…すごい////）
（タカヤさんに見せ付けられるコンドームの大量の子種を見て、
あの穢らわしい子種をいっぱい出されて汚される自分の姿を想像してしまい、
絶頂に達したばかりの身体がさらに火照っていく感覚に襲われる）
は、はい…/// て、手を解いて…
（ベルトで拘束された手を解くように言って、開放されると、
優しくペニスを掴み、舌先で精液にまみれたペニスを丁寧に舐め始める）
(子種の濃さも毎日香里さんを犯しているにも関わらず濃く、中に注がれたら孕む可能性が高いことがわかる)
ん、香里さんもお掃除が好きになったみたいだね
最初はあれだけ嫌がってたのに、俺の子種をおいしそうに舐めてる
(香里さんの舌はすぐに子種だらけになる)
(肉棒は香里さんの舌で舐められる気持ちよさにすぐに硬さを取り戻し)
ほら、香里さん
ご褒美だよ
(香里さんの頭をつかむと、無理矢理肉棒をくわえさせて)
(尿道に残っていた子種を口の中に放つ)
ん、香里さんもお掃除が好きになったみたいだね
最初はあれだけ嫌がってたのに、俺の子種をおいしそうに舐めてる
(香里さんの舌はすぐに子種だらけになる)
(肉棒は香里さんの舌で舐められる気持ちよさにすぐに硬さを取り戻し)
ほら、香里さん
ご褒美だよ
(香里さんの頭をつかむと、無理矢理肉棒をくわえさせて)
(尿道に残っていた子種を口の中に放つ)
ぺろっ…ぺろっ…ぺろぺろ…ちゅっ…あむっ…///（タカヤさんの精液…美味しいよぉ///）
（彼にもしたことの無いような濃厚なやり方で亀頭やカリを丁寧に舐めて、精液を舐め取ってゆく。
最初は嫌悪感しかなかったのに、今ではタカヤさんの濃い精液を美味しいとさえ思っていた）
んぁっ…ちゅっ…ちゅちゅっ…ぺろぺろ…（あんなに出したのに、まだこんなに大きくて硬い…///）
（ペニスを舐めながら、手で握った竿を優しく扱く）
あむっ…んっ///…ちゅぶ…じゅぶ…じゅぶじゅぶっ…///（タカヤさんも気持ちよくなって///）
（口をいっぱい空けて、ペニスを咥え込みしゃぶりながら、心の中ではタカヤさんに喜んで欲しいと
思い、媚びるような上目遣いでタカヤさんを見て様子を伺う）
（タカヤさんの嬉しそうな顔を見て安堵するものの、いやらしいことを言われて恥ずかしくなる）
んちゅ…///…そ、そんなこと///…
（口からペニスを抜き、タカヤさんに抗議しようとするが…）
あんっ…うぐっ…うぅぅぅっ…あぅっ…んっ…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶぶっ…///
（頭を掴まれて強引にペニスを咥えさせられ、激しく揺さぶられてしまい、
それでも、目を白黒させながら、タカヤさんのペニスに吸い付き舌を絡ませる）
んっ///…んんー///…うー///うぅぅー/////（あぁ…また///）
（口の中で射精され、その濃い精液が吐き出されるのを感じ、濃厚な味と息苦しさに耐える。
口元からあふれ出した精液が漏れてしまう）
（彼にもしたことの無いような濃厚なやり方で亀頭やカリを丁寧に舐めて、精液を舐め取ってゆく。
最初は嫌悪感しかなかったのに、今ではタカヤさんの濃い精液を美味しいとさえ思っていた）
んぁっ…ちゅっ…ちゅちゅっ…ぺろぺろ…（あんなに出したのに、まだこんなに大きくて硬い…///）
（ペニスを舐めながら、手で握った竿を優しく扱く）
あむっ…んっ///…ちゅぶ…じゅぶ…じゅぶじゅぶっ…///（タカヤさんも気持ちよくなって///）
（口をいっぱい空けて、ペニスを咥え込みしゃぶりながら、心の中ではタカヤさんに喜んで欲しいと
思い、媚びるような上目遣いでタカヤさんを見て様子を伺う）
（タカヤさんの嬉しそうな顔を見て安堵するものの、いやらしいことを言われて恥ずかしくなる）
んちゅ…///…そ、そんなこと///…
（口からペニスを抜き、タカヤさんに抗議しようとするが…）
あんっ…うぐっ…うぅぅぅっ…あぅっ…んっ…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶぶっ…///
（頭を掴まれて強引にペニスを咥えさせられ、激しく揺さぶられてしまい、
それでも、目を白黒させながら、タカヤさんのペニスに吸い付き舌を絡ませる）
んっ///…んんー///…うー///うぅぅー/////（あぁ…また///）
（口の中で射精され、その濃い精液が吐き出されるのを感じ、濃厚な味と息苦しさに耐える。
口元からあふれ出した精液が漏れてしまう）
(吐き出された子種を香里さんが飲み込みまで頭を押さえ、香里さんが苦しそうに、しかし飲み込んだなを確認してから解放する)
どうだった香里さん、彼氏の子種とどっちがおいしかった？
(ニヤニヤと笑い、まだ凌辱が終わらないことを教え)
それで､だ。香里さん、せっかくの子種こぼしちゃったね
わかってるよね、こぼしたらどうなるか？
(言いながら香里さんを見下ろす)
お仕置きだよ
お尻をこっちに向けて
どうだった香里さん、彼氏の子種とどっちがおいしかった？
(ニヤニヤと笑い、まだ凌辱が終わらないことを教え)
それで､だ。香里さん、せっかくの子種こぼしちゃったね
わかってるよね、こぼしたらどうなるか？
(言いながら香里さんを見下ろす)
お仕置きだよ
お尻をこっちに向けて
あぅ…んっ…んぐっ…///（……すごく濃いよ///）
（逃げようとしても、頭を押さえられ、またタカヤさんの精液を飲んでしまう）
あふっ…はぁ…はぁ…けほっ…けほっ…ご、強引なんだからぁ////
（ようやく開放され、咽せてしまい、口に精液をあふれさせながら、タカヤさんの方を見つめる。
でも、その視線は以前のような睨むようなものではなく、艶っぽい潤んだものだった）
そ、そんなの///…（彼のは飲んだことないし…///）
（タカヤさんに言われたことに、赤くなって口ごもってしまう）
（いつもと様子が違うことにようやく気がつき始める）
えっ？ま、まだ？
（再び挑みかかろうとするタカヤさんに、少し怯える）
こ、こぼしたって…少しじゃない？
だって、タカヤさんがいっぱい出すし…あんなの全部飲めないよ////
（お仕置きされると聞いて、慌てて恥ずかしいことを言ってしまう）
やっ、やだっ！お仕置きは嫌なの…お願い…///
ちゃんと抱いてくれるなら…ゴムしてなら…きゃっ！
（後ずさりするけど、簡単にタカヤさんに捕まってしまい、お尻を向けさせられてしまう）
やだぁ！こんな格好///…お願い…
（四つん這いで上半身を突っ伏した状態でお尻を突き出した格好にされ、
恥ずかしさのあまり、後ろのタカヤさんの方を涙目で見つめてしまう）
（逃げようとしても、頭を押さえられ、またタカヤさんの精液を飲んでしまう）
あふっ…はぁ…はぁ…けほっ…けほっ…ご、強引なんだからぁ////
（ようやく開放され、咽せてしまい、口に精液をあふれさせながら、タカヤさんの方を見つめる。
でも、その視線は以前のような睨むようなものではなく、艶っぽい潤んだものだった）
そ、そんなの///…（彼のは飲んだことないし…///）
（タカヤさんに言われたことに、赤くなって口ごもってしまう）
（いつもと様子が違うことにようやく気がつき始める）
えっ？ま、まだ？
（再び挑みかかろうとするタカヤさんに、少し怯える）
こ、こぼしたって…少しじゃない？
だって、タカヤさんがいっぱい出すし…あんなの全部飲めないよ////
（お仕置きされると聞いて、慌てて恥ずかしいことを言ってしまう）
やっ、やだっ！お仕置きは嫌なの…お願い…///
ちゃんと抱いてくれるなら…ゴムしてなら…きゃっ！
（後ずさりするけど、簡単にタカヤさんに捕まってしまい、お尻を向けさせられてしまう）
やだぁ！こんな格好///…お願い…
（四つん這いで上半身を突っ伏した状態でお尻を突き出した格好にされ、
恥ずかしさのあまり、後ろのタカヤさんの方を涙目で見つめてしまう）
ダメだよ、ちゃんとお掃除できなかった罰だよ
(香里さんに覆い被さり、むき出しになっている胸を揉みながら、耳元で囁く)
こんなふうに、獣みたいに犯してあげるよ
彼氏にはこんな風にされたことないでしょ？
(肉棒がオマンコに擦り付けられる)
(また生で挿入すると思うぐらい何度も擦り付け、入れようとして)
わかったよ、約束だからゴムしてあげるよ
(愛液と我慢汁が糸を引くぐらいに擦り付けた後、肉棒を離してゴムを付ける)
じゃあまた香里さんのオマンコ犯すよ
(香里さんが見えないところでゴムの先端に穴があくぐらい爪をたて)
(香里さんのオマンコに肉棒を挿入する)
(香里さんに覆い被さり、むき出しになっている胸を揉みながら、耳元で囁く)
こんなふうに、獣みたいに犯してあげるよ
彼氏にはこんな風にされたことないでしょ？
(肉棒がオマンコに擦り付けられる)
(また生で挿入すると思うぐらい何度も擦り付け、入れようとして)
わかったよ、約束だからゴムしてあげるよ
(愛液と我慢汁が糸を引くぐらいに擦り付けた後、肉棒を離してゴムを付ける)
じゃあまた香里さんのオマンコ犯すよ
(香里さんが見えないところでゴムの先端に穴があくぐらい爪をたて)
(香里さんのオマンコに肉棒を挿入する)
あぁっ///…いやぁっ…あんっ…はぁん…あぁぁっ…///
(後ろから覆い被さられ、むき出しの乳房を掴まれ、
身体を持ち上げられるようにいやらしく揉まれ、
まだ快感が抜けきってない身体に新たな快感を与えれて、甘い声を上げてしまう）
ご、ごめんなさい…許し…やっ、やめっ！こんな格好で…////
(荒々しいタカヤさんの攻め方に怯えながらも、身体の芯が疼くような感覚に襲われる）
あぅっ…だっ、だめぇ///…お願い…あぁん…いやぁ////
（ペニスを擦り付けてくる感触に身体をひくつかせ、悦ぶ身体が愛液をあふれさせてしまう）
はぁ…はぁ…本当？…あん///
(散々ペニスでいたぶられてから、コンドームを使用してくれるという言葉に安堵してしまう）
あはぁん///…あんっ…あぁぁっ…
（片手で器用にゴムを着けるタカヤさんに愛撫され、安心感から急激に快感が全身に駆け巡ってしまう）
（快感に身を委ねてしまい、ゴムに穴を空けている事も気づかず…）
あぁっ///…お、犯して///
（タカヤさんに調教され、男を誘う卑猥な言葉を口走ってしまう）
あはぁん！…あぁっ…あぁぁぁああぁぁっ/////
（野太いペニスを後ろから挿入され、その衝撃に身体を仰け反らせる）
あぅっ…す、すごいっ…あぁん…こ、こんな格好で…あぁっ、あぁっ、あぁぁぁっ…
（ペニスの圧迫感に耐えながら、先ほどとは違う角度で突き上げられ、
その快感に身悶えながら艶かしく喘いでしまう）
(後ろから覆い被さられ、むき出しの乳房を掴まれ、
身体を持ち上げられるようにいやらしく揉まれ、
まだ快感が抜けきってない身体に新たな快感を与えれて、甘い声を上げてしまう）
ご、ごめんなさい…許し…やっ、やめっ！こんな格好で…////
(荒々しいタカヤさんの攻め方に怯えながらも、身体の芯が疼くような感覚に襲われる）
あぅっ…だっ、だめぇ///…お願い…あぁん…いやぁ////
（ペニスを擦り付けてくる感触に身体をひくつかせ、悦ぶ身体が愛液をあふれさせてしまう）
はぁ…はぁ…本当？…あん///
(散々ペニスでいたぶられてから、コンドームを使用してくれるという言葉に安堵してしまう）
あはぁん///…あんっ…あぁぁっ…
（片手で器用にゴムを着けるタカヤさんに愛撫され、安心感から急激に快感が全身に駆け巡ってしまう）
（快感に身を委ねてしまい、ゴムに穴を空けている事も気づかず…）
あぁっ///…お、犯して///
（タカヤさんに調教され、男を誘う卑猥な言葉を口走ってしまう）
あはぁん！…あぁっ…あぁぁぁああぁぁっ/////
（野太いペニスを後ろから挿入され、その衝撃に身体を仰け反らせる）
あぅっ…す、すごいっ…あぁん…こ、こんな格好で…あぁっ、あぁっ、あぁぁぁっ…
（ペニスの圧迫感に耐えながら、先ほどとは違う角度で突き上げられ、
その快感に身悶えながら艶かしく喘いでしまう）
すみません
挿入されたところなんですが、友人から電話が…//
ごめんなさい
続きは金曜か土曜にお願いしたいです
金曜の夜は、８時ぐらいに来れるかどうか連絡します
いつも遅レスでお待たせしてごめんなさい＞＜
挿入されたところなんですが、友人から電話が…//
ごめんなさい
続きは金曜か土曜にお願いしたいです
金曜の夜は、８時ぐらいに来れるかどうか連絡します
いつも遅レスでお待たせしてごめんなさい＞＜
(目の前にある香里さんの首筋に遠慮なくキスをして、噛み痕を残していく)
香里さん、自分からおねだりできるようになったね
(後ろから肉棒を突き入れ、オマンコを抉る)
(突き込む度に正面から犯されるのたはまた違う場所を抉られて新しい快感を生む)
ほら、もう一回言ってみなよ
オマンコを俺にどうされたいのか
(胸は乱暴に愛撫され、オマンコが抉られる度に膣口からは愛液が溢れる)
(ゴムは肉棒がオマンコを犯す度に穴が大きくなり、子宮口と肉棒の先端が生で擦り合わせられる)
香里さん、自分からおねだりできるようになったね
(後ろから肉棒を突き入れ、オマンコを抉る)
(突き込む度に正面から犯されるのたはまた違う場所を抉られて新しい快感を生む)
ほら、もう一回言ってみなよ
オマンコを俺にどうされたいのか
(胸は乱暴に愛撫され、オマンコが抉られる度に膣口からは愛液が溢れる)
(ゴムは肉棒がオマンコを犯す度に穴が大きくなり、子宮口と肉棒の先端が生で擦り合わせられる)
あら
わかりました(汗)
では金曜か土曜にたっぷりと孕まさせていただきます
わかりました(汗)
では金曜か土曜にたっぷりと孕まさせていただきます
うぅ///…レス返したい////
今日は、本当はタカヤさんに気持ち良くなって欲しかったです///
ワガママ聞いてくれてありがとう
あと呼び捨てで良いですよ
呼び捨てられた方が…///
いっぱい出して孕ませて彼から奪い取って…////
今日は、本当はタカヤさんに気持ち良くなって欲しかったです///
ワガママ聞いてくれてありがとう
あと呼び捨てで良いですよ
呼び捨てられた方が…///
いっぱい出して孕ませて彼から奪い取って…////
じゃあ香里、
次会うのを楽しみにしてるからね
じゃあおやすみ
次会うのを楽しみにしてるからね
じゃあおやすみ
おやすみなさい
また次回にお願いします＾＾
（落ちます 以下、空いてます）
また次回にお願いします＾＾
（落ちます 以下、空いてます）
使います
お願いします。
よろしくお願いします。
まずは希望プレイとNGありましたらお願いします。
あと…いきなり私を様付けで呼ぶくらいだから、してる最中、こちらから敬語はいらないね？
まずは希望プレイとNGありましたらお願いします。
あと…いきなり私を様付けで呼ぶくらいだから、してる最中、こちらから敬語はいらないね？
希望はありません。
NGもありません。
最中です。
敬語はいりません。
NGもありません。
最中です。
敬語はいりません。
希望もNGも特にない…か。
じゃ、まずは全裸になってもらおうかな。
まだその汚いチンポは発情させるんじゃないよ？
じゃ、まずは全裸になってもらおうかな。
まだその汚いチンポは発情させるんじゃないよ？
わかりました。
今、シャツとパンツ脱いで全裸になりました。
もう亀頭がパンパンです。
友美様の事を考えると射精しそうです・・
今、シャツとパンツ脱いで全裸になりました。
もう亀頭がパンパンです。
友美様の事を考えると射精しそうです・・
(黒の下着姿に網タイツ、赤のピンヒールを履いて一本鞭を持ち)
誰がチンポ発情させていいって言った？
(鞭の先でチンポをグリグリ)
ほら正座…。
何を期待して発情してる？
誰がチンポ発情させていいって言った？
(鞭の先でチンポをグリグリ)
ほら正座…。
何を期待して発情してる？
落ち
以下 空室
以下 空室
913 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/07(木) 12:05:18 ID:cpgK7ZA40
もったいない。
俺が虐めてほしいくらい。
俺が虐めてほしいくらい。
使います
こんばんは
遅れてごめんなさい
私のレスからですね
すぐ書きますから、ちょっと待っててくださいね
遅れてごめんなさい
私のレスからですね
すぐ書きますから、ちょっと待っててくださいね
ふぁ///…あぁぁっ…いやぁん…
（うなじや首筋にタカヤさんのいやらしい舌と唇が這い、甘噛みさせる感触にぞくっとする）
はっ…ひっ…ち、ちがっ…あぁっ///…あぁん…あはぁん…あん…あぁぁっ…
（おねだりするような言葉を言ってしまったことを後悔しながらも、後ろから挿入されたペニスで
膣内を抉りまくられ、その快感によがり狂ってしまう）
こ、こんな格好で…いやぁ///…だめぇ…あぅっ…あっ…あんっ、あんっ、あんっ…
（違う角度で突き立てられて抉られる新たな快感を嫌というほど味わされる）
あぅっ…いやっ…そんなに…したらぁ…へ、変になっちゃう…あぁぁん///
（女を犯すことに慣れているタカヤさんの淫らな抽送に翻弄される）
あぁん…ひゃぁ…そんなことぉ///…あぅ…言えな…あんっ…あぁっ…あぁっ…
（耳元で囁くタカヤさんにいやらしい事を言うように強要され、嫌々と首を振るが、
後ろから伸ばした手で胸を揉みまくられ、敏感な乳首を弄られながら、力強く突き上げられると、
快感に飲まれて、何も考えられなくなってしまう）
あぅ…わ、私のオマンコっ…あはぁん…タ、タカヤさんのぉ…はぅぅ…おっ、大きい…
大きいおちんちんでぇ…あぁん…いっぱい…いっぱい掻き回してぇぇ////…あぁっ…もっとぉ////
（心で思っていた事を口に出してしまい、さらに快感が増すような感覚に囚われる）
あぁっ…あぁん…やぁん…すごぃぃ///…あはぁ…そこぉ…あっ、あっ、あっ…
（期待に応えるように膣内を抉られて快感に身悶えながら、
タカヤさんのペニスをきつく締め付けてしまう）
あんっ…熱い…すごく熱いの///…あぅ…いぃっ…あぁぁぁっ…
（ペニスがむき出しになった部分で、深いところを擦られたり、抉られたりして、
その感覚にビクビクと身体を震わせてしまう）
あぁっ…あぁぁ…こ、こんな…あぅっ…あぁん///（どうなってるの？///）
（ペニスの先端の熱を感じ、まるで生で挿入されているような錯覚を覚えるが、
ゴムの感触も感じるし、連続的に交わったせいか体位が違うせいでそうなったのかとも思うが、
激しい快感に何も考えられなくなって、純粋に快感を貪るように腰を振ってしまう）
（うなじや首筋にタカヤさんのいやらしい舌と唇が這い、甘噛みさせる感触にぞくっとする）
はっ…ひっ…ち、ちがっ…あぁっ///…あぁん…あはぁん…あん…あぁぁっ…
（おねだりするような言葉を言ってしまったことを後悔しながらも、後ろから挿入されたペニスで
膣内を抉りまくられ、その快感によがり狂ってしまう）
こ、こんな格好で…いやぁ///…だめぇ…あぅっ…あっ…あんっ、あんっ、あんっ…
（違う角度で突き立てられて抉られる新たな快感を嫌というほど味わされる）
あぅっ…いやっ…そんなに…したらぁ…へ、変になっちゃう…あぁぁん///
（女を犯すことに慣れているタカヤさんの淫らな抽送に翻弄される）
あぁん…ひゃぁ…そんなことぉ///…あぅ…言えな…あんっ…あぁっ…あぁっ…
（耳元で囁くタカヤさんにいやらしい事を言うように強要され、嫌々と首を振るが、
後ろから伸ばした手で胸を揉みまくられ、敏感な乳首を弄られながら、力強く突き上げられると、
快感に飲まれて、何も考えられなくなってしまう）
あぅ…わ、私のオマンコっ…あはぁん…タ、タカヤさんのぉ…はぅぅ…おっ、大きい…
大きいおちんちんでぇ…あぁん…いっぱい…いっぱい掻き回してぇぇ////…あぁっ…もっとぉ////
（心で思っていた事を口に出してしまい、さらに快感が増すような感覚に囚われる）
あぁっ…あぁん…やぁん…すごぃぃ///…あはぁ…そこぉ…あっ、あっ、あっ…
（期待に応えるように膣内を抉られて快感に身悶えながら、
タカヤさんのペニスをきつく締め付けてしまう）
あんっ…熱い…すごく熱いの///…あぅ…いぃっ…あぁぁぁっ…
（ペニスがむき出しになった部分で、深いところを擦られたり、抉られたりして、
その感覚にビクビクと身体を震わせてしまう）
あぁっ…あぁぁ…こ、こんな…あぅっ…あぁん///（どうなってるの？///）
（ペニスの先端の熱を感じ、まるで生で挿入されているような錯覚を覚えるが、
ゴムの感触も感じるし、連続的に交わったせいか体位が違うせいでそうなったのかとも思うが、
激しい快感に何も考えられなくなって、純粋に快感を貪るように腰を振ってしまう）
よく言えたね
これはそのごほうびだよ
(腰の動きが乱暴になり、香里のオマンコをめちゃくちゃに抉り回す)
どうだい？
獣みたいにレイプされるのもいいだろ？
(オマンコを乱暴に突きまくるが、香里が感じる場所を時折抉る)
(ゴムの穴から肉棒の先端が完全に出てきて、子宮口に我慢汁を塗りたく擦り付ける)
獣レイプの最後は中出しの種付けだけど、でも残念だね
香里にはできないね
(ニヤニヤと、すでにゴムが役に立ってなくなってることを知りながら言い)
(香里を孕ませるために子宮口を狙い、肉棒で突き上げる)
これはそのごほうびだよ
(腰の動きが乱暴になり、香里のオマンコをめちゃくちゃに抉り回す)
どうだい？
獣みたいにレイプされるのもいいだろ？
(オマンコを乱暴に突きまくるが、香里が感じる場所を時折抉る)
(ゴムの穴から肉棒の先端が完全に出てきて、子宮口に我慢汁を塗りたく擦り付ける)
獣レイプの最後は中出しの種付けだけど、でも残念だね
香里にはできないね
(ニヤニヤと、すでにゴムが役に立ってなくなってることを知りながら言い)
(香里を孕ませるために子宮口を狙い、肉棒で突き上げる)
ひゃぁぁっ///…あぅっ…はっ、はげしっ…あぅっ…あぁん…はぁん…あっ、あっ、あぁっ…
（乱暴な抽送でめちゃくちゃに掻き回され、悲鳴のような嬌声を上げながら、
与えられる快感に身悶え、彼にも見せたことないぐらい淫らに乱れてしまう）
あっ…あぁぁっ…こんなの…あんっ…いやぁん///（も、もっと犯して…///）
（後ろからいやらしく囁くタカヤさんに嫌がる素振りを見せながら、
心の中では悦んで受け入れてしまい、タカヤさんの動きに合わせるように腰を振ってしまう）
あんっ…熱いっ…熱いよぉ…すごく感じるの///…あぁん…はぁっ…あぁっ…あぁぁっ…
（剥きだしになったペニスの先で、容赦なく最奥を擦られ、その快感に身体をびくびくと震わせてしまう）
あぅ…あぁん…だめぇ…中は…タカヤさんでも…ダメなのぉ…はぁん…あぁっ…
（快感に頭の中が真っ白になりながらも、中出しをしたがるタカヤさんの言葉を聞いて、
嫌がる仕草を見せるが、膣はタカヤさんの射精を促すようにぎゅっと締め付けている）
あぁっ…あぁっ…そんなに…されたら…やんっ…またぁ////
あんっ…もっ、もうだめぇ！いやぁっ…イクゥッ…あっ、あっ、あっ…イッちゃう…またイッちゃうよぉ////
（野太いもので膣内を掻き回されながら、執拗に乳房を揉まれて乳首を弄られてしまい、
その快感に耐え切れなくなって、身体をびくんびくんとさせながら絶頂寸前に追いこまれてしまう）
（乱暴な抽送でめちゃくちゃに掻き回され、悲鳴のような嬌声を上げながら、
与えられる快感に身悶え、彼にも見せたことないぐらい淫らに乱れてしまう）
あっ…あぁぁっ…こんなの…あんっ…いやぁん///（も、もっと犯して…///）
（後ろからいやらしく囁くタカヤさんに嫌がる素振りを見せながら、
心の中では悦んで受け入れてしまい、タカヤさんの動きに合わせるように腰を振ってしまう）
あんっ…熱いっ…熱いよぉ…すごく感じるの///…あぁん…はぁっ…あぁっ…あぁぁっ…
（剥きだしになったペニスの先で、容赦なく最奥を擦られ、その快感に身体をびくびくと震わせてしまう）
あぅ…あぁん…だめぇ…中は…タカヤさんでも…ダメなのぉ…はぁん…あぁっ…
（快感に頭の中が真っ白になりながらも、中出しをしたがるタカヤさんの言葉を聞いて、
嫌がる仕草を見せるが、膣はタカヤさんの射精を促すようにぎゅっと締め付けている）
あぁっ…あぁっ…そんなに…されたら…やんっ…またぁ////
あんっ…もっ、もうだめぇ！いやぁっ…イクゥッ…あっ、あっ、あっ…イッちゃう…またイッちゃうよぉ////
（野太いもので膣内を掻き回されながら、執拗に乳房を揉まれて乳首を弄られてしまい、
その快感に耐え切れなくなって、身体をびくんびくんとさせながら絶頂寸前に追いこまれてしまう）
いきそうなんだね
獣みたいに犯されて、いっちゃうんだね
(香里の胸を鷲掴みにしながら、肉棒でオマンコをえぐり、久しぶりの生の膣肉の感触を楽しむ)
ほら、患者にレイプされていっちゃう変態ナースにはお仕置きだよ
(膣口から子宮口まで肉棒を突き入れ、膣壁を削り、膣肉を抉る)
(獣みたいな交尾は、香里のオマンコを自分専用に変えていくもので)
ほら、いきなよ！
種付けされながらね
(子宮口、香里が一番感じる場所を感じる角度で抉り)
(どく、とむき出しの肉棒から大量の子種が注がれ､子宮口と子宮にかけられ注がれる)
獣みたいに犯されて、いっちゃうんだね
(香里の胸を鷲掴みにしながら、肉棒でオマンコをえぐり、久しぶりの生の膣肉の感触を楽しむ)
ほら、患者にレイプされていっちゃう変態ナースにはお仕置きだよ
(膣口から子宮口まで肉棒を突き入れ、膣壁を削り、膣肉を抉る)
(獣みたいな交尾は、香里のオマンコを自分専用に変えていくもので)
ほら、いきなよ！
種付けされながらね
(子宮口、香里が一番感じる場所を感じる角度で抉り)
(どく、とむき出しの肉棒から大量の子種が注がれ､子宮口と子宮にかけられ注がれる)
あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ…そんな…わ、私は…変態じゃ…あぅっ…あぁん…ひゃぁ///
（タカヤさんにいやらしいことを言われ、それを否定しようとするけど、乳房を揉みしだかれながら、
いいように膣内の全てを抉られると、その快感に追い詰められて、自ら進んで腰を振ってしまう）
あっ、あっ、あぁっ…あぁん…あぐっ…（こんな格好で犯されて…ものすごく感じちゃってる///）
た、種付け？…んぁっ…やっ…やめっ…はげしっ…もっ、もう…あぁぁぁっ////
（タカヤさんの言葉が頭に引っかかるが、もう止めれない快感に支配されて純粋に貪ってしまう）
あぁぁっ…だっ、だめぇ…いっ、イクッ…イクゥゥッ…あぁっ…あぁぁぁああぁぁっ！！
（タカヤさんに乳房を掴まれながら引き上げられ、無理やり四つん這いにされた身体を
大きく仰け反らせながら絶頂に達してしまう。
それと同時に、タカヤさんのペニスをぎゅっぎゅっと締め付けてしまい…）
あっ、あぁぁっ！…いやぁ///…熱いっ！…出てるっ…いっぱい…せーえきが…出てるっ///
そんな…いっぱい…あっ、あっ、あぁぁっ…あぅぁあぁぁぁっ！！
（不意を突かれるように射精され、その勢いを胎奥で感じてしまい、大きなショックと同時に、
中で出された悦びを得ながら、連続的な絶頂感に襲われ、はしたない声を上げてしまう）
あぁぁ…中で…だされ…あ…う……
（２度目の経験となる激しい射精を嫌というほど胎奥で感じながら、
凄まじい絶頂感に意識を失ってしまう）
（タカヤさんにいやらしいことを言われ、それを否定しようとするけど、乳房を揉みしだかれながら、
いいように膣内の全てを抉られると、その快感に追い詰められて、自ら進んで腰を振ってしまう）
あっ、あっ、あぁっ…あぁん…あぐっ…（こんな格好で犯されて…ものすごく感じちゃってる///）
た、種付け？…んぁっ…やっ…やめっ…はげしっ…もっ、もう…あぁぁぁっ////
（タカヤさんの言葉が頭に引っかかるが、もう止めれない快感に支配されて純粋に貪ってしまう）
あぁぁっ…だっ、だめぇ…いっ、イクッ…イクゥゥッ…あぁっ…あぁぁぁああぁぁっ！！
（タカヤさんに乳房を掴まれながら引き上げられ、無理やり四つん這いにされた身体を
大きく仰け反らせながら絶頂に達してしまう。
それと同時に、タカヤさんのペニスをぎゅっぎゅっと締め付けてしまい…）
あっ、あぁぁっ！…いやぁ///…熱いっ！…出てるっ…いっぱい…せーえきが…出てるっ///
そんな…いっぱい…あっ、あっ、あぁぁっ…あぅぁあぁぁぁっ！！
（不意を突かれるように射精され、その勢いを胎奥で感じてしまい、大きなショックと同時に、
中で出された悦びを得ながら、連続的な絶頂感に襲われ、はしたない声を上げてしまう）
あぁぁ…中で…だされ…あ…う……
（２度目の経験となる激しい射精を嫌というほど胎奥で感じながら、
凄まじい絶頂感に意識を失ってしまう）
タカヤさん、ごめんなさい
いいところなのに、また後輩からの電話で…＞＜
少しお時間いただけますか？
１１時半ぐらいには戻ります
今度は、ゴムなんかしないで無理やり犯してください
まだ抵抗しますけど、もう堕ちちゃいそうです///
いいところなのに、また後輩からの電話で…＞＜
少しお時間いただけますか？
１１時半ぐらいには戻ります
今度は、ゴムなんかしないで無理やり犯してください
まだ抵抗しますけど、もう堕ちちゃいそうです///
(香里に覆い被さり、肉棒を奥までしっかりとオマンコにくわえさせながら、子種を注ぎ続ける)
どうだった、久しぶりに種付けされるのは
(肉棒がオマンコをかき回し、オマンコ全体に子種がすりこまれていく)
香里？
なんだ、気持ちよくて気絶しちゃったか
(気絶した香里を見て、しかしオマンコが肉棒を締め付けてくるのを感じ)
いけないな
犯されてる時に勝手に気絶するなんて
(脇に落ちてるベルトど香里の手を再び縛り、肉棒を引き抜き)
(まだ勃起している肉棒に新しいゴムを付ける)
さて、どれくらいで目を覚ますかな？
(ゴムに再び爪を立て穴を開けるとオマンコに肉棒を挿入する)
(腰を振り始めると同時に香里の髪止めを外し、髪を広げる)
どうだった、久しぶりに種付けされるのは
(肉棒がオマンコをかき回し、オマンコ全体に子種がすりこまれていく)
香里？
なんだ、気持ちよくて気絶しちゃったか
(気絶した香里を見て、しかしオマンコが肉棒を締め付けてくるのを感じ)
いけないな
犯されてる時に勝手に気絶するなんて
(脇に落ちてるベルトど香里の手を再び縛り、肉棒を引き抜き)
(まだ勃起している肉棒に新しいゴムを付ける)
さて、どれくらいで目を覚ますかな？
(ゴムに再び爪を立て穴を開けるとオマンコに肉棒を挿入する)
(腰を振り始めると同時に香里の髪止めを外し、髪を広げる)
あ、はい…
もし、誰かが使うようでしたら、アンシャンテで待っててください
いつもごめんなさい///
もし、誰かが使うようでしたら、アンシャンテで待っててください
いつもごめんなさい///
いえいえ大丈夫ですよ
こっちもちょっと落ちます
アンシャンテで半に会いましょう
アンシャンテで半に会いましょう
再び使用します
すみませんでした
すぐ続き書きますね
すぐ続き書きますね
お願いしますw
（タカヤさんに覆い被さられ、力尽きた上半身はシーツに突っ伏し、
お尻を突き上げたままの体勢で大量の子種を注ぎ込まれる）
あぅ…ふぁ…ぁぁ…///
（意識を失いながらも、タカヤさんの長い射精を感じていて、
膣内が掻き回される度に、身体がひくんと震えてしまう）
う…ぅぅん…あぁ…
（薄れる意識の中で、タカヤさんのいやらしい言葉が響いてくる）
あっ…あぅ///
（肉棒が引き抜かれる感触に、呻いてしまう。
肉棒を引き抜かれても動けず、タカヤさんにお尻を突き出す格好のまま、
大切なところからは、子種が溢れ出てきて、内ももを伝って流れ落ちている）
あぅん…あぁ…
（それに欲情したタカヤさんに、気絶している内に身体を仰向けに戻され、
またベルトで腕を拘束され、ベッドに縛り付けられてしまう）
ん…うぅん…////
（タカヤさんがゴムに細工をしているのも気づかないまま、
絶頂の余韻を感じながら、淫夢にまみろんでしまう）
あっ///…はぁん…タ、タカヤさん///…あっ…あぁぁぁ////
（意識を失いながらも、力を衰えさせないペニスの挿入の圧迫感に身体を仰け反らせる。
夢の中でもタカヤさんを受け入れていて、淫らな惚けた表情をしてしまう。
激しい陵辱でナースキャップは頭から落ちてしまい、アップにしていた髪も乱れたままで、
タカヤさんに髪留めを取られ、長めの髪が下ろされる）
お尻を突き上げたままの体勢で大量の子種を注ぎ込まれる）
あぅ…ふぁ…ぁぁ…///
（意識を失いながらも、タカヤさんの長い射精を感じていて、
膣内が掻き回される度に、身体がひくんと震えてしまう）
う…ぅぅん…あぁ…
（薄れる意識の中で、タカヤさんのいやらしい言葉が響いてくる）
あっ…あぅ///
（肉棒が引き抜かれる感触に、呻いてしまう。
肉棒を引き抜かれても動けず、タカヤさんにお尻を突き出す格好のまま、
大切なところからは、子種が溢れ出てきて、内ももを伝って流れ落ちている）
あぅん…あぁ…
（それに欲情したタカヤさんに、気絶している内に身体を仰向けに戻され、
またベルトで腕を拘束され、ベッドに縛り付けられてしまう）
ん…うぅん…////
（タカヤさんがゴムに細工をしているのも気づかないまま、
絶頂の余韻を感じながら、淫夢にまみろんでしまう）
あっ///…はぁん…タ、タカヤさん///…あっ…あぁぁぁ////
（意識を失いながらも、力を衰えさせないペニスの挿入の圧迫感に身体を仰け反らせる。
夢の中でもタカヤさんを受け入れていて、淫らな惚けた表情をしてしまう。
激しい陵辱でナースキャップは頭から落ちてしまい、アップにしていた髪も乱れたままで、
タカヤさんに髪留めを取られ、長めの髪が下ろされる）
いやらしな香里は
意識がないのに犯されて喜んでる
(肉棒が再び子宮口をえぐる)
(しかし今度は子種をたっぷりと子宮口に染み込ませるように)
香里のオマンコに、たっぷりとマーキングさせてもらうからね
(意識がない香里の身体をたっぷりと味わう)
(乳首には軽く歯を立て激しく吸い上げ、乱暴に揉みしだき、胸を刺激する度にオマンコが締め付けてくるのを楽しむ)
(クリも摘まみあげて剥くようにいじる)
さて、そろそろ起こしてあげるかな
(香里の身体にいくつもの自分の痕を残して)
ほら、起きなよ香里
(子宮口に肉棒を突き刺し、再び熱い子種を注ぎ込む)
意識がないのに犯されて喜んでる
(肉棒が再び子宮口をえぐる)
(しかし今度は子種をたっぷりと子宮口に染み込ませるように)
香里のオマンコに、たっぷりとマーキングさせてもらうからね
(意識がない香里の身体をたっぷりと味わう)
(乳首には軽く歯を立て激しく吸い上げ、乱暴に揉みしだき、胸を刺激する度にオマンコが締め付けてくるのを楽しむ)
(クリも摘まみあげて剥くようにいじる)
さて、そろそろ起こしてあげるかな
(香里の身体にいくつもの自分の痕を残して)
ほら、起きなよ香里
(子宮口に肉棒を突き刺し、再び熱い子種を注ぎ込む)
あん…はぁん…いっ、いいの///…うぅん…
（まだ夢と現実の区別がつかないままで、タカヤさんの力強い突き上げを純粋に楽しんでしまう）
あぅっ…あぁっ///…す、すごぃぃ…もっとぉ…///
（タカヤさんに犯されている夢を見ていると思っているので、いつもより大胆に乱れてしまう）
あぁっ…あん…あっ…あぁん…
（興奮したタカヤさんの激しい抽送に応えるように腰を揺らしてしまう）
あひっ…あぅっ…おっぱい…いいのぉ…もっとぉ///…あぁん…はぁぁっ…あぁぁっ…////
（敏感な乳首を攻められると同時に、いやらしく乳房を揉みまくられ、びくびくと身体を震わせてしまう）
あぐっ…クリも…感じちゃう…あぁん…タカヤさぁん///
（自分の弱点を的確に攻めてくるタカヤさんの愛撫に翻弄され、ようやく意識を取り戻し始める）
あぐっ…やぁん…はぁっ…すごいっ…すごぃぃっ///…あんっ、あんっ、あんっ、あぁぁっ…
（敏感な乳首とクリを同時に攻められながら激しく突き上げられ、淫らによがり狂いながら、
うっすらと意識を取り戻す）
ふぁ…あぁっ…あんっ…タ、タカヤさん？…そんな、まだ…終わって…あぁっ…いやぁ…あぁぁぁぁっ
（ようやく状況が飲み込めたが、激しく攻め立てられてしまい、悶え喘ぐことしかできない）
やっ、やんっ…あっ、あっ、あっ、あっ…もっ、もう…またぁ///あぅ…あんっ…イクッ…イッちゃ…
だっ、だめぇ！…あっ、熱い！…焼けちゃう…焼けちゃうぅっ…あっ、あぁぁっ、ああぁぁあぁぁぁっ！！
（あっという間に絶頂に導かれ、タカヤさんの射精を感じてしまうが、快感に飲まれて絶叫してしまう）
（まだ夢と現実の区別がつかないままで、タカヤさんの力強い突き上げを純粋に楽しんでしまう）
あぅっ…あぁっ///…す、すごぃぃ…もっとぉ…///
（タカヤさんに犯されている夢を見ていると思っているので、いつもより大胆に乱れてしまう）
あぁっ…あん…あっ…あぁん…
（興奮したタカヤさんの激しい抽送に応えるように腰を揺らしてしまう）
あひっ…あぅっ…おっぱい…いいのぉ…もっとぉ///…あぁん…はぁぁっ…あぁぁっ…////
（敏感な乳首を攻められると同時に、いやらしく乳房を揉みまくられ、びくびくと身体を震わせてしまう）
あぐっ…クリも…感じちゃう…あぁん…タカヤさぁん///
（自分の弱点を的確に攻めてくるタカヤさんの愛撫に翻弄され、ようやく意識を取り戻し始める）
あぐっ…やぁん…はぁっ…すごいっ…すごぃぃっ///…あんっ、あんっ、あんっ、あぁぁっ…
（敏感な乳首とクリを同時に攻められながら激しく突き上げられ、淫らによがり狂いながら、
うっすらと意識を取り戻す）
ふぁ…あぁっ…あんっ…タ、タカヤさん？…そんな、まだ…終わって…あぁっ…いやぁ…あぁぁぁぁっ
（ようやく状況が飲み込めたが、激しく攻め立てられてしまい、悶え喘ぐことしかできない）
やっ、やんっ…あっ、あっ、あっ、あっ…もっ、もう…またぁ///あぅ…あんっ…イクッ…イッちゃ…
だっ、だめぇ！…あっ、熱い！…焼けちゃう…焼けちゃうぅっ…あっ、あぁぁっ、ああぁぁあぁぁぁっ！！
（あっという間に絶頂に導かれ、タカヤさんの射精を感じてしまうが、快感に飲まれて絶叫してしまう）
(注がれた子種が子宮を満たしていき、その感覚が香里を襲う)
ん、
(香里が起きたことを確認して)
ごめん香里
またゴムがやぶけちゃったみたいだね
(子種を浴びせたばかりの子宮口を肉棒で軽くえぐってから肉棒を引き抜く)
だから、二回も香里に種付けしちゃったよ
(ニヤニヤと笑いながら、二つのやぶけたゴムを見せつけ)
まあこれだけ中出ししちゃったらもうい見ないね
だから
(ゴムをはずした肉棒が、子種を溢れださせてる香里のオマンコに擦り付けられ)
次はは生でいれるよ
(香里の返事をまたず、四度目の凌辱を始める)
ん、
(香里が起きたことを確認して)
ごめん香里
またゴムがやぶけちゃったみたいだね
(子種を浴びせたばかりの子宮口を肉棒で軽くえぐってから肉棒を引き抜く)
だから、二回も香里に種付けしちゃったよ
(ニヤニヤと笑いながら、二つのやぶけたゴムを見せつけ)
まあこれだけ中出ししちゃったらもうい見ないね
だから
(ゴムをはずした肉棒が、子種を溢れださせてる香里のオマンコに擦り付けられ)
次はは生でいれるよ
(香里の返事をまたず、四度目の凌辱を始める)
あぁぁぁ………い、いっぱい…こんな…///
（自分の意思に反して、子種を吐き出し続けるタカヤさんのペニスから
全てを搾り取るように膣がいやらしく収縮してしまう）
はぁ…はぁ…ひっ、酷い…
（意識を失っても、身体を貪られ、その上、連続的に中出しされてしまった事にショックを受け、
涙目になりながら、満足げなタカヤさんを見つめる）
や、破けた？だって、今まで激しくしても破けたことなんか…あぅっ///…やめっ…あぁん
（タカヤさんがわざとしていると思うものの、胎奥を軽く抉られるだけで過敏な反応を見せてしまう）
あぁ…た、種付けなんて言い方…しないで…あぁっ…やっ…う、動かないで…あぁぁっ…はぁん
（いやらしく膣内を嬲られてからペニスを引き抜かれ、ひくんと身体を震わせてしまう）
……い、いやぁ////
（だらしなく使い古されたように精液まみれになった破れたコンドームを見せられ、顔を背ける）
なっ、何を…も、もう満足したでしょ？十分じゃない！
（身動きできない身体を揺すりながら、まだこれからだとばかりに挑みかかってくるタカヤさんの
絶倫ぶりに怯える）
やっ、やめてぇっ…あぁぁっ…///
（全く力を失わない様子のペニスを大切なところに擦り付けられ、抵抗する素振りを見せながらも、
身体の芯が疼くのを感じてしまう）
な、生っ…やっ、やめて！お願いっ…それだけは…あっ、あぁっ、あぁぁぁぁっ！
（野太いペニスに貫かれ、思い切り身体を仰け反らせて挿入の衝撃に耐えながら絶叫する
でも、３度目の久しぶりの生のペニスの挿入の感触にびくびくとなってしまう
いつものゴム越しから感じるタカヤさんのペニスの感触よりも、遥かに熱いペニスで貫かれる
快感が全身を駆け抜け、どうにかなってしまいそうになる）
（自分の意思に反して、子種を吐き出し続けるタカヤさんのペニスから
全てを搾り取るように膣がいやらしく収縮してしまう）
はぁ…はぁ…ひっ、酷い…
（意識を失っても、身体を貪られ、その上、連続的に中出しされてしまった事にショックを受け、
涙目になりながら、満足げなタカヤさんを見つめる）
や、破けた？だって、今まで激しくしても破けたことなんか…あぅっ///…やめっ…あぁん
（タカヤさんがわざとしていると思うものの、胎奥を軽く抉られるだけで過敏な反応を見せてしまう）
あぁ…た、種付けなんて言い方…しないで…あぁっ…やっ…う、動かないで…あぁぁっ…はぁん
（いやらしく膣内を嬲られてからペニスを引き抜かれ、ひくんと身体を震わせてしまう）
……い、いやぁ////
（だらしなく使い古されたように精液まみれになった破れたコンドームを見せられ、顔を背ける）
なっ、何を…も、もう満足したでしょ？十分じゃない！
（身動きできない身体を揺すりながら、まだこれからだとばかりに挑みかかってくるタカヤさんの
絶倫ぶりに怯える）
やっ、やめてぇっ…あぁぁっ…///
（全く力を失わない様子のペニスを大切なところに擦り付けられ、抵抗する素振りを見せながらも、
身体の芯が疼くのを感じてしまう）
な、生っ…やっ、やめて！お願いっ…それだけは…あっ、あぁっ、あぁぁぁぁっ！
（野太いペニスに貫かれ、思い切り身体を仰け反らせて挿入の衝撃に耐えながら絶叫する
でも、３度目の久しぶりの生のペニスの挿入の感触にびくびくとなってしまう
いつものゴム越しから感じるタカヤさんのペニスの感触よりも、遥かに熱いペニスで貫かれる
快感が全身を駆け抜け、どうにかなってしまいそうになる）
(生で入ってきた肉棒が全体で膣肉を擦り、子種を擦り付ける)
香里が嫌がっても、オマンコは生で入れられて喜んでるよ
ほら
(肉棒がオマンコをかき回し、愛液と子種がかき混ぜられる)
どうだい久しぶりの生チンポの味は？
香里のオマンコに避妊しないで入ってるんだよ
香里を孕ませるためにね
(子宮口に肉棒がキスをするようにぶつかり、香里に彼氏以外の肉棒がオマンコにマーキングしていることを教える)
香里が嫌がっても、オマンコは生で入れられて喜んでるよ
ほら
(肉棒がオマンコをかき回し、愛液と子種がかき混ぜられる)
どうだい久しぶりの生チンポの味は？
香里のオマンコに避妊しないで入ってるんだよ
香里を孕ませるためにね
(子宮口に肉棒がキスをするようにぶつかり、香里に彼氏以外の肉棒がオマンコにマーキングしていることを教える)
あぁっ…やめっ…ひゃっ…あぁ…う、動いちゃやだぁ///
（ペニスで膣内を掻き回され、何度も出された子種を染み込ませるような動きに翻弄される）
ち、違う…嬉しくなんかぁ…あんっ…いやぁ…あぅっ…あぁっ…
（タカヤさんの言葉を否定するものの、久しぶりの生のペニスの感触に身体が異常なぐらい火照り、
信じられないような快感の波に襲われる）
あぁん…あぁっ///…あん…それ以上…うっ、動かないで…も、もう…変になっちゃう…
（奥まで貫かれ、ゆっくりと力強い抽送やいやらしい音を立てるように掻き回される動きに
付いていけず、淫らにひくつく身体を捩らせながら、甘い声を漏らしてしまう）
あっ、あぁっ…おおきぃ…びくびくして…あぐっ…熱っ…熱いの…
（嫌がりながらも、快感にほだされてタカヤさんの質問に答えてしまう。
自分の意思に反して、膣がタカヤさんのペニスを悦んで締め付けてしまい、
タカヤさんのペニスの感触と脈動とその熱さを嫌というほど身体に刻まれてゆく）
やっ、やだ…あぁん…ひ、避妊して…ゴムしてぇ…あぁっ///…あぁぁっ…ぁぁあぁっ
（タカヤさんに哀願しているものの、意思に反して膣はペニスを離さないように締め付けてしまう）
は、孕ませ…いやぁ…最初から…そのつもりで…あぁ…やっ、やめぇ…////
（タカヤさんの目的を知って怯えるが、お構い無しにペニスで掻き回され、快感に苛まれる）
おっ、お願いっ…あぁっ…そんなの…いやなのぉ…あぁん////
だめぇ…あぁっ…彼にも…彼にも中出しされたことないの…だから…そんなに奥で…
あっ、あっ、あぁっ…やめぇっ…そんな奥で出されたら…私…あぁん…赤ちゃんできちゃう…ああぁぁっ
（正直に経験が浅いことを告白してしまい、子宮口を擦られる快感に身悶えながら、
確実に妊娠させようと企むタカヤさんに止めるように懇願する）
（ペニスで膣内を掻き回され、何度も出された子種を染み込ませるような動きに翻弄される）
ち、違う…嬉しくなんかぁ…あんっ…いやぁ…あぅっ…あぁっ…
（タカヤさんの言葉を否定するものの、久しぶりの生のペニスの感触に身体が異常なぐらい火照り、
信じられないような快感の波に襲われる）
あぁん…あぁっ///…あん…それ以上…うっ、動かないで…も、もう…変になっちゃう…
（奥まで貫かれ、ゆっくりと力強い抽送やいやらしい音を立てるように掻き回される動きに
付いていけず、淫らにひくつく身体を捩らせながら、甘い声を漏らしてしまう）
あっ、あぁっ…おおきぃ…びくびくして…あぐっ…熱っ…熱いの…
（嫌がりながらも、快感にほだされてタカヤさんの質問に答えてしまう。
自分の意思に反して、膣がタカヤさんのペニスを悦んで締め付けてしまい、
タカヤさんのペニスの感触と脈動とその熱さを嫌というほど身体に刻まれてゆく）
やっ、やだ…あぁん…ひ、避妊して…ゴムしてぇ…あぁっ///…あぁぁっ…ぁぁあぁっ
（タカヤさんに哀願しているものの、意思に反して膣はペニスを離さないように締め付けてしまう）
は、孕ませ…いやぁ…最初から…そのつもりで…あぁ…やっ、やめぇ…////
（タカヤさんの目的を知って怯えるが、お構い無しにペニスで掻き回され、快感に苛まれる）
おっ、お願いっ…あぁっ…そんなの…いやなのぉ…あぁん////
だめぇ…あぁっ…彼にも…彼にも中出しされたことないの…だから…そんなに奥で…
あっ、あっ、あぁっ…やめぇっ…そんな奥で出されたら…私…あぁん…赤ちゃんできちゃう…ああぁぁっ
（正直に経験が浅いことを告白してしまい、子宮口を擦られる快感に身悶えながら、
確実に妊娠させようと企むタカヤさんに止めるように懇願する）
落ちちゃったかな？
ごめんなさい
レスが遅すぎました＞＜
レスが遅すぎました＞＜
なんだ、彼氏に中出しされたことないんだ
じゃあなおさらだね
(香里の懇願を聞き、)
香里のオマンコの奥にもう落ちないぐらいに種付けして汚すからね
(子宮口を抉られる度に、子種がすりこまれていき)
ほら、香里もオマンコ犯されてるのをもっと意識して感じなよ
明日から、しばらくは生チンポで犯してもらえないんだからね
(香里のオマンコの奥はがりを執拗に責めて)
香里のオマンコはレイプされて種付けされたがってるんだから、生チンポで何回でも種付けするからね
(尿道に残っていた子種が吐き出されて、子宮口にかかり、すかさず肉棒が子宮口を突き上げ、すりこませる)
じゃあなおさらだね
(香里の懇願を聞き、)
香里のオマンコの奥にもう落ちないぐらいに種付けして汚すからね
(子宮口を抉られる度に、子種がすりこまれていき)
ほら、香里もオマンコ犯されてるのをもっと意識して感じなよ
明日から、しばらくは生チンポで犯してもらえないんだからね
(香里のオマンコの奥はがりを執拗に責めて)
香里のオマンコはレイプされて種付けされたがってるんだから、生チンポで何回でも種付けするからね
(尿道に残っていた子種が吐き出されて、子宮口にかかり、すかさず肉棒が子宮口を突き上げ、すりこませる)
>>939
起きていられるなら大丈夫ですよw
起きていられるなら大丈夫ですよw
おっ、おねがっ…あぁん…はぁん…あぁっ、あぁっ…そんな…あぁぁっ…
（話を聞いて余計に興奮したタカヤさんに嬲られ続ける）
あぅ…し、しないでぇ…これ以上…汚さない…あっ…あぁっ…あぁん…
はぁん…いっぱい出されたし…そんな奥…されたら…本当に…あっ、あっ、あぁぁっ…
（奥の奥を抉られ擦られ、さっきから出された子種をすり込まれる感触に戦慄く）
あぁっ…い、意識してる…してるから…タカヤさんの…おちんちん…いっぱい感じてるからぁ
（嫌がっていても掻き回せる快感に翻弄され、訳も分からずタカヤさんを喜ばすことしか言えない）
あぁ…そんな…（だから…なの？///）
（しばらく犯す気が無いらしいタカヤさんの言葉が胸に刺さり、一抹の寂しさを憶えてしまう）
ち、違う…そんなのして欲しくない…あぁん…あぁっ…最後は外に…あん…あぁぁっ…
（せめて外出しを願うしか道が無くなり、いやらしく笑うタカヤさんの顔を見つめながら必死で懇願する）
あっ…あぁっ…熱いのっ…あん…いっぱい…きてるのっ…さっき出したのがぁ…
いやぁ…そんなに奥まで押し込んじゃ…あぁ… （あぁ…どんどんタカヤさんに犯されてる///）
（経験のない感触を胎奥で感じ、突き上げられるせいで子種が奥に押し寄せていると勘違いして身悶える）
（話を聞いて余計に興奮したタカヤさんに嬲られ続ける）
あぅ…し、しないでぇ…これ以上…汚さない…あっ…あぁっ…あぁん…
はぁん…いっぱい出されたし…そんな奥…されたら…本当に…あっ、あっ、あぁぁっ…
（奥の奥を抉られ擦られ、さっきから出された子種をすり込まれる感触に戦慄く）
あぁっ…い、意識してる…してるから…タカヤさんの…おちんちん…いっぱい感じてるからぁ
（嫌がっていても掻き回せる快感に翻弄され、訳も分からずタカヤさんを喜ばすことしか言えない）
あぁ…そんな…（だから…なの？///）
（しばらく犯す気が無いらしいタカヤさんの言葉が胸に刺さり、一抹の寂しさを憶えてしまう）
ち、違う…そんなのして欲しくない…あぁん…あぁっ…最後は外に…あん…あぁぁっ…
（せめて外出しを願うしか道が無くなり、いやらしく笑うタカヤさんの顔を見つめながら必死で懇願する）
あっ…あぁっ…熱いのっ…あん…いっぱい…きてるのっ…さっき出したのがぁ…
いやぁ…そんなに奥まで押し込んじゃ…あぁ… （あぁ…どんどんタカヤさんに犯されてる///）
（経験のない感触を胎奥で感じ、突き上げられるせいで子種が奥に押し寄せていると勘違いして身悶える）
外に出して欲しい？
どうしようかな？
(香里を見下ろしながら、オマンコを突き上げる度にオマンコが子種をすりこまされていき)
そうだね
じゃあ香里がこのオマンコが誰のものかをちゃんと言えて
(再び子種を放つ気配を出し始めた肉棒が膣口から子宮口までオマンコ全体を抉り、オマンコを自分専用にする)
今度の香里の危険日にまたオマンコレイプさせてくれたらいいよ
(意地悪く笑いながら、破れたゴムを見せて)
もちろんゴム付きでいいからさ
どうしようかな？
(香里を見下ろしながら、オマンコを突き上げる度にオマンコが子種をすりこまされていき)
そうだね
じゃあ香里がこのオマンコが誰のものかをちゃんと言えて
(再び子種を放つ気配を出し始めた肉棒が膣口から子宮口までオマンコ全体を抉り、オマンコを自分専用にする)
今度の香里の危険日にまたオマンコレイプさせてくれたらいいよ
(意地悪く笑いながら、破れたゴムを見せて)
もちろんゴム付きでいいからさ
あぁっ…あん…はぁん…ぃやぁ…あっ、あっ、あっ…あぁん…
（何度も出したせいなのか、自分で射精をコントロールしているようなタカヤさんに攻め立てられ、
経験のない長い抽送に翻弄され、快感に悶えながら膣がペニスをぎゅっと締め付ける）
お、おねがい…あぁ…そんな奥はダメぇ///
（意地悪く言いながら、胎奥を掻き回して子種をすり込んでくるタカヤさんに、
淫らに悶えながら哀願するしかなく…）
あっ…あぁっ…そんなの…タカヤさんしか…私の…///
あぁん…だめっ…激しくしないで…そんなにしたらっ…あぁっ、あぁっ…あっ、あっ、あっ、あっ…
（タカヤさんの提案に口ごもってしまうが、また射精の予兆を見せるかのように激しく突き上げられ…）
いっ、言うから…あぁっ…そんな風に…あぅん…あぁぁっ…
（ガツガツと攻めてきたと思った途端、余裕のある抽送で、膣の全て抉りまくられ、
与えられる快感にどうにかなってしまいそうになる）
あんっ…あぁぁっ…わ、私の…オマンコは…はぁん…タ、タカヤさんの…もの…です///
はぁ…はぁ…あぁん…ゴ、ゴムしてくれるなら…危険日でも…いつでも良いから…あぁぁっ…
好きな時に…好きなだけ…私を…私を犯して…お願いっ！…あぁっ、あぁっ、ああぁぁぁっ///
（意地悪く笑いながら、破れたコンドームを見せ付けるタカヤさんの意図を考える余裕も無く、
快感に追い詰められるまま、タカヤさんが望むことを…ある意味、自分が望むことを喘ぎながら言ってしまう）
（何度も出したせいなのか、自分で射精をコントロールしているようなタカヤさんに攻め立てられ、
経験のない長い抽送に翻弄され、快感に悶えながら膣がペニスをぎゅっと締め付ける）
お、おねがい…あぁ…そんな奥はダメぇ///
（意地悪く言いながら、胎奥を掻き回して子種をすり込んでくるタカヤさんに、
淫らに悶えながら哀願するしかなく…）
あっ…あぁっ…そんなの…タカヤさんしか…私の…///
あぁん…だめっ…激しくしないで…そんなにしたらっ…あぁっ、あぁっ…あっ、あっ、あっ、あっ…
（タカヤさんの提案に口ごもってしまうが、また射精の予兆を見せるかのように激しく突き上げられ…）
いっ、言うから…あぁっ…そんな風に…あぅん…あぁぁっ…
（ガツガツと攻めてきたと思った途端、余裕のある抽送で、膣の全て抉りまくられ、
与えられる快感にどうにかなってしまいそうになる）
あんっ…あぁぁっ…わ、私の…オマンコは…はぁん…タ、タカヤさんの…もの…です///
はぁ…はぁ…あぁん…ゴ、ゴムしてくれるなら…危険日でも…いつでも良いから…あぁぁっ…
好きな時に…好きなだけ…私を…私を犯して…お願いっ！…あぁっ、あぁっ、ああぁぁぁっ///
（意地悪く笑いながら、破れたコンドームを見せ付けるタカヤさんの意図を考える余裕も無く、
快感に追い詰められるまま、タカヤさんが望むことを…ある意味、自分が望むことを喘ぎながら言ってしまう）
おっぱいとクリ弄られながら突きまくられたら…
もう、簡単に堕ちちゃいます///
もう、簡単に堕ちちゃいます///
いいんたね
じゃあ香里のオマンコが、一番危ない日に犯しに来るからね
(腰の動きが早くなり、射精へと近づいていき)
まあでもその時にまたゴムが破れたらごめんね
(意味ありげに笑い、香里の身体が揺れるぐらい突き上げる)
だから香里、その間絶対に彼氏と生でエッチしたらだめだからな
香里のオマンコは俺専用だからね
(オマンコの中で肉棒がビクビクと震え始めるが抜く気配はなく)
でもその前に今日で妊娠しちゃうかもね
(香里の子宮口に肉棒を密着させると、三度目の種付けを始める)
(香里の身体を押さえつけ、子種を全て奥に注ぎながら)
俺のオマンコだから勝手に中出しさせてもらうよ
じゃあ香里のオマンコが、一番危ない日に犯しに来るからね
(腰の動きが早くなり、射精へと近づいていき)
まあでもその時にまたゴムが破れたらごめんね
(意味ありげに笑い、香里の身体が揺れるぐらい突き上げる)
だから香里、その間絶対に彼氏と生でエッチしたらだめだからな
香里のオマンコは俺専用だからね
(オマンコの中で肉棒がビクビクと震え始めるが抜く気配はなく)
でもその前に今日で妊娠しちゃうかもね
(香里の子宮口に肉棒を密着させると、三度目の種付けを始める)
(香里の身体を押さえつけ、子種を全て奥に注ぎながら)
俺のオマンコだから勝手に中出しさせてもらうよ
あぅ…あぁん…うん…いつでも…いいからぁ…あぁっ…はげしっ…あぅっ…あぁん…
（タカヤさんを満足させようと頷いてしまい、激しく動くタカヤさんの動きに合わせるように
みだらに腰を振ってしまう）
あぁっ…そんなに…そんなにしたらぁ…あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁぁっ…
（はっきりした回答をもらえぬまま、身体を揺さぶられるように突き上げられる。
快感に誤魔化されて、タカヤさんの言うことが分からないまま、乳房を揺らしながらよがり狂う）
あぅん…そんな…彼…こんなに上手じゃないから…あぁん…最近は…してない…あぁっ…
タカヤさんが…毎日してくれるからぁ///…あぁん…あっ、あっ、あぁっ…も、もうだめぇ…
あぁっ…あん…わ、私も…もう…おねがいっ///
（時々、耳に入るタカヤさんの命令に受け答えながら、快感に悶え喘ぎながら、
脈うつペニスを締め付け、絶頂の予兆を感じてしまう）
あぁっ…あん…あっ、あっ、あっ…いっ、イクッ…イクゥッ…またイッちゃうぅっ…あぁぁぁ///
（抜いてくれるものだと思い込んで、そのまま快楽を貪ってしまい絶頂に追い込まれ…）
あぁ…えっ？…あぅ…抜いて…早く…もうだめぇ…あぁぁっ…いっ、いやぁあぁぁぁぁぁ！！
（身体を密着させたタカヤさんが、脈うつペニスを抜く気配がないのに気づくが、
混乱した意識の中でも身体は絶頂を迎えてしまう）
あぁあぁあぁぁあぁっ…あぁぁっ…だめぇ…またぁっ…いっぱい…あぐっ…や、焼けちゃうぅ…
（身体を押さえつけられたまま、身勝手なことを言うタカヤさんに強引に射精を受け入れさせられる）
（タカヤさんを満足させようと頷いてしまい、激しく動くタカヤさんの動きに合わせるように
みだらに腰を振ってしまう）
あぁっ…そんなに…そんなにしたらぁ…あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁぁっ…
（はっきりした回答をもらえぬまま、身体を揺さぶられるように突き上げられる。
快感に誤魔化されて、タカヤさんの言うことが分からないまま、乳房を揺らしながらよがり狂う）
あぅん…そんな…彼…こんなに上手じゃないから…あぁん…最近は…してない…あぁっ…
タカヤさんが…毎日してくれるからぁ///…あぁん…あっ、あっ、あぁっ…も、もうだめぇ…
あぁっ…あん…わ、私も…もう…おねがいっ///
（時々、耳に入るタカヤさんの命令に受け答えながら、快感に悶え喘ぎながら、
脈うつペニスを締め付け、絶頂の予兆を感じてしまう）
あぁっ…あん…あっ、あっ、あっ…いっ、イクッ…イクゥッ…またイッちゃうぅっ…あぁぁぁ///
（抜いてくれるものだと思い込んで、そのまま快楽を貪ってしまい絶頂に追い込まれ…）
あぁ…えっ？…あぅ…抜いて…早く…もうだめぇ…あぁぁっ…いっ、いやぁあぁぁぁぁぁ！！
（身体を密着させたタカヤさんが、脈うつペニスを抜く気配がないのに気づくが、
混乱した意識の中でも身体は絶頂を迎えてしまう）
あぁあぁあぁぁあぁっ…あぁぁっ…だめぇ…またぁっ…いっぱい…あぐっ…や、焼けちゃうぅ…
（身体を押さえつけられたまま、身勝手なことを言うタカヤさんに強引に射精を受け入れさせられる）
香里のオマンコをしばらくは犯せないからね
今日の内にいっぱい犯して、種付けしておくよ
(まだ射精をしている肉棒でオマンコをえぐり始め、いっている最中のオマンコを種付けしながら犯す)
彼氏より俺としたいんだ
なら彼氏より俺に孕まされたい、て言いなよ
そうしないと種付けもうしてあげないよ
(胸をわしづかみにして、指の間に乳首を挟み揉みしだく)
(クリをいじり、無理矢理剥いて)
ほら、種付けして、ておねだりしなよ
(クリと乳首を摘まみながら、オマンコを犯す)
今日の内にいっぱい犯して、種付けしておくよ
(まだ射精をしている肉棒でオマンコをえぐり始め、いっている最中のオマンコを種付けしながら犯す)
彼氏より俺としたいんだ
なら彼氏より俺に孕まされたい、て言いなよ
そうしないと種付けもうしてあげないよ
(胸をわしづかみにして、指の間に乳首を挟み揉みしだく)
(クリをいじり、無理矢理剥いて)
ほら、種付けして、ておねだりしなよ
(クリと乳首を摘まみながら、オマンコを犯す)
あぁぁ…抜いてぇ…早くぅ…あぁ…
（激しい射精を受けながら、身体をひくつかせ、うわごとの様に言い続ける）
あぅ…いっぱい出てる…熱いのが…
（遠慮も無く、だくだくと注ぎ込まれる子種を嫌というほど胎奥で感じながら、涙をこぼす）
はぁ…はぁ…あぁ…酷い…そんなつもりで…言ったんじゃないのに…どうして…
（勝手に決めて中出しするタカヤさんを恨めしそうに見つめる。
でも、中出しされて今までに無いくらい深い絶頂感を感じているのも事実で…）
そんなの望んでない…あぁっ…勝手なことしちゃ…やだぁ///…あぁっ…
お、お願いっ…せ、せめて優しくしてぇ…あん…あぁっ…はぁん///…いやぁん…あぁぁっ…
（いくら射精しても、力が衰えない肉棒ですぐに掻き回され、
絶頂に達したばかりの身体が簡単に火照り返らされてゆく）
ひゃっ…あぁん…だ、だめぇ…おっぱいダメなのぉ///…あぁっ…あぁぁっ…
やん…そこは…そこはぁ…だめぇ…そんなにしないでぇ///…あぁぁっ…あぁぁぁぁっ…
（激しく突き上げられながら、鷲掴みにされた乳房を荒々しく揉まれ、敏感な乳首を弄られ、
一番感じるクリを執拗に弄られて、さっきよりも快感が鋭くなって身体に刻み込まれてゆく）
あはん…そんなに…したらぁ…あぁっ、あぁっ、あぁぁっ、…あぐぅ…もう…私…
（挿入しても、ちょっと突いただけで、自分だけ気持ちよくなってしまう彼とは違い、
真剣な表情で汗を浮かべながら、自分の身体の隅々まで犯そうとするタカヤさんのことが
愛おしいとさえ感じてしまうようになり、タカヤさんの濃厚な愛撫と抽送に翻弄され、虜になってしまう）
あぁん…タッ、タカヤ…さん…あぁっ…いいっ…いいのっ…あんっ…もっと…もっとぉっ…
（快感のことだけしか考えられなくなり、淫らな笑みを浮かべて、タカヤさんを媚びるように見つめながら、
タカヤさんの抽送に合わせて淫らに腰を振り、タカヤさんの下半身に自分の脚を絡め深い結合を得ようとする）
あぁぁ…彼より…彼よりずっと良いの…すごく良いの…はぁん…
おねがい…あうっ…あぁっ…タ、タカヤさんに…あん…孕ま…されたいの////…だからぁ////
（よがり狂いながら、媚びるようにタカヤさんに縋ってしまう）
（激しい射精を受けながら、身体をひくつかせ、うわごとの様に言い続ける）
あぅ…いっぱい出てる…熱いのが…
（遠慮も無く、だくだくと注ぎ込まれる子種を嫌というほど胎奥で感じながら、涙をこぼす）
はぁ…はぁ…あぁ…酷い…そんなつもりで…言ったんじゃないのに…どうして…
（勝手に決めて中出しするタカヤさんを恨めしそうに見つめる。
でも、中出しされて今までに無いくらい深い絶頂感を感じているのも事実で…）
そんなの望んでない…あぁっ…勝手なことしちゃ…やだぁ///…あぁっ…
お、お願いっ…せ、せめて優しくしてぇ…あん…あぁっ…はぁん///…いやぁん…あぁぁっ…
（いくら射精しても、力が衰えない肉棒ですぐに掻き回され、
絶頂に達したばかりの身体が簡単に火照り返らされてゆく）
ひゃっ…あぁん…だ、だめぇ…おっぱいダメなのぉ///…あぁっ…あぁぁっ…
やん…そこは…そこはぁ…だめぇ…そんなにしないでぇ///…あぁぁっ…あぁぁぁぁっ…
（激しく突き上げられながら、鷲掴みにされた乳房を荒々しく揉まれ、敏感な乳首を弄られ、
一番感じるクリを執拗に弄られて、さっきよりも快感が鋭くなって身体に刻み込まれてゆく）
あはん…そんなに…したらぁ…あぁっ、あぁっ、あぁぁっ、…あぐぅ…もう…私…
（挿入しても、ちょっと突いただけで、自分だけ気持ちよくなってしまう彼とは違い、
真剣な表情で汗を浮かべながら、自分の身体の隅々まで犯そうとするタカヤさんのことが
愛おしいとさえ感じてしまうようになり、タカヤさんの濃厚な愛撫と抽送に翻弄され、虜になってしまう）
あぁん…タッ、タカヤ…さん…あぁっ…いいっ…いいのっ…あんっ…もっと…もっとぉっ…
（快感のことだけしか考えられなくなり、淫らな笑みを浮かべて、タカヤさんを媚びるように見つめながら、
タカヤさんの抽送に合わせて淫らに腰を振り、タカヤさんの下半身に自分の脚を絡め深い結合を得ようとする）
あぁぁ…彼より…彼よりずっと良いの…すごく良いの…はぁん…
おねがい…あうっ…あぁっ…タ、タカヤさんに…あん…孕ま…されたいの////…だからぁ////
（よがり狂いながら、媚びるようにタカヤさんに縋ってしまう）
いいよ香里
香里のオマンコに種付けして、彼氏より先に孕ませてやるよ
(香里が脚を絡めてきたことで肉棒がさらに奥までオマンコを抉り)
ほらレイプされて種付けされながらまたいっちゃいなよ
(唇を奪い、たっぷりと舌を絡める)
(手や指は香里の胸やクリを始め、身体全体を愛撫して)
(肉棒はオマンコをえぐり擦り、子宮口を突き上げる)
は、んちゅ、ん
また種付けするよ
香里のオマンコ、彼氏以外に犯されて孕むんだよ
【すみません、そろそろ限界なので次辺りで締めますね】
香里のオマンコに種付けして、彼氏より先に孕ませてやるよ
(香里が脚を絡めてきたことで肉棒がさらに奥までオマンコを抉り)
ほらレイプされて種付けされながらまたいっちゃいなよ
(唇を奪い、たっぷりと舌を絡める)
(手や指は香里の胸やクリを始め、身体全体を愛撫して)
(肉棒はオマンコをえぐり擦り、子宮口を突き上げる)
は、んちゅ、ん
また種付けするよ
香里のオマンコ、彼氏以外に犯されて孕むんだよ
【すみません、そろそろ限界なので次辺りで締めますね】
あぁん…タカヤさん…タカヤさん…あはぁん…いいの…いいのぉ…あぁぁっ…///
（タカヤさんの愛撫と抽送に翻弄されながら、快感に身体をひくつかせ、淫らによがり狂う）
あぁぁっ…そこぉ…もっとっ…もっとぉ///…はぁん…すごいの…すごいのぉ////
（中を掻き回すペニスを離さないようにぎゅぎゅっと締め付けながら、タカヤさんのキスに応えて舌を絡ませたり、
いやらしく乳首を舐められたり、吸われたり、甘噛みされたり、クリを弄られたりして、びくびくと身体を震わせる）
んちゅ…はぁん…してぇ///…彼よりも先に////…あっ、あっ、あんっ、あぁっ、あぁっ…
あぁん…あぁっ…お願い…中で出して////…いっぱい出してぇ…あはぁん…あぁっ…
あぅっ…はぁん…中が良いの…さっきもいっぱい感じたの…だからぁ…あぁっ…あぁぁっ…
（死ぬほどの快感を味わっているせいで、普段では考えられないような淫らな言葉を口に出してしまう）
あぁぁっ…あぁぁっ…タカヤさん…あぁんっ…すごいの…あんっ…イクッ…またイッちゃう…
もうだめぇ！…あっ、あっ、あっ、あっ…イクゥ！…タカヤさんも一緒に…あぁぁぁっ…あぁあぁぁぁぁぁ！！
（タカヤさんに攻め立てられ、激しい絶頂感に襲われながら、脚をぎゅっと絡めるようにして
快感を逃がさないように貪りながら、膣でペニスを絞り上げてタカヤさんの射精を促す）
（タカヤさんの愛撫と抽送に翻弄されながら、快感に身体をひくつかせ、淫らによがり狂う）
あぁぁっ…そこぉ…もっとっ…もっとぉ///…はぁん…すごいの…すごいのぉ////
（中を掻き回すペニスを離さないようにぎゅぎゅっと締め付けながら、タカヤさんのキスに応えて舌を絡ませたり、
いやらしく乳首を舐められたり、吸われたり、甘噛みされたり、クリを弄られたりして、びくびくと身体を震わせる）
んちゅ…はぁん…してぇ///…彼よりも先に////…あっ、あっ、あんっ、あぁっ、あぁっ…
あぁん…あぁっ…お願い…中で出して////…いっぱい出してぇ…あはぁん…あぁっ…
あぅっ…はぁん…中が良いの…さっきもいっぱい感じたの…だからぁ…あぁっ…あぁぁっ…
（死ぬほどの快感を味わっているせいで、普段では考えられないような淫らな言葉を口に出してしまう）
あぁぁっ…あぁぁっ…タカヤさん…あぁんっ…すごいの…あんっ…イクッ…またイッちゃう…
もうだめぇ！…あっ、あっ、あっ、あっ…イクゥ！…タカヤさんも一緒に…あぁぁぁっ…あぁあぁぁぁぁぁ！！
（タカヤさんに攻め立てられ、激しい絶頂感に襲われながら、脚をぎゅっと絡めるようにして
快感を逃がさないように貪りながら、膣でペニスを絞り上げてタカヤさんの射精を促す）
もう香里は中出しされないといけない変態になっちゃったね
(香里が自ら奥に中出しできるようにするとそれに応えるように腰を密着させ)
ほら、子宮を子種袋にしてあげるよ
(子種まみれのオマンコにさらに子種を注ぎ)
まだ終わらないからね
(種付けで感じてる香里を再び犯し始める)
(もう何度種付けをしたかわからないぐらい香里を犯し、ようやく満足して肉棒をオマンコから引き抜く)
ん、ふ〜すっきりした
これなら香里の危険日まで待てそうだよ
(オマンコから呼吸する度に子種を溢れさせる香里を見て)
ありがとう香里
おかげで、楽しい入院生活だったよ
(香里が自ら奥に中出しできるようにするとそれに応えるように腰を密着させ)
ほら、子宮を子種袋にしてあげるよ
(子種まみれのオマンコにさらに子種を注ぎ)
まだ終わらないからね
(種付けで感じてる香里を再び犯し始める)
(もう何度種付けをしたかわからないぐらい香里を犯し、ようやく満足して肉棒をオマンコから引き抜く)
ん、ふ〜すっきりした
これなら香里の危険日まで待てそうだよ
(オマンコから呼吸する度に子種を溢れさせる香里を見て)
ありがとう香里
おかげで、楽しい入院生活だったよ
あっ、あぁっ…あぁぁああぁぁぁぁあぁぁぁっ！！
（びくびくと痙攣する身体を思いっきり仰け反らせながら、タカヤさんの激しい射精を感じつつ、
今まで経験したことの無い深い絶頂を迎える）
あぅ…いっぱい…いっぱい…熱いよぉ…焼けちゃぅ…あぁぁ…////
（意識が飛び、頭が真っ白になってしまいながらも、胎奥に注ぎ込まれる大量の子種を感じる）
な、中出し…好きぃ//////…ふぁ… あっ、またぁ////
（半分意識を失ったような状態で、いやらしく言うタカヤさんに受け答えしながら、
絡めていた脚をだらしなく解き、余韻を楽しむタカヤさんの動きに任せたまま、呆然と余韻に浸っていたが、
再び、タカヤさんが激しく動き始めると、瞳を潤ませて期待に満ちた視線で見つめる）
はぁ…はぁ…/////
（激しい陵辱で、身体にまとわりついていたナース服は全て奪われ全裸にされ、
何度も種付けされた挙句、外にも子種を吐き掛けれ、精液まみれにされた）
あぁ///…あぅ…
（満足したタカヤさんのペニスが引き抜かれ、名残惜しさを感じる）
あ…そんなこと言わないで…
（大切なところから、いっぱいタカヤさんの子種を溢れさせながら、満足げなタカヤさんを見つめる）
すごく良かったの///…だから、危険日まで待たなくても…毎日…
んちゅ…ぺろぺろ…ぺろぺろ…くちゅ…ちゅぶ…じゅぶぶっ…
（力を出しきったタカヤさんのペニスを愛おしそうに丁寧に舐めてお掃除する）
これからも、お願い…////
（媚びるような上目遣いでタカヤさんの様子を伺いながら、ペニスを舐め続ける）
（びくびくと痙攣する身体を思いっきり仰け反らせながら、タカヤさんの激しい射精を感じつつ、
今まで経験したことの無い深い絶頂を迎える）
あぅ…いっぱい…いっぱい…熱いよぉ…焼けちゃぅ…あぁぁ…////
（意識が飛び、頭が真っ白になってしまいながらも、胎奥に注ぎ込まれる大量の子種を感じる）
な、中出し…好きぃ//////…ふぁ… あっ、またぁ////
（半分意識を失ったような状態で、いやらしく言うタカヤさんに受け答えしながら、
絡めていた脚をだらしなく解き、余韻を楽しむタカヤさんの動きに任せたまま、呆然と余韻に浸っていたが、
再び、タカヤさんが激しく動き始めると、瞳を潤ませて期待に満ちた視線で見つめる）
はぁ…はぁ…/////
（激しい陵辱で、身体にまとわりついていたナース服は全て奪われ全裸にされ、
何度も種付けされた挙句、外にも子種を吐き掛けれ、精液まみれにされた）
あぁ///…あぅ…
（満足したタカヤさんのペニスが引き抜かれ、名残惜しさを感じる）
あ…そんなこと言わないで…
（大切なところから、いっぱいタカヤさんの子種を溢れさせながら、満足げなタカヤさんを見つめる）
すごく良かったの///…だから、危険日まで待たなくても…毎日…
んちゅ…ぺろぺろ…ぺろぺろ…くちゅ…ちゅぶ…じゅぶぶっ…
（力を出しきったタカヤさんのペニスを愛おしそうに丁寧に舐めてお掃除する）
これからも、お願い…////
（媚びるような上目遣いでタカヤさんの様子を伺いながら、ペニスを舐め続ける）
毎日して欲しい？
しかたがないな、香里は
(香里の髪を撫でながら肉棒を深くくわえさせて、肉棒に残った子種を飲ませる)
じゃあ明日香里の連絡先よこしなよ
そうしたら香里を犯したくなったら呼び出して犯してあげるよ
【すみませんがホントに限界が来たので落ちます】
【長時間ありがとうございました。大変興奮できました】
【おやすみなさい】
しかたがないな、香里は
(香里の髪を撫でながら肉棒を深くくわえさせて、肉棒に残った子種を飲ませる)
じゃあ明日香里の連絡先よこしなよ
そうしたら香里を犯したくなったら呼び出して犯してあげるよ
【すみませんがホントに限界が来たので落ちます】
【長時間ありがとうございました。大変興奮できました】
【おやすみなさい】
ん…ちゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶじゅぶっ////
（タカヤさんのご機嫌を伺いながら、丁寧にペニスをしゃぶり続ける）
うぐっ…うっ…んっ…んんんっ/////
（髪を撫でられ、ペニスを深く咥えさせられ、息苦しさに耐えながら、
タカヤさんの最後の射精を受け止める）
んん…んぁ…ごくっ…ごくっ…はぁ…はぁ…///
(出された子種をゆっくり飲み下し、溢れた子種を口元から垂らしながら、
タカヤさんを見つめ…）
うん…嬉しい…
携帯の番号とメアド教えるから…
（そう言って、脱がされたナース服のポケットから携帯を取り出す）
こちらこそ、限界まで付き合っていただいてありがとうございました
遅レスでスミマセン
本当に長い時間ありがとうございます
おやすみなさい
（以下、空いてます）
（タカヤさんのご機嫌を伺いながら、丁寧にペニスをしゃぶり続ける）
うぐっ…うっ…んっ…んんんっ/////
（髪を撫でられ、ペニスを深く咥えさせられ、息苦しさに耐えながら、
タカヤさんの最後の射精を受け止める）
んん…んぁ…ごくっ…ごくっ…はぁ…はぁ…///
(出された子種をゆっくり飲み下し、溢れた子種を口元から垂らしながら、
タカヤさんを見つめ…）
うん…嬉しい…
携帯の番号とメアド教えるから…
（そう言って、脱がされたナース服のポケットから携帯を取り出す）
こちらこそ、限界まで付き合っていただいてありがとうございました
遅レスでスミマセン
本当に長い時間ありがとうございます
おやすみなさい
（以下、空いてます）
956 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 09:23:48 ID:2W0W9eyo0
使います
明日香さん
来ました
こうゆうｼﾁｭは初めてなんで詳しい希望シチュとか書き出し、今の格好とか教えてもらっていいですか？
来ました
こうゆうｼﾁｭは初めてなんで詳しい希望シチュとか書き出し、今の格好とか教えてもらっていいですか？
いないかな。
落ちます
落ちます
落ちます
961 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 20:42:00 ID:uxzo+kXfO
使用します。
移動しました
963 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 20:49:45 ID:uxzo+kXfO
965 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 20:58:24 ID:uxzo+kXfO
了解です。
人間扱いはしないので希望に沿えられると思います。こちらの希望は怯えてくれればいいです。
(始めます。)
今日は安い奴隷を買ったがどれ程のものか楽しみだな。
(檻に入れられた明日香が横たわっている)
人間扱いはしないので希望に沿えられると思います。こちらの希望は怯えてくれればいいです。
(始めます。)
今日は安い奴隷を買ったがどれ程のものか楽しみだな。
(檻に入れられた明日香が横たわっている)
了解しました。よろしくお願いします。
んぅ・・・。
(もぞもぞと寝返りをうつ)
んぅ・・・。
(もぞもぞと寝返りをうつ)
967 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 21:06:02 ID:uxzo+kXfO
まったく奴隷の分際でご主人様に挨拶もできないのか？
まぁ、安物はこんなものか…
(檻の中に入り横たわっている明日香のお腹を蹴り飛ばした後に顔を床に踏み付ける)
まぁ、安物はこんなものか…
(檻の中に入り横たわっている明日香のお腹を蹴り飛ばした後に顔を床に踏み付ける)
969 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 21:15:26 ID:uxzo+kXfO
おはよう、明日香…
それとも雌豚明日香っていったほうがいいかな？
(グリグリと踏み付ける足を徐々に体重をかけていく)
奴隷はご主人様が来る前に口を開けて待ってないといけないのに、お前は随分と出来が悪い雌豚のようだな。
それとも雌豚明日香っていったほうがいいかな？
(グリグリと踏み付ける足を徐々に体重をかけていく)
奴隷はご主人様が来る前に口を開けて待ってないといけないのに、お前は随分と出来が悪い雌豚のようだな。
うぅっ・・・
め、雌豚・・・奴隷って、何よっ！！
(訳が分からないも、ジタバタと動き抵抗する)
ふぐうぅ・・・止めなさいよっ！
(悪魔でも強気で言い放つ)
め、雌豚・・・奴隷って、何よっ！！
(訳が分からないも、ジタバタと動き抵抗する)
ふぐうぅ・・・止めなさいよっ！
(悪魔でも強気で言い放つ)
971 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 21:24:40 ID:uxzo+kXfO
何も覚えてないのか？
そういえば確かそこら辺で誘拐してきたとか言ってたかな？
(顔から足を退けると髪を掴み顔を無理矢理向けさせる)
今日からお前は俺の雌豚奴隷として飼ってやる。
お前の穴は全部未使用らしいな？
そういえば確かそこら辺で誘拐してきたとか言ってたかな？
(顔から足を退けると髪を掴み顔を無理矢理向けさせる)
今日からお前は俺の雌豚奴隷として飼ってやる。
お前の穴は全部未使用らしいな？
973 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 21:32:07 ID:uxzo+kXfO
すいません、合わないようなので落ちます。
了解しました
ありがとうございました
落ちます
ありがとうございました
落ちます
使います
移動しました。
改めましてよろしくです。
何か希望とかＮＧとかありますか？
鬼畜にというのが、どこまで期待に応えられるか分かりませんが頑張ります。
あと、帰り道に誘拐されたって事なので、制服姿ということで良いですか？
何か希望とかＮＧとかありますか？
鬼畜にというのが、どこまで期待に応えられるか分かりませんが頑張ります。
あと、帰り道に誘拐されたって事なので、制服姿ということで良いですか？
了解しました。
じゃ、書き出しますから少々お待ちください
じゃ、書き出しますから少々お待ちください
ふふふ・・・ 今日は良い買い物ができたな・・・
処女の奴隷なんて滅多に手に入らないからなぁ
躾なんてされてない方が良いに決まってるじゃないか・・・
（変態趣味の金持ち中年男が、屋敷で明日香の入った檻が運び込まれるのを満足げに見ている）
さぁ、子猫ちゃん
ここが、お前の新しいお家だよ
（檻が搬入されると、人払いをして、明日香を調教する期待に興奮を覚えながら、
檻にかけられていた黒い布を取る）
（檻の中には、後ろ手に縛られ、脚も拘束され、口にもボールギグをされた明日香が横たわっている）
おやおや・・・ 可愛そうに・・・
こんな無粋なものは要らないな
（檻を開け、明日香の口を塞いでいたボールギグを取ってやる）
処女の奴隷なんて滅多に手に入らないからなぁ
躾なんてされてない方が良いに決まってるじゃないか・・・
（変態趣味の金持ち中年男が、屋敷で明日香の入った檻が運び込まれるのを満足げに見ている）
さぁ、子猫ちゃん
ここが、お前の新しいお家だよ
（檻が搬入されると、人払いをして、明日香を調教する期待に興奮を覚えながら、
檻にかけられていた黒い布を取る）
（檻の中には、後ろ手に縛られ、脚も拘束され、口にもボールギグをされた明日香が横たわっている）
おやおや・・・ 可愛そうに・・・
こんな無粋なものは要らないな
（檻を開け、明日香の口を塞いでいたボールギグを取ってやる）
>>980
(奴隷市場より、商品を傷つけないように眠らされ、檻の中に横たわっている。)
(檻の扉が開く音に身を捩り、目を覚ます。)
んんっ・・・？
(ボーッとしているため、目をキョロキョロさせ状況を把握しようとする)
(奴隷市場より、商品を傷つけないように眠らされ、檻の中に横たわっている。)
(檻の扉が開く音に身を捩り、目を覚ます。)
んんっ・・・？
(ボーッとしているため、目をキョロキョロさせ状況を把握しようとする)
お目覚めかな？
確か、明日香といったね？
（慣れ慣れしく明日香の頬を撫でながら、どこなくいやらしい口調で囁く）
ふふっ・・・ 素晴らしい
気の強いところが、調教のし甲斐があるってもんだ
（気味悪がって、もがきながら気丈に睨みつける明日香の様子を見て、
屈服させる妄想をして興奮を覚えながら、明日香の身体に手を伸ばす）
どれ、どんなものか確かめさせてもらうとするか
んん・・・ 素晴らしいね 肌も艶々してる
（自由に抵抗ができない明日香のお尻や太ももを撫で触って、
柔らかな感触と柔肌の温もりを楽しみながら、嫌がる明日香の仕草に興奮する）
おっぱいも・・・ うむうむ 素晴らしい 最高の逸材だ ふふふ・・・
（さらに、明日香の胸を制服のブレザー越しから掴み、ゆっくりと揉む）
どれ、下着もさぞかし上品なものを・・・
う〜む 白か 清純そうでますます気に入った
（嫌がる明日香の反応を楽しみながら、軽くミニスカートを捲って、純白のパンティを確認する）
ハァハァ・・・ お前は、もう私のものだからな たっぷり調教してやる
さぁ、こっちに来なさい
（身体を弄られたり、スカート捲られて下着を確認されたりして、
羞恥心で赤くなる明日香の表情に興奮を覚えながら、明日香の華奢な身体を抱きかかえ、
檻から出してやり、用意した大きなベッドの上に投げる）
確か、明日香といったね？
（慣れ慣れしく明日香の頬を撫でながら、どこなくいやらしい口調で囁く）
ふふっ・・・ 素晴らしい
気の強いところが、調教のし甲斐があるってもんだ
（気味悪がって、もがきながら気丈に睨みつける明日香の様子を見て、
屈服させる妄想をして興奮を覚えながら、明日香の身体に手を伸ばす）
どれ、どんなものか確かめさせてもらうとするか
んん・・・ 素晴らしいね 肌も艶々してる
（自由に抵抗ができない明日香のお尻や太ももを撫で触って、
柔らかな感触と柔肌の温もりを楽しみながら、嫌がる明日香の仕草に興奮する）
おっぱいも・・・ うむうむ 素晴らしい 最高の逸材だ ふふふ・・・
（さらに、明日香の胸を制服のブレザー越しから掴み、ゆっくりと揉む）
どれ、下着もさぞかし上品なものを・・・
う〜む 白か 清純そうでますます気に入った
（嫌がる明日香の反応を楽しみながら、軽くミニスカートを捲って、純白のパンティを確認する）
ハァハァ・・・ お前は、もう私のものだからな たっぷり調教してやる
さぁ、こっちに来なさい
（身体を弄られたり、スカート捲られて下着を確認されたりして、
羞恥心で赤くなる明日香の表情に興奮を覚えながら、明日香の華奢な身体を抱きかかえ、
檻から出してやり、用意した大きなベッドの上に投げる）
>>982
馴れ馴れしく呼ばないで！！
(頬を撫でている男の手を払おうと、手を振り上げようとするも手足を拘束され、動けない。ガチャガチャと拘束具の音が響く)
ひっ！？いやっ！触んないでよ！！
(撫でまわす手から逃れようと、腰をくねらせる。)
どこ触ってんのよ！その手を離して！！
(ギロリと男を睨み付けるも、恥ずかしさから赤面している。男に抱き抱えられ)
えっ？きゃっ！やだやだっ！下ろして、下ろしてったらぁ！！
(ジタバタと手足をバタつかせる)
きゃあっ！？・・・いったぁ・・・。
(いきなりベッドに投げ落とされ顔をしかめる)
馴れ馴れしく呼ばないで！！
(頬を撫でている男の手を払おうと、手を振り上げようとするも手足を拘束され、動けない。ガチャガチャと拘束具の音が響く)
ひっ！？いやっ！触んないでよ！！
(撫でまわす手から逃れようと、腰をくねらせる。)
どこ触ってんのよ！その手を離して！！
(ギロリと男を睨み付けるも、恥ずかしさから赤面している。男に抱き抱えられ)
えっ？きゃっ！やだやだっ！下ろして、下ろしてったらぁ！！
(ジタバタと手足をバタつかせる)
きゃあっ！？・・・いったぁ・・・。
(いきなりベッドに投げ落とされ顔をしかめる)
ふふふ・・・ 若い娘はそれぐらい元気がないとな・・・
お嬢様高校に通っていたんだってね
何不自由なく育てられて、チヤホヤされて・・・
でもね・・・ 人間の運命なんてどこで変わるか分からないんだよ
今日から、明日香は、私の奴隷として一生尽くすんだ 良いね？
（身体を拘束されているので、身体を揺するようにもがくことしかできない明日香に覆い被さり、
耳元に熱い息を吹きかけるようにいやらしく囁く）
（帰宅時に襲われ、車の中に連れ込まれた明日香は、そこで犯されそうになった。
商品にする為か、制服を乱暴に引き裂かれたりせず、ただパンティをズリ下ろされ、
誘拐犯の肉棒を強引に捻じ込まれそうになった。
しかし、処女なのかという暴漢の質問に涙ながらに答えると、
指で秘部をじっくり弄られ、確認された後、犯されるを免れ、パンティを戻された。
その後は、眠らされたので覚えていない・・・）
（明日香の小さな顎をクイッと持ち上げながら・・・）
これだけの美貌だ・・・ 男が寄ってきただろうに
本当に処女なのかな？オナニーぐらいは経験しているんだろ？
（卑猥なことを聞きながら、片手で明日香の胸を揉んだり、お尻や太ももを撫で回したりして、
明日香の様子を伺うように弄りまくる）
お嬢様高校に通っていたんだってね
何不自由なく育てられて、チヤホヤされて・・・
でもね・・・ 人間の運命なんてどこで変わるか分からないんだよ
今日から、明日香は、私の奴隷として一生尽くすんだ 良いね？
（身体を拘束されているので、身体を揺するようにもがくことしかできない明日香に覆い被さり、
耳元に熱い息を吹きかけるようにいやらしく囁く）
（帰宅時に襲われ、車の中に連れ込まれた明日香は、そこで犯されそうになった。
商品にする為か、制服を乱暴に引き裂かれたりせず、ただパンティをズリ下ろされ、
誘拐犯の肉棒を強引に捻じ込まれそうになった。
しかし、処女なのかという暴漢の質問に涙ながらに答えると、
指で秘部をじっくり弄られ、確認された後、犯されるを免れ、パンティを戻された。
その後は、眠らされたので覚えていない・・・）
（明日香の小さな顎をクイッと持ち上げながら・・・）
これだけの美貌だ・・・ 男が寄ってきただろうに
本当に処女なのかな？オナニーぐらいは経験しているんだろ？
（卑猥なことを聞きながら、片手で明日香の胸を揉んだり、お尻や太ももを撫で回したりして、
明日香の様子を伺うように弄りまくる）
>>984
奴隷・・・？あなた、何言ってるの？
こんな事して、いいと思ってる訳？
いやっ！寄らないで！！
(耳元で囁かれ、ビクッと体を震わす)
男？あなたに関係ないじゃない！
嫌っ！触んないでって、言ってるでしょっ！！
(身動きが取れない為、必死に言葉で抵抗する。しかし、男の巧妙な手の動きにピクリと体を震わせ始める)
んんっ・・・だめっ、触んないで・・・止めてよっ・・・んぁっ・・・だめぇっ・・・。
奴隷・・・？あなた、何言ってるの？
こんな事して、いいと思ってる訳？
いやっ！寄らないで！！
(耳元で囁かれ、ビクッと体を震わす)
男？あなたに関係ないじゃない！
嫌っ！触んないでって、言ってるでしょっ！！
(身動きが取れない為、必死に言葉で抵抗する。しかし、男の巧妙な手の動きにピクリと体を震わせ始める)
んんっ・・・だめっ、触んないで・・・止めてよっ・・・んぁっ・・・だめぇっ・・・。
【番号ルビは大変ですから、要らないですよ】
ふふふ・・・ まぁ、後からじっくり聞かせてもらうとするか・・・
さぁて、そろそろたっぷりと調教してやろうかな
小娘のお前がどこまで耐えられるかビデオにも撮っているからな
せいぜい頑張ってくれよ
（卑猥な笑みを浮かべ、ベッドの周囲に設置されたビデオカメラの存在を明日香に教えてやる）
ふん・・・ しかし、これは気に入らないな
どうして、女子高生はハイソックスを穿くんだ？
私は、パンストとハイヒールが好きなのに・・・。
これからは、ソックスは禁止だぞ。
（そんな事を言いながら、明日香の足首を固定していた拘束具を外してやり、
明日香の右脚のローファーを脱がし、黒のソックスを脱がしてしまう）
おっと・・・ ほんとお転婆さんだな
そらこっちも・・・
（自由になった脚をバタつかせる明日香をからかいながら、今度は左脚の
ローファーとソックスを脱がし、明日香を素足にしてしまう）
あぁ・・・ やはり綺麗な脚だ
これからは、ハイヒールを履いて、この綺麗な脚を私に見せつけるんだぞ
（そう言いながら、暴れる明日香の脚を捉え、太ももからつま先までをいやらしく撫で回し、
グイッと持ち上げて内ももに頬ずりしたり、舌や唇を這わせて舐め回したりする）
ふふふ・・・ まぁ、後からじっくり聞かせてもらうとするか・・・
さぁて、そろそろたっぷりと調教してやろうかな
小娘のお前がどこまで耐えられるかビデオにも撮っているからな
せいぜい頑張ってくれよ
（卑猥な笑みを浮かべ、ベッドの周囲に設置されたビデオカメラの存在を明日香に教えてやる）
ふん・・・ しかし、これは気に入らないな
どうして、女子高生はハイソックスを穿くんだ？
私は、パンストとハイヒールが好きなのに・・・。
これからは、ソックスは禁止だぞ。
（そんな事を言いながら、明日香の足首を固定していた拘束具を外してやり、
明日香の右脚のローファーを脱がし、黒のソックスを脱がしてしまう）
おっと・・・ ほんとお転婆さんだな
そらこっちも・・・
（自由になった脚をバタつかせる明日香をからかいながら、今度は左脚の
ローファーとソックスを脱がし、明日香を素足にしてしまう）
あぁ・・・ やはり綺麗な脚だ
これからは、ハイヒールを履いて、この綺麗な脚を私に見せつけるんだぞ
（そう言いながら、暴れる明日香の脚を捉え、太ももからつま先までをいやらしく撫で回し、
グイッと持ち上げて内ももに頬ずりしたり、舌や唇を這わせて舐め回したりする）
ビデオっ！？
ちょっ、撮らないでよっ！
(撮影すると聞き青ざめ、男の隙間からビデオカメラを確認する)
え？ちょっ、止めなさいよっ！
(足枷が外され、思いっきり足を蹴りあげるも男に敵うはずもなく、難なくローファーとソックスを脱がされる)
ひっ、やだっ、触んないでよ、気持ち悪い！！
(内ももを舐め回され、心底嫌そうに抵抗するが、ピクピクと内ももが震えていく)
ちょっ、撮らないでよっ！
(撮影すると聞き青ざめ、男の隙間からビデオカメラを確認する)
え？ちょっ、止めなさいよっ！
(足枷が外され、思いっきり足を蹴りあげるも男に敵うはずもなく、難なくローファーとソックスを脱がされる)
ひっ、やだっ、触んないでよ、気持ち悪い！！
(内ももを舐め回され、心底嫌そうに抵抗するが、ピクピクと内ももが震えていく)
ふふっ・・・ その内、良くなって、忘れられなくなるよ
嫌がっているワリには、身体は悦んでいるみたいだね
（ひとしきり明日香の美脚を堪能してから、明日香の顔に自分の顔を近づける）
さぁ、ご主人様のキスだ 受け入れなさい
ふっ・・・ そうやって嫌がれるのも今のうちだけだ・・・
ちゅっ ちゅっ ちゅっ レロッ レロレロッ
（顔を赤らめて嫌がる明日香の美貌に興奮しながら、明日香の唇を奪おうとする。
嫌がって顔を背ける明日香に構わず、頬や首筋にキスの雨を降らし、舌で舐め上げる）
ふふふ・・・ それにしても、華奢なクセして、なかなか大きなおっぱいじゃないか
すごく揉み心地が良いぞ
（そうしながら、両手で制服のジャケット越しから明日香の胸を揉みまくる。
それから、ジャケットのボタンを外し、ブラウス越しから胸を揉んだりして、
興奮気味に明日香の襟元の棒タイを外し、ブラウスのボタンを一つ一つ外してゆく）
さぁ ブラも見せてごらん
（ブラウスとジャケットを左右に開き、白いブラジャーに包まれた胸を露にする）
白でパンティとお揃いか・・・ 女子高生のクセしてなかなかいやらしい下着じゃないか
（下着の鑑賞をしながら、ブラ越しから胸を掴みいやらしく揉みまくる）
おやおや これはどうしたのかな？ん？
嫌がっているクセに感じちゃっているのかな？ん？ん？
（ブラの薄布越しから、反応し始める乳首を捕らえ、指で重点的に擦るようにする）
嫌がっているワリには、身体は悦んでいるみたいだね
（ひとしきり明日香の美脚を堪能してから、明日香の顔に自分の顔を近づける）
さぁ、ご主人様のキスだ 受け入れなさい
ふっ・・・ そうやって嫌がれるのも今のうちだけだ・・・
ちゅっ ちゅっ ちゅっ レロッ レロレロッ
（顔を赤らめて嫌がる明日香の美貌に興奮しながら、明日香の唇を奪おうとする。
嫌がって顔を背ける明日香に構わず、頬や首筋にキスの雨を降らし、舌で舐め上げる）
ふふふ・・・ それにしても、華奢なクセして、なかなか大きなおっぱいじゃないか
すごく揉み心地が良いぞ
（そうしながら、両手で制服のジャケット越しから明日香の胸を揉みまくる。
それから、ジャケットのボタンを外し、ブラウス越しから胸を揉んだりして、
興奮気味に明日香の襟元の棒タイを外し、ブラウスのボタンを一つ一つ外してゆく）
さぁ ブラも見せてごらん
（ブラウスとジャケットを左右に開き、白いブラジャーに包まれた胸を露にする）
白でパンティとお揃いか・・・ 女子高生のクセしてなかなかいやらしい下着じゃないか
（下着の鑑賞をしながら、ブラ越しから胸を掴みいやらしく揉みまくる）
おやおや これはどうしたのかな？ん？
嫌がっているクセに感じちゃっているのかな？ん？ん？
（ブラの薄布越しから、反応し始める乳首を捕らえ、指で重点的に擦るようにする）
い・・・あ、そんな事、な・・・い
(先程とは違い弱々しく抵抗する。男の顔が近づいてくると首を振り抵抗するも、ついに男に唇を捉えられてしまう。)
んむぅっ！？・・・んんっ、んむぅ！・・・・・・！？んぐうぅっ！
(歯列をなぞられ、舌を絡ませようとする男から逃れようと舌を引っ込めるも、絡め取られてしまい、次々と唾液が送り込まれる)
んくっ、んんっ・・・コクッ、コクッ
(キスされたショックに鼻で息をする事を忘れ、口内に溜まってしまった唾液を飲み込むしかなくなる)
ぁふぅん・・・やぁ・・・だめえぇっ・・・も、許して・・・ふぁ、あぁっ！
(クネクネと腰をくねらせる)
(先程とは違い弱々しく抵抗する。男の顔が近づいてくると首を振り抵抗するも、ついに男に唇を捉えられてしまう。)
んむぅっ！？・・・んんっ、んむぅ！・・・・・・！？んぐうぅっ！
(歯列をなぞられ、舌を絡ませようとする男から逃れようと舌を引っ込めるも、絡め取られてしまい、次々と唾液が送り込まれる)
んくっ、んんっ・・・コクッ、コクッ
(キスされたショックに鼻で息をする事を忘れ、口内に溜まってしまった唾液を飲み込むしかなくなる)
ぁふぅん・・・やぁ・・・だめえぇっ・・・も、許して・・・ふぁ、あぁっ！
(クネクネと腰をくねらせる)
じゃ、確かめさせてもらおうか・・・
（ニヤッといやらしく笑いながら、片手で明日香の胸を揉みながら、
もう片方の手を明日香の背中に回し、ブラのホックを外してブラをズリ上げてしまう）
おぉぉ・・・ 素晴らしい
乳首は処女らしくピンクじゃないか ハァハァ・・・
（明日香の形良い真っ白い乳房がプルンと弾けるように露に曝け出され、
頂点のピンクの乳首の彩が素晴らしい明日香の美乳に見惚れてしまう）
やぱり、乳首が勃っているではないか・・・ ん？
処女でも感じている証拠だな
（淫らな視線で乳首を鑑賞しながら、指先で乳首を突き、
得体の知れない快感に身体をビクッと震わせる明日香の反応を楽しむ）
ふふふ・・・ あぁ・・・ 柔らかい 素晴らしい弾力性だ
（嫌がる明日香に構わず、乳房を掴み、柔肌の感触と弾力性を楽しむように揉みしだく。
揉み解しながら、掌で硬くなった乳首を擦りまくる）
乳首が良いのか？明日香？処女でも乳首は一人前に感じるのか？んん？
（明日香の反応を楽しみながら乳首を指で摘みこねくる）
（ニヤッといやらしく笑いながら、片手で明日香の胸を揉みながら、
もう片方の手を明日香の背中に回し、ブラのホックを外してブラをズリ上げてしまう）
おぉぉ・・・ 素晴らしい
乳首は処女らしくピンクじゃないか ハァハァ・・・
（明日香の形良い真っ白い乳房がプルンと弾けるように露に曝け出され、
頂点のピンクの乳首の彩が素晴らしい明日香の美乳に見惚れてしまう）
やぱり、乳首が勃っているではないか・・・ ん？
処女でも感じている証拠だな
（淫らな視線で乳首を鑑賞しながら、指先で乳首を突き、
得体の知れない快感に身体をビクッと震わせる明日香の反応を楽しむ）
ふふふ・・・ あぁ・・・ 柔らかい 素晴らしい弾力性だ
（嫌がる明日香に構わず、乳房を掴み、柔肌の感触と弾力性を楽しむように揉みしだく。
揉み解しながら、掌で硬くなった乳首を擦りまくる）
乳首が良いのか？明日香？処女でも乳首は一人前に感じるのか？んん？
（明日香の反応を楽しみながら乳首を指で摘みこねくる）
>>990
み、見ないでえぇっ！
(男に乳首をつつかれる度に、ピクピクと体を震わせる。)
あひぃっ・・・！？違っ、違う、違うもん・・・ひあ、あぅんっ！？や、ダメ、だめえぇっ！
(乳首を弄られ、身体を仰け反らせながら反応し、次第にもぞもぞと内ももを擦り合わせる)
み、見ないでえぇっ！
(男に乳首をつつかれる度に、ピクピクと体を震わせる。)
あひぃっ・・・！？違っ、違う、違うもん・・・ひあ、あぅんっ！？や、ダメ、だめえぇっ！
(乳首を弄られ、身体を仰け反らせながら反応し、次第にもぞもぞと内ももを擦り合わせる)
ははは・・・ いい声で鳴く その声がたまらないよ
（悲鳴混じり嬌声を上げる明日香に興奮する）
これからは、私が明日香の乳を見たいと言えば、何処であっても見せるんだぞ
それに、このいやらしいおっぱい揉みたいと言えば揉ませるんだぞ
（乳房をいやらしく揉みしだきながら、快感に悶えてしまう明日香に言い聞かせるように乳首をこねくる）
それに、私がおっぱいが吸いたいと言えば吸わせること
んちゅっ ちゅぶっ レロレロ レロッ ちゅばっ ちゅぱっちゅぱちゅぱっ ちゅぶるるっ・・・
（明日香の胸に自分の顔を埋めるようにして乳房全体を舐め回し、
たっぷり唾液を含んだ舌で執拗に乳首を舐めまくり、口に含んで卑猥な音を立てながら強く吸いまくる）
あぁ・・・ 美味しいよ 明日香のおっぱい やはり、若い娘は瑞々しい
ちゅぶっ ちゅぶるるっ ちゅぱちゅぱっ かぷっ かぷかぷっ かぷぷっ・・・
（執拗に乳首を吸い立てつつ、軽く歯を立て、何度も甘噛みしてやる）
ははっ・・・ これはたまらない 明日香のおっぱいに病み付きになりそうだ
ちゅうぅっ レロレロッ ちゅばぶっ かぷかぷっ ちゅぶぶっ・・・
（左右の乳房を交互に舐め舐り、唾液まみれにしながら、空いている手は明日香の下半身に伸びる。
お尻を弄り、太ももを撫でながら、強引に脚を広げさせ、自分の身体を割り込ませて、
脚を閉じれないようにしてから、内ももを撫で回しながら、スカートの中に手をの忍ばし、
パンティ越しから秘部に指を這わせてゆく）
【つづく】
（悲鳴混じり嬌声を上げる明日香に興奮する）
これからは、私が明日香の乳を見たいと言えば、何処であっても見せるんだぞ
それに、このいやらしいおっぱい揉みたいと言えば揉ませるんだぞ
（乳房をいやらしく揉みしだきながら、快感に悶えてしまう明日香に言い聞かせるように乳首をこねくる）
それに、私がおっぱいが吸いたいと言えば吸わせること
んちゅっ ちゅぶっ レロレロ レロッ ちゅばっ ちゅぱっちゅぱちゅぱっ ちゅぶるるっ・・・
（明日香の胸に自分の顔を埋めるようにして乳房全体を舐め回し、
たっぷり唾液を含んだ舌で執拗に乳首を舐めまくり、口に含んで卑猥な音を立てながら強く吸いまくる）
あぁ・・・ 美味しいよ 明日香のおっぱい やはり、若い娘は瑞々しい
ちゅぶっ ちゅぶるるっ ちゅぱちゅぱっ かぷっ かぷかぷっ かぷぷっ・・・
（執拗に乳首を吸い立てつつ、軽く歯を立て、何度も甘噛みしてやる）
ははっ・・・ これはたまらない 明日香のおっぱいに病み付きになりそうだ
ちゅうぅっ レロレロッ ちゅばぶっ かぷかぷっ ちゅぶぶっ・・・
（左右の乳房を交互に舐め舐り、唾液まみれにしながら、空いている手は明日香の下半身に伸びる。
お尻を弄り、太ももを撫でながら、強引に脚を広げさせ、自分の身体を割り込ませて、
脚を閉じれないようにしてから、内ももを撫で回しながら、スカートの中に手をの忍ばし、
パンティ越しから秘部に指を這わせてゆく）
【つづく】
ふふふ・・・ アソコが熱くなっているぞ 感じているんだろ どうなんだ？
（パンティ越しから秘部の割れ目をなぞり上げ、熱を帯びた秘部をいたぶるように弄くる）
どうした？そんなにヒクヒクして・・・ 気持ちいいのか？
なら、ご主人様に気持ち良いとか言ってみろ
（そう言いながら、パンティを秘部に食い込ませるように弄ってゆく）
濡れてきているじゃないか ふふっ・・・
こんないやらしい身体しているんだ 持て余していたんだろう？
オナニーだけで満足していたのか？他人にされた方がずっと良いだろ？
ほらっ どんどん濡れてきているぞ
（明日香にいやらしく言いながら秘部を弄くって、パンティのシミを広げさせてゆく）
ははは・・・ これは何だ？明日香？
ここがこんなになってるぞ んん？
（パンティ越しから、ぷくっと膨れたクリを探り当てそこを集中的に弄くる）
（パンティ越しから秘部の割れ目をなぞり上げ、熱を帯びた秘部をいたぶるように弄くる）
どうした？そんなにヒクヒクして・・・ 気持ちいいのか？
なら、ご主人様に気持ち良いとか言ってみろ
（そう言いながら、パンティを秘部に食い込ませるように弄ってゆく）
濡れてきているじゃないか ふふっ・・・
こんないやらしい身体しているんだ 持て余していたんだろう？
オナニーだけで満足していたのか？他人にされた方がずっと良いだろ？
ほらっ どんどん濡れてきているぞ
（明日香にいやらしく言いながら秘部を弄くって、パンティのシミを広げさせてゆく）
ははは・・・ これは何だ？明日香？
ここがこんなになってるぞ んん？
（パンティ越しから、ぷくっと膨れたクリを探り当てそこを集中的に弄くる）
はぅんんっ！？ひっ、やあぁん！
するぅ・・・するからぁん！！
くうぅん！？
(訳の分からない感覚に頭が真っ白になり、男の言う事を聞き始める。)
(男の手が下へ下へと伸びて行き、秘部に触れると、足を閉じようとするも、初めての快感にビクビクと震え悶える)
あうぅんっ！？や、だめ、汚いのおぉっ・・・あふ、だめえぇっ・・・あひいぃっ！？
するぅ・・・するからぁん！！
くうぅん！？
(訳の分からない感覚に頭が真っ白になり、男の言う事を聞き始める。)
(男の手が下へ下へと伸びて行き、秘部に触れると、足を閉じようとするも、初めての快感にビクビクと震え悶える)
あうぅんっ！？や、だめ、汚いのおぉっ・・・あふ、だめえぇっ・・・あひいぃっ！？
ふふふ・・・ ようやく従順になってきたなぁ
しかし、まだ調教は始まったばかりだぞ
ちゅぱちゅぱっ レロッ ちゅうぅぅ・・・
（片手で剥き出しになった明日香の乳房を揉みしだき、乳首をこねくり、舐め吸い立てながら、
もう一方の手でパンティ越しから、秘部を弄りまくる）
さぁ、またキスしてやる 今度はちゃんと受け入れるんだ
ちゅぅぅっ ちゅっ ちゅっ ちゅくっ・・・
（乳房を貪る顔を上げ、快感に喘ぐ明日香の唇を奪い、唇に吸い付く）
んん・・・ パンティの中がグッチョグチョじゃないか 明日香
ほらほら、ここがこんなになって・・・ ヒクついてるぞぉ ふふふ・・・
（パンティの中に手を突っ込み、パンティの中で手を淫猥に蠢かしながら、
秘部の割れ目を指で直に掻き分けるように弄り、男を知らない女芯とクリを刺激しまくる）
あぁ・・・ 明日香ぁ いやらしい身体だ もっと私を楽しませるんだ
ちゃぶっ ちゅぶぶっ ちゅるるっ じゅるるっ じゅぶぶっ・・・
（愛撫の快感に翻弄され、緩む明日香の唇に舌を捻じ込み、
明日香の舌を絡め取って唾液を啜り上げたり、自分の唾液を流し込んだりする）
ここは、汚いのか？明日香の神聖なところだぞ
言っておくが、これから、明日香のアソコは私専用だからな
私が弄りたい時は、ずっと弄らせるんだぞ
（明日香とのディープキスを楽しんだり、乳房に貪りついたりしながら、
指先を秘部の中心に軽く埋めて刺激を与えてやる）
しかし、まだ調教は始まったばかりだぞ
ちゅぱちゅぱっ レロッ ちゅうぅぅ・・・
（片手で剥き出しになった明日香の乳房を揉みしだき、乳首をこねくり、舐め吸い立てながら、
もう一方の手でパンティ越しから、秘部を弄りまくる）
さぁ、またキスしてやる 今度はちゃんと受け入れるんだ
ちゅぅぅっ ちゅっ ちゅっ ちゅくっ・・・
（乳房を貪る顔を上げ、快感に喘ぐ明日香の唇を奪い、唇に吸い付く）
んん・・・ パンティの中がグッチョグチョじゃないか 明日香
ほらほら、ここがこんなになって・・・ ヒクついてるぞぉ ふふふ・・・
（パンティの中に手を突っ込み、パンティの中で手を淫猥に蠢かしながら、
秘部の割れ目を指で直に掻き分けるように弄り、男を知らない女芯とクリを刺激しまくる）
あぁ・・・ 明日香ぁ いやらしい身体だ もっと私を楽しませるんだ
ちゃぶっ ちゅぶぶっ ちゅるるっ じゅるるっ じゅぶぶっ・・・
（愛撫の快感に翻弄され、緩む明日香の唇に舌を捻じ込み、
明日香の舌を絡め取って唾液を啜り上げたり、自分の唾液を流し込んだりする）
ここは、汚いのか？明日香の神聖なところだぞ
言っておくが、これから、明日香のアソコは私専用だからな
私が弄りたい時は、ずっと弄らせるんだぞ
（明日香とのディープキスを楽しんだり、乳房に貪りついたりしながら、
指先を秘部の中心に軽く埋めて刺激を与えてやる）
んんっ・・・ん、キスぅぅ・・・んくぅんっ！
(おずおずと舌を出し、男の舌の動きに答える)
きゃうぅんんっ！！あぁぁんっ！？やぁぁ、だめえぇっ！！触っちゃ・・・ひあぁっ！
(クリを弄られ、ビクビクとお尻や足を痙攣させる)
んく、コクッ・・・ふあ、んむぅっ・・・！んぐっ、コクッ・・・はぁ、んんっ・・・！
するぅ、するのおぉっ・・・ふぁ、らめえぇっ、くひんっ！？
(あまりの快感に呂律が回らなくなり、素直に感じる)
(おずおずと舌を出し、男の舌の動きに答える)
きゃうぅんんっ！！あぁぁんっ！？やぁぁ、だめえぇっ！！触っちゃ・・・ひあぁっ！
(クリを弄られ、ビクビクとお尻や足を痙攣させる)
んく、コクッ・・・ふあ、んむぅっ・・・！んぐっ、コクッ・・・はぁ、んんっ・・・！
するぅ、するのおぉっ・・・ふぁ、らめえぇっ、くひんっ！？
(あまりの快感に呂律が回らなくなり、素直に感じる)
ふふふ・・・ いやらしい乱れ方だ どうだ？明日香？
お前のアソコ、こんなになってるんだぞ
（快感に翻弄させる明日香をいたぶり続け、パンティから手を引き抜き、
濡れた指を明日香に見せてやる）
さぁ、明日香のアソコを見せてもらおうか
おやおや、こんなに濡らして・・・ 明日香は相当淫乱なんだね
今までずっとオナニーで我慢していたんだろ？ん？
（そう言いながら、自分の身体を明日香の下半身に移動させ、
だらしなく開いた股の中を覗き込み、濡れそぼったパンティをみて卑猥な笑みを浮かべながら、
パンティ越しに秘部に指を這わせて刺激を送る）
ほらっ 見せるんだ・・・ 明日香の処女マン
もっと脚を開いて・・・
（パンティの端に指を引っ掛けて、パンティを引きずり降ろし、右脚だけ抜いて、
左脚の足首に絡めた状態にしてから、大きく脚を広げさせる）
おぉぉ・・・ さすがに処女だけあって綺麗なオマンコだ
しかし、マン汁垂らしているし、ヒクヒクしてて、なんていやらしいマンコだ
そんなに男が欲しいのか？
（明日香の股間に顔を埋めるようにしながら、濡れそぼった秘部をじっくり鑑賞する
明日香のいやらしいマンコを弄ってやるからな
どうだ？自分でするよりずっと良いだろ？これからは、ずっとしてやるからな 嬉しいだろ？
（明日香の秘部に指を這わせ、割れ目を掻き分けるように嬲る。
女芯を指先で捕らえ軽く挿入し、グリグリと刺激を与えて、明日香の反応を伺う）
クリもこんなになってるぞ ん？感じるか？
これはどうだ？えっ？たまんないか？ん？ん？
（もう一方の手は、クリを捕らえ、摘んだり押し潰すように刺激を与えたり、
軽く皮を向いて、敏感そうな先端を指先で弄って、軽くイカせてやる）
お前のアソコ、こんなになってるんだぞ
（快感に翻弄させる明日香をいたぶり続け、パンティから手を引き抜き、
濡れた指を明日香に見せてやる）
さぁ、明日香のアソコを見せてもらおうか
おやおや、こんなに濡らして・・・ 明日香は相当淫乱なんだね
今までずっとオナニーで我慢していたんだろ？ん？
（そう言いながら、自分の身体を明日香の下半身に移動させ、
だらしなく開いた股の中を覗き込み、濡れそぼったパンティをみて卑猥な笑みを浮かべながら、
パンティ越しに秘部に指を這わせて刺激を送る）
ほらっ 見せるんだ・・・ 明日香の処女マン
もっと脚を開いて・・・
（パンティの端に指を引っ掛けて、パンティを引きずり降ろし、右脚だけ抜いて、
左脚の足首に絡めた状態にしてから、大きく脚を広げさせる）
おぉぉ・・・ さすがに処女だけあって綺麗なオマンコだ
しかし、マン汁垂らしているし、ヒクヒクしてて、なんていやらしいマンコだ
そんなに男が欲しいのか？
（明日香の股間に顔を埋めるようにしながら、濡れそぼった秘部をじっくり鑑賞する
明日香のいやらしいマンコを弄ってやるからな
どうだ？自分でするよりずっと良いだろ？これからは、ずっとしてやるからな 嬉しいだろ？
（明日香の秘部に指を這わせ、割れ目を掻き分けるように嬲る。
女芯を指先で捕らえ軽く挿入し、グリグリと刺激を与えて、明日香の反応を伺う）
クリもこんなになってるぞ ん？感じるか？
これはどうだ？えっ？たまんないか？ん？ん？
（もう一方の手は、クリを捕らえ、摘んだり押し潰すように刺激を与えたり、
軽く皮を向いて、敏感そうな先端を指先で弄って、軽くイカせてやる）
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/12(火) 02:50:40 ID:zR+IXq4M0
明日香は毎日同じシチュでやってるからレスもコピペが多杉。
相手にちょっと失礼だと思わないのか？
毎日募集いたします
シチュです
-設定-
年齢18歳、身長162、体重47
T84 W59 H88の処女です。
学校からの帰宅中に誘拐され
奴隷市場連れて来られました。
処女の為、躾がなっておりません。
安くお買い求めいただけます。
ひ、やぁ・・・///
(顔を赤く染め、目を反らす。)
ひぅ、み、見ちゃ・・・ぁふ・・・ダメなの・・・
(足を閉じようとしたが、男に両足を広げられ)
やああぁっ！！だめえぇっ、見ないでえぇ！！
(涙を流し首を振るも、ヒクヒクと揺れるオマンコ。見られている為か、次々と汁が流れ出てくる)
ひやああぁんんっ！！？だめえぇっ、いああぁっ！？頭、白いのおぉっ！！ああぁっ、許してえぇっ！！
(ビクビクと体を震わせ、蜜をコポリと垂れ流し、力が抜け体をベッドに預け疲れた表情をする。)
はひっん、んんっ・・・ふ、
(顔を赤く染め、目を反らす。)
ひぅ、み、見ちゃ・・・ぁふ・・・ダメなの・・・
(足を閉じようとしたが、男に両足を広げられ)
やああぁっ！！だめえぇっ、見ないでえぇ！！
(涙を流し首を振るも、ヒクヒクと揺れるオマンコ。見られている為か、次々と汁が流れ出てくる)
ひやああぁんんっ！！？だめえぇっ、いああぁっ！？頭、白いのおぉっ！！ああぁっ、許してえぇっ！！
(ビクビクと体を震わせ、蜜をコポリと垂れ流し、力が抜け体をベッドに預け疲れた表情をする。)
はひっん、んんっ・・・ふ、
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/12(火) 02:51:43 ID:zR+IXq4M0
明日香は毎日同じシチュでやってるからレスもコピペが多杉。
相手にちょっと失礼だと思わないのか？
毎日募集いたします
シチュです
-設定-
年齢18歳、身長162、体重47
T84 W59 H88の処女です。
学校からの帰宅中に誘拐され
奴隷市場連れて来られました。
処女の為、躾がなっておりません。
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相手にちょっと失礼だと思わないのか？
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