ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 12th
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
ショタな少年と年上の女性カップリング限定スレです。
近所のお姉さんと弟分、学校の先輩後輩、歳が少し違うだけの幼馴染、
先生と生徒……etc。歳の差や関係も自由です。
元気な少年や奔放なお姉さんになって責めるも良し、
受け身な男の子や年長だけど初心な女の子になってみるも良し。
前スレ
ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 11th
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1257349859/
近所のお姉さんと弟分、学校の先輩後輩、歳が少し違うだけの幼馴染、
先生と生徒……etc。歳の差や関係も自由です。
元気な少年や奔放なお姉さんになって責めるも良し、
受け身な男の子や年長だけど初心な女の子になってみるも良し。
前スレ
ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 11th
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1257349859/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/09(月) 13:12:01 ID:vLZtlQbOO
【ルール】
・リアル年齢18歳未満禁止
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）
・レス数が９７０超えたら、次スレ立てるか依頼するかしましょう
※伝言・待ち合わせ・スレＨと無関係な雑談は専用のスレで
（ここで行うとスレが無駄に塞がり、他の利用者の迷惑になります)
・リアル年齢18歳未満禁止
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）
・レス数が９７０超えたら、次スレ立てるか依頼するかしましょう
※伝言・待ち合わせ・スレＨと無関係な雑談は専用のスレで
（ここで行うとスレが無駄に塞がり、他の利用者の迷惑になります)
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/09(月) 15:52:56 ID:UsatyliUO
お姉ちゃんいる？
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/09(月) 16:03:05 ID:UsatyliUO
落ちます。
5 ：さな：2010/08/09(月) 20:31:33 ID:vLZtlQbOO
お姉さんを犯したい元気な男の子いるかな？
6 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/09(月) 20:44:06 ID:vLZtlQbOO
落ちます
甘い感じで、小学３年生くらいまでの男の子いないかな？
設定はお任せします。
(姉弟以外の設定が希望です)
設定はお任せします。
(姉弟以外の設定が希望です)
僕でいい？
11 ：かず：2010/08/09(月) 22:50:46 ID:Z1447wHhO
僕じゃだめですか……
12 ：かず：2010/08/09(月) 22:51:33 ID:Z1447wHhO
おち
>>13
うん！大丈夫だよぉ
（ピンポーン…とチャイムが鳴ると、階段を降りて玄関へ）
ゆきさんかな…？
はーいっ
（ガチャッとドアを開く）
【うんとね、とりあえずゆきさんにいっぱい可愛がられたいなあ】
【ゆきさんは何かしてほしいこととかあるのぉ？】
うん！大丈夫だよぉ
（ピンポーン…とチャイムが鳴ると、階段を降りて玄関へ）
ゆきさんかな…？
はーいっ
（ガチャッとドアを開く）
【うんとね、とりあえずゆきさんにいっぱい可愛がられたいなあ】
【ゆきさんは何かしてほしいこととかあるのぉ？】
>>14
あ、優くん！こんにちは
遅くなっちゃってごめんね
(胸元が開いたシャツにフレアスカートで優くんの家に来る)
お母さん、こんにちは
(とリビングに居る親御さんにあいさつし、優くんの部屋に向かう)
≪もし優くんも触ってくれるならおっぱい沢山触ってほしいな≫
あ、優くん！こんにちは
遅くなっちゃってごめんね
(胸元が開いたシャツにフレアスカートで優くんの家に来る)
お母さん、こんにちは
(とリビングに居る親御さんにあいさつし、優くんの部屋に向かう)
≪もし優くんも触ってくれるならおっぱい沢山触ってほしいな≫
>>15
あっ！やっぱりゆきさんだ！
（ゆきさんの顔を見ると、嬉しそうに微笑んで）
へへ…今日もゆきさんと勉強っ♪
（ゆきさんの手を取り気分高めで部屋に連れて行く）
（部屋に着くと…）
よーし！勉強するぞぉー！
（机にその意気込みをぶつける）
【ゆきさんに喜んでもらえるようにいっぱい触るねっ】
あっ！やっぱりゆきさんだ！
（ゆきさんの顔を見ると、嬉しそうに微笑んで）
へへ…今日もゆきさんと勉強っ♪
（ゆきさんの手を取り気分高めで部屋に連れて行く）
（部屋に着くと…）
よーし！勉強するぞぉー！
（机にその意気込みをぶつける）
【ゆきさんに喜んでもらえるようにいっぱい触るねっ】
>>17
うっ…さんすう…！？
うーん…僕の苦手な勉強だあ
（明らかに苦手とわかる表情でゆきさんを見つめる）
足し算は…たぶん大丈夫！
引き算はね…よくわからないやっ、ははは♪
（開き直って可愛い表情でニコッと笑う）
うっ…さんすう…！？
うーん…僕の苦手な勉強だあ
（明らかに苦手とわかる表情でゆきさんを見つめる）
足し算は…たぶん大丈夫！
引き算はね…よくわからないやっ、ははは♪
（開き直って可愛い表情でニコッと笑う）
>>19
そーかな…？
（心配そうになるも、ゆきさんに元気づけられ問題を解きはじめる）
………
ほんとっ！？
わーい、わーい！
（喜ぶあまりにゆきさんの胸に顔を押し付け抱きつく）
…うん休憩しよっ♪
（胸に顔を埋めたまま上目遣いで甘える）
そーかな…？
（心配そうになるも、ゆきさんに元気づけられ問題を解きはじめる）
………
ほんとっ！？
わーい、わーい！
（喜ぶあまりにゆきさんの胸に顔を押し付け抱きつく）
…うん休憩しよっ♪
（胸に顔を埋めたまま上目遣いで甘える）
>>20
優くんったら甘えん坊さんね(頭を撫でて)
ごほうびあげるね
(優くんの顔を両手で挟み唇を重ねる)
ママには内緒よ？
(顔を近づけたまま微笑み)
次は…国語かな。
またはなまるだったら、違うごほうびをあげるね(と再び机に向かわせる)
優くんったら甘えん坊さんね(頭を撫でて)
ごほうびあげるね
(優くんの顔を両手で挟み唇を重ねる)
ママには内緒よ？
(顔を近づけたまま微笑み)
次は…国語かな。
またはなまるだったら、違うごほうびをあげるね(と再び机に向かわせる)
名前が優くんになっちゃったごめんね。
>>21
ごほうび？…あ…んちゅ…
（とろんとした顔で唇が重なり）
う、うんっ！僕、ゆきさんのごほうび欲しい！
いっぱい頑張る！
（机に向かって問題の漢字をひたすら解く）
カキカキ………
できた！はいっ、見て見て！
（パッと手渡して目を輝かせる）
>>22
ゆきさんかわいい♪
ごほうび？…あ…んちゅ…
（とろんとした顔で唇が重なり）
う、うんっ！僕、ゆきさんのごほうび欲しい！
いっぱい頑張る！
（机に向かって問題の漢字をひたすら解く）
カキカキ………
できた！はいっ、見て見て！
（パッと手渡して目を輝かせる）
>>22
ゆきさんかわいい♪
>>23
ん〜(採点する)
あ、ここ、点がひとつ足りないな…
優くん残念、98点
いい？この漢字はね…
(こちらに体をむかせ、優くんのお腹辺りに鉛筆の後ろの消ゴムのところを使い間違えた漢字を書きはじめ)
ここに、点が足りないの
(と、Tシャツ越しに乳首にペンの消ゴムの部分を軽く押し付け)
いい？この点がないと学校でも×されちゃうよ？
(と、軽くグリグリ押し付け)
わかったかな？
ん〜(採点する)
あ、ここ、点がひとつ足りないな…
優くん残念、98点
いい？この漢字はね…
(こちらに体をむかせ、優くんのお腹辺りに鉛筆の後ろの消ゴムのところを使い間違えた漢字を書きはじめ)
ここに、点が足りないの
(と、Tシャツ越しに乳首にペンの消ゴムの部分を軽く押し付け)
いい？この点がないと学校でも×されちゃうよ？
(と、軽くグリグリ押し付け)
わかったかな？
>>24
えー！？おまけしてよぉー！
（あまりの惜しい点数に駄々をこねる）
え、う…うん…、うわっ！
ちょっとだめっ！ゆきさん…うぅ
（乳首への刺激に耐えられず、息を荒げて体を震わせ）
う、わかった…わかったから…だめ…
（そのままゆきさんに倒れ込んで）
えー！？おまけしてよぉー！
（あまりの惜しい点数に駄々をこねる）
え、う…うん…、うわっ！
ちょっとだめっ！ゆきさん…うぅ
（乳首への刺激に耐えられず、息を荒げて体を震わせ）
う、わかった…わかったから…だめ…
（そのままゆきさんに倒れ込んで）
>>25
次はがんばろうね？
(体をお越し赤くなった頬と荒い息をはいている唇を指でさすり)
次は…宿題もう終わっちゃったね
次はどんなお勉強しよっか？
(さっきとは反対側の乳首を服越しに親指の腹で擦る)
次はがんばろうね？
(体をお越し赤くなった頬と荒い息をはいている唇を指でさすり)
次は…宿題もう終わっちゃったね
次はどんなお勉強しよっか？
(さっきとは反対側の乳首を服越しに親指の腹で擦る)
>>26
うん…はあ、がんばる…
（ゆきさんの胸で気持ち良さそうに）
うあっ…もうっ怒った！！
（敏感な乳首への愛撫に耐え、仕返しに服越しでゆきさんの乳房を揉む）
ん、ん…ゆきさんのおっぱいお母さんよりずっとおっきい…
うん…はあ、がんばる…
（ゆきさんの胸で気持ち良さそうに）
うあっ…もうっ怒った！！
（敏感な乳首への愛撫に耐え、仕返しに服越しでゆきさんの乳房を揉む）
ん、ん…ゆきさんのおっぱいお母さんよりずっとおっきい…
>>27
優くんはおっぱいすき？
ママ以外のおっぱい、みてみる？
(とシャツのボタンを外し、下着を脱ぐと柔らかく豊満な胸が露になる)
優くんも、脱ぎ脱ぎしよ？
バンザーイして？
(と両手を上げさせ一気に脱がせると、ピンク色したかわいい乳首が主張している)
(指先で乳首を弄り)
かわいい
(椅子から降り、ベットに深く腰かけ、自分の前に優くんを座らせようと)
優くん、こっちきて？
(後ろから抱き締め)
おっぱいソファー気持ちいい？ん？(と横から顔を覗く)
優くんはおっぱいすき？
ママ以外のおっぱい、みてみる？
(とシャツのボタンを外し、下着を脱ぐと柔らかく豊満な胸が露になる)
優くんも、脱ぎ脱ぎしよ？
バンザーイして？
(と両手を上げさせ一気に脱がせると、ピンク色したかわいい乳首が主張している)
(指先で乳首を弄り)
かわいい
(椅子から降り、ベットに深く腰かけ、自分の前に優くんを座らせようと)
優くん、こっちきて？
(後ろから抱き締め)
おっぱいソファー気持ちいい？ん？(と横から顔を覗く)
>>28
うん大好き…ゆきさんのおっぱい見たい…
（ゆきさんの露わになった乳房をまじまじ見て）
ゆきさんのおっぱい…すっごくきれい…って僕も脱ぐのっ？！
うう…恥ずかしいよぉ…
（服を脱がされた上、生の乳首にも愛撫をされ）
（もじもじしながらゆきさんの豊満な乳房をペタペタ触り）
（ベッドに移ったゆきさんの体に腰をかける）
うん…おっぱいソファーふかふかしてる…気持ち良い
（弾力を確かめながらその柔らかさを堪能する）
【時間はだいじょうぶかなあ？】
うん大好き…ゆきさんのおっぱい見たい…
（ゆきさんの露わになった乳房をまじまじ見て）
ゆきさんのおっぱい…すっごくきれい…って僕も脱ぐのっ？！
うう…恥ずかしいよぉ…
（服を脱がされた上、生の乳首にも愛撫をされ）
（もじもじしながらゆきさんの豊満な乳房をペタペタ触り）
（ベッドに移ったゆきさんの体に腰をかける）
うん…おっぱいソファーふかふかしてる…気持ち良い
（弾力を確かめながらその柔らかさを堪能する）
【時間はだいじょうぶかなあ？】
>>29
んっ…優くん、そんなに刺激したら先生、気持ちよくなっちゃうよ///
(向かい合わせで座らせ乳首を舌先でチロチロ舐めながらズボンのおちんちんのところを擦り)
優くんのおちんちん、先生みたいな
≪優くんは？私はもう少し平気です≫
んっ…優くん、そんなに刺激したら先生、気持ちよくなっちゃうよ///
(向かい合わせで座らせ乳首を舌先でチロチロ舐めながらズボンのおちんちんのところを擦り)
優くんのおちんちん、先生みたいな
≪優くんは？私はもう少し平気です≫
>>30
あうっ…ゆきさん、そこは…うぅあ！
（発達もしていないおちんちんから味わったことのない快楽にビクッと身震いし）
…あ、でもぉ…おちんちん恥ずかしいよぉ…
（おちんちんを手淫されながら、ゆきさんの乳首に頬擦りをする）
【僕は…そろそろ限界かも…】
【うぅ、ゆきさんごめんなさあい】
あうっ…ゆきさん、そこは…うぅあ！
（発達もしていないおちんちんから味わったことのない快楽にビクッと身震いし）
…あ、でもぉ…おちんちん恥ずかしいよぉ…
（おちんちんを手淫されながら、ゆきさんの乳首に頬擦りをする）
【僕は…そろそろ限界かも…】
【うぅ、ゆきさんごめんなさあい】
隣のお姉さんのところにボクが遊びに行って、お姉さんからえっちなこと教えて欲しいな・・・。
ボクの設定は小学生くらいでお願いします。
優しいお姉さん、いませんか？
ボクの設定は小学生くらいでお願いします。
優しいお姉さん、いませんか？
35 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/15(日) 18:57:50 ID:CpSn/CLw0
移動します。。
もう一度来てみました。
>>34のシチュでお相手してくれるお姉ちゃん、いませんか・・・？
>>34のシチュでお相手してくれるお姉ちゃん、いませんか・・・？
もう少し待ってるね。。
落ちます。
39 ：さな：2010/08/20(金) 04:14:34 ID:BVQmg8GgO
朝方だけどお姉さんに中だししたい男の子いるかな？
はい！お姉さんはいくつでか？
十一歳です。今日は両親がいないので遊びに来て下さいね！
あっお姉ちゃん！来てくれたんだ！ありがとう！ いま 暑いからシャワー浴びてたんだ！
無邪気にフルちんです。
無邪気にフルちんです。
お姉ちゃん ！やめてちょっと痛いよう！
（たちまち勃起） お姉ちゃんも入ろうね！ お風呂にいるよ
（たちまち勃起） お姉ちゃんも入ろうね！ お風呂にいるよ
う、うん……見られただけで立っちゃったのかな〜
（衣服を脱ぎ一緒にお風呂へ入り）
まだここは子供なんだね〜
（衣服を脱ぎ一緒にお風呂へ入り）
まだここは子供なんだね〜
48 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/20(金) 04:58:35 ID:BVQmg8GgO
落ちます
でもおちんちんに毛が生えてきたの！ お姉ちゃんのｵｯﾊﾟｲ ！ママのと 違う！ピンクだし小さい？
乳首を無邪気に摘む。
乳首を無邪気に摘む。
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/20(金) 05:03:37 ID:OzuWdSb/O
おちます
51 ：あかり：2010/08/23(月) 08:40:46 ID:lnHJ1n1lO
歳の離れた弟くんとエッチなことをしたいです…
こちらは20歳で、弟くんは小〜中学生だと嬉しいです。
携帯のためレスに少し時間がかかってしまうかもしれないんですが、宜しくお願いします。
こちらは20歳で、弟くんは小〜中学生だと嬉しいです。
携帯のためレスに少し時間がかかってしまうかもしれないんですが、宜しくお願いします。
よろしくお願いします。私は中学二年でいいですか？
翔さん宜しくお願いします！中二ですね、了解です。
何か設定とかシチュでの希望はありますか？
何か設定とかシチュでの希望はありますか？
お任せします。 始めてください。
（リビングでぼんやりとテレビを見ていると、寝起きの翔が入ってくる）
おはよう、夏休みだからって寝坊して……お父さんもお母さんも親戚の家に行っちゃったよ？
とりあえず、なんか食べる？
（言いながらキッチンに向かい、冷蔵庫の中を確認する）
【とりあえずこんな感じで始めたんですが…流れで決めましょう】
おはよう、夏休みだからって寝坊して……お父さんもお母さんも親戚の家に行っちゃったよ？
とりあえず、なんか食べる？
（言いながらキッチンに向かい、冷蔵庫の中を確認する）
【とりあえずこんな感じで始めたんですが…流れで決めましょう】
姉貴！おはよう！朝はなんでもいいや
（翔，朝なので、もちろん・・・・）
姉貴！なんて恰好してるんだい。
（翔，朝なので、もちろん・・・・）
姉貴！なんて恰好してるんだい。
なんて格好って……別に普通じゃない？
（黒のＴシャツにショートパンツで、屈むと太ももが際どいところまで露になる）
朝ご飯何でもいいの？…って、それ…
（翔の股関が朝の膨らみを見せているのに気付き、いたずらっぽい笑みを浮かべる）
ねえ、本当に何でもいいの？
（黒のＴシャツにショートパンツで、屈むと太ももが際どいところまで露になる）
朝ご飯何でもいいの？…って、それ…
（翔の股関が朝の膨らみを見せているのに気付き、いたずらっぽい笑みを浮かべる）
ねえ、本当に何でもいいの？
姉貴！喉が乾いてるからとりあえず牛乳ちょうだい！（股間に手をあてている）
（股関を隠す翔の姿に笑みを漏らしながら、冷蔵庫から牛乳を取り出して）
はい、牛乳。でもなあ、コップ使うと洗うの面倒だから…
（言いながら翔をじりじりとシンクまで追い詰めて、ぴったり寄り添うと膝を割りいれて股関の膨らみをやわやわと刺激しながら）
ねぇ、どんな風に飲みたい…？
はい、牛乳。でもなあ、コップ使うと洗うの面倒だから…
（言いながら翔をじりじりとシンクまで追い詰めて、ぴったり寄り添うと膝を割りいれて股関の膨らみをやわやわと刺激しながら）
ねぇ、どんな風に飲みたい…？
なんなの！姉貴・痛いよう！普通に牛乳飲ましてよ 。
普通に飲みたいとかつまんないなあ…
（牛乳パックを呷ると、口に含んだ牛乳を翔に口移しで飲ませていく）
ん、っ……ぷは、いっぱい飲めた？もっと飲む？
（牛乳パックを呷ると、口に含んだ牛乳を翔に口移しで飲ませていく）
ん、っ……ぷは、いっぱい飲めた？もっと飲む？
なんか！姉貴 んん キスみたい。
（翔 姉 をいつの間にか 抱きしめている。姉，牛乳まみれ！）
（翔 姉 をいつの間にか 抱きしめている。姉，牛乳まみれ！）
やだぁ、牛乳まみれになっちゃったじゃない…っ
罰として〜…
（Ｔシャツをおもむろにたくしあげ、下着をゆっくりとはずして、翔に覆い被さるように胸を突き出す）
ちゃんと乳しぼりしないと、もう牛乳飲ませないよ…っ？
罰として〜…
（Ｔシャツをおもむろにたくしあげ、下着をゆっくりとはずして、翔に覆い被さるように胸を突き出す）
ちゃんと乳しぼりしないと、もう牛乳飲ませないよ…っ？
いいよ！姉貴 かわいいｵｯﾊﾟしているな。（姉を押し倒す！翔）チュ！クチャ これは いいよ ！乳首を甘噛み しちゃえ！
（急に押し倒されて動揺するも、快感をすぐに得だして）
やぁ、翔っ……甘噛みされると……へん、に、なるぅ…っ…！
そこ、すごいっ……もっと…っ…
（体をくねらせて翔に胸を突き出すと、首に腕を絡めてにっこりと笑い）
ね、翔の朝屹ち…お姉ちゃん、欲しいな…
やぁ、翔っ……甘噛みされると……へん、に、なるぅ…っ…！
そこ、すごいっ……もっと…っ…
（体をくねらせて翔に胸を突き出すと、首に腕を絡めてにっこりと笑い）
ね、翔の朝屹ち…お姉ちゃん、欲しいな…
姉貴！かわいいなぁ！俺 恥ずかしい。姉さん優しく剥いて
67 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/23(月) 10:06:16 ID:gUJtuGxoO
おちます
お姉ちゃんに剥いてほしいの？翔は甘えん坊だなぁ…
（言いながら翔を座らせて、ズボンと下着を一気に下ろし、ゆるゆると朝勃ちをさすり剥きはじめる）
ほら…びくびくしてる…食べちゃおうかな…？
（勃起したものを口に含んで先端を刺激し始める）
（言いながら翔を座らせて、ズボンと下着を一気に下ろし、ゆるゆると朝勃ちをさすり剥きはじめる）
ほら…びくびくしてる…食べちゃおうかな…？
（勃起したものを口に含んで先端を刺激し始める）
落ちられましたか…有難う御座いました。
どなたか続きをして下さる方いませんか…？
どなたか続きをして下さる方いませんか…？
嗚呼！ううっ痛い！で もでもこんなの始めて
71 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/23(月) 10:16:04 ID:WKsEdDlxO
あかりお姉ちゃん、お願いします…
あかりさん、良かったら…
73 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/23(月) 10:21:59 ID:gUJtuGxoO
申し訳ありません。おちます
あの…それじゃあ>>71さんお願いしてもいいですか…？
他の方すみません…
他の方すみません…
75 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/23(月) 10:24:28 ID:ykhwzgqH0
僕のおちんちん他の子とちょっと違うみたいなんだけど…
雄次さん宜しくお願いします。
では、別のシチュからでも大丈夫ですか？なにか希望があればどうぞ^^
では、別のシチュからでも大丈夫ですか？なにか希望があればどうぞ^^
よろしくお願いします^^
年齢差は先ほどの人と同じで20歳と中２でお願いします。
シチュは、２人きりで合った時に性の相談を持ちかけてエッチな事をしてしまう…
って感じでいいですか？
年齢差は先ほどの人と同じで20歳と中２でお願いします。
シチュは、２人きりで合った時に性の相談を持ちかけてエッチな事をしてしまう…
って感じでいいですか？
了解です。
私の方は先ほどみたいなタイプで大丈夫ですか？それとももっと気弱そうな方がいいですか？
そこだけ教えて頂けたら、こちらで書き始めますね^^
私の方は先ほどみたいなタイプで大丈夫ですか？それとももっと気弱そうな方がいいですか？
そこだけ教えて頂けたら、こちらで書き始めますね^^
先ほどと同じような感じでお願いします^^
では、お願いします。
では、お願いします。
（雄次の部屋をノックして、顔だけ覗きこみ）
雄次ー？洗濯物洗っちゃうからさ、シーツとかあれば出しちゃってよ。
【服装とかは黒のＴシャツにショートパンツです。
雄次くんの服装も聞いていいですか？】
雄次ー？洗濯物洗っちゃうからさ、シーツとかあれば出しちゃってよ。
【服装とかは黒のＴシャツにショートパンツです。
雄次くんの服装も聞いていいですか？】
(ベッドの前で青い顔をして立ちすくんでいる雄次)
あ、う、うん…！
…えっと…
あかりお姉ちゃん、ちょっと話があるんだけど…
(気まずそうに、ちょっと恥ずかしそうに唇を噛んで目をそらしながら話す)
【服装了解です。】
【雄次の服装はＴシャツにハーフパンツです。パンツは濡れてしまったので隠していて今は何もはいてません】
あ、う、うん…！
…えっと…
あかりお姉ちゃん、ちょっと話があるんだけど…
(気まずそうに、ちょっと恥ずかしそうに唇を噛んで目をそらしながら話す)
【服装了解です。】
【雄次の服装はＴシャツにハーフパンツです。パンツは濡れてしまったので隠していて今は何もはいてません】
(様子がおかしい雄次に怪訝な表情を向け、心配そうに部屋の中に入ってくる)
雄次？何か顔色悪いけど、どうかしたの…？
話ならいくらでも聞くから、とりあえず座ろ？
(肩を抱いて雄次を落ち着かせようとさすりながら、ベッドに腰掛ける)
【服装了解しました。楽しみです^^】
雄次？何か顔色悪いけど、どうかしたの…？
話ならいくらでも聞くから、とりあえず座ろ？
(肩を抱いて雄次を落ち着かせようとさすりながら、ベッドに腰掛ける)
【服装了解しました。楽しみです^^】
…うん。ありがと…
(優しい姉に、これから話す事について考えるとドキドキしてくる)
(促されるまま一緒にベッドに座って)
…えっとね。
今日…っていうか、さっきまで見てた夢にね。あかりお姉ちゃんが出てきたんだ。
夢の中のお姉ちゃん、裸で…。
僕と、お風呂の中で…一緒に…。
…その…
(うつむいて、言おうかどうか悩んで恥ずかしそうに顔を赤くして)
…エッチな事、しちゃったんだ…。
(優しい姉に、これから話す事について考えるとドキドキしてくる)
(促されるまま一緒にベッドに座って)
…えっとね。
今日…っていうか、さっきまで見てた夢にね。あかりお姉ちゃんが出てきたんだ。
夢の中のお姉ちゃん、裸で…。
僕と、お風呂の中で…一緒に…。
…その…
(うつむいて、言おうかどうか悩んで恥ずかしそうに顔を赤くして)
…エッチな事、しちゃったんだ…。
(顔を熱っぽく赤らめさせる弟を心配そうに覗き込むも、ぽつぽつと話し出された内容に目を丸くして)
ゆ、夢で…お姉ちゃんと、エッチな事…？
雄次……それ、えっと……
（どう反応すればいいか判らずに視線をさまよわせると、不自然に膨らんだ股関に目がとまり）
（不意に可愛い弟をからかってみたい気持ちが芽生えて）
……ね、それって、お姉ちゃんとエッチなことしたいっていう願望の現れなのかな…？
そんないけないこと考えちゃう子だったっけ…？
（そう言って、雄次の太ももの付け根、際どいところに手を置く）
ゆ、夢で…お姉ちゃんと、エッチな事…？
雄次……それ、えっと……
（どう反応すればいいか判らずに視線をさまよわせると、不自然に膨らんだ股関に目がとまり）
（不意に可愛い弟をからかってみたい気持ちが芽生えて）
……ね、それって、お姉ちゃんとエッチなことしたいっていう願望の現れなのかな…？
そんないけないこと考えちゃう子だったっけ…？
（そう言って、雄次の太ももの付け根、際どいところに手を置く）
！んんっ… …っ…
(勃起したままでズボンを膨らませた股関にすぐ近い場所に大好きなお姉ちゃんの手が触れて敏感に反応する)
(それが何を意味するのかはわかってなくて混乱しながら)
ご、ごめんなさい…
…だって、あかりお姉ちゃんのこと大好きだし…。
…誰よりも、一番…。。…だから…
(触れた手のぬくもりが気持ちよくって、股間はよりいっそう膨らみを増していく)
(勃起したままでズボンを膨らませた股関にすぐ近い場所に大好きなお姉ちゃんの手が触れて敏感に反応する)
(それが何を意味するのかはわかってなくて混乱しながら)
ご、ごめんなさい…
…だって、あかりお姉ちゃんのこと大好きだし…。
…誰よりも、一番…。。…だから…
(触れた手のぬくもりが気持ちよくって、股間はよりいっそう膨らみを増していく)
(敏感な反応を見せる雄次に笑みを浮かべて、ゆっくりと太ももをさすっていく)
謝らなくていいんだよ？お姉ちゃんだって雄次のことが大好きなんだから…
ねえ、夢の中の私、どんなことしてたの…？
（耳元で吐息を吹き込むように問いかける）
謝らなくていいんだよ？お姉ちゃんだって雄次のことが大好きなんだから…
ねえ、夢の中の私、どんなことしてたの…？
（耳元で吐息を吹き込むように問いかける）
ぁあ…っ…
(太ももの上でお姉ちゃんの手がゆっくりと撫でていく感触に、何もはいていないズボンの膨らみの先端にシミができてくる)
…え、えっとね…。。
僕のココを、手とかお口で綺麗にしてあげる、って…。。
(不自然すぎるほど膨らんだ場所を指差して、大好きなお姉ちゃんを前に、自分の言っている事の恥ずかしさで顔を真っ赤に染めて)
(耳に息がかかるとゾクゾクと体を震わせてしまう)
(太ももの上でお姉ちゃんの手がゆっくりと撫でていく感触に、何もはいていないズボンの膨らみの先端にシミができてくる)
…え、えっとね…。。
僕のココを、手とかお口で綺麗にしてあげる、って…。。
(不自然すぎるほど膨らんだ場所を指差して、大好きなお姉ちゃんを前に、自分の言っている事の恥ずかしさで顔を真っ赤に染めて)
(耳に息がかかるとゾクゾクと体を震わせてしまう)
（ズボンにシミができる速さに驚き、もしや何も履いてないのでは、と思い当たると笑みが抑えられなくなる)
…そっかぁ、夢の中のお姉ちゃんは、ここを綺麗にしてあげてたんだ…？
でも、夢の中だけってずるいなぁ……
ほんとのお姉ちゃんだって、雄次のここ、綺麗にしてあげたことないのに……
（そう言うと、雄次の開いた足の間に座り込んで染みになった部分をねっとりと舐め上げる)
……雄次の夢の中のお姉ちゃんと、どっちが綺麗にできるか競争しようかな…
…そっかぁ、夢の中のお姉ちゃんは、ここを綺麗にしてあげてたんだ…？
でも、夢の中だけってずるいなぁ……
ほんとのお姉ちゃんだって、雄次のここ、綺麗にしてあげたことないのに……
（そう言うと、雄次の開いた足の間に座り込んで染みになった部分をねっとりと舐め上げる)
……雄次の夢の中のお姉ちゃんと、どっちが綺麗にできるか競争しようかな…
…うん…。。
夢の中のあかりお姉ちゃん、すごく丁寧に優しくしてくれて…
…！？
お、お姉ちゃん…？！
…っあ…！
(ズボンの布地に染みた汁を舐めとられて、その快感に一瞬目を閉じてしまう)
…はぁ…はぁ…。。
ほんもののお姉ちゃんが、夢の中のお姉ちゃんみたいに…？
…競争…
(緊張と快感に想像が膨らんでゴクリ、とつばを飲み込んで)
…うん…。
(小さく頷いて応える)
夢の中のあかりお姉ちゃん、すごく丁寧に優しくしてくれて…
…！？
お、お姉ちゃん…？！
…っあ…！
(ズボンの布地に染みた汁を舐めとられて、その快感に一瞬目を閉じてしまう)
…はぁ…はぁ…。。
ほんもののお姉ちゃんが、夢の中のお姉ちゃんみたいに…？
…競争…
(緊張と快感に想像が膨らんでゴクリ、とつばを飲み込んで)
…うん…。
(小さく頷いて応える)
(可愛い反応を見せる雄次にますます気持ちが昂ぶり、とろんとした目で太ももをさする)
（さらに、胸元を寄せて雄次の目線が膨らみを捉えるように突き出す）
じゃあまずは、ズボン脱がないとね…。
ズボンの後は、ちゃんとパンツも脱ぐんだよね…？
(履いていないことを知りつつも、羞恥に耐える姿を見ようと言葉をかける)
ちゃんとできたら続きしてあげるから……
（さらに、胸元を寄せて雄次の目線が膨らみを捉えるように突き出す）
じゃあまずは、ズボン脱がないとね…。
ズボンの後は、ちゃんとパンツも脱ぐんだよね…？
(履いていないことを知りつつも、羞恥に耐える姿を見ようと言葉をかける)
ちゃんとできたら続きしてあげるから……
(自分が誘惑されてる事もわからず、潤んだ瞳で見つめられ、性感帯のように感度の良い太ももをさすられて、次第にその快楽に溺れていく)
…うん…ズボン脱ぐ…
…！ …あ、あの…っ
(困ったように眉をひそめて)
…パンツ、はいてないよ…。。
…その…、夢の中のお姉ちゃんにされてるのを考えてたら、パンツが、おしっこじゃないヘンな汁で濡れちゃって…。…お布団も…。。
(チラッと、濡れたパンツを隠したベッドの下を見て)
…続き、してくれない…よね…。。
ごめんなさい…！
(顔を真っ赤にして頭を下げてうつむいて)
…うん…ズボン脱ぐ…
…！ …あ、あの…っ
(困ったように眉をひそめて)
…パンツ、はいてないよ…。。
…その…、夢の中のお姉ちゃんにされてるのを考えてたら、パンツが、おしっこじゃないヘンな汁で濡れちゃって…。…お布団も…。。
(チラッと、濡れたパンツを隠したベッドの下を見て)
…続き、してくれない…よね…。。
ごめんなさい…！
(顔を真っ赤にして頭を下げてうつむいて)
雄次ってばパンツ履いてないんだ…？
おしっこじゃないヘンな汁、お漏らししちゃったんだね…？
(にやにやと雄次の羞恥にまみれた表情を見て、ズボンのシミをさらにぐりぐりと舌でいじめていく)
…でも続き、してあげるよ…。お漏らししちゃったの、全部舐めてあげる…
（そう言うと一気にズボンを下ろして、勃起した肉棒を一息に口に含んで舌を這わせていく）
おしっこじゃないヘンな汁、お漏らししちゃったんだね…？
(にやにやと雄次の羞恥にまみれた表情を見て、ズボンのシミをさらにぐりぐりと舌でいじめていく)
…でも続き、してあげるよ…。お漏らししちゃったの、全部舐めてあげる…
（そう言うと一気にズボンを下ろして、勃起した肉棒を一息に口に含んで舌を這わせていく）
(胸の谷間に目が釘付けになってしばらくじっと魅入ってしまうが、そんな自分に気づいて胸元から目をそらして)
…うん。よくわかんないのが出て…
…これって、病気じゃないのかな…？
(不安そうにあかりの顔を見るが、シミのついた部分を舐め始めて体が硬直する)
ん…っ…。。
い、いいの…？全部、って…。。
(夢の中のお姉ちゃんの姿と頭の中で一致して、さらにドキドキしてしまう)
わ、わぁっ…！！
…お、お姉ちゃん…っ…
(一口で一気にお姉ちゃんの口に勃起したおちんちんを包み込まれ、初めて快感に言葉を失う)
…うん。よくわかんないのが出て…
…これって、病気じゃないのかな…？
(不安そうにあかりの顔を見るが、シミのついた部分を舐め始めて体が硬直する)
ん…っ…。。
い、いいの…？全部、って…。。
(夢の中のお姉ちゃんの姿と頭の中で一致して、さらにドキドキしてしまう)
わ、わぁっ…！！
…お、お姉ちゃん…っ…
(一口で一気にお姉ちゃんの口に勃起したおちんちんを包み込まれ、初めて快感に言葉を失う)
ん…ぷ、んぐ……っむ…、ふ……
（どんどん硬くなっていく肉棒に笑みを浮かべ、さらに深く咥えこむと動きに緩急をつけていく)
ね…ひもひいい（気持ちいい）…っ？
（全て絞りとろうと口を窄めて、鈴口を舌で刺激する）
（どんどん硬くなっていく肉棒に笑みを浮かべ、さらに深く咥えこむと動きに緩急をつけていく)
ね…ひもひいい（気持ちいい）…っ？
（全て絞りとろうと口を窄めて、鈴口を舌で刺激する）
お、お姉ちゃん…っ…！
きもちよすぎるよ…っ…
(性欲の塊のように全身の神経がそこに集中して、丁寧にしゃぶりつかれてしまうと一瞬で快感が頭に昇ってきてしまう)
…きもちいぃよ…っ…
(目の前で、夢の中のように自分のペニスをくわえしゃぶりつくお姉ちゃんに頭が真っ白になっていって)
…！？なに、なんか…ヘンになりそう…っ…。。
あかりお姉ちゃん…。。。
…あああぁぁ…っ！！
(瞬間的に目を閉じ、顔を真っ赤にさせて体を緊張させて)
(自然な意識のまま、あかりの口の中でたっぷりと射精してしまう)
きもちよすぎるよ…っ…
(性欲の塊のように全身の神経がそこに集中して、丁寧にしゃぶりつかれてしまうと一瞬で快感が頭に昇ってきてしまう)
…きもちいぃよ…っ…
(目の前で、夢の中のように自分のペニスをくわえしゃぶりつくお姉ちゃんに頭が真っ白になっていって)
…！？なに、なんか…ヘンになりそう…っ…。。
あかりお姉ちゃん…。。。
…あああぁぁ…っ！！
(瞬間的に目を閉じ、顔を真っ赤にさせて体を緊張させて)
(自然な意識のまま、あかりの口の中でたっぷりと射精してしまう)
（快感を露にする弟に満足げに笑み、まだ経験の浅い肉棒をじっくりと愛撫し続ける）
（雄次の体がカタカタと震え出したのを契機に、絶頂へと昇り詰めるように喉の奥まで咥えこむ）
…んむ、っ……！！
（たっぷりと出された精を喉で受け止め、少し噎せこみながら雄次に笑いかける)
いっぱい出たねぇ……夢のお姉ちゃんと、どっちが上手だった…？
（雄次の体がカタカタと震え出したのを契機に、絶頂へと昇り詰めるように喉の奥まで咥えこむ）
…んむ、っ……！！
（たっぷりと出された精を喉で受け止め、少し噎せこみながら雄次に笑いかける)
いっぱい出たねぇ……夢のお姉ちゃんと、どっちが上手だった…？
はぁ…。。はぁ…。。
(初めての口淫が気持ち良すぎて全力で射精をしたために、全身の力が抜けて軽い貧血のように前のめりに倒れ込み、お姉ちゃんの胸に顔をうずめて)
…お姉ちゃん…。
ほんもののお姉ちゃんの方が、全然上手だったよ…。
布団に出しちゃった時より、もっと気持ちよくっていっぱい出しちゃった…
(大好きなお姉ちゃんに甘えるように、胸の中に顔をうずめ幸せそうに微笑む)
…あかりお姉ちゃんに、お礼がしたい…
何か、できないかな…？
(背中に両腕を回して抱きしめ、見上げてあかりの目を見て)
(初めての口淫が気持ち良すぎて全力で射精をしたために、全身の力が抜けて軽い貧血のように前のめりに倒れ込み、お姉ちゃんの胸に顔をうずめて)
…お姉ちゃん…。
ほんもののお姉ちゃんの方が、全然上手だったよ…。
布団に出しちゃった時より、もっと気持ちよくっていっぱい出しちゃった…
(大好きなお姉ちゃんに甘えるように、胸の中に顔をうずめ幸せそうに微笑む)
…あかりお姉ちゃんに、お礼がしたい…
何か、できないかな…？
(背中に両腕を回して抱きしめ、見上げてあかりの目を見て)
良かった、気持ちよくなれたんだね…？
雄次のこと、大好きだよ……
(胸に顔をうずめられてくすぐったそうに雄次の髪を撫でて、ぎゅっと抱き締める)
【すみません、出かける用事ができてしまってこの辺りで落ちないといけなさそうです…こちらが募集したのにすみません！】
【でも、本当に気持ちよかったです…有難う御座いました！】
雄次のこと、大好きだよ……
(胸に顔をうずめられてくすぐったそうに雄次の髪を撫でて、ぎゅっと抱き締める)
【すみません、出かける用事ができてしまってこの辺りで落ちないといけなさそうです…こちらが募集したのにすみません！】
【でも、本当に気持ちよかったです…有難う御座いました！】
あかりお姉ちゃん…
うん、すごく気持ちよかった…。
俺も、あかりお姉ちゃんの事大好きだよ。
(目を閉じて、安心したようにすやすや眠ってしまう)
【長い間お付き合いありがとうございました。】
【ちょっと幸せな気持ちになれました^^また機会があればよろしくお願いします】
【行ってらっしゃいﾉｼ】
【以下空き室です】
うん、すごく気持ちよかった…。
俺も、あかりお姉ちゃんの事大好きだよ。
(目を閉じて、安心したようにすやすや眠ってしまう)
【長い間お付き合いありがとうございました。】
【ちょっと幸せな気持ちになれました^^また機会があればよろしくお願いします】
【行ってらっしゃいﾉｼ】
【以下空き室です】
101 ：朋之：2010/08/29(日) 09:08:04 ID:mSQXgDCRO
留守番している男の子を訪ねてくるショタっ子好きな大人のお姉さんを募集します。
どんなシチュを希望しますか？
くすぐりとかはダメですか？
くすぐりとかはダメですか？
エリカさん、よろしくお願いします。
基本的にはスーツ姿の営業の人とかがいいですが、それ以外でもいいです。
くすぐりはこの板ではされたことないのでなんとも言えません。
基本的にはスーツ姿の営業の人とかがいいですが、それ以外でもいいです。
くすぐりはこの板ではされたことないのでなんとも言えません。
くすぐりがＯＫなら、お相手したいのですが
うまくできるかわかりませんが、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、私は訪問販売のお姉さんで・・・
２人の年齢はどうします？
では、私は訪問販売のお姉さんで・・・
２人の年齢はどうします？
こっちは小３ぐらいで、エリカさんは20代なら1の位はいくつでもかまいません。
では、私は25歳で・・・
訪問販売のお姉さんなのでスーツ姿です。
朋之くんの服装は？
訪問販売のお姉さんなのでスーツ姿です。
朋之くんの服装は？
白いポロシャツに黒いハーフパンツ。家の中にいるので裸足です。
了解です。
では、書き出しをお願いしてもよろしいですか？
他に希望がありましたら、遠慮なくおっしゃって下さい。
では、書き出しをお願いしてもよろしいですか？
他に希望がありましたら、遠慮なくおっしゃって下さい。
NGは汚いものや乱暴にされることです。
(始めます)
あーあ、一人お留守番ってつまらないなぁ。
(ピンポーン♪)
あ、誰か来た。
ハーイ！
(始めます)
あーあ、一人お留守番ってつまらないなぁ。
(ピンポーン♪)
あ、誰か来た。
ハーイ！
おはようございま〜す
(扉の開いた玄関に入って)
わぁ・・・
(自分好みの可愛いショタっ子が出できたので、一瞬びっくりする)
あ、あの・・・お父さんかお母さんは？
(扉の開いた玄関に入って)
わぁ・・・
(自分好みの可愛いショタっ子が出できたので、一瞬びっくりする)
あ、あの・・・お父さんかお母さんは？
(ガチャ)
んー、お姉さん誰？
パパとママはお仕事でいないよ。
(髪型と体型を教えてください)
んー、お姉さん誰？
パパとママはお仕事でいないよ。
(髪型と体型を教えてください)
私は訪問販売員なんだけど、ご両親は留守なんだ・・・
さて、どうしようかな？
本来ならここで帰るんだけど・・・
(髪型はセミロングで体系は普通です)
さて、どうしようかな？
本来ならここで帰るんだけど・・・
(髪型はセミロングで体系は普通です)
へー、何を売っているの？え？ どうしようって？
(こっちも体型は普通で、髪型は中分けです)
(こっちも体型は普通で、髪型は中分けです)
マッサージ機なんかの健康器具や美容用品を売ってるの
ねぇ、ちょっとお家に上がってもいいかな？
坊や可愛いから・・・
ねぇ、ちょっとお家に上がってもいいかな？
坊や可愛いから・・・
ダメだよ、「知らない人を家にあげちゃダメ」だってママに言われてるもん。
(『可愛い』と言われて)
…いいよ。
(『可愛い』と言われて)
…いいよ。
嬉しい・・・
でも本当にいいの？
(と言いつつハイヒールを脱ぎながら)
でも本当にいいの？
(と言いつつハイヒールを脱ぎながら)
うん。お姉ちゃん、悪い人じゃなさそうだから。
こっちだよ。
(居間に案内する)
こっちだよ。
(居間に案内する)
ありがとう、坊や名前はなんて言うの？
あ、お姉さんはエリカだよ・・・
(案内されるままに居間に来る)
あ、お姉さんはエリカだよ・・・
(案内されるままに居間に来る)
僕、朋之。小学三年生だよ。
(ソファに座る)
(ソファに座る)
よいしょっと・・・
(私は大きなキャリーケースをソファーの横に置き、朋之くんの隣に座る)
１人でお留守番なんて偉いね・・・
お父さんとお母さんはいつ頃、帰ってくるの？
(私は大きなキャリーケースをソファーの横に置き、朋之くんの隣に座る)
１人でお留守番なんて偉いね・・・
お父さんとお母さんはいつ頃、帰ってくるの？
んー、夜にならないと帰ってこないんだ。
ときどき寂しくなるけど、今日はエリカお姉ちゃんがいるから寂しくないよ…ヘヘへ。
(エリカが隣にいるのと、今の発言で顔が赤くなる)
ときどき寂しくなるけど、今日はエリカお姉ちゃんがいるから寂しくないよ…ヘヘへ。
(エリカが隣にいるのと、今の発言で顔が赤くなる)
そう、なんだ・・・
じゃあ、今日は私のこと本当のお姉さんだと思って、たくさん甘えてもいいよ
(朋之くんの肩に手をまわし、耳元でささやくように言う)
じゃあ、今日は私のこと本当のお姉さんだと思って、たくさん甘えてもいいよ
(朋之くんの肩に手をまわし、耳元でささやくように言う)
ホント？ ワーイ！
(エリカに抱きつく)
お姉ちゃん、いい匂いするね。
(エリカに抱きつく)
お姉ちゃん、いい匂いするね。
(私は可愛いショタっ子に抱きつかれて幸せな気分に)
朋之くんもシャンプーのいい匂いがするよ
それにお肌もすべすべ・・・
朋之くんもシャンプーのいい匂いがするよ
それにお肌もすべすべ・・・
(皮膚を撫でられてドキッとする)
え？ え？ そんなにスベスベかなぁ。
え？ え？ そんなにスベスベかなぁ。
うん、凄くすべすべだよ・・・
(太ももをなでなでしながら)
やっぱり子供の肌っていいなぁ
(太ももをなでなでしながら)
やっぱり子供の肌っていいなぁ
(母親以外の女性にこんなに撫でられたことがなくて)
エリカお姉ちゃん、くすぐったいよー。
エリカお姉ちゃん、くすぐったいよー。
くすぐったい？
もしかして朋之くんって、こういうの弱い？
もしかして朋之くんって、こういうの弱い？
(顔が少しキッてなって)
そ、そんなことないもん！
(さっきと違って否定する)
そ、そんなことないもん！
(さっきと違って否定する)
あら？怒ったの？
じゃあ、このままお触りしてても大丈夫だよね？
じゃあ、このままお触りしてても大丈夫だよね？
だからダメだって…。
(しかし身体は正直で、エリカのタッチにだんだんと…)
う、うふ、あはははは！
(しかし身体は正直で、エリカのタッチにだんだんと…)
う、うふ、あはははは！
ん？どうしてダメなの？
あれ？朋之くん何を笑ってるのかな？
(朋之くんの膝やお腹をなでなでしながら)
あれ？朋之くん何を笑ってるのかな？
(朋之くんの膝やお腹をなでなでしながら)
あ、あはは！ わ、笑ってな…あはははは！
もう、お姉ちゃんやめひひひゃあうっ！
お、お腹はひひははは、ダメだっあはははは！
もう、お姉ちゃんやめひひひゃあうっ！
お、お腹はひひははは、ダメだっあはははは！
お腹がいいの？
(服の中に手を突っ込んでお腹をなでなでする)
わぁ〜すごくスベスベだね
ところで朋之くん、今なんで裸足なの？
(服の中に手を突っ込んでお腹をなでなでする)
わぁ〜すごくスベスベだね
ところで朋之くん、今なんで裸足なの？
ははははひーもうお腹ダメーははは！
だって出掛けないから靴下履く必要ないもん。
(くすぐられてる感じ、いいでしょうか？)
だって出掛けないから靴下履く必要ないもん。
(くすぐられてる感じ、いいでしょうか？)
もう正直にくすぐったがりだってこと言えばいいのに〜
ねぇ朋之くん、今せっかく裸足だから、うちの商品試してみる？
(はい、いい感じです)
ねぇ朋之くん、今せっかく裸足だから、うちの商品試してみる？
(はい、いい感じです)
え、商品って？
(よかったです)
(よかったです)
マッサージサンダルっていうのがあるんだけど・・・
(朋之くんって本当にくすぐり弱そう)
(朋之くんって本当にくすぐり弱そう)
(もう少しレスのスピードを早くすることってできますか？)
マッサージサンダル？ 何それ？
(実際はそんなに弱くないですけどね)
(実際はそんなに弱くないですけどね)
(すみません。努力します)
実際にやってみた方が早いでしょ
(キャリーケースからサンダルを取り出して)
これがマッサージサンダルだよ
(くすぐり弱くないのにくすぐったがりの役、大丈夫ですか？)
(キャリーケースからサンダルを取り出して)
これがマッサージサンダルだよ
(くすぐり弱くないのにくすぐったがりの役、大丈夫ですか？)
へぇー、こんなのあるんだ(羨望の眼差し)
(大丈夫ですよ)
(大丈夫ですよ)
凄いでしょ〜
もしよかったら、朋之くんにただであげようか？
(せっかく裸足なので、そこが一番弱いって設定でもいいですか？)
もしよかったら、朋之くんにただであげようか？
(せっかく裸足なので、そこが一番弱いって設定でもいいですか？)
え、い、いいよ。
(少し嫌がる)
(では、その設定で)
(少し嫌がる)
(では、その設定で)
え？なんで〜
本当は凄く高いんだけど、朋之くん可愛いから特別だよ♪
是非もらって欲しいけど、嫌かな？
本当は凄く高いんだけど、朋之くん可愛いから特別だよ♪
是非もらって欲しいけど、嫌かな？
可愛い…ヘヘへ、じゃあもらうね。
(そう言ったあと、心の中で後悔)
(もう少ししたらＨな展開に持っていっていいですか？)
(そう言ったあと、心の中で後悔)
(もう少ししたらＨな展開に持っていっていいですか？)
じゃあ、さっそく履いてみて
(もう少し展開速いほうがいいですか？)
(もう少し展開速いほうがいいですか？)
(例えばこういう時も嫌がらずに素直に受け取ったりした方が展開スムーズになります)
う、うん。
(マッサージサンダルを恐る恐る履いてみる)
履いたよ。これでいい？
(そうですね＞展開)
(マッサージサンダルを恐る恐る履いてみる)
履いたよ。これでいい？
(そうですね＞展開)
(ごめんなさい。上のレス、見逃してました)
ごめんなさい。落ちます。
155 ：♂：2010/08/30(月) 21:50:48 ID:ZPNWmSkLO
お姉さんを募集します、姉弟や従姉弟、隣人のお姉さんみたいな設定でと……
暴力、グロがＮＧです
暴力、グロがＮＧです
もう少し待ちます…いないかな
157 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/30(月) 22:18:30 ID:ZPNWmSkLO
いないかな…落ちます
158 ：美琴：2010/08/31(火) 00:41:23 ID:mw88oBegO
お相手してくれる男の子、いないかな？
押しに弱いお姉さんと、強引な感じの男の子…みたいな感じでしたいな…。
年齢差は先輩後輩、近所の仲良い子、とかご希望を聞いてみたいです。
押しに弱いお姉さんと、強引な感じの男の子…みたいな感じでしたいな…。
年齢差は先輩後輩、近所の仲良い子、とかご希望を聞いてみたいです。
159 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/31(火) 00:44:14 ID:Vt+sxJEh0
先輩、中学２年生ですがいいですか？
161 ：洋介：2010/08/31(火) 00:50:59 ID:Vt+sxJEh0
高１がいいな〜 先輩お願いします
162 ：洋介：2010/08/31(火) 00:51:43 ID:Vt+sxJEh0
下げるが分からない・・
sage
165 ：美琴：2010/08/31(火) 00:58:48 ID:mw88oBegO
もしよろしけばお相手をしていただいてもよろしいですか？
美琴さんが希望年齢を教えていただければ合わせます。
美琴さんが希望年齢を教えていただければ合わせます。
>>166
はい、よろしくお願いします。
えと…希望年齢は遼さんの、ってことでしょうか？
一応、わたしが高校生〜大学生で、お相手さんが中学生〜高校生くらいだといいかなと思ってました。
そちらのご希望もあったら教えてください。
はい、よろしくお願いします。
えと…希望年齢は遼さんの、ってことでしょうか？
一応、わたしが高校生〜大学生で、お相手さんが中学生〜高校生くらいだといいかなと思ってました。
そちらのご希望もあったら教えてください。
では、性に目覚めた中学3年生くらいではどうでしょうか？
もし、よろしければ、そちらは大学生位でお願いします。
シチュはどうしましょう？
・家庭教師をしている美琴さんを遼が強引に迫っていく
・近所の仲がよいお姉さんの所に遊びに行って流れで・・
こんなところを考えてみましたが、如何でしょうか？
もし、よろしければ、そちらは大学生位でお願いします。
シチュはどうしましょう？
・家庭教師をしている美琴さんを遼が強引に迫っていく
・近所の仲がよいお姉さんの所に遊びに行って流れで・・
こんなところを考えてみましたが、如何でしょうか？
わかりました。
では、書き出しをしますので、少々時間をいただけますか。
美琴さんに女として意識し始めた遼が、いつものように遊びに行くところから始めます。
では、書き出しをしますので、少々時間をいただけますか。
美琴さんに女として意識し始めた遼が、いつものように遊びに行くところから始めます。
（玄関のチャイムが鳴ると、扉を開けて入ってくる学生。そこには隣の家の遼がいつものように立っている）
こんちは〜。美琴さん、遊びに来たよ。
玄関の鍵、開けっ放しで不用心だな。
（笑いながら、学生服のままで勝手に上がろうとする遼）
喉渇いちゃったよ。何かジュース無い？美琴さん〜。
（甘えるような声で、おねだりする）
こんちは〜。美琴さん、遊びに来たよ。
玄関の鍵、開けっ放しで不用心だな。
（笑いながら、学生服のままで勝手に上がろうとする遼）
喉渇いちゃったよ。何かジュース無い？美琴さん〜。
（甘えるような声で、おねだりする）
では、よろしくお願いします。
…？
(あ、また遼くんが来たのかなぁ…。)
(そんなことを内心思いつつ、ぱたぱたとキッチンから玄関に向かうと)
(慣れた様子で玄関に遼くんが立っていて、目を丸くし)
遼くん、いらっしゃい。
あれ、鍵…閉めてなかったんだっけ。
(一言挨拶をすると、鍵のことを指摘されてしまい)
(ぼんやりとそう呟くと、小さく苦笑して)
え、喉？
…仕方ないなぁ。じゃあ、リビングで待ってて？
(甘えるように言われると、困ったように微笑むけど)
(すぐに背を向けて、スカートを揺らしながら、飲み物を準備しようとキッチンに戻り)
(あ、また遼くんが来たのかなぁ…。)
(そんなことを内心思いつつ、ぱたぱたとキッチンから玄関に向かうと)
(慣れた様子で玄関に遼くんが立っていて、目を丸くし)
遼くん、いらっしゃい。
あれ、鍵…閉めてなかったんだっけ。
(一言挨拶をすると、鍵のことを指摘されてしまい)
(ぼんやりとそう呟くと、小さく苦笑して)
え、喉？
…仕方ないなぁ。じゃあ、リビングで待ってて？
(甘えるように言われると、困ったように微笑むけど)
(すぐに背を向けて、スカートを揺らしながら、飲み物を準備しようとキッチンに戻り)
は〜い。サンキュ！すっごく助かるよ。
（しかし、後をこっそりとつけていく遼。今日、美琴にある決意をもって、来ていることを美琴はまだ知らない）
あ、これ、好きなんだ。もらうよ。
（後ろから伸びる手。美琴の横から抱きかかえるように、ジュースに手が伸びる）
リビングで待っていられなくてさ。喉、カラッカラ・・。
（そのまま、後ろから美琴をぎゅっと抱きしめる）
美琴さん、いつも優しくしてくれてありがと。
俺、美琴さんの、そんなところが大好き！
（サッカー部で鍛えられた筋肉が、美琴の体を抱きしめているのがわかる）
（しかし、後をこっそりとつけていく遼。今日、美琴にある決意をもって、来ていることを美琴はまだ知らない）
あ、これ、好きなんだ。もらうよ。
（後ろから伸びる手。美琴の横から抱きかかえるように、ジュースに手が伸びる）
リビングで待っていられなくてさ。喉、カラッカラ・・。
（そのまま、後ろから美琴をぎゅっと抱きしめる）
美琴さん、いつも優しくしてくれてありがと。
俺、美琴さんの、そんなところが大好き！
（サッカー部で鍛えられた筋肉が、美琴の体を抱きしめているのがわかる）
うん、ちょっと待っててね。
(ぱたぱたとキッチンに向かい、グラスを出し)
(ジュースを注いでいる間、後に遼くんがついてきてるなんて気づいてなくて)
え？
わっ、…すきならよかったぁ。
(後ろから突然聞こえた声に、ついびっくりしてしまいながらも)
(好きなジュースだとわかると、安心して)
そんなに喉渇いてたの？…ひゃっ。
(後ろから遼くんの手が伸びたままの体勢でいると、抱き締められて)
(驚いたような、間抜けな声を漏らしてしまい)
…い、いきなりどうしたの？
ありがと、わたしも遼くんすきだよ。
(突然お礼を言われてびっくりしつつも、大好きと言われて悪い気はしなくて)
(照れたみたいに笑いながら、お礼を言って)
(ぱたぱたとキッチンに向かい、グラスを出し)
(ジュースを注いでいる間、後に遼くんがついてきてるなんて気づいてなくて)
え？
わっ、…すきならよかったぁ。
(後ろから突然聞こえた声に、ついびっくりしてしまいながらも)
(好きなジュースだとわかると、安心して)
そんなに喉渇いてたの？…ひゃっ。
(後ろから遼くんの手が伸びたままの体勢でいると、抱き締められて)
(驚いたような、間抜けな声を漏らしてしまい)
…い、いきなりどうしたの？
ありがと、わたしも遼くんすきだよ。
(突然お礼を言われてびっくりしつつも、大好きと言われて悪い気はしなくて)
(照れたみたいに笑いながら、お礼を言って)
（美琴から香る女性特有の匂いが、鼻腔をくすぐる。その匂いに、遼の鼓動が早くなり・・・）
美琴さんさ〜、どうして彼氏作らないの？
俺が贔屓目で見たって、可愛いと思うよ。
（ジュースを持つ手がクロスして、背中にぴったりと遼がくっつく）
俺だってモテないわけじゃないけどさ・・彼女いないんだ。
何故だかわかる？
（耳元に問いかけるように尋ねて・・）
俺の初めての人は、美琴さんしかいないって、ずっと前から決めていたから・・。
キスだって、まだなんだぜ。クラスの殆どが経験済みだっていうのにさ。
（声を震わせ、少し緊張しながら話しているのがわかる）
駄目かな？俺じゃ？
美琴さんさ〜、どうして彼氏作らないの？
俺が贔屓目で見たって、可愛いと思うよ。
（ジュースを持つ手がクロスして、背中にぴったりと遼がくっつく）
俺だってモテないわけじゃないけどさ・・彼女いないんだ。
何故だかわかる？
（耳元に問いかけるように尋ねて・・）
俺の初めての人は、美琴さんしかいないって、ずっと前から決めていたから・・。
キスだって、まだなんだぜ。クラスの殆どが経験済みだっていうのにさ。
（声を震わせ、少し緊張しながら話しているのがわかる）
駄目かな？俺じゃ？
…え、か、彼氏？
っ、ありがとう…でも、出来ないからなぁ…。
(突然話が変わってしまい、少し言葉に詰まってしまっていて)
(かわいい、なんて言われてしまうと、相手が遼くんでも照れてしまい)
(うっすらと顔が赤く染まってるのを自覚しないまま、背中にくっつく遼くんの熱を感じていて)
んっ、…？
えっと、…わかんない、かな。
(耳元で喋られると擽ったくて、肩を震わせ)
え、えっ…！？
わ、私…？
(遼くんの声が緊張してるのはわかってたけど、想像もしてないことを言われてしまい)
え、あ、…その…だめ、じゃない…けど…。
(遼くんの声が真剣で、無下にすることも出来ず)
(なんて言えばいいのか考えて、余裕なくしどろもどろになりながらも、否定はしなくて)
っ、ありがとう…でも、出来ないからなぁ…。
(突然話が変わってしまい、少し言葉に詰まってしまっていて)
(かわいい、なんて言われてしまうと、相手が遼くんでも照れてしまい)
(うっすらと顔が赤く染まってるのを自覚しないまま、背中にくっつく遼くんの熱を感じていて)
んっ、…？
えっと、…わかんない、かな。
(耳元で喋られると擽ったくて、肩を震わせ)
え、えっ…！？
わ、私…？
(遼くんの声が緊張してるのはわかってたけど、想像もしてないことを言われてしまい)
え、あ、…その…だめ、じゃない…けど…。
(遼くんの声が真剣で、無下にすることも出来ず)
(なんて言えばいいのか考えて、余裕なくしどろもどろになりながらも、否定はしなくて)
だめ・・じゃない？
（遼の顔がぱっと明るくなる。黙っている美琴がOKのサインを出したと解釈して）
俺・・・夏休み終わるまでに、美琴さんと経験したかった。
ありがと、大好きだよ。美琴さん。
（肩に黒く日焼けした手の平が置かれる。くるりと回転させられると、頬をその手の平が覆う）
俺の・・ファーストキスなんだぜ。
（ゆっくりと近づいてくる顔。目が閉じられると、唇が重なってくる）
んっ・・・んぁっ…チュ
（不器用なキスが何度も美琴の唇を啄む。チロチロと舌を絡ませては、引っ込めて。美琴の背中に手が回り、強く抱きしめて・・）
（遼の顔がぱっと明るくなる。黙っている美琴がOKのサインを出したと解釈して）
俺・・・夏休み終わるまでに、美琴さんと経験したかった。
ありがと、大好きだよ。美琴さん。
（肩に黒く日焼けした手の平が置かれる。くるりと回転させられると、頬をその手の平が覆う）
俺の・・ファーストキスなんだぜ。
（ゆっくりと近づいてくる顔。目が閉じられると、唇が重なってくる）
んっ・・・んぁっ…チュ
（不器用なキスが何度も美琴の唇を啄む。チロチロと舌を絡ませては、引っ込めて。美琴の背中に手が回り、強く抱きしめて・・）
…え、う、うん…？
(必死に頭の中でぐるぐると、何て言えば良いのか考えていたけど)
(うれしそうな明るい遼くんの声が聞こえると、そのまま頷いてしまい)
(向き合うような体勢になり、遼くんを見ると、顔が赤く染まり)
ふ、ファースト…って、んっ…。
(ぱくぱくと口を意味なく開閉していたけど、唇が重なり)
(ついきゅっと瞼を閉じてしまい)
んぅ、…っふぁ、は…ぅ…。
(重なるだけのものだと思っていると、段々と深いものになってしまい)
(流されるように自分もキスしてしまい、抱き締められると、きゅと胸元にしがみついて)
(必死に頭の中でぐるぐると、何て言えば良いのか考えていたけど)
(うれしそうな明るい遼くんの声が聞こえると、そのまま頷いてしまい)
(向き合うような体勢になり、遼くんを見ると、顔が赤く染まり)
ふ、ファースト…って、んっ…。
(ぱくぱくと口を意味なく開閉していたけど、唇が重なり)
(ついきゅっと瞼を閉じてしまい)
んぅ、…っふぁ、は…ぅ…。
(重なるだけのものだと思っていると、段々と深いものになってしまい)
(流されるように自分もキスしてしまい、抱き締められると、きゅと胸元にしがみついて)
やばい。俺、興奮しすぎ・・。
めちゃくちゃ、美琴さんが可愛くて、どうにかなりそうだ。
（しがみついた体の凹凸が、遼の体を刺激する。）
美琴…さん。俺、すっごく、気持ちいい。
（胸に置かれる指がぎこちなく動き始める。柔らかな乳房の感触を確かめるように、
その指を沈ませ、先端の突起を刺激する）
ふにっ・・・ふに、ふにゅ・・・
（洋服を捲り上げ、その行動が大胆になっていく。ブラの隙間から指を侵入させ、乳首を摘んで、弾く）
俺、服を脱ぐよ。美琴さんも、脱いで。
（ワイシャツを脱ぐと、逞しい体が現れ、その下半身は大きく膨らんでいる）
めちゃくちゃ、美琴さんが可愛くて、どうにかなりそうだ。
（しがみついた体の凹凸が、遼の体を刺激する。）
美琴…さん。俺、すっごく、気持ちいい。
（胸に置かれる指がぎこちなく動き始める。柔らかな乳房の感触を確かめるように、
その指を沈ませ、先端の突起を刺激する）
ふにっ・・・ふに、ふにゅ・・・
（洋服を捲り上げ、その行動が大胆になっていく。ブラの隙間から指を侵入させ、乳首を摘んで、弾く）
俺、服を脱ぐよ。美琴さんも、脱いで。
（ワイシャツを脱ぐと、逞しい体が現れ、その下半身は大きく膨らんでいる）
落ちてしまいましたか？
お相手ありがとうございました。
以下空き
お相手ありがとうございました。
以下空き
184 ：千雪：2010/09/01(水) 13:22:07 ID:ke57rXRF0
お相手してくれる男の子募集
>>184
ぼくでもいいですか?
ぼくでもいいですか?
186 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/01(水) 13:28:54 ID:fgYhdbS1O
187 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/01(水) 13:30:05 ID:fgYhdbS1O
落ちます
レスありがとうございます
きちんと描写をしてくれる方の方が有難い感じなのですが…
きちんと描写をしてくれる方の方が有難い感じなのですが…
落ちられてますね
>>185の方良ければお願いします
>>185の方良ければお願いします
はい、大丈夫だと思います♪
でも途中で微妙に感じたら言ってくださいね
シチュはどんな感じでしましょうか?
でも途中で微妙に感じたら言ってくださいね
シチュはどんな感じでしましょうか?
ラブラブっぽいのではなくて､淫らな感じ希望です
最初私が夏目さんを誘って､途中から逆転して…と言った感じでもいいですね
あたしは小五か小六位の男の子希望なのですが…
年齢設定に希望はありますか？
最初私が夏目さんを誘って､途中から逆転して…と言った感じでもいいですね
あたしは小五か小六位の男の子希望なのですが…
年齢設定に希望はありますか？
了解です♪
いやらしい行為に溺れていくようなえっちな感じで。
こっちは小五で大丈夫です。
お姉さんは25歳くらいだと興奮しますね…
いやらしい行為に溺れていくようなえっちな感じで。
こっちは小五で大丈夫です。
お姉さんは25歳くらいだと興奮しますね…
ありがとうございます
実年齢が追い付いていないので少し難しそうです…
23歳位はどうですか?
それ以上が良ければ…頑張ってはみますが…
関係は…その位の歳の差だと教師と生徒と言うのはどうですか?
教室で残っている夏目さんに､あたしが手を出す…とｗ
実年齢が追い付いていないので少し難しそうです…
23歳位はどうですか?
それ以上が良ければ…頑張ってはみますが…
関係は…その位の歳の差だと教師と生徒と言うのはどうですか?
教室で残っている夏目さんに､あたしが手を出す…とｗ
23歳で全然平気ですよ♪
教室だとベッドが無くてあれなので保健室でもいいでしょうか?
仮病で保健室に担任の先生に連れて行ってもらってそのまま襲われるみたいな
教室だとベッドが無くてあれなので保健室でもいいでしょうか?
仮病で保健室に担任の先生に連れて行ってもらってそのまま襲われるみたいな
ありがとうございます
分かりました。では、書き出し始めて大丈夫でしょうか？
分かりました。では、書き出し始めて大丈夫でしょうか？
はい、おねがいしますね♪
保健室の先生は次の授業の時間まで戻らないみたいね…｡
(夏目君をベッドに寝かせて紙に何かを書いている｡
その紙を保健医の机に置くとベッドに居る夏目君に近付いて行く｡)
…夏目君大丈夫?
横になったら､楽になったかな｡
(ベッドの近くにある椅子に腰掛け､心配そうに夏目君を見つめる｡
仮病だとは気付いていない様子｡
窓から風が吹いて､栗色のやわらかそうな髪が揺れる｡)
窓…閉めようか?
(夏目君をベッドに寝かせて紙に何かを書いている｡
その紙を保健医の机に置くとベッドに居る夏目君に近付いて行く｡)
…夏目君大丈夫?
横になったら､楽になったかな｡
(ベッドの近くにある椅子に腰掛け､心配そうに夏目君を見つめる｡
仮病だとは気付いていない様子｡
窓から風が吹いて､栗色のやわらかそうな髪が揺れる｡)
窓…閉めようか?
はい、まだちょっとだるいですけどちょっと寝れば大丈夫だと思います。
(仮病を使うのは慣れてなくてたどたどしく嘘をつく)
あっ…はい、お願いします…
(先生に見つめられ嘘をついている罪悪感とふたりきりという状況にドキドキと胸が落ち着き無く鳴る)
もう大丈夫なので先生は教室にいってください…
(掛け布団を頭まで被せ身体を丸める)
(先生がいなくなったらおなにーしちゃおうかな…と思いはじめ股間が少し膨れ始める)
(仮病を使うのは慣れてなくてたどたどしく嘘をつく)
あっ…はい、お願いします…
(先生に見つめられ嘘をついている罪悪感とふたりきりという状況にドキドキと胸が落ち着き無く鳴る)
もう大丈夫なので先生は教室にいってください…
(掛け布団を頭まで被せ身体を丸める)
(先生がいなくなったらおなにーしちゃおうかな…と思いはじめ股間が少し膨れ始める)
(窓を閉めると､椅子に座り夏目君に微笑む｡)
次の時間は家庭科で､先生は空き時間だから大丈夫よ｡
それに…夏目君に何かあったら先生､心配なの…｡
(夏目君の片手を両手で握って､心配そうに見つめている｡)
夏目君…｡
(その手を自分の頬へ持って行き､首筋から胸元に触れさせる｡
ブラウスのぼたんが弾けてしまいそうな程､大きく弾力のある感触が夏目君の手に伝わる｡)
ごめんね…こんな事して｡
(ブラウス越しに､夏目君におっぱいを触らせている｡)
次の時間は家庭科で､先生は空き時間だから大丈夫よ｡
それに…夏目君に何かあったら先生､心配なの…｡
(夏目君の片手を両手で握って､心配そうに見つめている｡)
夏目君…｡
(その手を自分の頬へ持って行き､首筋から胸元に触れさせる｡
ブラウスのぼたんが弾けてしまいそうな程､大きく弾力のある感触が夏目君の手に伝わる｡)
ごめんね…こんな事して｡
(ブラウス越しに､夏目君におっぱいを触らせている｡)
そ、そうなんですか? なら大丈夫ですね…
し、心配してくれてうれしい…です…
(大好きな先生に心配して貰えて顔を赤くそめて照れる)
なんですか? 先生…
(自分の手を握られて恥ずかしくもうれしい気持ちになりされるがままに手を預ける)
え、先生…? なにして…!?
(ずっと触ってみたいと思っていた先生のおっきなおっぱいに手を導かれ声を上げられないほど驚く)
な、なんでこんなことっ!?
(驚きながらも手を無意識に動かしむにむにおっぱいを揉む)
し、心配してくれてうれしい…です…
(大好きな先生に心配して貰えて顔を赤くそめて照れる)
なんですか? 先生…
(自分の手を握られて恥ずかしくもうれしい気持ちになりされるがままに手を預ける)
え、先生…? なにして…!?
(ずっと触ってみたいと思っていた先生のおっきなおっぱいに手を導かれ声を上げられないほど驚く)
な、なんでこんなことっ!?
(驚きながらも手を無意識に動かしむにむにおっぱいを揉む)
だって…先生…寂しくて…｡
(節目がちにして呟く｡)
夏目君…今日は､授業では教えられない事…教えてあげるね｡
(そう言ってブラウスのぼたんを外し､タイトスカートを脱ぐ｡
普段の清楚な雰囲気とは打って変わり､いやらしい下着姿になる｡
紫色のブラジャーからはおっぱいがこぼれそうになっており､ショーツは透けていてうっすら女性器が見える｡)
夏目君…先生のおっぱいもっと触っていいのよ?
(夏目君の両手をおっぱいに押し付ける｡)
ブラジャーも邪魔だったら…言ってね…｡
(節目がちにして呟く｡)
夏目君…今日は､授業では教えられない事…教えてあげるね｡
(そう言ってブラウスのぼたんを外し､タイトスカートを脱ぐ｡
普段の清楚な雰囲気とは打って変わり､いやらしい下着姿になる｡
紫色のブラジャーからはおっぱいがこぼれそうになっており､ショーツは透けていてうっすら女性器が見える｡)
夏目君…先生のおっぱいもっと触っていいのよ?
(夏目君の両手をおっぱいに押し付ける｡)
ブラジャーも邪魔だったら…言ってね…｡
先生…どうしてさみしいの?
(今度はこちらが心配そうな表情で見つめ)
え…授業で教えられないってなんですか…?
(先生が下着姿になっていくのを唾を飲み込んで見ている)
先生…すごくえっちな下着…
(自分の想像していた物よりもはるかにいやらしい先生の肢体にちんぽがむくむくと大きくなる)
先生のおっぱい…もっと…
(ブラの上からおっぱいをわしづかみにし顔を埋めてもみしだく)
ずっと触りたかったぁ
先生のおっぱいっ
(今度はこちらが心配そうな表情で見つめ)
え…授業で教えられないってなんですか…?
(先生が下着姿になっていくのを唾を飲み込んで見ている)
先生…すごくえっちな下着…
(自分の想像していた物よりもはるかにいやらしい先生の肢体にちんぽがむくむくと大きくなる)
先生のおっぱい…もっと…
(ブラの上からおっぱいをわしづかみにし顔を埋めてもみしだく)
ずっと触りたかったぁ
先生のおっぱいっ
あんっ！…んん…先生も…分からない…のぉ…っ。
夏目君、あァァ…いやらしい…っ。
(快楽に溺れていきながら曖昧に答える。
おっぱいを揉みしだかれて喘ぎ出す。)
やァァんっ！！
(揉まれ過ぎてブラジャーがずれ、プルンと生のおっぱいが飛び出してしまう。
くすんだピンク色の乳首が露出される。)
夏目君がエッチだから、おっぱい…見えちゃったでしょ。
夏目君…おっぱい舐めてみたり吸ってみたりしても…良いのよ？
(ブラジャーを取り、おっぱいを持ち上げて夏目君に差し出す様に見せる。)
夏目君、あァァ…いやらしい…っ。
(快楽に溺れていきながら曖昧に答える。
おっぱいを揉みしだかれて喘ぎ出す。)
やァァんっ！！
(揉まれ過ぎてブラジャーがずれ、プルンと生のおっぱいが飛び出してしまう。
くすんだピンク色の乳首が露出される。)
夏目君がエッチだから、おっぱい…見えちゃったでしょ。
夏目君…おっぱい舐めてみたり吸ってみたりしても…良いのよ？
(ブラジャーを取り、おっぱいを持ち上げて夏目君に差し出す様に見せる。)
じゃあぼくが先生の寂しさをまぎらわせてあげるっ
寂しくないようにするっ
(そういいながらさらに強くおっぱいをもむ)
せんせい、おっぱい出ちゃったね…
おっぱい吸ってもいいの?
んちゅっちゅぱ…
(興奮して差し出されたおっぱいを吸いはじめる)
はぁっんぅっ
(我慢できずにズボンとパンツを脱ぎ子供にしては大きなぼっきちんぽをだすとおっぱいを吸いながらしこしこオナニーをしはじめる)
寂しくないようにするっ
(そういいながらさらに強くおっぱいをもむ)
せんせい、おっぱい出ちゃったね…
おっぱい吸ってもいいの?
んちゅっちゅぱ…
(興奮して差し出されたおっぱいを吸いはじめる)
はぁっんぅっ
(我慢できずにズボンとパンツを脱ぎ子供にしては大きなぼっきちんぽをだすとおっぱいを吸いながらしこしこオナニーをしはじめる)
あァァっ！あんっ、あっ！
夏目くゥん…っ。
(おっぱいを揺らしながらかん高い声を上げている。)
な…夏目君…オナニーなんて…あァァん！！
先生、おっぱい感じちゃうぅっ！
(乳首はすぐに固くなる。)
夏目君…夏目君のおちんちんも…先生が触ってあげる。
(夏目君を母乳を飲ませる様に抱き抱える。
そして夏目君のおちんちんに手コキする。)
夏目君、ちょっと恥ずかしいかな？
でもこうすれば…おっぱい吸ったりしながら…おちんちんも気持ちよくなるよ。
夏目くゥん…っ。
(おっぱいを揺らしながらかん高い声を上げている。)
な…夏目君…オナニーなんて…あァァん！！
先生、おっぱい感じちゃうぅっ！
(乳首はすぐに固くなる。)
夏目君…夏目君のおちんちんも…先生が触ってあげる。
(夏目君を母乳を飲ませる様に抱き抱える。
そして夏目君のおちんちんに手コキする。)
夏目君、ちょっと恥ずかしいかな？
でもこうすれば…おっぱい吸ったりしながら…おちんちんも気持ちよくなるよ。
せんせいかわいいっせんせいやらしいっ
せんせいのおっぱいおいしいよぉっ
(片方の乳首をこりこりいじりながらもう片方をちゅうちゅう吸う)
かんじる…? せんせいきもちいいの?
もっと気持ちよくなってほしい♪
せんせいにおちんちんさわられちゃったっ
(腰をびくんっと震わせ歓喜する)
あっ、このかっこう…
恥ずかしいけどきもちいい…
せんせぇ…
(ぎゅっとおっぱいにうまってちゅうちゅう吸いながら手コキに反応して腰をくねくねうごめかす)
せんせいのおっぱいおいしいよぉっ
(片方の乳首をこりこりいじりながらもう片方をちゅうちゅう吸う)
かんじる…? せんせいきもちいいの?
もっと気持ちよくなってほしい♪
せんせいにおちんちんさわられちゃったっ
(腰をびくんっと震わせ歓喜する)
あっ、このかっこう…
恥ずかしいけどきもちいい…
せんせぇ…
(ぎゅっとおっぱいにうまってちゅうちゅう吸いながら手コキに反応して腰をくねくねうごめかす)
あァァっ、あァっ！！凄いぃっ！
ハァハァ、先生のおっぱい…敏感になってて…あァァん！！
あっ、ハァん…っ。
夏目君…っ。
(夏目君をベッドに押し倒す。)
もっと…先生のおっぱい…味わって…？
(押し倒した夏目君の顔におっぱいを押し付ける。
重力でおっぱいはより大きく、柔らかく夏目君の顔に当たる。
そのままマッサージのように動かす。)
おちんちんも…勃起したままじゃ、苦しいでしょ？
ハァハァ、先生のおっぱい…敏感になってて…あァァん！！
あっ、ハァん…っ。
夏目君…っ。
(夏目君をベッドに押し倒す。)
もっと…先生のおっぱい…味わって…？
(押し倒した夏目君の顔におっぱいを押し付ける。
重力でおっぱいはより大きく、柔らかく夏目君の顔に当たる。
そのままマッサージのように動かす。)
おちんちんも…勃起したままじゃ、苦しいでしょ？
わっ!? せんせいっ
(いきなり押し倒されびっくりするがおっぱいが顔に乗っかりすぐに揉みはじめる)
せんせいのおっぱいきもちいいよぉ…
(もうなにも考えられずに快楽に身をまかせる)
うん、おちんちん苦しいんです…
おねがいせんせぇ…おちんちんきもちよくしてぇ…?
(いきなり押し倒されびっくりするがおっぱいが顔に乗っかりすぐに揉みはじめる)
せんせいのおっぱいきもちいいよぉ…
(もうなにも考えられずに快楽に身をまかせる)
うん、おちんちん苦しいんです…
おねがいせんせぇ…おちんちんきもちよくしてぇ…?
ハァ、ハァ…。
あっ、あっ、んんぅ！あァんっ！！
(肌には汗が滲み、快楽に耽った表情をしている。
夏目君から少し離れ、下半身へと移動する。
その成長したての性器を、おっぱいで挟み込む。)
おっぱい…夏目君が舐めたから凄くヌルヌルだよ？
あっ、ん…気持ちよくする…からね？
(おっぱいを擦り合わせて、激しくパイズリをする。)
ちゅっ、んちゅ…ちゅぱちゅぱ。
(パイズリをしながらフェラをして、夏目君の反応を見ている。)
あっ、あっ、んんぅ！あァんっ！！
(肌には汗が滲み、快楽に耽った表情をしている。
夏目君から少し離れ、下半身へと移動する。
その成長したての性器を、おっぱいで挟み込む。)
おっぱい…夏目君が舐めたから凄くヌルヌルだよ？
あっ、ん…気持ちよくする…からね？
(おっぱいを擦り合わせて、激しくパイズリをする。)
ちゅっ、んちゅ…ちゅぱちゅぱ。
(パイズリをしながらフェラをして、夏目君の反応を見ている。)
あぅっ、おっぱいでちんぽはさまれるのいいよぉ
柔らかくてぬるぬるっ
(あまりの快感に腰が逃げようと跳ねるが余計におっぱいの間にこすれて気持ち良くなる)
あぁっおちんちん舐めちゃだめっ舐めるのきもちよすぎるっ
もうでちゃいそうだよっせんせいっ出ちゃうからだめぇっ!!
(手を胸の前に縮めながら射精をぎゅっとこらえる)
柔らかくてぬるぬるっ
(あまりの快感に腰が逃げようと跳ねるが余計におっぱいの間にこすれて気持ち良くなる)
あぁっおちんちん舐めちゃだめっ舐めるのきもちよすぎるっ
もうでちゃいそうだよっせんせいっ出ちゃうからだめぇっ!!
(手を胸の前に縮めながら射精をぎゅっとこらえる)
夏目君は…もう射精ができるの？
(挑発するように根っこから末端まで裏筋をなめる所を見せる。)
いいのよ…？先生のおっぱいかお口に出しても…。
ほら…夏目君…あァ…んんっ！！
(おっぱいでより強く擦る。
乳首が体に当たり擦れている。)
ちゅ、ちゅ…ハァ、んん…っ！！
(思いきりおちんちんの先っぽを吸っている。)
(挑発するように根っこから末端まで裏筋をなめる所を見せる。)
いいのよ…？先生のおっぱいかお口に出しても…。
ほら…夏目君…あァ…んんっ！！
(おっぱいでより強く擦る。
乳首が体に当たり擦れている。)
ちゅ、ちゅ…ハァ、んん…っ！！
(思いきりおちんちんの先っぽを吸っている。)
はいっしゃせいできますっ
毎日してますっ
(いやらしく舐められちんぽが射精を我慢できなくなってくる)
あっおくちにっちんぽ吸われておくちにびゅうびゅうだしちゃいますぅっ
あぅっでるぅっうぅっ
(先生の頭を手で抑え喉奥までちんぽをいれ種付けのように射精する)
毎日してますっ
(いやらしく舐められちんぽが射精を我慢できなくなってくる)
あっおくちにっちんぽ吸われておくちにびゅうびゅうだしちゃいますぅっ
あぅっでるぅっうぅっ
(先生の頭を手で抑え喉奥までちんぽをいれ種付けのように射精する)
小６くらいの男の子いないかな？
先生と
先生と
書き途中で間違えて送信してしまいました、改めて
小６くらいの男の子いませんか？
先生と生徒の関係がいいです
奈緒先生の年齢は２０代後半
小６くらいの男の子いませんか？
先生と生徒の関係がいいです
奈緒先生の年齢は２０代後半
おちます
生意気だけどエッチなことには初心で素直な可愛いショタっこいませんか？
いぢめてあげたいな。
いぢめてあげたいな。
あげてなかった。
お相手お願いします
>>216
どの位の年齢希望ですか？
どの位の年齢希望ですか？
ごめんなさい、書き忘れてました。
PCの人が良いです…ほんとにごめんなさい。
希望年齢は小学校低学年くらいです。
ということでもう一度だけあげます。
PCの人が良いです…ほんとにごめんなさい。
希望年齢は小学校低学年くらいです。
ということでもう一度だけあげます。
221 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 22:22:25 ID:b6CKz74GO
あらら…希望にあいませんね、失礼しました
私も落ちます。
オチ。
オチ。
224 ：朋之：2010/09/04(土) 15:54:54 ID:DukWjPBlO
女性の方いますか？
落ちます。
226 ：麻奈：2010/09/07(火) 13:21:03 ID:ghc9bXb+0
強引に襲ってくれるショタっ子募集age
スカグロとアナルNG
スカグロとアナルNG
麻奈さんお願いします
分かりました
希望の年齢とかあれば教えてくださいね
近所に住んでる宏二が麻奈さんの家に遊びに来てるって事で始めるね
(外が一瞬光ると同時に大きな雷の音がして)
麻奈姉…
ボク雷苦手なんだよ…
(麻奈の足にしっかりと抱き付く)
希望の年齢とかあれば教えてくださいね
近所に住んでる宏二が麻奈さんの家に遊びに来てるって事で始めるね
(外が一瞬光ると同時に大きな雷の音がして)
麻奈姉…
ボク雷苦手なんだよ…
(麻奈の足にしっかりと抱き付く)
っひゃ！？
(雷の音に、一瞬びくりとするが)
(宏二が足に抱きついてきたのを見て、自分が怖がっている場合ではないと思い)
そ、そっか、宏二君、雷苦手なんだ
……大丈夫、ちゃんと傍にいてあげるから、怖くないよ
(そう言って、宏二をそっと抱きしめてやる)
【希望年齢は、こちらは大学生くらいで】
【できれば、小学校高学年くらいか、中学生くらいの子に責められたいです】
(雷の音に、一瞬びくりとするが)
(宏二が足に抱きついてきたのを見て、自分が怖がっている場合ではないと思い)
そ、そっか、宏二君、雷苦手なんだ
……大丈夫、ちゃんと傍にいてあげるから、怖くないよ
(そう言って、宏二をそっと抱きしめてやる)
【希望年齢は、こちらは大学生くらいで】
【できれば、小学校高学年くらいか、中学生くらいの子に責められたいです】
(麻奈にそっと抱きしめられて安心したような顔になって)
さすが麻奈姉〜♪
大人は違うね
(麻奈を見上げてニコニコと微笑んで)
ねぇ？
麻奈姉は怖い物とかないの？
(不思議な顔で聞く)
(では少しませた小５って事でｗ)
さすが麻奈姉〜♪
大人は違うね
(麻奈を見上げてニコニコと微笑んで)
ねぇ？
麻奈姉は怖い物とかないの？
(不思議な顔で聞く)
(では少しませた小５って事でｗ)
ふふ、一応お姉さんだから
(宏二が安心した様子を見て、自分もほっとして)
(さらに安心させるように、宏二の頭を撫でてやる)
怖い物？
…ううん、もちろん、あるよ
でも、内緒
【了解いたしました。好みの年齢ですｖ】
(宏二が安心した様子を見て、自分もほっとして)
(さらに安心させるように、宏二の頭を撫でてやる)
怖い物？
…ううん、もちろん、あるよ
でも、内緒
【了解いたしました。好みの年齢ですｖ】
(秘密そうな口調で言う麻奈に)
え〜〜っ！
ズルいよ〜〜
(口を尖らせて不満な顔をして)
教えてくれなきゃ…
お尻触っちゃうよ
(ふざけて麻奈のお尻をポンと叩く)
(どんな服装？)
え〜〜っ！
ズルいよ〜〜
(口を尖らせて不満な顔をして)
教えてくれなきゃ…
お尻触っちゃうよ
(ふざけて麻奈のお尻をポンと叩く)
(どんな服装？)
ふふ…
宏二がもうちょっと頼りがいのある子になったら、教えてあげる
(不満そうな宏二の様子に、くすくす笑って)
え？っきゃ！？
も、もう、宏二君！？
(ぽん、とお尻を叩かれ、びくん、と跳ねる)
【水色のブラウスと、膝丈よりちょっと上のスカートです】
宏二がもうちょっと頼りがいのある子になったら、教えてあげる
(不満そうな宏二の様子に、くすくす笑って)
え？っきゃ！？
も、もう、宏二君！？
(ぽん、とお尻を叩かれ、びくん、と跳ねる)
【水色のブラウスと、膝丈よりちょっと上のスカートです】
あはははっ♪
麻奈姉ったら〜〜
(麻奈の反応を見て無邪気に笑って)
でも不思議…
クラスの女子よりも…
麻奈姉のお尻ってやわらかいんだ…
(確かめるようにスカートの上からお尻を撫でてみる)
麻奈姉ったら〜〜
(麻奈の反応を見て無邪気に笑って)
でも不思議…
クラスの女子よりも…
麻奈姉のお尻ってやわらかいんだ…
(確かめるようにスカートの上からお尻を撫でてみる)
もう、宏二君ったら…
(無邪気に笑う宏二の様子に、困ったように苦笑する)
え、っひゃん！？
や、っちょ、だ、駄目よ宏二君…っ
く、クラスの女の子のお尻も触ってるの？
(お尻を撫でられ、甘い声が漏れ出す)
(無邪気に笑う宏二の様子に、困ったように苦笑する)
え、っひゃん！？
や、っちょ、だ、駄目よ宏二君…っ
く、クラスの女の子のお尻も触ってるの？
(お尻を撫でられ、甘い声が漏れ出す)
(麻奈のお尻を撫でまわしながら)
触ってるよ
(当然な顔で麻奈の顔を見上げ)
触ったりスカート捲りとかしてるよ
女子なんて大きな声あげて叫んでるけど…
嫌そうには見えないんだけどな…
(勝ち誇った顔になって)
麻奈姉はお尻の触りっことかしないの？
触ってるよ
(当然な顔で麻奈の顔を見上げ)
触ったりスカート捲りとかしてるよ
女子なんて大きな声あげて叫んでるけど…
嫌そうには見えないんだけどな…
(勝ち誇った顔になって)
麻奈姉はお尻の触りっことかしないの？
っひゃ、ん
(お尻を撫でまわされ、くすぐったそうにしながら)
も、もう、駄目よ、そんな事しちゃ
嫌そうに見えなくたって、本当は嫌だって事もあるんだから…
(宏二を嗜めるように言うが)
(お尻を撫で回され続け、頬が赤くなっている)
し、しないよ…そんな事
(お尻を撫でまわされ、くすぐったそうにしながら)
も、もう、駄目よ、そんな事しちゃ
嫌そうに見えなくたって、本当は嫌だって事もあるんだから…
(宏二を嗜めるように言うが)
(お尻を撫で回され続け、頬が赤くなっている)
し、しないよ…そんな事
そうなのかなぁ…
(麻奈の言われて悩むふりをするが)
え？
麻奈姉もしないの？
(驚いた顔になって)
楽しいのにな…
まだした事ないんでしょ？
ボクと１度やってみる？
(興味深々な顔で麻奈の足に抱き付き)
いい匂い〜〜♪
(そう言いながらふとももに顔を摺り寄せる)
(麻奈の言われて悩むふりをするが)
え？
麻奈姉もしないの？
(驚いた顔になって)
楽しいのにな…
まだした事ないんでしょ？
ボクと１度やってみる？
(興味深々な顔で麻奈の足に抱き付き)
いい匂い〜〜♪
(そう言いながらふとももに顔を摺り寄せる)
し、しないよ
もう、そんな事、どこで覚えたの
っひゃ！？
っゃん、く、くすぐったい…
(太ももに顔を摺り寄せられ、くすぐったさに身をよじる)
もう、そんな事、どこで覚えたの
っひゃ！？
っゃん、く、くすぐったい…
(太ももに顔を摺り寄せられ、くすぐったさに身をよじる)
(大きな声をあげる麻奈を見て大笑いをして)
(スカートの裾を掴んで)
短いスカートだから簡単にスカート捲り出来ちゃうね
(言いながらスカートを腰の下まで捲り上げ)
麻奈姉のパンツって小さいんだ…
(しげしげと麻奈のショーツを眺める)
(下着は？)
(スカートの裾を掴んで)
短いスカートだから簡単にスカート捲り出来ちゃうね
(言いながらスカートを腰の下まで捲り上げ)
麻奈姉のパンツって小さいんだ…
(しげしげと麻奈のショーツを眺める)
(下着は？)
も、もう、笑わないで…
(大笑いされ、恥ずかしさから真っ赤になって)
っきゃあ！？
っや、だ、駄目
見ちゃ駄目…っ
(スカートをまくられ、悲鳴をあげて)
(慌てておろそうとするも、宏二の手に邪魔されてできない)
【ピンクのレースです】
(大笑いされ、恥ずかしさから真っ赤になって)
っきゃあ！？
っや、だ、駄目
見ちゃ駄目…っ
(スカートをまくられ、悲鳴をあげて)
(慌てておろそうとするも、宏二の手に邪魔されてできない)
【ピンクのレースです】
麻奈姉の方が大人なのに
小さいパンツなんて不思議…
(麻奈の声が聞こえてないのかじっとピンクのショーツを見つめ)
知ってる？
(自慢そうな顔になって)
ココ触ったら…
女子はみんなピクンとなるんだよ
(麻奈の顔を見上げながらクロッチにそっと指をあててみる))
小さいパンツなんて不思議…
(麻奈の声が聞こえてないのかじっとピンクのショーツを見つめ)
知ってる？
(自慢そうな顔になって)
ココ触ったら…
女子はみんなピクンとなるんだよ
(麻奈の顔を見上げながらクロッチにそっと指をあててみる))
ゃ、宏二君、お願い、見ないで…っ
(恥ずかしそうに真っ赤になって、宏二に訴える)
っひゃん！？
や、駄目っ、そんなところ、触っちゃ駄目…っ
(宏二の指先が触れ、ぴくんっ、と腰が跳ねる)
(恥ずかしそうに真っ赤になって、宏二に訴える)
っひゃん！？
や、駄目っ、そんなところ、触っちゃ駄目…っ
(宏二の指先が触れ、ぴくんっ、と腰が跳ねる)
ほらね〜〜ｗ
(麻奈の反応を見て嬉しそうな顔になり)
ダメって言うけど…
クラスのみんな嬉しそうにしてるけどな…
(困った顔をして)
あ！触り方が少なかったんだ！
(そう言うと指先をクロッチにあてると前後に擦り付けてゆく)
(麻奈の反応を見て嬉しそうな顔になり)
ダメって言うけど…
クラスのみんな嬉しそうにしてるけどな…
(困った顔をして)
あ！触り方が少なかったんだ！
(そう言うと指先をクロッチにあてると前後に擦り付けてゆく)
ゃ、だ、駄目ぇ
そんなところ、触っちゃ、駄目…
っひゃっあ、ゃんっ！？
だ、め、そんな事しちゃ、駄目…っ
(指先を擦り付けられ、腰がびくびくと震えて)
(じんわりと、ショーツに染みが浮き出す)
そんなところ、触っちゃ、駄目…
っひゃっあ、ゃんっ！？
だ、め、そんな事しちゃ、駄目…っ
(指先を擦り付けられ、腰がびくびくと震えて)
(じんわりと、ショーツに染みが浮き出す)
(面白そうに指を擦り付けて)
あれれ？
(指先に湿り気を感じて不思議な顔をして)
麻奈姉…
おしっこ？
(そのまま麻奈を床に座らせると足を開いて顔を埋めて)
…じゃないよね…
何だろ？
(勝手にピンクのショーツを脱がせ始める)
あれれ？
(指先に湿り気を感じて不思議な顔をして)
麻奈姉…
おしっこ？
(そのまま麻奈を床に座らせると足を開いて顔を埋めて)
…じゃないよね…
何だろ？
(勝手にピンクのショーツを脱がせ始める)
ぁ……っだ、駄目
お願い…見ないでぇ
(濡れてしまった事を自覚して、羞恥に真っ赤になる)
(されるがまま座らされてしまい、足を開かされ)
っきゃあ！？
っや、み、見ちゃ駄目っ！？
(ショーツを脱がされ、慌てるが既に遅く)
(濡れたそこを、しっかりと宏二に見られてしまう)
お願い…見ないでぇ
(濡れてしまった事を自覚して、羞恥に真っ赤になる)
(されるがまま座らされてしまい、足を開かされ)
っきゃあ！？
っや、み、見ちゃ駄目っ！？
(ショーツを脱がされ、慌てるが既に遅く)
(濡れたそこを、しっかりと宏二に見られてしまう)
(ショーツを強引に脱がせスカートの奥を眺めて)
麻奈姉…
(びっくりした顔になって)
女子のと…
全然違うよ…
(麻奈の顔と交互に見つめ)
カタチも違うし…
ベトベトしてる…
(そっと手を伸ばすと指先で濡れたまわりをナゾってみる)
麻奈姉…
(びっくりした顔になって)
女子のと…
全然違うよ…
(麻奈の顔と交互に見つめ)
カタチも違うし…
ベトベトしてる…
(そっと手を伸ばすと指先で濡れたまわりをナゾってみる)
(濡れた性器を見られ、真っ赤になって目尻に涙を浮かべながら)
宏二、君…っ
お、お願い……見ないで、見ちゃ、駄目…
っひゃぅ！？あ、さ、触っちゃ駄目っ！？
(指先でなぞられ、甘い声が漏れ出し)
(そこは、さらにぐっしょりと濡れていく)
宏二、君…っ
お、お願い……見ないで、見ちゃ、駄目…
っひゃぅ！？あ、さ、触っちゃ駄目っ！？
(指先でなぞられ、甘い声が漏れ出し)
(そこは、さらにぐっしょりと濡れていく)
(指を這わせるとさらに溢れてくるのを見て))
面白い…
こうしたらどうなるんだろ？
(いきなり顔を埋めると舌先で舐め始め)
(ピチャピチャと音をたてて舐めてゆくと)
あれ？
(ズボンの中が膨らんでくる事に気付いて)
あれれ？
麻奈姉…おかしいよ…
面白い…
こうしたらどうなるんだろ？
(いきなり顔を埋めると舌先で舐め始め)
(ピチャピチャと音をたてて舐めてゆくと)
あれ？
(ズボンの中が膨らんでくる事に気付いて)
あれれ？
麻奈姉…おかしいよ…
ふ、ぁ………
ひゃあんっ？！
な、舐めちゃ、駄目、あぁっ！？
(ピチャピチャと舐められ、愛液があふれ続け)
(口からは、止まる事なく嬌声がもれ続ける)
ぇ……
あ、宏二、君…？
(宏二が勃起しはじめた事に気づいて、ますます赤くなる)
ひゃあんっ？！
な、舐めちゃ、駄目、あぁっ！？
(ピチャピチャと舐められ、愛液があふれ続け)
(口からは、止まる事なく嬌声がもれ続ける)
ぇ……
あ、宏二、君…？
(宏二が勃起しはじめた事に気づいて、ますます赤くなる)
(口のまわりをべちょべちょにしたまま麻奈の前に立って)
変なんだよ…
(そう言うとパンツごとズボンを下し)
(皮を被ったまま反り返ってるのを麻奈に見せ)
おかしいでしょ？
じんじんしてるんだよ…
(言いながら麻奈の手を掴んで握らせて)
あ、また大きくなった！
(麻奈に触られてさらに大きくさせる)
変なんだよ…
(そう言うとパンツごとズボンを下し)
(皮を被ったまま反り返ってるのを麻奈に見せ)
おかしいでしょ？
じんじんしてるんだよ…
(言いながら麻奈の手を掴んで握らせて)
あ、また大きくなった！
(麻奈に触られてさらに大きくさせる)
(口の周りをぬらしている宏二の姿に、自分の愛液で濡れているのだと感じると羞恥心を感じて)
ぁ…宏二、君
それは、その、おかしくは、なくてね…
(説明しようとするが、状況が状況なだけに、恥ずかしくてうまく説明できず)
え、ぁ……っ
(宏二の物を握らされ、その熱さにやや怯えたように、手を放しそうになる)
ぁ…宏二、君
それは、その、おかしくは、なくてね…
(説明しようとするが、状況が状況なだけに、恥ずかしくてうまく説明できず)
え、ぁ……っ
(宏二の物を握らされ、その熱さにやや怯えたように、手を放しそうになる)
これまで女子にこんな事されても何ともなかったのにな…
(自分のを不思議な顔で見て)
(握られたままでいると先っぽがぷるんと剥けて)
また大きくなった…
(驚いたように声をあげ)
麻奈姉…
お願いがあるんだけど…
(本能的に挿入の欲求にかられ麻奈をすがるような目で見つめる)
(自分のを不思議な顔で見て)
(握られたままでいると先っぽがぷるんと剥けて)
また大きくなった…
(驚いたように声をあげ)
麻奈姉…
お願いがあるんだけど…
(本能的に挿入の欲求にかられ麻奈をすがるような目で見つめる)
宏二君、他の女の子にも、触られた事、あるの…？
(宏二の発言と、見せ付けられる性器に真っ赤になりながら)
お願い…？
な、なぁに？
(すがるように見つめられ、目をそらすこともできず)
(宏二の発言と、見せ付けられる性器に真っ赤になりながら)
お願い…？
な、なぁに？
(すがるように見つめられ、目をそらすこともできず)
うん、あるよ
(当たり前な顔で返事をして)
ボクだけ触ったら不公平だから…
(麻奈の手に手を重ねてゆき)
なんでなのか分かんないんだけど…
麻奈姉の中に…
入れてみたくなったんだ…
(恥ずかしそうな顔で小声で言う)
(当たり前な顔で返事をして)
ボクだけ触ったら不公平だから…
(麻奈の手に手を重ねてゆき)
なんでなのか分かんないんだけど…
麻奈姉の中に…
入れてみたくなったんだ…
(恥ずかしそうな顔で小声で言う)
宏二君…そんな事、してたの…
(当たり前のような返事に、思わず赤くなり)
ぁ……わ、私の、中に…？
(宏二の言葉に、濡れたそこが期待するように反応するが)
だ、駄目、よ
宏二君には、まだ、早いから……
(嗜めるように、そう告げる)
(しかし、体は酷く敏感な状態になっていて、服の下では乳首がいつの間にか立っている状態になっている)
【嫌とか駄目とか口では言いますが、よろしければそのまま襲ってください】
(当たり前のような返事に、思わず赤くなり)
ぁ……わ、私の、中に…？
(宏二の言葉に、濡れたそこが期待するように反応するが)
だ、駄目、よ
宏二君には、まだ、早いから……
(嗜めるように、そう告げる)
(しかし、体は酷く敏感な状態になっていて、服の下では乳首がいつの間にか立っている状態になっている)
【嫌とか駄目とか口では言いますが、よろしければそのまま襲ってください】
早いって何？
(麻奈の声に反応して)
いつになったらいいの？
麻奈姉…
(手を添えたまま屈み込んで)
なんだか…ガマン出来ないんだよ…
(そう言うと麻奈を床に押し倒し)
こうしたいんだよ麻奈姉…
(手で導くように先っぽを濡れた入口にあてがってゆく)
(麻奈の声に反応して)
いつになったらいいの？
麻奈姉…
(手を添えたまま屈み込んで)
なんだか…ガマン出来ないんだよ…
(そう言うと麻奈を床に押し倒し)
こうしたいんだよ麻奈姉…
(手で導くように先っぽを濡れた入口にあてがってゆく)
そ、それは、宏二君が、大人になってから……
……っきゃ！？
あ、だ、駄目………っふ、ぁ……っ
(口では抵抗するも、濡れた入り口は宏二の性器を招き入れるように、あっさりと飲み込もうとする)
……っきゃ！？
あ、だ、駄目………っふ、ぁ……っ
(口では抵抗するも、濡れた入り口は宏二の性器を招き入れるように、あっさりと飲み込もうとする)
ダメって今さら言われても…
(上目遣いで麻奈の顔を見つめ)
(腰をゆっくり押し付けてゆくとズブズブと麻奈の中に入ってゆき)
ほらほら！
麻奈姉と１つになってるよ
(奥まで差し込んだ結合部を麻奈に見せ付ける)
(上目遣いで麻奈の顔を見つめ)
(腰をゆっくり押し付けてゆくとズブズブと麻奈の中に入ってゆき)
ほらほら！
麻奈姉と１つになってるよ
(奥まで差し込んだ結合部を麻奈に見せ付ける)
ふぁ、あ……っひぁぁ……っ
(奥まで入れられ、久々に受け入れる男性の性器に体が震える)
ぁ、宏二、君…っ
駄目………お願い、抜いてぇ……
(いやいやと、首を左右に振ってみせるが)
(中はむしろ、宏二の性器を逃がさないというように、締め付けてきて)
(無意識に、より強い刺激を求めるように腰が揺れる)
(奥まで入れられ、久々に受け入れる男性の性器に体が震える)
ぁ、宏二、君…っ
駄目………お願い、抜いてぇ……
(いやいやと、首を左右に振ってみせるが)
(中はむしろ、宏二の性器を逃がさないというように、締め付けてきて)
(無意識に、より強い刺激を求めるように腰が揺れる)
脱いてって言われても…
(困った顔になって)
麻奈姉が…
キュっと締め付けるから…
抜けないよ…
暖かくって…
気持ちぃ〜
(満足した顔で麻奈に言い)
こうしたみたくなちゃった…
(スカートの上から麻奈の細い腰を掴んで無意識に腰を振り始める)
(困った顔になって)
麻奈姉が…
キュっと締め付けるから…
抜けないよ…
暖かくって…
気持ちぃ〜
(満足した顔で麻奈に言い)
こうしたみたくなちゃった…
(スカートの上から麻奈の細い腰を掴んで無意識に腰を振り始める)
ゃ、そ、そんな、締め付けてなんて…
っひゃあん！？
あ、う、動かしちゃ駄目ぇっ！？
っひぁ、ゃ、あぁ…っ
(腰を振られ、口から止まる事なく嬌声が漏れはじめ)
(腰の動きに合わせて、ゆさゆさと胸が揺れる)
っひゃあん！？
あ、う、動かしちゃ駄目ぇっ！？
っひぁ、ゃ、あぁ…っ
(腰を振られ、口から止まる事なく嬌声が漏れはじめ)
(腰の動きに合わせて、ゆさゆさと胸が揺れる)
(夢中で腰を振り始めていたが目の前で揺れる麻奈の乳房に気付き)
麻奈姉のおっぱい…見ていい？
(麻奈の顔を見つめるが返事を待たずにぎこちない手つきでブラウスをはだけさせ)
(お揃いのブラを掴むと)
素敵…
(腰を振りながらカップを覆った手で揉み始める)
麻奈姉のおっぱい…見ていい？
(麻奈の顔を見つめるが返事を待たずにぎこちない手つきでブラウスをはだけさせ)
(お揃いのブラを掴むと)
素敵…
(腰を振りながらカップを覆った手で揉み始める)
ひゃぁう……っ、ふぁ、ぁん…
あ、だ、駄目…っ
(見つめられ、羞恥から目をそらしながら、何とか返事するが)
(それよりも先に、ブラウスを肌蹴させられ)
だ、だめぇ…っ
ゃんっ、あ、胸っ、触っちゃ駄目ぇ
あ、ひぁ………おかしく…なっちゃぅ……っ
(二箇所を同時に攻められ、その快楽に体が震えて)
(腰が、ガクガクと震え始めている)
あ、だ、駄目…っ
(見つめられ、羞恥から目をそらしながら、何とか返事するが)
(それよりも先に、ブラウスを肌蹴させられ)
だ、だめぇ…っ
ゃんっ、あ、胸っ、触っちゃ駄目ぇ
あ、ひぁ………おかしく…なっちゃぅ……っ
(二箇所を同時に攻められ、その快楽に体が震えて)
(腰が、ガクガクと震え始めている)
【すみません、ちょっとパソコンの調子が…】
【再起動させて、すぐに戻ってきます！】
【再起動させて、すぐに戻ってきます！】
(カップ越しにでも乳首が固くなってるのが分かり)
こんなになるんだ…
(カップをズラして乳房を剥き出しにさせ)
ツンとなってる…
(そう言って指先で乳首を摘む)
(指で乳首を転がしながら)
麻奈姉…
こんな感じ初めてだよ…
あ、あぁ〜〜
(腰を振り続けていると思わずため息を漏らしてしまう)
(リアでイキそう//)
こんなになるんだ…
(カップをズラして乳房を剥き出しにさせ)
ツンとなってる…
(そう言って指先で乳首を摘む)
(指で乳首を転がしながら)
麻奈姉…
こんな感じ初めてだよ…
あ、あぁ〜〜
(腰を振り続けていると思わずため息を漏らしてしまう)
(リアでイキそう//)
ふぁぁ……宏二、君…っ
っひぅ、ぁ、つ、摘んじゃ駄目ぇ…っ
(硬くなった乳首をいじられ、体が大きくはねる)
あぅ、っふ、ひゃぅ…っ
…ぁ……も、駄目ぇ……っ
(性器と胸を同時に弄られ)
(達しそうになって、必死に耐えるように目を閉じる】
【私もイきそうです…///】
っひぅ、ぁ、つ、摘んじゃ駄目ぇ…っ
(硬くなった乳首をいじられ、体が大きくはねる)
あぅ、っふ、ひゃぅ…っ
…ぁ……も、駄目ぇ……っ
(性器と胸を同時に弄られ)
(達しそうになって、必死に耐えるように目を閉じる】
【私もイきそうです…///】
(麻奈の喘ぐ声に合わせるように腰を押し込んで)
麻奈…ねぇ…
(うつろな表情で名前を呼び)
(むきになって激しく腰を振りながら)
ボ…ボクもう…
(うわ言のような口調で)
ダメかも…
麻奈…ねぇ…
(うつろな表情で名前を呼び)
(むきになって激しく腰を振りながら)
ボ…ボクもう…
(うわ言のような口調で)
ダメかも…
あ、ぁ……
宏二君、宏二、君……っ
(名前を呼ばれ、嬌声交じりに名前を呼び返して)
ふぁ……あ、も……−−っひゃあああぅっ！！
(激しく腰を振られ、体を弓なりにしならせて達してしまう)
宏二君、宏二、君……っ
(名前を呼ばれ、嬌声交じりに名前を呼び返して)
ふぁ……あ、も……−−っひゃあああぅっ！！
(激しく腰を振られ、体を弓なりにしならせて達してしまう)
(名前を呼ばれるが一切耳に入らず)
あ、あぁ…
(切ない声をあげると同時に腰をピクンと痙攣させ)
(麻奈の奥深くで果ててしまうと)
はぁあぁぁ〜〜
(情けない声と一緒に麻奈の乳房にうずまるようにぐったりしてしまう)
あ、あぁ…
(切ない声をあげると同時に腰をピクンと痙攣させ)
(麻奈の奥深くで果ててしまうと)
はぁあぁぁ〜〜
(情けない声と一緒に麻奈の乳房にうずまるようにぐったりしてしまう)
っひゃ、あ、ぁ…
あ………つぃ………
(中に出された事を感じ、再びぴくんっ、と腰が跳ねて)
…ぁ……中、いっぱ……
ふぁ……赤ちゃん…できちゃう…
(乳房にうずまるようにぐったりとした宏二の体重を感じながら、小さく呟き涙をこぼす)
あ………つぃ………
(中に出された事を感じ、再びぴくんっ、と腰が跳ねて)
…ぁ……中、いっぱ……
ふぁ……赤ちゃん…できちゃう…
(乳房にうずまるようにぐったりとした宏二の体重を感じながら、小さく呟き涙をこぼす)
(麻奈の言葉に一瞬ポカンとした顔をするが)
麻奈姉…ママになるの？
(人ごとのような顔で見上げ)
ひょっとして…ボクがパパ？
(現実味のない事に実感が湧かず)
嬉しいな〜〜
(嬉しそうな顔をして目の前の乳房にチュっとキスする)
麻奈姉…ママになるの？
(人ごとのような顔で見上げ)
ひょっとして…ボクがパパ？
(現実味のない事に実感が湧かず)
嬉しいな〜〜
(嬉しそうな顔をして目の前の乳房にチュっとキスする)
ぁ……
(宏二の言葉に、改めて赤くなり)
宏二、君…
(じ、と、涙で濡れた瞳で宏二を見つめて)
お願い、も、抜いて…？
…ほんと、に…赤ちゃん、できちゃ………っひゃん
(乳房に口付けられ、達したばかりで敏感になった体がぴくん、と跳ねる)
(宏二の言葉に、改めて赤くなり)
宏二、君…
(じ、と、涙で濡れた瞳で宏二を見つめて)
お願い、も、抜いて…？
…ほんと、に…赤ちゃん、できちゃ………っひゃん
(乳房に口付けられ、達したばかりで敏感になった体がぴくん、と跳ねる)
(麻奈に言われてはっとした顔になって)
あ！
(麻奈から抜くと白濁の液体がドロっとこぼれるのが見えて)
よく分からないけど…
麻奈姉…
ゴメンね…
(すまなそうな顔をして)
でも…嬉しかったよ
ありがとう！
(少し大人っぽくなった顔でやさしく麻奈に微笑む)
[終わってからのまったりしたやり取りまであって楽しかった〜〜
麻奈さん上手だからいっちゃいましたよ//]
あ！
(麻奈から抜くと白濁の液体がドロっとこぼれるのが見えて)
よく分からないけど…
麻奈姉…
ゴメンね…
(すまなそうな顔をして)
でも…嬉しかったよ
ありがとう！
(少し大人っぽくなった顔でやさしく麻奈に微笑む)
[終わってからのまったりしたやり取りまであって楽しかった〜〜
麻奈さん上手だからいっちゃいましたよ//]
ふぁ…っ
(引き抜かれ、精子が零れ落ちる感触に体を跳ねらせて)
ぁ…
…だい、じょうぶ
私は、大丈夫だから…
(すまなそうな表情の宏二を、そっと抱きしめて)
(嬉しかった、と微笑まれて赤くなって)
…ぁ…うん…
……宏二君、他の女の子には…こんな事、しちゃ、駄目だからね？
【こちらこそ、宏二さんが上手でイっちゃいました…///】
(引き抜かれ、精子が零れ落ちる感触に体を跳ねらせて)
ぁ…
…だい、じょうぶ
私は、大丈夫だから…
(すまなそうな表情の宏二を、そっと抱きしめて)
(嬉しかった、と微笑まれて赤くなって)
…ぁ…うん…
……宏二君、他の女の子には…こんな事、しちゃ、駄目だからね？
【こちらこそ、宏二さんが上手でイっちゃいました…///】
(やさしくとがめる麻奈に)
それって…
また麻奈姉が相手してくれるって事なのかな〜〜
(意地悪な顔で麻奈の顔を覗き込む)
[よかったです 日を改めてまた別のシチュでお願いしたいな…]
それって…
また麻奈姉が相手してくれるって事なのかな〜〜
(意地悪な顔で麻奈の顔を覗き込む)
[よかったです 日を改めてまた別のシチュでお願いしたいな…]
ぇ、あ、そ、その…
(宏二の言葉に真っ赤になって)
……他の女の子には、しないって…約束できるなら、ね？
(赤くなったまま、そう答える)
【はい、また見かけたら、声をかけてやってください///】
(宏二の言葉に真っ赤になって)
……他の女の子には、しないって…約束できるなら、ね？
(赤くなったまま、そう答える)
【はい、また見かけたら、声をかけてやってください///】
(おおきく首を縦に振って)
約束するする！
だから…
麻奈姉も…約束だよ
(分かりました 長々とありがとうございました すっごく楽しかったです)
約束するする！
だから…
麻奈姉も…約束だよ
(分かりました 長々とありがとうございました すっごく楽しかったです)
(大きく首を縦に振る宏二に、小さく微笑んで)
…うん
約束、だよ
(宏二を優しく抱きしめたまま、額にそっと口付けた)
【こちらこそ、長々とありがとうございました、本当に楽しかったです】
【では、ここで〆と言う事で、落ちますね】
…うん
約束、だよ
(宏二を優しく抱きしめたまま、額にそっと口付けた)
【こちらこそ、長々とありがとうございました、本当に楽しかったです】
【では、ここで〆と言う事で、落ちますね】
(麻奈からのキスに顔を真っ赤にさせて)
わ、分かったよ…
では、またの機会もよろしくお願いしますね
こちらも落ちます
〜〜 以下、空室です 〜〜
わ、分かったよ…
では、またの機会もよろしくお願いしますね
こちらも落ちます
〜〜 以下、空室です 〜〜
近所に住む私を無理矢理襲ってくれる男の子はいませんか？
おませな子よりは子供っぽい感じの子だと嬉しいかも…
レスは短めですが速度は遅いので…大丈夫な方お願いします
おませな子よりは子供っぽい感じの子だと嬉しいかも…
レスは短めですが速度は遅いので…大丈夫な方お願いします
こんにちは。何歳くらいの子希望ですか？
ヒロさんこんにちは
ええと…10歳から12歳くらいがいいかな？
ヒロさんのご希望もございましたら教えて下さいね
ええと…10歳から12歳くらいがいいかな？
ヒロさんのご希望もございましたら教えて下さいね
それなら大丈夫、11歳の小六でお願いします。
こっちはとくに希望はないです。
お姉ちゃんはいくつぐらい？どんな感じで襲われたい？
こっちはとくに希望はないです。
お姉ちゃんはいくつぐらい？どんな感じで襲われたい？
ありがとうございます、よろしくお願いします
こちらの年齢は…19歳くらいでも大丈夫でしょうか？
ふざけたヒロさんにだんだんとエッチな悪戯をされて…
そんな感じで襲われてみたいです
こちらの年齢は…19歳くらいでも大丈夫でしょうか？
ふざけたヒロさんにだんだんとエッチな悪戯をされて…
そんな感じで襲われてみたいです
わかりました♪
19歳ですね。じゃあ書き出しを頼んでもいいですか？
19歳ですね。じゃあ書き出しを頼んでもいいですか？
【はい、では書き出しますね】
（普段付き合いのある近所に住む家の夫婦が旅行に行く事になったので
その間残された子供のヒロくんの世話を任された私は
自宅でその両親が帰るまでヒロくんの面倒をみる事になった）
ヒロくん…寂しいだろうけど…
お父さんとお母さんが帰って来るまでは
お姉ちゃんと二人で仲良くしようね？
（普段付き合いのある近所に住む家の夫婦が旅行に行く事になったので
その間残された子供のヒロくんの世話を任された私は
自宅でその両親が帰るまでヒロくんの面倒をみる事になった）
ヒロくん…寂しいだろうけど…
お父さんとお母さんが帰って来るまでは
お姉ちゃんと二人で仲良くしようね？
うんぅーよろしくおねがいします。
（元気よくあいさつをして見せる)
寂しくないから、美樹姉ちゃん家に泊まれるからうれしいよ。
ちょっと緊張するけどねっ… 。
（見慣れないものがたくさんある女の子の部屋でうろうろしながら)
（元気よくあいさつをして見せる)
寂しくないから、美樹姉ちゃん家に泊まれるからうれしいよ。
ちょっと緊張するけどねっ… 。
（見慣れないものがたくさんある女の子の部屋でうろうろしながら)
ふふふっ…ヒロくんはいつもお利口さんだね♪
（元気よく挨拶するヒロくんの頭を撫でると）
…いつも一緒にいるんだし…そんなに緊張しなくても大丈夫だよ？
自分のお家の中だと思っていいからね！
あっ…今ジュース持って来るからちょっと好きな所で待ってて…
（そう言うと立ち上がってキッチンの方へと向かう）
（元気よく挨拶するヒロくんの頭を撫でると）
…いつも一緒にいるんだし…そんなに緊張しなくても大丈夫だよ？
自分のお家の中だと思っていいからね！
あっ…今ジュース持って来るからちょっと好きな所で待ってて…
（そう言うと立ち上がってキッチンの方へと向かう）
もうーおれもう六年だよ姉ちゃん？
（こども扱いされるのが気に入らないように撫でる手をよける)
ん、わかった。たぶん… すぐ慣れると思うよ。
（ベッドへ勢いよく座って)
わ… っ、ふかふかだね？うん、喉乾いてたからうれしいな… 。
（ゴロンとなって枕の近くに置かれた本やアクセサリーなどを見ながらジュースを待つ)
（こども扱いされるのが気に入らないように撫でる手をよける)
ん、わかった。たぶん… すぐ慣れると思うよ。
（ベッドへ勢いよく座って)
わ… っ、ふかふかだね？うん、喉乾いてたからうれしいな… 。
（ゴロンとなって枕の近くに置かれた本やアクセサリーなどを見ながらジュースを待つ)
あっ…ごっごめんね？
そうだよね…もう六年生なんだもんね…
（手をよけて少しだけ不機嫌そうにするヒロくんに
寂しげな顔をしながら謝って）
お客さんが泊まりに来るんだし…
せっかくだから一番柔らかいお布団にしたの♪
ベッドの上は散らかったままだけど…
ヒロくんは…気に入ってくれたかな？
（冷蔵庫の中身を探しながら返事をして）
う〜んと…ヒロくんは…こっちのジュースが好きだったよね？
そうだよね…もう六年生なんだもんね…
（手をよけて少しだけ不機嫌そうにするヒロくんに
寂しげな顔をしながら謝って）
お客さんが泊まりに来るんだし…
せっかくだから一番柔らかいお布団にしたの♪
ベッドの上は散らかったままだけど…
ヒロくんは…気に入ってくれたかな？
（冷蔵庫の中身を探しながら返事をして）
う〜んと…ヒロくんは…こっちのジュースが好きだったよね？
ん〜別にいいけど…
（うつ伏せで足を曲げたり動かしながら本を見てる)
うんーじゃあ、夜ここで姉ちゃんと一緒に寝ていいの？
（フッと顔を上げキッチンに立つ美樹さんを振り返る)
あっっジュースそれでいいよー。
このベッド、気に入ったよ… いい匂いするしね〜。早く夜になんないかなあ。
（枕に顔を埋めてみて行きを吸い込むと甘い女の子の匂いがする)
（うつ伏せで足を曲げたり動かしながら本を見てる)
うんーじゃあ、夜ここで姉ちゃんと一緒に寝ていいの？
（フッと顔を上げキッチンに立つ美樹さんを振り返る)
あっっジュースそれでいいよー。
このベッド、気に入ったよ… いい匂いするしね〜。早く夜になんないかなあ。
（枕に顔を埋めてみて行きを吸い込むと甘い女の子の匂いがする)
一緒に？
うん…私は大丈夫だけど…
（子供扱いされるのを嫌がっていても一緒に寝たがる所を見ると
まだまだヒロくんは子供なんだなあとほほえましくなって）
よかった…それじゃあすぐに持ってくるからね♪
（しばらくすると飲み物が入った二つのグラスをトレーの上に乗せて持ち
ヒロくんの側へと向かいそっとテーブルの上にそのグラスを置くと）
普通のベッドなんだけどな〜
…そんなに珍しいの？私のベッド…
うん…私は大丈夫だけど…
（子供扱いされるのを嫌がっていても一緒に寝たがる所を見ると
まだまだヒロくんは子供なんだなあとほほえましくなって）
よかった…それじゃあすぐに持ってくるからね♪
（しばらくすると飲み物が入った二つのグラスをトレーの上に乗せて持ち
ヒロくんの側へと向かいそっとテーブルの上にそのグラスを置くと）
普通のベッドなんだけどな〜
…そんなに珍しいの？私のベッド…
ぇ… どうしたの、駄目？一緒は。
（急に意識しだしてしまう)
やっぱり自分のベッドと全然違うよ〜… 。あれ
（気持ち良さそうに手足を伸ばしていると布団の下から脱ぎ捨てたキャミソールが出てきて)
これ… なに？
（ジュースが運ばれたのも気にもせず、ごそごそ探ると更に奥から下着がでてくる)
これ… 美樹姉ちゃんの… ？
（急に意識しだしてしまう)
やっぱり自分のベッドと全然違うよ〜… 。あれ
（気持ち良さそうに手足を伸ばしていると布団の下から脱ぎ捨てたキャミソールが出てきて)
これ… なに？
（ジュースが運ばれたのも気にもせず、ごそごそ探ると更に奥から下着がでてくる)
これ… 美樹姉ちゃんの… ？
ううん…そんな事ない…嬉しいよ？
…今は色々なベッドがあるからね♪
私こう見えても…布団の柔らかさとかには…結構うるさい方だから…
さあ、用意も出来たし…ヒロくん一緒にジュース飲もっか？
（テーブルの前に座ってベッドの上のヒロくんを見つめると
ふとヒロくんが布団の下から脱ぎ捨てられた下着を見つけ手に取ってしまい）
…あっ！
だっ…駄目だよヒロくん！それ見ちゃ駄目っ…！
…今は色々なベッドがあるからね♪
私こう見えても…布団の柔らかさとかには…結構うるさい方だから…
さあ、用意も出来たし…ヒロくん一緒にジュース飲もっか？
（テーブルの前に座ってベッドの上のヒロくんを見つめると
ふとヒロくんが布団の下から脱ぎ捨てられた下着を見つけ手に取ってしまい）
…あっ！
だっ…駄目だよヒロくん！それ見ちゃ駄目っ…！
っん… おれもここで眠れてうれしいっ
（引っ張り出した美樹姉ちゃんの下着を手で広げてみながら)
あ〜、見つけちゃった。
こんなとこに脱いだまま置いとくんだもん。
（気のせいかまだ温もりが残ってるような下着をひらひらさせる)
あ… 、ジュース。ありがとう〜。
（逃げるようにしながら起き上がる)
はい… っこれ。
（しわくちゃの下着をテーブルの上にぽんと置きグラスをごくごくとあおる)
（引っ張り出した美樹姉ちゃんの下着を手で広げてみながら)
あ〜、見つけちゃった。
こんなとこに脱いだまま置いとくんだもん。
（気のせいかまだ温もりが残ってるような下着をひらひらさせる)
あ… 、ジュース。ありがとう〜。
（逃げるようにしながら起き上がる)
はい… っこれ。
（しわくちゃの下着をテーブルの上にぽんと置きグラスをごくごくとあおる)
だっ…駄目！返して…！
（下着を手に取りひらひらさせるヒロくんから
何とかしてそれを取り返そうとするが）
…あっ…
（逃げるように起き上がったヒロくんが
グラスを手に取り中のジュースを勢いよくあおって
先程ひらひらさせていた下着をテーブルの上に置いてしまうと
その羞恥に顔を赤く染めて黙り込んで）
（下着を手に取りひらひらさせるヒロくんから
何とかしてそれを取り返そうとするが）
…あっ…
（逃げるように起き上がったヒロくんが
グラスを手に取り中のジュースを勢いよくあおって
先程ひらひらさせていた下着をテーブルの上に置いてしまうと
その羞恥に顔を赤く染めて黙り込んで）
ああぁ、おいし… っ。
どうしたの…
ここに、あるよ姉ちゃんのパンツ。
(取ろうとしないのでテーブルの上でまた広げて内側をみると染みみたいなものがついていて)
やっぱ、恥ずかしいんだ… おれみたいな小学生にも、見られるのは。
ねえ… 美樹姉ちゃん？
いつもこういうカワイイの履いてるの？今も…
（身を屈めるともじもじする美樹姉ちゃんの足をのぞきこむ)
どうしたの…
ここに、あるよ姉ちゃんのパンツ。
(取ろうとしないのでテーブルの上でまた広げて内側をみると染みみたいなものがついていて)
やっぱ、恥ずかしいんだ… おれみたいな小学生にも、見られるのは。
ねえ… 美樹姉ちゃん？
いつもこういうカワイイの履いてるの？今も…
（身を屈めるともじもじする美樹姉ちゃんの足をのぞきこむ)
あぁっ…そ…そんな…
（恥ずかしさで下着を取るのも忘れていると
ヒロくんがそれをまたテーブルの上に広げながら
内側の部分についた染みのような物に気付いて）
…だっ…駄目だよヒロくんっ！
そんな事…ヒロくんにはまだ早いよ…
（身を屈めて下着の事を尋ねながら脚を覗きこむヒロくんに慌てて
手でさっとそれを隠しながら説得しようと必死になるが）
（恥ずかしさで下着を取るのも忘れていると
ヒロくんがそれをまたテーブルの上に広げながら
内側の部分についた染みのような物に気付いて）
…だっ…駄目だよヒロくんっ！
そんな事…ヒロくんにはまだ早いよ…
（身を屈めて下着の事を尋ねながら脚を覗きこむヒロくんに慌てて
手でさっとそれを隠しながら説得しようと必死になるが）
早いも遅いもないじゃんんっ。姉ちゃんがそうして隠すからよけい、イヤラシイだよぉ。
（ジュースを飲み終えると、真剣な顔つきの姉ちゃんの腰のところにさっと抱きつく)
ねえね、見せてよっ。
どうせ一緒に寝るんだし…
（ふざけながらタックルした体勢で美樹姉ちゃんの腰から太ももをなでなでとさする)
（ジュースを飲み終えると、真剣な顔つきの姉ちゃんの腰のところにさっと抱きつく)
ねえね、見せてよっ。
どうせ一緒に寝るんだし…
（ふざけながらタックルした体勢で美樹姉ちゃんの腰から太ももをなでなでとさする)
ど…どうしちゃったの…？
お願いだから…いつものヒロくんに戻ってっ…！
…きゃあっ！
（いつもの可愛らしいヒロくんが自分に対していやらしいと口にした事に
驚きながら酷く動揺していると
背後に回ったヒロくんが突然腰へがばっと抱き着いてきて）
いっ…嫌…！
（服を脱いで下着を見せろとせがみながら
タックルの体勢をとるヒロくんが腰や太腿を撫で摩ってしまうと
嫌がっているもののかすかに身体は反応しびくりと震え始めていて）
お願いだから…いつものヒロくんに戻ってっ…！
…きゃあっ！
（いつもの可愛らしいヒロくんが自分に対していやらしいと口にした事に
驚きながら酷く動揺していると
背後に回ったヒロくんが突然腰へがばっと抱き着いてきて）
いっ…嫌…！
（服を脱いで下着を見せろとせがみながら
タックルの体勢をとるヒロくんが腰や太腿を撫で摩ってしまうと
嫌がっているもののかすかに身体は反応しびくりと震え始めていて）
ええっ？べつにいつも通りだよ、おれ…
なんか、だっていやらしいんだもん。美樹の言い方とか、動きが。
（腰に回した手でギュゥッと抱きつき乳房の下に頭をいれる)
… なんでそんなにムキになって嫌がるの？
ちゃんと履いてるじゃん、びっくりした、履いてないかと思ったよ…
（腰をくねらせ開いた腿の間から下着がちらっと見えると手を伸ばしながら)
別に汚れてないよね、今は… ？
なんか、だっていやらしいんだもん。美樹の言い方とか、動きが。
（腰に回した手でギュゥッと抱きつき乳房の下に頭をいれる)
… なんでそんなにムキになって嫌がるの？
ちゃんと履いてるじゃん、びっくりした、履いてないかと思ったよ…
（腰をくねらせ開いた腿の間から下着がちらっと見えると手を伸ばしながら)
別に汚れてないよね、今は… ？
ヒ…ヒロくん…
一体…今…なんて…
…あ…んっ…！
（自分を呼び捨てにしたあげく
腰に抱き着いた手を乳房に移動してくるヒロくんに困り果てるも
しっかりと拒む事は出来ず）
だっ…だって…いけないよ…こんなっ…
…あっ…ああぁっ…手…だめぇっ…！
（くねらせた腰の動きでわずかに開いた脚の間の股部分からちらりと覗いていた下着に
ヒロくんがそっと手を伸ばして汚れていないかと尋ねてくるが
もうそこは湿り気を帯びてきていて）
一体…今…なんて…
…あ…んっ…！
（自分を呼び捨てにしたあげく
腰に抱き着いた手を乳房に移動してくるヒロくんに困り果てるも
しっかりと拒む事は出来ず）
だっ…だって…いけないよ…こんなっ…
…あっ…ああぁっ…手…だめぇっ…！
（くねらせた腰の動きでわずかに開いた脚の間の股部分からちらりと覗いていた下着に
ヒロくんがそっと手を伸ばして汚れていないかと尋ねてくるが
もうそこは湿り気を帯びてきていて）
どうしたの… 驚きすぎだよ。反応しすぎだよ、美樹… ？
（体重をあずけて上に押しかぶさると片手で胸をおさえながら谷間に顔を埋める)
どくどく、鳴ってる？
（両脚で美樹の太ももを挿みつけつつ、手を下に伸ばし一番恥ずかしいところに触れてみる)
わあぁ… 。ぷくって膨らんでて柔らかいの。ちょっと湿ってる…
（下着の股のところを指で押したり揉んだりすると内側からなにかが滲みでるのがわかる)
こうなってんだ、女のあそこって…
（体重をあずけて上に押しかぶさると片手で胸をおさえながら谷間に顔を埋める)
どくどく、鳴ってる？
（両脚で美樹の太ももを挿みつけつつ、手を下に伸ばし一番恥ずかしいところに触れてみる)
わあぁ… 。ぷくって膨らんでて柔らかいの。ちょっと湿ってる…
（下着の股のところを指で押したり揉んだりすると内側からなにかが滲みでるのがわかる)
こうなってんだ、女のあそこって…
大丈ですか、こんなかんじで
あっ…あっ…あぁっ…
（身体の上に押し被さりながら谷間に顔を埋め片手で胸を押さえられると
ヒロくんが指摘した通りにますます胸の鼓動は高鳴って）
ひあっ…あっ…あんんっ…
（両脚で挟みつけた太腿の間の一番大事な所に
ヒロくんのその手がそっと触れていくと
そこはくにゅりと柔らかくしっとりと潤いながら熱を帯びて
顔は紅潮しぼんやりと宙を見つめ荒く吐息を漏らしていた）
（身体の上に押し被さりながら谷間に顔を埋め片手で胸を押さえられると
ヒロくんが指摘した通りにますます胸の鼓動は高鳴って）
ひあっ…あっ…あんんっ…
（両脚で挟みつけた太腿の間の一番大事な所に
ヒロくんのその手がそっと触れていくと
そこはくにゅりと柔らかくしっとりと潤いながら熱を帯びて
顔は紅潮しぼんやりと宙を見つめ荒く吐息を漏らしていた）
【遅くなってすみません…ヒロさんこそ…私なんかで大丈夫でしょうか…？】
ぅ、んっ、んん〜… ここからいいにおい、する…
（抵抗する動きのおさまった美樹の上になって鼻と口を両方の乳房のはざまにすり寄せる)
おれ、、妹や姉ちゃんいないから、こんなんだって知らなかった。
女の体ってこんな気持ちいいんだ。
ここ、ざらざら、ふにふにしてるんだ… 。
（薄い下着の生地の上から美樹の割れ目の形をなぞるように指で撫でる)
ん… 、っ美樹ねえちゃん、… 美樹っ…
（足の間で硬く大きく成長したものがぐりぐりと太ももの間に挿まれたまま小さく脈打つ)
ねえ。もっと見せて、美樹のあそこ。
（抵抗する動きのおさまった美樹の上になって鼻と口を両方の乳房のはざまにすり寄せる)
おれ、、妹や姉ちゃんいないから、こんなんだって知らなかった。
女の体ってこんな気持ちいいんだ。
ここ、ざらざら、ふにふにしてるんだ… 。
（薄い下着の生地の上から美樹の割れ目の形をなぞるように指で撫でる)
ん… 、っ美樹ねえちゃん、… 美樹っ…
（足の間で硬く大きく成長したものがぐりぐりと太ももの間に挿まれたまま小さく脈打つ)
ねえ。もっと見せて、美樹のあそこ。
いいかんじですよ。最後まで無理やりな感じでしたほうかせいいのかな？
あぁっ…ヒロくぅんっ…
（自分の上になって鼻と口を両方の乳房の間に擦り寄せるヒロくんを
自ら両腕でぎゅっと抱きしめてしまうと）
私も…気持ちいいっ…あっ…あふぅっ…
（ふと脚の間に下着の上から指先で割れ目をなぞるヒロくんの物が触れると
太腿を内側に寄せて一度だけ刺激して）
…ヒロくんっ…
（大事な所を見たいとねだるヒロくんに気持ちを許してしまい
とうとう自分から誘うようにして行動にうつしてしまい）
うん…いいよ…ほら…よく見て…
（身体から少し離れると両脚を大きく開き
ヒロくんの目の前でそれを見せつけ始める）
（自分の上になって鼻と口を両方の乳房の間に擦り寄せるヒロくんを
自ら両腕でぎゅっと抱きしめてしまうと）
私も…気持ちいいっ…あっ…あふぅっ…
（ふと脚の間に下着の上から指先で割れ目をなぞるヒロくんの物が触れると
太腿を内側に寄せて一度だけ刺激して）
…ヒロくんっ…
（大事な所を見たいとねだるヒロくんに気持ちを許してしまい
とうとう自分から誘うようにして行動にうつしてしまい）
うん…いいよ…ほら…よく見て…
（身体から少し離れると両脚を大きく開き
ヒロくんの目の前でそれを見せつけ始める）
【レスを見る前に書いちゃった…
両想いな感じでもよろしいでしょうか…？】
両想いな感じでもよろしいでしょうか…？】
ぁ、うっぅ、ぅん… 。
（しなやかな太ももが横にずれてチンチンの位置を変えるとビクンと声を出す)
はああ… 美樹も… ？
うん… っ… 気持ちいい。
（両手で乳房を中央に寄せつけ、谷間に挟んだ顔をねだるように動かし息を吐きかける)
あ… っ。美樹ねぇ…
（後退して脚を淫らに広げる美樹の膝の間に頭をもっていくと、大きな染みのできたパンツにごくっと生唾を飲む)
すげえ… やらしい… どうしてそんなにヌルヌル汁が出てくんの… ？
（のぼせた顔で美樹を見るとお尻に手をかけするすると下着を引っ張る)
美樹、ちゃんと見せてっ。中も全部だよ… ！
（しなやかな太ももが横にずれてチンチンの位置を変えるとビクンと声を出す)
はああ… 美樹も… ？
うん… っ… 気持ちいい。
（両手で乳房を中央に寄せつけ、谷間に挟んだ顔をねだるように動かし息を吐きかける)
あ… っ。美樹ねぇ…
（後退して脚を淫らに広げる美樹の膝の間に頭をもっていくと、大きな染みのできたパンツにごくっと生唾を飲む)
すげえ… やらしい… どうしてそんなにヌルヌル汁が出てくんの… ？
（のぼせた顔で美樹を見るとお尻に手をかけするすると下着を引っ張る)
美樹、ちゃんと見せてっ。中も全部だよ… ！
わかりました。じゃあ教えられつつも強引にいれますね。
…これはね…気持ちよくなると出てきちゃうの…
ヒロくんも気持ちよくなったら…
おちんちんからぬるぬるが出ると思うよ…？
あっ…
（膝の間に頭を寄せて中を覗き込むヒロくんが
お尻に手をかけ下着を引っ張り始めると）
慌てちゃ駄目…すぐに脱ぐから…ちょっとだけ待ってて…？
（そう言ってヒロくんの頭を優しく撫でると
下着の縁に指先を入れて徐々にそれを
ゆっくりと焦らすように脱いでいく）
ヒロくんも気持ちよくなったら…
おちんちんからぬるぬるが出ると思うよ…？
あっ…
（膝の間に頭を寄せて中を覗き込むヒロくんが
お尻に手をかけ下着を引っ張り始めると）
慌てちゃ駄目…すぐに脱ぐから…ちょっとだけ待ってて…？
（そう言ってヒロくんの頭を優しく撫でると
下着の縁に指先を入れて徐々にそれを
ゆっくりと焦らすように脱いでいく）
【はい、どうぞ最後までお付き合いして下さいませ…】
じゃそれだけ今、ねえちゃんが気持ちいい、ってこと… ？
気持ちよくなったらぬるぬるっ… 。う、知ってる… 。
（思い当たるふしがあるように自分の股間を見て)
ん… 自分から… ？
（撫でられると手をひっこめ、小さな布がちょっとずつお尻をすり抜け太ももを滑り降りるのを見る)
う、ぅうわ… ああ、美樹… い
すげえ。すげっ…
(すでに表面まで愛液で潤ませてうすくほころんだ割れ目にフラフラと顔を近づける)
くんっ… く… ん… 甘いような生ぐさいような、いい匂い…
ちゅ… ぷ… 。
（指で恥毛をそと撫で、びらびらから潤みをすくうと口にはこんで舐めてみる)
気持ちよくなったらぬるぬるっ… 。う、知ってる… 。
（思い当たるふしがあるように自分の股間を見て)
ん… 自分から… ？
（撫でられると手をひっこめ、小さな布がちょっとずつお尻をすり抜け太ももを滑り降りるのを見る)
う、ぅうわ… ああ、美樹… い
すげえ。すげっ…
(すでに表面まで愛液で潤ませてうすくほころんだ割れ目にフラフラと顔を近づける)
くんっ… く… ん… 甘いような生ぐさいような、いい匂い…
ちゅ… ぷ… 。
（指で恥毛をそと撫で、びらびらから潤みをすくうと口にはこんで舐めてみる)
【ああっ…すみません…急に電話がきちゃいました…
長引きそうなので失礼しますね…本当にすみません…
お相手ありがとうございました；】
長引きそうなので失礼しますね…本当にすみません…
お相手ありがとうございました；】
あ〜残念。もうちょつと早く進めればよかった、ああっ… ！あああっ
ありがとうございました。楽しかったです。
ありがとうございました。楽しかったです。
ああぁぁ…残念。
（以下空いてます）
（以下空いてます）
322 ：朋之：2010/09/09(木) 23:39:02 ID:aHrWPorIO
お姉さんいますか？
落ちます。
324 ：朋之：2010/09/12(日) 13:03:24 ID:uOVukqNnO
年上の女の人いますか？
落ちます。
326 ：由紀：2010/09/12(日) 14:39:30 ID:VhQSTAqZO
元気な男の子、いないかな？
近所のお姉さんか、年の少し離れた幼なじみ設定で、えっちでおっとりめな感じでお相手したいと思ってます。
出来れば、行為のときには責めてほしいな…。
シチュの希望があったら教えてほしいです。
近所のお姉さんか、年の少し離れた幼なじみ設定で、えっちでおっとりめな感じでお相手したいと思ってます。
出来れば、行為のときには責めてほしいな…。
シチュの希望があったら教えてほしいです。
327 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/12(日) 14:42:00 ID:ISulG8vtO
>>326
由紀がさっき募集してたスレでしよか
由紀がさっき募集してたスレでしよか
329 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/12(日) 14:48:27 ID:ISulG8vtO
331 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/12(日) 14:53:25 ID:ISulG8vtO
わかりました。おちます
それではここでの立候補してもいいですか？
えっと、由紀ねぇって呼ばせてもらってもいいですか？
あとこちらの一人称は「僕」、「俺」、どちらがよろしいでしょうか。
シチュの希望は特にありませんが・・・、由紀さんの家に遊びに行く設定ではどうでしょうか。
あとこちらの一人称は「僕」、「俺」、どちらがよろしいでしょうか。
シチュの希望は特にありませんが・・・、由紀さんの家に遊びに行く設定ではどうでしょうか。
>>334
はい、大丈夫です。
もしよかったら一人称は、「俺」でお願いしたいです。
わかりました。
そのシチュでお願いしちゃってもいいですか？
他にしてほしいこととかがあったら、遠慮なく言っちゃってくださいね。
はい、大丈夫です。
もしよかったら一人称は、「俺」でお願いしたいです。
わかりました。
そのシチュでお願いしちゃってもいいですか？
他にしてほしいこととかがあったら、遠慮なく言っちゃってくださいね。
一人称俺承知しました。
それじゃ設定的にこちらから書き出しますね。
由紀さんも何かあったら遠慮なく。
由紀ねぇ来たよー！結構溜まっちゃってるから手伝って！
（夏休みの宿題を抱えて由紀さんの部屋を訪れる）
【こちら服装は、無難にTシャツに短パンでｗ】
それじゃ設定的にこちらから書き出しますね。
由紀さんも何かあったら遠慮なく。
由紀ねぇ来たよー！結構溜まっちゃってるから手伝って！
（夏休みの宿題を抱えて由紀さんの部屋を訪れる）
【こちら服装は、無難にTシャツに短パンでｗ】
書き出し、ありがとうございます。
わかりました、何かあったら言いますね。
…わ、祐樹くん？
(突然部屋のドアを開けて、訪問してきた祐樹くんを驚きながら見て)
うん、いらっしゃいませ。
宿題？
もう、そんなに溜まってるの…？
(宿題を抱えてる祐樹くんの姿を確認すると、読んでいた雑誌を閉じて)
(仕方ないなあ、といった表情に笑顔を乗せて)
教えるから、おいで？
(立ち上がると、宿題のテキストを受け取って)
(そのまま、カーペットの上のテーブルのところまで案内し)
わかりました、何かあったら言いますね。
…わ、祐樹くん？
(突然部屋のドアを開けて、訪問してきた祐樹くんを驚きながら見て)
うん、いらっしゃいませ。
宿題？
もう、そんなに溜まってるの…？
(宿題を抱えてる祐樹くんの姿を確認すると、読んでいた雑誌を閉じて)
(仕方ないなあ、といった表情に笑顔を乗せて)
教えるから、おいで？
(立ち上がると、宿題のテキストを受け取って)
(そのまま、カーペットの上のテーブルのところまで案内し)
夏休み、ずっとみんなでプール行ってたから全然できなかったんだー。
（その言葉の通り肌は綺麗な小麦色に焼けていて）
（走ってきたのか、はぁはぁと息を切らせている）
おっじゃましまーす！なんか由紀ねぇの部屋久しぶりかも？
あっ、由紀ねぇ算数やって！俺漢字ね！
（テーブルに置かれたテキストのうち一冊を手に取る）
【あ、年齢設定どうしますか？ナチュラルに「算数」って書いちゃいましたけど】
【小学生か中学生・・・どちらがいいです？あと由紀さんは大学生くらいですか？】
（その言葉の通り肌は綺麗な小麦色に焼けていて）
（走ってきたのか、はぁはぁと息を切らせている）
おっじゃましまーす！なんか由紀ねぇの部屋久しぶりかも？
あっ、由紀ねぇ算数やって！俺漢字ね！
（テーブルに置かれたテキストのうち一冊を手に取る）
【あ、年齢設定どうしますか？ナチュラルに「算数」って書いちゃいましたけど】
【小学生か中学生・・・どちらがいいです？あと由紀さんは大学生くらいですか？】
>>338
【はい了解ですー。改めてよろしくお願いしますね】
【はい了解ですー。改めてよろしくお願いしますね】
そっかぁ、すごい…焼けちゃってる。
プール、楽しかったんだね。
(楽しそうに言う様子を見ながら、くすくすと微笑んで)
(あまり焼けられなかった自身の肌と比べながら、つつと祐樹くんの腕に触れ)
そうだね、夏休み前くらい…ぶりかな。
…え、わたしがやるの？
(やって、と言われると、きょとんとした表情を浮かべ)
うーん…とりあえず、飲み物持ってくるね。
祐樹くんは何がいい？
(少し誤魔化すように立ち上がると、飲み物を聞いて)
(祐樹くんが答えると、キッチンまで向かい)
【はい、こちらは大学生くらいで…。
祐樹さんの年齢はおまかせ、でいいですか…？】
プール、楽しかったんだね。
(楽しそうに言う様子を見ながら、くすくすと微笑んで)
(あまり焼けられなかった自身の肌と比べながら、つつと祐樹くんの腕に触れ)
そうだね、夏休み前くらい…ぶりかな。
…え、わたしがやるの？
(やって、と言われると、きょとんとした表情を浮かべ)
うーん…とりあえず、飲み物持ってくるね。
祐樹くんは何がいい？
(少し誤魔化すように立ち上がると、飲み物を聞いて)
(祐樹くんが答えると、キッチンまで向かい)
【はい、こちらは大学生くらいで…。
祐樹さんの年齢はおまかせ、でいいですか…？】
うん！すっごい楽しかったよ！
すべり台とかー、流れるプールとかー・・・。
（腕に触れられたのも気付かずに、楽しかったことを思い出すかのように指折り）
一人より二人の方が早いでしょ？
それに由紀ねぇ、昔から算数得意だったしね！
（悪びれる様子もなく無垢な笑みを浮かべて）
あっ、えーっと・・・俺由紀ねぇとおんなじのがいいな。
（キッチンへ向かう由紀ねぇを見送り、漢字のドリルを開く）
（問題を解きながらもチラチラと由紀ねぇの方を見て）
【承知しました！それじゃ・・・こちらは小学校高学年くらいでお願いしますね】
【性に目覚めた直後くらいの年齢ですね】
すべり台とかー、流れるプールとかー・・・。
（腕に触れられたのも気付かずに、楽しかったことを思い出すかのように指折り）
一人より二人の方が早いでしょ？
それに由紀ねぇ、昔から算数得意だったしね！
（悪びれる様子もなく無垢な笑みを浮かべて）
あっ、えーっと・・・俺由紀ねぇとおんなじのがいいな。
（キッチンへ向かう由紀ねぇを見送り、漢字のドリルを開く）
（問題を解きながらもチラチラと由紀ねぇの方を見て）
【承知しました！それじゃ・・・こちらは小学校高学年くらいでお願いしますね】
【性に目覚めた直後くらいの年齢ですね】
そうなんだ。いっぱいあったんだね。
いいなぁ。わたしもプール、行きたくなっちゃった。
(指折り数える祐樹くんを微笑ましく見ながら、頭をぽんぽんと撫でて)
そうだけど…、やっぱり宿題は自分でやらなきゃ。
祐樹くん、そんなことよく覚えてたねー…。
(悪びれたところが全くなくて、言いづらいながらも注意したけど)
(得意なことまで覚えてて、少し驚きながらも感心したように呟いて)
わかりましたー。
…はい、どうぞ。
(同じグラスにオレンジジュースを注ぎながら、多分祐樹くんの視線を感じ)
(キッチンから戻ると、ことりとそれを置いて)
ちゃんとやってるね、えらいえらい。
…算数教えるから、自分でやらない？
(漢字をちゃんとしてるのを見て、ふたたび頭を撫で)
(祐樹くんの様子を窺いながら、聞いてみて)
【わかりました。高学年、ですねー。】
いいなぁ。わたしもプール、行きたくなっちゃった。
(指折り数える祐樹くんを微笑ましく見ながら、頭をぽんぽんと撫でて)
そうだけど…、やっぱり宿題は自分でやらなきゃ。
祐樹くん、そんなことよく覚えてたねー…。
(悪びれたところが全くなくて、言いづらいながらも注意したけど)
(得意なことまで覚えてて、少し驚きながらも感心したように呟いて)
わかりましたー。
…はい、どうぞ。
(同じグラスにオレンジジュースを注ぎながら、多分祐樹くんの視線を感じ)
(キッチンから戻ると、ことりとそれを置いて)
ちゃんとやってるね、えらいえらい。
…算数教えるから、自分でやらない？
(漢字をちゃんとしてるのを見て、ふたたび頭を撫で)
(祐樹くんの様子を窺いながら、聞いてみて)
【わかりました。高学年、ですねー。】
じゃあさじゃあさ！明日一緒に行こうよ！
そんなに遠くないし、ね？いいでしょっ？
（頭を撫でてもらっている手を握ってお願いしてみる）
ん、だって俺、算数苦手だし・・・。
それに覚えてたのは・・・由紀ねぇのこと好きだからだし・・・。
（テーブルに置かれたジュースを両手で掴んで口に運びながら、）
（聞こえないくらいの小声でぼそぼそと呟く）
んー・・・じゃ、じゃあ・・・俺算数も自分でやるからさ。
・・・由紀ねぇ、あの、その・・・エッチなこと、教えてほしいな・・・。
（顔を真っ赤にして目を見られず、もじもじしながら消え入りそうな声で）
【はい、よろしくお願いしますねー】
そんなに遠くないし、ね？いいでしょっ？
（頭を撫でてもらっている手を握ってお願いしてみる）
ん、だって俺、算数苦手だし・・・。
それに覚えてたのは・・・由紀ねぇのこと好きだからだし・・・。
（テーブルに置かれたジュースを両手で掴んで口に運びながら、）
（聞こえないくらいの小声でぼそぼそと呟く）
んー・・・じゃ、じゃあ・・・俺算数も自分でやるからさ。
・・・由紀ねぇ、あの、その・・・エッチなこと、教えてほしいな・・・。
（顔を真っ赤にして目を見られず、もじもじしながら消え入りそうな声で）
【はい、よろしくお願いしますねー】
あ、あした…？
うーん…そうだね、行こうかな。
でも、祐樹くんがちゃんと宿題終わらせたらね？
(手を握られながらお願いされてしまうと、困ったように微笑み)
(少し考えながら頷き、ちゃんと宿題は教えるから、とフォローして)
やりたくないのもわかるけど…うぅーん…。
わたしも一緒にするから、頑張ってやろ？
…すき？
(何て言おうか一生懸命考えながら、しゃべって)
(祐樹くんの言葉は少しだけ聞こえたような気がして、小首を傾げ)
うん、うん…祐樹くんえらいっ。
……あ、え、えっちなこと…？
(自分でする、と言うのを聞くと、うれしそうに頭を撫で出して)
(突然恥ずかしそうに言い出した祐樹くんを驚きながら見るけど、慌てて)
ゆ、祐樹くんがちゃんと宿題するなら…。
う…うん、大丈夫なはず…。いいよ…？
(もごもごと何やら呟きながら、頷いて)
うーん…そうだね、行こうかな。
でも、祐樹くんがちゃんと宿題終わらせたらね？
(手を握られながらお願いされてしまうと、困ったように微笑み)
(少し考えながら頷き、ちゃんと宿題は教えるから、とフォローして)
やりたくないのもわかるけど…うぅーん…。
わたしも一緒にするから、頑張ってやろ？
…すき？
(何て言おうか一生懸命考えながら、しゃべって)
(祐樹くんの言葉は少しだけ聞こえたような気がして、小首を傾げ)
うん、うん…祐樹くんえらいっ。
……あ、え、えっちなこと…？
(自分でする、と言うのを聞くと、うれしそうに頭を撫で出して)
(突然恥ずかしそうに言い出した祐樹くんを驚きながら見るけど、慌てて)
ゆ、祐樹くんがちゃんと宿題するなら…。
う…うん、大丈夫なはず…。いいよ…？
(もごもごと何やら呟きながら、頷いて)
ホントに？やったー！
え、そしたら今日中に全部、ってことだよね・・・うえー・・・。
（一緒にプール行けるのことに喜ぶが、出された条件にふにゃふにゃと崩れ落ちる）
でも由紀ねぇが一緒に考えてくれるなら・・・俺頑張るよっ！
えっと・・・こないだ学校で、先生が「エッチなことは好きな人としかしちゃダメ」って言ってて・・・。
それで俺・・・由紀ねぇの事大好きだし、由紀ねぇのこと考えるとエッチな気分になるし・・・。
（少し戸惑ってる由紀ねぇの顔を見て、慌てて学校での性教育の授業の事を口にして）
ほ・・・ほんとにっ？ほんとにいいの？
（OKが出た事に驚きを隠せずに何度も聞き返す）
（憧れの由紀ねぇとエッチができる、と考えると、短パンの中で少しずつ硬くなっていく）
（恐る恐る由紀ねぇに手を伸ばしていき、ブラウスの膨らみに手を当てる）
わ、あ・・・由紀ねぇのおっぱい・・・、さ、触っちゃった・・・！
え、そしたら今日中に全部、ってことだよね・・・うえー・・・。
（一緒にプール行けるのことに喜ぶが、出された条件にふにゃふにゃと崩れ落ちる）
でも由紀ねぇが一緒に考えてくれるなら・・・俺頑張るよっ！
えっと・・・こないだ学校で、先生が「エッチなことは好きな人としかしちゃダメ」って言ってて・・・。
それで俺・・・由紀ねぇの事大好きだし、由紀ねぇのこと考えるとエッチな気分になるし・・・。
（少し戸惑ってる由紀ねぇの顔を見て、慌てて学校での性教育の授業の事を口にして）
ほ・・・ほんとにっ？ほんとにいいの？
（OKが出た事に驚きを隠せずに何度も聞き返す）
（憧れの由紀ねぇとエッチができる、と考えると、短パンの中で少しずつ硬くなっていく）
（恐る恐る由紀ねぇに手を伸ばしていき、ブラウスの膨らみに手を当てる）
わ、あ・・・由紀ねぇのおっぱい・・・、さ、触っちゃった・・・！
ふふ、大丈夫だよ。
祐樹くんはやる気が出てからがすごいから。
(崩れ落ちた祐樹くんを面白そうに見るけど、)
(何だかんだで手際がいいことを知ってるから、軽くしか励まさなくて)
…う、…うん…？
そうなんだ、えっと…うん。
(いきなりこんなこと聞いてきたのは、学校の授業からとわかって)
(少し安心しながらも、祐樹くんが言い出したことで頬は熱くなってて)
祐樹くんのこと、わたしもすきだよ。
(可愛がってる祐樹くんが、すきだって言ってくれたのはうれしくて)
え？
う、うん…教えるだけ、なら…。
(聞き返されると、少し戸惑いながらもまた頷いて)
(弟みたいでかわいいと思ってた祐樹くんが、そんなことを言い出して驚いてたけど)
(やっぱり弟じゃなくて男の子、なんだと思わされてしまい)
(でも、えっちまでするとは思ってなくて、安易に返事をしてしまってて)
…っ、ん…。
ゆ、祐樹くん…いわなくて、いいよ…？
(祐樹くんの手が服越しに触れると、緊張したような声が漏れ)
(言葉にされると恥ずかしくて、つい言わないでと言ってしまい)
ほかに、なにかあるの…？
祐樹くんはやる気が出てからがすごいから。
(崩れ落ちた祐樹くんを面白そうに見るけど、)
(何だかんだで手際がいいことを知ってるから、軽くしか励まさなくて)
…う、…うん…？
そうなんだ、えっと…うん。
(いきなりこんなこと聞いてきたのは、学校の授業からとわかって)
(少し安心しながらも、祐樹くんが言い出したことで頬は熱くなってて)
祐樹くんのこと、わたしもすきだよ。
(可愛がってる祐樹くんが、すきだって言ってくれたのはうれしくて)
え？
う、うん…教えるだけ、なら…。
(聞き返されると、少し戸惑いながらもまた頷いて)
(弟みたいでかわいいと思ってた祐樹くんが、そんなことを言い出して驚いてたけど)
(やっぱり弟じゃなくて男の子、なんだと思わされてしまい)
(でも、えっちまでするとは思ってなくて、安易に返事をしてしまってて)
…っ、ん…。
ゆ、祐樹くん…いわなくて、いいよ…？
(祐樹くんの手が服越しに触れると、緊張したような声が漏れ)
(言葉にされると恥ずかしくて、つい言わないでと言ってしまい)
ほかに、なにかあるの…？
へへへ、由紀ねぇに褒められるともっとやる気出るんだよね、俺！
（大好きな由紀ねぇに褒められ、嬉しそうに笑いながら）
由紀ねぇ顔真っ赤！でもなんか、好きって言われると照れちゃうな。
俺の顔も赤くなってるのかも・・・？
（ドキドキしてるのを悟られないように少しおどけてみせて）
だってこうやって由紀ねぇのおっぱい触れるなんて夢みたいだから・・・。
ほか？え、えーっと・・・。あ、由紀ねぇの裸、見てみたいかも・・・。ダメ？
女の人にはちんちん無いって聞いたことあるし・・・ホントかどうか、見ないと分かんないもん。
お風呂もいつもお父さんとだし・・・。
（ぎこちない手つきで由紀ねぇの胸を揉みながら、上目でお願いしてみる）
（大好きな由紀ねぇに褒められ、嬉しそうに笑いながら）
由紀ねぇ顔真っ赤！でもなんか、好きって言われると照れちゃうな。
俺の顔も赤くなってるのかも・・・？
（ドキドキしてるのを悟られないように少しおどけてみせて）
だってこうやって由紀ねぇのおっぱい触れるなんて夢みたいだから・・・。
ほか？え、えーっと・・・。あ、由紀ねぇの裸、見てみたいかも・・・。ダメ？
女の人にはちんちん無いって聞いたことあるし・・・ホントかどうか、見ないと分かんないもん。
お風呂もいつもお父さんとだし・・・。
（ぎこちない手つきで由紀ねぇの胸を揉みながら、上目でお願いしてみる）
そっかぁ、ならもっと褒めなくちゃ。
(うれしいことを言われてしまい、表情を柔らかくして)
う…。て、照れちゃうよね…。
ふふ、祐樹くんもちょっと赤いよー…？
(顔が赤いと指摘されてしまうと、隠すみたいに俯けてしまって)
(でも、祐樹くんも赤いのを見ると、少しだけからかうみたいに言ってしまい)
え、そ、そっか…夢、だったんだ…？
…！？
は、裸…えっと、本当に女の人にはおちんちん、ないんだよ…？
(夢とまで言われてしまうと妙な恥ずかしさから、顔を更に赤く染め)
(裸と言われて、びっくりしたような表情のまま、一瞬固まってしまい)
（ぎこちない手つきで由紀ねぇの胸を揉みながら、上目でお願いしてみる）
ん、んっ…ゆ、祐樹くん…。
わかった、から…その、おちんちん、がないか確認、ね…？
(ぎこちなく、祐樹くんの手で胸が揉まれると小さく吐息を漏らし)
(上目でみられてしまうと弱く、おずおずとそう言うと)
(恥ずかしそうに目を伏せながら、スカートの留め具に手を伸ばし)
(ゆるゆるとスカートを下げて、白いレースの下着が露になり)
……えっと、ない、でしょ…？
(スカートを脱ぎきってしまい、下肢だけが下着姿で)
(ぽつぽつとそう言って、目の前の祐樹くんを見て)
(うれしいことを言われてしまい、表情を柔らかくして)
う…。て、照れちゃうよね…。
ふふ、祐樹くんもちょっと赤いよー…？
(顔が赤いと指摘されてしまうと、隠すみたいに俯けてしまって)
(でも、祐樹くんも赤いのを見ると、少しだけからかうみたいに言ってしまい)
え、そ、そっか…夢、だったんだ…？
…！？
は、裸…えっと、本当に女の人にはおちんちん、ないんだよ…？
(夢とまで言われてしまうと妙な恥ずかしさから、顔を更に赤く染め)
(裸と言われて、びっくりしたような表情のまま、一瞬固まってしまい)
（ぎこちない手つきで由紀ねぇの胸を揉みながら、上目でお願いしてみる）
ん、んっ…ゆ、祐樹くん…。
わかった、から…その、おちんちん、がないか確認、ね…？
(ぎこちなく、祐樹くんの手で胸が揉まれると小さく吐息を漏らし)
(上目でみられてしまうと弱く、おずおずとそう言うと)
(恥ずかしそうに目を伏せながら、スカートの留め具に手を伸ばし)
(ゆるゆるとスカートを下げて、白いレースの下着が露になり)
……えっと、ない、でしょ…？
(スカートを脱ぎきってしまい、下肢だけが下着姿で)
(ぽつぽつとそう言って、目の前の祐樹くんを見て)
あぅ・・・や、やっぱり赤かったんだ・・・。
で、でもしょうがないよね？由紀ねぇのおっぱい触ってるんだし・・・
照れちゃうのとドキドキしてるので頭真っ白なっちゃいそうなんだもん・・・。
由紀ねぇ、か、感じてる、の・・・？
あっ、ごめんすぐどくねっ！
（初めて聞くような由紀ねぇの声に、聞きかじりの言葉で訪ねてみて）
（スカートを脱ぎ出すのを確認して少し離れ、その動作に目が釘付けになる）
うわ・・・由紀ねぇのパンツ、きれー・・・。
え？あ、あぁそっか！えと・・・全部見ないと分かんない、かなぁ・・・。
小さくて分かりづらいだけかもしれないし。由紀ねぇの、お、おまんこ？見てみたい・・・。
（股間は痛いくらいに勃起し、短パンの前を盛り上げている）
（由紀ねぇの下着を凝視し、全部見てみたいことを告げながら指でつついてみて）
で、でもしょうがないよね？由紀ねぇのおっぱい触ってるんだし・・・
照れちゃうのとドキドキしてるので頭真っ白なっちゃいそうなんだもん・・・。
由紀ねぇ、か、感じてる、の・・・？
あっ、ごめんすぐどくねっ！
（初めて聞くような由紀ねぇの声に、聞きかじりの言葉で訪ねてみて）
（スカートを脱ぎ出すのを確認して少し離れ、その動作に目が釘付けになる）
うわ・・・由紀ねぇのパンツ、きれー・・・。
え？あ、あぁそっか！えと・・・全部見ないと分かんない、かなぁ・・・。
小さくて分かりづらいだけかもしれないし。由紀ねぇの、お、おまんこ？見てみたい・・・。
（股間は痛いくらいに勃起し、短パンの前を盛り上げている）
（由紀ねぇの下着を凝視し、全部見てみたいことを告げながら指でつついてみて）
うん、…焼けてるのに、わかっちゃうもん。
…しょうがないのかな、…ぅ、祐樹くん…。
(祐樹くんの戸惑ったような様子に、楽しそうにしてたけど)
(素直になんでも言葉にされると、こっちが照れさせられてしまい)
か、かんっ…？
…う、…ん。感じてる、かも…。
(まさか小学校の祐樹くんからそんな言葉が出るなんて、ときょとんとするけど)
(教えなきゃ、と生真面目にも頷いて、ぽつりと呟いて)
(スカートを脱ぐ動作まで見詰められて、無意識に身体の芯が熱を持ち出してしまい)
きれい、かな…あ、ありがとう。
祐樹くん、…その、おちんちん、…大丈夫…？
(悪気なく発せられる淫語に、赤い顔のまま戸惑いながらも)
(祐樹くんの股間が痛そうなくらい、盛り上がっていて、心配そうに聞き）
ぜ、全部…え、えと…ッ、ん…あんまり、見ないで、ね？
(下着を凝視されながら、敏感なそこを指で刺激されると)
(ぴくんと身体を震わせ、慌てて言葉を発すると)
(少しずつ下着を下ろし、薄く毛が生えていて、しっとりとしたそこが露になってきて)
…しょうがないのかな、…ぅ、祐樹くん…。
(祐樹くんの戸惑ったような様子に、楽しそうにしてたけど)
(素直になんでも言葉にされると、こっちが照れさせられてしまい)
か、かんっ…？
…う、…ん。感じてる、かも…。
(まさか小学校の祐樹くんからそんな言葉が出るなんて、ときょとんとするけど)
(教えなきゃ、と生真面目にも頷いて、ぽつりと呟いて)
(スカートを脱ぐ動作まで見詰められて、無意識に身体の芯が熱を持ち出してしまい)
きれい、かな…あ、ありがとう。
祐樹くん、…その、おちんちん、…大丈夫…？
(悪気なく発せられる淫語に、赤い顔のまま戸惑いながらも)
(祐樹くんの股間が痛そうなくらい、盛り上がっていて、心配そうに聞き）
ぜ、全部…え、えと…ッ、ん…あんまり、見ないで、ね？
(下着を凝視されながら、敏感なそこを指で刺激されると)
(ぴくんと身体を震わせ、慌てて言葉を発すると)
(少しずつ下着を下ろし、薄く毛が生えていて、しっとりとしたそこが露になってきて)
あ・・・やっぱり感じてるんだ・・・。
なんかちょっと嬉しい、かも。
（女性に悦びを与える快感に少しずつ目覚めてきているのを、まだ自覚はしていないが）
（感じる=喜ぶという認識を持っている為に少し喜ぶ）
うん、すごく綺麗・・・。身体が少しピンクで、パンツ真っ白で・・・。
えっ？あ、少し苦しいかも・・・。って、由紀ねぇばっかり脱いでちゃ不公平だよね！俺も脱ぐから！
（少し混乱しているのか、わけのわからないことを言いながらズボンとパンツを一度に脱ぐ）
（まだ皮の剥けきっていないおちんちんが、パチンと音を立ててお腹に当たる）
うゎ・・・由紀ねぇのお、おまんこ・・・。本物・・・。
さ、触っていい？
（答えも聞かず、両手で肉を拡げて）
えと・・・あ、穴・・・？少し濡れてる・・・？
（自分のものとは全く違う女性の身体に驚きを隠せない）
（由紀ねぇのそこから少し垂れてきている液体を指ですくい取り、口に入れてみる）
ん・・・よく分かんない味・・・。
なんかちょっと嬉しい、かも。
（女性に悦びを与える快感に少しずつ目覚めてきているのを、まだ自覚はしていないが）
（感じる=喜ぶという認識を持っている為に少し喜ぶ）
うん、すごく綺麗・・・。身体が少しピンクで、パンツ真っ白で・・・。
えっ？あ、少し苦しいかも・・・。って、由紀ねぇばっかり脱いでちゃ不公平だよね！俺も脱ぐから！
（少し混乱しているのか、わけのわからないことを言いながらズボンとパンツを一度に脱ぐ）
（まだ皮の剥けきっていないおちんちんが、パチンと音を立ててお腹に当たる）
うゎ・・・由紀ねぇのお、おまんこ・・・。本物・・・。
さ、触っていい？
（答えも聞かず、両手で肉を拡げて）
えと・・・あ、穴・・・？少し濡れてる・・・？
（自分のものとは全く違う女性の身体に驚きを隠せない）
（由紀ねぇのそこから少し垂れてきている液体を指ですくい取り、口に入れてみる）
ん・・・よく分かんない味・・・。
う、うん…。
(無邪気に喜ぶ祐樹くんを見て、恥ずかしいようななんとも言えない感覚を感じて)
っ、そ、そっか…。
え？ゆ、祐樹くんっ…。
(身体をじっと見られながら、感想を言われるなんて恥ずかしすぎて)
(伏し目がちになりながら、頷いてたけど)
(おちんちんのことを指摘したら、服を脱いだ祐樹くんに少し驚き)
(皮の剥けきってないおちんちんが、固く反り返ってるのを見ると、身体が疼いてしまい）
触るって…ちょっと、なら…ひ、んぅっ…。
ゆ、ゆうきくん…ん、っ…そんなの舐めちゃ、だめだよ…？
(答えも聞かずに濡れたそこを開かれると、身体をびくりと跳ねさせ)
(興味津々な様子でそこに触れる手に、ひくつかせていたけど)
(いつの間にか垂れていた愛液を目の前で舐められ、かぁと羞恥に顔を赤くし)
(くぷ、とおまんこからはまた愛液が垂れて)
(無邪気に喜ぶ祐樹くんを見て、恥ずかしいようななんとも言えない感覚を感じて)
っ、そ、そっか…。
え？ゆ、祐樹くんっ…。
(身体をじっと見られながら、感想を言われるなんて恥ずかしすぎて)
(伏し目がちになりながら、頷いてたけど)
(おちんちんのことを指摘したら、服を脱いだ祐樹くんに少し驚き)
(皮の剥けきってないおちんちんが、固く反り返ってるのを見ると、身体が疼いてしまい）
触るって…ちょっと、なら…ひ、んぅっ…。
ゆ、ゆうきくん…ん、っ…そんなの舐めちゃ、だめだよ…？
(答えも聞かずに濡れたそこを開かれると、身体をびくりと跳ねさせ)
(興味津々な様子でそこに触れる手に、ひくつかせていたけど)
(いつの間にか垂れていた愛液を目の前で舐められ、かぁと羞恥に顔を赤くし)
(くぷ、とおまんこからはまた愛液が垂れて)
なんだろう、由紀ねぇのこともっともっと感じさせたい・・・。
感じてる由紀ねぇ、今までに見た由紀ねぇの中で一番可愛かった・・・。
（頬を更に真っ赤に染め、由紀ねぇの顔から眼を離さずに告げる）
由紀ねぇのこと考えてると、いっつもこんな風になっちゃうんだ・・・。
夜寝る前とか、パジャマだからそんなに苦しくないけど、
完全に寝付くまでずっとこのままで・・・。
（ひくひくと動くおちんちんの先から透明な液体が垂れて）
由紀ねぇ、ここも感じるの？
（身体の反応と声でそう判断し、胸の奥が熱くなるのを感じる）
あ・・・また出てきた・・・。・・・は、ぷ・・・。
（指では追いつかないような気がしてきて、思い切って直接口を付けてみる）
（小さな舌を、膣口から愛液を掻きだす様に動かしていく）
（次第にその行為そのものにも興奮し夢中になり、由紀ねぇの両足を抱えてむしゃぶりつく）
感じてる由紀ねぇ、今までに見た由紀ねぇの中で一番可愛かった・・・。
（頬を更に真っ赤に染め、由紀ねぇの顔から眼を離さずに告げる）
由紀ねぇのこと考えてると、いっつもこんな風になっちゃうんだ・・・。
夜寝る前とか、パジャマだからそんなに苦しくないけど、
完全に寝付くまでずっとこのままで・・・。
（ひくひくと動くおちんちんの先から透明な液体が垂れて）
由紀ねぇ、ここも感じるの？
（身体の反応と声でそう判断し、胸の奥が熱くなるのを感じる）
あ・・・また出てきた・・・。・・・は、ぷ・・・。
（指では追いつかないような気がしてきて、思い切って直接口を付けてみる）
（小さな舌を、膣口から愛液を掻きだす様に動かしていく）
（次第にその行為そのものにも興奮し夢中になり、由紀ねぇの両足を抱えてむしゃぶりつく）
【あ、お時間は大丈夫ですか？上のレスで聞こうと思ってて忘れてました（汗）】
っ…祐樹くん…。
そ、そう、かな…？
(真っ赤な顔で真剣な様子で告げる祐樹くんに、どきどきと顔に熱が集まるのを感じて)
いつも、だったんだ…。
っ…えっと、おちんちん、楽にしたい…？
(祐樹くんの突然の告白に、上擦った声でそう呟くと)
(透明な液体を垂らすおちんちんをみた後、少し情欲を浮かべた瞳を、祐樹くんに向けてしまい)
え？
か、かんじ…ふぁ、っ…祐樹くん…！？
ひゃ、ぁ…んんっ…な、舐めちゃだめっ…。
(感じてるか聞かれ、口を開こうとしたら)
(今度は指じゃなく、舌がおまんこに入り込み、びくんと震えてしまい)
(次第に激しくなる舌の動きに翻弄されながら、甘い声を漏らして)
(とろとろと愛液を溢れさせながら、恥ずかしそうに止めようとし)
そ、そう、かな…？
(真っ赤な顔で真剣な様子で告げる祐樹くんに、どきどきと顔に熱が集まるのを感じて)
いつも、だったんだ…。
っ…えっと、おちんちん、楽にしたい…？
(祐樹くんの突然の告白に、上擦った声でそう呟くと)
(透明な液体を垂らすおちんちんをみた後、少し情欲を浮かべた瞳を、祐樹くんに向けてしまい)
え？
か、かんじ…ふぁ、っ…祐樹くん…！？
ひゃ、ぁ…んんっ…な、舐めちゃだめっ…。
(感じてるか聞かれ、口を開こうとしたら)
(今度は指じゃなく、舌がおまんこに入り込み、びくんと震えてしまい)
(次第に激しくなる舌の動きに翻弄されながら、甘い声を漏らして)
(とろとろと愛液を溢れさせながら、恥ずかしそうに止めようとし)
うん、由紀ねぇすっごく可愛いよ。
大好き、由紀ねぇ・・・。
（少し背伸びをして頬に軽くキスをする）
ん、うん・・・ほぼ毎晩、なんだよね・・・。
え？ゆ、由紀ねぇ・・・？楽に、ってどうするの・・・？
（まだ自慰や射精の概念を理解していなくて、おちんちんは苦しいと苦しいままだと考えていた様子）
（ぴくぴくと由紀ねぇが震えているのに気付き、慌てて口を離す）
あっ・・・ご、ごめん由紀ねぇ・・・俺調子に乗っちゃって・・・。
き、嫌いになっちゃった・・・よね？
（べとべとになった口の周りを腕で拭きながら）
大好き、由紀ねぇ・・・。
（少し背伸びをして頬に軽くキスをする）
ん、うん・・・ほぼ毎晩、なんだよね・・・。
え？ゆ、由紀ねぇ・・・？楽に、ってどうするの・・・？
（まだ自慰や射精の概念を理解していなくて、おちんちんは苦しいと苦しいままだと考えていた様子）
（ぴくぴくと由紀ねぇが震えているのに気付き、慌てて口を離す）
あっ・・・ご、ごめん由紀ねぇ・・・俺調子に乗っちゃって・・・。
き、嫌いになっちゃった・・・よね？
（べとべとになった口の周りを腕で拭きながら）
っ…。ぁ、ありがとう…、ん。
(ストレートに言われ慣れてなくて、少し目を逸らしながらも)
(うれしさを滲ませた声で言って)
それは、…えっと…。
…ちょっと、待ってね。
(知らなかった様子の祐樹くんに、少し言いづらそうにするけど)
(このまま秘部を刺激されたままだと、何も出来なくて)
んっ…だ、大丈夫…。
嫌いじゃないよ、…だいすき、だから。ね？
(少し息を乱しながらも、身体を起こして、祐樹くんの頭を撫で)
(口の周りが自身の愛液濡れになってるのに気付くと、顔を赤くし)
…おちんちんが苦しいときはね、
こう、やって…するの。
(恥ずかしさから誤魔化すように、話を変えると)
(おずおずと、祐樹くんの反り返ったおちんちんに触れると)
(ゆるく手で擦るように上下させて)
(ストレートに言われ慣れてなくて、少し目を逸らしながらも)
(うれしさを滲ませた声で言って)
それは、…えっと…。
…ちょっと、待ってね。
(知らなかった様子の祐樹くんに、少し言いづらそうにするけど)
(このまま秘部を刺激されたままだと、何も出来なくて)
んっ…だ、大丈夫…。
嫌いじゃないよ、…だいすき、だから。ね？
(少し息を乱しながらも、身体を起こして、祐樹くんの頭を撫で)
(口の周りが自身の愛液濡れになってるのに気付くと、顔を赤くし)
…おちんちんが苦しいときはね、
こう、やって…するの。
(恥ずかしさから誤魔化すように、話を変えると)
(おずおずと、祐樹くんの反り返ったおちんちんに触れると)
(ゆるく手で擦るように上下させて)
ほんと？よかった・・・由紀ねぇに嫌われちゃったら俺やだもん・・・。
（頭を撫でられて、心配そうにしていた顔がうってかわって満面の笑みに変わる）
え？あっ・・・ゆ、由紀ねぇ・・・。
ふぁ・・・な、なんかくすぐった・・・んやぁっ・・・！
（初めての快感に膝がガクガクと揺れ、由紀ねぇの肩に両手を置いて耐える）
由紀ね・・・な、なんかくるぅ・・・！おしっこ、おしっこ出ちゃいそ・・・。
（射精をしたこともない為、これから何が起こるのか分からず）
【>>361 それを聞いて安心しました。自分もすごく楽しませてもらってますよ】
【いえいえ・・・今気付いたのですが携帯だったのですね。少し文を少なくしておきます】
【気を使えずすみませんでした（汗）】
（頭を撫でられて、心配そうにしていた顔がうってかわって満面の笑みに変わる）
え？あっ・・・ゆ、由紀ねぇ・・・。
ふぁ・・・な、なんかくすぐった・・・んやぁっ・・・！
（初めての快感に膝がガクガクと揺れ、由紀ねぇの肩に両手を置いて耐える）
由紀ね・・・な、なんかくるぅ・・・！おしっこ、おしっこ出ちゃいそ・・・。
（射精をしたこともない為、これから何が起こるのか分からず）
【>>361 それを聞いて安心しました。自分もすごく楽しませてもらってますよ】
【いえいえ・・・今気付いたのですが携帯だったのですね。少し文を少なくしておきます】
【気を使えずすみませんでした（汗）】
…うん、大丈夫だよ。
絶対にきらいになんてならないから、…ね？
(満面の笑みに変わった祐樹くんを見て、ほっと安心して)
(ぽんぽんと頭を優しく撫でたまま、にっこり微笑んで)
んっ、…だ、大丈夫…？
出しちゃって、いいよ…。
おしっこじゃなくて…、出すとね、おちんちんが楽に、なるから…。
(がくがくと震える祐樹くんを優しく宥めながら、おちんちんの液を手に絡め)
(くちくちと水音を立てて、手でおちんちんを擦り)
(苦しそうに張り詰めたおちんちんをしごきながら、指先で亀頭を優しく弄り)
【よかったです…♪
あ、気を使わせちゃってすみませんっ。
ありがとうございます。】
絶対にきらいになんてならないから、…ね？
(満面の笑みに変わった祐樹くんを見て、ほっと安心して)
(ぽんぽんと頭を優しく撫でたまま、にっこり微笑んで)
んっ、…だ、大丈夫…？
出しちゃって、いいよ…。
おしっこじゃなくて…、出すとね、おちんちんが楽に、なるから…。
(がくがくと震える祐樹くんを優しく宥めながら、おちんちんの液を手に絡め)
(くちくちと水音を立てて、手でおちんちんを擦り)
(苦しそうに張り詰めたおちんちんをしごきながら、指先で亀頭を優しく弄り)
【よかったです…♪
あ、気を使わせちゃってすみませんっ。
ありがとうございます。】
うん、ありがと！俺、ずっと由紀ねぇと一緒にいたいな・・・。
（由紀ねぇの笑顔を見ると、今までよりも胸がドキドキしてきて）
んうぅ・・・おしっこ、じゃないの・・・？
あっ！や、先っぽくすぐった・・・出ちゃう・・・出ちゃ・・・ん、くぅぅっ・・・！
（おちんちんが一度大きく跳ね、腰を前へ突き出しながら初めての射精をする）
（由紀ねぇの顔やブラウスにビチャビチャと勢いよくかかり、白く汚してしまって）
あ・・はぁ、んく・・・おしっこ、じゃないの出た・・・。何これ、すごく気持ちい・・・。
（射精が鎮まると、膝を折ってペタンと床に座り込んでしまう）
【いえいえ、引き続きよろしくです！】
（由紀ねぇの笑顔を見ると、今までよりも胸がドキドキしてきて）
んうぅ・・・おしっこ、じゃないの・・・？
あっ！や、先っぽくすぐった・・・出ちゃう・・・出ちゃ・・・ん、くぅぅっ・・・！
（おちんちんが一度大きく跳ね、腰を前へ突き出しながら初めての射精をする）
（由紀ねぇの顔やブラウスにビチャビチャと勢いよくかかり、白く汚してしまって）
あ・・はぁ、んく・・・おしっこ、じゃないの出た・・・。何これ、すごく気持ちい・・・。
（射精が鎮まると、膝を折ってペタンと床に座り込んでしまう）
【いえいえ、引き続きよろしくです！】
っ、うん。
…祐樹くんと、ずっと一緒にいるよ。
(かわいい台詞を言ってくれる祐樹くんに、嬉しくなりながら)
(ちゅ、とさっきのお返しみたいに、ほっぺたにキスを落として)
うん、おしっこじゃないから…大丈夫、だよ。
ひゃっ…、んっ…。
(早く楽にしてあげようと、祐樹くんのおちんちんに手で奉仕してたけど)
(おちんちんが大きく脈打つと、顔や服に精液がかかって)
(驚いたような声を漏らしながら、手を離してしまい)
祐樹くん…、大丈夫…？
…疲れちゃった、かな？
(精液が掛かったまま、力なく座り込んだ祐樹くんの隣に座って)
(ゆるく抱き締めると、ぽんぽんと背中を撫でるようにして)
えと、…さっきのは射精、でね…？
おちんちんが苦しくなったら、さっきみたいにして、
精液を出すと楽に、なる…んだと思うよ。(言いにくそうにしながらも、一生懸命教えて)
…祐樹くんと、ずっと一緒にいるよ。
(かわいい台詞を言ってくれる祐樹くんに、嬉しくなりながら)
(ちゅ、とさっきのお返しみたいに、ほっぺたにキスを落として)
うん、おしっこじゃないから…大丈夫、だよ。
ひゃっ…、んっ…。
(早く楽にしてあげようと、祐樹くんのおちんちんに手で奉仕してたけど)
(おちんちんが大きく脈打つと、顔や服に精液がかかって)
(驚いたような声を漏らしながら、手を離してしまい)
祐樹くん…、大丈夫…？
…疲れちゃった、かな？
(精液が掛かったまま、力なく座り込んだ祐樹くんの隣に座って)
(ゆるく抱き締めると、ぽんぽんと背中を撫でるようにして)
えと、…さっきのは射精、でね…？
おちんちんが苦しくなったら、さっきみたいにして、
精液を出すと楽に、なる…んだと思うよ。(言いにくそうにしながらも、一生懸命教えて)
>>364
【はい、こちらこそよろしくお願いしますっ。】
【はい、こちらこそよろしくお願いしますっ。】
えへへ・・・由紀ねぇにちゅーされちゃった・・・。
（目をそらして照れたように笑いながら）
ゆ、由紀ねぇごめんね？お洋服汚くなっちゃった・・・。
（テーブルの上に置いてあったティッシュを手に取り、一生懸命に顔と服を拭き始める）
（抱き締められながら、服を拭く際に感じる胸の柔らかさに再び大きく硬くなり始めて）
疲れ、ては無いけど・・・またこんなになっちゃった。
由紀ねぇ・・・、一緒に気持ち良くなる方法無いの・・・？
由紀ねぇのこと感じさせてあげたいけど、俺ももう一回しゃ、射精？したいよ・・・。
（すがりつく様に由紀ねぇにしがみつき、滑らかなふとももにおちんちんを擦りつけて）
（目をそらして照れたように笑いながら）
ゆ、由紀ねぇごめんね？お洋服汚くなっちゃった・・・。
（テーブルの上に置いてあったティッシュを手に取り、一生懸命に顔と服を拭き始める）
（抱き締められながら、服を拭く際に感じる胸の柔らかさに再び大きく硬くなり始めて）
疲れ、ては無いけど・・・またこんなになっちゃった。
由紀ねぇ・・・、一緒に気持ち良くなる方法無いの・・・？
由紀ねぇのこと感じさせてあげたいけど、俺ももう一回しゃ、射精？したいよ・・・。
（すがりつく様に由紀ねぇにしがみつき、滑らかなふとももにおちんちんを擦りつけて）
ふふ、祐樹くんかわいいなぁ。
(にこにこと微笑んで、ついまたほっぺたにキスをしちゃって)
ううん、大丈夫だよ。
ありがとう…でも、祐樹くんのだから、ほんとに大丈夫だよ？
(謝る祐樹くんの背中をぽんぽんしながら、気にしないように大丈夫と繰り返して)
そうかな？疲れてないなら、よかった…
っ、…も、もう…？
ん、んっ…どうしよ、…えっと…。
(一安心したけど、ふとももにまた固くなってきたおちんちんを擦られると、ぴくりと反応して)
(また段々と顔が赤くなってきながらも、すがりつかれると、つい言うことを聞いちゃいそうで)
(そわそわと視線をさまよわせて落ち着きなく、誤魔化そうとしだして)
(にこにこと微笑んで、ついまたほっぺたにキスをしちゃって)
ううん、大丈夫だよ。
ありがとう…でも、祐樹くんのだから、ほんとに大丈夫だよ？
(謝る祐樹くんの背中をぽんぽんしながら、気にしないように大丈夫と繰り返して)
そうかな？疲れてないなら、よかった…
っ、…も、もう…？
ん、んっ…どうしよ、…えっと…。
(一安心したけど、ふとももにまた固くなってきたおちんちんを擦られると、ぴくりと反応して)
(また段々と顔が赤くなってきながらも、すがりつかれると、つい言うことを聞いちゃいそうで)
(そわそわと視線をさまよわせて落ち着きなく、誤魔化そうとしだして)
か、可愛いって言われて喜ぶ年じゃないんだからね！
ちゅーは嬉しい、けど・・・。
（照れで顔を真っ赤にさせながら小さく抗議して）
だ、だってちんちんから出たから・・・。
（慰めてもらってはいるが、やっぱり汚いものじゃないのかと心配になっている）
ねぇ由紀ねぇっ・・・もう一回、もう一回せーえき出したいよ・・・。
それにっ・・・由紀ねぇのあの可愛い顔見たいっ・・・。
（由紀ねぇの胸に顔をうずめながらカクカクと腰を動かし続けて）
（小さな手を由紀ねぇの股間へ滑り込ませ、秘部に指を這わせる）
ちゅーは嬉しい、けど・・・。
（照れで顔を真っ赤にさせながら小さく抗議して）
だ、だってちんちんから出たから・・・。
（慰めてもらってはいるが、やっぱり汚いものじゃないのかと心配になっている）
ねぇ由紀ねぇっ・・・もう一回、もう一回せーえき出したいよ・・・。
それにっ・・・由紀ねぇのあの可愛い顔見たいっ・・・。
（由紀ねぇの胸に顔をうずめながらカクカクと腰を動かし続けて）
（小さな手を由紀ねぇの股間へ滑り込ませ、秘部に指を這わせる）
えー…そうかな？
…やっぱりかわいいーっ。
(真っ赤な顔で抗議してくる祐樹くんにきゅんとしてしまって)
(ぎゅうと抱き締めて、今度はおでけにキスを落とし)
えと…本当に、気にしないでほしいな。
わたしは全然汚いなんて思ってないよ…？(抱き締めた体勢のまま、お願いするように優しい声色で囁いて)
うぅ、…祐樹くん…。
ん、…ひゃっ、だ、だめ…！
わ、わかった…から。
…えっと、一緒に、気持ちよく、なろ？
(胸に祐樹くんの顔が埋められ、指が秘部を這うと、声が上擦ってしまい)
(慌てて言葉を発すると、祐樹くんを宥めようとして)
…やっぱりかわいいーっ。
(真っ赤な顔で抗議してくる祐樹くんにきゅんとしてしまって)
(ぎゅうと抱き締めて、今度はおでけにキスを落とし)
えと…本当に、気にしないでほしいな。
わたしは全然汚いなんて思ってないよ…？(抱き締めた体勢のまま、お願いするように優しい声色で囁いて)
うぅ、…祐樹くん…。
ん、…ひゃっ、だ、だめ…！
わ、わかった…から。
…えっと、一緒に、気持ちよく、なろ？
(胸に祐樹くんの顔が埋められ、指が秘部を這うと、声が上擦ってしまい)
(慌てて言葉を発すると、祐樹くんを宥めようとして)
わぁっ、ゆ、由紀ねぇっ！ちゅーしすぎ！お、お返しっ！
（恥ずかしさのあまり、それを隠すためにほっぺにキスを返す）
ん、うん・・・分かった。由紀ねぇ優しいよね。
だから大好き・・・。
（安心しきったように由紀ねぇの胸に抱かれて呟く）
ほんと・・・？お、俺どうすればいい？
さっきみたいに由紀ねぇのおまんこ舐める？
でも顔見えなくなっちゃう・・・。由紀ねぇの感じてる顔見ながら俺も気持ち良く、って
やっぱ無理なのかなぁ・・・。
（恥ずかしさのあまり、それを隠すためにほっぺにキスを返す）
ん、うん・・・分かった。由紀ねぇ優しいよね。
だから大好き・・・。
（安心しきったように由紀ねぇの胸に抱かれて呟く）
ほんと・・・？お、俺どうすればいい？
さっきみたいに由紀ねぇのおまんこ舐める？
でも顔見えなくなっちゃう・・・。由紀ねぇの感じてる顔見ながら俺も気持ち良く、って
やっぱ無理なのかなぁ・・・。
え、そうかな？
ひゃっ…、えへへ、ありがとう。
(やりすぎと言われると、小首を傾げるけど)
(お返しをされて、少し驚きながらも、うれしそうに微笑んで)
祐樹くんのが優しいと思うけどなぁ…。
(落ち着いてきた祐樹くんの言葉に、ほんのり頬を赤くするけど)
(寄りかかってきた祐樹くんを、優しく抱き締めてて)
え、っと…その、ね？
ん…っ、ここに…おちんちんを、入れ、て…ほしいな…。
(悲しそうに言う祐樹くんを見てると、やっぱり自分が折れてしまって)
(そっと秘部に自分の指を添え、したことのない行動に瞳を伏せながら)
(秘部を指でくぷりと開き、誘うような言葉を言って)
ひゃっ…、えへへ、ありがとう。
(やりすぎと言われると、小首を傾げるけど)
(お返しをされて、少し驚きながらも、うれしそうに微笑んで)
祐樹くんのが優しいと思うけどなぁ…。
(落ち着いてきた祐樹くんの言葉に、ほんのり頬を赤くするけど)
(寄りかかってきた祐樹くんを、優しく抱き締めてて)
え、っと…その、ね？
ん…っ、ここに…おちんちんを、入れ、て…ほしいな…。
(悲しそうに言う祐樹くんを見てると、やっぱり自分が折れてしまって)
(そっと秘部に自分の指を添え、したことのない行動に瞳を伏せながら)
(秘部を指でくぷりと開き、誘うような言葉を言って)
ううん、俺のわがまま全部聞いてくれるんだもん。
やっぱり由紀ねぇの方が優しい・・・。
（少し恥ずかしくなってきて、照れ隠しに首筋をぺろっと舐めて）
え、あ・・・。
（由紀ねぇの行動が、とてもいやらしい行動だということがなんとなく分かり）
（次の言葉が出てこないまま顔と秘部を見比べて）
由紀ねぇの、おまんこに・・・？そ、それじゃ・・・。
（ごく、と喉をならして由紀ねぇに覆いかぶさる）
（腰を前に出して挿入を試みるが、なかなか入らずに由紀ねぇのクリトリスへおちんちんを擦りつけるだけとなり）
ゆ、由紀ねぇ入んないよ・・・。滑って・・・くそっ・・・！
（焦りから余計に定まらず、額に汗をかきながら腰を動かす）
やっぱり由紀ねぇの方が優しい・・・。
（少し恥ずかしくなってきて、照れ隠しに首筋をぺろっと舐めて）
え、あ・・・。
（由紀ねぇの行動が、とてもいやらしい行動だということがなんとなく分かり）
（次の言葉が出てこないまま顔と秘部を見比べて）
由紀ねぇの、おまんこに・・・？そ、それじゃ・・・。
（ごく、と喉をならして由紀ねぇに覆いかぶさる）
（腰を前に出して挿入を試みるが、なかなか入らずに由紀ねぇのクリトリスへおちんちんを擦りつけるだけとなり）
ゆ、由紀ねぇ入んないよ・・・。滑って・・・くそっ・・・！
（焦りから余計に定まらず、額に汗をかきながら腰を動かす）
そうかなー…。
じゃあ、どっちも優しいんだね…っ、ん…。
(くすくす笑ったまま喋っていたけど、首筋を舐められてしまい)
(上擦った、少しくぐもったような吐息を漏らして)
ん、…お願い。
っひゃ、んっ…！！
ふぁ、んぅ…っく…は…ぁ…。
(覆い被さられ、少し緊張していたけれど)
(挿入される感覚じゃなくて、敏感なクリをおちんちんで擦られて)
(びくびくと震えてしまい、抑えきれない喘ぎ声をあげてしまい)
っは、…ぅ…。
ゆ、きくん…ごめんね…。
わたしが、入れるから…待ってて？
(かくかくと身体の跳ねが止むと、少し声が上擦ったまま)
(今度は祐樹くんに覆い被さり、おちんちんにそっと触れると)
ん、っ…じゃあ、いれる、ね…？
ふぅ、く…んんっ…ぁ、…。
(愛液でとろとろに潤ったおまんこに、祐樹くんのおちんちんの先が埋まり)
(体重をゆるゆるとかけていって、ぬぷぬぷとおまんこでおちんちんが包まれ)
じゃあ、どっちも優しいんだね…っ、ん…。
(くすくす笑ったまま喋っていたけど、首筋を舐められてしまい)
(上擦った、少しくぐもったような吐息を漏らして)
ん、…お願い。
っひゃ、んっ…！！
ふぁ、んぅ…っく…は…ぁ…。
(覆い被さられ、少し緊張していたけれど)
(挿入される感覚じゃなくて、敏感なクリをおちんちんで擦られて)
(びくびくと震えてしまい、抑えきれない喘ぎ声をあげてしまい)
っは、…ぅ…。
ゆ、きくん…ごめんね…。
わたしが、入れるから…待ってて？
(かくかくと身体の跳ねが止むと、少し声が上擦ったまま)
(今度は祐樹くんに覆い被さり、おちんちんにそっと触れると)
ん、っ…じゃあ、いれる、ね…？
ふぅ、く…んんっ…ぁ、…。
(愛液でとろとろに潤ったおまんこに、祐樹くんのおちんちんの先が埋まり)
(体重をゆるゆるとかけていって、ぬぷぬぷとおまんこでおちんちんが包まれ)
あ、その顔・・・。
（胸や秘部だけでなく、色んな所で感じられる女性の身体に少し驚き）
（背中に手をまわしてさすりながら首筋、鎖骨へと舌を這わせていく）
は、はぁっ・・・ん、うん・・・
（少し不甲斐なさを感じつつ床に寝転がって）
（おちんちんに触れられると、少しだけ身体を跳ねさせる）
あ、ふぁぁ・・・！入、った・・・由紀ねぇの中ぁ・・・あ、暖かい・・・！
（手でしてもらった時とはまた別の快感に、背中を反らせてしまう）
（びく、びく、と由紀ねぇの中でおちんちんを跳ねさせ、思いがけず射精してしまって）
く、ぁぁっ・・・ゆ、由紀ね・・・ごめん、出ちゃ、たぁ・・・！
俺ばっか気持ちくなっちゃダメ、なのに・・・！
（胸や秘部だけでなく、色んな所で感じられる女性の身体に少し驚き）
（背中に手をまわしてさすりながら首筋、鎖骨へと舌を這わせていく）
は、はぁっ・・・ん、うん・・・
（少し不甲斐なさを感じつつ床に寝転がって）
（おちんちんに触れられると、少しだけ身体を跳ねさせる）
あ、ふぁぁ・・・！入、った・・・由紀ねぇの中ぁ・・・あ、暖かい・・・！
（手でしてもらった時とはまた別の快感に、背中を反らせてしまう）
（びく、びく、と由紀ねぇの中でおちんちんを跳ねさせ、思いがけず射精してしまって）
く、ぁぁっ・・・ゆ、由紀ね・・・ごめん、出ちゃ、たぁ・・・！
俺ばっか気持ちくなっちゃダメ、なのに・・・！
ん、…？
ふぁ、…ん…んっ、…は…ぅ…。
(祐樹くんの声に、首を傾げるけど)
(背中を擦りながら首筋から鎖骨に舌が這い、熱っぽい吐息を漏らして)
…んっ、…きもちい…？
ひゃっ、んん…っ、…！
(くぷり、と全部おちんちんが入ると、ゆらりと腰を揺らそうとして)
(でも中でおちんちんが跳ね、どくどくと射精され)
(じんわりと温かいものが広がってく感覚に、声を漏らし)
ううん、大丈夫…。
じゃあ…動く、ね…？
(ふるふると頭を左右に振ると、にっこり微笑んで)
(また腰を落としていきながら、ゆっくり身体を上下に揺らしていき)
(中ではおまんこがおちんちんに吸い付くように収縮してしまい、顔を赤く染め)
ふぁ、…ん…んっ、…は…ぅ…。
(祐樹くんの声に、首を傾げるけど)
(背中を擦りながら首筋から鎖骨に舌が這い、熱っぽい吐息を漏らして)
…んっ、…きもちい…？
ひゃっ、んん…っ、…！
(くぷり、と全部おちんちんが入ると、ゆらりと腰を揺らそうとして)
(でも中でおちんちんが跳ね、どくどくと射精され)
(じんわりと温かいものが広がってく感覚に、声を漏らし)
ううん、大丈夫…。
じゃあ…動く、ね…？
(ふるふると頭を左右に振ると、にっこり微笑んで)
(また腰を落としていきながら、ゆっくり身体を上下に揺らしていき)
(中ではおまんこがおちんちんに吸い付くように収縮してしまい、顔を赤く染め)
由紀ねぇ・・・どこ触っても可愛い顔になる・・・。
（反応を楽しむ様にくすくすと笑って）
由紀ねぇの中・・・ぬるぬるして気持ちよくって・・・。
（射精の言い訳をしようとするが、由紀ねぇの笑顔を見て言葉を止める）
うぁ、ひ、あぁ・・・由紀ね、ぇ・・・！すご、ちんちん気持ちいよぉ・・・！
あ、は・・・由紀ねぇもっ・・・由紀ねぇも感じてっ・・・？
（きゅうきゅうと締め付けてくるおまんこの感触に頭が真っ白になるが）
（さっき擦りつけてしまっていた時に由紀ねぇが甘い声を漏らしていたのを思い出し）
（クリに親指を当てて擦り上げてみる）
（反応を楽しむ様にくすくすと笑って）
由紀ねぇの中・・・ぬるぬるして気持ちよくって・・・。
（射精の言い訳をしようとするが、由紀ねぇの笑顔を見て言葉を止める）
うぁ、ひ、あぁ・・・由紀ね、ぇ・・・！すご、ちんちん気持ちいよぉ・・・！
あ、は・・・由紀ねぇもっ・・・由紀ねぇも感じてっ・・・？
（きゅうきゅうと締め付けてくるおまんこの感触に頭が真っ白になるが）
（さっき擦りつけてしまっていた時に由紀ねぇが甘い声を漏らしていたのを思い出し）
（クリに親指を当てて擦り上げてみる）
【落ちられましたかね・・・とても楽しかったですよ。展開遅くて申し訳ありません（汗）】
【それではまたいつか出会えることを信じて・・・】
【以下空室】
【それではまたいつか出会えることを信じて・・・】
【以下空室】
379 ：さな：2010/09/15(水) 18:10:58 ID:xky9bPGVO
激しく犯してくれる男の子いるかな？
どんなシチュですか？
>>380
ひっつかれたまま中出しで…
ひっつかれたまま中出しで…
382 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/16(木) 01:06:23 ID:CcLhARDDO
ドＳなショタいませんか？
383 ：小学６年生：2010/09/16(木) 10:57:18 ID:RyIJVYdE0
お姉さんいないかな〜？
もうかえる。
385 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/16(木) 11:09:42 ID:wb+S0Jvh0
小６のデカチンポ欲しかったなぁ
386 ：としき：2010/09/16(木) 11:15:30 ID:fZ/QqyjXO
お昼まで、誰か一緒に遊ばない？退屈ぅ･･･
387 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/16(木) 11:15:56 ID:CcLhARDDO
私でよければ
早〜い。何して遊ぶ？お姉さん。
ごめ〜ん。急なお出かけ。落ちるね。
390 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/16(木) 11:39:20 ID:4PSeE9RAO
ファンタジー設定で男の子募集します
391 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/16(木) 11:51:19 ID:wb+S0Jvh0
ファンタジーって事は魔法使いとか？
392 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/16(木) 11:55:42 ID:4PSeE9RAO
>>391
はい、亜人の少年なども……
はい、亜人の少年なども……
393 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/16(木) 12:11:02 ID:wb+S0Jvh0
褐色格闘家ショタとかは？もちろんムキムキでデカチンポで
394 ：としき：2010/09/16(木) 14:17:52 ID:fZ/QqyjXO
ただいま。用事は済んだよ。お姉さん、一緒に遊ばない？
お姉さんとエッチなことして遊びたいな。
396 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/16(木) 15:15:06 ID:CcLhARDDO
誰かいませんか？
397 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/17(金) 02:41:37 ID:62Z09ybmO
ショタっ子いますか？
僕でいいなら…
399 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/17(金) 02:44:33 ID:62Z09ybmO
ご相手出来ますか？
思春期でＳっ気のあるショタっ子なら嬉しいです
思春期でＳっ気のあるショタっ子なら嬉しいです
400 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/17(金) 03:05:23 ID:62Z09ybmO
>>398さんはもういませんか？
もう少しだけ募集してみます
もう少しだけ募集してみます
401 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/17(金) 03:15:35 ID:US1y2lcKO
>>400
責めるｼｮﾀでも宜しければお願い出来ますか？
責めるｼｮﾀでも宜しければお願い出来ますか？
402 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/17(金) 03:20:31 ID:62Z09ybmO
反応ありがとうございます
ご相手よろしくです
ご相手よろしくです
403 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/17(金) 03:23:05 ID:US1y2lcKO
ありがとうございます
シチュ希望ございますか？出来ればマセた小学生で手込めにしてしまいたいのですが
シチュ希望ございますか？出来ればマセた小学生で手込めにしてしまいたいのですが
404 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/17(金) 03:30:00 ID:62Z09ybmO
そちらが希望したシチュが好みなので他は言葉責めがあってもいいかな と思います
設定は小学生の従兄弟と成人した姉でよろしいでしょうか？
設定は小学生の従兄弟と成人した姉でよろしいでしょうか？
405 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/17(金) 03:35:57 ID:US1y2lcKO
そうですね書き出してくれると嬉しいです、少し前置きが欲しいですがあれなら既に押し倒した状態から初めて下さってもおｋです
(それでは改めて宜しくお願いします)
(従姉妹のまりの家に遊びに来たのは、彼女が高校卒業してから初めての事であった)
(年齢は大きく離れていて、昔からよく可愛がられたものだったが)
(その度々に感じたのは、常に見下ろされる自分の立場の低さであった)
ふう……こんなものかな
(まりを後ろ手に手錠で拘束し、ベッドに押し倒し見下ろしながらそんな昔を思い返す)
へへっ、柔らかいやまり姉ちゃん
(お姉ちゃんを僕のものにする、そんな幼い思考をなんら省みたりはしなかった)
(ただ笑顔で彼女を見つめながら、湧き上がる優越感に満足感を覚えていた)
(従姉妹のまりの家に遊びに来たのは、彼女が高校卒業してから初めての事であった)
(年齢は大きく離れていて、昔からよく可愛がられたものだったが)
(その度々に感じたのは、常に見下ろされる自分の立場の低さであった)
ふう……こんなものかな
(まりを後ろ手に手錠で拘束し、ベッドに押し倒し見下ろしながらそんな昔を思い返す)
へへっ、柔らかいやまり姉ちゃん
(お姉ちゃんを僕のものにする、そんな幼い思考をなんら省みたりはしなかった)
(ただ笑顔で彼女を見つめながら、湧き上がる優越感に満足感を覚えていた)
(急に押し倒され身動きがどれない状態になり)
…ねぇ、信ちゃん一体どういう事なのこれ ね、外してよ？
(手錠で拘束された手をガタガタ動かして)これ外してよっ！
信ちゃん…ね、何考えてるの？(目の前にいる信司はいつもの信司ではなく怯えている様子)
…ねぇ、信ちゃん一体どういう事なのこれ ね、外してよ？
(手錠で拘束された手をガタガタ動かして)これ外してよっ！
信ちゃん…ね、何考えてるの？(目の前にいる信司はいつもの信司ではなく怯えている様子)
まり姉ちゃん……
(困惑の色を隠しきれないまりを見て、優位性は確立していた)
(逃がさない。このままお姉ちゃんを自分のものにする)
(そんな思考を浮かべた小学生の顔は、まるで獲物を前にした獣のように鋭かった)
お姉ちゃん、せいじんしたんだろう？社会に出て、他の誰かの彼女になったら僕困るんだ
だから僕……お姉ちゃんを自分のものにする
(まりの服をたくしあげ、ﾌﾞﾗｼﾞｬｰをはぎ取らんと手を伸ばす小学生)
いっぱい勉強したんだ、DVDや本だってたくさん見たんだよ
(嬉しそうに語る顔には無邪気しか浮かばない)
(しかし、露出した乳房を掴む指の感触)
(女を味わおうとする感触は、まさしく男のそれであった)
(困惑の色を隠しきれないまりを見て、優位性は確立していた)
(逃がさない。このままお姉ちゃんを自分のものにする)
(そんな思考を浮かべた小学生の顔は、まるで獲物を前にした獣のように鋭かった)
お姉ちゃん、せいじんしたんだろう？社会に出て、他の誰かの彼女になったら僕困るんだ
だから僕……お姉ちゃんを自分のものにする
(まりの服をたくしあげ、ﾌﾞﾗｼﾞｬｰをはぎ取らんと手を伸ばす小学生)
いっぱい勉強したんだ、DVDや本だってたくさん見たんだよ
(嬉しそうに語る顔には無邪気しか浮かばない)
(しかし、露出した乳房を掴む指の感触)
(女を味わおうとする感触は、まさしく男のそれであった)
(獲物を見つけたような表情をしている信司からはとても小学生とは思えない)
あ、信ちゃん…ね？私実はもう恋人いるからそういうの…(周りをキョロキョロ見渡し)
信ちゃんやめようよこういうの…ね？
きゃっ！？(急に服をたくしあげられた事に吃驚し)
信ちゃんいつもの信ちゃんじゃないよ…
んっ(乳首を摘まれ身体がビクンと跳ねる)あんっ…信ちゃん乳首はダメ、感じちゃう…
あ、信ちゃん…ね？私実はもう恋人いるからそういうの…(周りをキョロキョロ見渡し)
信ちゃんやめようよこういうの…ね？
きゃっ！？(急に服をたくしあげられた事に吃驚し)
信ちゃんいつもの信ちゃんじゃないよ…
んっ(乳首を摘まれ身体がビクンと跳ねる)あんっ…信ちゃん乳首はダメ、感じちゃう…
でも大丈夫！今日しっかりちょうきょうってやつをして、お姉ちゃんを僕のものに変えてあげるから！
(最初から想定していたように、彼氏がいることを笑顔で一蹴する)
(彼女のなだめる言葉は全く耳に入らない)
(そして乳首を指で擦る度、甘い声を上げる事に気付いてしまった)
此処が感じるんだ……お姉ちゃんってやっぱりえっちだな〜
(ニヤニヤと笑いながら、乳房にむしゃぶりつく小学生)
(念入りに先端を責める唇は、赤子のそれとなんら変わらない強い吸い込みで)
(まりを快楽で崩さんと揉みしだきながら味わい尽くしていく)
(最初から想定していたように、彼氏がいることを笑顔で一蹴する)
(彼女のなだめる言葉は全く耳に入らない)
(そして乳首を指で擦る度、甘い声を上げる事に気付いてしまった)
此処が感じるんだ……お姉ちゃんってやっぱりえっちだな〜
(ニヤニヤと笑いながら、乳房にむしゃぶりつく小学生)
(念入りに先端を責める唇は、赤子のそれとなんら変わらない強い吸い込みで)
(まりを快楽で崩さんと揉みしだきながら味わい尽くしていく)
ちょっ…ちょうきょう？(急な単語に驚きを隠せない)信ちゃんそんな言葉どこで覚えてきたのっ！
っ…ふぁっ、あ、私えっちじゃにゃぁんっ…(大きい声を出してしまいしまったと思い声を抑え)
乳首とれちゃう…信ちゃん乳首痛いよっ…！(信司の慣れない吸い付きで乳首がジンジンと痛む)
(だが痛みと同時に快感を得てしまう自分に嫌気をさした)
信ちゃんのバカッ…！
っ…ふぁっ、あ、私えっちじゃにゃぁんっ…(大きい声を出してしまいしまったと思い声を抑え)
乳首とれちゃう…信ちゃん乳首痛いよっ…！(信司の慣れない吸い付きで乳首がジンジンと痛む)
(だが痛みと同時に快感を得てしまう自分に嫌気をさした)
信ちゃんのバカッ…！
借りてきた本にいっぱい書いてあったよ、女はセックスしてものにするんだって！
だからいっぱいいっぱいセックスするんだ！
(ゆっくりと乳房を揉みしだきながら、囁くように言い放つ小学生)
(痛いと言われても乳首に吸い衝くのは止めず、むしろ舌先でゆっくり舐るようになった)
下も脱ぐよ……
(まりの下も抵抗さえ許さずに脱がし切っていけば)
(もはや大事なところは全て見えてしまって……)
嫌だって言う割にはおっぱい触られて気持ちよさそうだよ？
やっぱりお姉ちゃん、えっちな体してるんだよ……へへへ
だからいっぱいいっぱいセックスするんだ！
(ゆっくりと乳房を揉みしだきながら、囁くように言い放つ小学生)
(痛いと言われても乳首に吸い衝くのは止めず、むしろ舌先でゆっくり舐るようになった)
下も脱ぐよ……
(まりの下も抵抗さえ許さずに脱がし切っていけば)
(もはや大事なところは全て見えてしまって……)
嫌だって言う割にはおっぱい触られて気持ちよさそうだよ？
やっぱりお姉ちゃん、えっちな体してるんだよ……へへへ
セックスって好きな人同士でするんだよ…？ち、違うのかな…(もしかして私が可笑しいのか、と思い少し考え込み)信ちゃんの事好きだけど…っふぁ！(乳首はやはり弱いのか身体がビクンと跳ね)もうや、信ちゃん可笑しくなっちゃうよ…
！下ダメ！処理してないから！ねっ…(信司には聞こえず呆気なく脱がされてしまった)…らめぇ、や、みないで…///
えっちじゃないもん！まり…えっちじゃない！(ほっぺをムスっとし信司を睨みつける)
！下ダメ！処理してないから！ねっ…(信司には聞こえず呆気なく脱がされてしまった)…らめぇ、や、みないで…///
えっちじゃないもん！まり…えっちじゃない！(ほっぺをムスっとし信司を睨みつける)
お姉ちゃん、僕のこと嫌い？
(好きな人同士と言われ、ただ真っ直ぐに問いかけるも)
(直ぐに意味の違う好きを聞き、良いように解釈して)
なら大丈夫だね！僕もお姉ちゃん大好きだから！
(無邪気な欲望の前には、建前や大人の言葉など流されてしまう)
(幼い指に揉まれ、涎まみれになったおっぱいがまさにそれを物語っていた)
うわぁ、女の子って本当におちんちん無いんだね！お姉ちゃん毛が生えてるよ
(下半身を目の当たりにし、興奮さめやらぬ小学生)
(情報だけの存在であったそこをよく知ろうと顔を埋めて)
(指で開いたり舌でつついたり、好き放題にいじくり回していた)
何か変なところ……お姉ちゃん、気持ちいい？
ここにおちんちん入れれば良いんだよね？
(好きな人同士と言われ、ただ真っ直ぐに問いかけるも)
(直ぐに意味の違う好きを聞き、良いように解釈して)
なら大丈夫だね！僕もお姉ちゃん大好きだから！
(無邪気な欲望の前には、建前や大人の言葉など流されてしまう)
(幼い指に揉まれ、涎まみれになったおっぱいがまさにそれを物語っていた)
うわぁ、女の子って本当におちんちん無いんだね！お姉ちゃん毛が生えてるよ
(下半身を目の当たりにし、興奮さめやらぬ小学生)
(情報だけの存在であったそこをよく知ろうと顔を埋めて)
(指で開いたり舌でつついたり、好き放題にいじくり回していた)
何か変なところ……お姉ちゃん、気持ちいい？
ここにおちんちん入れれば良いんだよね？
416 ：小学６年生：2010/09/17(金) 10:44:48 ID:h1bnd/o/0
おねいさん居ませんか〜？
おちます
甘い感じで、小学３年生くらいまでの男の子いないかな？
設定はお任せします。
(姉弟以外の設定が希望です)
設定はお任せします。
(姉弟以外の設定が希望です)
お相手いいかな？
お隣さんみたいな知り合いがいいです
お隣さんみたいな知り合いがいいです
421 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/17(金) 22:52:41 ID:UhJKztWni
もしよかったらお相手よろしいですか？
(デパートの迷子センターのおねーさんでお願いします)
(デパートの迷子センターのおねーさんでお願いします)
うぅ……寒い…
（通り雨にかかったのか小学校の制服は半ばずぶ濡れで、肩を落としながらランドセルを家の前で下ろすも）
あれ……鍵付けてくるの忘れたかも、どうしよう…お隣で雨宿りさせて貰えるかなぁ
（傘のない小雨の中、ランドセルを探す姿は端から見れば必死と落胆が見えるかもしれないか）
【通りがかりで攫って下さいませ、こっちは小３で…ゆきさんの方は動かしやすい年齢で大丈夫です】
（通り雨にかかったのか小学校の制服は半ばずぶ濡れで、肩を落としながらランドセルを家の前で下ろすも）
あれ……鍵付けてくるの忘れたかも、どうしよう…お隣で雨宿りさせて貰えるかなぁ
（傘のない小雨の中、ランドセルを探す姿は端から見れば必死と落胆が見えるかもしれないか）
【通りがかりで攫って下さいませ、こっちは小３で…ゆきさんの方は動かしやすい年齢で大丈夫です】
>>421
翔くんいたのでごめんなさい！
翔くんいたのでごめんなさい！
425 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/17(金) 22:55:50 ID:UhJKztWni
えーん
えーん
お母さんどこいっちゃったの？
(辺りを見渡すがいない)
どうしよう。
(知らない人についていっちゃ駄目なんだよね？)
えーん
お母さんどこいっちゃったの？
(辺りを見渡すがいない)
どうしよう。
(知らない人についていっちゃ駄目なんだよね？)
【亀レスですみません、ＮＧとかあるのかな…と、教えて貰えると助かります】
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/17(金) 22:56:35 ID:UhJKztWni
はい、落ちます。
>>423
(傘をさして近づいてくる)
あ、翔くん？
(傘に入れてやり)
どうしたの？
おうちの人いないの？
(濡れて冷えたのか震えているようで)
お姉ちゃんち来る？
お母さん、もうすぐ帰ってくるでしよ？それまでうちに居なよ
(優しく微笑み、ランドセルを持って手を繋ぐ)
(傘をさして近づいてくる)
あ、翔くん？
(傘に入れてやり)
どうしたの？
おうちの人いないの？
(濡れて冷えたのか震えているようで)
お姉ちゃんち来る？
お母さん、もうすぐ帰ってくるでしよ？それまでうちに居なよ
(優しく微笑み、ランドセルを持って手を繋ぐ)
ぁ………うん、お買い物に行ってるみたい…ゆきさん
（傘と隣にいる見知った相手を見れば自然と表情が緩むも、小さく口の中でクシャミを１つ）
じゃあ…お言葉に甘えさせて貰います、手……あったかい。冷たくない？
（小さな手を握られると体温に無邪気な笑みを浮かべつつも、心配するように小首を傾げながらもついて行き）
（傘と隣にいる見知った相手を見れば自然と表情が緩むも、小さく口の中でクシャミを１つ）
じゃあ…お言葉に甘えさせて貰います、手……あったかい。冷たくない？
（小さな手を握られると体温に無邪気な笑みを浮かべつつも、心配するように小首を傾げながらもついて行き）
【ＮＧ了解です、確かになりそうにないですね(笑)ゆるりとお付き合いお願いします、眠い時は遠慮なく言われて下さいね】
>>430
ん？大丈夫。冷たくないよ？
お言葉に甘えて、なんてかしこまらなくていいよ、
(クシャミをする翔くんをみて)
風邪、ひいちゃったかな？
(玄関に荷物を置き)
ちょっと待ってて…
(ふわふわのタオルを持ってきて頭を拭いてあげる)
そのままだと本当に風邪ひいちゃうね
制服干しておくから、
お姉ちゃんのTシャツだけどこれ着てて
(翔くんが着たらワンピースみたいになるTシャツを渡す)
ん？大丈夫。冷たくないよ？
お言葉に甘えて、なんてかしこまらなくていいよ、
(クシャミをする翔くんをみて)
風邪、ひいちゃったかな？
(玄関に荷物を置き)
ちょっと待ってて…
(ふわふわのタオルを持ってきて頭を拭いてあげる)
そのままだと本当に風邪ひいちゃうね
制服干しておくから、
お姉ちゃんのTシャツだけどこれ着てて
(翔くんが着たらワンピースみたいになるTシャツを渡す)
ん……良かった、この前覚えたんだ…多分使い方は間違ってないと思うんだけど
（指摘されると僅かに苦笑いを浮かべるも、大人しめな様子で頭を拭かれていて）
そうだね、服が張り付いて気持ち悪いし……うん
（お姉ちゃんの服にそう抵抗もなく、目の前で小さな制服を脱いで上半身を裸になれば幼い肌を覗かせて…タオルで拭けば大きなＴシャツを着込んで）
あは…やっとホッとしたかも、ありがと……ゆきさん
（ズボンもその状態になって脱げば気持ちも落ち着いたようで声色にも僅かに元気が戻り）
（指摘されると僅かに苦笑いを浮かべるも、大人しめな様子で頭を拭かれていて）
そうだね、服が張り付いて気持ち悪いし……うん
（お姉ちゃんの服にそう抵抗もなく、目の前で小さな制服を脱いで上半身を裸になれば幼い肌を覗かせて…タオルで拭けば大きなＴシャツを着込んで）
あは…やっとホッとしたかも、ありがと……ゆきさん
（ズボンもその状態になって脱げば気持ちも落ち着いたようで声色にも僅かに元気が戻り）
んー話し方変えるのは厳しいかも、ショタ系にチャレンジだったので…あわないようなら辞退します
438 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/17(金) 23:28:42 ID:zr4FWbvLO
すみませんでした
また縁があれば宜しくお願いします、では失礼しました
また縁があれば宜しくお願いします、では失礼しました
439 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/17(金) 23:31:21 ID:cCBAYSEDO
以下空室です
440 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 00:12:56 ID:zwu7wa+YO
姉の小さい胸を小馬鹿にしてくれたり言葉責めしてくれるショタっ子いませんか？
いいですか？
442 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 00:15:41 ID:MmflksV40
洗濯板
443 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 00:17:04 ID:MmflksV40
おち
444 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 00:17:09 ID:zwu7wa+YO
>>441
こんばんは、反応ありがとうございます。
こんばんは、反応ありがとうございます。
446 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 00:30:58 ID:zwu7wa+YO
よろしくお願いします
容姿は少し幼い顔で髪型はショートカットで宜しいでしょうか？
ＮＧは特にないですね、スカトロくらいでしょうか…
容姿は少し幼い顔で髪型はショートカットで宜しいでしょうか？
ＮＧは特にないですね、スカトロくらいでしょうか…
童顔でショートカット、ですね。
NGも一緒なので大丈夫ですよー
できれば最初をお願いしていいですか？
希望の流れに沿いたいので…
NGも一緒なので大丈夫ですよー
できれば最初をお願いしていいですか？
希望の流れに沿いたいので…
年齢はどうしましょうか？
中学生と大学生が好みですが希望があるならそちらに合わせます(^-^)
えと…書き出し苦手なのでそちらから初めてくれると嬉しいです すみません
中学生と大学生が好みですが希望があるならそちらに合わせます(^-^)
えと…書き出し苦手なのでそちらから初めてくれると嬉しいです すみません
(では中学生と大学生でお願いします)
(いえ、では最初書きますね？)
…あ、そういえばお姉ちゃんにCD返さなきゃ。
(自分の部屋でのんびりとくつろいでいたが、ふとそんな事を思い出し)
(そのまま立ち上がるとCDを手に持ち、部屋に向かう)
お姉ちゃーん、CD返しにきたよー。
(ノックもなしに、がちゃりといきなりドアを開けた)
(いえ、では最初書きますね？)
…あ、そういえばお姉ちゃんにCD返さなきゃ。
(自分の部屋でのんびりとくつろいでいたが、ふとそんな事を思い出し)
(そのまま立ち上がるとCDを手に持ち、部屋に向かう)
お姉ちゃーん、CD返しにきたよー。
(ノックもなしに、がちゃりといきなりドアを開けた)
ふ〜、今日も学校疲れたな〜
(鞄をベッドの投げ捨て)
部屋暑いし着替えるか…
(そう言いながらいつもの部屋着に着替えようとする)
っ…！(急に弟が部屋に入って来た事に驚き胸元を隠す)
ちょ、ノックせず入らないでよ！変態！(キッと弟を睨み付ける)
(書き出しありがとうございます、少し文章が下手な部分がありますが申し訳ないです)
(鞄をベッドの投げ捨て)
部屋暑いし着替えるか…
(そう言いながらいつもの部屋着に着替えようとする)
っ…！(急に弟が部屋に入って来た事に驚き胸元を隠す)
ちょ、ノックせず入らないでよ！変態！(キッと弟を睨み付ける)
(書き出しありがとうございます、少し文章が下手な部分がありますが申し訳ないです)
あ、なんだ。お姉ちゃん着替えてたんだ。
(姉の着替え姿を見ても特に申し訳なさそうにもせず)
(そのまま部屋に入ってきて机にぽんとCDを置いた)
それにさー、胸隠さなくてもいいと思うよ？
お姉ちゃん隠すほどないし。
(睨みつけられても特に反応せず、けらけらと笑って近寄り)
(いえいえ、気にしなくても大丈夫ですよ？)
(姉の着替え姿を見ても特に申し訳なさそうにもせず)
(そのまま部屋に入ってきて机にぽんとCDを置いた)
それにさー、胸隠さなくてもいいと思うよ？
お姉ちゃん隠すほどないし。
(睨みつけられても特に反応せず、けらけらと笑って近寄り)
(いえいえ、気にしなくても大丈夫ですよ？)
なっ…謝りなさいよ！
(謝りもしない弟に腹を立てて)
っ！(一番気にしている事を言われショックを受け)
さっきから失礼な事言って、何が言いたいのよ！
む、胸くらいあるわよ…最近ちょっと大きくなったのよ？(弟が馬鹿にしてるのにも関わらず胸元を隠す)
(謝りもしない弟に腹を立てて)
っ！(一番気にしている事を言われショックを受け)
さっきから失礼な事言って、何が言いたいのよ！
む、胸くらいあるわよ…最近ちょっと大きくなったのよ？(弟が馬鹿にしてるのにも関わらず胸元を隠す)
あー、ごめんごめん。
(特に気もなくそっけなく謝り)
あはは、やっぱり気にしてるんだ。
(にこにこと無邪気な笑いを向けながら)
えー？最近の夏服とか見たけど全然膨らんでないよ？
…じゃ、ちょっと試させてー♪
(後ろから抱きつくような形になり、いきなり胸元に手を置き触り始める)
(特に気もなくそっけなく謝り)
あはは、やっぱり気にしてるんだ。
(にこにこと無邪気な笑いを向けながら)
えー？最近の夏服とか見たけど全然膨らんでないよ？
…じゃ、ちょっと試させてー♪
(後ろから抱きつくような形になり、いきなり胸元に手を置き触り始める)
わ、私だって一応女よ！胸の一つくらい気にするに決まって…
そ…それに周りの子だって皆大きい子ばかりで…(少ししょげた顔をしやや俯き加減になる)
え？ちょ、何する気なの？ちょっと(弟に急に抱きつかれ吃驚する)
(急に胸に手を置かれた事に感じてしまいそうになったが我慢し)っ…ん、ど、どうよ少しはおっきくなったでしょう(フフン、と自慢気に)
そ…それに周りの子だって皆大きい子ばかりで…(少ししょげた顔をしやや俯き加減になる)
え？ちょ、何する気なの？ちょっと(弟に急に抱きつかれ吃驚する)
(急に胸に手を置かれた事に感じてしまいそうになったが我慢し)っ…ん、ど、どうよ少しはおっきくなったでしょう(フフン、と自慢気に)
へー、お姉ちゃんもやっぱり周りとかと比べちゃうんだ。
(しげしげと姉を眺めながらニヤニヤとして)
んー、まだちょっとよくわかんないや。
(服越しに目で見た時よりは確かに少し大きくなっていると感じたがごまかし)
…もーちょっと触らせて♪
(にっこり笑うと耳に息を吹きかけ、胸をより強く触り)
(しげしげと姉を眺めながらニヤニヤとして)
んー、まだちょっとよくわかんないや。
(服越しに目で見た時よりは確かに少し大きくなっていると感じたがごまかし)
…もーちょっと触らせて♪
(にっこり笑うと耳に息を吹きかけ、胸をより強く触り)
な、なによ？(ニヤニヤされた事に気づき顔を真っ赤にし)
水着なんて着れたもんじゃないわよ、まったく…(深く溜め息をついて)
ひ、ひぁんっ！(耳は弱く身体の力がガタンと抜ける)な、何するのさ悠ぅ…(潤んだ目で弟を見つめ)っん…ちょっと、もう胸いいでしょ？ おっきくなったのわかった、でしょ？
水着なんて着れたもんじゃないわよ、まったく…(深く溜め息をついて)
ひ、ひぁんっ！(耳は弱く身体の力がガタンと抜ける)な、何するのさ悠ぅ…(潤んだ目で弟を見つめ)っん…ちょっと、もう胸いいでしょ？ おっきくなったのわかった、でしょ？
んー、お姉ちゃんの水着もかわいいと思うよ？お姉ちゃんかわいいし。
(しれっとそんな事を言いながら頭を撫でて)
あはは、お姉ちゃん目が潤んでるよ？
(くすくすと笑い、耳元で囁きながら姉の服をよりはだけさせ)
…お姉ちゃんの胸おっきくしてあげる。
(耳元でそう囁くと耳を口に含み舐めまわし)
(下着をずらして控えめな胸を遠慮なしに触り、先端を指で潰す)
(しれっとそんな事を言いながら頭を撫でて)
あはは、お姉ちゃん目が潤んでるよ？
(くすくすと笑い、耳元で囁きながら姉の服をよりはだけさせ)
…お姉ちゃんの胸おっきくしてあげる。
(耳元でそう囁くと耳を口に含み舐めまわし)
(下着をずらして控えめな胸を遠慮なしに触り、先端を指で潰す)
悠、子供扱いしてるでしょ
(頭撫でられた事に少し腹を立て)水着なんてスクール水着しかないわよ…
うう、後で覚えときなさいよこの変態馬鹿弟…。
っん…て、耳はらめぇっ、あっ…あんっ！(身体の力が抜け地べたに座り込む)
や、だ…んっ 胸見ないでよ！っ…んんっ…
(頭撫でられた事に少し腹を立て)水着なんてスクール水着しかないわよ…
うう、後で覚えときなさいよこの変態馬鹿弟…。
っん…て、耳はらめぇっ、あっ…あんっ！(身体の力が抜け地べたに座り込む)
や、だ…んっ 胸見ないでよ！っ…んんっ…
やだなー、僕の方が年下なんだよ？
(にこにことしながらなだめ)
スクール水着姿のお姉ちゃんも見たいなぁ…
へー、その変態馬鹿弟に感じさせられてるくせに…
(座り込む姉を見ながら、容赦なく耳元で囁きかけてまた舐める)
胸みないとおっきくなったかわかんないよ…
(片手はいまだに胸元をまさぐり、反対の手はついに太ももに滑り)
(にこにことしながらなだめ)
スクール水着姿のお姉ちゃんも見たいなぁ…
へー、その変態馬鹿弟に感じさせられてるくせに…
(座り込む姉を見ながら、容赦なく耳元で囁きかけてまた舐める)
胸みないとおっきくなったかわかんないよ…
(片手はいまだに胸元をまさぐり、反対の手はついに太ももに滑り)
っん、やだ…！
悠が勝手に胸揉んだくせにぃ…(耳を舐められさらに身体がビクンと跳ねる)
だ、だめだよ悠…可笑しくなっちゃうっ…んっ…！
(弟の手が太もも先を触るのを見て)ちょっと、悠…そこは駄目だよっ…
悠が勝手に胸揉んだくせにぃ…(耳を舐められさらに身体がビクンと跳ねる)
だ、だめだよ悠…可笑しくなっちゃうっ…んっ…！
(弟の手が太もも先を触るのを見て)ちょっと、悠…そこは駄目だよっ…
落ちたのかな…
462 ：ちはる：2010/09/18(土) 02:25:03 ID:zwu7wa+YO
誰かいませんか？
めちゃくちゃに苛めてくれるショタっ子募集します
めちゃくちゃに苛めてくれるショタっ子募集します
463 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 02:56:10 ID:y4g63x7NO
流石にいないかな…
464 ：ちはる：2010/09/18(土) 03:06:58 ID:zwu7wa+YO
まだいますがそちらはもう居ませんでしょうか…
どうでしょう。書き出しと設定はお任せします。
時間が時間なので、お互いイマイチなら即落ち可。と言うことで。
時間が時間なので、お互いイマイチなら即落ち可。と言うことで。
466 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 03:10:10 ID:y4g63x7NO
おっと、ちはるさん失礼しました
従姉弟みたいな設定でどうかな？
従姉弟みたいな設定でどうかな？
えと、どちらを選んだら宜しいのでしょうか…
y4g63x7NOさんが、お先なので、そちらですね。では僕は落ちます。
過去に悪戯して精通させたのがちはるさんで、正月の親戚集まりの時にそれを脅迫まがいに逆襲するみたいな展開でどうかな？
470 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 03:16:41 ID:zwu7wa+YO
［大丈夫ですよ、寝落ちしそうな時は言われて下さいね…正月で着物姿で履いてない希望です、歳は小〜高校生辺りでこっちは小４でいきます。書き出すので少しお待ちを］
いたいた…ちはるお姉ちゃん♪
（親戚一同が広い屋敷に集まる年始に懐っこい顔立ちの紋付き袴な格好の少年が駆け寄ってきて）
明けましておめでとう。着付け難しいんだっけ…着物って、僕みたいな服は羽織るだけで楽なんだけど……初夢みれた？
（馬子にも衣装な自分の姿を見せながらも、そんな質問をしてみせ）
（親戚一同が広い屋敷に集まる年始に懐っこい顔立ちの紋付き袴な格好の少年が駆け寄ってきて）
明けましておめでとう。着付け難しいんだっけ…着物って、僕みたいな服は羽織るだけで楽なんだけど……初夢みれた？
（馬子にも衣装な自分の姿を見せながらも、そんな質問をしてみせ）
ん、佑くんだ♪
袴姿似合ってて可愛いよ〜(にこりと笑いながら佑くんを抱き締める)
明けましておめでとう、佑くんよろしくね(佑くんにペコリと軽くお辞儀する)
そうだよ、女の人の着付けは大変で脱ぐのも面倒くさくて着るのも面倒くさくて(たはは、と苦笑いし)
あ、うん初夢ね…あまり良く覚えてないや〜
【逆襲するのは佑さんで宜しいんですよね？】
袴姿似合ってて可愛いよ〜(にこりと笑いながら佑くんを抱き締める)
明けましておめでとう、佑くんよろしくね(佑くんにペコリと軽くお辞儀する)
そうだよ、女の人の着付けは大変で脱ぐのも面倒くさくて着るのも面倒くさくて(たはは、と苦笑いし)
あ、うん初夢ね…あまり良く覚えてないや〜
【逆襲するのは佑さんで宜しいんですよね？】
ありがと♪ちはるお姉さん良い香りがする〜
（抱きつかれた拍子に顔を着物に埋めて、子犬のように鼻を小さく鳴らして）
女の人もこんな感じにしたらいいのにね…昔の人って大変だったんだろうなぁ
（洋服がない時代の着衣であるのを思えばちょっとしんみり）
僕見たよ、初夢………ちはるお姉ちゃんが僕のおちんちん舐めてた夢、正夢っていうか思い出し夢…かな？ちはるお姉ちゃんのエッチ…今度は僕が舐めていい？
（少し声を潜めて初夢で昔の事を思い出させるか、疑問系ではあるが断れない含みも見え隠れしていて）
［そうですそうです、ちはるさんは何歳くらいかな］
（抱きつかれた拍子に顔を着物に埋めて、子犬のように鼻を小さく鳴らして）
女の人もこんな感じにしたらいいのにね…昔の人って大変だったんだろうなぁ
（洋服がない時代の着衣であるのを思えばちょっとしんみり）
僕見たよ、初夢………ちはるお姉ちゃんが僕のおちんちん舐めてた夢、正夢っていうか思い出し夢…かな？ちはるお姉ちゃんのエッチ…今度は僕が舐めていい？
（少し声を潜めて初夢で昔の事を思い出させるか、疑問系ではあるが断れない含みも見え隠れしていて）
［そうですそうです、ちはるさんは何歳くらいかな］
朝お風呂入ったからね、ふふ
良い匂いするでしょ(ぎゅっと強く抱き締め)弟みたいだな〜
そうね、私一度でも良いから袴着てみたいな(身体を伸ばしながら佑くんが着ている袴をチラっとみる)
っ！(忘れていると思った出来事を言われ心臓が飛び跳ねる)
え、と そんな事あったかな〜？お姉さん忘れちゃった(苦笑い)
【20歳でお願いします】
良い匂いするでしょ(ぎゅっと強く抱き締め)弟みたいだな〜
そうね、私一度でも良いから袴着てみたいな(身体を伸ばしながら佑くんが着ている袴をチラっとみる)
っ！(忘れていると思った出来事を言われ心臓が飛び跳ねる)
え、と そんな事あったかな〜？お姉さん忘れちゃった(苦笑い)
【20歳でお願いします】
そっかぁ…お風呂入ると全然違うね♪従姉弟って弟とあんまり変わらないんじゃないかな、こういう時しか会えないけど
（時期限定な弟だという認識らしく）
僕の袴だと…小さいかなぁ、オジサンの借りるとか？多分貸さないと思うけど
（苦笑いを浮かべながら自分の意見に想像をつけて）
しっかり覚えてるよ…ちはるお姉ちゃんがお口で精液も飲んだのも、今度はお姉ちゃんのを飲ませてよ……いやならオジサン達に言うもん
（更に心臓に悪い言葉を連ねて…手を引っ張り出して人気のない場所を捜そうと歩き出し）
［分かりました、後は流れで楽しみましょう］
（時期限定な弟だという認識らしく）
僕の袴だと…小さいかなぁ、オジサンの借りるとか？多分貸さないと思うけど
（苦笑いを浮かべながら自分の意見に想像をつけて）
しっかり覚えてるよ…ちはるお姉ちゃんがお口で精液も飲んだのも、今度はお姉ちゃんのを飲ませてよ……いやならオジサン達に言うもん
（更に心臓に悪い言葉を連ねて…手を引っ張り出して人気のない場所を捜そうと歩き出し）
［分かりました、後は流れで楽しみましょう］
そうだね、じゃ佑くんも今日は私の事お姉ちゃんだと思っていいよー♪(にこり、と笑い佑くんの頭を撫でる)
佑くんが大人になったら、佑くんの袴着ちゃおうかなっ(悪戯っぽく笑い)その時はよろしくね
っく…言わないで…？
でもお姉ちゃんのあそこ…汚いし、処理してないし…
佑くんが大人になったら、佑くんの袴着ちゃおうかなっ(悪戯っぽく笑い)その時はよろしくね
っく…言わないで…？
でもお姉ちゃんのあそこ…汚いし、処理してないし…
うん♪集まる時はお姉ちゃんが出来たって思うし、嬉しい♪
（承認されると満面の笑みを浮かべ、それこそ年相応な男の子で）
その時は喜んで貸してあげる、僕がお姉ちゃんに着せてあげるよ
（少し先になるがそんな想像した光景も良いものだと）
ちはるお姉ちゃんが困るようなら言わないよ…ぁ、ここでいいかな。でも朝お風呂に入ったなら綺麗だと思うし、僕が綺麗にしてあげるよ……処理って？
（２人してついたのは和室で布団が敷かれた小さな客間、宴会で倒れた人を寝かせる部屋だとか）
（承認されると満面の笑みを浮かべ、それこそ年相応な男の子で）
その時は喜んで貸してあげる、僕がお姉ちゃんに着せてあげるよ
（少し先になるがそんな想像した光景も良いものだと）
ちはるお姉ちゃんが困るようなら言わないよ…ぁ、ここでいいかな。でも朝お風呂に入ったなら綺麗だと思うし、僕が綺麗にしてあげるよ……処理って？
（２人してついたのは和室で布団が敷かれた小さな客間、宴会で倒れた人を寝かせる部屋だとか）
(笑う姿はやはり小学生だなと思いさらに愛おしくなる)…ふふ、ずっと一緒にいて欲しいな。なんてね(我ながら恥ずかしい事を言ってしまったなと思い頭をかく)
…本当に言わない？
佑くん口軽そうだから(疑いつつも) 佑くん…(佑くんのくりくりした目を見つめ)
お願いだから言わないで、ね(と言い優しくキスをする)ん…
…本当に言わない？
佑くん口軽そうだから(疑いつつも) 佑くん…(佑くんのくりくりした目を見つめ)
お願いだから言わないで、ね(と言い優しくキスをする)ん…
家族でちはるお姉ちゃんがずっと傍にいたらいいんだけど…お姉ちゃん照れてる♪
（相手の表情を見れば何処となく誇らしげでもありながら、ついからかってしまう）
言わない……ウソついたら針千本だよ
（小さな小指を絡めて指切りをしてみせようか）
お姉ちゃんのキス…やっぱり甘い……前はここで僕が惚けて脱がされたんだけど……着物、脱がせたら着直しキツそうだから…たくし上げ？
（しっかりと優しいキスを受け取り、ほんのりと顔を赤らめながらも続く言葉は相手を羞恥させるに充分か）
（相手の表情を見れば何処となく誇らしげでもありながら、ついからかってしまう）
言わない……ウソついたら針千本だよ
（小さな小指を絡めて指切りをしてみせようか）
お姉ちゃんのキス…やっぱり甘い……前はここで僕が惚けて脱がされたんだけど……着物、脱がせたら着直しキツそうだから…たくし上げ？
（しっかりと優しいキスを受け取り、ほんのりと顔を赤らめながらも続く言葉は相手を羞恥させるに充分か）
へ？(照れてる所を見られさらに恥ずかしくなり)もう、あまりお姉さんからかうと怖いわよ！(軽く佑くんにデコピンする)
ん、針千本のーます
佑くんえらいえらい(と言いつつ頭を撫で)
…は、恥ずかしいな…(今更自分の立場に気づき恥ずかしくなってしまう) 佑くん脱がして…？
ん、針千本のーます
佑くんえらいえらい(と言いつつ頭を撫で)
…は、恥ずかしいな…(今更自分の立場に気づき恥ずかしくなってしまう) 佑くん脱がして…？
んふふ〜♪恐いっていうか優しいから好き
（デコピンも甘んじて受けながらも好意を伝えていて、頭を撫でられると結構ご満悦だとか）
そっか…昔と逆だしね、ちはるお姉ちゃん♪
（クスっと笑みを浮かべると…着物の帯を少し時間をかけて解くと、自分がお姉ちゃんの周りをグルグルと回って帯を外し前がはだける状態に）
（デコピンも甘んじて受けながらも好意を伝えていて、頭を撫でられると結構ご満悦だとか）
そっか…昔と逆だしね、ちはるお姉ちゃん♪
（クスっと笑みを浮かべると…着物の帯を少し時間をかけて解くと、自分がお姉ちゃんの周りをグルグルと回って帯を外し前がはだける状態に）
私も大好きよ、佑くんの事
ふふ どっちに捉えるかは佑くん次第だね(意地悪に笑う)
…(前がはだけるのを見て少し恥ずかしがる)…あ、あまり見ないでねお姉ちゃん胸ちっさいから…/// (といい胸元を手で隠し)
ふふ どっちに捉えるかは佑くん次第だね(意地悪に笑う)
…(前がはだけるのを見て少し恥ずかしがる)…あ、あまり見ないでねお姉ちゃん胸ちっさいから…/// (といい胸元を手で隠し)
じゃあ……どっちも♪
（意地悪な選択肢を無くすかの解答は子供らしい発想か）
そっかな…大きいと肩が痛いって担任の先生が言ってたよ？下着履いてないから裸んぼのお姉ちゃんの出来上がりっと
（下着をつけてない、履いてない姿だからこそ着物を落としてやると綺麗な裸体のお姉ちゃんを見て）
処理…って、ここ？僕はまだ生えてないからチクチクするのかな
（下股の陰毛に手を伸ばして…指先でサワサワと弄ぶように毛の先端に触れて）
（意地悪な選択肢を無くすかの解答は子供らしい発想か）
そっかな…大きいと肩が痛いって担任の先生が言ってたよ？下着履いてないから裸んぼのお姉ちゃんの出来上がりっと
（下着をつけてない、履いてない姿だからこそ着物を落としてやると綺麗な裸体のお姉ちゃんを見て）
処理…って、ここ？僕はまだ生えてないからチクチクするのかな
（下股の陰毛に手を伸ばして…指先でサワサワと弄ぶように毛の先端に触れて）
う、でも男の人はおっきいのが好きって…
ジロジロみないでよ佑くんのえっち…(顔を赤らめさせながら)
っ(ビクンと身体が跳ね)
大人になるともっさりと生えるのよ、ん…佑くん…
ジロジロみないでよ佑くんのえっち…(顔を赤らめさせながら)
っ(ビクンと身体が跳ね)
大人になるともっさりと生えるのよ、ん…佑くん…
ちはるお姉ちゃんが痛い思いするなら胸は大きくなくていいし…うん、僕は気にしないよ。今の胸だってお姉ちゃんに似合うし…エッチって言う方がエッチだもん
（男という枠に上手く当てはまらないのも小さい故か、お子様な反論も可愛いものと）
もっさりかぁ……何だかお髭みたい、処理って剃るの？
（陰毛から徐々に下に指先が滑っていけば、秘裂に幼い指が触れて）
（男という枠に上手く当てはまらないのも小さい故か、お子様な反論も可愛いものと）
もっさりかぁ……何だかお髭みたい、処理って剃るの？
（陰毛から徐々に下に指先が滑っていけば、秘裂に幼い指が触れて）
すみません眠気が…
続けたい所ですがまた今度でお願い出来ますか？
続けたい所ですがまた今度でお願い出来ますか？
遅い時間までお相手ありがとうございました、もしされたいのなら今夜空いているので…都合が合えば伝言板にでも
自分も眠気がきてたのでお互い様と…ではお休みなさいませ
自分も眠気がきてたのでお互い様と…ではお休みなさいませ
489 ：夕花：2010/09/18(土) 16:14:55 ID:KeqTWhpZO
お相手してくれる男の子、いないかな…？
仲のいい近所の男の子、親戚の子が家に数日泊まることになって…
みたいなシチュで、甘えながら苛めてほしいな。
仲のいい近所の男の子、親戚の子が家に数日泊まることになって…
みたいなシチュで、甘えながら苛めてほしいな。
お願いしていいですか？
こちらの年齢とか希望があれば聞かせて下さいね。
こちらの年齢とか希望があれば聞かせて下さいね。
>>490
はい、よろしくお願いします。
年齢は…こちらが大学生くらいで、
もしよかったら小学校高学年くらいから中学生がいいな、って思ってます。
NGがスカグロとアナルなので、それ以外だったらしやすいようにしてくださって大丈夫ですっ。
はい、よろしくお願いします。
年齢は…こちらが大学生くらいで、
もしよかったら小学校高学年くらいから中学生がいいな、って思ってます。
NGがスカグロとアナルなので、それ以外だったらしやすいようにしてくださって大丈夫ですっ。
了解です。
それではこちら…中学一年生にしてみますね。
夕花さんの家に久しぶりに泊まりに来たってシチュでお願いします。
小学生低学年くらいから変わってないつもりで夕花さんは接してくるけど…。
顔は童顔で幼いけど、中身やアソコは色々な意味で成長してて…みたいな感じでいいでしょうか？
要望などは途中でも遠慮なく言っちゃって下さいねｗ
書き出しはどうしますか？
こちらからでも大丈夫ですよｗ
それではこちら…中学一年生にしてみますね。
夕花さんの家に久しぶりに泊まりに来たってシチュでお願いします。
小学生低学年くらいから変わってないつもりで夕花さんは接してくるけど…。
顔は童顔で幼いけど、中身やアソコは色々な意味で成長してて…みたいな感じでいいでしょうか？
要望などは途中でも遠慮なく言っちゃって下さいねｗ
書き出しはどうしますか？
こちらからでも大丈夫ですよｗ
はい、ありがとうございます。
了解しました、大丈夫ですよー。
こちらにも何かあったら教えてください。
あ、書き出しはこちらからしますね。
少々お待ちくださいっ。
了解しました、大丈夫ですよー。
こちらにも何かあったら教えてください。
あ、書き出しはこちらからしますね。
少々お待ちくださいっ。
ありがとうございます、お待ちしますねー。
んー…そろそろ優人くんが来る時間かな。
(年が離れてるにしては、意外にも仲のいい優人くんのことを考えながら)
(洗っておいた二人分の真っ白なシーツを取り込んでいて)
(お菓子とか、ゲームもあるし、準備は大丈夫…と思ってると、)
(インターホンが部屋に響いて、スカートを揺らしながら玄関に向かい)
優人くん、いらっしゃい。
荷物あるかな、持ってくよ？
(がちゃりとドアを開けると、やっぱり優人くんで)
(にこにこしながら家に入れると、持ってきてる荷物を受け取ろうとして)
(年が離れてるにしては、意外にも仲のいい優人くんのことを考えながら)
(洗っておいた二人分の真っ白なシーツを取り込んでいて)
(お菓子とか、ゲームもあるし、準備は大丈夫…と思ってると、)
(インターホンが部屋に響いて、スカートを揺らしながら玄関に向かい)
優人くん、いらっしゃい。
荷物あるかな、持ってくよ？
(がちゃりとドアを開けると、やっぱり優人くんで)
(にこにこしながら家に入れると、持ってきてる荷物を受け取ろうとして)
久しぶりっ、夕花姉ちゃん。
しばらくお世話になるねー。
（単身赴任の父親の所に母が急遽行かなくちゃいけなくなって、親戚の夕花さんの家に）
あ、荷物はこれだけけだから、大丈夫だよ。
（連休の間の着替えの入ったバックを夕花さんに見せて笑って）
じゃ、夕花姉ちゃん…お邪魔しますー。
でも、夕花姉ちゃんの家に泊まるなんて久しぶりだなー。
いつ位だろ？前、泊まったの…。
小3の時くらいだったかなー。
（玄関に上がり込みながら、キョロキョロ回して）
（この感じだと、ちょくちょく会っていて仲が良いけど…久しぶりのお泊りって感じで行きますねｗ）
しばらくお世話になるねー。
（単身赴任の父親の所に母が急遽行かなくちゃいけなくなって、親戚の夕花さんの家に）
あ、荷物はこれだけけだから、大丈夫だよ。
（連休の間の着替えの入ったバックを夕花さんに見せて笑って）
じゃ、夕花姉ちゃん…お邪魔しますー。
でも、夕花姉ちゃんの家に泊まるなんて久しぶりだなー。
いつ位だろ？前、泊まったの…。
小3の時くらいだったかなー。
（玄関に上がり込みながら、キョロキョロ回して）
（この感じだと、ちょくちょく会っていて仲が良いけど…久しぶりのお泊りって感じで行きますねｗ）
久しぶり。
うん、くつろいでいってね。
…そう？なら大丈夫だね。
(重いかなと思って持とうとしたけど、あまり大きくないバッグを見せられて)
(持つのを諦めつつ、安心したように微笑んで)
うん…、ほんとに久しぶり。
優人くんもあんなにちっちゃかったのに、結構背、伸びちゃったよね。
(玄関に上がって、きょろきょろする優人くんを楽しそうに見ながら、)
お菓子とかもあるし、
そろそろリビングに行こっか？
(リビングまで案内しようと、歩き出して)
（はい、そんな感じで大丈夫ですか？
もし変えたりしたかったら方向転換しますので…ｗ)
うん、くつろいでいってね。
…そう？なら大丈夫だね。
(重いかなと思って持とうとしたけど、あまり大きくないバッグを見せられて)
(持つのを諦めつつ、安心したように微笑んで)
うん…、ほんとに久しぶり。
優人くんもあんなにちっちゃかったのに、結構背、伸びちゃったよね。
(玄関に上がって、きょろきょろする優人くんを楽しそうに見ながら、)
お菓子とかもあるし、
そろそろリビングに行こっか？
(リビングまで案内しようと、歩き出して)
（はい、そんな感じで大丈夫ですか？
もし変えたりしたかったら方向転換しますので…ｗ)
うん、ありがとっ。
あ、これ…母さんから預かってきたんだ。
（お菓子の箱を夕花さんに手渡して）
そりゃ、僕だって中学生だし…。
夕花姉ちゃんこそ、髪の毛、茶色になってるしー。
お化粧とかしちゃってるし…不良になってる。
（頭の中の中学生の頃の夕花さんと目の前の夕花さんを比べながら）
（夕花さんに気付かれないくらいにチラッと洋服を持ち上げる胸の膨らみを見たりして）
ところで、叔母さんと叔父さんはいないの？
（夕花さんの後をついてリビングに向かいながら聞いて）
（了解です、夕花さんの体型とか服装とか描写の中で教えて貰えたら嬉しいです）
あ、これ…母さんから預かってきたんだ。
（お菓子の箱を夕花さんに手渡して）
そりゃ、僕だって中学生だし…。
夕花姉ちゃんこそ、髪の毛、茶色になってるしー。
お化粧とかしちゃってるし…不良になってる。
（頭の中の中学生の頃の夕花さんと目の前の夕花さんを比べながら）
（夕花さんに気付かれないくらいにチラッと洋服を持ち上げる胸の膨らみを見たりして）
ところで、叔母さんと叔父さんはいないの？
（夕花さんの後をついてリビングに向かいながら聞いて）
（了解です、夕花さんの体型とか服装とか描写の中で教えて貰えたら嬉しいです）
うん？…わ、ありがとう。
叔母さんにも、ありがとうって言っておかなきゃだね。
(優人くんからお菓子を受け取ると、嬉しそうな表情になって)
あ、そっか。もう中学生なんだね。
え？それは、ちょっと染めたかったし…。
ええっ、…お化粧とかしてたら不良になっちゃうの？
うーん、…変かなあ…。
(ぽつぽつと何やら言ってくる優人くんの話を聞いていたけど、)
(不良とまで言われてしまうと、少し驚いたような表情を見せ)
(胸に向けられた視線には気付かずに、染められた髪を見て、考えながら小さく呟いてて)
んー…二人はね、お出かけなんだって。
多分、久しぶりにデートかな。
(ふふ、と悪戯っぽく笑うと、玄関まで着いて)
飲み物持ってくるけど、優人くんはなにがいい？
(はい、わかりましたー。
次くらいから描写してみますね)
叔母さんにも、ありがとうって言っておかなきゃだね。
(優人くんからお菓子を受け取ると、嬉しそうな表情になって)
あ、そっか。もう中学生なんだね。
え？それは、ちょっと染めたかったし…。
ええっ、…お化粧とかしてたら不良になっちゃうの？
うーん、…変かなあ…。
(ぽつぽつと何やら言ってくる優人くんの話を聞いていたけど、)
(不良とまで言われてしまうと、少し驚いたような表情を見せ)
(胸に向けられた視線には気付かずに、染められた髪を見て、考えながら小さく呟いてて)
んー…二人はね、お出かけなんだって。
多分、久しぶりにデートかな。
(ふふ、と悪戯っぽく笑うと、玄関まで着いて)
飲み物持ってくるけど、優人くんはなにがいい？
(はい、わかりましたー。
次くらいから描写してみますね)
へー、デート？
叔父さんと叔母さん、仲良いんだねー。
あっ、そっかー。
夕花姉ちゃんが髪の毛染めたり、お化粧してんのってー。
恋人とかいるから？
そーだよね、夕花姉ちゃん、もう大学生だもんねー恋人とかいるよねー。
（一人で納得したような表情をして、ウンウンと頷いて）
あ、ありがとー。
何でもいいよ。
ん？あれ…コレ、出たばっかりのソフトだー。
夕花姉ちゃんが買ったの？
これ、やりたい！
ゲーム機はどこ？夕花姉ちゃんの部屋？
やりたいっ、すぐにやりたいっ！
（飲み物の事など忘れたようにテンションが上がって）
叔父さんと叔母さん、仲良いんだねー。
あっ、そっかー。
夕花姉ちゃんが髪の毛染めたり、お化粧してんのってー。
恋人とかいるから？
そーだよね、夕花姉ちゃん、もう大学生だもんねー恋人とかいるよねー。
（一人で納得したような表情をして、ウンウンと頷いて）
あ、ありがとー。
何でもいいよ。
ん？あれ…コレ、出たばっかりのソフトだー。
夕花姉ちゃんが買ったの？
これ、やりたい！
ゲーム機はどこ？夕花姉ちゃんの部屋？
やりたいっ、すぐにやりたいっ！
（飲み物の事など忘れたようにテンションが上がって）
…うーん、仲はいいかな。
え、恋人？
…ぅ、…優人くんっ。
(突然自分の恋人の話を持ち出されて、きょとんとするけど)
(少し怒ったような声をつくって、注意するみたいに名前を呼んで)
(実際、今はそういう人はいないけど、わざわざ教えなくても、と黙っていて)
うん、じゃあ何かいれてくるね。
…？そうだよ。
え、あ、うん。私の部屋に置いてあるけど…。
じゃあ、今やろっか。部屋までいこ？
(キッチンに向かおうとしたけど、置いておいたゲームを見つけた優人くんに驚いて)
(子供だなぁと、くすくす笑いながら、自分の部屋まで連れていって)
【ごめんなさい、文章の中に入りませんでした…。
服装は淡いピンク系の花柄Ｔに白いレースのふわふわスカート。
体型は胸はＤで、全体的に細身な感じですっ。】
え、恋人？
…ぅ、…優人くんっ。
(突然自分の恋人の話を持ち出されて、きょとんとするけど)
(少し怒ったような声をつくって、注意するみたいに名前を呼んで)
(実際、今はそういう人はいないけど、わざわざ教えなくても、と黙っていて)
うん、じゃあ何かいれてくるね。
…？そうだよ。
え、あ、うん。私の部屋に置いてあるけど…。
じゃあ、今やろっか。部屋までいこ？
(キッチンに向かおうとしたけど、置いておいたゲームを見つけた優人くんに驚いて)
(子供だなぁと、くすくす笑いながら、自分の部屋まで連れていって)
【ごめんなさい、文章の中に入りませんでした…。
服装は淡いピンク系の花柄Ｔに白いレースのふわふわスカート。
体型は胸はＤで、全体的に細身な感じですっ。】
わ、嬉しいっ。
夕花姉ちゃんの家でこのゲーム出来るとは思ってなかったっ。
ね、ね、これ対戦出来るんだよね。
夕花姉ちゃん、勝負しようよっ！
僕、このゲーム初めてだけど…夕花姉ちゃんには勝てる気がするっ！
なんなら罰ゲームありでもいいよっ！
（夕花さんの部屋に行って、夕花さんがゲームの用意するのをワクワクしながら待って）
あっ、夕花姉ちゃんっ…。
う、うぅん、何でもない…。
ね、早くゲームしよっ！
（ゲームの準備をしている夕花さんが四つん這いになってお尻を突き出すと、
下着が見えそうになるくらいスカートが上に上がって、白い裏ももが丸見えになってしまい）
（頭に浮かぶ罰ゲームの内容がとても口に出して言えない様な事ばかり浮かんでしまい）
（ありがとうございますｗ）
（ベタですが…エッチな方向に持って良く方法が罰ゲームとかした浮かびませんでしたorz）
（最初は夕花さんが勝って意地悪な質問とかするのも大丈夫ですよーｗ）
夕花姉ちゃんの家でこのゲーム出来るとは思ってなかったっ。
ね、ね、これ対戦出来るんだよね。
夕花姉ちゃん、勝負しようよっ！
僕、このゲーム初めてだけど…夕花姉ちゃんには勝てる気がするっ！
なんなら罰ゲームありでもいいよっ！
（夕花さんの部屋に行って、夕花さんがゲームの用意するのをワクワクしながら待って）
あっ、夕花姉ちゃんっ…。
う、うぅん、何でもない…。
ね、早くゲームしよっ！
（ゲームの準備をしている夕花さんが四つん這いになってお尻を突き出すと、
下着が見えそうになるくらいスカートが上に上がって、白い裏ももが丸見えになってしまい）
（頭に浮かぶ罰ゲームの内容がとても口に出して言えない様な事ばかり浮かんでしまい）
（ありがとうございますｗ）
（ベタですが…エッチな方向に持って良く方法が罰ゲームとかした浮かびませんでしたorz）
（最初は夕花さんが勝って意地悪な質問とかするのも大丈夫ですよーｗ）
これ、したかったんだ？
え？うん、多分出来ると思うよ。
ええ、負けないよー？
じゃあ罰ゲームありにしちゃおっか。
(買ってきてよかった、と思いながら、しまってあったゲームを出して)
(勝てると言われると、少しむきになりながら答えて)
…なーに？
うん、ちょっと待ってね。
(名前を呼ばれると、少し振り返ろうとしながら声を返し)
(誤魔化されて、はやくと急かされると苦笑しながらも、準備が終わって)
よしっ、じゃあ始めよっか？
(数回やっただけだけど、大丈夫と思いながら、ゲームをスタートさせて)
【わかりましたっ。
勝ち負けは優人さんにおまかせ、しちゃっても大丈夫ですか？】
え？うん、多分出来ると思うよ。
ええ、負けないよー？
じゃあ罰ゲームありにしちゃおっか。
(買ってきてよかった、と思いながら、しまってあったゲームを出して)
(勝てると言われると、少しむきになりながら答えて)
…なーに？
うん、ちょっと待ってね。
(名前を呼ばれると、少し振り返ろうとしながら声を返し)
(誤魔化されて、はやくと急かされると苦笑しながらも、準備が終わって)
よしっ、じゃあ始めよっか？
(数回やっただけだけど、大丈夫と思いながら、ゲームをスタートさせて)
【わかりましたっ。
勝ち負けは優人さんにおまかせ、しちゃっても大丈夫ですか？】
決まりっ、僕だって負けないよっ！
（エッチな思いはとりあえず頭の隅に…目の前のゲームに向かい）
あれ、あれ…。
なかなか難しいな、あれ…、負け？僕の負け…？
（説明書も読まずにゲームを始めるけど、あっという間に夕花さんに負けてしまい）
ちぇっ、夕花姉ちゃんに負けるなんてー。
ショックだー。
（わざと大げさに溜息をついて見せて、ガックリと肩を落として）
あ、そっかー。
罰ゲームだよね…、仕方ないよね、僕が言い出したんだし…。
どうぞっ…何でも言って下さい…。
（ニコニコしてる夕花さんの方に身体を向けて頭を下げて見せたりして）
（慣れてきたらこっちが勝っていきますねｗ）
（エッチな思いはとりあえず頭の隅に…目の前のゲームに向かい）
あれ、あれ…。
なかなか難しいな、あれ…、負け？僕の負け…？
（説明書も読まずにゲームを始めるけど、あっという間に夕花さんに負けてしまい）
ちぇっ、夕花姉ちゃんに負けるなんてー。
ショックだー。
（わざと大げさに溜息をついて見せて、ガックリと肩を落として）
あ、そっかー。
罰ゲームだよね…、仕方ないよね、僕が言い出したんだし…。
どうぞっ…何でも言って下さい…。
（ニコニコしてる夕花さんの方に身体を向けて頭を下げて見せたりして）
（慣れてきたらこっちが勝っていきますねｗ）
（あ、一回一回繰り返してると、すごく時間が掛かると思うので…）
（夕花さんの方は何度か勝ったことににして、
質問と答えを作ってこちらのキャラを夕花さんのお好みで作って貰っても大丈夫ですからねｗ）
（彼女はいないとか、こっちの性の知識とか…ｗ）
（夕花さんの方は何度か勝ったことににして、
質問と答えを作ってこちらのキャラを夕花さんのお好みで作って貰っても大丈夫ですからねｗ）
（彼女はいないとか、こっちの性の知識とか…ｗ）
ふふ、わたしの勝ちーっ。
(ゲームの対戦が圧勝で終わると、大人気なくにこにこと笑ってて)
(ちゃんと説明見ないから、とフォローも入れておいて)
絶対勝つって思ってたでしょ。
わたしだって少し練習してたんだからね？
(大分前にも一緒にゲームをして、完敗したときがあって)
(それが悔しかったのか、人並みには出来るようになっていて)
うーん、…何にしよっかな…。
あ、じゃあ…ちょっと腕あげて？
(頭を下げたりする優人くんを見ながら、少し考えこんで)
(やっと決めると、意味ありげににこにこしながら、腕をあげさせて)
(はい、了解しましたー！)
(ゲームの対戦が圧勝で終わると、大人気なくにこにこと笑ってて)
(ちゃんと説明見ないから、とフォローも入れておいて)
絶対勝つって思ってたでしょ。
わたしだって少し練習してたんだからね？
(大分前にも一緒にゲームをして、完敗したときがあって)
(それが悔しかったのか、人並みには出来るようになっていて)
うーん、…何にしよっかな…。
あ、じゃあ…ちょっと腕あげて？
(頭を下げたりする優人くんを見ながら、少し考えこんで)
(やっと決めると、意味ありげににこにこしながら、腕をあげさせて)
(はい、了解しましたー！)
【ごめんなさいっ。
これからなのに、夕食に行かなきゃいけなくなっちゃって…。
そろそろ落ちないといけなくなっちゃいました。
本当にすみません…！】
これからなのに、夕食に行かなきゃいけなくなっちゃって…。
そろそろ落ちないといけなくなっちゃいました。
本当にすみません…！】
いや、説明書なんて読まないっ…。
夕花姉ちゃんくらい、説明書なしでもすぐに勝てるっ！
（夕花さんのフォローもムキになって突っぱねて）
うーん、もう少しやったら…。
すぐに夕花姉ちゃんくらい…。
（それでもブツブツと言い訳じみた文句を呟きながら）
ん、腕…。
腕を上げるの、んと…こう？
（夕花さんの命令に訳の分からない顔をして見せるも、
素直に従い夕花さんの前で両手を上げて見せて）
夕花姉ちゃんくらい、説明書なしでもすぐに勝てるっ！
（夕花さんのフォローもムキになって突っぱねて）
うーん、もう少しやったら…。
すぐに夕花姉ちゃんくらい…。
（それでもブツブツと言い訳じみた文句を呟きながら）
ん、腕…。
腕を上げるの、んと…こう？
（夕花さんの命令に訳の分からない顔をして見せるも、
素直に従い夕花さんの前で両手を上げて見せて）
【ほんとにすみません…。
お相手ありがとうございましたっ。】
落ちますね。
以下、空きです。
お相手ありがとうございましたっ。】
落ちますね。
以下、空きです。
511 ：朋之：2010/09/19(日) 11:01:19 ID:dqLGGJZYO
学習塾を舞台に、ショタ好きの女講師が男の子を居残りさせて
性教育を…という感じのシチュで募集します。
性教育を…という感じのシチュで募集します。
落ちます。
513 ：ルゥ：2010/09/19(日) 16:19:50 ID:CchP0UUoO
お姉ちゃん、いませんかぁ？？
514 ：朋之：2010/09/26(日) 15:50:39 ID:+PHQaFvSO
お姉さんいますか？
落ちます。
隣のお姉さんのところにボクが遊びに行って、お姉さんからえっちなこと教えて欲しいな・・・。
ボクの設定は小学生くらいでお願いします。
優しいお姉さん、いませんか？
ボクの設定は小学生くらいでお願いします。
優しいお姉さん、いませんか？
落ちます
518 ：陸：2010/09/29(水) 19:55:39 ID:jEKF4RKwO
ショタっ子を誘惑してくれるお姉さんいませんか？
519 ：陸：2010/09/29(水) 20:24:52 ID:jEKF4RKwO
お姉ちゃんいないのかなぁ？
もう一度
もう一度
520 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/29(水) 20:46:03 ID:jEKF4RKwO
落ちます
小学生か中学生くらいの可愛い男の子の設定で、お相手してくれるかた募集
おちます
523 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/01(金) 21:37:47 ID:ZCE3sPPP0
一足遅かったかな…；
524 ：朋之：2010/10/02(土) 11:11:43 ID:cMW6o9D4O
お姉さんいますか？
落ちます。
小学生くらいのボクにえっちな事教えてくれる、優しいお姉さんいませんか・・・？
移動します
528 ：朋之：2010/10/03(日) 13:54:55 ID:O15ntFFqO
大人のお姉さんいますか？
529 ：朋之：2010/10/03(日) 14:08:56 ID:O15ntFFqO
再募集age
落ちます。
531 ：えみる：2010/10/03(日) 18:57:29 ID:tAJduzg1O
笑い死ぬまで責められたいショタっ子募集
532 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/03(日) 18:59:55 ID:YuMiByZD0
お姉さんを責めたいのですが ダメでしょうか？
私はＳだからね〜
534 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/03(日) 19:02:05 ID:YuMiByZD0
そうですか。失礼します。
535 ：えみる：2010/10/03(日) 19:03:00 ID:tAJduzg1O
笑い死ぬまで責められたいショタっ子募集
えみるお姉ちゃーん
537 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/03(日) 19:11:46 ID:VIWz96zZ0
なつ君、そのおばちゃんは荒らしですよ
相手にしないように！
相手にしないように！
にゃっ！落ちます
荒らしは>>537だけどね
ちゃんとよく調べようね
ちゃんとよく調べようね
540 ：えみる：2010/10/03(日) 19:17:21 ID:tAJduzg1O
粘着荒らしにスレを汚されたので、再募集あげ
はい
わからないよぅ…えみるお姉ちゃんは悪くない人？
543 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/03(日) 19:20:45 ID:VIWz96zZ0
おち
だよねっ
僕えみるお姉ちゃんと遊びたいなあ♪
僕えみるお姉ちゃんと遊びたいなあ♪
いいよ♪
なつくんとたっぷり遊んであげるからね
なつくんとたっぷり遊んであげるからね
やったー
ねーねー、えみるお姉ちゃん何して遊ぼっかあ？
ねーねー、えみるお姉ちゃん何して遊ぼっかあ？
コチョコチョ遊びはどうかな〜？
コチョコチョぉ？
僕、コチョコチョ弱いけど大丈夫かなあ？
僕、コチョコチョ弱いけど大丈夫かなあ？
本当に？
それは楽しみ♪
なつくんは今、裸足かな？
それは楽しみ♪
なつくんは今、裸足かな？
552 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/03(日) 19:32:40 ID:VIWz96zZ0
なつ君、もう邪魔しないけど相手するだけ時間の無駄だと思うよ
そのおばさん頭おかしいから(笑)
レスは２〜３分で返さないと怒り出して暴言吐くし、
靴下履いてても怒りだすキチガイだから。
つまらない２〜３行のレスしか出来ない馬鹿女が好き？
ま、やってみりゃわかるよ
さよならー
そのおばさん頭おかしいから(笑)
レスは２〜３分で返さないと怒り出して暴言吐くし、
靴下履いてても怒りだすキチガイだから。
つまらない２〜３行のレスしか出来ない馬鹿女が好き？
ま、やってみりゃわかるよ
さよならー
寒いから靴下はいてるよ
どうかしたのぉ？
どうかしたのぉ？
554 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/03(日) 19:37:12 ID:doVK2NKT0
そのままじゃコチョコチョできないから脱いでもらってもいいかな？
うんわかった
（ぬぎぬぎして足裏をみせる）
うぅ、優しくしてね？
（ぬぎぬぎして足裏をみせる）
うぅ、優しくしてね？
わ〜可愛くてツルツルの足の裏だね〜
なつくんは何才になったのかな？
次にこの縄跳びで、なつくんを縛っちゃうね？
なつくんは何才になったのかな？
次にこの縄跳びで、なつくんを縛っちゃうね？
うんとね、今９さいなんだあ♪
え？痛くしないでよ、えみるお姉ちゃん…？
え？痛くしないでよ、えみるお姉ちゃん…？
うん、痛くはしないよ〜
(なつくんの足首と手首を縄跳びで暴れないように縛り固定する)
なつくんは裸足になるの苦手だったりするの？
(手の指をワキワキさせながら聞く)
(なつくんの足首と手首を縄跳びで暴れないように縛り固定する)
なつくんは裸足になるの苦手だったりするの？
(手の指をワキワキさせながら聞く)
ごめんなさい、えみるお姉ちゃん…
ごはん食べてくるね
ごはん食べてくるね
了解です
私もご飯にしよっと♪
私もご飯にしよっと♪
562 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/03(日) 19:54:07 ID:VIWz96zZ0
ほらな(笑)
563 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/03(日) 19:57:47 ID:doVK2NKT0
あまりに↑の粘着が酷いようでしたら、したらばにある避難所を使うのも手かと・・・
「ショタをくすぐり攻め したらば」でぐぐれば出ると思います。
「ショタをくすぐり攻め したらば」でぐぐれば出ると思います。
564 ：真吾：2010/10/03(日) 20:35:44 ID:E61NWaw60
お姉ちゃんエッチな事して遊ぼっ♪
落ちます。
ショートカットの元気っ娘女子高生だよ♪
ショタっ子にイタズタしようと街を歩いてるとこ〜
誰か可愛い子いないかな〜ｗ
ショタっ子にイタズタしようと街を歩いてるとこ〜
誰か可愛い子いないかな〜ｗ
567 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/03(日) 22:01:45 ID:afEavMD00
>>566
お相手お願いできないでしょうかー
お相手お願いできないでしょうかー
うわーそれすごく良いシチュですねー、全然大丈夫ですｗ
こちらの性格はどんな感じがお好みですか？
うぶな感じか、それともクールな感じかとか…
こちらの性格はどんな感じがお好みですか？
うぶな感じか、それともクールな感じかとか…
最初は戸惑ってるんだけど、ちょっとずつ男の本能に目覚めていくとかｗ
始めはリードしてたこっちもだんだんヤバッってなるみたいなのが理想ですが
やってみないとわかんないですけどｗ
始めはリードしてたこっちもだんだんヤバッってなるみたいなのが理想ですが
やってみないとわかんないですけどｗ
わかりましたー、じゃあノリで適当にやってく感じでｗ
なるべく期待に添うようにしますねー
書き出しはどうしましょう？こちらからの方がやりやすかったりしますか？
なるべく期待に添うようにしますねー
書き出しはどうしましょう？こちらからの方がやりやすかったりしますか？
そーですね、お願いします。
こっちはもうハンター状態で街を歩いてるんでｗ
こっちはもうハンター状態で街を歩いてるんでｗ
ハンターですかｗさやかさん面白いですねーｗ
じゃあ書き出すので少しだけお待ちくださいねー
じゃあ書き出すので少しだけお待ちくださいねー
はい お待ちしてますね。
はぁ…疲れたー…
（肩を落とした小柄な姿がとぼとぼと薄暗い街道を歩いていた）
んー…どっか休めるところとかないかなー、もう足がへとへと…
（ふぅっとため息をついて、目元を隠した前髪をさらりと掻き分ける）
【よろしくー。】
（肩を落とした小柄な姿がとぼとぼと薄暗い街道を歩いていた）
んー…どっか休めるところとかないかなー、もう足がへとへと…
（ふぅっとため息をついて、目元を隠した前髪をさらりと掻き分ける）
【よろしくー。】
…可愛い子…いたー？！
ちょっと近づいてみよう……うんうん、可愛い…久々のいい感じ〜。
膣の奥にずっきゅんきた！
（近づくと、そんなワケの分からないことを口走り）
ねー、少年、おねーちゃんとちょっと面白いことして遊ばない？
（目の前に立ちはだかり、にっこりと微笑む）
ちょっと近づいてみよう……うんうん、可愛い…久々のいい感じ〜。
膣の奥にずっきゅんきた！
（近づくと、そんなワケの分からないことを口走り）
ねー、少年、おねーちゃんとちょっと面白いことして遊ばない？
（目の前に立ちはだかり、にっこりと微笑む）
ん…、え？えっとあの…お知り合いでしたっけ？
（さやかさんの微笑みに困ったようなはにかみ笑いで答え）
その…面白いことって…
（もじもじと両手を前で組んで、居心地悪そうにさやかさんを見上げる）
（さやかさんの微笑みに困ったようなはにかみ笑いで答え）
その…面白いことって…
（もじもじと両手を前で組んで、居心地悪そうにさやかさんを見上げる）
（裕樹の問いには答えずに）
まず…ちょっとそこの…公園のベンチいこ。
（半ば強引に手をとり、引っ張っていく）
･･･ふっ……
柔らかい手…美味しそう♪
アソコはどんな感じなのかなあ…？
（想像しつつ、下半身をちら見したりして）
……座って。
（そう言ってベンチに座らせると、おもむろにブラウスのボタンを外し始める）
まず…ちょっとそこの…公園のベンチいこ。
（半ば強引に手をとり、引っ張っていく）
･･･ふっ……
柔らかい手…美味しそう♪
アソコはどんな感じなのかなあ…？
（想像しつつ、下半身をちら見したりして）
……座って。
（そう言ってベンチに座らせると、おもむろにブラウスのボタンを外し始める）
え…ちょっと…
（弱々しい声でうめきながら、さやかさんの手をぎゅっと握り返し）
え…？あそこって…
（ちら見された下半身を手でさっと隠し、照れたようにほんのりと頬を染めて）
ちょ…ちょっと待ってください、え？え？
（座ったまま手を膝の上に置いて、困りきった表情でさやかさんを見つめる）
（弱々しい声でうめきながら、さやかさんの手をぎゅっと握り返し）
え…？あそこって…
（ちら見された下半身を手でさっと隠し、照れたようにほんのりと頬を染めて）
ちょ…ちょっと待ってください、え？え？
（座ったまま手を膝の上に置いて、困りきった表情でさやかさんを見つめる）
（チェックのブラジャーに覆われた胸を見せつけ）
おねーちゃんのおっぱい、どう？
（手を強引にもって来て、胸に触らせ）
……あ、ん…柔らかいでしょ…？
キミの下半身から…こう、ナンカ来るものない……？
（とか言いながら、乳首にも触れさせて）
…ここ、きゅってしてみて…？
（とか潤んだ瞳で言ってみたり）
おねーちゃんのおっぱい、どう？
（手を強引にもって来て、胸に触らせ）
……あ、ん…柔らかいでしょ…？
キミの下半身から…こう、ナンカ来るものない……？
（とか言いながら、乳首にも触れさせて）
…ここ、きゅってしてみて…？
（とか潤んだ瞳で言ってみたり）
わっ…あの、あの…
（絹のように滑らかな指先がさやかさんの乳首を擦り）
ここをきゅっと…ですか…？
（ハーフパンツをまとった股間はすでに小さく盛り上がっていた）
はっ…はっ…
（荒く息をつきながら、指先で果実を潰そうとするかのように、さやかさんの乳首をきゅっと摘む）
（絹のように滑らかな指先がさやかさんの乳首を擦り）
ここをきゅっと…ですか…？
（ハーフパンツをまとった股間はすでに小さく盛り上がっていた）
はっ…はっ…
（荒く息をつきながら、指先で果実を潰そうとするかのように、さやかさんの乳首をきゅっと摘む）
…あんっ…そう…そんな感じ…
（身悶えながら、裕樹をじっと見つめ…下半身の盛り上がりに気付く）
可愛い〜！
（とか叫ぶように言うと、そのままベンチに押し倒してしまう）
…ね、ちゅーしよ…？
（唇を近づけ、ちゅ、っと）
やーらかいくちびるだね…
もっとしたくなっちゃう……
（もっと深く…裕樹の口内を舌で弄り…下半身にも手を伸ばす）
（身悶えながら、裕樹をじっと見つめ…下半身の盛り上がりに気付く）
可愛い〜！
（とか叫ぶように言うと、そのままベンチに押し倒してしまう）
…ね、ちゅーしよ…？
（唇を近づけ、ちゅ、っと）
やーらかいくちびるだね…
もっとしたくなっちゃう……
（もっと深く…裕樹の口内を舌で弄り…下半身にも手を伸ばす）
あ…ん…
（ちゅうっとさやかさんの唇に吸い付いて）
ん…あふ…駄目……
（応えようとするようにさやかさんの舌をちゅうちゅうと吸い、絡み付く）
そこは…触らないで…
（さやかさんの手を伸ばした下半身には、
ハーフパンツの裏側からペン先で押しているような盛り上がりができている）
（ちゅうっとさやかさんの唇に吸い付いて）
ん…あふ…駄目……
（応えようとするようにさやかさんの舌をちゅうちゅうと吸い、絡み付く）
そこは…触らないで…
（さやかさんの手を伸ばした下半身には、
ハーフパンツの裏側からペン先で押しているような盛り上がりができている）
あふ…ん、あ…意外に…上手ね、キミ…？
（キスが気持ちよくて、息が荒くなってしまう…）
抵抗しても無駄よ…？
（ズボンのボタンを外し、パンツごと一気に下ろしてしまうと…
裕樹の勃起したものがあらわに…）
やあん、可愛い〜！
ねえキミ、コレはジョシのオマンコに挿入済みなのぉ？
（ふふ、と笑ってそれを指で弾いて裕樹の反応をうかがう…）
（キスが気持ちよくて、息が荒くなってしまう…）
抵抗しても無駄よ…？
（ズボンのボタンを外し、パンツごと一気に下ろしてしまうと…
裕樹の勃起したものがあらわに…）
やあん、可愛い〜！
ねえキミ、コレはジョシのオマンコに挿入済みなのぉ？
（ふふ、と笑ってそれを指で弾いて裕樹の反応をうかがう…）
いや…そんなー…
（晒されたペニスは女性の小指の節を無くしたかのような白い膨らみ）
きゃんっ…！あ…あぁ…
（指先で弾かれるとふるりと跳ねて、反り返っては垂れかかってを繰り返し）
いや…やめて、お願い…
（もじもじと内股をすり合わせながら、潤んだ瞳でさやかさんを見上げた）
（晒されたペニスは女性の小指の節を無くしたかのような白い膨らみ）
きゃんっ…！あ…あぁ…
（指先で弾かれるとふるりと跳ねて、反り返っては垂れかかってを繰り返し）
いや…やめて、お願い…
（もじもじと内股をすり合わせながら、潤んだ瞳でさやかさんを見上げた）
キミ、まだまだ子供ねえ…？
（クスっと笑って裕樹を見つめ）
ホラ、見せてあげる…
（ベンチの上、立ち膝で裕樹の上にまたがったまま、下着を下ろしていく）
…やん…もうぐちょぐちょ…キミのせいよ。
（濡れた下着が少し恥ずかしくて、そんなことを言いながら膝まで下ろして…）
…ホラ、これがオマンコ。
（と、顔の方に近づけ）
キミのチンコ入れたくて、ヌレヌレのオマンコ。
ドーテー奪っちゃうから…
（興奮して、はあはあと息を乱しながら言う）
（クスっと笑って裕樹を見つめ）
ホラ、見せてあげる…
（ベンチの上、立ち膝で裕樹の上にまたがったまま、下着を下ろしていく）
…やん…もうぐちょぐちょ…キミのせいよ。
（濡れた下着が少し恥ずかしくて、そんなことを言いながら膝まで下ろして…）
…ホラ、これがオマンコ。
（と、顔の方に近づけ）
キミのチンコ入れたくて、ヌレヌレのオマンコ。
ドーテー奪っちゃうから…
（興奮して、はあはあと息を乱しながら言う）
僕の…せい…？
（さやかさんの下で荒く息をつきながら、じっとりとした視線で下着を下ろす姿を見つめ）
これが…女の子の…
（近づいたさやかさんの股間に暖かい吐息がかかり）
僕のドーテー…奪われちゃう…？
（首を起こして息を乱すさやかさんと、女性のものとを交互に見て）
はっ…はっ…はぁ……ちゅっ…
（さやかさんの陰唇にちゅっと口付け、蜜を取ろうとするかのようにちゅうちゅうと吸い付いた）
（さやかさんの下で荒く息をつきながら、じっとりとした視線で下着を下ろす姿を見つめ）
これが…女の子の…
（近づいたさやかさんの股間に暖かい吐息がかかり）
僕のドーテー…奪われちゃう…？
（首を起こして息を乱すさやかさんと、女性のものとを交互に見て）
はっ…はっ…はぁ……ちゅっ…
（さやかさんの陰唇にちゅっと口付け、蜜を取ろうとするかのようにちゅうちゅうと吸い付いた）
…やあん！
（裕樹がそんな大胆なことをすると思わなかったので、軽くイッたような感覚に陥る）
だめ…もう…ヤバいんだから…イッちゃうよぉ…
（身体が熱い…感じすぎてヘンになっているようだった）
い、挿入れさせて……
（懇願するように言うとちらりと裕樹の勃起したものに目をやり、それに目掛けてゆっくり
腰を落としていく）
…ふあ…！
（先端が膣口に当たると、びくんを身体を揺らし…ぶるん！とブラに包まれただけ胸が
揺れる。裕樹に弄られたせいもあってか、ブラから乳首が少しはみ出していてイヤラシイ）
あふ…っ…、ショタチン入っちゃうよお…奥に入っちゃう……
（腰をくねらせて感じて…）
（裕樹がそんな大胆なことをすると思わなかったので、軽くイッたような感覚に陥る）
だめ…もう…ヤバいんだから…イッちゃうよぉ…
（身体が熱い…感じすぎてヘンになっているようだった）
い、挿入れさせて……
（懇願するように言うとちらりと裕樹の勃起したものに目をやり、それに目掛けてゆっくり
腰を落としていく）
…ふあ…！
（先端が膣口に当たると、びくんを身体を揺らし…ぶるん！とブラに包まれただけ胸が
揺れる。裕樹に弄られたせいもあってか、ブラから乳首が少しはみ出していてイヤラシイ）
あふ…っ…、ショタチン入っちゃうよお…奥に入っちゃう……
（腰をくねらせて感じて…）
あ…おっぱい…
（ブラから出た乳房の先をとろんとした瞳で見つめ、わなわなと手を握っては返す）
あぁ…あっ…ん…
（さやかさんが腰をくねらせるたびに甘く喘ぎ、
街灯に照らされてきらきらと輝く銀色のよだれを垂らした）
おっぱい…女の子の…
（さやかさんの胸を両手でぎゅっと掴み、無造作に円を描いて揉みしだき）
んっ…ん…
（腰の動きに応えようとするように、さやかさんの膣をペニスで突き、抜き差しを繰り返す）
（ブラから出た乳房の先をとろんとした瞳で見つめ、わなわなと手を握っては返す）
あぁ…あっ…ん…
（さやかさんが腰をくねらせるたびに甘く喘ぎ、
街灯に照らされてきらきらと輝く銀色のよだれを垂らした）
おっぱい…女の子の…
（さやかさんの胸を両手でぎゅっと掴み、無造作に円を描いて揉みしだき）
んっ…ん…
（腰の動きに応えようとするように、さやかさんの膣をペニスで突き、抜き差しを繰り返す）
…あっ、そんな…ダメなの、そんな……っ、感じちゃうの感じちゃうのっ…
（胸を揉まれ、困惑したように首を横に振り…乱れる。普段、少年を襲うと
大抵はマグロだから、少しでも何かされると気持ちよ過ぎておかしくなってくる…）
……っ！下から突いちゃダメぇ、イッちゃうよお…そこ、イイ…！！
（いい部分を突かれてしまい、髪を振り乱して身悶える…そのまま絶頂に達してしまった）
…あ、あ……。
（イッたものの感じ過ぎてモノをくわえ込んだまま、裕樹に抱きついた状態で膣口を
ぴくぴくさせてぐったりとしている…が、膣内では裕樹のモノがどくどくと暴れて）
ダメぇ…動けない…気持ちイイよお……
（感じ過ぎて目から涙が滲み…）
（胸を揉まれ、困惑したように首を横に振り…乱れる。普段、少年を襲うと
大抵はマグロだから、少しでも何かされると気持ちよ過ぎておかしくなってくる…）
……っ！下から突いちゃダメぇ、イッちゃうよお…そこ、イイ…！！
（いい部分を突かれてしまい、髪を振り乱して身悶える…そのまま絶頂に達してしまった）
…あ、あ……。
（イッたものの感じ過ぎてモノをくわえ込んだまま、裕樹に抱きついた状態で膣口を
ぴくぴくさせてぐったりとしている…が、膣内では裕樹のモノがどくどくと暴れて）
ダメぇ…動けない…気持ちイイよお……
（感じ過ぎて目から涙が滲み…）
ん…気持ちいいの…？
（乱れるさやかさんを華奢な両手でふわりと抱き返し）
…あの、あの…
（涙を滲ませるさやかさんの表情を困ったように見つめ）
…僕、まだいってないから
（くちゅりとさやかさんの膣を突き、抜き差しを始めた）
ごめんなさい…
（さやかさんの中で反り返るペニスがさやかさんのお腹の裏側をごしごしと擦り）
（乱れるさやかさんを華奢な両手でふわりと抱き返し）
…あの、あの…
（涙を滲ませるさやかさんの表情を困ったように見つめ）
…僕、まだいってないから
（くちゅりとさやかさんの膣を突き、抜き差しを始めた）
ごめんなさい…
（さやかさんの中で反り返るペニスがさやかさんのお腹の裏側をごしごしと擦り）
…好きにして…いいよぉ……
（はぁはぁと息を乱しながら、裕樹を見て）
…いっぱい出して、…ぇ…
はぁん、はぁ…ん、あ…ふ、あ……！
（突かれるたび、淫らな声がさやかの口からこぼれてしまう）
……そんなっ、奥…こすったらぁ…、あ…ふ…
ヘンになっちゃうよお……！
（そう言いながらも身体が反応するのか腰をうごかしているさまは
さかりのついたメス犬のよう）
（はぁはぁと息を乱しながら、裕樹を見て）
…いっぱい出して、…ぇ…
はぁん、はぁ…ん、あ…ふ、あ……！
（突かれるたび、淫らな声がさやかの口からこぼれてしまう）
……そんなっ、奥…こすったらぁ…、あ…ふ…
ヘンになっちゃうよお……！
（そう言いながらも身体が反応するのか腰をうごかしているさまは
さかりのついたメス犬のよう）
うん…うん…
（自分に言い聞かせるような調子で答え）
可愛い…こんなに乱れて感じちゃってるんですね…
（犬のように腰を動かすさやかさんをうっとりと見つめた）
もういくね
（指のように起伏のなかったペニスは先に丸い玉がついたかのように膨らみ）
ん…あ…いく…い……くっ…！
（先が爆ぜたようにびくりと跳ね、湯のような温かみがさやかさんの膣を叩いた）
（自分に言い聞かせるような調子で答え）
可愛い…こんなに乱れて感じちゃってるんですね…
（犬のように腰を動かすさやかさんをうっとりと見つめた）
もういくね
（指のように起伏のなかったペニスは先に丸い玉がついたかのように膨らみ）
ん…あ…いく…い……くっ…！
（先が爆ぜたようにびくりと跳ね、湯のような温かみがさやかさんの膣を叩いた）
……！
（年下に可愛いと言われて身体が余計に熱くなる……）
…ん、は…ぁ！
（更に身体が感じてしまう。普段、こうやって少年を襲う時は自慰と大して変わらなかったのに）
…はぅん！お、っきい…膣内でおっきくなってるよぉ…！
だ、め…また来ちゃう…きちゃうよお…！
（裕樹が射精した瞬間、その感覚にまたイッてしまい…）
はぁ…はぁ…も、ダメ…身体が動かない……
（抜かなかったらまた大きくなりそうな裕樹のモノだったが…なんだがマゾっぽい感覚が
沸いて来て抜けなかった。このまま何度も犯されたい…ような）
…すごい気持ちよかったあ…。
（裕樹を見つめて、ちゅっと）
【ごめんなさい時間がないのでそろそろ失礼します】
（年下に可愛いと言われて身体が余計に熱くなる……）
…ん、は…ぁ！
（更に身体が感じてしまう。普段、こうやって少年を襲う時は自慰と大して変わらなかったのに）
…はぅん！お、っきい…膣内でおっきくなってるよぉ…！
だ、め…また来ちゃう…きちゃうよお…！
（裕樹が射精した瞬間、その感覚にまたイッてしまい…）
はぁ…はぁ…も、ダメ…身体が動かない……
（抜かなかったらまた大きくなりそうな裕樹のモノだったが…なんだがマゾっぽい感覚が
沸いて来て抜けなかった。このまま何度も犯されたい…ような）
…すごい気持ちよかったあ…。
（裕樹を見つめて、ちゅっと）
【ごめんなさい時間がないのでそろそろ失礼します】
僕も…気持ちよかったです…
（ちゅっとキスを返し）
…好き
（つながったまま、さやかさんをぎゅっと抱いた）
【わかりました、閉めておきますのでどうぞ落ちられてください
今日はありがとうございました】
（ちゅっとキスを返し）
…好き
（つながったまま、さやかさんをぎゅっと抱いた）
【わかりました、閉めておきますのでどうぞ落ちられてください
今日はありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました。落ちます】
以下空室です
隣のお姉さんのところにボクが遊びに行って、お姉さんからえっちなこと教えて欲しいな・・・。
ボクの設定は小学生くらいでお願いします。
優しいお姉さん、いませんか？
ボクの設定は小学生くらいでお願いします。
優しいお姉さん、いませんか？
もう少し待ってみるね。。
残念。。
移動です・・・。
移動です・・・。
誰かいますか？ 小学生の設定です
落ちます。
再度募集します。
604 ：正夫：2010/10/08(金) 00:03:04 ID:uBFygEVQ0
募集あげ
落ちます。
606 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 07:33:19 ID:IxtwmuUGO
どこかに苛めてくれるショタっ子いないかな〜？
607 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 07:42:46 ID:L4Rgpc2fO
まだいますか？？
608 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 07:48:51 ID:IxtwmuUGO
いますよ〜
Ｍなので沢山苛めて欲しいのですが…関係はそちらにお任せします
Ｍなので沢山苛めて欲しいのですが…関係はそちらにお任せします
609 ：高志：2010/10/08(金) 09:22:17 ID:0gHumkgT0
たくさんしてくれるお姉さん募集です。
こっちは小学生設定で。
こっちは小学生設定で。
610 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 09:30:10 ID:0gHumkgT0
落ちます
611 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 11:34:15 ID:NcKh9wuvO
お姉ちゃんいない？
612 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 11:34:45 ID:NcKh9wuvO
あげ忘れ
613 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 13:12:13 ID:IxtwmuUGO
>>608ですが
誰かいませんか？
誰かいませんか？
いますよ
ショタっこが責めで良いんですよね？
ショタっこが責めで良いんですよね？
はい、ドンドン責めてくれると嬉しいです。
NGはスカ・グロで希望は言葉責めでお願い出来ますか？
NGはスカ・グロで希望は言葉責めでお願い出来ますか？
わかりました
じゃあこちらはえっちなことをちゃんと知ってる感じですね
シチュは合わせますので書き出しお願いしてもいいですか？
じゃあこちらはえっちなことをちゃんと知ってる感じですね
シチュは合わせますので書き出しお願いしてもいいですか？
そうですね、逆に私はえっちについてあまり詳しくない 方向で宜しいでしょうか？
年齢は私が19で相手が13歳を希望しますが宜しいでしょうか？
すみませんが書き出ししてくれると嬉しいです、私から初めるのはどうも苦手でして;;
年齢は私が19で相手が13歳を希望しますが宜しいでしょうか？
すみませんが書き出ししてくれると嬉しいです、私から初めるのはどうも苦手でして;;
設定わかりました
じゃあ強引にもえかさんとえっちになだれ込む感じにしますね
次から書き出します
じゃあ強引にもえかさんとえっちになだれ込む感じにしますね
次から書き出します
わぁー
ここがもえかお姉ちゃんの部屋かぁ
(近所のお姉ちゃんの部屋に遊びに来ている)
可愛い部屋だねー
なんか良い匂いもするし
(ベッドに倒れ込みもえかお姉ちゃんの匂いを堪能しながら)
ここがもえかお姉ちゃんの部屋かぁ
(近所のお姉ちゃんの部屋に遊びに来ている)
可愛い部屋だねー
なんか良い匂いもするし
(ベッドに倒れ込みもえかお姉ちゃんの匂いを堪能しながら)
ふふ、喜んでくれて何よりよ
(まるで弟が出来たかのように微笑むもえか)
あまりベッドは匂わないでね
ちょっと恥ずかしいから、さ
あ…飲み物いる？
喉乾いたでしょ？(ベッドに倒れ込んだ春の頭をポンポンしながら立ち上がろうとする)
(まるで弟が出来たかのように微笑むもえか)
あまりベッドは匂わないでね
ちょっと恥ずかしいから、さ
あ…飲み物いる？
喉乾いたでしょ？(ベッドに倒れ込んだ春の頭をポンポンしながら立ち上がろうとする)
うん！
ちょうど喉乾いちゃった
(頭をポンポンと撫でられニコニコして)
ありがとーお姉ちゃん
大人しく待ってるね
【お姉ちゃんの弱みを握る感じが良いですか？】
ちょうど喉乾いちゃった
(頭をポンポンと撫でられニコニコして)
ありがとーお姉ちゃん
大人しく待ってるね
【お姉ちゃんの弱みを握る感じが良いですか？】
春くんは可愛いね、もっと頭撫でたくなっちゃうよ
(ふふ、と笑いながらもう一度頭を撫でて)
じゃ ちょっと飲み物とってくるから…大人しくね？
女の部屋なんだから色々探っちゃ駄目だよー？
(扉を開け春が大人しくしてる隙に1階の台所へ向かおうとする)
【弱味を握って言葉責めしてくれたりすると嬉しいです♪】
(ふふ、と笑いながらもう一度頭を撫でて)
じゃ ちょっと飲み物とってくるから…大人しくね？
女の部屋なんだから色々探っちゃ駄目だよー？
(扉を開け春が大人しくしてる隙に1階の台所へ向かおうとする)
【弱味を握って言葉責めしてくれたりすると嬉しいです♪】
はーい
(お姉ちゃんが出ていくのを見届けて)
お姉ちゃんの部屋はいろいろあるなぁ
これは女の子の雑誌かな？
(言いつけを破ると本棚の雑誌を手に取り付箋が着いたページを開く)
うわぁ
セックス特集だって
お姉ちゃんもこんなの読むんだ
(ニヤニヤしながら読み進める)
(お姉ちゃんが出ていくのを見届けて)
お姉ちゃんの部屋はいろいろあるなぁ
これは女の子の雑誌かな？
(言いつけを破ると本棚の雑誌を手に取り付箋が着いたページを開く)
うわぁ
セックス特集だって
お姉ちゃんもこんなの読むんだ
(ニヤニヤしながら読み進める)
(台所にてお茶をコップに汲み2階に向かおうとする)
…ジュースがなかったからお茶にしたけど春くん良かったかな
…大人しくしてるといいな
(キィ、と自分の部屋の扉を開けようとする)
(そこにはたまたま買った少しえっちな雑誌を読んでいる春の姿が)
ちょ、ちょっと春くん！
何してるの、返してよっ
…ジュースがなかったからお茶にしたけど春くん良かったかな
…大人しくしてるといいな
(キィ、と自分の部屋の扉を開けようとする)
(そこにはたまたま買った少しえっちな雑誌を読んでいる春の姿が)
ちょ、ちょっと春くん！
何してるの、返してよっ
あっと
もえかお姉ちゃん戻ってくるの早いねー
(お姉ちゃんに向き直りニヤニヤしながら)
お姉ちゃんこんなえっちな本読むんだね
知らなかったー
もえかお姉ちゃん戻ってくるの早いねー
(お姉ちゃんに向き直りニヤニヤしながら)
お姉ちゃんこんなえっちな本読むんだね
知らなかったー
そっそれは友達が貸してくれただけで…
(下手なごまかしをするが春にはバレバレな訳で)
兎に角返して貰うからね！
あっ後 私えっちなんてした事ないから勘違いしないで！
(とっさに出た言葉にﾊｯとし口を手で押さえる)
(下手なごまかしをするが春にはバレバレな訳で)
兎に角返して貰うからね！
あっ後 私えっちなんてした事ないから勘違いしないで！
(とっさに出た言葉にﾊｯとし口を手で押さえる)
嘘ばっかり
自分のじゃなきゃページ折ったりしないよね？
へぇ
もえかお姉ちゃんはまだ処女なんだー
良いこと聞いちゃった！
(なおも笑みを浮かべ)
自分のじゃなきゃページ折ったりしないよね？
へぇ
もえかお姉ちゃんはまだ処女なんだー
良いこと聞いちゃった！
(なおも笑みを浮かべ)
そんな所までみてたの…？
春くんったら…やだ、もう…
(ぷいっとそっぽを向く素振りをし)
しょ…！？(春の口から処女という単語が出るとは思わなく少し吃驚する)
お、男の子と付き合った事なんて一度もないし…当たり前だよ… (小馬鹿にされた春の笑みで少しイラッとくる)
春くんったら…やだ、もう…
(ぷいっとそっぽを向く素振りをし)
しょ…！？(春の口から処女という単語が出るとは思わなく少し吃驚する)
お、男の子と付き合った事なんて一度もないし…当たり前だよ… (小馬鹿にされた春の笑みで少しイラッとくる)
へえー
男の子と付き合ったこともないのにこんなえっちな本読んでるんだ？
お姉ちゃん妄想好きなの？
(どんどんと言葉を並べて)
妄想好きのお姉ちゃんの処女…僕が奪ってあげるね
(強引にお姉ちゃんをベッドに押し倒していきなりキスをする)
男の子と付き合ったこともないのにこんなえっちな本読んでるんだ？
お姉ちゃん妄想好きなの？
(どんどんと言葉を並べて)
妄想好きのお姉ちゃんの処女…僕が奪ってあげるね
(強引にお姉ちゃんをベッドに押し倒していきなりキスをする)
わ、悪い？
だって男の子と付き合った事なくて男の子が普段こんなえっちな事考えてるって思うと…あ、その…恥ずかしくて…(話してる内にどんどん顔が赤くなってゆき焦り始める)
はむっ…んっ…んー…！
(強引なキスでどう対応していいかわからず抵抗しようとするが男の力には叶わなく)
んっ…む…(息が出来なくなり苦しくなる)
だって男の子と付き合った事なくて男の子が普段こんなえっちな事考えてるって思うと…あ、その…恥ずかしくて…(話してる内にどんどん顔が赤くなってゆき焦り始める)
はむっ…んっ…んー…！
(強引なキスでどう対応していいかわからず抵抗しようとするが男の力には叶わなく)
んっ…む…(息が出来なくなり苦しくなる)
(苦しくなっているのを感じとり一度口を離し)
んっ…ぷは
(何か言おうとしたお姉ちゃんの口をまたふさぎ下で口内の性感帯を犯していく)
んっ…んむ…ちゅる…ちゅっ…
(だんだんとお姉ちゃんの体から力が抜け始め…)
んっ…ぷは
(何か言おうとしたお姉ちゃんの口をまたふさぎ下で口内の性感帯を犯していく)
んっ…んむ…ちゅる…ちゅっ…
(だんだんとお姉ちゃんの体から力が抜け始め…)
632 ：♂：2010/10/08(金) 14:36:14 ID:RldKdUza0
お姉さんいます？
>>632
すいません使用中です
すいません使用中です
(慣れないキスも段々と気持ちよくなっていき、力が抜け始める)
んっ…はぁ…んん…
(春をぎゅう、と抱き締める)
んっ…はぁ…んん…
(春をぎゅう、と抱き締める)
(抱きしめ返しながらゆっくり口を離し
唾液が糸をひきゆっくり崩れる)
ふふっ
お姉ちゃんトロんとした目してるね
そんなに気持ちよかった？
(ニコッとしながら目を見て尋ね)
でも…
もっと気持ち良くしてあげるからね？
(さっと片手を伸ばしお姉ちゃんの秘所をまさぐる)
唾液が糸をひきゆっくり崩れる)
ふふっ
お姉ちゃんトロんとした目してるね
そんなに気持ちよかった？
(ニコッとしながら目を見て尋ね)
でも…
もっと気持ち良くしてあげるからね？
(さっと片手を伸ばしお姉ちゃんの秘所をまさぐる)
ふぇ…
あ、その…キスも初めてだから…気持ち良かったのかな
(初めてのキスに戸惑いを隠しきれなくなり)
んひゃっ…！？
や、そこは汚いよ…やだやだ！(初めての行為にじたばたと暴れ始めるが)
あ、その…キスも初めてだから…気持ち良かったのかな
(初めてのキスに戸惑いを隠しきれなくなり)
んひゃっ…！？
や、そこは汚いよ…やだやだ！(初めての行為にじたばたと暴れ始めるが)
じゃあよかった♪
うまくできたみたい
大人しくしてて？
お姉ちゃんのこは汚くなんかないよ？
(首筋に舌を這わせショーツの中に手を入れてみればグショグショに濡れている)
うまくできたみたい
大人しくしてて？
お姉ちゃんのこは汚くなんかないよ？
(首筋に舌を這わせショーツの中に手を入れてみればグショグショに濡れている)
(今までにない濡れ具合に違和感があり気持ち悪くなる)
ひぁ…や、やだ…
何か変な感じだよ春くん…
(頭がボーとなり何も考えれなくなる)
ひぁ…や、やだ…
何か変な感じだよ春くん…
(頭がボーとなり何も考えれなくなる)
大丈夫だよ
僕にまかせて…
(優しい言葉と快感でお姉ちゃんの理性をゆっくり奪い)
お姉ちゃん凄いぐちょぐちょだね
聞こえる？
いやらしい音しちゃってる
(わざと聞こえるように指で膣内を掻き回す)
僕にまかせて…
(優しい言葉と快感でお姉ちゃんの理性をゆっくり奪い)
お姉ちゃん凄いぐちょぐちょだね
聞こえる？
いやらしい音しちゃってる
(わざと聞こえるように指で膣内を掻き回す)
(部屋中にぐちゅぐちゅといやらしい音が響きさらに恥ずかしくなる)
ひぁっ…ん…春くんやらぁ…
意地悪、やん…やめてよぅ…
んんっ…
(初めての快感に理性を失ってしまいそうで)
(自分から腰をうねうねと動かし始める)
ひぁっ…ん…春くんやらぁ…
意地悪、やん…やめてよぅ…
んんっ…
(初めての快感に理性を失ってしまいそうで)
(自分から腰をうねうねと動かし始める)
気持ち良いんでしょ？
お姉ちゃん腰動いてる♪
もうそろそろ良いかな？
(そういうと残った片手で器用に自らのペニスを取り出して)
お姉ちゃん…いくよ？
(ゆっくりと膣に埋めていく)
ふああ
暖かい…凄く気持ち良い…
お姉ちゃん腰動いてる♪
もうそろそろ良いかな？
(そういうと残った片手で器用に自らのペニスを取り出して)
お姉ちゃん…いくよ？
(ゆっくりと膣に埋めていく)
ふああ
暖かい…凄く気持ち良い…
(膣に入ってゆく肉棒をみて)
や、い、痛い！やだ春くん！
抜いて！痛いよっ…！
(じたばたと暴れさらに締まりがキツくなる)
や、春くんっ…
や、い、痛い！やだ春くん！
抜いて！痛いよっ…！
(じたばたと暴れさらに締まりがキツくなる)
や、春くんっ…
まだ痛かった？
ごめんなさいお姉ちゃん
(ちょっとシュンとしたような表情を浮かべ腰を止めて)
もっと気持ちよくしたら大丈夫だよね？
(片手でクリをこねながらまた深いキスをする)
ごめんなさいお姉ちゃん
(ちょっとシュンとしたような表情を浮かべ腰を止めて)
もっと気持ちよくしたら大丈夫だよね？
(片手でクリをこねながらまた深いキスをする)
お姉ちゃん落ちちゃったかな？
下手でごめんなさい
下手でごめんなさい
645 ：♂：2010/10/08(金) 16:32:54 ID:RldKdUza0
誰かいませんか？
落ちます
647 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 22:33:01 ID:aZlrcynn0
おねぇちゃんを攻めたいです。
お相手お願いします。ショタっ子なHな質問しつつ、したいです。
お相手お願いします。ショタっ子なHな質問しつつ、したいです。
お願いします
お互いの年齢は、いくつにします？
お互いの年齢は、いくつにします？
こちらは８歳くらいで精通してすぐ位です。
そちらはおまかせします＾＾
そちらはおまかせします＾＾
耕介くん、よろしくです
真理子は２０代後半で２〜３歳くらいの子供がいる主婦の設定でいいですか？
耕介くんとの関係は、知り合いの子供ということでいいですか？
真理子は２０代後半で２〜３歳くらいの子供がいる主婦の設定でいいですか？
耕介くんとの関係は、知り合いの子供ということでいいですか？
わかりました。
即Hというより質問とか悪戯メインでいいですか？
即Hというより質問とか悪戯メインでいいですか？
はい、そういう感じで、お願いします
キャラは無邪気な子供っぽい感じで、でも質問、悪戯は意地悪でやらしい感じで
真理子の先輩の子供の耕介くんを一晩、家であずかるという設定でいいですか？
よかったら書き出しもお願いしていいですか？
キャラは無邪気な子供っぽい感じで、でも質問、悪戯は意地悪でやらしい感じで
真理子の先輩の子供の耕介くんを一晩、家であずかるという設定でいいですか？
よかったら書き出しもお願いしていいですか？
こんにちはー
きょ、今日一日お世話になります・・・！
よろしくおねがいします（ふかぶかとお辞儀する）
（よければ服装お願いします）
きょ、今日一日お世話になります・・・！
よろしくおねがいします（ふかぶかとお辞儀する）
（よければ服装お願いします）
こんにちは耕介くん
久しぶりだね〜、前会った時はまだ幼稚園だったもんね
しっかりあいさつも出来て大人になったみたい
（耕介の手を取って家の中へ入っていく、旦那は出張中で留守）
あっ、今うちのチビがお昼ねしたばっかりだから
起こさないように２階に行こうね
（服装は、膝丈にスカートにＶネックの半袖カットソーです）
久しぶりだね〜、前会った時はまだ幼稚園だったもんね
しっかりあいさつも出来て大人になったみたい
（耕介の手を取って家の中へ入っていく、旦那は出張中で留守）
あっ、今うちのチビがお昼ねしたばっかりだから
起こさないように２階に行こうね
（服装は、膝丈にスカートにＶネックの半袖カットソーです）
あ、はーい
（階段を上がって二階にいく）
真理子おねーさんのお部屋に行ってるねー
（いつも遊んでいる部屋の手前の寝室のドアが開いていたので何気なしにそこに入ってしまう）
ここがベットのある部屋かぁーー
（そして、半開きになっているクローゼットから、ブラジャーの紐が出ているのに気が付く）
（階段を上がって二階にいく）
真理子おねーさんのお部屋に行ってるねー
（いつも遊んでいる部屋の手前の寝室のドアが開いていたので何気なしにそこに入ってしまう）
ここがベットのある部屋かぁーー
（そして、半開きになっているクローゼットから、ブラジャーの紐が出ているのに気が付く）
うん、今ジュース持って行くから待ってて
（ジュースをお盆に乗せて二階へ上がる）
あれ？耕介くん？
あっ、そこは…
耕介くん
（寝室に耕介がいるのに気付いて入って行く）
（ジュースをお盆に乗せて二階へ上がる）
あれ？耕介くん？
あっ、そこは…
耕介くん
（寝室に耕介がいるのに気付いて入って行く）
あ、え、そのぉ、なんでもないですぅ・・・・
（顔を真っ赤にして後ろ手に、思わずつまんでしまったブラジャーを隠す）
・・・そのぉ、真理子おねぇーさん、質問があるんですがしていいですか・・・！
（顔を真っ赤にして後ろ手に、思わずつまんでしまったブラジャーを隠す）
・・・そのぉ、真理子おねぇーさん、質問があるんですがしていいですか・・・！
ちょっと、耕介くん今なに隠したの？
（耕介の後ろ側を気にしながら、お盆を床に置く）
質問？えっ、なに質問って？
（急に質問されてキョトンとした顔で聞く）
（耕介の後ろ側を気にしながら、お盆を床に置く）
質問？えっ、なに質問って？
（急に質問されてキョトンとした顔で聞く）
（そーっと後ろからブラジャーを手前に出し）
真理子おねーサンは普段からこういう、ぶ、ブラジャーをしてるのですか・・？
（おとなしいデザインではない明らかに勝負下着と思われる、レースがふんだんに使われたもの差し出す）
真理子おねーサンは普段からこういう、ぶ、ブラジャーをしてるのですか・・？
（おとなしいデザインではない明らかに勝負下着と思われる、レースがふんだんに使われたもの差し出す）
あっあぁぁ、それは…
（かなり慌てた顔をするが、大きく息を吸って落ち着くと、笑顔をつくって答える）
そうね、うぅぅん、洋服と一緒で、ぶ、ブラジャーも色んな色やデザインの物があるの
それは…ちょっとお出かけ用？かな？
さぁ、耕介くん返してちょうだい
（耕介向かって片手を出す）
（かなり慌てた顔をするが、大きく息を吸って落ち着くと、笑顔をつくって答える）
そうね、うぅぅん、洋服と一緒で、ぶ、ブラジャーも色んな色やデザインの物があるの
それは…ちょっとお出かけ用？かな？
さぁ、耕介くん返してちょうだい
（耕介向かって片手を出す）
うちのママはそういうの、着てなかったから・・・
そ、それでね、おねぇさん今もこういうエッチな下着つけてるの？
そ、それでね、おねぇさん今もこういうエッチな下着つけてるの？
そうなんだ…きっと先輩…耕介くんのママだって持ってると思うよ
いっ今も？
（また慌て出して、自分の胸に手を当てて今の下着を思い出してみる）
うぅぅぅん、今は普通のよ
（首を横に振って答える）
それに、なんでエッチだなんて思うの？
いっ今も？
（また慌て出して、自分の胸に手を当てて今の下着を思い出してみる）
うぅぅぅん、今は普通のよ
（首を横に振って答える）
それに、なんでエッチだなんて思うの？
ママとたまに一緒にお風呂に入るけど、いつも、白とか肌色の下着だし、
そ、それに、こんなブラジャーだったら、おっぱいの先っぽとか見えちゃうとおもうし・・・
いま着てるやつは普通のブラジャーなんでしょ？
それと比べてみせてよ！！
そ、それに、こんなブラジャーだったら、おっぱいの先っぽとか見えちゃうとおもうし・・・
いま着てるやつは普通のブラジャーなんでしょ？
それと比べてみせてよ！！
耕介くん、まだママと一緒にお風呂入ってるの？
そうなんだ…そっか小学生のうちはお母さんと一緒に入るものなのね
（少し驚きながらも一人で納得してしまう）
おねえさんも今は白だよ
そのブラジャーは…その…夜に寝る時に着けたりとか
えっえぇぇ
おねえさんが、そのブラジャー着けてるの見たいの？
そうなんだ…そっか小学生のうちはお母さんと一緒に入るものなのね
（少し驚きながらも一人で納得してしまう）
おねえさんも今は白だよ
そのブラジャーは…その…夜に寝る時に着けたりとか
えっえぇぇ
おねえさんが、そのブラジャー着けてるの見たいの？
う、うん・・駄目？
銭湯とか行った時、高校生のおねぇちゃんとか普通に見せてくれたよ・・・
銭湯とか行った時、高校生のおねぇちゃんとか普通に見せてくれたよ・・・
銭湯でも女湯に入っちゃうの？
そうだったのか…
（思ったよりずっと子供だと思い安心してしまう）
じゃ、着けてあげる
（カットソーを脱ぐと地味な白のブラ、耕介からレースのブラを取って付け替える）
あれ？耕介くん後ろのホック着けてくれる？
（背中を耕介に向けて言う）
そうだったのか…
（思ったよりずっと子供だと思い安心してしまう）
じゃ、着けてあげる
（カットソーを脱ぐと地味な白のブラ、耕介からレースのブラを取って付け替える）
あれ？耕介くん後ろのホック着けてくれる？
（背中を耕介に向けて言う）
うん、わかった
（ブラのホック付け方がイマイチ判らずあれこれしてるうちになんとか付ける。）
ね、ねぇ、真理子おねーさん・・！
今どんな気持ち？
ブラジャー変わったら、気持ちも変わるの？
（ブラのホック付け方がイマイチ判らずあれこれしてるうちになんとか付ける。）
ね、ねぇ、真理子おねーさん・・！
今どんな気持ち？
ブラジャー変わったら、気持ちも変わるの？
ありがとう
はい、こんな感じかな？似合う？
（くるっと耕介の方に振り向いて笑顔を見せる）
気持ち？どうかな〜
耕介くんは、どんな気持ち？
（首をかしげながら考え、耕介にも質問する）
はい、こんな感じかな？似合う？
（くるっと耕介の方に振り向いて笑顔を見せる）
気持ち？どうかな〜
耕介くんは、どんな気持ち？
（首をかしげながら考え、耕介にも質問する）
今の方が真理子おねぇさんは可愛いとおもうよっ！
あ、あのぉ・・・今、お、おパンツはどんなの穿いてるんですか・・？
あ、あのぉ・・・今、お、おパンツはどんなの穿いてるんですか・・？
可愛い？
えへへっ、耕介くんの方が可愛いよ〜
（テレながらも本気で喜んでしまう）
パンツ？うん、今は地味なパンツだよ
もしかして…
えへへっ、耕介くんの方が可愛いよ〜
（テレながらも本気で喜んでしまう）
パンツ？うん、今は地味なパンツだよ
もしかして…
う、ううん何でもない・・・
そ、そのぉ地味なパンツってどういうのをいうのかぁって思って。
そ、そのぉ地味なパンツってどういうのをいうのかぁって思って。
普通に白いパンツ
耕介くんのママも穿いてるでしょ？こういうの
（安心しきってスカートを捲り上げてパンツを見せる）
なんだかアンバランスな格好だね？
（思わず笑いながら言う）
耕介くんのママも穿いてるでしょ？こういうの
（安心しきってスカートを捲り上げてパンツを見せる）
なんだかアンバランスな格好だね？
（思わず笑いながら言う）
・・・ま、真理子おねぇさんちょっと待って・・・
こ、この部分少し汚れてるよ・・・
（ちょうど股間部分のうっすらワレメ部分を指差す）
おしっこついてるよ。拭き忘れちゃったの？？
こ、この部分少し汚れてるよ・・・
（ちょうど股間部分のうっすらワレメ部分を指差す）
おしっこついてるよ。拭き忘れちゃったの？？
きゃっ、えっえぇ
だめ、そんなところ見ちゃ
それは、それは…
おしっこじゃなくて…えぇっと
もぉいいのっ
だめ、そんなところ見ちゃ
それは、それは…
おしっこじゃなくて…えぇっと
もぉいいのっ
真理子おねぇさん何でも教えてくれるって言ったのに・・・
みんなに言っちゃうよ、いいの？
真理子おねぇさん可愛いのにおしっこ漏らしたって言っていいの？？
みんなに言っちゃうよ、いいの？
真理子おねぇさん可愛いのにおしっこ漏らしたって言っていいの？？
これは、お漏らしじゃなくって…
うぅぅん、なんて言うか、その…
（言い訳が見付からず、しばらく考えてしまう）
うん、それは、女の人は濡れちゃうことがあるの
（思い切ってパンツを脱いでしまう）
おしっこじゃなくても濡れちゃうもともあるんだよ
おしっこよりヌルヌルしてるの
（脱いだパンツを耕介に見せる）
うぅぅん、なんて言うか、その…
（言い訳が見付からず、しばらく考えてしまう）
うん、それは、女の人は濡れちゃうことがあるの
（思い切ってパンツを脱いでしまう）
おしっこじゃなくても濡れちゃうもともあるんだよ
おしっこよりヌルヌルしてるの
（脱いだパンツを耕介に見せる）
（すいません。急用でおちます。ほんとにごめんなさい＞＜）
はい、ありがとうございました
おちます
以下空室
おちます
以下空室
679 ：朋之：2010/10/09(土) 10:40:37 ID:dtqzp21XO
ショタっ子が留守番している家を訪問する、スーツ姿のセールスレディを募集します。
680 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 10:42:18 ID:8l54sLEq0
朋之さんは、攻めるのち攻められるのどちらをご希望ですか？
どちらかというと責められる方です。
682 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 10:44:32 ID:8l54sLEq0
そうですか、攻められたかったので落ち。
お返事ありがとうございました。
失礼しました。
お返事ありがとうございました。
失礼しました。
683 ：朋之：2010/10/09(土) 10:47:10 ID:dtqzp21XO
ごめんなさい。
逆ならそれなりに対応したかったのですが。
引き続き募集します。
逆ならそれなりに対応したかったのですが。
引き続き募集します。
686 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 10:55:39 ID:9ZTv6HyIO
あっ…募集をよく読まず…ごめんなさい。
お騒がせしました失礼しますね
お騒がせしました失礼しますね
687 ：朋之：2010/10/09(土) 10:59:08 ID:dtqzp21XO
再募集age
落ちます。
689 ：♂：2010/10/09(土) 11:13:55 ID:FdNNC5rh0
お相手募集します。
落ちます
691 ：朋之：2010/10/10(日) 10:29:25 ID:7B4VZtKiO
お姉さんいますか？
落ちます。
かわいい男の子いるかな？
694 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/10(日) 16:25:41 ID:1jsT6VsU0
お相手お願いしても良いですか？
こちらこそお願いします
はい、小学生くらいが良いですか？
こちらもNGとかありません
親が旅行に出かけてしまって、その間玲奈さんに面倒を見てもらう事になったんだけど
それでいたずらされてしまう…というのはどうでしょう？
口や指とか、前戯で沢山虐めて欲しいです
はい、小学生くらいが良いですか？
こちらもNGとかありません
親が旅行に出かけてしまって、その間玲奈さんに面倒を見てもらう事になったんだけど
それでいたずらされてしまう…というのはどうでしょう？
口や指とか、前戯で沢山虐めて欲しいです
悠斗くんよろしくね
小学生いいですね、じゃぁ、まだ毛が生えてないくらいの設定で
玲奈のキャラに希望などありますか？
そのシチュでＯＫです
悠斗くんのお母さんの後輩ってことで
悪戯しちゃう感じでいいのかな？じゃ、マグロにならないでリアクションしてね
そしたらこちらも盛り上がるのでいっぱいしちゃうかも
書き出しお願いしていいですか？
小学生いいですね、じゃぁ、まだ毛が生えてないくらいの設定で
玲奈のキャラに希望などありますか？
そのシチュでＯＫです
悠斗くんのお母さんの後輩ってことで
悪戯しちゃう感じでいいのかな？じゃ、マグロにならないでリアクションしてね
そしたらこちらも盛り上がるのでいっぱいしちゃうかも
書き出しお願いしていいですか？
じゃあ2，3年生くらいかな？
優しく甘えさせてくれるような人だと嬉しいです
わかりました
じゃあ沢山反応しちゃいますね？
はい、じゃあこの下から始めるので少しお待ちください
優しく甘えさせてくれるような人だと嬉しいです
わかりました
じゃあ沢山反応しちゃいますね？
はい、じゃあこの下から始めるので少しお待ちください
（平日の昼下がり、学校が終わってまっすぐ家に帰ってくる）
玲奈お姉ちゃん、ただいまー！
（今日は両親がどちらも帰れず、少し心細かったけれど
お母さんの友達の玲奈さんが来てくれると聞いて
すっかり楽しみにしてしまっていたのか、声を弾ませて玄関にあがる）
玲奈お姉ちゃん、ただいまー！
（今日は両親がどちらも帰れず、少し心細かったけれど
お母さんの友達の玲奈さんが来てくれると聞いて
すっかり楽しみにしてしまっていたのか、声を弾ませて玄関にあがる）
もうちょっと年上がいいかな？
高学年だと生えちゃってるっけ？
華奢で女の子っぽい感じの小学校高学年の設定でお願いします
優しく甘えさせてくれる？
もう少しエッチぽい感じになるかもだけどいい？
高学年だと生えちゃってるっけ？
華奢で女の子っぽい感じの小学校高学年の設定でお願いします
優しく甘えさせてくれる？
もう少しエッチぽい感じになるかもだけどいい？
じゃあ5年生くらいにしておきますね？
線が細くて色白で、女の子っぽい感じですね
はい、大丈夫ですよー
玲奈さんがやりやすいように悪戯して下さい
線が細くて色白で、女の子っぽい感じですね
はい、大丈夫ですよー
玲奈さんがやりやすいように悪戯して下さい
悠斗くん、お帰り〜
（Ｖネックのカットソーにミニスカートでリビングから声をかける）
悠斗くんったら、お姉ちゃんだって
いいのよ今日はお母さんの代わりなんだから
お母さんだと思ってね
さぁ、手を洗っておやつにしよう
（Ｖネックのカットソーにミニスカートでリビングから声をかける）
悠斗くんったら、お姉ちゃんだって
いいのよ今日はお母さんの代わりなんだから
お母さんだと思ってね
さぁ、手を洗っておやつにしよう
（玲奈さんの顔を見ると、ただでさえ嬉しそうな顔が
ぱぁっ、とさらに明るくなって）
えへへ、だってお姉ちゃんだもん
えっ…で、でもお母さんって呼ぶのは恥ずかしいよー……
（少し頬を染めながら、まんざらでもなさそうにして）
はーい！
（言われたとおり洗面所で手を洗って、ランドセルを下ろして
リビングにやってくる）
ぱぁっ、とさらに明るくなって）
えへへ、だってお姉ちゃんだもん
えっ…で、でもお母さんって呼ぶのは恥ずかしいよー……
（少し頬を染めながら、まんざらでもなさそうにして）
はーい！
（言われたとおり洗面所で手を洗って、ランドセルを下ろして
リビングにやってくる）
だって、うちの弟は、もう大学生で柔道部で…
悠斗くんすっごく可愛いし、弟のイメージじゃないんだよねぇ
お母さんだと恥ずかしい？
そっか、玲奈もお母さんは恥ずかしい
っていうか結婚もしてないし、急に子供なんて変だよね
そうだっ、じゃ悠斗くんは玲奈の旦那さん
（悠斗の肩を抱きながらソファーに座らせ、自分も横に座る）
お帰りなさい、チュッ
（いきなりホッペにキスする）
悠斗くんすっごく可愛いし、弟のイメージじゃないんだよねぇ
お母さんだと恥ずかしい？
そっか、玲奈もお母さんは恥ずかしい
っていうか結婚もしてないし、急に子供なんて変だよね
そうだっ、じゃ悠斗くんは玲奈の旦那さん
（悠斗の肩を抱きながらソファーに座らせ、自分も横に座る）
お帰りなさい、チュッ
（いきなりホッペにキスする）
えっと…玲奈お姉ちゃんの弟さんって
あのでっかくて強そうな人だよね…
（そう言われると確かに、と納得しながら）
…旦那さん…？って、じゃあ
僕のお嫁さんっていうこと……？
…そ、それはうれしいけど…うー……
（解りやすく嬉しそうな顔で、恥ずかしげに耳まで真っ赤にしながら）
ひゃっ…！お、おねえちゃあん…！
（突然キスされて、ぴくりと肩が跳ねる）
あのでっかくて強そうな人だよね…
（そう言われると確かに、と納得しながら）
…旦那さん…？って、じゃあ
僕のお嫁さんっていうこと……？
…そ、それはうれしいけど…うー……
（解りやすく嬉しそうな顔で、恥ずかしげに耳まで真っ赤にしながら）
ひゃっ…！お、おねえちゃあん…！
（突然キスされて、ぴくりと肩が跳ねる）
だって…お母さんになったことないし
でも、いいお嫁さん目指してるんだからっ
まぁ今のところ予定はないけど…
悠斗くんを将来の旦那様候補にしちゃおうかな？
あっ、悠斗くん…すっごいホッペつるつる
（悠斗の横顔を食い入るように見ながら、指先で頬っぺたをなぞる）
ホッペだけじゃなくて手や足も
（半袖、半ズボンの悠斗の手足を撫でながら）
くすぐったい？でもスベスベで気持ちいいんだもん
もうちょっと触らせて
（手足を撫でながら、横顔や首筋に軽くキスしていく）
でも、いいお嫁さん目指してるんだからっ
まぁ今のところ予定はないけど…
悠斗くんを将来の旦那様候補にしちゃおうかな？
あっ、悠斗くん…すっごいホッペつるつる
（悠斗の横顔を食い入るように見ながら、指先で頬っぺたをなぞる）
ホッペだけじゃなくて手や足も
（半袖、半ズボンの悠斗の手足を撫でながら）
くすぐったい？でもスベスベで気持ちいいんだもん
もうちょっと触らせて
（手足を撫でながら、横顔や首筋に軽くキスしていく）
…でもお嫁さんにならなくてもお母さんにはなれるんでしょ？
学校でもう習ったんだよ？
保険の授業で先生が教えてくれたもん
えっ……も、もー…からかわないでよお姉ちゃん…
（そうは言いながらも、顔から笑顔が消せずにいる）
…んっ…や、お、お姉ちゃん
くすぐったいよぅ……！
（手も足もまだ毛も生えてなくて、女の子のようにスベスベな肌は
掌を滑らせると滑らかで気持ちが良い）
…お、お姉ちゃん…それ、好きな人としかしちゃダメなんだよ…？
（首筋にキスされて行くうちにシャツの裾を掴み、少し腰を隠すようにして）
学校でもう習ったんだよ？
保険の授業で先生が教えてくれたもん
えっ……も、もー…からかわないでよお姉ちゃん…
（そうは言いながらも、顔から笑顔が消せずにいる）
…んっ…や、お、お姉ちゃん
くすぐったいよぅ……！
（手も足もまだ毛も生えてなくて、女の子のようにスベスベな肌は
掌を滑らせると滑らかで気持ちが良い）
…お、お姉ちゃん…それ、好きな人としかしちゃダメなんだよ…？
（首筋にキスされて行くうちにシャツの裾を掴み、少し腰を隠すようにして）
悠斗くんも高学年なんだぁ
性教育の授業してるんだね…
じゃ、好きな子とかいるんでしょ？
もうエッチなことしちゃってるとか？
正直に教えなさいよ〜
（悠斗の体をグイッと引き寄せて強く抱きしめる
答えを催促するようにグイグイと強く抱きしめながら揺する）
玲奈のこと嫌い？
玲奈は悠斗くんのこと好きだけど…
（悠斗を背中から抱きながら耳元でささやく）
性教育の授業してるんだね…
じゃ、好きな子とかいるんでしょ？
もうエッチなことしちゃってるとか？
正直に教えなさいよ〜
（悠斗の体をグイッと引き寄せて強く抱きしめる
答えを催促するようにグイグイと強く抱きしめながら揺する）
玲奈のこと嫌い？
玲奈は悠斗くんのこと好きだけど…
（悠斗を背中から抱きながら耳元でささやく）
うん、今5年生なんだー
ちょっと恥ずかしいけどね…
す、好きな子なんて…それに僕らの歳じゃまだ
エッチなことなんてできないって…
（うつむいて言葉尻を濁らせてしまうが
背中に玲奈さんの胸の感触を感じて、つい身体を丸めるようにしてしまう）
……嫌いじゃないよ！
ぼ、僕…僕も好き！僕、お姉ちゃんが好き…なの…
（憧れの玲奈さんに好きだと言われて、つい本音をこぼしてしまう）
ちょっと恥ずかしいけどね…
す、好きな子なんて…それに僕らの歳じゃまだ
エッチなことなんてできないって…
（うつむいて言葉尻を濁らせてしまうが
背中に玲奈さんの胸の感触を感じて、つい身体を丸めるようにしてしまう）
……嫌いじゃないよ！
ぼ、僕…僕も好き！僕、お姉ちゃんが好き…なの…
（憧れの玲奈さんに好きだと言われて、つい本音をこぼしてしまう）
エッチなこと出来ないって教わったの？
でも知ってるんだよね？
（悠斗のシャツの下から手を入れて細い体を撫で回す）
悠斗くんの体細いね、うらやましい
（すごく小さな乳首に指が当たると軽く摘みながら）
じゃお互い好きなんじゃない
エッチなことしても平気でしょ？
（悠斗を更に抱き寄せて口にキスする）
可愛い唇…食べちゃいたい、チュゥチュッ
（悠斗の小さな唇を覆うように含みながら舌を中に入れてキスする）
でも知ってるんだよね？
（悠斗のシャツの下から手を入れて細い体を撫で回す）
悠斗くんの体細いね、うらやましい
（すごく小さな乳首に指が当たると軽く摘みながら）
じゃお互い好きなんじゃない
エッチなことしても平気でしょ？
（悠斗を更に抱き寄せて口にキスする）
可愛い唇…食べちゃいたい、チュゥチュッ
（悠斗の小さな唇を覆うように含みながら舌を中に入れてキスする）
……知ってる
…あっ、おねえちゃん…そこ、ぴりぴりする…！
（シャツの中の素肌もまだ、男の子としての特徴が殆ど無くて
胸板も薄く、華奢でどこもかしこもがすべすべしている）
んやぁあっ！だめ、そこっ…！
変だよぉ…！
（乳首は敏感に感じてしまうようで、思わず甲高い声が上がってしまって）
……良いの？
ぼく、お姉ちゃんとエッチなことしても…んっ…
（突然唇を奪われて、眼を白黒させてしまう）
ん、んんっ……ちゅ、ぅ、ん…
（戸惑いながらも、差しこまれた舌にかるく吸いついて
ぎこちなくもそのキスを嫌がらずに受け入れる）
…あっ、おねえちゃん…そこ、ぴりぴりする…！
（シャツの中の素肌もまだ、男の子としての特徴が殆ど無くて
胸板も薄く、華奢でどこもかしこもがすべすべしている）
んやぁあっ！だめ、そこっ…！
変だよぉ…！
（乳首は敏感に感じてしまうようで、思わず甲高い声が上がってしまって）
……良いの？
ぼく、お姉ちゃんとエッチなことしても…んっ…
（突然唇を奪われて、眼を白黒させてしまう）
ん、んんっ……ちゅ、ぅ、ん…
（戸惑いながらも、差しこまれた舌にかるく吸いついて
ぎこちなくもそのキスを嫌がらずに受け入れる）
悠斗くん変なところ感じちゃってる？
玲奈に見せてみて
（そう言うとシャツを捲って脱がせてしまう）
わぁ薄いピンクだ
（悠斗の上半身を裸にして、指先で突いてみる）
うふふっ、反応してるみたい？
ココも可愛い、食べちゃいたいなぁ
（悠斗をソファーに仰向けにさせると覆いかぶさるようにして乳首に吸い付く）
こらっ、動いちゃダメ
（悠斗の細い腕を掴んで動けないようにして、更に強く吸い付きながら上目遣いで反応を見る）
玲奈に見せてみて
（そう言うとシャツを捲って脱がせてしまう）
わぁ薄いピンクだ
（悠斗の上半身を裸にして、指先で突いてみる）
うふふっ、反応してるみたい？
ココも可愛い、食べちゃいたいなぁ
（悠斗をソファーに仰向けにさせると覆いかぶさるようにして乳首に吸い付く）
こらっ、動いちゃダメ
（悠斗の細い腕を掴んで動けないようにして、更に強く吸い付きながら上目遣いで反応を見る）
か、感じるって……？
あ、だめ、だめぇ…っ！
（本気で抗おうとする力も無く、すぐに服をまくられてしまい
ソファの上に押し倒される）
ふぁっ……
や、そこっ…なんか痺れるの…
あぁっ！熱いよぉ…お姉ちゃん……！
（口に含まれると、その中でぷくっと、まるで女の子のように乳首を立ててしまって）
あぁ、ん…ぁんっ……
（変な声が出てしまうのを押し殺そうとしても、涙で潤んだ赤い顔は
感じているというのを嫌でも教えてしまう）
（おまけに、その股間の当たりが徐々に膨らんできてしまって）
あ、だめ、だめぇ…っ！
（本気で抗おうとする力も無く、すぐに服をまくられてしまい
ソファの上に押し倒される）
ふぁっ……
や、そこっ…なんか痺れるの…
あぁっ！熱いよぉ…お姉ちゃん……！
（口に含まれると、その中でぷくっと、まるで女の子のように乳首を立ててしまって）
あぁ、ん…ぁんっ……
（変な声が出てしまうのを押し殺そうとしても、涙で潤んだ赤い顔は
感じているというのを嫌でも教えてしまう）
（おまけに、その股間の当たりが徐々に膨らんできてしまって）
悠斗くん感じてるのね？
女の子みたいだけど、すっごくやらしく感じてたよ
かわいいけどやらしい顔してた…
玲奈も熱くなっちゃった
（悠斗の上にまたがったまま、服を脱ぎブラも外してしまう）
玲奈の乳首も悠斗くんのみたいに固くなっちゃうかな？
（大きな乳房を揺らしながら悠斗に見せ付ける）
おいで悠斗くん
（悠斗の体を引き寄せると胸に顔を埋めさせ抱きしめる）
吸って玲奈のおっぱい、乳首ものすごく大きくなっちゃうから
（乳房を手で掴むようにして悠斗の口元にもっていく）
いっぱい吸って、あぁぁん、
あぁぁん赤ちゃんみたいじゃなく旦那さんみたいにエッチに
（そう言いながら頭を撫でて、片手はズボンを脱がし始めている）
女の子みたいだけど、すっごくやらしく感じてたよ
かわいいけどやらしい顔してた…
玲奈も熱くなっちゃった
（悠斗の上にまたがったまま、服を脱ぎブラも外してしまう）
玲奈の乳首も悠斗くんのみたいに固くなっちゃうかな？
（大きな乳房を揺らしながら悠斗に見せ付ける）
おいで悠斗くん
（悠斗の体を引き寄せると胸に顔を埋めさせ抱きしめる）
吸って玲奈のおっぱい、乳首ものすごく大きくなっちゃうから
（乳房を手で掴むようにして悠斗の口元にもっていく）
いっぱい吸って、あぁぁん、
あぁぁん赤ちゃんみたいじゃなく旦那さんみたいにエッチに
（そう言いながら頭を撫でて、片手はズボンを脱がし始めている）
…女の子じゃないもん
お姉ちゃんが舐めるからぁ…
…わっ…あ、うわぁ……！
（眼の前で玲奈さんが脱ぎ出したのを見て、思わず眼が釘付けになってしまい）
わうっ……！
お、おっぱいだ…お姉ちゃんの…！
（胸に顔をうずめられると、夢にまで見た光景に心臓がどきどきと高鳴って）
…こ、ここ…？さっきのお姉ちゃんみたいにすればいいの…？
（口元にきた乳首を、恐る恐る口に含んで、もう片方の乳房に手を置いて吸い始める）
んっ…甘い…ん、んんっ…ちゅう……
美味しいよ、おねえちゃん……
（舌でれろれろと乳首を転がしながら、感触を楽しむように掌でもう片方の胸を揉んで）
（ズボンを脱がそうとすると、既に大きくなったちんちんが微妙に引っかかって主張している）
お姉ちゃんが舐めるからぁ…
…わっ…あ、うわぁ……！
（眼の前で玲奈さんが脱ぎ出したのを見て、思わず眼が釘付けになってしまい）
わうっ……！
お、おっぱいだ…お姉ちゃんの…！
（胸に顔をうずめられると、夢にまで見た光景に心臓がどきどきと高鳴って）
…こ、ここ…？さっきのお姉ちゃんみたいにすればいいの…？
（口元にきた乳首を、恐る恐る口に含んで、もう片方の乳房に手を置いて吸い始める）
んっ…甘い…ん、んんっ…ちゅう……
美味しいよ、おねえちゃん……
（舌でれろれろと乳首を転がしながら、感触を楽しむように掌でもう片方の胸を揉んで）
（ズボンを脱がそうとすると、既に大きくなったちんちんが微妙に引っかかって主張している）
悠斗くん可愛い、可愛いけどやらしい悠斗くん好き
あぁぁん、あぁぁぁ
（悠斗に乳首を愛撫されみるみる固く大きくなってしまう）
あっあぁ、悠斗くんったら、もしかして
（悠斗の股間の引っ掛かりを気にしながら、思い切ってズボンとパンツを一緒に下げる）
きゃっ、悠斗くん…
（パンツを下げた瞬間弾けるように飛び出すおちんちんをみて少し驚く）
あっあぁぁぁ悠斗くんのおちんちん、うふふっ可愛い
（まったく黒ずんでない先端まで皮の被った小さなおちんちんが、
それでももの凄い固さでこれ以上ないほど主張しているの目にして歓声をあげる）
すっごい悠斗くんピンピンになっちゃってるよ〜
どうしちゃったのかな？
（ちょっと意地悪そうに、それでも嬉しそうに指先でおちんちんを軽くつつく）
すっごく固い…エッチな悠斗くんのおちんちん
あぁぁん、あぁぁぁ
（悠斗に乳首を愛撫されみるみる固く大きくなってしまう）
あっあぁ、悠斗くんったら、もしかして
（悠斗の股間の引っ掛かりを気にしながら、思い切ってズボンとパンツを一緒に下げる）
きゃっ、悠斗くん…
（パンツを下げた瞬間弾けるように飛び出すおちんちんをみて少し驚く）
あっあぁぁぁ悠斗くんのおちんちん、うふふっ可愛い
（まったく黒ずんでない先端まで皮の被った小さなおちんちんが、
それでももの凄い固さでこれ以上ないほど主張しているの目にして歓声をあげる）
すっごい悠斗くんピンピンになっちゃってるよ〜
どうしちゃったのかな？
（ちょっと意地悪そうに、それでも嬉しそうに指先でおちんちんを軽くつつく）
すっごく固い…エッチな悠斗くんのおちんちん
すっごい……お姉ちゃんのおっぱい
おっきくなった……
（起立した乳首を口から出して見つめながら、指でこりこりと捏ねまわしてみる）
ひぃんっ…！あ、ああぁ…！
（パンツをおろされると、年相応よりも少しだけ大きめなちんちんが
びん！と弾け出すように飛び出て、お腹の方を向いて反り返っている）
み、見ないでよぅ……恥ずかしいよ…
（ちんちんはおおきくなってもまだ皮を被っていて
毛の一本も生えてなく、つるつるで、大人のそれとはまるで違う物に見える）
…だ、だってお姉ちゃんが気持ちよくするから…
…おっきくなっちゃったんだもん……ふゃんっ！
（先端を軽くつつかれると、びくびくと嬉しそうにちんちんが震えて
腰が軽くひけてしまう）
おっきくなった……
（起立した乳首を口から出して見つめながら、指でこりこりと捏ねまわしてみる）
ひぃんっ…！あ、ああぁ…！
（パンツをおろされると、年相応よりも少しだけ大きめなちんちんが
びん！と弾け出すように飛び出て、お腹の方を向いて反り返っている）
み、見ないでよぅ……恥ずかしいよ…
（ちんちんはおおきくなってもまだ皮を被っていて
毛の一本も生えてなく、つるつるで、大人のそれとはまるで違う物に見える）
…だ、だってお姉ちゃんが気持ちよくするから…
…おっきくなっちゃったんだもん……ふゃんっ！
（先端を軽くつつかれると、びくびくと嬉しそうにちんちんが震えて
腰が軽くひけてしまう）
悠斗くんのおちんちん綺麗、すごく可愛いよ
もっとよく見せて
（悠斗をふたたびソファーに仰向けにして両脚を開いてその間に体を入れる）
まだツルツルなんだね
（目の前のおちんちんを見ながら、下腹部や玉、お尻まで撫で回していく）
悠斗くんのおちんちんすごく元気みたい
すごく可愛いけど他の男の子より大きいのかな？
じゃ将来が楽しみだね
（そう言うと、おちんちんの先っぽにキスする）
うん、臭くないし美味しい、もっと食べていい？
（悠斗の両脚を開いたまま、舌をぺロッとさせて悠斗を見詰める）
もっとよく見せて
（悠斗をふたたびソファーに仰向けにして両脚を開いてその間に体を入れる）
まだツルツルなんだね
（目の前のおちんちんを見ながら、下腹部や玉、お尻まで撫で回していく）
悠斗くんのおちんちんすごく元気みたい
すごく可愛いけど他の男の子より大きいのかな？
じゃ将来が楽しみだね
（そう言うと、おちんちんの先っぽにキスする）
うん、臭くないし美味しい、もっと食べていい？
（悠斗の両脚を開いたまま、舌をぺロッとさせて悠斗を見詰める）
やっ……そ、そんなにじろじろ見ないでよぅ…
ぼくの、まだちっちゃいし、皮も…
（ちんちんをマジマジと見られると、少しコンプレックスなのか
眼をそらしてしまって）
…んっ……んー…
あ、ん…う……んっ！
（ちんちんの周りを撫でられると、悩ましげな声をあげていたが
尻をさわれると、ひと際大きな反応を見せる）
み、みんなよりはたぶん、おっきいと思うけど…
おねえちゃんみたら、いつもより元気みたい…
ひっ！？
（先端に唇を着けられると、思わず腰が跳ね上がり）
や、やぁっ！そんなとこ、汚いよ…！
（流石にちんちんを舐めると言う発想は無かったのか、少し戸惑っているが
それでも気持ちよかったのは確からしい）
ぼくの、まだちっちゃいし、皮も…
（ちんちんをマジマジと見られると、少しコンプレックスなのか
眼をそらしてしまって）
…んっ……んー…
あ、ん…う……んっ！
（ちんちんの周りを撫でられると、悩ましげな声をあげていたが
尻をさわれると、ひと際大きな反応を見せる）
み、みんなよりはたぶん、おっきいと思うけど…
おねえちゃんみたら、いつもより元気みたい…
ひっ！？
（先端に唇を着けられると、思わず腰が跳ね上がり）
や、やぁっ！そんなとこ、汚いよ…！
（流石にちんちんを舐めると言う発想は無かったのか、少し戸惑っているが
それでも気持ちよかったのは確からしい）
まだ小学生なんだし可愛いよ
かわいくて綺麗なおちんちんだから食べたくなっちゃう
（そう言うといきなり一口でパクッとしてしまう）
うぅん、うぅん、チュパッチュパァ
（口を動かしながら完全に根元まで一口にしてしまう、
悠斗の引き締まった小さなお尻を両手で撫でながら上目遣いで反応を見る）
汚くないよ、それに美味しいもん
（クチュクチュと口を動かしながら、チュポンと勢いよく口から抜く）
ここも気持ちいい？
（指先でおちんちんの皮を摘むようにしながら、玉を口に含む
舌を器用に使い一個づつ転がしながら更に口を大きく開けて両方一気に吸い込む）
かわいくて綺麗なおちんちんだから食べたくなっちゃう
（そう言うといきなり一口でパクッとしてしまう）
うぅん、うぅん、チュパッチュパァ
（口を動かしながら完全に根元まで一口にしてしまう、
悠斗の引き締まった小さなお尻を両手で撫でながら上目遣いで反応を見る）
汚くないよ、それに美味しいもん
（クチュクチュと口を動かしながら、チュポンと勢いよく口から抜く）
ここも気持ちいい？
（指先でおちんちんの皮を摘むようにしながら、玉を口に含む
舌を器用に使い一個づつ転がしながら更に口を大きく開けて両方一気に吸い込む）
そ、そんなこと言っても…
や、お姉ちゃん！だめ、だめっ……ふぁあっ！
（ぱくんと口に頬張られると、背筋を弓なりにのけ反らせて）
うわぁあ…食べられる、ぅ…
僕のおちんちん、とけちゃううっ…！！
（すっかり呆けた顔で、手を玲奈さんの頭にのせて
口の中でさらに硬くなると、先端が少しだけ剥ける）
お、美味しいの？ぼくの…うゃっ…
（口から引き抜かれたちんちんは涎で嫌らしくてかり
少し露出した先端が、てらてらとピンク色に光っている）
んぁあっ！！あ、ああ…き、もちいいよぉ…！
（玉袋まで口に含まれて、恥ずかしさと気持ちよさで溜まらなくなり
一気に吸い込まれると、ちんちんの先からじわ…と、透明な液体が垂れて）
や、お姉ちゃん！だめ、だめっ……ふぁあっ！
（ぱくんと口に頬張られると、背筋を弓なりにのけ反らせて）
うわぁあ…食べられる、ぅ…
僕のおちんちん、とけちゃううっ…！！
（すっかり呆けた顔で、手を玲奈さんの頭にのせて
口の中でさらに硬くなると、先端が少しだけ剥ける）
お、美味しいの？ぼくの…うゃっ…
（口から引き抜かれたちんちんは涎で嫌らしくてかり
少し露出した先端が、てらてらとピンク色に光っている）
んぁあっ！！あ、ああ…き、もちいいよぉ…！
（玉袋まで口に含まれて、恥ずかしさと気持ちよさで溜まらなくなり
一気に吸い込まれると、ちんちんの先からじわ…と、透明な液体が垂れて）
あれっ？悠斗くんのおちんちん先っぽがちょっと…
剥けちゃうかな？
こっち来て
（小柄で華奢な悠斗の手を引っ張り膝の上に乗せて座らせる）
おちんちん剥けたら男らしくなるかな？
でも、被ってたほうが可愛い悠斗くんには似合ってるかな？
（悠斗の体を片手で抱きながら、おちんちんを指先で扱いていく）
痛い？
（指先で扱くたびに先から液体が溢れ出して、おしっこの穴が見え隠れする）
ふふふっ、男の子だから我慢できるだしょ？
（少しずつ指先に力を込める）
我慢できなかったら泣いてもいいよ
剥けちゃうかな？
こっち来て
（小柄で華奢な悠斗の手を引っ張り膝の上に乗せて座らせる）
おちんちん剥けたら男らしくなるかな？
でも、被ってたほうが可愛い悠斗くんには似合ってるかな？
（悠斗の体を片手で抱きながら、おちんちんを指先で扱いていく）
痛い？
（指先で扱くたびに先から液体が溢れ出して、おしっこの穴が見え隠れする）
ふふふっ、男の子だから我慢できるだしょ？
（少しずつ指先に力を込める）
我慢できなかったら泣いてもいいよ
えっ…あ、うん…ちょっとだけここ見えるんだけど…
…む、剥けるって…？
（成されるがままに膝の上に座らされると、ぴん、と
ちんちんだけがまっすぐ上を向いている）
あっ、あ、ああう……
おねえちゃぁん…む、剥いて…僕の、お姉ちゃんに剥いて欲しい…
（身体を完全に預けたまま、おちんちんを扱かれると
手の中でまるで別の生き物のようにびくびくと跳ねて）
ううん…ちょっとぴりっとするけど…
…気持ち良いほうがおっきい……ん、ん…
（少しずつ剥けて行くたびに、若干顔をしかめながらも
扱かれるののほうが気持ち良いようで）
（先端から溢れた液体が、玲奈さんの細い指に絡みついて汚して行く）
…む、剥けるって…？
（成されるがままに膝の上に座らされると、ぴん、と
ちんちんだけがまっすぐ上を向いている）
あっ、あ、ああう……
おねえちゃぁん…む、剥いて…僕の、お姉ちゃんに剥いて欲しい…
（身体を完全に預けたまま、おちんちんを扱かれると
手の中でまるで別の生き物のようにびくびくと跳ねて）
ううん…ちょっとぴりっとするけど…
…気持ち良いほうがおっきい……ん、ん…
（少しずつ剥けて行くたびに、若干顔をしかめながらも
扱かれるののほうが気持ち良いようで）
（先端から溢れた液体が、玲奈さんの細い指に絡みついて汚して行く）
剥いちゃっていいの？
玲奈が悠斗くんのおちんちん剥いちゃっていいんだね
気持ちいい？
ふふっ、シコシコされて気持ちいいんだね
剥くよ、ちょっと我慢しててね、えいっ
（指先に力を込めて一気に扱くとピンクの小さな亀頭が顔を出す）
わっ、あぁぁ剥けちゃった、可愛い
（悠斗を寝かせて覆いかぶさると、剥けたてのおちんちんを口に含む）
うぅん、お口の中でピクピクしてる
あぁぁぁん、悠斗くんの可愛いおちんちん全部食べてあげる
（口の中に深くくわえ込むよ更に舌を伸ばし玉まで舐め上げながら、玉も口の中に含もうとする）
うぅうぅん、あぁんぅん
（悠斗の反応と剥け上がったおちんちんに興奮して夢中になって咥えてしまう）
玲奈が悠斗くんのおちんちん剥いちゃっていいんだね
気持ちいい？
ふふっ、シコシコされて気持ちいいんだね
剥くよ、ちょっと我慢しててね、えいっ
（指先に力を込めて一気に扱くとピンクの小さな亀頭が顔を出す）
わっ、あぁぁ剥けちゃった、可愛い
（悠斗を寝かせて覆いかぶさると、剥けたてのおちんちんを口に含む）
うぅん、お口の中でピクピクしてる
あぁぁぁん、悠斗くんの可愛いおちんちん全部食べてあげる
（口の中に深くくわえ込むよ更に舌を伸ばし玉まで舐め上げながら、玉も口の中に含もうとする）
うぅうぅん、あぁんぅん
（悠斗の反応と剥け上がったおちんちんに興奮して夢中になって咥えてしまう）
うん…おねえちゃんに剥かれたいぃ…
気持ちいよ…自分で、触るのより…
お姉ちゃんの手、すべすべで気持ちいの…
うん…ん、んんんっ…ぅああ！！
（皮を全部剥かれると、ぴゅる、と少し濁った我慢汁が大量に出てきて
普段中まで洗えていないそれは、少し汚れても居て）
あ、あ、今だめっ、なんかすごくかんじちゃううう…ひゃああん…！
（剥けたての先端を咥えられると、今までとは全く違う快感を
直に亀頭に感じてしまって、涎を垂らしながら身体を震わせ）
おねえちゃん、おねえちゃあん…！
だめぇ、なんか…出そう…！おねえちゃんのお口に出ちゃうよぅ…！！
（玉まで全て咥えこまれてしまうと、もう溜まらないと言うように
ちんちんぜんたいがびくん、びくん、と何度も跳ねかえる）
出るう…汚いの、でちゃううう…！んやああああっ！！
（お姉ちゃんの頭を抱え込むようにして、びゅるるるる…と
大人に比べてかなり濃い精液が、口の中に飛び出して行く）
気持ちいよ…自分で、触るのより…
お姉ちゃんの手、すべすべで気持ちいの…
うん…ん、んんんっ…ぅああ！！
（皮を全部剥かれると、ぴゅる、と少し濁った我慢汁が大量に出てきて
普段中まで洗えていないそれは、少し汚れても居て）
あ、あ、今だめっ、なんかすごくかんじちゃううう…ひゃああん…！
（剥けたての先端を咥えられると、今までとは全く違う快感を
直に亀頭に感じてしまって、涎を垂らしながら身体を震わせ）
おねえちゃん、おねえちゃあん…！
だめぇ、なんか…出そう…！おねえちゃんのお口に出ちゃうよぅ…！！
（玉まで全て咥えこまれてしまうと、もう溜まらないと言うように
ちんちんぜんたいがびくん、びくん、と何度も跳ねかえる）
出るう…汚いの、でちゃううう…！んやああああっ！！
（お姉ちゃんの頭を抱え込むようにして、びゅるるるる…と
大人に比べてかなり濃い精液が、口の中に飛び出して行く）
うっうぅうぅ
（予想以上の量と濃い精液に思わずむせ返ってしまいそうになる）
うぅん、うっぐっ、ごくごくっ
（それを我慢しながら一気に精子を飲み干してしまう）
あっあぁぁ、美味しかったよ
悠斗くんの精子すごく濃いんだね
ふふっ、これなら立派にエッチなこと出来そうだよ
（射精を終えてグッタリしている悠斗の横に寝そべって、再びおちんちんを扱きだすと
ピクピクと体とおちんちんが痙攣したように反応を始める）
やっぱり可愛い悠斗くん
（悠斗に再びキスしながら言う）
【まだ途中な感じですが、もう時間がありません、残念ですが、はここまでにしたいと思います】
【だけど悠斗くんのリアクションすごく可愛くてとても楽しかったし興奮しました】
【勝手に終わってしまうけど、ごめんなさい、また機会があったらよろしくお願いしたいです】
【遅レスで下手だったけど悠斗くんは楽しめましたか？】
（予想以上の量と濃い精液に思わずむせ返ってしまいそうになる）
うぅん、うっぐっ、ごくごくっ
（それを我慢しながら一気に精子を飲み干してしまう）
あっあぁぁ、美味しかったよ
悠斗くんの精子すごく濃いんだね
ふふっ、これなら立派にエッチなこと出来そうだよ
（射精を終えてグッタリしている悠斗の横に寝そべって、再びおちんちんを扱きだすと
ピクピクと体とおちんちんが痙攣したように反応を始める）
やっぱり可愛い悠斗くん
（悠斗に再びキスしながら言う）
【まだ途中な感じですが、もう時間がありません、残念ですが、はここまでにしたいと思います】
【だけど悠斗くんのリアクションすごく可愛くてとても楽しかったし興奮しました】
【勝手に終わってしまうけど、ごめんなさい、また機会があったらよろしくお願いしたいです】
【遅レスで下手だったけど悠斗くんは楽しめましたか？】
あ……おねえちゃん、飲んでる…
僕飲んでるんだ…
（朦朧とした意識の中で、自分の精液が呑まれて行く様を
見ながら、仄かな興奮を覚えて）
う、うん……
良かった…僕とお姉ちゃん、これからもエッチできるんだ…
うう…するぅ…ぼく、おねえちゃんとエッチなこと、いっぱいする…
（ちんちんを扱かれれば、射精したばかりだと言うのにまだ萎える様子も無く
これからもっと凄いことが待っているのかと胸躍らせて、キスを受け入れた）
【解りました。でもこちらもとっても楽しい時間を過ごすことができました！}
【玲奈さんの攻め、とってもいやらしくて良かったです】
【こちらこそ、またの機会が有ったらぜひお願いしたいです】
僕飲んでるんだ…
（朦朧とした意識の中で、自分の精液が呑まれて行く様を
見ながら、仄かな興奮を覚えて）
う、うん……
良かった…僕とお姉ちゃん、これからもエッチできるんだ…
うう…するぅ…ぼく、おねえちゃんとエッチなこと、いっぱいする…
（ちんちんを扱かれれば、射精したばかりだと言うのにまだ萎える様子も無く
これからもっと凄いことが待っているのかと胸躍らせて、キスを受け入れた）
【解りました。でもこちらもとっても楽しい時間を過ごすことができました！}
【玲奈さんの攻め、とってもいやらしくて良かったです】
【こちらこそ、またの機会が有ったらぜひお願いしたいです】
とっても美味しかったよ悠斗くんの精子
すっごい、ちょっぴり大人になった悠斗くんのおちんちんも答えてるねっ
玲奈といっぱいエッチなことしたらもっと男らしくなるかも？
うふふっ、嬉しいような寂しいような…
（悠斗の剥けたてのおちんちんを優しく扱きながら言う）
【それなら良かったです、はい、見かけたらまたお願いしますね】
【悠斗くん今日はどうもありがとう、楽しかったです】
【それではまた、おちますね】
すっごい、ちょっぴり大人になった悠斗くんのおちんちんも答えてるねっ
玲奈といっぱいエッチなことしたらもっと男らしくなるかも？
うふふっ、嬉しいような寂しいような…
（悠斗の剥けたてのおちんちんを優しく扱きながら言う）
【それなら良かったです、はい、見かけたらまたお願いしますね】
【悠斗くん今日はどうもありがとう、楽しかったです】
【それではまた、おちますね】
えへへ……嬉しい
でもね、大丈夫だよ
ぼく、どれだけエッチなことしても
お姉ちゃんが好きでいてくれる僕のままでいるから…
…だから、お姉ちゃん…いっぱいエッチして…？
（甘えるように言いながら、自分から玲奈さんの頬にキスをした）
【はい、こちらこそ有難うございました】
【こちらも落ちますね。以下、空きです】
でもね、大丈夫だよ
ぼく、どれだけエッチなことしても
お姉ちゃんが好きでいてくれる僕のままでいるから…
…だから、お姉ちゃん…いっぱいエッチして…？
（甘えるように言いながら、自分から玲奈さんの頬にキスをした）
【はい、こちらこそ有難うございました】
【こちらも落ちますね。以下、空きです】
隣のお姉さんのところにボクが遊びに行って、お姉さんからえっちなこと教えて欲しいな・・・。
ボクの設定は小学生くらいでお願いします。
優しいお姉さん、いませんか？
ボクの設定は小学生くらいでお願いします。
優しいお姉さん、いませんか？
落ちます
732 ：本田君：2010/10/15(金) 01:52:03 ID:KnitDYKXO
迷子になったよ
お姉さんいない？怖いよーお姉さん助けて
えーんえーん
お姉さんいない？怖いよーお姉さん助けて
えーんえーん
お姉さんいない？
あ！交番発見！わあいパトカーかっこいいなぁー家まで乗せてってもらえるかも！
お巡りさーん
落ち
あ！交番発見！わあいパトカーかっこいいなぁー家まで乗せてってもらえるかも！
お巡りさーん
落ち
エッチは無しだけど甘えてくれる10歳ぐらいの子
「お姉ちゃん」って呼んでも良いですか？
>>735いいよ？こんばんは、そうだ君の名前は？(興味津々そうな表情で膝を曲げて見つめ)
僕は……「ヒデ」って言います。
（お姉ちゃんの養子を教えてくれますか？）
（お姉ちゃんの養子を教えてくれますか？）
ひで君ね、私はねー髪は背中までの黒髪でスレンダー体型かな。
顔はちょっときつめな感じ。
今来ている服はパジャマだよ？
顔はちょっときつめな感じ。
今来ている服はパジャマだよ？
（ありがとうございます）
お姉ちゃん……僕、お姉ちゃんのことが大好きなんだ……
紙もサラサラだし、男の人に「キツそう」って言われてるけど、本当は凄く優しいって知ってるから……
（こんな感じで如何でしょうか？）
お姉ちゃん……僕、お姉ちゃんのことが大好きなんだ……
紙もサラサラだし、男の人に「キツそう」って言われてるけど、本当は凄く優しいって知ってるから……
（こんな感じで如何でしょうか？）
勝手に書き出したから怒っちゃったの？
おちます。
742 ：たかき：2010/10/18(月) 21:09:40 ID:YOgfyGcJO
お姉さんいないかなぁ。退屈。
743 ：たかき：2010/10/18(月) 21:26:51 ID:YOgfyGcJO
お姉さん探し上げ
744 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/18(月) 21:44:42 ID:YOgfyGcJO
落ち
745 ：さな：2010/10/19(火) 02:03:57 ID:+p/5L+sKO
お姉さんにアナル舐められたい男の子いるかな…
お願いします！
>>746
こんにちはヒロくん…何歳かな？
こんにちはヒロくん…何歳かな？
こんばんは、さなねえちゃん！
僕は１３才だよ
僕は１３才だよ
背は低いから、、、、
巫女さんって、神社で？
僕はどうしたらいいの？
巫女さんって、神社で？
僕はどうしたらいいの？
参拝に来たとか狐が化けたとか……
どうかな？
どうかな？
じゃあ一人で神社に遊びに行くね！
「夏休みにこの辺でオオクワガタ捕まえたけど、どの木だったかな？ 」
神社の横の茂みの中を半ズボンに体操服姿で、ウロウロしている
「夏休みにこの辺でオオクワガタ捕まえたけど、どの木だったかな？ 」
神社の横の茂みの中を半ズボンに体操服姿で、ウロウロしている
あむあむ……んむっ！
こ、こんなとこに人間の子供が……あ、いやいやいいんだけど…
（巫女服を身に包み油揚げをくわえながら少年を見つけ）
今日はどうしたのかな？
こ、こんなとこに人間の子供が……あ、いやいやいいんだけど…
（巫女服を身に包み油揚げをくわえながら少年を見つけ）
今日はどうしたのかな？
あれっ？
ここの神社に人がいるなんて知らなかったな〜
（はじめて見る巫女さんにおどろいて）
あっ夏休みにいつもここであそんでたから、、、（勝手に入って叱られると思いモジモジする）
ここの神社に人がいるなんて知らなかったな〜
（はじめて見る巫女さんにおどろいて）
あっ夏休みにいつもここであそんでたから、、、（勝手に入って叱られると思いモジモジする）
ふぅん……いつも来てたんだ…
面白いこと思いついたっ
ちょっと近づいてみて……むぐむぐ…ちゅっ
（顔を近づけ抱きつきながらキスをし口の中の油揚げを送り）
面白いこと思いついたっ
ちょっと近づいてみて……むぐむぐ…ちゅっ
（顔を近づけ抱きつきながらキスをし口の中の油揚げを送り）
はい
不思議と巫女さんに引き寄せられるように近づいて
えっ！
突然唇を奪われ、口移しに油あげを送り込まれ、一気に顔に血が登り、真っ赤になる。
（油揚げはかみ砕かれ、柔らかく、甘く、不思議な味がした）
お、お姉さん
不思議と巫女さんに引き寄せられるように近づいて
えっ！
突然唇を奪われ、口移しに油あげを送り込まれ、一気に顔に血が登り、真っ赤になる。
（油揚げはかみ砕かれ、柔らかく、甘く、不思議な味がした）
お、お姉さん
ちゅっ…むっ……っふう〜 美味しかったかな？
（口を離すとなまめかしく少年の体をなでズボンを脱がそうとし）
暑かったから汗かいてるよね…皮はどうかな？
（こころなしか巫女に狐耳と尻尾が生えているように見え）
（口を離すとなまめかしく少年の体をなでズボンを脱がそうとし）
暑かったから汗かいてるよね…皮はどうかな？
（こころなしか巫女に狐耳と尻尾が生えているように見え）
えっうん美味しかった！
訳が分からずにいると、何故かズボンを脱がされ、まだ皮をかむり精通もしたことない、ちっちゃなチンチンが顔をだす。
えっ暑いけど、やめて、恥ずかしいよ！
何故だか抵抗出来ない
訳が分からずにいると、何故かズボンを脱がされ、まだ皮をかむり精通もしたことない、ちっちゃなチンチンが顔をだす。
えっ暑いけど、やめて、恥ずかしいよ！
何故だか抵抗出来ない
759 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/19(火) 03:11:17 ID:RyocEKBfO
落ちます
761 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/19(火) 12:38:31 ID:IzVlXMCVO
お姉ちゃ〜んっ♪
762 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/19(火) 12:45:47 ID:IzVlXMCVO
居ないかぁ...
落ちるね〜...
落ちるね〜...
763 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/19(火) 13:24:01 ID:LUA6aKCY0
764 ：なつ：2010/10/19(火) 13:39:12 ID:KtNqFv0oO
えみるお姉ちゃーんっ
続きしよぉ♪
続きしよぉ♪
ショタチン触りたいなぁ♪
766 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/19(火) 16:46:23 ID:n/R02hKK0
ショタだけど僕のはおっきいよ？？
見せて見せてぇ♪
768 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/19(火) 17:12:59 ID:n/R02hKK0
じゃあ出すよっ、、
(チャックを下ろして顔に似合わない大人顔負けのデカチンを出す)
どうっ？！
(チャックを下ろして顔に似合わない大人顔負けのデカチンを出す)
どうっ？！
チンポ見たいなぁ
真弥姉ぇちゃん
ぼくのこと呼んだ？
ぼくのこと呼んだ？
呼んでないけど…？
そっかぁ...
呼ばれた気がしたけど...
何かして遊ぼうよ！？
呼ばれた気がしたけど...
何かして遊ぼうよ！？
うん遊ぼー
てつや君は真弥お姉ちゃんと何して遊びたい？
てつや君は真弥お姉ちゃんと何して遊びたい？
やったぁ〜＾＾
う〜ん....何する〜！？...
真弥姉ぇちゃんなんかおもしろい遊び知ってる！？...
（真弥姉ぇちゃんは隣の家の姉ぇちゃん）
う〜ん....何する〜！？...
真弥姉ぇちゃんなんかおもしろい遊び知ってる！？...
（真弥姉ぇちゃんは隣の家の姉ぇちゃん）
おもしろい遊びねー…
あっそうだ！てつや君のカラダで遊んじゃおっか？
（顔を近づけて、じっと見つめる）
あっそうだ！てつや君のカラダで遊んじゃおっか？
（顔を近づけて、じっと見つめる）
ぼくの身体！？...
どんなコト...するの？...
（大好きな真弥姉ぇちゃんの顔が目の前にきて...ちょっと赤くなる....）
うん...いいけど...
どんなコト...するの？...
（大好きな真弥姉ぇちゃんの顔が目の前にきて...ちょっと赤くなる....）
うん...いいけど...
それはね…
（耳元で息を吹きかけるように）
たとえば、こんな風にてつや君のおちんぽをクニクニって…♪
（ズボンの上から可愛いおちんぽを握りしめる）
（リアでもおちんぽシコシコしてね？//）
（耳元で息を吹きかけるように）
たとえば、こんな風にてつや君のおちんぽをクニクニって…♪
（ズボンの上から可愛いおちんぽを握りしめる）
（リアでもおちんぽシコシコしてね？//）
えっ？..えっ？...
真弥姉ぇちゃん....
なんで...なんで...
ぼくのおちんちん...
ふぁぅ...触る...の....
（恥ずかしさと 今まで感じたコトの感覚に...足がモジモジしちゃう...）
なんか...むずむず...するよ..
（うん...自分でおちんちん触ります...）
真弥姉ぇちゃん....
なんで...なんで...
ぼくのおちんちん...
ふぁぅ...触る...の....
（恥ずかしさと 今まで感じたコトの感覚に...足がモジモジしちゃう...）
なんか...むずむず...するよ..
（うん...自分でおちんちん触ります...）
ふふ、真弥お姉ちゃんね…、おちんぽ好きなの♪
それもまだ育ってない可愛いおちんぽが…♪
（チャックを下ろし、トランクスを引き下げる）
あはっ★
てつや君のおちんぽ出たよぉ♪♪
（皮被りちんちんの先っぽをツンツン突っつきながら）
（真弥お姉ちゃんをオカズにいっぱい扱いて♪）
それもまだ育ってない可愛いおちんぽが…♪
（チャックを下ろし、トランクスを引き下げる）
あはっ★
てつや君のおちんぽ出たよぉ♪♪
（皮被りちんちんの先っぽをツンツン突っつきながら）
（真弥お姉ちゃんをオカズにいっぱい扱いて♪）
えっ！？....
そ...そぉなの！？...
（まさかいつも優しい真弥姉ぇちゃんがそんなコトを言うとは思わず...ちょっと混乱して固まる...）
あっ...真弥姉ぇちゃん...
ぼく...恥ずかしぃよぉ...
..そんな...オシッコするところだょ...触っちゃ...
（でも何故か膨らみ始める）
【もぉ勃起してる...】
そ...そぉなの！？...
（まさかいつも優しい真弥姉ぇちゃんがそんなコトを言うとは思わず...ちょっと混乱して固まる...）
あっ...真弥姉ぇちゃん...
ぼく...恥ずかしぃよぉ...
..そんな...オシッコするところだょ...触っちゃ...
（でも何故か膨らみ始める）
【もぉ勃起してる...】
止めないよ♪
もっと真弥お姉ちゃんにてつや君のおちんぽ観察させてネ♪
（金玉に手を伸ばしスリスリさする）
てつや君の金玉ぷりぷりして可愛い♪
こんな可愛い金玉は真弥お姉ちゃんが食べちゃうね？
あーん……ぱくっ
（口いっぱいに金玉を頬張り満面の笑みで見上げる）
もっと真弥お姉ちゃんにてつや君のおちんぽ観察させてネ♪
（金玉に手を伸ばしスリスリさする）
てつや君の金玉ぷりぷりして可愛い♪
こんな可愛い金玉は真弥お姉ちゃんが食べちゃうね？
あーん……ぱくっ
（口いっぱいに金玉を頬張り満面の笑みで見上げる）
もぉ..もぉ...
真弥姉ぇちゃん...
ひゃんっ...
そんなトコ...口に入れちゃ...
ぅ...ぅ...ぅ...
（一度興味でおちんちんを揉み揉みしてたら勃起して...白いものが出ちゃった怖い記憶が蘇る...）
だめなのにぃ...へんになっちゃうから....
（腰がぴくぴくなる...）
（でも...大好きな姉ぇちゃんに触られて...興奮しちゃう..）
真弥姉ぇちゃん...
ひゃんっ...
そんなトコ...口に入れちゃ...
ぅ...ぅ...ぅ...
（一度興味でおちんちんを揉み揉みしてたら勃起して...白いものが出ちゃった怖い記憶が蘇る...）
だめなのにぃ...へんになっちゃうから....
（腰がぴくぴくなる...）
（でも...大好きな姉ぇちゃんに触られて...興奮しちゃう..）
じゃぁぼく
そろそろお家帰るね...
落ちますね
そろそろお家帰るね...
落ちますね
784 ：たつや：2010/10/20(水) 09:29:37 ID:xUbL+5n00
お姉さんいないかな??
おちますっ
優しく甘えさせてくれるお姉さんいませんか？
落ちます
誰か年上のお姉さんで遊んでくれる人居るー？
お姉さんにアナルを舐めて欲しい男の子いるかな？
おねがいします
ごめんなさい寝てしまいました
また募集します
また募集します
792 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/23(土) 11:03:40 ID:NOJy6VKYP
お姉さん、よろしくっ
794 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/23(土) 11:08:44 ID:NOJy6VKYP
お、お尻……？
いいけどさなさん、何をするの…？
さっきトイレ行ったけどちゃんと拭いたよぅ…
それに… それに…
（密かに淡い想いを抱いていた少年、さなさんと一緒にいるときに
小さな陰茎を勃起させてしまっていて、服を脱いでお尻を見せたらばれてしまうだろう…）
いいけどさなさん、何をするの…？
さっきトイレ行ったけどちゃんと拭いたよぅ…
それに… それに…
（密かに淡い想いを抱いていた少年、さなさんと一緒にいるときに
小さな陰茎を勃起させてしまっていて、服を脱いでお尻を見せたらばれてしまうだろう…）
ちゃんと中まで掃除できてるかな〜って…
あれ、ちょっと張ってる？
（前の辺りを撫でながらスルスル脱がしていき）
ピンクでかわいいなぁ……
あれ、ちょっと張ってる？
（前の辺りを撫でながらスルスル脱がしていき）
ピンクでかわいいなぁ……
796 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/23(土) 11:15:59 ID:NOJy6VKYP
ぁっ…
いや、さなさん、恥ずかしいよ…
（白く小さなお尻を露わにされると、恥ずかしさにふりふりと振ってしまって）
張ってる…
うん、ここはね、いつもさなさんのことを考えたり
一緒にいると、こうなっちゃってさ…
ん、ぁあ… 触られると、くすぐったくて…
ねえ、それなら、どうかな…
お尻、僕、ちゃんと綺麗にできてるかな…
いや、さなさん、恥ずかしいよ…
（白く小さなお尻を露わにされると、恥ずかしさにふりふりと振ってしまって）
張ってる…
うん、ここはね、いつもさなさんのことを考えたり
一緒にいると、こうなっちゃってさ…
ん、ぁあ… 触られると、くすぐったくて…
ねえ、それなら、どうかな…
お尻、僕、ちゃんと綺麗にできてるかな…
かわいい……ちょっと待ってねスンスン、
汗の臭いが…ペロペロ///
（表面を舌でねっとりと舐めて）
（片手で袋を優しく揉みマッサージする）
汗の臭いが…ペロペロ///
（表面を舌でねっとりと舐めて）
（片手で袋を優しく揉みマッサージする）
落ちます
799 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 17:02:05 ID:nvG/2HWH0
800 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 19:17:35 ID:91QtJZe40
お姉ちゃん……虐めて……
エッチなこと教えて……
エッチなこと教えて……
801 ：まこと：2010/10/26(火) 19:06:50 ID:rrszBYPmO
公園で遊んでいたら強風でお姉さんのスカートがめくれてドキドキ。
こんなシチュでお姉さん募集します。
こんなシチュでお姉さん募集します。
802 ：まこと：2010/10/26(火) 19:20:38 ID:rrszBYPmO
もう一度ageてみます。
移動します。以下空きです。
804 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 19:48:47 ID:Kjzj0/a/0
女子大生の家庭教師にイタズラされちゃいたいショタっ子いませんか？
何にも知らない無垢な子で、可愛く鳴いてくれる子募集します。
できればＰＣで。
何にも知らない無垢な子で、可愛く鳴いてくれる子募集します。
できればＰＣで。
お願いできますか？
こちらの年齢はどのくらいがお好みですか？
こちらの年齢はどのくらいがお好みですか？
806 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 19:57:28 ID:Kjzj0/a/0
こんばんは！よろしくお願いします。
えっとですね、年齢に対して無垢な感じであればぶっちゃけいくつでも構わないんですが、
あまり小さいとやりづらいかな？と思うので、裕也さんの程よい年齢でおっけいです(笑
なにかNGや希望ありますか？
えっとですね、年齢に対して無垢な感じであればぶっちゃけいくつでも構わないんですが、
あまり小さいとやりづらいかな？と思うので、裕也さんの程よい年齢でおっけいです(笑
なにかNGや希望ありますか？
それじゃあ性に興味を持ち始めた中学生くらいにしましょうか。
NGは特にありませんが、極度に痛いのとかはごめんなさい。
希望も、やりながら何かあったらその都度で（笑）
先生の呼び方はどうしましょうか？
「先生」だけの方がよければそれでも、名前教えて下さるなら名前+先生ですかね？
NGは特にありませんが、極度に痛いのとかはごめんなさい。
希望も、やりながら何かあったらその都度で（笑）
先生の呼び方はどうしましょうか？
「先生」だけの方がよければそれでも、名前教えて下さるなら名前+先生ですかね？
じゃああさみ先生と呼んで下さい。
年齢はそのくらいで良いんですが、興味を持ち始めたというよりは、
同級生とかがエッチな話とかで盛り上がってても、自分は恥ずかしいやら興味が薄いやらで
イマイチ乗り切れない…ぐらいの感じが良いんですが…(細かくてごめんなさい(汗)
あと、後半というかほぼ最後くらいまでイヤがるというか、抵抗？してくれると嬉しいです。
そうですね。名前入れましたが、先生だけで呼んで下さい。
極度に痛いの、了解しました。縛ったりお尻いじったりは平気ですか？
他になければ、お返事を読んで次から書き出そうと思いますっ。
年齢はそのくらいで良いんですが、興味を持ち始めたというよりは、
同級生とかがエッチな話とかで盛り上がってても、自分は恥ずかしいやら興味が薄いやらで
イマイチ乗り切れない…ぐらいの感じが良いんですが…(細かくてごめんなさい(汗)
あと、後半というかほぼ最後くらいまでイヤがるというか、抵抗？してくれると嬉しいです。
そうですね。名前入れましたが、先生だけで呼んで下さい。
極度に痛いの、了解しました。縛ったりお尻いじったりは平気ですか？
他になければ、お返事を読んで次から書き出そうと思いますっ。
↑すみません、訂正。
呼び方は先生だけでお願いします…(汗
呼び方は先生だけでお願いします…(汗
呼び方「先生」、了解しました（笑）
あとぼんやりイメージも掴めてきました。
好みに合うか分かりませんが頑張ってみますね。
縛るのもお尻も大丈夫です。
・・・なかなかコアなとこ突いてくるんですね（笑）
ではお言葉に甘えて書き出しお願いしますね、先生。
あとぼんやりイメージも掴めてきました。
好みに合うか分かりませんが頑張ってみますね。
縛るのもお尻も大丈夫です。
・・・なかなかコアなとこ突いてくるんですね（笑）
ではお言葉に甘えて書き出しお願いしますね、先生。
さらっと流して下さってありがとうございます！(笑
では書き出しますので少々お待ち下さい。
私もそうするので、途中で希望とか出てきたら遠慮せずに言って下さいね。
では書き出しますので少々お待ち下さい。
私もそうするので、途中で希望とか出てきたら遠慮せずに言って下さいね。
(ペラリと、模擬テストの答案を返して)
はい、採点終わったよ。１問間違ってたけど、あとはまる。
裕也君は毎回ちゃんと勉強しておいてくれるから嬉しいなー。
ポカミスだから解説も大丈夫そうだし…残り時間はおしゃべりタイムにしちゃおうか？
(中学生になってすぐに親から言われて宛がわれた家庭教師の麻美)
(毎回、勉強や部活のちょっとした悩み等を聞いたり、こちらからは大学生活のことを話したりして)
(とても仲良くやっている。)
ねぇ。そういえば、裕也君は好きな子とかいるの？この前お友達が告白されたとか言ってたけど。
(小さな子供部屋の、机の横に置かれた椅子で足を組みなおして、なぜかいつもより顔を近づけて…)
はい、採点終わったよ。１問間違ってたけど、あとはまる。
裕也君は毎回ちゃんと勉強しておいてくれるから嬉しいなー。
ポカミスだから解説も大丈夫そうだし…残り時間はおしゃべりタイムにしちゃおうか？
(中学生になってすぐに親から言われて宛がわれた家庭教師の麻美)
(毎回、勉強や部活のちょっとした悩み等を聞いたり、こちらからは大学生活のことを話したりして)
(とても仲良くやっている。)
ねぇ。そういえば、裕也君は好きな子とかいるの？この前お友達が告白されたとか言ってたけど。
(小さな子供部屋の、机の横に置かれた椅子で足を組みなおして、なぜかいつもより顔を近づけて…)
わ、よかったー！先生の問題いつも難しいからちょっと不安だったんだ。
ここかな？うぅー・・・こんな変なミスしちゃってる・・・。
（返された答案の間違えた部分を探しながらもまずますの結果に素直に喜ぶ）
（ふぅ、と一つ溜息をつき、机の奥のジュースに手を伸ばす）
え？んんー・・・よ、よく分かんない・・・かな？
でもでも！先生の事は大好きだよ？先生が家庭教師に来てから、うんと成績伸びたもん！
（少し顔を赤らめて顔をそらすが、慌てて繕う様に言葉を続ける）
ここかな？うぅー・・・こんな変なミスしちゃってる・・・。
（返された答案の間違えた部分を探しながらもまずますの結果に素直に喜ぶ）
（ふぅ、と一つ溜息をつき、机の奥のジュースに手を伸ばす）
え？んんー・・・よ、よく分かんない・・・かな？
でもでも！先生の事は大好きだよ？先生が家庭教師に来てから、うんと成績伸びたもん！
（少し顔を赤らめて顔をそらすが、慌てて繕う様に言葉を続ける）
よく分かんないって？そっかー、裕也君、まだそういうことにはあんまり興味ないのかな。
先生が中学生の頃は、毎日友達と恋バナとかしてたけどなー、でも女の子同士だからね。
男の子はあんまりそういう話しないのかな。
(何気ない口調で言いながら、バッグの中をゴソゴソしだす)
え、ほんと？先生のこと好き？わぁ、嬉しーい！本当に？ありがとう、裕也君。
…………。
ねぇ裕也君、ちょっと立って、それで後ろ向いててくれない？
え？なんでも良いから。ちょっとだけだから。ね？お願いっ。
(可愛い顔でにっこり微笑むが、有無を言わさないといった表情で…)
(後ろを向いたのを確認すると、バッグの中に隠し持っていた縄で、ぎゅっと裕也君の両手首を後ろ手に縛り付けて)
(しっかり縛ると、今度は無理矢理座らせた椅子に縛り付けて、立ち上がれなくしてしまう)
そんな顔しないで、裕也君。
実は先生ね、内緒にしてたんだけど…、裕也君みたいな可愛い男の子が大好きなの。
裕也君があんまり可愛いから、いろいろイタズラしたくなっちゃった♪
今日はお母様、夜まで帰ってこられない日でしょう？お父様は単身赴任だそうだし。
ちょっとだけ、先生につきあってくれない？気持ち良くしてあげるから。
裕也君だって興味あるでしょう？
(ニコニコ笑いながら、グロスでぷるぷるに濡れた唇で、裕也くんの鼻の頭を柔らかく食む)
先生が中学生の頃は、毎日友達と恋バナとかしてたけどなー、でも女の子同士だからね。
男の子はあんまりそういう話しないのかな。
(何気ない口調で言いながら、バッグの中をゴソゴソしだす)
え、ほんと？先生のこと好き？わぁ、嬉しーい！本当に？ありがとう、裕也君。
…………。
ねぇ裕也君、ちょっと立って、それで後ろ向いててくれない？
え？なんでも良いから。ちょっとだけだから。ね？お願いっ。
(可愛い顔でにっこり微笑むが、有無を言わさないといった表情で…)
(後ろを向いたのを確認すると、バッグの中に隠し持っていた縄で、ぎゅっと裕也君の両手首を後ろ手に縛り付けて)
(しっかり縛ると、今度は無理矢理座らせた椅子に縛り付けて、立ち上がれなくしてしまう)
そんな顔しないで、裕也君。
実は先生ね、内緒にしてたんだけど…、裕也君みたいな可愛い男の子が大好きなの。
裕也君があんまり可愛いから、いろいろイタズラしたくなっちゃった♪
今日はお母様、夜まで帰ってこられない日でしょう？お父様は単身赴任だそうだし。
ちょっとだけ、先生につきあってくれない？気持ち良くしてあげるから。
裕也君だって興味あるでしょう？
(ニコニコ笑いながら、グロスでぷるぷるに濡れた唇で、裕也くんの鼻の頭を柔らかく食む)
レスもっと短く返した方が良いですか？
私ついつい長くなってしまうタチでして…。
やりにくかったりしたら言って下さいね。
私ついつい長くなってしまうタチでして…。
やりにくかったりしたら言って下さいね。
他の子はそんな話ばっかりしてるけど・・・ぼ、僕はよく分かんないもん。
そんなことより勉強しようよ先生！休憩終わり！ね？
（話をはぐらかせようとするも、先生に何やらお願いされて不思議そうな顔をする）
後ろ・・・？う、うん。でも何するの先生・・・？
わ、わっ！？先生っ！や、う、動けないよっ・・・。
（突然の事で全く状況が理解できず、うろたえながら先生の顔を見上げる）
（いつもの笑顔の様でそうではない、初めてみる顔がそこにあって）
せ、せんせ・・・？イタズラって・・・？それより何か怖いよ・・・。
いつもの、いつもの先生じゃ・・・ふゃっ！
（縄から抜けだそうとごそごそ動くが叶わず、鼻への感触に身体を強張らせる）
そんなことより勉強しようよ先生！休憩終わり！ね？
（話をはぐらかせようとするも、先生に何やらお願いされて不思議そうな顔をする）
後ろ・・・？う、うん。でも何するの先生・・・？
わ、わっ！？先生っ！や、う、動けないよっ・・・。
（突然の事で全く状況が理解できず、うろたえながら先生の顔を見上げる）
（いつもの笑顔の様でそうではない、初めてみる顔がそこにあって）
せ、せんせ・・・？イタズラって・・・？それより何か怖いよ・・・。
いつもの、いつもの先生じゃ・・・ふゃっ！
（縄から抜けだそうとごそごそ動くが叶わず、鼻への感触に身体を強張らせる）
裕也君かわいいっ。
あーもう、めちゃくちゃにしちゃいたい！
(胸を押し付けるようにして首をぎゅうーっと抱きしめたあと、椅子の元に跪いて)
なにからしよっか？そうね、お勉強したいなら、先生からいくつか質問します。
正直に答えられたらイイコトしてあげるし、嘘ついたり適当なこと言ったらオシオキしちゃう。
まず一問目。裕也君は、オナニーしたことありますか？
(頬をぷにぷに突いたり、耳たぶをふにふに触ったりした後、シャツのボタンを１つづつ外して胸をさらけ出してしまう)
あーもう、めちゃくちゃにしちゃいたい！
(胸を押し付けるようにして首をぎゅうーっと抱きしめたあと、椅子の元に跪いて)
なにからしよっか？そうね、お勉強したいなら、先生からいくつか質問します。
正直に答えられたらイイコトしてあげるし、嘘ついたり適当なこと言ったらオシオキしちゃう。
まず一問目。裕也君は、オナニーしたことありますか？
(頬をぷにぷに突いたり、耳たぶをふにふに触ったりした後、シャツのボタンを１つづつ外して胸をさらけ出してしまう)
私も遅いので大丈夫ですよ！
では何パターンか自分の中で試してみて、裕也君と一番しっくりくる長さにしようと思います。
では何パターンか自分の中で試してみて、裕也君と一番しっくりくる長さにしようと思います。
んむぅっ！んんぅ・・・先生、これほどいてよぉ・・・。
お願い、全然動けなくて・・・ほどいてよ・・・。
（埋もれた顔を必死に外に出し、少し涙目で訴える）
（露になった胸を見て、慌てて目を逸らす）
オシオキ・・・。うぅ、ちゃんと答えます・・・。
オッ、オナ・・・！そ、そんなことしたことないです！
ねぇ！もういいでしょ！？早く、早く勉強しようよっ！
（あの先生の口から出るとは思わなかった言葉に狼狽して嘘をついてしまう）
（『オシオキ』が怖くて、嘘を付いたのがバレないうちにごまかそうとする）
お願い、全然動けなくて・・・ほどいてよ・・・。
（埋もれた顔を必死に外に出し、少し涙目で訴える）
（露になった胸を見て、慌てて目を逸らす）
オシオキ・・・。うぅ、ちゃんと答えます・・・。
オッ、オナ・・・！そ、そんなことしたことないです！
ねぇ！もういいでしょ！？早く、早く勉強しようよっ！
（あの先生の口から出るとは思わなかった言葉に狼狽して嘘をついてしまう）
（『オシオキ』が怖くて、嘘を付いたのがバレないうちにごまかそうとする）
>>819
了解しました。頑張って着いていきますね（笑）
了解しました。頑張って着いていきますね（笑）
でも言葉の意味は知ってるんだ？ふぅーん、ちょっぴり意外ね。
ホントかなぁ〜？中学生なのにオナニーしたことないの？
周りの子たちは皆何がオカズにいけたとか話題にするでしょう？
裕也君はしないの？オトコノコなのに。信じられないなぁー。
(ワザとらしく何度も問いかけながら、露出した乳首をちゅぷちゅぷっと舐めたり吸ったりして)
(上目遣いで裕也君を見つめる)
そうだ、じゃあ確かめてみるね！
(そう言うと、嬉々としてチャックを緩め、暴れる足を押さえつけて無理矢理ズボンを脱がせてしまう)
(そして、下着越しに裕也君のおちんちんにそっと触れながら…)
ゆーやくん？ねぇ、先生に説明して？オナニーもしたことないのに、どうしてこんなにあつぅくなっちゃってるの？
ちゃんと説明できなきゃ、次の質問に行く前にオシオキよ？
(大事なこと聞くの忘れてました。裕也くんのおちんちんの大きさはどのくらいですか？w)
ホントかなぁ〜？中学生なのにオナニーしたことないの？
周りの子たちは皆何がオカズにいけたとか話題にするでしょう？
裕也君はしないの？オトコノコなのに。信じられないなぁー。
(ワザとらしく何度も問いかけながら、露出した乳首をちゅぷちゅぷっと舐めたり吸ったりして)
(上目遣いで裕也君を見つめる)
そうだ、じゃあ確かめてみるね！
(そう言うと、嬉々としてチャックを緩め、暴れる足を押さえつけて無理矢理ズボンを脱がせてしまう)
(そして、下着越しに裕也君のおちんちんにそっと触れながら…)
ゆーやくん？ねぇ、先生に説明して？オナニーもしたことないのに、どうしてこんなにあつぅくなっちゃってるの？
ちゃんと説明できなきゃ、次の質問に行く前にオシオキよ？
(大事なこと聞くの忘れてました。裕也くんのおちんちんの大きさはどのくらいですか？w)
あっ、あぅ・・・その、学校のみんなが言ってたのを聞いてて・・・。
オカズ、の話もしてるけど・・・僕は聞いてるだけだし・・・。
で、でもしたことはないよ、ほ、ホント！
（何やらもごもご言っていたが、何とか信じてもらおうと先生の顔を見てそう言おうとする）
（真剣に目を見て話そうとするけどチラチラと先生の胸を見てしまっていて）
えっ？あ、や！先生っ！脱がしちゃっ・・・！
ひゃぅぁっ・・・！そんなとこ触っちゃき、汚いよ・・・。
（大学生の体力にかなうはずもなく、いつの間にかズボンを降ろされていて）
（手の自由がきかないため、必死に隠そうともぞもぞと太ももを動かして）
う、せ、先生の・・・先生のせい、なのに・・・。
オシオキ・・・やだぁ・・・。先生のっ、先生のお、おっぱい見たから、です・・・。
（何をされるか分からない状況でこれ以上嘘をつけないと判断し、素直に答える）
（すっかり忘れてましたねｗんー・・・年の割に大きめ、でいかがでしょう？）
（それがコンプレックスで、わざと性的な話には触れないでいる感じで）
オカズ、の話もしてるけど・・・僕は聞いてるだけだし・・・。
で、でもしたことはないよ、ほ、ホント！
（何やらもごもご言っていたが、何とか信じてもらおうと先生の顔を見てそう言おうとする）
（真剣に目を見て話そうとするけどチラチラと先生の胸を見てしまっていて）
えっ？あ、や！先生っ！脱がしちゃっ・・・！
ひゃぅぁっ・・・！そんなとこ触っちゃき、汚いよ・・・。
（大学生の体力にかなうはずもなく、いつの間にかズボンを降ろされていて）
（手の自由がきかないため、必死に隠そうともぞもぞと太ももを動かして）
う、せ、先生の・・・先生のせい、なのに・・・。
オシオキ・・・やだぁ・・・。先生のっ、先生のお、おっぱい見たから、です・・・。
（何をされるか分からない状況でこれ以上嘘をつけないと判断し、素直に答える）
（すっかり忘れてましたねｗんー・・・年の割に大きめ、でいかがでしょう？）
（それがコンプレックスで、わざと性的な話には触れないでいる感じで）
なんだか信用できないなぁ。ホントに？
オナニーはしたことないのに、先生の下着姿見ただけで熱くなっちゃったの？
ふふっ、どんどんカタくなってきてる。先生のせいなのね、ごめんね。でも嬉しいっ。
(下着越しに、ただ触っていただけの手を、擦り付けるようにしてゴシゴシと動かし始める)
まぁ一応信じましょう。じゃあ第二問。裕也君は、下の毛もう生えてる？
コレは嘘吐けないわよねぇ、ちょっと覗いたら見えちゃうもん。ちゃんと答えられるわよね。
(赤くなった頬をゆっくりと撫で、わざと音が鳴るように耳の穴をくちゅっと舐めた後、そのまま首筋から乳首まで舌を這わせて…)
(ゴシゴシしていた手を止めると、下着越しのまま、はむはむと唇でおちんちんを刺激して)
(ちらちらと裕也君の反応をうかがう)
(了解しましたっ)
オナニーはしたことないのに、先生の下着姿見ただけで熱くなっちゃったの？
ふふっ、どんどんカタくなってきてる。先生のせいなのね、ごめんね。でも嬉しいっ。
(下着越しに、ただ触っていただけの手を、擦り付けるようにしてゴシゴシと動かし始める)
まぁ一応信じましょう。じゃあ第二問。裕也君は、下の毛もう生えてる？
コレは嘘吐けないわよねぇ、ちょっと覗いたら見えちゃうもん。ちゃんと答えられるわよね。
(赤くなった頬をゆっくりと撫で、わざと音が鳴るように耳の穴をくちゅっと舐めた後、そのまま首筋から乳首まで舌を這わせて…)
(ゴシゴシしていた手を止めると、下着越しのまま、はむはむと唇でおちんちんを刺激して)
(ちらちらと裕也君の反応をうかがう)
(了解しましたっ)
やぁっ・・・！ひ、はっ・・・お、オナニーはっ！オナニーはしてませんっ！
ほんとだからぁ・・・だから手、動かさない、でぇ・・・！
（一度してないと言ってしまった手前嘘を通すしかなくて）
（人に与えられる初めての性的な快感に身体をビクビクと跳ねさせて）
毛・・・、毛は・・・ちょ、ちょっとだけだけど生えて、ます・・・。
きゃぅっ！ぅぅ、や、だぁ・・・。先生っ・・・、く、くすぐったい・・・。
（身をよじって舌から逃げようとするが、思ったよりきつく結ばれているのか全く動かせず）
（肌寒さと舌の感触に、少しずつ乳首が硬く勃ってきている）
は・・・はぁっ・・・せんせ、も、もうやめ・・・ぅぁぁっ！？
だ、ダメ先生っ！そんなとこくわえ・・・ひゃぁぅっ！
出ちゃ・・・で、出ちゃう、からぁ・・・！先生っ、く、口離して・・・！
（絶え間なく与えられる快感に、早くも射精感を覚える）
ほんとだからぁ・・・だから手、動かさない、でぇ・・・！
（一度してないと言ってしまった手前嘘を通すしかなくて）
（人に与えられる初めての性的な快感に身体をビクビクと跳ねさせて）
毛・・・、毛は・・・ちょ、ちょっとだけだけど生えて、ます・・・。
きゃぅっ！ぅぅ、や、だぁ・・・。先生っ・・・、く、くすぐったい・・・。
（身をよじって舌から逃げようとするが、思ったよりきつく結ばれているのか全く動かせず）
（肌寒さと舌の感触に、少しずつ乳首が硬く勃ってきている）
は・・・はぁっ・・・せんせ、も、もうやめ・・・ぅぁぁっ！？
だ、ダメ先生っ！そんなとこくわえ・・・ひゃぁぅっ！
出ちゃ・・・で、出ちゃう、からぁ・・・！先生っ、く、口離して・・・！
（絶え間なく与えられる快感に、早くも射精感を覚える）
ちょっとだけ？ちょっとだけねぇ…。
(にやにやいやらしく笑いながら、はむはむと唇を動かすのを止めないで)
(ひくつく下半身やつま先に目をやりながら、また上目遣いで裕也君の様子を伺う)
え？出ちゃうって何が？
裕也君、オナニーしたことないのにどうしてそんなことが分かるの？
何が出ちゃうの？
正直に言いなさいね。ほんとはシたことあるんでしょう、オナニー。
何をオカズにシたの？アイドル？それとも学校の可愛い女の子？
正直にならないと、こぉんなこともしちゃうわよ。
(下着越しに、ヨダレを垂らしてねちょねちょにして、手で根元を扱きながら)
(亀頭をパクっと咥えて、カリに柔らかく歯を立てながら、舌先と布で尿道口をえぐるようにグリグリ動かす)
ふぉあっ、正直に言ったほうが良いわよっ？
(にやにやいやらしく笑いながら、はむはむと唇を動かすのを止めないで)
(ひくつく下半身やつま先に目をやりながら、また上目遣いで裕也君の様子を伺う)
え？出ちゃうって何が？
裕也君、オナニーしたことないのにどうしてそんなことが分かるの？
何が出ちゃうの？
正直に言いなさいね。ほんとはシたことあるんでしょう、オナニー。
何をオカズにシたの？アイドル？それとも学校の可愛い女の子？
正直にならないと、こぉんなこともしちゃうわよ。
(下着越しに、ヨダレを垂らしてねちょねちょにして、手で根元を扱きながら)
(亀頭をパクっと咥えて、カリに柔らかく歯を立てながら、舌先と布で尿道口をえぐるようにグリグリ動かす)
ふぉあっ、正直に言ったほうが良いわよっ？
（正直に答えたつもりなのに何故か止めてもらえず戸惑って）
（ますますこみあげてくる射精感に耐えている中、意地悪な質問が聞こえる）
ひぁ・・・あ・・・？あっ！あ、や、あの、その・・・。
あぁっ！そ、それダメぇ！そんな、のだめぇっ！
せ、先生です！先生をオカズにっ！毎日オナニーしてましたぁっ！
だからっ・・・だからそれやめて、、んんっ！！
（思いもしていない刺激に限界に達し、下着のまま射精してしまう）
（何度もペニスを跳ねさせ、布越しにトプトプと精液がにじみ出てきている）
（ますますこみあげてくる射精感に耐えている中、意地悪な質問が聞こえる）
ひぁ・・・あ・・・？あっ！あ、や、あの、その・・・。
あぁっ！そ、それダメぇ！そんな、のだめぇっ！
せ、先生です！先生をオカズにっ！毎日オナニーしてましたぁっ！
だからっ・・・だからそれやめて、、んんっ！！
（思いもしていない刺激に限界に達し、下着のまま射精してしまう）
（何度もペニスを跳ねさせ、布越しにトプトプと精液がにじみ出てきている）
ごめんなさい、ちょっとどんどんイメージとズレてきてしまって…。
申し訳ないんですが、今回はこのあたりで…。
申し訳ないんですが、今回はこのあたりで…。
これは失礼しました・・・。
また上手になってから来ますねｗ
それでは・・・。
以下空きです
また上手になってから来ますねｗ
それでは・・・。
以下空きです
えーっと、空室宣言されてしまったんですが、もう一回募集してみます。
どなたか↑のシチュで続きお願い出来るショタっ子くん、いませんか。
どなたか↑のシチュで続きお願い出来るショタっ子くん、いませんか。
アゲ忘れ。
832 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 22:01:49 ID:rh8SPdsFO
>>830
先生、どんなシュチ？
先生、どんなシュチ？
同じ名前の方がいいですか？ぜひお願いしたいです
ロムることもできないケータイバカはオコトワリです！
最初の募集に書いてあるのに…。
ケータイユーザーってどうしてこう毎回毎回バカばっかりなんでしょうか。
全くおんなじこと、これでもう２回目ですよ。。。
まさかホントに中学生なの？だったらルール違反だからオトナになって出直して欲しい…。
オチます。。。
最初の募集に書いてあるのに…。
ケータイユーザーってどうしてこう毎回毎回バカばっかりなんでしょうか。
全くおんなじこと、これでもう２回目ですよ。。。
まさかホントに中学生なの？だったらルール違反だからオトナになって出直して欲しい…。
オチます。。。
おっとと・・・こちらも落ちますね
838 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/27(水) 07:31:25 ID:wO+trIIgO
おいメス豚が調子こいてんじゃねーよ！
839 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/27(水) 12:35:37 ID:1TsVByi2O
>>838
言ってやるな！現実世界じゃ『アイツ？ねぇよねぇ』って笑われながら生きてんだから、キモ女にも夢くらいみさせてやれよ！
言ってやるな！現実世界じゃ『アイツ？ねぇよねぇ』って笑われながら生きてんだから、キモ女にも夢くらいみさせてやれよ！
840 ：タケル：2010/10/27(水) 13:27:28 ID:hgfyjTeZ0
いじめてくれるお姉さん募集します。
落ちます。
842 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/27(水) 21:44:29 ID:wY4iOjJI0
こうして携帯のひとは嫌われて行くんだな…
843 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/27(水) 23:09:54 ID:C2d9qJQZ0
>>842
同感だな。
同感だな。
844 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/27(水) 23:36:36 ID:/dTM6k2g0
同感
845 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 01:49:19 ID:pBfWXOEe0
「どなたか↑のシチュで続き」と書いてあるのにそれすら読まないで
「どんなシュチ？」じゃまともに読んでないと思われてもしょうがないし
それ以前にシュチってシャチじゃないんだしとか細かい突っ込みはさておき
>>804に希望のシチュが明記されてる、それすら読んでないわけで…
この板すごい携帯の人多いけども、携帯とPCの人だと待機時間とかも感覚にすごい差があるよね
「どんなシュチ？」じゃまともに読んでないと思われてもしょうがないし
それ以前にシュチってシャチじゃないんだしとか細かい突っ込みはさておき
>>804に希望のシチュが明記されてる、それすら読んでないわけで…
この板すごい携帯の人多いけども、携帯とPCの人だと待機時間とかも感覚にすごい差があるよね
846 ：ひかる：2010/10/28(木) 18:49:04 ID:IMfbZkdvO
やんちゃでショタな男の子。勢いあまって転んじゃってお尻が半分見えちゃったりしてます。
落ちます
848 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 19:35:37 ID:ZFRJ6eqcO
携帯だとまたメス豚に文句言われるぞｗ
849 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 21:20:57 ID:3g9A8B5r0
かわいい男の子に悪戯しちゃうシチュで男の子募集します
851 ：ルーク：2010/10/29(金) 12:09:55 ID:Ib9aYkVF0
うわ〜
836
いじめられてんな〜
836
いじめられてんな〜
852 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 13:16:17 ID:qn/5eqxGO
853 ：ルーク：2010/10/29(金) 14:52:51 ID:ld3km52A0
確かに違うなぁ
あそこまで言う意味分からんわ
あそこまで言う意味分からんわ
10〜12歳のショタっ子にえっちないたずらしてくれるお姉さんいませんか？
こんばんは、ユウヒくん
よろしくね♪
よろしくね♪
こんばんは、奈緒さん。よろしくお願いします。
実は初めてなので、勝手がよくわからないんです。
お姉さんがリードしてくれますか？
実は初めてなので、勝手がよくわからないんです。
お姉さんがリードしてくれますか？
うん、いいよ頑張ってみるね
ユウヒくんは、どんなお姉さんが好きなの？
あとは、どんなエッチに興味ある？
ユウヒくんは、どんなお姉さんが好きなの？
あとは、どんなエッチに興味ある？
ありがとう。
優しくて、でもちょっと強引なお姉さんが好きです。
えっちは、まだ何にも知らないんです。
いろんなところを優しく触って、気持ちいいこと教えてほしいな。
【体型の設定は特にいらないです。
レスが遅くてすみません(汗)】
優しくて、でもちょっと強引なお姉さんが好きです。
えっちは、まだ何にも知らないんです。
いろんなところを優しく触って、気持ちいいこと教えてほしいな。
【体型の設定は特にいらないです。
レスが遅くてすみません(汗)】
そうなんだ…ユウヒくんまだ何も知らないんだぁ
でも少しは知ってるでしょ？
男の子と女の子の違いとか、赤ちゃんがどうやって産まれるかとか
お姉さんと抱っこすると気持ちよくならない？
くすぐったい？ムズムズしちゃう？
（後ろからユウヒの体を抱きしめながら）
でも少しは知ってるでしょ？
男の子と女の子の違いとか、赤ちゃんがどうやって産まれるかとか
お姉さんと抱っこすると気持ちよくならない？
くすぐったい？ムズムズしちゃう？
（後ろからユウヒの体を抱きしめながら）
いろいろ教えてほしいな
うん、お母さんに、女の子には乱暴にしちゃだめって言われたよ
赤ちゃんはお母さんから生まれるんだよね
学校で習ったから知ってるよ（得意げ）
お、お姉さん…っ(初めて母親以外の女性に抱きしめられてうろたえ)
ん…、あったかくて、きもちい、よ？
(居心地悪そうにもぞもぞする)
うん、お母さんに、女の子には乱暴にしちゃだめって言われたよ
赤ちゃんはお母さんから生まれるんだよね
学校で習ったから知ってるよ（得意げ）
お、お姉さん…っ(初めて母親以外の女性に抱きしめられてうろたえ)
ん…、あったかくて、きもちい、よ？
(居心地悪そうにもぞもぞする)
学校で教わったんだ
そう、ユウヒくんもお母さんから産まれたんだよ不思議だね
ホントに気持ちいいの？
（更に強く抱きしめる）
ユウヒくん好きな女の子いる？
チューしたことある？
（抱きしめながら、顔をくっつけほっぺをすり合わせる）
お姉さんとしてみる？チュゥ
そう、ユウヒくんもお母さんから産まれたんだよ不思議だね
ホントに気持ちいいの？
（更に強く抱きしめる）
ユウヒくん好きな女の子いる？
チューしたことある？
（抱きしめながら、顔をくっつけほっぺをすり合わせる）
お姉さんとしてみる？チュゥ
あ、あのあの、お姉さん、放して
ぼく変だよ、ドキドキして、苦しい…っ
クラスの女の子を見ててもこんなふうになったことないのに
……えっ、チュー……？
(すりよせられた頬と唇を意識して真っ赤になるが)
……ん(小さく頷き、僅かに奈緒さんに顔を向ける)
ぼく変だよ、ドキドキして、苦しい…っ
クラスの女の子を見ててもこんなふうになったことないのに
……えっ、チュー……？
(すりよせられた頬と唇を意識して真っ赤になるが)
……ん(小さく頷き、僅かに奈緒さんに顔を向ける)
チューするの初めてなんだね
チュッ
（ユウヒの頬っぺたに軽くキスする）
うぅん、チュッチュゥ
（ユウヒの唇を挟み込むようにキスしながら、チューチュー吸い付く）
あぁん、うぅん、チュゥチュー
（可愛い唇を食べるようにキスしていく）
ユウヒくんドキドキしちゃった？
お姉さんもだよ、ほら、ドキドキしてるでしょ？
（ユウヒをこちらに向かせて頭を胸に引き寄せてながら抱きしめる）
チュッ
（ユウヒの頬っぺたに軽くキスする）
うぅん、チュッチュゥ
（ユウヒの唇を挟み込むようにキスしながら、チューチュー吸い付く）
あぁん、うぅん、チュゥチュー
（可愛い唇を食べるようにキスしていく）
ユウヒくんドキドキしちゃった？
お姉さんもだよ、ほら、ドキドキしてるでしょ？
（ユウヒをこちらに向かせて頭を胸に引き寄せてながら抱きしめる）
えっ
(自分も知っているキスであったことに安心半分、残念な気も)
んむっ！
(突然唇を食べられて、目を丸くするが)
おねえさ…、ちゅ…んっ、ふぅ……っんっん
ぷぁっ…、はぁはぁ、おねえさん
さっきよりもドキドキしてるよぅ
それに、なんか熱い、どうしよう
(やわらかい胸に顔を押し付けながら、もじもじと足をすり寄せる)
(自分も知っているキスであったことに安心半分、残念な気も)
んむっ！
(突然唇を食べられて、目を丸くするが)
おねえさ…、ちゅ…んっ、ふぅ……っんっん
ぷぁっ…、はぁはぁ、おねえさん
さっきよりもドキドキしてるよぅ
それに、なんか熱い、どうしよう
(やわらかい胸に顔を押し付けながら、もじもじと足をすり寄せる)
熱い？どこが熱いの？
ふふふっ
（シャツの前ボタンを開けブラをずらすと乳房と同時に乳首までユウヒの目の前に現れる）
お姉さんの、ここにもキスして
（シャツの間から乳房をつまみ出すようにして、乳首をユウヒの口元に近づける）
ユウヒくんはひとりでおちんちん触ったりして遊ばないの？
（ズボンの上から優しく股間をなでまわしながら）
ふふふっ
（シャツの前ボタンを開けブラをずらすと乳房と同時に乳首までユウヒの目の前に現れる）
お姉さんの、ここにもキスして
（シャツの間から乳房をつまみ出すようにして、乳首をユウヒの口元に近づける）
ユウヒくんはひとりでおちんちん触ったりして遊ばないの？
（ズボンの上から優しく股間をなでまわしながら）
おちます
よくわかんない…うう、
お姉さんを見てると、はぁはぁ、苦しくなるよ…
(それが性的興奮だと気づかず、しかし目はあらわになった乳房に釘付け)
ん…ちゅ、ちゅぅ
(言われた通り、淡く色づいてつんと立っている乳首に吸いつく)
し、しない(子ども心にいけないことだと知っていて)
あ…っ、そこ、あっついっ、変だよぉお姉さんっ
(無意識に奈緒さんの手に股間をすりつけている)
お姉さんを見てると、はぁはぁ、苦しくなるよ…
(それが性的興奮だと気づかず、しかし目はあらわになった乳房に釘付け)
ん…ちゅ、ちゅぅ
(言われた通り、淡く色づいてつんと立っている乳首に吸いつく)
し、しない(子ども心にいけないことだと知っていて)
あ…っ、そこ、あっついっ、変だよぉお姉さんっ
(無意識に奈緒さんの手に股間をすりつけている)
あぅ、時間かけすぎたようですね
でも楽しかったです〜お相手ありがとうございました
自分も落ちます
↓以下空き
でも楽しかったです〜お相手ありがとうございました
自分も落ちます
↓以下空き
869 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 15:24:17 ID:Z3v9rMTmO
奈緒は携帯差別ババァとは違う人？
870 ：♂：2010/10/30(土) 22:17:48 ID:Ofn5IMHi0
いじめてくれる姉御肌なお姉さんを募集します
途中からこちらも乗り気になって関係を持つ、という感じで
途中からこちらも乗り気になって関係を持つ、という感じで
落ちます
872 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/31(日) 10:55:02 ID:GK9MKHB5O
>>852
836乙です^^
836乙です^^
873 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/31(日) 14:44:32 ID:T5PD3hAy0
>>849
あ、携帯＝悪人みたく読めちゃったらごめんね
ただ、感覚が違う人多いなと思って
PCだと30分とか待機することもあるけど携帯だと5分ぐらいで落ちちゃったり、
10行ぐらい書くと長いっていう人が結構いるっていう感覚の違いみたいな
あ、携帯＝悪人みたく読めちゃったらごめんね
ただ、感覚が違う人多いなと思って
PCだと30分とか待機することもあるけど携帯だと5分ぐらいで落ちちゃったり、
10行ぐらい書くと長いっていう人が結構いるっていう感覚の違いみたいな
874 ：♂：2010/11/01(月) 16:44:12 ID:59NT53a80
お相手してくれるお姉さんを募集します
落ちます
876 ：裕：2010/11/01(月) 20:45:43 ID:W7M21zls0
エッチに苛めてくれるおねえちゃん募集です
無垢なショタっ子を苛めてくれるお姉さん募集です。
暫く虐めてあげてもいいけど、どんなのがお望みかしら？
エッチなことを何も知らない子に、お姉さんが好き勝手いたずらを…みたいなシチュが良いんですが…、
出来れば歳の離れた姉の友人とかで、ほとんど知らない人が良いです。
芽衣奈さんは何か希望とかはありますか？
出来れば歳の離れた姉の友人とかで、ほとんど知らない人が良いです。
芽衣奈さんは何か希望とかはありますか？
う〜ん……
逆レイプみたいのが良いんだけど、駄目かな？
通りすがりに可愛い男の子見つけて……みたいな。
逆レイプみたいのが良いんだけど、駄目かな？
通りすがりに可愛い男の子見つけて……みたいな。
それでも大丈夫です。
それだったら知り合いじゃない方がやりやすそうですね。
ＮＧとかありましたら教えて下さい。
こちらは極端に痛いことや汚いこと以外だったら大体大丈夫です。
あ、ただ屋外がちょっと苦手なので、出来たら自宅やどこかに連れ込んでもらえると嬉しいです。
書き出しはこちらからで大丈夫ですか？
それだったら知り合いじゃない方がやりやすそうですね。
ＮＧとかありましたら教えて下さい。
こちらは極端に痛いことや汚いこと以外だったら大体大丈夫です。
あ、ただ屋外がちょっと苦手なので、出来たら自宅やどこかに連れ込んでもらえると嬉しいです。
書き出しはこちらからで大丈夫ですか？
良いよ。じゃあ廃屋とか休工中のビル工事の工事現場に連れ込んだ感じで。
縛られてるのかな？眠らされてるのかな？それとも怯えてる？
書き出しお願いしますね。
縛られてるのかな？眠らされてるのかな？それとも怯えてる？
書き出しお願いしますね。
(じゃあ何かの方法で気絶させられて、起きたところから始めますね)
んっ……ここ………どこ…？
(確か自分は下校途中だったはずなのに、いつの間にか気付いたら見知らぬ場所で汚い毛布に横たわっていて)
(状況が全く理解出来ないまま、とりあえず起き上がろうとしたら、両手首が後ろ手でしっかりと拘束されていた)
えっ…？なに、なに、これ？だれかっ、だれかいませんかっ！！！
(良く見れば、背負っていたはずのランドセルや靴も片方無くなっていて、幼い思考回路でも)
(ぼんやりと「誘拐されたのかな」という考えが浮かんでくる)
(滲む涙を必死にこらえて叫び声を上げるが、震えていてろくに大きな声も出せない状態で)
(必死に状況を把握しようと、周りをキョロキョロ見渡している)
んっ……ここ………どこ…？
(確か自分は下校途中だったはずなのに、いつの間にか気付いたら見知らぬ場所で汚い毛布に横たわっていて)
(状況が全く理解出来ないまま、とりあえず起き上がろうとしたら、両手首が後ろ手でしっかりと拘束されていた)
えっ…？なに、なに、これ？だれかっ、だれかいませんかっ！！！
(良く見れば、背負っていたはずのランドセルや靴も片方無くなっていて、幼い思考回路でも)
(ぼんやりと「誘拐されたのかな」という考えが浮かんでくる)
(滲む涙を必死にこらえて叫び声を上げるが、震えていてろくに大きな声も出せない状態で)
(必死に状況を把握しようと、周りをキョロキョロ見渡している)
あら？坊や気がついたのね。
（私は制服のブレザー、ミニのプリーツスカート、ルーズソックスに黒ローファーです。女子高生の設定で）
坊や、お姉さんが可愛がってあげるからね。
歳とお名前、教えてくれるかしら？
（私は制服のブレザー、ミニのプリーツスカート、ルーズソックスに黒ローファーです。女子高生の設定で）
坊や、お姉さんが可愛がってあげるからね。
歳とお名前、教えてくれるかしら？
落ちたの？
落ち
優しいお姉さんいませんか？
アゲてみます
落ちます
890 ：テルオ：2010/11/06(土) 20:21:50 ID:a1+VMtuJ0
いじめてくれるお姉さん募集します
貴方は何歳の設定かしら？
私の設定は高校生って事で如何？
私の設定は高校生って事で如何？
お願いします 8歳です
風呂場でいじめられたいんですが、シチュとかで希望はありますか？
風呂場でいじめられたいんですが、シチュとかで希望はありますか？
出来れば廃屋とかに連れ込んで逆レイプ
と言う感じでいきたかったですね……
と言う感じでいきたかったですね……
ではそういうシチュでも大丈夫です。
書き出しはこちらからでよろしいですか？
書き出しはこちらからでよろしいですか？
じゃあお願いするわね。
（薄汚れた廃墟に連れ込まれ、泣きそうな顔で震えている）
お、お姉さん、僕を連れ込んでどうするの？
何でもするから、早く家に帰して．．．
お、お姉さん、僕を連れ込んでどうするの？
何でもするから、早く家に帰して．．．
良い事よ。坊やにはきっと初めてよね。
じゃあまずお洋服を脱ぎましょうね。
じゃあまずお洋服を脱ぎましょうね。
ええっそんな？ 分かったよ、言うとおりにします．．．
（上下の服と下着のシャツは脱いだが、パンツだけはためらってしまう。）
もう許してよ、女の人の前で脱ぐの．．．初めてだから．．．
（しかし何をされるか分からないので、一気に下着をズリ下ろす。）
これでいいかな？次は何をするの？
（上下の服と下着のシャツは脱いだが、パンツだけはためらってしまう。）
もう許してよ、女の人の前で脱ぐの．．．初めてだから．．．
（しかし何をされるか分からないので、一気に下着をズリ下ろす。）
これでいいかな？次は何をするの？
ふふ、素直な坊やね。
（そういうとすぐさまテルオを抱きすくめ、深いキスをする）
【服装はチェックのプリーツスカートとブレザーにリボンです。】
（そういうとすぐさまテルオを抱きすくめ、深いキスをする）
【服装はチェックのプリーツスカートとブレザーにリボンです。】
んぐ（異性からの初のキスに戸惑う）
（完全に震えながら）お、お姉さん怖い
【ありがとうございます。お陰でイメージしやすくなりました。】
（完全に震えながら）お、お姉さん怖い
【ありがとうございます。お陰でイメージしやすくなりました。】
大丈夫よ。怖くないから。素直にしていればね。
（頭を撫で優しく言う。）
（頭を撫で優しく言う。）
う、うん．．分かった（とりあえずうなずく）
（相手の笑みに赤面）
（撫でられて思わず勃起してしまう）
（相手の笑みに赤面）
（撫でられて思わず勃起してしまう）
何勃起させてるのよ？
エッチなこと考えたのね！
エッチなこと考えたのね！
ビクッ（いきなり怒られたのに驚く）
違うよ、好きでこうなったんじゃないよ。
（相手の怒りを解く為に敢えて）お、お姉さんが綺麗だったからつい．．．
（これは本当なのだが）
（おずおずと上目使いで相手を見上げる）
違うよ、好きでこうなったんじゃないよ。
（相手の怒りを解く為に敢えて）お、お姉さんが綺麗だったからつい．．．
（これは本当なのだが）
（おずおずと上目使いで相手を見上げる）
「綺麗だからつい」エッチなこと考えたの？
そうじゃなきゃ勃起なんかしないわよね？
そうじゃなきゃ勃起なんかしないわよね？
そ、そうです。つい立っちゃって。
（アソコをサッと手で隠し）これ以上大事なとこ見ないで．．．
（アソコをサッと手で隠し）これ以上大事なとこ見ないで．．．
素直なのにも程があるわ。
お姉さんにうそをついた罰よ！
（そう言うとスカートのしたからパンティーだけを脱ぎ、テルオを押さえ込む！）
コラ、手をどかしなさい！
お姉さんにうそをついた罰よ！
（そう言うとスカートのしたからパンティーだけを脱ぎ、テルオを押さえ込む！）
コラ、手をどかしなさい！
ヒッ（やっぱり怖い）
あっ！（芽衣奈が自分から脱いだのにビックリ）
うわぁ！ごめんなさい、許して（身体を拘束され逃げられない）
（数秒ためらっていたが、彼女の迫力に押されて渋々手をどかす）
あっ！（芽衣奈が自分から脱いだのにビックリ）
うわぁ！ごめんなさい、許して（身体を拘束され逃げられない）
（数秒ためらっていたが、彼女の迫力に押されて渋々手をどかす）
許さない！
（少年を犯すという実感と、テルオの高い声に興奮する）
お姉さんのここ、どうなってるか言って御覧なさい。
（少年を犯すという実感と、テルオの高い声に興奮する）
お姉さんのここ、どうなってるか言って御覧なさい。
ううっ（彼女の剣幕に震えドギマギする。）
（紅潮しつつ勇気を振り絞って）えと、ぬ、濡れてます。とっても．．．
（紅潮しつつ勇気を振り絞って）えと、ぬ、濡れてます。とっても．．．
そうよね。濡れてるって事はね、坊やのことがほしいってことなの。
でもその前に、ボウヤの舌でここを舐めて頂戴。
でもその前に、ボウヤの舌でここを舐めて頂戴。
ぼくが欲しい？（首を傾げつつ）
僕はモノじゃないよ
（まだ小さいので未知の部分が危なく見えたので）
で、でもきたな．．．（自分の迂闊な言葉に思わず口を隠す）
ご、ごめんなさい（同時に最敬礼）
な、舐めさせてもらいます
レロ。や、柔らかい。それに何だかトロッとしてる
（とにかく連続で舐め続ける）レロレロ、レロリ
僕はモノじゃないよ
（まだ小さいので未知の部分が危なく見えたので）
で、でもきたな．．．（自分の迂闊な言葉に思わず口を隠す）
ご、ごめんなさい（同時に最敬礼）
な、舐めさせてもらいます
レロ。や、柔らかい。それに何だかトロッとしてる
（とにかく連続で舐め続ける）レロレロ、レロリ
あ…あぁん……
（稚拙な舌使いだが、ゆっくり楽しむには丁度良い。）
坊や、美味しい？
（稚拙な舌使いだが、ゆっくり楽しむには丁度良い。）
坊や、美味しい？
お、美味しいよ。（緊張しつつも続ける）
汚いなんていってごめんなさい。
汚いなんていってごめんなさい。
う〜ん……ちょっとイマイチな回答ね……
なんか．．ドロッとしてて何か不思議な味
【こういう回答で大丈夫ですか？】
【こういう回答で大丈夫ですか？】
ごめんね、ちょっと合わないみたい。
最後に足コキで射精させてあげるから、それで許してくれないかしら？
最後に足コキで射精させてあげるから、それで許してくれないかしら？
いや、ちらも失礼しました
ではお願いします
ではお願いします
こんな悪い子のおち○ち○はお仕置きよ。
（ローファーで股間を踏みつける。）
（ローファーで股間を踏みつける。）
うわあぁぁぁ（噴水のように精液が飛び散っていく）
（痙攣しながら）う、嬉しい．．．
【ありがとうございました。楽しかったです。】
【では落ちますね。以下空き室です。】
（痙攣しながら）う、嬉しい．．．
【ありがとうございました。楽しかったです。】
【では落ちますね。以下空き室です。】
921 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/06(土) 22:12:04 ID:npcOjwqzO
芽衣菜さん まだいるかな
優しく誘惑してくれるお姉さんいませんか？
移動します
924 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/21(日) 02:36:25 ID:jz5bA/CtO
性には全く知識がない姉と思春期真っ盛りな弟に犯される、というシチュエーションが良いのですが誰かいませんか？
925 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/21(日) 02:55:02 ID:06K/XC81O
どちら役を募集してるのでしょう？
926 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/21(日) 02:58:08 ID:jz5bA/CtO
姉です。
927 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/21(日) 03:00:41 ID:06K/XC81O
それならお相手お願いします。ＮＧはお尻、グロです
歳とか指定はありますか？
歳とか指定はありますか？
928 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/21(日) 03:17:01 ID:06K/XC81O
寝ちゃった？落ちますね
お姉さん募集
移動します
可愛い男の子いない？
あげるね
よかったらお願いします。
21の大学生です。
ｍなんですけどいいですか？
21の大学生です。
ｍなんですけどいいですか？
スレの趣旨に反してるし無理ね
落ちます
おねえさんいなくなっちゃったのかな？
おちます
おちます
938 ：玲奈：2010/11/23(火) 21:22:48 ID:sKrphGoHO
28歳のＯＬです。
従兄弟の中学生の息子が泊まりに来る事になりました。
従兄弟の中学生の息子が泊まりに来る事になりました。
【怜奈× 玲奈〇 間違えてすみません】
>940
琢磨君，いらっしゃい。
よろしくね。
ソファーに座っていてね
（玲奈，スレンダーな肢体
Ｔシャツにミニスカート）
お茶入れるわ
琢磨，今何年生になったの。
琢磨君，いらっしゃい。
よろしくね。
ソファーに座っていてね
（玲奈，スレンダーな肢体
Ｔシャツにミニスカート）
お茶入れるわ
琢磨，今何年生になったの。
お邪魔します
玲奈姉ちゃんに会うの久しぶりだね。
俺も３年生になったからね
(女の人の部屋は、いいにおいだなぁ)
玲奈姉ちゃんに会うの久しぶりだね。
俺も３年生になったからね
(女の人の部屋は、いいにおいだなぁ)
あっ，まずい
（部屋の中に、玲奈の下着が干してある）
さてと、今夜は何をしてすごそうか？
（部屋の中に、玲奈の下着が干してある）
さてと、今夜は何をしてすごそうか？
944 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/23(火) 21:46:29 ID:sKrphGoHO
申し訳ありません。
落ちます。
落ちます。
(琢磨の目線は部屋に干してある玲奈の下着に)
う〜ん？そうだね
何をして過ごそうか？
(琢磨の頭の中はエッチな事でいっぱい)
う〜ん？そうだね
何をして過ごそうか？
(琢磨の頭の中はエッチな事でいっぱい)
残念だなぁ
落ちます
落ちます
947 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/24(水) 00:59:23 ID:ijYKJL8XO
>>924のシチュエーションで弟役募集しています。
淡々とした喋り方の弟で、希望多くてすみません。
淡々とした喋り方の弟で、希望多くてすみません。
948 ：陽二：2010/11/24(水) 02:04:01 ID:71SOwd/fO
えーっと、その………なんだ。
エロいとかエロくないとか、俺くらいの年なら、これくらいが標準だろ？
溜まるモンくらい、あるって。
（神経質に、顎の産毛をしきりになで回している）
//どうだろう。とりあえず待機
エロいとかエロくないとか、俺くらいの年なら、これくらいが標準だろ？
溜まるモンくらい、あるって。
（神経質に、顎の産毛をしきりになで回している）
//どうだろう。とりあえず待機
落ち
950 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/24(水) 18:38:38 ID:8j4nNybJ0
ケータイバカはこのスレを使わないでくれるかな？
ホントにケータイユーザーって頭悪い馬鹿しかいないよね。
ホントにケータイユーザーって頭悪い馬鹿しかいないよね。
951 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/26(金) 10:58:48 ID:WO1czfdo0
虐めて欲しいショタは居ないかな？
良かったらお願いします。
じゃあシチュとNGを言って御覧なさい。
はい…。
僕は12歳の設定で友達のお姉さんにエッチに虐められたいです。
NGは汚い系です。
僕は12歳の設定で友達のお姉さんにエッチに虐められたいです。
NGは汚い系です。
中学生かな？
じゃあアタシは高校生という設定にしようか。
どんな風に虐められたいのかな？
じゃあアタシは高校生という設定にしようか。
どんな風に虐められたいのかな？
はい。
ありがとうございます。
言葉責めに弱いです。
いやらしい事や下品な事を言わされたいです。
それで「まだ子供のくせに…」等言われたいです。
ありがとうございます。
言葉責めに弱いです。
いやらしい事や下品な事を言わされたいです。
それで「まだ子供のくせに…」等言われたいです。
じゃあ書き出してね。
ピンポン♪
芽衣奈さん、あの…約束どうり学校終わってからすぐに来ました…。
あの…、今日こそは例の写メ消してくれすよね…？
芽衣奈さん、あの…約束どうり学校終わってからすぐに来ました…。
あの…、今日こそは例の写メ消してくれすよね…？
ふふ、ちゃんと来たわね。
取り合えス部屋に入りなさい。
【制服姿にしますね。】
【「例の写メ」ってどんなのでしょうか？】
取り合えス部屋に入りなさい。
【制服姿にしますね。】
【「例の写メ」ってどんなのでしょうか？】
はい…。
お邪魔します。
【僕も学ランで】
【最初に虐められた時に撮られた達也の恥ずかしい写メという設定でお願いします】
お邪魔します。
【僕も学ランで】
【最初に虐められた時に撮られた達也の恥ずかしい写メという設定でお願いします】
【了解です。】
学校から真っ直ぐ来たことは褒めて上げるけど、ただでは写メ消せないわ。
ねえ、君は如何したらいいか分るよね？
学校から真っ直ぐ来たことは褒めて上げるけど、ただでは写メ消せないわ。
ねえ、君は如何したらいいか分るよね？
またですか…。
前もそんな事言って…
(しかし芽衣奈の鋭い眼光の冷笑に逆らえず)
わかりました…。
芽衣奈様、今日も変態中学生の達也を玩具にして虐めてください…。
な…な、何でも…します…。
これでいいですか？
前もそんな事言って…
(しかし芽衣奈の鋭い眼光の冷笑に逆らえず)
わかりました…。
芽衣奈様、今日も変態中学生の達也を玩具にして虐めてください…。
な…な、何でも…します…。
これでいいですか？
最後の一言が余計なのよ！
全部脱いで服従の誓いをしなさい。
「なんでもします」じゃないでしょ？
（手を腰に当て達也を見下ろす。）
全部脱いで服従の誓いをしなさい。
「なんでもします」じゃないでしょ？
（手を腰に当て達也を見下ろす。）
(あぁ、この眼だ…この眼で見つめられると抵抗できなくなる…怖いけど…ゾクゾクする)
は、はい！ごめんなさい…。
恥ずかしいから、そんなに見ないでください…。
芽衣奈様の言いなりになります…。
は、はい！ごめんなさい…。
恥ずかしいから、そんなに見ないでください…。
芽衣奈様の言いなりになります…。
（ふふ、興奮してるのね）
なに？あたしに指図するんだ。
いい度胸ね。もっと激しくして欲しいのかしら？
「言いなりになります」じゃなくて「命令してください」ってお願いしなさいよ。
あ、そのままじゃ駄目だからね。
なに？あたしに指図するんだ。
いい度胸ね。もっと激しくして欲しいのかしら？
「言いなりになります」じゃなくて「命令してください」ってお願いしなさいよ。
あ、そのままじゃ駄目だからね。
(まだ触られてもいないのにちんちんが勃起し始めてしまう。それを悟られないように腰をもじもじさせ何とか隠そうとする)
あっ！いえ…そんな事ないです。
芽衣奈様ごめんなさい。
お願いします、達也に命令してください。
どうすればいいですか？
あっ！いえ…そんな事ないです。
芽衣奈様ごめんなさい。
お願いします、達也に命令してください。
どうすればいいですか？
裸になって土下座しなさいよ。
それで命令を待つのよ。
あれ？如何したの？もしかして勃たせてなんかいないわよね？
それで命令を待つのよ。
あれ？如何したの？もしかして勃たせてなんかいないわよね？
ええっ！そんな事恥ずかしくてできな…
(なんだろ？恥ずかしいのに凄い興奮する…)
(なんだろ？恥ずかしいのに凄い興奮する…)
出来ないわけ無いでしょ？これ、如何しようか。
（写メを見せ脅しにかかる）
（写メを見せ脅しにかかる）
ああっ！それは…、わかりました…。
(全裸で土下座して)
お、お願いします…命令してください…芽衣奈様。
(全裸で土下座して)
お、お願いします…命令してください…芽衣奈様。
（全裸になったことで股間があらわになり）
もう勃たせてるのね。アタシに命令されるのを楽しみにしてるのね？
ふふ、そんなに期待しちゃって。
君はマゾで変態なのよね？
どういう命令されたいのかしら？
もう勃たせてるのね。アタシに命令されるのを楽しみにしてるのね？
ふふ、そんなに期待しちゃって。
君はマゾで変態なのよね？
どういう命令されたいのかしら？
すいません。良いところなんですが睡魔に襲われて…。
寝落ちすると失礼なんで一旦落ちます。
喜ばせてあげられなくてごめんなさい。
楽しかったです。また虐めてくださいね。
落ちます。
寝落ちすると失礼なんで一旦落ちます。
喜ばせてあげられなくてごめんなさい。
楽しかったです。また虐めてくださいね。
落ちます。
落ち
ファンタジー系のシチュで、あんまり幼すぎない男の子に
戦って負ける、というのをやってみたいです
詳しくは相談してきめたいですが、
結構シチュ重視なんでPCで長めの文章お願いできる方希望です
戦って負ける、というのをやってみたいです
詳しくは相談してきめたいですが、
結構シチュ重視なんでPCで長めの文章お願いできる方希望です
976 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/02(木) 01:23:30 ID:x+VbNHnX0
おち
977 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/05(日) 19:42:33 ID:m0X3oN/BO
芽衣奈さんは携帯差別ババァですか？
978 ：りと：2010/12/06(月) 19:28:10 ID:923pAOtrO
ドＳな男前系ショタっ子にいじめられたいです
りとさんは女性ですよね？
980 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/06(月) 19:42:17 ID:x3oE22dQ0
おちです
981 ：勉：2010/12/06(月) 21:38:17 ID:UpyF2dwfO
僕のおちんちんを舐めたい、お姉さんにいないかな？
982 ：秋穂：2010/12/06(月) 23:57:43 ID:kCMmLW6vO
滅茶苦茶に犯してくれる男の子、いないかな…。
983 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/07(火) 00:00:24 ID:orNqui0m0
>>982
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
985 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/07(火) 00:08:59 ID:orNqui0m0
隣の家のお姉さんのオナニーを目撃した後日、家に招かれて・・・というシチュどうでしょう？
ショタは初めてなので、その他詳細はお任せします。
ショタは初めてなので、その他詳細はお任せします。
987 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/07(火) 00:13:46 ID:orNqui0m0
急用落ち、申し訳ありません。
989 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/07(火) 22:26:49 ID:p03By/y80
次スレが上手く立ってないみたいだから立てておきました。
せっかくだし柔順に従ってくれるショタっ子を探しますね。
せっかくだし柔順に従ってくれるショタっ子を探しますね。
スレたてありがとうございます
よかったらお願いできますか？
よかったらお願いできますか？
シチュと年齢を指定してくれる？
はい、こちらは小学校低学年くらいで、
家に帰っても誰もいなくて鍵がかかっているところに、
お向かいのお姉さんが声をかけてくれる…というのではどうでしょうか。
強引な展開がお好みでしたらいきなり誘拐されたりとかいかがでしょう。
家に帰っても誰もいなくて鍵がかかっているところに、
お向かいのお姉さんが声をかけてくれる…というのではどうでしょうか。
強引な展開がお好みでしたらいきなり誘拐されたりとかいかがでしょう。
後者が良いかしら？
「ヒロ君」って呼んで良いかな？
書き出してくれる？
「ヒロ君」って呼んで良いかな？
書き出してくれる？
はい、よろしくおねがいします。
書き出しますのでご希望あればいつでもお願いします。
「じゃーなー！」「うん、またねー…」
（小学校の下校時刻らしく、子供たちが集団で歩いている）
（そのうちの一人が、変える方向が違うらしく別の道に入る）
（道は細くもないが山のほうへ向かっており）
（少年は人気のない道で、石ころをけりながらゆっくりと家路につく）
書き出しますのでご希望あればいつでもお願いします。
「じゃーなー！」「うん、またねー…」
（小学校の下校時刻らしく、子供たちが集団で歩いている）
（そのうちの一人が、変える方向が違うらしく別の道に入る）
（道は細くもないが山のほうへ向かっており）
（少年は人気のない道で、石ころをけりながらゆっくりと家路につく）
ガバッ！
（後ろから突如制服姿の女子高生がその小学生の口に布を押し当てる。）
（クロロホルムが塗ってあり、小学生はその場にへたり込む。）
ふふ、捕獲成功。
（そう呟くと廃墟に彼を背負って連れて行き、裸にすると志士を拘束する。）
さて、そろそろおきなさい。
往復ビンタの後、水をかけ覚醒させる。
（後ろから突如制服姿の女子高生がその小学生の口に布を押し当てる。）
（クロロホルムが塗ってあり、小学生はその場にへたり込む。）
ふふ、捕獲成功。
（そう呟くと廃墟に彼を背負って連れて行き、裸にすると志士を拘束する。）
さて、そろそろおきなさい。
往復ビンタの後、水をかけ覚醒させる。
志士→四肢
！？
（突然のことに抵抗できず意識が飛び）
（水をかけられた驚きでようやく目が覚める）
あ…れ……？なんだろう、ここ…！
（寒さに震えて目を開けると、目の前に制服の高校生が）
だれ…？あ、うわぁっ！！
（自分が全裸でいることに気づき、前を隠そうとするが）
（手足の自由が利かず、縛られていることに気づく）
え、ええ…？
（突然のことに抵抗できず意識が飛び）
（水をかけられた驚きでようやく目が覚める）
あ…れ……？なんだろう、ここ…！
（寒さに震えて目を開けると、目の前に制服の高校生が）
だれ…？あ、うわぁっ！！
（自分が全裸でいることに気づき、前を隠そうとするが）
（手足の自由が利かず、縛られていることに気づく）
え、ええ…？
ふふ、お姉さんがたっぷり可愛がってあげるから覚悟してね。
そう言い、ローファーで軽く股間のものを突く。
そう言い、ローファーで軽く股間のものを突く。
痛っ…！
え、お姉さん、だれ…？
かわいがる…って？
（優しいお姉さんではなさそうなことに気づき、ぶるっと震える）
え、お姉さん、だれ…？
かわいがる…って？
（優しいお姉さんではなさそうなことに気づき、ぶるっと震える）
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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