【ロリで】幼な妻との淫らなひととき　９【人妻】

字が違いましたねw馬鹿ですいませんw

ここって掛け持ち駄目でしたっけ。気にいらなかったらおちましょうか？

享子です 亨じゃなく 紛らわしいですね

こっちに来てくれたら嬉しいです

よければはじめます

あちらね方がやや人が多いので、今回はこちらにします。お騒がせして申し訳ありません。
途中でやっぱり嫌になったら、何時でも言ってくださいね。
では、よろしくお願いします。

【ゆるり待ちますので 落ちる時は 言ってください】


…８０４ ここだ…
高倉 享子
あんな 若そうで 人妻か…
たまんねぇな…

（土木作業員の服装した小太りな男）

…ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ
高倉さん
水道局です…

では、馬鹿なりに頑張ってみます。

あ、水道局の人？なんだろう？工事でもするのかしら？
はーい、なんでしょう？
(がちゃり、とドアを開ける)

（うっ やっぱ 可愛いな… 細い身体して 白いＴシャツにピンクのブラジャーうきでてるよ）

…水道局ですが…

…なんか マンションの不備で 全室 洗面所下の検査してるんですが…

…いいですか…

（享子のCcupの胸をニヤニヤ見ながら）

工事？わぁ、大変ですね。どうぞ。上がってください。
(無防備に男を家の中に入れる)
いま、夫が仕事行っちゃって寂しかったんですv
ふふ、新婚なんですよ。
(男の視線にきずかず、幸せそうに話す)

…
…そーなんですか…
…奥さん 若いから
…学生さんかと 思いましたよ…

（小さいおしりして オマンコ締まりよさそう…な けつだ…
毎晩 旦那とオメコか…
…はぁ いい 匂いする）
…ここですか…
少し 作業しますね

（享子の後につき 洗面所につくと 洗濯機のそばにたつ）

ふふっ。実は17歳なんです。高校には行ってませんけどね。奥様ですからv

はい、お願いしますね。…あっ！
(洗濯機の横の洗濯物の山に、自分の下着があることにきずき、いそいで山ごと抱えてどこかに走るが、そのとき一枚のピンク色のパンティが落ちた事にきずかない)

あ、17歳設定が気にいらなかったら言ってくださいね。

【２１ぐらいに 毎回 注文つけてすいません】

（あら…もって いきやがったよ
おっ 一枚落としたよ
… ▽部分に 鼻をつけクンクン匂う
香水と 汗と 女の匂いする… ﾊｧ ﾊｧ
たまらん 享子と オメコしてぇ…）

バサバサ … ﾊｧ ﾊｧ


（洗面所で 全裸になり
享子のパンティを匂いながら 我慢ジルたれたちんぽをしごきだす。）

…享子… ﾊｧ ﾊｧ
享子 ﾊｧ ﾊｧ

（中年のだらしない体から だらだら汗をたらし ちんぽをしごく）

はい、了解です。

…ふぁ〜 焦ったぁ〜すいませんドタバタしてて… …えっ！？きゃああっ！！
(自分の下着を手に全裸で物をしごく姿に呆然とする)

…
…享子たまんないよ
お前の匂い…

ﾊｧ ﾊｧ …

（洗面所の前で 恐怖でかたまる 享子に後ろから抱きつき… 首筋を匂う)

…享子 ずっと コンビニで見てたんだよ…
…可愛いな…

… 旦那の毎晩してんだろ
・可愛い顔して あん あん よがってんだろ？

…ベッドルーム ﾊｧ ﾊｧ
どこだ？ 享子

…俺にも オメコさせろよ
（享子の顔に頬ずりし ちんぽを ショートパンツに押し付ける）

い、いやぁぁっ…
(首にかんじる息に鳥肌がたつ)

や、やめて…お願いします、やめてぇ…

…
…やめる訳ないだろ
ﾊｧ ﾊｧ
…旦那に見られたくなかったら… 言うこときくんだな ヒッヒッ

…ほら 脱いで 綺麗な身体見せろよ ﾊｧ ﾊｧ

（享子のＴシャツをめくり上げ 引っ張りぬがす）

…ピンクのブラジャーか
おっぱいも俺の手のひら だいか…

後で ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ 乳首舐めてやるから ﾊｧ ﾊｧ

（デニムのショートパンツのボタン ジッパーを下ろす）

あ、あ、いやぁ…怖いよう…
(涙目で震えているが夫に見つかるのが怖くて抵抗出来ない)
いやっ…見ないでっ…！
(下着を見られ、顔が羞恥に染まる)

おい、葛西

荒らしに反応するのも荒らしです。

掛け持ちにかかわってるんならお前も荒らしだな。

確信犯かい？？

（ショートパンツを下ろすと ピンクのパンティが露になる…）

…たまらん 駄目だ…
享子 ちんぽ くわえろ

（享子の頭を掴み ひざまずかすと 享子の頬に我慢ジルたれたちんぽをこすりつける）

…ほら 享子 可愛いくち あけて ﾊｧ ﾊｧ
しゃぶれ…

（享子の唇にちんぽをおしつける）

…享子が ちんぽにキスしてる・

じゃあ、お前も荒らし報告ＯＫでＦＡかい？？？

は、はいぃ… んっ…ちゅ…
(涙が頬を伝い、床におちていく。毎日夫に仕込まれているだけあってなかなかうまかったが、他人の物を咥えるのが気持ち悪くて唇だけでなめるようにしていた)

もう掛け持ちしていませんが…
葛西さんは関係ありません。

享子（きょうこ）お前片方落ちてないぞ

掛け持ち非難されているのはそのせいだ。わかってるのか？？

>>797
相手に しないほうが よいです

スルーです

落ちてきました。悪いのは私なので葛西さんまで巻き込まないでください。

>>799
ありがとうございます。

享子 気にするなよ
指摘してる こいつも 荒らしと一緒だから
勝手にあげてんじゃねぇよ

はい、わかりました。ありがとうございます。

では、続きお願いしますね。

…
…おっ うめぇ じゃねぇよか 享子

（享子の頭を押さえ ちん毛が鼻につくほど
ちんぽを享子の口におしこむ）

…可愛い 顔で
よだれたれてるよ

…記念写真な ｶｼｬ ｶｼｬ

（嗚咽し ちんぽをくわえる 享子を 携帯で写メする）

…！！やめっ…！撮らないでっ！
(次々とたかれるフラッシュに顔を歪めて、叫ぼうとするも、)
…くふぅっ！ ゴホッ うぅっ！
(喉深くに差し込まれた物にむせて、息がうまく出来ない)
苦しいっ…助けてっ…！

…
…うっ ザーメンでちゃうよ

…
（享子の口から ちんぽを抜き 涙目で見上げる
享子を立たせ 腰をだく）

…享子 ベッドに行って オメコするか？

…写真ばらまかれるか？

… やわらけぇ…

（ブラジャーの上から乳房をもみながら 耳元で 囁く）

… ほら 『享子とベッドでオメコしてください…
享子のオマンコ もうぬるぬるです』
って言って ベッドルームに連れていけよ
…写真 まいちゃうよ

おちちゃいましたか？

いるよ（笑）

ごめんなさい、間違えました

あ、あ…いや…写真だけは…
き、享子と…ベットでお…オメコして、ください…
(恥ずかしくて真っ赤になりながら台詞を言い終えると、)
…こ、こっちです…
(諦めたようにうなだれて、男の手をひいて、ベットルームに連れて行った)

（ニヤニヤ 改めて 享子の下着姿を見ながら）

…ほら 享子 ブラジャーとパンティとって
ベッドに寝ろ

…脚 オマンコ見えるようにひらいて
自分の指先で オマンコひらけ

…可愛いな… 享子

う…
(顔を赤くして、ピンク色の下着を細い体から抜き取ると、真っ白な肌を晒してベットに横たわり、)
…っ…ぃゃぁ…
(少しだけ脚を開くと股の間に手を突っ込み、出来るだけ男に見られないように乾いた秘所をひらく)

>>810
ただいま〜って…

おう！なんじゃワレ！
俺ん女房になにさらすんじゃ！ ゴルァ！
しばいたらぁ！！
ドガドカ！！バキバキ！！
グシャグシャ！！ボコボコ！！

へっ…糞が…
(ベンツのトランクに>>810のクズを積んで…)

(一時間後…)

あ〜らよっと！！ｗｗｗ

ドボーーーン…

おーおー、今日も鮫ちゃんがいっぱい泳いぢょるわいｗｗｗ

>>810
ファンファンファンファン…

警察だ！動くな！

貴様を強姦及び死体遺棄で逮捕する！

(ニヤニヤ 享子の恥ずかしい 姿をみながら 乳房を写メする）

…綺麗なやわそうな
おっぱいだ
真っ白な 乳房に
清楚な綺麗な顔なのに
乳首 真っ黒だよ
いやらしいな

…オマンコ 見えないな
もっと 脚ひらけ
享子…

(太ももを撫でる)

>>810

グォワァァァ…

グヂャ…グヂャグヂャ…(軍用ハマーで>>810をひく)

「ン〜？ヘイ！チャーリー
今ナンカ、ヒイタカ？」

「ナンダイ、ボブ？ベツ二何モナカッタゾ？何カ、ゴミ(>>810)ガ落テタヨウダガ…」

「アア、ソウカイｗソレジャ、イコウゼ」

HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA

>>814
キャー人殺しぃ

いやっ…言わないでっ…！
(乳首の色までいわれ、いたたまれない気持ちになる)
ひゃんっ！…っ…！やめっ…
(太ももをなでられ、つい声を漏らしてしまった事に戸惑いながら)
んっ…
(少しずつ、その場所をさらしていく)

>>814
犯罪者予備軍

トラックで轢き殺してしまった女性を林へ引きずっていって死姦するシチュで誰かいませんか？
当方運転手の男です
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…恥ずかしがりやがって
…可愛いな

…ほら もったいぶるなよ 明日から 毎日 俺のちんぽ いれる オマンコだろ
ﾊｧ ﾊｧ

(両手で細い脚をひらき 鼻をクリに押しつける…
)

…マン毛 濃いな
古い チーズの匂いするよ 享子のオマンコ

ﾚﾛ ﾚﾛ ﾁｭﾊﾟ ﾁｭﾊﾟ
ﾁｭﾊﾟ ﾊｧ ﾊｧ
(クリから膣口をなめ回す)

ひっ…
(男の言葉に絶望したような顔をする)
きゃあっ！やめてっ！
(鼻をつけられて、必死に拒絶するも、)
…いあああっ！！ひゃ、あ、や…めて…
(ぬるりとした感覚に思わず声が出てしまう)

…濡れてないな
…享子
どこが気持ちいいんだ

…ここか…
いい匂い

(上に登り 首筋をなめ 乳房をもみ回す)

…綺麗な首筋だ
享子の匂い たまらん

…黒い乳首 コリコリになってきたぞ 享子

( 首筋 座骨と 葛西の舌がおりてくる)

…っ…
(男に秘所をまさぐられる恥ずかしさに耐えていたが、)
んっ…
(さわさわと降りてくる手に鳥肌がたつ)
あっ！ああっ！
(と、少し勃った乳首をコリコリと揉まれて、その口から漏れたのは、間違いなく嬌声だった。)

…
いい声だ 享子
…乳首
…いやらしいな
…立ってるよ ﾁｭﾊﾟ

…ピクピクして ﾁｭﾊﾟ ﾁｭﾊﾟ ｼﾞｭﾙ

(乳房を もみながら 乳首をなめ回す
指先は少し 湿ったクリトリスを回すように撫でる)

いい おっぱいだ…
夜は旦那 昼は誰のおっぱいだ？ 享子

あっ…はうっ…んいやぁ、言わないでっ…
(泣き叫んでいた先ほどとは違い、少しずつ声がこぼれる)
んあっ！あっ！あぁっ…
(乳首を舐められると、最後の砦が壊れたように。)
葛西さんの、おっぱいです…

…
…ほら
下の口もヨダレたれてきたよ… 指入ったよ

…ぬるぬるして
享子のオマンコ

(乳首をなめながら 膣に指を出し入れする)

ﾌﾞﾁｭ ﾌﾞﾁｭ ﾌﾞﾁｭ

…享子のオマンコ泣いてるよ ちんぽ ほしいんじゃないか… 享子

… ﾌﾞﾁｭ ﾌﾞﾁｭ

ひあっ！あっ！あんっ！
(指の抜き差しに合わせて、壊れたように喘ぐ)
ああっ！いっちゃう！いっちゃう！やあんっ！
あ、ああああぁぁあんっ！！
(と、絶頂を迎え、指を締め付ける)
あ、おちんちん欲しいですう…

[ごめんなさい、そろそろ寝ないと…
都合が合えばまた続けたいと思うんですが、どうでしょうか。]

じゃあ 寝ようか…

明日から 高倉享子の名前で俺の彼女になってよ
(他の名前なら 浮気していいから…)

いいなら
『明日から高倉享子はヒデさんの彼女になります。
享子のオマンコはヒデさんのちんぽ専用です』って書いて

アンシャンテで待ち合わせしよ 享子

…ごめんなさい、アンシャンテってなんですか？

上の検索に アンシャンテっていれたら
待ち合わせ専用のスレがあるから 時間きめて そこで会って移動するの

いい？

ごめんなさい、今更勝手なのは分かってますが、あんまり彼女とか彼氏とかには興味なくて…
普通に続きするだけじゃだめですか？

いいよ
…じゃあ 明日２０時 か２１時 に待ち合わせしよ

はい、わかりました。じゃあおやすみなさい。

おやすみ おち
【以下空室】

>>767でお相手募集します♪

落ちます

かなり年上の旦那様募集します

>>838

いいかな？

落ち

>>839
よろしくお願いします
ケータイなので遅レスですが、大丈夫ですか？

落ちられてしまったみたいなので、引き続き募集します

>>842
まだいるかな？

どれくらい年上が希望？

>>843
まだいますよ〜
２０歳位上がいいです

じゃあ佳奈が高校生で、俺が30代後半くらいでもいいかな？

他に希望やNGはある？

ＮＧはスカとかグロいのです
希望としては、ラブラブ系で、旦那様が初めての相手であまり慣れてない感じがいいです

なにか希望ありますか？

それで大丈夫だよ
あと、俺も名前入れるね

できたら書き出しお願いしていいかな？

友哉さんですね、了解です
よろしくお願いします

次から書き出します

こちらこそよろしくね

お願いします

（時間もリアに近い感じにしますね？）


（平日の夜中、旦那様は明日の仕事に備えて就寝中）
（佳奈の隣でスヤスヤと寝息を立てる友哉さん）

（佳奈はなかなか寝付けず、ゴロゴロと寝返りを繰り返す）


友哉さん、寝てるよね…？
（小声で囁き、友哉さんのほっぺたを軽くプニプニする）

ホントに寝ちゃったのかな？
レス遅くてごめんなさい↓

落ちます
以下空きです。

だんな様募集。
童顔で巨乳のちびっ子妻です。
血と汚いのはNGでお相手して下さる方いませんか？

おちます

この2ヶ月で4人釣れた
若くて可愛い子も多いけど、狙いは30過ぎの人妻
2年くらい使ってるけど、トラブルは全然ない

http://tinyurl.com/26jhb8f

かわいい貧乳の奥さん募集します。

落ち

可愛がってくれる旦那さまを募集します。
シチュは相談でー。

お願いできますか？

ごめんなさい、掛け持ち募集する方はちょっと…。
お相手できなくてすみません。

>>859
代わりにどうかな？

>>860
ありがとうございます。
名無しさんは何か希望のシチュはありますか？

【ありがとう。
女子高生と教師で、秘密に結婚してて、学校とかでも人気のないところでイチャつくようなシチュがいいな。
こちらはちょっとＳなので、受けてくれるとなお嬉しいかも】

読み方はかずやさんでいいですか？
私は先生のことをなんて呼んでるのがいいでしょーか？
シチュはOKです。受けの方が好きですし。

体型とか性格とか希望あったら教えてください。

【かずやでOKです。名字は高城とします。

できたら16に成り立てで、胸もお尻も発育途上。Ｈには興味あるけど、自分からは言い出せない感じで】

あ、呼び方は任せますｗ

わかりましたー。
じゃあ、初エッチもまだで、一矢さんともしてないってことですね？
年齢体型も了解です。一矢さんの設定はやりやすい感じでやってください。

書き出しお願いしてもいいですか？

>>865
じゃあ、「一矢さん」っておうちでは呼んでるけど、学校では「高城先生」でｗ

【書き出し、少々時間を。ＮＧも一応教えてください。
こちらは28歳、180センチ位で痩せ型、黒縁眼鏡かけてます】

はい、ごゆっくりどーぞ〜！お願いしちゃってすみません…
NGはスカグロです。あとは大丈夫だと思います。
一矢さんの年齢と容姿も了解しましたー！

(6時限目の授業が終わったところで、1年3組の教室に一矢が入ってくる)

えと、高城鈴菜、高城はいるか？
先生代理で、プリント預かってるんだが。

(ちょっぴり頬染めてくる鈴菜にプリント渡し)

まだ仕事終わらないから、先帰るか…後で視聴覚室に来てな？

(授業が終わって帰りの支度をしていると先生が教室に入ってくるのが見えて)
(思わず嬉しそうな顔をすると、呼びかけにぱっと立ち上がり)
はーい！います！

(ぱたぱたと先生の元に行ってプリントを受け取ると)
んと、待っててもいい？…視聴覚室にいます。
(少しきょろきょろと周りを気にすると、ひそひそ声で先生に返事をする)

【書き出し、ありがとうございます。よろしくお願いします。】

(周りの生徒が、あの2人名字一緒だよな、夫婦なんじゃないの等と茶化すのを、)

お前らも早く帰れよ〜？

(軽く受け流しつつ、鈴菜に耳打ち)

ちゃんとかわいいパンツ履いてきた？後で見せてな？

(教室を後にする)

【教科は理科としておきますｗ】

(クラスメイトの冷やかしの声が聞こえてそっちを睨むが)
(軽く受け流している余裕のある先生の態度にほっとして俯いていると)
…え？
(先生に耳元で囁かれてぱっと顔を上げると、顔を真っ赤にして)
……一矢さ…じゃない…先生ってば、みんなにバレちゃったらどーすんの？
(小声で言い返しながら、後でという言葉に先生を見上げてこくんと頷く)

(カバンを持って、友人に用事があるからと言い訳しながら避けるようにして教室を出ると)
先生、どのくらいしたら来るのかなー…
(視聴覚室に入ると目に付いた机につき、先生を待っているが
いつの間にかうとうとと居眠りをしてしまう)

(資料を片手に部屋に入ってくると)

鈴菜早いね…あれ、居眠りしてる？

(静かに教卓でデジカメからデータをプリントし、スライドを作成しながら)

ごめんね、鈴菜。すぐ済むから待ってて。
そうだ、せっかくだから鈴菜の制服姿撮っておこう。
(デジカメを向け、至近距離から寝顔や制服姿を撮りだす)

(先生が入ってきたことに気づかずに机で眠っていると)
(柔らかい先生の声が聞こえた気がして、うっすらと幸せそうな笑みを口元に浮かべる)
ん…？何…？
(デジカメの撮影の電子音に眉をひそめると、目をごしごし擦りながら体を起こし)

…先生…？…何してるの？
(先生の姿を見つけると、まだ寝起きでぼんやりとしながら首を傾げ)
やだ…もしかして、写真撮った？…もー…
(髪の毛の乱れを気にするように、頭を自分で撫でつけながら膨れっ面をする)

そんな顔も可愛いなあ。

(膝の上に手を置き、軽く撫でながら頬にキスし)

こら、こんな所で居眠りしてると、誰かにイタズラされちゃうぞ？

(膝の手を、ゆっくりと内腿にすり上げていき、下着のラインをなぞる)

ん…せんせ…
(膝を撫でられるとドキドキしながら、脚を閉じ)
(ほっぺへのキスにくすぐったそうに肩をすくめる)

イタズラ？…あっ…ん…
(膝を撫でていた手がスカートに潜り込んでくると、
期待するような不安に思っているような目で先生を見上げる)

(頬からあご、首筋に舌を這わせ、キスの雨を降らせ、指は下着の上から割れ目を優しく撫でる)

立ってみてよ、鈴菜。こんな機会めったにないし。いろいろ撮っておこう。

(授業の準備そっちのけで、鈴菜にいろんなポーズをさせて写真を撮る。その内思い付いたように)

…じゃあ次は、スカートをめくってみてよ。

あ…先生…一矢さん…くすぐったいよ…
(舌が這ってキスを何度もされると、ぞくぞくとしてきてそれを誤魔化すように言うが)
あっ…ん…
(割れ目を優しく撫でられると、しっとりと下着が濡れてくる)

ポーズ？…こんな機会って…制服姿なんていつでも見れるじゃん…
(照れながら、先生に写真を撮ってもらっていると)
えっ！
す、スカート…？ん…でも…これも撮るの？撮ってどうするの？
(真っ赤になりながらおずおずとスカートを捲っていくと)
(ピンクに黒のレースの下着がちらりと覗く)

大丈夫。このカメラ俺以外触らないし、データは家に持って帰るし、ね？

(至近距離から下着を撮りながら)

エッチなパンツ履いてるね。俺以外に見せないで欲しいな。…ブラウスも脱いでみようか？


【こちらは前戯程度のイタズラに考えているが、そちらはだんだん我慢できなくなって、なんとなく誘う感じでお願いできますか？
あと、時間は大丈夫？】

でも…ん…なんか恥ずかしいよ…？
(至近距離で写真を撮られると、それだけでドキドキして奥から熱が溢れてきて)

先生が履いてって言ったから…見せないよ。見せるわけ無い…
(内股を擦りつけながらもじもじとし、先生の要望に胸を高鳴らせ)
(ちらりと視聴覚室のドアを見ると、ゆっくりとブラウスのボタンを外していく)

【はーい、わかりました！時間は大丈夫ですけど、一矢さんは平気ですか？】

(こちらもだんだん興奮し、やや息を荒げながらカメラを構えながら、ブラの上から胸を撫で、乳首を摘まむ)

鈴菜もこれからどんどん大人の女の身体になっていくんだから、今だけだよ。記録しておかないと。
胸もお尻も俺が大きくしてあげる。


【俺も時間は大丈夫です】

あ…はぁ…ん…やっ！
(カメラで撮られ続けながらブラウスを脱ぎ、ブラの上からの刺激に思わず声を上げる)

そうだけど…そんな記録いらないよー…
(真っ赤になりながら、先生の優しい愛撫に体をもじもじとさせると)
…胸もお尻もおっきくしてくれるなら…もっと触って…先生
(先生を甘えるように見つめて言う)

えっ？あ、うん。

(急に濡れた瞳で見つめられ、ドキドキしながらカメラを置き、胸と股間に手を置いて、優しく撫で初める)

そんな顔されたら、俺も我慢できなくなっちゃうよ？

【時間が時間だし、落ちちゃったかな？】

【夜遅くまでありがとうございました。機会があったら、またよろしくお願いします。

落ち】

どなたかお相手お願いしましす。

こんばんは
どんなシチュがご希望ですか？

こんばんは。
特に希望はないのですが。
基本は優しく奉仕してもらいたいです。

了解です
こちらのNGは大スカでお願いします

書き出しお願いしてもいいですか？

ヨシキと七海は結婚１年目の新婚夫婦。
子どもはまだなく、毎晩二人で濃密な夜を楽しんでいる。。。

『ただいま。今日も仕事で遅くなっちゃってごめんね七海。』


【ＮＧ了解。こちらは特になしです。こんなシュチュでいいですか？
お気にめすままに対応しますので宜しく。】

おかえりなさーい！
（玄関まで駆け出して行きヨシキに抱きつき）

お仕事お疲れ様ー寂しかったよぉ
（最近仕事が忙しく帰りが遅いヨシキに対し頬を膨らませ）

【書き出しありがとうございます、旦那様の事なんてお呼びしたらいいですか？】

ごめんごめん。そんな顔するなよぉ。
でもかわいい顔みたら疲れも吹っ飛んだよ。

そういって膨れたホッペに優しくただいまのチュウをする。

【ヨシくんて呼んでください。こちらはなんとお呼びしましょう？】

んっ
（目を瞑ってただいまのちゅーを受け入れ）

ごめんね…ヨシくんが忙しいの解ってて
七海わがままだね？でも本当に最近かまってくれないから寂しかったんだもん
（ぎゅっとヨシキの胸元にしがみつく）

【七海でいいですよー、こちらの服装はTシャツにミニスカです】

ごめん。今日はたっぷり可愛がってあげるからね、七海。

そういうとそのまま玄関で熱いディープキスを交わす。

【服装ありがとうございます。今リアでその服装ですか？
こちらは身長１７６、体重６５キロの３０歳です。
少しリアルを感じたいのでもし宜しかったらスリサ教えて頂けませんか？
詳しい年齢まではいいので年代だけでも教えて頂けるとうれしいです＾＾】

【ありがとうございます。凄く興奮してきてアソコ大きくなってきました。
リアで気持ちよくなってもいいですか一緒に気持ちよくなってくださいね。】

ほんとに？うれしい！

ふぁ…んんっ…ヨシ…くん…らめ…ここ玄関…ちゅっ…

【はい、服装リアです　身長は155・49キロ
スリサって計った事ないけど胸はE70ですねー年は20代です】

いいだろ。仕事中もずっと七海のいやらしい姿かんがえてて我慢できないんだよ。

そのまま玄関ではじめようとするヨシキに対してシャワー
を浴びてくるようにせがむ七海。

【すみません。先走ってしまって。詳細ありがとうございます。
リアでミニスカ、ヤバイです。下着はつけてますか？】

やだっ…何えっちなこと言ってるのぉ
（困ったように軽くヨシキの体を押し返すがすぐに抱きしめられ）

や…ここで？
だめでしょっ！先にシャワー浴びてきて…ね？
（ヨシキの腕の中で甘えた声でお願いしてみる）

【下着は下だけ…白いの】

わかったよ。じゃあベッドいい子にして待ってるんだよ。

もう一度激しく舌お絡めあってシャワーへと向かう。

【ノーブラですか。
ヤバイ。もうビンビンです。僕のアソコすぐに大きくなってしまうんです。】

ん・・・いい子で待ってるから、たくさん…して？
（恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながらヨシキを見上げ）

ちゅっ…れろ…も、はやくぅ……シャワー浴びてきなさい！
（いつまでもディープキスを求めるヨシキを軽く叩きながら浴室へ向かわせる）

これ新しいのヨシくん、気に入ってくれるかなあ？
（一人寝室でピンクのベビードールに着替えヨシキを待つ七海）

シャワーからあがると缶ビールを一気に飲み干し
バスタオルを腰に巻いて可愛い七海の待つベッドへと入る。

お待たせ七海。ん？どうしたこのかわいいピンクの？
おれピンク大好きなんだよな。良く似合ってるよ。

【プレイの希望ですが、好きなのは、フェラチオ、パイズリ、ローション、騎乗位です】

待ってたよーヨシくん！
（大きなダブルベッドの上でちょこんと正座して待っている）

へへ…ヨシくん、こーゆーの好きかな？って思って
ちょっとエッチな感じするけどね
（そういってショーツがぎりぎり隠れるくらいのすそをひらひらさせて）

お仕事で疲れてるヨシくんにちょっとでも喜んでもらおうと思ったの
（薄暗がりの部屋の中で頬を赤くして答える）

【どれもOKですよーヨシキさんがリードしてそちらに持ってってくだされば】

よしよしいい子だな七海。そんな格好じゃ興奮しちゃうよ。
じゃあ今日は激しくするからな。でもはじめにしっかりご奉仕するんだぞ。

強く抱きしめ再びディープキスをする。
そしてヨシキは仰向けになり七海を上にまたがらせる。

【もう我慢できなくなってしまいました。パンツ下ろして
直接さわってもいいですか？七海さんもシャツの上から胸もんで欲しいな】

激しく…？はい…しっかりご奉仕します…
（これから始まる行為を想像し耳まで赤くしこくっと頷く）

あんっヨシくん！ちゅーうれし…あむっ…ちゅうっ…
（我慢してたぶん、貪るようにヨシキの唇を求める七海）

ヨシくん…も…おっきいよ…？
（仰向けになったヨシキの股間がバスタオルを押し上げてるのが見え
そのタオルをそっと割って、手を入れ猛った肉棒を握り締める）

【どうぞお好きなように…乳首さわったら感じちゃうよ…】

七海がそんな格してるから興奮してもうビンビンだよ。
優しく扱くんだよ。おっと、扱きながら乳首も舐めてくれよ。
ペロペロするの好きだろ。

そして七海の上半身だけはだけさせる。七海の形の良い乳房があらわになる。
チクビはピンクですでにビンビンに起ってしまってる。

なんだよ七海もうこんなに興奮してるじゃないか。悪い子だな。

【いっぱい感じていいんだよ。七海の淫らなすがたたくさん教えてね。
シャツ脱げる？乳首コリコリして。】

わかった…優しく扱きます…んん…
（きゅっと握り締めた手を上下に動かし開いてる方の手は袋を揉み）

乳首も？ん…わかりました…れろ…れろ、ちゅぱちゅぱ…気持ちい？ヨシくん…
（首を伸ばしヨシキのに乳輪をぐるりと舐めた後、乳首を口に含み舌を動かす）

あっ…やだ…見ちゃやぁ…興奮なんてしてないもん！
もう…ちゅうっれろっ…
（しっかりと屹立した乳首を見られ恥ずかしさで、一層奉仕に力が入る）

【乳首ほんとダメ…シャツ脱いだよ】

うっ、ん〜、気持ちいいよ。やっぱり七海は奉仕上手だね。

(手を伸ばし七海のかわいい胸を両手で激しく揉む)

次はパンパンに膨れ上がったアソコをしっかり奉仕してくれよ。

【リアでも指フェラして欲しいな。胸を激しく揉みながら。】

ごめんなさい
リア指示されるとやっぱり集中できなくて…落ちますね

すみません。つい七海さん凄く上手でつい興奮してしまいました。

おちます。

結婚前からしつこくいいよっていた 会社の先輩が尋ねて来て…
旦那の留守をいいことに家にあがりこまれ犯される新婚妻募集

おち

再度募集】
結婚前からしつこくいいよっていた 会社の先輩が尋ねて来て…
旦那の留守をいいことに家にあがりこまれ犯される新婚妻募集

いいですか？
良かったら、書き出しをお願いします。

わかりました

なにか希望ありますか？
できたら名字お願いします

希望はバックからおねがいします。
NGは汚いのと血です。

（真田 由貴ですね
最後まで嫌がってください）

…ピンポン
（旦那がでていったのを外で確認しチャイムを鳴らす）

（真田由貴です。頑張って嫌がります）

あれ？
今出てったとこなのに。
（旦那が忘れ物したと思い）
なーに、和くん、忘れ物ー？
（ガチャ、とドアを開ける）

！？か、加藤先輩…、なんで…

↑は由貴でよいですよ】

…おー由貴 ひさしぶりだな…
（開いたドアから断りなく入ってくる）

結婚式 会社で俺だけよばれなかったから…
お祝いにきたんだよ…

ちっ 真田か…
本当 名字変わったんだな
（Ｔシャツ ショートパンツの由貴をニヤニヤ見ながら）

加藤先輩だけじゃないですよ…。
山下くんとかも呼んでないですし。
お祝いなんて、け、けっこうです！
帰って下さい！
（いやらしい目つきにあからさまに嫌悪を剥き出しにする）

…そんな 嫌がるなよ
山下は仕事でいけなくて招待状はきたっていってたぞ…

…由貴はやっぱ 俺が気になって… 旦那きにして呼ばなかったんだろ？

…あいからわず可愛いな
…『和くん』ってむかつくけど
…俺 気にしないから

（靴を脱ぎ 制止を無視しリビングにあがる）

バカ言わないで下さい！
先輩のことなんか、これっぽっちも気にしてません！
つか、嫌いだし！！

ちょっと！
勝手に上がらないで下さいよ！
ケーサツ呼びますよ！？
（リビングに上がる先輩の腕を掴む）

加藤さん落ちたのなら、代わりにお相手しますか？

（腕を掴んだ由貴の細い手を握りリビングのソファーに座り 由貴の腰をつかみ隣に座らせる）

…警察？
なにもしてないのに？

…由貴っ 入社してあんなに可愛がったのに…
…先輩…先輩って仕事ききにきてたのに…
…他社の営業なんかと付き合って
…由貴は 男性経験薄そうだから…
どうせ アイツにバコバコ セックスされて調教されたんだろ？

…俺は会社がセクハラとかうるさいから 手をだせなかったのに

（腰を押さえた由貴のからだを薄笑いを浮かべみながら）

…いい匂いして 由貴

すみませんお邪魔しました。

（>>923　お気遣いありがとうございます。大丈夫でしたw）

え、ちょ…っ！？
やだ！離して！！
（強引に座らされ、腰の腕をぱんぱん叩く）

バカじゃないの！？
勝手に家に入った時点で、犯罪よ！！

先輩だから、先輩って言ってただけじゃん！
私の教育係だったから、仕事のこと聞いてあたりまえでしょ！？
そんなんで、好きとかイマドキ、ばっかじゃないの！？
あり得ないし！

キモイつってんの！
（バシッと頬を叩く）

（顔を叩かれてもニヤニヤ由貴を見て 細い腰を引き寄せ 由貴の顔に頬ずりする）

…照れるなよ
…今日は出張で『和くん』帰らないんだろ？へっへっ
…ビンタは痛いが…
俺のちんぽ 和くんよりでかいから…由貴 もっと痛いだろうから…ゆるすよ
…由貴の肌 ツルツルだな
おっぱいもさわっちゃうかな へっへっ

（頬ずりし頬をなめながらＴシャツの上から乳房をなで始める）

…たまらん 由貴のおっぱい やわいなぁ ﾊｧ ﾊｧ

やだ！キモイ！！離せ、変態！！
（頬ずりされ、ばんばん叩く）

許さなくていい！
早く出てって！！
（足をばたばたさせて、蹴り飛ばそうとする）

やだ！！！！
触んな！！
（胸を触られ、再び頬を叩く）

（ビンタされてもなお 舌をだし 由貴の唇をなぞるようになめる）

…いい乳して 毎晩 旦那にチュパチュパしゃぶらしてるのか？
…この口でちんぽしゃぶってるんだろ？
…本当は俺の身体だったのに

（乳房を強く揉みながら あけない口に舌を入れ歯茎をなめ回す）

…由貴 舌だせよ…
唾液 全部すすってやるから…

イヤだ、つてんでしょ！？
なんで私があんたにそんなことしなくちゃなんないの！？
（ペッとつばを顔に吐きかける）

これ以上、何かするなら、部長に言ってやる。
あんたなんかクビにしてもらうから。
（キッと睨みつける）

…じゃまだな…

（由貴の着ているＴシャツを引っ張り脱がす）

…おー Ecupのおっぱいか… ピンクのブラジャー
…いやらしいな

…部長？
由貴の知ってる部長は転勤したよ…

…ほら これもじゃまだ

（白いショートパンツを引っ張りぬがすと お揃いのピンクのパンティがあらわになる）

…結婚して退職した女なんか 部長も相手にしないよ

（ブラジャーのホックに手をかける））

ちょ…っ！や、やあぁっ！！！
（Tシャツを脱がされブラを腕で隠す）

部長じゃなくてもっ、次長とかだって…！！
やっ！やめ…っ！！！
（下着姿にされ、屈辱に顔が真っ赤になる）

あんた、コレ、本当に犯罪なんだからね！
わかってんの！？
ちょっと！やめてよ！！！
（ホックにかける手をバシンと叩き、携帯を手にする）

（携帯に手をのばした瞬間ブラジャーが外され乳房が露になる）

…携帯…
由貴…俺の携帯で
たっぷり ハメドリしてやるから… ﾊｧ ﾊｧ

…やわいな 指はりつきよ…ふわふわして
たまらん
…毎晩 オメコしてるベッドに行ってしゃぶってやるか ヒッヒ…

（後ろから両手で乳房を揉みながら ズルズル ベッドルームにひきずっていく）

やだ！！
（ブラを外された胸を必死で隠す）

は、はめどり！？
（加藤の台詞に心底ゾッとする）

ちょ…、やだ…、ホントやめて、やめてってば！
（男の力に敵わず、ずるずる引きずられていく）
やっ！！
（そして、とうとうベッドに押し倒される）

（ベッドに倒れた由貴をニヤニヤ見ながら 自分の服を素早く脱ぎ 由貴の上に乗ってくる）

…ほら 由貴
隠すなよ
綺麗なおっぱいして

おとなしい顔して…
乳輪 でかくて茶色いな
いやらしい乳だ…

ｼﾞｭﾙ ｼﾞｭﾙ ﾁｭﾊﾟ
ﾊｧ ﾊｧ ﾁｭﾊﾟ ﾁｭﾊﾟ

（執拗に乳首にしゃぶりつくと むくむく乳首が立ってくる）

…由貴 乳首 立ってきたよ ﾁｭﾊﾟ ｼﾞｭﾙ ｼﾞｭﾙ…

おちます

ロリロリ、つるぺたの萌子の優しくてやらしい旦那様を募集します。
旦那様、いらっしゃいますか？

いらっしゃいませんか？少し待たせてください。

こんにちはー。
お相手お願いします。
ロリ、大好きです。w

>>939
こんにちは、旦那様。萌子と遊んでください

萌ちゃん、よろしくです。
そちらの年齢設定はどんな感じでしょうか？
こちらは20代後半か30代前半の設定でやりたいと思います。

最近、かなりロリっこが好きなので、
家のなかで優しくいじめたいです。

萌子は、15歳で身長は143センチ。胸のサイズはAです。

えっと、旦那様とは年齢離れてる方が良いです。

じゃあ、書き出しお願いできますか？

了解です。
じゃあ、30代の主人にしますね。
書き出しオッケーですよ。

えっと設定なんですけど
普通の夫婦みたい関係にしますか？
それとも大きな屋敷に住む男の、何人かの中の一人の妻？みたいな
非日常系にします？

どちらでも、旦那様のやりたい方で萌子は良いです。
でも、もし後者なら一番お気に入りで他の奥様からねたまれてる設定で行きたいです。

旦那様はなんて呼んだら良いですか？

では、後者でお願いします。
ねたまれ設定も了解です。
こちらのことは、ご主人様、エッチモードにはいったら駿様とか
呼ばれたら興奮しますw
では書き出ししますね。

了解しました。
よろしくお願いします。

（休日の昼下がり…）
（幼妻の萌子を背中を向けさせて膝の上に乗せ、その二つの乳房を揉み比べながら）

萌えちゃんの胸は本当に小さいね…。
でもきっとこうしていれば、
すぐに大きくなるよ…。
今に体のほうも、一番の妻になる日が来るからね…。
そうしたら、ほかの妻たちとは縁を切って、
萌えちゃんとだけ、私は関係を結ぶよ。
（耳元で低い声で囁くと、背後からギュッと抱きしめる）

（豊かな髪に、口元には髭が生え、
風格があるその見た目とは裏腹に、優しく萌子を抱きしめる）

（ご主人様の膝の上にちょこんと座り）
（相手の手に揉まれる小さな胸はコンプレックスの塊だが、ご主人様に揉まれると気持ちいい）

ん、ぅ、…ご主人様、っ、萌子、その、全部ちっちゃくてごめんなさい
（しゅんとしながらも一番にしてくれると言う言葉が嬉しく、思わずパンツが濡れちゃうくらい感じる）
（腰をもそもそさせて）

あの、でも、そんなこと…おっしゃらないでください。奥様方に…萌子睨まれちゃう

（抱きすくめながら、何度も胸を揉み上げて行き…）

あぁ…その声だけを聞くだけで興奮するよ…。
萌子の声は誰よりもかわいいよ…。
（背中に向かってそういうと、唾液が絡んだ舌で
萌子の首筋を一度舐める…）

大丈夫だよ…たとえ聞かれていたとしても、
私が君を守ってあげるから…ね？
（自身は萌子の立場を考えたことがなく、
安易な言葉を返す）

（ぺったんの胸は揉むたびに形を変え）

っ、萌子の、声はご主人様の、です
んぅ、は、ぁん…
（首筋舐められればとっても気持ち良くってブルブル震え）

っ…、ありがとう、ございます
（女同士の争い知らぬご主人様の言葉に複雑そうに笑みを浮かべて）
でも、他の、奥様方も…大切にされてください、ね？

（首筋に這わせた舌を、今度は耳のほうに移動させると、
萌子の耳たぶを何度も甘噛みしたり、舌で舐めたりしていく…）

（その間も胸を揉む行為はやめず、小さな胸を完全に支配しようとするかのようで）

他の妻たちとは…ずいぶん寝てないからな…。
自分が一番になろうとして誘ってくるものはいるが…
君みたいに控えめな女性が好みなんでね…。
チュッ…君には言ってなかったが…一番の最初の妻はあまりに
一番にこだわっていたから嫌気がさして…一昨日、縁をこちらから切って
やったんだよ…。
はは…萌子を見習えといって、この屋敷から追い出してやったよ…。
あぁ、萌子…。
（萌子の立場をかんがえずに、非常な事実を伝える）
（興奮がましてきたのか、音をたてて耳をせめはじめ、胸を揉む手には力が入る）

【萌子さんの服装を教えてもらえますか？こちらはの服装は無難に
スーツのズボンと白シャツ、ネクタイは外した状態にしよう思います。）

っ、そん、な
(告げられる言葉に絶句し、これでは更に虐められると怯え)
(胸は揉まれ続け、弱い耳まで攻められれば下着を濡れ濡れにして)

萌子は…一番て無くても、我慢しますから、…奥様方、を、ふにゃあ、ん
(他の人を大事にして欲しいと告げながら身体は敏感で)
(胸を強く揉まれれば堪らず甘える声を出して)

【服装は淡いブルーのミニスカワンピに白でフリルがたくさん付いたニーハイ、白の上下お揃いの下着です。髪の毛は黒髪サラサラのロングです】

（呼吸を荒くしながら耳周りを攻め…）
いいんだ、いいんだ…他の妻たちはもう少し謙虚さを
学ばなければいけない…。
そのためには、君が私の側で一番の存在でいることが大事なんだよ…。
（そういうと萌子の顔を無理やり横に向けさせると、
唇を奪う…）
（舌をねじこむと、貪るように口内に舌を這わ…のどを鳴らして、
萌子の唾液をすすっていく）
（右手は胸を掴んだままだが、左手はワンピースの中に侵入し、
いつの間にか下着の上から紅く充血したクリトリスを刺激していく）

【服装了解です。萌えますw】

（困惑してはいるが快楽には勝てず）

ああ、ひゃん！駿さまぁ、っふぁ
（唇合わされば此方も従順に応え）
（相手の舌を小さな舌で奉仕するようにペロペロ舐めて）
（クリトリスに指がはえばびくんと震えてジュワジュワと愛液滲ませ）
駿さまっ、萌子っ、気持ちくておかしく、っふぁ、なっちゃいます！

【良かったです。駿様に萌えていただけて、萌子幸せです^^】

んぐっ…！！
はっ…はっ…！！萌っ…子っ…！！
（呼吸をする暇を与えないくらいに深いキスをしながら、
湿り気を帯びた割れ目に、さらに刺激を与えようとして…）
（器用な手つきで下着の中に指先をいれると、
直接栗芽に向かって指を押し付けて弄ぶような動きで
刺激を与えていく）

萌っ…！！今日こそ…最後まで…っ！！
（今までは萌子の肉体を育てることに気をおき、
なんとか気持ちをごまかしてきたが、
必要以上に体をびくつかせられると、ついに理性が効かなくなり…）

チュッ…！！レロッ…ぷはっ…！！萌子っ…！！
私の…跡継ぎを孕んでくれ…っ…！！
（欲望を伝えると、指先をきつい膣の中に挿入し、
膣ない壁の上側を指先で押し上げるように刺激を与える）

んぷ、しゅ、…さまぁ
（相手の舌を必死に舐めながら）
（もうぐちょ濡れのそこは相手の指先に慣らされているため、必要以上に大げさなほど反応示し）

ひぁん！ちょくせつ、ラメれすっ！ひああ！しゅ、ん、しゃまあ！
（理性の効かなくなった相手に弄ばれる身体は容易い開き）

（中に深く入り込んだ指先が敏感な内壁擦るとニーハイの脚をひくんひくん震わせ）あひっ、いにゃ！まんまんの、っ中、が！気持ち良いれすっ！

（ワンピースの胸元から無理矢理右胸を露出させると、
胸ではなく乳首を摘み上げて、下半身を責めるのにあわせて、
引っ張ったりつねったりしていく……

なんだ…？ずいぶん大きな声が出てるじゃないか…
そんなに声を出したら…他の妻たちにバレるっていってたのは君自身じゃないのかな？
（意地悪くそういった次の瞬間、萌子を果てさせようとする意図なのか、
膣の中の指の動きが異常に激しくなり…）

ほら、もっといやらしい姿を見せてみなさい…っ！！

【一回書いたのが消えてしまったので、時間がかかりました。
申し訳ないです…】

あひ、ぅ、おっぱいのくりくり弄っちゃやですぅ！
（相手の指先が器用に乳首を弄ると膣が合わせて収縮し）

あう、ん、まんまんのっ、中に、駿さまっの、指が、ぁ、有るから、っ声我慢出来ませんっ
（身悶えながら言い訳をするも、腰が震え、指が激しく中で動き出すと目をキュッとつむり）
（膣内収縮させると慣らされた身体は簡単に潮を噴いて）
ふや！っあああん！しゅ、しゃま！っふ、にあ！

【大丈夫ですよ。気にしないでください】

（潮を拭いた瞬間、膣の中の膨れた部分を指先でギュッとおさえて…）

はは……っ！！
ほら、出せるだけだせ…っ。
ふふ…いい光景だ…。
（ぴゅっぴゅっと飛び散る潮を見つめながら耳元でそう囁く）

さぁて…そろそろ種付の時間だね…。
（膣から指を引き抜くと、指についた蜜を舐める）
さぁ、萌子…お尻を突き出してごらん…。

（膝から萌子を下ろすと、ソファに手をつかせて立バックの状態にさせようとする）
ん…？どうした…？嫌なのか？
私の子供を孕みたくないのかい…？
もちろん、孕みたいよな…？
孕みたかったら言われたとおりにして、わたしを誘いなさい…。
（静かにそういうと、自身は服を脱ぎ、下半身を露出させると、
すでにペニスは勃起していて…）

っにゃああんっ
（グリリ、と奥を刺激されれば何度も潮を吹き出し）
（耳元を擽る優しく深い声にひくひく震え）

ああ、…しゅん、しゃま
（立たせられると大人しくしたがい、白のパンツを脱いで）
（小さな尻を緩く振りながら片手を尻に添えて開き）

あ、ん、…旦那様の、…駿様の、子どもっ、産みたいれす…ふはぁ
（くぱっとパイパン見せつけまんこを指で開いて待ち）

よぉし…良く言えたね…いい子だ…。
（ワンピースの裾をたくしあげて尻を露出させると、
両手で萌子の腰をがっちりと掴み、固定し…）

こうして、中に入れるのは初めてだよな…。
潮を拭かせたことは何度もあるが…処女を奪うのは
今日だな…。
（口元にゆがんだ笑みを浮かべると、きつそうな膣に向かってペニスをねじこんでいく）
くっ…きつぃ…っ！！

（想像以上の締め付けに思わず腰がひけるが、濡れているのが幸いし、
一気に根元まで押し込んでしまう）
】押し込んだ瞬間、ペニスが反応し、さらに大きく肥大すると血管が浮き上がり、
膣内でビクビクと脈打つ）

入ったよ…萌子…。どぉだい、オトナのペニスの味は…。
痛いのは今だけだ…すぐに楽にしてやる…。
（優しくそういった次の瞬間、まだ挿入したばかりにもかかわらず、
気が狂ったかのように激しい打ち付けを開始する）

んん…っ！！んぐっ…！！おらっ…！！
締まる締まるーっ！！なんてキツイ穴だっ…！
最高だよ、萌子っ！！
（ガツガツと腰をふり、萌子の体を前後に揺さぶっていく）

っ、駿様っ、萌子怖いっ
（プルプルの処女まんこに大人チンポがキスするように触れ、腰を固定されれば小さく震えて）

あ、ん、…ひぃう！
（きつきつの処女まんこに一気に突き立てられる大人チンポが処女膜を破ると鮮血溢れ）
（中で更に勃起する大人チンポをぎちぎち締め付け）

にぃ！あひんっ！大人おチンポっ、駿様っの、あひゃあ！萌子のまんまんひろがっ、あ！いひゃいぃ！
（余りの痛さに泣き喚きながら慣らされた身体は挿入だけで達して潮を撒き散らし）

あっ、あ！もーこのっ、まんまんっ、きもちいれふかぁっ！？

（萌子の潮が自身の顔に飛び散ると恍惚の笑みを浮かべて…）

あぁ…！！最高に気持ちいいよ、萌子おっ！！
他の女達とは全然違う締め付けだ…っ！！
はっ…！はっ…！！
ほら、何度も何度もイカせてやるよ…っ！！
（そう叫ぶと、上から下へではなく、下から上に向かって突き刺すようにピストンを
していく。）
どぉーだっ！？
こうされると…っ！腰に響くだろっ！！
（小柄な体を何度も何度も突き上げて、その度におもしろいように
萌子の身体が跳ねる）

（絶対に逃がさない様に、萌子の腰を掴んだ手にはチカラがこもり…）

はぁーっ！はぁーっ！！萌子ぉーっ！
もっと鳴けぇっ！！鳴いて鳴いて他の女達に抱かれているのを
聞いてもらえぇっ！！！
旦那様の駿様に種付のされて跡継ぎを孕ませてもらいますってみんなに言ってやれっ！！
ほら、言えっ！言うんだっ！！
（先ほどまでの優しさはなく、かわりになにがなんでも
萌子を自分のものにしようとする強い意思が濃くなっていく）

【リアでも興奮してきた…リアでも萌子を想像するよ】

あにゃ！あにゃああ！し、下からしたらっ、まんまんこわれひゃいましゅっ！ふや！
（激しい下から突き上げるピストンに悲鳴を上げて、小さくきつきつのまんこを更に締め付け）
ひゃいっ、ひび、ひまひゅっ、もーこのっ、こひ、抜けひゃうっん
（容易く小さな身体揺さぶられ）

（しっかりと駿様に捉えられ逃げるのも出来ずに強い快感に涙流し）

ひぃあ！もーこのっ、も、もぇ、このまんまんのっ、中にビュービューしゃしぇい、してもらっ、て、はやまへて、もらいま、しゅ！たねちゅ、け、しゃれましゅ！
（相手に言われるままに口にし自分もいやらしい言葉に煽られ更に潮を撒き散らし）
いにゃあ！

【萌子もリアでおぱんつが濡れ濡れで駿様のおっきいの想像しちゃいます。】

（膣から垂れた蜜と潮が下に垂れてニーソを汚す…）
（服装、身体、心がすべて乱れた幼妻を後ろから犯して、
男は征服欲を満たしていく）

…そぉだっ！！そうやって言われた通りにやれば…っ！！
ずーっと可愛がってやるからな、萌子っ！！
（引き抜こうとすると膣の内壁が絡んできて…うまくピストンができないので、
仕方なしに、根元まで突っ込んだ状態で、一番深いところをさらに貫通させるかのように
ガツガツとペニスの先端で突いていく）

はぁーっ！！はぁーっ！！！
もうっ…我慢できない…ぃ…！！！
んんーっ！！孕ませてやるっ！孕ませるっ！！！
処女の幼妻萌子ぉっをっ！！俺の濃い精子で種付してやるっ！！！
（次の瞬間、弾痕の根元がぐっと膨れ上がり、根元から生死がこみあがってきて…）
あーっ！！出るっ出るっ！！！、
萌子ぉっ！！他の女共に誓ってやれっ！！
処女幼妻の萌子が駿様の跡継ぎを孕みます生みますっ！！
旦那様からは一生離れませんっ！萌子は旦那様のいいなり女ですっ！！ってな！！

（部屋の外では異変を感じた使用人や、何人かの妻達がドアを叩き
扉を開けようとしている音が室内に響く）

（萌子のレスみながらリアでもイクよ。残り少し、気が狂ったかのように
鳴き叫んで。）

やっんん！しゅ、しゃま、もえこのっ、まんまん、伸びちゃうっ
（相手の身体ががっちり密着し、ガツガツと子宮口を拡げるように突き上げられると、相手の腕にしがみつき）

つふひゃあ！っん、ああ、あっ、ひあ！しゅ、んさみゃ！あ！あんっ、う、にゃ！ひあああ！れ、れてまひゅ！しゅ、しゃまの、大人おチンポみうくっ！れて、っ、らんしとくっちゅくぅ！
（激しく突き上げられながら、膨らんだ先端から大量に白濁撒き散らされ、達して潮を噴きながら薄い腹に精液溜まるの感じて）
しゅん、しゃまからっ、一生、はなれ、まひぇ！んん！ もーこがっ、しゅっんしゃまの、子どもっ、うみまひゅ！しゅん、しゃまの、いいなりれ、しゅう！

（駿様、萌子にも、触って良いよって言ってください、触らなくても濡れ濡れのまんまん、弄らせてください。萌子のパイパンまんまんにぶっかけしてイってください。）

（萌子の尻肉を、両手で掴んだ瞬間、ついに精子がペニス先端まで
押し上がってきて…）

はは…っ！！さすが私の一番の妻だっ…！！
ここまで出来た女だとは思わなかったよ…っ！！
ほら、御褒美だっ…萌っ！！
ご主人様の精子を腹いっぱいになるまで出してやるっ！！
ちゃーんと全部受けきれよ！！このきっついマンコ種付してやるからなっ！！
（そう叫ぶと、ピストンが最高に達し、萌子の身体は
人形のように揺さぶられ…）

（使用人達がスペアの鍵を様したようで、ドアが開く音がガチャガチャと響き…）

萌子ぉ…！！みんなに祝福してもらおうか…！！
私達の神聖な儀式をっ…！！！
お前もみんなに見られながら種付されて嬉しいだろっ！？
イクぞっ！イクぞっ！！、

（触っていいよ。まだいくなよ？次レスで一緒にイくからな。）

や、や！ら、めぇ！萌子っのエッチなの、見ちゃやらぁ！
（相手の大人おチンポを受け入れた身体は容易にガクガク揺さぶられ）

しゅん、しゃまのっ、種っ、つけぇ、ひあ！
（初めてのセックスでここまで感じているがもう戻れず）


あひ！おチンポっ、気持ち良ぃれしゅ！ひっあ！
他の、おくしゃまにっ、みらえて、いくっの！
しゅ、んしゃま、らいすきいっ！
（相手の腕に支えられたまま、どかどかと足音響くのを何処か遠くに聞き）
（ご主人様の言葉に頷きながら子宮口をくぱぁっと開いて受け入れる体制になり）

（ご主人様、萌子、クリトリスが気持ちくて堪らないです。…ご主人様と一緒にいきます）

もう一度イくぞ…！！！
んんっー！！！イクっ！！イクイクッ！！
中にぃ！！出すっ！！
（隙間を与えないように完全に膣を塞ぐと…ついに射精）

ドビッ！ビュッ！ビュル！！！
（大量の白濁液が膣内で飛び散り、種をつけていく）

んぐっ！！んんー…！！！
萌子ぉぉ…っ！
（最後の一滴までを注ぎ込んでいくと、部屋に入ってきたものたちが唖然した
表情で光景を見つめる）


リアでもいくよ。萌子いって、俺のでいって。いくよ？

っふぁ！もえこもっ、いきまひゅ！
（相手の身体にがっちり抱きしめられ、みっちりと塞がれた子宮内に精液注がれ）

あひあ！びゅるびゅる、れてまひゅ！
あにゃああ！しゅ、しゃまっ
（相手に名前呼ばれて果てればショワァと尿を漏らしてしまい脚をガクガクさせ駿様にしがみつき）

あひ、ゃ…
（見られながらももう気にする余裕なくふわふわする感覚に酔いしれ）


（いきます、萌子も、いきますから、ぶっかけてください。）

（ペニスを引き抜くと、萌子を抱き寄せて…）
大丈夫か…？良く耐えたね…。
さすが私の妻だ…。

（そういうと唇を重ねて…）

【リアでもすごいでてる…萌子の顔にぶっかけたよ…】

（小さく余韻のように震えながら相手に抱かれ）
ご主人様、らいすき、れす
毎日、おそばにいさせてくらしゃい

（キスに応えて）

（萌子もリアでイっちゃいました。お顔の精子ナメナメします）

あぁ、私も君の事を愛している…。

【すごいかわいい幼妻でした。ずっと手放したくないですね。】

…ありがとうございます

（本当楽しかったです。ありがとうございました。）

楽しかったですよね。
よかったら、今度別シチュでお相手してもらえませんか？

えと、お約束苦手なのでまた見かけたらお願いします。
落ちます。

そうですか。わかりました。
それではこちらも落ちますね。
以下空室です

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　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