【2階建】ホテル§「スパイラル」31号館【雑・Ｈ】

【次スレ立てを依頼しておきました】

………
(ややあって)
…………えぇっ！？
(身体を思いっきり跳ね上げて全身が真っ赤に)

な、なな なんでぇ？
そんなの…そんなの見たって…
(おろおろと首を左右に振りながら)

【すみません、ありがとうございますっ】

見たいの
それに…
アップルジュース飲んでからもう結構時間たってるよね
そろそろしたくなるころでしょ
（にんまりと微笑み千鶴を見つめ）

(あくどい笑顔にぞくりと肩を震わせて)
な、っ…！

そ、そんなこと言われたって…そんな、できる訳ないじゃないですかぁっ
(眉を寄せて、顔を赤くしたまま)

大丈夫、千鶴ならできるよ
それに、俺のお願いきけないの？
（顔を真っ赤にしてっ首を振る千鶴に）
ね？
お・ね・が・い

………っ

(じいっと見上げたあと、無言で暫く俯いて)

……嫌いにならない？

嫌いになるわけないじゃん
大好きなんだよ？
（期待に胸を膨らませ…）
（じっと見つめ返す）

………
(じいっと見詰めて、もう一度俯いて)

じ、じゃあ…一回だけ、試してみるだけ……だよ？
(そろり、と膝立ちになって)
ん………っ
(下腹部に少し力を入れてみる)

ん、っ…ん……
(鼻にかかった声を漏らすも、なかなか上手くいかない)
…やっぱりだめ、かな

（しゃがんでオシッコをしようとしている千鶴の正面からまじまじと眺める）
でるでる
オシッコたまってるはずだもん

(頑張ってはいるが、視線が気になって全く気配がない)
…発言が無責任過ぎます

(しばらく頑張ってみるが)
ん、…っん、んんぅ…
…はあ、は…
だめ…やっぱり無理ぃ…
(じわっと涙目に)

（しゃがんでいる千鶴の背後に回り）
（手を回し割れ目にやると人差し指と薬指で押し広げ中指でクリトリスと尿道を刺激する）

かわいい千鶴がオシッコするところみたいもん

ふえぇっ！？
や、ッ…やだぁ、智也さん…！！
(慌てて腕の中でもがく)
(しかし、秘所を強く刺激されびくりと妙な感覚が沸き上がる)
ふ…うぅぅぅ…はあっ、ん…！
えぅう…や…だぁめぇ…っ そ、れ……っ！！
(先程まで全く感じなかった排尿感がじわじわと腰に熱を上げてく)
(我慢しようと腰が左右にゆらゆら揺れ動く)

ほら、我慢しないで出してごらん
（ゆっくりとクリトリスをつまんだり尿道口を刺激しながら）
（後ろから千鶴のほほにキスをして）
チュ…

や…やっ…やあぁぁ…っ！！
(ゆるゆると首を振り)
(かく、かくと膝が震え限界が近いことを知らせる)

ふぁう…も、ぉ…っ でちゃぁ…！
やだ、っみ…みないでぇ…っ
でちゃ…っ でちゃぁ…っ！？ ふえ、ぁッ…や、ひぃあ…ぁ！！
(智也さんの腕に縋り付いた手に力が篭ったかと思うと)
(控えめな水音をたててタイルが汚れていく)
(その間も震えた泣き声を零しながら智也さんに寄り掛かる)

あ…はぁ……っ
(ようやく水音が止み、荒い息遣いだけが響く)

（たっぷりと放尿し終えた千鶴をやさしく抱きしめそのまま立ち上がらせるとバスタブをもたせ前かがみにさせる）
（前かがみになった千鶴の脚を開かせると後ろから秘所に顔を近づけ）
（ぴちゃぴちゃと音をたてながら舐めていく）
千鶴のここおしっこの臭いがする
（いいながらも膣口、クリトリス、尿道を舐めあげていく）

(羞恥にうっすらと涙目になったまま、抱きしめられてほっとしたのもつかの間)
(汚れた秘所に口付けられ、戸惑いの声を上げる)

…っ！！ や、やあぁっ！
や、やめてえ！ きたない…からぁ…っ
(ぐすぐすと泣きながら、慌てて腰を引く)

（ひとしきり舐めると体を起こしすでに再び勃起したものをその割れ目にあてがいゆっくりと挿入していく…）
前にも言ったけど
千鶴に汚い所なんてないよ

（いいながらズンズンと腰を動かし千鶴を犯していく…）
さっきいったばっかりなのに、千鶴のオシッコするところみたらまたこんなになったよ
（腰を押さえパンパンと何度も自分の腰を打ちつけていく）

(すっかり熟した秘所をずぷ、と奥まで突かれて全身が痺れる)
……………っ！！！？
(それだけで軽く達してしまい、びくびくと中をひくつかせながら智也さんを締め付ける)

あうっ…そ、なわけない…でしょ、ぉ ばかあっ
はあぁっ…ん…ぁあ！
やらぁ、も、ぉ…っ また きちゃうぅ…！
すごいの、 ひ、ぃあぁ…っ！
(ぐちゃぐちゃと突かれまくって、あられもない嬌声を上げる)

（後ろからマンコを犯しながら手を前に回し揺れる乳房を掴むとその先端にある乳首をキュっと摘み愛撫しながら）
俺も…またいっちゃいそう…
一緒にいこ？
（乳首を虐めながら腰の動きが速くなりパンパンという音も次第に早まっていく）
イクよ…イク…あぁ

(下から突き上げるような動きに胸がたゆたゆと揺れ動く)

はああん…っ！ も、ぉっ…ぁめえ！
も、きちゃうぅ…きちゃう、ともや、ぁん…っ！
ともやさ、っ…すきぃ…っ！ きもちぃ、ともやさぁんっ…
いっしょ、いっしょきてえぇぇ…っ！！

(びくんっ、と大きくのけ反ったかと思うとそのままがくがくと身体が震えて中がきゅうぅぅ、と食いちぎらんばかりに締め付けた)

あぁ、おれももう…イク…あぁ…

(あまりの締め付けに我慢できずさっきいったばかりにもかかわらず再び大量に射精して）
（射精し終わるとゆっくりとペニスを膣から引き抜く）
（千鶴の手を取り立ち上がらせると抱きしめ濃厚なキスをする）
クチュ…んん…ﾁｭﾊﾟ…
（キスの音がバスルームに響き）

またまた気持ちよかった
（チロっと千鶴にむかって舌を出し）

(すっかり力の入らない身体で智也さんにしな垂れかかる)
(キスを嬉しそうにうっとりとふやけた表情でもっと、とせがむ)
ん、ふぁ…んん…っ

(真っ赤な目をして微笑む)
も、ほんとばかぁ…
…ベッドまで連れてってくれませんか？

うん、そのつもりだった
（二人にお湯をかけ綺麗に洗い流した後脱衣所に移動しバスタオルで水滴をふき取る）
（ふき取った後千鶴をお姫様だっこをしてそのままベットまで連れて行き寝かせその横に自分も横になる）

今日の恥ずかしがる千鶴いつも以上に可愛かったよ
（にんまりと笑みを浮かべ千鶴を見つめて）

(智也さんが甲斐甲斐しく世話をしてくれるのを、申し訳なさそうな恥ずかしげな表情で見つめ)
(ようやくベッドに横になると、気持ち良さそうにシーツに顔をすりすり)

(ぼんっと一気に顔を赤くして)
〜〜〜っ！！
あれは、もう忘れてください…っ！！！
(そのまま枕に顔を埋める)

でも千鶴おしっこしながらマンコ濡らしてたじゃん
千鶴だって俺にまけないくらい変態さんでしょ？
んー、当分さっきのことをおかずにできるな…
（うんうんと頷き一人で納得している）

今日もいけた？
こっちも大変なことになってたよｗ
どう大変だったかは聞かないように…

(一瞬だけ枕から顔を上げて)
………この変態
(また枕に顔を埋める)

んん…まあ、ナイショってことに…もにょもにょ

だれかさんが頑張っちゃうからすごいことになっちゃって
もう眠たいです… 体力残ってないよう…
(目をごしごし)

はーい
今日もきもちよかったです
ありがとね
（今にも寝てしまいそうな千鶴にチュっとキスをして）

また明日ね
ゆっくり寝てね

んじゃ俺も寝ます
オヤスミ
大好きな千鶴

(優しいキスに半分寝ぼけながら嬉しそうに微笑む)

ん…私も…
おやすみなさい…ともやさん…
(智也さんに抱き着いて、腕の中で寝息をたて始める)

以下、空き室です。

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おまたせっ。
はぁはぁ。

ゆうき、元気（笑）？

今日は大丈夫(笑)

ほら、ここも…（きよかの手を引っ張り、自分の股間へ）

（股間に強引に触らされて）
...あらら...もうこんなに...ゆうき、やらしいんだから
（と小悪魔風にゆうきを見ながら、手に力を入れて撫でてみる）

あっ…
（撫でられて、思わず声がでる）
きよかの中にいれたいよぉ。
（きよかの目を見つめて、甘えた口調で）

えぇ、今すぐに？
（少し、イジワルそうに）

うん…
（うつろな表情で）

【もう、我慢できなくて、しごいてる】

んふ。
（耳元に口を近付けて囁く）

いいょ...早くきて...

（その言葉を聞いて、押さえていた感情が爆発して、きよかを押し倒し、服を乱暴に脱がし、自分の服も脱ぎ、足を持ち上げ、挿入へ）
入れるよ…にゅちゃっ…すぐ入れちゃうなんて…ムードがないなあ(笑)
にゅちゅっ…にゅちゃっ…ああ…きもちいい…たまんない…

もぅ...強引なんだから...
（とぶつぶつ言いながらされるがままに脱がされ、脚を開かれ、挿入され..）
んあ...っ
あぅっ....
（濡れ具合もそこそこに割れ入って来られ、痛みと快感が同時に走り）

はぁはぁ...あぁ...や...ゆうきの...いつもよりすごい...

うぅっああぁ....
いたいくらい...

ぬちゃぬちゃぬちゃ…
だんだん、濡れてきとるのがわかる…
ごめん…あせって…早く入れたくて…はあはあ…
（出し入れを続けながら、舌を絡める）
ぴちゃ…ぺちゃ…

ﾊｧﾊｧ...ぁあ...
（痛みより気持ちいい。段々濡れて、ねっとりゆうきにぬちゃぬちゃ絡み付き摩擦しているのがわかる...）

んは...いいの...ゆうき、気持ちいい..ぁぁ...

ぴちゃぴちゃ...ちゅう...（舌を絡ませ快感を分かち合う様にキスを続ける）

きよか…今日も…一緒にいこう…ちゅっ…
（腰の動きをさらに激しくしながら、両胸をつかむ）むぎゅ……ぱしぱしぱし…ぬちぬちぬちぬち…

【リアにいれたい】

っあ...はぁっ...
ああっはぁん...あぅっ..はぁはぁ...
（ゆうきの激しい腰遣いにいっきに高まって来る）
うん、いこぅ...一緒に...っ...ァアン...
（あそこがひくひくと波打ち始めて、ゆうきのおちんちんを締め付ける）
ぁぁぁ...はぁあん...いく...っあ...だめぇ...いくぅぅぅ...っ

【リアで中いきしそうなの...きよかも、ゆうきがほしい】

（絶頂に向けて、きよかの首に手をかけながら、激しく突き上げる）
ぐちゅぐちょぐちゅぐちょ…ああ…ぼくも…いく…いく…で、でる…ああ！どぴゅ！どぴゅ…ぴゅっぴゅっぴゅっ…
（射精後もさらに出し入れを続けながら、きよかの首をしめる）
ぬちゃ…くちゅ…この精子が受精するかな…きよか…愛おしい…

ハァハァ...ああっいくっ...いくぅっああ...（ゆうきの手が首を締め付けて苦しさを感じながはも喘ぎを止められず、声にならないままいってしまう。おまんこがビクビクとゆうきを締め付け、生温い精液が流れ込むのを感じながら）

んぐぐっ...んんんーっんぁ...
（気持ち良さと苦しみを同時に感じ、涙ぐんだ目でゆうきをみつめる...）
ゆうき...死んでもいいくらい...

そう思ってくれるだけで、嬉しいよ…
（首から手を離し、キスをする）
ちゅっ…今日も良かったよ…
今日はゆっくりとお話しようか…

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