【カップル専用】アーバンホテルの特別室 20部屋目

（唾液をえりに流し込んで えり見つめながら 奥にあたるようにピストンして）

これが好きなんやろ？
気持ちいい？
（えりの手を掴んで）

…ぁん…んんっ……奥…すごいの…

（広大さんの目をトロンとみつめて）

…うん…っぁ……気持ちいいよぉ……

さっきみたいに脚 手で抑えてね…
（えりの脚 Ｍ字に開いて手で抑えさせてもっと奥までいっぱい突いて）

かわいいよ…
感じてるえりの顔

…ぁん…っあ……広大さん…
（足を手でギュッと抑えて）

…んんっ…っん……いっちゃう……んんっ…ぁっ…
（体に力が入って）

えり
（ピストンを続けて）
えり 締まってヤバい！
どこに出して欲しい？
（えりの逝くときの顔を見つめて）

ぁっ…んんっ……中に…だして…

（広大さんの顔が近づいてドキドキしてそのままいってしまう）

（えりが逝くときのヒクヒクした締めつけで我慢できなくて）

あっ アカン
中に出すよ…
（えりの中に射精して えりに重なって）
かわいいよ…
ありがとう…
最高に気持ち良かった…
（見つめてキスして）

…ぁん…広大さんのどくどくしてる…

私もすごかったよ…
（ギュッしてみつめてキスする）

このまま朝まで繋がったまま寝ようか？（えりにいっぱいキスして）


寝るつもりやったんやろ 大丈夫？
ちゃんと逝けたの？俺はご馳走様でした…(笑)

…うん…このまま一緒に眠ろ…

（ギュッとつかまって）


私は大丈夫ですよ。広大さん明日仕事なのに遅くまでありがとうございます。また具合悪くなったら心配だよ。

本当にいっちゃいました…ごちそうさまってなんですか？！なんだか恥ずかしいです！

うん えり俺の腕の中でかわいい寝顔見せてね…
（おでこにキスして）
おやすみ…



えりを美味くいただきました。
パンツの上 舐めてるん好きなん？

昼寝して良かった…心配してくれてありがとう…
明日もいっぱいキスしようね
好きやで… えりが

（広大さんの腕の中に入ってみつめてキス）
おやすみなさい…


下着の上の方が刺激が弱くて私にはちょうどいいのかなって思います…恥ずかしいです！

明日もお話したりギュッできるの楽しみにしてますね…

私も大好き…

かわいいよ…
また パンツの上からいっぱいしてあげるね…(笑)

おやすみ…
しめとくなぁ…

また明日

（以下空室）

つぎのスレです。

http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1282494834/l10?guid=ON

紗夜香さんとチェックインです

智樹さん、予約と誘導いつもありがとう
えっと…とりあえずっ
（ぎゅって抱きついて表情を窺いながら…ちゅ）

はい、こんばんは
（もう大丈夫だから、と目で笑ってしまいながらぎゅ…）
（ちゅっと甘くキスも繰り返して…）

（をやってると終わらないのでｗ　じりじり体を引き寄せたまま移動、ソファにぽすん、と）
なんだかいい子にしてたとかすごく報告も楽しみなんですけど…ｗ
まずは最初に確認、紗夜香さんは明日とかも同じ時間、大丈夫かな？
それと今はやっぱりパジャマ姿だったりするのかな？
私はいつか言った甚平姿で、のほほんとしてます

とっても暑いけど体調は大丈夫？
そういうときに無理するの一番嫌いだから、体がきついときはちゃんと言うこと
私のほうは全く問題ないし、次の機会になってもちゃんと会えるから、ね？

んー…ちゅ、ちゅっ…
（目を閉じて、いっぱいキスをしてもらって幸せ…）

だって、待合所でなーんにもしてくれなかったんだもん（ぷいっｗ）
会いたかった…ちゅ

（ソファーでも智樹さんに寄り添って、指を絡ませたりしながら）
うん…？報告、すぐ聞きたい？ｗ
えっと、だから毎日じゃないってばっｗ
もうシャワーしてパジャマだよ、パイル地のキャミとパンツの
（甚平の合わせ目からすっと指を差し入れて、）

明日も、大丈夫です
私も体調はいいよー？仕事忙しい時はちゃんと言うね
気遣ってくれてありがとう

それなら…
（本格的に抱き寄せて肩をぎゅっと…キャミの背中をそっと撫でて）
（隙間から入ってきてこちらの胸をまさぐる指は任せたままで）
（舌も最初はそっと、すぐに濃厚に絡み合わせて、でもゆっくりしたキスをして…）
このぐらいで、待合所での埋め合わせにどうかな？
後でもいうけど、ああいうところではちょっと恥ずかしい気もするから…

それじゃ明日も同じ時間で大丈夫？
なので（もう既にプランは破綻してる気がするけど！）雑談というか打ち合わせと言うか、
お互いこんなの好きですよーってお話からしようかなって
明日してみたいこととか、紗夜香さんに大丈夫？って聞いてみたいこともあるし

まずは報告から、おねがい出来るかな？
（髪を触って、トリートメントの香り？どんなんだろ…とすんすん嗅いでみたり）

あれ…？
もしかして、智樹さんこそ体調良くなかったら遠慮なく言ってくださいね？
…んっ…
（抱き寄せられて、ゆっくりキスを楽しんで）
（でもいつのまにか夢中になっちゃって、智樹さんの舌を追いかけて）
（ちゅ、ちゅっ…って音を立てて、思わず胸を撫でてた指にも力が入ってしまう）

うん、このくらいで…っ、はぁ…許してあげるｗ
恥ずかしいって言ってる智樹さんもいっぱい見たい気もするけど、
やっぱり、大人だし、…ね？ｗ

もちろん、明日も会えるなんて嬉しいです
まだまだ雑談モードだもんっ、いろいろ聞いてみたいし、聞かれたいな
髪はね、うん、トリートメントの香り
「いち髪」っていうの、特別なものじゃないけど、ちょっと甘い香りです

報告…えっと、次の日（水曜）と、その次の日と…週末も
（智樹さんの胸に顔を隠して、でも指先は、くりくりって…）
あ…毎日かもｗ
とりあえず、昨日はがまん、でした（真っ赤）

ごめんｗ　最後のパラグラフを読んだ途端に大笑いしてたｗ
紗夜香さん規準はどこまで甘いのかとｗ
この間のも、絶対お気に入りごそごそに入ってるんじゃないかな？

調教なのかデートなのかって聞かれて答えられない自分がいたり、です
（ちょっとこっち、と胸をいじられるままに、敏感な部分に触れてびくってしたりしながら）
（胸に頭を抱き寄せて、髪をまだまだ撫でながらかすかに甘い、いい香りを吸い込んで…）

そのね、自分でしましたってレスするの、実は結構抵抗があったりするんだけど、
紗夜香さんにばっかり報告してもらってね、それじゃ不公平っていうか、
かわいすぎっていうか…で、この前はちゃんと言ってみた
これからもあんまり回数はないっていうか、場合によっては言わないかもだけど…
毎回深く満足しちゃってるのは、いっしょだからね？

ひどいなー…もうっｗ
笑いすぎ、智樹さんの意地悪（さっきより真っ赤です）
とりあえず、昨日我慢できたことをほめてくださいってば
でも確かに、基準甘すぎかも…ｗ
お気に入りが増えていくばっかりで、このＰＣは誰にも貸せない状態ですｗ

そうだ、智樹さんは、どんな匂いなのかなぁ
（くんくんってして、ついでに首筋をぺろって舐めて）
（意地悪のお返しに、胸までつーって…）

どっちも、なんだ…嬉しいな
ご主人様だけど、優しい恋人だったりって、とっても理想的
うん、わかってるから余計に嬉しかったです
最初にリアをどうこう…ってちゃんと断ってくれてたから、
不意打ちみたいで、きゅうんってきちゃったの
だから、その…ありがとう

う…確かに犬属性かも…
（舐められてたじろいで、つーってされてもじもじ…）
特にコロンとか使ってないし、そんな自分の匂いはキツくないはずだけど…
強いて言えば、アフターシェーブローションのシトラス系の香りが今はちょっとするかな？
ちゃんとお風呂も入ってるからそんな匂い、しないとおもうけど

昨日は我慢、よくできました
（わしわしと頭を撫でて…）
ごめん、昔うちにも犬がいたから、ついつい撫で撫でするのは癖になってるかも
（ちょっとね、あんまり胸いたずらするとその気になっちゃうよ？）
（ぞくぞくってしつつ…）

それでですねー（ごほん）、明日はこの前の続きです
（一片きゅっと、背中をまたきつく抱き寄せて、耳元で）
全部してって言われたような気がするから、後ろで…お尻に入れてしまっても、大丈夫？
（ダメだったらそう言ってね？と背中をやさしく優しく撫でながら…）

あとね、お気に入りを見てると、
私もあんまり露わにレスしちゃうのもいけないかなって思ったり
恥ずかしいけど、でも智樹さんに伝えたくって…

シチュの最中はあんまり報告しない方が好みだったら、私も智樹さんに合わせたいな
自分の気持ちを我慢するんじゃなくって、
もっと（あとで）よくなるためって言うか…
んー、うまく言えないけど、いろいろ遠慮しないでリクエストしてねってことで

犬属性は、今まであんまり出してなかったつもりだけどｗ
（なでなでされて、目がとろん…ｗ）
（しっぽ振りながら智樹さんに擦りよって、くんくん、ぺろぺろ…）
シトラス系の爽やか智樹さんも、素敵かも
あ、匂いって、えーと…臭いじゃないからっ
ちゃんと清潔な、男の人らしい香りを楽しんでるから、ね？

明日…うん、楽しみです
実は、それも待ってたりして…ぜんぶって言ったらぜんぶです
紗夜香は、智樹さんのもの、だから
（びくんって感じちゃいながら、囁き声で答えて）

そこはね、紗夜香の気分に任せる
ちょっと危ういかなって思うし、でもどうしようもなく可愛くなっちゃうのも本当だし…
どっちでも大丈夫だから
その時の気持ちで、ね
（しばらくぺろぺろされるままに任せたあとで）
（そっと肩を引き起こし、じっと目を見てからまた、深いキス…）

（腰を抱いてお互い立って、キスしたまま、じりじりっとベッドの縁まで移動して…）
（背中と腰を支えて、ベッドにそっと寝かせていって）

やっぱりね、雑談だけじゃもたないかもｗ
かもじゃなくて、そんな声聞かされちゃうともう…
（太もものあたりに当たってる股間はもう、すっかり硬くなっていて）
でもまだ（ギリギリ）我慢できるから、途中でも今でも、
紗夜香が聞きたいことあったら何でも聞いてね？
（すこし乱れた顔に掛かる髪を指で掻き分けて、鼻の頭にも軽くちゅっと）

うん、わかった…ありがとね
かわいくなっちゃうって言われると、かなり恥ずかしいけど
智樹さんの言葉が、いつも私をえっちにさせてるってこと、わかっててくださいね
（言いかえると、紗夜香がやらしいのは、貴方のせいですよｗ）

ん…ふぁっ、あ…
智樹さんの、当たって…
（胸を弄ってる指はそのまま、反対の手で足からお腹のあいだを行ったり来たり）
（腰にも背中にも手を回して、軽く引き寄せて）
（ちょうど私の上に、智樹さんの身体が覆いかぶさるようにおねだり、誘導していって）

好きなこと…いろいろ教えて？
この前、なんだかもっとあるみたいな気がしたからｗ

私は、キスがすごく好き…首から肩、胸…おなかって下りていって、足先までとか
するのも、されるのも、です
手を使わないで、唇や歯でいろいろするのとか、好き
そういうところが、犬なのかなぁ（智樹さんの唇やあごにかぷっ）

噛まれたし…ｗ
（湿った唇や舌があたったり、歯があたったりするのは決して不快じゃなくて、むしろ…）
まあ、こっちのせいなんだろうなあ…ｗ
（お返し、とばかり耳たぶをはむっと、唇で挟んで、軽く歯を立てて）

（紗夜香の上に覆いかぶさるように、膝と肘で体を支えて）
なんだかもどかしいから、脱がしてくれる？
紗夜香は私が脱がすから…
（お腹まで撫でられてもぞもぞしまくって）
（しっかり硬くなったのを、太ももから紗夜香の股間にまでぎゅって押しつけていって）

キス魔の舐め魔だからねぇ…ｗ
本当に指の先から足の股まで舐めちゃうよ？
今度紗夜香に全身舐めてもらおうかな
背中とか、すごいぞくっとするし
（顎の下から喉元へ舌先を触れさせてつつっと…）
（鎖骨のまじわるところに軽くキス、そのまま右につうっと肩まで…）
（反対側はキスを繰り返していって…）

ん、…ちゅ、ちゅぅ…（かぷかぷっ、あむっ）
そう、智樹さんのせい…んっ、あぁっ

や、キス…気持ちいぃ、はぁ…んっ
だめ、そんなに、脱がしてあげられない…
（唇が触れるたびにびくってするから、なかなかうまくできなくって）
（智樹さんの肌に触れないように焦らしてるつもりが、急に指が当たったり）
（胸元をひろげるときには、手のひらで胸の先を撫でてみたり）

私も、キス魔だもん…っ、ちゅ…
（顎から喉もとへのキスには、髪へのキスでお返しして）
（耳元をなぞったり、頭を抱きしめて胸に押し付けたり…）
（智樹さんの手をとって、唇で指を挟んで、舌先を触れさせて少しずつ咥えていく）

ね、一緒に、いっぱいキスしよ…
いままでしたことない場所にも…してほしいし、私もしたいの

指先をちゅってするの、先にしようと思ってたのに…ｗ
（そう言いながら手を取って、まずは右手の指を一本づつ咥えて、舌でれろれろして…）
（丁寧にちゅぽん、って唇から抜いて、今度は左手…）

場所によってはどっちか譲らないとできないじゃない？ｗ
でもいいよ、紗夜香の好きなとこに、たくさんして
（こちらの指も紗夜香の唇に包まれるのを感じながら、舐めてキスしてもらって…）

おっぱい、見せてね
（バンザイさせて上を脱がしてしまうと、自分もはぎとって）
脱がす時揺れるのとか、もうすっごい乳首だけでイケるぐらい敏感なのが立ってて、
すごいよくわかる
（先制攻撃、とばかりに左右の乳首にちゅ、ちゅってキスをして）
（背中に手を回すと体を起こして、ベッドの上で座って向き合うみたいになって）

でも何回でも…
（また唇を求めて、顔を傾けて、唇をすぼめて触れ合わせてキス…）
（裸の背中の髪も撫でて、胸をそっとつけて）
どきどきしてる？自分のドキドキかもだけど、おっぱい触ってそんな気がした

やっ…あぁんっ！ゆび、感じちゃう…
（予想してなかったから、智樹さんの指咥えたままなのにすごい声がでちゃってる）
（びく、びくっ、って身体が震えて、でもおんなじくらいゆっくり抜いていって）
（智樹さんの目と口元を見つめながら、またゆっくり咥えて、舌を絡めて）

うん、たくさんしちゃう…
（今度は舌を出して、わざと舐めてるとこ見せてしまって）
（指の間もつうーって舐めて、最後は人さし指と中指をいっぺんに咥えて）
ちゅ…んん…、あぁ、ふっ
（いっぱい舐めて、舐めてもらって、えっちなため息も…）

やだぁ…わざと、揺らしたでしょっ…あふっ
キス、しちゃだめぇ…そこ、いっちゃうから…
（胸を見られて、動くと揺れるのが恥ずかしくって智樹さんのせいにして）
（もうほんとに硬く尖ってて上向いてるのも恥ずかしい…）
（乳首同士が擦れ合うように、胸を押しつけて、ぎゅって形がかわってる）

どきどき、しすぎて…おかしくなりそう
智樹の、えっち…もう、ぜんぶ脱がせて…こっちもくっつけて、ほしい

こっち？どこだろ…ｗ
（わかってて聞いてから、紗夜香のパンツに手を掛けて）
（でもショーツはどんなだろ？って脱がすのを待ってしっかり見てから）

わざとしてみた、敏感なのも知ってるけど…
（中腰になって自分で脱ぎながら、トランクスも一緒に脱いでしまって）
（恥ずかしいぐらい硬くなってるのもぶるん、って出してしまいながら）

（今度は鎖骨から胸元、おっぱいにちゅ、ちゅって軽くキスしながら）
（乳首の周りにも舌をちろちろさせ唇で触れて…）
（手をとって、手首から肘、肩とこっちも肌に舌が触れさせて）
（恥ずかしがるだろうけど…と、腕を上げさせて腋にもおもいっきりキス…）

（背骨の筋にそってすう・・・っと指先でなぞりなながら）
紗夜香も、好きなとこ触って、なんなら押し倒してもいいからね？ｗ

意地悪っ…ん、はぁ…
（焦らされて、ピンクに濃い赤で縁取りがしてある下着をつけたまま、）
（見られると奥から濡れてくるのがわかる…恥ずかしい）

わざと、だと思ってた…はうっ…んっ！乳首はだめってばぁ…っ
あ、あ…あっ…やあぁっ
（きれいにしてきたから匂いはしないはず、なのにすごく恥ずかしくて）
（思わず身をすくめてしまいながら、）
これじゃ、智樹さんのおもちゃ、状態…んんっ

押し倒したりしない、くっつけるだけ…だもん、ん…くぅ
（言い訳しながら、智樹さんの片方の膝に跨って座り）
（肩に手をかけて胸を反らし、くいくいって押し付けた腰が揺れてしまう）
（下着の薄い生地越しに、ぬるぬるしてるのもわかっちゃうかも）
（でも、ぷるぷる揺れる胸を智樹さんに見せつけるように、もっともっと腰をふっちゃう）

（すぐに脱がそうと思ってたけど、熱い紗夜香のくろっちを押し付けられてそのまま…）
（太もも辺りにくにくに擦るままにさせて、揺れるおっぱいに手を伸ばして）
（軽く持ち上げてゆすったり、乳首も指の腹でこすりあげたり…）
（紗夜香の腰に手を回して、そのあたりをいたずらしつつ支えながら）

じゃ、いっぱいくっついていようか
でも時々最後に言われる、ずっと繋がったままでって、
気持ちの上ではともかく、ホント無理なんだけどｗ
（こっちのいきり立った股間も、紗夜香のあつい部分にぐいって、引き寄せて時々こすりつけて）
ごめん、もう先っぽから出てるからショーツ、汚れちゃうかも

（ぐっと引き寄せて、乳首同士も触れ合うような押しつぶすように）
（胸を合わせて…舌を入れて、唾液もたっぷりまぶして飲ませるような）
（深いキスをまたして…紗夜香の舌を口の中で捉えて、絡めて）
ほら、キス魔でしょ？ずっと最後までしたままかも…

あ…はぁ…、おっぱいゆすっちゃだめっ…
やっ…あぁんっ、はうぅ…
下着ぐちゃぐちゃに、なっちゃった…
智樹さんのせいなんだから…っ
（内側からとろとろに濡れてしまってるのに、）
（ほんのちょっとだけ外側から智樹さんのも染みついちゃったのを言って）

（キスでもとろとろになって、ゆっくり体重をかけて智樹さんを押し倒して）
でも繋がってたいんだもん…なかで感じてたいの
溢れて出ちゃうの、寂しいから…
紗夜香のなかで、ずっとおおきくってかたいままでいて（笑いながらでも感じてる）

キス魔だね、ほんとに…
それに、いい匂い…ん、おいしっ…もっと
（口の中にいっぱい智樹さんの舌も唾液も感じて、）

でも、もっと、ほかのとこにも、キスしちゃう…私もキス魔って言ったでしょ
（胸にちゅっっと吸いついて、指でくりくりしながら、脚を跨ぐように腰を擦りつける）
（下着を自分で脱いで、さっきの布越しと違って、ぬるぬるしてやらしい音も）
ん、口も…っ、ちゅ…
（胸から口へ、たどるようにキスをしてまた舌を絡ませて）

うん、それじゃおっきくて硬くなったのは紗夜香のせい、ね？
（大人しくベッドに横たわって、紗夜香の唾液もこくん、て飲みながら）
それじゃ、いっぱいして、紗夜香
（乳首に胸に吸いつかれて、う、と反応しちゃいながら）

ぬるぬるが、あたってる…
（時々ぐいって紗夜香のいやらしいとこに足を押し付けるみたいにして）
（その暖かいのもぬるぬるも、感じながら…）
（口でのキスも、こっちの顎から胸までさぐられる舌もくすぐったいやら気持ちいいやら）

（髪に指を通して撫でながら）
えっちくて、硬くなってるのも触って欲しいな？

意地悪、仕返ししたなー…っ
いっぱい気持ちよくしたげる…ちゅ、ちゅ…れろ…
（大胆に智樹さんの上に乗って、胸も肩も、顎も唇も）
（キスでいっぱいにして、時々舌を這わせてみたり）

んんーっ、れろっ…はぁむっ、はぁ…
（胸からおへそ…その下、って舌でなぞっていきながら、指は乳首を軽く挟んで）
（もうちょっとで、硬くって大きいのに触れそうなところでストップ）

向こう、向いて横になって…？
（智樹さんの脇に膝立ちになって、ぐいって身体を押して）
（横向きの智樹さんに後ろからぴったり寄り添って、脚の間に膝を入れて）

ね、こうやってくっついて…ちゅ…ん、ちゅ…
（背中にキス、背骨のひとつひとつに丁寧に音を立ててキスしていく）
（手を腰から前に回して、もうびくびくってなって硬くなってるおちんぽに…）
（ゆっくり握って、優しく優しく上下に扱くように、先端のぬるぬるを広げるようにして）

（体のあちこちに舌が這うのを感じて、うー…っとおとなしく仕返しを受け入れて）
（もう少しで気持ちいいとこに…ってところで）
ん？え？あれ？
（膝立ちになった股間の薄いヘアとかその下とかに目がいってしまったものの）
（背中側からくっつかれて、足を絡ませて…）

いや、ちょっとまった、これって…
（紗夜香に硬いおちんぽも触られていいようにいじくられて）
（背中までキスされて舐められて、ぞくぞくして…）
（せめてもの反撃に手を後ろに…お尻のあたり、腰のくびれに指先を這わせて）

後ろからされてると、妖しい気分っていうか、すっごいもどかしいやら気持ちいいやら…ｗ
（くっと声が漏れそうになるのをごまかして、腰をすこし動かして）
（紗夜香の指の中手の中でこすれるように動かして…）

待ったなし、だもん…ｗ
（くちゅくちゅって音をさせて、手の動きをちょっと速くして）
（背中をだんだん下に…キスを何回も、舌も伸ばしてんーって舐めていって）
（腰の骨のところできゅって吸いついて、ついでに指も輪っかをつくって軽く締めちゃう）

ん、ふっ…あぁ、あっ…
（腰のあたりをまさぐるみたいに触られると、私もぞくぞくしちゃう）
だめだってば…腰も、お尻も、敏感になってるんだからぁ…
ああんっ…もう、智樹の意地悪っ…

今度は、ね、うつぶせ…
（おちんぽをそっと扱いて、智樹さんの腰の動きを楽しんで）
（うつぶせになってくれるのを待ちきれないで、腰からだんだん下に身体をずらして…）
（後ろからだから、智樹さんのお尻のほうまでキスしていって）
（おちんぽはそのまま…私の手の中でもう、すごい熱い）

はい、待ったなし、っで
（腰のところできゅって吸われて、指も根元から絞るみたいにわっかで好きなようにされちゃって…）
（精一杯のお返しに紗夜香のお尻も指でなぞってから）
（大人しくうつぶせに…）

って、うつぶせじゃ、紗夜香にいたずらしようがないんだけどｗ
（声をうわずらせて、もうぬるぬるのお汁が先っぽから出まくり…）
（お尻にされると気持ちいいやら恥ずかしいやら、つい腰が浮いてしまって）
あの…よく考えると、この格好情けなくない？
非常に恥ずかしいんですけど…紗夜香さん？ｗ
（このままじゃヤバイと思いつつ、まかせることにして…）

んーっ…ちゅ…っ
いたずら禁止だからｗ…ちゅ、むっ
れろ…はぁむっ、んっ、
これって、紗夜香からのリクエストってことだから…
（腰が浮いたところを狙って、手と指の動きを速めて）
（お尻に顔をくっつけてキス…そっと奥のほうまで舐めていって）

（智樹さんの後ろにぺたんって座って、ちゅっ…ってキスしていく）
（だんだん姿勢を崩して智樹さんにくっついて）
はずかしくない、よ…？気持ちいい顔見れないの、残念だけど
智樹の全部にキスしたいんだもん…
（そのまま袋のところにも舌を這わせて行って、れろれろってして）
（手も、もう前後になるように動かしてしまって）

（思わぬところまで、紗夜香の舌が…気持ちよすぎて）
（湿った音が聞こえるのも、舐められるのを感じるのも、もう…）
（袋も舐められて、手でしっかり扱かれて、ぎりっと歯を食いしばって快感に耐えて）

最後はお口とか顔に出したい…
（限界ギリギリをこらえながら、もぞもぞして体をあお向けに）
（枕を肩の下辺りに入れて、よく見えるようにしてから）
これなら顔も見えるし、紗夜香がぱくってしてるところも…
（手を伸ばしてようやく頭に触って、なでなで）

すっごい気持ちいい、だから…
（もう腰がひくヒクしてるのが止まんなくて、ビクビクって紗夜香の指に先走りが垂れていって）

うん、私も…
やっぱり、お口に…ちょうだい、顔にかかるくらいいっぱい
…意地悪してごめんね、智樹の、いっぱい感じたいの
（智樹さんの脚の間に座りなおして、膝を揃えて）
（頭を撫でられて、うっとりしてしまいながら、おちんぽをそっと握って）
（先端からちゅ、ちゅってキスしていく）

ここに、いちばん…キスしたかったかも…
（指についてるぬるぬるも一緒に舐めとりながら、くびれてるとこまで咥えて）
（智樹さんをみつめて、口の中で囁く）
（舌をしっかり絡めて、指でも扱いて、びくんびくんしてるのを口の中で感じて）
（それだけで、私もいっぱい濡れちゃって、触ってなくてもいっちゃいそうなくらい）
（腰がうごいてしまって、なかをぴくんって締めつけて、同時につよく口の中も…）
おねがい、いっぱい…ください
大好き、智樹…ん…ちゅっ…

そ、んなに締め付けたら…
（紗夜香の頭に手を置いて、すこし我慢して咥えてなめられるままにしておいてから…）
指も舌も口も、気持ちよすぎ
（腰も使って、弄られまくってもう限界を超えてしまって）

（ぐいって喉奥まで突きこみながら頭も押さえつけるように、上下させるようにしてしまって）
たっぷり出すから、紗夜香…こっちを見て？
（目を合わせて、もうたまらずたまった欲望をどくん！と解き放って…）
（喉に口に、びちゃびちゃ射精しながら次第に引き抜いて）
（びゅるって勢いよく顔に掛かるように精液を吐き出して…）

（智樹さんをみあげて、んっ、と思った瞬間、お口の中いっぱいに…）

やぁっ、ああぁ…ん、くうっ…
はぁ…はぁ…っ、熱いの、いっぱい…
（口の中も、顔にも、睫毛にかかってしまうくらい激しい勢いで）
（ぼーってしてしまうほど夢中で舐めていたから、おまんこも恥ずかしいくらい濡れてて）

んく、んくっ…・こく、んっ…
ちゅぱ、ちゅ…っ、ちゅるっ…
（口の中に残ってるのを飲み込んで、智樹さんを見つめながら唇を舐めてしまう）
（私の口と指で、気持ちよくなってくれて嬉しい…）
（顔にどろってかかってしまってるのも、指で拭って口に入れて）
（また拭って、舐めとって、きれいに舐めとった指が光って
（その指で濡れてるおまんこに、塗りつけて…混ぜて）

智樹、嬉しい…
みて、こんなに…智樹の匂いと私の…一緒になって
言うとおりにしてくれて、ありがとう…大好き、智樹

（どくっと射精される顔も、指をなめるところも、紗夜香が自分でいじるとこまで見てた）
（けど、射精後のけだるい疲労が不意に一気に来てしまって…）

ごめんね、そろそろ眠くなってきちゃって…
（ふあ、っとあくびをして、しっかり掃除もしてくれた後で紗夜香を抱き寄せて）
また明日は違った感じだけど、いっしょに、ね…
（微妙にためらいつつも、紗夜香の唇にキス…）

うー…やっぱり慣れないかもｗ
今日はここで、ね？明日もたっぷりと…
（もうほとんど寝ながら背中を抱きよせて）
くっついたまま、ねようか…いっしょだから…
だいすき、さやか…

【ごめんね、ホントに眠くなってしまって…明日ってか今日だけど、打ち合わせのとおりに…】
【ぎゅってして、紗夜香の香りをすいこんで、おやすみなさい、です】

うん、今日も遅くまでありがとう
しっかり休んで、ね
ここで智樹の寝顔みてる…ｗ
（キスしてくれた顔に、おもわずちょっと笑顔）

大好き、私も…いっぱいくっついて、寝よ
明日まで、離さないでね
あ、明日も…またいっしょなの嬉しい

おやすみなさい、智樹さん
無理させちゃってたらごめんね、でも大好きだよ
また明日、楽しみにしてるから

おやすみ、さやか、だいすき…
（すうすう寝息を立てて、かすかに抱きよせて）

【明日も楽しみにしてます、以下空室です】

智樹さんへ

とっても素敵な時間を過ごさせてもらいました
このお部屋は私たちで最後まで使えるねｗ
おやすみなさい



次スレ立てていただいてるので、ご案内です

【カップル専用】アーバンホテルの特別室 22部屋目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1282494834/

（1000まで紗夜香と智樹さんで占領中…ｗ、ありがとうございました）

次スレです

【カップル専用】アーバンホテルの特別室 22部屋目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1282494834/

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。