プレミアムホテルのスイートルーム 113号室

ツルツルになってクリがよく見えるでしょう？
背けないでちゃんと見てください。
（姿見の前にあるベッドにM字開脚のままりさを下ろし、顔を無理矢理鏡へ向ける）
(そしてその状態のままおまんこへバイブを差し込んでいくと)
（先ほどよりも溢れる愛液により意図も簡単に飲み込まれてしまう）
すごいじゃないですかこんなに大きなバイブを簡単に受け入れてしまうなんて。

やです、や…あ…やぁ、恥ずかしいです…
（Ｍ字に固定されたまま、鏡を見せられると、それだけでまた愛液が増えてくる）
ぁ、バイブやだ…ん…
（バイブを入れられていく姿を見せられると、さらに感じてしまう）

私も興奮してきてしまいました。
そのまま四つん這いになって私のものをりささんの口でしていただけますか？
アソコに入ったバイブは抜けないようにきつく締めていてくださいね。
抜けたらお仕置きですから（と笑顔で言う）

………
（四つん這いになると、ズボンから怖ず怖ずと鷹志さん自身を出し、舌で舐めはじめる）

そんな…っ…無理です…
（既に秘部は愛液があふれていて、抜けそうになってる）

（りさの中でうねるバイブが抜け落ち、ウイーンと音を立ててベッドの上で暴れる）
残念ながらお仕置きですね、ですがちゃんとフェラで気持ちよくさせてください。
手を抜いたら更にお仕置きですよ。
（その時携帯を取り出しどこかへメールを打つ）

（しばらくすると、男が二人部屋へと入ってくるが、フェラに夢中なためりさは気づかない）

っ、ごめんなさい…ん、ちゅ…お仕置き、やです…
（バイブが抜けるとビクッとする）
（下から上へと舐め上げたり、裏筋を刺激したりと、必死にしている為、何も気付いていない）

（部屋へ入ってきた男二人に目配せをすると）
（その男達がりさの後ろから近づき、おまんこを食い入るように見つめる）
（その気配を感じ取り後ろを振り向くりさ）

ええ、お仕置きとしてお二方の男性に来ていただきました。
お二方にはこれから犯されるりささんをたっぷりと鑑賞していただきます。

……んっ、ん…？
…誰！！
（気配と視線を感じ、振り返ると見知らぬ二人がいて、驚く）

そんな…いやです…
（首を横に振るものの、やめて貰える気配がない）

ちゃんと続けてください
（といい、ゆっくりと腰を動かす）

（男達は「スゲーツルツルで子供みてー」などと興奮の声をあげている）
（男達に対して）どうぞ触っていただいても結構ですよ。
（その声を聞くと男達はりさの濡れたおまんこへ手を伸ばし）
（クリや膣口への愛撫を始める）

ん…っ、ちゅ、ちゅっ…
（言われると、お仕置きされないように口と手で続きを始める）

ぁ、ダメっ、…ひゃっ…
（男達の手が伸びて来て、クリや膣口を弄られると、ビクッと体を震わせる）
（さっきまでバイブを入れられてたせいか、膣口がヒクヒクとし、男達を誘う）

さて、ではそろそろ入れましょうか
（というとベッドに足を投げ出し手を後ろにつき据わった状態で）
りささん上から乗ってください、ちゃんと鏡に自分の姿が映るように
私から背を向けた状態でおねがいします。
（というとりさが鷹志の上に立ちゆっくりと腰を下ろしていく）

（すると男二人はりさの両脇に立ちペニスを露にしりさの目の前へ差し出す）
【もしかして、二人にやられてしまいたかったですか？】

そんな………ん…あ！
（嫌がるものの、諦め、言われた通りにし、ゆっくりと腰を沈めていく）

っ…ん…
（入れるのに必死で、まだ隣に来られた事に気づかない）

【どっちでも良いですが、他の人に入れられそうになる寸前で、鷹志さんにされるのもおもしろかったかなとｗ】

（全てりさの中へ入ったのを確認すると、下から腰を動かし突き上げていく）
気持ちいいのならもっと腰を振ってもいいのですよ
それから両脇のお二方のペニスをしごいてあげてください。

【それはちょっと考えたｗ次の機会にやりましょう。】
【そろそろクライマックスに行きますね】

ぁ、ひゃっ、ん…あ…！
ん…ぁあ…っ…
（下から突き上げられると、ビクッと体を震わせる）
（言われた通り、二人のものに手を伸ばし、扱き始める）

【楽しみにしてますｗはい！】

では、このままイキますよ
（りさの腰に手を沿えグラインドさせるように動かし、さらに腰を下から突き上げ）
（そのスピードを徐々に早めていき、快感が最高潮となったところでイってしまう。）

（それと同時に男二人もりさに扱かれて、りさの体へ放出する）
りささん、自分の今の姿を鏡でよく見てください。
男達に精液をかけられ、ツルツルのおまんこの中に出され、エッチな姿をしているりささんを。
このまま快楽に酔ってしまって構わないのですよ。
（と微笑みかける。）

【以上、今日もありがとう。】
【今日はどうだったかな？】
【つい楽しくなって気づくとこんな時間に！もう寝ないと。】
【悪いのだけど今日も先に落ちさせてもらうね。】
【おやすみなさい。いい夢みてね。できれば俺の夢を見てもらえると…なんてw】

あぁ、ぁ…あっ、ん、ああぁ！
（激しく下から突き上げられると、いつもより深い所を突かれ、鷹志さんがイクのと同時にイッてしまう）

ゃ、もう…やだ…
（弱々しく首を振ると、鷹志さんに体を預け、気を失う）

【こちらこそ有難うございましたｗ】
【楽しかったです！】
【はい、お休みなさいｗ】
【鷹志さんも良い夢を…】

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ななちゃんまち

こっちだったんですね、すみません。
早速ですが書き出しをお願いしたいのですが…

>>969
ちょっとルール違反が過ぎる。

>>970

待ってたよ

レイナちゃんの汗まみれのパンティーじっくりみたい

ハァハァ...

お待たせです♪


ななのおまんこ、リアでもぐちゅぐちゅです///


ななが部屋でバイブでオナニーしてるとこ覗かれたいな…

※陽一さんsage入力してくださいね〜

なんか先客のかたいたみたいなんで他のところいきませんか？


お先のかたすみません。ひとまず募集スレ移動します。おち。

>>972
あちらこちらに謝罪してルールを読んでから出直しなさい

私も落ちます

>>972は掛け持ちの上に、使用中の別の部屋に予約で乱入。
しかも一切謝罪も無し。
夏休みということなんだろうが・・・。

以下空室です。

うめ

979

980

981

982

983

984

985

986

987

988

989

990

991

992

993

994

梅

梅

梅

梅

梅

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