【スレＨ】女子中学生を犯すスレ　１6人目

お願いします☆

じゃあ「月明かり」の方は落ちますね？

すいません、「野外」の方でした；

こちらを落ちます☆

あらためて、お願いします

移動してきました☆

やりたいシチュはありますか？
思い切り犯したい…

プールで明日の体育のテストの練習をする中学２年生の美樹をスク水着せたまま犯してください☆
１４３cm、３７kgの設定でＡｶｯﾌﾟです。

剛さんゎ不審者役でいいですか？

はい、大丈夫です。
プールで練習してるところから書き出してもらっていいですか？

【はい☆】

校庭にある大きな時計は、午後四時半を指していた。
南館前にあるプールで一人明日の体育のテストの練習をする中学２年生の美樹。

学校指定の紺のスクール水着を身にまとっている。
『はぁ…疲れた…明日の４時間目雨降らないかな…』

明日のテストが延期になることを願いながら、プールサイドにある水走りに座り、細い脚だけを水につけながら雲を見つめる美樹。

（獲物を探し、プールに侵入してきた不審者…）

お、あんなところにいい獲物がいるじゃないか…。

（そう言うと、気配を殺したまま背後から少女に近付いていく。
少女に後ろから抱き着くと）


騒ぐな…？
おとなしくしてろよ…？

（口を押さえると、いきなり小さな胸を荒々しく揉み始める）

『！？…ｯ…きゃぁｯ…』

美樹は何が起きたのか分からない。

ただ１４３cmの小さな体を抱き抱えられる。

『やめて…』
スクール水着の上からＡカップの小さな胸を揉まれ抵抗するが…

この小さな身体がたまんねぇな…。

（後ろを向かせ、無理矢理キスをする。
舌を絡ませ、口の中を貪りながら、水着の脇から手を入れて小さな胸を直接揉み始める）

小さな胸だな…？
興奮しちまうよ…。

（スク水に包まれた乳首をコリコリと刺激していく）

抵抗するがかなわない。
男に美樹の小さな唇を奪われる。
…んｯんんｯ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…んｯ

『んｯ…やｯ…んん…やめ…て…』
唇を奪われながら、小さな胸を乱暴に揉まれる。

美樹の水泳帽には
（２ーＢ○○美樹）
と刺繍されている。

美樹ちゃんっていうんだ…？

（言いながらも、乳首への愛撫とキスは止まらない。
さらに下半身へ手を伸ばすと、幼いまんこを水着越しに擦りはじめる。）

スク水の感触かたまらねぇな…。
（細い身体を持ち上げ、剥き出しのちんぽがおまんこに擦れるようにする）

落ちます

ごめんなさい。
急用で落ちます☆

中学生くらいの女の子の弱味を握って､嫌がられながらも言う事を聞かせて､鬼畜にもてあそびたいな。

以下空室

えっちな中学生を更にえっちにしてくれる先生を募集です。

>>971
残り少ないけど、やるかい？

お願いします！

希望としては、前に先生からえっちな事を教えてもらってずっと忘れられなくて、先生のところに来ちゃうって感じなんですが…。

じゃあ、小５や小６の頃にスケベを仕込んだ変態教師でもいいかい？
表は優しい男だけど、美少女に対しては変態性を剥き出しにして…という感じで。

分かりました。

場所はどこにしますか？
学校か先生の家か…。

先生の部屋にやってきた、という事でどうでしょう。
家でも、例えば小学校の先生がいる部屋でもいいよ。

分かりましたー。
じゃあ書き出しますね^^


(まだセーラー服が大きい、そんな中学生が家のベルを鳴らす)

…こ、ここに先生が…

(スカートをギュッと握りしめる)

はい、
（ガチャリとドアを開けて、めずらしい客に驚く。）

…めずらしいね、君が、どうしたの？

(真っ赤な顔でうつむきながら)

…先生に…、してもらったこと…忘れ、られなくて…

(先生の服のはじを掴む)

ふぅん？
（やさしい顔が、みるみるＳな顔に…）

じゃあ、今日も見せてくれるのかな？
エッチになった身体と、アヘアヘな顔…？

おいでよ。

（手を取り、中へ引きこむ）

きゃっ…！

(閉められた扉に少し怖くなるが、それでも先生とのあの時の事を思うと胸がドキドキする)

うん…、沙耶、気持ち良くなりたいの…。

(自分で口にした言葉に羞恥が高まる)

いいよ、沙耶は教えたとおり、毎日自分で身体の復習をしていたかな？

（ベットルームで、ベッドに腰掛け、沙耶を立たせて）

それじゃあ、沙耶…全裸になって…お父さんにもうみせてないんだろ？

復習…、して、たよ…。

(目を伏せながら、スカーフを取り、スカートを下ろし、セーラー服を脱ぐ)
(ピンク色の下着に身を包む沙耶)

お父さん、沙耶ともうお風呂入ってくれなくなっちゃったから、沙耶、お風呂で…、復習してたの…

(ブラをゆっくりと外す)

偉いな、沙耶はもうひとりで出来るようになったのかな？

おいで…

（パンツ一枚になった沙耶を、手を引き抱き寄せると…）

先生がテストしてあげよう…沙耶がちゃんと復習してたかな？って…

（後ろから抱っこして、脚を開かせ、乳首と股間に指を這わせて軽くコネはじめる…）

ふふ、お父さんが見たらどう思うかな？
沙耶がこんないやらしい女になっているなんて…

あっ…！

(ずっと欲しかった他人からの快楽)
(甘い声が漏れ、胸や腰を押しつける様に動かしてしまう)

先生ぇ…、お父さんにはっ、言わないで、ね…ん、あっ…！

(熱を持ち始める秘部)

沙耶はお父さん大好きなんだもんな…

（乳首を勃起させこりこりとこねくりまわし…）
（パンツもするすると脱がせ、脚を開かせて…）

お父さんももう見ていない、沙耶のおまんこ…
こんなにいやらしく仕込まれてるなんて知らないだろうな…

（耳元で沙耶を辱めるようにささやくと、直接弄りだし、クリを探り当てて捏ね回して、くちゃ…くちゃと音を立て始め…）

ふぁ…、おっぱい、気持ち良いよぉ…！

(先生の手による愛撫が、沙耶の理性を溶かしていく)
(パンツも脱がされた沙耶は、足を自然と開く)

あぁ！気持ち、い、よお…！
んっ、あぁ…っひぅ…！

(ビクビクと先生の手で乱れていく沙耶)

どうやら先生の言い付けどおり、毎日マンズリを欠かさなかったみたいだな…

（グリグリと乳首を捏ね回しながら、おまんこをクチャクチャかき回し始めて…）

もう、ドロドロになっているよ？沙耶…
お父さんにごめんなさいしないと…

あっ、沙耶ぁ…いっぱい、まんこっ、グチュグチュしたのぉ…！


あ、ごめなさ…ひゃうぅ！
んあ…お父さ、ごめんなさ…っあ…沙耶、おまんこ…いっぱい、ひあぁん！っあ…グチュグチュって…しちゃったのぉ…！
えっちな中学生で、ごめんなさいぃ…！

良い子だ…沙耶…
女の子はいつか、男に奪われるから…

ほら、沙耶…
お父さんにごめんなさいしながら、一度女になっておくか…
ほら、ほら、沙耶の気持ちいい所…

（Ｇスポットを開発するようにグチョグチョ刺激しながら、耳元も舌先でチロチロ這わせて沙耶を絶頂に誘う…）

あっ、あぁっ！

ごめ、なさ、ごめんなさ…あん！
気持ちい、のぉ…！お父さ、ごめんなさ、あっ、あぁ、あんっ！
先生、だめ、も、スゴぃ、あぁっ、やぁ、

きゃぁぁっ！

(先生の手で、軽くイってしまう沙耶)

おや、駄目じゃないか沙耶…
イクときは「イク」ってちゃんと言わないと、先生は判らないって教えなかったか？

（耳元で優しく囁くと、ぎゅうっと抱き締めて…）

ほら、沙耶はもう満足できたかい？
そんな事は、ないよな？

ん…、ごめんなさ…先生…。

(固いものに気付き、更におまんこから汁を溢れさせる)

先生の、これ…ちょうだい…。

(先生のファスナーを下ろし、太いおちんちんを取り出す)

おっきい…
今度は…、イクって、言うから…

ほしいのかい？沙耶…

じゃあ、教えたとおり口で出来るかな？沙耶…

頑張り、ます…

(おちんちんの前に顔を近づける)
ぴくぴくしてる…

(亀頭をぺろりと舐めると、深くくわえこんだ)

ん…じゅる…、はぅ…
んぁ…、ぐちゅ…んは…

先生、気持ちい？

ああ…気持ちいいよ…
やはり沙耶は先生の一番の生徒だ…！

沙耶…そろそろハメようか…好きな格好で犯してあげよう…

先生、早く、沙耶に、沙耶におちんちんちょうだい…！

(M字でぐちゃぐちゃのおまんこを見せる沙耶)

先生の、顔を、見たいの…

(顔を赤らめる沙耶)

ふふ…先生はオチンポと言いなさいと言っているのに、仕方ないな…

（服を脱ぎ全裸になり、沙耶を組み敷いて…）

久しぶりだな…沙耶を犯すのは…どれどれ？

（じっくりと沙耶の目を見つめながら、ゆっくりと沙耶を犯していった…）

お付き合いありがとうございました！
残りが少ないのにこんなに綺麗にまとめていただいて…。
凄く気持ち良かったです。

また会えたら、よろしくお願いします^^

それでは。落ちます。

こちらこそありがとう。
綺麗にまとまったね。
落ちますね

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