二人でゆったり貸切風呂 88 【スレＨ・雑談】

うん、一緒に寝ようね…
（身体をぴたっと寄せて、俺も眠りに落ちる…）

（俺も伝言するねっ）

【以下空室です】

愛子さんと使います

まだかな…まだかな〜
先に脱いじゃダメって言ってたからなぁ…大人しく待ってよう
（脱衣所でキョロキョロしながら…）

…こんばんは。先程は失礼しました。
ふつつか者で若輩モノですが、改めてよろしくお願い致します。
最近またこちらへ出向いているんですが、
なかなか人とお会いする機会がなくて…実は緊張しているというか…
なんていうか…
（深く頭を下げたまま声が小さくなっていき…）

………脱ぎますか？それ。
（ガッと顔をあげて、ダルメシアンを掴むと目を輝かせ）

えっ！（先ほどの感じとはまったく違う愛子さんに…少し驚き）
そういう感じもいいですねｗ
やっぱり日本の女性はおしとやかだ…

（…と思った瞬間に…愛子さんの目つきが変わり）
！！！何…何っ！！！
どしたの！　う…うわっ〜〜……

えぇと…どちらがお好きですか？ｗ

…私、こうして二人きりになるとどんな事を話したらいいのか分からなくなってしまって…
んなぎさわ慎吾じゅーすが実は１番りんごじゅーすに近いとか…
さっき調べて気付いたりとかして…

あの…おしとやかとは、色んな事を話してしまった手前
非常にいい辛い所ではありますが……う……
嬉しいです。
（漆黒の瞳でまばたきをしつつ軽い会釈をする）

…しぃっ。黙って。
…脱がせてあげるからじっとしてて。
（ふっと恵太さんに近付くと…シャツのボタンを上からゆっくりと開けていく）
ダルメシアン…取れるといいですね…
（恵太さんの胸元で小さく留まったボタンに苦戦し）
（はらはら落ちる髪を耳にかけて、真剣に一個づつ…）

（一瞬キラリンと輝いた目つきにたじろいだが…愛子さんの表情が再びおしとやかになったことに安心して）

そ…そうですね…今夜は癒されたいので…できればおしとやかな方が…
…って十分おしとやかじゃないですか…愛子さん
そう…その感じですｗ

あぁ…その少し恥じらう感じなんか…ほんといいですよ

あっ…はい…少し黙ってます…
（顔の少し下で一生懸命小さなボタンを外そうとする愛子さんを見つめ…）
なんか…いいなぁ…こうして服を脱がせてもらえるなんて…
後れ毛も…なんだか色っぽいし…
（自然と指が伸び…愛子さんの髪を優しく撫でてしまい…）

あっ…失礼…ごめんなさい…綺麗な髪だなぁって思って…つい触れちゃいました

おしとやかですね…分かりました。
たまに出て来ちゃったらごめんね…
でも恵太さんのじゅーすなら…私が全部…
（言葉を詰まらせて…唇に指を当てて…）
飲むから。
…なんて、んなぎさわ慎吾じゅーすは人気無かったみたいだけどｗ

あ…っ
（髪に触れた指先にびくんと身体が跳ねて、顔を赤らませながら俯き）
びっくり…させないで下さい…

も…うまく出来ない…
（シャツの裾ををズボンから引っ張り、下のボタンを外そうとひざまずいて…）

ん…しょ…。これで全部脱げたね。
（最後のひとつを外しても、まだひざまずいたままで）
ズボンも汚れてるけど…どうしよう…
（ダルメシアンシャツを洗濯カゴに入れて…恥ずかしげに顔を見上げながら）
あの…お風呂も入るんでしょう？

えっ！…なんだか今良く聞こえなかったけど…凄いことを言われたような…

可愛いですよ…愛子さん…
さっきとは別人みたい
（顔を紅く染めて俯く愛子さんの髪を触り続けながら）

びっくりさせてごめんなさい…でも…こうしていたいんです
もう少しだけ…いいですか？
（シャツを脱がされ…足元にひざまずく愛子さんを上から見下ろしていると…背筋がゾクゾクとしてきて…）

もちろん…ズボンも脱がせてくれるんですよね？
脱がせてくれなくちゃ…お風呂に入れないじゃないですか…
（Ｓっ気が本性を見せ始め…身体が素直に反応してしまいズボンの前がムクムクと膨らみ始め…愛子さんの目の前で完全に勃起してしまう）

さぁ…早く脱がせてくださいよ…

私、何か…言いましたっけ…
（ふと動きを止めて恵太さんの指先に集中し、目を閉じて）
（…指先の動きにくすぐったいような感覚を覚える）

ん…。はい…恵太さん…
（指先はベルトにかかり…力をぐっと入れて引っ張ると恵太さんの腰が揺れて）
……あの…遅くて、ごめんなさい…
（ベルトをするする外し、ジッパーへ手をかける）
………。
（ゆっくりと下げていくと膨らみを讃えた恵太さんのそこが現れて）
（驚きながら、どうしようと助けを求めるように見上げる）

あ、あの……もう……
こんなに…
（動揺しながらも、こちらを真っすぐに向く恵太さんには逆らえず）
………かたん…。
（床にズボンを落とす）
（おもむろに自分の方へ飛び出している先へ、
人差し指の腹で円を描くように優しく撫でる）
恵太さんの…こんなになってますね…
少しだけ…触らせて下さい…

う〜ん…何か聞こえたんですけどね…

（ズボンを下ろし…こちらを見上げる愛子さんに笑顔で見つめるが…瞳の奥の輝きは悟られない）
愛子さんがあんまり可愛らしいから…もうこんなになっちゃったんですよ…
ちゃんと責任とってくださいね

あっ…そう…そこ…気持ちいいですよ…
（指先で先を刺激されるとビクビクと震えて反応して…先端から先走りが溢れ下着を汚してゆく）
少しだけなんて言ってないで…直に触ってもらえますか？

（そう言うと…自分で下着を脱ぎ…勃起した物を愛子さんの目の前に差し出す）
ほら…愛子さんのせいでこんなにヌルヌルになっちゃった…

あ…あの…そんな…責任だなんて…
（目の前にある恵太さんのを見ると顔を赤らめて…）
どうしたらいいか…分からなくて…

こう…です………か…
（先へ舌を伸ばし、根元までゆっくりと這わせる）


ごめんなさい、電話が来そうですのでここで落ちさせて下さい。

>>958
わかりました。ちょっと展開遅かったですね…
反省して次回につなげたいと思います。
ありがとうございました。

では…また…おやすみなさい。



以下誰もいない静かなお風呂

次スレ

二人でゆったり貸切風呂 89 【スレＨ・雑談】
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未織さんと使います

未織さんと使います

宗司さん場所ありがとうございます

まだ暑い日が続くのでお風呂の温度は温めが良いですね
ジャグジーとか心地良さそうです
実際にお風呂に入りたくなります（にこ）

では、夜空を眺めながらゆっくり入りましょうか
最近は少し涼しくなってきていますし

そうですね
夜風がさらさら気持ちが良さそうです

では
(未織の反対を向いて服を脱ぎ、湯船に向かう)
どうぞ、未織さん、ゆっくり着ていただいて結構ですよ
(掛け湯をして湯船につかる)
いいお湯ですよ

宗司さん、向こう側を向いていてくださいね

（バスタオルを巻いて急ぎ足で湯船に向かい
タオルを素早く掛け浸かる）

気持ちが良いですね
（手のひらで首筋にお湯を掛ける）

何気にスタイルがいいですね
未織さんは、独身ですか？
なんか落ち着いた雰囲気がするんですけど
何かスマートな女性のイメージがしますが

そんな事ないですよ
恥ずかしいのであんまり見ないでくださいね

はい、独身です
良く落ち着いていると言われます
そんな事ないんだけど…
スマートはスタイル？振る舞い？
分からないけど普通です
宗司さんも落ち着いていらっしゃいますね（にこ）

そんな、見ないでください、といわれても
男ですから、つい目がいってしまいますｗ

書き込み全体から穏やかな女性のイメージを感じるんですよ
なんか落ち着いた雰囲気が
落ち着いてますかね、私？
今実はすごくドキドキしているんですけど
未織さんは、よくこちらには遊びに来られるんですか？
どういった内容読まれてます？

そうですよね…
（お湯の中で少し体を隠して）

そうですか？褒めてもらっているのかな
もう少し同世代のように振る舞えたら良いのだけど

私もドキドキしてしまいます
少し緊張もしています

あまりこちらには来ないんです
パソコンで書き込めなくてしばらく2ちゃんねるも見ていませんでした

普段はニュースや趣味の場所を見ています
色々見たりしていますが、こちらに来るときはここぐらいなんです

宗司さんは？どんな所にいらっしゃいますか？

それと、落ち着いているし話やすいです

もうなんか一緒に話せているだけで、ドキドキしています
なんか未織さんの口調かな、どきまぎさせられます

私も普段はニュースが多いんですけど、寝床に入ってゆっくりの時とか
こうゆったりしているときに、ちょっとお話ししたいな、とか、ちょっと、とか
未織さんは、彼氏は居られます？
周囲の男が放っておきそうにない気がしますが

それは私がドキドキしているので
それが宗司さんに移ってしまったのかもしれません

はい、私も全くそうです 少し話たいな、知らない人と…
と思ったり…

はい、遠距離なんです
放っておかないなんてそんな事はないですよ

宗司さんは彼女や奥様はいらっしゃいますか？

上手だなあ、未織さんは＞ドキドキが移った
そういうところがかわいい、と思われるんでしょう

そういった意味では面白いですよね、ここ
名前を知らない見知らぬ男女が言葉を通い合わせたり、
言葉だけで心と体を重ねたり……

遠距離……やっぱり心配になります？
向こうで……とか

残念ながらいません
寂しい独り身です
仕事が忙しくって、なかなか機会が

本当
色々な人がいらっしゃいますよね
文章の体の関係とか

そんなには心配しないようにしています
詮索すると疲れてしまいそうだから

そうですよね
男の人は仕事量がやっぱり多いから

お風呂温かくて露天風呂は気持ちが良いですね

ええ、いろいろな人がいると思いますよ
やっぱり読んでいて、ドキドキします？

なんかやっぱり未織さん、男が放っておかない理由がわかるわ
私も未織さんみたいな彼女がいたら、大事にしますよ

まあ今週いっぱい詰まってると言えば詰まってますかね
未織さんはお仕事は？

開放感があっていいですよね、露天風呂は
ちょっと熱いので、失礼
(腰を浮かせて湯船の縁に腰掛ける)
夜風、気持ちいいですよ

はい、ドキドキします
実際の経験を書かれているのかな…とか
色々感じますよ

忙しそうですね
大丈夫？ 私は火曜日からお仕事です
不定期なので今日は宗司さんとお話できて嬉しいです

宗司さんの体が出ると目のやり場に困って
（宗司さんの脚に腕を乗せ湯船を向きながら首を傾け少しもたれ掛かかる）
そうですね
体を夜風にあてたら心地良さそう

フィクションだから書けるような内容もありますし、本当のような話もありますし
その辺りは複雑ですね
やっぱり読んでいると、ドキドキして、つい彼に電話しちゃったり、とかあります？

忙しいといっても、実際にはやることはなんとかなりますから
まあ今日も働いて、週末まで……まあ、一生懸命やるだけです
そっか、じゃあ、こんばんは少し遅くなっても大丈夫なんだ

どうですか、一緒に夜風、当たりませんか？
気持ちいいですよ
それともあがって、冷たいお水でも飲まれます？
冷蔵庫にありますよ

そうですよね
フィクションだから書ける内容もありますよね
現実とは少し離れたお話…

ドキドキした時は自分で気持ちをおさめています
頼もしいですね（にこ）あまり無理しすぎないでくださいね
私も宗司さんの様な人が近くにいたら甘えてしまいそうです
ダメですね

はい、遅くなって宗司さんは大丈夫？

そうですね
本当は少しのぼせていたので…
そうしたら今日はビールを頂きますね

（少し濡れたバスタオルを巻いて冷蔵庫から取りだし頂く）
…美味しい

宗司さんも召し上がりますか？

そうですね、フィクションだから許される内容、っていうのもありますし……

いくらでも甘えてくれていいですよ、未織さんみたいなかわいい女性でしたら
大丈夫ですよ

じゃ、私も頂こうかな
(ビールを手に取り一口口を付けた後、未織の唇に)
こちらも頂いてもいいのかな？
(肩を抱きながらバスタオルに手をかける)

フィクションはそう言えばそうですよね

良かった
少し甘えたらごめんなさい

（突然のキスに驚きながらも宗司さんから流しこまれたビールを飲み込む）

（タオルが宗司さんの手から離れると
斜め下に視線を落としながら胸を力弱く隠す）

そうですよ、フィクションといえばフィクションです
でも、書いている相手はいるんですよ、モニターの向こうには……

未織さん……
(再度唇を重ねる)
……きれいですよ
(手を握りそっと頭を撫でる)
髪、きれいですし
(ゆっくり抱きしめる)
横になろうか……

そうですね
声はないけれど文字の声を出している相手がいるんですよね …
今更ながら実感しました
（柔らかい宗司さんの唇を感じて顔をあげ受け入れる）

（髪を撫でられ宗司さんの胸に身体を預ける）
なんだか安心します…

（宗司さんの言葉に頷くと髪を手ですくってゆっくり身体を横たえる）

フィクションだけど、現実でもある……そんな不思議なものなんですよ……ここは
ある意味ごっこ遊び
けど、現実にも繋がっている……

俺も未織さんの笑顔見ていると、安心します
こうしてみていると、妖精みたいですよ
大事にしてあげたい……
けど、それとは反対の欲望にも駆られています
んっ……
(唇に舌を絡めながら段々と首筋に)

きれいな躰、見せてください……隠さないで
未織さんの全てが……見たい
(手を掴みゆっくり広げる)
よく見せて……
(唇で乳首に口づけをしながら、ゆっくり吸い始める)

そうなんですね
現実にも繋がっていて…不思議で…

宗司さんの優しい言葉がゆっくりと頭の中に響く

（唇を這う宗司さん舌が次第に首筋に伝うと
くすぐったい様な刺激と興奮が押し寄せる）

（羞恥を隠しながらゆっくり手を広げる）

（宗司さんの唇で胸の先端が刺激され濡れていく）
…ぁぁ…あ……ん
（唇を手のこうで押さえるが声が洩れ）

不思議なんですよ……
でも、それは現実の心にも響いて……

未織さん……
(ゆっくり肩を撫でながらおっぱいを揉みつつ、乳首を指でつまむ)
柔らかくてきれいですよ……
んっ……
(右手を太ももに伸ばして、段々と上に)
未織さん……
(太ももを割るようにして指を茂みに入れる)
……力……抜いて……
(ゆっくりと内ももを撫でる)

いいですよ、二人ですから……声、出してもらっても
(未織の中にゆっくりと人差し指を入れる)


【未織さん……大事に扱いたいとも思うし、めちゃめちゃにもしたいです】

今も現実に繋がっているんですね…

（乳首をつままれると電気が走るような感覚で小さく仰け反る）

（太股に宗司さんの指の動きの刺激で身体全体の力が抜ける）
（身体の中にゆっくり人差し指が入る違和感に快楽と羞恥が走る）

っっ…あ…ぁっあ…

（自然に両腕に力がこもり胸を寄せる）

【私、なんて言って良いのか…でもとってもいやらしい気持ちになっています】

ええ、こうして繋がっているんです……
文字だけですけど……

(指をゆっくり動かしているが、段々と激しくなり親指でクリを触る)
未織さん……もっと……もっと未織さんの声を聞かせて……
(腰を手で押さえながら未織の中で指をかき混ぜたり出したりを繰り返す)
未織さん……
(段々と舌のシーツの染みが広がり、指を動かす音が聞こえる)


【俺もとっても固くなってます
未織さんが欲しい……
いやらしい未織さんを聴かせてください……】

本当です…

（クリトリスやあそこをかきまぜられ
卑猥な音が部屋に響く）
ぁぁあ…や…ん…んんっっ……

（快楽で理性を失うと自ら脚を拡げて腰をくねらせる）
（波が押し寄せると泣きながら顔を歪ませる）

【いやらしい私………】

だけど、相手を想う気持ちは……あるんですよ……
文字でしか表現できないのがもどかしいけど……

すごく、かわいいですよ……未織さん……
(指を動かしながら右手を握りしめる)

いいよ…イってくれても……
女の子が気持ちよくなる姿……かわいいからイって
(指をかぎ爪状にして未織の中で段々と激しく動く)


【スレHは初めてですか？
もう、下着と指が大変になっているようで……それで悩んでいる未織さん
かわいいですよ
そんな姿、もっと見せて

これは浮気じゃあないんです
フィクションで、自分が主人公の官能小説みたいなものなんですよ】

そうですね
上手く伝えられないのがもどかしいですね…

（宗司さんの右手を必死で掴み宗司さんの指の動きに耐えるが
波が押し寄せてきてしまう）

（身体全体に力がこもり脚の指を伸ばしながら身体が一瞬硬直する）

んん…っ…やめて…やめて…だ…め…ぁ、ぃ…いっちゃぅ……

【 いえ、はじめてではないんですが、あまり上手でなくてごめんなさい…
…見られているようで恥ずかしいです】
【官能小説…なんとなく分かったような気がします】

もどかしいけど、だからこそ大事にも思えるんです…

未織…イって…っ！！
(親指でクリを撫でながら指を大きく出し入れする)

……すごくかわいいよ、未織
(頬にキス)
おいしい
(指についている未織のを見えるようにして舐める)

脚、開いて……
(内ももに手を当てながらゆっくり割って入り、未織の部分に岐立したものを当てる)
いくよ……


【いいえ、かわいくていいですよ
好きですよ、未織さんの表現
必死さが伝わってきて……こちらもすごく固いです
先っぽも……濡れてます

未織さんも今パンツ、すごいことになっているの？
だったらすごく舐めて、入れてあげたい
聞かないで、といわれても……文字でしかわからないから、……正直に答えて
ええ、自分が主人公の官能小説なんですよ】

（お漏らしを指に含んでいるのを見て羞恥に目を背ける）

（力尽きた身体が宗司さんを求め
子宮の中で脈を打ち意識とは別にあそこが呼吸しはじめる）

…ぃ…ぃれてください…
（汗と涙で歪ませた顔で宗司さんにおねだりしてしまう）

【きっと未熟なのにそう言ってくれて…良かった…】
【…正直に答えると下着は…濡れています
うずうずと疼く感じで…お漏らししています】
【自分だけの、ですね…】

もう眠られてしまいましたか？

お仕事なのに長く付き合って頂きありがとうございます

また声を掛けてくださいね

（バスルームに向かい火照った身体をぬるいお湯につけ身体を横たえる…）

以下空室です

未織さん、ごめんなさい
寝落ちしちゃいました
申し訳ありません
た機会がありましたら、よろしく御願いします。

(以下空室です)