時代劇風にスレHしよう【第十二話でござる】

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1名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
ふはは・・・苦しゅうない、ちこうよれいww

お殿様・悪代官・越後屋・忍者・お姫・町娘・奥女中・くのいちなどになりきってスレH
若い娘の着物をクルクルクル〜ww

・18歳未満入場禁止
・チャット誘導禁止
・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
・荒し・煽りは無視するか落ちるべし
・やむを得ず落ちるときは一言あると親切

前スレ
時代劇風にスレHしよう【第十一話でござる】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1260375416/
2名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/02(月) 16:34:45 ID:ZrwtbKxMO
>>1さん、お疲れだったねぇ。

前スレは、終了しちまったよ。
みぃんな、ここでもいい思い出、いっぱい作っちまいな!


【今度こそ落ちるよぅ♪】
3名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/02(月) 16:57:17 ID:tyFgBuAA0
>>2
【1000 いと、お菓子…いや、おかし】

(褒美を出せとすごむおりんの前に腰をおろし)
褒美なぁ…今宵、おれと付き合うか?
そうすれば、その…(羽織りなおした背中の蜘蛛に浴衣越しに手をかけ)
背中の蜘蛛も背負いきれないほどの小判が手に入るかも知れぬぞ

(そう言って廓の窓の外に視線を移すと、遠くそびえ立つ●戸城を睨みつけた)


【いや、ほんとごめんなさい、さっきはいろんなことが同時に…】
【携帯でビアガーデンはどこに行こうかとか、メールで体だけの関係です月50万とか】
【経理のおばさんには、この下着代は認められませんとか…なんでじゃ!】
【あ、すみません、取り乱しました。ま、そんなことがあって取り急ぎ立て落ちさせていただいた次第でした】
【しかし、おりんちゃん凄いね。うん、文章もそうだけど、携帯であんなに文字打てるなんて…ほの字のじ(ポッ】

ほんの僅かながら、お付き合いありがとう
またどこかでノシ


以下、空…時代劇?   なんだかなぁ…
4執り蜘蛛のおりん:2010/08/02(月) 17:38:08 ID:ZrwtbKxMO
>>3
【お前さん、おかえりやす】
【>>前スレ1000のご褒美は、千ものお菓子かい?】
【日持ちするモンにしといとくれよ】

お前さんとかい?
(前に座った男を値踏みするような目で見て)

まぁ、なかなかの色男ではあるようだけど、金を持ってそうには
ないねぇ…金の匂いがちっともしやしないよ。
(背中の蜘蛛を捕らえるかのように両腕を回されると、喉元に鼻を寄せて)

まさか、お前さん…城に盗みにでも入るつもりなのかい?
(嫌な予感がして身を起こすと、瞳の奥まで覗き込むように
しばらくの間、男をジィーッと真剣な顔で見詰める)

フ…
(自嘲するように笑うと、綺麗に結い上げてある髪に手を伸ばし
かんざしを一本取ると男の手に握らせて)

これは、御守り代わりに持って行くがいい。
その代わり…今宵、必ず返しに来るとアタイに約束しな。

【お前さん、アタイの人気をナメちゃあいけねぇよ?】
【文字くれぇ、誰にでも打てるんだしさ…長い文を書く奴に
出会うたび惚れてちゃあ、大変だろうさ】


それよりお前さん、大福を食い過ぎて豚になっちまったような
IDなんだが…体壊さねぇように、達者でな?

以下、昔ながらの伝統的な日本文化の香り漂う静かな城下町?
5寧々:2010/08/03(火) 00:57:03 ID:T2pIzNig0
剣術修行から久しぶりに生まれ故郷の村へ帰ってきた剣の強い若者と
幼馴染の寧々が久しぶりに再会して
お互いの成長にドキドキ...キスしてしまいその流れで...みたいな設定でやりたいです//

ちっちゃい頃は寧々がしっかりしていて
泣き虫の男の子の世話をやいていた、的な。

もししてくださるなら書き出していただけるとありがたいですv
6寧々:2010/08/03(火) 00:57:38 ID:T2pIzNig0
すみませんage
7寧々:2010/08/03(火) 01:09:41 ID:T2pIzNig0
あげます
8寧々:2010/08/03(火) 01:14:22 ID:T2pIzNig0
おちます
9名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/03(火) 19:53:44 ID:ONo2CW8c0
>>5
馴染みの風景に差し掛かると自然に
寧々との思い出が蘇る。
随分と時が経ってしまったな…。
だが昔と変わらぬこの土地(故郷)に安堵を
覚えるのも事実…。寧々殿も息災であれば
良いが…。(仕草には出さないが内心で微笑する)

(機会があれば是非ともな書き残し落ち)
10名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/04(水) 02:47:22 ID:4/VEUfMaO
テス
11寧々:2010/08/05(木) 00:59:42 ID:9QCBWzYG0
>>9
機会があれば是非v


>>5で募集、書き出しお願い致します。
12寧々:2010/08/05(木) 01:35:09 ID:9QCBWzYG0
oti
13名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/08(日) 23:30:23 ID:C22efB+cO
無理矢理貞操を奪って下さる帝や武士さんはいませんか?
14順蔵:2010/08/08(日) 23:33:15 ID:m6bJkqgV0
お相手いいですか?
15名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/08(日) 23:35:44 ID:C22efB+cO
はい、お願いします!

NGはグロとスカです
そちらの設定を教えてもらえますか?
帝?それとも武士でしょうか?
16順蔵:2010/08/08(日) 23:38:54 ID:m6bJkqgV0
武士でお願いします。

武士で順蔵に、あなたの父上が酔ったあげく殴りかかってきたことで、
父上は捕らわれてしまいました。
父上の開放のため順蔵の屋敷を訪ねる・・・
っていうシチュはダメですか?
17名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/08(日) 23:40:47 ID:C22efB+cO
父でなく兄、じゃ駄目でしょうか?

それとよろしければ胸を特に攻めてもらいたいです…
18順蔵:2010/08/08(日) 23:46:03 ID:m6bJkqgV0
わかりました。 それでは捕らわれたのは兄上ということで。
屋敷に訪ねて来たところから書き出します。
(名前入れてもらっていいですか?)

そちの兄なのか、
こいつが何をしたかわかってるのか!
長屋暮らしの町民の分際で、私に殴りかかってきたのだぞ。
本来なら切り捨てるところだが、私とて刀に血の油がつくのは本意ではない。

(屋敷を訪ねてきたところを部屋に上がらせ話かける)
19鈴香:2010/08/08(日) 23:50:50 ID:C22efB+cO
よろしくお願いします

(順蔵の前に手をつき、頭を下げる)
申し訳ありません武士様…

私、何でもいたします。ですから、どうか兄様の無礼をお許し下さい…

(簡素な着物をまとった手は微かに震えており)
(顔をあげずにただ頭を下げたまま武士の言葉を待つ)
20順蔵:2010/08/08(日) 23:56:38 ID:m6bJkqgV0
ははは・・・兄に比べ素直な妹じゃないか。
兄上もこういう妹を見習うべきだな。

(言いながら頭を下げる鈴香の後ろにくる)

切って捨ててもいいところだが、そちの気持ちはよくわかる。
兄思いなのだな。

(後ろからゆっくりと手を体に回し始める)
(鈴香の体に回った手は、着物に包まれた胸の上に這ってくる)

どれだけ兄のことを思ってやれるのかな
覚悟を見せてもらおうか。
それによっては、今回のこと容赦しないわけでもないぞ。
21鈴香:2010/08/09(月) 00:00:03 ID:C22efB+cO
っ……
(胸を触られると息を詰める)
(ふくよかなそこを以前より恥ずかしく思っており、身を竦める)

武士様…
あ……兄をお助け下さるのでしたら…

どうか…お好きに…
(せいぜい体に触られるくらいだろうと思い)
(顔を伏せ、震えながら言う)
22順蔵:2010/08/09(月) 00:03:57 ID:iIoZZFjw0
よき妹をもってそちの兄上も幸せ者じゃな。

(胸の上に這ってきた手が、ゆっくりと着物越しに揉み始める)
なかなかいい胸をしておるではないか。

(着物の隙間から胸元へ手がすべり込んでくる)
(隙間から入ってきた手は、いやらしく直に鈴香の乳房を触り始めていく)

すべてそちの気持ちしだいだ。 ふふふ・・っ
23鈴香:2010/08/09(月) 00:09:24 ID:sOczDtuLO
……ん…、っ…
(目を閉じ、兄の為と必死に我慢する)

ぁ…、ぅ……っん…
(しかし体は徐々に前のめりになり)
(ピク…っと時々肩が震える)

ゃ……胸……胸は…
24順蔵:2010/08/09(月) 00:14:51 ID:iIoZZFjw0
どうした? 胸がどうかしたのか?
このくらいで切り捨てがまぬがれると思うでないぞ。

(着物の中に入った手は、撫でるように鈴香の乳房をさわり回し、だんだんゆっくり大きく胸を揉み始める)

かわいいではないか。
私好みだぞ。

(乳房を揉みながら、着物の襟もとに片方の手をかけると、着物を胸元を大きく開けて乳房をむき出しにしていく)
(着物の帯でせりあがった乳房をさらに持ち上げるように揉みながら、指先が敏感になった乳首に触れてくる)


25鈴香:2010/08/09(月) 00:19:11 ID:sOczDtuLO
ぁ……ぁあ……
(自分の口から漏れる高い声を抑えようとする)

きゃぁあ……ッ
武士様…駄目です、こんな…はしたない姿…
(胸が露わになれば顔を真っ赤にする)

ぁあ…そこは…そこは駄目…
触らないで下さい、お願いします…っ
(乳首に触れられれば耐えられそうになくて)
26順蔵:2010/08/09(月) 00:23:49 ID:iIoZZFjw0
やめるお願いをするというのか? ほんとにいいのか?

(弱みにつけこむように言うと、両手でいやらしく乳房を揉み上げ、
自然と突き出してきた乳首を指先で弾きながらこねまわして、その硬さを感触でもてあそぶ)

なかなか硬くなってかわいいぞ。
(首筋に顔をうずめると、ねっとりと首筋を舐めあげながら、いやらしく耳元でささやく)

27鈴香:2010/08/09(月) 00:28:39 ID:sOczDtuLO
ぁ…っぁあん…っ

胸が…恥ずかしゅうございます…っ
こんな…はしたなく…
(硬くなった乳首が目に入ってしまい)
(身をよじり、声を上げる)

お許し下さい…胸は…
胸は…っぁ、あ…あ……!
(武士の手に翻弄されるが、兄の事がある為に抵抗はしない)
28順蔵:2010/08/09(月) 00:35:22 ID:iIoZZFjw0
ひひひ・・ そちがきちんと詫びをするのなら許してやるぞ、わかるな。
このままにされておればよいのじゃ。

(鈴香の体をこっちに向き直らせると、畳に押し倒す)
(押し倒した鈴香に覆いかぶさると、乳房をいやらしく虐めながら、首筋から舌を胸元へと這わせ降りてくる)

なんてかわいい乳房をしておるのじゃ。 たまらんのう。

んちゅっ・・・ちゅぷっ・・ちゅぷっぴちゅっ・・ちゅちゅぅぅっ・・
(弄られて痛いほど突き出した乳首に口をつけると、舌を乳首に絡めながら弾いて吸い上げていく)

なかなかおいしいぞ。 この体なら、そちの兄上の件考えてやろう。
(執拗に乳房を揉みながら、乳首を舌で転がし吸い上げていく)
29名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/09(月) 00:36:57 ID:sOczDtuLO
すみません、合わないです

落ちます
30順蔵:2010/08/09(月) 00:37:46 ID:iIoZZFjw0
そうですか・・・

落ちます。
31:2010/08/15(日) 05:25:07 ID:W3zs9FDpO
くのいちを捕らえて、いやらしい拷問。
町人、商人、お代館様、武士、上様……

どなたでも。役割とシチュエーションにより、書き出しお願いします。
長文よりも少し早めのレスができる方歓迎

当方はアナル・スカグロNGです
32:2010/08/15(日) 05:31:31 ID:W3zs9FDpO
どなたかいませんか
33:2010/08/15(日) 05:46:54 ID:W3zs9FDpO
どなたかいませんか…
34代官:2010/08/15(日) 05:52:25 ID:N6Dkro8PO
(縛り上げられたくのいちを前にして)

貴様、ここを我が館と知っての狼藉か…!返答次第ではただでおかん!

(よろしくお願いしたいです)
35:2010/08/15(日) 05:58:39 ID:W3zs9FDpO
あぁっ
お、お許しを……

(縛り上げられながらも懇願するくのいち)

(宜しくお願いします)
36代官:2010/08/15(日) 06:06:17 ID:N6Dkro8PO
赦されると思うか?
何の目的で忍び込んだのだ…言え
言わねば…わかっておろうな?

(縛り上げられたくのいちの両足をつかみ、股間に足をあてて)

儂自らが口を割らせてやるわ!
37:2010/08/15(日) 06:09:42 ID:W3zs9FDpO
すみません家人が起きてしまいました;;

おちます

申し訳ない…
38香織:2010/08/16(月) 20:52:40 ID:ESTX/zFdO
幕臣と許婚…というシチュでお相手してくださる方いらっしゃいませんか?

口調は現代風、NGはスカグロと暴言・暴力です。
39香織:2010/08/16(月) 21:02:36 ID:ESTX/zFdO
上げてみます…。
どなたかお願いできませんか?
40:2010/08/16(月) 21:05:26 ID:oztx+3sbO
>>39
どの様な展開がお好みですか?
41香織:2010/08/16(月) 21:08:38 ID:ESTX/zFdO
こんばんは。

許婚ということで、若い幕臣のお兄さんと会うのも初めてで初夜を過ごすというイメージでした。

あまりがっつかないお兄さん…というか、シチュを大切にしてくださると嬉しいなと考えていて…
42重松:2010/08/16(月) 21:10:10 ID:oztx+3sbO
分かりました
宜しければ挑戦させて頂けますか?
43香織:2010/08/16(月) 21:14:09 ID:ESTX/zFdO
はい、ありがとうございます。
よろしくお願いします。

私への希望等はありますか?
聞いたら次から書き出してみようと思います。
44重松:2010/08/16(月) 21:17:43 ID:oztx+3sbO
有難うございます
宜しく御願いします

特に今のところ希望は有りませんが、此方に対して細かい希望が有れば教えて頂くとやりやすいですね;
45香織:2010/08/16(月) 21:25:04 ID:ESTX/zFdO
お優しいんですね…ありがとうございます。

優しいエリートという感じで、許婚といえど無理強いするつもりはない。
というイメージでしたが、あくまでもご自由になさってくださって大丈夫です。

次から書き出しますね(汗)
46重松:2010/08/16(月) 21:27:06 ID:oztx+3sbO
了解しました
47香織:2010/08/16(月) 21:30:22 ID:ESTX/zFdO
(深夜、明かりの灯る部屋に男女が二人)
あ…お風呂…いただきました…ありがとうございます

(顔は幼く髪は腰までの長さ)
(男が用意した夜着に身を包むが、胸元が小さかったらしく胸が強調され先がほんのり透けている)
(会ったばかりの許婚に緊張して、少し動いただけでびくっとしてしまう)



(よろしくお願いします。あ、下の名前を教えていただけますか?)
48重松:2010/08/16(月) 21:39:52 ID:oztx+3sbO
(灯りの下、和綴じの漢書に意識をやっていた男がふと目だけを香織にやり)
あぁ、湯加減はどうでしたか
不都合が有れば家の物に言いつけて下さい
(まだ男の方も慣れないのか敬語で話しながら香織を部屋に迎え入れる)
(本を閉じ立ち上がると庭を向いて立ち)
涼しくなりましたね
(手持ち無沙汰に呟く)

【一応下の名前のつもりでした;】
49香織:2010/08/16(月) 21:46:44 ID:ESTX/zFdO
そんな…ありがとうございます…
(幕臣の下に嫁ぐというイメージとは違い、優しい許婚に戸惑い)

は…はい…
寝苦しさはなくなりましたね…
(何を話したらいいのだろう、頭の中はぐるぐる回る)
(とりあえず自分だけ座っているのは失礼だろうと立ち上がろうとするが)
きゃっ!
(帯を引っ掛けて転倒してしまう)


(し、失礼致しました!!そうですよね、江戸ですし…申し訳ありませんでした)
50重松:2010/08/16(月) 21:55:52 ID:oztx+3sbO
(おどおどしている相手に共感する自分を笑いつつ、感染する様に不振な言動を自分がしまいかと不安になるが…此方からも話しを振ろうかと顔を向けた瞬間香織が倒れ)
大丈夫ですか…?
(慌てて香織の近くに膝を付き)
何処か打ちませんでしたか?
初めて着物を着たわけでも無いでしょうに…そそっかしい方だ
(苦笑しつつ、背に腕を回し起きあがらす)

(いえ、紛らわしくて申し訳ないです)

51香織:2010/08/16(月) 22:02:58 ID:ESTX/zFdO
…ご…ごめんなさい…大丈夫です…
(慌ててしまい転んだ自分が恥ずかしく、目を背けて)
(多少着崩れた着物は少しだけ谷間を覗かせて)

ありがとうございます…
(支えられるように立とうとして、無意識に重松の身体に寄り掛かる形になる)
52重松:2010/08/16(月) 22:10:50 ID:oztx+3sbO
気を付けて下さいね
(兄が妹にするようにポンポンと頭を撫でるが、着物の襟から見えた肌に自分の立場を再認識して)
じゃあ、もう休みましょうか…明日も日中は熱くなるでしょうし
(擦り寄せてきた体を誘うように自らは布団の上に胡座をかき、下から香織を見上げる)
それとも、貴女は宵っ張りな方ですか?
(首を軽く傾げ冗談めかして言う)
実は私はそうなんですけどね…
53香織:2010/08/16(月) 22:19:25 ID:ESTX/zFdO
ありがとうございます…
(想像していた幕臣とは全く違う重松に、なかなか慣れることができず)
(強引な人でなくてよかったと思う半面、戸惑いも大きく)

わ…私は…
(それでも、やはり許婚というのはそういう関係なのだと再認識して)
…一人では…なかなか眠れない時も多くて…
54重松:2010/08/16(月) 22:27:40 ID:oztx+3sbO
私もなんですよ
1人だと眠れない何て他の者には口が裂けても言えませんしね
(言葉そのままに解釈したような言葉を選び相手の緊張を解こうとする)
以前は文鳥などを飼って、夜に檻から出して構って貰って居たんですが…
私に付き合い切れなく成ったのか逃げられて仕舞いました
貴女には逃げられないと良いのですが…
(身体を布団の上に横たえ落ち着いた口調で喋る)
55香織:2010/08/16(月) 22:33:04 ID:ESTX/zFdO
文鳥ですか…いいですね、可愛らしくて…
(先程本を読んでいたことといい、穏やかな性格を感じさせて)

重松…様…
(逃げてはならないのが当たり前だと思っていた)
(それなのに逃げられないといい、と言ってくれて)

私は…逃げたりしません…
重松様はこんなにも私のことを考えて下さるのですから…
(横になる重松の隣に正座して、困ったように微笑んで)
56重松:2010/08/16(月) 22:40:42 ID:oztx+3sbO
(下から灯りに照らされた顔は細部まで見えないが、昼間に見た顔より幼く見えてしまってその可愛いらしさに、そっと頬に手を伸ばす)
また飼いましょうか…今度は二人分、つがいで
(笑んで見せる)
文鳥でも、四十雀でも、金糸雀でも貴女の好きな物を用意させます…
(香織の言葉の意図を掴みかねるような表情をわざとし)
考えてくださるのですから…何ですか?
57香織:2010/08/16(月) 22:48:31 ID:ESTX/zFdO
…っ…あ…あの…
(触れられた頬が熱く、胸の鼓動が速くなり)

わ…私…幕臣の方に嫁ぐと聞いて…怖かったんです…
(目をぎゅっと閉じて俯いて)
会うのも初めての方の所に…嫁ぐなんて…

でも、重松様は…私のことをとても大切に迎えて下さりました…
だから私…重松様…に…
(段々小さくなる、やっと聞き取れるくらいの声で)
…惹かれてしまいました…
58重松:2010/08/16(月) 22:58:52 ID:oztx+3sbO
幕臣っと言っても親の七光りで末席に加えて貰ってるだけの昼行灯です
そうですか…怖がっていたなんて…
(初めはクスクスと笑っていたが、目を瞑り震える声の香織はまだ怖がって居るのだろうと)
怖がる必要なんてなかったのに
(起き上がり肩を抱いて髪を梳く)
………っ
(微かに聞こえた言葉にピタリと手を止め)
そう…ですか…私も叔父が選んだ許嫁などと思っていました…でも来たのが貴女で良かった
(緩い力で香織の顔を此方に向かせ額同士を合わせる)
59香織:2010/08/16(月) 23:09:15 ID:ESTX/zFdO
(謙遜しているが、重松が幕臣の重役にいることを親から聞いていた)

あ…重松…様…
(触れられる感覚に潤んだ目を開ければ、目の前には整った顔立ち)

…重松様は…私で…よろしいのですか…?
(地位が高いわけでもないただの町娘の自分を認めてもらえるのか怖くなり)
60名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/16(月) 23:12:35 ID:oztx+3sbO
申し訳ないのですが知人が訪ねて来ました。
これからなのに本当にすみませんが落ちます。
お相手有難うございました。
61香織:2010/08/16(月) 23:20:07 ID:ESTX/zFdO
了解しました。
シチュやキャラを大切にしてくださって、本当に理想の幕臣さんでした。
素敵な一時をありがとうございました。
行為でもいじめてほしかったです…///
遅い展開で申し訳ありませんでした。
久しぶりにこんなに夢中になってしまいました。

重松さんのおかけでよい夢が見られそうです。
本当にありがとうございました。

落ちます。
62:2010/08/22(日) 19:48:23 ID:Z0XOiW1eO
あずみみたいな少女剣士のお相手をしてくださる方を募集します。

できたら、中高年男性希望です
63:2010/08/22(日) 19:58:13 ID:Z0XOiW1eO
落ちます。
64:2010/08/23(月) 21:44:46 ID:TJbwLhG4O
お相手募集します。
65:2010/08/23(月) 21:53:33 ID:TJbwLhG4O
落ちます
66小次郎:2010/08/23(月) 22:12:01 ID:JWfF6cmJ0
募集してみます。
くノ一を捕らえた屋敷の侍という設定でしてみたいです。
67:2010/08/23(月) 22:13:53 ID:TJbwLhG4O
出戻りでよろしければ…お願いします。
68小次郎:2010/08/23(月) 22:17:57 ID:JWfF6cmJ0
此方こそ、宜しくお願いします。
上の設定でいいでしょうか?
何か希望あれば教えて下さい。
69:2010/08/23(月) 22:19:08 ID:TJbwLhG4O
はい、かまいません。
雰囲気掴むために書き出しお願いしてもいいですか?
70小次郎:2010/08/23(月) 22:22:06 ID:JWfF6cmJ0
はい、少々お待ち下さい。
71玄安:2010/08/23(月) 22:26:08 ID:rWB5fYHPO
貧乏公家から政敵呪殺を依頼された霊験あらたかと評判の生臭密教坊主。
呪殺の勤行に不可欠と、まだ幼い(10〜12歳くらい)の身柄を借り受けた。
父親のためと娘をたばかって、いつもの稚児(美少年)相手と同様のアナルセックスの相手を勤めさせ…というシチュで、けなげな女の子募集です。
なお衣装は白い単衣で。
72玄安:2010/08/23(月) 22:26:39 ID:rWB5fYHPO
失礼しました、落ちます。
73小次郎:2010/08/23(月) 22:27:02 ID:JWfF6cmJ0
(屋敷の主に雇われた用心棒、不覚を取って捕まった曲者の拷問を命じられる)

…さて、お主に聞きたいことがあるが…
まさか女だったとはな、中々の腕前ではあった…面白いな
(刀を何本も携え、倉庫部屋に縛られている相手に好奇な視線を向ける)
74:2010/08/23(月) 22:31:37 ID:TJbwLhG4O
(薄暗い倉庫で後ろ手に縛られた少女)
(濃紺の腰までの着物に黒いスパッツのようなものをはいている)
(うっすら汗をかき憎々しげに侍をみあげる)

…殺せっ…
75小次郎:2010/08/23(月) 22:40:06 ID:JWfF6cmJ0
殺しはせぬよ…吐くにせよ、吐かぬにせよ…楽しめそうではあるのでな
(薄ら笑いを浮かべるも、目つきは鋭く警戒しながら手を体のラインに這わせていき)
(帯を緩めると、着物がはだけていく)
くノ一ならば、このような対処法も考えているのだろう?
精々、拝見させていただこうか
76:2010/08/23(月) 22:42:18 ID:TJbwLhG4O
(小ぶりな乳房がこぼれおちる)
(後ろ手に縛られているので何もできずギュッと目をつむる
77小次郎:2010/08/23(月) 22:51:34 ID:JWfF6cmJ0
(はだける着物から胸が露わに、むき出しの乳首に咥えるように吸い付く)
ん…ちゅ…ちゅぷ…
先ほども聞いたが、盗んだ書状をどこに隠した?
(着物を捲り上げ、下着代わりの褌越しに触り始める)
78小次郎:2010/08/23(月) 22:52:07 ID:JWfF6cmJ0
【レス遅くなってすいません。】
79:2010/08/23(月) 22:54:00 ID:TJbwLhG4O
(目を閉じて歯をくいしばり耐える

くっ…知らんっ…
80小次郎:2010/08/23(月) 23:00:50 ID:JWfF6cmJ0
【すいません、もう少し描写があった方が良かったです;落ちますね】
81:2010/08/23(月) 23:01:56 ID:TJbwLhG4O
下手ですみません。
落ちます
82玄安:2010/08/23(月) 23:18:13 ID:rWB5fYHPO
>>71で再度募集します。
83玄安:2010/08/23(月) 23:31:40 ID:rWB5fYHPO
落ちます
84:2010/08/25(水) 08:14:22 ID:X6wXDG3FO
こちら姫・町娘・奥女中で、身分の差のある人と愛ある契りを
交わしたいと思っております
ある程度描写のできるお相手を募集させて頂きます
85名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/25(水) 08:17:54 ID:mwS05Ni4O
>>84
忍と姫でもいいですか?
86:2010/08/25(水) 08:24:39 ID:X6wXDG3FO
構いませんよ

小さい頃お会いしたことがあり、仲良くなるが大人の事情で離れ離れに
結婚するような年頃になってから再会し、いつしかお互いに惹かれて
いるのに気付き…という茶々と石川五右衛門みたいな感じな流れで
宜しいですか?

他に何か希望があれば合わせますが…
87:2010/08/25(水) 08:28:16 ID:mwS05Ni4O
姫に仕え、影ながら守る忍がかつての幼なじみで…って感じでいいですか?
NG等はありますか?
88:2010/08/25(水) 08:39:10 ID:X6wXDG3FO
それで構いません

陰ながら…ということは、何か一大事があった時に幼馴染みが忍びに
なっている事実に気付く感じでしょうか?
よく分からないので書き出しをお願い出来ますか?

NGは、このスレの雰囲気を壊すようなことや板ルールに反すること
くらいで特にありません

今回は幼馴染みということですので、言葉遣いは特にこだわりませんが
私のことは姫と呼んで下さいね

忍びの忍という意味なのかもしれませんが、名前欄を石川五右衛門とか
時代にあった物に変えて頂いてもよろしいでしょうか?
名前を呼びたいので、宜しくお願いします
89名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/25(水) 08:42:53 ID:mwS05Ni4O
すみません。
おそらくお望みを叶えることかなわず、
満足させられそうにないので落ちます。

勝手で申し訳ありません。
90名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/25(水) 08:48:43 ID:KY2LdyTCO
若い侍と奥女中でよろしくお願いします。
91:2010/08/25(水) 08:49:31 ID:X6wXDG3FO
そうですか…合わせているつもりでしたが、強要するような形に
なっておりましたら申し訳ありませんでした…



>>84で再募集します
>>86>>88も参考にして頂くといいかも…
92:2010/08/25(水) 08:52:24 ID:X6wXDG3FO
>>90
リロードミス失礼しました

他スレでもお声をかけて頂いた方ですね
あの後、別のスレの書き込みも拝見致しましたが、私とは多分
合わないと思いますので…すみません
93名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/25(水) 08:53:29 ID:KY2LdyTCO
おちます
94:2010/08/25(水) 10:02:07 ID:X6wXDG3FO
一旦落ちます
昼過ぎか夕方にまた来てみますので、良かったらお願いします
95:2010/08/25(水) 14:21:20 ID:X6wXDG3FO
こんにちは
>>84でまた募集させて下さい

日本史や日本文化の知識とかがあまりなくても気にしないので
時代劇見るのが好きな方とか一緒にこのスレの雰囲気を楽しめる方が
いらっしゃいましたら、気軽に声をかけて頂ければと思います

宜しくお願いします
96石田五郎兵衛:2010/08/25(水) 14:38:41 ID:Z8bjSUXc0
>>95
こちら、言葉遣いや背景描写など誤りも多いと思いますが
それでもよければお相手をお願いしたいです。
97:2010/08/25(水) 14:51:32 ID:X6wXDG3FO
>>96
気付くのが遅くなり、すみません
こちらもそんなに専門知識はないので、細かいことは気にしないで
頂けると嬉しいです

宜しくお願いします
98兵衛:2010/08/25(水) 14:58:06 ID:Z8bjSUXc0
明日嫁ぐことになっている姫様と、姫様を幼い頃から警護してきた武士という関係でいいでしょうか?
今夜もいつも通り、寝所の外で寝ずの宿直をしている場面で。
こちらのことは兵衛(ひょうえ)と読んで頂ければ。

他に希望があればおっしゃってください。
よければ次から書き始めたいと思います。
99:2010/08/25(水) 15:04:49 ID:X6wXDG3FO
関係や場面は、そのように…お願いします

昔は、10代くらいで嫁入りしたりもしていたようですが、お互いの
年齢は如何致しましょうか?
それによってこちらの体型も変わって参りますが、ご希望があれば…

次から書き出しして頂き、描写の中でお答え頂いても構いませんので
宜しくお願いします
100兵衛:2010/08/25(水) 15:13:59 ID:Z8bjSUXc0
姫様のお年は10代の後半、17か18か19ぐらいで。体型はお任せします。
こちらはそれよりも10ばかり上ですが、
あまり裕福ではない武家の次男なのでまだ独りです。


いよいよ明日か…
(襖1枚向こうには長年仕えてきた姫様がいるはず)
今宵も何事もなく無事に過ぎればよいが…
(姫の輿入れに随行することは叶わず、お仕えするのは今夜が最後となる)
101:2010/08/25(水) 15:23:36 ID:X6wXDG3FO
【書き出し有難うございます】


…ハァッ……
(ここに居られるのも今日で最後かと思うと、目を閉じても眠れず
何度目かの溜め息をつく)

…………
(なるべく音を立てないようにしながら布団から出ると、襖に近付き)

兵衛
(小さな頃から兄のように慕い、いつしか淡い恋心を抱くように
なった、向こう側にいるはずの人の名を小さく呟く)


【何かありましたら、その都度お聞きくださればと思います】
102兵衛:2010/08/25(水) 15:31:31 ID:Z8bjSUXc0
(輿入れ前の最後の宿直が自分でよかったと思う気持ちと、この役目もこれっきりだと思う寂しさとが
先ほどから何度も心の中を行き来する)
姫様は…どのようなお気持ちなのか…
(襖をじっと見つめるが、向こう側が見えることはない)

(瞬間、小さな声)
(それは長年慣れ親しんだ女性の声)
はい…
(襖の向こうの声の大きさに合わせるように、ひとつだけ言葉を返す)
103:2010/08/25(水) 15:42:10 ID:X6wXDG3FO
兵衛…
(たった一言、声を聞いただけで想いが胸に溢れ、もう一度名前を
繰り返し呼んでしまうが、気持ちを伝えることは思い止まり)

こちらで過ごすのも今宵で最後…眠れそうもないのです
(本当は兵衛と一緒に過ごせる時間が今宵しかないということの方が
重要なのだが、恥ずかしくて素直には言えなくて)

兵衛が困るのでしたら、このままでも構いませんから、私の話相手に
なっては頂けませんか?
(結婚はしていないとはいえ、想いを寄せている人くらいは当然
いるだろうし、10も違う自分など何とも想ってはいないだろうとは
思って諦めようとはしているのだが、まだ諦めきれていない)
(そんな兵衛との距離を出来るだけ縮めるように、襖にくっついて
小さな声で言葉を紡いで)
104兵衛:2010/08/25(水) 15:53:04 ID:Z8bjSUXc0
(2度の呼びかけに応じ、襖へとにじり寄る)

姫様…
(まだよく知らぬ相手との婚姻。その前夜に心穏やかに眠れるはずなどないのだ)

いえ、おやすみにならねばならない刻までにはまだ幾ばくかの時間もありますれば
この兵衛でよければお相手を務めさせていただきます
(次男とはいえ、この年になるまでにはいくつかの縁談もあった。それを断ってきたのは
表向きは家格や年齢のせいであったが、本当のところはすぐ近くにいる姫への慕情ではなかったか)
105:2010/08/25(水) 16:02:41 ID:X6wXDG3FO
(担当の者は変わることもあるのだが、物心ついた時から、ずっと自分を守る役割を
してくれている兵衛に好意を持っていることに親は薄々気付いていて
今宵も兵衛の番としてくれたのかもしれない)

ふふっ…兵衛は、相変わらず優しいのですね
(いつもと変わらぬ兵衛の様子に、思わず笑みが零れて心が和む)

笑わないで、そのまま…お聞きくださいね…
(寝る支度の整った部屋に兵衛が入る前にと)

私、ずっと前から兵衛のことが……っ…
(明日嫁ぐという事実の前に好き、という直接的なことは言えなかった)

兵衛に嫁ぐことが、私の夢だったのに……
(諦めようと無理して我慢していた気持ちが涙に変わって、次々と落ち)
106兵衛:2010/08/25(水) 16:13:30 ID:Z8bjSUXc0
姫様…
(全てを聞き終えても、返しの言葉はすぐには出てこない)

(ああ、やはり姫様も…)
(身分違いと分かってはいても、長い年月を一緒に過ごした男女ならわかる)
(あの時も、そしてあの時も… やはり姫様は自分のことを…)

(だが、二人の思いも現実の前では)
姫様…
兵衛も…兵衛は、そのお言葉だけで十分でございます
(襖に向かって平伏するが、心の痛みは激しくなるばかり)
107:2010/08/25(水) 16:25:28 ID:X6wXDG3FO
言葉だけ、で…?
(その一言に襖を開けて兵衛を招き入れようとしていた手が止まる)

兵衛もいつかは結婚をするのでしょうね…
兵衛の奥方になれる方が、羨ましいです
(自分からの告白はさり気なく断られたのだと思い)

兵衛の子も…見てみたかったです
きっと兵衛に似て、優しい子になるでしょうね…
(嫁ぎ先で男子を成した時には、兵衛の名前を貰おうと考えながら
涙を拭って、出来るだけ明るい声で)

もう休まなければならない刻になりましたよね?
私のつまらない話に付き合ってくれて有難う
明日から長旅になるから、眠る努力をしてみるわ
(布団の中に横になるだけでも疲れが違うだろうと思い、布団が
敷いてある部屋の真ん中に戻ろうと立ち上がろうとする)
108兵衛:2010/08/25(水) 16:36:43 ID:Z8bjSUXc0
(二人を隔てる、一寸にも満たない襖)
(だが、それはこちらの世界と向こうの世界をはっきりと区別している)

自分は…
自分は、子を持ちませぬ
妻も娶りませぬ
このまま、ずっと独りで過ごしまするっ
(襖に向かって、精一杯の思いを吐露する)
(甚だあやふやな表現であるが、これが限界。これ以上直接的なことは言えない)
109:2010/08/25(水) 16:44:04 ID:X6wXDG3FO
兵衛、長い間有難う
もう私のことは心配したりしないで、幸せになって下さいね
(兵衛に拒否されたと思うと襖を開けることも出来ず、立ち上がると
襖に背を向けてからお願いをする)


(すると、思いもしなかった答えが兵衛から帰ってきて驚き、踵を返し
目の前にある襖を大きく開け放す)

ど、して…?
(何とか、その3文字だけを口にして)
110兵衛:2010/08/25(水) 16:52:18 ID:Z8bjSUXc0
(襖が…開いた…?)
(姫様がおやすみになる夜には1度も開いたことのない襖が…)

(それはあたかも、二人の間にあった障壁が一瞬のうちに霧散したかのように思え、呆然と姫を見上げる)
あ…
ひ、め様…
(真っ白い夜着が目に眩しく、思わず目を伏せてしまう)
111:2010/08/25(水) 16:58:37 ID:X6wXDG3FO
兵衛…
(月明かりに照らされた兵衛の顔にドキリと心臓が跳ねる)

…………
(絡み合った視線をふいと外されると悲しく切なく)

どうして、そのようなことを申すのです?
(賢く、仕事も出来て殿からの信頼も厚く、慕っている女子も多い)
(老若男女関係なく優しくしている兵衛は、女嫌いという訳でも
なさそうで理由が分からなくて、問い詰める)
112兵衛:2010/08/25(水) 17:08:27 ID:Z8bjSUXc0
(化粧を落とし、髪を下ろした姫様のお顔をまともに見ることができない)
(薄明かりの中で目にした姫に、全てを引き込まれてしまいそうだ)

もうしわけございません
出すぎたことを申しました
先ほどの言葉は、どうぞお忘れください…
(どの発言が自分の本心であるか、自分でもわからず、やみくもに許しを請う)

(落とした視線の先には、異常に白く見える姫の爪先が見えている)
113:2010/08/25(水) 17:19:50 ID:X6wXDG3FO
(化粧を落とした素顔、結った髪を下ろした長い髪、白い寝着を
嫁ぐ相手より先に兵衛に見せてしまっているが、そのことに
構ってる余裕もなく)

謝罪の言葉が聞きたい訳ではないのです
何か悩みがあるのでしたら、私にお話ください
私は明日には居なくなる身…遠慮することはないのです
(膝を折ると、兵衛の片手を両手で取って撫でる)
(いつも甘えてばかりだったが、最後に1つ恩返しがしたくて)
114兵衛:2010/08/25(水) 17:32:27 ID:Z8bjSUXc0
(柔らかな手に触れられた瞬間、心臓がビクリと震え、焚き込んだ香の匂いが鼻をくすぐる)
(普段なら何ということはない距離なのに、こんなにも緊張するのは夜のせいか)

(長年想い続けてきた女性の手が…自分の手と…)
(めまいがするような感じがし、自分に課していた禁忌が崩れていく)

姫様っ…
(姫の手を自分の側に引き込み、バランスを崩した体を支えるように抱きかかえる)
115:2010/08/25(水) 17:44:39 ID:X6wXDG3FO
…………
(何も話してくれない兵衛)
(やはり、誰にも打ち明けることが出来ないことを頼りない年下の
自分に話して貰うことは出来ないのだと思い、口を開く)

兵衛にも思い悩むようなこともあったのですね
何も気付いてあげられなくて、申し訳ありませんでした
(よく仕えてくれていた兵衛への後悔と感謝の気持ちが溢れて
労うように兵衛の手を何度も撫でながら)

えっ?
(いつの間にか握られていた手を引っ張られたと思えば、もう
兵衛の胸に顔を押し付けるかのようにして腕の中に抱き締められていた)
116兵衛:2010/08/25(水) 17:55:28 ID:Z8bjSUXc0
姫様…
(突然抱きしめられ、驚きのまま体を堅くする姫がいじらしく思え)

お顔を…
(倒れこんだ拍子に俯いた姫に、顔を上げるよう促す)

(自ら開けることは絶対にないと思っていた襖が開いた。二人の間に横たわる障害の象徴である襖が開いたのだ)
自分は、姫様のことを…
(それでも一気には言えず、ゴクリとのどが鳴る)
ずっとずっと、お慕い申しておりました…
117:2010/08/25(水) 18:10:59 ID:X6wXDG3FO
(長い間夢にまで見ていた光景に実際に遭遇してみると、どのような
顔をすれば良いのかすら分からなくて身を堅して所在無さ気にして)

はい…
(化粧もしておらず先程まで涙を流していた顔を上げるのは恥ずかしく
名前を呼ばれても返事をするだけで、俯いたまま)

………
(兵衛に言われると拒めず、無言でゆっくりと顔を上げていく)
(最後に視線を兵衛に向けると、脳裏に刻みつけるが如くに見つめ…)

兵衛も…?
(嬉しそうに確認すると、フッと力を抜いて体勢を立て直すようにして
兵衛を抱き締め返して、接吻をねだるように唇を見つめる)
118兵衛:2010/08/25(水) 18:22:40 ID:Z8bjSUXc0
(姫を抱える腕が実感を取り戻し、その重みが現実であることを認識させてくれる)
(自分に体を預けている女性が目の前にいることを)

(いざこんな風になってしまうと、女子のほうが肝が据わってしまうと誰かが言っていたが
あながち本当のことかもしれん)
(恋愛経験の乏しい自分でも、姫の行動が何を要求しているのか、それぐらいはわかる)
姫様…

失礼…
(震える心を押さえつけながら、血色の良い唇に自分の唇を重ねる)
(それはほんの一瞬のこと)
119:2010/08/25(水) 18:40:53 ID:X6wXDG3FO
このような日は、こないのかと思っておりました…
夢のようです
(今までで一番安心出来る場所を見つけて目を閉じると、自分の全てを
兵衛に託すかのように身を任せる)

(全てを知っている神様・仏様が創り出してくれた時間のようにも思え
今日が最後ということもあって、普段からは想像も
出来ないような大胆な行動へと結びついたようで)

兵衛…
(以心伝心かのようにお互いの名前を呼び合い、唇を触れ合わせる)
(接吻した一瞬は、短いようでもあり、長いようでもあり…)

………
(また一つ夢が叶い、嬉しくて泣きそうになってしまう)

(まだ本人も気付いていないが、兵衛に手を引っ張られたり
兵衛に抱き締められたり、兵衛を抱き締めたりしている間に寝着は
少しずつ着崩れてしまっていて)
120兵衛:2010/08/25(水) 18:53:44 ID:Z8bjSUXc0
(先ほどまでとは違い、自ら相手の目をしっかりと見据え)
自分も同じことを思っておりました
これはきっと神仏からの賜り物ではないかと…

(抱きかかえていた手が夜着の胸元に移動したところで止まる)
(そこから先への許可を得るべく、姫の顔をのぞき込むように)
121:2010/08/25(水) 19:09:25 ID:X6wXDG3FO
(まるで、このようなことが起こるのが当然とでもいうかのように
長年願っていたことが次々と叶っていく)

…兵衛……
(視線がカチリと合うと言葉に詰まり、名前を呼んで)

ここでは、誰かに見られるやも知れませんから、中に…
(兵衛以外の人に肌を晒したくはなく、体重を後ろに移動させながら
布団を敷いたままの部屋に誘う)

私を今宵だけ…兵衛の奥方にして下さいませ
(二人の関係を先に進ませようとする兵衛を嫌がっている訳では
ないことを知らせようとして)
122兵衛:2010/08/25(水) 19:21:25 ID:Z8bjSUXc0
(確かに、ここではいつ何時人が入ってくるやもしれぬ…)

(いざなわれるように姫の寝所へと入り、そっと襖を閉める)
(襖が元通りの状態になった瞬間、そこは二人だけの密室と化す)

姫様…
(布団の上に座る姫に覆いかぶさるように自分の体を預け、口を合わせながら、ゆっくりと押し倒していく)

(背中側で結んでいた腰紐が、しゅるっという音とともに緩み、無骨な指が紐を手繰っている)
123:2010/08/25(水) 19:36:52 ID:X6wXDG3FO
(兵衛を驚かせないようにゆっくり立ち上がると、何事もなかったかの
ように布団へと戻って行く)

私は兵衛と契りを交わすのだと、幼子の頃から決めておりました
(襖が閉じられ、二人だけの空間が出来上がるとすぐに、兵衛の
背中に語りかけるようにして)

はい…兵衛の思うがままになさって下さいませ……
(兵衛の体を抱き留めると、兵衛の動きに抗うことなく、初めての
接吻より長く唇を重ねたまま、布団へとゆっくり沈んでいく)

とても熱いのです、灼かれているかのように…
(兵衛との間にある布切れですら邪魔に思えて、脱がせ易いように
体を浮かせたりして、さり気なく兵衛に協力する)
124兵衛:2010/08/25(水) 19:48:38 ID:Z8bjSUXc0
自分も…姫様とのことをしばしば懸想しておりました

(紐を解き終わり、そのまま夜着の前をつまむと左右にさっと広げる)
(甘い匂いとともに現れた膨らみに手を乗せ、大切なものに触れるように
手のひら全体で包み込む)

美しい…
(手のひらの中央でその存在を意識させるもの、そこを更に押しつぶすように
力を入れてじわりじわりと円を描くようにこねる)
125:2010/08/25(水) 20:10:47 ID:X6wXDG3FO
兵衛も、私のことを…?
とても嬉しく思います
(まだ幼さの残る顔を綻ばせる)
(しかし、兵衛の下に横たわる穢れない肢体は、子供のものではなく
乳房は膨らみ、胴は女らしい曲線を描き…それらが灯りに照らされて
夜の闇に浮かび上がっていた)

あ、有難と…
(感嘆するように言われると、肌を見られるの恥ずかしくて
隠そうとしていた手を兵衛の肩に乗せて)
(裸体を見つめられながら、味わい満喫するかのように
双丘をこねられる)

優しく…して下さいね?
(始めのうちは、何をしているのだろうと不思議そうにしていたが
少しずつ乳首が立ち上がり、気持ち良くなってきて、兵衛の手の
動きに同調するかのように体が動き出す)
(次第に視線もトロンとしてきて)
126兵衛:2010/08/25(水) 20:20:36 ID:Z8bjSUXc0
ふーっ
(大きく息を吸うと、いつの間にか自分が激しく興奮していることに気づき
袴を緩め、上着を脱ぎ上半身をむき出しにする)

(自分の肩が姫の脇に触れ、どちらが原因かわからないがひどく熱い)
(大きさを増したように思える乳首を舌先で弾き、そのすぐ下を強く吸うと
白い肌がそこだけ赤い斑点のようになっている)
127:2010/08/25(水) 20:38:27 ID:X6wXDG3FO
私だけ…なのは、恥ずかしいです
兵衛も…お脱ぎになって?
(脱がすことまでするとやりすぎのような気がして、頬や首
手など兵衛の肌に触れ、撫でながら懇願する)

兵衛は、脱いでも素敵なのですね…
(きっと毎日鍛えぬいているであろう上半身をうっとりと見つめ)

あっ……
(ぷっくりと膨らんだ乳首に唾液を塗られながら弾かれ、今まで
聞いたこともないような声が出てしまう)

……うっ…兵衛?
(痛みを感じる程に吸い付く兵衛の唇を押さえて)

私は…明日の陽の光を浴びれば、泡のように消滅するのですから…
どうか未練の残らぬようにして下さいませ
(明日からは、もう二度と会えない兵衛の跡を見る度に辛くなりそうで)
128兵衛:2010/08/25(水) 20:52:21 ID:Z8bjSUXc0
姫様…
私が姫様とお会いできるのは今宵で最後でございます
どうか、兵衛の跡を残すことをお許しください
(はっきりと立ち上がった乳首を口に含み、上下の歯で乳首の根元に力を加える)

(空いているほうの手で、もう1つの乳首を指の間に挟み、伸ばしたりひねったり)
右と左、どちらがお好きですか?
129:2010/08/25(水) 21:03:24 ID:X6wXDG3FO
なりません、このような場所に…ひぁっ…
(止める私に反抗するかのように歯を立てられ、体が浮き上がる程
体を大きく震わせて)

両方、嫌……そのように乱暴になさらないで…優しく…お願い
(初めての体は、痛みしか変わらず)


【長時間有難うございます】
【食事などは大丈夫でしょうか?】
【今宵は22時には落ちなければなりませんので、ご了承下さいませ】
130兵衛:2010/08/25(水) 21:12:11 ID:Z8bjSUXc0
(興奮してつい先走ってしまったが、姫にとっては全てが初めての行為なのだ)
(乳首から口を離すと舌を伸ばし、乳房の盛り上がりのふもとから、わき腹、へそに向かって
その舌を這わせていく)

(細くくびれた腰を抱え、布団からわずかに浮かすと、背中側にも舌が移動する)

【遅いうえに長くなってもうしわけありません】
【どこかキリの良い場面を作り、そこまでということでお願いします(難しいかもしれませんが)】
131兵衛:2010/08/25(水) 21:51:58 ID:Z8bjSUXc0
中途半端になってしまいますが、残り時間も少なくなりましたので
ここで終わりにしましょう。
姫様との時間、とても楽しく過ごせました。どうもありがとうございます。
自分がもっと上手く書けていれば、姫様ともっと深いところでつながることができたのかと思うと少し残念です。
上達したらまた付き合ってください。お願いします。
今日はありがとうございました。
落ちます。
132:2010/08/25(水) 22:00:10 ID:X6wXDG3FO
すみません、予定より早くなり…

【以下空室】
133名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/25(水) 22:05:07 ID:KY2LdyTCO
>>132
ご両人,ご苦労様でした。大変勉強になりました。閲覧落ち。
134夢々:2010/08/29(日) 02:52:23 ID:vkymajJSO
(他の部屋はとうに暗く虫の音草の擦れる音でさえ無く、ただ時折女性の声が聞こえるだけの静かな夜。縁側にぶらり両足を下げているのを)
(身体と共に左右にリズム良く揺らしながら、空に浮かぶ星を大きいものから順に指差していく)

ひとーつ、
ふたーつ。
みっつ

…ああ、今日は御客さん来てくれへんかったぁ。

楽でえぇけど、…少ぉし寂し。

(三つ目で飽きた遊びも溜め息と共に止めてしまうと涼しい風に黒髪が乱されるが気にもせず、
派手な外観と艶やかな身体の割には子供のように頬を膨らませる)



と、売れ残った遊女として募集したいとおもいます。中途半端な訛りですが、そこは大目に見てくださるかたお願い致しますー…
()でロルが書ける方のみで
135夢々:2010/08/29(日) 03:16:18 ID:vkymajJSO
難しいでしょうかー…
最後あげて、暫くしてもいないならまた出直しますね。
136柿田又七:2010/08/29(日) 03:24:48 ID:t394wJDd0
ご免、拙者、相州は小田原の牢人にて柿田又七と申すもの。
いよいよ江戸と大坂に決戦あると聞き・・・うんぬんかんぬん・・・
明日、上方を去る前に一夜を所望したい。

しかし、その、ロルとは何でござるか? 南蛮の言葉にはうとくて・・・
137夢々:2010/08/29(日) 03:34:02 ID:vkymajJSO
ふふ、どぉぞ。うちでよろしければ、…一夜過ごしてたら朝明けてしまうかもしれませんがえぇやろか?

(声がかかると首を傾けながら身体をそちらに向けて、朱色の紅を塗った唇を柔らかく笑み浮かべると)
(そろそろ明るくなるであろう空をちら、と視線向ける)



ああ、気にせぇへんでください。
言葉遊び、みたいなもんですから。
138柿田又七:2010/08/29(日) 03:38:27 ID:t394wJDd0
左様でござるか、で、ではお願いいたす・・・

(やはり艶やかな上方の女には慣れぬのか、言葉に詰まる)

そ、そうだ、お主、名はなんと申す
139夢々:2010/08/29(日) 03:47:10 ID:vkymajJSO
…そうお堅くならへんでも。さ、こちらに。
牢人さん、でしたらあまりお金はないと違うん…?

(言葉を聞いただけで固くなっているのを悟るや、緩い動作で立ち上がると灯台に照らされた)
(布団に腰を下ろすと隣を掌でぽんぽん、と叩いて相手誘う)


名前は、夢々と。
夢の心地よく、出来たらうちも嬉しく思います…
140柿田又七:2010/08/29(日) 03:52:55 ID:t394wJDd0
夢々どのか・・・よい名だな。
しかし、いきなり痛いところ(ふところ具合)をつかれるな、夢々どの

(そういって自分の着物の袖をながめる)

かような夜更けゆえ、民家で軒借りをともおもったが、せっかくゆえ・・・その

(おずおずと夢々のとなりに座る)
141夢々:2010/08/29(日) 04:01:25 ID:vkymajJSO
そーどすなぁ…、番台も居らへんし。
明日必要な賃金以外、渡してくれはるんやったら平気やさかい。
(唇に人差し指を当てて係りの者も休んだであろうと、暫く悩んだ挙げ句に)
(隣に腰掛けた相手の膝元に手を置いて、身を寄せながら顔を覗き込むと頬を緩ませる)


御兄さん大変みたいやから、元気つけて頑張ってきてなぁ…
(膝から胸に掌を移すと肩に頭を預けながら相手の乳房の先端を衣服越しに探り当てるなり指先で、擦り首筋にちゅ、と唇を当てる)
142柿田又七:2010/08/29(日) 04:11:29 ID:t394wJDd0
そ、そうか、かたじけない、あいにくこれしかないが・・・

(しかし上方とはいったい・・・、夢々ほどの女、関東にはそうはいない、それが売れ残っているとは・・・)
(亡き太閤は恐ろしい男だったのだ・・・。そう、又七の父は北条の家臣だったのだ)
(そんなことが頭をよぎったが、夢々にふれられて又七の逸物が熱くなる)

夢々どのっ  (もはや我慢できず、夢々の口を吸う)
143夢々:2010/08/29(日) 04:20:35 ID:vkymajJSO
…はぁい、充分どす。
なにもなし、にしたいけど。…うちのお小遣い、欲しかったさかいに。
(受け取った賃金を布団の横に置いて申し訳なさそうに眉根を垂らすが、次いでの表情は)
(小悪魔のように、何処か陰ある笑みを見せながら勿論相手がどのような家系であるかは知らずに)


ン、ふ…又七、さぁん…
(相手からの口付けは吸い付きが強いもので肩を竦めながら目を甘く細めると、)
(震えた声で名前を呼ぶさいに口を開いて舌先を顔出させるなり、誘惑せんと相手の唇をつついて)
144柿田又七:2010/08/29(日) 04:29:02 ID:t394wJDd0
・・・夢々どの・・・
(もう一度夢々の名を呼び口を吸う、薄暗い灯に照らされた夢々の顔は怖いくらいに美しい)

し、失礼つかまつるっ
(そういって、夢々の白い乳房を直接さわる。自分の無骨な行為に又七は内心舌打ちするが)
(若い又七にまだ我慢しろというのは酷なものだ) 
145夢々:2010/08/29(日) 04:37:26 ID:vkymajJSO
む、…んんっ。…ん…
(若々しく熱い口付けを受けるのは久方ぶりと胸をとくんとくん、と弾ませながら吸い付いてくる唇に)
(こちらからも吸引しながら抱擁強めると柔らかい乳房を胸板に押し付ける)

ん、ぁあ…
又七さん、…どうぞ。お好きに…
(はだけてしまった着物から晒した柔肌に触れられると、柔らかい胸は容易に形を変えて)
(着物を全て布団に落とすと、その場に寝転び上向いた乳房の先端は少々立ち上がっている)
146柿田又七:2010/08/29(日) 04:46:08 ID:t394wJDd0
お、おうっ
(がばっと上着を脱ぎ、はかまの帯を急いでほどき、越中一枚のなると鍛えた又七の体が現れる)
(これでも名のある兵法者のもとで修行した身だ。少しの間をおき、褌のひもをとく)
(逸物はすでに反り返って、天をむいている。)

そなたの乳を吸うぞ
(いって夢々の乳首を吸う、そしてもう一方の乳房を強く揉む)
147夢々:2010/08/29(日) 04:55:09 ID:vkymajJSO
あらぁ、…逞し。身体も、逸物さんも。ふふ、…濡れてしまうなぁ。
(少々触れただけだが鍛えられていると気付いたものの実際目にすると男らしい筋骨した体つきに)
(加えて大きな竿の逞しい形に今から抱かれると想うだけで甘い吐息を吐き出しながら
下腹部がきゅん、と疼くと股の内側に指を這わせて濡れそぼった秘口を僅か擦る)


ん、はぁい。ぁっ、あ…、ふ。
むね、美味し…?
(乳房が口に含まれると完全に起立してしまい、胸に埋まる頭を撫でながら首を傾ける)
148柿田又七:2010/08/29(日) 05:02:26 ID:t394wJDd0
んむっ・・・んむっ
(夢中で乳首を吸う、しばらくして吸うのを止め、もう一方の乳首を吸う)
(さっきまで吸っていた乳首は又七のつばで妖しく光っている)

夢々どの・・・す、吸うてくだされ、拙者の・・・
(最後まで言わず、夢々を抱き起こすと、夢々の白い顔の前に自らの逸物をつきつける)
149夢々:2010/08/29(日) 05:09:39 ID:vkymajJSO
あ、っ。あ…!ん…、ぁ…
(乳房の先端を丁寧に両方とも愛撫が終えるといやらしく鈍い光に照らされた乳首を)
(弾む息でゆるり揺らめかせながら、相手の顔をじっと見つめる)

…えぇ、…逸物さん?
…ん、ちゅう。…ふ、ちゅ…
(近付けられた逸物を見るなり相手の臀部に手を回して抱きつくと、上を見上げながら)
(挨拶に先端に口づけした後に脈立っている竿の所々吸い付きながら、時折舌を這わせて唾液を塗り込んでいく)
150柿田又七:2010/08/29(日) 05:21:03 ID:t394wJDd0
お、おぉ・・・んんっ
(夢々のしっとりと柔らかい唇と、わずかににざらっとした舌の感触が合わさりなんとも心地よい)
(夢々か・・・名のとおりだな、これほどの心地よさ・・・まさに夢ではないか)

夢々どの・・・い、いま少し、吸うてくだされ
(そういって夢々の頭をつかみ、股間をおしつける)
151夢々:2010/08/29(日) 05:28:06 ID:vkymajJSO
そう、焦らずに…。
…いま、食べてさしあげますから。
…、はむ。ちゅ、…んっ。 ふ、ふっ…む。

(押し付けられる股関を舌で一撫でして再び先端に唇戻すと言葉通りに逸物を口内に誘い)
(生暖かな頬肉を竿に当てながらいやらしく水音を部屋に響かせて扱いていく)

ん、ん。…ちゅうう、ちゅ…ちゅ。
(約束通り尿道を舌先で開きながら精を吸いとらんと二つ下がる玉を掌でころころと転がし強く吸い上げていく)
152柿田又七:2010/08/29(日) 05:36:33 ID:t394wJDd0
おおおおおっ、こ、これはたまらぬっ
(もはや又七は声を抑えることができない。夢々の唇、舌、指が又七の怒張した逸物をはいまわり、)
(あまつさえ夢々の唾液とあいまって卑猥な音を響かせている・・・)

夢々どのっ、もう、これ以上は・・・
(そういって夢々の頭をひきはがす)

こ、今度は・・・拙者に、そなたの、女陰を・・・す、吸わせてくれぬか
(又七は息も絶え絶えに、かろうじてそういった)
153柿田又七:2010/08/29(日) 06:01:11 ID:t394wJDd0
やむなし、落ちまする。

以下空室
154:2010/08/30(月) 05:50:10 ID:rnQvH0HWO
くのいちを捕らえて、快楽調教拷問。

殿様・岡っ引き・敵忍者など。いやらしく責めて下さい

アナル・スカトロ・苦痛系NG
レス早い方歓迎。
155名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/30(月) 05:59:08 ID:FEXhQJs7O
桜さんと雑談してみたいな?
156:2010/08/30(月) 06:01:47 ID:rnQvH0HWO
イメのお相手募集ですので…
157名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/30(月) 06:01:58 ID:FEXhQJs7O
おちます
158:2010/08/30(月) 06:08:02 ID:rnQvH0HWO
募集中
159月影:2010/08/30(月) 06:08:07 ID:prwsSEYjO
>>156
遅筆でも良ければ…
敵忍者に捕まって…って感じです
160:2010/08/30(月) 06:09:18 ID:rnQvH0HWO
いらっしゃいませ。

宜しくお願いします。
161月影:2010/08/30(月) 06:14:21 ID:prwsSEYjO
(櫻は敵忍者に捕まり、後ろ手に縛られたまま拷問室の天井から吊されている)

ふふん…我らが大旦那様を嗅ぎ回る小娘め…どうしてくれようか…?
162:2010/08/30(月) 06:17:12 ID:rnQvH0HWO
くっ…
(体をくねらせ縄を抜けようとするも全く効果なく、余計に食い込み)

何をするつもりだ…!
163月影:2010/08/30(月) 06:21:00 ID:prwsSEYjO
なあに、お主の体にちょいと尋ねたいことがあっての……わっはっは!

…しかし、こうして見るとなかなかに良い女ではないか

ただ詰問するだけでは味気ないな…

据え膳食わねば…ここは頂いてやろうか!
(後ろから櫻の股ぐらを掴む)
164:2010/08/30(月) 06:24:57 ID:rnQvH0HWO
ひゃっ…!?

(ふいに股を掴まれ、びくっと体をこわばらせるが、)

なにをする!!

(腕を封じられても、体をひねると反動で足をぶんまわす)
165月影:2010/08/30(月) 06:27:27 ID:prwsSEYjO
おおっとぉ……
(櫻の振り上げた脚を軽くかわす)

…お主のようなものでも女みたいな声を出すのか…生娘か…?ふっふっ

これは面白い……このくのいち、コッチの方はからきしと見える
(左手でケツを掴み、櫻の股関を右手で強引にグリグリする)
166名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/30(月) 06:31:21 ID:rnQvH0HWO
なっ…ばかにして……や、やめろ!

(体を揺らし、足で蹴り)
167月影:2010/08/30(月) 06:33:24 ID:prwsSEYjO
(櫻の前に回り込んで頭を髪ごと掴み、小刀を抜く)

屋敷に忍び入った罪よぉ……
斬っ!
(櫻の首筋にあてがった小刀を、下に振り下ろして服を斬る)

ほぉ…!これはずいぶんと立派な武器を隠しもっておるのお!
168:2010/08/30(月) 06:37:04 ID:rnQvH0HWO
(ギラリと光る刃に強張り、)

ひっ…いぃ!!

(びくっと目を閉じてゆっくり開くと、自身の前を覆った布がはらりと垂れると豊満な乳房があらわれ)
169月影:2010/08/30(月) 06:41:41 ID:prwsSEYjO
(櫻の豊満な乳を握りしめ、上半身を無理やり持ち上げるように乱暴に振り回す)

ははは…これはいい玩具だ…お前、我の性奴隷としてやろう……

(右手で乳首をつまみ上げ、反対の乳を口で啄む)
170:2010/08/30(月) 06:45:47 ID:rnQvH0HWO
やはっやめ……

(力強く揉まれると乳房が形を変え、敏感な先端を啄まれると、自分ではない声が出そうになり唾を飲む)

んっく…

(耐える櫻だが、敏感な先端はだんだんと固くなり存在感を増す)
171月影:2010/08/30(月) 06:48:31 ID:prwsSEYjO
ぷぉっ…はは!いい感度じゃのう…!こんなことでは先が思いやられるわ!

ずちゅ……ぐっ……ちゅ…
(乳首を吸い上げ、唇で挟み込み、こねくり回す)
172:2010/08/30(月) 06:51:07 ID:rnQvH0HWO
ふっ…んふっ…くっ…

(執拗に敏感で固くなった所を弄られ、吐く息を吸い耐える櫻)
173月影:2010/08/30(月) 06:56:24 ID:prwsSEYjO
ふん……我の方が辛抱出来んわ……

(月影のいきり立つ男根をおもむろに取り出す)
ほれ、くわえるのだ…この……
(櫻の鼻をつまみ、息が出来なくする)
174名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/30(月) 07:03:11 ID:oCQdoRl/O
お相手さるさんですよ
175名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/30(月) 07:03:27 ID:3vyTjtdo0
櫻さんはサルに襲われた模様です
176:2010/08/30(月) 07:03:50 ID:rnQvH0HWO
てす

さるにやられました
177:2010/08/30(月) 07:07:12 ID:rnQvH0HWO
(優しいお二方、ありがとうございました)





ふぐ…んっ……

(鼻をつままれ、呼吸を求めて口を開くと、口いっぱいに男根を差し込まれ空気と一緒にそれを吸い上げる)

ぢゅぷぷっちゅるっ
178月影:2010/08/30(月) 07:07:18 ID:prwsSEYjO
あ…わかりました……。
179月影:2010/08/30(月) 07:10:50 ID:prwsSEYjO
>>174
>>175
ありがとうございました
櫻さん続けますね


じゅぽっじゅぶじゅぷ……
(左手で櫻の頭を掴み持ち上げ、右手は胸を揉み続ける。)
(腰を動かし、櫻の口内を激しく犯し始める)

ふん…ふんっ…随分良い顔になってきたぞ!いやらしい女の顔にな!

ほら…どうだ俺のは……大きいだろ!苦しいか?喉まで犯してやるからな!
ぐっぽ、ずっちゅ、ずっちゅ……
(男根と唾液が絡まり、口から唾液を滴らせる)
180:2010/08/30(月) 07:14:55 ID:rnQvH0HWO
はぐっんぅ…!あっあむっぅ…
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音をたてて口内と乳房を犯される櫻、息苦しさに目の端から涙がこぼれるが、なおも犯され)

ふぐんっはぅ…

ぢゅぷっずちゅっヌルル…
181月影:2010/08/30(月) 07:16:43 ID:prwsSEYjO
ずちょ…ずっちょ……

どうした?だんだん抵抗しなくなってるぞ……
苦しいせいか?気持ちいいせいか?
くのいちたるものこの程度の苦しみでこうはならんよのぉ?快感ゆえであろう!?

(言いながら乳首をつねりあげる)
182:2010/08/30(月) 07:20:59 ID:rnQvH0HWO
ふむぅ……

(否定しようとするが、口がふさがれそれもできず
ふいに敏感になった乳首をつまみ上げられ、電気が走り体をびくつかせる)

はむぅうんっ!!
183月影:2010/08/30(月) 07:25:04 ID:prwsSEYjO
ふん……もう良かろう……
(櫻を吊り上げている鎖を外し、手枷のみにする)
(櫻は膝から崩れ落ち、床にうつ伏せに倒れる)
ではお前を立派なくノ一にしてやるからな…

ふんっ!!
(衣服を剥ぎ取り、露わになった櫻の秘所を男根で一気に貫く)
184:2010/08/30(月) 07:28:41 ID:rnQvH0HWO
あぅっ…

(ふいに落とされ、いやらしく光る秘部に易々と挿入され…)

あっあはぁあっ!?
185月影:2010/08/30(月) 07:30:13 ID:prwsSEYjO
気持ち良いかぁ!?
これでお主も一人前ぞ!?はははは!

ずぷ…ずぷ…じゅぶ…じゅぽ……
(櫻の腰を両手で掴み、腰を何度も打ち付けるように前後する)
186:2010/08/30(月) 07:32:54 ID:rnQvH0HWO
はぁんっあっあはぁんっ!!

(太い男根で内壁を抉られ、押し寄せる快感の波に、いやらしい蜜と吐息が止めどなくあふれ)

んっふぁんっあっああんぅっ!!
187月影:2010/08/30(月) 07:37:59 ID:prwsSEYjO
じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぽ……

濡れておるのぉ感じておるのぉ!
男に喜ばされたとあっては、くノ一の名折れかのぅ?んぅう?

(両の手をそれぞれ櫻の胸へ運び、遠慮なく揉みしだく)

安心しろぉ!お前は一生、性奴隷として可愛がってやるわ!
(乳房を揉みながら、腰の激しさはさらに増す)
188:2010/08/30(月) 07:41:16 ID:rnQvH0HWO
あはぁんっそんなっ…あっあぁん!

(一時は否定しようとするも、快感に襲われ何も考えられないようになっていき)

はぁあんっあっあんあんっ…ハアハァ…あっはあぁっあぁあんっ
189月影:2010/08/30(月) 07:44:53 ID:prwsSEYjO
しっかりくわえ込みおって……そんなに俺のはいいかぁ!

くっ…なら、精をたっぷり注いでやるからな!イクぞ!お前も、昇天しろよぉ!

(なおもスピードを上げ、櫻を絶頂に導く)
190:2010/08/30(月) 07:46:42 ID:rnQvH0HWO
はぁん!あっあん…だめ…あぁあん!ひぁは…あんだめぇイッちゃう……
191月影:2010/08/30(月) 07:48:22 ID:prwsSEYjO
うっ…だっ…出すぞ!

ドクっ…ビビッ!ビクッ!ビューッ!
(腰を櫻にあてがい、精液が櫻の膣を奥まで満たす)
192:2010/08/30(月) 07:51:03 ID:rnQvH0HWO
あぁんっ!あっあぁあぁぁぁぁっ!!!!!!

(射精とともに櫻も絶頂を迎え)
193月影:2010/08/30(月) 07:53:37 ID:prwsSEYjO
(力尽きた櫻を見て嘲笑する月影)
ふぅ…はぁ……ははは!堕ちたなあ女ぁ!
こうなってはもう捕虜としても役にたたんわ…





以上です。落ちます
櫻さんありがとうございました
194:2010/08/30(月) 07:55:41 ID:rnQvH0HWO
こちらこそありがとうございました
195名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/30(月) 08:00:14 ID:rnQvH0HWO
196:2010/08/30(月) 08:00:44 ID:rnQvH0HWO
>>154で再募集します
197:2010/08/30(月) 08:16:17 ID:rnQvH0HWO
いないですかね…
198名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/30(月) 08:29:13 ID:FEXhQJs7O
フッフッ!まさか奥女中のオヌシがくのいちだったとはな!覚悟せえ
199名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/30(月) 08:33:17 ID:FEXhQJs7O
おちます
200香織:2010/08/30(月) 13:07:45 ID:g+2UMqzFO
若い幕臣のお兄さんと許婚の政略結婚で、会うのも初めてで初夜を過ごすという感じでお相手して下さる方いらっしゃいませんか?
あまりがっつかない、シチュを大切にしてくださる方お願いします。

口調は現代風、NGはスカグロと暴言・暴力です。
201久信:2010/08/30(月) 13:14:03 ID:GOuIRplXI
>>300
いいですか?
202名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/30(月) 13:15:06 ID:bOFT//QuO
>>200
お願い出来ますか?
203香織:2010/08/30(月) 13:18:48 ID:g+2UMqzFO
ありがとうございます。
早かったので>>201さんにお願いしようかと思いますが…私にでしょうか…?
204名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/30(月) 13:20:35 ID:bOFT//QuO
>>203
恐らく安価を間違えただけでしょう
落ちます
205久信:2010/08/30(月) 13:22:38 ID:GOuIRplXI
>>203
>>204様の言うとおり安価を間違えました…すいません。
206香織:2010/08/30(月) 13:25:05 ID:g+2UMqzFO
ありがとうございます、よろしくお願いします。

私の希望は上記の通りなのですが何か希望はありますか?
207久信:2010/08/30(月) 13:26:17 ID:GOuIRplXI
NGは一緒なので基本は特にありません。

部屋探して来ます。
208香織:2010/08/30(月) 13:29:45 ID:g+2UMqzFO
?ここでいいのでは…?

話が長引くとよくないと思うので、書き出してもよろしいですか?
209久信:2010/08/30(月) 13:30:51 ID:GOuIRplXI
わかりました。ではよろしくお願いします。
210香織:2010/08/30(月) 13:35:41 ID:g+2UMqzFO
失礼致します……香織と申します…
よろしくお願いします、久信様
(布団が二組隣合わせに敷かれた部屋)
(月夜が照らす綺麗な部屋に、夜着で座り丁寧に頭を下げて)

(相手が幕臣ということもあり、初めて会う婚約者に緊張を隠せない)


【よろしくお願いします】
211久信:2010/08/30(月) 13:43:09 ID:GOuIRplXI
お、おう。とりあえず顔をみせてほしい。
頭をあげてくれんか?…
(初めて女と夜を過ごすので緊張している)

[今更ですがそんなに知識を持っていないので望み通りにいかないかもしれませんがよろしくお願いします。]
212香織:2010/08/30(月) 13:48:11 ID:g+2UMqzFO
はい…
(弱々しく呟いて顔を上げる)
(顔立ちは幼いが、身体は発達していて)
(顔を上げると胸の谷間が少しだけ見える)

…久信様…
(香織もまた、初めて久信を見て)
213久信:2010/08/30(月) 13:52:06 ID:GOuIRplXI
香織さん…
(可愛げな顔と胸の谷間にドキッとする)
(香織の顔にゆっくりと手を触れる)
214香織:2010/08/30(月) 13:59:23 ID:g+2UMqzFO
…ん…っ
(恥ずかしそうに目を閉じて)

久信様…
私…このように殿方と夜を共にするのは初めてで…
(潤んだ瞳で見つめる)
(緊張から、肩は震えていて)
215名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/30(月) 14:04:18 ID:GOuIRplXI
ふふっ……
(震える香織をしっかりと抱き寄せる)

わたしもだ。香織のような可憐な女と夜を共にできて幸せだ。
(ギュッと抱きしめる)
216久信:2010/08/30(月) 14:06:15 ID:GOuIRplXI
[すいません。名前書くのも忘れてしまい、上げてしまいました。本当にすいません。]
217香織:2010/08/30(月) 14:10:19 ID:g+2UMqzFO
久信…様…?
(そのような温かい言葉を言ってもらえるとは思っていなかったため、驚いて)

ありがとうございます…
(緊張が少しほぐれ、力が抜ける)
(抱きしめられるまま身を任せる形になって)
218香織:2010/08/30(月) 14:11:07 ID:g+2UMqzFO
>>216
大丈夫ですよー
219久信:2010/08/30(月) 14:13:55 ID:GOuIRplXI
香織……
(そのまま押し倒し、香織の身体をまさぐりながら接吻をする)

(舌を入れ、香織の舌に絡みつく)
220香織:2010/08/30(月) 14:19:46 ID:g+2UMqzFO
ん…ぅ…
(びくっ…と身体を跳ねさせて)
(不慣れな香織はぎこちなく応えようとする)

…ふぁ…
(久信の袖をぎゅっと握りしめて)
221久信:2010/08/30(月) 14:26:31 ID:GOuIRplXI
ちゅ……ん…はぁ……ちゅっ……
(香織の着物を乱しながら唇から耳、首筋へと接吻してゆく)

(手は少しづつ香織の胸を露出させる)
222香織:2010/08/30(月) 14:32:47 ID:g+2UMqzFO
ひぁ…っ…
久信…様…っ
(婚約者なのだから夜の情事は当たり前だが…)
(改めてそういう関係なのだと意識して)

あっ…久信様…私…緊張して…っ…
223久信:2010/08/30(月) 14:39:40 ID:GOuIRplXI
大丈夫か?
(動かしていた手を止める)

安心しろ。優しくしてやるからな。
(ニコッと笑い、着物をゆっくりと脱がす…)
224香織:2010/08/30(月) 14:45:07 ID:g+2UMqzFO
は…い…
(端正な顔立ちに見つめられ、溶けてしまいそうになり)

…久信…様を…たくさん感じたいです…
(着物に押さえられていた胸が解放され)
(顔に似合わない大きさの胸が揺れる)
225久信:2010/08/30(月) 14:51:46 ID:GOuIRplXI
ゴクリ……
(予想外の胸に息を呑む)

もにゅ…むにゅ…
(初めてみる豊満な乳に胸が高鳴り
両手で優しく揉んでゆく)

(触っていた手が敏感になった乳首にあたる)
226香織:2010/08/30(月) 14:54:25 ID:g+2UMqzFO
すみません、これからなのですが急に出かけなくてはならなくなりました…

申し訳ありません。
落ちます。
227久信:2010/08/30(月) 14:55:40 ID:GOuIRplXI
了解です。
ありがとうございました。
228久信:2010/08/30(月) 14:57:43 ID:GOuIRplXI
続きをしてくれる方募集します。
229久信:2010/08/30(月) 15:18:58 ID:GOuIRplXI
落ち
230小夜:2010/08/30(月) 15:51:49 ID:YXqZVb44O
体を売って生きている少女と若い僧侶のシチュで募集。
こちらが倒れていたところを寺に連れ帰って色々と良くしてくれた僧侶。
彼に一目惚れし、お礼という名目で誘惑して攻めてみたいです。
描写重視してくれる方希望です。
231小夜:2010/08/30(月) 16:07:48 ID:YXqZVb44O
落ちます
232美代:2010/08/30(月) 21:07:59 ID:0vjT0Ksz0
町娘を手篭めにするお代官さま 募集
233美代:2010/08/30(月) 21:46:22 ID:0vjT0Ksz0
落ち
234小夜:2010/08/30(月) 21:50:40 ID:YXqZVb44O
>>230で募集。
高度な時代劇口調や用語は求めません。自分もできないのでw
235小夜:2010/08/30(月) 22:10:16 ID:YXqZVb44O
難しいかな…
落ちます
236名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/30(月) 23:11:42 ID:0PXrqsgmO
薄幸 貧乳の奥女子中 大募集
237名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/31(火) 01:28:39 ID:jsJv/ATtO
おちます
238小夜:2010/09/01(水) 21:39:54 ID:LO2ljlKWO
>>230で募集します。
239:2010/09/01(水) 21:44:29 ID:rygrLHRo0
>>238
こんばんは。寺の中から始まる設定ですか?
こちらは敬語それとも親しい口調でいいのかな?
240小夜:2010/09/01(水) 21:47:47 ID:LO2ljlKWO
>>239
こんばんは。
そうですね、僧侶の看病のおかげで回復したところからで。
敬語でお願いしたいです。
こちらに何か希望はありますか?歳や容姿など。
241海徳:2010/09/01(水) 21:52:19 ID:rygrLHRo0
わかりました。歳や容姿は>>230にある通りの設定で構いませんよ。
次で書き出しして頂ければ、若い僧という設定で合わせます。
242小夜:2010/09/01(水) 22:05:00 ID:LO2ljlKWO
(幾日も食事を取らなかったことと、ここ数日の暑さが元で倒れた小夜)
(そこを通り掛かりの海徳に助けられ、彼の手厚い看病の甲斐もあり今ではすっかり回復していた)

お坊さま、どうして私のような女を助けてくださったのですか?
あのまま放っておいて下されば、楽になれたでしょうに…
(寺の縁側に腰掛け、少々恨めしげな瞳で海徳を見つめる)

……ごめんなさい。助けてもらったのに、こんなこと言ったら罰が当たるね。
(自分が言ってしまったことに後悔し、謝ると同時に顔を伏せる)

【了解しました。お相手、よろしくお願いします】
243海徳:2010/09/01(水) 22:11:47 ID:rygrLHRo0
お小夜さん。
人には色々な生き方がありますが、お小夜さんのような方を一人でも救うのが神職たる私の務め。
(小夜を諭すようにゆっくりと語り始める)
その御歳で一人で生きていくには、相当の御覚悟がいったでしょうに・・・
幸い病も大したことがなく、回復されたようです。もう二、三日休まれていくといいでしょう。
(日も暮れて涼しげな秋風が縁側に吹き込む)
244小夜:2010/09/01(水) 22:21:51 ID:LO2ljlKWO
海徳様は優しすぎます…
(今まで触れたことのない優しさに、どこかむず痒そうな照れ臭そうな表情をする)

せめてものお礼に、私も海徳様に何かして差し上げたら良いのに…
(目の前の若い僧侶に微かな恋心を抱きながら、何か自分にできることはないかと考える)
(しかし自分にできることといえば、色を使って男を悦ばせることしか思い付かず)

……海徳様。
(僧侶にとって女と交わることが罪であると知りつつも、そっと海徳に寄り添って彼の手を握る)
245海徳:2010/09/01(水) 22:28:00 ID:rygrLHRo0
(そっと小夜の手が触れた時・・・)
お小夜さん・・・それはいけません。そういったつもりでお救いしたわけではありませぬ。
(慌てて懐へ手をしまう)
難儀な生き方を選ばれたようですが、私にはその生き方をお咎めすることはできません。
(懐からお守りを取り出し)
・・・お守りを授けます。この先、お小夜さんに幸多きことを祈願します。
246小夜:2010/09/01(水) 22:38:11 ID:LO2ljlKWO
私がっ……私が、卑しい女だからですか?
(差し出されたお守りを見つめ、切なげな瞳を海徳に向ける)

浅ましい女だと自分でも思います…でも、私は…っ
(お守りを受け取ることはせず、両の手を海徳の頬へと伸ばす)

海徳様、どうかお許しを…
お礼とは名ばかり…本当は私が海徳様に抱かれたいだけなのです。
(海徳の頬を包むと、スッと顔を寄せて口づけをし)
247海徳:2010/09/01(水) 22:46:54 ID:rygrLHRo0
卑しい女なんてとんでもない。ただ
あ・・・
(唇を奪われ・・・)
(神職道に入り、女子を断って数年・・・懐かしい柔らかな唇と女子特有の香りに困惑)
うぬ・・。こ、これではお小夜さん、御自分をしっかり保たれて・・・あ
(段々と意識が小夜の体に傾き始める・・・)
248小夜:2010/09/01(水) 22:53:52 ID:LO2ljlKWO
ん……海徳様、お慕いしております…
(唇を離すと、濡れた瞳で海徳を見つめて頬を撫で)
一時、今だけで良いのです…っ
ご自分のお立場を忘れて、私に体を預けては下さいませんか?
(海徳に擦り寄るようにして体を密着させる)
(着物は徐々に乱れてゆき、少女には不似合いなたわわな乳房が見え隠れし)

海徳様……んっ、ちゅ…
(再び口づけると、いささか強引に舌を捩込んで互いの舌を絡ませ)
249海徳:2010/09/01(水) 23:01:59 ID:rygrLHRo0
(急な事態に驚くも段々と平常心を取り戻しつつ)
(小夜さん・・・・)
わかりました。それ程なれば、これは私に対する慈悲ということでお受け致します。
お小夜さんの御厚意をこれ以上遺棄する訳には参りません。
(再び唇を奪うと舌を激しく求める)
小夜・・・・
(着物の襟から見える胸に段々と股間が熱くなるのを感じる)
250海徳:2010/09/01(水) 23:22:31 ID:rygrLHRo0
落ちられちゃったかな・・・ 落ちます
251茶々:2010/09/03(金) 01:50:46 ID:xxyOLBIbO
わたしを拾って下さる武将の方、募集です。
現代語でも良いという方でお願いします、すみません;
252名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/03(金) 02:06:53 ID:xxyOLBIbO
落ちます。【以下、空室】
253名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/03(金) 20:00:39 ID:0Qgprbqr0
平安時代か江戸時代で、没落した家を救うために成り上がりの家に無理矢理嫁がされた姫
というシチュでお相手してくださる殿方を募集します!
言葉遣いとかは別に大丈夫ですので、雰囲気だけ時代劇風で(笑)

できたらPCの方が良いです。
254名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/03(金) 20:10:36 ID:0Qgprbqr0
ダメかなぁ…。
もうちょっと待機してみます。
255名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/03(金) 20:24:59 ID:0Qgprbqr0
では落ちます。
256名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/04(土) 20:15:38 ID:EacsXKgm0
>>253で募集してみます。
257名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/04(土) 20:22:12 ID:c1mzWAo+0
>>256

お相手良いですか?
258名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/04(土) 20:23:56 ID:EacsXKgm0
>>257さん、お願いします!
さっそくなんですけど、時代はどちらが良いですか?
私的には平安時代がオススメなんですがw
259名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/04(土) 20:25:36 ID:c1mzWAo+0
良いですよー、じゃあ平安時代でw
成金の家柄ということですが、こちらはどんな感じの人物でお相手したら良いでしょう?
あとNGや好みがあったらお願いします
260名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/04(土) 20:32:21 ID:EacsXKgm0
女房たちの前評判では、没落貴族のくせに気位は高いけど、顔は中々可愛いって感じで、
ありがとうございます。

だったら手懐ければこっちのものでは…と思ってる殿方が良いです。
強引な人だと尚良いかな。
こっちは強情なので中々陥落しませんが、いつ堕ちちゃうかは名無しさんのテク次第ということでw

NGはアナルと極端な暴力・スカ・グロです。縛ったりされるのは大好物ですw
あと変態で申し訳ないんですが、もしお嫌いでなければところどころに孕ませ描写を入れてくれると
興奮します…なんかいきなりこんな発言でごめんなさいw
名無しさんの希望にも出来る限りこたえたいと思うので、遠慮せずにガンガン言って下さいね!
書き出しはこちらからします。
あと平安時代ですので、名前はどうしましょうか?初秋らしく小萩の君とでもしておきますか?
それとも夫になる人ですし、本名にしましょうか?本名だったら崇子です。
261名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/04(土) 20:39:29 ID:c1mzWAo+0
成程、把握しました
じわじわと陥落していけば良いわけですね

じゃあこちらは容姿や能力こそ悪くないものの、成りあがりの家に産まれたおかげで
妙に自信と傲慢さを持っちゃったどら息子みたいな感じでしょうか
元々女遊びに傾倒気味で、気の強い女を手懐けるのが趣味…といったような

解りました、じゃあ思いっきり中で出させてもらいます
こちらもそう言うのが好きですからw
こっちは口でしてもらうのが好きなので、たびたび描写を織り込むかもしれませんが
これ以外のも苦手なことをしそうになったら言ってくださいね?

それじゃあせっかくなので時代に沿って、小萩の君でw
では書き出しはお願いします
262小萩:2010/09/04(土) 20:46:24 ID:EacsXKgm0
わたくし絶対にいや。あのような雅を知らない殿君と結婚だなんて。
あちこちで遊び歩いては、女君もたくさんいらっしゃるそうではありませんか。
もう家なんてどうでも良い。こうして落ちぶれたまま老いて死んだほうがマシというものです。
いっそ出家してしまいたいわ!
(家計が傾き、一家はもう姫の結婚に全てを託すしかない状況で)
(家柄ばかりで能力の無いダメ父君から姫を説得を頼まれていた女房たちは困り果て、)
(まったく折れない姫の知らないうちに、とうとう殿を寝所へこっそり手引きをすることに)

(何も知らない姫は寝台で腹を立てたままうとうとと…)
(服装は薄物だけで、着物を首までかぶってじっとしている)
(送られてきたたくさんの文が詰まっている文箱にちらっと目をやるが…)
色好みの殿方らしいわ。私はあんな言葉に騙されたりしないんだから。
どうせ家柄が目当てでしょ。年頃の女だったら、きっと誰だって良かったのよ…。

(イヤでも耳に入ってくる求婚者の女遊びのうわさに、プライドを傷付けられて)
(余計に頑なになってしまっている…)
263弘将:2010/09/04(土) 20:55:27 ID:c1mzWAo+0
……いやはや、これはこれは
嫌われているとは解っていたが、随分とまた激しく嫌われた物だ
(くつくつとした笑い声が聞こえてくる方を見やれば、障子の向こうには
 いつのまにか、明らかに家の者には身慣れない人影が映って)

小萩の君…
そなたは気位高くも、没落したこの家に置いて最も聡明な人と見受けている
そんなそなたが風評のみで人柄を決め込もうと言うのは、如何なものと思うがな

私はそなたが思う程にいい加減では無い
その文の数が私の一途さの証には成らないだろうか
(流れるように吐き出てくる言葉は耳触りが良いが、それだけにどこか、軽い)
264小萩:2010/09/04(土) 21:03:27 ID:EacsXKgm0
(うとうとと、ほとんど眠りかけた頃、不意にこの対では聞くはずのない男の人の声が聞こえてくる)
(一瞬父親かとも思ったが、今日はお寺にお篭りの日のはず…)
(一気に目が覚めて、燭台に火を入れると、着物を手繰り寄せたまま身体を起こす)

どなた、どなたなのです?
(御簾越しに見える妙齢の男性の影に、はっと顔を強張らせて)

もしや大将の君ですの?一体どうやってこの屋敷に…
文?そのような馬鹿なことを…。文など知りません!
早くお帰り下さい!このように下賤な振る舞い…許されることではありませんよ!
(女房たちが手引きしたなどと露にも知らない姫は、怖がりながらも気丈に言い放ち)
(枕元にあった魔除けの米壷を御簾に投げつける)
(その拍子に御簾がよれ、姿があらわれてしまう)


(平安時代シチュなので、出来れば敬語が良いです…っ)
265弘将:2010/09/04(土) 21:09:31 ID:c1mzWAo+0
何をおっしゃいますやら…この様な時刻に訪ねてくる男など
少し考えれば思い至りましょう?
(灯が燈ればこちらからは室内の様子がより濃く、影として浮き出て見え)

どうやって等と……決まって居りましょう
私と貴方の結婚に乗り気でないのは、貴方一人しか居ないのですよ
ならば私が今宵、ここにどうして現れたか等、解りそうな物ですが
(すくっと立ちあがり、壺の破片を涼しい顔で避けながら
 よれた御簾を手で払い、お互いの姿を露わにして)


(至らなくて申し訳ないです…こんな感じでどうでしょう?)
266小萩:2010/09/04(土) 21:15:56 ID:EacsXKgm0
いやっ!
(顔を見られたと思い、慌てて着物で全身を覆ってしまうと)
(泣きそうになりながら小さく震える)

そ、そんな…命婦、命婦!
(幼い頃から仕えてくれていた女房の名前を呼ぶが、うんともすんともなく…)
(まさか、自分だけが知らなかったなどと信じられずに、絶望したまま顔を左右に振る)

お帰り下さい、お帰り下さい。
私は結婚などするつもりはありません。このような辱めを受けて…。
いっそ儚くなってしまいたい。没落貴族と蔑んでおいでなら、どうぞお情けを。
このままお帰り下さいまし。
(震える声で、何度も帰れと繰り返す姫)
(灯りに照らされた姿は、顔こそ伏せてはいるが、華奢でまだ少女のような印象で…)



(ワガママ言ってスミマセン。とっても素敵です!)
(あー襲われるのが待ちきれませんっw←)
267弘将:2010/09/04(土) 21:25:19 ID:c1mzWAo+0
往生際が悪いですよ、萩の君…
貴方も由緒ある家柄の姫君ならば、いざとなれば観念なさい
(まるで勝手知ったると言わん顔で、部屋の中へゆったりとした足取りで踏み込み)

いい加減に認めたらどうなのです?
いくら型破りで有名な私とて、ここに来るまでに誰の目にも触れられず
来られる訳が無いでしょう
(近くまで来ると、ゆっくりと膝をつき、着物に覆われた小さな背に手を置いて)

そういう訳には行きませんな
私の父はかつて名も売れぬ頃、貴方の父君に恩を賜った事がございます…
崩れかけたこの家を復興させるために婚姻を結んで欲しいと言う願い
聞き入れない訳には行かないでしょう?
貴方も姫ならば、自分のちっぽけな矜持より、家の未来を心配したら如何なのですか

(声音こそ優しげに、背中を撫でる手は子猫を宥めるように、あくまで安心させようとする振る舞い)
(しかしながら、その柔和な笑みに細めた瞳の奥は、品定めをするように鈍い光が宿っていた)


(いえ、出来る限りこちらも期待に添いたいのでww
 では、頑張って攻略してしまいますね)
268小萩:2010/09/04(土) 21:32:45 ID:ASI3Yh8gO
すみません、PCが再起動しろ再起動しろうるさいので、10分ほど待ってもらっても良いでしょうか?

興をそいでしまってすみません。

せっかくノってきたのにぃ〜(笑
269弘将:2010/09/04(土) 21:34:10 ID:c1mzWAo+0
いえいえ、了解しましたよ
焦らされるのもむしろ期待が募るものですのでw

ではお待ちしてますね
270小萩:2010/09/04(土) 21:39:30 ID:EacsXKgm0
お待たせしました!
これから書きますね。
271小萩:2010/09/04(土) 21:46:33 ID:EacsXKgm0
そのような…それは父君が勝手に…!
皆は私の気持ちなど考えずに、家の存続と生活のことばかりを考えて。
だから私は反抗するのです。ちっぽけな矜持で結構。
このように頑なでつまらない女など、遊び抜いておいでの大将には退屈でございましょう。
どうぞお捨て置きください!こんな家、滅んでしまうのが似合いなのです!
(頭からかぶっていた着物を脱ぎ、背中を撫でる手を振り払うと、キッと弘将を睨みつけるが)
(唇は震えていて、少しの迫力も無く…)

(灯りに浮かび上がる弘将の熱い眼差しの中に雄を感じ取って動揺が激しくなり、)
(なんとか女房たちのいる部屋まで逃げられないか必死に考えを巡らせる。)
どうぞ、どうぞ…お引取り下さい。

(伸ばされた手を振り払った瞬間、誤って腕を引っかいてしまう)



(私も無理矢理お口に突っ込まれちゃったりするの大好きなので、良かったです)
(お待たせしてしまってごめんなさい。)
272弘将:2010/09/04(土) 21:52:30 ID:c1mzWAo+0
萩の君の考えは少々、時代に離れすぎているのですよ
今の世で姫と言うものがどういう扱いを成されているのか……
貴方がいくら嫌がろうと、ここで引き下がるわけには行きません
第一、私も既に、家の事など関係無く貴方に惹かれているのですから…
(着物が払われて素顔が見えると、少し頭を下げた位置で)
(へりくだった様に下から見上げる目線で、口説き口上を述べて)

逃げ場など御座いませんよ
貴方の親はおろか女中たちもみな、私の来訪を快く迎えてくれたのですから
……っ
(腕に引っかき傷が着くと顔をしかめ、しかしすぐにその顔から痛みの表情……
 …いや、笑顔さえも消える)

……御転婆な方だ
(間をおいて無機質な笑みを浮かべると、懐に手を忍ばせて何か取り出そうとする)


(解りました。では遠慮なくさせてもらいますね!)
(いえ、こっちもレス遅めですので…)
273小萩:2010/09/04(土) 22:00:03 ID:EacsXKgm0
惹かれているなどと…!
(バッと顔を上げ、一瞬頬を赤く染めるが、次の瞬間またさっと青くして)
(じりじりと後退りしようとするが…逃げ場などないと言われ、目が潤み始める)
(確かに、女房たちが弘将の味方とすれば、自分に逃げ場など無いことくらいは分かっていた)

いや、いやです…お願い、もう放っておいて下さい。
私、明日にでも髪をおろします。出家して、女をやめます。
ですからどうぞ、どうぞ…。
(空気が変わってしまったことを肌で感じ、真に恐怖しながら、袖で顔を隠しながら)
(じりじりと少しずつ寝台の上を後ずさって…)

っ…! あ、きゃあっ!
(次の瞬間さっと立ち上がって走り出そうとするが、長くて重い着物に足を取られて)
(弘将の上に倒れこんでしまう)


274弘将:2010/09/04(土) 22:06:29 ID:c1mzWAo+0
貴方は美しい…私がこれまで見て来たどの女性よりもです
幾ら成りあがって金を持っても、貴方を手に入れぬ事には満たされません
(潤んだ瞳を優しげに見つめる眼には、明らかに愉悦の色が浮かんでいる)
(獲物を甚振って楽しむような、淀んだ感情が明らかに混じっている)

なんと勿体ない……髪を下ろす?出家する?
萩の君程の女性がそんな事をしては、京の男全てが嘆き悲しみましょう
どうか、女としての生き様を捨てないでくださいませ
(彼の言う「女として」とはどういう事なのか)
(考えてしまえばしまうほど、その想像はただ不安を煽る物でしかないだろう)

おっと………
……なんとまあ、嫌よ嫌よと言っておきながら、自分から胸に飛び込んできてくださるとは
(その体を抱きとめながら、懐から取り出した組紐で、するりと手首を結んでしまう)
275小萩:2010/09/04(土) 22:15:22 ID:EacsXKgm0
ちがっ、ちがいます、お放し下さい!や、なに…いやっ!解いて下さい!
(手首を結ばれてしまい、激しく取り乱しながら必死に身体を離そうとするが)
(しっかりと抱きとめられてしまい、初めて感じる男性の体温に、眩暈がするほどで…)

もう許して…こうして私を辱めて楽しいのですか?
(男女が褥でどういうことをするのか、女房たちの会話から知ってはいたが)
(知れば知るほど恐ろしくて、自分がそんなことをするなんて想像も付かず)
(もういっそ気を失ってしまいたいと考えている)

そのようなこと…知らずに死ねたらどれほど良いか…。
わたくしを馬鹿にして…同じ言葉を都中の女君に囁いていらっしゃること、わたくしが知らないとお思いですか?
(必死に手首をほどこうとして、これから先起こることを考えないようにするが)
(暴れれば暴れるほど、就寝用の薄物は肌蹴ていき、ただでさえ透けている素材が汗で濡れてもっと透けてしまい)
(男心など微塵も知らない姫は、そんな格好で必死に弘将の腕から逃れようともがいていく)
276弘将:2010/09/04(土) 22:20:58 ID:c1mzWAo+0
もう一度引っかかれては流石に嫌ですから
乱暴ですが容赦して下さい
(暴れようとする身体を、男性の腕力に物を言わせて抱き寄せたまま)
(さらりと指で髪の毛を梳かすように頭を撫でて)

……正直な事を言わせてもらえば、楽しいですよ?
貴方のような跳ねっ返りを相手にするのは、特に
(そう言うからには、今までもこんな風に、女性を組みし抱いた経験があるのだろう)
(その手つきはあまりにも、慣れすぎている)

仕方が無いでしょう、貴方がそうやって頑なだから
私は好きでも無い女を抱いてまで、この火照りを納めなければならないのですよ
…ふふっ、先ずはその鶯のように囀る口を塞いでやらねばなりませんな
(そう言うや否や、抵抗もする間もなく唇を奪う)
(しっかりと括れた腰に食い込ませた腕で身体を逃がさぬよう押さえながら、唇で唇を揉むような口付け)
277小萩:2010/09/04(土) 22:31:26 ID:EacsXKgm0
(昨日洗ったばかりの髪を梳かれ、そう思えばあれも女房たちが今日のために仕組んだことだったのだと)
(また虚しくなり、とうとう泣き出してしまう)

(楽しいと言いながら手馴れた手付きで組み敷かれても、経験のない小萩はこれが)
(手際の良いことだとは理解出来ずに、ただ呆然とすすり泣くだけで…)

火照りだなんて…!お願いです、そのように品のないことを私の前で口になさらないで…
(泣きながら左右に首を振って、ヒトであれば当然の欲もまるで汚らわしいといわんばかりの口調で)
(出来る限り弘将から顔を背けていたが)

塞ぐ…?まさか口まで縛るおつもりで んむっ!んっ、ゃ、んんっ!
(突然の口付けに、涙をぽろぽろこぼしながら首を振ってなんとか唇から逃げようとするが…)
(少女の頃に想像していたロマンチックなものとはかけはなれた初めての口付けに、震えと涙が止まらなくなり)

んやっ!だれか、きて! おねが、おねがいっ、
(なんとか唇を振りほどくと、蚊の鳴くような小さな叫び声を上げる)
(着物はもうほとんどはだけてしまい、帯でかろうじて引っかかっているような状態になっていて)
(なんとか身体を見せないようにもがくが、かえって逆効果に…)
278弘将:2010/09/04(土) 22:37:02 ID:c1mzWAo+0
…ふふっ、身綺麗にして待っていて下さったのですね
全く気が訊く女房たちじゃあ有りませんか
(その心を見透かしたように、言葉で容赦なく追い打ちをかけ)

何をおっしゃいます
男女の契りなど、往々にして品の無い物に成る物ですよ
貴方も幼き頃は嫁ぎ、子を産むことを夢見た口でしょう?
これは即ちそういう事なのですよ
(その言葉の中には、暗にこれから成される行為の結果が示されている)

……んっ…ふふ、接吻は初めてでしたか?
光栄です。私の方は初めてで無かったのが少々残念では有りますが
(まるで純白の雪を草鞋で踏み荒らした時のような感情が、その胸には芽生えている)
(純真無垢な箱入りの姫君を犯す快感を、既に堪能しつつあるのだろう)

ですから言っているでしょう?誰も来ないと……
まあ、口が利けるのもいつまでやら
(そのまま顔をずらし、首筋に唇を着け、啄ばむように吸いながら)
(手が胸元に伸び、着物の上から胸をやんわりと揉み始める)
279小萩:2010/09/04(土) 22:44:56 ID:EacsXKgm0
(無理矢理口付けされ、言葉も無く泣きながら首を振り続ける)
(弘将の言葉は半分も耳に届かないまま、ただ裏切られた両親や女房たちのことを考えている)

ちぎり…あなたの子など…産みたくありません…。どうぞお帰りを、どうぞ、どうぞ…
(先ほどまでの気丈な態度はどこへやら、男の人の力の前に、自分の無力さに絶望して)
(弱弱しく繰り返すだけになっていたが、首筋に唇が触れると、びくっと過剰なまでに反応してしまい)
(かあっと頬を染めながら、また抵抗を強めていく)

やっ、そんな、こと…っ、ひぅっ、や、やぁっ!どちらを触って…いやっ!放して!
(胸を触られると、ぞわっと鳥肌を立たせながらも、未知の感覚がお腹の底から湧いてくるようで)
(ふるふると首を振りながら、縛られた手でどうにか弘将の手をどけようとする)
(投げ出された足は、もはや股のところまで着物が肌蹴てしまっていて)
(しかしそんなことにも気付かないほど、パニックになってしまっている)
280弘将:2010/09/04(土) 22:49:51 ID:c1mzWAo+0
…なあに、路上で野党に慰み物にされるわけでなし
正当な婚姻を結ぶ相手とならば、むしろ自然な流れではありませんか

いいえ、そういう訳には行きません
私もそろそろ親から後継ぎの話ばかりされて、耳が痛くなってきた頃でして
(身体の反応を見ながら、舌で首筋を探り、感じる壺を探しながら
 顔を下ろしていくと、鎖骨を咥えるように甘噛みし、舐めまわす)

…ですが気持ち良いのでしょう?
そう何もかも邪険にすることは無いじゃあありませんか…気持ち良いことは受け入れたほうが
貴方も楽になれると思うのですが……?
(肌蹴た着物に手を差し入れて、直接掌を胸に置き、指を食い込ませながら細かく震わせて)
(もう片方の乳房にも空いた手を置き、乳頭を指先でつまみ、軽く引っ張る)
281小萩:2010/09/04(土) 22:58:13 ID:EacsXKgm0
(自然な流れと言われても、受け入れることなど到底出来なくて…)
(それでも若い身体は手馴れた愛撫に素直に反応し、ひくんと痙攣を繰り返す)

でしたらどこぞの女君でも孕ませれば良いではありませんか!なぜ私が…あっ、やっ!
きっ、気持ち良くなど…ありませっ。ちがう、ちがいます!
(目の淵を真っ赤に染めて首を振るが、胸を直に触られると身体は反応しはじめてしまう)

んっ、や、ひっ!や、やめて、くださ、誰か来て!お願い、誰か!んんっ。
(乳首をいじられると、唇を噛んで、助けを求めるように弘将を上目遣いで見詰める)
(つま先がぴくぴくと震えはじめ、初めて知る感覚に恐怖を覚えるほどで…)
(ぎゅっと目を瞑って、ただ逃げ出したいとそればかり考える)

282弘将:2010/09/04(土) 23:02:31 ID:c1mzWAo+0
…月並みですが、身体は素直な物ですね
口の方もこれくらいに素直で有れば良いのですけど…

言ったじゃあ有りませんか…貴方が良いんですよ、萩の君
これほど貴方を求めていると言うのに、少々邪険が過ぎるのではないですか…?
(指の腹でくるくると円を描くように、乳頭を転がしつつ軽く押しつぶすようにして)

…甘い声が出てきましたね
自分でも解るでしょう?だんだんと「姫」から、「女」に成っていくのが……
(上目づかいで見上げる小萩を見下ろしながら、素知らぬ風な笑顔を浮かべ)
(つつ…と、胸から肋、臍、下腹…となぞる様に、指先が降りて行き)
…では、もう少し解りやすいところを弄って差し上げましょう
(指先がそのままもっと下へと降りて行き、その無垢なままの入口に触れる)
283小萩:2010/09/04(土) 23:10:41 ID:EacsXKgm0
(言葉での辱めに、顔を耳まで赤くして耐えていたが、段々唇がほどけてきてしまい)
(結ばれた手で縋るように弘将の直衣をぎゅっと握り締める)
ひぅっ、や、あ、ちが…、これはちがいますっ…。

(弘将の手で女にされてしまうことが恐ろしくて、必死で耐えようとするが)
(巧みな愛撫に無垢な身体はどんどん溶かされていってしまう)
(指先がどんどん降りていくと、触られても居ないのに一番熱く感じている部分が)
(暴かれてしまうと焦り、両足をジタバタさせて再び抵抗を強める)

や、だめ、だめぇっ!そこはダメです、大将の君。
お願いします、もうお許しを…や、あっ!
(なぜ湿ってしまったのかも分からないまま、とにかくこれは恥ずかしいことなんだと本能で感じ)
(がむしゃらに暴れて抵抗する)

あっ!ご、ごめんなさ…
(一瞬触られた後、足で弘将のお腹を蹴って必死の形相で手を振りほどくが)
(引っかいただけでなく、蹴ってしまったことに顔を青ざめさせて唇を戦慄かせる)

284弘将:2010/09/04(土) 23:16:09 ID:c1mzWAo+0
何が違うのですか…こんなに蕾を硬くしているのに
気持ち良いと張り詰めるのですよ?ここは…
(とんとんと叩くように刺激しつつ、ときおり摘みながら少し強めに引っ張る
 というのを繰り返して)

もっと力を抜いてくださいませ……
抵抗すると、痛くしてしまうかもしれませんよ?
(耳元で囁くように言いながら、息を漏らすように耳孔に吹きかけて)
(指先が触れると、熱く滑った感触が解り、既に快感を感じていることを悟る……が)

うっ………
………足もですか。全く…両家の姫と言う割に躾が成っていないようで
(腹を蹴られると一瞬顔をしかめるが、女性の力での蹴りなどたかが知れているもので)
(むしろまた一つ口実が出来たと口端をゆがめながら、足を押さえつけ)
(自分の着物の帯を解き、固く縛りつける)
285小萩:2010/09/04(土) 23:24:38 ID:EacsXKgm0
あ、あ…ごめんなさ…、との、ごめんなさい…
(怒らせてしまったこと、足まで縛られたことに震えながら、言葉も無くして震え続ける)

(乳首を引っ張られると、びくびくっと背中を震わせて、これが気持ち良いということだと教えられるが)
(半分も理解出来ないまま、ひたすらにわけがわからなくなっていく)
ひぅっ、あ、やぁっ!も、もう、ひっ、あ、あ、あ、あっ!

(それでも、なぜ濡れてしまったのか分からない秘められた部分だけは隠し通したくて)
(潤んだ目で弘将を窺うように見上げながら、必死の形相で、か細い声で許しを請い続ける)

ひぅっ、んっ、んんーっ。ぁっ、はぁ。。。
(熱い呼吸を繰り返しながら、それでもまだ頭の中では逃げようと算段をし続け)
(時折唇を噛み締めて声を漏らさないような仕草をする)
286弘将:2010/09/04(土) 23:28:51 ID:c1mzWAo+0
…流石の私も、少し腹に溜まる物があります
次は…縛る程度では済まないと思ってくださいね?
(あくまでも笑顔を浮かべたままだが、その声音は有無を言わせない)

…はたしてこれが本当に初めての身体でしょうか
萩の君、貴方はこういう才能が御有りなのかもしれませんよ?
(指で触れるたびに、楽器のように音を立てるその体に気を良くし
 少し胸を揉む手を激しく動かしていく)

……駄目ですよ、そういう顔をしても
逢瀬と言うのはここを触らねば、話に成らないのですから

(太腿の間にねじ込むように指を差し入れ、包皮の上から陰核のある位置を押さえると
 毬を遊ぶ猫のように、ころころと揺らし始める)
287小萩:2010/09/04(土) 23:37:57 ID:EacsXKgm0
(有無を言わさぬ声色で言われ、恐怖に顔を引き攣らせながら微かに頷く)
(顔は涙でぐしゃぐしゃになっていて、髪がぺたんと張り付いて幼子のような有様)

(本当に初めてかどうか問われ、自分の身体が目の前の雄を楽しませているということに)
(ぞっとしながらも、反対にどこか興奮するところもあり…)
(それでもぐしゃぐしゃの顔を必死に振りながら弘将に言う)
ちがいます、このような事…ほんとうに、はじめてで…やあぁっ!
つ、つよくしないで、下さいっ。ひっ、おねが、だめっ。

(色好みと名高い弘将に才能があるといわれ、自分の身体はそんなにみだらなのかと絶望するが)
(弘将の言うとおり身体はどんどん熱くなってしまい、わけもわからず潤んでくるしで)
(反論できずに唇を噛む)

もう、ゆるして…ひゃあああっ!ひやっ!あ、あ、だめっ、ひ、弘将さまっ!
(陰核を触られると、今までのぬるま湯のような快楽とは一線を駕した)
(神経の束を直接触られるような刺激に目を見開いて、甲高い声を上げる)
(思わず名を呼んで直衣に縋ってしまったことも気付かないまま、初めての刺激の強さに)
(恐ろしいほどで、それで一杯一杯の状態に…)

たすけっ、たすけて!こわい、こわいの、あ、あ、だめっ、おかしくなっちゃ、ああぁっ!
んんんーっ。
288弘将:2010/09/04(土) 23:45:11 ID:c1mzWAo+0
…安心して下さい
おとなしくしていただければ、痛いことだけは致しませんから

まあ、そう言うのならそう言うことにしておきましょう…
しかし綺麗な乳房ですね…これが私の物になるのだと思うと、胸が高鳴って抑えられません
(こりこりと勃ちきった乳頭を、指で上下に扱いて擦り、もう片方は口に咥えて軽く吸う)
(乾いた刺激と湿った刺激がそれぞれに与えられ、絶妙な力加減で高ぶらせていく)

やはり貴方は私の妻となるにふさわしいお方です…
萩の君…貴方という女性に出会えた事を、この巡り合わせに感謝しなければなりますまい

そんなに恐ろしいのですか……?でしたら、やめて差し上げても良いのですが
(そう言いながらも、手は休まずに陰核をくにくにと転がしながら、空いた指がその下へと伸び
 濡れた入口を解すようにゆっくりと指先が潜り込んでいく)
その代わり、私としても逢瀬の半ばで帰らされるのは少々心苦しい者がございます…
せめて最後にもう一度、口づけを頂く事が出来たら帰りましょう
それを受けてくれるのなら、歯を食いしばらずに目を閉じて、唇を私へ向けてくださいませんか…?
289小萩:2010/09/04(土) 23:56:44 ID:EacsXKgm0
んんっ、ひんっ!んんんーっ。はひっ、ぅぅっ、んっ。
(なるべく声を押し殺そうとするが、乳房を褒められ、そして嬲りつくされていくと)
(どんどん触られても居ない部分が潤んでいくのを感じ、快楽が身体の中にたまっていくのを感じていく)

つま、つまって…私は…そんな、こと……え?んっ、ひゃっ!だめ、だめです、ゆびっ!
(心が弱りきっているところへ、やめても良い、の一言に油断した瞬間、入り口に指先が忍び込んで)
(ビクッ!と身体を揺らして反応する)

ほ、ほんとうですか?んっ、あっ、ほんとうに…?
(指を動かし続けられていることを不審に思いながらも、優しい言葉に心を動かされ、)
(言われるままにゆっくりと目を閉じ口元をやんわりと開いて弘将の方を向く)

大将の君、わた、わたし…
(震えながら、縛られた手で着物の合わせをぎゅっと握りながら、)
(中途半端に高められた秘部を慰めるように太ももをすり合わせながら)
(これで許してもらえるという言葉を信じて、口付けを待つ)

290弘将:2010/09/05(日) 00:03:40 ID:XkkaZ2Zn0
胸から股へ…気持ち良い熱が押し出されるようでしょう?
貴方もだんだんと女に成り始めたと言う事です…
(が、高ぶってきたところでその手は離されてしまい、敏感になった胸が
 そのまま放りだされて)

まだ嫌がるというのですか…?身体はこんなにも私を受け入れてくれるというのに…
まあ、そこまで拒むのなら仕方が無いでしょう
(股からも指を引き抜き、その滴を萩の君の腹の上で拭うと、それすらも愛撫のように妖しい手つきで)

はい、ですので大人しくしていてくださいね……?
もし噛みついたりなどしたら…流石の私も、堪忍袋の緒が耐えきれそうに有りませんから
(眼を閉じると、弘勝が何をしているのかは確認できなくなるが、口づけされるにはその間は妙に長く)
……そのまま、力を抜いて居てくださいね?
(唇に、ぬめりを帯びた熱い感触が触れる。たしかにそれは唇同士の触れあう感触のような気がしたが
 それにしては妙に熱く、固い)

……んっ
(違和感を感じ、身体が反応しようとする前に、それは口腔内へ侵入してくる)
(とても熱く、固く、まるで煮えた肉のように脈打つ物が、口の中へと納まる)
291小萩:2010/09/05(日) 00:14:12 ID:cj141nNV0
そのような、こと…、私は、はじめから女で…んっ、あ…
(物足りなさそうな声を出してしまったことが恥ずかしくて、かあっと顔を染める)
(自分のぬるぬるした愛液がお腹の上になすりつけられると、身体はますます快楽を欲しがって震えて…)

噛み付いたり…しません。…はい。
(これで終われるのだという思いが小萩を従順にして、目を閉じたままこっくりと頷くと)
(弘将の方を向いたまま時間が長くともおとなしくしている)
(頬だけでなく身体中が火照っている様子が燭台の光に照らされて、なんともいえぬなまめかしさを出していて…)

……ん、っ?
(何か、熱くて妙な匂いのするものが唇に押し当てられるが、経験のない小萩はすぐには反応出来ずに)
(なんとなく苦い、と思った次の瞬間、大きく猛ったモノが口内に押し入れられる)

んぐっ?
(思わず目を開けると、目の前には弘将の下の毛とお腹、見上げると興奮した様子の弘将の顔があり)
(一瞬何が起きているのかワケが分からなくなったが、次の瞬間、話に聞いただけだった男のモノを咥えさせられたのだと)
(ようやく気付き、慌てて顔を背けようとするが…)
292弘将:2010/09/05(日) 00:20:27 ID:XkkaZ2Zn0
肉の味を知らぬ女など、そのままでは女とは言えぬ代物ですよ
…おやおや、名残惜しそうに見えますが?
(ぬるり、と愛液を塗り伸ばし、腹の上から子宮がある位置を軽く押す)

約束ですよ……?
噛みついたりしたら…逆に噛みつかれてしまうかもしれませんからね?
(快楽に溺れ始め、艶めかしさを纏い始めた小萩の身体に思わず見惚れながら
 なんとも満足そうな、それでもまだ不満そうな、入り混じるような表情を浮かべたまま)

…この唇の感触は…ああ、思った通り……
口づけをしたときから、きっと心地よいだろうと思っておりました…
(紅を差すように粘液を唇に塗り広げ、そのぬめりを利用して構内へと茎を滑り込ませると
 赤黒く腫れあがった先端を舌の上に押し付けて)

…おっと、逃げてはなりませんよ?
どこに口づけを頂くかというのは……言っていませんでしたからね
(そむけようとする顔を手で押さえ、短く腰を振って口の中を擦り始める)
(塩辛いような我慢汁の味を口内に広げながら、口をまるで性器のように犯していく)
293小萩:2010/09/05(日) 00:30:49 ID:cj141nNV0
ひんっ。んっ、あ…
(名残惜しそうと言われお腹を押されると、首を振って否定を表すが、)
(もはや猿でも騙せそうになく…)

んぐっ、んんんーっ!
(押し込まれたモノの腫れ上がった先端が舌の上に押し付けられると、)
(そのなんともいえないエグい味に涙が滲んでしまう)
(顔を動かせないので、せめて押し出そうと舌をめちゃくちゃに動かしてみるが)
(かえって昂ぶったモノに激しい刺激を与えてしまう)

んっ、んっ、んっ、んっ、
(口の中を犯されはじめると、押し込まれるたびに苦しそうな鼻にかかった息をもらし)
(縋るような眼差しで、自分の顔を押さえている弘将の顔を見上げ、見詰めて、)
(必死に目でやめて欲しいと訴えかけるが、両手両足縛られているのでロクな抵抗もできない)

んっ、んんーっ、んぐっ、んんんっ。
(熱く脈打つ雄の象徴と、その匂いに、段々頭がクラクラしてくるのを感じる)
(弘将を見上げる目も、縋るような苦しそうな表情こそ変わらないものの)
(段々と欲を孕んだ興奮している女のそれへと変化していく)

(口の中の舌の動きは、押しのけようとして、最初のようにめちゃめちゃなものだが)
(不意にカリ首や裏筋も刺激したりしてしまい…)
294弘将:2010/09/05(日) 00:38:04 ID:XkkaZ2Zn0
……すっかり素直になりましたね?
もう、何も言わずとも解りますよ
(極めて嬉しそうに、頬を撫でて褒めてやる)

…ああ、これこれ……この感触が良いのです
卓越した情婦の技も勿論ですが…この激しい舌の快感は、生娘でしか味わえませんから
(しかし、押し返そうとする舌の動きに帰って嬉しそうに腰を振り
 快感が高められてしまうと共に、我慢汁がどくどくと口内へ溢れ、汚していく)

それと……その瞳は私を興奮させるだけですよ?
そうやって眼を合せながら咥えられると、男は誰しもころりと堕ちてしまうものです
(こちらは愛おしそうな目線を向けながら、そんな懇願などものともせず
 軽く喉奥をえづかない程度に突きながら、ぷっくりと雁首を膨らませて)

…良い顔になってきましたね
ではご褒美です……溢すなどと罰当たりな真似は致しませんでしょう…?
(ぐりゅ、と舌に押し付けたまま、弾けるように熱く苦い精液が広がっていく)
(とっさに鼻を摘み、鼻で息ができないようにしながらさらに腰を押し込み、射精の続く先端を
 喉へ押し付け、直接飲みこませんとする)
295小萩:2010/09/05(日) 00:50:47 ID:cj141nNV0
(頬を撫でられると、目をぼーっととろけさせて、上目遣いのまま弘将をうかがう)
(口の中にどんどんエグい雄の味が広がっていくが、それが嫌なのかどうなのか、もう良く分からなくなっていて…)

んっ、ふっ、んっ、んっ、ぐっ、んぅ、じゅぷっ
(時折涎の濡れた音を響かせながら、歯も立てずに口の中へモノを受け入れて)
(喉奥を突き上げられると、目を涙で潤ませながら、何度も弘将を見上げて辞めて欲しいと懇願の眼差しを送るが)
(言葉の通り弘将は逆に興奮した様子で腰の振りを激しくしていき…)

んんーっ、んっ、んぶっ、んぐっ、んっ、んっ、んーっ。
(ご褒美、溢す、と言われて何のことか分からずにどんどん激しくなる腰の動きに耐えていたが)
(突然先端から熱くて苦く生臭いものがはじけるように飛び出し)
(驚きに目を見開いて弘将の太もものあたりを必死に叩くが、頭を押さえる手はビクともせず)
(鼻をつままれたままの情け無い顔で喉の奥まで突き入れられて、ねばついて飲み込めないものを必死で飲もうとする)

ぐっ、がふっ、えぐっ…げほっげほっ…はぁっ、はぁっ、はーっ…。ごめ、なさ…はぁっ。
(あまりに長く多い射精に飲み込みきれなくなって、必死で陰茎を振りほどいて)
(むせたままに吐き出そうとするが、多くは飲み込んでしまった後で…)
(口の周りには白い精液が付着し、目には涙をためたまま、恐る恐る弘将を見上げる)
(肩で息をする姿は、もうすっかり女の姿そのもので、自覚のないまま段々と弘将に目覚めさせられていく…)
296弘将:2010/09/05(日) 00:58:49 ID:XkkaZ2Zn0
(だんだんと頭の中まで犯されて行っているのを感じながら
 相手を落とす段階の、峠のようなところを越えた事を悟る)

……従順ですね、本当に歯を立てないとは……
男の逸物が、そんなに愛おしくなってきましたか…?
(びゅくん、びゅくん、と大きく脈打ちながら射精を続ける逸物は、容赦なく口内を
 直腸を、そしてそれを通って胃までを犯していく)

(手を離せば鼻で息ができるようになるが、今度は精液の生臭い匂いが口から喉を通って
 鼻孔をくすぐり、嗅覚を)
(じゅぷ、と泡立つような音を立てて犯された口は、頭蓋に水音を大きく響かせて聴覚を犯し
 感覚すべてを使って「雄」を刻みこんでいく)

……おやおや、飲んでしまいましたか……
腹に子種を入れてしまうとは…もしかしたら今ので孕んでしまったかも知れません
(無論、そんなことは無いと解って言っていることである)
(しかし、その無茶苦茶な論法も、その次へ繋げるための物でしかなく)

……孕ませてしまっていれば、いよいよもって責任を取らねば
男児として割腹しなければ成らなくなります
(精で濡れながら、未だ硬さを失わない逸物を口から引き抜き、ぬるぬると先端を
 頬や顎に擦りつけながら、この期に及んで「責任を取る」と言う)
297小萩:2010/09/05(日) 01:09:04 ID:cj141nNV0
愛おしくなど…そんなことあるわけありません!
口付けで、口付けで許してくださると、そう言ったではありませんか。
約束を守ってください。さぁ、どうぞお引取りを。
(どろどろとしたものが身体の中に入っていく感覚に、なんとなく、自分は汚れてしまったのだと感じ)
(また泣きながら、それでもこれでようやく解放されるとほっとしている)
(身体はまだ疼いていたが、放っておけば収まるだろうと考えて…)

(鼻の奥から胃にまで精液の匂いが染み込んでしまったような気がして、頭を振るが)
(当然そんなことでは消えもせず、また泣きそうになりながら弘将を見上げると)
(帰り支度どころか、一物を顔中に擦り付けるという辱めをしながら、)
(子をはらんでしまったかもなどと突拍子も無いことを言い始める)

(確かに今日は、いつもの女房たちの会話からして、最も妊娠しやすい時期であることは知っていたが)
(褥とは口と性器でするものでもあるなどという知識はなかったので、もしかしたら本当のことかも)
(知れないという気持ちと、そんなことあるわけないという気持ちの両方がせめぎあって)
(呆然として震えているまま弘将を睨みつける)

はら、はらむなどと…このようなことで…そんなこと、あるはずがありません!
いっ、いくらわたくしに経験がないからといって…そのような嘘を…信じません。
(震えたまま、縛られた不自由な身体のまま、また後ずさって、)
(解放するというのが嘘であったことを頭の端で認めながら、今度こそ逃げないと)
(本当に大変なことになると思い、顔を真っ青にしていく)
298弘将:2010/09/05(日) 01:17:00 ID:XkkaZ2Zn0
本当にそうでしょうか……?
先ほど私の物を眺めていた瞳は、確かに嬉しそうだったのですが…
…しかしどうでしょう?男の子種を体内に受け入れていくのは…なかなか癖になるかと…
(汚れた唇を指で拭ってやりながら、もうこうなってしまえばこっちのもの、と
 どこか安心しきったような顔を浮かべている)

……ふふっ、嘘だと言いきれましょうか?
萩の君の身体からはもう私の匂いしかしないほどに、子種が注がれたのですよ?
これで孕まないとういうことなど、そちらの方が不可思議だとは思いませんか
(顔から逸物を放し、座り込んで小萩の下腹部を撫でながら)
……ほうら、染み込んでいくような気が致しませんか…?

食べ物を食えば腹が膨らみます…そして赤子は腹に宿ります…
口から入った食べ物は赤子の糧になり、腹の中ですくすくと大きくなる…
口からここへと繋がっていないなどと、本当に言えるのでしょうか?
(ぎゅう、と少し強めに子宮の上を押しながら、揉みほぐすように指を動かし)

……しかしまあ、そんなことを言っていても堂々巡り
イタチごっこと言うものでしょうな
(そう言うと、足を解いていた帯をするすると解き)




こちらから注げば確実に孕むでしょう
(解放してくれるのではないか、と期待を持たせたのも束の間)
(湿りきった秘所にいきなり指を差しこみ、ぐるぐると掻き混ぜる)
299小萩:2010/09/05(日) 01:27:52 ID:cj141nNV0
(唇を指で優しく拭われると、ぼぅっとした目をますますとろけさせて弘将を見上げていたが)
(本当に嘘だと言い切れるのかと問われ、激しく混乱していく)
そ、そんな…ほんとに?ほんとう、に…?うそ、うそです…、そんなのは嘘です!

(赤子が出来てしまったら、本当に後戻りが出来なくなってしまうとパニックになり)
(弘将の腕に縋って、まるで弘将が嘘だと言えばそうなるかのように、縋るような眼差しを向ける)

んっ…はぁっ、や、もう触らないって…許して下さるって…
(子宮の上を押されると、まだところどころに精液がついたままの顔を背けて)
(首筋を反らせてなるべく弘将から遠ざかろうとするが…)

あ…。大将の君。
(ずっと戒められていた足を解放されて、これでようやく解放されるのだと喜び)
(嬉しそうな顔で弘将を見上げた瞬間、)

あっ!やああああっ!んぁああっ!
(いきなり指を突き入れられ、中をかき混ぜられ、解放されたばかりの両足を)
(ビクビクッと痙攣させながら、弘将の腕にすがる)
(いくら濡れているとはいえ、処女のそこは指一本でも締め付けるほどにきつく)
(むしろ喉の奥までモノを突き入れられていたときよりもいたたまれない表情で弘将を見詰める)
300弘将:2010/09/05(日) 01:33:29 ID:XkkaZ2Zn0
……嫌だいやだと言う割に、すっかりとろけた眼をして…
本当ですとも…嘘だと思うならまあ、十月ほど待ってみれば解るとは思いますが…

(腕に縋りつかられると、それすらも愛おしそうに頭をぐしぐしとなで)
安心して下さい………絶対に、孕んで居りますから
(容赦なく、幾らでも何度でも、その言葉はどん底へと突き落とす)

え?ああ………そんなことも申しましたがね
じゃあ、嘘と言う事で…
(中指でぐちゃぐちゃと膣を解しつつ、軽く指を曲げて襞のざらざらとしたところを探り
 親指で陰核を押しつぶしつつ、中と外から挟み込むように転がして)

これから、私の逸物で萩の君を貫きます
そして萩の君がご懐妊なさるまで、何度でも何度でも、私の子種を注ぎ込みましょう
これは間違いなく、全て真の事です
301小萩:2010/09/05(日) 01:44:41 ID:cj141nNV0
(断言するように言い切られると、もしやと思い始めてしまい…)
(絶望の淵に追いやられたような心持になってしまう)
そんな…そんな…私に、赤子が…?まさか…そんな…。

ひぅっ、うぁっ、ひっ、んっ、あっ、あっ、あっ、やあぁぁっ!
んぁっ、らめっ、らめぇっ!そ な、いっぺんに、あ、いやあぁっ!
(一気に激しい愛撫を施され、わけが分からないまま高みへと追いやられていく)
(どんどん極まっていく自分の身体が、自分のものでなくなるようで恐ろしく、)
(縛られた両手で思わず、自分を嬲って甚振っている男の身体へと縋ってしまう)

ひっ、あっ、やぁっ、いやっ!いやです、やめて、許して!許してくれるって…、んあぁっ!
ひいっ、お願いです、それだけは、それだけはどうぞお許しを。
もう一度、何度も口でしますから。
そんなことをしたら、ほ、ほんとうに、ややを孕んでしまいます。。。
それに、それに今日は、ほんとうに…、っ!ま、まさか…?
(そこまで言って、まさか女房たちはここまで計算していたのではと思い当たり)
(泣きながら、弘将を見上げる)

(その間にも、巧みな愛撫によって初心な身体はどんどんと熱を持ちとろけていって)
(寝台が愛液でしとどに濡れるほどになっていって、部屋中に水音が満ちていく)
302小萩:2010/09/05(日) 01:45:56 ID:cj141nNV0
すみません、今書き込もうと思ったら書いたの全部消えちゃいました…(涙
書き直すのでもうちょっと待っていて下さい…。
303小萩:2010/09/05(日) 01:46:31 ID:cj141nNV0
あら、大丈夫でしたw
304弘将:2010/09/05(日) 01:46:43 ID:XkkaZ2Zn0
それはよかったww
305弘将:2010/09/05(日) 01:54:19 ID:XkkaZ2Zn0
…ほら、そんなに情けない顔をしないで
母に成るのですから、もっと毅然とした態度で居ていただきませんと

一度飛んでしまってくださいませ……
そうすれば、逸物を受け入れるのも幾分か楽になりましょう…
(処女膜を破らない程度に撫でながら、入れた指を2本に増やして前後に出し入れし
 包皮をめくって、陰核をじかに扱いて)

口では、一通り終わった後に綺麗にしてもらう際にお願いいたしましょう
…きちんと女房たちが孕むであろう日を教えて招いてくれたのです
今日のうちにしないではいられないでしょう…?
大丈夫…萩の君なら元気な後継ぎを産めますとも……
(指を一気に引き抜くと、足を両手で持って広げ、自分からよく秘所が眺められるようにして)

しかしまぁ…使ったことの無い無垢な蜜壺というのは、なんとも美しい…
これを今から私が汚すと思うと、尚のこと…
(ゆっくりと腰を近づけていき、先端を陰核に触れさせる)
306小萩:2010/09/05(日) 02:05:05 ID:cj141nNV0
ひっ、あっ、やぁっ、らめっ、もうらめっ、へん、へんになってしまいます、あ、あ、
わたし、あっ、ひっ、つよく、しな でっ!あ、らめっ、もうっ、もうっ、んっんあっ
やああああぁぁぁぁぁっ!
(弘将の腕に縋りながら必死に喘いでいたが、巧みな愛撫を続けられて)
(どんどん激しくされ、陰核を直に触られた瞬間、全身をぎゅーっと硬直させて)
(絶頂に達してしまう。)

ひううっ、はーっ、はーっ、はーっ。はぁっ、んっ。あ、あ、はぁっ。
(次の瞬間、ガクンッと全身が脱力して、弘将にすがったままぐったりとしてしまう)
(肌は上気し、全身しっとりと汗ばんで、瞳は涙に潤んだまま弘将を見詰めている)

ふぁっ、らめえっ!
(足を広げられ、秘部を隠さず広げられると、羞恥のあまり涙が滲んで)
(結ばれた手首で顔を隠しながら、何度も何度も弘将に懇願する)

やめて、だめ、本当に孕んでしまいます、そしたら…わたし、わたし…!
おねがいです、どうかゆるして下さいっ、跡継ぎだなんて…わたし、そんなの…。
怖い、お願いします、それだけは、許して、許して下さい。殿、弘将さま…っ。ひぅっ。
(達したばかりの陰核に熱い先端が擦れ、腰をびくっとさせてしまう)
(秘部はひくついて、男根をねだるような動きを見せていて、十分に濡れそぼっててらてらと光っている)

(小萩は、顔を隠したまま恐怖に震えて幼子のように泣きじゃくっていて…)
307弘将:2010/09/05(日) 02:11:51 ID:XkkaZ2Zn0
……おや、達してしまったようじゃあないですか……
駄目、駄目と言いながら初めての愛撫で達することが出来るなど…なかなか無いことですよ?
…おやおや、まるで粗相をしたように濡れてしまって…
(勿論、弘将の手腕によるところが大きいのだが、あえてそれには言及せず
 さも小萩の身体がいやらしいと、感じやすい身体なのだと言い聞かせるように)

…どうです?初めて達した心地は
と、訊かなくても解りますか…
(先端をぬるぬるとずらして陰核をしげきしながら、入口へと軽く押しこみ)

ええ、それはもちろん、孕ませるために艶事と言うのはするのですから
孕んでしまいますと言われましても……私も困ってしまうというものです
しかし、そこまで必死な顔で縋られては、流石に私としても…
(困ったような顔を浮かべながら、言葉尻を詰まらせて)

………まあ、許しませんけれども
(ずぶん、と、逸物が胎内に滑り込み、膜を貫いて奥へはいりこんでいく)
308小萩:2010/09/05(日) 02:22:26 ID:cj141nNV0
ひっ、うーっ、ぐすっ、んっ…
(初めての絶頂にワケが分からず、泣きじゃくりながら首を左右に振るが)
(本当に自分の身体は人より感じやすくいやらしいのかと、また絶望してしまう)

ですが…大将の君、赤子など…うっ、ひっ、そのような…ぐずっ…
(泣きじゃくりながら懇願すると、弘将が困ったような顔で思案するような仕草を見せたので、)
(これ幸いと、何度も何度も繰り返しお願いをする)

あ、弘将さま、おねがいします、どうぞお許しを…
(やめてくれそうな気配に、顔を緩ませて喜ぶが、次の瞬間)

ひっ、いやあああああぁぁぁぁーっ!!
(大きく猛ったモノを突き入れられて、あまりの痛みに大きな叫び声を上げてしまう)
(目を見開いて激痛に耐えようとするが、一瞬気が遠くなるほどの痛みで…)
(挿入部分からは破瓜の血が垂れ、自分が穢されてしまったことが分かる)

むりっ、むりですっ!こ な、おっきぃの…はいりません、もうはいりませんんっ!
(さらに奥へと進もうとする弘将にか細い声で叫びながら、痛みのあまり頭がぼぅっとなるが)
(痛みの奥には確かに熱のかたまりのようなものを感じ取って…)

ひっ、ゆるし、ぬいて、おねが、とのっ…たすけ、たすけて…。
309弘将:2010/09/05(日) 02:29:56 ID:XkkaZ2Zn0
何も恥じることじゃあ有りません……
むしろ、女として誇るべきことじゃあありませんか

可愛い物かもしれませんよ?赤ん坊は……
いざ腹の中で育ててみるうちに、母の情が湧いてくると言う話も良く良く聞きます
(しかしながら、こちらは頑として孕ませることに乗り気なようで在り)

……っと、流石に痛みが有りましたかな…
しかしこれほど解れていれば痛いのは初めのみ…直ぐに気持ち良くして差し上げます
(ずぶ、ずぶ、と狭い膣襞を掻き分けて、巨大な肉の塊が突き抜けてくる)
(やがてそれは根元まで入りきると、先端がぐち…と奥の壁のような物に当たり)
(ずっぽりと丸ごと全てが丁度胎内に納まりきって)

ほうら、入ったでは有りませんか……
女子の身体は元より、逸物が入る様に出来ているのです
それよりほら、解りますか…?ここが子袋の入口ですよ……?
(つぷつぷと先端で子宮の入り口を押し込みながら、ぎゅうぎゅうと締めつけてくる
 生娘のきつさに少し腰を引きつつも、それを快感として受け止めて)

ええ、抜いてあげますとも…そしてまた、こう…
(言われるままにゆっくりと抜いていくが、有る程度まで引きぬくとまた今度は押し込んできて
 往復するように膣内を掻き混ぜ出して)
310小萩:2010/09/05(日) 02:40:25 ID:cj141nNV0
(もう入らないと言ったのに、構わず腰を進められて、痛みのあまり気が遠のくが…)
(最奥にぐっと押し付けられると、遠のいていた快楽が一気にぐんっとせり上がってくるのを感じた)
ひぅっ!あ、や、なに、や、そこ…っ?

(全てをはめられると、お腹が一杯で苦しさを感じるが、同時に言い知れぬ熱が湧いてくる)
(先端で子宮口をいじられると、妊娠しやすい時期の身体は喜んで素直に受け入れようと)
(口をくぱくぱさせて先端を咥え込もうとし、子宮も精液が飲み込みやすいようにゆっくりと下がってくる)
ひうっ、そこっ、やぁっ、ひろ、まさ、さまっ、そこは、あ、や、あ、らめ、そこっ!

ふぁぁっ、んぁっ、んっ、んっ、んーっ。
(抜いてくれると思ったが、再び押し込まれ、それを何度も繰り返して膣内をかき混ぜられると)
(段々痛みが遠のいていき、かわりに快楽の芽が育ち始める)
(同時に挿入のたびに湿った小さな水音が響き始め、それが小萩の羞恥を煽る)



弘将さま、ごめんなさい、眠くなってきてしまったんですが、
中断して後日再開…ということはお願い出来ないでしょうか?
今日かけあしで終えてしまうのがもったいなさすぎて、
是非また改めて続きをやりたいんですが…。
311弘将:2010/09/05(日) 02:43:58 ID:XkkaZ2Zn0
解りました、ではまた明日
私のレスから再会と言う事で……

私もとても楽しくて、このまま終わらせるのは残念でしたしw
都合のいい時間を言ってもらえれば多分合わせられるかと
312小萩:2010/09/05(日) 02:47:13 ID:cj141nNV0
明日は20時すぎくらいから来れると思うので、それで大丈夫ですか?
楽しいと言ってもらえてよかったですー。
もう後日談までやりたい気分w

待ち合わせはアンシャンテで良いですか?
313弘将:2010/09/05(日) 02:49:10 ID:XkkaZ2Zn0
はい、では明日の20時にアンシャンテですね。
それはもう、小萩さんが可愛くて可愛くてw
明日は思いっきり種付けしますので、時間が許せば孕んでからの事も…
314小萩:2010/09/05(日) 02:50:50 ID:cj141nNV0
わーいっ!明日が超楽しみですっw
ありがとうございます!

ではワガママばっかりで申し訳ないですが…w
先に落ちます、また明日、宜しくお願いします!
315弘将:2010/09/05(日) 02:51:26 ID:XkkaZ2Zn0
こっちこそ楽しみにしてます!
お疲れさまでした、御休みなさい

ではこちらも落ちておきますね
スレをお返しします…
316小萩:2010/09/05(日) 20:01:38 ID:cj141nNV0
弘将さまと使います。
317弘将:2010/09/05(日) 20:03:08 ID:XkkaZ2Zn0
同じく使わせてもらいます
では続きを返しますので、少々お待ち下さい…
318小萩:2010/09/05(日) 20:03:49 ID:cj141nNV0
はい、どうぞごゆっくりー。
もう楽しみすぎて、よだれたらして待ってますw
319弘将:2010/09/05(日) 20:09:28 ID:XkkaZ2Zn0
ほうら、入るではありませんか……
それに、ここは痛みもあまり無いでしょう…?むしろ…
(奥の壁をこつこつと叩くように深いところで動かし、痛みよりも快感を引き出していく)

萩の君の身体は、どうやら子種を欲しておられるようですよ…?
こんなに吸いついてくる…これは出してしまえば、確実に子宝を授かりますねぇ?
(口が開こうとする子宮口に、尿道口で接吻をしながら、ぐりぐりと捏ねまわすように腰を動かして
 下がってくる子宮口を押し戻すかのようにずん、ずん、と突き上げる)

雫が滴るほどに悦んでおられるのですか……?
初めてでこれほど感じてしまわれるのは、流石に珍しいと思いますが……
(感じてきているのが手に取る様にわかるようで、時折突く向きや動きを揺らしながら
 最も感じる場所を探っていく)
320小萩:2010/09/05(日) 20:18:08 ID:cj141nNV0
はいりませんっ、もうっ、んっ、もうっ…!
(弘将の言うとおり、奥まった部分はもう痛みもなく、ただ引きずり出される)
(快楽のみに支配されていく)

(吸い付いてくる、と言われ自分では分からないので必死に首を左右に振るが、)
(弘将の言っていることはもはや全部が本当のことのようで、)
(やはり自分の体はそこまで淫らなのかと恥ずかしい気持ちになる)

そ な、こと、ひぅっ、んっ、あ、や、おく、ずんずん、らめぇっ!
(縛られた手で剥ぎ取られた着物をぎゅううっと握りしめて快楽に耐えようとするが)
(むしろナカを締め付けてしまい、柔らかくほぐれてきた膣壁ははじめて受け入れた男根に)
(うれしそうに絡み付いて、子種をねだるように奥へ奥へと導いていく動きを見せる)

はぅっ、ふぁっ、んっ、んっ、んぁっ!んんーっ…!あめっ、ややは、らめぇっ!
(ナカを探るようにあちこち突かれると、全てが感じるのかそのたびに息を詰めて喘ぎ、)
(快楽に流されそうになりながらも、中に出されることだけは阻止しようと必死になって…)

(激しい快楽のなかで、時折目を開けては涙に滲んだ視界の向こうにいる弘将をじっと見詰める)
(言葉は余裕そうだが、その表情は段々と欲に濡れていくのが分かり、思わず背筋がぞくっとするようで…)
321弘将:2010/09/05(日) 20:27:00 ID:XkkaZ2Zn0
どうでしょうかね…?案外、まだこの奥に
入るのやもしれませんよ…?
(そんなことは無いのだろうが、ずんずんと突き抜ける様に叩いてくる逸物は
 本当に子宮の口すら突き抜けてきそうで)

…信じられないかもしれませんが、萩の君の身体は相当に淫らでございますよ?
こんなに素晴らしい肉壺に入ったのは、初めてかもしれません…

ほら、ほらっ、嬉しいのでしょう…!?
子袋をこんなに叩かれて、気持ち良いと認めたらどうですか…!
(腰を掴み、だんだんと容赦なく勢いをつけて腰を振り始める)
(中で逸物はさらに膨らんでいき、口の中で感じたような、射精の兆候がだんだんと見えてくる)

ああ……また達してしまいそうです
ですがご安心して下され…これでも一応、絶倫で通っていますのでね…
何度でも何度でも、貴方の中に吐き出して差し上げましょう
(いきなり、先端が抜けそうになるまで引き抜いていき)
(全てが抜けそうになると思いきや、そのまま一気に奥まで抉り上げ、大きくまんべんなく苛め抜く)

……ん
(見つめる瞳を感じれば、何を考えているのやら、唇を奪い吸い上げる)
322小萩:2010/09/05(日) 20:39:27 ID:cj141nNV0
(だんだん容赦がなくなっていく腰の動きに、とうとうだらしなく唇をゆるませたまま)
(口の端からよだれを垂らして感じ入った表情になっていく)
んぁっ、ふ、んぅーっ!あ、あ、ひぅっ!

(肉壷、嬉しいのだろうと言われても、もはや言葉は意味を持って耳には届かなくて、)
(ただひたすらに、初めてにしては激しすぎる突き上げを受け止めるので精一杯になっている)
(しかし、モノがどんどん張り詰めていくのはナカの感覚で敏感に感じ取り、)
(とうとうとりかえしのつかなくなる瞬間がそこまで来ていることを理解する)
ひっ、弘将さまっ、なかでは、なかでは出さないで、くださっ、んやあぁっ!

ふぁ、だすなら、そとで、おねがっしま、との、とのぉっ。
(先ほどイかされた時とは違った、緩くて大きな波に飲み込まれそうになるのを感じて)
(つま先をピンと突っ張ったり着物を握り締めたりして必死にその波から逃れようとするが)
(逆にどんどん弘将の男根をぎゅうぎゅうと締め付けるだけの結果になってしまう)

ん、あ、や、こわい、なにか、なにかきて、しまいますっ!ひぁ、こわい、こわいっ。
ひろ将さまっ、んむっ、ふぁ、ちゅ、くちゃ…んっ、とのっ。
(泣きながら、また縛られたままの手で弘将の腕に縋ろうとしたら、上から唇が振ってきて)
(その柔らかく温かい感覚にぼぅっと酔いしれて流されてしまう)
(その間にも、弘将の男根を受け入れているナカはひくひくと痙攣しだして子種をねだって)
(今にも達してしまいそうになっている)
323弘将:2010/09/05(日) 20:49:01 ID:XkkaZ2Zn0
(垂れた涎を掬いあげる様に舌を這わせ、腰の動きもより激しく
 段々と自分の快楽だけを追い求めるだけのような動きに)
ほら、ほうら…我慢しないで達してしまいなさい……?

…ふふっ、聞こえませんか
では身体の方へ伝えてあげましょう……んっ…
(ぐちゃぐちゃと掻き混ぜながら胴に腕を回し、逃げられないようにしっかりと捕まえて)
(カリはさらに高く張り詰め、膣壁をひっかくように強く刺激している)
…っと、まだ喋る事が出来ましたか…ですが、それは訊けません

外で出すなど…子種を粗末にしてしまっては罰があたりますよ?
子種は子袋に納めるものと、決まっているものです……!
(文句を言う口を口で塞ぎながら、びくんびくんと膣の中で逸物を激しく脈打たせて主張し)
(自分も限界を悟るといきなり強く突き上げて、開き始めた子宮口に先端を突き込み)

ほら、ほらほら…快楽に身を委ねてしまいなさい
そして……っ…う…はは、私ももう出てしまうようです…んっ…
(舌を絡めて遊ぶように愛撫しながら、子宮口にしっかりと亀頭をはめこみ
 精子の逃げ場をなくしたままで、大きくどくん、と脈打つと、まるで直接脳を犯されるような熱さと共に
 大量の精子が子宮の中へ飛び込んでいき、激しく暴れまわる)
324小萩:2010/09/05(日) 21:02:50 ID:cj141nNV0
(顔を這う舌の感触にすら鳥肌を立たせ、巧みな愛撫で全身が性感帯になってしまったかのようで…)
(どんどん激しくなる腰の動きに、もはやただ喘ぐだけになってしまう)
んぁっ、あっ、あっ、あっ、ん、んぁ、ふぁっ…。

(口を塞がれ、ナカでモノを主張されると、雌としての本能からか、より深く男根を受け入れるように)
(足を大きく開いて弘将の腰の動きを助けてしまい)
(降りてきた子宮口に先端をねじこまれると、両足をびくつかせて一気に上り詰めてしまう)
やあっ、らめっ、ひあっ、や、あ、なにかきてしまいます、や、あ、こわい、こわいのっ!
や、あ、おくっ、おくらめっ、突き抜けてしまいます、わたしのおくっ、こわれ、こわれちゃう!

(身を委ねようにも、遣り方がわからずにただ首を左右に振って誤魔化そうとするが)
(熱っぽく舌を絡められてはそれすらできずにただただ追い込まれていく)
あ、あ?いやっ、おく、あ、あ、んんーっ、や、出しては、だめっ、あ、きゃぅっ、

(子宮口に亀頭が入り込むと、目を見開いて声にならない叫び声を上げ、そして…)
ひっ、ぅ、あ、や、やああああああぁぁぁぁぁぁっ!ああああっ!

(やけどするほど熱い大量の精液が子宮の中に激しくぶちまけられると)
(ぎゅうっと目をつむって泣いたまま絶叫し、両足を激しく痙攣させて自分も同時に達してしまう)

(妊娠しやすい時期である身体は喜んで精液を飲み干していき、もっともっととねだるように)
(膣壁が男根にからみついて、一滴残さず搾り取るように蠢いていく)
ひぁぁぁっ、あ、あ、やあっ…出て、出てしまって…あ、あ、あ、こんな、たくさ んっ、
あ、まだっ、まだ出て…とまっ、とめて、下さっ…ひぅぅぅぅんっ。
あつい、熱いのです…んっ、もう、いっぱいになってしまいます…っ。

(足も背中も勝手に痙攣して、自分の身体なのに言うことをきかず、身体は快楽の余韻を勝手に楽しんでいて)
(小萩の感情はひとり取り残されたまま、ぼぅっと、同じように悦楽の表情を浮かべている殿を見上げ)
(何か訴えかけるように涙に濡れた瞳で見詰める)
325弘将:2010/09/05(日) 21:11:46 ID:XkkaZ2Zn0
ふぁ…ああ………
ほら、出ておりますよ、萩の君……
(体中を震えさせながら、射精と、小萩を本当の意味で汚した快感に酔いしれる)

…萩の君の中は、貪欲なまでに子種を求めるのですね……?
こんなに吸いついてくる子袋など、味わったことが無い……
突き抜けてしまっても良いでは有りませんか、そのほうが直接子袋に子種を届けられるというものです
(射精しながらもさらに腰を押しつけつつ、本当に子宮口を壊してしまうかのようで)

…ん…気持ちよかったですか…?まあ、訊かなくても解りますがね…
ですが安心して下され、まだこの程度では終わりませぬよ
(射精が終わったはずの逸物は、それでもなお、柔らかく萎えるような素振りは見せない)
(むしろ、より一層固く、大きく反り返って催促するように膣壁を押している)


……ふふっ、達したばかりの身体を責められる快感とは如何ほどのものなのでしょうね
男の身の私には、女の快感は解りかねますが…
(そしてそのまま、休むようなふりも無く再び腰を動かし始める)
(精液で満たされた膣内は先ほどよりも抵抗なく、なめらかに男根の動きを助け)
(熱の中を別の熱がうごめくような、快感を快感で上塗りするような激しい刺激が襲いかかる)

(さらに手は胸へ伸び、少しつねるかのように痛みと快楽のちょうど境界線を通るような愛撫を施す)
……どうしました?
何かおっしゃりたいのですか?萩の君
326小萩:2010/09/05(日) 21:22:16 ID:cj141nNV0
ひっ…うっ…ぐずっ………。
(もう泣き顔を隠すこともしないで、ただ中に射精されてしまったショックに)
(幼子のように泣きじゃくり続ける)

(自分の体内をまるで評価するように言葉を並べられ、やはり他の女君よりの身体よりも)
(自分は淫らなのだと理解し、同時に弘将が他の女君と比べるようなことを言ったことに傷ついて…)
(本当に壊されてしまうのではという恐怖とともに涙が止まらなくなる)

きもち、よくなど…んっ、ひぅっ、え、え…?や、うそ、うそ、まだ、終わらないのですか…?
やああぁっ!いやっ、もうこれ以上、無理ですっ、とても、とても無理です!
お許し下さいっ、これ以上されては、私、本当に、本当におかしくなって、壊れてしまいますっ。
(頭の中が真っ白になるような、味わったことの無い強烈な快楽。)
(たった一度だけでも気が狂いそうになったのに、未だ萎えることをしない男根は続けて責めようとしていて)
(もう本当に無理だと、大きな声で泣き叫びながら必死に身体をよじる)

ひっ、こわい、こわいのです、弘将さま、私、私が私でなくなってしまうようなのです。
私の身体は、一体どうなってしまうのか…お願いです、弘将さま、私にはとても最後までお相手することなど務まりません。んっ
どうぞ、他の女君のところへでも、ひぅっ、あ、やあっ、もうっ、私、わたくし…!
(精液を塗りこめられるように動かされ、ぬちゃぬちゃと卑猥な音が部屋中に響いてしまい、)
(耳から脳まで犯されているような感覚にとらわれる)

(不意に乳首を刺激されると、膣が喜ぶように男根をぎゅうっと締め付ける)

(何か言いたいのか、と言われ、泣きながら押し黙ったまま目を伏せて首を小さく横に振る)
327弘将:2010/09/05(日) 21:30:30 ID:XkkaZ2Zn0
こらこら、泣いてどうなさいます
貴方はこれから、母親になるのですよ……?そう、母親に、ね……
(耳元に唇を近づけ、"母"という言葉を強調し、あくまでも自分の現状を嫌でも理解させようとする)

素晴らしいですよ、萩の君…貴方さえ頑張って下されば
私はもう他の女子など要らないかもしれませんね……

それはもちろん。これでもまだ孕んだかどうかと言われれば
多少の不安は残りますからね……しっかりと何度も何度も種付けして、ようやく安心できるというものです
良いではないですか、私の前では壊れてしまっても…夫婦なのですから
(遠慮なくがっつくように肉棒を叩きこむその顔は、すっかり小萩を虐めることそのものを楽しんでいるようで)
(おそらくこの男は、小萩が完全に壊れてしまうまで…いや、小萩が壊れても責め続けるのだろう)

貴方の身体は今この時も、母の身体へと作りかえられている頃でしょうな
考えても見なさいな…今頃私の子種が貴方の腹の卵を、丁度今の私のように力づくで犯している頃でしょう
貴方自身が淫らなように、貴方の子袋の中もきっと淫らでしょうからね…
(粘液をお互いの粘膜に擦りこむように、念入りに壁に押し付けながら動く逸物は、また少しずつカリを高くしていき)
(袋が何度も尻に当たり、ぱんぱんと小気味のいい音を立てている)

…あなたがおっしゃらないのであれば、私が先に申しましょう……
……愛しておりますよ?萩の君
(耳元に唇を着け、鼓膜を直接犯すような囁きを漏らす)
328小萩:2010/09/05(日) 21:43:26 ID:cj141nNV0
はは、母…そんな…私、私、は…
(否定するように、弱弱しく首を振るが、耳元から直接送り込まれる言葉からは逃げようも無く)
(縛られた手をゆっくりと下腹部、ちょうど子宮のあるあたりへと乗せ、ゆっくりと撫でる)

(目の前の、今日会ったばかりの男の目には、隠しきれないぎらぎらとした雄の光が宿っていて)
(ただ恐ろしく野蛮なだけに感じていたそれが、子宮に直接熱を注がれたことによって、段々と魅力のあるものに見えてきて…)

わたくしの、中で?あなたさまの…こだねが…わたくしの、を…そんな…ほんとうに、本当、に?
…とのは、ややが欲しいのですか…?なぜ…私をそのように、はっ、孕ませ、たがるのです…。っ?
(子宮の上あたりに手を置いたまま弘将を見上げると、実に楽しそうに笑んでいる)
(家柄が欲しいからといって、これほどまでに強引に、そして欲望のままに情熱的に求めてくるのは何故なのか)
(まさかあの戯言が本当のことだとでも言うのだろうかと、快楽を与えられ続けてまともに働かない脳で必死に考える)

んっ、ぐっ、ふっ、あ、あ、あ、もうっ、本当に…お許しくださいと、申してっ、んっ、あっ、ひっ、ひっ!?
(ぱんぱんと肉同士がぶつかる音の中に、ぐちゃぬちゅといやらしい音が混ざっていて)
(混乱した頭でも、身体はしっかりと快楽をどんどん溜め込んでいって、達したばかりの身体は)
(ものすごい速さで再び高みへと押し上げられていき…)

…っ! ひっ、あ、あっ!?
(愛している、と耳元で囁かれた瞬間、ナカがビクビクッと痙攣し、またもや軽く達してしまう…)
(何が起こったのかわからないほど、小萩にとってもいきなりのことで、ガクガクと震える身体をなんとか諌めようとしながら)
(快楽に濡れた瞳で弘将を見上げる)

ほっ、ほんとうで、ございますか…?まこと、まことこころのそこから、んっ、おっしゃって、
ひぅっ、あ、あ、おいででいらっしゃいますの?


329弘将:2010/09/05(日) 21:53:04 ID:XkkaZ2Zn0
…もうその手も解いて差し上げましょう
抵抗する様子も見られなくなってきましたしね?
(その手の上に自分の手を重ね、子宮を撫でながら、紐を解いていく)

……おやおや、すっかり瞳がとろけてしまって
もう一刻前の萩の君とは大違いですね…?

そうです。私の子種が貴方の中を犯しているのですよ
ええ…後継ぎも欲しいですし、貴方の事を孕ませたくもある…全て貴方を慕っているからですよ
(ここぞとばかりに、萩の君の心を完全に犯してしまおうと、言葉の矢が否応なしに降り注ぐ)
(その瞳も務めて雄の野性を隠し、あくまでも真摯な態度を装って)

いけませんね…ほら、ほら……もう一度達してしまいなさい
何度でも何度でも……壊れてしまう程に
(逸物は先ほどから深いところでばかり動き、本当に子宮口を貫かんとでもするように
 力づくで押し込まれて行く)

……おや?
まさか……言の葉で達してしまわれたのですか?
(流石の弘将も、そのような事を見るのは初めてなのか、興味深そうに眼を丸くし)

ええ、真でございますとも……
私は貴方の事を、誰よりも何よりも……慕っております
(そう言うのと全く同時に、再び熱い子種が子宮の中へと注がれた)
330小萩:2010/09/05(日) 22:03:43 ID:cj141nNV0
(痺れてだるく重たくなった両手を、恐る恐る弘将の方へと伸ばし、ぎゅっと首に抱きつく)
(初めて自分から感じる、肌と肌が触れ合う感覚に、心のどこかが和んでほっとするのを感じ、)
(もう手遅れなのだという気持ちと、流されてしまっても構わないという気持ちが両方湧き上がる)

あとつぎ…、私の胎の中に、弘将さまのややが…んっ、ひっ、ぐっ、ふぁ、あぁぁっ。
(弘将の言葉がいくら胡散臭くとも真摯であろうとも、もう信じて縋るしか道が無いのだと)
(小萩はここへきてようやく理解した)
(家中が結婚させたがって、実際にこうして結ばれて、あまつさえ妊娠してしまったかもしれなくて)
(もう気持ちがどうであろうと逃げ場などどこにも無いのだと…)

(そう理解すると、弘将に甘えるように再びぎゅっと抱きついて、ただ揺さぶられるままに)
(快楽を受け止め続けていく)

私も、私もお慕いしております、弘将さまっ、んっ、あっ、ふゃあああああぁぁぁっ!
んぁっ、あっ、あっ、あーっ、出て、いっぱい、なか、出てしまって…ふぁ、んっ。
(熱い精液が叩きつけられる感覚だけで再び達してしまい、涙を流しながらそれを受け止め、飲み干していく…)
(触れ合った身体から、小萩の足先から腰にかけての痙攣と、弘将の男根の脈動が合わさるようになって、)
(より深い余韻へと落ちていく…)

331弘将:2010/09/05(日) 22:12:10 ID:XkkaZ2Zn0
…………嬉しいです、萩の君
(首に腕が回されると、心の中ではしめしめ、といったように舌を出しているが
 小萩に向ける顔はあくまでも優しげな笑みに努めて)

はい……これで萩の君も私の物です
子を成してしまえば、夫婦と成らねば筋が通りませんからな……
(小萩の心が折れていくのを見ながら、ぞくぞくと征服欲に満たされる快感を感じる)
(いつになっても女が堕ちる瞬間とは溜まらない物だ、という本音は腹に留めながら)
(しかし小萩程の良い女相手に、口説ける言葉の全てが嘘でも内容で)

……ふふふっ、ようやく萩の君からもそのお言葉が賜れましたね
これで私たち二人、晴れて結ばれる事が出来ると言うもの……
(精を注ぎ込みながら震える体を抱き抑え、先ほどと合わせて大量に流し込まれた精子は
 子宮の海の中を我が物顔で泳ぎまわり、さぞかし激しく小萩の卵子を犯している頃だろう)
……たっぷり召し上がりましたね、萩の君……
332小萩:2010/09/05(日) 22:21:52 ID:cj141nNV0
(つま先はびくんっびくんっと痙攣を繰り返し、弘将の男根を咥え込んでいる部分も)
(未だにひくひくと蠢き続けている)

(止まらない涙を流し続けながら、私のもの、と言われて、ゆっくりと頷く)
(本当に子供が出来てしまっただろうか、妊娠してしまっただろうかと考えながらも)
(頭の片隅ではこれほどたくさんの精液を流し込まれて孕まぬはずがないと諦めに似た気持ちがあり)
(目を瞑ると、自分が抱えている卵がたくさんの精子に囲まれて蹂躙されるさまが目に映るようで…)

(妊娠し、そして出産、子育て、夫婦の生活…当初望んだはずではなかった未来に恐怖を覚えるが)
(すでに逃げることなど出来ないのだと悟り、また涙を流すが…)

むすばれる…ん、はい。お腹の中が、いっぱいで、たゆとうております…。
弘将さまの放ったもので…。んっ、あ、まだ出て…熱い、熱くて、それに…たくさん…。
(蚊の鳴くような声で、ほとんど気を失いかけながら、弘将の腕の中で脱力していく)
(ぐったりと身体を寝台に預けながら、目だけは、まるで親を求める迷い子のような不安そうな目をしていて…)

弘将さま、わたし、すごく…つかれて……目覚めるまで、そこに、いらして………。
(ふぅっと、泣きじゃくって赤くなった目を瞑ったかと思うと、すぐにすうすうと寝息を立て始める)
(その手はしっかりと、脱ぎ捨てられた弘将の着物を握り締めていて…)
333弘将:2010/09/05(日) 22:30:34 ID:XkkaZ2Zn0
おやおやおや…なんとまぁ
豪快に感じておりますな………
(その様子をくすくすと笑いながら、潤んだ瞳を指で拭って)

(小萩が頭の中で葛藤している様を見て、極めて楽しそうに笑っている)
(これでこの姫はもう完全に自分のもの。これからどうやって躾けようか…)
(この先に待っている小萩との生活に、どうにも胸を躍らせずには居られない)
(弘将もまた、小萩と同様に、自分の精子が小萩の卵を犯すさまを想像して)

…たくさん注ぎ込みましたからな…腹の中が全て私の精で満たされているやもしれません
私がこの逸物を引き抜いても、萩の君の中は私の熱が残り続ける事でしょう
(力の抜けていく身体を抱きとめながら、優しい手つきでその背中を撫で)
(軽く頬に口づけると、そのままゆっくりと寝台に寝かせる)

はい、よろしいですとも……もう貴方の傍から離れませんよ
ずっと貴方と共に居りますとも………
(やれやれ、というため息は漏らさずとも、その様子をみてまんざらでもない気持ちも隠せない)


(どうしましょう、後日談やってしまいますか?w)
334小萩:2010/09/05(日) 22:31:43 ID:cj141nNV0
どうしましょう?w
というかもう濡れちゃってやばいですーww

後日談というと、弘将さまはどんなのをイメージされてます?
335弘将:2010/09/05(日) 22:34:24 ID:XkkaZ2Zn0
こっちもさっきから大きくなりっぱなしで…w
途中で何度かイっちゃおうかという誘惑がw

そうですねー…やっぱりこの流れなら孕んでからでしょうか
時間をかけて調教された、お腹の大きくなってきた小萩さんの寝室を
夜な夜な訪ねては…っていう
336小萩:2010/09/05(日) 22:36:56 ID:cj141nNV0
んんーなるほどw
では小萩ちゃんは打って変わってド淫乱でもおっけいということでしょうか?w

私なんて椅子の下にタオル引いてますもんw
そろそろお取替えしないと間に合わないかも(汗
337弘将:2010/09/05(日) 22:38:51 ID:XkkaZ2Zn0
OKですねw
そのギャップも楽しみたいですし

こっちも後で下着取り換えないといけないと思いますw
こんなに濡れるなんてなぁ…w
338小萩:2010/09/05(日) 22:40:30 ID:cj141nNV0
ではまたこちらから書き出しても良いでしょうか?
ヤりたいこと、お好きにヤっちゃって良いですからね♪

うふふっ、光栄です、弘将さまっ。
339弘将:2010/09/05(日) 22:42:28 ID:XkkaZ2Zn0
はい、お願いします!
楽しみで仕方ないですw

こちらこそ、楽しんでもらえて嬉しいですw
340小萩:2010/09/05(日) 22:50:35 ID:cj141nNV0
(あの後、めでたくところあらわしも済んで晴れて正式な夫婦となった2人)
(正妻という立場上、弘将は通い婚ではなく両親のいる屋敷の別屋敷の内の南の対に、)
(小萩は別屋敷の北の対に住居を移して暮らしているが)

(結果的にこうなったといって、あの日、長い間母よ姉よ妹よと慕ってきた女房たちに裏切られた心の傷は癒えなくて)
(独りきりで部屋の奥に閉じこもっては物語を相手に鬱々とした日々を過ごしていて、)
(女房たちを悲しませ、また身体の心配をさせっぱなしで、女房たちや小萩の両親は、)
(唯一まともに会話をしている弘将にあれやこれやとお願いごとを口うるさく頼みこむ始末)

お腹が、だんだんと、大きくなっています…。この中で、弘将さまと私のややが大きくなっているのですね…。
口から食べたもので、すくすくと。不思議なものです。この中に、もうひとつ命があるなんて。
殿は今日、いつごろお見えになるのでしょう。ねぇ、赤さん。
(母になるという感慨はあまりなく、ただ日々膨らんでいくからだが不思議でしょうがない様子の小萩)
(ぼんやりと歌を書いたりしながら、弘将がたずねてくるのをただ待っている)



(やっぱり最初はちょっとは恥らおうかなw)
(弘将はどのくらいのペースで通ってることにしますか?)
(他の女君などは…それによって雰囲気など変わって来るんですが…)
341弘将:2010/09/05(日) 23:01:55 ID:XkkaZ2Zn0
(と、小萩の耳に聞きなれた足音が響いてくる)
呼ばれましたかな、萩の君
そう焦らなくとも、私はいつでもこうして来るではありませんか

(あれから最初のころこそ女遊びは続いていた物の)
(細菌となってはすっかりそれも成りを潜め、小萩の身体を愛でるのに執心し)
(周りからは「ようやく当主としての自覚がついたのか、眼に見えて落ち着いてきた」などと評されている)

まだ閉じこもり気味の日々を過ごしているようですな
確かに女房たちに裏切られたのは堪えたかも知れませんが…あれも萩の君を思ってのこと
……まあ、貴方を好きな時に独り占めできるというのは、まんざら悪くもありませんがな
(こちらも周りに小萩のことを何かと言われ、大分煩く思っているのだが
 独り占めできるということに喜びを感じているのは、それもまた確かで)

まあそれもまた私のせいと言えば私のせい……
せめて今は私に出来ることで、貴方の心を癒して差し上げたいものです
(「私にできることで」…この男が小萩にすることなど、そう多様では無い
 もちろんその大半を占めるのは……)


(最近は結構頻繁に……という感じにしましょうか
 最初こそ軽い気持ちもあったものの、最近は大分本気で小萩に惹かれているというような…)
342小萩:2010/09/05(日) 23:11:59 ID:cj141nNV0
(御簾が上がり、几帳の影から弘将が姿を現すと、嬉しそうな顔を必死で隠して)
(ちょっと拗ねたように口を尖らせる)
焦ってなどおりません。ただ少し、お心変わりでもなされたのかと心配になっていただけです。
赤さん、殿がお帰りですよ。殿、今日赤さんが初めて動いたのです。お腹の中で。
姿は見えなくてもしっかりと育っているのですね。なにやら不思議な感じではありますが。

閉じこもるなどと…女などつまらないものです。屋根の下から出られないのですから。
息の詰まりそうな女たちに囲まれて、お腹のややと2人っきりで日常を耐えねばならない私の身にもなってください。
その点殿方はよろしいですね。自由に遊び歩くことが出来まして。
(笑いながらちらっと弘将を見ると、自分の座っている寝台に弘将が来てくれるように目線でねだる)

殿が癒してくださるんですか?寝物語も読んで下さらないし、樂で遊ぶこともして下さらないし
最近は歌もちっとも下さらない。やることと言えば…わたくし、そのようなこと、心外です。
(頬を染めて、袖で口元を隠して流し目で弘将を睨むが、口元は笑っていて)

ぜひ、殿に癒されてみたいものです。いつも最後は疲れ果ててしまうんですもの。
たまには優しくして下されば良いのに。それともそれが殿の遣り方とおっしゃるんですの?
ひどいととさまだこと。ねぇ赤さん。
(お腹に手を置いて、魔除けの鈴を指先でちょんちょんと突く)
343弘将:2010/09/05(日) 23:22:33 ID:XkkaZ2Zn0
ふふっ、意地悪な事をおっしゃいますな
ここ最近は私も自分で驚くほどに一途だと思いますが……
(ぽんぽんと頭を撫でながら、その笑みは幾分か柔和になっている)
ほう!それは真ですか……!
いやあ、もう少し早く来ていれば動くさまを見れたやも知れませぬな…
(そういう顔も随分と素直に喜ばしそうなものであり、はしゃぐように小萩の腹に手を置いてみる)

昔は女房たちとも仲良く話していたそうでは有りませんか
子が生まれれば学ぶこともある…子を成した事のある先人に話を聞くのも母の務めでは…?
ははっ、そう言われると耳が痛いものです
(もう目線だけでそれを察することが出来るほどには二人の関係は深く、軽く頷いて寝台へ向かい)

それがお望みならばそうおっしゃれば良いでは有りませんか
歌を送るよりもこうして顔を見に来た方が早いのですし…それに、御嫌いではないでしょう?
(眉を潜めて困った様に笑うが、その責め言葉も本気では無いのだと解っている)

男とは荒々しく猛る物です。優しくするのが得意な男など砂粒の中の金程の数でございましょう
出来れば私もそう有りたい物ですが……私もまだ若い。今はこういうやり方で許して頂きたいのです
(そう言うと、腹の上の手に自分の手を重ねながら、不意気味に小萩の唇を奪う)
344小萩:2010/09/05(日) 23:32:57 ID:cj141nNV0
ご自分でおっしゃっていては、信ずることも出来はしませんね。
…あら、そのようなおっしゃりよう…意外です。
(子供が動いたという言葉に、予想外に喜んでもらえて、眉を上げて驚く)

それは…そうですけど…でも…。
(やはりそろそろ折れなければならないと思いながらも、やっぱりどこかまだ許せない気持ちもあって…)
(ゆったりと弘将の胸に頭を預けながら、目を閉じる)

きっ、きらいでは、ないですけれど…それもこれも、元はと言えば殿のせいではありませんか!
お腹にややがいるというのに、構わず激しいなさりようですし、私がもうやめてほしいと申し上げても
聞く耳も持たずにいらっしゃるから、私、その…きらいでは、なくなってしまったんです。
殿に無理矢理そうなるように仕向けられたんですよ!
(胸に手を置いたまま、頬を染めて抗議するが、すぐにまたぴったりと頬を胸につけて)
(目を閉じてしまう)

本当にそうなのでしょうか…私は他の殿方を知りませんから…殿が嘘を吐いて
私を騙そうとしていても分かりません。
他の殿方はもしかしたら姫君たちにとてもお優しくしていらっしゃるのかも。
ややが生まれたら、他の殿方も試してみるのも悪く無いかもしれませんね。
んっ………ふぁっ、んっ、と の、ひろまさ、さま…っ。
(簡単なキスだけで、すぐに目をとろけさせてしまう小萩は、本人の言うとおり)
(弘将の巧みな手練手管に完璧に調教されていて、妊婦の身でありながら、すぐに蜜壷は甘く潤んできてしまう)
(ふしだらな身体へと変わってしまっていた)
345弘将:2010/09/05(日) 23:44:31 ID:XkkaZ2Zn0
ははっ……手厳しい事です
何をおっしゃいます。我が子の事なれば当たり前では御座いませんか
いざ出来てみれば……真、愛いものです
(いざ出来てみれば、と言うあたりが本音を隠し切れていないが、それだけにこの言葉は偽りがない)

もし機が掴めぬと言うのなら、少し私が一計を案じても良いでしょうな
なにせもう、女房達から萩の君に関する心配事をあれよこれよと言われるのは、流石に堪えまして…
(胸に寄りかかる小萩の髪を指に絡め、ふわりとした花のような香りに胸を高鳴らせる)

なあに、子供と言うのは案外に頑丈な物です。あのくらいではどうとも成りますまい
まあ、そういうのならそう言う事にしておきましょう
肝要なのは萩の君が、もう艶事を嫌いではなくなってしまったと言う事なのですから…
(その言葉にすっかり気を良くしたようで、満足げな笑みを浮かべている)
(しかしやはりその瞳には、仄かに雄の灯がともり始め……)

そのようなものですとも…私は萩の君に意地悪を働いても、嘘はついた覚えは有りませんよ?
(いけしゃあしゃあとのたまうが、実際、弘将の周りの男など弘将と気の合うようなものばかりなのだろう)
……おやおや、他の男と……?そんなことをおっしゃられますと
私も流石に胸が苦しい……余計に加減が出来なくなってしまいますよ、萩の君……
(唇を重ねたまま、舌でその口を開くようにして割りいれていき、舌と舌で抱き合うように絡め出し)
(手は膨らんだ腹からするすると上へ伸びて、胸の上に置かれ、遠慮なしに揉み始める)
(自分の手掛けた身体がこれほどに嫌らしく成長したことに、男として感無量といったところであろう)
346小萩:2010/09/05(日) 23:56:41 ID:cj141nNV0
まぁ。殿方のくせに、ややの何をご存知とおっしゃるのですか。
どうともならないかどうかは、母である私とややに聞いて見なければ分からないでしょう。
(怒ったように口を尖らせるが、髪に指を絡められるとすぐにおとなしくなってしまう)

女房たちが…?
(女房たちがそれほどに自分を心配してくれているのだと分かり、明日にでも和解を、と思うが)
(意識はすでに弘将との艶事に向いてしまい…)

ん、そうなのです。お腹のややともども、私にも責任を取っていただかねば…。
(弘将の目の奥の、暗い光に吸い寄せられるように、自分からそっと唇を重ね)
(弘将の唇を啄ばむようにして、ゆっくりと味わっていく)

きゃっ、じょ、冗談です、弘将さま。こ、これ以上加減が出来ないなどと言われても…
私、本当に壊されてしまいます。弘将さまも、冗談、ですよね?
んっ、ふぁっ、ちゅっ、くちゅっ、んっ、んんっ、ふぁ、あ、んぁ、や、との、むねっ。
(舌を絡められると、耐え切れなくなったように甘い声を漏らし始め)
(胸をもまれ始めると、早くも緋袴に愛液のシミが出来始めてしまう…)
(本当に、弘将にいやらしくされてしまった身体が淫らすぎて、自分でも恥ずかしいほど)
(もう弘将の男根を求めてぬかるんでしまって…)
347弘将:2010/09/06(月) 00:05:07 ID:0bhCu1/50
赤子のことは解らなくとも、萩の君の事ならば解ります
ややの事の解る母の事が解っていれば、同じことでは有りませんか
(その手つきは以前に比べると、幾分か愛おしそうに、優しくなっていて)

ええ…まあ、後にでもよく考えてみてくださいませ
今は考える余裕など無いでしょうから……
(唇の中で、まるで生きているかのように器用に蠢く舌は、小萩の気持ち良いであろうところを
 的確に撫で、舐め溶かすようにして動き回る)

萩の君の唇は、如何様な馳走にも勝りますな……
これさえあれば私は、他に何も要らないやも知れません…
子を設けて、乳房も膨らんできたのでは有りませんか……?
それとも、ただ身体がより淫らに変わってきただけだとか…
(器用に緋袴を解きながら、脱がせるでもなく隙間ができると、そのまま手を差しこんでいき
 すっかり濡れてしまった秘所に指を伸ばして、引っかけるように鍵状に曲げた指を押し当てる)

(もう片方の手でするすると自分の袴を緩めると、小萩の手を取って自分の方へ伸ばし
 すっかりいきり立った男根をゆっくりとその掌に握らせ、自らも高ぶっていることを教える)
348小萩:2010/09/06(月) 00:17:01 ID:MPKrG3MI0
んっ、んぁっ、んんっ、ちゅ、くちゅ
(初め、逃げ回ってばかりだった舌も、今はしっかり絡め返していて)
(逆に弘将の舌を吸ったり歯列をなぞったりと、しっかり教え込まれている)

またそのような戯言を…人は食べねば生きていけないもので ひゃっ!
んっ、あ、あ、んっ、そ、そうでしょうか…?私には分かりませんが…、
んぁっ、殿がおっしゃるなら、そうなのでしょうね。きっとややがいるからだと思います。
ずっと月水の前のように張っていますし…ひぅっ!あ、と のっ!そんな、いきなりっ、ひゃぁっ!
(秘部に指を押し当てられると、それだけで甲高い喘ぎ声を上げてからだをビクつかせる)
(いきなりのことに恨めしそうな顔で弘将を見るが、すぐに弘将の着物を掴んでそこへ顔を埋めてしまう)

あ、殿、…ゃっ、あ………。
(あまりの熱と硬さに一瞬驚いて手を引っ込めようとした小萩だったが、すぐにやわやわと握り返し)
(細くて白い人差し指で先端をくちゅくちゅといじって先走りを掬い取ってから、カリ首から下を、輪にした指で扱き始める)

との、殿こそ…。そうですね、では。
(そう言うと、おもむろに弘将から身体を離し、胸元も袴も肌蹴たままで弘将の両足の間に蹲るようにして)
(身体を置くと、片手で弘将のモノをゆっくり扱きながら、にっこりと上目遣いで微笑む)

殿、久しぶりに、お口でいたします。どうやったら良いか、教えて下さいましね。
わたくし殿方のことはまだ良く分からないんですから。
これから他の殿方と床を共にすることがあったとき、殿の教え方が甘いと笑われてしまいますよ。
(意地悪な顔で囁いて、ふぅっと息を吹きかけてから、舌先でちろちろと先走りを味わうように先端を弄ぶ)
349弘将:2010/09/06(月) 00:28:44 ID:0bhCu1/50
上手になられましたな、萩の君……
んっ、ふ……んんっ…
(ただ犯すだけではなく、お互いに舌を絡め会える事に悦んでいるようで)

さあ、やってみなくては解りませぬよ…?
考えてみても解らぬことを、いつまで考えても徒労と言うものでしょうか…
今はただ、萩の君の豊かな身体の柔らかさを楽しませてもらうと致しましょう…
(割れ目のようになっている秘所をなぞる様に指をおき、入口から陰核まで
 一遍に擦る様に手を動かすが、その刺激は妙に弱弱しく、もどかしさを感じさせる)
入口をなぞられれば萩の君の蜜壺は蠢きますが…子供にはどう伝わるのでしょうな?
(意地悪い顔で言いながら、もう片方の手を腹に置き、膨らんだそこをやんわりと撫で)

萩の君も随分と、これの扱いが解ってきたようですな………
良い心地です……この白魚のようび細い指が、こうして自ら絡んでくる日を
私は随分と待ち焦がれていたものですから…
(手で擦られれば、それは硬く大きくそそり立ち、まるで悦んでいるようにびくびくと跳ね
 白く綺麗な指先を汚していく

…おやおや、生意気な事を言うようになったものですな
そういう言葉を言っているうちも可愛いものですが…一刻すぎる頃にはなんと言っている事やら
では萩の君、私の唇にするように、熱い口づけをそいつにしてやっては下さいませんか
(息を吹きかけられると、どろり、と先走りが溢れて零れてくる)
(少し子種も混じって来ているらしく、その味は塩辛く、ほんのりと独特の苦みを出して)
350小萩:2010/09/06(月) 00:31:25 ID:MPKrG3MI0
すみません、弘将さま、昨日の今日で眠くなってきてしまって…。
まだまだ続けたいんですが、寝オチだけは避けたいので…(涙


もし良かったら、いつでも良いのでまた会っていただけませんか?
続きもしたいし、別のシチュもやってみたくって…!!
弘将さまさえ良ければですけど。
351弘将:2010/09/06(月) 00:35:22 ID:0bhCu1/50
解りましたw
もう日も変わっていますし仕方ありませんよねw

都合のいい日と時間さえ教えてもらえれば
夜なら多分合わせられるかと思います
352小萩:2010/09/06(月) 00:38:21 ID:MPKrG3MI0
そうですか?
じゃあさっそくなんですが明日…とか、どうでしょうか。
また20時ごろになると思うんですが。
明後日・明々後日は夜にお仕事があって。

わがままばっかりでごめんなさい。
明日はしっかりお口でご奉仕しますね!w
353弘将:2010/09/06(月) 00:40:39 ID:0bhCu1/50
わかりました。
ではまた明日20時ごろにアンシャンテに顔を出してみます
こちらも明日ならまず大丈夫かと思いますので

いえいえ、楽しませてもらっているのでw
では期待を膨らませておきますね?w
354小萩:2010/09/06(月) 00:42:07 ID:MPKrG3MI0
はい、そう言ってもらえて助かりました。
うふふー。
弘将さまは本当にお上手で、もうぞっこんです。
もっと色々教え込まれたい感じw

では落ちますね。おやすみなさーい。
355弘将:2010/09/06(月) 00:44:18 ID:0bhCu1/50
こちらこそ、萩の君にぞっこんになりそうでw
では明日も張りきらせてもらいますねw

ではこちらも落ちておきます
スレをお返ししますね
356小萩:2010/09/09(木) 20:01:28 ID:CKyTtgvZ0
弘将さま、来ましたー。
どうしましょう、続きで良いですか?
357弘将:2010/09/09(木) 20:01:46 ID:mRaMODtK0
小萩さんと使わせてもらいます
358弘将:2010/09/09(木) 20:02:16 ID:mRaMODtK0
あ、先に来てましたねw
はい、では続きからお願いしましょうか
359小萩:2010/09/09(木) 20:04:57 ID:CKyTtgvZ0
では書き出しますので少々お待ちをー。
360小萩:2010/09/09(木) 20:14:24 ID:CKyTtgvZ0
ふぁっ、んっ…本当によくおっしゃいますね。
今日はどうしてこんなに一段といじわるなのですか。
まさか私のさっきの軽口を、んっ、本気になさったのではありませんでしょうね?
んぁっ、そんなこと、ややに尋ねてみねば分かりますまい。ふぁっ、んっ、もうっ。
(秘部をなぞる指の動きを妨げるように、弘将の手首をきゅっと掴んで)

ふふっ、そうですか?きっと教えてくださる先生が熱心だからでしょう。
ずいぶんと…情熱的な先生なんですよ、弘将さま。あなたも良くご存知と思いますけど。
(上目遣いで弘将を見ると、ゆっくりと微笑みながら、指先を弘将の先走りで濡らしていく)

んっ、ふぁ、生意気?そんなことは…性分にございます。最初からご存知でしょう?
熱い口付けを言われましても…分かりかねますの、経験豊富などこかの先生と違いまして。
ねぇ先生、どこをどのようにされたらお気持ちがいいのか、手取り足取り教えてくださいまし。
小萩は覚えたいのです。弘将さまを喜ばせるすべを覚えて…どこかほかの女君のところへ行かないようにしたいのです。
ですからせんせ?んっ、先をぺろぺろした後は、どうしたら良いのです?

(弘将の口からわざと言わせようと、指先だけを先っぽにくるくる這わせながら)
(じらす様にもう片方の指先ですぅっと太ももをなぞって…)
361弘将:2010/09/09(木) 20:25:40 ID:mRaMODtK0
意地悪などしている積りはありませんよ
いつも萩の君とはこの調子…別段変ったことなど御座いません
(とはいいつつも、やはり少しは気にしているのか、やや声音が固い)
ははっ、それは確かにそうですな
ですがもしも腹の子に伝わっていたのなら、産まれて来た後に何を言われる事やら
父の威厳が保てるようには思えません
(手の動きを妨げられると、しぶしぶながらに責めを委ねる事にして)

ふむ……そう言われると悪い気はしませんな
確かに萩の君には私好みの手練手管を教え込んだ積りではありますが…
(しかし一方的に責めをうけるのも、逸物に与えられる刺激を感受するうちにまんざらでもなくなって)

しかし初めてあったころとはまた、生意気の質が違うように思います
今の萩の君は…そう、そんな風に男心を絶妙にくすぐるような真似をしますから
(聞いているうちにだんだんと表情を緩め、笑顔も見るからに嬉しそうに解りやすく変わっている)
そうですな…では、その裏のところを根元から先に至るまで、なぞるように舐め上げてくださいませ
暑い時に甘葛をかけた氷を舐めるような、ああいう舌使いで舐められて……
それから口の中に頬張られると、私はもう溜まらないのです

(まるで猫の子を撫でるように、それはまた急かしているかのように、掌がゆったりと頭を撫でる)
362小萩:2010/09/09(木) 20:36:19 ID:CKyTtgvZ0
つ、伝わっているなどと…冗談でもおっしゃい下さいますな。
もしややが男の子だったらどうするのです!私こそ…母として、女として…
恥ずかしくて顔も見れやしません。
(頬を染めて、弘将の男根をいじりながら文句を言うが、女の子だったらどうだろうと頭の中では考えて)

まぁっ。だとするなら、それは全部弘将さまのせいでしょう。わたしの最初の、殿方なんですから。
教えてもらったことは全部全部、残さず弘将さまからです。
(最初の、を強調するように言うが、すぐに素直にこくりと頷いて、神妙な面持ちで男根に両手をかける)

(ごくんと唾を飲み込むと、カリの辺りをやわやわと指先で握り締めて持ち上げるようにして、)
(もう片方の手は根元の玉を、同じようにやわやわと揉みながら、言われたとおり従順に裏筋をつぅっと)
(良く塗らした舌で何度もゆっくりと舐め上げる)
(ときどき、ちらっと弘将の反応を確認するように上目遣いで様子を伺いながら)
(なでられる頭の感覚をうれしく思って…)

(何度か裏筋を舐め上げると、今度はカリを握ったまま先端を指先で強めにいじりながら、)
(根元の方を、ぱくりと顔を横に向けて咥えて、唇をはむはむと動かしながら唾液をたっぷり絡めた舌で)
(くちゅくちゅと音を立て、そのまま唇をだんだんと上の方へと動かして行く) 
んっ、ちゅ、くちゅ、ん、はんんっ、んっ、くちゃ…。
363弘将:2010/09/09(木) 20:46:54 ID:mRaMODtK0
はっはっは、そんなわけ等無いではありませんか
萩の君は時折、子供のように素直になりますな
…しかし、では女の子だっだらどうだと言うのです?
(染まった頬を指で撫で、少し熱くなったのを感じながらくすくすと笑っている)

私の所為で無くては困ります。萩の君は私だけの物なのですから
…萩の君がそう有ってくれれば、私も萩の君だけの物で居られましょう
(言いながらも、段々と目の前の妻にのめり込んでいく自分を自覚して
 自嘲と素直な喜びが入り混じったような感覚に胸が熱くなる)

(既に大きくなっていたはずの男根は、指が触れるたびにまだ際限を知らぬかのように固さを増して)
(熱された鉄のように熱く、舌が往復するたびにびくびくと魚のように蠢いて)
……上手です、萩の君……天にも昇る心地ですな
(目があうと、じっとその瞳を見つめながらご褒美のように、少し頭を強めに撫でたり)
(掌を頬から顎へと撫でおろし、顎の舌を指ですりすりと撫でて)

っ…おやおや、そんなことを教えた覚えはありましたでしょうか……?
…とても心地良うございますよ、驚くほどに
(横笛のように咥えられれば、普段とは違う刺激に一瞬腰が引ける)
(しかしながらそれは、それだけ本気で気持ちよく感じている証拠でもある)
364小萩:2010/09/09(木) 20:59:32 ID:CKyTtgvZ0
女の子だったら…逆におたずねします。弘将さまはどちらがお望みですの?
男の子と、女の子と…陰陽師の話では、日が良くないからまだ胎展は出来ないと。
いずれにしろ、生まれてみないと確かなことは分かりませんけど…。
私、男の子だったら私に似てほしいと思います。父に良く言われましたから。
私が男だったら、内裏でも政でもなんでも上手くこなしていけただろうにって。ですから。
とのはいかがですの?

ひろまさ、さまっ…まだ、大きく…っ。
(どんどん熱く硬くなるモノに、改めてこんな大きなものが自分のナカに入るのだろうかと不思議で)
(恐ろしく思うが、でもすぐにそんなことは忘れてしまって…)

(ビクビクッツと痙攣するモノに、快楽を感じてくれているのだとうれしくなって)
(どんどん動きを早く、強めていく)
んっ、はむっ、んぶっ、ぐっ…んじゅっ、んぶっ、んぐっ…

(先端まで万遍なく食み終わると、両手を根元に添えて一気にのどの奥まで咥え込んで)
(唾液を絡め、舌で裏筋をしごきながら、唇と咥内をすぼめて、頭ごと激しく口淫を施していく)
んじゅっ、ぶっ、ふぁ、あ、ひろまさ、さまっ、きもち、いいですか?んちゅっ、ふぁっ、ふふっ
あ、こんなに…、ぴくぴくしていますよ、弘将さま。んぐっじゅぷっ、じゅぷっ、

(弘将の赤くなった顔を見てみたいものだと思いながらも、さすがの色好みを参らせるには)
(まだまだ修行が足りないのかしら、などと考えながら、苦しさで潤んできた目で上目遣いで弘将をじっと見つめる)
(根元に置いた手も、片手は唾液や先走りをくちゅくちゅと絡めながらしごき続けて)
(もう片方は先ほどのようにやわやわと玉をいじり続けている)
365弘将:2010/09/09(木) 21:12:42 ID:mRaMODtK0
そうですな……正直な話、私はどちらでも大した拘りは無いのです
無論、周りからの期待は男の子に寄せられては居りますが…
別に女の子が生まれたところで別れ話の種にするほど、器の小さい男である積りは有りません
それでも周りが男児を求めると言うのなら、生まれるまで孕ませますからな
(からからと笑ってはいるものの、本人にしてみれば冗談で言っているのでも無いのだろう)
ただ、女の子が生まれたら、あまり母親に似てほしくは無いですな

ええ…きょうは特別大きくなっているようです
貴方の口づけがとても心地よいからでしょうね……
(そのうち、先端からはまるで涙のように、じわじわと先走りが滲み、唾液とともに混ざりあって)

…っ、あ、ああぁ……素敵です
良い……もっと……!
(背筋を丸め、両手を頭に置いて切なそうな表情を浮かべながら)

…っく、あぁ…!そうです、そのように…私の逸物に食らいついてくださいませ
頭を振って、蔓のように舌を絡めて、私を全て飲み込むように……
(だんだんとその表情は、ほんのり朱に染まり始めるが、なるたけやせ我慢をしようと顔を崩さないよう努める)
(しかし、暖かい口の中で抱かれるような快感は、とても我慢できるようなものではなくなっていき…)

…ふふっ、私の顔ばかり見て…そんなに私の表情を崩したいのですか…?
なら、そろそろ出そうです故…軽く幹に歯をたて、強く吸いついて下さいませ
……これは流石に人に教授した事は有りません故、秘密ですよ?
(小萩の鼻の頭に指を置き、軽くあきらめたような笑顔を見せる)
366小萩:2010/09/09(木) 21:26:06 ID:CKyTtgvZ0
そうですの?女方の両親からしてみたら、女の子の方が良いようですよ。
家を継いでもらえますからね。その点、男の子はつまらないって。ふふっ。
でも、そうですね。まんべんなく、2人づつ生めたら素敵ですね。あと3回、がんばって下さいまし、ととさま。
まぁひどい!私みたいなはねっ返り、通ってくださる殿方がいないっておっしゃるんですか?
そんなこと言う殿には、こうですよ!機嫌を損ねますと、噛み付きますのでご存分にご注意を。
(かぷっとカリ首に歯を立てて、拗ねてみせる)

ほんとうに大きくて…こんなに大きいと…口も疲れてしまいます。
でも、心地良いと言って下さるのでしたら頑張らねばなりませんね。
(涙のようにたまった先走りをちゅっと愛おしそうに吸い上げると、口の中でくちゅくちゅと遊んでから飲み込む)

んっ、何度味わっても慣れませんの、この味。早く慣らして下さいまし。ね、殿?
(とびきり可愛い顔で微笑むと、弘将を追い詰めて達させてしまおうと、スパートをかけはじめる)

(頭に両手を置かれて、我慢できないといったように僅かずつ腰を動かされると)
(いよいよ我慢が出来ない快楽が迫っているのだと嬉しくなって、長い髪が弘将の太ももに当たるほど)
(激しく顔をいったりきたりさせながら、吸い上げるような刺激をくわえていき)
(舌もカリから先っぽまでをめちゃくちゃに撫で上げて刺激していく)

んぐっ、じゅぷっ、じゅっ、じゅぽっ、んぶっ、じゅっ、ぶっ、ぐちゅっ、んんーっ、
ふぁっ、ひおふぁふぁあまっ、いっふぇくふぁふぁいっ。んっ、んんーっ、じゅぷっ、んぐっ。
(咥えたままおしゃべりをすると、男根がびくびくっと跳ね返って、小萩を喜ばせて)

(秘密、と言われて教えてもらった通り、カリ首にカプッと歯を立てて、じぅっと強く強く吸い上げて)
(根元は激しくしごきながら、とどめの刺激を弘将に与える)
367弘将:2010/09/09(木) 21:37:12 ID:mRaMODtK0
ほお、ではどちらを産んでもどちらかが喜びますな
では特に悩む事も無いと言う事ですか、それは良い
はっはっは、その言葉はそのままお返しします。産むたびに萩の君を犯すのですから
いえ、貴方に似た娘など生まれては、万が一の間違いがあるやも知れないではないですか
何度も申しますが…私は少し、萩の君に惚れ過ぎているのですよ
(しかし軽く歯を立てられると、痛がるかと思いきや、逸物はそれに反してびくんと張り詰め)

それは申し訳ありません…ですが、下の口で咥えこむ分には
小さいよりかは女性を悦ばせられるかと
(先走りを飲み込む所作を見て、ほう、と感極まったような嬉しいため息を漏らし)

(動きをいよいよ強められると、早く出してと騒ぎ立てるかのように逸物は右へ左へ跳ねまわり)
(先走りの塩辛さの中に、射精直前独特の精液の味が混ざってくる)
(やがて撫でていた手は頭を抱き込むように腕ごと回され、背筋を丸めて吸いつかれながら)
(半端に肌蹴た着物が抱き込む腕に纏わって、外からは口で奉仕する小萩を隠すのがまた官能的で)

ああ…萩の君、そんな、咥えたまま話しては………っ…あ…
…出ますよ、御覚悟を……っあ、あぁ……
……っ……!
(声も上げられないほどの快感とともに、裏筋がぷくっと膨れ上がると、そのままびゅうっと吸い上げられるかのように)
(精液が尿道の中を走っていき、口の中まで孕ませるような勢いで飛び出ていく)
368小萩:2010/09/09(木) 21:52:45 ID:CKyTtgvZ0
(切羽詰った弘将が、余裕がないとでも言うように頭を腕で抱えてくると)
(途端に辺りが暗くなってしまって、まるで弘将に「独り占めにしたい」と言われているようで…)
(目元を緩ませながら、激しい口淫を続けて…)

んぐっ…んんんーっ………。ぐっ…んんんっ………。
(だんだんと膨らんできた男根が突然跳ね上がったかと思うと)
(ものすごい勢いで口の中へと飛び込んでくる大量の精液…)
(のどを鳴らしてなんとか全部を飲み込もうとするが、あまりの量と勢いにえづいてしまい)
(まだ精液が飛び出し続けている男根を口から放してしまい、口の周りや顔に真っ白な濃い精液がかかってしまう)

うぐっ、ごほっ、んっ、げほっ、げほっ、あっ、との…。んっ、ちゅぷっ…。
(それでも根元をしごいていた手の動きは止めず、えずきが収まるとまたすぐに吸い付いて)
(残った精液を残らず吸い取ろうと…)

(ようやく男根のビクビクが収まったのを見ると、頭を抱えたままの弘将の着物をぱっと跳ね除ける)
んっ、とのの、いじわる。弘将さまは本当にいじわるですっ。
そんなに表情を崩したいのですか?なんて言っておきながらっ、着物で隠しておしまいになるんですから!
これでは見れないではありませんか!
(普段より息も荒く、頬もほんのり火照っている様子を見れただけでもそれはそれで良いが)
(小萩はイくときの顔が見たかったので…)

んっ…、まだ熱いままで…硬さも…、との、私のお口では満足いただけませんでしたの?
それとも…ふふっ。
(肌蹴た着物の胸元をわざときっちり合わせて手で握り締めながら、精液で塗れたままの顔で)
(弘将を艶っぽい視線で見る)
369弘将:2010/09/09(木) 22:02:14 ID:mRaMODtK0
はぁっ……っく、ぁ………
これは…凄いですな……………
(びゅる、びゅる、と塊のように断続的に大量の精液が放たれて)
(口の中へ入っていくと、その雄の生臭さ、熱さで味覚と嗅覚を犯していく)
(口が離されても射精が続くそれを、とっさに手で持って狙いを構え)
(苦しそうにえづく表情にも情欲を駆り立てられながら、しっかりと顔を狙って汚していく)

……ふぅ、あ…ふふっ……
そんなに熱心に綺麗にしてくれようと…美味ではないでしょうに
(甲斐甲斐しくも精液を吸い尽くそうとするその姿に、なんとも言えない愛おしさを感じながら)

…おっと、これはこれは…思った以上にお怒りですな
しかしまあ、それは察して頂かぬと…私とて自分でしっかり見たことがあるわけではありませんが
おそらく…今回は特に、そうとうに呆けた顔をしていたに違いないのです
見られていたら私の威厳というものが………
(とはいえ、そうやっていじける姿もまた可愛いと思いながら、少し悪いかなとも頭の片隅では思っている)
しかし…そんなに私の達する表情が見たいのですか

……ならば解りました、こんどこそ私の達する顔をお見せしましょう
ただし…………
(精液で濡れた口元を、優しく指で拭いながら、もう片方の手はやや力を込めてその肩を掴み)
……萩の君のお顔もしっかり見せていただきます
(その瞳には先ほどよりも、さらに激しい雄の情欲が灯っている)
370小萩:2010/09/09(木) 22:13:54 ID:CKyTtgvZ0
まったく美味ではありません、それは断言いたします。でも…との、の、ですから…。
ですから、早く慣らしてしまって下さいな。わたくしの、手も口も、鼻も、舌も、ぜんぶ、ぜんぶ。
(自分でも、指先で顔中を汚した白濁を口元まで持ってきて舌でぺろっと掬って舐めるを繰り返す)

威厳?前に女房たちが殿方はみなさん、どうでも良いくだらないことを気にするとおっしゃっていましたけど、
そうですの、羞恥でなくて威厳ですの?弘将さまも殿方なんですのね。ふふっ。
そんなこと気になさらないかと思ってました。
(人並みのことを言った弘将がおかしいのか、クスクスと笑っていたが)
(弘将が言葉を途切れさせたのを見て、顔を上げると…)

との、との…?
(肩を強く掴まれると、ちょっとおびえたように雄の欲に塗れた瞳を見つめ返すが…)

やっ、それでは見れないのですっ。ご存知のくせにっ…!
いつも、殿のなさりようがあまりに激しくって…っ、いつも、わけがわからなく…っ!
(顔を耳まで真っ赤にして、弘将に抗議するが、弘将に慣らされた雌の身体は)
(すでにこの先の展開を待ちわびて秘部をぐちゃぐちゃに潤ませている)
371弘将:2010/09/09(木) 22:24:06 ID:mRaMODtK0
ははっ、はっきりおっしゃいますな……しかし私のなら、と…?
そう言われては私も頑張らざるを得ませんね?
(そう言いながら浮かべる笑顔は、本当に楽しそうで、そして優しい)

女性には解らぬ世界でしょう。男はいつまでたっても意地を張る生き物なのです
恥ずかしいと言うよりは悔しい、そういう風に思っていただいても構いませぬよ
…おやおや、そんなにおかしいことを言ったとは思いませんが
(そう言いながらも、手はしっかりと小萩の肩を掴んだまま)
(もう片方の手は胸元に置かれ、胸を隠す布を掴み、少し引っ張って)

…生憎ですが、萩の君のせいです
大人しく犯されて頂きたい
(がばっ、と、一気に胸元を肌蹴させ、自分の方へと抱き寄せる)

ならば耐えられるように慣れればい話では有りませんか
まあ、慣れさせる気もございませんが……
(腋の下に腕をまわして胴をもち、身体全体を持ち上げるようにして自分の方へ寄せてきて)
(未だ固い逸物の上に座り込むような位置に持ってくると、逸物を手で握って動かし、先端を縦になぞり上げる)
372小萩:2010/09/09(木) 22:33:58 ID:CKyTtgvZ0
そうです。もっとも私、他の殿方のを味わったことはありませんけれど。
弘将さまはいろんな女の味をご存知なのでしょう?不公平です。
やっぱりわたくしも、他の殿方のを舐めてみるべきだと思いませんか?
もしかしたら他の殿方のは美味しいのかも…それこそ、甘葛のような味かもしれませんし。

ええ、分かりません。そのようなこと、別に…きゃあっ!もう、いきなり何をなさるんですか!
わたくしの胎には大事なややが…っ!
(一気に胸元を肌蹴させられ、抱き寄せられると、耳まで真っ赤にした顔で抗議して)
(弘将をキッツと睨み付けるが…その目は期待に潤んでいる)

そのようなおつもり、少しも無いのでございましょう?心にも無いことをおっしゃって…んっ。
ふぁ…は、ぁ…んっ……あ、とのっ。
(いまだに着物が引っかかった震える腕で弘将の肩をしっかりと掴んでちょっと腰を浮かせると)
(弘将の手の動きに合わせるようにして、自分からも少し腰を動かしてくちゅくちゃっと恥ずかしい音を立てながら)
(すり合わせるようにして微かな快楽を得ようと…)
373弘将:2010/09/09(木) 22:41:11 ID:mRaMODtK0
辞めておきなさい、他の男のものなど臭いだけですよ
いろいろな女で腕を磨いたからこそ、萩の君を虜に出来たのではありませんか
最初は家の事情だけでの結婚は嫌だとアレほど良い這っていましたし…
私が床上手でなければ、結ばれていなかったのかも知れないのですから

大丈夫ですとも、私と萩の君の子ならばこの程度では堪えません
それに……乱暴なのは嫌いでは無いでしょう?
(ゆさゆさと軽く揺らしてみれば、合わせて揺れる胸を楽しみながら)
(目が合うと、既にお互いの瞳が快楽を求めた色に濁っている事を確かめて)

…さあ、たまには本心を言うやもしれませんよ?たとえば…
(そっと耳元に口を寄せ、唇が触れるまで近づき)
……………愛しておりますよ。この常世の誰よりも
(耳元で囁くなり、両腕を胴に回してしっかとその身体を固定すると)
(小萩の体重に逆らうこと無く、一気に自分の逸物を咥えこむように落とし込み)
(重力に任せて降ってきた身体を、逸物で奥まで貫いてしまう)
374小萩:2010/09/09(木) 22:51:31 ID:CKyTtgvZ0
まあ…。殿、まるで他の殿方のを舐めてみたことがおありのような口ぶりですこと。
殿ってば、そちらの趣まで範疇の内、とでもおっしゃるんですの?
わたくしとてもとてもついていけません…。
(クスクス笑いながら、わざとらしく言うと、ちゅっと弘将の頬にキスして)

冗談です、弘将さま。冗談に決まっています。

(乱暴なのは嫌いではないのだろうと問われると、顔を俯かせて、髪で顔を隠すようにして…)
(それでも身体を揺らされると、妊娠によって張った胸が揺れてしまい…)
また…っ、そのような…!とっ、とのが、嫌いではなくしてしまったと、
何回言わせるおつもりなのですか…!そのようにして、私をいたぶって楽しんで…本当に殿ってば。

んっ…との……。わたくしも、お慕いしております。
これからも、変わらずお慕い申し上げ続けます。来世まで。
…んっ…やああああああっ!
(弘将の首にしっかりと両腕を回して、頬同士をぴったりとくっつけると、)
(張っている胸と、お腹がつぶれない程度にぎゅっと抱きついて)
(自分の体重に任せる勢いで、弘将の男根を一気に奥まで飲み込んでしまう)
(そのあまりの深さに、あわてて腰を上げようとするが、一瞬で達してしまった体は)
(早くもつま先からピクピク痙攣がとまらなくなっていて、いうことを聞いてくれず…)

ふぁっ、あっ、ああぁっ…とのっ、ふかっ深すぎますっ、この姿勢では…っ。
ややに、やや子に、届いてしまいますっ…!!
(目に涙をいっぱいためて、弘将にすがりながら涙声で必死に言うが…)
375弘将:2010/09/09(木) 23:00:10 ID:mRaMODtK0
まさかそんな、おぞましいことを言わないでください……
萩の君はそういうものがお好きなのですか?
貴族の中にはそういった趣味を持つ者もいるようですが、私はとても…ん
(割と本気で嫌がっているところ、頬に口づけられると途端にきょとんとし)
……まったく、意地悪ですね

まあ、乱暴なのが好きなようにしたと言えばそれまでなのですが
萩の君にはやはり、素質めいたものがあったと思うのです
(揺れる胸が苦しかろうと、思ったかどうかは定かではないが
 回したから延びる指を乳房にかけると、軽く潰すように指を沈め)

ええ、私も是非輪廻を越えて、再び貴方を迎えに行きましょう
ですけれどその前に…今世にてまずは愛し合いきらねば…
……ん……
(ずん、といきなり奥まで突き進むのは、こちらにとっても大分大きな刺激を与えたようで)
(思わず声を漏らしてしまいながらも、口を結んで押し殺し、達して震える小萩の身体を)
(身体全体で抑えつけながら、締めつけられる感触をゆっくりと味わう)
…ふふっ、ここまでいきなりされるのは、なかなか無かったでしょう?
どうです?心の準備が出来ていないうちに一番奥まで入ってこられた気分は…

おお、届いてしまうのならそれはそれで一興です
しかし届かせるにはこの壁を越えなければなりませんな
(そう言うと、軽く小萩の身体を揺らし、こつこつと奥の壁を先端で叩く)
376小萩:2010/09/09(木) 23:09:57 ID:CKyTtgvZ0
まあ、私が?女同士ではそのようなことはしませんのよ。
色好みは決まって殿方のものと決まっていますからね。
本当に、だからこそ、罪が深いのです。御仏に御謝りになってはいかがです?

素質だなんて…!いずれにしろ、暴いてしまったのは殿なのですから、きちんと責任を取っていただかねば…んっ
(胸を触られると、きゅっと眉を寄せるが、決して痛みだけでは無い表情で…)

ひうっ…やぁぁあっ…。はぁっ…ふぁっ…んっ…。と の、
(いきなり達してしまい、膣と下半身はびくびくと震えているのに、上半身は脱力してしまって)
(弘将の胸にもたれかかるようにして、荒い呼吸を繰り返す)

いきなり、です、ほんとうに…んっ、おく、いちばん、おくまで…っ。
(抗議するように涙目でにらみつけるが、油断していて迎え入れてしまったのは事実で)
(しかもいきなりにもかかわらず、あっけなく達してしまい、なおかつもっともっとと)
(ねだるように未だにひくついている膣が恥ずかしくて…弘将の頬に頬を摺り寄せて…)

と、とどくなどと…ややが、ややが…っ!大事にでもなったら…とのっ。
(おびえたような顔をして、弘将にしがみつくが、最初あれほど嫌っていた男の子供を)
(ここまで必死に大切に思っている自分に驚いてしまって…母性本能の恐ろしさを今頃になって)
(改めて思い知らされる)

んっ、との、口付けを、口付けがほしいです…弘将さまっ。
377弘将:2010/09/09(木) 23:19:41 ID:mRaMODtK0
左様ですか。男同士よりはまだ絵になるのではと思うのですが
そうとは限りませんよ?世の中には色好みの女子も居るやも…
はっはっは、生憎と、男に頭を下げたことが無いのが自慢なのです

ならば一生私のもとで、この嫌らしい身体を愛でないといけませんね
(表情を注意深く見守りながら、胸を掴む手にかける力を調節し
 張った胸を絞るように刺激していく)

…ふふっ、動かしたらまた飛んでしまいそうですね
(しかし、激しく動くようなまねはしなくてもとんとん、と小刻みに奥の部屋を叩いて)
(絶頂から下りてくるのを拒ませている)

しかし迎え入れたのも萩の君ですよ…?まさかこんなにすんなり滑り込むなどと…
流石に私ももう少しゆっくり入れようと思ったのですがね
(ぺろり、と零れた涙を舐めとって)
…まあ、こちらの方は萩の君の心の内を、言葉よりも深く教えてくれますからね
この嫌らしく絡みついてくることといったら……

流石にそのくらいの加減は致しますとも
さ、安心して奥の奥まで犯されて下さい
最も、嫌でもそのうち頭の中が真っ白になって、何も考えられなくなるでしょうが
(とんとん、とリズムよく最奥をつついていた先端が、だんだんと奥へ食い込むように強く押しこんでくる)
(それと合わせて腰の動きも大きくなり、下から跳ねあがる様に大きな逸物が身体を貫かんと突き上げて)

はい、そう急かさずとも幾らでも……んむ
(先ほど精液を飲み込んだ唇であることなど、露とも気にせずに唇を重ね
 すぐさまねっとりと舌と舌を絡め合せる)
378小萩:2010/09/09(木) 23:33:15 ID:CKyTtgvZ0
男などと…御仏に向かってそのような…、んっ、ふぁっ、と のっ、私、ちょっと待って…っ!
(イったばかりで脱力し、過敏になっている体を休ませる暇も与えてくれないで)
(辛いと感じるほど、感じ続ける羽目に…)

んっ、ふぁっ、んっ、あっ、あ、あ、あ、あぁっ、との…っ。
んぁっ、いじわる、言わないで下さいませっ、だって、んぁ、きもちいいっ…。
(つい言ってしまった言葉に、かあっと頬を赤らませながらも、ナカは弘将の言うとおりに)
(ねっとりと絡み付いて、吸い付くようで…)

んっ、あっ、んああああっ、ふぁっ、んっ、あっ、ふぁっ、との、との、とのぉっ!
だめっ、それ以上、入ってきちゃ、あ、あ、あ、だめっ、赤さんが、んぁっ、ああああーっ!
(奥へおくへと突き込まれる男根に、恐怖すら覚えるような快楽が襲ってきて…)
(子供のことを思うと、イケナイと感じるが、それすら快楽を助長させるものでしかなく)
(自分はどれほど淫らな身体にされてしまったのだろうかと、怖いほどで…)

んっ、ちゅっ、ふぁっ、んむっ……。
(キスですぐにとろけた顔になってしまい)
(口の端からはよだれをこぼしても気づくことすらできず…)

(涙に塗れた頬をぎゅっと弘将にくっつける)
379弘将:2010/09/09(木) 23:40:13 ID:mRaMODtK0
仏の像はどうにも男に見えるのですよ。あまりそそりはしませんな
(冗談めかして言いながら、容赦なくその身体を責めたて続ける)
(達したばかりの頂点から下ろす事も許さず、常にイき続けるかのような快楽の無限連鎖)

意地悪などと…褒めているのですよ?私好みの嫌らしい身体になったと
口でされるのも素晴らしかったですが……この肉壺は、日に日に味を深くしていく…
(隙間が無くなるほど吸いついてくる襞を振り払うように、ぐちゃぐちゃと乱暴に往復して)
(すっかり自分の形になった膣内を快適に犯し抜く)

…そう言う割にはこちらはどんどん飲み込んでいくかのよう……
これほど男根を欲しがる子袋とは、やや子はもしかしたら女かもしれませぬな
(母として心配しているのだと言う事は察しながらも、あえてその危うさを楽しむかのように)
(それこそお腹の子に届くほど、奥の壁を割開くかのごとく、それは何度も何度も扉をたたく)
(時折びくん、と大きく震えるのは気持ちよさゆえだが、それがまた膣内に与えられる刺激を慣れさせない)

ん…ふむっ、ん、んん……ぢゅっ…
(零れだす涎を吸い、自分の唾液を絡め合せてお互いの口を往復させる)
(頬に伝う涙すらも溢すまいと、丹念にその濡れた頬にも舌を這わせて)
380小萩:2010/09/09(木) 23:52:17 ID:CKyTtgvZ0
んぁっ、ひぅっ、もうっ、との、許して、あっ、あっ、あっ、ひあああああぁぁぁっ!
(びくびくっと痙攣を続け、髪を振り乱しながら弘将にすがり)
(だんだんと弘将の言葉も遠いところで鳴っているような感覚になっていく)

いじわるっ、との、のっ、いじわるっ!ひぅっ、ひゃあああっ!
あ、や、だめっ、少し、少しまって、あっ、やっ、だめっ、だめぇっ、達して、達してしまいますっ…!
またっ、きちゃうっ、きちゃううっ…きゃううううううっ!
(乱暴に膣内を犯されると、過敏になっていた体は再び簡単に達してしまう)
(それでもとまらない弘将の腰の動きに、かろうじて首にぶらさがるような体制になりながらも)
(快楽だけはとまることがなく…)

とのっ、ひっ、あっ、まって、くださっ…あっ、あっ、あああぁぁっ、
らめっ、またっ、またきちゃうからぁっ、まって、あっ、ちょっと、休ませてっ、
との、とのぉっ!ひろ、まさ、さまっ…!ああぁぁっ。
(絶頂の先の絶頂を見てしまいそうで、恐ろしくなり、泣きながら弘将に懇願するが)
(構わず腰を動かされて、あまつさえ、卑猥な言葉です心までもおかされて…)

んっ、ちゅっ…んむっ、ふぁっ、ひろ、まささまっ。
(顔中を舐められる間も、つま先から膣まで、ビクビクと痙攣を続けていて…)
(ナカにある男根から、まるで精液をねだるように、どんどんギュウギュウと締め付けを強めていく)
381弘将:2010/09/10(金) 00:01:32 ID:mRaMODtK0
ん?何を許すとおっしゃるのですか…なにも責めてなどおりませんよ?
(背中に回した手を肩から腰へ、尻から首へ、とゆっくり、大きく撫でて)
(そのすべすべとした肌の感触までも味わいながら)

おや、もう二度目ですか……萩の君の身体は敏感ですね?
ですがほら、私はもうほんの少しだけ時間がかかりそうですので
もう少し付き合って頂きませんと……
(達することでさらにきつく締めつける膣の快感に、ここぞとばかりに動きを強めて)
(最も男根を刺激する状態の膣内を、強く強くえぐり上げる)

いえいえ、ここで休んでしまっては勿体ないですよ?
達した先の……そのまた先に在るものを見ていらしてくださいませ
ほら、私ももうそろそろ……
(ずん、ずん、と杭が打ち込まれるような腰使い)
(ぱっくりと開く子宮口に先端を思い切りはめ込み、そこからさらに奥へと突き上げて)

……………んんっ!
(再び唇を奪って舌を突き入れ、上の口も下の口も、自分の味で塞いでしまったまま)
(再度大きな痙攣とともに、膨らんだ腹の中へと向けて濃厚な子種を注いでいく)
382小萩:2010/09/10(金) 00:14:17 ID:tUMsfaY70
ふぁっ、らって、や、あ、らって、やめっ、ひぅっ、やああっ!
(達した体をさらにさらにと攻め立てられて、もう半分気を失いかけながらも、)
(それすら許さないというような弘将の激しい突き上げを必死に受けとめる)

ひぁっ、まだっ…?とのっ…あ、あ、あ、あぁぁぁぁあっ!
(膣内の男根を身体は勝手にぎゅうーっと締め付けてしまい、そうすることによって)
(自分の方もカリが壁を抉っていく感覚、男根の脈動まで分かってしまうようで余計に感じてしまう)

らって、らって、ひぅっ、もうっ、もう死んじゃうぅっ、こわれて、こわれてしまいますっ…!
ひっ、あっ、らめっ、あ、あ、あ、またっ、またキてしまいますっ、またっ、
らめっ、あ、とのっ!ややにっ、ややにかかっって…らめっ、そんな奥でっ!
らめぇっ、赤さんにかかってしまいますっ!らめっ、らめだって、あ、あ、
あ、あ、あ、あ、イくっ、イっ…んくううううううふ、んむうううううぅぅぅぅぅっ!

(子宮口に亀頭を突き込まれると、必死の形相で弘将をとめようとするが、膣はうねって喜んで受け入れるだけで…)
(濃い精液を注がれるのと同時に、唇をふさがれたまま絶頂の上の絶頂へと突き落とされてしまう)
(全身が激しく痙攣したかと思うと、ガクンっ、と脱力して、弘将にもたれかかる)

(ほとんど気を失いかけた状態で、えぐえぐと泣きながら、弘将にすがろうとするが)
(力が入らず、崩れ落ちてしまう)
(体勢が変わると、結合部分からゴプッごぷごぷっと精液が溢れ出てきて)
(その感覚にもまた、身体を振るわせる)

あっ、とのっ…赤さん、ややに、とのの…………ぁ…………………。
(ほとんど気を失った状態で、子供に精液がかかってしまったのではないかと心配になりながら…)
383弘将:2010/09/10(金) 00:22:03 ID:wMYQcsAM0
ん………く、くぅ、う………!!
くぁ、あっ、あああ……!!
(二度目の絶頂、それも先ほどよりもはるかに激しい絶頂により与えられる)
(膣内の強い刺激に、こちらも腰を砕かれそうになりながらも、小萩の身体にしがみついてなんとか意識を保って)

…吸い上げられてしまいました……
これは流石に、私も少しみっともない顔をさらしてしまったかもしれませんね?
(それよりも激しく達してた小萩は、自分の達する顔など見る余裕がないであろうことを解った上でそう言う)

死にはしませんよ、ただ、とてもとても気持ちのいいところへ行っただけです
どうでしたか?私のような男の身では、そこまで上り詰めることは出来ないようなのですが……
…ああ、大丈夫。けして子供に毒などでは有りませんし…
まあ、生まれてきてから文句を言われるかもしれませぬがね?
(少しやりすぎたかと思ってはいるらしく、眉を潜めた笑顔で頭をかいて見せる)

しかしここまでしっかりと嵌るものなのですね
女性の身体というのは、どれほど男を受け入れられるように出来ているのでしょう
口も下も、こんなにもしっかりと私の精を搾り取って……
さしもの私も、いずれ干からびさせられるかもしれませんね
(崩れお言ってきた身体を抱き支えながら、ぽんぽんと背中を叩いて余韻に浸る)
384小萩:2010/09/10(金) 00:29:52 ID:tUMsfaY70
(上り詰め、わけのわからない状態の意識の端でなんとなく弘将の声、そして顔を認識するが)
(ほとんど認識できず…)

ん………ひろ まさ、さま………。
(弘将の色々な軽口を聞きながらも、大きな手と熱いほどのぬくもり以外はどうでも良くなってしまって、)
(ぐったりと崩れた身体をだらしなく弘将に持たれ掛けさせながら、目を閉じて意識を少しずつ失っていく)

わたくしが…、おきたら………ややと、わたくしに…しゃざいを……………。
(ぐったりとしたまま、ふいにずしっと身体を持たれかけさせて、完全に意識を失って夢の中へ行ってしまう)



長時間ありがとうございましたーっ。
大大大満足ですっ!慣れないリカバリとか頑張ってみて良かった!
385弘将:2010/09/10(金) 00:32:31 ID:wMYQcsAM0
…ふふっ、もう声は聞こえませぬか
お疲れでしょう、ゆっくりと休んで下さい……
(軽く額に口づけて、胸の中に小萩を抱き、ゆったりともたれかからせて)

………ま、謝る言葉を考えるのは
もう少し後でも良いでしょう
(そして、小萩の身体を支えたまま後ろにゆっくりと倒れ
 自分自身を寝床にさせて、着物でその体を包み込んだ)



こちらこそ有難うございました!
物凄く楽しかったです、現実の方でも大分興が乗ってしまってw
386小萩:2010/09/10(金) 00:36:48 ID:tUMsfaY70
弘将さま、本当にやばいです。。。
やばすぎます。。。

これっきりはもったいなさすぎるので、ぜひまた何かやりましょう!
というかお願いしますーっ。
今度は弘将さまのお好きなシチュで!
387弘将:2010/09/10(金) 00:39:39 ID:wMYQcsAM0
こちらこそ……
受けも責めも上手っていうのは販促ですよ、小萩さんw

いえいえ、こちらからお願いしたいくらいですw
どうしましょうね?実は今回もかなり好みの部類だったもので
こういう、孕むのを意識したプレイは好きなんですよーw
388小萩:2010/09/10(金) 00:43:40 ID:tUMsfaY70
反則だなんてwありがとうございますっ。
まじですか!私も孕ませ萌えなんですよー!うふふ、気が合いますねっ。

また時代モノでも良いですし、もちろん現代でも良いですし。
何かやってみたいシチュとか無いですか?
389弘将:2010/09/10(金) 00:47:19 ID:wMYQcsAM0
口でされてるとき、一回イってるのは内緒ですw
やっぱりするからにはその結果が重要ですよねー

好みが極端でして、今回みたいに思いっきり責めるのも好きですし
思いっきり責められるのも好きなんですよ
こちらが年下で歳の差カプとかは、結構好みが別れちゃうんですけど
390小萩:2010/09/10(金) 00:52:58 ID:tUMsfaY70
あらっ、思わぬ嬉しい報告w
そんなに褒めたら調子に乗っちゃいますよ、わたし!
(機嫌を損ねたら容赦なく噛み付きますw)

責められるのがお好き…?それを私に言ってしまう…?
ぜひ!ぜひやりましょー!今度は無垢無垢なショタっ子弘将さまとか!人妻と青年とか!
やってみたいのは、性の仕組みも分からないのに、無理矢理犯されて妊娠させちゃうシチュなんていかがですか?
例えばショタっ子が大好物のプールの先生とか、その他色々。
わーんやだーっ!って泣き喚かせたいっ。
青年verならもっと過激な、アンナコトやコンナコトも…?(笑
391弘将:2010/09/10(金) 00:57:07 ID:wMYQcsAM0
好きなんですよ、口でされるのw
噛みつかれるのもあまり嫌いでは無いですからw

あ、ショタ大丈夫なんですか?!
それはちょっと嬉しい報告過ぎますw
そのショタッ子が訳も解らず孕ませてしまうっていうのは良いですねー
そういうシチュエーションこそ時代ものでやってみるのはどうでしょう?
性行為のせの字もわからないうちに、後継ぎを作るためと関係を結ばされてしまうみたいな…良いですねー
392小萩:2010/09/10(金) 01:02:28 ID:tUMsfaY70
嫌いじゃない発言来ましたーっ。

えーっ、これはもうヨダレものですよっ!
うひひ、あーやば、テンションあがってきちゃいました。
夜中なのにw

良いですねっ!時代モノ良いですね!
何時代が良いでしょうね?江戸時代がやりやすいかな…。
それともヨーロッパ風でも楽しそうw

ちょっと弘将さま、わたくしたち好みが合いすぎじゃありませんこと?w
393弘将:2010/09/10(金) 01:04:21 ID:wMYQcsAM0
やや痛いくらいが良いっていうねw

ちょ、テンション上げすぎですよww
こっちも人の事言えないんですけどww

あー、良いですね江戸時代
あのくらいって元服前でもしてたりしてますしww
なんだか怖いくらいに気が合いますねー、びっくりしてますw
394小萩:2010/09/10(金) 01:07:58 ID:tUMsfaY70
じゃあ次はぜひその辺りでいきましょう!

次はいつ会えますかね?
私お仕事が暇なの今週か…来週ぐらいまでなんです。
再来週になっちゃうと、忙しいのがはじまってしまうので…。

あーうふふっ、だめですね。テンションあがっちゃってw
395弘将:2010/09/10(金) 01:10:18 ID:wMYQcsAM0
どうしましょう、すっごく楽しみですww

今週末はちょっと出張するので厳しいですねー…
明日か、火曜からくらいになるでしょうか

こっちも同じですよーw
こんなに好み合うの絡みは初めてですからw
396小萩:2010/09/10(金) 01:13:26 ID:tUMsfaY70
じゃあ明日でw
次はいつ会えるか分かりませんしー…残念ですが;

明日以降も、定期的に伝言入れるので、
良かったら、またタイミングが合ったら会って下さいっ。
397弘将:2010/09/10(金) 01:16:25 ID:wMYQcsAM0
はい!
じゃあ明日も伝言覗いてみますねー

ぜひ今度は受けでやってみたいので
ぜひぜひもう一度会いたいところです!

では今日はそろそろ、絡みを見返しつつ
リアでの昂りを沈めてから寝ようかと思いますw
398小萩:2010/09/10(金) 01:19:12 ID:tUMsfaY70
思う存分沈めちゃって下さいませ、弘将さまっ。


では明日、また20時にアンシャンテで待ってますね。
何かあったら伝言しますので。

というか、ここで雑談して大丈夫だった…のかな…?
とにかくオチますね!
おやすみなさいませ、弘将さまっ。
399弘将:2010/09/10(金) 01:20:52 ID:wMYQcsAM0
楽しませて頂きますw

はい、ではまた明日20時に!
こちらも落ちておきますね
スレをお返しします!
400名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/10(金) 22:38:38 ID:KwwN17bMO
幸村、いませんか?
(戦国武将でお相手してくださる方いませんか?細かい所は相談で、できれば文章長めの方お願いします♪)
401名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/10(金) 23:03:11 ID:KwwN17bMO
移動致します…
402:2010/09/11(土) 22:50:18 ID:C5b0UfK0O
戦国時代で誰かお相手してもらえないでしょうか

男と偽り戦ってきた武将が、敵対国の武将または国主(ライバル的な関係だった)
に負けて犯されるシチュ希望です
403正義:2010/09/11(土) 22:51:33 ID:Niz25ms1O
>>402
良いでござろうか?
404:2010/09/11(土) 22:56:25 ID:C5b0UfK0O
>>403
お願いします♪

どんなシーンからはじめましょうか?
さすがに合戦場はあれなので……。
正義様に斬られて、秘密裏に治療されて、意識を取り戻したら監禁されてた、み
たいなシーンからでもよろしいでしょうか?希望があればあわせることもできます!何なら合戦場でも(笑)
405正義:2010/09/11(土) 22:59:09 ID:Niz25ms1O
流石に合戦場からやってたら夜が明けちゃうので(笑)
こちらも秘密裏に治療して、軟禁したところに自分が入っていく、みたいなところから始めたいです。
406鞍橋政景(女):2010/09/11(土) 23:10:48 ID:C5b0UfK0O
【確かに夜が空けますね/笑。
NGはガバマンとか酷くて低俗な罵詈雑言系。他は多分平気です
そちらにNGはありますか?
あと、書き始めちゃいましたw】


………全く、ここは何処なんだ……。俺に何が起きた……。何故、生きている…。

(笠掛けに斬られ痛む傷痕に顔を歪ませる。
目覚めてから三日、世話をする女房らに尋ねても何も教えてもらえてない)

【男のフリしている理由とか女名とか必要になったらおいおい説明しますね】
407正義:2010/09/11(土) 23:17:48 ID:Niz25ms1O
【はい、了解でーす】

 ……身体の調子はどうだ鞍橋殿。

(軟禁所に入り、斬って救った相手に問い掛ける)

 お前は俺と何合も打ち合う豪傑、敵将と言えど殺すに忍びなくてな、お前の恥じる気持ちもわかるがこうして生かさせてもらった。
 しかし……、まさかお前ほど剛なる者が女子だったとはな、世の中わからぬものよ。

(クックと笑い)
408鞍橋政景(女):2010/09/11(土) 23:23:42 ID:C5b0UfK0O
(姿を見せたのは、自分が敗北した生涯の好敵手。
驚く。)

!!
何故、……貴殿が。
俺が女?馬鹿なことを言うな。俺は『男』だ。幾多とやりおうた貴殿ならわかるだろう

(そう言いながらも、薄い襦袢しか纏っていないことに気付き、正義の視線から逃れようとする)

【正義様、名字を教えてください。あと、武将で良いですか?それとも一国の主
で武将様ですか?】
409堀川正義:2010/09/11(土) 23:28:18 ID:Niz25ms1O
 ほう、男には乳房があるのか。
 何年も男を続けて来たが俺は初めて知ったよ。

(近寄ると襦袢の上から胸を鷲掴みにし)

 これが男に、なぁ。

【一般武将でお願いします】
410鞍橋政景(女):2010/09/11(土) 23:34:02 ID:C5b0UfK0O
いっ!!
(鷲掴みにされた乳房の痛みと傷に顔を歪ませ)

貴様!!何をする!!
(パシンと正義の頬を平手で打つ)
(乳房を掴まれた屈辱と、好敵手と思っていた男の振る舞いに怒りを覚えて
顔を赤くし、睨む)

こんなことをするために俺を助けたのか?
見損なわすな、堀川正義!
411堀川正義:2010/09/11(土) 23:38:50 ID:Niz25ms1O
 無論、こんなことは当初の目的には無い。

(平手打ちされた頬を摩りながら)

 しかし、女子と知ってからは自軍の将にしたいという気持ちではなく我が妻にしたいという気持ちが湧いての。
 どうだ、主も女子なら戦いに見を投じるよりも武家の妻となり平穏な暮らしをしたかろう?

(誘うように手を差し延べ)
412鞍橋政景(女):2010/09/11(土) 23:49:44 ID:C5b0UfK0O
(正義の誘いに、一瞬だけ『女』としての夢を見る。魅力的な、抗いがたい夢。
しかし)

…………俺は、……俺はずっと鞍橋政景として生きてきた。
俺は女でいてはいけないっ…。俺は、男だっ

(頑なに男と言い張る。)

413正義:2010/09/11(土) 23:53:25 ID:Niz25ms1O
(一瞬の表情の変化を見逃さず)

 あくまで断ると申すか……。
 ならば強引な手もやむを得まい。
 まずはお前に自分は女であると自覚して貰わねばな。

(そういうと女房達を掃い)
(肩を掴むと強く地面に押し付け、押し倒す)
414鞍橋政景(女):2010/09/11(土) 23:57:19 ID:C5b0UfK0O
っ!

(押し倒され、痛みに声をあげそうになったが噛み殺す)

俺に自覚させるだと?
ふざけるな。自覚も何も、俺は男だ
離せ。離れろ。

(もがいて正義から逃れようとする)
415堀川正義:2010/09/12(日) 00:02:34 ID:O1ur5biwO
 無理をすな、傷が開くぞ。

(下手に暴れないよう、間者を尋問する為の鎖で政影の両手を封じ)

 それと、そこまで頑なに男で居る必要は無いと思うがな。

(首筋に吸い付くと、そこに舌を這わせ)
416鞍橋政景(女):2010/09/12(日) 00:07:10 ID:qi6mNk1ZO
(首筋を舐められ、その気色悪さと何ともいえない感覚に体を震わせ)

っ……貴様には分かるまい…堀川家の嫡男として生まれ、慈しまれ育った貴様にはな……

(鎖から逃れようとガチャガチャさせてみるが、怪我から回復したばかりの身では
筋肉が衰えており、疲れてやめてしまう)
417堀川正義:2010/09/12(日) 00:13:22 ID:O1ur5biwO
 わからぬな、女として生まれたにも関わらず、男としていきるなど俺にはわからん。
 ただ俺はお前を堀川の妻にしたいだけだからな。

(そう言うと唇を首筋から鎖骨、胸とどんどん場所を変え、最終的に乳首に襦袢の上から吸い付く)
418鞍橋政景(女):2010/09/12(日) 00:17:21 ID:qi6mNk1ZO

(線をなぞるように舐められ、吸われ、気色悪さよりも別の何かが勝ってくる)

んっ……やめろ、……さっきから……やめろって……あぁっ

(乳首を吸われ、体が跳ねる。
息は荒くなり、何故か正義を直視できなくて視線を反らす)
419堀川正義:2010/09/12(日) 00:23:13 ID:O1ur5biwO
 やめろやめろと口で言う割には声が随分と甲高いぞ?
 どうなのだ、俺の目を見て答えろ。

(顔を近付けそう問い掛ける)
(片手を襦袢の首から中に忍ばせ、ゆっくりと胸を揉みしだく)
420鞍橋政景(女):2010/09/12(日) 00:29:14 ID:qi6mNk1ZO
(向き合わされた正義の目には、自分が映っていて、それは確かに欲情した姿だった)

っひぅ……嫌だっ違っあぁあっ…さわ、触るなあっ!

(足をばたつかせる。偶然にも正義の横腹に蹴りが入る)


421正義:2010/09/12(日) 00:34:53 ID:O1ur5biwO
 ……っ!

(予想していなかった反撃に脇腹を抱え、そこから転がる)

 ……くぅっ、こうなれば仕方あるまい。
 よもやお前の意思は関係無い、無理矢理でも俺の妻にする。

(近付くと蹴りを上手く流しながら来ているものを全て破り捨て)
(バタつく脚を掴むと開き)
(脚を強く抑えつけると、秘所に口を近付け、ゆっくりと舌を這わせる)
422鞍橋政景(女):2010/09/12(日) 00:41:41 ID:qi6mNk1ZO
(襦袢を剥かれ、さすがに恐怖で湿った声をだす)
あああ!やめろ……やめてくれっ……

(敵わない男の腕力で秘部を暴かれ、舌を這わされ)
いやっ……あぁっ…あんっ…やめっ……ほりか、わ……ふっ、あぁあん

(高い嬌声があがり、そこはすぐにしとどに濡れる。敏感で感じやすい、言うなれば、淫乱なのだ)
423堀川正義:2010/09/12(日) 00:44:32 ID:O1ur5biwO
 ふむ、もうここが濡れてきておるな。
 これでわかったろう?
 お前は女なのだ、もう強がらず受け入れば良かろう。
 何故そこまで強情になる?

(舌を細く巻くと秘所に唇を密着させ、舌を挿入しては引き抜きを繰り返す)
424鞍橋政景(女):2010/09/12(日) 00:56:06 ID:qi6mNk1ZO
ひぅっ……あっ、ん!……やぁ、…そんな、の……あぁっ…んく、……はぁっ…
…俺はっ……まさかげ…の、……ふた、こ……から…あぁっ…いやぁっ…
まさかげ……ふり……殺さっ……あぁっ!

(限界が近いのか、涙が零れ、内股がわなないた)


【政景(男)の双子として忌まれてたけど、当の政景が死亡して以来政景のふり
をしてきた、みたいな設定で♪】
425堀川正義:2010/09/12(日) 01:00:18 ID:O1ur5biwO
【了解です】

(途切れ途切れで良くわからないが、とりあえずわかったフリをして)

 そうか……辛かったろうにな。
 だがもう心配いらぬ、俺がお前ごと全部面倒を見てやろう。

(イく寸前で舌を引き抜き自身を取り出すとそれを宛がい、ゆっくりと埋めていく)
(いく寸前で愛撫を止められ無意識に不満の声をあげた)

………あ、あ…っ
…やっ、……いたっああああ!!

(それから、ゆっくりとであっても、中に初めて男を受け入れて、破瓜の証が流れる)
427堀川正義:2010/09/12(日) 01:08:58 ID:O1ur5biwO
(奥まで貫くと、そこで制止しゆっくり慣らす)

 痛いか?
 無理はさせぬ、痛みが薄れたら言ってくれ。

(中をゆっくり、痛くないように掻き回し)
428鞍橋政景(女):2010/09/12(日) 01:12:48 ID:qi6mNk1ZO
っく、……ひっく、ふぇ……

(合戦場での気の強さはどこへいったのか、弱々しく泣く姿はどこか加虐心を刺激する)
(正義の問いに答えないが、秘部は熱く蠢いて正義のそれを締め付ける)
429堀川正義:2010/09/12(日) 01:17:30 ID:O1ur5biwO
 おいおい、泣くでない。
 先程までの強気はどうした?

(頭を胸に抱き寄せるとゆっくり頭を撫で)

 少しは痛みもとれたかの?
 動くぞ。

(腰を軽く引くと、軽く突き、慣らすようにストロークをし、徐々に激しくしていく)
430鞍橋政景(女):2010/09/12(日) 01:23:06 ID:qi6mNk1ZO
(正義の優しい手つきを、思わず嬉しく思ってしまう)
(正義に突かれ、揺さ振られ、何も考えられなくなっていく)
ぁっ………いっ……あぁあ……んっ……ふ、っああ……あんッ!…あぁあッ〜…
431堀川正義:2010/09/12(日) 01:27:50 ID:O1ur5biwO
(甘い声を聞き、その出所の味を確かめたくなり唇を重ね舌を這わせる)

 んん……ちゅむ……。
 お前とお前の一族は堀川で養う……。
 良いな、鞍橋?

(突く時はどんどん深く、引く時は抜ける寸前まで引き、激しく責め立てる)
432鞍橋政景(女):2010/09/12(日) 01:34:20 ID:qi6mNk1ZO
(口付けられると息ができなくて苦しい。しかしそれさえも快感で正義を締め付ける)
はぁっん……んちゅ…んっ

んっああ、んっ…ああぁ、ひぁっ…あ、ふっ…ああぁ…あんん!あっ……やああああァァっ!!

(背をしならせ、腕の鎖を鳴らしながら絶頂に達してしまう)
433堀川正義:2010/09/12(日) 01:38:23 ID:O1ur5biwO
 ぐっ……俺の子を産め鞍橋、きっと俺とお前なら天下に轟く子ができる。

(そういうと一番奥を突き、そこで絶頂を迎え、中に射精する)

 はぁ……ふぅ……。

(鞍橋の鎖を解き)
434鞍橋政景(女):2010/09/12(日) 01:43:39 ID:qi6mNk1ZO
(中に出された余韻と激しい快楽のせいか思考は回らず)
はぁ……はぁ……子?……子………おれと……ほりか、わ…どの……

(鎖を外されてもおとなしい)
435堀川正義:2010/09/12(日) 01:48:30 ID:O1ur5biwO
 うむ、俺とお前の子だ。

(ズルリと引き抜く)

 今から将来が楽しみだな、とその前に公に結婚を発表せねばな。

(楽しそうに笑いながら)
436鞍橋政景(女):2010/09/12(日) 01:53:03 ID:qi6mNk1ZO
(抜かれる感触にぶるりと震え)

……けっこん………つまは、俺……なのか…
女に…もど……いいの…かな?…

(おとなしく正義にだかれながら、疲れからやがて目を閉じ寝息を立てはじめた)

【終わり、ですかね?】
437堀川正義:2010/09/12(日) 01:54:53 ID:O1ur5biwO
【終わり、ですね。 遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。 落ちます。 また機会があればお願いします】
438鞍橋政景(女):2010/09/12(日) 01:56:37 ID:qi6mNk1ZO
ありがとうございました

以下、空室
439咲夜姫:2010/09/13(月) 21:25:41 ID:vKd6GyOeO
滅びた国の姫を強姦してくださる殿様又はつわもの募集
440名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/13(月) 21:40:07 ID:oFrMSSWfO
よろしくお願いします。
姫はいくつですか?
441名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/13(月) 21:42:54 ID:vKd6GyOeO
>>440
歳は数えで十六です
よろしくです
442名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/13(月) 21:49:46 ID:oFrMSSWfO
(姫の顔を舐めるように眺め回し)
そなたの,国は滅び,父母は腹をめして亡くなった。
姫!そなたはどうする!生きていたいか??
443咲夜姫:2010/09/13(月) 21:54:31 ID:vKd6GyOeO
(ガクガク震え)
……嫌じゃ……ちちうぇ……ははうえ……助けてくだされ…

(抜けた腰で背を向け逃げようと這う)
444名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/13(月) 21:57:36 ID:oFrMSSWfO
落ち
445名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/13(月) 21:59:53 ID:vKd6GyOeO
おち
446:2010/09/18(土) 20:31:28 ID:zYRtwxEFO
お相手募集します。
447:2010/09/18(土) 20:45:23 ID:zYRtwxEFO
落ちます
448夢々:2010/09/20(月) 01:53:19 ID:I9JSmO+SO
(所々で響く男女が交わう艶声が窓から聞こえる中で布団の上に乱した着物を広げながら、ぐったりと横たわり)
(訳ありか否か夜中故に客は来まいと、紅を塗った唇を小さく開けてだらしなく欠伸をする)

ふぁ、あ…
暇ぁ。誰か来ぃへんやろか。

(暇を弄ぶ内に次第夢うつつと目を薄く閉じはじめるが、まだ確定してないが為に完全には寝入ることなく)


【売れ残り、の女性を買ってくださる方いませんかー…言葉は所詮訛り風、なのであしからず…】
449右近:2010/09/20(月) 02:12:00 ID:Vd4DWmnu0
まだ、空いてるかな?
450夢々:2010/09/20(月) 02:14:51 ID:I9JSmO+SO
……ふぅ、あ…。
あれ、お客さん…?
(ぼんやりと視界に写る人の影に身体をゆっくり起こして目を擦ると、じぃと視線を向けながら首を傾げる)
451右近:2010/09/20(月) 02:19:36 ID:Vd4DWmnu0
売れ残りと聞いたが・・・・
これは、掘り出し物かも知れんな。

夢々とやら、相手してくれるか?
(しっかりとした身なりの若侍。髷の形や言葉遣いから武家、それも旗本・御家人風)
452夢々:2010/09/20(月) 02:26:39 ID:I9JSmO+SO
…あら、うちでえぇの?立派ななりした、お侍さんやのに…

…うちでよろしければ、一夜のお相手させていただきます。
(相手の身形を視線を上下させて眺めると目ぱちくりと瞬きさせるが、また探させるのも無礼だと)
(頭を下げたなら、笑みを浮かべながら自身の寝そべる布団に誘うよう手招きする)
453右近:2010/09/20(月) 02:32:48 ID:Vd4DWmnu0
寝入っておったのではないか?
このような遅い時間にすまぬな。
ちと、訳有りで廓の主にも無理を言って頼んだのだ。
(布団の上に上がると、夢々の傍に胡坐をかいて座る)

主の話では、この時間では売れ残りの妓しかおらぬということだったが、夢々の器量で売れ残るというような日もあるのか?
(どうやら、慣れていないらしく、口説き文句というよりも素朴な疑問としてたずねる)

454夢々:2010/09/20(月) 02:43:39 ID:I9JSmO+SO
わけ、ありー…?
…平気どす、うちも訳ありでお客さん来るの何時も最後やもの。
(眠たげな眼をしているが客が近くまで寄ると太股に手を乗せて嬉々と目を細めて)
(もう片方の手は胸元の着物の間に偲ばせるに逞しげな固さをぺたぺた、触る)

いつも最後のお客さん、来てもらうようにしてもらってるから。指名されてもなぁ、普段は居ない扱いやのー…
せやから、夢みたいで夢々言いはるの。
(女性慣れしてない様子に胸元に添えた手で先端を探り当て指先で引っ掻きながら)
(口付けしてほしい、と甘えて唇を近付けると目を薄ら閉じる)
455右近:2010/09/20(月) 02:54:31 ID:Vd4DWmnu0
そうか、お互い訳ありということだな・・・・
(夢々に触れられると、少し緊張気味に体を強張らせるが平静を装い、自分も夢々の膝に手を置く)

最後の客を・・・
なるほど、夢々の事情も込み入っているようだな。
しかし、そんな夢々にこうして会えたのだから、気の乗らぬ使命を果たしたのも悪くなかったと思おうか。
(夢々が手を這わせた右近の体は、鍛えこまれており間違いなく心得があることをうかがわせる)

うむっ・・夢々・・・
(指先の動きにビクリと反応すると、夢々の膝に置いた手で柔らかな太腿をまさぐり、夢中で唇を重ねる)
456夢々:2010/09/20(月) 03:02:43 ID:I9JSmO+SO
うちは、其れほど込み合ってはあらへんけど。…そーどすなぁ、うちが変わり者やさかい。
(膝に乗せられた掌に視線向けると脚を動かし素肌に触れるようにしたなら、暖かな感触に甘く息を深く吐き出して)


ん、ふ…ちゅ、ちゅ。
…ん、…お名前はー…?
(重ねられた唇に隙間なく首を傾けて合わせたなら何度か啄む様に相手の唇を挟んだ後に)
(まさぐられる太股の先は下着をつけていないようで脚を開くと薄暗い灯りに股をちらつかせる)
457右近:2010/09/20(月) 03:13:17 ID:Vd4DWmnu0
んっ・・ちゅむっ・・
(唇を重ねた途端に夢々に啄ばまれ、滑るような柔肌を感触に掌で感じようと、這い回らせる)

名は、右近・・だ・・
それ以外は・・明かせぬ・・今は・・な・
(わずかに離れた唇から、吐息のように名を告げると、夢々の腰に左手を巻きつけ、引き寄せながら再び口を重ね、手を太腿の奥に滑らせていく)
458夢々:2010/09/20(月) 03:23:16 ID:I9JSmO+SO
ん、はぁ…ん、ふ…。
右近さん、…ですか。それで充分ですから。…
ん、ん…
(柔肌を丁寧に撫でられゆくとほんのり熱帯び色艶き始めるに、再び重なる唇に僅か口内開くと)
(舌先を覗かせておねだりすべく相手の唇に這わせて片目開く)


は、あ…
嫌なこと、ありましたら夢々が癒してさしあげますから。…どーぞ。
(太股奥に進みゆく手を拒むどこか誘い入れるように脚を開くと、捲られゆく着物から)
(薄ら毛の揃う下の唇が覗いて、物欲しげ相手の顔をじっと見つめる)
459右近:2010/09/20(月) 03:34:17 ID:Vd4DWmnu0
んあっ・・夢々・・
(夢々の舌を唇で挟むと、口の中に引き込もうと吸い上げたり、自分の舌を絡めたりと不器用なりに必死に工夫する)

んふっ・・ちゅ・・はぁ・・
よいのか・・・?もう、こうしても・・・
(尋ねながらも、返事を聞く前に茂みの中に手を入れ、指先に僅かな滑りを感じながら中指で割れ目をなぞる)

夢々・・・
もう・・・我慢ならん・・
(指の動きは激しくなり、指先が度々中を探るように差し込まれるが、未だ遠慮がちで)

夢々の体を、見せてくれぬか・・?
(まだお互いに横にはならないまま、唇を耳元から首筋に這わせて囁く)
460名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/20(月) 03:39:51 ID:I9JSmO+SO
【申し訳ありません…眠気酷くて、力つきる前に失礼させていただきます…。中途半端ですみません…】
461結衣:2010/09/21(火) 20:18:00 ID:+z6C7E5IO
可愛がって下さる武将の方、募集です。
女中としてお世話させて下さい♪
462名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/21(火) 20:27:22 ID:pp1m/EBf0
まだいますか?
463結衣:2010/09/21(火) 20:32:13 ID:+z6C7E5IO
居ますー、遊んでくれますか??
464雪広:2010/09/21(火) 20:33:59 ID:pp1m/EBf0
はい、ぜひ。
よろしくおねがいします?
ご希望の設定とかあればうかがいますが?
465結衣:2010/09/21(火) 20:39:20 ID:+z6C7E5IO
特に希望はないです、とりあえず逞しい方が好きかな。
痛いのやスカグロNGです><

雪広様も希望があれば教えて下さいね。
よろしくお願いします♪
466雪広:2010/09/21(火) 20:42:51 ID:pp1m/EBf0
(了解しました。希望はちょっとドジッ子なかんじで)
(では・・)

結衣!結衣はおらぬのか!?
まったく飯の支度もせずになにをしておるのだ!
467結衣:2010/09/21(火) 20:47:53 ID:+z6C7E5IO
は、はい…っ!?
(あたふたしつつ呼ばれる方へ駆け寄って)

雪広様、何か…?
……あ、もうそんな時間でしたか、すみません…!!
(何度も頭を深く下げて平謝り)
直ぐにご用意致しますので!
468雪広:2010/09/21(火) 20:52:12 ID:pp1m/EBf0
午の刻には支度をしておけと常日頃から申しておろう!!
今日はお館様のもとへ参上せねばならぬゆえ急いでおるのじゃ!

もういい!出立の準備をする。着替えを手伝うのだ!
(背中を向けてドカドカと歩き出す)
469結衣:2010/09/21(火) 20:57:49 ID:+z6C7E5IO
も、申し訳ありません、掃除に夢中になってしまい……
(もごもごと言い訳しつつ袖捲りして微かに乱れた着衣を整え)

【ああああ雪広様、急用が!凍結して頂くこと出来ますか?涙】
470雪広:2010/09/21(火) 21:01:10 ID:pp1m/EBf0
早くついて参れ!今度は遅れるでないぞ!
(歩きつつも帯をほどき、今着ている着流しをお構いなしに脱ぎ捨てていく)

【了解しました、大丈夫ですよ】

471結衣:2010/09/21(火) 22:04:48 ID:+z6C7E5IO
落ちるお知らせも出来ずにごめんなさい!
重ねて勝手ながら雪広様を少し待たせて貰いますね><
472雪広:2010/09/21(火) 22:07:46 ID:pp1m/EBf0
おかえりなさい。
早速ですが再開しますか?
473結衣:2010/09/21(火) 22:09:17 ID:+z6C7E5IO
直ぐに来てくれて良かったー!
ありがとうございます♪

再開させて下さい!
続き、あたしから書きますねー。
474結衣:2010/09/21(火) 22:18:45 ID:+z6C7E5IO
そんな急にっ…、お待ち下さい、雪広様…!
(雪広の着衣を懸命に拾いながら駆け足で後を着いて行く)

っ、きゃあっ!!
(部屋に入る段差に躓いて雪広へ倒れ込み、思い切り抱き着く)
も、申し訳ありません…!!
475雪広:2010/09/21(火) 22:23:58 ID:pp1m/EBf0
(すでにフンドシだけになっている雪広)
(数々の戦をくぐり抜けてきた肉体には古傷がアチコチに見受けられる)

結衣・・まったくそなたは失敗ばかりじゃのう。
(結衣の柔らかい肢体に反応して雪広のモノも自然と反応してしまう)

結衣、着替えの前に頼みたいことがあるんだが聞いてもらえぬか?
476結衣:2010/09/21(火) 22:31:34 ID:+z6C7E5IO
……。
(抱き着いた身体に思わず見とれてしまい照れて赤面する)

私なりには気を付けているつもりなのですが…
いつも申し訳ありません、雪広様…!
(そそくさと手を離して俯くと雪広の下半身が目についてしまい、バッと後ろを向き)
は、はい!何なりとお申しつけ下さいませ!
(見て見ぬふりをして肩を強張らせる)
477雪広:2010/09/21(火) 22:39:33 ID:pp1m/EBf0
そなたはそのまま動かずともよい。
(結衣の肩に両手を添える)
結衣、そなたの初々しさは格別じゃ。ほかの女中とは比べ物にならん
(肩越しに着物の襟元へ荒々しい手を滑りこませていく)
(まだ隆起していない乳首を指先で押したり転がしたり)
478結衣:2010/09/21(火) 22:47:12 ID:+z6C7E5IO
……!
ゆ、雪広様っ、あの…何を…!?
(雪広の手に手を重ねてやんわり抑止して)
…んっ…。
(触れられるうちに乳首が硬くなり甘い息が漏れる)

雪広様…、お急ぎなのでは…
(理性を働かせるように窘める)
479雪広:2010/09/21(火) 22:52:59 ID:pp1m/EBf0
夕刻までに参上すれば大丈夫じゃ。急がせたのはちょっとしたいたずら心じゃ、許せ。
(顔だけ振り向かせ激しく唇を奪う)
んむ・・ちゅぱ・・ちゅ・・

(右手で硬くなった乳首をコリコリと弄りつつ、左手は着物の袂をはだけさせ太ももを愛撫している)
結衣そなたも年頃じゃ、毎日忙しくてこういうこともご無沙汰であろう?
思う存分乱れてよいのだぞ?
480結衣:2010/09/21(火) 23:03:41 ID:+z6C7E5IO
雪広様ったら、酷いです…!
私がいけないのは重々承知いたしておりますが…。
んっ…!
(雪広の悪戯に対して拗ねるように唇を尖らせぶつぶつと返しつつも)
(口付けに応じて目をぎゅっと閉じて)

雪広様、あの…私などでは役不足かと…
(恥ずかしいのと遠慮が混じり微かに抵抗しながらも身体は反応して艶やかに紅潮する)


【処女と、やや慣れてるのとどっちが良いですかね??】
481雪広:2010/09/21(火) 23:12:53 ID:pp1m/EBf0
結衣、きにすることはない。わしに任せておればよい。
(着物の襟を両肩から開き、紅潮した身体と硬く勃起した乳首が露わになる)

いつかそなたをわしのものにしたいと考えておったぞ
(結衣を寝かせて上から覆いかぶさり、乳首を吸い上げる)
チュッ チュルッ チュパッ

(着物の袂から手をを差し入れ秘所を確かめるように弄りだす)

そなたは・・初めてなのか?

【処女でお願いします】
482結衣:2010/09/21(火) 23:22:56 ID:+z6C7E5IO
きゃ…っ!
雪広様…、あの…私、初めてで上手く出来るかどうか…。
それに…やはり恥ずかしい…です……
(動揺を隠せないまま潤んだ目で雪広を見詰めて)
(乳首の快感に堪えるようにして全身を強張らせる)

あ、んっ…!
そんな所に触れてはいけませぬ…!
(思わず足を閉じてしまい抵抗しながらも膣口からは既に愛液が滴る)
483雪広:2010/09/21(火) 23:29:12 ID:pp1m/EBf0
なんと男を知らぬとな。
じゃがそこまで緊張せずともよい。きっとそなたも良くなれるはずじゃ

(閉じられた脚を開くように促し、顔をうずめていく)
結衣、濡れておるぞ?そなたもわかるであろう。
(そういうと秘裂に舌を這わせはじめ、クリトリスも合わせて刺激していく)

結衣、そなたは本当に愛い奴じゃ・・・。
484結衣:2010/09/21(火) 23:35:39 ID:+z6C7E5IO
んっ…、雪広、様…
では…雪広様にお任せ致します…
(初めての快感に溺れるように徐々に力を抜いて甘く息を漏らす)

あっ、あんっ!駄目…!
(舐められると膣口からは更にとろりと愛液が溢れる)
(クリは硬くなり、初めての刺激に思わず腰を揺らしてしまう)
485雪広:2010/09/21(火) 23:41:59 ID:pp1m/EBf0
そうじゃ、楽にしておればよい。
(止めどなくあふれてくる愛液を舌ですくいクリトリスに塗りつける)

どうじゃ身体が自分のものではないみたいであろう?
そのうち頭の中が何も考えられなくなるはずじゃ。
(ビクビクと反応する結衣の身体を力強く押さえつけ舐め続ける)

結衣、そなたの準備はできているようじゃが・・そろそろ頃合いか
(逞しく反り返ったモノを秘所に押し付け入口を舐めるかのように刺激する)
486結衣:2010/09/21(火) 23:50:02 ID:+z6C7E5IO
あ、あぁ…あんっ!
雪広様…、私の身体、何だか…おかしいです…
(喘ぎながらも必死で言葉を返す)

雪広様ぁ…
(硬くなったペニスに内心では恐る恐るなりながらも更なる快感も求めて)
(意図せずも促すかのように腰を揺らし濡れた秘部を擦り付ける)
487雪広:2010/09/21(火) 23:57:13 ID:pp1m/EBf0
おかしくはない。それが正しい女子の身体なのじゃ。
(そういうとゆっくりとそして確実に結衣の秘裂にペニスを挿入していく)
ズズ・・グチュ・・

どうじゃ結衣。痛くはないか?なじむまではゆっくりするから心配無用じゃ
(結衣の襞の感触を楽しむかのような今にも止まりそうなほどのゆっくりとした動き)

結衣・・・・
(さらに唇を重ねゆっくりと舌を差し入れていく)
クチュ、、ん・・・チュッ・・ぅん。。
488結衣:2010/09/22(水) 00:02:30 ID:L+Vqxp3HO
きゃっ…!つ…っ!!
(初めての刺激に歯を食いしばり堪えるが、律動に慣れて行き痛みも消えていく)

もう…痛くはありませぬ…
……雪広様が…私の中に…あんっ…
(安堵と快感から恍惚の表情を浮かべて雪広を見上げる)
(きつく締め付けながらも愛液はぬめりクチュクチュと水音を立てる)

雪広様ぁ、んちゅっ…
(だらし無く唾液を滴らせつつ舌を絡めていく)
489雪広:2010/09/22(水) 00:08:52 ID:sfOSC0Z20
なじんできたようじゃな
(そういうと結衣をグイっと抱き起し騎上位にする)

結衣、結合部分をがよく見えるであろう?そなたの思うままに腰を振っていいのだぞ?
(両手は今にも破裂しそうに硬くなった乳首をイジメ始める)

そなたは伽の素質があるのかもしれぬな、見事な乱れっぷりじゃ!
490結衣:2010/09/22(水) 00:19:19 ID:L+Vqxp3HO
ん…
(促されるまま身体を起こして結合部を見つつゆっくり出し入れして)
ぁ…っ、あんっ!ぁあん!
雪広様、すごく恥ずかしい…のに…
すごく…気持ち、良い…です…っ!
(甘く嬌声を漏らしながら腰を揺らし、乳首も快感で硬さを増す)

雪広様…、こんないやらしい結衣でも、お傍に置いて下さい…
(更に激しく腰を揺らして絶頂を迎えそうになりきつくペニスを締め付ける)
491雪広:2010/09/22(水) 00:25:10 ID:sfOSC0Z20
うむ、一生傍に置くことを約束しよう
(騎上位の下から激しく突き上げる)
クチュッ グチュッ ズチュッ グチュッ

結衣、締め付けが一段ときつくなってきおった。さては果てそうなのだな?そのまま果ててよいぞ
わしもそろそろ限界が近いのでな・・・。
(一気にスパートをかけるように激しく腰を打ち付ける)
(細い結衣の身体がガクガクと力なく揺れているがお構いなしで腰を揺らす)

492結衣:2010/09/22(水) 00:32:14 ID:L+Vqxp3HO
あん、雪広様っ、嬉しい…!
(傍に置いてくれると言われ安心するとまた激しく腰を揺らして)

あ、んあっ、雪広様ぁっ!
結衣は…雪広様と一緒に、果てたいのです…!
……ひゃ、あああんっ!
(思わずぎゅっと抱き着き全身をびくびくと震わせて絶頂に達してしまう)
493雪広:2010/09/22(水) 00:38:29 ID:sfOSC0Z20
結衣・・結衣っ!
うおおおおっ
(結衣が絶頂に達するのと同時に熱く大量の精液を結衣の最奥へぶちまけた)
ビュクッ ドプッ ビクッ ビクッ
(射精に合わせて何度も膣内で跳ね上がるペニス)

結衣・・愛しているぞ・・
(結合したまま優しく抱き寄せて唇を重ねる)
一生、わしの傍で尽くすがよい・・・。


【こんな感じでいかがでしたでしょうか?】
【まだまだ不慣れで結衣さんを満足させることができたか心配です】
【でも私のほうは大変楽しませていただきました!ありがとうございます】
494結衣:2010/09/22(水) 00:48:44 ID:L+Vqxp3HO
ふぁ…、雪広様ぁ……。
(びくびくと脈打つペニスを感じながら離れずに受け入れて)
(虚ろな瞳を向け愛おしげに唇を重ねる)

……も、勿体ないお言葉です!
(いつも間抜けで叱られてばかりなので意外だと目をパチクリ)

あのっ、結衣も…、おこがましいのですが、雪広様の事を愛しておりますゆえ
もっと気持ちよくなって頂きたく…
(再度抱き着いて唇を押し付けると慣れないながらも2ラウンド突入。つづくw)

【こちらこそ!ありがとうございましたー♪】
【とても楽しかったです^^】
【遅レスになってばかりですみませんでした;】
495雪広:2010/09/22(水) 00:51:10 ID:sfOSC0Z20
遅レスはこちらもですので大丈夫ですよ〜。
また機会がありましたらお相手してください。
では今日のところは失礼しますね。ありがとう。おやすみなさい。

落ち。
496結衣:2010/09/22(水) 00:54:33 ID:L+Vqxp3HO
お疲れ様でした。
おやすみなさい、雪広様^^

【以下、空室】
497小萩:2010/09/22(水) 20:11:06 ID:ncBrgISk0
弘将さまと使います。
498弘将:2010/09/22(水) 20:12:01 ID:pjMn7crc0
移動しました、お借りします。
499小萩:2010/09/22(水) 20:13:58 ID:ncBrgISk0
では書き出しますので少々お待ちを。

あ、あと1つ聞いておきたいんですが、
女主人は若くても良いですか?
それとも熟女の方が良いですか?
500弘将:2010/09/22(水) 20:16:31 ID:pjMn7crc0
あ、若くても大丈夫ですよ。
それはそれで雰囲気ありますしw
501小萩:2010/09/22(水) 20:18:26 ID:ncBrgISk0
では今度こそ書き出しますので少々お待ちくださいませー。
(弘将では可愛げがないので今回に限りもうちょっと可愛い名前にしてもらえると嬉しいですw)

時代は江戸中期くらいのイメージでお願いしますね。
それだと小萩はちょっと良家のお嬢様すぎるかな…?私も代えようかしら。
502宗太:2010/09/22(水) 20:22:36 ID:pjMn7crc0
じゃあ、こんな感じだと幼名っぽいかな?
この時代だと〜太とか〜助くらいしかしっくりこないですねw

解りました。
では名前の変更も共にお待ちしますね。
503小萩:2010/09/22(水) 20:24:36 ID:ncBrgISk0
(御城下からはるか北、人里離れた山のさらに奥の方に、場所柄に不釣合いな大きな屋敷がある。)
(そこにはまだ若い女主人が独りで暮らしていて、たずねてくるものも金で雇われた)
(御用聞きの他にはほとんどなく、いつも薄暗い雰囲気に包まれている)

さて、今日でしたね。ふふっ、楽しみだこと。
(広すぎる屋敷の奥の間で、馴染みの使いの者が連れて来る男の子を心待ちにしている様子)
(遊女のような化粧と派手な着物を纏い、主人にしては若すぎる容姿で部屋中に充満するほど)
(きつく、甘ったるい香を焚き染めている)



(ほんとに妖怪にしちゃおうかしら。)
504宗太:2010/09/22(水) 20:33:08 ID:pjMn7crc0
(そんな奇妙な屋敷の中を、見知らぬ使いの者を頼りに進む小さな影が一つ)
(とん、とん、と床を軽く踏みしめるその足取りは、心なしか重い)

………とうとう来てしまった
父上にも母上にも、兄上にも…もう、会えないのかなぁ…

(その言葉づかいは子供らしくはあるが、どことなく上品で)
(見れば身なりも簡素ながら、そう悪くは無い布に身を包んでいる)

……………入ります

(とうとう奥の部屋の間へとたどり着くと、背筋を正して緊張した面持ちで、出来る限り心の動揺は隠して)
(使いの女が扉をあけると、ぷん、と漂ってきた香の薫りに、一瞬表情を顰めてしまう)


(かまいませんよーw)
505茉乃:2010/09/22(水) 20:41:15 ID:ncBrgISk0
(宗太が入ってくるのを見ると、にんまりと口元を歪めて笑い)
(使いの女に目線だけで下がらせるように言う)
よく来ましたね。さぁ、側へいらっしゃいな。

(手招きして、おびえる宗太を強引に側へと呼び寄せると折れそうなほど細い指で頬をゆっくりと撫で)
(ねっとりとした眼差しを投げかける)
あなたは今日から私のものなのですよ。良い子でお励みなさい。
そうすれば、悪いようにはしませんからね。
下界のものどもがここをなんと言おうと、あなた次第でここは天国にもなり得るんですよ。
さぁ、お名前は?

(決して年でもない風なのに、言葉遣いは老練そのものといった感じで)
(甘ったるい息がかかるほどに顔を近づけて、ゆっくりと囁く)



(名前変えました。)
(それで宗太くんはおいくつぐらいでしょうか?)
(茉乃は22歳くらいのつもりなんですが)
506宗太:2010/09/22(水) 20:50:54 ID:pjMn7crc0
…は、はい……失礼します…
わっ……?
(招かれるがままに傍に寄っていくと、いきなり手を顔に触れられて、思わず高い声を上げる)
(その肌はまだ傍目に性別の差を感じさせないほどきめ細やかで、絹のように手触りが良い)
……はい、茉乃様……右も左もわからぬ身ですが、せいいっぱい奉公します…

(言葉づかいこそ丁寧では有るが、その言葉も仕草も、ただ教え込まれたという感が強い)

…反物問屋の松原家の、二男の…宗太ともうします

(その雰囲気に既に気押されているのか、目はずっとあらぬ方向を泳いでいる)
(胸やけするような甘い空気が、幼い身にはむせかえるよう)


(10歳くらいと考えていました。幼すぎるでしょうか?)
507茉乃:2010/09/22(水) 21:00:40 ID:ncBrgISk0
宗太、そう。可愛い名前ですね。
宗太はどうしてここへよこされたのか知っていますか?
お前はね、売られたんですよ。たくさんのぜぜと引き換えに。
だからお前はもうどこへも行けやしないし、誰とも会えない。
私に逆らえない。ただ私に従うことしか出来ないの。良い?

(まだ幼さを残した宗太に、突然絶望の淵へと追いやるようなことを言うと)
(その手を取って立ち上がり、奥の間のさらに奥の部屋へと従わせる)
(その部屋では、先ほど案内してくれたのと同じ顔をした女が火を持って待っていて)
(茉乃の顔を見ると一礼して下がってしまう)
(その寝室にも先ほどの部屋と同じようにきつい香の香りが充満していて)
(宗太の思考を鈍らせて、躯を火照らせていく)

さ、そこへ座って、宗太。あなたは可愛いから、楽にして良いのよ。
(突然言葉遣いをくずしふんわりと笑ったかと思うと、打ち掛けを脱ぎ捨てて)
(真っ白い足を投げ出して、布団の上に楽に座る)

ねぇ宗太、あなた、好きな女の子とかいた?
女の人の裸を思い浮かべて独りでシたことある?
(キチンと座っている宗太の喉元を指先でなぞりながら、耳たぶをくちゅっと音をたてて)
(舐めたり甘噛みしたりしながらくすくすと吐息を吹きかけて…)



(14・5歳くらいでも良いでしょうか?)
(独りエッチは経験あるけど…でも…ぐらいでも。)
(もうちょっと若くてもっと無垢な感じが良いですか?)
508宗太:2010/09/22(水) 21:12:30 ID:pjMn7crc0
……お、男の名前にかわいいなんて…
(あまり耳に聞きなれない賛辞に、素直に喜ぶこともできず)
……解って居ります。松原の家がもう持たないって事も
僕に出来ることがこのくらいだったのも、解って居ります…
…でも、これで家が持つと言うのなら、男児としては本懐とも言えましょう
(その言葉は立派でこそあったが、どこか、自分自身にも言い聞かせているように聞こえる)

……ま、まだ奥の間へ行くのですか?
(有無を言わさず手をひかれ、連れて行かれながら、この屋敷にはまだ奥が有るのかと
 その広さ、そしてそんな家の主人が目の前の若い女であることの異常さを、改めて思い知りながら)
(ついてみればそこは寝室。なんとなく、香の香りもさらにきつくなったような気さえする)
(いったいこれはどういう事かと、考えようにも頭はまだついていかないようで)

…は、はぁ……では、失礼します…
………なっ…!?
(促されるまま布団の上に正座で納まるも、突然服を脱ぎだされれば
 その動揺はさらに激しいものとなり、すっかり頭の中が真っ白になってしまい)

…な、何を言っているのか解りませぬ…!
茉乃様、これは一体なんなのですか…!?……ぁっ!?
(近寄られそうになって、一瞬腰が引けるが、喉元をなぞられるとびくりと背筋が跳ねて)
(耳たぶに感じる熱い感触に、素っ頓狂な声を漏らしてしまう)


(じゃあ14歳くらいにしておきますね。
 一人でしたことは有るけど、その意味自体はぼんやりとした理解しかない、くらいにしておこうかと)
509茉乃:2010/09/22(水) 21:21:41 ID:ncBrgISk0
分からないのなら、理解なさい。私、うつけは嫌いですよ。
お前の仕事は、大金の分だけ、私の言うことを素直に聞くことじゃなくて?
(そう言うと、見慣れない西洋風の横腰掛にしなやかに躯を預けると、引き寄せた煙管を準備しながら)
(宗太の方をねっとりと見つめて)

宗太、今すぐ全裸におなりなさい。そうして、ご主人様に全部を見せなさい。
逆らったり、手で隠したりしたら…分かってるわね?使い物にならなかったといって、
全額返金させるからね。
(宗太の表情など気にも留めずに、ぷかりぷかりと煙管をやりながら楽しそうに宗太を見つめ)
(時々「ほら早く」と声をかけながら、出会ったばかりの男の子を言葉で嬲っていく)

ねぇ、そーた。あなた、この屋敷のうわさを耳にしたことくらいあるんでしょう?
まさか、本気で普通の丁稚奉公がするような仕事をしに来たわけじゃないわよね。
そんなことをさせるために、あんな大金を払うひとがどこにいるかしら。自分の頭で考えてごらんなさい。
ん?

(潤んだ瞳で宗太の全身を舐めまわしながら、時々ぷわっと煙を吐き出して…)



ありがとうございますw
510宗太:2010/09/22(水) 21:30:19 ID:pjMn7crc0
……っ…はい、申し訳ございません…
もう余計な事は申しません……
(自分が金で売られたのだと言う事実を、しつこく見せつけられているような気がして
 苦々しい表情で唇を噛み、うつむく)

全裸、ですかっ……!?しかし、そんな………っ
………………承知…しました……
(その言いつけはとても二つ返事で承諾できるような物では無かったが、自分は
 殆ど家の未来を質にとられているような物)
(逆らうという選択肢すら最初からないのだと、言葉を詰まらせてからなんとか呑みこんで)
(急かされながらも、家柄にしては粗末な着物を脱いでいく)
(現れた肢体は「男」として完成していく、その過程を綺麗に切り取ったような、中性的な線の細さが有る)

……妖怪屋敷だの、人を食うだの、その手の噂は聞いたことがあります
しかしそんな噂など、逆に心から信じろと言う方が……
…でも、こういう……事、だったのですね……
(内心、その考えをかき消してしまいたい思いもあったのだろう)
(噂は耳にしていたし、「食う」という意味の裏も全く解らない訳では無かったが
 いざ自分の身に降りかかるとなると、全く現実味が無いものだ)



(いえいえw遠慮なく言っちゃってくださいね)
511茉乃:2010/09/22(水) 21:40:07 ID:ncBrgISk0
あら、「こういう事」って?
私はまだあなたを切って煮て焼いて食べないなんて一言も言ってないわよ?
私が本当に妖怪じゃないって、あなたなんかに分かるわけもないでしょう。本当に虚けね。
さぁ、側へいらっしゃい。
(震える宗太に向かってくすくす笑いを繰り返すと、ちょいちょいと手招きをして)
(自分の足元へ正座させると、ぐっとあごを掴んで上を向かせる)

本当に綺麗な肌ね。それに…とっても可愛い。んっ…
(そう言うと、紅が引いてある唇でねっとりと宗太の頬から耳たぶまでを食み)
(肌に吸い付いていく)
(同時に舌も這わせて、そのうちに宗太の耳や頬や、伝った首筋まで茉乃のよだれだらけに…)

ねぇ宗太、自分のマラを自分でいじったことはないの?
(手と同じように細くて白い足で、宗太の丸出しの男根を踏みつけるように弄りながら)
(香の効果で既に先走りも滲まんとしている状態をクスクス笑いながら虐げていく)

ふふっ、こうやって、踏み踏みされるの、気持ち良い?
ちゃんと正直に答えなさいね。
ウソを吐いて反抗しようとしたりご機嫌を取ろうとしたってダメよ。
私にはすぐに分かるんですからね。んむっ…ちゅっ、くちゃっ
(宗太が窒息しそうなほどに深く舌を絡め、唾液を流し込みながら、)
(宗太の顔が酸欠で真っ赤になるまで口付けを続けていく)
512宗太:2010/09/22(水) 21:49:39 ID:pjMn7crc0
ま、まさか………!?
悪い冗談はおやめください……妖怪など居る訳もない…
そうやって茉乃様にあざ笑われるのが僕の仕事なんですか…!?
だとしたら趣味の悪い……
(妖怪なんて要る筈が無い、しかしもしかしたら…という恐怖が、つい、反抗的な
 態度として虚勢を張らせてしまい)

ひっ……そ、そんな……
…そうやって味見でもしていると言うのですか…!?
(執拗に舐めまわされると、もしかしたら、もしかしたら…と、不安が山のように積もって行く
 しかし同時に、なんだか不思議な胸の高鳴りを覚えても居て)

……………あ、あります
たまに、少し…ですけど………うわっ!?
(ひんやりとした足の裏が逸物に触れると、初めて他人の肌に触れてしまう感覚に
 ぴくぴくと、少しずつそれに芯が通り始める)

き、気持ちよくなんて…!こんな、物のように弄られて…
痛いばかりです、こんなの…!……こんなっ…
(しかし、足で踏みつけられた男根は正直な物で、押し返すような勢いで
 どんどんと固さをましていき)
…んむっ!?ん、んんっ!ん〜〜〜〜っ………!
(唇を奪われると、すぐさま口内にもぐり込む舌)
(愛撫はおろか、口づけすらも初めての少年には成す術もなく、大人しく口内を犯されて行ってしまう)
513茉乃:2010/09/22(水) 22:01:32 ID:ncBrgISk0
(幼さの残る舌や唇を思う存分楽しんでようやく開放すると、うっとりとした瞳で宗太を見つめ)
(またちゅっと唇に吸い付く)

そうね、ある意味ではそうかもしれないわ。
あなたの仕事はその躯と精神の全てをもってして私を楽しませ、満足させること。
一生かかってもね。それと引き換えにあんな大金を払ったんだから。
なるべく長い間、美しいままでいてちょうだい。

…でも、私の趣味にあなたが口を出すのは違うでしょう?
(笑いながら、ぐっと首を掴んで締め上げて、宗太の顔が真っ赤に膨れたところでようやくパッと手を離す)
(その力はとても華奢な見た目からは想像できないほどで…)

そう、弄ったことあるの。じゃあやって見せて下さい。
自分で弄って、どんな感じが全部を口に出して私に説明して。
なるべく可愛く、私を楽しませるように。
(カカトでぐりぐりっと男根を踏みつけたあと、先走りで汚れた足を宗太の口元に差し出す)

ねぇ宗太、あなたが上手にやれば、私にとってもあなたにとっても良いことなのよ。
どのみちもうこの屋敷からは出られないんだから、楽しんだ方が良いでしょう?
さ、やって見せて。
その前に、やること分かるわね?全部命令しなくても良いでしょう?
自分のモノを一生懸命扱きながらやるのよ?

(そう言うと、椅子の上で楽しそうに足を差し出しながら、にこにこと笑って宗太を無邪気な顔で見つめ)
(さっさとやるようにと促す)
514宗太:2010/09/22(水) 22:10:39 ID:pjMn7crc0
んっ………はぁ……
(口づけから解放されると、その瞳はすっかり快感に蕩けてしまっていて)
(しかしすぐにぶるぶると頭を振ると、なんとか冷静さを取り戻そうと)

………っ…さあ…
それは努力次第では限界があるんじゃあございませんか…
…少なくとも、僕は人間ですから
(やはり、金と引き替えという言葉を持ち出されるのは面白くなさそうだが
 同時に、そういう言葉を投げかけられれば、まだこの快楽に流されないでいられる、とも思っているようだ)

っ………う、うううううっ…!!
……っはぁ…!!はーっ、はーっ………!
(突然首を絞められると、すさまじい力で簡単に呼吸を止められてしまい)
(開放こそしてもらえたものの、茉乃に対する恐怖はより、一層色濃く胸中に刻まれて行く)

……解りました
やります…やりますから、どうか乱暴な事だけはしないでください……
(すっかり恐怖に支配され始めた瞳で、差しだされた真っ白な足を見ると
 一瞬ためらうも、どういう意味なのかは伝わったようで、震えながらもその親指を咥える)

……んっ……ちゅ…
…ぁ、む…ん…………んんっ…
(ぎこちない舌使いで、親指から中指、薬指と、順序を踏むように舌でなぞりながら
 ゆっくり口を下ろして行き、土踏まず、踵まで、ちろちろと舌で行ったり来たり)
んん………っ……ふぅ…ふ…っ…
(そのまま、自分の逸物に手をかけると、被った皮を剥いて亀頭を露出させ
 それをまた被せて、というように、繰り返しながら強く扱きだす)
515茉乃:2010/09/22(水) 22:20:40 ID:ncBrgISk0
生意気ね。私、可愛いものが好きよ。もう一度首を絞めてもらいたいの?
(そう言うと、自分の足を咥えたままの宗太の首に、家畜用の太縄を縛りつけて)

さぁ、これで少しは言うことを聞くようになったかしら?
素直にならないと、もっともっと酷い扱いをしますからね。
何度も言うけれど、あなたが良い子でいるなら、ここは天国になるはずなのよ。
(たどたどしく舌を使う宗太の口の、喉の奥までぐっと親指を突っ込んで)
(えづいて涙目になる宗太の顔を、煙管を吹かしながら笑いながら眺める)

ふふっ、ちょっとはしおらしくなったかしら。可愛くしていてね、お願いだから。
こんなに素敵なものを、せっかく大金と引き換えに手にいれたんですもの。
私を怒らせて、一飲みにさせるような真似、間違ってもしないで下さいね。
楽しんでからじゃないともったいないわ。

(ほんとかウソか分からないような口ぶりでそう言うと、よだれでべとべとになった)
(足を引き抜いて、自分で弄っている手の上から再び男根をふにふにと刺激しはじめる)

ほら、説明してちょうだい。どこをどうしたらどんな風に気持ちいいか。
それとも私にしてもらいたいの?
でも、そうね、一回きちんとお利口に射精できたらね。
それにあなたが口先だけでももっと素直になって、可愛い子ぶれたら考えるわ。
さぁ、ほら、きちんと説明して。屋敷に響き渡るくらい大きな声でどこが気持ち良いか言うのよ。




弘将さま、楽しんでいただけてるでしょうか…。
ちょっとしつこすぎますか…?
もっとガンガン行く方がお好きでしょうか…?
516宗太:2010/09/22(水) 22:30:53 ID:pjMn7crc0
……い、いえ…一生懸命しますから
だから、どうか痛いことは………ううっ…
(付けられた首輪が余計に情けなさを煽りたて、その瞳にはとうとう涙が浮かび始める)

…はい、言う事を聞きます……だからっ…うぇっ…!
うぐ、うっ……!!げほっ!
(喉奥を指で刺激され、むせかえりながらも、なんとかその足に吸いついて
 乳を吸う赤子のように、必死に舐り続ける)

…解りました…だから、優しくしてください…!
なんとか、解らないけど頑張りますから……
(一飲みにすると言われ、それがもはや段々と嘘ではないような気さえしてきている
 一度恐れが生まれた心は、恐怖の上に恐怖を上塗りされ、どんどん深い底に沈んでいく)

あっ…あっ、あっ!
き、気持ち良いです……その、先っぽが……
剥けたところ、親指でぐりぐりしてもらうの、気持ち良いですっ……
(自分から差しだすように皮を剥き、露出した先端を茉乃に預けて、自分は竿の根元を扱く)
(そのうち、とろとろと唾液以外の透明な粘液が茉乃の指を汚し始め…)
…そ、そこ…!先が良いんです…!
いっつも自分の指で、ぐりぐりって弄るから、ぁっ……!


いえいえ、楽しいですよw
ねっとり執拗にされるの大好きですよ!
517茉乃:2010/09/22(水) 22:44:50 ID:ncBrgISk0
(顔を伏せようとするたびにぐいっと縄を引っ張って顔を上げさせて)
(まだ幼さの残るあどけない顔を快感で情けなく歪めている様子をつぶさに観察し)
(自分の視線から逃れさせない)

優しくしてください、ねぇ…。本当に優しいのが好きなの?痛い方が好きなんじゃないの?
怖くて怖くて、そういう方が好きなんじゃないの?ほら、ほら。
踏み潰されちゃうかもしれないわよ。まつ乃さま、もっと気持ち良くして下さいって叫んでごらん。
可愛くおねだりして、私をその気にさせないと、ほーら。
(ぎゅうーっと力を入れて男根全体に圧をかけた後、まだ剥けたばかりのような)
(色の先端を、少し伸びた爪でぐりぐりと穴を押し広げるように刺激していく)

ふふっ、もっとよ。可愛い声でたくさん言ってごらんなさい。
射精したくなったら、ちゃんとおねだりしてからするんですよ。
勝手にイったりしたらどうなるか…分かるわよね?
宗太の精液はどんな味がするのかしら…楽しみです。早く出してちょうだい?

(まだ火を落として間もない煙管の雁首をぎゅうっと幼い乳首に押し付けて)
(そのままぐりぐりと押し続ける)

518宗太:2010/09/22(水) 22:51:30 ID:pjMn7crc0
……っ、そんなに情けない顔を見るのが好きですか…
(情けなく歪む顔を隠そうとするが、それすらも許してもらえず)
(まるで悪循環のように、どんどんその顔から、良家の精悍さは消えていく)

そんなことっ…痛いのは嫌です!おねがいだから……
…でも、あっ、踏まれるのはっ………あぁ、うっ…
気持ち良、い、ですっ……
茉乃様ぁ…もっと気持ちよくしてください…!お願いします、茉乃さまぁ…!
(尿道を爪で穿られると、ぷくぷくと溢れるように我慢汁が次から次へと垂れてきて)
(だんだん限界が近づいてきた男根が、生き物のようにびくんびくんと跳ねる)

あっ、もうすぐっ!もう…そろそろ…
出そうです、出させて下さいっ………
出しても良いですか……出しても、出っ…う…
うぁああああああっ!?!あ、あつっ、いいいいいいいいっ!!!

(絶頂が近づくにつれ、呆けていく頭の中に、突然火花を散らしたかのような衝撃)
(快感に合わせてぷっくりと立っていた乳首が焼かれ、快感のそれ以上にその体をくねらせ、悶えさせる)
519茉乃:2010/09/22(水) 23:02:14 ID:ncBrgISk0
あらあら、恥ずかしい顔ですね。でも段々と可愛く、私好みになってきたわ。
生意気なのも可愛いけど…素直な方が好きだもの。

ほら、熱い?もっと熱くしてあげましょうか?
さっさと射精しないと、今度は火を入れた雁首を押し付けますよ。
(冷めにくく出来ている雁首をぐりぐりと押し付けたまま、楽しそうに笑い)
(足の動きもどんどん激しく強くして、射精を促そうと…)

出そう?
ほら、出そうならなんて言っておねだりするのかしら。
教えてあげるからこれからはちゃんと自分から言うようにするのよ。
だれの・どこから・なにを・どんな風に出しちゃうのか。屋敷中に響く声でね。
大きな声でちゃんと言えたら、次はもう少しだけ気持ち良くしてあげても良いわ。
さっきも言ったでしょう?私を楽しませて下さいね。

(今にも射精しそうな宗太の頬にそっと手のひらをあてて視線を縫いとめ)
(イくときの情けない顔も少しも隠させまいと、しっかりと視線を合わせ…)
(足の動き、煙管を押し付ける動きを強めて、まだ幼さの残る躯を絶頂へ追いやる)

520宗太:2010/09/22(水) 23:07:13 ID:pjMn7crc0
……うっ、ううう……
熱いよぅ…やめてください…出します、もう出しますからぁ…!
(すっかり威勢も何も無くなってしまったその顔は、年齢よりもさらに幼くさえ見える)

あっ、イ、良いっ!それ良いですっ……足、気持ち良いです、ぅっ…
出そうです、もう、出るっ、出ますっ…!
だから、出させて下さいっ…僕の………
(それでもまだ、少しだけ残った理性が一瞬、その言葉をためらわせるが)
…僕の、お、おちんちんからっ……精液を、びゅびゅって、出させて下さいっ!!
気持ちよくて、出したいですっ!びゅくびゅくって、勢いよく出させて下さいぃっ!!!
(その声はまさしく、屋敷どころか山の中にまで響きそうな大きさで
 殆ど悲鳴に近いような響きで上げられるj)

(情けない顔のまま視線を合わせると、その瞳にまるで吸いこまれて行くようで)
(次第にその表情から眼がはなせなくなっていき、自分からも見つめてしまう)
521茉乃:2010/09/22(水) 23:19:46 ID:ncBrgISk0
(必死におねだりする宗太に、楽しそうににっこりと微笑んで)
(頭をなでなでした後、またちゅっと唇に吸い付いて)
いいわ、イっても。私の顔を見たまま、思いっきりイっちゃいなさい。

(足の親指と人差し指でカリをぎゅうっと圧迫した後、先端をぐりぐりっと)
(爪で刺激して、とどめをさすように…)


そーた、とっても可愛かったわよ。ご褒美に今度はもっともっと気持ち良くしてあげるわね。
ほら、ぼーっとしてないで立って。ほらっ。
私がお口でしてあげるから、しっかり立って、腰を突き出してるのよ。
イくまで座っちゃだめだからね。
(激しい絶頂後にも関わらず、無理矢理立ち上がらせると)
(ぐいっと引っ張って腰を抱えるようにして、まだ出続けている精液をちゅっと吸い取ったり)
(男根にについた精液をれろれろと舐め取っていく)

ほら、手の平についたのは自分でお舐めなさい。
どんな味がするか教えて?ちゃんと言えないとお尻の穴まで苛めるわよ。
(茉乃はまだきっちりと着物を着たままで、裸の宗太の男根に舌を這わせながら)
(上目遣いで恥ずかしい言葉を強要していく)
522宗太:2010/09/22(水) 23:25:38 ID:pjMn7crc0
あっ、い、良いんですか……イ、って、良いんですか…!
あんっ、ん…!
(唇に口づけを貰うと、思わず表情が笑ってしまい、うつろな瞳を浮かべたまま)

ふ、ぅううっ、あぅ、出るっ、出る出る出るっ!う、ぁああああ!!!
(まるで噴水のように、びゅくんっ、と、天井まで届くんじゃないかというような勢いの良い射精)
(茉乃の足めがけてどろどろの白濁をこれでもかという程絡みつかせて)

……や、まだ、まだ出てるっ……
…口で………?
(口でする、という言葉の意味がまだよくわからないまま、がくがくした腰のままで無理やり立たされて)
ふわぁああっ!?だ、駄目です、汚い……そんなところっ…
うっ、ああ、熱い、ぃいいい………
(絶頂直後の弾痕が、熱く融けた肉のような口内に呑みこまれて行き、経験したことの無い快感が
 脊髄を電流のように走って、脳を中から犯していく)

お、御尻、ぃ……?あ、あむっ…ん…
(言われたとおり、自分の手に付いた精液を口に含み)
…っう、苦いっ……それに、生臭いです……
523茉乃:2010/09/22(水) 23:38:23 ID:ncBrgISk0
汚いと思うなら、今度からちゃんと洗いなさい。皮の間がカスで汚れてるわよ?
(わざと羞恥心を煽るように、皮を引っ張って見せながら言う)

苦くて、生臭くて、それで?その中に、宗太の子種がたっぷり詰まってるのよ。
それで今から妖怪を孕ませるのよ。ふふっ、楽しみね。
そしたら宗太は妖怪のお父さんよ、その年で。もう人生終わっちゃうわね。んぶっ、んぐっ、んぐっ
(上目遣いで宗太を見つめたまま、一気に喉奥まで男根を咥え込むと、最初から激しく吸い付きながら)
(深いストロークで男根を飲み込んでいく)
(片手は男根の根元をごしごしと扱き、)
(舌はカリに巻きつき、射精したばかりの若い性器を再び絶頂に導こうと…)

んぶっ、ふぉーあ、おっひいわえ、んぐっ、じゅっ、んぐっ、ぐっ…
(幼いながらも硬く大きな男根に、少し顔を歪ませながらも、激しい口淫を続けて)
(宗太の絶頂の波が引かないうちにもう一度イかせようと躍起になって…)

(腰にしっかりとまわしていた腕をそろりそろりと動かして、先ほどぶちまけた精液を指先に纏わせると)
(宗太が気づく前に指先を肛門に宛がって、一気に人差し指と中指をずぶっと突っ込んでしまう)
いっひゃえ、ふぉーあ、んっ、じゅっ、んぐっ、んーっ。

(腸から睾丸の裏を押し上げるかのように指をぐーっと押し付けて)
(前からうっ血するほどの激しさで全てを吸い上げようとしながら、喉の奥まで咥え込んで)
(一気にイかせようと…)

524宗太:2010/09/22(水) 23:45:18 ID:pjMn7crc0
…だ、だってそんなところは……洗っているうちに、気持ちよく…
(引っ張られる皮すらも気持ち良いのか、腰が小刻みに震えている)

…喉に絡んで、呑みづらいです……
子種…これが…………えっ?
それ、どういうっ、うっ、んぐっ!!あっ、すごい!すごぃいいっ!!
食べられちゃうっ!それ、溶ける、ちんちん溶けるぅ、ううっ!!
(無意識のうちに腰を合わせて動かしつつ、再び男根が太く、固く反り返ってきて)
(射精したばかりの筈のそれは、既にまた射精の準備を終えている)

だめぇ、おかしぐっ、なるぅっ!!
すごい、すごく、来るっ!!またくるっ!いっ!ううっ!
(もはやカリはぷっくりと膨らみ、口の中を少し苦しいほどに圧迫している)

えっ、ちょ…そ、そっちは違っ
あ゙、あ―――――っ!!あ、あう、ひぃいいっ!!
(後ろに指を挿入されると、まるでそれを引き金にされたかのようにびゅるるるるっ…と、先ほどよりも勢いよく
 太雨量の精液が喉奥へ向けて解き放たれて)

あっ、駄目っ、今イってるの、ぉおっ!!
イってるから、だめ、押さないで、バカになる!なるぅううっ!!
(指で押しこめば押し込むほど、中から押し出されるように幾らでも精液が絞り出されてくる)
525茉乃:2010/09/23(木) 00:02:59 ID:TpLRgeFI0
ん゛ーっ…ん゛っ、んぐっ…んっ、んっ、ぐっ…ぷぁ、は、あ、はぁ、はぁ。
(後から後からぶちまけられる若い精液を懸命に飲み干していって)
(尿道に残ったものまで吸い上げてようやく後ろから指をぬちゅっと引き抜く)
(それと同時に腰から手を離すと、宗太は脱力して畳に崩れ落ちて…)

んっ…ん、そーた…、あなた出しすぎよ。濃いの、こんなにたくさん…。
(れるーっと口に溜めておいた精液を、ぐいっと顔を上げさせた宗太の口に垂らしていく)

全部飲みなさい。自分が出したものでしょう?
さ、宗太。気持ち良かった?ふふっ、聞かなくても分かるけど、そんな、女の子みたいに腰をガクガクさせちゃって…。
宗太、ほんとに男の子なんですか?ずいぶんきゃんきゃん喘いでいたいみたいですけど。

それに…お尻の穴が気に入ったみたいね?
バカになっちゃうほど気持ちよかったんでしょう?ちゃんと答えなさい。
もっともっとバカになってしまいたいのでしょう?
(妖艶に微笑むと、畳に崩れ落ちている宗太の紅潮した頬を撫で、耳元で囁き)
(まるで犬のように首輪から繋がれている縄をぐいっと引っ張って)

長椅子の下にある箱の中身を取り出して、私に渡してちょうだい。
それを使って、宗太をもっともっと気持ち良くしてあげるから。壊れちゃうくらい…ね?
(箱の中身は陶器で出来たいやらしい形状の張り型で…)

でもそれには…あなたばっかりが気持ち良くなるのは不平等だし、そもそもあなたは私の所有物なんだし…
宗太はどうしたら良いのかしらね?何をしたら良いかお伺いするくらいできないの…?
やっぱり痛くされたいんですか?もう一度首を絞めてあげようか?
(細い指を首に絡ませて、すうっと目を細めて首の縄をぐいっと引っ張る)

ぶっ壊しちゃうのも楽しそうねぇ。壊れたそーたも可愛いかもしれないわ。

526宗太:2010/09/23(木) 00:10:47 ID:a2lsUCxp0
うわ、ぁ……吸われてる…呑みこまれてる…
僕の、僕の精液、がぁ……!
(快感と感動と、混ぜこぜになった感情に打ちふるえながら、残らず精液を注いで行って)
(指を引き抜かれると腰が崩れ落ち、そのまま畳の上にあおむけに倒れる)

だって、きもちよくっ…んぶっ…ん、んー……!
(自分の出した精液を口にたらされ、その匂いと味に顔を顰めながら首を背けようとするが)

…は、はい………
気持ちよかったです、凄く…今まで知らなかった、こんなの……
(命令されると、おずおずと口を開けて精液を受け取り、唾と混ぜながらなんとか呑みこんでいく)
ぼ、僕は男です……ちゃんと、その印もついてるし……

あ…う…………
…き、気持ちよかったです…びっくりした、あんなに…
お尻があんな、気持ち良いなんてしらなくって……
(頬を撫でられると、もはやそこすらも性感帯になったように敏感に反応し
 首輪を引っ張られて苦しくなるのすら、今は気持ち良いようで)

…これですか……?…え、こ、これっ……
……嘘ですよね?まさか……
(取り出した箱の中身を見て、流石に怖じけ着いたような顔を見せるが、反抗もできるわけもなく)

き、気持ちよくします!茉乃様も……
僕には、その、どうしたらいいのか解らないので、教えてください…!
茉乃様にご奉仕したいです!させてください!
(慌てて縋りつくように懇願するが、今度は指が首にかかっても、気持ちよさそうな表情を浮かべてしまう)

……あっ…こ、壊れちゃうのかな、僕………
(しかし、もはやそれもいいかもしれないと、心の片隅では思ってしまう)
527茉乃:2010/09/23(木) 00:23:59 ID:TpLRgeFI0
あら、なぁに?壊れちゃいたいの?ふふっ急に可愛くなっちゃって。
これなら喜んで妖怪を孕ませられそうね。とっても良い子よ、宗太。
(頭を撫でると、縄をぐいっと引っ張って、宗太の口元に張り型を持って来て)

自分でお舐めなさいな。ぐちゅぐちゅにしないと痛いわよー。私はゆっくり入れたりしませんからね。
ちゃんと濡らさないと切れて血が出ちゃいますよ。
(クスクス笑いながら言うと、宗太の口にぐっと突っ込んでしまう)

ほーら頑張って。さっき私はもっと奥まで飲み込んでたでしょう?
泣いたってダメよ。ほら、ほらっ。
(吐きそうなほど奥までぐりぐりして、ようやく満足したように引き抜く)

うん、ぐちゅぐちゅになったわね。
さぁ、それじゃあお尻をこっちに向けて。自分で両側から引っ張って、私に可愛い穴を見せてみて。
上手におねだり出来たら、血が出るほど一気に奥までずっぷりしてあげる。
(わざと恐怖を煽るように、でも逆らえないように、宗太の目を見つめながら言う)

可愛くおねだりしてこれを咥え込めたら、私にご奉仕させてあげても良いわ。
でも思い上がっちゃだめよ。私を気持ち良くさせるためにはたくさん修行が必要なのよ。

528宗太:2010/09/23(木) 00:30:04 ID:a2lsUCxp0
だって、だってぇ…気持ち良いから、ぁ………
…はい、もう妖怪でも何でもいい…孕ませますから
だから、可愛がってください……!
(口元に張り型をあてがわれると、先ほど足にしたようにちろり、と舌で舐め始め)

…ふぁい……がんばりまふ……
でも、なるべくやさしくしてください……
(張り型を口に含み、ころころと飴玉のように転がしながら入念に唾液を絡ませていく)

んぐっ!ん、うっ、おぇっ!く、ぐるじっ…
う、おおおっ、ごっ……!ぷはぁっ……!
(喉奥をごりごりと突かれると、えづきながらも不思議と、男根がまた鎌首をもたげてきて)

っ………は、はい……
…茉乃様の、立派なそのおちんちんを…………
ぼ…僕の、いやらしい穴に…お尻のあなに、ずっぷりって、入れてください…
(四つん這いになると尻を突き上げ、両手を尻に回して付近にかけ、指で穴がぱっくりと
 開くように、精一杯括約筋を広げながら指で引っ張る)

はい、たっぷり修業します……茉乃様好みのしもべになりますから
だから、それ……くださぃ、い…っ!
529茉乃:2010/09/23(木) 00:43:14 ID:TpLRgeFI0
ずっぷりね、はいはい。注文が多いですねぇ。なんか、だんだん面倒になってきたわ。
ほら、もっと広げて!
(わざと冷たく言うと、再び煙管を吹かしながらちらっと宗太に目をやって)
(その後、なんの遠慮や労りもなく、よだれでべとべとになった張り型を片手で一気にぐいっと突っ込んでしまう)

ああ、ほらほら。だめじゃないの、そんな女の子みたいに声を上げて。
しゃんとして下さい。
張り型が抜けないようにお尻をぎゅっと締めながら、膝立ちになって。
それで私の着物を脱がせなさい。丁寧にね。

(艶っぽい流し目を宗太に投げてから、誘うように舌をぺろっと唇に這わせて…)
宗太、お尻はどんな感じ?ひりひりする?それとも気持ち良い?
ちゃんと説明しなさいって、何度も言わせないでね。恥ずかしい言葉をたくさん言って、
可愛く振舞ってくださいね。

(しっかりと結ばれている帯や襦袢の紐が、宗太を焦らすようで…)



(んー、できたら孕ませることには抵抗あるままが良かったです…っ(汗)
(わがままばっかり言ってごめんなさいっ)

(私はめっちゃ楽しいんですが、弘将さまは大丈夫ですか?)
(弘将さまも何か要望あったら遠慮なく言って下さいね!)
530宗太:2010/09/23(木) 00:51:24 ID:a2lsUCxp0
そ、そんなぁ………これ以上広がりませんっ…
あ、や、やだ、それ入らなっ……い゙っ、いだぁああっ!!
(ブヅッ、と、一瞬裂けたような感触とともに張り型を呑みこんでいく)
(流石に今日指を入れられただけの後ろの穴は、張り型を受け入れるには硬すぎたらしく)

ああんっ、んっ…ぐぅううっ……
いだい、いだぁいっ………
(めそめそと泣きながら、張り型が抜けないようになんとか抑えながら膝立ちに成り)
う…は、はぃ………

(固く結ばれた帯をなんとか解こうとするも、尻に意識がしゅうちゅうしてぎこちなく
 不器用な手つきでなんとか解いてはいくが)

…お、御尻は…ひりひりしますぅ……っ…う……
でも、なんか…熱くなって、お尻のおくが、ずんって……だんだん気持ち良いのが
ずんって、来るんです………
お尻しか弄られて無いのに、ちんちん気持ちよくなってきてぇ…っ

(その言葉の通り、尻に張り型を咥えたままの下半身は、再び逸物に硬さを取り戻して来させている)



(そうですかー…それとなくこの先の態度で修正試みてはみますね)
(いえいえー)

(正直、物凄く楽しいですww)
(もう泣いても叫んでも無理やり空になるまで搾り取っちゃってくださいw)
531茉乃:2010/09/23(木) 01:02:15 ID:TpLRgeFI0
偉そうにおねだりしたからよ。
何度も言わせないでって言ってるでしょう、おねだりは可愛く、自分の状況は大きな声で、いーい?
ほら、痛くても我慢なさいね。抜けたりしたらもぉっと太いのを突っ込んじゃうわよ。
(クスクス笑いながら、煙管をぷかーっと吹かして、宗太の顔に煙をかける)

そうなの?奥ずんって?そうそう、その調子よ。可愛くね、目一杯可愛く。
もう嫌って思ったら、あなたがどれだけの大金で私に買われたのか思い出すと良いですよ。
一生かかったって返せない金額なんだから、せいぜい奉仕を覚えるのね。

(ぐずぐずと紐を解いていく宗太を退屈そうに見つめながら)
あんまりのろのろしてると、今度は反対側の乳首をじゅってしちゃうわよ。
今度は火の入ってる煙管で。

(そう言うと、足先で硬さを取り戻してきている男根の先端をちょんちょんと突いたり)
(カカトで睾丸にぎゅうっと圧をかけたりするが、退屈そうな顔は変わらず)

そーた、私最初に言いましたよね?私を楽しませるのがあなたのお仕事。
私はあなたのお尻がひりひりしようが裂けようがあんまり関係ないのよ?
それに、誰がお尻にずっぷり入れてくださいって言ったんだっけ?
思い出しなさいね。
(そう言うと、淡い乳首に触れるか触れないかの距離まで雁首を持っていって)
(脅すようにちらちらと動かす)



(はいっ。搾り取りますっww)
532宗太:2010/09/23(木) 01:10:37 ID:a2lsUCxp0
す、すみませんっ……!
気をつけますから、抜きませんからぁ……!
太いの嫌です、もう、さけちゃいますっ…もうお腹いっぱいなんですっ…けほっ、けほ!
(煙の香りに咽ながらも、だんだんその甘い香りに瞳が蕩けていく)

はい、がんばります、ぅっ……
…はい、動いてないのに、奥が、ずんずんって叩かれるみたいでぇ…
なんか、昇ってくるんです…おしりからぁ、おちんちんに上ってくるんです、ぅ、ううっ…!

わ、わかりました!急ぎますっ……
(焦りながらもなんとか帯を解いていき、てきぱきと茉乃の裸体を露わにしていく)

あっ、あんっ…!う、はいっ…僕の仕事は…茉乃さんを楽しませる、こと…
頑張りますから、ぁ、教えてください…どうすればいいのか…
茉乃さんに奉仕する方法、おしえてください………
(ちらつかされる熱を孕んだ雁首に怯えながら、それが肌に触れさせられないよう
 必死に機嫌を取ろうと自分がするべきことを伺う)
533茉乃:2010/09/23(木) 01:24:34 ID:TpLRgeFI0
(襦袢がようやく腕にひっかかっている状態まできて、茉乃がちょっと躯を乗り出す)
そうしたらまず、そうね。宗太が触ってみたいところを触れば良いわよって言いたいところだけど、
宗太はもうあんまり我慢出来そうもないし、ね。私の上に乗りなさい、宗太。

(宗太の首の縄をぐいっと引っ張ると、長椅子の上に宗太を招いて)
(張り型が抜けそうなほど両足を広げさせるいやらしい格好にさせる)
(茉乃の目の前にはずっぷりと張り型を咥え込んだ肛門と、いやらしくひくつく男根があって)
(ぺろりと舌なめずりしてから、亀頭の先端を人差し指でぐりぐりと弄り始める)

今日のところは上手に出来なくても許してあげるから、舌で優しく舐めてちょうだい。
出来たらの話だけど。
(そう言うと、まるでわざと宗太が快感に負けて出来ないようにするかのように)
(舌先でちろちろといやらしく広がりきった肛門の淵を何度もなぞったり)
(皮を引っ張ってやわやわと扱いたり先端にちくんと爪を立てたりと、我慢が出来なくなるような)
(もどかしい刺激ばかりを与えていく)

んっ、ふふっ、広がっちゃってるわ、宗太のココ。こんなに一生懸命咥え込んで。
あーあ、ちょっと切れちゃってるじゃない。舐めてあげる。んっ、ちゅっ、
(時々指でコツコツと張り型を叩いたりして、決定的な快楽は与えないように…)
534宗太:2010/09/23(木) 01:36:03 ID:a2lsUCxp0
……う、わぁ……
(いざ露わになったその白く細い肢体に、思わず眼が釘付けになるが)
は、はい……これで良いでしょうか…
(言われたとおり、茉乃をまたぐような形で上に乗り)

……あっ、こんな格好…っ、くぅ、ぅん……!
(両足を広げられ、全て隠せずまる見えにされると流石に耳まで真っ赤になり)
(亀頭の先を穿られると、嬉しそうにひくひくと、まるで金魚の口のように尿道が開き
 とろとろと指を伝って我慢汁が絞り出されてくる)

舌で………?
…は、はい……やってみます、なんとか…
(そう言って、茉乃の秘所に舌をつけようとするが)
ふぁあああっ!あっ、あはぁ、あ……んっ、あんっ…!あっあ…!
(舌で肛門を刺激され、思わず中の張り方を思い切り締めつけてしまい、それがさらに
 男根にも刺激を与えてしまう)
(そんな状態の男根を爪で刺激されると、ぴゅっ、と、まるで潮を吹くように汁が飛び出してしまって)

あはぁ、ああっ……あ、んー…
んー、んっんんー…!
(襲いかかるじわじわとなぶるような快感をなんとか耐えながら、舌でぺろぺろと茉乃の秘所を転がすように舐める)
535茉乃:2010/09/23(木) 01:49:03 ID:TpLRgeFI0
あら、んっ、生意気ね、こんなもどかしい刺激なんかじゃ全然平気といったところね。
分かったわ。んっ、
(そう言うと、いきなり張り型をぐっと掴むと、あまり潤いもないそれを無理矢理出し入れしだす)
(指で、潮のように吹き出た液を掬い取って馴染ませつつ、どんどん強く激しいストロークにしていき)
(もう片方の手は、人差し指で尿道をぐりぐりした後、皮を引っ張って敏感な部分から根元までを)
(勢い良く扱き出す)

もう一回イっちゃいなさい。干からびるまで搾り取ってあげますからね。
(張り型を、ぐぐっと押し付けたりまるで排便するかのようにぎりぎりまで引き抜いたり動かしながら)
(玉や男根の根元を唇ではむはむと刺激したり、舌でれろーっと嘗め回したりして…)

んっ、顔にかかっちゃう。あとで綺麗にして下さいね。んっ、れろっ、ちゅっ。
ほら、ぎゅうぎゅう締め付けて、自分でも気持ち良くなるのよ?
イきそうだったら、教えたわよね?ちゃんとおねだりしたらイって良いわ。
(そう言うと、続けて2度達した後のまだ若い男根に、きつすぎる刺激を与えていき)
(再びイかせようと、どんどん動きを激しくして…)

はむっ、ふにゅっ、ちゅっ、ほら、んっ、んーっ。
(とどめをさすように張り型をぐぽっと奥まで強く突っ込んで、ぐりぐりと裏側から射精を促すように…)
536宗太:2010/09/23(木) 02:05:34 ID:a2lsUCxp0
あひっ!いっ!いいいいいっ!!
そ、それうごかしたらぁ、ああっんっ!!んぁああっ!!
(腸の襞を掻き分けてくる張り型の圧迫感に、思わず大きな声を上げ)
(扱かれた逸物は熱された鉄のようになり、びんびんに己を主張して
 手の中で何度も跳ねて)

あっ、またイくっ、ああああっ!このままだと、あひっ!
袋、舐めちゃ……あっ、あああっ!!

はい、綺麗にしますから、イかせてください!!
また行きますっ!茉乃様の顔汚しながら、びゅくびゅくって出ちゃいます!!
もうだめっ、あ、うぁ、ああああああっ!!
(袋が小さく収縮し、絶頂が近いことを掌にも伝えてくる)
(そのうちぎゅうううっ、と、肛門が張り型を思い切り締めつけて)

んああああああああああっ!!!
(張り型の挿入が留めに成り、また衰えることなく、勢いのよい射精をしてしまう)



(すみません、良いところなのに今日は眠気が……;)
537茉乃:2010/09/23(木) 02:07:25 ID:TpLRgeFI0
あ、私も眠たかったのでちょうど良いです。
私がちょっと進め方しつこすぎたのが原因ですしw

でも弘将さま…じゃなかったそーた君に楽しんでいただけたなら良かったです。
じゃあ今日はこの辺にしましょうか。
538宗太:2010/09/23(木) 02:09:36 ID:a2lsUCxp0
一瞬眠りそうになってしまって、レスが遅れてしまいました;
でもおかげで凄く濃いプレイができて良かったですw

こちらこそ、茉乃さんが楽しんでいてくれたら幸いです。
はい。また都合のいい日にでもお願いします。
539茉乃:2010/09/23(木) 02:11:44 ID:TpLRgeFI0
次はどうしましょうね。
出来れば続きを…と思うんですけどw
540宗太:2010/09/23(木) 02:13:38 ID:a2lsUCxp0
ですねw
私も続きをしたいですw

ただ、こちらは一応
今週予定が確実に会いそうなのが金曜くらいで、週末は多分これないかと…
541茉乃:2010/09/23(木) 02:16:11 ID:TpLRgeFI0
金曜日だと、21時〜になってしまうんですがそれでも大丈夫ですか?

あと弘将さまも何かあったら遠慮なく言って下さいね!
なんだか私ばっかり我侭三昧で(笑
542宗太:2010/09/23(木) 02:18:31 ID:a2lsUCxp0
はい、大丈夫です
このペースなら案外本番まで行けそうですしw

いや、頼んでないのに後ろまで責めてもらえて大満足ですよ。
責められるときは指や舌でぐりぐりされるのが結構好きでw
我がまま言う前にしたいことをしてくれてる感じですw
543茉乃:2010/09/23(木) 02:20:36 ID:TpLRgeFI0
そう言っていただけて安心しました!

では遅くまでお付き合いありがとうございましたー。
先に落ちますね。また金曜日に。
おやすみなさーいzzZ
544宗太:2010/09/23(木) 02:21:18 ID:a2lsUCxp0
こちらこそ遅くまで有難うございます!
では金曜日にお会いしましょう。

こちらも落ちますね、以下空きです。
545宗太:2010/09/24(金) 20:34:40 ID:lrg5Kmfh0
茉乃さんと使わせて頂きます。
546茉乃:2010/09/24(金) 20:36:17 ID:RZipLWKY0
移動してきましたー。
では私から書き出しで大丈夫ですか?
547宗太:2010/09/24(金) 20:37:26 ID:lrg5Kmfh0
今日も宜しくおねがいしますねー。
はい、ではお願いします。
548茉乃:2010/09/24(金) 20:38:47 ID:RZipLWKY0
ではでは、少々お待ちください。
549茉乃:2010/09/24(金) 20:49:44 ID:RZipLWKY0
あらあら、イっちゃったの?んっ、こんなにたくさん…ふふっ。
襦袢も汚しちゃって…いけませんよ。私に買われたくせに、こんなことしては。
(口元から顔、胸元にまでぶちまけられた精液を指で掬い取って、見せ付けるように舐め)
(まだ絶頂の余韻が残る宗太の首元の縄を無理にぐいっと引っ張って、顔をこちらへ向けさせる)

綺麗綺麗するんですよ。ほら、残さずね。自分で出した子種でしょう?
できたら教えてね。ふふっ、触りたいところがあったら触っても良いわよ。
ちゃんとおねだりが出来たらだけど。
(髪の毛をぐっと掴むと、お腹辺りまで飛びちった精液に口を押し付けると)
(再び煙管に火を入れて、退屈そうに煙を燻らせる)
(時々脅すように雁首を宗太の背中の上へと持っていって、ちらちらと灰を降らせたりしながら)
(必死に自分の精液を舐め取る宗太を見遣る)

ねぇ宗太、このお話が来たときどう思ったの?まさか本当にただの丁稚奉公だと思った?
それとも…、こういうことを期待して来た?
(時折、首を絞めるように縄を引っ張ったりしながら、のんびりとした口調で…)

お国に恋しい子はいないの?近頃の子は進んでるって聞きますよ。




遅くなりましたー。
550宗太:2010/09/24(金) 20:58:23 ID:lrg5Kmfh0
はぁ……はぁっ……だ、だって…
あんなに責められたらぁ、あ……す、すみませんっ……
(幾度にも渡る射精ですっかりぼやけた頭で眺めるその光景はあまりにも扇情的で)
(見惚れているのも束の間、縄を引っ張られると嫌でも意識をはっきりとさせられる)

……うぅっ…はい、わ、わかりました……
ちゅ…ん、あ…はむっ…んん……うっ…
(時折、自分の出したものの苦さと生臭さに顔を顰めながらも、言われたとおり
 滴る白濁を丁寧に舐めてこそぎ落して行き)
…ひ、ひぃっ……ん、んんんっ……!
(胸元が眼に入ると、「おねだり」の事が頭をよぎるが、雁首をちらつかされると恐怖の方が勝り
 一心不乱にその肌をきれいにしていく)

……最初は、正直…僕は捨てられるのかと思いました
でも、僕では家は継げないし…それにこういう形でも、家のためになればと…それだけ考えて
…そう言う事だけ考えていないと、怖くて仕方が無かったから……こんなこと、思いもよらなかったです…
(締められると苦しそうに眉を潜めるが、もう大分、その行為に対する恐怖は別の感情に摩り替ってきても居る)

…………居ました
でも、貧しい家の子には余り近づくなと……うちだって、もうそんなに裕福なわけではないのに



いえいえー
551茉乃:2010/09/24(金) 21:10:09 ID:RZipLWKY0
ふぅーん。本当に可愛いのね、宗太。世間知らずのおぼっちゃん。
ただの男子に、あれほど払うものがあると思って?きっと日本中探したっていやしないでしょうよ。
本当に知らなかったのねぇ。だけど宗太、あなたが知らないだけで、
若くて可愛い男の子が欲しいって人間は意外と大勢いるんですよ。もちろん真っ当な意味ではないけど。
ふふっ、そうよ、こぉんなことをさせたい趣味の男や女や妖怪は大勢いるの。
オトコもね。

(そう言うと、あらかた綺麗になってきた躯から顔を引き剥がすようにさらに縄を強く引っ張って)
(自分の顔にぐっと近づけると、口元をテラテラと汚している白濁を指差して)

私のお友達にね、この若くて濃い精子がだぁい好きな御方がひとりいらっしゃるの。
今度私が宗太を手に入れるって言ったら、味見がしたいっておっしゃっていたわ。
…どうする?熱ち熱ちの火になんか怯えておねだりしたくなくなっちゃうように魅力の少ない妖怪なんかよして、
そちらをご主人様にする?それでも良いんですよ、私は。

(宗太の下唇にねっとりと吸い付いてから、宗太の精液で汚れた舌を絡めつけて)
(ゆっくりと歯列をなぞったり舌に吸い付いたりして…)

肌も焼いて下さい、おねだりもさせて下さい、もっといっぱいいっぱい射精させてください、まつ乃さまお楽しみ下さい
そうたくさん我侭が言える可愛い子にならなくちゃね。
(いつのまにか忍ばせていた指先で乳首を千切れるほど強く引っ張ると、ドンとお腹を蹴って床へ転がし、)
(あごでしゃくって布団の上へ移動するように命じる)
552宗太:2010/09/24(金) 21:20:32 ID:lrg5Kmfh0
…考えれば可笑しいと解ったのかもしれないですけど…
父上と母上が、本当に僕を手放すんだと思うと、そのことだけが頭をよぎって…
……そんな…僕は知らなかった世界です、そんなの
じゃあ、僕みたいに売られた子が、他にもたくさんいるって言うんですか?
…男もだなんて、そんな…考えられません
(とても自分の理解の及ばない範疇の話だと言うように、眼を硬くつむって頭を振る)

……う………あ、ぅ…っ
(首輪を引っ張られると苦しそうに顔を向けるが、艶っぽい唇が眼に入ると
 理性とは関係なく、否応なしに胸がときめく様な自分に、軽い戸惑いを覚える)

……そ、そんな…!嫌です!
僕は、その…茉乃様のところが良いです。他になんて行きたくありません!
ずっと茉乃様のところに置いて下さい。可愛がってください、お願いします……!
(これ以上得体の知れないところにやられてはかなわない、と、必死になってへりくだる
 しかし、そう言っている言葉のうち、全てが本音じゃ無いわけでもないと、ふと気づいてしまう自分も居て)

……んっ
(精液に塗れた唇を重ねられると、自分からもおずおずと舌を伸ばし、絡みついた精液を舐めとって
 そうしていくうちに、段々と頭の中がとろりとぼやけ、接吻の快感を享受してしまって行く)

…ああっ、はい……おねだりします…我がままも言います…
ですからっ……ううっ…どうか、どうか御傍に置いて……っ…
(乳首を抓られるとキリキリと刺すような痛みが走るのに、その痛みがどことなく甘ったるく、快感を助長して
 しかし蹴り転がされてまたお預けを食らい、促されるままに布団の上に移動する)
553茉乃:2010/09/24(金) 21:33:48 ID:RZipLWKY0
こんなに可愛く育ったのにねぇ。妖怪に売り飛ばしちゃうだなんて…よほどお金に困ってたのかしら。
それとも…単なる口減らし?
(布団に仰向けに転がすと、どかっと馬乗りになって、既に塗れている秘部がくちゃりと宗太の下腹部に…)

宗太、これだけは良く覚えておいで。
あなたの今後なんて、私の気分ひとつでどうとでも出来るのよ。
最初に言ったでしょう?ここを桃源郷にしたければ、あくまで可愛く、あくまで従順に。
(宗太の唇をすうっと人差し指でなぞると、つねって真っ赤になってしまった乳首を労わるように舐め)
(そのまま舌をわき腹、下腹部、男根にまで這わせる)

私を満足させるために、何度でも勃起させて何度でも射精するのよ?いいわね。
ほら、お尻のモノは自分でぎゅっと締め付けるのよっ。じゃないと…
(根元をぐっと握ると、もう片方の指先で先端をくちゅくちゅと弄り、爪で穴を広げるようにグリグリする)

男にだって、前にも穴はあるんですからね。ココにも何か…そうね、あの煙管なんてどうかしら?
熱々のところをぐいっと…そんな顔しないで。最初は細いのから段々慣らすから安心して下さい。
(安心できるわけもないことを口にすると、飽きもせずちゅぷっと音をたてて再びしゃぶり始める)

んぶっ、じゅっ、ちぅっ、ふふっ、宗太、イきすぎておかしくなっちゃいそう?
今どんな感じなのかまつ乃に詳しく教えてちょうだい。
私には…コレ、すごくピクピクして気持ち良いように見えるけど?
554宗太:2010/09/24(金) 21:44:35 ID:lrg5Kmfh0
ち、父上は仕方なく…代々続いた家を自分の代で没落させるわけにはいかないからと…
口減らしだなんて、まさか…!
(上に跨られると、その光景は年端もいかない少年を盛り立てるには十分すぎる魅力を持っていて
 秘所が触れた瞬間、びくん、と跳ねるように逸物に硬さが戻ってくる

…はい、茉乃さま……心がけておきます
頑張って、茉乃様に好まれるようになりますから…あっ…
どうか、どうか捨てないでください……っ…もう、んっ…もう僕には、他に何も…っ…
(乳首に舌の熱い感触が触れると、ぞくり、と背筋に走る快感に身体をのけぞらせ
 下半身に近づいていくにつれて、その白い肌が桜色に染まっていく)

はい、はいっ…幾らでも出します…茉乃様が望むままに…
ん、ああっ!だ、だめです、そこには入りません…っ…!
(指が尿道を責め始めると、言葉とは裏腹に、そこは受け入れるかのように口を目いっぱい開いて)

そんな…それでは使い物に成らなくなってしまいます…!
…ううっ…あんっ!…茉乃さま…茉乃さまぁ……!
(男根が熱い口内に包み込まれ、嬉しそうにぴくぴくと跳ねる。その表情はすっかり蕩けきり
 熱に浮かされたかのように理性が消えていくのが解る)

ああああ……は、はいぃ……っ…また、すぐイきそうです…
まつの、さまがぁ…あっ…舌でぺろぺろすると、お尻に、びくびくって…
気持ちいいのがのぼってきて、ぇえ、えっ……あ、はぁ…ん…!
(無意識か否か、その両手を茉乃の頭に載せるようにして、足の爪先まで丸めながら悩ましげな顔を浮かべている)

555茉乃:2010/09/24(金) 21:55:53 ID:RZipLWKY0
(頭に置かれた両手を振り払うようにして、物欲しそうな男根から口を離してしまうと)
(ぐちゅぐちゅに濡れている秘部をまだ若い宗太のモノに擦り付けるように腰を動かしながら)
(指先をおへそから乳首へと這わせ、またぎゅっと乳首をつねる)

使い物ってねぇ、宗太。私は別に構わないわよ。
常におしっこと精液をぼたぼた垂れ流すようなおちんちんになったって。
それはそれで楽しそうじゃない。ねぇ。
ああでも、一度も使わないでっていうのは、さすがに可哀想かしら。
(舌でグリグリと穴を広げるようにしながら、いたずらに犬歯を穴にひっかけて…)

んー、良い顔になってきましたね、宗太。じゃあそろそろ…。
(そう言うと、かろうじて腕に引っかかっていた着物をぴらっと脱ぎ捨てて)
(片手を宗太のお腹につくと、もう片方の手で宗太の男根をぎゅっと握り)
(秘部の割れ目に何度もくちゅくちゅと先端を擦り付けるようにしながら、馴染ませていく)

はじめては好いた子のほうが良かったかしら?でも残念ね。
宗太はその子にも両親にももう二度と会えないの。
妖怪の私を孕ませて、一生ここで私と子供の性玩具として暮らすのよ。
(ちゅぷっ、ちゅぷっとほんの少し入れては出し入れては出しを繰り返し、宗太を焦らしていく)

ほら、入れたかったらどうすれば良いの?
さっきみたいに大きな声で言ってごらんなさい。おねだりしたことをヤらせてあげるから。
556宗太:2010/09/24(金) 22:07:18 ID:lrg5Kmfh0
あっ………うわ、ぁあああ!
(口を離されるとさびしそうな顔をするのも束の間、秘部を擦りつけられて
 与えられる今までにない快感に、なさけなく口をぽかんとあけたまま責められて
 乳首を抓られるのも、もはや嬉しそうに喘ぎ声を上げるだけで)

い、嫌です……そんなの嫌です、ぅっ…!
あっ、ぐりぐりしないでください…痺れちゃいますっ…
お、男なのに穴、開いちゃう……!痛、いだぁっ!!
やめて、歯、痛いぃぃっ……!
(爪以上に硬い感触が穴を刺激すると激痛が襲ってくるが、逸物はとろとろと
 我慢汁をおもらしのように垂れ流して)

…そろそろ……?…あ、ま、まさか…
(全て露わになった茉乃の肢体に思わず見惚れながら、これから行われる事の意味を
 なんとか思い出さなければと、必死に頭の中では冷静さを保とうとする)
(しかし、一番敏感な部位同士が触れ合う快感が、その頭の中を否応なしに塗りつぶして行く)

そんなっ……あ、で、でも……
(父親の事、母親の事、兄弟の事、そして好きだった少女の事)
(二度と会えないと改めて突きつけられたその事実は死刑宣告にも似、これ以上進んでしまっては
 本当に取り返しがつかないと解っては居るのに、亀頭に与えられる暖かさが抗う事を許してくれない)

……い、入れさせてください……
茉乃様のおまんこに、僕のおちんちんを入れさせてくださいぃっ!!!
(そしてとうとう、自ら自分の未来を閉ざすようなことを、大声で叫んでしまう)
557茉乃:2010/09/24(金) 22:22:21 ID:RZipLWKY0
ごめんなさい!書いてたの間違って消しちゃいました…!
もうちょっと待っててください!
558宗太:2010/09/24(金) 22:23:52 ID:lrg5Kmfh0
わかりました。
ゆっくりでいいですよーw
559茉乃:2010/09/24(金) 22:29:46 ID:RZipLWKY0
まぁ、おまんこだって…どこでそんな言葉を覚えたんですか?
ふふっ、いいわ。後でじっくり教えてもらうから。
んっ、じゃあいきますよ。すぐ射精しちゃっても良いけど、何度も何度もお願いね。
ちゃんと搾り取ってあげるから。ね。んっ、あっ、んんんーーーーーっ!!
(クスクス笑った後、摺り合わせていた宗太の硬く勃起したものを、小さな入り口に宛がって、)
(ずぷんっ、と一気に腰を降ろしてしまう)

ふぁ、あーっ、ひぅ、あ、あ、気持ち良いっ、そーた、気持ち良いっ!
んっ、あ、かたいぃっ、びくびくしちゃってるっ、あ、あっ、んーっ、ふぁっ。んちゅっ、んっ。
(恍惚の表情を浮かべて宗太を見て、よだれを垂らすようなキスを宗太に降らせる)

ふふっ、そーた、いいこと教えたげる。んっ、あ、あ、私が妖怪って言うのはね、半分ウソだけど半分はホントーなの。
んんっ、ふぁっ、んっ、ほら、これが証拠よっ。
(そう言うと、明らかに人外の妖艶な形相で微笑みながら、しゅるりと真っ赤な爪を伸ばして、宗太の首筋に一本傷をつけ)
(滴る血を美味しそうに舐めると、くちゅんっ、ぬちゅっと音を立てて、腰を上下に動かし始める)

んっ、おいしっ。やっぱりばあやが見込んだだけのことはあるわね。
んぁっ、私はね、古の血を受け継ぐ淫鬼なの。半分だけだけどね。
あなたは私に子種を提供するために買われてきたのよ。
ねぇ宗太は知ってるかしら。一度淫鬼と交わって孕ませちゃうとね、一生死ぬまで交尾したいって欲望が一瞬も消えなくなっちゃうの。
寝てても起きててもご飯を食べててもね。ヒトには強すぎる快楽だから。んーっ、あらあら、もう手遅れよ、宗太は。
母さまはそうして何十人ものヒトを飼い殺して私を生んで、こないだ寿命で亡くなっちゃったの。
いつも私は味見程度しかさせてもらえなかったけど、これからは私が楽しむ番というわけ。

(そう言うと、腰の動きをどんどん激しくしていく)

ねぇ宗太、我慢しないでっ。出しちゃいなさいっ!どうせもう手遅れなんだからっ!
(そうして、宗太に射精させようと膣をぎゅうっと締めて…)
560宗太:2010/09/24(金) 22:44:15 ID:lrg5Kmfh0
それは、そのっ……僕だって、興味くらいは…
…あ、あ、ちょっと待って…やっぱり………っ…!?
あ、ああぁ――――――――っ……!!!
(じゅぶ、といやらしい水音ともに、逸物が茉乃の胎内へと呑みこまれて行く)
(その刺激は口淫や尻穴のそれとは比べ物にもならず、根元まで入った時には半ば意識を飛ばしていた)

あ゙あ、あああーっ!うぁ、あああ…ひぃっ!ひいいいっ!あむっ、ん、んんっ!!
熱い、熱いよぉおっ…おちんちん溶けちゃったぁあっ!!ずぶって、食べられちゃったぁ!!
(喘ぐというよりは、悲鳴のような、遠吠えのような、激しい声を上げながら
 唇が重ねられるとじゅるじゅると涎ごと吸いつくように、その唇を貪る)

…えっ?そ、それ、いったいどういうっ……うぐっ
ひっ、ち、血ぃっ……!?あ、ああぁううう……
(首筋に艶めかしい舌の滑りを感じながら腰を動かされれば、もう溜まったものではなく)

えっ……じゃ、じゃあ本当に………?
うそでしょ?そんな、うそだ、うそだぁっ………!!あ、あひっ!
僕は人間だ…そんなの、うわ、嫌、嫌ぁあっ…やだ、孕ませたくなぃっ!
死ぬまでなんてやだぁあっ!!帰りたい、あ、ああっ、でも、気持ち良いぃっ!
わかんないよ、もうわかんないぃおおおっ…!
(気持ちよさからか、妖怪に一生囲い続けられると言う恐怖からか、顔を涙でぐずぐずに濡らして
 しかし逸物はそんな心境に関係なく、年相応とは言えないほどの大きさ、硬さまでに張り詰めて
 茉乃が動くたびにその中をしつこく抉り、奥の部屋を叩く)

あっ、やだ、やだやだやだ、イギたくないぃ、イギたくないよぉお………
ああ、ああっ――――――――――!!
(茉乃の身体を押すようにして逃れようとするが、元々の力の無さと快感に絆された身体ではそれもかなわず
 成す術もなく、もう何度目かに成る濃厚な精を迸らせ、膣内へどぷどぷと注ぎ込む)
561茉乃:2010/09/24(金) 22:55:10 ID:RZipLWKY0
きゃううぅぅぅっ…。
(濃厚な精液をどぴゅどぴゅと注ぎ込まれ、両目をぎゅっと瞑ってその熱に耐える)

やああっ、んっ、ふぁっ、まだ出て…あ、ふふっ、ほぉら、だんだん躯が熱くなってきたでしょ?
だんだん我慢できなくなって、それで、もう一生私から逃れられないのよっ?
そーたはヒトじゃなくなっちゃったの。わたしの性玩具よ。
(嬉しそうに満面の笑みを浮かべると、いつの間にかお酒のような香りがしだした唾液を絡ませて)
(悲鳴を上げている口をふさぐようにキスを繰り返し、貪って…)

んーっ、あ、おくのね、こつこつしてるの、分かる?んっ、ああっ、ひぅっ!
そこ、今度はソコに出してっ?
ソコはねっ、赤ちゃんが出来る子宮の入り口よ。そこに宗太の濃いぃ精液をたあっぷり出せば、
宗太のおたまじゃくしがうじゃうじゃ泳いできて、赤ちゃんが出来るのよ。んっ、分かった?

もうあきらめなさいっ、ほらぁ、まつ乃のことも気持ち良くしてっ!
(乳首をぎゅーっと引っ張って、腰を動かすように強制しながら、自分もどんどん動きを早めていく)

あぁんっ、もっと、もっと奥ぅっ!ごつごつしてっ!またいっぱいだしてぇ!
お腹のなか、そーたの子種でいっぱいにしてぇっ。
562宗太:2010/09/24(金) 23:00:53 ID:lrg5Kmfh0
うぁぁ…やめ、絞らないでぇえっ……!
(射精しながら逸物を締めつけられると、その分だけ快感で射精が長引いて
 より多くの精液を送り込む事になってしまう)

や、ああっ、まだ出てるぅっ……出したくないのにぃっ…!
やだやだ、そんなのやだぁ!!でも、ああっ……
気持ち良いよお、もっと、出したい…でも駄目なのに、んんっ…
(それでも唇を塞がれると、舌をこちらからも絡め返してしまうのは
 身体が既に完全に抗えなくなってきている事の表れだろう)

え、ああ、ここ!?ここ出したら出来ちゃうの…!?
あ、ああぁ、でも、そんなことしたらもう、だめ、戻れなくなるっ…
僕、おかしくなる、絶対可笑しくなっちゃうう…!
僕が、ああ、ぁあ、僕じゃああ、無くなっちゃうよぉ…っ!!

あ、あひゃあっ!!駄目、また出る、でるううっ!
(先ほど出したばかりだと言うのに、乳首を引っ張られるとまた、少なくない精液がどぷどぷと漏れて)

……ひ、ひぃ……きもちいいよぉ…
も、もう、だめ、かんがえられなぁい……
(二度目の射精で決定的な何かが壊れて来たのか、にへら、と快感に絆された笑みが浮かぶ)
563茉乃:2010/09/24(金) 23:13:42 ID:RZipLWKY0
(顔中の涙やよだれを舐め取るようにしたを這わせると、まつ乃も微笑み返して)
(唇にちゅうっと吸い付く)
ほら、今ね、宗太の精液の中の種がピチピチ泳いで、もうすぐ赤ちゃんが出来ちゃうのよ。
そしたらそーた、妖怪のお父さんね。
一生勃起がおさまらなくて、いつも交尾したくて我慢できない躯になっちゃったのよ。
(宗太の片手を取り、わざと自分の下腹部にあてがって、クスクス笑う)

んっ、もうあきらめた?もう観念した?じゃあそろそろ宗太から動いてっ。
じゃないとド変態の男色家の妖怪仲間に売り飛ばしちゃうわよ!
ほらぁっ、もっと気持ち良くなりたいでしょぉ?子宮の入り口も突っ込んで、滅茶苦茶に動いてよぉ!
(宗太の両手を自分の胸に持ってくると、宗太の首に両腕を絡めて激しく腰を動かしはじめる)
(動かすたびにぬちゅっ、ずちゅっ、という濡れたいやらしい音が部屋中に響いて)

ひゃあぁぁっ、んっ、あ、はぁっ、気持ち良くなってきたぁっ!んっ、あ、精子熱いよぉ!
ナカ、ぐちゅぐちゅってなって、あ、は、泡立っちゃうぅっ!
んぁっ、ひぅっ!もっと、奥突いてぇっ!あぁぁんっ、イかせてっ、そーた、イかせてぇっ!
んむっ、ちゅ、くちゅぅっ、んぐっ、ちゅぅっ。
(宗太の呼吸を妨げるほど舌を奥深く絡める濃厚なキスをしながら)
(腰だけは今までに無いほど激しく滅茶苦茶に動かし続けて…)
564宗太:2010/09/24(金) 23:23:19 ID:lrg5Kmfh0
(顔を舌で綺麗にしてもらうと、頬だけがやけに熱く火照っている)
(唇に吸いつかれると吸い返すほどに、だんだんと行為にも慣れてきて)
…この中を、僕の精子が………?
妖怪の……僕、もうお父さんに……?そんなの、でも…
(掌で下腹部の、子宮があるであろうべき位置を撫でさせられると、不思議な気分になってくるが
 やはり妖怪の父親という言葉にはぞっとさせられるものが有る)
(しかし、この快感をずっと甘受できるのだと考えると、それはそれで魅力的な話でもある)

………や、やだ…男の人の相手なんてしたくない…っ…
(もう自分に選択肢は無いのだと、それを免罪符にするように、動いてもいい理由を自分に与えてしまって)
…んっ、ん、ん、あっ、あっ!茉乃様、僕を捨てないでください…
気持ちよくしますから、たくさんたくさん愛しますから…もう、茉乃さまなしじゃだめなんですぅっ…!!
(とうとう観念したように腕を胴に回すと、腰を大きく跳ねあがらせ、力強く茉乃を突き上げ始める)
(お互いの腰の動きで余計に激しく秘所を刺激し合い、雁首が膣の中をぐりぐりと抉りあげ
 先端は勢いよく子宮口に突き刺さり、なおもこじ開けようと突き上げる)

あ、気持ち良いですか茉乃さまぁ…!
茉乃さま、ぼく、おっぱい触りたいです!おっぱい触りながらシたいです!
良いですか?しますから、沢山…!おっぱい揉ませて下さい!
茉乃さまの、沢山気持ちよくむ、ん、んんんっ…!!
(唇と唇を重ねたまま、舌を伝わせてお互いの唾液をくちゃくちゃに混ぜ合わせ)
(若さにまかせた貪るような腰使いで、とうとう茉乃の子宮口に先端をずぶりと突き立てる)
565茉乃:2010/09/24(金) 23:33:21 ID:RZipLWKY0
んっ、ふぁ、んぅっ、あ、らめっ、ひぅーっ!
(急に激しく腰を動かされ、宗太の両肩をぎゅうーっと掴みながら必死でその腰の動きについていき)
(自分からもより深く挿入出来るように動かし続ける)

そうよ。宗太は、もう私なしじゃいられないのっ。いつでも入れたくてしょうがないおちんぽになっちゃったんだから!
んっ、わかったっ、じゃ、出してっ!私がイくときせーしいっぱい出してねっ!
ふぁっ、んぁっ、んぐっ、きゃううううぅぅぅぅっ!
(ぐりぐりと押し付けられ、とうとう子宮口を突き破られると、肩を掴んだままナカをぎゅーっと締め付けて)
(顔を赤らめて荒い呼吸になってくる)

(持ってこさせた両手で宗太に胸を荒々しく揉まれると、口の端からよだれをたらしながら恍惚の表情を浮かべ)
(つま先をぴくぴく痙攣させて、それと同時にナカも断続的に締め付けていく)

ひぅっ、そーた、らめっ、そこ、あ、ひぅっ、イっちゃ、イっちゃうぅぅっ!
きもひいいっ、らめぇっ、がまんできないよぉっ、あ、気持ち良いぃっ!らめっ、イくっ、イくっ、イっちゃうぅっ!
そーた、いっしょに、ひぅっ、らして、たっぷりらしてぇ!どぴゅどぴゅして、ぶちまけてぇっ!
あかちゃんのお部屋、そーたのせーしでいっぱいにしてぇぇぇっ!
あーーーーっ、イくっ、イっちゃうううううううぅぅぅぅんんんんんーーーっ!
(大声で叫びながら、宗太の首にしっかりとしがみ付き、下半身だけでなく全身を痙攣させて)
(同時に膣内をこれまでにないほどぎゅぅぅっと強く締め付ける)


566宗太:2010/09/24(金) 23:42:41 ID:lrg5Kmfh0
あっ、あっ、ふぁっ、まつのさまぁ、ま、あは、あっ!
(胸元に顔をうずめながら、出来る限り奥へ奥へと突き立てるように
 腰を乱暴に叩きつけて絶頂へと導いていく)

はいぃ、ぼく、茉乃さまなしじゃもうだめで、ひゅ、うあ!入れてたい、ずっと入れてたぃいいっ!
茉乃さまのあかちゃんのへやから、出たくないのっ!ずっといる、ここに居るぅうっ…!
んぉっ、すご、すごいいっ…赤ちゃんの部屋のなか、すごいいいいっ!!
(ぬぽぬぽと子宮口に先端を激しく出し入れして、締めつけを力づくで掻き分けながら
 腰を崩してしまうような快感に、ぶるぶると震えて泣いている)

んぁ、すご、やらかい……まつのさまのおっぱい、きもちいいよぉ…!
(したいと思うように、一切気づかいも何もない貪るような愛撫を胸に施しながら
 垂れてくる涎を必死に舐めとり、今度は自分から唇に吸いついていく)

あ、イって、イってくらさいっ!!まつのさま、僕もイきま、イきましゅ、でま、あ、あっ!!
あっ、あっあっあっあっあっあっあっあっあっ!!イくううっ!破裂しちゃう!
らします!いっしょに、らしますからあ、まつのさま、はらませますからぁあ!!
あひ、あ、あ、イくうううぅぅぅぅううううううううううっ!!!!!
(こちらからも強く抱き返し、身体と身体の隙間を無くしてしまうかのように強く強く抱きしめあって)
(子宮の中で大きく雁を張らせ、抜けてこないようにしっかりひっかけながら、直接子宮の中へ射精する)
(ほぼ同時にイったせいで茉乃の一番強い締め付けを受けながら、押し出されるように寒天のようなとろとろの
 精液が、子宮の中へ一滴のこらず納まっていく)
567茉乃:2010/09/24(金) 23:56:31 ID:RZipLWKY0
あああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ!
(両足をピンと張った後、ビクビクビクッと全身を激しく痙攣させ、)
(一滴残らず搾り取るように、ナカをうごめかせて、尿道に残った精液まで全てを吸い取っていくように…)

ひううぅぅっ、はーっ、はーっ、は、んっ、あぁぁぁっ、んぐっ…うっ、ふぁ…。
(ガクッと脱力して、全身を宗太に預けるようにしながら、荒い呼吸を整えていく)

んんー、ひぅっ、はぁっ、ん、すごい、宗太の赤ちゃんの汁、すごいっ…。
私のナカ、もう濃くてぶるぶるのでたぷたぷになっちゃってる…これなら絶対妊娠したわ。ふふっ。楽しみ。
(笑いながら、まだ余韻を楽しむようにピクッピクッとナカを締め付けて、宗太の勃起を刺激して)
(反応をうかがいながら、そっと指先を、散々いじって真っ赤になってしまった乳首に這わせる)

ねぇ宗太、感想聞かせて?妖怪を孕ませて、一生勃起おちんちんになっちゃった気分はどお?
ふふっ、これだけ激しくイったんだから、おさまるって思ってるでしょう?
最初は皆そう思って、必死で自分でいじったりするのよね…だけど残念。もう一生、そのままなのよ。
(そう言って、煽るように乳首を擦りながらナカをわざと締め付けて、胸をむぎゅっと押し付ける)

さ、今度はお尻のをばあやにずぽずぽさせながらシましょうか?
万が一孕んでないとつまんないですからね。孕んだと確実に分かるまで…ね?

言った通りだったでしょう?良い子にしてれば桃源郷だって。
すっかり壊れちゃってもう気持ち良くなることしか考えられなくなって。素敵な気分でしょう?
ん…ふっ、んちゅっ、んむぅっ。
(ようやく射精が止まり、痙攣も落ち着いてくると、再び舌を絡めて濃厚なキスをして唾液を交換したり)
(宗太の顔中を舐め取っていく)




こんな感じでしょうかー!
568宗太:2010/09/25(土) 00:07:24 ID:joyA7SvE0
ふぁぁぁ……吸われるぅ……
(精液を吸い取られる快感を楽しみながら、痙攣する身体を抑え込むように
 強く抱きついて、身体を擦り合わせる)

き、きもちよかったですか…茉乃さまぁ……僕、よかったです…
(凭れかかってきた身体に押しつぶされながらも、心地よさそうな顔で下敷きになって)

あ…ぼく、もう戻れないんですね……
妖怪のお父さんになっちゃって、ずっと、茉乃さまのものなんですねぇ……やぁっ…ん…
(後悔の色も見えるような言葉を紡ぎながら、それでもその表情は本当に気持ちよさそうで)
(撫でられるとぷくっ、と乳首を立たせ、逸物もまだ硬さを失わず、突き刺さったまま…)

……哀しいです、でも…それよりずっと、気持ち良いぃ………
すごいんです、ぜんぜんちいさくならない…ずっと硬いまんまです……
ぼく、もう戻れないんですか……ずっとずっと、このまま……
(呆けたような目で締め付けを受けると、膣の中で逸物がびくびくと痙攣し、喜んでいる)

あ、んん……したいです、まつのさまぁ……
おしりもたくさん虐めてほしいです…まつのさまの指でも、たくさん…

…はい、こんなに幸せな世界があったなんて………
すごく素敵です…ぼく、もうなんにもかんがえられないです………
(その頬をぽろりと、一筋の涙が伝っていくが、その意図はもう本人にも解る由もない)
…ん…お慕いします、茉乃さま……
永遠に、死ぬまで、僕で楽しんでください………
(人間だった日々に別れを告げる代わりに、眼の前の美しい妖の口づけを受け入れる)
(ほんの少しの郷愁が頭の中をよぎったが、直ぐに快感に塗りつぶされて行き、もうわからなくなってしまうのだった)



はい、ありがとうございました!
すっごい楽しかったです……最高でしたよ松乃様…!
569茉乃:2010/09/25(土) 00:08:49 ID:Ob+PgxTR0
最後の最後で漢字が違うっ!(笑

ちょろっとどこかで雑談しましょうか?
570宗太:2010/09/25(土) 00:11:32 ID:joyA7SvE0
うわ、油断したww

いいですよー
ここなんかどうでしょう
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1282377199/
571茉乃:2010/09/25(土) 00:14:17 ID:Ob+PgxTR0
やーん、酔わせてナニする気ですかっw
(と妖怪のくせにブってみるwww)

じゃあ先に移動オチします!
572宗太:2010/09/25(土) 00:15:46 ID:joyA7SvE0
それは酔うまで秘密にしておきましょうw

はい、こちらも移動します
以下空きですー
573名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/26(日) 09:19:37 ID:ZFCYGt4TO
薄幸貧乳な奥女中!募集中
574名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/26(日) 09:28:40 ID:ZFCYGt4TO
落ち
575道幅:2010/09/27(月) 21:41:39 ID:ygKtmoIi0
●江戸時代の世界をさまよっているサムライの、道幅武之進です。
(みちはば・たけのしん)

 今日は、どこかから、色っぽい女が歩いてこないのだろうか?
 ぼやきながら、桜の植わった道を歩いています
576名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/27(月) 22:24:25 ID:ygKtmoIi0
やむおえず・・・・退室するでござる。
577道幅:2010/09/27(月) 22:25:23 ID:ygKtmoIi0
道幅、移動するでござる

 では、退室 御免
578麻子:2010/09/30(木) 21:24:48 ID:5sMcCwG8P
道幅さんと使わせておくれやす…
579道幅:2010/09/30(木) 21:26:18 ID:XbkOe6uk0
道幅です。 移動しました
580麻子:2010/09/30(木) 21:32:15 ID:5sMcCwG8P
お待せしてしまい、申し訳ありませんでした。
伝言をする時間もなく、このような時間になってしまいました。
どうしましょうか。
実は時代劇をあまり拝見した事がなくて…
今日は桃太郎侍を見ようかと悩みましたが、時間が無かったという状況です。

とりあえず設定等の考えをお聞きしてもよろしいでしょうか。
581道幅:2010/09/30(木) 21:37:48 ID:XbkOe6uk0

 僕は侍で演じて見ます。
 麻子さんは、武家とか町人とか、どんな女性が良いですか?

●設定1  麻子さんが、若い義母で、義理の息子の僕に家で襲われる。

●違う設定2
  麻子さんの婚約者が急死した後に、遺品があるカラ渡したいと騙されて、
つつれこみ宿屋で、婚約者の親友の男にレイプされる。

●設定3
 喪服で葬式直後の、未亡人が、夫の親友だと言う男の訪問中に、
 欲情されて、レイプされる。

●設定4
 お互いに、武家の、おさななじみで、田舎の隠れた宿屋で、
 恥ずかしがりながらエッチする。

●設定5
 不義密通 不倫関係の情事  (麻子さんは、武家か町人)
582麻子:2010/09/30(木) 21:46:50 ID:5sMcCwG8P
設定3が面白そうですね。武家の出の未亡人で小さな娘が一人…
壁一枚を隔てた向こうで父親が死んだのも分からず泣き果てて眠っている。
ざわつく葬式の中、一人啜り泣いている所に…

というようなイメージですが、どうでしょうか。
お願いできますか?
…言葉遣い等に誤りがある場合や、設定で気になる点がある場合は
【】の中でお知らせ下さいね。
583道幅:2010/09/30(木) 21:55:51 ID:XbkOe6uk0
パソコンで【●パソコンで、エラーが出たり、お互いに突然トラブルが起きたら、
大人の伝言で、報告しますね  
●猿が出たら 猿が出たと報告しておきます   】
●では、考えていただいた設定で、葬式の参列者も、だんだん帰ってゆくと言う流れで、

■■では、始めます■

 ここは、ある武家の家、武家の亭主を亡くした、麻子が泣きながら、葬式を取り仕切っていた。
 そんな中に、亭主の友人であった道幅が、仏壇で手を合わせてから、麻子に話しかけた。

 「このたびは、大変な事になりましたな。麻子殿。 子供も小さいと言うのに・・
  
584麻子:2010/09/30(木) 22:05:59 ID:5sMcCwG8P
【分かりました。よろしくお願いします。】

道幅さま…来て下さったのですね。
(数珠を手に、泣き腫らした目で顔をあげる)
(今まで道幅に見せたことのないような、表情を見せながら)
(白い布を目頭に当てて言葉も絶え絶えに話し出す)
生前は…大変お世話になりました…
恐らく主人…も…道幅さまのお顔が拝見出来て
さぞ、嬉しい事でしょう…
585道幅:2010/09/30(木) 22:11:48 ID:XbkOe6uk0
 
 「私も、今夜は悲しくて、とても気が重いのです・・・・」

 ●しばらく、2人の会話が続き・・・・・夜もふけっていった。
 家にいるのは、麻子と、道幅、そして、奥の部屋で疲れて寝ている子供だけだった。

 麻子は、道幅が、腹が減ったと言うので、夕食の支度をして、食事を振舞った。
 そんな・・・中・・・ポツリと、道幅が意味深な言葉を呟いた。

 「麻子殿は、今でも、お美しいですな。  」
 「私は、貴方の後姿に、見とれたことが何度もありました・・・」
586麻子:2010/09/30(木) 22:24:26 ID:5sMcCwG8P
「…ぇ…道幅さま…そのような御冗談を…ふふ」
顔を曇らせていた麻子も、道幅の言葉に仕切に明るく振る舞う。

談笑する姿はまるで亡くした夫との時間を共有していた時の彼女のよう。
道幅の顔を覗き込みながら、まだ着たままであった
喪服の袖で口元を隠して、微笑むのだった。

「道幅さまがそのような事をおっしゃる方だったとは…
いつか主人も申しておりました。
あの男なら信用できる。立派なお侍様だと…
いつもお世話になりましたね…」

尊敬の眼差しで道幅を見る麻子の目頭には涙の跡がうっすらついていた…
587道幅:2010/09/30(木) 22:31:26 ID:XbkOe6uk0
 「突然、このような事を、もうすのは・・・気が引けるのですが」

 「私は、貴方の、その白い肌に触れたいと思っていたのです。!!」
 「もちろん・・・亡くなった御亭主には、そのような事は申せませんでした」

 「しかし、誰も見ていない、今ならば、せめて、一度だけでも・・・
  私の思いを・・とげさせて、いただきたいのです。

 ●道幅は、思いのたけを話した後に、理性をなくしてしまった。

 「麻子殿、一度だけでも、かまわぬのです・・・・!」
 そういって、道幅は、喪服姿の麻子の腕をつかみ、灯りのついた部屋で、押し倒した。

588麻子:2010/09/30(木) 22:42:30 ID:5sMcCwG8P
【電話で遅くなりました。少々お待ち下さい】
589道幅:2010/09/30(木) 22:43:12 ID:XbkOe6uk0
【はい、わかりました】
590麻子:2010/09/30(木) 22:49:20 ID:5sMcCwG8P
「み、道幅さま…何をおっしゃるのです…
まだ、主人はあちらの部屋で眠っているというのに…」

迫ってくる道幅に、立ち上がり…後退りをしながら
信じられない言葉を理解出来ないといった表情をして…

「……あぁっ!」
掴まれた腕に、痛みが走ったかと思うと
足袋で不安定な身体が滑り落ちるように畳に叩きつけられて…

「あっ…あの、どうか…思い留って下さいませんか…道幅さま…」

道幅の荒い息遣い…真剣なその眼差しに恐怖さえ感じながら
倒れてはだけてしまった喪服の襟に、乱れ髪がはらはらと落ちて
591道幅:2010/09/30(木) 22:57:36 ID:XbkOe6uk0
 「御亭主は、今はもう亡くなられて、おるのです。・・・・」
 「誰も、私の欲望を、止めれる者などは、おらぬのです。」

●道幅は、押し倒されながらも、必死に後ずさりして逃げようとする麻子の帯に手をかけた。
麻子の帯が、手荒に、解かれてゆく。

 「麻子殿、麻子殿・・・・・・・」
 そう叫びながら、道幅は、喪服の麻子の帯を、ほどこうとした。
  帯は、幾重(いくえ)にも巻かれていたが、道幅は必死だった。

 何重にも、まかれていた帯であったが、このままでは、帯が、全部ほどかれてしまう危険が、迫っていた。
592麻子:2010/09/30(木) 23:09:54 ID:5sMcCwG8P
帯が解けてゆく度にしゅるしゅると絹擦れの音が
静かなはずの部屋に鳴り響き渡る
必死で、道幅に抵抗する麻子…
腕を掴まれ身動きが取れぬままではその抵抗さえも虚しい…
ただ、叫び声を上げぬよう、唇を噛み締めて抜ける息が熱く熱くなっていった
「あ…はあぁっ…み、道幅さま…このような事…
はぁ…貴方がなさるなんて…ぁ…はぁ…嫌です…」

帯の最後のひとまきが、身体をすり抜けると…はらりと前がはだけて
黒い漆黒の中から真白い布に身を包んだ麻子が放り出された
「…はぁ…はぁ…こ、子供が、娘がまだ…起きているかもしれませぬ…」
「ど、どうか…み、道幅…さ…ま…」
迫り来る道幅の雄々しい姿に、壁際へと身を隠す…
布一枚の麻子からは、夫以外を知らない…
まるで赤子のような肌がのぞかれていた
593道幅:2010/09/30(木) 23:19:54 ID:XbkOe6uk0
四つんばいになるようにして、必死に壁際へと身を隠した麻子の後から、道幅の手が伸びた。

「麻子殿、何故、逃げるのです!」 

少し興奮した道幅は、麻子が、最後に身にまとう真白い布
 (当時の武家の女性の下着の襦袢)に興奮した。

 四つんばいの麻子の襦袢の裾を、手荒に捲り上げると・・・・
 麻子の白い尻と、艶やかな太ももが、あらわれ・・・・淫靡な世界をかもしだした。
594名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/30(木) 23:26:15 ID:7hNPDgqr0
下手くそ過ぎてワラタw
595麻子:2010/09/30(木) 23:31:55 ID:5sMcCwG8P
「……っやぁ…!!」
燈籠に照らされた脚を折り…
奥へと続く闇を隠そうと太股を必死の思いで閉じる

「わ、私の…主人は…今日亡くなったばかりなのですよ…」

わなわなと震える肩を抱きしめながら、
乾いていく唇と雫が今にも落ちそうな瞳で訴えかける

「それに…親友の妻をですか……たった今、未亡人になったばかりの私をですか…」

怯えながらも、近づいてくる男らしいその身体を
夫のものと重ねて…苦しい胸のうちで、何かと戦いながら視線を逸らす

()
596道幅:2010/09/30(木) 23:42:19 ID:XbkOe6uk0

 「貴方も、悪いのですよ。麻子殿。  私のような男を、夜まで留めおくとは、無用心でしたね。」
 
 ●道幅は、麻子に軽い皮肉を言いながら、
 強引に、両手で白い太腿をこじ開けていった。

 道幅の右手は、麻子の白い両太ももを、再度閉じさせないように、力が入っている。
 そして、左手は、麻子の露になった陰毛を撫で上げてから、肉壺の上の卑猥な、ピンク色の突起をもて遊んだ。

 (現代では、クリトリスと言う卑猥な名前がついているが、江戸時代でも、女性がめったには、
  人前で、さらさぬ場所であった。

597麻子:2010/09/30(木) 23:54:00 ID:5sMcCwG8P
「あぁ…っ…はぁ…、何をなさるのですか…んっ…やめ…っ」
抗う事の出来ない、その強さに絶望感を味わう…
夫以外が触れた事の無かった場所…
優しいあの指先の感触が今、親友によって汚されてゆく…
「…お侍様の…親友の貴方を…信じてしまった…私が悪いと、そうおっしゃるのですね…」
悔しさに涙を落とすものかときつく瞼を閉じて

「あ…ぁ…道幅さ…ま…やぁっ…!」
呟く言葉も聞こえぬくらいに…
熱く漏れだした息が何かへと変わってゆく
598道幅:2010/10/01(金) 00:00:56 ID:HNqb+16h0
 道幅は、麻子の下半身が、徐々に濡れ始めたのを確信して、指を卑猥に動かした。
 麻子の蜜壺の上で、卑猥に収縮するピンクの突起(クリトリス)を、3本の指で責め始めた。

 人差し指と薬指で、左右からピンクの突起を挟み、何度も震動させてから・・・・
 長い中指で、突起の中心部分を、こねくり上げた。
 
 「麻子殿、貴方の、卑猥な突起は、三本の指で、もて遊ばれていますぞ!」
 「さあ!もう、理性は、おすてください。」 「正直になるのです。」
 「麻子殿・・・・」
599麻子:2010/10/01(金) 00:05:33 ID:5sMcCwG8P
【道幅さま…申し訳ありません。そろそろ時間が来てしまいました。】
【このような良い場所で終えてしまうのは心苦しいですが…続きはどう致しましょうか】
600道幅:2010/10/01(金) 00:09:43 ID:HNqb+16h0
●夜遅くで、ありがとうございます。 麻子さん。」

もし、麻子さんが、望まれるようでしたら、続きを、別の機会にしますか?
10月の上旬で、余韻があまりさめない日に、続きが出来たらよいですね。

「その場合は、前半の部分を二回位の回想にまとめてから、続きをするしかないですね。」

もし、麻子さんが、夜の9時台から開いている日があったら教えてください。
601麻子:2010/10/01(金) 00:17:05 ID:g6Q+5+oQP
道幅さんも遅くまでお付き合いありがとうございました。

そうですね、また日が分かり次第伝言します。
伝言板は大人の伝言板にしますので見て下さいね。
来週のうちには御手合わせ出来るかと思いますから、
よろしくお願いします。

楽しかったです。ありがとうございました。
お先に失礼します。おやすみなさい。
602道幅:2010/10/01(金) 00:18:58 ID:HNqb+16h0
^^おやすみなさい。 

(では、退室しますので、以下空き部屋となります。」
603結衣:2010/10/01(金) 20:11:00 ID:wzMPRTInO
可愛がって下さる武将の方を募集します。
女中としてお世話させて下さい♪
甘め希望です。
604雪広:2010/10/01(金) 20:14:00 ID:lNaWhaXN0
>>603
こんばんは。お久しぶりです。覚えていますでしょうか?
もしよかったらまたお相手をお願いしてもいいですか?
605結衣:2010/10/01(金) 20:26:42 ID:wzMPRTInO
雪広様、こんばんは^^
勿論覚えてます、先日はありがとうございました!

よろしくお願いします。
前回の事があって、後日みたいな設定はどーでしょー?
606雪広:2010/10/01(金) 20:28:10 ID:lNaWhaXN0
よかった。落ちてしまったのかと思いましたw

設定了解です!こちらこそよろしくお願いします。
607結衣:2010/10/01(金) 20:35:27 ID:wzMPRTInO
お待たせしてすみません。汗
では、とりあえずですが、書き出してみますね!


【お部屋へお茶を持って向かい、襖越しに声を掛ける】
雪広様、お茶をお持ちしました。

……失礼します。
【静かに部屋に入り、お茶を差し出して】
608結衣:2010/10/01(金) 20:37:57 ID:wzMPRTInO
【きゃー!(描写)のカッコ記号、間違えました;;】
【すみません、次から直します;;】
609雪広:2010/10/01(金) 20:41:39 ID:lNaWhaXN0
【いえいえ、大丈夫ですよ】

ん、結衣か、入ってよいぞ。

(真剣に書物を読みふけている)
(結衣に一度眼をやるとすぐに書物に目を戻してしまう)
(差し出された茶に手を伸ばすがよそ見しているので倒してしまう)

ああ!結衣、すまん!!大丈夫か!?
610結衣:2010/10/01(金) 20:49:55 ID:wzMPRTInO
きゃ…っ!!
(条件反射で姿勢を崩してしまい膝元を押さえて)
だ、大丈夫です!
雪広様こそ大丈夫ですか?

お邪魔してしまい申し訳ありません…、
すぐにいれ直しますので…
(慌てながら再度お茶を用意しようと立ち上がろうとして)
611雪広:2010/10/01(金) 20:53:51 ID:lNaWhaXN0
すまんすまん、召し物は濡れていないか?
(結衣を足元から見上げるように)

丁度、小休止でも思っていたところじゃ。
茶はもうよい、しばらく横になるぞ。
(結衣を座らせ、当たり前のように膝枕で横になる)
612結衣:2010/10/01(金) 20:58:24 ID:wzMPRTInO
【雪広様、申し訳ありません!】
【また急用が出来てしまいました。涙】
【今日は戻れるか分からないので落ちます。】
【本当にごめんなさい!落ち】
613雪広:2010/10/01(金) 20:59:16 ID:lNaWhaXN0
了解しました。また機会がありましたらよろしくです。
では落ち。
614結衣:2010/10/01(金) 22:53:41 ID:wzMPRTInO
出戻りですみません;;

>>603で再募集させてもらいます。
615道幅:2010/10/01(金) 22:57:36 ID:HNqb+16h0
 こんばんは、
616結衣:2010/10/01(金) 23:06:22 ID:wzMPRTInO
はじめまして、こんばんは。
書き込み途中で投稿ボタンを押してしまったのかな、と少し待ってみたのですがw
お相手して下さるのかな…?
617道幅:2010/10/01(金) 23:08:46 ID:HNqb+16h0
 江戸時代しかやったことがないのですが・・・・
 戦国時代くらいの武将の役ですよね。
 (希望にそうように頑張ってみます)

●女中に膝枕をしてもらっている場面から書き出してよいですか?
618結衣:2010/10/01(金) 23:14:49 ID:wzMPRTInO
雰囲気は欲しいですが難しい事は私からして出来ませんので
寧ろ気楽にお願いします;

膝枕、了解です。
よろしくお願いします。
619道幅:2010/10/01(金) 23:19:54 ID:HNqb+16h0
 女中の結衣に膝枕をしてもらっていた道幅は、なぜか無性に結衣の肌に触れたくなった。
 「結衣許せ!」「わしも男なのだ。」

 そういうと、結衣の着物の裾を捲り上げて、白い襦袢(下着)の下に隠された、
 白い太ももを撫で上げた。

 「そなたの、白い太ももが・・・・わしの欲望に火をつけたのじゃ」
 道幅の指は、太ももを這い上がっていった。 
620名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/01(金) 23:20:04 ID:gX5KDGBSO
いい加減にサカリ過ぎだろ、道幅wwwwwwww
621結衣:2010/10/01(金) 23:35:38 ID:wzMPRTInO
膝枕からのシチュって難しいですね。汗
何だか抵抗するばかりしかイメージ出来なくて
分からなくなってしまいました〜ごめんなさい〜;;
ご希望に沿えないと思いますので今回は落ちますね、
申し訳ありません…。
622道幅:2010/10/01(金) 23:36:57 ID:HNqb+16h0
 ^^ありがとうございます。 私も試行錯誤の連続の人間です

 感謝します^^どうも、ありがとうございました。
623道幅:2010/10/01(金) 23:38:19 ID:HNqb+16h0
 ●以下、空き室です
624結衣:2010/10/02(土) 22:54:56 ID:JusJQcI2O
しつこくお邪魔します;
>>603で再募集させて下さい。

今日はラブイチャしたい気分なので、
甘えさせて下さる方、お願いします♪
625結衣:2010/10/02(土) 23:02:27 ID:JusJQcI2O
ageさせてもらいます;
626忠之:2010/10/02(土) 23:08:21 ID:ACHhos1QO
結衣殿、おられますか
(結衣さんお相手よろしいですか)
627結衣:2010/10/02(土) 23:12:08 ID:JusJQcI2O
忠之様、こんばんは。
よろしくお願いします^^

ご希望があれば教えて下さい。
どちらから押すのが良いですかねぇ…?w
628忠之:2010/10/02(土) 23:16:53 ID:ACHhos1QO
(ありがとうございます。こちらから押しましょうか)
(あ、でも結衣さんのご希望があれば優先します)
(風邪看病に来ていただいた結衣さんを布団に…とか?w)
629忠之:2010/10/02(土) 23:20:24 ID:ACHhos1QO
(侍じゃなくて武将ならもっと勇ましいシチュがいい気がしてきたw)
630結衣:2010/10/02(土) 23:22:49 ID:JusJQcI2O
【あわわ、既にスタートしてましたね!】
【普通に相談のレスしちゃってごめんなさい!;】

【では看病に伺いますね、成り行きで押し合い(?)ましょうw】


忠之様、如何なさいましたか…?

失礼します。
(襖越しに声を掛けてゆっくりと部屋に入り顔色を窺う)
631結衣:2010/10/02(土) 23:25:04 ID:JusJQcI2O
>>629
普段は勇ましいけど、体調崩してしまいー…でも良いですよ!
若しくは何か他にあれば教えて下さいw
632忠之:2010/10/02(土) 23:28:33 ID:ACHhos1QO
(ごめんなさいまだスタートしてなかったつもりでしたが…)
(シチュ変えたければ遠慮なく言って下さいね)

あぁ結衣どのですか…どうも先日の野戦で雨に打たれたのが
響いたらしいです

わざわざ来ていただいてかたじけない
(体を起こしかけ…フラッとして結衣さんに倒れてしまう…)
633結衣:2010/10/02(土) 23:36:49 ID:JusJQcI2O
大丈夫ですか、忠之様…!
(手を差し出して忠之様の身体を支えるが)
(間近な距離に動揺して思わず赤面してしまう)
…す、すぐにお薬をお持ちしますので…。

【シチュ大丈夫です、ありがとうございます^^】
634忠之:2010/10/02(土) 23:42:16 ID:ACHhos1QO
ああ結衣どの、ついさっき頓服したばかりです

鬼の忠之などと言われても流行り病に勝てないとは(弱く笑う)

結衣どの、すまんがちと背中の汗を拭いて頂けぬか
背中は自分ではなんともしかねるゆえ…
(半身を起こして背中を結衣さんに委ねる…)

【ありがとうございます】
635結衣:2010/10/02(土) 23:51:12 ID:JusJQcI2O
ふふ、こんな時くらいはお休み下さいませ。
何か欲しい物がございましたらおっしゃって下さいね。

背中ですか…、は、はい…
では忠之様、し、失礼します…!
(恥ずかしい感情を抑えながらも看病をと思い)
(緊張した慣れない手つきで着物をはだけさせ)
(絞った手ぬぐいで汗を拭いていく)

…忠之様の背中、とっても大きいのですね。
(たくましい背中に思わず見とれてしまい指先でそっと触れて)
636忠之:2010/10/02(土) 23:58:10 ID:ACHhos1QO
…広いだけが取り柄の背中でござる(笑う)

気持ち良い…結衣どのの優しさはどんな戦の場にいても
いつも忘れませぬ…

いつも共にいられたらと…(結衣の目を見つめ…)(止まった結衣の腕をそっとつかむ…)
結衣どの…あなたを…
(そっと抱き寄せにかかる…)
637結衣:2010/10/03(日) 00:09:48 ID:ZQPr7CCJO
忠之様の具合が悪いのは嫌ですが…
でもゆっくりお休みになって頂けたら
結衣はこうして忠之様のお傍に居られます。
…不謹慎で申し訳ありません…。
(俯きながら遠慮がちな口調で言葉を返し)
(ふと見上げると絡んだ視線に息をのみ)
(抱き寄せられるままに身を任せて)
た、忠之様……。
638忠之:2010/10/03(日) 00:15:15 ID:E2kPgZsHO
(結衣を優しく愛撫しながらさらに抱き寄せ…)
武骨者で許してほしいが…結衣どのを想う心を…感じてほしい…

結衣どのを…懸想しております…いつも…いつも…
(愛撫しながら手を引き寄せ結衣を布団に優しく誘う…)
(結衣を見つめて…唇を近づける…)
639結衣:2010/10/03(日) 00:21:03 ID:ZQPr7CCJO
忠之様はいつも戦ばかりで…、
何だか嫉妬してしまうような気持ちになるのです。
忠之様を縛り付ける事など出来ないのは承知ですが…
今は結衣だけを見て下さいませ。
(縋るような上目で見詰めながら)
(促されるままに身体を寄せて)
(近付く唇にそっと目を閉じて重ね合わせる)
640忠之:2010/10/03(日) 00:27:30 ID:E2kPgZsHO
結衣どの…このひととき…夢でありますまいな…
(夢中で結衣に口づけをしながら…)
(結衣の腰帯を…優しく解いていく…)

結衣どの…愛してます…ずっと…
(結衣の胸に手を差し入れ…揉んでいく…)
641結衣:2010/10/03(日) 00:37:32 ID:ZQPr7CCJO
忠之様、そのようなお言葉、勿体ないです…!
……でも、嬉しい…、忠之様…。
(うっとりと恍惚の表情で見詰めながら)
(脱がされるままに紅潮した肌をさらけ出す)

ん……。
(口付けを更に深くしていき舌を出して絡ませる)
(胸の刺激に乳首はすぐに硬くなって甘い息が漏れる)
642忠之:2010/10/03(日) 00:42:29 ID:E2kPgZsHO
結衣どの…積りたての雪のように白く綺麗な肌でござる…
(乳首を吸いながら片手で揉みしだく…)

(片手は結衣の裾を割って這い…)
(指はふとももを愛撫しながら秘所へ…)
(お互いに着物を脱がしながら…口を吸いながら…)
643結衣:2010/10/03(日) 00:51:34 ID:ZQPr7CCJO
ぁんっ…。
(乳首の快感に背中をのけ反る)

忠之様の身体、とっても逞しいのですね…。
(脱がせながら胸に手を這わせて撫でる)

んっ…、忠之、様…。
(下肢の愛撫にやや抵抗して脚を閉じてしまうが)
(秘所は既に濡れていて)
644忠之:2010/10/03(日) 01:00:00 ID:E2kPgZsHO
結衣どの…美しい…美しい方だ…離さない…
(指は秘所をゆっくりと回すように愛撫し…)
(クリを見つけると押したりつまんだり刺激…)

ふふ…結衣どのの甘い声はまた可愛くて…さらに美しい…
もっと聞かせてほしい…
結衣どのを…もっと…味わいたい…
(結衣の脚を開かせ…じっくりと眺め…クリにかぶりついて…ねぶりまわす…)
()
645結衣:2010/10/03(日) 01:10:03 ID:ZQPr7CCJO
あ、ん…っ!
忠之様ぁ……あぁんっ!
(敏感な反応をしてビクビクと全身を震わせ)
(更に愛液を滴らせる)

は、恥ずかしい、です…、
忠之様、そこは、あの、弱くて……ひゃ、あぁん!
(クリの刺激に思わず腰を揺らしてしまう)
(堪えるようにして自分の指をだらし無く噛んで)
646忠之:2010/10/03(日) 01:15:02 ID:E2kPgZsHO
結衣どの…素晴らしい身体だ…
(口の指を外させる…)
結衣どのの声を聞かせてほしいでござる
誰も…来ないから…
(さらにビチャビチャと結衣の秘所をねぶりまくり…)
(指も入れたり出したりしてこね回す…)

溢れてる…結衣どの…素晴らしい…愛してます…
647結衣:2010/10/03(日) 01:28:10 ID:ZQPr7CCJO
あ、ぅ…ん…っ…
だめ…、忠之様…っ、あぁん!
嬉しい…、結衣も愛して、おります…
あ、あぁっ、や…ぁあんっ…!
(嬌声を上げてビクッと大きく身体を震わせると)
(とろりと愛液を垂らして達してしまう)

はぁ…はぁ…、忠之様…、
あの、結衣にも…
(手を伸ばしてそっと愛撫を抑止すると)
(代わって自分も舐めたいと意思表示して)
648忠之:2010/10/03(日) 01:32:31 ID:E2kPgZsHO
結衣どの…してくれるのか…
(怒張した♂を結衣に握らせながら口元へ…)

(秘所を舐めはじめ69の体勢に…)
結衣どの…愛してます…(クリを軍扇の要で突っついてさらに刺激しながら…)
649結衣:2010/10/03(日) 01:40:34 ID:ZQPr7CCJO
(整わない息のまま、体勢を変えて跨がる)
はぅ…ん、ぐ…。
(唾液を絡ませて舌を這わせ何度も舐め上げてから)
(苦しい表情になりながらも小さな口に含んで上下する)

んっ…!ぁあん!
忠之様ぁ、そんな…、だめ…!
(クリの刺激に喘ぎを漏らしながら)
(言葉とは裏腹にクリを硬く尖らせ水音は止まず)
650結衣:2010/10/03(日) 01:43:49 ID:ZQPr7CCJO
【忠之様、ごめんなさい…眠くなってきちゃった;;】
651忠之:2010/10/03(日) 01:46:30 ID:E2kPgZsHO
結衣どの…どんどん溢れて…美味でござる…
(結衣の口技に気分がどんどん高まり…)

結衣どの…素晴らしい…丁寧に…舐めて頂いて…出しそう…うっ
(結衣の口中に射出…)


結衣どの…ありがとう…
(正常位になり結衣の脚を抱えあげ…)
(♂を入れていく…)
652結衣:2010/10/03(日) 01:54:09 ID:ZQPr7CCJO
【ラストスパートって時にごめんなさい!】
【ただでさえ遅レスでご迷惑かけてるのに頭が回らず…】
【寝落ちする前に落ちておきます;;】
653忠之:2010/10/03(日) 01:57:44 ID:E2kPgZsHO
はい

以下空室にて候
654名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/06(水) 19:23:00 ID:eslpZfpo0
男性はいらっしゃいませんか?
よろしかったらお相手お願いします
(こちらは白人とのハーフ、という設定でしてみたいです)
655名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/06(水) 19:38:02 ID:eslpZfpo0
募集上げします
男性お願いします
656名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/06(水) 19:53:02 ID:eslpZfpo0
もう少し待ちます。最終上げ
657名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/06(水) 19:56:17 ID:7IA0QUm2O
少し興味あります

ハーフの他に設定はありますか?
658名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/06(水) 20:00:06 ID:eslpZfpo0
こんばんは。よろしければお願いします

異国人との子を産んだ母が村人に殺され、以来1人で村はずれのあばら家に住んでいる…といった設定でやりたいです
(無理矢理でもそうでなくても構いません)

もし↑が合わなければこの設定はなしにするので、遠慮なく言って下さいね
659名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/06(水) 20:08:31 ID:7IA0QUm2O
了解です

あのこちらの勘違いでしたら大変申し訳ないのですが以前アルビノのシチュで募集されていた方ではないでしょうか…?

もしそうでしたらこちら以前明治初期の設定でお相手させて頂いた者です

無言で寝落ちしてしまいその節は申し訳ございませんでした
660名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/06(水) 20:10:43 ID:eslpZfpo0
はい、そうです。お久しぶりです
似た様なシチュなのでバレバレだったでしょうか?;

あの…よろしければ、ですがハーフでなくアルビノでしてもよろしいですか?
前回がとても残念だったので…
もし嫌でしたら、ハーフの方でしますね
661名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/06(水) 20:15:37 ID:7IA0QUm2O
アルビノシチュ了解です

では時代は明治初期でこちらの設定は明治政府から追われている男でもよろしいでしょうかw?
662名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/06(水) 20:20:05 ID:eslpZfpo0
はい、大丈夫です。
こちらはアルビノのせいで村を追われ、山中の廃神社で暮らしている…という設定でお願いします

もしシチュ的に上記の設定だとやり辛い場合は、やりやすい様に変えて下さい
663:2010/10/06(水) 20:29:05 ID:7IA0QUm2O
【了解です。携帯遅レスですがよろしくお願い致します】
【書き出してみますねw】

ガラッ
(丑三つ時。人の気配の無い荒廃しきった神社の境内に続くふすまを開く音が聞こえる)

……
(わらじは血液で濡れ渇いている)

(壊れた仏像の前、座り込み一人生のままじゃがいもを口に含む)


……
664小夜:2010/10/06(水) 20:36:34 ID:eslpZfpo0
【レス速度は気にしませんので、豪さんのペースでどうぞ(ただもし落ちそうな時は一報下さいね)】
【改めて、よろしくお願いします】

(荒廃した境内の奥で、1人茫としたが襖の音を聞くとびくっと体を跳ねさせる)
(人の気配を感じ、隠れていようと思ったが)
(やはり気配が気になり、様子を見に行くことにする)

(白い髪や紅い目を見られぬ様に、頭から元は神社のものであった黒い薄手の布を被り)
(なるべく足音を立てない様に仏像の部屋へ行く)

…………
(何かを食べている男の姿を見て、旅の者だと思い戻ろうとするが)
(血で濡れたわらじを目にしてしまい、息を飲む)
(その際に震えた足が襖を蹴り、その振動が鈍く響いた)
665:2010/10/06(水) 20:45:25 ID:7IA0QUm2O
……

(自分の他に人間の気配を感じたが殺気などは無くそのままの体勢でじゃがいもを口から離す)

すぐ側に井戸があったな…

ふ…新時代になっても妖怪がいるのか?

誰だ?

俺は今機嫌がいいんだ

こんななりだが殺しはしない

(使い込み少し刀こぼれを起こしている日本刀が床に転がっている)
666小夜:2010/10/06(水) 20:49:46 ID:eslpZfpo0
(どこまで男の言葉を信用していいかわからず、襖の奥で迷う)
(だが相手は刀を持っているので、下手に逆らってはいけないと思って)
(恐々と静かに襖を開け、姿を見せる)

…た……旅の方ですか…?
(震える声はか細く、小さい)
(その上、頭から黒い布を被っているので尚更聞き辛くて)

(仏像のすぐ後ろで立ち止まり、その像に身を隠しながら男を伺う)
667:2010/10/06(水) 20:56:07 ID:7IA0QUm2O
あぁ…

まぁ旅だな…

女か……

興味はねぇが女が一人でこんな所で何をしているだ?
(顔を下に向けたまま話しかける)
668小夜:2010/10/06(水) 21:02:03 ID:eslpZfpo0
ぇ……えっと……
(何をしているかと問われれば、目を伏せて)

私、村の方々から好かれていないので…
その…ここで暮らすしかなくて…
(髪を覆う布を両手で押さえながら、男の問いに答える)
(薄い粗末な着物につつまれた手は白く、微かに震えている)
669:2010/10/06(水) 21:08:33 ID:7IA0QUm2O
そうか…

(ふと幼少期家ごと村八分にされ生まれた村を追い出されたことを思い出す)

……

女一人人飼いにも売られず奉公にも出されない……

何かの病気持ちかそれとも本当に妖怪か…?

姿を見せろ…
670小夜:2010/10/06(水) 21:15:04 ID:eslpZfpo0
…………
(姿を見せろという言葉に対して、首を横に振る)

…私は妖怪ではありませんし、病気も…多分ないです
…だけど…きっと私の体を見たら…
貴方もきっと、村の人たちと同じ様になります…
(小さな声で途切れ途切れにそう話す)

ですから……見ないで下さい…
(先程よりも強く黒い布を押さえ、その場に屈みこむ)
671:2010/10/06(水) 21:25:02 ID:7IA0QUm2O
………!

(じゃがいもを置くと同時に迷い込んで来た蛾を目にも止まらぬ速さで刀を取り日本刀で真っ二つにする)
……

昔から虫は嫌いでね……

久しぶりに他人と話したがお前面白いな

何ならお前の姿見に行ってやろうか?

(完全には血液が拭き取れていない刃先が月明かりに反射する)
672小夜:2010/10/06(水) 21:27:34 ID:eslpZfpo0
(蛾が斬られれば布の下で顔を強張らせ)
(ガタガタと体が勝手に震える)

ゃ…来ないで…来ないで下さい……
(涙声でそう訴え、震えながら立ち上がる)

み…見せますから…見せますから、だから…刀…おいて下さい
恐いです…
673:2010/10/06(水) 21:37:06 ID:7IA0QUm2O
……

(刀を床へ再び置き、一点を見つめる)

そうか…

(仏像の後ろに視線を送る)

…………
674小夜:2010/10/06(水) 21:41:24 ID:eslpZfpo0
(震える手でゆっくりと黒い布を離す)
(布は足元に落ち、今まで隠していた真っ白な髪が露わになる)

………
(恐々と顔を上げれば、目だけが真っ赤に色づいていて)
(肌も不健康な程に白く、粗末な着物の色を際立てている)

…………
(黙って男を伺い、俯く)
675:2010/10/06(水) 21:51:31 ID:7IA0QUm2O
なるほど…


お前生まれた時からそうなのか?

数年前お前と同じ白く目の赤い人間を京でみたことがある

こんな所にいるのはその容姿のせいか…

憎くは無いのか…?

村の連中が……
676小夜:2010/10/06(水) 21:55:34 ID:eslpZfpo0
生まれた時からです……
…私…気味が悪いので、村にいないでほしい…と
(生まれつきの体のせいで今まで忌まれ、最終的に村を追いやられた)

…憎くなんてないです
もし私が黒い髪をしていたなら、同じ様に気味が悪いと感じてしまうと思います…

それに村の方々は、村にいなければもう何もしないと約束してくれました
だから…憎んだ事なんてありません…
677:2010/10/06(水) 22:05:43 ID:7IA0QUm2O
(刃先が再び月明かりで光り)

ここはずいぶん田園が拡がっているな

少し離れた所の農家…

(強奪してきた金品を床に置く)

何なら村人を全滅させてやってもいい…
678小夜:2010/10/06(水) 22:08:51 ID:eslpZfpo0
ぇ……?
(豪の言っている事が一瞬わからず、間の抜けた声を出す)

全滅って……
何を言っているんですか…
(豪への恐怖心が膨れ上がり、後ずさる)
(しかし先程落とした布に足を取られて、背を襖に打つ)

(目の前にいる男が最早旅人には見えず、恐怖に震えながら身を強張らせる)

わ…私も……殺すんですか…?
679:2010/10/06(水) 22:22:49 ID:7IA0QUm2O
いや…

俺はここが気に入った

ここならお前がしゃべらない限り見つかることも無いし水もあるしな

貰うものを貰うまで当分はやっかいになる


それにしても何が維新だ…
身分に関係なく人々が幸せに暮らせる新時代のため
俺は攘夷派の連中を斬ってきた

結果はこれか…

分かるか…?

分からないよな…
680小夜:2010/10/06(水) 22:28:27 ID:eslpZfpo0
(豪がここにいる、という事で身を硬くする)
(足元にある布を引き寄せると、再びそれを纏って)

貰うもの……?
(聞き返すが、それは声にならない程の小さな音で)

維新…攘夷派……?
(男の話している事が全くわからず、首を傾げる)
私…ずっとここにいたので、外の事は…よくわかりません…
681:2010/10/06(水) 22:37:56 ID:7IA0QUm2O
お嬢さん…

時代は変わった…

武士も農民も関係の無い時代だ

お前のような容姿の人間も認められ普通の暮らしを送れる時代だ

なのに何も変わっていない……

薩摩で反乱があったらしい
それも維新派の中心人物がな

俺は東京を火の海にしてやる…
682:2010/10/06(水) 22:40:39 ID:7IA0QUm2O
【小夜さん】
【申し訳ございません。こんな時間ですが外出しなくてはいけなくなりました…】
【今回も最後まで出来ず申し訳ございません】

【またおみかけしたら声かけさせて下さい】

【落ちますね】
683小夜:2010/10/06(水) 22:40:40 ID:eslpZfpo0
…………
(黙って豪の話を聞き、それが終わると小さく口を開く)

…時代…
時代を変えるために…火を放ったり、反乱をおこしたりするんですか…?
(聞いた事のない地名ばかりで、豪の話は半分ほどしか理解できなかったが)
(そう問いかけた後、暫く黙りこんで膝を抱える)

…時代が変わってから生まれていたら、私も…普通に暮らせたんでしょうか…
こんな…暗くて寒い場所じゃなくて…普通に…
684小夜:2010/10/06(水) 22:45:16 ID:eslpZfpo0
【わかりました…】
【なんだかいつも同じ様な所で終わっちゃいますね…】
【できればHまではいきたかったですが、仕方ありませんよね】

以下空いています
685れい:2010/10/09(土) 15:35:57 ID:il5aqt7q0
真面目な侍と幕府に命を狙われている元遊女が安宿屋で偶然出会って…
という感じで♂さん募集します。
686名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/09(土) 15:46:36 ID:glNBrb0jO
>>685
お願いします
687れい:2010/10/09(土) 15:52:18 ID:il5aqt7q0
>>686
こんにちは。よろしくお願いします♪。
設定のほうは問題ないですか?なにかご希望とかあればお願いします。
688名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/09(土) 15:56:31 ID:glNBrb0jO
>>687
此方こそ宜しくお願いします
設定は大丈夫ですが、詳しいシチュは如何しましょうか?貴女を此方が守るのか、奉行所に突き出す過程で襲ってしまうのか、はたまた身体を使われ逃げられるのか……
689れい:2010/10/09(土) 16:02:19 ID:il5aqt7q0
そうですねぇ…時は幕末な感じで、わたしは有力維新志士の女として幕府に狙われていて、
♂さんも幕府方の侍ではあるけれど幕府や新撰組のやり方には違和感を覚えていて…
という感じではどうですか?
そんな時にばったり出会ってしまって、お互い惹かれるところが合って、腹の中を探り合いながら近づいていって…みたいな。
最終的な結末は流れと♂さんにお任せしますが、できればラブイチャなムードもあると嬉しいなと…。
690れい:2010/10/09(土) 16:05:04 ID:il5aqt7q0
元遊女で志士の元女、ですね。すみません。
691名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/09(土) 16:08:48 ID:glNBrb0jO
>>689
ふむ……分かりました。細かいところは調整しながらやっていきましょう
書き出しは致しますね。宜しくお願いします
692れい:2010/10/09(土) 16:10:40 ID:il5aqt7q0
>>691
あまり無理に合わせないで大丈夫ですよ♪。
合わない時は遠慮なく落ちてくださいね。
ありがとうございます。書き出しお待ちしてますね。
693三郎太:2010/10/09(土) 16:16:15 ID:glNBrb0jO
(冷たい雨の降りしきる城下町、視界も覚束ない路地を武士たちがしきりに行き来する)
(誰かを捜しているのか、それらは長家や宿にも容赦なく踏み込んできた)
騒がしいな……まぁ、独り身の浪人には関係の無い事であろうが
(部屋と旅の武士を見やり、男達は直ぐに部屋を出て行った)
……もう出てきても構わんぞ
(しばらくしてから呟くように語りかけ)
(押し入れを刀の柄で軽く叩き促した)
694れい:2010/10/09(土) 16:22:45 ID:il5aqt7q0
…。
(三郎太の合図を受け、静かに襖を開けて出てくる)
(身なりはこざっぱりとして着物は地味な色合いだが、ハイカラな簪や白い肌を引き立てる紅を唇に乗せ)
(意識せずともそこはかとなく色香を漂わせている)
ありがとうございました。このご恩はいつかきっと、必ず。
(落ち着いた口調で深々と頭を下げると、その場から立ち去ろうと三郎太に背中を見せる)
695三郎太:2010/10/09(土) 16:34:17 ID:glNBrb0jO
……
(その色香や身なりにも惹かれる物がある)
(しかしながら、それだけとは言えない何かを彼女には感じる)
待て、まだ追っ手はこの辺りを探し切れてはおらぬ
今出て行けば切り捨てられるか、捕らえられるかの二択だ
(窓の簾を僅かに開ければ、見慣れた青の羽織があちらこちらを走っている)
袖擦り合うも多少の縁……隠れている間、事情を話してみてはくれぬか?
696れい:2010/10/09(土) 16:34:35 ID:il5aqt7q0
[ぁ、落ちる時は一言お願いしますね。]
697れい:2010/10/09(土) 16:40:05 ID:il5aqt7q0
…。
(三郎太の言葉に振り返ると自分も簾の向こうを覗いてみれば)
(青の狼たちを確認し、腕を抱いて少し考え込む)

あなたが、信用できるお方であると…そう証拠を示していただければ。
(三郎太に向き直って言うと、帯の中に隠した短刀の上に手を重ね、艶っぽい瞳で見つめる)
698れい:2010/10/09(土) 16:47:42 ID:il5aqt7q0
[すみません。ちょっと外に出なくてはならなくて…]
[よければ今夜にでも続きをしていただけませんか?]
699名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/09(土) 16:51:15 ID:glNBrb0jO
ふむ……?
(証拠を示せ、と言われ少し考え込むが)
ならば、話す間しばしこれを受け取れ
(横に並べていた刀を女の前に突き出した)
(武士の命ともいえるそれを、少し躊躇いながらではあるが)
流石の拙も丸腰ではお主を抑えられん、これなら信じるか?
700名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/09(土) 16:55:55 ID:glNBrb0jO
>>698
(分かりました。それでは其方の指定したお時間にまた此処に来ましょう)
(いつが宜しいですか?此方も楽しんでやらせていただいてます)
701れい:2010/10/09(土) 16:57:34 ID:il5aqt7q0
[今夜の9時に待ち合わせスレで待ち合わせできますか?]
702名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/09(土) 17:01:36 ID:glNBrb0jO
>>701
(待ち合わせ、と言いますとアンシャンテですかね?大丈夫です)
703れい:2010/10/09(土) 17:03:54 ID:il5aqt7q0
[じゃあアンシャンテで9時にまた。お待ちしてますね。]
[楽しみです。一旦落ちます。]
704三郎太:2010/10/09(土) 21:02:27 ID:glNBrb0jO
(移動してきました)
705れい:2010/10/09(土) 21:03:48 ID:tWgMr8Nw0
[こんばんは。またよろしくお願いします。]
[今から続きを書くのでちょっとお待ちくださいね。]
706れい:2010/10/09(土) 21:08:31 ID:tWgMr8Nw0
>>699

…。わかりました。あなたを信用します…。
(刀を受け取り三郎太が丸腰なのを確認すると、それを部屋の隅の壁に立てかけに行き)
…旅のお方ですか?あなた様は…。
(三郎太の薄汚れた着物を見ながら言い、畳に敷かれた一人分の布団の横に正座する)
707名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/09(土) 21:16:12 ID:glNBrb0jO
そうしていただけると、我が命を預けた甲斐があるというものだ
(刀を命と言い、薄く笑う)
あぁ、拙は元々東北の生まれ。暇を戴き、北辰一刀流を学びに此方に足を運んだ武士でな
目録を頂き、国に帰ろうとも思ったが……この情勢、ただ事ではなくてな
708れい:2010/10/09(土) 21:23:57 ID:tWgMr8Nw0
北辰一刀流…。あの、よろしければあなた様のお名前を頂戴できませんか?
わたしのことは…れいと。そうお呼びください。
(笑みを浮かべる三郎太に少し顔を背けるように言うが)
(立っている三郎太に座るよう手で示して)

わたしは生まれも育ちも関東です。
目録を頂いたということは…かなりの剣の腕前なのでは。
709三郎太:2010/10/09(土) 21:30:15 ID:glNBrb0jO
拙、由比三郎太と申す者。れい殿、であるか
失礼致す
(促され、畳に胡座をかいて)

恥ずかしながら剣の腕前は他者に引けを取らねど、黒船来航の折には黒筒の爆音に腰を抜かした始末
……と、拙ばかりが語ってしまったな。失礼
710れい:2010/10/09(土) 21:37:27 ID:tWgMr8Nw0
三郎太、さま…。
(三郎太の名を聞くと軽く頭を下げ)

…三郎太さまはこのご時世をいかに武士として生きられるおつもりですか?
わたしは常に命を狙われ、追われている身…このまま流れる川のようにゆるゆると、
この国の…天下国家の行く末を見守っていこうと思います…。
(膝の上に手を揃え、外の雨音に耳をすまして)
711三郎太:2010/10/09(土) 21:45:07 ID:glNBrb0jO
ふむ………
(どの様に、と言われ少し悩んだ様子で考え込む)
知人、同様に北辰一刀流目録を受けた者にはこんな事を言う者がいた
これからの世は剣ではない。武士でもない。皆が等しく往来を歩ける時代が来るぜよ……と
今考えてみれば、あながち嘘でも無いのかも知れぬな
(しみじみと、呟きながら)
しかしそなた、幕府に追われているとなれば維新志士の縁の者であろう
奴らは政の鬱憤を志士にぶつけ、躍起になっておる……
死ぬぞ。女の力一つでは
712れい:2010/10/09(土) 21:50:13 ID:tWgMr8Nw0
新時代、ですか…。あの人もいつも言っていました。
(目を閉じて少し昔を思い出して)
はい。遅かれ早かれわたしは捕らえられ、恐らく尋問と拷問のうえに死ぬでしょう。
誰か…協力者がいればいいのですが…。
(三郎太の瞳をじっと見つめる)
713三郎太:2010/10/09(土) 21:56:00 ID:glNBrb0jO
…………
(昔を懐かしむその顔を見つめながら)
此処で会ったのも、巡り合わせだったと?
(助けを求めてくるその瞳に吸い込まれそうになりながら)
行きずりの男一人、そなたを守り切れぬかも知れん。それでも良いのなら……
714れい:2010/10/09(土) 21:59:05 ID:tWgMr8Nw0
…。
(ふいに三郎太の腕に手を伸ばすと、そのまま抱きついて)

お願いいたします…どうかわたしを…れいを助けてください…っ。
本当はわたしずっと…こわくて、こわくて……
(三郎太の胸に顔を思いきりうずめて助けを請う)
715三郎太:2010/10/09(土) 22:03:39 ID:glNBrb0jO
むっ?
(不意に抱きついてきたれいに驚いたものの、すぐに自らの腕に抱き寄せて)
(一度は助けた身、此処で突き放すのはあまりに殺生)
……あい分かった。時代の変わり目、拙がそなたに見せてやる
(強く抱き締めたまま、そう告げた)
716れい:2010/10/09(土) 22:08:09 ID:tWgMr8Nw0
三郎太さま…。
(三郎太の腕の中でずっと流していなかった涙が零れる)
(三郎太の背に手を回し、男の匂いを嗅ぐ)
あなたは似ています…あの人に…。
(着物の裾から覗いた膝が、抱き合う三郎太の股間に触れる)
717三郎太:2010/10/09(土) 22:13:35 ID:glNBrb0jO
泣け、れい
今だけは全て忘れて楽になれ……
(そっと、れいの着物の帯に手をかけ解いていく)
(彼女は涙を流すその姿でさえ、たまらなく美しく)
全て忘れて……拙だけを見ろ
(布団にゆっくりと寝かせ、唇を重ねながら)
(着物をゆっくり紐解いていった)
718れい:2010/10/09(土) 22:18:51 ID:tWgMr8Nw0
ぁ…。三郎太さま…。んっ…。
(布団に寝かされると涙を流したまま唇を重ねる)
(襦袢姿になるとほの赤く染まった白い肌が覗き)

三郎太さま…。どうかあの人のことを忘れさせてください…。
忘れたいんです、三郎太に抱かれて…。
(重ねた唇を離し、三郎太の耳元で甘く請う)
719三郎太:2010/10/09(土) 22:28:43 ID:glNBrb0jO
んん……っ
(唇を重ね、舌を絡めながら胸を揉み)
(着物の裾をはだけさせ、秘所を探り当てる)
拙も男だ……欲に圧されて無理をさせてしまうやもしれん
それでも、良いか?
(ご無沙汰だったのか既に股間は熱くたぎっており)
(指で秘所をいじりながら、胸元に吸い付いていく)
720れい:2010/10/09(土) 22:35:58 ID:tWgMr8Nw0
ぁっ…。ん…。んっ、んっ…。んんっ…。
(舌を絡めながらくぐもった声を漏らし)
(胸と秘所の刺激にぴくんと反応する)
んっ…あ、あぁぁっ…。三郎太さまっ…。
(弄られた秘所は三郎太の指をどんどん濡らしていき、胸元に吸いつかれれば高く喘いで)
721三郎太:2010/10/09(土) 22:47:27 ID:glNBrb0jO
れい……
(首筋や涙の跡に唇を這わせながら、秘所への愛撫を一層念入りにこなし)
(二人の喘ぎも雨音が掻き消し、不思議な感覚が武士の中によぎった)
どうだ……?
(秘所に指を沈めながら、痛くはないかと聞き)
(そのまま襞をこすりつけながら、じっくりと責めていった)
722れい:2010/10/09(土) 22:55:25 ID:tWgMr8Nw0
ぁ…ぁ…んんっ……ふぁあっ…。
(秘壁をこすられると中だけでなく下腹もいっしょにヒクヒクさせる)
ぁぁあっ…三郎太さまぁ…。ぁふっ…
(溢れる愛液を三郎太の指に絡ませ、痛くはないと首を小さく振る)
もっと…、もっと三郎太さまを感じたいんです…あっ。あっ、ぁ……
(小さく喘ぐ口元からは赤い舌が覗き、三郎太を見つめる瞳はとろんとしてきて)
723三郎太:2010/10/09(土) 23:05:49 ID:glNBrb0jO
れい……!
(あれだけ聡明に世を語り、凛としていた女が自らの前にさらけ出し喘いでいる)
(これだけでももはや我慢の限界であった)
ならば……行くぞ
(指を引き抜き、代わりに硬くなった逸物を押し当てる)
(大きく脚を開かせ、そのまま一気に腰を突き出していった)
724れい:2010/10/09(土) 23:13:22 ID:tWgMr8Nw0
三郎太さまっ…きてください、たくさん、奥まで…
ふぁ…ぁぁぁああああっ……、あっ。ああああっっ。。
(久しぶりに男のモノを受け入れた秘壷は三郎太のものを押し包むように)
(締めつけ、ぐぐ…と拡げられていく)

はぁはぁはぁはぁ……さ…三郎太さまぁ……
三郎太さまの…すごく……あついです…ぁふぅっ…。。
(それでもしっかり繋がれば初めて三郎太に笑顔を見せる)
725三郎太:2010/10/09(土) 23:23:47 ID:glNBrb0jO
うぉっ……!!
(予想以上の締めつけと暖かさ、女との交合自体久しい中でもわかる名器の感触)
(我慢しようにも、腰が揺れ動きれいを責め立てていってしまう)
れい……っ
(そして笑顔など見せられようものならもう堪らない)
(激しく腰を打ちつけ、交わっていった)
726れい:2010/10/09(土) 23:31:55 ID:tWgMr8Nw0
あっ。あぁっ。
(三郎太の腰が動くとそれに合わせて自分も腰をくねらせ始める)

はぁっ…はぁんっ。ぁっ、ぁっ……あぁんっ!!
ふあぁっ…ぁあああっ…!三郎太…さまぁっ……!!あぁぁーーーっっ…!!
もっと……もっと、れいと……呼んでくださ…あぁぁあぁっ…!!
(三郎太のモノをきっちりとくわえ込み、奥へ奥へと誘うように腰を揺らめかせていく)
727三郎太:2010/10/09(土) 23:37:18 ID:glNBrb0jO
ふ……くぅっ……!
(実に的確な腰の揺らめき、膣の締め具合、次第にこの身体に溺れるように夢中で唇を這わせていった)
れい……れいっ……!
(最奥にぶつかりながら、ひたすらに交わっていくモノ)
おぉぉっ……!
(そして、女の最奥で遂に果て、熱い子種をぶつけていった)
728れい:2010/10/09(土) 23:48:11 ID:tWgMr8Nw0
はぁはぁっ…三郎太さまぁああーーーー…っ!!
あっ…あぁあん。はぁんっ……らめ、ぁぁああ奥にっ…奥にきて……っ。
三郎太さま三郎太さまぁッ〜〜〜!!さ……んんんッッ。。んんーーーー…っ、
(途中で声を我慢しようとするが抑えられずに)
あぁぁぁーーーーーー……はぁはぁはぁはぁ……はぁっ。はぁあんッ!!!
イっちゃ、イくイく、イっちゃうぅ〜〜〜〜!!!奥っ…奥にぃ……
三郎太さまぁ。三郎太さまぁッッーーーーー……!!!
(三郎太の腰に脚を絡ませ、子種の一滴まで残さず搾り取るように)
(射精したあとの三郎太のペニスをびくびくイきながら締めつけ続ける)

[すっごく気持ちよかったです…。]
729名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/09(土) 23:51:58 ID:glNBrb0jO
(すみません、眠気が酷くエピローグを書く余裕も無い状態ですが、これで〆とさせていただきます)
(楽しかったです。それでは落ちさせていただきます)
730れい:2010/10/09(土) 23:56:17 ID:tWgMr8Nw0
[眠いのに最後までどうもありがとうございました。]
[三郎太さんにも楽しんでいただけて嬉しいです。]
[もしまたこのスレでお会いできたらまたお相手してください…ありがとうございました。。]

以下空室です。
731:2010/10/11(月) 20:55:09 ID:J0iqKaiVO
お相手募集します。
732:2010/10/11(月) 21:02:14 ID:J0iqKaiVO
落ちます
733名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/11(月) 21:38:52 ID:MzPJV3m8O
男性はいらっしゃいませんか?
734名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/11(月) 21:42:08 ID:MzPJV3m8O
あげ忘れました。男性募集中です
735:2010/10/11(月) 21:50:34 ID:oRO5pQ3zO
どんなシチュ希望ですか?
736名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/11(月) 21:54:39 ID:MzPJV3m8O
希望がある様でしたらあわせます

なければ案を出しますね(もしこういうシチュは無理、というのがあったら教えてください。無理矢理系はできない、など)
737:2010/10/11(月) 21:58:38 ID:oRO5pQ3zO
そうですね…城に忍び込んだくのいちを用心棒が懲らしめるみたいなものが好みですが、大丈夫ですか?
738名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/11(月) 22:01:50 ID:MzPJV3m8O
くのいちはやった事がないので、上手くできるか不安です…

誤って城に入ってしまった村娘を…とか、用心棒が捕らえた賊の許嫁を…とかはどうでしょう?
駄目でしたらくのいち、頑張ってみます
739:2010/10/11(月) 22:09:00 ID:oRO5pQ3zO
そうですか…そんな風に言われると、合わせて貰うのも悪いので落ちます。
募集続けて下さい
740名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/11(月) 22:10:55 ID:MzPJV3m8O
ごめんなさい…私も移動落ちします

以下空いてます
741香澄:2010/10/13(水) 00:37:58 ID:xPnEeLJXO
未来からやってきた少女とお侍さんという設定でやってみたいのですが、付き合ってくださる方いらっしゃいませんか?

742香澄:2010/10/13(水) 00:49:43 ID:xPnEeLJXO
1時まで待たせてください。

743香澄:2010/10/13(水) 01:00:57 ID:xPnEeLJXO
残念…。

以下空室です。
744:2010/10/13(水) 18:20:28 ID:mZufI/9mO
幼なじみの二人は親が決めた許嫁。お互い惹かれながら素直になれず、口喧嘩ばかり。
しかし時が来てついに祝言をあげ迎えた初夜………
って感じでお相手してくださる方いませんか?ドキドキしたいです//
(時代の言葉とかあんまり詳しくはないのですが…)
745:2010/10/13(水) 18:35:33 ID:mZufI/9mO
落ちです…
746香澄:2010/10/13(水) 22:03:31 ID:xPnEeLJXO
>>741で募集します
747香澄:2010/10/13(水) 22:27:38 ID:xPnEeLJXO
おち

以下空室
748名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/13(水) 22:55:30 ID:GlkvV+c50
無理矢理シチュでお相手をして下さる男性はいらっしゃいませんか?
749:2010/10/13(水) 22:56:07 ID:zihPVHug0
居ますよ
750名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/13(水) 22:59:31 ID:1ck9RNgG0
レイプ・強姦って事かな。
どういう役回りで?例えばそちらがくノ一で罠にかかるとか
751名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/13(水) 22:59:38 ID:GlkvV+c50
>>749
お願いします
シチュ希望はありますか?
なければこちらの希望を出しますね
752:2010/10/13(水) 23:00:08 ID:zihPVHug0
そちらの希望をお聞かせください。
753名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/13(水) 23:02:08 ID:GlkvV+c50
夫が不在の時をねらって押し入った男に無理矢理…とか
恋人の目の前で位の高い者に無理矢理される…といったシチュがしてみたいです
754:2010/10/13(水) 23:05:12 ID:zihPVHug0
では、前者の夫が居ないときに、押し入った男役を。

どういう男が良いですか?借金取りに来た代官ですか?それとも山賊的な汚い男?
755名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/13(水) 23:08:01 ID:GlkvV+c50
こちらの夫と因縁のある者、はいかがでしょうか?

夫が用心棒等をしていて、その同業者とか…
756:2010/10/13(水) 23:09:18 ID:zihPVHug0
わかりました。ではその設定でしましょう。
757名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/13(水) 23:10:52 ID:bocGErlQO
>>756
荒らし注意
758名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/13(水) 23:11:42 ID:GlkvV+c50
>>757
ご忠告、ありがとうございます
759:2010/10/13(水) 23:12:45 ID:zihPVHug0
荒らし呼ばわりしないでください。
760名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/13(水) 23:14:36 ID:bocGErlQO
よく居る荒らしです

【駅弁抱っこ】満員痴漢列車129【立ちバック】

34:ゆき 2010/10/13(水) 22:38:47 ID:zihPVHug0[sage]
ギャハハハハハ
761名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/13(水) 23:15:49 ID:GlkvV+c50
>>759
荒らしていたスレを発見しましたので、他の人を募集しますね
762名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/13(水) 23:19:40 ID:GlkvV+c50
無理矢理シチュでお相手して下さる男性を募集します
763悪代官:2010/10/13(水) 23:36:31 ID:ydX583qqO
>>762
その方、名を名乗れい!
如何にして欲しいか申してみよ。
764清羅:2010/10/13(水) 23:37:44 ID:GlkvV+c50
清羅と申します

夫の不在の時に押し入られて…もしくは、恋人の目の前で無理矢理…というシチュでしてもらいたいです
765悪代官:2010/10/13(水) 23:40:40 ID:ydX583qqO
>>764
あいわかった。
ならば、亭主の不在時に押しかけようぞ。
あと、してはならぬ事を申してみよ。

拙者もそれに合わせよう。
766清羅:2010/10/13(水) 23:42:06 ID:GlkvV+c50
ありがとうございます
痛い事、汚い事はなしでお願いします

夫は用心棒の仕事故に、今は家を留守にしている…という設定です
767悪代官:2010/10/13(水) 23:46:58 ID:ydX583qqO
うむ、内容は承知した。
では、拙者から書き出そう。

(夜の江戸の町。長屋に住む一人暮らしの人妻清羅の元へ、悪名高い代官が訪ねる。)

ドンドン!ドンドン!(清羅の住む長屋の引き戸を叩く)

御免!誰かおらぬか!?
拙者は代官所のものだ。
768清羅:2010/10/13(水) 23:50:07 ID:GlkvV+c50
よろしくお願いいたします

(既に寝支度を整え、一人分の布団を敷き、後は長い黒髪をまとめるだけ…という所で戸が叩かれる)
……こんな夜更けに…?

(少々不安を感じるが、代官所の者と聞き安堵して)
お待ち下さい、今開けますので…
(戸を開けると、そこにいたのは悪名の通った代官で)

何の御用でしょうか…御代官様…
769悪代官:2010/10/13(水) 23:53:38 ID:ydX583qqO
おお、おったか…
こんな夜分に済まぬな。

拙者は今、隠れキリシタンを見つけだそうしておってだな、こうして一軒一軒聞いて回っておる。

ところで、今はその方一人か?亭主はどうしておる?
770清羅:2010/10/13(水) 23:56:21 ID:GlkvV+c50
そうでしたか…お仕事、御苦労さまです…
(小さく頭を下げ、隠れキリシタンの事は知らないと告げる)

はい、今は1人です
夫は先日から護衛の仕事で遠方へ出ておりまして…
こうして私が留守を守っております
(寝着姿を夫以外に見られる事が嫌で、胸元を手で庇う様に押さえながら答える)
771悪代官:2010/10/14(木) 00:00:16 ID:ydX583qqO
そうか、ならば良いが…
いやいや…その方こそ、亭主の留守を預かるのも大変であろう。

ん?その格好からすると床へつくところだったのか?
772清羅:2010/10/14(木) 00:03:29 ID:GlkvV+c50
はい、これから眠ろうと…
(一度目を伏せ、白い寝着の胸元を緩く握る)

あの方がいない間は、無事でいられる様に朝日に祈っています
ですからいつもこの時間には床についております
(そう告げ、代官を見上げて)

もうよろしいでしょうか…?こんな見苦しい寝姿を、御代官様に長く見せるわけにはいきませんので…
773悪代官:2010/10/14(木) 00:07:30 ID:aGKswUzGO
そうかそうか、それはすまなんだ。

うむ、何とも健気な妻じゃ、離れておる亭主も冥利につきることであろう。

そうじゃな…一人暮らしの人妻の元にいつまでもいると良からぬ噂が立つ…

そうだ。その方、名を何と申す?
774清羅:2010/10/14(木) 00:11:58 ID:9axLhWsH0
(やっと代官が帰ってくれるのだと、安堵して)
(一礼をしながら自分の名を告げる)
清羅と申します…

では私はこれで……
(そう言い、戸を閉めようとする)
775悪代官:2010/10/14(木) 00:17:44 ID:aGKswUzGO
なぬ!?清羅とな!?

その名は、南蛮人の女によくある名…

まさか、キリシタンによくある、いわゆる、『ほぉりぃねぇむ』とやらではないのか?

部屋をあらためてさせてもらうぞ!
(閉めようとした戸をがらり開けて)
776清羅:2010/10/14(木) 00:21:29 ID:9axLhWsH0
………?
(代官の言う事を困惑気に聞き、小さく首を横に振る)

私の両親はキリシタンと縁のない生活をしていたので、きっと知らずに名付けたのでしょう…
私は決して南蛮由来の信仰等はしておりません
(戸を開けられれば、そこには布団が1組敷いてある)
(夫のいない寂しさを紛らわす為か、枕だけが2つ置かれている)
777悪代官:2010/10/14(木) 00:26:51 ID:aGKswUzGO
そうか…では、拙者の勘違いであったか…
それは大変失礼した…
ゆるりと休まれよ。

では、御免…

(後日、この悪代官は、今までの悪行と、今回の失態が上様のお耳に入り、島流しになりましたとさ…)

【清羅さん!ごめんなさい!
姉から、迎えに来いと急にメール来てしまいました…
まだ、始まって間もないのに申し訳ありません…
俺は、落ちさせてもらいます。
ありがとうございました!】
778清羅:2010/10/14(木) 00:29:12 ID:9axLhWsH0
【わかりました、ありがとうございました】
779道幅:2010/10/14(木) 00:45:24 ID:xBT1Os4i0
こんにちは
780道幅:2010/10/14(木) 00:50:25 ID:xBT1Os4i0
だれも、いそうにないな?^^
781道幅:2010/10/14(木) 01:02:29 ID:xBT1Os4i0
仕方ない移動します。 「空き室かどうかは、わかりません」
782:2010/10/17(日) 18:47:04 ID:qr2EpIfzO
お相手募集します。
ねちっこくいじめられたいです
783:2010/10/17(日) 18:54:07 ID:qr2EpIfzO
落ちます
784香澄:2010/10/18(月) 00:37:45 ID:L1zFd1deO
未来からやって来た少女と、お侍さんのシチュでやってみたいのですが、どなたかお相手していただけませんか?

785香澄:2010/10/18(月) 01:19:14 ID:L1zFd1deO
以下空室
786名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/18(月) 01:19:48 ID:BCR0DjS+O
>>784
まだ居りますか?
787名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/18(月) 01:20:55 ID:BCR0DjS+O
なんたるタッチの差
788名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/18(月) 01:22:00 ID:BCR0DjS+O
落ち
789名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/18(月) 21:56:35 ID:V7NehrDhO
男性を募集します

シチュ希望がなければこちらで案を出しますね
790名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/18(月) 22:12:05 ID:V7NehrDhO
できれば武士と町娘が身分違い故に隠れて……とか、1人住まいの女の家に野武士や盗賊が押しいって……というシチュでやりたいです。
791名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/18(月) 22:23:42 ID:zDEEBqR0O
>>790
まだいますか?
792名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/18(月) 22:27:52 ID:V7NehrDhO
はい、いますよ
793野武士:2010/10/18(月) 22:30:12 ID:zDEEBqR0O
一人住まいの女と野武士のシチュでお願いします
書き出しお願いして良いですか?
794名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/18(月) 22:31:38 ID:V7NehrDhO
書き出し、了解です
NGはありますか?
こちらはグロ、スカ、描写なしがNGです。
795野武士:2010/10/18(月) 22:36:31 ID:zDEEBqR0O
こちらは特に無いです
796名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/18(月) 22:38:04 ID:V7NehrDhO
わかりました。では書き始めますので少々お待ち下さい。
797小夜:2010/10/18(月) 22:41:51 ID:V7NehrDhO
(夜も更けた頃、町の殆どの家は明かりを消して寝入っている)
(そんな中、町外れにある小さな家にはまだ小さな明かりが灯っていた)

(家の中には女が1人、寝着に上着を羽織った姿で手紙を書いている)
………
(一段落したのか手を止め、小さく背伸びをする)
798野武士:2010/10/18(月) 22:49:29 ID:zDEEBqR0O
一夜の宿を探して歩いていると、町外れに灯りを見つける
お、あそこの住人はまだ起きてるな…
(家の前に立つと、戸を叩く)
もし、一晩泊めて頂けないか?
799小夜:2010/10/18(月) 22:53:10 ID:V7NehrDhO
(戸を叩かれると小さく肩を跳ねさせて)
(静かに立ち上がり、警戒して戸を細く開ける)

旅の方……でしょうか?
見ての通り狭い家ですが、それでもよろしいなら…
(不安はあるものの、これから宿を探すのは大変だろうと思い)
(戸を開けて野武士を迎え入れる)
800野武士:2010/10/18(月) 23:00:55 ID:zDEEBqR0O
いやいや、夜露がしのげるだけでありがたい
(家に入ると、小夜だけなのに気付く)
おや?他にどなたかいないのかな?
(良く見ると美しい小夜を見て、舌を舐める)
801小夜:2010/10/18(月) 23:05:25 ID:V7NehrDhO
夫はある方の護衛で遠方へ出かけていまして…
(寂しげに野武士の質問に答える)
今はこうして文のやりとりをしています…

どうぞ
(今は使っていない夫の掛け布団を出し、野武士に差し出す)
802野武士:2010/10/18(月) 23:13:04 ID:zDEEBqR0O
そうでしたか、お寂しいでしょう…
布団まで貸して頂けるとはありがたい
ご主人は良い妻を持って幸せですな…
(他愛の無い話をして油断を誘う)
それでは、寝ますよ
(布団に入ると小夜が寝静まるのを待つ)
(小夜が寝たのを確かめると、小夜の布団に潜り込み、小夜の着物を脱がそうとする)
803小夜:2010/10/18(月) 23:16:36 ID:V7NehrDhO
(武士が横になったので部屋の明かりを消し、自分も布団に入る)

(程なくして眠りに落ちたが、身体に違和感を感じ)
(目を薄く開け、暗闇にまだ慣れていない目で状況を把握しようとする)
……ッ!
な、何をなさっているんですか……っ?
(漸く状況に気づくと声を上げ、野武士から離れようともがく)
804野武士:2010/10/18(月) 23:24:24 ID:zDEEBqR0O
何って、一宿の礼をしようと思いましてな?
ご無沙汰なのでしょう?
(小夜の唇を奪うと、舌を絡める)
(着物を脱がすと抱きつき胸を揉み回す)
(固くなった逸物が小夜の下半身に触れる)

(書き忘れてましたが、こちらはすでに全裸です)
805小夜:2010/10/18(月) 23:30:11 ID:V7NehrDhO
お礼なんていりません…っ…
やめ…っ、ん…ん……ッ
(唇を塞がれれば、野武士の肩を弱々しく押す)
(彼が既に服を着ていない事に気づき、更に下肢にそれが当たると身体を硬直させて)

ぁ…やめて…駄目、駄目です……ッ
私……夫にも、まだ……っ
806野武士:2010/10/18(月) 23:37:22 ID:zDEEBqR0O
ほう、ご主人はこんなに美しい嫁に手をつけてなかったと?
ご主人は男色家ですかな?
(そう言うと胸にむしゃぶりつく)
小夜殿の胸は美味しいですな…
(小夜の股を開くとおまんこを愛撫する)
807小夜:2010/10/18(月) 23:43:27 ID:V7NehrDhO
違……っ久秀様は……
(顔を真っ赤にし、思わず夫の名を出して)
あの方は…自分が戻るまではと…
(命の危険もある仕事故に、身重の妻を残さぬ様にと配慮してもらっていた)

いや…っ、ぁ…そこは駄目です…っ許して下さい…っ
(割れ目の愛撫に怯え、足を閉じようとする)
808野武士:2010/10/18(月) 23:53:32 ID:zDEEBqR0O
普通は逆でしょう?
死ぬ前に子を成さないなど、武士ならあり得ない
護衛とは嘘で、他の土地で新たな妻と暮らしているのでは?
(小夜の股を手で押さえながら、おまんこを舐め始める)
小夜殿はおまんこも美味しいですな
(小夜のおまんこに舌をねじ込んで愛液をすすり取る)
809小夜:2010/10/18(月) 23:57:00 ID:V7NehrDhO
そ…んな…あの方が、その様なこと……
(そんな事はないと信じているのに、何故か涙が浮かぶ)

駄目…汚いです…っそんなところ…
っぁ…あ…、ひぁ……や、いやぁ……ッ
(今まで得たことのない快楽に身体が震える)
や…久秀様……っ久秀様ぁ…ッ!
810野武士:2010/10/19(火) 00:07:45 ID:mCmIha0uO
久秀殿は今、他の女を抱いているのでしょうな…
(小夜の愛液を口に含み、小夜の唇を奪うと愛液を口に流し込む)
久秀殿など忘れて、肌を重ねましょうぞ?
(逸物を小夜のおまんこに擦り付ける)
811小夜:2010/10/19(火) 00:12:58 ID:JquRxdeUO
違う…違います…っ
(涙をこぼしながら、必死に野武士の言葉を否定する)

っん…ぅ、んん…
(夫のものではない唇が嫌で、目を堅く閉じる)
(口移されたそれは気持ち悪く、なのに何故か頭が茫として)

ぁ…あ…だめ、いれ…ないで下さい…何でもしますから…だから…
812野武士:2010/10/19(火) 00:19:16 ID:mCmIha0uO
何でもするのですな?
ならば、久秀殿の事など忘れなさい
さすれば快楽に身を任せられますぞ?
(小夜の涙を舐めとると、再びおまんこを舐め始める)
(クリの皮を剥き露出したソレを甘噛みする)
813小夜:2010/10/19(火) 00:24:20 ID:JquRxdeUO
そんな事、できるわけ…っ、ん…
(涙を舐め取られ、目を再び閉じる)

ひぁ…ッ、ゃ…ぁあ……そこ駄目ぇ…っ…!
(クリの快感に身体が震え、割れ目がヒクつく)
っ…ん、ぁ…あっ…ひ…久秀…様…ぁ……ッ
(夫の名を呼びながらも身体は目の前の野武士に反応し)
(零れた愛液が布団に伝い落ちる)
814野武士:2010/10/19(火) 00:32:23 ID:mCmIha0uO
出来ないなら代わりに我が名を言うのです
我が名は政義、久秀ではなく政義と呼ぶのです
(再び小夜の唇を奪うと、乳首を甘噛みして吸い付く)
(逸物を小夜のおまんこにあてがい、逸物の先をおまんこに入れて止める)
815小夜:2010/10/19(火) 00:38:10 ID:JquRxdeUO
政…義…
(小さく呟く様に名前を繰り返して)
っん…ぁあ…っ、ぁ……
(胸への刺激に身を捩らせ、手で口を覆う)

ッ……
(まだ先しか入ってないというのに身を硬くし、怯える様に震える)
(割れ目は気持ちと裏腹に政義のものに吸いつく)
816野武士改め政義:2010/10/19(火) 00:44:43 ID:mCmIha0uO
そうです
政義です
さあ、どうされたいのですか?
(口を塞ぐ手を取り、口付けをして舌を絡ませる)
(逸物を引き抜くと小夜のおまんことクリを逸物で擦って刺激する)
817小夜:2010/10/19(火) 00:51:04 ID:JquRxdeUO
っ…ん、んん…ッ
(もう口づけに抵抗はせず、自分の舌に触れる相手の舌の感覚に震えて)

ふぁ……、っぁ…あ…
(唇が離れると涙目で政義を見上げ、再び目線を下げる)
(そこはヒクヒクと震え、物欲しげに愛液をこぼしている)

…ご…めんなさい…久秀様…
(そう夫に謝った後、顔を上げて、小さな声で)
……下さい…
818政義:2010/10/19(火) 00:56:34 ID:mCmIha0uO
何ですか?
きちんと言わないとしてやりませんよ?
(強めに逸物をおまんこに押し付ける)
(小夜のおまんこに逸物をあてがうと、小夜の返答を待つ)
(小夜の答えが終わる前に逸物をズブズブと小夜のおまんこにねじ込む)
819小夜:2010/10/19(火) 00:59:14 ID:JquRxdeUO
ゎ…私の中に…政義…様のものを…下さ…っぁあああ…ッ!
(言い終わる前に中にそれを入れられ、高い声を上げる)

あぁ…ッ、…ぃた…い…っあ……ぁ……ッ
(微かな痛みが走り、布団を力なく握る)
820政義:2010/10/19(火) 01:05:59 ID:mCmIha0uO
小夜殿、初めて男の物を入れた感想はどうですか?
痛いなら私の名を呼びながら抱き締めなさい
さすれば快楽に身を任せられますよ?
(そう言うと小夜と唇を重ね、舌を絡ませる)
動きますよ?
(そう言うとゆっくりと腰を動かし始める)
821名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/19(火) 01:07:34 ID:JquRxdeUO
ごめんなさい、いいところなのですが…眠気が…

このままだと無言落ちしてしまいそうなので、すみませんがここで落ちさせてください…
822政義:2010/10/19(火) 01:09:37 ID:mCmIha0uO
了解しました
もう少し早めの展開にすべきでした
こちらも落ちますね
823名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/19(火) 02:00:34 ID:Hp7mdsj40
>>71
亀レスですけど、既に何度も相手をさせられたのに事や媚薬なんかも盛られて
淫乱化してる状態だったらしてみたいです
824香澄:2010/10/19(火) 23:59:07 ID:Aw5Ni/cqO
未来からやって来た少女と、お侍さんのシチュでやってみたいのですが、どなたかお相手していただけませんか?

825香澄:2010/10/20(水) 00:12:49 ID:YGktl1vfO
>>824で募集中です

もう少し待たせてください。
826香澄:2010/10/20(水) 00:30:52 ID:YGktl1vfO
今夜も残念…

以下空室です

827香澄:2010/10/20(水) 01:54:36 ID:YGktl1vfO
>>824で募集します

どなたか、いらっしゃいませんか?

828香澄:2010/10/20(水) 01:57:11 ID:YGktl1vfO
落ちます
829香澄:2010/10/20(水) 10:03:10 ID:YGktl1vfO
おはようございます

未来からやって来た少女と、お侍さんのシチュでやってみたいのですが、どなたかお相手していただけませんか?

830:2010/10/20(水) 11:06:04 ID:WOn/15XVO
>>829
まだいらっしゃるのか?
831名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/20(水) 11:10:28 ID:WOn/15XVO
いらっしゃらないようですな。落ち
832香澄:2010/10/20(水) 11:24:57 ID:YGktl1vfO
わぁ…ちょっとぼけーっとしてたら…

最後の募集あげ
833名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/20(水) 11:32:03 ID:TUcjoGpNO
>>832
とても興味があります♪お相手お願い出来ますか?
834香澄:2010/10/20(水) 11:33:49 ID:YGktl1vfO
お待ちしてました〜
ぜひ、よろしくお願いしますm(_ _)m

835名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/20(水) 11:36:44 ID:TUcjoGpNO
>>834
こちらこそよろしくお願いします。

細かいシチュはどうしますか?何かご希望の流れなどあります?
836香澄:2010/10/20(水) 11:46:31 ID:YGktl1vfO
実はこのシチュ、漫画を読んでてやりたくなりまして…

江戸時代に来てしまった少女が倒れており、お侍さんに拾われ、その方のお家へ…

お侍さんの年齢はおまかせいたしますが、私は高校生で…

こんな感じでいかがでしょうか?

837名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/20(水) 11:49:21 ID:TUcjoGpNO
なるほど。了解です。


こちらも血気盛んな若者というこで。

物珍しく身体を触ったり、色々見てるうちに…みたいな感じで良いですか?
838香澄:2010/10/20(水) 11:51:55 ID:YGktl1vfO
分かりました♪

839香澄:2010/10/20(水) 11:53:41 ID:YGktl1vfO
分かりました♪

それでOKです
もしよければ、お名前教えていただけませんか?

840佐助:2010/10/20(水) 11:54:29 ID:TUcjoGpNO
では書き出しお願い出来ますか?
841香澄:2010/10/20(水) 11:54:34 ID:YGktl1vfO
すみません、途中送信してしまったようで…m(_ _)m

842佐助:2010/10/20(水) 11:56:43 ID:TUcjoGpNO
>>841
全然大丈夫ですよ♪
843香澄:2010/10/20(水) 12:06:07 ID:YGktl1vfO
あれっ…?
ここどこ…?

ずいぶん田舎みたいだけど…

(自分の部屋にいたはずなのに、いつの間にか草むらに座っており、目の前には長家)

あ、夢か!?
ってことは…もう一回寝れば、ちゃんと目覚めるわね…
草むらで寝たことないけど、寝てみるか…
(草むらに横になる。すると、そこに1人の侍が…)

【遅くなってすみません】

844香澄:2010/10/20(水) 12:19:09 ID:YGktl1vfO
落ちちゃいましたかね、佐助さん…(;_;)

845香澄:2010/10/20(水) 12:26:38 ID:YGktl1vfO
佐助さん、いらっしゃらないようなので、続きからして下さる方いらっしゃらないませんか?

846一則:2010/10/20(水) 12:33:29 ID:9bk3P7mH0
香澄さま、良いですか?
847香澄:2010/10/20(水) 12:37:44 ID:YGktl1vfO
よろしくお願いします♪

レス見ていただけたら、分かると思うのですが、未来からやって来た少女と、お侍さんの設定で、倒れて(寝て?)いるところを一則さんに拾われて…って感じでいかがですか?

848一則:2010/10/20(水) 12:39:05 ID:9bk3P7mH0
わかりました。じゃ>>843から続けますね♪
こっちは20代後半の素浪人にします。
よろしくおねがいします!
849一則:2010/10/20(水) 12:42:42 ID:9bk3P7mH0
おい、娘…

ここで何をしている?
(縦縞の着流しに脇に刀を差した浪人が雪駄を擦る脚を止める)

その着物…お主南蛮の者か?
850香澄:2010/10/20(水) 12:43:05 ID:YGktl1vfO
は〜い♪
よろしくお願いします

851一則:2010/10/20(水) 12:48:58 ID:9bk3P7mH0
(合わなかったら遠慮なくダメ出ししてくださいね ;)
852香澄:2010/10/20(水) 12:50:43 ID:YGktl1vfO
へっ…?
ここで何をって…何もしてないわ…
(目を覚まし、体を起こす。一則さんの脇に差された刀に少し恐怖を覚える)

これって私の夢じゃないの…?しかも、南蛮って…
一体どうなってるの?
(ぼそぼそ独り言を呟く)

いえ、私は南蛮人ではないわ…
(真剣な眼差しで一則さんを見上げる)

えぇ…と、お侍さん…
ここは何処かしら…?
なぜここにいるのか、分からないの…?

853香澄:2010/10/20(水) 12:51:23 ID:YGktl1vfO
>>851
それはこちらこそです

854一則:2010/10/20(水) 12:58:04 ID:9bk3P7mH0
夢?…おかしな娘だ。まだ年の頃なら十七、八か…
(露出の多い奇妙な形の着物を間合いを空けて観察する)

言葉がわかるのか。しかしその髪といい、着物といい…
( まるで妓楼を抜け出した遊女だな、と口の中で呟く)

…なにやら説明しにくい事情があるようだな
そこは俺の家だ。兎に角、役人の目にでも止まったら面倒…こちらへこい。訳をきいてやる。
( あたりを見渡すと茅葺きの長屋へ向かい歩いてゆく)
855香澄:2010/10/20(水) 13:04:46 ID:YGktl1vfO
年は十七になります
(じっと観察され、恥ずかしくなる。)

私の格好そんなにおかしいでしょうか?
(自分のミニワンピ姿を見る)

えぇ…
(とりあえず、悪い人のようではないので、ついて行く)

856一則:2010/10/20(水) 13:11:05 ID:9bk3P7mH0
まあ、上がれ。むさ苦しい所だが…
(西洋のものらしき靴を物珍しげに見つめ、娘の腰つきを無遠慮に眺め)

ふむ…その出で立ちではどこから来たのか見当もつかぬ。
とりあえず、気付けにこれを飲んで気持ちを落ち着けるがいい。
(茶碗に徳利を傾けて酒を注ぐと、娘の前につきだす)

俺は見た通りの浪人で、一則という。お前の名は?
857香澄:2010/10/20(水) 13:20:54 ID:YGktl1vfO
失礼します
(靴を脱いで上がる。出された茶碗の匂いを嗅ぐと)

これはお酒…?
(現代では飲めないものだが、むげに断るのも悪いと思い、少し口をつける)

いただきます
(すぐに体が温まり、ぽーっとしてくる)

私は香澄です。
なぜここにいるのか、分からないのです。
さっきまでは、自分の部屋にいたはずなのに…
(戸惑いの表情を見せる)

858一則:2010/10/20(水) 13:32:56 ID:9bk3P7mH0
酒でも飲んでまず落ち着いて考えることだ。嫌でも試してみろ。
(自分も茶碗酒をぐひぐび口に流し込むと、不安を解くために脇差しを畳の上に置く)

香澄か、いい名だな。自分の部屋…となるともしや、大きな商家か店家の娘かもしれんな。
しかしこの近辺はごろつきも多い。ここにいればまずは安心だ。
(肌理のこまかい膚が赤味を帯びるのを見ながらそわそわと襟もとをくつろげる)

その着物は襦袢のようなものだろう。草むらに倒れる前にもしや乱暴でもされていたか…
(くずした香澄の膝からなんとも美しい足がのぞくと労るつもりで手を伸ばす)
859香澄:2010/10/20(水) 13:45:16 ID:YGktl1vfO
お酒を飲んだのは初めてです…
あまり美味しいものではありませんね…
(苦笑いを浮かべる)

それに、飲んだらぽーっとして何も考えられなくなっちゃう…
ここはごろつきが多いんですか…
では助けていただいたんですね、ありがとうございます
(にこりと微笑む)

(一則さんの脚に伸びた手に)
何…なさるのですか…?
(改めて、男女2人が同じ部屋で酒を酌み交わしているという状況に危険を覚える。しかし、その手つきにいやらしさは感じないので、特に嫌という訳でもないので、振り払うこともしなで、にこにこしている)

860一則:2010/10/20(水) 13:54:30 ID:9bk3P7mH0
もう子供でもあるまいに酒が初めてとは…安酒も慣れればいいものだぞ。
(うまそうに飲み干み、礼を言われて照れたように相好をくずす)
うちの前で騒ぎでも起こっては面倒だから。礼には及ばん。

どうだ、こうしていると何か思い出さぬか?倒れる前に自分のしていたことを
(やわらかい腿を撫で上げると裾が上がって下着が見える)
変わった腰巻きをつけているな…
(秘処を覆う布に興味をそそられたか香澄のくびれた腰に手をさしのべ抱き寄せる)
861香澄:2010/10/20(水) 14:04:26 ID:YGktl1vfO
私は心も身体もまだ子供…
(自分のいる世界では二十歳にならないと大人ではない、なんて言い出すことは出来ない)

い…いえ…
思いだせません…
(恥ずかしさからなのか、酒が回ったからなのか、顔が赤くなる。腰巻きという言葉に、ショーツを見られたということが分かり、膝を閉じる。しかし、一則さんにされるまま抱き寄せられる)

862一則:2010/10/20(水) 14:15:49 ID:9bk3P7mH0
子供だと…?いずれにせよこのような淫らな格好では出歩かないほうがいい。
(寄り添うと甘酸っぱいようないいかおりが湧いてきて、たくましい腕に力がこめられる)
あとで長屋の女に着物を借りてきてやろう。
どうだ…なにか思い出さないか?
(片手で裾をたくし上げ、頸すじを舌でなぞり形のよい耳朶に熱い呼気を吹きこむ)
863香澄:2010/10/20(水) 14:21:09 ID:YGktl1vfO
んっ…
思い出せない…
(頸筋や耳朶に与えられた刺激に、感じてしまい、答えるのが精一杯になる)

864一則:2010/10/20(水) 14:29:05 ID:9bk3P7mH0
俺を騙すつもりか?
(象牙を磨いたように手入れされた首や腿を見ると未通女だとは信じる事ができず)
まあいい…こうして交われば思い出すこともきっとあるのではないか?
(繊細な声といっしょに息を漏らされると堪えかねたように酒で濡れた唇に口をおしかぶせる)
香澄…
(下唇ついで上唇を微妙に吸い、歯を割って舌をすべりこませる)
865香澄:2010/10/20(水) 14:34:50 ID:YGktl1vfO
騙すつもりなんてないわ…
私は正直よ…

交わる…?
(これからするであろうことを想像し耳を赤くする)

一則…さん…
(一則さんの両肩を掴みバランスを崩さないようにする)

866一則:2010/10/20(水) 14:46:15 ID:9bk3P7mH0
うむ…、香澄の口はいいかおりだ。肌もとろける具合にやわらかい…
(柔らかい唇を割った舌を香澄の舌をもつれさせ、軽やかに躍らせる)
やってみれば思い出すさ…
お前が何処から来た女だろうと、女は女だ。
(ぎごちなくこわばる唇と舌をねっとりと溶かして唾液を送り込む)
面白い着物だ…もっと見せてくれぬか。
(唇をむさぼりつつ背中まで裾を捲り上げると、小さな下着に誘われたように手が腰を撫でまわす)

867香澄:2010/10/20(水) 14:50:32 ID:YGktl1vfO
ちゅっ…
(ぎこちなく舌を絡ませる)

恥ずかしいけど、一則さんなら…
見て…ください…
(小さな声で呟く)

868一則:2010/10/20(水) 14:59:18 ID:9bk3P7mH0
ああ。お前が自分を思い出せるよう、手助けしてやろう…
(手探りで頸のうしろの留め具を外すと、一枚になった着物をそろそろと持ち上げていく)

…これは。怪我をしているのか、香澄?
(初めて見る胸当てにおどろいた顔でてを伸ばし、さらけだされた双の膨らみを指で押してみる)
みごとな張りだ…
(無骨な手で乳房をつつみ下から掬いあげて甘美な感覚をやわらかく煽る)
869香澄:2010/10/20(水) 15:07:30 ID:YGktl1vfO
怪我をしてる訳ではないですよ…
安心してください…
(にこりと微笑む)

あっ…んっ…
こんなことするの…初めてで…
(乳首がだんだんと硬くなってくる)

870一則:2010/10/20(水) 15:17:08 ID:9bk3P7mH0
本当にはじめてか?…この白檀のそそるような美しい肌…
(首から抜いたワンピースを畳の上にやって、香澄の両の手首を持って腕をあげさせる)
もしかするとどこぞの姫君かもしれんな香澄は。
(微笑みながら腋の下を開かせ、汗ばんだそこにも舌を這わせる)

これはどうやって外せばいいのだ?
(香澄の身体を横たえると、口元を下着に当てて乳房を弾ませながら尋ねる)
871香澄:2010/10/20(水) 15:25:05 ID:YGktl1vfO
本当ですってば…
そんなとこ、嘘ついてどうするんです?
(恥ずかしそうに答える)

姫君かぁ…
それもいいですね…

これ外したいですか…?
(悪戯っぽい眼差しで一則さんを見、後ろ手でブラを外す。そして、恥ずかしそうに両腕で胸を隠す)

872一則:2010/10/20(水) 15:32:19 ID:9bk3P7mH0
生娘も花魁も今まで色んな女を抱いてきたが、香澄のように美しいからだは初めてだ…
(しなやかな肢体を動かし胸当てを取る香澄のことを着流しの帯を緩めながら見下ろす)

夢かな、これは…
(白桃のようにみごとな稜線の乳房を見ると体を重ねながら手をどけさせる)
よく見せてくれ、香澄のからだ
(右の乳房に唇をおしかぶせると、あわい桜色の乳首に舌をまとわりつかせ強く吸ってみる)
873香澄:2010/10/20(水) 15:39:22 ID:YGktl1vfO
嬉しいけど、恥ずかしいですよ、一則さん…
(胸が露わになり、恥ずかしくて一則さんと目を合わせられない)

ふあっ…
やだっ…おかしくなっちゃいそう…

(太ももをこすりあわせるような仕草をする。)

874一則:2010/10/20(水) 15:46:03 ID:9bk3P7mH0
おかしくなって、その末に自分のことを思い出せたらいいな?
(手は左の乳房を丹念に揉みながら、そよぐように、はずむように、二つの乳房やとがった乳首をなぞりあげる)
こんなに色づいて固くなって…は、ぁ…っ
(諸肌になって香澄にかぶさると背中を抱え起こし、薄紅色にとがった乳首を軽く咬んだ)

…もっと強く咬むか
(下着一枚の腰をくびれをはげしく慄えさせる香澄に低く尋ねると、指先でむっちりした女陰の切れこみに触れる)
875香澄:2010/10/20(水) 15:56:03 ID:YGktl1vfO
ふふっ…そうですね…
(記憶喪失している訳ではないと分かっていたが、そのことは黙ったまま)

一則さんが、こんな風にさせてるんですよ…

はんっ…
(乳首を咬まれ、思わず声をあげる)

そんなに強くしないで…
(潤んだ眼差しで一則さんを見る)
やっ…そっちは…
(陰部は充分過ぎるほどに濡れている)

876一則:2010/10/20(水) 16:06:45 ID:9bk3P7mH0
まあ、ずっと、いてくれも俺は構わんが…
(香澄の肌に溺れようとしている我が身を自嘲しながら今は愛撫に没頭する)

身も世も忘れておかしくなれば、なにか思い出す。う…
(音を立てて乳首を強く吸って離すと、下着の内側へさぐりをいれた手をそっと放す)
これが香澄の底深い女の情欲だ……もっと味わってもよいな?
(指先にまといついた濃密な匂いのするうるみを見せてから口に含んでみせる)

それにしても…淫らな気持ちにさせる腰巻きだ。
(からだを下へずらすと香澄のの両脚のあいだに身体を割り込ませ最後の一枚を脱がせにかかる)
877香澄:2010/10/20(水) 16:18:47 ID:YGktl1vfO
ずっといても、こうして可愛がってくれますか…?
(初めてだが、もう既に、一則さんの上手な愛撫に情事の虜になってしまいそうになっている)

そんな…情欲の塊だなんて…
一則さんの気が済むまで、私のこと存分に味わってください…
(尻を浮かせ、パンティを脱がせやすいようにする)

878一則:2010/10/20(水) 16:31:00 ID:9bk3P7mH0
香澄が望むなら…な。どうせ独りものだ
(情の激するにしたがって顔をつるつるとした布の上に伏せる女の部分の中心に唇をおしつける)

ん…む……嗅いだことの無い、いい薫りだ…
(玩弄するように唇で蕾の部分を揉んで燃え上がらせると、肩に両脚をかつぎあげた)
其処をそんなにさせた苦しくはないか…
楽にしてやろう

(下着を滑り降ろすと、黒い毛をまとわりつかせ珊瑚色に濡れ光る女の部分に熱い目線を注いだ)
気の済むまで、か…

879一則:2010/10/20(水) 16:31:58 ID:9bk3P7mH0
香澄さん、時間がきてしまいました。
展開が遅くって途中になってしまってすみません。
880香澄:2010/10/20(水) 16:38:49 ID:YGktl1vfO
匂いを嗅がれるなんて…
(恥ずかしいと思いながらも快楽には抵抗できない)

はぁっ、はぁ…
一則さん、もっとして欲しい…

こんなこと言ってはしたない女だと思われたくないけど…
(理性と欲情がせめぎ合っている)

881香澄:2010/10/20(水) 16:39:39 ID:YGktl1vfO
>>879
こちらこそ長い間ありがとうございました

以下空室です

882一則:2010/10/20(水) 16:41:06 ID:9bk3P7mH0
>>880
遅レスでごめんなさい。この続きはまたあらためて相手してもらえたらうれしいです。

先に落ちます、ありがとうございました!楽しかったです。
883名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/20(水) 16:41:44 ID:9bk3P7mH0
以下空室です
884月夜:2010/10/20(水) 19:35:57 ID:rxami1Kx0
お相手をして下さる男性を募集します

よろしければ声をかけて下さい
885名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/20(水) 19:38:39 ID:pAnc6FgUO
>>884
良いかな?
886月夜:2010/10/20(水) 19:39:45 ID:rxami1Kx0
ありがとうございます
よろしくお願いします

シチュの希望はありますか?特になければこちらでいくつか案を出しますね
887名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/20(水) 19:42:38 ID:pAnc6FgUO
こちらが攻めのシチュが良いかな?
他には特に無いです
888月夜:2010/10/20(水) 19:47:13 ID:rxami1Kx0
了解です。ではシチュ案、出しますね
こちらの外見は生まれつき白い髪、白い肌のアルビノ設定でお願いします
(もし↑が嫌でしたらなしにしますね)

・村外れに1人で住んでいる娘の家へ、役人が視察に来て…
・変わった外見の娘を目にした名家の男が、娘を自分の家へ連れ帰って…
・神主が不在の日に、社に残っていた巫女を旅人等が…

この中で気にいったシチュはあるでしょうか?
889陰陽師:2010/10/20(水) 19:55:37 ID:pAnc6FgUO
アルビノ了解です
神主が不在の時に〜でお願いします
生まれつきなら、こちらの霊力を高める為の贄として…とかどうでしょう
月夜さんに霊力があるかどうかはお任せします

書き出しお願いして良いですか?
890月夜:2010/10/20(水) 19:58:04 ID:rxami1Kx0
ありがとうございます。
素敵なシチュですね!ではこちらは霊力はあるけれど、その事をよくわかっていない…という感じでお願いします。
書き出し了解しました

NGはありますか?
こちらのNGは痛い事とスカです
891陰陽師:2010/10/20(水) 20:02:42 ID:pAnc6FgUO
NG了解しました
こちらは特にNGありません
892月夜:2010/10/20(水) 20:06:28 ID:rxami1Kx0
わかりました。では始めますね。
よろしくお願いします。

(山中にある古びた神社の中から1人の巫女が箒を手に出てくる)
(生まれつき色のない肌に日の光は強すぎて、いつもこうして日の暮れた頃に外に出ている)

(真っ白な髪を時折背中の方に戻しながら境内の掃き掃除をし)
(ふと、小さく口を開く)
…神主様…今夜は御帰りになられないのかしら…
(日も暮れているというのに神主が戻る気配はなく)
(今夜は村に泊まるのだろうかと考えながら、箒を動かす)
893陰陽師:2010/10/20(水) 20:14:52 ID:pAnc6FgUO
この神社か…
(生まれつき白髪の巫女がいると聞きつけ、鳥居の前に立つ)
本物なら巫女の身体を贄として霊力を高められるな…
(そう思いながら境内に向かう)
もし、神主殿は居られるか?
(そう言って月夜に声をかける)
894月夜:2010/10/20(水) 20:18:23 ID:rxami1Kx0
(人影が見えると、神主だと思い出迎えようとしたが)
(神主出ない事に気づくと、足を止める)

…神主様は居られません…
今夜は村で祀り事がありますので、お戻りになられないかと…
(自分の髪や肌を見られるのが嫌で、目を伏せながら答える)
(肌や髪は色がないというのに、目だけは対照的に赤い色をしている)

参拝の方ですか?それとも旅の方でしょうか…?
神主様は居られませんが、床なら用意できます
(この時間に山を下るのは難しいので、ここに泊まると思って)
895陰陽師:2010/10/20(水) 20:27:19 ID:pAnc6FgUO
神主殿はご不在か…
(残念がる振りをする)
私は旅の陰陽師なのだが、物の怪退治の御助力をと訪ねたのだが…
ご不在なら、せめて社の中を護符作りに貸しては頂けないか?
(そう言って頭を下げる)
896月夜:2010/10/20(水) 20:30:42 ID:rxami1Kx0
はい、構いません…
ではこちらへ…
(そう言うと陰陽師に背を向け、社の方へ歩いていく)
(初対面だというのに自分の容姿を追及しなかった陰陽師への警戒心はいつの間にかなくなっている)

(社を開くと、そこに陰陽師を招き入れて)
護符作りのお手伝いができなくて申し訳ありません
何か私に出来る事があれば、何でも言って下さい
897陰陽師:2010/10/20(水) 20:41:40 ID:pAnc6FgUO
いえ、この社は神格も良いので良い護符が作れそうです…
そうそう、巫女殿の名を聞き忘れておりました、護符を作る際に術が巫女殿に向かわないようにしますので、教えて下さい
(そう言って社の中に陣を敷き、護符を作り始める)
そうだ、この神社にある神酒を頂けないか?
護符を強くするために使うのだが…
898月夜:2010/10/20(水) 20:44:03 ID:rxami1Kx0
ぁ…申し遅れました…月夜、と申します
神主様に名付けていただきました
(その容姿故に親からも気味悪がられ、捨てられた所を神主に拾われて)
(こうして巫女として神社にいさせてもらっている)

神酒、ですか…?
すぐにお持ちしますね
(そう言うと一度部屋から出ていき、すぐに神酒を抱えて戻ってくる)
899陰陽師:2010/10/20(水) 20:50:51 ID:pAnc6FgUO
月夜か…真名を簡単に教えるとは、霊力はあるようだが使い方を知らんと見える…
(護符を作り始めるが、それは物の怪退治の為ではなく、月夜の動きを封じる為の物であり、月夜の名を護符に組み込んでいく)
あとは月夜が戻るのを待つだけか…
900陰陽師:2010/10/20(水) 20:52:18 ID:pAnc6FgUO
ごめんなさい、途中で送信しました
続き書きますね
901月夜:2010/10/20(水) 20:54:15 ID:rxami1Kx0
神酒、お持ちしました
(神酒を抱えて戻り、それを陰陽師の前に置く)
(それを出す事は神主に禁じられてはいたものの、護符を作る様な者になら構わないだろうと思って)

あの…1つ、よろしいですか…?
(陰陽師の前に両膝をついたまま、小さな声で尋ねる)
どうして貴方は…私の容姿を、気にしないのですか…?
神主様以外、今まで咎めない人はいなかったというのに…
902月夜:2010/10/20(水) 20:55:05 ID:rxami1Kx0
(早とちりました;>>901はなしにして下さい)
903陰陽師:2010/10/20(水) 20:57:03 ID:pAnc6FgUO
(月夜が戻って来たのを見て、神酒を受けとる)
(そして隙を見て護符を月夜に張り付ける)
月夜殿、動けますかな?
(そう言って月夜の白い髪を撫でる)
904陰陽師:2010/10/20(水) 20:59:51 ID:pAnc6FgUO
>>902
こちらこそすみません
905月夜:2010/10/20(水) 21:01:34 ID:rxami1Kx0
……?
(陰陽師の質問の意図が掴めず、小さく首を傾げる)
(そして体が動かない事に気づき、目を見開いて)

な…っ、何を…したんですか……?
体…動かな…い…です
(強張った声で陰陽師に尋ね、陰陽師を見上げる)
(今までこんな風になった事は勿論なく、戸惑って)
906陰陽師:2010/10/20(水) 21:07:32 ID:pAnc6FgUO
やはりこの白髪は本物のようですな
興奮を押さえるのに苦労しましたよ
(そう言って月夜の白い髪の匂いを嗅ぐ)
月夜殿、陰陽師に名を教えるなど、命を捧げると同じことですよ?
(そう言うと神酒を口に含み、月夜の口に流し込む)
907月夜:2010/10/20(水) 21:11:36 ID:rxami1Kx0
や…っ、やめて下さい…っ
(髪に触れられる事を嫌っており、動かない体を強張らせて)

…尋ね…られたから…
…名前を尋ねられる事なんて…なかったから…
(陰陽師に名を教えてはいけない、という事は以前に神主から聞いていたが)
(今まで誰からも問われなかった名を尋ねられた事が嬉しくて、答えてしまった)

っ…ん……っ
(酒を飲んだ事等なく、神酒の味に眉を寄せ)
(怯えた表情で陰陽師を見る)
908陰陽師:2010/10/20(水) 21:20:30 ID:pAnc6FgUO
ほう、大事に飼われていたのですなあ…
(神酒を一口飲むと、哀れむ様に見つめる)
だが、それもここまで
神主に替わって貴女を頂くとしよう…
(そう言うと神酒を月夜に振り掛ける)
(白い肌に神酒を染みませると、袴の帯を解き始める)
909月夜:2010/10/20(水) 21:24:22 ID:rxami1Kx0
(酒のせいか体が熱く、その感覚に戸惑う)

きゃ…っ!
(酒を振りかけられれば悲鳴を上げ、身をすくませる)
(濡れた袴と髪が気持ち悪く、それ以上に不安に押しつぶされそうです)

やめて下さい…やめて……ッ
どうして…こんな事……
(目に涙を浮かべながら、陰陽師に懇願する)
910陰陽師:2010/10/20(水) 21:34:16 ID:pAnc6FgUO
どうして?
白蛇や白鹿をご存知でしょう?
その白き姿は神獣として崇められる存在です
それが人の身であるなら、その霊格は相当な物なのですよ
貴女は私にその身を捧げ、私にその霊格を移し変えるのです
(そう言うと月夜の巫女服を脱がして一糸纏わぬ姿にする)
その雪のような白さは美しいですな…
(そう言うと月夜の胸を揉み回す)
911月夜:2010/10/20(水) 21:36:36 ID:rxami1Kx0
(怯えて身を震わせながら陰陽師の話を聞いて)

私に…霊格なんて……っ
(そんなもの聞いた事もなく、小さく首を横に振る)
(服を脱がされていく毎に羞恥心が膨れ、白かった頬が赤く染まっていく)

見ないで下さい…やめ…っきゃぁあ…ッ!
(今まで裸を誰かに見られた事等なく)
(ましてや胸を触られる事もあるわけがなく、大きな悲鳴を上げる)
912陰陽師:2010/10/20(水) 21:43:41 ID:pAnc6FgUO
ここの神主は貴女の霊格が高まり過ぎて、自身がこうする事が出来なくなるのを恐れたようですな…
(神酒を口に含むと、再び月夜の口に流し込むと、そのまま舌で口内を犯す)
(そして月夜の胸をゆっくりと撫で回す)
913月夜:2010/10/20(水) 21:48:59 ID:rxami1Kx0
ゃ…神主様……ッ
(助けを求める様に神主を呼ぶが、その唇は塞がれてしまう)

っ…ん…、んん…っ
(自分の口内に入ってきた舌を押し返すが)
(それはたどたどしく舌を絡めている様にしかならず)

(体に巡る酒と羞恥心のせいで染まった頬に涙が零れ落ちる)

【次レス、もしかしたら5分程遅れるかもしれません…;】
914陰陽師:2010/10/20(水) 22:00:12 ID:pAnc6FgUO
(月夜の舌の動きを楽しみつつ、月夜の唾液をすすりとる)
月夜殿の唾液だけで霊力が高まるのを感じますぞ?
(月夜の後ろにまわると、首筋や耳を舐め回す)
ほら、ご覧なさい
ここが気持ち良いのでしょう?
貴女のここは私の物になりたいと思っているようですよ?
(そう言うと月夜の立った乳首をつまんでコリコリと指で転がす)
915月夜:2010/10/20(水) 22:07:39 ID:rxami1Kx0
(陰陽師の言葉を否定する様に、小さく首を横に振る)
嫌…嫌です…見たくありません…っ
(反応を示す自分の体が嫌で、目を堅く閉じる)
(しかし目を閉じれば感覚が鋭くなってしまい、体が小さく跳ねて)

っ…ぁ、あ…っ…ゃ…胸いや…ぁ…っ
(白い体の中、数少ない色を持っている部分に元々恥ずかしさを感じていて)
(陰陽師の手を掴もうとするが、手は全く動かずに床についている)
916陰陽師:2010/10/20(水) 22:15:46 ID:pAnc6FgUO
胸は嫌ですか?
こんなに感じているのにおかしいですな…
それではこちらの方が良いのですかな?
(胸を揉む手をゆっくりと下に下げ、月夜のおまんこの割れ目をなぞる)
(着物を脱ぐと、月夜のお尻に大きくなった逸物を押し付ける)
917月夜:2010/10/20(水) 22:20:30 ID:rxami1Kx0
っ…体…変で……っぁあ…ッ
(陰陽師の指が割れ目をなぞった瞬間に高い声を上げて)

だめ…です、汚い…ですから…
っん、ぁ…あ…っ
(初めての感覚を堪える事が出来ず、背後の陰陽師に身を預ける)
(だが逸物が当たると途端に身を強張らせ、背後を振り返って)
ゃ…なに……?
918陰陽師:2010/10/20(水) 22:30:29 ID:pAnc6FgUO
汚い?
とんでもない、月夜殿の神酒が涌き出る泉ですぞ?
(そう言うと前に回っておまんこに口付け、ジュルジュルと音を立ててすする)
これですか?
貴女の霊力を吸い取る得物ですよ
(そう言うと月夜に握らせ、しごかせる)
術を解いて差し上げましよう
貴女の口でそれで清めて下さい
(そう言うと月夜のおまんこをすすりながら術を解く)
919月夜:2010/10/20(水) 22:35:08 ID:rxami1Kx0
や…っぁあ…ッ!やめ…っだめ…ぇ…ッ
神主様…神主様ぁ…っ!
(助けを呼ぶ様に何度も神主の名を呼び、涙を零す)
(吸われると更に割れ目は愛液を零して、ヒクヒクと震える)

っぁ…あ……
や…嫌です…いやぁ……
(それを握らされると、強張った手でそれを撫でる)
(しかし術が解けるとすぐに手を離し)
(陰陽師の言葉に嫌々と子供の様に首を振る)
920陰陽師:2010/10/20(水) 22:42:14 ID:pAnc6FgUO
まだ快楽に身を委ねられないとは、高い霊力ですな…
(月夜を押し倒すと、強引に月夜の口に逸物をねじ込む)
(そのまま月夜の足を拡げさせると、おまんこにむしゃぶりつき、舌をおまんこに出し入れする)
921月夜:2010/10/20(水) 22:45:28 ID:rxami1Kx0
っ…ん…ッ!
(口内にそれを入れられると、息苦しさに眉を寄せて)

ん…っんん……ッ!
(割れ目を舐められ、体が震える)
(否応にもその度に舌が動いてしまい、結果的に陰陽師のものを舐める)
(力ない手で陰陽師の腿を押すが、全く効果はなく)

(自分の中に舌を入れられる度に、そこを締めつける)
922陰陽師:2010/10/20(水) 22:55:52 ID:pAnc6FgUO
月夜殿の口は気持ち良いですぞ?
私の得物の味はどうですかな?
(月夜の舌使いに逸物が更に熱く固くなる)
月夜殿、我が霊力を体内に取り込みなさい
(月夜のクリを剥くと、甘噛みする)
(ジュボジュボと逸物で月夜の口内を犯すと、ビュクッと精液を放つ)
923月夜:2010/10/20(水) 22:57:51 ID:rxami1Kx0
(口内のそれを押し返す程に、それは固くなっていって)

っんん…ッ!!
(甘噛みをされれば耐えられず、生まれて初めての絶頂に達する)
(それと同時に口内に精液を放たれ、その勢いに驚いて)

ん…、ぅ……
(しかしそれを吐き出す事は出来ず、口を塞がれたまま小さく喉を鳴らしてそれを少しずつ飲んでいく)
924陰陽師:2010/10/20(水) 23:07:59 ID:pAnc6FgUO
月夜殿、どうですか?
我が霊力の味は…
今まで味わった事の無いほど美味でありましょう?
ですが、これより美味な物がありますぞ?
それは貴女の蜜壺にて我が霊力と貴女の霊力を混じり合わせる行為です
私が強引に為す事も可能ですが、貴女の合意さえあれば、それは極上の物となります
返答は如何に?
(月夜のおまんこに逸物を擦り付けながら、問いかける)
925月夜:2010/10/20(水) 23:13:17 ID:rxami1Kx0
…っふぁ……はぁ…はぁ…
(それを引き抜かれると呼吸を肩で繰り返す)
(達した体は未だ余韻に震え、更なる快楽を求めている)

………
(黙って陰陽師の話を聞いていたが、彼の言葉が止まると伏せていた紅い目を上げて)
(頬に涙を零しながら小さく口を開く)
…して…下さい……
926陰陽師:2010/10/20(水) 23:19:42 ID:pAnc6FgUO
言いましたな?
貴女の霊力を吸い取るこの術は、貴女の同意をもって初めて形を為すのです
感謝しますぞ?
(そう言うと月夜に口付けしながら、おまんこの中に逸物をズブズブとねじ込んでいく)
どうですか?
初めて男の物を受け入れた気持ちは…
(そう言うとゆっくりと腰を動かす)
927月夜:2010/10/20(水) 23:25:40 ID:rxami1Kx0
(先程から陰陽師の言っている霊力の事がよくわからないが、尋ねる事もなく)
(力なく口付けを受け、割れ目に押し付けられたそれを受け入れる)

っ…ん…、ぁあ…ああああ…ッ!
(それが中へ入り込むにつれて、声は大きくなっていく)

ぁ…っ、ぅ……ん…
(初めてそれを受け入れた為、体は戸惑い、痛みが駆け抜ける)
(動かされれば結合部から一筋血が流れて)
928陰陽師:2010/10/20(水) 23:35:32 ID:pAnc6FgUO
ああ、月夜殿の霊力が我が力となっていくのが解りますぞ?
(そう言うと月夜のおまんこを突く逸物が月夜の霊力の作用で大きく固くなっていく)
月夜殿はまだ痛みが先立つようですな…
(そう言うと印を組み、呪文を唱える)
どうです?快楽を楽しめる身体になったでしょう?
(術は痛みを和らげ、身体を敏感にするものであった)
929月夜:2010/10/20(水) 23:45:28 ID:rxami1Kx0
っぁあ…ッ、ゃ…大きく…なって…
(中で肥大するそれに膣壁を押され、思わず陰陽師に力なく身を寄せる)

(痛みを堪える仕草をし、体に力を入れてしまっていたが)
(印を組まれれば次第に痛みは消えて)
っ…ん、ぁ…あぁ…ッ
ひぁあ…っ、あ…体…おか…しい…です…
何を…っぁあ…ん!
(体を駆け巡る快感に声を上げ、中は陰陽師のものに絡みついて)
930陰陽師:2010/10/20(水) 23:54:21 ID:pAnc6FgUO
どうです?快楽に身を委ねるのです
何処が感じますか?ここかな?
それとも…ここかな?
(月夜の膣壁を確かめる様に角度を変えながら突いていく)
(月夜の反応を見ながら、反応の良い所を重点的に攻める)
こうするとまた違うでしょう?
(月夜に繋がったまま体位を変え、月夜をよつんばいにさせてバックで攻める)
931月夜:2010/10/21(木) 00:02:23 ID:MBpk7HHM0
っ…ぁ…あ…っ!
(反応を伺う様に膣内を突かれ、その度に身を跳ねさせる)
(陰陽師のものが奥を掠めた瞬間、身を反らせて)
ひぁあ…ッあ…そこ……そこ、もっと…っぁあん…!

(繋がったまま体位を変えられれば、中をキュウゥ…と締めつけて)
ぁあ…っ、奥…あた……って…っん、あ…あっ…あっ!
932陰陽師:2010/10/21(木) 00:12:44 ID:wzwW5HjTO
奥が気持ち良いのかな?
(グイッと月夜のおまんこの奥を突くと、焦らす様に浅い所を攻める)
それともここかな?
(十分に焦らした後、グイグイと月夜の最奥を攻める)
(繋がったまま体位を変えると、今度は座位で下から月夜のおまんこを攻め立てる)
そろそろ術が完成しますぞ?
(月夜を抱き締めながら唇を奪う)
933月夜:2010/10/21(木) 00:15:53 ID:MBpk7HHM0
っぁ…あぁん…ッもっと…そこ…して下さい…っ
(喘ぐ合間にそう懇願し、腰を揺らして)

あぁ…っ、いい…の…気持ちいいの…っ
っん…ぁ…あぁ…!
(再び体勢を変えられれば、体はもう限界で)
(先程達した時と同じ感覚が、背筋を昇っていく)

ん…ッ、ん…
(唇を重ねられれば自ら舌を絡め、膣内を締めつける)
934陰陽師:2010/10/21(木) 00:25:19 ID:wzwW5HjTO
月夜殿、共に果てましょうぞ
さすれば術は完成し、貴女の霊力は私の物となるのです
(ぎゅっと月夜を抱き締めながらも、下から月夜のおまんこを突き続ける)
(互いの舌を絡めながら、お互いの涎をすすり合う)
(逸物が月夜のおまんこの最に届いた瞬間、大量の精液が霊力と共に月夜の体内に染み渡る)
935月夜:2010/10/21(木) 00:27:57 ID:MBpk7HHM0
ぁあ…っあ…駄目…ぇ…また…っ
(突き上げられる度に中が震え、それは体にも伝わって)

ごめんなさい…神主様ぁ…っ月夜は…月夜はまた…っ
ぁ…あぁ…っきちゃう…またきちゃう…っぁあああああ!!
(神主に懺悔しながらも快楽に負け)
(精液が放たれると共に、一際高い声を上げて身を反らせる)
936陰陽師:2010/10/21(木) 00:35:30 ID:wzwW5HjTO
(精液を放つと月夜の体内で愛液と混ざり合う)
(お互いの霊力が混ざり合うと、一つとなった霊力が陰陽師へと吸収されていく)
月夜殿の霊力、確かに頂きましたぞ?
だがまだ貴女の霊力は残ったままだ…
私と共に行きませぬか?
さすれば更なる快楽の道が開かれますぞ?
937月夜:2010/10/21(木) 00:37:49 ID:MBpk7HHM0
ふぁ…ぁ……あ…
(喘ぎのまざる呼吸を繰り返しながら茫と陰陽師を見上げて)

(黙って陰陽師の言葉を聞いて)
(その口が止まると赤い目を反らし、少し考え込む様な仕草をし)
…………
(黙って小さく頷く)
938陰陽師:2010/10/21(木) 00:45:24 ID:wzwW5HjTO
では参りましょうか…
(そう言うと月夜の手をとり旅の支度をさせる)
(人形に術をかけ偽の命を吹き込むと、それは月夜そっくりの人形となる)
神主はこの人形で何とかなるでしょう
行きますよ?月夜
(そう言うと月夜を連れて神社を離れる)

長時間ありがとうございました
939月夜:2010/10/21(木) 00:47:45 ID:MBpk7HHM0
(長時間、お疲れ様でした。とても楽しかったです。ありがとうございました!)
(遅レスでごめんなさい…;;)
940陰陽師:2010/10/21(木) 00:51:37 ID:wzwW5HjTO
>>939
こちらも遅レスですみませんでした
機会があれば、また
落ちます

以下、空きです
941名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/25(月) 21:37:08 ID:SxuAbSeb0
男性を募集します
よろしければ声をかけて下さい
942名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/25(月) 21:38:30 ID:e0oho0M50
どのような展開がお好みですか?
943名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/25(月) 21:42:08 ID:SxuAbSeb0
侍等を捕えた賊が、目の前でその恋人を…とか、身分違いの恋中とか…そういうシチュをしてみたいです

そちらに希望があれば合わせますよ
944名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/25(月) 21:44:06 ID:e0oho0M50
すみません、ちょっとイメージが…。

他の男性いらしたらどうぞ。
945名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/25(月) 21:45:29 ID:SxuAbSeb0
>>944 希望があるなら合わせたのですが…

男性募集中です
946名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/25(月) 21:46:48 ID:3V4SmJnOO
>>944

お相手よろしいですか?
947名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/25(月) 21:48:15 ID:3V4SmJnOO
>>946
アンカミス、945でした
948名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/25(月) 21:49:32 ID:SxuAbSeb0
>>946 
ありがとうございます
よろしくお願いします
949名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/25(月) 21:52:07 ID:3V4SmJnOO
>>948
はい、よろしくお願いします。

希望シチュの賊と身分違い、どちらにしましょうか?
950名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/25(月) 21:53:44 ID:SxuAbSeb0
よろしければ賊の方のシチュでお願いしたいです
(賊じゃなくても、恋人と因縁のある同業者とか敵とか…設定はお任せします)
951将時:2010/10/25(月) 21:57:53 ID:3V4SmJnOO
>>950
はい、了解です。
では同業者の方で良いですか?
952清音:2010/10/25(月) 22:00:49 ID:SxuAbSeb0
同業者ですね。了解しました
グロとスカはNGでお願いします

書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?

953将時:2010/10/25(月) 22:06:29 ID:3V4SmJnOO
(部下を使ってライバル同業者邸を襲撃し)
(中にいた同業者と、その恋人をさらい)
(部屋の縄で壁に女性の方を縛り)
(男性は縄で身体ごと縛り、床に捨て置く)

おたくらの店のせいでウチの商売あがったりだわな。
どう責任とってくれるんじゃあ?

(男性にまくし立てると今度は女性に近付き)

まぁとりあえず、こっちの娘で責任とってもらうか
954清音:2010/10/25(月) 22:12:52 ID:SxuAbSeb0
(壁に繋がれた状態では、恋人の縄を解く事も出来ず)
(不安げに男の話を聞いている)

責任……?
そ…それを私がとれば、久人様は許してもらえるのですか……?
(男の話が勝手なのはわかっているものの、恋人に何かされないか不安で)
(男を見上げながら、震える声で尋ねる)

(便宜上恋人にも名前付けました)
955将時:2010/10/25(月) 22:16:55 ID:3V4SmJnOO
おお、話がはようて助かるわ。
清音ちゃんが責任とってくれたら……久人の解放も約束しちゃるけんの。
よっしゃ、契約成立じゃあ。

(そういうと、襟から乱暴に着物の中に手を入れると、胸をもみしだき)
956清音:2010/10/25(月) 22:21:00 ID:SxuAbSeb0
(恋人の為に何をされても我慢をしようと思っていたが)

きゃ……っ!?
(胸元に手を入れられれば、予想外の事に目を見開く)
(途端に体は硬直し、将時を見て)
な…何を…するんですか……?
っ…や…
(顔を背けて伏せ、目に涙を浮かべる)

(すみません、こちらは手を体ごと壁に繋がれている…といった感じでしょうか?)
957将時:2010/10/25(月) 22:25:08 ID:3V4SmJnOO
(うーん、一応両手が壁から吊されている、というイメージですが……お任せします)

おいおい、責任とる言うたら勿論抱かれることじゃろうに。
何を恥ずかしがっとんのか……別に男を知らんわけでも無いじゃろうが。

(目からこぼれた涙を舐めとり、手は胸をもみながら、時折中指でくすぐるように乳首を刺激する)
958清音:2010/10/25(月) 22:30:06 ID:SxuAbSeb0
(イメージできました!ありがとうございます)

っ…や…いや……
(将時の言葉を聞くと更に涙を零し、小さく拒絶する)
…私、まだ……っぁ…
(そこまで言うが、乳首への刺激のせいで言葉を途切れさせる)

(身を引こうにもそれが出来ず、振り払う手は繋がれていて)
(頬を染め、涙をとめどなく流す目をかたく閉じる)
959将時:2010/10/25(月) 22:35:40 ID:3V4SmJnOO
はぁーん、なるほどのぉ。
思ったより久人の奴は手が遅いみたいじゃの。
しかしそうなるとちと可愛そうじゃのう……。

(うーん、と考え)

うむ、そうじゃな。
本当はさっさと抱いてやるつもりじゃったがもっと丁寧に撫でてやらんとな。

(そういうと、胸への責めを再開し)
(コリコリとくすぐっていただけの乳首の責めは、やがてクニクニと摘むような動きになる)
960清音:2010/10/25(月) 22:40:38 ID:SxuAbSeb0
(考え込む将時を見て、許してくれるのかと少し力を抜くが)
(出された結論を聞くと、再び身を強張らせ)

っ…や…ぁ…ッ、ん……ん…
(声が漏れてしまえば唇を噛み、それを堪える)
(恋人以外に体を触られる嫌悪を感じる一方で、体は反応をし始めて)

ぁ…ぅ…、っ…やぁ……久…人様…
(声を噛み殺しながら、恋人の名を呟く)
961将時:2010/10/25(月) 22:44:22 ID:3V4SmJnOO
どした、清音ちゃん。
もっとしゃっきり久人の名前を呼んだらんかい

(身体の反応を見抜き、あえとそういい)
(左手は乳首を摘みながら)
(右手で着物越しに秘所をギュッと押す)
962清音:2010/10/25(月) 22:45:53 ID:SxuAbSeb0
(ごめんなさい、電話がきてしまいました…電話しながらするのは難しいので、すみませんが落ちさせて下さい…。私から募集したのにすみません……)
963名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/25(月) 22:51:09 ID:3V4SmJnOO
>>962
了解です。
以下、開いてます
964名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/26(火) 18:01:00 ID:7YMjKiTA0
すごいの発見しました。
http://www.tobitashinchi2.com/ktr1.html
965名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/26(火) 20:23:52 ID:gkoKBGAq0
こちら奥女中かくノ一の設定で♂さん募集します。
または奥女中に扮した暗殺者などでも…
966名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/26(火) 20:39:19 ID:+TqnVpjq0
お相手いいですか?
967名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/26(火) 20:42:02 ID:gkoKBGAq0
よろしくお願いします。
どちらの設定がよろしいですか?
他にもご希望やNGなどあればお願いします。
968名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/26(火) 20:44:39 ID:+TqnVpjq0
くノ一の設定とか燃えますね。
将軍様お抱えの美人くノ一とか相手してみたいです。

NGはみなさんと同じ、スカ・グロで。
969九十九:2010/10/26(火) 20:50:17 ID:gkoKBGAq0
わかりました。
こちらは99回連続でくないを的に命中させたことから将軍様にツクモと呼ばれている…
という設定でもよろしいですか?

NG了解しました。
あとこちら受けでお願いしたいのですがよろしいでしょうか?
970名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/26(火) 20:54:02 ID:+TqnVpjq0
了解です。
女中顔負けの美人くノ一がいると知り、
城に忍び込んだ旗本みたいな感じで。

思い切り攻めてあげます。
971九十九:2010/10/26(火) 20:55:58 ID:gkoKBGAq0
ありがとうございます♪。
書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか
972名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/26(火) 20:56:46 ID:+TqnVpjq0
了解です。
次スレから書き出します。
973旗本:2010/10/26(火) 21:02:38 ID:+TqnVpjq0
確か・・・この辺りに・・・・
(満月の晩に、城の城壁近くから忍び込む旗本が一人)
(元はお城番だったため、忍び込める場所を覚えていた)

あ、ここだここだ。
ここの隙間から、城に入れるんだよな。
(城の裏手にある木の壁の隙間から侵入する)

さあ、あのくノ一はどこだ・・・?
頬被りをしてたが、あれはかなり美人のはずだ。
とりあえず素顔だけでも・・・
(勝手知ったる場内を歩き、将軍の寝屋の辺りまで歩き回る)
974九十九:2010/10/26(火) 21:08:44 ID:gkoKBGAq0
…。
(将軍様の寝所に通じる長廊下の天井裏で煙管を吹かし番をしている)
ん?あれは…。
(薄暗い廊下をこちらに向かって歩いてくる男を見つけ、行く先を封じようと飛び降りる)

これより先は将軍様の寝所に在らせられる。何用か?
(内心面倒だと思いつつ、頬被りの下から尋ね)
975旗本:2010/10/26(火) 21:15:58 ID:+TqnVpjq0
我は城内の警護番である。
将軍様の身辺の見回りの途中だ。
(お城番時代のセリフがつい口に出る)

お主こそ、人と喋る時は短刀を人に向けるのか?
城内とはいえ無礼であろう。
(短刀を納めるように促す)
976九十九:2010/10/26(火) 21:23:09 ID:gkoKBGAq0
なんと、こちらの縁者であったか…
申し訳ありませんでした。ご無礼をお許しを。
(この城の護衛番であるという言葉に気を許し、女言葉になる)

悪しからず…これでよろしいですか?
(男に向けていた短刀を鞘に納めて言うが、護衛番が増員されたとの報告は受けておらず)
…お侍?
(男の身なりからして同業者には思えなかったので、頬被りを外してよく見ようと)
977旗本:2010/10/26(火) 21:29:16 ID:+TqnVpjq0
昨今、浪人どもが徒党を組んで攻めてくるという噂を聞いて、
急きょ城下にいる侍を集めて強化しておるのだ。
(怪しまれないように、それらしきことを並べる)

お、よく見れば女子ではないか。
そなたこそこのような夜更けに大丈夫か?
(顔を見ると、想像以上の美人であった)
978九十九:2010/10/26(火) 21:35:04 ID:gkoKBGAq0
そうでしたか…わたしは九十九と呼ばれております。
以後お見知りおきを。
(男の話を聞いて納得し、小さく頭を下げる)

ええまあ…。今宵はわたしが夜番ですから。
それより奥では将軍様がお休みになられているので、どうかお静かに…
(素顔を晒したまま男に近寄っていき、少し声を潜めてもらおうと)
979旗本:2010/10/26(火) 21:41:35 ID:+TqnVpjq0
九十九か。良い名だな。

しかし、我々がこんなところで堂々と話していたら
夜番にならないだろう。
(九十九の手を引き、物陰に隠れる)
(隠れた次の瞬間、九十九の唇を奪い抱きしめる)
980九十九:2010/10/26(火) 21:47:12 ID:gkoKBGAq0
ありがとうございます。でも将軍様のお戯れで…まるで老婆のようで、受け入れるまでには時間が…
あの、何を…
(物陰に引き込まれると男の顔を見上げて尋ね)
…んっ。
(いきなり唇を重ねられ、驚いて離れようとするが)
(抱きしめられているためにそれも叶わない)
981旗本:2010/10/26(火) 21:52:24 ID:+TqnVpjq0
お主は・・・よく夜番など出来るな。
将軍様の寝室から聞こえてくる夜伽の声に、
何も思わないのか?
(九十九の装束を肩から脱がしていく)
(首元を舐めながら、卑猥な言葉を発していく)

それとも・・・もう将軍様に抱かれたのか?
982九十九:2010/10/26(火) 21:57:59 ID:gkoKBGAq0
んぅ…何をなさるのですっ!!
(男の腕から逃れようと必死に押し退けて抵抗するが)
(素手ではあまり意味がないらしく、抵抗するほど装束もはだけていく)

将軍様に抱かれる…?馬鹿なことを言わないでください…
わたしはくノ一…幼き頃よりひたすらに修行に明け暮れて参りました。
(男の言うように、寝所からは声が聞こえてくる夜もあり)
(それを思い出してしまい、赤い顔で余計なことまで打ち明けてしまう)
983旗本:2010/10/26(火) 22:04:00 ID:+TqnVpjq0
ということは・・・お主、男を知らぬな。
わしが教えてやろう。
(装束を完全に脱がし、九十九を一糸まとわぬ姿にする)
(指で秘所を弄りつつ、たわわに実った胸を舐める)

声を出して構わないぞ。
寝屋に負けない、熱い夜を過ごしてみるか?
(旗本も服を脱ぎ、イチモツを九十九に触らせる)
984九十九:2010/10/26(火) 22:09:59 ID:gkoKBGAq0
結構です…教えていただかなくても…
やめ…やめてください
(完全に裸にされてしまい、これから起こることを想像して微かに震える)
(忍具がなければ非力な女になってしまい、男に触れられた部分が熱くなる)

(声を出しても構わないと言われるが、このような姿を誰かに見られたりすれば切腹もするつもりで)
(逸物に指が触れるとその感触に驚いて手を引っ込める)

やめてください、本当に…
(それでも何とか逃れようと、裸の腕を床に落ちる装束に伸ばして言い)
985旗本:2010/10/26(火) 22:17:03 ID:+TqnVpjq0
何を言う。
こんな状態で止められるか!
(九十九の両手首を掴み、地面に抑える)
(そのまま九十九の股の間に入り、挿入可能な体勢を取る)

お前に女の歓びを教えてやるんだ。
このまま大人しく受け入れな。
(両脚で九十九の脚を広げ、秘所を無防備状態にする)
(秘所はぱっくり開き、そこに亀頭を当てた)
986九十九:2010/10/26(火) 22:23:08 ID:gkoKBGAq0
ひっ…
(地面に抑えられ挿入体勢を取られると怯えて肩を竦ませる)

ぃや、いやですどうかお許しください…!!
誰か…誰か助けて…っ
(秘所に亀頭が当てられるのを感じ、入り口をヒクヒク震わせて涙を流す)
(助けが欲しいが誰かに見られたくはなく、蚊の鳴くような声で人気のない廊下を見て言い)
987旗本:2010/10/26(火) 22:30:54 ID:+TqnVpjq0
痛いのは最初だけだ。
すぐに自分から入れたくなる。
(そう言う風に優しく言うと、一気に腰を落とす)
(ブチッ!という音がしたかと思うと、秘所がイチモツをどんどん受け入れる)

こ・・・これがくノ一の中・・・か。
締まりが・・・凄い・・・・
(奥に挿入するにつれて、膣内がプチプチと弾けて行く感覚になった)
988九十九:2010/10/26(火) 22:37:43 ID:gkoKBGAq0
なにを仰るのです…ッ
(男の言葉に戸惑いを覚え、涙を流しながら恨めしく見上げる)
ゃ……ぃやあっ……!!
ぁぁああああ……
(一気に腰を落とされ、鋭いような鈍いような痛みに震えて男の逸物を締めつける)
(自分の悲鳴が響かないように両手で口を覆い、お腹の中に侵入してくる異物を押し出そうとする)
(それはまるで自ら男を受け入れているような感覚を与えるかもしれず)

[最後まで抵抗するのと堕ちちゃうのとどちらがお好みですか?]
989名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/26(火) 22:41:33 ID:+TqnVpjq0
すいません。
友達から電話が入ってきました。

長くなりそうなので落ちます。
中途半端で申し訳ない。
990九十九:2010/10/26(火) 22:43:56 ID:gkoKBGAq0
>>989
了解しました。
ここまでお付き合い下さりありがとうございました。

次スレ建ててわたしも落ちます
991名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/26(火) 22:52:47 ID:gkoKBGAq0
空室になります。
992九十九:2010/10/26(火) 23:00:34 ID:gkoKBGAq0
>>989
旗本様
将軍様お抱えの設定忘れていて申し訳ありませんでした;。

空室です。
993名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
何度も申し訳ありません…
次スレです

時代劇風にスレHしよう【第十三話でござる】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1288100986/l50