【癒し】ホテル☆アロマ　31【雑談・スレＨ】

２８歳おばさんです；；

何かタイミングが変でゴメンね。
こちらこそヨロシクです。
ゆうなさんはおいくつですか？

さっき、すっごい勢いで
スレが進行して手びっくりしちゃった。

少し待ってて。またもどるから

またまたズレちゃって・・・。

自分は29なので同世代ですね。
全然おばさんじゃないですよ！

ごめんなさい、なんかタイミング合わないんで落ちます。

落ち

次スレ
【癒し】ホテル☆アロマ　32【雑談・スレＨ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1281837185/

お借りしますね

藍佳さんと使います。
よろしくお願いします。

素敵なお風呂があるみたいですね。
続きにします？それとも新しく…？

素敵なお風呂に惹かれて選びました(笑)
ここなら昨日言ってたヌルヌルが出来るかなって。

その前にちょっとお話したい事が。
いいですか？

藍佳さんのチョイスは俺に合いますね（笑）
二人でヌルヌルしましょうね。
お風呂のえっち、あんまり経験ないので教えてくださいね。


はい、もちろん…何でしょうか？

あのですね、私志郎さんが好きです。
志郎さんがスレカノを作らない主義だったら困らせてしまうんですが、言いたくなっちゃって。
困ってしまったらすみません…。

ええと、スレで告白されたの初めてで、スレカノもいたことないので凄く緊張します…
俺も藍佳さんのこと、好きです。凄く嬉しいです…
だから、俺で良いのなら藍佳さんのスレカレにならせてください。
藍佳さんも俺のスレカノになってくださいますか？

よかった…！
告白したの初めてですし、お付き合いしたいと思ったのも初めてです。
もちろんです。志郎さんのスレカノになりたいです。
頼りない年上な私ですが、これからもよろしくお願いしますね。
嬉しくてニヤニヤが止まりません。どうしましょう…

俺もですよ。藍佳さんはぴったり合いますからいつか…とは思ってましたが…
告白、嬉しかったです。
これからもよろしくお願いします。仲良くしましょうね。
これからはカップルとして、お付き合いさせてください。
えへへ、藍佳さんかわいいです。

あの、今日のシチュでは普通のカップルとして敬語なし、さん付けなしでしてみたいです。
もちろん敬語、さん付けも好きなので別シチュではしたいです。

明日の伝言は少し甘い感じにしていいと思うとワクワクします(笑)
一緒にいて楽しいしドキドキして、相性も良くて。ありふれた言葉ですが、志郎さんと出会えて仲良くなれて、恋人になれて幸せです。
はい、仲良くしましょうね。
ふふっ、褒められるのは嬉しい(笑)

わかりました。そういえば、私が志郎って呼ぶのは初めてですね(笑)
ふふー、楽しみです！

明日から伝言は甘いカップルですよ!
はい、藍佳さんと出会えたのは本当偶然みたいな感じですが、こうやって一緒にいられて幸せです。
藍佳さんとずっと一緒にいたいくらいです（笑）


確かに…普通のカップルとしての藍佳さん、凄く楽しみです!
俺は藍佳って呼びますね。ト書きでも会話でも。

バスメニューがありますが希望はありますか…？
お風呂場としては、広い浴槽に床にはマットがある感じかなあ…
書き出しどうしましょ？
そういえば、こういう会話も敬語なくしたほうがいいかな…？

ふふ、でもあんまり赤面するような事は書かないで下さいね？
会えた時にじっくり聞きたいので(笑)
あの時１時間でも募集する時間を間違えてたらきっと出会えなかったんでしょうね。感慨深いです。
今日はお互いの時間が許す限り一緒にいましょうね。

じゃ、私も志郎って呼びますね。
やだな、こんな事でも嬉しいや(笑)
だいたいお風呂はそんな感じですよね。
エッチする前に軽くお風呂入るつもりだったけどお互い我慢出来なくなって…みたいな事を妄想しました。
良かったら書き出ししますよー！

そうした方がいいのかな…？
でも話してたらお互い楽な話し方がわかるはずだから、しばらくは考えなくていいのかも知れませんよ？(笑)

ですね…本当月並みな言い方ですが奇跡ってやつですね。
はい、是非…たくさんしましょう。

いいですね、そのシチュ!
それでお願いします。書き出しお願いしますね。

はい、何か自分も今はこういった話し方がしっくりきます（笑）
それではしばらくはあまり考えずに行きますね。

(志郎と訪れたホテルはお風呂にとても力を入れているらしく、洗面台の脇にあった紙を見るとたくさんのバスメニューが)

わ、いっぱいある…。
どうしよっか、私決めていい？

(志郎の着ているシャツのボタンを外しながらそう尋ね)

もう…あんまり見ないでよ。ちょっと太ったちゃったからお腹は特に見ちゃダメだからね(笑)

(シャツを脱がせながらキスをし、少しだけ膨らんでいる股間をするりと撫でる)



(お待たせ！)
(テンプレ見直したらここはソープじゃないからマットは無しだよ志郎！(笑)

（初めて藍佳とホテルを使うことになり今日は張り切っていて）
うん、藍佳の好きなの選んでいいよ。
それにしてもたくさんあるねー

（藍佳に脱がせてもらいながら自分も藍佳を脱がせる）
（藍佳を下着だけにさせるとブラの上から胸をいたずらっぽく揉みながら）

えー、太ったの？どれ…
（藍佳のお腹を突いてみて）
どうでしょう…？いっぱい運動が必要かな？
（笑いながらたくさんえっちすることを暗に示す。）

（キスをされると自分から舌を藍佳の口の中に入れて舌を絡める。）
（歯茎を舐めてみたりしていつもより大胆に）

あっ、もう、また焦らしちゃって!早く脱がせて？（撫でられると股間はみるみる膨らみ）

じゃ、ブラ外すね…？
（脇から腕を入れ背中にあるホックを外すと弾力のある大きな乳房が飛び出し）
（そしてひざまずいて藍佳のショーツを降ろして脱がす。）



（ありがとうー）
（藍佳、詳しい（笑）でもえっちのとき痛くないかな…？）

じゃあミルク＆ハニーバスにするね。
すべすべになるんだって！
(牛乳と蜂蜜が描かれたパッケージを手に取り、嬉しそうに笑いかける)

あ…っ！やぁ…もうっ
ちょっと、やだぁっ！お腹突かないでよー…
(胸を揉んでくれるのは嬉しいけどお腹は嫌、と呟き、苦笑しながら志郎を窘め)
…うん。いっぱい運動したいからちゃんと付き合ってね？
(濃厚なキスに応え、ねっとりと舌と舌とを絡める。
名残惜しく唇が離れると唾液が糸をひいて唇と唇とを繋ぎ)

ん、じゃあ脱がすね…
(ひと足先に全裸になった身体で志郎の足元にひざまづき、ジーンズと下着を一緒に脱がし)
あ…。ちょっと勃ってる。
もう、エッチなんだから(笑)


(なんかの映画で見たの！詳しくない！(笑))
(んー…。じゃあ私が下になるから、その時は志郎いっぱい突いて？
痛くないから大丈夫！)

保湿効果だって!すべすべだー。藍佳がもっとすべすべになるかも…
（笑いながらパッケージを見て）

今日はたくさん運動だね？俺こそお付き合いお願いしたいな…
（たくさんしようと言い合うと気持ちが高ぶってくる。）

（キスを終えると藍佳にジーンズと下着を脱がしてもらい全裸になる。）
もう勃起しちゃった…恥ずかしい…でも、藍佳とこうしてるとすぐなるんだよね…
（元気な性器を見て苦笑い）

それじゃあ入ろうか。ちょうどお湯は張れたくらいかな…？
（お風呂場の扉を開けると湯煙が充満した広いお風呂が目の前に広がる。）
それじゃあそのミルク＆ハニーバス、入れようか。
なんかワクワクする。こんなに広いんだね。


（ちょっと意地悪だったかな？（笑））
（わかった!でも対面座位もしようね？痛さは気にしない方向で!）

志郎って元気だから、出してもまたおっきくなるもんね？
いつも気持ち良くしてくれて、ありがと…
(ひざまづいたまま性器にキスをして、ふふっと志郎に笑いかけ)

うん、入ろ？
(志郎の後ろについて浴室に向かい、備え付けにしては豪華なお風呂に目を輝かせ)
(志郎の言葉に頷いて湯舟に入浴剤をサァーッと入れるとお湯が一気に乳白色に変わり、甘い蜂蜜の香りが広がり)
いい匂い…。
ね、身体洗いっこしよ？
(後ろからぎゅっと抱き付き、わざと身体が密着するように隙間なくひっつく)


(ちょっと焦っちゃった(笑)
大丈夫だよ？)
(痛いどころか気持ち良いよ、きっと。
いっぱいしようね！楽しみ！)

（藍佳と一緒に浴室に入り）
そうだね…洗いっこしたいな、俺も。
（そう言うと後ろから引っ付かれ）
もう、それは反則だよ!そんなにくっついちゃ…
（首を後ろに回してくっつく藍佳の頭を撫でて）
それじゃあまず、お湯をかけましょう。
（椅子に腰掛けてお湯を掬って藍佳と自分にかけてボディーソープを手に取り）
どうすればいいかな…こんな感じ？
（少し迷い、思い切ってその手を首から胸にかけて塗りたくる。背中にも塗って身体を近付けてみる。）
上手く洗えるかな…


（良かった…!）
（洗いっこうまくできるかなあ…えっちに洗おうね！）

(向かい合う形になって椅子に座る)
(不慣れながらも試行錯誤している志郎を愛おしげに眺めながら、自分もボディーソープを手に取り)

ひゃっ？！
あ…っ、ちが、泡立てないと…

(蜂蜜がたっぷり配合されているからかそのままだとぬるぬるして、志郎のごつごつした手が身体を滑り粟立ったようにびくりと震え)

…あ、ん…
志郎…っ、私のおっぱい洗って…？

(身体を撫でる手が気持ち良く、自分も志郎の胸元にボディーソープを塗りたくるようにしてゆっくりと撫でる)


(泡立てなくてもいいボディーソープにしようね(笑)
あるのか知らないけど、きっとあるよね！)(私も慣れないけど、私達なら大丈夫だよ)

（向かい合って椅子に座り更にボディーソープを取り）
あぁ…、泡立てなきゃ…
でもこれ読んでみると泡立てない特殊なボディーソープみたい…
こうやって使うために開発されたのかな…？

うん、おっぱいは俺が洗うね？
（手に取ったボディーソープをふんだんに胸全体に塗る。）
（円を描くように揉んでボディーソープを塗り込み）
これですべすべになるかな…？もっとおっぱい気持ち良くなるかも…

（次は乳首に指をやり両手で両の乳首を摘んで指で転がして洗う。）
藍佳の乳首、大きくなってきたよ？
（勃起した乳首を摘んで引っ張り離すのを繰り返す。）

（藍佳に自分の胸も撫でてもらい）
はぁ、藍佳の手が気持ちいいよ…たくさん洗って…？

次は身体をくっつけて洗いたいな…恥ずかしいけど、いっぱいヌルヌルになろう？


（きっとあるよ!藍佳が彼女って凄くどきどきする…）

蜂蜜いっぱい入ってるから泡立たないんじゃない？
泡立たないなんてなんか不思議な感じするけど…気持ち良いね…

(志郎の手の温度で暖まったボディーソープが塗りたくるようにねっとりと胸を揉まれ)
ひゃあっ…！ああっ、あっ、気持ち良い…っ、志郎、いっぱい揉み揉みして…っ
(いやらしくねだると今度は乳首に)
ふっあ…、やぁっ！
乳首もう…っ！あっ、引っ張らないでぇ…っ！
あっあ…ヌルヌルして…気持ちいよぅ…


うん…志郎のからだ、綺麗にするね…
(椅子に座ったままの志郎の上に跨がるように乗り、乳首と乳首とをくっつけるように密着する。
身体をゆっくり上下に滑らせ…)

あっ！あ…っ、これ気持ち良い…
志郎の乳首が当たって…っ！すごいイイっ…！


(これからはいっぱい恋人としてエッチするんだよー！嬉しい^^
私もドキドキするよ…)

（自分の上に藍佳が跨がるように乗ってくれて）
（お互い野乳首をくっつけて密着する）
凄い…ヌルヌルのボディーソープで、本当にぴったりくっつくね…もう隙間がないよ？
（身体は密着して藍佳が滑るたびに卑猥な音が鳴る。）

うん、俺も藍佳の勃った乳首が擦れて気持ちいいよ…
これは藍佳も気持ちいいよね…？
（一緒に合わせて動いて二人の乳首を擦り合わせる）

下もほら、藍佳に当たってる…
（いきり立つ性器の先端がちょうど藍佳の秘部に当たるため自分は腰を動かして擦ってみる。）
こうやると俺も気持ちいいよ…

（目の前の藍佳と唇を重ね、快感から吐息を漏らしながら舌を絡めながら身体を動かす。


（ね、こんなえっちしたかったよ…藍佳のこと、好き…）

うんっ…乳首気持ちい…っ
あっ…志郎さんの乳首も堅くなった…っ
やぁ、止まんない…っ
(志郎の乳首でオナニーするように激しく擦り、間近で感じる吐息を聞きながら唇を貪り合い)

ん…当たってる…っ
下もヌルヌルするね…？何にも付けてないのに…
(溢れる愛液が志郎の性器を濡らし、ヌチュヌチュと嫌らしい音を立てながら割れ目を滑り)

…ね、このまま…いれてもいいよ…？
志郎さんのおちんちん欲しくて…私の中もヌルヌルだよ…？

(腰をいやらしく揺らしながら志郎の耳元で囁く)


(こういう愛があってエロいエッチは書いてて気持ち良いね^^
恋人シチュじゃなくて恋人としてするのは幸せ…。
私は好きじゃなくて大好きだよ？)

(ごめん！志郎さんって呼んじゃった)
(訂正するね)

んっ…乳首気持ちい…っ
あっ…志郎の乳首も堅くなった…っ
やぁ、止まんない…っ
(志郎の乳首でオナニーするように激しく擦り、間近で感じる吐息を聞きながら唇を貪り合い)

ん…当たってる…っ
下もヌルヌルするね…？何にも付けてないのに…
(溢れる愛液が志郎の性器を濡らし、ヌチュヌチュと嫌らしい音を立てながら割れ目を滑り)

…ね、このまま…いれてもいいよ…？
志郎のおちんちん欲しくて…私の中もヌルヌルだよ…？

(腰をいやらしく揺らしながら志郎の耳元で囁く)


(こういう愛があってエロいエッチは書いてて気持ち良いね^^
恋人シチュじゃなくて恋人としてするのは幸せ…。
私は好きじゃなくて大好きだよ？)

俺のも少し堅くなった？
藍佳のも凄く膨らんでる…
（唇を吸い、舐め回しねっとりと唾液を交換して）

（溢れる愛液が性器を濡らすと滑りがよくなり陰部を擦る。）
（自分も気持ち良くて前後に動かして愛撫する。）
気持ちいいね…もう凄いヌルヌル…

本当？いれてもいい…？中もヌルヌルなら全身ヌルヌルになれそう…
（耳元で囁かれ身体を反応させる。揺らされた腰に誘われ我慢できなくなり）

藍佳、おまんこに入れるね…早く一緒になりたいから、ね…
（堅い性器を支え、割れ目にあてがい藍佳に沈めてもらって挿入する。）

ん…本当、中が凄くヌルヌルしてて気持ちいい…
（膣に入ることで快感は一気に増して表情を歪める。）
藍佳、もっと俺に抱き着いていいよ…
（藍佳を強く抱きしめ下から突き上げていく。）


（恋人同士のえっち、凄くいいです。）
（俺も藍佳のこと大好き。もう離れたくないよ…）

訂正ありがとう。
ちょっと気になったから嬉しい。大事なところだから（笑）

きゃんっ！あ…ぁ…ふっ…
(割れ目に宛がわれた性器をズブズブと難無く飲みこみ)
(全部入りきった所で志郎の額にキスをして首に腕を回し)
志郎のおちんちんも気持ちい…
はぁん、あっ、今おっきくなった…！
あっ、おまんこ裂けちゃうよ…
(苦笑し志郎の乳首を指先でくりくりと弄り、自らも腰をゆらゆらと揺らす)

うん…いっぱいくっつきたい…
(抱き着く腕の力を強め、圧力で乳房の形が変わり)
(突き上げに悶えながら喘ぎを漏らし
)ああっ、志郎…志郎っ！
好き…っ！大好きだよぉ…っ！



(朝なんて来なきゃいいのにね。
志郎時間大丈夫？)
(嬉しい…。私もずっと一緒にいたいよ。
ごめん、志郎の事かなり好きです)

（性器が膣奥深くまで飲み込まれ締め付けられていく。）
（藍佳に額にキスをもらい腕を首に回され）
あぁ、藍佳、気持ちいい…藍佳のおまんこ、凄くいいよっ!
（膣内でもどんどん性器を膨らませていく。）
（乳首を弄られ藍佳が腰を揺らすとさらに感じるようになり）

（藍佳が強く抱き着くと二人の間で乳房が押し潰される。）
（それにも関わらず身体を密着させて挿入を深く深くして下から激しく突き続ける。）
藍佳、俺も藍佳のこと大好きっ!藍佳っ!

今度は床に寝てみて…？正常位で藍佳をいっぱい突きたいから…
（一旦ピストンを止めて藍佳にお願いする。）


（ずっと藍佳とこうしてられたらいいのに…時間は大丈夫だよ）
（この気持ち抑えられるかな…藍佳が好きで好きで…）

あっ…志郎専用のおまんこだから…いっぱい食べて？志郎好みの女の子になりたいよ…っ
はぅん…っ、やぁッ、あっあっあぁん…！
好き…好きぃ…っ！志郎…志郎…っ
(律動に合わせ声をあげ、どうしようもない快感に耐えるように志郎の身体に縋り付く)
うん…。じゃあ、一旦抜くね…
ぅ…んっ、んっ…
(ズププと音を立てながら性器が抜け)

(仰向けに寝そべり、脚を大きく開いて濡れそぼった秘部を指で開き)
早くきてぇ…志郎のおちんちんが入ってないと寂しいよ…っ


(毎晩遅くまでありがとうね。
無理だけはしないでね？)
(悲しいけど、私達はここでしか会えないから。ルール守ってずっと仲良くしていこうね？
大好きだよ、志郎)

（藍佳が仰向けに寝そべり、開脚して秘部を晒すと）
さっきここに入ってたんだね…
わかった。それじゃ…
（亀頭をクリに押し付けて擦り少し焦らして）
（それから潤った秘部に性器を挿入していく。）

ん…奥まで入った…
これで藍佳をたくさん突ける…いっぱい突いてあげるからね。
（最初はゆっくりだが、徐々ににペースを上げて性器を出し入れし、藍佳の奥や気持ちいい所を突く。）
あっ、あっ…藍佳、気持ちいい、よ…
（乳房をわしづかみにして激しく腰を打ち付ける。）
藍佳、イけそう…？気持ちいい…？
（息を切らしながら腰を動かし続ける。）


（藍佳こそありがとう…そろそろきつくなるかな…？無理しないでね。）
（残念だけど仕方ないね…でも藍佳のことは大好きだから…）

ひゃんっ！あっ、意地悪っ…！
(クリを亀頭で擦られ、きゅんっと膣に力が入ってしまい)
(ろくに触られてないのにクリはぷくんと膨らんで志郎が与える刺激を喜んでしまう)

あぁっ、あっ…！いやあっ！ああぁ…
(入れられた瞬間軽くイってしまう。しかし出し入れされ意識を手放す事も出来ず悶えるように快感に喘ぐ)
あぁっ、イイっ、きもちい…っ、志郎のおちんちんが奥まで…っ！
ぁんっ、イイッ…！もっとおっぱいグリグリしてぇ…、いっぱい突いて…！
あっあっあっあ…っ

(激しい律動にびくびく腰が震え、それでも腰を揺らめかせ)

ん…イっちゃう…！志郎と一緒にイきたいよぅ…

(手を志郎に向けて伸ばし、涙目になりながら訴える)



(大丈夫だよ。興奮して眠気が来ないや(笑)寝たらもったいない気がするしさ)
(うん。いっぱいエッチしていっぱい話そうね。
もう恋人なんだから遠慮しないでね。したくなったらちゃんと呼んでね？)

あっ、あぁ…!俺も気持ちいいっ!
おっぱい、おっぱいがいいの？おっぱいとおまんこ、両方気持ち良くなって!
（ギューッと乳首を摘んで引っ張り、同時に藍佳と一緒に腰を動かしおまんこを突き続ける。）

う、ん…!俺も藍佳とイきたいからっ!
俺に掴まっていいよっ…!俺はも、イっちゃいそ… あぁっ!イくっ…!
（乳首を思い切り抓り腰で激しくおまんこを擦り上げて突いて絶頂を迎える。）
（身体を痙攣させて精液を藍佳の中に放出する。）


（わかった。藍佳も俺のこといつでも呼んでね。藍佳とたくさん過ごしたいから…）

(乳首を抓られるとビクンと身体が震えてしまい、抓られ引っ張られ突き上げられる度にキュンキュンと締まり)

いやぁっ、あっあっイっちゃう…！
志郎イっちゃ…！

あぁっ、あっ！っあああぁ！

(ビクンビクンと腰が跳ね、奥に注がれるのを感じながら腕を志郎の首に回しぎゅっと抱き着く)

…っ、好き…っ、志郎好きっ…



(うん^^
平日の夜は大抵空いてるからね)
(でもリアル優先でね！わかってると思うけど(笑)

藍佳、大好き…
（藍佳の腕の中に抱かれながらキスして）

藍佳がイけたみたいで良かった…たくさんしちゃったね…
（藍佳に笑いかけながら頭を撫でて）


（ありがとう!凄く気持ち良かった…）
（藍佳もリアを大事にしてね。）

うん…。私も大好き…。

ベッドでするつもりだったのにね(笑)
でもヌルヌルなエッチ気持ち良かった…。
今度ローション買ってまたしよっか
(クスクス笑い、志郎の唇をはむはむして)

でも…ちょっと疲れちゃったから休憩しよ？


(志郎眠いんじゃない？(笑)
(お話したいけど、出来そう？
眠いなら寝ちゃいなよー？)

ローション、いいね…
こんどはローションだね
（キスを受け入れながら）


（藍佳ごめん。多分話し中に落ちちゃいそうだから話はまた今度でいいかな…？）
（このまま藍佳と寝かせて欲しい…おやすみ…藍佳、ありがとう、ごめんね。）

うん、ゆっくり休んでね。
今日も会ってくれてありがとう。
志郎の手握ったよ。一緒にいい夢見ようね。
おやすみなさい。
大好きだよ。

残り少ないので埋めます。

埋め

梅

梅

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