痴漢が出る本屋さん18

いっちゃえよ…美紀…
本屋でえっちな本見ながら、その通りに痴漢されて…
犯されて…いっちゃえよ…
（周りに響くように、トドメを刺すように激しく突き上げて…）


【いいぜ…リア美紀は乳首こりこりしながら下からずちゅ…って犯す…
読んでた漫画のタイトル、告白してよ…】

やぁぁ!!あんっ あっ…
いくっ…痴漢されて…
いっちゃう…やっ…
いくっいくっ…やぁぁん…
（強く締め付けて達してしまう）
はぁっ…はぁはぁ…

【リアでも気持ちいい…乳首ピンピンでいっちゃいそう…】
【タイトルわからないです、体験談みたいなの】

リア美紀…出て来いよ…
本屋の中で犯されて、いかされて…

座位で突かれて気持ちいいんだろ？
雑誌のタイトル、告白しちゃえよ…
とんでもなく恥ずかしい、そうだろ？見抜いてるよ…？

リアでもいっちゃいました…
ありがとうございました！

俺はまだいってないよ…？
ほら…しゃぶれよ…

>>955
いってくれてよかった。

落ちますね。

はい…ちゅぱっちゅっちゅっ
れろっれろっ…
（裏筋から亀頭をなめまわし、吸い付く）


すみません、そろそろ落ちないといけないです…
本当にすみません…

続きまたお願いしたいです。
ありがとうございました

落ちます。

あっつ〜い……あぁ、やっぱり建物の中は涼しいな
日も落ちてるんだし、もうちょっとたったら少しは外涼しくなるよね……ちょっと、立ち読みして涼んでいこう
ついでに新刊もチェックして…


【募集age】【スカグロとアナルNGです】

お相手よろしいですか？

>>961
よろしくお願いいたします〜

ん…あの子可愛いな…周りに誰もいないし…いけるか…
（里枝に後ろに静かに立って様子を見ている）


【はい此方こそ、容姿教えて貰っても良いですか？後希望もあったらお願いします】

ん〜と……あ、あの本は発売まだだったっけ…

(文庫コーナーをうろうろしている)
(周りに人気はないが、後ろに人が立っても特に気にしてはいない)

【サイズが少し大きめのTシャツに、ミニスカート。３サイズは上から順番に98,65,76】
【いやらしく攻めていただけるとありがたいです】

（（うぉ…おおきな胸だな…早く揉みたいなぁ…だけどまずは…））
（スカートの上からお尻に手を触れさせて反応を見ようとする）


【はい、判りました。いやらしくですね了解です】

っきゃ！？
……あ、す、すみません

(お尻に手が触れられて、びっくりするも)
(自分が相手にぶつかってしまったと思い、謝罪する)

っと…大丈夫ですか？
ふふ、こっちはなんとも無いですよ。

（驚かれるが構わずお尻撫で回していって）

あ、そ、そうですか？

……あ、あの？

(お尻を撫でられ、少し逃げるように体を動かす)



【うわ、雷っぽい音が……急に返信できなくなったら申し訳ありません。まずはちょっと様子見…】

ええ、なんとも無いですよ？

どうかしましたか？

（逃げるお尻を追いかけるように手を動かしてお尻を掴み形を変える様に揉んで）


【おや大丈夫ですか…無理そうだった直ぐに言ってくださいね】

っひゃわ……っ

あ、あの、や、やめてください…

(逃げ出そうとするが、うまく逃げ出せない)


【一回聞こえたきり、それっぽい音がしないので大丈夫、だとは思いますが…危なそうになったら落ち宣言します、すみません】

…おや可愛い声ですね。

やめるとは何を止めればいいのですかな？

（もう片方の手を胸に手を回し掴みながら此方に抱き寄せる）
（そして、その大きな胸を持ち上げるように揉み上げて）


【了解ですよ〜】

ふぁ…っ
や、だ、駄目、触らないで…っ

(大きな胸を触られ、びくんと体を振るわせて)
(羞恥心からか、きゅう、と体を縮めこませる)

…いいねぇ凄く柔らかいよ君の胸……
それは聞けないな…それどころか、もっと激しくするよ？

（お尻を撫でていた手も胸に回し形を大きく変えるように揉んで）
（身体を縮こまらせれば腰をお尻に押し付けるように密着させる、固い感触がお尻に伝わる）

そ、そんな……ひゃうっ
あ、んん……ッ駄目ぇ……

(胸をもまれ、いやいやと首を左右に振り」

……っひ！？

(お尻に感じた硬い感触に、怯えたように体を硬くする)

おや……手のひらに当たる乳首少し硬くなってきちゃったかな
大丈夫、直ぐに…良くなってくるよ？

（胸を揉む手に力を込めて指を食い込ませて刺激を与える）

ふふ…此れに怯えるのは今のうちだよ…

（腰を動かしてお尻にこすり付けて）

ひぁ……っん

(乳首を弄られ、そこはじわじわと硬くなってきて)
(スカートの中も、じんわりと濡れ始め…)

や、やだぁ………誰、か…

(辺りを見回すが、二人以外には誰もいない)

……だいぶ感じてきちゃったかな…
下…もう濡れてきちゃった？
（耳元でそう囁くように言い、服の上から乳首を摘み上げ擦り上げる）
（服とブラの生地が擦れて強い刺激を生んで）

誰も来ないって…こんな隅っこの方なんてさ…

（絶望を与えるようにそう言って）

ぁ……や、か、感じてなんて、ないのぉ……

(口ではそう言うが、体は正直に快楽を感じて)
(スカートの中の下着は、既にぐっしょりと濡れている)

あ…そ、そんな……

だったら…確認しちゃおうかな…
（片手を下げてスカートに潜り込ませぐっしょりと濡れた其処に指を触れて）

…おや、すっかりとろとろにしちゃって……もう此処欲しがってるね。
（下着をずらし指を挿入して愛液をかき出す様に動かして）

っきゃ、ひゃぅ！？

(濡れたそこに触れられて、高い声をあげる)

あっ、いやぁ……
欲しがって…なんて………ひぁぁ……っ

(指の動きに、ガクガクと膝が震える)

…さてと…そろそろ入れちゃおうかな…

（指を引き抜いて里枝の両手を本棚に付かせて）

それじゃ…挿入っと…んすげぇ…気持ちい…
（モノを取り出し、下着を少しずらし一気に挿入する）

あ、ぅ……

ーーーーーっひゃぁん！？

(ぐっしょりと濡れていたそこは、さほど抵抗もなくモノを飲み込んでしまい)
(まるで歓喜するように、モノをきゅっと締め上げてしまう)

ああ…いいよ凄く締め付けてきてさ…
知らない男に犯されて……こんなにしちゃうなんて君って淫乱かな？

（言葉で攻め立てるように言って、乱暴にモノを付きを突きいれて）
（更にシャツとブラに手を掛けまくって、その大きくて柔らかな胸を晒し揉んでいって）

っふぁ、っあ、っやぁ………ん、ひぁぅ……っ
や、や、だ、違………淫乱，なんかじゃ……ゃぁ……っ

(言葉で攻められ、さらに感じてしまって)
(乱暴に突き入れられて腰を振り、胸を晒された状態に羞恥心も加速する)

はは…可愛い声で鳴いちゃって…もっと感じてなよ…
そんな事無いって…いつ人が来るか分からない場所でこんなに喘いじゃってさ

（胸を押し潰すように胸を責めて立て、やらしい水音を立てるように腰を突く）
（モノの先端が膣壁を擦り上げ最奥をコツコツと何度も突いて）

やぁあ……っ
あ、あんまり、動かしちゃ、駄目………っ

(羞恥心から、快楽はどんどんと強まってしまい)
(いやらしい水音は、どんどんと大きくなっていく)

い、嫌……っ
も、やめてぇ……

(誰かきたら…と思うと、恐ろしく)
(懇願するように、涙を浮かべた瞳で痴漢を見上げる)

……そんな事言ってもさ
もう止められないよ…こんなに気持ち良いんだからさ

（淫靡な音色を奏でるように里枝の膣内を犯して）
（モノを引くたびに愛液がとろとろと零れ落ち床に小さな水溜りが出来ていく）

…だったら…場所でも変えるかい？
まぁその場合もっとエッチな事するけどね…

（その瞳を見つめながらそう言って、どちらにしても辛い選択を迫って）

ひぅ……あ、あぁ……っ

(淫らな水音に、聴覚まで犯されて)
(腰はいつのまにか、痴漢の動きにしっかりと合わせるように振られ…)

ぁ、ん………そん、なぁ……っ

(痴漢の言葉に、絶望的な気持ちになって)
(それと同時に、体の限界が近づいてくる)

…腰振っちゃって…やらしい子だなぁ…

（さらに里枝の動きに合わせるようにパンパンと音を立てるように腰を打ち付けて）

ほら…早く答えないと中に出しちゃうぞ…？

（答えを迫るように更に絶望を与えていって）
（こちらも限界が近いようで膣内でモノがぐぐぐと肥大していく）

っひゃぅ、あ、ぁぁ……っ

や、な、中は、駄目………っ
…ここ、で……終わらせて、ください……っ

(無意識に腰を振りながら、懇願するように訴える)

はは、いい子だ…たっぷり中に出してあげるよ…

此処で…たっぷりイっちゃいな…っ！

（最後の最悪の絶望感を与えて）
（胸をギュッと締め上げ、モノを一番奥の子宮口に押し付け熱い精液を注ぎこんでいく）

……っやぁあああっ！？

(胸を締め上げられた瞬間、中のモノをきつき締め上げてしまい)
(中に精液を注ぎこまれ、絶望するように悲鳴をあげ、達してしまう)

ああああ…これで全部…っと…
はぁ…良かったよ…

（どくどくと子宮内を精液を満たしていき、全てを吐き出すまで腰をゆっくりと動かして）

あ……あぁ……

(中に出された絶望感から、意識は朦朧として)
(腰の動きに半ば振りまわれるように、体が揺れる)

……ふぅ良かったよ……また会った時は宜しくな…

（モノを引き抜くとこぽこぽち精液と愛液が混ざったものが秘所から零れ落ちて）


【っとこの辺で終わりで良いですか？】

う、あぁ……
…また……

(ぼんやとした状態で、その場にぺたん、と座り込んでしまう)


【はい、長々とお付き合い、ありがとうございました。気持ちよかったです】
【雷が激しくならなくて良かった…】

はは…今度会った時はもっと激しくしてあげるよ…

（座り込む里枝を軽く見やって店を後にする）

【いえ此方こそ〜ではこれでお相手ありがとうございました】
【はは、それはよかった(笑)】

よしよし、誰もいないね
立ち読みするなら今のうち

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