ホテル『グランデ』No．61【スレH／雑談】

どうぞ...

愛してる...またね...今夜。昼間はムラムラしたらきよかを思うこと！（笑）

おやすみなさい♪

以下空室です☆

使いますよ

来ました。
すみません、お名前は教えて頂けませんか？

では、捨てハンですが、付けますね

ゆきさんは、どんな感じのHが好きですか？
何かNGとか、あれば教えて下さると有難いです

はい。ありがとうございます(^^)

胸をいじめてほしいです。Ｈカップあります。

NGはグロ、スカトロです。(^o^;

おっぱい、おっきいね…
さわり心地良さそう…

（そう言って、軽く揉んでみる）

抱き心地も良さそうだし…いっぱい抱きしめて、いっぱい胸で感じてほしいな

グロ、スカトロは俺も嫌いですｗ
あと、ご主人様レベルでのSも、できないかな（汗）
愛あるプチ言葉責めが好きですね

あ、、健ちゃん。

そんなに触ったら、かたくなっちゃぅ・・・

良かった(^^)私もプチＭぐらいが好きなのでw

えっ、まだこれしか触ってないのに？
（少しだけいぢわるそうに、いたずらっぽい笑顔でゆきを見つめる）

もっともませて？
（やわやわと、胸をもんでみる、すごく柔らかい）

（恥ずかしがりながら感じてるゆきが、すごく可愛くて、欲情していく）
（指先で乳首を軽く引っ掛けてみる）

はぁん！ダメ、ひっぱったら・・！

(健に見られるのが恥ずかしくてうつむいて、震えるくらい感じている)

あまり、見ないで・・・

だめだよ、ゆきの感じてるとこ、可愛いから
もっと、よく見せて？　ゆきの全部…

（そう言って、ゆきをぎゅっと抱きしめる）
（熱っぽい視線でゆきを一瞬見つめ、唇を奪い、舌を絡ませる）

んぅ。。ちゅく、ちゅく・・・

(舌を絡まされますます力が抜けていく)

・・・っはぁ、ゆきのやらしい顔とおっぱい見ちゃやだ・・・
こんなに感じてるの・・・

（ひとしきり、ぐるぐると舌を絡ませ合って…）
（唇を離すと、ゆきの息がすっかり荒くなってる）

ゆきが感じてるの、すっごく伝わってるよっ…
もっといっぱい、感じて欲しい…

【今、どんな格好してるか、教えてもらっていいですか？】

健ちゃん、ゆき、これだけでもぅ、おかしくなりそぅ。
恥ずかしいけど・・・気持ちぃ・・・っ！
あぁん！

(キスされながら胸をもてあそばれ、乳房は張り、乳首がいやらしくかたくなる)

今はキャミソールとショーツです(^^)

もっと、おかしくなってね、ゆき？
（キャミを捲り上げて、乳首を直接指で擦る）

こうすると、もっと気持ちいいかな…
（感じてるゆきをじっと見ながら、コリコリに固くなった乳首を擦り続ける）

【教えてくれてありがとう、すっかり臨戦態勢（ｗ）だね】

あぁ、あっ・・・そんな目で見ないで・・・

ゆきのこんな格好見ないで・・・

健ちゃん・・・気持ちいいよぅ。下もびちょびちょ・・・

(wだって・・・気持ちいくてw脱いじゃいました)

【レスする前に…全部、脱いじゃったの？】

うん・・・

今日は体が火照って。

生理終わったからかな？

健ちゃんはこんな子嫌い？

ううん、生理の前後って、どうしようもなくシたくなるみたいだしさっ
いっぱい、ゆきに気持ちよくなってもらいたい…

えっちなゆき、大好きだっｗ
（乳首にむしゃぶりつき、ちゅぅぅぅと音を立てて吸い、甘噛みする）
（先端を舐めたり、交互に咥えて飴玉のように舐めたり）

【リアで、裸のゆきをぎゅぅぅぅって抱きしめたいよっ】
【下は、もう少し待っててね？】

ひゃぁん！そんなに吸ったら！

はぁ、はぁ、健ちゃん、えっちぃ〜！！

か、噛んじゃだめぇ・・・ふぅ、あ・・・

おっぱいだけでいっちゃうよぉ(;_;)


(私も、リアで健ちゃんに抱きしめて欲しいよ・・・ぅん、下はまだ、我慢する)

おっぱい、そんなに感じるんだ…
すごくえっちだね、ゆきは…溜まってた？

（そう言ってやさしく押し倒し、半身になってゆきに腕枕）
（おでこをコツンとこすり合わせて、じっとゆきを見つめながら、太腿〜脚の付け根までやさしく撫でる）

（指先を少し割れ目に一瞬、滑り込ませる）
（熱くなってる入り口、トロトロの愛液を確認する）

ゆき、すっごい可愛いよ
（少し焦らしながら、また太腿を撫でる）

健ちゃん・・・ゆきはおっぱい触られたら感じてしまぅいやらしぃ子なの・・・
じらさなぃで、、健ちゃん、ゆきのこと好きにしていいよぉ、だからじらさないで・・・

おねだりしちゃってｗ
もう、我慢できないんだ？

じゃ、脚、開いて？
（起き上がり、ゆきに脚を開くよう軽く手で促す）

（入り口に指を少し入れ、手前を軽くかき混ぜる）
（既に溢れているので、クチュクチュ高い水音が立つ）

ゆき、すごく濡れてるよ…
こんなに感じてたんだ？

だって、気持ち良すぎてヘンになっちゃうよ・・・


恥ずかしいからあんまりじっと見ないで・・・

ゆきのここ、健ちゃんにきて欲しくて・・・


(健の指が動く度に体がビクンと反応し、ますます愛液がながれ、伝い落ちる)

もう欲しい？　ゆき…
焦らしすぎちゃったかな？　ごめんね…

（恥ずかしがるゆきの頬に、軽くキスする）

じゃ、ゆきの好きな格好で、入れてみて？
俺のも、こんなになってるから…

（ゆきに、熱く固く太くなって、先端から先走りがじわっとにじみ出てるペニスを握らせる）

【ゆきの好きな体位は？　それでしよう？】

健ちゃん大好きだよ・・・
嬉しい・・・ゆきを見てこんなになったの？健ちゃんのおちんちん。

(手で優しく擦る)

かたい・・・

そのまま正乗位で入れて・・・

健ちゃん、ゆきの中に入れて。

キスしながら腕を健の首に絡ませ、引き寄せる。

(リアでもかなり濡れてる)

俺も、ゆきのこと大好き…
そうだよ、俺もゆきが感じてるから、すごく興奮しちゃった…

（優しく擦られて、少しうっとりとした顔で感じる）

（しばし、とろけるようなキスをして）

じゃ、入れるね…
（太いペニスをゆきのとろとろのおまんこにあてがい、ズブッと奥まで一気に突き入れる）

ゆき…
（名前を呼びながら、ゆきに呼応するように身を寄せて、ぎゅっと抱きしめる）

【すっごく、トロトロなのを想像してるよ】
【俺も急角度で立ってる、あと、今じわって先走りが垂れた】

うれしぃ・・・あぁ、健ちゃん！

凄い、大きいよ、ゆきのおまんこさけちゃいそぅ！

(いれると同時に健のペニス激しく締め付ける)

健ちゃん、健ちゃん・・・
焦点が定まらない目で何度も名前を呼ぶ。

(うれしぃ。本当に入れて欲しい・・・指じゃ淋しいよ)

ゆき…ゆきの中、熱くてきつっ…
痛くない？

（激しく、柔らかく、きゅぅぅと締め付けられる）

（それでも、ズン、ズン、ズンと腰を突き入れ始める）
（一回一回、ゆきの奥まで、ズンと届き、メリメリと膣道を行ったり来たり）


【俺もゆきに入れたい、リアで結構太いんだよ、マッキーの１．５倍くらいある】
【ずっぽり入れて、ぎゅぅぅと抱きしめて、ズンズン付きまくりたい】

痛くない・・・、気持ち良すぎて、あっぁん！

(健が動かす度に、精液を絞りだすかのように絡み、締め付ける)


ひぃ、健ちゃん！おっきい、おっきすぎて、ゆき壊れちゃいそうだよっ！

(乳房が動きに合わせて激しく揺れる)

(太いんだぁ！いいなぁ。。本当に欲しいよぉ、健ちゃんにぎゅってして、キスしながらおっぱいいじめられながら突かれたい。)

んっ、すごくキツい…このままだと先にイッちゃうよ…

（奥まで突いて動きを止め、両方のおっぱいを掴む）
（指に乳首を絡ませ、揉みながら、ねじ込むように突く）

ゆき…ゆき…
（抱きしめてくるゆきに呼応して、深くくちづける）


【リアで、そのまましたくなっちゃうよね…　俺もゆきのグラマラスな身体をきつく抱きしめて、
キスして、一体感を味わいながら突きまくってとろけたいよ…】

あぁ、あっ・・・

気持ち・・・いいっ、健ちゃん、いっていいよ、ゆきの中に出して！

ゆきもいくよぅっ、あぁ！おかしくなるぅ！！
(健の顔を泣きそうな顔でみつめる)

したいなぁ。入れて突いてほしぃ。。(;_;)

ちなみに、ゆきは

29歳、166センチ、上から92、60、90　くらい(*^^*)　
髪はロングです♪

んっ、ゆき…もう我慢できない…出すよ…
（きつく抱きしめたまま、ラストスパート！）
（奥まで、何度もズン、ズン、と熱く激しく突きまくる）

んっ、イクッ！！
（ゆきの中でペニスが弾け、ドクン、ドクンと勢い良く精液を吐き出す）

【たくさん出しちゃいました…】

俺のスペックは…
33歳、167ｃｍ、中肉中背です

やべっ、本当に抱きしめたくなるボディだｗ
あと、髪をゆっくりと撫でたくなる

私もいっちゃったぁ・・・

めっちゃすごいことになってますw


うれしぃ、いったんだ♪

抱きしめて欲しいよぉ、彼氏と別れたばっかりで淋しいくて(;_;)

俺も、ゆきがイッてくれて嬉しいよ…
（クタッとしたゆきの耳元、ほっぺにキス）

うん、抱きしめたげる…
俺も人肌恋しくて…
（ぎゅぅぅぅぅと抱きしめる）

幸せ(´▽`)

健ちゃんの胸のとこにごそごそ入ってって抱き締めてもらぅ〜。

彼女はいる？

んふふっ、ゆき…かわいっ…
（抱きしめて…おでこをスリスリ）

彼女…いないよｗ
去年別れた。

だから人肌恋しくてさ…
リアで、心の通うえっちがしたい…

わかるよ〜(;_;

淋しいどうしだね(T_T)

健ちゃん、優しいからきっといい人と出会えるよ♪

今日、健ちゃんで良かった。ありがとう(^^)

ほんと、淋しい同士だねっ

そう言ってもらえるのは嬉しいけど、なかなかリアでの縁はなくてね（汗）

俺も、ゆきのこと抱けて良かった！
そして、少しは淋しさ、埋められただろうか？

ありがとねっ…ちゅっ…

ありがとう(^^)

うん。こうやってやりとりするだけでも紛らわせられるから・・・

ありがとう、チュッ☆　

また見かけたら声かけて♪

うん、また見かけたら声かけるね…

じゃ、今日は一緒に寝ようか？
おいで、ゆき…

（裸のまま、ぴとっとくっついて）

じゃ、おやすみなさい…

【落ちますね、おやすみなさい】

うん。抱っこして寝て〜！o(^∇^o)

お休みなさぁい！


落ち

あれ？ここでいいのかなぁ？

使用します。
摩耶さん待ちます。

あ、よかった！
予約になってなかったから間違えちゃったかと思った。

よろしくお願いしまーす。

タッチの差で先に到着されたみたいですね。
声を出せない場所という事で、希望の設定ありますか？

えーと…例えば映画館とか図書館とか？
あとは電車の中とか、そんな感じです。
雅也さんは、思いつく場所ありますか？

(ヨロシクです)

そうですね、、

デートの最中、涼みに入ったネットカフェで、なんてどうですか？
まあ、摩耶さんの好みに合わせますよ。

あ、それでもいいです〜！

あと何か希望あったら書いといてください。
真耶、場所あたらしく取ってくるので。

待っててくださいね。

最初は恥ずかしがって、嫌がりつつも、
徐々に感じてきてしまい、、、
って感じですかね？

後は何でも大丈夫ですよ。

待ってます。

はーい。わかりました。
あ、できれば年上っていう設定だと嬉しいなー。
【ネカフェ】C@FE‐Medi@ 【完全個室】
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1272901162/

じゃあここで〜！
一緒に移動しましょー。

以下、空いてます。

使います

こんにちは。

スレ探していただいてありがとうございます。
よろしくお願いしますね

亜実さん、どうぞよろしく。
とは云え・・・このスレHって初めてなんです。
アミさんは？

ところでアミさんは何歳くらいの方なの？
私は40なんですけど・・・

何度もした事あります。
恥ずかしながら・・・

２０代後半の人妻です。
ｈｉｄｅｔｏ・・様付けでお呼びした方がいいですか？

じゃあ・・・ボクの研究所で調教をしてあげようか・・・

あ、私は洗脳の研究なんかをやっています。洗脳というと学術的だけど、
まあCMなんかを「どうすれば消費者が買うのか（＝洗脳されるか）」
といった分野なんですけどね。

一応今、研究室で白衣を着ています。

・・・じゃあ、博士号はないのだけれど、「博士」と呼んでくれないか？
アミさん。

白衣好きです。

博士に何されるのか考えるとドキドキしてきちゃいます。

一応NGはグロ、スカ、罵倒です。
後は何なさってくれてもいいです。

了解しました。私もスカ・グロの趣味はありません。
でも言葉責めは結構好きなんで、脱線した際は許してくださいね。

さて、アミさん・・・ごめんね初心者な質問を許してね。

アミさんはどう呼んで欲しいのかな？
そして「ご主人さま」を募集していたみたいだけど、
貴女はM女で間違いないのかな？

今までどんなシチュでHしてきたんだい、アミさん・・・

言葉攻めは大好きなのでよろしくお願いします。

名前で呼んで頂ければいいです。
ドはつかない程度のＭだと思います。
お尻も、縛りも玩具もだいすきなので・・・

今まで・・・無理矢理犯されたり、玩具にされるｼﾁｭでエッチしましたが
ご主人様とお呼びできる人に調教されたいなと思いました・・・

では、人妻・亜実さんを・・・実験台にしてしまうよ？構わないかな。
あと、結構じらすけど・・・

さて、それでは研究材料としての亜実さんに
問診から始めるとしようかな。

亜実さん、貴女は・・・
貴女は・・・ああ、こんなこと聞いたら、実験ではなくセクハラになってしまうだろうか・・・

まずは亜実さん、あなたは今、どんな服装をしているの？
Ol風の服装で当研究室に来てくれているかな？

はい、博士、実験台にしてください。

今はＴシャツにデニムスカートですが、
紺の夏用スーツで伺います。
少し、身体のラインがわかる、タイトミニでよろしいですか。

（胸は大きい方です。

うん、よろしい。
その服装でないと、今回の実験にはなんの意味もないからね。
（Ol風なのに短いスカートだね、亜実さん。その脚線美は反則だ）

・・・断っておくが、まあ、云うまでもないこととは言え、服装の指定は
重要なものなんだ。
決して人妻のキミに不利益を被らせる気はないよ、安心したまえ。

今回の実験テーマは、「女性の消費行動に於ける、男子視線の役割」
といったものになろうかな。

（ああ、それにしても、いい脚してるぜ・・・亜実さん）

はい・・・わかりました・・・

（博士の視線を感じ、足の上に鞄を置き、少しもじもじした仕草を取ります）

男の方に見られる事をするんですか？
（これから何かおこるか、わからず、緊張した面持ちで）

・・・うん、そうだ。
青年男子の視線が、どれくらいの消費行動に結びつくのかが
今回のテーマだからね・・・

（ああ、鞄がジャマで、あの脚を拝めないゼ、まったく・・・）

では、亜実さん・・・問診を開始するが、
・・・今回のテーマは非常に重要な質問が多数あるんだ。

中にはセクハラだと勘違いされそうなものも含まれている。

亜実さん、きみのような聡明な女性が、よもやそんなことを
するとは思えないのだけれども、告訴なんてことは勘弁願いたい。
分かったね？

・・・さて、亜実さん。
まず初めに、貴女の自慰行為について知る必要がある。

貴女の自慰行為では、どんな想像をしながらその自慰を行っているのかね？

できるだけ子細に詳しく教えて欲しい・・・

おおっと、睨むのかね？
睨まないでもらいたい、これは極めて重要な質問なんだ。
聡明なキミなら、分かるはずだ。

では教えて欲しい・・・

貴女は、ど　ん　な　想　像　を　し　な　が　ら
オ　ナ　ニ　ー　をしているのかね？

なぜ、そういう事を知る必要があるのですか？
答えなければいけないんですか？

消費行動と関係ないと思うのですが・・・
（少し困惑した顔をしながら、全てのここでは博士の言う通りになるという契約書をかわしているので
赤い顔をし・・・・）

たくさんの人に犯されている事を想像しながら・・・します。
これでいいですか？

（きっと強い視線を博士に浴びせながら、冷静に答えた）

・・・ああ、亜実さん。
本当に申し訳ないと思っている。
世間常識では私は
「29歳の女性にとんでもない質問をしている」
変態理科系の男に映るだろう・・・

だけど、亜実さん・・・
キミのプロファイリングでは「非常に聡明な女性」
となっていた。
そのためにキミに来てもらったんだ。
そのことは分かって欲しい・・・

と、いうことで亜実さん・・・

もうすこし、子細に詳しく貴女の自慰行為のことを
教えて欲しい・・・

多数の人に無理やりとは、どんな人なのかね？
現場作業員風の男たちに「性欲のハケ口にされる」とか、
ラグビー部員風の男たちに部室で無理やりにとか・・・

色々なシチュがあろうかと思う。

その辺を詳しく描写して欲しい。

もう一度、聞く。

貴女は、ど　ん　な　想　像　を　し　な　が　ら
オ　ナ　ニ　ー　をしているのかね？

聡明と自慰行為と関係が無いと思うんですが・・・
（瞳を床に落とし、少し困った顔をし、きっと決心した顔で博士に瞳を向け）

作業員風の肉体的な人たちに無理矢理性のはけ口にされる事を想像したり・・・
後・・・
白衣をきた、丁寧な口調の人に、ねっとりとおもちゃにされることも想像します・・・

（聞き取れないほどの小さな声で答えた）

そうか・・・キミという女性は、
「作業員風の肉体的な人たちに無理矢理性のはけ口にされる事を想像したり・・・
後・・・ 白衣をきた、丁寧な口調の人に、ねっとりとおもちゃにされることも想像します・・・ 」
と言ったのだね？


ああ、ご協力ありがとう・・・
そうか、そんな風な想像をキミは行っているのか・・・

ところで亜実さん・・・
脚の上に置いたカバンだけれども、
それを脇へ置いてくれないか？

い、いや、脚の筋肉を刺激すると、ドーパミンが出てしまうんだ。
あのドーパミンが出ると、あのランナーズハイの状態を喚起してしまう。
そうなると、つ、つまりドーパミンが出てしまうと、実験の妨げになるのだよ。

さあ、そこへ、カバンを置きたまえ・・・

（・・・お？これでオミアシが目視できるかな・・・・？）

そうか・・・キミという女性は「作業員風の肉体的な人たちに無理矢理性のはけ口にされる事を想像したり・・・
後・・・ 白衣をきた、丁寧な口調の人に、ねっとりとおもちゃにされることも想像します・・・ 」
と言ったのだね？間違いないね？

そんな事でドーパミンが出るのですか？
（少し疑問に思うが、博士の言う事に言い返せる訳もなく）
わかりました。
（椅子の横に鞄を置き直す）

（座ると太ももの半分ほどしかないスカートなので、黒い下着も見え隠れし）

はい・・・そう言いました。
もうこの質問は終わりですよね。
（早く自慰の質問を打ち切るように聞き返す）

（おおっと、イキナリの黒パンティーかよ・・・これヒモパンじゃねえのか？スカートが短すぎだよまったく・・・もう濡れてるんじゃねえか、この女・・・まあ、それにしてもいい女だな）

　ああ？あっ？、ああ自慰行為の質問だね。
いや、まだ終わりじゃないんだよ・・・
とは云え、キミの羞恥心を喚起してしまっているから
少々嗜好を変えてみようかとも考えている・・・

（ああ、それにしてもこの女、人妻にしとくにゃ、もったいないな・・・それに意外と胸はアルんじゃないか？）

自慰行為で恥かしい思いをさせてしまったようだから、
キミが恥ずかしくないカタチの問診を開始するよ・・・

「おい、入って来い！」

（入ってきたのは、当大学研究所付属高校の野球部員たち３名・・・あどけない表情ながら、なにかギラギラしたオスの雰囲気を発している・・・）

いったいこういう質問がいつまで続くのですか？
（すこしうんざりした顔をし・・・何気なく足を組む。その時しっかりと、レースの小さい黒のパンティが博士の目に入り））

（入ってきた、若い男達を見）

いったい・・・何がおこるんですか？
（少しひきつった顔になる）

　ああ、この子たちかい？いや、なにも怖がることはないよ・・・亜実さん

（野球部員の方をみて）

「さあ、始めてくれ。バイト料をはずんでいるんだからな。恥ずかしい
なんてのはナシだぞ」

（野球部員３名・・・いきなりユニフォームのズボンを脱ぎ、男性器をシゴキ始める・・・
彼らのオカズは・・・亜実。その美味しそうな脚線美を凝視しながら
なにかにとりつかれたように・・・男性器をシゴク）

えっ？なっ何させるんですか？

（いきなり３人もの若い男の子が自慰をはじめたのでうろたえ）

ちょっと博士こんなの聞いていません。
帰らせてくださいっ
（自慰行為が目に入らないように顔をそむけながら、席を立とうとする）

（雄の匂いが充満し、さきほどからの博士の質問もあり、あそこは濡れ始めているのを感じながら・・・）

ちょっと亜実さん・・・冷静になりたまえ。

私はキミに「私の前で自慰をせよ」と命じたのかい？
そうじゃないだろ。
キミに「自慰をしろ」と言っているわけではないよ。
彼らに自慰をさせているだけだ。
そりゃ、自慰となればオカズくらいは、ああ、性欲喚起対象
くらいは必要になる。
なにか問題でも？（やや強い口調で）

恥ずかしいそうにしていたのはキミじゃないか。
だから私はキミではなく、これら野球部員のティーンエイジャーに
自慰をさせているんじゃないか、そうじゃないかね？

感謝してもらいたいもんだ。

「ありがとうございます、博士」

なんていう言葉が、聞きたいくらいだよ。
まったく・・・

ほら、そこに座って！
実験の邪魔をするならば、経費負担を求めるよ

でも・・・こんな事聞いていません・・・
こんな若い子達の・・・自慰を見させられるなんて・・・

（博士の強い口調に少し、涙ぐみながら、座り直し）

いつまで、こういう事が続くのですか？
（なるべく目に入らないように、横を向きながら質問する）
（身体を横にひねるため、豊満な胸がぴったりとした、スーツからもわかり、
スカートを気にする事がせず座ったため、さっきよりもスカートの裾が太ももの上まで上がってきている）

＜亜実さんへ：初心者なんでよく分からないんだけど、こんな路線でいい？
ボクのほうはすごく興奮しているんだけど・・・少しジラシ過ぎかな？＞

（私はこれからどうなるのか、わくわくしていますが、時間がかかるかも？
私は５時ぐらいまで大丈夫なんですが、博士は何時頃まで大丈夫ですか？）

＜時間は平気。じゃあ、また研究所の場面から開始＞

・・・あれ、亜実さん？
どうして彼らの動作を見てあげないの？
それじゃキミの実験データが採取できないじゃないか。

・・・亜実さん、これはネ、仕事なんだよ仕事。
伊達や酔狂でこんなことしてると勘違いしてないかね？
まったく困ったもんだ・・・・


亜実さん、彼らの手の動きを見て、どんな気持ちかを
描写してごらん、ほら。

（亜実が目を向けた先には、上半身は野球ユニのまま下半身だけあらわと
なった男性器が躍動している。すでに３名とも屹立したようだ・・・）

どうだい、亜実さん・・・

正直な気持ちを知りたいんだが、今どんな気持ちだい？
10台の子たちから、しかも肉欲を持て余した童貞の子たちから、

オ　カ　ズ　に　さ　れ　て　る　の　っ　て

そんな気持ちだい？

えっ・・・見なくちゃいけないんですか・・・
（そっと顔をむけ、一心不乱に自分を見ながら、こすり続けている少年を見）

あ・・・あの・・・とても恥ずかしいです。
ただ・・・あの・・・その・・・
身体が熱くなってきました・・・
（足をもじもじさせ、太ももをこすり合わせる）
（顔も先ほどよりほんのり赤くなってきているようだ）

ああ、亜実さん・・・
ボクの実験では本来、キミの自慰行為を求めたいところなんだよ・・・

それを今回は特別に・・・彼ら、ティーンエイジャーに行わせているわけだよ。
感謝の言葉くらい、あってもいいんじゃないかね？

（おお・・・脚が、あの脚が、動き始めている・・・）

・・・ところで亜実さん。

よもやとは思うが正直に答えて欲しい。
あの男子野球部員を見ながら、正直に答えて欲しいんだが・・・

よもや、貴女は既に

濡　れ　て　は　い　な　い　か　い　・・・

でも・・・自慰する実験だと聞いてませんし・・・

こんな自慰するって聞いていたら、ここに来てませんでした。
（きっとした顔でいいかえすが・・・）

え？
（濡れ始めているこを指摘され・・・）

そ・・・そんな訳ないじゃないですか・・・

（部屋の中には若い少年達の精液の匂いがただよい始めている）

なに？今「そんな訳ないじゃないですか・・・ 」と言ったのかい？

もう一度聞くよ、

よもや、貴女は既に

濡　れ　て　は　い　な　い　か　い　・・・

正直に答えてくれたまえ・・・

うっ・・・
（顔を真っ赤にしうつむき・・・）

判りません・・・
でも・・・あそこは熱くなってきています・・・

おいおい、よしてくれ！（笑）ここは変態研究所ではないんだ！（笑）

私は貴女に触れたかね？「おい、アマ！乳もませろ！」なんて言葉を発したかね？（笑）
それとも無理やりになにか不純な行為を行ったかね？
そんなこと、なにもしてはいないはずだ。

私が「服を脱げ」だの「乳をもませろ」だの、そんな行為があったなら
まあ、濡れてしまうことはあるだろう・・・

だけど貴女は
触れられてもいないのに
濡れたんだね？

もう一度いうが、貴女は触れられてもいないのに

濡　れ　た　ん　だ　ね　？

ああ、実験が台無しじゃないか！
なぜ、既に濡れたんだ！説明してみなさい・・・

（研究室には「はあはあはあ」という野球部員たちの吐息がかすかに耳に
届いてくる・・・ああ、あの「はあはあはあ」という吐息は、襲いたくても
襲えない、しかし野獣と化した肉欲が爆発寸前の様を呈しているものに違い
ない。あの吐息はこううそぶいている「ああ、お姉さん、お姉さん、貴女の
裸を見てみたい、おネエさん・・・」）

そ・・・そんな・・・・
でも・・・こんな近くで若い男の子達が自慰をしているの見たことないですし・・・
（顔を横に振って言い訳しながら）

だから、濡れているか判りません・・・
熱くなっているだけです・・・

あと、博士がさっきから自慰について説明するからです・・・
気分が少し変になってしまったんです・・・

（なんとか取り繕うと言い訳をしながらも、彼らの声は耳に入ってきて、身体がぞわぞわと感じてくる）

ええ？「気分が少し変になった」だって？

・・・まったく、ガッカリしたよ亜実さん。
これは仕事だよ？そう念を押したはずだが・・・


・・・すまんが亜実さん

実験続行が不能になった。
責任を取ってもらいたいと思う。

今回の研究・・・女性が先に濡れてしまっては
確証データとならないんだ・・・

どうしてくれる？亜実さん・・・
とは云え・・・金銭での責任となると
相当の負担額だ。
これをキミに求めるのは酷だな・・・（つづく）

（その間にも研究室には「はあはあはあ」という野球部員たちの吐息が
聞こえてきている・・・オカズは亜実。
亜実が体を動かすたびに、彼らの視線も、う　ご　く　・・・）

そうだ亜実さん、一つ提案があるんだが、

実験の弁償は考えてやってもいい。
その代わり彼ら童貞の野球部員に、だな・・・

（へへへ・・・）

彼ら童貞の野球部員の自慰を促進させてあげてはくれないか？
実験データは男性を採取することにするから・・・

えっ？そんな事聞いてませんし・・・・

金額は払えません・・・
（動揺した顔になり）
いったいどうすれば・・・

促進？っていったいどういう事を・・・
もう何もしなくてもあんなに・・・・
（ちらりと固くそりかえっている物を見て）
なってますが・・・

（なにもしなくても固くなってるだって？そりゃ貴女のような女性が、
そんなミニスカートはいてたらそうなるって）

・・・青年男子の屹立なんて、あんなもんじゃないんだよ
亜実さん・・・
「促進」させなきゃ、スパコン使用料負担が増大になるだろ？
これ、時間で課金されちゃうんでね。

急ぐんだよ亜実さん・・・
彼らの自慰行為を促進してやってくれ・・・

（博士、亜実にＭ字開脚の図を見せる）
亜実さん、ほら、この格好をしてくれ（事務的な口調で）

あの・・・
この格好をすれば許していただけるんですか？
（いろいろと考え、決意する）

あの格好するだけですよね？
それでいいんですよね？
判りました・・・契約しているんで・・・
でもこれ以上はできませんよ？
（恥ずかしさを感じながら、なんとか決心をし）

（いすの上で足をＭ字に開く）
（足を開くと、スカートは完全に下着の上まであがってしまい
黒のＴバックで紐のパンツがしっかり見える。
真ん中は濡れて、張り付いてしまっている）

（ストッキングを穿いている方がいいか、生足がいいかはお好みでｗ）

（野球部員のほうを見やり）
「おい、まだ射精するんじゃないぞ。実験データは採取中なんだからな・・
って一人は射精済みだったな？この変なニオイの奴、お前は減給な。
残った二人・・・まだ射精するんじゃないぞ」

（亜実を見て「うわ・・・生脚だったのかよ・・・生脚であんな脚線美を・・・
ああ、俺もシコシコしてーぜまったく」）

亜実さん・・・ご協力に感謝するよ。
スパコン、あっ「スーパーコンピュータ」だけど、
分あたり５万の経費が発生するんでね、致し方ない措置だ。
ご協力、まことにありがとう・・・


（「それにしても・・・なんてエロいんだ、この女・・・」）

ところで亜実さん・・・

これに着替えてくれないかな？

（白いビキニを取り出す博士・・・無論Ｔバック）

この場で着替えて欲しい。
「着替えるという行為と性行動の相関関係を」
だな・・・

（スパコンの金額を聞くと、そんな額は払えないと考え）
これでおしまいなんですよね？
（なんとか帰ろうと考えるが）

えっ？着替える？ここでですか？
そんな話聞いてない・・・
（先ほど聞いた額が頭に入り・・・）

判りました、着替えるだけですよね。
後ろ向いて着替えていいです？

（ビキニを受け取ると、部屋の隅に行って後ろを向いた）

時間がない。
私も協力してあげるから、ホラ。
高校生が射精しないとも限らないだろ？

ほら、上着を

（博士・・・亜実の胸に手をやる・・・
豊満な胸にしばしメマイのような感覚が・・・
急ぐはずのその手は、やや優しい愛撫へ・・・）

ちょっと一人でできますから・・・
あっ・・・んっ・・・博士・・・やめてください・・・
（既につんんと乳首が固くなっているのが、服の上からもわかり）

だ・・・め・・・です・・・はぁ・・・
（今までずっといやらしい物を見せられたため、少しの刺激で甘い吐息が出る）

【申し訳ありませんが、そろそろ時間が・・・
ぜひ続きをお願いしたいのですが、いつ頃時間があります？】

＜了解ありがとう。すごく興奮しているよ亜実さん・・・
今度はそうだな・・・亜実さんの都合は？＞

【今晩なら大丈夫ですし、次は、土曜日の夜なら大丈夫です】

今晩ならば何時ころかな？
時間を指定してもらえたら合わせるよ

ああ、亜実さん
もう一度、貴女をいじめたいよ
時間を指定してよ

夜の９時半から１０時以降なら大丈夫です。
今日はだんなは夜から出張に行くので・・・