この執事に何なりとお申し付けください 第54館
作ります
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 17:26:24 ID:hWaI7N3z0
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 17:26:48 ID:hWaI7N3z0
前スレ 終了後にお使いください。
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 17:48:52 ID:+QImy+IR0
前スレ終了！
入れ違いになっちゃったけど、鈴木さん来るかな？？
入れ違いになっちゃったけど、鈴木さん来るかな？？
残念…
落ち
落ち
7 ：執事：2010/07/25(日) 14:13:18 ID:hZxYIvAP0
お嬢様・・・
ご希望があればなんなりと。
ご希望があればなんなりと。
いらっしゃいますか？
従順な執事さんに……えっちな欲望を満たす
お手伝いをしていただきたいのですが……
従順な執事さんに……えっちな欲望を満たす
お手伝いをしていただきたいのですが……
9 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 14:27:23 ID:+Csv8NmWO
>>8
まなかお嬢様、よろしくお願いします。
まなかお嬢様、よろしくお願いします。
>>8
お呼びでございましょうか？お嬢様・・・。
お呼びでございましょうか？お嬢様・・・。
もう少しだけお待ち致します。
ID:hZxYIvAP0さんが先に募集していたので
お願いしたいと思います
（>>9さんゴメンナサイね、またの機会に……）
ソレほど長文書けないし、返すのも10分はかかるかと思いますが
それでもお相手していただけるでしょうか？
体型の好みとかありますか？好きに設定？していいですか？
お願いしたいと思います
（>>9さんゴメンナサイね、またの機会に……）
ソレほど長文書けないし、返すのも10分はかかるかと思いますが
それでもお相手していただけるでしょうか？
体型の好みとかありますか？好きに設定？していいですか？
【よろしくお願いします】
（全然遅くてもＯＫですよ）
【体型などシチュ全般はお任せします。】
書き出しをおねがいします。
（全然遅くてもＯＫですよ）
【体型などシチュ全般はお任せします。】
書き出しをおねがいします。
「はぁ〜サッパリした〜
執事さーん、替えの下着だしてくださーい」
冷たいシャワーを浴びた私は
バスタオルだけ巻いて自室に戻り
執事さんに替えの下着をもってくるよう命じた
執事さんが下着も持って部屋ははいってくると
私はバスタオルをはずした
「うふふ〜、着せてくださいね」
お世辞にも痩せているとはいえない
ふっくらとした身体を晒した
胸は大きくない
私は大学卒業後、就職するワケでもなく
こうやって執事さんをかえかう自堕落な生活を満喫していた
【執事さんの好みの下着を装着せてください】
執事さーん、替えの下着だしてくださーい」
冷たいシャワーを浴びた私は
バスタオルだけ巻いて自室に戻り
執事さんに替えの下着をもってくるよう命じた
執事さんが下着も持って部屋ははいってくると
私はバスタオルをはずした
「うふふ〜、着せてくださいね」
お世辞にも痩せているとはいえない
ふっくらとした身体を晒した
胸は大きくない
私は大学卒業後、就職するワケでもなく
こうやって執事さんをかえかう自堕落な生活を満喫していた
【執事さんの好みの下着を装着せてください】
お待たせ致しました。
まなかお嬢様。
（一瞬バスタオルをはずしたお嬢様にみとれてしまう）
ではっ失礼致します。
（白のレースがついた上下お揃いの下着を丁寧に着せていく）
寒くはないですかな？
風邪などひかれてしまってはお父上様に怒られてしまいます・・・
（恐縮に）
まなかお嬢様。
（一瞬バスタオルをはずしたお嬢様にみとれてしまう）
ではっ失礼致します。
（白のレースがついた上下お揃いの下着を丁寧に着せていく）
寒くはないですかな？
風邪などひかれてしまってはお父上様に怒られてしまいます・・・
（恐縮に）
あらあら、上品な下着ですね
とても気に入りました
でも……私に似合ってるかしら……
どうです？……お世辞は必要ありません
私の下着姿は
男の人を興奮させることができてるでしょうか
執事さんの……”身体”で答えてください
（執事さんのアソコのジッパーをさげ
とりだして見せるように促す）
とても気に入りました
でも……私に似合ってるかしら……
どうです？……お世辞は必要ありません
私の下着姿は
男の人を興奮させることができてるでしょうか
執事さんの……”身体”で答えてください
（執事さんのアソコのジッパーをさげ
とりだして見せるように促す）
左様なお言葉・・・ありがたく存じます。
（恐縮に）
はっ・・と、とてもお嬢様にお似合いだと思います。
（下着姿のお嬢様に下心を悟られないように。）
はっ・は・は・は・はぃ・・・！？
（お嬢様の命令に恥ずかしながらも、急いで取り出す）
べろんっ・・・
（半立ちになったちんぽがジッパーの間から垂れ下がっている・・・）
（恐縮に）
はっ・・と、とてもお嬢様にお似合いだと思います。
（下着姿のお嬢様に下心を悟られないように。）
はっ・は・は・は・はぃ・・・！？
（お嬢様の命令に恥ずかしながらも、急いで取り出す）
べろんっ・・・
（半立ちになったちんぽがジッパーの間から垂れ下がっている・・・）
（執事さんが立場上、私に逆らえないのをいいこと
すでにＳＥＸのえっちな行為をふたりで
何度か楽しんでいたが
全裸よりも着衣でアレだけだして出している
執事さんの姿が私は大好きだった）
むむ〜何か中途半端にしか興奮してない感じ〜
ひどいっ、女のとしてのプライドが傷つきましたっ
……罰としてそこへ座って
私の下着姿をみながら……自分で慰めてみせてください
（私は執事さんに、イスに座って自慰行為をするよう促した）
すでにＳＥＸのえっちな行為をふたりで
何度か楽しんでいたが
全裸よりも着衣でアレだけだして出している
執事さんの姿が私は大好きだった）
むむ〜何か中途半端にしか興奮してない感じ〜
ひどいっ、女のとしてのプライドが傷つきましたっ
……罰としてそこへ座って
私の下着姿をみながら……自分で慰めてみせてください
（私は執事さんに、イスに座って自慰行為をするよう促した）
そ、そ、そ、そ、そ、それは・・・・
（焦ったように。）
申し訳ございませんでした・・・お嬢様・・。
（しぶしぶ椅子に座る）
おっ・・・お嬢様・・・
（半立ち状態のちんぽを上下に扱きながら）
お嬢様の、む・胸を・・・
（いつも冷静な執事が徐々に高揚していく・：・・）
（焦ったように。）
申し訳ございませんでした・・・お嬢様・・。
（しぶしぶ椅子に座る）
おっ・・・お嬢様・・・
（半立ち状態のちんぽを上下に扱きながら）
お嬢様の、む・胸を・・・
（いつも冷静な執事が徐々に高揚していく・：・・）
んん？胸をどうしたいのですか？
見たいのですか？
（ブラを外しすでに乳首のたった胸を見せつける）
それとも……舐めたいのですか？
（……舐めてほしいと願ってるのは私のほうだ）
執事さんの肩に手をかけ、ピンピンにたった乳首を
執事さんの口におしつける……）
（下半身に意識をむけると
私のアソコに執事さんのアレがチョンと触れていた
私はもう我慢できず命令した）
……いつものように自慰する手はそのままに
……おちんちんの先で下着のうえから
私のクリトリスをすりあげてください……
【ゴメンナサイ>>18「ＳＥＸ以外のえっちな行為」の間違いです】
見たいのですか？
（ブラを外しすでに乳首のたった胸を見せつける）
それとも……舐めたいのですか？
（……舐めてほしいと願ってるのは私のほうだ）
執事さんの肩に手をかけ、ピンピンにたった乳首を
執事さんの口におしつける……）
（下半身に意識をむけると
私のアソコに執事さんのアレがチョンと触れていた
私はもう我慢できず命令した）
……いつものように自慰する手はそのままに
……おちんちんの先で下着のうえから
私のクリトリスをすりあげてください……
【ゴメンナサイ>>18「ＳＥＸ以外のえっちな行為」の間違いです】
なっ、舐め・・・たく・・存じます・・・・
（興奮し、混乱しながら）
ペロッ・・ちゅば、ちゅば・・チュバッ、チュバっ・・・・
（むさぼる様に一心不乱にお嬢様の乳首を舐め続ける）
はいっっ・・・・
（上下に扱くてはより、早くなって・・・）
はっ・・はぃぃ・・・・
（我慢汁が溢れているちんぽの先でまなかお嬢様のクリを刺激する・・・）
（興奮し、混乱しながら）
ペロッ・・ちゅば、ちゅば・・チュバッ、チュバっ・・・・
（むさぼる様に一心不乱にお嬢様の乳首を舐め続ける）
はいっっ・・・・
（上下に扱くてはより、早くなって・・・）
はっ・・はぃぃ・・・・
（我慢汁が溢れているちんぽの先でまなかお嬢様のクリを刺激する・・・）
んうっ！し、執事さんっ
（乳首を口に含まれると、私はとても興奮した）
ふっ、ああっ、んんん
（クリトリスを刺激されると押さえようとして
声がでてしまう）
執事さんの……おちんちんの感触、気持ちいいよぉ
（はしたない言葉を発するとよりいっそう興奮し
アソコがうずいた……我慢できなかった）
（私は下着を脱ぎ、自ら執事さんのアレは導き
先にほうだけアソコで咥えこんだ
膣口がググっとひろがる感触に頭がクラクラした）
ん、ふぅ〜……これ以上挿れてはダメですよ
貴方は私の”執事”なのですから……
この状態でお互い……お、オナニーを楽しみましょう
（執事さんにみせつけるように
私はクリを2本の指で挟みこみ上下に動かし始めた）
（乳首を口に含まれると、私はとても興奮した）
ふっ、ああっ、んんん
（クリトリスを刺激されると押さえようとして
声がでてしまう）
執事さんの……おちんちんの感触、気持ちいいよぉ
（はしたない言葉を発するとよりいっそう興奮し
アソコがうずいた……我慢できなかった）
（私は下着を脱ぎ、自ら執事さんのアレは導き
先にほうだけアソコで咥えこんだ
膣口がググっとひろがる感触に頭がクラクラした）
ん、ふぅ〜……これ以上挿れてはダメですよ
貴方は私の”執事”なのですから……
この状態でお互い……お、オナニーを楽しみましょう
（執事さんにみせつけるように
私はクリを2本の指で挟みこみ上下に動かし始めた）
はっ・はっっ・・はいぃぃぃっ・・・
おっ・・お嬢様ぁぁ・・・・・・
（執事の中で執事とお嬢様という関係の中で悶々としてしていたものが爆発した・・・）
はぁぁあっ・・・ぺろっ、ちゅば、ちゅば・・・ちゅっ・ちゅっ・・・ちゅばぁっ・・
（狂ったようにお嬢様の乳りんから乳首にかけて舐めあげる）
ふぅぅ・・・はぁぁぁぁあ・・・
（ちんぽの先だけ入れられ、ジッパーの間からそそり出たちんぽは我慢できなくなっている）
おっ・・お嬢様ぁぁあ・・・
はっ・・・早くぅぅぅ・・・お、お願・・・いしま・・・・
おっ・・お嬢様ぁぁ・・・・・・
（執事の中で執事とお嬢様という関係の中で悶々としてしていたものが爆発した・・・）
はぁぁあっ・・・ぺろっ、ちゅば、ちゅば・・・ちゅっ・ちゅっ・・・ちゅばぁっ・・
（狂ったようにお嬢様の乳りんから乳首にかけて舐めあげる）
ふぅぅ・・・はぁぁぁぁあ・・・
（ちんぽの先だけ入れられ、ジッパーの間からそそり出たちんぽは我慢できなくなっている）
おっ・・お嬢様ぁぁあ・・・
はっ・・・早くぅぅぅ・・・お、お願・・・いしま・・・・
（膣口にビクンビクンと伝わる
執事さんのアレの感触は、私をひどく興奮させた）
（大学在学中、カレシのできかなかった自分を
ちやほやしてくれる執事さんが、私は大好きだった）
んあっ ああっ 執事さん見ててっ
（さらに指を激しく上下に動かした）
執事さん……大好きぃ……あっ、あっ、っ！！
（大好きな執事さんの目の前で絶頂をむかえた）
【執事さんは、どのようにイキます？】
【この後、口かお尻で奉仕しましょうか？】
【このまま自慰でいきますか？】
【できればＳＥＸはさけたいですが……】
【処女損失の描写に自身ありませんが】
【それでもよければつきあいますよ】
執事さんのアレの感触は、私をひどく興奮させた）
（大学在学中、カレシのできかなかった自分を
ちやほやしてくれる執事さんが、私は大好きだった）
んあっ ああっ 執事さん見ててっ
（さらに指を激しく上下に動かした）
執事さん……大好きぃ……あっ、あっ、っ！！
（大好きな執事さんの目の前で絶頂をむかえた）
【執事さんは、どのようにイキます？】
【この後、口かお尻で奉仕しましょうか？】
【このまま自慰でいきますか？】
【できればＳＥＸはさけたいですが……】
【処女損失の描写に自身ありませんが】
【それでもよければつきあいますよ】
【それではまなか様のお口でお願いいたします。】
はっ・・はいぃぃ・・・・お嬢様ぁぁあ・・。
わ、私も大好きでございますうっっ・・・・。
はっ・・はいぃぃ・・・・お嬢様ぁぁあ・・。
わ、私も大好きでございますうっっ・・・・。
（絶頂を迎えた私は執事さんの足元に跪き
執事さんのアレに頬擦りした）
ん〜、やっぱり執事さんの……おちんちんをアソコに
咥えながらのオナニーは最高だわ……
今日も気持ちよかったわ……ありがとう
（ちゅっちゅ、とアレに口づけをする）
お礼に今だけは執事さんの……奴隷になって
つくしたいな……
（私はググっと口で執事さんのアレをくわえ込み
頭を前後に動かし刺激しはじめた）
すきに私の口を犯したり
いやらしい言葉をあびせてもいいのよ
今だけは……まなかは執事さんの奴隷です……
執事さんのアレに頬擦りした）
ん〜、やっぱり執事さんの……おちんちんをアソコに
咥えながらのオナニーは最高だわ……
今日も気持ちよかったわ……ありがとう
（ちゅっちゅ、とアレに口づけをする）
お礼に今だけは執事さんの……奴隷になって
つくしたいな……
（私はググっと口で執事さんのアレをくわえ込み
頭を前後に動かし刺激しはじめた）
すきに私の口を犯したり
いやらしい言葉をあびせてもいいのよ
今だけは……まなかは執事さんの奴隷です……
ほんとにほんとにごめんなさい。
急用落ちです。
ほんと楽しかったです。
おち
急用落ちです。
ほんと楽しかったです。
おち
あっ、お気になさらずに
お付き合いありがとうございました
落ちますね
以下空きです
お付き合いありがとうございました
落ちますね
以下空きです
29 ：美嘉：2010/07/27(火) 01:31:14 ID:mKj1NEVhO
昼間は紳士的に執事を勤めているのに、夜になるとＳになってお嬢様を調教する…腹黒二重人格な執事さん募集します。
募集取下げ。
以下空き。
以下空き。
違う者ですが、>>29で募集します
お願いします
よろしくお願いします
NGなどはありますか？
よければ執事を部屋に呼ぶ場面から書き出ししてくれると嬉しいです
よければ執事を部屋に呼ぶ場面から書き出ししてくれると嬉しいです
説明文のようなものは出来れば省いていただいて…
あった方がやりやすいなら合わせます
あった方がやりやすいなら合わせます
グロスカ無しで
でもいじめていただいて構いません…
でもいじめていただいて構いません…
オナ指導から本番という流れはいかがですか…？
基本会話中心ってことですか？
その流れで大丈夫ですよ
その流れで大丈夫ですよ
そんな感じで
じゃあ…
ベッドの中でゴソゴソしてるところを見回りの執事が気がついて、
話しかけてから調教始まる…って感じで始めていただいても…？
なんか言ってて恥ずかしくなってきた…///
じゃあ…
ベッドの中でゴソゴソしてるところを見回りの執事が気がついて、
話しかけてから調教始まる…って感じで始めていただいても…？
なんか言ってて恥ずかしくなってきた…///
わかりました
では始めます
失礼します
お嬢様、お茶をお持ち……お嬢様？
（ベッドに近付く）
何をなさっているのですか？
もぞもぞとさせて
では始めます
失礼します
お嬢様、お茶をお持ち……お嬢様？
（ベッドに近付く）
何をなさっているのですか？
もぞもぞとさせて
わっ…！
克也さん…！
お、お茶ありがと…
ちょっと眠れなかっただけ…
克也さん…！
お、お茶ありがと…
ちょっと眠れなかっただけ…
どうしました？
お身体の調子でも悪いのですか？
（掛け布団を剥がす）
……これは
（そこには湿ったシーツとネグリジェが）
お身体の調子でも悪いのですか？
（掛け布団を剥がす）
……これは
（そこには湿ったシーツとネグリジェが）
か、克也さんっ…！///
だめっ…///
…うぅ……
ファッション雑誌に…
なんか気持ち良くなる方法って書いてあったから…
みんなやってるって…
だめっ…///
…うぅ……
ファッション雑誌に…
なんか気持ち良くなる方法って書いてあったから…
みんなやってるって…
お嬢様もそういうお年頃になりましたか
なら、私がお手伝いしましょう
（お嬢様の脚を広げ、下半身の服を脱がせる）
一人でするよりももっと凄いことを教えますよ
それにしても、お嬢様は変態ですね
こんなに濡らして
なら、私がお手伝いしましょう
（お嬢様の脚を広げ、下半身の服を脱がせる）
一人でするよりももっと凄いことを教えますよ
それにしても、お嬢様は変態ですね
こんなに濡らして
あっ…///
克也さ…ん…
ダメだよ…
みちゃだめぇ…
からだが…あつくなっちゃう…
克也さ…ん…
ダメだよ…
みちゃだめぇ…
からだが…あつくなっちゃう…
大切なことですからね
ほら触ると音がしますよ
（下着越しに指でおまんこをなぞる）
ここに何が入るかお嬢様はわかりますよね？
お嬢様は変態ですから
ほら触ると音がしますよ
（下着越しに指でおまんこをなぞる）
ここに何が入るかお嬢様はわかりますよね？
お嬢様は変態ですから
や、やぁ……
か、克也さん……
わたし…変態なんかじゃ…
(でも息は荒くなっていく)
か、克也さん……
わたし…変態なんかじゃ…
(でも息は荒くなっていく)
今日から毎日、私が相手をさせてもらいますからね
（下着を横にずらし、顔を近付けてそこに舌を入れる）
お嬢様のおまんこは美味ですよ
それに、これだけ濡れているなら大丈夫でしょう
（勃起したちんぽを取り出し、お嬢様に触らせる）
どうです？
これが私のですよ
（下着を横にずらし、顔を近付けてそこに舌を入れる）
お嬢様のおまんこは美味ですよ
それに、これだけ濡れているなら大丈夫でしょう
（勃起したちんぽを取り出し、お嬢様に触らせる）
どうです？
これが私のですよ
ぁっ…！克也さ…ん…！
そんなとこ…舐めちゃだめぇ…
やぁぁん…！
ぁっ…克也さんの…っ…！
は、はずかしいよぉ…
こんなおっきいの…ダメ…
そんなとこ…舐めちゃだめぇ…
やぁぁん…！
ぁっ…克也さんの…っ…！
は、はずかしいよぉ…
こんなおっきいの…ダメ…
なら、最初は舐めてみましょうか
お嬢様は実物は見たことがないようですし
（お嬢様の顔を強引にちんぽに近付ける）
お嬢様は実物は見たことがないようですし
（お嬢様の顔を強引にちんぽに近付ける）
あう…
えっ…？こ、これ…舐めるんですか……？
(恐る恐る舐める)
はぅ…くちゅ…
あつい…ドクドクしてるぅ…
えっ…？こ、これ…舐めるんですか……？
(恐る恐る舐める)
はぅ…くちゅ…
あつい…ドクドクしてるぅ…
（お嬢様の頭を更に強引に掴み、ちんぽを口に押し込む）
どうですか？
お嬢様ののどちんぽに私のが当たってますよ
（お嬢様はむせるが、無視したままピストンを繰り返す）
どうですか？
お嬢様ののどちんぽに私のが当たってますよ
（お嬢様はむせるが、無視したままピストンを繰り返す）
ん…！んんっ……！！
かっ…克也さ…っ…！
ん…！
かっ…克也さ…っ…！
ん…！
っ…お嬢様のお口は最高ですね……
ﾋﾞｭﾙﾌﾞﾘｭﾋﾞｭﾙ…
（白濁液がお嬢様の口の中を汚す）
久しぶりでしたから、早く出てしまいました
お嬢様、それは頑張って飲み干して下さいね
ﾋﾞｭﾙﾌﾞﾘｭﾋﾞｭﾙ…
（白濁液がお嬢様の口の中を汚す）
久しぶりでしたから、早く出てしまいました
お嬢様、それは頑張って飲み干して下さいね
うぅ……
これ飲むの…？
んっ…ごっくん……。
まじゅい…
でも克也さん気持ち良さそうだった…
ゆり…からだがあついよ…
これ飲むの…？
んっ…ごっくん……。
まじゅい…
でも克也さん気持ち良さそうだった…
ゆり…からだがあついよ…
頑張りましたね
（お嬢様の頭を撫でる）
なら、早速入れちゃいますか
（お嬢様を軽々と抱え上げ、後ろから抱きしめる）
ほら、もう当たってますよ？
ﾇﾁｭ…ﾇﾌﾟｯ…
（おまんこの入口にちんぽを擦り付ける）
（お嬢様の頭を撫でる）
なら、早速入れちゃいますか
（お嬢様を軽々と抱え上げ、後ろから抱きしめる）
ほら、もう当たってますよ？
ﾇﾁｭ…ﾇﾌﾟｯ…
（おまんこの入口にちんぽを擦り付ける）
えへへ…///
克也さん好き…
わっ…こんな体勢……
そんなっ…スリスリっ…///
しないで…///
あっ…あん…やぁ……///
克也さん好き…
わっ…こんな体勢……
そんなっ…スリスリっ…///
しないで…///
あっ…あん…やぁ……///
ほら、どんどん入ってますよ
ﾇﾌﾟｯ…ｽﾞﾁｭ…ｸﾁｭ
（ゆっくりとおまんこにちんぽが挿入されていく）
このままお嬢様に種付けをしますからね
そのおつもりで
ﾇﾌﾟｯ…ｽﾞﾁｭ…ｸﾁｭ
（ゆっくりとおまんこにちんぽが挿入されていく）
このままお嬢様に種付けをしますからね
そのおつもりで
あっ…あっ…あっ…あっ……！
だ、だめぇぇぇ…！
だめ…わたし…執事の…で…
気持ち良くなっちゃう…！
あっ…あぁっ…！
だ、だめぇぇぇ…！
だめ…わたし…執事の…で…
気持ち良くなっちゃう…！
あっ…あぁっ…！
（根本まで入る）
ｽﾞﾁｭﾆｭﾁｭ…ﾇﾌﾟｯｸﾞﾁｭﾆｭﾁｭ…
（四つん這いにさせたお嬢様を後ろから激しく突く）
もう一度聞きますよ…お嬢様
執事のちんぽで気持ちよくなるお嬢様は変態ではないのですか？
ｽﾞﾁｭﾆｭﾁｭ…ﾇﾌﾟｯｸﾞﾁｭﾆｭﾁｭ…
（四つん這いにさせたお嬢様を後ろから激しく突く）
もう一度聞きますよ…お嬢様
執事のちんぽで気持ちよくなるお嬢様は変態ではないのですか？
あっあっあっあっ……！
わたし…っ
克也さん……の…！おちんちんで…！
気持ち良くなっちゃうの…！！
変態…なの…！
わたし…っ
克也さん……の…！おちんちんで…！
気持ち良くなっちゃうの…！！
変態…なの…！
乳首も勃起させて…お嬢様は今日から私の肉奴隷になってもらいましょう
（お尻を叩き、ピストンを早くする）
そろそろ出しますよ
ﾇﾌﾟｯ…ﾆｭﾁｭﾆｭﾁｭﾇﾌﾟｯ
（お嬢様のおまんこの奥に白濁液が大量に出される。だが、ちんぽは抜かない）
お嬢様、まだやりたいんでしょ？
（お尻を叩き、ピストンを早くする）
そろそろ出しますよ
ﾇﾌﾟｯ…ﾆｭﾁｭﾆｭﾁｭﾇﾌﾟｯ
（お嬢様のおまんこの奥に白濁液が大量に出される。だが、ちんぽは抜かない）
お嬢様、まだやりたいんでしょ？
克也さん…
ゆりも…いかせてぇ…
ゆりも…いかせてぇ…
なら、趣向を変えてみますか？
お嬢様は私の肉奴隷なんですよね
（にやりと微笑む）
【リアはどうですか？】
お嬢様は私の肉奴隷なんですよね
（にやりと微笑む）
【リアはどうですか？】
すみませんが落ちます…
66 ：白崎：2010/07/27(火) 14:14:07 ID:omgv8A+b0
旦那様は出張中
若奥様を募集します
コンコン
奥様、お茶をお持ち致しました
若奥様を募集します
コンコン
奥様、お茶をお持ち致しました
67 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 14:25:12 ID:omgv8A+b0
落ちます
以下空室
以下空室
68 ：すず：2010/07/27(火) 21:34:47 ID:GaAuAhieO
中年の執事にねちねちとお仕置きされたいです
いませんか？
いませんか？
69 ：すず：2010/07/27(火) 21:42:25 ID:GaAuAhieO
あげます
いいですか？
よろしくお願いします
（夜になると主従関係が逆転し たっぷりお仕置きをはじめます）
お嬢様、最近 学業の成績が奮いませんねぇ…
なんですか？この成績は…
（成績表をめくって 適当に見ながら）
こんなことしてるから 成績が落ちるんですよ！
（すずに写真を見せる。そこには保健室で犯されてる姿が…）
こんなものを旦那様に見せたら…
いったいどうしましょうかねぇ？
【脅しぎみから始めますね】
お嬢様、最近 学業の成績が奮いませんねぇ…
なんですか？この成績は…
（成績表をめくって 適当に見ながら）
こんなことしてるから 成績が落ちるんですよ！
（すずに写真を見せる。そこには保健室で犯されてる姿が…）
こんなものを旦那様に見せたら…
いったいどうしましょうかねぇ？
【脅しぎみから始めますね】
か、関係ないじゃない…！
（制服姿のまま、ベッドに座り込む）
え…、や、なんで持ってるの？！
そーいう命令したの、そっちじゃない！
パパに言い付けて、首にだってできるんだからね！
（制服姿のまま、ベッドに座り込む）
え…、や、なんで持ってるの？！
そーいう命令したの、そっちじゃない！
パパに言い付けて、首にだってできるんだからね！
ごめんなさい、その展開は難しいです
おちさせてください
おちさせてください
75 ：すず：2010/07/27(火) 21:59:36 ID:GaAuAhieO
わかりました
ありがとうございます
再募集あげ
ありがとうございます
再募集あげ
76 ：すず：2010/07/27(火) 22:08:31 ID:GaAuAhieO
あげ
おち
78 ：美里：2010/07/27(火) 22:53:28 ID:ZLs3+lWWO
清楚な娘を意地悪く抱いて下さる執事さまを募集します。
79 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 23:01:16 ID:rhIhuwDvO
81 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 23:14:17 ID:rhIhuwDvO
では、そのように。
こちらは二十歳くらいの縁なし眼鏡を掛けた線の細い青年ということで。
あと、書き出しをお願いできますか？
こちらは二十歳くらいの縁なし眼鏡を掛けた線の細い青年ということで。
あと、書き出しをお願いできますか？
名前を入れ忘れてましたね。
失礼しました。
失礼しました。
[拙い上に遅くて申し訳ございません。
よろしくお願いします。]
…怒ってるよね、きっと
(あの夜からあからさまに執事を避けていた事を申し訳なく思いながらベッドに横になり、重い溜め息をつく)
(天井を眺めていると、あの夜も同じ天井を見ていたなと思い出して、身体が少し熱くなる)
ん…っ、あぅ…
(いけない事と思いながらもネグリジェ越しに胸をまさぐり、ぎゅっと目を閉じる。
あの夜の執事の手を思い出しながら、声を殺しつつ自慰にふける)
よろしくお願いします。]
…怒ってるよね、きっと
(あの夜からあからさまに執事を避けていた事を申し訳なく思いながらベッドに横になり、重い溜め息をつく)
(天井を眺めていると、あの夜も同じ天井を見ていたなと思い出して、身体が少し熱くなる)
ん…っ、あぅ…
(いけない事と思いながらもネグリジェ越しに胸をまさぐり、ぎゅっと目を閉じる。
あの夜の執事の手を思い出しながら、声を殺しつつ自慰にふける)
落ちます
以下空室です
以下空室です
婚約相手に一目惚れしたお嬢様に
嫉妬して下さる執事さんを募集致します。
嫉妬して下さる執事さんを募集致します。
残念。落ちます。
88 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/28(水) 00:16:30 ID:f3iH+MRf0
ああ、お嬢さま…
います！
90 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/28(水) 00:19:09 ID:f3iH+MRf0
お嬢さま…
ご婚約おめでとうございます
私も嬉しゅうございます
(心を殺して強がりを言う)
ご婚約おめでとうございます
私も嬉しゅうございます
(心を殺して強がりを言う)
【ありがとうございます。お願い致します。
苗字かお名前を頂けると嬉しいです】
ありがとうございます。
凄く素敵な方なんですよ。
（シアワセがにじみ出ているすてきな笑顔で）
苗字かお名前を頂けると嬉しいです】
ありがとうございます。
凄く素敵な方なんですよ。
（シアワセがにじみ出ているすてきな笑顔で）
92 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/28(水) 00:23:04 ID:MUdcE/cpO
>>88
私が…どうかしたの？
私が…どうかしたの？
お嬢さまはきっとお幸せになれますよ。
素敵な方に巡り会えてよかったですね。
(私はずっとお嬢さまのお側にお遣えして誰よりも存じ上げているのに…私のお嬢さま)
素敵な方に巡り会えてよかったですね。
(私はずっとお嬢さまのお側にお遣えして誰よりも存じ上げているのに…私のお嬢さま)
94 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/28(水) 00:24:05 ID:MUdcE/cpO
（失礼しました、落ちます）
ええ…お会いするまでは凄く不安だったけれど、
いざ会ってみたら、とても誠実な方でね。
杉浦はもうお会いになりましたか？
きっとあなたも気に入りますよ。
（杉浦の胸中などわからず、無邪気に）
【お名前ありがとうございます。】
いざ会ってみたら、とても誠実な方でね。
杉浦はもうお会いになりましたか？
きっとあなたも気に入りますよ。
（杉浦の胸中などわからず、無邪気に）
【お名前ありがとうございます。】
一目お目にかかりましたが優しそうなお方でした。
私なんかよりも…あっいえ
もうすぐ綺麗な花嫁になられるのですから
おやすみになってください
美雪お嬢さま
(ああ、美雪という名前を呼ぶだけで高鳴るこの思い)
私なんかよりも…あっいえ
もうすぐ綺麗な花嫁になられるのですから
おやすみになってください
美雪お嬢さま
(ああ、美雪という名前を呼ぶだけで高鳴るこの思い)
やっぱり！あなたも好きになってくれると思った！
ええ、そうですね…。
あ、ねぇ、杉浦。もしあなたさえよければ、当日の着付けとヘアメイク、
お願いしたいのだけれど、いいですか？
（両手を合わせ、自然と上目使いとなる）
ええ、そうですね…。
あ、ねぇ、杉浦。もしあなたさえよければ、当日の着付けとヘアメイク、
お願いしたいのだけれど、いいですか？
（両手を合わせ、自然と上目使いとなる）
着付けですか？
私でよければ
(お嬢さまの上目遣いに気をやりながら心なく応える)
休んでもよろしいですか？
私でよければ
(お嬢さまの上目遣いに気をやりながら心なく応える)
休んでもよろしいですか？
嬉しい！あなたは手先が器用な方だから、
結納の時から、きっとあなたにお願いしようと思っていたんですよ。
（美雪から離れたそうにしている杉浦を
少しばかり怪訝に思いつつも）
そ・そうね。遅くまで引き留めてごめんなさい。
（ほんの少しだけしゅんとして）
おやすみなさい、杉浦。すてきな夢を。
結納の時から、きっとあなたにお願いしようと思っていたんですよ。
（美雪から離れたそうにしている杉浦を
少しばかり怪訝に思いつつも）
そ・そうね。遅くまで引き留めてごめんなさい。
（ほんの少しだけしゅんとして）
おやすみなさい、杉浦。すてきな夢を。
暑いですから、お水を置いてあります。
水分をよく取ってお休みください
(二人きりの夜、滅多にないチャンス、水に何かを入れたが美雪は気づかない)
おやすみなさいませ
水分をよく取ってお休みください
(二人きりの夜、滅多にないチャンス、水に何かを入れたが美雪は気づかない)
おやすみなさいませ
ほんとうに気が利くのね…
（杉浦の行動に気付かず、何の疑いもないまま、水を飲み干す）
結婚したら、あなたのようなすてきな執事とも
離れなくてはならないなんて…。
それだけが、不満かしら…。
（ふああ、とあくびを一つする）
（杉浦の行動に気付かず、何の疑いもないまま、水を飲み干す）
結婚したら、あなたのようなすてきな執事とも
離れなくてはならないなんて…。
それだけが、不満かしら…。
（ふああ、とあくびを一つする）
聞こえないふりで部屋を出る
バタン
…業者から仕入れたエッチな気分になる薬、お嬢さまに効くのだろうか
(いつもの穴からお嬢さまを覗き、様子をたしかめる)
バタン
…業者から仕入れたエッチな気分になる薬、お嬢さまに効くのだろうか
(いつもの穴からお嬢さまを覗き、様子をたしかめる)
（杉浦の出ていった美雪の部屋。ベッドに入るが体の異変に気付く）
あ…れ……。
（徐々に熱くなる躰、火照る肌、掛け布団が擦れるだけでも快楽となり、
美雪を襲う）
何……これ……
杉浦…
（はぁはぁと、息が上がっている）
あ…れ……。
（徐々に熱くなる躰、火照る肌、掛け布団が擦れるだけでも快楽となり、
美雪を襲う）
何……これ……
杉浦…
（はぁはぁと、息が上がっている）
…ゴクリ
(いつものようにティッシュを側に置き美雪を覗く)
(見なれたお嬢さまの素肌が今夜は妙に紅い)
ああ、私のものにしたい
(いつものようにティッシュを側に置き美雪を覗く)
(見なれたお嬢さまの素肌が今夜は妙に紅い)
ああ、私のものにしたい
た…助けて…杉浦……
（シーツを握り締め、肩で息をする）
助けて…からだ、変なんです…。
いないの？杉浦ぁ…。
（苦しさからか、目に涙を浮かべる）
（シーツを握り締め、肩で息をする）
助けて…からだ、変なんです…。
いないの？杉浦ぁ…。
（苦しさからか、目に涙を浮かべる）
お嬢さま、お呼びになりましたか？
(わざとらしく、そしらぬ顔で部屋に顔を出す)
どこか具合でも
(軽く触れる程度で腕から肩をいやらしく撫でる)
(わざとらしく、そしらぬ顔で部屋に顔を出す)
どこか具合でも
(軽く触れる程度で腕から肩をいやらしく撫でる)
はうっ！
（少し触れられただけでも、
敏感となった肌には苦しいほどの快楽となる）
（それを悟られないようにと、平静を装って）
なんだか、急に体が熱くなって…風、かしら？
（呼吸は荒く、全身が赤く染まっている）
（少し触れられただけでも、
敏感となった肌には苦しいほどの快楽となる）
（それを悟られないようにと、平静を装って）
なんだか、急に体が熱くなって…風、かしら？
（呼吸は荒く、全身が赤く染まっている）
風 ×
風邪 ○
風邪 ○
お嬢さま、お熱でも…
(美雪のおでこに手をおき、耳から頬へゆっくりずらしていく)
(目の前にある少しあいた唇に胸が高鳴る)
(美雪のおでこに手をおき、耳から頬へゆっくりずらしていく)
(目の前にある少しあいた唇に胸が高鳴る)
>>108
大丈夫！かわいいですね
大丈夫！かわいいですね
わから、ない…
（はあ、と、熱い息を吐き出す。滑りゆく杉浦の手が心地よく、
思わず、自らの手を重ねてしまう）
先までは、何でもなかったのに…私…どうかしているのでしょうか？
（はあ、と、熱い息を吐き出す。滑りゆく杉浦の手が心地よく、
思わず、自らの手を重ねてしまう）
先までは、何でもなかったのに…私…どうかしているのでしょうか？
ただの風邪ですよ、きっと
風邪なんか私に移してください
お嬢さまのためなら私は何でも…
(興奮のせいで胸の奥の思いが口に出る)
(美雪の頬に手を添えて、ふいに唇を重ねてしまう)
風邪なんか私に移してください
お嬢さまのためなら私は何でも…
(興奮のせいで胸の奥の思いが口に出る)
(美雪の頬に手を添えて、ふいに唇を重ねてしまう)
お嬢さま
着付けの練習をしましょうか
着ているものを脱がしますよ
(ゆっくりと、少し荒々しく、美雪をはいでいく)
はあ…
(時々耳元に息を吹きかけて美雪の感度をたしかめる)
着付けの練習をしましょうか
着ているものを脱がしますよ
(ゆっくりと、少し荒々しく、美雪をはいでいく)
はあ…
(時々耳元に息を吹きかけて美雪の感度をたしかめる)
れん、しゅう…？
（ともすれば悦楽に沈んでしまいそうになる理性を
必死に働かせ、何故彼がこんな事をするのかを考えながらも、
抵抗できず、なすがままとなる）
ドレス、ないのに、ですか？
（弱い耳に息を吹きかけられ、）
ふぇ…あ、……耳、ダメ…。
（ともすれば悦楽に沈んでしまいそうになる理性を
必死に働かせ、何故彼がこんな事をするのかを考えながらも、
抵抗できず、なすがままとなる）
ドレス、ないのに、ですか？
（弱い耳に息を吹きかけられ、）
ふぇ…あ、……耳、ダメ…。
お嬢さま…この肌
(言葉も途中に憧れの肌に吸い付く)
(両胸の脇から揉み上げて、胸の谷間に顔を埋める)
彼のためにもちゃんと練習しておかないといけませんよ
(私のお嬢さまをあいつに渡す前に私が…)
(言葉も途中に憧れの肌に吸い付く)
(両胸の脇から揉み上げて、胸の谷間に顔を埋める)
彼のためにもちゃんと練習しておかないといけませんよ
(私のお嬢さまをあいつに渡す前に私が…)
ん…いやぁ…
（肌に触れる杉浦の髪が、くすぐったく、それすら快楽となる）
練習って……
いや、杉浦…だめぇ……
（しかし、薬に負けた体は、力なくベッドに横たわる）
（肌に触れる杉浦の髪が、くすぐったく、それすら快楽となる）
練習って……
いや、杉浦…だめぇ……
（しかし、薬に負けた体は、力なくベッドに横たわる）
お嬢さま…
(夢中で乳房に食らいつき、乳首を舐め回す)
美雪…
(最初で最後だという思いが杉浦を大胆にさせる)
(夢中で乳房に食らいつき、乳首を舐め回す)
美雪…
(最初で最後だという思いが杉浦を大胆にさせる)
（巧みな杉浦の舌に、翻弄されつつも、
このまま、なあなあになってしまってはいけないと）
どうして、こんな…あん！
ことをするん、ですか……
やぁ……
（吐息とともに吐き出した言葉は、快楽に犯され始める）
このまま、なあなあになってしまってはいけないと）
どうして、こんな…あん！
ことをするん、ですか……
やぁ……
（吐息とともに吐き出した言葉は、快楽に犯され始める）
急用です
ごめんなさい
ごめんなさい
残念ですが…、ありがとうございました。
展開遅くてすみません。
展開遅くてすみません。
いらっしゃらないようですので落ちます。
長時間、板を使わせて頂きまして、ありがとうございました。
以下空室です。
長時間、板を使わせて頂きまして、ありがとうございました。
以下空室です。
誰かいませんか？よろしくお願いします。
125 ：♀：2010/07/28(水) 12:21:10 ID:43GHOIpY0
誰かいらっしゃいませんか？？
126 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/28(水) 12:26:02 ID:3vuzGD6R0
いますよ。相手しましょうか？
127 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/28(水) 12:27:39 ID:XbzI5KYqO
>>126
相手の方、キャラクタースレと掛け持ちしてるよ
相手の方、キャラクタースレと掛け持ちしてるよ
128 ：優奈：2010/07/28(水) 12:27:49 ID:43GHOIpY0
お願いいたします★
本当かな？優奈さん
掛け持ちは感心しないな、
掛け持ちは感心しないな、
130 ：優奈：2010/07/28(水) 12:29:38 ID:43GHOIpY0
落ちてありますが．．．
もう落ちてますよね。失礼しました。
132 ：優奈：2010/07/28(水) 12:30:10 ID:43GHOIpY0
いえいえ、大丈夫ですよ。
シチュ希望ありますか？？
とくに希望はありませんので、優奈さんのお好みに合わせます。
135 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/28(水) 12:31:38 ID:XbzI5KYqO
では、友達がsexをしたことがあって、優奈も見栄を張って
sexをしたことがあると言ってしまったので執事と・・・
というシチュでどうでしょう？
名前入れていただけるとうれしいです。
sexをしたことがあると言ってしまったので執事と・・・
というシチュでどうでしょう？
名前入れていただけるとうれしいです。
138 ：ひな：2010/07/28(水) 20:05:05 ID:rlmgEcw90
執事募集します
秘密で付き合ってる設定で
仕事の時いつもわざと冷たくしている感じでおねがいします
Ｍなんで責めてください
秘密で付き合ってる設定で
仕事の時いつもわざと冷たくしている感じでおねがいします
Ｍなんで責めてください
いいタイミングで覗きました。お相手よろしいでしょうか？お嬢様。
おねがいします
【それでは早速始めましょうか】
【取り急ぎでしたので名前が執事になってますが、希望の名前等ありましたら仰って下さいね】
（屋敷の皆が寝静まった頃、ひな様の部屋の前に立つ）
・・・お嬢様、私です。開けていただけますか？
【取り急ぎでしたので名前が執事になってますが、希望の名前等ありましたら仰って下さいね】
（屋敷の皆が寝静まった頃、ひな様の部屋の前に立つ）
・・・お嬢様、私です。開けていただけますか？
（希望はありませんが、名前教えてください）
（ベットで本を読んでいて、声が聞こえる）
夜遅くにどうしたんだろう
いいわょ、、、
（うれしい半面、それを表現できずちょっと困った顔で
ドアをあける）
なに、こんな時間に、、、
（性格は、天然で素直ぢゃないかんじです）
（ベットで本を読んでいて、声が聞こえる）
夜遅くにどうしたんだろう
いいわょ、、、
（うれしい半面、それを表現できずちょっと困った顔で
ドアをあける）
なに、こんな時間に、、、
（性格は、天然で素直ぢゃないかんじです）
【洋名・和名・苗字等色々考えましたが・・・ひとまずこれでいきましょうか】
【そちらの性格設定、かしこまりました。改めてよろしくお願い致します】
・・・失礼致します。
（深く一礼してゆっくりと部屋に入り、後ろ手に鍵を閉める）
お嬢様、昼間の事でお話があって参りました。
・・・ご主人様に気づかれます故、目配せは控えてほしいと何度も申し上げましたね？
（少し顔を強張らせながら近づいていく）
【そちらの性格設定、かしこまりました。改めてよろしくお願い致します】
・・・失礼致します。
（深く一礼してゆっくりと部屋に入り、後ろ手に鍵を閉める）
お嬢様、昼間の事でお話があって参りました。
・・・ご主人様に気づかれます故、目配せは控えてほしいと何度も申し上げましたね？
（少し顔を強張らせながら近づいていく）
昼間、、、？？
（なんのことだろうときょとんとして）
ぇ････
（その表情と、言い方で傷つく）
そ、そんなことわざわざいいにきたの？？
（あまり相手にされなかったからわざと言いつけを守らず
まさか怒られるとはおこらなくて不機嫌になる）
（なんのことだろうときょとんとして）
ぇ････
（その表情と、言い方で傷つく）
そ、そんなことわざわざいいにきたの？？
（あまり相手にされなかったからわざと言いつけを守らず
まさか怒られるとはおこらなくて不機嫌になる）
こんなことだからこそ申し上げているのですよ。
（少々呆れ顔で）
・・・ご理解頂いているとは思いますがお嬢様、貴方と私との仲がご主人様に知られれば
当然私はこの館にいられなくなりますね？
貴方は財閥の令嬢です。部外者との交際は認められていません。
・・・私と会えなくて困るのはお嬢様、貴方ではありませんか・・・？
（柔らかい手つきで耳たぶを触る）
【言い忘れていましたが・・・。数年ぶりのこの板ですので、考えるのに時間を要します】
【申し訳ありませんがご了承下さいませ】
（少々呆れ顔で）
・・・ご理解頂いているとは思いますがお嬢様、貴方と私との仲がご主人様に知られれば
当然私はこの館にいられなくなりますね？
貴方は財閥の令嬢です。部外者との交際は認められていません。
・・・私と会えなくて困るのはお嬢様、貴方ではありませんか・・・？
（柔らかい手つきで耳たぶを触る）
【言い忘れていましたが・・・。数年ぶりのこの板ですので、考えるのに時間を要します】
【申し訳ありませんがご了承下さいませ】
そんな顔、しないでよ、、、
わかってるもん、、、
うるさいっ、、、
（こっちはさみしかったのに怒られるなんて･･･）
ひゃっ、、
な、触らないでよ
（手をはらい、背をむける）
わかってるもん、、、
うるさいっ、、、
（こっちはさみしかったのに怒られるなんて･･･）
ひゃっ、、
な、触らないでよ
（手をはらい、背をむける）
（手を払いのけられたにもかかわらず意味ありげに笑い）
おや、ご立腹ですね。
（背を向けたひな様の腰に手をまわして抱きしめ）
・・・なにも、二人きりの時まで他人行儀にしろとは申し上げませんよ・・・。
貴方と会えなくなると困るのは、私も同じですしね。
（ゆっくりこちらを向かせ、額にキスをする）
おや、ご立腹ですね。
（背を向けたひな様の腰に手をまわして抱きしめ）
・・・なにも、二人きりの時まで他人行儀にしろとは申し上げませんよ・・・。
貴方と会えなくなると困るのは、私も同じですしね。
（ゆっくりこちらを向かせ、額にキスをする）
なによ、、
わっ、、ちょっと都合のいいときばっか
むかつく、、、
嘘ばっかり････
っ///
や、やめてょ
（うれしいけど、上手な祐希に素直になれない）
わっ、、ちょっと都合のいいときばっか
むかつく、、、
嘘ばっかり････
っ///
や、やめてょ
（うれしいけど、上手な祐希に素直になれない）
まったく、素直じゃないのも考えものですね・・・。
（ひな様を抱き上げてベッドまで連れて行き）
二人きりのとき、貴方に嘘をついたことがありますか？
普段は体裁なんて堅苦しいものがありますが、ここにはそんなもの無いでしょう・・・？
（背中を支えつつゆっくりとベッドに寝かせ、首筋に軽く唇をつける）
（ひな様を抱き上げてベッドまで連れて行き）
二人きりのとき、貴方に嘘をついたことがありますか？
普段は体裁なんて堅苦しいものがありますが、ここにはそんなもの無いでしょう・・・？
（背中を支えつつゆっくりとベッドに寝かせ、首筋に軽く唇をつける）
ふんっ
な、やめて！！重いよっ、、、
そうゆう意味ぢゃないけどっ
そうだけど、、、
ん･･･（首筋に刺激がきて体がほてる
な、やめて！！重いよっ、、、
そうゆう意味ぢゃないけどっ
そうだけど、、、
ん･･･（首筋に刺激がきて体がほてる
（首筋、耳の後ろ、鎖骨、場所をかえながらキスを続け）
これから先も、貴方にだけは嘘をつきませんよ。
ありのまま。本能のまま・・・。
（パジャマの裾から手を滑り込ませ、背中を指先でなぞる）
これから先も、貴方にだけは嘘をつきませんよ。
ありのまま。本能のまま・・・。
（パジャマの裾から手を滑り込ませ、背中を指先でなぞる）
んぁ、、、ゃっ････
嘘ついたらゆるさないんだからっ、、
ひゃっ！
祐希っ、、くすぐったぃ、、、
嘘ついたらゆるさないんだからっ、、
ひゃっ！
祐希っ、、くすぐったぃ、、、
ええ、勿論ですよお嬢様・・・。
（初めて唇にキスをしてほほ笑む）
少し汗ばんできましたね？ほら、手を上げてください。
（両腕を上げさせてパジャマを脱がせる）
・・・いつ見ても綺麗な肌ですね。
（背中や腰、お腹を手のひらでなでつつ、やさしく胸を揉みあげ、同時に胸元に口づけをする）
（初めて唇にキスをしてほほ笑む）
少し汗ばんできましたね？ほら、手を上げてください。
（両腕を上げさせてパジャマを脱がせる）
・・・いつ見ても綺麗な肌ですね。
（背中や腰、お腹を手のひらでなでつつ、やさしく胸を揉みあげ、同時に胸元に口づけをする）
ちゅっ、、、
（いう通りに腕をあげる。
くすぐったいってばっ、、ぁっ、、、
（何度も体を見せてるのにまだ恥ずかしそうにもじもじする）
（いう通りに腕をあげる。
くすぐったいってばっ、、ぁっ、、、
（何度も体を見せてるのにまだ恥ずかしそうにもじもじする）
嫌いじゃないでしょう？
知り尽くしているのですよ、貴方の身体のことは・・・。
（パジャマのズボンに手を差し込みんで秘部をまさぐる）
・・・下着の上からだというのに、こんなに私の指を濡らして・・・。
（愛液で濡らした指をひな様の目の前に差し出す）
お嬢様、舐めて綺麗にして頂けますか？
知り尽くしているのですよ、貴方の身体のことは・・・。
（パジャマのズボンに手を差し込みんで秘部をまさぐる）
・・・下着の上からだというのに、こんなに私の指を濡らして・・・。
（愛液で濡らした指をひな様の目の前に差し出す）
お嬢様、舐めて綺麗にして頂けますか？
そこはっ、、！ぁっ･･･！！
ゃっ見せないで
（目をそむける、、）
え？、、、ぃやっ、、
ゃっ見せないで
（目をそむける、、）
え？、、、ぃやっ、、
いいえ、しっかり見ていただきますよ。
貴方がはしたない、淫らな女性だということを認識して頂く為にね・・・。
（顎を指で挟んで顔をこちらに向けさせる）
（指先で愛液を弄び、目の前で糸をひかせてみる）
いや、じゃあないでしょう？
以前よりこの部屋では、主従関係なぞ逆転しているじゃありませんか・・・。
舐めなさい？私の愛しいひな・・・。
（塗りつける様に唇を指先で撫でる）
貴方がはしたない、淫らな女性だということを認識して頂く為にね・・・。
（顎を指で挟んで顔をこちらに向けさせる）
（指先で愛液を弄び、目の前で糸をひかせてみる）
いや、じゃあないでしょう？
以前よりこの部屋では、主従関係なぞ逆転しているじゃありませんか・・・。
舐めなさい？私の愛しいひな・・・。
（塗りつける様に唇を指先で撫でる）
やだってば、、、ゃっ、、
（力にさけられず、祐希の指をみてしまう。糸をひいていてとてもいやらしい）
そんなことゆるさなぃわ、、、
（よわよわしく言う）
ん、、ｬ･･･
（唇になでられ、少しずつ甘酸っぱい味がしてくる）
（力にさけられず、祐希の指をみてしまう。糸をひいていてとてもいやらしい）
そんなことゆるさなぃわ、、、
（よわよわしく言う）
ん、、ｬ･･･
（唇になでられ、少しずつ甘酸っぱい味がしてくる）
（唇を撫でる指を次第に口の中へ滑り込ませて）
拒否権なんて貴方にはないでしょう・・・？
命令です、舐めなさい？ひな・・・。
（逆の手でやさしく頬を撫でながら口の中の指を動かす）
拒否権なんて貴方にはないでしょう・・・？
命令です、舐めなさい？ひな・・・。
（逆の手でやさしく頬を撫でながら口の中の指を動かす）
んー･･･！
（いやな顔をするが、祐希のいうことについ聞いてしまう）
ちゅっ、、んんっ、、
（唇と舌をつかって、口の中で指を舌でなめていく）
（いやな顔をするが、祐希のいうことについ聞いてしまう）
ちゅっ、、んんっ、、
（唇と舌をつかって、口の中で指を舌でなめていく）
そう、やれば出来るじゃないですか・・・。
上手ですよ、ひな・・・。
（ゆっくり指を引きぬいてベッドから降り、パジャマと下着を脱がせて全裸にさせる）
そろそろ私も我慢がきかなくなってきました・・・。
いつものおねだり、聞かせて下さいますか？
（上着を脱ぎ、ネクタイとベルトを緩ませながら）
上手ですよ、ひな・・・。
（ゆっくり指を引きぬいてベッドから降り、パジャマと下着を脱がせて全裸にさせる）
そろそろ私も我慢がきかなくなってきました・・・。
いつものおねだり、聞かせて下さいますか？
（上着を脱ぎ、ネクタイとベルトを緩ませながら）
ん・・・ちゅっ、、、
いじわる･･･
ぁ、、恥ずかしいょ
（顔を真っ赤にしながら）
（全裸と自分からゆうので、恥ずかしくてたまらない
目をうるませながら祐希の前にひざまついチャックをあけてパンツごしにさする）
祐希の、、、くださぃ・・・・
（声がだんだん消えるかのように、小さな声で）
いじわる･･･
ぁ、、恥ずかしいょ
（顔を真っ赤にしながら）
（全裸と自分からゆうので、恥ずかしくてたまらない
目をうるませながら祐希の前にひざまついチャックをあけてパンツごしにさする）
祐希の、、、くださぃ・・・・
（声がだんだん消えるかのように、小さな声で）
今更なにを恥ずかしがっているのです？
そんなか細い声では聞こえませんよ？
・・・いえ。もうずいぶんと夜も更けてきましたしね、特別です・・・。
（はちきれそうなほどに膨張したものを取り出し、頬にこすりつけて）
しゃぶりなさい。ひな・・・。貴方の大好きなものですよ・・・。
そんなか細い声では聞こえませんよ？
・・・いえ。もうずいぶんと夜も更けてきましたしね、特別です・・・。
（はちきれそうなほどに膨張したものを取り出し、頬にこすりつけて）
しゃぶりなさい。ひな・・・。貴方の大好きなものですよ・・・。
だって、、
おっきぃ。。。
（小さな手でにぎりしめて、先をぺろぺろとなめていく）
ぺろぺろぺろ・・・
（口にふくませて、舌をからませながらくわえくいく）
おっきぃ。。。
（小さな手でにぎりしめて、先をぺろぺろとなめていく）
ぺろぺろぺろ・・・
（口にふくませて、舌をからませながらくわえくいく）
そう・・・気持ちいいですよ、ひな・・・。
（必死にむしゃぶりつくひなの頭を撫でて）
く、あ・・・！本当に上手になりましたね・・・。
もっと奥まで・・・丹念に舌を絡ませながら、ね・・・。
（徐々に自分からも腰を振り始める）
（必死にむしゃぶりつくひなの頭を撫でて）
く、あ・・・！本当に上手になりましたね・・・。
もっと奥まで・・・丹念に舌を絡ませながら、ね・・・。
（徐々に自分からも腰を振り始める）
ちゅぱっちゅぱっ、、、
んっん
（苦しくなりながらも、一生けんめい舐めていく）
（吸いつきながら、自分の唾液とからめて）
んっん
（苦しくなりながらも、一生けんめい舐めていく）
（吸いつきながら、自分の唾液とからめて）
そろそろ、ですね・・・。このまま射精しますよ？
（ひなが苦しくないよう、浅いところで出し入れを激しくする）
全部飲め、とは言いませんが・・・少しずつでも慣れていきましょうか・・・？
・・・くっ！
（ビクン、とペニスを跳ねさせ、ひなの口内に欲望をぶちまける）
【夢中で続けてましたが、お時間等大丈夫ですか？】
（ひなが苦しくないよう、浅いところで出し入れを激しくする）
全部飲め、とは言いませんが・・・少しずつでも慣れていきましょうか・・・？
・・・くっ！
（ビクン、とペニスを跳ねさせ、ひなの口内に欲望をぶちまける）
【夢中で続けてましたが、お時間等大丈夫ですか？】
【眠ってしまわれましたかね・・・。またいずれお会いできれば嬉しいです】
【展開の遅さ・レスの遅さ共にお詫び申し上げます。それではごきげんよう・・・】
【以下空室です】
【展開の遅さ・レスの遅さ共にお詫び申し上げます。それではごきげんよう・・・】
【以下空室です】
169 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/28(水) 23:42:38 ID:MUdcE/cpO
祐希さん、もういらっしゃいませんか？
170 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/28(水) 23:58:21 ID:MUdcE/cpO
以下空室
171 ：アンナ：2010/07/29(木) 01:53:18 ID:tTuXuZiaO
誰かいませんか？？
眠れなくて…
眠れなくて…
172 ：アンナ：2010/07/29(木) 02:03:42 ID:tTuXuZiaO
再募集
173 ：アンナ：2010/07/29(木) 02:06:18 ID:tTuXuZiaO
Ｓな執事さんはいませんか？？
落ちます
175 ：アンナ：2010/07/29(木) 16:36:15 ID:tTuXuZiaO
Ｓな執事さん、いませんか？？
>>175
よろしくお願いします。アンナお嬢様。
よろしくお願いします。アンナお嬢様。
よろしくお願いします！
希望などありますか？？
希望などありますか？？
それでは、わがままお嬢様にお仕置きでどうでしょう？？
了解です。
以前から関係がある設定がよろしいですか？
それともはじめての設定にします？
アンナお嬢様の設定上の年齢を教えて下さい。
以前から関係がある設定がよろしいですか？
それともはじめての設定にします？
アンナお嬢様の設定上の年齢を教えて下さい。
何度か関係のある設定で…
歳は17でお願いします！
高木さんはおいくつですか？？
歳は17でお願いします！
高木さんはおいくつですか？？
了解です。
年齢は、28くらいはいかがですか？
書き出しはどうしましょう？
年齢は、28くらいはいかがですか？
書き出しはどうしましょう？
分かりました！
こちらから書き出しますね♪
高木！高木〜！
（いつものように高木を呼ぶ大きな声が響き渡る）
（部屋の中でベッドの上で雑誌を見ながら）
こちらから書き出しますね♪
高木！高木〜！
（いつものように高木を呼ぶ大きな声が響き渡る）
（部屋の中でベッドの上で雑誌を見ながら）
(急いでアンナの部屋へ向かい、木製の重厚な扉をノックして部屋に入る)
お待たせしました、アンナお嬢様。
どうされましたか？
【書き出しありがとうございます。至らない点やご要望ありましたら教えて下さいね。楽しみましょう♪】
お待たせしました、アンナお嬢様。
どうされましたか？
【書き出しありがとうございます。至らない点やご要望ありましたら教えて下さいね。楽しみましょう♪】
あ、来た♪
（寝転びながら、読んでいた雑誌のページを指差して）
見て、限定のケーキ♪
美味しそうでしょ？？
欲しいなぁ…食べたいなぁ♪
すぐ行って買ってきて！
（そこには１日数個限定のスイーツが…今の時間は売り切れ確実だが）
（寝転びながら、読んでいた雑誌のページを指差して）
見て、限定のケーキ♪
美味しそうでしょ？？
欲しいなぁ…食べたいなぁ♪
すぐ行って買ってきて！
（そこには１日数個限定のスイーツが…今の時間は売り切れ確実だが）
(アンナに指されたページを覗き込みながら)
美味しいそうですね。お嬢様がお好きなお店の限定のケーキですか？
(アンナの無茶な注文を聞いて表情を曇らせ)
お嬢様…今の時間からではもう売り切りているかもしれません…
明日、私が必ず朝買いに行きますので…
美味しいそうですね。お嬢様がお好きなお店の限定のケーキですか？
(アンナの無茶な注文を聞いて表情を曇らせ)
お嬢様…今の時間からではもう売り切りているかもしれません…
明日、私が必ず朝買いに行きますので…
そう♪新しいの出たんだ！
（顔を曇らせる高木さんを見て）
明日じゃなくて、今欲しいのっ！！
すぐ行って！
お父様の名前を出せば買えるでしょ？！
（顔を曇らせる高木さんを見て）
明日じゃなくて、今欲しいのっ！！
すぐ行って！
お父様の名前を出せば買えるでしょ？！
(ワガママなアンナの態度に深くため息をつき、アンナに近寄りながら厳しい表情で)
お嬢様、まだ分からない様ですね…
ご主人様がいらっしゃらない間、私はアンナお嬢様の躾についてもご主人様からお願いされているんですよ…
聞き分けのないお嬢様にはお仕置きが必要みたいですね…
【アンナさんの服装を教えて下さい。】
お嬢様、まだ分からない様ですね…
ご主人様がいらっしゃらない間、私はアンナお嬢様の躾についてもご主人様からお願いされているんですよ…
聞き分けのないお嬢様にはお仕置きが必要みたいですね…
【アンナさんの服装を教えて下さい。】
だって…
…お父様のいない時だから頼めるのに…
（小さな声で文句を言いながら）
お、お仕置き？！
やだっ！
ごめん、高木！許して…！
（今までのお仕置きを思い出して、あわてて謝りながらベッドの隅に逃げていく）
【胸のあいたキャミに透けているレースの上着を羽織ってます
下はスカートです】
…お父様のいない時だから頼めるのに…
（小さな声で文句を言いながら）
お、お仕置き？！
やだっ！
ごめん、高木！許して…！
（今までのお仕置きを思い出して、あわてて謝りながらベッドの隅に逃げていく）
【胸のあいたキャミに透けているレースの上着を羽織ってます
下はスカートです】
(アンナの怯えた表情に嬉しそうに微笑みながら、ベットの上に上がり、アンナに近寄り強引に上着を剥がし、耳元で囁く)
お嬢様も大好きなお仕置きですよ…そんなに怖がらないで下さい。
この前よりも、もっと楽しませてあげますから…
(アンナの細い両手首をがっかりと強く掴み、抵抗出来ない様にして、唾液をたっぷりと絡ませた舌を首筋に這わす)
お嬢様も大好きなお仕置きですよ…そんなに怖がらないで下さい。
この前よりも、もっと楽しませてあげますから…
(アンナの細い両手首をがっかりと強く掴み、抵抗出来ない様にして、唾液をたっぷりと絡ませた舌を首筋に這わす)
（ベッドのギリギリまで逃げるがすぐに捕まり、上着を脱がされると高木さんから顔を背けた）
やぁっ…ごめんなさっ…！！
（手首を掴まれ、身をよじりながら）
好きじゃないっ…！
許してぇ…///
うっ…あ、ぁっ！！
（首筋に舌が這うと、身体がぞくぞくとして小さく震えていく）
やぁっ…ごめんなさっ…！！
（手首を掴まれ、身をよじりながら）
好きじゃないっ…！
許してぇ…///
うっ…あ、ぁっ！！
（首筋に舌が這うと、身体がぞくぞくとして小さく震えていく）
今さら謝られても、もう遅いですよ…アンナお嬢様。
好きじゃない？この前はあんなに喜ばれていたのに？
そんな、顔されたらもう止まりませんよ…
(キャミの上から大きな胸を揺らす様に優しく揉みしだき、強引にキスをする。無理矢理アンナの口の中に舌をねじ込みながら唾液をたっぷりと注ぐ)
好きじゃない？この前はあんなに喜ばれていたのに？
そんな、顔されたらもう止まりませんよ…
(キャミの上から大きな胸を揺らす様に優しく揉みしだき、強引にキスをする。無理矢理アンナの口の中に舌をねじ込みながら唾液をたっぷりと注ぐ)
（先日の自分の痴態を思い出して、顔を赤らめる）
やだっ…言わないでぇ…////
ふっ…んんっ…///
（荒々しいキスと優しく胸を揉むギャップに、ギュッと目を閉じながら）
（次第に力が抜けていき、流れ込んでくる唾を飲み込んでいく）
んぅっ…んっ…んくっ…
やだっ…言わないでぇ…////
ふっ…んんっ…///
（荒々しいキスと優しく胸を揉むギャップに、ギュッと目を閉じながら）
（次第に力が抜けていき、流れ込んでくる唾を飲み込んでいく）
んぅっ…んっ…んくっ…
やっと分かってもらえたみたいですね…
アンナお嬢様はやっぱりいやらしいんですね。もうこんなに乳首を硬く立たせて…。
もしかして…私のお仕置きの味が忘れられなくて、最初から期待してたとか？
(アンナの濡れた唇から一度口を離し、赤く染まった耳たぶを口に含み、甘噛みしながらキャミの上から生地に擦る様に硬く尖った乳首を刺激する)
アンナお嬢様はやっぱりいやらしいんですね。もうこんなに乳首を硬く立たせて…。
もしかして…私のお仕置きの味が忘れられなくて、最初から期待してたとか？
(アンナの濡れた唇から一度口を離し、赤く染まった耳たぶを口に含み、甘噛みしながらキャミの上から生地に擦る様に硬く尖った乳首を刺激する)
んっ…あ、あっ…はぁっ…♪
（耳を甘噛みされ、更に乳首も攻められて甘い声が出てしまう）
（呼吸が速くなり、淡い期待をしていた事を見抜かれて小さく頷く）
（真っ赤になった顔を隠すように横を向き、快感に身を委ねていく）
（耳を甘噛みされ、更に乳首も攻められて甘い声が出てしまう）
（呼吸が速くなり、淡い期待をしていた事を見抜かれて小さく頷く）
（真っ赤になった顔を隠すように横を向き、快感に身を委ねていく）
いやらしいアンナお嬢様にはたっぷりとお仕置きが必要ですね…
(スカートを捲り上げると、アンナの白く柔らかな太ももと下着が露に…。下着の割れ目の部分には、はっきりと分かるくらいシミがついている)
お嬢様…、こんなに濡らして…どうして欲しいですか？ちゃんと言って下さい。
(アンナの反応を楽しみながら、顔を背けるアンナの顔をしっかりと正面に向けて)
(スカートを捲り上げると、アンナの白く柔らかな太ももと下着が露に…。下着の割れ目の部分には、はっきりと分かるくらいシミがついている)
お嬢様…、こんなに濡らして…どうして欲しいですか？ちゃんと言って下さい。
(アンナの反応を楽しみながら、顔を背けるアンナの顔をしっかりと正面に向けて)
（スカートを捲られ、露になった太ももをもじもじと擦り合わせながら）
ごめんなさいっ…いやらしくてごめんなさいっ…///
アンナにお仕置きして…
高木に触って欲しいのっ…！
（腰を動かして、目を潤ませながら高木さんを見つめる）
ごめんなさいっ…いやらしくてごめんなさいっ…///
アンナにお仕置きして…
高木に触って欲しいのっ…！
（腰を動かして、目を潤ませながら高木さんを見つめる）
良く言えましたね…アンナお嬢様。
でも…せっかくだから、今日はもっと楽しませて下さい。
例えば…
(アンナの膝を立たせ、脚をＭ字に大きく開かせる。アンナの手を掴み強引にオマンコへ導き、下着の上から割れ目を触らせる)
｢お仕置き｣が無い日はいつもアンナお嬢様がご自分で慰められているの知ってるんですよ…
お嬢様…いつもの様にしているところを私に見せて下さいよ…
でも…せっかくだから、今日はもっと楽しませて下さい。
例えば…
(アンナの膝を立たせ、脚をＭ字に大きく開かせる。アンナの手を掴み強引にオマンコへ導き、下着の上から割れ目を触らせる)
｢お仕置き｣が無い日はいつもアンナお嬢様がご自分で慰められているの知ってるんですよ…
お嬢様…いつもの様にしているところを私に見せて下さいよ…
何で…知って…っ////
（大きく脚を開かれながら、自分で慰めていることを指摘され驚いている）
わ、私がやるの？？
（零れそうなくらい涙を溜めた目で意地悪く笑っている高木さんを見て）
（下着の上に当てられた手をそっと上下に動かしていく）
んっ…ん、んん…////
（大きく脚を開かれながら、自分で慰めていることを指摘され驚いている）
わ、私がやるの？？
（零れそうなくらい涙を溜めた目で意地悪く笑っている高木さんを見て）
（下着の上に当てられた手をそっと上下に動かしていく）
んっ…ん、んん…////
(アンナの反応を観察しながら、指をアンナの口元にねじ込み、しゃぶらせる)
もっと激しく…いつものみたいに擦っていいんですよ、アンナお嬢様。
どうですか？淫乱なお嬢様だから見られながらのオナニーは普段より感じるんじゃないんですか？
【アンナさんのリアクションがいやらしくてビンビンですｗアンナさんはリアではいかがですか？】
もっと激しく…いつものみたいに擦っていいんですよ、アンナお嬢様。
どうですか？淫乱なお嬢様だから見られながらのオナニーは普段より感じるんじゃないんですか？
【アンナさんのリアクションがいやらしくてビンビンですｗアンナさんはリアではいかがですか？】
ふっ…むっ…うぅっ…
（口に入れられた指をちゅうちゅうと音をたてて吸っていく）
（手を下着の中に入れ小さな突起を弄っていく）
んぅっ…うっ…はむっ…////
【感じてもらえ、嬉しいです♪私もアソコがヒクヒクしてます//】
（口に入れられた指をちゅうちゅうと音をたてて吸っていく）
（手を下着の中に入れ小さな突起を弄っていく）
んぅっ…うっ…はむっ…////
【感じてもらえ、嬉しいです♪私もアソコがヒクヒクしてます//】
(アンナのいやらしい表情や声、オマンコから溢れる愛液の音に我慢出来なくなり…)
アンナお嬢様…欲しいのはこれですよね…
(ズボンから硬く猛ったモノを取り出し、アンナの口元にあてがう)
アンナお嬢様…欲しいのはこれですよね…
(ズボンから硬く猛ったモノを取り出し、アンナの口元にあてがう)
（自分の中指を膣内に出し入れを始め）
あっ…はぁっ…♪
高木の…欲しいっ…///
（口元にあてがわれたモノを嬉しそうに眺め、キスをしながらチロチロと先を舐めていく）
はぁはぁ…んっ…んん…
あっ…はぁっ…♪
高木の…欲しいっ…///
（口元にあてがわれたモノを嬉しそうに眺め、キスをしながらチロチロと先を舐めていく）
はぁはぁ…んっ…んん…
高木さん、落ちたかな？？
長時間のお相手、ありがとうございました！
以下空室
長時間のお相手、ありがとうございました！
以下空室
誰かいませんか？執事募集します
落ち
207 ：美雪：2010/07/30(金) 00:24:55 ID:z8yBFcSD0
婚約相手に一目惚れしたお嬢様に
嫉妬して下さる執事さんを募集致します。
嫉妬して下さる執事さんを募集致します。
落ちます
以下空室。
以下空室。
209 ：アンナ：2010/07/30(金) 06:08:14 ID:frFYVPACO
Ｓ執事さんを募集中です♪
落ち
アンナさん、まだ居ますか？
お嬢様、または奥様、いらっしゃいますか？
（希望シチュ等あれば仰ってください。こちらの名前はお相手様が見つかり次第入れますね。）
（希望シチュ等あれば仰ってください。こちらの名前はお相手様が見つかり次第入れますね。）
こんにちは、まだいらっしゃいますか？
お相手よろしいでしょうか？
Ｍなので、執事さんに敬語で攻められたいんですが…。
お相手よろしいでしょうか？
Ｍなので、執事さんに敬語で攻められたいんですが…。
こんにちは、こちらこそよろしくお願いしますね。
敬語での攻め、ですね。了解しました。
呼び方のご希望ございますか？
華穂様、お嬢様、奥様…どれになさいますか？（笑）
敬語での攻め、ですね。了解しました。
呼び方のご希望ございますか？
華穂様、お嬢様、奥様…どれになさいますか？（笑）
よろしくお願いします♪
呼び方ですが、お嬢様が良いです。
執事さんも何かご希望があったら教えてくださいね。
呼び方ですが、お嬢様が良いです。
執事さんも何かご希望があったら教えてくださいね。
(了解しました。華穂さんの方も途中でご要望等ありましたら遠慮なく仰ってくださいね。）
（では始めさせていただきますね。）
――お嬢様、食後の紅茶をお持ち致しました。
（部屋に入り、テーブルの上にティーセットを手際よく用意し始め）
（ソーサーの上で香り立つティーカップをお嬢様の方へ差し出し、柔らかく微笑む）
（では始めさせていただきますね。）
――お嬢様、食後の紅茶をお持ち致しました。
（部屋に入り、テーブルの上にティーセットを手際よく用意し始め）
（ソーサーの上で香り立つティーカップをお嬢様の方へ差し出し、柔らかく微笑む）
（わかりました。書き出しありがとうございます。）
…いい香りね…高梨、ありがとう…
（紅茶の良い香りににっこりと微笑んで）
ん…美味しい…高梨のいれる紅茶はいつも美味しいわね…コツを教えて欲しいくらいだわ…
（一口含み、カップの中の紅茶をじっと見つめて）
…いい香りね…高梨、ありがとう…
（紅茶の良い香りににっこりと微笑んで）
ん…美味しい…高梨のいれる紅茶はいつも美味しいわね…コツを教えて欲しいくらいだわ…
（一口含み、カップの中の紅茶をじっと見つめて）
そう言っていただけると私も嬉しく思います。
（お嬢様の頬笑みに安堵の表情を浮かべ、軽く会釈し）
…ええ、でしたら今、お教えいたしますが――…、
交換条件、というのはいかがでしょう？
（カップから離されたお嬢様の唇をじっと見据え、落ち着いた声で問い掛け）
私も、お嬢様に教えていただきたいことがございまして――。
（お嬢様の頬笑みに安堵の表情を浮かべ、軽く会釈し）
…ええ、でしたら今、お教えいたしますが――…、
交換条件、というのはいかがでしょう？
（カップから離されたお嬢様の唇をじっと見据え、落ち着いた声で問い掛け）
私も、お嬢様に教えていただきたいことがございまして――。
交換条件？いいけれど…
私が高梨に教えられることなんてあるのかしら？（不思議そうに小首を傾げて高梨をじっと見つめる）
私が高梨に教えられることなんてあるのかしら？（不思議そうに小首を傾げて高梨をじっと見つめる）
お嬢様にお仕えして、長くお傍でお世話をさせていただいておりますが…、
私のお気持ちにお気づきですか？
（お嬢様の背後へとゆっくり歩み寄り、腰を屈めて耳元へ囁くように声を落とし）
私はお嬢様に特別な感情を抱いてまいりました。
今もその気持ちは変わっていません。
…お嬢様は、私の事を執事としてでなく、一人の男として意識なさっておられるかどうかを知りたいのですが。
私のお気持ちにお気づきですか？
（お嬢様の背後へとゆっくり歩み寄り、腰を屈めて耳元へ囁くように声を落とし）
私はお嬢様に特別な感情を抱いてまいりました。
今もその気持ちは変わっていません。
…お嬢様は、私の事を執事としてでなく、一人の男として意識なさっておられるかどうかを知りたいのですが。
ぁっ…ん…高梨…？
（耳元で囁かれてピクンと体を震わせて）
いきなり…そんなこと言われても…
…わたしっ……あなたのこと……
（前から高梨のことは男性として意識してしまっているものの、はっきりと自分の気持ちは伝えられずに戸惑ってしまい）
（耳元で囁かれてピクンと体を震わせて）
いきなり…そんなこと言われても…
…わたしっ……あなたのこと……
（前から高梨のことは男性として意識してしまっているものの、はっきりと自分の気持ちは伝えられずに戸惑ってしまい）
今、身体が少し震えましたか？
（悪戯にもう一度耳元へと低く声を響かせ、戸惑うお嬢様の小さな肩へと後ろから両腕を回し）
はっきりと答えにくいようでしたら――お嬢様の身体に聞いてみることにしましょうか。
身体は正直だと…よく言いますから。
（耳朶へキスをすると、そのまま細い首筋のラインをなぞるように鎖骨の方へと唇を落としていき）
お嬢様の身体の熱が伝わってまいります――。
申し訳ございません…もう、止められそうにありません。
――私は、お嬢様とこうしたいと以前から思っておりました。
（片手をお嬢様の服の上の膨らみに降ろし、徐々に強弱をつけて円を描くように揉み始め）
お嬢様の胸、とても柔らかくて――。
執事の私にこのような事をされて、どんなお気持ちですか？
（時折、布地の上から硬くなった突起に指の腹を沈めながら）
（悪戯にもう一度耳元へと低く声を響かせ、戸惑うお嬢様の小さな肩へと後ろから両腕を回し）
はっきりと答えにくいようでしたら――お嬢様の身体に聞いてみることにしましょうか。
身体は正直だと…よく言いますから。
（耳朶へキスをすると、そのまま細い首筋のラインをなぞるように鎖骨の方へと唇を落としていき）
お嬢様の身体の熱が伝わってまいります――。
申し訳ございません…もう、止められそうにありません。
――私は、お嬢様とこうしたいと以前から思っておりました。
（片手をお嬢様の服の上の膨らみに降ろし、徐々に強弱をつけて円を描くように揉み始め）
お嬢様の胸、とても柔らかくて――。
執事の私にこのような事をされて、どんなお気持ちですか？
（時折、布地の上から硬くなった突起に指の腹を沈めながら）
（華穂さん、申し訳ありませんが３時頃に落ちなくてはいけなくなりました…）
（反応が可愛らしいお嬢様で、これからもっと意地悪したくなってるんですが…（笑）、残念です。）
（もしよろしかったら、時間か日を改めてもう一度お会いできませんか？）
（無理でしたら遠慮なく言ってくださいね。ただ…あまりにも可愛いので、はい。（笑））
（反応が可愛らしいお嬢様で、これからもっと意地悪したくなってるんですが…（笑）、残念です。）
（もしよろしかったら、時間か日を改めてもう一度お会いできませんか？）
（無理でしたら遠慮なく言ってくださいね。ただ…あまりにも可愛いので、はい。（笑））
んっ…っ…そんな…ことは…
（耳元で低い声で囁かれ、ゾクゾクッと体が震えて身を強ばらせて）
ゃっ…ぁっ…ん…たか…なしっ…
だめ…そんな…ことっ…
（耳朶や首筋、鎖骨にキスをされるたびに小さく甘い声を漏らしてしまい）
ぁあっ…ぅぅん…だめぇ…
こんな…こと…はぁ…
いけないわ…高梨…お願い…
（胸を揉まれ、初めての快感のはずが女としての本能なのかいやらしい声が出てしまう）
（耳元で低い声で囁かれ、ゾクゾクッと体が震えて身を強ばらせて）
ゃっ…ぁっ…ん…たか…なしっ…
だめ…そんな…ことっ…
（耳朶や首筋、鎖骨にキスをされるたびに小さく甘い声を漏らしてしまい）
ぁあっ…ぅぅん…だめぇ…
こんな…こと…はぁ…
いけないわ…高梨…お願い…
（胸を揉まれ、初めての快感のはずが女としての本能なのかいやらしい声が出てしまう）
お嬢様、そんなにいやらしい声が出てしまうんですね…初めて聞きました。
もっと聞かせてください、私に…そのお声を。
（駄目と口にするお嬢様の言葉は聞こえないと言わんばかりにスルーし、今度は両手で２つの胸を揉んでいき）
（嬌声をあげ始めるお嬢様を愛しく思いながらも、悪戯心は更に煽られ）
お嬢様、もうこんなに硬くなってますね。
ほら…、身体は正直のようです――。
（ゆっくりと上着の中に手を潜りこませ、ブラジャーに手を入れ直に胸を揉みながら乳首をつまんで引っ張り）
（鎖骨辺りを啄むようにキスしながら、肩口から器用に服を下へとずらして）
（上半身を下着姿にしてしまう）
恥ずかしい格好になってますね、お嬢様。
（ブラのホックを外し、開放された胸を痛みを感じさせない程度に強く揉み）
もっと聞かせてください、私に…そのお声を。
（駄目と口にするお嬢様の言葉は聞こえないと言わんばかりにスルーし、今度は両手で２つの胸を揉んでいき）
（嬌声をあげ始めるお嬢様を愛しく思いながらも、悪戯心は更に煽られ）
お嬢様、もうこんなに硬くなってますね。
ほら…、身体は正直のようです――。
（ゆっくりと上着の中に手を潜りこませ、ブラジャーに手を入れ直に胸を揉みながら乳首をつまんで引っ張り）
（鎖骨辺りを啄むようにキスしながら、肩口から器用に服を下へとずらして）
（上半身を下着姿にしてしまう）
恥ずかしい格好になってますね、お嬢様。
（ブラのホックを外し、開放された胸を痛みを感じさせない程度に強く揉み）
っ！？
ゃっ…いやらしい声なんて…わたしっ…んんっ…
（いやらしい声を指摘され、カァッと顔を赤くして反論しようとするものの、声は勝手に漏れてしまい…）
ぁっ！？…っ…たか…なしっ…
やめっ…んんっ…ふぅんっ…
（洋服の中、そしてブラの中にまで手を入れられ、直に胸を触られる感触に声はどんどん甘くなっていき）
ゃっ…こんなことっ…ふぅん…
見ちゃ…や…お願い…
（服を脱がされててしまい羞恥心からか泣きそうな表情になる）
（でも何故か本気で抵抗は出来なくて…）
ゃっ…いやらしい声なんて…わたしっ…んんっ…
（いやらしい声を指摘され、カァッと顔を赤くして反論しようとするものの、声は勝手に漏れてしまい…）
ぁっ！？…っ…たか…なしっ…
やめっ…んんっ…ふぅんっ…
（洋服の中、そしてブラの中にまで手を入れられ、直に胸を触られる感触に声はどんどん甘くなっていき）
ゃっ…こんなことっ…ふぅん…
見ちゃ…や…お願い…
（服を脱がされててしまい羞恥心からか泣きそうな表情になる）
（でも何故か本気で抵抗は出来なくて…）
（すみません、時間なのでここで失礼させていただきますね。）
（一応、こちらから伝言させていただきます。では、またお会いできるのを楽しみにしてます。）
（できれば、空室表示をお願いできますか？すみません；）
（一応、こちらから伝言させていただきます。では、またお会いできるのを楽しみにしてます。）
（できれば、空室表示をお願いできますか？すみません；）
わかりました。
伝言お待ちしてますね。
以下空室です。
伝言お待ちしてますね。
以下空室です。
>>230
（おっと、間に合いましたレスに（笑））
（夕方と日曜の夜は残念ですがこちらの都合が悪くて…すみません。）
（あまり日を延ばすのも申し訳ないんで、またいつかお会いできる機会が訪れるのを願って、という事で…。）
（お相手ありがとうございました。では、またいつか）
【以下、空室でございます。】
（おっと、間に合いましたレスに（笑））
（夕方と日曜の夜は残念ですがこちらの都合が悪くて…すみません。）
（あまり日を延ばすのも申し訳ないんで、またいつかお会いできる機会が訪れるのを願って、という事で…。）
（お相手ありがとうございました。では、またいつか）
【以下、空室でございます。】
233 ：奈未：2010/07/30(金) 19:15:26 ID:frFYVPACO
虐めてくれる執事を募集します
234 ：執事：2010/07/30(金) 19:23:48 ID:xoGaYeakO
いますかまだ
236 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/30(金) 19:35:00 ID:xoGaYeakO
ぜひお願いします
こちらこそ♪
希望はありますか？
希望はありますか？
238 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/30(金) 19:39:42 ID:xoGaYeakO
無理矢理系がいいかと
どうですか？
どうですか？
分かりました！
書き出しお願い出来ますか？？
書き出しお願い出来ますか？？
お嬢さま
お帰りなさいませ
夕飯にしますかそれともシャワーを先になさいますか？
お帰りなさいませ
夕飯にしますかそれともシャワーを先になさいますか？
ありがとう…
暑かったから、お風呂にしたいのだけど…
すぐに入れますか？？
暑かったから、お風呂にしたいのだけど…
すぐに入れますか？？
はい かしこまりました
あっそれと本日お父様とお母様は旅行でして
今晩はわたしめと二人でございます
【少しにやついて 股間を軽くまさぐる】
あっそれと本日お父様とお母様は旅行でして
今晩はわたしめと二人でございます
【少しにやついて 股間を軽くまさぐる】
そうですか…
お父様もお母様も突然思いつきますから…
あなたと２人で過ごすのも久し振りですね♪
（執事さんの行動を首を傾げて見ながら）
……？？
お父様もお母様も突然思いつきますから…
あなたと２人で過ごすのも久し振りですね♪
（執事さんの行動を首を傾げて見ながら）
……？？
そうでございますね
前の時はまだお嬢様が小さかったですからね
今は大人の女になれて
私もうれしいですよ
【上から下まで舐めるような嫌らしい目つきで
】
ところでお嬢様？
お父様が大事になさってたグラスを知りませんか？
【そのグラスは昨日お嬢様が割りました】
探しているのですが
前の時はまだお嬢様が小さかったですからね
今は大人の女になれて
私もうれしいですよ
【上から下まで舐めるような嫌らしい目つきで
】
ところでお嬢様？
お父様が大事になさってたグラスを知りませんか？
【そのグラスは昨日お嬢様が割りました】
探しているのですが
えぇ…初めて家に１人になった時、怖がる私の側にずっと一緒にいてくれましたね？
でも、まだまだ子どもと同じ…
分からない事がたくさんありますから…
（お父様のグラスの事を言われて、表情が曇り）
お、お父様の？？
いいえ、見てません…
（自室に割れたグラスを隠してあるのを思い出す）
でも、まだまだ子どもと同じ…
分からない事がたくさんありますから…
（お父様のグラスの事を言われて、表情が曇り）
お、お父様の？？
いいえ、見てません…
（自室に割れたグラスを隠してあるのを思い出す）
そうでございますか
わかりました
でもおかしいですね
お嬢様の部屋にこんな物が
【われたグラスをみせる】
これはお父様のグラスですね？？
正直に答えて下さい
【少しニヤケながらまた股間をまさぐる】
わかりました
でもおかしいですね
お嬢様の部屋にこんな物が
【われたグラスをみせる】
これはお父様のグラスですね？？
正直に答えて下さい
【少しニヤケながらまた股間をまさぐる】
それはっ…！
（あわてた様子で執事さんにしがみつき）
お願い…お父様には内緒にしてくれませんか？？
（今にも泣きそうな目で執事さんを見る）
……っ////
な、何を…！！
（先ほどとは違い、明らかに触られている感触に戸惑い、執事さんから離れる）
（あわてた様子で執事さんにしがみつき）
お願い…お父様には内緒にしてくれませんか？？
（今にも泣きそうな目で執事さんを見る）
……っ////
な、何を…！！
（先ほどとは違い、明らかに触られている感触に戸惑い、執事さんから離れる）
奈未様
それはいけませんよ
私がしかられてしまいます
まあ奈未様の出方しだいでは…
だいぶ大人のなりましたね奈未様
【少しづつ近寄り奈未の顔をじっとみつめる】
それはいけませんよ
私がしかられてしまいます
まあ奈未様の出方しだいでは…
だいぶ大人のなりましたね奈未様
【少しづつ近寄り奈未の顔をじっとみつめる】
で、でも…！
私の…出方次第？？
…どういうことですか？？
（後退りしながら、いつもと違う雰囲気の執事さんから目を反らす）
大人になどなってません！
どうしたんですか、いつもと様子が違う…
私の…出方次第？？
…どういうことですか？？
（後退りしながら、いつもと違う雰囲気の執事さんから目を反らす）
大人になどなってません！
どうしたんですか、いつもと様子が違う…
奈未様
私も男でして
若い女性の体に興味がありましてね わかりますよね私の言ってる意味
【壁際まで迫り 逃げ場をなくし 片手で首筋から下へ手を這わせた】
言うとおりしていただければ内密にいたしますけどね
私も男でして
若い女性の体に興味がありましてね わかりますよね私の言ってる意味
【壁際まで迫り 逃げ場をなくし 片手で首筋から下へ手を這わせた】
言うとおりしていただければ内密にいたしますけどね
（壁に背を付け、首筋を撫でられる手から逃れるように身体をひねる）
やっ…やめてっ…！
止めなさいっ…！
何をしているのか、分かっているのですか？？
（怯えながらも執事さんを睨み付け）
やっ…やめてっ…！
止めなさいっ…！
何をしているのか、分かっているのですか？？
（怯えながらも執事さんを睨み付け）
おびえないでください
私ですよ
小さいときにおむつも交換したじゃないですか？
なにしてるかわかってますよ
あなたを好きにさせていただきますよ
【かべに押しつけ無理矢理舌を絡めだす】
私ですよ
小さいときにおむつも交換したじゃないですか？
なにしてるかわかってますよ
あなたを好きにさせていただきますよ
【かべに押しつけ無理矢理舌を絡めだす】
【服装と下着教えて下さい】
幼い頃から一緒にいるあなただからっ…
こんなこと…しないで…
ふっ…！ん、んんっ…！
（強引に舌を絡めてくる執事さんの肩を拳で叩き）
【服装は白ブラウスに花柄フレアスカートで…下着は上下薄ピンクです】
こんなこと…しないで…
ふっ…！ん、んんっ…！
（強引に舌を絡めてくる執事さんの肩を拳で叩き）
【服装は白ブラウスに花柄フレアスカートで…下着は上下薄ピンクです】
【無理矢理舌を絡め唾液を送り込み】
へっへっ
奈未様とこんな事ねぇ
【両手を上に上げ壁に押さえつける】
へっへっ
奈未様とこんな事ねぇ
【両手を上に上げ壁に押さえつける】
んぐっ…んっ…んぅっ…///
（送り困れた唾を思わず飲み込んでしまう）
（掴まれた手を解こうとするが、男性の力に適うはずがなく）
やめ…てぇ…お願いっ…///
（すすり泣きながら力なくうなだれる）
（送り困れた唾を思わず飲み込んでしまう）
（掴まれた手を解こうとするが、男性の力に適うはずがなく）
やめ…てぇ…お願いっ…///
（すすり泣きながら力なくうなだれる）
【片手で奈未の両腕を上で押さえつけながら片手でブラウスのボタンをゆっくりはずしはじめる】
（ボタンを外す動きに驚き、ハッと顔をあげ）
ダメっ…！だめ、だめっ…////
（首を振って抵抗する）
見ないで…いやぁ…っ！！
ダメっ…！だめ、だめっ…////
（首を振って抵抗する）
見ないで…いやぁ…っ！！
ほーら
大人の女の体が見えてきたね
【ブラウスがはだけピンクのブラが目の前に】
嫌らしい下着ですね？それに胸も大きくなりましたなぁ
これは口止め料ですよ
わかってますよね？
大人の女の体が見えてきたね
【ブラウスがはだけピンクのブラが目の前に】
嫌らしい下着ですね？それに胸も大きくなりましたなぁ
これは口止め料ですよ
わかってますよね？
お願いっ…///見ないでくださいっ…
（何とか隠そうと身体をくねらせる）
こんなこと…お父様に知られたら…
あなたもただではすみませんよ！！
（強がってみるが、口止め料と言われると、言葉が詰まりただ涙を流す）
（何とか隠そうと身体をくねらせる）
こんなこと…お父様に知られたら…
あなたもただではすみませんよ！！
（強がってみるが、口止め料と言われると、言葉が詰まりただ涙を流す）
覚悟の上ですよ
そのかわりたっぷり遊ばせて貰いますよ
【ブラウスをぬがせ上半身下着だけ】
いい眺めですよ
【奈未の両手首をネクタイでしばりスカートに手を入れ始める】
そのかわりたっぷり遊ばせて貰いますよ
【ブラウスをぬがせ上半身下着だけ】
いい眺めですよ
【奈未の両手首をネクタイでしばりスカートに手を入れ始める】
遊ぶって…////
いやぁ！！
（ブラウスを脱がされ、更に手首を縛られる）
止めなさいっ…これは命令です！
今すぐ解いてっ…！
（涙ながらに執事さんに訴える）
いやぁ！！
（ブラウスを脱がされ、更に手首を縛られる）
止めなさいっ…これは命令です！
今すぐ解いてっ…！
（涙ながらに執事さんに訴える）
やめてもいいんですか？グラスの件ばれますよ
くっくっくっ
くっくっくっ
……！！
（グラスの件を言われると抵抗できず、スカートの中に入ってきた手に目をとじて小さく震えながら）
んっ…ぁ、はっ…！
（触られると肩を上下させて息遣いが荒くなっていく）
（グラスの件を言われると抵抗できず、スカートの中に入ってきた手に目をとじて小さく震えながら）
んっ…ぁ、はっ…！
（触られると肩を上下させて息遣いが荒くなっていく）
どうしたんですか奈美未様 もしかして感じてしまわれてるのですか？
【スカートの中に両手で足首から上に 太股を撫でるように いやらしく 撫でながら】
こちらの方がいいのですか？
【ブラを上にずらしあらわになった乳房を触り出す】
息が荒くなってきましたよ ニヤニヤ
【スカートの中に両手で足首から上に 太股を撫でるように いやらしく 撫でながら】
こちらの方がいいのですか？
【ブラを上にずらしあらわになった乳房を触り出す】
息が荒くなってきましたよ ニヤニヤ
くぅっ…感じてなどいませんっ…///
（脚を撫であげられる感覚に身体がぞくぞくとしてくる）
（露になった胸をどうすることも出来ず）
ふぁ…あっ…っくぅ…助けてぇ…
（脚を撫であげられる感覚に身体がぞくぞくとしてくる）
（露になった胸をどうすることも出来ず）
ふぁ…あっ…っくぅ…助けてぇ…
きれいな乳首ですよ
殿方にしゃぶられてなさそうですな
【そういいながらむしゃぶり付くように乳首を吸い始める】
くちゅくちょちゅぱじゅるじゅる
はぁはぁ 奈未様どうです
【両手で乳房を揉みし抱き唾液でヌルヌルになった乳首をさらにきつく吸い始める】
殿方にしゃぶられてなさそうですな
【そういいながらむしゃぶり付くように乳首を吸い始める】
くちゅくちょちゅぱじゅるじゅる
はぁはぁ 奈未様どうです
【両手で乳房を揉みし抱き唾液でヌルヌルになった乳首をさらにきつく吸い始める】
落ちましたか？
ごめんなさいっ！
眠気がピークです…
お相手、ありがとうございました！
途中ですみませんが落ちます…
眠気がピークです…
お相手、ありがとうございました！
途中ですみませんが落ちます…
おち
271 ：すず：2010/07/31(土) 00:22:22 ID:w5jwp43UO
中年の執事にねちねちと調教されたいです。
272 ：執事：2010/07/31(土) 00:30:32 ID:3mtGkZW4O
よろしく
こちらこそよろしくお願いします
なにか希望とかありますか？自分は弱みにつけ込むとか無理矢理とかが好きですが
できるだけ合わせますよ
できるだけ合わせますよ
弱みにつけこんで…でお願いします
了解しました
スリーサイズと服装
下着のいろ教えて下さい
設定上の年齢も
スリーサイズと服装
下着のいろ教えて下さい
設定上の年齢も
スリーサイズはわかんないですけど、胸はCカップです。
服装はワンピースのパジャマで、下着は白のレースつき
年齢は18歳でお願いします
服装はワンピースのパジャマで、下着は白のレースつき
年齢は18歳でお願いします
了解しました
すずお嬢様 すずお嬢様
夕飯のしたくができましたのでリビングへどーぞ
夕飯のしたくができましたのでリビングへどーぞ
すみません、合わないので落ちます
おち
282 ：七海：2010/07/31(土) 01:25:00 ID:TDTTP6k2O
責められたい執事さん募集です。
描写重視してくれる方お願いします。
希望などあれば言ってください。
希望特になしって方はNGで…
描写重視してくれる方お願いします。
希望などあれば言ってください。
希望特になしって方はNGで…
お願いします
NGはスカ、グロ、アナルです。
希望はパイズリとかしてもらえると嬉しいです。
七海様の容姿や服装の設定を教えていただけると。
希望はパイズリとかしてもらえると嬉しいです。
七海様の容姿や服装の設定を教えていただけると。
生意気なお嬢様にお仕置きしてくださる執事さん募集します
ある程度描写ができる方だと嬉しいです
ある程度描写ができる方だと嬉しいです
お呼びしましたか？
紗弥お嬢様
（ノックをして扉を開け、紗弥に対し一礼する）
【よろしくお願いしますね】
紗弥お嬢様
（ノックをして扉を開け、紗弥に対し一礼する）
【よろしくお願いしますね】
お願いします^^
最初にちょっとだけシチュの相談良いですか？
希望、NGあったら教えてください
こちらはスカグロ、リア指示がNGです。
年上の執事さんに子ども扱いされたいです
シチュ希望等あったらお願いします^^
最初にちょっとだけシチュの相談良いですか？
希望、NGあったら教えてください
こちらはスカグロ、リア指示がNGです。
年上の執事さんに子ども扱いされたいです
シチュ希望等あったらお願いします^^
ＮＧは大体同じですね
シチュ希望は上記の通り生意気なお嬢様にお仕置きしたいですｗ
シチュ希望は上記の通り生意気なお嬢様にお仕置きしたいですｗ
最近我侭がすぎて父親から無理やりにも躾けてほしいと言われてる執事が、等でも良いですが
そちらに任せます、やりやすいようにで！
経験は無いほうが嬉しいです
書き出しはお任せしていいのかな
こちらでやってもいいですが
そちらに任せます、やりやすいようにで！
経験は無いほうが嬉しいです
書き出しはお任せしていいのかな
こちらでやってもいいですが
なら２つを合わせて、最近夜遊びや我が儘が激しく、父から無理やりにでも躾てほしい…の流れでいきましょうかｗ
なら書き出しお願いしても良いですか？
途中でも要望等あったら言ってくださいね^^
なら書き出しお願いしても良いですか？
途中でも要望等あったら言ってくださいね^^
はい、こちらこそ何か要望あったら言ってください
では>>287の続きからしますね、少しお待ちを
では>>287の続きからしますね、少しお待ちを
（まだ二十代だろうか、長髪長身のまだ若い執事が一礼し紗弥を見据える）
（先日この家の主、紗弥の父親からの命令を思い出すが、表情には一切出ない）
紗弥お嬢様、先日も帰りが遅かったようですが…
今日は早めにお眠りになったほうがよろしいのでは
（先日この家の主、紗弥の父親からの命令を思い出すが、表情には一切出ない）
紗弥お嬢様、先日も帰りが遅かったようですが…
今日は早めにお眠りになったほうがよろしいのでは
(部屋に入ってきた総司を見て、大袈裟に溜め息をついて見せ)
なんだ、また総司か
あー、はいはい
またお説教？総司のお説教はもう聞き飽きたよ
(総司から目を逸らして言い)
なんだ、また総司か
あー、はいはい
またお説教？総司のお説教はもう聞き飽きたよ
(総司から目を逸らして言い)
お嬢様、こちらを見てください
（紗弥の様子に少し哀しげな表情を見せるが、あくまで平静を装い）
僭越ながら申し上げますが
最近我侭が少しすぎるように思います
使用人からも苦情がきておりますが…
（紗弥の様子に少し哀しげな表情を見せるが、あくまで平静を装い）
僭越ながら申し上げますが
最近我侭が少しすぎるように思います
使用人からも苦情がきておりますが…
使用人…って誰？
(苦情が…と言われると総司を少し悲しそうに睨み)
あぁ、もしかしてメイドのあの子？
総司、随分仲良いみたいだもんね
(馬鹿にしたように笑い)
もう17なんだから
何してたって勝手でしょ？
子ども扱いしないで…！
(苦情が…と言われると総司を少し悲しそうに睨み)
あぁ、もしかしてメイドのあの子？
総司、随分仲良いみたいだもんね
(馬鹿にしたように笑い)
もう17なんだから
何してたって勝手でしょ？
子ども扱いしないで…！
まだ仕事に慣れてないようなので教えているだけです
（実際メイドに対して特に何も感情は抱いていないが）
（かばうように言ってしまう）
それに、もう１７ではございません、まだ１７…です
仕事をなさってからそういうことは言ってください
（一向に反省の弁が出ない紗弥に対し、何か決意するように段々言葉が冷たくなっていき）
ガチャ
（紗弥の部屋の扉の鍵を閉め、紗弥に近づいていきながら呟く）
…やはり、仕置きが必要なのでしょうか…
（実際メイドに対して特に何も感情は抱いていないが）
（かばうように言ってしまう）
それに、もう１７ではございません、まだ１７…です
仕事をなさってからそういうことは言ってください
（一向に反省の弁が出ない紗弥に対し、何か決意するように段々言葉が冷たくなっていき）
ガチャ
（紗弥の部屋の扉の鍵を閉め、紗弥に近づいていきながら呟く）
…やはり、仕置きが必要なのでしょうか…
(感情を隠すようにふふっと笑い)
ほら、やっぱり
好きなんでしょ？あの子のこと。使用人同士の恋愛は駄目なんだよー？
な、によ…
(総司の態度が変わり、少し顔をひきつらせ)
ほら、やっぱり
好きなんでしょ？あの子のこと。使用人同士の恋愛は駄目なんだよー？
な、によ…
(総司の態度が変わり、少し顔をひきつらせ)
ごめんなさい、電話落ちします
まだ始まったばかりなのにほんとごめんなさい…とほほ
まだ始まったばかりなのにほんとごめんなさい…とほほ
302 ：カヤ：2010/08/01(日) 09:18:40 ID:iePa7qFyO
失礼します
（扉を開けて中に入り一礼し）
お嬢様、気分のほうは大丈夫でしょうか？
（部屋には天蓋つきのベッドが備わっており、何故かそこには裸でベッドに拘束された女性がいて）
という感じで進めたいのですが、相手をしてくれる方はいませんか？
この屋敷は少し変わっており、教育に関して厳しく、少しでも失敗するとこういう仕打ちがある
これは昔からのしきたりで家では当たり前だと思われている
（扉を開けて中に入り一礼し）
お嬢様、気分のほうは大丈夫でしょうか？
（部屋には天蓋つきのベッドが備わっており、何故かそこには裸でベッドに拘束された女性がいて）
という感じで進めたいのですが、相手をしてくれる方はいませんか？
この屋敷は少し変わっており、教育に関して厳しく、少しでも失敗するとこういう仕打ちがある
これは昔からのしきたりで家では当たり前だと思われている
303 ：詩亜：2010/08/01(日) 10:47:37 ID:rjDQdpv+O
生意気で世間知らずなお嬢様と、若い落ち着きのある皮肉屋の執事さんの組み合わせで募集します。
描写重視で希望です。
NGはｽｶｸﾞﾛ、暴力、擬音、ロル内の｢…｣、簡単な描写です。
シチュ等は話し合いましょう。
描写重視で希望です。
NGはｽｶｸﾞﾛ、暴力、擬音、ロル内の｢…｣、簡単な描写です。
シチュ等は話し合いましょう。
304 ：詩亜：2010/08/01(日) 11:37:00 ID:rjDQdpv+O
落ちます
305 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/01(日) 14:15:23 ID:yUMY2DLOO
執事さんとかかっこいーなー。(･∀･)
306 ：奈未：2010/08/01(日) 22:31:36 ID:cFPNhH3FO
Ｓな執事さんに調教されたいです
落ちます
308 ：奈未：2010/08/02(月) 03:43:45 ID:KRvFAdZDO
>>306で募集します
309 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/02(月) 03:49:58 ID:7QfgMxEKO
奈美お嬢さま？まだいらっしゃいますか？
(ドアを二回ノックし)
(ドアを二回ノックし)
【よろしくお願いします♪】
どうぞ…
（中から返事をして、眠っていた身体をゆっくりと起こす）
こんな時間にどうしたの？？
どうぞ…
（中から返事をして、眠っていた身体をゆっくりと起こす）
こんな時間にどうしたの？？
311 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/02(月) 03:59:10 ID:7QfgMxEKO
【よかった、こんばんは】
はい、大変恐縮ですが、酷くうなされてた様で…恥を忍んでまいりました
(深くお辞儀をすると湯気の立つミルクをたずさえ)
はい、大変恐縮ですが、酷くうなされてた様で…恥を忍んでまいりました
(深くお辞儀をすると湯気の立つミルクをたずさえ)
（ホットミルクを受け取り、息を吹き掛けて冷ましながら飲む）
おいしい…
ちょっと悪い夢を見てたから…
（夢の中で、執事さんに無理矢理犯されていたことは言えず、黙って俯く）
だいぶ落ち着きました…
ありがとう…
おいしい…
ちょっと悪い夢を見てたから…
（夢の中で、執事さんに無理矢理犯されていたことは言えず、黙って俯く）
だいぶ落ち着きました…
ありがとう…
(飲み終わるのを待ち、カップを受け取り身を翻し退出しかけ)
そうだ…今のミルク…速効性の媚薬入り、と言えばどうします？
(首を少しひねりベットに横たわるお嬢様を一瞥し)
淫夢にうなされるように喘いでらっしゃいましたし…。
手伝える事があればなんなりと…。
【NGありますかぁ？名無し失礼しました】
そうだ…今のミルク…速効性の媚薬入り、と言えばどうします？
(首を少しひねりベットに横たわるお嬢様を一瞥し)
淫夢にうなされるように喘いでらっしゃいましたし…。
手伝える事があればなんなりと…。
【NGありますかぁ？名無し失礼しました】
び、やく？？
（媚薬入りが本当か嘘かは分からないが、身体の奥が熱くなってきた）
喘いでなんて、いませんっ…//
んっ…
ホントに…その…媚薬…入ってるの？？
【NGはグロ・スカで…
何か希望がありますか？？】
（媚薬入りが本当か嘘かは分からないが、身体の奥が熱くなってきた）
喘いでなんて、いませんっ…//
んっ…
ホントに…その…媚薬…入ってるの？？
【NGはグロ・スカで…
何か希望がありますか？？】
嘘です…。
(カップの縁をこれみよがしに舌なめずりし)
しかし、媚薬に興味おありとは…。お父上が聞かれたら嘆かわしい事ですね。
(向き直ると一歩一歩ベットに近づき)
【誘い攻め故、多少大胆にきていただければ悦びます】
(カップの縁をこれみよがしに舌なめずりし)
しかし、媚薬に興味おありとは…。お父上が聞かれたら嘆かわしい事ですね。
(向き直ると一歩一歩ベットに近づき)
【誘い攻め故、多少大胆にきていただければ悦びます】
えっ？嘘…？？
んんっ…だけど…っ…///
（媚薬は入っていないはずなのに、どんどん鼓動が速くなり足の付け根がムズムズしてきて、太ももを擦りあわせる）
きょ、興味なんてあるはずないじゃない…！
お父様は関係ないでしょ？！
んんっ…だけど…っ…///
（媚薬は入っていないはずなのに、どんどん鼓動が速くなり足の付け根がムズムズしてきて、太ももを擦りあわせる）
きょ、興味なんてあるはずないじゃない…！
お父様は関係ないでしょ？！
お父上は日頃より、心配されてましたよ？
娘の部屋から夜な夜な喘ぎ声がする、と
(口元に白手袋の拳をあてコホンと咳払いをすると)
(ベットの横に立つと唇を重ねようとし)
娘の部屋から夜な夜な喘ぎ声がする、と
(口元に白手袋の拳をあてコホンと咳払いをすると)
(ベットの横に立つと唇を重ねようとし)
やっ…////
お父様が？！
（１人で慰めていたことを知られていて、恥ずかしくなり顔を真っ赤にしながら）
ジョン、お願いっ！
お父様には何でもなかったとお話して…？
お願い…ジョン…
（ベッドに上がってきたジョンにそっと口付けし）
お父様が？！
（１人で慰めていたことを知られていて、恥ずかしくなり顔を真っ赤にしながら）
ジョン、お願いっ！
お父様には何でもなかったとお話して…？
お願い…ジョン…
（ベッドに上がってきたジョンにそっと口付けし）
(ミルクの残る粘膜質な口中に無理矢理舌をねじ込むと舌先で器用に
小さなカプセルらしきモノをお嬢様の喉元に運び、唇を離し)
ご所望の媚薬、です。
(にっこりと微笑み布団を捲るとしきりに擦り合わされた太ももを
見つけ)
…おや…。必要ありませんでしたか？(意地悪な微笑みを浮かべ)
小さなカプセルらしきモノをお嬢様の喉元に運び、唇を離し)
ご所望の媚薬、です。
(にっこりと微笑み布団を捲るとしきりに擦り合わされた太ももを
見つけ)
…おや…。必要ありませんでしたか？(意地悪な微笑みを浮かべ)
んぅっ…んんっ…//
（口の中へ入れられたカプセルを思わず飲み込んでしまう）
（カプセルが触れていた舌先から、次第に快感が高まっていき、ジョンの舌が触れるだけで身体がぴくっと反応している）
あ、あ…見ないでぇ！
（擦りあわせる太ももを隠すように手で押さえて
（口の中へ入れられたカプセルを思わず飲み込んでしまう）
（カプセルが触れていた舌先から、次第に快感が高まっていき、ジョンの舌が触れるだけで身体がぴくっと反応している）
あ、あ…見ないでぇ！
（擦りあわせる太ももを隠すように手で押さえて
因みに…お父上はお嬢様の秘め事の事はご存じない様ですよ？
(隠している手を払うと太ももの間に手袋を外した指先を滑らせ
クチャっと音をたてると)
今、こんなに「汗」をかかれていらっしゃることも、ね
(お嬢様を見下ろし自らの細いネクタイを外し)
私とお嬢様だけの、秘密…ですね。
(含みを持たせ微笑みを浮かべたまま
手に持ったネクタイをお嬢様の手首に結び始め)
もう一度聞きましょうか。
手伝える事があれば、なんなりと…。
(隠している手を払うと太ももの間に手袋を外した指先を滑らせ
クチャっと音をたてると)
今、こんなに「汗」をかかれていらっしゃることも、ね
(お嬢様を見下ろし自らの細いネクタイを外し)
私とお嬢様だけの、秘密…ですね。
(含みを持たせ微笑みを浮かべたまま
手に持ったネクタイをお嬢様の手首に結び始め)
もう一度聞きましょうか。
手伝える事があれば、なんなりと…。
（触れられたところからビリビリとした感触がどんどん熱をもち、身体中が火照って）
（胸の鼓動が速くなり、呼吸も荒くなっていく）
（涙をうかべながら、切な表情でジョンを見上げ）
あぁ、はぁはぁ…
ジョン…
…………抱いてください////
（胸の鼓動が速くなり、呼吸も荒くなっていく）
（涙をうかべながら、切な表情でジョンを見上げ）
あぁ、はぁはぁ…
ジョン…
…………抱いてください////
おねだり、ですか？
(お嬢様の片手をベットの策にネクタイでくくりつけつつ)
あくまで執事ですので、ご命とあれば、なんなりと…。
しかし…女性の着衣に触れるのは執事失格。
まずはそのはしたなく濡れた下着を自らで…。
(脱ぐ様に強要し、自らはベットの脇に立ち戻り)
【お時間、大丈夫ですか？】
(お嬢様の片手をベットの策にネクタイでくくりつけつつ)
あくまで執事ですので、ご命とあれば、なんなりと…。
しかし…女性の着衣に触れるのは執事失格。
まずはそのはしたなく濡れた下着を自らで…。
(脱ぐ様に強要し、自らはベットの脇に立ち戻り)
【お時間、大丈夫ですか？】
（薬のせいか、頭がぽーっとして思考力が低下している）
（手首を固定された、その痛みすらも心地よく）
（脇に立つジョンを見つめながら、片手で下着を脱いでいく）
あっ…はぁっ…////
（見られているだけなのに、ひどく興奮してしまい）
（手首を固定された、その痛みすらも心地よく）
（脇に立つジョンを見つめながら、片手で下着を脱いでいく）
あっ…はぁっ…////
（見られているだけなのに、ひどく興奮してしまい）
【時間は大丈夫です！そちらは大丈夫ですか？？】
はしたない…お漏らしの様ですね(いびつな体勢のまま秘部を晒すお嬢様を見下ろし)
しかし困りましたよ。女性の前で服を脱ぐ、など執事失格…。
その上お嬢様は片手を縛られた捕らわれの身…。
(ベットの上に膝で立ち)
まさか犬の様に口でベルトを外せ…などとも言えませんしね…
(腰をお嬢様の口元に近付け)
【当方、レス遅くなるかも知れませんが7時頃までなら。
このままねちっこくイキますか？それとも素早く…？】
しかし困りましたよ。女性の前で服を脱ぐ、など執事失格…。
その上お嬢様は片手を縛られた捕らわれの身…。
(ベットの上に膝で立ち)
まさか犬の様に口でベルトを外せ…などとも言えませんしね…
(腰をお嬢様の口元に近付け)
【当方、レス遅くなるかも知れませんが7時頃までなら。
このままねちっこくイキますか？それとも素早く…？】
いやぁ…言わないでぇ///
（濡れた秘部に走る視線が痛いくらいに突き刺さる）
く、口で？？
（目の前まできたジョンのベルトの端をおそるおそるくわえながら、片手と口で不器用ながら外していく）んっ…くっ…！
【分かりました！ねちっこくお願いします♪
（濡れた秘部に走る視線が痛いくらいに突き刺さる）
く、口で？？
（目の前まできたジョンのベルトの端をおそるおそるくわえながら、片手と口で不器用ながら外していく）んっ…くっ…！
【分かりました！ねちっこくお願いします♪
おやおや…お嬢様だと思っていましたが、よもや犬、だったとは…
(汗のにじむ綺麗な髪をなで)
綺麗な顔をしていますがまだあどけない仔犬…。
しかし、躾のなっていないはしたない牝犬…。
(髪を撫でていた手を滑らせ唇を愛撫しながら)
屋敷の飼い犬を躾るのは執事の仕事…。
(親指を口内に滑り込ませ舌先を愛撫し)
ふふふ…ゆっくり可愛がってあげましょうね…？
【彼もこう言ってますので、ゆっくり可愛がってあげますね。あ…いえ、失礼。よろしくお願いします。】
(汗のにじむ綺麗な髪をなで)
綺麗な顔をしていますがまだあどけない仔犬…。
しかし、躾のなっていないはしたない牝犬…。
(髪を撫でていた手を滑らせ唇を愛撫しながら)
屋敷の飼い犬を躾るのは執事の仕事…。
(親指を口内に滑り込ませ舌先を愛撫し)
ふふふ…ゆっくり可愛がってあげましょうね…？
【彼もこう言ってますので、ゆっくり可愛がってあげますね。あ…いえ、失礼。よろしくお願いします。】
ごめんなさい！遅くなっちゃった…
（不器用ながら口でベルトを外し、ジョンを見つめながら）
躾けて…くださいっ…//
わたしのこと、めちゃくちゃにしてくださいっ！！
（不器用ながら口でベルトを外し、ジョンを見つめながら）
躾けて…くださいっ…//
わたしのこと、めちゃくちゃにしてくださいっ！！
【いえ、またレス頂けて嬉しいです】
(お嬢様の外したベルトを受けとり)
お上手ですよ…。
(シェイドの柔らかい光を浴びベタベタの唾液で照り返す指先を
自らの舌で卑猥な音を立て舐め)
ミルクの味がしますね…
(一瞬意地悪ではない優しい笑みを浮かべベットに横たわる
お嬢様に顔を近づけ)
犬が衣類を身につけいるのも不自然ですよ、お嬢様…
(そっとくすぐる様に耳打ちすると耳たぶを優しく噛み)
(お嬢様の外したベルトを受けとり)
お上手ですよ…。
(シェイドの柔らかい光を浴びベタベタの唾液で照り返す指先を
自らの舌で卑猥な音を立て舐め)
ミルクの味がしますね…
(一瞬意地悪ではない優しい笑みを浮かべベットに横たわる
お嬢様に顔を近づけ)
犬が衣類を身につけいるのも不自然ですよ、お嬢様…
(そっとくすぐる様に耳打ちすると耳たぶを優しく噛み)
（優しい笑にドキンと鼓動が高まり）
服、脱がせて…くださいっ…///
（耳元に息が掛かり、ビクンと身体を震わせる）
あっ…んん…ひあっ…！
服、脱がせて…くださいっ…///
（耳元に息が掛かり、ビクンと身体を震わせる）
あっ…んん…ひあっ…！
かしこまりました…
(くくりつけた手の方に捲り脱がせた服をかためると一糸まとわぬ
お嬢様の、くくられてない手をつかみ)
こちらも、邪魔ですね？
(先程のベルトで両の腕を縛りつつ)
あ、お嬢様、縛ってからなんですが…
(再び腰をお嬢様に近づけ)
さっきの様に上手にお口で私のズボンから出していただけませんか？
(くくりつけた手の方に捲り脱がせた服をかためると一糸まとわぬ
お嬢様の、くくられてない手をつかみ)
こちらも、邪魔ですね？
(先程のベルトで両の腕を縛りつつ)
あ、お嬢様、縛ってからなんですが…
(再び腰をお嬢様に近づけ)
さっきの様に上手にお口で私のズボンから出していただけませんか？
（両手を縛られたまま、ズボンのウエストをくわえて下ろす）
ああ…こんなにおっきく…♪
（うっとりと見つめ、ジョンのモノにキスをする）
ああ…こんなにおっきく…♪
（うっとりと見つめ、ジョンのモノにキスをする）
待て、は教えてませんでしたね
(下半身を露出させるとお嬢様の身体をまたぎ)
犬の様に、ご奉仕いただけますか？
(お嬢様の腹部に優しく座り乳房で挟み口元に先をさらすと
燕尾服のポケットから懐中時計を出し冷たい鎖で乳首をなで)
(下半身を露出させるとお嬢様の身体をまたぎ)
犬の様に、ご奉仕いただけますか？
(お嬢様の腹部に優しく座り乳房で挟み口元に先をさらすと
燕尾服のポケットから懐中時計を出し冷たい鎖で乳首をなで)
（胸に挟んで擦られるたびに感度が増していき）
くぅっ…んん…んむっ…
（手を縛られたまま頭を振ってくわえていく）
（舌先でチロチロ舐めてから、音をたてて吸い付いていく）
くぅっ…んん…んむっ…
（手を縛られたまま頭を振ってくわえていく）
（舌先でチロチロ舐めてから、音をたてて吸い付いていく）
ふふ…お上手ですよ、お嬢様…
(媚薬でほてった乳首の先を指先と鎖で弄び)
まるで慣れてらっしゃる…。たまに厨房の小瓶がなくなってる、
とコック長が嘆いておりましたが、お嬢様が慰みモノにでも？
(馬乗りのまま見下した笑顔を向けて)
【当方時間切れ…といいたいところですが、もしよろしければこのまま継続お願いしたいのですが、いかがでしょうか？】
(媚薬でほてった乳首の先を指先と鎖で弄び)
まるで慣れてらっしゃる…。たまに厨房の小瓶がなくなってる、
とコック長が嘆いておりましたが、お嬢様が慰みモノにでも？
(馬乗りのまま見下した笑顔を向けて)
【当方時間切れ…といいたいところですが、もしよろしければこのまま継続お願いしたいのですが、いかがでしょうか？】
（ひんやりとした鎖と、熱い指先で乳首を弄られ、高い声で喘ぎながら）
んんっ…ぁんっ…んぅっ…んっ…////
（大きくうなずき、耳まで顔を赤らめる）
（厨房から持ってきた小瓶よりも太くて大きなモノを時折苦しそうな表情をしながらも口で扱いていく）
【あと、１時間くらいなら♪お付き合い、ありがとうございます！】
んんっ…ぁんっ…んぅっ…んっ…////
（大きくうなずき、耳まで顔を赤らめる）
（厨房から持ってきた小瓶よりも太くて大きなモノを時折苦しそうな表情をしながらも口で扱いていく）
【あと、１時間くらいなら♪お付き合い、ありがとうございます！】
338 ：ジョン・ドゥ：2010/08/02(月) 07:42:02 ID:7QfgMxEKO
(攻めに使っていた懐中時計の文字盤が目にはいり)
おっと、ご主人様がお目覚めになる時間ですね…。
お嬢様、続きはまたいつか…。
【オチます】
おっと、ご主人様がお目覚めになる時間ですね…。
お嬢様、続きはまたいつか…。
【オチます】
失礼！私としたことが、一時間ほど時間を見誤りましたね
【前言撤回オチません。】
【前言撤回オチません。】
よもや、と思いましたがアタリだったとは…
(恥ずかしそうに頷きつつも啼き、奉仕を続けるお嬢様の頭を撫で)
犬…ネズミ…お嬢様はいくつ顔をおもちなのです？
コック長に変わりお仕置きしなければいけませんね？
(お嬢様の体から降りると脚の方へ身をすべらせ)
(恥ずかしそうに頷きつつも啼き、奉仕を続けるお嬢様の頭を撫で)
犬…ネズミ…お嬢様はいくつ顔をおもちなのです？
コック長に変わりお仕置きしなければいけませんね？
(お嬢様の体から降りると脚の方へ身をすべらせ)
【無理言ってスミマセン！】
んぅっ…ぁんっ…
（口を離さず強く吸い付きながら頭の振りを速めていく）
（縛ってあるベッドがギシギシと軋んで）
んぅっ…ぁんっ…
（口を離さず強く吸い付きながら頭の振りを速めていく）
（縛ってあるベッドがギシギシと軋んで）
ああ…ごめんなさいっ …/////
お仕置きしてくださいっ！
（自ら足を開き、濡れた秘部が見えるように）
お仕置きしてくださいっ！
（自ら足を開き、濡れた秘部が見えるように）
【すみません、ややこしくしてしまって！可能なら脚元に滑り降りた所から巻き戻していただけると助かります】
仕方のないお方ですね…
(開かれた脚の間に頭を埋め、トロトロになっているのをみて)
小瓶如き容易くのみこんでしまいそうなほど、ヒクついていますよ？
(言いながらもぷっくりと充血した部分に舌を這わせ)
(開かれた脚の間に頭を埋め、トロトロになっているのをみて)
小瓶如き容易くのみこんでしまいそうなほど、ヒクついていますよ？
(言いながらもぷっくりと充血した部分に舌を這わせ)
ひゃうっ…///
んぁっ…やっ…！
（敏感な部分に舌が這い、腰を浮かせて仰け反る）
んぅっ…はぁっ…気持ち…いいっ…///
（腰を振り、ジョンの顔に押し付けるように）
んぁっ…やっ…！
（敏感な部分に舌が這い、腰を浮かせて仰け反る）
んぅっ…はぁっ…気持ち…いいっ…///
（腰を振り、ジョンの顔に押し付けるように）
ふふふ…貪欲…ですね
(腰を浮かせ求めるお嬢様の秘部を入念に舐めあげつつ)
これではご褒美の様なもの…ひとつふたつお仕置きを…
(尖った白い犬歯を立て、最も敏感な部分を甘噛みし)
ふふ…一番きもちいいのは何処ですか？淫らなお口で言ってご覧なさい？
(腰を浮かせ求めるお嬢様の秘部を入念に舐めあげつつ)
これではご褒美の様なもの…ひとつふたつお仕置きを…
(尖った白い犬歯を立て、最も敏感な部分を甘噛みし)
ふふ…一番きもちいいのは何処ですか？淫らなお口で言ってご覧なさい？
きゃふぁっ…////
（尖った犬歯で甘噛みされ、涎を垂らしながら身体を震わせる）
そこっ…気持ちいいっ！
クリトリスがぁっ…感じてるのぉ♪
（秘部からはとめどなく愛液が滴り落ちる）
（尖った犬歯で甘噛みされ、涎を垂らしながら身体を震わせる）
そこっ…気持ちいいっ！
クリトリスがぁっ…感じてるのぉ♪
（秘部からはとめどなく愛液が滴り落ちる）
薬の為所、としておきましょうか
このお仕置きも今のお嬢様にはご褒美ですね…
(クリトリスへの甘噛を続け)
このままイカせてさしあげましょうか？それとも…
(パクパク…と求めるヒダを指先でなぞり)
このお仕置きも今のお嬢様にはご褒美ですね…
(クリトリスへの甘噛を続け)
このままイカせてさしあげましょうか？それとも…
(パクパク…と求めるヒダを指先でなぞり)
このままっ…イカせてっ…//
もう…だめっ…これ以上されたら…壊れちゃうよぉ！！
（だらだらと液の垂れる秘部をさらに押しつけ）
もう…だめっ…これ以上されたら…壊れちゃうよぉ！！
（だらだらと液の垂れる秘部をさらに押しつけ）
そういわれると…いぢめたくなりますね…。しかし今回は従う事と
しましょうか…ただし
(クリトリスを噛みしだきながら69の様に体勢をかえ)
私にもご褒美をくださいまし…
(涎を垂らして哭く口に半ば無理矢理ねじ込み)
イクときに噛みきらないで下さいね？
(意地悪っぽく言うとトロトロの秘部に中指と人指し指を滑り込ませ)
しましょうか…ただし
(クリトリスを噛みしだきながら69の様に体勢をかえ)
私にもご褒美をくださいまし…
(涎を垂らして哭く口に半ば無理矢理ねじ込み)
イクときに噛みきらないで下さいね？
(意地悪っぽく言うとトロトロの秘部に中指と人指し指を滑り込ませ)
んぐっ…！
（ねじ込まれたモノを懸命にしゃぶっていく）
んぅっ…はぁっ…んむっ…んんっ…///
（中に指が入り、さらに快感が高まり身体を大きく反らして）
ん、ん、ん、んん〜っ………！！！
（絶頂を迎え、ピクピク痙攣している）
（ねじ込まれたモノを懸命にしゃぶっていく）
んぅっ…はぁっ…んむっ…んんっ…///
（中に指が入り、さらに快感が高まり身体を大きく反らして）
ん、ん、ん、んん〜っ………！！！
（絶頂を迎え、ピクピク痙攣している）
(狂った様に舐める舌と絶頂を迎えた時の叫びの振動
そして痙攣をおこし尚くわえて離さない口に刺激され)
…っん、く…っ！
(大きく脈をうち白濁色の精液でお嬢様の口元を汚すとしばらく
動けなくなり)
朝まで…このままでいましょうか…。
お嬢様を起こすのも私の役目ですし…。
(やっとの思いで腰を挙げるとお嬢様の拘束を解き、赤くなった
手首を優しく舐め)
そして痙攣をおこし尚くわえて離さない口に刺激され)
…っん、く…っ！
(大きく脈をうち白濁色の精液でお嬢様の口元を汚すとしばらく
動けなくなり)
朝まで…このままでいましょうか…。
お嬢様を起こすのも私の役目ですし…。
(やっとの思いで腰を挙げるとお嬢様の拘束を解き、赤くなった
手首を優しく舐め)
（口の中に出されたものを全て飲み込み、肩で息をしながら）
えぇ、このまま…側にいて…
（赤くなった手首を舐められて、ゆっくりとまた眠りに落ちていく）
【長時間お相手、ありがとうございました！
ぱたぱたしてしまってスミマセン…
スゴく楽しかったです♪
】
えぇ、このまま…側にいて…
（赤くなった手首を舐められて、ゆっくりとまた眠りに落ちていく）
【長時間お相手、ありがとうございました！
ぱたぱたしてしまってスミマセン…
スゴく楽しかったです♪
】
…
(お嬢様が眠りに堕ちたのを見届けると二人分の服を戻し椅子を
ベットの脇に運びそこに腰を落とし安らかな寝顔に優しく微笑み)
流石にお嬢様と同じ布団で寝るのは執事失格…ですね。
邸を首になったら、その時は…
(自身も浅いながらも充実した眠りに就き)
【すみません、なんかドS執事のつもりが只の甘々執事に
なっちゃいました…。しかしとても愉しかったです。
また、お会い出来ればもうちょっとドSになりますのでお相手願いますね】
(お嬢様が眠りに堕ちたのを見届けると二人分の服を戻し椅子を
ベットの脇に運びそこに腰を落とし安らかな寝顔に優しく微笑み)
流石にお嬢様と同じ布団で寝るのは執事失格…ですね。
邸を首になったら、その時は…
(自身も浅いながらも充実した眠りに就き)
【すみません、なんかドS執事のつもりが只の甘々執事に
なっちゃいました…。しかしとても愉しかったです。
また、お会い出来ればもうちょっとドSになりますのでお相手願いますね】
355 ：ジョン・ドゥ：2010/08/02(月) 09:21:03 ID:7QfgMxEKO
【二人ともオチ…でいいかな。】
以下新しい執事とお嬢様の物語、お待ちしています。
(扉をそっと閉め退出)
以下新しい執事とお嬢様の物語、お待ちしています。
(扉をそっと閉め退出)
356 ：美紅：2010/08/02(月) 09:35:57 ID:ZrwtbKxMO
いきなりＨ…じゃなくて甘々な感じでお話から始めて。
ある程度いい雰囲気になってから、優しく丁寧な言葉責めをしながら
ゆっくり可愛がってくれる執事さんを募集します。
遅レス、それなりに描写重視の私でもよろしければ、
細かい設定やシチュの話し合いからいかがですか？
ある程度いい雰囲気になってから、優しく丁寧な言葉責めをしながら
ゆっくり可愛がってくれる執事さんを募集します。
遅レス、それなりに描写重視の私でもよろしければ、
細かい設定やシチュの話し合いからいかがですか？
美紅お嬢様、お待たせいたしました。
わたくしにお相手させていただけますか。
わたくしにお相手させていただけますか。
おはようございます。
はい、勿論です。
宜しくお願いします。
早速ですが、執事さんにご希望やＮＧがあれば
教えて頂いてよろしいですか？
はい、勿論です。
宜しくお願いします。
早速ですが、執事さんにご希望やＮＧがあれば
教えて頂いてよろしいですか？
おはようございます。本日もよろしくお願いいたします。
特段ＮＧというのはございません。
逆に御伺いしたいのですが、お嬢様の好みや嫌いな行為というのは有りますか？
特段ＮＧというのはございません。
逆に御伺いしたいのですが、お嬢様の好みや嫌いな行為というのは有りますか？
本日も…？
一度、お相手して頂いたということでしょうか？
好みは、執事として話す時の一人称は「私」で敬語だけど
一人の男として話す時は「俺」でタメ口とか
仕事中は紳士的で従順だけど、プライベートな感じになると
ちょっと意地悪したり…と立場が時々逆転する感じになる
みたいなギャップがあると嬉しいです。
苦手な行動は、次レスに書きます。
一度、お相手して頂いたということでしょうか？
好みは、執事として話す時の一人称は「私」で敬語だけど
一人の男として話す時は「俺」でタメ口とか
仕事中は紳士的で従順だけど、プライベートな感じになると
ちょっと意地悪したり…と立場が時々逆転する感じになる
みたいなギャップがあると嬉しいです。
苦手な行動は、次レスに書きます。
恐らくは始めてだとは思いますがこの先もどうぞ宜しくという意味を込めて
でございます。
成る程ギャップですね。理解いたしました。ON.OFFを切り換えるよう致します。
はい、ゆっくりお待ちします。
でございます。
成る程ギャップですね。理解いたしました。ON.OFFを切り換えるよう致します。
はい、ゆっくりお待ちします。
そういうことでしたか…勘違いして申し訳ありません。
苦手な行動は、無理矢理なレイプっぽいもの、濡れてるとか
感じてるとか私が描写する前に決め付けられること
どんな効果があり、飲むとどんな変化があるか分からない薬を
飲まされること、どれぐらいの刺激がどのように与えられるか
よく分からない玩具を使われること、強い苦痛を伴うこと
健康を害するような不衛生なこと、傷や痕が残るようなこと
半角カタカナで擬音を多用されること…ぐらいでしょうか。
色々書きましたが、執事さんが本気で愛している人にしたら
嫌われるようなことさえしないようにして頂ければいいと思います。
苦手な行動は、無理矢理なレイプっぽいもの、濡れてるとか
感じてるとか私が描写する前に決め付けられること
どんな効果があり、飲むとどんな変化があるか分からない薬を
飲まされること、どれぐらいの刺激がどのように与えられるか
よく分からない玩具を使われること、強い苦痛を伴うこと
健康を害するような不衛生なこと、傷や痕が残るようなこと
半角カタカナで擬音を多用されること…ぐらいでしょうか。
色々書きましたが、執事さんが本気で愛している人にしたら
嫌われるようなことさえしないようにして頂ければいいと思います。
こちらこそ要らぬ気を回させてしまい済みませんでした。
成る程…はいご尤もな要望ですね。了解いたしました。
本気で愛している人に対するように…
解りました。そう考えながら対応させていただきます。
成る程…はいご尤もな要望ですね。了解いたしました。
本気で愛している人に対するように…
解りました。そう考えながら対応させていただきます。
いえ、文字だけだとお相手さんの意図とは違う解釈をして
しまうこともあるので、的外れな質問をしてしまうかも
しれませんが、よく分からない場合はお聞きしますので
その都度教えて頂ければ…と思います。
ありがとうございます。
色々とワガママを書いてしまいましたが、お互いに執事と
お嬢様シチュを楽しめれば、と思います。
他に何か質問や決めておいて欲しいことなど、あります？
なければ、午前中のティータイムくらいから、書き出しを
しようと考えています。
しまうこともあるので、的外れな質問をしてしまうかも
しれませんが、よく分からない場合はお聞きしますので
その都度教えて頂ければ…と思います。
ありがとうございます。
色々とワガママを書いてしまいましたが、お互いに執事と
お嬢様シチュを楽しめれば、と思います。
他に何か質問や決めておいて欲しいことなど、あります？
なければ、午前中のティータイムくらいから、書き出しを
しようと考えています。
はい、こちらも言葉足らずでご迷惑お掛けします。疑問点は率直に答えるようにいたします。
我が侭ではなく、ごく普通な感じ方と思われますよ。お互いに楽しめたなら幸いです。
あとは進めながらの会話の中で確かめるようにできるかと。
お手数かけます。では書き出しを宜しくお願いいたします。
我が侭ではなく、ごく普通な感じ方と思われますよ。お互いに楽しめたなら幸いです。
あとは進めながらの会話の中で確かめるようにできるかと。
お手数かけます。では書き出しを宜しくお願いいたします。
そう言って頂けて、肩の荷が下りました…ありがとうございます。
では、少しお待ちください。
では、少しお待ちください。
気楽に、至らない部分も擦り合わせながら楽しみましょう。
静かにお待ちしていますのでごゆっくり…
静かにお待ちしていますのでごゆっくり…
【では、改めて宜しくお願いします】
どうしたのかしら？いつも楽しみにしているのに…
（家にいる時には必ず、毎日10時にティータイムをとるのだが
今日は何故か、なかなか紅茶とお菓子が運ばれて来ない）
んぅんーーーっ！
（宿題をしていて縮こまっていた体を思い切り伸ばしてから
部屋のドアを開ける）
ねぇ、ちょっと。誰か来てくれる？
（広い館には、何人も執事がいて）
忙しいのにゴメンナサイね？
悪いんだけど、ティータイムがまだなんだけど…
その理由を何か聞いていらっしゃいますか？
どうしたのかしら？いつも楽しみにしているのに…
（家にいる時には必ず、毎日10時にティータイムをとるのだが
今日は何故か、なかなか紅茶とお菓子が運ばれて来ない）
んぅんーーーっ！
（宿題をしていて縮こまっていた体を思い切り伸ばしてから
部屋のドアを開ける）
ねぇ、ちょっと。誰か来てくれる？
（広い館には、何人も執事がいて）
忙しいのにゴメンナサイね？
悪いんだけど、ティータイムがまだなんだけど…
その理由を何か聞いていらっしゃいますか？
【書き出しありがとうございます】
は。ティータイム？
お嬢様、お待ち下さい。
（客の応対に足早に廊下を過ぎようとしたところ、甘ったるい声に呼び止められて一瞬不機嫌な陰を見せるが）
あぁ…
まだだったんですね今日は。きっとお客様の応対に皆追われて手が一杯なんでしょう…
（お嬢様気質にうんざりといった様子をおざなりに笑顔で隠す）
あ、いいでしょう、私が持ってきます。10分ほど御待ちを…
（言い聞かすように目を見つめてから掌を開いて待て、と合図する）
は。ティータイム？
お嬢様、お待ち下さい。
（客の応対に足早に廊下を過ぎようとしたところ、甘ったるい声に呼び止められて一瞬不機嫌な陰を見せるが）
あぁ…
まだだったんですね今日は。きっとお客様の応対に皆追われて手が一杯なんでしょう…
（お嬢様気質にうんざりといった様子をおざなりに笑顔で隠す）
あ、いいでしょう、私が持ってきます。10分ほど御待ちを…
（言い聞かすように目を見つめてから掌を開いて待て、と合図する）
【名前がないと呼びにくいですよね。一期ｶｽﾞｷといいます。苗字は杠ﾕｽﾞﾘﾊ。】
>>367
私もそのように思っておりました。
ありがとうございます。とても嬉しいです。
>>369
あ、ご存知ないのでしたら、構いません。
キッチンへ私が参ります。
お仕事の途中で声をかけて、申し訳ありませんでした。
（仕事のお邪魔をしてしまったことを感じて、心から詫びる）
ごめんなさい。私、何も知らなくて…。
急なお客様だったのですね。
（執事が、自分にウンザリしているとは知らないし、見抜けず）
ありがとう。
でも、私にまでそんなに気を遣わなくていいのよ？
（宿題も一段落していて、暇だったので忙しそうにしている
執事に頼むのは悪い気がしてしまう）
紅茶ぐらい自分で淹れられるし、食べたい物を選んで来ますから。
（開かれた手を両手でキュッと握って、無垢な笑顔を向け）
私もそのように思っておりました。
ありがとうございます。とても嬉しいです。
>>369
あ、ご存知ないのでしたら、構いません。
キッチンへ私が参ります。
お仕事の途中で声をかけて、申し訳ありませんでした。
（仕事のお邪魔をしてしまったことを感じて、心から詫びる）
ごめんなさい。私、何も知らなくて…。
急なお客様だったのですね。
（執事が、自分にウンザリしているとは知らないし、見抜けず）
ありがとう。
でも、私にまでそんなに気を遣わなくていいのよ？
（宿題も一段落していて、暇だったので忙しそうにしている
執事に頼むのは悪い気がしてしまう）
紅茶ぐらい自分で淹れられるし、食べたい物を選んで来ますから。
（開かれた手を両手でキュッと握って、無垢な笑顔を向け）
いえ、美紅様にうろうろされては…私も叱られますし。
（仕事の範囲に踏み込まれるのを鬱陶しく思いながらも言葉を濁して答え）
ま…、ちょっとばたばたしてまして。
お嬢様はお勉強を続けられて下さい。それが貴女の仕事でしょう？
（悪びれず気をつかってくる表情を見て自然と口調も和らぎ）
っ、ん…そうですか。ご自分で調理室まで。
じゃ一緒に行きますか。休憩がてら。
（握ってくるやわらかな指を緩やかにほどきながら階下へ向かおうと手を握りなおす）
（仕事の範囲に踏み込まれるのを鬱陶しく思いながらも言葉を濁して答え）
ま…、ちょっとばたばたしてまして。
お嬢様はお勉強を続けられて下さい。それが貴女の仕事でしょう？
（悪びれず気をつかってくる表情を見て自然と口調も和らぎ）
っ、ん…そうですか。ご自分で調理室まで。
じゃ一緒に行きますか。休憩がてら。
（握ってくるやわらかな指を緩やかにほどきながら階下へ向かおうと手を握りなおす）
【名前欄、ありがとうございます】
【ある程度仲良くなってから、２人っきりになった時だけ
下の名前で呼ばせて頂きますね】
そんなことはないです。
お父様もお母様も優しい方ですし…。
（他人には厳しい両親も、実の娘には甘いらしい）
脳が一番エネルギーを消費するのですから、エネルギー補給も
大事なお仕事だと思っているのです。
ランチを済ませたら、自主勉強もするから…ね、いいでしょう？
（無邪気に上目遣いのまま、背の高い杠さんを見つめる）
そんなことして頂いて、構わないのですか？
（繋いでくれた手を嬉しそうにキュッと握り返して、足取りも
軽く、スキップでもするかのように調理室へ向かう）
【ある程度仲良くなってから、２人っきりになった時だけ
下の名前で呼ばせて頂きますね】
そんなことはないです。
お父様もお母様も優しい方ですし…。
（他人には厳しい両親も、実の娘には甘いらしい）
脳が一番エネルギーを消費するのですから、エネルギー補給も
大事なお仕事だと思っているのです。
ランチを済ませたら、自主勉強もするから…ね、いいでしょう？
（無邪気に上目遣いのまま、背の高い杠さんを見つめる）
そんなことして頂いて、構わないのですか？
（繋いでくれた手を嬉しそうにキュッと握り返して、足取りも
軽く、スキップでもするかのように調理室へ向かう）
いえ…それぞれの人間皆役割というのがありますよ。
なるほど、脳の疲労にも栄養を。利にかなってますね。
（世間知らずなようでいつ心の優しい娘だと改めていとおしくなり小さな手をしっかり握る）
こちらの通用口からなら目につきにくいので…
（屋敷の奥まった位置の狭い方の階段を静かに二人して降りていく）
美紅…お嬢様のお蔭で私もさぼれます。
（広い踊り場でくるりと振り返りすずしげな目で笑いかける）
なるほど、脳の疲労にも栄養を。利にかなってますね。
（世間知らずなようでいつ心の優しい娘だと改めていとおしくなり小さな手をしっかり握る）
こちらの通用口からなら目につきにくいので…
（屋敷の奥まった位置の狭い方の階段を静かに二人して降りていく）
美紅…お嬢様のお蔭で私もさぼれます。
（広い踊り場でくるりと振り返りすずしげな目で笑いかける）
役割？
（何か難しいことを言ってることくらいしか分からなくて）
はい、昔の人の知恵はすごいです。
（ホメられたみたいで、嬉しくなり笑顔で横顔を見つめ）
何だか、一緒に冒険してるみたい…
（いつも使ってる明るく広々とした階段とは違う
使用人たち専用の階段にワクワクしてくる）
サボリ…？お疲れなら、私の部屋でお休みになりますか？
あっ、ここでちょっと待っててください。
私が調理室に行って、執事さんの分まで持って来ます。
（振り向きざまに微笑まれるとドキドキして、その場から
逃れようとする）
（何か難しいことを言ってることくらいしか分からなくて）
はい、昔の人の知恵はすごいです。
（ホメられたみたいで、嬉しくなり笑顔で横顔を見つめ）
何だか、一緒に冒険してるみたい…
（いつも使ってる明るく広々とした階段とは違う
使用人たち専用の階段にワクワクしてくる）
サボリ…？お疲れなら、私の部屋でお休みになりますか？
あっ、ここでちょっと待っててください。
私が調理室に行って、執事さんの分まで持って来ます。
（振り向きざまに微笑まれるとドキドキして、その場から
逃れようとする）
暗いですから足許気をつけて…
（掌から喜ぶ熱気が伝わってくる思いを冷静な口調で伏せて）
お嬢様は色んな知識をお持ちだ。子どものように見えて好奇心も旺盛で…
（意味深げに呟き、横目で襟元の開いた服の象牙のように白い肌をちらりと見る）
っふ、美紅様のお部屋で休憩…悪くない
…おっ、あぶないですよそんな駆け出したら
（古びた床張りの段板を踏み外しそうに見えて咄嗟に手を引き背中から抱き止めようとする）
（掌から喜ぶ熱気が伝わってくる思いを冷静な口調で伏せて）
お嬢様は色んな知識をお持ちだ。子どものように見えて好奇心も旺盛で…
（意味深げに呟き、横目で襟元の開いた服の象牙のように白い肌をちらりと見る）
っふ、美紅様のお部屋で休憩…悪くない
…おっ、あぶないですよそんな駆け出したら
（古びた床張りの段板を踏み外しそうに見えて咄嗟に手を引き背中から抱き止めようとする）
はい、ありがとうございます。
（さり気なく自分の歩くテンポに合わせてエスコートして
くれているので、安心感を感じながら危なげなく下って行く）
ありがとうございます。
でも、私なんてまだまだです…早くお父様やお母様のように
なれたらいいのですけど…
（自信の無さが、ほんの少しだけ声を暗くさせて俯く）
（その為、杠さんの視線の変化にも気付けなくて）
そうでしょう？でも、みんなには内緒ですよっ？
（悪戯っぽくウィンクすると駆け出すが、ドキドキ感が
体のバランス感覚を惑わせ、足を踏み外してしまう）
あ…
（逞しく男らしい腕に後ろ抱きにされると、服に隠されている
柔らかくて女らしい体を杠さんに伝えて）
（さり気なく自分の歩くテンポに合わせてエスコートして
くれているので、安心感を感じながら危なげなく下って行く）
ありがとうございます。
でも、私なんてまだまだです…早くお父様やお母様のように
なれたらいいのですけど…
（自信の無さが、ほんの少しだけ声を暗くさせて俯く）
（その為、杠さんの視線の変化にも気付けなくて）
そうでしょう？でも、みんなには内緒ですよっ？
（悪戯っぽくウィンクすると駆け出すが、ドキドキ感が
体のバランス感覚を惑わせ、足を踏み外してしまう）
あ…
（逞しく男らしい腕に後ろ抱きにされると、服に隠されている
柔らかくて女らしい体を杠さんに伝えて）
焦らなくても…。
ゆくゆくは美紅お嬢様も御母様方のように立派な淑女に
（引き締まった腰に腕を絡みつけると、筋肉の張った脚が美紅の尻に後ろから当たる）
慌てなくて大丈夫ですよ…？
一緒に降りましょう。
（低く籠った声を耳に響かせ、腰を横から抱いたまま一段ずつ降りる）
暑いな、しかし。
（がらんとした調理室に入ると窓の傍に立ち、楡の木から降り注ぐ木洩れ日に眩しそうに目を細める）
紅茶のポットはそこ、分かりますか？
ゆくゆくは美紅お嬢様も御母様方のように立派な淑女に
（引き締まった腰に腕を絡みつけると、筋肉の張った脚が美紅の尻に後ろから当たる）
慌てなくて大丈夫ですよ…？
一緒に降りましょう。
（低く籠った声を耳に響かせ、腰を横から抱いたまま一段ずつ降りる）
暑いな、しかし。
（がらんとした調理室に入ると窓の傍に立ち、楡の木から降り注ぐ木洩れ日に眩しそうに目を細める）
紅茶のポットはそこ、分かりますか？
そうだといいのですけど…
（子ども同士のように繋いでいた手は、いつの間にか解かれ
腕を腰に回されると、レディーとして扱ってもらえている
ようで嬉しくなり、警戒心を緩めると体を寄せて）
はい、すみません…。
（失敗しかけてしまったので、抗うことは出来なかった）
はい、大丈夫です。
（お気に入りのティーセットを取り出すと、空のティーカップと
ティーポットにお湯を入れて温めてから、流しに捨てて）
（子ども同士のように繋いでいた手は、いつの間にか解かれ
腕を腰に回されると、レディーとして扱ってもらえている
ようで嬉しくなり、警戒心を緩めると体を寄せて）
はい、すみません…。
（失敗しかけてしまったので、抗うことは出来なかった）
はい、大丈夫です。
（お気に入りのティーセットを取り出すと、空のティーカップと
ティーポットにお湯を入れて温めてから、流しに捨てて）
静かですねここもこの時間は。
（ステンレス一色に統一された広々した部屋で解放された気分になり）
ゆっくり、歩いていけばいい。
（掌に残る服の上からでも判るしっとり温かい肌の感触を思い出しながら）
それです、よくご存じで。なかなか馴れてますね。
（タイを少し弛めると美紅の側に立ち紅茶の用意をする手際を眺める）
（ステンレス一色に統一された広々した部屋で解放された気分になり）
ゆっくり、歩いていけばいい。
（掌に残る服の上からでも判るしっとり温かい肌の感触を思い出しながら）
それです、よくご存じで。なかなか馴れてますね。
（タイを少し弛めると美紅の側に立ち紅茶の用意をする手際を眺める）
もうすぐ賑やかになると思いますから、冷房を入れますね。
（暑そうな執事服を着てる杠さんを気にして）
ありがとうございます…。
（頭を少し下げると、さっき助けてくれた杠さんの手が見えて
抱き締められた力の強さを思い出してしまう）
何もかもみなさんにお任せしてはいけない気がして…
私のことについてだけでも、把握したいとお願いして
教えて頂いたのです。
（ネクタイを緩める仕草に見とれていたが、そんな自分に
気付くと慌てて手元に視線を戻して）
ワンフォーミー、ワンフォーユー、ワンフォーポット…
（言いながら、ティースプーン３杯分の茶葉をポットに入れて）
（暑そうな執事服を着てる杠さんを気にして）
ありがとうございます…。
（頭を少し下げると、さっき助けてくれた杠さんの手が見えて
抱き締められた力の強さを思い出してしまう）
何もかもみなさんにお任せしてはいけない気がして…
私のことについてだけでも、把握したいとお願いして
教えて頂いたのです。
（ネクタイを緩める仕草に見とれていたが、そんな自分に
気付くと慌てて手元に視線を戻して）
ワンフォーミー、ワンフォーユー、ワンフォーポット…
（言いながら、ティースプーン３杯分の茶葉をポットに入れて）
いい心掛けだ。自分の事はご自分で。
（軽やかな手つきで茶葉の移動するのを見ながら美紅の後ろに立っていて）
なるほど、ワンフォーミー…、ワンフォー、ユー。
（両手を細い腰を添えるとぴったりと体を後ろから寄せつける）
お嬢様は、紅茶の事以外の事ももっと勉強してみたい？
（腰骨の上にゆっくり手をすべらせ脚の付け根へと指を伸ばす）
俺でよければ教えてあげましょうか、この際。
（逃げ場を失ったように腕の中で身をすくめる美紅の下腹部を掌でくるくる撫でる）
（軽やかな手つきで茶葉の移動するのを見ながら美紅の後ろに立っていて）
なるほど、ワンフォーミー…、ワンフォー、ユー。
（両手を細い腰を添えるとぴったりと体を後ろから寄せつける）
お嬢様は、紅茶の事以外の事ももっと勉強してみたい？
（腰骨の上にゆっくり手をすべらせ脚の付け根へと指を伸ばす）
俺でよければ教えてあげましょうか、この際。
（逃げ場を失ったように腕の中で身をすくめる美紅の下腹部を掌でくるくる撫でる）
ありがとうございます…って、さっきからホメてもらって
すみません。
（背後に立たれると、後ろから抱き締められた時のことを
まざまざと思い出してしまい、ドキドキしながら）
あの…？
暑いのでしたら、クーラーの吹き出し口の下にいた方が
涼しいですよ？
（やっと不自然さを感じて振り返ると、思っていたより
ずっと近くに杠さんの顔があって）
そ、そうですね…勉強は、しないよりした方がいいと思います。
（いきなり秘部にまで手を進められると、本能的に身の危険を
感じてしまう）
こんなのは、嫌…執事さん…杠さん、怖いです……
（下腹部を撫でられると初めて感じる種類の恐怖に耐えられなく
なり、身を翻して）
【スレＨへの流れを切ってしまい申し訳ありません】
【しかし、愛は感じられないのに、好奇心や興味だけで
エッチできるような気分ではないので、部屋で仕切り直し
というのはダメでしょうか？】
すみません。
（背後に立たれると、後ろから抱き締められた時のことを
まざまざと思い出してしまい、ドキドキしながら）
あの…？
暑いのでしたら、クーラーの吹き出し口の下にいた方が
涼しいですよ？
（やっと不自然さを感じて振り返ると、思っていたより
ずっと近くに杠さんの顔があって）
そ、そうですね…勉強は、しないよりした方がいいと思います。
（いきなり秘部にまで手を進められると、本能的に身の危険を
感じてしまう）
こんなのは、嫌…執事さん…杠さん、怖いです……
（下腹部を撫でられると初めて感じる種類の恐怖に耐えられなく
なり、身を翻して）
【スレＨへの流れを切ってしまい申し訳ありません】
【しかし、愛は感じられないのに、好奇心や興味だけで
エッチできるような気分ではないので、部屋で仕切り直し
というのはダメでしょうか？】
【このような展開になる前にと、それとなく描写に入れて
おいたつもりだったのですが…力不足で申し訳ありません】
【合わないと思ったら、落ちてくださいね】
おいたつもりだったのですが…力不足で申し訳ありません】
【合わないと思ったら、落ちてくださいね】
いや、立派です。なんでも覚えようという気持ちは。
だが屋敷の中にいるだけでは到底勉強出来ないことだってありますよ？
（頬に唇を擦り寄せながらささやけば湿った息が髪をそよがせ耳をくすぐる）
お嬢様も暑いのでは？
まあ…貴女にその勇気があるのならいつでも言ってくれれば、私が…
（足の付け根を押さえつけた手をじっと動かさず、片方の腕を使って左右の乳房を押し上げるように抱く）
んっ失礼…。
ついその…暑気に当てられて。
（悪びれない笑みをこぼし腕をほどくと、テーブルのバスケットからマカロンを一つつまみ口にいれる）
甘いな、誰かさんと同じで…
ではお嬢様、お言葉に甘え涼しいお部屋に戻って先に待たせていただきます。
（離れ際にさっと腰をひと撫でして調理室をあとにする）
【そうですね…そういう展開にしましょうか】
【レス、もう１つ待って下さいね】
だが屋敷の中にいるだけでは到底勉強出来ないことだってありますよ？
（頬に唇を擦り寄せながらささやけば湿った息が髪をそよがせ耳をくすぐる）
お嬢様も暑いのでは？
まあ…貴女にその勇気があるのならいつでも言ってくれれば、私が…
（足の付け根を押さえつけた手をじっと動かさず、片方の腕を使って左右の乳房を押し上げるように抱く）
んっ失礼…。
ついその…暑気に当てられて。
（悪びれない笑みをこぼし腕をほどくと、テーブルのバスケットからマカロンを一つつまみ口にいれる）
甘いな、誰かさんと同じで…
ではお嬢様、お言葉に甘え涼しいお部屋に戻って先に待たせていただきます。
（離れ際にさっと腰をひと撫でして調理室をあとにする）
【そうですね…そういう展開にしましょうか】
【レス、もう１つ待って下さいね】
【はい、もうひとつお待ちします】
【時間的な計算もあって進めてしまいましたけど、わたしもそちらの流れが好みです。】
【申し訳有りませんがここまでにして、また改めて仕切り直しにしましょうか？】
【申し訳有りませんがここまでにして、また改めて仕切り直しにしましょうか？】
【それは、休憩を取って後から…とか、後日続きを…という
ことでよろしいのでしょうか？】
【もしそうでしたら、杠さんのご都合を教えて頂いて構いませんか？】
ことでよろしいのでしょうか？】
【もしそうでしたら、杠さんのご都合を教えて頂いて構いませんか？】
【中途でもそんな風にはっきり希望を言ってもらえたほうが気持ちいいですよ。】
【予定なのですが今確約できないもので、伝言を入れさせてもらってもいいですか？ふつーの伝言板というところに。】
【予定なのですが今確約できないもので、伝言を入れさせてもらってもいいですか？ふつーの伝言板というところに。】
【先にご予定をお伺いするべきでした、申し訳ありません】
【そう言って頂けると幸せです】
【分かりました、すぐに反応できるかは分かりませんが
気を付けて見るようにします】
【私が締めておきますので、先に落ちてください】
【長い時間、ありがとうございました】
【また宜しくお願いします】
【そう言って頂けると幸せです】
【分かりました、すぐに反応できるかは分かりませんが
気を付けて見るようにします】
【私が締めておきますので、先に落ちてください】
【長い時間、ありがとうございました】
【また宜しくお願いします】
【杠の名前で連絡を入れさせてもらいますね。今のところからまた始められればと思います。】
【時間を忘れるほど楽しかったです。こちらこそありがとうございました。失礼いたします】
【時間を忘れるほど楽しかったです。こちらこそありがとうございました。失礼いたします】
【かしこまりました】
【再会できたら、さっきの続きをしましょう】
【また楽しんで頂けるよう、頑張りますね】
以下、静かな執事がいるくらい大きなお屋敷
【再会できたら、さっきの続きをしましょう】
【また楽しんで頂けるよう、頑張りますね】
以下、静かな執事がいるくらい大きなお屋敷
394 ：奈央：2010/08/02(月) 18:46:51 ID:5aO8lP8eO
優しくて大人な執事さんにゆっくり可愛がってもらいたいです。
ちょっといぢわるな感じだとドキドキしちゃいます。
ちょっといぢわるな感じだとドキドキしちゃいます。
奈央お嬢様いますか？
>>395
いますよ
いますよ
NGありますか？
お嬢様のアナルをいじめてみたいのですが…
お嬢様のアナルをいじめてみたいのですが…
落ち
400 ：奈央：2010/08/02(月) 19:19:25 ID:5aO8lP8eO
>>394で再募集します
401 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/02(月) 19:19:43 ID:7rpDymujO
403 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/02(月) 19:29:10 ID:7rpDymujO
>>403
よろしくお願いしますね。
奈央はホントは23歳ですが、今回は17歳の設定でｗ
スリサは85、63、88でカップはＥです。
あ、名前教えてもらえますか？
それとどんな感じの方なのかも。
はぁ…眠れないなぁ…
(自分の部屋で深夜まで起きている奈央)
(飲み物でも持ってきてもらおっかな…)
(執事の部屋に繋がる電話を取り)
あの…奈央ですけど…こんな時間に悪いんだけど…何か飲み物持ってきてもらえますか？
よろしくお願いしますね。
奈央はホントは23歳ですが、今回は17歳の設定でｗ
スリサは85、63、88でカップはＥです。
あ、名前教えてもらえますか？
それとどんな感じの方なのかも。
はぁ…眠れないなぁ…
(自分の部屋で深夜まで起きている奈央)
(飲み物でも持ってきてもらおっかな…)
(執事の部屋に繋がる電話を取り)
あの…奈央ですけど…こんな時間に悪いんだけど…何か飲み物持ってきてもらえますか？
えと…何がいいかな…ココアをお願いします
(正田さん、寝てたんじゃないかな…悪いことしちゃったな…)
【背が高くて筋肉質な方、大好きです♪】
【正田さんの方から優しく奈央のことリードしてくれると嬉しいです】
(正田さん、寝てたんじゃないかな…悪いことしちゃったな…)
【背が高くて筋肉質な方、大好きです♪】
【正田さんの方から優しく奈央のことリードしてくれると嬉しいです】
正田さん、落ちちゃったみたいですね。
奈央も落ちます。
以下、静かなお屋敷です
奈央も落ちます。
以下、静かなお屋敷です
408 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/03(火) 05:43:08 ID:Xj2WWBjmO
だいぶ下がったのでアゲますね
409 ：さくら：2010/08/03(火) 13:06:37 ID:8/y8Eer00
誰かいませんか？お相手募集しますっ
私でよければお願いします。
落ちます。
あ…すみません
気付かなかったです…
再募集します
気付かなかったです…
再募集します
413 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/03(火) 15:02:05 ID:3q8E9WY8O
上げて募集したら来ると思う、時間ないからお相手できない代わりにと
おれは お願いしたいです
最近Mっ気もあるんで
最近Mっ気もあるんで
>>417
わかりました、それではお相手お願いします。
こちらは18歳の高校生の設定でいかせてもらいます。
容姿は身長低めで黒髪の長髪で。
服装は制服。
性格は専属執事にだけすごく冷たい態度をとる、ということでいいでしょうか？
わかりました、それではお相手お願いします。
こちらは18歳の高校生の設定でいかせてもらいます。
容姿は身長低めで黒髪の長髪で。
服装は制服。
性格は専属執事にだけすごく冷たい態度をとる、ということでいいでしょうか？
すいません 難しいです
落ちます
落ちます
>>418
そのシチュでお願いできますか？
そのシチュでお願いできますか？
421 ：さくら：2010/08/03(火) 15:14:32 ID:8/y8Eer00
よろしくです。
こちらの年齢は30代前半。
低姿勢な男と優しい男とどちらがいいでしょう。
こちらの年齢は30代前半。
低姿勢な男と優しい男とどちらがいいでしょう。
それでは後者のほうでお願いします。
年齢わかりました！
先レスお願いします。
年齢わかりました！
先レスお願いします。
書き出し始めます。
文量、性格、希望シチュあればいつでもどうぞ。
お嬢様、失礼いたします。
（長身の男が大きな箱を持ち、広い部屋に入ってくる）
来週のパーティーに着ていくお召し物をお持ちしました。
ご確認いただきたいのですが…。
文量、性格、希望シチュあればいつでもどうぞ。
お嬢様、失礼いたします。
（長身の男が大きな箱を持ち、広い部屋に入ってくる）
来週のパーティーに着ていくお召し物をお持ちしました。
ご確認いただきたいのですが…。
失礼、名前を入れ忘れました。
(ノックの音に振り向き相手をみると険しい表情を浮かべて)
……
(無言のまま持ってきたものを確認するがドレスに触れて少し微笑んだかと思うと手で引き裂き)
……私にこれは似合わない。
他のをすぐに持って来て
(クス、と笑うと箱の蓋を軽く相手に投げつけ)
…紅茶が飲みたい
(聞こえるか聞こえないかのような小さな声でいい)
……
(無言のまま持ってきたものを確認するがドレスに触れて少し微笑んだかと思うと手で引き裂き)
……私にこれは似合わない。
他のをすぐに持って来て
(クス、と笑うと箱の蓋を軽く相手に投げつけ)
…紅茶が飲みたい
(聞こえるか聞こえないかのような小さな声でいい)
（投げつけられた箱を拾い、また始まった…と半ば諦めたように）
お嬢様… ご存じだとは思いますが、
この衣装はお嬢様のご希望で、形も色も作らせたものです…
それを今更ご変更になるということは…
せめて一度ご試着くださいませ。
（さくらの声は小さく届かないものだが、長くそばにいる謙吾は唇の動きで読み取って）
私は紅茶をお持ちいたしますので、その間にでも…
お嬢様… ご存じだとは思いますが、
この衣装はお嬢様のご希望で、形も色も作らせたものです…
それを今更ご変更になるということは…
せめて一度ご試着くださいませ。
（さくらの声は小さく届かないものだが、長くそばにいる謙吾は唇の動きで読み取って）
私は紅茶をお持ちいたしますので、その間にでも…
【野暮な質問かとは思いますが】
【お嬢様のほうからお誘いいただけますか？】
【それとも私から奪ってしまってよろしいでしょうか？】
【お嬢様のほうからお誘いいただけますか？】
【それとも私から奪ってしまってよろしいでしょうか？】
(相手の言葉を聞くと途端かっ、として怒鳴るように)
うるさいわね！
あんたごときが私に命令…？
クスクス…偉く立派になったものね
じゃあ言ってあげるわ
あんたが持ってきたものだから
嫌になったのよ。
これでおわかり？
(口元には笑みを浮かべて楽しそうにいい)
絶対着ないわ
他のドレスを持ってくる時はメイドに持たせてきて。
(わかった？と相手に冷たい視線を向けてそういい)
うるさいわね！
あんたごときが私に命令…？
クスクス…偉く立派になったものね
じゃあ言ってあげるわ
あんたが持ってきたものだから
嫌になったのよ。
これでおわかり？
(口元には笑みを浮かべて楽しそうにいい)
絶対着ないわ
他のドレスを持ってくる時はメイドに持たせてきて。
(わかった？と相手に冷たい視線を向けてそういい)
>>429
あ、どちらがいいですか？
あ、どちらがいいですか？
…そうですか、では致し方ありませんね…
（ドレスを受け取り、蓋をしめて大仰に頭を下げ、いったん部屋を出ていく）
（しばしの間があり）
（紅茶一式をのせたお盆をもって入ってきたとき）
（後ろには屋敷の若いメイドを連れてきている）
お待たせいたしました。紅茶でございます。
（テーブルにティーセットを並べながらメイドに目配せをすると）
（メイドは「新しいドレスでございます」と告げ）
（先ほどと同じ箱をさくらに渡し、恭しく去っていく）
（箱の中には先ほどと全く同じドレスが）
（ドレスを受け取り、蓋をしめて大仰に頭を下げ、いったん部屋を出ていく）
（しばしの間があり）
（紅茶一式をのせたお盆をもって入ってきたとき）
（後ろには屋敷の若いメイドを連れてきている）
お待たせいたしました。紅茶でございます。
（テーブルにティーセットを並べながらメイドに目配せをすると）
（メイドは「新しいドレスでございます」と告げ）
（先ほどと同じ箱をさくらに渡し、恭しく去っていく）
（箱の中には先ほどと全く同じドレスが）
(紅茶を受け取り口につけようとした時に全く同じドレスということに気付くと手を止めて)
…どういうことかしら？
(笑みは浮かべているが目は笑っておらず表情から怒りがとれる)
私を侮辱しているつもり？
本当…偉そうな執事
父様も本島にこんな図体でかいだけの男なんて解雇すればよいものを…
(そういって呟くとドレスに対して紅茶を注ぐようにしドレスはみるみるうちに汚れ)
…ほーんと、つまらない男で使えない。
(そうですねえ。ではこちらから誘い、そちらが我慢出来ず、みたいなシチュエーションでいいですか？)
…どういうことかしら？
(笑みは浮かべているが目は笑っておらず表情から怒りがとれる)
私を侮辱しているつもり？
本当…偉そうな執事
父様も本島にこんな図体でかいだけの男なんて解雇すればよいものを…
(そういって呟くとドレスに対して紅茶を注ぐようにしドレスはみるみるうちに汚れ)
…ほーんと、つまらない男で使えない。
(そうですねえ。ではこちらから誘い、そちらが我慢出来ず、みたいなシチュエーションでいいですか？)
いいえ、とんでもございません…
私がお持ちしたドレスではお気に召さないと申されますので…
新しいものをお持ちした次第で…
（ドレスにこぼされた紅茶を茫然と眺め）
あ…っ
お嬢様、なんということを…
今すぐクリーニングに出させていただきます。
（慌ててドレスを広い、部屋の電話でメイドを呼び出す）
代わりのお召し物はご自身の持ち物からお選びくださいませ。
私がお持ちしたドレスではお気に召さないと申されますので…
新しいものをお持ちした次第で…
（ドレスにこぼされた紅茶を茫然と眺め）
あ…っ
お嬢様、なんということを…
今すぐクリーニングに出させていただきます。
（慌ててドレスを広い、部屋の電話でメイドを呼び出す）
代わりのお召し物はご自身の持ち物からお選びくださいませ。
【シチュ承知しました】
パーティーは来週でしょう…クスクス
馬鹿な男、それに使えない。
何を慌てて…フフ
(慌てる執事を面白そうに笑って)
ドレスならもういいわ。
他の執事にとらせる。
あなたのような図体でかい脳なしの男よりもセンスよく接し方も頭もよい執事にね。
…あーあなたがこの部屋に来たから部屋の空気が汚れるわ。
私外でも散歩しようかしら
(自分の必要なものだけを持って部屋から急いで出る。途中廊下であったメイドと他の執事に笑顔で一言挨拶をして通りすぎ)
馬鹿な男、それに使えない。
何を慌てて…フフ
(慌てる執事を面白そうに笑って)
ドレスならもういいわ。
他の執事にとらせる。
あなたのような図体でかい脳なしの男よりもセンスよく接し方も頭もよい執事にね。
…あーあなたがこの部屋に来たから部屋の空気が汚れるわ。
私外でも散歩しようかしら
(自分の必要なものだけを持って部屋から急いで出る。途中廊下であったメイドと他の執事に笑顔で一言挨拶をして通りすぎ)
いえ、当家のメイドたちは優秀ですから…
（頭の中で残りの日数と仕上がりの具合を予想しながら）
間に合わせることはできるかと… お嬢様、どちらへ？
（外へ出て行ったさくらを慌てて追いかける謙吾）
（さくらが自分を嫌っていることはわかっているが）
（専属を命じられているために屋敷内ではついていなければならず）
外はお暑いですよ。こちらを…
（忘れて行った日傘を手渡す）
（すれちがった執事にドレスの件を２，３言告げ、さくらを追いかけ外へ出る）
（頭の中で残りの日数と仕上がりの具合を予想しながら）
間に合わせることはできるかと… お嬢様、どちらへ？
（外へ出て行ったさくらを慌てて追いかける謙吾）
（さくらが自分を嫌っていることはわかっているが）
（専属を命じられているために屋敷内ではついていなければならず）
外はお暑いですよ。こちらを…
（忘れて行った日傘を手渡す）
（すれちがった執事にドレスの件を２，３言告げ、さくらを追いかけ外へ出る）
(日傘を受け取らずに相手がいないような態度で散歩を続ける)
とても良い天気
どこかの誰かが日陰にさせない限り私はこの素晴らしい天気の下にいれるのに。
(はぁ。とわざとらしいため息をつき)
とても良い天気
どこかの誰かが日陰にさせない限り私はこの素晴らしい天気の下にいれるのに。
(はぁ。とわざとらしいため息をつき)
（さくらに日が当たらないよう、さくらの代わりに日傘をさしている）
日の当たりすぎは大事なお肌を傷めます。
今日のような日は木陰の方が涼しくて気持ちいいですよ。
（大きな木の下のテーブルセットを指さして）
日の当たりすぎは大事なお肌を傷めます。
今日のような日は木陰の方が涼しくて気持ちいいですよ。
（大きな木の下のテーブルセットを指さして）
私は太陽の下にいたいの。
わかってない人…
まあいいわ。
(椅子のほうにいくと座って視線を相手には向けず)
…散歩にもついてくるしドレスを持って来ては着るように執事のくせに指図したり…
(あーぁ、と肩を落としてわざとらしく嘆き)
わかってない人…
まあいいわ。
(椅子のほうにいくと座って視線を相手には向けず)
…散歩にもついてくるしドレスを持って来ては着るように執事のくせに指図したり…
(あーぁ、と肩を落としてわざとらしく嘆き)
申し訳、ございません…
（木陰に入ると日傘をたたみ）
（脇に隠すように持っていた水筒を取り出し）
（無言でさくらの前に置く）
執事はお嬢様の陰でございますから…
影は常についてまわるものです。
御面倒でも、ご容赦くださいませ。
（木陰に入ると日傘をたたみ）
（脇に隠すように持っていた水筒を取り出し）
（無言でさくらの前に置く）
執事はお嬢様の陰でございますから…
影は常についてまわるものです。
御面倒でも、ご容赦くださいませ。
(面白くなさそうに相手の話をきいて)
(本当に良い天気で景色もよく栄えるおかげかとくに険しい表情にはならずに聞き)
ねぇ。いつまで私の専属執事なのよ。
邪魔なのよ、あなた。
見ていて私の調子が悪くなるの。
(本当に良い天気で景色もよく栄えるおかげかとくに険しい表情にはならずに聞き)
ねぇ。いつまで私の専属執事なのよ。
邪魔なのよ、あなた。
見ていて私の調子が悪くなるの。
承知しております…
ですが、「常にさくらの身辺につき従い、身の回りの世話をせよ」との
旦那様のお申しつけでございます。破るわけにはまいりません。
（すっと涼しい風が吹き抜ける）
ご不満がありましたら遠慮なくお申し付けくださいませ。
ですが、「常にさくらの身辺につき従い、身の回りの世話をせよ」との
旦那様のお申しつけでございます。破るわけにはまいりません。
（すっと涼しい風が吹き抜ける）
ご不満がありましたら遠慮なくお申し付けくださいませ。
あなたの存在が不満と言いたいの。
父様にコネでもしてるの？
この際ハッキリ言わせてもらうわ
あなた、いらないの。
必要ない。
邪魔なのよ。
(手でしっしっ、と追い払うようにいい)
…あら？
(少しスッキリしたような表情を浮かべていると何かを見つけたのか視線をその方に向けて)
…あれは…犬かしら？
(大きな黒い犬が二人の方を睨みつけるかのように見て)
父様にコネでもしてるの？
この際ハッキリ言わせてもらうわ
あなた、いらないの。
必要ない。
邪魔なのよ。
(手でしっしっ、と追い払うようにいい)
…あら？
(少しスッキリしたような表情を浮かべていると何かを見つけたのか視線をその方に向けて)
…あれは…犬かしら？
(大きな黒い犬が二人の方を睨みつけるかのように見て)
旦那様の指示にそむくわけには参りません…
（邪険に扱われるのはいつものことだが）
（動物のように追い払われるのは初めてであり、ちくりと胸が痛む）
（手で払われて、さくらの視界の外に数歩後退する）
犬…
あれは確か… 別宅の大旦那様の処で飼われている…
なぜここに？ 大旦那様がいらしているのでしょうか？
（邪険に扱われるのはいつものことだが）
（動物のように追い払われるのは初めてであり、ちくりと胸が痛む）
（手で払われて、さくらの視界の外に数歩後退する）
犬…
あれは確か… 別宅の大旦那様の処で飼われている…
なぜここに？ 大旦那様がいらしているのでしょうか？
お爺様が？
どうしたのかしら。
(不思議そうな表情で犬を見ると近付いていき)
(近付いてきたさくらに警戒するように吠えたかと思うと噛み付こうと飛びつき)
きゃぁああ！？
いやっ…謙吾兄ぃ…っ！
(不意に口から出た昔の謙吾の呼び方で呼ぶと目を閉じて構え)
どうしたのかしら。
(不思議そうな表情で犬を見ると近付いていき)
(近付いてきたさくらに警戒するように吠えたかと思うと噛み付こうと飛びつき)
きゃぁああ！？
いやっ…謙吾兄ぃ…っ！
(不意に口から出た昔の謙吾の呼び方で呼ぶと目を閉じて構え)
あっ、こらぁっ！！
（飛びかかってきた犬より早くさくらの前に回り込み）
（その首輪をしっかり掴んで、地面に押さえつける）
全くお前は！いつまでたっても人の顔を覚えないんだなぁ！
（近くにあった木の枝を拾い、藪の向こうに思い切り投げると）
（枝は藪を超えて見えないほど遠くへ飛んで行き）
（それを追って犬は走り去っていく）
お、お嬢様！お嬢様！
大丈夫ですか、お怪我はございませんか！？
（さくらの腕をとり、ひじやひざを擦るように）
（昔の呼び方のほうは気づいていないようで）
（飛びかかってきた犬より早くさくらの前に回り込み）
（その首輪をしっかり掴んで、地面に押さえつける）
全くお前は！いつまでたっても人の顔を覚えないんだなぁ！
（近くにあった木の枝を拾い、藪の向こうに思い切り投げると）
（枝は藪を超えて見えないほど遠くへ飛んで行き）
（それを追って犬は走り去っていく）
お、お嬢様！お嬢様！
大丈夫ですか、お怪我はございませんか！？
（さくらの腕をとり、ひじやひざを擦るように）
（昔の呼び方のほうは気づいていないようで）
(ハッ、とした表情になると自分の状況に気付くと触れる相手の手を払いのけて)
さ、触らないで！汚れわらしい…
(少し顔を紅潮させているが睨みつけるような表情は変えず)
…ちょっと！
(相手の手を見ると少し血が流れていることに気付くと顔を蒼白させ)
血が…
(心配そうに呟くと怪我の手をもって口付け消毒するようにし。舌の動きが怪我を舐めとり)
こうすれば大丈夫って昔父様に教わったわ。もう大丈夫よ。まぁあなたのことだから心配しなくてもいいのだけど。
(ふん、とまた横を向いて自分のした行為に何も思わず)
さ、触らないで！汚れわらしい…
(少し顔を紅潮させているが睨みつけるような表情は変えず)
…ちょっと！
(相手の手を見ると少し血が流れていることに気付くと顔を蒼白させ)
血が…
(心配そうに呟くと怪我の手をもって口付け消毒するようにし。舌の動きが怪我を舐めとり)
こうすれば大丈夫って昔父様に教わったわ。もう大丈夫よ。まぁあなたのことだから心配しなくてもいいのだけど。
(ふん、とまた横を向いて自分のした行為に何も思わず)
し、失礼いたしました！
（払いのけられた手を慌てて離し）
痛つっ…！お、お嬢様…
（突然傷口に口をつけられ舌で舐められたことにどきっとして）
あ、ありがとうございます…
（ちろちろと這う下の動きを見つめてしまう）
（顔を真っ赤にしてしまうが、照れ隠しに）
む、昔から全然変わっていないな、あのバカ犬…
（と、犬の去ったほうを向いてつぶやくが）
（大旦那様の犬に暴言を吐いてしまったことに気づき）
（さらに顔を赤くしてさくらに向きなおって）
あ、あのお嬢様、今のは言葉のそのなんとやらで、決してそう言うつもりでいったのではなく…
あのすみません、お願いですから黙っていていただけませんでしょうか…
（大きな身体を小さくして頼み込む）
（払いのけられた手を慌てて離し）
痛つっ…！お、お嬢様…
（突然傷口に口をつけられ舌で舐められたことにどきっとして）
あ、ありがとうございます…
（ちろちろと這う下の動きを見つめてしまう）
（顔を真っ赤にしてしまうが、照れ隠しに）
む、昔から全然変わっていないな、あのバカ犬…
（と、犬の去ったほうを向いてつぶやくが）
（大旦那様の犬に暴言を吐いてしまったことに気づき）
（さらに顔を赤くしてさくらに向きなおって）
あ、あのお嬢様、今のは言葉のそのなんとやらで、決してそう言うつもりでいったのではなく…
あのすみません、お願いですから黙っていていただけませんでしょうか…
（大きな身体を小さくして頼み込む）
(暴言を聞くとクスクスと笑出し)
あら…これは面白いものを聞いたわ
そうね
(考えるふりをするそぶりを見せるが笑みは変えずに)
では父様、またはお爺様のほうへ行って自分から解雇するように言ってきなさい。
それなら黙っておいてあげる
(好都合な条件をきいてそう言うと散歩をやめるのか戻りにいき)
心(…でも辞めさせる理由がいるわね…)
(足を止めると謙吾のほうへ向いて笑顔をむけ)
今夜、メイドも執事も、もちろん父様母様みんな寝た頃に私の部屋へきなさい。
いいわね？
(なにかを企んだような笑みは浮かべたまま)
あら…これは面白いものを聞いたわ
そうね
(考えるふりをするそぶりを見せるが笑みは変えずに)
では父様、またはお爺様のほうへ行って自分から解雇するように言ってきなさい。
それなら黙っておいてあげる
(好都合な条件をきいてそう言うと散歩をやめるのか戻りにいき)
心(…でも辞めさせる理由がいるわね…)
(足を止めると謙吾のほうへ向いて笑顔をむけ)
今夜、メイドも執事も、もちろん父様母様みんな寝た頃に私の部屋へきなさい。
いいわね？
(なにかを企んだような笑みは浮かべたまま)
は、はい…
（しまったなあ、という表情は隠せず）
（部屋に戻っていくさくらの後をとぼとぼとついていく）
〜〜〜〜その日の夜〜〜〜〜
はぁ、こんな時間にお呼び出しとは、お嬢様も何を考えておられるのか…
（ぶつぶつと呟きながら長い廊下を歩く謙吾）
（夕食後に主のもとへ出向き、理由はないがやめさせてくれと言ったものの）
（主は不思議そうな顔をして聞き入れようとせず）
（引き続き自分の仕事をせよ、と指示した）
（さくらの部屋につき何度かノックして）
お嬢様、謙吾です。失礼いたします…
（扉を押して部屋に入る）
（しまったなあ、という表情は隠せず）
（部屋に戻っていくさくらの後をとぼとぼとついていく）
〜〜〜〜その日の夜〜〜〜〜
はぁ、こんな時間にお呼び出しとは、お嬢様も何を考えておられるのか…
（ぶつぶつと呟きながら長い廊下を歩く謙吾）
（夕食後に主のもとへ出向き、理由はないがやめさせてくれと言ったものの）
（主は不思議そうな顔をして聞き入れようとせず）
（引き続き自分の仕事をせよ、と指示した）
（さくらの部屋につき何度かノックして）
お嬢様、謙吾です。失礼いたします…
（扉を押して部屋に入る）
(部屋に入ってきたら嬉しそうに笑顔を浮かべて相手のそばに近寄り)
本当にきてくれたのね…嬉しい…クスクス
(照れたような笑みで相手を見つめてそういうが企みを隠す様にしており)
(ガチャ、と鍵をかけるとそばにあるミニデスクとミニチェアのほうに手を引いて連れていき)
実は…本当はちゃんとお礼を言いたかったの
(下を向いて恥ずかしそうな演技でそう言い)
その、助けてくれて、あ、ありがとう…
(演技ということだが、やはり普段言わない相手に本当に顔を紅潮させてしまい)
本当にきてくれたのね…嬉しい…クスクス
(照れたような笑みで相手を見つめてそういうが企みを隠す様にしており)
(ガチャ、と鍵をかけるとそばにあるミニデスクとミニチェアのほうに手を引いて連れていき)
実は…本当はちゃんとお礼を言いたかったの
(下を向いて恥ずかしそうな演技でそう言い)
その、助けてくれて、あ、ありがとう…
(演技ということだが、やはり普段言わない相手に本当に顔を紅潮させてしまい)
（普段ならあり得ないシチュエーションに警戒心は解けず）
お嬢様、もう皆さまお休みです…。
このような時間に、いったい何を…？
（珍しくしおらしい態度を見せるさくらに戸惑いながら）
お、お礼など… 私もとっさに身体が出ただけですから…
かえって、傷の処置をしていただいて、ありがとうございました…
（さくらの本心がどこにあるか全く見抜けず戸惑うばかり）
あ、あの、おっしゃるとおり旦那様にお暇を申し出ましたが…
お許しいただけず… その… 申し訳ありません…
お嬢様、もう皆さまお休みです…。
このような時間に、いったい何を…？
（珍しくしおらしい態度を見せるさくらに戸惑いながら）
お、お礼など… 私もとっさに身体が出ただけですから…
かえって、傷の処置をしていただいて、ありがとうございました…
（さくらの本心がどこにあるか全く見抜けず戸惑うばかり）
あ、あの、おっしゃるとおり旦那様にお暇を申し出ましたが…
お許しいただけず… その… 申し訳ありません…
(相手の言葉をきくとムッとした表情を浮かべるが、ふぅ、とため息をつき)
冗談に決まってるじゃない…クスクス
馬鹿ね。私父様に
「謙吾は変なこと言うから」と報告していたもの…フフ
でも今朝のことを隠すためにはあなたにしてもらいたいことがあるの…
(にこっ、と飲み物を出してそういい)
まずはこれを飲むの…はい。
冗談に決まってるじゃない…クスクス
馬鹿ね。私父様に
「謙吾は変なこと言うから」と報告していたもの…フフ
でも今朝のことを隠すためにはあなたにしてもらいたいことがあるの…
(にこっ、と飲み物を出してそういい)
まずはこれを飲むの…はい。
はい… じょ、冗談…？
あ、そうなんですか、それはそれは…
（聞いていらだつよりほっとした気持ちの方が強い）
それで、これを飲めばよろしいんですか？
（不思議そうにそそがれた液体を見つめるが）
（さくらが有無を言わさずにっこりしているので）
では、いただきます… ごくごく…
な、なんだか苦いですね…
あ、そうなんですか、それはそれは…
（聞いていらだつよりほっとした気持ちの方が強い）
それで、これを飲めばよろしいんですか？
（不思議そうにそそがれた液体を見つめるが）
（さくらが有無を言わさずにっこりしているので）
では、いただきます… ごくごく…
な、なんだか苦いですね…
ええ、それでいいわ
(嬉しそうな表情でそういい)
ねぇ…どう？身体の様子は大丈夫…ふふ？
(すっ、と相手の耳の後ろを触れてきゅ、と耳朶を摘む)
(嬉しそうな表情でそういい)
ねぇ…どう？身体の様子は大丈夫…ふふ？
(すっ、と相手の耳の後ろを触れてきゅ、と耳朶を摘む)
か、身体ですか。いたって健康ですが… わ…っ！
（突然耳元に触れられびくっと動く）
お嬢様、どうなされたのですか…？
あのう… この部屋、少し暑いようですね…
エアコンを入れないと寝苦しくなるかと…
（謙吾の身体から汗がにじみ出てくる）
（突然耳元に触れられびくっと動く）
お嬢様、どうなされたのですか…？
あのう… この部屋、少し暑いようですね…
エアコンを入れないと寝苦しくなるかと…
（謙吾の身体から汗がにじみ出てくる）
(相手の様子ににや、と口元を歪ませ)
そうかしら。
私は寒いほうよ…クスクス
(ネグリジェ姿で寒い寒いとわざとらしくそういって)
どうせ今日は寝ないもの。
大丈夫よ…
さてと、次にね…
(相手のベルト部分に触れるとカチャカチャと外して脱がし)
私を楽しませて？
ね？
(首を傾げて手にはビデオカメラがあり)
自分で慰めてみなさい…
クスクス…あははっ
(楽しそうにベッドに腰掛けてそう言い)
(大丈夫ですか？もしも不満でしたら仰って下さいね。多分かなり攻めさせてもらうことになるかもしれないので。)
そうかしら。
私は寒いほうよ…クスクス
(ネグリジェ姿で寒い寒いとわざとらしくそういって)
どうせ今日は寝ないもの。
大丈夫よ…
さてと、次にね…
(相手のベルト部分に触れるとカチャカチャと外して脱がし)
私を楽しませて？
ね？
(首を傾げて手にはビデオカメラがあり)
自分で慰めてみなさい…
クスクス…あははっ
(楽しそうにベッドに腰掛けてそう言い)
(大丈夫ですか？もしも不満でしたら仰って下さいね。多分かなり攻めさせてもらうことになるかもしれないので。)
はぁ、はぁ… お嬢様、いったいどういうことですか…？
お嬢様のお楽しみとは… その、カメラで…？
（さくらの言葉の意味がわかっていないが、身体は確実に中から燃え上がっている）
おっしゃる意味がわかりません…その…
慰める、とは…？
（何度も疑問を呈するが、股間の怒張はすっかりいきり勃っている）
【はい、結構です。こちらは抵抗しない方がよろしいですね？】
お嬢様のお楽しみとは… その、カメラで…？
（さくらの言葉の意味がわかっていないが、身体は確実に中から燃え上がっている）
おっしゃる意味がわかりません…その…
慰める、とは…？
（何度も疑問を呈するが、股間の怒張はすっかりいきり勃っている）
【はい、結構です。こちらは抵抗しない方がよろしいですね？】
うっ…
(初めてみる相手の陰部に顔色を悪くするが気を取り直し)
触ってみなさい。
そうね、あなたの好きな人の名前でも言いながら…クスクス
色んなメイドや執事に聞いてみようとしたの。あなたの好きな人。
なかなかみんな言ってくれなくて苦労したわ…先週入ってきたメイドにきいたら噂では昔から母様の専属メイドに想い寄せていたとか？(間違っている情報とは知らずに説明するが、胸の奥が少し痛み)
なによ…昔から私の専属執事のくせに。
そうよ、罰としてあなたの好きな人の名前をいいながらそれを触ってみなさいよ！
(少し声をあげてそういい、ハッとするとビデオカメラを持ち)
(謙吾さんのやりたいままでよいですよー。抵抗したもよろしいですよ)
(初めてみる相手の陰部に顔色を悪くするが気を取り直し)
触ってみなさい。
そうね、あなたの好きな人の名前でも言いながら…クスクス
色んなメイドや執事に聞いてみようとしたの。あなたの好きな人。
なかなかみんな言ってくれなくて苦労したわ…先週入ってきたメイドにきいたら噂では昔から母様の専属メイドに想い寄せていたとか？(間違っている情報とは知らずに説明するが、胸の奥が少し痛み)
なによ…昔から私の専属執事のくせに。
そうよ、罰としてあなたの好きな人の名前をいいながらそれを触ってみなさいよ！
(少し声をあげてそういい、ハッとするとビデオカメラを持ち)
(謙吾さんのやりたいままでよいですよー。抵抗したもよろしいですよ)
あぁ…、はぁ、はぁ…
（理性で必死に抑え込もうとするが、露わになった自分の股間を見つめ）
（両手が別の生き物のように屹立へ伸びていき）
（ぴくぴく震えるペニスに触れてしまう）
あぁ…っぅ…！
好きな人、わたくしの好きな人…くぅ…っ！！
（ペニスがびくん！と脈打ち、さくらを見つめる目には涙が浮かぶほど）
言えません… 私には言えません…
（言葉とは裏腹に、次第にペニスを擦り始める謙吾の両手）
言えません… 大好きな… 大切なお嬢様を… 汚すことになりますからっ…！
【ありがとう、ではこちらもやりたいように】
（理性で必死に抑え込もうとするが、露わになった自分の股間を見つめ）
（両手が別の生き物のように屹立へ伸びていき）
（ぴくぴく震えるペニスに触れてしまう）
あぁ…っぅ…！
好きな人、わたくしの好きな人…くぅ…っ！！
（ペニスがびくん！と脈打ち、さくらを見つめる目には涙が浮かぶほど）
言えません… 私には言えません…
（言葉とは裏腹に、次第にペニスを擦り始める謙吾の両手）
言えません… 大好きな… 大切なお嬢様を… 汚すことになりますからっ…！
【ありがとう、ではこちらもやりたいように】
…えっ
(思わぬ発言に驚きビデオカメラを落として壊し)
…あっ！せっかくこれを…
(それ以上は言わずに相手を見ると顔を紅潮させ)
…何を言ってるのよ。
冗談も程々にしなさい。
私はずっとあんたの事を…
(思わぬ発言に驚きビデオカメラを落として壊し)
…あっ！せっかくこれを…
(それ以上は言わずに相手を見ると顔を紅潮させ)
…何を言ってるのよ。
冗談も程々にしなさい。
私はずっとあんたの事を…
（飲ませた薬が効きすぎたのか、謙吾の眼はすでに虚ろになっている）
（慾望をこらえようと、ペニスをぎゅうっと握りしめて手を止め）
（荒い息のままにさくらを見据え、その言葉にかぶせるように）
私はずっとお嬢様の事をお守りするように言われております…
お嬢様のおっしゃることはすべて守るようにと…
ですが、お嬢様を汚すことは… お嬢様を侵すことは…
わたくしには、できません…っ！
（ペニスを握りしめていたその強さのまま）
（さくらの両肩をつかみ、強く力をこめていく）
（慾望をこらえようと、ペニスをぎゅうっと握りしめて手を止め）
（荒い息のままにさくらを見据え、その言葉にかぶせるように）
私はずっとお嬢様の事をお守りするように言われております…
お嬢様のおっしゃることはすべて守るようにと…
ですが、お嬢様を汚すことは… お嬢様を侵すことは…
わたくしには、できません…っ！
（ペニスを握りしめていたその強さのまま）
（さくらの両肩をつかみ、強く力をこめていく）
…ちょっと…やだ触らな…いで…
(発言に驚き続け自分と相手の状況、また自分のしたことに今更ながら後悔し)
私は別にあな、あなたのことなんて…
迷惑としか思ってな…いのよ！
そういう義務感かなんだか知らないけどそんなことで私を守らなくていいわよ。
もうやめて…離して！
(相手の力に恐怖から身体が震えだし)
(発言に驚き続け自分と相手の状況、また自分のしたことに今更ながら後悔し)
私は別にあな、あなたのことなんて…
迷惑としか思ってな…いのよ！
そういう義務感かなんだか知らないけどそんなことで私を守らなくていいわよ。
もうやめて…離して！
(相手の力に恐怖から身体が震えだし)
（さくらの言葉は謙吾の耳に届いておらず）
わたくしは… わたくしは…
お嬢様を誰にも… 誰にも汚させません…
（さくらの両肩を締め上げ、ゆっくり体を起こすと、さくらをベッドに押し倒す）
（両目をじっと見つめて）
御迷惑でも… 嫌がられたとしても… お嬢様は…
わたくしにとって大切な… わたくしの物… お嬢様を…
（わけのわからないことを言いながら、さくらの腰にペニスを擦りつける）
わたくしは… わたくしは…
お嬢様を誰にも… 誰にも汚させません…
（さくらの両肩を締め上げ、ゆっくり体を起こすと、さくらをベッドに押し倒す）
（両目をじっと見つめて）
御迷惑でも… 嫌がられたとしても… お嬢様は…
わたくしにとって大切な… わたくしの物… お嬢様を…
（わけのわからないことを言いながら、さくらの腰にペニスを擦りつける）
ちょっと…こんなはずじゃっ…
(事の状況についていけずに焦りだし)
ちょっ…！？
(押し付けられているものに顔を赤らめたり蒼白したり)
違う…こんなはずじゃ…
やめて！！やめて！
助けてっ…こんなの…！
…こんなの謙吾兄じゃ…ない…
(普段泣かないため涙を隠したいが押さえつけられて出来ず)
(事の状況についていけずに焦りだし)
ちょっ…！？
(押し付けられているものに顔を赤らめたり蒼白したり)
違う…こんなはずじゃ…
やめて！！やめて！
助けてっ…こんなの…！
…こんなの謙吾兄じゃ…ない…
(普段泣かないため涙を隠したいが押さえつけられて出来ず)
はあっ、はぁっ！ お嬢様ぁっ…！！
…っ！？
お嬢さ……ま……？
（懐かしい呼び名にはっと胸を衝かれ、目が生気を取り戻す）
（押さえ込んだ少女を見つめると、もうずいぶん見ていない弱々しい表情）
お嬢様、どうなされましたか… あぁっ！！
（自分のしている状況と股間の状況に気づき、絶句して手を離す）
あ… あぁ… あわ…
あの… も、申し訳ございません！！
私は、私は何ということを…っ！！！
（自分の行為に絶望し、身体を硬くして地面に手をつく謙吾）
（ふと、近くにあったペーパーナイフを見つけ手に取り）
（震える手でもう片方の手に向かい、刃先を下にして振り下ろす）
…っ！？
お嬢さ……ま……？
（懐かしい呼び名にはっと胸を衝かれ、目が生気を取り戻す）
（押さえ込んだ少女を見つめると、もうずいぶん見ていない弱々しい表情）
お嬢様、どうなされましたか… あぁっ！！
（自分のしている状況と股間の状況に気づき、絶句して手を離す）
あ… あぁ… あわ…
あの… も、申し訳ございません！！
私は、私は何ということを…っ！！！
（自分の行為に絶望し、身体を硬くして地面に手をつく謙吾）
（ふと、近くにあったペーパーナイフを見つけ手に取り）
（震える手でもう片方の手に向かい、刃先を下にして振り下ろす）
うっうっ…ぐすっ…ひっ
(離れて正気を取り戻した様子にほっとすると涙を止めずに泣き出し)
えっえっ…ぐすっ…
謙吾兄…謙吾兄ぃ…
(涙を拭きとろうと目をこすって相手のしていることに気付かずただ名前を呼び続け)
(離れて正気を取り戻した様子にほっとすると涙を止めずに泣き出し)
えっえっ…ぐすっ…
謙吾兄…謙吾兄ぃ…
(涙を拭きとろうと目をこすって相手のしていることに気付かずただ名前を呼び続け)
お嬢様、本当に、申し訳ありません…
（傷が開き、血が滴る左手をかばいながら、右手で優しく頭をなでる）
私のせいで… こんな目に遭わせてしまって…
いかなる罰でも受けます… もう二度とあなたの前に現れませんから…
泣かないでください… さくらさん…
（不意に昔の呼び方が口をついて出る）
（傷が開き、血が滴る左手をかばいながら、右手で優しく頭をなでる）
私のせいで… こんな目に遭わせてしまって…
いかなる罰でも受けます… もう二度とあなたの前に現れませんから…
泣かないでください… さくらさん…
（不意に昔の呼び方が口をついて出る）
(名前を呼ばれたことに気付くとより一層声をあげて相手にすがって泣き出し)
ごめんなさい…私がいけないの…
ビデオ撮って父様のところに持って行こうとした私が…
ごめんなさい
(ぽたぽたと涙を流しながらそう告げて)
ごめんなさい…私がいけないの…
ビデオ撮って父様のところに持って行こうとした私が…
ごめんなさい
(ぽたぽたと涙を流しながらそう告げて)
ビデオ… 旦那様…
それほどまでに私をお嫌いですか… 大変失礼を…
（そう言っている割に、自分にしがみついてくるさくらの行動が理解できないが）
（しっかり胸に抱きとめて、嗚咽をこらえるさくらの背中をさすっている）
（とはいえ媚薬の効果は収まらず、ペニスは相変わらず固くそそり立っていて）
（謙吾はこのまま受け止めていようか離れようかと戸惑っている）
それほどまでに私をお嫌いですか… 大変失礼を…
（そう言っている割に、自分にしがみついてくるさくらの行動が理解できないが）
（しっかり胸に抱きとめて、嗚咽をこらえるさくらの背中をさすっている）
（とはいえ媚薬の効果は収まらず、ペニスは相変わらず固くそそり立っていて）
（謙吾はこのまま受け止めていようか離れようかと戸惑っている）
…嫌い…じゃ…な(好意を寄せている事は隠して)
(ごしごし、と目をこすってなんとか表情を戻し)
…取り乱してしまったわ。
…ごめんなさい。
(また謝罪をしてすっ、と相手から離れて)
隠し事を作ってしまったのはお互い様よ…
私も馬鹿なことを考えたものだわ
(反省すると、相手の自身に触れて)
…男性って一回事を成さなければ済まないと聞いたわ…せめてものお詫びよ。
手伝ってあげる
(そう言うと慣れない指使いで相手の自身を扱いていき。卑猥な水音が部屋に鳴り響く)
(ごしごし、と目をこすってなんとか表情を戻し)
…取り乱してしまったわ。
…ごめんなさい。
(また謝罪をしてすっ、と相手から離れて)
隠し事を作ってしまったのはお互い様よ…
私も馬鹿なことを考えたものだわ
(反省すると、相手の自身に触れて)
…男性って一回事を成さなければ済まないと聞いたわ…せめてものお詫びよ。
手伝ってあげる
(そう言うと慣れない指使いで相手の自身を扱いていき。卑猥な水音が部屋に鳴り響く)
（さくらさん、そろそろ時間の余裕がなくなってきてしまいました…）
（最初に言っておけばよかったですね。申し訳ありません）
（とても楽しいロールプレイでした。この後の二人が気になります）
（勝手ながら、ここで落ちさせていただきます）
（ありがとう。またどこかで会いましょう）
（最初に言っておけばよかったですね。申し訳ありません）
（とても楽しいロールプレイでした。この後の二人が気になります）
（勝手ながら、ここで落ちさせていただきます）
（ありがとう。またどこかで会いましょう）
あらあら。そうですか残念ですがお相手どうもありがとうございました。
少し余計な場面があったせいですね。長くなってすみません。とても楽しかったです。またの機会にぜひお相手をお願いしたいです。ありがとうございました。
少し余計な場面があったせいですね。長くなってすみません。とても楽しかったです。またの機会にぜひお相手をお願いしたいです。ありがとうございました。
478 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/03(火) 19:12:46 ID:8/y8Eer00
落ちます。
以下空室
以下空室
479 ：彩乃：2010/08/03(火) 21:39:06 ID:fKPOpeM1O
えっちでちょっとSな執事募集です。
480 ：矢城：2010/08/03(火) 21:43:16 ID:tYGXaLb7O
お相手して下さる奥様かお嬢様を募集致します。
23でSの執事に言葉と玩具等で弄ばれて、最後には自分から求めてしまうようなイケナイ方をお待ちしています。
詳しいシチュはご希望に出来る限り沿います。
アナルもできれば…ですが、苦手でしたらご遠慮なくお申し出下さい。
スカや痛みを伴うプレイはできませんのでご了承下さい。
ではお待ちしています。
23でSの執事に言葉と玩具等で弄ばれて、最後には自分から求めてしまうようなイケナイ方をお待ちしています。
詳しいシチュはご希望に出来る限り沿います。
アナルもできれば…ですが、苦手でしたらご遠慮なくお申し出下さい。
スカや痛みを伴うプレイはできませんのでご了承下さい。
ではお待ちしています。
481 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/03(火) 21:43:54 ID:JGhWMNnF0
嬢 執事です
>>479
よろしければお相手願えますか？
よろしければお相手願えますか？
484 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/03(火) 21:46:50 ID:JGhWMNnF0
oti
>>483
こちらこそ、ありがとうございます。
それは良かった。
ではベタなシチュになりますが、彩乃お嬢様が自室で一人遊びをしているところに私が入ってきてしまい…というシチュでよろしいでしょうか？
良ければお返事か、適当に出だしかどちらかをお願いします。
こちらこそ、ありがとうございます。
それは良かった。
ではベタなシチュになりますが、彩乃お嬢様が自室で一人遊びをしているところに私が入ってきてしまい…というシチュでよろしいでしょうか？
良ければお返事か、適当に出だしかどちらかをお願いします。
お嬢様、お飲み物をお持ちしました……っ！？
(トレイを持っていたためノックせず入ると、バスローブの中に手を入れたお嬢様を直視してしまい)
お、嬢様…一体何を…
(トレイを持っていたためノックせず入ると、バスローブの中に手を入れたお嬢様を直視してしまい)
お、嬢様…一体何を…
きゃっ！やっ…矢城！いきなり入ってこないでよ！
(慌ててはだけたバスローブを直し背を向ける)
ノックくらいしなさいよ！
(慌ててはだけたバスローブを直し背を向ける)
ノックくらいしなさいよ！
も、申し訳ありませんっ！
(とっさに頭を下げつつも先ほどの光景が思い出されて、彩乃お嬢様の肌に釘付けになり股間が膨らむ)
………
(彩乃お嬢様が後ろを向いている間に、そっとすぐ後ろまで近づく)
(とっさに頭を下げつつも先ほどの光景が思い出されて、彩乃お嬢様の肌に釘付けになり股間が膨らむ)
………
(彩乃お嬢様が後ろを向いている間に、そっとすぐ後ろまで近づく)
トレイ持っててドア開けられるならノックだってできるでしょう？
(すぐ後ろに気配を感じて振り向く)
きゃっ…！矢城？何よ…？
(壁ぎわに立っていたので逃げられない)
(すぐ後ろに気配を感じて振り向く)
きゃっ…！矢城？何よ…？
(壁ぎわに立っていたので逃げられない)
あはは、その通りですね。
全く私としたことが…失礼を致しました。
(にこやかに笑いながらトレイを置くと、お嬢様の手首をさっと掴んで一気にソファに押し倒して)
でも…私よりよっぽどイケナイことをなさっていたのはどなたでしょうね？
(片手をバスローブの中に差し込み、アソコをさっと撫で上げる)
[直接的な表現は苦手ですか？]
全く私としたことが…失礼を致しました。
(にこやかに笑いながらトレイを置くと、お嬢様の手首をさっと掴んで一気にソファに押し倒して)
でも…私よりよっぽどイケナイことをなさっていたのはどなたでしょうね？
(片手をバスローブの中に差し込み、アソコをさっと撫で上げる)
[直接的な表現は苦手ですか？]
やっ…！矢城…！離して！
んぁっ…！ゃ…！
(いじっていたのですでにヌルヌルのアソコを見られないよう必死に足を閉じる)
(大丈夫ですよ。むしろ好きなくらいです。)
んぁっ…！ゃ…！
(いじっていたのですでにヌルヌルのアソコを見られないよう必死に足を閉じる)
(大丈夫ですよ。むしろ好きなくらいです。)
おや…？
何だか濡れているみたいですね。
まさかこのお年でお漏らしなさったわけでもないでしょうし…
(閉じようとする足の間に身体を入れて封じ、指についた汁を見せつけながら)
これは一体何です？
私には分からないので是非教えていただきたいのですが…？
(薄く微笑みながら、汁が糸を引く指をお嬢様の眼前にかざして)
[良かった…では徐々に増えていくと思います(笑)]
何だか濡れているみたいですね。
まさかこのお年でお漏らしなさったわけでもないでしょうし…
(閉じようとする足の間に身体を入れて封じ、指についた汁を見せつけながら)
これは一体何です？
私には分からないので是非教えていただきたいのですが…？
(薄く微笑みながら、汁が糸を引く指をお嬢様の眼前にかざして)
[良かった…では徐々に増えていくと思います(笑)]
(矢城の指で糸をひいてるオツユを見て顔を赤くし顔を背ける)
しっ…知らない…！矢城…痛い…離しなさい…！
(矢城に押さえつけられもがくうちにバスローブがはだけてほぼ全裸になる)
(楽しみです//恥ずかしい事言わされるのも好きです//)
しっ…知らない…！矢城…痛い…離しなさい…！
(矢城に押さえつけられもがくうちにバスローブがはだけてほぼ全裸になる)
(楽しみです//恥ずかしい事言わされるのも好きです//)
ご自身の身体のことですから、知らないわけが無いでしょう？
(目を背けるお嬢様の頬に指を這わせ、汁を付けて)
おやおや…何だかんだ言って積極的じゃないですか。
勝手に脱いでしまって…いやらしい。
(はだけた胸や全身を舐めるように見ながら、蔑んだ笑みを向けて)
[私も、彩乃お嬢様がどんな風におかしくなってくれるか楽しみですよ]
(目を背けるお嬢様の頬に指を這わせ、汁を付けて)
おやおや…何だかんだ言って積極的じゃないですか。
勝手に脱いでしまって…いやらしい。
(はだけた胸や全身を舐めるように見ながら、蔑んだ笑みを向けて)
[私も、彩乃お嬢様がどんな風におかしくなってくれるか楽しみですよ]
ぃやっ…！矢城！お父様に知られたら…あなたこの家にいられなくなるわよ！
(ほぼ全裸になっている事に気付かず涙ぐみながら矢城を睨み付ける)
(ほぼ全裸になっている事に気付かず涙ぐみながら矢城を睨み付ける)
お嬢様こそよろしいんですか？
旦那様にバレてしまいますよ…彩乃お嬢様はおまんこクチュクチュするのが大好きな淫乱娘だってことが。
いや、お嬢様からしたらバレてしまう方が嬉しいんですかね？
(彩乃お嬢様の脅しに顔色一つ変えず言い返し)
…おっと、せっかくお嬢様を悦ばせるのなら小道具も使いましょうか。
(自分のネクタイを解くと、お嬢様の両手首を頭の上で縛って肘置きに固定して)
旦那様にバレてしまいますよ…彩乃お嬢様はおまんこクチュクチュするのが大好きな淫乱娘だってことが。
いや、お嬢様からしたらバレてしまう方が嬉しいんですかね？
(彩乃お嬢様の脅しに顔色一つ変えず言い返し)
…おっと、せっかくお嬢様を悦ばせるのなら小道具も使いましょうか。
(自分のネクタイを解くと、お嬢様の両手首を頭の上で縛って肘置きに固定して)
ちょっと…矢城…？やめて…痛い…
(手を縛られ何をされるか不安になり急におとなしくなる)
ね…矢城…やめて…おとなしくするから…
(手を縛られ何をされるか不安になり急におとなしくなる)
ね…矢城…やめて…おとなしくするから…
怖がることはありませんよ、先ほどお嬢様がなさっていたお遊びの続きをするだけです。
(優しく微笑みながら、安心させるように頭を撫でて)
大人しく、ですか。
じゃあさっそく大人しく良い子で待っていてもらいましょう。
お嬢様がきっと気に入るだろう『玩具』を取ってまいりますので。
ああドアの鍵は開けておきますから…本当に嫌なら助けを呼んでみてはいかがです？
他の誰かが入ってきてくれるかもしれませんよ…そのはしたない姿を見られることになりますがね。
(意地悪に笑うと本当に鍵を空けたまま部屋から出ていく)
(優しく微笑みながら、安心させるように頭を撫でて)
大人しく、ですか。
じゃあさっそく大人しく良い子で待っていてもらいましょう。
お嬢様がきっと気に入るだろう『玩具』を取ってまいりますので。
ああドアの鍵は開けておきますから…本当に嫌なら助けを呼んでみてはいかがです？
他の誰かが入ってきてくれるかもしれませんよ…そのはしたない姿を見られることになりますがね。
(意地悪に笑うと本当に鍵を空けたまま部屋から出ていく)
ちょっ…矢城！やだ…このままにしないでよぉ…！
(矢城が部屋から出ていき誰か来たらどうしようとびくびくしながら戻ってくるのを待つ。その間もアソコはジンジンしてどんどんオツユが溢れてくる)
(矢城が部屋から出ていき誰か来たらどうしようとびくびくしながら戻ってくるのを待つ。その間もアソコはジンジンしてどんどんオツユが溢れてくる)
ただいま戻りました…おや、助けは呼ばなかったんですか？
あーあ、こんなにおまんこひくひくさせて汁を垂らして…誰かに見られたかったんですか？
…本当に変態ですねぇ。
(ひくつくおまんこから汁をすくいあげて見せつけながら口に含み)
あーあ、こんなにおまんこひくひくさせて汁を垂らして…誰かに見られたかったんですか？
…本当に変態ですねぇ。
(ひくつくおまんこから汁をすくいあげて見せつけながら口に含み)
だって…こんな姿見られたらこの家にいられない…
(少し矢城がアソコに触れただけで体がビクッとする)
んぁっ…ゃ…
(少し矢城がアソコに触れただけで体がビクッとする)
んぁっ…ゃ…
でもそうやって堕ちてみたいんでしょう？
お嬢様はマゾでいらっしゃるようですから…
(耳を甘く噛みながらマゾを強調し囁いて、空いた両手で乳首を摘み軽く引っ張る)
(ローターのスイッチを入れ、振動するそれをお嬢様の目の前にぶら下げる)
これだけ濡れていたらお辛いでしょうに…これが欲しくはありませんか？
お嬢様はマゾでいらっしゃるようですから…
(耳を甘く噛みながらマゾを強調し囁いて、空いた両手で乳首を摘み軽く引っ張る)
(ローターのスイッチを入れ、振動するそれをお嬢様の目の前にぶら下げる)
これだけ濡れていたらお辛いでしょうに…これが欲しくはありませんか？
(耳を噛まれゾクッとする)
んぁ…や…違う…ぁ…
(目の前にぶらさがってるローターを見て)
矢城…あなた何でこんなもの持ってるの…？
んぁ…や…違う…ぁ…
(目の前にぶらさがってるローターを見て)
矢城…あなた何でこんなもの持ってるの…？
何が違うんです？
こんなに乳首いやらしく勃起させといて…
(固くなった乳首を指で押し潰して)
ははは、さすがドMお嬢様…これが何なのかはご存知なわけだ。
(乳首を口に含んで舌で転がしながら、ローターを太股の内側に当てて這わせて)
こんなに乳首いやらしく勃起させといて…
(固くなった乳首を指で押し潰して)
ははは、さすがドMお嬢様…これが何なのかはご存知なわけだ。
(乳首を口に含んで舌で転がしながら、ローターを太股の内側に当てて這わせて)
はぅっ…あ…はぁ……ぁあ…矢城…あっ…
(ローターで太ももを撫でられ体をビクッとさせながら腰をくねらせる)
矢城…や…あぁ…！
(Fカップの胸を揺らしながら快感に耐える)
(ローターで太ももを撫でられ体をビクッとさせながら腰をくねらせる)
矢城…や…あぁ…！
(Fカップの胸を揺らしながら快感に耐える)
ふふ、声が甘くなってきましたね…腰が動いてますよ。
(ローターは少しずつおまんこに近づいていき)
こんなに淫乱な雌豚だから、胸もいやらしく大きく育ったんでしょうねぇ。
(大きな胸に指がむにゅっと食い込むほど片手で揉み、母乳を搾り出すかのように乳首を吸い上げ)
(ローターは少しずつおまんこに近づいていき)
こんなに淫乱な雌豚だから、胸もいやらしく大きく育ったんでしょうねぇ。
(大きな胸に指がむにゅっと食い込むほど片手で揉み、母乳を搾り出すかのように乳首を吸い上げ)
んぅぅ…あっ…ひ…
矢城…焦らさないで…
(だんだん快感に耐えられなくなり大胆になる)
アソコ…いじって…
矢城…焦らさないで…
(だんだん快感に耐えられなくなり大胆になる)
アソコ…いじって…
アソコじゃ私に伝わりませんよ。
ちゃんと自分の手と言葉で、どこをどう触って欲しいか上手におねだりして下さい。
(ニヤニヤ笑いながら胸から手と口を離し、ローターも太ももから離して)
ちゃんと自分の手と言葉で、どこをどう触って欲しいか上手におねだりして下さい。
(ニヤニヤ笑いながら胸から手と口を離し、ローターも太ももから離して)
う…矢城…意地悪ぅ…
(顔を真っ赤なしながら足を大きく開き)
矢城が…手を縛ってるからできないけど…
彩乃の…お…おまんこ…その…ローターでいじって…
(顔を真っ赤なしながら足を大きく開き)
矢城が…手を縛ってるからできないけど…
彩乃の…お…おまんこ…その…ローターでいじって…
おやおやどんな状況であれ、言い訳はいけませんよお嬢様…
でもまぁ、合格ですね。
(初めから無理難題を言っておきながら笑って)
ご褒美を差し上げましょうか、ねっ
(前置き無しで、振動最大にしたローターをぐちゅりと音を立てながらおまんこにねじ込む)
イク前にちゃんと言うんですよ？
(開いた足の間に顔を埋め、クリを口に含んだまま喋り)
でもまぁ、合格ですね。
(初めから無理難題を言っておきながら笑って)
ご褒美を差し上げましょうか、ねっ
(前置き無しで、振動最大にしたローターをぐちゅりと音を立てながらおまんこにねじ込む)
イク前にちゃんと言うんですよ？
(開いた足の間に顔を埋め、クリを口に含んだまま喋り)
ひぁぁぁっ！あっ…あっひぃん…！
(いきなり入ってきたローターの快感に体をはねるようにビクッとさせる)
あぁぁっ！矢城…！っく…あぁぁっ！
(部屋中に響くくらいの大きな声でアソコを舐める矢城の頭を足で押さえつけるように抱える)
(いきなり入ってきたローターの快感に体をはねるようにビクッとさせる)
あぁぁっ！矢城…！っく…あぁぁっ！
(部屋中に響くくらいの大きな声でアソコを舐める矢城の頭を足で押さえつけるように抱える)
ん…ちゅぱ…じゅるっ
(クリを舌でつつきながら、時折おまんこから溢れだす汁をすすり上げて)
お嬢様のとろけきったマン汁ジュース…美味しいですよ。
どうです、気持ちいいですか？お嬢様。
(クリを舌でつつきながら、時折おまんこから溢れだす汁をすすり上げて)
お嬢様のとろけきったマン汁ジュース…美味しいですよ。
どうです、気持ちいいですか？お嬢様。
おや、イキ落ちか萎えてしまったのか…前者なら良いんですが。
まだいらっしゃったら申し訳ありませんが、お先に落ちます。
以下(多分)空室です
まだいらっしゃったら申し訳ありませんが、お先に落ちます。
以下(多分)空室です
515 ：すず：2010/08/04(水) 01:00:58 ID:qHqfT9kmO
年の離れた執事さんといちゃいちゃしたいです
516 ：すず：2010/08/04(水) 01:09:52 ID:qHqfT9kmO
あげてみます
517 ：すず：2010/08/04(水) 01:16:58 ID:qHqfT9kmO
もう一度あげ
おち
519 ：奈未：2010/08/04(水) 01:46:47 ID:fHIFVL+QO
Ｓ執事募集します！
たくさんエッチなことをしたり、言わせたりしてくださいっ…////
たくさんエッチなことをしたり、言わせたりしてくださいっ…////
お願い出来ますか？
シチュとしては、夜な夜な調教と称しお嬢様をたっぷりと味わって……という感じでいきたいです
ＮＧやそちらに他の希望御座いましたらどうぞ、書き出しは致しましょうか？
ＮＧやそちらに他の希望御座いましたらどうぞ、書き出しは致しましょうか？
【調教してください////
NGはグロ・スカでお願いします
こちらから書き出しますね！】
（時計の針を見ながら、静かにベッドに座っている）
（もうすぐ、約束の時間がやってくる）
（身体はすでに熱くなり、鼓動が速くなって）
（廊下の足音にビクッと反応する）
…っ！！来た…
NGはグロ・スカでお願いします
こちらから書き出しますね！】
（時計の針を見ながら、静かにベッドに座っている）
（もうすぐ、約束の時間がやってくる）
（身体はすでに熱くなり、鼓動が速くなって）
（廊下の足音にビクッと反応する）
…っ！！来た…
【ゆっくりとした足音の間隔、それは扉の前でピタリと止まり】
【ノックを受ける事もなく扉が開き、音も静かに閉じられた】
こんばんはお嬢様、お待たせ致しましたね
【立っているのは、燕尾服を僅かに着崩した男性】
【ベッドに座るお嬢様のところへゆっくり歩み寄る】
さて、始めましょうか。お嬢様の調教を……
【ノックを受ける事もなく扉が開き、音も静かに閉じられた】
こんばんはお嬢様、お待たせ致しましたね
【立っているのは、燕尾服を僅かに着崩した男性】
【ベッドに座るお嬢様のところへゆっくり歩み寄る】
さて、始めましょうか。お嬢様の調教を……
（側に歩み寄る火野さんを見て、そっと立ち上がる）
火野…
調教…してください…//
（俯き、目を伏せながらやっと聞こえるくらいの微かな声で呟く）
（白のガウンから僅かに覗く胸の谷間が、速くなっている呼吸に合わせて上下している）
火野…
調教…してください…//
（俯き、目を伏せながらやっと聞こえるくらいの微かな声で呟く）
（白のガウンから僅かに覗く胸の谷間が、速くなっている呼吸に合わせて上下している）
ふふ……
(首筋に指を這わせ、じらすように胸の谷間へと滑らせる)
(目を細めながら笑みを浮かべると少し後ろに下がり、椅子に座った)
それではいつものように服を脱いでいただきましょう
産まれたままの姿になってから、たっぷり此処に……ね？
(手を伸ばし、割れ目を服の上からなぞり)
(敬語ながら笑顔に強制力を滲ませ、言い放つ)
(首筋に指を這わせ、じらすように胸の谷間へと滑らせる)
(目を細めながら笑みを浮かべると少し後ろに下がり、椅子に座った)
それではいつものように服を脱いでいただきましょう
産まれたままの姿になってから、たっぷり此処に……ね？
(手を伸ばし、割れ目を服の上からなぞり)
(敬語ながら笑顔に強制力を滲ませ、言い放つ)
（ゆびで触れられたところから次第に熱を帯びていき、足をもぞもぞと擦りあわせる）
（秘部に触れる手の感触に身を捩りながら）
んんっ…///
…分かりました
（椅子に座る火野さんの前に立ち、ガウンの紐を解いていく）
（肩からするりとガウンが落ちると、既に下着は着けておらず生まれたままの姿が露になる）
（秘部に触れる手の感触に身を捩りながら）
んんっ…///
…分かりました
（椅子に座る火野さんの前に立ち、ガウンの紐を解いていく）
（肩からするりとガウンが落ちると、既に下着は着けておらず生まれたままの姿が露になる）
良い子だ……
(承諾の一言と脱衣に頷き一言呟き)
(立ち上がり抱き寄せると、露わな胸を掴み揉みしだく)
ん、また大きくなりましたかな？お嬢様
私が初めてあなたを抱いた時はまだここも小ぶりだった……
(割れ目に直に指を滑らせながらうなじにキスをして)
(仕込んできた快楽を目覚めさせるように揉みこんでいく)
さて、そろそろお口が寂しくなってきたのでは？
(承諾の一言と脱衣に頷き一言呟き)
(立ち上がり抱き寄せると、露わな胸を掴み揉みしだく)
ん、また大きくなりましたかな？お嬢様
私が初めてあなたを抱いた時はまだここも小ぶりだった……
(割れ目に直に指を滑らせながらうなじにキスをして)
(仕込んできた快楽を目覚めさせるように揉みこんでいく)
さて、そろそろお口が寂しくなってきたのでは？
火野さん、落ちたかな？？
まだいらっしゃるかな……？
こんな時間ですが、奥様またはお嬢様を募集します。
ご希望に添えられれば、と思っておりますので、おっしゃっていただければ助かります。
では、僭越ながら待機させて頂きます。
ご希望に添えられれば、と思っておりますので、おっしゃっていただければ助かります。
では、僭越ながら待機させて頂きます。
>>531
自分はどんなのがしたいの？
自分はどんなのがしたいの？
お嬢様ですが大丈夫です？
ＮＧは特にないです
ＮＧは特にないです
名前の方が呼びやすいかな。
ご奉仕したいですか？それとも悪戯されたいですか？
ご奉仕したいですか？それとも悪戯されたいですか？
合わなそうなので落ちます
使います
541 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/04(水) 10:51:38 ID:1+TE6/+cO
約束がキャンセルとなりましたので
以下、新しいお嬢様や女のご主人様と執事を待つ静かなお屋敷です
以下、新しいお嬢様や女のご主人様と執事を待つ静かなお屋敷です
542 ：椿：2010/08/04(水) 11:11:16 ID:O5DgLAvbO
(コンコン)
執事さん、いる？
アイスティー淹れたんだけど…よかったら飲みませんか？
【普段は優しいけれどエッチの時はＳな執事様を募集させて下さい。
ある程度描写を書いてくれる方だと嬉しいです】
執事さん、いる？
アイスティー淹れたんだけど…よかったら飲みませんか？
【普段は優しいけれどエッチの時はＳな執事様を募集させて下さい。
ある程度描写を書いてくれる方だと嬉しいです】
椿様、…私めのために有難う御座居ます。
今日は如何なさいましたか？
(アイスティーを受け取ります)
(お相手宜しいでしょうか？)
今日は如何なさいましたか？
(アイスティーを受け取ります)
(お相手宜しいでしょうか？)
いつもの楠野さんが淹れてくれるのには負けるけど、私にしては上手く出来たからおすそ分けに来ました
(へへっと笑い、楠野さんの腕に腕を回す)
…というのは口実で、楠野さんの顔が見たくなっちゃって。
仕事の邪魔だったかな？
【レスありがとうございます。
よろしくお願いします】
(へへっと笑い、楠野さんの腕に腕を回す)
…というのは口実で、楠野さんの顔が見たくなっちゃって。
仕事の邪魔だったかな？
【レスありがとうございます。
よろしくお願いします】
そうでしたか……ですが椿様、お茶に関しましては椿様には敵いません。
(腕を組んでくる椿様にドキドキしながらアイスティーを一口頂きます)
いえ、椿様のご用命とあらば何なりとお伺い致します故、気になさらないで下さいませ。
(携帯の上、久しぶりなのでかなり亀ですが、此方こそ宜しくお願い致します。)
(腕を組んでくる椿様にドキドキしながらアイスティーを一口頂きます)
いえ、椿様のご用命とあらば何なりとお伺い致します故、気になさらないで下さいませ。
(携帯の上、久しぶりなのでかなり亀ですが、此方こそ宜しくお願い致します。)
そうかな？楠野さんにそう言われると嬉しいです
(楠野さんの腕に胸を押し付けるようにしながら肩に頭を預ける)
…あの、お父様もお母様も出掛けちゃったでしょ？
またこないだみたいに…えっちな事しませんか？
まだ昼間なのに…はしたない事言ってごめんなさい…
(楠野さんの呆れた顔を見たくなくて、俯きながら楠野さんの返事を待つ)
【こちらも亀なのでお気になさらないで下さい！】
(楠野さんの腕に胸を押し付けるようにしながら肩に頭を預ける)
…あの、お父様もお母様も出掛けちゃったでしょ？
またこないだみたいに…えっちな事しませんか？
まだ昼間なのに…はしたない事言ってごめんなさい…
(楠野さんの呆れた顔を見たくなくて、俯きながら楠野さんの返事を待つ)
【こちらも亀なのでお気になさらないで下さい！】
とても美味しゅう御座居ますよ……椿様。
(明らかに腕へ胸を押し付けるように肩に頭を預ける様子で、
椿様が何をお求めなのかを察知します。)
先日のような…でしょうか？
はしたないとは思っておりません。このような教育もご主人様からの依頼されています故、
椿様のお勉強…と、私めは考えております。
(俯く椿様の頬をそっと撫で、決して悪い事ではないように諭しながら優しく話しかけます。)
(明らかに腕へ胸を押し付けるように肩に頭を預ける様子で、
椿様が何をお求めなのかを察知します。)
先日のような…でしょうか？
はしたないとは思っておりません。このような教育もご主人様からの依頼されています故、
椿様のお勉強…と、私めは考えております。
(俯く椿様の頬をそっと撫で、決して悪い事ではないように諭しながら優しく話しかけます。)
ほんと…？
いやらしい子だって思ってない？
(優しい楠野さんの言葉に涙ぐみ、思わずきゅっと抱き着く)
こないだみたいに優しくしなくていいから、楠野さんが欲しいの…
いっぱい触って、私のナカを楠野さんで満たしてほしい…
楠野さん…っ
いやらしい子だって思ってない？
(優しい楠野さんの言葉に涙ぐみ、思わずきゅっと抱き着く)
こないだみたいに優しくしなくていいから、楠野さんが欲しいの…
いっぱい触って、私のナカを楠野さんで満たしてほしい…
楠野さん…っ
いやらしい子だなんて、滅相も御座居ません。
(抱き着く椿様をそっと抱きしめ、髪を撫でます)
それは、私めが優しくするのが好きなのを封印なさるおつもりでしょうか…？
はたまた椿様は少々詰られたいのでしょうか…？
大切なお嬢様故、余り乱暴なのは致しかねますが…如何なさいますか？
(少々困りながらも満更ではない表情で、
椿様の顎をそっと掬い上げ、唇を人差し指で軽くなぞります。)
(抱き着く椿様をそっと抱きしめ、髪を撫でます)
それは、私めが優しくするのが好きなのを封印なさるおつもりでしょうか…？
はたまた椿様は少々詰られたいのでしょうか…？
大切なお嬢様故、余り乱暴なのは致しかねますが…如何なさいますか？
(少々困りながらも満更ではない表情で、
椿様の顎をそっと掬い上げ、唇を人差し指で軽くなぞります。)
私も楠野さんに優しくされるの、好きです。
だから…あの、楠野さんがしたいように、して下さい…
(少し意地悪い楠野さんの表情にドキドキしながら呟き、唇をなぞる指が気持ち良くて、困ったように視線をそっと背ける)
楠野さんになら、どんな事されてもいいの。多分、私喜んじゃうと思います。
でも…痛いのはやめて下さいね
だから…あの、楠野さんがしたいように、して下さい…
(少し意地悪い楠野さんの表情にドキドキしながら呟き、唇をなぞる指が気持ち良くて、困ったように視線をそっと背ける)
楠野さんになら、どんな事されてもいいの。多分、私喜んじゃうと思います。
でも…痛いのはやめて下さいね
私めがしたいように…でしょうか？
それは私めも少々困りますね…。
…畏まりました。
では椿様のご要望に添えますよう、私楠野がお相手させて頂きます。
(暫し考えた末、軽く鼻を鳴らすようにふ〜んと息を吐くと、
キラリと目を輝かせながらなぞる唇に指をそっと差し込んでいきます。)
勿論、痛くするような手荒な事は致しません。
ご安心の程を…。
(そっと唇を重ねると、隣の部屋にある自分のベッドまで
椿様をお姫様抱っこで誘います。)
それは私めも少々困りますね…。
…畏まりました。
では椿様のご要望に添えますよう、私楠野がお相手させて頂きます。
(暫し考えた末、軽く鼻を鳴らすようにふ〜んと息を吐くと、
キラリと目を輝かせながらなぞる唇に指をそっと差し込んでいきます。)
勿論、痛くするような手荒な事は致しません。
ご安心の程を…。
(そっと唇を重ねると、隣の部屋にある自分のベッドまで
椿様をお姫様抱っこで誘います。)
(困ったと告げられ何て答えようと考えている間に唇に差し込まれ、おずおずと指を舌でなぞる。
頭が混乱した状態で姫抱きにされ、ベッドに降ろされて)
あの、困らせたい訳じゃないの。
…我が儘だけど、私が命じたら楠野さんはそうしてくれるでしょう？
だから、楠野さんの考えるまま、したいようにして欲しかったの…
(自分からキスをして、楠野さんのシャツのボタンをひとつ外す)
普段の楠野さんも素敵だけど、今の楠野さんのも素敵ですね。
ドキドキしっぱなしです…
頭が混乱した状態で姫抱きにされ、ベッドに降ろされて)
あの、困らせたい訳じゃないの。
…我が儘だけど、私が命じたら楠野さんはそうしてくれるでしょう？
だから、楠野さんの考えるまま、したいようにして欲しかったの…
(自分からキスをして、楠野さんのシャツのボタンをひとつ外す)
普段の楠野さんも素敵だけど、今の楠野さんのも素敵ですね。
ドキドキしっぱなしです…
…確かに、私めは椿様のご用命により行動致します故、其処に私めの意志や権限は御座居ません。
ですが、このようなご要望はいささか困りあぐねてしまいます。
(椿様からキスをされ、シャツのボタンをひとつ外されると同時に、
椿様のお召し物の上から軽く胸を触りはじめます。)
ご、ご冗談はお止め下さいませ。
(顔を少々紅くしながらもまさぐる手に胸の突起を感じ、
集中的に指先で弄びます。)
(本当に亀ですみません…orz
指が言うことを聞いてくれない……orz)
ですが、このようなご要望はいささか困りあぐねてしまいます。
(椿様からキスをされ、シャツのボタンをひとつ外されると同時に、
椿様のお召し物の上から軽く胸を触りはじめます。)
ご、ご冗談はお止め下さいませ。
(顔を少々紅くしながらもまさぐる手に胸の突起を感じ、
集中的に指先で弄びます。)
(本当に亀ですみません…orz
指が言うことを聞いてくれない……orz)
落ちてしまわれたのでしょうか……
>>554
よろしければお相手してもらえますか？
よろしければお相手してもらえますか？
偉そうな年下のお嬢様の専属執事さんというのはいかがですか？
名前、いれました。ゆずきです。
名前、いれました。ゆずきです。
柚生さんですね、改めてまして宜しくお願い致します。
シチュのご要望等は有りませんか？
シチュのご要望等は有りませんか？
年頃になって楠野さんに好意を抱いてしまい、こちらが気まずくてちょっと避けてる感じです。
あと、グロスカがＮＧです。
そちらの希望などはどうですか？
あと、グロスカがＮＧです。
そちらの希望などはどうですか？
了解です。
NGは自分もスカとグロなので大丈夫です。
お相手して下さる柚生さんに合わせたいと思います。
NGは自分もスカとグロなので大丈夫です。
お相手して下さる柚生さんに合わせたいと思います。
じゃあこちらから書き出しますので、少々お待ちください。
判りました。
宜しくお願いします。
宜しくお願いします。
(夜更かしをしていたら、水差しの水が無くなってしまった。いつもの癖で執事を呼ぼうとしたが気がひけて、自分でとりにいくことにした)
…うー、怖い…怖くないもん。
…あ、楠野の部屋……
(ついてきてもらおうかと考えて、貴方の部屋の前で立ち止まり)
…うー、怖い…怖くないもん。
…あ、楠野の部屋……
(ついてきてもらおうかと考えて、貴方の部屋の前で立ち止まり)
(雑務処理中で机に向かう楠野。
ペンの走る音のみが響く屋敷に、ペタペタと履き物の音が此方に近づいてくるのに気付く。)
誰でしょう…この時間に…。
ご用命ならば、呼鈴が鳴る筈ですが…。
(暫しペンを止め、様子を伺います。)
ペンの走る音のみが響く屋敷に、ペタペタと履き物の音が此方に近づいてくるのに気付く。)
誰でしょう…この時間に…。
ご用命ならば、呼鈴が鳴る筈ですが…。
(暫しペンを止め、様子を伺います。)
(先のまだ電気のついてない暗い廊下を見て、観念したように貴方の部屋をノックし)
…楠野、いる？
…楠野、いる？
(もしや…と想像していた声がドアのノックする音と共に聞こえ、
やはり…と思いながら席を立ち、ドアをそっと開けます)
はい、柚生様。
如何なさいましたか？
やはり…と思いながら席を立ち、ドアをそっと開けます)
はい、柚生様。
如何なさいましたか？
水がなくなっちゃったから……一緒に来て。
(目を合わさずに、両手でもった水差しを突きだし)
(目を合わさずに、両手でもった水差しを突きだし)
いなくなっちゃいましたか？
落ちます
以下空き室
以下空き室
水差しですか。
それでしたら、私めを呼び出して頂ければ、このような事は私めがします。
柚生様はお部屋にお戻りになられては如何でしょうか。
(水差しを受け取ろうと手を伸ばします。)
(すみません、読み込みが悪かったようで…)
それでしたら、私めを呼び出して頂ければ、このような事は私めがします。
柚生様はお部屋にお戻りになられては如何でしょうか。
(水差しを受け取ろうと手を伸ばします。)
(すみません、読み込みが悪かったようで…)
571 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/04(水) 14:34:50 ID:aIm8i/ijO
遅かったですね…orz
本当にすみませんでした…orz
本当にすみませんでした…orz
572 ：さくら：2010/08/04(水) 15:09:36 ID:Rd65aFu10
573 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/04(水) 15:49:08 ID:Rd65aFu10
再募集します。
4時まで
4時まで
574 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/04(水) 16:06:28 ID:Rd65aFu10
落ちます
575 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/04(水) 16:53:47 ID:Rd65aFu10
>>572で募集あげします。
のんびりしたいです。
のんびりしたいです。
576 ：すず：2010/08/04(水) 23:01:32 ID:qHqfT9kmO
表面上は従順だけど、Sな執事に責められたいです
577 ：すず：2010/08/04(水) 23:08:03 ID:qHqfT9kmO
あげます
いいですか？
よろしくお願いします
詳細なシチュありますか？
一緒にお風呂に入る…はだめでしょうか？
いいですよ。
シチュはじめますか？
シチュはじめますか？
ありがとうございます！
書き出しお願いしてもよろしいですか？
書き出しお願いしてもよろしいですか？
すず様、、
本日はお風呂の日です
オキサキ様はもうおはいりになりまいした
本日はお風呂の日です
オキサキ様はもうおはいりになりまいした
すみません、合わないので…
saiaku
おち
おち
587 ：すず：2010/08/04(水) 23:24:15 ID:qHqfT9kmO
募集あげです
588 ：すず：2010/08/04(水) 23:31:03 ID:qHqfT9kmO
再度あげ
おちます
590 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/05(木) 07:01:03 ID:jVohdB140
ご奉仕してくれる執事募集します。
16歳で強気な性格の女を相手にしてくれる優しくてちょっぴりSっ気のある人募集。こちらもちょっと攻めたいのでそれでもいいという方ぜひお相手を。
16歳で強気な性格の女を相手にしてくれる優しくてちょっぴりSっ気のある人募集。こちらもちょっと攻めたいのでそれでもいいという方ぜひお相手を。
591 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/05(木) 07:03:02 ID:/9sZyQzyO
お相手よろしいですか？
おはようございます。お嬢様。
お食事の用意が整っておりますので、お召しかえを。
お食事の用意が整っておりますので、お召しかえを。
593 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/05(木) 07:04:00 ID:jVohdB140
よろしくお願いします！
594 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/05(木) 07:04:53 ID:jVohdB140
では、またの御機会に。
お嬢様、失礼致します。
お嬢様、失礼致します。
596 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/05(木) 07:09:04 ID:jVohdB140
すみませんでした…。
お相手お願いしてもよろしいですか
お相手お願いしてもよろしいですか
597 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/05(木) 07:10:44 ID:jVohdB140
落ちてしまわれたのでしょうか…？
再募集します。
再募集します。
わかりました。では僭越ながら……
おはようございますお嬢様。モーニングが用意できましたのでどうぞ。
(ゆっくりと部屋の扉を開く)
おはようございますお嬢様。モーニングが用意できましたのでどうぞ。
(ゆっくりと部屋の扉を開く)
おっそい。
もっと早く呼びにきてよね…
お腹すいたわよ
(むぅ、とした表情を浮かべてそう言ったあと１つ笑顔を浮かべておはよう、と挨拶をし)
もっと早く呼びにきてよね…
お腹すいたわよ
(むぅ、とした表情を浮かべてそう言ったあと１つ笑顔を浮かべておはよう、と挨拶をし)
すみません…お嬢様の起きる時間に合わせようとしたつもりが…
今日は珍しく早く起きられたようで。
(楓の態度に優しく微笑み、ダイニングへついていく)
今日は珍しく早く起きられたようで。
(楓の態度に優しく微笑み、ダイニングへついていく)
(てくてくと廊下を渡りながら相手の話を聞き)
ん？うん…ちょっとね
まあ早起きは三文の得っていうじゃない
別に問題はないわ
(並べられている料理をみるとまた笑顔が漏れ)
美味しそう、いただきまーす
ん？うん…ちょっとね
まあ早起きは三文の得っていうじゃない
別に問題はないわ
(並べられている料理をみるとまた笑顔が漏れ)
美味しそう、いただきまーす
どうぞ…お嬢様のお口に合えばよろしいのですが…
(傍らにたち、楓が食べるのを見守る)
……お味はいかがですか？
(顔を覗きこみ微笑んで)
(傍らにたち、楓が食べるのを見守る)
……お味はいかがですか？
(顔を覗きこみ微笑んで)
(行儀良く食べながら味を聞かれるとニヤッと笑って)
まあ上出来だと思うわ
ちゃんと私の好きな食べ物もわかってるみたいだから
(ふふ、と嬉しそうに言い)
ご馳走様、美味しかったわ
(すくっ、と立ち上がると自室に向かおうとし)
時間もあることだからちょっと私と付き合ってくれない？まあおりいって相談があって…
まあ上出来だと思うわ
ちゃんと私の好きな食べ物もわかってるみたいだから
(ふふ、と嬉しそうに言い)
ご馳走様、美味しかったわ
(すくっ、と立ち上がると自室に向かおうとし)
時間もあることだからちょっと私と付き合ってくれない？まあおりいって相談があって…
……お粗末様です。
(楓が料理を完食したことに食器を嬉しそうに見つめながら片付ける)
……相談…ですか？
(ほんの少し驚いたような顔をし)
…わかりました。でしたら食器をシンクに運んでからすぐに参ります。
(手際よく食器を重ねると、それを持ってシンクへ向かう)
先にお部屋に戻られて結構ですよ？
(楓が料理を完食したことに食器を嬉しそうに見つめながら片付ける)
……相談…ですか？
(ほんの少し驚いたような顔をし)
…わかりました。でしたら食器をシンクに運んでからすぐに参ります。
(手際よく食器を重ねると、それを持ってシンクへ向かう)
先にお部屋に戻られて結構ですよ？
(相手が片付け始めるのを見ると納得したように)
わかったわ、じゃあ部屋で待っておくわ
(自室に向かって歩いていく)
…ふう。さてとどうやって言えばいいのかしら…単刀直入に聞けばいいの？いやいや…遠回しに…
(ブツブツと呟きながら相手を待つ)
わかったわ、じゃあ部屋で待っておくわ
(自室に向かって歩いていく)
…ふう。さてとどうやって言えばいいのかしら…単刀直入に聞けばいいの？いやいや…遠回しに…
(ブツブツと呟きながら相手を待つ)
……お嬢様が相談とは珍しい……
(楓の言葉を思いだし、微笑みながら食器を洗う)
……これは是非解決して差し上げねば…
(相談されることを信頼と受け取り、つい嬉しくなる)
…お嬢様、入りますよ？
(片付けを済ませ、楓の部屋へ戻ると、扉をノックして中へ入る)
(楓の言葉を思いだし、微笑みながら食器を洗う)
……これは是非解決して差し上げねば…
(相談されることを信頼と受け取り、つい嬉しくなる)
…お嬢様、入りますよ？
(片付けを済ませ、楓の部屋へ戻ると、扉をノックして中へ入る)
609 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/05(木) 08:06:52 ID:ycSlYPn7O
>>608
お相手おさるさんがでたみたいですよー。
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その34
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1278230558/
お相手おさるさんがでたみたいですよー。
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その34
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1278230558/
610 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/05(木) 08:08:42 ID:/9sZyQzyO
執事、いないのかしら？
(ドＳだけどももが大好きな執事って設定でおkな人お願いします）
(ドＳだけどももが大好きな執事って設定でおkな人お願いします）
お嬢様、お呼びですか？
はい、こちらに・・・
（靴を差し出して）きっとお似合いになると思いますよ。
（よろしくです）
（暴力、緊縛、言葉攻めなど、どういう内容がお好みですか？）
（靴を差し出して）きっとお似合いになると思いますよ。
（よろしくです）
（暴力、緊縛、言葉攻めなど、どういう内容がお好みですか？）
やっぱり素敵な靴ね^^この靴にはどの服がいいかしら…一緒に選んで頂戴。(自分の部屋の方に歩いていく）
(苦手なのは暴力です。言葉攻めとか好きですね。いつも執事をからかうももに大人の男を教える…みたいな笑）
(苦手なのは暴力です。言葉攻めとか好きですね。いつも執事をからかうももに大人の男を教える…みたいな笑）
（承知いたしました。なるべく痛くないようにしますね）
（部屋までついて行って）
そうですね…靴が明るい色ですから…お召し物はシンプルなほうが…
こちらのワンピースなどいかがですか？ぜひ合わせてみては…？
（部屋までついて行って）
そうですね…靴が明るい色ですから…お召し物はシンプルなほうが…
こちらのワンピースなどいかがですか？ぜひ合わせてみては…？
そうね…着てみるわ。そこで待っていなさい
(ワンピースと靴を持って着替えにいく）
謙吾、これすこし短すぎないかしら…はしたなく見えない？(扉越しに話し掛ける）
(ワンピースと靴を持って着替えにいく）
謙吾、これすこし短すぎないかしら…はしたなく見えない？(扉越しに話し掛ける）
ももさん、無言落ち大変失礼しました。
PCが突然重くなって、何度か再起動してごちゃごちゃしてました…。
ごめんなさい。
【以下空室です】
PCが突然重くなって、何度か再起動してごちゃごちゃしてました…。
ごめんなさい。
【以下空室です】
619 ：美紀：2010/08/05(木) 17:11:02 ID:oOt8CQ4QO
最初は抵抗してたのに、気持ち良くて夢中で感じてしまう女の子やりたいです…
どなたかＳな方責めてくれませんか？本番より前戯が好きで玩具とか指で何度もイカされたいです//
ＮＧはアナルです。シチュは希望があれば合わせます。
どなたかＳな方責めてくれませんか？本番より前戯が好きで玩具とか指で何度もイカされたいです//
ＮＧはアナルです。シチュは希望があれば合わせます。
ごめんなさい。シチュは執事さんとお嬢様が良いので、合わせるのは細かい設定でした(・ω・`)
募集取下げます。
以下空き。
以下空き。
622 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/05(木) 19:30:49 ID:kSBkbueL0
623 ：舞：2010/08/05(木) 21:08:59 ID:dZQyGCgiO
こんばんは。
奉仕好きなドＭ執事さんいませんか？
何でも言うことを聞けるNG無しの方希望です。
こちら遅レスでご迷惑おかけしますが、大丈夫な方お願いします。
奉仕好きなドＭ執事さんいませんか？
何でも言うことを聞けるNG無しの方希望です。
こちら遅レスでご迷惑おかけしますが、大丈夫な方お願いします。
だめか〜
退散
以下空きです
退散
以下空きです
改めまして
美紅さん今日もよろしくお願いいたします。
美紅さん今日もよろしくお願いいたします。
こちらこそ、よろしくお願いします。
私のレスからでしたね、私の部屋で少々お待ちください。
私のレスからでしたね、私の部屋で少々お待ちください。
書き出し畏れ入ります。
【お待たせいたしました】
【改行規制に引っかかったので、レスを２つに分けます】
>>386
何ですか、それは？
海外の文化を肌で感じるとか…そういったことでしょうか？
（くすぐったそうにするが、もしかしたら内緒話かもしれない
とそのままでいようと我慢して）
分かりましたから…離れてください。
（女であることを強調するような格好で抱き締められると
杠さんは、執事である前に男なのだと急に意識してしまい
腰の辺りに感じる男の象徴である部分に神経が集まっていき）
いえ、いいのです。気になさらないでください。
（腕から解放されると体を反転させて、背後を取られないようにする）
（睨み付けてやろうと見上げるが、杠の笑顔に見とれてしまい）
誰と同じなのですか？
（杠さんのような人には彼女がいないはずはないように思える）
（でも、その答えは明らかにしてくれないまま）
ひぁぅっ！
（お尻を撫でられると、本箔Iにセクハラされていたのだと
やっと悟って、今更ながら自分の部屋に招いてしまったことを
後悔してしまうが、自分から言い出したことを反故にする訳にも
いかず、自室でティータイムを過ごす準備を続ける）
【改行規制に引っかかったので、レスを２つに分けます】
>>386
何ですか、それは？
海外の文化を肌で感じるとか…そういったことでしょうか？
（くすぐったそうにするが、もしかしたら内緒話かもしれない
とそのままでいようと我慢して）
分かりましたから…離れてください。
（女であることを強調するような格好で抱き締められると
杠さんは、執事である前に男なのだと急に意識してしまい
腰の辺りに感じる男の象徴である部分に神経が集まっていき）
いえ、いいのです。気になさらないでください。
（腕から解放されると体を反転させて、背後を取られないようにする）
（睨み付けてやろうと見上げるが、杠の笑顔に見とれてしまい）
誰と同じなのですか？
（杠さんのような人には彼女がいないはずはないように思える）
（でも、その答えは明らかにしてくれないまま）
ひぁぅっ！
（お尻を撫でられると、本箔Iにセクハラされていたのだと
やっと悟って、今更ながら自分の部屋に招いてしまったことを
後悔してしまうが、自分から言い出したことを反故にする訳にも
いかず、自室でティータイムを過ごす準備を続ける）
>>627
【とんでもございません】
【長くなってしまいましたが、適当に短くしてくださいね】
>>628の続き
甘いのは、お嫌いかもしれないですね。
（杠さんが食べたマカロンを自分も食べてみたくなって
平皿に乗せた後、甘さの控えめなチーズケーキも乗せて）
これで…いいのですよね？
（冷房の電源を切りながら呟き、準備の整ったトレイを持ち上げ
これからどんなことが待っているのだろうと期待と不安で
ドキドキしながら、自分の部屋へと来た道を通っていく）
【とんでもございません】
【長くなってしまいましたが、適当に短くしてくださいね】
>>628の続き
甘いのは、お嫌いかもしれないですね。
（杠さんが食べたマカロンを自分も食べてみたくなって
平皿に乗せた後、甘さの控えめなチーズケーキも乗せて）
これで…いいのですよね？
（冷房の電源を切りながら呟き、準備の整ったトレイを持ち上げ
これからどんなことが待っているのだろうと期待と不安で
ドキドキしながら、自分の部屋へと来た道を通っていく）
>>628
ま…そんなものです。嗜みですね所謂。
くすぐったいですかお嬢様？
熱さにあてられてるのは私の方かな。
（お尻を僅かにくねらす動作にくすりと笑い）
いえ行儀の悪いことをして申し訳無い、いやこのお菓子。
お嬢様のようにさくさく甘やかで味わいがあるな…と。
では。
（いつもの凛々しい顔に戻り一礼して背を向ける）
>>629
（部屋の前ドアにもたれじっと目を閉じて、美紅お嬢様のかわいらしい足音にはっと姿勢を正す）
あ、お嬢様。
大丈夫でしたか。ああは申したものの、気になりまして…
それに、やはり勝手にお嬢様の部屋に入室する訳はいきませんね。
（小走りに寄り体に手を添えてお茶の乗ったトレイを持ってあげようとする）
ま…そんなものです。嗜みですね所謂。
くすぐったいですかお嬢様？
熱さにあてられてるのは私の方かな。
（お尻を僅かにくねらす動作にくすりと笑い）
いえ行儀の悪いことをして申し訳無い、いやこのお菓子。
お嬢様のようにさくさく甘やかで味わいがあるな…と。
では。
（いつもの凛々しい顔に戻り一礼して背を向ける）
>>629
（部屋の前ドアにもたれじっと目を閉じて、美紅お嬢様のかわいらしい足音にはっと姿勢を正す）
あ、お嬢様。
大丈夫でしたか。ああは申したものの、気になりまして…
それに、やはり勝手にお嬢様の部屋に入室する訳はいきませんね。
（小走りに寄り体に手を添えてお茶の乗ったトレイを持ってあげようとする）
>>630
レディーとしての嗜みなんでしょうね。
すみません、殆ど何も知らなくて…
（恥ずかしそうに顔を伏せる）
はい、首…くすぐったいです。
（手で首を庇うようにしながら）
それは…どういう意味ですか？
（息のくすぐったさと腕の拘束から逃れようと体を捻るが、
それによる刺激が男の欲望を煽るとは全く知らず）
…………ありがとうございます。
（何となく褒められているように感じて、お礼を言う）
はい、大丈夫です。
私ももう高校生なのですから、無駄な心配はしなくて結構ですよ。
昔なら、結婚して子どもがいてもおかしくないのですから。
（何もできない子どもみたいに思われているのを感じて、つい
余分なことまで言ってしまう）
馬鹿ね、貴方がサボってるのがバレないように、中で待っててと
わざわざ言ってあげたのに、そんな私の気持ちを無視して…
誰にも見られてないでしょうね？
（トレイを杠さんに手渡すと扉を開けて、杠さんが入室するのを待つ）
レディーとしての嗜みなんでしょうね。
すみません、殆ど何も知らなくて…
（恥ずかしそうに顔を伏せる）
はい、首…くすぐったいです。
（手で首を庇うようにしながら）
それは…どういう意味ですか？
（息のくすぐったさと腕の拘束から逃れようと体を捻るが、
それによる刺激が男の欲望を煽るとは全く知らず）
…………ありがとうございます。
（何となく褒められているように感じて、お礼を言う）
はい、大丈夫です。
私ももう高校生なのですから、無駄な心配はしなくて結構ですよ。
昔なら、結婚して子どもがいてもおかしくないのですから。
（何もできない子どもみたいに思われているのを感じて、つい
余分なことまで言ってしまう）
馬鹿ね、貴方がサボってるのがバレないように、中で待っててと
わざわざ言ってあげたのに、そんな私の気持ちを無視して…
誰にも見られてないでしょうね？
（トレイを杠さんに手渡すと扉を開けて、杠さんが入室するのを待つ）
まあそういった嗜みは導いてくれる者がいなければそうそう身につきませんから
（話を戻しながらトレイを受け取る時に、手の甲がお嬢様の乳房をそっと擦るが何もなかったように振る舞い）
しかしポットを溢されて怪我などされたら私は…。
お父様お母様にも責任をとらねば。
それこそ昔の美紅様の年頃の女性に対するみたいに。
はい、幸い誰にもみつからず。
（冗談めかして言うと肩をすくめてみせ、軽く会釈し綺麗に片付いた広い部屋に踏み入れる）
失礼します。
ここに置きますねお嬢様。私は立ったまま、休ませていただきます。
（話を戻しながらトレイを受け取る時に、手の甲がお嬢様の乳房をそっと擦るが何もなかったように振る舞い）
しかしポットを溢されて怪我などされたら私は…。
お父様お母様にも責任をとらねば。
それこそ昔の美紅様の年頃の女性に対するみたいに。
はい、幸い誰にもみつからず。
（冗談めかして言うと肩をすくめてみせ、軽く会釈し綺麗に片付いた広い部屋に踏み入れる）
失礼します。
ここに置きますねお嬢様。私は立ったまま、休ませていただきます。
【トレイを受け取りながら胸を手の甲で擦る部分が、どう考えても
私的には無理そうなので、ちょっと変えました…すみません】
導いてくれる人ですか…
（お父様やお母様には、そのような嗜みを教えるにはまだ早いと
判断されているのだろうとガッカリしてしまう）
…っ！
（それなりに重いトレイを杠さん手渡して、緊張を解いた瞬間
部屋に入る為に体の向きを変えた杠さんの手の甲に胸が擦れる）
（でも、何もなかったかのように特に気にしていない杠さんに
わざわざこのことについて話すのは恥ずかしくて、唇を噛む）
あら、そんなことを言ってはいけません。
彼女さんに怒られますよ？
それに、私は自分の責任くらい自分で取れます。
結婚相手は、お父様とお母様が私にピッタリの人を選んでくれると
ずっと前から約束してくれてますし…
（嫉妬心を露わにしつつ、強がって）
そう、それは良かったですね。
私と噂になって彼女と別れることになることを心配していたけど…
（そう言いながら、自分でも理解できないくらい複雑な想いを抱いている）
ありがとう。
立ったまま寝れる人もいるらしいと聞いたことはあるけど、
貴方は、立ったまま休めるのですね。
（左右の足を肩幅分開いて、後ろに回した手を重ね、
休めの姿勢になると動きを止めた杠さんを椅子に座って見上げ）
私的には無理そうなので、ちょっと変えました…すみません】
導いてくれる人ですか…
（お父様やお母様には、そのような嗜みを教えるにはまだ早いと
判断されているのだろうとガッカリしてしまう）
…っ！
（それなりに重いトレイを杠さん手渡して、緊張を解いた瞬間
部屋に入る為に体の向きを変えた杠さんの手の甲に胸が擦れる）
（でも、何もなかったかのように特に気にしていない杠さんに
わざわざこのことについて話すのは恥ずかしくて、唇を噛む）
あら、そんなことを言ってはいけません。
彼女さんに怒られますよ？
それに、私は自分の責任くらい自分で取れます。
結婚相手は、お父様とお母様が私にピッタリの人を選んでくれると
ずっと前から約束してくれてますし…
（嫉妬心を露わにしつつ、強がって）
そう、それは良かったですね。
私と噂になって彼女と別れることになることを心配していたけど…
（そう言いながら、自分でも理解できないくらい複雑な想いを抱いている）
ありがとう。
立ったまま寝れる人もいるらしいと聞いたことはあるけど、
貴方は、立ったまま休めるのですね。
（左右の足を肩幅分開いて、後ろに回した手を重ね、
休めの姿勢になると動きを止めた杠さんを椅子に座って見上げ）
【無意識に手が当たったという解釈にしていただければ。訂正畏れ入ります。】
いや…受け入れ学びとるかどうかはお嬢様自身。
（偶然に触れた柔らかさと、固く身を縮めたお嬢様を手に思い返しながら）
彼女。そんなもの、いませんよ？
御両親の推薦ならそれは間違い無さそうです…
（声のトーンを上げおどけて見せ、はぐらかすように）
責任か…美紅お嬢様も知らない間にずいぶん大人になられましたね。
どうぞ紅茶を覚めないうちに。
私もお言葉に甘えて宜しいでしょうか？
（姿勢を緩め手を伸ばしながら、言いにくかった言葉を切り出す）
あの、お嬢様どうか私のプライベートな交友関係にはお気遣い無く…
今の自分にとっては、目の前にいる美紅様こそがお慕いするたった一人の女性、ですから。
いや…受け入れ学びとるかどうかはお嬢様自身。
（偶然に触れた柔らかさと、固く身を縮めたお嬢様を手に思い返しながら）
彼女。そんなもの、いませんよ？
御両親の推薦ならそれは間違い無さそうです…
（声のトーンを上げおどけて見せ、はぐらかすように）
責任か…美紅お嬢様も知らない間にずいぶん大人になられましたね。
どうぞ紅茶を覚めないうちに。
私もお言葉に甘えて宜しいでしょうか？
（姿勢を緩め手を伸ばしながら、言いにくかった言葉を切り出す）
あの、お嬢様どうか私のプライベートな交友関係にはお気遣い無く…
今の自分にとっては、目の前にいる美紅様こそがお慕いするたった一人の女性、ですから。
【私も何かやらかしてしまうと思うので、その時はご指摘ください】
そうですよね、全てはきっと自分次第…
お父様とお母様も私が言い出すのを待っていらっしゃるのかも。
（折りを見て、このようなこともお話ししてみようと思う）
えっ、いらっしゃらないのですか？
（信じらんないといったように、目を見開いて）
ありがとうございます。
はい、淹れますね。
（当たり前のように、杠さんのカップにも紅茶を注ぐ）
ええ、勿論よ。
そちらの席にお掛けになってください。
（友達と歓談したりする為に用意されているテーブル席に移り、
自分と向かい側の席に座るように促す）
…分かりました。
仕事に支障が出たらいけないから、休憩を薦めただけですし。
貴方のプライベートにまで口を出すつもりなんてありません。
（言われなれた社交辞令の言葉に、表情を曇らせて）
そうですよね、全てはきっと自分次第…
お父様とお母様も私が言い出すのを待っていらっしゃるのかも。
（折りを見て、このようなこともお話ししてみようと思う）
えっ、いらっしゃらないのですか？
（信じらんないといったように、目を見開いて）
ありがとうございます。
はい、淹れますね。
（当たり前のように、杠さんのカップにも紅茶を注ぐ）
ええ、勿論よ。
そちらの席にお掛けになってください。
（友達と歓談したりする為に用意されているテーブル席に移り、
自分と向かい側の席に座るように促す）
…分かりました。
仕事に支障が出たらいけないから、休憩を薦めただけですし。
貴方のプライベートにまで口を出すつもりなんてありません。
（言われなれた社交辞令の言葉に、表情を曇らせて）
【いえ、力を抜いて楽しみましょう。】
意外にすぐ身近にいるかもしれませんよ。
嗜みというかその対応の仕方を優しく教えてくれる人は。
（ほんのり湯気をたて一定の細さでポットの口から落とされる紅茶を穏やかな顔で見つつ）
まあ…気になる方はいますが。彼女だとかそういうのは。時間もありませんし…
（言葉の途中でカップに口をつけお嬢様の紅茶を味わう）
すみません、立っていようと思ったのですが行儀が悪いですね。失礼します。
…美紅お嬢様に興味を持っていただけるのは嬉しいことです。
多分、自分なんてこのまま一生独身ですよ？
（カップを手に誘われるまま向かい会って席につくと、不安な表情を気遣うように笑いかける）
意外にすぐ身近にいるかもしれませんよ。
嗜みというかその対応の仕方を優しく教えてくれる人は。
（ほんのり湯気をたて一定の細さでポットの口から落とされる紅茶を穏やかな顔で見つつ）
まあ…気になる方はいますが。彼女だとかそういうのは。時間もありませんし…
（言葉の途中でカップに口をつけお嬢様の紅茶を味わう）
すみません、立っていようと思ったのですが行儀が悪いですね。失礼します。
…美紅お嬢様に興味を持っていただけるのは嬉しいことです。
多分、自分なんてこのまま一生独身ですよ？
（カップを手に誘われるまま向かい会って席につくと、不安な表情を気遣うように笑いかける）
【ありがとうございます】
そうですね…
（親より身近な人は思い浮かばなくて無難な言葉を選んで曖昧に笑う）
そうですか、ここは住み込みだから余計に拘束時間が長いんですよね…。
もっと自由時間を増やしてもらえるよう、父に頼んでみます。
（杠さんの方にカップを寄せて）
私にまで気を遣わなくて結構ですよ。どうぞ。
（さあ座って、とジェスチャーも交える）
いかがでしょうか？お口に合うと良いのですが…
（少し蒸らし過ぎたかもしれないと心配しながら尋ねる）
またまたご冗談を。
女の人が貴方のような人を放っておく訳がないでしょう？
（おかしそうに笑って）
そうですね…
（親より身近な人は思い浮かばなくて無難な言葉を選んで曖昧に笑う）
そうですか、ここは住み込みだから余計に拘束時間が長いんですよね…。
もっと自由時間を増やしてもらえるよう、父に頼んでみます。
（杠さんの方にカップを寄せて）
私にまで気を遣わなくて結構ですよ。どうぞ。
（さあ座って、とジェスチャーも交える）
いかがでしょうか？お口に合うと良いのですが…
（少し蒸らし過ぎたかもしれないと心配しながら尋ねる）
またまたご冗談を。
女の人が貴方のような人を放っておく訳がないでしょう？
（おかしそうに笑って）
えぇすぐ身近に…
（熱い紅茶に口をつけゆっくり啜りつつ目顔で微笑む）
そうなんです。使用人同士の恋愛は禁じられていますし。自由になるお暇もなかなか。
有り難うございます。
こうして一緒にのんびりとこの時間過ごせるなんて、全く夢みたいですよ。
（紅茶のせいか気分も解れてくだけた口調でぽつりとこぼし）
丁度いいですね、お湯の温度も茶葉の開き具合も。
私はもてませんよ？…逃げられてばかり。そういえば
（和んだ空気の中まっすぐに美紅お嬢様の目をみながら問いかける）
さっき…食事室で一瞬身体が近づいたとき、逃げ出そうとなさいましたね？
怖かった…？
（熱い紅茶に口をつけゆっくり啜りつつ目顔で微笑む）
そうなんです。使用人同士の恋愛は禁じられていますし。自由になるお暇もなかなか。
有り難うございます。
こうして一緒にのんびりとこの時間過ごせるなんて、全く夢みたいですよ。
（紅茶のせいか気分も解れてくだけた口調でぽつりとこぼし）
丁度いいですね、お湯の温度も茶葉の開き具合も。
私はもてませんよ？…逃げられてばかり。そういえば
（和んだ空気の中まっすぐに美紅お嬢様の目をみながら問いかける）
さっき…食事室で一瞬身体が近づいたとき、逃げ出そうとなさいましたね？
怖かった…？
誰がきっかけになって、学ぶか分かりませんが、その人にいつ
会ってもいいように、心の準備だけはしておきます。
（親の体裁を守る為に身に付けた愛想笑いを返して）
知りませんでした…まさか心まで縛るなんて、やりすぎです。
（きっと杠さんの気になっている人も使用人なのだと考えて
容姿も正確もいいメイドたちを思い浮かべながら）
夢みたいだなんて…私は、ちゃんと現実に生きていますよ？
（冗談ぽくおどけるが、自分と杠さんの間にある身分の差や
住む世界が違うことを言われたようで、孤独を感じる）
いい男過ぎてそばにいる自信がなくなってしまうのかもしれませんね…
（プライベートでの杠さんの姿に思いを馳せながら、紅茶を飲んで）
べ、別に逃げてなんていません。
ただ…暑いのにくっつき過ぎだと思っただけです。
【展開が遅くてすみません】
【簡単な流れを>>356に書きましたが、ある程度いい雰囲気に
なる前にいやらしいことを連想させるような体の一部を触られて
危険人物だと警戒している所です】
【お茶を飲み、和んだ所でお昼の時間までベッドで休むように
言うつもりでしたが、忘れかけていたことを質問され
また警戒心が強くなってしまい、また1からいい雰囲気を作って
いかなければならなくなってしまい、心が折れそうです…orz】
【合わないようでしたら、落ちてくださいね】
会ってもいいように、心の準備だけはしておきます。
（親の体裁を守る為に身に付けた愛想笑いを返して）
知りませんでした…まさか心まで縛るなんて、やりすぎです。
（きっと杠さんの気になっている人も使用人なのだと考えて
容姿も正確もいいメイドたちを思い浮かべながら）
夢みたいだなんて…私は、ちゃんと現実に生きていますよ？
（冗談ぽくおどけるが、自分と杠さんの間にある身分の差や
住む世界が違うことを言われたようで、孤独を感じる）
いい男過ぎてそばにいる自信がなくなってしまうのかもしれませんね…
（プライベートでの杠さんの姿に思いを馳せながら、紅茶を飲んで）
べ、別に逃げてなんていません。
ただ…暑いのにくっつき過ぎだと思っただけです。
【展開が遅くてすみません】
【簡単な流れを>>356に書きましたが、ある程度いい雰囲気に
なる前にいやらしいことを連想させるような体の一部を触られて
危険人物だと警戒している所です】
【お茶を飲み、和んだ所でお昼の時間までベッドで休むように
言うつもりでしたが、忘れかけていたことを質問され
また警戒心が強くなってしまい、また1からいい雰囲気を作って
いかなければならなくなってしまい、心が折れそうです…orz】
【合わないようでしたら、落ちてくださいね】
ええ。… ええ
（ 視線をテーブルの上のお嬢様の指に落とし、黙って聞いていて）
そう、確かにいつ何処でそんなきっかけと出くわすか判りませんよね。
心の準備はいつも整ってますか？
いや… そういった屋敷内の決まり事は100年以上も前からの伝統みたいなもので
しょうがないことです。
（両腕を上に延ばし伸びをしてみせ、片目を瞑ってみせる）
余暇が欲しいとは言いませんがこんな時間がもっとたくさんあったら… 。
ん… っん、いけないなこんな弱音をお嬢様の前で。
美紅の前なら俺も弱いところを安心して出せそうだ。
（独り言のようにつぶやき背中の大きなべッドを見るとはなしに見る）
… そうですよね。お嬢様はもう大人だから。異性に恐れを感じたりはないかな…
（あわてて言い訳をする美紅さんの様子に愛おしそうな目で微笑んで）
【いいえ、同じようにこちらにも責任はありますから…申し訳無いです。＞展開の拙さ】
これで駄目だったら諦めまた日を改めましょう】
（ 視線をテーブルの上のお嬢様の指に落とし、黙って聞いていて）
そう、確かにいつ何処でそんなきっかけと出くわすか判りませんよね。
心の準備はいつも整ってますか？
いや… そういった屋敷内の決まり事は100年以上も前からの伝統みたいなもので
しょうがないことです。
（両腕を上に延ばし伸びをしてみせ、片目を瞑ってみせる）
余暇が欲しいとは言いませんがこんな時間がもっとたくさんあったら… 。
ん… っん、いけないなこんな弱音をお嬢様の前で。
美紅の前なら俺も弱いところを安心して出せそうだ。
（独り言のようにつぶやき背中の大きなべッドを見るとはなしに見る）
… そうですよね。お嬢様はもう大人だから。異性に恐れを感じたりはないかな…
（あわてて言い訳をする美紅さんの様子に愛おしそうな目で微笑んで）
【いいえ、同じようにこちらにも責任はありますから…申し訳無いです。＞展開の拙さ】
これで駄目だったら諦めまた日を改めましょう】
まずは、どのような嗜みを学ぶべきなのかリサーチしてから
準備をするつもりです。アテが外れてはいけませんから。
（思いついてもすぐ、実行に移せる訳ではなく）
実行する前に諦めてはいけません。
いい伝統は残すべきだと思いますが、悪い伝統は止めるべきです。
私で良ければ、何でもお話ししてください。
（呼び捨てにされると、二人の間が縮んだようで嬉しく感じて）
眠いですか？私のでもよろしければ、どうぞ。
（ベッドの方を向いているのに気付く）
それは、逆だと思います…
（赤ちゃんは男女関係ないが、思春期くらいから
男女の違いを意識し始めると思い）
準備をするつもりです。アテが外れてはいけませんから。
（思いついてもすぐ、実行に移せる訳ではなく）
実行する前に諦めてはいけません。
いい伝統は残すべきだと思いますが、悪い伝統は止めるべきです。
私で良ければ、何でもお話ししてください。
（呼び捨てにされると、二人の間が縮んだようで嬉しく感じて）
眠いですか？私のでもよろしければ、どうぞ。
（ベッドの方を向いているのに気付く）
それは、逆だと思います…
（赤ちゃんは男女関係ないが、思春期くらいから
男女の違いを意識し始めると思い）
【お待たせしていてすみません。緊急で外してました、すぐに書くのでお待ちください】
それは…習うより慣れろですよお嬢様
では甘えついでに失礼して…
（口の中で意味深につぶやくと、カップを置いて立ち上がり）
伝統、特別な世界ですからね俺達の仕事は。
（腰を下ろすと柔らかいベッドが弾み肘をつくと甘い薫りがシーツから立ち上る気がする）
すみませんね少しだけ、横に…は、ぁ。
これはいいな。他の執事達がこんなことを知ったら。
（面白そうに笑いながらまつ毛を揺らし目を閉じる）
逆？そうかな…
（両手の指をお腹の上で組んで静かに息をしてると表情が子供のようにやわらぎ寝息を立て始めたようにみえるが）
……。
（傍で動く気配を感じてぱちりと瞳を開く）
では甘えついでに失礼して…
（口の中で意味深につぶやくと、カップを置いて立ち上がり）
伝統、特別な世界ですからね俺達の仕事は。
（腰を下ろすと柔らかいベッドが弾み肘をつくと甘い薫りがシーツから立ち上る気がする）
すみませんね少しだけ、横に…は、ぁ。
これはいいな。他の執事達がこんなことを知ったら。
（面白そうに笑いながらまつ毛を揺らし目を閉じる）
逆？そうかな…
（両手の指をお腹の上で組んで静かに息をしてると表情が子供のようにやわらぎ寝息を立て始めたようにみえるが）
……。
（傍で動く気配を感じてぱちりと瞳を開く）
【ごめんなさい】
【やはり、合わないようなので落ちますね】
【お忙しいところ、長々と付き合って頂いたのに申し訳ありません】
【ありがとうございました】
【やはり、合わないようなので落ちますね】
【お忙しいところ、長々と付き合って頂いたのに申し訳ありません】
【ありがとうございました】
【上手くいかないようですね。本当に上手に返せなくて申し訳無いです。】
【他に使いたい方もいるでしょうしそろそろスレッドも空けましょう。】
時間とらせて申し訳なかったです。すみません。
長々とありがとうございました。
【他に使いたい方もいるでしょうしそろそろスレッドも空けましょう。】
時間とらせて申し訳なかったです。すみません。
長々とありがとうございました。
［以下空き。使用できます］
647 ：美緒：2010/08/06(金) 23:47:52 ID:RiajsEmfO
まだ処女な事に焦ってるけど、実は執事の事が好きで、執事に処女を奪ってほしいとひそかに考えているお嬢様の相手をして下さる執事さんを募集します。
ある程度の描写を書いて頂けたら幸いです。
ある程度の描写を書いて頂けたら幸いです。
スレ汚し失礼しました。
落ちます。
落ちます。
もういらっしゃらないですか、残念。
どなたかお相手して頂けるお嬢様はいらっしゃいませんか？
シチュはご相談で決めたいのですが一応案は出しておきます。
普段は執事を従えさせているお嬢様ですが夜は立場が逆転して……みたいなのを希望してみます。
どなたかお相手して頂けるお嬢様はいらっしゃいませんか？
シチュはご相談で決めたいのですが一応案は出しておきます。
普段は執事を従えさせているお嬢様ですが夜は立場が逆転して……みたいなのを希望してみます。
居ないかな？もう一度募集します。
お相手よろしいでしょうか？
執事さん、お願いします。
勿論ですとも。よろしくお願いします。
シチュとか設定のご希望はありますか？あったら教えてほしいです
シチュとか設定のご希望はありますか？あったら教えてほしいです
まりあさん申し訳ありません。奈未さんのほうが早かったのでまたの機会にお願いします
こちらこそすいません、落ちますね。
まりあさん、ごめんなさい！ありがとうございました…
希望は調教のような感じがいいです！
グロ・スカはNGで…
希望は調教のような感じがいいです！
グロ・スカはNGで…
承知しました。では差し支えなければ始めさせて頂いてよろしいでしょうか？
こちらが夜お嬢様のお部屋を訪ねる所から始めたいと思います。
ちなみに参考程度に私の容姿を。年齢27歳の175cmの細身で髪は少し長い後ろ髪を束ねているような感じです。もしご希望があれば遠慮なくおっしゃってください
こちらが夜お嬢様のお部屋を訪ねる所から始めたいと思います。
ちなみに参考程度に私の容姿を。年齢27歳の175cmの細身で髪は少し長い後ろ髪を束ねているような感じです。もしご希望があれば遠慮なくおっしゃってください
お願いします！
こちらは20歳、152cmのＤカップで…
思い切り、虐めてください…////
こちらは20歳、152cmのＤカップで…
思い切り、虐めてください…////
落ちたのかな？
残念…
以下空室です
残念…
以下空室です
660 ：♀：2010/08/07(土) 10:20:52 ID:NxsC8gm0O
普段は紳士的で優しいのにＨの時だけＳになる執事さんいませんか？
お仕事お休みなので時間もあるし、じっくり出来る方で短文でない方だと嬉しいです。
お仕事お休みなので時間もあるし、じっくり出来る方で短文でない方だと嬉しいです。
残念だけど移動しますね
以下空き
以下空き
662 ：美羽奈：2010/08/07(土) 13:08:33 ID:w4HBZOxgO
歳の離れた主人とはずっとセックスレスで、体の疼きをいつも執事に鎮めてもらってる…。
そんなシチュでお相手してくれる執事さんを募集します。
そんなシチュでお相手してくれる執事さんを募集します。
よろしいですか、奥様?
>>662
宜しければお願いします。
宜しければお願いします。
666 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/07(土) 13:16:46 ID:h2SiMn+RO
オチ
ありがとうございます
年齢や容姿など
こちらへの希望などございますか?
年齢や容姿など
こちらへの希望などございますか?
かしこまりました、
名前を入れさせていただきましたので、よろしくお願い致します
できましたら奥様の事もお教えいただけると嬉しゅうございます
他に無ければお部屋の中からお呼びくださいませ、、、
名前を入れさせていただきましたので、よろしくお願い致します
できましたら奥様の事もお教えいただけると嬉しゅうございます
他に無ければお部屋の中からお呼びくださいませ、、、
早速お聞き届けくださりありがとうございます。
私の方は30代で中肉中背。
子供はいないのでスタイルはそんなに崩れてません。
では始めますね。
(バスローブを身にまといドアの内側から)
坂本！坂本はいるの？
私の方は30代で中肉中背。
子供はいないのでスタイルはそんなに崩れてません。
では始めますね。
(バスローブを身にまといドアの内側から)
坂本！坂本はいるの？
コンコン、、、
失礼いたします
（ドアをノックし声をかけると、ゆっくりとドアを開き背筋を伸ばしたまま奥様に歩みより）
お呼びでしょうか、奥様
失礼いたします
（ドアをノックし声をかけると、ゆっくりとドアを開き背筋を伸ばしたまま奥様に歩みより）
お呼びでしょうか、奥様
坂本…来たわね。
用は他でもない、いつものことよ。
またいつものように私を慰めてちょうだい。
(坂本の手をとりベッドに誘う)
用は他でもない、いつものことよ。
またいつものように私を慰めてちょうだい。
(坂本の手をとりベッドに誘う)
（口元に軽く笑みをうかべ、手を取られ誘われるままにベッドに向かい）
やれやれ、またですか奥様
では、ベッドにお座りくださいませ
やれやれ、またですか奥様
では、ベッドにお座りくださいませ
だって、主人がしてくれないんですもの…。
(坂本に言われるがままベッドに腰掛け)
バスローブを脱がしてくださる？
(坂本を上目遣いで見て)
(坂本に言われるがままベッドに腰掛け)
バスローブを脱がしてくださる？
(坂本を上目遣いで見て)
では失礼いたします
（バスローブに手をかけ、柔らかく脱がせば美しい身体をすみずみまで見つめ）
相変わらず美しいお身体ですな
（奥様の膝にキスをするとその唇が足先に向かって移動して）
（バスローブに手をかけ、柔らかく脱がせば美しい身体をすみずみまで見つめ）
相変わらず美しいお身体ですな
（奥様の膝にキスをするとその唇が足先に向かって移動して）
ありがと♪坂本。
(膝に口づけをし、その舌先を足先に向ける坂本に)
あ…ん…坂本もベッドにあがってちょうだい…。
(坂本の舌にゾクゾクと感じて)
(膝に口づけをし、その舌先を足先に向ける坂本に)
あ…ん…坂本もベッドにあがってちょうだい…。
(坂本の舌にゾクゾクと感じて)
（唇を吸い付かせながら舌先を肌に触れさせたまま、ついに脚の先に辿り着くと指を口に含んで舌を絡め）
チュパ、チュ、、
奥様は敏感な所が多々ありますから、徐々に慣れていきませんとね
まだ奥様のお側に行くのはお預けですよ、、、
（唇は脚の内側を上に登り、ふくらはぎから太ももの内側を優しく舐めあげ）
チュパ、チュ、、
奥様は敏感な所が多々ありますから、徐々に慣れていきませんとね
まだ奥様のお側に行くのはお預けですよ、、、
（唇は脚の内側を上に登り、ふくらはぎから太ももの内側を優しく舐めあげ）
(坂本に指を口に含まれ)
あん…坂本…敏感なところいっぱいって…。
(坂本の舌がふくらはぎから膝の裏、太ももの内側へとあがってきて)
は…あん…坂本…焦らさないで…あぁ…ぁん…。
(ベッドに座っていることができずベッドにたおれこむ)
あん…坂本…敏感なところいっぱいって…。
(坂本の舌がふくらはぎから膝の裏、太ももの内側へとあがってきて)
は…あん…坂本…焦らさないで…あぁ…ぁん…。
(ベッドに座っていることができずベッドにたおれこむ)
（両膝の間に顔を埋め、内ももに吸い付くと聞こえるようにわざと音を立て）
チュパチュパ、、ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ、、、
奥様、これより先に進むには脚を開いていだかなければなりませんが、、、
（焦らすように舌を触れさせ、頬を左右に押し付けると脚をひらくように誘導し）
チュパチュパ、、ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ、、、
奥様、これより先に進むには脚を開いていだかなければなりませんが、、、
（焦らすように舌を触れさせ、頬を左右に押し付けると脚をひらくように誘導し）
(わざと音を立てて吸い付く坂本に興奮を掻き立てられ)
あ…ん…焦らしたりして意地悪…。
開く…開きますから気持ちよくして…。
(坂本の目の前で足を開き濡れた割れ目を見せる)
あ…ん…焦らしたりして意地悪…。
開く…開きますから気持ちよくして…。
(坂本の目の前で足を開き濡れた割れ目を見せる)
奥様すいません
都合により落ちさせていただきます
申し訳ありません、、、
都合により落ちさせていただきます
申し訳ありません、、、
気弱な執事を苛めてみたいな！！
もちろん、いるわよ！！
よく来たわね！！
何か希望のシチュとかは有るかしら？
それと出来たら、何か執事らしい苗字を入れてもらえる？
よく来たわね！！
何か希望のシチュとかは有るかしら？
それと出来たら、何か執事らしい苗字を入れてもらえる？
由香さんは、お嬢様ですか？奥様ですか？
こちらは、どっちでも大丈夫です。
こちらは、新人執事で20歳くらいが希望です。
執事の仕事は初めてで、慣れて無くて、気弱な感じなので、
由香さんの命令に困惑しながらも、必死で答えようとするとかどうでしょうか？？
こちらは、どっちでも大丈夫です。
こちらは、新人執事で20歳くらいが希望です。
執事の仕事は初めてで、慣れて無くて、気弱な感じなので、
由香さんの命令に困惑しながらも、必死で答えようとするとかどうでしょうか？？
じゃあ、それでいいわ！！
私の設定は20代後半の一人娘。
会社勤めをしていて、仕事に慣れない執事の青木を苛めている。
そんな、感じでいいかな？
他に聞きたいことがあったら言ってね？
（夜に会社から帰ると、何時も通りに自分の部屋に向い）
青木、青木は居るの？
早く、来て頂戴！！
（黒のスーツ姿で自分の部屋に入って）
（大きなソファーに、脚を投げ出して座り）
（大きな部屋には、天蓋付きのベットにシャンデリア）
（大きな姿見があり、その傍らに鏡台もあって）
私の設定は20代後半の一人娘。
会社勤めをしていて、仕事に慣れない執事の青木を苛めている。
そんな、感じでいいかな？
他に聞きたいことがあったら言ってね？
（夜に会社から帰ると、何時も通りに自分の部屋に向い）
青木、青木は居るの？
早く、来て頂戴！！
（黒のスーツ姿で自分の部屋に入って）
（大きなソファーに、脚を投げ出して座り）
（大きな部屋には、天蓋付きのベットにシャンデリア）
（大きな姿見があり、その傍らに鏡台もあって）
はい、畏まりました、由香お嬢様。
（会社が倒産してしまって、ようやく執事の仕事につけた青木。慣れない執事の仕事を懸命に毎日行っている。）
（一人娘の由香お嬢様の我儘にも、必死で応じながら…今日も由香お嬢様が帰宅するなり呼ばれて、慌てて）
は、は、はいっ！お嬢様、お呼びですか？
（部屋に大急ぎで駆けつけ、ソファーに座る由香お嬢様に丁寧に頭を下げる）
なにか、ご用ですか…由香お嬢様…
（着なれない執事服と手袋をつけ、何を言われるのか、少し不安げな表情で答える）
（会社が倒産してしまって、ようやく執事の仕事につけた青木。慣れない執事の仕事を懸命に毎日行っている。）
（一人娘の由香お嬢様の我儘にも、必死で応じながら…今日も由香お嬢様が帰宅するなり呼ばれて、慌てて）
は、は、はいっ！お嬢様、お呼びですか？
（部屋に大急ぎで駆けつけ、ソファーに座る由香お嬢様に丁寧に頭を下げる）
なにか、ご用ですか…由香お嬢様…
（着なれない執事服と手袋をつけ、何を言われるのか、少し不安げな表情で答える）
（部屋に入って来た青木を見て）
だから、何時も言ってるでしょ？
部屋に入る時は、まずはノックをしてから！！
それに、昨日頼んでおいたドレスのクリーニングは出来てるの？
それが無いと、明日のパーティに出れなくなるのよ！！
ココに、ドレスを持ってきて頂戴！！
（ソファーで長い脚を組んで座り）
（スーツのままなので、ヒールを履いて長い脚は黒のストッキングに覆われ）
（若い青木を挑発する様に、胸元は大きく盛り上がり）
（タイトなスカートも、肉付きのいい下半身を覆っていて）
だから、何時も言ってるでしょ？
部屋に入る時は、まずはノックをしてから！！
それに、昨日頼んでおいたドレスのクリーニングは出来てるの？
それが無いと、明日のパーティに出れなくなるのよ！！
ココに、ドレスを持ってきて頂戴！！
（ソファーで長い脚を組んで座り）
（スーツのままなので、ヒールを履いて長い脚は黒のストッキングに覆われ）
（若い青木を挑発する様に、胸元は大きく盛り上がり）
（タイトなスカートも、肉付きのいい下半身を覆っていて）
失礼いたしました！も、申し訳ございません！
以後、気をつけます。
（大急ぎでノックを忘れ、いきなり、叱られ、身を縮める）
えっと、えっと…ドレスですよね？
畏まりました…すぐに持って参ります…
（すっかり忘れてしまっていて、なお、一層、慌てながら、ドレスを取って来て）
こちらですね…
（差し出しながらも、由香お嬢様の魅力的なスタイルを見て、顔が少し赤くなって、股間が微かに反応してしまう）
（わっ！相変わらず…エッチな身体だなぁ…お嬢様…うっ！やばいっ！）
以後、気をつけます。
（大急ぎでノックを忘れ、いきなり、叱られ、身を縮める）
えっと、えっと…ドレスですよね？
畏まりました…すぐに持って参ります…
（すっかり忘れてしまっていて、なお、一層、慌てながら、ドレスを取って来て）
こちらですね…
（差し出しながらも、由香お嬢様の魅力的なスタイルを見て、顔が少し赤くなって、股間が微かに反応してしまう）
（わっ！相変わらず…エッチな身体だなぁ…お嬢様…うっ！やばいっ！）
どうしてあなたは、いつもドジな事ばかりするんでしょうね？
毎日、呆れてしまうわ！！
（ソファーでゆったりと佇みながら）
遣れば出来るじゃない！！
ちゃんと出来てるか試着するから、あなた手伝ってくれる？
（立ち上がって青木に近づいて行くと）
（体から匂い立つ甘美な香りが、青木の鼻腔を擽り）
（ゆっくりとジャケットを脱ぎ捨てて）
（白のブラウスに指先をかけて）
（ジャケットを脱ぐと、白のブラウスから紫色のブラが透けて見え）
（大きな胸元は、ボタンを弾き飛ばしそうに盛り上がっていて）
ちょっと、そのままドレスを持っててくれるかしら・・・？
毎日、呆れてしまうわ！！
（ソファーでゆったりと佇みながら）
遣れば出来るじゃない！！
ちゃんと出来てるか試着するから、あなた手伝ってくれる？
（立ち上がって青木に近づいて行くと）
（体から匂い立つ甘美な香りが、青木の鼻腔を擽り）
（ゆっくりとジャケットを脱ぎ捨てて）
（白のブラウスに指先をかけて）
（ジャケットを脱ぐと、白のブラウスから紫色のブラが透けて見え）
（大きな胸元は、ボタンを弾き飛ばしそうに盛り上がっていて）
ちょっと、そのままドレスを持っててくれるかしら・・・？
本当に申し訳ございません。
早く一人前になれるように、頑張りますので…ご容赦下さい。
（頭を軽く下げながらも、褒められて、少しホッとして…）
わ、わ、わたくしがですかっ！
そ、それは、メイドとかの方が、宜しくないで…あっ！
（試着の手伝いを命令され、慌てて、メイドと交代しようとするけど、その時にはジャケットを脱いでしまっていて…）
えっと…このままドレスを持っていればいいのですね？畏まりました…
（極力、大きな胸や透けた下着から視線を逸らそうとするけど、ついチラっと見てしまい…）
（それに、由香からの甘い匂いに、頭がジンと痺れて、勝手に股間は大きくなって、外から判らないように、腰を軽く引く）
早く一人前になれるように、頑張りますので…ご容赦下さい。
（頭を軽く下げながらも、褒められて、少しホッとして…）
わ、わ、わたくしがですかっ！
そ、それは、メイドとかの方が、宜しくないで…あっ！
（試着の手伝いを命令され、慌てて、メイドと交代しようとするけど、その時にはジャケットを脱いでしまっていて…）
えっと…このままドレスを持っていればいいのですね？畏まりました…
（極力、大きな胸や透けた下着から視線を逸らそうとするけど、ついチラっと見てしまい…）
（それに、由香からの甘い匂いに、頭がジンと痺れて、勝手に股間は大きくなって、外から判らないように、腰を軽く引く）
そうね、早く一人前になってもらわないと、私も困るからね！！
（青木の前で、恥ずかしげも無くブラウスのボタンを外していき）
だって、今日はメイドは休みの日でしょ？
誰が、私の手伝いをしてくれるのよ？
私も頼めるものなら、メイドの「佐藤」に頼んでるわ！！
仕方ないから、あなたにお願いしてるの！！
わかった！！！
（ボタンを全て外すと、深い谷間の胸が露になり）
（下はタイトスカートにストッキング、上は薄紫のブラのままで）
あなた、変な目で私を見ないでよね？
別に、頼りないあなたには興味ないけど・・・！！
試着が終れば、直ぐに帰っていいからね！！
（青木の前で、恥ずかしげも無くブラウスのボタンを外していき）
だって、今日はメイドは休みの日でしょ？
誰が、私の手伝いをしてくれるのよ？
私も頼めるものなら、メイドの「佐藤」に頼んでるわ！！
仕方ないから、あなたにお願いしてるの！！
わかった！！！
（ボタンを全て外すと、深い谷間の胸が露になり）
（下はタイトスカートにストッキング、上は薄紫のブラのままで）
あなた、変な目で私を見ないでよね？
別に、頼りないあなたには興味ないけど・・・！！
試着が終れば、直ぐに帰っていいからね！！
あっ！お嬢様っ！
（ジャケットだけでなく、ブラウスまで脱いで、ブラだけになってしまう由香お嬢様に、絶句する）
そ、そうでした。メイドはお休みでした。
申し訳ございません…
十分なお手伝いが、できない私で…
（魅力的すぎる大きな胸が薄紫のブラに包まれ、凄く柔らかそうで）
と、とんでもございません！
執事の分際で、お嬢様を変な目でみたり、いたしませんっ！
（そう言いながらも、頼りないから興味ないと言われ、試着後はすぐに帰るように言われ、悲しそうな表情で）
か、畏まりました…
（由香お嬢様の下着姿、微かに汗が混じった甘い香りに、股間は張り裂けそうに勃起して、モゾモゾと脚を擦り合わす）
【どんな展開がいいですか？こちらが我慢できずに、手を出してしまう方がいいですか？それとも、勃起しているのをとがめられて？】
（ジャケットだけでなく、ブラウスまで脱いで、ブラだけになってしまう由香お嬢様に、絶句する）
そ、そうでした。メイドはお休みでした。
申し訳ございません…
十分なお手伝いが、できない私で…
（魅力的すぎる大きな胸が薄紫のブラに包まれ、凄く柔らかそうで）
と、とんでもございません！
執事の分際で、お嬢様を変な目でみたり、いたしませんっ！
（そう言いながらも、頼りないから興味ないと言われ、試着後はすぐに帰るように言われ、悲しそうな表情で）
か、畏まりました…
（由香お嬢様の下着姿、微かに汗が混じった甘い香りに、股間は張り裂けそうに勃起して、モゾモゾと脚を擦り合わす）
【どんな展開がいいですか？こちらが我慢できずに、手を出してしまう方がいいですか？それとも、勃起しているのをとがめられて？】
何を、オドオドしてるの？
もしかして・・・・・あなた・・・・？
（そう言うと青木が持っているドレスを奪い取り）
（大きな胸を、ドレスで隠すと）
あなた、このお屋敷をクビになってもいいの？
父上に今すぐに、伝えるわよ！！
（言葉ではキツク言うが、顔は意味深に微笑み）
知ってるのよ！！
あなたが、何時も私が出て行った後に、このお部屋に入ってるのを！！
クローゼットとか、洋服箪笥を覗いてたでしょ？
綺麗に片付けておいたのに、少し乱れてるのよね・・・！！
あなたの仕業でしょ？
（どちらでもいいですよ？）
もしかして・・・・・あなた・・・・？
（そう言うと青木が持っているドレスを奪い取り）
（大きな胸を、ドレスで隠すと）
あなた、このお屋敷をクビになってもいいの？
父上に今すぐに、伝えるわよ！！
（言葉ではキツク言うが、顔は意味深に微笑み）
知ってるのよ！！
あなたが、何時も私が出て行った後に、このお部屋に入ってるのを！！
クローゼットとか、洋服箪笥を覗いてたでしょ？
綺麗に片付けておいたのに、少し乱れてるのよね・・・！！
あなたの仕業でしょ？
（どちらでもいいですよ？）
（いきなり、手のドレスが奪われ、強く身体に押し付け、胸を隠す由香）
べ、別に、おどおどなんて、し、してません…
こ、困りますっ！ここを首になったりしたら、本当に仕事が無くて…
（急に表情を変え、慌てながら、言いつけるのは辞めて欲しくて、懇願する）
いえっ！決してそのような事は…
（エッチで魅力的な由香に興奮してしまって、なんどか部屋に忍び込んで、洋服や下着に顔を擦りつけていたのを思い出す）
違います、そんな、大それた事なんか、いたしません
（由香に気付かれていたかもしれないと、思って、必死で否定するけど、その時の事を思い出し、完全に勃起してしまい、外からもはっきりとその形が浮き出る）
【では、勃起しているのを、気付かれてしまいの方でお願いします】
べ、別に、おどおどなんて、し、してません…
こ、困りますっ！ここを首になったりしたら、本当に仕事が無くて…
（急に表情を変え、慌てながら、言いつけるのは辞めて欲しくて、懇願する）
いえっ！決してそのような事は…
（エッチで魅力的な由香に興奮してしまって、なんどか部屋に忍び込んで、洋服や下着に顔を擦りつけていたのを思い出す）
違います、そんな、大それた事なんか、いたしません
（由香に気付かれていたかもしれないと、思って、必死で否定するけど、その時の事を思い出し、完全に勃起してしまい、外からもはっきりとその形が浮き出る）
【では、勃起しているのを、気付かれてしまいの方でお願いします】
そんなに否定するのが、益々怪しいわね？
ちょっと、脅してみただけなのに、本当だった見たいね！！
（ドレスをソファーに下ろすと、ブラに包まれた胸が青木の目の前に現れ）
声も、少し上擦ってきてない？
それと・・・あなたの・・・ソコ・・・？
さっきから、大きくなって来てるんじゃないの！！
（タイトスカートにブラのままで、青木の前に立ち）
（徐にギュッと、大きくなっている股間を握り）
ほらぁ・・・やっぱり私のこの体をHな目で見てたのね？
どうしようかなぁ・・・クビにも出来るけど・・・あなた次第ね！！
（胸の谷間を見せ付けるように、青木に近寄り）
（握ったモノは離さずに、そのままグイグイと揉んでいき）
（出来ればト書きの中も「由香お嬢様」でお願いします！！）
ちょっと、脅してみただけなのに、本当だった見たいね！！
（ドレスをソファーに下ろすと、ブラに包まれた胸が青木の目の前に現れ）
声も、少し上擦ってきてない？
それと・・・あなたの・・・ソコ・・・？
さっきから、大きくなって来てるんじゃないの！！
（タイトスカートにブラのままで、青木の前に立ち）
（徐にギュッと、大きくなっている股間を握り）
ほらぁ・・・やっぱり私のこの体をHな目で見てたのね？
どうしようかなぁ・・・クビにも出来るけど・・・あなた次第ね！！
（胸の谷間を見せ付けるように、青木に近寄り）
（握ったモノは離さずに、そのままグイグイと揉んでいき）
（出来ればト書きの中も「由香お嬢様」でお願いします！！）
えっ！違いますっ！そんな事…するわけ…はぁはぁ…
（ドレスが降ろされると、また張り裂けそうな由香お嬢様の乳房が目に触れ、ドンドン大きくなってしまって）
（由香お嬢様が目の前に立つと、また、甘い香りが鼻腔をくすぐる）
（いきなり、ズボンの上から股間を握られて）
はぐっ！な、なにをなさるのですか…由香お嬢様…お辞め下さい…あぁ…
（下から咎めるように、由香お嬢様に見詰められ、意地悪くクビをちらつかされるけど、乱暴に揉まれると、ビクンビクンと反応してしまう）
も、申し訳ございません…由香お嬢様…
だって、お嬢様の魅力的な身体を見てつい、良からぬ事を想像していました…
クビだけは、ご勘弁下さい…
許して頂けるなら、ど、どんな事でも、いたしますから、どうか…お願いいたします。
（股間を揉みくちゃにされながら、涙目になりながら、由香お嬢様に許しを請いながら、情けない表情で見詰める）
【畏まりました。由香お嬢様♪】
（ドレスが降ろされると、また張り裂けそうな由香お嬢様の乳房が目に触れ、ドンドン大きくなってしまって）
（由香お嬢様が目の前に立つと、また、甘い香りが鼻腔をくすぐる）
（いきなり、ズボンの上から股間を握られて）
はぐっ！な、なにをなさるのですか…由香お嬢様…お辞め下さい…あぁ…
（下から咎めるように、由香お嬢様に見詰められ、意地悪くクビをちらつかされるけど、乱暴に揉まれると、ビクンビクンと反応してしまう）
も、申し訳ございません…由香お嬢様…
だって、お嬢様の魅力的な身体を見てつい、良からぬ事を想像していました…
クビだけは、ご勘弁下さい…
許して頂けるなら、ど、どんな事でも、いたしますから、どうか…お願いいたします。
（股間を揉みくちゃにされながら、涙目になりながら、由香お嬢様に許しを請いながら、情けない表情で見詰める）
【畏まりました。由香お嬢様♪】
やっぱり、そうだったんだぁ！！///
だってさっきから、私の手を押し戻そうとしてるもの！！
（ギュッと握った股間を、そのまま上下にわざと擦り）
あなたは言葉遣いだけは、上手に出来るのね？
仕事もそれ位、ちゃんとしてもらえれば嬉しいんだけどな！！
（股間を上下に擦りながら、青木の体に大きな胸を押し付け）
（青木の腕を、胸の谷間に挟んでから）
「何でもする」って、言ったわよね？
じゃあ、私のいう事を聞いて貰おうかしら///
あなた、さっき私の体が魅力的だって言ったわよね？
そんな私の体を想像して、ココを気持ちよくさせてるんでしょ？
ココで、どんな事を想像して気持ちよくさせてるか、私に見せてくれるかしら！！///
（タイトスカートのまま、ブラに包まれた胸を押し付け）
（青木の耳元で、いやらしく囁いて）
（ありがとうございます！！）
だってさっきから、私の手を押し戻そうとしてるもの！！
（ギュッと握った股間を、そのまま上下にわざと擦り）
あなたは言葉遣いだけは、上手に出来るのね？
仕事もそれ位、ちゃんとしてもらえれば嬉しいんだけどな！！
（股間を上下に擦りながら、青木の体に大きな胸を押し付け）
（青木の腕を、胸の谷間に挟んでから）
「何でもする」って、言ったわよね？
じゃあ、私のいう事を聞いて貰おうかしら///
あなた、さっき私の体が魅力的だって言ったわよね？
そんな私の体を想像して、ココを気持ちよくさせてるんでしょ？
ココで、どんな事を想像して気持ちよくさせてるか、私に見せてくれるかしら！！///
（タイトスカートのまま、ブラに包まれた胸を押し付け）
（青木の耳元で、いやらしく囁いて）
（ありがとうございます！！）
あぁぁ…申し訳ございません…勝手に大きくさせて…
ふぐっぅっ！そんなに激しく、上下されると…はぁはぁ…
（ズボンの上から掴んだまま、上下に動かされると、それだけで、絶頂しそうになって、顔を歪ませる）
（そればかりか、由香お嬢様の柔らかな乳房が腕を挟み、押し付けられると、息は荒く乱れる）
も、もちろんです、由香お嬢様、クビを許して頂けるなら…
どんなご命令にでも、従いますので…どうか、お許し下さい。
（なんとか、許して貰えそうで、ホッとしながら、詫びる）
はい、由香お嬢様の身体はとっても魅力的で…
勝手に欲情してしまって…あぁぁぁ…胸もとっても柔らかくて、素敵です…
（手の動きと胸の感触に身悶えしながら、答えるが、耳元に囁かれた言葉に）
えっ！そ、それは…
本当に見せるのですか…
（気弱に返事しながら、困り切った表情で…）
あ、あのぉ…お嬢様が先ほど脱いだ、由香お嬢様の汗が染み込んだブラウスを嗅ぎながら…
魅力的な由香お嬢様の身体を見詰めながら…その…自分でオチンチンを扱いて…射精を…
そんな恥ずかしい事を、本人の由香お嬢様の目の前で…
（自分が想像していた事に、さすがに由香お嬢様は、応じないと思いながら、震える声で告白する）
ふぐっぅっ！そんなに激しく、上下されると…はぁはぁ…
（ズボンの上から掴んだまま、上下に動かされると、それだけで、絶頂しそうになって、顔を歪ませる）
（そればかりか、由香お嬢様の柔らかな乳房が腕を挟み、押し付けられると、息は荒く乱れる）
も、もちろんです、由香お嬢様、クビを許して頂けるなら…
どんなご命令にでも、従いますので…どうか、お許し下さい。
（なんとか、許して貰えそうで、ホッとしながら、詫びる）
はい、由香お嬢様の身体はとっても魅力的で…
勝手に欲情してしまって…あぁぁぁ…胸もとっても柔らかくて、素敵です…
（手の動きと胸の感触に身悶えしながら、答えるが、耳元に囁かれた言葉に）
えっ！そ、それは…
本当に見せるのですか…
（気弱に返事しながら、困り切った表情で…）
あ、あのぉ…お嬢様が先ほど脱いだ、由香お嬢様の汗が染み込んだブラウスを嗅ぎながら…
魅力的な由香お嬢様の身体を見詰めながら…その…自分でオチンチンを扱いて…射精を…
そんな恥ずかしい事を、本人の由香お嬢様の目の前で…
（自分が想像していた事に、さすがに由香お嬢様は、応じないと思いながら、震える声で告白する）
そう・・・そんなに私の体って・・・魅力的なの！！
お世辞でも、嬉しいものね///
（握っている股間の竿を、確かめるように指先で撫で）
え、そんな事を想像してたの？
それで何時も、ブラウスとかストッキングが無くなっていたのね！！
まさか、私の服にあなたの・・・その・・・アレを、出していないわよね？
（青木のザーメンとは言葉で言えずに、困った顔で言葉を濁し）
（少し驚きながらも、予想した通りに答えで）
（妖艶に青木に微笑むと）
ほらぁ・・・どうしたの？
ココで、あなたの気持ち良い事、してくれるんじゃないの？
それとも、クビになりたいの？
それか、何かオカズが必要なのかな！！///
（股間の竿を上下に扱きながら、後ろに回り胸を背中に押し付け）
（舌を出すと、青木の耳朶を舐め上げ）
お世辞でも、嬉しいものね///
（握っている股間の竿を、確かめるように指先で撫で）
え、そんな事を想像してたの？
それで何時も、ブラウスとかストッキングが無くなっていたのね！！
まさか、私の服にあなたの・・・その・・・アレを、出していないわよね？
（青木のザーメンとは言葉で言えずに、困った顔で言葉を濁し）
（少し驚きながらも、予想した通りに答えで）
（妖艶に青木に微笑むと）
ほらぁ・・・どうしたの？
ココで、あなたの気持ち良い事、してくれるんじゃないの？
それとも、クビになりたいの？
それか、何かオカズが必要なのかな！！///
（股間の竿を上下に扱きながら、後ろに回り胸を背中に押し付け）
（舌を出すと、青木の耳朶を舐め上げ）
はぁはぁぃ…とっても、綺麗で…大きな胸や腰回りだけじゃなくて…
ぷっくりとした柔らかそうな唇…潤んだ瞳や、アップされた時のうなじ、それに、引きしまった足首…
全て魅力的です…お世辞だなんてとんでもございません…
あっ！あぁっ…あの…えっと…えっと…本当に申し訳ございません。
（由香お嬢様の着ていた物に、粗相した事を、直接言えなくて、口籠りながらも、恥ずかしそうにお詫びする）
えっ！本当にするのですか…
く、クビは困ります…か、畏まりました…
（ズボンと下着を思い切って、脱いで、勃起しきった股間を晒すと、由香お嬢様に握られ、後ろから胸の膨らみを感じる）
はぁぁっ…ん…由香お嬢様が…由香お嬢様の手で…僕の…恥ずかしいオチンチンを…
（耳朶をねっとりと舐められ、その温かな唾液と舌の感触に、顎がのけ反る）
だ、ダメッです…本当に、気持ち良くなっちゃいますっ！
あっ！いっちゃうっ！由香お嬢様の手で…精液でちゃぅっ！
（身体とオチンチンを震わせながら、物凄い勢いで、激しく大量に射精してしまう）
あぁぁ…こんな恥ずかしい所を、大好きな由香お嬢様に見られるなんて…
（そう言いながらも、恥辱的な射精に、ますます興奮を覚え、ヌルヌルしたオチンチンはビクビク震えて、一層硬くそそり立つ）
ぷっくりとした柔らかそうな唇…潤んだ瞳や、アップされた時のうなじ、それに、引きしまった足首…
全て魅力的です…お世辞だなんてとんでもございません…
あっ！あぁっ…あの…えっと…えっと…本当に申し訳ございません。
（由香お嬢様の着ていた物に、粗相した事を、直接言えなくて、口籠りながらも、恥ずかしそうにお詫びする）
えっ！本当にするのですか…
く、クビは困ります…か、畏まりました…
（ズボンと下着を思い切って、脱いで、勃起しきった股間を晒すと、由香お嬢様に握られ、後ろから胸の膨らみを感じる）
はぁぁっ…ん…由香お嬢様が…由香お嬢様の手で…僕の…恥ずかしいオチンチンを…
（耳朶をねっとりと舐められ、その温かな唾液と舌の感触に、顎がのけ反る）
だ、ダメッです…本当に、気持ち良くなっちゃいますっ！
あっ！いっちゃうっ！由香お嬢様の手で…精液でちゃぅっ！
（身体とオチンチンを震わせながら、物凄い勢いで、激しく大量に射精してしまう）
あぁぁ…こんな恥ずかしい所を、大好きな由香お嬢様に見られるなんて…
（そう言いながらも、恥辱的な射精に、ますます興奮を覚え、ヌルヌルしたオチンチンはビクビク震えて、一層硬くそそり立つ）
ふふ、そんなに私の体が、魅力的なんだ！！
それで、ココをこんなに大きくさせてるのね///
（ズボンと下着を慌てて脱ぎ、股間を露にした青木を嬉しそうに見つめ）
それに、やっぱりあなたのアレを・・・服に出してたのね？
何時も帰ってきたら、変な匂いがしてたのも・・・。
アレは・・・あなたの・・・その匂いなのね///
（晒された股間を後ろから、激しく扱いていき）
（体を震わせながらヨガル青木に）
え、ちょっと、待って！！
ココで、いきなり出さないで！！///
（言葉が遅くそのまま濃い精液を射精され）
（床におちんちんの先から出された精液が滴り落ち）
もう、何してるのよ、あなたって人は！！
ココは、私の部屋の中でしょ？
それに、誰が出しても良いって言ったの？///
（射精されたザーメンで、手はドロドロに汚れ）
（それでも硬さを保つおちんちんは、ビクビクと震えていて）
（そのおちんちんの硬さに言葉を失い、ゴクッと喉を鳴らすと）
ちょ・・・ちょっと、あなた・・・？
あの・・・その・・・セックスの経験はあるの？
（青木の硬い股間を見つめながら、恥ずかしそうに問いかけ）
それで、ココをこんなに大きくさせてるのね///
（ズボンと下着を慌てて脱ぎ、股間を露にした青木を嬉しそうに見つめ）
それに、やっぱりあなたのアレを・・・服に出してたのね？
何時も帰ってきたら、変な匂いがしてたのも・・・。
アレは・・・あなたの・・・その匂いなのね///
（晒された股間を後ろから、激しく扱いていき）
（体を震わせながらヨガル青木に）
え、ちょっと、待って！！
ココで、いきなり出さないで！！///
（言葉が遅くそのまま濃い精液を射精され）
（床におちんちんの先から出された精液が滴り落ち）
もう、何してるのよ、あなたって人は！！
ココは、私の部屋の中でしょ？
それに、誰が出しても良いって言ったの？///
（射精されたザーメンで、手はドロドロに汚れ）
（それでも硬さを保つおちんちんは、ビクビクと震えていて）
（そのおちんちんの硬さに言葉を失い、ゴクッと喉を鳴らすと）
ちょ・・・ちょっと、あなた・・・？
あの・・・その・・・セックスの経験はあるの？
（青木の硬い股間を見つめながら、恥ずかしそうに問いかけ）
（由香お嬢様の制止も聞かず、興奮しきったオチンチンから大量の射精をしてしまって、咎められる）
はぁはぁ…だって…こんなに興奮するの…我慢できないです…
ごめんなさい、も、もうしわけありません…
由香お嬢様のお部屋に、僕のくっさい…ザーメンだして…お許し下さい…
（背中で由香お嬢様の体温と興奮した視線、それに唾液を呑み込む音が聞こえ、身体はさらに熱くなる）
は、はい…
あぁ…あんなに出したのに…ずっと、硬くしたままで…
全然、治まらない、僕の発情、オチンチン…恥ずかしいです…
えっ！そ、それは…
（一瞬、言葉に詰まるけど、小さな、消え入るような声で…）
あ、ありません…ま、まだ、童貞です…
【えっと、場所を移動するので、次からＩＤ変わります、席空け時間はそんなに長くないので、レス返しは遅れないと思います】
はぁはぁ…だって…こんなに興奮するの…我慢できないです…
ごめんなさい、も、もうしわけありません…
由香お嬢様のお部屋に、僕のくっさい…ザーメンだして…お許し下さい…
（背中で由香お嬢様の体温と興奮した視線、それに唾液を呑み込む音が聞こえ、身体はさらに熱くなる）
は、はい…
あぁ…あんなに出したのに…ずっと、硬くしたままで…
全然、治まらない、僕の発情、オチンチン…恥ずかしいです…
えっ！そ、それは…
（一瞬、言葉に詰まるけど、小さな、消え入るような声で…）
あ、ありません…ま、まだ、童貞です…
【えっと、場所を移動するので、次からＩＤ変わります、席空け時間はそんなに長くないので、レス返しは遅れないと思います】
えっ！！！
あなた・・・童貞だったの！！！
（青木の言葉を聞くと、驚いた表情で見つめ）
なるほどね！！
そんなんだから、仕事も出来ないし、一人前になれないのよ？
（声を荒くして股間をビクビクさせている青木に、蔑んだ言葉をいい）
何が発情おちんちんなのよ？
どうせ、そんなんだから、女の子に相手にされないんでしょ！！
私以外にも、メイドの「佐藤」とか「佐々木」も、変な目で見てたんでしょ？
（汚れた手を拭きながら、ソファーに座りなおすと）
（大きな胸元はブラが少し肌蹴ており、微かに乳輪が見え）
あなた・・・童貞だったの！！！
（青木の言葉を聞くと、驚いた表情で見つめ）
なるほどね！！
そんなんだから、仕事も出来ないし、一人前になれないのよ？
（声を荒くして股間をビクビクさせている青木に、蔑んだ言葉をいい）
何が発情おちんちんなのよ？
どうせ、そんなんだから、女の子に相手にされないんでしょ！！
私以外にも、メイドの「佐藤」とか「佐々木」も、変な目で見てたんでしょ？
（汚れた手を拭きながら、ソファーに座りなおすと）
（大きな胸元はブラが少し肌蹴ており、微かに乳輪が見え）
（童貞告白を由香お嬢様にしたのに、驚いた声を出して、蔑んだ言葉を浴びせられると、なぜか一層興奮してしまう）
あぁぁ…申し訳ございません…
執事としてだけじゃ無くて、男としても半人前で…
（メイドたちにも、一緒に仕事をしながら、いろんな想像をしていた事を見透かされてしまって）
はい…メイドの皆さんも、僕を馬鹿にして…苛められるんです…
（苛められると言った自分の言葉に、また、オチンチンがビクンビクンと震える様に上下に跳ねあがる）
（ソファーに座る由香お嬢様…自然と床に正座して、上目遣いで見上げると、ピンク色の乳輪が微かに見えて）
あっ！いえっ！なんでもありませんっ！
（慌てて眼を反らすけど、さっきの乳輪とブラ越しの硬くなった乳首を思い出して…）
あぁぁ…申し訳ございません…
執事としてだけじゃ無くて、男としても半人前で…
（メイドたちにも、一緒に仕事をしながら、いろんな想像をしていた事を見透かされてしまって）
はい…メイドの皆さんも、僕を馬鹿にして…苛められるんです…
（苛められると言った自分の言葉に、また、オチンチンがビクンビクンと震える様に上下に跳ねあがる）
（ソファーに座る由香お嬢様…自然と床に正座して、上目遣いで見上げると、ピンク色の乳輪が微かに見えて）
あっ！いえっ！なんでもありませんっ！
（慌てて眼を反らすけど、さっきの乳輪とブラ越しの硬くなった乳首を思い出して…）
あなたは、本当に困った執事ね！！
頼りないし、仕事もろくに出来ないし・・・良いところが無いじゃないの！！
（正座をして俯く青木に、罵声を浴びせて）
（その言葉にピクピクと反応する股間を見つけると）
あなたって・・・もしかして童貞で、ドＭ君なんじゃないの？
だって、さっきから酷いことを言われると、股間が反応してるわよ！！///
（前屈みになって青木を見つめると）
（大きな胸はブラ越しに垂れ下がり、少し開いた脚の間から）
（ストッキングに包まれて微かに、ブラとお揃いの下着が見え）
何が、何でもないの？
まだ、私に何かして欲しいことがあるの？
（脚を開くとタイトスカートが少し捲れ、脚の付け根は薄暗くて）
頼りないし、仕事もろくに出来ないし・・・良いところが無いじゃないの！！
（正座をして俯く青木に、罵声を浴びせて）
（その言葉にピクピクと反応する股間を見つけると）
あなたって・・・もしかして童貞で、ドＭ君なんじゃないの？
だって、さっきから酷いことを言われると、股間が反応してるわよ！！///
（前屈みになって青木を見つめると）
（大きな胸はブラ越しに垂れ下がり、少し開いた脚の間から）
（ストッキングに包まれて微かに、ブラとお揃いの下着が見え）
何が、何でもないの？
まだ、私に何かして欲しいことがあるの？
（脚を開くとタイトスカートが少し捲れ、脚の付け根は薄暗くて）
すいません。
急用落ちです。
長い時間、ありがとうございました。
急用落ちです。
長い時間、ありがとうございました。
（由香お嬢様の激しい叱責に怯えた眼をしながらも、全身がゾクゾクとしてしまう）
こ、これは…由香お嬢様がとっても魅力的だから…それで…
（童貞でドМと言われ、ますます興奮を覚えてしまって、必死で取り繕う）
（前屈みになって、足が少し開いている奥には、まだ本物を見た事の無い、女性の股間を包んだ薄紫のショーツが見え）
あっ！由香お嬢様…手でしていただいただけで…僕は充分…
（しかし、タイトスカートがめくれ、脚の付け根まで晒され、S独特の口調と妖しげな由香お嬢様の眼差し…）
はぁはぁはぁはぁ…あぁぁ…
由香お嬢様…躾けを…だらしない執事の僕に、思い切り、由香お嬢様に躾けてもらいたいです…
いえっ！ち、違いますっ！
変態でドМな童貞執事の僕を、憧れの由香お嬢様に苛めてもらいたいですっ！
お好きなように玩具に…性奴隷にしてもらいたいです…
あぁぁぁ…由香お嬢様っ！お願いいたしますっ！
（正座のままで床に頭を擦りつけ、懇願を続ける）
【何時位まで大丈夫ですか？こちらは19時すぎに終わりです＞＜】
こ、これは…由香お嬢様がとっても魅力的だから…それで…
（童貞でドМと言われ、ますます興奮を覚えてしまって、必死で取り繕う）
（前屈みになって、足が少し開いている奥には、まだ本物を見た事の無い、女性の股間を包んだ薄紫のショーツが見え）
あっ！由香お嬢様…手でしていただいただけで…僕は充分…
（しかし、タイトスカートがめくれ、脚の付け根まで晒され、S独特の口調と妖しげな由香お嬢様の眼差し…）
はぁはぁはぁはぁ…あぁぁ…
由香お嬢様…躾けを…だらしない執事の僕に、思い切り、由香お嬢様に躾けてもらいたいです…
いえっ！ち、違いますっ！
変態でドМな童貞執事の僕を、憧れの由香お嬢様に苛めてもらいたいですっ！
お好きなように玩具に…性奴隷にしてもらいたいです…
あぁぁぁ…由香お嬢様っ！お願いいたしますっ！
（正座のままで床に頭を擦りつけ、懇願を続ける）
【何時位まで大丈夫ですか？こちらは19時すぎに終わりです＞＜】
710 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/07(土) 18:14:16 ID:YmOqcLjV0
執事に好意を持っているが素直になれないお嬢様を、意地悪に少し無理やりしてくれる執事さんいませんか？
中･長文である程度描写のできる方お願いします
中･長文である程度描写のできる方お願いします
スカ 暴力以外なら、、
だいたいＯＫです
だいたいＯＫです
ごめんなさい！
電話落ちです！
すいません；
電話落ちです！
すいません；
はーあ
おち
おち
717 ：♀：2010/08/07(土) 21:28:35 ID:iLkxbrp6O
長文、描写重視でできる方はいらっしゃいますか？
出来れば無理矢理系の行為が平気な方でクールな執事を希望です。
出来れば無理矢理系の行為が平気な方でクールな執事を希望です。
落ちます
719 ：奈未：2010/08/08(日) 01:49:05 ID:PScB7wVRO
執事の事が大好きなお嬢様！
毎日の猛アタックにある日堪えきれなくなった執事が…
という感じのシチュで募集します
毎日の猛アタックにある日堪えきれなくなった執事が…
という感じのシチュで募集します
720 ：奈未：2010/08/08(日) 01:59:24 ID:PScB7wVRO
募集アゲ
落ちます
722 ：奈未：2010/08/08(日) 07:03:20 ID:PScB7wVRO
>>719で募集します
おはようございます、奈未お嬢様
お目覚めですか？
お食事をお持ちいたしました
お目覚めですか？
お食事をお持ちいたしました
おはよう、柏田♪
（ベッドの中から、部屋に入ってきた柏田さんをチラッと見る）
ねぇ、おはようのチュ〜してよ！
ん〜〜♪
（柏田さんの反応を伺いながら横になって待っている）
（ベッドの中から、部屋に入ってきた柏田さんをチラッと見る）
ねぇ、おはようのチュ〜してよ！
ん〜〜♪
（柏田さんの反応を伺いながら横になって待っている）
朝から元気いっぱいですね
冗談がお好きなお嬢様
（可愛くキスをねだる仕草に、多少ドキッとしつつ）
でも…私をからかわないでくださいね
ベッドの中で、お食事 お取りになりますか？
（奈未様を起こそうと、ベッドに近づき）
冗談がお好きなお嬢様
（可愛くキスをねだる仕草に、多少ドキッとしつつ）
でも…私をからかわないでくださいね
ベッドの中で、お食事 お取りになりますか？
（奈未様を起こそうと、ベッドに近づき）
（柏田さんの淡々とした反応に膨れっ面になりながらも）
うん、ここで食べるけど…
あたたたたっ…
柏田〜、胸が苦しいよ〜！
いたたっ…
（仮病で今度は気を引こうと胸を押さえながらチラチラ柏田さんを見ている）
うん、ここで食べるけど…
あたたたたっ…
柏田〜、胸が苦しいよ〜！
いたたっ…
（仮病で今度は気を引こうと胸を押さえながらチラチラ柏田さんを見ている）
どうなさいました？お嬢様…
胸が苦しいのですか、お嬢様！大丈夫ですか！？
（大切な奈未お嬢様が突然苦しみ始めて、どうしたらよいか分からず…）
お嬢様！
（無我夢中で背中に手をあて、ゆっくりとさすり）
胸が苦しいのですか、お嬢様！大丈夫ですか！？
（大切な奈未お嬢様が突然苦しみ始めて、どうしたらよいか分からず…）
お嬢様！
（無我夢中で背中に手をあて、ゆっくりとさすり）
（あわてて背中を擦る柏田さんに少し罪悪感を覚えながらも）
うぅ〜、胸が痛いよぉ…
ねぇ柏田、擦って〜…
（柏田さんの片手を胸に当てるように導く）
うぅ〜、胸が痛いよぉ…
ねぇ柏田、擦って〜…
（柏田さんの片手を胸に当てるように導く）
どこですかっ、ここ…ここですか！
（お嬢様に導かれるがままに、夢中になって胸に…手を…）
大丈夫ですか？ お嬢様！ 奈未様！
（手のひらの温かさを伝えるように、ゆっくり上下に…）
（手のひらに、暖かく柔らかい胸の感触）
（目の前でゆれる、お嬢様の柔らかい髪）
（突然、己の手の平に、触れたくても触れることのかなわなかった奈未様の胸があることに気づき）
あっ…！！ お嬢…様…
（ずっと腕の中に抱きしめたかったお嬢様、執事であるがために胸の奥に秘めていた
感情があふれて…）
お嬢様…
（いつしか、胸の柔らかさを確かめるように、手のひらで形を確かめるようにゆっくりと揉み始め）
（お嬢様に導かれるがままに、夢中になって胸に…手を…）
大丈夫ですか？ お嬢様！ 奈未様！
（手のひらの温かさを伝えるように、ゆっくり上下に…）
（手のひらに、暖かく柔らかい胸の感触）
（目の前でゆれる、お嬢様の柔らかい髪）
（突然、己の手の平に、触れたくても触れることのかなわなかった奈未様の胸があることに気づき）
あっ…！！ お嬢…様…
（ずっと腕の中に抱きしめたかったお嬢様、執事であるがために胸の奥に秘めていた
感情があふれて…）
お嬢様…
（いつしか、胸の柔らかさを確かめるように、手のひらで形を確かめるようにゆっくりと揉み始め）
ぁんっ…♪
（胸に触れる柏田さんの手の感触に笑顔になりながら）
そう、そこっ！んっ…痛いの治ってきた♪
（次第に激しさを増してくる柏田さんの動きに、誘ったのは自分だが少し戸惑ってしまう）
あっ…柏田？！ありがと…もう治ったからっ…///
（胸に触れる柏田さんの手の感触に笑顔になりながら）
そう、そこっ！んっ…痛いの治ってきた♪
（次第に激しさを増してくる柏田さんの動きに、誘ったのは自分だが少し戸惑ってしまう）
あっ…柏田？！ありがと…もう治ったからっ…///
もう…治った…
（自分が何をしているか…我を忘れ）
（手のひらに奈未様の胸の先端の硬いつぼみが感じられ…）
ガチャン！
（肘にあたり、トレイから零れるカップ 突然我に帰り）
あっ！！ 申し訳ありません！
（零れたコーヒーが広がらない様、夢中で布団をめくると、そこには寝乱れたままの奈未さまの素脚が…）
（とても白く、透き通るようで、とても眩しくて）
ああっ も、申し訳…あり…ませ…ん…
（視線が、釘付けで、見つめたままどうすることも出来ず…）
（自分が何をしているか…我を忘れ）
（手のひらに奈未様の胸の先端の硬いつぼみが感じられ…）
ガチャン！
（肘にあたり、トレイから零れるカップ 突然我に帰り）
あっ！！ 申し訳ありません！
（零れたコーヒーが広がらない様、夢中で布団をめくると、そこには寝乱れたままの奈未さまの素脚が…）
（とても白く、透き通るようで、とても眩しくて）
ああっ も、申し訳…あり…ませ…ん…
（視線が、釘付けで、見つめたままどうすることも出来ず…）
（胸を撫でられ自然に声が出る）
あっ…んっ…そう、治ったから…！
キャアっ！！
（足にコーヒーがかかってしまい、あわてて布団を捲る）
（柏田さんの様子が変わってきたのを感じ）
か、柏田？？大丈夫？？
（顔を覗き込む）
あっ…んっ…そう、治ったから…！
キャアっ！！
（足にコーヒーがかかってしまい、あわてて布団を捲る）
（柏田さんの様子が変わってきたのを感じ）
か、柏田？？大丈夫？？
（顔を覗き込む）
奈未…様… お嬢…さ…ま
（白いシーツの上で無防備な太もも、滑らかで白く透き通り）
お嬢様！！
（突然、奈未様のからだに体重をかけ覆いかぶさると、股間に顔を埋める）
ああ… はぁっ！ お嬢様… いい匂いです…
（ももにむっちりと沈み込む指、思い切り脚を広げさせ）
（下着をはぎ取ると、薄い茂みに顔を埋め）
これが…お嬢様の…クリトリス…
（とんでもないことをしてしまっている自分にも気づかず、舌先でクリの形を確かめるように、ねっとりと…）
（白いシーツの上で無防備な太もも、滑らかで白く透き通り）
お嬢様！！
（突然、奈未様のからだに体重をかけ覆いかぶさると、股間に顔を埋める）
ああ… はぁっ！ お嬢様… いい匂いです…
（ももにむっちりと沈み込む指、思い切り脚を広げさせ）
（下着をはぎ取ると、薄い茂みに顔を埋め）
これが…お嬢様の…クリトリス…
（とんでもないことをしてしまっている自分にも気づかず、舌先でクリの形を確かめるように、ねっとりと…）
あっ…！！
やだっ…柏田？！どけてっ…
…っはぁ…////
（下着を剥ぎ取られ、露になった秘部に柏田さんの舌が這う）
やっ…汚いよぉ…だめ〜っ…！
（前から望んでいた事だったが、いつもと違う柏田さんの様子に怯えて）
んっ…あっ…柏田ぁ！
やだっ…柏田？！どけてっ…
…っはぁ…////
（下着を剥ぎ取られ、露になった秘部に柏田さんの舌が這う）
やっ…汚いよぉ…だめ〜っ…！
（前から望んでいた事だったが、いつもと違う柏田さんの様子に怯えて）
んっ…あっ…柏田ぁ！
（唾液と蜜で、とろとろになっていく秘部）
どけるの…ですね
ビリビリビリ…
（お召しになっているパジャマを力任せに引き裂く）
（張りのある柔らかな胸、先端に尖る色の薄い乳首…指でつまみ、こねくり）
汚く…ありません、ほら…こんなに
（あふれる蜜、舌ですくい上げると、秘部にぬり広げ、更に穴の中に…）
（体の芯が、燃えるように疼き）
どけるの…ですね
ビリビリビリ…
（お召しになっているパジャマを力任せに引き裂く）
（張りのある柔らかな胸、先端に尖る色の薄い乳首…指でつまみ、こねくり）
汚く…ありません、ほら…こんなに
（あふれる蜜、舌ですくい上げると、秘部にぬり広げ、更に穴の中に…）
（体の芯が、燃えるように疼き）
きゃあっ！！
だめ、だめっ！見ないでぇ…
（着ている物を引き裂かれ、真っ赤になった顔を隠して）
うぅん…はぁっ…あっ…
やぁっ…やめ…てぇ…
（乳首をこねくり回されると腰がモジモジと動き出す）
ひゃうっ…////
舐めちゃ…やっ…あぁっ…気持ちいいよぉ…♪
（舌を秘部に出し入れされるたびに、クチュクチュと室内に音が響き渡る）
だめ、だめっ！見ないでぇ…
（着ている物を引き裂かれ、真っ赤になった顔を隠して）
うぅん…はぁっ…あっ…
やぁっ…やめ…てぇ…
（乳首をこねくり回されると腰がモジモジと動き出す）
ひゃうっ…////
舐めちゃ…やっ…あぁっ…気持ちいいよぉ…♪
（舌を秘部に出し入れされるたびに、クチュクチュと室内に音が響き渡る）
（ベッドの上でくねるお嬢様のからだ）
（学生とはいえ、それは既に男を狂わせる女のからだで…）
も、もっと私の名前を…叫んで…ほし…い
奈未…さ…ま…
（力任せに自分の服を引き裂くと、はがい締める様に、肌をお嬢様に重ね）
（唾液と蜜で粘る唇、お嬢様のくちもとへ…）
お嬢様…綺麗に、舐め取って…いただけますか…？
（小さなお嬢様の唇、重ね つぶれるくらい強く押し付け、味わい）
（硬く反り返る自分のモノ、奈未様の秘部を探し当てると、腰に力を入れ…）
（熱く絡みつく肉感、更に奥へ…）
（学生とはいえ、それは既に男を狂わせる女のからだで…）
も、もっと私の名前を…叫んで…ほし…い
奈未…さ…ま…
（力任せに自分の服を引き裂くと、はがい締める様に、肌をお嬢様に重ね）
（唾液と蜜で粘る唇、お嬢様のくちもとへ…）
お嬢様…綺麗に、舐め取って…いただけますか…？
（小さなお嬢様の唇、重ね つぶれるくらい強く押し付け、味わい）
（硬く反り返る自分のモノ、奈未様の秘部を探し当てると、腰に力を入れ…）
（熱く絡みつく肉感、更に奥へ…）
柏田っ…！んっ…ふっ…チュッ…
（唇を合わせ、互いの舌を絡め合いながら強く抱き付いていく）
（秘部に押し付けられたものが、ゆっくりと中に入ってくる）
あ、あ、あぁっ…///
柏…田ぁ…好き♪
（唇を合わせ、互いの舌を絡め合いながら強く抱き付いていく）
（秘部に押し付けられたものが、ゆっくりと中に入ってくる）
あ、あ、あぁっ…///
柏…田ぁ…好き♪
奈未…様…、んっ…はぅ…ぁ…
（ねっとりした奈未様の舌、絡め、吸い、舐めまわし…）
熱い…絡み付いて…、しびれて…、 奈未様の…中…
（突き入れる毎に、奈未様の腰がくねり、ほとばしる蜜はベッドに飛び散り…）
（絡みつく熱い肉ひだ、自分の腰をゆっくりひねり、奈未様をこじ開けるように奥へ）
（唇を離すと、じっとお嬢様を見つめる、むさぼり合った唇は、いやらしく糸を引き…）
奈未…様、動かし…ます…
脚を…開いて…
（お嬢様の指を捜し、握り、絡め、力をこめて）
（ねっとりした奈未様の舌、絡め、吸い、舐めまわし…）
熱い…絡み付いて…、しびれて…、 奈未様の…中…
（突き入れる毎に、奈未様の腰がくねり、ほとばしる蜜はベッドに飛び散り…）
（絡みつく熱い肉ひだ、自分の腰をゆっくりひねり、奈未様をこじ開けるように奥へ）
（唇を離すと、じっとお嬢様を見つめる、むさぼり合った唇は、いやらしく糸を引き…）
奈未…様、動かし…ます…
脚を…開いて…
（お嬢様の指を捜し、握り、絡め、力をこめて）
っはぁ…////
（柏田さんのモノを全て飲み込むと、脚を開いて）
うん、動いて…
あぁっ…んっ…はぁっ…♪
（手を握り、指を絡ませながら）
（突き上げられる感覚に目を閉じて身を委ねる）
（柏田さんのモノを全て飲み込むと、脚を開いて）
うん、動いて…
あぁっ…んっ…はぁっ…♪
（手を握り、指を絡ませながら）
（突き上げられる感覚に目を閉じて身を委ねる）
奈未…さ…ま
（お嬢様の小さな口から漏れる喘ぎ、体の中を快感が走りぬけ）
あっ… くっ…ん… はぁっ
（肩を抱き寄せ深く結合すると、奈未様を壊すくらいに腰を打ち付ける）
奈未…さま、 奈未…さ…ま んくっ！
（部屋に響く、粘ったいやらしい水音）
（奈未様のいやらしい腰の動きは、私のすべてを飲み込んで、絡み付いて）
もっと… もっと奈未様を、いただけ…ますか…
（秘部に指を伸ばし、クリを探し当てると、強くつまみ、ひねり）
はぁはぁ…んん…くっ…んんっ
（中をえぐるようにかき回しながら、何度も腰をうち当てる）
（お嬢様の小さな口から漏れる喘ぎ、体の中を快感が走りぬけ）
あっ… くっ…ん… はぁっ
（肩を抱き寄せ深く結合すると、奈未様を壊すくらいに腰を打ち付ける）
奈未…さま、 奈未…さ…ま んくっ！
（部屋に響く、粘ったいやらしい水音）
（奈未様のいやらしい腰の動きは、私のすべてを飲み込んで、絡み付いて）
もっと… もっと奈未様を、いただけ…ますか…
（秘部に指を伸ばし、クリを探し当てると、強くつまみ、ひねり）
はぁはぁ…んん…くっ…んんっ
（中をえぐるようにかき回しながら、何度も腰をうち当てる）
あっ…んっ…あぁっ…///
いいっ…気持ちいいっ…よぉ…♪
（腕と脚を柏田さんに絡めて、更に密着していく）
（敏感な突起を強く弄られ、身体をびくびくと震わせる）
ひぁっ…！きゃうっ…んはぁっ…////
いいっ…気持ちいいっ…よぉ…♪
（腕と脚を柏田さんに絡めて、更に密着していく）
（敏感な突起を強く弄られ、身体をびくびくと震わせる）
ひぁっ…！きゃうっ…んはぁっ…////
（絡みつくお嬢様の若い肌 腕 脚、大切で愛しい気持ちと、肉を求めるどろどろの感情が交差し）
あっ…い…いいっ お嬢…さま いき…そうで…す
外に、外に出させて…くだ…さ…いっ んぁっ！！
（愛しいお嬢様の、快感にいやらしく歪む顔）
（聞きたくても聞けなかった、奈未様の甘い喘ぎ声に、強い快感が走りぬけ）
ああっ、お嬢様、いきます いくっ…外にっ…早くっ！！ あっっ！！だ…め……っ
（止められず、何度も奈未様をえぐり、擦り、味わい）
あっ…い…いいっ お嬢…さま いき…そうで…す
外に、外に出させて…くだ…さ…いっ んぁっ！！
（愛しいお嬢様の、快感にいやらしく歪む顔）
（聞きたくても聞けなかった、奈未様の甘い喘ぎ声に、強い快感が走りぬけ）
ああっ、お嬢様、いきます いくっ…外にっ…早くっ！！ あっっ！！だ…め……っ
（止められず、何度も奈未様をえぐり、擦り、味わい）
柏田っ…柏…田ぁっ…！
あっ…もぅ…だめっ…イクっ…あんっ…イっちゃう…////
（柏田さんから離れないようにしがみ付き）
だめっ…抜いちゃダメっ…！
中で感じたいのっ…///
このままっ…お願いっ…！
あ、あ、あ、あっ……！！！
（きつくしがみ付きながら、身体を大きく痙攣させて昇りつめる）
あっ…もぅ…だめっ…イクっ…あんっ…イっちゃう…////
（柏田さんから離れないようにしがみ付き）
だめっ…抜いちゃダメっ…！
中で感じたいのっ…///
このままっ…お願いっ…！
あ、あ、あ、あっ……！！！
（きつくしがみ付きながら、身体を大きく痙攣させて昇りつめる）
いけません…お嬢…様、中に…なんて
（言葉とは裏腹に、からだは強く奈未様のからだを欲し）
だめ…で…す だめっ だ…め…いけま…せんっ
あ…あぁっ…い…いき…ますっ んんっ！！
（仰け反るからだ、奈未様の奥を探し、ひくつき）
（からだの中心を電流が駆け抜け、奈未様の中、精がほとばしり、注ぎ込み…）
あああっ…奈未…さ…まっ！！
（言葉とは裏腹に、からだは強く奈未様のからだを欲し）
だめ…で…す だめっ だ…め…いけま…せんっ
あ…あぁっ…い…いき…ますっ んんっ！！
（仰け反るからだ、奈未様の奥を探し、ひくつき）
（からだの中心を電流が駆け抜け、奈未様の中、精がほとばしり、注ぎ込み…）
あああっ…奈未…さ…まっ！！
あぁっ…///
（中に注ぎ込まれる熱いものを感じ、嬉しそうに微笑む）
柏田…好き♪
あ〜あ、お嬢様に手ぇ出しちゃったね！
責任取ってよ？？
（冗談を言いながら、笑って抱き付きキスをする）
（中に注ぎ込まれる熱いものを感じ、嬉しそうに微笑む）
柏田…好き♪
あ〜あ、お嬢様に手ぇ出しちゃったね！
責任取ってよ？？
（冗談を言いながら、笑って抱き付きキスをする）
はぁっ はぁっ
もう少し、お嬢様をこの腕の中に抱きしめていてよろしいでしょうか
少しおやすみになられた方が良いでしょうね
(やさしく唇を重ね)
いつでもおよびいただければお伺いいたします それが執事の責任ですから
(急に照れくさくなり、下を向いて)
【長い時間ありがとうございました。とても素敵な時間でした】
もう少し、お嬢様をこの腕の中に抱きしめていてよろしいでしょうか
少しおやすみになられた方が良いでしょうね
(やさしく唇を重ね)
いつでもおよびいただければお伺いいたします それが執事の責任ですから
(急に照れくさくなり、下を向いて)
【長い時間ありがとうございました。とても素敵な時間でした】
んっ♪
お休み…
【こちらこそ、ありがとうございました♪
優しい執事さんに出会えて嬉しかったです！
また機会があったら、お相手してくださいね
落ちます
以下空室】
お休み…
【こちらこそ、ありがとうございました♪
優しい執事さんに出会えて嬉しかったです！
また機会があったら、お相手してくださいね
落ちます
以下空室】
>>711
で募集します
で募集します
お相手いたしましょうかお嬢様？
よかったらお願いします
宜しくお願い致します。
お嬢様のお望みでしたらなんでも。
お嬢様は何か御座いますか？
お嬢様のお望みでしたらなんでも。
お嬢様は何か御座いますか？
かしこまりました。
大丈夫ですよ☆
書き出しお願い出来ますか？
大丈夫ですよ☆
書き出しお願い出来ますか？
(じゃあ、メイドと仲良そうな執事さんを見て不機嫌になる感じで良いですか？)(あとすいませんが、名字をお願いします；)
もう…っ
またあいつあの子とばっかり仲良くして…
(口では強がっているが目には涙を浮かべて)
(昼食も取らず部屋のベッドに寝転がる)
もう…っ
またあいつあの子とばっかり仲良くして…
(口では強がっているが目には涙を浮かべて)
(昼食も取らず部屋のベッドに寝転がる)
かしこまりました。
コンコンッ
（お嬢様の部屋の扉を叩く）
｢失礼致します、お嬢様どうかなされましたか？何かお食べになられないと…｣
コンコンッ
（お嬢様の部屋の扉を叩く）
｢失礼致します、お嬢様どうかなされましたか？何かお食べになられないと…｣
っ…！
(藤堂の声がすると、ベッドにもぐり込み)
(部屋に入ってきても、藤堂の方は見ずに)
お腹空いてないの！
メイドにも要らないって言っておいて
(藤堂の声がすると、ベッドにもぐり込み)
(部屋に入ってきても、藤堂の方は見ずに)
お腹空いてないの！
メイドにも要らないって言っておいて
「紗弥お嬢様…でしたらこちらだけでも」
（持ってきた小さなティラミスとカモミールティをテーブルに置く）
「体調が悪いならこちらをお下げして医師をお呼びいたしますが…」
（布団の中を覗きこみながら）
「…紗弥お嬢様が好きなティラミスですよぉ…」
（小さな子をあやすように言う）
（持ってきた小さなティラミスとカモミールティをテーブルに置く）
「体調が悪いならこちらをお下げして医師をお呼びいたしますが…」
（布団の中を覗きこみながら）
「…紗弥お嬢様が好きなティラミスですよぉ…」
（小さな子をあやすように言う）
！
(テーブルにそっと置かれたティラミスに釘付けになる)
え、ちょ…っ
(下げる、と言われると焦り起き上がり、藤堂を見るが)
もぉ！子ども扱いしないでっ
(藤堂に直接言われると顔を真っ赤にして、またベッドにもぐる)
(テーブルにそっと置かれたティラミスに釘付けになる)
え、ちょ…っ
(下げる、と言われると焦り起き上がり、藤堂を見るが)
もぉ！子ども扱いしないでっ
(藤堂に直接言われると顔を真っ赤にして、またベッドにもぐる)
「ふぅ…困った方だ…」
（困ったようにため息をつく）
「紗弥お嬢様…１６歳ではまだまだ子供ですよ…」
（またため息）
「今回はパティシエではなく、私が紗弥お嬢様のために作ってきたのですから一口だけでも」
（ティラミスを一口サイズにフォークで切る）
「さぁ…一口だけでも」
（フォークに手を添えて口へ運んでいく）
（困ったようにため息をつく）
「紗弥お嬢様…１６歳ではまだまだ子供ですよ…」
（またため息）
「今回はパティシエではなく、私が紗弥お嬢様のために作ってきたのですから一口だけでも」
（ティラミスを一口サイズにフォークで切る）
「さぁ…一口だけでも」
（フォークに手を添えて口へ運んでいく）
…〜っ
子どもじゃないもん！
(藤堂をきっと睨み)
…え？藤堂が？
(藤堂が作った、と言われると更に食べたいという欲が強くなり)
んっ…
(ぱくっとスプーンに乗ったティラミスを食べる)
…っ
それだけ置いて、出て行って
(美味しい、とは素直に言えず、また藤堂に背を向ける)
子どもじゃないもん！
(藤堂をきっと睨み)
…え？藤堂が？
(藤堂が作った、と言われると更に食べたいという欲が強くなり)
んっ…
(ぱくっとスプーンに乗ったティラミスを食べる)
…っ
それだけ置いて、出て行って
(美味しい、とは素直に言えず、また藤堂に背を向ける)
>>763
「それは失礼致しました『子供』ではなく『お子様』でしたか？」
（少し小馬鹿にするように言う）
「では、カモミールティも冷めてしまうのでお早めに…」
（部屋から立ち去ろうとする）
「おっと私としたことが忘れていた…」
（扉の前で立ち止まり戻ってくる）
「紗弥お嬢様のことですから……やっぱりカカオパウダーがお口に」
（そっと胸ポケットのナプキンを取り出し差し出す）
「それは失礼致しました『子供』ではなく『お子様』でしたか？」
（少し小馬鹿にするように言う）
「では、カモミールティも冷めてしまうのでお早めに…」
（部屋から立ち去ろうとする）
「おっと私としたことが忘れていた…」
（扉の前で立ち止まり戻ってくる）
「紗弥お嬢様のことですから……やっぱりカカオパウダーがお口に」
（そっと胸ポケットのナプキンを取り出し差し出す）
も〜っ！
藤堂なんか大っ嫌い！
(お子様と言われるとそう叫び)
早く出てってよ…っ
(やはり自分は子供として見られていると感じ、また涙が溢れそうになるのを抑え)
っ…！
(正面から藤堂を見上げると固まってしまい)
じ、自分でふけるから出てって…っ
藤堂なんか大っ嫌い！
(お子様と言われるとそう叫び)
早く出てってよ…っ
(やはり自分は子供として見られていると感じ、また涙が溢れそうになるのを抑え)
っ…！
(正面から藤堂を見上げると固まってしまい)
じ、自分でふけるから出てって…っ
「全く…元気なお方だ…」
（優しく笑いながら言う）
「申し訳御座いません紗弥お嬢様…」
（涙ぐむのを見て少し困った顔をする）
「これも執事の役目ですから」
（そっと口もとをふく）
「でしたら今回は紗弥お嬢様に特別に大人の紅茶の飲み方を教えて差し上げましょう」
（そっとティーカップを自分の口に運び一口口にふくむ）
（目を見ながらそっと紗弥お嬢様の顎に指を添えて口うつしで飲ませる）
（優しく笑いながら言う）
「申し訳御座いません紗弥お嬢様…」
（涙ぐむのを見て少し困った顔をする）
「これも執事の役目ですから」
（そっと口もとをふく）
「でしたら今回は紗弥お嬢様に特別に大人の紅茶の飲み方を教えて差し上げましょう」
（そっとティーカップを自分の口に運び一口口にふくむ）
（目を見ながらそっと紗弥お嬢様の顎に指を添えて口うつしで飲ませる）
(困った顔をする藤堂を見て)
…そんな顔しないで…っ
(悔しくて余計に涙が溢れ)
え？
大人の飲み方？特別に？ほんと？
(大人、や、特別、が余計に紗弥の興味を引き、怒っていた気持ちを一瞬忘れて藤堂の方を見る)
…？
(普段と全く変わらぬ様子で紅茶を飲む藤堂を不思議そうに見つめ)
え…？んんっ…
(全く何が起きているのか把握できず、抵抗もできないまま固まってしまう)
…そんな顔しないで…っ
(悔しくて余計に涙が溢れ)
え？
大人の飲み方？特別に？ほんと？
(大人、や、特別、が余計に紗弥の興味を引き、怒っていた気持ちを一瞬忘れて藤堂の方を見る)
…？
(普段と全く変わらぬ様子で紅茶を飲む藤堂を不思議そうに見つめ)
え…？んんっ…
(全く何が起きているのか把握できず、抵抗もできないまま固まってしまう)
「どうですか？」
（口を離す）
「紗弥お嬢様には少し早かったでしょうか」
（笑いながら言う）
（口を離す）
「紗弥お嬢様には少し早かったでしょうか」
（笑いながら言う）
ちょ、っと…何するの…っ
(顔を真っ赤にしたまま、やっとそれだけ言葉がでて)
っ…そんなこと…！
キスくらい、したことあるし…っ！
(本当はキスだけで頭の中は真っ白だが、見栄を張って嘘をつき)
藤堂とのキスなんて、何てことないもん
(顔を真っ赤にしたまま、やっとそれだけ言葉がでて)
っ…そんなこと…！
キスくらい、したことあるし…っ！
(本当はキスだけで頭の中は真っ白だが、見栄を張って嘘をつき)
藤堂とのキスなんて、何てことないもん
「したことあるんですか…紗弥お嬢様にそんな、許せませんね」
（少し目の色が変わる）
「何てことないですか…でしたら、何だったら何てことあるのでしょうか？」
（顔を近づける）
（少し目の色が変わる）
「何てことないですか…でしたら、何だったら何てことあるのでしょうか？」
（顔を近づける）
ちょ、っと…藤堂…？
(いつもと様子の違う藤堂に怯え)
何だったら…って…何…？
(えっちな事に興味はあるが、ほとんど知識は無く、本当に理解できず、怯えた顔で藤堂を見て)
(いつもと様子の違う藤堂に怯え)
何だったら…って…何…？
(えっちな事に興味はあるが、ほとんど知識は無く、本当に理解できず、怯えた顔で藤堂を見て)
「紗弥お嬢様…少しお仕置きが必要みたいですね」
（さっきより少し強くキスをする）
（さっきより少し強くキスをする）
え、え…何で…？
(藤堂の様子に怯え、ゆっくりと後ろに下がるが無駄で)
ん、んんっ…
(必死に手で押し返す)
(藤堂の様子に怯え、ゆっくりと後ろに下がるが無駄で)
ん、んんっ…
(必死に手で押し返す)
「お嬢様が他の男とキスだなんて許せません」
（少し目に力がはいる）
「大人なんでしょ？」
（耳もとで囁く）
（少し目に力がはいる）
「大人なんでしょ？」
（耳もとで囁く）
別に…
誰としてようが藤堂には関係ないでしょ…っ
自分だって…！
(メイドとのことを思い出し、藤堂をきっと睨み)
…！
(耳元に息がかかると体をピクッと震わせるが)
大人、だもん…っ
誰としてようが藤堂には関係ないでしょ…っ
自分だって…！
(メイドとのことを思い出し、藤堂をきっと睨み)
…！
(耳元に息がかかると体をピクッと震わせるが)
大人、だもん…っ
「関係あるから言ってるんです」
（耳もとで囁く）
「大人ですか…それにしても今朝から紗弥お嬢様様子がおかしかったのは何故ですか？」
（少し冷たそうな目で見下す）
（耳もとで囁く）
「大人ですか…それにしても今朝から紗弥お嬢様様子がおかしかったのは何故ですか？」
（少し冷たそうな目で見下す）
ちょ、っと…くすぐったいからそこで喋んないで…っ
(手で藤堂を押し返し)
何で、って…！
知らない、自分で考えてみたら？
(藤堂に負けじと冷たい目で見上げ)
(手で藤堂を押し返し)
何で、って…！
知らない、自分で考えてみたら？
(藤堂に負けじと冷たい目で見上げ)
「おっと失礼…少しいじめてみたくなりまして」
（いじわるそうに笑う）
（手を緩める）
「もしかして、メイドと話していたのを気にかけていらっしゃるのですか？」
（いじわるそうに笑う）
（手を緩める）
「もしかして、メイドと話していたのを気にかけていらっしゃるのですか？」
(意地悪そうに笑う藤堂を見て)
また子ども扱いしてる…っ
…違うもんっ…
(いざ言い当てられると、照れくさく、否定してしまい)
違うけど…好きなんでしょ？あの子のこと
同じ職場で、そんなの…だめなのに…っ
(必死に涙をこらえながら)
また子ども扱いしてる…っ
…違うもんっ…
(いざ言い当てられると、照れくさく、否定してしまい)
違うけど…好きなんでしょ？あの子のこと
同じ職場で、そんなの…だめなのに…っ
(必死に涙をこらえながら)
「ふふふっ…申し訳御座いません」
（照れているのを見てつい笑ってしまう）
「何か勘違いをされてるんじゃありませんか？」
（不思議そうに見る）
「最近、紗弥お嬢様が元気ない様子でしたのでメイドをしていれば何か知っていると思い聞いていただけですよ」
（笑いながら説明する）
「先程のティラミスもそれで教えて頂いたのでお持ちしたんですよ」
（優しく説明する）
（照れているのを見てつい笑ってしまう）
「何か勘違いをされてるんじゃありませんか？」
（不思議そうに見る）
「最近、紗弥お嬢様が元気ない様子でしたのでメイドをしていれば何か知っていると思い聞いていただけですよ」
（笑いながら説明する）
「先程のティラミスもそれで教えて頂いたのでお持ちしたんですよ」
（優しく説明する）
え、え…？
そうなの…？
(分かりやすく嬉しそうな顔になり、藤堂の服を引っ張って尋ね)
だっ…だけど…！
何で私が元気が無いのかまでは分かんない癖に…！
(思い出したかのように、くるくると怒った表情に変わり)
そうなの…？
(分かりやすく嬉しそうな顔になり、藤堂の服を引っ張って尋ね)
だっ…だけど…！
何で私が元気が無いのかまでは分かんない癖に…！
(思い出したかのように、くるくると怒った表情に変わり)
「あらあら…」
（態度がころころ変わるのを見て少し呆れる）
「紗弥お嬢様の態度を見れば直ぐに分かりますよ」
（手を握る）
（腰に手を回す）
「嫉妬していたのでしょ？」
（腰に回した手で体を引き寄せて言う）
「紗弥お嬢様」
（耳もとで優しく、今までで一番甘く囁く）
（態度がころころ変わるのを見て少し呆れる）
「紗弥お嬢様の態度を見れば直ぐに分かりますよ」
（手を握る）
（腰に手を回す）
「嫉妬していたのでしょ？」
（腰に回した手で体を引き寄せて言う）
「紗弥お嬢様」
（耳もとで優しく、今までで一番甘く囁く）
ちょっと…とうど…！
(次々に手を回され戸惑って藤堂を見て)
ん、んっ…
(耳元で囁かれると、思わず声を漏らし)
藤堂…
(藤堂を見つめたまま、顔を真っ赤にして固まってしまう)
(次々に手を回され戸惑って藤堂を見て)
ん、んっ…
(耳元で囁かれると、思わず声を漏らし)
藤堂…
(藤堂を見つめたまま、顔を真っ赤にして固まってしまう)
「本当に困ったお嬢様だ…」
（思わずまたキスをする）
「本当に大人にして差し上げますよ」
（舌を絡めてから見つめる）
（思わずまたキスをする）
「本当に大人にして差し上げますよ」
（舌を絡めてから見つめる）
んっ…
(抵抗することなくキスを受け入れ)
んん…！
っはぁ、はあ…
(初めて舌を絡められ呼吸を整わせ)
ほんと…？大人にしてくれるの…？
そしたらもう子ども扱いしない？
(藤堂が何を始めるかは知らず、じっと藤堂を見つめ)
(抵抗することなくキスを受け入れ)
んん…！
っはぁ、はあ…
(初めて舌を絡められ呼吸を整わせ)
ほんと…？大人にしてくれるの…？
そしたらもう子ども扱いしない？
(藤堂が何を始めるかは知らず、じっと藤堂を見つめ)
「えぇっ…紗弥お嬢様が本当に大人になりたいのでしたら…ですが、紗弥お嬢様に耐えられるでしょうか…」
（また意地悪そうに笑うが微かに今までとは違う目をしている）
（また意地悪そうに笑うが微かに今までとは違う目をしている）
で、できるもん…！
(藤堂の挑発に思わず勢いでそう答え)
けど、ちゃんとできたら、もう子ども扱いしちゃ駄目だからね…？
(俯きながら小さな声で)
で、どうやったら大人になれるの？
お料理の練習とか、バイオリンのレッスンとかだったら怒るからね？
(藤堂の挑発に思わず勢いでそう答え)
けど、ちゃんとできたら、もう子ども扱いしちゃ駄目だからね…？
(俯きながら小さな声で)
で、どうやったら大人になれるの？
お料理の練習とか、バイオリンのレッスンとかだったら怒るからね？
「ある意味そんなことより難しいかもしれませんね」
（笑いながら言うとお姫様だっこをしてベッドへ運ぶ）
「目を閉じてください紗弥お嬢様…」
（そっと瞼に手を添える）
（笑いながら言うとお姫様だっこをしてベッドへ運ぶ）
「目を閉じてください紗弥お嬢様…」
（そっと瞼に手を添える）
もっと…？
ん、頑張る…っ
(自分を女として意識させる為、そう答え)
目？ん、はい
(何の疑いも無しに目を瞑り)
ん、頑張る…っ
(自分を女として意識させる為、そう答え)
目？ん、はい
(何の疑いも無しに目を瞑り)
「では、失礼します…んっ」
（さっきより優しいキスをする）
「紗弥お嬢様…とても可愛らしい」
（服の中にそっと手をいれる）
（さっきより優しいキスをする）
「紗弥お嬢様…とても可愛らしい」
（服の中にそっと手をいれる）
んっ…！
ちょ、っと…藤堂っ！
(いきなりのことに驚き)
な、何して…！
くすぐったいよっ…
(身をよじって抵抗する)
(もうちょっと展開早めて頂けたら助かります；)
ちょ、っと…藤堂っ！
(いきなりのことに驚き)
な、何して…！
くすぐったいよっ…
(身をよじって抵抗する)
(もうちょっと展開早めて頂けたら助かります；)
「大人になりたいんでしたら我慢してください」
（下着の中に手を入れて乳首を触る）
「あんまり暴れると大人になれませんよ」
（少し手を止める）
（わかりました申し訳ない）
（下着の中に手を入れて乳首を触る）
「あんまり暴れると大人になれませんよ」
（少し手を止める）
（わかりました申し訳ない）
え、え…やだぁっ…
(藤堂をぺしぺしと叩いて抵抗し)
んん…っ
(初めての感覚に思わず声を漏らし)
っ…！
(大人になれない、と言われ、目をぎゅっと瞑って耐える)
(こちらこそ、すいません；)
(藤堂をぺしぺしと叩いて抵抗し)
んん…っ
(初めての感覚に思わず声を漏らし)
っ…！
(大人になれない、と言われ、目をぎゅっと瞑って耐える)
(こちらこそ、すいません；)
（大人しくなったのを見て続ける）
「紗弥お嬢様…こういうのは初めてですよね」
（服をたくしあげ乳首に舌を這わしながら下に手をすすめていく）
「おっと…此方はもうこんなに」
（下着の上から触るとしっとりとしている）
「ずっと子供と思っていましたが、此方はませてますね」
（可愛らしい下着の上から割れめをなぞる）
「紗弥お嬢様…こういうのは初めてですよね」
（服をたくしあげ乳首に舌を這わしながら下に手をすすめていく）
「おっと…此方はもうこんなに」
（下着の上から触るとしっとりとしている）
「ずっと子供と思っていましたが、此方はませてますね」
（可愛らしい下着の上から割れめをなぞる）
や、やだ…何す…っ
ぁ…んｯ…ゃあっ…
(舐められると初めての感覚に身をよじるが、徐々に快感になり、甘い声も漏れ出す)
ちょっと、そんなとこ…！
(下に伸びる手を止めようとするが無駄で)
子供じゃな、あぁｯ…
(子供ではないと反抗しようとしたその時、すっとなぞられ、声が漏れてしまい)
ぁ…んｯ…ゃあっ…
(舐められると初めての感覚に身をよじるが、徐々に快感になり、甘い声も漏れ出す)
ちょっと、そんなとこ…！
(下に伸びる手を止めようとするが無駄で)
子供じゃな、あぁｯ…
(子供ではないと反抗しようとしたその時、すっとなぞられ、声が漏れてしまい)
「紗弥お嬢様…声は我慢しなくて宜しいですよ」
（優しく耳もとで囁くて耳にも下をはわす）
「これはずいぶんいやらしいお嬢様だ…」
（少し冷たい目をしながら指のスピードを速める）
（優しく耳もとで囁くて耳にも下をはわす）
「これはずいぶんいやらしいお嬢様だ…」
（少し冷たい目をしながら指のスピードを速める）
耳…くすぐったいんだってばぁっ…
ん、ぁん…ｯ
(口ではそう言うが嫌がる様子は無く)
や、いやｯ…藤堂…だめぇっ…
(指が速くなると体がピクピクと反応し)
やあ、ぁｯ…やだあ…っ
も、だめだよおっ
(とろんとした顔で藤堂を見て)
ん、ぁん…ｯ
(口ではそう言うが嫌がる様子は無く)
や、いやｯ…藤堂…だめぇっ…
(指が速くなると体がピクピクと反応し)
やあ、ぁｯ…やだあ…っ
も、だめだよおっ
(とろんとした顔で藤堂を見て)
「それは失礼致しました」
（謝りながらも耳を弄ぶ）
「こんな可愛らしい声で鳴かれては止められませんよ」
（下着をずらしクリをさする）
「此処はいかがですか？」
（優しく少し早くクリを刺激する）
（謝りながらも耳を弄ぶ）
「こんな可愛らしい声で鳴かれては止められませんよ」
（下着をずらしクリをさする）
「此処はいかがですか？」
（優しく少し早くクリを刺激する）
ちょ、やあｯ…
(他人から初めて見られるところも抵抗する間もなく、下着を脱がされてしまい)
そこ、やあぁｯ…！
だめえｯ…とおどぉ…お願い…やだぁｯ
ぁあ、んんっ
おかしく、なっちゃう…ｯ！
や、ああぁっ
(クリを刺激されるとピクピク震わせたまま果ててしまう)
(他人から初めて見られるところも抵抗する間もなく、下着を脱がされてしまい)
そこ、やあぁｯ…！
だめえｯ…とおどぉ…お願い…やだぁｯ
ぁあ、んんっ
おかしく、なっちゃう…ｯ！
や、ああぁっ
(クリを刺激されるとピクピク震わせたまま果ててしまう)
「おや？…もう果ててしまいましたか？初めてなのに感度が宜しいんですね」
（少し小馬鹿にするように笑う）
「では、お嬢様…少しお勉強しましょうか」
（体勢を起こさせる）
「私のズボンを下ろして私にどれだけ大人になりたいか教えて頂けますか？」
（ベルトに手を持っていかせる）
（少し小馬鹿にするように笑う）
「では、お嬢様…少しお勉強しましょうか」
（体勢を起こさせる）
「私のズボンを下ろして私にどれだけ大人になりたいか教えて頂けますか？」
（ベルトに手を持っていかせる）
はぁ、はあｯ…
(藤堂の言葉もほとんど耳に入らず、苦しそうに息をしながら藤堂にぎゅっとしがみつく)
お勉強…？
え、藤堂…ｯ
(ベルトを掴まされると真っ赤になって藤堂を見上げ)
え、っと…えっと…
(恥ずかしがりながらベルトをゆっくり外し、ズボンをずらす)
やｯ…
(下着から藤堂のものを目の前に見てしまい、思わず視線を逸らす)
(藤堂の言葉もほとんど耳に入らず、苦しそうに息をしながら藤堂にぎゅっとしがみつく)
お勉強…？
え、藤堂…ｯ
(ベルトを掴まされると真っ赤になって藤堂を見上げ)
え、っと…えっと…
(恥ずかしがりながらベルトをゆっくり外し、ズボンをずらす)
やｯ…
(下着から藤堂のものを目の前に見てしまい、思わず視線を逸らす)
「紗弥お嬢様…私のがこんなになってしまうのは紗弥お嬢様のせいなのですよ」
（顎に手を添えると自分の方に向かせる）
「お嬢様がこんな可愛らしく喘ぐから」
（そういうと乳首をつまむ）
（顎に手を添えると自分の方に向かせる）
「お嬢様がこんな可愛らしく喘ぐから」
（そういうと乳首をつまむ）
え…私のせいって…何で…？
(不安げに藤堂を見上げ)
ゃんｯ…
(ぴくっと体を震わせ)
ね、ちゃんと私大人になった…？
大人として見てくれる？
(不安げに藤堂を見上げ)
ゃんｯ…
(ぴくっと体を震わせ)
ね、ちゃんと私大人になった…？
大人として見てくれる？
「まだ大人になるには足りませんね…」
（息の荒いお嬢様を見ながらゆっくり押したおす）
「紗弥お嬢様…力を抜いてください」
（硬くなったものでクリを刺激する）
（息の荒いお嬢様を見ながらゆっくり押したおす）
「紗弥お嬢様…力を抜いてください」
（硬くなったものでクリを刺激する）
え？まだ…？
(藤堂の言葉を聞き、がっくりとし)
え？え？何するの…？
(押し倒されたまま不安そうに藤堂を見上げ)
や、あｯ…！
そこ、だめえｯ…
(果てたばかりで敏感になっており、少し触れただけで、ピクピクと反応し)
(藤堂の言葉を聞き、がっくりとし)
え？え？何するの…？
(押し倒されたまま不安そうに藤堂を見上げ)
や、あｯ…！
そこ、だめえｯ…
(果てたばかりで敏感になっており、少し触れただけで、ピクピクと反応し)
「いきますよ紗弥お嬢様…」
（ゆっくりと中に沈めていく）
「うっ…きつい」
（想像していたよりも狭くて途中で止める）
「大丈夫ですか？…んっ…紗弥お嬢様」
（ゆっくりと中に沈めていく）
「うっ…きつい」
（想像していたよりも狭くて途中で止める）
「大丈夫ですか？…んっ…紗弥お嬢様」
いや、やあぁｯ
(あまりの痛さから声を上げる)
痛…痛いよ藤堂…ｯ
(藤堂の首に腕を回し、ぎゅっと抱きつき)
藤堂…
はぁｯ…頑張るから…大人にして…？
(痛みに顔を歪めながら藤堂を見つめて言う)
(あまりの痛さから声を上げる)
痛…痛いよ藤堂…ｯ
(藤堂の首に腕を回し、ぎゅっと抱きつき)
藤堂…
はぁｯ…頑張るから…大人にして…？
(痛みに顔を歪めながら藤堂を見つめて言う)
（痛がるのを心配し強く抱きしめる）
「では、ゆっくり…んっっ…全部入り…ましたよ紗弥お嬢様」
「うっ…」
（中でヒクヒクしているのと、締め付けに今にも出してしまいそうになるのを抑える）
「では、ゆっくり…んっっ…全部入り…ましたよ紗弥お嬢様」
「うっ…」
（中でヒクヒクしているのと、締め付けに今にも出してしまいそうになるのを抑える）
全部、入ったの…？
(辛そうに呼吸をしながら、藤堂を見つめ)
私、大人になれた…？
(再度藤堂にぎゅっと抱きつく)
(辛そうに呼吸をしながら、藤堂を見つめ)
私、大人になれた…？
(再度藤堂にぎゅっと抱きつく)
「えぇ…今紗弥お嬢様と一つに…」
（あまりにも愛おしくなり抱きしめる）
「ちゃんと大人になれましたよ」
（そう言いながらゆっくり動かしていく）
（あまりにも愛おしくなり抱きしめる）
「ちゃんと大人になれましたよ」
（そう言いながらゆっくり動かしていく）
ほんと…？
(ずっと待ち望んでいた言葉を藤堂から聞かされ、嬉しそうに藤堂を抱き締める)
や、あぁｯ…！
とおどぉ…痛いよぉｯ
(中で動かされると涙を流して痛みを訴え)
(ずっと待ち望んでいた言葉を藤堂から聞かされ、嬉しそうに藤堂を抱き締める)
や、あぁｯ…！
とおどぉ…痛いよぉｯ
(中で動かされると涙を流して痛みを訴え)
「えぇ…今度こそ本当に」
（優しく微笑む）
「もう少し我慢してください紗弥お嬢様…」
（ゆっくりと動かして痛くないよう慣らしていく）
「うっ…あっ…申し訳御座いませ紗弥お嬢様つい声が…うっ」
（我慢しながらも不意に声が漏れてしまう）
（優しく微笑む）
「もう少し我慢してください紗弥お嬢様…」
（ゆっくりと動かして痛くないよう慣らしていく）
「うっ…あっ…申し訳御座いませ紗弥お嬢様つい声が…うっ」
（我慢しながらも不意に声が漏れてしまう）
ん、んｯんｯ…
(藤堂が動く度に少しずつ声が漏れてきて)
ん、あｯ…は、あっ…藤堂、気持ちいの…？あ、んんｯ…！
(藤堂の下で声を漏らしながら、藤堂を見て)
(藤堂が動く度に少しずつ声が漏れてきて)
ん、あｯ…は、あっ…藤堂、気持ちいの…？あ、んんｯ…！
(藤堂の下で声を漏らしながら、藤堂を見て)
「紗弥お嬢様…」
（可愛く鳴くのを見て興奮しもっと中で膨張する）
「はい…紗弥お嬢様…少し早くしますよ」
（そういうと今までより早く動き奥に当たるようにする）
（可愛く鳴くのを見て興奮しもっと中で膨張する）
「はい…紗弥お嬢様…少し早くしますよ」
（そういうと今までより早く動き奥に当たるようにする）
や、あぁｯ…
(藤堂のものが奥に当たると、今までの苦しそうな声とは違う、甘い声も漏れ始め)
あ、んんｯ…藤堂…
もぉ…だめ…ｯ
あぁ…ゃあ、んん…ｯ
(藤堂のものが奥に当たると、今までの苦しそうな声とは違う、甘い声も漏れ始め)
あ、んんｯ…藤堂…
もぉ…だめ…ｯ
あぁ…ゃあ、んん…ｯ
「本当に可愛らしい…」
（顔を見ながら微笑む）
「紗弥お嬢様…私も…もうそろそろ」
（そう言うとお嬢様を強く抱きしめながら動きを早くする）
（顔を見ながら微笑む）
「紗弥お嬢様…私も…もうそろそろ」
（そう言うとお嬢様を強く抱きしめながら動きを早くする）
いや、やあ…ｯ
またおかしくなっちゃう…っ
あ…んんぅ…
や、やぁ…ああぁｯ
(きゅうっと締め付けて果ててしまう)
またおかしくなっちゃう…っ
あ…んんぅ…
や、やぁ…ああぁｯ
(きゅうっと締め付けて果ててしまう)
「紗弥お嬢様…もっ…もう…うっ…あっ…いくっ」
（抱きしめながら果ててしまう）
「はぁ…はぁ…大丈夫でしたか？紗弥…あっすみません紗弥お嬢様」
（不意にお嬢様を付けるのを忘れてしまい戸惑う）
（抱きしめながら果ててしまう）
「はぁ…はぁ…大丈夫でしたか？紗弥…あっすみません紗弥お嬢様」
（不意にお嬢様を付けるのを忘れてしまい戸惑う）
はぁ…はあｯ…
(藤堂の腕の中で苦しそうに息を整え)
…
紗弥って、二人のときは呼んでいいよ、利九
(嬉しそうににこっと微笑み)
ありがとうございました！
ほんとに長時間(笑)
楽しかったですw
(藤堂の腕の中で苦しそうに息を整え)
…
紗弥って、二人のときは呼んでいいよ、利九
(嬉しそうににこっと微笑み)
ありがとうございました！
ほんとに長時間(笑)
楽しかったですw
「本当に元気な方だ…ちゅっ」
（そっとキスをする）
「今度はティラミスじゃなくてミルフィーユにしましょうか…紗弥」
（優しく言う）
此方こそ(笑)
初めて執事なんてやったので色々と変だったと思いますが…(苦笑)
此方こそ機会があれば☆
では、行ってらっしゃいませお嬢様
では、行ってらっしゃいませお嬢様
おち忘れ
824 ：美緒：2010/08/08(日) 22:03:11 ID:FEzt7v4jO
優しいけどちょっと意地悪でリードしてくれる執事さんいませんか？
こんばんは、紳士で優しい執事さんいませんか？
思いっきり甘やかしてほしいです。
思いっきり甘やかしてほしいです。
美緒さん、失礼しました！落ちですっ
落ちます。
どなたかお相手して頂けませんでしょうか？
風邪を引いてしまったお嬢様の介抱をしていたが我慢し切れず……みたいな感じでお願いしたいです。
シチュや描写を重視してくださる方にお願いしたいです。
風邪を引いてしまったお嬢様の介抱をしていたが我慢し切れず……みたいな感じでお願いしたいです。
シチュや描写を重視してくださる方にお願いしたいです。
>>828
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
はい、よろしくお願いします。
シチュや設定で何かご希望はありますか？もしあれば教えて頂きたいです。
シチュや設定で何かご希望はありますか？もしあれば教えて頂きたいです。
いえ設定などでは特に希望はありませんよ。
こちらもお聞きしたいのですが、里奈さんはどういった執事がよろしいですか？
Ｓだとか、優しいとか…
こちらもお聞きしたいのですが、里奈さんはどういった執事がよろしいですか？
Ｓだとか、優しいとか…
こちらは出来れば優しいけれどエッチの時はちょっぴり意地悪にしてくれる執事さんが希望です。
シチュは上記でよろしかったでしょうか？濡れたタオルで体を拭いてくれたりとか熱が下がらないのを見兼ねて座薬とか入れてくれたりすると嬉しいです。
もし抵抗があるなら無しでも大丈夫です
シチュは上記でよろしかったでしょうか？濡れたタオルで体を拭いてくれたりとか熱が下がらないのを見兼ねて座薬とか入れてくれたりすると嬉しいです。
もし抵抗があるなら無しでも大丈夫です
はい、大丈夫ですよ。
畏まりました。では初めさせていただきますね。
コンコン−
(里奈お嬢様の部屋をそっとノックし、静かに入ると一礼する。)
お嬢様、失礼致します。
お気分はどうですか？
畏まりました。では初めさせていただきますね。
コンコン−
(里奈お嬢様の部屋をそっとノックし、静かに入ると一礼する。)
お嬢様、失礼致します。
お気分はどうですか？
んっ……黒瀬？
（少し眠っていたようで重い体を起こしてぼんやりした瞳で見つめて）
ありがとう、黒瀬のおかげで少しはよくなってきたと思うの。
（ニッコリと笑ってみせるがその表情はまだ辛そうで）
（堪えず唇からは息苦しそうな吐息が漏れている）
（少し眠っていたようで重い体を起こしてぼんやりした瞳で見つめて）
ありがとう、黒瀬のおかげで少しはよくなってきたと思うの。
（ニッコリと笑ってみせるがその表情はまだ辛そうで）
（堪えず唇からは息苦しそうな吐息が漏れている）
【こちらの容姿や設定を書いておきますね。
年齢は18歳で小柄で細身の体、髪は黒のショートです。服装はパジャマでお願いします。性格は大人しくて礼儀正しい感じです】
年齢は18歳で小柄で細身の体、髪は黒のショートです。服装はパジャマでお願いします。性格は大人しくて礼儀正しい感じです】
(ベッドへ近付き、体を起こした里奈お嬢様を寝かせる)
お嬢様、無理をなさらず横になられていてください。
まだ熱は高いようですね…
(そっと屈んでお嬢様の額へ手を当てる)
なかなかお薬が効かないとなると困りましたね。
【ではこちらも。年齢は20代。黒髪で長身。基本笑顔で優しいが、たまに何を考えているか分からないような性格。】
お嬢様、無理をなさらず横になられていてください。
まだ熱は高いようですね…
(そっと屈んでお嬢様の額へ手を当てる)
なかなかお薬が効かないとなると困りましたね。
【ではこちらも。年齢は20代。黒髪で長身。基本笑顔で優しいが、たまに何を考えているか分からないような性格。】
んっ……ごめんなさい黒瀬、あなたばかりに迷惑を掛けてしまって……
お父様とお母様はお仕事だし他の使用人には暇を出してしまったし……。貴方だってせっかくの休みだったのに……
（体を横にすると申し訳なさそうに小声で謝り）
ふぅ……まだ熱は少しあるけど平気だから、さっきより大分マシになったみたい。
（心配をかけまいと平気そうに振る舞うが額に当てた手はまだ熱く）
（第一ボタンが外れた胸元はうっすらと汗ばんでいる）
お父様とお母様はお仕事だし他の使用人には暇を出してしまったし……。貴方だってせっかくの休みだったのに……
（体を横にすると申し訳なさそうに小声で謝り）
ふぅ……まだ熱は少しあるけど平気だから、さっきより大分マシになったみたい。
（心配をかけまいと平気そうに振る舞うが額に当てた手はまだ熱く）
（第一ボタンが外れた胸元はうっすらと汗ばんでいる）
(困ったように微笑み)
私は執事なのですからそのようなことはお気になさらず、お嬢様はゆっくりとお休みください。
(お嬢様の額に張り付いた髪を優しく拭っていると胸元に視線が移ってしまう)
(ほんの少し何かを考えた後)
……お嬢様、随分と汗をかかれています。
お着替え致しましょう。
(新しいパジャマを手にニコッと微笑む)
私は執事なのですからそのようなことはお気になさらず、お嬢様はゆっくりとお休みください。
(お嬢様の額に張り付いた髪を優しく拭っていると胸元に視線が移ってしまう)
(ほんの少し何かを考えた後)
……お嬢様、随分と汗をかかれています。
お着替え致しましょう。
(新しいパジャマを手にニコッと微笑む)
ありがとう、黒瀬……。
（優しい言葉に嬉しく思いながら額を撫でる指先にそっと目を閉じて）
そうね、少し汗をかいてしまって気持ち悪いし……本当はシャワーでも浴びたいのだけれど。
（着替えを済ませようと体を起こして胸元のボタンに手を掛けた所で気付いて）
ごめんなさい黒瀬、着替えは一人でできるから……
（手を止めてパジャマを受け取ろうとするその表情は熱のせいか恥じらいか赤く染まっている）
（優しい言葉に嬉しく思いながら額を撫でる指先にそっと目を閉じて）
そうね、少し汗をかいてしまって気持ち悪いし……本当はシャワーでも浴びたいのだけれど。
（着替えを済ませようと体を起こして胸元のボタンに手を掛けた所で気付いて）
ごめんなさい黒瀬、着替えは一人でできるから……
（手を止めてパジャマを受け取ろうとするその表情は熱のせいか恥じらいか赤く染まっている）
失礼ですがお嬢様、そのような意識で拙い手元では着替え終わるまでに大変時間がかかってしまいます。
ここは私にお任せください。
(ベッドの脇にひざまずき見上げるとそっとお嬢様の手を取る)
大丈夫ですよ、襲い掛かるようなことは致しません。
(優しく微笑む)
ここは私にお任せください。
(ベッドの脇にひざまずき見上げるとそっとお嬢様の手を取る)
大丈夫ですよ、襲い掛かるようなことは致しません。
(優しく微笑む)
で、でも……着替えを手伝ってもらうなんて……
（手を取られると仕方なく自分での着替えを諦めたようで）
では……お願いします。
（少し緊張した面持ちで体を起こす）
（若い男性に裸を晒す経験など今まで無く少し体を強張らせている）
（手を取られると仕方なく自分での着替えを諦めたようで）
では……お願いします。
（少し緊張した面持ちで体を起こす）
（若い男性に裸を晒す経験など今まで無く少し体を強張らせている）
ええ、お任せください。
…では僭越ながら失礼致します。
(手袋を外し、タオルを絞った後ゆっくりとパジャマのボタンを外していく)
(ちら、と顔を見てお嬢様の表情にクスクスと笑ってしまう。)
お嬢様、緊張されているのですか。…可愛いですね、本当に。
(ボタンを外し終わり、パジャマを脱がせようとする)
お嬢様、腕を上げていただけますか？
…では僭越ながら失礼致します。
(手袋を外し、タオルを絞った後ゆっくりとパジャマのボタンを外していく)
(ちら、と顔を見てお嬢様の表情にクスクスと笑ってしまう。)
お嬢様、緊張されているのですか。…可愛いですね、本当に。
(ボタンを外し終わり、パジャマを脱がせようとする)
お嬢様、腕を上げていただけますか？
だ、だって……人前で肌を晒すだなんて……うぅっ……
（まるでからかわれているような口調に余計顔を真っ赤にする）
わかりました……
（仕方なく指示された通りバンザイの格好を取る）
（まるでからかわれているような口調に余計顔を真っ赤にする）
わかりました……
（仕方なく指示された通りバンザイの格好を取る）
(可愛らしい反応に微笑みながら顔を覗き込む)
お顔が真っ赤ですよ？私のせいで熱が上がってしまっては大変ですね。
有難うございます。
お体拭かせていただきます。
(パジャマを脱がせると、タオルを手に取る)
(少し冷たいタオルを首筋に当てて肩まで滑らせる)
お顔が真っ赤ですよ？私のせいで熱が上がってしまっては大変ですね。
有難うございます。
お体拭かせていただきます。
(パジャマを脱がせると、タオルを手に取る)
(少し冷たいタオルを首筋に当てて肩まで滑らせる)
わ、わかりましたから早く終わらせてください……
（誰もいない家に二人きりと考えるとどうしても意識してしまい）
（近くで覗き込まれた顔にドキッとして思わず視線をそらせる）
ひゃっ……んんっ、冷たい……
（パジャマを脱がされると程よく膨らんだ胸が露出してそれを恥ずかしそうに腕で覆い隠し）
（冷たいタオルが肩を這うと小さく悲鳴を上げて体を震わせる）
（誰もいない家に二人きりと考えるとどうしても意識してしまい）
（近くで覗き込まれた顔にドキッとして思わず視線をそらせる）
ひゃっ……んんっ、冷たい……
（パジャマを脱がされると程よく膨らんだ胸が露出してそれを恥ずかしそうに腕で覆い隠し）
（冷たいタオルが肩を這うと小さく悲鳴を上げて体を震わせる）
(小さく一礼して微笑む)
これは失礼致しました。
お嬢様が可愛らしいものですからつい。
冷たいでしょうが、さっぱりして気持ちがいいでしょう？
(肩から腕を拭いていくと手を止めて胸を隠す腕を見つめる)
お嬢様…お恥ずかしいのは分かりますが…腕を退けていただかなければ拭けないのですが。
(困ったように笑う)
これは失礼致しました。
お嬢様が可愛らしいものですからつい。
冷たいでしょうが、さっぱりして気持ちがいいでしょう？
(肩から腕を拭いていくと手を止めて胸を隠す腕を見つめる)
お嬢様…お恥ずかしいのは分かりますが…腕を退けていただかなければ拭けないのですが。
(困ったように笑う)
うう、あまりからかわないで……
（執事の恥ずかしげもない台詞に照れながら注意して）
んんっ……気持ちいい………
（濡れたタオルが撫でた後は汗の嫌な感覚もなくひんやりした水分が体温を下げていく）
あぅ、ごめんなさい……そんなつもりじゃ…
（ゆっくりと腕を下ろすと胸元を目前に露出し、恥ずかしそうに俯いてしまう）
（執事の恥ずかしげもない台詞に照れながら注意して）
んんっ……気持ちいい………
（濡れたタオルが撫でた後は汗の嫌な感覚もなくひんやりした水分が体温を下げていく）
あぅ、ごめんなさい……そんなつもりじゃ…
（ゆっくりと腕を下ろすと胸元を目前に露出し、恥ずかしそうに俯いてしまう）
いえ。
(微笑みながら、お嬢様の胸の形に沿うようにしながらお腹へタオルを滑らせていく)
お嬢様、タオルが冷たいのは仕方ないのですが…
先程からのその悩ましげな声に私の理性が飛んでしまいそうですね。
(にこりと微笑みながら立ち上がり屈むと抱き着くように背中に腕を回し腰から背中を拭き上げる)
(微笑みながら、お嬢様の胸の形に沿うようにしながらお腹へタオルを滑らせていく)
お嬢様、タオルが冷たいのは仕方ないのですが…
先程からのその悩ましげな声に私の理性が飛んでしまいそうですね。
(にこりと微笑みながら立ち上がり屈むと抱き着くように背中に腕を回し腰から背中を拭き上げる)
落ちてしまわれたようですね。
では私も失礼致します。
では私も失礼致します。
850 ：かよ：2010/08/09(月) 02:24:01 ID:mXLUWottO
冷たい丁寧口調で、命令や調教して下さる執事さんいらっしゃいませんか？
851 ：かよ：2010/08/09(月) 02:38:00 ID:mXLUWottO
もう少しだけスペースお借りします＞＜
どなたかいらっしゃらないでしょうか。
どなたかいらっしゃらないでしょうか。
>>851
かよさん、まだいらっしゃいますか？
かよさん、まだいらっしゃいますか？
います^^
お相手お願いしてもよろしいですか？
お相手お願いしてもよろしいですか？
こちらは過度のグロが無ければ基本的に何でも大丈夫です。
ただ、募集時に書いたものが希望です^^
松田さんは何かありますか？
ただ、募集時に書いたものが希望です^^
松田さんは何かありますか？
募集時の希望了解です。
淡々と虐めたいですねw
書き出しお願いしていいですか？
淡々と虐めたいですねw
書き出しお願いしていいですか？
＜了解です＞
(夜、かよの部屋に松田を呼び出す)
松田、寝れないからお話しない？
(ベッドに座り、松田に微笑むが少し心配そうな表情になり)
…松田はもう眠い？
もしかして、寝てた？
(夜、かよの部屋に松田を呼び出す)
松田、寝れないからお話しない？
(ベッドに座り、松田に微笑むが少し心配そうな表情になり)
…松田はもう眠い？
もしかして、寝てた？
(かよの目の前に片膝立ちで座り、かよの目を見つめながら)
いいえ、私は、かよ様が御就寝なさるまで眠れません・・
こんな時間まで眠れないなんて、どうかなさったのですか？
お悩み事でもあるなら、是非私にでもご相談頂けませんか？
いいえ、私は、かよ様が御就寝なさるまで眠れません・・
こんな時間まで眠れないなんて、どうかなさったのですか？
お悩み事でもあるなら、是非私にでもご相談頂けませんか？
(そわそわと目をそらし)
あの、何かあったとか、そういうのじゃないんだけど。
けど…
(暫く黙り困ったように松田を見つめ、思いきったように口をひらく)
実は、今日お兄様が知らない女の人を部屋に連れ込むのを見ちゃったの。
…何だかそれを考えると落ち着かなくて。
いけないわよね、そんなことしたら。
(言いつけるように言い、口を尖らせる)
この屋敷に異性を連れ込み事はご主人様からも固く禁じられています。
お兄様には私の方から一言申し上げときましょう・・
かよ様、落ち着かない、というのはどういった意味合いでございますか？
私に何かお手伝い差し上げられる事はございますか？
かよ様のお力になれれば・・・
お兄様には私の方から一言申し上げときましょう・・
かよ様、落ち着かない、というのはどういった意味合いでございますか？
私に何かお手伝い差し上げられる事はございますか？
かよ様のお力になれれば・・・
ね、松田に怒られたらきっとお兄様びっくりする。
(ちょっとだけ笑った後、すまなそうに)
でもお父様には内緒にしてね。
何だか…うーん。
(口をモゴモゴさせ)
…どんなことしてたのかなあ、とか、考えちゃうじゃない。
(早口で言ってから顔を赤くする)
(ちょっとだけ笑った後、すまなそうに)
でもお父様には内緒にしてね。
何だか…うーん。
(口をモゴモゴさせ)
…どんなことしてたのかなあ、とか、考えちゃうじゃない。
(早口で言ってから顔を赤くする)
ご主人様には内緒にしておきますよ、
私も叱られてしまいますから・・
かよ様、男と女が同じ部屋にいたら、する事はただ一つ、
セックスです・・・
かよ様はお兄様のセックスを想像して性的興奮をなされているのでしょう・・
かよ様も男の身体に興味を持たれるお年になられたのでしょう・・・
かよ様はセックスがどういったモノかご存知ですか？
私も叱られてしまいますから・・
かよ様、男と女が同じ部屋にいたら、する事はただ一つ、
セックスです・・・
かよ様はお兄様のセックスを想像して性的興奮をなされているのでしょう・・
かよ様も男の身体に興味を持たれるお年になられたのでしょう・・・
かよ様はセックスがどういったモノかご存知ですか？
ありがとう
(ニコニコした表情をセックスという単語を聞いた途端にくるりとかえ)
え……っ、あ、びっくりしたなあ、もうっ。
急にへんなこと言うから！
(無理矢理笑ってみせる)
わかんないよー、し、したことないし。
(顔を真っ赤にして居心地悪くモゾモゾと体を動かし、うつむく)
(ニコニコした表情をセックスという単語を聞いた途端にくるりとかえ)
え……っ、あ、びっくりしたなあ、もうっ。
急にへんなこと言うから！
(無理矢理笑ってみせる)
わかんないよー、し、したことないし。
(顔を真っ赤にして居心地悪くモゾモゾと体を動かし、うつむく)
(かよのシルクのパジャマ越しにかよの内腿を優しく撫でながら)
無礼を承知で申し上げますが、もし、かよ様がセックスに興味をお持ちでしたら、私が教えて差し上げましょうか？
(精悍な顔立ちから熱い眼差しをかよに注ぎ込む)
私では役不足でございますか？・・・
無礼を承知で申し上げますが、もし、かよ様がセックスに興味をお持ちでしたら、私が教えて差し上げましょうか？
(精悍な顔立ちから熱い眼差しをかよに注ぎ込む)
私では役不足でございますか？・・・
865 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/09(月) 04:01:58 ID:2g3WSj5HO
落ちます。
あげさせて頂きます
867 ：謎執事：2010/08/09(月) 09:40:09 ID:jGjzskOqO
一時おち
868 ：玲子：2010/08/09(月) 17:15:31 ID:3by2dKFAO
Ｓっ気のある執事さん募集します。
敬語責めが得意な方希望…ですが、私自身あまり敬語に詳しくないのでそこまで厳密に…という訳でもありませんｗ
中〜長文でお相手してくれる方だと嬉しいです。
NGは描写が少ないこと、「！」の多用や「☆、♪」の使用。
後は痛いことが苦手です。
流れはお話したいと思ってます。
どなたかよろしくお願いします。
敬語責めが得意な方希望…ですが、私自身あまり敬語に詳しくないのでそこまで厳密に…という訳でもありませんｗ
中〜長文でお相手してくれる方だと嬉しいです。
NGは描写が少ないこと、「！」の多用や「☆、♪」の使用。
後は痛いことが苦手です。
流れはお話したいと思ってます。
どなたかよろしくお願いします。
無理かなぁ…、残念です。
落ちます。
【以下空室】
落ちます。
【以下空室】
870 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/09(月) 17:52:02 ID:2g3WSj5HO
>>869
もういないかな？
もういないかな？
871 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/09(月) 17:58:31 ID:2g3WSj5HO
落ち
872 ：玲子：2010/08/09(月) 18:54:18 ID:3by2dKFAO
>>868でもう一度募集させてください。
どなたかよろしくお願いします。
どなたかよろしくお願いします。
お相手させてください。
よろしくお願いします。
初めてよりは何度か関係を持っている設定だと、やり易くて助かります。
初めてよりは何度か関係を持っている設定だと、やり易くて助かります。
すみません。
急用落ちします。
急用落ちします。
何度か関係ありですね、了解しました。
こちらは高校生くらい、結城さんは20半ば〜30前半くらい希望ですがよろしいですか？
普段は優しく落ち着いた執事だけだけど、二人きりになると意地悪になる…って感じのシチュだと喜んだりｗ
道具だとか薬だとかはお好みでどうぞーって感じ…かな。
具体的な流れの案とかあります？
こちらは高校生くらい、結城さんは20半ば〜30前半くらい希望ですがよろしいですか？
普段は優しく落ち着いた執事だけだけど、二人きりになると意地悪になる…って感じのシチュだと喜んだりｗ
道具だとか薬だとかはお好みでどうぞーって感じ…かな。
具体的な流れの案とかあります？
>>877
の設定で、何度か関係がある感じで大丈夫でしょうか？
の設定で、何度か関係がある感じで大丈夫でしょうか？
こんばんは。
特にＮＧ等はありません。
よろしくお願いします。
書き出しお願いしても大丈夫でしょうか？
特にＮＧ等はありません。
よろしくお願いします。
書き出しお願いしても大丈夫でしょうか？
はい、えっと…どうしようかな。
学校から帰ってきて、高城さんがお茶を持ってくる…という流れでよろしいですか？
それで良ければ簡単に書き出してみます。
学校から帰ってきて、高城さんがお茶を持ってくる…という流れでよろしいですか？
それで良ければ簡単に書き出してみます。
大丈夫ですよ。
それで、お願いします。
それで、お願いします。
……ふう。
(学校から帰宅し、私服に着替える為に自室に戻ってきた)
(薄桃色のブラウスに臙脂色のネクタイ、白いニットベストに赤チェックのプリーツスカート、紺ソックスという制服で)
……。
(ソファーに腰を降ろし、胸の下くらいまで伸びた黒髪を軽く手櫛で梳かし)
(疲れたな、なんて思いつつ一息ついた)
【こんな感じでお願いしますー。】
(学校から帰宅し、私服に着替える為に自室に戻ってきた)
(薄桃色のブラウスに臙脂色のネクタイ、白いニットベストに赤チェックのプリーツスカート、紺ソックスという制服で)
……。
(ソファーに腰を降ろし、胸の下くらいまで伸びた黒髪を軽く手櫛で梳かし)
(疲れたな、なんて思いつつ一息ついた)
【こんな感じでお願いしますー。】
コンコンッ。
失礼致します・・・
お帰りなさいませ、お飲み物をお持ち致しました。
（深々とお辞儀をし、レモンティーが入っている銀のポットとカップを乗せた銀のトーレーを片手に部屋に入ってくる）
失礼致します・・・
お帰りなさいませ、お飲み物をお持ち致しました。
（深々とお辞儀をし、レモンティーが入っている銀のポットとカップを乗せた銀のトーレーを片手に部屋に入ってくる）
ごめんなさい、少し合わないなと思ってしまいました…。
時間を無駄にさせてしまいすみません。
落ちます。
時間を無駄にさせてしまいすみません。
落ちます。
了解です。
期待に添えなくてすみませんでした。
落ちます。
期待に添えなくてすみませんでした。
落ちます。
888 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/09(月) 19:47:30 ID:UzHcqs830
>>886
じぶんのやりたいことばかり押し付けてちゃいい相手には逢えないと思うよ
じぶんのやりたいことばかり押し付けてちゃいい相手には逢えないと思うよ
889 ：理奈：2010/08/09(月) 20:20:00 ID:pF+ajTrPO
こんばんは。
執事さんいらっしゃいますか？
執事さんいらっしゃいますか？
いますよ
891 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/09(月) 20:22:24 ID:jbnB/T6L0
落ちます。
長いことお邪魔してすみませんでした。
長いことお邪魔してすみませんでした。
使います
来ました。よろしくおねがいします。
お相手ありがとうございます
謙吾さんの希望シチュはありますか？
謙吾さんの希望シチュはありますか？
どちらかといえばSですが、責められるのやラブいちゃでもOKです。
こちらの年齢は２０代後半から３０代、
わがままお嬢様のほうがやりやすいです。
こちらの年齢は２０代後半から３０代、
わがままお嬢様のほうがやりやすいです。
ごめんなさい！急用落ちです
年齢は10代後半学生、セミロング色白のＣカプ
温厚だがちょっと我が儘、末っ娘
両親は外資系貿易会社経営で留守がち…ていうイメージはどうでしょう
途中で合わないなと思ったら遠慮なくおっしゃって下さい
20分レスがなかったらお猿さんと判断よろしくです
温厚だがちょっと我が儘、末っ娘
両親は外資系貿易会社経営で留守がち…ていうイメージはどうでしょう
途中で合わないなと思ったら遠慮なくおっしゃって下さい
20分レスがなかったらお猿さんと判断よろしくです
残念
ぜひまたの機会に！
【以下空室】
ぜひまたの機会に！
【以下空室】
901 ：花梨：2010/08/09(月) 22:05:53 ID:wzTVphqOO
優しいけど、ちょっぴり意地悪でリードしてくれる執事さんいませんか？
こんばんは、もしよければお相手しましょうか？
>>902
是非。宜しくお願いします。希望などありますか？
是非。宜しくお願いします。希望などありますか？
特に希望はないですね。
スカとグロさえなければそれでＯＫです。
花梨さんの希望があればそれに添いたいです。
優しいけど、ちょっぴり意地悪なのは正にリアの俺そのものを指してますのでｗ
スカとグロさえなければそれでＯＫです。
花梨さんの希望があればそれに添いたいです。
優しいけど、ちょっぴり意地悪なのは正にリアの俺そのものを指してますのでｗ
私も同じくスカグロ無理なので、そこは大丈夫そうですね。
私の希望は先程書いた通りなので、それでお願いします。強いて言うならば名前を執事っぽいのにして頂ければ…と。
何だか気が合いそうでわくわくですｗ宜しくお願いしますね。
私の希望は先程書いた通りなので、それでお願いします。強いて言うならば名前を執事っぽいのにして頂ければ…と。
何だか気が合いそうでわくわくですｗ宜しくお願いしますね。
これはあるお嬢様と執事のお話である。
ある金持ちの娘・花梨は執事・真鍋と２人で別荘で暮らしている。
これはある日に起きた出来事である…。
─────花梨邸
お嬢様。花梨お嬢様…？？
一体、どこに行ったんだろうか？
また…、どこかに無断に出かけられたな………。
仕方ない。家に入れないよう、家中の扉に鍵を、窓にテープで貼っちゃえ！
（これはいつもの行動の１つである）
（ではリア親戚の苗字から拝借…、物語上の本名は真鍋秀孝、と。実のところセバスチャンしか思い浮かびませんでした…orz）
ある金持ちの娘・花梨は執事・真鍋と２人で別荘で暮らしている。
これはある日に起きた出来事である…。
─────花梨邸
お嬢様。花梨お嬢様…？？
一体、どこに行ったんだろうか？
また…、どこかに無断に出かけられたな………。
仕方ない。家に入れないよう、家中の扉に鍵を、窓にテープで貼っちゃえ！
（これはいつもの行動の１つである）
（ではリア親戚の苗字から拝借…、物語上の本名は真鍋秀孝、と。実のところセバスチャンしか思い浮かびませんでした…orz）
(お嬢様であるが故にバイオリンにピアノ、茶道や武道に勉強の毎日…。退屈な日常に少しの刺激が欲しく、花梨はまた屋敷から飛び出した。)
へっへーんだ！
真鍋ったらガードが甘いのよ。毎回毎回私に逃げられちゃってさ！
(実の所は“見逃して”くれているだけ)
毎日お稽古ばっかでつまんないのよ…。真鍋はいつも忙しそうだしさ。
それにしてもお腹空いた…そろそろ帰ろうかな。
(屋敷に到着しインターホンを鳴らすが返事は無く)
真鍋…？おーい、真鍋ー？
………あ。また閉め出された！？ちょっと！真鍋開けなさい！
(名前ありがとうございます！自分から頼んでおきながら、私も執事と言えばセバスチャン…と考えてしまいましたｗ)
へっへーんだ！
真鍋ったらガードが甘いのよ。毎回毎回私に逃げられちゃってさ！
(実の所は“見逃して”くれているだけ)
毎日お稽古ばっかでつまんないのよ…。真鍋はいつも忙しそうだしさ。
それにしてもお腹空いた…そろそろ帰ろうかな。
(屋敷に到着しインターホンを鳴らすが返事は無く)
真鍋…？おーい、真鍋ー？
………あ。また閉め出された！？ちょっと！真鍋開けなさい！
(名前ありがとうございます！自分から頼んでおきながら、私も執事と言えばセバスチャン…と考えてしまいましたｗ)
ああ…、帰ってきた帰ってきた。
流石に全部の扉を閉め切るのは可哀想か。
（１つの扉だけ締め切らずに仕事を行う）
………その間に料理でも作りますか。
しかしまあ、バイト感覚で始めたこの仕事、まさか１年も続くとはな〜。
花梨お嬢様のおかげだな。
（嬉しそうに料理を作っている。罠な料理も含めて…）
（もうｗ後でお仕置きですｗ）
流石に全部の扉を閉め切るのは可哀想か。
（１つの扉だけ締め切らずに仕事を行う）
………その間に料理でも作りますか。
しかしまあ、バイト感覚で始めたこの仕事、まさか１年も続くとはな〜。
花梨お嬢様のおかげだな。
（嬉しそうに料理を作っている。罠な料理も含めて…）
（もうｗ後でお仕置きですｗ）
もう…真鍋ったらタダじゃおかないからね…。
(ぶつぶつと文句を言いながら広い別荘のまわりを歩き始め、一つひとつ扉の鍵が開いていないか確認する)
……あ！ここは開いてる！
ふふ、真鍋ったらおっちょこちょいなんだから…。
(しめしめと思い、その扉からこっそりと別荘の中へ)
ふぅ〜…これで大丈夫ね。真鍋には最初から別荘に居たって嘘つけばいいし…楽勝楽勝。
ん…良い香り……真鍋が料理してるのかな？
(匂いにつられて厨房の方へ勝手に足が動く)
(うわぁごめんなさいｗでも期待しちゃいます)
(ぶつぶつと文句を言いながら広い別荘のまわりを歩き始め、一つひとつ扉の鍵が開いていないか確認する)
……あ！ここは開いてる！
ふふ、真鍋ったらおっちょこちょいなんだから…。
(しめしめと思い、その扉からこっそりと別荘の中へ)
ふぅ〜…これで大丈夫ね。真鍋には最初から別荘に居たって嘘つけばいいし…楽勝楽勝。
ん…良い香り……真鍋が料理してるのかな？
(匂いにつられて厨房の方へ勝手に足が動く)
(うわぁごめんなさいｗでも期待しちゃいます)
（料理に関してはよく花梨と一緒にしているため普段は仲がとてもいい）
しかし…、男が料理すると…、何故こういうジャンルになってしまうのだろうか…。
（ラインナップは焼肉、野菜炒め、鯖の味噌煮、そして…大量の御飯とレタスである）
こんなもんかな…。最初に料理したときは卵御飯しかできなくて、怒られたっけ…
（盛り付けに関しては花梨より劣るが、そこそこの盛り付けである。）
（ふと時計を見ると７時３０分を過ぎている）
追加の肉も用意してるけど…、お嬢様は何をしてるんだ…。
（食堂室で１人花梨を待っている）
（お仕置きと言っても普段弟にやってることをしようとしてたりしてｗ）
しかし…、男が料理すると…、何故こういうジャンルになってしまうのだろうか…。
（ラインナップは焼肉、野菜炒め、鯖の味噌煮、そして…大量の御飯とレタスである）
こんなもんかな…。最初に料理したときは卵御飯しかできなくて、怒られたっけ…
（盛り付けに関しては花梨より劣るが、そこそこの盛り付けである。）
（ふと時計を見ると７時３０分を過ぎている）
追加の肉も用意してるけど…、お嬢様は何をしてるんだ…。
（食堂室で１人花梨を待っている）
（お仕置きと言っても普段弟にやってることをしようとしてたりしてｗ）
(厨房に辿り着くが、そこに真鍋の姿は無く料理の良い香りだけが残っている)
あれ…真鍋？もう料理し終わったのかな。だとしたら食堂よね。
(空腹で早く食事をとりたいのと、真鍋に会いたい気持ちが花梨の足を加速させ)
この匂いは…また肉料理ね。全く、私を太らせるつもりなのかしら…
(そうは言いつつも顔はほころび)
(食堂に着くとゆっくりと扉を開け顔をひょこっと出し)
真鍋……お腹空いた。
(えええｗ肘で首固めたりするのは勘弁して下さいｗ)
あれ…真鍋？もう料理し終わったのかな。だとしたら食堂よね。
(空腹で早く食事をとりたいのと、真鍋に会いたい気持ちが花梨の足を加速させ)
この匂いは…また肉料理ね。全く、私を太らせるつもりなのかしら…
(そうは言いつつも顔はほころび)
(食堂に着くとゆっくりと扉を開け顔をひょこっと出し)
真鍋……お腹空いた。
(えええｗ肘で首固めたりするのは勘弁して下さいｗ)
花梨お嬢様、お待ちしてましたよ。
さあ、一緒に食事をしましょう。
いただきます。
（２人で食事をする。）
─一時間半後・・
ごちそうさま。
御飯残ったけど、明日の分としてとっておきます。
食器洗ってきますね。
（そう言うと、手洗いではなく、食器洗い機任せにして洗わせている）
めんどくさがり屋の俺の性格だから、こういう機械があるのは便利だな。
お風呂でも沸かすか。
花梨お嬢様、お風呂沸かしますので少々お待ちくださいませ！
（花梨に聞こえるよう大声で言う）
（スリーパーは滅多にしかしないｗ起こすときに枕投げつけたり、トイレorお風呂入ってるとき、電気消して自分だとバレないように逃げたりしますｗ）
さあ、一緒に食事をしましょう。
いただきます。
（２人で食事をする。）
─一時間半後・・
ごちそうさま。
御飯残ったけど、明日の分としてとっておきます。
食器洗ってきますね。
（そう言うと、手洗いではなく、食器洗い機任せにして洗わせている）
めんどくさがり屋の俺の性格だから、こういう機械があるのは便利だな。
お風呂でも沸かすか。
花梨お嬢様、お風呂沸かしますので少々お待ちくださいませ！
（花梨に聞こえるよう大声で言う）
（スリーパーは滅多にしかしないｗ起こすときに枕投げつけたり、トイレorお風呂入ってるとき、電気消して自分だとバレないように逃げたりしますｗ）
いただきます。
─…ふぅ、お腹いっぱい。真鍋はいつも作りすぎよ、私は女の子なんだからね？ちょっとは考えてよ、もう。
(真鍋の作る料理が一番好きだけど…ね)
(お風呂場から聞こえる真鍋の声を聞き)
ええ、わかったわ。
はぁ…今日は外へ出掛けたから沢山汗かいちゃったわね。早くさっぱりしたいな…
(ソファーに座りながら準備が終わるのを待つ)
(いたずらっ子と認定しましたｗ)
─…ふぅ、お腹いっぱい。真鍋はいつも作りすぎよ、私は女の子なんだからね？ちょっとは考えてよ、もう。
(真鍋の作る料理が一番好きだけど…ね)
(お風呂場から聞こえる真鍋の声を聞き)
ええ、わかったわ。
はぁ…今日は外へ出掛けたから沢山汗かいちゃったわね。早くさっぱりしたいな…
(ソファーに座りながら準備が終わるのを待つ)
(いたずらっ子と認定しましたｗ)
お湯はこれくらいでいいかな……。
水位も水温もＯＫ、と…。
後はお湯を止めるだけ…
（しかし、ここで間違えてカランからシャワーにしてしまい、お湯がモロにかかってしまう）
うわああああああ！！！！！！！
（突然のことに絶叫となってしまう）
う…う…、ずぶ濡れだ…。
ぬ、脱がないと…、気持ち悪い…。
（服が濡れてしまったのでパンツ一丁になる）
（ハイ、いたずらっ子かつ優しい意地悪人間ですｗ）
水位も水温もＯＫ、と…。
後はお湯を止めるだけ…
（しかし、ここで間違えてカランからシャワーにしてしまい、お湯がモロにかかってしまう）
うわああああああ！！！！！！！
（突然のことに絶叫となってしまう）
う…う…、ずぶ濡れだ…。
ぬ、脱がないと…、気持ち悪い…。
（服が濡れてしまったのでパンツ一丁になる）
（ハイ、いたずらっ子かつ優しい意地悪人間ですｗ）
(風呂場から真鍋の絶叫が聞こえ)
！？真鍋…っ！
(走って風呂場に向かうとそこにはいつもの燕尾服からは想像出来ない下着姿の真鍋が)
…………っ！ちょっ…何よその姿は！
(あまりに突然の出来事で言葉が出てこず、ほぼ裸体の真鍋から目を逸らし)
は、早く服を着なさいっ！
(何ですかそれはｗでも嫌いじゃないです)
！？真鍋…っ！
(走って風呂場に向かうとそこにはいつもの燕尾服からは想像出来ない下着姿の真鍋が)
…………っ！ちょっ…何よその姿は！
(あまりに突然の出来事で言葉が出てこず、ほぼ裸体の真鍋から目を逸らし)
は、早く服を着なさいっ！
(何ですかそれはｗでも嫌いじゃないです)
かかか、花梨お嬢様！！
わ、わかりました！！服を着ます…！
（『こんなずぶ濡れな状態で服なんか着れるか！』）
（そうボソッと言うと、シャワーの照準を花梨に合わせてお湯をかける）
あはは、やったね！
（小さくガッツポーズをとる）
これで花梨お嬢様も私と一緒になりましたね！
（嬉しそうにニコニコと微笑んでいる）
（それはある意味嬉しいですねｗ）
わ、わかりました！！服を着ます…！
（『こんなずぶ濡れな状態で服なんか着れるか！』）
（そうボソッと言うと、シャワーの照準を花梨に合わせてお湯をかける）
あはは、やったね！
（小さくガッツポーズをとる）
これで花梨お嬢様も私と一緒になりましたね！
（嬉しそうにニコニコと微笑んでいる）
（それはある意味嬉しいですねｗ）
そうよっ…執事たるもの私の前でそんなはしたない格好を………きゃあっ！？
(シャワー攻撃をもろに受け全身びしょ濡れになる)
ちょっと！真鍋何するのよ！もう、びしょびしょじゃない…
(お湯がかかった白いワンピースはぐっしょりと濡れ花梨の身体にぴったりと貼り付き)
(うっすらと淡い桃色のブラが透けている)
真鍋のバカ！心配して損した！
(シャワー攻撃をもろに受け全身びしょ濡れになる)
ちょっと！真鍋何するのよ！もう、びしょびしょじゃない…
(お湯がかかった白いワンピースはぐっしょりと濡れ花梨の身体にぴったりと貼り付き)
(うっすらと淡い桃色のブラが透けている)
真鍋のバカ！心配して損した！
あらあら…申し訳ございませぬ。
（わざとらしい謝罪をしている）
花梨お嬢様も脱ぎましょうか…。
かわいらしい下着をしてるんですね。
（執事とは言え、まだ２０代なので下着姿の花梨に興奮してしまい、勃起してしまう）
花梨お嬢様、今日は一緒にお風呂でも入りませんか？
（格好が格好なのでお風呂に入らせるよう誘っているのが見え見えである）
（わざとらしい謝罪をしている）
花梨お嬢様も脱ぎましょうか…。
かわいらしい下着をしてるんですね。
（執事とは言え、まだ２０代なので下着姿の花梨に興奮してしまい、勃起してしまう）
花梨お嬢様、今日は一緒にお風呂でも入りませんか？
（格好が格好なのでお風呂に入らせるよう誘っているのが見え見えである）
何よその謝り方〜っ！むかつく〜っっ！
(ぽかぽかと真鍋を叩く)
…え、どうして下着…？
(キョトンとした顔で真鍋を見つめ目線を下におろすと自分の下着が透けている事に気付き)
……！！？やだっ…見ないでよ！真鍋のエッチ！
(真っ赤になりながら両腕で必死に胸元を隠し)
一緒にお風呂なんて…は、入らないわよっ！冗談言わないでっ…
(出口の扉に手をかけ)
(ぽかぽかと真鍋を叩く)
…え、どうして下着…？
(キョトンとした顔で真鍋を見つめ目線を下におろすと自分の下着が透けている事に気付き)
……！！？やだっ…見ないでよ！真鍋のエッチ！
(真っ赤になりながら両腕で必死に胸元を隠し)
一緒にお風呂なんて…は、入らないわよっ！冗談言わないでっ…
(出口の扉に手をかけ)
あー、痛い痛い…。
（ちょっと本当に痛そうにする）
花梨お嬢様、そのまま外に出るのは構いませんが、風邪引いてしまいますよ？
（そっと花梨の手を手を添える）
あと、これは知っていたんですが、花梨お嬢様、私とお風呂に入りたくないのなら、私のことを想いながらオナニーをするのはおやめくださいませ。
私のことで知っている限り………
（指折り数えている）
………１４回されています。
そんなに我慢できないなら、一緒にお風呂に入って楽しいことやりませんか？
（花梨を優しく包み込むように抱きつく）
（ちょっと本当に痛そうにする）
花梨お嬢様、そのまま外に出るのは構いませんが、風邪引いてしまいますよ？
（そっと花梨の手を手を添える）
あと、これは知っていたんですが、花梨お嬢様、私とお風呂に入りたくないのなら、私のことを想いながらオナニーをするのはおやめくださいませ。
私のことで知っている限り………
（指折り数えている）
………１４回されています。
そんなに我慢できないなら、一緒にお風呂に入って楽しいことやりませんか？
（花梨を優しく包み込むように抱きつく）
……っ！バカ！真鍋のバカバカバカッ！！
(密やかな行為を真鍋に知られていた事にどうしようもないくらい恥ずかしくなり)
もう……何で見るのよう…
(頬は紅潮し目の端にはうっすら涙をため)
…私のこと、いやらしい子だって思った…？
(先程の威勢は無くなり大人しく真鍋の腕の中に身を委ね小さな声で尋ねる)
(密やかな行為を真鍋に知られていた事にどうしようもないくらい恥ずかしくなり)
もう……何で見るのよう…
(頬は紅潮し目の端にはうっすら涙をため)
…私のこと、いやらしい子だって思った…？
(先程の威勢は無くなり大人しく真鍋の腕の中に身を委ね小さな声で尋ねる)
私はいやらしい女の子は好みにございます。
……と、言っても本当は花梨お嬢様は私の好みのタイプです。
……ですが同時にイタズラのし甲斐があるので花梨お嬢様とは離れたくないと思っております。
（そう言いながら、脱がして行き、ブラをも外した）
私は花梨お嬢様とこういうことをしとうございました。
（花梨の胸を優しく揉む）
ちなみにあの……、灰色のやわらかい台ありますよね………？
（指を差す方向にラブホテルにあるアイテムが置いてある）
あれは私が花梨お嬢様とプレイするために購入したものであります……。
（恥ずかしいのか少し頬が赤くなる）
（いきなりですみませんが、花梨さんは胸はどれくらいありますか？）
……と、言っても本当は花梨お嬢様は私の好みのタイプです。
……ですが同時にイタズラのし甲斐があるので花梨お嬢様とは離れたくないと思っております。
（そう言いながら、脱がして行き、ブラをも外した）
私は花梨お嬢様とこういうことをしとうございました。
（花梨の胸を優しく揉む）
ちなみにあの……、灰色のやわらかい台ありますよね………？
（指を差す方向にラブホテルにあるアイテムが置いてある）
あれは私が花梨お嬢様とプレイするために購入したものであります……。
（恥ずかしいのか少し頬が赤くなる）
（いきなりですみませんが、花梨さんは胸はどれくらいありますか？）
………。
(突然の告白を真鍋の腕の中で黙って聞き)
それにしたって覗くだなんて…悪趣味、真鍋のエッチ。
きゃ…何脱がしてんの……ひゃあっ……んぅ…
(胸を触られ甘い吐息が漏れ)
え…？
(真鍋が指差す方向に目を向けそれを見るとまた顔が熱っぽくなり)
………ほんと、バカ…。
(そうは言いながらも真鍋の腕の中からは出ようとせず)
(Ｃです。小さいですorz)
(突然の告白を真鍋の腕の中で黙って聞き)
それにしたって覗くだなんて…悪趣味、真鍋のエッチ。
きゃ…何脱がしてんの……ひゃあっ……んぅ…
(胸を触られ甘い吐息が漏れ)
え…？
(真鍋が指差す方向に目を向けそれを見るとまた顔が熱っぽくなり)
………ほんと、バカ…。
(そうは言いながらも真鍋の腕の中からは出ようとせず)
(Ｃです。小さいですorz)
花梨お嬢様…、呼び捨てで呼んでよろしいですか…？
あと、口吸いさせてもらいます…。
（花梨に優しくキスをする。）
チュッ……、んんっ………、んんっー…。
（お互い想いあっていたのか２分程度キスをした）
（平均的な大きさだから大丈夫ですよ。太いペニスでかわいがってあげますｗ）
あと、口吸いさせてもらいます…。
（花梨に優しくキスをする。）
チュッ……、んんっ………、んんっー…。
（お互い想いあっていたのか２分程度キスをした）
（平均的な大きさだから大丈夫ですよ。太いペニスでかわいがってあげますｗ）
好きに…すればっ…
んんっ……ふぁ…んっ……
(溶けるようなキスに頭がぼーっとして目が虚ろになり)
真鍋………っ
(ぎゅっと真鍋の腕にしがみつき涙目で見つめ)
(それはそれは…素敵な夜になりそうですｗ)
んんっ……ふぁ…んっ……
(溶けるようなキスに頭がぼーっとして目が虚ろになり)
真鍋………っ
(ぎゅっと真鍋の腕にしがみつき涙目で見つめ)
(それはそれは…素敵な夜になりそうですｗ)
花梨…、前から愛してた…。
（胸をこれでもかと揉むと、片方の手は股間に伸びる）
パンティーも可愛らしくてエッチだよね〜
俺のために着けてきてくれたのかな…？
（ちょっと嬉しそうに問いかけている）
（パンティーの中に手が忍び込むと割れ目をいじっている）
前から花梨とこんなことしたかったんだ。
（嬉しそうに言うと、花梨の耳を甘噛みする）
（長さはソコソコくらいですが、太さのせいで目が点になるみたいですｗそんなの入らないとよく言われますｗ）
（胸をこれでもかと揉むと、片方の手は股間に伸びる）
パンティーも可愛らしくてエッチだよね〜
俺のために着けてきてくれたのかな…？
（ちょっと嬉しそうに問いかけている）
（パンティーの中に手が忍び込むと割れ目をいじっている）
前から花梨とこんなことしたかったんだ。
（嬉しそうに言うと、花梨の耳を甘噛みする）
（長さはソコソコくらいですが、太さのせいで目が点になるみたいですｗそんなの入らないとよく言われますｗ）
ひゃあっ……そこは…ダメだよ……っ…あっ…
(いつもは自分でしか触れたことの無い場所に真鍋の手が触れ、いつも以上に感度は高まり)
ち、違うわよ！調子に乗らないでっ…
(本当は一番お気に入りの下着であるが強がって言えず)
はぁっ…もう……おかしくなっちゃうよ……
(耳から聞こえる水音にどんどん欲情し熱い吐息が漏れ)
(そうなんですかっ…。素敵なものをお持ちですね、興奮してしまいますｗ)
(いつもは自分でしか触れたことの無い場所に真鍋の手が触れ、いつも以上に感度は高まり)
ち、違うわよ！調子に乗らないでっ…
(本当は一番お気に入りの下着であるが強がって言えず)
はぁっ…もう……おかしくなっちゃうよ……
(耳から聞こえる水音にどんどん欲情し熱い吐息が漏れ)
(そうなんですかっ…。素敵なものをお持ちですね、興奮してしまいますｗ)
（そう言うと例の灰色のところへ行く）
（お風呂の湯気があり、少し体があたたまる）
花梨のパンティーを脱がしちゃえ！！
（花梨は全裸になってしまう）
花梨の裸は綺麗だね！！
興奮してきちゃった。
ねえ花梨、俺のパンツ脱がしてみてよ…
（既に勃起しているトランクスに指を差している）
（是非ともお見せしたいですｗ）
（お風呂の湯気があり、少し体があたたまる）
花梨のパンティーを脱がしちゃえ！！
（花梨は全裸になってしまう）
花梨の裸は綺麗だね！！
興奮してきちゃった。
ねえ花梨、俺のパンツ脱がしてみてよ…
（既に勃起しているトランクスに指を差している）
（是非ともお見せしたいですｗ）
きゃっ！？もう…やだぁ……こんな明るいところで…
(真鍋にされるがままで裸の身を少しでも隠そうと身体を縮こまらせて)
え…？わ、私が…っ？
〜っ……今日だけ、なんだからね…
(真鍋のトランクスに手をかけ、一度躊躇うも、ゆっくりとずりおろし)
…………っ。
(目の前に真鍋のいきりたったモノが現れ直視出来ず)
凄いことに…なってる…ね？
(限りなく太いフランクフルトを想像しますｗ)
(真鍋にされるがままで裸の身を少しでも隠そうと身体を縮こまらせて)
え…？わ、私が…っ？
〜っ……今日だけ、なんだからね…
(真鍋のトランクスに手をかけ、一度躊躇うも、ゆっくりとずりおろし)
…………っ。
(目の前に真鍋のいきりたったモノが現れ直視出来ず)
凄いことに…なってる…ね？
(限りなく太いフランクフルトを想像しますｗ)
ああ…、花梨のエッチな体を見たらこうなったんだよ…。
（少し照れている）
花梨もっとよく見て…？
（花梨にペニスを直視させようと座らせる）
さあ…、持ってごらん……？
俺のペニスを持って何かしてみて………？
（優しく意地悪なことを言ってみる）
（フランクフルトｗｗどれくらいかなあ？ｗ俺のはイタリア人男性と同じくらいのサイズですｗ日本人男性よりも大きいですよｗ）
（少し照れている）
花梨もっとよく見て…？
（花梨にペニスを直視させようと座らせる）
さあ…、持ってごらん……？
俺のペニスを持って何かしてみて………？
（優しく意地悪なことを言ってみる）
（フランクフルトｗｗどれくらいかなあ？ｗ俺のはイタリア人男性と同じくらいのサイズですｗ日本人男性よりも大きいですよｗ）
ち、近いよ…真鍋…
(至近距離で見る男性器は逞しく、ドクドクと脈を打って)
……こう…かな？
(真鍋のモノを手のひらで包みこむ様に優しく握り、ちらちらと真鍋の顔を見ながら様子を伺う)
(恐る恐る握った手を上下にスライドさせ)
真鍋の……凄く熱いよ…。
(じゃあ恵方巻きとか太巻きとかのレベルですね、恐れ入りましたｗ)
(至近距離で見る男性器は逞しく、ドクドクと脈を打って)
……こう…かな？
(真鍋のモノを手のひらで包みこむ様に優しく握り、ちらちらと真鍋の顔を見ながら様子を伺う)
(恐る恐る握った手を上下にスライドさせ)
真鍋の……凄く熱いよ…。
(じゃあ恵方巻きとか太巻きとかのレベルですね、恐れ入りましたｗ)
俺立ってるのに…、前後にこくんだよ…
寝たほうがいいかな…？
（銀色のアレに寝そべる。上下スライドさせやすいように）
このおちんちんは花梨のものだから好きにしてね…。
そりゃあ…、花梨とするんだもん…。嬉しくて熱くなってるんだもんｗ
（嬉しそうにニコニコしている）
（恵方巻はさすがに太すぎます＞＜；でも…、花梨さんの割れ目に俺のペニスで擦ろうかなあ？ｗ）
寝たほうがいいかな…？
（銀色のアレに寝そべる。上下スライドさせやすいように）
このおちんちんは花梨のものだから好きにしてね…。
そりゃあ…、花梨とするんだもん…。嬉しくて熱くなってるんだもんｗ
（嬉しそうにニコニコしている）
（恵方巻はさすがに太すぎます＞＜；でも…、花梨さんの割れ目に俺のペニスで擦ろうかなあ？ｗ）
すいません…睡魔が襲ってきていて今にも寝てしまいそうです。
これから苛めて貰う予定が…orz情けないです、そして申し訳無いです。
寝オチしてしまっては失礼なので、ここで落ちますね…うあぁ無念。また機会があったらお願いしたいです。ありがとうございました！
これから苛めて貰う予定が…orz情けないです、そして申し訳無いです。
寝オチしてしまっては失礼なので、ここで落ちますね…うあぁ無念。また機会があったらお願いしたいです。ありがとうございました！
これは残念です…
機会があれば、またお願いしますね。
お疲れ様でした。
以下空き
機会があれば、またお願いしますね。
お疲れ様でした。
以下空き
935 ：夕：2010/08/10(火) 02:51:34 ID:TholbB/gO
いますか？
こんな時間に…どうされましたか？
はい
いますよ
いますよ
先客あり
おちますね
おじゃまでした
おちますね
おじゃまでした
お願いします
こちらこそ…よろしくお願い申し上げます。
それよりもお嬢様、このような時間にお呼びとはいかがなされましたか？
それよりもお嬢様、このような時間にお呼びとはいかがなされましたか？
すみません設定お願いします
私は十九ですが、執事さんも同じくらいでいいですか？（天然で子供っぽい人が好きです）
前から執事さんに片想いしてる感じです
途中からため口で一人称が僕なら素敵です
私は十九ですが、執事さんも同じくらいでいいですか？（天然で子供っぽい人が好きです）
前から執事さんに片想いしてる感じです
途中からため口で一人称が僕なら素敵です
寝ちゃいました？
十九歳と一人称が僕は了解です
天然で子供っぽいは十九である必要があまりなくなるのと、
途中からタメ口になると、もはや職務すら忠実でない頭の
悪い執事っぽくなりますが…よろしいのですか？
天然で子供っぽいは十九である必要があまりなくなるのと、
途中からタメ口になると、もはや職務すら忠実でない頭の
悪い執事っぽくなりますが…よろしいのですか？
はい（笑）
マニアックですみません
マニアックですみません
それでは改めて…
こんな時間にどうされましたか、夕お嬢様？
こんな時間にどうされましたか、夕お嬢様？
ごめんなさい。
眠れないの
（本当は寂しくて逢いたくてしょうがなかったから）
眠れないの
（本当は寂しくて逢いたくてしょうがなかったから）
いえ、お気になさらないで下さい
僕は夕お嬢様専属の執事でございますから？
お休みになれないのでしたら、先日かなり高級なハーブティーを手に入れましたので、
それをお持ちしましょうか？
僕は夕お嬢様専属の執事でございますから？
お休みになれないのでしたら、先日かなり高級なハーブティーを手に入れましたので、
それをお持ちしましょうか？
うん。ありがとう・・・
ねえ、少しの間一緒いていい？
ねえ、少しの間一緒いていい？
は、はい…
（一旦下がり、ハーブティーを持って戻って来る）
お待たせしました、夕お嬢様
（トレーに乗ったハーブティーをベッドの夕に差し出す）
（チョコンっとベッドの端に座る）
あ、あの、これでよろしいでしょうか？
（一旦下がり、ハーブティーを持って戻って来る）
お待たせしました、夕お嬢様
（トレーに乗ったハーブティーをベッドの夕に差し出す）
（チョコンっとベッドの端に座る）
あ、あの、これでよろしいでしょうか？
あ、ありがとう
（ニッコリ笑って距離を狭める）
（ニッコリ笑って距離を狭める）
い、いえ、執事として当然のコトでございます
（ボディライン、クッキリの夕お嬢様のナイトウェアにドキドキ）
（と、同時に当然御主人様に言われている「夕に手を手出したら殺す」的な
言葉を思い出してさらにドキドキ）
（ボディライン、クッキリの夕お嬢様のナイトウェアにドキドキ）
（と、同時に当然御主人様に言われている「夕に手を手出したら殺す」的な
言葉を思い出してさらにドキドキ）
そう
青木は、私のこと好き？
（突然、まじまじと見つめる）
青木は、私のこと好き？
（突然、まじまじと見つめる）
どうも…
えっ？
あ、勿論、お慕いしております
当然じゃありませんか
（執事としての当然の返し）
（本心を見抜かれないよう、目を逸らす）
（↑勿論、夕お嬢様を毎晩オカズにして一人慰めている）
えっ？
あ、勿論、お慕いしております
当然じゃありませんか
（執事としての当然の返し）
（本心を見抜かれないよう、目を逸らす）
（↑勿論、夕お嬢様を毎晩オカズにして一人慰めている）
ほんと？
（また突然、抱き着く）
私もずっと前から好きだった
お願い、抱いて？
（また突然、抱き着く）
私もずっと前から好きだった
お願い、抱いて？
うわっ!!
ええっ!? お嬢様が僕のコトを？
じっ、実は僕も夕お嬢様のコト…
でっ、でもぉ、いいんですか？
僕なんかが最初の相手で？
（御主人様に夕は男性経験がないと聞いている←だから、手を出すなと言われていました）
ええっ!? お嬢様が僕のコトを？
じっ、実は僕も夕お嬢様のコト…
でっ、でもぉ、いいんですか？
僕なんかが最初の相手で？
（御主人様に夕は男性経験がないと聞いている←だから、手を出すなと言われていました）
（涙目で頷く）
ダメなの
君じゃなきゃ
ダメなの
君じゃなきゃ
（青木がわたわたしているので、そのまま、ベッドに押し倒す）
（ブチンっ…自分の中で夕に対する愛しい気持ちが大きくなり、他はどうでもよくなる）
夕…本当にいいんだね？
（夕をベッドの上に押し倒す）
ずっと…ずっと前から好きだったんだ、夕！
（夕にキスする）
チュッ…チュッ…
（が、すぐにそれでは我慢できなくなり）
レロレロッ…
（夕の唇を舐めて唾液を塗り付ける）
チュクッ…
（さらにキスすると、唾液を潤滑油にして、唇をコジ開け、夕の口内へ舌を侵入させる）
夕…本当にいいんだね？
（夕をベッドの上に押し倒す）
ずっと…ずっと前から好きだったんだ、夕！
（夕にキスする）
チュッ…チュッ…
（が、すぐにそれでは我慢できなくなり）
レロレロッ…
（夕の唇を舐めて唾液を塗り付ける）
チュクッ…
（さらにキスすると、唾液を潤滑油にして、唇をコジ開け、夕の口内へ舌を侵入させる）
変更
（夕をベッドに押し倒す）→（夕にベッドに押し倒されつつも）
（夕をベッドに押し倒す）→（夕にベッドに押し倒されつつも）
ふあっ・・・
やっ あうっ
（突然の激しさにびっくりし、少し怯える）
やっ あうっ
（突然の激しさにびっくりし、少し怯える）
クチュッ…クチャッ…レロレロ…
（夕の口内で彼女の舌を捕らえると、絡み付かせ、犯すように舌のザラついた
面を擦りつける）
ハアハア…お嬢様がいけないんですからね…
（言いながら、さらに舌を絡め、トロトロと無垢な口に唾液を流し込む）
（そんなコトをしながら手は服の上から夕の乳房に添えられ、下から持ち上げる
ように卑猥に揉み始める）
知ってますよ、男に揉まれるの初めてなんでしょう？
（夕の口内で彼女の舌を捕らえると、絡み付かせ、犯すように舌のザラついた
面を擦りつける）
ハアハア…お嬢様がいけないんですからね…
（言いながら、さらに舌を絡め、トロトロと無垢な口に唾液を流し込む）
（そんなコトをしながら手は服の上から夕の乳房に添えられ、下から持ち上げる
ように卑猥に揉み始める）
知ってますよ、男に揉まれるの初めてなんでしょう？
いやぁ・・・
（舌を絡まれたり唾液を入れられることに少しショックで涙を流す）
こんなことっ、・・・しちゃうなんて・・・
（青木は絶対にしないと信じていたからショックも大きい）
ヒック、ヒック
（ぐすぐすと泣き出す）
（舌を絡まれたり唾液を入れられることに少しショックで涙を流す）
こんなことっ、・・・しちゃうなんて・・・
（青木は絶対にしないと信じていたからショックも大きい）
ヒック、ヒック
（ぐすぐすと泣き出す）
（一瞬、ヤリ過ぎたかと思う…が）
これははしたないコトをしたお嬢様に対するバツでございます
世の男どもは一皮剥けば、誰もがケダモノ
迂闊に男性を押し倒すようなマネは決してなさらぬように
わかりましたか？
（その間も手は夕の乳房を服の上から揉みしだいていて…）
ずっと前から大好きでした、夕…
（今度は恋人のキスをする）
これははしたないコトをしたお嬢様に対するバツでございます
世の男どもは一皮剥けば、誰もがケダモノ
迂闊に男性を押し倒すようなマネは決してなさらぬように
わかりましたか？
（その間も手は夕の乳房を服の上から揉みしだいていて…）
ずっと前から大好きでした、夕…
（今度は恋人のキスをする）
ごめんなさい
どうしても・・・青木が好きだったから
さっきのよりも、いつもの優しいのが好きなのっ・・・
（涙目で伝える）
どうしても・・・青木が好きだったから
さっきのよりも、いつもの優しいのが好きなのっ・・・
（涙目で伝える）
いますか！(--;)
966 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/11(水) 07:10:37 ID:z+45XhhDO
可愛い系か格好イイ系の有能な執事を募集します
967 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/11(水) 07:20:57 ID:z+45XhhDO
968 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/11(水) 07:29:10 ID:z+45XhhDO
【依頼してきましたが、残レス少ないので落ちます】
969 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/11(水) 07:54:52 ID:3tWcpRPs0
970 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/11(水) 13:28:41 ID:z+45XhhDO
971 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/11(水) 13:43:16 ID:z+45XhhDO
落ち
973 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/11(水) 14:04:35 ID:hj5lC3QEO
落ち
974 ：藍佳：2010/08/11(水) 20:35:52 ID:mpOaXmGPO
酔ってしまったせいで普段よりも甘えんぼになってしまったお嬢様を介抱してくれる執事さん、いらっしゃいませんか？
(高圧的な口調は出来ません。すみません)
(高圧的な口調は出来ません。すみません)
975 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/11(水) 20:39:30 ID:Q4p9L2/RO
お嬢様、大丈夫ですか…？
いいですか？
（よろしくお願いします。）
（NGがありましたら教えてください）
（よければサイズ教えてください）
（NGがありましたら教えてください）
（よければサイズ教えてください）
979 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/11(水) 20:43:58 ID:piHj0c+GO
おち
（続き書きますね）
お嬢様、今日はたくさんお飲みになったんですね…
（酔ってふらふらする藍佳さんを支えて）
お休みになりますか？
今飲み物をお持ちしますね
お嬢様、今日はたくさんお飲みになったんですね…
（酔ってふらふらする藍佳さんを支えて）
お休みになりますか？
今飲み物をお持ちしますね
(すみません、IDよくみてなくて…！)
(少々お待ち下さいっ)
(少々お待ち下さいっ)
んぅ…、志郎さん行っちゃやだ…っ！
(志郎さんの服の裾を掴み)
…一緒にいて？お願いだから一緒にいてください…
(目を潤ませながら呟き、縋るように抱き着く)
(バタバタしてしまってすみません…。
慣れてないのが丸わかりでお恥ずかしいです。改めて、よろしくお願いします)
(ＮＧはグロスカです)
(サイズは８６ ６２ ８５です)
(志郎さんの服の裾を掴み)
…一緒にいて？お願いだから一緒にいてください…
(目を潤ませながら呟き、縋るように抱き着く)
(バタバタしてしまってすみません…。
慣れてないのが丸わかりでお恥ずかしいです。改めて、よろしくお願いします)
(ＮＧはグロスカです)
(サイズは８６ ６２ ８５です)
藍佳さん…わかりました
おそばにいさせてください…
（自分に抱き着く藍佳さんを抱きしめて）
楽になれるといいんですが…
（藍佳さんを抱いたまま寝室へ）
あまり飲んじゃだめですよ…？
（ありがとうございます。私もNGは同じですね）
（何とお呼びすればいいでしょうか？）
（スタイルいいですね…何カップですか？）
おそばにいさせてください…
（自分に抱き着く藍佳さんを抱きしめて）
楽になれるといいんですが…
（藍佳さんを抱いたまま寝室へ）
あまり飲んじゃだめですよ…？
（ありがとうございます。私もNGは同じですね）
（何とお呼びすればいいでしょうか？）
（スタイルいいですね…何カップですか？）
…はい、気をつけます。ごめんなさい…
(寝室に運ばれ、ベッドに降ろされた瞬間独占するように再び強く抱き着いてしまう)
楽になるまで…こうしてたいです。
ちょっとだけ我慢してくださいね
(すぅと匂いを吸い込み、安心したように微笑んで胸のあたりを頬擦りをする)
(名前は何でも構いません^^
こちらの呼び方は志郎さんで良かったでしょうか？)
(そんな事ないです(笑)Ｆカップです。)
(寝室に運ばれ、ベッドに降ろされた瞬間独占するように再び強く抱き着いてしまう)
楽になるまで…こうしてたいです。
ちょっとだけ我慢してくださいね
(すぅと匂いを吸い込み、安心したように微笑んで胸のあたりを頬擦りをする)
(名前は何でも構いません^^
こちらの呼び方は志郎さんで良かったでしょうか？)
(そんな事ないです(笑)Ｆカップです。)
藍佳さん…それでは楽になるまでこうしてていいですよ？
とんでもないです!ずっとこうしててもいいですよ…
（顔を赤らめて藍佳さんを受け入れる）
（甘えて自分の胸にほお擦りをする藍佳さんを抱きしめ髪を掻き分けて）
藍佳さんとこうするのは初めてですね…
どきどきしてしまいます…
（藍佳さんを見つめながら恥ずかしげに話す）
（だんだん身体をくっつけ、脚を絡ませたりしてみて）
（藍佳さんってよびますね）
（志郎さん、いいですよー）
（Fですか…!好みですー）
とんでもないです!ずっとこうしててもいいですよ…
（顔を赤らめて藍佳さんを受け入れる）
（甘えて自分の胸にほお擦りをする藍佳さんを抱きしめ髪を掻き分けて）
藍佳さんとこうするのは初めてですね…
どきどきしてしまいます…
（藍佳さんを見つめながら恥ずかしげに話す）
（だんだん身体をくっつけ、脚を絡ませたりしてみて）
（藍佳さんってよびますね）
（志郎さん、いいですよー）
（Fですか…!好みですー）
本当…？うれしい…
(優しく髪を梳いてくれる志郎さんに嬉しくなり、背中に腕を回して更に密着する)
志郎さんでもドキドキするの…？
いつも志郎さん冷静な顔してるから、今の表情は貴重ですね。
(クスクス笑い、頬にチュッとキスをして)
志郎さんが介抱してくれるなら…酔っちゃうのも悪くないかもしれませんね。
(好みですか、良かったです^^)
(我が儘かもしれませんが、エッチになったらちょっとＳっぽく接してもらってもいいですか？)
(優しく髪を梳いてくれる志郎さんに嬉しくなり、背中に腕を回して更に密着する)
志郎さんでもドキドキするの…？
いつも志郎さん冷静な顔してるから、今の表情は貴重ですね。
(クスクス笑い、頬にチュッとキスをして)
志郎さんが介抱してくれるなら…酔っちゃうのも悪くないかもしれませんね。
(好みですか、良かったです^^)
(我が儘かもしれませんが、エッチになったらちょっとＳっぽく接してもらってもいいですか？)
（頬にキスされると）
藍佳さん、だめですよ!？（くすくす笑いながらキスしてきた藍佳さんを小突いて）
今日だけ…特別ですよ？
それじゃ私もお返しします
（藍佳さんの唇にキスして藍佳さんを抱きしめ身体を密着させる）
（すると、膨らんできた性器が藍佳さんに当たってしまう）
（しかし身体をくっつけて胸を押し当てる）
（わかりました。優しく虐めちゃいます。他にも希望があったら言ってくださいね）
藍佳さん、だめですよ!？（くすくす笑いながらキスしてきた藍佳さんを小突いて）
今日だけ…特別ですよ？
それじゃ私もお返しします
（藍佳さんの唇にキスして藍佳さんを抱きしめ身体を密着させる）
（すると、膨らんできた性器が藍佳さんに当たってしまう）
（しかし身体をくっつけて胸を押し当てる）
（わかりました。優しく虐めちゃいます。他にも希望があったら言ってくださいね）
(普通の恋人みたいなやり取りだと思うと嬉しくなり、更に笑顔になる)
…私は頬っぺただったのに…志郎さんったら。
(堅い性器の感触にドキリとして、志郎さんの顔を見つめる)
…志郎さん、酔いは覚めましたから。
だから、遠慮なんかしないでいっぱい抱いて下さいね。
(唇にキスをして、首に腕を回す)
(ありがとうございます！)
(志郎さんも何か希望ありましたら遠慮なく言って下さいね。)
…私は頬っぺただったのに…志郎さんったら。
(堅い性器の感触にドキリとして、志郎さんの顔を見つめる)
…志郎さん、酔いは覚めましたから。
だから、遠慮なんかしないでいっぱい抱いて下さいね。
(唇にキスをして、首に腕を回す)
(ありがとうございます！)
(志郎さんも何か希望ありましたら遠慮なく言って下さいね。)
（遠慮せずに抱いてくださいとの言葉を聞いて）
藍佳さん、大丈夫ですか…？
それなら…私、すごくどきどきしてますから…たくさん抱かせていただきますよ？
（いたずらっぽく笑い更に性器を押し当てながら唇を重ねる）
（藍佳さんの唇を吸ったり舐めたり、そして舌を口の中に入れて藍佳さんの舌と絡めたり）
ん…藍佳さん…
（藍佳さんの服の上から豊かな乳房を揉み）
御召し物を失礼します…
（服に手をかけて脱がそうとする）
（こちらの希望はこんな感じのラブイチャです。）
藍佳さん、大丈夫ですか…？
それなら…私、すごくどきどきしてますから…たくさん抱かせていただきますよ？
（いたずらっぽく笑い更に性器を押し当てながら唇を重ねる）
（藍佳さんの唇を吸ったり舐めたり、そして舌を口の中に入れて藍佳さんの舌と絡めたり）
ん…藍佳さん…
（藍佳さんの服の上から豊かな乳房を揉み）
御召し物を失礼します…
（服に手をかけて脱がそうとする）
（こちらの希望はこんな感じのラブイチャです。）
…はい。大丈夫です。
だって、今日だけなんですよね？
だったら…いっぱいしてほしいの…
(キスに一生懸命応え、おずおずと舌を絡める)
(志郎さんの唇が気持ち良く、うっとりとしながら志郎さんの頭を撫でる)
あんっ、ふぁ…っ
やあ…志郎さんっ…
志郎さんって、胸が大きい子が好きなんですよね？こないだ話してるの聞いちゃいました
(服を脱がされながら苦笑し、腕で胸を寄せながら谷間を強調し)
…いっぱいいじめて？
(私もこういう甘い感じが好きです^^)
だって、今日だけなんですよね？
だったら…いっぱいしてほしいの…
(キスに一生懸命応え、おずおずと舌を絡める)
(志郎さんの唇が気持ち良く、うっとりとしながら志郎さんの頭を撫でる)
あんっ、ふぁ…っ
やあ…志郎さんっ…
志郎さんって、胸が大きい子が好きなんですよね？こないだ話してるの聞いちゃいました
(服を脱がされながら苦笑し、腕で胸を寄せながら谷間を強調し)
…いっぱいいじめて？
(私もこういう甘い感じが好きです^^)
今日だけなんて言ったのは…
（本当なら毎日でもしたいぐらいだが、お嬢様と執事の関係上、なかなか言えないで口をつぐむ）
はい、たくさん…たくさんさせてくださいね
（胸の話を持ち出されると顔を真っ赤にして）
で、でも、藍佳さんの魅力は胸だけじゃないですよ!
私は、藍佳さんのこと自体素敵だと思っています…
はい…失礼しますね？
（谷間を強調されると興奮し、自分から胸を寄せて次第に強く揉みはじめる）
こういうのはどうですか…？
（寄せられた胸に吸い付いて、膨らみ全体を舐めはじめる）
（乳房が唾液で濡れてしまうと、乳首を舌で弄び、乳首に吸い付く）
（よかったです。好みが合いますね）
（本当なら毎日でもしたいぐらいだが、お嬢様と執事の関係上、なかなか言えないで口をつぐむ）
はい、たくさん…たくさんさせてくださいね
（胸の話を持ち出されると顔を真っ赤にして）
で、でも、藍佳さんの魅力は胸だけじゃないですよ!
私は、藍佳さんのこと自体素敵だと思っています…
はい…失礼しますね？
（谷間を強調されると興奮し、自分から胸を寄せて次第に強く揉みはじめる）
こういうのはどうですか…？
（寄せられた胸に吸い付いて、膨らみ全体を舐めはじめる）
（乳房が唾液で濡れてしまうと、乳首を舌で弄び、乳首に吸い付く）
（よかったです。好みが合いますね）
志郎さんが執事じゃなかったら良かったのにな…って思ってました。
ずっとこうしたいなって思ってたの…知らなかったでしょ？
(困らせてしまうのは本意じゃないけれど、こんな時じゃないと言えないと思い饒舌に)
…少し意地悪しちゃいましたね。
そう思って頂けて嬉しいです、志郎さん。
(表わになった乳首がもう堅くなってるのがわかり、顔を赤らめる)
っ…、あ、あぁ…！
うぁ…ん…あ、あんまり舐めないで…っ
気持ちいい…っ！
(乳首を舌で嬲られ、びくんと身体が跳ねてしまう)
あん…、志郎さ…っ、それ…もっとして…っ、もっとちゅうってして…っ
(合いますね、良かった良かった^^)
ずっとこうしたいなって思ってたの…知らなかったでしょ？
(困らせてしまうのは本意じゃないけれど、こんな時じゃないと言えないと思い饒舌に)
…少し意地悪しちゃいましたね。
そう思って頂けて嬉しいです、志郎さん。
(表わになった乳首がもう堅くなってるのがわかり、顔を赤らめる)
っ…、あ、あぁ…！
うぁ…ん…あ、あんまり舐めないで…っ
気持ちいい…っ！
(乳首を舌で嬲られ、びくんと身体が跳ねてしまう)
あん…、志郎さ…っ、それ…もっとして…っ、もっとちゅうってして…っ
(合いますね、良かった良かった^^)
（自分が執事じゃなければ…という言葉を聞いて）
そんな…藍佳さん、すごく嬉しいです…私は藍佳さんとこうして出会えて幸せですよ。
（こうしたかったと聞いて）
それなら、早くおっしゃってくだされば…これからもこうしたければ、私で良いのなら喜んで…
（堅く勃起した乳首を唇で摘んで引っ張って）
もうこんなになってますよ…乳首、気持ちいいんですね…
（膨らんだ乳首に吸い付き、時々甘噛みしたりしてみて）
（卑猥な音を立てながら乳首を吸う）
（もう片方の胸は手で揉んだり指で乳首を摘んだり）
そういえば…私のが苦しいので…脱がせていただけますか…？
藍佳さんにお願いすることになりますが…
（恥ずかしそうに藍佳さんを見つめて言う）
（時間はいつ頃まで大丈夫ですか？）
そんな…藍佳さん、すごく嬉しいです…私は藍佳さんとこうして出会えて幸せですよ。
（こうしたかったと聞いて）
それなら、早くおっしゃってくだされば…これからもこうしたければ、私で良いのなら喜んで…
（堅く勃起した乳首を唇で摘んで引っ張って）
もうこんなになってますよ…乳首、気持ちいいんですね…
（膨らんだ乳首に吸い付き、時々甘噛みしたりしてみて）
（卑猥な音を立てながら乳首を吸う）
（もう片方の胸は手で揉んだり指で乳首を摘んだり）
そういえば…私のが苦しいので…脱がせていただけますか…？
藍佳さんにお願いすることになりますが…
（恥ずかしそうに藍佳さんを見つめて言う）
（時間はいつ頃まで大丈夫ですか？）
志郎さんとじゃなきゃ嫌…なんですっ
だから…その…志郎さんがエッチな気分になったら、私を…使って？
(絶え絶えに呟き、引っ張られる乳首の刺激に再び喘いでしまう)
はい、乳首きもちぃ…っ！
あぁっ、もっと吸ってぇっ、あぁっ、あ… 志郎さ…、私の胸は…合格ですか…？
(シーツを手で掴み、物凄い快感に耐えるように目を閉じる)
(脱がせてくれと頼まれ)
…はい、失礼しますね。
(ベルトを外し、ポタンをあけてジッパーを下げ、下着越しに優しく撫で)
…すごく熱い…。大きい…ですね
(３時頃までなら大丈夫ですよ^^
書くの遅くてすみません…！)
だから…その…志郎さんがエッチな気分になったら、私を…使って？
(絶え絶えに呟き、引っ張られる乳首の刺激に再び喘いでしまう)
はい、乳首きもちぃ…っ！
あぁっ、もっと吸ってぇっ、あぁっ、あ… 志郎さ…、私の胸は…合格ですか…？
(シーツを手で掴み、物凄い快感に耐えるように目を閉じる)
(脱がせてくれと頼まれ)
…はい、失礼しますね。
(ベルトを外し、ポタンをあけてジッパーを下げ、下着越しに優しく撫で)
…すごく熱い…。大きい…ですね
(３時頃までなら大丈夫ですよ^^
書くの遅くてすみません…！)
そう言っていただけて嬉しいです…
私も本当は藍佳さんとこうしていたいんです…
合格だなんて…そんな試験みたいなことは言えませんよ。
藍佳さんの胸、好きですよ…
（乳首にキスをして）
（脱がせてもらうため、一旦乳房から顔を話して）
（そうするとベルトを外され、下着越しに撫でられて）
気持ちいいです…藍佳さんだからこんなになったんですよ…
（下着は大きく膨れ上がり、勃起した性器が窮屈そうに下着に抑えられている）
藍佳さん、よければ、下着もお願いします…
（腰を屈めて藍佳さんの口にキスしてお願いする。もどかしさから胸を揺らして促す）
（了解です。たくさんしたいですね）
（こちらこそ遅くてすみません）
（藍佳さんのレス、すごくどきどきします…）
私も本当は藍佳さんとこうしていたいんです…
合格だなんて…そんな試験みたいなことは言えませんよ。
藍佳さんの胸、好きですよ…
（乳首にキスをして）
（脱がせてもらうため、一旦乳房から顔を話して）
（そうするとベルトを外され、下着越しに撫でられて）
気持ちいいです…藍佳さんだからこんなになったんですよ…
（下着は大きく膨れ上がり、勃起した性器が窮屈そうに下着に抑えられている）
藍佳さん、よければ、下着もお願いします…
（腰を屈めて藍佳さんの口にキスしてお願いする。もどかしさから胸を揺らして促す）
（了解です。たくさんしたいですね）
（こちらこそ遅くてすみません）
（藍佳さんのレス、すごくどきどきします…）
嬉しい…。志郎さん…すき…
…もっと、早く言えば良かったな
だって、胸について熱く語ってたから。
気になっちゃいますよ。
(乳首にキスされ、ぴくんと震えてしまい)
…好きなら、いいです。よかった。
(志郎さんにお願いのキスをされ、恥じらいよりも早く楽にしてあげたい気持ちが先に立ち)
苦しそう…。
じゃあ、失礼しますね。
(するりと下着を脱がせ、いきり立っているペニスにちゅっとキスをする)
…フェラ、しちゃいますね。
気持ち悪かったら言って下さい
(根本から先端に向けて舌を這わせ、そのままカリの部分を口に含む)
(いっぱいしたいですね^^
でも眠たくなったら遠慮なく落ちて下さいね？)
(ありがとうございます。もっと上手く書きたいんですが…；
私も志郎さんのレスにドキドキしてます)
…もっと、早く言えば良かったな
だって、胸について熱く語ってたから。
気になっちゃいますよ。
(乳首にキスされ、ぴくんと震えてしまい)
…好きなら、いいです。よかった。
(志郎さんにお願いのキスをされ、恥じらいよりも早く楽にしてあげたい気持ちが先に立ち)
苦しそう…。
じゃあ、失礼しますね。
(するりと下着を脱がせ、いきり立っているペニスにちゅっとキスをする)
…フェラ、しちゃいますね。
気持ち悪かったら言って下さい
(根本から先端に向けて舌を這わせ、そのままカリの部分を口に含む)
(いっぱいしたいですね^^
でも眠たくなったら遠慮なく落ちて下さいね？)
(ありがとうございます。もっと上手く書きたいんですが…；
私も志郎さんのレスにドキドキしてます)
藍佳さん…、私も藍佳さんのことが好きです…
なかなかこの間柄で言えませんでしたが…
（下着を脱がせてもらうと）
ありがとうございます、苦しかったです…
（真上を向いた性器を見て恥ずかしくなったがキスされるとぴくりとして感じて）
あっ、私が気持ち良くなっては…
（フェラが始められると藍佳さんを制そうとするが）
（快感に堪えられずうまく制せない）
気持ちいいです…お上手ですね…
（カリがくわえられると息を漏らして感じる）
私ばかり気持ち良くなるわけにはいきません…
私に跨がってくださいますか…？
一緒に、気持ち良くなりましょう…
（そう提案して藍佳さんを促す）
（明日朝が早いので、３時までできるかはわかりませんが、できるだけたくさんしたいです）
（すごくお上手ですよ…私も表現を磨きたいです）
なかなかこの間柄で言えませんでしたが…
（下着を脱がせてもらうと）
ありがとうございます、苦しかったです…
（真上を向いた性器を見て恥ずかしくなったがキスされるとぴくりとして感じて）
あっ、私が気持ち良くなっては…
（フェラが始められると藍佳さんを制そうとするが）
（快感に堪えられずうまく制せない）
気持ちいいです…お上手ですね…
（カリがくわえられると息を漏らして感じる）
私ばかり気持ち良くなるわけにはいきません…
私に跨がってくださいますか…？
一緒に、気持ち良くなりましょう…
（そう提案して藍佳さんを促す）
（明日朝が早いので、３時までできるかはわかりませんが、できるだけたくさんしたいです）
（すごくお上手ですよ…私も表現を磨きたいです）
…目が覚めたら、また同じ事言ってくれませんか？
今してる事が夢じゃないんだって…
ふっ…んむ…っ
(口の中でぴくんと震えたペニスを愛おしむようにしゃぶり、竿を手で擦りながら愛撫を続ける)
(唇の端からこぼれ落ちる唾液に構わず、ただ気持ち良くなってもらいたい一心からか志郎さんの声が耳に入らず)
…志郎さんだって、私の…乳首…たくさん弄ってくれたんですから気にしないでいいのに…
(律儀だなと思いながらペニスから口を離し、言われるまま志郎さんに跨がる)
(本当に無理だけはなさらないで下さいね？リア優先でお願いします)
(次スレに移動しますね)
今してる事が夢じゃないんだって…
ふっ…んむ…っ
(口の中でぴくんと震えたペニスを愛おしむようにしゃぶり、竿を手で擦りながら愛撫を続ける)
(唇の端からこぼれ落ちる唾液に構わず、ただ気持ち良くなってもらいたい一心からか志郎さんの声が耳に入らず)
…志郎さんだって、私の…乳首…たくさん弄ってくれたんですから気にしないでいいのに…
(律儀だなと思いながらペニスから口を離し、言われるまま志郎さんに跨がる)
(本当に無理だけはなさらないで下さいね？リア優先でお願いします)
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1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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