【募集禁止】 いろんな設定で…126【シチュ専用】
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【禁止事項＆ルール】
※18歳未満は使用禁止。
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その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
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>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
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【前スレ】
【募集禁止】 いろんな設定で…125【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1277301176/
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【前スレ】
【募集禁止】 いろんな設定で…125【シチュ専用】
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/22(木) 23:13:55 ID:0jqbBcET0
前スレが終了後、ご使用ください。
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 14:41:18 ID:Im5vLhtK0
ようやくその気になってくれたんですね
（胸に当てた手を円を描くように動かし、柔らかい感触を楽しんで、
先端の乳首を軽く指で弾く）
いいですよ…言うことを聞いてくれたら後で返します。
このまま続けて服が破れちゃったら大変ですからね。脱いでくださいよ
（ゆっくりと体を離して、先生の様子に注目する）
（胸に当てた手を円を描くように動かし、柔らかい感触を楽しんで、
先端の乳首を軽く指で弾く）
いいですよ…言うことを聞いてくれたら後で返します。
このまま続けて服が破れちゃったら大変ですからね。脱いでくださいよ
（ゆっくりと体を離して、先生の様子に注目する）
（乳首をいじられ）んんっ・・・っあ・・・
（とろんとした目で、優哉を見つめる）
わかったわ、汚れた服で職員室に帰るわけにもいかないし・・・
（ゆっくりと起き上がり、シャツのボタンを外し、ブラジャーを腕から抜き、
スカートのチャックをおろして、すとんと床に落とす）
（下着とストッキングだけの姿になり、胸を手で隠しながら）ねぇ・・・もういいでしょ・・・？
（とろんとした目で、優哉を見つめる）
わかったわ、汚れた服で職員室に帰るわけにもいかないし・・・
（ゆっくりと起き上がり、シャツのボタンを外し、ブラジャーを腕から抜き、
スカートのチャックをおろして、すとんと床に落とす）
（下着とストッキングだけの姿になり、胸を手で隠しながら）ねぇ・・・もういいでしょ・・・？
（服を脱いだ先生を目の前にして、夢中でその体を眺める）
胸、隠さないで良く見せてくださいよ
本当に言うこと聞くつもりあるんですか？
（再び近づいて、乱暴に手を払う。露になった乳房を鷲掴みにして）
（グイグイ揉みながら、人差し指と親指で乳首を挟み込み）
（徐々に力を入れていく）
「もういいでしょ…」て、まだ残っていますよね？
胸、隠さないで良く見せてくださいよ
本当に言うこと聞くつもりあるんですか？
（再び近づいて、乱暴に手を払う。露になった乳房を鷲掴みにして）
（グイグイ揉みながら、人差し指と親指で乳首を挟み込み）
（徐々に力を入れていく）
「もういいでしょ…」て、まだ残っていますよね？
もう、やめて・・・（涙目になりながら、懇願する）
っあぁっ！だ、だめ、さわらないでぇ・・・
・・・脱いだら、返してくれるのよね・・・
（あまりの恥ずかしさに、うつむきながらストッキングを脱ぎ、下着も足から引き抜く）
お願い・・・返して・・・（シャツだけを羽織って、床にぺたんと座り込む）
っあぁっ！だ、だめ、さわらないでぇ・・・
・・・脱いだら、返してくれるのよね・・・
（あまりの恥ずかしさに、うつむきながらストッキングを脱ぎ、下着も足から引き抜く）
お願い・・・返して・・・（シャツだけを羽織って、床にぺたんと座り込む）
あれれ、どうしてシャツを羽織ってしまうんですか？
それじゃあだめですよ
言うことを聞くと言いながら、胸を手で隠したり、シャツを羽織ったり、少しずつ違うことをする
先生がこんなことじゃ駄目ですよね。
まだ、返してあげませんよ
（シャツを剥ぎ取って、床に座り込んだ先生を押し倒していく）
今度抵抗したら、ひどいですよ？
今から先生の恥ずかしいところ、全部隠さずに見せてください
いいですか、自分から俺に見せ付けるくらいしないと許さないよ
（両手で足首を掴んで、左右に開かせていく）
（太腿の間に体を捻じ込んで、秘所をじっくり眺め）
（足は上半身側へと折り曲げて、お尻が上を向くくらい押し上げていく）
それじゃあだめですよ
言うことを聞くと言いながら、胸を手で隠したり、シャツを羽織ったり、少しずつ違うことをする
先生がこんなことじゃ駄目ですよね。
まだ、返してあげませんよ
（シャツを剥ぎ取って、床に座り込んだ先生を押し倒していく）
今度抵抗したら、ひどいですよ？
今から先生の恥ずかしいところ、全部隠さずに見せてください
いいですか、自分から俺に見せ付けるくらいしないと許さないよ
（両手で足首を掴んで、左右に開かせていく）
（太腿の間に体を捻じ込んで、秘所をじっくり眺め）
（足は上半身側へと折り曲げて、お尻が上を向くくらい押し上げていく）
んん・・・私の知ってる藤田くんじゃない・・・・！
どうして、こんなことするの・・・？！
（足首をつかまれ）きゃっ！やだ！！
こんな格好、恥ずかしいよ！
（身動きがとれないまま、かすかに抵抗する）
（が、言葉とは裏腹に、秘所は潤っていて）
どうして、こんなことするの・・・？！
（足首をつかまれ）きゃっ！やだ！！
こんな格好、恥ずかしいよ！
（身動きがとれないまま、かすかに抵抗する）
（が、言葉とは裏腹に、秘所は潤っていて）
先生のことをもっと知りたいからですよ
（目の前の秘所を興味心身で眺めて）
やっぱり、同級生の女子より、なんか大人の色気って言うか、いやらしい感じがしますね
先生のここの事、もっと教えてくださいよ
（秘所に指を当てて開かせる、じっくりと大陰唇、小陰唇、クリトリスと眺めて行って）
先生も、ここをこんな風にすると気持ち良いんでしょうね
毎晩自分で弄ってたりするんですか？
（クリトリスに左右から人差し指を薬指を当てて、上からは中指を当てて包むようにして）
（左右に小刻みに素早く振動させ始める）
（目の前の秘所を興味心身で眺めて）
やっぱり、同級生の女子より、なんか大人の色気って言うか、いやらしい感じがしますね
先生のここの事、もっと教えてくださいよ
（秘所に指を当てて開かせる、じっくりと大陰唇、小陰唇、クリトリスと眺めて行って）
先生も、ここをこんな風にすると気持ち良いんでしょうね
毎晩自分で弄ってたりするんですか？
（クリトリスに左右から人差し指を薬指を当てて、上からは中指を当てて包むようにして）
（左右に小刻みに素早く振動させ始める）
や、やだ、見ないで！
彼氏にも、こんな格好見せたことないのに・・・！
（クリトリスをいじられ）っひゃぁっ！
そ、そこはだめ、あっ、んんっ、ふぁああんっ
（押さえつけられた体をぴくぴくと上下させながら、あえぐ）
じ、自分でなんて・・・
（本当は毎晩、女教師が生徒に襲われるAVでひとりえっちしちゃってるだなんて、絶対言えない・・・！）
彼氏にも、こんな格好見せたことないのに・・・！
（クリトリスをいじられ）っひゃぁっ！
そ、そこはだめ、あっ、んんっ、ふぁああんっ
（押さえつけられた体をぴくぴくと上下させながら、あえぐ）
じ、自分でなんて・・・
（本当は毎晩、女教師が生徒に襲われるAVでひとりえっちしちゃってるだなんて、絶対言えない・・・！）
ここはだめ？どういう風に駄目なんですか？
やめてあげても良いんですけど、
ちゃんと説明してくれないと分かりませんよ
体がピクピクしてしまって可愛いですね。気持ちよかったらいくらでもしてあげます。ほらほら
（クリトリスに当てた指をさらに小刻みに振動させて）
たまらないでしょ、やっぱり先生も女性ですね。濡れてきましたよ？
男が欲しいって誘ってますね。先生のここが
やめてあげても良いんですけど、
ちゃんと説明してくれないと分かりませんよ
体がピクピクしてしまって可愛いですね。気持ちよかったらいくらでもしてあげます。ほらほら
（クリトリスに当てた指をさらに小刻みに振動させて）
たまらないでしょ、やっぱり先生も女性ですね。濡れてきましたよ？
男が欲しいって誘ってますね。先生のここが
だめなのぉっ、あぁっ、ん、ひゃぁんっ、おかしくなっちゃうっ
からだが、っあ、くぅん、熱いのっ、ぴくぴく、しちゃうよぉ
（体を弓なりにしならせながら、懸命にあえぐ）
藤田くんの指が、んんっ、私の、あそこにっ・・・！
（自分の耳にも聞こえてくるくらい、すっかりぬれそぼってしまっている）
あぁっ、っあ、あん、（い、いれて欲しくなってきちゃった・・・）
からだが、っあ、くぅん、熱いのっ、ぴくぴく、しちゃうよぉ
（体を弓なりにしならせながら、懸命にあえぐ）
藤田くんの指が、んんっ、私の、あそこにっ・・・！
（自分の耳にも聞こえてくるくらい、すっかりぬれそぼってしまっている）
あぁっ、っあ、あん、（い、いれて欲しくなってきちゃった・・・）
うわ…すごいですね、こんなに反応しちゃって
皆びっくりするだろうな、一条先生がこんなにいやらしいって知ったら。
ここ、そんなに気持ち良いんですか
（じっくりと強弱をつけて、クリトリスを弄り、左右に震わせ、じっくり眺めて）
先生の反応がいやらしすぎるよ
俺のも使わせてもらうよ。最初は見るだけなんて言ってたのに、
こんなに反応した先生が悪いんですよ
（ズボンの前を開くと、そこには肉棒が完全に硬くなっていて、
勢い良く掴み出して、割れ目に当て、）
皆びっくりするだろうな、一条先生がこんなにいやらしいって知ったら。
ここ、そんなに気持ち良いんですか
（じっくりと強弱をつけて、クリトリスを弄り、左右に震わせ、じっくり眺めて）
先生の反応がいやらしすぎるよ
俺のも使わせてもらうよ。最初は見るだけなんて言ってたのに、
こんなに反応した先生が悪いんですよ
（ズボンの前を開くと、そこには肉棒が完全に硬くなっていて、
勢い良く掴み出して、割れ目に当て、）
（強弱をつけ、クリトリスを触られ）ひゃあぁっ、やぁっ、あぁん
お願い・・・写真のことも、このことも、誰にも言わないでぇ・・・・
なんでもするから・・・っあん、あぁっ
（突然目の前に現れた肉棒に）！ちょっと、藤田くん、それだけはやめて！
そんな、生徒と先生だなんて、だめよっ
それに、そんなおっきいの入らないよ・・・
（顔を赤らめ、顔を横にふっていやいやする）
お願い・・・写真のことも、このことも、誰にも言わないでぇ・・・・
なんでもするから・・・っあん、あぁっ
（突然目の前に現れた肉棒に）！ちょっと、藤田くん、それだけはやめて！
そんな、生徒と先生だなんて、だめよっ
それに、そんなおっきいの入らないよ・・・
（顔を赤らめ、顔を横にふっていやいやする）
大きいですか、今まで付き合ってきた人より？
それは嬉しいですね。（ニヤニヤと笑みを浮かべ）
入らないなんて事はないでしょう
こんなに欲しそうにしてるんだから
（指で割れ目を開いたり閉じたりして、その様子を眺め）
駄目だったら、感じないようにしないと…ね、先生。
抗議は聴きませんよ。しっかり受け入れてください
（腰に力を入れて、グッと押し込んでいく。そのまま奥の子宮口まで到達して）
（ぴったりと腰を密着させる）
あっー…入りましたよ、先生。すごく気持ち良い。出しちゃったらごめんね
それは嬉しいですね。（ニヤニヤと笑みを浮かべ）
入らないなんて事はないでしょう
こんなに欲しそうにしてるんだから
（指で割れ目を開いたり閉じたりして、その様子を眺め）
駄目だったら、感じないようにしないと…ね、先生。
抗議は聴きませんよ。しっかり受け入れてください
（腰に力を入れて、グッと押し込んでいく。そのまま奥の子宮口まで到達して）
（ぴったりと腰を密着させる）
あっー…入りましたよ、先生。すごく気持ち良い。出しちゃったらごめんね
や、やだぁ、だめ！
（抵抗もむなしく、ゆっくりと挿入され）あぁぁぁ・・・っ・・・・！！！！・・・ぁあっ・・・！！
（中は優哉のものでいっぱいになり、いれられただけで軽くイキそうになる）
藤田くん、お願い、ぬいてぇぇっ・・・！
（ふわふわとした意識のなかで、最後の理性で一生懸命格闘する）
（抵抗もむなしく、ゆっくりと挿入され）あぁぁぁ・・・っ・・・・！！！！・・・ぁあっ・・・！！
（中は優哉のものでいっぱいになり、いれられただけで軽くイキそうになる）
藤田くん、お願い、ぬいてぇぇっ・・・！
（ふわふわとした意識のなかで、最後の理性で一生懸命格闘する）
17 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 15:47:05 ID:E5xS1nLn0
（リアルで、部屋着のショートパンツの上からでもわかるくらい、
ぐちょぐちょになっちゃいました。。。。すごく、お上手ですね
女教師系の画像みながら、寸止めでイカないように頑張ってます・・・）
ぐちょぐちょになっちゃいました。。。。すごく、お上手ですね
女教師系の画像みながら、寸止めでイカないように頑張ってます・・・）
抜いて欲しいんですか？
さすがに頑張りますね…仕方ないですねぇ。それじゃあ抜きましょうか
（上からじっくりと表情を確かめながら、入り口まで引き返す）
（ほとんど抜けかかったところで、再び一気に奥まで押し込み）
うっ…、ほら、どうですか、こうしてゆっくり入り口から奥まで往復されるのは。
おっと、確か抜いてほしいんですよね
（再び入り口まで行くと、また奥まで挿入して、何度も繰り返していく）
さすがに頑張りますね…仕方ないですねぇ。それじゃあ抜きましょうか
（上からじっくりと表情を確かめながら、入り口まで引き返す）
（ほとんど抜けかかったところで、再び一気に奥まで押し込み）
うっ…、ほら、どうですか、こうしてゆっくり入り口から奥まで往復されるのは。
おっと、確か抜いてほしいんですよね
（再び入り口まで行くと、また奥まで挿入して、何度も繰り返していく）
（ゆっくり抜き差しされ）ふぁぁぁっ！！！！
（き、きもちいぃよぉっ・・・おかしくなっちゃいそう・・・！！！）
そうじゃなくって・・・、あぁっ、ん、くぅっ、
（さらなる快楽をもとめて、だんだん、自分でも腰を振りだす）
藤田くんの意地悪っ・・・！！！
（蒸気した顔で、弱々しく抗議する）
（き、きもちいぃよぉっ・・・おかしくなっちゃいそう・・・！！！）
そうじゃなくって・・・、あぁっ、ん、くぅっ、
（さらなる快楽をもとめて、だんだん、自分でも腰を振りだす）
藤田くんの意地悪っ・・・！！！
（蒸気した顔で、弱々しく抗議する）
おや、腰が動いてないですか先生？
あんなに嫌がってたのに不思議ですね
（８割くらい挿入したところで腰の動きを止めて、
先生の腰が動くのを眺める）
また先生の新しい一面を知っちゃったな
（上半身を倒して、先生の首筋に顔を埋める）
ん…ちゅっ、くちゅ
（うなじに舌を這わせて吸い付きながら、胸を掴んで、指先で乳首を転がし）
皆びっくりするだろうなぁ…先生が生徒相手に腰を振ってると知ったら
俺もたまんなくなっちゃいましたよ
あんなに嫌がってたのに不思議ですね
（８割くらい挿入したところで腰の動きを止めて、
先生の腰が動くのを眺める）
また先生の新しい一面を知っちゃったな
（上半身を倒して、先生の首筋に顔を埋める）
ん…ちゅっ、くちゅ
（うなじに舌を這わせて吸い付きながら、胸を掴んで、指先で乳首を転がし）
皆びっくりするだろうなぁ…先生が生徒相手に腰を振ってると知ったら
俺もたまんなくなっちゃいましたよ
そんな、自分から、動いてなんて・・・あぁっ・・・
（自分でも無意識のうちに腰を振っていたことにきづき、赤面する）
だめ、首も、弱いのっ・・・ふあぁ、んんっ！
ふ、藤田くんのせいよっ・・・！こんなことして・・・あぁっ
お願いだから、内緒にして、んん、はぁんッ、
中に出さなければ、あぁっ、なにしても、いいからぁっ！
（自分でも無意識のうちに腰を振っていたことにきづき、赤面する）
だめ、首も、弱いのっ・・・ふあぁ、んんっ！
ふ、藤田くんのせいよっ・・・！こんなことして・・・あぁっ
お願いだから、内緒にして、んん、はぁんッ、
中に出さなければ、あぁっ、なにしても、いいからぁっ！
内緒にしてもいいですけど、先生次第ですよ
（首筋を舌で撫でてから、耳元で囁き）
首も弱いなんて、もう全身性感帯ですね
（乳首を指できゅうきゅう摘まみ）
中は駄目なんですか…？でも俺もう興奮しちゃってるから…駄目ですよ
思いっきり中に出してあげます
（上半身を起こして、先生の腰を掴む）
（姿勢を整えると、全身を使って、パンパンと音を響かせながら激しく突き上げ始める）
はっ…はっ…！すごい…先生の中、最高ですよ。やっぱり女子とは全然違う
こんなにいやらしく反応して、ひくひく締め付けて…！
絶対離して上げませんよ。こんないやらしい先生にはこうです…！ああああ・・・！
（思いきり勢いをつけて絶頂に向かって激しく打ち付けていく）
（首筋を舌で撫でてから、耳元で囁き）
首も弱いなんて、もう全身性感帯ですね
（乳首を指できゅうきゅう摘まみ）
中は駄目なんですか…？でも俺もう興奮しちゃってるから…駄目ですよ
思いっきり中に出してあげます
（上半身を起こして、先生の腰を掴む）
（姿勢を整えると、全身を使って、パンパンと音を響かせながら激しく突き上げ始める）
はっ…はっ…！すごい…先生の中、最高ですよ。やっぱり女子とは全然違う
こんなにいやらしく反応して、ひくひく締め付けて…！
絶対離して上げませんよ。こんないやらしい先生にはこうです…！ああああ・・・！
（思いきり勢いをつけて絶頂に向かって激しく打ち付けていく）
だって・・・藤田くんに触られると、全部ぴくぴくしちゃうんだもの・・・
（腰をつかまれ、激しく奥まで突かれ）や、やぁぁぁっ！！！
あ、ふあぁっ、んあっああっ・・・あっ・・あっ・・・んあっ！
（突かれるたびに、いやらしい声をあげて、反応する）
だ、だめぇ、声抑えられない、だれかに、あぁっ、きかれちゃうよぉっ・・・！
（みられるかもしれない、という興奮で、きゅっと締まり）あぁっ
そんな、激しくしちゃ、んんっ、あぁんっ、だめぇぇぇっ
ひゃっ・・あっあっあっあぁ・・・ダメっ、いっちゃう、いっちゃうよぉっ
お願い、外に、外にだしてぇっ！
（腰をつかまれ、激しく奥まで突かれ）や、やぁぁぁっ！！！
あ、ふあぁっ、んあっああっ・・・あっ・・あっ・・・んあっ！
（突かれるたびに、いやらしい声をあげて、反応する）
だ、だめぇ、声抑えられない、だれかに、あぁっ、きかれちゃうよぉっ・・・！
（みられるかもしれない、という興奮で、きゅっと締まり）あぁっ
そんな、激しくしちゃ、んんっ、あぁんっ、だめぇぇぇっ
ひゃっ・・あっあっあっあぁ・・・ダメっ、いっちゃう、いっちゃうよぉっ
お願い、外に、外にだしてぇっ！
はぁっ！はあっ！先生の声は誰にも聞かせたくないな
けど、この時間は誰もいないと思いますよ…！もっと聞かせてください、先生の声…！
はっ…！はっ…！やばい、もう逝きそう、
（しっかりと腰を掴んで、勢い良く突き続ける）
（締め付けてくるヒダを何度も押し広げ、愛液と共にかきだして）
外なんて駄目だよ！絶対に離して上げませんよ…！このまま…思いきり…はあっ！はあっ！
ううううう
（腰を射精感が突き抜けるとともに、肉棒がビクビクと痙攣して、精子を叩きつける）
ああああっ…！でるっ！！
けど、この時間は誰もいないと思いますよ…！もっと聞かせてください、先生の声…！
はっ…！はっ…！やばい、もう逝きそう、
（しっかりと腰を掴んで、勢い良く突き続ける）
（締め付けてくるヒダを何度も押し広げ、愛液と共にかきだして）
外なんて駄目だよ！絶対に離して上げませんよ…！このまま…思いきり…はあっ！はあっ！
ううううう
（腰を射精感が突き抜けるとともに、肉棒がビクビクと痙攣して、精子を叩きつける）
ああああっ…！でるっ！！
ひぃ、やぁ、や・・・いや、藤田くぅんっ・・いやぁあ・・・あああっ！
（勢い良く中に出され、自分も絶頂を迎えてしまう）
（自分の中でひくひくと動く肉棒を感じながら）や・・・やぁ・・・
（ぽろぽろと涙をこぼす）中に・・・出されちゃった・・・・
（勢い良く中に出され、自分も絶頂を迎えてしまう）
（自分の中でひくひくと動く肉棒を感じながら）や・・・やぁ・・・
（ぽろぽろと涙をこぼす）中に・・・出されちゃった・・・・
はぁっ…！はぁっ！…ねえ先生、どうでしたか
（下半身は繋がったまま、先生の上半身を起こして抱きしめ）
ついにイっちゃいましたね…俺と一緒に
そんなに泣かないでよ…中だしは駄目でしたか？
（抱き起こした先生の首筋に再びキスをして、乳房を揉み）
（小刻みに腰を使いながら、片手を先生の腰に回して、ぐいぐい引き寄せていく）
（下半身は繋がったまま、先生の上半身を起こして抱きしめ）
ついにイっちゃいましたね…俺と一緒に
そんなに泣かないでよ…中だしは駄目でしたか？
（抱き起こした先生の首筋に再びキスをして、乳房を揉み）
（小刻みに腰を使いながら、片手を先生の腰に回して、ぐいぐい引き寄せていく）
うぅっ・・・・こんな年下の男の子に、泣かされるなんて・・・
（藤田の上半身にしがみついて、ひくひくとしゃくりあげながら、泣く）
ほんとに、ちゃんと、写真返してね・・・？
（すごく気持よくなってしまった自分自身に罪悪感をいだいて、上目づかいに涙目で訴える）
（藤田の上半身にしがみついて、ひくひくとしゃくりあげながら、泣く）
ほんとに、ちゃんと、写真返してね・・・？
（すごく気持よくなってしまった自分自身に罪悪感をいだいて、上目づかいに涙目で訴える）
返してあげますよ
でも、またしたくなったら声をかけようかな
ふふふ、またしようよ。忘れられそうも無いですよ
（微笑を浮かべながら抱きしめて）
ええと…こんな感じで締めにしましょうか。閉め方が下手だったら申し訳ないですｗ
いつも迷うんですよねｗ
でも、またしたくなったら声をかけようかな
ふふふ、またしようよ。忘れられそうも無いですよ
（微笑を浮かべながら抱きしめて）
ええと…こんな感じで締めにしましょうか。閉め方が下手だったら申し訳ないですｗ
いつも迷うんですよねｗ
ありがとうございましたｗ
今までにないくらい、激しくいっちゃいました(/ω・＼)ｷｬｯ
いつもはシチュH、あんまり相性が合わなくなって途中で終わったりしてしまうのですが、
藤田さんのは完璧でした。本当にすごくよかったですー
なれてらっしゃるんでしょうねｗ
私は不慣れなもので、あまり上手じゃなくてすみません。。。
今までにないくらい、激しくいっちゃいました(/ω・＼)ｷｬｯ
いつもはシチュH、あんまり相性が合わなくなって途中で終わったりしてしまうのですが、
藤田さんのは完璧でした。本当にすごくよかったですー
なれてらっしゃるんでしょうねｗ
私は不慣れなもので、あまり上手じゃなくてすみません。。。
いえいえ、さなえさん良かったですよ
俺も抜かせてもらいましたｗ
イッてもらえて嬉しいです。その姿を想像してもう一回抜きたいｗ
そこまで褒めてくれてありがとう。
なかなか相性が合わないですか…そうですよね。
やっぱり相性だから、俺も相手が落ちてしまわれたり、結構ありますよ。
来るのが不定期なもので、次のお約束というのは出来ないんだけど、
でも今日は凄く楽しかったです。楽しい時間をありがとうございました。
またお会いしたらよろしくお願いしますね
俺も抜かせてもらいましたｗ
イッてもらえて嬉しいです。その姿を想像してもう一回抜きたいｗ
そこまで褒めてくれてありがとう。
なかなか相性が合わないですか…そうですよね。
やっぱり相性だから、俺も相手が落ちてしまわれたり、結構ありますよ。
来るのが不定期なもので、次のお約束というのは出来ないんだけど、
でも今日は凄く楽しかったです。楽しい時間をありがとうございました。
またお会いしたらよろしくお願いしますね
こちらもほとんどここにはこないのですが、藤田さんとは、
またご一緒したいなと思ってしまいましたｗ
今日は長い間ありがとうございました。
ご縁がありましたら、よろしくお願いします。
では、落ちますノシ
またご一緒したいなと思ってしまいましたｗ
今日は長い間ありがとうございました。
ご縁がありましたら、よろしくお願いします。
では、落ちますノシ
そこまで言ってくださってありがとうございます
うーん、お気持ちにお応え出来なくて本当に申し訳ない…
またご縁があることを願っていますね
その時はよろしく願いします
では、こちらも落ち
以下空室になります
うーん、お気持ちにお応え出来なくて本当に申し訳ない…
またご縁があることを願っていますね
その時はよろしく願いします
では、こちらも落ち
以下空室になります
使います
>>34
誘導ありがとうございます
誘導ありがとうございます
NGはスカグロです
カップはEです
基本はなんでも好きですが、言葉責めされるのが大好きです
カップはEです
基本はなんでも好きですが、言葉責めされるのが大好きです
38 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 20:37:45 ID:HFcfDYPPO
NGとカップ数了解です。
｢雌豚｣とか｢肉便器｣等の罵り系は大丈夫ですか？
シチュはご主人様とメイドか社長と秘書どちらがいいですか？
｢雌豚｣とか｢肉便器｣等の罵り系は大丈夫ですか？
シチュはご主人様とメイドか社長と秘書どちらがいいですか？
大好きですｗ
ちなみに羞恥も痛いのも好きですので
ご主人様とメイドがやってみたいです
ちなみに羞恥も痛いのも好きですので
ご主人様とメイドがやってみたいです
40 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 20:45:03 ID:HFcfDYPPO
了解しました。
たっぷり調教させていただきますね。
メイド服はおっぱい丸出しにノーパンミニスカでお願いします。
(早速始めます)
今日の性欲処理メイドは優だったな。
早速呼んで奉仕させるかな。
(ベルを鳴らし優を主人の部屋に呼ぶ)
たっぷり調教させていただきますね。
メイド服はおっぱい丸出しにノーパンミニスカでお願いします。
(早速始めます)
今日の性欲処理メイドは優だったな。
早速呼んで奉仕させるかな。
(ベルを鳴らし優を主人の部屋に呼ぶ)
わかりました
よろしくお願いします
(ご主人様からのベルを聞き急いで駆け付ける)
お呼びでしょうか、ご主人様
(自分の姿から少し恥ずかしげにしゃべる)
よろしくお願いします
(ご主人様からのベルを聞き急いで駆け付ける)
お呼びでしょうか、ご主人様
(自分の姿から少し恥ずかしげにしゃべる)
42 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 20:54:18 ID:HFcfDYPPO
どうだ、俺が特注で作らせたメイド服の着心地は？
夏にピッタリの涼しい服だろ？
(丸出しになった乳房をなめ回すようにじっくり見る)
優はおっぱいが大きいからよく似合ってるよ。
まぁ、それが唯一の取り柄だからな。
夏にピッタリの涼しい服だろ？
(丸出しになった乳房をなめ回すようにじっくり見る)
優はおっぱいが大きいからよく似合ってるよ。
まぁ、それが唯一の取り柄だからな。
涼しいですけど…あの、恥ずかしいです…//
(ご主人様の視線に気づき顔を赤らめる)
胸だけが取り柄って…//
あ、ありがとうございます//
(ご主人様の視線に気づき顔を赤らめる)
胸だけが取り柄って…//
あ、ありがとうございます//
44 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 21:03:40 ID:HFcfDYPPO
恥ずかしい割にはちゃんと着るんだね？
ホントは見られるのが好きな変態なんじゃないのか？
おっぱいが大きいのが取り柄だから、優には性欲処理をさせてるんだ。
自分のおっぱいに感謝しないとな。
(乳房を突然鷲掴みすると、その柔らかさを楽しむ)
ホントは見られるのが好きな変態なんじゃないのか？
おっぱいが大きいのが取り柄だから、優には性欲処理をさせてるんだ。
自分のおっぱいに感謝しないとな。
(乳房を突然鷲掴みすると、その柔らかさを楽しむ)
変態じゃないです//
あっ…//
(突然の胸への刺激に思わず反応する)
ん…使っていただき…ありがとうございます…//
(だんだんエッチな表情になってゆく)
あっ…//
(突然の胸への刺激に思わず反応する)
ん…使っていただき…ありがとうございます…//
(だんだんエッチな表情になってゆく)
46 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 21:14:27 ID:HFcfDYPPO
優のおっぱいは素晴らしいな。
性欲処理にピッタリのおっぱいだ。
(全体的に解すように乳房を揉みしだく)
おっぱい揉まれただけで発情した雌豚みたいな顔になったな。
そのいやらしい顔でチンポに奉仕しろ。
(優をひざまづかせ目の前に逞しく反り返ったチンポを露にする)
性欲処理にピッタリのおっぱいだ。
(全体的に解すように乳房を揉みしだく)
おっぱい揉まれただけで発情した雌豚みたいな顔になったな。
そのいやらしい顔でチンポに奉仕しろ。
(優をひざまづかせ目の前に逞しく反り返ったチンポを露にする)
あ…ありがとうございます//
(ひざまずきご主人様のものを愛おしそうに見つめる)
ご主人様…いやらしい性欲処理の優が…ご奉仕させていただきます//
(自ら恥ずかしい言葉を口にしご主人様のものを手にとると、ゆっくりと舐めはじめる)
(ひざまずきご主人様のものを愛おしそうに見つめる)
ご主人様…いやらしい性欲処理の優が…ご奉仕させていただきます//
(自ら恥ずかしい言葉を口にしご主人様のものを手にとると、ゆっくりと舐めはじめる)
48 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 21:28:20 ID:HFcfDYPPO
上から見下ろす優はやはり良いな。
チンポは隅々まで丁寧に舐めるんだぞ。
優は俺のチンポ無しじゃ生きていけない変態雌豚メイドなんだからな。
(愛おしそうにチンポを見つめる優を罵りながらチンポの扱い方を教える)
どうだ、チンポは美味しいか？
奉仕とは言っても雌豚メイドにはご褒美だな。
チンポは隅々まで丁寧に舐めるんだぞ。
優は俺のチンポ無しじゃ生きていけない変態雌豚メイドなんだからな。
(愛おしそうにチンポを見つめる優を罵りながらチンポの扱い方を教える)
どうだ、チンポは美味しいか？
奉仕とは言っても雌豚メイドにはご褒美だな。
ん…はい…//
優は、ご主人様のおちんちん無しじゃ生きていけない…変態雌豚メイドです//
(丁寧に竿をしゃぶりながら、手では玉を触る)
ご主人様のおちんちん、おいしいです…//
(目線をあげ、ご主人様を見つめながら答える)
優は、ご主人様のおちんちん無しじゃ生きていけない…変態雌豚メイドです//
(丁寧に竿をしゃぶりながら、手では玉を触る)
ご主人様のおちんちん、おいしいです…//
(目線をあげ、ご主人様を見つめながら答える)
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 21:43:11 ID:HFcfDYPPO
優…｢おちんちん様｣だろ？ちゃんとした言葉遣いで接しないとお仕置きだからな。
そうだ、優の頭の中は常にチンポのことしか頭にないんだから、丁寧に扱わないとな。
(夢中でチンポにしゃぶりつき、玉を弄る優を冷たい目で見下ろす)
美味しい最高のチンポをしゃぶらせてやってるんだから雌豚メイドらしくお尻を振りながらしゃぶれよ。
そうだ、優の頭の中は常にチンポのことしか頭にないんだから、丁寧に扱わないとな。
(夢中でチンポにしゃぶりつき、玉を弄る優を冷たい目で見下ろす)
美味しい最高のチンポをしゃぶらせてやってるんだから雌豚メイドらしくお尻を振りながらしゃぶれよ。
あ…申し訳ございません、ご主人様…
わかりました…//
(恥ずかしそうに少しお尻をふりながら再びしゃぶりはじめる)
ん…ご主人様のおちんちん様…おいしいです//
わかりました…//
(恥ずかしそうに少しお尻をふりながら再びしゃぶりはじめる)
ん…ご主人様のおちんちん様…おいしいです//
52 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 21:53:13 ID:HFcfDYPPO
チンポをしゃぶりながらお尻を振る変態雌豚メイドか。
優はホントに使い勝手のいい肉便器だ。
(興奮したのかチンポはさらに硬く大きく反り返り優の頬を膨らませる)
もっと、美味しいチンポミルク飲ませてやろうか？
この、玉袋にいっぱい溜まってる濃厚チンポミルクを…
優はホントに使い勝手のいい肉便器だ。
(興奮したのかチンポはさらに硬く大きく反り返り優の頬を膨らませる)
もっと、美味しいチンポミルク飲ませてやろうか？
この、玉袋にいっぱい溜まってる濃厚チンポミルクを…
んん…ありがとう…ございます…//
(少し苦しそうな顔をするが再びおいしそうにしゃぶりはじめる)
飲ませてください、ご主人様のおちんちん様のミルクを//
(手で竿をしごきながら玉を舐めはじめる)
(少し苦しそうな顔をするが再びおいしそうにしゃぶりはじめる)
飲ませてください、ご主人様のおちんちん様のミルクを//
(手で竿をしごきながら玉を舐めはじめる)
54 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 22:05:51 ID:HFcfDYPPO
いっぱい飲ませてやるよ。
俺の最高のチンポミルクをお腹いっぱいな…
(ガチガチに硬くなったチンポを優の顔中に擦り付けた後に肉棒を口に捩込み一気に大量の濃厚ネバネバのザーメンを流し込む)
どうだ、頬が膨らむほどの大量のチンポミルクは美味しいか？
(優の口は限界を超えているためザーメンが入りきらず残りをザーメンシャワーとして髪や顔、乳房に振りかける)
俺の最高のチンポミルクをお腹いっぱいな…
(ガチガチに硬くなったチンポを優の顔中に擦り付けた後に肉棒を口に捩込み一気に大量の濃厚ネバネバのザーメンを流し込む)
どうだ、頬が膨らむほどの大量のチンポミルクは美味しいか？
(優の口は限界を超えているためザーメンが入りきらず残りをザーメンシャワーとして髪や顔、乳房に振りかける)
あぁ…ありがとうございます//
(嬉しそうな顔をしていると突然口におちんちんをねじこまれ、精液が流れこむ)
んんっ…！？ん……
(ゆっくりと大量に流しこまれた精液を飲みこんでゆく)
ん…はい…おいしかったです…//
(身体に精液をかけられうっとりとした表情をする)
ご主人様、ありがとうございます…//
(嬉しそうな顔をしていると突然口におちんちんをねじこまれ、精液が流れこむ)
んんっ…！？ん……
(ゆっくりと大量に流しこまれた精液を飲みこんでゆく)
ん…はい…おいしかったです…//
(身体に精液をかけられうっとりとした表情をする)
ご主人様、ありがとうございます…//
56 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 22:16:27 ID:HFcfDYPPO
俺のチンポは素晴らしいだろう？
お腹を満たすほどのチンポミルクに全身に浴びせられたザーメンシャワーは一回がハンパない量だろ？
(大量に出したはずのチンポは未だ逞しく反り返っている)
一回の奉仕で終わったなんて思ってないよな？
俺の絶倫チンポはまだまだだがらな。
(ビンビンのチンポで優の額をペシペシと叩く)
お腹を満たすほどのチンポミルクに全身に浴びせられたザーメンシャワーは一回がハンパない量だろ？
(大量に出したはずのチンポは未だ逞しく反り返っている)
一回の奉仕で終わったなんて思ってないよな？
俺の絶倫チンポはまだまだだがらな。
(ビンビンのチンポで優の額をペシペシと叩く)
ご主人様のおちんちん様はほんとに素晴らしいです…//
(いまだに元気なのを見ながら答える)
まだまだご奉仕させていただきます//
(おちんちんで叩かれたことで感じ、思わず腰が動いてしまう)
(いまだに元気なのを見ながら答える)
まだまだご奉仕させていただきます//
(おちんちんで叩かれたことで感じ、思わず腰が動いてしまう)
58 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 22:27:05 ID:HFcfDYPPO
いい返事だな…さすがは性欲処理の肉便器だ。
次は、たっぷり奉仕してもらうからな雌豚メイドの優のアナルでな…
(ビクンビクンと跳ねるように動くチンポを見せつけながらアナル奉仕を命令する)
次は、たっぷり奉仕してもらうからな雌豚メイドの優のアナルでな…
(ビクンビクンと跳ねるように動くチンポを見せつけながらアナル奉仕を命令する)
アナル…ですか…//
(その命令を聞き今までにないほど赤面するが、体は正直に反応してしまう)
雌豚のいやらしいアナルでよろしければ…どうかお使いください…//
(ひざまずき、ご主人様にお尻をむける)
(まだ触っていないおまんこはもらしたように愛液まみれになっていた)
(その命令を聞き今までにないほど赤面するが、体は正直に反応してしまう)
雌豚のいやらしいアナルでよろしければ…どうかお使いください…//
(ひざまずき、ご主人様にお尻をむける)
(まだ触っていないおまんこはもらしたように愛液まみれになっていた)
60 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 22:40:02 ID:HFcfDYPPO
(油性マジックを取り出し優の尻肉に大きく｢雌豚｣と書き靴を履いたままの足でお尻をぐりぐりと踏みつける)
いい眺めだな…雌豚メイドの優が落書きされてお尻を踏みつけられながらまんこをびしょ濡れにしてる姿は…
(優を蔑んだ目で見下ろしながら踏みつけ続ける)
いい眺めだな…雌豚メイドの優が落書きされてお尻を踏みつけられながらまんこをびしょ濡れにしてる姿は…
(優を蔑んだ目で見下ろしながら踏みつけ続ける)
(マジックで書かれる間も愛液を垂らしている)
ああっ！ご主人様ありがとうございます！//
もっとこの雌豚を踏んでください//
(どんどん快感が強くなってゆく)
ああっ！ご主人様ありがとうございます！//
もっとこの雌豚を踏んでください//
(どんどん快感が強くなってゆく)
62 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 22:49:29 ID:HFcfDYPPO
踏まれて嬉しいのか？
とんでもない変態雌豚メイドだな。
アナル奉仕の前に少し楽しませてもらおうかな？
(ぐりぐりとお尻を強く踏み付けながら鞭を手に取る)
もっと、頭を下げてお尻を突き出せ…
(頭に足を乗せ踏み付け顔を床に擦り付けさせる)
とんでもない変態雌豚メイドだな。
アナル奉仕の前に少し楽しませてもらおうかな？
(ぐりぐりとお尻を強く踏み付けながら鞭を手に取る)
もっと、頭を下げてお尻を突き出せ…
(頭に足を乗せ踏み付け顔を床に擦り付けさせる)
はい、とても嬉しいです//
(ご主人様の手にある鞭を見てこれからされることに期待する)
ああ…！かしこまりました//
(踏まれた頭を床につけ、お尻だけを高くあげる)
このはしたない雌豚メイドでどうかお楽しみください！//
(ご主人様の手にある鞭を見てこれからされることに期待する)
ああ…！かしこまりました//
(踏まれた頭を床につけ、お尻だけを高くあげる)
このはしたない雌豚メイドでどうかお楽しみください！//
64 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 23:02:09 ID:HFcfDYPPO
(優の事を一切考えずに頭をぐりぐりとゴミを踏み付けるようにする)
声は一切我慢するなよ。
あと、鞭で叩くのは雌豚メイドへのご褒美だから感謝しながら叩かれろよ。
(そう言い放つと鞭を振り上げお尻に手加減無しの一撃を浴びせる)
声は一切我慢するなよ。
あと、鞭で叩くのは雌豚メイドへのご褒美だから感謝しながら叩かれろよ。
(そう言い放つと鞭を振り上げお尻に手加減無しの一撃を浴びせる)
ああっ！//
はい！ご主人様、ありがとうございます！//
(鞭の痛みに快感を感じ、大きな声で喘ぐ)
気持ち良いです…//
はい！ご主人様、ありがとうございます！//
(鞭の痛みに快感を感じ、大きな声で喘ぐ)
気持ち良いです…//
66 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 23:12:33 ID:HFcfDYPPO
すいません、明日の予定が急に早くなってしまったのでここら辺で失礼させていただきます。
こちらから誘ったのにすいません。
こちらから誘ったのにすいません。
了解しました
内容がすごくツボでとても楽しかったです！
一人ですごく感じちゃいました//
また機会があれば是非お相手したいです！
ありがとうございました！
内容がすごくツボでとても楽しかったです！
一人ですごく感じちゃいました//
また機会があれば是非お相手したいです！
ありがとうございました！
68 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 23:28:00 ID:ENON5fqTO
以下空室です
69 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 23:39:48 ID:ZBf/cOTT0
予約します。
みおさんをお待ちしています。
こんばんはー。
ちょっと今日は色んな意味でドキドキしちゃってます。
ちょっと今日は色んな意味でドキドキしちゃってます。
こんばんはー
そうなの？
期待からかな、それともなんか良い事でもあった？（笑
そうなの？
期待からかな、それともなんか良い事でもあった？（笑
すごい好みな感じだったんで、思い出してどきどきしてます。
可愛いって言ってくれたお礼に悠一さんの好きにいじめられたい、です。
あの後考えたシチュもあるにはあったんですけど。
よく考えたら悠一さんにある程度調教されて完全に奴隷になってしまう内容だったんで。
今回はやめておこうかな……。
可愛いって言ってくれたお礼に悠一さんの好きにいじめられたい、です。
あの後考えたシチュもあるにはあったんですけど。
よく考えたら悠一さんにある程度調教されて完全に奴隷になってしまう内容だったんで。
今回はやめておこうかな……。
そっかー、じゃぁ今日も可愛い反応が聞けるように、じっくりと苛めてみようかな（笑）
んー、じゃあちょっとその内容聞かせてみてよ。
俺も来てもらえて嬉しかったから、なるべく期待に添いたいしさ。
んー、じゃあちょっとその内容聞かせてみてよ。
俺も来てもらえて嬉しかったから、なるべく期待に添いたいしさ。
悠一さんが私に貞操帯型のバイブつけてわざと逃がす様にして
逃げた所を見計らって遠隔操作でバイブ作動させて
悠一さんが私を捕まえてお仕置きする感じ……かな？
怒った悠一さんに滅茶苦茶にされて私が奴隷宣言するんです。
そのシチュもやりたいけど、教え込まれる過程もやりたくなってきて。……ごめんなさい、わがままで。
悠一さんはどっちがいいですか？
逃げた所を見計らって遠隔操作でバイブ作動させて
悠一さんが私を捕まえてお仕置きする感じ……かな？
怒った悠一さんに滅茶苦茶にされて私が奴隷宣言するんです。
そのシチュもやりたいけど、教え込まれる過程もやりたくなってきて。……ごめんなさい、わがままで。
悠一さんはどっちがいいですか？
楽しめそうなシチュだねー、随分えっちなこと考えてたんだ。
じゃあせっかくだし、逃げるところをやってみようよ。
教え込む過程とかはまた、そのうちできるしさ。
どうかな、どうしてもやりたい方とかあったりしたらそっちでも良いよー。
じゃあせっかくだし、逃げるところをやってみようよ。
教え込む過程とかはまた、そのうちできるしさ。
どうかな、どうしてもやりたい方とかあったりしたらそっちでも良いよー。
実は……悠一さんの伝言見たら
じゃあ手始めに剃毛プレイされるのかな？って考えちゃって。
悠一さんに飼われ始めのの奴隷生活とか考えたら……。
今度はそっちに意識いっちゃってるんです……ごめんなさい。
……逃げるプレイは機会があった時のお楽しみって事にしてほしいです。
じゃあ手始めに剃毛プレイされるのかな？って考えちゃって。
悠一さんに飼われ始めのの奴隷生活とか考えたら……。
今度はそっちに意識いっちゃってるんです……ごめんなさい。
……逃げるプレイは機会があった時のお楽しみって事にしてほしいです。
わかりましたー、剃毛とかすごく良いねー。
じゃあそれでいきましょう、逃げるのはまた別のお楽しみにね…。
じゃあ書き出すからちょっとだけ待っててくださいね。
希望とかあったらいつでも聞きたいので、気軽におっしゃってください。
じゃあそれでいきましょう、逃げるのはまた別のお楽しみにね…。
じゃあ書き出すからちょっとだけ待っててくださいね。
希望とかあったらいつでも聞きたいので、気軽におっしゃってください。
（深い緑と青の交じり合った美しい海を望む、開け放された窓から、海風が入り込んだ）
（そよそよと吹く心地の良い風が、カーテンをはためかせ、そよいだ裾が丁寧に編みこまれたリゾート風のソファやベッドを撫でた）
（みおは深い茶色の細長い机の上に仰向けに乗せられ、手足を裏側から床に伸びた華奢な木製の足に、
細い鎖でつながれていた）
（みおの体は小さな三角の布で申し訳程度に局部を隠した水着に包まれただけで、ほとんど全裸に近い）
（首を起こせば見ることのできる正面の扉の置くから、こつり、こつりという足音がゆっくりと近づいてきた）
（がちゃりと扉が開き、ひょろ長い長身を下半身だけにレザーパンツをまとわせた男が部屋に入る）
目は覚めたか？
（冷然とした瞳で見下ろすように首を上げて、低く語りかけた）
（そよそよと吹く心地の良い風が、カーテンをはためかせ、そよいだ裾が丁寧に編みこまれたリゾート風のソファやベッドを撫でた）
（みおは深い茶色の細長い机の上に仰向けに乗せられ、手足を裏側から床に伸びた華奢な木製の足に、
細い鎖でつながれていた）
（みおの体は小さな三角の布で申し訳程度に局部を隠した水着に包まれただけで、ほとんど全裸に近い）
（首を起こせば見ることのできる正面の扉の置くから、こつり、こつりという足音がゆっくりと近づいてきた）
（がちゃりと扉が開き、ひょろ長い長身を下半身だけにレザーパンツをまとわせた男が部屋に入る）
目は覚めたか？
（冷然とした瞳で見下ろすように首を上げて、低く語りかけた）
……っ。
くっ、んっ、んーっ！
（眼を覚まし手足についた鎖をぼんやりと見つめ）
（やがて思い出したかのように鎖を外そうと暴れて動くがやがて諦めて）
（夢の様な外の景色に視線を向けるがすぐに俯き）
（これが夢であることを願うように眼をつぶり逃げるように何度も眠るが）
（眼を開けても目の前の景色が変わらないことに絶望し、最後にはただ外の海を見つめるだけだった）
（自分の姿を改めて見るとどう贔屓目に見ても普通の水着に見えず）
（着替えさせたであろう張本人が、気分次第ですぐに性行為が出来るような格好というのがわかった）
……。
……子供、出来たらどうしよう。
（ぽつりと呟いた瞬間、男が帰って来た気配に身を固くして）
（悠一が部屋に入ってきた瞬間、視界にに入れないように顔を背けた）
……こういうの、犯罪です。
こんな綺麗な所に住むお金があるなら、こんなことしなくてもいいと思います。
私、誰にもこのこと喋りません。だから、帰して下さい。
（話して解放してくれるわけがないと考えながらも、言葉を選んでゆっくりと悠一に説得する）
くっ、んっ、んーっ！
（眼を覚まし手足についた鎖をぼんやりと見つめ）
（やがて思い出したかのように鎖を外そうと暴れて動くがやがて諦めて）
（夢の様な外の景色に視線を向けるがすぐに俯き）
（これが夢であることを願うように眼をつぶり逃げるように何度も眠るが）
（眼を開けても目の前の景色が変わらないことに絶望し、最後にはただ外の海を見つめるだけだった）
（自分の姿を改めて見るとどう贔屓目に見ても普通の水着に見えず）
（着替えさせたであろう張本人が、気分次第ですぐに性行為が出来るような格好というのがわかった）
……。
……子供、出来たらどうしよう。
（ぽつりと呟いた瞬間、男が帰って来た気配に身を固くして）
（悠一が部屋に入ってきた瞬間、視界にに入れないように顔を背けた）
……こういうの、犯罪です。
こんな綺麗な所に住むお金があるなら、こんなことしなくてもいいと思います。
私、誰にもこのこと喋りません。だから、帰して下さい。
（話して解放してくれるわけがないと考えながらも、言葉を選んでゆっくりと悠一に説得する）
【書き忘れですが悠一さんがいじめたい様にして構わないです……】
【薬や道具も使っていいですし、後ろの処女奪うために液体浣腸して調教くらいなら大丈夫なので】
【催促じゃないですよ？】
【薬や道具も使っていいですし、後ろの処女奪うために液体浣腸して調教くらいなら大丈夫なので】
【催促じゃないですよ？】
…そんなことはわかったものではない
（こつこつとブーツの床を打つ音を聞かせながら、たくましい裸の肩を揺らして、
身を硬くしてそっぽを向いたみおに近づく）
痛むか？
（説得に耳を傾けた様子も無く、仰向けのみおの前に立って、水着の上から小さな胸に手を当てる）
（ひやりとした金属質の感覚が、指先のあたったみおの乳首に伝わった）
こちらはどうだ。日も経った、痛みは無いだろう
（医家が患者の触診をするように無造作に股間を手で覆い、指の腹でごしごしと擦る）
（ざらざらとした指の感覚を、薄絹のようになめらかで薄い水着の、裏側のみおの秘所に伝えた）
（こつこつとブーツの床を打つ音を聞かせながら、たくましい裸の肩を揺らして、
身を硬くしてそっぽを向いたみおに近づく）
痛むか？
（説得に耳を傾けた様子も無く、仰向けのみおの前に立って、水着の上から小さな胸に手を当てる）
（ひやりとした金属質の感覚が、指先のあたったみおの乳首に伝わった）
こちらはどうだ。日も経った、痛みは無いだろう
（医家が患者の触診をするように無造作に股間を手で覆い、指の腹でごしごしと擦る）
（ざらざらとした指の感覚を、薄絹のようになめらかで薄い水着の、裏側のみおの秘所に伝えた）
【じゃあ後ろを使ったり感度を高められる薬を使ったり、剃毛したりおもちゃも使ったりできるようにしてみようか】
【今日も可愛い反応してくれて嬉しい、よろしくね】
【今日も可愛い反応してくれて嬉しい、よろしくね】
……ぅ……。
(悠一の言葉に外の明るい光景とは対照的な暗い雰囲気を漂わせ、顔を俯かせる）
（近づく靴音を聞きたくないと拒絶する様に眼を瞑る）
……触らないで下さい……。
（悠一の指にびくっとさせて、すぐ顔をふるふると左右に振り)
（金属の感覚、という感触に何か変なものを感じながら）
ひゃうっ！？
ひゃぁ……触らないで下さい、さわら、ないで……。
（刺激されて身体を跳ねさせ、水着越しの感覚に思わず悲鳴をあげる）
（まだ痛みが残っているが、それが悠一にされたことを思い出しかあっと顔を赤くさせる）
(悠一の言葉に外の明るい光景とは対照的な暗い雰囲気を漂わせ、顔を俯かせる）
（近づく靴音を聞きたくないと拒絶する様に眼を瞑る）
……触らないで下さい……。
（悠一の指にびくっとさせて、すぐ顔をふるふると左右に振り)
（金属の感覚、という感触に何か変なものを感じながら）
ひゃうっ！？
ひゃぁ……触らないで下さい、さわら、ないで……。
（刺激されて身体を跳ねさせ、水着越しの感覚に思わず悲鳴をあげる）
（まだ痛みが残っているが、それが悠一にされたことを思い出しかあっと顔を赤くさせる）
【は、恥ずかしい……けど、悠一さんを興奮できるように頑張ります】
（目を瞑ったみおに膝を折ってかがんで唇を近づけ、閉じたまぶたにちゅっとキスをした）
いいから見ろ
（申し訳のように、びくついて首を振るみおの胸元を隠した布をぐいっとたくしあげる）
（水着の下から現れたのは、金色の細いピアスを通された痛々しいみおの乳首だった）
……
（悲鳴と反応を見て手を離すと脇腹の水着の紐を引き、朱の差したみおの秘所を、あっさりと乾いた外気に晒す）
（表れた恥毛の茂りに指を置き、ざりっと毛を逆撫でて指先に絡めた）
いいから見ろ
（申し訳のように、びくついて首を振るみおの胸元を隠した布をぐいっとたくしあげる）
（水着の下から現れたのは、金色の細いピアスを通された痛々しいみおの乳首だった）
……
（悲鳴と反応を見て手を離すと脇腹の水着の紐を引き、朱の差したみおの秘所を、あっさりと乾いた外気に晒す）
（表れた恥毛の茂りに指を置き、ざりっと毛を逆撫でて指先に絡めた）
【可愛い（笑】
【まぁそう肩を張らずに気楽に楽しもうねー】
【まぁそう肩を張らずに気楽に楽しもうねー】
……んうっ！
（ほっぺを微かに染めて、溢れそうになる自分のよだれを飲み下した）
……っ！
こんなのして、楽しい……？
（いつピアスなどというものをされていたのか、と思いつつ蔑む様な表情で悠一を見つめ）
（彼の悪趣味さに眉を顰めて唇をかみ締める）
ひっ、う、うう……はあっ、はあっ。
（毛をむしられるかと思い、鳥肌を立てて）
（それでも少しだけの快感になってしまい身体を揺らす）
（ほっぺを微かに染めて、溢れそうになる自分のよだれを飲み下した）
……っ！
こんなのして、楽しい……？
（いつピアスなどというものをされていたのか、と思いつつ蔑む様な表情で悠一を見つめ）
（彼の悪趣味さに眉を顰めて唇をかみ締める）
ひっ、う、うう……はあっ、はあっ。
（毛をむしられるかと思い、鳥肌を立てて）
（それでも少しだけの快感になってしまい身体を揺らす）
【こういうので首輪されるかと思ったけどピアスかー】
【うん、でもどうしても悠一さん主体になるのは性格なので許してね？】
【うん、でもどうしても悠一さん主体になるのは性格なので許してね？】
（好奇心に溢れた子のように純粋な青い瞳が、頬を染めたみおを覗き、唇をふさいで舌を差し込む）
寝ている間に付けておいた。お前のような子供の体でも、少しは楽しめると思ってな
（険しい表情を軽くいなして、みおの乳輪に寝た乳首のピアスを取り、指先でぴーん、とコインを打つような音を立てて弾いた）
（こぶりな肉が金色の輪に引っ張られ、じーんとする金属の震えが胸の先に届く）
（紅茶のカップの口をもう少しだけ広げたような皿を、体を揺らしたみおの脇にことりと置いた）
（泡立つ中身にささったブラシを取り、温かくごわついて泡のたっぷりと付いた毛先を、丁寧に塗りつけていった）
寝ている間に付けておいた。お前のような子供の体でも、少しは楽しめると思ってな
（険しい表情を軽くいなして、みおの乳輪に寝た乳首のピアスを取り、指先でぴーん、とコインを打つような音を立てて弾いた）
（こぶりな肉が金色の輪に引っ張られ、じーんとする金属の震えが胸の先に届く）
（紅茶のカップの口をもう少しだけ広げたような皿を、体を揺らしたみおの脇にことりと置いた）
（泡立つ中身にささったブラシを取り、温かくごわついて泡のたっぷりと付いた毛先を、丁寧に塗りつけていった）
【なんなら首輪も付けようか。隷属には後に残るしるしが必要だと思ってねー】
【まぁ一応俺がご主人様だからね、大丈夫だよー。】
【まぁ一応俺がご主人様だからね、大丈夫だよー。】
ん、んふ……ふああ、やめて、やめふぇ……っ！
（悠一の舌を押し込まれて、恥ずかしさに涙が浮かぶが抵抗が出来ない）
（初めて悠一の瞳の色に気づくが、考える前にすぐに身体が火照り）
ぃやぁっ！
んんっ……あっ、くぅ……。
（ピアスを弾かれて身体を捩じらせながら理性がぐらぐらと揺れる）
（所有物の様な扱いをする男に苛立ちを感じながら）
……子供じゃない、です。お酒とかちゃんと飲めます。
（実際コンビニで年齢を確認された事もあり）
（コンプレックスなのは否めずに髪の毛の下の耳まで赤くなった）
ひゃっ！？
は……はう……。
（女性器が白い泡で包まれ、冷たい刺激に腰を震わせてしまう）
え、何、え？
（目の前で男のしていることがよくわからずに混乱する）
（悠一の舌を押し込まれて、恥ずかしさに涙が浮かぶが抵抗が出来ない）
（初めて悠一の瞳の色に気づくが、考える前にすぐに身体が火照り）
ぃやぁっ！
んんっ……あっ、くぅ……。
（ピアスを弾かれて身体を捩じらせながら理性がぐらぐらと揺れる）
（所有物の様な扱いをする男に苛立ちを感じながら）
……子供じゃない、です。お酒とかちゃんと飲めます。
（実際コンビニで年齢を確認された事もあり）
（コンプレックスなのは否めずに髪の毛の下の耳まで赤くなった）
ひゃっ！？
は……はう……。
（女性器が白い泡で包まれ、冷たい刺激に腰を震わせてしまう）
え、何、え？
（目の前で男のしていることがよくわからずに混乱する）
【あれ、もしかして悠一さん外国人設定なんですか？】
【うっかり悠一の黒髪と書く所だった……危ない危ない】
【うっかり悠一の黒髪と書く所だった……危ない危ない】
（涙を浮かべるみおを目元を細めてじっと見つめ、
差し入れた舌先でみおのそれを絡めとり、ちゅうちゅうと吸い込む）
子供だよ、私から見ればな
（紅く染まったみおを見下ろしポケットに手を入れ、クモの巣のように細い糸を取り出し、先を細い指先で持った）
（ピアスを起こして器用に穴に通し、糸の先を手元に持った糸とまとめて、
軽くぐっと引っ張って、気丈にふるまって見せたみおの乳首を吊る）
動くな、けがをしたくなければな
（理髪師が使うようなガードの付いていないかみそりを開いて、ぴたりと震える下腹部に当てた）
（そのままじょり、じょり、と音を立てて、みおの秘所から皮をむくように泡を擦り取って、毛を削いでいく）
差し入れた舌先でみおのそれを絡めとり、ちゅうちゅうと吸い込む）
子供だよ、私から見ればな
（紅く染まったみおを見下ろしポケットに手を入れ、クモの巣のように細い糸を取り出し、先を細い指先で持った）
（ピアスを起こして器用に穴に通し、糸の先を手元に持った糸とまとめて、
軽くぐっと引っ張って、気丈にふるまって見せたみおの乳首を吊る）
動くな、けがをしたくなければな
（理髪師が使うようなガードの付いていないかみそりを開いて、ぴたりと震える下腹部に当てた）
（そのままじょり、じょり、と音を立てて、みおの秘所から皮をむくように泡を擦り取って、毛を削いでいく）
【じゃあハーフって事でいってみようか、黒髪の（笑】
やだ……もう、やあぁ……むぐぅっ。
（悠一に見つめられ舌を絡められる感覚に脳がとろかせられていき）
（真っ白な肌をピンク色に染めて、目をとろんとさせる）
んん……きゃあっ！？
（いきなり自分の身体に起こったことに眼を白黒させながら）
ふぅ……ひぁう、待って、待っ、ふぁあうん！？
……待って、てば……。
（先を釣られた乳首が尖り引っ張られる感覚に、取れるんじゃないかと恐怖を感じ）
（息を荒げて惚けた顔になり、体を震わせている）
ふ……あッ、ひぃ……こんなの、嫌ぁ……。
（逃げようともがいても剃刀を当てられては暴れることもできない）
あっ……くはっ……剃らない、で……！
（じょり、という剃り始める音に眼をつぶり敏感な部分に這う冷たい感触に責められ声をあげる）
はひっ、み、見えちゃう……。
（段々と陰毛が無くなり女性器が露にされるのを見て、小さく悲鳴をあげる）
（悠一に見つめられ舌を絡められる感覚に脳がとろかせられていき）
（真っ白な肌をピンク色に染めて、目をとろんとさせる）
んん……きゃあっ！？
（いきなり自分の身体に起こったことに眼を白黒させながら）
ふぅ……ひぁう、待って、待っ、ふぁあうん！？
……待って、てば……。
（先を釣られた乳首が尖り引っ張られる感覚に、取れるんじゃないかと恐怖を感じ）
（息を荒げて惚けた顔になり、体を震わせている）
ふ……あッ、ひぃ……こんなの、嫌ぁ……。
（逃げようともがいても剃刀を当てられては暴れることもできない）
あっ……くはっ……剃らない、で……！
（じょり、という剃り始める音に眼をつぶり敏感な部分に這う冷たい感触に責められ声をあげる）
はひっ、み、見えちゃう……。
（段々と陰毛が無くなり女性器が露にされるのを見て、小さく悲鳴をあげる）
終わりだ、もう動いても良い
（悲鳴をあげるみおに短く言うと、すっかりと毛を削ぎ、熱を通したタオルで無造作にごしごしと泡をふき取る）
（タオルを脇に放ると感触を確かめるように、毛を剃って裸になった下腹部に指先をあて、つるりと滑らせた）
（余った手でぴんと張った糸を、指先でびーんと弾いて、震えるみおの両の乳首に何度も振動を伝える）
（たまに緩ませては痛みを感じる寸前まで強く引っ張り、また指先で糸を震わせた）
お前、後ろの経験はあるか
（瞳をとろけさせたみおを見てわずかに頬をつり、なんでもないかのように短く尋ねる）
（悲鳴をあげるみおに短く言うと、すっかりと毛を削ぎ、熱を通したタオルで無造作にごしごしと泡をふき取る）
（タオルを脇に放ると感触を確かめるように、毛を剃って裸になった下腹部に指先をあて、つるりと滑らせた）
（余った手でぴんと張った糸を、指先でびーんと弾いて、震えるみおの両の乳首に何度も振動を伝える）
（たまに緩ませては痛みを感じる寸前まで強く引っ張り、また指先で糸を震わせた）
お前、後ろの経験はあるか
（瞳をとろけさせたみおを見てわずかに頬をつり、なんでもないかのように短く尋ねる）
んぅ……。
（悠一の視線に顔を真っ赤にしながら泣き顔で見つめ返す）
（何か言いたそうにするが指を這わせている悠一を見つめているだけ）
ん……ひうっ、あ、あぁ……
（軽い痛みにも似た刺激でびくっと力が入るが途端にまたふにゃっとなる）
いやぁ……おっぱいいじめちゃ嫌ぁ！
そんなにされたら、あ……あたしっ！
（口を半開きにさせて喘ぎながら小さく叫んだ）
あ、あぅ……え？
（よくわからない顔をしていたが）
（脳が悠一に言われた質問の意味を理解すると）
…………い、いや、ないです、やめてください、おねがいします。
（蛇に睨まれたかのようになってしまい、悠一を見る眼に恐怖が混じる）
（悠一の視線に顔を真っ赤にしながら泣き顔で見つめ返す）
（何か言いたそうにするが指を這わせている悠一を見つめているだけ）
ん……ひうっ、あ、あぁ……
（軽い痛みにも似た刺激でびくっと力が入るが途端にまたふにゃっとなる）
いやぁ……おっぱいいじめちゃ嫌ぁ！
そんなにされたら、あ……あたしっ！
（口を半開きにさせて喘ぎながら小さく叫んだ）
あ、あぅ……え？
（よくわからない顔をしていたが）
（脳が悠一に言われた質問の意味を理解すると）
…………い、いや、ないです、やめてください、おねがいします。
（蛇に睨まれたかのようになってしまい、悠一を見る眼に恐怖が混じる）
前は痛むのだろう？使えんよ
（机の裏側の引き出しを引っ張って、中からピンク色の楕円形のプラスチックを取り出した）
（恐怖を得たみおのクリトリスにぐっと押し付け、遠隔式のリモコンのスイッチを入れると
ブブブ…と震え、当てた秘所全体に弱い振動が伝わった）
（クリトリスにローターを押し付けたままみおに覆い被さり、糸を持った手を机に着いて、叫んで小うるさくわめく唇を覆った）
（ちゅうちゅうと果実に吸い付いたように唾液を吸い込みながら、ぐりぐりと秘所にローターを押し付ける）
（机の裏側の引き出しを引っ張って、中からピンク色の楕円形のプラスチックを取り出した）
（恐怖を得たみおのクリトリスにぐっと押し付け、遠隔式のリモコンのスイッチを入れると
ブブブ…と震え、当てた秘所全体に弱い振動が伝わった）
（クリトリスにローターを押し付けたままみおに覆い被さり、糸を持った手を机に着いて、叫んで小うるさくわめく唇を覆った）
（ちゅうちゅうと果実に吸い付いたように唾液を吸い込みながら、ぐりぐりと秘所にローターを押し付ける）
ごめん、考えられないくらい胃が痛くてちょっとレス打てそうになくなっちゃった
もしよければまた伝言残すから、お相手してもらえるようなら返信くださると嬉しいです。
…申し訳ないけど落ちます
もしよければまた伝言残すから、お相手してもらえるようなら返信くださると嬉しいです。
…申し訳ないけど落ちます
つ、使えます、もう痛くないです、この口でもいいです。
前の方どんどん使っていいですｋふきゅうっ！？
（剃毛された感覚は充分に秘裂をとろかしていて愛液をたっぷりと抑えていた）
（クリトリスに押し付けられてそれが一気にあふれ出していく）
ひ、やだぁ……っ、ゆるして……。
（小さな口から吐く吐息を熱くさせて、悠一を見つめる）
（涙で歪んで見える悠一の、黒い前髪に隠れていた瞳が笑っているような気がした）
う……ふ、むぅ……じゅちゅっ、ちゅっ……。
（この青年に自分は捕食されていると感じると甘いものが駆け巡る）
（じんわりと広がっていく快感に身体をビクつかせながら必死で耐える）
前の方どんどん使っていいですｋふきゅうっ！？
（剃毛された感覚は充分に秘裂をとろかしていて愛液をたっぷりと抑えていた）
（クリトリスに押し付けられてそれが一気にあふれ出していく）
ひ、やだぁ……っ、ゆるして……。
（小さな口から吐く吐息を熱くさせて、悠一を見つめる）
（涙で歪んで見える悠一の、黒い前髪に隠れていた瞳が笑っているような気がした）
う……ふ、むぅ……じゅちゅっ、ちゅっ……。
（この青年に自分は捕食されていると感じると甘いものが駆け巡る）
（じんわりと広がっていく快感に身体をビクつかせながら必死で耐える）
大丈夫、無理させちゃった？
もっと早く展開進めればよかったね、ごめんね。
悠一さんの胃が良くなってくれますようにって、明日神社でお願いしてくるよ。
ここからでいいので続きはお願いしたいです。
伝言待ってるけど、もし痛いなら無理しないで病院行ってちゃんと治してね。
もっと早く展開進めればよかったね、ごめんね。
悠一さんの胃が良くなってくれますようにって、明日神社でお願いしてくるよ。
ここからでいいので続きはお願いしたいです。
伝言待ってるけど、もし痛いなら無理しないで病院行ってちゃんと治してね。
落ちます。
ちゃんと身体休んで下さいね、悠一さん。
また私のご主人様になって下さい。
ちゃんと身体休んで下さいね、悠一さん。
また私のご主人様になって下さい。
書き忘れてた。
以下空室。
以下空室。
使いますね。
きました♪
よろしくね♪
シチュは高校文化祭の準備で夜まで残って作業してて…最後は２人きりになって…そのまま雰囲気で〜とかどう？
あとこっちは先輩と同級生どっちがいいかな…？
シチュは高校文化祭の準備で夜まで残って作業してて…最後は２人きりになって…そのまま雰囲気で〜とかどう？
あとこっちは先輩と同級生どっちがいいかな…？
よろしくお願いします
同級生がいいです
好きとかじゃなくて雰囲気でなんとなくエッチになっちゃう流れですか？
そういうのしてみたいです
同級生がいいです
好きとかじゃなくて雰囲気でなんとなくエッチになっちゃう流れですか？
そういうのしてみたいです
そうですね。ラブイチャじゃない感じでしましょうか♪
じゃ書き出します。
なんか最後の文化祭だから…みんな気合い入ってるよね！今日も遅くまでだけど…これだけは今日中に終わらせような！
香奈もこれ終わるまでは抜けなしな〜♪
じゃ書き出します。
なんか最後の文化祭だから…みんな気合い入ってるよね！今日も遅くまでだけど…これだけは今日中に終わらせような！
香奈もこれ終わるまでは抜けなしな〜♪
わかってるって
最後までは残れる人少ないみたいだけど香菜は予定無いし
そういうこと言っといて修司が抜けるとかなしだよ？
（作業が進む中少しずつ人が減ってく）
最後までは残れる人少ないみたいだけど香菜は予定無いし
そういうこと言っといて修司が抜けるとかなしだよ？
（作業が進む中少しずつ人が減ってく）
大丈夫！俺も今日何もないから最後までいるよ！
ん…？なんかほとんど人いなくなってきたな〜。外も真っ暗じゃんよ！
香菜、俺達も急ごうぜー。
（てきぱきと作業を進めて）
あ〜お疲れさま！また明日！
（最後の2人も帰って香菜と2人きりに…）
あ〜ついに俺らだけになっちゃったな〜
ん…？なんかほとんど人いなくなってきたな〜。外も真っ暗じゃんよ！
香菜、俺達も急ごうぜー。
（てきぱきと作業を進めて）
あ〜お疲れさま！また明日！
（最後の2人も帰って香菜と2人きりに…）
あ〜ついに俺らだけになっちゃったな〜
え…？ほんとだ香菜たちしかいなくなってたんだ
集中してて気づかなかった♪
（ふたりきりになった教室を見渡して）
でもあとちょっとだけだから終わるよね
ペンキ…使うから着替えようかな
制服についたらサイアクだし
（ジャージの入ったカバンを取りに机に向かう）
集中してて気づかなかった♪
（ふたりきりになった教室を見渡して）
でもあとちょっとだけだから終わるよね
ペンキ…使うから着替えようかな
制服についたらサイアクだし
（ジャージの入ったカバンを取りに机に向かう）
集中しててじゃなくてボーっとしてて…の間違いじゃねーの？なんてね♪
俺がいるんだから終わるに決まってるじゃん！
ん？着替えるの？じゃ俺が着替え手伝ってあげよーか♪
（冗談ぽくからかいながら香菜に話して…作業を進める）
俺がいるんだから終わるに決まってるじゃん！
ん？着替えるの？じゃ俺が着替え手伝ってあげよーか♪
（冗談ぽくからかいながら香菜に話して…作業を進める）
ばーか♪なに言ってんの
修司はちゃんとそっちやってて
もう真っ暗なんだから
（バッグからジャージを取り出し）
じゃ、着替えるからあんまりこっち見ちゃダメだよ〜
（特に隠そうともせずに制服を脱ぎ始めると下着姿に）
修司はちゃんとそっちやってて
もう真っ暗なんだから
（バッグからジャージを取り出し）
じゃ、着替えるからあんまりこっち見ちゃダメだよ〜
（特に隠そうともせずに制服を脱ぎ始めると下着姿に）
ってまじで着替えんのかよ……ったく…いくら香菜だからってこんな教室で2人きりじゃドキドキしちゃうじゃんよ〜。
ねーえ。一瞬だけ見ていい？
（ブツブツと言いながら作業を続けて）
ねーえ。一瞬だけ見ていい？
（ブツブツと言いながら作業を続けて）
なにそのいくら香菜だから…ってどういう意味？
香菜だからドキドキしちゃう、の間違いじゃないの？
（言い返しながらタオルで汗を拭き）
またそういうこと言って〜
それより修司も着替えたほうがよくない？
制服にペンキつくよ
香菜だからドキドキしちゃう、の間違いじゃないの？
（言い返しながらタオルで汗を拭き）
またそういうこと言って〜
それより修司も着替えたほうがよくない？
制服にペンキつくよ
香菜だからドキドキしちゃう…？
あんま笑わせんなよ〜wあやうくペンキ付くとこだったじゃんか！
じゃ、俺も着替えよーっと！
（香菜を見ないように反対向きになって着替え始めようとするが…内心はすごいドキドキして…何とも言えない気持ちになり）
香菜こそこっち振り向くなよ…？俺の体は香菜と違って高いんだからなw
（ドキドキしながらもまたからかいながら話して）
あんま笑わせんなよ〜wあやうくペンキ付くとこだったじゃんか！
じゃ、俺も着替えよーっと！
（香菜を見ないように反対向きになって着替え始めようとするが…内心はすごいドキドキして…何とも言えない気持ちになり）
香菜こそこっち振り向くなよ…？俺の体は香菜と違って高いんだからなw
（ドキドキしながらもまたからかいながら話して）
高いってなに？
修司まさか売ってるの？おじさん相手に♪
（言葉尻をとらえてからかって）
あ〜、けっこう汗かいてるな〜
ブラ外してるからこっち見ちゃダメだからね？
（ほんとは外してないけどそう言って修司の様子をみる）
修司まさか売ってるの？おじさん相手に♪
（言葉尻をとらえてからかって）
あ〜、けっこう汗かいてるな〜
ブラ外してるからこっち見ちゃダメだからね？
（ほんとは外してないけどそう言って修司の様子をみる）
売ってるわけねーだろ！！ったくこいつは……俺もう終わったぞ！香菜遅い！
……んブラ…？ば…ばか！んな事わざわざ言わなくていんだよ！
（香菜の言葉にさらにドキドキして…）
（あいつもあっち向いてるし…ちょっと振り返るくらいならバレないよね…）
（話ながらソーッと一瞬振り返り……）
……んブラ…？ば…ばか！んな事わざわざ言わなくていんだよ！
（香菜の言葉にさらにドキドキして…）
（あいつもあっち向いてるし…ちょっと振り返るくらいならバレないよね…）
（話ながらソーッと一瞬振り返り……）
あ、見た！
（修司が覗き見るように振り返ると香菜と目があって）
残念でした♪ブラまで外すわけないじゃん
なんだかんだ言っておいて香菜の裸見たいんじゃん
修司のエッチ〜♪
（下着姿をタオルで隠しながらからかって）
（修司が覗き見るように振り返ると香菜と目があって）
残念でした♪ブラまで外すわけないじゃん
なんだかんだ言っておいて香菜の裸見たいんじゃん
修司のエッチ〜♪
（下着姿をタオルで隠しながらからかって）
ち、ちげーし！これは…その…虫がいたから払おうとしてだな！
（顔を赤くしながらあせって苦しい言い訳をして）
あ〜もう……
（香菜のそばに近づいていき…）
俺をからかった罰として…香菜はタオルまいたまま作業な♪
（完全に開き直り…まだ着替え途中の香菜の手をひっぱり…）
（顔を赤くしながらあせって苦しい言い訳をして）
あ〜もう……
（香菜のそばに近づいていき…）
俺をからかった罰として…香菜はタオルまいたまま作業な♪
（完全に開き直り…まだ着替え途中の香菜の手をひっぱり…）
わっ…ちょっと！
（手を引っ張られてタオルが体から離れて）
汗かいてるのはほんとなんだって
このまま作業してもいいけど拭かないと風邪ひいちゃうからさ
修司、背中とか拭いてよ
（タオルを渡すと後ろを向いて）
（手を引っ張られてタオルが体から離れて）
汗かいてるのはほんとなんだって
このまま作業してもいいけど拭かないと風邪ひいちゃうからさ
修司、背中とか拭いてよ
（タオルを渡すと後ろを向いて）
わ…わかったよ…
（香菜からタオルを受け取って…背中を丁寧に拭いていくが…すごい…ドキドキと興奮が高まっていき…）
か…香菜ってやっぱ細くててスタイルいんだな…
（拭いてると…徐々にアソコが大きくなっていき）
前も汗かいてるだろ？
（後ろから手を伸ばし…首筋からゆっくりタオルを下に下に拭き…胸をなでるように…）
思ったより…胸もあんじゃん♪
（耳元で意地悪くささやき）
（香菜からタオルを受け取って…背中を丁寧に拭いていくが…すごい…ドキドキと興奮が高まっていき…）
か…香菜ってやっぱ細くててスタイルいんだな…
（拭いてると…徐々にアソコが大きくなっていき）
前も汗かいてるだろ？
（後ろから手を伸ばし…首筋からゆっくりタオルを下に下に拭き…胸をなでるように…）
思ったより…胸もあんじゃん♪
（耳元で意地悪くささやき）
あれ〜さっきと言ってたこと違くない？
急にスタイルいいとか…
細いからあるように見えるかもしれないけど巨乳じゃないからね？
前は自分で拭けるって…
それより背中、これあるとちゃんと拭けないよね
（背中に手をまわしホックを外すとブラを取ってしまう）
急にスタイルいいとか…
細いからあるように見えるかもしれないけど巨乳じゃないからね？
前は自分で拭けるって…
それより背中、これあるとちゃんと拭けないよね
（背中に手をまわしホックを外すとブラを取ってしまう）
ん…そ、そーだな！
（こいつ…ブラとって…挑発してんのか…？でも…やばい…なんか本当に変な気持ちなってきたし…）
（再び背中を拭いていくが…ムラムラとして集中できず）
前も俺が拭くって！
（また後ろから抱き包むように手を伸ばして…先ほどよりさらに胸を…触るようにして拭き…勃起したアソコが…香菜の腰あたりに触れて…）
（こいつ…ブラとって…挑発してんのか…？でも…やばい…なんか本当に変な気持ちなってきたし…）
（再び背中を拭いていくが…ムラムラとして集中できず）
前も俺が拭くって！
（また後ろから抱き包むように手を伸ばして…先ほどよりさらに胸を…触るようにして拭き…勃起したアソコが…香菜の腰あたりに触れて…）
いいっていってるのに…
でもそこまで言うなら頼んじゃおうかな
（タオル越しに胸に触れる修司の手を見て）
修司…腰になにか当たってるよ？
ひょっとして下のほうも拭いてみたくなっちゃった？
（お尻を突き出してふくらみを押し返し）
でもそこまで言うなら頼んじゃおうかな
（タオル越しに胸に触れる修司の手を見て）
修司…腰になにか当たってるよ？
ひょっとして下のほうも拭いてみたくなっちゃった？
（お尻を突き出してふくらみを押し返し）
ん、うん…なっちゃった…かな♪
ってか…もう俺限界。。香菜…しちゃお？誰もいないしさ…？
（タオルをパッと下に落として…直接胸をもみまわし…もう片方の手は…滑らせるように下に運び…下着の上からクリをなぞるようにゆっくりさすり…）
ね…限界でしょ？こんなになってる…
（クリと胸をじらすように触りながら…大きくなったアソコをグリグリとお尻にすりつけて…）
ってか…もう俺限界。。香菜…しちゃお？誰もいないしさ…？
（タオルをパッと下に落として…直接胸をもみまわし…もう片方の手は…滑らせるように下に運び…下着の上からクリをなぞるようにゆっくりさすり…）
ね…限界でしょ？こんなになってる…
（クリと胸をじらすように触りながら…大きくなったアソコをグリグリとお尻にすりつけて…）
あんッ…
（直接胸を揉み始められて思わず声が）
隣の教室とかもいないかな？
もう声はしないけど…大丈夫だよね
（修司に触られて耐えきれなくなってパンツも脱いでしまい）
お尻じゃなくて香菜のここ…修司のでこすって
（脚を開きぎみに立ってお尻を突き出す）
（直接胸を揉み始められて思わず声が）
隣の教室とかもいないかな？
もう声はしないけど…大丈夫だよね
（修司に触られて耐えきれなくなってパンツも脱いでしまい）
お尻じゃなくて香菜のここ…修司のでこすって
（脚を開きぎみに立ってお尻を突き出す）
大丈夫。もうこんな時間だぜ？誰もいないって。それに…俺もう我慢できないし…
（耳元でささやきながら…クリを直接なでて…割れめをゆっくり触り…）
ほら、香菜だって濡れてる…
ん…くっ……はあっ…っっ…
（後ろから…香菜の割れ目を刺激するように…ゆっくりゆっくり、勃起したアソコをあてがい…さすり）
すごい…やば…気持ちいい…ちょ…っ…こっち向いて？
（さすりながら…顔だけ振り向かせ…いやらしくキスを重ねて）
（耳元でささやきながら…クリを直接なでて…割れめをゆっくり触り…）
ほら、香菜だって濡れてる…
ん…くっ……はあっ…っっ…
（後ろから…香菜の割れ目を刺激するように…ゆっくりゆっくり、勃起したアソコをあてがい…さすり）
すごい…やば…気持ちいい…ちょ…っ…こっち向いて？
（さすりながら…顔だけ振り向かせ…いやらしくキスを重ねて）
だよね…香菜もガマンできないや♪
（修司の手に重ねるようにして自分でも胸を揉んで）
だって制服で作業してる時から香菜のパンツちらちら見てたでしょ？
なんかそれでちょっと濡れちゃった…
んッ…もっと
（自分から割れ目をすりつけるように動いて）
（修司の手に重ねるようにして自分でも胸を揉んで）
だって制服で作業してる時から香菜のパンツちらちら見てたでしょ？
なんかそれでちょっと濡れちゃった…
んッ…もっと
（自分から割れ目をすりつけるように動いて）
あれ…バレてたか…でも香菜が見えるような体制だったからだぜ…？俺だって起ちっぱなしだったんだからさ……
っっ…ん…ああ…ばっ…か…気持ちいい…どんどん濡れて…溢れてくる……そこ…んん…
（さらに強く腰を突き…乳首をキュッと摘んで）
ね…？このまま入れちゃってい？
（リアですごい興奮してるよ……ばか。）
っっ…ん…ああ…ばっ…か…気持ちいい…どんどん濡れて…溢れてくる……そこ…んん…
（さらに強く腰を突き…乳首をキュッと摘んで）
ね…？このまま入れちゃってい？
（リアですごい興奮してるよ……ばか。）
バレバレだったよ〜？
だから着替えも見せてあげようかな…って思ったんだけど
修司、見栄張って見ないし♪
はぁんッ…乳首つまんじゃ…あッ
（体が自然になまめかしく跳ねて）
うん…いいよ、このまま後ろから…
（下から手をまわしアソコを広げて）
（香菜もです♪）
だから着替えも見せてあげようかな…って思ったんだけど
修司、見栄張って見ないし♪
はぁんッ…乳首つまんじゃ…あッ
（体が自然になまめかしく跳ねて）
うん…いいよ、このまま後ろから…
（下から手をまわしアソコを広げて）
（香菜もです♪）
本当は見たくてしょうがなかったんだからな…？香菜の裸を…。。
入れるよ……ん…
（入り口にそっとあてがい…焦らすように…乳首を摘みながらゆっくり、ゆっくり味わうように挿入していき…一旦奥まで入れると…グッと奥の膣壁にすりつけて）
っっっ……香菜の中…やば…い…すげー…気持ちいい……っっ……
入れるよ……ん…
（入り口にそっとあてがい…焦らすように…乳首を摘みながらゆっくり、ゆっくり味わうように挿入していき…一旦奥まで入れると…グッと奥の膣壁にすりつけて）
っっっ……香菜の中…やば…い…すげー…気持ちいい……っっ……
だったら香菜の裸みたいです、見せて下さい…って正直に言えばよかったのに♪
あッ…………は…はいってくる……ッ
（少しずつ修司の物が侵入してくるのをじっと感じて）
そんなに気持ちいい？香菜の中
教室でエッチしちゃったね…
あッ…………は…はいってくる……ッ
（少しずつ修司の物が侵入してくるのをじっと感じて）
そんなに気持ちいい？香菜の中
教室でエッチしちゃったね…
ばーか…んな事言える訳ないだろ。。まっ…これからは言うけどね♪
ん…気持ちいい……っていうか…よすぎるよ……！気持ちよすぎて…腰とまんない………っっ…
か、香菜はどうなの？気持ちいいんでしょ？ほら、もっとエッチな声聞かせて…
（腰をグッと固定し…徐々に激しく…強く突きあげて…だんだんと速く腰をグラインドさせていき）
次は…保健室とかでもしちゃおぜ……♪
ん…気持ちいい……っていうか…よすぎるよ……！気持ちよすぎて…腰とまんない………っっ…
か、香菜はどうなの？気持ちいいんでしょ？ほら、もっとエッチな声聞かせて…
（腰をグッと固定し…徐々に激しく…強く突きあげて…だんだんと速く腰をグラインドさせていき）
次は…保健室とかでもしちゃおぜ……♪
んッ…香菜も気持ちい…はぁッ
あんッ…あッ…あッ…
（修司の言葉に応えるように声をあげて）
保健室かぁ…それもドキドキしそうだけど
廊下でしちゃう？もっとドキドキしちゃうかも…
（息を荒げながら修司に尋ねて）
あんッ…あッ…あッ…
（修司の言葉に応えるように声をあげて）
保健室かぁ…それもドキドキしそうだけど
廊下でしちゃう？もっとドキドキしちゃうかも…
（息を荒げながら修司に尋ねて）
いいね…♪廊下だと声がすごい響きそう。それがまた興奮しそうだしね♪
てか…香菜の中…すごい…こんな気持ちいいの初めてだよ？クセになりそう……ああ…ん…っっ…く……
（息を荒げながらしゃべり…奥まで激しく強弱をつけながら打ちつけて…）
香…菜…もう……やばいかも……気持ちよすぎるし…はあっ……香菜……っっっ……
てか…香菜の中…すごい…こんな気持ちいいの初めてだよ？クセになりそう……ああ…ん…っっ…く……
（息を荒げながらしゃべり…奥まで激しく強弱をつけながら打ちつけて…）
香…菜…もう……やばいかも……気持ちよすぎるし…はあっ……香菜……っっっ……
うん…香菜のエッチな声響いていっぱい聞かれちゃいそう…
はぁ…はぁ…クセになっていいよ…
修司のもすごいよ…あッ…あんッ
え？やばい…って
だめ…中に出しちゃだめだからね…
はあんッ…あんッ…あんッ
（激しく突かれる快感に香菜も修司にお尻を突き出して）
はぁ…はぁ…クセになっていいよ…
修司のもすごいよ…あッ…あんッ
え？やばい…って
だめ…中に出しちゃだめだからね…
はあんッ…あんッ…あんッ
（激しく突かれる快感に香菜も修司にお尻を突き出して）
クセになったら大変だぜ…？したくなったらすぐ電話して呼ぶから……っっ…く…ヤバい……すげーいい……じゃ…口に出すから受け止めて……？
もう…出る…腰とまんない…すげー気持ちいい…っっっ…くっ…っっ…い…イクッ………！！
（グッと腰をつかみ奥まで激しく突き上げて…高速で腰を振り奥までうちつくして…絶頂に達して…素早く抜き…香菜の前に回り込んで…）
香菜…口開けて……！
もう…出る…腰とまんない…すげー気持ちいい…っっっ…くっ…っっ…い…イクッ………！！
（グッと腰をつかみ奥まで激しく突き上げて…高速で腰を振り奥までうちつくして…絶頂に達して…素早く抜き…香菜の前に回り込んで…）
香菜…口開けて……！
（うーんそのまま出して欲しかったです）
（どっちにしようか迷ったんだけど…悪い(>_<)）
（ごめんなさいもっとわかりやすくすればよかったです）
（ありがとうございました）
（ありがとうございました）
こちらこそ最後にヘマしちゃってごめんなさい。。。
でもすごい楽しかったし興奮できました。
また会えたら別のシチュでもしましょうm(_ _)m
長い時間ありがと。おちます。
でもすごい楽しかったし興奮できました。
また会えたら別のシチュでもしましょうm(_ _)m
長い時間ありがと。おちます。
使います。
みくちゃんのお口から････おしりおまんこにおちゅーしゃして欲しいって言ってほしいなぁ････？？ｖ
みくちゃんのお口から･･････ケツ穴に沢山おちゅーしゃされて･･･
おもらししながら液体噴出す所･･････撮影してくださいっておねだりしてほしいな。（ﾆﾔﾆﾔ）
そうしたら･･･イクまで･････いや･････イってもずーっとイカせっぱなしなくらい･･･みくちゃんの気持ちいい所、ほじってあげるのになぁｖ
（腰をカクカクさせながら、もどかしそうな、欲しがっているみくを斜め上からニヤニヤしながら
焦らしながら、耳元で）
みくちゃん？ボクにスケベな事されたいよね？？また言葉責めされながら、何回もアナル、ほじほじされたいよね？？
さぁ････下品な･･･品の無いスケベな･･女子○生が･･･女の子が言わないような変態ワードで、おねだりしてごらん？（ﾆﾔﾆﾔ）
おっきな声でｖ今みくちゃんの目の前に高感度のマイクあるからｖｖ後でたっぷり聞かせながら
イカせまくってあげるからｖｖみくちゃんのお口から、下品なおねだり、････早く･･･早く早くぅｖｖｖ
（うなじや耳を涎だらだら垂らしながら舐め回し、急かしながら乳首をおもいっきり抓り
ビクビク震えるみくの姿を見て興奮しながら、追い込む）
みくちゃんのお口から･･････ケツ穴に沢山おちゅーしゃされて･･･
おもらししながら液体噴出す所･･････撮影してくださいっておねだりしてほしいな。（ﾆﾔﾆﾔ）
そうしたら･･･イクまで･････いや･････イってもずーっとイカせっぱなしなくらい･･･みくちゃんの気持ちいい所、ほじってあげるのになぁｖ
（腰をカクカクさせながら、もどかしそうな、欲しがっているみくを斜め上からニヤニヤしながら
焦らしながら、耳元で）
みくちゃん？ボクにスケベな事されたいよね？？また言葉責めされながら、何回もアナル、ほじほじされたいよね？？
さぁ････下品な･･･品の無いスケベな･･女子○生が･･･女の子が言わないような変態ワードで、おねだりしてごらん？（ﾆﾔﾆﾔ）
おっきな声でｖ今みくちゃんの目の前に高感度のマイクあるからｖｖ後でたっぷり聞かせながら
イカせまくってあげるからｖｖみくちゃんのお口から、下品なおねだり、････早く･･･早く早くぅｖｖｖ
（うなじや耳を涎だらだら垂らしながら舐め回し、急かしながら乳首をおもいっきり抓り
ビクビク震えるみくの姿を見て興奮しながら、追い込む）
やばいなぁ･････長すぎるだろ･････orz
は、ひゃいぃぃ…っ、ら、らいしゅきれひゅぅぅぅ〜…っｖｖ
…い、いろんなひとが…み、みくの…変態お仕置き調教で…お、おなにぃ…したり
するんでしょうかぁ…っ…〜ｖｖ
(自分のとてつもないほどの、えっちな状況を不特定多数の人に見られるのを想像して)
あ、あうぅぅ…そ、それじゃあもう、みく、お外あるけないれすぅぅ〜…。
(少し嬉しそうに言ってしまい)
…ふぁぁ…っ、ひっ！？えっ…？んっ、あ、ぇ…？
(自分が言った言葉に対する反応にびくっ、と震えて、もうちょっとでいけそうだったのに)
(全身の気持ちいいところが動かなくなってしまい)
…やっ、ち、ちがっ…、はっ、ひゃあぁあぁぁ…っ、ひ、ひがうぅぅぅ…っ。
(耳たぶをぺろぺろされると、ろれつが回らなくなって、切なくておかしくなりそうなのに気持ちいいところは動いてくれなくて)
ご、ごめんらひゃい、ごめんらひゃいぃぃぃ…っ！
(首をぶんぶん振りながらごめんなさい、ごめんなさい、と言い必死にさっきの刺激を求めるようにからだをくねくねして)
…ひっ、ひっく、ぐすっ…うぅっ！…ふぁ、ひっ…く、…。
ふっ、ひ、ひがうのぉぉ…ごめんらひゃいぃぃ、ふあっ…ふひゃぁあっ！？
(ご主人さまの言葉にひっくひっくと泣きじゃくってると、胸を思い切りセーラー服の外に出されてしまい)
(乳首が引っ掛かって少し気持ちよくなってしまい ぴくぴくと勝手に乳首が震えて)
…い、いろんなひとが…み、みくの…変態お仕置き調教で…お、おなにぃ…したり
するんでしょうかぁ…っ…〜ｖｖ
(自分のとてつもないほどの、えっちな状況を不特定多数の人に見られるのを想像して)
あ、あうぅぅ…そ、それじゃあもう、みく、お外あるけないれすぅぅ〜…。
(少し嬉しそうに言ってしまい)
…ふぁぁ…っ、ひっ！？えっ…？んっ、あ、ぇ…？
(自分が言った言葉に対する反応にびくっ、と震えて、もうちょっとでいけそうだったのに)
(全身の気持ちいいところが動かなくなってしまい)
…やっ、ち、ちがっ…、はっ、ひゃあぁあぁぁ…っ、ひ、ひがうぅぅぅ…っ。
(耳たぶをぺろぺろされると、ろれつが回らなくなって、切なくておかしくなりそうなのに気持ちいいところは動いてくれなくて)
ご、ごめんらひゃい、ごめんらひゃいぃぃぃ…っ！
(首をぶんぶん振りながらごめんなさい、ごめんなさい、と言い必死にさっきの刺激を求めるようにからだをくねくねして)
…ひっ、ひっく、ぐすっ…うぅっ！…ふぁ、ひっ…く、…。
ふっ、ひ、ひがうのぉぉ…ごめんらひゃいぃぃ、ふあっ…ふひゃぁあっ！？
(ご主人さまの言葉にひっくひっくと泣きじゃくってると、胸を思い切りセーラー服の外に出されてしまい)
(乳首が引っ掛かって少し気持ちよくなってしまい ぴくぴくと勝手に乳首が震えて)
…っ、んっ、ぅぅ…っ、はぁー…っｖはぁー…っｖｖ
は、ひぃ…ふあぁっ！？ひゃああっ、ひうっ、あーっ…ｖｖｖ
(かちかちになった乳首を胸から全体的に扱かれて、口をぱくぱくしながら感じてしまい)
ふぁ、ふぁいぃぃ…け、けつあなほじほじ…くり、おまんこも、めちゃくちゃにされたいれしゅぅぅ！！
…へあぁぁ〜〜…っｖｖひっ！？あっ…ひあぁぁ…は、ひぃぃ…っｖｖｖ
…っ、い、いくまで…い、いってもずーっと…っ。
(ご主人さまの言葉にごくん、と生唾を飲み込み、少しはぁ、はぁ、と息を荒くして)
さ、されたいれしゅぅぅ…み、みくに、え、えっちなこと…もっともっと、しへほしいれすぅぅ…っ。
…っ！？ひあぁああぁっ！！？ｖｖふっ、ぁ、は、はひ…お、おねだり、へんたいおねだりやらへて、くらひゃいぃ…ｖｖ
(乳首を思い切り抓られてびくんっ！と震えてしまい、乳首を抓られたまま、おねだりをやらせてもらって)
ふあぁ…ご、ご主人さまぁ…へ、変態女子高生の淫乱みくの、どすけべけつまんこに、た、たくさんのおちゅーしゃをどぷどぷ注いで
変態女子高生の、みくの、おしりの穴がおしっこしながらイッちゃうところを…さ、撮影してくらひゃぁあぁい…っｖｖｖ
は、ひぃ…ふあぁっ！？ひゃああっ、ひうっ、あーっ…ｖｖｖ
(かちかちになった乳首を胸から全体的に扱かれて、口をぱくぱくしながら感じてしまい)
ふぁ、ふぁいぃぃ…け、けつあなほじほじ…くり、おまんこも、めちゃくちゃにされたいれしゅぅぅ！！
…へあぁぁ〜〜…っｖｖひっ！？あっ…ひあぁぁ…は、ひぃぃ…っｖｖｖ
…っ、い、いくまで…い、いってもずーっと…っ。
(ご主人さまの言葉にごくん、と生唾を飲み込み、少しはぁ、はぁ、と息を荒くして)
さ、されたいれしゅぅぅ…み、みくに、え、えっちなこと…もっともっと、しへほしいれすぅぅ…っ。
…っ！？ひあぁああぁっ！！？ｖｖふっ、ぁ、は、はひ…お、おねだり、へんたいおねだりやらへて、くらひゃいぃ…ｖｖ
(乳首を思い切り抓られてびくんっ！と震えてしまい、乳首を抓られたまま、おねだりをやらせてもらって)
ふあぁ…ご、ご主人さまぁ…へ、変態女子高生の淫乱みくの、どすけべけつまんこに、た、たくさんのおちゅーしゃをどぷどぷ注いで
変態女子高生の、みくの、おしりの穴がおしっこしながらイッちゃうところを…さ、撮影してくらひゃぁあぁい…っｖｖｖ
【移動完了ですよーっ、私は長くても全然嬉しいですようっ】
【わくわくしながら待ってますよーｖ】
【わくわくしながら待ってますよーｖ】
うっはぁ･････ｖｖｖ
いーよ･･･良くおねだり出来たねみくちゃん･･･ｖ
２ヶ月前初めてココに来た時は、おちんちん見るだけで泣き喚いてたみくちゃんが･･はぁはぁ･･･。
（ピっとリモコンのスイッチを押すと、ある映像と音声が流れる。
みくに初挿入をした晩の、みくの「絶対殺してやる」と叫ぶ音声と、映像が流れる）
ほらほらほらぁ････この時のみくちゃんは･･どうしたのかなぁｖｖ
（分娩台の横に置いてあるバケツに何本も刺さっている４００ｃｃの野太い注射器に、浣腸液を注入しながら）
今や自分からおちゅーしゃのおねだりも出来るようになっちゃったんだねぇ･･･いーこいーこｖ
（肛門に注射器の先端をあてがい）
うへぇあ･･･ｖｖみくちゃんのお望みどーり･･･たぁくさんおしりにおちゅーしゃして
みくちゃんがおしりまんこから噴射しながらおもらししてるところ
撮影しながらイかせてあげるよｖｖさ、おちゅーしゃの時間でちゅよぉ♪
（ゆっくり先端を挿入し、初めはゆっくり、徐々に、一気に流し込んでいく。
この作業を２回半続け、合計１Ｌ程の液体を注ぎ込む）
･･･くふｖ･･。（おしっこと浣腸液でぱんぱんに膨れ上がった下腹部を撫でながら）
いーっぱい入りましたねぇｖみくちゃんのどすけべけつまんこ････あｖあｖｖｖほら、力抜いちゃダメだよｖｖ
（キュっとしまる肛門を中指の腹で撫でながら）
はい、じゃあみくちゃんは、自分がどんな風にイってるのか、みてみよーねぇｖ
（アイマスクをおでこの方へずらし、みくに状況を把握させる。
目の前の５０インチの壁掛けテレビには、みくの正面からの映像が映し出され）
いーよ･･･良くおねだり出来たねみくちゃん･･･ｖ
２ヶ月前初めてココに来た時は、おちんちん見るだけで泣き喚いてたみくちゃんが･･はぁはぁ･･･。
（ピっとリモコンのスイッチを押すと、ある映像と音声が流れる。
みくに初挿入をした晩の、みくの「絶対殺してやる」と叫ぶ音声と、映像が流れる）
ほらほらほらぁ････この時のみくちゃんは･･どうしたのかなぁｖｖ
（分娩台の横に置いてあるバケツに何本も刺さっている４００ｃｃの野太い注射器に、浣腸液を注入しながら）
今や自分からおちゅーしゃのおねだりも出来るようになっちゃったんだねぇ･･･いーこいーこｖ
（肛門に注射器の先端をあてがい）
うへぇあ･･･ｖｖみくちゃんのお望みどーり･･･たぁくさんおしりにおちゅーしゃして
みくちゃんがおしりまんこから噴射しながらおもらししてるところ
撮影しながらイかせてあげるよｖｖさ、おちゅーしゃの時間でちゅよぉ♪
（ゆっくり先端を挿入し、初めはゆっくり、徐々に、一気に流し込んでいく。
この作業を２回半続け、合計１Ｌ程の液体を注ぎ込む）
･･･くふｖ･･。（おしっこと浣腸液でぱんぱんに膨れ上がった下腹部を撫でながら）
いーっぱい入りましたねぇｖみくちゃんのどすけべけつまんこ････あｖあｖｖｖほら、力抜いちゃダメだよｖｖ
（キュっとしまる肛門を中指の腹で撫でながら）
はい、じゃあみくちゃんは、自分がどんな風にイってるのか、みてみよーねぇｖ
（アイマスクをおでこの方へずらし、みくに状況を把握させる。
目の前の５０インチの壁掛けテレビには、みくの正面からの映像が映し出され）
ほーらみくちゃんお腹ぱんぱんでちゅねぇｖなでなできもちーかなぁ？（ﾆﾔﾆﾔ）
これから、みくちゃんのへんたいおねだりどーり･･･
へんたい女子高生の、１６のみくちゃんのどすけべけつまんこからびゅーびゅーする所
みくちゃんに見せつけながら撮影して････イかせまくるからね！！
（下向きにビンビンに張った乳に、ローターを乳輪の辺りで焦らし固定し）
さ、みくちゃん･･････ネットの向こう側の変態さん達に
みくちゃんのはずかしーはずかしー････排泄シーン見られながら
おもらししまくって、クリトリス････おまんこ変態親父に弄ばれながら不様に無抵抗でイク瞬間を、見てもらおうねぇｖｖ
（みくのおまんこの目の前でしゃがみこみ、ハサミでおまんこの部分だけを切り取り）
さーて････ｖｖ（ピンク色のバイブ、ローターを使い、一気にみくを落としにかかる）
うわぁ･････とろっとろ･････。（ローターが激しい音を立て、バイブは根元まで入りきらず）
おほｖほら･･････みくぅ？？今どういう状況なんだ？？ほら、説明は？？？
おちゅーしゃ出ちゃう我慢しながら、変態勃起乳首焦らされまくって、ローターでクリトリス責められて
おまんこに入りきらない程長いバイブぶちこまれて、撮影されてるんだよ？？わかる？？
現役の女子高生のみくが、２ヶ月前まで普通の女のこだったみくが
こんな変態プレイでイかされようとしてるんだよ？？（ﾆﾔﾆﾔ）
早く･･･イって、だらしない顔晒しながらみくの普段人には絶対に見られない、排泄シーンｖｖ見せてごらん。（ﾆﾔﾆﾔ）
これから、みくちゃんのへんたいおねだりどーり･･･
へんたい女子高生の、１６のみくちゃんのどすけべけつまんこからびゅーびゅーする所
みくちゃんに見せつけながら撮影して････イかせまくるからね！！
（下向きにビンビンに張った乳に、ローターを乳輪の辺りで焦らし固定し）
さ、みくちゃん･･････ネットの向こう側の変態さん達に
みくちゃんのはずかしーはずかしー････排泄シーン見られながら
おもらししまくって、クリトリス････おまんこ変態親父に弄ばれながら不様に無抵抗でイク瞬間を、見てもらおうねぇｖｖ
（みくのおまんこの目の前でしゃがみこみ、ハサミでおまんこの部分だけを切り取り）
さーて････ｖｖ（ピンク色のバイブ、ローターを使い、一気にみくを落としにかかる）
うわぁ･････とろっとろ･････。（ローターが激しい音を立て、バイブは根元まで入りきらず）
おほｖほら･･････みくぅ？？今どういう状況なんだ？？ほら、説明は？？？
おちゅーしゃ出ちゃう我慢しながら、変態勃起乳首焦らされまくって、ローターでクリトリス責められて
おまんこに入りきらない程長いバイブぶちこまれて、撮影されてるんだよ？？わかる？？
現役の女子高生のみくが、２ヶ月前まで普通の女のこだったみくが
こんな変態プレイでイかされようとしてるんだよ？？（ﾆﾔﾆﾔ）
早く･･･イって、だらしない顔晒しながらみくの普段人には絶対に見られない、排泄シーンｖｖ見せてごらん。（ﾆﾔﾆﾔ）
さすがに落ちられたかと思いましたが、みくさんがみくさんでよかったですｗ
ありがとうございます･･･ｗ
ありがとうございます･･･ｗ
は、ふぁぁ…はひぃぃ……っｖ
(ご主人さまがよろこぶおねだりができた、と少し嬉しくなって乳首の快楽を受けながらも)
(にへ、と少し微笑み)
…あはぁ…ｖあのころは、こぉんなに気持ちいーことを教えてくれるなんて、思ってもみなかったれすからぁ…
(あの頃からの調教で今は自分から、映像よりひどいことをおねだりするようになっていて)
(乳首、クリトリス、胸、至る所が、当時よりもっともっと淫乱に調教、改造されていて)
…っ、ふあぁぁ…っ、ありがとうございまひゅぅぅ…ｖｖ
おちゅーしゃ…ごほうびに、いっぱいおちゅーしゃ、んぎゅぅっ！…ぶ、ぶしゅぶしゅしてくらひゃぁぁい…ｖｖ
(ほめられるのが好きなようで口をぽっかりあけて、喜んでいると、注射器の先端がお尻に刺さり)
(お注射が始まると思い、はぁ、はぁ、とどんどん息が荒くなっていき)
…はひぃ…ｖみくが、おちゅーしゃあくめ、してるとこ…みなしゃまの目で、気持ちよくしてくらひゃいぃぃｖ
…んっ、ひあぁぁぁ…っ、んっくっ！つ、つめたぁぁ…あぁぁぁ、おぉおおぉぉおおっ！！？ｖｖｖ
(最初はゆっくりだったのが、ものすごい勢いで注入されはじめて、口を縦に開きはしたない声をあげて)
ひあっ、あが…っｖんっ、ごほっ…んぉおおぉぉっ…！！？ｖｖ
(１Ｌの液体が入るころには下腹部分がぽっこり膨らみ、全身がひくっ、ひくっ、とお魚みたいに震えていて)
(ご主人さまがよろこぶおねだりができた、と少し嬉しくなって乳首の快楽を受けながらも)
(にへ、と少し微笑み)
…あはぁ…ｖあのころは、こぉんなに気持ちいーことを教えてくれるなんて、思ってもみなかったれすからぁ…
(あの頃からの調教で今は自分から、映像よりひどいことをおねだりするようになっていて)
(乳首、クリトリス、胸、至る所が、当時よりもっともっと淫乱に調教、改造されていて)
…っ、ふあぁぁ…っ、ありがとうございまひゅぅぅ…ｖｖ
おちゅーしゃ…ごほうびに、いっぱいおちゅーしゃ、んぎゅぅっ！…ぶ、ぶしゅぶしゅしてくらひゃぁぁい…ｖｖ
(ほめられるのが好きなようで口をぽっかりあけて、喜んでいると、注射器の先端がお尻に刺さり)
(お注射が始まると思い、はぁ、はぁ、とどんどん息が荒くなっていき)
…はひぃ…ｖみくが、おちゅーしゃあくめ、してるとこ…みなしゃまの目で、気持ちよくしてくらひゃいぃぃｖ
…んっ、ひあぁぁぁ…っ、んっくっ！つ、つめたぁぁ…あぁぁぁ、おぉおおぉぉおおっ！！？ｖｖｖ
(最初はゆっくりだったのが、ものすごい勢いで注入されはじめて、口を縦に開きはしたない声をあげて)
ひあっ、あが…っｖんっ、ごほっ…んぉおおぉぉっ…！！？ｖｖ
(１Ｌの液体が入るころには下腹部分がぽっこり膨らみ、全身がひくっ、ひくっ、とお魚みたいに震えていて)
あえうぅ〜〜…っ、お、おながぁぁぁ…おなが、ぐりゅぐりゅ、ぎもぢいﾞぃぃぃぃ〜〜ｖｖｖｖ
(少し低音な喘ぎ声をあげて舌が外にぺろん、と突き出されて)
へおぉおおぉぉおっ！？ｖｖお、おなか…おなかなでなでぎもぢぃぃ！！ｖｖ
(おなかを撫でられると、少量の液体がぴゅっ、と出てしまい、またおしりの穴に力を入れなおして)
(何度も何度もおしりの穴がひくひくと壊れたみたいに震えて)
んひょぉおっ！？…っ、ふ、あぁ…っｖｖ
(アイマスクを外されると、少し変な方向に向いてた目を下に落とすと、おなかがぱんぱんにはれていて、おまんこが見えなくて)
(おっぱいは、セーラー服から絞り出されて、乳首もぱんぱんにはっていて 少しまえを見ると、大きなテレビに自分のあそこ、おしり、全体を)
(きっちりと映し出されていて)
あ、あぁぁぁぁ〜…っ、み、みく…あんなことにぃぃぃ…っ？ｖｖ
(テレビにうつる自分の物すごい姿によだれを垂らして、意識がふわふわしてしまい)
…んっ、くぅぅ…！？ｖ
ひやぁぁぁ…ち、乳首…乳首、もっとぱんぱんになっひゃうぅぅ…！！ｖｖ
(乳輪のあたりをじじじじ、と振動で攻められると、乳首がもっと固くなるような感覚になって)
(少し低音な喘ぎ声をあげて舌が外にぺろん、と突き出されて)
へおぉおおぉぉおっ！？ｖｖお、おなか…おなかなでなでぎもぢぃぃ！！ｖｖ
(おなかを撫でられると、少量の液体がぴゅっ、と出てしまい、またおしりの穴に力を入れなおして)
(何度も何度もおしりの穴がひくひくと壊れたみたいに震えて)
んひょぉおっ！？…っ、ふ、あぁ…っｖｖ
(アイマスクを外されると、少し変な方向に向いてた目を下に落とすと、おなかがぱんぱんにはれていて、おまんこが見えなくて)
(おっぱいは、セーラー服から絞り出されて、乳首もぱんぱんにはっていて 少しまえを見ると、大きなテレビに自分のあそこ、おしり、全体を)
(きっちりと映し出されていて)
あ、あぁぁぁぁ〜…っ、み、みく…あんなことにぃぃぃ…っ？ｖｖ
(テレビにうつる自分の物すごい姿によだれを垂らして、意識がふわふわしてしまい)
…んっ、くぅぅ…！？ｖ
ひやぁぁぁ…ち、乳首…乳首、もっとぱんぱんになっひゃうぅぅ…！！ｖｖ
(乳輪のあたりをじじじじ、と振動で攻められると、乳首がもっと固くなるような感覚になって)
ふぁ…はいぃぃぃｖｖｖ みなしゃまにぃ、みくの変態おもらしあくめ、みてもらいまひゅぅぅ〜…ｖｖ
…っ？ふえっ…、っ！？ふあぁああぁぁあんっ！！？ｖｖんおっ、おぉぉおおぉ…〜！？ｖｖ
ひっぐぅぅぅぅ！！ｖｖｖんあっ…へぁぁぁ、お、おまんこも…お、おじりもぉぉ…た、たいへんなころにぃぃ…！！ｖｖ
(目が一気に上を向いて必死でおしりの穴をしめつけるも、おまんこのバイブのせいで、おしりもおなかもおまんこも)
(つながったみたいに気持ちよくなってしまい)
ひぎゅぅうぅぅぅぅぅ〜〜…ッ！！？ｖｖあぁああがあっぁぁあ！！？ｖｖ
…いぎゅ、いぎゅぅぅぅ…ッ！！み、みく…みくいっぢゃうぅうぅぅぅぅぅ…！！！ｖｖｖ
(10秒もたたずに、イキそうになって、腰を思い切りうかせれるだけ浮かして、イッてしまい、イッた途端に)
(全身の力が抜けてしまい、おしっことおしりの穴の液体が勢いよくぶしゃぁぁぁぁぁ、と飛び出してしまい、ほとんど白目をむきながら)
(おしりの液体がでてる間はイキっぱなしになったような感覚で、全部だしきるころには、少し意識がとんでいってしまって)
…っ、……ぁ、ぅぅ…っ、ぁー……ｖｖ
(少したってから、おしっこがもう一度でてきて、そのまま幸せそうな顔でぴくぴく動くだけになってしまい)
…っ？ふえっ…、っ！？ふあぁああぁぁあんっ！！？ｖｖんおっ、おぉぉおおぉ…〜！？ｖｖ
ひっぐぅぅぅぅ！！ｖｖｖんあっ…へぁぁぁ、お、おまんこも…お、おじりもぉぉ…た、たいへんなころにぃぃ…！！ｖｖ
(目が一気に上を向いて必死でおしりの穴をしめつけるも、おまんこのバイブのせいで、おしりもおなかもおまんこも)
(つながったみたいに気持ちよくなってしまい)
ひぎゅぅうぅぅぅぅぅ〜〜…ッ！！？ｖｖあぁああがあっぁぁあ！！？ｖｖ
…いぎゅ、いぎゅぅぅぅ…ッ！！み、みく…みくいっぢゃうぅうぅぅぅぅぅ…！！！ｖｖｖ
(10秒もたたずに、イキそうになって、腰を思い切りうかせれるだけ浮かして、イッてしまい、イッた途端に)
(全身の力が抜けてしまい、おしっことおしりの穴の液体が勢いよくぶしゃぁぁぁぁぁ、と飛び出してしまい、ほとんど白目をむきながら)
(おしりの液体がでてる間はイキっぱなしになったような感覚で、全部だしきるころには、少し意識がとんでいってしまって)
…っ、……ぁ、ぅぅ…っ、ぁー……ｖｖ
(少したってから、おしっこがもう一度でてきて、そのまま幸せそうな顔でぴくぴく動くだけになってしまい)
【つ、ついに私も3等分にーっ！】
【うぅん…こ、今回もだいぶ時間かかっちゃいましたよー…もし落ちる時は】
【しっかりと言ってから落ちますともー】
【…次はもう少し早くできると思います…！】
【うぅん…こ、今回もだいぶ時間かかっちゃいましたよー…もし落ちる時は】
【しっかりと言ってから落ちますともー】
【…次はもう少し早くできると思います…！】
あーあ･･･････おもらしあくめしちゃったね･･･ボクの変態おちゅーしゃちゅーどくのミクちゃんｖｖｖ
さいこーのあくめかおだったよぉ。（ﾆﾔﾆﾔ）
（ニヤニヤ涎を垂らしながら、幸せそうな顔でカエルの様にヒクつくみくの喉からアゴをペロペロ舐めまわし）
あ、みくちゃんまだおもらししてるぅｖｖ
（まだ出っ放しのおしっこを、腰を落とし、口で受け止め）
はぁ･････んぐぅ！んぐっ！！！！！ごくごく･････はぁはぁ･･････おいちぃｖ
（出なくなるのを確認し、飲み干してからすぐさま分娩台の裏に回り）
はいみくちゃーんｖ
（口に含んだおしっこを、口移しでみくの口に流し込む）
さいこーのあくめかおだったよぉ。（ﾆﾔﾆﾔ）
（ニヤニヤ涎を垂らしながら、幸せそうな顔でカエルの様にヒクつくみくの喉からアゴをペロペロ舐めまわし）
あ、みくちゃんまだおもらししてるぅｖｖ
（まだ出っ放しのおしっこを、腰を落とし、口で受け止め）
はぁ･････んぐぅ！んぐっ！！！！！ごくごく･････はぁはぁ･･････おいちぃｖ
（出なくなるのを確認し、飲み干してからすぐさま分娩台の裏に回り）
はいみくちゃーんｖ
（口に含んだおしっこを、口移しでみくの口に流し込む）
うへぇあｖｖみくちゃん････全世界に配信されちゃったねｖ現役女子高生の変態おもらしあくめｖ
あれ？みく？ねぇみくってばｖｖ
（まだピクピク動いて意識が半分飛んでいるみくを、急かす様に肩を揺さぶり
半開きの下唇に吸い付き、ベロを口の中に突っ込み）
みーくーちゃん？何ねてるのかな？？（イって力が抜けたのか、さっきより若干張っていない乳首を両手で摘み
ぐりぐりと指で潰すように抓りながら）
まだまだイかせるよｖみくが許して下さいｖｖｖってボクに懇願するまで････あｖしてもずーっと続けるよ。（ﾆﾔﾆﾔ）
みくちゃーん？べろぉ･･････じゅるるぅ。（自分の涎をみくに垂れ流しながら）
（分娩台の脚かせを外し、みくを抱えながら透明なテーブルの上に連れて行く）
ほーらｖまだまだおちゅーしゃいっぱいするんだよ？
みくちゃんがもっともっとケツあなからびゅーびゅーして、あくめ顔晒す所撮影するんだからぁ。（ﾆﾔﾆﾔ）
みくぅ？お尻出してごらん。おなかぽっこりするまでおちゅーしゃして
擬似妊娠プレイしながら、ボクのおちんちんでおまんこほじほじするから。（ﾆﾔﾆﾔ）
ほら、早くケツあな、突き出してｖｖｖねぇ早くぅんｖｖｖｖ
（足かせは外れていても、手枷は外さず、もうほとんど動かないみくの尻穴に再びローションを塗りまくった
中指を突っ込みながら、顔を歪ませながら話しかける）
（あ、やっぱりそろそろ終わっときますか･･･？ｗ
流石にもうそろそろ終わらないと、と個人的にも考えていたので･･･ｗ）
あれ？みく？ねぇみくってばｖｖ
（まだピクピク動いて意識が半分飛んでいるみくを、急かす様に肩を揺さぶり
半開きの下唇に吸い付き、ベロを口の中に突っ込み）
みーくーちゃん？何ねてるのかな？？（イって力が抜けたのか、さっきより若干張っていない乳首を両手で摘み
ぐりぐりと指で潰すように抓りながら）
まだまだイかせるよｖみくが許して下さいｖｖｖってボクに懇願するまで････あｖしてもずーっと続けるよ。（ﾆﾔﾆﾔ）
みくちゃーん？べろぉ･･････じゅるるぅ。（自分の涎をみくに垂れ流しながら）
（分娩台の脚かせを外し、みくを抱えながら透明なテーブルの上に連れて行く）
ほーらｖまだまだおちゅーしゃいっぱいするんだよ？
みくちゃんがもっともっとケツあなからびゅーびゅーして、あくめ顔晒す所撮影するんだからぁ。（ﾆﾔﾆﾔ）
みくぅ？お尻出してごらん。おなかぽっこりするまでおちゅーしゃして
擬似妊娠プレイしながら、ボクのおちんちんでおまんこほじほじするから。（ﾆﾔﾆﾔ）
ほら、早くケツあな、突き出してｖｖｖねぇ早くぅんｖｖｖｖ
（足かせは外れていても、手枷は外さず、もうほとんど動かないみくの尻穴に再びローションを塗りまくった
中指を突っ込みながら、顔を歪ませながら話しかける）
（あ、やっぱりそろそろ終わっときますか･･･？ｗ
流石にもうそろそろ終わらないと、と個人的にも考えていたので･･･ｗ）
ひ、ぁぁ…っ、ぉ…ぉぉぉ…っｖｖ
(喉からアゴをなめられると、少しだけ、反応するようにぴくぴく反応して)
(表情は、みっともなく、よだれだけじゃなく、鼻水も片方から少しだけ垂れていて)
……、んぐ…ん、ぶ…ごえっ…げぼっ、ごぼ…っ、んく…ん…、……ぷはっ…。
(自分のおしっこを口うつしされると、少し苦しそうに腰がびくびくと跳ねて、吐きだそうとするも)
(どんどんおしっこが喉に無理やり押し込まれて、最後まで飲みほしてしまう)
…うっ、あっ…あっ、あ〜…っｖ
(意識がふわふわしてるのに、肩をゆさぶられると、さらに意識がどこかへいきそうになって)
んぐっ、ん…ぇ、っ…けほっ……っ。
……っ、ひっ、ぎぃぃぃ…っ、…あっ、あが…っｖｖ …っ！…っ！
(両方の乳首を潰すように抓まれ、ちょっとだけイッて乳首が固くなり意識が少しだけ戻るも)
(まだぐったりしていて、視線も上をむいたままで 乳首をぐりぐりと潰してる間は少し大き目に痙攣していて)
…へ、ぁぁぁ…っｖｖ
(ぐったりしたまま、ご主人様にだっこされて、違うテーブルに連れて行かれて)
…んっ、んぅ…ぉ、ほぉぉぉ…っｖｖ
(ぐったりした足が、おしりの穴に中指を入れられると、少しびくっ、と動き、ご主人様の)
(指はしっかり咥えこんで締め付けて)
も、もっとぉぉ…もっと、み、みくをぉぉ…い、いじめへくらひゃぁぁぃ…ｖｖ
(ぼんやりする意識の中で口をぱくぱくして、反応するように言い)
(喉からアゴをなめられると、少しだけ、反応するようにぴくぴく反応して)
(表情は、みっともなく、よだれだけじゃなく、鼻水も片方から少しだけ垂れていて)
……、んぐ…ん、ぶ…ごえっ…げぼっ、ごぼ…っ、んく…ん…、……ぷはっ…。
(自分のおしっこを口うつしされると、少し苦しそうに腰がびくびくと跳ねて、吐きだそうとするも)
(どんどんおしっこが喉に無理やり押し込まれて、最後まで飲みほしてしまう)
…うっ、あっ…あっ、あ〜…っｖ
(意識がふわふわしてるのに、肩をゆさぶられると、さらに意識がどこかへいきそうになって)
んぐっ、ん…ぇ、っ…けほっ……っ。
……っ、ひっ、ぎぃぃぃ…っ、…あっ、あが…っｖｖ …っ！…っ！
(両方の乳首を潰すように抓まれ、ちょっとだけイッて乳首が固くなり意識が少しだけ戻るも)
(まだぐったりしていて、視線も上をむいたままで 乳首をぐりぐりと潰してる間は少し大き目に痙攣していて)
…へ、ぁぁぁ…っｖｖ
(ぐったりしたまま、ご主人様にだっこされて、違うテーブルに連れて行かれて)
…んっ、んぅ…ぉ、ほぉぉぉ…っｖｖ
(ぐったりした足が、おしりの穴に中指を入れられると、少しびくっ、と動き、ご主人様の)
(指はしっかり咥えこんで締め付けて)
も、もっとぉぉ…もっと、み、みくをぉぉ…い、いじめへくらひゃぁぁぃ…ｖｖ
(ぼんやりする意識の中で口をぱくぱくして、反応するように言い)
【どうしましょうか…、ご主人様が用事があるならそろそろ終わりでしょうか…っ？】
【…みくは、12時から用事ですけども、どうしましょうーっ】
【…みくは、12時から用事ですけども、どうしましょうーっ】
いやぁ用事とかではなくて、そろそろみくさんにも悪いかなぁと思っての判断です。
私は特に用事はないですが、みくさんは12時から用事があるようですし
やはりこの辺で終わっておいた方が良いと思います･･･ｗ
みくさん、また会ってくれませんか？
私は特に用事はないですが、みくさんは12時から用事があるようですし
やはりこの辺で終わっておいた方が良いと思います･･･ｗ
みくさん、また会ってくれませんか？
ふむむぅ…そうですねぇ…それじゃあ、申し訳ありませんが
そろそろお出かけの準備をー…。
…うぅ、名残惜しいですが…キャンセルできない用事なのですよー…。
おおっ！是非ともです！
えぇ、と、ご主人さまは、だいたい何時くらいにいるんでしょうかー
そろそろお出かけの準備をー…。
…うぅ、名残惜しいですが…キャンセルできない用事なのですよー…。
おおっ！是非ともです！
えぇ、と、ご主人さまは、だいたい何時くらいにいるんでしょうかー
キャンセルしろとか、そこまで鬼畜じゃないですｗ
行ってきて下さい。お願いします。
今晩会うって事ですか？
今晩だと無理そうですが･･･。
ふつーの伝言板ってあるじゃないですか、あそこにみくさん宛てに
１レスしようと思うので、それ見て都合良かったら、またお相手して下さい。
みくさんのって、なんか物凄くドツボなんですｗ
行ってきて下さい。お願いします。
今晩会うって事ですか？
今晩だと無理そうですが･･･。
ふつーの伝言板ってあるじゃないですか、あそこにみくさん宛てに
１レスしようと思うので、それ見て都合良かったら、またお相手して下さい。
みくさんのって、なんか物凄くドツボなんですｗ
したいくらいですよー！
うぅん…ご主人さまともっといろんなことしたい…、ですが、ちょっと
文章考える力がダメになってきてる感じもあって…うぅむ…。
あ、いえいえ、今晩じゃなくても、いつでも大丈夫ですよー。
ふむふむ、了解ですよー！ちょくちょく見ておきます！
わあ、こちらこそです…っ！
是非ともまたお相手させてくださいねえっ…ｖ
そ、それじゃあ…申し訳ありませんが、準備ですー！
うぅん…ご主人さまともっといろんなことしたい…、ですが、ちょっと
文章考える力がダメになってきてる感じもあって…うぅむ…。
あ、いえいえ、今晩じゃなくても、いつでも大丈夫ですよー。
ふむふむ、了解ですよー！ちょくちょく見ておきます！
わあ、こちらこそです…っ！
是非ともまたお相手させてくださいねえっ…ｖ
そ、それじゃあ…申し訳ありませんが、準備ですー！
あ、それは私も思ってました。
なんか同じような文章しか浮かばないなぁ･･･と。
頭が回らなくなってきてました、正直ｗ
伝言板、たまぁに見て下さいね。
じゃあ、急いで準備しちゃって下さい！！
またですー。
なんか同じような文章しか浮かばないなぁ･･･と。
頭が回らなくなってきてました、正直ｗ
伝言板、たまぁに見て下さいね。
じゃあ、急いで準備しちゃって下さい！！
またですー。
166 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/27(火) 13:21:06 ID:hUKAIee30
哲弥さんとお借りします。
167 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/27(火) 13:26:03 ID:kedXdVS70
誘導ありがとう。
暫く来ないうちに新スレになってるｗ
では今日も宜しく。
えーっと、大体どんな感じの流れなんだろう。
暫く来ないうちに新スレになってるｗ
では今日も宜しく。
えーっと、大体どんな感じの流れなんだろう。
168 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/27(火) 13:29:00 ID:hUKAIee30
どういたしまして。
新スレですねｗ
よろしくお願いします。
実は流れっていう流れは考えてなくてｗ
だからスレ選びに迷って結局ここに落ち着いちゃったんですけど。
えっと、テーマは「兄嫁のご奉仕」シチュにしようかなと。
適当に進めるので、好きなように返してくださいｗ
新スレですねｗ
よろしくお願いします。
実は流れっていう流れは考えてなくてｗ
だからスレ選びに迷って結局ここに落ち着いちゃったんですけど。
えっと、テーマは「兄嫁のご奉仕」シチュにしようかなと。
適当に進めるので、好きなように返してくださいｗ
169 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/27(火) 13:32:00 ID:kedXdVS70
うん、了解。
呼び名は紗和子さんの方がいいのかな。
それとも紗和子姉さん？ｗ
今日も波にたゆたう感じだね。
書き出しはお願いしたほうがいいかな。
呼び名は紗和子さんの方がいいのかな。
それとも紗和子姉さん？ｗ
今日も波にたゆたう感じだね。
書き出しはお願いしたほうがいいかな。
170 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/27(火) 13:34:04 ID:hUKAIee30
えっと一応この前の設定の続きのつもりなので、紗和子姉さんでｗ
大丈夫、カツオくんのことは考えませんからｗ
あはは。どこに漂着するかわからないですけどｗ
書き出しします。たぶん、ホントに時間かかるかもーｗ
お待ちください。
大丈夫、カツオくんのことは考えませんからｗ
あはは。どこに漂着するかわからないですけどｗ
書き出しします。たぶん、ホントに時間かかるかもーｗ
お待ちください。
171 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/27(火) 13:35:41 ID:kedXdVS70
じゃあ紗和子姉さんで行くね。
カツオよ俺の脳内から去れ！ｗ
ゆっくりでいいよ、待ってるね。
カツオよ俺の脳内から去れ！ｗ
ゆっくりでいいよ、待ってるね。
172 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/27(火) 13:46:17 ID:hUKAIee30
(新しいテレビが届くのも兼ねて、リビングの模様替えの計画を立てていたが)
(急な呼び出しで仕事に出かけることになった夫の代わりに弟の哲弥が手伝いに来る)
(この前のことがあって警戒心を抱くものの、淡々と作業が進み、すっかり部屋も片付く)
ありがとう、哲弥くん。すごく…助かった…。
喉渇いたでしょ？はい。
(冷たいペットボトルのお茶を渡してそれを飲む横顔を何気なく見つめる)
(クーラーをつけていてもむわっとした暑さを感じる室内)
(汗が滲む哲弥の肌と、重いものを運ぶたびに動く日に焼けた腕の筋肉に思わず見とれていたことを思い出して)
(ぼんやりと赤らむ顔を撫でて哲弥を見上げる)
あの…お風呂でも入る？
汗いっぱいかいちゃったし…さっぱりしたいでしょ？
(急な呼び出しで仕事に出かけることになった夫の代わりに弟の哲弥が手伝いに来る)
(この前のことがあって警戒心を抱くものの、淡々と作業が進み、すっかり部屋も片付く)
ありがとう、哲弥くん。すごく…助かった…。
喉渇いたでしょ？はい。
(冷たいペットボトルのお茶を渡してそれを飲む横顔を何気なく見つめる)
(クーラーをつけていてもむわっとした暑さを感じる室内)
(汗が滲む哲弥の肌と、重いものを運ぶたびに動く日に焼けた腕の筋肉に思わず見とれていたことを思い出して)
(ぼんやりと赤らむ顔を撫でて哲弥を見上げる)
あの…お風呂でも入る？
汗いっぱいかいちゃったし…さっぱりしたいでしょ？
173 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/27(火) 14:01:05 ID:kedXdVS70
（今日は部屋の片付けで朝から兄の家へ）
（紗和子を見た瞬間、条件反射的に抱きたいなどと思ったのは言うまでもないが）
（それよりも先に片さないことには夜になっても終わらない）
ふぅ…あちー。やっと終わったね。
こんなもんで良かった？
（そんなこんなで一通りの作業を終え、Tシャツの首元をぱたぱたと扇ぎながら寄ってきた紗和子に声をかけると）
（きんきんに冷えたペットボトルを差し出され、ほっと笑顔になり）
あ、ありがとう。頂きまーす。
（汗のかいたペットボトルを受け取り、早速のどを鳴らして流し込む）
（冷たい水が熱された喉から腹の奥へ流れて行く感覚が心地よく、ぷは、と勢い良く息を吐き）
あぁ、良く冷えて美味い、生き返る…
ご馳走様。
（一気飲みしたペットボトルを手渡しながら、どことなく熱の篭った瞳を見つめ返して）
（お風呂に入る？との声に）
ん、いいの？借りても…。
じゃあ入りたいな。いい？
（うれしそうに目を細めながら、軽く頷く）
（紗和子を見た瞬間、条件反射的に抱きたいなどと思ったのは言うまでもないが）
（それよりも先に片さないことには夜になっても終わらない）
ふぅ…あちー。やっと終わったね。
こんなもんで良かった？
（そんなこんなで一通りの作業を終え、Tシャツの首元をぱたぱたと扇ぎながら寄ってきた紗和子に声をかけると）
（きんきんに冷えたペットボトルを差し出され、ほっと笑顔になり）
あ、ありがとう。頂きまーす。
（汗のかいたペットボトルを受け取り、早速のどを鳴らして流し込む）
（冷たい水が熱された喉から腹の奥へ流れて行く感覚が心地よく、ぷは、と勢い良く息を吐き）
あぁ、良く冷えて美味い、生き返る…
ご馳走様。
（一気飲みしたペットボトルを手渡しながら、どことなく熱の篭った瞳を見つめ返して）
（お風呂に入る？との声に）
ん、いいの？借りても…。
じゃあ入りたいな。いい？
（うれしそうに目を細めながら、軽く頷く）
174 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/27(火) 14:08:53 ID:hUKAIee30
(飲み物をごくごくと飲んでいる喉を見つめていると、とくんと胸が高鳴り)
(瞳を見つめ返されると、自分の気持ちを読まれているような気分を感じてぱっと目を逸らす)
うん、すごい汗だもん…
(嬉しそうに笑う哲弥の汗の滲んだ腕を思わず指でなぞるが)
(はっと我に返って手を離すと)
あ…えっと…着替え用意して置いとくから、入ってて
(空になったペットボトルを受け取ると、誤魔化すように哲弥の体の向きを変え)
(お風呂場へと押しやるように背中を押すと、ペットボトルを捨てようとキッチンに向かう)
(瞳を見つめ返されると、自分の気持ちを読まれているような気分を感じてぱっと目を逸らす)
うん、すごい汗だもん…
(嬉しそうに笑う哲弥の汗の滲んだ腕を思わず指でなぞるが)
(はっと我に返って手を離すと)
あ…えっと…着替え用意して置いとくから、入ってて
(空になったペットボトルを受け取ると、誤魔化すように哲弥の体の向きを変え)
(お風呂場へと押しやるように背中を押すと、ペットボトルを捨てようとキッチンに向かう)
175 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/27(火) 14:20:53 ID:kedXdVS70
うん、まぁ…確かに。
それに汗臭いのもちょっとアレだしね。
（はは、と笑って返すと、細い指先が不意に触れる。そのくすぐったい動きを目で追いながら）
…何？
（何処となく意味深で、いつもより積極的な紗和子の挙動に不思議に思いながら）
（背中を押し、去っていく背中を見て）
ふーん…？
（一瞬にやりと口元を歪め、ゆっくりとした足取りで風呂場へと向かう）
（汗が染み込んだシャツ、軽くじっとりとしたジーンズ、下着を脱ぎドアを開け）
（まだ温まっていないシャワーを頭から被り、わしゃわしゃと髪の毛を洗う）
…ふー、気持ちいいー…
（顔から首、身体へと生ぬるいシャワーを掛け、心地よさそうに目を閉じる）
それに汗臭いのもちょっとアレだしね。
（はは、と笑って返すと、細い指先が不意に触れる。そのくすぐったい動きを目で追いながら）
…何？
（何処となく意味深で、いつもより積極的な紗和子の挙動に不思議に思いながら）
（背中を押し、去っていく背中を見て）
ふーん…？
（一瞬にやりと口元を歪め、ゆっくりとした足取りで風呂場へと向かう）
（汗が染み込んだシャツ、軽くじっとりとしたジーンズ、下着を脱ぎドアを開け）
（まだ温まっていないシャワーを頭から被り、わしゃわしゃと髪の毛を洗う）
…ふー、気持ちいいー…
（顔から首、身体へと生ぬるいシャワーを掛け、心地よさそうに目を閉じる）
176 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/27(火) 14:32:24 ID:hUKAIee30
(脱衣所に着替えを持って入ると、無造作に置かれた脱いだ服を見て微笑み)
(バスタオルと新しい着替えを置いて、脱いだ服を洗濯籠へ入れながら)
(くもりガラスに映る哲弥の体のシルエットを見つめ、シャワーの音をぼんやりと聞く)
(押せばすぐに開くドアの前に立ち、ドアに手を置くが)
(手に力を込められずにドアに額を押し付けて)
哲弥くん、あの、給湯の操作とか…わかるよね？
あと、着替え、置いといたから…
(半ばしどろもどろに言うと、ドアから身を離すが)
(哲弥がドアの向こうでこちらを向いているのがシルエットからわかると)
(何もかも見透かされているような気分になる)
(ゆっくりと扉に手を伸ばして少し開けると)
(その隙間から顔を覗かせて、視線を哲弥の顔から下へは動かせないまま)
背中…流す？
(バスタオルと新しい着替えを置いて、脱いだ服を洗濯籠へ入れながら)
(くもりガラスに映る哲弥の体のシルエットを見つめ、シャワーの音をぼんやりと聞く)
(押せばすぐに開くドアの前に立ち、ドアに手を置くが)
(手に力を込められずにドアに額を押し付けて)
哲弥くん、あの、給湯の操作とか…わかるよね？
あと、着替え、置いといたから…
(半ばしどろもどろに言うと、ドアから身を離すが)
(哲弥がドアの向こうでこちらを向いているのがシルエットからわかると)
(何もかも見透かされているような気分になる)
(ゆっくりと扉に手を伸ばして少し開けると)
(その隙間から顔を覗かせて、視線を哲弥の顔から下へは動かせないまま)
背中…流す？
177 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/27(火) 14:44:43 ID:kedXdVS70
（顔を洗っていると、扉の向こうから紗和子の声が聞こえ、そちらに身体を向けて）
…え？何、何か言った？
（シャワーの音でかき消された言葉を聞こうと、少しドアの近くに寄り）
（すりガラス越しに見える紗和子のシルエットに話しかけようとした時、軽くドアが開く）
ん？どうしたの。
（控えめな問い掛けに一瞬驚いて、軽く目を丸くしてから）
あぁ、うん。お願いしてもいい？
…そういや、姉さんも汗かいてるんじゃない？
良かったら一緒にどう？
（
雫の滴る前髪を軽く拭い、隙間にそっと顔を寄せると）
…二人きりなんだし。
（ぼそりと呟いて、口角を軽く上げ手招く）
…え？何、何か言った？
（シャワーの音でかき消された言葉を聞こうと、少しドアの近くに寄り）
（すりガラス越しに見える紗和子のシルエットに話しかけようとした時、軽くドアが開く）
ん？どうしたの。
（控えめな問い掛けに一瞬驚いて、軽く目を丸くしてから）
あぁ、うん。お願いしてもいい？
…そういや、姉さんも汗かいてるんじゃない？
良かったら一緒にどう？
（
雫の滴る前髪を軽く拭い、隙間にそっと顔を寄せると）
…二人きりなんだし。
（ぼそりと呟いて、口角を軽く上げ手招く）
178 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/27(火) 14:54:47 ID:hUKAIee30
(哲弥に顔を寄せられ誘いの言葉を聞くと、顔がかっと熱くなり)
(手招きする手と哲弥の笑顔をじっと見つめると、こくりと唾を飲み込んで喉を鳴らす)
私…あ…ちょ、ちょっと待って
(思わずドアを閉めてしまい、ドアに背をつけて少し荒くなった息を整えるように深呼吸すると)
(スカートとTシャツ、キャミソールを脱いで、下着だけの姿になり)
(ブラを外すが、洗面台の鏡に映る自分の姿にまた顔を赤くすると慌ててキャミソールをもう一度着て上半身を覆う)
(そろそろとお風呂場のドアを開けると、壁を見ながら哲弥の裸を見ないようにし)
背中…流すだけだから…。
こっちに背中向けて。そこ、座って。
(目線を合わせないまま、床においてあるお風呂用の椅子を指差す)
(手招きする手と哲弥の笑顔をじっと見つめると、こくりと唾を飲み込んで喉を鳴らす)
私…あ…ちょ、ちょっと待って
(思わずドアを閉めてしまい、ドアに背をつけて少し荒くなった息を整えるように深呼吸すると)
(スカートとTシャツ、キャミソールを脱いで、下着だけの姿になり)
(ブラを外すが、洗面台の鏡に映る自分の姿にまた顔を赤くすると慌ててキャミソールをもう一度着て上半身を覆う)
(そろそろとお風呂場のドアを開けると、壁を見ながら哲弥の裸を見ないようにし)
背中…流すだけだから…。
こっちに背中向けて。そこ、座って。
(目線を合わせないまま、床においてあるお風呂用の椅子を指差す)
179 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/27(火) 15:12:23 ID:kedXdVS70
ごめん、なんかPCの調子がおかしくなってた…
今から書くから、お茶でも飲んで待ってて。
遅くなって悪い。
今から書くから、お茶でも飲んで待ってて。
遅くなって悪い。
180 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/27(火) 15:13:24 ID:hUKAIee30
PC大丈夫ですか？
ゆっくりでいいですよー。
ゆっくりでいいですよー。
181 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/27(火) 15:23:57 ID:kedXdVS70
（ばたんとドアが閉まる。）
（今更、と言いたいほどに恥じらいを見せる紗和子に思わず口元が緩み）
…なるほど、そういうことか。
（片づけ中に時折感じた熱っぽい視線を思い出しながら呟いて）
（すり硝子越しに纏わぬ姿になっていく紗和子を見つめながら）
（また熱を帯びつつある身体を冷やすように出しっぱなしのシャワーに当たる）
（しばらくして、ばたん、という音。紗和子が入ってきたらしい）
（わざと視線を逸らし、まだはっきりとみたことのない紗和子の身体のラインを想像しながら）
うん、じゃあ頼むね。
（素直に指差された椅子に掛け、紗和子に背を向ける）
（今更、と言いたいほどに恥じらいを見せる紗和子に思わず口元が緩み）
…なるほど、そういうことか。
（片づけ中に時折感じた熱っぽい視線を思い出しながら呟いて）
（すり硝子越しに纏わぬ姿になっていく紗和子を見つめながら）
（また熱を帯びつつある身体を冷やすように出しっぱなしのシャワーに当たる）
（しばらくして、ばたん、という音。紗和子が入ってきたらしい）
（わざと視線を逸らし、まだはっきりとみたことのない紗和子の身体のラインを想像しながら）
うん、じゃあ頼むね。
（素直に指差された椅子に掛け、紗和子に背を向ける）
182 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/27(火) 15:25:01 ID:kedXdVS70
183 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/27(火) 15:34:51 ID:hUKAIee30
(哲弥が体の向きを変えるとほっと息をつき、その後姿を遠慮することなくじっと見つめる)
(広い背中にそっと手を這わして硬い身体の感触を楽しみ)
(ボディーソープの容器を手に取ると、哲弥の前に見えるスポンジも取ろうとするが)
(少し躊躇ったのち、ボディーソープを手に取ると、手を使って背中に塗り広げていく)
気持ちいい…？
(ぬるぬるとした感触がふわふわと泡だって軽くなっていくのを手の下に感じながら)
(背中全体を慈しむように丁寧に撫でていく)
今日は…手伝ってくれてありがとう…。
し、してほしいことがあったら…言ってね？
(右腕を持ち上げるとずっしりとした男性の重みを感じ、ドキドキとしながら腕も泡で包み込み)
(大胆なことをしている自分に戸惑いながらも、哲弥の身体に触れることを楽しみ始めていく)
(広い背中にそっと手を這わして硬い身体の感触を楽しみ)
(ボディーソープの容器を手に取ると、哲弥の前に見えるスポンジも取ろうとするが)
(少し躊躇ったのち、ボディーソープを手に取ると、手を使って背中に塗り広げていく)
気持ちいい…？
(ぬるぬるとした感触がふわふわと泡だって軽くなっていくのを手の下に感じながら)
(背中全体を慈しむように丁寧に撫でていく)
今日は…手伝ってくれてありがとう…。
し、してほしいことがあったら…言ってね？
(右腕を持ち上げるとずっしりとした男性の重みを感じ、ドキドキとしながら腕も泡で包み込み)
(大胆なことをしている自分に戸惑いながらも、哲弥の身体に触れることを楽しみ始めていく)
184 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/27(火) 15:37:27 ID:hUKAIee30
185 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/27(火) 15:51:45 ID:kedXdVS70
ん…気持ちいいよ、紗和子姉さん…
（問い掛けに軽く振り向いて頷きながら）
（その細やかな指がぬるぬると肌を滑る感覚に、あの日無理やりに紗和子の口を、身体を蹂躙した熱が燻りだし）
（思いがけずため息交じりの声で返す）
いいよ、姉さん一人じゃ大変だったろうし…それに俺も、今日は暇だったから。
（本当は嬉しかったなんて素直に言うのは、何となく悔しい気がしてそう返しながら）
（心地よさそうにしながら、既に反応を始めた下半身に軽く視線を移そ）
…して欲しいこと、って…。
何か今日の姉さん、艶っぽいね？
（腕を持ち上げ洗う様は何となく自身を扱いている様で酷く欲情させる）
…なんでもいいの？
（振り返ると、その瞳を見つめ…低い声で問いかける）
（問い掛けに軽く振り向いて頷きながら）
（その細やかな指がぬるぬると肌を滑る感覚に、あの日無理やりに紗和子の口を、身体を蹂躙した熱が燻りだし）
（思いがけずため息交じりの声で返す）
いいよ、姉さん一人じゃ大変だったろうし…それに俺も、今日は暇だったから。
（本当は嬉しかったなんて素直に言うのは、何となく悔しい気がしてそう返しながら）
（心地よさそうにしながら、既に反応を始めた下半身に軽く視線を移そ）
…して欲しいこと、って…。
何か今日の姉さん、艶っぽいね？
（腕を持ち上げ洗う様は何となく自身を扱いている様で酷く欲情させる）
…なんでもいいの？
（振り返ると、その瞳を見つめ…低い声で問いかける）
186 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/27(火) 15:54:10 ID:kedXdVS70
187 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/27(火) 16:00:33 ID:hUKAIee30
(右腕を下ろし、左腕を同じように洗っていると哲弥が振り返り)
(その視線を受け止めてじっと見つめ返す)
………
(哲弥の問いかけに言葉を失い、思わず手が止まって見つめあいながら唾を飲み込むと)
(こくんと頷いて、俯く)
(どくんどくんと自分の鼓動が高鳴るのを身体全体で感じて、思わず胸の前で手を握り締めると)
(そのままキャミの裾まで手を動かして、ぎゅっと目をつぶって頭から抜いて脱ぐと)
(泡に包まれた背中にそっと身体を寄せて胸をこすりつけるようにし)
うん…なんでもいい…なんでも言って？
(ぼんやりと呟き、顔を上げて熱い視線で哲弥を見返す)
(その視線を受け止めてじっと見つめ返す)
………
(哲弥の問いかけに言葉を失い、思わず手が止まって見つめあいながら唾を飲み込むと)
(こくんと頷いて、俯く)
(どくんどくんと自分の鼓動が高鳴るのを身体全体で感じて、思わず胸の前で手を握り締めると)
(そのままキャミの裾まで手を動かして、ぎゅっと目をつぶって頭から抜いて脱ぐと)
(泡に包まれた背中にそっと身体を寄せて胸をこすりつけるようにし)
うん…なんでもいい…なんでも言って？
(ぼんやりと呟き、顔を上げて熱い視線で哲弥を見返す)
188 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/27(火) 16:02:33 ID:hUKAIee30
189 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/27(火) 16:20:01 ID:kedXdVS70
（背後で布の擦れる音が聞こえ…無意識にぴくん、と肩を震わせる）
（どうするのだろうと思っていた矢先、指とは違うぬるんとした物が背中を滑る）
ん…、なに、これ…もしかして…
（柔らかいそれがぬめる度にくすぐったく、それに焦らされているような感覚になる）
（それに甘い囁きと視線が加われば、とても我慢できるはずがなく）
…本当に？
どうなっても知らないよ…？
（身体を預けるように軽く傾け、その耳元に囁いて）
（くる、と身体を反転させると、紗和子と向き合い）
（脇を抱えるようにして、自分の膝に座らせ…身体をぴったりと密着させる））
…じゃ、姉さんの身体も洗ってあげるね？
（桶に溜めたお湯を軽く肩にかけてやり、石鹸を手に馴染ませて）
（うなじから肩、その背中軽く塗りこんでやり…背筋や腰のラインに沿って指を滑らせていく）
姉さんの身体…ぬるぬるだね。
（見上げながら熱っぽく囁き、合わさった胸元をこすりつけ、垂れる石鹸を擦り付ける）
（どうするのだろうと思っていた矢先、指とは違うぬるんとした物が背中を滑る）
ん…、なに、これ…もしかして…
（柔らかいそれがぬめる度にくすぐったく、それに焦らされているような感覚になる）
（それに甘い囁きと視線が加われば、とても我慢できるはずがなく）
…本当に？
どうなっても知らないよ…？
（身体を預けるように軽く傾け、その耳元に囁いて）
（くる、と身体を反転させると、紗和子と向き合い）
（脇を抱えるようにして、自分の膝に座らせ…身体をぴったりと密着させる））
…じゃ、姉さんの身体も洗ってあげるね？
（桶に溜めたお湯を軽く肩にかけてやり、石鹸を手に馴染ませて）
（うなじから肩、その背中軽く塗りこんでやり…背筋や腰のラインに沿って指を滑らせていく）
姉さんの身体…ぬるぬるだね。
（見上げながら熱っぽく囁き、合わさった胸元をこすりつけ、垂れる石鹸を擦り付ける）
190 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/27(火) 16:22:13 ID:kedXdVS70
191 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/27(火) 16:31:40 ID:hUKAIee30
(哲弥の身体が傾き、耳元の囁きに身体がぴくりと震える)
(その言葉を了承するように、またこくんと頷いた瞬間)
あ…！
(哲弥の身体の向きが変わり、脇を抱えて膝の上に持ち上げられる)
(胸と胸が触れ合うように密着すると、自分の鼓動とは違うもうひとつのリズムを肌に感じて息をつく)
(洗ってあげると言われて、温かいお湯が身体にかかるとほっと息をついて哲弥の身体にもたれかかるが)
(ぬるぬるとした手が、首から背筋、腰へと這うと、小刻みに身体が震え始め)
んっ…ふ…あ…
(声が微かに漏れると、哲弥の肩に顔を埋める)
(胸元を擦りつけられると、ぬるっとした感触に先端が硬くなり、乳房が張りつめる)
あ…哲弥くん…んっ
(ぼんやりと哲弥の顔を見つめ、髪から垂れて顎へと流れた雫に舌を這わせると顎に唇を当てる)
(その言葉を了承するように、またこくんと頷いた瞬間)
あ…！
(哲弥の身体の向きが変わり、脇を抱えて膝の上に持ち上げられる)
(胸と胸が触れ合うように密着すると、自分の鼓動とは違うもうひとつのリズムを肌に感じて息をつく)
(洗ってあげると言われて、温かいお湯が身体にかかるとほっと息をついて哲弥の身体にもたれかかるが)
(ぬるぬるとした手が、首から背筋、腰へと這うと、小刻みに身体が震え始め)
んっ…ふ…あ…
(声が微かに漏れると、哲弥の肩に顔を埋める)
(胸元を擦りつけられると、ぬるっとした感触に先端が硬くなり、乳房が張りつめる)
あ…哲弥くん…んっ
(ぼんやりと哲弥の顔を見つめ、髪から垂れて顎へと流れた雫に舌を這わせると顎に唇を当てる)
192 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/27(火) 16:33:17 ID:hUKAIee30
193 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/27(火) 16:48:19 ID:kedXdVS70
そういえば…紗和子姉さんとこうして裸で抱き合うのは初めてだよね…？
すべすべで綺麗な肌…
（窓から差す光が濡れた肌を一層艶っぽくして…首元から鎖骨、胸元まで舐めるように視線を這わせながら）
（顎に触れた唇に口元を緩め）
…キスするのはそこじゃなくて、ここでしょ？
（軽くついばむ様に唇の先を合わせながら）
（今度は胸に手をやり、石鹸を塗りたくるようにむにゅむにゅと形をゆがませる位に揉みあげ）
ふ…もう乳首…勃ってるよ？
こんなに真っ赤になって、こりこりして…気持ちよさそうだね？
（人差し指と親指の腹で硬くなった乳首を摘み、軽く扱く様に愛撫して）
姉さん…さっき片付けして
る時、俺のこと見てたでしょ？
…こうして欲しかったんだ？
（その表情を確かめるように上目で見つめ、意地悪に囁きながら…指の間に乳首を挟み）
（豊満な双丘に爪を食い込ませるように掴み、むにゅむにゅと揉みしだく）
すべすべで綺麗な肌…
（窓から差す光が濡れた肌を一層艶っぽくして…首元から鎖骨、胸元まで舐めるように視線を這わせながら）
（顎に触れた唇に口元を緩め）
…キスするのはそこじゃなくて、ここでしょ？
（軽くついばむ様に唇の先を合わせながら）
（今度は胸に手をやり、石鹸を塗りたくるようにむにゅむにゅと形をゆがませる位に揉みあげ）
ふ…もう乳首…勃ってるよ？
こんなに真っ赤になって、こりこりして…気持ちよさそうだね？
（人差し指と親指の腹で硬くなった乳首を摘み、軽く扱く様に愛撫して）
姉さん…さっき片付けして
る時、俺のこと見てたでしょ？
…こうして欲しかったんだ？
（その表情を確かめるように上目で見つめ、意地悪に囁きながら…指の間に乳首を挟み）
（豊満な双丘に爪を食い込ませるように掴み、むにゅむにゅと揉みしだく）
194 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/27(火) 16:49:57 ID:kedXdVS70
195 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/27(火) 16:58:28 ID:hUKAIee30
(裸では初めてだと言われて、少し上半身を離し)
(視線を感じながら、自分も哲弥の身体をじっと見つめ)
うん…そうだね…。
(ゆっくりと胸板を指でなぞると、落とされた唇に吸い付くようにキスを返す)
あん…あ…あっ…
(胸の形が変わるほど揉まれると、首を反らして声を上げ)
んん…ふ…あっ…ああ…
(乳首を摘まれると漏れる声がお風呂場に響き、それにさらに興奮が高まる)
(脚の間に潤いが溜まり、下着を熱く濡らすのを感じて哲弥の腿にこすりつけるように腰を揺らし)
(見られていたことを気づかれていたことを言われると顔を赤くするが)
(否定もせずにぼんやりと哲弥を見返し)
あ…ふ…あん…んんっ…私…あ…
(胸への愛撫に息を荒げながら、震える指を哲弥の頬に伸ばすと)
もっと…もっとして…いっぱいして…
(視線を感じながら、自分も哲弥の身体をじっと見つめ)
うん…そうだね…。
(ゆっくりと胸板を指でなぞると、落とされた唇に吸い付くようにキスを返す)
あん…あ…あっ…
(胸の形が変わるほど揉まれると、首を反らして声を上げ)
んん…ふ…あっ…ああ…
(乳首を摘まれると漏れる声がお風呂場に響き、それにさらに興奮が高まる)
(脚の間に潤いが溜まり、下着を熱く濡らすのを感じて哲弥の腿にこすりつけるように腰を揺らし)
(見られていたことを気づかれていたことを言われると顔を赤くするが)
(否定もせずにぼんやりと哲弥を見返し)
あ…ふ…あん…んんっ…私…あ…
(胸への愛撫に息を荒げながら、震える指を哲弥の頬に伸ばすと)
もっと…もっとして…いっぱいして…
196 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/27(火) 17:01:00 ID:hUKAIee30
>>194
大丈夫ですよー。気にしないで！
簡潔にまとめなくていいですーもったいないもんｗ
PC大丈夫ですか？調子悪いんですかねー。
襲ってくださいオーラは出してたかもｗ
早くもうリードしてくれないかなぁってレスを送るたびに思ってましたからｗ
倍返し全然できてない…orz
大丈夫ですよー。気にしないで！
簡潔にまとめなくていいですーもったいないもんｗ
PC大丈夫ですか？調子悪いんですかねー。
襲ってくださいオーラは出してたかもｗ
早くもうリードしてくれないかなぁってレスを送るたびに思ってましたからｗ
倍返し全然できてない…orz
197 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/27(火) 17:13:00 ID:kedXdVS70
ん…、姉さん？あんまり大きな声出したら、ご近所さんに聞こえるよ？
昼間からえっちなことして…って、噂されたりしてね。
…まさか相手が義理の弟だとは思わないだろうけど…。
（愉しげに喉を鳴らしながら、わざと声を搾り取るように乳首をぎゅっときつく捻りあげ）
（既に勃起した自身の硬さを知らせるようにその腿に擦りつける）
ねぇ…早く抱かれたいって思ってたんでしょ？
だから自分から風呂に誘ってきたんだよね？
（自分から下着越しの割れ目を擦り付ける腰の動きに冷ややかな笑みを返すと）
やらしいね、姉さん。
…どうしてほしいの？
（にやりと口元を歪め、軽く腰を抱き寄せて）
（自身を下着ごしでもわかるほどふっくらとした割れ目にこすりつけながら意地悪に問いかけた）
昼間からえっちなことして…って、噂されたりしてね。
…まさか相手が義理の弟だとは思わないだろうけど…。
（愉しげに喉を鳴らしながら、わざと声を搾り取るように乳首をぎゅっときつく捻りあげ）
（既に勃起した自身の硬さを知らせるようにその腿に擦りつける）
ねぇ…早く抱かれたいって思ってたんでしょ？
だから自分から風呂に誘ってきたんだよね？
（自分から下着越しの割れ目を擦り付ける腰の動きに冷ややかな笑みを返すと）
やらしいね、姉さん。
…どうしてほしいの？
（にやりと口元を歪め、軽く腰を抱き寄せて）
（自身を下着ごしでもわかるほどふっくらとした割れ目にこすりつけながら意地悪に問いかけた）
198 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/27(火) 17:14:37 ID:kedXdVS70
199 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/27(火) 17:25:16 ID:hUKAIee30
あ…ふ…んん…だって…ん…はぁ
(声が響いてることを指摘されると、声を我慢するように息を整えるが)
ああんっ…やぁ…んふぅ…
(乳首をぎゅっときつく摘まれるとびくりと腰を浮かす)
(硬くなった哲弥のモノが腿に触れると、自然と身体がそれを求めて震え)
ち、違う…私は…
(哲弥の冷ややかな笑みを見つめて首を振ると)
ん…あ…そうじゃなくて…んんっ
(腰を引き寄せられて、濡れた割れ目に硬く熱いモノがこすりつけられると、必死でこらえるように腰を引き)
気持ちよく…哲弥くんを気持ちよくさせたかったの…
たくさん…触れたかった…
(呟くように言いながら、哲弥の首筋に唇を押し当てるとそのまま肩まで舌を這わせ)
(哲弥の膝から滑り降りると、脚の間にぺたりと座り)
(目の前で起ち上がるモノにそっと手を沿えると、胸をこすりつけ)
また、してあげよっか？…気持ちよかったんでしょ？
(声が響いてることを指摘されると、声を我慢するように息を整えるが)
ああんっ…やぁ…んふぅ…
(乳首をぎゅっときつく摘まれるとびくりと腰を浮かす)
(硬くなった哲弥のモノが腿に触れると、自然と身体がそれを求めて震え)
ち、違う…私は…
(哲弥の冷ややかな笑みを見つめて首を振ると)
ん…あ…そうじゃなくて…んんっ
(腰を引き寄せられて、濡れた割れ目に硬く熱いモノがこすりつけられると、必死でこらえるように腰を引き)
気持ちよく…哲弥くんを気持ちよくさせたかったの…
たくさん…触れたかった…
(呟くように言いながら、哲弥の首筋に唇を押し当てるとそのまま肩まで舌を這わせ)
(哲弥の膝から滑り降りると、脚の間にぺたりと座り)
(目の前で起ち上がるモノにそっと手を沿えると、胸をこすりつけ)
また、してあげよっか？…気持ちよかったんでしょ？
200 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/27(火) 17:26:34 ID:hUKAIee30
201 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/27(火) 17:37:52 ID:kedXdVS70
気持ちよく……、ん？
（想像とは違った言葉が返って来て、少し拍子抜けしながら）
（首から肩へ滑る舌の感覚が、いつもはくすぐったいだけのはずが、思考が蕩ける程に快感を呼んで）
（予想できずにその動きを見ていると自分から剛直を胸に擦り付ける仕草に思わずため息が漏れる）
はぁっ…っく、姉さん…
またしてくれるの…？
（乳房の上でにゅるにゅるとぬめる自身への刺激にもどかしさを感じ、自分から軽く腰を揺らし）
このまま…おっぱいで挟んで…扱いて。
いっぱい気持ちよくして欲しいな…。
（紗和子の湿った髪に指を通しながら、我慢できないといったような声で言う）
（想像とは違った言葉が返って来て、少し拍子抜けしながら）
（首から肩へ滑る舌の感覚が、いつもはくすぐったいだけのはずが、思考が蕩ける程に快感を呼んで）
（予想できずにその動きを見ていると自分から剛直を胸に擦り付ける仕草に思わずため息が漏れる）
はぁっ…っく、姉さん…
またしてくれるの…？
（乳房の上でにゅるにゅるとぬめる自身への刺激にもどかしさを感じ、自分から軽く腰を揺らし）
このまま…おっぱいで挟んで…扱いて。
いっぱい気持ちよくして欲しいな…。
（紗和子の湿った髪に指を通しながら、我慢できないといったような声で言う）
202 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/27(火) 17:40:42 ID:kedXdVS70
>>200
そうだね、自分が逆の立場なら、ゆっくりでもいいから省略せずにそのまま伝えてって思うなぁ。
うん、理解しましたｗ
お休みが欲しかったのかな、ルーターさんｗ
ぎゃー、予想外の展開ｗ
だからどうすりゃわからんって言ってるのにｗ
今日の紗和ちゃんはちょっと意地悪だ…
そうだね、自分が逆の立場なら、ゆっくりでもいいから省略せずにそのまま伝えてって思うなぁ。
うん、理解しましたｗ
お休みが欲しかったのかな、ルーターさんｗ
ぎゃー、予想外の展開ｗ
だからどうすりゃわからんって言ってるのにｗ
今日の紗和ちゃんはちょっと意地悪だ…
203 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/27(火) 17:47:23 ID:hUKAIee30
(哲弥の熱の篭った余裕のない声を聞くと、口元を緩め)
(髪に触れる手に浸るように目を伏せる)
いいよ…いっぱい気持ちよくしてあげる…
(自分の胸についた泡を集めてそれを哲弥のモノにこすりつけるようにして扱くと)
(胸を両側から支えて哲弥のモノを挟み、その熱さにぞくりと身体を震わせる)
ん…熱いね…前より動かしやすいかも…ぬるぬるして…
(ゆっくりと胸を上下に動かして哲弥のモノを扱くようにし)
(谷間から覗く先端に、ちゅっと音を立てて口づけをする)
(シャワーを手に取ると、温かい湯を自分の胸の上からそっとかけて泡を流し)
ん…ちゅ…ふ…んん…
(哲弥のモノを口に含むと、先端を刺激しながら、胸を揺らしてさっきよりも早く扱いていく)
(髪に触れる手に浸るように目を伏せる)
いいよ…いっぱい気持ちよくしてあげる…
(自分の胸についた泡を集めてそれを哲弥のモノにこすりつけるようにして扱くと)
(胸を両側から支えて哲弥のモノを挟み、その熱さにぞくりと身体を震わせる)
ん…熱いね…前より動かしやすいかも…ぬるぬるして…
(ゆっくりと胸を上下に動かして哲弥のモノを扱くようにし)
(谷間から覗く先端に、ちゅっと音を立てて口づけをする)
(シャワーを手に取ると、温かい湯を自分の胸の上からそっとかけて泡を流し)
ん…ちゅ…ふ…んん…
(哲弥のモノを口に含むと、先端を刺激しながら、胸を揺らしてさっきよりも早く扱いていく)
204 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/27(火) 17:48:49 ID:hUKAIee30
205 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/27(火) 18:00:29 ID:kedXdVS70
あぁ…、姉さ…
（いつもとは違い何処か嗜虐的な紗和子の表情と言葉に大きくびくんと打ち震える）
柔らかくて、にゅるにゅるしてやらしいよ…っふぅ…、気持ちい……
（充血した剛直がいつも好き勝手に弄んでいる胸に包まれ、柔らかく何度も扱かれていく）
（与えられる刺激よりもその見た目だけで今にも達しそうになるのを眉をひそめ耐える）
（谷間からにゅるりと窪んだ亀頭が飛び出すと、軽く吸い付かれ…先走りが滲み出る）
（湯が泡を洗い流し、生ぬるい口内に含まれるとびくん、と喉元を晒すように顎を上げ）
ふっ、…くぅ…それ、無理っ…
出ちゃうよ、姉さんっ…！
（はぁっはぁっと荒い息を吐き出しながら、先端に舌が這う度に今にも射精しそうに胸の間でびくんと跳ね）
（切なげに見下ろしながら、堪え切れずに小さく叫ぶ）
（いつもとは違い何処か嗜虐的な紗和子の表情と言葉に大きくびくんと打ち震える）
柔らかくて、にゅるにゅるしてやらしいよ…っふぅ…、気持ちい……
（充血した剛直がいつも好き勝手に弄んでいる胸に包まれ、柔らかく何度も扱かれていく）
（与えられる刺激よりもその見た目だけで今にも達しそうになるのを眉をひそめ耐える）
（谷間からにゅるりと窪んだ亀頭が飛び出すと、軽く吸い付かれ…先走りが滲み出る）
（湯が泡を洗い流し、生ぬるい口内に含まれるとびくん、と喉元を晒すように顎を上げ）
ふっ、…くぅ…それ、無理っ…
出ちゃうよ、姉さんっ…！
（はぁっはぁっと荒い息を吐き出しながら、先端に舌が這う度に今にも射精しそうに胸の間でびくんと跳ね）
（切なげに見下ろしながら、堪え切れずに小さく叫ぶ）
206 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/27(火) 18:05:45 ID:kedXdVS70
207 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/27(火) 18:12:36 ID:hUKAIee30
(口の中で膨らんだ先端がぴくぴくと暴れ)
(先走りを吸い上げるように唇で吸い付く)
ん…ちゅぱ…ちゅー…
(胸の間でどんどん硬く膨れあがり、脈打つのを感じながら)
(手のひらで自ら揉むように挟み込んで腰を使って上下にうごかす)
(じゅぼじゅぼと先走りでぬめったモノが擦れる音が立ち)
(それを聞きながら、口内で舌の動きを激しくする)
ふ…んちゅ…ふぐ…んんっ
(余裕のない哲弥の叫び声に興奮し、哲弥の表情を見上げると)
(口内から哲弥のモノを解放し、先端をぺろぺろと舐めると)
いいよ…出して…また全部飲んであげる…んんっ
(そう言って口にまた先を含むとちゅーっと吸い上げて、胸も動かし)
(自然と乳首を自分で捏ねるように触りながら哲弥の身体にこすりつける)
(先走りを吸い上げるように唇で吸い付く)
ん…ちゅぱ…ちゅー…
(胸の間でどんどん硬く膨れあがり、脈打つのを感じながら)
(手のひらで自ら揉むように挟み込んで腰を使って上下にうごかす)
(じゅぼじゅぼと先走りでぬめったモノが擦れる音が立ち)
(それを聞きながら、口内で舌の動きを激しくする)
ふ…んちゅ…ふぐ…んんっ
(余裕のない哲弥の叫び声に興奮し、哲弥の表情を見上げると)
(口内から哲弥のモノを解放し、先端をぺろぺろと舐めると)
いいよ…出して…また全部飲んであげる…んんっ
(そう言って口にまた先を含むとちゅーっと吸い上げて、胸も動かし)
(自然と乳首を自分で捏ねるように触りながら哲弥の身体にこすりつける)
208 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/27(火) 18:14:31 ID:hUKAIee30
209 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/27(火) 18:31:48 ID:kedXdVS70
（不意の上目遣いに、堪らず吐息とともに喘ぎを漏らし、その頭を抱えるようにして）
はぁっ…はぁ…紗和子姉さんの口に…このまま出すよ…
ずっと溜まってるんだ…、濃いの、全部飲んで……
（自分から腰を動かし、先端のくびれを唇にひっかけるように扱かせながら）
（ぴんと勃った乳首が潰れるように擦り付けられるのを見ると、今にも破裂しそうに睾丸がぎゅっと窄む様な感覚）
も、出る…紗和子姉さんっ…、出る、っぐ、ぅ…！
（抱えた頭を引き寄せ、ぐっと喉奥まで突っ込むと、膨れた先端から勢い良く射精した）
（びゅく、と小刻みに震えながら溜まった精液を何度も吐き出す度に背と肩を震わせ…）
はぁっ…はぁっ…気持ち良かった…、いっぱい出た…？
そのまま舌出して、どれくらい出てるのか見せてよ…。
零しちゃだめだからね？
（まだ勃ちあがったままの剛直を銜え込んだ口元を見て満足げにしながら、軽く髪を撫でて）
はぁっ…はぁ…紗和子姉さんの口に…このまま出すよ…
ずっと溜まってるんだ…、濃いの、全部飲んで……
（自分から腰を動かし、先端のくびれを唇にひっかけるように扱かせながら）
（ぴんと勃った乳首が潰れるように擦り付けられるのを見ると、今にも破裂しそうに睾丸がぎゅっと窄む様な感覚）
も、出る…紗和子姉さんっ…、出る、っぐ、ぅ…！
（抱えた頭を引き寄せ、ぐっと喉奥まで突っ込むと、膨れた先端から勢い良く射精した）
（びゅく、と小刻みに震えながら溜まった精液を何度も吐き出す度に背と肩を震わせ…）
はぁっ…はぁっ…気持ち良かった…、いっぱい出た…？
そのまま舌出して、どれくらい出てるのか見せてよ…。
零しちゃだめだからね？
（まだ勃ちあがったままの剛直を銜え込んだ口元を見て満足げにしながら、軽く髪を撫でて）
210 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/27(火) 18:35:12 ID:kedXdVS70
>>208
何をいい気になっているんだ、お姉さまｗ
うん、確かにあった方が良かったと思う。
距離感が分からなくなってたからね。
俺は別の意味で死にそうだったけどｗ
反抗期に入ったらしいｗ
んー、これで終わりにする？ｗ
何をいい気になっているんだ、お姉さまｗ
うん、確かにあった方が良かったと思う。
距離感が分からなくなってたからね。
俺は別の意味で死にそうだったけどｗ
反抗期に入ったらしいｗ
んー、これで終わりにする？ｗ
211 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/27(火) 18:38:10 ID:hUKAIee30
また変態ちっくなｗ
ううう…なにこのレス…！
でも、今日はもう無理ですー。
残念だけど、落ちないとｗ
哲弥さんが気持ちよくなってくれた終わりでよかった。
ううう…なにこのレス…！
でも、今日はもう無理ですー。
残念だけど、落ちないとｗ
哲弥さんが気持ちよくなってくれた終わりでよかった。
212 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/27(火) 18:43:23 ID:kedXdVS70
>>211
あははー、ほめ言葉ありがとうございますｗ
最後にやり返しておかないと、ねｗ
うん、了解。こちらこそありがとう。
なんか奉仕してもらうだけしてもらって申し訳ない気もするけど…こういうの慣れてないｗ
何が残念なのか気になるけどｗ、今日はここでおしまいだね。
えーっと、今夜ちょっとだけでもいいから会いたい。
２２時には来られると思うから、もし良かったら。
難しいならまたおやすみ伝言でも入れておいて貰えるかな。
それじゃ閉めておくよ。
一応また後でｗ
お疲れ様、のちゅ。
【以下空いてます】
あははー、ほめ言葉ありがとうございますｗ
最後にやり返しておかないと、ねｗ
うん、了解。こちらこそありがとう。
なんか奉仕してもらうだけしてもらって申し訳ない気もするけど…こういうの慣れてないｗ
何が残念なのか気になるけどｗ、今日はここでおしまいだね。
えーっと、今夜ちょっとだけでもいいから会いたい。
２２時には来られると思うから、もし良かったら。
難しいならまたおやすみ伝言でも入れておいて貰えるかな。
それじゃ閉めておくよ。
一応また後でｗ
お疲れ様、のちゅ。
【以下空いてます】
213 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 21:04:05 ID:RA2av1iOO
使います。
>>213
きました！
きました！
215 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 21:07:12 ID:RA2av1iOO
217 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 21:11:35 ID:RA2av1iOO
219 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 21:21:01 ID:RA2av1iOO
細かい内容は放課後の生徒指導室で調教みたいな感じでいいですか？
(始めますね)
遅いな…忙しい中せっかく時間を作ってやったのに遅刻とはいい度胸だな。
(イライラしながら優が来るのを待っている)
(始めますね)
遅いな…忙しい中せっかく時間を作ってやったのに遅刻とはいい度胸だな。
(イライラしながら優が来るのを待っている)
(了解しました。よろしくお願いします)
遅刻しちゃうよ;
(他の先生に呼び止められたため、急いで生徒指導室に向かう)
優です！
(生徒指導室の扉をノックして入る)
遅くなってすみませんでした！
遅刻しちゃうよ;
(他の先生に呼び止められたため、急いで生徒指導室に向かう)
優です！
(生徒指導室の扉をノックして入る)
遅くなってすみませんでした！
221 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 21:33:35 ID:RA2av1iOO
(生徒指導室に入ってきた優を鋭い目で睨みつける)
優…先生の呼び出しは遅刻してもいい…どうでもいい事だと思ってるみたいだな？
誰がここまで調教してやったと思ってるんだ？
(スカートを捲りノーパンであることを確認する)
優…先生の呼び出しは遅刻してもいい…どうでもいい事だと思ってるみたいだな？
誰がここまで調教してやったと思ってるんだ？
(スカートを捲りノーパンであることを確認する)
どうでも良いなんて思ってないです;
他の先生に呼び止められちゃって…ほんとにごめんなさい！
(スカートをめくられ少し顔を赤くするが、再び謝る)
他の先生に呼び止められちゃって…ほんとにごめんなさい！
(スカートをめくられ少し顔を赤くするが、再び謝る)
223 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 21:43:08 ID:RA2av1iOO
優には調教のし直しが必要だな。
自分の立場を体にたっぷり教え込んでやるからな。
(体操服とブルマを渡す)
今すぐここで着替えろ。
自分の立場を体にたっぷり教え込んでやるからな。
(体操服とブルマを渡す)
今すぐここで着替えろ。
こ、ここでですか…？
わかりました…//
(先生の視線を感じながらも恥ずかしそうにゆっくりと制服から体操服に着替える)
あの、着替えました…//
(ノーパンにブルマという慣れない格好に少し落ち着かない様子で立つ)
わかりました…//
(先生の視線を感じながらも恥ずかしそうにゆっくりと制服から体操服に着替える)
あの、着替えました…//
(ノーパンにブルマという慣れない格好に少し落ち着かない様子で立つ)
225 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 21:53:34 ID:RA2av1iOO
(着替える姿を一瞬たりとも逃すことなく見続ける)
よく似合ってるぞ。
少し小さめの体操服だから体のラインやまんこの食い込みがいいだろ？
(腕を伸ばし乳房を鷲掴みする)
よく似合ってるぞ。
少し小さめの体操服だから体のラインやまんこの食い込みがいいだろ？
(腕を伸ばし乳房を鷲掴みする)
ん…はい…//
少し食い込んでます…//
(胸を掴まれ先生の言葉を意識し、だんだん表情が変わってゆく)
少し食い込んでます…//
(胸を掴まれ先生の言葉を意識し、だんだん表情が変わってゆく)
227 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 22:02:55 ID:RA2av1iOO
おっぱい掴まれた瞬間雌豚の顔になったな。
調教する前にこれを着けないとな。
(真っ赤な首輪を優の首に嵌める)
まずは、謝罪の気持ちを込めて雌豚の口まんこでチンポを気持ち良くしろ。
調教する前にこれを着けないとな。
(真っ赤な首輪を優の首に嵌める)
まずは、謝罪の気持ちを込めて雌豚の口まんこでチンポを気持ち良くしろ。
はい、先生…//
(雌豚という言葉と首輪で一気に調教モードになる)
いやらしい雌豚の口まんこでご奉仕させていただきます//
(ひざまずきズボンからおちんちんを取り出してくわえる)
(雌豚という言葉と首輪で一気に調教モードになる)
いやらしい雌豚の口まんこでご奉仕させていただきます//
(ひざまずきズボンからおちんちんを取り出してくわえる)
229 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 22:10:51 ID:RA2av1iOO
優はなんの迷いもなくチンポにしゃぶりつくようになったな。
最初は調教が大変だったからな。
(ひざまづきチンポにしゃぶりつく優を冷たい目で見下ろす)
美味しいだろ…先生のチンポは？
もし、次に先生の機嫌を損ねたらしばらくチンポはおあづけにするからな。
最初は調教が大変だったからな。
(ひざまづきチンポにしゃぶりつく優を冷たい目で見下ろす)
美味しいだろ…先生のチンポは？
もし、次に先生の機嫌を損ねたらしばらくチンポはおあづけにするからな。
おいしいです…//
(夢中でしゃぶる)
そんな…機嫌をそこねないようにがんばります！
(丁寧におちんちんを舐めつづける)
(夢中でしゃぶる)
そんな…機嫌をそこねないようにがんばります！
(丁寧におちんちんを舐めつづける)
231 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 22:19:46 ID:RA2av1iOO
そうだ、もっと丁寧に下から上へチンポに舌をはぐわせながら舐めろ。
優はチンポ無しじゃ生きていけない淫乱な雌豚なんだからな。
(カチカチに硬くなったチンポを無我夢中でしゃぶる優を携帯を取り出しカメラで撮影する)
優はチンポ無しじゃ生きていけない淫乱な雌豚なんだからな。
(カチカチに硬くなったチンポを無我夢中でしゃぶる優を携帯を取り出しカメラで撮影する)
ん…はい//
優はおちんちんなしじゃ生きて行けない…はしたない雌豚です//
(自ら恥ずかしい言葉を言って感じてゆく)
(再び舐めながら少しお尻を振る)
優はおちんちんなしじゃ生きて行けない…はしたない雌豚です//
(自ら恥ずかしい言葉を言って感じてゆく)
(再び舐めながら少しお尻を振る)
233 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 22:28:42 ID:RA2av1iOO
自分で言うんだから、相当の淫乱な雌豚なんだろうな。
このチンポにしゃぶりついてる画像も高く売れるな。(いろいろな角度から何枚も撮影しお尻を振る全体の画像も撮る)
今から濃厚ネバネバのチンポミルクを雌豚に恵んでやるから口に出されるのと全身にぶっかけられるのと、どっちがいい？
このチンポにしゃぶりついてる画像も高く売れるな。(いろいろな角度から何枚も撮影しお尻を振る全体の画像も撮る)
今から濃厚ネバネバのチンポミルクを雌豚に恵んでやるから口に出されるのと全身にぶっかけられるのと、どっちがいい？
そんな…恥ずかしいです//
(触っていないおまんこからは愛液が垂れる)
先生の精液、雌豚の口まんこで飲ませてください//
(さらに激しくしゃぶる)
(触っていないおまんこからは愛液が垂れる)
先生の精液、雌豚の口まんこで飲ませてください//
(さらに激しくしゃぶる)
235 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 22:37:59 ID:RA2av1iOO
優は先生の所有物だろ？
先生がこの画像をどうしようか勝手だよな？
(優にチンポをしゃぶる画像を見せる)
まったく、贅沢な雌豚だな。
貴重なチンポミルクなんだから零さずに飲み干せよ。(口まんこに一気に大量のザーメンを注ぎ込むと優の口まんこは頬が膨れる)
先生がこの画像をどうしようか勝手だよな？
(優にチンポをしゃぶる画像を見せる)
まったく、贅沢な雌豚だな。
貴重なチンポミルクなんだから零さずに飲み干せよ。(口まんこに一気に大量のザーメンを注ぎ込むと優の口まんこは頬が膨れる)
先生のお好きなようにしてください…//
ありがとうございます！//
(大量に注がれた精液を頬にためゆっくり飲む)
ん…おいしいです//
先生ありがとうございます…//
ありがとうございます！//
(大量に注がれた精液を頬にためゆっくり飲む)
ん…おいしいです//
先生ありがとうございます…//
237 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 22:45:45 ID:RA2av1iOO
いい返事だな。
雌豚は先生の言うことを聞いてれば気持ちいい思いができるんだからな。
優の体には先生のチンポミルクの味が染み付いてるから、チンポミルク欲しくなったらしゃぶらせてやるからな。
さぁ、次の調教は校内散歩といこうかな。
(首輪にリードを取り付け散歩の準備をする)
雌豚は先生の言うことを聞いてれば気持ちいい思いができるんだからな。
優の体には先生のチンポミルクの味が染み付いてるから、チンポミルク欲しくなったらしゃぶらせてやるからな。
さぁ、次の調教は校内散歩といこうかな。
(首輪にリードを取り付け散歩の準備をする)
はい。
先生の雌豚にしていただけて幸せです//
(うっとりとした表情で答える)
校内散歩ですか//
(考えるだけで赤面するが同時に期待もする)
先生の雌豚にしていただけて幸せです//
(うっとりとした表情で答える)
校内散歩ですか//
(考えるだけで赤面するが同時に期待もする)
239 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 22:59:41 ID:RA2av1iOO
そうだ、毎日素晴らしい極太チンポをしゃぶれて罵られながら嬲られて幸せな雌豚だな。
まだ、校内に生徒が残ってるかもな。
見られたら恥ずかしいぞ。(優を四つん這いにしお尻を丸出しにするとマジックで大きく｢雌豚｣と書きアナルにはアナルパールを入れ尻尾のようにぶら下げる)
まだ、校内に生徒が残ってるかもな。
見られたら恥ずかしいぞ。(優を四つん這いにしお尻を丸出しにするとマジックで大きく｢雌豚｣と書きアナルにはアナルパールを入れ尻尾のようにぶら下げる)
みんなに見られたら、恥ずかしくて学校来れないですよ…//
(見られることに少し期待して愛液を垂らしてしまう)
あ…先生ありがとうございます//
(お尻に書かれた文字とアナルパールが恥ずかしいがそれにさえ感じてしまう)
(見られることに少し期待して愛液を垂らしてしまう)
あ…先生ありがとうございます//
(お尻に書かれた文字とアナルパールが恥ずかしいがそれにさえ感じてしまう)
241 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 23:12:33 ID:RA2av1iOO
ホントはこの姿見て欲しいんじゃないのか？
優は淫乱な雌豚だから見られるのに興奮しそうだけどな？
(実は優と先生の間柄は全校生徒や他の教員にまで承知済みである)
よく、似合ってるぞ。
本物の雌豚みたいだ。
早速、校内散歩に行くぞ。(生徒指導室の扉を開け部屋を後にする)
優は淫乱な雌豚だから見られるのに興奮しそうだけどな？
(実は優と先生の間柄は全校生徒や他の教員にまで承知済みである)
よく、似合ってるぞ。
本物の雌豚みたいだ。
早速、校内散歩に行くぞ。(生徒指導室の扉を開け部屋を後にする)
淫乱な雌豚は見られて興奮してしまうかもしれません…//
ありがとうございます…//
(生徒指導室を出ると、周りを少し警戒しながら恥ずかしそうに歩く)
ありがとうございます…//
(生徒指導室を出ると、周りを少し警戒しながら恥ずかしそうに歩く)
243 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 23:23:26 ID:RA2av1iOO
もし、ホントに興奮したら優は天性のドＭ雌豚だな。そうしたら、ご褒美に明日からリモバイで四六時中弄んでやるからな。
どうした？
そんなに周りを気にして…先生が散歩してやってるんだから集中しろよ。
(リードを引っ張り頭を踏み付けお仕置きをする)
どうした？
そんなに周りを気にして…先生が散歩してやってるんだから集中しろよ。
(リードを引っ張り頭を踏み付けお仕置きをする)
わかりました…//
え…わっ！？
申し訳ございません！//
(踏みつけられ興奮してしまう)
もっと雌豚にお仕置きをしてください//
え…わっ！？
申し訳ございません！//
(踏みつけられ興奮してしまう)
もっと雌豚にお仕置きをしてください//
245 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 23:36:33 ID:RA2av1iOO
ほら、早速教頭が前から歩いてきたぞ。
ちゃんと挨拶するんだぞ。
お仕置きされて興奮してるのか…この雌豚は？
もっとお尻を振れよ。
何のためにアナルパールで尻尾を生やしてやったとおもってるんだ？
(頭を踏み続けリードを引っ張る力を強め首に首輪が食い込む)
ちゃんと挨拶するんだぞ。
お仕置きされて興奮してるのか…この雌豚は？
もっとお尻を振れよ。
何のためにアナルパールで尻尾を生やしてやったとおもってるんだ？
(頭を踏み続けリードを引っ張る力を強め首に首輪が食い込む)
246 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 23:49:07 ID:RA2av1iOO
落ち
使います。
びゅーん…… シュタッ
到着です！
誘導ありがとうございます！
佳織さんさっきの誘導前の舞のレス読んだ？(笑)
1ファンとして今夜期待してるよ〜♪
到着です！
誘導ありがとうございます！
佳織さんさっきの誘導前の舞のレス読んだ？(笑)
1ファンとして今夜期待してるよ〜♪
はい、読みましたよ？
う〜ん、佳織はお相手に合わせているだけなので…
でも、着衣のまま、排泄は初体験かもです♪
簡単に考えた設定を…
服飾部の青木先生は、3ヶ月後に結婚を控えている、中等部の顧問。
早く、学校を辞めて、お嫁さんになりたくて、ウキウキルンルン中ｗ
ただ、生徒たちの卒業制作がちゃんと終了させないとダメって言われていて…
ようやく、舞さん たち？から、完成したと言われて、ため息つきながら、教室へ…
なぜかそこには、佳織が結婚式で着る予定のウエディングドレスなどが…
今日は、ふたなりじゃ無い設定でいいですか？体型はいつもの通りですｗｗ
えっと、急ですが、30分程、席空けしますので、その間に舞さんもご希望とか考えておいてください。
ではでは、10：30までには、戻ります
う〜ん、佳織はお相手に合わせているだけなので…
でも、着衣のまま、排泄は初体験かもです♪
簡単に考えた設定を…
服飾部の青木先生は、3ヶ月後に結婚を控えている、中等部の顧問。
早く、学校を辞めて、お嫁さんになりたくて、ウキウキルンルン中ｗ
ただ、生徒たちの卒業制作がちゃんと終了させないとダメって言われていて…
ようやく、舞さん たち？から、完成したと言われて、ため息つきながら、教室へ…
なぜかそこには、佳織が結婚式で着る予定のウエディングドレスなどが…
今日は、ふたなりじゃ無い設定でいいですか？体型はいつもの通りですｗｗ
えっと、急ですが、30分程、席空けしますので、その間に舞さんもご希望とか考えておいてください。
ではでは、10：30までには、戻ります
戻りました♪
早く、遊びたくて、走っちゃいました。はぁはぁはぁはぁ…
お返事待ってから、書き出ししますね？？
早く、遊びたくて、走っちゃいました。はぁはぁはぁはぁ…
お返事待ってから、書き出ししますね？？
（もう直ぐ結婚して学校から姿を消し遠くへ行ってしまう服飾部顧問の青木先生。花嫁姿の先生を思い浮かべながらウェディングドレスを製作す部長の高崎愛）
やっと出来たぁぁ♪
うん。コレを着た先生を１回でいいから見たいなぁぁ…
先生に最後のわがままお願いしちゃお……
（放課後先生と一緒にラブホテルへと向かう愛。愛と佳織は人目を忍び何度かこのホテルで抱き合い互いを慰めあっていた関係…）
（愛は肉体異常でふたなりペニスを備えており、その牝男性器で佳織とまぐわい互いの抑えきれない性欲のはけ口としていた）
ガチャ…先生っ入って入ってっ…
ほら見てっ♪
（ベッドの上にはハンドメイドのいびつな純白のウェディングドレスが一着置かれていた）
（裾が大きく広がったフレアタイプの可愛らしいプリンセスドレス）
てへへ…先生にさよならするために作ったんだよ… 愛が作った世界にたったひとつのウェディングドレス♪
これで自分の心の中が整理出来る…
先生の花嫁姿を1番に見れるんだからっ
お婿さんよりも早く見れるんだもん♪
（顔を輝かせ小躍りしながらベッドの上のドレスを手に取り先生の胸の前に重ね）
うん。似合うっ たぶん似合うっ(笑)
ねぇ…こっち来て先生っこっちこっちっ
（備えつけの姿見の前に先生を立たせその前にドレスを重ね）
ねっ ちょっと変なドレスだけどいい感じでしょ？ねっ♪
先生っ 着てみて…ほらぁ…着てるもの脱いで…（半ば困惑する佳織の服を手早く脱がせ始める）
【こんな感じでいかがでしょうか？】
【愛と佳織先生は教師と教え子の禁断レズ関係でした。】
やっと出来たぁぁ♪
うん。コレを着た先生を１回でいいから見たいなぁぁ…
先生に最後のわがままお願いしちゃお……
（放課後先生と一緒にラブホテルへと向かう愛。愛と佳織は人目を忍び何度かこのホテルで抱き合い互いを慰めあっていた関係…）
（愛は肉体異常でふたなりペニスを備えており、その牝男性器で佳織とまぐわい互いの抑えきれない性欲のはけ口としていた）
ガチャ…先生っ入って入ってっ…
ほら見てっ♪
（ベッドの上にはハンドメイドのいびつな純白のウェディングドレスが一着置かれていた）
（裾が大きく広がったフレアタイプの可愛らしいプリンセスドレス）
てへへ…先生にさよならするために作ったんだよ… 愛が作った世界にたったひとつのウェディングドレス♪
これで自分の心の中が整理出来る…
先生の花嫁姿を1番に見れるんだからっ
お婿さんよりも早く見れるんだもん♪
（顔を輝かせ小躍りしながらベッドの上のドレスを手に取り先生の胸の前に重ね）
うん。似合うっ たぶん似合うっ(笑)
ねぇ…こっち来て先生っこっちこっちっ
（備えつけの姿見の前に先生を立たせその前にドレスを重ね）
ねっ ちょっと変なドレスだけどいい感じでしょ？ねっ♪
先生っ 着てみて…ほらぁ…着てるもの脱いで…（半ば困惑する佳織の服を手早く脱がせ始める）
【こんな感じでいかがでしょうか？】
【愛と佳織先生は教師と教え子の禁断レズ関係でした。】
（結婚を3ヶ月後に控えて、愛ちゃんをちょっと避けていた佳織…）
（でも、退職前に最後のお願いと言われて、ラブホテルに来てしまって）
ねぇ…愛ちゃん…先生、もうすぐ結婚しちゃうの…
だから、愛ちゃんとは…今日で、最後…えっ！これって？
（少しためらいながら、念押ししようとしたのに、部屋に入ると、ベッドに上に純白のドレスが…）
えっ？これを愛ちゃんが…わたしの為に…
（少し寂しそうな表情をしながらも、嬉しそうに、胸の前にドレスを重ねられて、嬉しくなって♪）
そ、そうね…とっても素敵♪愛ちゃんが手作りしてくれたなんて、先生、本当に嬉しい♪
えっ！ちょっと…今、ここで着るの…あっ、愛ちゃん…ま、待って…
（制止しようとするのも聞かず、ブラウスとスカートを脱がされてしまって、ブラとショーツだけになると、熟れきった豊満な身体が…）
（愛と最後だと思って、真っ黒な超派手派手な下着になって、ちょっと恥ずかしそうに俯く）
【大丈夫です♪舞さまはどこにいったのかなぁ…キョロキョロｗｗ】
（でも、退職前に最後のお願いと言われて、ラブホテルに来てしまって）
ねぇ…愛ちゃん…先生、もうすぐ結婚しちゃうの…
だから、愛ちゃんとは…今日で、最後…えっ！これって？
（少しためらいながら、念押ししようとしたのに、部屋に入ると、ベッドに上に純白のドレスが…）
えっ？これを愛ちゃんが…わたしの為に…
（少し寂しそうな表情をしながらも、嬉しそうに、胸の前にドレスを重ねられて、嬉しくなって♪）
そ、そうね…とっても素敵♪愛ちゃんが手作りしてくれたなんて、先生、本当に嬉しい♪
えっ！ちょっと…今、ここで着るの…あっ、愛ちゃん…ま、待って…
（制止しようとするのも聞かず、ブラウスとスカートを脱がされてしまって、ブラとショーツだけになると、熟れきった豊満な身体が…）
（愛と最後だと思って、真っ黒な超派手派手な下着になって、ちょっと恥ずかしそうに俯く）
【大丈夫です♪舞さまはどこにいったのかなぁ…キョロキョロｗｗ】
>>254
今日の蒸し蒸ししますね…
少し、曇りがちなので、昨日とかよりマシですけど…
舞さまは、いっつも、我儘ばっかりで、困った人ですね♪
ぎゅーっは、お預けって言ったでしょ！
（本当は、汗で蒸れてしまった身体でぎゅーっするのが、恥ずかしくて、ちょっと舞さんをにらみながら）
えっ？佳織から、そのうちに、舞さまにぎゅーっをおねだりするって？？
そ、そ、そんな事、しませんっ！
【てへっ！ちょっとツンデレ風で頑張ってみますね…うふ♪】
今日の蒸し蒸ししますね…
少し、曇りがちなので、昨日とかよりマシですけど…
舞さまは、いっつも、我儘ばっかりで、困った人ですね♪
ぎゅーっは、お預けって言ったでしょ！
（本当は、汗で蒸れてしまった身体でぎゅーっするのが、恥ずかしくて、ちょっと舞さんをにらみながら）
えっ？佳織から、そのうちに、舞さまにぎゅーっをおねだりするって？？
そ、そ、そんな事、しませんっ！
【てへっ！ちょっとツンデレ風で頑張ってみますね…うふ♪】
>>255
【いわば伏線です…ラブラブで少しだけ進めます】
わっ♪先生エロエロですねぇ…♪ ちょ、興奮してきちゃいましたぁぁ
（佳織の身に着けている黒の大人下着を見て頬を赤らめうっとりとし）
先生…抱きついちゃう…ぎゅっ…
（ランジェリー姿の佳織に抱きつきブラからはみ出た熟女胸の間に顔をうずめ言葉に詰まり沈黙する）
…先生…ホントにさよならなんだね…
愛とバイバイして遠くに行っちゃうんだね… グスン…
やっぱりさみしい…
もう直ぐ愛も卒業だけど…２人の記念にこのドレス作れて幸せだよ♪
（胸から顔を上げ佳織の顔を潤んだ瞳で見上げ後ろに回した手で佳織の背中を優しくまさぐる）
うん…早く着よっ♪
（ニッコリ微笑み純白のガーターストッキングを履かせ、ガーターを脂肪がだぶついた熟女腰に装着しストッキングを固定する）
（ドレスを手にすると背中のファスナーを開き佳織に足を通させる）
はい、肩を通して…こっちも…はい♪ よし
ジィィィィィィィ…ッ
（二の腕までの袖丈のドレスを着させるとファスナーを閉め前を向かせる）
うん。先生キレイだよ♪（正面からドレス姿の佳織を見つめ何度も頷いて笑みをこぼし）
はい…ベール… これも愛の手作りっ
（花飾りの付いたベールを被せ）
あっ…大事なもの…てへへ…
（ベッドの下に隠して置いた純白のサテンロンググローブを取り出し照れくさそうにはにかみながら）
やっぱり愛のフェチだから… コレ♪
（震える手でロンググローブを佳織に手渡す。既にふた勃起は制服のプリーツスカートを押し上げ内側に牝汁を染ませピクピク脈動を続ける）
【この前の着用場面のフェチ描写最高でしたぁぁ♪またお願いします】
【いわば伏線です…ラブラブで少しだけ進めます】
わっ♪先生エロエロですねぇ…♪ ちょ、興奮してきちゃいましたぁぁ
（佳織の身に着けている黒の大人下着を見て頬を赤らめうっとりとし）
先生…抱きついちゃう…ぎゅっ…
（ランジェリー姿の佳織に抱きつきブラからはみ出た熟女胸の間に顔をうずめ言葉に詰まり沈黙する）
…先生…ホントにさよならなんだね…
愛とバイバイして遠くに行っちゃうんだね… グスン…
やっぱりさみしい…
もう直ぐ愛も卒業だけど…２人の記念にこのドレス作れて幸せだよ♪
（胸から顔を上げ佳織の顔を潤んだ瞳で見上げ後ろに回した手で佳織の背中を優しくまさぐる）
うん…早く着よっ♪
（ニッコリ微笑み純白のガーターストッキングを履かせ、ガーターを脂肪がだぶついた熟女腰に装着しストッキングを固定する）
（ドレスを手にすると背中のファスナーを開き佳織に足を通させる）
はい、肩を通して…こっちも…はい♪ よし
ジィィィィィィィ…ッ
（二の腕までの袖丈のドレスを着させるとファスナーを閉め前を向かせる）
うん。先生キレイだよ♪（正面からドレス姿の佳織を見つめ何度も頷いて笑みをこぼし）
はい…ベール… これも愛の手作りっ
（花飾りの付いたベールを被せ）
あっ…大事なもの…てへへ…
（ベッドの下に隠して置いた純白のサテンロンググローブを取り出し照れくさそうにはにかみながら）
やっぱり愛のフェチだから… コレ♪
（震える手でロンググローブを佳織に手渡す。既にふた勃起は制服のプリーツスカートを押し上げ内側に牝汁を染ませピクピク脈動を続ける）
【この前の着用場面のフェチ描写最高でしたぁぁ♪またお願いします】
>>256
うん。蒸し蒸しするね♪だからぎゅーーーって（←伸びてる）してほしかったのにぃぃ
うん…わがままの塊です… いつも人に迷惑かけてる迷惑女です…
ピトッ（←佳織さんの頭にアンテナを取り付け）
「業務連絡です…今すぐ舞をぎゅーしなさいっ」
「繰り返します。今すぐ舞をぎゅーしなさいっ」
（手に持った操縦マシンのレバーを操作し佳織さんを［抱っきﾊｸﾞﾊｸﾞモード］にさせようとする）
うん。蒸し蒸しするね♪だからぎゅーーーって（←伸びてる）してほしかったのにぃぃ
うん…わがままの塊です… いつも人に迷惑かけてる迷惑女です…
ピトッ（←佳織さんの頭にアンテナを取り付け）
「業務連絡です…今すぐ舞をぎゅーしなさいっ」
「繰り返します。今すぐ舞をぎゅーしなさいっ」
（手に持った操縦マシンのレバーを操作し佳織さんを［抱っきﾊｸﾞﾊｸﾞモード］にさせようとする）
>>257
【はい、了解です】
（いきなり、強く抱きしめられ、甘えるようにおっぱいの間に顔を埋める愛に胸がキュンとなる）
う、うん…先生、いい奥さんになれるようにするから…
先生も愛ちゃんとお別れするのは、悲しいけど…ホントにごめんね？
愛ちゃんなら、また、素敵に人がすぐ出来るから…
（背中を優しく撫でられ、思わず、愛の髪に指を絡めながら、優しく撫でる）
そ、そうね、折角、愛ちゃんが作ってくれた、お嫁さんドレスだもんね♪
（ガーターが腰に廻り、サラサラの光沢がある純白のｽﾄｯｷﾝｸﾞで両足が圧迫されながら、ぴっちりと履かされ、固定される）
んふっ！…ちょっと、き、きついっ！
（純白のドレスを着せられ、ファスナーが閉められると、少しきつくて、眉間に皺が…）
うわぁぁ…ﾍﾞｰﾙまで作ってくれたのね…
（ベールを被らされると、涙とベールで視界が少しぼやける…）
うん、愛ちゃんはグローブ大好きだもんね♪
先生が履く所、よ〜く見ててね♪
（純白のサテンロンググローブを受け取ると、指先をすぼめながら、差し込むと、佳織の指の形がはっきりと蠢きながら、指先までゆっくりと被せて行く）
（純白サテンロンググローブの指先をクネクネさせて、丁寧に何度も擦り上げて、皺を丁寧に伸ばしながら、ぴっちりと密着させる）
あぁぁ…ん、愛ちゃん、先生が白のサラサラグローブ履くの見て、もうそんなにピクピクさせて…興奮しちゃダメっ！
（そう言いながら、見せつけるように、履いたばかりの、純白サテンロンググローブの指を蠢かせながら、焦らすように、反対側も丁寧に装着する）
ほらっ！できたわよっ！どう？似合うかしら…ちょっと恥ずかしいね…
（ベールと純白のドレス、純白のｽﾄｯｷﾝｸﾞ、純白のサテンロンググローブの花嫁姿になって、潤んだ表情で愛を見つめる）
【まだまだ、修行が足らず、未熟者ですが…↑で如何でしょうか？舞さま♪】
【はい、了解です】
（いきなり、強く抱きしめられ、甘えるようにおっぱいの間に顔を埋める愛に胸がキュンとなる）
う、うん…先生、いい奥さんになれるようにするから…
先生も愛ちゃんとお別れするのは、悲しいけど…ホントにごめんね？
愛ちゃんなら、また、素敵に人がすぐ出来るから…
（背中を優しく撫でられ、思わず、愛の髪に指を絡めながら、優しく撫でる）
そ、そうね、折角、愛ちゃんが作ってくれた、お嫁さんドレスだもんね♪
（ガーターが腰に廻り、サラサラの光沢がある純白のｽﾄｯｷﾝｸﾞで両足が圧迫されながら、ぴっちりと履かされ、固定される）
んふっ！…ちょっと、き、きついっ！
（純白のドレスを着せられ、ファスナーが閉められると、少しきつくて、眉間に皺が…）
うわぁぁ…ﾍﾞｰﾙまで作ってくれたのね…
（ベールを被らされると、涙とベールで視界が少しぼやける…）
うん、愛ちゃんはグローブ大好きだもんね♪
先生が履く所、よ〜く見ててね♪
（純白のサテンロンググローブを受け取ると、指先をすぼめながら、差し込むと、佳織の指の形がはっきりと蠢きながら、指先までゆっくりと被せて行く）
（純白サテンロンググローブの指先をクネクネさせて、丁寧に何度も擦り上げて、皺を丁寧に伸ばしながら、ぴっちりと密着させる）
あぁぁ…ん、愛ちゃん、先生が白のサラサラグローブ履くの見て、もうそんなにピクピクさせて…興奮しちゃダメっ！
（そう言いながら、見せつけるように、履いたばかりの、純白サテンロンググローブの指を蠢かせながら、焦らすように、反対側も丁寧に装着する）
ほらっ！できたわよっ！どう？似合うかしら…ちょっと恥ずかしいね…
（ベールと純白のドレス、純白のｽﾄｯｷﾝｸﾞ、純白のサテンロンググローブの花嫁姿になって、潤んだ表情で愛を見つめる）
【まだまだ、修行が足らず、未熟者ですが…↑で如何でしょうか？舞さま♪】
>>258
だ、だからっ！今、佳織、走って来たから…シャワーしないと…
な、何っ！これっ！と、取れないっ！
舞さまっ！子供じみた事は、辞めなさいって、言ってるでしょっ！
あはは…冗談は辞めて下さいって…そんな事で…あれっ！
（意思とは反して、両手が広がり、舞さまの方にゆっくりと脚が進む…）
わわわっ！いやっ！今、佳織、汗臭いからっ！ちょっと…止めて下さいっ！
（舞さまの顔に胸を押し付けるまで、密着すると、両手は自然と背中に廻って…）
ぎゅぅぅぅぅぅぅっぅっーーー！
あぁぁ…ん…もっと…舞さまもぎゅぅぅっってしてぇ…
（うっとりしながら、何度も何度もぎゅっしながら、ハグハグしちゃぅ…）
【あれれ、全然、頑張れませんでしたｗｗ】
だ、だからっ！今、佳織、走って来たから…シャワーしないと…
な、何っ！これっ！と、取れないっ！
舞さまっ！子供じみた事は、辞めなさいって、言ってるでしょっ！
あはは…冗談は辞めて下さいって…そんな事で…あれっ！
（意思とは反して、両手が広がり、舞さまの方にゆっくりと脚が進む…）
わわわっ！いやっ！今、佳織、汗臭いからっ！ちょっと…止めて下さいっ！
（舞さまの顔に胸を押し付けるまで、密着すると、両手は自然と背中に廻って…）
ぎゅぅぅぅぅぅぅっぅっーーー！
あぁぁ…ん…もっと…舞さまもぎゅぅぅっってしてぇ…
（うっとりしながら、何度も何度もぎゅっしながら、ハグハグしちゃぅ…）
【あれれ、全然、頑張れませんでしたｗｗ】
>>259
【やっぱり佳織さん上手すぎ〜♪既に萌え度MAXです!!!!ありがとーございます】
（先生がグローブを装着するのを間近で見て思わずスカートの膨らみに手が伸びそうになるのを必死にこらえ）
先生…綺麗です…はぁはぁはぁ…愛が大好きな佳織先生のドレス姿ぁぁ
（佳織に抱きつき手をドレス全体に這わせオーガンジー生地独特の手触り感を楽しみながら佳織の手を優しく掴み上げ滑らかなグローブに微ずりをすると陶然とした顔で甘い吐息を漏らす）
はあ…はぁはぁはぁ…佳織先生… いつものように愛を気持ちよくしてください…… さぁ先生… （佳織の手を引き寄せスカートの上からふた勃起を掴ませる）
ほらぁ…先生の花嫁姿見てたら…愛のおちんちんこんなになっちゃったぁぁぁ…はぁ…はぁ…
今日で最後になると思う… 先生とエッチ出来るの最後だと思う…
だからぁ…だがら…いっぱいいっぱい気持ちよくなりたい…
今まで以上に先生と一緒に気持ちよくなりたいっ…はぁはぁ…はぁ
先生…お願い… 先生と愛だけの結婚式しよ♪
（スカートを握らせた佳織の手の上から手を重ね細い指先でサテン生地をサラサラ撫でまわし切なげな眼差しで懇願する）
先生も感じて来てる？
愛の勃起ちんちんが膨らんでくるの感じて興奮してる？
（ドレスに浮き出た佳織の巨乳をやわやわと揉みこみ、ベールに包まれた佳織の顔を覗き込む）
先生…して…
（ドレスで覆われた肩口に優しく手を乗せ先生をひざまづかせ腰をゆっくり突き出し）
先生… お願い…♪
（ベール越しに頷く先生に目を細め微笑み返す）
【佳織先生…お願いします〜♪はぁはぁ】
【やっぱり佳織さん上手すぎ〜♪既に萌え度MAXです!!!!ありがとーございます】
（先生がグローブを装着するのを間近で見て思わずスカートの膨らみに手が伸びそうになるのを必死にこらえ）
先生…綺麗です…はぁはぁはぁ…愛が大好きな佳織先生のドレス姿ぁぁ
（佳織に抱きつき手をドレス全体に這わせオーガンジー生地独特の手触り感を楽しみながら佳織の手を優しく掴み上げ滑らかなグローブに微ずりをすると陶然とした顔で甘い吐息を漏らす）
はあ…はぁはぁはぁ…佳織先生… いつものように愛を気持ちよくしてください…… さぁ先生… （佳織の手を引き寄せスカートの上からふた勃起を掴ませる）
ほらぁ…先生の花嫁姿見てたら…愛のおちんちんこんなになっちゃったぁぁぁ…はぁ…はぁ…
今日で最後になると思う… 先生とエッチ出来るの最後だと思う…
だからぁ…だがら…いっぱいいっぱい気持ちよくなりたい…
今まで以上に先生と一緒に気持ちよくなりたいっ…はぁはぁ…はぁ
先生…お願い… 先生と愛だけの結婚式しよ♪
（スカートを握らせた佳織の手の上から手を重ね細い指先でサテン生地をサラサラ撫でまわし切なげな眼差しで懇願する）
先生も感じて来てる？
愛の勃起ちんちんが膨らんでくるの感じて興奮してる？
（ドレスに浮き出た佳織の巨乳をやわやわと揉みこみ、ベールに包まれた佳織の顔を覗き込む）
先生…して…
（ドレスで覆われた肩口に優しく手を乗せ先生をひざまづかせ腰をゆっくり突き出し）
先生… お願い…♪
（ベール越しに頷く先生に目を細め微笑み返す）
【佳織先生…お願いします〜♪はぁはぁ】
>>260
うぎゅうぅぅぅぅ〜♪佳織さんにぎゅーっされて幸せ〜♪
（佳織さんの汗が染み込んだシャツの胸に顔を押し付け沸き上がる体臭を思い切り鼻孔に吸い込む）
すぅぅぅぅぅぅぅ〜っ はあぁぁぁ… すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜っ はぁはぁはぁ…
佳織さんの汗のニオイだぁぁぁぁ♪
こっちはどんなニオイかなぁぁ？
（手を掴み上に上げさせるとシミが出来た脇の下に鼻先を押し付け）
ふはぁ…すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…はあぁ…はあぁ…はあぁ
佳織さんの脇の下のニオイ臭くで大好きぃっ
（袖口をめくり上げ綺麗に剃毛された脇の下に直に鼻を押し付け唇で吸い付き毛穴を舐めまわす）
すぅぅぅはぁ…すぅぅはぁはぁはぁ…
味はどんな感じかなぁ…？ぶちゅる…れろれろれろ…ぢゅぶぶぅ…
ぷはああっ…ツンとくるニオイでしょっぱい味だぁぁ…♪
佳織さん大好きです♪ ぶちゅるるるぅぅ…れろん…れろれろんっ
うぎゅうぅぅぅぅ〜♪佳織さんにぎゅーっされて幸せ〜♪
（佳織さんの汗が染み込んだシャツの胸に顔を押し付け沸き上がる体臭を思い切り鼻孔に吸い込む）
すぅぅぅぅぅぅぅ〜っ はあぁぁぁ… すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜っ はぁはぁはぁ…
佳織さんの汗のニオイだぁぁぁぁ♪
こっちはどんなニオイかなぁぁ？
（手を掴み上に上げさせるとシミが出来た脇の下に鼻先を押し付け）
ふはぁ…すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…はあぁ…はあぁ…はあぁ
佳織さんの脇の下のニオイ臭くで大好きぃっ
（袖口をめくり上げ綺麗に剃毛された脇の下に直に鼻を押し付け唇で吸い付き毛穴を舐めまわす）
すぅぅぅはぁ…すぅぅはぁはぁはぁ…
味はどんな感じかなぁ…？ぶちゅる…れろれろれろ…ぢゅぶぶぅ…
ぷはああっ…ツンとくるニオイでしょっぱい味だぁぁ…♪
佳織さん大好きです♪ ぶちゅるるるぅぅ…れろん…れろれろんっ
>>261
【えっ！もう萌え度がMAXなんですか？きゃっ♪】
う、うん…お婿さんより先に花嫁さん姿を、愛ちゃんに見て貰えて、先生も嬉しい♪
（ウエディングドレスのオーガンジー生地を小さな手で愛おしそうに撫でる愛に純白サテンロンググローブのサラサラが頬に擦りつけられて震えちゃう）
（純白サテンロンググローブでスカートの上からでも、はっきり勃起しきった愛のふたなりの大きさと硬さと熱さを感じながら）
あぁぁ…もう、愛ちゃんのがこんなになって…
そうね…今日で最後だから…先生でよければ、いっぱい、気持ち良くなってね？
えぇ…先生と愛ちゃんの二人だけの結婚式と初夜をしましょ♪
（純白サテンロンググローブのサラサラの手を何度も撫でまわされ、ふたなり勃起に押し付けられて）
はぁはぁ…愛ちゃんのが大きくなってるの、判るわ…あぁぁ…ん…お嫁さんドレスのおっぱい、そんなにしたらぁ…
（ベールで包まれた顔がアヘ顔になって、覗きこまれ、乳首もコリコリに勃起して、ドレスを押し上げる）
（純白ﾊﾟﾝﾃｨｽﾄｯｷﾝｸﾞの足を折りたたみ、ひざまずいて、目の前に突き出される愛の股間をうっとりと眺めながら、小さく頷く）
（純白サテンロンググローブでスカートを捲り上げ、指をショーツに掛けて、ゆっくりと降ろすと、凶悪なまで勃起したふたなりがピクピクと上下している）
はぁぁん…んちゅ…んちゅぅぅ…くちゅ…くちゅ…ちゅぱっ…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ…ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｯ！
（甘い吐息をもらしながら、ぷっくりとした唇を開け、先端に押し当てる…段々興奮してきて、唾液を大量に絡ませながら、頬をすぼめながら、顔を上下左右にピストンする）
【えっ！もう萌え度がMAXなんですか？きゃっ♪】
う、うん…お婿さんより先に花嫁さん姿を、愛ちゃんに見て貰えて、先生も嬉しい♪
（ウエディングドレスのオーガンジー生地を小さな手で愛おしそうに撫でる愛に純白サテンロンググローブのサラサラが頬に擦りつけられて震えちゃう）
（純白サテンロンググローブでスカートの上からでも、はっきり勃起しきった愛のふたなりの大きさと硬さと熱さを感じながら）
あぁぁ…もう、愛ちゃんのがこんなになって…
そうね…今日で最後だから…先生でよければ、いっぱい、気持ち良くなってね？
えぇ…先生と愛ちゃんの二人だけの結婚式と初夜をしましょ♪
（純白サテンロンググローブのサラサラの手を何度も撫でまわされ、ふたなり勃起に押し付けられて）
はぁはぁ…愛ちゃんのが大きくなってるの、判るわ…あぁぁ…ん…お嫁さんドレスのおっぱい、そんなにしたらぁ…
（ベールで包まれた顔がアヘ顔になって、覗きこまれ、乳首もコリコリに勃起して、ドレスを押し上げる）
（純白ﾊﾟﾝﾃｨｽﾄｯｷﾝｸﾞの足を折りたたみ、ひざまずいて、目の前に突き出される愛の股間をうっとりと眺めながら、小さく頷く）
（純白サテンロンググローブでスカートを捲り上げ、指をショーツに掛けて、ゆっくりと降ろすと、凶悪なまで勃起したふたなりがピクピクと上下している）
はぁぁん…んちゅ…んちゅぅぅ…くちゅ…くちゅ…ちゅぱっ…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ…ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｯ！
（甘い吐息をもらしながら、ぷっくりとした唇を開け、先端に押し当てる…段々興奮してきて、唾液を大量に絡ませながら、頬をすぼめながら、顔を上下左右にピストンする）
>>262
あぁぁ…ぎゅぅぅーだけですっ！いやぁぁ…ｽｰﾊｰｽｰﾊｰｸﾝｸﾝはダメですっ！
（汗の滲むシャツをスーハーされて、恥ずかしくて、どんどん汗をかいてしまう）
あっ！舞さまっ！
そ、そこはっ！そこはっ！恥ずかしすぎますっ！
（万歳させられ、汗で湿った…脇まんこが晒され、足をジタバタさせる）
いやぁぁ…脇はほんとにくっさいから…舐めちゃダメっ！！レロレロだめぇっぇぇぇ…
（恥ずかしくて顔を左右にプルプルさせながら、脇を直接、嗅がれ、舐めまわされて、舞さまの唾液でベチョベチョになってしまう佳織の脇マンコ♪）
あぁぁ…ぎゅぅぅーだけですっ！いやぁぁ…ｽｰﾊｰｽｰﾊｰｸﾝｸﾝはダメですっ！
（汗の滲むシャツをスーハーされて、恥ずかしくて、どんどん汗をかいてしまう）
あっ！舞さまっ！
そ、そこはっ！そこはっ！恥ずかしすぎますっ！
（万歳させられ、汗で湿った…脇まんこが晒され、足をジタバタさせる）
いやぁぁ…脇はほんとにくっさいから…舐めちゃダメっ！！レロレロだめぇっぇぇぇ…
（恥ずかしくて顔を左右にプルプルさせながら、脇を直接、嗅がれ、舐めまわされて、舞さまの唾液でベチョベチョになってしまう佳織の脇マンコ♪）
>>263
【うん。ヤバいです…だって佳織さんのフェチ描写上手すぎて…ハァハァです】
はああぁ〜ん…せ、先生ぇ…いつもより激しいっ…んんっ…はうっ
（先生の頭をベール越しに掴み腰を振り出しぷっくりと膨らんだ肉厚の熟女唇で幹を扱かせる）
はあっ…先生ぇっ気持ちいいっ…先生も愛のおちんちんしゃぶって気持ちいい？
花嫁衣装着て愛のおちんちんフェラするの感じる？ はぁはぁはぁはぁ
んっ…気持ち良すぎぃっ…はぁはぁはぁ…
もっとして…先生の花嫁口まんこで愛のおちんちん気持ちよくしてぇっ
はぁ…はぁ…先生大好きぃぃっ♪
離したくないっ離れたくなんかないよっ…はぁはぁはぁはぁ…
扱いてっ…先生の手で扱いてもっともっと愛ちんぽ太くさせてぇ…
はぁ…はぁ…先生の手袋オナホでぐちゅぐちゅ扱いてっ…
（汗ばんだ額に髪を張り付け顔を左右に振りたくり背中を駆け抜ける強烈な快感に膝から崩れ落ちそうになるのを必死にこらえながら全身を震わせ続ける）
先生っ…もっと奥まで…いつもより奥まで飲み込んでぇっ… 花嫁喉まんこで愛ちんぽを死ぬほど気持ちよくしてぇっ
ほらあっ…手は愛のお尻でしょ♪
（夢中でふたフェラを続ける佳織の手をお尻にあてがわせ腰を振り続ける）
（ふた膣口から噴き出す蜜汁は佳織の顎を伝い喉もとから滴り落ち純白の花嫁衣装に染み込んでゆく）
先生っ…はあっ…大好きっ…1回先生の花嫁喉まんこに出していい？
はぁ…はあぁ…ああん…気持ちひぃぃ…ドレス作業で２週間我慢してた牝精子を先生の花嫁喉まんこにびゅるびゅる出していい？
はぁ…はあぁぁ…先生？いいでしょ？
（熟女咥内をふた勃起でかき混ぜ花嫁喉まんこを抉りながらベール越しの佳織に尋ねる）
【佳織さん気持ち良すぎですぅ…今オナしながらレスしてますぅ…】
【うん。ヤバいです…だって佳織さんのフェチ描写上手すぎて…ハァハァです】
はああぁ〜ん…せ、先生ぇ…いつもより激しいっ…んんっ…はうっ
（先生の頭をベール越しに掴み腰を振り出しぷっくりと膨らんだ肉厚の熟女唇で幹を扱かせる）
はあっ…先生ぇっ気持ちいいっ…先生も愛のおちんちんしゃぶって気持ちいい？
花嫁衣装着て愛のおちんちんフェラするの感じる？ はぁはぁはぁはぁ
んっ…気持ち良すぎぃっ…はぁはぁはぁ…
もっとして…先生の花嫁口まんこで愛のおちんちん気持ちよくしてぇっ
はぁ…はぁ…先生大好きぃぃっ♪
離したくないっ離れたくなんかないよっ…はぁはぁはぁはぁ…
扱いてっ…先生の手で扱いてもっともっと愛ちんぽ太くさせてぇ…
はぁ…はぁ…先生の手袋オナホでぐちゅぐちゅ扱いてっ…
（汗ばんだ額に髪を張り付け顔を左右に振りたくり背中を駆け抜ける強烈な快感に膝から崩れ落ちそうになるのを必死にこらえながら全身を震わせ続ける）
先生っ…もっと奥まで…いつもより奥まで飲み込んでぇっ… 花嫁喉まんこで愛ちんぽを死ぬほど気持ちよくしてぇっ
ほらあっ…手は愛のお尻でしょ♪
（夢中でふたフェラを続ける佳織の手をお尻にあてがわせ腰を振り続ける）
（ふた膣口から噴き出す蜜汁は佳織の顎を伝い喉もとから滴り落ち純白の花嫁衣装に染み込んでゆく）
先生っ…はあっ…大好きっ…1回先生の花嫁喉まんこに出していい？
はぁ…はあぁ…ああん…気持ちひぃぃ…ドレス作業で２週間我慢してた牝精子を先生の花嫁喉まんこにびゅるびゅる出していい？
はぁ…はあぁぁ…先生？いいでしょ？
（熟女咥内をふた勃起でかき混ぜ花嫁喉まんこを抉りながらベール越しの佳織に尋ねる）
【佳織さん気持ち良すぎですぅ…今オナしながらレスしてますぅ…】
>>264
ちょっと今リアでオナしてるんだからぁぁ（←何の主張？笑
だって佳織さんは恥ずかしいの好きなんでしょ？NG無いんでしょ？
もしかして…脇の下舐められてどんな味か説明されるの嫌いなの？
鼻が曲がるほど臭くてオエッてなるほどしょっぱい味だって言われるのはNGなの？
佳織さん どうなの？ ん…ぶちゅるるるぅ…おぃひいっ…佳織さんの脇マンコ臭くておいひぃ♪
（再び唇を押し当て皮膚に軽く歯を立てながら舌で噴き出す汗を丹念に舐めまわす）
佳織さん…だいひゅきぃぃ♪
【脇マンコってネーミングは秀逸ですね♪すごく好きです。佳織さん流石〜！】
ちょっと今リアでオナしてるんだからぁぁ（←何の主張？笑
だって佳織さんは恥ずかしいの好きなんでしょ？NG無いんでしょ？
もしかして…脇の下舐められてどんな味か説明されるの嫌いなの？
鼻が曲がるほど臭くてオエッてなるほどしょっぱい味だって言われるのはNGなの？
佳織さん どうなの？ ん…ぶちゅるるるぅ…おぃひいっ…佳織さんの脇マンコ臭くておいひぃ♪
（再び唇を押し当て皮膚に軽く歯を立てながら舌で噴き出す汗を丹念に舐めまわす）
佳織さん…だいひゅきぃぃ♪
【脇マンコってネーミングは秀逸ですね♪すごく好きです。佳織さん流石〜！】
>>265
（ベールを被った頭を愛に掴まれ、唾液と我慢汁でヌルヌルになった熟女唇で何度も扱きあげられて）
うぐぅ…うん…先生も…お嫁さん姿で…愛ちゃんのオチンポジュボジュボして…感じちゃぅっ！
（唾液と我慢汁が泡立ちながら咥内で掻き混ぜられ、口の端から涎のようにﾀﾞﾗﾀﾞﾗと長い糸を引きながら床に垂れ続ける）
あぁぁ…先生の純白サテンロンググローブのサラサラ手マンコがいいの？
（愛の根元に純白サテンロンググローブをしっかりと握り、ギュッと締め付けたり、サラサラと擦りながら、喉奥まで苦悶しながら飲み込む）
いいっ！佳織の花嫁喉処女マンコをもっと犯してっ！
もっと、愛ちゃんのオマンコ汁でドロドロにしてぇぇ…ぐげっ！ごほっ！きゅぅぅ…
（喉を絞め上げながら、純白サテンロンググローブを愛のお尻にあてがい、サラサラスベスベさせながら、擦りながら、純白の指チンポでアナルをツンツン突く）
あぁぁ…頂戴…先生のドレス作る為に、2週間も熟成させた…愛ちゃんのふたなりミルク…
先生の…先生の花嫁処女喉マンコが孕むくらい、いっぱい…ドピュドピュしてぇぇぇ…
（うっとりとしながら、何度も頷き、純白サテンロンググローブでさらにお尻を撫で上げ、指先をアナルにズブズブしながら、喉の粘膜をふたなり勃起に絡ませて搾り上げる）
【佳織もまったりしながら、スリスリしてます…スレおろそかにならない程度に…舞さまオナしてるの？嬉しいですっ！】
（ベールを被った頭を愛に掴まれ、唾液と我慢汁でヌルヌルになった熟女唇で何度も扱きあげられて）
うぐぅ…うん…先生も…お嫁さん姿で…愛ちゃんのオチンポジュボジュボして…感じちゃぅっ！
（唾液と我慢汁が泡立ちながら咥内で掻き混ぜられ、口の端から涎のようにﾀﾞﾗﾀﾞﾗと長い糸を引きながら床に垂れ続ける）
あぁぁ…先生の純白サテンロンググローブのサラサラ手マンコがいいの？
（愛の根元に純白サテンロンググローブをしっかりと握り、ギュッと締め付けたり、サラサラと擦りながら、喉奥まで苦悶しながら飲み込む）
いいっ！佳織の花嫁喉処女マンコをもっと犯してっ！
もっと、愛ちゃんのオマンコ汁でドロドロにしてぇぇ…ぐげっ！ごほっ！きゅぅぅ…
（喉を絞め上げながら、純白サテンロンググローブを愛のお尻にあてがい、サラサラスベスベさせながら、擦りながら、純白の指チンポでアナルをツンツン突く）
あぁぁ…頂戴…先生のドレス作る為に、2週間も熟成させた…愛ちゃんのふたなりミルク…
先生の…先生の花嫁処女喉マンコが孕むくらい、いっぱい…ドピュドピュしてぇぇぇ…
（うっとりとしながら、何度も頷き、純白サテンロンググローブでさらにお尻を撫で上げ、指先をアナルにズブズブしながら、喉の粘膜をふたなり勃起に絡ませて搾り上げる）
【佳織もまったりしながら、スリスリしてます…スレおろそかにならない程度に…舞さまオナしてるの？嬉しいですっ！】
>>266
あぁぁぁん…佳織…舞さまの指になりたい…
全身に舞さまのオマンコやクリを擦りつけられながら、オマンコ汁でグチャグチャにされたいです…
だってぇ…佳織の脇マンコ…くっさくて、しょっぱくて…舞さまがオエッてなっちゃうぅぅ…
ひぃやぁぁぁぁぁ…脇マンコがガリガリされてるぅ…脇マンコからくっさいお汁が止まらなくなっちゃぅっ！
ち、違うのっ！ほ、ホントは…
くっさくてしょっぱい、佳織の脇マンコの事を説明されると…悶えるくらい、恥ずかしくて…
でも恥ずかしいのが好きな佳織は、リアオマンコがグチュグチュになっちゃうくらい、興奮しちゃうぅぅぅっ！
もっと…もっとぉ…舞さまの舌チンポとツバで、佳織のいやらしいドスケベな脇マンコ犯してぇ…
舞さまに命令されて…脇マンコにも陰毛生やしっぱなしにされられたいっ！あぁぁぁん、興奮しておかしくなっちゃうっ！
【うっ！脇が、割とツボなのが、バレバレかもぉぉ…冬はわざとお手入れしなかったりしますｗｗ】
あぁぁぁん…佳織…舞さまの指になりたい…
全身に舞さまのオマンコやクリを擦りつけられながら、オマンコ汁でグチャグチャにされたいです…
だってぇ…佳織の脇マンコ…くっさくて、しょっぱくて…舞さまがオエッてなっちゃうぅぅ…
ひぃやぁぁぁぁぁ…脇マンコがガリガリされてるぅ…脇マンコからくっさいお汁が止まらなくなっちゃぅっ！
ち、違うのっ！ほ、ホントは…
くっさくてしょっぱい、佳織の脇マンコの事を説明されると…悶えるくらい、恥ずかしくて…
でも恥ずかしいのが好きな佳織は、リアオマンコがグチュグチュになっちゃうくらい、興奮しちゃうぅぅぅっ！
もっと…もっとぉ…舞さまの舌チンポとツバで、佳織のいやらしいドスケベな脇マンコ犯してぇ…
舞さまに命令されて…脇マンコにも陰毛生やしっぱなしにされられたいっ！あぁぁぁん、興奮しておかしくなっちゃうっ！
【うっ！脇が、割とツボなのが、バレバレかもぉぉ…冬はわざとお手入れしなかったりしますｗｗ】
>>267
【佳織さん…すごすぎぃ…気持ちいいです…】
はうう〜んっ…お尻までぇっ…愛のお尻の穴も先生の花嫁指ちんぽでグリグリされてぇっ…はああああっ…はひっ…はひっ…
（佳織の合図を受け取ると更に腰の動きを速め唾液が泡立つ熟女唇で野太い幹を扱かせ花嫁喉まんこの締め付けを感じながら押し寄せる射精感に顔を歪ませ）
はああっ…せ、先生っ…佳織…先生ぇぅっ
先生の花嫁喉まんこにびゅるびゅるして…喉まんこ妊娠させりゅぅぅっ!!!!!!!
（最奥にふた亀頭をねじ込み大きく膨らんだ瞬間怒涛のごとき牝白濁がふた尿道口から飛び出し佳織の胃袋めがけどんどん流れ込む）
飲んでぇっ…愛の牝ザーメン飲み込んでっ…先生っ…大好きっ…離れたくないよっ…はあああんっ…ビュルルルルルゥゥゥゥゥッビュルッ
先生っ…吐き出さないで今日だけはこぼさず全部飲み干してっ…お願いっ先生っ…ビュルルルゥゥゥッビュルルルッ ビュルッ
（苦しむ佳織に構わずベールを両手で掴み引き寄せ腰を突き込み唇の隙間を無くし精液が漏れないようにしながら花嫁処女喉まんこに牝ザー汁を吐き出し続ける）
ふひゃあ…先生っ…はあはあはあぁ…はあぁ
（何度も絶頂しながらも佳織の頭は離さず腰を小刻みに動かし続け管に残った残液も最後まで吸い上げさせる）
先生っ…ありがとう…はぁ…はぁ…はぁ…
今度は先生が気持ちよくなる番だね… ちゅっ
（佳織を立ち上がらせ精液濡れの唇にキスをしベッドに優しく横たえる）
一緒に繋がろうね…先生… 愛と先生だけの結婚初夜をしようね…
【佳織さん…すごすぎぃ…気持ちいいです…】
はうう〜んっ…お尻までぇっ…愛のお尻の穴も先生の花嫁指ちんぽでグリグリされてぇっ…はああああっ…はひっ…はひっ…
（佳織の合図を受け取ると更に腰の動きを速め唾液が泡立つ熟女唇で野太い幹を扱かせ花嫁喉まんこの締め付けを感じながら押し寄せる射精感に顔を歪ませ）
はああっ…せ、先生っ…佳織…先生ぇぅっ
先生の花嫁喉まんこにびゅるびゅるして…喉まんこ妊娠させりゅぅぅっ!!!!!!!
（最奥にふた亀頭をねじ込み大きく膨らんだ瞬間怒涛のごとき牝白濁がふた尿道口から飛び出し佳織の胃袋めがけどんどん流れ込む）
飲んでぇっ…愛の牝ザーメン飲み込んでっ…先生っ…大好きっ…離れたくないよっ…はあああんっ…ビュルルルルルゥゥゥゥゥッビュルッ
先生っ…吐き出さないで今日だけはこぼさず全部飲み干してっ…お願いっ先生っ…ビュルルルゥゥゥッビュルルルッ ビュルッ
（苦しむ佳織に構わずベールを両手で掴み引き寄せ腰を突き込み唇の隙間を無くし精液が漏れないようにしながら花嫁処女喉まんこに牝ザー汁を吐き出し続ける）
ふひゃあ…先生っ…はあはあはあぁ…はあぁ
（何度も絶頂しながらも佳織の頭は離さず腰を小刻みに動かし続け管に残った残液も最後まで吸い上げさせる）
先生っ…ありがとう…はぁ…はぁ…はぁ…
今度は先生が気持ちよくなる番だね… ちゅっ
（佳織を立ち上がらせ精液濡れの唇にキスをしベッドに優しく横たえる）
一緒に繋がろうね…先生… 愛と先生だけの結婚初夜をしようね…
>>269
あぁぁん…花嫁処女喉マンコ犯されながら…佳織の純白サテンロンググローブの花嫁指チンポで…愛ちゃんのウンチ穴ズボズボしてるのぉ…
興奮しちゃぅっ…早くっ！いっぱい、くっさい牝チンポミルク頂戴っ！
先生の喉マンコが孕んじゃうくらい、あぁぁっ！
（最奥に捻じ込まれると、火傷しそうに熱い牝チンポミルクが喉マンコに叩きつけられ、喉粘膜に絡みながら、胃袋まで流れ込む）
はひぃっ！多くて…ドロドロでっ…そ、それに、臭いがっ！すっごく臭いっ！ウゲッェェっ！
（余りの強烈な匂いと味に思わず嗚咽して吐き出しそうになるけど、花嫁口マンコを密閉され、眼を白黒させながら、必死で飲み込む）
あぁぁ…まだ…まだ…でてる…愛ちゃんの牝チンポミルクが…こんなに…んちゅぅぅぅぅ
（最後の一滴まで丁寧に吸い出し、ズポッと口から引き抜かれ、優しくキスをされて、眼を潤ませる）
ぁぁぁ…本物のお婿さんより先に…愛ちゃんと結婚初夜するのね…
（ベッドに優しく押し倒され、恥ずかしそうにしながらも、純白サテンロンググローブの両手で純白ﾊﾟﾝﾃｨｽﾄｯｷﾝｸﾞの両足を左右に拡げて抱える）
下さい…佳織のお嫁さんオマンコに…愛ちゃんのおちんぽ…ズボズボして、子宮まで突き上げて、激しくエッチしてぇ・・・
あぁぁん…花嫁処女喉マンコ犯されながら…佳織の純白サテンロンググローブの花嫁指チンポで…愛ちゃんのウンチ穴ズボズボしてるのぉ…
興奮しちゃぅっ…早くっ！いっぱい、くっさい牝チンポミルク頂戴っ！
先生の喉マンコが孕んじゃうくらい、あぁぁっ！
（最奥に捻じ込まれると、火傷しそうに熱い牝チンポミルクが喉マンコに叩きつけられ、喉粘膜に絡みながら、胃袋まで流れ込む）
はひぃっ！多くて…ドロドロでっ…そ、それに、臭いがっ！すっごく臭いっ！ウゲッェェっ！
（余りの強烈な匂いと味に思わず嗚咽して吐き出しそうになるけど、花嫁口マンコを密閉され、眼を白黒させながら、必死で飲み込む）
あぁぁ…まだ…まだ…でてる…愛ちゃんの牝チンポミルクが…こんなに…んちゅぅぅぅぅ
（最後の一滴まで丁寧に吸い出し、ズポッと口から引き抜かれ、優しくキスをされて、眼を潤ませる）
ぁぁぁ…本物のお婿さんより先に…愛ちゃんと結婚初夜するのね…
（ベッドに優しく押し倒され、恥ずかしそうにしながらも、純白サテンロンググローブの両手で純白ﾊﾟﾝﾃｨｽﾄｯｷﾝｸﾞの両足を左右に拡げて抱える）
下さい…佳織のお嫁さんオマンコに…愛ちゃんのおちんぽ…ズボズボして、子宮まで突き上げて、激しくエッチしてぇ・・・
>>268
にゃむにゃむにゃむ♪
佳織さんは舞の指ちんぽ〜 佳織さんは舞の指ちんぽ〜(笑)
舞のおまんこニオイが取れなくなるまで毎日顔面便器に跨ってグリグリしたり生理血飲ませたりオリモノ吸わせたりするからね♪ 覚悟しなさい
カリカリカリカリ…れろ…れろぶぢゅるぅ〜
（佳織さんの脇マンコの毛穴や汗腺の汚れや脂をこそぎ落とすように前歯を擦らせながら吸い付く）
おいひぃよ♪ 佳織たんの脇マンコ しょっぱにがくておいひぃ♪
ずーっと舐めていたいでひゅ♪ぶぢゅぶぢゅるぅぅぅ…
大丈夫でひゅよ…脇陰毛が生えてきたら舞がガリガリしてブチブチ抜いてあげましゅからね♪
【佳織さんは脇責めがツボかぁぁ…いつかいっぱい責めてあげるね♪ムダ毛を剃らせないようにさせ無理矢理手を上げさせて毛ばだった脇の下に小便や牝ザーメンをびゅるびゅる吐きかけてそのまま1日過ごすように強要。佳織さんを脇マンコ妊娠させたいです！】
にゃむにゃむにゃむ♪
佳織さんは舞の指ちんぽ〜 佳織さんは舞の指ちんぽ〜(笑)
舞のおまんこニオイが取れなくなるまで毎日顔面便器に跨ってグリグリしたり生理血飲ませたりオリモノ吸わせたりするからね♪ 覚悟しなさい
カリカリカリカリ…れろ…れろぶぢゅるぅ〜
（佳織さんの脇マンコの毛穴や汗腺の汚れや脂をこそぎ落とすように前歯を擦らせながら吸い付く）
おいひぃよ♪ 佳織たんの脇マンコ しょっぱにがくておいひぃ♪
ずーっと舐めていたいでひゅ♪ぶぢゅぶぢゅるぅぅぅ…
大丈夫でひゅよ…脇陰毛が生えてきたら舞がガリガリしてブチブチ抜いてあげましゅからね♪
【佳織さんは脇責めがツボかぁぁ…いつかいっぱい責めてあげるね♪ムダ毛を剃らせないようにさせ無理矢理手を上げさせて毛ばだった脇の下に小便や牝ザーメンをびゅるびゅる吐きかけてそのまま1日過ごすように強要。佳織さんを脇マンコ妊娠させたいです！】
>>271
【あはっ！レスで追い越しちゃいましたねｗ270のお返事お願いしますね♪】
何度もいっちゃぁだめぇ…佳織は…佳織は…舞さまの…指おちんぽぉぉ…
佳織の顔面は、舞さまのオマンコ匂い…生理血やオリモノが佳織の御馳走…あぁぁん
舞さまの指チンポで…うんちがついたお尻も拭いて下さい…
いやぁぁぁ…脇マンコ責められたら…くっさい脇マンコそんなにガリガリしたら…舞さまのお口まで…
佳織の脇マンコの匂いになっちゃぅからぁぁ…
舞さまに歯で脱毛されるなんて…佳織は幸せです♪
【ち、違いますっ！そ、そんな所、全然、感じませんからっ！ほ、ほ、ホントですっ！】
【あぁぁぁぁぁ…だめぇぇ…佳織の脇マンコが舞さまのオシッコやザーメンとくっさい脇匂いと混じって…ほんとうに孕んじゃうッ】
【あはっ！レスで追い越しちゃいましたねｗ270のお返事お願いしますね♪】
何度もいっちゃぁだめぇ…佳織は…佳織は…舞さまの…指おちんぽぉぉ…
佳織の顔面は、舞さまのオマンコ匂い…生理血やオリモノが佳織の御馳走…あぁぁん
舞さまの指チンポで…うんちがついたお尻も拭いて下さい…
いやぁぁぁ…脇マンコ責められたら…くっさい脇マンコそんなにガリガリしたら…舞さまのお口まで…
佳織の脇マンコの匂いになっちゃぅからぁぁ…
舞さまに歯で脱毛されるなんて…佳織は幸せです♪
【ち、違いますっ！そ、そんな所、全然、感じませんからっ！ほ、ほ、ホントですっ！】
【あぁぁぁぁぁ…だめぇぇ…佳織の脇マンコが舞さまのオシッコやザーメンとくっさい脇匂いと混じって…ほんとうに孕んじゃうッ】
>>270
はぁ…はぁ…先生…
エロエロでかわいいですぅ…はぁ…はぁ…
（ベッドで身をくぬらす先生の姿に息を荒げながら制服を次々脱ぎ捨て学校指定紺ソックスだけのふた全裸になり）
（パニエを何枚も捲り上げガーターのフックを外し黒のショーツを脱ぎ捨て両脚を大きく開く佳織にのしかかるようにふた全裸で上から覆い被さる）
先生…綺麗です…愛と花嫁初夜してくれるなんて幸せです… あっ…ゴムしないと…
（慌ててカバンを探りコンドームを取り出し封を切りふたペニスに被せようとした時先生の手が伸び）
え…？今日はゴム無し…ですか…？
大丈夫なんですか 先生…？
（安全日だと告げられ全身の奥から暖かい気持ちが湧き上がりふた勃起はみるみるうちに角度を増し佳織の前で膨れ上がる）
はい、今日だけは愛の生ちんぽで先生を愛してあげますね… だから先生もいっぱいいっぱい愛を感じてくださいねっ
先生の花嫁まんこで愛を受け入れて２人で一緒に初夜絶頂しましょうね
（濡れ濡れの黒ずんだ熟女花嫁まんこに赤黒いふた亀頭を押し付けゆっくり腰をうずめてゆく）
ん…先生…愛を抱きとめてね…いきますね…ズブズブズブゥゥゥゥ…
あああっ…先生っ…先生の花嫁初夜まんこぉぉっ…こんなに狭かったの…先生の大事な大事な花嫁初夜まんこって
はあぁ…きもちいぃっギチギチ締まって…いつもより気持ちいいっ!
先生もっと奥まで導いてっ…愛の牝勃起を佳織先生の初夜子宮まで導いてくださいっ…んんっ もっと奥の奥まで入れさせてぇっ…今日だけは先生の全部をあじあわさせて〜っ!!!!!!
【佳織さんすみません。いっぱい欲しいです。次の佳織さんのレスで一回イカせてください】
はぁ…はぁ…先生…
エロエロでかわいいですぅ…はぁ…はぁ…
（ベッドで身をくぬらす先生の姿に息を荒げながら制服を次々脱ぎ捨て学校指定紺ソックスだけのふた全裸になり）
（パニエを何枚も捲り上げガーターのフックを外し黒のショーツを脱ぎ捨て両脚を大きく開く佳織にのしかかるようにふた全裸で上から覆い被さる）
先生…綺麗です…愛と花嫁初夜してくれるなんて幸せです… あっ…ゴムしないと…
（慌ててカバンを探りコンドームを取り出し封を切りふたペニスに被せようとした時先生の手が伸び）
え…？今日はゴム無し…ですか…？
大丈夫なんですか 先生…？
（安全日だと告げられ全身の奥から暖かい気持ちが湧き上がりふた勃起はみるみるうちに角度を増し佳織の前で膨れ上がる）
はい、今日だけは愛の生ちんぽで先生を愛してあげますね… だから先生もいっぱいいっぱい愛を感じてくださいねっ
先生の花嫁まんこで愛を受け入れて２人で一緒に初夜絶頂しましょうね
（濡れ濡れの黒ずんだ熟女花嫁まんこに赤黒いふた亀頭を押し付けゆっくり腰をうずめてゆく）
ん…先生…愛を抱きとめてね…いきますね…ズブズブズブゥゥゥゥ…
あああっ…先生っ…先生の花嫁初夜まんこぉぉっ…こんなに狭かったの…先生の大事な大事な花嫁初夜まんこって
はあぁ…きもちいぃっギチギチ締まって…いつもより気持ちいいっ!
先生もっと奥まで導いてっ…愛の牝勃起を佳織先生の初夜子宮まで導いてくださいっ…んんっ もっと奥の奥まで入れさせてぇっ…今日だけは先生の全部をあじあわさせて〜っ!!!!!!
【佳織さんすみません。いっぱい欲しいです。次の佳織さんのレスで一回イカせてください】
>>273
273なんかオナしながらだから遅くなってしまいましたぁぁ
すみません。
佳織先生とベッドの上で本当にしてること妄想してたら…手が止まらなくて…
携帯右手…オナ左手なんですが…時折たまらなくなり携帯置いて右手でいじっちゃうから…
その都度ティッシュでふきふきしてレス再開(笑)(笑)
佳織さんのレスがあんまり萌え萌えだから起こる気持ちいい弊害です(笑)
273なんかオナしながらだから遅くなってしまいましたぁぁ
すみません。
佳織先生とベッドの上で本当にしてること妄想してたら…手が止まらなくて…
携帯右手…オナ左手なんですが…時折たまらなくなり携帯置いて右手でいじっちゃうから…
その都度ティッシュでふきふきしてレス再開(笑)(笑)
佳織さんのレスがあんまり萌え萌えだから起こる気持ちいい弊害です(笑)
>>273
（本当に処女のように恥ずかしそうにしながらも、娼婦のように純白ﾊﾟﾝﾃｨｽﾄｯｷﾝｸﾞの両足を開いて、純白サテンロンググローブで濡れた熟女オマンコをゆっくりと拡げる）
あぁぁ…欲しいのっ！愛ちゃんのぶっとくて、硬くて、熱い、オチンポ…
（紺ソックスだけになる愛の全裸に息を荒げながら、早く入れて欲しくて、入口はパクパクと蠢く）
（避妊を気にして、カバンに手を伸ばす愛の手を純白サテンロンググローブでそっと掴んで、愛おしそうに撫でながら）
ううん…今日は…最後の日だから…愛ちゃんの生オチンポが…欲しいの…
大丈夫、今日は絶対大丈夫な日だから…だから…そのままで…中でいっぱい…
愛ちゃんのミルクを先生の花嫁マンコに…初夜エッチしたいの…
（すでにヌルヌルに滑り、開ききった膣穴入口に熱い勃起が押し当てられ、ゆっくりと挿入されて）
あぁぁ…今日の愛ちゃんの、いつもより硬くて太くて…うぐっ！き、きっつい！
（純白ﾊﾟﾝﾃｨｽﾄｯｷﾝｸﾞを愛の腰に絡ませ、自らオマンコを押し付けながら、膣壁を蠢かせて、ふたなりを奥深くまで導く）
もっと…もっと、奥まで…佳織の花嫁さん子宮に届くまで…もっと奥まで…
（純白サテンロンググローブで愛の全身を強く抱きしめ、引き寄せながら、奥深くまで咥えこむと、子宮口にコツンと当たる）
あひっん…佳織の赤ちゃん袋まで…愛ちゃんのが…ズボズボしてぇ…
（純白サテンロンググローブの掌で愛の背中を撫でながら、お尻の肉を掴み、左右に拡げて、一気に二本に純白サテンロンググローブ指チンポを挿入する）
あぁぁ・・ここの固い所・・これをグリグリすると…濃いっのが出るのね…ほらぁ…もっと激しくズボズボしてぇ…
（純白サテンロンググローブの指先に感じるアナルの中の固い部分を押しつぶすように擦りながら、下からも腰を突き上げ、膣襞を絡め、牝ミルクを絞り上げるように締め付ける）
【あぁぁ・・・舞さま…アクメしてぇ…佳織も軽く…いっちゃいそう…】
（本当に処女のように恥ずかしそうにしながらも、娼婦のように純白ﾊﾟﾝﾃｨｽﾄｯｷﾝｸﾞの両足を開いて、純白サテンロンググローブで濡れた熟女オマンコをゆっくりと拡げる）
あぁぁ…欲しいのっ！愛ちゃんのぶっとくて、硬くて、熱い、オチンポ…
（紺ソックスだけになる愛の全裸に息を荒げながら、早く入れて欲しくて、入口はパクパクと蠢く）
（避妊を気にして、カバンに手を伸ばす愛の手を純白サテンロンググローブでそっと掴んで、愛おしそうに撫でながら）
ううん…今日は…最後の日だから…愛ちゃんの生オチンポが…欲しいの…
大丈夫、今日は絶対大丈夫な日だから…だから…そのままで…中でいっぱい…
愛ちゃんのミルクを先生の花嫁マンコに…初夜エッチしたいの…
（すでにヌルヌルに滑り、開ききった膣穴入口に熱い勃起が押し当てられ、ゆっくりと挿入されて）
あぁぁ…今日の愛ちゃんの、いつもより硬くて太くて…うぐっ！き、きっつい！
（純白ﾊﾟﾝﾃｨｽﾄｯｷﾝｸﾞを愛の腰に絡ませ、自らオマンコを押し付けながら、膣壁を蠢かせて、ふたなりを奥深くまで導く）
もっと…もっと、奥まで…佳織の花嫁さん子宮に届くまで…もっと奥まで…
（純白サテンロンググローブで愛の全身を強く抱きしめ、引き寄せながら、奥深くまで咥えこむと、子宮口にコツンと当たる）
あひっん…佳織の赤ちゃん袋まで…愛ちゃんのが…ズボズボしてぇ…
（純白サテンロンググローブの掌で愛の背中を撫でながら、お尻の肉を掴み、左右に拡げて、一気に二本に純白サテンロンググローブ指チンポを挿入する）
あぁぁ・・ここの固い所・・これをグリグリすると…濃いっのが出るのね…ほらぁ…もっと激しくズボズボしてぇ…
（純白サテンロンググローブの指先に感じるアナルの中の固い部分を押しつぶすように擦りながら、下からも腰を突き上げ、膣襞を絡め、牝ミルクを絞り上げるように締め付ける）
【あぁぁ・・・舞さま…アクメしてぇ…佳織も軽く…いっちゃいそう…】
>>274
はい…判りますｗ
佳織はｷｰﾎﾞｰﾄﾞは防水カバーついてますので…でもヌルヌルになって光ってますｗ
>>275
分裂させるのは、舞さまの得意技ですよねｗｗ
はい、こちらは中断して、レス内の【 】程度にしましょうね？
はい…判りますｗ
佳織はｷｰﾎﾞｰﾄﾞは防水カバーついてますので…でもヌルヌルになって光ってますｗ
>>275
分裂させるのは、舞さまの得意技ですよねｗｗ
はい、こちらは中断して、レス内の【 】程度にしましょうね？
>>276
（汗が吹き出す肌の上をサラサラ流れる佳織の指の感触に喘ぎを漏らし背筋をビクビク仰け反らし性感を訴えながら腰の動きを速めてゆく）
んっ…先生の花嫁初夜まんこ気持ちいいっ…
どうして先生は結婚しちゃうのっ…愛はこんなに好きなのに…
んっ…先生の花嫁まんこから抜きたくないっ
愛の牝ちんぽこのまま中でいつまでもいつまでも先生がいっても愛がいってもズボズボしていたいっ!!
（佳織の指ちんぽが尻穴にめり込んでくると腸ヒダを締め付けくわえこみながら牝勃起は激しく反応し更に太さと硬さを増して初夜まんこ壁をガリガリ擦りあげる）
はうっ…先生っ…佳織先生っ…愛を好きだっていってぇっ…いつまでも愛してるっ…て言って
結婚しても絶対忘れないって誓ってっ 愛と繋がったまま誓ってっ 先生っ!!
（ドレスの胸元から手を入れ熟女乳房を抜き出し大きな乳輪ごと初夜乳首をくわえこみ舐めしゃぶり吸いあげる）
先生の初夜おっぱいもお婿さんより先に味わうねっ…んっ…ぢゅぶぢゅぶ…ちゅるる…んむっ
（黒ずんで勃起した熟女乳首を顔を振りたくりながら舌先で転がしちゅぅちゅぅ吸い込んで咥内に射乳させようとする）
んっ…先生っ…おっはいぃ…はぁ…はぁ…はむむぅうっ…先生のおっぱいちゅぅちゅぅしながらっ愛のおちんちんびゅるびゅるしたいっ…
先生のおっぱいミルク飲みながら愛のちんぽミルクを先生の花嫁初夜子宮にびゅるびゅるしたいっ…はむぅっ…先生だいすきっ もっとお尻の中かき回してっ…
びゅるびゅる出してあげるから愛のケツ汁いっぱい出させてっ!!!
愛のお尻の中の具合教えてっ…
はあっ…はぁ…はぁっ
先生っ先生っ 先生っ!!
（無我夢中で腰を振りたくり花嫁まんこ粘膜を牝亀頭かきむしり互いの絶頂感を高め合う２人）
はああっ…先生っ…出るよっ…出ちゃうっ…花嫁初夜子宮にお婿さんより先にびゅるびゅるしちゃうぅぅっ…いっぱい締めてっ…先生の花嫁まんこ肉ヒダで愛のちんぽいっぱい感じてぇぇぇ〜っ!!
【佳織さん…もう１回お願いします。レス最高すぎです。もう1回イキたいです。わがまますみません。佳織先生の口でロンググローブって言って欲しいです】
（汗が吹き出す肌の上をサラサラ流れる佳織の指の感触に喘ぎを漏らし背筋をビクビク仰け反らし性感を訴えながら腰の動きを速めてゆく）
んっ…先生の花嫁初夜まんこ気持ちいいっ…
どうして先生は結婚しちゃうのっ…愛はこんなに好きなのに…
んっ…先生の花嫁まんこから抜きたくないっ
愛の牝ちんぽこのまま中でいつまでもいつまでも先生がいっても愛がいってもズボズボしていたいっ!!
（佳織の指ちんぽが尻穴にめり込んでくると腸ヒダを締め付けくわえこみながら牝勃起は激しく反応し更に太さと硬さを増して初夜まんこ壁をガリガリ擦りあげる）
はうっ…先生っ…佳織先生っ…愛を好きだっていってぇっ…いつまでも愛してるっ…て言って
結婚しても絶対忘れないって誓ってっ 愛と繋がったまま誓ってっ 先生っ!!
（ドレスの胸元から手を入れ熟女乳房を抜き出し大きな乳輪ごと初夜乳首をくわえこみ舐めしゃぶり吸いあげる）
先生の初夜おっぱいもお婿さんより先に味わうねっ…んっ…ぢゅぶぢゅぶ…ちゅるる…んむっ
（黒ずんで勃起した熟女乳首を顔を振りたくりながら舌先で転がしちゅぅちゅぅ吸い込んで咥内に射乳させようとする）
んっ…先生っ…おっはいぃ…はぁ…はぁ…はむむぅうっ…先生のおっぱいちゅぅちゅぅしながらっ愛のおちんちんびゅるびゅるしたいっ…
先生のおっぱいミルク飲みながら愛のちんぽミルクを先生の花嫁初夜子宮にびゅるびゅるしたいっ…はむぅっ…先生だいすきっ もっとお尻の中かき回してっ…
びゅるびゅる出してあげるから愛のケツ汁いっぱい出させてっ!!!
愛のお尻の中の具合教えてっ…
はあっ…はぁ…はぁっ
先生っ先生っ 先生っ!!
（無我夢中で腰を振りたくり花嫁まんこ粘膜を牝亀頭かきむしり互いの絶頂感を高め合う２人）
はああっ…先生っ…出るよっ…出ちゃうっ…花嫁初夜子宮にお婿さんより先にびゅるびゅるしちゃうぅぅっ…いっぱい締めてっ…先生の花嫁まんこ肉ヒダで愛のちんぽいっぱい感じてぇぇぇ〜っ!!
【佳織さん…もう１回お願いします。レス最高すぎです。もう1回イキたいです。わがまますみません。佳織先生の口でロンググローブって言って欲しいです】
>>277
佳織さんのリア報告エロすぎて ヤバいです…
カバーがヌルヌルで光ってるってリアルすぎる〜
佳織さんと一緒にオナしてるんだぁぁ…嬉しいです。
てか佳織さんレス早いけどオナしてたんだぁ…
うん。無駄な分裂増殖は舞の得意技です(笑)
こんなに気持ちいいオナ久しぶりです♪
ありがとうございます。
レス内の台詞なんか無意識に口にしてるもん(笑)…だから今よほどシチュに没頭してるんです。
佳織さんのリア報告エロすぎて ヤバいです…
カバーがヌルヌルで光ってるってリアルすぎる〜
佳織さんと一緒にオナしてるんだぁぁ…嬉しいです。
てか佳織さんレス早いけどオナしてたんだぁ…
うん。無駄な分裂増殖は舞の得意技です(笑)
こんなに気持ちいいオナ久しぶりです♪
ありがとうございます。
レス内の台詞なんか無意識に口にしてるもん(笑)…だから今よほどシチュに没頭してるんです。
>>278
（愛の全身が快感で震えるのを純白サテンロンググローブの掌で感じながら、片手は全身をサラサラと撫で廻しながらも、指チンポは直腸をグリグリと擦り続ける）
ぁぁぁ…はぁはぁ…佳織も…愛ちゃんが大好きっ！
先生もずっと…一生…愛ちゃんのオチンポを咥えこんでいたいのっ！
（膣と子宮を乱暴に掻き混ぜられながらも、腰はカクンカクンと震え続け、必死で絡みつきながらねっとりと絞り上げる）
はぁぁ…好きっ！先生も愛ちゃんが大好きっ！ずっと、ずっと愛してるっ！
結婚しても、愛ちゃんの事は絶対忘れないっ！先生の本当の初夜は今夜なのっ！ぁぁぁぁ…
吸ってぇ…発情して、おっぱいから母乳がでちゃうくらい、千切れる位、強くチュゥチュゥしてぇ…！
（おっぱいの中心が熱くなり、勃起乳首が射精しそうになるくらいにビンビンになって、熱い液体が込み上がっちゃう…）
熱いっのっ！愛ちゃんのお尻の中…先生の純白サテンロンググローブの指チンポが火傷しちゃうくらい…
あぁぁぁん…それにｷﾞｭｩｷﾞｭｳ締め付けて…純白サテンロンググローブの指チンポが潰れちゃうくらい、凄くしまって…
頂戴っ！花婿さんより先に…佳織の花嫁マンコに…熱い牝ミルクでタプンタプンにしてぇ…
先生の純白サテンロンググローブの指チンポで…愛ちゃんの尻汁絞りながら、ここの固い所…潰れるくらい擦ってあげるからっ
あひっん…いっちゃぅぅっ！花嫁オマンコズボズボされて、純白サテンロンググローブの指チンポを締め付けられながら、花嫁アクメしちゃぅぅぅっ！
一緒にっ！愛ちゃんと一緒に…初夜アクメしたいっ！
お願い…一緒にっあぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁｌっぁぁぁぁっぁぁっぁっ
（純白サテンロンググローブの指でアナルを激しく犯しながら、ふたなりが潰れるくらい膣穴と子宮を締め付け絡ませ、射精を待ち構えるように蠢かせる）
【あぁぁ…佳織もまた…いっちゃいそう…】
（愛の全身が快感で震えるのを純白サテンロンググローブの掌で感じながら、片手は全身をサラサラと撫で廻しながらも、指チンポは直腸をグリグリと擦り続ける）
ぁぁぁ…はぁはぁ…佳織も…愛ちゃんが大好きっ！
先生もずっと…一生…愛ちゃんのオチンポを咥えこんでいたいのっ！
（膣と子宮を乱暴に掻き混ぜられながらも、腰はカクンカクンと震え続け、必死で絡みつきながらねっとりと絞り上げる）
はぁぁ…好きっ！先生も愛ちゃんが大好きっ！ずっと、ずっと愛してるっ！
結婚しても、愛ちゃんの事は絶対忘れないっ！先生の本当の初夜は今夜なのっ！ぁぁぁぁ…
吸ってぇ…発情して、おっぱいから母乳がでちゃうくらい、千切れる位、強くチュゥチュゥしてぇ…！
（おっぱいの中心が熱くなり、勃起乳首が射精しそうになるくらいにビンビンになって、熱い液体が込み上がっちゃう…）
熱いっのっ！愛ちゃんのお尻の中…先生の純白サテンロンググローブの指チンポが火傷しちゃうくらい…
あぁぁぁん…それにｷﾞｭｩｷﾞｭｳ締め付けて…純白サテンロンググローブの指チンポが潰れちゃうくらい、凄くしまって…
頂戴っ！花婿さんより先に…佳織の花嫁マンコに…熱い牝ミルクでタプンタプンにしてぇ…
先生の純白サテンロンググローブの指チンポで…愛ちゃんの尻汁絞りながら、ここの固い所…潰れるくらい擦ってあげるからっ
あひっん…いっちゃぅぅっ！花嫁オマンコズボズボされて、純白サテンロンググローブの指チンポを締め付けられながら、花嫁アクメしちゃぅぅぅっ！
一緒にっ！愛ちゃんと一緒に…初夜アクメしたいっ！
お願い…一緒にっあぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁｌっぁぁぁぁっぁぁっぁっ
（純白サテンロンググローブの指でアナルを激しく犯しながら、ふたなりが潰れるくらい膣穴と子宮を締め付け絡ませ、射精を待ち構えるように蠢かせる）
【あぁぁ…佳織もまた…いっちゃいそう…】
>>280
（佳織の淫猥な言葉の連呼と尻穴愛撫に絶頂感は限界を超え）
ひゃぶぅうっ…愛出ちゃうっ…先生の初夜ミルク飲みながらっ…出る出る出るぅぅっ!!!!!!
（佳織の熟女クリトリスをうっすら生えたふた陰毛に絡みつかせ膣口いっぱいに牝勃起を埋め込み初夜子宮口に２度目の射精を開始する）
んんんっ…先生ぇぇっ…先生と愛の結婚式だよっ…はぁっ…出りゅぅうううっ…佳織先生の花嫁子宮に愛の牝ザー汁がびゅるびゅる出てるぅっ!!!!!!
このまま初夜子宮を愛の精液でいっぱいにしてあげるねっ… 花嫁胎内で愛をいっぱい感じてね
先生っ…ほらあっ…まだまだ出るよぉぉっ…全部搾り取ってぇぇぇぇっ!!!!!!!!
（出来立ての熱い牝ザー汁が大量に初夜子宮に流れ込み内部を隙間無く埋め尽くしてゆく）
（佳織のお腹はまるで妊婦のように膨れ上がり抱きつく愛の全身が深々とめり込んでゆく）
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… 先生… 先生、 大好き…さよならしても 大好き… ちゅ、ちゅぅ
（イキ果てた身体を互いに抱きしめ合いながら未だ胎内で脈打つ牝勃起と締め付けを緩めない初夜まんこ）
（一緒にシャワーを浴び汗や体液を洗い流しゆっくり身体を休めた後ホテルをチェックアウトする２人… ）
（その後に密かにホテルに入り込む怪しい人影）
【２回イキました…ヤバいくらい感じたぁぁ…佳織さんありがとうございました。】
【この後第２パートに入りますが…佳織さん休憩は？】
（佳織の淫猥な言葉の連呼と尻穴愛撫に絶頂感は限界を超え）
ひゃぶぅうっ…愛出ちゃうっ…先生の初夜ミルク飲みながらっ…出る出る出るぅぅっ!!!!!!
（佳織の熟女クリトリスをうっすら生えたふた陰毛に絡みつかせ膣口いっぱいに牝勃起を埋め込み初夜子宮口に２度目の射精を開始する）
んんんっ…先生ぇぇっ…先生と愛の結婚式だよっ…はぁっ…出りゅぅうううっ…佳織先生の花嫁子宮に愛の牝ザー汁がびゅるびゅる出てるぅっ!!!!!!
このまま初夜子宮を愛の精液でいっぱいにしてあげるねっ… 花嫁胎内で愛をいっぱい感じてね
先生っ…ほらあっ…まだまだ出るよぉぉっ…全部搾り取ってぇぇぇぇっ!!!!!!!!
（出来立ての熱い牝ザー汁が大量に初夜子宮に流れ込み内部を隙間無く埋め尽くしてゆく）
（佳織のお腹はまるで妊婦のように膨れ上がり抱きつく愛の全身が深々とめり込んでゆく）
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… 先生… 先生、 大好き…さよならしても 大好き… ちゅ、ちゅぅ
（イキ果てた身体を互いに抱きしめ合いながら未だ胎内で脈打つ牝勃起と締め付けを緩めない初夜まんこ）
（一緒にシャワーを浴び汗や体液を洗い流しゆっくり身体を休めた後ホテルをチェックアウトする２人… ）
（その後に密かにホテルに入り込む怪しい人影）
【２回イキました…ヤバいくらい感じたぁぁ…佳織さんありがとうございました。】
【この後第２パートに入りますが…佳織さん休憩は？】
>>281
本当にありがとうございましたーっ♪
佳織さんに、ちゅっ
やっぱりめちゃくちゃ上手いです。
佳織さんのレスってすごく琴線に触れるし、こんなに私の無理難題の希望を叶えてくれてるのがすごく嬉しいです。
そのレズっ気に関してはいろいろな訳があるんですよぉ…
ちょい過去（ずいぶん前かな…笑)…
本当にありがとうございましたーっ♪
佳織さんに、ちゅっ
やっぱりめちゃくちゃ上手いです。
佳織さんのレスってすごく琴線に触れるし、こんなに私の無理難題の希望を叶えてくれてるのがすごく嬉しいです。
そのレズっ気に関してはいろいろな訳があるんですよぉ…
ちょい過去（ずいぶん前かな…笑)…
>>282
あぁぁぁ…頂戴っ！佳織の初夜オマンコが、パンパンに成る位に、愛ちゃんの牝ミルクでいっぱいにしてぇ…
（乳房が熱くなり、勃起乳首から母乳を射精し、ジュルジュルと吸い上げられながら、子宮奥に熱いザーメンを感じる）
はひぃぃぃっ！出てるぅ・・・愛ちゃんの子種ミルクがぁぁ…先生の純白サテンロンググローブの指チンポを
ふたなりアナルで締め付けながら…いっぱいドピュドピュしてるぅぅっ！
（純白サテンロンググローブの指チンポでアナルを壊れるくらいに激しくズボズボしながら、腰を振りたくり、最後の一滴まで搾り取る）
はぁぁぁぁん…ぎゅぅぅっしたい…愛ちゃんと…
（純白サテンロンググローブをアナルから抜くと、愛の全身を抱きしめ、何度も純白サテンロンググローブの掌で優しくサワサワする）
（繋がったまま、オマンコをキュンキュンと締め付けながら、愛おしそうに、キスをして、唾液を絡め続ける）
先生も…ずっと…ずっと・・・愛ちゃんが大好きっ
（温かなシャワーでうっとりとしながら、全身を洗い流し、甘えるように愛の肩にほほを擦り寄せながら、ゆっくりと休んで、名残惜しそうにホテルを出る）
（妖しい余韻に浸る佳織には…ホテルに入り込む怪しい人影に気付くはずも無く、愛と視線を絡ませる）
【よかったですぅ♪佳織も中くらいの1回と軽いのが1回です】
【このままの勢いで続けたいですけど…舞さまは大丈夫ですか？】
あぁぁぁ…頂戴っ！佳織の初夜オマンコが、パンパンに成る位に、愛ちゃんの牝ミルクでいっぱいにしてぇ…
（乳房が熱くなり、勃起乳首から母乳を射精し、ジュルジュルと吸い上げられながら、子宮奥に熱いザーメンを感じる）
はひぃぃぃっ！出てるぅ・・・愛ちゃんの子種ミルクがぁぁ…先生の純白サテンロンググローブの指チンポを
ふたなりアナルで締め付けながら…いっぱいドピュドピュしてるぅぅっ！
（純白サテンロンググローブの指チンポでアナルを壊れるくらいに激しくズボズボしながら、腰を振りたくり、最後の一滴まで搾り取る）
はぁぁぁぁん…ぎゅぅぅっしたい…愛ちゃんと…
（純白サテンロンググローブをアナルから抜くと、愛の全身を抱きしめ、何度も純白サテンロンググローブの掌で優しくサワサワする）
（繋がったまま、オマンコをキュンキュンと締め付けながら、愛おしそうに、キスをして、唾液を絡め続ける）
先生も…ずっと…ずっと・・・愛ちゃんが大好きっ
（温かなシャワーでうっとりとしながら、全身を洗い流し、甘えるように愛の肩にほほを擦り寄せながら、ゆっくりと休んで、名残惜しそうにホテルを出る）
（妖しい余韻に浸る佳織には…ホテルに入り込む怪しい人影に気付くはずも無く、愛と視線を絡ませる）
【よかったですぅ♪佳織も中くらいの1回と軽いのが1回です】
【このままの勢いで続けたいですけど…舞さまは大丈夫ですか？】
>>284
【佳織さんも舞のレスでイッてくれたーーーーっ嬉しいっ♪ あんな遅くて下手くそなレスでイッてくれたなんて… 佳織さん ちゅっ♪】
【私は実家なのでご飯が17時半ごろから18時頃まで30分ぐらいかかると思います。 いいですか？】
【佳織さんも舞のレスでイッてくれたーーーーっ嬉しいっ♪ あんな遅くて下手くそなレスでイッてくれたなんて… 佳織さん ちゅっ♪】
【私は実家なのでご飯が17時半ごろから18時頃まで30分ぐらいかかると思います。 いいですか？】
>>287
【はーい。では第2パートの始まり始まり〜】
（翌日のクラブ活動。服飾部顧問の佳織が今度の発表会用のドレスの作業進行具合の視察のため部室に訪れる）
あっ…佳織先生、どんな感じですか？ ドレス 我ながらいい感じですよね？
（佳織が姿を現すとひとりの少女が駆けよりトルソに飾った自分が制作中のドレスを自慢する）
このチュールが苦労しました… どうですか先生？
綺麗に縫えてるでしょ？
（また別の部員が佳織に手招きをし）
先生っ 佳織先生っ 私のも見てくださいっ…ジャーン♪
（花飾りがいっぱい付いたピンク色のオーガンジー素材のプリンセスドレスを佳織に見てもらい）
先生が着たら似合うと思うなぁぁ…
先生着てみませんか？
うん、着てみてくださいよ
うん。私も先生のドレス姿見てみたい♪
（部員達が駆けより口々に佳織にドレスを試着するよう促す）
（部長愛の姿を探す佳織）
愛さんですか？
さあ…知りません…今日はまだ見てません
【簡単ですが、こんな感じで書き出しました。まだ展開とか詳しく決めておりませんが(笑)なりゆきまかせで佳織さんにリードされながら進めたいです。佳織先生は部員みんなに慕われてますね】
【はーい。では第2パートの始まり始まり〜】
（翌日のクラブ活動。服飾部顧問の佳織が今度の発表会用のドレスの作業進行具合の視察のため部室に訪れる）
あっ…佳織先生、どんな感じですか？ ドレス 我ながらいい感じですよね？
（佳織が姿を現すとひとりの少女が駆けよりトルソに飾った自分が制作中のドレスを自慢する）
このチュールが苦労しました… どうですか先生？
綺麗に縫えてるでしょ？
（また別の部員が佳織に手招きをし）
先生っ 佳織先生っ 私のも見てくださいっ…ジャーン♪
（花飾りがいっぱい付いたピンク色のオーガンジー素材のプリンセスドレスを佳織に見てもらい）
先生が着たら似合うと思うなぁぁ…
先生着てみませんか？
うん、着てみてくださいよ
うん。私も先生のドレス姿見てみたい♪
（部員達が駆けより口々に佳織にドレスを試着するよう促す）
（部長愛の姿を探す佳織）
愛さんですか？
さあ…知りません…今日はまだ見てません
【簡単ですが、こんな感じで書き出しました。まだ展開とか詳しく決めておりませんが(笑)なりゆきまかせで佳織さんにリードされながら進めたいです。佳織先生は部員みんなに慕われてますね】
>>288
（昨夜の愛との激しい初夜で、腰に軽い疲労を覚えながらも、登校して…顧問の服飾部の部室に…）
うん…そうね…上手に出来てる…この調子で頑張ってね？
（違う生徒にプリンセスドレスを見せられて、素材といい形と言い、否応なく、昨夜の事が脳裏をよぎる…）
え…？ごめんなさい、今なんて？？
こんなの、先生には似合わないわ…もっとスタイルがいい娘じゃないと…
（上の空で受け答えしながらも、愛の姿が無いのに気付き、さりげなく問いかける）
そ、そう…愛ちゃん、お休みかな…
（昨夜の事を思い出し、ちょっと不安になりながらも、ドレスを試着を勧める、生徒たちを軽くあしらう…）
【待っている間に…ちょっと思いついちゃいましたｗｗｗｗ】
【舞さんが混乱しなければ、前回の神楽坂舞さんを登場させるのはどうでしょう？？】
【佳織はあの後、お部屋から逃げ出し、ふたなりを整形手術して、神楽坂さんから逃げて、違う学校に来て、結婚決まったとか…】
【実は、あの後、読み返して…自分のふたなりで型取りしたバイブを自分そっくりのフィギュアに装着されて、犯されたいとか思っちゃいましたｗｗｗｗ】
（昨夜の愛との激しい初夜で、腰に軽い疲労を覚えながらも、登校して…顧問の服飾部の部室に…）
うん…そうね…上手に出来てる…この調子で頑張ってね？
（違う生徒にプリンセスドレスを見せられて、素材といい形と言い、否応なく、昨夜の事が脳裏をよぎる…）
え…？ごめんなさい、今なんて？？
こんなの、先生には似合わないわ…もっとスタイルがいい娘じゃないと…
（上の空で受け答えしながらも、愛の姿が無いのに気付き、さりげなく問いかける）
そ、そう…愛ちゃん、お休みかな…
（昨夜の事を思い出し、ちょっと不安になりながらも、ドレスを試着を勧める、生徒たちを軽くあしらう…）
【待っている間に…ちょっと思いついちゃいましたｗｗｗｗ】
【舞さんが混乱しなければ、前回の神楽坂舞さんを登場させるのはどうでしょう？？】
【佳織はあの後、お部屋から逃げ出し、ふたなりを整形手術して、神楽坂さんから逃げて、違う学校に来て、結婚決まったとか…】
【実は、あの後、読み返して…自分のふたなりで型取りしたバイブを自分そっくりのフィギュアに装着されて、犯されたいとか思っちゃいましたｗｗｗｗ】
>>289
【佳織さん上手いっ♪中頃のさりげない先生の一言「え…？ごめんなさい、今なんて？？」こういうのを書けるのはただ者ではないです。感心しました】
（生返事を繰り返しながら愛の姿を探し求める佳織）
先生に着てもらうのはコレよっ
私のドレスを着てもらいたいっ!!
○○のドレスなんかまだ未完成じゃないっ
あなたのは和服でしょ？そんなの誰も着ないわよっ
（佳織の前で冗談を言い合いながらお互いのドレスを批判しあう部員達）先生に決めてもらいましょ、 ねえ先生？ 先生なら結婚式にどのドレスを着たいですか？
（各自が自作のドレスを持って佳織の周りを取り囲む）
（大小のリボンがたくさん付いたピンクのプリンセスドレスを指差す佳織）
やったあっ…私のドレスだっ♪ありがとう先生っ…
じゃあ早速着てみてください… 一緒に試着室に入ろ♪
（部室内に設けてあるカーテンで仕切られた簡易試着室に入る製作者の裕美と佳織）
はい…先生っ…全部脱いでください…全部ですよ…全部
私と２人っきりだから恥ずかしくなんかないですよーっ ほらぁ…下も脱いでくださいっ
はい、ここから脚を通してください… 袖を通して…はい ファスナーをあげますね。ジィィィィ…
わっ…先生っかわいい♪ピンク似合いますよ
すごくいい感じです
（試着室から２人の愉しげな声が漏れ部員一同が耳を傾ける）
【佳織さん上手いっ♪中頃のさりげない先生の一言「え…？ごめんなさい、今なんて？？」こういうのを書けるのはただ者ではないです。感心しました】
（生返事を繰り返しながら愛の姿を探し求める佳織）
先生に着てもらうのはコレよっ
私のドレスを着てもらいたいっ!!
○○のドレスなんかまだ未完成じゃないっ
あなたのは和服でしょ？そんなの誰も着ないわよっ
（佳織の前で冗談を言い合いながらお互いのドレスを批判しあう部員達）先生に決めてもらいましょ、 ねえ先生？ 先生なら結婚式にどのドレスを着たいですか？
（各自が自作のドレスを持って佳織の周りを取り囲む）
（大小のリボンがたくさん付いたピンクのプリンセスドレスを指差す佳織）
やったあっ…私のドレスだっ♪ありがとう先生っ…
じゃあ早速着てみてください… 一緒に試着室に入ろ♪
（部室内に設けてあるカーテンで仕切られた簡易試着室に入る製作者の裕美と佳織）
はい…先生っ…全部脱いでください…全部ですよ…全部
私と２人っきりだから恥ずかしくなんかないですよーっ ほらぁ…下も脱いでくださいっ
はい、ここから脚を通してください… 袖を通して…はい ファスナーをあげますね。ジィィィィ…
わっ…先生っかわいい♪ピンク似合いますよ
すごくいい感じです
（試着室から２人の愉しげな声が漏れ部員一同が耳を傾ける）
>>289
【おおおっ…佳織さんのアイデアすごいかも!!疑似自己相姦みたいな(笑)】
【今回のに組み込めるかなぁぁ…汗。うまく気持ちの切り替えが出来たら利用したいですね…てか舞の役決まってるしなぁぁ…苦笑】
【実はこの前の話しにはパパと別れたママを登場させようかと思ってたんですが案の定時間切れ(笑) しかもリアをいろいろ混入させたため後で読み返したら自分でも訳わからないぐらいカオスになってました(笑)】
【前回は佳織さんにはご迷惑おかけしました。コメントが無いのは当然です(苦笑)】
【おおおっ…佳織さんのアイデアすごいかも!!疑似自己相姦みたいな(笑)】
【今回のに組み込めるかなぁぁ…汗。うまく気持ちの切り替えが出来たら利用したいですね…てか舞の役決まってるしなぁぁ…苦笑】
【実はこの前の話しにはパパと別れたママを登場させようかと思ってたんですが案の定時間切れ(笑) しかもリアをいろいろ混入させたため後で読み返したら自分でも訳わからないぐらいカオスになってました(笑)】
【前回は佳織さんにはご迷惑おかけしました。コメントが無いのは当然です(苦笑)】
>>290
（生徒たちが大声で批判しあうのも、全く耳に入らず、愛の事が心配でそわそわする…）
えっ！？結婚式で着るドレスなの…そうね…
（半分、どれでもいいやとｗ思いながら、裕美のプリンセスドレスを指差す）
ちょっと待ってっ！結婚式のドレスだったらって言う事で…別にわたしが着るなんて…
あっ！ちょっと…裕美ちゃん
（強引に手を引かれ、簡易試着室で裕美と二人きりになって、試着しないと治まりが着きそうに無いと思い始め）
わ、判ったから…ちょっとだけ…合わせる程度よ？
全部って…なんで…下着もなの？？
（身体とのフィット具合を確かめる為とか言われて、渋々頷いてしまう…）
（ブラウスとスカートを脱ぎ、ちょっと躊躇いながらも、下着をおずおずと脱いで、急いで股間と乳首を両手で隠す）
あぁぁっ！これ…って…
（ちょっときつめのピンクのドレス、その素材の感触に昨夜の事が脳裏によぎるけど、ファスナーを上げられ、豊満な身体にぴったりと絡むオーガンジー生地のドレス）
さ、流石に・・・先生の歳でピンクはちょっと…
（鏡に映る、ピンクのドレス姿に、照れ笑いしながら、頬を染める…）
（生徒たちが大声で批判しあうのも、全く耳に入らず、愛の事が心配でそわそわする…）
えっ！？結婚式で着るドレスなの…そうね…
（半分、どれでもいいやとｗ思いながら、裕美のプリンセスドレスを指差す）
ちょっと待ってっ！結婚式のドレスだったらって言う事で…別にわたしが着るなんて…
あっ！ちょっと…裕美ちゃん
（強引に手を引かれ、簡易試着室で裕美と二人きりになって、試着しないと治まりが着きそうに無いと思い始め）
わ、判ったから…ちょっとだけ…合わせる程度よ？
全部って…なんで…下着もなの？？
（身体とのフィット具合を確かめる為とか言われて、渋々頷いてしまう…）
（ブラウスとスカートを脱ぎ、ちょっと躊躇いながらも、下着をおずおずと脱いで、急いで股間と乳首を両手で隠す）
あぁぁっ！これ…って…
（ちょっときつめのピンクのドレス、その素材の感触に昨夜の事が脳裏によぎるけど、ファスナーを上げられ、豊満な身体にぴったりと絡むオーガンジー生地のドレス）
さ、流石に・・・先生の歳でピンクはちょっと…
（鏡に映る、ピンクのドレス姿に、照れ笑いしながら、頬を染める…）
>>291
【いえいえ、佳織も睡魔さんに襲われ、余り頭が働かない状態だったので…】
【はい、陰毛を別に取り置きして、ちょっとだけママの事がでたので…どうなるのかと思いながら…】
【コメント無いって？あぁ…伝言のって事ですか？？余り深く考えて無いので…ごめんなさい】
【その時その時、その役に成り切っているんですが…終わったらまた切り替えてますので…すいませんでした】
【いえいえ、佳織も睡魔さんに襲われ、余り頭が働かない状態だったので…】
【はい、陰毛を別に取り置きして、ちょっとだけママの事がでたので…どうなるのかと思いながら…】
【コメント無いって？あぁ…伝言のって事ですか？？余り深く考えて無いので…ごめんなさい】
【その時その時、その役に成り切っているんですが…終わったらまた切り替えてますので…すいませんでした】
>>292
シャァァーーーーッ
わああああ〜っ♪
（試着室のカーテンが開きキツキツのピンクのドレスに身を包んだ熟女姿の佳織が現れると途端に色めき立つ部員達）
先生かわいいよっ うん。すごく似合ってる♪先生こっち向いてっ わああっ♪かわいいっ
（奇声をあげながらドレス姿の佳織を一斉に取り囲みベタベタ触ったり浮き出た身体の線をなぞったり佳織をくるくる回したりスカートをめくりあげたりして騒ぎ立てる）
じゃあ先生…コレ…（裕美がお揃いにあつらえたピンクロンググローブを佳織に手渡し）
サラサラ生地で心地いいですよ♪
はめてみてください♪
（一瞬周りの部員達は沈黙し固唾を飲んで佳織の動きを凝視する）
さあ…先生♪
（頬ずりをしては先生に差し出し、もう片方も頬ずりをして手渡す）
【なんかデジャヴですが許してください。好きなもので…すみません】
シャァァーーーーッ
わああああ〜っ♪
（試着室のカーテンが開きキツキツのピンクのドレスに身を包んだ熟女姿の佳織が現れると途端に色めき立つ部員達）
先生かわいいよっ うん。すごく似合ってる♪先生こっち向いてっ わああっ♪かわいいっ
（奇声をあげながらドレス姿の佳織を一斉に取り囲みベタベタ触ったり浮き出た身体の線をなぞったり佳織をくるくる回したりスカートをめくりあげたりして騒ぎ立てる）
じゃあ先生…コレ…（裕美がお揃いにあつらえたピンクロンググローブを佳織に手渡し）
サラサラ生地で心地いいですよ♪
はめてみてください♪
（一瞬周りの部員達は沈黙し固唾を飲んで佳織の動きを凝視する）
さあ…先生♪
（頬ずりをしては先生に差し出し、もう片方も頬ずりをして手渡す）
【なんかデジャヴですが許してください。好きなもので…すみません】
>>294
（いきなり、カーテンが開かれ、取り囲む生徒たちの視線が全身に絡みつく…）
あっ！ちょっと…合わせるだけだって…
（生徒たちの嬌声に取り囲まれ、困惑してその場で立ち尽くす…）
触っちゃダメっ！クルクルも…あぁぁっ！
（生徒たちの小さな手がオーガンジー生地のドレス越しに全身を触り、スカートまで捲られて、慌てて両手で抑える…）
これも…着けるの…
（昨夜の純白サテンロンググローブと色違いのピンク色のロンググローブが手渡されると、なぜか、生徒たちが固唾をのんで手元に視線が集中する）
（手渡されたサラサラ生地のピンク色のサテンロンググローブに昨夜と同じように指先を挿入し…）
うぅぅ…これもちょっときつめ…
（窮屈そうに指先を蠢かせながら、皺を引き伸ばすように、指をクネクネさせて、密着させる）
（逆を履く頃には、裕美や生徒たちの瞳がなぜか憂いを含んだような、絡みつく視線に困惑しながらも、滑る指先で反対もぴったりと履く…）
こ、これでいいの…
じゃぁ…そろそろ、脱いでいい？？
（一通り、生徒たちに試着を見せた後、急いで、試着室に帰ろうとする佳織）
【うぐっ！流石に連続の手袋着用描写は…厳しいですｗｗｗｗ】
（いきなり、カーテンが開かれ、取り囲む生徒たちの視線が全身に絡みつく…）
あっ！ちょっと…合わせるだけだって…
（生徒たちの嬌声に取り囲まれ、困惑してその場で立ち尽くす…）
触っちゃダメっ！クルクルも…あぁぁっ！
（生徒たちの小さな手がオーガンジー生地のドレス越しに全身を触り、スカートまで捲られて、慌てて両手で抑える…）
これも…着けるの…
（昨夜の純白サテンロンググローブと色違いのピンク色のロンググローブが手渡されると、なぜか、生徒たちが固唾をのんで手元に視線が集中する）
（手渡されたサラサラ生地のピンク色のサテンロンググローブに昨夜と同じように指先を挿入し…）
うぅぅ…これもちょっときつめ…
（窮屈そうに指先を蠢かせながら、皺を引き伸ばすように、指をクネクネさせて、密着させる）
（逆を履く頃には、裕美や生徒たちの瞳がなぜか憂いを含んだような、絡みつく視線に困惑しながらも、滑る指先で反対もぴったりと履く…）
こ、これでいいの…
じゃぁ…そろそろ、脱いでいい？？
（一通り、生徒たちに試着を見せた後、急いで、試着室に帰ろうとする佳織）
【うぐっ！流石に連続の手袋着用描写は…厳しいですｗｗｗｗ】
>>296
【いえいえ、佳織さんの描写は大好きですから♪今のでもご飯三杯…以下自粛】
はぁ…はぁ…はぁ 先生…かわいいですぅ…ぷにぷにして…
（お世辞にもかわいいなど程遠いほどにふやけた脂肪太りの熟女身体をドレス越しに淫猥な視線で舐めまわす部員達）
（はみ出て脂肪を指先で突っつき、掌に包み込んで揉みあげたり、スカートに手を這わせ巨尻のラインを確認したり）
【裕美】
佳織先生っ…大好きだよぉぉっ♪
バタン!!!
（佳織の背後から飛びついて抱きつくとそのまま床に倒れ込み手足を絡ませ激しく転がりながら正面に向き合い）
先生…どうして愛先輩とばかり気持ちいいことしてたんですかぁ…？
私達だって佳織先生のこと愛してたのにぃ…
うんうぅ〜ん♪佳織先生っ…ずるいよっ
みんなも同じように愛してくださいっ…
（裾が捲れ上がったドレスから飛び出す熟女脚にソックス脚を絡みつかせ佳織の熟女性器にタータンチェック柄のスカートに包まれた股間をグリグリ押し付ける）
ほらあっ…先生の大事な場所に何が当たってるか分かりますかぁ… てへへ…
先生ってばっ 裕美の何かが先生の大事な場所にゴリゴリしてますけど何でしょうか？
（ドレス姿の佳織にのしかかり四肢で抱きつきながらオーガンジーの胸元に顔をすりつけうっとりととろけた表情で佳織に語りかける）
先生っ…んちゅぅちゅぶぅうっ…んちゅぅぅぅ
（深くキスを重ねると泡立った唾液と一緒に怪しげな錠剤を佳織の喉に流し込む）
んはあっ…先生の唇ぷにぷにして気持ちいいっ♪
（腰を動かし制服スカートがめくり上がると裕美の股間に包茎男性器がそそり立っている）
佳織先生っ…裕美はおちんちんを付けてもらったんだよ♪
これで愛先輩と同じに裕美を愛してくれますよね♪
先生っ…先生っ…ぐにゅ…にゅぷ
（ふた勃起の先を佳織の熟女膣割れに浅く食い込ませ腰を上下させ包皮で割れ目をなぞる）
（動かす度に包皮の先から飛び出る真っ黄色のふた恥垢が佳織の膣割れの表面に塗り広げられつゆく）
【いえいえ、佳織さんの描写は大好きですから♪今のでもご飯三杯…以下自粛】
はぁ…はぁ…はぁ 先生…かわいいですぅ…ぷにぷにして…
（お世辞にもかわいいなど程遠いほどにふやけた脂肪太りの熟女身体をドレス越しに淫猥な視線で舐めまわす部員達）
（はみ出て脂肪を指先で突っつき、掌に包み込んで揉みあげたり、スカートに手を這わせ巨尻のラインを確認したり）
【裕美】
佳織先生っ…大好きだよぉぉっ♪
バタン!!!
（佳織の背後から飛びついて抱きつくとそのまま床に倒れ込み手足を絡ませ激しく転がりながら正面に向き合い）
先生…どうして愛先輩とばかり気持ちいいことしてたんですかぁ…？
私達だって佳織先生のこと愛してたのにぃ…
うんうぅ〜ん♪佳織先生っ…ずるいよっ
みんなも同じように愛してくださいっ…
（裾が捲れ上がったドレスから飛び出す熟女脚にソックス脚を絡みつかせ佳織の熟女性器にタータンチェック柄のスカートに包まれた股間をグリグリ押し付ける）
ほらあっ…先生の大事な場所に何が当たってるか分かりますかぁ… てへへ…
先生ってばっ 裕美の何かが先生の大事な場所にゴリゴリしてますけど何でしょうか？
（ドレス姿の佳織にのしかかり四肢で抱きつきながらオーガンジーの胸元に顔をすりつけうっとりととろけた表情で佳織に語りかける）
先生っ…んちゅぅちゅぶぅうっ…んちゅぅぅぅ
（深くキスを重ねると泡立った唾液と一緒に怪しげな錠剤を佳織の喉に流し込む）
んはあっ…先生の唇ぷにぷにして気持ちいいっ♪
（腰を動かし制服スカートがめくり上がると裕美の股間に包茎男性器がそそり立っている）
佳織先生っ…裕美はおちんちんを付けてもらったんだよ♪
これで愛先輩と同じに裕美を愛してくれますよね♪
先生っ…先生っ…ぐにゅ…にゅぷ
（ふた勃起の先を佳織の熟女膣割れに浅く食い込ませ腰を上下させ包皮で割れ目をなぞる）
（動かす度に包皮の先から飛び出る真っ黄色のふた恥垢が佳織の膣割れの表面に塗り広げられつゆく）
（部員たちの妖しい視線に試着室に帰ろうとした時、裕美にいきなり抱きつかれ、床に押し倒される）
きゃっ！ちょっと…な、何するのっ？
（秘密にしておいた、愛との事を部員の全員が知っていた事に驚愕して、眼を見開く）
な、な、な、何を言ってるの、貴女たちっ！私が…愛ちゃんとは、何も…
（ピンク色のサテンロンググローブの両手で押しのけようとするけど、裕美の股間の異様な感触に手が止まる）
こ、これって…ま、まさかっ！裕美ちゃんにも…そんな筈はっ!
（唇が強く押し当てられ、あっけにとられている間に、唾液が大量に咥内に流し込まれ、無意識に錠剤といっしょに飲みこんでしまう
きゃっ！ちょっと…な、何するのっ？
（秘密にしておいた、愛との事を部員の全員が知っていた事に驚愕して、眼を見開く）
な、な、な、何を言ってるの、貴女たちっ！私が…愛ちゃんとは、何も…
（ピンク色のサテンロンググローブの両手で押しのけようとするけど、裕美の股間の異様な感触に手が止まる）
こ、これって…ま、まさかっ！裕美ちゃんにも…そんな筈はっ!
（唇が強く押し当てられ、あっけにとられている間に、唾液が大量に咥内に流し込まれ、無意識に錠剤といっしょに飲みこんでしまう
【あっ途中送信しちゃった、すぐに書きますので待って下さいね】
（ようやく唇が離され、息を整えようとした眼前に、裕美の股間が晒される）
い、い、いやぁぁぁぁぁぁっ！どうしてっ！裕美ちゃん、女の子なのにっ！
つ、つけてもらったって…い、一体誰にっ！
そういう事じゃなくて…愛ちゃんとは…いやぁぁぁぁ…グリグリ押し付けないでっ！
（ピンクのオーガンジー生地のドレスが捲くれ上がり、昨夜の初夜でまだ疼きが残る膣割れを包茎の先端でなぞられ、絶叫する）
（その感触と、ねっとり糸を引く黄色い恥垢で、オマンコの奥からジンワリと愛液が溢れ始めて、恥垢と絡みながら、その形をくっきりと浮かび上がらせる）
【すいませんでしたｗ】
い、い、いやぁぁぁぁぁぁっ！どうしてっ！裕美ちゃん、女の子なのにっ！
つ、つけてもらったって…い、一体誰にっ！
そういう事じゃなくて…愛ちゃんとは…いやぁぁぁぁ…グリグリ押し付けないでっ！
（ピンクのオーガンジー生地のドレスが捲くれ上がり、昨夜の初夜でまだ疼きが残る膣割れを包茎の先端でなぞられ、絶叫する）
（その感触と、ねっとり糸を引く黄色い恥垢で、オマンコの奥からジンワリと愛液が溢れ始めて、恥垢と絡みながら、その形をくっきりと浮かび上がらせる）
【すいませんでしたｗ】
>>300
【ああぁぁ・・・舞さまを10回ぎゅっぅぅぅ…はぁはぁぁ…これは、いいですけど…】
【次の追加の刑は…許して下さい…・舞さまぁ…あぁぁ…佳織の脇をｸﾝｸﾝして、顔を歪ませるのは…ぁぁ…】
【いえいえ、とっても楽しいですよｗ】
【ああぁぁ・・・舞さまを10回ぎゅっぅぅぅ…はぁはぁぁ…これは、いいですけど…】
【次の追加の刑は…許して下さい…・舞さまぁ…あぁぁ…佳織の脇をｸﾝｸﾝして、顔を歪ませるのは…ぁぁ…】
【いえいえ、とっても楽しいですよｗ】
>>301
（身体を絡め合う２人を取り囲む部員達。口々に溜め息を漏らし手足を震わせ目の前の光景への激しい興奮を露わにする）
シャーーーッ（もう１つの試着室のカーテンが開く）
むぐぐぐぐぅうう〜っ
（そこには椅子に縛り付けられた全裸の人間が。髪は無残に刈られ殆どスキンヘッドの状態で所々に落書きが書いてある）
（口にはボールギャグが咬まされ、鼻にはフックが取り付けられ豚鼻に変形させられ顔面にも色とりどりのマジックで落書きが書かれていて瞳からは絶えず涙が零れ落ちている）
（まだ幼さが残る胸にもブタ、死ね、便所女…などの罵詈雑言が隙間なく書かれている）
（下に目を移すと、股間にはビキビキに立ち上がった男性器。佳織の脳裏にフラッシュバックするひとりの少女）
ふははははははははっ
その通りっ…佳織先生の大好きだった 服飾部部長の高崎愛よ
（カーテンの隅から高らかな笑い声と共に現れたのは副部長の２年生神楽坂舞）
【神楽坂舞】
誰に付けてもらった？ 私のオジサマが外科の名医なの。だからおちんちん付けるなんてわけないのよ、
舞がお願いしたら遊び半分に付けてくれたわ…
みんな、先生に見せてあげたら…
（舞の言葉に呼応するように一斉にスカートをめくりあげる部員達。ショーツを押し上げ、ある者はショーツからはみ出てすでに汁を垂らし、またある者は下着を着用せず股の間からぶらぶら垂れ下げている）
すごいでしょ？壮観よね…これだけおちんちんが並ぶと。先生は女の子のおちんちんが大好きな淫乱教師だからね…
みんなおちんちん付けたから誰かさんみたいに愛してくださいますよね♪先生っ
裕美、みんなが見てる前で先生を抱いちゃいなさいよっ
【ちょっと続きます】
（身体を絡め合う２人を取り囲む部員達。口々に溜め息を漏らし手足を震わせ目の前の光景への激しい興奮を露わにする）
シャーーーッ（もう１つの試着室のカーテンが開く）
むぐぐぐぐぅうう〜っ
（そこには椅子に縛り付けられた全裸の人間が。髪は無残に刈られ殆どスキンヘッドの状態で所々に落書きが書いてある）
（口にはボールギャグが咬まされ、鼻にはフックが取り付けられ豚鼻に変形させられ顔面にも色とりどりのマジックで落書きが書かれていて瞳からは絶えず涙が零れ落ちている）
（まだ幼さが残る胸にもブタ、死ね、便所女…などの罵詈雑言が隙間なく書かれている）
（下に目を移すと、股間にはビキビキに立ち上がった男性器。佳織の脳裏にフラッシュバックするひとりの少女）
ふははははははははっ
その通りっ…佳織先生の大好きだった 服飾部部長の高崎愛よ
（カーテンの隅から高らかな笑い声と共に現れたのは副部長の２年生神楽坂舞）
【神楽坂舞】
誰に付けてもらった？ 私のオジサマが外科の名医なの。だからおちんちん付けるなんてわけないのよ、
舞がお願いしたら遊び半分に付けてくれたわ…
みんな、先生に見せてあげたら…
（舞の言葉に呼応するように一斉にスカートをめくりあげる部員達。ショーツを押し上げ、ある者はショーツからはみ出てすでに汁を垂らし、またある者は下着を着用せず股の間からぶらぶら垂れ下げている）
すごいでしょ？壮観よね…これだけおちんちんが並ぶと。先生は女の子のおちんちんが大好きな淫乱教師だからね…
みんなおちんちん付けたから誰かさんみたいに愛してくださいますよね♪先生っ
裕美、みんなが見てる前で先生を抱いちゃいなさいよっ
【ちょっと続きます】
>>301
【裕美】
舞先輩っ…わかりましたぁっ♪
佳織先生っ…愛してますよぉぉぉ いっぱい感じてくださいね♪
（ふたペニスを熟女まんこに押し付けたまま制服を脱ぎだしスカートだけの姿になると身体を倒しながら佳織の熟女性器にふた勃起をゆっくり押し込んでゆく）
先生っ…先生の身体で裕美を抱きとめててくださいねっ…裕美の牝童貞を先生に捧げますから
ほらあっ…先生も受け入れてくださいっ…大事な生徒のおちんちんを奥まで飲み込んでぇぇっ
（抵抗する佳織を必死に押さえつけ手足を絡め腰を突き込み熟女締め付けを楽しみながらギリギリとふた童貞ペニスをねじ込んでゆく）
【佳織さんすみません。わがままお願いです。裕美が先生を犯してるところいっぱいいただけませんか？ごめんね、18時30分に戻ってきます。】
【裕美】
舞先輩っ…わかりましたぁっ♪
佳織先生っ…愛してますよぉぉぉ いっぱい感じてくださいね♪
（ふたペニスを熟女まんこに押し付けたまま制服を脱ぎだしスカートだけの姿になると身体を倒しながら佳織の熟女性器にふた勃起をゆっくり押し込んでゆく）
先生っ…先生の身体で裕美を抱きとめててくださいねっ…裕美の牝童貞を先生に捧げますから
ほらあっ…先生も受け入れてくださいっ…大事な生徒のおちんちんを奥まで飲み込んでぇぇっ
（抵抗する佳織を必死に押さえつけ手足を絡め腰を突き込み熟女締め付けを楽しみながらギリギリとふた童貞ペニスをねじ込んでゆく）
【佳織さんすみません。わがままお願いです。裕美が先生を犯してるところいっぱいいただけませんか？ごめんね、18時30分に戻ってきます。】
>>304
（裕美に股間をふたなりで擦り上げられ、悶える姿を見つめて、興奮している服飾部の部員たち…）
み、みんなっ！ど、どうしちゃったのっ！
（次の瞬間…隣の試着室のカーテンが開かれると…そこには、無残な姿で椅子に拘束された少女の姿が…）
？？な、なんて事をっ！早く、解いてあげてっ！
（口から涎を流し続け、顔面を変形させられ、呪詛のような落書きだらけで、涙を流す少女…その股間に眼を移した瞬間！）
ま、ま、まさかっ！あ、愛ちゃんっ！いやぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁっ！だ、誰がっこんな酷い事を…どうしてこんな事するのっ！
（高らかな嘲るような笑い声といっしょに登場した神楽坂舞…驚愕の視線で舞を睨みつけながら）
神楽坂さんっ！わ、悪い冗談は辞めてっ！そんなに簡単に…それより早く、愛ちゃんを…ぁぁぁなんて酷い事を…
（髪の毛まで無残に刈り取られ、胸や顔面、頭皮まで、落書きだらけの愛を直視できない…）
（視線を泳がす佳織に舞の号令でスカートをまくり上げる部員たちの股間には、凶悪なふたなりおちんぽが勃起して淫乱な汁で光っている）
いやぁぁぁっ！先生は…女の子のおちんちんなんかに…興味はありませんっ！淫乱教師なんかじゃない…
（ピンクのオーガンジー生地のドレスに包まれた裸体とピンク色のサテンロンググローブの両手を震わさせると、裕美が制服を脱いで、押し倒される）
辞めてっ！裕美ちゃん…あひっ！あぁぁっ！入れちゃダメっ！いやぁぁっ…
（脚をばたつかせ、ピンク色のサテンロンググローブの両手で宙を掻きながら、必死で抵抗するけど、熟女オマンコが押し広げられ、熱くて硬い牝チンポが挿入される…）
（拒むように必死で膣穴をすぼめようと力を入れる度に、牝チンポを締め付け、膣襞を絡みつけてしまう）
あひぃぃっ！奥までは…っぁぁぁ…あぐっ！
（オマンコ穴がｷﾞｼｷﾞｼと軋む気がしながら、中を抉られながら、先端が子宮口に到達して、ゴリゴリと擦られる）
こ、壊れちゃぅぅ…そんなに激しくしたらぁ…ぎゃぁぁひぃぃぃっ！
（童貞らしい遠慮無い腰の動きに、豊満なオーガンジー生地のピンクドレス姿の全身を揺すられながら、オマンコ汁が真っ白に濁るまで激しくピストンされる）
（乱暴な動きに呼応するようにピンク色のサテンロンググローブの指が動き、絶頂しそうになるのを我慢する）
（裕美に股間をふたなりで擦り上げられ、悶える姿を見つめて、興奮している服飾部の部員たち…）
み、みんなっ！ど、どうしちゃったのっ！
（次の瞬間…隣の試着室のカーテンが開かれると…そこには、無残な姿で椅子に拘束された少女の姿が…）
？？な、なんて事をっ！早く、解いてあげてっ！
（口から涎を流し続け、顔面を変形させられ、呪詛のような落書きだらけで、涙を流す少女…その股間に眼を移した瞬間！）
ま、ま、まさかっ！あ、愛ちゃんっ！いやぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁっ！だ、誰がっこんな酷い事を…どうしてこんな事するのっ！
（高らかな嘲るような笑い声といっしょに登場した神楽坂舞…驚愕の視線で舞を睨みつけながら）
神楽坂さんっ！わ、悪い冗談は辞めてっ！そんなに簡単に…それより早く、愛ちゃんを…ぁぁぁなんて酷い事を…
（髪の毛まで無残に刈り取られ、胸や顔面、頭皮まで、落書きだらけの愛を直視できない…）
（視線を泳がす佳織に舞の号令でスカートをまくり上げる部員たちの股間には、凶悪なふたなりおちんぽが勃起して淫乱な汁で光っている）
いやぁぁぁっ！先生は…女の子のおちんちんなんかに…興味はありませんっ！淫乱教師なんかじゃない…
（ピンクのオーガンジー生地のドレスに包まれた裸体とピンク色のサテンロンググローブの両手を震わさせると、裕美が制服を脱いで、押し倒される）
辞めてっ！裕美ちゃん…あひっ！あぁぁっ！入れちゃダメっ！いやぁぁっ…
（脚をばたつかせ、ピンク色のサテンロンググローブの両手で宙を掻きながら、必死で抵抗するけど、熟女オマンコが押し広げられ、熱くて硬い牝チンポが挿入される…）
（拒むように必死で膣穴をすぼめようと力を入れる度に、牝チンポを締め付け、膣襞を絡みつけてしまう）
あひぃぃっ！奥までは…っぁぁぁ…あぐっ！
（オマンコ穴がｷﾞｼｷﾞｼと軋む気がしながら、中を抉られながら、先端が子宮口に到達して、ゴリゴリと擦られる）
こ、壊れちゃぅぅ…そんなに激しくしたらぁ…ぎゃぁぁひぃぃぃっ！
（童貞らしい遠慮無い腰の動きに、豊満なオーガンジー生地のピンクドレス姿の全身を揺すられながら、オマンコ汁が真っ白に濁るまで激しくピストンされる）
（乱暴な動きに呼応するようにピンク色のサテンロンググローブの指が動き、絶頂しそうになるのを我慢する）
（裕美の童貞ふたなりが子宮口を押しつぶしながら、射精しそうに、ブルブルと震え始める）
も、もしかしてっ！裕美ちゃんっ！な、中に…中にだしちゃうのっ？
ダメっ、先生はもうすぐ、お嫁さんになるのよっ！万が一、赤ちゃんができたらっ！
（制止も聞かず、息を荒げ、ふたなりを激しく震わせ始める裕美）
≪……だめ、中はいやぁっ…でも、今日は絶対大丈夫な日だし…≫
（安全日な佳織は口で拒絶しながらも、中に出されても仕方無いと諦めながら、ピンク色のサテンロンググローブの両手で裕美の上半身を押しのけようと擦り上げる）
あひっ！いっっちゃぅぅぅっ！
（腰が跳ね上がると、オマンコがヒクつき、潮を噴きながら、絶頂すると同時に、熱くてドロドロの童貞牝ミルクが、子宮タンクに大量に注がれる）
あぁぁぁ…中は…中でだしちゃ…だめなのに…
（仕方ないと言った顔で裕美を睨みながらも、安全日で良かったと心の中では安堵する佳織）
も、もしかしてっ！裕美ちゃんっ！な、中に…中にだしちゃうのっ？
ダメっ、先生はもうすぐ、お嫁さんになるのよっ！万が一、赤ちゃんができたらっ！
（制止も聞かず、息を荒げ、ふたなりを激しく震わせ始める裕美）
≪……だめ、中はいやぁっ…でも、今日は絶対大丈夫な日だし…≫
（安全日な佳織は口で拒絶しながらも、中に出されても仕方無いと諦めながら、ピンク色のサテンロンググローブの両手で裕美の上半身を押しのけようと擦り上げる）
あひっ！いっっちゃぅぅぅっ！
（腰が跳ね上がると、オマンコがヒクつき、潮を噴きながら、絶頂すると同時に、熱くてドロドロの童貞牝ミルクが、子宮タンクに大量に注がれる）
あぁぁぁ…中は…中でだしちゃ…だめなのに…
（仕方ないと言った顔で裕美を睨みながらも、安全日で良かったと心の中では安堵する佳織）
>>306
（部室のモニターに映し出されるウェディングドレス姿の佳織と愛のふたなり性交する姿）
（どよめく部室内とスピーカーから流れる２人の声）
「大好きよ愛ちゃん…いつまでも大好きっ」
「先生と愛だけの結婚式なの…先生大好きっ」
ふははは…羨ましい♪
先生と肉体関係を持てるのは部長の特権なのかしらねぇぇっ!?
（愛の鼻フックのベルトを引き上げ痛々しく豚鼻孔を拡張し）
２人のこの異常淫行を先生の結婚式披露宴会場の列席者の前でスクリーンに映写したら面白いでしょうね♪
その時は愛も招待しましょうね。部長はスピーチ上手らしいから先生との関係もありのまま吐露してくれる筈よ
裕美っ…早く終わりにしなさいっ…後が支えてるんだからねっ…ツカツカツカ…
（佳織と抱き合う裕美に歩み寄りぎこちなく腰を振り童貞ちんぽを抽送する姿に哀れみを感じ）
裕美っ…情けない腰使いしてるんじゃないわよっ!!!!! ガシッ!!!
（裕美のスカート越しの尻肉をローファのかかとで目一杯踏みつけ、佳織の熟女子宮口まで童貞牝ペニスを押し込ます）
ガシッ!!!ほらっ、裕美っ…ガシッ!!! もっと腰入れてっ…ガシッ!!!!
（何度も蹴りを加え膣壁で包皮を剥き上げられた牝亀頭が子宮口にめり込み射精が始まる）
そうそう、そのまま全部出しちゃいなさい… まだまだ、そう全部っ佳織先生のお腹の中に出しなさいっ…
（靴底から裕美の射精する脈動を感じ取りながら牝ザー汁を熟女子宮に出し切るまで踏み込み続ける）
【帰りました。萌えレスありがとうございましたぁぁ!!!
佳織さんこの展開で感じる？】
（部室のモニターに映し出されるウェディングドレス姿の佳織と愛のふたなり性交する姿）
（どよめく部室内とスピーカーから流れる２人の声）
「大好きよ愛ちゃん…いつまでも大好きっ」
「先生と愛だけの結婚式なの…先生大好きっ」
ふははは…羨ましい♪
先生と肉体関係を持てるのは部長の特権なのかしらねぇぇっ!?
（愛の鼻フックのベルトを引き上げ痛々しく豚鼻孔を拡張し）
２人のこの異常淫行を先生の結婚式披露宴会場の列席者の前でスクリーンに映写したら面白いでしょうね♪
その時は愛も招待しましょうね。部長はスピーチ上手らしいから先生との関係もありのまま吐露してくれる筈よ
裕美っ…早く終わりにしなさいっ…後が支えてるんだからねっ…ツカツカツカ…
（佳織と抱き合う裕美に歩み寄りぎこちなく腰を振り童貞ちんぽを抽送する姿に哀れみを感じ）
裕美っ…情けない腰使いしてるんじゃないわよっ!!!!! ガシッ!!!
（裕美のスカート越しの尻肉をローファのかかとで目一杯踏みつけ、佳織の熟女子宮口まで童貞牝ペニスを押し込ます）
ガシッ!!!ほらっ、裕美っ…ガシッ!!! もっと腰入れてっ…ガシッ!!!!
（何度も蹴りを加え膣壁で包皮を剥き上げられた牝亀頭が子宮口にめり込み射精が始まる）
そうそう、そのまま全部出しちゃいなさい… まだまだ、そう全部っ佳織先生のお腹の中に出しなさいっ…
（靴底から裕美の射精する脈動を感じ取りながら牝ザー汁を熟女子宮に出し切るまで踏み込み続ける）
【帰りました。萌えレスありがとうございましたぁぁ!!!
佳織さんこの展開で感じる？】
>>308
（部室のモニターにスイッチが入り、誰にも秘密にしていた愛との甘蜜な性交が映し出される）
あぁぁぁ…どうして、こんな物が…消してっ！お願いよ…あぁん
（舞の煽るような言葉と、自分が寵愛していた愛の鼻穴が無様に豚穴に拡張されて、涙が零れる）
（舞の悪魔のような計画を聞かされ、必死で顔を激しく左右に振りながら、涙ながらに訴える）
ゆ、許してっ…こんなのが、披露宴で上映されたら…先生、もう生きていけない…
（口角を上げながら、ゆっくりと裕美の後まで歩く舞…激しい叱咤と共にローファーが裕美のお尻に打ち込まれる）
ぎゃぁぁひっ！乱暴しないでっ！壊れちゃうぅぅ…佳織の大事な子宮こわれちゃぅっ！
（舞に踏みつけられながら、大量に子宮タンクに牝ミルクを最後まで絞り出す裕美をピンク色のサテンロンググローブの両手で思わず強く抱きしめ、背中を擦り上げる）
はぁはぁはぁ…もう、これで満足なのっ！
神楽坂さんっ！早く、愛ちゃんを自由にしてあげなさいっ！
（ヒクつくオマンコに熱い牝ミルクをパンパンに注がれながらも、強い口調で舞を睨みつけながら、先生口調で命令する）
【はい、とっても興奮しちゃいます♪愛ちゃんの無残な姿も萌えちゃいますｗ】
（部室のモニターにスイッチが入り、誰にも秘密にしていた愛との甘蜜な性交が映し出される）
あぁぁぁ…どうして、こんな物が…消してっ！お願いよ…あぁん
（舞の煽るような言葉と、自分が寵愛していた愛の鼻穴が無様に豚穴に拡張されて、涙が零れる）
（舞の悪魔のような計画を聞かされ、必死で顔を激しく左右に振りながら、涙ながらに訴える）
ゆ、許してっ…こんなのが、披露宴で上映されたら…先生、もう生きていけない…
（口角を上げながら、ゆっくりと裕美の後まで歩く舞…激しい叱咤と共にローファーが裕美のお尻に打ち込まれる）
ぎゃぁぁひっ！乱暴しないでっ！壊れちゃうぅぅ…佳織の大事な子宮こわれちゃぅっ！
（舞に踏みつけられながら、大量に子宮タンクに牝ミルクを最後まで絞り出す裕美をピンク色のサテンロンググローブの両手で思わず強く抱きしめ、背中を擦り上げる）
はぁはぁはぁ…もう、これで満足なのっ！
神楽坂さんっ！早く、愛ちゃんを自由にしてあげなさいっ！
（ヒクつくオマンコに熱い牝ミルクをパンパンに注がれながらも、強い口調で舞を睨みつけながら、先生口調で命令する）
【はい、とっても興奮しちゃいます♪愛ちゃんの無残な姿も萌えちゃいますｗ】
>>309
【そうだったんですねｗ安全日だから中出ししても安心っていうのを、さっきの錠剤とかで否定されるのかと思ってましたｗ】
【ペナルティですかぁ…う〜ん…じゃぁ…10レスの間、ピンク色のサテンロンググローブの描写禁止の刑にします♪】
【あれれ、本当の刑罰になっちゃったぁぁ…佳織は悪い娘ですね♪】
【そうだったんですねｗ安全日だから中出ししても安心っていうのを、さっきの錠剤とかで否定されるのかと思ってましたｗ】
【ペナルティですかぁ…う〜ん…じゃぁ…10レスの間、ピンク色のサテンロンググローブの描写禁止の刑にします♪】
【あれれ、本当の刑罰になっちゃったぁぁ…佳織は悪い娘ですね♪】
>>310
【ふひゃあ、安心しましたぁぁ…時間に間に合わせるように頑張ります】
ねえ部長？先生っておちんぽ好きなんだよね？
生徒の牝ちんぽから出るドロドロザーメンが大好きなんだよね？
（裕美の尻肉をグイグイ踏みつけながら椅子に拘束された愛に尋ねると猿ぐつわを咬まされた口から唾液の糸を垂らしながら虚ろな眼差しで遠くを見ながら何度も頷いて）
（すでにその目は佳織が知る愛のものでは無くなっていた）
…だって先生。
先生は牝ちんぽ変態豚なんだって、
めんどいからみんな一緒に先生に愛してもらったら？
ほらあっ…裕美じゃまっ!!
（裕美の身体が佳織から離れるのを確認すると舞のかけ声で一斉に制服を脱ぎ捨て佳織に駆け寄り）
【部員達】
先生っ…私のおちんちんっ気持ちよくしてくださいっ!!
もう先からお汁がドロドロ出てきて我慢出来ませんっ 先生っ 佳織先生
私もっ まだ皮は恐くて剥いてないんだけど先生に優しく剥いてもらって中を舐め舐めしてもらいたいっ♪
先生っ 私もっ 先生っ佳織先生っ!!
（次々に佳織に飛びつき抱きつき絡みついて欲望の牝勃起を熟女身体が浮き出た花嫁衣装になすりつけてゆく）
ほらあっ…私とも結婚式あげてくださいっ 先生のためにおちんちん付けたんですからっ♪
ほらあっ…先生の口まんこに入れてくださいっ
先生の手マンコで初射精したいですぅっ!!
私は先生の脇の下ですりすりさせてくださいっ
はひゃああっ…先生の脇毛がサワサワして気持ちいいぃぃっ♪
先生もっと奥までくわえてくださいっ!!
ほらああっ…ズブズブゥゥゥゥッ… はあっ佳織先生の喉ちんぽがピクピク当たって気持ちいいです♪
【舞】
先生の花嫁まんこは取っておいてね…
【ふひゃあ、安心しましたぁぁ…時間に間に合わせるように頑張ります】
ねえ部長？先生っておちんぽ好きなんだよね？
生徒の牝ちんぽから出るドロドロザーメンが大好きなんだよね？
（裕美の尻肉をグイグイ踏みつけながら椅子に拘束された愛に尋ねると猿ぐつわを咬まされた口から唾液の糸を垂らしながら虚ろな眼差しで遠くを見ながら何度も頷いて）
（すでにその目は佳織が知る愛のものでは無くなっていた）
…だって先生。
先生は牝ちんぽ変態豚なんだって、
めんどいからみんな一緒に先生に愛してもらったら？
ほらあっ…裕美じゃまっ!!
（裕美の身体が佳織から離れるのを確認すると舞のかけ声で一斉に制服を脱ぎ捨て佳織に駆け寄り）
【部員達】
先生っ…私のおちんちんっ気持ちよくしてくださいっ!!
もう先からお汁がドロドロ出てきて我慢出来ませんっ 先生っ 佳織先生
私もっ まだ皮は恐くて剥いてないんだけど先生に優しく剥いてもらって中を舐め舐めしてもらいたいっ♪
先生っ 私もっ 先生っ佳織先生っ!!
（次々に佳織に飛びつき抱きつき絡みついて欲望の牝勃起を熟女身体が浮き出た花嫁衣装になすりつけてゆく）
ほらあっ…私とも結婚式あげてくださいっ 先生のためにおちんちん付けたんですからっ♪
ほらあっ…先生の口まんこに入れてくださいっ
先生の手マンコで初射精したいですぅっ!!
私は先生の脇の下ですりすりさせてくださいっ
はひゃああっ…先生の脇毛がサワサワして気持ちいいぃぃっ♪
先生もっと奥までくわえてくださいっ!!
ほらああっ…ズブズブゥゥゥゥッ… はあっ佳織先生の喉ちんぽがピクピク当たって気持ちいいです♪
【舞】
先生の花嫁まんこは取っておいてね…
>>312
（虚ろな表情で舞の質問に無条件で頷く愛…すでに何かが壊れてしまったような眼は焦点さえ定まっていない）
な、なんて事を…愛ちゃんっ！しっかりしてっ！
（舞が声を掛けると、待ちかねたように制服を脱ぎ去り、様々な牝チンポを露わにして、襲いかかる生徒たち）
いやぁっ！辞めなさいっ！貴女たちっ！こんな事して…ただじゃ済まないわよっ！
（必死で先生口調で制止するけど、興奮しきったふたなり娘たちは、思い思いにオーガンジー生地のドレスにくっさいチンポ汁を擦りつける）
あぁぁ…やめてぇ…お願いっ！
（仕方なく一人の生徒の勃起をピンク色のサテンロンググローブで包み込むと、コスコスと動かし、サラサラ生地で擦りあげる）
早くっ！射精するならしてっ！お願いだからぁ…
（サワサワとピンク色のサテンロンググローブの手が動くと、脇の下にふたなりを押し込む生徒が）
いやぁぁぁ…そんな所に擦りつけないでっ！
（腋毛とふたなりが絡み、汗と恥垢が混じりながら、掻き混ぜ擦られて、異臭がしはじめる）
うぐっぅぅぅぅっ！ゲヴォッ！
（すでに先端から牝ミルクの臭いがする勃起を喉マンコの奥深くに挿入され、眼が白黒に裏返る）
（手コキしている逆のピンク色のサテンロンググローブの手で舞に掴みかかろうと伸ばすけど、指が無様に蠢くだけで…）
（虚ろな表情で舞の質問に無条件で頷く愛…すでに何かが壊れてしまったような眼は焦点さえ定まっていない）
な、なんて事を…愛ちゃんっ！しっかりしてっ！
（舞が声を掛けると、待ちかねたように制服を脱ぎ去り、様々な牝チンポを露わにして、襲いかかる生徒たち）
いやぁっ！辞めなさいっ！貴女たちっ！こんな事して…ただじゃ済まないわよっ！
（必死で先生口調で制止するけど、興奮しきったふたなり娘たちは、思い思いにオーガンジー生地のドレスにくっさいチンポ汁を擦りつける）
あぁぁ…やめてぇ…お願いっ！
（仕方なく一人の生徒の勃起をピンク色のサテンロンググローブで包み込むと、コスコスと動かし、サラサラ生地で擦りあげる）
早くっ！射精するならしてっ！お願いだからぁ…
（サワサワとピンク色のサテンロンググローブの手が動くと、脇の下にふたなりを押し込む生徒が）
いやぁぁぁ…そんな所に擦りつけないでっ！
（腋毛とふたなりが絡み、汗と恥垢が混じりながら、掻き混ぜ擦られて、異臭がしはじめる）
うぐっぅぅぅぅっ！ゲヴォッ！
（すでに先端から牝ミルクの臭いがする勃起を喉マンコの奥深くに挿入され、眼が白黒に裏返る）
（手コキしている逆のピンク色のサテンロンググローブの手で舞に掴みかかろうと伸ばすけど、指が無様に蠢くだけで…）
【佳織さんご飯済んだ？聞くの忘れてた…】
>>313
【んじゃっ！一晩中、佳織のサテングローブの掌で全身いたるところをスリスリされて、不眠症になる刑にしますねｗ】
【んじゃっ！一晩中、佳織のサテングローブの掌で全身いたるところをスリスリされて、不眠症になる刑にしますねｗ】
>>314
すごい乱交プレイね…とりあえず記録しておきましょ♪
（ビデオカメラを取り出し撮影を始める）
後でエフェクター使って別な声入れたり差し替えたりすればOKね♪ふははは
さてと…まだ佳織先生の意識があるうちに私も楽しませてもらおうかしら…脱ぎ脱ぎと、
絶頂したら次の人と代わってあげなさいねっ
梨花っ…いつまでくわえさせてるの!?射精したら終わりにしなさいっ
ほらっ そっちもいつまでやってるのっ
（舞の叱責に蜘蛛の子を散らすように消えうせる部員達）
ほらあぁっ裕美の精液が流れ出てるぅっ…
やっぱり私が先にすればよかったわぁ…
（そばにあった掃除機のスイッチを入れ佳織の膣割れにパイプを突っ込む）
ギュブブブブブギュブブギュブブブブブブ〜
（苦しむ佳織を足で押さえつけスイッチを強にすると膣肉がビチビチちぎり取られるように震えながら子宮内から吸引される裕美のふた精液）
ギュルルゥゥゥゥゥ…
よし…全部吸い出したようね…
（ふた精液を吸い出し終わると制服を脱いでいきスカートを降ろし現れたペニスは…）
（ゆうに50cmはあろうかという奇妙にねじくれたドリル状のペニス）
佳織先生っ…これで佳織先生と舞の初夜交尾させてね♪
すごいでしょ？豚。種豚の家畜ちんぽを移植してもらったの♪
いいでしょ？興奮しちゃうでしょ？
すごいことにはね…その種豚の精巣も取り付けてもらったのよ♪
このちんぽから豚精子何リットル出るかしら…私も知らないから…
たぶん佳織先生の花嫁子宮が破裂するぐらいは軽く出るはずよ…
（ドリルペニスをゆるゆる扱いて更に太く硬くいびつに歪めながら近づくと蜘蛛の子を散らすように部員達が佳織から離れてゆく）
さあっ…股を大きく開いてっ…先生っ
愛なんかよりいっぱい私が先生を愛してあげたのにっ…
先生の好きなペニスを選んで私に付けてくれればいつでもどこでも花嫁子宮をいっぱいにしてあげたのに……
すごい乱交プレイね…とりあえず記録しておきましょ♪
（ビデオカメラを取り出し撮影を始める）
後でエフェクター使って別な声入れたり差し替えたりすればOKね♪ふははは
さてと…まだ佳織先生の意識があるうちに私も楽しませてもらおうかしら…脱ぎ脱ぎと、
絶頂したら次の人と代わってあげなさいねっ
梨花っ…いつまでくわえさせてるの!?射精したら終わりにしなさいっ
ほらっ そっちもいつまでやってるのっ
（舞の叱責に蜘蛛の子を散らすように消えうせる部員達）
ほらあぁっ裕美の精液が流れ出てるぅっ…
やっぱり私が先にすればよかったわぁ…
（そばにあった掃除機のスイッチを入れ佳織の膣割れにパイプを突っ込む）
ギュブブブブブギュブブギュブブブブブブ〜
（苦しむ佳織を足で押さえつけスイッチを強にすると膣肉がビチビチちぎり取られるように震えながら子宮内から吸引される裕美のふた精液）
ギュルルゥゥゥゥゥ…
よし…全部吸い出したようね…
（ふた精液を吸い出し終わると制服を脱いでいきスカートを降ろし現れたペニスは…）
（ゆうに50cmはあろうかという奇妙にねじくれたドリル状のペニス）
佳織先生っ…これで佳織先生と舞の初夜交尾させてね♪
すごいでしょ？豚。種豚の家畜ちんぽを移植してもらったの♪
いいでしょ？興奮しちゃうでしょ？
すごいことにはね…その種豚の精巣も取り付けてもらったのよ♪
このちんぽから豚精子何リットル出るかしら…私も知らないから…
たぶん佳織先生の花嫁子宮が破裂するぐらいは軽く出るはずよ…
（ドリルペニスをゆるゆる扱いて更に太く硬くいびつに歪めながら近づくと蜘蛛の子を散らすように部員達が佳織から離れてゆく）
さあっ…股を大きく開いてっ…先生っ
愛なんかよりいっぱい私が先生を愛してあげたのにっ…
先生の好きなペニスを選んで私に付けてくれればいつでもどこでも花嫁子宮をいっぱいにしてあげたのに……
>>317
【うん。わかりました。ちなみに今日のお相手の方から連絡なかったら続けられるんですか？】
【うん。わかりました。ちなみに今日のお相手の方から連絡なかったら続けられるんですか？】
>>318
（口と手、それに脇マンコを使って、なんとか生徒たちの性欲を治めようと必死で奉仕を続ける）
（その淫猥な姿がビデオカメラで撮影されて、大慌てで、顔を背ける）
いやぁぁぁ…辞めてっ！撮っちゃいやっ！
（何人にも次々と牝ミルクを射精され、各人の固有の臭いが混じり合って、むせ返るような臭いが部室に立ち込める）
はぁぁはぁはぁ…もう…もう…いや…佳織の身体が…牝ミルクの臭いだらけになっちゃぅ…
（舞が叱責すると怯えながらも渋々と射精した順に佳織から離れて行く…）
あぁぁっ！神楽坂さん…これ以上何を…
えっ！うぎゃぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっ！ひぃやぁぁぁぁぁぁ…でちゃぅぅっ…
佳織の大事なお嫁さんオマンコの中身全部でちゃぅぅう…
（強烈に吸引される膣肉が無様にブルブル震えながら、千切れそうな激痛に腰が何度も跳ね上がる）
（ようやくスイッチが切られ、虚ろな表情で舞を見上げていると、スカートが降ろされると、グロテスクな巨大ペニスがぶら下がっていて…）
な、なに…それって…種豚…精巣もって…じゃぁ…ぎゃぁぁぁぁ…
（全身に悪寒が走り、オーガンジー生地のピンク花嫁姿のまま、ピンク色のサテンロンググローブに力を込めてなんとか四つん這いになって）
た、助けてっ！そんなの、入らないっ！そ、それに…雄ﾌﾞﾀの精液なんか…絶対にイヤァァっ！
（部員たちの牝ミルクでヌルヌルと滑る床と全身…大きなお尻をプリプリと振りながら、四つん這いで舞から逃げる）
（ズルッと滑ると、顔中が牝ミルクだらけになって、顔を上げると、ダラダラと長い糸が顔中から垂れ下がる）
（視界がかすむ中で、無様に這いつくばって、出口に向かって、這い続ける）
こ、来ないでっ！し、死んじゃうっ！そんなの入れられたら、佳織、しんじゃぅっ！
（口と手、それに脇マンコを使って、なんとか生徒たちの性欲を治めようと必死で奉仕を続ける）
（その淫猥な姿がビデオカメラで撮影されて、大慌てで、顔を背ける）
いやぁぁぁ…辞めてっ！撮っちゃいやっ！
（何人にも次々と牝ミルクを射精され、各人の固有の臭いが混じり合って、むせ返るような臭いが部室に立ち込める）
はぁぁはぁはぁ…もう…もう…いや…佳織の身体が…牝ミルクの臭いだらけになっちゃぅ…
（舞が叱責すると怯えながらも渋々と射精した順に佳織から離れて行く…）
あぁぁっ！神楽坂さん…これ以上何を…
えっ！うぎゃぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっ！ひぃやぁぁぁぁぁぁ…でちゃぅぅっ…
佳織の大事なお嫁さんオマンコの中身全部でちゃぅぅう…
（強烈に吸引される膣肉が無様にブルブル震えながら、千切れそうな激痛に腰が何度も跳ね上がる）
（ようやくスイッチが切られ、虚ろな表情で舞を見上げていると、スカートが降ろされると、グロテスクな巨大ペニスがぶら下がっていて…）
な、なに…それって…種豚…精巣もって…じゃぁ…ぎゃぁぁぁぁ…
（全身に悪寒が走り、オーガンジー生地のピンク花嫁姿のまま、ピンク色のサテンロンググローブに力を込めてなんとか四つん這いになって）
た、助けてっ！そんなの、入らないっ！そ、それに…雄ﾌﾞﾀの精液なんか…絶対にイヤァァっ！
（部員たちの牝ミルクでヌルヌルと滑る床と全身…大きなお尻をプリプリと振りながら、四つん這いで舞から逃げる）
（ズルッと滑ると、顔中が牝ミルクだらけになって、顔を上げると、ダラダラと長い糸が顔中から垂れ下がる）
（視界がかすむ中で、無様に這いつくばって、出口に向かって、這い続ける）
こ、来ないでっ！し、死んじゃうっ！そんなの入れられたら、佳織、しんじゃぅっ！
>>320
【あらっ！全然、お仕置きじゃないですね…じゃぁ…肝心な場所はスリスリしないで焦らす刑に変更ですｗ】
>>321
【先ほど、伝言がありました。ごめんなさい、佳織が次、来れるのは来週になっちゃうと思います。】
【あらっ！全然、お仕置きじゃないですね…じゃぁ…肝心な場所はスリスリしないで焦らす刑に変更ですｗ】
>>321
【先ほど、伝言がありました。ごめんなさい、佳織が次、来れるのは来週になっちゃうと思います。】
>>322
死なせませんわぁ…だって佳織先生を愛してるんですからぁぁ…
さあっ…逃げないでみんなが見てる前で舞と結婚初夜交尾しましょうね
（精液塗れのドレスのまま身体を転ばし手足を滑らせながら必死の形相で出口を求める佳織の身体を蹴り上げ仰向けにさせる）
やっぱり人間はこの形ね…正常位。私は家畜じゃないわ… ただ先生を感じさせて愛してもらいたいだけっ
（フレアスカートを一枚づつめくり上げ純白とは対照的などす黒い熟女まんこを探し出すと種豚ペニスの先端を当てがい）
んっ…先生…どちらがいいの？ おまんこ？それともお尻？ ん…？
答えてくれないの？
花嫁まんこはお婿さんの為に大事に使いたい？
んっ…わかったわ…大好きな先生のためだから佳織先生のお尻で舞を愛してくださいねっ…
はい。先生っお尻の穴を広げてくださいっ
もっと広げないと裂けてしまいますよぉっ
入れますよぉ 先生の初夜アナル舞がいただきますねぇっ…ズブズブゥゥゥゥ…ズブズブッ
（精液塗れの佳織に抱きつきながら豚ペニスを花嫁ケツまんこにぶちこむ）
（腸肉を掻き分けながら深く深くねじ込まれてゆく種豚ドリルペニス）
先生っ…大丈夫ですか？もっともっと入れますからねっ…しっかり舞にしがみついててくださいねっ… 愛してます♪
ズブズブゥゥゥッ…
（全裸の身体を佳織に抱きつかせ痛みに震える花嫁熟女体内の締め付けに陶然となりながら欲望にまかせて突き入れてゆく）
（部員が駆け寄り佳織のストッキング脚を掴み舞の腰に絡ませてやる）
佳織先生っ…舞を絶頂させること出来ますか？
舞を佳織先生の花嫁腸マンコで種豚絶頂させてもらえますか？
（腰を動かしながら佳織の耳元で妖しく囁き体内愛撫を強要する）
【わあああっ…佳織さんのレスいっぱい欲しいよ♪今度はお尻はいいので身体中をグローブでいっぱい撫でて欲しい】
死なせませんわぁ…だって佳織先生を愛してるんですからぁぁ…
さあっ…逃げないでみんなが見てる前で舞と結婚初夜交尾しましょうね
（精液塗れのドレスのまま身体を転ばし手足を滑らせながら必死の形相で出口を求める佳織の身体を蹴り上げ仰向けにさせる）
やっぱり人間はこの形ね…正常位。私は家畜じゃないわ… ただ先生を感じさせて愛してもらいたいだけっ
（フレアスカートを一枚づつめくり上げ純白とは対照的などす黒い熟女まんこを探し出すと種豚ペニスの先端を当てがい）
んっ…先生…どちらがいいの？ おまんこ？それともお尻？ ん…？
答えてくれないの？
花嫁まんこはお婿さんの為に大事に使いたい？
んっ…わかったわ…大好きな先生のためだから佳織先生のお尻で舞を愛してくださいねっ…
はい。先生っお尻の穴を広げてくださいっ
もっと広げないと裂けてしまいますよぉっ
入れますよぉ 先生の初夜アナル舞がいただきますねぇっ…ズブズブゥゥゥゥ…ズブズブッ
（精液塗れの佳織に抱きつきながら豚ペニスを花嫁ケツまんこにぶちこむ）
（腸肉を掻き分けながら深く深くねじ込まれてゆく種豚ドリルペニス）
先生っ…大丈夫ですか？もっともっと入れますからねっ…しっかり舞にしがみついててくださいねっ… 愛してます♪
ズブズブゥゥゥッ…
（全裸の身体を佳織に抱きつかせ痛みに震える花嫁熟女体内の締め付けに陶然となりながら欲望にまかせて突き入れてゆく）
（部員が駆け寄り佳織のストッキング脚を掴み舞の腰に絡ませてやる）
佳織先生っ…舞を絶頂させること出来ますか？
舞を佳織先生の花嫁腸マンコで種豚絶頂させてもらえますか？
（腰を動かしながら佳織の耳元で妖しく囁き体内愛撫を強要する）
【わあああっ…佳織さんのレスいっぱい欲しいよ♪今度はお尻はいいので身体中をグローブでいっぱい撫でて欲しい】
【またオナニー始めちゃったぁ…佳織さんは？この後もあるから無理かな…？】
>>323
【あぎゅぅぅ…焦らす刑やだああっ…ぶーっ】
【あ、伝言あったんですね。楽しんできてくださいね♪ 佳織さんがお相手なら誰でも満足すると思います。】
【はい。来週よろしくお願いします。徘徊してたら遠慮がちに声かけていいんですか？(笑)】
【あぎゅぅぅ…焦らす刑やだああっ…ぶーっ】
【あ、伝言あったんですね。楽しんできてくださいね♪ 佳織さんがお相手なら誰でも満足すると思います。】
【はい。来週よろしくお願いします。徘徊してたら遠慮がちに声かけていいんですか？(笑)】
>>324
（舞の歪んだ愛の告白に、さらに全身が震えあがる。あっと言う間に近寄られ、蹴られると簡単に仰向けに転がる）
ふぐっ！いやぁぁっ！結婚初夜は…昨日、愛ちゃんと…はひっぃぃっ！
（フレアスカートがもったいぶるように1枚づつ捲られ、熟女マンコが露わになって、先端がツンツンと当たる）
………
（オマンコとお尻どっちがいいかと聞かれても、眉を垂れ下げ、無言のままで…）
（舞がお尻穴を選ぶと、覚悟を決めて、滑るピンク色のサテンロンググローブで、尻肉を拡げ、指先でアナルを出来るだけ押し広げる）
あぁぁ…佳織のアナルが…処女アナルがぁぁ…がはっぁっ！うぐぅぅぅぅっ！
（張り裂けるような違和感がアナルに走り、ドりルペニスが直腸に絡みつきながら、奥に挿入されるっ）
ぎゃぁぁひっ！ひっ！ひっ！ひぃっ！あひっぅぅ！
（部員達に純白ﾊﾟﾝﾃｨｽﾄｯｷﾝｸﾞの両足を腰に絡まされ、痛みに耐えるように純白サテンロンググローブの両手で舞の身体にしがみ付く）
ぬ、抜けないっ！この豚オチンポって…佳織のお尻に絡んで抜けないっ！ぎゃぁぁひっ！
（直腸奥深くまで貫かれ、逃げようとしても、絡んでしまって抜けない舞のふたなり豚チンポ）
あぁぁ…射精しないと…射精して、小さくならないと…このままずっと…
（ますます膨張する舞のふたなりががっちりと絡み、必死で純白サテンロンググローブでしがみ付いて全身を激しく撫で上げながら、抉られる痛みに耐えながらも、アナルを締め付け、腰を振りたくる）
あぁぁひぃぃぃん…絶頂…佳織の花嫁腸オマンコで…舞さまの種豚オチンポ…絶頂してぇ…
佳織の花嫁処女尻穴マンコに…種豚精子…たっぷりぶち込んでっ！
（純白ﾊﾟﾝﾃｨｽﾄｯｷﾝｸﾞと純白サテンロンググローブの両手両足をさらに舞に絡めて、ギュゥゥゥゥと抱きつきながら、舞の顔をペロペロと舐め始める）
（舞の歪んだ愛の告白に、さらに全身が震えあがる。あっと言う間に近寄られ、蹴られると簡単に仰向けに転がる）
ふぐっ！いやぁぁっ！結婚初夜は…昨日、愛ちゃんと…はひっぃぃっ！
（フレアスカートがもったいぶるように1枚づつ捲られ、熟女マンコが露わになって、先端がツンツンと当たる）
………
（オマンコとお尻どっちがいいかと聞かれても、眉を垂れ下げ、無言のままで…）
（舞がお尻穴を選ぶと、覚悟を決めて、滑るピンク色のサテンロンググローブで、尻肉を拡げ、指先でアナルを出来るだけ押し広げる）
あぁぁ…佳織のアナルが…処女アナルがぁぁ…がはっぁっ！うぐぅぅぅぅっ！
（張り裂けるような違和感がアナルに走り、ドりルペニスが直腸に絡みつきながら、奥に挿入されるっ）
ぎゃぁぁひっ！ひっ！ひっ！ひぃっ！あひっぅぅ！
（部員達に純白ﾊﾟﾝﾃｨｽﾄｯｷﾝｸﾞの両足を腰に絡まされ、痛みに耐えるように純白サテンロンググローブの両手で舞の身体にしがみ付く）
ぬ、抜けないっ！この豚オチンポって…佳織のお尻に絡んで抜けないっ！ぎゃぁぁひっ！
（直腸奥深くまで貫かれ、逃げようとしても、絡んでしまって抜けない舞のふたなり豚チンポ）
あぁぁ…射精しないと…射精して、小さくならないと…このままずっと…
（ますます膨張する舞のふたなりががっちりと絡み、必死で純白サテンロンググローブでしがみ付いて全身を激しく撫で上げながら、抉られる痛みに耐えながらも、アナルを締め付け、腰を振りたくる）
あぁぁひぃぃぃん…絶頂…佳織の花嫁腸オマンコで…舞さまの種豚オチンポ…絶頂してぇ…
佳織の花嫁処女尻穴マンコに…種豚精子…たっぷりぶち込んでっ！
（純白ﾊﾟﾝﾃｨｽﾄｯｷﾝｸﾞと純白サテンロンググローブの両手両足をさらに舞に絡めて、ギュゥゥゥゥと抱きつきながら、舞の顔をペロペロと舐め始める）
>>325
【気持ち良くなってもらえたら、嬉しいな♪】
>>326
【お尻とか胸とかじゃなくて…背中とか掌もスリスリお預けですｗｗ】
【折角、気に言ってくれたので、頑張ります♪】
【はい、いつでも、徘徊中は、遠慮無く、拉致して下さいね、長時間版は無理かもですがｗ】
【あと１〜２レスで〆な感じでいいですか？】
【気持ち良くなってもらえたら、嬉しいな♪】
>>326
【お尻とか胸とかじゃなくて…背中とか掌もスリスリお預けですｗｗ】
【折角、気に言ってくれたので、頑張ります♪】
【はい、いつでも、徘徊中は、遠慮無く、拉致して下さいね、長時間版は無理かもですがｗ】
【あと１〜２レスで〆な感じでいいですか？】
>>327
【佳織さああああんっ!!ありがとうございまぁぁぁぁす!!!!めちゃくちゃサイコーです♪ヤバいヤバいっ…】
【そこで最後のおねだりお願いします！グローブはピンクに書き直してもう1度貰えませんかぁ？本当にすみません。佳織さんお願いします】
【こちらの最後レス書いておきます】
【佳織さああああんっ!!ありがとうございまぁぁぁぁす!!!!めちゃくちゃサイコーです♪ヤバいヤバいっ…】
【そこで最後のおねだりお願いします！グローブはピンクに書き直してもう1度貰えませんかぁ？本当にすみません。佳織さんお願いします】
【こちらの最後レス書いておきます】
>>329
【了解ですｗ】
（舞の歪んだ愛の告白に、さらに全身が震えあがる。あっと言う間に近寄られ、蹴られると簡単に仰向けに転がる）
ふぐっ！いやぁぁっ！結婚初夜は…昨日、愛ちゃんと…はひっぃぃっ！
（フレアスカートがもったいぶるように1枚づつ捲られ、熟女マンコが露わになって、先端がツンツンと当たる）
………
（オマンコとお尻どっちがいいかと聞かれても、眉を垂れ下げ、無言のままで…）
（舞がお尻穴を選ぶと、覚悟を決めて、滑るピンク色のサテンロンググローブで、尻肉を拡げ、指先でアナルを出来るだけ押し広げる）
あぁぁ…佳織のアナルが…処女アナルがぁぁ…がはっぁっ！うぐぅぅぅぅっ！
（張り裂けるような違和感がアナルに走り、ドりルペニスが直腸に絡みつきながら、奥に挿入されるっ）
ぎゃぁぁひっ！ひっ！ひっ！ひぃっ！あひっぅぅ！
（部員達に純白ﾊﾟﾝﾃｨｽﾄｯｷﾝｸﾞの両足を腰に絡まされ、痛みに耐えるようにピンク色のサテンロンググローブの両手で舞の身体にしがみ付く）
ぬ、抜けないっ！この豚オチンポって…佳織のお尻に絡んで抜けないっ！ぎゃぁぁひっ！
（直腸奥深くまで貫かれ、逃げようとしても、絡んでしまって抜けない舞のふたなり豚チンポ）
あぁぁ…射精しないと…射精して、小さくならないと…このままずっと…
（ますます膨張する舞のふたなりががっちりと絡み、必死でピンク色のサテンロンググローブでしがみ付いて全身を激しく撫で上げながら、抉られる痛みに耐えながらも、アナルを締め付け、腰を振りたくる）
あぁぁひぃぃぃん…絶頂…佳織の花嫁腸オマンコで…舞さまの種豚オチンポ…絶頂してぇ…
佳織の花嫁処女尻穴マンコに…種豚精子…たっぷりぶち込んでっ！
（純白ﾊﾟﾝﾃｨｽﾄｯｷﾝｸﾞとピンク色のサテンロンググローブの両手両足をさらに舞に絡めて、ギュゥゥゥゥと抱きつきながら、舞の顔をペロペロと舐め始める）
（大量の唾液で舞の顔面の毛穴全てに塗りこめるように、愛おしそうに、ペロペロペロ舌で舐め上げては、唾液を塗る）
【失礼しました、一行だけ追加しましたｗ】
【了解ですｗ】
（舞の歪んだ愛の告白に、さらに全身が震えあがる。あっと言う間に近寄られ、蹴られると簡単に仰向けに転がる）
ふぐっ！いやぁぁっ！結婚初夜は…昨日、愛ちゃんと…はひっぃぃっ！
（フレアスカートがもったいぶるように1枚づつ捲られ、熟女マンコが露わになって、先端がツンツンと当たる）
………
（オマンコとお尻どっちがいいかと聞かれても、眉を垂れ下げ、無言のままで…）
（舞がお尻穴を選ぶと、覚悟を決めて、滑るピンク色のサテンロンググローブで、尻肉を拡げ、指先でアナルを出来るだけ押し広げる）
あぁぁ…佳織のアナルが…処女アナルがぁぁ…がはっぁっ！うぐぅぅぅぅっ！
（張り裂けるような違和感がアナルに走り、ドりルペニスが直腸に絡みつきながら、奥に挿入されるっ）
ぎゃぁぁひっ！ひっ！ひっ！ひぃっ！あひっぅぅ！
（部員達に純白ﾊﾟﾝﾃｨｽﾄｯｷﾝｸﾞの両足を腰に絡まされ、痛みに耐えるようにピンク色のサテンロンググローブの両手で舞の身体にしがみ付く）
ぬ、抜けないっ！この豚オチンポって…佳織のお尻に絡んで抜けないっ！ぎゃぁぁひっ！
（直腸奥深くまで貫かれ、逃げようとしても、絡んでしまって抜けない舞のふたなり豚チンポ）
あぁぁ…射精しないと…射精して、小さくならないと…このままずっと…
（ますます膨張する舞のふたなりががっちりと絡み、必死でピンク色のサテンロンググローブでしがみ付いて全身を激しく撫で上げながら、抉られる痛みに耐えながらも、アナルを締め付け、腰を振りたくる）
あぁぁひぃぃぃん…絶頂…佳織の花嫁腸オマンコで…舞さまの種豚オチンポ…絶頂してぇ…
佳織の花嫁処女尻穴マンコに…種豚精子…たっぷりぶち込んでっ！
（純白ﾊﾟﾝﾃｨｽﾄｯｷﾝｸﾞとピンク色のサテンロンググローブの両手両足をさらに舞に絡めて、ギュゥゥゥゥと抱きつきながら、舞の顔をペロペロと舐め始める）
（大量の唾液で舞の顔面の毛穴全てに塗りこめるように、愛おしそうに、ペロペロペロ舌で舐め上げては、唾液を塗る）
【失礼しました、一行だけ追加しましたｗ】
>>328
すごく気持ちいいです♪お別れ時間になると激しく高揚しちゃうので気持ち良さも増しちゃうんです。
がうっ…おあずけばっかり…がるっ（リラックスしてるから妙な言葉がいっぱい出ます）
やったあああああっ♪佳織さんに拉致の了解を貰ったぁぁぁっ!!
ありがとうございます。
でも私が声かけても佳織さんが別な人と遊びたい気分の時はちゃんと断ってね。約束げんまん
うん。短い時間で簡単なやつね。
はい。レスわかりました。ペコリ
すごく気持ちいいです♪お別れ時間になると激しく高揚しちゃうので気持ち良さも増しちゃうんです。
がうっ…おあずけばっかり…がるっ（リラックスしてるから妙な言葉がいっぱい出ます）
やったあああああっ♪佳織さんに拉致の了解を貰ったぁぁぁっ!!
ありがとうございます。
でも私が声かけても佳織さんが別な人と遊びたい気分の時はちゃんと断ってね。約束げんまん
うん。短い時間で簡単なやつね。
はい。レスわかりました。ペコリ
>>331
がうっがるっ！凶悪なワンちゃんみたいで、可愛いです♪
えぇぇ…以前から、いつでも拉致して下さいって言ってるのに？
佳織は、遊んでくれる人は、みんな大好きですから♪
誰と遊びたいとかは、余りありません…
舞さまも、いろんな人と沢山楽しんで下さいね♪
がうっがるっ！凶悪なワンちゃんみたいで、可愛いです♪
えぇぇ…以前から、いつでも拉致して下さいって言ってるのに？
佳織は、遊んでくれる人は、みんな大好きですから♪
誰と遊びたいとかは、余りありません…
舞さまも、いろんな人と沢山楽しんで下さいね♪
>>330
【すごく冒険ですが、最後だから試しに…佳織さんごめんなさい】
ほはああっあふぅひいいいっ…佳織先生ぇえっの初夜アナル精液便所が物欲しそうにギチギチ締まるぅぅっ…
わかりましたぁぁっ出してあげますぅぅっ 舞の牝精液をどびゅどびゅ出し続けてあげますからあああっ!!
（佳織のすえた匂いのクサイ熟女唾液を顔中に塗りたくられながら種豚絶頂する舞）
はぐはぐぅううっ…ビュブブブブブブッ…ビュルビュルビュルルルルルルルルルゥゥゥッ
（何度も絶頂が押し寄せ気が狂わんばかりに腰を揺さぶり初夜腸マンコ粘膜に種ブタ精液を吐射し続ける）
ふひゃあ、ふひゃあ、佳織先生ぇえっ… 気持ち良かったぁぁぁ…
ガチャリ…ガチャリ…ガツ…ガツ…ガツ…ガツ…ガツ…ブヒッブヒッ…ブヒッ…
舞様連れてまいりました…
（首輪に繋がれた巨大な雄ブタを引き連れて現れたのはこの愛玩用ブタの飼い主で舞の右腕のメンヘラ女 真希）
真希っ…はあ、はあ…先生…ご紹介します、今度新しく服飾部部長に決まりました 高崎愛… （よく見るとブタの額に高崎愛の文字が…）
ブヒッ…ブヒッ…
ほらぁ…もう愛ちゃんが嗅ぎつけましたよっ
前の愛のペニスよりも巨大ですから… 先程血管拡張剤をこのブタのちんぽに打ち込んでおきました。
ほらほら言ってるそばから膨れ上がってきたぁ
（リアル種ブタの家畜ちんぽが見る間にに巨大になり舞のペニスの三倍にまで膨張する）
佳織先生ぇ…もうおまんこから牝ブタのホルモンが流れ出てきてますよ… 大事な初夜子宮に入れられたくないなら 早くアナルに塗り付けて回避しないと…
ほらほら種ブタ部長が近づいてきたっ
ブヒッ…ブヒッブヒッ
このブタの精子は１ヶ月間は生き長らえるから完全に妊娠しちゃいますわよ…
大量の射精が終わると豚ペニスから粘液が出て子宮口を塞いでしまいますから 妊娠から免れませんわ…
さあっ…佳織先生と好きなだけ愛し合いなさいっ!!
（首輪からリードを外しリアル種ブタを放し飼いにする真希）
【すごく冒険ですが、最後だから試しに…佳織さんごめんなさい】
ほはああっあふぅひいいいっ…佳織先生ぇえっの初夜アナル精液便所が物欲しそうにギチギチ締まるぅぅっ…
わかりましたぁぁっ出してあげますぅぅっ 舞の牝精液をどびゅどびゅ出し続けてあげますからあああっ!!
（佳織のすえた匂いのクサイ熟女唾液を顔中に塗りたくられながら種豚絶頂する舞）
はぐはぐぅううっ…ビュブブブブブブッ…ビュルビュルビュルルルルルルルルルゥゥゥッ
（何度も絶頂が押し寄せ気が狂わんばかりに腰を揺さぶり初夜腸マンコ粘膜に種ブタ精液を吐射し続ける）
ふひゃあ、ふひゃあ、佳織先生ぇえっ… 気持ち良かったぁぁぁ…
ガチャリ…ガチャリ…ガツ…ガツ…ガツ…ガツ…ガツ…ブヒッブヒッ…ブヒッ…
舞様連れてまいりました…
（首輪に繋がれた巨大な雄ブタを引き連れて現れたのはこの愛玩用ブタの飼い主で舞の右腕のメンヘラ女 真希）
真希っ…はあ、はあ…先生…ご紹介します、今度新しく服飾部部長に決まりました 高崎愛… （よく見るとブタの額に高崎愛の文字が…）
ブヒッ…ブヒッ…
ほらぁ…もう愛ちゃんが嗅ぎつけましたよっ
前の愛のペニスよりも巨大ですから… 先程血管拡張剤をこのブタのちんぽに打ち込んでおきました。
ほらほら言ってるそばから膨れ上がってきたぁ
（リアル種ブタの家畜ちんぽが見る間にに巨大になり舞のペニスの三倍にまで膨張する）
佳織先生ぇ…もうおまんこから牝ブタのホルモンが流れ出てきてますよ… 大事な初夜子宮に入れられたくないなら 早くアナルに塗り付けて回避しないと…
ほらほら種ブタ部長が近づいてきたっ
ブヒッ…ブヒッブヒッ
このブタの精子は１ヶ月間は生き長らえるから完全に妊娠しちゃいますわよ…
大量の射精が終わると豚ペニスから粘液が出て子宮口を塞いでしまいますから 妊娠から免れませんわ…
さあっ…佳織先生と好きなだけ愛し合いなさいっ!!
（首輪からリードを外しリアル種ブタを放し飼いにする真希）
>>334
【中間辺りの文章が大幅に消えてしまいました…涙】
【なので補足… 裕美が最初に佳織先生に飲ませたのは催淫剤と牝ブタホルモンの合成薬です】
【催淫作用で熟女まんこが濡れ出すと牝ブタホルモンが同時に生殖器から分泌されそれを嗅ぎつけた種ブタに生殖器を挿入される…という感じです】
【せっかく力入れて書いたのに〜っ 涙涙】
【中間辺りの文章が大幅に消えてしまいました…涙】
【なので補足… 裕美が最初に佳織先生に飲ませたのは催淫剤と牝ブタホルモンの合成薬です】
【催淫作用で熟女まんこが濡れ出すと牝ブタホルモンが同時に生殖器から分泌されそれを嗅ぎつけた種ブタに生殖器を挿入される…という感じです】
【せっかく力入れて書いたのに〜っ 涙涙】
>>334
【更に補足… 愛があの通り使い物にならないから代わりに部長になってもらったの…いいでしょ先生…？とかなんとか台詞がいくつか消えてしまいましたぁぁ…ごめんなさい】
【服飾部なのに一着しか着てもらえなかったぁぁ…汗、各種性具付きラバードレスとか紙オムツ付き衣装とか考えていたのにーっ またいつか御披露いたします】
【佳織さんギリギリまで遊んでもらってすみませんでした。 ふた後で覗かせてね。（自信無くなっちゃう時あるけど…汗）】
【更に補足… 愛があの通り使い物にならないから代わりに部長になってもらったの…いいでしょ先生…？とかなんとか台詞がいくつか消えてしまいましたぁぁ…ごめんなさい】
【服飾部なのに一着しか着てもらえなかったぁぁ…汗、各種性具付きラバードレスとか紙オムツ付き衣装とか考えていたのにーっ またいつか御披露いたします】
【佳織さんギリギリまで遊んでもらってすみませんでした。 ふた後で覗かせてね。（自信無くなっちゃう時あるけど…汗）】
>>334
（ドリル豚ペニスでアナルが馬鹿になるくらい抉られながら、必死で締め付け、射精を促す、佳織のアナルマンコ）
お願いしますっ！佳織のアナル精液便所に、舞さまの豚精液を排出してくださいっ！
ぎゃぁぁひっつん…
（お腹がパンパンになるくらい大量の豚精液を注ぎこまれ、ようやく豚ペニスから解放される）
（佳織のアナルマンコからはとめども無く、豚精子が流れ落ち、熟女オマンコまで垂れ落ちる）
あぁぁん舞さま…はぁはぁぁ…
（ピンク色のサテンロンググローブの指先は震えながら、愛おしそうに舞の全身をまさぐる）
（部室の扉が開き、見慣れない女の子が、リアル雄ﾌﾞﾀを引きつれて入室する。その豚の額には昨日まで愛し合った愛の名前が彫り込まれていて）
ど、どういう事…この豚が。。。部長？愛ちゃんって…？？
（雄ﾌﾞﾀの股間には信じられないサイズの豚ペニスが凶悪に膨れ上がり、発情した豚息を撒き散らす）
えっ！佳織のおまんこが…誘ってるのっ！いやぁぁぁぁぁぁっ！待って！待ってえぇぇぇぇっ！
（にやにや笑う舞と真希が今にもリードを外そうとして…）
（自分のオマンコから溢れる液体を大急ぎでピンク色のサテンロンググローブの指先で掬い取って、ズブズブとアナルの塗りつける）
あぁぁぁ…いやぁぁ…オマンコにはいったら、豚の赤ちゃんが…豚に孕まされて…牝豚妊婦になっちゃぅぅっ！
（ブヒブヒと息を荒げながら、放し飼いにされたリアル雄ﾌﾞﾀが興奮しきった様子で一直線で佳織に近づく）
や、やめてっ！こっち来ないでっ！豚を…いえっ！服飾部部長の高崎愛ブタをこっちに来させないでっ！
（オマンコの中を抉る様にピンク色のサテンロンググローブの指先でお汁を書き出し、アナルマンコに5本指全部挿入して直腸に塗りたくり…）
（慌てて四つん這いになって、ピンク色のサテンロンググローブで思い切り尻肉を拡げ、アナルマンコをリアル豚の鼻に押し当て振りたくる）
お、お願いっ！佳織の…メス豚尻穴を…
（リアル豚に圧し掛かられて、肩口に噛みつかれながら、強大な豚チンポでアナルマンコが使い物にならない位、犯され続ける、花嫁淫乱教師の佳織…）
（リアル豚さん！興奮しましたっ！閉めですぅぅ！）
（ドリル豚ペニスでアナルが馬鹿になるくらい抉られながら、必死で締め付け、射精を促す、佳織のアナルマンコ）
お願いしますっ！佳織のアナル精液便所に、舞さまの豚精液を排出してくださいっ！
ぎゃぁぁひっつん…
（お腹がパンパンになるくらい大量の豚精液を注ぎこまれ、ようやく豚ペニスから解放される）
（佳織のアナルマンコからはとめども無く、豚精子が流れ落ち、熟女オマンコまで垂れ落ちる）
あぁぁん舞さま…はぁはぁぁ…
（ピンク色のサテンロンググローブの指先は震えながら、愛おしそうに舞の全身をまさぐる）
（部室の扉が開き、見慣れない女の子が、リアル雄ﾌﾞﾀを引きつれて入室する。その豚の額には昨日まで愛し合った愛の名前が彫り込まれていて）
ど、どういう事…この豚が。。。部長？愛ちゃんって…？？
（雄ﾌﾞﾀの股間には信じられないサイズの豚ペニスが凶悪に膨れ上がり、発情した豚息を撒き散らす）
えっ！佳織のおまんこが…誘ってるのっ！いやぁぁぁぁぁぁっ！待って！待ってえぇぇぇぇっ！
（にやにや笑う舞と真希が今にもリードを外そうとして…）
（自分のオマンコから溢れる液体を大急ぎでピンク色のサテンロンググローブの指先で掬い取って、ズブズブとアナルの塗りつける）
あぁぁぁ…いやぁぁ…オマンコにはいったら、豚の赤ちゃんが…豚に孕まされて…牝豚妊婦になっちゃぅぅっ！
（ブヒブヒと息を荒げながら、放し飼いにされたリアル雄ﾌﾞﾀが興奮しきった様子で一直線で佳織に近づく）
や、やめてっ！こっち来ないでっ！豚を…いえっ！服飾部部長の高崎愛ブタをこっちに来させないでっ！
（オマンコの中を抉る様にピンク色のサテンロンググローブの指先でお汁を書き出し、アナルマンコに5本指全部挿入して直腸に塗りたくり…）
（慌てて四つん這いになって、ピンク色のサテンロンググローブで思い切り尻肉を拡げ、アナルマンコをリアル豚の鼻に押し当て振りたくる）
お、お願いっ！佳織の…メス豚尻穴を…
（リアル豚に圧し掛かられて、肩口に噛みつかれながら、強大な豚チンポでアナルマンコが使い物にならない位、犯され続ける、花嫁淫乱教師の佳織…）
（リアル豚さん！興奮しましたっ！閉めですぅぅ！）
>>335
【なるほど、了解しましたｗ】
【流れでなんとなくは理解できていましたので、全然大丈夫ですよ】
【紙おむつってなんかいいかもですね】
【では、ちょっと用事もあるので、お先に落ちます】
【長時間ありがとうございました、舞さま…んちゅぅぅっ！スリスリサワサワ…】
【おやすみなさいませ】
【なるほど、了解しましたｗ】
【流れでなんとなくは理解できていましたので、全然大丈夫ですよ】
【紙おむつってなんかいいかもですね】
【では、ちょっと用事もあるので、お先に落ちます】
【長時間ありがとうございました、舞さま…んちゅぅぅっ！スリスリサワサワ…】
【おやすみなさいませ】
>>339
うん。楽しんできてね♪
紙オムツいいでしょ♪むふふ
わ〜っ佳織さんのスリスリサワサワ攻撃に弱いのにぃぃぃぃしかも…ちゅぅぅぅ〜…とかぁぁぁ〜… とろり…とろとろ メルティングぅぅぅ…
こちらこそいっぱいわがまま叶えてくれてありがとうございました♪
３回イキましたぁぁ ふひゅぅぅぅ
佳織さんに舞スペシャルのちゅるるるる〜ちゅっ♪（←バカ
はーい。こちらこそありがとうございました！
【佳織さんおやすみなさいませ】
ぐーっぐーっ…（←寝るの早っ!
落ちます
以下空きです
うん。楽しんできてね♪
紙オムツいいでしょ♪むふふ
わ〜っ佳織さんのスリスリサワサワ攻撃に弱いのにぃぃぃぃしかも…ちゅぅぅぅ〜…とかぁぁぁ〜… とろり…とろとろ メルティングぅぅぅ…
こちらこそいっぱいわがまま叶えてくれてありがとうございました♪
３回イキましたぁぁ ふひゅぅぅぅ
佳織さんに舞スペシャルのちゅるるるる〜ちゅっ♪（←バカ
はーい。こちらこそありがとうございました！
【佳織さんおやすみなさいませ】
ぐーっぐーっ…（←寝るの早っ!
落ちます
以下空きです
341 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/29(木) 19:55:35 ID:804HxqNKO
予約します
きました。よろしくお願いしますね？
何か希望はありますか？こちらはスカとアナルはＮＧです。
誘導して頂いたし、書き出しは亜美にさせて下さい。
何か希望はありますか？こちらはスカとアナルはＮＧです。
誘導して頂いたし、書き出しは亜美にさせて下さい。
343 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/29(木) 20:04:35 ID:804HxqNKO
こちらこそ、よろしくお願いします
希望は最初はイヤイヤなのに、途中から感じまくりで、隠語連発してくれたら嬉しいです
NG了解です
では書き出しお願いしますね
希望は最初はイヤイヤなのに、途中から感じまくりで、隠語連発してくれたら嬉しいです
NG了解です
では書き出しお願いしますね
（雑誌のグラビアの撮影と聞かされてマンションの一室にやってくる）
あ、初めまして…亜美です。今日はよろしくお願いします。
（少し緊張気味に、部屋にいた貴方を含む数人の男たちに小さく会釈し）
えっと……あの、ここで撮影するんですか？
（大きなベッドと映像用の撮影器具しかない部屋に少し違和感を感じ、不安そうに尋ね）
あ、初めまして…亜美です。今日はよろしくお願いします。
（少し緊張気味に、部屋にいた貴方を含む数人の男たちに小さく会釈し）
えっと……あの、ここで撮影するんですか？
（大きなベッドと映像用の撮影器具しかない部屋に少し違和感を感じ、不安そうに尋ね）
はい、よろしくね
(亜美の挨拶に慣れた感じで、亜美を見ずに挨拶を返し)
じゃ早速だけど、そのベッドの上でM字開脚してくれる？
(カメラマンと証明係と軽く打ち合わせをしながら、亜美に話かける)
あっ、できるだけいやらしく開いてね
(亜美の挨拶に慣れた感じで、亜美を見ずに挨拶を返し)
じゃ早速だけど、そのベッドの上でM字開脚してくれる？
(カメラマンと証明係と軽く打ち合わせをしながら、亜美に話かける)
あっ、できるだけいやらしく開いてね
え？あの、軽いグラビアの撮影だって…聞いてるんですけど…
（貴方の指示は街で声をかけてきた男から聞いた話とはかけ離れており、驚いた様子で目を見開き呟く）
はい、わかりました…
（自分の呟きなど無視され話しが進むのを見ると、なにも言えず素直にベッドに上がり）
……こう、ですか？
（アイドルになるためだと言い聞かせ、恥ずかしさに耐えながらＭ字に脚を開いてみせる）
グラビア？
まあ、似たようなもんだよ
世の中の男性に、元気を提供するお仕事だからね
おっ、いいねぇ
もう少し足、広げようか？
下着がよく見えるように…
(亜美の返事を待たずに、強引に足を広げ、いきなり下着の上から割れ目をなぞる)
まあ、似たようなもんだよ
世の中の男性に、元気を提供するお仕事だからね
おっ、いいねぇ
もう少し足、広げようか？
下着がよく見えるように…
(亜美の返事を待たずに、強引に足を広げ、いきなり下着の上から割れ目をなぞる)
あの、似たようなものって…雑誌のグラビアじゃないんですか？
（嫌な予感と不安が消えず、心配そうに貴方を見て）
あ、はい、すみません…
？！ゃっ、なんで…触るの…
（真面目な性格なためか、もう少し…と言われ脚を開かされると謝ってしまい）
（貴方に割れ目を撫でられると、驚いた様子で抵抗し）
雑誌のグラビア？
あー、あのスカウトマンはよくそう言ってスカウトするらしいね
今日の撮影は違うよ
AVだよ
俺と絡んで、撮影するの
グラビアなんかよりギャラは全然いいよ
(言いながら、下着の上から割れ目を撫で回し)
ほら、だんだんいやらしい染みが出来てきたよ
あー、あのスカウトマンはよくそう言ってスカウトするらしいね
今日の撮影は違うよ
AVだよ
俺と絡んで、撮影するの
グラビアなんかよりギャラは全然いいよ
(言いながら、下着の上から割れ目を撫で回し)
ほら、だんだんいやらしい染みが出来てきたよ
ぁ、ん…やめて下さいっ…ＡＶなんて聞いてないですっ…
（下着越しながら気持ちいいところを適度な強さで擦られると、反応してしまい）
ひぁんっ…触らないで、学校にバレたらヤバイし…無理です。帰りますっ…
（そう言いながらも、脚は開いたままで自然と腰をくねらせていて）
学校ヤバいの？
じゃあ顔軽くモザイクかけてあげるよ
ギャラはちょっと減るけどね
帰りますって割には、腰つきがいやらしいよ
下着も濡れてきたし、そろそろ亜美ちゃんのオマンコ、見せてもらおうかな
(カメラマンに視線を投げかけ、下着を横にずらす)
(カメラマンは、露わになった局部をドアップで撮影し)
じゃあ顔軽くモザイクかけてあげるよ
ギャラはちょっと減るけどね
帰りますって割には、腰つきがいやらしいよ
下着も濡れてきたし、そろそろ亜美ちゃんのオマンコ、見せてもらおうかな
(カメラマンに視線を投げかけ、下着を横にずらす)
(カメラマンは、露わになった局部をドアップで撮影し)
そういう問題じゃないのっ…本当にやだ…
私はアイドルになりたいの、ＡＶ女優じゃない…んっ、んぅっ…撮らないでっ…
（涙目になり首を横に振って嫌がるが）
（下着がずらされ露になったオマンコはヌルヌルになり、えっちな液で光っている）
アイドルねぇ
そんな簡単になれるわけないだろ
こんなにオマンコ濡らして…
(ヌルヌルなオマンコをかき回すように弄り)
ほら、そろそろくわえろよ
いい加減諦めて、覚悟決めろ
(亜美のほっぺたに、ダラリと垂れたチンポで叩き)
そんな簡単になれるわけないだろ
こんなにオマンコ濡らして…
(ヌルヌルなオマンコをかき回すように弄り)
ほら、そろそろくわえろよ
いい加減諦めて、覚悟決めろ
(亜美のほっぺたに、ダラリと垂れたチンポで叩き)
んぅっ、ダメ…そんな風に触らないで…
（ぷっくりとクリトリスを腫らし、男優の指に擦り付けるように腰を揺らし）
あっ、ぁ…ダメなのに…気持ちいいよ…
（本格的に理性をなくして、喘ぎ始めて）
あ、でも…そんな…
（命令口調で言われると、淫乱なため言いなりになってしまう）
はむっ…ん、はぁ…オチンチン…んっ…
（まだ柔らかいソレをペロペロと舐めてから、美味しそうに頬張り）
なんだよ
やっぱり好きなんだろ
美味そうにくわえてるよ
(亜美のくわえる様を、満足げに眺め)
どれ、俺も舐めてやるよ
(亜美をベッドに倒し、男が上の69の体勢になる)
(亜美がくわえてるチンポを、ゆっくり出し入れしながら、下着をズラしたままのオマンコに舌を這わす)
やっぱり好きなんだろ
美味そうにくわえてるよ
(亜美のくわえる様を、満足げに眺め)
どれ、俺も舐めてやるよ
(亜美をベッドに倒し、男が上の69の体勢になる)
(亜美がくわえてるチンポを、ゆっくり出し入れしながら、下着をズラしたままのオマンコに舌を這わす)
359 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/29(木) 21:02:19 ID:804HxqNKO
ごめんなさい
電話おちです
これからなのに、ホントごめんなさい
電話おちです
これからなのに、ホントごめんなさい
ん、亜美…オチンチン舐めるの好き…
（唾液を絡ませ音を立てて咥えると、先っぽを吸い上げて）
（あむあむと嬉しそうに夢中でしゃぶり）
ぁっ、クリトリス舐めなめして欲しい…
お願い、ヌルヌルのオマンコ…舌でいっぱいクチュクチュして下さい…
（カメラがまわっているのも忘れ、発情しきった様子で腰を浮かせてねだり）
（唾液を絡ませ音を立てて咥えると、先っぽを吸い上げて）
（あむあむと嬉しそうに夢中でしゃぶり）
ぁっ、クリトリス舐めなめして欲しい…
お願い、ヌルヌルのオマンコ…舌でいっぱいクチュクチュして下さい…
（カメラがまわっているのも忘れ、発情しきった様子で腰を浮かせてねだり）
はい。私も落ちますねー以下空いてます
千夏さんと使います
衣装やメイク道具などと一緒に移動してきましたｗ
まずは、打ち合わせでしょうか？
まずは、打ち合わせでしょうか？
ちょっと先走り過ぎたみたいです。
ごめんなさい
素のキャラはこんな感じのヘタレ何ですけどｗ
大丈夫でしょうか？
ごめんなさい
素のキャラはこんな感じのヘタレ何ですけどｗ
大丈夫でしょうか？
えっ？えぇーっ？
なんてパニクってるうちに、ちょっと強引に連れ出されるのは
結構好きだったりするんで、気にしちゃダメｗ
圭介さんは、ギャップ萌なキャラなんですね♪
そういうキャラも大好きだから、大丈夫ですよ。
なんてパニクってるうちに、ちょっと強引に連れ出されるのは
結構好きだったりするんで、気にしちゃダメｗ
圭介さんは、ギャップ萌なキャラなんですね♪
そういうキャラも大好きだから、大丈夫ですよ。
じゃぁ…そういうことにしておきますｗ
打ち合わせのつづきしましょうか
千夏さんの希望を取り入れて、ちょっと考えたんですけど…
千夏さんが好意を持っている相手という設定で、初めはこちらの気持ちとしては陵辱してやるというスタンス
徐々にそんな千夏に好意を抱いてゆくと言うのはどうですか？
打ち合わせのつづきしましょうか
千夏さんの希望を取り入れて、ちょっと考えたんですけど…
千夏さんが好意を持っている相手という設定で、初めはこちらの気持ちとしては陵辱してやるというスタンス
徐々にそんな千夏に好意を抱いてゆくと言うのはどうですか？
これ以上は待たなくてもいいですよね？ｗ
と言うことで…落ちます
以下空きです
と言うことで…落ちます
以下空きです
奈々子さんと使用します。
こんにちは、移動してきました。
場所探しありがとうございます
場所探しありがとうございます
お恥ずかしいです…でも途中急用でちゃんと最後までできなくて…
名無しさんとアンナさんに悪いことしてしまいました；
貴方ともいつも途中までなので…今日はお好きなシチュでお願いします…
名無しさんとアンナさんに悪いことしてしまいました；
貴方ともいつも途中までなので…今日はお好きなシチュでお願いします…
>>371
ですよね。いつも私の勝手で中途半端でオチてしまって、申し訳ないです。
じゃーおっさんと奈々子さんとは、不倫関係で、久しぶりに逢ってエッチするってのはどうですか?【ベタなシチュですみませんf^_^;】
ですよね。いつも私の勝手で中途半端でオチてしまって、申し訳ないです。
じゃーおっさんと奈々子さんとは、不倫関係で、久しぶりに逢ってエッチするってのはどうですか?【ベタなシチュですみませんf^_^;】
はい、ではそれで…奈々子はMなので、いっぱい虐めて可愛がって下さいね…
では書き出しをお願いしますね
では書き出しをお願いしますね
（ホテルの一室に入り）
奈々子とホテルに来るの久しぶりだな…
もう俺、奈々子を抱きたくて堪らないよ…
（言うと、奈々子を抱きしめ右手で、頭を撫でながら、ディープキスをする）
ジュルル…チュッ…
チュパッ…ジュジｭ…
【携帯からなので、レス遅いけど、頑張りますので…】
奈々子とホテルに来るの久しぶりだな…
もう俺、奈々子を抱きたくて堪らないよ…
（言うと、奈々子を抱きしめ右手で、頭を撫でながら、ディープキスをする）
ジュルル…チュッ…
チュパッ…ジュジｭ…
【携帯からなので、レス遅いけど、頑張りますので…】
（抱きしめられてキスされながら…）
はぁ…ん…奈々子も…おじさんに抱いて欲しくて…
んっ…ちゅっ…ちゅる…
（おじさんの腕の中でうっとりと見上げながら）
いっぱい可愛がって…もう…たまらないの
（熱くなった体を押し付けながら）
【ゆっくりでいいので、一緒に気持ちよくなって下さい…】
はぁ…ん…奈々子も…おじさんに抱いて欲しくて…
んっ…ちゅっ…ちゅる…
（おじさんの腕の中でうっとりと見上げながら）
いっぱい可愛がって…もう…たまらないの
（熱くなった体を押し付けながら）
【ゆっくりでいいので、一緒に気持ちよくなって下さい…】
奈々子とのキス気持ちいいよ…
（ディープキスを交わす唇から首筋から耳元を舐め上げ、頭を撫でていた右手が、ブラウス越しの胸を鷲掴みして激しく揉みしだく）
もうヤラシイ吐息出してヤラシイ顔になってきてるよ…
ほんと、奈々子はカワイイよ…
今日は、いっぱい奈々子を可愛がってあげるからね…
【ありがとうございます】
（ディープキスを交わす唇から首筋から耳元を舐め上げ、頭を撫でていた右手が、ブラウス越しの胸を鷲掴みして激しく揉みしだく）
もうヤラシイ吐息出してヤラシイ顔になってきてるよ…
ほんと、奈々子はカワイイよ…
今日は、いっぱい奈々子を可愛がってあげるからね…
【ありがとうございます】
はぁ…はぁ…んぁあ…気持ちいいの…おじさんもっとぉ…
（ブラウス越しに胸を揉まれ、すぐに乳首を硬くして）
おじさんにいっぱいエッチして欲しくて…毎日一人で…
…おじさんのここに…いっぱい虐められたいの…
（そっと股間に手を伸ばして、半ば硬くなったものに触れる）
（ブラウス越しに胸を揉まれ、すぐに乳首を硬くして）
おじさんにいっぱいエッチして欲しくて…毎日一人で…
…おじさんのここに…いっぱい虐められたいの…
（そっと股間に手を伸ばして、半ば硬くなったものに触れる）
奈々子は、ほんとカワイイ子だよ…
俺の事想って一人でしてたんだ…
（胸を揉みしだきながら、空いた左手でブラウスのボタンをはずし出し）
奈々子は、敏感なんだな…
服の上から揉まれただけで、ヤラシイ吐息出しながら、身体をピクッンってさせて…
奈々子、じゃーベッドに行こうか…
もっと沢山可愛がってあげるから
（胸を揉みしだいたまま、優しくベッドに寝かせる）
俺の事想って一人でしてたんだ…
（胸を揉みしだきながら、空いた左手でブラウスのボタンをはずし出し）
奈々子は、敏感なんだな…
服の上から揉まれただけで、ヤラシイ吐息出しながら、身体をピクッンってさせて…
奈々子、じゃーベッドに行こうか…
もっと沢山可愛がってあげるから
（胸を揉みしだいたまま、優しくベッドに寝かせる）
はぁ…はぁ…おじさん…きもちいいよぅ…
おっぱい揉まれて…凄く感じちゃう…あぁ…くぅん…
（真っ白なシーツの上で甘い吐息を漏らしながら、少しずつ服を脱がされ）
おじさんが触るから…どんどんエッチな気分になっちゃう…
もっといっぱい触って…奈々をもっとエッチにして…
（手を伸ばして、おじさんのシャツのボタンを外していく）
おっぱい揉まれて…凄く感じちゃう…あぁ…くぅん…
（真っ白なシーツの上で甘い吐息を漏らしながら、少しずつ服を脱がされ）
おじさんが触るから…どんどんエッチな気分になっちゃう…
もっといっぱい触って…奈々をもっとエッチにして…
（手を伸ばして、おじさんのシャツのボタンを外していく）
奈々子、今日は、セクシーな下着着けて来たんだな…
下着姿だけでも、興奮するよ…
久しぶりなんだから、いっぱいエッチな気分になってもいいんだからね…
（揉みしだく指先でブラを巡ると、既に硬く尖った乳首があらわになり、奈々子の顔を見つめながら、指先で乳首をコロコロと転がす）
奈々子、もう乳首が、こんなにピンピンに起ってるじゃないか…
（左手で、ブラウスとブラを脱がし、再び左側の胸を下から上へと揉み上げる）
【最初に聞いておけば良かったけど、NGなどありますか？】
下着姿だけでも、興奮するよ…
久しぶりなんだから、いっぱいエッチな気分になってもいいんだからね…
（揉みしだく指先でブラを巡ると、既に硬く尖った乳首があらわになり、奈々子の顔を見つめながら、指先で乳首をコロコロと転がす）
奈々子、もう乳首が、こんなにピンピンに起ってるじゃないか…
（左手で、ブラウスとブラを脱がし、再び左側の胸を下から上へと揉み上げる）
【最初に聞いておけば良かったけど、NGなどありますか？】
んぁあ…もっと…おじさんもっとぉ…
はぁ…はぁ…おじさんに触られると…どんどんおかしくなっちゃう…
（チュールレースの下着から、プックリと硬く膨らんだ乳首が透けてみえて）
（タイトスカートから伸びた脚をおじさんの脚に絡むように擦り付けて）
もう…たまらないの…もっと…もっとぉ…
【NGは特に無いです…めちゃめちゃにして下さいね…】
はぁ…はぁ…おじさんに触られると…どんどんおかしくなっちゃう…
（チュールレースの下着から、プックリと硬く膨らんだ乳首が透けてみえて）
（タイトスカートから伸びた脚をおじさんの脚に絡むように擦り付けて）
もう…たまらないの…もっと…もっとぉ…
【NGは特に無いです…めちゃめちゃにして下さいね…】
奈々子が、おかしくなった姿をいっぱい見てあげるよ…
（と言うと、乳首を転がしていた指先が、乳首を摘んでグリグリ捏ねくり回しながら、揉みしだく胸に舐めつく）
ジュジュジュジュ…
チュッ…チュパッ…
ジュルルルル…レロレロレロ…
どうしたんだい?
脚を擦りつけて来て、下の方は、どうなったかな?（揉みしだく左手が、タイトスカートの裾を捲り上げ内腿からパンティ越しのおまんこへと撫で上げる）
（と言うと、乳首を転がしていた指先が、乳首を摘んでグリグリ捏ねくり回しながら、揉みしだく胸に舐めつく）
ジュジュジュジュ…
チュッ…チュパッ…
ジュルルルル…レロレロレロ…
どうしたんだい?
脚を擦りつけて来て、下の方は、どうなったかな?（揉みしだく左手が、タイトスカートの裾を捲り上げ内腿からパンティ越しのおまんこへと撫で上げる）
はうぅん…あぁ‥・んぁあ…乳首…感じちゃう…あっ…あぁん…
強く…弄られると…だめぇ…あぁ‥・んぁああ…
（おじさんの唾液に濡れ光る乳首は、いやらしく膨らんで…）
はぁ…んぁあ…そこ…もうトロトロなのぉ…あぁっ…
（腰までスカートをたくし上げられ、レースのパンティはすでにしっとり濡れて）
お願い･･･虐めて…こんなにエッチな奈々のおまんこ…虐めて…
（パンティ越しに敏感な場所に触れられて、たまらずに囁く）
強く…弄られると…だめぇ…あぁ‥・んぁああ…
（おじさんの唾液に濡れ光る乳首は、いやらしく膨らんで…）
はぁ…んぁあ…そこ…もうトロトロなのぉ…あぁっ…
（腰までスカートをたくし上げられ、レースのパンティはすでにしっとり濡れて）
お願い･･･虐めて…こんなにエッチな奈々のおまんこ…虐めて…
（パンティ越しに敏感な場所に触れられて、たまらずに囁く）
ん…!? 奈々子、パンティが恥ずかしいぐらいグッショリ濡れてるよ…
奈々子は、淫乱だな、自分から虐めてって言って…
（言うと、指先がおまんこなぞりながら、指先を小刻みに震わせる）
スゴイね。指先を震わせる度にパンティの中から、クチュクチュってヤラシイ音が鳴ってるよ…
中は、凄いんだろな…
奈々子のグチョグチョになった淫乱おまんこどうして欲しんだ…
声に出して言ってみなよ…
奈々子は、淫乱だな、自分から虐めてって言って…
（言うと、指先がおまんこなぞりながら、指先を小刻みに震わせる）
スゴイね。指先を震わせる度にパンティの中から、クチュクチュってヤラシイ音が鳴ってるよ…
中は、凄いんだろな…
奈々子のグチョグチョになった淫乱おまんこどうして欲しんだ…
声に出して言ってみなよ…
はうぅう･･･あぁ・・・恥ずかしい･･･あうぅ・・・んぁあ･･･
おじさん・・・ごめんなさい･･･こんなに淫乱で・・・あぁ‥・はぁ･･･ん…
（パンティ越しに割れ目をなぞるように擦り上げられ、震える指の快感にはしたない声を上げて）
…くちゅ…くちゅ…ぬちゅ…
（溢れる蜜がじんわりとパンティにシミを作り、広がっていく）
んぁあ…奈々子の…ぐちょぐちょ淫乱おまんこ…もっとグチョグチョにして…
おじさんの…指と…ちんぽで…めちゃめちゃにしてぇ…
（脚を広げて誘うようにしながら、卑猥な言葉を言わされてさらに興奮して…）
おじさん・・・ごめんなさい･･･こんなに淫乱で・・・あぁ‥・はぁ･･･ん…
（パンティ越しに割れ目をなぞるように擦り上げられ、震える指の快感にはしたない声を上げて）
…くちゅ…くちゅ…ぬちゅ…
（溢れる蜜がじんわりとパンティにシミを作り、広がっていく）
んぁあ…奈々子の…ぐちょぐちょ淫乱おまんこ…もっとグチョグチョにして…
おじさんの…指と…ちんぽで…めちゃめちゃにしてぇ…
（脚を広げて誘うようにしながら、卑猥な言葉を言わされてさらに興奮して…）
そんな恥ずかしい言葉よく言えたね。
けど、そんな奈々子の事大好きだよ…
じゃー、ご褒美に、奈々子の淫乱おまんこ気持ち良くしてあげるよ…
（と言うと、奈々子を起こし、お尻を高く突き上げさせ四つん這いにさせグッショリ濡れたパンティをズリ下ろし、両手でビラビラを左右に開く）
あぁ、スゴイよ…
プックリ大きくなったクリとヤラシイお汁が垂れた淫乱おまんこが奥まで、丸見えだよ…
（真近で見るおまんこにおっさんの息が吹きかかる…）
けど、そんな奈々子の事大好きだよ…
じゃー、ご褒美に、奈々子の淫乱おまんこ気持ち良くしてあげるよ…
（と言うと、奈々子を起こし、お尻を高く突き上げさせ四つん這いにさせグッショリ濡れたパンティをズリ下ろし、両手でビラビラを左右に開く）
あぁ、スゴイよ…
プックリ大きくなったクリとヤラシイお汁が垂れた淫乱おまんこが奥まで、丸見えだよ…
（真近で見るおまんこにおっさんの息が吹きかかる…）
はうぅうん…あぁ…んぁあ…いやぁあ…焦らしちゃダメぇ…
おまんこ…ひくひくしちゃう…んぁああ…はぁあぁん…
（焦らすように息を吹きかけられ、ぞくぞくと震えながら腰をくねらせる）
（犬のように恥ずかしい格好で、さらにトロトロのいやらしい蜜を溢れさせて）
ご褒美…奈々のおまんこに…ご褒美ちょうだぁい…あぁあ･･あぁあ；
おまんこ…いっぱい虐めてェ･･･！
（大きな胸を揺らしながら、広げられ、トロトロに濡れた花びらがヒクヒクと震えて）
おまんこ…ひくひくしちゃう…んぁああ…はぁあぁん…
（焦らすように息を吹きかけられ、ぞくぞくと震えながら腰をくねらせる）
（犬のように恥ずかしい格好で、さらにトロトロのいやらしい蜜を溢れさせて）
ご褒美…奈々のおまんこに…ご褒美ちょうだぁい…あぁあ･･あぁあ；
おまんこ…いっぱい虐めてェ･･･！
（大きな胸を揺らしながら、広げられ、トロトロに濡れた花びらがヒクヒクと震えて）
【ああ；ごめんなさい；途中なのに急用で続けられなくなってしまいました…】
【せっかくいいところなのに…本当にごめんなさい…また温泉で会ったら、
今度こそいっぱい犯してください…おじさんのちんぽ…はめたくて仕方ないんです…】
【ごめんなさい、落ちます（泣）】
【せっかくいいところなのに…本当にごめんなさい…また温泉で会ったら、
今度こそいっぱい犯してください…おじさんのちんぽ…はめたくて仕方ないんです…】
【ごめんなさい、落ちます（泣）】
おまんこに息がかかる度にヒクヒクしてるよ…
奈々子は、焦らされるのはキライかい?
（言うと、トロトロのお汁を垂らしたおまんこに舐めつくと同時に左手親指でクリを押し潰すようにグリグリと激しく擦りつける）
ジュルルル…ジュジュ…
チュルルル…チュッ…
チュパッ…ジュルルル…
奈々子は、焦らされるのはキライかい?
（言うと、トロトロのお汁を垂らしたおまんこに舐めつくと同時に左手親指でクリを押し潰すようにグリグリと激しく擦りつける）
ジュルルル…ジュジュ…
チュルルル…チュッ…
チュパッ…ジュルルル…
使います。
お待たせしました。舞さんが、謝ることなんてないですよ！もっとリラックスして楽しくやりましょう(笑)
笑顔が一番です！ファイトですよ！
本当に、攻めてよいんですか？攻められる舞は想像できないですよ(笑)
希望やシチュなどがあれば言って下さい。なるべくご期待に応えるようにしますね
笑顔が一番です！ファイトですよ！
本当に、攻めてよいんですか？攻められる舞は想像できないですよ(笑)
希望やシチュなどがあれば言って下さい。なるべくご期待に応えるようにしますね
>>393
はい。ありがとうございます。
後で健次さんが好きなホラー映画とか聞かせてくださいね♪
すみませんが こちらのスレに移動お願いしてもいいですか？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1279396792/
何度もすみません
はい。ありがとうございます。
後で健次さんが好きなホラー映画とか聞かせてくださいね♪
すみませんが こちらのスレに移動お願いしてもいいですか？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1279396792/
何度もすみません
395 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/30(金) 21:57:55 ID:XRrthGxoO
>>394
了解です。以上空きです。
了解です。以上空きです。
396 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/31(土) 22:10:06 ID:UaNXYO8e0
花梨さんとふたりで使わせていただきます。
397 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/07/31(土) 22:19:27 ID:Lu5dJ+il0
移動してきました。
あは、なんであのスレなのかなと不思議に思いましたよw
改めまして、こんばんは…
あは、なんであのスレなのかなと不思議に思いましたよw
改めまして、こんばんは…
398 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/31(土) 22:20:26 ID:UaNXYO8e0
ごめん、びっくりさせたね。
なんであんな間違いをしたんだろう ｗ
久し振りだね、こんばんは。
やっぱり間が空くと、逢いたくなるなぁ…
なんであんな間違いをしたんだろう ｗ
久し振りだね、こんばんは。
やっぱり間が空くと、逢いたくなるなぁ…
399 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/07/31(土) 22:23:21 ID:Lu5dJ+il0
嬉しいこと、言ってくれますね？（にこ）
わたしも会いたかったです
…そんなにメイドさんを苛めるのが待ちきれなかったんですか？w
でしたら、続きはわたしからなので、さっそく書き出しますね。
今夜も意地悪に…して下さると、嬉しいです
わたしも会いたかったです
…そんなにメイドさんを苛めるのが待ちきれなかったんですか？w
でしたら、続きはわたしからなので、さっそく書き出しますね。
今夜も意地悪に…して下さると、嬉しいです
400 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/31(土) 22:26:23 ID:UaNXYO8e0
ええ… 。逢いたかった、苛めたかったよ？
ワインの続きを飲みながらゆっくり待ってる。
ワインの続きを飲みながらゆっくり待ってる。
401 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/07/31(土) 22:32:22 ID:Lu5dJ+il0
え…？あ、こう……ですか？
(促されるままに、足をぴったり閉じて伸ばすと）
（そこに注がれる冷たい感触に驚いて）
きゃ…ん…！、つめた……、ぁ……
う、ぁ……、あぁ……ん…
（ワインをこぼすまいと懸命に足を閉じるが、それでも身体の中心の奥へと沁み渡るものがあり）
(アルコールの熱い感覚が、敏感な部分に届くと、刺激の強さに背中から揺れてしまう）
ぁう、ん……、だ、め……、あつ……い…、です…！
（そこに顔が近付き、唇が触れ、液体を舐めとっていくと）
（かすかに触れては遠ざかる舌の感触に、否応なしにかつて責められた記憶が浮かんで）
ぁ、だめ……、はぁ…ん、くぅ…う……、びく、びくします……
(アルコールの刺激を受けさらに敏感に膨れ上がった部分が、切なく疼いて）
（たまらずに、細く甲高い喘ぎ声がこぼれてしまう）
あ、ぁあ……！、ぁん……！
(促されるままに、足をぴったり閉じて伸ばすと）
（そこに注がれる冷たい感触に驚いて）
きゃ…ん…！、つめた……、ぁ……
う、ぁ……、あぁ……ん…
（ワインをこぼすまいと懸命に足を閉じるが、それでも身体の中心の奥へと沁み渡るものがあり）
(アルコールの熱い感覚が、敏感な部分に届くと、刺激の強さに背中から揺れてしまう）
ぁう、ん……、だ、め……、あつ……い…、です…！
（そこに顔が近付き、唇が触れ、液体を舐めとっていくと）
（かすかに触れては遠ざかる舌の感触に、否応なしにかつて責められた記憶が浮かんで）
ぁ、だめ……、はぁ…ん、くぅ…う……、びく、びくします……
(アルコールの刺激を受けさらに敏感に膨れ上がった部分が、切なく疼いて）
（たまらずに、細く甲高い喘ぎ声がこぼれてしまう）
あ、ぁあ……！、ぁん……！
402 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/31(土) 22:48:02 ID:UaNXYO8e0
（空のワイングラスの横で飲み物を啜る小さい音が響いている）
んっ… ン、動くんじゃない… んっっ… …
（透けるような白さの肌に広がりながら染み渡るワインを、肌と一緒に吸い取ろうと貪るように味わう）
ん、く… … 。風呂に入ってきたんだろう。
やっぱり期待して来たんじゃないか。まだ触れてないのにこんなに感じて。
（絡みついてくるヘアを掻き分けると襞に延ばした舌にワインとは別の熱いうるみがひろがってきて）
（まず唇で外性器の全体を覆いつくしてワインと一緒に体液を吸う）
いい声だ… はぁ… っん、っっんん… …
（唾を飲み込む時の音をさせ、目隠しで覆われた耳にも卑猥な水音は届いていく）
脚、開いて…
（口元を思い切って押しつけると舌で割れ目を押し開き、柔らかい二枚のびらびらを舌で分け唇で吸う）
んっ… ン、動くんじゃない… んっっ… …
（透けるような白さの肌に広がりながら染み渡るワインを、肌と一緒に吸い取ろうと貪るように味わう）
ん、く… … 。風呂に入ってきたんだろう。
やっぱり期待して来たんじゃないか。まだ触れてないのにこんなに感じて。
（絡みついてくるヘアを掻き分けると襞に延ばした舌にワインとは別の熱いうるみがひろがってきて）
（まず唇で外性器の全体を覆いつくしてワインと一緒に体液を吸う）
いい声だ… はぁ… っん、っっんん… …
（唾を飲み込む時の音をさせ、目隠しで覆われた耳にも卑猥な水音は届いていく）
脚、開いて…
（口元を思い切って押しつけると舌で割れ目を押し開き、柔らかい二枚のびらびらを舌で分け唇で吸う）
403 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/07/31(土) 23:00:22 ID:Lu5dJ+il0
ぁ、うぅん……っ、や、そんなこと、な……い……っ
（身支度をしてきたことを嘲られると、かろうじて残ったプライドを振り絞って懸命に首を横に振り）
かん、じて……、なんか……、ぁ……！
（けれど、唇全体で中心を吸われると、背中を大きくのけぞらせて震えてしまう）
だ……め、だめ…ぇ…、あ…、ぁあ……！
(囁かれる言葉と、明らかにワインだけでない液体を啜る音の両方が耳に響き）
ぁ、ぁあ…、ふぅ、あ……、ぁんん、あ……
(こらえようとしてもこぼれてしまう嬌声を抑えきれない）
（さらに命ぜられると、太ももを震わせながら、おずおずと足が開きかけ…）
あ、だ、め…！
(舌と唇での蹂躙に、思わず相手の頭をさらに誘い込むように足が動いてしまう）
ぁあ……、はぁ…
（身支度をしてきたことを嘲られると、かろうじて残ったプライドを振り絞って懸命に首を横に振り）
かん、じて……、なんか……、ぁ……！
（けれど、唇全体で中心を吸われると、背中を大きくのけぞらせて震えてしまう）
だ……め、だめ…ぇ…、あ…、ぁあ……！
(囁かれる言葉と、明らかにワインだけでない液体を啜る音の両方が耳に響き）
ぁ、ぁあ…、ふぅ、あ……、ぁんん、あ……
(こらえようとしてもこぼれてしまう嬌声を抑えきれない）
（さらに命ぜられると、太ももを震わせながら、おずおずと足が開きかけ…）
あ、だ、め…！
(舌と唇での蹂躙に、思わず相手の頭をさらに誘い込むように足が動いてしまう）
ぁあ……、はぁ…
404 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/31(土) 23:14:39 ID:UaNXYO8e0
まだそんな事を… 彼には見せたくない顔も私には見せていいんだぞ？
（静脈の浮かび上がった内腿を撫でながら、襞のすき間や皺の一本にまで丹念に唇と舌を這わせる）
昼間は窓に手をついて中腰でお尻を突き出して… 見せてくれていたじゃないか？
そのかっこうのまま君は愛してるっーて叫んだんだよな？
… だろう？… んっ… チ… ュ… …
（舌と唇の愛撫を待ち受けるように粘膜の襞をのぞかせた明るいピンク色の起伏に熱くキスをする）
ひくひく動いてる…
花梨、君に上司として命令する。彼と今までどおり会え、絶対に別れるなよ？
（おねだりするように震えているそこに舌先を硬く尖らせてそっと挿入すると、膣口の周囲をやわらかく舐めまわす）
（静脈の浮かび上がった内腿を撫でながら、襞のすき間や皺の一本にまで丹念に唇と舌を這わせる）
昼間は窓に手をついて中腰でお尻を突き出して… 見せてくれていたじゃないか？
そのかっこうのまま君は愛してるっーて叫んだんだよな？
… だろう？… んっ… チ… ュ… …
（舌と唇の愛撫を待ち受けるように粘膜の襞をのぞかせた明るいピンク色の起伏に熱くキスをする）
ひくひく動いてる…
花梨、君に上司として命令する。彼と今までどおり会え、絶対に別れるなよ？
（おねだりするように震えているそこに舌先を硬く尖らせてそっと挿入すると、膣口の周囲をやわらかく舐めまわす）
405 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/07/31(土) 23:27:15 ID:Lu5dJ+il0
ぁ、あ…、そん、な……
いわない、で……、ください…、思いださ、せない……で…
(冷たく嘲る言葉とは裏腹な、丁寧に濃厚な舌での愛撫に翻弄されながら）
(昼間の自分の破廉恥な振る舞いを思い出させられると、さらに動揺して）
おねがい、おね、が……い…、です、そんな…、ぁ……！
(柔らかく熱い舌と唇での行為に、すでに快感は高まりつつあって）
(充血して膨れ、敏感に震える部分を舐めまわされると、背筋まで快感が到達して）
や……!そんな、命令……、無理です、だめ、だめ…！
(彼と別れるなという言葉に、思わず耳を疑い、悲鳴のような拒絶の言葉を）
貴方に、ん…、こんなこと…、され、て…、彼とも、会うなんて……、ひどい…
どうして……！
いわない、で……、ください…、思いださ、せない……で…
(冷たく嘲る言葉とは裏腹な、丁寧に濃厚な舌での愛撫に翻弄されながら）
(昼間の自分の破廉恥な振る舞いを思い出させられると、さらに動揺して）
おねがい、おね、が……い…、です、そんな…、ぁ……！
(柔らかく熱い舌と唇での行為に、すでに快感は高まりつつあって）
(充血して膨れ、敏感に震える部分を舐めまわされると、背筋まで快感が到達して）
や……!そんな、命令……、無理です、だめ、だめ…！
(彼と別れるなという言葉に、思わず耳を疑い、悲鳴のような拒絶の言葉を）
貴方に、ん…、こんなこと…、され、て…、彼とも、会うなんて……、ひどい…
どうして……！
406 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/31(土) 23:39:44 ID:UaNXYO8e0
彼との事を黙認してあげようって言ってるんだよ。
聞けないっていうのか、私の命令が…
（苦しげに眉間に皺を寄せる顔からは黒いネクタイの下からも視線が絡んでくるように気がする）
こんなに愛してやれるのは… 俺だけ。
（むき出しにされ大きくふくらみきった蕾が赤くつややかに光っているのが見ると舌先でそっと掃く）
いくら飲み干してもきりがないほど、花梨のここは喜んでいるじゃないか？
（内股を両手で押しつけて、舌で小陰唇をふるふるとそよがせて、クリトリスをくすぐるようにして舐める）
これがいいんだろう？… ん… っ… 俺と君との関係は主従でしかない…
命令に従うんだな。そうすればいつでもこうして可愛がってやる。
（唇で押し包み甘く吸いながら舌の先を細かく躍らせる）
聞けないっていうのか、私の命令が…
（苦しげに眉間に皺を寄せる顔からは黒いネクタイの下からも視線が絡んでくるように気がする）
こんなに愛してやれるのは… 俺だけ。
（むき出しにされ大きくふくらみきった蕾が赤くつややかに光っているのが見ると舌先でそっと掃く）
いくら飲み干してもきりがないほど、花梨のここは喜んでいるじゃないか？
（内股を両手で押しつけて、舌で小陰唇をふるふるとそよがせて、クリトリスをくすぐるようにして舐める）
これがいいんだろう？… ん… っ… 俺と君との関係は主従でしかない…
命令に従うんだな。そうすればいつでもこうして可愛がってやる。
（唇で押し包み甘く吸いながら舌の先を細かく躍らせる）
407 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/07/31(土) 23:52:16 ID:Lu5dJ+il0
そんな、そん、な……！、ぁ…、あぁ……
(執事の言葉を理解出来ないまま、混乱した頭にも快感の波はどんどん高まってきて）
だって、……、ぁ、そこ……、ダメ、で、す……、もう、許して……
(優しく不器用に自分を愛している彼氏のことを思い出すと）
（いま、こうやって別の男の前で淫らに揺れている自分が信じられず）
（けれど、逃げ出したり止めることもできないほど、快感は強く何度も押し寄せて）
めい、れ…い、なんて、した、がえ…、や……っ！
あ…、ぁあ…、あ……！もう、も、う……、来ちゃ、う……
(舌の先でさらに敏感な部分をくすぐられ、甘く吸われると、一番大きな波が腰から背中まで響いて）
(自分から腰を突き上げ、ふるふると揺らしながら絶頂に達してしまう）
だめ、イき、ます、ぅ……！
(執事の言葉を理解出来ないまま、混乱した頭にも快感の波はどんどん高まってきて）
だって、……、ぁ、そこ……、ダメ、で、す……、もう、許して……
(優しく不器用に自分を愛している彼氏のことを思い出すと）
（いま、こうやって別の男の前で淫らに揺れている自分が信じられず）
（けれど、逃げ出したり止めることもできないほど、快感は強く何度も押し寄せて）
めい、れ…い、なんて、した、がえ…、や……っ！
あ…、ぁあ…、あ……！もう、も、う……、来ちゃ、う……
(舌の先でさらに敏感な部分をくすぐられ、甘く吸われると、一番大きな波が腰から背中まで響いて）
(自分から腰を突き上げ、ふるふると揺らしながら絶頂に達してしまう）
だめ、イき、ます、ぅ……！
408 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/01(日) 00:05:50 ID:SJwqhd530
駄目だって？… 聞けないっていうのか？…
（腰まで捲れた簡素なワンピースを握り締めると、唇をかぶせて強く吸い尿道口に近い部分を舌先で撥ね上げる）
んっぅ… … く、
（腰が跳ね上がったはずみで顔を性器に埋めるように突っ伏したまま震える尻を抱きしめる）
また… 彼のものでない口で簡単にいったな。
はあぁっ… … 。
（膝をベッドに押しつけて、両手の不自由な体を波打たせる姿を眼鏡の奥から見下ろす）
なんて浅ましいんだ？起きなさい。
自分がどんな女なのか、もっと君によく教えてあげよう。
（肩を両手で掴んで抱き起こすと、彼女の瞼を覆い隠している黒いタイを頭の後ろでもう一度きつく引き絞る）
（腰まで捲れた簡素なワンピースを握り締めると、唇をかぶせて強く吸い尿道口に近い部分を舌先で撥ね上げる）
んっぅ… … く、
（腰が跳ね上がったはずみで顔を性器に埋めるように突っ伏したまま震える尻を抱きしめる）
また… 彼のものでない口で簡単にいったな。
はあぁっ… … 。
（膝をベッドに押しつけて、両手の不自由な体を波打たせる姿を眼鏡の奥から見下ろす）
なんて浅ましいんだ？起きなさい。
自分がどんな女なのか、もっと君によく教えてあげよう。
（肩を両手で掴んで抱き起こすと、彼女の瞼を覆い隠している黒いタイを頭の後ろでもう一度きつく引き絞る）
409 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/01(日) 00:14:32 ID:lNVI6DM70
ぁ……、ぁあ……、あ、ごめ…んなさ…い……
(達した余韻が十分に残る身体をベッドの上で震わせながら）
(屈辱感と罪悪感のなかで、それでも快感はとろけて響き続けている）
うぅ……、も、申し訳、ありません……、はぁ……、ぁ…
(目隠しされた状態で、それでも相手の瞳を見上げようと顎を上げるが）
(両手を掴まれ、抱き起こされると、驚いてしまう）
ぁ…っ、もう、許してください……
（きつく絞られたネクタイの下の瞳は潤んで、声が揺れてしまう）
（けれど、心のどこかで妖しくざわめくものが…）
お願いです……
(達した余韻が十分に残る身体をベッドの上で震わせながら）
(屈辱感と罪悪感のなかで、それでも快感はとろけて響き続けている）
うぅ……、も、申し訳、ありません……、はぁ……、ぁ…
(目隠しされた状態で、それでも相手の瞳を見上げようと顎を上げるが）
(両手を掴まれ、抱き起こされると、驚いてしまう）
ぁ…っ、もう、許してください……
（きつく絞られたネクタイの下の瞳は潤んで、声が揺れてしまう）
（けれど、心のどこかで妖しくざわめくものが…）
お願いです……
410 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/01(日) 00:25:03 ID:SJwqhd530
ちゃんと見届けてあげたからな。君の本性…
（銀縁の眼鏡のレンズは花梨の吐き出した熱気で曇っていて、フレームは濡れている）
まだ、だけど見てないところもあるな？
イきます、とちゃんと言えたのは褒めてやるけど…
（後ろから背中を抱き抱え、半開きにさせ唾液と酒で淫らに濡れてしまっている唇の周りを指で撫でる）
他に触れて欲しいところがあるんじゃないか？
（指と指の間にやわらかい熱した舌を挟みつけ、熱く湿った吐息を吐きつけてくる舌を指で扱くように滑らせる）
どこかな。この指で触って欲しいところは… 。
おいしいですか、私の指は？
（第一関節まで指を入れて動かすと指の動きに遅れず舌がついてくる）
（銀縁の眼鏡のレンズは花梨の吐き出した熱気で曇っていて、フレームは濡れている）
まだ、だけど見てないところもあるな？
イきます、とちゃんと言えたのは褒めてやるけど…
（後ろから背中を抱き抱え、半開きにさせ唾液と酒で淫らに濡れてしまっている唇の周りを指で撫でる）
他に触れて欲しいところがあるんじゃないか？
（指と指の間にやわらかい熱した舌を挟みつけ、熱く湿った吐息を吐きつけてくる舌を指で扱くように滑らせる）
どこかな。この指で触って欲しいところは… 。
おいしいですか、私の指は？
（第一関節まで指を入れて動かすと指の動きに遅れず舌がついてくる）
411 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/01(日) 00:35:25 ID:lNVI6DM70
ぁ……！
(後ろから背中をかき抱かれると、思わぬ体温に、鼓動が速くなるが）
（そのまま触れてきた指の動きの淫らさに、静まりかけていた疼きが再び）
あ、ぁあ…、そんな、そんなとこ、わからな……い、です……
ん、ぁ……、ちゅ、くぅ…、ぁ、あぁ…ん、ちゅ、ぷ……
(無意識に、指で弄ばれるままに舌で吸い、歯を当てて、まるで味わうように）
(淫らに舌が絡んでいく動きを、自分でも止められない）
ん、く……、ぁ……、ちゅ……ぅ…
（そのまま軽くのけぞり、相手の肩に頭をあずけるような姿勢で震えてしまうと）
(白い喉を、唇からつたう唾液が滑り落ちていく）
ぁ……
(後ろから背中をかき抱かれると、思わぬ体温に、鼓動が速くなるが）
（そのまま触れてきた指の動きの淫らさに、静まりかけていた疼きが再び）
あ、ぁあ…、そんな、そんなとこ、わからな……い、です……
ん、ぁ……、ちゅ、くぅ…、ぁ、あぁ…ん、ちゅ、ぷ……
(無意識に、指で弄ばれるままに舌で吸い、歯を当てて、まるで味わうように）
(淫らに舌が絡んでいく動きを、自分でも止められない）
ん、く……、ぁ……、ちゅ……ぅ…
（そのまま軽くのけぞり、相手の肩に頭をあずけるような姿勢で震えてしまうと）
(白い喉を、唇からつたう唾液が滑り落ちていく）
ぁ……
412 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/01(日) 00:50:22 ID:SJwqhd530
わからない… か。じゃ彼に会った時きちんとその口で言えるように私が教えてやろうか。
おねだりの仕方を。
（爪の輪郭に沿って舌が滑ると指の腹を舌の付け根に近いところに乗せて揉んでやる）
花梨、君はこの指が大好きなんだな、ぁん… ？
（口をすぼめ何度も勢いよく吸う表情を眺めながら、体を預けさせ手首を縛るネクタイをしゅっと解く）
下品な吸い方だな… 。
淫らな女… 彼がこんなことしてるって知ったら…
（誰かに見せるように膝の裏に手をやって両脚を持ち上げると、正面に置かれた姿見の鏡に花梨の姿が映る）
よく見えるぞ。君の淫らな欲をもっと見せつけてもらおうか。
（口に入れた指を乱暴に動かすと、濁った声が２本の指の間から洩れてくる）
おねだりの仕方を。
（爪の輪郭に沿って舌が滑ると指の腹を舌の付け根に近いところに乗せて揉んでやる）
花梨、君はこの指が大好きなんだな、ぁん… ？
（口をすぼめ何度も勢いよく吸う表情を眺めながら、体を預けさせ手首を縛るネクタイをしゅっと解く）
下品な吸い方だな… 。
淫らな女… 彼がこんなことしてるって知ったら…
（誰かに見せるように膝の裏に手をやって両脚を持ち上げると、正面に置かれた姿見の鏡に花梨の姿が映る）
よく見えるぞ。君の淫らな欲をもっと見せつけてもらおうか。
（口に入れた指を乱暴に動かすと、濁った声が２本の指の間から洩れてくる）
413 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/01(日) 01:00:24 ID:lNVI6DM70
え、なに……、を……
(相手の不穏な言葉に一瞬、舌の動きが止まり、不安そうに首をかしげるが）
（より深く指が入りこんでくると、抗わないまま、音を立てて吸う）
ん、あ……、す、き……
(何度も深い快感を与えられた指が口腔内を蹂躙するのに任せて）
(目隠しされているために、より鋭敏になった感覚の心地良さのまま、囁いてしまう）
すき、です……、あ……
(手首の拘束をほどかれると、身体が楽になり、思わずため息が）
…ごめんな、さ…い…、ぅ…
（けれど続いて囁かれた言葉に、自由になった手で耳をふさぎたい気持ちになる）
あぁ…、言わないでください…、きゃ……？
(両足を持ち上げられたのを感じると、まるでそこに第三者がいるような不安を感じて）
や、いやです、こんな恰好……、ぁう……
(抗う言葉は、乱暴に押し込まれた指の動きで途切れて、喘ぎ声に変わる）
ぁう、く……、う、ちゅぅ…、ちゅ……、ぁう…ん、あ、あ……
(相手の不穏な言葉に一瞬、舌の動きが止まり、不安そうに首をかしげるが）
（より深く指が入りこんでくると、抗わないまま、音を立てて吸う）
ん、あ……、す、き……
(何度も深い快感を与えられた指が口腔内を蹂躙するのに任せて）
(目隠しされているために、より鋭敏になった感覚の心地良さのまま、囁いてしまう）
すき、です……、あ……
(手首の拘束をほどかれると、身体が楽になり、思わずため息が）
…ごめんな、さ…い…、ぅ…
（けれど続いて囁かれた言葉に、自由になった手で耳をふさぎたい気持ちになる）
あぁ…、言わないでください…、きゃ……？
(両足を持ち上げられたのを感じると、まるでそこに第三者がいるような不安を感じて）
や、いやです、こんな恰好……、ぁう……
(抗う言葉は、乱暴に押し込まれた指の動きで途切れて、喘ぎ声に変わる）
ぁう、く……、う、ちゅぅ…、ちゅ……、ぁう…ん、あ、あ……
414 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/01(日) 01:13:35 ID:SJwqhd530
彼にも早くこうして抱かれたいんだろう？
（耳朶に頬に後ろからそっと唇をあてながら、口から差し出された舌が指の股を弾くようにしながら舐めてくるのを誘う）
上手いぞ、そうやって舐めたらきっと喜ぶだろうな…
（左手をゆるく引かれた脚の間に運ぶと、今しがた達したばかりの鮮やかに輝く割れ目を指で広げて）
君の方もそんなふうにしゃぶられたいだろう？
それとも… 私の舌のほうがいいって言うのか？
（ぬかるんだ花梨の膣口を撫で愛液を掬い取ると、服の裾を捲りながら腰や脇腹を静かにさする）
彼を誘うにはフェロモンが足りないからこうして… ほら… 体中に塗ってやる。
（花梨が垂らした汁にまみれた指を肌に添わせて乱暴に塗りつける）
（耳朶に頬に後ろからそっと唇をあてながら、口から差し出された舌が指の股を弾くようにしながら舐めてくるのを誘う）
上手いぞ、そうやって舐めたらきっと喜ぶだろうな…
（左手をゆるく引かれた脚の間に運ぶと、今しがた達したばかりの鮮やかに輝く割れ目を指で広げて）
君の方もそんなふうにしゃぶられたいだろう？
それとも… 私の舌のほうがいいって言うのか？
（ぬかるんだ花梨の膣口を撫で愛液を掬い取ると、服の裾を捲りながら腰や脇腹を静かにさする）
彼を誘うにはフェロモンが足りないからこうして… ほら… 体中に塗ってやる。
（花梨が垂らした汁にまみれた指を肌に添わせて乱暴に塗りつける）
415 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/01(日) 01:23:14 ID:lNVI6DM70
ぁ、あ…、お願い……
(彼のことを囁かれるたびに増す罪悪感にさいなまれつつも）
ん、く……、ぅ……く…ん…っ、は…
(触れてくる唇の感触に、息が揺れ、誘うように唇にまとわりつく指に舌を這わせて）
はぁ…、いや、いや、そこ……、ひろ、げない…で……
（まだ十分にぬかるんで、とろけている部分が指でさらに露わにされると震えて）
(奥から、さらに糸を引いてとろける液がこぼれてくるのを感じ、喉をひくつかせる）
く……、ぁ…、そんなこと……、やめて……
(すくいとられ、身体に塗りつけられると、まるで全身から雌の匂いがするようで）
(羞恥のあまりに身をよじって指を拒もうと）
お願い、やさし、く……して……
(彼のことを囁かれるたびに増す罪悪感にさいなまれつつも）
ん、く……、ぅ……く…ん…っ、は…
(触れてくる唇の感触に、息が揺れ、誘うように唇にまとわりつく指に舌を這わせて）
はぁ…、いや、いや、そこ……、ひろ、げない…で……
（まだ十分にぬかるんで、とろけている部分が指でさらに露わにされると震えて）
(奥から、さらに糸を引いてとろける液がこぼれてくるのを感じ、喉をひくつかせる）
く……、ぁ…、そんなこと……、やめて……
(すくいとられ、身体に塗りつけられると、まるで全身から雌の匂いがするようで）
(羞恥のあまりに身をよじって指を拒もうと）
お願い、やさし、く……して……
416 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/01(日) 01:35:41 ID:SJwqhd530
やさしく… か… それは彼の時にお願いするんだな？
また何か奥から出てきたぞ…
（指先で恥丘を引っ張るようにして包皮を反転させ剥き上げたクリトリスを起こす）
こういう具合か、優しくっていうのは…
（耳朶を唇でついばみながら、彼女の充血した蕾を指の腹で押し潰す）
優しくして、と君は俺にまた命令を…
（しがみついてくる手を振りほどくとワンピースをするするとめくり上げ頭から脱がせてしまう）
やっぱり縛ってお仕置きしないと無理みたいだな… 。
（ブラ一枚の姿になった花梨の背中がよく見えるように肩を押し猫背にさせるとホックを外してやる）
また何か奥から出てきたぞ…
（指先で恥丘を引っ張るようにして包皮を反転させ剥き上げたクリトリスを起こす）
こういう具合か、優しくっていうのは…
（耳朶を唇でついばみながら、彼女の充血した蕾を指の腹で押し潰す）
優しくして、と君は俺にまた命令を…
（しがみついてくる手を振りほどくとワンピースをするするとめくり上げ頭から脱がせてしまう）
やっぱり縛ってお仕置きしないと無理みたいだな… 。
（ブラ一枚の姿になった花梨の背中がよく見えるように肩を押し猫背にさせるとホックを外してやる）
417 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/01(日) 01:44:32 ID:lNVI6DM70
…、ぁ、あ……！やめ……っ！
(敏感な部分をむき出しにされると、怯えたような声をあげて離れようとするが）
く…ぅ…、ふ、ぁ…、あ…、ぁん、んん……っ…
(耳を唇でついばまれながら、膨れて腫れたようになっているところを指で押しつぶされると）
（たちまち広がる快感に、再び、甘えたような喘ぎ声しかこぼれなくなる）
あ、え…？や……っ
（服を脱がされ、これまで隠されていた部分が露わになると、隠されているのは目隠しされた瞳だけに）
(冷えた部屋の空気のなかで、これまで直接には触れられていなかった乳首もまた固く尖って）
（そこへの刺激を求めるように、甘く疼いて存在を主張するのを感じ)
ぁ……、や…
(自分でも気が付いていなかった恥ずかしい状態に、思わず胸を隠そうとする）
見ないで……ください…っ
(敏感な部分をむき出しにされると、怯えたような声をあげて離れようとするが）
く…ぅ…、ふ、ぁ…、あ…、ぁん、んん……っ…
(耳を唇でついばまれながら、膨れて腫れたようになっているところを指で押しつぶされると）
（たちまち広がる快感に、再び、甘えたような喘ぎ声しかこぼれなくなる）
あ、え…？や……っ
（服を脱がされ、これまで隠されていた部分が露わになると、隠されているのは目隠しされた瞳だけに）
(冷えた部屋の空気のなかで、これまで直接には触れられていなかった乳首もまた固く尖って）
（そこへの刺激を求めるように、甘く疼いて存在を主張するのを感じ)
ぁ……、や…
(自分でも気が付いていなかった恥ずかしい状態に、思わず胸を隠そうとする）
見ないで……ください…っ
418 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/01(日) 02:05:34 ID:SJwqhd530
さっきイったばかりなのにまたこんなに…
（鏡の中で体をくねらす花梨に視線を送りながら、なだらかな下着のふくらみに下から手を添える）
ここ見られるほうが恥ずかしいのか？
素直じゃないな… 。手をどけて。
（肩に掛かった紐をそっと持ち上げそのまま下へずらすと充実した張りを保った乳房が姿をあらわす）
早く彼に、ここも舐めてもらえたらいいのにな？
（鏡の中の花梨の顔を見つめながら囁くと同時に両手の指が素早い動きで乳房に被さってきて指全部が上から押し付けられる）
どう見ても早く可愛がって欲しいって、言ってるようだよ。
（細かく震える乳輪を擦り乳首を掠めながら長い指が刺激を真ん中に集めようと柔らかい胸を押し込んでいく）
見て欲しいんだろ。触ってほしいんだろう？
（突端をつんと飛び出させたなだらかなふくらみに下から手を添え持ち上げるようにして揺らす）
（今日はここまでにしましょうか… いいですか？この後まだ長いので ）
（鏡の中で体をくねらす花梨に視線を送りながら、なだらかな下着のふくらみに下から手を添える）
ここ見られるほうが恥ずかしいのか？
素直じゃないな… 。手をどけて。
（肩に掛かった紐をそっと持ち上げそのまま下へずらすと充実した張りを保った乳房が姿をあらわす）
早く彼に、ここも舐めてもらえたらいいのにな？
（鏡の中の花梨の顔を見つめながら囁くと同時に両手の指が素早い動きで乳房に被さってきて指全部が上から押し付けられる）
どう見ても早く可愛がって欲しいって、言ってるようだよ。
（細かく震える乳輪を擦り乳首を掠めながら長い指が刺激を真ん中に集めようと柔らかい胸を押し込んでいく）
見て欲しいんだろ。触ってほしいんだろう？
（突端をつんと飛び出させたなだらかなふくらみに下から手を添え持ち上げるようにして揺らす）
（今日はここまでにしましょうか… いいですか？この後まだ長いので ）
419 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/01(日) 02:08:17 ID:lNVI6DM70
はい、了解です…
今夜は濃かったので、身体がくにゃくにゃしてますよー…
そしてこの後まだ長いのですね、ああメイドさんがかわいそう（わくわく）
…楽しかったです、ありがとうございましたｗ
次は月曜日の10時でいいですか？
颯季さんの御都合を教えてください
今夜は濃かったので、身体がくにゃくにゃしてますよー…
そしてこの後まだ長いのですね、ああメイドさんがかわいそう（わくわく）
…楽しかったです、ありがとうございましたｗ
次は月曜日の10時でいいですか？
颯季さんの御都合を教えてください
420 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/01(日) 02:12:44 ID:SJwqhd530
いや、楽しかったです。ついてきてくれてありがとうと言いたい。 ｗ
このあとまだ彼女には更に可哀想な辱めを受けてもらう予定です。
だから楽しみにしてて 。
月曜日10時で了解です。
ありがとう、おやすみ…
このあとまだ彼女には更に可哀想な辱めを受けてもらう予定です。
だから楽しみにしてて 。
月曜日10時で了解です。
ありがとう、おやすみ…
421 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/01(日) 02:14:18 ID:lNVI6DM70
はい、ではまた…
私も休みます、おやすみなさい…w
(以下空室です）
私も休みます、おやすみなさい…w
(以下空室です）
422 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/01(日) 02:17:00 ID:SJwqhd530
ちょっと名残惜しいなー
うん… おやすみと言って寝よう。じゃまた月曜。
(もう一度以下空室です）
うん… おやすみと言って寝よう。じゃまた月曜。
(もう一度以下空室です）
使用させて頂きます…
お待たせしました。
再度、誘導ありがとうございます。
言われた通り、素肌の裸の上に、ワンピだけです。
スカートが、膝上丈なので・・・・凄く、何と言うか。
再度、誘導ありがとうございます。
言われた通り、素肌の裸の上に、ワンピだけです。
スカートが、膝上丈なので・・・・凄く、何と言うか。
雛さんへ…
貴方の環境が許されるのでしたら…
ぜひリアで下着を脱いで…楽しみましょうか…
今から始まる卑猥な時間を…
貴方の環境が許されるのでしたら…
ぜひリアで下着を脱いで…楽しみましょうか…
今から始まる卑猥な時間を…
すでに、かなり恥ずかしいですね。
はい・・・・。
いま、ショーツを脱ぎました・・・・。
はい・・・・。
いま、ショーツを脱ぎました・・・・。
>>424
ようこそいらっしゃいました…私たちの淫靡な空間へ
体中で感じてくださいね…倒錯した遊びを…
（優しく背中に手を廻し、エントランスの中へエスコートしていく）
雛さんが約束通りにしているか…見せてもらえますか…今、ここで…
（瞳を覗き込んでいた視線が…次第に胸元へ落ちていき…）
胸の先っぽ…見えるように開いてごらん
ようこそいらっしゃいました…私たちの淫靡な空間へ
体中で感じてくださいね…倒錯した遊びを…
（優しく背中に手を廻し、エントランスの中へエスコートしていく）
雛さんが約束通りにしているか…見せてもらえますか…今、ここで…
（瞳を覗き込んでいた視線が…次第に胸元へ落ちていき…）
胸の先っぽ…見えるように開いてごらん
誘われて、エントランスへ・・・・。
今、此処でですか？
周囲には人が沢山いて。
どうして良いかわからず、真っ赤になって、見上げる。
もう少し、人の居ない所が・・・・
胸元に手をかけながらも、踏ん切れない。
今、此処でですか？
周囲には人が沢山いて。
どうして良いかわからず、真っ赤になって、見上げる。
もう少し、人の居ない所が・・・・
胸元に手をかけながらも、踏ん切れない。
リアでも、苦しい位にドキドキしてしまって・・・・。
言われた通りに・・・・。
言われた通りに・・・・。
>>429
大丈夫…
このデパートは若い人には人気がなくて高齢の方ばかりですから…
あまり気づかれないんですよ…エッチなことしてても…
（不敵な笑みを浮かべながら耳元に顔を寄せ…熱い吐息を首筋に掛けていく）
さぁ…いやらしい遊びを…
雛さんの露出から始めましょう…二人で…
（わざと肩口に唾液を垂らしてしまう）
大丈夫…
このデパートは若い人には人気がなくて高齢の方ばかりですから…
あまり気づかれないんですよ…エッチなことしてても…
（不敵な笑みを浮かべながら耳元に顔を寄せ…熱い吐息を首筋に掛けていく）
さぁ…いやらしい遊びを…
雛さんの露出から始めましょう…二人で…
（わざと肩口に唾液を垂らしてしまう）
はぅっ・・・んっ。
吐息が首筋に・・・。
ピクピク、と肩が震えます。
唾液を肩にぽたりと落とされて、
まるで高次さんに素肌を舐められたような錯覚が・・・
はぁ・・・ぁ・・は、い・・・。
出来るだけ、動作が目立たないように、背中のジッパーを少し開いて
高次さんに密着するくらいまで近付いて、
胸元の生地を前に引っ張って、上から覗ける様にして。
高次さんを見上げる。
でも、恥ずかしさから、五秒も立たずに、衣服を戻す。
吐息が首筋に・・・。
ピクピク、と肩が震えます。
唾液を肩にぽたりと落とされて、
まるで高次さんに素肌を舐められたような錯覚が・・・
はぁ・・・ぁ・・は、い・・・。
出来るだけ、動作が目立たないように、背中のジッパーを少し開いて
高次さんに密着するくらいまで近付いて、
胸元の生地を前に引っ張って、上から覗ける様にして。
高次さんを見上げる。
でも、恥ずかしさから、五秒も立たずに、衣服を戻す。
>>433
（チラッと見えた膨らみに満足しながら…）
もう勃起してしまってるのかい…雛さんのやらしい乳首は…
プックリと膨らんでいたように見えたけど…
（指先を胸の膨らみへと伸ばし…尖った先端部分を挟み込んでいく）
やらしい…まだ始まったばかりなのに…
これからのことを想像しただけで…興奮してるのかな…
淫乱な…雛さんは…
（乳首を指で挟み込んだまま…ジワジワと転がしていく）
（チラッと見えた膨らみに満足しながら…）
もう勃起してしまってるのかい…雛さんのやらしい乳首は…
プックリと膨らんでいたように見えたけど…
（指先を胸の膨らみへと伸ばし…尖った先端部分を挟み込んでいく）
やらしい…まだ始まったばかりなのに…
これからのことを想像しただけで…興奮してるのかな…
淫乱な…雛さんは…
（乳首を指で挟み込んだまま…ジワジワと転がしていく）
違い、ます・・・い、いじっちゃだめ・・・。
ブラが無いから・・・・。
服が擦れちゃうから・・・んっ、ん・・はぁ・・。
高次さんの言葉と声と、手つきや全部に、性感が高まる。
ブラが無いから・・・・。
服が擦れちゃうから・・・んっ、ん・・はぁ・・。
高次さんの言葉と声と、手つきや全部に、性感が高まる。
>>437
その言葉での抵抗が…いつまで続くのか楽しみだよ…
雛さんの身体に…たっぷり聞いてあげるからね…今から…
（布地越しに乳首を軽く弄りながら、もう片方の手で背中を支え…エスカレーターへと向かって歩く）
さぁ…私の前に乗って…
背後に擦り付くように立って…私が乗るから…
（背中に宛がっていた掌が…ゆっくりとお尻の膨らみを撫で始める）
その言葉での抵抗が…いつまで続くのか楽しみだよ…
雛さんの身体に…たっぷり聞いてあげるからね…今から…
（布地越しに乳首を軽く弄りながら、もう片方の手で背中を支え…エスカレーターへと向かって歩く）
さぁ…私の前に乗って…
背後に擦り付くように立って…私が乗るから…
（背中に宛がっていた掌が…ゆっくりとお尻の膨らみを撫で始める）
エスカレーターで促されて前に乗る。
期待なのか、不安なのか
胸が張り裂けそう。
ひぁ・・・っ。
はぁ、みんなにバレてしまいます。
はあ、ん・・・ぁ・・・ん。
やらしい撫で方です・・・。
ジンと、奥が熱くなる。
お尻を撫でられるのが、
とてもいやらしい行為だと気付く。
はぁ、ぁぁん・・・
でも、次のフロアにたどり着く。
期待なのか、不安なのか
胸が張り裂けそう。
ひぁ・・・っ。
はぁ、みんなにバレてしまいます。
はあ、ん・・・ぁ・・・ん。
やらしい撫で方です・・・。
ジンと、奥が熱くなる。
お尻を撫でられるのが、
とてもいやらしい行為だと気付く。
はぁ、ぁぁん・・・
でも、次のフロアにたどり着く。
>>441
いやらしいのは…雛さんのお尻だよ…
薄いフレアの布地越しだから…まるで掌に吸いつくように…しっとりと柔らかくて…
（指先をお尻の谷間に少し食い込ませながら揉み続ける）
まだまだ…最上階までこのまま乗り続けて…
もっともっといやらしいところまで…触ってあげるから…
（優しくエスコートしながら再びエスカレーターへ乗り込んでいく）
いやらしいのは…雛さんのお尻だよ…
薄いフレアの布地越しだから…まるで掌に吸いつくように…しっとりと柔らかくて…
（指先をお尻の谷間に少し食い込ませながら揉み続ける）
まだまだ…最上階までこのまま乗り続けて…
もっともっといやらしいところまで…触ってあげるから…
（優しくエスコートしながら再びエスカレーターへ乗り込んでいく）
最上階、まで？
此処、何階まで、ですか？
羞恥心で、少し泣きそうな、困り顔で高次さんを見上げる。
次のフロアへのエスカレーターに乗って・・・
此処、何階まで、ですか？
羞恥心で、少し泣きそうな、困り顔で高次さんを見上げる。
次のフロアへのエスカレーターに乗って・・・
>>445
そう…８階の屋上ビアガーデンまで…
1階上る毎に…私の指先は侵入を深めていくよ…
ほら…こんなにも…
（フレアの布地を指先で引き上げながら…淫靡な股間が見えてしまうくらいに捲っていく）
私が後ろに立ってなかったら…下から丸見えになってるんだろうね…
雛さんの…やらしい部分…
（お尻の谷間に添って中指が触れ始める）
そう…８階の屋上ビアガーデンまで…
1階上る毎に…私の指先は侵入を深めていくよ…
ほら…こんなにも…
（フレアの布地を指先で引き上げながら…淫靡な股間が見えてしまうくらいに捲っていく）
私が後ろに立ってなかったら…下から丸見えになってるんだろうね…
雛さんの…やらしい部分…
（お尻の谷間に添って中指が触れ始める）
>>447
あ・・・ぁぁ。
これからされる事を聞くだけで、吐息に声が混ざる。
はぁ、ぁ・・そんなにまくったら・・・見えちゃいます・・・。
んぁっ・・・ぁ、ぁ、ぁ・・・。
だめ、指が・・・はぁはぁ・・・んっ。
不安と羞恥心に涙が滲む。
あ・・・ぁぁ。
これからされる事を聞くだけで、吐息に声が混ざる。
はぁ、ぁ・・そんなにまくったら・・・見えちゃいます・・・。
んぁっ・・・ぁ、ぁ、ぁ・・・。
だめ、指が・・・はぁはぁ・・・んっ。
不安と羞恥心に涙が滲む。
>>449
誰も見ていないよ…今はね…
（不敵な笑みを再び見せながら…宛がった中指をゆっくりと侵入させ始める）
指先が少し触れただけでも…分かるよ…
雛さんのいやらしいところが…とても濡れてること…
（アナルを軽く翳めた指先が…陰唇を押し拡げながら…）
凄い…軽く触れただけでも音が漏れてしまいそう…
誰も見ていないよ…今はね…
（不敵な笑みを再び見せながら…宛がった中指をゆっくりと侵入させ始める）
指先が少し触れただけでも…分かるよ…
雛さんのいやらしいところが…とても濡れてること…
（アナルを軽く翳めた指先が…陰唇を押し拡げながら…）
凄い…軽く触れただけでも音が漏れてしまいそう…
>>450
ぁっぁっんんっんっ。
少し触れただけで、腰がビクンとわなないて。
肩がピクピク震えて。
声、でちゃうっ・・・・。
弄ったら、垂れて来ちゃう・・・・。
いや、だれにも見られたくない・・・・。
ぁっぁっんんっんっ。
少し触れただけで、腰がビクンとわなないて。
肩がピクピク震えて。
声、でちゃうっ・・・・。
弄ったら、垂れて来ちゃう・・・・。
いや、だれにも見られたくない・・・・。
>>453
そう…こんな場所で淫らに濡らして感じているなんて…
バレてしまったら堪らないよね…
（言葉とは裏腹に中指の侵入はますます深くなり…添えられた薬指と共にクリトリスを撫で始める）
だから…声を押し殺して我慢しているんだよ…雛さん…
（爪弾くようにクリトリスを弄っていた指先が…ゆっくりと皮を剥きながら挟み込んでしまう）
もっとクリで感じたいでしょ…
ほら…足を開いて…触りやすいようにしてごらん…
そう…こんな場所で淫らに濡らして感じているなんて…
バレてしまったら堪らないよね…
（言葉とは裏腹に中指の侵入はますます深くなり…添えられた薬指と共にクリトリスを撫で始める）
だから…声を押し殺して我慢しているんだよ…雛さん…
（爪弾くようにクリトリスを弄っていた指先が…ゆっくりと皮を剥きながら挟み込んでしまう）
もっとクリで感じたいでしょ…
ほら…足を開いて…触りやすいようにしてごらん…
>>455
はぅ・・・ぅぅっんふぅ・・はぁん・・・ん、く・・。
・・・っ！？
・・・・・・・っ！！
クリに指が届いて、ピクンピクン、と肩も腰も動いてしまう。
俯いて、唇をかんで、息を殺して、声が出ないように・・・・。
んっんっんっんっ・・・・・ひっ・・・・だ、め。
っ・・・っんっ・・・・。
きもちよすぎて、言われたまま、脚を少し開いて。
でも、声は殺して・・・。
思考がブレそうで、段々とろんとしてきてしまいそうに・・・。
はぅ・・・ぅぅっんふぅ・・はぁん・・・ん、く・・。
・・・っ！？
・・・・・・・っ！！
クリに指が届いて、ピクンピクン、と肩も腰も動いてしまう。
俯いて、唇をかんで、息を殺して、声が出ないように・・・・。
んっんっんっんっ・・・・・ひっ・・・・だ、め。
っ・・・っんっ・・・・。
きもちよすぎて、言われたまま、脚を少し開いて。
でも、声は殺して・・・。
思考がブレそうで、段々とろんとしてきてしまいそうに・・・。
>>457
凄い…指で軽く弄り廻してるだけで…ほらこんなに卑猥な音が…
（クリを挟んだ指を小刻みに震わせながら…淫らな音を立てさせていく）
雛さんも聴こえるでしょ…いやらしくオマンコから漏れている音…
それに溢れ出る愛液も…もう足首まで垂れてしまってるんじゃない…
勃起した乳首も…とっても辛そうだし
（もう一方の手が脇から直接滑り込んで…乳房を揉み始める）
ああっ…とっても柔らかくて…
指が蕩けてしまいそうだよ…雛さん…
凄い…指で軽く弄り廻してるだけで…ほらこんなに卑猥な音が…
（クリを挟んだ指を小刻みに震わせながら…淫らな音を立てさせていく）
雛さんも聴こえるでしょ…いやらしくオマンコから漏れている音…
それに溢れ出る愛液も…もう足首まで垂れてしまってるんじゃない…
勃起した乳首も…とっても辛そうだし
（もう一方の手が脇から直接滑り込んで…乳房を揉み始める）
ああっ…とっても柔らかくて…
指が蕩けてしまいそうだよ…雛さん…
だめっ・・・・周りに・・きこえて・・んっんっ。
はぁはぁ、はぁはぁ・・あはぁ。
ひ・・・・っ！！
クチュクチュぬちゅぬちゅ音がする。
小刻みに指が震わされ、胸も揉みしだかれて、
だ・・・・・・めぇ・・・
くっ、ぅぅっ、ふぅっ！
ふ、ぅぅぅっん・・・
くぁっ・・・・・っ！！！！
ピクピクビクン！
体がのけ反り、逝ってしまう。
腰が、ひゅくひゅく、前後にカクカク震えて・・・・・
はぁ、はぁ・・・ぁ、ぁ、ぁ・・・・
はぁはぁ、はぁはぁ・・あはぁ。
ひ・・・・っ！！
クチュクチュぬちゅぬちゅ音がする。
小刻みに指が震わされ、胸も揉みしだかれて、
だ・・・・・・めぇ・・・
くっ、ぅぅっ、ふぅっ！
ふ、ぅぅぅっん・・・
くぁっ・・・・・っ！！！！
ピクピクビクン！
体がのけ反り、逝ってしまう。
腰が、ひゅくひゅく、前後にカクカク震えて・・・・・
はぁ、はぁ・・・ぁ、ぁ、ぁ・・・・
>>461
いやらしい子だね…こんなところで逝ってしまうなんて…
惚けた表情を晒してると…周りの人が気付き始めちゃうよ…
一緒に…行こうか…
こっそりと二人だけになれる場所に…
（崩れそうな身体を支えながら…最上階からさらに上に向かう搭屋への階段へ連れ込んでいく）
ここなら…もう誰も来ないよ…
（階段に優しく横たわらせてあげながら…そっと寄り添い…唇を重ね始める）
んんっ…
いやらしい子だね…こんなところで逝ってしまうなんて…
惚けた表情を晒してると…周りの人が気付き始めちゃうよ…
一緒に…行こうか…
こっそりと二人だけになれる場所に…
（崩れそうな身体を支えながら…最上階からさらに上に向かう搭屋への階段へ連れ込んでいく）
ここなら…もう誰も来ないよ…
（階段に優しく横たわらせてあげながら…そっと寄り添い…唇を重ね始める）
んんっ…
>>463
は、あ、あぁぁ、ぁぁぁん
やっと二人きりで誰も居ない場所で、震えながら、声をあげる。
触られてなくても、性感が高まり過ぎて・・・・。
ん、く・・・んっ。
キスをされるだけで、逝きそうになる。
こ、高次さん、高次さん高次さんっ。
堪らなく縋るように、抱き着く。
は、あ、あぁぁ、ぁぁぁん
やっと二人きりで誰も居ない場所で、震えながら、声をあげる。
触られてなくても、性感が高まり過ぎて・・・・。
ん、く・・・んっ。
キスをされるだけで、逝きそうになる。
こ、高次さん、高次さん高次さんっ。
堪らなく縋るように、抱き着く。
>>465
限界…だったんだね…もう…
同じだよ…私も…
雛さんの中を突き上げたくて…堪らなくなった…
（ビクビクと波打つ肉棒を握らせながら体を重ねていく）
デパートの一角で…犯してしまうから…雛さんのオマンコ…
（中指と薬指で小陰唇を押し広げたかと思うと…待ち切れなかったとばかりに荒々しく亀頭を捩じ込んでしまう）
ああっ…雛さんのやらしい襞が…熱いっ…
限界…だったんだね…もう…
同じだよ…私も…
雛さんの中を突き上げたくて…堪らなくなった…
（ビクビクと波打つ肉棒を握らせながら体を重ねていく）
デパートの一角で…犯してしまうから…雛さんのオマンコ…
（中指と薬指で小陰唇を押し広げたかと思うと…待ち切れなかったとばかりに荒々しく亀頭を捩じ込んでしまう）
ああっ…雛さんのやらしい襞が…熱いっ…
>>466
んぅ・・・ぁあぁあぁあぁあっ・・・・っくぅんっんきう・・・っ！！
入れられるだけで、ジンジンと逝きはじめて・・・
あ、ああくっ・・・ん、くっ。
体が小刻みに震えて、逝ったままに・・・・
高次さんに縋り付いて、言葉も出ないくらい感じて・・・・
んぅ・・・ぁあぁあぁあぁあっ・・・・っくぅんっんきう・・・っ！！
入れられるだけで、ジンジンと逝きはじめて・・・
あ、ああくっ・・・ん、くっ。
体が小刻みに震えて、逝ったままに・・・・
高次さんに縋り付いて、言葉も出ないくらい感じて・・・・
>>469
ああっ…い、いいっ…
雛さんのオマンコが締め付けるように蠢いて…吸い尽されそうに気持ちいい…
た、堪らないよ…こんなにも気持よくっちゃ…
もう…いつ逝ってもおかしくない…
はぁはぁ…いいっ…凄く気持ちいいっ…
（貪欲に膣深くまで出し入れを繰り返しながら…オマンコの中を味わい続ける）
ああっ…い、いいっ…
雛さんのオマンコが締め付けるように蠢いて…吸い尽されそうに気持ちいい…
た、堪らないよ…こんなにも気持よくっちゃ…
もう…いつ逝ってもおかしくない…
はぁはぁ…いいっ…凄く気持ちいいっ…
（貪欲に膣深くまで出し入れを繰り返しながら…オマンコの中を味わい続ける）
>>470
はぁはぁぁぁん・・・ん、くぁぁあんっ。
ひっ、ひぃっ、んひぃっ！
し、しんじゃ・・・
しんじゃい、そ・・はぁはぁぁあぁあぁあぁあっ。
喘ぎなのか泣き声なのか、苦痛に堪えるような錯覚もあって・・・・
はぁっあっはっぁはぁっ
逝くの・・・とまらない・・・・
はぁはぁぁぁん・・・ん、くぁぁあんっ。
ひっ、ひぃっ、んひぃっ！
し、しんじゃ・・・
しんじゃい、そ・・はぁはぁぁあぁあぁあぁあっ。
喘ぎなのか泣き声なのか、苦痛に堪えるような錯覚もあって・・・・
はぁっあっはっぁはぁっ
逝くの・・・とまらない・・・・
>>470
はぁはぁぁぁん・・・ん、くぁぁあんっ。
ひっ、ひぃっ、んひぃっ！
し、しんじゃ・・・
しんじゃい、そ・・はぁはぁぁあぁあぁあぁあっ。
喘ぎなのか泣き声なのか、苦痛に堪えるような錯覚もあって・・・・
はぁっあっはっぁはぁっ
逝くの・・・とまらない・・・・
はぁはぁぁぁん・・・ん、くぁぁあんっ。
ひっ、ひぃっ、んひぃっ！
し、しんじゃ・・・
しんじゃい、そ・・はぁはぁぁあぁあぁあぁあっ。
喘ぎなのか泣き声なのか、苦痛に堪えるような錯覚もあって・・・・
はぁっあっはっぁはぁっ
逝くの・・・とまらない・・・・
>>474
あっ、ああっ…も、もう私も…
（絶頂を迎えた肉棒が激しく痙攣を繰り返し…）
逝くっ…逝ってしまうよ…雛さんっ…
ぜ、全部…受け取って…
私の欲望を…す、全て…ああああっ…
（膣内を貪るように犯しながら激しく腰を叩きつけ…子宮深くに射精してしまう）
ああああああっ…い、いいっ…
あっ、ああっ…も、もう私も…
（絶頂を迎えた肉棒が激しく痙攣を繰り返し…）
逝くっ…逝ってしまうよ…雛さんっ…
ぜ、全部…受け取って…
私の欲望を…す、全て…ああああっ…
（膣内を貪るように犯しながら激しく腰を叩きつけ…子宮深くに射精してしまう）
ああああああっ…い、いいっ…
>>472
きもちよすぎて、意識が遠退いて、間違い連投してしまいました・・・・
すみません。
高次さんも感じてくれてるとおもうと、また、どんどん濡れてきて
奥まで、突いて・・・
死にそう
きもちよすぎ
死にそう
だめ、も、しぬ
はあ
しぬ
きもちよすぎて、意識が遠退いて、間違い連投してしまいました・・・・
すみません。
高次さんも感じてくれてるとおもうと、また、どんどん濡れてきて
奥まで、突いて・・・
死にそう
きもちよすぎ
死にそう
だめ、も、しぬ
はあ
しぬ
>>475
・・・・・っぁっ
んっんっんっんっひっひぃ・・・・っ
ぁあぁあぁあぁあっ！！！
あっぁ、ぁ、ぁっん、くぁぁあんっ。
は、はぁ、ああっ
あ、あ、あ、あ、・・・・
ん、んぁ・・・はぁはぁぁぁん・・・
高次さんの熱も精も受け止めて、なかば意識を手放しかけて・・・
ぐったりとして、崩れそうになる
・・・・・っぁっ
んっんっんっんっひっひぃ・・・・っ
ぁあぁあぁあぁあっ！！！
あっぁ、ぁ、ぁっん、くぁぁあんっ。
は、はぁ、ああっ
あ、あ、あ、あ、・・・・
ん、んぁ・・・はぁはぁぁぁん・・・
高次さんの熱も精も受け止めて、なかば意識を手放しかけて・・・
ぐったりとして、崩れそうになる
>>478
はぁはぁ…はぁはぁ…
（鉛のように重くなった体を重ね合わせたまま…ゆっくりと呼吸を整えていく）
す…凄く…気持ちよかったよ…雛さん
思わず今の状況も忘れて…夢中になってしまうほど…気持ちよかった…
（優しく抱き寄せながら再び唇を重ね合わせる）
ありがとう…んんっ…
はぁはぁ…はぁはぁ…
（鉛のように重くなった体を重ね合わせたまま…ゆっくりと呼吸を整えていく）
す…凄く…気持ちよかったよ…雛さん
思わず今の状況も忘れて…夢中になってしまうほど…気持ちよかった…
（優しく抱き寄せながら再び唇を重ね合わせる）
ありがとう…んんっ…
>>479
雛さんのお陰で、とても気持ち良くシチュが出来ました…
…ありがとう
そろそろ落ちないとまずい時間なので申し訳ないんだけど落ちますね…
また会えた時にはお相手よろしくお願いします…
ほんとありがとうございました…
雛さんのお陰で、とても気持ち良くシチュが出来ました…
…ありがとう
そろそろ落ちないとまずい時間なので申し訳ないんだけど落ちますね…
また会えた時にはお相手よろしくお願いします…
ほんとありがとうございました…
落ちます。
以下、空き。
以下、空き。
あゆさん待ちです
場所探しありがとうございました！
何か希望はありますか？
何か希望はありますか？
あゆは高校生の設定で、
私はエッチな健康診断をするスケベ先生でいいですか？
私はエッチな健康診断をするスケベ先生でいいですか？
はい、それで大丈夫ですよ！
学校の保健室か病院どっちがいいですか？
あと書き出しお願いしたいです＞＜
学校の保健室か病院どっちがいいですか？
あと書き出しお願いしたいです＞＜
【病院にしましょう。あゆ単独でも違和感がないので。健康に気を使うあゆが病院に来てという感じで】
(とある病院。患者が多くて忙しい日々)
ふう、今日も忙しいな。(一息ついて)
では次の患者さん呼んでくれたまえ。
ナース:次の患者さんどうぞ。
(ナースがあゆを呼ぶ)
(とある病院。患者が多くて忙しい日々)
ふう、今日も忙しいな。(一息ついて)
では次の患者さん呼んでくれたまえ。
ナース:次の患者さんどうぞ。
(ナースがあゆを呼ぶ)
【了解です。書き出しありがとうございます】
あ、お願いします…
（セーラー服姿の高校生がお辞儀をして入ってくる）
この前学校の健康診断を受けることができなくて。
こちらで健康診断をお願いしたいと思ってきました。
あ、お願いします…
（セーラー服姿の高校生がお辞儀をして入ってくる）
この前学校の健康診断を受けることができなくて。
こちらで健康診断をお願いしたいと思ってきました。
そういえば休みの生徒がいたね。
ではスリーサイズから計っていくかな。上着は脱いでもらいますよ。
あ、○○。 (ナース) 健康診断だから、少し休んでいいぞ。
(診察室内にはあゆと二人きりに)
ではスリーサイズから計っていくかな。上着は脱いでもらいますよ。
あ、○○。 (ナース) 健康診断だから、少し休んでいいぞ。
(診察室内にはあゆと二人きりに)
先生が担当だったんですか！
あ、はい。お願いします
（上着を脱ぐとブラに包まれた大きめの胸がプルンと震え）
あ、はい。お願いします
（上着を脱ぐとブラに包まれた大きめの胸がプルンと震え）
では、まずバストから計っていきますよ。
(あゆのバスト計測のため、メジャーを胸に回し)
ずいぶん発育がいいじゃないか。
(舐め回すような視線であゆの胸を見つめる。)
ウエスト、ヒップも計りますよ。うん、いい発育だ。
(あゆのバスト計測のため、メジャーを胸に回し)
ずいぶん発育がいいじゃないか。
(舐め回すような視線であゆの胸を見つめる。)
ウエスト、ヒップも計りますよ。うん、いい発育だ。
（うーちょっと恥ずかしいなあ‥）
そ、そうですか？
（恥ずかしそうに俯くと測定しやすいように立ち）
そ、そうですか？
（恥ずかしそうに俯くと測定しやすいように立ち）
ではますバストから。
(テキパキとバスト、ウエスト、ヒップを計測していく)
ふむふむ。ん？乳首が勃起してますね。感じてるんじゃないか？
ちょっと調べてみたいから、ブラジャーも脱いでもらえるかな？
(テキパキとバスト、ウエスト、ヒップを計測していく)
ふむふむ。ん？乳首が勃起してますね。感じてるんじゃないか？
ちょっと調べてみたいから、ブラジャーも脱いでもらえるかな？
ふぇ？あ、そんな事‥ない、です…
（ぴくっと肩を揺らしながらブラを取る）
（自分では見ないようにしているが乳首はたっており）
（ぴくっと肩を揺らしながらブラを取る）
（自分では見ないようにしているが乳首はたっており）
(ブラジャーを脱いだあゆを観察して)
見事に乳首勃ってますね。思春期にはよくあることですよ。
そこのベットによこになってください。更に調べますので。
(ベットに横になったあゆの下半身をジロジロと)
ここは大丈夫かな？
(あゆのパンティーを下ろし、下半身を丸出しにする)
見事に乳首勃ってますね。思春期にはよくあることですよ。
そこのベットによこになってください。更に調べますので。
(ベットに横になったあゆの下半身をジロジロと)
ここは大丈夫かな？
(あゆのパンティーを下ろし、下半身を丸出しにする)
うー…恥ずかしいよぉ…///
ベットって…！
（でも健康診断のためだし‥）
え？やっ先生やめて下さい///
（下半身を手で隠そうとする）
ベットって…！
（でも健康診断のためだし‥）
え？やっ先生やめて下さい///
（下半身を手で隠そうとする）
何を嫌がっているんだ？これは健康診断だぞ。
(嫌がるあゆを尻目にパンティーを強引に脱がし)
うむ、アソコも健康そのものだ。女子高生標準の綺麗なアソコ。
では今度は感度チェックといこうか。
【舐められたい場所教えて下さい】
(嫌がるあゆを尻目にパンティーを強引に脱がし)
うむ、アソコも健康そのものだ。女子高生標準の綺麗なアソコ。
では今度は感度チェックといこうか。
【舐められたい場所教えて下さい】
…（それ言われたら抵抗できないよお…）
（おまんこをチェックされると恥ずかしさから思わず愛液が出て）
や、あんまり‥見ないで…///
（おまんこ舐め舐めされたいです///）
（おまんこをチェックされると恥ずかしさから思わず愛液が出て）
や、あんまり‥見ないで…///
（おまんこ舐め舐めされたいです///）
おやおや、あゆも感度チェックする前に愛液がいっぱい出てるぞ。
このままじゃいけないから、チェックを兼ねて先生が舐めてやろう。
(愛液たっぷりのあゆのアソコをチロチロ)
うまい。イヤらしい匂いもするぞ。感度良好だな。
チロチロ･･･
このままじゃいけないから、チェックを兼ねて先生が舐めてやろう。
(愛液たっぷりのあゆのアソコをチロチロ)
うまい。イヤらしい匂いもするぞ。感度良好だな。
チロチロ･･･
ひっ！やっあああ！
だっダメ、先生やだっ…///
ふああっ先生っだめ…！！
（口で嫌がりつつも腰が浮いており）
（先生の口に無意識のうちにおまんこを当てて）
だっダメ、先生やだっ…///
ふああっ先生っだめ…！！
（口で嫌がりつつも腰が浮いており）
（先生の口に無意識のうちにおまんこを当てて）
あゆのおまんこ。チロチロ･･･
(先生の顔はあゆの愛液でベッタリ)
ああっ、先生も興奮してきたっ！
(ちんぽがモッコリ。シックスナインの体勢になる)
あゆ、健康診断は満点だ。先生と気持ちよくなろう。
(先生の顔はあゆの愛液でベッタリ)
ああっ、先生も興奮してきたっ！
(ちんぽがモッコリ。シックスナインの体勢になる)
あゆ、健康診断は満点だ。先生と気持ちよくなろう。
落ちます
使います。
こんばんは。
お願い致します。
お願い致します。
堅苦しくてすみません。
なんだか緊張しちゃって…
なんだか緊張しちゃって…
よろしくね♪
シチュどうしよっか？
自分はあんま変わったのじゃなくてできればノーマルな方がいいかな…
学校や会社とか〜かな。
希望ある？
シチュどうしよっか？
自分はあんま変わったのじゃなくてできればノーマルな方がいいかな…
学校や会社とか〜かな。
希望ある？
私もノーマルな感じがいいですね！
学校…というか私はできれば中学がいいです。
まだ学生だし中学の方が好きなので…。
よろしいですか？
学校…というか私はできれば中学がいいです。
まだ学生だし中学の方が好きなので…。
よろしいですか？
ごめんなさい！電話長くなりそう…中学生シチュしてみたかったのに……待たせちゃ悪いのでおちます(>_<｡)
わかりました。
ここまででも付き合ってくださりありがとうございます。
待つことだって造作もないのですが…(悲
ここまででも付き合ってくださりありがとうございます。
待つことだって造作もないのですが…(悲
もう……いないですよね。
長い間居座ってしまってすみません。
空室になります。
長い間居座ってしまってすみません。
空室になります。
使わせてもらいますね、ゆきさん待ちです。
きましたー
誘導ありがとうございます。
誘導ありがとうございます。
あらためて、よろしくお願いします。
色んなシチュならいろいろ決められるかなと思いましてｗ
さっそくですが、こんなシチュいかがでしょう。
・会社の同僚、または先輩後輩（どちらがどちらかはさておいて）
・ゆきさんの家の隣人な俺
・ゆきさんの友人な俺
いずれも、何かしら弱みを握って、という感じで進展できればなと思いますが。
色んなシチュならいろいろ決められるかなと思いましてｗ
さっそくですが、こんなシチュいかがでしょう。
・会社の同僚、または先輩後輩（どちらがどちらかはさておいて）
・ゆきさんの家の隣人な俺
・ゆきさんの友人な俺
いずれも、何かしら弱みを握って、という感じで進展できればなと思いますが。
どれも素敵ですｗありがとうございますｗ
前から好意を持っていて弱みを握ったから事に及んだって感じで…
最初は嫌がっていたのにどっぷり溺れたいですｗ
どＭなのでいっぱい可愛がってください////
前から好意を持っていて弱みを握ったから事に及んだって感じで…
最初は嫌がっていたのにどっぷり溺れたいですｗ
どＭなのでいっぱい可愛がってください////
どっぷり溺れてもらえるように頑張りますｗ
では、彼氏持ちなゆきさんの、彼氏の友人な俺という感じでどうでしょう。
前々から飲み会で顔見知りくらいにはなっていて、彼氏が仕事の出張あたりで留守な間を狙ってゆきさんに近づく。
ゆきさんが会社の同僚か何かに絡まれていたのを「浮気の証拠として彼氏に知らせる」と脅してみたりする。
いかがですか？
では、彼氏持ちなゆきさんの、彼氏の友人な俺という感じでどうでしょう。
前々から飲み会で顔見知りくらいにはなっていて、彼氏が仕事の出張あたりで留守な間を狙ってゆきさんに近づく。
ゆきさんが会社の同僚か何かに絡まれていたのを「浮気の証拠として彼氏に知らせる」と脅してみたりする。
いかがですか？
お願いしまーす！
もうドキドキしてます…(笑)
もうドキドキしてます…(笑)
よかった、俺もドキドキしてきたｗ
では出だしいきまっす。
（操作していたケータイをパタン、と閉じて一息。ベッドにごろんと寝転がる。
そろそろ、”浮気の証拠を彼氏に見せる”と電話伝えた相手…ゆきが、慌てて自分の家を訪ねてくる時間のはず。
何度も寝返りを打って、時計をちらちらとみてから、またケータイを開く。
操作して出てきたのは、偶然見かけたゆきが、会社の同僚らしき酔っ払った男に抱きつかれている写真。）
では出だしいきまっす。
（操作していたケータイをパタン、と閉じて一息。ベッドにごろんと寝転がる。
そろそろ、”浮気の証拠を彼氏に見せる”と電話伝えた相手…ゆきが、慌てて自分の家を訪ねてくる時間のはず。
何度も寝返りを打って、時計をちらちらとみてから、またケータイを開く。
操作して出てきたのは、偶然見かけたゆきが、会社の同僚らしき酔っ払った男に抱きつかれている写真。）
なんなの！？
浮気の証拠だなんて…！浮気なんかしてないのに…誤解とかなきゃ！
たしか…ここで良かったのかな？
（チャイムを恐る恐る押し）
（ピンポーン）
浮気の証拠だなんて…！浮気なんかしてないのに…誤解とかなきゃ！
たしか…ここで良かったのかな？
（チャイムを恐る恐る押し）
（ピンポーン）
（ピンポン、と音がすると、がばっと起き上がり、自分の頬をペチペチと気合入れで叩く。
早足で玄関へ行き、ドアをがちゃりと開けてゆきの姿を確認すると）
…こんばんは、ゆきさん。どうぞ、あがって。
（なるべく平静を装った声。表情にも、できるだけ感情を出さないようにこらえながら、ゆきをワンルームの部屋へと通す。）
そこ、座りなよ。何か飲む？コーヒーかお茶くらいしかないけど。
早足で玄関へ行き、ドアをがちゃりと開けてゆきの姿を確認すると）
…こんばんは、ゆきさん。どうぞ、あがって。
（なるべく平静を装った声。表情にも、できるだけ感情を出さないようにこらえながら、ゆきをワンルームの部屋へと通す。）
そこ、座りなよ。何か飲む？コーヒーかお茶くらいしかないけど。
いえ、おかまいなく。
（すぐに座ると、ずいっと顔を近づけ）
それより、どういうこと？
私、浮気なんかしてないし！
嘘つくとか…最低…
（すぐに座ると、ずいっと顔を近づけ）
それより、どういうこと？
私、浮気なんかしてないし！
嘘つくとか…最低…
（思ったより怒ってるなぁ、と内心はドキドキしながらも、ゆきの隣に横柄にあぐらをかいて座り）
嘘？だってこないだ、飲み屋で見たし？男に抱きつかれてるの。
まぁ、別に俺に嘘だからとか言わなくてもいいと思うよ。そんなの、ヒロシが判断することだろ？
俺は（…と、ケータイを開いて、先ほどの写真データを表示させ）これをヒロシに送るだけのことだよ。
ゆきさん、言い訳は俺じゃなくてヒロシにするべきじゃない？
（抑揚のないしゃべり方。自分の立場を優位にするために、詭弁まがいの事をゆきに言う。）
嘘？だってこないだ、飲み屋で見たし？男に抱きつかれてるの。
まぁ、別に俺に嘘だからとか言わなくてもいいと思うよ。そんなの、ヒロシが判断することだろ？
俺は（…と、ケータイを開いて、先ほどの写真データを表示させ）これをヒロシに送るだけのことだよ。
ゆきさん、言い訳は俺じゃなくてヒロシにするべきじゃない？
（抑揚のないしゃべり方。自分の立場を優位にするために、詭弁まがいの事をゆきに言う。）
勝手に送れば？
そんなの信じないから。ってかそんなことして楽しいの？
あなたになんの得があるの？
証拠ってそれだけ？
もう帰る！
（イライラし部屋を出て行こうとカバンを掴む）
そんなの信じないから。ってかそんなことして楽しいの？
あなたになんの得があるの？
証拠ってそれだけ？
もう帰る！
（イライラし部屋を出て行こうとカバンを掴む）
（カバンを掴んだ手を掴み、強引にゆきの顔をこちらに向かせて）
ヒロシとは俺も付き合い長いからね、俺の言うことなら信憑性あると思うよ。
（ゆきを睨みつけながら、低く抑えた声で言う。）
俺に何の得があるかどうかは、今からの交渉次第だよ。
俺が求めてる得は…ゆきさん、あんただ。
（手に力を込めて、ぐっとゆきを引き寄せ、強引にキスをする）
ヒロシとは俺も付き合い長いからね、俺の言うことなら信憑性あると思うよ。
（ゆきを睨みつけながら、低く抑えた声で言う。）
俺に何の得があるかどうかは、今からの交渉次第だよ。
俺が求めてる得は…ゆきさん、あんただ。
（手に力を込めて、ぐっとゆきを引き寄せ、強引にキスをする）
勝手にしっ…んぐっ
（突然キスされ力が抜ける）
んっ…ゃあっ…だ！
（バタバタと全力で抵抗する）
やめっ…！
（突然キスされ力が抜ける）
んっ…ゃあっ…だ！
（バタバタと全力で抵抗する）
やめっ…！
（ようやく唇を離すと、きっぱりとした声で）
やめない。
やめるなら、写真を今すぐ送信だ。出張先から真っ青な顔して帰ってくるだろうな。
（ケータイを閉じてズボンのポケットにしまいこむ。）
前から…前から、ゆきさんの事、抱いてみたかったんだよ。１回くらいいいだろ？ｗ
（好きだったんだ、という言葉を飲み込んで、わざと不貞腐れたように言い、ゆきさんに体重をかけて床に押し倒す。
ボタンがちぎれるくらいの勢いでゆきさんの服をはだけさせ、手足を押さえつけて胸に顔をうずめる）
やめない。
やめるなら、写真を今すぐ送信だ。出張先から真っ青な顔して帰ってくるだろうな。
（ケータイを閉じてズボンのポケットにしまいこむ。）
前から…前から、ゆきさんの事、抱いてみたかったんだよ。１回くらいいいだろ？ｗ
（好きだったんだ、という言葉を飲み込んで、わざと不貞腐れたように言い、ゆきさんに体重をかけて床に押し倒す。
ボタンがちぎれるくらいの勢いでゆきさんの服をはだけさせ、手足を押さえつけて胸に顔をうずめる）
きゃーっ！
（ボタンが弾け飛び、
ブラから胸がこぼれ）
よくないっ…！だめ！
はぁっ…！
（状況に驚き涙目になりながら暴れる）
（ボタンが弾け飛び、
ブラから胸がこぼれ）
よくないっ…！だめ！
はぁっ…！
（状況に驚き涙目になりながら暴れる）
（想像していたよりもずっと強い抵抗に焦りを覚えながらも、ベッドの下に手を伸ばす。
用意しておいたネクタイを手にとって、暴れるゆきの両手をぐるぐると巻いて縛り付け、ベッドの脚の１本にネクタイを固定する。）
…手が使えないと想像以上に不便だね。
（ようやくちょっと落ち着いて、両足を自分の脚で抑え込みながら、ゆきのブラを掴んでずりあげる。
柔らかそうな胸が揺れているのをみると唾を飲み、両手で揉みながら乳首を吸い始める）
用意しておいたネクタイを手にとって、暴れるゆきの両手をぐるぐると巻いて縛り付け、ベッドの脚の１本にネクタイを固定する。）
…手が使えないと想像以上に不便だね。
（ようやくちょっと落ち着いて、両足を自分の脚で抑え込みながら、ゆきのブラを掴んでずりあげる。
柔らかそうな胸が揺れているのをみると唾を飲み、両手で揉みながら乳首を吸い始める）
こんなことし…てっ
ひど…いよぉっ…！
（きつく睨みつけるが敏感な胸をいじられ）
ひぁっ！っふっ…やっ…！
（足の抵抗が弱くなる）
（胸の触り方が彼氏になんとなく似ているのは、
彼氏から隆司がゆきの抱き方や感じ方をきいていたからだ）
ひど…いよぉっ…！
（きつく睨みつけるが敏感な胸をいじられ）
ひぁっ！っふっ…やっ…！
（足の抵抗が弱くなる）
（胸の触り方が彼氏になんとなく似ているのは、
彼氏から隆司がゆきの抱き方や感じ方をきいていたからだ）
（昔、自宅でゆきの彼氏と飲んでいた時の話をなんとなく思い出しながら、力を入れずに胸を揉み続ける。
乳首は口の中に含んで軽く吸いながら舌で転がす。
ゆきの脚の力が弱くなったのをはっきり感じ取ると、口から乳首を離してゆきを見上げ）
…かわいい声じゃないか。結構乗り気になってきた？それとも感じやすいのかな？
（ゆきに自分の状態を自覚させるために問いかける。舌で音を立てて乳首を舐め、腰や足に手を滑らせて愛撫する）
乳首は口の中に含んで軽く吸いながら舌で転がす。
ゆきの脚の力が弱くなったのをはっきり感じ取ると、口から乳首を離してゆきを見上げ）
…かわいい声じゃないか。結構乗り気になってきた？それとも感じやすいのかな？
（ゆきに自分の状態を自覚させるために問いかける。舌で音を立てて乳首を舐め、腰や足に手を滑らせて愛撫する）
（なんでこんなっ…同じ攻め方っ…！
あいつ…！）
ふっ…
（口から漏れる吐息を抑えようと唇を噛む）
はぁ…はぁ…
（目は潤み顔が真っ赤になっている）
（彼氏と会えず一人で慰めていた体が過敏に反応してしまう）
あぁっ…やめて…お願い、ひぁっ…
あいつ…！）
ふっ…
（口から漏れる吐息を抑えようと唇を噛む）
はぁ…はぁ…
（目は潤み顔が真っ赤になっている）
（彼氏と会えず一人で慰めていた体が過敏に反応してしまう）
あぁっ…やめて…お願い、ひぁっ…
いい声だね。やっぱり感じやすいんだ。
最近、あいつ忙しそうだしね。結構ご無沙汰だったんじゃない？ｗ
（少し余裕が出てきて、余計なコメントも口からするっと出てしまう。
両手で脚をするっと撫でると、左右にぐいっと脚を押し開いて身体を割り込ませる。）
ここも弱いのかな？
（ぼそっと言って、腿の内側に舌を押しつけると、ツイッと脚の付け根に向かって舐めあげる）
最近、あいつ忙しそうだしね。結構ご無沙汰だったんじゃない？ｗ
（少し余裕が出てきて、余計なコメントも口からするっと出てしまう。
両手で脚をするっと撫でると、左右にぐいっと脚を押し開いて身体を割り込ませる。）
ここも弱いのかな？
（ぼそっと言って、腿の内側に舌を押しつけると、ツイッと脚の付け根に向かって舐めあげる）
感じやすくなんかっ…ひゃあぁっ…んっ…んっ…
（びくんっびくんっと体が跳ねる）
ない…はぁ…もん…っ
（まだ抵抗を見せるが下着が濡れていることはわかる）
らっ！っああっ
（内ももを舐められてじゅわっと汁が溢れる
下着はすっかり色をかえている）
【すごく気持ちいいです…さわりたい…】
（びくんっびくんっと体が跳ねる）
ない…はぁ…もん…っ
（まだ抵抗を見せるが下着が濡れていることはわかる）
らっ！っああっ
（内ももを舐められてじゅわっと汁が溢れる
下着はすっかり色をかえている）
【すごく気持ちいいです…さわりたい…】
（ゆきの身体が跳ねても舌を動かし続ける。
やがてようやく舌を離すと、じっとゆきの下着を見て、クスッと笑う）
…まだ、俺、ここに何もしてないよ？なんだか、濡れてるように見えるけど？
（からかうように言うと、濡れた下着…クリトリスの辺りに舌先をぐっと押しつける。
舌を細かく震わせながら先端でクリトリスを探し当て、下着越しに刺激を与える。）
（よかった、俺も気持ちいいです。もっとよくなってください。）
やがてようやく舌を離すと、じっとゆきの下着を見て、クスッと笑う）
…まだ、俺、ここに何もしてないよ？なんだか、濡れてるように見えるけど？
（からかうように言うと、濡れた下着…クリトリスの辺りに舌先をぐっと押しつける。
舌を細かく震わせながら先端でクリトリスを探し当て、下着越しに刺激を与える。）
（よかった、俺も気持ちいいです。もっとよくなってください。）
ばかっ…
（濡れてるといわれ顔を真っ赤にし目をそらす）
あっ！あっ！あっ！
（舐められるたびに声をあげ体をはねさせる）
そんなとこ…汚いとこ…やぁっ！ ふぁっ！
（涙でボロボロになりながら）
（濡れてるといわれ顔を真っ赤にし目をそらす）
あっ！あっ！あっ！
（舐められるたびに声をあげ体をはねさせる）
そんなとこ…汚いとこ…やぁっ！ ふぁっ！
（涙でボロボロになりながら）
…汚くなんかないよ。
（舌を引っ込めて、小声気味にぼそっと言うと、片手で下着を横にずらす。
濡れたそこが自分の目の前に晒され、股間がどんどんと硬くなるのを感じながら）
いっぱい濡れてる。彼氏じゃないのに感じてるんだ？ゆきさん、結構エッチなんだねぇ。
（今度はしっかりと聞こえるように意地悪な声で言い、そこに顔を埋めて音を立てて舐める）
（舌を引っ込めて、小声気味にぼそっと言うと、片手で下着を横にずらす。
濡れたそこが自分の目の前に晒され、股間がどんどんと硬くなるのを感じながら）
いっぱい濡れてる。彼氏じゃないのに感じてるんだ？ゆきさん、結構エッチなんだねぇ。
（今度はしっかりと聞こえるように意地悪な声で言い、そこに顔を埋めて音を立てて舐める）
やっ…
そんなことされたら…はぁんっ…！
だめぇっ！
エッチになっちゃうよぉっ！
（絶頂が近づき腰を浮かし顔へ押しつけてしまう）
そんなことされたら…はぁんっ…！
だめぇっ！
エッチになっちゃうよぉっ！
（絶頂が近づき腰を浮かし顔へ押しつけてしまう）
エッチになればいいよ。全部、見ててやるからさ。
（きっぱりと言い切って、舌先をクリトリスに絡みつけるように舐め続ける。
押し付けられる力を感じ取ると、クリトリスを唇で吸い取り、指を１本、ゆきの中に入れて中を音を立ててかき回す。）
（きっぱりと言い切って、舌先をクリトリスに絡みつけるように舐め続ける。
押し付けられる力を感じ取ると、クリトリスを唇で吸い取り、指を１本、ゆきの中に入れて中を音を立ててかき回す。）
んあっ！
エッチになっちゃうっ！ゆき…エッチになっちゃうよぉっ！
（中を掻き回され理性を失う）
エッチになっちゃうっ！ゆき…エッチになっちゃうよぉっ！
（中を掻き回され理性を失う）
（もうあそこドロドロのぐじゅぐじゅ…いっぱい掻き回されたいよぉ）
もっとだ。もっとエッチになれよ。
彼氏しか見れないような表情を、俺が見てやるからさ。
（ゆきの様子に、ペニスが脈を打つのを感じる。
クリトリスを加えたまま、くぐもった声で言い放ち、ゆきの片足を肩に乗せて開かせ、指を根元まで入れて中をかき回しながら、ゆきをどんどんと追いつめる。
やがて水音が大きくなり、ゆきの身体が達するような動きになると、舌先でクリトリスを剥いて敏感な芯を細かく舐めあげる）
彼氏しか見れないような表情を、俺が見てやるからさ。
（ゆきの様子に、ペニスが脈を打つのを感じる。
クリトリスを加えたまま、くぐもった声で言い放ち、ゆきの片足を肩に乗せて開かせ、指を根元まで入れて中をかき回しながら、ゆきをどんどんと追いつめる。
やがて水音が大きくなり、ゆきの身体が達するような動きになると、舌先でクリトリスを剥いて敏感な芯を細かく舐めあげる）
（俺ももうガッチガチになってて…ゆきさんのそこ、すごい気持ちいいだろうなぁ…）
やっいっちゃっ…うっ…ふっ！
ああああっ！
（繊細な刺激に耐えられずいってしまう）
（体をびくんっとはねさせると体をしならせ）
はあっはあっ…
いっちゃった…
ああああっ！
（繊細な刺激に耐えられずいってしまう）
（体をびくんっとはねさせると体をしならせ）
はあっはあっ…
いっちゃった…
（本当にいっちゃった…
声でちゃいました
）
声でちゃいました
）
（イッたのを確認すると、ゆっくりと身体を起こして、ゆきの足の間で膝立ちになる）
…イッちゃったね。俺、ヒロシじゃないよ？ｗ
（軽くからかうような、意地の悪い口調。少し考える素振りを見せてから、言葉を続ける）
…でも、これで本当に浮気だ。あいつ聞いたら、多分卒倒するだろうなぁ。
ゆきさんがどんな顔してイッたか、メールで教えてやろうかな…ｗ
（言いながらも、ズボンのベルトを外し、ジッパーをおろして下着ごと脱ぎ降ろす。
勃起して反り返ったペニスがゆきの視界に晒される。
決して人並み外れたサイズではないが、明らかに彼氏よりも立派なペニス。）
ほら、ゆきさん。ゆきさんがあんあん喘ぎまくるから、俺こんなになっちゃったよ。
…イッちゃったね。俺、ヒロシじゃないよ？ｗ
（軽くからかうような、意地の悪い口調。少し考える素振りを見せてから、言葉を続ける）
…でも、これで本当に浮気だ。あいつ聞いたら、多分卒倒するだろうなぁ。
ゆきさんがどんな顔してイッたか、メールで教えてやろうかな…ｗ
（言いながらも、ズボンのベルトを外し、ジッパーをおろして下着ごと脱ぎ降ろす。
勃起して反り返ったペニスがゆきの視界に晒される。
決して人並み外れたサイズではないが、明らかに彼氏よりも立派なペニス。）
ほら、ゆきさん。ゆきさんがあんあん喘ぎまくるから、俺こんなになっちゃったよ。
（想像したら危うくでちゃうところでしたよｗ
すごく感じてくれてて、嬉しいです。）
すごく感じてくれてて、嬉しいです。）
（呆然としながら、隆司を見つめ）
お願い…言わないで…お願いだから…
（涙をこぼしながら懇願する）
（そろそろ時間なのでおちますね(>_<)
お願い…言わないで…お願いだから…
（涙をこぼしながら懇願する）
（そろそろ時間なのでおちますね(>_<)
ありゃ、残念ですが了解しました。
長い時間、お付き合いいただいてありがとうございました。
では、以下空きです。
長い時間、お付き合いいただいてありがとうございました。
では、以下空きです。
またお相手してください！
私だけすみません…
気持ち良かったです★
以下空き
私だけすみません…
気持ち良かったです★
以下空き
使用します。
移動してきましたｗ
改めて、よろしくお願いします
では、書き出しますのでお待ちを・・・
改めて、よろしくお願いします
では、書き出しますのでお待ちを・・・
はい。お待ちしていますｗ
（町外れにある施設の一角）
（リードは愛用のバイクに跨り、施設を訪ねていた）
（施設にはヒーローの強さを支える大事なスーツの開発者の一人が待っていた）
（リードは約束を取り、ある相談に来ていたのだ）
（近代的な施設の入り口。認証されてリードは颯爽と入っていく）
こんにちは、ジーン博士。今日はお忙しいのにお時間を取らせて申し訳ありません
（さわやかに威厳に満ちた態度で博士に接する）
（博士はリードよりちょっと年上であったが、研究熱心で今まで言い表せないくらいの貢献をしてきて
（さらに、女科学者にしては少し大柄で肩幅は広かったが白衣の上からでも分かる均整の取れたボディに、
美人であり才色兼備という言葉を具現化していた）
（リードももちろん尊敬しており、博士の研究に協力には尽力を惜しまず、期待通りの数値をたたき出していた）
（ヒーローの中でも腕力だけでなく、スピード、柔軟性、と優れていた肉体は科学者から魅力的だった）
ジーン・・・・実はちょっと今日はご相談が・・・・
（マントを脱ぎ、訓練を怠らない、その身体をスーツ越しに見せる）
（少し言いにくそうに喋る）
（リードは愛用のバイクに跨り、施設を訪ねていた）
（施設にはヒーローの強さを支える大事なスーツの開発者の一人が待っていた）
（リードは約束を取り、ある相談に来ていたのだ）
（近代的な施設の入り口。認証されてリードは颯爽と入っていく）
こんにちは、ジーン博士。今日はお忙しいのにお時間を取らせて申し訳ありません
（さわやかに威厳に満ちた態度で博士に接する）
（博士はリードよりちょっと年上であったが、研究熱心で今まで言い表せないくらいの貢献をしてきて
（さらに、女科学者にしては少し大柄で肩幅は広かったが白衣の上からでも分かる均整の取れたボディに、
美人であり才色兼備という言葉を具現化していた）
（リードももちろん尊敬しており、博士の研究に協力には尽力を惜しまず、期待通りの数値をたたき出していた）
（ヒーローの中でも腕力だけでなく、スピード、柔軟性、と優れていた肉体は科学者から魅力的だった）
ジーン・・・・実はちょっと今日はご相談が・・・・
（マントを脱ぎ、訓練を怠らない、その身体をスーツ越しに見せる）
（少し言いにくそうに喋る）
【書き出しありがとうございます。】
（秘書室から、リードがアポ通りの時間にやって来た事を知らされて、特別室へ通すように言いつける）
（全ての準備は済ませてある。貴重なヒーローとの時間を、有意義に過ごすために・・・）
（部屋に行けば、既にリードは応接用のソファに腰掛けていた）
ふふ・・・お待たせしちゃったようですね。
今日も、相変わらずかっこよくヒーローですね。
（からかうような、冗談交じりに微笑みながら、柔和な表情で、リードの向かいに腰掛け、足を組む）
時間の事は気にしなくて良いのですよ？
貴方があってこその私たち科学者です。用事があるときは、遠慮なくいらしても構わないのですから。
（にこやかに談笑が始まるかと思いきや、リードは少々まとう空気が重くなっている）
どうされました？
・・・・相談ですか？
（微笑を引っ込めて、真面目な面持ちでリードを見つめる）
私で対応させていただけることなら、仰ってください。
（見事にバランスの取れた、スーツに包まれて紫になっている肉体を見つめて
瞳を見つめて、告げる）
（秘書室から、リードがアポ通りの時間にやって来た事を知らされて、特別室へ通すように言いつける）
（全ての準備は済ませてある。貴重なヒーローとの時間を、有意義に過ごすために・・・）
（部屋に行けば、既にリードは応接用のソファに腰掛けていた）
ふふ・・・お待たせしちゃったようですね。
今日も、相変わらずかっこよくヒーローですね。
（からかうような、冗談交じりに微笑みながら、柔和な表情で、リードの向かいに腰掛け、足を組む）
時間の事は気にしなくて良いのですよ？
貴方があってこその私たち科学者です。用事があるときは、遠慮なくいらしても構わないのですから。
（にこやかに談笑が始まるかと思いきや、リードは少々まとう空気が重くなっている）
どうされました？
・・・・相談ですか？
（微笑を引っ込めて、真面目な面持ちでリードを見つめる）
私で対応させていただけることなら、仰ってください。
（見事にバランスの取れた、スーツに包まれて紫になっている肉体を見つめて
瞳を見つめて、告げる）
いえ、我々の活躍もジーンたちの成果があってこそです。
では、相談させていただきます
（見つめられると少し照れながら）
・・・実は・・・・
（ジーンの優しい様子にすこし安心して）
オーバースーツの防御面での強化はできないでしょうか？
近頃は卑劣な敵も多く、女の悪者も多いです。
そんな中には・・・その・・・・男の・・・・急所を・・・
（ジーンの前でいうのはよほど恥ずかしいのか、もじもじと）
攻撃するものがいるらしいです。
もちろん私はそんな隙を見せたことはありませんが。
（嘘をつき、そのせいでいささか後ろめたい気持ちになる）
（キンタマ？と敬愛するジーンのまさかの一言に赤面して）
は・・・はい・・・そうです・・・・
一応、念のために備えておけないかと。
もちろん、いつものように協力はします
どう・・・ですか？博士？
では、相談させていただきます
（見つめられると少し照れながら）
・・・実は・・・・
（ジーンの優しい様子にすこし安心して）
オーバースーツの防御面での強化はできないでしょうか？
近頃は卑劣な敵も多く、女の悪者も多いです。
そんな中には・・・その・・・・男の・・・・急所を・・・
（ジーンの前でいうのはよほど恥ずかしいのか、もじもじと）
攻撃するものがいるらしいです。
もちろん私はそんな隙を見せたことはありませんが。
（嘘をつき、そのせいでいささか後ろめたい気持ちになる）
（キンタマ？と敬愛するジーンのまさかの一言に赤面して）
は・・・はい・・・そうです・・・・
一応、念のために備えておけないかと。
もちろん、いつものように協力はします
どう・・・ですか？博士？
なるほど・・・そうですねぇ・・・。
（わざと考え込むようにして、リードを見つめる）
ヒーローが正々堂々でも、敵はそうではないのですものね・・・・。
わかりました。
私も、最近少し、スーツに関しての開発を進めていたので
今日はその実験に少々付き合っていただけますか？
勿論、防御の件も含まれる実験ですので
貴方も満足していただけるものだと思います。
（早速とばかりに立ち上がり、リードの傍に近づく）
（ポケットから、アンプルを取り出し見せる）
是は、今開発中の、ナノマシンです。スーツとの連動を図り、より自在にスーツを活用していただけるものです。
注射にて、貴方の体内に入れますが、害は無いですよ。
（スラスラといいながら、ガンタイプの注射器に、薬品アンプルをセットすると、ソレを前触れなく、リードの静脈に突き刺した。
（わざと考え込むようにして、リードを見つめる）
ヒーローが正々堂々でも、敵はそうではないのですものね・・・・。
わかりました。
私も、最近少し、スーツに関しての開発を進めていたので
今日はその実験に少々付き合っていただけますか？
勿論、防御の件も含まれる実験ですので
貴方も満足していただけるものだと思います。
（早速とばかりに立ち上がり、リードの傍に近づく）
（ポケットから、アンプルを取り出し見せる）
是は、今開発中の、ナノマシンです。スーツとの連動を図り、より自在にスーツを活用していただけるものです。
注射にて、貴方の体内に入れますが、害は無いですよ。
（スラスラといいながら、ガンタイプの注射器に、薬品アンプルをセットすると、ソレを前触れなく、リードの静脈に突き刺した。
おお！そうですか・・・既に先手を打っていたのですね
さすが、ジーンです
（博士の新しい研究に興味心身で）
防御にも・・・それは好都合です
（にこやかに微笑む）
えっ？・・・・あっ・・・はい・・・
（いつもよりやや性急に注射を打たれて当惑するが
今までの博士に間違いは無く）
（特になんの変化も今のところはなにもない）
（打ち終わると立ち上がり）
さて・・次はなにを・・・・？
さすが、ジーンです
（博士の新しい研究に興味心身で）
防御にも・・・それは好都合です
（にこやかに微笑む）
えっ？・・・・あっ・・・はい・・・
（いつもよりやや性急に注射を打たれて当惑するが
今までの博士に間違いは無く）
（特になんの変化も今のところはなにもない）
（打ち終わると立ち上がり）
さて・・次はなにを・・・・？
（変わらずの自分への信頼の様子に、微笑みは絶えず）
次は、時間を少し・・・。
ナノマシンが貴方の体中をめぐり、働き出すまで・・・・。
少しお話しましょうか。
リラックスして、おかけください。
（再度、ソファへと腰掛けさせて、自分もまた向かいの席へ腰掛ける）
滅多にお会いすることが最近ありませんでしたので、こうしてお話しするのも
とてもお久しぶりですね。
ご活躍は、聞き及んでおりますよ。
協力者の端くれとして、とても誇らしい限りです。
（当たり障りの無い、内容で、リードは少々照れるような仕草を見せつつも
正義への誇りと自信を瞳に宿して、雑談に乗ってくる）
（十分ほど、他愛も無い内容の言葉を交わして・・・不意にジーンは表情をなくす）
けれど、窮地にも・・・陥ったと聞き入れております・・・。
あのディアナの手に落ちかけたとか・・・・？
（それは、誰も知りえないはずの事柄だった）
（一瞬前までの、微笑む柔らかな表情が嘘のように、氷のように冷たい眼差しがリードを射抜く）
次は、時間を少し・・・。
ナノマシンが貴方の体中をめぐり、働き出すまで・・・・。
少しお話しましょうか。
リラックスして、おかけください。
（再度、ソファへと腰掛けさせて、自分もまた向かいの席へ腰掛ける）
滅多にお会いすることが最近ありませんでしたので、こうしてお話しするのも
とてもお久しぶりですね。
ご活躍は、聞き及んでおりますよ。
協力者の端くれとして、とても誇らしい限りです。
（当たり障りの無い、内容で、リードは少々照れるような仕草を見せつつも
正義への誇りと自信を瞳に宿して、雑談に乗ってくる）
（十分ほど、他愛も無い内容の言葉を交わして・・・不意にジーンは表情をなくす）
けれど、窮地にも・・・陥ったと聞き入れております・・・。
あのディアナの手に落ちかけたとか・・・・？
（それは、誰も知りえないはずの事柄だった）
（一瞬前までの、微笑む柔らかな表情が嘘のように、氷のように冷たい眼差しがリードを射抜く）
そうですか・・・・
（促されるまま、ソファへとすわり、ゆっくりとにこやかに談笑する）
（いつも殺伐とした世界に生きているリードにとって、
それは心やすぐひと時だった）
ええ、ありがとうございます。
そう、あなた方の協力が・・・なによりの武器ですから
（照れくさいが、博士への感謝の気持ちを率直に表そうとして）
ん・・・・・・
（不意のジーンの表情の変化に戸惑う）
ディアナ・・・・・？なぜ、あなたがそれを・・・・・
しかし、窮地に陥ったことなど、ありません。
ジーン、あの組織が壊滅したことはしっているでしょう？
それは私が先頭をきって・・・・
どこからかニセ情報をつかまされたんですよｗ
（無理に笑って話をごまかそうとする）
（促されるまま、ソファへとすわり、ゆっくりとにこやかに談笑する）
（いつも殺伐とした世界に生きているリードにとって、
それは心やすぐひと時だった）
ええ、ありがとうございます。
そう、あなた方の協力が・・・なによりの武器ですから
（照れくさいが、博士への感謝の気持ちを率直に表そうとして）
ん・・・・・・
（不意のジーンの表情の変化に戸惑う）
ディアナ・・・・・？なぜ、あなたがそれを・・・・・
しかし、窮地に陥ったことなど、ありません。
ジーン、あの組織が壊滅したことはしっているでしょう？
それは私が先頭をきって・・・・
どこからかニセ情報をつかまされたんですよｗ
（無理に笑って話をごまかそうとする）
偽の情報・・・？
（にこり、と不自然に表情がまた、笑顔になる）
そうですね、誰もが認めるヒーローをネタにするゴシップ多いですからね。
私、すっかり騙されたのですね。
（ニコニこ笑いながら、明らかに笑顔の様子が変わっていて、ソファから立ち上がると
リードの背後に立つ）
ディアナの件は・・・貴方、スーツもマスクも脱がされたでしょう？
正確なデータが無いのですよ。
（不穏な発言を、背後から、そっとリードの耳元で囁いた）
だから、予測と想像だったのですが・・・・。
貴方の様子からだと・・・あながち外れてはいませんか？
（ぺろ・・と耳の輪郭を舌でなぞってみせた）
（にこり、と不自然に表情がまた、笑顔になる）
そうですね、誰もが認めるヒーローをネタにするゴシップ多いですからね。
私、すっかり騙されたのですね。
（ニコニこ笑いながら、明らかに笑顔の様子が変わっていて、ソファから立ち上がると
リードの背後に立つ）
ディアナの件は・・・貴方、スーツもマスクも脱がされたでしょう？
正確なデータが無いのですよ。
（不穏な発言を、背後から、そっとリードの耳元で囁いた）
だから、予測と想像だったのですが・・・・。
貴方の様子からだと・・・あながち外れてはいませんか？
（ぺろ・・と耳の輪郭を舌でなぞってみせた）
そ、そうですよ。なんだ、ジーンらしくないですね
（とりあえず信じたと思い、安心して笑う）
（背後に立つ、ジーンになぜかぞくりとしたものを感じ）
（ふと見ると、思いもかけぬ質問がされる）
いや・・・・そんなことは・・・ありません・・・・
それこそ・・・・ゴシップというものです
（そして後ろからされる囁きに、ぶるっと震える）
いえ・・・そんなことはありま・・・・ひゃあ！
（びっくりしてソファから飛び上がる）
じょ、冗談が過ぎます。ジーン
もう、そろそろ次のステップに・・・
いきましょう
（雑談をするほど、なにかに引き込まれそうな気がしたリードは
実験の進行を要求する９
（それが罠とも知らずに）
（とりあえず信じたと思い、安心して笑う）
（背後に立つ、ジーンになぜかぞくりとしたものを感じ）
（ふと見ると、思いもかけぬ質問がされる）
いや・・・・そんなことは・・・ありません・・・・
それこそ・・・・ゴシップというものです
（そして後ろからされる囁きに、ぶるっと震える）
いえ・・・そんなことはありま・・・・ひゃあ！
（びっくりしてソファから飛び上がる）
じょ、冗談が過ぎます。ジーン
もう、そろそろ次のステップに・・・
いきましょう
（雑談をするほど、なにかに引き込まれそうな気がしたリードは
実験の進行を要求する９
（それが罠とも知らずに）
ふふ・・・冗談が過ぎましたね・・・。
リードの反応が面白くて、からかってしまったのですよ。
（元の様子に戻って、肩を震わせて笑う）
リードの反応、楽しいですよ？
（冗談めかして呟いて、何事も無かったように壁際の棚からファイルを取り出して
白衣の胸ポケットに差しているボールペンで、ファイルの空きに文字を書き込んでいく）
15分経過ですね。
もう十分でしょう。では、ナノマシンの稼動を促しますので、今から指示に従ってくださいね。
（様子は、至極まともな研究者へと変わる）
呼吸を、深く吐き続けて・・・苦しくなっても少し我慢して
肺の中の空気を出し切ってくださいね。
苦しくて我慢で気無くなった頃に、肺いっぱい空気を吸い込んでください。
そう・・はい・・その深呼吸を1分続けてください。
（実験のデータトリが始まった）
【スミマセン。今日はここまでですね。このような内容で大丈夫でしょうか？】
リードの反応が面白くて、からかってしまったのですよ。
（元の様子に戻って、肩を震わせて笑う）
リードの反応、楽しいですよ？
（冗談めかして呟いて、何事も無かったように壁際の棚からファイルを取り出して
白衣の胸ポケットに差しているボールペンで、ファイルの空きに文字を書き込んでいく）
15分経過ですね。
もう十分でしょう。では、ナノマシンの稼動を促しますので、今から指示に従ってくださいね。
（様子は、至極まともな研究者へと変わる）
呼吸を、深く吐き続けて・・・苦しくなっても少し我慢して
肺の中の空気を出し切ってくださいね。
苦しくて我慢で気無くなった頃に、肺いっぱい空気を吸い込んでください。
そう・・はい・・その深呼吸を1分続けてください。
（実験のデータトリが始まった）
【スミマセン。今日はここまでですね。このような内容で大丈夫でしょうか？】
【はい。ここまでにしましょう・・・
ええ、だいぶ心理的には追いつめられましたねｗ
じゃあ、まじめな科学者に戻るふりをして・・・
股間データ取り→感じて弱体化という感じでお願いできれば
明日は9時頃でよろいかったですね】
ええ、だいぶ心理的には追いつめられましたねｗ
じゃあ、まじめな科学者に戻るふりをして・・・
股間データ取り→感じて弱体化という感じでお願いできれば
明日は9時頃でよろいかったですね】
【はい。じわじわ容赦なく・・・ｗ
明日が楽しみですねｗ
はい、夜の9時にまた、アンシャンテで、お願いします】
明日が楽しみですねｗ
はい、夜の9時にまた、アンシャンテで、お願いします】
【はい、こちらこそよろしくお願いします。
〆ておきますね】
【以下、空室です】
〆ておきますね】
【以下、空室です】
567 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/03(火) 15:41:29 ID:q+K0XtPbO
使います。
来ました。誘導ありがとうございます。
どういったシチュにしますか？
どういったシチュにしますか？
569 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/03(火) 15:51:17 ID:q+K0XtPbO
ありがとう。
うーんと変なシチュになるんだけど…
トイレで用を足しているゆきのおしりを、お化けが便器から撫で撫でぺろぺろしちゃうぞ、ってシチュ。
…ダメ？
うーんと変なシチュになるんだけど…
トイレで用を足しているゆきのおしりを、お化けが便器から撫で撫でぺろぺろしちゃうぞ、ってシチュ。
…ダメ？
うーん
すみません。ちょっと、よくわかんないです。
すみません。ちょっと、よくわかんないです。
571 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/03(火) 15:55:31 ID:q+K0XtPbO
便器の中から手や舌が現れて、ゆきのおしりを触ったり舐めたりする。
他のがいいかな？
他のがいいかな？
ごめんなさい。
ちょっと合わないみたいなので落ちます
ちょっと合わないみたいなので落ちます
573 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/03(火) 15:58:52 ID:q+K0XtPbO
あ、待って。
別のにするから。
別のにするから。
574 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/03(火) 16:03:39 ID:q+K0XtPbO
落ちます。
使用します
576 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/04(水) 01:31:52 ID:zWr2NaJvO
>>575
いつから？
いつから？
577 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/04(水) 01:34:06 ID:rzE8aHYhO
そうだよ…
（髪を撫で）
フィオナ、もっと俺の名前を呼んでごらん？
579 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/04(水) 01:39:28 ID:zWr2NaJvO
>>577
同時に部屋を占有するのはルール違反ですよ。
同時に部屋を占有するのはルール違反ですよ。
580 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/04(水) 01:42:12 ID:rzE8aHYhO
移動してきました
（それとお願いなのですが…もう少し長く書いていただけないでしょうか？
なかなか進まないので…）
（それとお願いなのですが…もう少し長く書いていただけないでしょうか？
なかなか進まないので…）
【すいませんでした。では、フィオナさんからお願いします】
583 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/04(水) 01:48:34 ID:zWr2NaJvO
（言われた通り何度もスタンリーの名を呼ぶ）
（最初は遠慮がちな声で言っていたが、徐々に声の量が増して、普段よりも少し大きめの声でスタンリーの名を呼ぶ）
【すみません、私が展開させてもいいのなら長く書いたのですが…】
（最初は遠慮がちな声で言っていたが、徐々に声の量が増して、普段よりも少し大きめの声でスタンリーの名を呼ぶ）
【すみません、私が展開させてもいいのなら長く書いたのですが…】
586 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/04(水) 01:53:14 ID:rzE8aHYhO
【フィオナさん、ごめんなさい。
今日はここで凍結にしてくれませんか？
私は、例え観客がいなくとも
芝居をする以上、役柄それだけを考えてしています。
今晩はもう、スタンリーの感情や声が聞こえてきません。
続きは、またフィオナさんのご都合がいいときに。
本当に申し訳ありません。】
今日はここで凍結にしてくれませんか？
私は、例え観客がいなくとも
芝居をする以上、役柄それだけを考えてしています。
今晩はもう、スタンリーの感情や声が聞こえてきません。
続きは、またフィオナさんのご都合がいいときに。
本当に申し訳ありません。】
【了解しました。今のところ明日、明後日の夜は予定がありません
同じく８時以降でしたら大丈夫です】
同じく８時以降でしたら大丈夫です】
【ではまた伝言をしますね
今夜はありがとうございました
今日は私が締めますので、先に休んで下さい】
今夜はありがとうございました
今日は私が締めますので、先に休んで下さい】
【スレ立てから、締めまで、ありとあらゆることまで
誠にありがとうございます。お言葉に甘えさせて頂きます。
それではおちます。】
誠にありがとうございます。お言葉に甘えさせて頂きます。
それではおちます。】
以下空室です
使います。
ほわああっ…誘導ありがとうございます！
やっとたどりついたぁぁ…
佳織さんおはようございます！
昨日はありがとうございました♪
スッキリスッキリ
今日もよろしくお願いします！
やっとたどりついたぁぁ…
佳織さんおはようございます！
昨日はありがとうございました♪
スッキリスッキリ
今日もよろしくお願いします！
おはようございます、舞さま♪
昨日は、バタバタしてすいませんでした。
いつものように、お昼、少し席空けしますが、宜しくです。
今日は夜まで、ずっと大丈夫です♪
今日は保育園保母のわたしの妹と姪っ子でよろしいですか？
昨日は、バタバタしてすいませんでした。
いつものように、お昼、少し席空けしますが、宜しくです。
今日は夜まで、ずっと大丈夫です♪
今日は保育園保母のわたしの妹と姪っ子でよろしいですか？
>>595
ほわ〜ん♪
佳織さんに舞さまって言われると顔がとろ〜んってなっちゃうぅぅ♪
昨日は本当にごめんね
でも来てくれて嬉しかったぁぁ （爪先立ちでちょっと背伸びして佳織さんの唇に…）ちゅっ♪
やったあああああああああああああぁぁっ!! ゆっくり遊べるね♪
佳織さんと遊んでると直ぐそばでお姉さんと遊んでる感じがしてすごく安心するんです。
あっ…小学校の先生でいいですか？同じ学校に生徒として娘が通学してる感じで。
今日の佳織さんの役はその妹さんです。
ほわ〜ん♪
佳織さんに舞さまって言われると顔がとろ〜んってなっちゃうぅぅ♪
昨日は本当にごめんね
でも来てくれて嬉しかったぁぁ （爪先立ちでちょっと背伸びして佳織さんの唇に…）ちゅっ♪
やったあああああああああああああぁぁっ!! ゆっくり遊べるね♪
佳織さんと遊んでると直ぐそばでお姉さんと遊んでる感じがしてすごく安心するんです。
あっ…小学校の先生でいいですか？同じ学校に生徒として娘が通学してる感じで。
今日の佳織さんの役はその妹さんです。
暑いからって蕩けちゃうのは、禁止ですよ♪
んちゅっ♪
あはは…ちょっとromしちゃいましたが…
舞さまが余り感じていないのが、何となく判ってしまって、ちょっとイラッてしてました…
小学校の先生ですね？了解です。
なるべく、佳織とはキャラを変えたいので、真面目なタイプで、淫猥な事や変態な事なんか大嫌いで
もちろん、ふたなりちゃんと遊んだりした事も無い、旦那様と子供ラブラブな若奥さまでいいですか？
名前は…！うん！「青木 美樹」で美樹を復活させます。
子供の名前は…「茜ちゃん」で、小学生なのに、親に良く似て、発育がいい感じでどうでしょう…
もし、途中、登場するんだったら、佳織も二役やってみたいです。
呼び出しは…
佳織の携帯を没収した舞さま達が、勝手にメールを偽装して、中等部の部室へ…でいいでしょうか？
書き出しはどちらからでもOKですよ〜
んちゅっ♪
あはは…ちょっとromしちゃいましたが…
舞さまが余り感じていないのが、何となく判ってしまって、ちょっとイラッてしてました…
小学校の先生ですね？了解です。
なるべく、佳織とはキャラを変えたいので、真面目なタイプで、淫猥な事や変態な事なんか大嫌いで
もちろん、ふたなりちゃんと遊んだりした事も無い、旦那様と子供ラブラブな若奥さまでいいですか？
名前は…！うん！「青木 美樹」で美樹を復活させます。
子供の名前は…「茜ちゃん」で、小学生なのに、親に良く似て、発育がいい感じでどうでしょう…
もし、途中、登場するんだったら、佳織も二役やってみたいです。
呼び出しは…
佳織の携帯を没収した舞さま達が、勝手にメールを偽装して、中等部の部室へ…でいいでしょうか？
書き出しはどちらからでもOKですよ〜
佳織さん ミッシング!?
>>599
あっ！軽く受け流して下さいねｗｗ
昨日の相談があって、舞さまがお相手していたレスを読んで、
お相手さんが、いまいち反応が悪くて、「もうっ！何してんのよっ、ちゃんとやりなさいっ！」って
お相手さんにイラってしてましたｗ
あっ！軽く受け流して下さいねｗｗ
昨日の相談があって、舞さまがお相手していたレスを読んで、
お相手さんが、いまいち反応が悪くて、「もうっ！何してんのよっ、ちゃんとやりなさいっ！」って
お相手さんにイラってしてましたｗ
>>600
イェェェェェーィ!!
舞から佳織さんに600進呈だーい♪
あっ昨日のことですね…ふぅぅ…安堵
てっきり佳織さんが私にイラっとしてたのかと思ったぁぁ…何か悪いことしたかなぁぁ？って考えてしまいましたぁ… 安心したぁぁ…
改めて佳織さんって誰とも合わせられる方だからすごいなぁって思う
いろいろな面で大人だなぁぁって、
利他主義なんだと思うよ♪
イェェェェェーィ!!
舞から佳織さんに600進呈だーい♪
あっ昨日のことですね…ふぅぅ…安堵
てっきり佳織さんが私にイラっとしてたのかと思ったぁぁ…何か悪いことしたかなぁぁ？って考えてしまいましたぁ… 安心したぁぁ…
改めて佳織さんって誰とも合わせられる方だからすごいなぁって思う
いろいろな面で大人だなぁぁって、
利他主義なんだと思うよ♪
いえいえ、とんでも無いです
お相手が楽しんで興奮してくれると、佳織も嬉しくて、興奮しちゃうので…相互主義だと思います（こんな言葉あるのでしょうか…）
えっと、始めていいですか？？
設定の希望とか他にあれば何でも言って下さいね♪
お相手が楽しんで興奮してくれると、佳織も嬉しくて、興奮しちゃうので…相互主義だと思います（こんな言葉あるのでしょうか…）
えっと、始めていいですか？？
設定の希望とか他にあれば何でも言って下さいね♪
600進呈華麗にする〜〜(笑)
美樹さん復活！茜ちゃんですね♪
すごく嬉しいです。
はい。展開はいつもの通り詳しく考えてないのですが、佳織さんも何かあったらいっぱい言ってくださいね。
私もいっぱいおねだりしますので(笑)
佳織さん書き出し上手いからすみませんがお願いします。
ペコッ
美樹さん復活！茜ちゃんですね♪
すごく嬉しいです。
はい。展開はいつもの通り詳しく考えてないのですが、佳織さんも何かあったらいっぱい言ってくださいね。
私もいっぱいおねだりしますので(笑)
佳織さん書き出し上手いからすみませんがお願いします。
ペコッ
600ってレス番号の事なんですねｗありがとうございます。
では、書き出ししてみます。
（初等部の授業が終わり、職員室に戻ると、携帯がピカピカしていて、パカッって開いて、メールを開く）
あれれ…佳織お姉ちゃんからだ…珍しいな…
もしかしたら、結婚式の相談かな♪
ようやく、お姉ちゃんもお嫁さんになるのかぁ…ずっと結婚遅れてたけど、幸せになるといいなぁ…
（半袖のブラウスに長めのゆったりとしたスカート、髪はきちんと纏めてアップにして、眼鏡を掛けている）
（佳織とそっくりな体型の美樹も胸もお尻もとっても大きいけど、主婦にかかわらず、ウエストもキュッと搾られている）
？？？う〜ん…お姉ちゃんの部活のお手伝い…
そういえば、結婚するまでに、ちゃんとしないとってお姉ちゃん言ってたな…一肌脱いじゃおっと
（佳織から珍しくメールで中等部服飾部顧問の事で手伝って欲しい事があるから来てほしいとお願いメールを読み終えて…）
えっと…ここかな？
（中等部の服飾部室前まで、来て、もう一度、きちんと身なりを整えて、ノックしてから）
こ、こんにちは…わたし、佳織…いえ、青木先生の妹です…姉は居ますか？
（部室にいた部員ににっこり微笑みかけながら、優しく問いかける）
【こんな感じで如何ですか？】
では、書き出ししてみます。
（初等部の授業が終わり、職員室に戻ると、携帯がピカピカしていて、パカッって開いて、メールを開く）
あれれ…佳織お姉ちゃんからだ…珍しいな…
もしかしたら、結婚式の相談かな♪
ようやく、お姉ちゃんもお嫁さんになるのかぁ…ずっと結婚遅れてたけど、幸せになるといいなぁ…
（半袖のブラウスに長めのゆったりとしたスカート、髪はきちんと纏めてアップにして、眼鏡を掛けている）
（佳織とそっくりな体型の美樹も胸もお尻もとっても大きいけど、主婦にかかわらず、ウエストもキュッと搾られている）
？？？う〜ん…お姉ちゃんの部活のお手伝い…
そういえば、結婚するまでに、ちゃんとしないとってお姉ちゃん言ってたな…一肌脱いじゃおっと
（佳織から珍しくメールで中等部服飾部顧問の事で手伝って欲しい事があるから来てほしいとお願いメールを読み終えて…）
えっと…ここかな？
（中等部の服飾部室前まで、来て、もう一度、きちんと身なりを整えて、ノックしてから）
こ、こんにちは…わたし、佳織…いえ、青木先生の妹です…姉は居ますか？
（部室にいた部員ににっこり微笑みかけながら、優しく問いかける）
【こんな感じで如何ですか？】
佳織先生の妹も学校の先生してるんだぁぁ ふーん、
おもちゃは多いほうが楽しいし…
姉妹だから同じ変態の血が流れてるんでしょうね…フフフ
佳織先生はそこでジッとしてなさいね…
目だけは見えるようにしといてあげるわ…
（猿ぐつわを咬ませ厚手のストッキングを頭から被せ手足を拘束し支柱にくくりつけ体液でシミだらけのピンクドレスを着させ、部室の隅に置かれた部員達が作ったドレスを着せたトルソーの中に紛れ込ませる）
↑↑↑佳織先生はこんな感じです。
おもちゃは多いほうが楽しいし…
姉妹だから同じ変態の血が流れてるんでしょうね…フフフ
佳織先生はそこでジッとしてなさいね…
目だけは見えるようにしといてあげるわ…
（猿ぐつわを咬ませ厚手のストッキングを頭から被せ手足を拘束し支柱にくくりつけ体液でシミだらけのピンクドレスを着させ、部室の隅に置かれた部員達が作ったドレスを着せたトルソーの中に紛れ込ませる）
↑↑↑佳織先生はこんな感じです。
>>605
【佳織お姉ちゃん、了解しました♪】
【佳織お姉ちゃん、了解しました♪】
>>604
【佳織さん上手すぎる〜っありがとうございます！604も進呈〜(笑)】
はいっ どうぞ♪
（ドア向こうに声をかけると身なりを整えた小等部担当の佳織の妹 美樹がドアを開け顔を覗かせる）
あっ♪美樹さん…あ、美樹先生ですね、はじめまして 副部長の舞です。
お忙しいところお呼び立てしてすみません、
（舞にならい部屋にいた部員全員が笑顔を作り頭を下げる）
なんか佳織先生が式とかのことで忙しいみたいなので美樹先生に手伝ってもらってくれと…
はい。佳織先生は来ていません…
（美樹の体に視線を向け上から足先まで舐めるように観察する）
良かったぁぁ…佳織先生と体型が似てて…てへへすみません、
今度の発表会用のドレスの試着をしていただきたいんです。
コンセプトは結婚式です。はい、佳織先生のリア事情に絡めてみました。
実際に発表会では私たちが作ったドレスを佳織先生に着ていただこうと思ってます。
（穏やかな表情の中にも真剣な眼差しで美樹に説明してゆく。周りの部員たちも作業の手を休め聞き入る）
美樹先生、どうぞこちらに… 美羽お願いね、
（いきなりのことに戸惑う美樹を簡易試着室に案内し、部員の美羽に一緒に入らせ）
それではお着替えお願いしますね…
シャァァーッ（勢いよくカーテンを閉めそばの椅子に腰掛ける）
【美羽】
さあ、先生全部脱いじゃいましょうか？
（ブラウスのボタンに手を伸ばす美羽）
【遅くなってすみません。最初は簡単に簡単に…てへへ】
【佳織さん上手すぎる〜っありがとうございます！604も進呈〜(笑)】
はいっ どうぞ♪
（ドア向こうに声をかけると身なりを整えた小等部担当の佳織の妹 美樹がドアを開け顔を覗かせる）
あっ♪美樹さん…あ、美樹先生ですね、はじめまして 副部長の舞です。
お忙しいところお呼び立てしてすみません、
（舞にならい部屋にいた部員全員が笑顔を作り頭を下げる）
なんか佳織先生が式とかのことで忙しいみたいなので美樹先生に手伝ってもらってくれと…
はい。佳織先生は来ていません…
（美樹の体に視線を向け上から足先まで舐めるように観察する）
良かったぁぁ…佳織先生と体型が似てて…てへへすみません、
今度の発表会用のドレスの試着をしていただきたいんです。
コンセプトは結婚式です。はい、佳織先生のリア事情に絡めてみました。
実際に発表会では私たちが作ったドレスを佳織先生に着ていただこうと思ってます。
（穏やかな表情の中にも真剣な眼差しで美樹に説明してゆく。周りの部員たちも作業の手を休め聞き入る）
美樹先生、どうぞこちらに… 美羽お願いね、
（いきなりのことに戸惑う美樹を簡易試着室に案内し、部員の美羽に一緒に入らせ）
それではお着替えお願いしますね…
シャァァーッ（勢いよくカーテンを閉めそばの椅子に腰掛ける）
【美羽】
さあ、先生全部脱いじゃいましょうか？
（ブラウスのボタンに手を伸ばす美羽）
【遅くなってすみません。最初は簡単に簡単に…てへへ】
>>606
ちょっと佳織先生の状況訂正です
大したことじゃ無いのですが…
ドレスを着せてから猿ぐつわや拘束です…
前後逆になってしまいましたぁぁ…
ちなみにこの前の部長代理豚くんは佳織さん的にいかがでしたか？
すごく冒険だったのですが…
ちょっと佳織先生の状況訂正です
大したことじゃ無いのですが…
ドレスを着せてから猿ぐつわや拘束です…
前後逆になってしまいましたぁぁ…
ちなみにこの前の部長代理豚くんは佳織さん的にいかがでしたか？
すごく冒険だったのですが…
>>607
（副部長の舞を始め、部員全員が笑顔を向け、礼儀正しく頭を下げるのを見て…）
はい。妹の美樹です…美樹先生♪
初等部では、生徒のみんなもわたしの事、美樹先生って呼ぶんですよ♪
でも、中等部の皆さんに、言われると、ちょっと照れくさいですね。
（少し微笑みながらも、佳織が居ない事にちょっと不安になって、視線を泳がす…）
えっと…姉は、何処に？
えっ！結婚式の準備で…ホントしょうが無いなぁ…佳織お姉ちゃんは…あっごめんなさい。
（舞が全身を舐めまわすように見詰める視線にさらに困惑するが、体型とドレスの事情を聞いて…）
な、なるほど…
で、でも…やっぱり、姉が帰って来てから、本人が試着した方がいいのでは？
えっ！一旦、仮縫いが終わったので、急ぐのですか？ちょっと待ってね？
（携帯を取り出し、佳織に電話するが、電源が入って無いというメッセージ、メールも送るが返信が無い…）
う〜ん…どうしようかな…わたしでいいの？いくら姉妹だって言っても…
（困った表情で、眼鏡の瞳がさらに不安げになるけど、舞と美羽にどんどん話を進められ、渋々と試着室について行ってしまって）
ちょっと、メールが帰ってくるまで…
えっ！全部なの…
（同性とはいえ、いきなりブラウスのボタンに手を伸ばす美羽に身体を硬くするけど、アッと言う間にボタンが全て外されると、真っ白なレースのブラに包まれた佳織に劣らないプリンとした乳房が晒される）
【あはは…こちらがレスした方がいいのかどうか、迷っちゃいましたよｗ】
（副部長の舞を始め、部員全員が笑顔を向け、礼儀正しく頭を下げるのを見て…）
はい。妹の美樹です…美樹先生♪
初等部では、生徒のみんなもわたしの事、美樹先生って呼ぶんですよ♪
でも、中等部の皆さんに、言われると、ちょっと照れくさいですね。
（少し微笑みながらも、佳織が居ない事にちょっと不安になって、視線を泳がす…）
えっと…姉は、何処に？
えっ！結婚式の準備で…ホントしょうが無いなぁ…佳織お姉ちゃんは…あっごめんなさい。
（舞が全身を舐めまわすように見詰める視線にさらに困惑するが、体型とドレスの事情を聞いて…）
な、なるほど…
で、でも…やっぱり、姉が帰って来てから、本人が試着した方がいいのでは？
えっ！一旦、仮縫いが終わったので、急ぐのですか？ちょっと待ってね？
（携帯を取り出し、佳織に電話するが、電源が入って無いというメッセージ、メールも送るが返信が無い…）
う〜ん…どうしようかな…わたしでいいの？いくら姉妹だって言っても…
（困った表情で、眼鏡の瞳がさらに不安げになるけど、舞と美羽にどんどん話を進められ、渋々と試着室について行ってしまって）
ちょっと、メールが帰ってくるまで…
えっ！全部なの…
（同性とはいえ、いきなりブラウスのボタンに手を伸ばす美羽に身体を硬くするけど、アッと言う間にボタンが全て外されると、真っ白なレースのブラに包まれた佳織に劣らないプリンとした乳房が晒される）
【あはは…こちらがレスした方がいいのかどうか、迷っちゃいましたよｗ】
【花嫁肉オブジェと化した佳織先生に追加設定】
陥没豚乳首にはそれぞれローターを埋め込まれ、肥大豚クリトリスには特殊な中毒性の媚薬が塗り付けられ、豚膣穴にはバイブ（10分ごとに先の穴から微量の媚薬が子宮内に注入される）と豚肛門には極太ドリルバイブを挿入され舞の遠隔操作で作動する仕掛けになっている）
（現在それぞれのアイテムが微弱に振動中）
いかがですか？
陥没豚乳首にはそれぞれローターを埋め込まれ、肥大豚クリトリスには特殊な中毒性の媚薬が塗り付けられ、豚膣穴にはバイブ（10分ごとに先の穴から微量の媚薬が子宮内に注入される）と豚肛門には極太ドリルバイブを挿入され舞の遠隔操作で作動する仕掛けになっている）
（現在それぞれのアイテムが微弱に振動中）
いかがですか？
>>608
了解しました。大丈夫ですよｗ
ちょっとびっくりしましたが、大慌てで自分のオマンコ汁を必死でお尻に塗りたくる佳織が無様で興奮しましたｗ
余り分裂するとレス大変だと思いますが…
>>605の佳織レスだけ書いておきますね♪
（あの日以来、舞や部員に脅迫され、悪夢のような放課後の部活時間を送る佳織）
（どこで調べたのか、妹の美樹の事まで知られ、携帯を没収されて、偽装メールまで送られてしまう）
あっ！舞さん…美樹は本当に普通の奥さんなの…佳織と違って凄く真面目だし、可愛い茜もいるし…
わたしはどうなってもいいから…美樹まで巻き込むのは…あっ！ダメっ！
（作成したメールを見せつけられ、口角を上げながら、送信ボタンをポチッと押してしまう舞に絶望の声を上げる）
（必死でジタバタするけど、部員たちに抑えつけられ、猿轡とストッキングを被せられ、毎日の変態行為で変色しかかったピンクドレスを着せられ、拘束される）
（なおかつ、仕掛けがついた、乳首にローター、膣穴やアナルにはバイブ、クリトリスには怪しげな媚薬を塗りつけられ、呻き声を必死でこらえる）
うぐぅぅっ！ひゃめてぇ…みひは…みひには…あっ！
（何も知らずに、にっこりと微笑みながら、部室に入ってくる美樹に目を見開き、心の中で、帰る事を懇願するけど…）
だめっ！美樹っ！騙されちゃっ！この子たちは悪魔なのっ！貴女も生贄になっちゃうっ！帰るのよっ！お願いっ！
（懇願も虚しく、美羽に試着室について行ってしまう美樹に、舞の方を睨みつけるけど、わざとらしくリモコンをプラプラさせる舞に、涙が零れる）
【余り、佳織側に注力しないようにしますねｗｗ追加設定了解です♪】
了解しました。大丈夫ですよｗ
ちょっとびっくりしましたが、大慌てで自分のオマンコ汁を必死でお尻に塗りたくる佳織が無様で興奮しましたｗ
余り分裂するとレス大変だと思いますが…
>>605の佳織レスだけ書いておきますね♪
（あの日以来、舞や部員に脅迫され、悪夢のような放課後の部活時間を送る佳織）
（どこで調べたのか、妹の美樹の事まで知られ、携帯を没収されて、偽装メールまで送られてしまう）
あっ！舞さん…美樹は本当に普通の奥さんなの…佳織と違って凄く真面目だし、可愛い茜もいるし…
わたしはどうなってもいいから…美樹まで巻き込むのは…あっ！ダメっ！
（作成したメールを見せつけられ、口角を上げながら、送信ボタンをポチッと押してしまう舞に絶望の声を上げる）
（必死でジタバタするけど、部員たちに抑えつけられ、猿轡とストッキングを被せられ、毎日の変態行為で変色しかかったピンクドレスを着せられ、拘束される）
（なおかつ、仕掛けがついた、乳首にローター、膣穴やアナルにはバイブ、クリトリスには怪しげな媚薬を塗りつけられ、呻き声を必死でこらえる）
うぐぅぅっ！ひゃめてぇ…みひは…みひには…あっ！
（何も知らずに、にっこりと微笑みながら、部室に入ってくる美樹に目を見開き、心の中で、帰る事を懇願するけど…）
だめっ！美樹っ！騙されちゃっ！この子たちは悪魔なのっ！貴女も生贄になっちゃうっ！帰るのよっ！お願いっ！
（懇願も虚しく、美羽に試着室について行ってしまう美樹に、舞の方を睨みつけるけど、わざとらしくリモコンをプラプラさせる舞に、涙が零れる）
【余り、佳織側に注力しないようにしますねｗｗ追加設定了解です♪】
>>609
【佳織さん追加設定とかフォロー上手いわ〜ひたすら感心】
（カーテンで仕切られただけの狭い試着室の中で妙な雰囲気の漂う中、美樹と美羽が向き合い）
はいはい、脱いじゃいましょうね… 大丈夫ですよ…恥ずかしくなんかないですからね…
（プチプチボタンを外しブラウスを脱がせるとたわわな胸を包み込む白のブラに手を伸ばし）
はい、これも外しちゃいましょうか…
先生大丈夫ですから、
（ブラのホックを外し露わになった妹巨乳を手でさらさらと撫でさする）
ぷにぷにして気持ちがいいですね♪
（両手で乳房を掴み指の間に黒ずんだ妹乳首を飛び出させマッサージするように優しく揉み込む）
美樹さんのおっぱいも佳織先生と同じくらい大きいし柔らかいですね
揉み心地がそっくりです…それにこの乳首、
（困惑する美樹に構わず無遠慮に指で妹乳首を摘み指の腹でクリクリ揉み潰し陶然とした表情を浮かべ）
あっ…すみません、つい、変なことしてしまって…
（美樹の眼鏡奥から覗く視線に気がつき我に帰ると慌てて胸から手を退かし）
さあ…美樹さん、スカートも抜いでください…ジィィィィ…
（美樹の手よりも先にファスナーに手をかけ脱がせてゆくとブラとお揃いの白のレースが付いたショーツが）
これも脱いでくださいね…はい、
（腰のゴムに指を差し入れ美樹を見上げながらゆっくり足下まで降ろしてゆく）
【次に着せます。次に着せます。すみませんゆっくりめで…まったりまったり汗汗】
【佳織さん追加設定とかフォロー上手いわ〜ひたすら感心】
（カーテンで仕切られただけの狭い試着室の中で妙な雰囲気の漂う中、美樹と美羽が向き合い）
はいはい、脱いじゃいましょうね… 大丈夫ですよ…恥ずかしくなんかないですからね…
（プチプチボタンを外しブラウスを脱がせるとたわわな胸を包み込む白のブラに手を伸ばし）
はい、これも外しちゃいましょうか…
先生大丈夫ですから、
（ブラのホックを外し露わになった妹巨乳を手でさらさらと撫でさする）
ぷにぷにして気持ちがいいですね♪
（両手で乳房を掴み指の間に黒ずんだ妹乳首を飛び出させマッサージするように優しく揉み込む）
美樹さんのおっぱいも佳織先生と同じくらい大きいし柔らかいですね
揉み心地がそっくりです…それにこの乳首、
（困惑する美樹に構わず無遠慮に指で妹乳首を摘み指の腹でクリクリ揉み潰し陶然とした表情を浮かべ）
あっ…すみません、つい、変なことしてしまって…
（美樹の眼鏡奥から覗く視線に気がつき我に帰ると慌てて胸から手を退かし）
さあ…美樹さん、スカートも抜いでください…ジィィィィ…
（美樹の手よりも先にファスナーに手をかけ脱がせてゆくとブラとお揃いの白のレースが付いたショーツが）
これも脱いでくださいね…はい、
（腰のゴムに指を差し入れ美樹を見上げながらゆっくり足下まで降ろしてゆく）
【次に着せます。次に着せます。すみませんゆっくりめで…まったりまったり汗汗】
>>611
いつか豚くんを登場させたかったんです。
なかなかタイミングが無くて…
本当はもっと続き書きたかったんだけどね(笑)
あの最後レスの佳織先生は無様で萌えましたぁぁ…もっと長く見ていたかったです♪
乳首からも牝ホルモンが流れ出て必死で押さえて流れ出ないようにしたり自分で飲んだりして防いだりとかさせたかったですね。
佳織先生レスありがとうございます。
うん、佳織先生の描写は佳織さんがしたい時に書いて頂ければいいですよ♪
主役は美樹先生だから。
茜ちゃんは私がすると思います(笑)
佳織さんご飯休憩は？
いつか豚くんを登場させたかったんです。
なかなかタイミングが無くて…
本当はもっと続き書きたかったんだけどね(笑)
あの最後レスの佳織先生は無様で萌えましたぁぁ…もっと長く見ていたかったです♪
乳首からも牝ホルモンが流れ出て必死で押さえて流れ出ないようにしたり自分で飲んだりして防いだりとかさせたかったですね。
佳織先生レスありがとうございます。
うん、佳織先生の描写は佳織さんがしたい時に書いて頂ければいいですよ♪
主役は美樹先生だから。
茜ちゃんは私がすると思います(笑)
佳織さんご飯休憩は？
>>612
【あはは、自分が没頭して興奮したいからです。利己主義です♪】
（中学生の美羽にブラウスを脱がされてしまって、真っ白なブラまで手が伸びて、眼鏡をずり上げながら、きつい口調で）
そんな事いっても、急な事でっ！みなさんは慣れているかもですが…わたし、こんなの初めてで…
あっ！ちょっと、いくらなんでも、下着までって！や、辞めなさいっ！
（初等部の生徒に言い聞かせるように言うけど、ホックがプチンと外され、慌てて両手で隠そうとする前に、弄られ始める）
あっぁぁ…佳織お姉ちゃんと同じって…どういう…乳首までって…？？
（ドレス試着には、こんな事も確認するのだと、自分に言い聞かせながらも、流石に困惑した眼鏡視線を送ると、美羽が手を離してホッとして）
判りました…じゃ、自分で…ぁっ！
（それよりも早くファスナーが降ろされ、ショーツだけの姿にされて、戸惑って、身体が膠着している間に、ショーツまで剥ぎ取られてしまう）
う、嘘でしょっ！下着も着替えるの？
早く…早く、着替えの下着を…どれなのっ！早くしなさいっ！
（片手で乳房を、片手で股間をギュゥゥゥッと押さえ、恥ずかしさの余りに、かなり強めの口調で美羽に着替え下着を渡すように、言い放つ）
【う〜ん、どうしようかな…やっぱり、今から席空けにします。30〜40分で帰ってくると思いますので、ゆっくりお返事下さいね？613も了解です】
【あはは、自分が没頭して興奮したいからです。利己主義です♪】
（中学生の美羽にブラウスを脱がされてしまって、真っ白なブラまで手が伸びて、眼鏡をずり上げながら、きつい口調で）
そんな事いっても、急な事でっ！みなさんは慣れているかもですが…わたし、こんなの初めてで…
あっ！ちょっと、いくらなんでも、下着までって！や、辞めなさいっ！
（初等部の生徒に言い聞かせるように言うけど、ホックがプチンと外され、慌てて両手で隠そうとする前に、弄られ始める）
あっぁぁ…佳織お姉ちゃんと同じって…どういう…乳首までって…？？
（ドレス試着には、こんな事も確認するのだと、自分に言い聞かせながらも、流石に困惑した眼鏡視線を送ると、美羽が手を離してホッとして）
判りました…じゃ、自分で…ぁっ！
（それよりも早くファスナーが降ろされ、ショーツだけの姿にされて、戸惑って、身体が膠着している間に、ショーツまで剥ぎ取られてしまう）
う、嘘でしょっ！下着も着替えるの？
早く…早く、着替えの下着を…どれなのっ！早くしなさいっ！
（片手で乳房を、片手で股間をギュゥゥゥッと押さえ、恥ずかしさの余りに、かなり強めの口調で美羽に着替え下着を渡すように、言い放つ）
【う〜ん、どうしようかな…やっぱり、今から席空けにします。30〜40分で帰ってくると思いますので、ゆっくりお返事下さいね？613も了解です】
あっつぅぅぅっ！
戻りました…ので、舞さまのレスをお待ちします。
戻りました…ので、舞さまのレスをお待ちします。
>>614
【行ってらっしゃーい♪】
（一糸纏わぬ姿の熟女裸体を晒す美樹をうっとりと潤んだ眼差しで見つめながらユラユラ立ち上がり）
美樹さん…佳織先生とおんなじだぁぁ…
（再び先ほどのような緩んだ顔つきになり熟女裸体にしがみついて腰の浅いくびれを掌でゆるゆる撫でまわし巨尻までのラインを何回もなぞる）
ここだけが佳織先生と違うね… はぁぁ 美樹先生、
（制服に包まれた全身を美樹の裸体に押し付け熟女全体の輪郭に手を滑らせ撫でさする）
はあぁ…ごめんなさい、美樹先生… えーと、特別ドレス用の下着は作ってなかったので そのままで着ていただけますか？
（脱ぎ捨ててあるブラとショーツを掴み取ると、取り乱す美樹の手を払いながら備え付けの投入口へそれらを押し込む）
美樹先生、大丈夫ですから、大丈夫です。
（作り笑いを浮かべながらハンガーにかけてあった自作のドレスを美樹の前に差し出し）
これを着ていただきますね♪
フリフリがいっぱい付いて可愛いですよね。
私が佳織先生のために作りました。
（どう考えても佳織には不似合いな白のロリ系ドレスを手で愛おしげに撫でながら美樹の熟女裸体を視線で舐めまわす）
では、脚を通してもらえますか？
（ドレスのバックファスナーを開き跪くと、股間を押さえもじもじする美樹に脚を通させる）
（そのままドレスを持ち上げメッシュ生地の袋状になった胸部へ左右の熟女巨乳をそれぞれ押し込みフリル付きの両袖を通させファスナーを上げる）
はい、ソックスと手袋です♪
（肌触りのいいナイロン生地で出来た膝下丈のフリル付きソックスと、肘までの長さの同じナイロン素材のフリル付きロンググローブを美樹に手渡しはめさせる）
最後はヒールね、はい、先生履いてくださいね
（美樹の足先を優しく掴みヒールの中に滑り込ませる）
わああっ…お似合いですぅぅっ♪ ぜひぜひ佳織先生の結婚式には美樹先生にこのドレスを着て出席していただきたいです♪
（ゲテゲテしいロリ衣装を着せられ閉口する美樹を見て、胸の前で両手を摺り合わし輝かせた顔で目を細める）
さあ、みんなに見てもらいましょうね…
あ、その前に暑いですからこれを…
（クーラーボックスで冷やしておいたミネラルウォーターが入ったボトルを美樹に渡し）
【行ってらっしゃーい♪】
（一糸纏わぬ姿の熟女裸体を晒す美樹をうっとりと潤んだ眼差しで見つめながらユラユラ立ち上がり）
美樹さん…佳織先生とおんなじだぁぁ…
（再び先ほどのような緩んだ顔つきになり熟女裸体にしがみついて腰の浅いくびれを掌でゆるゆる撫でまわし巨尻までのラインを何回もなぞる）
ここだけが佳織先生と違うね… はぁぁ 美樹先生、
（制服に包まれた全身を美樹の裸体に押し付け熟女全体の輪郭に手を滑らせ撫でさする）
はあぁ…ごめんなさい、美樹先生… えーと、特別ドレス用の下着は作ってなかったので そのままで着ていただけますか？
（脱ぎ捨ててあるブラとショーツを掴み取ると、取り乱す美樹の手を払いながら備え付けの投入口へそれらを押し込む）
美樹先生、大丈夫ですから、大丈夫です。
（作り笑いを浮かべながらハンガーにかけてあった自作のドレスを美樹の前に差し出し）
これを着ていただきますね♪
フリフリがいっぱい付いて可愛いですよね。
私が佳織先生のために作りました。
（どう考えても佳織には不似合いな白のロリ系ドレスを手で愛おしげに撫でながら美樹の熟女裸体を視線で舐めまわす）
では、脚を通してもらえますか？
（ドレスのバックファスナーを開き跪くと、股間を押さえもじもじする美樹に脚を通させる）
（そのままドレスを持ち上げメッシュ生地の袋状になった胸部へ左右の熟女巨乳をそれぞれ押し込みフリル付きの両袖を通させファスナーを上げる）
はい、ソックスと手袋です♪
（肌触りのいいナイロン生地で出来た膝下丈のフリル付きソックスと、肘までの長さの同じナイロン素材のフリル付きロンググローブを美樹に手渡しはめさせる）
最後はヒールね、はい、先生履いてくださいね
（美樹の足先を優しく掴みヒールの中に滑り込ませる）
わああっ…お似合いですぅぅっ♪ ぜひぜひ佳織先生の結婚式には美樹先生にこのドレスを着て出席していただきたいです♪
（ゲテゲテしいロリ衣装を着せられ閉口する美樹を見て、胸の前で両手を摺り合わし輝かせた顔で目を細める）
さあ、みんなに見てもらいましょうね…
あ、その前に暑いですからこれを…
（クーラーボックスで冷やしておいたミネラルウォーターが入ったボトルを美樹に渡し）
>>616
【ただいま〜はふぅぅ…暑いれす】
（乳房と股間を押さえたまま、強い先生口調で着替えの下着を要求するのに、無視して抱きつく美羽）
姉妹だから、身体つきは良く似てると思うけど…
ちょっと！いい加減にしなさいっ！触らないでっ！早く、着替えの下着はっ！どこなのっ！！
（美羽の妖しげな眼差し、お尻をいやらしく撫でまわす手付き、全身のラインを確かめるように、何度も擦られ、眼鏡目できつく睨みつける）
（全裸で身動きが十分できない状況で下着が無いと言われ、信じられないと言った表情で、美羽を見詰め）
じょっ！冗談でしょっ！だったら、下着脱がす必要なんかないでしょっ！
（脱いだ下着の上下を拾い上げようとしたけど、両手を離すのを躊躇している間に、美羽が投入口に投げ込んでしまう…）
あっ！大丈夫って…下着無いんだったら…
（作り笑いを浮かべながら、美羽が差し出すドレスは、どう見ても佳織の年齢とは不釣り合いなロリロリなドレス…）
こ、これを…お姉ちゃんが着るの……お姉ちゃん、本当にこれでいいって？？
うっ！そうだった、今から、とりあえず、わたしが着るんだった…
（下着も取り上げられ、ファスナーを広げて押し付ける美羽に仕方なく、ゆっくりと脚を通すと、有無を言わさず、ファスナーが引き上げられ、乳房がメッシュ袋に押し込まれる）
（当たり前のように、ソックスとロンググローブを差し出す美羽に…）
な、なんでっ！下着が無いのに、ソックスと手袋があるのよっ！なんでも代わりでもいいから、ブラとショーツを…
（何度言っても、言う事を聞かない美羽に真面目な美樹は腸が煮えくりかえり、イライラしながらも、佳織の為だと我慢して）
これをっ！これを付ければいいのねっ！！
（子供が履くようなフリルつきの膝下のソックスに足先を通し、引きあげると、足指の先まで、ナイロン生地が絡みつく…）
（ナイロン素材のフリル付きロンググローブを手に取ると、どうみても、指や手首の太さが細い…）
これ、サイズおかしくないの？？き、きっつぃっ…うぅぅっ！
（渋々と指先を強引にナイロン素材のフリル付きロンググローブに差し入れるが、途中で止まってしまって、逆の手で必死で引きあげると、手首や指は鬱血するくらい締め付けられる）
【続きますｗ】
【ただいま〜はふぅぅ…暑いれす】
（乳房と股間を押さえたまま、強い先生口調で着替えの下着を要求するのに、無視して抱きつく美羽）
姉妹だから、身体つきは良く似てると思うけど…
ちょっと！いい加減にしなさいっ！触らないでっ！早く、着替えの下着はっ！どこなのっ！！
（美羽の妖しげな眼差し、お尻をいやらしく撫でまわす手付き、全身のラインを確かめるように、何度も擦られ、眼鏡目できつく睨みつける）
（全裸で身動きが十分できない状況で下着が無いと言われ、信じられないと言った表情で、美羽を見詰め）
じょっ！冗談でしょっ！だったら、下着脱がす必要なんかないでしょっ！
（脱いだ下着の上下を拾い上げようとしたけど、両手を離すのを躊躇している間に、美羽が投入口に投げ込んでしまう…）
あっ！大丈夫って…下着無いんだったら…
（作り笑いを浮かべながら、美羽が差し出すドレスは、どう見ても佳織の年齢とは不釣り合いなロリロリなドレス…）
こ、これを…お姉ちゃんが着るの……お姉ちゃん、本当にこれでいいって？？
うっ！そうだった、今から、とりあえず、わたしが着るんだった…
（下着も取り上げられ、ファスナーを広げて押し付ける美羽に仕方なく、ゆっくりと脚を通すと、有無を言わさず、ファスナーが引き上げられ、乳房がメッシュ袋に押し込まれる）
（当たり前のように、ソックスとロンググローブを差し出す美羽に…）
な、なんでっ！下着が無いのに、ソックスと手袋があるのよっ！なんでも代わりでもいいから、ブラとショーツを…
（何度言っても、言う事を聞かない美羽に真面目な美樹は腸が煮えくりかえり、イライラしながらも、佳織の為だと我慢して）
これをっ！これを付ければいいのねっ！！
（子供が履くようなフリルつきの膝下のソックスに足先を通し、引きあげると、足指の先まで、ナイロン生地が絡みつく…）
（ナイロン素材のフリル付きロンググローブを手に取ると、どうみても、指や手首の太さが細い…）
これ、サイズおかしくないの？？き、きっつぃっ…うぅぅっ！
（渋々と指先を強引にナイロン素材のフリル付きロンググローブに差し入れるが、途中で止まってしまって、逆の手で必死で引きあげると、手首や指は鬱血するくらい締め付けられる）
【続きますｗ】
【続きです】
（ナイロン素材のフリル付きロンググローブとソックス、ロリ白ドレスに着替えた美樹の足先を掴むと、優しくパンプスが履かされる）
？えっ！これって、佳織お姉ちゃんのよね？
それに、わたしたちには、ちょっと、子供っぽすぎる気がするんだけど…
さぁ…もういいでしょっ…
えっ！貴女が見て、チェックすればいいでしょっ！なんでみんなにっ！
（さっきから、蒸し暑く、何度も、美羽に大声を出して、喉が枯れ始めたタイミングでミネラルボトルを手渡され…）
んんっ！あ、ありがと…
（指や手首を強く締め付けられたナイロン素材のフリル付きロンググローブの指先で、キャップを廻し、ゴクゴクゴクッと一気に半分以上飲んで）
はぁはぁ…んぐっ！ゴクッゴクッ！
もう、いいのっ？脱いでもいいでしょっ？早くさっきの下着持って来なさいっ！
（残りのミネラル水に再び口を付け、ほとんど飲み干すと、機嫌悪そうに、美羽に命令する）
【遅くなっちゃいましたｗ佳織と違う感じにするのが、ちょっと苦労しましたｗ】
（ナイロン素材のフリル付きロンググローブとソックス、ロリ白ドレスに着替えた美樹の足先を掴むと、優しくパンプスが履かされる）
？えっ！これって、佳織お姉ちゃんのよね？
それに、わたしたちには、ちょっと、子供っぽすぎる気がするんだけど…
さぁ…もういいでしょっ…
えっ！貴女が見て、チェックすればいいでしょっ！なんでみんなにっ！
（さっきから、蒸し暑く、何度も、美羽に大声を出して、喉が枯れ始めたタイミングでミネラルボトルを手渡され…）
んんっ！あ、ありがと…
（指や手首を強く締め付けられたナイロン素材のフリル付きロンググローブの指先で、キャップを廻し、ゴクゴクゴクッと一気に半分以上飲んで）
はぁはぁ…んぐっ！ゴクッゴクッ！
もう、いいのっ？脱いでもいいでしょっ？早くさっきの下着持って来なさいっ！
（残りのミネラル水に再び口を付け、ほとんど飲み干すと、機嫌悪そうに、美羽に命令する）
【遅くなっちゃいましたｗ佳織と違う感じにするのが、ちょっと苦労しましたｗ】
>>620
（ミネラル水を飲み干す美樹の姿を満足げな顔つきで見守り）
よっぽど喉が渇いていたんですねぇ… 暑いのにすみません、 もう直ぐすみますから…
じゃあ、行きますね シャァァァァァァー
（カーテンが開くと一斉に美樹に視線を送る部員たち、一瞬の静寂の後、室内が激しい歓声に包まれる）
わああああああっ♪佳織先生？…違う、美樹先生だぁぁっ!!!!!
可愛い〜っ!!!!! 美樹先生かわいすぐるぅぅっ!!!!!
（先ほどまで凛々しい顔つきだった眼鏡熟女が幼児服に似たキツキツのロリ衣装を着てうろたえる姿に部員たちは口々に囁くように「キモキモ」言いながら、示し合わせた通り絶賛の声を浴びせまくる）
さあ、美樹先生、みんなの前に…
（その場にとどまろうとする美樹の手を強引に引っ張り部員たちが部屋の真ん中に机で作った円の中に連れ込む）
（すぐさま周りで歓声をあげていた部員たちが美樹を取り囲み熟女ロリ全身に視線を泳がせながら我先にとドレスに手を伸ばし始める）
【部員たち】
美樹先生似合いすぎです。写メいいですか？
こっち向いてください…はい、カシャ、 ヤッホー待ち受けだぁ♪
美樹先生、すごく可愛いです。ちょっと触らせてくださいっ♪ わぁぁスベスベして気持ちいい〜、
こっちもいいですか？
私も触らせてっ…
私も触りたいっ…私も、私もっ!!
（全員が覆い被さるように美樹にのしかかりそのまま床に倒れこむ）
美樹先生のおっぱい大きい♪
本当だぁぁ 佳織先生より大きいかなぁ？
キャハキャハ…ほらっ先っちょ硬くなってるぅ
ぐにゅぐにゅ柔らかい♪
（部員たちにのしかかられたまま、何本もの手でメッシュ地に浮き出た熟女ロリ乳房をもみくちゃにされる美樹）
（ミネラル水を飲み干す美樹の姿を満足げな顔つきで見守り）
よっぽど喉が渇いていたんですねぇ… 暑いのにすみません、 もう直ぐすみますから…
じゃあ、行きますね シャァァァァァァー
（カーテンが開くと一斉に美樹に視線を送る部員たち、一瞬の静寂の後、室内が激しい歓声に包まれる）
わああああああっ♪佳織先生？…違う、美樹先生だぁぁっ!!!!!
可愛い〜っ!!!!! 美樹先生かわいすぐるぅぅっ!!!!!
（先ほどまで凛々しい顔つきだった眼鏡熟女が幼児服に似たキツキツのロリ衣装を着てうろたえる姿に部員たちは口々に囁くように「キモキモ」言いながら、示し合わせた通り絶賛の声を浴びせまくる）
さあ、美樹先生、みんなの前に…
（その場にとどまろうとする美樹の手を強引に引っ張り部員たちが部屋の真ん中に机で作った円の中に連れ込む）
（すぐさま周りで歓声をあげていた部員たちが美樹を取り囲み熟女ロリ全身に視線を泳がせながら我先にとドレスに手を伸ばし始める）
【部員たち】
美樹先生似合いすぎです。写メいいですか？
こっち向いてください…はい、カシャ、 ヤッホー待ち受けだぁ♪
美樹先生、すごく可愛いです。ちょっと触らせてくださいっ♪ わぁぁスベスベして気持ちいい〜、
こっちもいいですか？
私も触らせてっ…
私も触りたいっ…私も、私もっ!!
（全員が覆い被さるように美樹にのしかかりそのまま床に倒れこむ）
美樹先生のおっぱい大きい♪
本当だぁぁ 佳織先生より大きいかなぁ？
キャハキャハ…ほらっ先っちょ硬くなってるぅ
ぐにゅぐにゅ柔らかい♪
（部員たちにのしかかられたまま、何本もの手でメッシュ地に浮き出た熟女ロリ乳房をもみくちゃにされる美樹）
>>623
もう直ぐって、どのくらいなの？
わたしも家の事もあるし、娘の茜もそろそろ、帰ってくる時間だし…
（時間を気にしながら、いい加減、ドレスを脱ごうとした時、美羽がいきなりカーテンを開く）
ちょっとっ！わたしの話ちゃんと聞いてるのっ！
（ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの指先で眼鏡の淵を軽く押さえて、叱りつけるけど、部員たちの熱い熱気と視線に…）
えっ！可愛いいって、そんな…こと…
（思いがけない大絶賛とはしゃぐ部員たちに、うろたえながら、手を強く引かれると、部員たちの円の真ん中に…）
そんなにジロジロみないでっ！
似合うって…嘘でしょ…お姉ちゃんどんな教え方してるの…
だ、ダメっ！写メとか、こんなの写さないでっ！
（ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブで顔を覆う前に、写メが連写される音がする）
触るって…なんでっ？
貴女たち服飾部でしょっ！着替えたスタイルとかを…さわり心地とかはどっちでも…あっ！辞めなさいっ！
（廻りから無数の手がロリ純白ドレスに伸ばされ、揉みくちゃにされながら、床に倒れ込んでしまう）
離してっ！ど、どこ触ってんのっ！
えっと、部長の高崎さん…高崎愛さんはどこなのっ！！それにお姉ちゃんはっ！
いやっ！いい加減にしなさいっ！いたっ！辞めなさいっ！辞めなさいっ！
（押し倒されて、大きな乳房と乳首を何人にももみくちゃにされながらも、唇を噛みしめながら、必死で辞めさせようする）
もう直ぐって、どのくらいなの？
わたしも家の事もあるし、娘の茜もそろそろ、帰ってくる時間だし…
（時間を気にしながら、いい加減、ドレスを脱ごうとした時、美羽がいきなりカーテンを開く）
ちょっとっ！わたしの話ちゃんと聞いてるのっ！
（ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの指先で眼鏡の淵を軽く押さえて、叱りつけるけど、部員たちの熱い熱気と視線に…）
えっ！可愛いいって、そんな…こと…
（思いがけない大絶賛とはしゃぐ部員たちに、うろたえながら、手を強く引かれると、部員たちの円の真ん中に…）
そんなにジロジロみないでっ！
似合うって…嘘でしょ…お姉ちゃんどんな教え方してるの…
だ、ダメっ！写メとか、こんなの写さないでっ！
（ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブで顔を覆う前に、写メが連写される音がする）
触るって…なんでっ？
貴女たち服飾部でしょっ！着替えたスタイルとかを…さわり心地とかはどっちでも…あっ！辞めなさいっ！
（廻りから無数の手がロリ純白ドレスに伸ばされ、揉みくちゃにされながら、床に倒れ込んでしまう）
離してっ！ど、どこ触ってんのっ！
えっと、部長の高崎さん…高崎愛さんはどこなのっ！！それにお姉ちゃんはっ！
いやっ！いい加減にしなさいっ！いたっ！辞めなさいっ！辞めなさいっ！
（押し倒されて、大きな乳房と乳首を何人にももみくちゃにされながらも、唇を噛みしめながら、必死で辞めさせようする）
>>624
【なんで鼻高々なんでしょうｗｗ】
【うっ！今日もコテが変わっちゃうのですね♪ぅぅぅ…が、頑張るもんっ！】
【菓子パン2個とミニ野菜サラダとアイスコーヒーです♪】
【妊婦設定大丈夫ですよ？美樹自身はもう妊娠に気付いている設定がいいですか？】
【なんで鼻高々なんでしょうｗｗ】
【うっ！今日もコテが変わっちゃうのですね♪ぅぅぅ…が、頑張るもんっ！】
【菓子パン2個とミニ野菜サラダとアイスコーヒーです♪】
【妊婦設定大丈夫ですよ？美樹自身はもう妊娠に気付いている設定がいいですか？】
>>626
（美樹の上に部員たちが群がる光景を遠巻きに見ながら）
美樹先生、もう少し私たちに協力的であってもよろしいんじゃないですか？
顧問の佳織先生が不在な時ぐらい血縁者として私たちと仲良くしてくれないと困ります。
（部員たちにもみくちゃにされ悲鳴をあげる美樹に冷淡な声音で理不尽な理屈を並べ立てる）
ほらっ そんなに嫌な顔しないでください…
部員たちもこうやって美樹先生を慕ってるんですから、
【部員たち】
ぷにぷにして気持ちいい♪ 頬ずりしちゃおっ すりすり
また硬くなってきたぁぁ♪ 触ってみて？ねっコリコリでしょ？
（嫌がる美樹などものともしない部員たちの手でメッシュロリ乳房が好き放題揉みしだかれ、熟女ロリ乳首を摘みよじられる）
あっ!! ちょ、汁？母乳？ 先からなんか出てきたよっ!!
（乳首の先から白い液体が染み出すと部員たちが色めき立つ。［本当は母乳ではなく分泌液］）
【※おっぱいをあまり刺激すると早産や流産になる可能性あり】
もっと出しちゃおっ ぐにゅぐにゅぅぅ
（白い液体が何本も放物線を描き部員の紺色制服に吹きかかる）
【美羽】
先生、お腹の具合は如何ですかぁ？
（ロリドレスの上から美樹の腹部をさすりながら耳元で尋ねる）
ゴロゴロいってませんか？
（ミネラル水には強力な下剤を溶かし込んでいる）
【もう少ししたら美樹先生に強制奉仕させますけどいいですか？まだまだ先は長いです(笑)】
（美樹の上に部員たちが群がる光景を遠巻きに見ながら）
美樹先生、もう少し私たちに協力的であってもよろしいんじゃないですか？
顧問の佳織先生が不在な時ぐらい血縁者として私たちと仲良くしてくれないと困ります。
（部員たちにもみくちゃにされ悲鳴をあげる美樹に冷淡な声音で理不尽な理屈を並べ立てる）
ほらっ そんなに嫌な顔しないでください…
部員たちもこうやって美樹先生を慕ってるんですから、
【部員たち】
ぷにぷにして気持ちいい♪ 頬ずりしちゃおっ すりすり
また硬くなってきたぁぁ♪ 触ってみて？ねっコリコリでしょ？
（嫌がる美樹などものともしない部員たちの手でメッシュロリ乳房が好き放題揉みしだかれ、熟女ロリ乳首を摘みよじられる）
あっ!! ちょ、汁？母乳？ 先からなんか出てきたよっ!!
（乳首の先から白い液体が染み出すと部員たちが色めき立つ。［本当は母乳ではなく分泌液］）
【※おっぱいをあまり刺激すると早産や流産になる可能性あり】
もっと出しちゃおっ ぐにゅぐにゅぅぅ
（白い液体が何本も放物線を描き部員の紺色制服に吹きかかる）
【美羽】
先生、お腹の具合は如何ですかぁ？
（ロリドレスの上から美樹の腹部をさすりながら耳元で尋ねる）
ゴロゴロいってませんか？
（ミネラル水には強力な下剤を溶かし込んでいる）
【もう少ししたら美樹先生に強制奉仕させますけどいいですか？まだまだ先は長いです(笑)】
>>627
【コテ変わるかな〜？(笑)美樹先生は強者っぽいし。舞歴代のベスト・エネミーになれるか？(笑)】
【佳織さんのお昼ご飯かわいい♪パン美味しいよね。クロワッサンサンドとかも大好きです】
【妊婦設定ありがとうございます！うん。気づいていている設定でお願いします。まだぷっくりまではしてないけどね】
【コテ変わるかな〜？(笑)美樹先生は強者っぽいし。舞歴代のベスト・エネミーになれるか？(笑)】
【佳織さんのお昼ご飯かわいい♪パン美味しいよね。クロワッサンサンドとかも大好きです】
【妊婦設定ありがとうございます！うん。気づいていている設定でお願いします。まだぷっくりまではしてないけどね】
>>628
（生徒たちに群がられている美樹を冷静な視線を送る少女が静かな声で…）
あっ！貴女、副部長だって言ったわよねっ！
早く、辞めさせなさいっ！
慕っているって言うのとは、違うでしょっ！
（薄ら笑いさえ浮かべている舞を眼鏡目できつく睨みつける…）
（何本もの手と指で乳房と乳首を弄られると、段々熱を持って、ヒリヒリとし始め、部員たちの声に、ハッと息を飲む）
辞めなさいっ！頬するのも…いやぁっ！コリコリなんかしてませんっ！
あっぁっ！まさか…もう母乳とかっ！
ほ、本当に辞めなさいっ！あぁあぁっ！赤ちゃんが…はっ！な、なんでもありませんっ！
いやぁっ！そんなに激しく搾らないでっ！
（抑えつけられたナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブとナイロンソックスの手足をバタつかせながら、早産や流産の不安が込み上げる）
（美羽がお腹をゆっくりとさすりながら、心底震えあがる告白を耳元で囁くと、急にお腹がグルグルゴロゴロと鳴りだし、猛烈な便意が…）
お腹なんか、べ、別にっ！うっうっぅぅっ！な、なんで、急にっ！
（暴れ狂うように直腸が蠢き始め、アナルを一滴も漏らさないように、目一杯締め付けながら、眉間に深い皺を寄せる）
【はい、大丈夫ですよ…ただ、強制奉仕をできる理由だけは投げて下さいねｗ】
【コテ変わりたいけど、頑張るっ！ 妊婦の設定、了解です】
（生徒たちに群がられている美樹を冷静な視線を送る少女が静かな声で…）
あっ！貴女、副部長だって言ったわよねっ！
早く、辞めさせなさいっ！
慕っているって言うのとは、違うでしょっ！
（薄ら笑いさえ浮かべている舞を眼鏡目できつく睨みつける…）
（何本もの手と指で乳房と乳首を弄られると、段々熱を持って、ヒリヒリとし始め、部員たちの声に、ハッと息を飲む）
辞めなさいっ！頬するのも…いやぁっ！コリコリなんかしてませんっ！
あっぁっ！まさか…もう母乳とかっ！
ほ、本当に辞めなさいっ！あぁあぁっ！赤ちゃんが…はっ！な、なんでもありませんっ！
いやぁっ！そんなに激しく搾らないでっ！
（抑えつけられたナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブとナイロンソックスの手足をバタつかせながら、早産や流産の不安が込み上げる）
（美羽がお腹をゆっくりとさすりながら、心底震えあがる告白を耳元で囁くと、急にお腹がグルグルゴロゴロと鳴りだし、猛烈な便意が…）
お腹なんか、べ、別にっ！うっうっぅぅっ！な、なんで、急にっ！
（暴れ狂うように直腸が蠢き始め、アナルを一滴も漏らさないように、目一杯締め付けながら、眉間に深い皺を寄せる）
【はい、大丈夫ですよ…ただ、強制奉仕をできる理由だけは投げて下さいねｗ】
【コテ変わりたいけど、頑張るっ！ 妊婦の設定、了解です】
>>630
【ほーい。了解です。】
美樹先生汗がすごいよ
大丈夫？ お腹変じゃない？ 冷やしちゃったかなぁ？
（ドレスに締められた熟女腹部をワザと指先に力を入れ爪を食い込ませ内部で蠢き出した糞便溜まりの内臓に刺激を送るよう揉みしだく）
【部員たち】
美樹先生っ 私にも揉ませてっ 私もっ!! 私も触りたいっ!!
（次々に覆い被さりスカートからのぞく熟女太腿や腹部を踏みつけながらメッシュ乳肉を幾本もの手でなぶりまわす）
（身動きが取れないように美樹の両手に指を絡めギューッと握りしめたり、ロリソックス足首を掴み左右に広げたりして動きを封じる部員たち）
【美羽】
美樹先生っ…もうダメ？漏れる？ ちゃんと教えてっ 美樹先生っ 漏れちゃいそうなんですか？
（群がる部員たちを掻き分けながら美樹に近づきしきりに尋ねる）
【とりあえず短めです】
【ほーい。了解です。】
美樹先生汗がすごいよ
大丈夫？ お腹変じゃない？ 冷やしちゃったかなぁ？
（ドレスに締められた熟女腹部をワザと指先に力を入れ爪を食い込ませ内部で蠢き出した糞便溜まりの内臓に刺激を送るよう揉みしだく）
【部員たち】
美樹先生っ 私にも揉ませてっ 私もっ!! 私も触りたいっ!!
（次々に覆い被さりスカートからのぞく熟女太腿や腹部を踏みつけながらメッシュ乳肉を幾本もの手でなぶりまわす）
（身動きが取れないように美樹の両手に指を絡めギューッと握りしめたり、ロリソックス足首を掴み左右に広げたりして動きを封じる部員たち）
【美羽】
美樹先生っ…もうダメ？漏れる？ ちゃんと教えてっ 美樹先生っ 漏れちゃいそうなんですか？
（群がる部員たちを掻き分けながら美樹に近づきしきりに尋ねる）
【とりあえず短めです】
>>631
（急激に襲いかかる便意に、全身から脂汗が滲みだし、額の汗に前髪が張り付き、眼鏡も微かに曇る）
うぅぅっ！だ、大丈夫って言ってるでしょっ！
やっ！なんで、お腹を揉むのっ！痛いっ！やめなさ…いっ…うぐっがはっ！
（美羽の手だけじゃなくて、部員たちが群がり、足で太股や腹部が踏みつけられる）
もう、もうやめてっ！なんで、胸を揉むのっ！
あぁぁっ！ダメッ、離しなさいっ！どいてっ！
（ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの締め付けられた指や手首が握り絞められ、ﾛﾘｿｯｸｽの両足が左右に開かれると、アナルまで開きそうになる）
うっぐっ！はぁはぁはぁ…なんでこんな時に、お腹がっ！ぐふっ！
（全身の動きが封じられたまま、どんどん激しくなる便意…美羽に何度も聞かれて、とうとう…）
うぅぅ…美羽ちゃんだっけ…うん…先生ちょっと、お腹の具合が悪いのっ！
お願いだから、みんなに言って…おトイレ、おトイレに行かせて…うっ！も、漏れちゃうっ！
（部員の体重がお腹に掛かるたびに、アナルが麻痺するくらいに力を入れても、熱い汁が滲みだしそうになるのを必死でこらえる）
はひっ！拡げないでっ！脚と手を離しなさいっ！
（ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの両手とロリソックスの足をブルブルと震わせながら、必死で振り払おうと力を込める度に、余計に便意を催してしまう）
（急激に襲いかかる便意に、全身から脂汗が滲みだし、額の汗に前髪が張り付き、眼鏡も微かに曇る）
うぅぅっ！だ、大丈夫って言ってるでしょっ！
やっ！なんで、お腹を揉むのっ！痛いっ！やめなさ…いっ…うぐっがはっ！
（美羽の手だけじゃなくて、部員たちが群がり、足で太股や腹部が踏みつけられる）
もう、もうやめてっ！なんで、胸を揉むのっ！
あぁぁっ！ダメッ、離しなさいっ！どいてっ！
（ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの締め付けられた指や手首が握り絞められ、ﾛﾘｿｯｸｽの両足が左右に開かれると、アナルまで開きそうになる）
うっぐっ！はぁはぁはぁ…なんでこんな時に、お腹がっ！ぐふっ！
（全身の動きが封じられたまま、どんどん激しくなる便意…美羽に何度も聞かれて、とうとう…）
うぅぅ…美羽ちゃんだっけ…うん…先生ちょっと、お腹の具合が悪いのっ！
お願いだから、みんなに言って…おトイレ、おトイレに行かせて…うっ！も、漏れちゃうっ！
（部員の体重がお腹に掛かるたびに、アナルが麻痺するくらいに力を入れても、熱い汁が滲みだしそうになるのを必死でこらえる）
はひっ！拡げないでっ！脚と手を離しなさいっ！
（ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの両手とロリソックスの足をブルブルと震わせながら、必死で振り払おうと力を込める度に、余計に便意を催してしまう）
>>632
（美樹の必死の懇願を聞き入れると部員たちの手を振りほどきながら美樹の手を掴み体を引き寄せ）
さあ、美樹先生っ…急いでっ…こっち!
（襲いかかる便意に腰を引き気味にする美樹を無理矢理立たせると手を引っ張り部屋の隅にある扉を開け中へ美樹を連れ込み鍵をかける）
美樹先生、もう我慢出来ませんか？
しょうがないですねぇ…トイレありますよ、これなんですけど…
（設置してある部員用簡易トイレを指差し。蓋が閉じてありロックされている）
鍵付きなんですよねぇ…残念ですけど…
番号は私達しか知りません…
（暗がりに浮かぶ脂汗を流し顔を歪める美樹を見ながら口元を吊り上げ話しを続ける）
糞便漏らしちゃうの嫌ですよねぇ… だったら、教える代わりに…
（美樹の前で制服を脱ぎだし全裸になると股の間に見慣れない棒状のものが垂れ下がっている）
驚きましたか？
私達はふたなりって言うんです。おちんちんが付いてる女の子。 ふふふ
そのお願いとはこれのことです…ピクピクっ
（下半身を指差し包茎ふた牝ペニスをピクピク反応させる）
美樹先生に気持ちよくしてもらいたいんです…
いいですよね？先生
（ふた裸体を艶めかしくくねらせながらロリドレス姿の美樹の肩に手を乗せゆっくりひざまずかせる）
先生の旦那さんにしてるようにしてくれればいいんです…
本当は佳織先生にしてもらいたかったんだけど…
（美樹の束ねた髪の毛を優しく撫でながら眼鏡の奥で震える瞳を覗き込む）
さあ、美樹先生、美樹先生のその手や口を使って美羽を天国に連れて行ってくださいっ♪
ウンチ漏れちゃいますよ…ふふふ、
（額に浮かぶ汗の玉を指で拭ってあげながら淫猥な色を湛えた目で美樹の便意をこらえ困惑した表情を楽しむ）
さあ、美樹先生♪
（包皮にしっかり包まれたふたペニスの先を薄いルージュが塗られぷっくりした美樹先生の唇に押し当て）
（美樹の必死の懇願を聞き入れると部員たちの手を振りほどきながら美樹の手を掴み体を引き寄せ）
さあ、美樹先生っ…急いでっ…こっち!
（襲いかかる便意に腰を引き気味にする美樹を無理矢理立たせると手を引っ張り部屋の隅にある扉を開け中へ美樹を連れ込み鍵をかける）
美樹先生、もう我慢出来ませんか？
しょうがないですねぇ…トイレありますよ、これなんですけど…
（設置してある部員用簡易トイレを指差し。蓋が閉じてありロックされている）
鍵付きなんですよねぇ…残念ですけど…
番号は私達しか知りません…
（暗がりに浮かぶ脂汗を流し顔を歪める美樹を見ながら口元を吊り上げ話しを続ける）
糞便漏らしちゃうの嫌ですよねぇ… だったら、教える代わりに…
（美樹の前で制服を脱ぎだし全裸になると股の間に見慣れない棒状のものが垂れ下がっている）
驚きましたか？
私達はふたなりって言うんです。おちんちんが付いてる女の子。 ふふふ
そのお願いとはこれのことです…ピクピクっ
（下半身を指差し包茎ふた牝ペニスをピクピク反応させる）
美樹先生に気持ちよくしてもらいたいんです…
いいですよね？先生
（ふた裸体を艶めかしくくねらせながらロリドレス姿の美樹の肩に手を乗せゆっくりひざまずかせる）
先生の旦那さんにしてるようにしてくれればいいんです…
本当は佳織先生にしてもらいたかったんだけど…
（美樹の束ねた髪の毛を優しく撫でながら眼鏡の奥で震える瞳を覗き込む）
さあ、美樹先生、美樹先生のその手や口を使って美羽を天国に連れて行ってくださいっ♪
ウンチ漏れちゃいますよ…ふふふ、
（額に浮かぶ汗の玉を指で拭ってあげながら淫猥な色を湛えた目で美樹の便意をこらえ困惑した表情を楽しむ）
さあ、美樹先生♪
（包皮にしっかり包まれたふたペニスの先を薄いルージュが塗られぷっくりした美樹先生の唇に押し当て）
（別室に閉じこもった美羽と美樹のやりとりをモニターで監視する）
美羽上手く奉仕させられるか見ものだわね…
みんなも見なさい。
（部員に手招きをし呼び寄せ一緒に鑑賞する）
佳織先生…もう慣れてきちゃったかな？
振動アップさせるね
（手元のコントローラーのダイヤルをひねり体中に埋め込んだバイブやローターの振動をもう一段階アップさせる）
フフフフフ…
美羽上手く奉仕させられるか見ものだわね…
みんなも見なさい。
（部員に手招きをし呼び寄せ一緒に鑑賞する）
佳織先生…もう慣れてきちゃったかな？
振動アップさせるね
（手元のコントローラーのダイヤルをひねり体中に埋め込んだバイブやローターの振動をもう一段階アップさせる）
フフフフフ…
>>633
（美羽が群がる部員たちを制して、ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの手首を掴み、立たせてもらう）
うぅっ！どこっ！こっちって…えっ！！
（てっきり、廊下を出てトイレに向かおうとしたのに、部室隅の簡易トイレに連れ込まれ、施錠される）
いやっ！こんな所でっ！でもっ！もう、限界なのっ！
早くっ！鍵開けなさいっ！開けて、早く、出て行って頂戴っ！
（ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブに締め付けられ、不自由な指先で、乱暴に鍵をガチャガチャと引っ張りながら、脂汗を流し続ける）
えっ！何してるの？なんで、貴女が制服を脱ぐ…ぁっ！なんで…そんな物が…
（ピクピクと動き続ける勃起ふたなりを見て、ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの両手で口を押さえ、呆気にとられる）
ば、馬鹿なっ！馬鹿な事を言わないでっ！なんで、わたしが女の子のそんな物を…
早く、鍵開けなさいっ！
（扉を開けようとナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの両手を伸ばすけど、扉も開かない）
（猛烈に襲いかかる便意に全身がガタガタと震え始め、ひざまずかされて…）
うぅぅうぅっ！さっきのお水…あれに…何かが…ひ、卑怯よっ！こんな事して何が面白いのっ！
（ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの細い指先を仕方なくアナルに押し当て、恥ずかしい格好のままで）
だれが、そんな物、口で！冗談じゃないわっ！触りたくも無いっ！ペッ！ベトッ…
（便意と闘いながら、片手でお腹を片手でお尻を押さえながら、唾液を牝チンポに吐きかける）
いやぁぁぁっ！な、なんて臭いなのっ！うぐっ！いやぁぁぁぁっ！辞めなさいっ！
（唇に包皮のグニュっとした感触、牝独特の腐臭が鼻につき、眼鏡がずれるのも気にしないで、顔を背け振り続ける）
こ、こんな物、咥えるくらいだったら、うんちでもなんでも、漏らしてあげるわっ！それで満足でしょっ！この変態中学生っ！
【うふふふ…負けませんよっ！美樹ちゃんはとっても真面目な旦那と子供ラブ奥さまの先生ですからねっ！】
（美羽が群がる部員たちを制して、ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの手首を掴み、立たせてもらう）
うぅっ！どこっ！こっちって…えっ！！
（てっきり、廊下を出てトイレに向かおうとしたのに、部室隅の簡易トイレに連れ込まれ、施錠される）
いやっ！こんな所でっ！でもっ！もう、限界なのっ！
早くっ！鍵開けなさいっ！開けて、早く、出て行って頂戴っ！
（ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブに締め付けられ、不自由な指先で、乱暴に鍵をガチャガチャと引っ張りながら、脂汗を流し続ける）
えっ！何してるの？なんで、貴女が制服を脱ぐ…ぁっ！なんで…そんな物が…
（ピクピクと動き続ける勃起ふたなりを見て、ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの両手で口を押さえ、呆気にとられる）
ば、馬鹿なっ！馬鹿な事を言わないでっ！なんで、わたしが女の子のそんな物を…
早く、鍵開けなさいっ！
（扉を開けようとナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの両手を伸ばすけど、扉も開かない）
（猛烈に襲いかかる便意に全身がガタガタと震え始め、ひざまずかされて…）
うぅぅうぅっ！さっきのお水…あれに…何かが…ひ、卑怯よっ！こんな事して何が面白いのっ！
（ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの細い指先を仕方なくアナルに押し当て、恥ずかしい格好のままで）
だれが、そんな物、口で！冗談じゃないわっ！触りたくも無いっ！ペッ！ベトッ…
（便意と闘いながら、片手でお腹を片手でお尻を押さえながら、唾液を牝チンポに吐きかける）
いやぁぁぁっ！な、なんて臭いなのっ！うぐっ！いやぁぁぁぁっ！辞めなさいっ！
（唇に包皮のグニュっとした感触、牝独特の腐臭が鼻につき、眼鏡がずれるのも気にしないで、顔を背け振り続ける）
こ、こんな物、咥えるくらいだったら、うんちでもなんでも、漏らしてあげるわっ！それで満足でしょっ！この変態中学生っ！
【うふふふ…負けませんよっ！美樹ちゃんはとっても真面目な旦那と子供ラブ奥さまの先生ですからねっ！】
>>634
（目の前で自分のせいで、妹の美樹までが、恥ずかしい着せ替えをさせられ、乳房を嬲られるのを、潤んだ瞳で見詰める）
（これまで、呻き声さえ、必死でこらえていたけど、簡易トイレに美樹が行きの映像が写されると、ウグウグ呻きながら、身体をバタつかせる）
ふぐぅぅぅぅっ！辞めてっ！美樹は関係ないでしょっ！
ダメよっ！美樹っ！絶対に負けちゃダメっ！
（猿轡のムゴムゴ声で絶叫すると、舞が嬉しそうに視線を送ったかと思うと…）
うがぁぁがぁぁぁぁぁ…だ、だめぇぇっっ！ブルブル強くしないでっ！はひっ！いっちゃぅっ！
あぁぁん…クリトリスがっ！お薬、塗って欲しくてっ！オマンコの中も、もう、トロトロで蕩けちゃぅっ…
（動けない身体を芋虫のように無様に蠢かせながら、身体中の快感と絶頂感に身悶える…）
（目の前で自分のせいで、妹の美樹までが、恥ずかしい着せ替えをさせられ、乳房を嬲られるのを、潤んだ瞳で見詰める）
（これまで、呻き声さえ、必死でこらえていたけど、簡易トイレに美樹が行きの映像が写されると、ウグウグ呻きながら、身体をバタつかせる）
ふぐぅぅぅぅっ！辞めてっ！美樹は関係ないでしょっ！
ダメよっ！美樹っ！絶対に負けちゃダメっ！
（猿轡のムゴムゴ声で絶叫すると、舞が嬉しそうに視線を送ったかと思うと…）
うがぁぁがぁぁぁぁぁ…だ、だめぇぇっっ！ブルブル強くしないでっ！はひっ！いっちゃぅっ！
あぁぁん…クリトリスがっ！お薬、塗って欲しくてっ！オマンコの中も、もう、トロトロで蕩けちゃぅっ…
（動けない身体を芋虫のように無様に蠢かせながら、身体中の快感と絶頂感に身悶える…）
>>635
【うわわっ!!長文来て期待しながら手放しで喜んでいたら…美樹先生しぶとい(笑)】
（頑なに奉仕を拒む美樹の態度に業を煮やし髪を掴みあげ視線を絡ませる）
ウンチなんですけど、本当は出したくても出せませんわよ。
（美羽の発した意外な言葉に目をパチパチ瞬かせる美樹）
あなたの性格は読んでます。そのつもりである薬をもう一種類混ぜておきました、
私のお父さんの会社で開発途中らしい薬で急な便意に対応するため肛門付近に粘膜の蓋を作り漏れないようにする薬なんですが…
どうですか？力んでみてもその膜でせき止められ出せないでしょ？
強制的に排泄する薬と排泄させない薬との悪魔的相互作用で苦しみ続けますか？フハハハハっ
たしか…持続時間が２時間とか…
もちろん溶解する中和液はありますが、舞ちゃんに渡してますのでここにはありません
先生はお腹に子供がいるんじゃないですかぁ？
子供のためにも従ったほうが得策だと思いますがぁ？
（跪く美樹の腹部に足裏を乗せやんわり踏み込み感触を確かめる）
腸が膨張して子宮の赤ちゃんに負担がかかりますよ、それよかストレスが嵩むと流産しちゃいますよ…
さあ、美樹先生どうされますか？
（肩口を押さえもう一方の手で束ねた髪の毛を掴み苦渋に歪んだ美樹の顔を上げさせ問いかける）美樹先生、どうするの？
（熟女唇に包茎ふたペニスの先を押し付けゆっくりと包皮をめくらせると中に溜まった真っ黄色のふた恥垢をルージュに塗り付ける）
【考えあぐねた結果 得意の卑怯大作戦にしました。(笑)(笑)】
【うわわっ!!長文来て期待しながら手放しで喜んでいたら…美樹先生しぶとい(笑)】
（頑なに奉仕を拒む美樹の態度に業を煮やし髪を掴みあげ視線を絡ませる）
ウンチなんですけど、本当は出したくても出せませんわよ。
（美羽の発した意外な言葉に目をパチパチ瞬かせる美樹）
あなたの性格は読んでます。そのつもりである薬をもう一種類混ぜておきました、
私のお父さんの会社で開発途中らしい薬で急な便意に対応するため肛門付近に粘膜の蓋を作り漏れないようにする薬なんですが…
どうですか？力んでみてもその膜でせき止められ出せないでしょ？
強制的に排泄する薬と排泄させない薬との悪魔的相互作用で苦しみ続けますか？フハハハハっ
たしか…持続時間が２時間とか…
もちろん溶解する中和液はありますが、舞ちゃんに渡してますのでここにはありません
先生はお腹に子供がいるんじゃないですかぁ？
子供のためにも従ったほうが得策だと思いますがぁ？
（跪く美樹の腹部に足裏を乗せやんわり踏み込み感触を確かめる）
腸が膨張して子宮の赤ちゃんに負担がかかりますよ、それよかストレスが嵩むと流産しちゃいますよ…
さあ、美樹先生どうされますか？
（肩口を押さえもう一方の手で束ねた髪の毛を掴み苦渋に歪んだ美樹の顔を上げさせ問いかける）美樹先生、どうするの？
（熟女唇に包茎ふたペニスの先を押し付けゆっくりと包皮をめくらせると中に溜まった真っ黄色のふた恥垢をルージュに塗り付ける）
【考えあぐねた結果 得意の卑怯大作戦にしました。(笑)(笑)】
姉の佳織と違って流石にしぶとい糞豚ね
（モニターに映し出される頑なに拒み続ける美樹の姿を苦々しく思いながら歯軋りをし）
ムカつくわっ…この不快感は豚佳織に償ってもらうわっ
カチカチっ（コントローラーのスイッチをひねり佳織のアナルに埋め込まれたバイブの表面に鋭い突起を生えさせグリグリ回転させる）
（モニターに映し出される頑なに拒み続ける美樹の姿を苦々しく思いながら歯軋りをし）
ムカつくわっ…この不快感は豚佳織に償ってもらうわっ
カチカチっ（コントローラーのスイッチをひねり佳織のアナルに埋め込まれたバイブの表面に鋭い突起を生えさせグリグリ回転させる）
>>637
（乱暴に髪を掴まれても、眼鏡視線で強く美羽を、睨みかえして…）
どうせ、この小さな個室だし…後の事は知った事じゃないわっ！
（ドレスをナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブで捲り上げ、指離し、肛門を緩め、思い切り息む）
うぐっ！ぅぅっ！うぐぐぐっぅぅぅっ！はぁはぁ…うぐっん…
（美羽の特殊な薬の話を聞いて、目がパチパチとなんども瞬く）
な、なんて事をっ！うぅぅぅ…ひ、卑怯よっ！早く、舞を呼んで来なさいっ！！
（命令口調で言い放つけど、足裏が妊娠中のお腹に乗せられ、流産の事を言われて、急に視線が揺れる…）
ど、どうして、そんな事まで…
や、辞めってっ！辞めて下さいっ！
（顔を振るのを辞めると、包茎が捲り上がり、猛烈な臭いがする黄色の恥垢が唇に塗られる…）
うぐぅぅぅ…射精させればいいのね…判ったから…ちゃんと約束守ってね…
（美羽を見上げながら、ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブのギュウギュウに締め付けられたｻﾗｻﾗの指で勃起牝チンポを掴む）
（逆のナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの指先で美羽のアナルを探り当てると、いきなり根元まで挿入して、グリグリと擦りながら）
手袋があって良かったわ…ほらっ！この感触がいいんでしょっ！
（ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの指で包茎をむきあげると、凄い速度で亀頭やカリ、竿の根元まで扱きあげる）
（美羽が違う要求を口走る前に、アナルの中のポイントとふたなりを搾る様にナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブ手コキをすると、ビクンビクンと震える）
ほらっ！出しなさいっ！無駄撃ちしかできない、牝チンポザーメン、だしてごらんなさいっ！
（射精寸前に顔を背け、トイレの床に先端を向けると、叩きつけるように扱くと、呆気なく射精する）
さぁ…射精したんでしょっ！早く、副部長呼んで来なさいっ！射精するしか頭に無い変態ふたなり牝中学生の美羽っ！
（便意に苦悶しながらも、ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの両手で美羽の背中をドンと押しながら叫ぶ）
【卑怯作戦には卑怯作戦でｗｗｗｗ】
（乱暴に髪を掴まれても、眼鏡視線で強く美羽を、睨みかえして…）
どうせ、この小さな個室だし…後の事は知った事じゃないわっ！
（ドレスをナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブで捲り上げ、指離し、肛門を緩め、思い切り息む）
うぐっ！ぅぅっ！うぐぐぐっぅぅぅっ！はぁはぁ…うぐっん…
（美羽の特殊な薬の話を聞いて、目がパチパチとなんども瞬く）
な、なんて事をっ！うぅぅぅ…ひ、卑怯よっ！早く、舞を呼んで来なさいっ！！
（命令口調で言い放つけど、足裏が妊娠中のお腹に乗せられ、流産の事を言われて、急に視線が揺れる…）
ど、どうして、そんな事まで…
や、辞めってっ！辞めて下さいっ！
（顔を振るのを辞めると、包茎が捲り上がり、猛烈な臭いがする黄色の恥垢が唇に塗られる…）
うぐぅぅぅ…射精させればいいのね…判ったから…ちゃんと約束守ってね…
（美羽を見上げながら、ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブのギュウギュウに締め付けられたｻﾗｻﾗの指で勃起牝チンポを掴む）
（逆のナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの指先で美羽のアナルを探り当てると、いきなり根元まで挿入して、グリグリと擦りながら）
手袋があって良かったわ…ほらっ！この感触がいいんでしょっ！
（ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの指で包茎をむきあげると、凄い速度で亀頭やカリ、竿の根元まで扱きあげる）
（美羽が違う要求を口走る前に、アナルの中のポイントとふたなりを搾る様にナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブ手コキをすると、ビクンビクンと震える）
ほらっ！出しなさいっ！無駄撃ちしかできない、牝チンポザーメン、だしてごらんなさいっ！
（射精寸前に顔を背け、トイレの床に先端を向けると、叩きつけるように扱くと、呆気なく射精する）
さぁ…射精したんでしょっ！早く、副部長呼んで来なさいっ！射精するしか頭に無い変態ふたなり牝中学生の美羽っ！
（便意に苦悶しながらも、ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの両手で美羽の背中をドンと押しながら叫ぶ）
【卑怯作戦には卑怯作戦でｗｗｗｗ】
>>638
【こうしないと、前の佳織と同じ感じになって、お互いモチベ下がるでしょｗ】
>>639
(モニターに映る美樹の様子に、身悶えながらも、拍手喝采する佳織）
ふぅふぅぅふふふ…舞ったら…あんなに悔しがって…いい気味っ！
（歯ぎしりする視線がなぜか自分に注がれ、慌てて目線を逸らすけど、次の瞬間、アナルの内側に激痛が走り、必死で舞を見詰し懇願する）
がぁひぃいぃ…これっだめぇっ！拡がっちゃぅぅっ…佳織にアナルが…二度と締まらない位にガバガバになっちゃう…
おやめ下さいっ！許してっ！舞さまっ！お許し下さいっ！
【こうしないと、前の佳織と同じ感じになって、お互いモチベ下がるでしょｗ】
>>639
(モニターに映る美樹の様子に、身悶えながらも、拍手喝采する佳織）
ふぅふぅぅふふふ…舞ったら…あんなに悔しがって…いい気味っ！
（歯ぎしりする視線がなぜか自分に注がれ、慌てて目線を逸らすけど、次の瞬間、アナルの内側に激痛が走り、必死で舞を見詰し懇願する）
がぁひぃいぃ…これっだめぇっ！拡がっちゃぅぅっ…佳織にアナルが…二度と締まらない位にガバガバになっちゃう…
おやめ下さいっ！許してっ！舞さまっ！お許し下さいっ！
>>640
【うぎぁぁぁゃ〜っ（断末魔）】
ふひゃあああぁぁ〜っ何っ!?何っ!?この気持ち良さぁぁっ…
美樹さんも同性が生やした男性器をゴシゴシしてイカせようなんて教育者として恥ずかしいわよねっ!!
２人目の子どもを身ごもった体で姉の教え子のおちんちんを手コキして射精させようなんて変態のなせる技だわっ
もしかしたら姉以上の素質かしらっ!?
変態性はおたくらの家系なの？ ふひゃはははははっ!!
美樹さんの茜ちゃんもその血を受け継いでるのかしら？
はあぁっ…イクぅぅっ…変態一族の豚女の手コキでイクぅぅぅぅぅっ!!
ビュルルルルルゥビュルビュルゥゥゥッ
（快感に顔をしかめ体中を震わせ美樹を罵りながら部屋の床めがけ白濁を激しく吐射しふた絶頂する）
ふひゅぅふひゅぅっ 美樹さん…なかなか上手いじゃない…ふひゅぅ
旦那さんもさぞかし喜んでるんでしょうね…
美樹さんのあそこも味わいたいところだけど副部長に止められてるから手が出せないわぁぁ
（絶頂の余韻に浸り肩で息をしながら、跪いたままの美樹の髪を掴み）
美樹さん…その口でもう1度してもらおうかしら…フフフ…
（指先で美樹の唇をなぞりながら余裕めいた表情を見せ）
まだまだ出したりないわぁぁ…副部長には美樹さんの手と口だけは使っていいと言われてるからぁぁ…ふひゃぁ♪
（萎えきらないふたペニスの先を口元に押し付けルージュが塗られた上唇をめくり上げしっかり閉じて噛み合わされた歯列と歯茎に流れ出る白濁を塗り付ける）
美樹さん…あの声が聴こえるかしら？
（ドア向こうから微かに響く女の子の声）
「ママ〜っ たすけてぇぇ…ママ〜っ…」
（聞き覚えのある声に即座に反応し顔色を失う美樹）
茜ちゃんかなぁぁ？
かわいい茜ちゃんの声だね…？
美樹さん… 美羽のおちんちんどうするのかな？ ん？
（ふたカリ先で歯列を左右に何回も往復させ臭いドロドロの白濁を塗り伸ばす）
【うぎぁぁぁゃ〜っ（断末魔）】
ふひゃあああぁぁ〜っ何っ!?何っ!?この気持ち良さぁぁっ…
美樹さんも同性が生やした男性器をゴシゴシしてイカせようなんて教育者として恥ずかしいわよねっ!!
２人目の子どもを身ごもった体で姉の教え子のおちんちんを手コキして射精させようなんて変態のなせる技だわっ
もしかしたら姉以上の素質かしらっ!?
変態性はおたくらの家系なの？ ふひゃはははははっ!!
美樹さんの茜ちゃんもその血を受け継いでるのかしら？
はあぁっ…イクぅぅっ…変態一族の豚女の手コキでイクぅぅぅぅぅっ!!
ビュルルルルルゥビュルビュルゥゥゥッ
（快感に顔をしかめ体中を震わせ美樹を罵りながら部屋の床めがけ白濁を激しく吐射しふた絶頂する）
ふひゅぅふひゅぅっ 美樹さん…なかなか上手いじゃない…ふひゅぅ
旦那さんもさぞかし喜んでるんでしょうね…
美樹さんのあそこも味わいたいところだけど副部長に止められてるから手が出せないわぁぁ
（絶頂の余韻に浸り肩で息をしながら、跪いたままの美樹の髪を掴み）
美樹さん…その口でもう1度してもらおうかしら…フフフ…
（指先で美樹の唇をなぞりながら余裕めいた表情を見せ）
まだまだ出したりないわぁぁ…副部長には美樹さんの手と口だけは使っていいと言われてるからぁぁ…ふひゃぁ♪
（萎えきらないふたペニスの先を口元に押し付けルージュが塗られた上唇をめくり上げしっかり閉じて噛み合わされた歯列と歯茎に流れ出る白濁を塗り付ける）
美樹さん…あの声が聴こえるかしら？
（ドア向こうから微かに響く女の子の声）
「ママ〜っ たすけてぇぇ…ママ〜っ…」
（聞き覚えのある声に即座に反応し顔色を失う美樹）
茜ちゃんかなぁぁ？
かわいい茜ちゃんの声だね…？
美樹さん… 美羽のおちんちんどうするのかな？ ん？
（ふたカリ先で歯列を左右に何回も往復させ臭いドロドロの白濁を塗り伸ばす）
>>641
【まだまだ次なる手は考えてますからね。ふひひひひっ(笑)】
【私はめちゃくちゃ楽しいけど佳織さんは楽しんでる？…オナしたいのになかなか暇がない(苦笑)】
【佳織さんもオナする時は教えてね♪】
【まだまだ次なる手は考えてますからね。ふひひひひっ(笑)】
【私はめちゃくちゃ楽しいけど佳織さんは楽しんでる？…オナしたいのになかなか暇がない(苦笑)】
【佳織さんもオナする時は教えてね♪】
>>642
（激しく罵られながらも、屈辱に耐えて、ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの手コキで射精させる）
何でもいいからっ！早く、舞を呼んで来なさいっ！
（射精しても萎えない美羽のふたなりに嫌悪の表情を浮かべ、息を荒げる美羽に髪を掴みあげられて…）
約束がっ！約束が違うでしょっ！射精したら、呼んでくる約束よっ！
なんで、そんなくっさい牝チンポを、口に含まないとならないのっ！
まだ、出し足りないんだったら、もう一度、手コキで搾ってあげるからっ！ほら、貸しなさいっ！
（ヌルヌルになったふたなり勃起をナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブで乱暴に掴み取り、ゆっくりと扱き始める）
（強引に上唇が捲られ、歯列と歯茎を牝ザーメンでﾊﾐｶﾞｷされて、眼鏡視線で睨みつける）
ホント、くっさいチンポ汁ねっ！女の子なのに、こんなの生えてたら、可哀想にっ！
（顔をしかめながら、咥内の液を唾液と絡め、床に吐き出すが…ドアの向こうから微かに聞こえる声に…）
何よっ！………ママ…たすけてっ…ま、ま、まさかっ！あ、あ、茜なのっ！
（顔面は蒼白になり、猛烈な便意さえ忘れて、怒りに全身が震えるのを必死で我慢する）
こ、こんなの犯罪よっ！判っているのっ！？
と、とにかく、こんな所に茜を連れて来たりしないでっ！
（弱気な態度を必死で隠しながらも、大きな乳房は鼓動で激しくドクドクと揺れ、ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブは微かに震える）
……美羽さんのおちんちんを…うぅぅぅぐっ！…
（悔しそうな表情で美羽を見上げながらも、渋々と唇と歯を開き、先端だけに唇を絡め、ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの指で竿とアナルへの奉仕を続ける）
は、早く、出すなら、出しなさいっ！
（激しく罵られながらも、屈辱に耐えて、ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの手コキで射精させる）
何でもいいからっ！早く、舞を呼んで来なさいっ！
（射精しても萎えない美羽のふたなりに嫌悪の表情を浮かべ、息を荒げる美羽に髪を掴みあげられて…）
約束がっ！約束が違うでしょっ！射精したら、呼んでくる約束よっ！
なんで、そんなくっさい牝チンポを、口に含まないとならないのっ！
まだ、出し足りないんだったら、もう一度、手コキで搾ってあげるからっ！ほら、貸しなさいっ！
（ヌルヌルになったふたなり勃起をナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブで乱暴に掴み取り、ゆっくりと扱き始める）
（強引に上唇が捲られ、歯列と歯茎を牝ザーメンでﾊﾐｶﾞｷされて、眼鏡視線で睨みつける）
ホント、くっさいチンポ汁ねっ！女の子なのに、こんなの生えてたら、可哀想にっ！
（顔をしかめながら、咥内の液を唾液と絡め、床に吐き出すが…ドアの向こうから微かに聞こえる声に…）
何よっ！………ママ…たすけてっ…ま、ま、まさかっ！あ、あ、茜なのっ！
（顔面は蒼白になり、猛烈な便意さえ忘れて、怒りに全身が震えるのを必死で我慢する）
こ、こんなの犯罪よっ！判っているのっ！？
と、とにかく、こんな所に茜を連れて来たりしないでっ！
（弱気な態度を必死で隠しながらも、大きな乳房は鼓動で激しくドクドクと揺れ、ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブは微かに震える）
……美羽さんのおちんちんを…うぅぅぅぐっ！…
（悔しそうな表情で美羽を見上げながらも、渋々と唇と歯を開き、先端だけに唇を絡め、ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの指で竿とアナルへの奉仕を続ける）
は、早く、出すなら、出しなさいっ！
>>643
【が、頑張るもんっ！美樹は…ぅぅ…負けないからっ…ぅっぅぅ…】
【はいっ！ある意味、佳織キャラより楽しいかも♪】
【今日は徹底的に我慢して、終わってから、声出しながら、レス読んでします（照）】
【が、頑張るもんっ！美樹は…ぅぅ…負けないからっ…ぅっぅぅ…】
【はいっ！ある意味、佳織キャラより楽しいかも♪】
【今日は徹底的に我慢して、終わってから、声出しながら、レス読んでします（照）】
>>644
んひぃいっ…あはぁあっ…いいわぁっ…その顔、私を見る目、感じるわぁぁっ…舞ちゃんには悪いけどもう少し楽しませてもらうわぁぁ…
（茜の存在に影響され抵抗が弱まった美樹に満面の笑みをこぼし、置かれた関係性を誇示する）
ほらぁ…茜ちゃんの声がだんだん変わってきてるのが分かる？
副部長たちは茜ちゃんにどんなことしてるのかしらぁぁ…私が出ていくまでは続く筈よ♪
（口をつぐみ顔を背ける美樹を嘲笑うように腰を振りたくりふた勃起で熟女口まんこを追いかけまわす）
私はその口で射精したいの、美樹さんわかるわよね？ いくら馬鹿な教師でも性処理ぐらいは出来るでしょ？
いつもしてあげてるんでしょ？旦那さまに、
よーくその穴だらけのスポンジ脳みそで考えてみなさいっ
お腹の子はどうなるか？下痢ウンチ我慢しすぎて堕胎しちゃう？ヒヒヒ…
（表情が強張り動きが徐々に緩慢になる美樹の頭を押さえ唇にふた亀頭をグイグイ押し付けながら選択を迫る）
しゃぶっちゃいなさいっ…美樹先生のこのお口で美羽のおちんちん射精させて♪
「ママ〜っ…ぎぎぃ…マ…マぁぁぁ…っ」
茜ちゃん大丈夫かなぁぁ…？ふひひひひっ♪
（腰を前後に静かに動かしくわえるよう促す）
美樹さん、このままだと、いつまでも抜け出せないわよ…
（語調を強め美樹の髪を鷲掴みにし引き寄せながら腰を突き出し閉じた上下の前歯に汁が滴るふた亀頭を密着させる）
あなたの口の中を私のニオイで満たしてあげる
またおしゃぶりしたくなるように染み込ませてあげるぅ♪
さあ、美樹さん、口まんこで御奉仕しなさいっ
（眼鏡奥から上目で睨む美樹の顔に視線を落としゆるやかな口調で言い聞かせるように告げる）
射精させなさい…
いいわね、
（ふた亀頭を歯列に押し付けながら掴んでいた手を離し頭を優しく撫でてやり美樹の出方を待つ）
んひぃいっ…あはぁあっ…いいわぁっ…その顔、私を見る目、感じるわぁぁっ…舞ちゃんには悪いけどもう少し楽しませてもらうわぁぁ…
（茜の存在に影響され抵抗が弱まった美樹に満面の笑みをこぼし、置かれた関係性を誇示する）
ほらぁ…茜ちゃんの声がだんだん変わってきてるのが分かる？
副部長たちは茜ちゃんにどんなことしてるのかしらぁぁ…私が出ていくまでは続く筈よ♪
（口をつぐみ顔を背ける美樹を嘲笑うように腰を振りたくりふた勃起で熟女口まんこを追いかけまわす）
私はその口で射精したいの、美樹さんわかるわよね？ いくら馬鹿な教師でも性処理ぐらいは出来るでしょ？
いつもしてあげてるんでしょ？旦那さまに、
よーくその穴だらけのスポンジ脳みそで考えてみなさいっ
お腹の子はどうなるか？下痢ウンチ我慢しすぎて堕胎しちゃう？ヒヒヒ…
（表情が強張り動きが徐々に緩慢になる美樹の頭を押さえ唇にふた亀頭をグイグイ押し付けながら選択を迫る）
しゃぶっちゃいなさいっ…美樹先生のこのお口で美羽のおちんちん射精させて♪
「ママ〜っ…ぎぎぃ…マ…マぁぁぁ…っ」
茜ちゃん大丈夫かなぁぁ…？ふひひひひっ♪
（腰を前後に静かに動かしくわえるよう促す）
美樹さん、このままだと、いつまでも抜け出せないわよ…
（語調を強め美樹の髪を鷲掴みにし引き寄せながら腰を突き出し閉じた上下の前歯に汁が滴るふた亀頭を密着させる）
あなたの口の中を私のニオイで満たしてあげる
またおしゃぶりしたくなるように染み込ませてあげるぅ♪
さあ、美樹さん、口まんこで御奉仕しなさいっ
（眼鏡奥から上目で睨む美樹の顔に視線を落としゆるやかな口調で言い聞かせるように告げる）
射精させなさい…
いいわね、
（ふた亀頭を歯列に押し付けながら掴んでいた手を離し頭を優しく撫でてやり美樹の出方を待つ）
>>645
【まだ別コテは用意しなくてもよさそうですね。】
【私はオナしたいのに〜っ したいっしたいっ（悪名高い舞の駄々こねモード）】
【佳織さんしないのかぁぁ…だったら脇の下チェック！ちゃんと剃ってるかにゃぁ？ツルツル…ニオイはどうかにゃぁ？クンクン…くしゃい】
【まだ別コテは用意しなくてもよさそうですね。】
【私はオナしたいのに〜っ したいっしたいっ（悪名高い舞の駄々こねモード）】
【佳織さんしないのかぁぁ…だったら脇の下チェック！ちゃんと剃ってるかにゃぁ？ツルツル…ニオイはどうかにゃぁ？クンクン…くしゃい】
>>646
（とうとう、茜まで連れ出され、中学生の美羽を眼鏡視線で強く睨むけど、瞳の奥は不安げに揺れる）
あぁぁぁ…何をしてるのっ！茜はまだ小学生よっ！許さないからっ！茜にもしもの事があったら、わたしは貴女たちを絶対に許さないからっ！
そんな事…貴女に言う必要はないでしょっ…
（大好きな旦那との夜の生活や、その結果の二人目の事を言われると、心が折れそうになり、表情が緩慢に歪む）
（茜の声が明らかに変化し始めるのを微かに聞いて、ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの動きも緩やかになる）
口で…口でしたら…今度こそ、出してくれるの？舞に中和剤も…貰えるのねっ！
（苦渋の選択に、眼鏡目を強く瞑って、歯並に押し付けられた物を受け入れるように、口を開き、咥内に咥えこむ）
うげっぇっ！く、くっさいっ！なんて臭いっ！それに吐きそうな味なの…うぅぅ…でも茜が…お腹の子が…
（ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの両手で美羽の尻肉を掴み、ゆっくりと擦りながら、自ら喉奥まで挿入して）
（悔しくて泣き出しそうな気持ちを必死で我慢しながら、嗚咽を堪えながらも、舌を絡め、喉奥で亀頭を擦って、刺激する）
ふぐっぅぅぅぅっ！
（屈服させられまいと、必死な形相をしながらも、奉仕を続ける表情が、美羽の加虐心を刺激し、ビクンビクンと震えたかと思うと…）
（さっきの手コキとは比べ物にならないくらい、濃くて臭くて大量に射精されると、ズボッっと抜かれ…）
（ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブを床について、口を大きく拡げて、ゲホゲホゲホと噎せまくる）
はぁはぁはぁはぁ…お腹痛いっ！
こ、これで…いいでしょっ！早く、扉開けてっ！舞から薬貰って来てっ！茜も解放しなさいっ！
（とうとう、茜まで連れ出され、中学生の美羽を眼鏡視線で強く睨むけど、瞳の奥は不安げに揺れる）
あぁぁぁ…何をしてるのっ！茜はまだ小学生よっ！許さないからっ！茜にもしもの事があったら、わたしは貴女たちを絶対に許さないからっ！
そんな事…貴女に言う必要はないでしょっ…
（大好きな旦那との夜の生活や、その結果の二人目の事を言われると、心が折れそうになり、表情が緩慢に歪む）
（茜の声が明らかに変化し始めるのを微かに聞いて、ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの動きも緩やかになる）
口で…口でしたら…今度こそ、出してくれるの？舞に中和剤も…貰えるのねっ！
（苦渋の選択に、眼鏡目を強く瞑って、歯並に押し付けられた物を受け入れるように、口を開き、咥内に咥えこむ）
うげっぇっ！く、くっさいっ！なんて臭いっ！それに吐きそうな味なの…うぅぅ…でも茜が…お腹の子が…
（ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの両手で美羽の尻肉を掴み、ゆっくりと擦りながら、自ら喉奥まで挿入して）
（悔しくて泣き出しそうな気持ちを必死で我慢しながら、嗚咽を堪えながらも、舌を絡め、喉奥で亀頭を擦って、刺激する）
ふぐっぅぅぅぅっ！
（屈服させられまいと、必死な形相をしながらも、奉仕を続ける表情が、美羽の加虐心を刺激し、ビクンビクンと震えたかと思うと…）
（さっきの手コキとは比べ物にならないくらい、濃くて臭くて大量に射精されると、ズボッっと抜かれ…）
（ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブを床について、口を大きく拡げて、ゲホゲホゲホと噎せまくる）
はぁはぁはぁはぁ…お腹痛いっ！
こ、これで…いいでしょっ！早く、扉開けてっ！舞から薬貰って来てっ！茜も解放しなさいっ！
>>647
【わ、私はっ！淫乱な佳織お姉ちゃんとは違うっ！違うのっ！違うんだからっ！】
【あっ、だったら、中断してもいいですよ？】
【うふふ、佳織の脇は恥ずかしい位だらしないんですよね♪美樹は大丈夫だもん♪】
【わ、私はっ！淫乱な佳織お姉ちゃんとは違うっ！違うのっ！違うんだからっ！】
【あっ、だったら、中断してもいいですよ？】
【うふふ、佳織の脇は恥ずかしい位だらしないんですよね♪美樹は大丈夫だもん♪】
>>648
うひぃいっ…こんなに気持ちいいのぉっ… 男の人って口の中でこんなに気持ちよくなってるのぉぉっ!!?
はひゃあっ…耐えられないわぁっ…毎晩美樹さんの口使って旦那さんはこんな気持ちよくなってるのねぇぇぇ…うらやましいわぁぁ…
早漏の旦那さんみたいにもうどぴゅどぴゅ出ちゃうわあぁっ…
んひぃいいっ…ビュルビュルビュルビュルゥゥ…
（粗野な扱いながら熟女口まんこ奉仕のあまりの快感にあっという間に射精してしまう）
んひぃ…ふひゅうぅぅ…見てよ…まだこんなに硬いわぁぁ… 美樹さんの奉仕に身が入ってないからだわね…
（天井に備え付けのマイクに向かい）
副部長っ!! もう一度美樹さんの口まんこ使わせていただいてもよろしいですかぁぁ？
「もう1回だけだよ…」
はい、すみません、後でまた何か言いつけてください…
ふひひひひひひ…美樹さん残念だけど…もう1度射精させてもらおうかしら…
今度は私に対して敬意を払いながらよっ…いいわね、
私はお尻の穴も感じる人だから、口奉仕しながらアナルも丹念に愛撫しなさい、
よく出来たらこれからも美樹さんの口まんこ使ってあげるわぁ♪
副部長っ…茜ちゃんの声もう1度聴かせてくださいませんか？
「しょうがないわね…裕美っ…」
（音声が途切れ暫くした後ドア向こうから今まで聞いたことのないような茜の声が）
「いだぁぁっ…たす…あ゛ああ〜っ、ママぁぁっ…あ゛っ」
ふひひひひひゅぅぅ…美樹さんっ…あなたに選択の余地は無さそうね…
無駄よそんな頭でいくら考えても目の前のものを気持ち良くさせるしか方法は無いのよ…
（美樹の腹部を足裏で押し込み弾力を楽しみ、まだ硬度を保ったままのふた亀頭を頬肉にめり込ませ鼻先をなぞり、口周りに汁をなすりつけ侮蔑しながら美樹の苦悶する顔を更に歪めさせる）
【すみません、我慢出来ないので佳織さんのレスでちょっとだけオナしたい(笑)お尻いじってください… 】
うひぃいっ…こんなに気持ちいいのぉっ… 男の人って口の中でこんなに気持ちよくなってるのぉぉっ!!?
はひゃあっ…耐えられないわぁっ…毎晩美樹さんの口使って旦那さんはこんな気持ちよくなってるのねぇぇぇ…うらやましいわぁぁ…
早漏の旦那さんみたいにもうどぴゅどぴゅ出ちゃうわあぁっ…
んひぃいいっ…ビュルビュルビュルビュルゥゥ…
（粗野な扱いながら熟女口まんこ奉仕のあまりの快感にあっという間に射精してしまう）
んひぃ…ふひゅうぅぅ…見てよ…まだこんなに硬いわぁぁ… 美樹さんの奉仕に身が入ってないからだわね…
（天井に備え付けのマイクに向かい）
副部長っ!! もう一度美樹さんの口まんこ使わせていただいてもよろしいですかぁぁ？
「もう1回だけだよ…」
はい、すみません、後でまた何か言いつけてください…
ふひひひひひひ…美樹さん残念だけど…もう1度射精させてもらおうかしら…
今度は私に対して敬意を払いながらよっ…いいわね、
私はお尻の穴も感じる人だから、口奉仕しながらアナルも丹念に愛撫しなさい、
よく出来たらこれからも美樹さんの口まんこ使ってあげるわぁ♪
副部長っ…茜ちゃんの声もう1度聴かせてくださいませんか？
「しょうがないわね…裕美っ…」
（音声が途切れ暫くした後ドア向こうから今まで聞いたことのないような茜の声が）
「いだぁぁっ…たす…あ゛ああ〜っ、ママぁぁっ…あ゛っ」
ふひひひひひゅぅぅ…美樹さんっ…あなたに選択の余地は無さそうね…
無駄よそんな頭でいくら考えても目の前のものを気持ち良くさせるしか方法は無いのよ…
（美樹の腹部を足裏で押し込み弾力を楽しみ、まだ硬度を保ったままのふた亀頭を頬肉にめり込ませ鼻先をなぞり、口周りに汁をなすりつけ侮蔑しながら美樹の苦悶する顔を更に歪めさせる）
【すみません、我慢出来ないので佳織さんのレスでちょっとだけオナしたい(笑)お尻いじってください… 】
>>649
【美樹さん萌え〜っ♪佳織さんのキャラの使い分け巧みです〜っ 美樹先生が拒めば拒むほど周りの犠牲者が増えるわよ(笑)】
【たぶん次のレスでちょっと中断かも…？あくまで「かも」】
【いいもん。佳織さんのニオイいっぱいくんくんするから♪】
【佳織さんがオナする時は私のレスでするの？それとも全体の流れ？私は佳織さんのレスだけ抽出してします…照】
【美樹さん萌え〜っ♪佳織さんのキャラの使い分け巧みです〜っ 美樹先生が拒めば拒むほど周りの犠牲者が増えるわよ(笑)】
【たぶん次のレスでちょっと中断かも…？あくまで「かも」】
【いいもん。佳織さんのニオイいっぱいくんくんするから♪】
【佳織さんがオナする時は私のレスでするの？それとも全体の流れ？私は佳織さんのレスだけ抽出してします…照】
>>650
や、約束が違うでしょっ！
（2度射精させても、まだ硬いままの美羽のふたなりを恨みがましく、眼鏡目で見詰める…）
奉仕って…こんなくっさいのを、口で咥えて…口中に射精までさせたのに、これ以上何を…
（ﾏｲｸから舞の声が楽しそうに響き渡る…マイクに向かって、声の限りに）
ちょっとっ！茜は…茜は、大丈夫なのっ！変な事をしたら、許さないからねっ！
アナルも…ホントに変態ねっ！
（茜の苦悶するような幼い声が聞こえると、思わず）
茜っ！ママよっ！大丈夫？すぐに、すぐに助けてあげるからっ！我慢してっ！大丈夫だからねっ！茜は強い子でしょっ！
（足裏でパンパンに膨れた腹部を押さえられ、ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの両手で思わず足首を掴む）
や、辞めてっ！お腹には…赤ちゃんがいるの…
（顔面を勃起牝チンポで嬲られて、苦悶しながらも、素直に頭を下げる…床に頭を付けて、眼鏡目には怒りを溜めながらも、震える声で…）
お、お願いします…美羽さん…
わたしの口でもう一度、美羽さんの…ふ、ふたなりオチンチンにご奉仕させて下さい…
そ、それと…純白ロンググローブの指で、お尻の穴を愛撫させて下さい…お願いします…
（視界が涙でグニャリと歪むが、髪を引っ張られ、口に先端が押し付けられると、素直に咥え、喉まで開放する）
（ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの両手で尻肉を丁寧に、押し開くと、ツルツルの指先で皺を丁寧にさすりながら…）
（蠢かすようにナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの指先に力を込めて、アナルの中を優しく、時には情熱的にズボズボと出し入れしながら、乳房や乳首も美羽の太股に押し当てながら、喉で擦り上げる…）
【えっと、19：30位まで席空けしますので、ゆっくりとして下さいｗでは〜】
や、約束が違うでしょっ！
（2度射精させても、まだ硬いままの美羽のふたなりを恨みがましく、眼鏡目で見詰める…）
奉仕って…こんなくっさいのを、口で咥えて…口中に射精までさせたのに、これ以上何を…
（ﾏｲｸから舞の声が楽しそうに響き渡る…マイクに向かって、声の限りに）
ちょっとっ！茜は…茜は、大丈夫なのっ！変な事をしたら、許さないからねっ！
アナルも…ホントに変態ねっ！
（茜の苦悶するような幼い声が聞こえると、思わず）
茜っ！ママよっ！大丈夫？すぐに、すぐに助けてあげるからっ！我慢してっ！大丈夫だからねっ！茜は強い子でしょっ！
（足裏でパンパンに膨れた腹部を押さえられ、ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの両手で思わず足首を掴む）
や、辞めてっ！お腹には…赤ちゃんがいるの…
（顔面を勃起牝チンポで嬲られて、苦悶しながらも、素直に頭を下げる…床に頭を付けて、眼鏡目には怒りを溜めながらも、震える声で…）
お、お願いします…美羽さん…
わたしの口でもう一度、美羽さんの…ふ、ふたなりオチンチンにご奉仕させて下さい…
そ、それと…純白ロンググローブの指で、お尻の穴を愛撫させて下さい…お願いします…
（視界が涙でグニャリと歪むが、髪を引っ張られ、口に先端が押し付けられると、素直に咥え、喉まで開放する）
（ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの両手で尻肉を丁寧に、押し開くと、ツルツルの指先で皺を丁寧にさすりながら…）
（蠢かすようにナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの指先に力を込めて、アナルの中を優しく、時には情熱的にズボズボと出し入れしながら、乳房や乳首も美羽の太股に押し当てながら、喉で擦り上げる…）
【えっと、19：30位まで席空けしますので、ゆっくりとして下さいｗでは〜】
佳織さんもう薬切れてきたみたいだから 塗ってあげてくれる？
（クリトリスに塗られた媚薬の効果が切れて鼻息を荒げ口から泡を吹きながら全身をヒキツケのように震わせる佳織に部員のひとりが駆け寄りスカートをめくり上げ瓶に入ったゲルを肥大して真っ赤になった熟女クリトリスに満遍なく塗りたくる）
（クリトリスに塗られた媚薬の効果が切れて鼻息を荒げ口から泡を吹きながら全身をヒキツケのように震わせる佳織に部員のひとりが駆け寄りスカートをめくり上げ瓶に入ったゲルを肥大して真っ赤になった熟女クリトリスに満遍なく塗りたくる）
>>652
【ハァハァハァありがとうございますぅ♪】
んふぅうっ…気持ちいいわぁぁっ…美樹さんの口愛撫さっきより丁寧で尚且つ激しくて奥の奥まで吸い取られそうですぅぅぅぅ〜♪
（深く喉奥までくわえ込まれると自らも腰を振りはじめ膨らんだ亀頭で妹咽喉の粘膜をガリガリ擦らせる）
はぁ…先生？ 美樹先生？ あれだけ雄弁で饒舌だった美樹先生がいきなり寡黙になること無いんですよぉぉ？ はぁはぁ
ネコにでも舌取られちゃいましたかぁぁ？
（腰を動かし熟女喉奥を激しく抉りながら、状況を嘲笑うかのようにアメリカのスラングを交え）
あっ…いま美羽のおちんちんしゃぶってるんだから舌は取られてないかぁぁぁぁ…ふひひひひっ
もっと飲み込めるよねぇ…？旦那さんのはもっと奥まで飲んであげてるんでしょ？ えっ？
何言ってるか聞こえないしぃぃぃっ…グイグイッ!!
（束ねてある髪を掴み取り手綱のように操り妹熟女の喉まんこの感触を堪能し続ける）
茜ちゃんどうなってるかなぁぁ？
（茜の名を口にすると咽喉が締まり勃起を刺激されるといたずらに連呼し始める）
茜ちゃんは今ママが隣の部屋でママとおなじ女性が生やしたおちんちんをしゃぶってドロドロの精液発射させようとしてるなんて夢にも思ってないでしょうね…
今ここでドアを開けて茜ちゃんに一部始終を見せてあげようかしらぁ…
きっと面白いでしょうね♪
女のおちんちんをしゃぶってるママを目の当たりにして驚いて声も出ない茜ちゃんの顔を見てみたいわぁぁっ
ねぇ美樹先生♪…お尻が弱いわねぇ… もっとしっかり奉仕しなさい
上目で美羽を見つめながら音を立てておしゃぶりしなさいっ そう茜ちゃんにママフェラ声が聴こえるようにね♪
ふはははははははっ
ほらあっ…美樹さんの声を聴かせてぇぇっ♪
（腰を打ちつけ、濡れだしたふた膣穴から流れ出るまんこ汁を美樹のドレスに跳ね飛ばしながら、恥辱を煽り美樹に無力感を味あわせてゆく）
美羽のニオイが口いっぱいに広がってるでしょ？ ふふふふっ
喉の奥…胃袋や内臓の隅々まで染み込ませてあげるわぁぁっ…
もっと我々に従属しなさい…自発的服従を覚えなさいっ…
（「私が美樹を手懐けたら舞ちゃんから御褒美貰えるかなぁ」ささやかな期待が美羽の頭をよぎる）
【ハァハァハァありがとうございますぅ♪】
んふぅうっ…気持ちいいわぁぁっ…美樹さんの口愛撫さっきより丁寧で尚且つ激しくて奥の奥まで吸い取られそうですぅぅぅぅ〜♪
（深く喉奥までくわえ込まれると自らも腰を振りはじめ膨らんだ亀頭で妹咽喉の粘膜をガリガリ擦らせる）
はぁ…先生？ 美樹先生？ あれだけ雄弁で饒舌だった美樹先生がいきなり寡黙になること無いんですよぉぉ？ はぁはぁ
ネコにでも舌取られちゃいましたかぁぁ？
（腰を動かし熟女喉奥を激しく抉りながら、状況を嘲笑うかのようにアメリカのスラングを交え）
あっ…いま美羽のおちんちんしゃぶってるんだから舌は取られてないかぁぁぁぁ…ふひひひひっ
もっと飲み込めるよねぇ…？旦那さんのはもっと奥まで飲んであげてるんでしょ？ えっ？
何言ってるか聞こえないしぃぃぃっ…グイグイッ!!
（束ねてある髪を掴み取り手綱のように操り妹熟女の喉まんこの感触を堪能し続ける）
茜ちゃんどうなってるかなぁぁ？
（茜の名を口にすると咽喉が締まり勃起を刺激されるといたずらに連呼し始める）
茜ちゃんは今ママが隣の部屋でママとおなじ女性が生やしたおちんちんをしゃぶってドロドロの精液発射させようとしてるなんて夢にも思ってないでしょうね…
今ここでドアを開けて茜ちゃんに一部始終を見せてあげようかしらぁ…
きっと面白いでしょうね♪
女のおちんちんをしゃぶってるママを目の当たりにして驚いて声も出ない茜ちゃんの顔を見てみたいわぁぁっ
ねぇ美樹先生♪…お尻が弱いわねぇ… もっとしっかり奉仕しなさい
上目で美羽を見つめながら音を立てておしゃぶりしなさいっ そう茜ちゃんにママフェラ声が聴こえるようにね♪
ふはははははははっ
ほらあっ…美樹さんの声を聴かせてぇぇっ♪
（腰を打ちつけ、濡れだしたふた膣穴から流れ出るまんこ汁を美樹のドレスに跳ね飛ばしながら、恥辱を煽り美樹に無力感を味あわせてゆく）
美羽のニオイが口いっぱいに広がってるでしょ？ ふふふふっ
喉の奥…胃袋や内臓の隅々まで染み込ませてあげるわぁぁっ…
もっと我々に従属しなさい…自発的服従を覚えなさいっ…
（「私が美樹を手懐けたら舞ちゃんから御褒美貰えるかなぁ」ささやかな期待が美羽の頭をよぎる）
>>653
（画面で美樹がとうとう屈服してしまうのを見て、乳首とオマンコで軽く絶頂してしまう佳織）
あぁっぁ…美樹…ごめんね…わたしのせいで…それに茜まで…本当に
（全身を震わせ続けるスカートが捲くられ、たっぷりとゲルを見せつけられると…切なそうな表情で見詰める）
やぁぁぁ…それ…塗れば塗る程…欲しくなっちゃう…はぁはぁ…でも…欲しいのっ
早く塗って…佳織のクリトリスが麻痺して痺れちゃうくらい、たっぷり塗りつけてっ！
【お待たせしました。レスをお待ちしますね】
（画面で美樹がとうとう屈服してしまうのを見て、乳首とオマンコで軽く絶頂してしまう佳織）
あぁっぁ…美樹…ごめんね…わたしのせいで…それに茜まで…本当に
（全身を震わせ続けるスカートが捲くられ、たっぷりとゲルを見せつけられると…切なそうな表情で見詰める）
やぁぁぁ…それ…塗れば塗る程…欲しくなっちゃう…はぁはぁ…でも…欲しいのっ
早く塗って…佳織のクリトリスが麻痺して痺れちゃうくらい、たっぷり塗りつけてっ！
【お待たせしました。レスをお待ちしますね】
>>654
（さらに喉奥深くまで、飲み込み、美羽のふたなりで犯され続け、苦悶の表情で眼鏡が曇り続ける）
いやぁぁぁ…茜は…茜の事は言わないでっ！
（茜の事を連呼されるとそれに合わせて、喉粘膜が絡みつくようにふたなり勃起に密着して、激しく抉られる…）
辞めてっ！茜を呼ぶなんて事は…
（ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの指先をさらに丁寧にアナルに差し入れしながら、尻肉も愛おしそうに何度も擦り上げるっ）
ふぐっつぐふっぐぐふっ！
（必死で喉マンコでふたなりをナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブ指チンポでアナルに奉仕を続け、気弱げな瞳で美羽を見詰める）
従います…美樹は…貴女たちに…従います…
思う存分、お口の中に、美羽さまのザーメンを注いで下さい…
（ムゴムゴ声で、かれそうな声で、美羽に懇願する…）
【短めでｗｗｗ】
（さらに喉奥深くまで、飲み込み、美羽のふたなりで犯され続け、苦悶の表情で眼鏡が曇り続ける）
いやぁぁぁ…茜は…茜の事は言わないでっ！
（茜の事を連呼されるとそれに合わせて、喉粘膜が絡みつくようにふたなり勃起に密着して、激しく抉られる…）
辞めてっ！茜を呼ぶなんて事は…
（ナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブの指先をさらに丁寧にアナルに差し入れしながら、尻肉も愛おしそうに何度も擦り上げるっ）
ふぐっつぐふっぐぐふっ！
（必死で喉マンコでふたなりをナイロン素材のフリル付き純白ロンググローブ指チンポでアナルに奉仕を続け、気弱げな瞳で美羽を見詰める）
従います…美樹は…貴女たちに…従います…
思う存分、お口の中に、美羽さまのザーメンを注いで下さい…
（ムゴムゴ声で、かれそうな声で、美羽に懇願する…）
【短めでｗｗｗ】
>>655
（禁断症状に悶え苦しむ佳織の姿に深い侮蔑と尊敬を意を込めた笑みをこぼし）
妹とはまるっきり違うわねぇぇ…姉妹でこうも違うものかしらぁぁ…
全く豚佳織は… ふふふ…
（媚薬を補充され息を整え始める佳織を見ながらモニターの美樹に目を移す）
（禁断症状に悶え苦しむ佳織の姿に深い侮蔑と尊敬を意を込めた笑みをこぼし）
妹とはまるっきり違うわねぇぇ…姉妹でこうも違うものかしらぁぁ…
全く豚佳織は… ふふふ…
（媚薬を補充され息を整え始める佳織を見ながらモニターの美樹に目を移す）
>>656
【はぁ…コテ間違いです…しかし、お話進みませんねｗｗｗ】
【はぁ…コテ間違いです…しかし、お話進みませんねｗｗｗ】
>>656
【ラジャー!!】
あううぅぅ〜っ ビュルゥゥ…ビュルビュルビュルゥゥゥ
（美樹の中に何度目かの牝射精を放つ）
じゅぽぉっ… 美樹さん楽しませてもらったわぁぁ…
（美樹の口からペニスを引き抜いた途端ぐったり倒れこむ美樹のスカートをめくり上げヒクつく熟女アナルに隠し持っていた中和剤を注入し膜を溶解させ）
さあっ…解放してあげるわあああっ…ガチャン
（ロックされていたドアを開けるとヨロヨロと立ち上がろうとする美樹をみんなの前に突き飛ばす）
そらああっ…子どもやみんなが見てる前で糞便撒き散らしなぁぁっ!!
「ママぁぁぁぁ〜っ!!!」
（悲痛な絶叫と共に美樹の目に飛び込んでくる椅子に拘束された全裸の茜の姿）
【短めですみません】
【ラジャー!!】
あううぅぅ〜っ ビュルゥゥ…ビュルビュルビュルゥゥゥ
（美樹の中に何度目かの牝射精を放つ）
じゅぽぉっ… 美樹さん楽しませてもらったわぁぁ…
（美樹の口からペニスを引き抜いた途端ぐったり倒れこむ美樹のスカートをめくり上げヒクつく熟女アナルに隠し持っていた中和剤を注入し膜を溶解させ）
さあっ…解放してあげるわあああっ…ガチャン
（ロックされていたドアを開けるとヨロヨロと立ち上がろうとする美樹をみんなの前に突き飛ばす）
そらああっ…子どもやみんなが見てる前で糞便撒き散らしなぁぁっ!!
「ママぁぁぁぁ〜っ!!!」
（悲痛な絶叫と共に美樹の目に飛び込んでくる椅子に拘束された全裸の茜の姿）
【短めですみません】
>>659
舞さま、ごめんなさい…
ちょっと、集中力が限界みたいです…
佳織の方が、中断を申し出たのに、中断したら、さっきのﾃﾝｼｮﾝまで上がりません…
それに、ようやくの場面展開が、余りにもシンプルで…
ごめんなさい、今日は、もう、できそうに無いです…
さっきのレスで舞さまが気持ち良くなってもらえてたら、いいんだけど…
舞さま、ごめんなさい…
ちょっと、集中力が限界みたいです…
佳織の方が、中断を申し出たのに、中断したら、さっきのﾃﾝｼｮﾝまで上がりません…
それに、ようやくの場面展開が、余りにもシンプルで…
ごめんなさい、今日は、もう、できそうに無いです…
さっきのレスで舞さまが気持ち良くなってもらえてたら、いいんだけど…
>>660
うん、大丈夫だよ
こちらの展開が遅いせいだから佳織さんのせいじゃないよ
ごめんなさい
佳織さんを疲れさせてしまっちゃったから敢えてシンプルにしちゃったぁ…ごめんなさい
続きはまたお願いしたいんだぁぁ
この後のこと考えていたから
うん。気持ち良くなれたよ♪
簡単なシチュやる？
うん、大丈夫だよ
こちらの展開が遅いせいだから佳織さんのせいじゃないよ
ごめんなさい
佳織さんを疲れさせてしまっちゃったから敢えてシンプルにしちゃったぁ…ごめんなさい
続きはまたお願いしたいんだぁぁ
この後のこと考えていたから
うん。気持ち良くなれたよ♪
簡単なシチュやる？
>>661
なかなか、長時間、ﾃﾝｼｮﾝ保つって難しいですね…
舞さまが謝る必要はありません、佳織が悪いんですから。
はい、また気持ちをリセットして、続きお願いしますね…
思い切って、これから、外出しようかと思ってますｗ
どれくらいで帰ってくるか未定ですけど…
帰って来たら、気分でスレに帰ってくるかもしれませんが…
なので、一旦落ちます。
長い時間、ありがとうございました、楽しかったです♪
おやすみなさい…舞さま。チュッ♪
なかなか、長時間、ﾃﾝｼｮﾝ保つって難しいですね…
舞さまが謝る必要はありません、佳織が悪いんですから。
はい、また気持ちをリセットして、続きお願いしますね…
思い切って、これから、外出しようかと思ってますｗ
どれくらいで帰ってくるか未定ですけど…
帰って来たら、気分でスレに帰ってくるかもしれませんが…
なので、一旦落ちます。
長い時間、ありがとうございました、楽しかったです♪
おやすみなさい…舞さま。チュッ♪
>>662
はい。わかりました
気をつけて行ってきてね。
こっちばかり楽しんじゃったかな…
展開下手でごめんね
続きぜひお願いします！
長い時間ありがとうございました！
はい。佳織さんおやすみなさい
以下空きです
はい。わかりました
気をつけて行ってきてね。
こっちばかり楽しんじゃったかな…
展開下手でごめんね
続きぜひお願いします！
長い時間ありがとうございました！
はい。佳織さんおやすみなさい
以下空きです
佳織さんごめんなさい
ちゅっ♪（←これ忘れてた…
おやすみなさい
また伝言する〜♪
以下空きです
ちゅっ♪（←これ忘れてた…
おやすみなさい
また伝言する〜♪
以下空きです
使用します
ディアナさん待ちです
ディアナさん待ちです
お待たせしました。
誘導ありがとうございます。
改めて、こんばんは。
今夜もよろしくお願いしますｗ
誘導ありがとうございます。
改めて、こんばんは。
今夜もよろしくお願いしますｗ
はい、こんばんは〜
よろしくお願いしますね。
本日もまったりと気負わずにいきましょう！
今日も蒸暑い・・・
では、軌道修正をお願いできればｗ
嫉妬とか憎悪が強いと重くなっちゃうかもしれないので、
基本（？）に戻って、シンプルにヒーローを弄んで見下ろすことを愉しむという感じでいかがですか？
屈辱的な射精（足コキとかお尻とか・・・・）を色々試して遊んだりｗｗ
自然にできる範囲でお願いします
次から書き出しますね。
よろしくお願いしますね。
本日もまったりと気負わずにいきましょう！
今日も蒸暑い・・・
では、軌道修正をお願いできればｗ
嫉妬とか憎悪が強いと重くなっちゃうかもしれないので、
基本（？）に戻って、シンプルにヒーローを弄んで見下ろすことを愉しむという感じでいかがですか？
屈辱的な射精（足コキとかお尻とか・・・・）を色々試して遊んだりｗｗ
自然にできる範囲でお願いします
次から書き出しますね。
はい、起動修正しますｗ
今日はどんなことになるでしょう？
書き出しお願いしますｗ
今日はどんなことになるでしょう？
書き出しお願いしますｗ
な、なんだと・・・・このスーツにはそんな仕掛けを・・・
ジーン・・・あなたは最初からこう・・・企んで・・・
それを私は・・・急所の防御に相談に来てしまうなど・・・
（己のうかつさに歯軋りをするが、解き既に遅く、ジーンがうつ伏せの身体に体重を預けてくる）
ああっ・・・・・
（ジーンの身体の柔らかみ。胸の感触・・・・いけないとは思いつつ感じてしまう）
（下敷きになっている勃起したペニスが余計に苦しくなり）
あなたは・・・・私達の敵なのか・・・なんのために・・・・
感じるほど、力が抜けるのも・・・あなたの狙いなのか？
（両手をついて起き上がろうとするが、ジーンの重みを跳ね返せずに）
誰も・・・あなたの犠牲にはしない・・・・
ジーン・・・あなたは最初からこう・・・企んで・・・
それを私は・・・急所の防御に相談に来てしまうなど・・・
（己のうかつさに歯軋りをするが、解き既に遅く、ジーンがうつ伏せの身体に体重を預けてくる）
ああっ・・・・・
（ジーンの身体の柔らかみ。胸の感触・・・・いけないとは思いつつ感じてしまう）
（下敷きになっている勃起したペニスが余計に苦しくなり）
あなたは・・・・私達の敵なのか・・・なんのために・・・・
感じるほど、力が抜けるのも・・・あなたの狙いなのか？
（両手をついて起き上がろうとするが、ジーンの重みを跳ね返せずに）
誰も・・・あなたの犠牲にはしない・・・・
うふふ・・・悔しさに歪むその表情・・・素敵です。
（覆い被さり、耳元に囁いて）
（体重を乗せて、自分の胸も腰もリードの背中にこすりつけるように・・・）
私が敵・・か？ですって・・・？
うふふ・・・楽しい質問ですね。
別に私は貴方の命が欲しいわけでも、正義を失墜させたいわけでもないのですよ？
あなたが、私に屈してくれさえすれば・・・・・満足なんです。
（舌を突き出して、背後から、首筋を舐めてゆく）
（徐々に下に・・・肩甲骨や背筋の上に舌を這わせては、キスを降らせる）
うふふ・・感じてますね。
体に力が入らないのは、もちろん注射したナノマシンの効果ですよ。
このように働くように、私が開発したのですから。
（うっとしとした声音で話す）
犠牲？
誰も犠牲になどなってませんよ？
皆、喜んで私の足元に這い蹲ってくれましたｗ
（被害者が、リードだけではないという言葉を聞く）
貴方は何処まで、我慢出来るでしょうね？
（覆い被さり、耳元に囁いて）
（体重を乗せて、自分の胸も腰もリードの背中にこすりつけるように・・・）
私が敵・・か？ですって・・・？
うふふ・・・楽しい質問ですね。
別に私は貴方の命が欲しいわけでも、正義を失墜させたいわけでもないのですよ？
あなたが、私に屈してくれさえすれば・・・・・満足なんです。
（舌を突き出して、背後から、首筋を舐めてゆく）
（徐々に下に・・・肩甲骨や背筋の上に舌を這わせては、キスを降らせる）
うふふ・・感じてますね。
体に力が入らないのは、もちろん注射したナノマシンの効果ですよ。
このように働くように、私が開発したのですから。
（うっとしとした声音で話す）
犠牲？
誰も犠牲になどなってませんよ？
皆、喜んで私の足元に這い蹲ってくれましたｗ
（被害者が、リードだけではないという言葉を聞く）
貴方は何処まで、我慢出来るでしょうね？
はうっ・・・・
（耳元で囁かれる馬鹿にした言葉でさえも感じてしまうリード）
ふぅ・・・ううっ・・・・
（胸も腰もこすりつけられ、逃れようともがくが、却って互いの摩擦を生み）
な・・・なるほど・・・・個人的な趣味か・・・・・
だが・・・・それはやはり・・・・正義を貶めることに他ならない・・・・
私は・・・誰にも屈服しない・・・・
はぁ！・・・・ああっ！・・・・・ん・・・・
（気概を示そうと正義の心を宣言するが、首筋から下に流れるように舐められ口付けをされ、
全身がぴくぴくと身をよじってしまう）
（スーツの上からでも、こんな感覚を味わうとは思ってもなく、余計に感じてしまう）
くっ・・・・そうか・・・・ふ、不覚だ・・・・・
（軽いボディタッチで感じてしまった自分。強がっていても力が抜けているのはその証拠で）
そうか・・・・だから拘束もせずに・・・このように甚振っているのか・・・・
よほど自身が・・・あるようだな・・・・
まさか・・・他の者達も？・・・・この、魔女め・・・・・
（憎憎しげに呟いて）
わ、私は耐えてみせる・・・・
スーパーヒーローは何者のどんな手にも負けないことを・・・・証明してやる・・・
（耳元で囁かれる馬鹿にした言葉でさえも感じてしまうリード）
ふぅ・・・ううっ・・・・
（胸も腰もこすりつけられ、逃れようともがくが、却って互いの摩擦を生み）
な・・・なるほど・・・・個人的な趣味か・・・・・
だが・・・・それはやはり・・・・正義を貶めることに他ならない・・・・
私は・・・誰にも屈服しない・・・・
はぁ！・・・・ああっ！・・・・・ん・・・・
（気概を示そうと正義の心を宣言するが、首筋から下に流れるように舐められ口付けをされ、
全身がぴくぴくと身をよじってしまう）
（スーツの上からでも、こんな感覚を味わうとは思ってもなく、余計に感じてしまう）
くっ・・・・そうか・・・・ふ、不覚だ・・・・・
（軽いボディタッチで感じてしまった自分。強がっていても力が抜けているのはその証拠で）
そうか・・・・だから拘束もせずに・・・このように甚振っているのか・・・・
よほど自身が・・・あるようだな・・・・
まさか・・・他の者達も？・・・・この、魔女め・・・・・
（憎憎しげに呟いて）
わ、私は耐えてみせる・・・・
スーパーヒーローは何者のどんな手にも負けないことを・・・・証明してやる・・・
うふふ・・・流石ですね。ソレでこそ、私も楽しみがいがあるというものです。
（ぐいぐいと、背中に自分の胸を押し付けて嘲笑う）
これだけで、また力が抜けたでしょう？
感じやすいのですね。まるで女の子みたいですね。
ちゅっ、
（と肩口にキスをして、リードから離れるように立ち上がる）
そろそろ、貴方の大事なおちんちん、痛くて仕様が無いのでは？
逆に、圧迫されたままの苦痛も感じる要素かしら？
（言いながら、足で押しながら、身動き出来無いリードの体を、うつ伏せから、仰向けに変えた）
（仰向けにならば、雄雄しく滾るリードのペニスが天を向いて直立している。
紫色のスーツの名残が微かに見えるが、もう皮膚との一体化がかなり進んでいる）
ん〜・・計算よりも、いくばくかの活動の鈍さが・・・改良の余地はまだまだありそうですね。
（リードを辱めるように、ペニスに顔を近づけて、声を出して感想を述べる）
ぐりぐりぐり・・・！
（今度はペニスを踏みながら、リードの様子を見る）
いたい？いいえ・・・気持ちいいでしょう？踏みつけてあげるから、逝っておしまいなさい？
ぎゅぅう・・・っと踏みつける。
（ぐいぐいと、背中に自分の胸を押し付けて嘲笑う）
これだけで、また力が抜けたでしょう？
感じやすいのですね。まるで女の子みたいですね。
ちゅっ、
（と肩口にキスをして、リードから離れるように立ち上がる）
そろそろ、貴方の大事なおちんちん、痛くて仕様が無いのでは？
逆に、圧迫されたままの苦痛も感じる要素かしら？
（言いながら、足で押しながら、身動き出来無いリードの体を、うつ伏せから、仰向けに変えた）
（仰向けにならば、雄雄しく滾るリードのペニスが天を向いて直立している。
紫色のスーツの名残が微かに見えるが、もう皮膚との一体化がかなり進んでいる）
ん〜・・計算よりも、いくばくかの活動の鈍さが・・・改良の余地はまだまだありそうですね。
（リードを辱めるように、ペニスに顔を近づけて、声を出して感想を述べる）
ぐりぐりぐり・・・！
（今度はペニスを踏みながら、リードの様子を見る）
いたい？いいえ・・・気持ちいいでしょう？踏みつけてあげるから、逝っておしまいなさい？
ぎゅぅう・・・っと踏みつける。
はぁ・・・・・・・ああっ・・・・こ、これしき・・・・・ん・・・・
（言われるように、胸の感触だけで力が抜けるリード）
女の子だと・・・馬鹿に・・・・はぁん・・・・・・
く、苦痛か感じるなど・・・・そんなことは・・・・・
（意識せざるには得ない、床に押し付けられた勃起ペニス）
（否定しようと必死に腰を浮かそうとするが、足で仰向けに転がされる始末）
あ・・・・やめろ・・・・・・見るな・・・・・・
（仰向けになり先程よりも、立派にそびえ立つペニス）
（力強く脈打つそこに、ジーンの爛々とした瞳で直視され、感想を述べられ）
や・・・・・
（力なく声を出すと、そろっーっと両手でそれを隠そうとする）
ああっ！？
（しかし、それより早く踏みつけられて絶望の声を挙げる）
う・・・ううっ・・・・・こ・・・・よくも・・・・・ヒーローを踏みつけるなど・・・
（そういいながらも、足の下ではどくどくと脈打ち、その感触はジーンにも伝わるほど）
あっ・・・あっ・・・・ああっ・・・・こんな屈辱で・・・・・感じたりなど・・・・ああ・・・・
（タマが上がり、目がうつろになって、いきそうになっているのは明らか）
（言われるように、胸の感触だけで力が抜けるリード）
女の子だと・・・馬鹿に・・・・はぁん・・・・・・
く、苦痛か感じるなど・・・・そんなことは・・・・・
（意識せざるには得ない、床に押し付けられた勃起ペニス）
（否定しようと必死に腰を浮かそうとするが、足で仰向けに転がされる始末）
あ・・・・やめろ・・・・・・見るな・・・・・・
（仰向けになり先程よりも、立派にそびえ立つペニス）
（力強く脈打つそこに、ジーンの爛々とした瞳で直視され、感想を述べられ）
や・・・・・
（力なく声を出すと、そろっーっと両手でそれを隠そうとする）
ああっ！？
（しかし、それより早く踏みつけられて絶望の声を挙げる）
う・・・ううっ・・・・・こ・・・・よくも・・・・・ヒーローを踏みつけるなど・・・
（そういいながらも、足の下ではどくどくと脈打ち、その感触はジーンにも伝わるほど）
あっ・・・あっ・・・・ああっ・・・・こんな屈辱で・・・・・感じたりなど・・・・ああ・・・・
（タマが上がり、目がうつろになって、いきそうになっているのは明らか）
あら、しつれい？
靴は脱いだ方がよろしいでしょうか？
（靴を脱いで、ストッキングの足で、幾分か柔らかい刺激で、玉袋をグニグニと押さえつけるように足で弄び、
ペニスごとまた踏みつけて、ぐりぐりとこねまわす）
（どんどん体重をかけてゆき苦痛も与えていく）
うふふ・・・気に入っていただけたようですね・・では、逝ってもいいですよ？
踏みながら、こね回してストッキングの独特な感触まで伝わって、摩擦でたまらない感覚を得る）
（リードのペニスの先端からは、もう透明な液体が流れ出して・・・こね回す足との摩擦で卑猥な音が聞こえる）
ぬちゅにゅちゅ・・くちゅ・・ちゅぐにちゃ・・・
いい鳴き声ですね。女の子のように鳴いてもいいですよ？
気持ちいいなら、気持ち良いと言って下さい？
きこえませんよ？
やめてしまいますよ？
靴は脱いだ方がよろしいでしょうか？
（靴を脱いで、ストッキングの足で、幾分か柔らかい刺激で、玉袋をグニグニと押さえつけるように足で弄び、
ペニスごとまた踏みつけて、ぐりぐりとこねまわす）
（どんどん体重をかけてゆき苦痛も与えていく）
うふふ・・・気に入っていただけたようですね・・では、逝ってもいいですよ？
踏みながら、こね回してストッキングの独特な感触まで伝わって、摩擦でたまらない感覚を得る）
（リードのペニスの先端からは、もう透明な液体が流れ出して・・・こね回す足との摩擦で卑猥な音が聞こえる）
ぬちゅにゅちゅ・・くちゅ・・ちゅぐにちゃ・・・
いい鳴き声ですね。女の子のように鳴いてもいいですよ？
気持ちいいなら、気持ち良いと言って下さい？
きこえませんよ？
やめてしまいますよ？
はぁ・・・・・あん・・・ぁぁあ
（靴が脱げ、足の柔らか味、ストッキングの滑らかな感触・・・）
（つぼを押さえられたようなタマへの痛みと快感）
んぐっ・・・・ん・・・んんんっ・・・・
（こねくりまわされ、精液の元と、発射される場所が開かれるように
射精感が高まっていく）
クチュ・・・クチュ・・・・・
（厭らしい音が響き、それはリードの耳にも入る。
透明な液が溢れている事実に顔を紅くして）
き・・・・気持ちよくなど・・・・ああっ・・・・・駄目・・・・・・
お願いだから・・・・・ああっっっ！んんんんっ！
（最後はしてほしいのか、止めて欲しいのか分からない声だったが
突如に射精が訪れて、それはジーンの予測を超えて）
（飛び出してジーンのストッキングを汚してしまう）
はあ・・・・はあ・・・・・・・
（うつろな目で宙を見やる）
（靴が脱げ、足の柔らか味、ストッキングの滑らかな感触・・・）
（つぼを押さえられたようなタマへの痛みと快感）
んぐっ・・・・ん・・・んんんっ・・・・
（こねくりまわされ、精液の元と、発射される場所が開かれるように
射精感が高まっていく）
クチュ・・・クチュ・・・・・
（厭らしい音が響き、それはリードの耳にも入る。
透明な液が溢れている事実に顔を紅くして）
き・・・・気持ちよくなど・・・・ああっ・・・・・駄目・・・・・・
お願いだから・・・・・ああっっっ！んんんんっ！
（最後はしてほしいのか、止めて欲しいのか分からない声だったが
突如に射精が訪れて、それはジーンの予測を超えて）
（飛び出してジーンのストッキングを汚してしまう）
はあ・・・・はあ・・・・・・・
（うつろな目で宙を見やる）
あらあら・・・仕様の無い人ですね・・・。
そんなに気持ちよかったのですね？けれど、逝くならちゃんと言わないとだめですよ？
おしおきです。
（逝ったばかりのペニスに、再び足で刺激を始める。）
【スミマセン、少々席をはずすので、レスが遅れます】
そんなに気持ちよかったのですね？けれど、逝くならちゃんと言わないとだめですよ？
おしおきです。
（逝ったばかりのペニスに、再び足で刺激を始める。）
【スミマセン、少々席をはずすので、レスが遅れます】
はぁ・・・・はぁ・・・・・・
う・・・違う・・・・・・これは、踏まれて・・・・押し出されて・・・・無理やりに・・・・
（イクとなぜか先ほどと同じように、少しだけ力が入り、言い訳をする）
ああん・・・・・やめろ・・・・・いま、出たばかりなのに・・・・うううっ
（イったばかりで敏感になっているペニスを続けて踏まれて、悶絶する）
（しかし、それでも、むくむくとペニスは持ち上がり）
く・・・・くそっ・・・・んぁ・・・・・んふっ・・・・・ハァ・・・・・
（両手をジーンの足にかけてどかそうとするも、今の力では微動だにせずに）
ヒーローが・・・足で犯されてしまうなんて・・・・・
（そう言ってみるほど、自分の状況に感じてしまい）
【了解です。焦らずにどうぞｗ】
う・・・違う・・・・・・これは、踏まれて・・・・押し出されて・・・・無理やりに・・・・
（イクとなぜか先ほどと同じように、少しだけ力が入り、言い訳をする）
ああん・・・・・やめろ・・・・・いま、出たばかりなのに・・・・うううっ
（イったばかりで敏感になっているペニスを続けて踏まれて、悶絶する）
（しかし、それでも、むくむくとペニスは持ち上がり）
く・・・・くそっ・・・・んぁ・・・・・んふっ・・・・・ハァ・・・・・
（両手をジーンの足にかけてどかそうとするも、今の力では微動だにせずに）
ヒーローが・・・足で犯されてしまうなんて・・・・・
（そう言ってみるほど、自分の状況に感じてしまい）
【了解です。焦らずにどうぞｗ】
ヒーローが足で犯されて、感じてしまうなんて？
うふふ・・気持ちいいでしょう？もっと逝ってください。
（足の指もくわえて、ペニスを握るように、濡れて滑りやすくなり、より摩擦を早める）
・・ちゅ・・くち・・にチュ・・・くちゅ・・・ちゅ・・く・・・
ちゅじゅ・・じゅく・・じゅちゅ・・ちゅじゅじゅ・じゅちゅじゅちゅちゅ・・
気持ちいいでしょう？
また逝きそうですね？ぴくぴくして、血管まで浮き見えて・・いやらしい変態さんですね？
何度でも逝ってくださいね。
変態ヒーローさん
ぐりゅりゅっ・・・・！
（強く玉袋をふみにじって、ぐにぐにとペニスをこね回し、指で挟んで摩擦して・・・）
ほら、もう、精液でますね？
逝ってください？
逝くって言ってください・・・？
【お待たせして、申し訳ないです】
うふふ・・気持ちいいでしょう？もっと逝ってください。
（足の指もくわえて、ペニスを握るように、濡れて滑りやすくなり、より摩擦を早める）
・・ちゅ・・くち・・にチュ・・・くちゅ・・・ちゅ・・く・・・
ちゅじゅ・・じゅく・・じゅちゅ・・ちゅじゅじゅ・じゅちゅじゅちゅちゅ・・
気持ちいいでしょう？
また逝きそうですね？ぴくぴくして、血管まで浮き見えて・・いやらしい変態さんですね？
何度でも逝ってくださいね。
変態ヒーローさん
ぐりゅりゅっ・・・・！
（強く玉袋をふみにじって、ぐにぐにとペニスをこね回し、指で挟んで摩擦して・・・）
ほら、もう、精液でますね？
逝ってください？
逝くって言ってください・・・？
【お待たせして、申し訳ないです】
・・・・くっ・・・・感じてなど・・・・・んん・・・・・ううん・・・・
ああっ！あ・・・・や・・・・・んん・・・・・
（足の指で挟まれて、その締め付け感と共に、早くされてしまうと一緒に腰を動かし喘いでしまう）
まさか・・・そんな・・・こと・・・・ああん！
（今まで初めての刺激は、あまりに強く、あっという間に、フルに勃起してしまう）
いや・・・・もう、これ以上・・・・・・い、言うなあぁ・・・・・・
（痴態を口でなぞられて、悔しさと恥辱を一杯に９
くくっ・・・・・・
（ついに変態ヒーローとまで言われて、一筋涙をこぼし）
（それでも透明な液の放出は止まらず）
おおっ！・・・・・
（再度のタマへの攻撃。弾力は充分で、活動が活発な証拠だった）
う・・・あ・・・・あ・・・・・・・ハアハア・・・・あっ・・・・・・
い・・・・・・イクっ・・・・・・！！！！
（ついに観念したかのように、絶頂の瞬間を宣言する）
（びゅっと、絶え間ない射精にも関わらず、勢い良く大量の精液が再び
ジーンの足を濡らして）
はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・もう・・・・・・
（しかしながら、力の僅かに戻る一瞬を狙って）
ああっ！あ・・・・や・・・・・んん・・・・・
（足の指で挟まれて、その締め付け感と共に、早くされてしまうと一緒に腰を動かし喘いでしまう）
まさか・・・そんな・・・こと・・・・ああん！
（今まで初めての刺激は、あまりに強く、あっという間に、フルに勃起してしまう）
いや・・・・もう、これ以上・・・・・・い、言うなあぁ・・・・・・
（痴態を口でなぞられて、悔しさと恥辱を一杯に９
くくっ・・・・・・
（ついに変態ヒーローとまで言われて、一筋涙をこぼし）
（それでも透明な液の放出は止まらず）
おおっ！・・・・・
（再度のタマへの攻撃。弾力は充分で、活動が活発な証拠だった）
う・・・あ・・・・あ・・・・・・・ハアハア・・・・あっ・・・・・・
い・・・・・・イクっ・・・・・・！！！！
（ついに観念したかのように、絶頂の瞬間を宣言する）
（びゅっと、絶え間ない射精にも関わらず、勢い良く大量の精液が再び
ジーンの足を濡らして）
はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・もう・・・・・・
（しかしながら、力の僅かに戻る一瞬を狙って）
【大丈夫ですよ〜気にしないでくださいねｗ】
（観念して、行く瞬間を宣言し、勢いよく射精を繰り返す様を、恍惚と見やる）
うふふ・・段々良い子になってきましたか？
もっと気持ち良い事してあげますよ？
（リードの精液を浴びた足で、おなかやわき腹を撫でて、付着した白濁液をぬりつけていく。
うっとしとした心境でその光景に浸っていたために、リードが隙を狙っていたことに気付けず・・・）
うふふ・・段々良い子になってきましたか？
もっと気持ち良い事してあげますよ？
（リードの精液を浴びた足で、おなかやわき腹を撫でて、付着した白濁液をぬりつけていく。
うっとしとした心境でその光景に浸っていたために、リードが隙を狙っていたことに気付けず・・・）
はぁ・・・・はぁ・・・・・ジーン・・・・・
（まるで感じて、性奴隷のようになりつつある、表情を見せる）
（精液を塗りつけられる様を、恍惚と眺めるふりをして）
（時間を稼いで、次の快楽が始める前に、少しでも体力をもどそうとする）
（ぐっと拳を握ると、思いのほか力がこもることに気付き）
くっ・・・・・とりゃ！
（掛け声と共にジーンの足を振り払い、立ち上がる）
（弱いながらもチョップを鎖骨にうちつけて、怯むジーンの背後に回り羽交い絞めにする）
はあ・・・・はぁ・・・・油断したな・・・ジーンよ・・・・
この正義のヒーローは・・・・・決して諦めないのだ・・・・・
（がっちり押さえつけて締め上げようとするが、暴れるジーン）
（完全に制しきれずに、身体が揺さぶられてしまう）
（そのために足が再び開いていき・・・・・）
（誤算は前からの蹴りだけを注意していたことだった）
往生際が・・・・悪いぞ・・・・ジーン・・・・
（まるで感じて、性奴隷のようになりつつある、表情を見せる）
（精液を塗りつけられる様を、恍惚と眺めるふりをして）
（時間を稼いで、次の快楽が始める前に、少しでも体力をもどそうとする）
（ぐっと拳を握ると、思いのほか力がこもることに気付き）
くっ・・・・・とりゃ！
（掛け声と共にジーンの足を振り払い、立ち上がる）
（弱いながらもチョップを鎖骨にうちつけて、怯むジーンの背後に回り羽交い絞めにする）
はあ・・・・はぁ・・・・油断したな・・・ジーンよ・・・・
この正義のヒーローは・・・・・決して諦めないのだ・・・・・
（がっちり押さえつけて締め上げようとするが、暴れるジーン）
（完全に制しきれずに、身体が揺さぶられてしまう）
（そのために足が再び開いていき・・・・・）
（誤算は前からの蹴りだけを注意していたことだった）
往生際が・・・・悪いぞ・・・・ジーン・・・・
（羽交い絞めにされて、もがく。油断したという気持ちはあったが、危機感は大きくは無かった）
思い切り抵抗すれば、ヒーローの腕は緩んだうえに、体勢を保つのがやっとのようで・・・）
同じ轍を踏むのですね？
ずんっ！！
（膝を曲げて、後ろ側にかかとで持ち上げる状態で、リードの股間を再び攻撃する）
がつっがっ・・・！！！
（続いてニ撃も加えて、緩んだ拘束から抜け出して、再びリードを床に這い蹲らせる）
はぁ・・・、往生際の悪い・・・。けれど・・・もう、ゆるしませんよ？
（ジーンは落ち着いた足取りで、壁に備え付けられている棚へむかい、そこからガンタイプの
注射器と薬品アンプルを取り出す）
貴方の肉体と精神のポテンシャルの高さ・・・正直感服しますよ。
けれど、私も・・・遊びですが・・・本気でいかせて頂きますね？
屈辱に負けて歪む貴方を見せてください？
（プシュッ・・・。とリードの首に注射をして薬液を流し込む）
これは・・・まだ微調整の済んでいないものなのですが・・・スーツへの連動を図るナノマシンです。
けれど・・・リード・・貴方みたいに快楽が大好きで、少し暴れん坊で・・・制御が出来無いのですよ。
ほら、もう、体に変化が出てきたでしょう？
（スーツが紫色から一瞬黒く・・そして白く・・ザワザワと色を変えていく
リード自信には、全身を覆うような性感の高まりを感じさせて・・・・・）
思い切り抵抗すれば、ヒーローの腕は緩んだうえに、体勢を保つのがやっとのようで・・・）
同じ轍を踏むのですね？
ずんっ！！
（膝を曲げて、後ろ側にかかとで持ち上げる状態で、リードの股間を再び攻撃する）
がつっがっ・・・！！！
（続いてニ撃も加えて、緩んだ拘束から抜け出して、再びリードを床に這い蹲らせる）
はぁ・・・、往生際の悪い・・・。けれど・・・もう、ゆるしませんよ？
（ジーンは落ち着いた足取りで、壁に備え付けられている棚へむかい、そこからガンタイプの
注射器と薬品アンプルを取り出す）
貴方の肉体と精神のポテンシャルの高さ・・・正直感服しますよ。
けれど、私も・・・遊びですが・・・本気でいかせて頂きますね？
屈辱に負けて歪む貴方を見せてください？
（プシュッ・・・。とリードの首に注射をして薬液を流し込む）
これは・・・まだ微調整の済んでいないものなのですが・・・スーツへの連動を図るナノマシンです。
けれど・・・リード・・貴方みたいに快楽が大好きで、少し暴れん坊で・・・制御が出来無いのですよ。
ほら、もう、体に変化が出てきたでしょう？
（スーツが紫色から一瞬黒く・・そして白く・・ザワザワと色を変えていく
リード自信には、全身を覆うような性感の高まりを感じさせて・・・・・）
同じ轍だと・・・・・・んぐっ！ぐわわあっ・・・・・
（まさかのかかとでの後ろ蹴りの連撃に、不意打ちのようなダメージを食らう）
（ちからなくその場に、ジーンにしがみつくように崩れ落ち、まさに足元にひれ伏すような格好になる）
はぁ・・・・・はぁ・・・・・・
（おそらく最後のチャンスであったが、あっさりとジーンの体術に敗れて床にうずくまる）
（さすがにショックと絶望で心が折れかかる）
あ・・・・なに・・・・・を？・・・・・・
（本気の顔のジーンと首への注射。怯えた表情を見せて）
あ・・・ああっ・・・・・これは・・・・・・
（今までに見たことも無いスーツの色。色が変わるたびに色々な感覚がリードを襲い）
なにをした・・・・いますぐ・・・ああん・・・・・止めろ・・・・・んんんっ・・・・
【高等テクのキック、ありがとうございますｗ】
（まさかのかかとでの後ろ蹴りの連撃に、不意打ちのようなダメージを食らう）
（ちからなくその場に、ジーンにしがみつくように崩れ落ち、まさに足元にひれ伏すような格好になる）
はぁ・・・・・はぁ・・・・・・
（おそらく最後のチャンスであったが、あっさりとジーンの体術に敗れて床にうずくまる）
（さすがにショックと絶望で心が折れかかる）
あ・・・・なに・・・・・を？・・・・・・
（本気の顔のジーンと首への注射。怯えた表情を見せて）
あ・・・ああっ・・・・・これは・・・・・・
（今までに見たことも無いスーツの色。色が変わるたびに色々な感覚がリードを襲い）
なにをした・・・・いますぐ・・・ああん・・・・・止めろ・・・・・んんんっ・・・・
【高等テクのキック、ありがとうございますｗ】
やめろと言われても・・手遅れです。
ここまで抵抗されたのでは・・・私も楽しめませんからｗ
本当はこんなことまではしないつもりでしたけれど・・・。
最初のナノマシンは、せいぜい10時間程度で活動を停止して、
体外へ排出されるようになっていましたが・・・先程のナノマシンは・・・半永久的に
貴方の中で生き続けて、活動します。
最初のナノマシンも、浸食されて半永久的活動と言う結論に至っているのですよ。
（スラスラと、リードへ聞かせた内容は、絶望的なもので）
ふふ・・・貴方はこれから体内のナノマシンが支配するスーツに支配されて・・・。
そのスーツを支配する私に支配されるのですよ？
（スーツがザワザワと濃紺にかわると、ペニスを厚く覆いだす
スーツ内部で覆われたペニスはまるで先程ジーンにされたフェラチオの様な感触をリードに与える）
（官能の体内データを、ナノマシンより読み取って再生しているのだ）
おや・・まず貴方を支配するために、動き出したようですね？
なんて素敵なスーツなんでしょうね？
（うっとりと微笑む姿は、もうリードには見えなかった）
ここまで抵抗されたのでは・・・私も楽しめませんからｗ
本当はこんなことまではしないつもりでしたけれど・・・。
最初のナノマシンは、せいぜい10時間程度で活動を停止して、
体外へ排出されるようになっていましたが・・・先程のナノマシンは・・・半永久的に
貴方の中で生き続けて、活動します。
最初のナノマシンも、浸食されて半永久的活動と言う結論に至っているのですよ。
（スラスラと、リードへ聞かせた内容は、絶望的なもので）
ふふ・・・貴方はこれから体内のナノマシンが支配するスーツに支配されて・・・。
そのスーツを支配する私に支配されるのですよ？
（スーツがザワザワと濃紺にかわると、ペニスを厚く覆いだす
スーツ内部で覆われたペニスはまるで先程ジーンにされたフェラチオの様な感触をリードに与える）
（官能の体内データを、ナノマシンより読み取って再生しているのだ）
おや・・まず貴方を支配するために、動き出したようですね？
なんて素敵なスーツなんでしょうね？
（うっとりと微笑む姿は、もうリードには見えなかった）
【だって、蹴られたそうでしたのでｗ
スーツが大変なことにｗｗｗ】
スーツが大変なことにｗｗｗ】
な・・・・なんだと・・・・それでは・・・私は・・・・・
ああっ・・・・貴様なんかに・・・・・私より弱いジーンなんかに・・・・
（もはや反撃の意志もなくなり、ただ絶望する）
はあ・・・ああっ・・・・・・くくっ・・・・・・・
んんん・・・・はうぁあ・・・・・・・いや・・・・・・
（次々と先ほどまでの快感をスーツより受けていく）
（今まで自分を守ってきていた、象徴であるスーツに苛まれる絶望感と快楽）
私を支配して・・・・どしようというのだ・・・・・
組織がおまえを・・・・許すとでも・・・・・
あ・・・・うっ・・・・・・・ああっ！
（ほどなくいってしまい、精液が再び飛び散るが、スーツは再び別な形に）
（踏まれたときのような感覚を与え初めて、あっという間に勃起していく）
先ほどの・・・・キンタマへの攻撃・・・・・あれは訓練したもの・・・・
おまえはそこまで・・・・私を研究して、対策を・・・・・
（最初から手に落ちることは決まっていたことを悟り９
・・・・・んんっっっ・・・・・あ・・・・・ああっ・・・・イ・・・・イクっっっっっっ！！！
（再び絶頂を迎えて、もはや、気絶寸前であった）
【はいｗでも、あんなに見事にされるとは。研究されたのですか？ｗｗ】
ああっ・・・・貴様なんかに・・・・・私より弱いジーンなんかに・・・・
（もはや反撃の意志もなくなり、ただ絶望する）
はあ・・・ああっ・・・・・・くくっ・・・・・・・
んんん・・・・はうぁあ・・・・・・・いや・・・・・・
（次々と先ほどまでの快感をスーツより受けていく）
（今まで自分を守ってきていた、象徴であるスーツに苛まれる絶望感と快楽）
私を支配して・・・・どしようというのだ・・・・・
組織がおまえを・・・・許すとでも・・・・・
あ・・・・うっ・・・・・・・ああっ！
（ほどなくいってしまい、精液が再び飛び散るが、スーツは再び別な形に）
（踏まれたときのような感覚を与え初めて、あっという間に勃起していく）
先ほどの・・・・キンタマへの攻撃・・・・・あれは訓練したもの・・・・
おまえはそこまで・・・・私を研究して、対策を・・・・・
（最初から手に落ちることは決まっていたことを悟り９
・・・・・んんっっっ・・・・・あ・・・・・ああっ・・・・イ・・・・イクっっっっっっ！！！
（再び絶頂を迎えて、もはや、気絶寸前であった）
【はいｗでも、あんなに見事にされるとは。研究されたのですか？ｗｗ】
何か勘違いしていますね？
単なる研究の一貫ですよ？貴方を破るつもりは無いです。
屈服はさせたいですが・・・。
（クスクス笑う）
心根も肉体も満たされ、真なるヒーローを、ひざまづかせて淫らに隷属させたい。
目的があるならこれだけですね。
極々プライベートなことですよ。組織が私を消すかしら？
危ない橋ではありますが・・・・研究が出来なくなるのは困るので・・・・。
それに・・・この技術は・・・私の脳みその中にあるんですよ？
（暗に、自分は既に組織との取引を成立させている事を匂わせて・・・）
ほら。快楽に溺れてください？
（濃紺から、深紅へとスーツの色が変わる。そのスーツに手を這わせる）
あついですね・・・。
うふふ・・・私が欲しいのですか？
（体を密着させると、スーツの体積が増して、ぬちゃ・・・とジーンを包むように性感を刺激する）
ん・・・んあ・・。
はぁん・・・あ・・やっぱり・・・んんはぁはぁん・・・悪戯っ子ね・・・ぁ・・ぁっあっ・・
（ジーンの感じる声にあわせるように、スーツはリードをも責めて・・・ペニスへの刺激を再開する）
ふふ・・・私の中に入りたいのでしょうか？
単なる研究の一貫ですよ？貴方を破るつもりは無いです。
屈服はさせたいですが・・・。
（クスクス笑う）
心根も肉体も満たされ、真なるヒーローを、ひざまづかせて淫らに隷属させたい。
目的があるならこれだけですね。
極々プライベートなことですよ。組織が私を消すかしら？
危ない橋ではありますが・・・・研究が出来なくなるのは困るので・・・・。
それに・・・この技術は・・・私の脳みその中にあるんですよ？
（暗に、自分は既に組織との取引を成立させている事を匂わせて・・・）
ほら。快楽に溺れてください？
（濃紺から、深紅へとスーツの色が変わる。そのスーツに手を這わせる）
あついですね・・・。
うふふ・・・私が欲しいのですか？
（体を密着させると、スーツの体積が増して、ぬちゃ・・・とジーンを包むように性感を刺激する）
ん・・・んあ・・。
はぁん・・・あ・・やっぱり・・・んんはぁはぁん・・・悪戯っ子ね・・・ぁ・・ぁっあっ・・
（ジーンの感じる声にあわせるように、スーツはリードをも責めて・・・ペニスへの刺激を再開する）
ふふ・・・私の中に入りたいのでしょうか？
【勢いでｗ】
あ・・・・ああん・・・・・うっ・・・・・
な、なんだと・・・・おまえ・・・まさか・・・・
（信じていた組織と、魔女のような科学者の間での闇取引）
もう・・・私は・・・・・
（自分にはなにもないことを悟り）
はぁ・・・ああっ・・・・・・・・
（自らの意志が反映されたかのように、ジーンの性感を刺激するスーツ）
（それと共に自分が刺激されて、喘いでいく）
お・・・・おまえの・・・・・ジーンの中で・・・・・イキたい・・・・
（ついに陥落して呟いてしまう）
（するとスーツはペニスを覆いながら、伸びてジーンの濡れ始めた部分をつついていく）
【勢いであれだけ・・・凄いｗ】
な、なんだと・・・・おまえ・・・まさか・・・・
（信じていた組織と、魔女のような科学者の間での闇取引）
もう・・・私は・・・・・
（自分にはなにもないことを悟り）
はぁ・・・ああっ・・・・・・・・
（自らの意志が反映されたかのように、ジーンの性感を刺激するスーツ）
（それと共に自分が刺激されて、喘いでいく）
お・・・・おまえの・・・・・ジーンの中で・・・・・イキたい・・・・
（ついに陥落して呟いてしまう）
（するとスーツはペニスを覆いながら、伸びてジーンの濡れ始めた部分をつついていく）
【勢いであれだけ・・・凄いｗ】
うふふ・・・ん・・・・はぁ・・ああっ・・。
（スーツは生き物のようにうねり、ジーンの下着もストッキング諸共引き裂き
まだ足りないとばかりに、全身を愛撫しながら衣服を剥ぎ取っていく）
はぁああっ・・あっ・・あ・・悪い子・・ですね・・。
（呟けば、まるでそれに呼応するように、ジーンを刺激する）
ひぃ・・・ぁ・・ハァハァ・・ああっ・・だめ・・です・・。
（本来であれば、リードにはジーンがどのような刺激を受けているのか詳細まで知りえないのだが
まるで自分が行っているように・・・何処をどう責めているのかを・・感じ始める）
（スーツが深紅から、濃紺になり、リードのペニスを覆い一まわり・・二まわり大きくなる
そのまま、ジーンのぬれそぼった秘所にあてがわれ、その感触は直接以上に敏感に
リードは感じて・・・）
（濃紺の部分を残して、スーツは再び燃え上がるように深紅になる。
深紅の部分が本当に炎のように、また花弁のように文様を描き、濃紺は闇よりも深い色のように
リードを覆う）
まさか・・・・んあ・・だめ・・です・・・。
ナノマシン・・・私のスーツが・・・私を支配・・・？反逆・・・ですか？
（うわ言のように零された呟きは、リードには意味が分からなかった）
ぬちゅ・・・
（リードのペニスが・・毒々しい濃紺と深紅に彩られて、ジーンの中に・・・）
あ・はぁはぁ・・いや・・そんな！・・・んんぁぁああっ・・ひぃ・・。
（感じすぎるのか、先程までの様子とは打って変わって・・・。
その様子に驚くも、恐ろしいほどの官能が、結合部から齎され始めて、リードは快楽を貪るのに
何も見えなくなる）
【勢いでこんな感じでｗ】
（スーツは生き物のようにうねり、ジーンの下着もストッキング諸共引き裂き
まだ足りないとばかりに、全身を愛撫しながら衣服を剥ぎ取っていく）
はぁああっ・・あっ・・あ・・悪い子・・ですね・・。
（呟けば、まるでそれに呼応するように、ジーンを刺激する）
ひぃ・・・ぁ・・ハァハァ・・ああっ・・だめ・・です・・。
（本来であれば、リードにはジーンがどのような刺激を受けているのか詳細まで知りえないのだが
まるで自分が行っているように・・・何処をどう責めているのかを・・感じ始める）
（スーツが深紅から、濃紺になり、リードのペニスを覆い一まわり・・二まわり大きくなる
そのまま、ジーンのぬれそぼった秘所にあてがわれ、その感触は直接以上に敏感に
リードは感じて・・・）
（濃紺の部分を残して、スーツは再び燃え上がるように深紅になる。
深紅の部分が本当に炎のように、また花弁のように文様を描き、濃紺は闇よりも深い色のように
リードを覆う）
まさか・・・・んあ・・だめ・・です・・・。
ナノマシン・・・私のスーツが・・・私を支配・・・？反逆・・・ですか？
（うわ言のように零された呟きは、リードには意味が分からなかった）
ぬちゅ・・・
（リードのペニスが・・毒々しい濃紺と深紅に彩られて、ジーンの中に・・・）
あ・はぁはぁ・・いや・・そんな！・・・んんぁぁああっ・・ひぃ・・。
（感じすぎるのか、先程までの様子とは打って変わって・・・。
その様子に驚くも、恐ろしいほどの官能が、結合部から齎され始めて、リードは快楽を貪るのに
何も見えなくなる）
【勢いでこんな感じでｗ】
んん・・・・ああっ・・・・・
（自らのペニスが直接触れなくても、ジーンの感触は伝わり。
しかも刺激は通常よりも大きく）
ああっ・・・・いいっ・・・・・・
（はじらいもなく感じ、ジーンを攻め立てるイメージをする）
（するとそれはさらに大きくなり、紅く熱を持ち、凶器のようにジーンの中を攻め立てる）
（まるでそれが自分のペニスのようで、普通では得られない快感を貪る）
ああっ・・・・・・
（ジーンの様子は見えないが、感じていることは伝わり）
（理性なくジーンへの責めのイメージをしていく）
（すると、ペニスを覆ったスーツの表面に、丸いイボが無数にできて、ジーンの中を攻め立てる）
（さらにそのイボは伸縮を繰り返して、ペニスのスライド方向と直角に、肉壁を立体的に責める結果となった）
あ・・・はぁ・・・・・・いいぃ・・・・・・・ジーン
（ジーンの名を呼ぶが、聞こえてくるのは喘ぎ声に変わっており）
【逆に利用させてもらいます。どうですか？ふふっｗ】
（自らのペニスが直接触れなくても、ジーンの感触は伝わり。
しかも刺激は通常よりも大きく）
ああっ・・・・いいっ・・・・・・
（はじらいもなく感じ、ジーンを攻め立てるイメージをする）
（するとそれはさらに大きくなり、紅く熱を持ち、凶器のようにジーンの中を攻め立てる）
（まるでそれが自分のペニスのようで、普通では得られない快感を貪る）
ああっ・・・・・・
（ジーンの様子は見えないが、感じていることは伝わり）
（理性なくジーンへの責めのイメージをしていく）
（すると、ペニスを覆ったスーツの表面に、丸いイボが無数にできて、ジーンの中を攻め立てる）
（さらにそのイボは伸縮を繰り返して、ペニスのスライド方向と直角に、肉壁を立体的に責める結果となった）
あ・・・はぁ・・・・・・いいぃ・・・・・・・ジーン
（ジーンの名を呼ぶが、聞こえてくるのは喘ぎ声に変わっており）
【逆に利用させてもらいます。どうですか？ふふっｗ】
（支配しているはずのものからの・・・予期せぬ責めと快楽によがるしかなく）
やぁんっ・・あっあああっ・・あああっ・・くぅううっあっあっあああ！
（膣内壁を擦り抉るリードのペニスとスーツ・・・。形状を変えて刺激する箇所を変えて
感応を嫌が応にも引き出して・・・）
（ジーンを快楽で。ナノマシンとスーツは連動しリードの肉体と共に責め立てる）
あ・・ああぁぁああぁ・・だ・・め・・です・・・ああ・・・ああああああっ！！
（いぼを作り出したペニスがジーンを絶頂まで容赦なく引きずり込む
その感触をインプットして、さらに別の責めを与え始めて）
（逆に、リードへは大きな官能を与えてはいるが・・・包み込むような一体感を感じさせて・・・
つぶさにジーンの状態が伝わってくる・・・・）
いや、いやぁ・・もう・・だめっ・・くぅうっ・・あああ・・っくぅぅうああああっ
（弱い箇所を全て攻められていく。紅いスーツが蜘蛛の糸のようにねばり、逃げようとする
ジーンの体を離さない）
（奥までねじりこまれ、いぼで刺激され、生き物のように内壁を律動だけではなく嘗め回すように
うごめき・・・・・最奥を擦り上げられて・・女である体を蹂躙されていく）
（その動きに、リードは自分のイメージを使い・・徐々にスーツとナノマシンとのリンクを無意識に
密接なものへとしていく・・・）
やぁ・・ひやぁああ・・また・・また逝くぅぅ！！死んでしまう！！
いぎっ・・・くっ・・・ぅぅうっひぃぃっひっ・・ひぃ・・いやぁああああああっ！！
・・・・・・・っ！！！
・・・・っ！！！
【さりげに、リードのパワーアップ儀式・・・？ｗｗ
反則的に、すごいですｗｗ】
やぁんっ・・あっあああっ・・あああっ・・くぅううっあっあっあああ！
（膣内壁を擦り抉るリードのペニスとスーツ・・・。形状を変えて刺激する箇所を変えて
感応を嫌が応にも引き出して・・・）
（ジーンを快楽で。ナノマシンとスーツは連動しリードの肉体と共に責め立てる）
あ・・ああぁぁああぁ・・だ・・め・・です・・・ああ・・・ああああああっ！！
（いぼを作り出したペニスがジーンを絶頂まで容赦なく引きずり込む
その感触をインプットして、さらに別の責めを与え始めて）
（逆に、リードへは大きな官能を与えてはいるが・・・包み込むような一体感を感じさせて・・・
つぶさにジーンの状態が伝わってくる・・・・）
いや、いやぁ・・もう・・だめっ・・くぅうっ・・あああ・・っくぅぅうああああっ
（弱い箇所を全て攻められていく。紅いスーツが蜘蛛の糸のようにねばり、逃げようとする
ジーンの体を離さない）
（奥までねじりこまれ、いぼで刺激され、生き物のように内壁を律動だけではなく嘗め回すように
うごめき・・・・・最奥を擦り上げられて・・女である体を蹂躙されていく）
（その動きに、リードは自分のイメージを使い・・徐々にスーツとナノマシンとのリンクを無意識に
密接なものへとしていく・・・）
やぁ・・ひやぁああ・・また・・また逝くぅぅ！！死んでしまう！！
いぎっ・・・くっ・・・ぅぅうっひぃぃっひっ・・ひぃ・・いやぁああああああっ！！
・・・・・・・っ！！！
・・・・っ！！！
【さりげに、リードのパワーアップ儀式・・・？ｗｗ
反則的に、すごいですｗｗ】
（ぶわっと膨れたりとがったりしながら、スライドして満遍なくジーンの中を責め立てて行く）
（もちろん、リードも攻め立てられていたが、それはいかさずに勃起を保つような刺激で）
いいだろう・・・・・ジーン・・・・・自らの作ったおもちゃに・・・・予想もできない責めをされて・・・
（わざとおもちゃという言い方をして、ジーンの被虐心を煽る）
（いくほどに責めを変えていく、スーツペニス）
（今度はイボが内外への動きだけでなく、根元から頂点へ、スパイラル上に
ドリルの回転のように動き始める）
（無意識に、本能的にイメージをリンクさせて、投影させていくリード）
（スーツはよく察知してジーンを責め立てて行く）
（愛液がこぼれるほど、動きはよくなり、感度の増したジーンの肉壁を攻め立てる）
（奥の奥まで、充填するようなスーツの責め）
もっと・・・もっと・・・・イってしまうんだ・・・・ジーン・・・・
【不屈のヒーローですのでｗ】
（もちろん、リードも攻め立てられていたが、それはいかさずに勃起を保つような刺激で）
いいだろう・・・・・ジーン・・・・・自らの作ったおもちゃに・・・・予想もできない責めをされて・・・
（わざとおもちゃという言い方をして、ジーンの被虐心を煽る）
（いくほどに責めを変えていく、スーツペニス）
（今度はイボが内外への動きだけでなく、根元から頂点へ、スパイラル上に
ドリルの回転のように動き始める）
（無意識に、本能的にイメージをリンクさせて、投影させていくリード）
（スーツはよく察知してジーンを責め立てて行く）
（愛液がこぼれるほど、動きはよくなり、感度の増したジーンの肉壁を攻め立てる）
（奥の奥まで、充填するようなスーツの責め）
もっと・・・もっと・・・・イってしまうんだ・・・・ジーン・・・・
【不屈のヒーローですのでｗ】
あ・・・・・っ！！！んんぁああっ・・・・っ！！！ああっああっああああっ・・ぁ！！！！！！！
（絶頂を越えて逝くのが止まらなくなり・・・壊れたようにびくびく痙攣しながら逝き続ける）
はぁ・・ああああ・・・・っ！！！
（ドリルのようなスーツペニスに・・・逝きながら、どぷっと蜜を滴らせて）
（さらにリードのピストンに、子宮口まで押し広げられるようになり）
あ・・ああいい・・・！！いいいぃぃい・・！！！
はぁああん・・っあ・・こわれ・・・る・・しぬ・・・！！
逝って・・るのに・・・・いくぅ！！
あ・・・・あああああっ・・・逝くっ・・・・逝くぅぅううううう！！！！！！！
（立場が完全に逆転し、翻弄どころか玩具のように自分が扱われ、人が与えられる以上の快楽を刻み込まれて
もう、崩壊寸前だった）
ひぁ・・・また・・・も・・ゆるし・・・ひぐぅぅ！！！
うっくうぅぅっ！！！
きゃあ！！！！
（もう、一突き毎の刺激で、逝きまくる）
（リードは快楽から力を奪われることが無くなり・・・正義みなぎる瞳で、ぐったりとそれでも
感じ続けるジーンを射抜いていた）
（ナノマシンは、リードを主人を選択し、その能力をリードは完全に自分のものとした）
【最初の伏線を綺麗に拾ってくださって、感謝ですｗｗｗ】
（絶頂を越えて逝くのが止まらなくなり・・・壊れたようにびくびく痙攣しながら逝き続ける）
はぁ・・ああああ・・・・っ！！！
（ドリルのようなスーツペニスに・・・逝きながら、どぷっと蜜を滴らせて）
（さらにリードのピストンに、子宮口まで押し広げられるようになり）
あ・・ああいい・・・！！いいいぃぃい・・！！！
はぁああん・・っあ・・こわれ・・・る・・しぬ・・・！！
逝って・・るのに・・・・いくぅ！！
あ・・・・あああああっ・・・逝くっ・・・・逝くぅぅううううう！！！！！！！
（立場が完全に逆転し、翻弄どころか玩具のように自分が扱われ、人が与えられる以上の快楽を刻み込まれて
もう、崩壊寸前だった）
ひぁ・・・また・・・も・・ゆるし・・・ひぐぅぅ！！！
うっくうぅぅっ！！！
きゃあ！！！！
（もう、一突き毎の刺激で、逝きまくる）
（リードは快楽から力を奪われることが無くなり・・・正義みなぎる瞳で、ぐったりとそれでも
感じ続けるジーンを射抜いていた）
（ナノマシンは、リードを主人を選択し、その能力をリードは完全に自分のものとした）
【最初の伏線を綺麗に拾ってくださって、感謝ですｗｗｗ】
（イキまくる様子をみて、冷静に自分をコントロールし始めたリード）
（そして、それを表すかのように・・・すっと手を伸ばして、自らがジーンの乳首を責め始める）
（新たな人の指を使っての、乳首への責め。逆転の象徴だった）
（イボのついた回転はさらに速く、ジーンを連続させてイカせてしまう）
（崩壊の兆しを見せた、ジーン）
ここまでだな・・・・
（すっと動きを止める。そこまでナノマシンを我が物にしたリード）
（ぐったりといき絶え絶えのジーンを見下ろして）
さて・・・・君が手を結んだ組織の幹部を教えてもらおう・・・
おそらくその背後には・・・・・
（ジーンを抱きかかえると、コツコツと力強く歩みだすヒーロー）
【いえいえ。見事なパスでしたのでｗ
最後、少しでも感じていただければ嬉しいなあ】
（そして、それを表すかのように・・・すっと手を伸ばして、自らがジーンの乳首を責め始める）
（新たな人の指を使っての、乳首への責め。逆転の象徴だった）
（イボのついた回転はさらに速く、ジーンを連続させてイカせてしまう）
（崩壊の兆しを見せた、ジーン）
ここまでだな・・・・
（すっと動きを止める。そこまでナノマシンを我が物にしたリード）
（ぐったりといき絶え絶えのジーンを見下ろして）
さて・・・・君が手を結んだ組織の幹部を教えてもらおう・・・
おそらくその背後には・・・・・
（ジーンを抱きかかえると、コツコツと力強く歩みだすヒーロー）
【いえいえ。見事なパスでしたのでｗ
最後、少しでも感じていただければ嬉しいなあ】
ひ・・・あ・・・・・・ああ・・・ぁ・・・
（快楽地獄から、リードの慈悲で救われるが・・・ひくひくと全身震えて
目の焦点は合わず・・ぐったりとしてしまう）
（それでも意識は失わずに・・・リードを見やる仕草をとる）
はぁ・・・はぁ・・・・・ぁ・・・・う・・・・・・・ぅ・・。
（逝きまくった後で、肉体そのものが敏感になりすぎて、思考が働かなくなっている）
（けれども、完全なる敗北を感じた）
（目を閉じてうなだれる）
（自分と手を組んだ幹部たち・・・・その名前と情報・・・・）
こくんと頷く。
（ヒーローは、苦境から新たに力を得て、再び正義の光りを取り戻し
自らの組織の、汚泥すらも一蹴するべく、その心の炎を燃え上がらせる）
（スーツはその心の呼応するように、濃紺と炎の深紅の紋様から、紫へ・・けれども
今までに無かった、光の反射具合で胸元に正義の炎が燃えるかのような紋様が浮かんでいた）
【こんな感じで・・・〆という事でｗ
最期の責めは・・・あそこまで行くとは・・・・・反則過ぎですよね
なんてエロイスーツｗｗｗ】
（快楽地獄から、リードの慈悲で救われるが・・・ひくひくと全身震えて
目の焦点は合わず・・ぐったりとしてしまう）
（それでも意識は失わずに・・・リードを見やる仕草をとる）
はぁ・・・はぁ・・・・・ぁ・・・・う・・・・・・・ぅ・・。
（逝きまくった後で、肉体そのものが敏感になりすぎて、思考が働かなくなっている）
（けれども、完全なる敗北を感じた）
（目を閉じてうなだれる）
（自分と手を組んだ幹部たち・・・・その名前と情報・・・・）
こくんと頷く。
（ヒーローは、苦境から新たに力を得て、再び正義の光りを取り戻し
自らの組織の、汚泥すらも一蹴するべく、その心の炎を燃え上がらせる）
（スーツはその心の呼応するように、濃紺と炎の深紅の紋様から、紫へ・・けれども
今までに無かった、光の反射具合で胸元に正義の炎が燃えるかのような紋様が浮かんでいた）
【こんな感じで・・・〆という事でｗ
最期の責めは・・・あそこまで行くとは・・・・・反則過ぎですよね
なんてエロイスーツｗｗｗ】
【〆ありがとうございます
ええ・・・かなりなんでもできそうなスーツでしたのでｗ
ジーン同様に自らの罠にはまりましたね。
ちょっとだけ雑しましょうか？よければ場所を探してきます】
ええ・・・かなりなんでもできそうなスーツでしたのでｗ
ジーン同様に自らの罠にはまりましたね。
ちょっとだけ雑しましょうか？よければ場所を探してきます】
はい。おねがいしますｗ
ありがとうございます。
移動します。
以下空き
移動します。
以下空き
なつさんと使います。
ありがとうございます
お久しぶりですね
お久しぶりですね
こんばんは。
ほんま久しぶりに逢えて嬉しいよ。
日にちが、過ぎたから、忘れられたと思ったよ。
どう？毎日暑いけど、夏バテとかしてない？大丈夫？
ほんま久しぶりに逢えて嬉しいよ。
日にちが、過ぎたから、忘れられたと思ったよ。
どう？毎日暑いけど、夏バテとかしてない？大丈夫？
なかなか伝言できなくてごめんなさい…
ちょっとバテてますが、なんとか
優太さんは新人教育でしたっけ？お疲れ様です
ちょっとバテてますが、なんとか
優太さんは新人教育でしたっけ？お疲れ様です
俺の方こそ、伝言出来なかったから、お互い様やから、気にせんといてな…^^
そっか、ちょっとバテ気味なんや、
水分補給だけは、欠かさずにね。
こっちも、新人教育は、無事に終わったよ…
やっぱり仕事は、一人でする方が、楽やわ。
そっか、ちょっとバテ気味なんや、
水分補給だけは、欠かさずにね。
こっちも、新人教育は、無事に終わったよ…
やっぱり仕事は、一人でする方が、楽やわ。
すごく責任ある立場って感じがします！
優太さん頼もしいですよね
あ、すみません…今日あまり時間がなくてシチュは無理かも…
指示や雑談なら大丈夫そうなんですが…
スレ移動すべきかな？ 久しぶりなのにすみません
優太さん頼もしいですよね
あ、すみません…今日あまり時間がなくてシチュは無理かも…
指示や雑談なら大丈夫そうなんですが…
スレ移動すべきかな？ 久しぶりなのにすみません
なつさんお待たせしました。
じゃーね、125番辺りの【ひっそり個室】で待ってるね^^
ここは、閉めておきます。
優太、なつさん二人共移動落ち…
じゃーね、125番辺りの【ひっそり個室】で待ってるね^^
ここは、閉めておきます。
優太、なつさん二人共移動落ち…
710 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/05(木) 19:33:01 ID:kSBkbueL0
711 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/06(金) 10:34:57 ID:xwSK5ou+O
使用します。
お待たせしました＞＜
名前入れました、改めてよろしくお願いします＾＾
制服とか見た目、性格など希望とかあったら教えて下さいね
こちらのNGは激しい暴力とか罵声、ｸﾞﾛｽｶ、お尻も経験がないので難しいかもです；
名前入れました、改めてよろしくお願いします＾＾
制服とか見た目、性格など希望とかあったら教えて下さいね
こちらのNGは激しい暴力とか罵声、ｸﾞﾛｽｶ、お尻も経験がないので難しいかもです；
なんか移動に手間かけてもらってすいません(>_<)
自分もNGは同じ感じです。
実際のほたるさんに近いスタイルだと嬉しいかもです
自分もNGは同じ感じです。
実際のほたるさんに近いスタイルだと嬉しいかもです
いえ、こちらこそ場所探し任せちゃってごめんなさいです(>_<)
では制服は白ｼｬﾂにﾈｸﾀｲ、ﾁｪｯｸのﾐﾆｽｶ､紺のﾊｲｿｯｸｽ
明るめの茶色のｽﾄﾚｰﾄﾍｱで体型は細身の胸がB〜Cｶｯﾌﾟくらいですか平気ですか？
性格は好奇心旺盛なちょっとﾂﾝﾃﾞﾚﾀｲﾌﾟで(笑)
さっそく書き出してみます♪
(ある日の午後、授業を抜け出して町をｳﾛｳﾛ歩いている)
今日の授業も退屈だったなぁ〜、教室暑いしやってられないっ
あっ･･･あのお店･･･確かこの前○○(彼氏)が今度行ってみようって言ってたお店だ。
でも何のお店なんだろう？？涼みたいし、ちょっと入ってみちゃお♪
(好奇心旺盛なほたるは、いやらしいｱﾀﾞﾙﾄｼｮｯﾌﾟだと知りもせず、扉を開け
足を踏み入れる)
では制服は白ｼｬﾂにﾈｸﾀｲ、ﾁｪｯｸのﾐﾆｽｶ､紺のﾊｲｿｯｸｽ
明るめの茶色のｽﾄﾚｰﾄﾍｱで体型は細身の胸がB〜Cｶｯﾌﾟくらいですか平気ですか？
性格は好奇心旺盛なちょっとﾂﾝﾃﾞﾚﾀｲﾌﾟで(笑)
さっそく書き出してみます♪
(ある日の午後、授業を抜け出して町をｳﾛｳﾛ歩いている)
今日の授業も退屈だったなぁ〜、教室暑いしやってられないっ
あっ･･･あのお店･･･確かこの前○○(彼氏)が今度行ってみようって言ってたお店だ。
でも何のお店なんだろう？？涼みたいし、ちょっと入ってみちゃお♪
(好奇心旺盛なほたるは、いやらしいｱﾀﾞﾙﾄｼｮｯﾌﾟだと知りもせず、扉を開け
足を踏み入れる)
体型は全然タイプと似てるので大丈夫です
よろしくお願いします!!
いらっしゃい!!
（女子校生が制服で店に入ってきたのを見て声を掛ける）
今日は何かお探しで??
店内２階まであるんでゆっくり覗いて行ってくださいね…何かありましたらまた声掛けてください…
（この女子校生なかなか可愛いなぁ…シャツから透けているブラを覗く）
よろしくお願いします!!
いらっしゃい!!
（女子校生が制服で店に入ってきたのを見て声を掛ける）
今日は何かお探しで??
店内２階まであるんでゆっくり覗いて行ってくださいね…何かありましたらまた声掛けてください…
（この女子校生なかなか可愛いなぁ…シャツから透けているブラを覗く）
ｶﾁｬ･･･
(店内に足を踏み入れると、そこはとても狭く薄暗い雰囲気)
ん･･･なんか怪しい感じだなぁ〜･･･初めてだよ、こんな暗いお店･･･
ひゃっ･･･
(店員にいきなり声をかけられ驚く)
い、いえ･･･大丈夫ですっ
(店員から逃げるように階段を登り二階へ、階段の下から店員の目に
短いスカートから下着が見えた)
う、うわっ･･･なにこの下着･･･
○○(彼氏)ってば･･･こんな物買わせようと･･･！？
(普段目にしないいやらしい下着を手にとって目が釘付けに)
(店内に足を踏み入れると、そこはとても狭く薄暗い雰囲気)
ん･･･なんか怪しい感じだなぁ〜･･･初めてだよ、こんな暗いお店･･･
ひゃっ･･･
(店員にいきなり声をかけられ驚く)
い、いえ･･･大丈夫ですっ
(店員から逃げるように階段を登り二階へ、階段の下から店員の目に
短いスカートから下着が見えた)
う、うわっ･･･なにこの下着･･･
○○(彼氏)ってば･･･こんな物買わせようと･･･！？
(普段目にしないいやらしい下着を手にとって目が釘付けに)
（下着なんか見せちゃって…あんなミニスカ履いてるって事は誘ってるのかな??）
小声で後でたくさん可愛がるからね…
（２階の奥には玩具コーナーが広がっている）
（きっとあの玩具コーナーでいろんな物を手に取っているんだろうな）
しばらく時間が経ってから見に行く
小声で後でたくさん可愛がるからね…
（２階の奥には玩具コーナーが広がっている）
（きっとあの玩具コーナーでいろんな物を手に取っているんだろうな）
しばらく時間が経ってから見に行く
(しばらく下着を一通り見ると、奥へと歩き始める)
･･･さっきの店員、上には来ないよね。もっといろいろみちゃおうっと･･･。
(部屋の奥まで歩くと、見るからに卑猥な玩具、手錠、首輪、ローションなどが
並んでいる)
な、なにこれ･･･ネットでは見たことあったけど･･･
こんなに大きいのまであるんだ･･･
(二階では液晶ﾃﾚﾋﾞに、拘束されてﾛｰﾀｰを当てられている女性の映像が流れており、
思わず見入ってﾄﾞｷﾄﾞｷしてしまう)
･･･さっきの店員、上には来ないよね。もっといろいろみちゃおうっと･･･。
(部屋の奥まで歩くと、見るからに卑猥な玩具、手錠、首輪、ローションなどが
並んでいる)
な、なにこれ･･･ネットでは見たことあったけど･･･
こんなに大きいのまであるんだ･･･
(二階では液晶ﾃﾚﾋﾞに、拘束されてﾛｰﾀｰを当てられている女性の映像が流れており、
思わず見入ってﾄﾞｷﾄﾞｷしてしまう)
（ゆっくりと階段を上り、液晶テレビに夢中のほたるを発見する）
お客様こういうのに興味があるみたいですね…
ではこれなんか体験してみません??
（ローターのスイッチを入れ…Yシャツの上から乳首に当てる…）
暴れるようだったら手錠しちゃいますよ・・・
お客様こういうのに興味があるみたいですね…
ではこれなんか体験してみません??
（ローターのスイッチを入れ…Yシャツの上から乳首に当てる…）
暴れるようだったら手錠しちゃいますよ・・・
す･･･すご･･･
(夢中で見入っていて、二階へ上がってくる店員の足音に気づかず)
(いきなり声をかけられ)
えっ･･･あっ、いや･･･その
興味･･･なんかありませっ･･･やっ･･･やだっあ････；
(ﾛｰﾀｰの振動音が鳴り後ろから店員に抱きかかえられｼｬﾂの上からﾛｰﾀｰを乳首に
当てられる、ﾛｰﾀｰを当てられるのが初めてだったほたるはｼｬﾂの上からでも
敏感に反応してしまい)
ひぁっ･･･やっやめて･･･くださ･･･っ；
も、もう帰りますっ！離してぇぇぇっ！
(恐怖心から、店から出ようと体を振りﾊﾞﾀﾊﾞﾀ手足を動かして嫌がる)
(夢中で見入っていて、二階へ上がってくる店員の足音に気づかず)
(いきなり声をかけられ)
えっ･･･あっ、いや･･･その
興味･･･なんかありませっ･･･やっ･･･やだっあ････；
(ﾛｰﾀｰの振動音が鳴り後ろから店員に抱きかかえられｼｬﾂの上からﾛｰﾀｰを乳首に
当てられる、ﾛｰﾀｰを当てられるのが初めてだったほたるはｼｬﾂの上からでも
敏感に反応してしまい)
ひぁっ･･･やっやめて･･･くださ･･･っ；
も、もう帰りますっ！離してぇぇぇっ！
(恐怖心から、店から出ようと体を振りﾊﾞﾀﾊﾞﾀ手足を動かして嫌がる)
興味ないなんて嘘でしょ??
こんなお店に１人で制服着てくるなんてダメだよ…
もうこれはお仕置きしてあげないとね…
（Yシャツの上からでも乳首がぷっくらしてるのがわかる）
体は正直に感じてるみたいだよ…
（そのままローターを片手で当て続け…もう一方の手で手錠を取る）
暴れると手錠するって言ったよね??
（手錠とかは大丈夫ですか??）
こんなお店に１人で制服着てくるなんてダメだよ…
もうこれはお仕置きしてあげないとね…
（Yシャツの上からでも乳首がぷっくらしてるのがわかる）
体は正直に感じてるみたいだよ…
（そのままローターを片手で当て続け…もう一方の手で手錠を取る）
暴れると手錠するって言ったよね??
（手錠とかは大丈夫ですか??）
はぁっ･･･はぅっ･･･だめ、やめてっっ･･･！
お仕置き･･･？何言ってるんですか･･･こんなことっ･･･
んぅぅっ･･･；
(体を激しく揺らして呼吸を荒くしながら抵抗を続ける。男の力にはかなわず
きつく抱きしめられ、だんだんシャツが乱れてくる)
か、感じてるわけ･･･ないですっ；
こんなお店だなんて、知らずに･･･入っただけなんですっ；
け、警察に言いますよ･･･？
(呼吸を乱し途切れ途切れに話す)
【拘束大好きです♪いろいろお好きにしてくださいｗ】
お仕置き･･･？何言ってるんですか･･･こんなことっ･･･
んぅぅっ･･･；
(体を激しく揺らして呼吸を荒くしながら抵抗を続ける。男の力にはかなわず
きつく抱きしめられ、だんだんシャツが乱れてくる)
か、感じてるわけ･･･ないですっ；
こんなお店だなんて、知らずに･･･入っただけなんですっ；
け、警察に言いますよ･･･？
(呼吸を乱し途切れ途切れに話す)
【拘束大好きです♪いろいろお好きにしてくださいｗ】
女の子の抵抗は可愛いなぁ…
これでも警察に通報できるかな??
（両手を手錠で拘束して鍵を見せる）
（自分でバタバタ抵抗するからYシャツが淫らになりブラが見える）
もう邪魔そうだから脱がすね…
Yシャツのボタンを外して…ブラの上から優しく胸を揉む…
【好きだったんですか??普段からこういう事を??】
これでも警察に通報できるかな??
（両手を手錠で拘束して鍵を見せる）
（自分でバタバタ抵抗するからYシャツが淫らになりブラが見える）
もう邪魔そうだから脱がすね…
Yシャツのボタンを外して…ブラの上から優しく胸を揉む…
【好きだったんですか??普段からこういう事を??】
いっ･･･いや、やめてぇっ･･･；
(嫌がるほたるを見ながらにやついた表情で簡単にほたるの両手を後ろで拘束
してしまう)
だっ･･･だめ；脱がしちゃ･･･やっ、やだぁ；
(シャツのボタンを外されブラが丸見えになり顔を真っ赤にして恥ずかしがり)
んっ･･･んぁ･･･さ、触らないでっ･･･；やめてってば･･･；
(ほたるの言うことなど聞こえないといった表情で胸を揉み続ける。嫌がりながらも
ときどき、ほたるから甘い吐息が漏れる)
【ﾘｱではこういうﾌﾟﾚｲできないので；ここでやってもらってますｗ】
(嫌がるほたるを見ながらにやついた表情で簡単にほたるの両手を後ろで拘束
してしまう)
だっ･･･だめ；脱がしちゃ･･･やっ、やだぁ；
(シャツのボタンを外されブラが丸見えになり顔を真っ赤にして恥ずかしがり)
んっ･･･んぁ･･･さ、触らないでっ･･･；やめてってば･･･；
(ほたるの言うことなど聞こえないといった表情で胸を揉み続ける。嫌がりながらも
ときどき、ほたるから甘い吐息が漏れる)
【ﾘｱではこういうﾌﾟﾚｲできないので；ここでやってもらってますｗ】
そんなに嫌がらなくても…
まぁ抵抗してくれた方がお仕置きする方も楽しいからな…
（ほたるの言葉など気にせず、ブラを外して上半身を裸にさせる）
綺麗な乳首してるね…
（久しぶりのおっぱいの感触を味わいつつ、乳首を中心に胸を責め続ける）
これも使おうか??
（ローターを震わせながら胸の周りをなぞるように当てていく）
【リアではなかなか難しいですよね(>_<)】
まぁ抵抗してくれた方がお仕置きする方も楽しいからな…
（ほたるの言葉など気にせず、ブラを外して上半身を裸にさせる）
綺麗な乳首してるね…
（久しぶりのおっぱいの感触を味わいつつ、乳首を中心に胸を責め続ける）
これも使おうか??
（ローターを震わせながら胸の周りをなぞるように当てていく）
【リアではなかなか難しいですよね(>_<)】
････っ、んぅぅっ･･･、･･･っく；
(やめるどころか店員の行動はどんどんｴｽｶﾚｰﾄし、店員は興奮しながらﾌﾞﾗまで
はずしてしまう)
････やぁっ･･･；ひ、ひどい･･･変態ぃ･･･っ･･･；
(目をうるうる潤ませながら感じてはいけない、と必死で唇をかみ締め快感に耐えるが)
はぁっ･･･ひぁ･･･っあぁぁ･･･っ；
(固くなった乳首の周りを焦らすようにゆっくりﾛｰﾀｰを当てられ体をﾋﾟｸﾝと
振るわせる)
へ、変なﾓﾉ･･･当て･･･ないで･･･っ；
(やめるどころか店員の行動はどんどんｴｽｶﾚｰﾄし、店員は興奮しながらﾌﾞﾗまで
はずしてしまう)
････やぁっ･･･；ひ、ひどい･･･変態ぃ･･･っ･･･；
(目をうるうる潤ませながら感じてはいけない、と必死で唇をかみ締め快感に耐えるが)
はぁっ･･･ひぁ･･･っあぁぁ･･･っ；
(固くなった乳首の周りを焦らすようにゆっくりﾛｰﾀｰを当てられ体をﾋﾟｸﾝと
振るわせる)
へ、変なﾓﾉ･･･当て･･･ないで･･･っ；
変態で何が悪い??
（にやりと笑いながらほたるの胸をいじめる…）
だんだん体が堪えられなくなってきたんじゃない??
感じちゃっていいんだよ??
（我慢するほたるの姿を見て…乳首を舌で転がすように舐める）
ローターはここに当ててあげる…
（スカートの中にローターを入れパンツの上からｱｿｺをなぞる）
これでも我慢できる??
（にやりと笑いながらほたるの胸をいじめる…）
だんだん体が堪えられなくなってきたんじゃない??
感じちゃっていいんだよ??
（我慢するほたるの姿を見て…乳首を舌で転がすように舐める）
ローターはここに当ててあげる…
（スカートの中にローターを入れパンツの上からｱｿｺをなぞる）
これでも我慢できる??
(変態呼ばわりされ、ますます喜び興奮する店員にやにや笑う様子がほたるを
ぞくっとさせる)
いっ･･･いやぁぁ･･･んぅっ･･･感じたり･･･しな･･･いっ･･･はぁっ；
(店員の思い通りになるのを嫌がるほたるは必死で理性を保ち、耐え続ける。
そうすることで店員が喜ぶことに気づかずに･･･）
やっ･･･やぁぁ、だめっ･･･舐めないで･･･んぅぅ･･･くふ･･･；
ひっ･･･；ひぁぁっ･･･そこもだめっ･･･お願い･･･だめぇ･･･っ；
(敏感な乳首を舌でいやらしく嬲られ、ローターを秘部に当てられ声を抑えることが
できない。弱い2箇所を同時に責められて足がｶﾞﾀｶﾞﾀと震え始め、下着の中は
汗や愛液でぐちゃぐちゃに･･･）
ぞくっとさせる)
いっ･･･いやぁぁ･･･んぅっ･･･感じたり･･･しな･･･いっ･･･はぁっ；
(店員の思い通りになるのを嫌がるほたるは必死で理性を保ち、耐え続ける。
そうすることで店員が喜ぶことに気づかずに･･･）
やっ･･･やぁぁ、だめっ･･･舐めないで･･･んぅぅ･･･くふ･･･；
ひっ･･･；ひぁぁっ･･･そこもだめっ･･･お願い･･･だめぇ･･･っ；
(敏感な乳首を舌でいやらしく嬲られ、ローターを秘部に当てられ声を抑えることが
できない。弱い2箇所を同時に責められて足がｶﾞﾀｶﾞﾀと震え始め、下着の中は
汗や愛液でぐちゃぐちゃに･･･）
（だんだんと可愛いらしい喘ぎ声が聞こえてきたか…にやり…）
遠慮なく可愛い声出してね…
（秘部に当てていたローターを一旦止めて、指で濡れ具合を確かめる）
こんな塗らしちゃって…
（呟くように言うと…スカートを脱がし、パンツの上から秘部をいじめる）
割れ目がくっきりとわかるよ…
（指を徐々に激しく動かしていく…もちろん乳首も交互に舐め続ける）
遠慮なく可愛い声出してね…
（秘部に当てていたローターを一旦止めて、指で濡れ具合を確かめる）
こんな塗らしちゃって…
（呟くように言うと…スカートを脱がし、パンツの上から秘部をいじめる）
割れ目がくっきりとわかるよ…
（指を徐々に激しく動かしていく…もちろん乳首も交互に舐め続ける）
ひ･･･ひぅ･･･んんっ････んっ；
(今までにない気持ちよさにぐちゃぐちゃに濡れてしまい自分で立っていられないほど)
(壁にもたれかかりはぁはぁと肩で息をする)
(濡れていることを耳元で囁かれ)
やぁ･･･っ；あなたが･･･変なことする･･･からっ･･･；
うっ、くぅっ･･･やぁぁ･･･んっ･･･；
(下着の上から指で弄ばれるとぐちゅぐちゅといやらしい音を立てる)
やっ･･･ああぁっ･･･；
動かしちゃ･･･やだぁ･･･；んんぅぅっ･･･
(壁に体を押し付けるように背中をのけ反らせびくびくと快感が押し寄せ
休みなく責め続けられ秘部からとろとろの液体を溢れさせ続ける)
だっ･･･だめぇ；変に･･･変になっちゃぅ･･･っ
(今までにない気持ちよさにぐちゃぐちゃに濡れてしまい自分で立っていられないほど)
(壁にもたれかかりはぁはぁと肩で息をする)
(濡れていることを耳元で囁かれ)
やぁ･･･っ；あなたが･･･変なことする･･･からっ･･･；
うっ、くぅっ･･･やぁぁ･･･んっ･･･；
(下着の上から指で弄ばれるとぐちゅぐちゅといやらしい音を立てる)
やっ･･･ああぁっ･･･；
動かしちゃ･･･やだぁ･･･；んんぅぅっ･･･
(壁に体を押し付けるように背中をのけ反らせびくびくと快感が押し寄せ
休みなく責め続けられ秘部からとろとろの液体を溢れさせ続ける)
だっ･･･だめぇ；変に･･･変になっちゃぅ･･･っ
もうすぐ快感を味わせてあげるよ…
（ほたるの徐々に感じてく姿を見て楽しむ）
パンツの上からでいいのかな??
もっとして欲しいならお願いしないとしてあげないから・・・
（パンツの上からいじる手を休めると・・・ほたるの愛液が指から滴り落ちる）
（乳首も触らずに周りだけを舌でなぞり焦らす）
（ほたるの徐々に感じてく姿を見て楽しむ）
パンツの上からでいいのかな??
もっとして欲しいならお願いしないとしてあげないから・・・
（パンツの上からいじる手を休めると・・・ほたるの愛液が指から滴り落ちる）
（乳首も触らずに周りだけを舌でなぞり焦らす）
はぁっ･･･はぁんっ･･･はぁぁ･･･
(どうにもならない状況に諦めがつき、いつのまにかただただ、与えられる
快感に身を任せていた)
んっ･･･んぅ･･･
(店員が秘部から手を離すと、そこは物欲しそうにひくひくと動き)
(もどかしそうにほたるは腰をくねらせていた)
(散々焦らされ、視姦され続けるのにたまらなくなり、ついにおねだりしてしまう)
んうぅ･･･っ；
や･･･やめない･･･で、くだ･･･さぃ；
もっと･･･してくださ･･･い、いろんな･･･こと･･･///
(どうにもならない状況に諦めがつき、いつのまにかただただ、与えられる
快感に身を任せていた)
んっ･･･んぅ･･･
(店員が秘部から手を離すと、そこは物欲しそうにひくひくと動き)
(もどかしそうにほたるは腰をくねらせていた)
(散々焦らされ、視姦され続けるのにたまらなくなり、ついにおねだりしてしまう)
んうぅ･･･っ；
や･･･やめない･･･で、くだ･･･さぃ；
もっと･･･してくださ･･･い、いろんな･･･こと･･･///
ﾘｱでも気持ちよくなってきちゃった･･･///
最初はあんなに嫌がってたの今じゃもう自分でおねだりしちゃったよ・・・
これだから女子校生は可愛いな
（顔を近づけキスをした後に耳元でもっと気持ちよくさせるねと呟く）
（パンツも脱がしとうとう全裸にする）
今度はバイブを秘部に入れる・・・
初めての体験かな??
（まずはゆっくりと出し入れをしていく・・・）
これだから女子校生は可愛いな
（顔を近づけキスをした後に耳元でもっと気持ちよくさせるねと呟く）
（パンツも脱がしとうとう全裸にする）
今度はバイブを秘部に入れる・・・
初めての体験かな??
（まずはゆっくりと出し入れをしていく・・・）
(自分からおねだりしてしまうなど、信じられないが素直な体が我慢できず)
ん・・・んちゅ･･･
(キスを嫌がることなく受け入れ、もっと気持ちよくさせるという言葉に
期待で体がぞくぞくしてしまう)
はっ･･･はぅぅ･･･はぁんっ･･･；
(処女ではなかったがまだ経験の少ないほたるの膣口は狭くバイブをねじ込まれると
顔を歪め苦しそうな声で喘ぐ）
んっ･･･んっ･･･おもちゃ･･･はじ･･･めて･･･です･･んぁっ；
ん・・・んちゅ･･･
(キスを嫌がることなく受け入れ、もっと気持ちよくさせるという言葉に
期待で体がぞくぞくしてしまう)
はっ･･･はぅぅ･･･はぁんっ･･･；
(処女ではなかったがまだ経験の少ないほたるの膣口は狭くバイブをねじ込まれると
顔を歪め苦しそうな声で喘ぐ）
んっ･･･んっ･･･おもちゃ･･･はじ･･･めて･･･です･･んぁっ；
はい、ゆうきｻﾝの優しくていじわるな感じはﾂﾎﾞです♪ｗ
やっぱりおもちゃ初めてなんだ・・・
是非気持ちよくなって帰りにうちのお店の商品買っていってね
（バイブを奥まで入れ、激しく突くように動かす）
ほら・・・男の子のに負けないぐらい気持ちいいでしょ??
（バイブを手から離しても挿しこまれたまま動き続けている・・・
床にはほたるの愛液がどんどんと滴っていく）
こんなに濡らしちゃって・・・
是非気持ちよくなって帰りにうちのお店の商品買っていってね
（バイブを奥まで入れ、激しく突くように動かす）
ほら・・・男の子のに負けないぐらい気持ちいいでしょ??
（バイブを手から離しても挿しこまれたまま動き続けている・・・
床にはほたるの愛液がどんどんと滴っていく）
こんなに濡らしちゃって・・・
そう言って貰えると嬉しいです。
ほたるさんの感じ方もツボです♪
ほたるさんの感じ方もツボです♪
ひっ･･･ひぅぅっ･･･あはぁぁっ･･･
(ほたるの狭いそこは苦しそうにしながらもどんどんバイブを奥まで咥えこんでいく･･･)
んっ･･･んあっ･･･あはぁっ･･･
気持ち･･･いぃっ･･･で･･･す･･･
彼氏に･･･してもらう･･･より･･･いぃ･･･っはぁ；
はぁっ･･･はぁっ･･･んっ･･･んっ･･･
(ﾊﾞｲﾌﾞで奥を突かれるたびに、体をぴくっとさせながら大きな喘ぎ声をあげる)
んっ･･･んっ･･･
(くちゅ･･･くちゃ･･･といやらしい音を出しながらぽたぽたと愛液を垂らし続ける)
(ほたるの狭いそこは苦しそうにしながらもどんどんバイブを奥まで咥えこんでいく･･･)
んっ･･･んあっ･･･あはぁっ･･･
気持ち･･･いぃっ･･･で･･･す･･･
彼氏に･･･してもらう･･･より･･･いぃ･･･っはぁ；
はぁっ･･･はぁっ･･･んっ･･･んっ･･･
(ﾊﾞｲﾌﾞで奥を突かれるたびに、体をぴくっとさせながら大きな喘ぎ声をあげる)
んっ･･･んっ･･･
(くちゅ･･･くちゃ･･･といやらしい音を出しながらぽたぽたと愛液を垂らし続ける)
もうちょっとで落ちないといけなくなりそうなので
ゆうきｻﾝの好きなように犯して壊しちゃってくださぃ///
ゆうきｻﾝの好きなように犯して壊しちゃってくださぃ///
彼氏のよりバイブが好きなんだ・・・
じゃあこれからは一人エッチしちゃうね
さぁてと１回イカせてあげるかな・・・
（そう言うとバイブをクリトリスにも擦るように激しく動かしていく）
我慢しなくていいからね・・・
（手でバイブを動かしつつ、ほたるの乳首をまた舐める…先程みたいに優しくじゃなく乳首を少し噛むように転がす）
じゃあこれからは一人エッチしちゃうね
さぁてと１回イカせてあげるかな・・・
（そう言うとバイブをクリトリスにも擦るように激しく動かしていく）
我慢しなくていいからね・・・
（手でバイブを動かしつつ、ほたるの乳首をまた舐める…先程みたいに優しくじゃなく乳首を少し噛むように転がす）
んんんっ･･･んはぁっ･･･いぃっ･･･
(ﾊﾞｲﾌﾞの振動と、ぐちゅぐちゅ擦られる感覚にだらしない表情で感じ続け)
んぁっ･･･ひゃっ･･･やぁ･･･んっ･･･
(クリトリスを激しく擦られ激しくのけ反り)
はぁぁっ･･･あぁんっ･･･やぁぁ･･･
そんなに･･･たくさん･･され･･たら･･･、だ、だめぇ･･
もぅ･･･壊れ･･壊れちゃうぅっ･･･んうぅっ･･
(まだ逝った経験のないほたるは絶頂を迎える寸前で耐え切れない快感に
脳内まで犯されて、いまにも果てそうになっている)
(ﾊﾞｲﾌﾞの振動と、ぐちゅぐちゅ擦られる感覚にだらしない表情で感じ続け)
んぁっ･･･ひゃっ･･･やぁ･･･んっ･･･
(クリトリスを激しく擦られ激しくのけ反り)
はぁぁっ･･･あぁんっ･･･やぁぁ･･･
そんなに･･･たくさん･･され･･たら･･･、だ、だめぇ･･
もぅ･･･壊れ･･壊れちゃうぅっ･･･んうぅっ･･
(まだ逝った経験のないほたるは絶頂を迎える寸前で耐え切れない快感に
脳内まで犯されて、いまにも果てそうになっている)
いつも仕事が休みな時はお昼にもいますよ＾＾
最後、ゆうきｻﾝので逝かせてください(*ﾉﾉ)
好きなところに好きなだけ出していいですよ♪
最後、ゆうきｻﾝので逝かせてください(*ﾉﾉ)
好きなところに好きなだけ出していいですよ♪
（逝きそうになるほたるを見てバイブを止めビンビンになってるのを挿入する・・・）
最後はこれで逝かせてあげないとな!!
（女子校生の締まりに少し動かしただけで逝きそうになる）
これは名器だな…
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ・・・ﾋﾟﾁｬ・・・（いやらし音が響き激しく腰を動かす・・・）
もう逝きそうだよ・・・このまま出していいよね??
（ほたるの締めつけに堪えられなくなりそのまま溢れるほどの精液を流し込む）
（いつまでもｱｿｺがﾄﾞｸﾄﾞｸと動き続ける）
最後はこれで逝かせてあげないとな!!
（女子校生の締まりに少し動かしただけで逝きそうになる）
これは名器だな…
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ・・・ﾋﾟﾁｬ・・・（いやらし音が響き激しく腰を動かす・・・）
もう逝きそうだよ・・・このまま出していいよね??
（ほたるの締めつけに堪えられなくなりそのまま溢れるほどの精液を流し込む）
（いつまでもｱｿｺがﾄﾞｸﾄﾞｸと動き続ける）
んぅっ･･･んはぁっ･･･
･･･あ･･･えっ･･･？
(バイブが抜かれたかと思うと、いきなり店員の反り返った熱いモノが入ってくる)
ひぁっ･･･あぁんっ･･･熱･･･ぃっ･･･あぁっ･･･
(肌と肌がぶつかる音が店内に響き、無意識にきゅうきゅうとあそこを締め付ける)
はぁっ･･･はぁっ･･･んくっ･･･
いっ･･･いっちゃぅっ･･･いっちゃう･･･よぉぉ；
(中出しを拒むことも忘れ、頭の中が真っ白に)
うっ･･･うぁっ･･･うぅぅうっ･･･んぁぁっ･･･いくっ･･･；
(店員の熱い精液を体の奥で感じるとともに、ほたるも体をびくびくっと震わせ
達してしまった)
はぁ･･･はぁっ･･･
(繋がった状態のままぐったりとして、店員のﾄﾞｸﾄﾞｸする余韻に浸る)
【最後までお相手ありがとう♪気持ちよかったですよ///】
･･･あ･･･えっ･･･？
(バイブが抜かれたかと思うと、いきなり店員の反り返った熱いモノが入ってくる)
ひぁっ･･･あぁんっ･･･熱･･･ぃっ･･･あぁっ･･･
(肌と肌がぶつかる音が店内に響き、無意識にきゅうきゅうとあそこを締め付ける)
はぁっ･･･はぁっ･･･んくっ･･･
いっ･･･いっちゃぅっ･･･いっちゃう･･･よぉぉ；
(中出しを拒むことも忘れ、頭の中が真っ白に)
うっ･･･うぁっ･･･うぅぅうっ･･･んぁぁっ･･･いくっ･･･；
(店員の熱い精液を体の奥で感じるとともに、ほたるも体をびくびくっと震わせ
達してしまった)
はぁ･･･はぁっ･･･
(繋がった状態のままぐったりとして、店員のﾄﾞｸﾄﾞｸする余韻に浸る)
【最後までお相手ありがとう♪気持ちよかったですよ///】
伝言板で時間があえば、また会いましょうか♪
普通の大人の伝言板、で大丈夫？
普通の大人の伝言板、で大丈夫？
大丈夫です!!
自分も居る時は伝言板に書きますね。
明日も暇してるんでいると思いますｗ
次会った時は最後までちゃんとやりたいです
【今からリアでやろうかな♪長い時間お相手ありがとうございました!!】
自分も居る時は伝言板に書きますね。
明日も暇してるんでいると思いますｗ
次会った時は最後までちゃんとやりたいです
【今からリアでやろうかな♪長い時間お相手ありがとうございました!!】
はい、では伝言板チェックしますね＾＾
あまり頻繁にはこれないかもしれないけど＞＜
またやりたいシチュとか考えておきますｗ
今日はこのへんで落ちますね、ありがとでした＾＾
落ち
あまり頻繁にはこれないかもしれないけど＞＜
またやりたいシチュとか考えておきますｗ
今日はこのへんで落ちますね、ありがとでした＾＾
落ち
使用します…
すみません…取りやめます
754 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/06(金) 22:14:06 ID:rvU24AkZO
別な方への誘導依頼レスでした。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
使います。
来ました
【移動ありがとうございます。始めますねー】
（キッチリとしたややタイトめなスーツ姿で、自社の新作水着を持って貴方のいる研究所を訪れる）
こんにちわ、いつもお世話になっております！
○○社の者ですが…お電話でもお話した通り、今日は新作水着のＣＭの件でお伺いしました。どうぞ宜しくお願い致します。
（ニコッと笑顔を浮かべて、丁寧に挨拶すると軽く頭を下げて）
早速で申し訳ないんですが…こちらが、その新商品なんですが…何か効果的なＣＭになるような良いアイデアありますかね？
あ、こっちは…商品に関する資料になります。
（水着と資料を取り出し貴方に見せながら、仕事の話をし始める）
（ああ、望美ちゃんだ。ラッキーラッキー）
ああ、こんにちは。私がトマベチです。
まあ、御社社内で何度かお顔だけは見たことがありますけどね。
望美・・・さん、ですよね？
専務から聞いたもんで、名前は覚えていました。
（ああ、いい女だなあ・・・この子
特に、なんだよこの脚線美・・・反則じゃねーかオイ）
・・・さて今回の新作水着ですけど、専務から言われているのが
「青年男子視線への訴求性」・・・ああ簡単にいうと、どれくらい
「男からみてグッとくるの？そのデータを摂ってよ」と云われているんですよ。
ああ、こんにちは。私がトマベチです。
まあ、御社社内で何度かお顔だけは見たことがありますけどね。
望美・・・さん、ですよね？
専務から聞いたもんで、名前は覚えていました。
（ああ、いい女だなあ・・・この子
特に、なんだよこの脚線美・・・反則じゃねーかオイ）
・・・さて今回の新作水着ですけど、専務から言われているのが
「青年男子視線への訴求性」・・・ああ簡単にいうと、どれくらい
「男からみてグッとくるの？そのデータを摂ってよ」と云われているんですよ。
あ、はい！失礼しました、山下望美と申します…
私も、博士の噂は専務からよく聞いてて…今日はお会い出来て光栄です。
どうぞ宜しくお願いします。
（慌てて名刺を差し出してから、明るい笑顔で答え）
あ、なるほど…えっと、それで…そのデータはどのようにして？
専務からはとにかく水着を持って行くようにとしか聞かされていなかったので…、水着モデルもアンケート対象となる男性も…今日は用意出来てないんですが…
（今日することを分かりやすく説明して貰うと納得したように頷くが、すぐに困ったように貴方を見て）
私も、博士の噂は専務からよく聞いてて…今日はお会い出来て光栄です。
どうぞ宜しくお願いします。
（慌てて名刺を差し出してから、明るい笑顔で答え）
あ、なるほど…えっと、それで…そのデータはどのようにして？
専務からはとにかく水着を持って行くようにとしか聞かされていなかったので…、水着モデルもアンケート対象となる男性も…今日は用意出来てないんですが…
（今日することを分かりやすく説明して貰うと納得したように頷くが、すぐに困ったように貴方を見て）
ああ、専務は説明してなかったの？ありゃりゃそれは困ったね・・・
まあ少々説明するよ。
本日のテーマ、「新作水着における青年男子への訴求度」調査だけどね、
まあ簡単に云えば、今回の新作水着が
「男子脳波にどれくらい変化を起こさせてんの？」
「そして男子脳波が変化している際の女子側脳波は？」
なんてことを調査せねばならんのだよ。
そしてそのための水着モデルのオネエちゃんと、実験用男子は既に用意してある。
（つづく）
まあ少々説明するよ。
本日のテーマ、「新作水着における青年男子への訴求度」調査だけどね、
まあ簡単に云えば、今回の新作水着が
「男子脳波にどれくらい変化を起こさせてんの？」
「そして男子脳波が変化している際の女子側脳波は？」
なんてことを調査せねばならんのだよ。
そしてそのための水着モデルのオネエちゃんと、実験用男子は既に用意してある。
（つづく）
だから望美ちゃんは・・・あっ、望美ちゃんでいいかな呼び方？
だから望美ちゃんのほうは特に、本日はなにもすることはないんだよ、安心して
くれたまえ。
まあ、水着を着たモデルのおねえちゃんや、脳波サンプル用男子の雑用
くらいは頼んじゃうかもしれないけどね
（そのとき、博士の電話が鳴る）
ああ、望美さん、少し待っててくれるかな
だから望美ちゃんのほうは特に、本日はなにもすることはないんだよ、安心して
くれたまえ。
まあ、水着を着たモデルのおねえちゃんや、脳波サンプル用男子の雑用
くらいは頼んじゃうかもしれないけどね
（そのとき、博士の電話が鳴る）
ああ、望美さん、少し待っててくれるかな
（つづき）
（博士、望美を前に長電話・・・しかし美脚をチラチラと眺めている・・・
そのうちなんと「本日の水着モデルがドタキャン」というとんでもない事態に）
・・・ああ望美さん、今の電話聞いたとおりだよ。
本日の水着モデルの子、ドタキャンだってどーしよう・・・
（スパコン＝スーパーコンピュータを指差しながら）
こいつの使用料ってどれくらいか専務から聞いてる？
5万だよ、5万。しかも毎分5万
それに今日は、水着を着た女性を眺める青年男子の
「脳波データ」を摂ることになっている。
また、男子視線を受けている女性の脳波も同様だ。
ああ、モデルの子がドタキャン・・・
（「ヒヒヒ、ドタキャンはウソなんだけど、まあ流れからいけば望美ちゃんの白ビキニ姿が
拝めるかもな」）
どうしようかな、困ったな・・・
（・・・と云いながら「モデル、やってよ望美ちゃん」と目で合図する博士。美脚チェックも忘れないｗ）
（博士、望美を前に長電話・・・しかし美脚をチラチラと眺めている・・・
そのうちなんと「本日の水着モデルがドタキャン」というとんでもない事態に）
・・・ああ望美さん、今の電話聞いたとおりだよ。
本日の水着モデルの子、ドタキャンだってどーしよう・・・
（スパコン＝スーパーコンピュータを指差しながら）
こいつの使用料ってどれくらいか専務から聞いてる？
5万だよ、5万。しかも毎分5万
それに今日は、水着を着た女性を眺める青年男子の
「脳波データ」を摂ることになっている。
また、男子視線を受けている女性の脳波も同様だ。
ああ、モデルの子がドタキャン・・・
（「ヒヒヒ、ドタキャンはウソなんだけど、まあ流れからいけば望美ちゃんの白ビキニ姿が
拝めるかもな」）
どうしようかな、困ったな・・・
（・・・と云いながら「モデル、やってよ望美ちゃん」と目で合図する博士。美脚チェックも忘れないｗ）
ごめんなさい。なんかちょっと流れに上手く合わせられないというか、ちゃんとレスする自信がないのでここまでにさせて下さい。本当に申し訳ないです。すみません。
分かりました、オチます
募集しておいて申し訳ないです。どなたか合う方を見つけて下さい。
以下、空きです。
766 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/07(土) 21:05:40 ID:rvwkUQvA0
使わせてもらいます。花梨さんと使います。
767 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/07(土) 21:08:05 ID:rvwkUQvA0
支払いをありがとう。
体調くずしてないですか？
どれどれ。顔よくみせて…
体調くずしてないですか？
どれどれ。顔よくみせて…
768 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/07(土) 21:08:51 ID:iU4Aitqc0
改めまして、こんばんは。
わたしも会えて嬉しいです。
色々考えて、楽しみにしてきました…w
わたしも会えて嬉しいです。
色々考えて、楽しみにしてきました…w
769 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/07(土) 21:11:14 ID:rvwkUQvA0
こんばんは。うん… 元気そう… 。
いろいろシュミレーションをしてきたかな？
では今日も意地悪くいきますか。
いろいろシュミレーションをしてきたかな？
では今日も意地悪くいきますか。
770 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/07(土) 21:14:27 ID:iU4Aitqc0
あは、照れますね…w
だって、展開が気になりますよ？
執事さんはいつ…かなあ、とか…どこまで意地悪されちゃうのかな？とか…
今夜も意地悪なんだ、どうぞお手柔らかにせずに…w
だって、展開が気になりますよ？
執事さんはいつ…かなあ、とか…どこまで意地悪されちゃうのかな？とか…
今夜も意地悪なんだ、どうぞお手柔らかにせずに…w
771 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/07(土) 21:19:07 ID:rvwkUQvA0
展開は自分にすら読めないですね、だからこそ面白い ｗ
突然その日は訪れるかもしれないし、バッド・エンドな終わり方になるかもしれない、とゆう。
こちらから続きを書くので少しお待ちを。休んでいてください。
突然その日は訪れるかもしれないし、バッド・エンドな終わり方になるかもしれない、とゆう。
こちらから続きを書くので少しお待ちを。休んでいてください。
772 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/07(土) 21:23:05 ID:iU4Aitqc0
あぁ…、バッドエンドは哀しいなぁ…；
執事さんが素敵なら、それはそれで許せるかもですが
なりゆきにまかせましょう
はい、続きをお待ちします
よろしくお願いしますw
執事さんが素敵なら、それはそれで許せるかもですが
なりゆきにまかせましょう
はい、続きをお待ちします
よろしくお願いしますw
773 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/07(土) 21:31:29 ID:rvwkUQvA0
それは、 君が… …
（何か言おうとした唇の動きが止まり後の言葉を呑みこんだ）
それは上司だからだ。君を見守り教育する責務が私にはある。
それに、君のことは俺が一番よく知っている。本当の君をな…
（胸元に入れた手であっさりと下着を押し下げると、はち切れそうに乳房が露出する）
この体のことはよく知っている。どこをどうすれば喜ぶか…
（スカートごしに柔らかい下着の布地の下に隠されたふくらみに太腿を擦りつける）
一度目はパントリー、二度目はミーティング・ルーム、そして昨夜の長時間に及ぶあれだ。
廊下だろうと恥ずかしくないだろ？むしろこういう場所が好きだったんじゃないか？
（ブラウスの中に潜らせた片手で乳房をまさぐりながら体をぶつけるように首に腕を回し、唇をさっと盗む）
… … っ… ん…
（短い間、２つの舌が熱っぽく絡み合う）
どうやらここは触らせてやらなかったみたいだな。こうされたかったのに残念だったね？
（下着に押されやわらかく盛り上がった乳房を撫で、頂上でぷっくりと立った乳首を指先で甘くよじっていく）
（大丈夫、 花梨さんを悲しませるような事にはさせませんよ）
（何か言おうとした唇の動きが止まり後の言葉を呑みこんだ）
それは上司だからだ。君を見守り教育する責務が私にはある。
それに、君のことは俺が一番よく知っている。本当の君をな…
（胸元に入れた手であっさりと下着を押し下げると、はち切れそうに乳房が露出する）
この体のことはよく知っている。どこをどうすれば喜ぶか…
（スカートごしに柔らかい下着の布地の下に隠されたふくらみに太腿を擦りつける）
一度目はパントリー、二度目はミーティング・ルーム、そして昨夜の長時間に及ぶあれだ。
廊下だろうと恥ずかしくないだろ？むしろこういう場所が好きだったんじゃないか？
（ブラウスの中に潜らせた片手で乳房をまさぐりながら体をぶつけるように首に腕を回し、唇をさっと盗む）
… … っ… ん…
（短い間、２つの舌が熱っぽく絡み合う）
どうやらここは触らせてやらなかったみたいだな。こうされたかったのに残念だったね？
（下着に押されやわらかく盛り上がった乳房を撫で、頂上でぷっくりと立った乳首を指先で甘くよじっていく）
（大丈夫、 花梨さんを悲しませるような事にはさせませんよ）
774 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/07(土) 21:41:22 ID:iU4Aitqc0
……？
（一瞬、何かを言いよどんだ口元を見て、不思議そうに首をかしげるが）
や……！、もう、やめて……
（はだけられたブラウスから乳房が露出されると、顔色を変えて身をよじる）
そ、そんなひどい……、好きなんかじゃありません…っ！
(何度も違う場所で弄ばれたことを囁かれると、記憶がさっと甦り）
（記憶と共に触れられた感覚までが戻ってきそうで、懸命に否定しようとするが）
(唇を奪われ、舌が絡められると、身体の動きが止まってしまう）
ん……っ……
や…、や……
（乳首を弄られると、さっきまでの拒否とは違った意味で身体が揺れてしまい）
（顔が紅潮して、息が弾み、それが恥ずかしくてたまらずに顔をそむける）
お願いです、こんな場所で……
(嬉しいです……w)
（一瞬、何かを言いよどんだ口元を見て、不思議そうに首をかしげるが）
や……！、もう、やめて……
（はだけられたブラウスから乳房が露出されると、顔色を変えて身をよじる）
そ、そんなひどい……、好きなんかじゃありません…っ！
(何度も違う場所で弄ばれたことを囁かれると、記憶がさっと甦り）
（記憶と共に触れられた感覚までが戻ってきそうで、懸命に否定しようとするが）
(唇を奪われ、舌が絡められると、身体の動きが止まってしまう）
ん……っ……
や…、や……
（乳首を弄られると、さっきまでの拒否とは違った意味で身体が揺れてしまい）
（顔が紅潮して、息が弾み、それが恥ずかしくてたまらずに顔をそむける）
お願いです、こんな場所で……
(嬉しいです……w)
775 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/07(土) 21:55:26 ID:rvwkUQvA0
ああ、そうだな。この雷雨だ… 園庭にでていた職人達もこちらに向かってくるかもな。
（しっとりとして指と手に押し返すような弾力をたたえた乳房を手の中で躍らせながら）
彼がこんなところを見たら…
（スカートを腰までたくし上げると膝を回すようにして股間に刺激を加えてゆく）
夜また会う約束をした… ？
（見る間に固く尖ってきた乳首を指先で転がしながらもう一度唇を上から被せ舌を差し入れそよがせる）
ん… っ… … ふ… 、う
（腕の中で体が甘くとけるようなかんじで柔らかくなると、背筋から尻までを何回もゆっくりと手を往復させる）
いいぞ、夜ゆっくり楽しんできても。俺の命令で君は彼に抱かれるんだ…。
（しっとりとして指と手に押し返すような弾力をたたえた乳房を手の中で躍らせながら）
彼がこんなところを見たら…
（スカートを腰までたくし上げると膝を回すようにして股間に刺激を加えてゆく）
夜また会う約束をした… ？
（見る間に固く尖ってきた乳首を指先で転がしながらもう一度唇を上から被せ舌を差し入れそよがせる）
ん… っ… … ふ… 、う
（腕の中で体が甘くとけるようなかんじで柔らかくなると、背筋から尻までを何回もゆっくりと手を往復させる）
いいぞ、夜ゆっくり楽しんできても。俺の命令で君は彼に抱かれるんだ…。
776 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/07(土) 22:05:04 ID:iU4Aitqc0
……っ！
（執事の言葉通り、雨の音は大きく、遠くからは雷鳴が響き）
（いまにも閉じられた扉が開き、そこから彼が入ってきそうな錯覚に陥り）
や、いや……っ、お願いです、もう、離して……、くぅ…っ
（ぞっとするような焦りと共に、股間に微妙に当たる膝からはもどかしいような刺激が這い登る）
ぁ……、ぁ……
した、しました…っ、だから、もう……
（乳首を転がされると、甘い快感が身体の奥に響いてしまい、止めてもらおうと必死になるが）
(相手の態度とは裏腹の甘いくちづけに、どうしても身体の力が抜けてしまうが）
(命令、という言葉に、弱々しく首を横に振って）
ちが…い、ます…、ん…、貴方の、命令じゃなくて、わたしが彼を好き、だから…
（さんざん弄ばれていても、最後の一線は越えられていないことを思い、これだけは、と）
ぜんぶ、彼のものになるんです……
（執事の言葉通り、雨の音は大きく、遠くからは雷鳴が響き）
（いまにも閉じられた扉が開き、そこから彼が入ってきそうな錯覚に陥り）
や、いや……っ、お願いです、もう、離して……、くぅ…っ
（ぞっとするような焦りと共に、股間に微妙に当たる膝からはもどかしいような刺激が這い登る）
ぁ……、ぁ……
した、しました…っ、だから、もう……
（乳首を転がされると、甘い快感が身体の奥に響いてしまい、止めてもらおうと必死になるが）
(相手の態度とは裏腹の甘いくちづけに、どうしても身体の力が抜けてしまうが）
(命令、という言葉に、弱々しく首を横に振って）
ちが…い、ます…、ん…、貴方の、命令じゃなくて、わたしが彼を好き、だから…
（さんざん弄ばれていても、最後の一線は越えられていないことを思い、これだけは、と）
ぜんぶ、彼のものになるんです……
777 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/07(土) 22:30:35 ID:rvwkUQvA0
まだ、そんなことを…
これは指導だ、出来の悪い規則を守れないメイドを教育する為の。
（抗いながらも決然と答える彼女に表情を動かし、唇で塞いでしまうと口腔全体をくすぐるようにして舌をそよがせてく）
彼のものになりたければなればいい。
ただし… 、背徳感や不安に怯えながら抱かれるんだ。
（苦しげに背を反らすその顔や耳を掌で上から抑えるようにして舌を絡ませる）
っ… ハァ … ん… つい昨夜、俺の目の前で甘い声だしてイかせてください、ってお願いしてたじゃないか？
忘れたか… この脚… この尻をわななかせて。
（片手を指を背筋から下着の中にすべりこませるとそのまま腰骨を通り過ぎ前の方へ進めていく）
この痛みのある熱を、つけてやる… 逃げられないように…
（下腹部で熱く猛った塊を彼女の太腿に擦りつけながら脚の付け根のくびれに添って奥へ指を這わせる）
（内にこもった情熱の内圧に必死に耐えているように見える顔を見てると、なんとか壊してやろうとして… ）
これは指導だ、出来の悪い規則を守れないメイドを教育する為の。
（抗いながらも決然と答える彼女に表情を動かし、唇で塞いでしまうと口腔全体をくすぐるようにして舌をそよがせてく）
彼のものになりたければなればいい。
ただし… 、背徳感や不安に怯えながら抱かれるんだ。
（苦しげに背を反らすその顔や耳を掌で上から抑えるようにして舌を絡ませる）
っ… ハァ … ん… つい昨夜、俺の目の前で甘い声だしてイかせてください、ってお願いしてたじゃないか？
忘れたか… この脚… この尻をわななかせて。
（片手を指を背筋から下着の中にすべりこませるとそのまま腰骨を通り過ぎ前の方へ進めていく）
この痛みのある熱を、つけてやる… 逃げられないように…
（下腹部で熱く猛った塊を彼女の太腿に擦りつけながら脚の付け根のくびれに添って奥へ指を這わせる）
（内にこもった情熱の内圧に必死に耐えているように見える顔を見てると、なんとか壊してやろうとして… ）
778 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/07(土) 22:42:13 ID:iU4Aitqc0
ぁ…、ぁう…ん……っ！
（唇を覆われ、絡みついてくる舌から逃れようと懸命に顔を動かすが）
(相手の掌がそれを許さず、舌がさらに執拗に自分の舌を絡め取って、吸う感触に喘ぐ）
ん、んぁ……、あ……
や、そん、なこと…、言わないで…、思い、出させないで……、ください……っ
(淫らに快楽に溺れて我を忘れた記憶を刺激されて、きゅっと目を閉じ、かぶりを振る）
(相手の指が直接に肌に触れて、奥へと滑りこんでいくのを感じると、ぶるっと震えて）
(太ももに火傷するように熱く固い感触が当たるのを感じると）
(背筋を悪寒のように走る震えの中に、わずかな欲望と期待が湧いた自分に気づいて）
いや、です……、もう、わたしに、なにも残さないで……、わたしを変えないで……
(かすれた声で懇願する）
（唇を覆われ、絡みついてくる舌から逃れようと懸命に顔を動かすが）
(相手の掌がそれを許さず、舌がさらに執拗に自分の舌を絡め取って、吸う感触に喘ぐ）
ん、んぁ……、あ……
や、そん、なこと…、言わないで…、思い、出させないで……、ください……っ
(淫らに快楽に溺れて我を忘れた記憶を刺激されて、きゅっと目を閉じ、かぶりを振る）
(相手の指が直接に肌に触れて、奥へと滑りこんでいくのを感じると、ぶるっと震えて）
(太ももに火傷するように熱く固い感触が当たるのを感じると）
(背筋を悪寒のように走る震えの中に、わずかな欲望と期待が湧いた自分に気づいて）
いや、です……、もう、わたしに、なにも残さないで……、わたしを変えないで……
(かすれた声で懇願する）
779 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/07(土) 23:12:10 ID:rvwkUQvA0
ハ… その声… っ… 悩ましい可愛いいい声だよ。
彼には聞かせたことのないだろうその声でおねだりをして、その瞳で俺に訴えて。
（手はやわらかいふくらみに下着の内側で達し、手触りのやさしい柔毛を指先で撫でている）
体を彼にくれてやっても、一生離れられなくなるように… もっと忘れられなくしてやる
（茂みに掌を押し当てたまま、やわらかいふくらみを静かに揉む）
ここを弄るとおかしくなるんだったな？
（中指の付け根あたりでコロコロした突起の感触を玩びながら指先をぴったりと閉じた割れ目に沈める）
ふ、… う… もの欲しそうな顔をして… 。
彼には聞かせたことのないだろうその声でおねだりをして、その瞳で俺に訴えて。
（手はやわらかいふくらみに下着の内側で達し、手触りのやさしい柔毛を指先で撫でている）
体を彼にくれてやっても、一生離れられなくなるように… もっと忘れられなくしてやる
（茂みに掌を押し当てたまま、やわらかいふくらみを静かに揉む）
ここを弄るとおかしくなるんだったな？
（中指の付け根あたりでコロコロした突起の感触を玩びながら指先をぴったりと閉じた割れ目に沈める）
ふ、… う… もの欲しそうな顔をして… 。
780 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/07(土) 23:13:26 ID:rvwkUQvA0
ちょっと待たせすぎてしまって、ごめん
781 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/07(土) 23:20:52 ID:iU4Aitqc0
んん……っ！
(悪魔のような囁きに顔をそむけるが、指先が内側に達すると、息を荒くして）
(不穏な言葉とは裏腹な、静かで丁寧な触れかたに、身体が震えだし）
(頬を赤く染め、潤みだした瞳で訴えるように相手を見つめる）
そんな、ぁ……、いじ、らないで……、おねが…
(指先が、より深い部分に沈んでいくと、そこがすでに熱くぬかるみ始めていることに気づき）
(腰を引こうとするが動けずに、敏感な部分が鈍く熱く疼いて快感を訴え始め）
ぁあ……
(思わず座り込みそうになり、相手の肩を抱きしめるようにつかむ）
おねが、い…です……
(待つのは全然大丈夫です…すごく楽しいから、気にしないで…）
(悪魔のような囁きに顔をそむけるが、指先が内側に達すると、息を荒くして）
(不穏な言葉とは裏腹な、静かで丁寧な触れかたに、身体が震えだし）
(頬を赤く染め、潤みだした瞳で訴えるように相手を見つめる）
そんな、ぁ……、いじ、らないで……、おねが…
(指先が、より深い部分に沈んでいくと、そこがすでに熱くぬかるみ始めていることに気づき）
(腰を引こうとするが動けずに、敏感な部分が鈍く熱く疼いて快感を訴え始め）
ぁあ……
(思わず座り込みそうになり、相手の肩を抱きしめるようにつかむ）
おねが、い…です……
(待つのは全然大丈夫です…すごく楽しいから、気にしないで…）
782 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/07(土) 23:40:45 ID:rvwkUQvA0
お、ねがい… ？
（雷鳴の中で、微かに震える唇からだけでなく指先からも低く唸るような声の振動をはっきりと感じ動きを止める）
指導だっていっただろう… 上司を君は… 誘惑するのか… ？
（前をはだけ乳房をむき出しにさせてがくん、と倒れ込む顔を銀縁眼鏡を奥から冷ややかに見下ろす）
（いとしさとともに湧き上がるためらいを捻じ伏せるようにして、手を下着から抜き取る）
お仕置きをしてあげよう、ここでな。
（肩を抱くような格好で体を折り曲げさせるとスカートをもう一度たくし上げ、下着に指を掛け引き降ろす）
きれいな尻だな。すべすべして…
（尻が真ん中にすぼまるように緊張するのを見て笑うと、長い指と広い手が真っ白く盛り上がった花梨の尻にはげしい平手打ちをくれた）
（助かる… 遠慮なくじっくり書きます）
（雷鳴の中で、微かに震える唇からだけでなく指先からも低く唸るような声の振動をはっきりと感じ動きを止める）
指導だっていっただろう… 上司を君は… 誘惑するのか… ？
（前をはだけ乳房をむき出しにさせてがくん、と倒れ込む顔を銀縁眼鏡を奥から冷ややかに見下ろす）
（いとしさとともに湧き上がるためらいを捻じ伏せるようにして、手を下着から抜き取る）
お仕置きをしてあげよう、ここでな。
（肩を抱くような格好で体を折り曲げさせるとスカートをもう一度たくし上げ、下着に指を掛け引き降ろす）
きれいな尻だな。すべすべして…
（尻が真ん中にすぼまるように緊張するのを見て笑うと、長い指と広い手が真っ白く盛り上がった花梨の尻にはげしい平手打ちをくれた）
（助かる… 遠慮なくじっくり書きます）
783 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/07(土) 23:51:21 ID:iU4Aitqc0
ぁ……
(指の動きが止まると、短く息を呑み）
（けれど、顔を上げる気力は湧かないまま、相手にもたれかかるように脱力する）
そんな、そういう、意味じゃ……、あ…！
(相手の冷たい非難を小さな声で否定するが、下着を引き下ろされると全身が緊張する）
(むき出しになったお尻を見られ、笑われると、羞恥と緊張が高まるが）
(一瞬の間のあと、音高くお尻を平手打ちされると、息が止まり）
……ぁ…！
(激しい衝撃と、そのあとにじわっと広がる熱く鈍い痛みに、膝が折れそうになる）
やめ……、ぁ……
(突然の相手の行為に、これまでの毅然さを装おうとした態度が崩れて）
（おびえて、揺れる声で懇願する）
や、やです……、ひどい、こと…しないで……
(指の動きが止まると、短く息を呑み）
（けれど、顔を上げる気力は湧かないまま、相手にもたれかかるように脱力する）
そんな、そういう、意味じゃ……、あ…！
(相手の冷たい非難を小さな声で否定するが、下着を引き下ろされると全身が緊張する）
(むき出しになったお尻を見られ、笑われると、羞恥と緊張が高まるが）
(一瞬の間のあと、音高くお尻を平手打ちされると、息が止まり）
……ぁ…！
(激しい衝撃と、そのあとにじわっと広がる熱く鈍い痛みに、膝が折れそうになる）
やめ……、ぁ……
(突然の相手の行為に、これまでの毅然さを装おうとした態度が崩れて）
（おびえて、揺れる声で懇願する）
や、やです……、ひどい、こと…しないで……
784 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/08(日) 00:05:19 ID:rvwkUQvA0
聞き分けない拗ねる子はこうして…
（喘ぐような声の終わらないうちに、手が打ち下ろされふたたび尻の肉に食い込んだ）
折檻されていい子になるものだ、昔から…
（思いがけないほどに高く鳴る音が雨音に負けずにつんざくように耳に響く）
… っ… ん、… いい音が鳴る…廊下づたいに屋敷の外に響くほどだぞ？
（たぐり寄せたスカートで崩れそうな腰を捉まえながら、ぱん、 ぱん。と乾いた音をたてて腰と尻を平手が叩く）
まだだ… 反省しなさい、君は就業規則を、破って、堂々としているんだからな？
愛らしい、いい声もでるじゃないか…
（叫びに似た甲高い声が追い立てられるかのように肉を打つ音に少し遅れて放たれる）
… そら… …いい音だぞ。
（腕が空気を震わす音、それが肉を打つ音がさらに続き、お尻の割れ目を中心にしてそこから赤い指の形がみるみる広がっていく）
（喘ぐような声の終わらないうちに、手が打ち下ろされふたたび尻の肉に食い込んだ）
折檻されていい子になるものだ、昔から…
（思いがけないほどに高く鳴る音が雨音に負けずにつんざくように耳に響く）
… っ… ん、… いい音が鳴る…廊下づたいに屋敷の外に響くほどだぞ？
（たぐり寄せたスカートで崩れそうな腰を捉まえながら、ぱん、 ぱん。と乾いた音をたてて腰と尻を平手が叩く）
まだだ… 反省しなさい、君は就業規則を、破って、堂々としているんだからな？
愛らしい、いい声もでるじゃないか…
（叫びに似た甲高い声が追い立てられるかのように肉を打つ音に少し遅れて放たれる）
… そら… …いい音だぞ。
（腕が空気を震わす音、それが肉を打つ音がさらに続き、お尻の割れ目を中心にしてそこから赤い指の形がみるみる広がっていく）
785 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/08(日) 00:16:56 ID:TbQuOx+R0
ぁ……、はぁ…っ！、や、ゆるし、て……
(手が振り下ろされるたびに、走る衝撃と音に、全身が震えて）
いや…、ぁ……、くぅ……っ！
(懸命に声を抑えようと唇を噛むが、お尻に響く音と痛みに、すぐに唇は開いて喘ぎだす）
ふぁ…っ、あ、ぁ……っ！、許して、ください……、いた…ぁ…、い…
（打たれるたびに、背中がのけぞり、カチューシャで留めた髪が乱れて揺れ）
(お尻がどんどん熱くなり、むず痒いような痛みが広がる）
ぁん、あ、ぁ…、ん…っ、いや……あ…
(訴える声はかぼそく、甲高く、快感を訴える声にも似て響いて）
（とうとう、瞳から涙がこぼれて、床に落ちる）
ぐす……、ん…、ぁあ…、ごめん…なさ、い……、ごめんなさい…
もう許して…、こわい、です…ぅ…、ぁあ……ん…
(手が振り下ろされるたびに、走る衝撃と音に、全身が震えて）
いや…、ぁ……、くぅ……っ！
(懸命に声を抑えようと唇を噛むが、お尻に響く音と痛みに、すぐに唇は開いて喘ぎだす）
ふぁ…っ、あ、ぁ……っ！、許して、ください……、いた…ぁ…、い…
（打たれるたびに、背中がのけぞり、カチューシャで留めた髪が乱れて揺れ）
(お尻がどんどん熱くなり、むず痒いような痛みが広がる）
ぁん、あ、ぁ…、ん…っ、いや……あ…
(訴える声はかぼそく、甲高く、快感を訴える声にも似て響いて）
（とうとう、瞳から涙がこぼれて、床に落ちる）
ぐす……、ん…、ぁあ…、ごめん…なさ、い……、ごめんなさい…
もう許して…、こわい、です…ぅ…、ぁあ……ん…
786 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/08(日) 00:40:54 ID:5XLal8ab0
痛いか… ？
（手を一旦止めると、子供のように泣きじゃくり呼吸を弾ませる乳房をつかんで支え、赤く染まった耳へ息をやさしく吹きかける）
こわいか、俺が …
（朱に染まった尻の上に手を広げて置いて震えながらうねる尻を優しく撫でてやる）
今の顔… 可愛いぞ。すごく。
もっと泣いてみせなさい、彼の耳に届くぐらいに… な
（怯えきって涙を溜めた顔を撫でてやると、また手を振り上げぱちん、ぱちんと一定のリズムで花梨の尻に打ち下ろしていく）
ごめんなさい、は？
（穏やかな口調で頭の上にささやきつつ、手首をしならせ肌理細かい白さの肌に手の形が残される）
可愛い、いい、表情だ… 。
（次第にゆっくりなリズムになり強張るように固く震える尻が真っ赤に染められた頃、ようやく平手のお仕置きはおさまった）
… 雨も上がってきたな、もう反省したか。
（手を一旦止めると、子供のように泣きじゃくり呼吸を弾ませる乳房をつかんで支え、赤く染まった耳へ息をやさしく吹きかける）
こわいか、俺が …
（朱に染まった尻の上に手を広げて置いて震えながらうねる尻を優しく撫でてやる）
今の顔… 可愛いぞ。すごく。
もっと泣いてみせなさい、彼の耳に届くぐらいに… な
（怯えきって涙を溜めた顔を撫でてやると、また手を振り上げぱちん、ぱちんと一定のリズムで花梨の尻に打ち下ろしていく）
ごめんなさい、は？
（穏やかな口調で頭の上にささやきつつ、手首をしならせ肌理細かい白さの肌に手の形が残される）
可愛い、いい、表情だ… 。
（次第にゆっくりなリズムになり強張るように固く震える尻が真っ赤に染められた頃、ようやく平手のお仕置きはおさまった）
… 雨も上がってきたな、もう反省したか。
787 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/08(日) 00:50:34 ID:TbQuOx+R0
ぅ、あ……、はぁ…
(つかまれた乳房は鈍く痛んで、身体の芯から疼いて熱い感覚が全身に広がって）
(囁かれる言葉に、息を弾ませながら、ようやく頷く）
痛いで…す、もう……、ぁ……！
(顔を撫でられ、一瞬、気が緩んだところに、再び、衝撃が）
(喘ぎながら、あどけないほどの声で、懇願する）
ごめ…んなさ…い、ごめんなさい……、許して……
はぁ……、ぁ……
（ようやく平手が振り下ろされなくなると、気が遠くなりそうになり、身体を相手に預けて）
（目をまだ涙で濡らしながら、すんすんと鼻を鳴らし、小さくうなずく）
はん、せい……、しました……、ぁあ……
(つかまれた乳房は鈍く痛んで、身体の芯から疼いて熱い感覚が全身に広がって）
(囁かれる言葉に、息を弾ませながら、ようやく頷く）
痛いで…す、もう……、ぁ……！
(顔を撫でられ、一瞬、気が緩んだところに、再び、衝撃が）
(喘ぎながら、あどけないほどの声で、懇願する）
ごめ…んなさ…い、ごめんなさい……、許して……
はぁ……、ぁ……
（ようやく平手が振り下ろされなくなると、気が遠くなりそうになり、身体を相手に預けて）
（目をまだ涙で濡らしながら、すんすんと鼻を鳴らし、小さくうなずく）
はん、せい……、しました……、ぁあ……
788 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/08(日) 01:17:55 ID:5XLal8ab0
そうか… “ゆるして”か。
（職場では普段決して出さなかっただろう甘い声をはばかりの無い様子で放つ花梨を不思議そうに見つめる）
ん… 思いきり泣いたね。心や感情が自分からどんどん離れて自分が自分でなくなるような感じがしただろう？
痛かったな？よく、我慢して堪えたな。
（細く尾を引く声を漏らしつづけるその顔を愛おしげに撫で乱れた髪をどけてやると、涙の痕に唇をそっとつける）
ん… っ… …
そこの部屋で休むか… 。
（頬に伝う涙をすべて甘く吸いとると、頬刷りをくれるようにして抱き寄せてブラウスの釦を留める）
（花梨の足下にしゃがんで下着を元に戻しながら、赤くなった尻の稜線を撫でて乾いたアヌスの上へ指をすべらせる）
これは… ？
（ 進めた指先に粘りのある汁がまといつくのを感じ、そっと掬ってみる）
… たたかれて感じたのか、 恥ずかしいマゾめ？
（しゃくり上げる花梨の頬を片手でもつと、目の奥をのぞきこむようにして上を向かせた）
（職場では普段決して出さなかっただろう甘い声をはばかりの無い様子で放つ花梨を不思議そうに見つめる）
ん… 思いきり泣いたね。心や感情が自分からどんどん離れて自分が自分でなくなるような感じがしただろう？
痛かったな？よく、我慢して堪えたな。
（細く尾を引く声を漏らしつづけるその顔を愛おしげに撫で乱れた髪をどけてやると、涙の痕に唇をそっとつける）
ん… っ… …
そこの部屋で休むか… 。
（頬に伝う涙をすべて甘く吸いとると、頬刷りをくれるようにして抱き寄せてブラウスの釦を留める）
（花梨の足下にしゃがんで下着を元に戻しながら、赤くなった尻の稜線を撫でて乾いたアヌスの上へ指をすべらせる）
これは… ？
（ 進めた指先に粘りのある汁がまといつくのを感じ、そっと掬ってみる）
… たたかれて感じたのか、 恥ずかしいマゾめ？
（しゃくり上げる花梨の頬を片手でもつと、目の奥をのぞきこむようにして上を向かせた）
789 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/08(日) 01:30:42 ID:TbQuOx+R0
ん、ぁ……
（頬に優しく触れる唇の感触に、身体の力がゆっくりと抜けて）
（さきほどまでの行為が嘘のように優しい態度に緊張が解けていくと）
（されるがままに、抱き寄せられるのを拒まずに受け入れる）
はい……、ん……っ
(敏感になったお尻を撫でられると、じん、とした鈍い痛みと熱さが広がって呻く）
（そのまま、指が滑りこんでいった部分が、自分でも気付かないうちに熱くぬかるんでいて）
(それを悟ると、背中に甘い震えが走る）
ぁ……、そんなこと…
(そのまま頬をつかまれ、囁かれた言葉を否定しようと、弱々しく首を横に振るが）
（瞳をのぞきこまれると、その視線から逃れる事は出来ず、そのまま潤んだ瞳で見つめ返す）
…わたし……、ごめ、んなさい……
（頬に優しく触れる唇の感触に、身体の力がゆっくりと抜けて）
（さきほどまでの行為が嘘のように優しい態度に緊張が解けていくと）
（されるがままに、抱き寄せられるのを拒まずに受け入れる）
はい……、ん……っ
(敏感になったお尻を撫でられると、じん、とした鈍い痛みと熱さが広がって呻く）
（そのまま、指が滑りこんでいった部分が、自分でも気付かないうちに熱くぬかるんでいて）
(それを悟ると、背中に甘い震えが走る）
ぁ……、そんなこと…
(そのまま頬をつかまれ、囁かれた言葉を否定しようと、弱々しく首を横に振るが）
（瞳をのぞきこまれると、その視線から逃れる事は出来ず、そのまま潤んだ瞳で見つめ返す）
…わたし……、ごめ、んなさい……
790 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/08(日) 01:45:23 ID:5XLal8ab0
こんな場所で、廊下の真ん中でお尻を叩かれ感じて…
（いったん整えた制服のスカートを乱暴に捲ると太股の隙間に手を差し込んで、濡れた下着の脇から指を潜らせる）
こんなに興奮する変態だ… 花梨は。そうだな？
（熱い体液にまみれてぬかるんだ花梨の膣口の周辺をくちゅくちゅと混ぜくる）
ごめんなさい、は？
大きな声で。もう一度。
私の言う事にはこれからは従えるね？
… ！
こっちへ…
（廊下の端からそのとき高い靴音が聞こえ、手を引いて傍の部屋の中へ引きいれる）
（いったん整えた制服のスカートを乱暴に捲ると太股の隙間に手を差し込んで、濡れた下着の脇から指を潜らせる）
こんなに興奮する変態だ… 花梨は。そうだな？
（熱い体液にまみれてぬかるんだ花梨の膣口の周辺をくちゅくちゅと混ぜくる）
ごめんなさい、は？
大きな声で。もう一度。
私の言う事にはこれからは従えるね？
… ！
こっちへ…
（廊下の端からそのとき高い靴音が聞こえ、手を引いて傍の部屋の中へ引きいれる）
791 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/08(日) 01:54:30 ID:TbQuOx+R0
ぁ……っ、あぁ……
（力が抜けたところに、指が潜ってくると）
(鈍く甘い快感が、触れられた部分から背中まで這い上ってきて）
…そんな、そんな……ぁ…
（言葉でなじられると、哀しげに眉を曇らせるが、指が動くたびに腰が揺れ）
(身体にさっきまでとは違った熱さが広がっていくことに抵抗できない）
…ご、め、んなさい…っ、く、ぁ…、ごめんなさい……！
した、がいます…、貴方の、いうことに、なんでも、した…がいます…っ
(短く叫ぶように応じた言葉が自分でも信じられないが）
(考えるよりも先に、そばの部屋へ引き入れられてしまう）
(…今日はこのくらいで…、楽しかったです…w)
（力が抜けたところに、指が潜ってくると）
(鈍く甘い快感が、触れられた部分から背中まで這い上ってきて）
…そんな、そんな……ぁ…
（言葉でなじられると、哀しげに眉を曇らせるが、指が動くたびに腰が揺れ）
(身体にさっきまでとは違った熱さが広がっていくことに抵抗できない）
…ご、め、んなさい…っ、く、ぁ…、ごめんなさい……！
した、がいます…、貴方の、いうことに、なんでも、した…がいます…っ
(短く叫ぶように応じた言葉が自分でも信じられないが）
(考えるよりも先に、そばの部屋へ引き入れられてしまう）
(…今日はこのくらいで…、楽しかったです…w)
792 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/08(日) 01:58:55 ID:5XLal8ab0
お疲れさまでした。少しは意地悪して満足させてあげられたかな ｗ
長い時間、ありがとう。
793 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/08(日) 02:01:38 ID:TbQuOx+R0
少しどころじゃなかったw
サービスして頂いて、こちらこそありがとうございます…
楽しかった…w
次は、月曜日の10時で大丈夫ですか？
サービスして頂いて、こちらこそありがとうございます…
楽しかった…w
次は、月曜日の10時で大丈夫ですか？
794 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/08(日) 02:04:23 ID:5XLal8ab0
じゃあもっと。いきつくとこまで一緒にいこうか？
そうしないと甘くはできないかも ｗ
月曜10時で、よろしくお願いします。
締めておきます。おやすみ。（鮮赤色のそこへ… ちゅっ。）
そうしないと甘くはできないかも ｗ
月曜10時で、よろしくお願いします。
締めておきます。おやすみ。（鮮赤色のそこへ… ちゅっ。）
795 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/08(日) 02:07:58 ID:TbQuOx+R0
一緒ならいいですよ…？
最後の最後で、甘く可愛がって下さるならw
ぁう、そこにキスされると、熱いかも…w
じゃ、わたしは…
(颯季さんの唇に、軽くキス…）
お先に失礼します、おやすみなさい…
最後の最後で、甘く可愛がって下さるならw
ぁう、そこにキスされると、熱いかも…w
じゃ、わたしは…
(颯季さんの唇に、軽くキス…）
お先に失礼します、おやすみなさい…
796 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/08(日) 02:08:13 ID:5XLal8ab0
（以下、空いています）
お借りします。
来ました。誘導ありがとうございます。
こんにちはー。
えっと、ではさっそく…どうしましょう？
こちらは♀同士でも構いませんし、男性役をしていただいても、という感じです。
何かしたいシチュがあったりはしますか？
えっと、ではさっそく…どうしましょう？
こちらは♀同士でも構いませんし、男性役をしていただいても、という感じです。
何かしたいシチュがあったりはしますか？
一応、中性的な名前をつけてみましたw
【】をつけて頂いたのですが♀さんと呼ばせて下さい。すみません。
思い付いたのは､お互いに 16歳〜20歳くらいの年齢で私が処女の♀さんをそそのかして関係を持つ。
♀さんが拉致され少年の玩具にされる
などを考えました。
ファンタジーものが好きなのでできたらファンタジーでお願いしたいです。
上記のシチュがピンと来なければ追加や修正などして頂いてかまいませんので。
【】をつけて頂いたのですが♀さんと呼ばせて下さい。すみません。
思い付いたのは､お互いに 16歳〜20歳くらいの年齢で私が処女の♀さんをそそのかして関係を持つ。
♀さんが拉致され少年の玩具にされる
などを考えました。
ファンタジーものが好きなのでできたらファンタジーでお願いしたいです。
上記のシチュがピンと来なければ追加や修正などして頂いてかまいませんので。
名前ありがとうございますｗ
ファンタジー希望ですね。
でしたら名前付けちゃいますー。
えっと、前者、後者で違うシチュですか？
それともひとまとめかな。
違うなら、前者は…
同じパーティーの仲間とか？
王子と、仕えている若い女騎士とかでも。
後者は、盗賊の少年と姫とかｗ
他にも何かあればー。
ファンタジー希望ですね。
でしたら名前付けちゃいますー。
えっと、前者、後者で違うシチュですか？
それともひとまとめかな。
違うなら、前者は…
同じパーティーの仲間とか？
王子と、仕えている若い女騎士とかでも。
後者は、盗賊の少年と姫とかｗ
他にも何かあればー。
わわ､分かりにくいですね…(汗
違う設定です。
お姫様はいいですねー
前者だと男は悪魔とかやってみたいです。顔は人間だけど下半身は山羊で背中は蝙蝠みたいな翼とか
後者だったら獣人のイメージです。
女性は騎士でもお姫様でもおてんばでもおしとやかでも大体大丈夫です
違う設定です。
お姫様はいいですねー
前者だと男は悪魔とかやってみたいです。顔は人間だけど下半身は山羊で背中は蝙蝠みたいな翼とか
後者だったら獣人のイメージです。
女性は騎士でもお姫様でもおてんばでもおしとやかでも大体大丈夫です
じゃあとりあえずお姫様になろう。
悪魔ですかー、下半身山羊…ぼんやりとしたイメージしかわかなかったのでちょっと検索してきましたｗ
遅くなってすみませんｗ
獣人でも悪魔でも…って感じです。
悪魔シチュなら大人しめな姫、獣人シチュなら気の強めな姫…ってイメージですｗ
どっちが良いですか？
悪魔ですかー、下半身山羊…ぼんやりとしたイメージしかわかなかったのでちょっと検索してきましたｗ
遅くなってすみませんｗ
獣人でも悪魔でも…って感じです。
悪魔シチュなら大人しめな姫、獣人シチュなら気の強めな姫…ってイメージですｗ
どっちが良いですか？
わざわざ調べて頂いたんですね。ありがとうございます。
どちらでも大丈夫です…って答えになってないですね。
フィナさんがやりやすいシチュでお願いしたいです。
どちらでも大丈夫です…って答えになってないですね。
フィナさんがやりやすいシチュでお願いしたいです。
では…うーん…悩むｗ
えっと…じゃあ、後者でお願いします。
書き出しはどうしましょうか？
えっと…じゃあ、後者でお願いします。
書き出しはどうしましょうか？
かしこまりです。
次から書き出ししてみますね。
違和感あったら教えて下さい。
一応、性の経験はある少年ですがまだ少年なので自分の興味や快感優先という設定にしてみます。
少々お待ちください
次から書き出ししてみますね。
違和感あったら教えて下さい。
一応、性の経験はある少年ですがまだ少年なので自分の興味や快感優先という設定にしてみます。
少々お待ちください
はーい、お待ちしてます。
(獣人族のテントの中に布袋を担いだ少年が入ってくる)
(テントの中はよく乾いており毛皮が敷き詰められている)
(乱暴に布袋を毛皮に投げとばし、くくってある紐を解くとなんと中から女性の姿が)
(整った顔立ちの女性の頬を満足そうに撫でて)
お前…綺麗だなぁ…名前は？
(少年は細身だが身長は180を越える長身で狼のような耳に尻尾がはえている)
(上半身は裸で下は毛皮を縫い合わせたズボンをはいている
(テントの中はよく乾いており毛皮が敷き詰められている)
(乱暴に布袋を毛皮に投げとばし、くくってある紐を解くとなんと中から女性の姿が)
(整った顔立ちの女性の頬を満足そうに撫でて)
お前…綺麗だなぁ…名前は？
(少年は細身だが身長は180を越える長身で狼のような耳に尻尾がはえている)
(上半身は裸で下は毛皮を縫い合わせたズボンをはいている
ちょっと、出しなさいって言ってるでしょう！
(少年のもつ布袋の中からは女の喚く声がして)
…いたッ！！
(乱暴に投げ飛ばされるとドサッと鈍い音と共に苦痛の声が。)
(袋の紐が解かれると…ここから少し離れた小国の姫が姿を表す)
(銀色の長い髪はさらりと落ち、海を映したような青い瞳で少年を睨み上げて)
っ、触らないでくれる？
(パシンッと頬に触れる手を叩いて払う)
私の名も知らずに…誘拐したの？
…フィナよ、あなた、獣人のようね。
こんなことをして…どういうつもりかしら？
(ズルズルと袋からはい出て。
美しい水色のドレスを着た姫は、見た目に反して気丈に少年を睨みつけ続ける)
(少年のもつ布袋の中からは女の喚く声がして)
…いたッ！！
(乱暴に投げ飛ばされるとドサッと鈍い音と共に苦痛の声が。)
(袋の紐が解かれると…ここから少し離れた小国の姫が姿を表す)
(銀色の長い髪はさらりと落ち、海を映したような青い瞳で少年を睨み上げて)
っ、触らないでくれる？
(パシンッと頬に触れる手を叩いて払う)
私の名も知らずに…誘拐したの？
…フィナよ、あなた、獣人のようね。
こんなことをして…どういうつもりかしら？
(ズルズルと袋からはい出て。
美しい水色のドレスを着た姫は、見た目に反して気丈に少年を睨みつけ続ける)
(手の甲を軽く叩かれると痛みではなく振る舞いに耳をピンとさせて目を開く)
(やがて面白そうに笑みを浮かべ)
へえ…人間の女のくせに俺のことが怖くないんだな。
(無遠慮に銀色の髪を撫でたり犬のように匂いを嗅いだりしながら)
フィナか…聞いたこともない名前だな。
(名前にはあまり反応せずに)
(人間とあまり交流がないので王族の名前さえ知らないらしい)
今は、嫁とりの時期で女が不足してるんだよ。
お前は少しちっこいけどとても綺麗だから俺の相手をしろ。嫁とりの時期が終わるまでな。
(さらりと罪悪感も全くなさそうにいいはなちドレスの裾を掴む)
(やがて面白そうに笑みを浮かべ)
へえ…人間の女のくせに俺のことが怖くないんだな。
(無遠慮に銀色の髪を撫でたり犬のように匂いを嗅いだりしながら)
フィナか…聞いたこともない名前だな。
(名前にはあまり反応せずに)
(人間とあまり交流がないので王族の名前さえ知らないらしい)
今は、嫁とりの時期で女が不足してるんだよ。
お前は少しちっこいけどとても綺麗だから俺の相手をしろ。嫁とりの時期が終わるまでな。
(さらりと罪悪感も全くなさそうにいいはなちドレスの裾を掴む)
…ふん、なんで私がたかが犬を怖がらなければいけないの？
ちょっと、汚いから止めてってば…っ。
(内心、恐怖心でいっぱいだが姫としてそんな素振りを見せるわけにもいかない)
(髪の匂いを嗅ぐダンを払いのけようとして)
…人の名前を聞いたのだから、自分も名乗るのが礼儀ってものじゃない？
(腰に手を当て、見上げて首が痛くなりそうになりつつそう言って)
……は？
良く意味がわからないんだけど。
ごちゃごちゃ言ってないで早く城に帰してもらえる？
(イマイチ言っている意味がピンと来ないらしい。
ドレスの裾を掴まれて)
っ！離しなさい、無礼者！
(その手を払おうとする)
ちょっと、汚いから止めてってば…っ。
(内心、恐怖心でいっぱいだが姫としてそんな素振りを見せるわけにもいかない)
(髪の匂いを嗅ぐダンを払いのけようとして)
…人の名前を聞いたのだから、自分も名乗るのが礼儀ってものじゃない？
(腰に手を当て、見上げて首が痛くなりそうになりつつそう言って)
……は？
良く意味がわからないんだけど。
ごちゃごちゃ言ってないで早く城に帰してもらえる？
(イマイチ言っている意味がピンと来ないらしい。
ドレスの裾を掴まれて)
っ！離しなさい、無礼者！
(その手を払おうとする)
(ドレスの中を覗きこもうとするが暴れるのでひょいと身を退けて)
(色々侮辱的な言葉を言われても気にする様子はなくただ興味深げな表情で様子を伺っている)
俺は､ダンだ｡
(そういうと唐突にフィナの胸のあいた胸元に顔を埋めチロチロと犬のように白い肌を舐める)
(払いのけようとする両方の手首を片方の腕で押さえ込みあいたほうの腕でドレスを脱がせようと胸元に手をかける)
はぁ…はぁ…すべすべだなぁ…いい匂いがする…
(色々侮辱的な言葉を言われても気にする様子はなくただ興味深げな表情で様子を伺っている)
俺は､ダンだ｡
(そういうと唐突にフィナの胸のあいた胸元に顔を埋めチロチロと犬のように白い肌を舐める)
(払いのけようとする両方の手首を片方の腕で押さえ込みあいたほうの腕でドレスを脱がせようと胸元に手をかける)
はぁ…はぁ…すべすべだなぁ…いい匂いがする…
…ダ、…ひぃっ！？
(突然、広く開いた胸元にダンの顔が。
びっくりしつつ、舌の感触にぞわぞわっ…として)
やめっ…あ、きゃあ！
(払いのけようとするが手を掴まれてしまう。
相手は片手、こちらは両手なのに拘束された手はびくともしない)
いやっ…やめなさいって言ってるでしょう…！
汚らわしい…っ、止めて…！
(少し涙が浮かび、必死に抗おうと体を揺らして。
胸元を引き下げられると、ふるんっと揺れながら白い胸とピンク色の蕾が露になった)
(突然、広く開いた胸元にダンの顔が。
びっくりしつつ、舌の感触にぞわぞわっ…として)
やめっ…あ、きゃあ！
(払いのけようとするが手を掴まれてしまう。
相手は片手、こちらは両手なのに拘束された手はびくともしない)
いやっ…やめなさいって言ってるでしょう…！
汚らわしい…っ、止めて…！
(少し涙が浮かび、必死に抗おうと体を揺らして。
胸元を引き下げられると、ふるんっと揺れながら白い胸とピンク色の蕾が露になった)
(柔らかそうな丸い乳房が露出すると息をあらげて先端にむしゃぶりつき、もうかたほうを乱暴に掴む)
…っ
(あらげた吐息と乳房を吸う唾液の音が響き)
…お前…腹に子供がいるのか…？
(乳房を舐めながら上目遣いでフィナの顔を見上げる)
(獣人の女性は普段胸は薄く、妊娠から授乳期間に乳房が膨らむので勘違いをして)
(少し不思議そうにぺったんこのフィナの腹を撫でる
…っ
(あらげた吐息と乳房を吸う唾液の音が響き)
…お前…腹に子供がいるのか…？
(乳房を舐めながら上目遣いでフィナの顔を見上げる)
(獣人の女性は普段胸は薄く、妊娠から授乳期間に乳房が膨らむので勘違いをして)
(少し不思議そうにぺったんこのフィナの腹を撫でる
いやぁっ…！
やっ…離してってば…あうっ！
(舐められている方からは、弱いながらも甘い痺れのような…疼きのようなものを感じて。)
(しかし、恐怖心や乱暴な扱いから、あまり快感は感じず、苦痛だった)
……っは、ぅうっ…
(でも、吐息と舐める水音…聴覚から、段々と淫猥なものを感じるようになる)
…こっ…！？
子供なんかっ…いるわけないじゃない…っ！
(処女であるフィナは、顔を真っ赤にさせてそう言って)
(優しくお腹を撫でられるとピクンッと震えた)
やっ…離してってば…あうっ！
(舐められている方からは、弱いながらも甘い痺れのような…疼きのようなものを感じて。)
(しかし、恐怖心や乱暴な扱いから、あまり快感は感じず、苦痛だった)
……っは、ぅうっ…
(でも、吐息と舐める水音…聴覚から、段々と淫猥なものを感じるようになる)
…こっ…！？
子供なんかっ…いるわけないじゃない…っ！
(処女であるフィナは、顔を真っ赤にさせてそう言って)
(優しくお腹を撫でられるとピクンッと震えた)
(優しい方がお好きですか？お好みに合わせますよ)
>>816
(優しく、というか、強く触られるより弱く触られるほうが好きだったりはしますが…)
(でも、やりやすくで構いませんよ。
乱暴な感じだったら最初から…というより、段々かな、と思って>>815みたいな表現に…ｗ)
(下手っぴですみません…)
(優しく、というか、強く触られるより弱く触られるほうが好きだったりはしますが…)
(でも、やりやすくで構いませんよ。
乱暴な感じだったら最初から…というより、段々かな、と思って>>815みたいな表現に…ｗ)
(下手っぴですみません…)
(いないかな？
(両方の手首を押さえたまま毛皮の上に寝かせて､丸みを帯びた乳房となだらかな腹を見比べて)
(手のひらで乳首からお臍までゆっくり撫でて人差し指の腹で獣族だったらでる妊娠線のあたりをなぞる)
…変だなぁ…線もないか。
(小さな声でつぶやいて)
(片手で腰の辺りまでおろされたドレスをおろし足から抜いていく)
(両方の手首を掴んでいた腕を放して体をフィナの足の間に移動させる)
ほそい足だなぁ…
(柔らかい股の内側の肉をやわやわともみほぐし驚嘆の声をあげる)
(手のひらで乳首からお臍までゆっくり撫でて人差し指の腹で獣族だったらでる妊娠線のあたりをなぞる)
…変だなぁ…線もないか。
(小さな声でつぶやいて)
(片手で腰の辺りまでおろされたドレスをおろし足から抜いていく)
(両方の手首を掴んでいた腕を放して体をフィナの足の間に移動させる)
ほそい足だなぁ…
(柔らかい股の内側の肉をやわやわともみほぐし驚嘆の声をあげる)
……っ、や、…っだから、妊娠なんて…っふ…！
(毛皮の上で寝転がされて。
起き上がろうとするが、力ではやっぱり勝てるわけもなく)
(ダンの手の平が身体の上を撫でるとピクンッとしてしまう)
(お腹を指でなぞられ、お腹がビクッと凹んだりして)
………っ！
(ドレスがとうとう最後まで脱がされてしまって
薄桃色のショーツが現れる)
…っや…、やめなさいっ…てばぁ…っ！
ううう………っ。
(手が解放されると、抵抗しようと脚を触るダンの手を掴んだ)
(毛皮の上で寝転がされて。
起き上がろうとするが、力ではやっぱり勝てるわけもなく)
(ダンの手の平が身体の上を撫でるとピクンッとしてしまう)
(お腹を指でなぞられ、お腹がビクッと凹んだりして)
………っ！
(ドレスがとうとう最後まで脱がされてしまって
薄桃色のショーツが現れる)
…っや…、やめなさいっ…てばぁ…っ！
ううう………っ。
(手が解放されると、抵抗しようと脚を触るダンの手を掴んだ)
(手首を捕まれても意に介さずに下着を脱がせる)
(足をＭ字に開かせて汁を含んだ陰部を指の腹で用心深く開いて覗きこむ)
(舌をのばして舌先で襞をゆっくりなぞる
(足をＭ字に開かせて汁を含んだ陰部を指の腹で用心深く開いて覗きこむ)
(舌をのばして舌先で襞をゆっくりなぞる
ごめんなさい、良いところなのですが用事が出来てしまいました…orz
また機会があればお願いします！
落ちますーorz
また機会があればお願いします！
落ちますーorz
了解しました。落ちます。ありがとうございました。
以下空室です。
以下空室です。
使います
伝言のお返事遅くなってごめんなさい
野暮用はよかったの？
くれぐれも無理はしなくていいですからね
約束通り、浴衣着てきました
涼一さんに覗かれる前にｗ
今夜は団扇もいらないくらい
この前よりも涼しい夜で過ごしやすいな…
野暮用はよかったの？
くれぐれも無理はしなくていいですからね
約束通り、浴衣着てきました
涼一さんに覗かれる前にｗ
今夜は団扇もいらないくらい
この前よりも涼しい夜で過ごしやすいな…
気遣いどうも。いやな意味で言ってるんじゃなくてｗ むしろゆっくり目に来てくれた方が逆に落ち着きます
や、用事とかは終わって､風呂も入ってさっぱりで
そうだねえ、今日は､あの時よりも涼しいね
でと。花火でもする？
風が強めだけども、ま、それはあまり強くない設定でｗ
自分らがやる打ち上げ花火？それとも、大会というか､大きいのが打ちあがるのを見る感じ？
や、用事とかは終わって､風呂も入ってさっぱりで
そうだねえ、今日は､あの時よりも涼しいね
でと。花火でもする？
風が強めだけども、ま、それはあまり強くない設定でｗ
自分らがやる打ち上げ花火？それとも、大会というか､大きいのが打ちあがるのを見る感じ？
私は涼一さんよりも一足お先にお風呂を済ませて
お風呂上がりに桃を食べ過ぎて気分悪い…
食べ過ぎてしまったorz
…と、そんなことはさておき
「いろんな設定で…」ってことなので
河辺に座って打ち上げ花火でも見ましょｗ
首が疲れない程度にｗ
お風呂上がりに桃を食べ過ぎて気分悪い…
食べ過ぎてしまったorz
…と、そんなことはさておき
「いろんな設定で…」ってことなので
河辺に座って打ち上げ花火でも見ましょｗ
首が疲れない程度にｗ
桃の食べ過ぎとは…ｗ
昨日かな､僕も食べましたよ。結構美味しいやつを。
河辺？河でいいんだね。
じゃ、まあ、早打ちっていうんだっけ？普通の玉がドンドン上がっていっている感じで。
浴衣は紫陽花の柄かな？違う？
どうかなあ、折角なら､少し人気の少ない方へと移動してはどうかな？
まだここは、人が多いんじゃないの？（とか一応ねｗ）
昨日かな､僕も食べましたよ。結構美味しいやつを。
河辺？河でいいんだね。
じゃ、まあ、早打ちっていうんだっけ？普通の玉がドンドン上がっていっている感じで。
浴衣は紫陽花の柄かな？違う？
どうかなあ、折角なら､少し人気の少ない方へと移動してはどうかな？
まだここは、人が多いんじゃないの？（とか一応ねｗ）
ピキピキ…
私の桃のほうが美味しいもん！
こないだ海に行ったから今夜は河辺なの
残念っ！今日の浴衣は向日葵にしたよ
涼一さんはまた金魚かなｗ
そうだね、花火が綺麗に見えて
少し２人っきりになれる場所知ってるんだ
行こっか…
（人混みを避けながら涼一さんの小指をそっと握って
人気の少ない場所へと歩いていく）
どう？ここなら特等席でしょ？
（得意気な顔でｗ）
私の桃のほうが美味しいもん！
こないだ海に行ったから今夜は河辺なの
残念っ！今日の浴衣は向日葵にしたよ
涼一さんはまた金魚かなｗ
そうだね、花火が綺麗に見えて
少し２人っきりになれる場所知ってるんだ
行こっか…
（人混みを避けながら涼一さんの小指をそっと握って
人気の少ない場所へと歩いていく）
どう？ここなら特等席でしょ？
（得意気な顔でｗ）
向日葵かあ…、ま、時期的にはそのほうがね
似合ってますよ。沢って確かめたい所だなあｗ
そうだよね、まあ、人ごみも悪くはないけども､
もう少しゆっくり、見られないとね。
（時折バンバンと響く花火の音が､浴衣を震わせている）
この辺がいいかな､じゃ、一緒に座ろうか。
花火大会はまだ前半のあたり。
大体花火大会は二時間くらいだから､これから盛り上がっていくのかな？
穴場っぽい場所みたいだね。
意外に見つければあるもんなんだなあ、
あそこなんて見て見てよ､ろくに見えもしないのに､人が凄いよ
ここは良さそうだね
何か食べる？焼きそばやたこやき､それに、お茶とビールもあるし。
ビールがやたら高かったんだよねｗそのくせあんまり冷えてないｗ
似合ってますよ。沢って確かめたい所だなあｗ
そうだよね、まあ、人ごみも悪くはないけども､
もう少しゆっくり、見られないとね。
（時折バンバンと響く花火の音が､浴衣を震わせている）
この辺がいいかな､じゃ、一緒に座ろうか。
花火大会はまだ前半のあたり。
大体花火大会は二時間くらいだから､これから盛り上がっていくのかな？
穴場っぽい場所みたいだね。
意外に見つければあるもんなんだなあ、
あそこなんて見て見てよ､ろくに見えもしないのに､人が凄いよ
ここは良さそうだね
何か食べる？焼きそばやたこやき､それに、お茶とビールもあるし。
ビールがやたら高かったんだよねｗそのくせあんまり冷えてないｗ
触ってだったｗ
なんという誤字…心理というか、焦りが出てしまったかｗ
なんという誤字…心理というか、焦りが出てしまったかｗ
触るのはいいけど、沢らせてはあげないｗ
（意地悪そうに涼一さんの顔を見ながら）
そうでしょ？なかなか良い場所でしょ？
ん、座ろう…
（涼一さんの指の先を見て）
本当だ…、あんなとこにいて花火見れるのかな？
でも花火を時折見ながら夜店でいろんな物を買ったりして
お祭り気分を楽しんでるのかもね…
人それぞれ楽しみ方も違うしね
…っていつの間にそんなに買いこんだのｗ
さては、涼一さんも花火よりも夜店巡るのが好きなんでしょｗ
そうだなぁ…、あまり強いほうじゃないけど
そのぬるいビール貰おっかな…
（意地悪そうに涼一さんの顔を見ながら）
そうでしょ？なかなか良い場所でしょ？
ん、座ろう…
（涼一さんの指の先を見て）
本当だ…、あんなとこにいて花火見れるのかな？
でも花火を時折見ながら夜店でいろんな物を買ったりして
お祭り気分を楽しんでるのかもね…
人それぞれ楽しみ方も違うしね
…っていつの間にそんなに買いこんだのｗ
さては、涼一さんも花火よりも夜店巡るのが好きなんでしょｗ
そうだなぁ…、あまり強いほうじゃないけど
そのぬるいビール貰おっかな…
834 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/09(月) 00:07:42 ID:11vCF/oz0
確かにね
「沢る」ってどうしたらいいのか、逆に聞きたいくらいだよｗ
しかし何気に…触るのは構わないらしいｗ
無難に袖のあたりでも触ってみようかな…
（隣に座った亜夢さんの浴衣をちょいちょい撫でてみる）
最近､あまり大きな向日葵（柄ではなく本物）ってないでしょ？小さいやつが流行りなのか…
大きい向日葵が好きなんだけどね
こっちはね、説明が難しいけれども､金魚ではなく､川魚の柄かな
青地にこう、爽やかに白で魚や波が描かれている
そうだね、夜店はさっき行って来たという設定でね
何か行ってくれれば､ありそうなものは出てくるかも
さすがに金魚掬いは出てこないだろうけどねｗ
じゃ、こちらもビールを一杯
これがどうしてもね、イマイチ冷えてないんだよねｗ
（そろそろ、早打ちが終わり､スターマイン等の始まるアナウンスが流れている）
「沢る」ってどうしたらいいのか、逆に聞きたいくらいだよｗ
しかし何気に…触るのは構わないらしいｗ
無難に袖のあたりでも触ってみようかな…
（隣に座った亜夢さんの浴衣をちょいちょい撫でてみる）
最近､あまり大きな向日葵（柄ではなく本物）ってないでしょ？小さいやつが流行りなのか…
大きい向日葵が好きなんだけどね
こっちはね、説明が難しいけれども､金魚ではなく､川魚の柄かな
青地にこう、爽やかに白で魚や波が描かれている
そうだね、夜店はさっき行って来たという設定でね
何か行ってくれれば､ありそうなものは出てくるかも
さすがに金魚掬いは出てこないだろうけどねｗ
じゃ、こちらもビールを一杯
これがどうしてもね、イマイチ冷えてないんだよねｗ
（そろそろ、早打ちが終わり､スターマイン等の始まるアナウンスが流れている）
涼一さんも見逃さなかったかｗ
（体を寄せ合うように座り浴衣を撫でる涼一さんの手の感触に
ドキッとしながら悟られないようにビールを一気に飲んで）
本当だ…
夏らしい風流な柄だね
男性らしい粋な感じ
涼一さんに似合ってる
でもやっぱり魚柄なんだｗ
（浴衣に視線を向けた後、夜空を彩る花火を見つめて）
向日葵ねぇ…、そういえば観光地ぐらいでしか大きな向日葵見なくなったね
やっぱり向日葵は小さなのより、種がたくさん詰まって
一斉に太陽に向く大きな向日葵が夏らしくて好きだなぁ…
冷えてなくても涼一さんの買ってくれたビールだから…、美味しいよ…
（少し照れたように俯きながら）
あ…、もうすぐ花火終わっちゃう
夜店が閉まると暗くなっちゃうね
（体を寄せ合うように座り浴衣を撫でる涼一さんの手の感触に
ドキッとしながら悟られないようにビールを一気に飲んで）
本当だ…
夏らしい風流な柄だね
男性らしい粋な感じ
涼一さんに似合ってる
でもやっぱり魚柄なんだｗ
（浴衣に視線を向けた後、夜空を彩る花火を見つめて）
向日葵ねぇ…、そういえば観光地ぐらいでしか大きな向日葵見なくなったね
やっぱり向日葵は小さなのより、種がたくさん詰まって
一斉に太陽に向く大きな向日葵が夏らしくて好きだなぁ…
冷えてなくても涼一さんの買ってくれたビールだから…、美味しいよ…
（少し照れたように俯きながら）
あ…、もうすぐ花火終わっちゃう
夜店が閉まると暗くなっちゃうね
一気に飲む？
これはまた飲みっぷりが…いいのかな
うーん、金魚もいいんだけど､もう少しこう、爽やかにね
これもまあ、触ってもらってもいいしね。沢るのも可だよｗ
そうそう、最近無いんだよね､向日葵あった！と思ったら小さいのがズラリとかで
かわいいはかわいいんだけど､ソレばっかりじゃね…
もう直ぐ終わる？早くない？
まだ鳴ってるようだけども…
いずれにしても、少し暗い所だね
向日葵を、もう少し触ってみようかなあ。
髪はどうなの？暗くてあまり見えないんだけども
結ってあるなら、ほどいてみようかな…
どうだろ
（こちらもビールをグイと飲み干し､少し勢いをつけて､髪に触れながら聞いてみる）
これはまた飲みっぷりが…いいのかな
うーん、金魚もいいんだけど､もう少しこう、爽やかにね
これもまあ、触ってもらってもいいしね。沢るのも可だよｗ
そうそう、最近無いんだよね､向日葵あった！と思ったら小さいのがズラリとかで
かわいいはかわいいんだけど､ソレばっかりじゃね…
もう直ぐ終わる？早くない？
まだ鳴ってるようだけども…
いずれにしても、少し暗い所だね
向日葵を、もう少し触ってみようかなあ。
髪はどうなの？暗くてあまり見えないんだけども
結ってあるなら、ほどいてみようかな…
どうだろ
（こちらもビールをグイと飲み干し､少し勢いをつけて､髪に触れながら聞いてみる）
んとね、沢らないｗ
金魚も涼しげで似合ってたけど、今夜の浴衣も似合ってる
ビ、ビールはその、あの…、勢いで…ねっ
髪？長いからアップしてまとめてる…、見えた？
（フッと横を向いてうなじを見せ）
ほどいちゃったほうがいいの…、かな…
なんか恥ずかしいじゃん…
金魚も涼しげで似合ってたけど、今夜の浴衣も似合ってる
ビ、ビールはその、あの…、勢いで…ねっ
髪？長いからアップしてまとめてる…、見えた？
（フッと横を向いてうなじを見せ）
ほどいちゃったほうがいいの…、かな…
なんか恥ずかしいじゃん…
ヤバい…
なんか本当に照れるｗ
涼しいのに汗が出てきちゃったorz
なんか本当に照れるｗ
涼しいのに汗が出てきちゃったorz
（少し遅れましたすいません もう平気です）
そう？でも髪、、そのままだと、痛いんじゃない?
こうしてさ、ちょっと仰向けに寝てみたりしてもいいと思うんだけど､
そのままの髪だと､痛いでしょ
花火ばっかり見ていてもあれだし、少し仰向けになっていようかな
少し斜面になっているから仰向けでも花火が見られる。
そうそう、亜夢さんといえば、最初のイメージがさくらんぼなわけだけど、
さくらんぼの種を再利用したマクラってのがあるらしいんだよね
それかどうかは分からないけど､枕をとり出して、仰向けになってみようかな
枕は二つあるよｗ
（逆に、なんか照れる感じのこれも新鮮でいいかもですよｗ）
そう？でも髪、、そのままだと、痛いんじゃない?
こうしてさ、ちょっと仰向けに寝てみたりしてもいいと思うんだけど､
そのままの髪だと､痛いでしょ
花火ばっかり見ていてもあれだし、少し仰向けになっていようかな
少し斜面になっているから仰向けでも花火が見られる。
そうそう、亜夢さんといえば、最初のイメージがさくらんぼなわけだけど、
さくらんぼの種を再利用したマクラってのがあるらしいんだよね
それかどうかは分からないけど､枕をとり出して、仰向けになってみようかな
枕は二つあるよｗ
（逆に、なんか照れる感じのこれも新鮮でいいかもですよｗ）
（眠たいなら無理しないでね？）
ん…、このまま寝転ぶと確かに痛いけど…
あっ、仰向け？ｗ近い、近いｗ
そして何故、枕がｗ
涼一さんドラえもんみたいだ…
髪はほどく…
でも、こうして膝を抱えて座ったまま
涼一さんの寝転ぶ姿を隣で見てたいの
（スルリと髪をほどき風に優しくなびかせて）
髪ほどくと印象変わるかな？
さくらんぼの種でできた枕かぁ…
お婆ちゃんとこに蕎麦殻の枕はあるけど…
涼一さんって雑学王だねｗ
ん…、このまま寝転ぶと確かに痛いけど…
あっ、仰向け？ｗ近い、近いｗ
そして何故、枕がｗ
涼一さんドラえもんみたいだ…
髪はほどく…
でも、こうして膝を抱えて座ったまま
涼一さんの寝転ぶ姿を隣で見てたいの
（スルリと髪をほどき風に優しくなびかせて）
髪ほどくと印象変わるかな？
さくらんぼの種でできた枕かぁ…
お婆ちゃんとこに蕎麦殻の枕はあるけど…
涼一さんって雑学王だねｗ
（あ、ちょっとだけ用が入ってたんでねゴメン
眠くは無いよ まだまだ平気 亜夢さんこそ落ちたいときは無理せずに
別に寝落ちとかでも気にしないけどね）
髪はほどく？
じゃあ、その姿をチラッと見てしまおうかな
花火と､風になびく髪。実にいいじゃないかとｗ
横に来て､一緒に寝そべってほしい気も､するけどね
（仰向けのまま､そっと髪に手を這わせて､酔いのせいか､少し首筋と唇にも触れてしまう）
そうだねえ、どんな髪型にせよ､女性が髪をほどく瞬間というのは､
何か、ぐっと来てしまうものがあるかも…
なんだろう？さくらんぼのジャムとか、ジュース？そういうのを作ったときに、
機械でタネをとって、それが余ったんで枕に､とかいうことみたいね。
ちょうど今日のニュースになっていたんで､ありゃ、と。
（シチュとか入ってないから確かに照れるけど､これはいいかもだよｗ）
眠くは無いよ まだまだ平気 亜夢さんこそ落ちたいときは無理せずに
別に寝落ちとかでも気にしないけどね）
髪はほどく？
じゃあ、その姿をチラッと見てしまおうかな
花火と､風になびく髪。実にいいじゃないかとｗ
横に来て､一緒に寝そべってほしい気も､するけどね
（仰向けのまま､そっと髪に手を這わせて､酔いのせいか､少し首筋と唇にも触れてしまう）
そうだねえ、どんな髪型にせよ､女性が髪をほどく瞬間というのは､
何か、ぐっと来てしまうものがあるかも…
なんだろう？さくらんぼのジャムとか、ジュース？そういうのを作ったときに、
機械でタネをとって、それが余ったんで枕に､とかいうことみたいね。
ちょうど今日のニュースになっていたんで､ありゃ、と。
（シチュとか入ってないから確かに照れるけど､これはいいかもだよｗ）
（ん、わかった。でも眠くなったら寝落ちする前にちゃんと言うよ）
あっ…
涼一さん酔ってる…、でしょ…
（首筋から唇へと涼一さんの指が這い、小さく声をあげて）
髪が風になびいて心地いいな…
でもあんまりドキドキさせないでね？
今１つ願いが叶うとしたら何を願う？
さくらんぼの種の枕が欲しいとかはなしでｗ
あっ…
涼一さん酔ってる…、でしょ…
（首筋から唇へと涼一さんの指が這い、小さく声をあげて）
髪が風になびいて心地いいな…
でもあんまりドキドキさせないでね？
今１つ願いが叶うとしたら何を願う？
さくらんぼの種の枕が欲しいとかはなしでｗ
（はい）
ええ？酔ってる？…少しはね。でもまあ、ビール一缶だよ
酔っ払ってるとかいうほどじゃないし
素直になって行ってるんじゃないかな…
今 一つ願いが？
なんだろう？難しいね
時間が少しほしい気はするけども、、それじゃわかりにくいな
仰向けになってくれたら､言ってみてもいいかなあ？
それか、逆に､仰向けになっているこっちに来てくれるか したら…ｗ
ええ？酔ってる？…少しはね。でもまあ、ビール一缶だよ
酔っ払ってるとかいうほどじゃないし
素直になって行ってるんじゃないかな…
今 一つ願いが？
なんだろう？難しいね
時間が少しほしい気はするけども、、それじゃわかりにくいな
仰向けになってくれたら､言ってみてもいいかなあ？
それか、逆に､仰向けになっているこっちに来てくれるか したら…ｗ
ええっ！？涼一さんの仰向けになってる上に重なるの？
無理無理無理ｗ
んと…、じゃあ私が仰向けになる…
（少し涼一さんの体と離れてしぶしぶ仰向けに寝転ぶ）
おし！ちゃんと仰向けになったよ？で？願い事はなあに？
無理無理無理ｗ
んと…、じゃあ私が仰向けになる…
（少し涼一さんの体と離れてしぶしぶ仰向けに寝転ぶ）
おし！ちゃんと仰向けになったよ？で？願い事はなあに？
無理かｗ
それはそれでイイと思ったんだけどねえｗ
だって、周りを見てみると､遠くだけれど､
なーんか怪しいことになってる人達もいるし､
別に重なるくらいは問題なさそうにも思うよｗ
でと
仰向けになった？じゃ、手をこう、つないでみるね
難しいよなあ､いざ言われると
亜夢さんはどうなのかなあ…
僕は…そうだなあ、
「いつも願い事のある人生にしたい」ってなことかな
かなえたい事が幾つか浮かんで、「いっそ願い事がなくなればいい」､と思った瞬間に､そう思った。
それはそれでイイと思ったんだけどねえｗ
だって、周りを見てみると､遠くだけれど､
なーんか怪しいことになってる人達もいるし､
別に重なるくらいは問題なさそうにも思うよｗ
でと
仰向けになった？じゃ、手をこう、つないでみるね
難しいよなあ､いざ言われると
亜夢さんはどうなのかなあ…
僕は…そうだなあ、
「いつも願い事のある人生にしたい」ってなことかな
かなえたい事が幾つか浮かんで、「いっそ願い事がなくなればいい」､と思った瞬間に､そう思った。
そんなとこ見ちゃダメｗ
見ないふりをするのが大人の礼儀なのｗ
（スッと手を握られ涼一さんの温もりが伝わって）
なんか面白い…
こないだは小指に糸を結ばれて、今日は手を握って…
でもなんだか落ち着く…
（大きく深呼吸して）
ふむ…
涼一さんの願い事は哲学的で少し私には難しいな
私はねぇ…、内緒だなｗ
（ごまかすようにクスッと笑いながら）
涼一さんと手を握ってこのまま河辺で寝ちゃったらどうしよｗ
風邪ひいちゃうか、虫にたくさん刺されちゃうねｗ
見ないふりをするのが大人の礼儀なのｗ
（スッと手を握られ涼一さんの温もりが伝わって）
なんか面白い…
こないだは小指に糸を結ばれて、今日は手を握って…
でもなんだか落ち着く…
（大きく深呼吸して）
ふむ…
涼一さんの願い事は哲学的で少し私には難しいな
私はねぇ…、内緒だなｗ
（ごまかすようにクスッと笑いながら）
涼一さんと手を握ってこのまま河辺で寝ちゃったらどうしよｗ
風邪ひいちゃうか、虫にたくさん刺されちゃうねｗ
いやでも、見えてしまうからねｗ
落ち着く？ならそれが一番いいけどね…
内緒なんかいｗ
うーん、でもね、さっきちょっとマジメに考えて､
内緒だとしても､人に言える事だとしても､何か「願い事が有る」のはやっぱ大事だなと思ったんだよね。
たとえば、一見控えめな願い事というか､
そうだなあ、「体に悪い所があって､その病気を治したい」とかそういうのでも、
やっぱりその、大元（自分の暮らし、したい生活等）ってのがあるから、そう思えるわけでさ。
虫…ああ、こういう外れに来ると心配だ。
どうなんかな？花火の煙とかでいくらか虫は退いてるようにも思うけど。
カバーのついた小さな線香があるから、それに火を灯しておくかな…
どうせ「大人の礼儀でお互い見ない」んだったら､
別に、、重なっても構わない気はするけどね なおさらｗ
（もう少し近寄って､肩を抱くようにしてみる ＆また手をつなぎなおして）
落ち着く？ならそれが一番いいけどね…
内緒なんかいｗ
うーん、でもね、さっきちょっとマジメに考えて､
内緒だとしても､人に言える事だとしても､何か「願い事が有る」のはやっぱ大事だなと思ったんだよね。
たとえば、一見控えめな願い事というか､
そうだなあ、「体に悪い所があって､その病気を治したい」とかそういうのでも、
やっぱりその、大元（自分の暮らし、したい生活等）ってのがあるから、そう思えるわけでさ。
虫…ああ、こういう外れに来ると心配だ。
どうなんかな？花火の煙とかでいくらか虫は退いてるようにも思うけど。
カバーのついた小さな線香があるから、それに火を灯しておくかな…
どうせ「大人の礼儀でお互い見ない」んだったら､
別に、、重なっても構わない気はするけどね なおさらｗ
（もう少し近寄って､肩を抱くようにしてみる ＆また手をつなぎなおして）
うん、内緒ｗ
敢えて言うならさくらんぼの枕を…
なんて言わないｗ
そうだね、願い事…
私はたくさんあって１つに絞れないかも
自分の事だけじゃなくていろんな人との繋がりなんてのもあるし…
って自分で振っておきながら難しい話はやめよっか
ま、枕の次は線香ｗ
あ、んっ…
（肩を抱かれ思わず声をあげて）
重なっちゃったら…、止まらなくなっちゃう…
でしょ？
敢えて言うならさくらんぼの枕を…
なんて言わないｗ
そうだね、願い事…
私はたくさんあって１つに絞れないかも
自分の事だけじゃなくていろんな人との繋がりなんてのもあるし…
って自分で振っておきながら難しい話はやめよっか
ま、枕の次は線香ｗ
あ、んっ…
（肩を抱かれ思わず声をあげて）
重なっちゃったら…、止まらなくなっちゃう…
でしょ？
実際さくらんぼの枕はちょっと興味出てきちゃったかもねｗ
そういや亜夢さんは枕は好みとかある？
僕はね､ここ数年ずっと低反発なんだけど､寝やすくても､面白味？はないかなあ
そうそう、実際こう､数え上げて見るとさ､あれも、これも、と出てきてしまって､
「あーでも、それって幸せなんかな」と思ったわけだよね。
マイナスなことをフツーにしたいっていうのでも、結構、いいことだよなと。
いやいや、話をふってくれて有難う。
止まらなくなるのはまずいか…
あんまり時間がないもんねｗ 2時半くらいには閉めようか
といいつつ、浴衣のすその方に少し手を差し入れてみようかな
「沢る」感じでねｗ 触ってないですよ
（花火も終り､遠くのメイン会場から人が帰ってゆく気配がする、逆に､「とどまる」人たちの気配も何となくｗ）
そういや亜夢さんは枕は好みとかある？
僕はね､ここ数年ずっと低反発なんだけど､寝やすくても､面白味？はないかなあ
そうそう、実際こう､数え上げて見るとさ､あれも、これも、と出てきてしまって､
「あーでも、それって幸せなんかな」と思ったわけだよね。
マイナスなことをフツーにしたいっていうのでも、結構、いいことだよなと。
いやいや、話をふってくれて有難う。
止まらなくなるのはまずいか…
あんまり時間がないもんねｗ 2時半くらいには閉めようか
といいつつ、浴衣のすその方に少し手を差し入れてみようかな
「沢る」感じでねｗ 触ってないですよ
（花火も終り､遠くのメイン会場から人が帰ってゆく気配がする、逆に､「とどまる」人たちの気配も何となくｗ）
「今日ニュースで」ってとこに興味がｗ
まだきっと市場には出回ってないのかな？
売ってても高そうだし、なんだか痛そうな気がｗ
私は定反発は苦手なの
なんか埋まっちゃう感じが…
モコモコふかふかしたモッサリ枕を愛用してる
適度な高さがないと…
（あの例えて言えばいかがわしい場所にある枕のようなｗ）
だからお泊まりの時とかマイ枕持参したいくらいだもん
願い事と夢って少し似てるかもね
どっちも生きていく上で必要なことだと思うし…
ってコラｗ
（浴衣の裾に伸びる手を握って）
今夜はダメ〜
さて、今日はお手々繋いで一緒に帰ろ？
（ニコっと笑って）
続きは…、また…、ねっ
ん、多分ｗ
まだきっと市場には出回ってないのかな？
売ってても高そうだし、なんだか痛そうな気がｗ
私は定反発は苦手なの
なんか埋まっちゃう感じが…
モコモコふかふかしたモッサリ枕を愛用してる
適度な高さがないと…
（あの例えて言えばいかがわしい場所にある枕のようなｗ）
だからお泊まりの時とかマイ枕持参したいくらいだもん
願い事と夢って少し似てるかもね
どっちも生きていく上で必要なことだと思うし…
ってコラｗ
（浴衣の裾に伸びる手を握って）
今夜はダメ〜
さて、今日はお手々繋いで一緒に帰ろ？
（ニコっと笑って）
続きは…、また…、ねっ
ん、多分ｗ
痛いかもしれないねｗ
あ、低反発苦手なんだ。分かるは分かるよ。
こう、自分の形になっていっちゃうのが逆に違和感とかね､わかる。
ああ、ああいうねｗ高めのｗ
ビジネスホテルとかでも、やたら高い時とかあってさ､違わないか？ｗとか思う場合もあるｗ
低反発ではなくても､マイ枕が欲しくなる時はあるね。
じゃ一緒に帰る？
とどまる人ではなく､帰る人のほうに､混ざるとしようか。
あまり混んでいる道を通らず､小さな農道みたいなとこを歩いて帰ろうか。
（色々としまい（どうしまうかのツッコミはなしでｗ）
立ち上がって、埃を払い、埃を払うついでに亜夢さんの埃もささっとはらって）
でもあれだね、シチュなんかを掲げてからだと、こうさ、ポンとＨとか入れるけど､
なんとなしにＨなことも頭にありつつ、
こうやってごくフツーに話しちゃう､てのも、また、照れたりして面白いねｗ
えーっと、次あたりで閉めておくんで､おやすみね
あ、低反発苦手なんだ。分かるは分かるよ。
こう、自分の形になっていっちゃうのが逆に違和感とかね､わかる。
ああ、ああいうねｗ高めのｗ
ビジネスホテルとかでも、やたら高い時とかあってさ､違わないか？ｗとか思う場合もあるｗ
低反発ではなくても､マイ枕が欲しくなる時はあるね。
じゃ一緒に帰る？
とどまる人ではなく､帰る人のほうに､混ざるとしようか。
あまり混んでいる道を通らず､小さな農道みたいなとこを歩いて帰ろうか。
（色々としまい（どうしまうかのツッコミはなしでｗ）
立ち上がって、埃を払い、埃を払うついでに亜夢さんの埃もささっとはらって）
でもあれだね、シチュなんかを掲げてからだと、こうさ、ポンとＨとか入れるけど､
なんとなしにＨなことも頭にありつつ、
こうやってごくフツーに話しちゃう､てのも、また、照れたりして面白いねｗ
えーっと、次あたりで閉めておくんで､おやすみね
最後のレスは短めに…
今日本当にドキドキして体が熱くなっちゃって…
でもすごく有意義な時間だった
ありがとう、涼一さん
ピンクの糸が少しは濃くなったかな？
帰り道は暗いからこれくらいは…
（握った手に少し力を入れて立ち止まって軽くほっぺに）
帰り着く前におやすみの挨拶ね？
ちゅ…
じゃっ、帰ろ♪
（おやすみ、涼一さん）
今日本当にドキドキして体が熱くなっちゃって…
でもすごく有意義な時間だった
ありがとう、涼一さん
ピンクの糸が少しは濃くなったかな？
帰り道は暗いからこれくらいは…
（握った手に少し力を入れて立ち止まって軽くほっぺに）
帰り着く前におやすみの挨拶ね？
ちゅ…
じゃっ、帰ろ♪
（おやすみ、涼一さん）
あはは、結構照れるよね､こういうのもｗ
僕もね､うわー緊張するわーとかなってたよｗほんとに
ま、こうやって話をしてみるのも、いい感じだね
気が向いたら適当に呼んでやってください
気付いて気が向いたら会えるかも？くらいの気楽なノリに出来るといいかもかな
うっ…ちょっと勝手かこれはｗｗ
じゃ、軽くキスしちゃってね
ん、おやすみね
以下 空きです
僕もね､うわー緊張するわーとかなってたよｗほんとに
ま、こうやって話をしてみるのも、いい感じだね
気が向いたら適当に呼んでやってください
気付いて気が向いたら会えるかも？くらいの気楽なノリに出来るといいかもかな
うっ…ちょっと勝手かこれはｗｗ
じゃ、軽くキスしちゃってね
ん、おやすみね
以下 空きです
悠樹さんと使います。
理奈さん、お待たせしました。
募集スレではレスありがとうございました。よろしくお願いしますね。
悠樹さんは何かシチュの希望ございますか？
悠樹さんは何かシチュの希望ございますか？
いえいえ、とんでもないです。
こちらこそ、宜しくお願いします。
希望のシチュは特に思い付いてないのですが、こちらが攻める方であれば、後は理奈さんのお好みに併せます。
所で、敬語S、大丈夫ですか？
こちらこそ、宜しくお願いします。
希望のシチュは特に思い付いてないのですが、こちらが攻める方であれば、後は理奈さんのお好みに併せます。
所で、敬語S、大丈夫ですか？
大丈夫どころか敬語Ｓ、大好きです。
よかった。ありがとうございます。
考えていたのは上司と部下関係のシチュ、執事とお嬢様シチュなんですが、悠樹さんのやりやすい方はどちらでしょうか？
よかった。ありがとうございます。
考えていたのは上司と部下関係のシチュ、執事とお嬢様シチュなんですが、悠樹さんのやりやすい方はどちらでしょうか？
こちらこそ、有難うございます。
そうですね、上司部下の方でお願いします。
ラブイチャが良いですか？ それともミスを責められて――と、言う方が良いですか？
後、NG伺えますか。
こちらはグロスカです。
（次辺りから書き出しますね）
そうですね、上司部下の方でお願いします。
ラブイチャが良いですか？ それともミスを責められて――と、言う方が良いですか？
後、NG伺えますか。
こちらはグロスカです。
（次辺りから書き出しますね）
ミスを責められて、の方がいいです。
Ｍなので、ねちっこく攻めて頂けたら嬉しいです。
ＮＧは同じくグロスカと過度の暴力です。
書き出し助かります。よろしくお願いします。
Ｍなので、ねちっこく攻めて頂けたら嬉しいです。
ＮＧは同じくグロスカと過度の暴力です。
書き出し助かります。よろしくお願いします。
【NG了解しました。
他になにかあれば遠慮なく言って下さい。
では、書き出します】
（誰も居なくなったオフィスで、理奈さんの前に立ち）
まさか、契約書を忘れて来るとは思いませんでしたよ。
（ため息をつく）
幸い、先方に待っていただけたので良かったですが、下手すると契約解消になるところでしたよ。
（座っている理奈さんの肩に手を置き）
前にも同じ事、しましたよね？
他になにかあれば遠慮なく言って下さい。
では、書き出します】
（誰も居なくなったオフィスで、理奈さんの前に立ち）
まさか、契約書を忘れて来るとは思いませんでしたよ。
（ため息をつく）
幸い、先方に待っていただけたので良かったですが、下手すると契約解消になるところでしたよ。
（座っている理奈さんの肩に手を置き）
前にも同じ事、しましたよね？
【ありがとうございます。
悠樹さんも何かご希望ありましたら遠慮なくおっしゃって下さいね】
(前にもしてしまったミスをまた犯してしまい、申し訳なさと自分の不甲斐なさで涙目に)
本当に申し訳ございませんでした…っ
(立ち上がり迷惑をかけてしまった事を謝罪し、頭を下げる。
肩を叩かれ、過去の失敗を指摘され)
本当にすみませんでした…。以後こういった事がないように…
(耐え切れずに涙を零してしまい、言葉にならないまま謝罪を続ける)
悠樹さんも何かご希望ありましたら遠慮なくおっしゃって下さいね】
(前にもしてしまったミスをまた犯してしまい、申し訳なさと自分の不甲斐なさで涙目に)
本当に申し訳ございませんでした…っ
(立ち上がり迷惑をかけてしまった事を謝罪し、頭を下げる。
肩を叩かれ、過去の失敗を指摘され)
本当にすみませんでした…。以後こういった事がないように…
(耐え切れずに涙を零してしまい、言葉にならないまま謝罪を続ける)
（涙を流し、謝罪する理奈さんの頭を優しく撫で）
そこまで反省しているなら今回の事は上に報告しないでおくよ。
（理奈さんの頭を上げさせ）
……その代わり、
（理奈さんを机に押し倒し）
それ相応の事はして貰いますよ。
（シャツの上から胸を揉みはじめる）
そこまで反省しているなら今回の事は上に報告しないでおくよ。
（理奈さんの頭を上げさせ）
……その代わり、
（理奈さんを机に押し倒し）
それ相応の事はして貰いますよ。
（シャツの上から胸を揉みはじめる）
…すみませんでした。
悠樹先輩の足手まといにだけはならないように気を引き締めます…。
(優しく頭を撫でられ、涙を手で拭いながら悠樹さんを見上げ)
…え…？
(急に押し倒され何が起こったのか訳がわからず戸惑い)
っ、やぁっ…！ゆ、悠樹せんぱ…っ
あう…っんっ
(自分の犯した失敗のせいで抵抗も出来ず、ただなされるがままに吐息をこぼす)
悠樹先輩の足手まといにだけはならないように気を引き締めます…。
(優しく頭を撫でられ、涙を手で拭いながら悠樹さんを見上げ)
…え…？
(急に押し倒され何が起こったのか訳がわからず戸惑い)
っ、やぁっ…！ゆ、悠樹せんぱ…っ
あう…っんっ
(自分の犯した失敗のせいで抵抗も出来ず、ただなされるがままに吐息をこぼす)
（理奈さんの抵抗が弱い事を悟り、キスをし、舌を押し込む）
ん…んっ…んんっ…
（強引に舌を絡めながら、シャツのボタンを外してゆき、ブラ越しに胸を揉みはじめ）
（同時に、ストッキング越しに太股を撫でていく）
（口を離し）
嫌なら、抵抗しても良いんですよ。
（耳元で囁く）
ん…んっ…んんっ…
（強引に舌を絡めながら、シャツのボタンを外してゆき、ブラ越しに胸を揉みはじめ）
（同時に、ストッキング越しに太股を撫でていく）
（口を離し）
嫌なら、抵抗しても良いんですよ。
（耳元で囁く）
んふっ…んっ…
(キスに瞳を閉じ、おずおずと舌を絡める)
(胸と太股に感じる手の感触に顔を赤くしながら悶え、唇が解放された瞬間に見えた悠樹先輩の顔と耳元で囁かれた声にドキリとしてしまう)
…今回のミスの…迷惑料になるなら…
悠樹先輩の好きなように扱って下さい…っ
(直接顔を見て伝えるのは恥ずかしいので、フイと顔を背けながらそう伝え)
【遅くて本当にすみません…】
(キスに瞳を閉じ、おずおずと舌を絡める)
(胸と太股に感じる手の感触に顔を赤くしながら悶え、唇が解放された瞬間に見えた悠樹先輩の顔と耳元で囁かれた声にドキリとしてしまう)
…今回のミスの…迷惑料になるなら…
悠樹先輩の好きなように扱って下さい…っ
(直接顔を見て伝えるのは恥ずかしいので、フイと顔を背けながらそう伝え)
【遅くて本当にすみません…】
（首筋にキス舌をし）
そう言われたら止める訳にはいきませんね。
（優しい口調で囁きかけると、胸を揉んでいた手を更に大きく、強くなっていき）
（逆に内股に這わせた手は焦らすようにゆっくりとタイトスカートの中へ）
可愛いですよ、今の理奈くん。
（恥ずかしさを煽るように優しく囁き、耳たぶを噛む）
そう言われたら止める訳にはいきませんね。
（優しい口調で囁きかけると、胸を揉んでいた手を更に大きく、強くなっていき）
（逆に内股に這わせた手は焦らすようにゆっくりとタイトスカートの中へ）
可愛いですよ、今の理奈くん。
（恥ずかしさを煽るように優しく囁き、耳たぶを噛む）
【いえいえ、気になさらずに。
こちらこそ遅レスですみません】
こちらこそ遅レスですみません】
はぅ…ん…あぁっ、あっ…
(強く揉まれ、気持ち良さそうに喘ぐ自分が恥ずかしく、声が漏れないように口元に手を宛てる)
！先輩っ、そこは…っ！
あっ、うぁんっ！あぁっ！
(スカート内に侵入した手にビクリとして起き上がろうとするが、胸の刺激が良すぎて徒労に終わる)
(ふと下を向くと、悠樹先輩の股間が少し膨らんでいる事に気づき、触れようと手を伸ばす)
(強く揉まれ、気持ち良さそうに喘ぐ自分が恥ずかしく、声が漏れないように口元に手を宛てる)
！先輩っ、そこは…っ！
あっ、うぁんっ！あぁっ！
(スカート内に侵入した手にビクリとして起き上がろうとするが、胸の刺激が良すぎて徒労に終わる)
(ふと下を向くと、悠樹先輩の股間が少し膨らんでいる事に気づき、触れようと手を伸ばす)
（理奈さんの行動を見て、自分から理奈さんに近づく）
触って良いですよ。
（意地悪く笑いながら、ブラを押し上げると、勃起した乳首が）
固くなってきてますよ。
（乳首を軽く弾きはじめ）
（同時に、内股を撫でていた手は下着に到達し、ゆっくりと割れ目をなぞり始める）
気持ち良いんですか？
触って良いですよ。
（意地悪く笑いながら、ブラを押し上げると、勃起した乳首が）
固くなってきてますよ。
（乳首を軽く弾きはじめ）
（同時に、内股を撫でていた手は下着に到達し、ゆっくりと割れ目をなぞり始める）
気持ち良いんですか？
…私ばかりが気持ち良いのは…申し訳ないですから…っ
(触りたいとは言えず、撫でるように悠樹先輩の股間をゆっくりとさする。
恥ずかしくなりながらも、この後どうなるかと考えると撫でる手が段々大胆になる)
やぁっ！やっ、先輩、乳首は…っ
うぅっ、ダメ…です…っ、おかしくなる…
(じわりと濡れてしまい、タイミングよく割れ目をなぞられ羞恥で涙が滲む)
…ごめんなさっ…、気持ちいいです…っ
(触りたいとは言えず、撫でるように悠樹先輩の股間をゆっくりとさする。
恥ずかしくなりながらも、この後どうなるかと考えると撫でる手が段々大胆になる)
やぁっ！やっ、先輩、乳首は…っ
うぅっ、ダメ…です…っ、おかしくなる…
(じわりと濡れてしまい、タイミングよく割れ目をなぞられ羞恥で涙が滲む)
…ごめんなさっ…、気持ちいいです…っ
（ゆっくりと割れ目を撫でながら）
やっと正直になりましたね。
（乳首を親指で押し込み、戻して激しく弾きはじめる）
乳首、気持ち良いんですね。
（体を屈め、反対の乳首を舌先で転がす）
（理奈さんの顔の横に腰掛け）
私のも気持ち良くしてください。
やっと正直になりましたね。
（乳首を親指で押し込み、戻して激しく弾きはじめる）
乳首、気持ち良いんですね。
（体を屈め、反対の乳首を舌先で転がす）
（理奈さんの顔の横に腰掛け）
私のも気持ち良くしてください。
…素直になって…ぅ…ん、ぃいんですか…？
(お詫びのつもりで身体を差し出したのに、自分の感情を出していいと言わんばかりの言葉に戸惑い)
あ…ああっ…あぁ…ダメ…っ
先輩の指…汚れちゃう…
(割れ目をなぞられるたびに汁が溢れ、下着がぴったりと密着している事に気づき足を閉じようと試みる)
(乳首の刺激に悶えながら起き上がり、ジッパーをおろしペニスを取り出し)
…いただき、ます…
(先端にキスをし、竿を手で擦りながら亀頭部分をパクリと口に含む)
(お詫びのつもりで身体を差し出したのに、自分の感情を出していいと言わんばかりの言葉に戸惑い)
あ…ああっ…あぁ…ダメ…っ
先輩の指…汚れちゃう…
(割れ目をなぞられるたびに汁が溢れ、下着がぴったりと密着している事に気づき足を閉じようと試みる)
(乳首の刺激に悶えながら起き上がり、ジッパーをおろしペニスを取り出し)
…いただき、ます…
(先端にキスをし、竿を手で擦りながら亀頭部分をパクリと口に含む)
良いですよ、気持ち良くなって。
（乳首から手を離し頭を撫でる）
（閉じようとする足を無理矢理開かせ）
恥ずかしがらなくてもいいですから、快楽に身を任せて下さい。
（指先でクリトリスを弾き）
触って欲しいですか？
（言うと同時にスカートを捲り上げ、下着に手を入れる）
（イチモツをくわえられた瞬間、一瞬、体を強張らせ）
美味しいですか？
（優しく頭を撫でる）
（乳首から手を離し頭を撫でる）
（閉じようとする足を無理矢理開かせ）
恥ずかしがらなくてもいいですから、快楽に身を任せて下さい。
（指先でクリトリスを弾き）
触って欲しいですか？
（言うと同時にスカートを捲り上げ、下着に手を入れる）
（イチモツをくわえられた瞬間、一瞬、体を強張らせ）
美味しいですか？
（優しく頭を撫でる）
？ 何かあったのかな？
落ちます。
以下空き
以下空き
お借りします。
来ました。
よろしくお願いします。
高校生同士とのことですが、同じ学校の生徒という設定でしょうか？
よろしくお願いします。
高校生同士とのことですが、同じ学校の生徒という設定でしょうか？
よろしくお願いします。
そうですね、他にも中学は同じだったけど高校は違う、とか、見知らぬ高校生でも構いません。
何か希望やＮＧはあります？
そうですね、他にも中学は同じだったけど高校は違う、とか、見知らぬ高校生でも構いません。
何か希望やＮＧはあります？
できれば歳上の方を責めたいので、こちらが後輩ということにしていただけると嬉しいです。
了解しました。
ではこちらは高３にしますね。
同じ委員会の先輩後輩とかにしましょうか。
希望としては、落ち着いたタイプの後輩…だったりしますが、やりにくければやりやすいようにどうぞ。
他になければ次から始めますね。
ではこちらは高３にしますね。
同じ委員会の先輩後輩とかにしましょうか。
希望としては、落ち着いたタイプの後輩…だったりしますが、やりにくければやりやすいようにどうぞ。
他になければ次から始めますね。
では普段は物静かで委員会でも控え目な態度の１年生、という設定にしますね。
改めてよろしくお願いします。
改めてよろしくお願いします。
(はい、よろしくお願いします)
…ふぅ。
(帰宅ラッシュの駅のホーム。
人であふれるそこで、そろそろ電車が来るなと思い開いていた携帯を閉じる)
(風紀委員長をしている紗枝は、学校の制服、白いシャツ、赤いリボン、緑のチェックのプリーツスカートを
崩すことなくキッチリと着ている)
(話かけても、かけなくてもお好きなように。
勝手に委員会も決めてしまいましたが…大丈夫かな。)
…ふぅ。
(帰宅ラッシュの駅のホーム。
人であふれるそこで、そろそろ電車が来るなと思い開いていた携帯を閉じる)
(風紀委員長をしている紗枝は、学校の制服、白いシャツ、赤いリボン、緑のチェックのプリーツスカートを
崩すことなくキッチリと着ている)
(話かけても、かけなくてもお好きなように。
勝手に委員会も決めてしまいましたが…大丈夫かな。)
(人混みに紛れて紗枝を尾行し、到着した電車の同じ車両に乗り込む)
(ちょうどいい具合に混んでるな。
さて先輩は……あそこか)
(心中でつぶやいて、巧みに紗枝の背後に回り込む。
車体の揺れに合わせてアクシデントを装い手のひらを紗枝のおしりに押し当てる)
(ちょうどいい具合に混んでるな。
さて先輩は……あそこか)
(心中でつぶやいて、巧みに紗枝の背後に回り込む。
車体の揺れに合わせてアクシデントを装い手のひらを紗枝のおしりに押し当てる)
う、ぐ、…っ。
(押し込まれ、流されて、転びそうになりながらも反対側の扉の前へ)
……はぁ。
(やっと体勢が整い、鞄を引っ張り脇の下で固定して)
(電車が動き始めると、することもないのでボーッと窓の外を見つめている)
(あまり短くしていないスカートの上…お尻辺りに何かが押し付けられるような感覚)
(しかしそれはお尻だけではなく、混んでいる故に背中も腕もだったので、特に気にはとめなかった)
(押し込まれ、流されて、転びそうになりながらも反対側の扉の前へ)
……はぁ。
(やっと体勢が整い、鞄を引っ張り脇の下で固定して)
(電車が動き始めると、することもないのでボーッと窓の外を見つめている)
(あまり短くしていないスカートの上…お尻辺りに何かが押し付けられるような感覚)
(しかしそれはお尻だけではなく、混んでいる故に背中も腕もだったので、特に気にはとめなかった)
(特に反応がないことに気を良くし、手を動かし始める)
(最初は手のひらでおしりの丸みに沿って撫でさするように。
そして次第に指先を尻肉に強く押し込み、揉み解すようにして蠢かせる)
(最初は手のひらでおしりの丸みに沿って撫でさするように。
そして次第に指先を尻肉に強く押し込み、揉み解すようにして蠢かせる)
(お尻に当たる何かが動いたのがわかった。
撫でられているような…でも、まさかね、と思い、少し俯きながらも気にしないように…)
……っ！
(していたが、食い込んできたのは確実に指の感触。
やっと、故意に触られていることに気付き顔に熱があつまった)
撫でられているような…でも、まさかね、と思い、少し俯きながらも気にしないように…)
……っ！
(していたが、食い込んできたのは確実に指の感触。
やっと、故意に触られていることに気付き顔に熱があつまった)
(紗枝が声をあげないので、さらに大胆に触りだす。
おしりの谷間に指先を割り込ませて、もぞもぞと動かしながらなぞり上げる。
もう一方の手で紗枝の口を塞いでおいて、耳元にそっと囁く)
先輩、騒がないで。
しばらくそのまま大人しくしていてください。
悪いようにはしませんから、二人で愉しみましょう。
(息を耳裏に吹き付けながら囁いて、後ろ髪に鼻先を寄せて匂いを嗅ぐ)
おしりの谷間に指先を割り込ませて、もぞもぞと動かしながらなぞり上げる。
もう一方の手で紗枝の口を塞いでおいて、耳元にそっと囁く)
先輩、騒がないで。
しばらくそのまま大人しくしていてください。
悪いようにはしませんから、二人で愉しみましょう。
(息を耳裏に吹き付けながら囁いて、後ろ髪に鼻先を寄せて匂いを嗅ぐ)
〜〜〜っ。
(お尻を無遠慮に撫でられて、少し頭が混乱して)
(追い払おうと腕を後ろに回したところで口を塞がれた)
…っ！？
(口を塞がれたことに驚くが、さらに囁かれた言葉に驚きビクッと震えて)
(聞き覚えのある声に、まさか…と思いつつ)
(普段の紗枝は、気も強くクールな風を装っている為、うろたえることも出来ない)
(黒い真っすぐな髪の匂いを嗅がれると、ふんわりとシャンプーの香りがするだろう)
(お尻を無遠慮に撫でられて、少し頭が混乱して)
(追い払おうと腕を後ろに回したところで口を塞がれた)
…っ！？
(口を塞がれたことに驚くが、さらに囁かれた言葉に驚きビクッと震えて)
(聞き覚えのある声に、まさか…と思いつつ)
(普段の紗枝は、気も強くクールな風を装っている為、うろたえることも出来ない)
(黒い真っすぐな髪の匂いを嗅がれると、ふんわりとシャンプーの香りがするだろう)
ごめんなさい。
家族から用事を頼まれたので落ちます。
家族から用事を頼まれたので落ちます。
合わなかったかな。
すみませんでした…。
ありがとうございました。
落ちます。
以下空室です。
すみませんでした…。
ありがとうございました。
落ちます。
以下空室です。
使います。
>>893
よろしくおねがいします。
よろしくおねがいします。
（濡れた膝を糸引きながら秘所から離し）
ジーン……、君は俺をどう想っているの？
こんなことする奴は嫌いかい？
（聞きながらも腿に指を滑らせ、やがて秘所に触れ、弄る）
俺は、ジーンが好きだよ？
ジーン……、君は俺をどう想っているの？
こんなことする奴は嫌いかい？
（聞きながらも腿に指を滑らせ、やがて秘所に触れ、弄る）
俺は、ジーンが好きだよ？
んっ・・・くぅ・・・はぁ・・ん
（秘所を刺激していた膝から解放されて、そこが糸を引いているのに羞恥から
顔を紅くしながら、アルトを見やる・・・）
どう・・・思っているか・・・言われるまで・・・仲間だと・・・。
（上気した表情で、何とか呟く）
んっ・・ふっ・・はぁぁ・・・んぁあっ・・あぁあぁっ
（にちゅにちゅと卑猥な音が指で弄られることにより、余計にひびいて
膝では与えられなかった快楽に全身がわななく）
あっ・・・アルト・・はぁはぁっ・・・あぁあっ
（喘いでしまって、言葉が紡げず・・・）
くふぅ・・んっ・・・んんんっぁっぁっあっ・・・アルトっ・・アルトっ・・・！
・・・・っ！・・・っやぁあぁああんっ！！！
（びくびくんっと、絶頂を迎えて、体が痙攣してしまった）
あ・・・あああ・・・はぁはぁ・・・も、やめ・・・話しを・・・
（息も絶え絶えに、ピクピクしながら、アルトを見つめる）
（秘所を刺激していた膝から解放されて、そこが糸を引いているのに羞恥から
顔を紅くしながら、アルトを見やる・・・）
どう・・・思っているか・・・言われるまで・・・仲間だと・・・。
（上気した表情で、何とか呟く）
んっ・・ふっ・・はぁぁ・・・んぁあっ・・あぁあぁっ
（にちゅにちゅと卑猥な音が指で弄られることにより、余計にひびいて
膝では与えられなかった快楽に全身がわななく）
あっ・・・アルト・・はぁはぁっ・・・あぁあっ
（喘いでしまって、言葉が紡げず・・・）
くふぅ・・んっ・・・んんんっぁっぁっあっ・・・アルトっ・・アルトっ・・・！
・・・・っ！・・・っやぁあぁああんっ！！！
（びくびくんっと、絶頂を迎えて、体が痙攣してしまった）
あ・・・あああ・・・はぁはぁ・・・も、やめ・・・話しを・・・
（息も絶え絶えに、ピクピクしながら、アルトを見つめる）
違うよジーン、俺が言いたいのは男として好きか嫌いかなんだ。
（椅子の背にジーンを押さえ付け、真っすぐに瞳を見て話す）
ジーン……、これを見てくれよ。
（ベルトとズボンを剥ぎ、自身を取り出す。）
ジーンを見てたらこうなった……、それぐらい好きなんだよ。
（言いながら、秘所に自身を宛がい、少しずつ埋めていく。）
（椅子の背にジーンを押さえ付け、真っすぐに瞳を見て話す）
ジーン……、これを見てくれよ。
（ベルトとズボンを剥ぎ、自身を取り出す。）
ジーンを見てたらこうなった……、それぐらい好きなんだよ。
（言いながら、秘所に自身を宛がい、少しずつ埋めていく。）
（行為をやめて、話しを聞いて欲しいのに・・アルトは止まってくれず・・・）
はぁ・・・ん・・・アルト・・・私の話しを・・・
（既に熱く固くなった男性のものを取り出し見せられて、言葉を無くす
どう言って良いのか・・・、体は疼く・・・心は伝えたいことがある・・・
どうしようもなくて、目を閉じてしまうと）
んはぁっ！？
（ずにゅっ・・・とアルト自身を秘所にあてがわれて・・・）
ア・・アルト・・ぁっぁっ・・んんぁっ
（ゆっくりと腰を進められて、ありありと膣を圧迫して広げてゆく感触と
擦れて生み出される快楽に、腰が震える）
いっ・・ぁ・・・・ぁぁああっ・・・んぁああ・・
はぁ・・・ん・・・アルト・・・私の話しを・・・
（既に熱く固くなった男性のものを取り出し見せられて、言葉を無くす
どう言って良いのか・・・、体は疼く・・・心は伝えたいことがある・・・
どうしようもなくて、目を閉じてしまうと）
んはぁっ！？
（ずにゅっ・・・とアルト自身を秘所にあてがわれて・・・）
ア・・アルト・・ぁっぁっ・・んんぁっ
（ゆっくりと腰を進められて、ありありと膣を圧迫して広げてゆく感触と
擦れて生み出される快楽に、腰が震える）
いっ・・ぁ・・・・ぁぁああっ・・・んぁああ・・
ジーン……、教えてよ。
俺は君にとって何なのかをさ。
仲間？ 痛いことをしてくる敵？ 好きな人？
（聞きながらもまるで答えさせないかのように腰を進めていく。）
うっ……、いくよジーン。
（了承も待たずに腰を押し、膜を破ると一気に貫き）
俺は君にとって何なのかをさ。
仲間？ 痛いことをしてくる敵？ 好きな人？
（聞きながらもまるで答えさせないかのように腰を進めていく。）
うっ……、いくよジーン。
（了承も待たずに腰を押し、膜を破ると一気に貫き）
んっ・・・くぅっつっ・・・
（押し進む圧迫に、破瓜の痛みが走る）
（苦痛に表情を顰めるも、酷く声を上げることは無く・・・
何より拒絶していない証拠に、快楽が増してきているが・・・それを認識する余裕が無くて）
はぁはぁ・・ぁあ・・・アルト・・・アルト・・・はぁ・・ん・・はぁんっ。
（押し進む圧迫に、破瓜の痛みが走る）
（苦痛に表情を顰めるも、酷く声を上げることは無く・・・
何より拒絶していない証拠に、快楽が増してきているが・・・それを認識する余裕が無くて）
はぁはぁ・・ぁあ・・・アルト・・・アルト・・・はぁ・・ん・・はぁんっ。
気持ちいい……、わけないよな。
動くよ、ジーン。
（呟くと、腰を引き、大きくストロークさせてまた奥を突く。）
くぅっ……、ジーン……、ジーン!!
（相手の名前を呼びながら、快楽を貪るように腰を振る）
動くよ、ジーン。
（呟くと、腰を引き、大きくストロークさせてまた奥を突く。）
くぅっ……、ジーン……、ジーン!!
（相手の名前を呼びながら、快楽を貪るように腰を振る）
んはぁ・・・あくぅ・・ん・・・
（アルトの呟きに・・そうじゃないと言いたいが・・・苦痛は確かにあるけれども
快楽もあって・・・混ざり合っていくうちに・・快楽がどんどん大きくなっていく）
（自分の名前を呼ぶアルトに・・・・心は嬉しさを感じる）
ぁぁああっ・・あんっ・・・はぁんっ・・ぅあぁんっ・・んんっあ、アルト・・・ああ・・・。
（突きあげられて、アルトの体に腕を回したい衝動に駆られて・・・・）
（熱と衝動のままに、貪られて・・それが自分だという嬉しさに・・・アルトへの思いに
貫かれながら気付く・・・）
ああっ・・ひぁんっひぃあっ・・・いぃ・・アルト・・・アルトッ
（気持ちを伝えるには、余裕が無さ過ぎて・・・名前を呼ぶしかできなくて
けれど、心を反映したからだが、感じる快楽は僅かに残っていた苦痛すらも
まるごと、アルトの与えるものならばと、愛おしくさえ感じる）
（アルトの呟きに・・そうじゃないと言いたいが・・・苦痛は確かにあるけれども
快楽もあって・・・混ざり合っていくうちに・・快楽がどんどん大きくなっていく）
（自分の名前を呼ぶアルトに・・・・心は嬉しさを感じる）
ぁぁああっ・・あんっ・・・はぁんっ・・ぅあぁんっ・・んんっあ、アルト・・・ああ・・・。
（突きあげられて、アルトの体に腕を回したい衝動に駆られて・・・・）
（熱と衝動のままに、貪られて・・それが自分だという嬉しさに・・・アルトへの思いに
貫かれながら気付く・・・）
ああっ・・ひぁんっひぃあっ・・・いぃ・・アルト・・・アルトッ
（気持ちを伝えるには、余裕が無さ過ぎて・・・名前を呼ぶしかできなくて
けれど、心を反映したからだが、感じる快楽は僅かに残っていた苦痛すらも
まるごと、アルトの与えるものならばと、愛おしくさえ感じる）
ジーン……、もしかして気持ちいいのか……？
（何故こんな行動に出たのか分からないほど経験が皆無なアルトは勝手が分からず、がむしゃらに腰を振る。）
あぁ……、ジーン……、好きだよ……、ジーン。
（快楽で飛びそうになる意識を、ジーンの名を呼ぶことで繋ぎ止める。 ひたすらに愛をつぶやきながら）
（何故こんな行動に出たのか分からないほど経験が皆無なアルトは勝手が分からず、がむしゃらに腰を振る。）
あぁ……、ジーン……、好きだよ……、ジーン。
（快楽で飛びそうになる意識を、ジーンの名を呼ぶことで繋ぎ止める。 ひたすらに愛をつぶやきながら）
（アルトの雨のように降る愛の言葉に、うっとりする）
はぁはぁ・・ああんっ・・あるとぉ・・・んくんんっ
んんっんっ・・んぁあっ・・・ああ・・・もう・・・アルト・・・もう・・
（激しく突きあげられて、もうすぐそこまで絶頂の波が押し寄せてくる）
ああぁぁぁああっ・・・いくっ・・・アルト・・・だめだっ・・・あぁあっあああっ・・・！！
（体が小刻みに震えて、膣が、アルトを締め付けて、絶頂が近いのを伝える）
はぁはぁ・・んんぁああっ・・・も・・いくっいくっ・・アルトアルト・・ああっアルトッ！！
・・・・ぁくぅっ！・・・あああああああっ！！！！
はぁはぁ・・ああんっ・・あるとぉ・・・んくんんっ
んんっんっ・・んぁあっ・・・ああ・・・もう・・・アルト・・・もう・・
（激しく突きあげられて、もうすぐそこまで絶頂の波が押し寄せてくる）
ああぁぁぁああっ・・・いくっ・・・アルト・・・だめだっ・・・あぁあっあああっ・・・！！
（体が小刻みに震えて、膣が、アルトを締め付けて、絶頂が近いのを伝える）
はぁはぁ・・んんぁああっ・・・も・・いくっいくっ・・アルトアルト・・ああっアルトッ！！
・・・・ぁくぅっ！・・・あああああああっ！！！！
俺もだよジーン……。
くっ、くぅぅ……。
（最後に大きく引き、ストロークして奥を突くと最奥で果てる。）
……、はぁ、はぁ……。
（呼吸を乱しながら現実感の無い瞳でジーンを見つめ、触れるだけのキスをする）
くっ、くぅぅ……。
（最後に大きく引き、ストロークして奥を突くと最奥で果てる。）
……、はぁ、はぁ……。
（呼吸を乱しながら現実感の無い瞳でジーンを見つめ、触れるだけのキスをする）
あ・・ああっ・・・あんっ・・・
（最奥で、アルトの放った熱を感じて・・・震える）
はぁ・・はぁはぁはぁ・・・アル・・ト・・・んん・・・・
（キスをされて・・・切なくなって・・・その肩に許された動きの範囲で、頭をもたれさせる）
（気持ちの伝え方が分からない・・・・）
（最奥で、アルトの放った熱を感じて・・・震える）
はぁ・・はぁはぁはぁ・・・アル・・ト・・・んん・・・・
（キスをされて・・・切なくなって・・・その肩に許された動きの範囲で、頭をもたれさせる）
（気持ちの伝え方が分からない・・・・）
（引き抜かずにそのまま、もたれかかったジーンの頭を抱きしめ。）
さぁ、ジーン……、好きか嫌いか……。
それだけを……、いや。
（首を横に振り、自身の言葉を否定する。）
ジーン……、君は俺を好いてくれるか……、それだけをYESかNOかで教えてくれないか？
さぁ、ジーン……、好きか嫌いか……。
それだけを……、いや。
（首を横に振り、自身の言葉を否定する。）
ジーン……、君は俺を好いてくれるか……、それだけをYESかNOかで教えてくれないか？
アルト・・・・。
（乱暴をされたはずなのに、今もって縛られて・・・けれど・・・許している自分が居る）
アルト・・・・ばか・・もの・・・。
・・・・ＹＥＳ・・・・・・だ・・・・。
縄を解いてくれ・・・・・。
（言った言葉の恥ずかしさと、何とも言えない気分で・・・アルトの肩口に額をこすりつけるように
ぐりぐりとしてしまう）
ばかもの・・・。
（体はまだ、つながったままで・・・）
私だって・・・・お前を抱きしめたいのに・・・・・
（乱暴をされたはずなのに、今もって縛られて・・・けれど・・・許している自分が居る）
アルト・・・・ばか・・もの・・・。
・・・・ＹＥＳ・・・・・・だ・・・・。
縄を解いてくれ・・・・・。
（言った言葉の恥ずかしさと、何とも言えない気分で・・・アルトの肩口に額をこすりつけるように
ぐりぐりとしてしまう）
ばかもの・・・。
（体はまだ、つながったままで・・・）
私だって・・・・お前を抱きしめたいのに・・・・・
ジーン……。
（嬉しさと現実味の無さに頭がふわふわして、とりあえず手と脚を縛る縄を切っていく。）
信じて良いんだね、ジーン。
（ジーンの体内にある自身を引き抜きながら、そう問い掛ける）
（嬉しさと現実味の無さに頭がふわふわして、とりあえず手と脚を縛る縄を切っていく。）
信じて良いんだね、ジーン。
（ジーンの体内にある自身を引き抜きながら、そう問い掛ける）
ん・・・っ・・・はぁ・・
（拘束から開放されて、アルトのまるで楔のように挿入されていたものを抜かれて
ぴくぴくと震える）
私の言葉・・・信用できないか・・・・？
（静かに返して、アルトを見つめる）
（そっと、腕を伸ばして・・・・・アルトに触れる）
遠まわしに・・・告白って・・・・・
気付かなかったのは・・・悪かったと思う・・・・
けれど、遠まわしでは・・・私は気付けない・・・。
（切なそうに表情を曇らせる）
もう一度、アルトの口で、気持ちを教えてほしい・・・・
遠まわしじゃなくて・・・ちゃんと・・・・
（拘束から開放されて、アルトのまるで楔のように挿入されていたものを抜かれて
ぴくぴくと震える）
私の言葉・・・信用できないか・・・・？
（静かに返して、アルトを見つめる）
（そっと、腕を伸ばして・・・・・アルトに触れる）
遠まわしに・・・告白って・・・・・
気付かなかったのは・・・悪かったと思う・・・・
けれど、遠まわしでは・・・私は気付けない・・・。
（切なそうに表情を曇らせる）
もう一度、アルトの口で、気持ちを教えてほしい・・・・
遠まわしじゃなくて・・・ちゃんと・・・・
そりゃそうだよね……、ゴメン。
俺はジーンが好きだよ。
（引き抜くと、周辺仕度をし。）
あ、タオル取って来るよ。
ちょっと待ってて。
【そろそろお開きにしますか？】
俺はジーンが好きだよ。
（引き抜くと、周辺仕度をし。）
あ、タオル取って来るよ。
ちょっと待ってて。
【そろそろお開きにしますか？】
（気持ちをちゃんと聞いて・・・頷く）
うん・・・。
（アルトは、慌てたようにタオルを取りに移動する）
・・・・ああ。
もう、苦笑が漏れる。
（タオルを持って戻ってきたアルトに、笑いかけて）
忙しないな・・・。
私もアルトが・・・好きだよ・・・。
（そう言って、唇に優しくキスをして、また笑いかけた）
【こんな感じで、〆としますか？】
うん・・・。
（アルトは、慌てたようにタオルを取りに移動する）
・・・・ああ。
もう、苦笑が漏れる。
（タオルを持って戻ってきたアルトに、笑いかけて）
忙しないな・・・。
私もアルトが・・・好きだよ・・・。
（そう言って、唇に優しくキスをして、また笑いかけた）
【こんな感じで、〆としますか？】
（先程までセックスをしていたにも関わらず、キスで顔を真っ赤にし。）
ありがとう、ジーン……。
【ありがとうございました。 おやすみなさい】
ありがとう、ジーン……。
【ありがとうございました。 おやすみなさい】
【こちらこそ、ありがとうございました。
おやすみなさい。】
おやすみなさい。】
落ちます。
以下、空き室。
以下、空き室。
お借りします。
また移動先、決めて下さりありがとうございます。
こんなスレがあるのですね。
ただの生徒と先生ではなくて私が会社員で何か習い事をしていて千鶴さんがその先生と言うのはどうでしょうか？
こんなスレがあるのですね。
ただの生徒と先生ではなくて私が会社員で何か習い事をしていて千鶴さんがその先生と言うのはどうでしょうか？
習い事ですか、大丈夫ですよ。
何だろう…中の人全く英語わかりませんが、帰国子女の英会話の教師とか？ｗ
こちらは24歳で…あまり歳離れているのは苦手なので、離れてても30半ばくらいでお願いして良いですか？
何だろう…中の人全く英語わかりませんが、帰国子女の英会話の教師とか？ｗ
こちらは24歳で…あまり歳離れているのは苦手なので、離れてても30半ばくらいでお願いして良いですか？
私、２６才ですので大丈夫ですよ。
１７６センチ、細身のスーツ姿で電車に乗っていますので千鶴さん、後から乗って来て下さい。
(身長、サイズと服装だけ教えていただけますか？)
ふぅ…
今日も仕事、疲れたな…
ひどく電車も混んでる…
１７６センチ、細身のスーツ姿で電車に乗っていますので千鶴さん、後から乗って来て下さい。
(身長、サイズと服装だけ教えていただけますか？)
ふぅ…
今日も仕事、疲れたな…
ひどく電車も混んでる…
【電話が来ていて遅れました…
了解です】
……うう。
(今日も混んでるなぁ、と思いつつ、電車に流れ込むように乗り込む千鶴)
(160に、5センチ程のヒールを履いている為あまり小さくはないが、それでも男性が多い為人に埋もれている)
(ブラウスに、膝丈のフレアスカート、ストッキングという服装で、
体型は胸がＤくらい、女性らしい体型で)
了解です】
……うう。
(今日も混んでるなぁ、と思いつつ、電車に流れ込むように乗り込む千鶴)
(160に、5センチ程のヒールを履いている為あまり小さくはないが、それでも男性が多い為人に埋もれている)
(ブラウスに、膝丈のフレアスカート、ストッキングという服装で、
体型は胸がＤくらい、女性らしい体型で)
電車の揺れもひどい…
ついさっきまで上司と酒を飲んでいたせいか体が少し火照っている…
ん…
あれは千鶴先生かな…？
俺はついてる…！
この混んでる状況なら千鶴先生のあの…卑猥な体を少しくらい触っても大丈夫かもしれないな…
素早く千鶴の背後に回り込み…
電車が揺れた瞬間…
手の甲を千鶴の尻に軽く当てる…
ついさっきまで上司と酒を飲んでいたせいか体が少し火照っている…
ん…
あれは千鶴先生かな…？
俺はついてる…！
この混んでる状況なら千鶴先生のあの…卑猥な体を少しくらい触っても大丈夫かもしれないな…
素早く千鶴の背後に回り込み…
電車が揺れた瞬間…
手の甲を千鶴の尻に軽く当てる…
すみません、ちょっと合わないみたいです…
お時間とらせてしまいすみませんが、落ちさせてください。
ありがとうございました。
お時間とらせてしまいすみませんが、落ちさせてください。
ありがとうございました。
【以下空室です】
藍佳さんと使います。
仲良くしましょうね？（笑）
藍佳さんは何役になりますか？
仲良くしましょうね？（笑）
藍佳さんは何役になりますか？
移動してきました。
はい、仲良くしましょうね？(笑)
私は魔法使いになります。
志郎さんがケガしちゃって、心配だから一緒の部屋に…みたいな感じはいかがでしょう？
はい、仲良くしましょうね？(笑)
私は魔法使いになります。
志郎さんがケガしちゃって、心配だから一緒の部屋に…みたいな感じはいかがでしょう？
あっ、さっきのスレ閉めて下さってありがとうございます。
いいですね…なんかすごくどきどきします…一緒に付き添ってくださるんですね。そのシチュでしましょう。
書き出しますね。
（日が暮れて暗くなった中、自分と藍佳さんはなんとか小さな町に辿り着けた。）
（自分は戦いで傷を負ってしまっている。）
藍佳、今日はこの町で泊まろうか…？あそこに宿屋があるし…
（町の宿屋を指差し、その中へ入る）
（宿屋の主人にチェックインをお願いしながら）
ええと、シングル二部屋、ありますか？
（書き出しちゃいましたがよかったですか…？）
（ここでは藍佳って呼ばせてください。）
いいですね…なんかすごくどきどきします…一緒に付き添ってくださるんですね。そのシチュでしましょう。
書き出しますね。
（日が暮れて暗くなった中、自分と藍佳さんはなんとか小さな町に辿り着けた。）
（自分は戦いで傷を負ってしまっている。）
藍佳、今日はこの町で泊まろうか…？あそこに宿屋があるし…
（町の宿屋を指差し、その中へ入る）
（宿屋の主人にチェックインをお願いしながら）
ええと、シングル二部屋、ありますか？
（書き出しちゃいましたがよかったですか…？）
（ここでは藍佳って呼ばせてください。）
そんな事気になさらないで下さい(笑)
書き出しありがとうございます！
(やっと見つけた宿屋の部屋に入るなり、志郎さんに声をかける)
(志郎さんの腕に巻かれた包帯から滲んでいる血を見つめながら、早く魔法で治療しなきゃと焦り)
…志郎さん、やっぱりちゃんと治療させて下さい。
せめて出血は止めないと
(腕まくりをして、ベッドに座る志郎さんの前にひざまづき、普段あまり使わない回復魔法を詠唱する)
(呼び捨て大歓迎です！
私は呼び方志郎さんで良かったでしょうか？
希望あったら何でも言って下さいね)
書き出しありがとうございます！
(やっと見つけた宿屋の部屋に入るなり、志郎さんに声をかける)
(志郎さんの腕に巻かれた包帯から滲んでいる血を見つめながら、早く魔法で治療しなきゃと焦り)
…志郎さん、やっぱりちゃんと治療させて下さい。
せめて出血は止めないと
(腕まくりをして、ベッドに座る志郎さんの前にひざまづき、普段あまり使わない回復魔法を詠唱する)
(呼び捨て大歓迎です！
私は呼び方志郎さんで良かったでしょうか？
希望あったら何でも言って下さいね)
（部屋に入りベッドに腰掛ける。血の滲む包帯を見ながら）
（藍佳さんが自分の傍に来て魔法を唱えようとしてくれる。）
あっ、ありがとう…いつも藍佳に助けられてる…
藍佳と一緒だからここまで来れたよ…
（藍佳さんが魔法を唱えると自分の腕が温かみに包まれ）
あっ…なんか、傷口が塞がってく…血もこれで止まるかな…？
（軽く腕を振って確かめて）
これで明日も剣が振れそうだ。ありがとう、藍佳
（自分が好意を抱いている藍佳さんが同じ部屋にいて少し緊張していて）
それじゃ、えと…俺は、そろそろ寝ようかな…疲れたし…
（そうですね…このシチュならさん付けかなぁ…）
（よければまた今度、違う呼び方してください（笑））
（わかりました。藍佳さんもいつでも言ってください。）
（藍佳さんが自分の傍に来て魔法を唱えようとしてくれる。）
あっ、ありがとう…いつも藍佳に助けられてる…
藍佳と一緒だからここまで来れたよ…
（藍佳さんが魔法を唱えると自分の腕が温かみに包まれ）
あっ…なんか、傷口が塞がってく…血もこれで止まるかな…？
（軽く腕を振って確かめて）
これで明日も剣が振れそうだ。ありがとう、藍佳
（自分が好意を抱いている藍佳さんが同じ部屋にいて少し緊張していて）
それじゃ、えと…俺は、そろそろ寝ようかな…疲れたし…
（そうですね…このシチュならさん付けかなぁ…）
（よければまた今度、違う呼び方してください（笑））
（わかりました。藍佳さんもいつでも言ってください。）
…私こそ。
志郎さんがいたから、出会った時より強くなれたんですよ？
だから…
(好き、とは言えず、ただ頭を振って"気にしないで下さい"と伝える)
(なんとか塞がった傷に安堵し、微笑んで志郎さんを見上げる)
でも無理だけはしないで下さいね。
明日はモンスターを避けて歩きましょう。
…志郎さんが傷つくのが、私にとって一番悲しいから。
(もう寝る、と告げた志郎さんの隣に座り)
あの…、二部屋取ってくれましたけど、また傷が開くかもしれないから、すぐ対処出来るようにご主人に言って一部屋にして頂きました。
お金の節約にもなりますし…、私もここで寝ていいですか？
(了解です。このシチュ和みます(笑)素敵。)
志郎さんがいたから、出会った時より強くなれたんですよ？
だから…
(好き、とは言えず、ただ頭を振って"気にしないで下さい"と伝える)
(なんとか塞がった傷に安堵し、微笑んで志郎さんを見上げる)
でも無理だけはしないで下さいね。
明日はモンスターを避けて歩きましょう。
…志郎さんが傷つくのが、私にとって一番悲しいから。
(もう寝る、と告げた志郎さんの隣に座り)
あの…、二部屋取ってくれましたけど、また傷が開くかもしれないから、すぐ対処出来るようにご主人に言って一部屋にして頂きました。
お金の節約にもなりますし…、私もここで寝ていいですか？
(了解です。このシチュ和みます(笑)素敵。)
（藍佳さんが微笑んで見上げてくれ）
うん、そうした方が懸命かもしれないな…
極力モンスターとの戦いは避けようか…
（自分を気遣ってくれる藍佳さんが愛おしくなるが言い出すことは出来ず）
（隣に藍佳さんが座ってきてここで寝ていいですか？と聞かれ）
ん…それは、嬉しいんだけど…ええと、ベッド一つしかないうえにシングルだから狭いし…
俺は椅子で寝るね…また傷が痛むようなら、藍佳を呼ぶからっ
（一緒に寝るのが恥ずかしくて藍佳さんに背を向けて椅子に座る。）
（一緒に寝ることを考えてしまうと性器が少しずつ堅くなり）
（ですね、こんなパーティーがいいですね（笑））
うん、そうした方が懸命かもしれないな…
極力モンスターとの戦いは避けようか…
（自分を気遣ってくれる藍佳さんが愛おしくなるが言い出すことは出来ず）
（隣に藍佳さんが座ってきてここで寝ていいですか？と聞かれ）
ん…それは、嬉しいんだけど…ええと、ベッド一つしかないうえにシングルだから狭いし…
俺は椅子で寝るね…また傷が痛むようなら、藍佳を呼ぶからっ
（一緒に寝るのが恥ずかしくて藍佳さんに背を向けて椅子に座る。）
（一緒に寝ることを考えてしまうと性器が少しずつ堅くなり）
（ですね、こんなパーティーがいいですね（笑））
もしもの事があったら、私が魔法で倒しますから。志郎さんは安静にして下さいね
(本当は明日も休ませてあげたいけれど、志郎さんはそれを良しとしないだろうと考えて)
そんな。私が椅子で寝ます。
志郎さんの方が疲れてるんですから…
(何故かよそよそしい志郎さんの様子に悲しくなり、椅子に座ってしまった志郎さんに背を向けて俯き)
…私、口下手だから思ってる事上手く言えないから、志郎さんに迷惑ばっかりかけて…。でも志郎さんは笑ってくれるから、私、勘違いしてました。
…志郎さんに嫌がられちゃうくらいに迷惑かけてしまうなら、私なんていなきゃよかった…
(荷物をまとめ、扉のドアノブに手をかける)
(なんか急展開になってしまってすみません；)
(志郎さんとこんな旅したいなぁ(笑))
(本当は明日も休ませてあげたいけれど、志郎さんはそれを良しとしないだろうと考えて)
そんな。私が椅子で寝ます。
志郎さんの方が疲れてるんですから…
(何故かよそよそしい志郎さんの様子に悲しくなり、椅子に座ってしまった志郎さんに背を向けて俯き)
…私、口下手だから思ってる事上手く言えないから、志郎さんに迷惑ばっかりかけて…。でも志郎さんは笑ってくれるから、私、勘違いしてました。
…志郎さんに嫌がられちゃうくらいに迷惑かけてしまうなら、私なんていなきゃよかった…
(荷物をまとめ、扉のドアノブに手をかける)
(なんか急展開になってしまってすみません；)
(志郎さんとこんな旅したいなぁ(笑))
（藍佳さんが落ち込み、部屋を出ようとすると）
藍佳、ちょっと待ってくれっ!
（扉の前にいる藍佳さんに駆け寄りドアノブにかけた手に自分の手を重ね）
本当は、藍佳が一緒に寝てくれるって言ってくれたときすごく嬉しかった…
大切にされてるって思えたし…俺…藍佳のこと、好きだから…
だから…行ってほしくない…一緒に過ごしてくれるならそうしたい…
（そっと藍佳さんの手を引いてベッドの方を向いて）
もし良いのなら…是非…お願いします…
（突然気持ちが込み上げてきたことに顔を真っ赤にしてしまう）
（展開遅くてすいません…このくらいがいいですね…）
（藍佳さんと一緒に旅したいです（笑））
（そういえば今日は何時くらいまで大丈夫ですか？）
藍佳、ちょっと待ってくれっ!
（扉の前にいる藍佳さんに駆け寄りドアノブにかけた手に自分の手を重ね）
本当は、藍佳が一緒に寝てくれるって言ってくれたときすごく嬉しかった…
大切にされてるって思えたし…俺…藍佳のこと、好きだから…
だから…行ってほしくない…一緒に過ごしてくれるならそうしたい…
（そっと藍佳さんの手を引いてベッドの方を向いて）
もし良いのなら…是非…お願いします…
（突然気持ちが込み上げてきたことに顔を真っ赤にしてしまう）
（展開遅くてすいません…このくらいがいいですね…）
（藍佳さんと一緒に旅したいです（笑））
（そういえば今日は何時くらいまで大丈夫ですか？）
(…本当？私のこと、嫌いじゃない？)
(そんな事を聞きたげな目をして、志郎さん手のぬくもりに安心しながら、志郎さんの言葉に耳を傾ける)
…私、志郎さんが大事で大事で仕方ないんです。
旅の仲間とかそれ以前に…志郎さんの事が大好きだから…。
だから…私の方からお願いさせて下さい
(顔を赤くしている志郎さんの服の裾をきゅっと掴み)
一緒に過ごしたいです。
志郎さんが傷ついた時に治療するのは私だけの役目になりたいです。
…一緒の部屋で、休みたいです
(もし旅するとしたら、志郎さんをいっぱい笑わせてあげたいです(笑))
(何時でも大丈夫ですよ^^)
(そんな事を聞きたげな目をして、志郎さん手のぬくもりに安心しながら、志郎さんの言葉に耳を傾ける)
…私、志郎さんが大事で大事で仕方ないんです。
旅の仲間とかそれ以前に…志郎さんの事が大好きだから…。
だから…私の方からお願いさせて下さい
(顔を赤くしている志郎さんの服の裾をきゅっと掴み)
一緒に過ごしたいです。
志郎さんが傷ついた時に治療するのは私だけの役目になりたいです。
…一緒の部屋で、休みたいです
(もし旅するとしたら、志郎さんをいっぱい笑わせてあげたいです(笑))
(何時でも大丈夫ですよ^^)
（きゅっと服の裾を掴まれたまま藍佳さんを見つめて）
嬉しい…俺もずっと藍佳のこと、好きだったから…なかなか言えなかった…
それなら、こっちに…
（一緒に過ごしたいと聞いてベッドまで優しく手を引いて藍佳さんを連れていく）
（自分がまずベッドに乗って藍佳さんを受け入れて）
藍佳…いい…？
（答えも聞かずに藍佳さんの唇に自分の唇を重ねる）
（肩に手を回して自分の方に藍佳さんを抱きしめる）
ん…どうしよ…すごくどきどきしてる…
（鼓動が速くなるのを感じ）
（笑わせる…なんでだろう…？俺は藍佳さんをしっかり支えるような頼れる存在に（笑））
（わかりました。たくさんしましょうね？）
嬉しい…俺もずっと藍佳のこと、好きだったから…なかなか言えなかった…
それなら、こっちに…
（一緒に過ごしたいと聞いてベッドまで優しく手を引いて藍佳さんを連れていく）
（自分がまずベッドに乗って藍佳さんを受け入れて）
藍佳…いい…？
（答えも聞かずに藍佳さんの唇に自分の唇を重ねる）
（肩に手を回して自分の方に藍佳さんを抱きしめる）
ん…どうしよ…すごくどきどきしてる…
（鼓動が速くなるのを感じ）
（笑わせる…なんでだろう…？俺は藍佳さんをしっかり支えるような頼れる存在に（笑））
（わかりました。たくさんしましょうね？）
私も…やっと言えた…。
関係が壊れちゃったら、一緒に旅を続ける事なんて出来なくなるって…そう思うと怖くて…
(性急な仕草からこれから何が始まるかすぐに想像がつき、でもそれでも志郎さんを受け入れたいと思い、瞳を閉じてキスに応える)
…私の方がドキドキしてますよ？
(傷ついていない方の手を取り、自らの心臓のあたりに導く)
…ね？
でも…志郎さんとならきっと大丈夫…
(志郎さんの胸に頭を預け、心臓の音に耳を澄ます)
(だって楽しく笑って旅したいじゃないですか。でもきっと笑わせる必要ないですね(笑)志郎さんはいつも頼りになる素敵な方ですよ)
(はい！でも眠たくなったら無理だけはしないで下さいね)
関係が壊れちゃったら、一緒に旅を続ける事なんて出来なくなるって…そう思うと怖くて…
(性急な仕草からこれから何が始まるかすぐに想像がつき、でもそれでも志郎さんを受け入れたいと思い、瞳を閉じてキスに応える)
…私の方がドキドキしてますよ？
(傷ついていない方の手を取り、自らの心臓のあたりに導く)
…ね？
でも…志郎さんとならきっと大丈夫…
(志郎さんの胸に頭を預け、心臓の音に耳を澄ます)
(だって楽しく笑って旅したいじゃないですか。でもきっと笑わせる必要ないですね(笑)志郎さんはいつも頼りになる素敵な方ですよ)
(はい！でも眠たくなったら無理だけはしないで下さいね)
（手を取られそっと藍佳さんの胸に手を重ねる）
本当だ…どきどきしてるのがわかる…
でも、藍佳の手を置いた場所が…ここも、いい…？
（微笑みながら藍佳さんの豊かな乳房を揉んでみる）すごい…服の上からでも柔らかいね…
（胸に頭を預けてくると頭を抱きしめて頭を撫でて額にたくさんキスをして）
藍佳、好き…好き…
（藍佳さんとキスをしながら服を脱がせてしまう）
（その身体に見とれてしまい息を呑む）
すごく綺麗…藍佳…
俺のも脱がせてくれる…？
（甘えたように藍佳さんを見上げて）
（楽しく旅したいです!藍佳さんがいれば頑張れそうです!）
本当だ…どきどきしてるのがわかる…
でも、藍佳の手を置いた場所が…ここも、いい…？
（微笑みながら藍佳さんの豊かな乳房を揉んでみる）すごい…服の上からでも柔らかいね…
（胸に頭を預けてくると頭を抱きしめて頭を撫でて額にたくさんキスをして）
藍佳、好き…好き…
（藍佳さんとキスをしながら服を脱がせてしまう）
（その身体に見とれてしまい息を呑む）
すごく綺麗…藍佳…
俺のも脱がせてくれる…？
（甘えたように藍佳さんを見上げて）
（楽しく旅したいです!藍佳さんがいれば頑張れそうです!）
あっ…！
(優しく揉まれ上擦った声を上げてしまい、慌てて口を手で隠す)
んっ、ふ…、あはぁ…っ！
やっ、あんまり見ないで下さい…っ
(そんな訴えもキスで掻き消されてしまい、一糸纏わぬ姿を綺麗と言われ顔を赤くする)(小さく頷き、シャツのボタンを一つ一つ開けていく)
…あ…
(現れた逞しい胸板と、戦いの傷跡を目にして小さく声を上げ)
この傷…あの時の…？
(以前ドラゴンと戦った時のものと思われる鎖骨の下あたりにある傷の跡を舌でペロペロと舐めていく)
(私もです^^
明日半休で午後出勤なんですが、志郎さんに可愛がられてると明日も頑張ろうって思えます)
(優しく揉まれ上擦った声を上げてしまい、慌てて口を手で隠す)
んっ、ふ…、あはぁ…っ！
やっ、あんまり見ないで下さい…っ
(そんな訴えもキスで掻き消されてしまい、一糸纏わぬ姿を綺麗と言われ顔を赤くする)(小さく頷き、シャツのボタンを一つ一つ開けていく)
…あ…
(現れた逞しい胸板と、戦いの傷跡を目にして小さく声を上げ)
この傷…あの時の…？
(以前ドラゴンと戦った時のものと思われる鎖骨の下あたりにある傷の跡を舌でペロペロと舐めていく)
(私もです^^
明日半休で午後出勤なんですが、志郎さんに可愛がられてると明日も頑張ろうって思えます)
（上半身を裸にされ）
あ…この傷は、うん、この前の…
（そう言っていると徐に藍佳さんが傷痕を舐めはじめ）
あっ、藍佳、そんなことしちゃ…
（身体を舐めてもらうと敏感に感じ、藍佳さんを受け入れるようにベッドに仰向けになる。）
（藍佳さんの頭を抱き寄せてそのまま舐めてもらい）
気持ちいい…あと、藍佳の胸があたって、柔らかい…
（汗ばんだ身体が胸とぴたりと密着し乳首に擦れて）
（勃起した性器は藍佳さんにぐいぐい当たる）
こんなにしてもらえて嬉しい…藍佳も気持ち良くなって？
（上に乗る藍佳さんを抱きしめて）
おっぱい、吸わせてほしい…
（俺もですよ、藍佳さんと約束あると今日も頑張ろうって思えました。）
（そう言っていただけると嬉しい限りです。）
あ…この傷は、うん、この前の…
（そう言っていると徐に藍佳さんが傷痕を舐めはじめ）
あっ、藍佳、そんなことしちゃ…
（身体を舐めてもらうと敏感に感じ、藍佳さんを受け入れるようにベッドに仰向けになる。）
（藍佳さんの頭を抱き寄せてそのまま舐めてもらい）
気持ちいい…あと、藍佳の胸があたって、柔らかい…
（汗ばんだ身体が胸とぴたりと密着し乳首に擦れて）
（勃起した性器は藍佳さんにぐいぐい当たる）
こんなにしてもらえて嬉しい…藍佳も気持ち良くなって？
（上に乗る藍佳さんを抱きしめて）
おっぱい、吸わせてほしい…
（俺もですよ、藍佳さんと約束あると今日も頑張ろうって思えました。）
（そう言っていただけると嬉しい限りです。）
…柔らかい…？
(その言葉に身体が密着しすぎていると気付き、慌てて起き上がる)
ごめんなさ…、怪我してるのに乗っかったりして…
(尻のあたりに堅い性器の感触がして、どうしていいかわからず志郎さんの顔を見つめる)
…じゃあ、あの…上体を上げてもらっていいですか？
(体重がかからないように腰を浮かせ、上体を上げた志郎さんの肩に手を置いて、吸いやすいように乳房を志郎さんの口元に寄せる)
志郎さんに…全部あげます。
いっぱい、吸って下さいね。
(よかった。同じだったんですね。)
(これからもまた定期的に会えたら嬉しいんですが、ＯＫですか？)
(その言葉に身体が密着しすぎていると気付き、慌てて起き上がる)
ごめんなさ…、怪我してるのに乗っかったりして…
(尻のあたりに堅い性器の感触がして、どうしていいかわからず志郎さんの顔を見つめる)
…じゃあ、あの…上体を上げてもらっていいですか？
(体重がかからないように腰を浮かせ、上体を上げた志郎さんの肩に手を置いて、吸いやすいように乳房を志郎さんの口元に寄せる)
志郎さんに…全部あげます。
いっぱい、吸って下さいね。
(よかった。同じだったんですね。)
(これからもまた定期的に会えたら嬉しいんですが、ＯＫですか？)
（慌てて起き上がる藍佳さんを見て）
乗っかるのは大丈夫、だよ…？腕もさっき良くしてもらえたし、心配しなくても大丈夫
（言われた通り上体を上げ、目の前に来た乳房に舌を這わせる。）
いただきます…
（最初は乳首を舌の上で転がすように舐め、唇で挟み引っ張って）
（そして次に乳輪ごと口に含むかのようにして乳首を吸う。口の中では歯で優しく乳首を噛んだり舌で突いたりしながら）
おっぱい、おいしい…なんか、こうしてるの恥ずかしいかも…
（でも興奮は抑えられず胸に顔を押し付けてみたり谷間に顔を挟んでみたり）
藍佳の下も見てみたい…いい…？
（藍佳さんが浮かした腰に手をやり陰部を撫でてみて）
（もちろんです!俺で良いのなら喜んで。仲良くしましょうね。）
乗っかるのは大丈夫、だよ…？腕もさっき良くしてもらえたし、心配しなくても大丈夫
（言われた通り上体を上げ、目の前に来た乳房に舌を這わせる。）
いただきます…
（最初は乳首を舌の上で転がすように舐め、唇で挟み引っ張って）
（そして次に乳輪ごと口に含むかのようにして乳首を吸う。口の中では歯で優しく乳首を噛んだり舌で突いたりしながら）
おっぱい、おいしい…なんか、こうしてるの恥ずかしいかも…
（でも興奮は抑えられず胸に顔を押し付けてみたり谷間に顔を挟んでみたり）
藍佳の下も見てみたい…いい…？
（藍佳さんが浮かした腰に手をやり陰部を撫でてみて）
（もちろんです!俺で良いのなら喜んで。仲良くしましょうね。）
じゃあ、遠慮なく…
(腰を下ろすと割れ目のあたりに熱い性器の感触がして腰が震えるが、前に読んだ書物の内容を思い出し、割れ目でゆっくりと擦る)
あぁ…うぁぁ…っ！
やっ、噛むのいやぁ…っ！
(吸われ噛まれる度に身体を震わせながら快感に耐え、貪欲に求めるように乳房を志郎さんに突き出し)
…おっぱい…きもちい…ッ！
志郎さ…、おっぱいきもちいいですっ…
(執拗な愛撫にすっかり秘部は濡れてしまい、手が秘部を撫でた瞬間全身が赤くなる程に恥じらい、肩をぎゅっと掴む)
(ありがとうございます。勇気出して良かった…！)
(腰を下ろすと割れ目のあたりに熱い性器の感触がして腰が震えるが、前に読んだ書物の内容を思い出し、割れ目でゆっくりと擦る)
あぁ…うぁぁ…っ！
やっ、噛むのいやぁ…っ！
(吸われ噛まれる度に身体を震わせながら快感に耐え、貪欲に求めるように乳房を志郎さんに突き出し)
…おっぱい…きもちい…ッ！
志郎さ…、おっぱいきもちいいですっ…
(執拗な愛撫にすっかり秘部は濡れてしまい、手が秘部を撫でた瞬間全身が赤くなる程に恥じらい、肩をぎゅっと掴む)
(ありがとうございます。勇気出して良かった…！)
（割れ目がちょうど勃起に当たると藍佳さんが擦ってくれる）
それ、気持ちいい…あっ、も、早く直に当てたいっ!
（性器をさらに膨らませて自分でも割れ目を擦る。）
（同時に突き出された乳房に舌を伸ばし、口を当てて音を出して激しく吸うようになる。）
藍佳の、脱がすから、藍佳も俺のを脱がせてくれる？
（乳房から顔を離しするりと藍佳さんの下を脱がせてしまう。）
（嬉しいです!藍佳さんと会えてよかったです。）
それ、気持ちいい…あっ、も、早く直に当てたいっ!
（性器をさらに膨らませて自分でも割れ目を擦る。）
（同時に突き出された乳房に舌を伸ばし、口を当てて音を出して激しく吸うようになる。）
藍佳の、脱がすから、藍佳も俺のを脱がせてくれる？
（乳房から顔を離しするりと藍佳さんの下を脱がせてしまう。）
（嬉しいです!藍佳さんと会えてよかったです。）
直…って…！
(前に見た書物の内容を再び思い出し、そそり立った形状のモノの形を想像してはしたなくも濡らしてしまう)
っ、やっ、クリに当たるっ…！
あぁぁんっ、うっ…うぁ…っ
(自分で脱ぐと言う前に脱がされてしまい、秘部に感じる視線に気付かないふりをしながら下着に手をかける。
下げた瞬間に見えた逞しく勃起したペニスに息を飲み)
志郎さんのおちんちん…、大きくてご立派ですね…
(私もです。余談なんですが、前回お会いした時にしたスレＨでたくさんオナらせて頂きました(笑)あんなに気持ちいいＨは初めてでした)
(前に見た書物の内容を再び思い出し、そそり立った形状のモノの形を想像してはしたなくも濡らしてしまう)
っ、やっ、クリに当たるっ…！
あぁぁんっ、うっ…うぁ…っ
(自分で脱ぐと言う前に脱がされてしまい、秘部に感じる視線に気付かないふりをしながら下着に手をかける。
下げた瞬間に見えた逞しく勃起したペニスに息を飲み)
志郎さんのおちんちん…、大きくてご立派ですね…
(私もです。余談なんですが、前回お会いした時にしたスレＨでたくさんオナらせて頂きました(笑)あんなに気持ちいいＨは初めてでした)
（二人で全裸になってお互いの性器を見て）
あ…溢れてきてる…藍佳、気持ち良くなれたみたいでよかった…
（ベッドのシーツには染みが出来ていて）
（自分の性器も大きくなり真上を指していて）
もう…藍佳とこうしてるからこんなになったんだよ？
（勃起と藍佳さんを交互に見て）
藍佳の、舐めさせてもらっていい…？それから、藍佳と一緒になりたいな…
（ええ、そういうことは言ってください!でも気持ち良くなってくださったなら嬉しいです。）
（今はどうなんですか？（笑））
（俺もずっと勃起してます…藍佳さんのこと考えたら興奮します…俺も触っていいですか…？（笑））
あ…溢れてきてる…藍佳、気持ち良くなれたみたいでよかった…
（ベッドのシーツには染みが出来ていて）
（自分の性器も大きくなり真上を指していて）
もう…藍佳とこうしてるからこんなになったんだよ？
（勃起と藍佳さんを交互に見て）
藍佳の、舐めさせてもらっていい…？それから、藍佳と一緒になりたいな…
（ええ、そういうことは言ってください!でも気持ち良くなってくださったなら嬉しいです。）
（今はどうなんですか？（笑））
（俺もずっと勃起してます…藍佳さんのこと考えたら興奮します…俺も触っていいですか…？（笑））
…自分で慰める時はこんなに濡れないのに…
(僅かに動いただけで秘部から水音がして、志郎さんとは違い余裕がない自分が浅ましい生き物だと思い苦笑を浮かべる)
私が…おちんちんを大きくしたんですか…？嬉しい…
(優しい眼差しに愛おしくなり、志郎さんの唇にキスをする)
はい、志郎さんがお望みなら。
…私も、ひとつになりたいです…。
(足を小さく開き、志郎さんの手を秘部に導く)
(だって恥ずかしかったんですよ！(笑))
(今はびちゃびちゃに濡れて、パンツが張り付いてます…)
(いっぱい触って下さいね。
…なんか照れますが、嬉しいですね(笑)
(僅かに動いただけで秘部から水音がして、志郎さんとは違い余裕がない自分が浅ましい生き物だと思い苦笑を浮かべる)
私が…おちんちんを大きくしたんですか…？嬉しい…
(優しい眼差しに愛おしくなり、志郎さんの唇にキスをする)
はい、志郎さんがお望みなら。
…私も、ひとつになりたいです…。
(足を小さく開き、志郎さんの手を秘部に導く)
(だって恥ずかしかったんですよ！(笑))
(今はびちゃびちゃに濡れて、パンツが張り付いてます…)
(いっぱい触って下さいね。
…なんか照れますが、嬉しいですね(笑)
親切な方が立てて下さいました。
新スレです
【募集禁止】 いろんな設定で…127【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1281711666/
新スレです
【募集禁止】 いろんな設定で…127【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1281711666/
藍佳、今度からは自分でせずに、いつでも俺を呼んでいいよ？
（卑猥な音を漏らす藍佳さんにキスをして）
うん…藍佳が、ね…ん…
（キスされてそれに応じて背中を摩り）
（手が秘部に導かれると溢れる愛液に触れて、クリを撫でてみて）
ここが気持ちいい…？
それじゃ、舐めるね…うまくできるかな…？
（仰向けに寝てもらい、脚を開いてもらいぎこちなくだが秘部を舐める。）
（陰唇からクリにかけて舐めてみて藍佳さんの様子を見て）
早く…一つになりたい…？俺も我慢できない、かも…
（卑猥な音を立てて舌で陰部を掻き回す。）
（これからは適宜教えてください!（笑））
（本当ですか…？嬉しいなあ…俺も勃起でパンツがパンパンです…）
（我慢出来ず触ります…カウパーが出てます…）
（卑猥な音を漏らす藍佳さんにキスをして）
うん…藍佳が、ね…ん…
（キスされてそれに応じて背中を摩り）
（手が秘部に導かれると溢れる愛液に触れて、クリを撫でてみて）
ここが気持ちいい…？
それじゃ、舐めるね…うまくできるかな…？
（仰向けに寝てもらい、脚を開いてもらいぎこちなくだが秘部を舐める。）
（陰唇からクリにかけて舐めてみて藍佳さんの様子を見て）
早く…一つになりたい…？俺も我慢できない、かも…
（卑猥な音を立てて舌で陰部を掻き回す。）
（これからは適宜教えてください!（笑））
（本当ですか…？嬉しいなあ…俺も勃起でパンツがパンパンです…）
（我慢出来ず触ります…カウパーが出てます…）
…そうですね、そうします。
じゃあ、これからはお金節約する為に宿屋は一部屋でいいですよね？
(クスクス笑いながら額と額をくっつけ、こちらからもキスをする)
っは…い、クリがきもちぃです…
お願いします…っ
(仰向けになり、舌の感触を覚悟し瞳を閉じ)
ひゃっ！？う、あ…ッ！
あっあっ、あぁっ…、や、ああっ！
志郎さ…、きもちい、きもちぃよぉ…っ！
(愛液がとめどなく溢れ出しているのが自分でもわかり、胸を揺らしながら大きく喘ぐ)
…志郎さ…、私も…我慢出来ない…
志郎さんが…欲しい…っ
(更に大きく足を開き、ヒクヒクと欲しがっている膣口を志郎さんに晒す)
(わかりました(笑)恥じらったら負けですね)
(ちょっと触ったらまた濡れちゃいました。志郎さん上手すぎだからリアルに妄想出来て気持ち良いです)
(わ、嬉しい…。(おちんちんにキス)一緒に気持ち良くなりましょうね。)
じゃあ、これからはお金節約する為に宿屋は一部屋でいいですよね？
(クスクス笑いながら額と額をくっつけ、こちらからもキスをする)
っは…い、クリがきもちぃです…
お願いします…っ
(仰向けになり、舌の感触を覚悟し瞳を閉じ)
ひゃっ！？う、あ…ッ！
あっあっ、あぁっ…、や、ああっ！
志郎さ…、きもちい、きもちぃよぉ…っ！
(愛液がとめどなく溢れ出しているのが自分でもわかり、胸を揺らしながら大きく喘ぐ)
…志郎さ…、私も…我慢出来ない…
志郎さんが…欲しい…っ
(更に大きく足を開き、ヒクヒクと欲しがっている膣口を志郎さんに晒す)
(わかりました(笑)恥じらったら負けですね)
(ちょっと触ったらまた濡れちゃいました。志郎さん上手すぎだからリアルに妄想出来て気持ち良いです)
(わ、嬉しい…。(おちんちんにキス)一緒に気持ち良くなりましょうね。)
俺も、藍佳と一緒になりたいっ…!藍佳がそう言ってくれるから…もっと…
（藍佳さんの秘部にキスして顔を離し大きく足を開いてくれた間に入り込み）
それじゃあ入れるね…すごい、本当に…
（愛液を溢れさせ性器を求めている膣を見て）
（堅くいきり立つ性器を指で押さえてゆっくり挿入して）
んん…中が、すごくぬるぬるで、熱い…藍佳の中、気持ちいいよっ
（奥まで性器を押し込み、藍佳さんと手を繋いでキスをしながらゆっくり腰を動かす。）
あっ、あっ、気持ちいい…はぁ…
（腰を動かすたびに息を漏らして感じる。）
（藍佳さんの方がお上手ですよ…我慢できないです…）
（キスなんてされたらもう…一緒にいっていただけますか…？）
（藍佳さんの秘部にキスして顔を離し大きく足を開いてくれた間に入り込み）
それじゃあ入れるね…すごい、本当に…
（愛液を溢れさせ性器を求めている膣を見て）
（堅くいきり立つ性器を指で押さえてゆっくり挿入して）
んん…中が、すごくぬるぬるで、熱い…藍佳の中、気持ちいいよっ
（奥まで性器を押し込み、藍佳さんと手を繋いでキスをしながらゆっくり腰を動かす。）
あっ、あっ、気持ちいい…はぁ…
（腰を動かすたびに息を漏らして感じる。）
（藍佳さんの方がお上手ですよ…我慢できないです…）
（キスなんてされたらもう…一緒にいっていただけますか…？）
ああっ！あぁ…っ、ぁうんっ！
(熱く猛ったモノが中に入り、キュウキュウと締め付ける中ゆっくりと腰を動かされ)
…やっと一緒になれましたね、嬉しい…
(涙を零しながら微笑み、優しくキスをしてくれる志郎さんを見上げ)
(腰に脚を絡め、もっと深くなるように自らも腰を動かし)
あふっ…ふ…っ、あっ、エッチな音…すごい…っ！
志郎さ…、好きっ、好き…！
(私も限界です…。一緒にイきたいっ…)
(熱く猛ったモノが中に入り、キュウキュウと締め付ける中ゆっくりと腰を動かされ)
…やっと一緒になれましたね、嬉しい…
(涙を零しながら微笑み、優しくキスをしてくれる志郎さんを見上げ)
(腰に脚を絡め、もっと深くなるように自らも腰を動かし)
あふっ…ふ…っ、あっ、エッチな音…すごい…っ！
志郎さ…、好きっ、好き…！
(私も限界です…。一緒にイきたいっ…)
（腰に脚を絡められると挿入が深くなる。）
（藍佳さんと一緒に動くことでさらに快感が高まり）
はぁ、はぁ…藍佳っ、気持ちいい…中が、凄く締めてきて…
（強まる膣圧に耐えるように表情を歪める。）
（自分と藍佳さんの間の乳房を掴み乳首を摘みながら激しく乳房を揉み）
（同時に腰を激しく振り藍佳さんの膣内を擦り上げる。）
お、俺も、藍佳のこと、好きっ…!ずっと一緒に、いたいよっ!
一緒に、イこう…？イけそう…？
（藍佳さんを見つめ尋ねる。）
（一緒にイきましょう…!）
（藍佳さんと一緒に動くことでさらに快感が高まり）
はぁ、はぁ…藍佳っ、気持ちいい…中が、凄く締めてきて…
（強まる膣圧に耐えるように表情を歪める。）
（自分と藍佳さんの間の乳房を掴み乳首を摘みながら激しく乳房を揉み）
（同時に腰を激しく振り藍佳さんの膣内を擦り上げる。）
お、俺も、藍佳のこと、好きっ…!ずっと一緒に、いたいよっ!
一緒に、イこう…？イけそう…？
（藍佳さんを見つめ尋ねる。）
（一緒にイきましょう…!）
気持ちい…志郎さんのおちんちん…気持ちいい…っ
(快感に耐えている志郎さんの表情に幸せを感じ、握られた手をぎゅっと掴み)
やぁあっ、おっぱいもいじられたら…やっ、イっちゃう、イっちゃう…！
志郎さ、ああっ、好きっ、だいすき…っ
(腰を揺らしながら潮を吹きながら絶頂に達し、虚ろになる視界に志郎さんの顔を探す)
(イっちゃいました…。)
(レス遅くなってすみません…)
(快感に耐えている志郎さんの表情に幸せを感じ、握られた手をぎゅっと掴み)
やぁあっ、おっぱいもいじられたら…やっ、イっちゃう、イっちゃう…！
志郎さ、ああっ、好きっ、だいすき…っ
(腰を揺らしながら潮を吹きながら絶頂に達し、虚ろになる視界に志郎さんの顔を探す)
(イっちゃいました…。)
(レス遅くなってすみません…)
藍佳のも、気持ちいいっ!俺も、俺もイくっ
藍佳…好き!好きっ!
（藍佳さんと手を繋いで、藍佳さんが潮を吹きながら絶頂を迎えたのを感じ取ると自分も達して）
（腰を動かしながら精液を膣内に発射していく。）
（藍佳さんの膣圧と自分の腰の動きで精液を絞りだし）
はぁ、はぁ…すごく、気持ち良かった…
（射精で乱れた呼吸を整えながらキスをして）
（俺もイきますっ…!）
藍佳…好き!好きっ!
（藍佳さんと手を繋いで、藍佳さんが潮を吹きながら絶頂を迎えたのを感じ取ると自分も達して）
（腰を動かしながら精液を膣内に発射していく。）
（藍佳さんの膣圧と自分の腰の動きで精液を絞りだし）
はぁ、はぁ…すごく、気持ち良かった…
（射精で乱れた呼吸を整えながらキスをして）
（俺もイきますっ…!）
(中に流れ込む精液を一滴も零さまいと膣に力を入れ)
はぁっ、は…、志郎さ…
(額に汗が滲む志郎さんを見上げ、初めてのセックスが志郎さんで良かったと幸福感に浸り)
私も…気持ち良かったです…。
ありがとうございます…
(呼吸がまだ戻らず、掠れた声で呟く)
(ありがとうございます、すっごく気持ち良かったです)
はぁっ、は…、志郎さ…
(額に汗が滲む志郎さんを見上げ、初めてのセックスが志郎さんで良かったと幸福感に浸り)
私も…気持ち良かったです…。
ありがとうございます…
(呼吸がまだ戻らず、掠れた声で呟く)
(ありがとうございます、すっごく気持ち良かったです)
（藍佳さんの頭を撫でて身体を密着させ）
気持ち良かったね…藍佳と初めてができてよかった…
このまま一緒に寝よう、ね…？
（ありがとうございました。たくさん出ました（笑））
（どうします…？このまま一緒に寝ますか…？）
気持ち良かったね…藍佳と初めてができてよかった…
このまま一緒に寝よう、ね…？
（ありがとうございました。たくさん出ました（笑））
（どうします…？このまま一緒に寝ますか…？）
…はい。一緒に…
(言い切る前に意識を手放し、志郎さんの腕の中で安らかに寝息を立てながら眠りにつく)
…しろ、さん…
(良かったです(笑))
(お掃除フェラも兼ねて少しお話したいんですが、お時間大丈夫ですか？)
(言い切る前に意識を手放し、志郎さんの腕の中で安らかに寝息を立てながら眠りにつく)
…しろ、さん…
(良かったです(笑))
(お掃除フェラも兼ねて少しお話したいんですが、お時間大丈夫ですか？)
（藍佳さんが眠ると自分も安心して、一回藍佳さんにキスをして眠り二就く。）
おやすみ…
（お掃除嬉しいです（笑））
（いいですよー）
おやすみ…
（お掃除嬉しいです（笑））
（いいですよー）
じゃあお掃除と雑談出来そうなスレ探してきますね。少々お待ち下さいー
お待たせしました。
洋室[ゴージャス]70【雑・Ｈ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1279657436/
こちらのお部屋を押さえました。
一緒に行きましょう？
洋室[ゴージャス]70【雑・Ｈ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1279657436/
こちらのお部屋を押さえました。
一緒に行きましょう？
ありがとうございます。
移動しました。
以下空室です。
移動しました。
以下空室です。
963 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/14(土) 12:52:27 ID:W57q5mY80
前スレ終了確認しない者がいるので案内age
964 ：こう太 ◆363I.9jG8g ：2010/08/14(土) 15:10:49 ID:KvEAQMJV0
使います
965 ：和杏 ◆Rqpu7bkPpo ：2010/08/14(土) 15:13:01 ID:Ou7bBZIHO
お待たせっ
どこにいるのか探しちゃったよ〜(笑)
どこにいるのか探しちゃったよ〜(笑)
966 ：こう太 ◆363I.9jG8g ：2010/08/14(土) 15:15:48 ID:KvEAQMJV0
あそこの部屋行ったんでしょ？
私の部屋へようこそ‥
ちょっとソファーでしたくなっちゃってさ
もうシャワー浴びた？
俺汗かいたんでシャワー借りていい？
5分あれば綺麗に流せるよ
私の部屋へようこそ‥
ちょっとソファーでしたくなっちゃってさ
もうシャワー浴びた？
俺汗かいたんでシャワー借りていい？
5分あれば綺麗に流せるよ
967 ：和杏 ◆Rqpu7bkPpo ：2010/08/14(土) 15:20:04 ID:Ou7bBZIHO
そう、私の部屋と別の部屋と‥
あといつもの部屋も行ったよ
うん、来る前にシャワーあびてきたよ
ソファーで待ってる‥
あといつもの部屋も行ったよ
うん、来る前にシャワーあびてきたよ
ソファーで待ってる‥
968 ：こう太 ◆363I.9jG8g ：2010/08/14(土) 15:21:47 ID:KvEAQMJV0
悪いねっ‥
じゃ直ぐ戻るから浴びちゃうね
そーっと覗いたりやめてよ（笑）
じゃ直ぐ戻るから浴びちゃうね
そーっと覗いたりやめてよ（笑）
969 ：和杏 ◆Rqpu7bkPpo ：2010/08/14(土) 15:23:10 ID:Ou7bBZIHO
そーーーっ‥‥‥
(笑)
(笑)
970 ：こう太 ◆363I.9jG8g ：2010/08/14(土) 15:28:34 ID:KvEAQMJV0
（ボディーシャンプーを手のひらにとり
シャワー水をちょっと足して胸から洗い始める）
（腕‥顔‥太もも‥お尻と続けて洗っていく）
（念入りにもう1度ボディーシャンプーで股間を丁寧に洗う）
（手の刺激で‥大きく固くなり‥直ぐ元に戻る）
シャワー水をちょっと足して胸から洗い始める）
（腕‥顔‥太もも‥お尻と続けて洗っていく）
（念入りにもう1度ボディーシャンプーで股間を丁寧に洗う）
（手の刺激で‥大きく固くなり‥直ぐ元に戻る）
971 ：こう太 ◆363I.9jG8g ：2010/08/14(土) 15:29:58 ID:KvEAQMJV0
このタオル使っていいの？
972 ：和杏 ◆Rqpu7bkPpo ：2010/08/14(土) 15:33:01 ID:Ou7bBZIHO
もうあがったの？
拭いてあげる♪
ごしごし‥
(優しく丁寧に拭く)
拭いてあげる♪
ごしごし‥
(優しく丁寧に拭く)
973 ：こう太 ◆363I.9jG8g ：2010/08/14(土) 15:36:26 ID:KvEAQMJV0
あっ‥ 前は自分でやるから
（拭かれながら大きくなるのはちょっと‥）
俺が拭いてる間にあんもパンティ1枚になっちゃえば？
お互い裸だから‥（笑）
（拭かれながら大きくなるのはちょっと‥）
俺が拭いてる間にあんもパンティ1枚になっちゃえば？
お互い裸だから‥（笑）
974 ：和杏 ◆Rqpu7bkPpo ：2010/08/14(土) 15:42:50 ID:Ou7bBZIHO
そう？
じゃあお互いに下着だけになっちゃおっか‥
(服を脱ぎ、パンティだけになる)
明るいうちからこんな格好でソファーって‥
すごいやらしくない？
ちゅっ‥
じゃあお互いに下着だけになっちゃおっか‥
(服を脱ぎ、パンティだけになる)
明るいうちからこんな格好でソファーって‥
すごいやらしくない？
ちゅっ‥
975 ：こう太 ◆363I.9jG8g ：2010/08/14(土) 15:43:17 ID:KvEAQMJV0
少しでもそこに俺が居るって気分になってくれたら嬉しいね
それと 1回レスが遅れるときがあるかも？
そのときは待っててね
それと 1回レスが遅れるときがあるかも？
そのときは待っててね
976 ：和杏 ◆Rqpu7bkPpo ：2010/08/14(土) 15:45:50 ID:Ou7bBZIHO
同じ格好でソファーにいるよ
もちろんこう太さんと一緒に‥
こう太さんも私を感じてくれるといいな‥
レスは了解だよ
もちろんこう太さんと一緒に‥
こう太さんも私を感じてくれるといいな‥
レスは了解だよ
977 ：こう太 ◆363I.9jG8g ：2010/08/14(土) 15:50:58 ID:KvEAQMJV0
俺はタオルを腰に巻くよ‥
興奮するとタオルを持ち上げるかもよ（笑）
そしたら‥‥ね
やっぱ明るいのは慣れてないよ
それにあそこだってはっきり見えちゃうし‥
ふぅ〜ん
いつも此処で？
（ソファーを指さし 股間を縦に擦る仕草をする）
あれは何処に隠してるの？
ちょっと使ってみたいな‥
でもダメって言うよね
何その顔？
俺のも使うって
（指でつんつんと突っつく‥）
興奮するとタオルを持ち上げるかもよ（笑）
そしたら‥‥ね
やっぱ明るいのは慣れてないよ
それにあそこだってはっきり見えちゃうし‥
ふぅ〜ん
いつも此処で？
（ソファーを指さし 股間を縦に擦る仕草をする）
あれは何処に隠してるの？
ちょっと使ってみたいな‥
でもダメって言うよね
何その顔？
俺のも使うって
（指でつんつんと突っつく‥）
978 ：こう太 ◆363I.9jG8g ：2010/08/14(土) 15:55:53 ID:KvEAQMJV0
Ｔシャツ脱いでパンツ1枚になったよ
あんの右側に腰をかけてるね
右手使っちゃう‥
あとでソファーの背にあんの左足をかけて足を拡げちゃうね
あんの右側に腰をかけてるね
右手使っちゃう‥
あとでソファーの背にあんの左足をかけて足を拡げちゃうね
979 ：和杏 ◆Rqpu7bkPpo ：2010/08/14(土) 15:56:51 ID:Ou7bBZIHO
こう太さんがタオルを持ち上げる前に、私が持ち上げちゃうかも
あ、でも自然と持ち上がってきちゃうかな‥‥(笑)
明るいのは恥ずかしいけど、たまにだと興奮しない？
こう太さんのもはっきり見たいし‥
あれ使うの？
そこの引き出しに入ってるよ‥
でもまだだめっ‥
舐めてくれないと‥やだ‥
あ、でも自然と持ち上がってきちゃうかな‥‥(笑)
明るいのは恥ずかしいけど、たまにだと興奮しない？
こう太さんのもはっきり見たいし‥
あれ使うの？
そこの引き出しに入ってるよ‥
でもまだだめっ‥
舐めてくれないと‥やだ‥
980 ：和杏 ◆Rqpu7bkPpo ：2010/08/14(土) 16:00:01 ID:Ou7bBZIHO
うん‥いつもの右側だね
なんかいつもより濡れるの早い‥
タオルしいとくね
なんかいつもより濡れるの早い‥
タオルしいとくね
981 ：こう太 ◆363I.9jG8g ：2010/08/14(土) 16:04:48 ID:KvEAQMJV0
ほらほら‥またそういうこと言う
（乳首を軽く押し込んで 乳輪をなぞる）
いや〜 この明るさだと色も血管も‥‥
カリの高さも判っちゃうしね
それに先の口が開いてるのも見えちゃうよ
そこなの？
ずいずん分かりやすくない‥
ちょっと開けて見せてよ
（やらしく言うと 腕や太ももを何気なく触って おっぱいに近づき息を荒げる）
（乳首を軽く押し込んで 乳輪をなぞる）
いや〜 この明るさだと色も血管も‥‥
カリの高さも判っちゃうしね
それに先の口が開いてるのも見えちゃうよ
そこなの？
ずいずん分かりやすくない‥
ちょっと開けて見せてよ
（やらしく言うと 腕や太ももを何気なく触って おっぱいに近づき息を荒げる）
982 ：こう太 ◆363I.9jG8g ：2010/08/14(土) 16:09:35 ID:KvEAQMJV0
いつもより早いの？
じゃ次で脱がせるよ
なんかパンツの中でもそもそしてる‥
あんが弄ってくれるまで待ってるね
じゃ次で脱がせるよ
なんかパンツの中でもそもそしてる‥
あんが弄ってくれるまで待ってるね
983 ：和杏 ◆Rqpu7bkPpo ：2010/08/14(土) 16:13:02 ID:Ou7bBZIHO
やぁん‥おっぱいくすぐったい‥
血管が見えるのがいいよね‥‥
汁が出てきて光るのも見えちゃうよ‥
そしたら舌で舐めちゃう‥
見つかっても普通のスプレー缶だしね‥わかんないよ
フタは開かないようにしてるけどね(笑)
見たいの？‥じゃあ‥
(こう太さんと一緒に引き出しを開ける)
血管が見えるのがいいよね‥‥
汁が出てきて光るのも見えちゃうよ‥
そしたら舌で舐めちゃう‥
見つかっても普通のスプレー缶だしね‥わかんないよ
フタは開かないようにしてるけどね(笑)
見たいの？‥じゃあ‥
(こう太さんと一緒に引き出しを開ける)
984 ：和杏 ◆Rqpu7bkPpo ：2010/08/14(土) 16:18:58 ID:Ou7bBZIHO
もそもそしてるの‥
じゃあ後で弄っちゃうね
じゃあ後で弄っちゃうね
985 ：こう太 ◆363I.9jG8g ：2010/08/14(土) 16:21:02 ID:KvEAQMJV0
またまた‥やらしいこと言っちゃって
舌で舐め取ったのも見えちゃうしね‥
（話だけでちんちんがタオルに擦れるのを感じる）
あ〜なんか も〜
（一緒に開けてピンクのをソファーに置くと 立つように腕を引く）
‥‥ね
（ゆっくり脱がしてソファーに寝かせ‥左足を背もたれに乗せる）
もう我慢できなくて‥
ほら見てよ‥
（自分でタオルを剥ぎ取り 太もも辺りをまさぐる）
舌で舐め取ったのも見えちゃうしね‥
（話だけでちんちんがタオルに擦れるのを感じる）
あ〜なんか も〜
（一緒に開けてピンクのをソファーに置くと 立つように腕を引く）
‥‥ね
（ゆっくり脱がしてソファーに寝かせ‥左足を背もたれに乗せる）
もう我慢できなくて‥
ほら見てよ‥
（自分でタオルを剥ぎ取り 太もも辺りをまさぐる）
986 ：和杏 ◆Rqpu7bkPpo ：2010/08/14(土) 16:31:06 ID:Ou7bBZIHO
(パンティを脱がされ、促されてソファーに横になると、こう太さんの大きいものが目に入る‥)
はぁっ‥
こう太さん‥興奮しちゃってるの‥？
私ももう‥こんなに‥
(足を少しずつ開いて見せる‥)
こう太さんの好きなようにして‥
舐めたり‥弄ったり‥
あと‥
はぁっ‥
こう太さん‥興奮しちゃってるの‥？
私ももう‥こんなに‥
(足を少しずつ開いて見せる‥)
こう太さんの好きなようにして‥
舐めたり‥弄ったり‥
あと‥
987 ：こう太 ◆363I.9jG8g ：2010/08/14(土) 16:36:55 ID:KvEAQMJV0
決まってるじゃん‥
はぁはぁはぁ‥‥
いいの‥
わぁ〜 溢れてる‥
（指で広げて割れ目を滑走させ 汁を確認する）
（顔を埋めて舌ですーっと‥そのあとぴちゃぴちゃくちゅくちゅ
はぁはぁはぁ‥‥
いいの‥
わぁ〜 溢れてる‥
（指で広げて割れ目を滑走させ 汁を確認する）
（顔を埋めて舌ですーっと‥そのあとぴちゃぴちゃくちゅくちゅ
988 ：和杏 ◆Rqpu7bkPpo ：2010/08/14(土) 16:45:50 ID:Ou7bBZIHO
あっ‥‥あぁぁ‥‥
こう太さん‥‥きもちいい‥‥
あああ〜〜〜っ‥‥
(舐められるたびに足がビクンと震える‥)
もっと‥
もっと‥まんこ‥きもちよくして‥
はぁっ‥‥あぁぁ
こう太さん‥‥きもちいい‥‥
あああ〜〜〜っ‥‥
(舐められるたびに足がビクンと震える‥)
もっと‥
もっと‥まんこ‥きもちよくして‥
はぁっ‥‥あぁぁ
989 ：和杏 ◆Rqpu7bkPpo ：2010/08/14(土) 16:50:16 ID:Ou7bBZIHO
舐められてるのと同じように指でくちゅくちゅしてる‥
こう太さんのちんちんも舐めてあげる‥
ピンクのを口に入れながら弄るよ‥
いっぱい舐めるからきもちよくなってね‥
きもちよすぎてすぐ逝っちゃいそ‥
一緒にいきたい
こう太さんのちんちんも舐めてあげる‥
ピンクのを口に入れながら弄るよ‥
いっぱい舐めるからきもちよくなってね‥
きもちよすぎてすぐ逝っちゃいそ‥
一緒にいきたい
990 ：こう太 ◆363I.9jG8g ：2010/08/14(土) 16:56:29 ID:KvEAQMJV0
（舌先に力を入れてクリを弾き 窄めて突っつく‥）
入れる前のちょっとね‥
（ピンクの容器を入り口にあててくちゃくちゃ音をたてる）
‥‥はいってく
はいってくよ‥
きもちいい‥‥
（5.6回往復させて抜き取るとやらしい汁がこびりついてくる）
じゃいくよ‥
いっぱい突くからね‥
（足の間に割り込んで一気に緩んだ膣におちんちんを突き挿す）
中すごい‥
ぬるぐしゃ‥
じゅぶじゅぶじゃない‥‥
（粘膜と汁を味わいながら腰を振る速度を上げていく）
ああああああああああああぅ‥
あああああああっ‥
きもち‥ああああああ‥
いい‥
入れる前のちょっとね‥
（ピンクの容器を入り口にあててくちゃくちゃ音をたてる）
‥‥はいってく
はいってくよ‥
きもちいい‥‥
（5.6回往復させて抜き取るとやらしい汁がこびりついてくる）
じゃいくよ‥
いっぱい突くからね‥
（足の間に割り込んで一気に緩んだ膣におちんちんを突き挿す）
中すごい‥
ぬるぐしゃ‥
じゅぶじゅぶじゃない‥‥
（粘膜と汁を味わいながら腰を振る速度を上げていく）
ああああああああああああぅ‥
あああああああっ‥
きもち‥ああああああ‥
いい‥
991 ：こう太 ◆363I.9jG8g ：2010/08/14(土) 17:00:43 ID:KvEAQMJV0
先っちょだけにローションぬって弄ってる
なんかしゃぶられてる気分‥
一緒にいくときはもっとぬるから
あと3分かからない‥
なんかしゃぶられてる気分‥
一緒にいくときはもっとぬるから
あと3分かからない‥
992 ：和杏 ◆Rqpu7bkPpo ：2010/08/14(土) 17:04:58 ID:Ou7bBZIHO
はっ‥‥あぁぁ‥‥‥
ピンクの‥‥はいってる
あぁぁ‥‥ああああぁ‥
はぁっ‥‥ちんちんいれて‥‥
うっ！あぁぁ‥あっ！
ああああああ‥あっ‥あっ！
奥に‥ああああっ‥
ああん‥‥ああ‥
きもちいい‥‥‥
ピンクの‥‥はいってる
あぁぁ‥‥ああああぁ‥
はぁっ‥‥ちんちんいれて‥‥
うっ！あぁぁ‥あっ！
ああああああ‥あっ‥あっ！
奥に‥ああああっ‥
ああん‥‥ああ‥
きもちいい‥‥‥
993 ：和杏 ◆Rqpu7bkPpo ：2010/08/14(土) 17:06:40 ID:Ou7bBZIHO
もうだめ‥‥
気持ちよすぎて
一緒に‥‥いくぅ‥‥
気持ちよすぎて
一緒に‥‥いくぅ‥‥
994 ：こう太 ◆363I.9jG8g ：2010/08/14(土) 17:10:26 ID:KvEAQMJV0
あ〜ん‥
でたよいっぱい
腰ふったよ‥
ほらもう時間
時間だよ‥
閉めておくから急いで〜
でたよいっぱい
腰ふったよ‥
ほらもう時間
時間だよ‥
閉めておくから急いで〜
995 ：和杏 ◆Rqpu7bkPpo ：2010/08/14(土) 17:13:28 ID:Ou7bBZIHO
気持ちよかったぁ‥‥
私もいっぱいびくびくってしちゃった‥
もうちょっとだけ一緒にいたい‥
ぎゅぅ〜〜〜〜〜〜っ
ちゅっ‥‥ちゅぅ〜っ
私もいっぱいびくびくってしちゃった‥
もうちょっとだけ一緒にいたい‥
ぎゅぅ〜〜〜〜〜〜っ
ちゅっ‥‥ちゅぅ〜っ
996 ：こう太 ◆363I.9jG8g ：2010/08/14(土) 17:16:18 ID:KvEAQMJV0
大丈夫なの？
それならいいけど‥
ちゅっ
ちゅぅ〜〜〜〜〜〜〜っ
ほんとに平気？
ぎゅぅ〜〜〜〜〜〜っ
感じてくれたんだね‥
また好きになっちゃう
ちゅうっ‥
それならいいけど‥
ちゅっ
ちゅぅ〜〜〜〜〜〜〜っ
ほんとに平気？
ぎゅぅ〜〜〜〜〜〜っ
感じてくれたんだね‥
また好きになっちゃう
ちゅうっ‥
997 ：和杏 ◆Rqpu7bkPpo ：2010/08/14(土) 17:20:00 ID:Ou7bBZIHO
ここが1000になるまで一緒にいよ‥‥
次のレスで帰るね
うん、すごい感じちゃった‥
こう太さんが大好きだからかな‥
もう‥全部好き‥
ちゅっ‥‥
次のレスで帰るね
うん、すごい感じちゃった‥
こう太さんが大好きだからかな‥
もう‥全部好き‥
ちゅっ‥‥
998 ：こう太 ◆363I.9jG8g ：2010/08/14(土) 17:26:14 ID:7/2P5njfO
このタイミングで規制された
999 ：こう太 ◆363I.9jG8g ：2010/08/14(土) 17:28:00 ID:7/2P5njfO
あんが1000取って
1000 ：和杏 ◆Rqpu7bkPpo ：2010/08/14(土) 17:35:22 ID:Ou7bBZIHO
えっ、規制？
すごいタイミングだね‥
すごく楽しかったよ
いつもありがと‥☆
明日は用事があって‥伝言だけになるよ
ごめんね‥
今日はよく眠れそう
朝まで一緒に寝ようね
ぎゅぅ〜〜〜ってしてね
じゃあまたね
大好きだよ‥‥ちゅっ☆
すごいタイミングだね‥
すごく楽しかったよ
いつもありがと‥☆
明日は用事があって‥伝言だけになるよ
ごめんね‥
今日はよく眠れそう
朝まで一緒に寝ようね
ぎゅぅ〜〜〜ってしてね
じゃあまたね
大好きだよ‥‥ちゅっ☆
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