【共学】私立桃色学園大附属高校11【雑・H】

やめて…やめてぇ…
（制限された動きの中、精一杯身体を捩って逃げようとする）
ひゃう…っ
（一日生活したあとの脇を舐められると
羞恥心とむずがゆさとが同時に全身を駆ける）

秋雄…くん…いやぁ…もう、いやなのぉ…
（涙をこぼしながら切れ切れに訴えるが
逃れようと動いていたはずの身体の動きは、どこか艶かしくなってきて）
さわら…ないで…っ…
（声も次第に媚びるような色を帯びていく）

（あ、大丈夫ですよー。私もPCのクセに遅レスなので…）

(軽く指が食い込むくらいの強さで胸を揉みあげながら、乳首を引っ掻くようにして刺激していく。
脇の下から肩口へと唇を這い進めさせて)

嫌？　本当に？
ですが先輩の身体はそんなに嫌がっているようにも見えませんよ。
むしろ僕を誘っているかと思えるくらいだ。
ほら、こことか感じるんじゃないですか？

(背中に手をやりブラのホックを外し、ずり上げて胸を露出させる。
硬くなりだした乳首を摘んで転がしてから、口に含んでねっとりと舐め回す)

感じてな…あっ…
（乳首を口に含まれた途端、膝の力が抜ける）

（拒絶の色を浮かべていたはずの瞳はうっすらと快感に濡れていって）
だめ…お願い…もう、やめて…
（意思に反して反応してしまう身体を嘆くように涙がこぼれ
熱い吐息が洩れそうになるのを、必死で堪える）

(乳首にそっと歯を立てて甘噛みし、こりこりと扱く。
わき腹を撫で下ろしてスカートのホックを外し、下に落として)

素直じゃありませんね。
先ほどからずいぶんと息を乱しているくせに。
脚にも力が入っていないようですし。
吊られていなければ、とっくに立てないのでは？

(ショーツ越しに秘部を指先でなぞり、擦り立てる。
濡れ具合を確かめながら、少しずつ指を割れ目に食い込ませていき、同時にクリトリスも撫でる)

さぁ、認めてしまいなさい。
縛られ、身体を好きなように弄られながら、感じてしまっていると。

（乳首とクリトリスを同時に責められ、ぎりぎりに保たれていた理性は脆くも崩れて）
か…感じてますっ…
みんなのいる…学校の屋上で…
縛られて…秋雄くんに好きに弄られて…

（崩壊した理性に伴うように、愛液もどんどんあふれ出てきて）

なのに感じちゃってますっ…
やあぁ…気持ちいいですっ……
お願いします…もっと、もっとしてぇえっ！

(スカーフを解いて椿を四つん這いにさせる。
ショーツをむしり取るようにして脱がせて、固くなった自分の物を押し当てる)

ふふ……ようやく正直になりましたか。
実にいい顔をしてますよ、先輩。
恥ずかしい写真を撮られ無理やり身体を弄ばれたくせに、その相手におねだりとはね。
そんなに気持ちよくなりたいなら、たっぷりと感じさせてあげますよ……!

(先を何度か擦り付けてから、一気に深く突き入れる。
そのまましばらく動かさないで、前に手をやりクリトリスを指の腹で撫でながら)

先輩のなかに僕が入っているのがわかりますか？
熱くて固いでしょう。
このまま突いて欲しいなら、僕のペットになると誓いなさい。
僕に飼われると言ってくれるなら、このままイカセてあげましょう。
どうしますか？

（擦られる度に、待ちかねたように腰が動くが焦らされ
ようやく貫かれると背中を逸らせて高く嬌声をあげる）

ああっ…わかります…熱くて固い…すごいのぉ
お願いします、突いてくださいっ…
（待ちきれず、一人で腰を前後に動かしながら）
ああ…飼ってください、椿を飼ってください！
椿は、秋雄さまのペットです！
秋雄さまのオチンチンが大好きな、いやらしいペットですうっ

(おしりにピシャリと平手打ちを落として、そこをサワサワと撫でまわす。
さらに身体を前に倒してうなじから背中にかけてキスしていく)

ペットのくせにお預けも出来ないんですか？
自分から腰を振るなんて、恥を知るべきですね。
躾のなっていないペットにはお仕置きをしなくてはいけません。

(ゆっくりと腰を使い始める。
浅く深くをランダムに繰り返しながら突き入れて、広がったカリで襞をえぐり、反り返った亀頭は膣天井を強く擦っていく)

きゃぁっ…ん…んふ…あ…
（打たれた痛みも、そのあとの優しさも既に快感を高める役割しか果たさず）
（背中からゾクゾクと広がるくすぐったさを伴う快楽に、どんどんと身体が蕩けていく）

ごめん…なさい…
ダメなペットで…ごめんなさいぃ…
（口ではそう言うものの、突かれるたびにそれを離すまいと膣は収縮して
さらに奥へと誘うように、腰は追いすがるように動く）
お願い…奥まで…もっとちょうだい…もっと…もっとぉおっ！

(椿を抱き上げて背面座位になる。
腰を掴んで、亀頭で子宮口を磨り潰すように回しながら)

ほら、これでいかがですか？
深くまで届くでしょう。
僕だけに頼らないで自分でも気持ちよくなるようにしてみなさい。
胸を自分で弄るんです。
やれますね、先輩。

(耳元に熱い息を吹き付けながら囁き、首筋に吸い付いて幾つものキスマークを着けていく)

（今まで視界に入らなかった秋雄の顔をみて、少し冷静さを取り戻すが）
（身体の奥に響く熱の誘惑には抗えず…）

…ふ…っ…ううっ…
跡…つけちゃ…だめぇ…うっ…うう…

（情けなさが込み上げてきて、再び涙を流しながら
両手でそれぞれの胸を下から揉みあげつつ、指で乳首をつまむ）

可愛い鳴き声ですね。
自分が情けないですか？
でも快感から逃れることも出来ないんでしょう。
それは先輩がどうしようもなく淫乱な質だからですよ。
全く、仕方ないペットだ。

(突き上げる腰の動きが段々と速くなる。
吐き出す息が荒々しくなっていき、椿を掴む手にも力が入る)

う……そろそろイキますよ。
先輩のなかにたっぷりと吐き出してあげます。
僕に飼われたという証ですよ。
受け取ってください。

く…ぅぅ……っ。

(一際奥まで突き入れ、びくんと自分の物を脈動させて熱い精液を椿のなかに吐き出す)

淫乱じゃないもん…
秋雄くんが…あぅ…秋雄くんのせいでっ…んん！

（否定の言葉も、激しさを増す突き上げに、嬌声となってかき消されていく）

（恋人に抱きつくように、秋雄に身体を預けて快楽に身を任せるが）

！！
…いや、だめ！　中はだめぇっ！！
いやああああっ！！

（叫び声を上げながら、身体は同時に達して、搾り取るように秋雄の男性を締め付ける）

(しばらくそのままで呼吸が落ち着くのを待ちながら、椿を身体を撫でている。
息が整ったところで向かい合うように椿を抱きなおして)

嫌だ、駄目だと言いながら、ちゃんと僕に合わせてイったみたいじゃないですか。
えらいですよ。
従順にしていれば、またこうやって可愛がってあげますから。

僕のペットになる、と言ったことを忘れないでくださいね。
これから二人きりのときは先輩後輩ではなく、ペットと飼い主になるんです。

(その台詞通りに愛玩動物を見る優しさを含んだ視線で椿に微笑みながら、頬にキスする)

（キスを受けて、ようやく思考が落ち着いてくる）

（はっとしたように、唇の触れたほうの頬を手で押さえて
言われたことを頭の中で反芻する）


…っ…！！
（力の入らない身体をなんとか動かして秋雄を押しのけると
脱がされた衣服を拾って、出入り口のほうへ駆け出した…）



【…と、こんなところでしょうか？】

(ですね。長時間お付き合いいただきありがとうございました。
次スレ立てを頼んでもいいですか？)

はーい。
いってきまーす。

次スレです。

【共学】私立桃色学園大附属高校12【雑・H】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1287764321/l50

>>970
ありがとうございました。
では落ちます。
また会えることがありましたら、よろしくお願いします。

はい、とても楽しかったです。
素敵なレスにドキドキしてしまって、時間がかかってしまいすみませんでした。
まためぐり合えますことをー。

おやすみなさい＾＾

【以下静かな校舎】

すごいの発見しました。
http://a.jmpx.me/fumania

学祭で遊びに来ていた小等部生徒を襲いたい高等部か中等部のお兄さん募集です

>>975
お願いできますか？

はい、お願いします
こちらは低から高学年のどれがいいですか？
そちらの学年も教えてください

出来れば高学年で。
こちらは高等部の一年ということでいいでしょうか？

わかりました。
では、５年でお願いします

高等部了解です
場所はどこにしますか？

体育用具室とかでいかがでしょう？
跳び箱に仰向けに縛り付けてじっくり犯したいかな、と。

わかりました
流れは、人気のないところで休憩してたところを近くの体躯倉庫に連れ込まれて…て感じですね

では、書き出します

よろしくお願いします。

（高等部で行われている学園祭に来ていて）


ふう・・やっぱり人が多いなー
（先ほどまで人ごみの中にいたけれど、疲れて休憩）
（そこは人気がない体育館裏あたり。そばには倉庫がある）

（こちらは背が１４０、髪型はツインテール）
（服装は子供っぽいキャラクターのプリントされたTシャツにスカート）

(人混みにいるときから密かに目を着けていた。
チャンスとばかりに裏手から倉庫に入り、中から襲いかかる。
手で口を塞ぎつつ、強引に体育用具室へと引きずり込む)

ははっ、上手くいったなぁ。
まぁ、ビッグチャンスだったからな。
ここでじっくり可愛がってやるよ。

すみません。
思ったより早く睡魔がきてしまったので、落ちます。
ごめんなさい。

きゃあっ！
何々！？
（突然背後から引き込まれて叫んでしまうが、誰もいない）
（連れ込んだ相手を怯えた目で見る）

だ、だれ・・ですか？
（身の危険を感じてはいるけれど、何を言っているのか訳が分からない状態）

おちます

こちら不真面目で出席すらあまりしない３年男子生徒、
かたや真面目で品行方正、成績優秀な２年女子生徒役でお願いします。
不思議とお互い惹かれ好き同士なのですが、傍から見たら不釣合いなふたりという設定です。
よろしくお願いします。

>>988で募集しています。

>>989
おもしろそう。
でも、もういらっしゃいませんよね？
見かけたら声かけさせてください！

>>990
すいません　気付くの遅れました
しばらく待っています

あ、いらっしゃいましたね。
もうこんな時間ですけれど、お時間は大丈夫ですか？

こんばんは。
先程はレスありがとうございます。
こちら時間は大丈夫ですが、塔子さんお時間は大丈夫ですか？

眠気さえこなければ…。（笑）
設定がおもしろそうだったので、つい食いついてしまいました。
どんな雰囲気のシチュですか？
初々しい感じとか、Hなことを色々教えられているとか。

男子学生はちょっと意地悪で下心丸出し君ですが、
女子学生は相対する性格で、律儀で真面目そのものといった感じでしょうか。

女子学生が授業中、サボった男子学生が会いにいき、それに嫌々応じて教室を抜け出す・・・
といった感じの始まりになります。付き合って数週間ってとこでしょうか。

授業中だなんて、魅惑的なシチュですね。
先輩からお願いされて断れなくて初H、になるのかな。

遅レスですが、よかったら宜しくお願いします。

んー　今日も暇だなぁ・・・。
（教室を抜け出し眠そうに廊下を歩く）
・・・・・塔子今頃なにしてんのかな。真面目に授業受けてんだろうなぁ・・・
（つい先日付き合ったばかりの彼女塔子のことを思い出す）
俺なんかとよくＯＫしてくれたもんだ。そうだ、今から行って・・無理か・・・
いや。誘っちゃえ
（急に元気になって塔子のいる２年の教室へ向かう）

『ありがとうございます。ではよろしくお願いします』
『Ｈは初ではないのですが、まだ数回程度ということで・・・』

（授業中。居眠りをする生徒もいる中、真面目にノートを取っている）

（教師の雑談が始まったので、手を休めてふと廊下をみると）

…え、センパイ！？
授業中なのにどうして…
（先輩の顔と教師の顔をちらちら見比べてから遠慮がちに手を挙げて）
…あ、あの先生
ちょっと体調が…保健室に行ってもいいですか？
（お腹を押さえて具合が悪いふりをしながら教室を出る）

【わかりました。希望とかあったら言って下さいね】

あ、塔子ちゃん。ごめんね授業中なのに会いたくなってきちゃった（ハート）
（わざとらしく大げさに言いながら）
でも塔子の成績ならもう授業なんて受けなくても第一志望の合格約束されてるんだしな。
すごいよなぁ二年生でも全国トップレベルの成績だもんな。
どうだジュースでも奢るからちょっと付き合ってくれよ
（塔子に体を寄せながらあっちにいこうと迫る）

ジュースって…センパイ、まだ授業中…
（押し切られるように歩き出す）

いつもこうやってサボってるんですか？
だめですよ、高校生なんですから、ちゃんと勉強しないと。
センパイ、もうすぐ受験じゃないですか…
（体が触れてドキドキしているのを悟られないように口が動く）

【次スレ行きますね】

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。