【高原別荘】春夏秋冬 51シーズン目

初めて携帯で立てたから、かなり手間取ってしまった

>>951
自己申告と同時に指摘されて悔しいｗ

あれ？今はキスに集中しようとしてたんじゃなかったのかな？
それとも、波希の押しつけてきた下腹部のもう少し下も、キスをはじめてみるかな

舐め続けてると、顔が近付き過ぎて舐めてる場所は見えなくなるからな
上半身の変化を目で確かめながら、下半身の変化は唇と舌で感じていく
でも指先が一番最初に気付くのかも
だって、手を伸ばして揺らしてる胸の頂点が、すぐに感じはじめている事を教えてくれるから
それと前後して、大きく舐め上げるように舌を動かせば
自分の唾液とは違うものが舌の上に感じられる
そのうち、音でもわかってくるようになって・・・

うん、売り込み中なのはよくわかってる
それだけに、大きな失敗だけはするなよ
でも、思い切って自分らしさを見せるのが一番大事だから、少々の無理ならどんと来いで頑張らないとな

んむっ・・・ちゅっ、れろっ・・・ちゅぷっ
ダメはダメでも、そういう意味のダメなんだろ？
わかってるから・・・れろれろんっ

>>949
なんか、あたしのレスが追いつかなくなってない？(笑)
ううん、俊哉にくっついて一緒に出掛けた気分だもん
それがまた嬉しいよ

そっか、でも今とは真逆に近いから、なんかちゃんと時間帯考えないといけないのかな
なんて思った

あはは、絶対だよ、絶対空に向かってそう叫んでね
まわりの方が不信に思っても言うの(笑)

えへへ、今日はちょっとだけあたしが意地悪言っちゃった
でもね・・・俊哉がそこにいてくれると思うから頑張れる
この気持ち、あたしよくわかった

興奮状態って、一瞬危ないものに聞こえるじゃないｗ
トランス状態みたいになるの？

>>953
うん、たしかにそうなってるから、どっちかの流れを大胆に流れまるまるカットしようか
それこそ、せっかくの休める時間に、レスするので疲れさせたくない(笑)
さあ、どっちの流れを残すかは、波希にお任せします
って結果はわかってるんだけどねｗ

真逆とまでは言わないけど、今のペースで眠りに就く頃に起きるという完全にずれた時間帯にはなってしまうな
まずはこの話は一旦保留な
波希が打ち合わせであんな時間になったのを見ていると
とてもじゃないけど、時間帯をずらす事なんて考えられないという事はわかってる

どうせ不審に見えるのなら、いっそ山々に響くくらいの大声で言ってしまうかｗ

もっと意地悪でもいいよ
だって、やってしまった事は消せないし、前向きに考えるためにも、忘れないようにしておきたいし
うん
波希がそこにいてくれたから、俺も頑張れた
今日、波希の言葉で言うところの「立ち寄り」？みたいに、先週の仕事の直しと確認にまわってきてな
あの時は本当にきつかったな、とか思い出した
そして、そこについていてくれた波希の事も

トランスまで行くのはなかなか無いけど
爪先、指先、全筋肉と脳の奥までの緊張感と
命を失う事に極端にびびるなと、奮い立たせた精神の同居かな
慎重に、かつ大胆にでなければ絶対に怪我をするからね

>>952
あ、ホントだ
携帯で立ててくれたんだ、ありがと

そう、唇はキスに集中してるの・・・俊哉は背もたれに押さえつけられて動けないなら
あたしから近寄った方がいい
あたしの変化ばっかり楽しむのずるいもん

そう、俊哉の口元が近づく前に、きっと指で確かめるんでしょ
布を通してどうなっているか確かめて、気づくと布をずらして脇から指入れられて・・・
俊哉にひと舐めされるうちに、あたしの胸の突起も硬さを増して
そこを摘まれるのも待ってしまうの・・・


あーん・・・俊哉、したくなっちゃう

>>954
明日からしばらく会えないと思えば、すごいレスの速さで返していきたいとこなんだけど・・・ｗ
何せいっつも遅いあたしが、もっと遅くなっちゃうコトするんだもん・・・
と、俊哉のせいにするｗ

・・・うん、時間のコトはおいおい話していかないとね
でも今日の意地悪はもうおしまい
それより俊哉とくっついて、繋がっていたい
あ、そうなんだ
確認に行ったんだね？ 問題はなかった？

ねぇ、絶対に怪我だけはしないで帰ってきて
帰ってきたらすぐ伝言ほしい

>>955
波希に立ててもらう時は結構面倒な事させてるんだなってやっとわかったよ

ふふ・・・肩まで押さえつけても、首が起きるのはわかってるんだろ？
唇同士は最初から裸だから、すぐにキスできるけど
２人のもう一つの熱い部分・・・どうやって裸にしてみる？
そこを近付けるのを、波希に任せてみようかな

そうして欲しそうにしてるの、わかるんだけど、わざとしない事もあるよ
布をそのままにして、俺の舌の濡れと、波希の内側からの濡れ
どっちが先にこの布をびしょっりさせていくんだろう、なんて遊びたくもなったり
舌を小刻みに動かしながら、硬くなった突起は指の腹で押えてみたり
また胸を揉みしだく動きに戻ってみたり
なんて、突起を焦らすような事をしていると、いつも波希に催促される
言葉ではなく、腰と太ももの揺れでな

波希、するんだったら、今すぐしよう
波希にレス書く余裕も与えない程、一気に激しくしたい

>>956
伝言はするから、万事大丈夫
というわけで、この流れはこれにてカット！

深くまで繋ろう、波希

今の携帯ならテンプレも全部コピー出来るんだけど、前のだと何度かにわけなきゃダメだったよ
いまはスレ探すよりはドキドキしなくなったかな

そう、少し湿った唇は合わせればすぐに感じとれる状態・・・
こっちは・・・あぁん、我慢出来なくなって、俊哉の膨らみを窮屈なとこから解放したくなってる
すぐに手伸ばして、中から引き出すようにして

俊哉は焦らすの好きだもん・・・
早く、直接触ってっておねだりするまで、布の上からさすり続けてる
でもあたしの敏感なとこは逃さずに、少しずつ刺激を強くしていくじゃない

あぁん、俊哉、俊哉のおっきくなったの欲しいの
一気に激しく・・・されたいよ、俊哉
お願い、挿れてほしい

全文コピーは大丈夫だったのだけど
俺の環境のせいなのか、各行の前後にスペースが入ってしまって
これを削除してから貼るのが携帯だと面倒だった
PCだとそんな加工もすぐに一発でできるんだけどね
って、スレ立ての話もまた今度ｗ

引き出すなら、脇からでなく上から引き出してくれよ
そしてその前に、波希、一度腰をはずして、波希のショーツは完全に脱いでしまいな
俺のもすぐに降ろすから
だってな・・・少しの間だけでも会えなくなる波希のあの部分を
何もにも邪魔されずに、俺のあそこの肌全体で感じとっておきたいから

波希は、焦らされるのに慣れてないからな
いつもすぐに求めてしまって、俺もどこかでそれに負けてしまう
焦らしで深める快感についてだけは、これからもっと調教するから、覚悟しておけよ

まだ濡れきってないみたいだけど、少しだけ強引に、ゆっくり挿れるぞ
後からが好きな波希だけど、今夜はむかいあって、キスしながらな
入っていくものに集中しろよ
他の話は、全部切り捨てて、今は２人のあそこだけに集中

その専ブラがそうなるやつかもね・・・以下略


俊哉のトランクスを出来る限り下まで下ろして、そそり立ったそこ見たら・・・興奮しちゃう
ぁあん、でももぅさっきからあたし濡れてるの

ソファーの上に立ち上がって片足ずつショーツ脱いでいって
俊哉の目の前にあたしをさらけ出してもいい？
シャツも脱いで生まれたままの姿になって、俊哉の上にしゃがもうとしてるの

いゃん、焦らされると我慢出来なくなっちゃう
途中までは必死に我慢してるのに、リアのあたしが濡れてるのわかると、欲しくなっちゃうんだもん・・・

もう濡れてる
俊哉の上から体落として、２人を合わせるようにあそこ押し当てるから

これでやっと、素肌だけになった２人
あとは唇だけでなく、２人の繋れる部分の全てをディープキスするだけ、だよな

その欲しがったところをさらに焦らすと
波希は頭の中でもイッてしまえそうになるはずなのに
ゴールデンウィークに列車の中で、そんな波希をある部分を確かめられたから
いつかまた、もっと深くな
その後の体を、もっと味わいたいから

押し当てて、俺の先端の膨らみ、確かめられたら
ゆっくりおいで
ぅっ・・・ほら、波希のあそこの中も、れろってしてあげるから
ただし、尖らせた舌よりずっと硬いからな
波希、お前の丁度よいと感じる深さまで体を落としてごらん
そこから先へ進めるのは、俺の役目だからな・・・んっ

うん・・・俊哉の体を見つめて体中にキスしたくなる衝動にも駆られるけど・・・今は早く繋がりたい

あーん、あの時はおかしくなりそうなくらい、頭の中がトランス状態だったかも知れない
うん、またしたい
ああやって、したい

はぁ・・・俊哉、あたってる・・・
肩に掴まりながらゆっくりとしゃがみ込んで、俊哉の先端を少しずつ咥え込んでいってる

あっぁぁん、俊哉ので壁の中までれろってしてぇ・・・
あ、あぁ、んっ・・・
俊哉のあそこが途中まで入ってきてるよぉ
いゃぁん、もっと先に来て・・・俊哉・・・

この途中の部分で膨らみの縁が波希の中に擦れるのも気持ちいいってこと
波希はわかっててここで止めるんだろ？

そこにとどめたまま、少しだけ小刻みに腰を上下させて

波希、深くするよ
俺の胸に手をついたまま、波希の内側に意識を集中してろよ

お尻を支えていた手を背中へと上げて
力を入れ突き上げるとともに、波希の体を俺へと押し下げる
・・・んぅうっ！
波希、早くこうしたかった！

はぁ、はぁ、そう、縁がね、擦ってくるの
そこ気持ちいいのぉ・・・ああぁん・・・！

俊哉の胸で体を支えて、待ちきれずに俊哉の目を見つめてる
ふっと体が宙に浮いたと思った瞬間、体の真ん中を衝撃が走って、思わず俊哉にしがみついちゃう
ああっ！俊哉ぁ！ダメぇ・・・感じちゃう
あぁん、いい、俊哉、気持ち・・・いい！

波希、もっともっとお前を感じさせたい！
んっ・・・んふっ・・・うんっ！
しばらく離れる俺の体を、お前の体にも頭にも、刻みつけてやりたい

しがみついた手、片手だけでいいから貸してごらん
ほら、２人の間にある胸の突起を確かめて、つまんで
２人のつながってる部分へと降ろして、波希の外側に残ってる俺のが擦る部分
ここも、指先でねぶってみよう
波希が一番感じる部分を、内側と外側でとことん刺激してやる
泣きわめくくらいに感じてみろ、波希
っうんっ・・・お前の体をまるごと俺の上で揺らせて、俺に酔わせてやる
そして、頭を真っ白にさせてやる

あぁ、俊哉ぁ・・・
次に会うまで俊哉の体すべてを刻み込んでおいて・・・！

はぁっ・・・少し手震えてるけど、あたしので湿らせたい俊哉のここ、扱いてみる
あたしの好きな硬くて長いここ・・・
あっ・・・
扱いてると指先がクリにもあたって、思わず自分の親指の腹で押しちゃうの

あぁ、俊哉あたし長くもたない
すぐイッちゃいそうっ
あぁん、俊哉、愛してる
はぁぁっ、いい・・・ダメダメ・・・
あぁぁっ、俊哉、ちんぽいい
俊哉のちんぽ好き

波希っ・・・お前に刻み込みながら、俺は俺の体にお前の温かさと熱さをしっかり染み込ませるからな
そして最後は、波希の奥に、俺の熱の限りを迸らせながら、お前の中に完全に溶け込むように体を揺らし続けてやる
んっ・・・ぐっ・・・な、みき・・・んっ

奥深くから指でまで、確かめておけよ
波希の体を感じてここまで硬くなってるんだからな
その親指の上からまた下腹部をぶつけて
わかるか？親指どかしたら、今度は俺の硬いのが押しあたるからな

イッていいよ
いや、一緒にいこう
波希、言葉出せなくなるくらい突いて擦って、めちゃくちゃにしてやる
波希のおまんこが、イク瞬間、俺の名前を喉の奥で呼んでみろ
それが唇に溢れてきたら、強くキスするからな
愛してるよ・・・んっ・・・波希！

んはっ・・・波希っ・・・んっぅんっ！
一緒にいくぞ
震えるお前のおまんこを感じて、お前の中に全てを出し切りたい

俊哉がほしい
俊哉の熱いのぜんぶほしいの

んぁぁっ・・・あぅ、俊哉が体揺らす度におっぱいも揺れちゃうの
俊哉の上で体が跳ねちゃって、体を落とすのとまた奥までくるんだもん

あぁっ、ひゃぁん、ぁぁ・・・っ！
あたしのあそこには俊哉のしかダメなの

ねぇ俊哉、もうダメ
いくの我慢できないの
イッちゃう
もう俊哉の名前呼んじゃいそうなの
だからキスして
俊哉、愛してる、イッちゃう、ああっ、いこう一緒に俊哉

俊哉いくちんぽでイッちゃう
おまんこに出して
ぜんぶちょうだい
愛してる俊哉
いくぅ・・・

そのおっぱいも、俺の胸にしっかり押しつけておけよ
最後は２人の腰だけが激しくぶつかって、一緒にいくぞ

俺のが波希の奥まで抉るこの感蝕、ちゃんと覚えてるんだぞ
我慢させるのはまた今度だからな
今は、我慢できずにイッてしまえ
俺だってもう我慢できないから

ちゅっ、ちゅぅ・・・唇塞いどいてやる
お前の奥と同じように俺で満たしててやる
俺の喉まで、俺の名を呼ぶ波希の息を押し込めてみろ

>>971
んはぁっ・・・んっ・・・いくぞ、波希
お前のおまんこの中を、俺の硬いのと溢れるもので一杯にしてやる
愛してる、波希、いく、お前の中にイク
波希のおまんこ、俺のがちがちのちんぽで、突いて・・・なみきっ！
いく、んんぅっ、なみき、なみきっ、愛してる・・・んっううぅっ

なみきっ！！

ぅうっ・・・うぅっ！

なみ、き・・・愛してる・・・

ぁぁん・・・いく
いい、もうすごいいいの
息押し込めておけない
声出ちゃう

・・・ちゅっ、ちゅぅっちゅっ
愛してる、俊哉愛してる
俊哉ぁ・・・

んはぁっ、はっ・・・はぁ、はぁ・・・ぐ、たっ・・・


・・・ちゅっ・・・波希、愛してる

ぁん・・・俊哉ぁ・・・ぎゅぅっ
俊哉にもたれかかって・・・ぐ、たっ・・・

いゃん、えっち
ちゅっ、愛してる
あーん(照)

ぎゅぅっ・・・顔は俺の肩に乗せとけよ
こうして、耳元に唇寄せあって・・・

えっち・・・はどっちだったのかな・・・
２人とも、だよな？ｗ

こうやって抱き合ったまま、話したい事がまた一杯になってしまう
好きだよ、波希
愛してる・・・ぎゅっ

うん・・・俊哉の肩にこてんって頭乗せて、耳たぶに・・・ちゅっ

俊哉、好き
えっちな俊哉も真面目な俊哉も、好きだよ

俊哉、今日はちゃんと眠ってから出発なの？
車なんだよね？　今更ながらそれが心配
あたし〆られるよ

波希の耳たぶにそっと舌を這わせてから・・・あ、これはくすぐったがりそうだなｗ
ほっぺに、ちゅっ・・・ぎゅぅっ

うん、ありがとう
俺も波希が好きだ
自分の思うところへむかって頑張る波希も、俺に誘われてえっちになってしまう波希も
それだけじゃなくて、全部好きだ

昼までは眠っていられる、はず
・・・あ、午前中に例の官能(？)マッサージに行くかもしれなかったけど
もうそれもいいやｗ
今は２人で寝る事が優先だな

〆はお願いするけど、もう１つか２つか、レスをやりとりしたい

えっちの間は舐められると感じちゃうのに、えっちの前後はくすぐったいの
あ、でも耳から首筋へのちゅっは・・・好きｗ

えっと・・・なんか今日は(今日も？)俊哉としたくなっちゃったぁ(照)
だからあたしも明日からまた頑張る

ねぇ、月曜の朝帰りってコトは、月曜の夜は爆睡するでしょ？ｗ
だから次会えるのは、火曜か水曜なのかな
それともその火水あたりが疲れのピークとかｗ
官能マッサージはその頃がいいかもよｗ

うん・・・
じゃ俊哉のいいとこでね

波希のスイッチの入り方は難しいからな
でもスイッチが入ってしまった後の波希は、わかり易すぎて困るくらいだｗ

うん、俺が一歩先に休みをもらってしまうけど
まずは今夜までは頑張るので、一緒にな

あ、そういえばそうか
木曜になるとまた、例の方面のまったく別の現場がまた待ってるので
水曜までには会うようにしないとな
ふふふ、甘いな
官能マッサージ・・・じゃなくて、きっちりとした整体は
むしろ運動する前の予防としてやっておくべきなんだよ・・・とか整体の先生みたいな事を言っておいて

波希も疲れているだろうから、あまり遅くはしたくないので
一応、このレスで落ちる事にしてみるね
いや、多分、もう一回はレスすると思うけどｗ

腕で波希の背中を包んで、がっしりと抱きながら
波希、あらためてお互いの仕事や生活も考えながら
そして人生も考えながら、こうやって一緒にいれて嬉しい
ありがとう・・・ちゅっ
ソファーの上のままじゃなんだから、ベッドへむかって、お休みの準備しつつ

明日の夜は、２人にしたらかなり早めの時間帯になると思うけど
出発前に、部屋の掃除をできるだけして、短かくなるかもしれないけど直前に伝言を入れるよ
というわけで、俺のいない週末を、波希もしっかり楽しんでくれｗ

ごめん、亀ったorz
波希も眠かったら無理しないで先の落ちるんだぞ
俺もまだ〆られる力は残ってるから

ええっ、スイッチの入り方難しい？ｗ　そうなのかなぁ〜
０Ｎになったらわかり易いのは・・・はい、自分でも思います・・・(照)

えーっ、じゃ何が何でも疲れが２〜３日後まで溜まらないように祈ってる
一週間会えないのさみしいんだもん・・・ぎゅっ
へえ、整体はそうなんだ
なんか、運動した後とおなじくらいの疲労感があるとは言われた

とにかく当初の計画よりも短いかも知れないけど、久しぶりの休暇だし
まずは心と体をリフレッシュして、それで怪我のないように無事に帰ってきて
それで「お〜い、帰ったぞ」の伝言待ってるね
あたしはいつも通りに伝言するから、戻ったら読んでね
俊哉のお帰りをちゃんと待ってます

今夜も俊哉と一緒に眠れるね、あたし壁際とったぁ〜ごろ〜ん
うん、明日の伝言待ってる
あたしもお仕事しつつ、土曜は夜空の祭典でも見よっかな
高校野球も始まるし、忙しいｗ
って、ん？ じゃ俊哉の次のレスみて〆るね

>>982
ぎぇ、あたしも亀った
まさかそれがラストレス？ なんてコトはないね
大丈夫、俊哉のレスみて〆るよ

亀った理由を正直に言っておけば、昨日のうちに書いておくべきだった
仕事関連のメールを、朦朧とした意識の中で書いていたorz
ごめんな、こんな時に遅くなってしまって

と一発返しておいて、>>983 へのレスをこれから書きます

>>983
いや俺は波希のスイッチの入れ方はわかってきてるつもりだけどねｗ
でもそれって今のところ、波希が押して欲しいスイッチを押してるだけかもしれない
波希の気付いていないスイッチを押してみれるよう、これからも挑戦します

そうだな
いや本当に、ここまで体力低下してしまっているから、今回は無理はしないつもり
だから、水曜までには絶対、な
疲れをとるという面が見られがちだけど、俺の付き合ってる先生と話をしてもわかるのは
また運動できる体を作るのが本来の整体だなと思った

うん
リフレッシュするのが目的だから、頑張らないで気儘に感じてこようと思う
怪我しそうな場所なんて、きっと踏み込まないよｗ
俺が留守の間、波希、ちゃんと自愛するんだよ(久々にダブルミーニングｗ)

ごろ〜ん
壁際に追い込みながら、むにゅむにゅして、オーバヘッドしてやるｗ
あ、そうか、高校野球だな
１人で心細くなったら、ラジオをチューニングして野球を聞いてみる
夜空の祭典は今週末なんだね
俺の地元は、来週の半ばくらいなので、それまでには戻ってくるから大丈夫

じゃあ、あらためて、波希を抱き締めながら・・・ぎゅぅっ・・・
ありがとう、これからも一緒に頑張ろう
愛してるよ・・・波希、おやすみ・・・ちゅっ
俺は絶対に無事に帰ってくるから、波希は仕事に集中しろよ！ｗ
ぎゅぅぅぅっ・・・ちゅ、ちゅ、ちゅちゅ、ちゅぅっ！
おやすみ

埋めがてらに次レス案内再掲

【高原別荘】春夏秋冬 52シーズン目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1281025693/

>>985
律儀に報告してくれる俊哉も素敵です
でもそんなに言うほど、俊哉亀ってないよ？ｗ

>>986
きゃあ、自分でも気づいてないスイッチかぁ
何度も押された気もするけどな・・・うふふ
じゃもしも整体に行く時間があったら行った方がいいね
だって運動不足は確実だしね

さぁ、ベッドに入ったら２人で仲良くお腹にタオルケット掛けて
う〜ん、たぶん寝相の悪い俊哉に取られちゃいそうだけど
そしたら取り返してみせる(笑)

休暇を楽しみにしてる俊哉の顔、眠るまで見ていたい・・・
髪を撫でて、おでことほっぺと鼻の頭と・・・唇には一番長いキスを・・・
うふ、留守はちゃんと守ってるから、安心して行ってきてね
・・・って、１人？　１人で行くの？　
心配になってきた・・・くれぐれも気をつけてね

俊哉、今夜はありがと
まだまだいろんなコトお話ししたいし、いろんなコトもしたい
こうして会う度にあれもこれもになっちゃうのは許してね
俊哉と２人で頑張るために、真面目にお仕事してくるからね
ちゅっ、ちゅっ、俊哉・・・ちゃんと帰ってきてね・・・
ぎゅぅっ・・・愛してる俊哉・・・大好きだから
ちゅっちゅっちゅっ・・・お休み・・・俊哉・・・
それと、いってらっしゃい


【以下空室です】

次スレのご案内です

【高原別荘】春夏秋冬 52シーズン目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1281025693/

梅

梅

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