ファンタジーの世界観でスレH Lv.84
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレ
Ｈ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv.83
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1277998473/
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレ
Ｈ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv.83
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1277998473/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/17(土) 19:52:21 ID:2X2rid4u0
前スレ終了後にお使いください
3 ：ぬっくん：2010/07/17(土) 22:02:12 ID:5yc31mdcO
マスター トンスル特盛り
募集あげ。
政略結婚で豪商に嫁ぐことになった貴族の令嬢をやってくれる方、いませんか？
こちらはその豪商ということで。
政略結婚で豪商に嫁ぐことになった貴族の令嬢をやってくれる方、いませんか？
こちらはその豪商ということで。
落ちます
6 ：♂：2010/07/18(日) 23:11:28 ID:MLos55Pf0
武道家や騎士を卑怯な手段で捕えて
責めてくれる女性募集します
まったり進行でおねがいできればｗ
責めてくれる女性募集します
まったり進行でおねがいできればｗ
おちます
同じお屋敷に使える使用人（庭師とか門番とか料理人とか）とメイド
お互い庶民の出身で仲良くしていたのだが
据え膳状態のところをつい…
って感じのシチュで、使用人やってくださるお兄さん募集します
お互い庶民の出身で仲良くしていたのだが
据え膳状態のところをつい…
って感じのシチュで、使用人やってくださるお兄さん募集します
9 ：メイドのドロシー：2010/07/19(月) 00:20:01 ID:aj+rzPvhO
あげるの忘れてた
相手いいかな？他の希望もあれば聞きたいです
こんばんは
希望…といいますか、体格差あると嬉しいです
背が高かったり筋肉質だったり
こちらは背が低くて、あんまり発育の良くない感じです
NGは汚いこととアナルで
そちらは？
希望…といいますか、体格差あると嬉しいです
背が高かったり筋肉質だったり
こちらは背が低くて、あんまり発育の良くない感じです
NGは汚いこととアナルで
そちらは？
こんばんわです。それなら此方は上背のある門番でいきますよ
こっちもＮＧは同じような感じなので…書き出しはどうしましょうか
こっちもＮＧは同じような感じなので…書き出しはどうしましょうか
住み込み用にあてがわれているお部屋をこちらが尋ねる、で良ければ、やりますよー
分かりました、書き出しよろしくお願いします。何かあれば言われて下さいね
（よろしくお願いしますね）
（こんこん、とルゥの部屋の扉をノックするドロシー）
（スカートの広がった黒い半袖のワンピースとレースのついたエプロンを着て
脚は黒いタイツに黒い靴をはき、肩までの髪には白いフリルカチューシャをつけている
仕事が終わってすぐ着たのでいわゆるメイド服姿だが、背が低いので、子供が背伸びして着ているようにしか見えない）
ルゥ、ドロシーだよ
村から桃が届いたんだ、おすそわけに来たよ
（桃のたくさん入った籠を手に持っている）
（こんこん、とルゥの部屋の扉をノックするドロシー）
（スカートの広がった黒い半袖のワンピースとレースのついたエプロンを着て
脚は黒いタイツに黒い靴をはき、肩までの髪には白いフリルカチューシャをつけている
仕事が終わってすぐ着たのでいわゆるメイド服姿だが、背が低いので、子供が背伸びして着ているようにしか見えない）
ルゥ、ドロシーだよ
村から桃が届いたんだ、おすそわけに来たよ
（桃のたくさん入った籠を手に持っている）
ん……桃か、こっちの方ではロクに食べれないから懐かしいな、ドロシー…ちょっと待ってろ
（嬉しそうな声色を部屋から返してドアを開ければ簡素な短パンにシャツ姿な青髪の青年で）
ぉ…ホントに桃だな、わざわざ送ってくれるなんて気がきいてるな……桃ってそのまま丸ごと食べれたっけか？
（籠の中を上から覗き込みながら、そんな言葉を漏らす。果物を剥くというスキルはないようであり）
（嬉しそうな声色を部屋から返してドアを開ければ簡素な短パンにシャツ姿な青髪の青年で）
ぉ…ホントに桃だな、わざわざ送ってくれるなんて気がきいてるな……桃ってそのまま丸ごと食べれたっけか？
（籠の中を上から覗き込みながら、そんな言葉を漏らす。果物を剥くというスキルはないようであり）
うわぁ、ワイルド
林檎じゃないんだから、桃は剥かなきゃ食べられないよ
（軽く笑って）
ナイフか包丁ある？ あとお皿とフォーク
剥いたげるよ、お部屋入れて
（世間知らずなのか男女のことには疎いのか、他意はない）
林檎じゃないんだから、桃は剥かなきゃ食べられないよ
（軽く笑って）
ナイフか包丁ある？ あとお皿とフォーク
剥いたげるよ、お部屋入れて
（世間知らずなのか男女のことには疎いのか、他意はない）
18 ：ドロシー：2010/07/19(月) 01:27:25 ID:aj+rzPvhO
19 ：ドロシー：2010/07/19(月) 01:40:04 ID:aj+rzPvhO
最後に募集あげ
２時まで待ちます
２時まで待ちます
20 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/19(月) 01:54:45 ID:aj+rzPvhO
落ちます
【以下、空室です】
【以下、空室です】
21 ：シュリア：2010/07/19(月) 02:56:25 ID:waa1T3Z8O
募集します
見習い魔法使いがモンスターに犯されて孕まされてしまうようなシチュなど…
見習い魔法使いがモンスターに犯されて孕まされてしまうようなシチュなど…
22 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/19(月) 02:58:47 ID:oZu5y4QP0
オークとか？
24 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/19(月) 03:02:03 ID:oZu5y4QP0
これから初めて犯られちゃう・・・って感じが良いですか？
それとも、魔封じの首輪を着けられた状態で
品評会を開かれて・・・とか、そんな感じでも？
それとも、魔封じの首輪を着けられた状態で
品評会を開かれて・・・とか、そんな感じでも？
26 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/19(月) 03:11:46 ID:oZu5y4QP0
では、オークと取引した悪徳PTに騙されて連れてこられ
ダンジョン深部にも関わらず一人で彷徨ってるという感じで
（ダンジョン深部をフゴフゴと鼻を慣らしながら闊歩するオーク）
あいづの話しだっど、ごのあだりのはずなんだど・・・
ダンジョン深部にも関わらず一人で彷徨ってるという感じで
（ダンジョン深部をフゴフゴと鼻を慣らしながら闊歩するオーク）
あいづの話しだっど、ごのあだりのはずなんだど・・・
うぅ〜………本当にこっちで合ってるのかなぁ…
あまり深く行き過ぎると強いモンスターがうじゃうじゃいるって聞いたんだけど……
（当たりを警戒しながら壁に手をつき洞窟の奥へ進む）
（深く被ったローブから隠れたブロンドの髪が見え隠れし）
あまり深く行き過ぎると強いモンスターがうじゃうじゃいるって聞いたんだけど……
（当たりを警戒しながら壁に手をつき洞窟の奥へ進む）
（深く被ったローブから隠れたブロンドの髪が見え隠れし）
28 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/19(月) 03:20:25 ID:oZu5y4QP0
お゛っ、いだいだ・・・
ぢっじゃぐで、めんごい子だな
だがいがね、払っだ甲斐があっだっでもんだ
（壁伝いにそろそろと進むシュリアの背後からそっと近づき）
へへっ、つがまえだどｗ
ぢっじゃぐで、めんごい子だな
だがいがね、払っだ甲斐があっだっでもんだ
（壁伝いにそろそろと進むシュリアの背後からそっと近づき）
へへっ、つがまえだどｗ
んー……明かりも見えないし風も無いし……おかしいなぁ…
ひうっ、な、なんですかっ！？も、モンスター…！？
（冒険者としても未熟だったらしくすぐに後ろにつかれてそのまま尻餅をついてしまう）
お願い……食べないで…
（フードがめくれ素顔があらわになり……）
ひうっ、な、なんですかっ！？も、モンスター…！？
（冒険者としても未熟だったらしくすぐに後ろにつかれてそのまま尻餅をついてしまう）
お願い……食べないで…
（フードがめくれ素顔があらわになり……）
30 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/19(月) 03:32:00 ID:oZu5y4QP0
（尻餅をついたシュリアに覆いかぶさり
露わになった素顔を見て）
へへ、、、べっぴんざんだなぁ・・・
おで、おまえ気に入っだどｗ
（フゴフゴと鼻を鳴らし、シュリアの匂いを嗅ぐ）
だいじょうぶ、嫁っこさぐっだりはしねがらよｗ
露わになった素顔を見て）
へへ、、、べっぴんざんだなぁ・・・
おで、おまえ気に入っだどｗ
（フゴフゴと鼻を鳴らし、シュリアの匂いを嗅ぐ）
だいじょうぶ、嫁っこさぐっだりはしねがらよｗ
ち、近づかないで……離れてよ…うぅ〜
（身動きが取れずただただ涙目になりながら顔を背け）
どうしてこんなことに……え？お嫁…さんって？
もしかして私のことを……
（身動きが取れずただただ涙目になりながら顔を背け）
どうしてこんなことに……え？お嫁…さんって？
もしかして私のことを……
32 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/19(月) 03:42:30 ID:oZu5y4QP0
おでの村さ、嫁ぶぞぐだで
町んどごの者さだのんで
嫁っこさば、売っでもらっだんだ
（舌を伸ばし、首筋から頬にかけてベロリと舐め）
ど言うわげで、おまえは今日からおでの嫁だ
【そういえば容姿をまったく聞いてませんでした・・・】
町んどごの者さだのんで
嫁っこさば、売っでもらっだんだ
（舌を伸ばし、首筋から頬にかけてベロリと舐め）
ど言うわげで、おまえは今日からおでの嫁だ
【そういえば容姿をまったく聞いてませんでした・・・】
【すいません睡魔が；】
【自分から募集かけておいて失礼しました】
【自分から募集かけておいて失礼しました】
34 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/19(月) 03:48:59 ID:oZu5y4QP0
はい、お疲れ様です
では、以下空室で
では、以下空室で
35 ：♀：2010/07/19(月) 12:28:15 ID:xPpVFnUOO
(責められたい方募集♪♪
NGはスカ、()描写なし、擬音
希望シチュがあれば教えて下さい
なければ相談しましょう
抵抗してくれると嬉しいな)
NGはスカ、()描写なし、擬音
希望シチュがあれば教えて下さい
なければ相談しましょう
抵抗してくれると嬉しいな)
お願いします。
(こんにちは
希望シチュとNGあれば教えて下さい♪♪)
希望シチュとNGあれば教えて下さい♪♪)
こんにちは。よろしくお願いします。
希望シチュは特に決まってませんが、NGはスカとグロが苦手です。
そちらはどのようなシチュが希望でしょうか・・？
希望シチュは特に決まってませんが、NGはスカとグロが苦手です。
そちらはどのようなシチュが希望でしょうか・・？
(NG了解しました
今思い付くのは……
1、魔族に陥落させられた王子様…従者達の前で恥辱を味合わせたりしたいですねぇw
2、魔女に助けられる代わりに身体を強要される騎士…こちらもプライド高いと嬉しいかなww
3、魔族の生け贄として差し出された少年…ちょっと悲壮っぽいですかね？
やりやすい様にアレンジしていただいても構いません♪)
今思い付くのは……
1、魔族に陥落させられた王子様…従者達の前で恥辱を味合わせたりしたいですねぇw
2、魔女に助けられる代わりに身体を強要される騎士…こちらもプライド高いと嬉しいかなww
3、魔族の生け贄として差し出された少年…ちょっと悲壮っぽいですかね？
やりやすい様にアレンジしていただいても構いません♪)
提案ありがとうございます。
どれもいいシチュですね・・・では、1番でお願いできますか？
どれもいいシチュですね・・・では、1番でお願いできますか？
(了解しました
途中でも何か要望があれば教えて下さいね♪
ではよろしくお願いします♪)
(元は堅牢且つ豪奢なつくりであったろう城は今は見る影も無く荒れ果て
数多くあった筈の使用人たちは今や震える十数人が残る程度
冠を頂くもののみが座ることを許される玉座には女が一人
赤いコルセットにきついスリットの入ったタイトな皮のミニスカート、ヒールの高いブーツに包んだ脚が踏み付けるのは、つい先程まで王子と呼ばれた存在で)
ふふっ……イイ様だなぁ
(喜々と目を輝かせながら首輪に繋いだ鎖を引き顔を上げさせて)
途中でも何か要望があれば教えて下さいね♪
ではよろしくお願いします♪)
(元は堅牢且つ豪奢なつくりであったろう城は今は見る影も無く荒れ果て
数多くあった筈の使用人たちは今や震える十数人が残る程度
冠を頂くもののみが座ることを許される玉座には女が一人
赤いコルセットにきついスリットの入ったタイトな皮のミニスカート、ヒールの高いブーツに包んだ脚が踏み付けるのは、つい先程まで王子と呼ばれた存在で)
ふふっ……イイ様だなぁ
(喜々と目を輝かせながら首輪に繋いだ鎖を引き顔を上げさせて)
（国は魔女の戦いに敗れ、自身の体も戦闘で負傷していた）
（魔女の脚を払いのけるのが精いっぱいであった。）
くっ・・・！
（鎖で引っ張られると、一瞬呼吸が止まり苦しそうな表情をする）
（目の前の女を睨みつける女は憎悪に満ちている）
（まだ王子としてのプライドは死んでおらず、必死に虚勢を張る）
（魔女の脚を払いのけるのが精いっぱいであった。）
くっ・・・！
（鎖で引っ張られると、一瞬呼吸が止まり苦しそうな表情をする）
（目の前の女を睨みつける女は憎悪に満ちている）
（まだ王子としてのプライドは死んでおらず、必死に虚勢を張る）
ほー……まだその様な目で私を観るか……良い度胸よ、褒めてやろう
(明らかに嘲りを含んだ言葉放ちながら裏腹に脚をかけた肩への圧力を強め
皮膚にめり込むヒールの感触に口角持ち上げ鎖を引き顔を強引に傍へと寄せ)
今日からこの国は私のもの……即ちお前も私のもの
それすらもまだ理解しておらぬか？
(両脚を肩に乗せ絡めれば白い太股が相手の頬に触れ
体温や感触は人と変わらないがしかし、背後に生える黒く大きな翼が魔族であることを如実に伝えて)
(明らかに嘲りを含んだ言葉放ちながら裏腹に脚をかけた肩への圧力を強め
皮膚にめり込むヒールの感触に口角持ち上げ鎖を引き顔を強引に傍へと寄せ)
今日からこの国は私のもの……即ちお前も私のもの
それすらもまだ理解しておらぬか？
(両脚を肩に乗せ絡めれば白い太股が相手の頬に触れ
体温や感触は人と変わらないがしかし、背後に生える黒く大きな翼が魔族であることを如実に伝えて)
ぐぁぁぁ！！
（肩にヒールがめり込んでいくと、痛みのあまり苦し気な声を出してしまう。）
（その声は部屋に響き渡り、家臣たちが心配そうに見つめる）
ふざけるな・・
お前のものになるくらいなら、死んだ方がマシだ。
（魔女を睨める蹴るように見上げ、言い放つ）
（程よく肉づいた柔らかい太ももに挟まれると、甘い匂いが鼻に届く）
（肩にヒールがめり込んでいくと、痛みのあまり苦し気な声を出してしまう。）
（その声は部屋に響き渡り、家臣たちが心配そうに見つめる）
ふざけるな・・
お前のものになるくらいなら、死んだ方がマシだ。
（魔女を睨める蹴るように見上げ、言い放つ）
（程よく肉づいた柔らかい太ももに挟まれると、甘い匂いが鼻に届く）
くくっ……良い虚勢だな
体付きも申し分ない、"献上品"としては、お前は極上だ
(わざと"献上品"と言う口調を強めながら手を翳し上半身の衣服を瞬時に燃やし消し
にんまりと、品定めするかの様に視線を這わせ)
その悲鳴も良いな……もっと聞かせておくれ？
(首に繋がる鎖を乱暴に横へと引けば相手の身体も強制的に横倒しになり
素肌を晒すその背中へ容赦無くヒールを、抉るように立てて)
体付きも申し分ない、"献上品"としては、お前は極上だ
(わざと"献上品"と言う口調を強めながら手を翳し上半身の衣服を瞬時に燃やし消し
にんまりと、品定めするかの様に視線を這わせ)
その悲鳴も良いな……もっと聞かせておくれ？
(首に繋がる鎖を乱暴に横へと引けば相手の身体も強制的に横倒しになり
素肌を晒すその背中へ容赦無くヒールを、抉るように立てて)
・・・っ！
（身構える間もなく、気付けば上半身の服が消えてしまっている）
（圧倒的な実力差に、今まで味わった事がないような絶望感を抱く）
や・・・やめろ・・・！
（背中に冷たいヒールの感触に、恐怖心で背中の筋肉が硬直する）
（命令するように叫び、何とか抵抗しようともがくが状況は変わらない）
（身構える間もなく、気付けば上半身の服が消えてしまっている）
（圧倒的な実力差に、今まで味わった事がないような絶望感を抱く）
や・・・やめろ・・・！
（背中に冷たいヒールの感触に、恐怖心で背中の筋肉が硬直する）
（命令するように叫び、何とか抵抗しようともがくが状況は変わらない）
くくっ……なんだ、もう終わりか？
あやつら、元はお前の従者か？
あやつらにももっと聞かせてやれよ
(響く声と表情、こちらを覗く幾つかの従者の視線に満足げに笑い冷たい鎖を鳴らしこちらを向かせ
倒れる相手の顎に爪先をかけ顔を持ち上げると口許を歪ませて)
……ブーツを脱がせろ
無論、口だけでな？
(つい数時間までは確かに王の頭上にあった、しかし今は自らのそこで血に濡れて輝く王冠を見せつけるように示し
誘うように僅かに脚を広げるも奥ははっきりとは覗けず、しかし微かに赤い下着が姿を見せて)
あやつら、元はお前の従者か？
あやつらにももっと聞かせてやれよ
(響く声と表情、こちらを覗く幾つかの従者の視線に満足げに笑い冷たい鎖を鳴らしこちらを向かせ
倒れる相手の顎に爪先をかけ顔を持ち上げると口許を歪ませて)
……ブーツを脱がせろ
無論、口だけでな？
(つい数時間までは確かに王の頭上にあった、しかし今は自らのそこで血に濡れて輝く王冠を見せつけるように示し
誘うように僅かに脚を広げるも奥ははっきりとは覗けず、しかし微かに赤い下着が姿を見せて)
くっ・・・
（家臣達の目の前で弄ばれ、精神的に傷つけられていく））
（一瞬、視界に赤い下着が映ってしまうが急いで目を逸らす）
口で・・？
（屈辱的すぎる命令に、流石にプライドがそれを許さず・・）
嫌だ、と言ったら・・？
（魔女を見上げ、挑発的に笑う）
（家臣達の目の前で弄ばれ、精神的に傷つけられていく））
（一瞬、視界に赤い下着が映ってしまうが急いで目を逸らす）
口で・・？
（屈辱的すぎる命令に、流石にプライドがそれを許さず・・）
嫌だ、と言ったら・・？
（魔女を見上げ、挑発的に笑う）
嫌……？
お前にその様な選択肢があると、本気で思っているのか？
(顎に添えた爪先を強く蹴り上げると同時に脇腹へもヒールを立て、首が締まる程に鎖を引き無理矢理に身体を起こさせると首へと指先を這わせ)
痛みと快楽……私たち魔族にすればどちらも同義語だが……
その意味、身を持って知りたいか？
(首や頬を撫でる手はやがて爪が立っていき、次第に尖っていくそれは幾筋かの切傷を負わせて)
それならば構わぬが……到底人が耐えられる痛みでは、済まされぬぞ？
お前にその様な選択肢があると、本気で思っているのか？
(顎に添えた爪先を強く蹴り上げると同時に脇腹へもヒールを立て、首が締まる程に鎖を引き無理矢理に身体を起こさせると首へと指先を這わせ)
痛みと快楽……私たち魔族にすればどちらも同義語だが……
その意味、身を持って知りたいか？
(首や頬を撫でる手はやがて爪が立っていき、次第に尖っていくそれは幾筋かの切傷を負わせて)
それならば構わぬが……到底人が耐えられる痛みでは、済まされぬぞ？
っ・・・！
（顎に強い衝撃が加わったかと思えば、脇腹にもヒールによる激痛が走る）
げほっ・・はぁ・・・はぁ・・・
（鎖を引かれ、思わずむせ返ってしまう）
（痛みと鎖のせいで、大きく呼吸が乱れてしまう）
（頬に爪を立てられると、刃物で切られたような傷が残る）
わ・・・わかったから・・・離せ・・・・
（選択肢は最早残されておらず、渋々従う）
（顎に強い衝撃が加わったかと思えば、脇腹にもヒールによる激痛が走る）
げほっ・・はぁ・・・はぁ・・・
（鎖を引かれ、思わずむせ返ってしまう）
（痛みと鎖のせいで、大きく呼吸が乱れてしまう）
（頬に爪を立てられると、刃物で切られたような傷が残る）
わ・・・わかったから・・・離せ・・・・
（選択肢は最早残されておらず、渋々従う）
(相手の行為に優越の表情浮かべ赤いネイルの素足が姿を表すと声を上げて笑い)
――あははははっ!!
周囲から大国と恐れられた国の王子がこれかっ!!
くくっ……堕ちたものよ……
(言いながら自ら残った片足のブーツも脱ぐと両脚を再び相手の肩に乗せ同時に鎖を引き
タイトなスカートと白い脚の奥に隠れる赤い紐状の下着を見せつける様に股間の間へと引き寄せ)
まぁ人などその様なものか
――喜べ、従順であった褒美だ
(片足を相手の股間へ乗せ器用に指を動かし柔らかく揉む様にして
同時にコルセットの胸元のリボンを緩め谷間を露にして)
(今更ですが、私割と暴走しやすいのでやり過ぎていたら言って下さいね;;)
――あははははっ!!
周囲から大国と恐れられた国の王子がこれかっ!!
くくっ……堕ちたものよ……
(言いながら自ら残った片足のブーツも脱ぐと両脚を再び相手の肩に乗せ同時に鎖を引き
タイトなスカートと白い脚の奥に隠れる赤い紐状の下着を見せつける様に股間の間へと引き寄せ)
まぁ人などその様なものか
――喜べ、従順であった褒美だ
(片足を相手の股間へ乗せ器用に指を動かし柔らかく揉む様にして
同時にコルセットの胸元のリボンを緩め谷間を露にして)
(今更ですが、私割と暴走しやすいのでやり過ぎていたら言って下さいね;;)
・・・
（屈辱的な行為をさせられ、プライドはかなり痛めつけられていた）
（口の中に残るブーツの味を消そうと、ツバを吐き捨てる）
（目の前に真っ赤な下着が現れると、相手が女であることを改めて思いだす）
や・・やめろ・・・触るな・・・ぁぁ・・！
（股間への柔らかい刺激に、思わず声が出てしまう）
（脚で弄ばれているという屈辱に、顔を真っ赤にするが
次第に膨らみは大きくなり、魔女の足裏に押しつけるように硬くなっていく）
（了解しました。今のところ理想的で興奮しています・・）
（屈辱的な行為をさせられ、プライドはかなり痛めつけられていた）
（口の中に残るブーツの味を消そうと、ツバを吐き捨てる）
（目の前に真っ赤な下着が現れると、相手が女であることを改めて思いだす）
や・・やめろ・・・触るな・・・ぁぁ・・！
（股間への柔らかい刺激に、思わず声が出てしまう）
（脚で弄ばれているという屈辱に、顔を真っ赤にするが
次第に膨らみは大きくなり、魔女の足裏に押しつけるように硬くなっていく）
（了解しました。今のところ理想的で興奮しています・・）
その様な声を出して良いのか？
従者どもが見ておるぞ
(反応に気を良くしたのか足でまさぐるように相手の脚の間に侵入りこみ中心をぐにゅぐにゅと弄んで
言葉とは裏腹に布越しながらはっきりと分かるそれを踏み付ける様に強い刺激を与えて)
それとも、見られることに快感を覚えるのか……
それならそれで、もっと快感と痛みをくれてやろう
(するりとリボンを解きコルセットを外せば真っ赤なリボンがブラの代わりにたわわな胸を隠しているも隙間から白い肌が覗き
中心は見て分かる程に浮き上がって存在を主張している)
従者どもが見ておるぞ
(反応に気を良くしたのか足でまさぐるように相手の脚の間に侵入りこみ中心をぐにゅぐにゅと弄んで
言葉とは裏腹に布越しながらはっきりと分かるそれを踏み付ける様に強い刺激を与えて)
それとも、見られることに快感を覚えるのか……
それならそれで、もっと快感と痛みをくれてやろう
(するりとリボンを解きコルセットを外せば真っ赤なリボンがブラの代わりにたわわな胸を隠しているも隙間から白い肌が覗き
中心は見て分かる程に浮き上がって存在を主張している)
54 ：リーア：2010/07/19(月) 14:06:41 ID:xPpVFnUOO
(それなら嬉しいです♪
何か要望があればお気軽に教えて下さいね♪♪)
何か要望があればお気軽に教えて下さいね♪♪)
（従者達に恥ずかしい姿を見せまいと、必死に声を漏らさないようとするが・・・）
ぅ・・・・・ぁぁぁ・・・・
（股間が脚で踏まれるたびに、小さく喘ぎ声が漏れてしまう）
（足でされているとは思えない快感に、自分でも動揺する）
ち・・違う・・！そんな事で・・快感を覚えるなど・・
（魔女の指摘に反論しようとするが、目の前の豊満な胸に言葉を失ってしまう）
（思わず視線は釘付けになり、食い入るように見つめる）
ぅ・・・・・ぁぁぁ・・・・
（股間が脚で踏まれるたびに、小さく喘ぎ声が漏れてしまう）
（足でされているとは思えない快感に、自分でも動揺する）
ち・・違う・・！そんな事で・・快感を覚えるなど・・
（魔女の指摘に反論しようとするが、目の前の豊満な胸に言葉を失ってしまう）
（思わず視線は釘付けになり、食い入るように見つめる）
など……なんだい？
続き、教えておくれ？
(視線に気付き動く度に震える胸を更に突き出しながら空いた片足と手にした鎖で引き寄せると指先で相手の乳首を優しく撫で
軽く弾いたりそっと触れる程度のもどかしい刺激を与える)
それとも私が続けようか？
"私は痛みと快感によって魔族に陥落した王族です"、って……
(足での刺激も弱め指でまさぐる程度のごく軽いものに変え
脚を開いたためにスカートが捲れたせいで下着に見えたものが姿を表し、胸同様赤いリボンだったそれは深く食い込み下肢の形をはっきりと表して)
続き、教えておくれ？
(視線に気付き動く度に震える胸を更に突き出しながら空いた片足と手にした鎖で引き寄せると指先で相手の乳首を優しく撫で
軽く弾いたりそっと触れる程度のもどかしい刺激を与える)
それとも私が続けようか？
"私は痛みと快感によって魔族に陥落した王族です"、って……
(足での刺激も弱め指でまさぐる程度のごく軽いものに変え
脚を開いたためにスカートが捲れたせいで下着に見えたものが姿を表し、胸同様赤いリボンだったそれは深く食い込み下肢の形をはっきりと表して)
快感を・・覚えるなど・・・
（続きを言おうとするが、快感に邪魔され声が出ない）
（脚で勃起してしまっている状況では、説得力もなく・・・）
んっ・・・ぁぁぁ・・・
（乳首が指で刺激されるたびに、小さく声を漏らしてしまう）
（次第に乳首もぷっくりと主張するように勃起していく）
違う・・・あ・・・ぁぁ・・
（股間への刺激が弱弱しくなると、もどかしそうに腰を動かす）
（魔女の股間を凝視し、リボンで包まれた中身を想像する）
（続きを言おうとするが、快感に邪魔され声が出ない）
（脚で勃起してしまっている状況では、説得力もなく・・・）
んっ・・・ぁぁぁ・・・
（乳首が指で刺激されるたびに、小さく声を漏らしてしまう）
（次第に乳首もぷっくりと主張するように勃起していく）
違う・・・あ・・・ぁぁ・・
（股間への刺激が弱弱しくなると、もどかしそうに腰を動かす）
（魔女の股間を凝視し、リボンで包まれた中身を想像する）
違うとは一体何のことだろうねぇ……
この様で言えること、か？
(爪を立てたり摘んで引っ張ったりと徐々に乳首への刺激を強めながら身を寄せればたわわに震える胸が挑発する様に眼前へ迫り)
くくっ……腰が動いているよ、オージさま
何をお求めでしょうか？
(股間に潜る足と乳首を弄る手のリズムを合わせていくも中心への刺激は今だやんわりとしたまま足を添え時折動かす程度で
嘲りの声に混じって背後からは啜り泣く声と共に僅かに上気した従者たちの吐息が聞こえて)
この様で言えること、か？
(爪を立てたり摘んで引っ張ったりと徐々に乳首への刺激を強めながら身を寄せればたわわに震える胸が挑発する様に眼前へ迫り)
くくっ……腰が動いているよ、オージさま
何をお求めでしょうか？
(股間に潜る足と乳首を弄る手のリズムを合わせていくも中心への刺激は今だやんわりとしたまま足を添え時折動かす程度で
嘲りの声に混じって背後からは啜り泣く声と共に僅かに上気した従者たちの吐息が聞こえて)
あっ・・・ん・・はぁ・・・！
（乳首を掴まれると、全身がビクッと震えてしまう）
（目の前の誘惑に、次第に胸に顔を近づけていってしまう）
くっ・・・
（腰が動いてしまっていることを刺激され、恥ずかしさで顔を赤くする）
（足裏で、ペニスがビクビクと痙攣するように震えてしまう）
（従者達の目の前でこんな辱めを受ける屈辱と情けなさに、王子としての威厳はズタボロにされていた）
（乳首を掴まれると、全身がビクッと震えてしまう）
（目の前の誘惑に、次第に胸に顔を近づけていってしまう）
くっ・・・
（腰が動いてしまっていることを刺激され、恥ずかしさで顔を赤くする）
（足裏で、ペニスがビクビクと痙攣するように震えてしまう）
（従者達の目の前でこんな辱めを受ける屈辱と情けなさに、王子としての威厳はズタボロにされていた）
くくっ……
お願い、出来たらイかせてやるよぅ？
(先程から続く反応に顔を傍だて意地悪く問い掛け
答えを促す様にぎゅう、と痛みを感じるであろう程に乳首を摘み同時に強く踏み付けながらもぞもぞ指を動かし股間を刺激して
相手の声に上気したのか白かった筈の肌が僅かに赤く染まって)
それともこのまま、苦しい思いを続けるか？
(指を翳し何か唱えると先程同様瞬時に下半身の衣服が消え下着のみになり、膨らんだ股間の上に乗せた足は衣服の上よりも直に感触を伝えて
従者たちの中には堪らず自慰を始めるものもいて)
お願い、出来たらイかせてやるよぅ？
(先程から続く反応に顔を傍だて意地悪く問い掛け
答えを促す様にぎゅう、と痛みを感じるであろう程に乳首を摘み同時に強く踏み付けながらもぞもぞ指を動かし股間を刺激して
相手の声に上気したのか白かった筈の肌が僅かに赤く染まって)
それともこのまま、苦しい思いを続けるか？
(指を翳し何か唱えると先程同様瞬時に下半身の衣服が消え下着のみになり、膨らんだ股間の上に乗せた足は衣服の上よりも直に感触を伝えて
従者たちの中には堪らず自慰を始めるものもいて)
あぁぁ・・・っ！！！
（乳首と股間への強い刺激に、全身に電流が流れたかのように体を震わせる）
（息はすっかり荒くなり、快感の虜になりつつあった）
（下着は既に先走り汁で大きな染みを作っていた）
は・・早く・・・出させろ・・・
（弱弱しい声だが、高圧的に魔女に言う）
（乳首と股間への強い刺激に、全身に電流が流れたかのように体を震わせる）
（息はすっかり荒くなり、快感の虜になりつつあった）
（下着は既に先走り汁で大きな染みを作っていた）
は・・早く・・・出させろ・・・
（弱弱しい声だが、高圧的に魔女に言う）
自分の下着を見てみなよ、はしたない……
これじゃぁ従者供がああなるのも分からないでないね？
(魔族の気に障てられ自慰を始める従者と相手の下着を交互に見て嘲笑い
下着越しでも器用に、まるで手の様に指を這わせ扱きながら両乳首を指でこね回し弾いて
リボンで隠された眼前の胸は中心が大きくリボンを押し上げ主張していて)
くくっ……可愛いねぇ、更に気に入った
(乳首への刺激と扱く足の動きを徐々に早めたかと思えば緩めたりと緩急をつけ
追い込む様に射精感を促していく)
先にご褒美をあげよう……イっていいよ
これじゃぁ従者供がああなるのも分からないでないね？
(魔族の気に障てられ自慰を始める従者と相手の下着を交互に見て嘲笑い
下着越しでも器用に、まるで手の様に指を這わせ扱きながら両乳首を指でこね回し弾いて
リボンで隠された眼前の胸は中心が大きくリボンを押し上げ主張していて)
くくっ……可愛いねぇ、更に気に入った
(乳首への刺激と扱く足の動きを徐々に早めたかと思えば緩めたりと緩急をつけ
追い込む様に射精感を促していく)
先にご褒美をあげよう……イっていいよ
（後方から、従者達の喘ぎ声が耳に届いてくる）
（魔女に先走り汁を指摘され、羞恥心でいっぱいになる）
もうっ・・それ以上・・されたら・・・・
あっ・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・！！
（魔女の足に導かれ、下着の中で射精してしまう）
（大量の精液を吐き出し、気持ち良さそうな声を出してしまう）
（全身はビクビクと震え、快感を物語っている）
（魔女に先走り汁を指摘され、羞恥心でいっぱいになる）
もうっ・・それ以上・・されたら・・・・
あっ・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・！！
（魔女の足に導かれ、下着の中で射精してしまう）
（大量の精液を吐き出し、気持ち良さそうな声を出してしまう）
（全身はビクビクと震え、快感を物語っている）
あーあ……脚で弄られて、しかも下着の中でイくとはとんだ変態だね
(べっとりと濡れた下着に喉の奥で笑いながら馬鹿にした声を上げ
鎖を持ったまま立上がり相手の腰辺りに馬乗りになると何も無かった空間から赤いリボンを取り出して)
さてご褒美はあげたから……次はお仕置の時間だ
(言い終わる前に下着から熱を取り出し射精出来ない様適度な強さで先端を縛り付けてしまう)
くくっ……似合ってるよぅ？
(塗れた白濁を塗り付ける様指で弄りながらスカートを脱ぎ捨てれば食い込んだリボンは僅かに湿っていて)
(時間は大丈夫ですか？
大丈夫そうならこのまま続けたいのですが……)
(べっとりと濡れた下着に喉の奥で笑いながら馬鹿にした声を上げ
鎖を持ったまま立上がり相手の腰辺りに馬乗りになると何も無かった空間から赤いリボンを取り出して)
さてご褒美はあげたから……次はお仕置の時間だ
(言い終わる前に下着から熱を取り出し射精出来ない様適度な強さで先端を縛り付けてしまう)
くくっ……似合ってるよぅ？
(塗れた白濁を塗り付ける様指で弄りながらスカートを脱ぎ捨てれば食い込んだリボンは僅かに湿っていて)
(時間は大丈夫ですか？
大丈夫そうならこのまま続けたいのですが……)
・・お仕置き・・？
（余韻に浸る間もなく、お仕置きが与えられるとは思っていなかった）
ま・・待て・・・っ！外せ・・・ぁぁぁ・・・
（射精直後で敏感になったペニスを縛られてしまう）
（指先で弄られ、思わず悶絶してしまう）
（大丈夫ですよ。よろしくお願いします）
（余韻に浸る間もなく、お仕置きが与えられるとは思っていなかった）
ま・・待て・・・っ！外せ・・・ぁぁぁ・・・
（射精直後で敏感になったペニスを縛られてしまう）
（指先で弄られ、思わず悶絶してしまう）
（大丈夫ですよ。よろしくお願いします）
そう、お仕置…それとも淫乱変態王子様は、こんなことすら快楽になるの？
射精した後なのに、ほら……
(リボンを引っ張ったり指で弾いたりと遊びながら徐々に身体を相手の脚の間にいれたかと思えば両足を持ち
重そうな素振りも見せず相手へ見せつける様に下半身を持ち上げて)
こんなになってる……これじゃぁお仕置の意味がないな
(目の前に熱が来る様にするとその周辺、玉や裏筋やお尻などを目を合わせながら舐め
唾液と舌を上手く使いわざと淫らな水音が立つ様にして)
(そうですか、良かったです
後ろは出来ますか？)
射精した後なのに、ほら……
(リボンを引っ張ったり指で弾いたりと遊びながら徐々に身体を相手の脚の間にいれたかと思えば両足を持ち
重そうな素振りも見せず相手へ見せつける様に下半身を持ち上げて)
こんなになってる……これじゃぁお仕置の意味がないな
(目の前に熱が来る様にするとその周辺、玉や裏筋やお尻などを目を合わせながら舐め
唾液と舌を上手く使いわざと淫らな水音が立つ様にして)
(そうですか、良かったです
後ろは出来ますか？)
（リボンが巻きつけられた、自分の勃起したものを見せつけられる）
くっ・・・・んぅ・・・
（持ち上げられたままだと足に力が入らず、踏ん張れない）
（されるがままに舌で刺激され、快感によがってしまう）
（敏感な部分を舌で刺激している魔女と目が合うと、耳まで真っ赤になる）
（卑猥な音が耳に届き、更に興奮が掻き立てられてしまう）
（はい。結構好きだったりします・・）
くっ・・・・んぅ・・・
（持ち上げられたままだと足に力が入らず、踏ん張れない）
（されるがままに舌で刺激され、快感によがってしまう）
（敏感な部分を舌で刺激している魔女と目が合うと、耳まで真っ赤になる）
（卑猥な音が耳に届き、更に興奮が掻き立てられてしまう）
（はい。結構好きだったりします・・）
声、耐えるな……さっきだってあんなに可愛く鳴けたんだ
――もっと聞かせろ
(パチンと指を鳴らし口を閉じられない様にして響く自らの声を意識させ
下着を消し去り今度は直接根元から先端までをゆっくりと舐め上げながら後ろの穴や玉を揉みほぐして)
……もしかして、こっちも好き？
(ぴったりと密着させた身体で相手の下肢を支えているせいで薄いリボン越しにある豊満な胸とすっかり膨らんだその中心の形が伝わってしまい
後ろの穴を何度か指でつつき唾液を垂らすと揉み込むように慣らして)
(じゃあ少し弄っちゃいますねw)
――もっと聞かせろ
(パチンと指を鳴らし口を閉じられない様にして響く自らの声を意識させ
下着を消し去り今度は直接根元から先端までをゆっくりと舐め上げながら後ろの穴や玉を揉みほぐして)
……もしかして、こっちも好き？
(ぴったりと密着させた身体で相手の下肢を支えているせいで薄いリボン越しにある豊満な胸とすっかり膨らんだその中心の形が伝わってしまい
後ろの穴を何度か指でつつき唾液を垂らすと揉み込むように慣らして)
(じゃあ少し弄っちゃいますねw)
んっ・・・あぁ・・
（唇を噛んで声を我慢しようとするも、何故か口を閉じることができない）
（直接舌で刺激され、快感のあまり悶えてしまう）
やめてくれ・・そんなとこ・・弄られたら・・・
（恐怖心と期待で、アナルはヒクヒクと震えてしまっている）
（指でつつかれるたびに、ピクッと体が反応してしまっている）
（唇を噛んで声を我慢しようとするも、何故か口を閉じることができない）
（直接舌で刺激され、快感のあまり悶えてしまう）
やめてくれ・・そんなとこ・・弄られたら・・・
（恐怖心と期待で、アナルはヒクヒクと震えてしまっている）
（指でつつかれるたびに、ピクッと体が反応してしまっている）
(ごめんなさい、電話きちゃいました;;
最後までしたかった……
またお会い出来たらよろしくお願いします♪♪
お相手ありがとうございました♪
落ち↓↓)
最後までしたかった……
またお会い出来たらよろしくお願いします♪♪
お相手ありがとうございました♪
落ち↓↓)
71 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/19(月) 15:28:13 ID:i5EH4gmL0
了解です。とても興奮しました・・・
ありがとうございました。
以下空室です。
ありがとうございました。
以下空室です。
72 ：♀：2010/07/19(月) 18:05:54 ID:aj+rzPvhO
森の奥に一人で住むバンシーを別の意味で鳴かせてくれる方を募集します
残念ながらそれは読んだことないですね…
前者で…でもちょっと意地悪もされたいかな
前者で…でもちょっと意地悪もされたいかな
ごめんなさい、普通のバンシーは怖いお姉さんなイメージが…貞子みたいなw
俺では力量不足な気がします。
声をかけたのに本当にすいません。
落ちますね。
俺では力量不足な気がします。
声をかけたのに本当にすいません。
落ちますね。
76 ：♀：2010/07/19(月) 18:30:27 ID:aj+rzPvhO
残念
>>72で引き続き募集します
>>72で引き続き募集します
日を改めてまた来ますね
【落ちます、以下空室】
【落ちます、以下空室】
78 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/19(月) 19:01:22 ID:qoT7COv60
>>77
もう居ないよねー…
もう居ないよねー…
79 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/19(月) 19:34:22 ID:naNfIrEi0
80 ：♂：2010/07/19(月) 20:35:32 ID:dGKkD1YJ0
武道家や騎士を卑怯な手段で捕えて
責めてくれる女性募集します
シチュ重視でまったり進行でおねがいできればｗ
責めてくれる女性募集します
シチュ重視でまったり進行でおねがいできればｗ
おちます
82 ：♀：2010/07/19(月) 21:00:31 ID:tlWxlT2TO
少年と少女が興味本位で関係を持つという設定でお相手して下さる方、募集します。
83 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/19(月) 21:02:22 ID:dgZQFVHfO
どなたか魔王様役をして下さる男性はいませんか？
魔王と生け贄で無理矢理か、わけあり女勇者で甘シチュがやりたいです
魔王と生け贄で無理矢理か、わけあり女勇者で甘シチュがやりたいです
ごめんなさい。募集中です
85 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/19(月) 21:04:37 ID:dgZQFVHfO
すみません、リロードしてませんでした。ごめんなさい。
落ちますね
落ちますね
>>82で募集しています
落ちます。
以下、空室
以下、空室
88 ：フィオ：2010/07/19(月) 22:31:27 ID:Om36gqoD0
ドエロな勇者さんがいるパーティに参加することになったエルフの弓使い
フィオと遊んでくれる方いませんか？
強姦、和姦どちらでもいいです。
少し待機させていただきます。
フィオと遊んでくれる方いませんか？
強姦、和姦どちらでもいいです。
少し待機させていただきます。
89 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/19(月) 22:36:58 ID:t33mdYg8O
90 ：緒方弘参拾壱虎立会人：2010/07/19(月) 22:37:49 ID:2Tl2Z08tO
ハッロー！
91 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/19(月) 22:41:02 ID:0Zv9a6I00
92 ：緒方弘参拾壱虎立会人：2010/07/19(月) 22:42:30 ID:2Tl2Z08tO
>>91よろしくって意味よ。どこでにもで現れるけど、今日は大人しいよ
>>89
よろしくお願いします。
できれば強姦されて女性の悦びを教え込まれてしまう流れが希望です。
ＮＧはグロスカです。
設定は16歳くらいのエルフで、村の問題を解決してもらった恩を返そうと
ＰＴに入る。というありふれたものでもいいでしょうか？
よろしくお願いします。
できれば強姦されて女性の悦びを教え込まれてしまう流れが希望です。
ＮＧはグロスカです。
設定は16歳くらいのエルフで、村の問題を解決してもらった恩を返そうと
ＰＴに入る。というありふれたものでもいいでしょうか？
94 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/19(月) 22:48:35 ID:0Zv9a6I00
95 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/19(月) 22:54:21 ID:t33mdYg8O
わかりました
こちらも強姦希望だったんで大丈夫です
かなり強めに虐めたりは大丈夫ですか？
悦びを教えるってのは処女設定ということでいいですか？
できればそうお願いしたいのですが
わかりました
16歳でまだ発展途上な華奢な感じとかだと嬉しいです
あと髪型服装を設定して貰ってもいいですか？
こちらの設定に希望あったら言ってください
こちらも強姦希望だったんで大丈夫です
かなり強めに虐めたりは大丈夫ですか？
悦びを教えるってのは処女設定ということでいいですか？
できればそうお願いしたいのですが
わかりました
16歳でまだ発展途上な華奢な感じとかだと嬉しいです
あと髪型服装を設定して貰ってもいいですか？
こちらの設定に希望あったら言ってください
虐めといっても酷いのは無しにしてくださいね。
あくまでＰＴメンバーであるので。
処女設定で大丈夫ですよ。
性徴は発展途上で大丈夫です。
髪型はブロンドのツインテールで、服装はR.O.H.A.Nというオンラインゲームの
ハーフエルフのような格好がイメージです。
できれば勇者様は人間でお願いします。あとＰＴは勇者さん以外女性っていう
設定が希望です。
あくまでＰＴメンバーであるので。
処女設定で大丈夫ですよ。
性徴は発展途上で大丈夫です。
髪型はブロンドのツインテールで、服装はR.O.H.A.Nというオンラインゲームの
ハーフエルフのような格好がイメージです。
できれば勇者様は人間でお願いします。あとＰＴは勇者さん以外女性っていう
設定が希望です。
わかりました
お尻やスパンキングとかって大丈夫ですか？
ええとローブみたいな感じですか？すいませんわからなくて
では宿の部屋割が毎日入れ替わりで勇者と一緒になった女はその夜を共にするみたいな感じでいいですか？
フィオは入って初めて一緒の部屋になりそんなことも知らないため抵抗するが力では勝てなくて教え込まれてしまうみたいな
できれば強気に抵抗して欲しいです
こちらは大柄で屈強な勇者でいいですか？
お尻やスパンキングとかって大丈夫ですか？
ええとローブみたいな感じですか？すいませんわからなくて
では宿の部屋割が毎日入れ替わりで勇者と一緒になった女はその夜を共にするみたいな感じでいいですか？
フィオは入って初めて一緒の部屋になりそんなことも知らないため抵抗するが力では勝てなくて教え込まれてしまうみたいな
できれば強気に抵抗して欲しいです
こちらは大柄で屈強な勇者でいいですか？
躾けるための軽いスパンキングとかなら大丈夫です。
胸元が開いた軽鎧+ミニスカ 緑系の色合いのもので。
強気に抵抗・・・がんばってみます。
日替わり設定ＯＫです。
屈強な勇者いいですね、筋肉質な身体好きなので是非ｗ
よろしくお願いします。
できれば書き出しお願いしてもいいですか？
胸元が開いた軽鎧+ミニスカ 緑系の色合いのもので。
強気に抵抗・・・がんばってみます。
日替わり設定ＯＫです。
屈強な勇者いいですね、筋肉質な身体好きなので是非ｗ
よろしくお願いします。
できれば書き出しお願いしてもいいですか？
お尻の方は挿入まで大丈夫ですか？
ありがとうございます
それとせっかく髪型服装設定していただいたのにすいません
なんか最初はお風呂でって感じがいいなと思ってしまったのですが大丈夫ですか？
書き始めますが無理でしたら言ってください書き直します
（先に入っていいといったはずだが何故か勇者はフィオが浴室に入ってまもなく自分も入ってくる）
よぉ
せっかくだから一緒に入ろうと思ってな
（全く隠すことなく体をさらしながら入ってくるがその体は服を着ている時以上に力強い見えまた股関についた肉棒もフィオにはわからないかもしれないが通常時にも関わらずかなり大きさである）
【こちらはするのが当たり前みたいに思っているのでお願いします】
ありがとうございます
それとせっかく髪型服装設定していただいたのにすいません
なんか最初はお風呂でって感じがいいなと思ってしまったのですが大丈夫ですか？
書き始めますが無理でしたら言ってください書き直します
（先に入っていいといったはずだが何故か勇者はフィオが浴室に入ってまもなく自分も入ってくる）
よぉ
せっかくだから一緒に入ろうと思ってな
（全く隠すことなく体をさらしながら入ってくるがその体は服を着ている時以上に力強い見えまた股関についた肉棒もフィオにはわからないかもしれないが通常時にも関わらずかなり大きさである）
【こちらはするのが当たり前みたいに思っているのでお願いします】
【お尻の挿入は大丈夫ですよ。
お風呂場で大丈夫ですよろしくお願いします】
(村の問題を解決してくれたＰＴへ恩返しのつもりで加入した初夜。
何故か女部屋ではなく勇者の部屋の浴室でお尻にかかる程度の長いが揺れる)
なっ… なんでお前が入ってくるのよ！！
…非常識だわ
(先にお風呂を使っていれば突如聞こえる勇者の声に驚き振り向けばツインテールだった
髪も揺れ動く。ありえない事なので顔を真っ赤にして怒り手にしていたタオルで身体を
隠すフィオ)
お風呂場で大丈夫ですよろしくお願いします】
(村の問題を解決してくれたＰＴへ恩返しのつもりで加入した初夜。
何故か女部屋ではなく勇者の部屋の浴室でお尻にかかる程度の長いが揺れる)
なっ… なんでお前が入ってくるのよ！！
…非常識だわ
(先にお風呂を使っていれば突如聞こえる勇者の声に驚き振り向けばツインテールだった
髪も揺れ動く。ありえない事なので顔を真っ赤にして怒り手にしていたタオルで身体を
隠すフィオ)
非常識？
いや今日は風呂場なんかいいかなと思ったんだが…
（よくよく考えると当たり前のような夜の営みはフィオとは初めてで）
なるほど
お前とはまだだったな
（怒りと恥ずかしさが混じった顔をするフィオを見てニヤリと笑い）
今まで服の上からだがなかなかいい体だと思っていたけど
（と言いながら肩を抱き寄せタオルを力付くではいでしまうと）
直接見ると本当にうまそうな体つきじゃないか
まだ発育はそこまでだがな
（そう言いながら後ろから肩を抱くようにしながらまだ小さめな胸を手でおおい揉む）
いや今日は風呂場なんかいいかなと思ったんだが…
（よくよく考えると当たり前のような夜の営みはフィオとは初めてで）
なるほど
お前とはまだだったな
（怒りと恥ずかしさが混じった顔をするフィオを見てニヤリと笑い）
今まで服の上からだがなかなかいい体だと思っていたけど
（と言いながら肩を抱き寄せタオルを力付くではいでしまうと）
直接見ると本当にうまそうな体つきじゃないか
まだ発育はそこまでだがな
（そう言いながら後ろから肩を抱くようにしながらまだ小さめな胸を手でおおい揉む）
今日は？ なんのことよ！！
(そういえば他のメンバーと別れる時に「頑張ってね」とか言われていた事を
思い出し血の気が引いたような気がした)
触るなっ くぅっ
(肩を抱かれるように引き寄せられ取り上げられるタオル、色白の肌、
成長中の膨らみが露にされ浴室に響くような怒声が響く)
離せっ 下賎な人間めっ
(と怒声をあげつつ振り回す手や近場にあった桶でフィードを叩き続はじめて)
(そういえば他のメンバーと別れる時に「頑張ってね」とか言われていた事を
思い出し血の気が引いたような気がした)
触るなっ くぅっ
(肩を抱かれるように引き寄せられ取り上げられるタオル、色白の肌、
成長中の膨らみが露にされ浴室に響くような怒声が響く)
離せっ 下賎な人間めっ
(と怒声をあげつつ振り回す手や近場にあった桶でフィードを叩き続はじめて)
反応がないようですので 落ちます。
フィオさんへ
横レス失礼します
>>88みたいなシチュ、すごくおもしろそうで、いつかお相手願いたいです。
どちらかといえば和姦好きですが、強姦にも対応できますし、中文程度、描写はある程度できます。
もし興味を持たれましたら、もういらっしゃらないでしょうから大人の伝言板にでも伝言いただけませんでしょうか？
横レス大変失礼しました。よろしくお願いします。
以下変わらず空室です
横レス失礼します
>>88みたいなシチュ、すごくおもしろそうで、いつかお相手願いたいです。
どちらかといえば和姦好きですが、強姦にも対応できますし、中文程度、描写はある程度できます。
もし興味を持たれましたら、もういらっしゃらないでしょうから大人の伝言板にでも伝言いただけませんでしょうか？
横レス大変失礼しました。よろしくお願いします。
以下変わらず空室です
105 ：♀：2010/07/20(火) 00:41:45 ID:Pl/pSPv8O
好きだから意地悪しちゃうタイプの年上男性を募集します
愛ありならキツい態度や俺様でもオッケーです
シチュは相談で
愛ありならキツい態度や俺様でもオッケーです
シチュは相談で
俺でどうだ？
こんばんは
やりたいシチュとかありますか？
やりたいシチュとかありますか？
「愛ありならキツい態度や俺様」がすごく理想かも
これを前提のシチュをお願いします。
これを前提のシチュをお願いします。
それじゃ
同じ街に住む幼なじみの関係で
こちらが旅の吟遊詩人に熱をあげているところ、嫉妬と独占欲が暴走して襲ってしまう…
なんてシチュでどうでしょう
これで良かったら書き出しやります
同じ街に住む幼なじみの関係で
こちらが旅の吟遊詩人に熱をあげているところ、嫉妬と独占欲が暴走して襲ってしまう…
なんてシチュでどうでしょう
これで良かったら書き出しやります
では、こちらがコーラルを襲えばいいのかな？
（身長とサイズお願いします）
書き出しお願いします
（身長とサイズお願いします）
書き出しお願いします
（身長は155cmで、Dカップです）
（改めてよろしく）
ふふん〜♪
るん、る〜〜
ら ら らー♪
（夜の住宅街、コーラルがウェイトレスとして働いている酒場から、一人暮らししている自宅までの帰り道）
（ご機嫌な様子で、酒場に来た旅の楽士たちの音楽を真似てくちずさんでいる）
（そろそろ自宅に近くなって来たので、スカートのポケットから鍵を取り出す）
（改めてよろしく）
ふふん〜♪
るん、る〜〜
ら ら らー♪
（夜の住宅街、コーラルがウェイトレスとして働いている酒場から、一人暮らししている自宅までの帰り道）
（ご機嫌な様子で、酒場に来た旅の楽士たちの音楽を真似てくちずさんでいる）
（そろそろ自宅に近くなって来たので、スカートのポケットから鍵を取り出す）
（自宅近くの角で偶然居合わせる）
おぅ コーラル やけにご機嫌じゃねーか。
その鼻歌、例の楽士んだろ？あんなヤサ男共がいいのか？
（いつものように馴れ馴れしく話しかけ近づいてくる）
おぅ コーラル やけにご機嫌じゃねーか。
その鼻歌、例の楽士んだろ？あんなヤサ男共がいいのか？
（いつものように馴れ馴れしく話しかけ近づいてくる）
あ、こんばんはモレス、今帰りなの？
（モレスのこんな口調には慣れているので、いつも通りにっこりと笑い）
ヤサ男？
ふふ、ヤサ男だってー、見る目ないなー
（中性的な容姿と恋歌が人気の楽士たちは、実は全員、男装した女性なのだが、
モレスのように、詳しくない人にとってはひ弱な男性たちにしか見えない）
（からかうようにモレスの瞳を覗き込む）
これね、リーダーの人の十八番なんだって
本当の愛は貴方のすぐそこにあります、貴方には見えてないだけ って内容なの
素敵だと思わない？
（モレスのこんな口調には慣れているので、いつも通りにっこりと笑い）
ヤサ男？
ふふ、ヤサ男だってー、見る目ないなー
（中性的な容姿と恋歌が人気の楽士たちは、実は全員、男装した女性なのだが、
モレスのように、詳しくない人にとってはひ弱な男性たちにしか見えない）
（からかうようにモレスの瞳を覗き込む）
これね、リーダーの人の十八番なんだって
本当の愛は貴方のすぐそこにあります、貴方には見えてないだけ って内容なの
素敵だと思わない？
そんなもんヤサ男集団の女だましの謳い文句だろ ど〜せ
ったく。浮かれてんじゃねーぞコーラル
（本当の愛は貴方のすぐそこにあります、貴方には見えてないだけ）
（真顔になって）
コーラルには俺の本当の愛が見えるだろ〜
だからなー頼む金貸してくれよ。また使い込んじまってさ…
ったく。浮かれてんじゃねーぞコーラル
（本当の愛は貴方のすぐそこにあります、貴方には見えてないだけ）
（真顔になって）
コーラルには俺の本当の愛が見えるだろ〜
だからなー頼む金貸してくれよ。また使い込んじまってさ…
（モレスの頼みに呆れたような顔をして）
えー…？
どうせまた新しい剣だか鎧だか装備品だかに飛び付いたんでしょ
こりないなぁ
そんな浪費家のとこにはお嫁さん来ませんよぉー
（小さい頃は「モレスのお嫁さんになるのー」と宣言していたコーラルだが、そんなことは忘却の彼方で）
んー
…そだ、リビングの壁と天井の掃除、してくれない？
今パパもママも退職後の楽しみがどうとかって言って、旅行に行っちゃったんだ
お兄ちゃんも首都で下宿だし、男手ないんだよね
私じゃソファに乗っても届かないし
…やってくれたらバイト代として、渡してあげるよ
（自宅の扉の鍵を開け、モレスに手招きする）
えー…？
どうせまた新しい剣だか鎧だか装備品だかに飛び付いたんでしょ
こりないなぁ
そんな浪費家のとこにはお嫁さん来ませんよぉー
（小さい頃は「モレスのお嫁さんになるのー」と宣言していたコーラルだが、そんなことは忘却の彼方で）
んー
…そだ、リビングの壁と天井の掃除、してくれない？
今パパもママも退職後の楽しみがどうとかって言って、旅行に行っちゃったんだ
お兄ちゃんも首都で下宿だし、男手ないんだよね
私じゃソファに乗っても届かないし
…やってくれたらバイト代として、渡してあげるよ
（自宅の扉の鍵を開け、モレスに手招きする）
そ・・・掃除かよ・・・・ めんどくせ〜な〜
ま、欲しい剣が買えたからいいんだけどよ・・・。
（お色気酒場で全部使っちまったなんて死んでも言えねぇ・・・）
招かれたままに部屋に入る
（・・・全然汚れてねぇじゃねーかよ 俺の部屋に比べ・・・）
んじゃあ壁は俺がやるから、コーラルは天井掃除してろ
ま、欲しい剣が買えたからいいんだけどよ・・・。
（お色気酒場で全部使っちまったなんて死んでも言えねぇ・・・）
招かれたままに部屋に入る
（・・・全然汚れてねぇじゃねーかよ 俺の部屋に比べ・・・）
んじゃあ壁は俺がやるから、コーラルは天井掃除してろ
剣か、ならいいのかな
お兄ちゃん剣マニアだから、今度夏休みに帰ってくるときに見せてあげてね
（邪気のない微笑みを見せる）
分かった、ハタキと雑巾とってくるね
（物置へ向かおうとしてUターン）
…って何でよ
モレスがやるの
私だと届かないからっ
肩車すれば届くかもだけどっ
お兄ちゃん剣マニアだから、今度夏休みに帰ってくるときに見せてあげてね
（邪気のない微笑みを見せる）
分かった、ハタキと雑巾とってくるね
（物置へ向かおうとしてUターン）
…って何でよ
モレスがやるの
私だと届かないからっ
肩車すれば届くかもだけどっ
んー 相変わらず気が利くやつだな
そんな短いスカートはいてるから、「天井掃除でパンチラ」とかエロゲみたいにはいかんか・・・。
んじゃあ肩車してやっから天井な。
特にそこのクモの巣はってるとこちゃんと掃除せい。肩車しながら俺は壁拭いてやｯから
そんな短いスカートはいてるから、「天井掃除でパンチラ」とかエロゲみたいにはいかんか・・・。
んじゃあ肩車してやっから天井な。
特にそこのクモの巣はってるとこちゃんと掃除せい。肩車しながら俺は壁拭いてやｯから
怒るよ
（にこにこした表情を向けるが、目は笑っていない）
（洗面所まで行き、バケツに入れた水と雑巾をとって戻ってくる）
蜘蛛の巣張ってたの？
気をつけてたんだけどな…
俺は蜘蛛、お前を捕えて離さない…♪と
（楽士たちの歌のフレーズをくちずさみ）
（肩車ならスカートの中は見えまい、と、モレスの後ろに回る）
モレス、しゃがんで
（にこにこした表情を向けるが、目は笑っていない）
（洗面所まで行き、バケツに入れた水と雑巾をとって戻ってくる）
蜘蛛の巣張ってたの？
気をつけてたんだけどな…
俺は蜘蛛、お前を捕えて離さない…♪と
（楽士たちの歌のフレーズをくちずさみ）
（肩車ならスカートの中は見えまい、と、モレスの後ろに回る）
モレス、しゃがんで
ほ〜らよ
（肩に生暖かくて柔らかいコーラルの感触に一気にテンションが高くなる）
（首筋にスベスベな肌触り、わざとらしく首と肩を鳴らして感触を楽しむ）
（ったくムチムチなエロ太ももしやがって・・・）
コーラル〜、酒場のおっさん共いっつも見てんだぞ、これ。
もう少し長いスカートはいて自重だろ。
（肩に生暖かくて柔らかいコーラルの感触に一気にテンションが高くなる）
（首筋にスベスベな肌触り、わざとらしく首と肩を鳴らして感触を楽しむ）
（ったくムチムチなエロ太ももしやがって・・・）
コーラル〜、酒場のおっさん共いっつも見てんだぞ、これ。
もう少し長いスカートはいて自重だろ。
んー？大丈夫だよ、マスターは女の人だし、元魔法軍の将校さんだから、変なお客さんにはすぐサンダーボルト落とすの
おかげでうちの店は、音楽とお酒と情報収集メインの、健全な酒場です
それにこれ魔法防御すっごい高いんだよ、物理防御は低いけど
…って、見てるのはモレスじゃん
やめなさい
…すりすりすんなぁ！
（脚をバタつかせて抵抗する）
おかげでうちの店は、音楽とお酒と情報収集メインの、健全な酒場です
それにこれ魔法防御すっごい高いんだよ、物理防御は低いけど
…って、見てるのはモレスじゃん
やめなさい
…すりすりすんなぁ！
（脚をバタつかせて抵抗する）
あのサンダーボルト強烈すぎるから、もう少しＭＰ消費低いので今度から頼むよ。
（バタバタと抵抗され体を崩す）
うおう いくら幼馴染だからってそんな暴れるな。
（グイグイとコーラルの股間が食い込んでくる）
あ〜 もうたまらん・・・コーラル俺を誘ってんだろ わかってんだぞ
（バタバタと抵抗され体を崩す）
うおう いくら幼馴染だからってそんな暴れるな。
（グイグイとコーラルの股間が食い込んでくる）
あ〜 もうたまらん・・・コーラル俺を誘ってんだろ わかってんだぞ
変なことやったんかいぃっ！
私とモレスが知り合いだってばれたら楽士さんたちに笑われるわ！
（モレスの耳を引っ張る）
あーもー、下ろして
（はぁと溜め息をついて）
モレスのペースに巻き込まれたらろくなことになんないよ…
どうしてこうなったかなぁ
昔はもうちょっとまともだったのに…
…って元々はモレスが掃除するって決まりでしょ
バイト代あげないよ
私とモレスが知り合いだってばれたら楽士さんたちに笑われるわ！
（モレスの耳を引っ張る）
あーもー、下ろして
（はぁと溜め息をついて）
モレスのペースに巻き込まれたらろくなことになんないよ…
どうしてこうなったかなぁ
昔はもうちょっとまともだったのに…
…って元々はモレスが掃除するって決まりでしょ
バイト代あげないよ
なんで俺と知り合いだと楽士共に笑われんだ〜？
楽士 楽士とさっきから聞いてりゃ・・・
（部屋の角にコーラルを追い込んで）
俺がコーラルのこと好きなこと知ってんだろ？
旅芸人の楽士風情より全然俺との長い付き合いだろうが
楽士 楽士とさっきから聞いてりゃ・・・
（部屋の角にコーラルを追い込んで）
俺がコーラルのこと好きなこと知ってんだろ？
旅芸人の楽士風情より全然俺との長い付き合いだろうが
え？
（好きだと言われてきょとんとした表情を見せる）
（本気で気付いてなかったのだが）
（すぐに不機嫌そうな顔付きになり）
…そういうの、誰にでも言うんでしょ？
女だましの文句、っての？
浮かれたりしませんからね
…何、…こ、来ないでよ
（じりじりと自分を追い詰めるモレスに少し焦って、指を突き出す）
そっ…それ以上近づいたら、サンダーだからねっ！
（好きだと言われてきょとんとした表情を見せる）
（本気で気付いてなかったのだが）
（すぐに不機嫌そうな顔付きになり）
…そういうの、誰にでも言うんでしょ？
女だましの文句、っての？
浮かれたりしませんからね
…何、…こ、来ないでよ
（じりじりと自分を追い詰めるモレスに少し焦って、指を突き出す）
そっ…それ以上近づいたら、サンダーだからねっ！
コーラルのサンダーごとき、酒場の女亭主に比べたら痛くも痒くもないな
（サッと突き出した指から手を握り、胸の中へ抱き寄せる）
誰にでも好きだなんて言ってねぇよ？
コーラルも分かってんだろ俺の気持ち
なぁコーラル、そろそろ幼馴染から俺の女になれよ
（サッと突き出した指から手を握り、胸の中へ抱き寄せる）
誰にでも好きだなんて言ってねぇよ？
コーラルも分かってんだろ俺の気持ち
なぁコーラル、そろそろ幼馴染から俺の女になれよ
…っ離して！
（抱きすくめられドギマギしているうち、モレスの体に女物の香水の匂いが残っているのに気付いて、
悲しいような腹の立つような感情に襲われる）
…ど、どうせ綺麗なおねぇさんのいる酒場に行ってるんでしょ！
そんな人の言葉なんか信じられるもんですかっ！
何よ、綺麗なおねぇさんには飽きたから、今度は私みたいなチビで遊ぼうってわけ？
やめてってば！
（抱きすくめられドギマギしているうち、モレスの体に女物の香水の匂いが残っているのに気付いて、
悲しいような腹の立つような感情に襲われる）
…ど、どうせ綺麗なおねぇさんのいる酒場に行ってるんでしょ！
そんな人の言葉なんか信じられるもんですかっ！
何よ、綺麗なおねぇさんには飽きたから、今度は私みたいなチビで遊ぼうってわけ？
やめてってば！
綺麗なおねぇさんは楽士ｻﾏでお互い様だろ＾＾
チビでも貰ってやるって言ってんだから 黙って言いなりになってろ
（胸を両手でたぐり寄せ、大きくしてみせる）
こんなでかいものぶら下げやがって・・・・
コーラル見ててやるから俺の前で服脱いでみせてみ
脱がないのなら、無理矢理破いちまうぞ？
チビでも貰ってやるって言ってんだから 黙って言いなりになってろ
（胸を両手でたぐり寄せ、大きくしてみせる）
こんなでかいものぶら下げやがって・・・・
コーラル見ててやるから俺の前で服脱いでみせてみ
脱がないのなら、無理矢理破いちまうぞ？
楽士さまって…あの人たちは
（弁解する前にとんでもないことを囁かれ）
は…？
いやいやいやいや、駄目、だよ！
パパもママもすっごい厳しいんだからね！
お、男の人に肌見られたりなんかしたら、け、結婚できなくなっちゃうじゃない！
…は、離して！
犯罪だよ？ 今なら許してあげるから、ね？
（口調が弱くなり、小さく声が震えはじめ）
（弁解する前にとんでもないことを囁かれ）
は…？
いやいやいやいや、駄目、だよ！
パパもママもすっごい厳しいんだからね！
お、男の人に肌見られたりなんかしたら、け、結婚できなくなっちゃうじゃない！
…は、離して！
犯罪だよ？ 今なら許してあげるから、ね？
（口調が弱くなり、小さく声が震えはじめ）
ごめん 眠気が・・・
後日続きしたいんだけど駄目かな？
後日続きしたいんだけど駄目かな？
131 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/20(火) 03:41:29 ID:Pl/pSPv8O
良いですよ、
いつにしますかー？
いつにしますかー？
明日でもいいですよ 11時以降なら構いません
アンシャンテに１１時でどうですか？
アンシャンテに１１時でどうですか？
ごめん 今日の23時ですねｗ
134 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/20(火) 03:48:45 ID:Pl/pSPv8O
20日の23時にアンシャンテ ですね
分かりました
お休みなさい、セインさん（気付いてたかな？
分かりました
お休みなさい、セインさん（気付いてたかな？
とりあえずおやすみｗｗ
えっちな勇者サマいませんか？？
ドラクエの世界観でやってみたいです♪
ドラクエの世界観でやってみたいです♪
あげ忘れ
138 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/20(火) 20:43:45 ID:s8uo9kOXO
落ち
139 ：フィオ：2010/07/20(火) 20:46:13 ID:JPEgWt2Q0
>>88の内容で募集いたします。
少々待機させていただきます。
少々待機させていただきます。
140 ：フィオ：2010/07/20(火) 21:09:23 ID:JPEgWt2Q0
再度上げてみます。
>>140
いかがですか？
いかがですか？
OKです。俺様な感じで迫っちゃっていいですか？
他に希望等あればいつでも言ってください。
良ければ書き出しをお願いします。
他に希望等あればいつでも言ってください。
良ければ書き出しをお願いします。
(昨夜村の問題を解決してもらったＰＴに恩返しをと思い参加し、村を出て
初めての街の宿屋の一室。何故か勇者さまと呼ばれるＰＴのリーダーと一緒の部屋になったフィオ)
…一つ聞きたいのだが、何故私とお前が同じ部屋なのだ？
(ブロンドのツインテールを揺らしながら疑問の声をあげるフィオ、他のＰＴメンバーと
別れる際「がんばれー」とか応援されたが意味不明で…)
…。
(恩返しといえど同族以外には嫌悪していることもあり…険悪なムードが出ているわけで…)
【よろしくお願いします。ＮＧはスカグロです。
外見は16歳くらいで成長は微妙な設定です。あと他のＰＴメンバーも
女性でお願いします。】
初めての街の宿屋の一室。何故か勇者さまと呼ばれるＰＴのリーダーと一緒の部屋になったフィオ)
…一つ聞きたいのだが、何故私とお前が同じ部屋なのだ？
(ブロンドのツインテールを揺らしながら疑問の声をあげるフィオ、他のＰＴメンバーと
別れる際「がんばれー」とか応援されたが意味不明で…)
…。
(恩返しといえど同族以外には嫌悪していることもあり…険悪なムードが出ているわけで…)
【よろしくお願いします。ＮＧはスカグロです。
外見は16歳くらいで成長は微妙な設定です。あと他のＰＴメンバーも
女性でお願いします。】
うーん？何故と言われても…うちのパーティでは前からそうだったからなあ…
今日はたまたま君の番だったっていうだけで…
まあ、損はさせないと思うよ… さ、ベッドに入ろうか…
（馴れ馴れしく肩を抱きながら、自分のベッドに誘い込もうとする勇者）
【承知しました。こちらこそよろしく。
勇者の見た目は２０代前半、パワー型というよりスピード・技巧派です】
今日はたまたま君の番だったっていうだけで…
まあ、損はさせないと思うよ… さ、ベッドに入ろうか…
（馴れ馴れしく肩を抱きながら、自分のベッドに誘い込もうとする勇者）
【承知しました。こちらこそよろしく。
勇者の見た目は２０代前半、パワー型というよりスピード・技巧派です】
そんな話きいてないぞ
(馴れ馴れしく肩を抱いてくる相手から逃れるように離れようとするフィオ、
ただでさえ人間の男に対していい印象がないせいか反抗的な目で見つめる)
【初心者なのでロールや描写がおかしくなりそうですけど
頑張りますのでよろしくお願いします】
(馴れ馴れしく肩を抱いてくる相手から逃れるように離れようとするフィオ、
ただでさえ人間の男に対していい印象がないせいか反抗的な目で見つめる)
【初心者なのでロールや描写がおかしくなりそうですけど
頑張りますのでよろしくお願いします】
事前に話したら参加してくれなかったかもしれないだろ？
（急に真面目になって）
君のエルフならではの危機察知能力や、射撃の技術、
それに動物や植物と会話する能力はどうしても、これからの旅に必要なんだ。
それに…
（視線を首から下に移し）
君みたいな身体つきは僕の一番の好みだからね…
（そう言いながらフィオの後ろに回り込むと、肩から細い腕に向かって手を滑らせる）
【こちらこそ、あまり詳しくないのでおかしくなってしまうかもです。
気長にやりましょう。何か希望があればよろしく】
（急に真面目になって）
君のエルフならではの危機察知能力や、射撃の技術、
それに動物や植物と会話する能力はどうしても、これからの旅に必要なんだ。
それに…
（視線を首から下に移し）
君みたいな身体つきは僕の一番の好みだからね…
（そう言いながらフィオの後ろに回り込むと、肩から細い腕に向かって手を滑らせる）
【こちらこそ、あまり詳しくないのでおかしくなってしまうかもです。
気長にやりましょう。何か希望があればよろしく】
参加するわけなかろう… そ…そんな野蛮な行為を求めるようなやつと旅はできぬ！！
(相手が何をしようとしているのか想像できたものの…子を成すための行為であるという
知識しか持たず、それを娯楽のようにするような相手にはついていけない様子であって
頬が赤く染まり顔を背ける)
触るなと言っているだろう…！！
(後ろに回りこまれて身体を触れられ嫌悪し逃げようとするものの、エルフと人間であっても
力だけなら人間の男の方が上であり逃れることもできずに…。フィオの体が微かな恐怖で震えてしまって)
(相手が何をしようとしているのか想像できたものの…子を成すための行為であるという
知識しか持たず、それを娯楽のようにするような相手にはついていけない様子であって
頬が赤く染まり顔を背ける)
触るなと言っているだろう…！！
(後ろに回りこまれて身体を触れられ嫌悪し逃げようとするものの、エルフと人間であっても
力だけなら人間の男の方が上であり逃れることもできずに…。フィオの体が微かな恐怖で震えてしまって)
野蛮な行為とは心外だな… 君も知ってのとおり、どんな生き物でもしてることだよ？
これは僕たちみたいな高等知的生命体にとってはコミュニケーションのひとつで…
いわば愛の行為なんだ。僕と君とがわかりあうための…
（とか何とか御託をならべつつ、フィオの指の間に指を絡める）
（片手は柔らかな動きだが、もう片方の腕はしっかりと腰を抱いている）
触られるのには慣れてないのかい？こんなに奇麗な身体をしているのに…
（指をほどくとお腹に手をのせ、そのまま手を上に滑らせ）
（控えめな胸をさらりと通過して、白く透き通るような顔をゆっくり撫でる）
これは僕たちみたいな高等知的生命体にとってはコミュニケーションのひとつで…
いわば愛の行為なんだ。僕と君とがわかりあうための…
（とか何とか御託をならべつつ、フィオの指の間に指を絡める）
（片手は柔らかな動きだが、もう片方の腕はしっかりと腰を抱いている）
触られるのには慣れてないのかい？こんなに奇麗な身体をしているのに…
（指をほどくとお腹に手をのせ、そのまま手を上に滑らせ）
（控えめな胸をさらりと通過して、白く透き通るような顔をゆっくり撫でる）
【服装を教えてください！】
そ…それはそうだが、子供を成すための行為であるのだから仕方がない。
だが、お前がしようとしているのはそれではないだろう…
(指同士が絡み合うように腰も抱かれて密着することに嫌悪をつのらせ声が荒くなって)
触れるなっ ばか者っ んぅっ…
(お腹の周囲を撫でられつつ上へと上がり迫る手に顔を撫でられ…腕の中でもがくように
抵抗を続けるフィオ)
【服装はおへそと胸元に若干開いたタンクトップ型の装甲つきの上着+ミニスカートで
緑基調のものです。】
だが、お前がしようとしているのはそれではないだろう…
(指同士が絡み合うように腰も抱かれて密着することに嫌悪をつのらせ声が荒くなって)
触れるなっ ばか者っ んぅっ…
(お腹の周囲を撫でられつつ上へと上がり迫る手に顔を撫でられ…腕の中でもがくように
抵抗を続けるフィオ)
【服装はおへそと胸元に若干開いたタンクトップ型の装甲つきの上着+ミニスカートで
緑基調のものです。】
だから… 子どもを作るためだけの儀式じゃないんだよ…
同じパーティにいるものどうし、もっと親密にならなきゃ…だろ…？
（髪の中に指を差し入れ、エルフの尖った耳をつまむように優しくなぞる）
僧侶の彼女だってね… はじめは聖職者だからってイヤがっていたけど、
はじめてのときはそれは可愛くってさぁ…
今になっちゃすっかり俺の虜なんだよ…
（そう言いながら、髪をかきあげてうなじに唇を這わす）
あむ… ちゅ…
もう自分から「触って…」ってねだってくるし…
我慢できなくなると、「お願い、頂戴」ってほしがるくらいなんだ…
（聞かれてもいない他の女の話を自慢げにしつつ、首筋をゆっくり舐める）
れろぉ… ちゅっ、ちゅぱ…
【ありがとうございます！】
同じパーティにいるものどうし、もっと親密にならなきゃ…だろ…？
（髪の中に指を差し入れ、エルフの尖った耳をつまむように優しくなぞる）
僧侶の彼女だってね… はじめは聖職者だからってイヤがっていたけど、
はじめてのときはそれは可愛くってさぁ…
今になっちゃすっかり俺の虜なんだよ…
（そう言いながら、髪をかきあげてうなじに唇を這わす）
あむ… ちゅ…
もう自分から「触って…」ってねだってくるし…
我慢できなくなると、「お願い、頂戴」ってほしがるくらいなんだ…
（聞かれてもいない他の女の話を自慢げにしつつ、首筋をゆっくり舐める）
れろぉ… ちゅっ、ちゅぱ…
【ありがとうございます！】
っ… くぅっ…
ふぁぅ… んぅ… あぁぅ…
私は…そんなの認めないっ んぅ…
(エルフ特有の尖った耳を摘むように責められこそばゆい感覚に身をビクンと
震わせてしまい)
そんなっ …あの人が？
(僧侶の人の話が出ればアレスの言葉と自分が見た彼女を比較をしてしまい
目を見開き驚く。顔が近づき首筋を舐められゾクッとした感触に身震いをし
俯き震えてしまって)
【できればもう少し強引に進めていただいてもよろしいですか？
眠気が出てきつつあるので長くはできそうにありません。
申し訳ありませんがよろしくお願いします。】
ふぁぅ… んぅ… あぁぅ…
私は…そんなの認めないっ んぅ…
(エルフ特有の尖った耳を摘むように責められこそばゆい感覚に身をビクンと
震わせてしまい)
そんなっ …あの人が？
(僧侶の人の話が出ればアレスの言葉と自分が見た彼女を比較をしてしまい
目を見開き驚く。顔が近づき首筋を舐められゾクッとした感触に身震いをし
俯き震えてしまって)
【できればもう少し強引に進めていただいてもよろしいですか？
眠気が出てきつつあるので長くはできそうにありません。
申し訳ありませんがよろしくお願いします。】
ああ、そうだよ… それにあの女戦士だってベッドでは小さくなっちゃって…
（ぐっと腕に力を入れ、いきなりフィオをベッドの上に押し倒す）
本当はすごくエッチが好きなくせに、恥ずかしがって自分から言わないんだ…
（上から馬乗りになって、上着をめくりあげ、両方の乳房を露わにする）
今もそこの壁に耳を当てて聞いてるんじゃないかな…
大きな声を出したら聞こえちゃうよ… もっとも、彼女はそれを期待してるんだろうけど…
（両腕を手で押さえつけ、抵抗できないようにしたまま）
（真っ白な乳房の先端についた桜色の乳首に、そっと舌を這わす）
れる… れろれろ… ちゅぅ、ちゅぷっ！ じゅぷ、じゅじゅ…っ！
（たっぷり唾液を垂らした舌で、乳首を転がすように舐めまわす）
（ぐっと腕に力を入れ、いきなりフィオをベッドの上に押し倒す）
本当はすごくエッチが好きなくせに、恥ずかしがって自分から言わないんだ…
（上から馬乗りになって、上着をめくりあげ、両方の乳房を露わにする）
今もそこの壁に耳を当てて聞いてるんじゃないかな…
大きな声を出したら聞こえちゃうよ… もっとも、彼女はそれを期待してるんだろうけど…
（両腕を手で押さえつけ、抵抗できないようにしたまま）
（真っ白な乳房の先端についた桜色の乳首に、そっと舌を這わす）
れる… れろれろ… ちゅぅ、ちゅぷっ！ じゅぷ、じゅじゅ…っ！
（たっぷり唾液を垂らした舌で、乳首を転がすように舐めまわす）
んっ くうっ…
(腕に力を込められ比較的軽い種族でもエルフのフィオはベッドへと押し倒され
仰向けのまま倒れこみ、怒りの鋭い眼差しをアレスへと送る)
んっ 触るなっ… 野蛮な人間めっ… んっ…
(馬乗りにされて上着をめくり上げられ成長途中の未熟な乳房が露に、両腕を
押さえつけられ抵抗できぬ体勢にされ露になった乳房の頂にある乳首へと舌を
這わされてしまい)
んっあぁぅ… んっ んぐっ… んあぁぅ…
(声を押し殺そうにも慣れない甘い刺激に乳首は堅さを増し、彼女の口から甘い
吐息を漏らすほどに敏感に反応していく…)
(腕に力を込められ比較的軽い種族でもエルフのフィオはベッドへと押し倒され
仰向けのまま倒れこみ、怒りの鋭い眼差しをアレスへと送る)
んっ 触るなっ… 野蛮な人間めっ… んっ…
(馬乗りにされて上着をめくり上げられ成長途中の未熟な乳房が露に、両腕を
押さえつけられ抵抗できぬ体勢にされ露になった乳房の頂にある乳首へと舌を
這わされてしまい)
んっあぁぅ… んっ んぐっ… んあぁぅ…
(声を押し殺そうにも慣れない甘い刺激に乳首は堅さを増し、彼女の口から甘い
吐息を漏らすほどに敏感に反応していく…)
おやおや、言葉はずいぶん強気だけど身体は弱腰だね…
エルフでもこういう刺激には弱いのかい？ちゅ、ちゅぅ…っ！
なら、こっちはどうなのかな…？
（スカートの中に手を差し入れ、固く閉じられた内またをゆっくりさすって）
（その隙間に指をねじ込み、秘所を擦り上げる）
本当は、この先のことも期待しているんだろう？
（下着越しに割れ目に指をうずめ、ゆっくり楕円を描くように入口を撫でまわす）
エルフでもこういう刺激には弱いのかい？ちゅ、ちゅぅ…っ！
なら、こっちはどうなのかな…？
（スカートの中に手を差し入れ、固く閉じられた内またをゆっくりさすって）
（その隙間に指をねじ込み、秘所を擦り上げる）
本当は、この先のことも期待しているんだろう？
（下着越しに割れ目に指をうずめ、ゆっくり楕円を描くように入口を撫でまわす）
ちがぅ… そ…そんじゃないっ
… んぅ… ぅ…
(アレスに指摘をされてしまい、再度声を押し殺すようにするフィオ。
スカートの中へと手を差し入れられてしまい硬く閉じられた内股をさするように
秘所へと手を伸ばされて体はビクッと震え上がる)
んあぁっんぅ… 期待などしてないっ
あぁんぅ… あぁっ んぅんむぅ…
(意識としては嫌悪しているものの割れ目を触れられ感じたことのない甘い刺激に
酔いしれている自分に困惑しながらも責められ純白のショーツは愛液で濡れ
透けてしまい肌や秘所を浮かび上がらせてしまって)
… んぅ… ぅ…
(アレスに指摘をされてしまい、再度声を押し殺すようにするフィオ。
スカートの中へと手を差し入れられてしまい硬く閉じられた内股をさするように
秘所へと手を伸ばされて体はビクッと震え上がる)
んあぁっんぅ… 期待などしてないっ
あぁんぅ… あぁっ んぅんむぅ…
(意識としては嫌悪しているものの割れ目を触れられ感じたことのない甘い刺激に
酔いしれている自分に困惑しながらも責められ純白のショーツは愛液で濡れ
透けてしまい肌や秘所を浮かび上がらせてしまって)
なんだ… もうすっかりグチョグチョじゃないか…
欲しいんなら早く言えよ… ほうら…
（抵抗するフィオから無理矢理にショーツをはぎ取り）
（右手を再び紅く色づいた膣口へ這わせ、襞を広げて入口をこねまわす）
ん… 君の口からは嘘ばかり出てくるな…
言葉はもういらないよ… その甘い音だけ聞かせてくれ…
（フィオの小さな唇に、横から左手の指を差し入れて、舌を絡め取り、口内を蹂躙する）
ははっ！ どうだい？僕の両手の指で上の口と下の口を同時に侵されるのは…？
たまらないだろ…？
欲しいんなら早く言えよ… ほうら…
（抵抗するフィオから無理矢理にショーツをはぎ取り）
（右手を再び紅く色づいた膣口へ這わせ、襞を広げて入口をこねまわす）
ん… 君の口からは嘘ばかり出てくるな…
言葉はもういらないよ… その甘い音だけ聞かせてくれ…
（フィオの小さな唇に、横から左手の指を差し入れて、舌を絡め取り、口内を蹂躙する）
ははっ！ どうだい？僕の両手の指で上の口と下の口を同時に侵されるのは…？
たまらないだろ…？
欲しがってなんかいないっ…
あぁんぅ… やめっ んあぁぁんぅ…
(ショーツを剥ぎとられ露になる秘所へ指を近づけられ入り口を責められ
強がるフィオも甘い声をあげるほどに体は敏感に感じていて。やらしい水音が響き始める)
んっ んむっん んくっ… んむぅ…
(口内へと指を挿しいれられ苦しげにしながらも上と下から同時に責められ
身体をビクンと悶えさせながら性的な欲求に流されるフィオは目を潤ませ
敏感に身体を悶え喘いでいるようで…)
あぁんぅ… やめっ んあぁぁんぅ…
(ショーツを剥ぎとられ露になる秘所へ指を近づけられ入り口を責められ
強がるフィオも甘い声をあげるほどに体は敏感に感じていて。やらしい水音が響き始める)
んっ んむっん んくっ… んむぅ…
(口内へと指を挿しいれられ苦しげにしながらも上と下から同時に責められ
身体をビクンと悶えさせながら性的な欲求に流されるフィオは目を潤ませ
敏感に身体を悶え喘いでいるようで…)
さあ、そろそろ潮時かな…？
（秘所から甘い蜜が溢れてきて、フィオの抵抗も小さくなってきたところで）
それじゃ、これをあげよう… 大丈夫、こわくないから…！
（手早く服を脱ぎ、いきり立った逸物を露にする）
（勇者の股間にそびえるそれは、太く大きく、びく、びくと律動して）
さあ、いくよ…？
（悶えるフィオの両肩をしっかりと押さえ、濡れぼそったフィオの入り口にペニスを押し当て）
（ぐぐっ… と一気に差し入れる）
（まだ固い膣肉を圧し拡げ、体内に侵入する勇者のペニス）
（秘所から甘い蜜が溢れてきて、フィオの抵抗も小さくなってきたところで）
それじゃ、これをあげよう… 大丈夫、こわくないから…！
（手早く服を脱ぎ、いきり立った逸物を露にする）
（勇者の股間にそびえるそれは、太く大きく、びく、びくと律動して）
さあ、いくよ…？
（悶えるフィオの両肩をしっかりと押さえ、濡れぼそったフィオの入り口にペニスを押し当て）
（ぐぐっ… と一気に差し入れる）
（まだ固い膣肉を圧し拡げ、体内に侵入する勇者のペニス）
あぁぅ んぅ はぁぅ…
(身体を高潮させられ荒い呼吸を繰り返していれば目の前で服を脱ぎだすアレスを
見て目を見開く。太く大きなものが律動する様を見て血の気が引くように感じて)
んっぐっ あぁぁんぅ あぁっぅうぅっ
(肩を支えられ淫らな秘所へとペニスが押し当てられ差し入れられれば
進行を防ぐように立ちはだかる膜も破られ破瓜の証が結合部からにじみ。
初物の膣は入り込んだ肉棒をきつく締め付け離さない。フィオの目じりには涙を
滲ませながら荒い呼吸を繰り返して
(身体を高潮させられ荒い呼吸を繰り返していれば目の前で服を脱ぎだすアレスを
見て目を見開く。太く大きなものが律動する様を見て血の気が引くように感じて)
んっぐっ あぁぁんぅ あぁっぅうぅっ
(肩を支えられ淫らな秘所へとペニスが押し当てられ差し入れられれば
進行を防ぐように立ちはだかる膜も破られ破瓜の証が結合部からにじみ。
初物の膣は入り込んだ肉棒をきつく締め付け離さない。フィオの目じりには涙を
滲ませながら荒い呼吸を繰り返して
んぅっ…！！ はぁ、はぁ、ずいぶんきついと思ったらやはりそうか…。
俺がはじめての男だったんだな…？
ずいぶんおびえていたようだが、そのせいか…
（耳元に唇をよせて）
安心しろ…これでお前は俺のモノになった…。
すぐに痛みも消える… それ以上のモノが押し寄せてくるぞ…
んっ、んぅっ……！！
（はじめての侵入を拒むような固い膣内を、さらに固い勇者の肉棒がこするうちに）
（次第に緊張が解け、勇者の形に合わせて形が変わっていく）
んっ、あっ、…んぁっ！ はぁっ！ はぁっ！！
（暴れる肉棒は、ずん、ずんと何度も膣奥に当たり）
俺がはじめての男だったんだな…？
ずいぶんおびえていたようだが、そのせいか…
（耳元に唇をよせて）
安心しろ…これでお前は俺のモノになった…。
すぐに痛みも消える… それ以上のモノが押し寄せてくるぞ…
んっ、んぅっ……！！
（はじめての侵入を拒むような固い膣内を、さらに固い勇者の肉棒がこするうちに）
（次第に緊張が解け、勇者の形に合わせて形が変わっていく）
んっ、あっ、…んぁっ！ はぁっ！ はぁっ！！
（暴れる肉棒は、ずん、ずんと何度も膣奥に当たり）
あぁんぅ んぅ… あぁぅ んっ…
(初めてを人間の男に奪われて痛みに眉を歪ませながら、アレスのペニスが動き始め
膣壁とペニスが擦りあいキュゥッと膣が締まれば勇者のペニスを更にキツク咥えこんで離そうとしない)
ああんっ ああがぅ… 誰が… 思えのものになんか… あぁぁんぅ
(男に犯されながらまだ強がりをみせるものの男を受け入れた体は、本能的に
快楽を求め刺激を敏感に感じ取り始め…。フィオは快楽に流されつつあり)
ああんぅ はぁんぅ ああんぅ すごぃっ んぁぁっ…
(何度も何度も膣奥を打ち付けられ 感じたことのない女の喜びに魅せられ
甘い声をあげ悶えてしまうフィオ。)
(初めてを人間の男に奪われて痛みに眉を歪ませながら、アレスのペニスが動き始め
膣壁とペニスが擦りあいキュゥッと膣が締まれば勇者のペニスを更にキツク咥えこんで離そうとしない)
ああんっ ああがぅ… 誰が… 思えのものになんか… あぁぁんぅ
(男に犯されながらまだ強がりをみせるものの男を受け入れた体は、本能的に
快楽を求め刺激を敏感に感じ取り始め…。フィオは快楽に流されつつあり)
ああんぅ はぁんぅ ああんぅ すごぃっ んぁぁっ…
(何度も何度も膣奥を打ち付けられ 感じたことのない女の喜びに魅せられ
甘い声をあげ悶えてしまうフィオ。)
まだ言ってやがる… エルフの気の強さは本物だな…
ほらっ！ どうだっ！ んぅっ！ これでも… かっ！ はぁっ！
（フィオの細い腰をしっかり掴んで、一言ずつ、腰をぶつける）
（そしてまたペニスをゆっくり抜きつつ）
（そのまま入口あたりをペニスの先端でこねまわし）
んぅー？ そろそろ素直になったらどうだ？ もっとほしいだろ…
エルフのくせに、スケベな女だなぁ…
（そういいながら、親指でクリトリスをくりくりと刺激する）
（フィオの表情を楽しみながら、再びゆっくりをペニスを押し入れ）
（さっきよりも柔らかくなった膣壁に味わわせるように）
（大きなストロークで腰を打ち付ける）
ほら… ほら… んぅっ… 我慢するなよ… 抵抗しないで… イっちゃえよ！
（打ち付ける音と水音がどんどん激しくなり
）
ほらっ！ どうだっ！ んぅっ！ これでも… かっ！ はぁっ！
（フィオの細い腰をしっかり掴んで、一言ずつ、腰をぶつける）
（そしてまたペニスをゆっくり抜きつつ）
（そのまま入口あたりをペニスの先端でこねまわし）
んぅー？ そろそろ素直になったらどうだ？ もっとほしいだろ…
エルフのくせに、スケベな女だなぁ…
（そういいながら、親指でクリトリスをくりくりと刺激する）
（フィオの表情を楽しみながら、再びゆっくりをペニスを押し入れ）
（さっきよりも柔らかくなった膣壁に味わわせるように）
（大きなストロークで腰を打ち付ける）
ほら… ほら… んぅっ… 我慢するなよ… 抵抗しないで… イっちゃえよ！
（打ち付ける音と水音がどんどん激しくなり
）
あぁんっ ああぁぅ んあぁ… すごすぎいるぅ…
(腰をしっかりと掴まれて腰を打ち付けられ送り込まれる快楽にビクンビクンと
悶えて甘い吐息をはく。)
あぁんぅ すごぃ… もっとぉ… ほしぃ
(入り口をペニスの先端でこね回され、敏感な秘豆を刺激され。村の掟に縛られ精神的にも
肉体的にも抑圧されていたものがアレスとの行為で弾けとび…自らこの行為を
求めるように快楽を貪り始めて)
あんっ あああぅ もぉ だめぇっ 何も考えられないっ…
いぃっ んっあぁぁぁあっ…
んああああっ あんあぁぁぅ あああああっ
(慣れ始めたペニスが何度も膣壁を擦ることで快楽が流れ込み、激しく大きくなる
刺激に耐えられず背筋を仰け反らせ…絶頂を迎え…室内に喘ぎ声が響いて…)
(腰をしっかりと掴まれて腰を打ち付けられ送り込まれる快楽にビクンビクンと
悶えて甘い吐息をはく。)
あぁんぅ すごぃ… もっとぉ… ほしぃ
(入り口をペニスの先端でこね回され、敏感な秘豆を刺激され。村の掟に縛られ精神的にも
肉体的にも抑圧されていたものがアレスとの行為で弾けとび…自らこの行為を
求めるように快楽を貪り始めて)
あんっ あああぅ もぉ だめぇっ 何も考えられないっ…
いぃっ んっあぁぁぁあっ…
んああああっ あんあぁぁぅ あああああっ
(慣れ始めたペニスが何度も膣壁を擦ることで快楽が流れ込み、激しく大きくなる
刺激に耐えられず背筋を仰け反らせ…絶頂を迎え…室内に喘ぎ声が響いて…)
んっ・・・ あぁぁぁっ……！！！
（フィオの嬌声よりわずかに遅れて、勇者の屹立も限界に達し）
（溜めこんだ白い欲汁をエルフの膣奥に注ぎ込む）
どくっ！ どく、どく…！
……んぅ…
んぁぁっ…！ はぁ、はぁ、はぁ…
（すっかり力尽きて、エルフの細い体の上に倒れこむ勇者）
フィオ… はぁ、はぁ…
ちゅ…
（横にあるフィオのほっぺたに優しく口づける）
（フィオの嬌声よりわずかに遅れて、勇者の屹立も限界に達し）
（溜めこんだ白い欲汁をエルフの膣奥に注ぎ込む）
どくっ！ どく、どく…！
……んぅ…
んぁぁっ…！ はぁ、はぁ、はぁ…
（すっかり力尽きて、エルフの細い体の上に倒れこむ勇者）
フィオ… はぁ、はぁ…
ちゅ…
（横にあるフィオのほっぺたに優しく口づける）
あぁぅ… んぅ…
(絶頂の余韻に浸りながら胎内のペニスから吐き出される熱い白濁を受けて
再度フィオの体がビクンと揺れ動いた)
はぁ… んぅ んぁぁんっ… すごすぎる…
(倒れこんだ勇者をみながら息遣いを荒々しく呟いて。身体を熱くさせ
かつ快感を与える戦い以外の行為を知り。彼女自身満足してしまっていて)
んぅ 癖になりそぉ… アレスぅ…
(優しい口付けをうけながら。 「もう一回」と呟いた)
【長々とありがとうございます。区切りもよさそうですのでそろそろ終了でも
よろしいでしょうか？】
(絶頂の余韻に浸りながら胎内のペニスから吐き出される熱い白濁を受けて
再度フィオの体がビクンと揺れ動いた)
はぁ… んぅ んぁぁんっ… すごすぎる…
(倒れこんだ勇者をみながら息遣いを荒々しく呟いて。身体を熱くさせ
かつ快感を与える戦い以外の行為を知り。彼女自身満足してしまっていて)
んぅ 癖になりそぉ… アレスぅ…
(優しい口付けをうけながら。 「もう一回」と呟いた)
【長々とありがとうございます。区切りもよさそうですのでそろそろ終了でも
よろしいでしょうか？】
え…？ い、今何て…？
（フィオをじっと見つめて、今夜初めて見せてくれた笑顔に気持ちが高ぶり）
しょ、しょうがないなぁ…
途中でやめてって言われても聞かないからな…
（そして夜は更けていく…）
【はい、ありがとうございました】
【またお会いしましょう。お先に失礼します】
【落ちます】
（フィオをじっと見つめて、今夜初めて見せてくれた笑顔に気持ちが高ぶり）
しょ、しょうがないなぁ…
途中でやめてって言われても聞かないからな…
（そして夜は更けていく…）
【はい、ありがとうございました】
【またお会いしましょう。お先に失礼します】
【落ちます】
【お疲れ様でした。 ワタシも失礼いたします。】
以下空室
以下空室
172 ：ドロシー：2010/07/21(水) 00:41:53 ID:s8wNWFFnO
オズの魔法使いのシチュで募集
お調子者のカカシ、臆病ライオン、心のないブリキの木こり、かわいいトト（ww）
どなたかお相手お願いします♪
お調子者のカカシ、臆病ライオン、心のないブリキの木こり、かわいいトト（ww）
どなたかお相手お願いします♪
173 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/21(水) 00:45:41 ID:1GSPU4NIO
面白そうですが展開が読めません…
174 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/21(水) 00:52:14 ID:1GSPU4NIO
おち
例えばですが旅の途中の宿屋とかで…
カカシ…脳ミソがないので欲望のみでヤリたい時は我慢できない
ライオン…Ｍでドロシーに虐めてもらうのを待っている
木こり…Ｓでライオンと真逆
ってイメージしてました
カカシ…脳ミソがないので欲望のみでヤリたい時は我慢できない
ライオン…Ｍでドロシーに虐めてもらうのを待っている
木こり…Ｓでライオンと真逆
ってイメージしてました
176 ：ドロシー：2010/07/21(水) 00:57:56 ID:s8wNWFFnO
オズの魔法使いで再募集アゲ♪
>>175を考えてましたが他にイメージがあったら教えて下さい！
>>175を考えてましたが他にイメージがあったら教えて下さい！
177 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/21(水) 01:03:17 ID:9/bd18Zx0
きっと、昔にドロシーという名前の荒らしがファンタジースレを
使用不能一歩手前まで追い込んだことなんて知らないんだろうな。
なんて。
使用不能一歩手前まで追い込んだことなんて知らないんだろうな。
なんて。
落ち
179 ：ジーン：2010/07/21(水) 01:12:46 ID:CwkVXrOu0
偏屈な魔法使いを、口説き落とせず襲って感じさせて、お嫁さんにしちゃう
と言うシチュで男性募集します。
魔法取引相手の悪魔とか
冒険ＰＴメンバー勇者とか
そのほかご希望が在れば・・・
おねがいします。
と言うシチュで男性募集します。
魔法取引相手の悪魔とか
冒険ＰＴメンバー勇者とか
そのほかご希望が在れば・・・
おねがいします。
落ちます。
181 ：フィオラ：2010/07/21(水) 19:23:48 ID:KFK9xYij0
お相手して下さる男性を募集します
シチュは相談で…特に希望がなければ案を出します
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
シチュは相談で…特に希望がなければ案を出します
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
182 ：フィオラ：2010/07/21(水) 19:44:21 ID:KFK9xYij0
待ってる間にやってみたいシチュを書いてみます
（ここに書いてあるシチュでなくても大丈夫です）
・異種族の血を引いている為に迫害を受けている娘と騎士、または聖職者など
・吸血鬼とハンター（こちらが吸血鬼でしたら討伐の名の元に…とかで。こちらがハンターなら倒されて好きにされるとか…）
・道に迷うなどして無断で領地に入ってきた人間の少女を異種族が…
※全部こちらが受けで書いちゃいましたが、攻めもできます
（ここに書いてあるシチュでなくても大丈夫です）
・異種族の血を引いている為に迫害を受けている娘と騎士、または聖職者など
・吸血鬼とハンター（こちらが吸血鬼でしたら討伐の名の元に…とかで。こちらがハンターなら倒されて好きにされるとか…）
・道に迷うなどして無断で領地に入ってきた人間の少女を異種族が…
※全部こちらが受けで書いちゃいましたが、攻めもできます
183 ：フィオラ：2010/07/21(水) 19:58:30 ID:KFK9xYij0
もう少しだけ待機させて下さい
男性お願いします
男性お願いします
184 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/21(水) 20:16:08 ID:FIx9fWNLO
携帯からでもいいですか？
大丈夫ですよ
希望のシチュはありますか？
希望のシチュはありますか？
186 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/21(水) 20:19:24 ID:FIx9fWNLO
上から２番目のシチュで、こちらが吸血鬼でいいですか？
吸血鬼してるフィオラさんは見たことがありますが、その逆はないので
吸血鬼してるフィオラさんは見たことがありますが、その逆はないので
了解しました。確かに逆はした事なかったです。
よろしければですが、こちらは吸血鬼ハンターをしていた恋人を殺された、という設定でもいいでしょうか？
それで亡き恋人の武器を持ち、吸血鬼の元へ行ったはいいけど実戦経験はなく…といった感じで
もし嫌でしたら言って下さいね
よろしければですが、こちらは吸血鬼ハンターをしていた恋人を殺された、という設定でもいいでしょうか？
それで亡き恋人の武器を持ち、吸血鬼の元へ行ったはいいけど実戦経験はなく…といった感じで
もし嫌でしたら言って下さいね
188 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/21(水) 20:26:11 ID:FIx9fWNLO
大丈夫ですよ
そういう設定好きなので
そういう設定好きなので
189 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/21(水) 20:30:36 ID:FIx9fWNLO
ごめんなさい呼ばれてしまいました…物凄く残念です
フィオラさんに良い相手が見つかります様に上げときますね
フィオラさんに良い相手が見つかります様に上げときますね
わかりました。ではもしまた会えたら、その時はお願いします
御心使いありがとうございます
ですが今夜は結構ここに待機をしてしまったので、そろそろ落ちようかと思います
長時間すみませんでした
以下空いてます
御心使いありがとうございます
ですが今夜は結構ここに待機をしてしまったので、そろそろ落ちようかと思います
長時間すみませんでした
以下空いてます
お相手募集してみます。
♂♀、受け攻め問いません。
ただ、こちらが攻めの時は反抗したりギリギリまで理性を保つタイプの方希望します。
シチュは相談でしましょう。
中文長文で描写重視の方お願いします。
♂♀、受け攻め問いません。
ただ、こちらが攻めの時は反抗したりギリギリまで理性を保つタイプの方希望します。
シチュは相談でしましょう。
中文長文で描写重視の方お願いします。
192 ：♀：2010/07/21(水) 20:46:53 ID:mFPuNoWDO
ageてみようかなー。
>>191で募集してます。
>>191で募集してます。
無理かー、残念ですが落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
194 ：♀：2010/07/21(水) 22:43:45 ID:mFPuNoWDO
>>191でもう一度だけ再募集させてくださいー。
どなたかいませんか？
どなたかいませんか？
195 ：♀：2010/07/21(水) 22:59:41 ID:mFPuNoWDO
【♂の方の場合】
こちら受け
・親の仇を打とうと盗賊団に入った少女と団長
攻め
・悪魔っ娘と退魔師
【♀の方の場合】
攻め受けどちらでも
・双子の姫のお遊び
・またまた悪魔っ娘と退魔師(巫女とか…)
…とシチュ提案しつつ、ageてみます。
15分まで待機させてくださいー。
こちら受け
・親の仇を打とうと盗賊団に入った少女と団長
攻め
・悪魔っ娘と退魔師
【♀の方の場合】
攻め受けどちらでも
・双子の姫のお遊び
・またまた悪魔っ娘と退魔師(巫女とか…)
…とシチュ提案しつつ、ageてみます。
15分まで待機させてくださいー。
こんばんは。
こちらが受けの悪魔っ娘と退魔師というシチュでお相手お願いできますか・・？
こちらが受けの悪魔っ娘と退魔師というシチュでお相手お願いできますか・・？
よろしくお願いします。
NGはスカ系とグロ系が苦手ですね。
希望としては、言葉責めとかされたいですね・・
NGはスカ系とグロ系が苦手ですね。
希望としては、言葉責めとかされたいですね・・
NGと希望、了解しました。
では、こちらから始めましょうか？
討伐のために悪魔の巣窟に来た・・のような感じでよければ書き出しますが・・
では、こちらから始めましょうか？
討伐のために悪魔の巣窟に来た・・のような感じでよければ書き出しますが・・
あ、じゃあ甘えちゃおっかな。
書き出しよろしくお願いしますーっ。
書き出しよろしくお願いしますーっ。
ここが悪魔の住処か・・
（最近、悪魔による被害が多数報告され討伐の要請が来た）
（地図を片手に森を彷徨う。腰には刀がぶら下がっていう。）
ふむ。確かに近くに悪魔が居るようだな・・
（わずかな悪魔の気配を感じ取り、辺りを見回す。）
（最近、悪魔による被害が多数報告され討伐の要請が来た）
（地図を片手に森を彷徨う。腰には刀がぶら下がっていう。）
ふむ。確かに近くに悪魔が居るようだな・・
（わずかな悪魔の気配を感じ取り、辺りを見回す。）
うわー、このタイミングで申し訳ないんですけど家族から迎えに来いメールがきてしまいました…orz
せっかく楽しめると思ったのに残念ですがここで落ちます。
また見かけたら声かけてくださいーっ
せっかく楽しめると思ったのに残念ですがここで落ちます。
また見かけたら声かけてくださいーっ
あー・・残念ですね。
了解しました。お疲れ様です。
以下空室です。
了解しました。お疲れ様です。
以下空室です。
205 ：ジーン：2010/07/22(木) 00:05:30 ID:t+ON3QW20
偏屈な魔法使いへ慕情を抱き、口説き落とせなかったので
襲って感じさせて、お嫁さんにしちゃう 、と言うシチュで男性募集します。
魔法取引相手の悪魔とか
冒険ＰＴメンバー勇者とか
そのほかご希望が在れば・・・
おねがいします。
襲って感じさせて、お嫁さんにしちゃう 、と言うシチュで男性募集します。
魔法取引相手の悪魔とか
冒険ＰＴメンバー勇者とか
そのほかご希望が在れば・・・
おねがいします。
206 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/22(木) 00:06:21 ID:iGhEosKCO
>>205
よろしいですか？
よろしいですか？
207 ：クライン：2010/07/22(木) 00:07:30 ID:kyeITCOQO
賞金首の人形使いに返り討ちにされ、犯されてしまう女冒険者募集。道具がOKな方だと嬉しいです。
他にもご要望があれば相談しましょう。
他にもご要望があれば相談しましょう。
208 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/22(木) 00:08:29 ID:kyeITCOQO
おや、失礼。
落ち。
落ち。
>>209
ありがとうございます。頭に浮かんだのは二通りございまして…
魔法使いに呼び出された悪魔が、力を与える代償に魔法使いの心身を貪るといったモノと…
もしくは、魔法使いの精神まで乗っ取って隷属させ、淫らな奉仕に耽らせるといった展開の２つになります
ありがとうございます。頭に浮かんだのは二通りございまして…
魔法使いに呼び出された悪魔が、力を与える代償に魔法使いの心身を貪るといったモノと…
もしくは、魔法使いの精神まで乗っ取って隷属させ、淫らな奉仕に耽らせるといった展開の２つになります
前者が楽しそうです。
その路線で、お相手願えますか？
その路線で、お相手願えますか？
書き出し、お願いできますか？
ＮＧはスカ、グロ、罵倒です。
よろしくおねがいします。
ＮＧはスカ、グロ、罵倒です。
よろしくおねがいします。
>>213
わかりました。では少々お待ち下さい
わかりました。では少々お待ち下さい
（仄暗い一室にて、血脂の紋章で描かれた魔法陣から召喚される悪魔）
（鏡張りの部屋の中に設えられた何本もの蝋燭の炎を揺らす事なく現れ）
（その姿は黒衣を纏う紳士のようであるが…やはり悪魔の眷属なのか）
（鏡にも写る事なく、蝋燭の炎に影すら浮かばない立ち姿でジーンの前に現れ）
貴女が私を呼び出したのですか？これはまたずいぶんと齢若い…
私に、如何な願いと望みを訴えたいのですか？お嬢さん…？
（人間の価値観に置き換えるならば、その笑顔は柔和で）
（向ける眼差しは慈愛すら感じさせる…文字通り悪魔の微笑みを向け）
（鏡張りの部屋の中に設えられた何本もの蝋燭の炎を揺らす事なく現れ）
（その姿は黒衣を纏う紳士のようであるが…やはり悪魔の眷属なのか）
（鏡にも写る事なく、蝋燭の炎に影すら浮かばない立ち姿でジーンの前に現れ）
貴女が私を呼び出したのですか？これはまたずいぶんと齢若い…
私に、如何な願いと望みを訴えたいのですか？お嬢さん…？
（人間の価値観に置き換えるならば、その笑顔は柔和で）
（向ける眼差しは慈愛すら感じさせる…文字通り悪魔の微笑みを向け）
【書き出し、ありがとうございます】
（初めての悪魔召喚に成功したため、緊張は否めないが
魅惑的な外見を持つ悪魔へ、毅然とした態度は崩さずに）
呼び声に応えて頂き、感謝します。
失礼かと存じますが、まず私への命、精神、肉体共に害さないことをお約束ください。
（頭の中に在る、悪魔との取引の約束事を口にする）
（初めての悪魔召喚に成功したため、緊張は否めないが
魅惑的な外見を持つ悪魔へ、毅然とした態度は崩さずに）
呼び声に応えて頂き、感謝します。
失礼かと存じますが、まず私への命、精神、肉体共に害さないことをお約束ください。
（頭の中に在る、悪魔との取引の約束事を口にする）
>>216
おや…？これは異なお言葉ですね…
それは貴女方の世界における、物品に対する金銭の支払いを拒む事と同義ですよ？
（毅然とした態度の裏にある必要以上の力みと気負いを看破しつつ）
（慇懃な口調の中にジーンの心の揺れ、隙間、淀みを引き出すように）
そして“約束”とは“契約”に他なりませんよお嬢さん…
恥ずかしながら私も神に背きし眷族の末席を汚すもの…
手ぶらで帰るなどと子供の使いのような真似は出来ないのですよ
（あくまで上位に立ち、話し合いというよりジーンの反応を探るように）
（そしてジーンの願いを聞き届けるべく、悪魔は一度口を閉ざし彼女の言葉を待った）
おや…？これは異なお言葉ですね…
それは貴女方の世界における、物品に対する金銭の支払いを拒む事と同義ですよ？
（毅然とした態度の裏にある必要以上の力みと気負いを看破しつつ）
（慇懃な口調の中にジーンの心の揺れ、隙間、淀みを引き出すように）
そして“約束”とは“契約”に他なりませんよお嬢さん…
恥ずかしながら私も神に背きし眷族の末席を汚すもの…
手ぶらで帰るなどと子供の使いのような真似は出来ないのですよ
（あくまで上位に立ち、話し合いというよりジーンの反応を探るように）
（そしてジーンの願いを聞き届けるべく、悪魔は一度口を閉ざし彼女の言葉を待った）
（隙を見せてはいけないと、相手の言葉を一つも聞き逃さないように
じっと悪魔を見つめて、そして口を開いた）
言葉が足らず、誤解を招いたようです。申し訳ありません。
願いを聞き届けていただいた上の、その代償は差し出す所存です。
そのつもりで、お招きいたしました。
契約の介在しない面で、という心づもりでした。安易にあなたの誇りを傷つけた事を
お詫びします。
（ぺこりと頭を下げる）
では、早速私の願いなのですが・・・・。
万物の理の英知を望みます。この願いを叶えていただくために必要な代償は
何を差し出せばよろしいでしょうか？
じっと悪魔を見つめて、そして口を開いた）
言葉が足らず、誤解を招いたようです。申し訳ありません。
願いを聞き届けていただいた上の、その代償は差し出す所存です。
そのつもりで、お招きいたしました。
契約の介在しない面で、という心づもりでした。安易にあなたの誇りを傷つけた事を
お詫びします。
（ぺこりと頭を下げる）
では、早速私の願いなのですが・・・・。
万物の理の英知を望みます。この願いを叶えていただくために必要な代償は
何を差し出せばよろしいでしょうか？
>>218
（そこで悪魔はジーンに対して向けた笑みの質に異なる成分を付け足した）
（言葉の煙に巻いて逡巡や動揺を引き出そうとしたが）
（ジーンはそれらを断ち切って、自分の言葉を刃に変えて悪魔に対峙したのだから）
…よろしいでしょうお嬢さん。契約の介在し得ぬ余地にて、貴女に毛ほどの傷も負わせはしない事を…
そして貴女の願いは聞き届けました…なるほど、なるほど
人の手に余る力…即ち全知の力を所望されますか…いやはや
なればその代償と対価をお教えいたしましょう…
貴女の肉体から満ち充ちている精気…それを貴女が冥府魔道に堕ちる日までいただきましょうか
（そう、悪魔の望みはジーンの肉体…それも淫蕩な行為から引き出す、官能の精気）
（人間の言葉に置き換えるならば…体を開いて差し出せというのだ）
（そこで悪魔はジーンに対して向けた笑みの質に異なる成分を付け足した）
（言葉の煙に巻いて逡巡や動揺を引き出そうとしたが）
（ジーンはそれらを断ち切って、自分の言葉を刃に変えて悪魔に対峙したのだから）
…よろしいでしょうお嬢さん。契約の介在し得ぬ余地にて、貴女に毛ほどの傷も負わせはしない事を…
そして貴女の願いは聞き届けました…なるほど、なるほど
人の手に余る力…即ち全知の力を所望されますか…いやはや
なればその代償と対価をお教えいたしましょう…
貴女の肉体から満ち充ちている精気…それを貴女が冥府魔道に堕ちる日までいただきましょうか
（そう、悪魔の望みはジーンの肉体…それも淫蕩な行為から引き出す、官能の精気）
（人間の言葉に置き換えるならば…体を開いて差し出せというのだ）
（契約の話まで、正式に持ち込めたことに安堵するも
代償を聞き、暫し思考する）
（体を差し出せと・・・・それが安いか高いかは・・・判断が出来無い。
高くはないが安くもない・・・といった判断がすぐに導き出されるが）
不躾ながら、お尋ねします。
その代償を貴方に差し出す行為は、あなたに隷属すると言う意味は含まれるのでしょうか？
代償としての貴方への精気の提供、という意味だけのものでしたら
契約を是非にと願います。
（もし、含まれるのであれば、契約の願いを変更も考えなくてはいけない）
（まっすぐに悪魔を見据えて、返答を待つ）
代償を聞き、暫し思考する）
（体を差し出せと・・・・それが安いか高いかは・・・判断が出来無い。
高くはないが安くもない・・・といった判断がすぐに導き出されるが）
不躾ながら、お尋ねします。
その代償を貴方に差し出す行為は、あなたに隷属すると言う意味は含まれるのでしょうか？
代償としての貴方への精気の提供、という意味だけのものでしたら
契約を是非にと願います。
（もし、含まれるのであれば、契約の願いを変更も考えなくてはいけない）
（まっすぐに悪魔を見据えて、返答を待つ）
>>220
クックック…それでは順序が逆ですよ可愛らしいお嬢さん。
貴女が私を呼び出した以上、私は貴女に忠を尽くし功を為す下僕…
例えるならば貴女が私に捧げる精気は、飼い犬に対する餌に過ぎません。
しかしゆめゆめお忘れなく…餌を与えられない飼い犬は、容易く主人の喉笛を喰い破るのですから…
（ジーンを隷属化させる事は有り得ない、と条件を明確にしつつ）
（悪魔は魔法陣より音も立てず影も生まれず風も靡かせずに）
（ジーンの前に立ち…全知の能力を施すべき魔力を帯びた手をかざし）
よろしければ契約と参りましょうか？それは口づけです…が。
脆弱なる永遠を神に誓うそれではありません…悪魔の接吻とは…どこかわかりますね？
（契約には口づけが必要となる…しかし神に対する宣誓が唇と唇ならば）
（悪魔に対する誓約は…女が跪いて、悪魔の男根に濃厚な口づけを送る事だった）
クックック…それでは順序が逆ですよ可愛らしいお嬢さん。
貴女が私を呼び出した以上、私は貴女に忠を尽くし功を為す下僕…
例えるならば貴女が私に捧げる精気は、飼い犬に対する餌に過ぎません。
しかしゆめゆめお忘れなく…餌を与えられない飼い犬は、容易く主人の喉笛を喰い破るのですから…
（ジーンを隷属化させる事は有り得ない、と条件を明確にしつつ）
（悪魔は魔法陣より音も立てず影も生まれず風も靡かせずに）
（ジーンの前に立ち…全知の能力を施すべき魔力を帯びた手をかざし）
よろしければ契約と参りましょうか？それは口づけです…が。
脆弱なる永遠を神に誓うそれではありません…悪魔の接吻とは…どこかわかりますね？
（契約には口づけが必要となる…しかし神に対する宣誓が唇と唇ならば）
（悪魔に対する誓約は…女が跪いて、悪魔の男根に濃厚な口づけを送る事だった）
（悪魔の言葉に、静かに頷く）
もし、私が貴方を厭う時がくれば、どうぞすぐさま、喉笛を食い破りください。
この望みに叶う代償を払えぬ私など、私はいりません。
（望みの固さを、求める欲求の根を胸に、悪魔に宣言する）
（悪魔と契約の成立を促されると、じっと悪魔の瞳を見つめて、再度無言で頷いた）
誓いましょう。
私の望みをかなえてくださる、貴方に・・・。
（悪魔の前に身を屈めるように、ひざまづく。口付けにて契約を結ぶために）
もし、私が貴方を厭う時がくれば、どうぞすぐさま、喉笛を食い破りください。
この望みに叶う代償を払えぬ私など、私はいりません。
（望みの固さを、求める欲求の根を胸に、悪魔に宣言する）
（悪魔と契約の成立を促されると、じっと悪魔の瞳を見つめて、再度無言で頷いた）
誓いましょう。
私の望みをかなえてくださる、貴方に・・・。
（悪魔の前に身を屈めるように、ひざまづく。口付けにて契約を結ぶために）
>>222
よろしいでしょう…貴女のその決意と覚悟に彩られ、意志と意思とに形を為す魂の全てを受け取りましょう…
共に、死が我等を分かち終わりを迎えるその日まで
（温厚そうな微笑みの形を取りながら…跪くジーンの頭に手をかざす）
（契約は、まるで血判を押すが如く一瞬だった）
（神の理、魔の知、世の全ての裏道を教え諭す紋章の魔力が全てジーンへ流れ込み）
…終わりましたよ、お嬢さん…これにて、貴女もお分かりになられたでしょう？
私の名はメフィストフェレス…貴女の魂に寄り添う、走狗の名です
（まるで洗礼を施す司祭のようにしてジーンの頭から手を置き…尊名を明かすと）
（グッとジーンの頭を…黒衣の間から鎌首をもたげた男根へ導く）
咥えなさい…ジーン？
（そして、契約の口淫は、悪魔の冷たい精液を受けて完成するのだ）
よろしいでしょう…貴女のその決意と覚悟に彩られ、意志と意思とに形を為す魂の全てを受け取りましょう…
共に、死が我等を分かち終わりを迎えるその日まで
（温厚そうな微笑みの形を取りながら…跪くジーンの頭に手をかざす）
（契約は、まるで血判を押すが如く一瞬だった）
（神の理、魔の知、世の全ての裏道を教え諭す紋章の魔力が全てジーンへ流れ込み）
…終わりましたよ、お嬢さん…これにて、貴女もお分かりになられたでしょう？
私の名はメフィストフェレス…貴女の魂に寄り添う、走狗の名です
（まるで洗礼を施す司祭のようにしてジーンの頭から手を置き…尊名を明かすと）
（グッとジーンの頭を…黒衣の間から鎌首をもたげた男根へ導く）
咥えなさい…ジーン？
（そして、契約の口淫は、悪魔の冷たい精液を受けて完成するのだ）
（ほんの一瞬の、悪魔の手が頭にかざされて施された、切望し続けてきたものが
自分の中に流れ込んできて・・・。そして悪魔の名をも知る）
（そして、契約の完成のために目の前に悪魔の男根が差し出される。
魅惑的な声が囁くままに、口を開き、小さな口にくわえる）
ん・・・ふ・・。・・・ちゅ・・ちゅく・・・。
（先端を咥えるだけで、口の中がいっぱいになる。舌を使いなめあげる）
（口の奥へ、奥へ・・自分が限界まで咥えられるまでおしこめていく）
ちゅ・・・ず・・・じゅっ・・・。
（卑猥な唾液を啜る音と、舌を使う音が響く）
ん・・・くぅ・・・ん・・・・。
（喉まで差し入れても、足りない。それでも吸い上げたり舌を一生懸命に使う）
自分の中に流れ込んできて・・・。そして悪魔の名をも知る）
（そして、契約の完成のために目の前に悪魔の男根が差し出される。
魅惑的な声が囁くままに、口を開き、小さな口にくわえる）
ん・・・ふ・・。・・・ちゅ・・ちゅく・・・。
（先端を咥えるだけで、口の中がいっぱいになる。舌を使いなめあげる）
（口の奥へ、奥へ・・自分が限界まで咥えられるまでおしこめていく）
ちゅ・・・ず・・・じゅっ・・・。
（卑猥な唾液を啜る音と、舌を使う音が響く）
ん・・・くぅ・・・ん・・・・。
（喉まで差し入れても、足りない。それでも吸い上げたり舌を一生懸命に使う）
名残惜しくこれからなのですが…そろそろ眠気が強くなってきてしまいました…
申し訳ありませんが、今日はここまでに…
申し訳ありませんが、今日はここまでに…
了解しました。
是非、また続きをお願いしたいです・・・。
是非、また続きをお願いしたいです・・・。
227 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/22(木) 01:57:15 ID:iGhEosKCO
また、お会い出来る日が来るでしょう…いつか。その時まで…おやすみなさい…ジーン
はい。おやすみなさい。
よい夢を・・・。
よい夢を・・・。
229 ：♀：2010/07/22(木) 16:18:37 ID:uoopR+mRO
森の奥に一人で住むヘタレでビビリなバンシー（仮）を、別の意味で鳴かせてくれる方を募集します
討伐（もしくは調査）に来たつもりが、身の上話を聞くうちに情が移って…みたいなシチュ希望
汚い事と後ろはごめんなさいNGです
討伐（もしくは調査）に来たつもりが、身の上話を聞くうちに情が移って…みたいなシチュ希望
汚い事と後ろはごめんなさいNGです
230 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/22(木) 16:44:43 ID:uoopR+mRO
おちます、以下空室
231 ：♀：2010/07/22(木) 22:08:04 ID:uoopR+mRO
すみません、229でもう一度募集させてください
232 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/22(木) 22:36:12 ID:uoopR+mRO
おちます
以下、空室
以下、空室
233 ：フィオラ：2010/07/22(木) 22:40:17 ID:5Avna/PO0
男性いらっしゃいませんか？
シチュは相談、または案をいくつか出します
こちらは受けでも攻めでも大丈夫ですので、よろしければ声をかけてやって下さい
シチュは相談、または案をいくつか出します
こちらは受けでも攻めでも大丈夫ですので、よろしければ声をかけてやって下さい
いいですか？
すみませんがファンタジースレですので、名前をカタカナにしていただけますか？
失礼しました。改めてよろしいですか？
ありがとうございます。よろしくお願いします
希望のシチュはありますか？
特になければ案出しますね
希望のシチュはありますか？
特になければ案出しますね
238 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/22(木) 22:45:44 ID:7e6Yuhol0
馬鹿過ぎてワラタw
こちらとしては無いです。
案をお聞かせください。
案をお聞かせください。
了解しました。
受けか攻めの希望はありますか？
他にも無理矢理系がいいとか、甘いのがいいとかありましたら教えて下さい
受けか攻めの希望はありますか？
他にも無理矢理系がいいとか、甘いのがいいとかありましたら教えて下さい
無理やり攻めたいです。
わかりました。ではこの中でお好きなものはありますか？
・道に迷い無断で領地に入り込んでしまった村娘を異種族が
・吸血鬼ハンターが吸血鬼の居城に乗り込んで…
・いつも神殿の奥に囲われている巫女を魔物や、別宗派の者が…
（アレンジをしていただいても構いませんし、あわなければ他のものを考えますね）
・道に迷い無断で領地に入り込んでしまった村娘を異種族が
・吸血鬼ハンターが吸血鬼の居城に乗り込んで…
・いつも神殿の奥に囲われている巫女を魔物や、別宗派の者が…
（アレンジをしていただいても構いませんし、あわなければ他のものを考えますね）
道に迷い無断で領地に入り込んでしまった村娘を異種族が
↑
コレがいいです。
↑
コレがいいです。
了解です。
スカとグロ、無言落ちはＮＧにさせて下さい
書き出しはどちらからしますか？
それとトシさんの種族も教えて下さると助かります
スカとグロ、無言落ちはＮＧにさせて下さい
書き出しはどちらからしますか？
それとトシさんの種族も教えて下さると助かります
NG了解しました。
書き出しお願いします。
書き出しお願いします。
先にトシさんの種族を教えてもらってもよろしいでしょうか？
種族ですか？
わからないんですけど？単に敵軍じゃダメですか？
わからないんですけど？単に敵軍じゃダメですか？
申し訳ありませんが、トシさんは女性でしょうか？
別スレにて女性役をされている様ですが…
別スレにて女性役をされている様ですが…
男ですよ？
種族が解らないからって、掛け持ち＆ネカマ呼ばわりですか？
種族が解らないからって、掛け持ち＆ネカマ呼ばわりですか？
即ズボスレでゆき、という名前でされている様でしたので
どちらにせよ種族等が全くわからない様であれば、ファンタジーシチュは難しいと思いますので…
申し訳ありませんが、再募集をかけさせていただきますね
どちらにせよ種族等が全くわからない様であれば、ファンタジーシチュは難しいと思いますので…
申し訳ありませんが、再募集をかけさせていただきますね
普通に、敵軍の領土にうっかり入ってしまう村娘が犯される感じでいいじゃないですか？
「村娘を異種族が」がいいです。と私の掲示したシチュ了承した後にそう言われましても…
アレンジを加えるのであれば「書き出しをお願いします」という前に言って欲しかったです
これ以上議論をするつもりはありませんので、申し訳ありませんがトシさんへのレスはこれで最後にします
声をかけて下さってありがとうございました
アレンジを加えるのであれば「書き出しをお願いします」という前に言って欲しかったです
これ以上議論をするつもりはありませんので、申し訳ありませんがトシさんへのレスはこれで最後にします
声をかけて下さってありがとうございました
253 ：フィオラ：2010/07/22(木) 23:13:06 ID:5Avna/PO0
再募集させていただきますね
男性を募集します。シチュは相談、もしくは案を出します
こちらは受けでも攻めでも大丈夫ですので、よろしければ声をかけて下さい
男性を募集します。シチュは相談、もしくは案を出します
こちらは受けでも攻めでも大丈夫ですので、よろしければ声をかけて下さい
254 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/22(木) 23:15:50 ID:qWduUX+N0
少年でムチムチした年上女性のアナルを……というシチュでしてみたいんですが
良いですか？
良いですか？
グロやスカ描写がないのでしたら大丈夫です
256 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/22(木) 23:22:30 ID:qWduUX+N0
分かりました、シチュはこちらでいくつか考えていますので
気に入って頂ければそれで行きたいなと考えています
こちらの希望順に並べると
１.毎夜、母親である王妃と体を重ねている王子
２.ワルキューレと彼女の弟子の人間の少年
３.血を吸いに訪れた吸血鬼を逆に罠にかけて肉奴隷化
などです
１と２は男言葉と言うか古風な口調でやってもらえるとありがたいです
無理矢理系は３のみで、後は甘々で
気に入って頂ければそれで行きたいなと考えています
こちらの希望順に並べると
１.毎夜、母親である王妃と体を重ねている王子
２.ワルキューレと彼女の弟子の人間の少年
３.血を吸いに訪れた吸血鬼を逆に罠にかけて肉奴隷化
などです
１と２は男言葉と言うか古風な口調でやってもらえるとありがたいです
無理矢理系は３のみで、後は甘々で
シチュ案ありがとうございます
血縁関係、師弟関係は苦手なので、３つめのものでお願いします
血縁関係、師弟関係は苦手なので、３つめのものでお願いします
258 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/22(木) 23:30:03 ID:qWduUX+N0
了解です
と言いたい所ですが……どうも今日は鬼畜系を演じられるほど頭が回りそうにないです
こちらから提案したのに申し訳ありません
１を従者の少年とか血縁関係抜きではお願い出来ないでしょうか？
と言いたい所ですが……どうも今日は鬼畜系を演じられるほど頭が回りそうにないです
こちらから提案したのに申し訳ありません
１を従者の少年とか血縁関係抜きではお願い出来ないでしょうか？
私も古風の口調、というものが出来そうになくて…
それと吸血鬼シチュが好き、という理由もありますが…。
鬼畜系ではなく無邪気に攻めていただく…という形は可能でしょうか？
それと吸血鬼シチュが好き、という理由もありますが…。
鬼畜系ではなく無邪気に攻めていただく…という形は可能でしょうか？
260 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/22(木) 23:37:13 ID:qWduUX+N0
実は同じ様な事を考えていました
無邪気はどうかはともかく、子供っぽい口調で攻めて年齢も中学生未満位みたいな
ただ、それを演じるのがちょっとしんどそうなんですよね……
すいませんが今日は落ちます
また別の機会が有りましたら、その時に是非このシチュでお願いしたいです
ありがとうございました
無邪気はどうかはともかく、子供っぽい口調で攻めて年齢も中学生未満位みたいな
ただ、それを演じるのがちょっとしんどそうなんですよね……
すいませんが今日は落ちます
また別の機会が有りましたら、その時に是非このシチュでお願いしたいです
ありがとうございました
261 ：フィオラ：2010/07/22(木) 23:39:14 ID:5Avna/PO0
わかりました。ではまた会えた時はお願いします
最後にもう一度だけあげさせて下さい。
男性を募集します
最後にもう一度だけあげさせて下さい。
男性を募集します
262 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/22(木) 23:44:11 ID:iGhEosKCO
>>261
お願いいたします
お願いいたします
ありがとうございます
希望のシチュはありますか？特になければ案を出しますね
希望のシチュはありますか？特になければ案を出しますね
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/22(木) 23:49:21 ID:iGhEosKCO
わかりました。
シスターと大司教は相愛、という事であっているでしょうか？
シスターと大司教は相愛、という事であっているでしょうか？
266 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/22(木) 23:54:06 ID:iGhEosKCO
(すみません、一時携帯でレスします)
了解です。イメージできました。
こちらは大司教様への奉仕を内心拒んでいる状態でしょうか？
それとも大司教様に心酔している、または神聖な行為だと信じきっている状態でしょうか？
了解です。イメージできました。
こちらは大司教様への奉仕を内心拒んでいる状態でしょうか？
それとも大司教様に心酔している、または神聖な行為だと信じきっている状態でしょうか？
268 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/23(金) 00:02:50 ID:fdA0ha47O
>>267
（はい大丈夫ですよ？トラブルですか？）
後者が望ましいですね。それも、聖母の教会画や女神像の真下でそのような行為に及びたいと考えています。
以前より夜な夜なフィオラと睦みあっているような、淫らで爛れた関係性だとなお良いです
（はい大丈夫ですよ？トラブルですか？）
後者が望ましいですね。それも、聖母の教会画や女神像の真下でそのような行為に及びたいと考えています。
以前より夜な夜なフィオラと睦みあっているような、淫らで爛れた関係性だとなお良いです
(さるさんが出ちゃいまして…；)
わかりました。
そういうシチュをしてみたかったので嬉しいです
書き出しはどうしますか？
わかりました。
そういうシチュをしてみたかったので嬉しいです
書き出しはどうしますか？
270 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/23(金) 00:08:35 ID:fdA0ha47O
>>269
（それは災難ですね…お察しします）
ありがとうございます。ではよろしくお願いいたします。
さるさんが出ているようならば、私が書き出しを始めましょう。少々お時間をいただきますね。お待ち下さい
（それは災難ですね…お察しします）
ありがとうございます。ではよろしくお願いいたします。
さるさんが出ているようならば、私が書き出しを始めましょう。少々お時間をいただきますね。お待ち下さい
ありがとうございます
よろしくお願いします
よろしくお願いします
（夜の帳も下り星月夜まで塗り潰すかのような漆黒の闇の中）
（ステンドグラスに揺らめく燭台の炎を掲げた、高位の聖職者の身なりを整えた少壮の男性が姿を表す）
フィオラ…いるのでしょう？出て来なさい…ご心配無く。
皆、祈りを終えて床へ就いておりますよ…
（教会内の中心部…祭壇の中央に据え置かれた聖女神像の真下にて）
（明かりを灯す燭台を説法を行う机上の上に置き…何処からか身を潜めているであろうフィオラに優しく語り掛ける）
（二人きりの聖餐…神に背く肉欲と情念の絡み合う睦み事が今、しめやかに行われようと）
（ステンドグラスに揺らめく燭台の炎を掲げた、高位の聖職者の身なりを整えた少壮の男性が姿を表す）
フィオラ…いるのでしょう？出て来なさい…ご心配無く。
皆、祈りを終えて床へ就いておりますよ…
（教会内の中心部…祭壇の中央に据え置かれた聖女神像の真下にて）
（明かりを灯す燭台を説法を行う机上の上に置き…何処からか身を潜めているであろうフィオラに優しく語り掛ける）
（二人きりの聖餐…神に背く肉欲と情念の絡み合う睦み事が今、しめやかに行われようと）
（ガードナーの声を聞くと、物音を立てぬ様にしながら立ちあがって）
（彼に一礼し、その際に顔にかかった髪をそっと避ける）
大司教様…
（その呼び声は何かに酔っているかの様な、シスターが普段出さぬ声色で）
（胸元で指を組み、祈る様な姿勢を取る）
今夜も大司教様と神聖な行為に及べる事を、神に感謝いたします
どうか今夜も私に、大司教様の教えを…
（一度、聖女の像を見上げてそう祈り）
（ガードナーに向き直ると、足を進め彼に身を預ける様にする）
（彼に一礼し、その際に顔にかかった髪をそっと避ける）
大司教様…
（その呼び声は何かに酔っているかの様な、シスターが普段出さぬ声色で）
（胸元で指を組み、祈る様な姿勢を取る）
今夜も大司教様と神聖な行為に及べる事を、神に感謝いたします
どうか今夜も私に、大司教様の教えを…
（一度、聖女の像を見上げてそう祈り）
（ガードナーに向き直ると、足を進め彼に身を預ける様にする）
>>273
フフフ…相変わらずですねフィオラ…当教会きっての聖女と謳われる貴女が…
かような悩ましい声音にて誰何の声を上げるとは…まさか神とて目の及ぶ所ではないでしょう
（恭しい一礼、聖歌を奏でるような美声、そしてたおやかに預けられた身体）
（女神像に一瞥を送った時に見せた敬虔さと情欲に彩られた瞳）
（その全てが、ガードナーの聖職者としての感性と男性としての圭角を刺激し）
フィオラ…跪きなさい…今宵の聖餐を執り行うにあたって、神に二心を抱いていない事を示すため…
見せなさい…その穢れを知らず、そして女の喜びを知ったその身体を…
（そして、フィオナに洗礼を施すかのように額に一度聖職者として接吻を送り）
（次いで頬に共に神に仕える者としての親愛なるキスを浴びせ）
（そして最後に…一人の男性としてフィオナの唇に優しくついばむような口づけを与え）
（フィオナに身体と下着を見せるように告げる…ガードナーを、性的に興奮させるために）
（反応が二分遅れましたすいません）
フフフ…相変わらずですねフィオラ…当教会きっての聖女と謳われる貴女が…
かような悩ましい声音にて誰何の声を上げるとは…まさか神とて目の及ぶ所ではないでしょう
（恭しい一礼、聖歌を奏でるような美声、そしてたおやかに預けられた身体）
（女神像に一瞥を送った時に見せた敬虔さと情欲に彩られた瞳）
（その全てが、ガードナーの聖職者としての感性と男性としての圭角を刺激し）
フィオラ…跪きなさい…今宵の聖餐を執り行うにあたって、神に二心を抱いていない事を示すため…
見せなさい…その穢れを知らず、そして女の喜びを知ったその身体を…
（そして、フィオナに洗礼を施すかのように額に一度聖職者として接吻を送り）
（次いで頬に共に神に仕える者としての親愛なるキスを浴びせ）
（そして最後に…一人の男性としてフィオナの唇に優しくついばむような口づけを与え）
（フィオナに身体と下着を見せるように告げる…ガードナーを、性的に興奮させるために）
（反応が二分遅れましたすいません）
私がそう謳われる様になれたのは一重に、大司教様の教えのおかげでございます
この夜の教えがあるからこそ…
（言いながら更にガードナーに身を寄せ、彼の胸元に顔を埋め）
（期待と恍惚に満ちた目で、大司教の目を見上げる）
（跪けと言われればすぐにスカートを床に広げて跪き）
ぁ……
（落とされた口付けに小さな声を洩らし、体を微かに震わせる）
（２度目、３度目の口付けをされる度に頬を染めていき）
わかりました…大司教様の御身のままに…
（小さく頷くと、静かに自らの体を包む修道服に手をかけて）
（はらり、と上半身を覆っていた布を解く）
（下着をつけているといえ男性に体を見られているのだから、羞恥に目を少し伏せる）
（いえいえ、お気になさらず）
この夜の教えがあるからこそ…
（言いながら更にガードナーに身を寄せ、彼の胸元に顔を埋め）
（期待と恍惚に満ちた目で、大司教の目を見上げる）
（跪けと言われればすぐにスカートを床に広げて跪き）
ぁ……
（落とされた口付けに小さな声を洩らし、体を微かに震わせる）
（２度目、３度目の口付けをされる度に頬を染めていき）
わかりました…大司教様の御身のままに…
（小さく頷くと、静かに自らの体を包む修道服に手をかけて）
（はらり、と上半身を覆っていた布を解く）
（下着をつけているといえ男性に体を見られているのだから、羞恥に目を少し伏せる）
（いえいえ、お気になさらず）
>>275
それはフィオナの献身的な奉仕と、崇高な神への信仰あっての賜物ですよ…
私はあくまでそれを教え導く、神の代理人に過ぎないのですから
（フィオナのどこか底知れぬ濡れ光った眼差しにうなじが逆立つ思いで）
（微熱を帯びた吐息と共に紡がれる言葉に、否応無しに鼓動が高鳴り）
美しいですよ、フィオナ…染み一つなく黒子一つも見当たらない…
まさに貴女は聖女に相応しい…この我等を見守る聖女神像にもひけをとらない
（羞恥からか伏し目がちに視線を外し乳房を晒すフィオナに向けて）
（差し伸べた手がその下着の内側へと滑り込み…乳房へと至り包み込む）
（ほぐすように手指を食い込ませ、歪ませ、手のひらで揉み転がしては弾ませ）
フィオナ…奉仕なさい…
（フィオナの淫靡な雰囲気にあてられたのか…乳房を弄びながら語り掛ける）
（フィオナの乳首を両手で捉え人差し指で弄り親指で弾き中指で沈み込ませながら）
それはフィオナの献身的な奉仕と、崇高な神への信仰あっての賜物ですよ…
私はあくまでそれを教え導く、神の代理人に過ぎないのですから
（フィオナのどこか底知れぬ濡れ光った眼差しにうなじが逆立つ思いで）
（微熱を帯びた吐息と共に紡がれる言葉に、否応無しに鼓動が高鳴り）
美しいですよ、フィオナ…染み一つなく黒子一つも見当たらない…
まさに貴女は聖女に相応しい…この我等を見守る聖女神像にもひけをとらない
（羞恥からか伏し目がちに視線を外し乳房を晒すフィオナに向けて）
（差し伸べた手がその下着の内側へと滑り込み…乳房へと至り包み込む）
（ほぐすように手指を食い込ませ、歪ませ、手のひらで揉み転がしては弾ませ）
フィオナ…奉仕なさい…
（フィオナの淫靡な雰囲気にあてられたのか…乳房を弄びながら語り掛ける）
（フィオナの乳首を両手で捉え人差し指で弄り親指で弾き中指で沈み込ませながら）
私には勿体ない程のありがたきお言葉です
（心よりの喜びを表情に出し、ガードナーに礼を言う）
（再び頭を下げた事で長い髪が素肌を滑り、胸元へと垂れて）
（ガードナーに体を見られると、自分の肩を抱いて）
いえ…聖女神様に比べれば私など…
ですから大司教様の手で、私を聖女神様の御心近くへと導いて下さい…
（その手が胸に触れれば、トクン…と鼓動が跳ねて）
（微かに乱れる呼吸に高い声が混ざり、胸の飾りはすぐに反応を示して）
ぁ…あ……ここも、もう…大司教様の教えを賜りたがって…こんなに…
（立ちあがった自らの胸の突起を目にして、頬を染める）
はい、大司教様…
っ…ぁ、…ご…ご奉仕…致します…
（胸への刺激に言葉を途切れさせながらもそう口にし）
（ガードナーの服に手をかけて、それを取り出す）
（現れたそれを恍惚とした表情で見つめ、そっと唇を先端に落とし）
（教えられたままに、夢中でそれに奉仕をしていく）
（心よりの喜びを表情に出し、ガードナーに礼を言う）
（再び頭を下げた事で長い髪が素肌を滑り、胸元へと垂れて）
（ガードナーに体を見られると、自分の肩を抱いて）
いえ…聖女神様に比べれば私など…
ですから大司教様の手で、私を聖女神様の御心近くへと導いて下さい…
（その手が胸に触れれば、トクン…と鼓動が跳ねて）
（微かに乱れる呼吸に高い声が混ざり、胸の飾りはすぐに反応を示して）
ぁ…あ……ここも、もう…大司教様の教えを賜りたがって…こんなに…
（立ちあがった自らの胸の突起を目にして、頬を染める）
はい、大司教様…
っ…ぁ、…ご…ご奉仕…致します…
（胸への刺激に言葉を途切れさせながらもそう口にし）
（ガードナーの服に手をかけて、それを取り出す）
（現れたそれを恍惚とした表情で見つめ、そっと唇を先端に落とし）
（教えられたままに、夢中でそれに奉仕をしていく）
>>277
…それではまた一つ教えを授けましょう…音を立てなさい。
大きく、淫らに…私に舌を使う所を。絶えず視線を絡ませながらね…
そして奉仕の手を休めてはなりませんよ…いつ如何なる時も
（フィオナの乳首から一度手を離すと…チュッと指先を口に含み）
（唾液に濡れた指先にて再びフィオナの乳首にヌルヌルと塗り込め）
（乳首の先端を指の腹にてこすり、かと思えば根元まで指先同士をすり合わせ）
（乳首の突起を肩を抱いたくらいでは隠し切れないようにヌメヌメと潤滑油ごと）
ああ…フィオナ…良い奉仕です。これも貴女が教えを尊ぶ精神があってこそ…
フィオナ…私の形を、味を、熱を、どのようなモノかを聖女神像へ告白なさい
（フィオナの奉仕に背筋を震わせ溜め息を一つ漏らすと）
（今度は手のひらで乳首を押し潰しながら乳房全体をこね回し）
（フィオナにより一層淫らな振る舞いへそそのかすように囁きかける）
…それではまた一つ教えを授けましょう…音を立てなさい。
大きく、淫らに…私に舌を使う所を。絶えず視線を絡ませながらね…
そして奉仕の手を休めてはなりませんよ…いつ如何なる時も
（フィオナの乳首から一度手を離すと…チュッと指先を口に含み）
（唾液に濡れた指先にて再びフィオナの乳首にヌルヌルと塗り込め）
（乳首の先端を指の腹にてこすり、かと思えば根元まで指先同士をすり合わせ）
（乳首の突起を肩を抱いたくらいでは隠し切れないようにヌメヌメと潤滑油ごと）
ああ…フィオナ…良い奉仕です。これも貴女が教えを尊ぶ精神があってこそ…
フィオナ…私の形を、味を、熱を、どのようなモノかを聖女神像へ告白なさい
（フィオナの奉仕に背筋を震わせ溜め息を一つ漏らすと）
（今度は手のひらで乳首を押し潰しながら乳房全体をこね回し）
（フィオナにより一層淫らな振る舞いへそそのかすように囁きかける）
はい…大司教様…
（素直に頷くと、音を立てようと懸命になる）
（最初はぎこちなかったものの、徐々に水音は増し）
（舌先で大司教のものを隅々まで舐め、口に含み先端を転がす）
っ…ん、んん……ッ
ふぁ…、ぁ…ぁあ…大司教様ぁ…っ
（乳首の刺激に震え、思わず口を離してガードナーを切なげな声で呼ぶ）
（その間も先程教えられた通り奉仕の手は休めず、口で含みきれないものの根元を両手で包む様に擦って）
（再び口内に含めるまでを含み、歯を立てぬ様に気をつけながら出し入れをして）
（大司教に指示をされれば口を離すが、両手での奉仕は止めぬままに）
聖女神様……フィオラは大司教様の…逞しく、堅く…溶かされてしまいそうな程に熱いものに奉仕をさせていただいています
（ガードナーのものに頬ずりをするかの様に頬を寄せ）
（言い終わると舌先でチロチロと括れ部分を舐めて）
これが…神の供物の味なのですね…聖女神様……っぁあ…
（胸の刺激に声を上げ、言葉を止めて）
聖女神様…フィオラの体は、大司教様の教えを欲しております…
どうか見守り下さ…ぁ、…ん…っぁ…あ……
（素直に頷くと、音を立てようと懸命になる）
（最初はぎこちなかったものの、徐々に水音は増し）
（舌先で大司教のものを隅々まで舐め、口に含み先端を転がす）
っ…ん、んん……ッ
ふぁ…、ぁ…ぁあ…大司教様ぁ…っ
（乳首の刺激に震え、思わず口を離してガードナーを切なげな声で呼ぶ）
（その間も先程教えられた通り奉仕の手は休めず、口で含みきれないものの根元を両手で包む様に擦って）
（再び口内に含めるまでを含み、歯を立てぬ様に気をつけながら出し入れをして）
（大司教に指示をされれば口を離すが、両手での奉仕は止めぬままに）
聖女神様……フィオラは大司教様の…逞しく、堅く…溶かされてしまいそうな程に熱いものに奉仕をさせていただいています
（ガードナーのものに頬ずりをするかの様に頬を寄せ）
（言い終わると舌先でチロチロと括れ部分を舐めて）
これが…神の供物の味なのですね…聖女神様……っぁあ…
（胸の刺激に声を上げ、言葉を止めて）
聖女神様…フィオラの体は、大司教様の教えを欲しております…
どうか見守り下さ…ぁ、…ん…っぁ…あ……
>>279
うっ！はっ…くっ！フィオナ…大したモノですね…
まるで見違えたように巧みに…むっ！ああっ…フィオナ！
（フィオナの練度を増した情熱的な奉仕に、乳首を握る指先に力がこもる）
（気を抜けばフィオナの頭を掴んで無理矢理腰を使ってしまいそうなほどに）
（しかしガードナーも流されまいと、乳房を左右互い違いに上下に揺さぶり）
ううっ！フィオナ…それ以上されては…自制と自戒が利かなくなりそうです…
このまま、貴女を汚し尽くすまで行いたくなります…はあっ…
（いつしかガードナーの脚の爪先はフィオナのスカートの奥深くへ差し込まれ）
（フィオナの下着に守られた花園を、布地の上から当てこすり）
（割れ目の溝を、控え目な陰核を、爪先で優しく柔らかく愛撫し）
はあっ…そうですフィオナ…聖女神像へと宣誓なさい…
これより私の精を搾り取り、愛を以て最後の一滴まで導くと…
はあ…フィオナ…跨りなさい。
（すると今にも射精を迎えそうな逸物をフィオナの口唇から抜き取り…騎乗位を命じる）
（口内射精ではなく膣内射精にて…フィオナの柔肉による奉仕を求めた）
（ただ射精を受け止めるだけの、卑猥極まりない挿入である）
（それほどまでにフィオナが聖女神像へ向けた言葉はガードナーの性感を刺激したのだ）
うっ！はっ…くっ！フィオナ…大したモノですね…
まるで見違えたように巧みに…むっ！ああっ…フィオナ！
（フィオナの練度を増した情熱的な奉仕に、乳首を握る指先に力がこもる）
（気を抜けばフィオナの頭を掴んで無理矢理腰を使ってしまいそうなほどに）
（しかしガードナーも流されまいと、乳房を左右互い違いに上下に揺さぶり）
ううっ！フィオナ…それ以上されては…自制と自戒が利かなくなりそうです…
このまま、貴女を汚し尽くすまで行いたくなります…はあっ…
（いつしかガードナーの脚の爪先はフィオナのスカートの奥深くへ差し込まれ）
（フィオナの下着に守られた花園を、布地の上から当てこすり）
（割れ目の溝を、控え目な陰核を、爪先で優しく柔らかく愛撫し）
はあっ…そうですフィオナ…聖女神像へと宣誓なさい…
これより私の精を搾り取り、愛を以て最後の一滴まで導くと…
はあ…フィオナ…跨りなさい。
（すると今にも射精を迎えそうな逸物をフィオナの口唇から抜き取り…騎乗位を命じる）
（口内射精ではなく膣内射精にて…フィオナの柔肉による奉仕を求めた）
（ただ射精を受け止めるだけの、卑猥極まりない挿入である）
（それほどまでにフィオナが聖女神像へ向けた言葉はガードナーの性感を刺激したのだ）
（幕間でこういう言葉は不粋なのですが…）
（今、フィオナを今宵限りで手離したくと強く感じています…）
（今、フィオナを今宵限りで手離したくと強く感じています…）
っ…ぅ……ん、ん…んん……―…っ
（ガードナーのもので口を塞がれている為に高い声は響いてはいないが）
（代わりにくぐもった声が洩れるが、息苦しさも忘れて奉仕に没頭する）
（足でスカートを乱され、まるでガードナーに征服されているかの様な状態に内心恍惚として）
（そこを刺激されればたまらず身を震わせ、既に湿っていた下着を濡らしていく）
っふぁ……、ぁ…あ…
（口からそれを抜かれると、小さな嬌声を上げ）
（チロチロと名残惜しげにガードナーのそれと、根元にある２つの袋に舌を這わせる）
…はい…聖女神様…フィオナは大司教様の精を…愛を以てここに導きます…
御見守り下さい…聖女神様…
（震える体を叱咤しながら大司教の上に跨り、ゆっくりと腰を下ろして）
ぁあ…大司教様…フィオナのここは大司教様の教えを欲しております…っ
どうかフィオナに大司教様を……っぁあん…ッ
（そう縋る様に言いながら大司教のものを膣内に導き入れ）
（半ばまではゆっくりと入れたが、腰が立たず途中からは一気に狭い膣の中へ収める）
（ガードナーのもので口を塞がれている為に高い声は響いてはいないが）
（代わりにくぐもった声が洩れるが、息苦しさも忘れて奉仕に没頭する）
（足でスカートを乱され、まるでガードナーに征服されているかの様な状態に内心恍惚として）
（そこを刺激されればたまらず身を震わせ、既に湿っていた下着を濡らしていく）
っふぁ……、ぁ…あ…
（口からそれを抜かれると、小さな嬌声を上げ）
（チロチロと名残惜しげにガードナーのそれと、根元にある２つの袋に舌を這わせる）
…はい…聖女神様…フィオナは大司教様の精を…愛を以てここに導きます…
御見守り下さい…聖女神様…
（震える体を叱咤しながら大司教の上に跨り、ゆっくりと腰を下ろして）
ぁあ…大司教様…フィオナのここは大司教様の教えを欲しております…っ
どうかフィオナに大司教様を……っぁあん…ッ
（そう縋る様に言いながら大司教のものを膣内に導き入れ）
（半ばまではゆっくりと入れたが、腰が立たず途中からは一気に狭い膣の中へ収める）
（嬉しいお言葉をありがとうございます。私も…です）
>>282
うおおおっ…フィオナぁ！ぐっ…熱い。熱くぬかるんでいるよフィオナ…
ああ…とろけて溶かし込まされてしまいそうなほどだ…！
くっふぅ…良いぞフィオラ…腰を…使いなさい。
（先程までフィオラの口内に納められていた逸物はより深くより狭くより熱い深奥に抱き締められ）
（フィオラが名残を惜しむかのような口づけた陰嚢がすぼめ上がる思いで）
（先程まで爪先に感じていたそれより遥かに濡れて湿り潤んだ花園に咥え込まれ）
フィオラ…気持ち良いですよ貴女の胎内は…ああ…愛しいフィオラ。
私の胸板に手をついて支えと為しなさい…そして、腰を振りなさい。
私の精を搾り取るのはフィオラにしか出来ない役目ですよ…
（そう告げながらもフィオラの細腰に両手を添えて安定を与えながら）
（膣内を逸物が押し開げ、刺し貫き、子宮口まで抉るように突き上げ）
（フィオラとガードナーの結合部からはヌチャヌチャニチニチヌチュヌチュと絶え間なく淫音が響き渡り）
（教会の中心部にて、聖女神像に見守られながら腰を振る聖女の艶姿は）
（燭台の炎の淡い揺らめきに合わせて卑猥な影絵を大理石の床に落とす）
うおおおっ…フィオナぁ！ぐっ…熱い。熱くぬかるんでいるよフィオナ…
ああ…とろけて溶かし込まされてしまいそうなほどだ…！
くっふぅ…良いぞフィオラ…腰を…使いなさい。
（先程までフィオラの口内に納められていた逸物はより深くより狭くより熱い深奥に抱き締められ）
（フィオラが名残を惜しむかのような口づけた陰嚢がすぼめ上がる思いで）
（先程まで爪先に感じていたそれより遥かに濡れて湿り潤んだ花園に咥え込まれ）
フィオラ…気持ち良いですよ貴女の胎内は…ああ…愛しいフィオラ。
私の胸板に手をついて支えと為しなさい…そして、腰を振りなさい。
私の精を搾り取るのはフィオラにしか出来ない役目ですよ…
（そう告げながらもフィオラの細腰に両手を添えて安定を与えながら）
（膣内を逸物が押し開げ、刺し貫き、子宮口まで抉るように突き上げ）
（フィオラとガードナーの結合部からはヌチャヌチャニチニチヌチュヌチュと絶え間なく淫音が響き渡り）
（教会の中心部にて、聖女神像に見守られながら腰を振る聖女の艶姿は）
（燭台の炎の淡い揺らめきに合わせて卑猥な影絵を大理石の床に落とす）
熱いです…っ中…もっと…熱くして下さい…っ
ぁあ…っは…はい…大司教様ぁ…っ
（高い嬌声交じりの声で懇願し、膣壁でガードナーの熱を感じて）
（ぎこちなく腰を動かし、大司教のものを更に奥へと導く様に）
わ…たしも…です…大司教様の教えで…溶けてしまいそうです…っ
ぁ…あ…ッそ……な神聖な御役目をいただけて…光栄です…っぁあん！
（胸板に手を置き、懸命に腰を揺らして役目を果たそうとする）
（体を動かす度に胸が揺れ、それに羞恥を覚えて）
（それに加えあまりの快楽に耐えきれずに身を倒し、ガードナーの上に重なって）
ぁああ…ッフィオナの奥に…大司教様の熱が……っ
も…っと下さい…もっとフィオナに…教えを解いて下さい……！
（時折ピクン…っと体を反らせ、腰を揺らしながら大司教に緩く抱きついて）
聖女神様…もっと見て下さい…
大司教様に解かれるフィオナの姿を…もっと…っぁ、あ…ぁあ…！
（女神の像の視線にすらも快感を感じ、懇願をして）
ぁあ…っは…はい…大司教様ぁ…っ
（高い嬌声交じりの声で懇願し、膣壁でガードナーの熱を感じて）
（ぎこちなく腰を動かし、大司教のものを更に奥へと導く様に）
わ…たしも…です…大司教様の教えで…溶けてしまいそうです…っ
ぁ…あ…ッそ……な神聖な御役目をいただけて…光栄です…っぁあん！
（胸板に手を置き、懸命に腰を揺らして役目を果たそうとする）
（体を動かす度に胸が揺れ、それに羞恥を覚えて）
（それに加えあまりの快楽に耐えきれずに身を倒し、ガードナーの上に重なって）
ぁああ…ッフィオナの奥に…大司教様の熱が……っ
も…っと下さい…もっとフィオナに…教えを解いて下さい……！
（時折ピクン…っと体を反らせ、腰を揺らしながら大司教に緩く抱きついて）
聖女神様…もっと見て下さい…
大司教様に解かれるフィオナの姿を…もっと…っぁ、あ…ぁあ…！
（女神の像の視線にすらも快感を感じ、懇願をして）
（ありがとうございます）
（この世界ではこの名前で生きられる場所に主に居りますので…ある意味今の名が本当の名前なのかもしれません）
（質問の意味を勘違いしていたらごめんなさい）
（この世界ではこの名前で生きられる場所に主に居りますので…ある意味今の名が本当の名前なのかもしれません）
（質問の意味を勘違いしていたらごめんなさい）
>>286
フィオラっ…フィオラっ…焼き切れてしまいそうですよフィオラっ！
しっかり捕まって…とくとその身に刻んで差し上げましょう…
女性に生まれた喜びを…神への感謝の言葉を貴女の嬌声に代えて
（ついに倒れ込んで来てしまったフィオラの背中に両手を回して抱きとめ）
（ズッチュズッチュズッチュヌッチュ！と逸物を何度も何度も膣内をかき乱し）
（グチュッグチュッニチュッとフィオラの子宮口に幾度となく先端でキスを繰り返し）
フィオラ…恥ずかしいですか？神は全てをご覧でおいでです…
乳房をもっともっと揺らしなさい…自らの手で愛撫し慰撫し…
貴女の美しく歪む顔をもっと私に見せて下さい！
（フィオラの身体を抱き起こし、今度は手と手を繋いで指と指を絡め）
（ズプッツプッグブッとより一層腰使いを激しくしフィオラを踊らせ女神像に見せつけ）
（フィオラに騎乗位で突かれながら自分でも乳房を揉んで陰核をいじるように教え）
フィオラ、フィオラ、顔にかけますよ…貴女の美貌を汚し尽くしたい…
聖女と呼ばれた貴女の笑顔に、汚濁を塗り込めて私の匂いにまみれさせたい！
フィオラっ…フィオラっ…焼き切れてしまいそうですよフィオラっ！
しっかり捕まって…とくとその身に刻んで差し上げましょう…
女性に生まれた喜びを…神への感謝の言葉を貴女の嬌声に代えて
（ついに倒れ込んで来てしまったフィオラの背中に両手を回して抱きとめ）
（ズッチュズッチュズッチュヌッチュ！と逸物を何度も何度も膣内をかき乱し）
（グチュッグチュッニチュッとフィオラの子宮口に幾度となく先端でキスを繰り返し）
フィオラ…恥ずかしいですか？神は全てをご覧でおいでです…
乳房をもっともっと揺らしなさい…自らの手で愛撫し慰撫し…
貴女の美しく歪む顔をもっと私に見せて下さい！
（フィオラの身体を抱き起こし、今度は手と手を繋いで指と指を絡め）
（ズプッツプッグブッとより一層腰使いを激しくしフィオラを踊らせ女神像に見せつけ）
（フィオラに騎乗位で突かれながら自分でも乳房を揉んで陰核をいじるように教え）
フィオラ、フィオラ、顔にかけますよ…貴女の美貌を汚し尽くしたい…
聖女と呼ばれた貴女の笑顔に、汚濁を塗り込めて私の匂いにまみれさせたい！
ぁ…っ、ん……ぁあ…ひぁああん…ッ！
（子宮口に当たる度に声は高さを増していき、ピクピクと背筋を震わせて）
大司教様…ぁ…っぁあ…はい…大司教様の御言葉のままに…っ
（身を少しだけ起こし胸元に手を滑り込ませ）
（揺れる乳房の片方を自らの手で愛撫し始める）
あ…ぁ…私…大司教様の教えを…自分で…
っぁ…ぁあ…ッ私の手にも反応しております…大司教様の教えが私の手でも…
（胸の愛撫に身を反らし、目を閉じながら手を動かして）
（指を絡められれ、抱き起こされれば堪らず大きな声を上げる）
っぁああああん…ッ奥に…奥にきております…っ
あぁ…っおかけ下さい…大司教様の御心のままに…っ
フィオナの体をお使い下さい…もっと教えを浸透させて下さい……ッ
（子宮口に当たる度に声は高さを増していき、ピクピクと背筋を震わせて）
大司教様…ぁ…っぁあ…はい…大司教様の御言葉のままに…っ
（身を少しだけ起こし胸元に手を滑り込ませ）
（揺れる乳房の片方を自らの手で愛撫し始める）
あ…ぁ…私…大司教様の教えを…自分で…
っぁ…ぁあ…ッ私の手にも反応しております…大司教様の教えが私の手でも…
（胸の愛撫に身を反らし、目を閉じながら手を動かして）
（指を絡められれ、抱き起こされれば堪らず大きな声を上げる）
っぁああああん…ッ奥に…奥にきております…っ
あぁ…っおかけ下さい…大司教様の御心のままに…っ
フィオナの体をお使い下さい…もっと教えを浸透させて下さい……ッ
（すみません、私はやはり先程の質問を勘違いしていた様です）
（心に決めた方など居りません）
（受け止めます…すべて下さい…ガードナー様）
（心に決めた方など居りません）
（受け止めます…すべて下さい…ガードナー様）
>>290
くうぅっ…！淫らな眺めですよフィオラ…！私も、もう…！
そんな貴女の姿を見ていたら…くっ…果てますよフィオラ！
こっちを…向いて下さい…かけますよ…全て顔で受け止めなさい…フィオラ！
（あたかも自慰に耽るような痴態でよがり狂うフィオラ）
（聖女ながら騎乗位で弄ばれ媚態をさらしてて射精を乞うフィオラ）
（子宮口を数限りなくノックし続けついに絶頂を迎えフィオラを下ろし立ち上がると）
うっ…！！フィオラっっ…！ああっ！ああっ！しごいて下さいフィオラ！
あくっ、あぐっ、ううあっ！うあっ…ああフィオラ…搾って！
ううっ…うう…フィオラ…最後の一滴まで搾り取りなさい
（跪くフィオラの手を取り愛液に濡れた逸物を両手でしごかせ）
（フィオラ自身の手で顔面射精へ至り飛び散り迸る精液は）
（フィオラの耳たぶから首筋、髪や小鼻までねっとり汚し尽くし）
フィオラ…もう一度奉仕なさい…その汚し尽くされた美貌を晒して…
ねっとり、舌を絡めて、萎えるまで舐めしゃぶり続けなさい…
そして空いた手で精液を肌に塗り込めるのです
（ガードナーの欲望はこの美しいか弱い雌鹿のようなフィオラに全て解き放ち）
（フィオラに、逸物の後始末を命じる…いつもならば、このまま口内射精するまで事を行うが）
くうぅっ…！淫らな眺めですよフィオラ…！私も、もう…！
そんな貴女の姿を見ていたら…くっ…果てますよフィオラ！
こっちを…向いて下さい…かけますよ…全て顔で受け止めなさい…フィオラ！
（あたかも自慰に耽るような痴態でよがり狂うフィオラ）
（聖女ながら騎乗位で弄ばれ媚態をさらしてて射精を乞うフィオラ）
（子宮口を数限りなくノックし続けついに絶頂を迎えフィオラを下ろし立ち上がると）
うっ…！！フィオラっっ…！ああっ！ああっ！しごいて下さいフィオラ！
あくっ、あぐっ、ううあっ！うあっ…ああフィオラ…搾って！
ううっ…うう…フィオラ…最後の一滴まで搾り取りなさい
（跪くフィオラの手を取り愛液に濡れた逸物を両手でしごかせ）
（フィオラ自身の手で顔面射精へ至り飛び散り迸る精液は）
（フィオラの耳たぶから首筋、髪や小鼻までねっとり汚し尽くし）
フィオラ…もう一度奉仕なさい…その汚し尽くされた美貌を晒して…
ねっとり、舌を絡めて、萎えるまで舐めしゃぶり続けなさい…
そして空いた手で精液を肌に塗り込めるのです
（ガードナーの欲望はこの美しいか弱い雌鹿のようなフィオラに全て解き放ち）
（フィオラに、逸物の後始末を命じる…いつもならば、このまま口内射精するまで事を行うが）
>>291
（では…私の申し入れの答えを…聞かせて下さいフィオラ）
（フィオラ…どうですか？私の精を浴びた感想は？）
（この上なく淫らな言葉で…表現なさい）
（少し貴女と話がしたいですね…時間は大丈夫ですか？）
（場所を代えて…貴女と話したい）
（では…私の申し入れの答えを…聞かせて下さいフィオラ）
（フィオラ…どうですか？私の精を浴びた感想は？）
（この上なく淫らな言葉で…表現なさい）
（少し貴女と話がしたいですね…時間は大丈夫ですか？）
（場所を代えて…貴女と話したい）
ぁ…あ…っ、ぁ…はい…受け止めて…みせます…
ですから下さい…大司教様ぁ…ッ！
（膣からそれが抜ければその感覚に声を上げて）
（力の入らぬ体はすぐにでも床に倒れたがるが、しっかりと顔を上げてガードナーのものに向け)
大司教様…大司教様ぁ…っ
（両手で扱きながら大司教を何度も呼び）
出して…出して下さい…っぁああああ…ッ！
（顔に白濁したそれをかけられれば、それだけで達してしまい）
（目を閉じ、恍惚と大司教の熱い精液を顔に受けていく）
（瞼についた精液を拭い、その指を舐めて）
（そっと目を開くと頷き、ガードナーのものに唇を寄せる）
ん……、ぁ…あ…大司教様…
（時折ガードナーを呼びながら奉仕をし、それについた精液を舐めとり）
（先端に吸いついて残滓までを飲みとって）
（手は自らの体、主に膣にその精液を塗り込む様にして）
（膣口はヒクヒクと震え、時折ねだる様にガードナーを上目で見上げる）
ですから下さい…大司教様ぁ…ッ！
（膣からそれが抜ければその感覚に声を上げて）
（力の入らぬ体はすぐにでも床に倒れたがるが、しっかりと顔を上げてガードナーのものに向け)
大司教様…大司教様ぁ…っ
（両手で扱きながら大司教を何度も呼び）
出して…出して下さい…っぁああああ…ッ！
（顔に白濁したそれをかけられれば、それだけで達してしまい）
（目を閉じ、恍惚と大司教の熱い精液を顔に受けていく）
（瞼についた精液を拭い、その指を舐めて）
（そっと目を開くと頷き、ガードナーのものに唇を寄せる）
ん……、ぁ…あ…大司教様…
（時折ガードナーを呼びながら奉仕をし、それについた精液を舐めとり）
（先端に吸いついて残滓までを飲みとって）
（手は自らの体、主に膣にその精液を塗り込む様にして）
（膣口はヒクヒクと震え、時折ねだる様にガードナーを上目で見上げる）
（えっと…実名、でよろしいのでしょうか？）
（聖職に就いていらっしゃるガードナー様のものをかけていただいた背徳感、征服されているという満足感にうち震えております）
（まるで私自身にかけていただいたかの様に、頬が熱いです）
（３時半くらいまででしたら大丈夫です）
（聖職に就いていらっしゃるガードナー様のものをかけていただいた背徳感、征服されているという満足感にうち震えております）
（まるで私自身にかけていただいたかの様に、頬が熱いです）
（３時半くらいまででしたら大丈夫です）
（誘導ありがとうございます。それでは移動しますね）
以下空いてます
以下空いてます
お相手さま募集のためにageます。
シチュエーションは要相談で、攻めていただける方（男女・中性問わず）はいらっしゃいませんか？
キャラクターや種族、設定などは、なるべくお相手さまの好みに合わせたいと思いますが、
こちらからいくつか案を出すことも可能です。
ＮＧはスカ、過度なグロになります。
では、しばらくお待ちしてみますね。
シチュエーションは要相談で、攻めていただける方（男女・中性問わず）はいらっしゃいませんか？
キャラクターや種族、設定などは、なるべくお相手さまの好みに合わせたいと思いますが、
こちらからいくつか案を出すことも可能です。
ＮＧはスカ、過度なグロになります。
では、しばらくお待ちしてみますね。
>>299
よければお相手しますよ。
よければお相手しますよ。
>>300
こんにちは、お声掛けありがとうございます。
では、さっそくお相手お願いしたく思います。
シチュエーションやキャラクターなど、なにか希望はございますか？
ＮＧもありましたら教えてもらえると助かります。
それと、ここに来たのは久々なので、遅レスになってしまったらすみません…。
こんにちは、お声掛けありがとうございます。
では、さっそくお相手お願いしたく思います。
シチュエーションやキャラクターなど、なにか希望はございますか？
ＮＧもありましたら教えてもらえると助かります。
それと、ここに来たのは久々なので、遅レスになってしまったらすみません…。
遅レスは平気です。
ゆっくり楽しみましょう。
こちらの好みのシチュでよければ邪悪な魔術師と女勇者でいかがですか？
「本来ならば敵のはずの魔術師に魔法で魅了されて身体を捧げる女勇者」
とか、そんな感じで。
ゆっくり楽しみましょう。
こちらの好みのシチュでよければ邪悪な魔術師と女勇者でいかがですか？
「本来ならば敵のはずの魔術師に魔法で魅了されて身体を捧げる女勇者」
とか、そんな感じで。
ありがとうございます。
こちらこそ、ゆっくり楽しめたらと思いますので、よろしくお願いします。
シチュ、了解しました。女勇者で大丈夫です。
魔法で魅了、ということは…抵抗→従順になっていくという感じでしょうか？
決して仲はよくないが昔からの顔なじみ、という設定なども加えていただけると嬉しかったり…（笑）
女勇者なので、こちらのキャラクター設定は「勝ち気タイプ」になるかと思いますが、
大丈夫でしょうか？
こちらこそ、ゆっくり楽しめたらと思いますので、よろしくお願いします。
シチュ、了解しました。女勇者で大丈夫です。
魔法で魅了、ということは…抵抗→従順になっていくという感じでしょうか？
決して仲はよくないが昔からの顔なじみ、という設定なども加えていただけると嬉しかったり…（笑）
女勇者なので、こちらのキャラクター設定は「勝ち気タイプ」になるかと思いますが、
大丈夫でしょうか？
わかりました。
では幼なじみだったが、再会したときは道を違えた敵同士ということで。
勝ち気な性格も了解です。
書き出しはこちらからのほうがいいですか？
では幼なじみだったが、再会したときは道を違えた敵同士ということで。
勝ち気な性格も了解です。
書き出しはこちらからのほうがいいですか？
305 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/23(金) 15:01:36 ID:nyrdIyR8O
あ、すみません。
急用が入ってしまいました。
残念ですが落ちます。
申し訳ありません。
急用が入ってしまいました。
残念ですが落ちます。
申し訳ありません。
もろもろ、了解しました。
書き出しについては、雰囲気などもつかみたいので、ソロンさんからお願いできますか？
場所などの設定はお好きなもので構いません。
では、改めましてよろしくお願いします。
書き出しについては、雰囲気などもつかみたいので、ソロンさんからお願いできますか？
場所などの設定はお好きなもので構いません。
では、改めましてよろしくお願いします。
>>305
わわ、了解しました。どうかお気になさらず！
またお会いできましたら、その際は是非ともよろしくお願いします。
では、どなたかお相手いただける方はいらっしゃいますか？
別シチュでも構いませんので、もう少しお待ちしてみます。
わわ、了解しました。どうかお気になさらず！
またお会いできましたら、その際は是非ともよろしくお願いします。
では、どなたかお相手いただける方はいらっしゃいますか？
別シチュでも構いませんので、もう少しお待ちしてみます。
落ちます。
【以下から空室です】
【以下から空室です】
310 ：ヒナ：2010/07/23(金) 19:36:49 ID:cpkjgHZtO
生け贄に差し出される為に媚薬漬けにされた村のシスター(処女)のお相手をして下さる方を募集します
できれば人外の方がいいです(悪魔やモンスターなど、お任せします)
NGは暴力、レズプレイ、行動描写なし、相手の行動確定レスでお願いします
できれば人外の方がいいです(悪魔やモンスターなど、お任せします)
NGは暴力、レズプレイ、行動描写なし、相手の行動確定レスでお願いします
311 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/23(金) 19:39:57 ID:LjGj9axeO
お相手よろしいですか?
お願いします
ちなみに人外とかですか？
こちらは160cm細身Ｂカップ、修道服の黒髪のシスターです
媚薬漬けですが、はじめはシスターらしく気高く徐々に淫らに落ちていきたいな…と
ちなみに人外とかですか？
こちらは160cm細身Ｂカップ、修道服の黒髪のシスターです
媚薬漬けですが、はじめはシスターらしく気高く徐々に淫らに落ちていきたいな…と
313 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/23(金) 19:45:09 ID:LjGj9axeO
先ほどまで悪魔っ娘を募集していたので、俺が悪魔になりましょうw
ご希望があれば、特定のモンスターでもいいですよ
NG、容姿と流れは了解です
ご希望があれば、特定のモンスターでもいいですよ
NG、容姿と流れは了解です
大丈夫ですよ、悪魔でお願いします
良ければ書き出しお願いできますか？
良ければ書き出しお願いできますか？
315 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/23(金) 19:50:25 ID:LjGj9axeO
ヒナさんは眠らされているとか、縛られているとか、自分で生け贄の祭壇まで来たとかはどうしますか?
ご指定があれば、確認して書き出しに反映させます
では書き出しを考えますので、考えますので少し時間をください
ご指定があれば、確認して書き出しに反映させます
では書き出しを考えますので、考えますので少し時間をください
眠らされている、でお願いします(>_<)
317 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/23(金) 19:57:13 ID:LjGj9axeO
目覚めよ、ヒナ
そなたを待っていた
そなたを喰らい尽くす前に、存分に楽しませてもらおう
そのために村人どもに命じておいたのだからな
(横たえられたヒナの修道服の前を切り裂き、露わになったおっぱいに爪を這わせる)
既にそなたの身体は快感しか感じられぬはず
痛みすら快感に変えられようぞ
(まだ目を覚まさないヒナの乳首周辺を円を描くように爪が撫で回し、徐々に乳首に近付いていく)
そなたを待っていた
そなたを喰らい尽くす前に、存分に楽しませてもらおう
そのために村人どもに命じておいたのだからな
(横たえられたヒナの修道服の前を切り裂き、露わになったおっぱいに爪を這わせる)
既にそなたの身体は快感しか感じられぬはず
痛みすら快感に変えられようぞ
(まだ目を覚まさないヒナの乳首周辺を円を描くように爪が撫で回し、徐々に乳首に近付いていく)
…っ…ぅ…
(自らを呼びかける声に意識が覚醒してくるとうっすらと瞼を開き、ぼんやり混濁する記憶を探りながら現状を理解しようと必死に頭を回転させるが)
(ふと胸に鋭い快感を感じればハッと目を丸くしたまらず身じろぎして)
ふぁ…っあ…？貴方は……？
(結局、現状を理解することはできず乳首に近寄る快感に軽くパニックに陥って)
…ッはぁ…私を、どうするおつもりなのです…？
(自らを呼びかける声に意識が覚醒してくるとうっすらと瞼を開き、ぼんやり混濁する記憶を探りながら現状を理解しようと必死に頭を回転させるが)
(ふと胸に鋭い快感を感じればハッと目を丸くしたまらず身じろぎして)
ふぁ…っあ…？貴方は……？
(結局、現状を理解することはできず乳首に近寄る快感に軽くパニックに陥って)
…ッはぁ…私を、どうするおつもりなのです…？
この地一帯の闇を支配する者
そなたは、何も知らされずに送り込まれたというか?
村人どもも、なかなか粋なはからいをするようになったものよ
(おっぱいへの刺激は続けつつ)
そなたは我が村を呑み込む代わりの生け贄ぞ
ただ喰らい尽くすには飽きた故、そなたを快感に堕とし、淫欲に狂ううちに喰らい尽くしてくれよう
(言葉を続けながら徐々に乳首に爪を近付け、言葉が終わると同時に乳首を摘む)
そなたは、何も知らされずに送り込まれたというか?
村人どもも、なかなか粋なはからいをするようになったものよ
(おっぱいへの刺激は続けつつ)
そなたは我が村を呑み込む代わりの生け贄ぞ
ただ喰らい尽くすには飽きた故、そなたを快感に堕とし、淫欲に狂ううちに喰らい尽くしてくれよう
(言葉を続けながら徐々に乳首に爪を近付け、言葉が終わると同時に乳首を摘む)
あぁ…まさか…
(ようやく相手の姿をしっかりと視界に映せばその姿に言葉をなくし、近頃の村人の不穏な様子を思い出すとその表情に絶望の色を露わにさせて)
私を食らって村が救われるなら、それも仕方ないでしょう…
しかし私は神に仕える御子です、…悪魔の快楽などに落ちはしません
(キッと相手を見据え気丈な口調でそう言うものの、媚薬漬けにされた体は僅かな刺激にも敏感に反応してしまい、乳首を摘まれるとたまらず上擦った声を上げてしまい)
…ひぁっ…、なぜ…
(ようやく相手の姿をしっかりと視界に映せばその姿に言葉をなくし、近頃の村人の不穏な様子を思い出すとその表情に絶望の色を露わにさせて)
私を食らって村が救われるなら、それも仕方ないでしょう…
しかし私は神に仕える御子です、…悪魔の快楽などに落ちはしません
(キッと相手を見据え気丈な口調でそう言うものの、媚薬漬けにされた体は僅かな刺激にも敏感に反応してしまい、乳首を摘まれるとたまらず上擦った声を上げてしまい)
…ひぁっ…、なぜ…
神の御子、そなたは冬に消えたそう言っていた者を知っておろう?
(ヒナの先輩に当たる修道女を半年前に喰っていた)
あの者もそなたと同じように悪魔の快楽などとほざいておったが、瞬く間にその快楽に溺れおった
あれは、蜜の味よ
(乳首をこねくりつつ、片手を太股に這わせる)
こうして秘部に爪が近付くだけで、あっさりとそなたらの忌むべき悪魔の快楽に酔っておったぞ
(割れ目の周辺をゆっくりと爪が撫で回す)
(ヒナの先輩に当たる修道女を半年前に喰っていた)
あの者もそなたと同じように悪魔の快楽などとほざいておったが、瞬く間にその快楽に溺れおった
あれは、蜜の味よ
(乳首をこねくりつつ、片手を太股に這わせる)
こうして秘部に爪が近付くだけで、あっさりとそなたらの忌むべき悪魔の快楽に酔っておったぞ
(割れ目の周辺をゆっくりと爪が撫で回す)
…まさか、そんな…っ…
(村人から聞いた里帰りした、という噂を鵜呑みにしていたが、相手の言葉に顔面を蒼白させパクパクと口を動かし)
そんな、っ悪魔に…あ、ッ…ぅ…
(強気な言葉とは正反対に乳首はツンと立ち上がり、媚薬により増幅された快楽から逃れようにも体は既に思うように動かず)
(割れ目周辺を撫で回されればそれだけで無意識にピクンピクンと腰を震わせ、制止の言葉を口にしつつ甘い吐息を漏らして)
ひぁ…やめなさい、ッ…ん…ふ…
(村人から聞いた里帰りした、という噂を鵜呑みにしていたが、相手の言葉に顔面を蒼白させパクパクと口を動かし)
そんな、っ悪魔に…あ、ッ…ぅ…
(強気な言葉とは正反対に乳首はツンと立ち上がり、媚薬により増幅された快楽から逃れようにも体は既に思うように動かず)
(割れ目周辺を撫で回されればそれだけで無意識にピクンピクンと腰を震わせ、制止の言葉を口にしつつ甘い吐息を漏らして)
ひぁ…やめなさい、ッ…ん…ふ…
やめろと?
そうは言っても小刻みに震え、乳首は固く勃ち
(乳首を強く摘む)
下の口からはよだれが垂れておる
(割れ目に指をあてがい、浅く沈め中で小さく動かしてから抜き、その指をヒナの目の前にかざす)
見るがよい
既に淫汁が溢れておる
(クリを爪で掻くように刺激し始める)
そうは言っても小刻みに震え、乳首は固く勃ち
(乳首を強く摘む)
下の口からはよだれが垂れておる
(割れ目に指をあてがい、浅く沈め中で小さく動かしてから抜き、その指をヒナの目の前にかざす)
見るがよい
既に淫汁が溢れておる
(クリを爪で掻くように刺激し始める)
ひぁ…ッあ、っ…ん…違…
(触られれば触られるほど、体が熱を帯びていき息が徐々に荒くなっていき)
も、…こんなの…ッー…！
(クリを爪先でいじられるとたまらず声にならない声を上げ、ビクビクッと腰が跳ねて)
やッぁ、いけません…っそこは…イヤ、ぁ…！
(触られれば触られるほど、体が熱を帯びていき息が徐々に荒くなっていき)
も、…こんなの…ッー…！
(クリを爪先でいじられるとたまらず声にならない声を上げ、ビクビクッと腰が跳ねて)
やッぁ、いけません…っそこは…イヤ、ぁ…！
ここか
やはりな
人は、余程ここを弄くられるのが好きと見える
(尻尾が何本にも分割し、糸のように細くなった尻尾がクリに絡み付き、脈打つように締め付け蠕動する)
前の修道女は、これだけで漏らしておったな
(別の一本が締め上げたクリの先っぽを掻くように刺激する)
ほう、こうするとまた違った動きをするのだな、人間の女は
(指がしつこく乳首を弄び、別の細い尻尾が何本もおまんこに分け入っていく)
あの女はこれで狂ったものよ
(おまんこの壁を掻き回し、Gスポットを入念に掻き出すように尻尾が蠢く)
やはりな
人は、余程ここを弄くられるのが好きと見える
(尻尾が何本にも分割し、糸のように細くなった尻尾がクリに絡み付き、脈打つように締め付け蠕動する)
前の修道女は、これだけで漏らしておったな
(別の一本が締め上げたクリの先っぽを掻くように刺激する)
ほう、こうするとまた違った動きをするのだな、人間の女は
(指がしつこく乳首を弄び、別の細い尻尾が何本もおまんこに分け入っていく)
あの女はこれで狂ったものよ
(おまんこの壁を掻き回し、Gスポットを入念に掻き出すように尻尾が蠢く)
ひッ…！ぃや、ア…っそこは…やめて、やめてぇ…っ
(まともに触れたことのないクリに対する大きすぎる快感にガクガクと腰が震え、おまんこは見て分かるほどにトロトロに溶けはじめ)
あぁ…っあ、はぁ…ダメ、だめぇー…ッ
(クリへの快感に意識が混濁しはじめ、譫言のように制止を乞いながら、処女のおまんこの中に細い尻尾が侵入してしまうとそれだけで軽く達してしまい)
はぁ…はぁ…ッぁ、あ…
(まともに触れたことのないクリに対する大きすぎる快感にガクガクと腰が震え、おまんこは見て分かるほどにトロトロに溶けはじめ)
あぁ…っあ、はぁ…ダメ、だめぇー…ッ
(クリへの快感に意識が混濁しはじめ、譫言のように制止を乞いながら、処女のおまんこの中に細い尻尾が侵入してしまうとそれだけで軽く達してしまい)
はぁ…はぁ…ッぁ、あ…
達したようだが…
まだ漏らしもせず、意識を保ちよるか
なかなかに、良い生け贄よ
(クリへの刺激が激しくなり、おまんこを掻き回す尻尾の動きが大きくなる)
そろそろ頃合い良しか
(悪魔のペニスが怒張し、ヒナを押さえつけて挿入する)
この痛みすら、そなたには快楽であろう?
(ゆっくりと出し入れする間にも、分割した尻尾はクリを締め上げ、先っぽを掻き、おまんこの中でペニスと擦れ合うように中を掻き回す)
いくらでも達するがよい
そのときは、イくと言え
(ペニスの出し入れが少しずつ早くなる)
まだ漏らしもせず、意識を保ちよるか
なかなかに、良い生け贄よ
(クリへの刺激が激しくなり、おまんこを掻き回す尻尾の動きが大きくなる)
そろそろ頃合い良しか
(悪魔のペニスが怒張し、ヒナを押さえつけて挿入する)
この痛みすら、そなたには快楽であろう?
(ゆっくりと出し入れする間にも、分割した尻尾はクリを締め上げ、先っぽを掻き、おまんこの中でペニスと擦れ合うように中を掻き回す)
いくらでも達するがよい
そのときは、イくと言え
(ペニスの出し入れが少しずつ早くなる)
ひぁ…あ、んぁ…
(一度達してしまうと自ら喘ぎを止めることはもうできず、ただ快感に合わせて本能的に腰が動いてしまい)
も、ぁ…あぁ、ッん…
(おちんちんが中に入ってきても既に痛みより快感が勝ってしまあ、吐息を漏らしながらそれを受け入れて)
やぁ…あっ、ん……こんなこと…神よ…汚れてしまった私をお許し下さい…っ
(一度達してしまうと自ら喘ぎを止めることはもうできず、ただ快感に合わせて本能的に腰が動いてしまい)
も、ぁ…あぁ、ッん…
(おちんちんが中に入ってきても既に痛みより快感が勝ってしまあ、吐息を漏らしながらそれを受け入れて)
やぁ…あっ、ん……こんなこと…神よ…汚れてしまった私をお許し下さい…っ
この程度で汚れた、と?
(突き上げる速度が上がり)
そなたの神は狭量だのう
前の女は、こうなってから潮を噴き、お漏らしまでして神から解放されておったものよ
(思い出したように乳首をこねくり、別の分割された尻尾が乳首に絡み付く)
さあ、神から解放されるがよい
なぜ、そなたらの神はこのような快楽を封じるのだ?
信仰心とは、このような快楽を知り、それを超えたところにあるはず
超えることができぬような信仰なればこそ、封じるのであろう?
(違う尻尾がおしりを這い回り、おしりの穴を押し広げ始める)
どうだ、ヒナ
そなたの神より、我が快楽の方が正しかろう?
(おしりの穴にも尻尾が侵入し始める)
(突き上げる速度が上がり)
そなたの神は狭量だのう
前の女は、こうなってから潮を噴き、お漏らしまでして神から解放されておったものよ
(思い出したように乳首をこねくり、別の分割された尻尾が乳首に絡み付く)
さあ、神から解放されるがよい
なぜ、そなたらの神はこのような快楽を封じるのだ?
信仰心とは、このような快楽を知り、それを超えたところにあるはず
超えることができぬような信仰なればこそ、封じるのであろう?
(違う尻尾がおしりを這い回り、おしりの穴を押し広げ始める)
どうだ、ヒナ
そなたの神より、我が快楽の方が正しかろう?
(おしりの穴にも尻尾が侵入し始める)
ごめんなさい、母親に呼ばれたのでちょっと出てきます
落ちます(>_<)
落ちます(>_<)
乙でした
またの機会があればよろしくです
閉めておきますね
以下空室です
またの機会があればよろしくです
閉めておきますね
以下空室です
332 ：ジーン：2010/07/24(土) 00:42:07 ID:QScP6UUb0
偏屈な魔法使いを口説くも、相手にされずに、襲って快楽を刻み付けて
お嫁さんにしちゃう男性募集します。
屈強な勇者様でも、取引相手の紳士悪魔でも
設定はお好みで・・・・・。
よろしくお願いします。
お嫁さんにしちゃう男性募集します。
屈強な勇者様でも、取引相手の紳士悪魔でも
設定はお好みで・・・・・。
よろしくお願いします。
333 ：ジーン：2010/07/24(土) 00:53:47 ID:QScP6UUb0
再度募集アゲ。↑のシチュでお相手いただける男性募集します。
落ちます。
335 ：ロイド：2010/07/24(土) 01:52:55 ID:tFSocnaXO
女性の方募集します。
好みのシチュなどでどうぞ。
好みのシチュなどでどうぞ。
336 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 02:15:18 ID:tFSocnaXO
落ち
以下空き
以下空き
337 ：召喚師♀：2010/07/24(土) 16:15:14 ID:darANSWeO
処女っ子を優しく調教してくださるＳなお兄さん募集します
NGはスカ、グロ、アナル
年下、敬語はちょっと苦手
携帯からなのでレス遅いですが
NGはスカ、グロ、アナル
年下、敬語はちょっと苦手
携帯からなのでレス遅いですが
>>337
まだいるかな？
まだいるかな？
>>338
あ、いますよー
あ、いますよー
二人は師弟関係で、師匠の俺(推定4000歳だがあまりの魔力に見た目は18歳)にできの悪い♀さんがエッチに虐められ、調教されるってシチュを思いつきましたが、いかがでしょう｡
♀さんの希望やNG､簡単な設定教えてもらえますか
♀さんの希望やNG､簡単な設定教えてもらえますか
できの悪い…というか、意見が食い違う、くらいだと嬉しいかな
例えば、召喚獣は厳しく躾なくてはいけないのに、こちらはペットを可愛がるような感覚で甘やかしていて…とか
こちらは18歳だけど童顔・幼児体型で15、6歳くらいにしか見えない…って感じで
NGは>>377の通りです
例えば、召喚獣は厳しく躾なくてはいけないのに、こちらはペットを可愛がるような感覚で甘やかしていて…とか
こちらは18歳だけど童顔・幼児体型で15、6歳くらいにしか見えない…って感じで
NGは>>377の通りです
二人の関係はどうしようか？
ライバル関係？♀さんにライバル視されてるけど、まったく相手にしていないとか、可愛がって育ててきたのに少し一人前になってきたかと思ったら、師匠に意見するようになった弟子の♀さんを、ぐらいしか思いつきません。ごめんなさい。
ライバル関係？♀さんにライバル視されてるけど、まったく相手にしていないとか、可愛がって育ててきたのに少し一人前になってきたかと思ったら、師匠に意見するようになった弟子の♀さんを、ぐらいしか思いつきません。ごめんなさい。
343 ：召喚師 ♀ イヴィー：2010/07/24(土) 16:53:48 ID:darANSWeO
では後者でお願いしたいです
他に何かありませんか？
以上で良かったら、書き出しやりますね
他に何かありませんか？
以上で良かったら、書き出しやりますね
では書き出しお願いします。
（はじめます、よろしくお願いしますね）
（大魔導師として名高いダークの、彼の厳しい修行から逃げ出さなかった唯一の弟子、召喚師イヴィーの部屋）
（窓際の植木鉢から薬草を2、3枚むしり取り、左腕の大きな噛み傷に塗り込みながら、呪文を唱える少女
みるみるうちに傷は癒えていき、すべすべとした元の肌に戻る
グリーンのワンピースの長い袖を元に戻し、ふぅと息をつく）
（先ほどまで庭でケルベロスの体を洗ってやっていたところ、かなりなついてはきたが水はどうしても嫌なのか、派手に噛みつかれてしまった）
（ひとしきり暴れさせ、乾いたところで魔界に戻しはしたが、彼女、イヴィーは今後の課題として、どうやって召喚獣たちの体を洗うかに頭を悩ませていた）
…極力汚れさせない、に重点を置くべきかなぁ…
（大魔導師として名高いダークの、彼の厳しい修行から逃げ出さなかった唯一の弟子、召喚師イヴィーの部屋）
（窓際の植木鉢から薬草を2、3枚むしり取り、左腕の大きな噛み傷に塗り込みながら、呪文を唱える少女
みるみるうちに傷は癒えていき、すべすべとした元の肌に戻る
グリーンのワンピースの長い袖を元に戻し、ふぅと息をつく）
（先ほどまで庭でケルベロスの体を洗ってやっていたところ、かなりなついてはきたが水はどうしても嫌なのか、派手に噛みつかれてしまった）
（ひとしきり暴れさせ、乾いたところで魔界に戻しはしたが、彼女、イヴィーは今後の課題として、どうやって召喚獣たちの体を洗うかに頭を悩ませていた）
…極力汚れさせない、に重点を置くべきかなぁ…
(十数年前､国王に請われ､手助けした隣国との戦争｡戦地で助けた幼い少女を預り､手塩にかけて育ててきた。
少女の希望や素質を考え､召喚師としてきつく鍛え上げる｡
他の弟子たちがあまりの修行の厳しさに逃げ出す中､少女だけは残り､ようやく召喚術を身に付ける。
しかし､生来の優しい気質が邪魔をして､召喚獣達を飼い馴らせない少女の様子に…)
イヴィー､何してるんだ？
まさか、さっきのケルベロス、お仕置きしないまま返したんじゃないだろうな？
(三階の自分の部屋で窓際にたち､物思いにふけるイヴィー｡
いきなり窓から､空を飛んで長髪の青年が飛び込んできたかと思うと､空中であぐらをかいたまま、イヴィーを睨み付ける)
少女の希望や素質を考え､召喚師としてきつく鍛え上げる｡
他の弟子たちがあまりの修行の厳しさに逃げ出す中､少女だけは残り､ようやく召喚術を身に付ける。
しかし､生来の優しい気質が邪魔をして､召喚獣達を飼い馴らせない少女の様子に…)
イヴィー､何してるんだ？
まさか、さっきのケルベロス、お仕置きしないまま返したんじゃないだろうな？
(三階の自分の部屋で窓際にたち､物思いにふけるイヴィー｡
いきなり窓から､空を飛んで長髪の青年が飛び込んできたかと思うと､空中であぐらをかいたまま、イヴィーを睨み付ける)
わぉ、お師匠さま
あ、それ東洋の瞑想方法のポーズですね、文献で読みましたよ
（師匠の常識とは違う行動には慣れているので、驚くというよりはただ感心するような表情を見せる）
いいなぁ、私も箒使わずに飛びたいなぁ
あの箒、悪いコじゃないんですけど、しょっちゅうよそ見するんですよ
（ケルベロスの話に、ぱっと真剣な顔付きになり）
もちろん、厳しく言っておきましたよ
お説教１時間＆３日間おやつ抜き
最近ぷくぷくしてきたからちょうどいいです
……かなりしょんぼりしてましたが
（しかしすぐに眉根を下げる）
あ、それ東洋の瞑想方法のポーズですね、文献で読みましたよ
（師匠の常識とは違う行動には慣れているので、驚くというよりはただ感心するような表情を見せる）
いいなぁ、私も箒使わずに飛びたいなぁ
あの箒、悪いコじゃないんですけど、しょっちゅうよそ見するんですよ
（ケルベロスの話に、ぱっと真剣な顔付きになり）
もちろん、厳しく言っておきましたよ
お説教１時間＆３日間おやつ抜き
最近ぷくぷくしてきたからちょうどいいです
……かなりしょんぼりしてましたが
（しかしすぐに眉根を下げる）
ん…
(部屋の鉢植えの薬草の葉が何枚かむしられているのを一瞥すると)
イヴィー､召喚師の癖に､召喚獣に噛み付かれるなんて恥ずかしくないのか？
…ったく、召喚術もまともに使えないのに、他の魔術の練習を始めるなんて、躾が甘かったかな…
(ブツブツ文句を言うと)
今から俺のケルベロスの扱い方を見せてやるから、そこで…
(イヴィーに指を向けると、指先が光る｡
小柄なイヴィーの身体は弾け飛び､壁に大の字に張りついたまま動けなくなる)
勉強してるんだな。
(痛みに顔を歪めるイヴィーを一瞥すると、召喚魔法を使い､イヴィーが可愛がっているケルベロスを呼び出す。
いつものイヴィーではなくダークに呼び出され戸惑った様子のケルベロス｡
やがて、かつてダークにされた数々のお仕置きを思い出し…)
お前なぁ、俺様の可愛い弟子に噛み付くなんて何考えてんだ？
また昔みたいに…
(巨体を固まらせているケルベロスの頭を笑いながら撫でると､無造作に大きな牙を抜く)
お仕置きするぞ、ん？
(牙を抜き取られ、あまりの痛みに暴れだそうとするケルベロス｡
ケルベロスの頭を力任せに床に押し付け､牙でケルベロスの頭を叩きながら低い声でささやくと、ケルベロスはぶるぶる震えておとなしくなる)
(部屋の鉢植えの薬草の葉が何枚かむしられているのを一瞥すると)
イヴィー､召喚師の癖に､召喚獣に噛み付かれるなんて恥ずかしくないのか？
…ったく、召喚術もまともに使えないのに、他の魔術の練習を始めるなんて、躾が甘かったかな…
(ブツブツ文句を言うと)
今から俺のケルベロスの扱い方を見せてやるから、そこで…
(イヴィーに指を向けると、指先が光る｡
小柄なイヴィーの身体は弾け飛び､壁に大の字に張りついたまま動けなくなる)
勉強してるんだな。
(痛みに顔を歪めるイヴィーを一瞥すると、召喚魔法を使い､イヴィーが可愛がっているケルベロスを呼び出す。
いつものイヴィーではなくダークに呼び出され戸惑った様子のケルベロス｡
やがて、かつてダークにされた数々のお仕置きを思い出し…)
お前なぁ、俺様の可愛い弟子に噛み付くなんて何考えてんだ？
また昔みたいに…
(巨体を固まらせているケルベロスの頭を笑いながら撫でると､無造作に大きな牙を抜く)
お仕置きするぞ、ん？
(牙を抜き取られ、あまりの痛みに暴れだそうとするケルベロス｡
ケルベロスの頭を力任せに床に押し付け､牙でケルベロスの頭を叩きながら低い声でささやくと、ケルベロスはぶるぶる震えておとなしくなる)
ケルちゃんっ！
（目を見開き、師匠でなくケルベロスの愛称を先に叫ぶ）
お…お師匠さま、もうやめてください！
そんなに震えて…すごく怖がってる…
わ、私の腕なら大丈夫ですから…
（普通の犬のように尾を振りじゃれてきた、いつも無防備な顔付きとは全く違うケルベロスの表情に胸を締め付けられ）
（ダークを止めようとするが、体はぴくりとも動けない）
（目を見開き、師匠でなくケルベロスの愛称を先に叫ぶ）
お…お師匠さま、もうやめてください！
そんなに震えて…すごく怖がってる…
わ、私の腕なら大丈夫ですから…
（普通の犬のように尾を振りじゃれてきた、いつも無防備な顔付きとは全く違うケルベロスの表情に胸を締め付けられ）
（ダークを止めようとするが、体はぴくりとも動けない）
(壁に大の字に張りつけられたまま、眼に一杯涙を貯めて叫ぶイヴィーを面白くなさそうに一瞥すると)
こんどふざけた真似しやがったら、こんなもんじゃすまないからな？
(ケルベロスから手を離すと、何もない空間に手を伸ばす。
呪文を唱えていないのに空間が歪み)
今度からはイヴィーのいう事聴いておとなしくするんだぜ、ん？
(ケルベロスの首根っこを摘んで軽々と持ち上げ､睨み付ける。
怯えたようすのケルベロスに満足したような笑みを浮かべ)
今日は特別にこれで勘弁してやるよ、ほら｡
(歪んだ空間にケルベロスを放り投げる。
悲鳴をあげながら歪んだ空間に吸い込まれるケルベロス｡
歪んだ空間が元通りになり、イヴィーを見ずにイヴィーの拘束をとくと)
こうやって召喚獣は飼い馴らすんだ、分かったか、イヴィー｡
…おわっ！
(拘束をとかれ､すごい剣幕で近づいてきたイヴィーにふいをつかれる)
(何か間違った方向に…いってないですよねw)
こんどふざけた真似しやがったら、こんなもんじゃすまないからな？
(ケルベロスから手を離すと、何もない空間に手を伸ばす。
呪文を唱えていないのに空間が歪み)
今度からはイヴィーのいう事聴いておとなしくするんだぜ、ん？
(ケルベロスの首根っこを摘んで軽々と持ち上げ､睨み付ける。
怯えたようすのケルベロスに満足したような笑みを浮かべ)
今日は特別にこれで勘弁してやるよ、ほら｡
(歪んだ空間にケルベロスを放り投げる。
悲鳴をあげながら歪んだ空間に吸い込まれるケルベロス｡
歪んだ空間が元通りになり、イヴィーを見ずにイヴィーの拘束をとくと)
こうやって召喚獣は飼い馴らすんだ、分かったか、イヴィー｡
…おわっ！
(拘束をとかれ､すごい剣幕で近づいてきたイヴィーにふいをつかれる)
(何か間違った方向に…いってないですよねw)
ばかばかばかっ！
お師匠さまのばか！
（ダークの腕や背中をぽかぽか叩きつけるイヴィー
腕力がないので威力はゼロだが、本人は至って真剣な表情で）
お師匠さまは厳しすぎるんです！
愛の鞭って、愛が込もってようがなかろうが痛いだけなんです！
そ、そんなだからお弟子さんみんな逃げちゃうんですよ！
お師匠さま寂しくないんですかっ！？
（涙をぼろぼろ溢しながらダークを睨みつける）
（だいじょぶですよー）
お師匠さまのばか！
（ダークの腕や背中をぽかぽか叩きつけるイヴィー
腕力がないので威力はゼロだが、本人は至って真剣な表情で）
お師匠さまは厳しすぎるんです！
愛の鞭って、愛が込もってようがなかろうが痛いだけなんです！
そ、そんなだからお弟子さんみんな逃げちゃうんですよ！
お師匠さま寂しくないんですかっ！？
（涙をぼろぼろ溢しながらダークを睨みつける）
（だいじょぶですよー）
(涙をぽろぽろ溢れさせながら､真剣な表情でポカポカ叩いてくるイヴィー｡
今まで見たことのないイヴィーの剣幕に内心慌てながら､冷たい表情でイヴィーを見下ろしつつ、イヴィーの華奢な手首を掴む)
何か勘違いしているみたいだな、イヴィー？
俺のは愛の鞭じゃなくて、ただの鞭なんだよ。
俺の修行について来れない無能なクズは、どうせどこへ行っても役立たずだ。
俺様が一番強くて正しい、俺はそうやって、4000年一人で生きてきたんだ、イヴィー。
(イヴィーの両手を後ろ手に捻りあげ)
それとも、100分の1人前にもなれてないイヴィーが､俺を悔い改めさせてくれるのか？
(涙に濡れるイヴィーの表情に､イヴィーに初めて女性を感じながら､冷たい笑いを浮かべてイヴィーの顔を覗き込む)
今まで見たことのないイヴィーの剣幕に内心慌てながら､冷たい表情でイヴィーを見下ろしつつ、イヴィーの華奢な手首を掴む)
何か勘違いしているみたいだな、イヴィー？
俺のは愛の鞭じゃなくて、ただの鞭なんだよ。
俺の修行について来れない無能なクズは、どうせどこへ行っても役立たずだ。
俺様が一番強くて正しい、俺はそうやって、4000年一人で生きてきたんだ、イヴィー。
(イヴィーの両手を後ろ手に捻りあげ)
それとも、100分の1人前にもなれてないイヴィーが､俺を悔い改めさせてくれるのか？
(涙に濡れるイヴィーの表情に､イヴィーに初めて女性を感じながら､冷たい笑いを浮かべてイヴィーの顔を覗き込む)
どっ…
どうせお師匠さまから見たら、普通の人間は無能なクズですよっ！
ご安心ください、ワイバーン召喚出来るようになったら、私、出ていきますから！
（一番古い記憶が頭の中に蘇る
生まれてからずっと閉じ込められていた塔に火事が起こり、恐怖でうずくまって泣いていたところ、空を飛ぶワイバーンに助けられた
ワイバーンの顔に驚いて気を失ったので、その主人は誰か分からないが
その人に命を助けて貰ったのだと信じ、憧れと尊敬と感謝から召喚師としての道を歩みはじめたのだ）
確かにお師匠さまは一番強いかも知れません、
でも一番正しくはありませんっ！
もっと正しい召喚師の人がいるって、私知ってます！
どうせお師匠さまから見たら、普通の人間は無能なクズですよっ！
ご安心ください、ワイバーン召喚出来るようになったら、私、出ていきますから！
（一番古い記憶が頭の中に蘇る
生まれてからずっと閉じ込められていた塔に火事が起こり、恐怖でうずくまって泣いていたところ、空を飛ぶワイバーンに助けられた
ワイバーンの顔に驚いて気を失ったので、その主人は誰か分からないが
その人に命を助けて貰ったのだと信じ、憧れと尊敬と感謝から召喚師としての道を歩みはじめたのだ）
確かにお師匠さまは一番強いかも知れません、
でも一番正しくはありませんっ！
もっと正しい召喚師の人がいるって、私知ってます！
(ごめんなさい、一旦中断しませんか？
自分でまいた種とはいえ、ストーリーが思いつかなくなってきました…ごめんなさい｡
ご飯食べてシャワー浴びて再開するか、イヴィーさんの都合が悪ければ中止するか、どちらが宜しいでしょうか…)
自分でまいた種とはいえ、ストーリーが思いつかなくなってきました…ごめんなさい｡
ご飯食べてシャワー浴びて再開するか、イヴィーさんの都合が悪ければ中止するか、どちらが宜しいでしょうか…)
355 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 19:15:40 ID:darANSWeO
>>354
あ、構いませんよー
（ワイバーンの主人はダークだった
↓
イヴィーのいう召喚師が自分だと気付かず、生意気な弟子への苛立ちと独占欲にかられて押し倒す
って流れでどうでしょうか
他のでもいいですし）
時間、何時くらいになりますか？
あ、構いませんよー
（ワイバーンの主人はダークだった
↓
イヴィーのいう召喚師が自分だと気付かず、生意気な弟子への苛立ちと独占欲にかられて押し倒す
って流れでどうでしょうか
他のでもいいですし）
時間、何時くらいになりますか？
>>355
ワイバーンに乗ってイヴィーを助けたのが自分だって事は分かったんですが、後をどうしようかと…優しく調教というイヴィーさんのご希望にどうやってもって行こうか悩んでおりますw
もしイヴィーさんが良ければ、21時にアンシャンテで待ち合わせしませんか？
ワイバーンに乗ってイヴィーを助けたのが自分だって事は分かったんですが、後をどうしようかと…優しく調教というイヴィーさんのご希望にどうやってもって行こうか悩んでおりますw
もしイヴィーさんが良ければ、21時にアンシャンテで待ち合わせしませんか？
357 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 19:23:35 ID:darANSWeO
358 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 19:24:41 ID:qheYROWsO
はい、ありがとうございます。
それでは後程｡
以下空室です
それでは後程｡
以下空室です
359 ：♀：2010/07/24(土) 20:42:49 ID:sit7QsODO
お相手して下さる方を募集します。
興味本意で異種族同士で関係を持ってしまうシチュ希望です。
興味本意で異種族同士で関係を持ってしまうシチュ希望です。
360 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 20:52:53 ID:sit7QsODO
おち
361 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 22:03:08 ID:vlazRSJa0
男性を募集します
シチュは相談、もしくは案を出します
こちらは受けでも攻めでも構いません
シチュは相談、もしくは案を出します
こちらは受けでも攻めでも構いません
362 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 22:17:36 ID:vlazRSJa0
募集あげします
363 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 22:28:18 ID:vlazRSJa0
待ってる間に希望シチュを書いてみます
（ここに書いたシチュ以外でも大歓迎です）
・竜騎士と竜で…（竜は人の姿になれる、といった設定で）
・吸血鬼とハンターで無理矢理（どちらが受けでも大丈夫です）
・巫女がお付きや護衛の前で魔物から無理矢理
（ここに書いたシチュ以外でも大歓迎です）
・竜騎士と竜で…（竜は人の姿になれる、といった設定で）
・吸血鬼とハンターで無理矢理（どちらが受けでも大丈夫です）
・巫女がお付きや護衛の前で魔物から無理矢理
こんばんは。
こちらは女性ですが、よろしければお願いします。
男性役も、できます。
こちらは女性ですが、よろしければお願いします。
男性役も、できます。
366 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 22:39:40 ID:vlazRSJa0
367 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 22:40:42 ID:6TWLipKXO
わかりました。
落ち。
落ち。
ありがとうございます。
ご提案のシチュでしたら、竜の私が見初めた竜騎士
を陵辱などを考えていました。
ラブいちゃよりはうら若き女性を虐めたい感じです
ご提案のシチュでしたら、竜の私が見初めた竜騎士
を陵辱などを考えていました。
ラブいちゃよりはうら若き女性を虐めたい感じです
369 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 22:46:52 ID:vlazRSJa0
わかりました。虐められるのが好きなので嬉しいです
できればこちらは大人しい感じの性格でしたいのですが、よろしいでしょうか？
できればこちらは大人しい感じの性格でしたいのですが、よろしいでしょうか？
かしこまりました。
やりやすい性格で大丈夫ですよ。
シチュエーション方はどうしましょうか。
やりやすい性格で大丈夫ですよ。
シチュエーション方はどうしましょうか。
371 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 22:50:28 ID:vlazRSJa0
そうですね…こちらが自分に仕えてくれる竜を探しに行って、そちらに見初められて、というのはいかがでしょうか？
もしくは以前はこちらの師に仕えていたけれど、師が騎士を引退するので弟子の私の元へ…とか
もしくは以前はこちらの師に仕えていたけれど、師が騎士を引退するので弟子の私の元へ…とか
どちらも魅力的ですね。
では、前者でお願いします。
竜は戦闘能力が高いが気性が荒いので竜騎士の職業は女性には向いていない・・
みたいな設定があるとやりやすいかもです。
人になった時の容姿のお好みはありますか？っていうか男性ご希望でよろしいですか？ｗ
半魔物から中性的な男性まで取りそろえております
では、前者でお願いします。
竜は戦闘能力が高いが気性が荒いので竜騎士の職業は女性には向いていない・・
みたいな設定があるとやりやすいかもです。
人になった時の容姿のお好みはありますか？っていうか男性ご希望でよろしいですか？ｗ
半魔物から中性的な男性まで取りそろえております
373 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 23:01:01 ID:vlazRSJa0
了解しました
その設定も付け加えますね。それなのにこちらが竜騎士になった理由は後ほど…
女性に責められるのももの凄く興味がありますが、今回は男性でお願いしますｗ
よろしければ半魔物で、気位が高い感じでしていただきたいです
その設定も付け加えますね。それなのにこちらが竜騎士になった理由は後ほど…
女性に責められるのももの凄く興味がありますが、今回は男性でお願いしますｗ
よろしければ半魔物で、気位が高い感じでしていただきたいです
かしこまりました。
気位が高い感じをだせるように頑張ってみますね。
魔物は瞳の色が赤だったり爪が長かったり耳が尖ってる感じでよろしいですか？
描写の段階で容姿の設定は書いてみますので違和感あったら遠慮無く教えて下さい
書き出しはどうしますか？
気位が高い感じをだせるように頑張ってみますね。
魔物は瞳の色が赤だったり爪が長かったり耳が尖ってる感じでよろしいですか？
描写の段階で容姿の設定は書いてみますので違和感あったら遠慮無く教えて下さい
書き出しはどうしますか？
375 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 23:08:37 ID:vlazRSJa0
はい。そんな感じで大丈夫です（寧ろ理想です）
そちらも希望などありましたら、いつでも言って下さいね
シチュ的に私が書き出した方がいいですよね。少々お待ち下さい
そちらも希望などありましたら、いつでも言って下さいね
シチュ的に私が書き出した方がいいですよね。少々お待ち下さい
（よろしくお願いします。あ、ＮＧ教えてください）
（こちらのＮＧはスカ・グロです）
（こちらのＮＧはスカ・グロです）
（改めまして、よろしくお願いします）
（竜が生息するとされている土地を、槍を手にした娘が１人歩いている）
（周囲を見回すその表情には不安が微かに混じっており）
（軽鎧を着けてはいるものの、どことなく頼りなげにも見える）
（手に持つ槍には使いこまれた痕があるものの、体にあっていない長さをしている）
……本当にここにいるのかしら
（いくら見回そうとも姿どころか、声すら聞こえない）
（足を止めると、槍の先端を地面に預け、息をついて）
…私に仕えて下さる方はいませんか…？
（返事がある筈ないと思いながらも、空に向かってそう呼びかける）
（竜は気位が高い種族と学んできているので、彼らが不快にならぬ様に低姿勢で）
（竜が生息するとされている土地を、槍を手にした娘が１人歩いている）
（周囲を見回すその表情には不安が微かに混じっており）
（軽鎧を着けてはいるものの、どことなく頼りなげにも見える）
（手に持つ槍には使いこまれた痕があるものの、体にあっていない長さをしている）
……本当にここにいるのかしら
（いくら見回そうとも姿どころか、声すら聞こえない）
（足を止めると、槍の先端を地面に預け、息をついて）
…私に仕えて下さる方はいませんか…？
（返事がある筈ないと思いながらも、空に向かってそう呼びかける）
（竜は気位が高い種族と学んできているので、彼らが不快にならぬ様に低姿勢で）
（すみません、こちらのNGもグロとスカです）
（娘の声が、空しく切り立った険しい崖に反響して少ししたのち急に風が
強くなり、空気がざわめき始める）
（一瞬辺りが暗くなったかと思うと力強い翼の音をさせながら大きな黒い竜が
姿を現す）
（風で顔を覆う娘の前に降り立つ）
（長い首を近づけ、大きく息を吐くとわずかに紅蓮の炎が大きな口から漏れる）
【・・・何者だ？】
（直接娘の声に野太い声が聞こえてくる）
強くなり、空気がざわめき始める）
（一瞬辺りが暗くなったかと思うと力強い翼の音をさせながら大きな黒い竜が
姿を現す）
（風で顔を覆う娘の前に降り立つ）
（長い首を近づけ、大きく息を吐くとわずかに紅蓮の炎が大きな口から漏れる）
【・・・何者だ？】
（直接娘の声に野太い声が聞こえてくる）
（直接娘の声に→ 直接娘の頭に 訂正です）
（強くなった風になびく髪を押さえ、天を仰ぐ）
……竜……？
（まさか自分のあんな呼びかけに応えてくれるとは思っていなかったので）
（思わずそう呟き、その黒い竜を見つめようとしたが、風が強く顔を庇って）
（目を開けばそこでは竜が炎を吹いた所で）
（槍をもつ手に力を入れ、竜の前に歩み寄ると一礼をする）
答えて下さって、ありがとうございます…ティリカと申します
…王国にて竜騎士の称をいただき、私に仕えて下さる竜を探しにこの地へ来ました
（丸暗記してきた様な言葉を竜へ言うと、表情に再び不安さを混じらせて）
貴方がよろしければ、私に…仕えては下さいませんか？
……竜……？
（まさか自分のあんな呼びかけに応えてくれるとは思っていなかったので）
（思わずそう呟き、その黒い竜を見つめようとしたが、風が強く顔を庇って）
（目を開けばそこでは竜が炎を吹いた所で）
（槍をもつ手に力を入れ、竜の前に歩み寄ると一礼をする）
答えて下さって、ありがとうございます…ティリカと申します
…王国にて竜騎士の称をいただき、私に仕えて下さる竜を探しにこの地へ来ました
（丸暗記してきた様な言葉を竜へ言うと、表情に再び不安さを混じらせて）
貴方がよろしければ、私に…仕えては下さいませんか？
（娘の言葉を黙って聞いていたが、最後まで聞き終わると長い首をしならせ鋭い牙の
ついた前足をあげ、戦闘態勢に入る）
（喉のあたりに恐ろしい轟音をとどろかせ、紅蓮の炎を娘にむかって吐く）
（火力はすごい量だが訓練所で鍛錬を積んだ者であればかわせないものではなかった）
（炎を吹いた後は、次の攻撃を繰り出すことなくわずかに目を細めただずんでいる）
ついた前足をあげ、戦闘態勢に入る）
（喉のあたりに恐ろしい轟音をとどろかせ、紅蓮の炎を娘にむかって吐く）
（火力はすごい量だが訓練所で鍛錬を積んだ者であればかわせないものではなかった）
（炎を吹いた後は、次の攻撃を繰り出すことなくわずかに目を細めただずんでいる）
（竜からの炎を避け、すぐに槍を向けて）
（次の攻撃を待っていたが、竜は攻撃をする事なく目を細めている）
……気分を害させてしまいましたか…？
（初対面の竜に自分に仕えろ、と申し出るのはまずかったかと感じ）
（竜を見上げて恐る恐るそう尋ねる）
そうでしたら申し訳ありません…
使役、でなくとも協力なら……貴方が私をその背に乗せて下さるのなら、私も貴方が望む事をします
それでいかがでしょうか…？
（竜騎士たるもの竜を屈服させ、使役せよとの指示を受けてはいたのだが）
（自分としては対等な関係になれれば、と考えていたのでそう提案をする）
（次の攻撃を待っていたが、竜は攻撃をする事なく目を細めている）
……気分を害させてしまいましたか…？
（初対面の竜に自分に仕えろ、と申し出るのはまずかったかと感じ）
（竜を見上げて恐る恐るそう尋ねる）
そうでしたら申し訳ありません…
使役、でなくとも協力なら……貴方が私をその背に乗せて下さるのなら、私も貴方が望む事をします
それでいかがでしょうか…？
（竜騎士たるもの竜を屈服させ、使役せよとの指示を受けてはいたのだが）
（自分としては対等な関係になれれば、と考えていたのでそう提案をする）
（竜からふいに金色の光を発し、娘が目を閉じて開けると目の前には
長身の男がたたずんで娘を見下ろしている）
（髪は、黒く瞳は燃えるような赤、ツンと尖った耳が黒い髪から覗いている）
（肌は浅黒く黒い麻の着物を着ている）
（年齢は、人間で言えば30歳前後であろうか…）
動きはまずまずだが…
お前のような気弱な小娘が…
（言いかけて、口の端を歪め急に大きな声で笑いだす）
クックック・・そなた、私が誰かの知っての振る舞いか？
（顔を押さえて笑っている）
長身の男がたたずんで娘を見下ろしている）
（髪は、黒く瞳は燃えるような赤、ツンと尖った耳が黒い髪から覗いている）
（肌は浅黒く黒い麻の着物を着ている）
（年齢は、人間で言えば30歳前後であろうか…）
動きはまずまずだが…
お前のような気弱な小娘が…
（言いかけて、口の端を歪め急に大きな声で笑いだす）
クックック・・そなた、私が誰かの知っての振る舞いか？
（顔を押さえて笑っている）
（光に目を閉じ、次に目を開ければ長身の男が立っていたので）
（思わず周囲を見回してしまう）
（だが竜の姿がどこにもない事から、漸く事実を受け入れて）
（人の姿になれる、という事は高位の竜なのだろう）
（そう考えながら彼を見つめていたが、彼が笑い始めると小さく肩を跳ねさせて）
こ…高位な竜である、という事はお見受け致しました…
けれど……その…申し訳ありませんが……
（その竜がどういう者なのか答えられず）
（少し俯きながら、未だ笑っている竜を伺って）
（思わず周囲を見回してしまう）
（だが竜の姿がどこにもない事から、漸く事実を受け入れて）
（人の姿になれる、という事は高位の竜なのだろう）
（そう考えながら彼を見つめていたが、彼が笑い始めると小さく肩を跳ねさせて）
こ…高位な竜である、という事はお見受け致しました…
けれど……その…申し訳ありませんが……
（その竜がどういう者なのか答えられず）
（少し俯きながら、未だ笑っている竜を伺って）
（一呼吸おいて、顔をあげると顎を少しそらし娘を見やる）
…いや…小娘だからこそ知らないのか。
我は、竜王が第七王子レオンである。
人間などの僕になる気など無い。
（言い終わると、娘の反応を伺っている）
…いや…小娘だからこそ知らないのか。
我は、竜王が第七王子レオンである。
人間などの僕になる気など無い。
（言い終わると、娘の反応を伺っている）
（レオンの言葉を聞くと、慌てて頭を下げて）
そうとは露知らず……失礼を致しました…
（何度か頭を下げ、繰り返し謝った後）
（顔をあげ、レオンを見上げて）
１つだけ…よろしいでしょうか…
それならどうして私の前に現れてくれたのですか…？
（自分の呼びかけが聞こえていたのなら、尚更）
（もし聞こえていなかったのだとしても、何故その姿を見せてくれたのかがわからずに）
そうとは露知らず……失礼を致しました…
（何度か頭を下げ、繰り返し謝った後）
（顔をあげ、レオンを見上げて）
１つだけ…よろしいでしょうか…
それならどうして私の前に現れてくれたのですか…？
（自分の呼びかけが聞こえていたのなら、尚更）
（もし聞こえていなかったのだとしても、何故その姿を見せてくれたのかがわからずに）
（口の端にまた先ほどの笑みを浮かべ娘に近づく）
竜王の聖地に足を踏み入れる愚か者は、どんな顔をしているか見に来たのだ。
（不躾に娘の頬をまるで値踏みするかのように手の甲でさっと撫でる）
人間の娘にしては整った顔立ちをしているな・・
お前の肌を見たい。服を脱げ。
（竜族は男尊女卑の世界であるので、不躾な言葉をさらりという）
（娘が固まっているのを見て無造作に胸元をはだけようと軽装に手をかける）
竜王の聖地に足を踏み入れる愚か者は、どんな顔をしているか見に来たのだ。
（不躾に娘の頬をまるで値踏みするかのように手の甲でさっと撫でる）
人間の娘にしては整った顔立ちをしているな・・
お前の肌を見たい。服を脱げ。
（竜族は男尊女卑の世界であるので、不躾な言葉をさらりという）
（娘が固まっているのを見て無造作に胸元をはだけようと軽装に手をかける）
（自分が聖地に入ってしまっていた事すら、言われるまで気づかず）
（そんな場所で、あの様な呼びかけをしてしまった事が恥ずかしくて唇を噛む）
……？
（頬を撫でられれば、不安げな目をレオンに向けて）
（首を傾げかけたが、その次の言葉に身を固める）
服を…？な…何を言っているんですか…っ
（後ずさろうとしたが、先に手をかけられてしまい）
やめて下さい…、嫌です…っ
（レオンの手を払い、槍を遠慮がちに向ける）
（そんな場所で、あの様な呼びかけをしてしまった事が恥ずかしくて唇を噛む）
……？
（頬を撫でられれば、不安げな目をレオンに向けて）
（首を傾げかけたが、その次の言葉に身を固める）
服を…？な…何を言っているんですか…っ
（後ずさろうとしたが、先に手をかけられてしまい）
やめて下さい…、嫌です…っ
（レオンの手を払い、槍を遠慮がちに向ける）
（眉を少しだけ上げて娘の反応が信じられないという表情を見せる）
（竜族の世界で彼に望まれた女性は、拒否することができなかったからだ）
…
（槍にひるむことなく不愉快そうに娘をにらみつけていたが、徐々に歩をすすめ
槍の矛先が彼の頑丈な胸にトンっとつく）
（槍に自ら、胸を押し当てるが不思議なことに衣は破れても血は流れず
石をついているような感触が槍を通して娘に伝わる）
…殺しはせぬ。
（一瞬の隙を突いて娘の槍をもっている手首をねじりあげる）
（もう片方の手で娘の胸元の着物を乱暴にひっぱり乳房を覗こうとする）
（竜族の世界で彼に望まれた女性は、拒否することができなかったからだ）
…
（槍にひるむことなく不愉快そうに娘をにらみつけていたが、徐々に歩をすすめ
槍の矛先が彼の頑丈な胸にトンっとつく）
（槍に自ら、胸を押し当てるが不思議なことに衣は破れても血は流れず
石をついているような感触が槍を通して娘に伝わる）
…殺しはせぬ。
（一瞬の隙を突いて娘の槍をもっている手首をねじりあげる）
（もう片方の手で娘の胸元の着物を乱暴にひっぱり乳房を覗こうとする）
（威嚇だけのつもりだったのだが、レオンが歩み寄り）
（その矛先が彼の胸を突くと、手を引っ込めようとしたが）
……っ？
（まるで肌を突いた感覚ではないそれに戸惑い、手を動かせずにいる）
（レオンの声で我に返ったが、時すでに遅く）
（手を捩じられてしまい、どんなに力を入れてもそれを振りほどけない）
嫌…嫌です、嫌……ッ
見ないで下さい…そんな所…
（顔を背け、体を屈め、必死にレオンの行動に抵抗をする）
（その矛先が彼の胸を突くと、手を引っ込めようとしたが）
……っ？
（まるで肌を突いた感覚ではないそれに戸惑い、手を動かせずにいる）
（レオンの声で我に返ったが、時すでに遅く）
（手を捩じられてしまい、どんなに力を入れてもそれを振りほどけない）
嫌…嫌です、嫌……ッ
見ないで下さい…そんな所…
（顔を背け、体を屈め、必死にレオンの行動に抵抗をする）
(槍をおとさせて、もう片方の手で胸元をはだけさせる）
…ほう…
（乳房の形のよさ、肌の美しさに思わず見とれ）
（それに我慢できなくなったのか、半裸の娘をまるで小鳥をとらえたかのように
乱暴に掴み茂みに引きずり込む）
（どさっと乾いた草地に娘の体を投げて自らも服を脱ぎ始める）
（服に隠れていた隆起した筋肉のついた体躯が現れ簡素な下着が下腹部を
覆っているだけになる）
…ほう…
（乳房の形のよさ、肌の美しさに思わず見とれ）
（それに我慢できなくなったのか、半裸の娘をまるで小鳥をとらえたかのように
乱暴に掴み茂みに引きずり込む）
（どさっと乾いた草地に娘の体を投げて自らも服を脱ぎ始める）
（服に隠れていた隆起した筋肉のついた体躯が現れ簡素な下着が下腹部を
覆っているだけになる）
（こんな感じの展開で大丈夫でしたか？）
（槍が落ちてしまえば、手は力なく宙を握る）
っ……
（今まで男に体を晒した事などなく、羞恥に震えて）
（レオンに掴まれれば、足に力を入れて動かぬ様に努力したものの）
（その抵抗にすら気づいてもらえず、茂みに引き込まれて）
きゃっ…！
（小さな悲鳴を上げ、胸元を押さえながら半身を起こす）
（服を脱ぐレオンを見て、微かに後ずさり）
な…何をしているんですか……
（答えはわかりきってはいるものの、その事実を認めたくなくて思わず質問をする）
っ……
（今まで男に体を晒した事などなく、羞恥に震えて）
（レオンに掴まれれば、足に力を入れて動かぬ様に努力したものの）
（その抵抗にすら気づいてもらえず、茂みに引き込まれて）
きゃっ…！
（小さな悲鳴を上げ、胸元を押さえながら半身を起こす）
（服を脱ぐレオンを見て、微かに後ずさり）
な…何をしているんですか……
（答えはわかりきってはいるものの、その事実を認めたくなくて思わず質問をする）
（はい。全然大丈夫です！）
(下腹部を覆っている簡素な下着をとると半分勃起した赤黒い欲望の塊が姿を現す）
（人間のモノよりも一回り大きいようだ。娘の半裸をみたことにより先端から透明な汁が
ほとばしりでていてヌラヌラと光っている）
…そなたを抱く。
（娘の足首を掴み、自分にひきよせる）
（人間のモノよりも一回り大きいようだ。娘の半裸をみたことにより先端から透明な汁が
ほとばしりでていてヌラヌラと光っている）
…そなたを抱く。
（娘の足首を掴み、自分にひきよせる）
……っ…
（レオンのものを見てしまうと、思わず目を反らし）
（次いで目を閉じて、それを見ない様にする）
ぇ……？きゃぁあ…ッ！
（引き寄せられれば先程よりも大きな悲鳴を上げ）
（怯えきった表情で、レオンの手を振り払おうと足を動かす）
駄目…駄目です…お願いします…
やめて…許して下さい…
（涙を孕んだ目で懇願し、必死にレオンから逃れようとして）
（レオンのものを見てしまうと、思わず目を反らし）
（次いで目を閉じて、それを見ない様にする）
ぇ……？きゃぁあ…ッ！
（引き寄せられれば先程よりも大きな悲鳴を上げ）
（怯えきった表情で、レオンの手を振り払おうと足を動かす）
駄目…駄目です…お願いします…
やめて…許して下さい…
（涙を孕んだ目で懇願し、必死にレオンから逃れようとして）
（足をぐいっと広げて開脚させ、自らの体を割り入れる）
（娘に馬乗りになりながら、手をどかせて乳房にペニスをなすりつける）
…そういえば、おぬし、なぜ竜騎士などになったのだ？
（羞恥と苦痛に泣き叫ぶ娘を欲望でぎらつかせた顔で見下ろしながら）
（娘に馬乗りになりながら、手をどかせて乳房にペニスをなすりつける）
…そういえば、おぬし、なぜ竜騎士などになったのだ？
（羞恥と苦痛に泣き叫ぶ娘を欲望でぎらつかせた顔で見下ろしながら）
ゃ…いやぁあ…ッ！
（足を開かされれば泣き出し、緩く横に首を振って）
やめて…やめて下さい…
（何度も同じ言葉ばかりを繰り返し、レオンの体を手で押して離そうとする）
（問いかけられれば目を開き、涙を拭いながら）
りゅ…竜騎士の家系で……ですが兄が命を落としてしまったので…
私が跡を継がないと…いけなくて…
（先程まで持っていた槍も元は兄の物であった為、大きさがあっていなかった）
（足を開かされれば泣き出し、緩く横に首を振って）
やめて…やめて下さい…
（何度も同じ言葉ばかりを繰り返し、レオンの体を手で押して離そうとする）
（問いかけられれば目を開き、涙を拭いながら）
りゅ…竜騎士の家系で……ですが兄が命を落としてしまったので…
私が跡を継がないと…いけなくて…
（先程まで持っていた槍も元は兄の物であった為、大きさがあっていなかった）
（乳房を鷲づかみにし、感触をたのしんだ後に乳の間にペニスをさしこみ
乱暴に乳房をよせあげて腰をふりしごき始める）
…はぁ…っ 良い心がけだが…このようなところで汚されるのか…
せいぜい私の役に立つことだな…っ
（顔射は大丈夫ですか？ＮＧならお腹や胸にします）
乱暴に乳房をよせあげて腰をふりしごき始める）
…はぁ…っ 良い心がけだが…このようなところで汚されるのか…
せいぜい私の役に立つことだな…っ
（顔射は大丈夫ですか？ＮＧならお腹や胸にします）
っぁ…や…離して下さい…
（乳房を掴むレオンの手の上に自分の手を乗せ、引き離そうとする）
（しかし差し込まれたそれが手に当たると、思わず引っ込めてしまう）
ゃ…っ、あ…ぁ…やめ…
汚さないで…もうやめて……っ
（胸を犯されながら、再びレオンの手の上に震える手を置く）
（乳房を擦られる度、今まで味わった事のない感覚が昇ってきて戸惑う）
（大丈夫です！基本的にあまりに痛い事やグロスカ以外なら何されてもОＫです！）
（乳房を掴むレオンの手の上に自分の手を乗せ、引き離そうとする）
（しかし差し込まれたそれが手に当たると、思わず引っ込めてしまう）
ゃ…っ、あ…ぁ…やめ…
汚さないで…もうやめて……っ
（胸を犯されながら、再びレオンの手の上に震える手を置く）
（乳房を擦られる度、今まで味わった事のない感覚が昇ってきて戸惑う）
（大丈夫です！基本的にあまりに痛い事やグロスカ以外なら何されてもОＫです！）
（しばらくしてペニスが脈打ち先端から生暖かい白濁液が大量に放出され
娘の顔にかかってしまう）
はぁ…はぁ…
（心地よい射精感に満足そうな表情を浮かべよくやく乳房を解放すると
痛々しい痣のあとができていた）
（ペニスの汚れを娘の乳房や腹になすりつける）
（どうやら女の体を精子で汚す趣味があるようだ）
（ゆっくりした動作で体を移動させ娘の腰回りまで下がった着物を乱暴に引きちぎり
全裸にする）
娘の顔にかかってしまう）
はぁ…はぁ…
（心地よい射精感に満足そうな表情を浮かべよくやく乳房を解放すると
痛々しい痣のあとができていた）
（ペニスの汚れを娘の乳房や腹になすりつける）
（どうやら女の体を精子で汚す趣味があるようだ）
（ゆっくりした動作で体を移動させ娘の腰回りまで下がった着物を乱暴に引きちぎり
全裸にする）
きゃっ…！
（顔にかけられると目を閉じ、目にそれが入らない様にしたが）
（悲鳴を上げた為に少し口に入ってしまい、小さく咳き込む）
（痛みと羞恥に涙を零し、顔を手で拭って）
ゃ…付けないで…下さい…
（それでもやっと終わったのかと、安堵をしかけたが）
（更に肌を晒されると、表情を一気に強張らせて）
駄目…本当に駄目です……私…私、まだ……
（それ以上は羞恥からか言えず、目を反らす）
（顔にかけられると目を閉じ、目にそれが入らない様にしたが）
（悲鳴を上げた為に少し口に入ってしまい、小さく咳き込む）
（痛みと羞恥に涙を零し、顔を手で拭って）
ゃ…付けないで…下さい…
（それでもやっと終わったのかと、安堵をしかけたが）
（更に肌を晒されると、表情を一気に強張らせて）
駄目…本当に駄目です……私…私、まだ……
（それ以上は羞恥からか言えず、目を反らす）
（おもしろそうな表情を浮かべ顎に手をやる）
ほう…生娘か。
人間とはいえ生娘を抱くのは久しぶりだな。
（白濁液と涙でベトベトの顔をかがんでのぞき込みながら）
自ら足を開いて私によく見えるように指で開いて見せるのだ。
私の子種を注いでやるからありがたいと思え。
ほう…生娘か。
人間とはいえ生娘を抱くのは久しぶりだな。
（白濁液と涙でベトベトの顔をかがんでのぞき込みながら）
自ら足を開いて私によく見えるように指で開いて見せるのだ。
私の子種を注いでやるからありがたいと思え。
（レオンの表情を見れば、更に怯えは募って）
（顔の精液を拭い、嫌々と緩く首を振る）
（指示をされれば頬を赤らめ、震える声で）
そ…そんな事出来ません…
注がないで…下さい…そんなの、入らないです…
（レオンのものが自分の中に収まるとは到底思えず）
（加えて家を継がなければならないというのに貞操を失うわけにはいかず、泣きながら哀願をする）
お願いします、これ以上されたら私…
家を…守れなくなります…だから、貞操だけは…
（顔の精液を拭い、嫌々と緩く首を振る）
（指示をされれば頬を赤らめ、震える声で）
そ…そんな事出来ません…
注がないで…下さい…そんなの、入らないです…
（レオンのものが自分の中に収まるとは到底思えず）
（加えて家を継がなければならないというのに貞操を失うわけにはいかず、泣きながら哀願をする）
お願いします、これ以上されたら私…
家を…守れなくなります…だから、貞操だけは…
(鋭い爪のついた指を娘の細い首にあてがう）
…私に足を開かなければ、家どころかここで命を失うことになるが…
それでもよいか？
（彼の知っている女は、本人の意志はさておき進んで体を開く女ばかりだったので
少しいらだって）
…私に足を開かなければ、家どころかここで命を失うことになるが…
それでもよいか？
（彼の知っている女は、本人の意志はさておき進んで体を開く女ばかりだったので
少しいらだって）
（首筋に当たる感触に体を硬直させて）
………
（泣きながら、いっそここで殺されてしまえば…とも考えたが）
（亡き兄との約束を破るわけにはいかず）
（足を微かに開き、許し請いの目をレオンに向ける）
（今まで秘部を晒した事など一度もなく、自分ですら殆ど見た事すらないという場所なのに）
（男に見られている、という事が羞恥を煽り顔を真っ赤にさせる）
………
（泣きながら、いっそここで殺されてしまえば…とも考えたが）
（亡き兄との約束を破るわけにはいかず）
（足を微かに開き、許し請いの目をレオンに向ける）
（今まで秘部を晒した事など一度もなく、自分ですら殆ど見た事すらないという場所なのに）
（男に見られている、という事が羞恥を煽り顔を真っ赤にさせる）
(僅かな陰毛に覆われたピンク色の恥部を興味深くのぞき込み）
…はぁっ…竜族の女と変わらん作りだな…
色は薄いようだが…
（乱暴に膝を掴んで押し広げそそりたったモノをくちゅくちゅと恥部に
あてがう）
（乱暴にペニスを膣にねじ込み一度腰をとめる）
（中が狭すぎて入らないからだった…しかし無理矢理肉棒をみちみちとねじ込み奥まで到達させる
…はぁっ…竜族の女と変わらん作りだな…
色は薄いようだが…
（乱暴に膝を掴んで押し広げそそりたったモノをくちゅくちゅと恥部に
あてがう）
（乱暴にペニスを膣にねじ込み一度腰をとめる）
（中が狭すぎて入らないからだった…しかし無理矢理肉棒をみちみちとねじ込み奥まで到達させる
（せめて一刻も早くこの辱めが終わる事を願いながら顔を背けるが）
（秘部を見られる恥ずかしさにどうかなりそうで）
っぁ、…あ…や…
（あてがわれたそれの感触に身を跳ねさせ）
（入口は戸惑う様にヒクついて）
ゃ…や…いやぁああ…ッ！
（それが中に入ってくると高い悲鳴を上げ、痛みに身を反らす）
痛い…痛いです…っ入らない…
駄目…中、入れ…な…で下さい…っぁああ！
（漸く奥で止まってくれれば、早い呼吸を繰り返し少しでも痛みを逃そうとする）
（秘部を見られる恥ずかしさにどうかなりそうで）
っぁ、…あ…や…
（あてがわれたそれの感触に身を跳ねさせ）
（入口は戸惑う様にヒクついて）
ゃ…や…いやぁああ…ッ！
（それが中に入ってくると高い悲鳴を上げ、痛みに身を反らす）
痛い…痛いです…っ入らない…
駄目…中、入れ…な…で下さい…っぁああ！
（漸く奥で止まってくれれば、早い呼吸を繰り返し少しでも痛みを逃そうとする）
ごめんなさい…
いいところなのですが、寝落ちしてしまいそうなのでそろそろ失礼させて頂いて
よろしいでしょうか…？
いいところなのですが、寝落ちしてしまいそうなのでそろそろ失礼させて頂いて
よろしいでしょうか…？
わかりました。遅い時間まで本当にありがとうございました
とても上手で、楽しかったです
とても上手で、楽しかったです
本当にごめんなさい…
ありがとうございました。私も楽しかったです。
このスレたまに遊びに来てるのでまた会えたら是非お願いしたいです。
それではこのレスで失礼させて頂きます
ありがとうございました。私も楽しかったです。
このスレたまに遊びに来てるのでまた会えたら是非お願いしたいです。
それではこのレスで失礼させて頂きます
そうですね。私は募集の際にだいたい同じ文を書くので、もし見かけましたら声かけてやって下さい
おやすみなさい
以下空いています
おやすみなさい
以下空いています
414 ：ミリル：2010/07/25(日) 06:10:36 ID:L+b1qwtfO
♀勇者の仲間になる代わりに身体を要求する、パーティーメンバーを募集します！
415 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 06:13:54 ID:2PK3+ZPlO
>>414
お相手良いですか？
お相手良いですか？
>>415さん、お願いします♪
希望などありますか？？
希望などありますか？？
417 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 06:18:11 ID:2PK3+ZPlO
>>416
此方こそ宜しくお願いします
ジョブ的なものはご希望有りましたら合わせます。無い場合は戦士か盗賊にしようかと思っています
シチュはそちらのを軸に、野外か宿屋どちらが宜しいですか？何度も勇者様の中に出したいです
此方こそ宜しくお願いします
ジョブ的なものはご希望有りましたら合わせます。無い場合は戦士か盗賊にしようかと思っています
シチュはそちらのを軸に、野外か宿屋どちらが宜しいですか？何度も勇者様の中に出したいです
野外でやってみたいです
そちらの設定はお任せします！
そちらの設定はお任せします！
分かりました。それでは野外プレイという事で、焚き火を囲みながら交渉して……なんて辺りから如何でしょうか
宜しければ書き出します。此方は腕の立つ名うての戦士ということで行かせていただきます
宜しければ書き出します。此方は腕の立つ名うての戦士ということで行かせていただきます
はい！
書き出しお願いします♪
書き出しお願いします♪
(虫のさざめきと梟の声が響き渡る夜の森)
(開けた場所で焚き火をしながら野営をする、男女が二人)
(何やら女が熱心に男に話しているが、それを聞く当人の態度は冷ややかだ)
何度も言わせるなよ勇者殿……あんたに協力する上で、俺に明確な利益が無い限りはお断りだ
名声なんてあれば命を狙われる。傭兵上がりの俺には無縁の代物よ
(開けた場所で焚き火をしながら野営をする、男女が二人)
(何やら女が熱心に男に話しているが、それを聞く当人の態度は冷ややかだ)
何度も言わせるなよ勇者殿……あんたに協力する上で、俺に明確な利益が無い限りはお断りだ
名声なんてあれば命を狙われる。傭兵上がりの俺には無縁の代物よ
（焚き火を囲んで座りながら、必死に戦士を説得する）
だから、何度も言ってるじゃないですか！
名声が上がれば、国王直結の騎士団にだって入れるし…
何よりこの国の平和をまもれるんですよ？？
お願いします、あなたの剣の腕が必要なんです！！
（真剣な表情で戦士を見つめながら）
（焚き火の灯りで、顔や首筋の汗がキラキラと光っている）
だから、何度も言ってるじゃないですか！
名声が上がれば、国王直結の騎士団にだって入れるし…
何よりこの国の平和をまもれるんですよ？？
お願いします、あなたの剣の腕が必要なんです！！
（真剣な表情で戦士を見つめながら）
（焚き火の灯りで、顔や首筋の汗がキラキラと光っている）
騎士団？はっ、あんなお堅い坊ちゃん連中に囲まれるなんて想像しただけで寒気がするよ
いい加減にしろよ勇者殿、俺が欲しいのは思想じゃなくて利益……
(片刃の大剣を担ぎ上げ、その場から離れようとする戦士)
(しかし、ふと目に付いたのは汗に濡れ輝く勇者の肌)
……そうだな、例えば勇者殿、あんたの身体とか、な
(半分冗談混じりに告げ)
あんたを好きに抱かせてくれるなら、いくらだって手を貸してやる。どうだ？
金はあんたより出してくれる奴はいくらだっているし、名誉や地位にも興味がない。あんたの仲間になって命を賭けるだけの報酬としてなら……安くはない
(よく考えてみれば、可憐な勇者を己の女に出来るなら男としてこれ以上は無いわけで)
(だんだんその気になってきた)
いい加減にしろよ勇者殿、俺が欲しいのは思想じゃなくて利益……
(片刃の大剣を担ぎ上げ、その場から離れようとする戦士)
(しかし、ふと目に付いたのは汗に濡れ輝く勇者の肌)
……そうだな、例えば勇者殿、あんたの身体とか、な
(半分冗談混じりに告げ)
あんたを好きに抱かせてくれるなら、いくらだって手を貸してやる。どうだ？
金はあんたより出してくれる奴はいくらだっているし、名誉や地位にも興味がない。あんたの仲間になって命を賭けるだけの報酬としてなら……安くはない
(よく考えてみれば、可憐な勇者を己の女に出来るなら男としてこれ以上は無いわけで)
(だんだんその気になってきた)
か、身体っ？！
（思ってもいなかった言葉にかなり戸惑って）
（お金の話をされると、何も言えなくなり黙ったまま戦士を見る）
（先ほどとは目の色が変わっている戦士から逃れるように少しずつ離れていき）
他の…要求はないんですか？？
出来る限りの事はしますからっ！！
（怯えた表情で見上げる）
（思ってもいなかった言葉にかなり戸惑って）
（お金の話をされると、何も言えなくなり黙ったまま戦士を見る）
（先ほどとは目の色が変わっている戦士から逃れるように少しずつ離れていき）
他の…要求はないんですか？？
出来る限りの事はしますからっ！！
（怯えた表情で見上げる）
そう怯えられたんじゃ話にもならねえが……このまま魔物どもの慰み物になるには勿体無い気もするな
(後ずさる勇者を追うように歩み寄る戦士)
(やがて勇者の背には木が当たり、逃げ場は無くなる)
言っただろう？モノが欲しいんだよ、俺はな
金と女……分かり易いだろう？俺はあんたが欲しい
(そのまま肩を掴み引き寄せると)
(服を引き裂かんと力を込めつつも、勇者を押し倒しにかかって)
(後ずさる勇者を追うように歩み寄る戦士)
(やがて勇者の背には木が当たり、逃げ場は無くなる)
言っただろう？モノが欲しいんだよ、俺はな
金と女……分かり易いだろう？俺はあんたが欲しい
(そのまま肩を掴み引き寄せると)
(服を引き裂かんと力を込めつつも、勇者を押し倒しにかかって)
慰み物って…！！
（背中が木に当たってしまい逃げ場がなくなる）
せ、世界を救えばいくらでも女の人は寄ってきます！
別に…今私のような小娘を相手にしなくたって…
（何とか思いとどまるように話すが聞く耳を持たず）
やっ…きゃあっ！！
（屈強な戦士に簡単に押し倒されてしまう）
イヤッ…離してっ！
（戦士の下で身体をバタバタさせて抵抗する）
（背中が木に当たってしまい逃げ場がなくなる）
せ、世界を救えばいくらでも女の人は寄ってきます！
別に…今私のような小娘を相手にしなくたって…
（何とか思いとどまるように話すが聞く耳を持たず）
やっ…きゃあっ！！
（屈強な戦士に簡単に押し倒されてしまう）
イヤッ…離してっ！
（戦士の下で身体をバタバタさせて抵抗する）
それがな……あんたを抱けば次の勇者は俺の子だ
あんたをはらませて俺の女にすれば、一石二鳥ってな……
(勇者を裸に向きながら笑う戦士)
(乳房を揉みながら唇を乳首に寄せ吸いつく)
たっぷり抱いてやるぜ
あんたをはらませて俺の女にすれば、一石二鳥ってな……
(勇者を裸に向きながら笑う戦士)
(乳房を揉みながら唇を乳首に寄せ吸いつく)
たっぷり抱いてやるぜ
落ちちゃったかな？
>>414で再募集！
>>414で再募集！
良かった！続けますね♪
孕ませる？！
イヤッ…お願いっ…やめてぇ！！
（抵抗むなしく、すぐに裸にされてしまい恥ずかしさで戦士から顔を背ける）
（息をするたびに上下に揺れる胸に、戦士の手と舌が伸びてくる）
ひぁっ……///
んっ…はぁっ…離し…てぇ…！
（頭を振って快感から逃れようと）
イヤッ…お願いっ…やめてぇ！！
（抵抗むなしく、すぐに裸にされてしまい恥ずかしさで戦士から顔を背ける）
（息をするたびに上下に揺れる胸に、戦士の手と舌が伸びてくる）
ひぁっ……///
んっ…はぁっ…離し…てぇ…！
（頭を振って快感から逃れようと）
431 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 07:56:51 ID:2PK3+ZPlO
安心しろよ、その代わりあんたの言うとおり旅はしてやるさ
ギブアンドテイク……だろう？
(無論孕むまでは毎日抱くと付け加えながらも、剥いた勇者の裸体をまじまじと眺め喉をならす)
はは……やっぱり欲しくなるな。勇者殿！
(快楽に悶える勇者を後目に、乳首に吸いつきながら割れ目に手を延ばし)
(自らの剛直に耐えうるようしっかりと指で擦り濡らしていく)
痛くはしないつもりだがね、不安なら自分でもしっかりと解しておくんだな
(笑みを浮かべながら自らも服を脱ぐ戦士)
(大陸随一の戦士らしい、逞しい肉体が姿を現す)
もちろん、見せかけだけじゃなく勇者殿が満足するまで抱いてみせますよ
ギブアンドテイク……だろう？
(無論孕むまでは毎日抱くと付け加えながらも、剥いた勇者の裸体をまじまじと眺め喉をならす)
はは……やっぱり欲しくなるな。勇者殿！
(快楽に悶える勇者を後目に、乳首に吸いつきながら割れ目に手を延ばし)
(自らの剛直に耐えうるようしっかりと指で擦り濡らしていく)
痛くはしないつもりだがね、不安なら自分でもしっかりと解しておくんだな
(笑みを浮かべながら自らも服を脱ぐ戦士)
(大陸随一の戦士らしい、逞しい肉体が姿を現す)
もちろん、見せかけだけじゃなく勇者殿が満足するまで抱いてみせますよ
やだっ…んぁっ…やぁっ…
（秘部に伸びる手にびくっと身体が震え）
触らないで…あっ…お願いします…
（涙を浮かべながら戦士に懇願する）
自分でなんて…出来ませんっ！！
（嫌がりながらも、腰は少しずつ指の動きに合わせて動いていく）
（秘部に伸びる手にびくっと身体が震え）
触らないで…あっ…お願いします…
（涙を浮かべながら戦士に懇願する）
自分でなんて…出来ませんっ！！
（嫌がりながらも、腰は少しずつ指の動きに合わせて動いていく）
ふふふ……その割には腰が揺らめいちまってるぜ？勇者殿
(小刻みに中指周り三本で割れ目を刺激していく戦士)
(片手で乳房を揉みながら、彼女を抱く準備を一つずつ確実に整えていく)
そうかい、じゃあもう良いよな？
(ある程度ほぐしたところで、大きく脚を開かせ体を割り入れていき)
(熱くたぎった剛直を割れ目に押し当てる)
さぁて……始めようか
(小刻みに中指周り三本で割れ目を刺激していく戦士)
(片手で乳房を揉みながら、彼女を抱く準備を一つずつ確実に整えていく)
そうかい、じゃあもう良いよな？
(ある程度ほぐしたところで、大きく脚を開かせ体を割り入れていき)
(熱くたぎった剛直を割れ目に押し当てる)
さぁて……始めようか
違うっ…勝手に…あぁっ…動いちゃう…！
（指が秘部と胸を両方刺激し、思わず声を上げてしまう）
（入り口に戦士の硬いものが押し当てられ、腰を引こうとするががっちりと捕まれて逃げられない）
やっ…怖いっ…やめてぇっ…///
（指が秘部と胸を両方刺激し、思わず声を上げてしまう）
（入り口に戦士の硬いものが押し当てられ、腰を引こうとするががっちりと捕まれて逃げられない）
やっ…怖いっ…やめてぇっ…///
ッ……！
(揺れる腰にトドメを刺すように、戦士の剛直は根元まで勇者の膣を貫いた)
(久しぶりの女というのもあるが、勇者のものが名器であることも戦士の動きを激しくする要因であった)
動くぜ勇者殿……こりゃあ……我慢出来んッ
(いやらしい水音と共に勇者は戦士に犯されていく)
(太く逞しいモノが可憐な割れ目を行き来し、強烈な快楽を叩きつけて)
(揺れる腰にトドメを刺すように、戦士の剛直は根元まで勇者の膣を貫いた)
(久しぶりの女というのもあるが、勇者のものが名器であることも戦士の動きを激しくする要因であった)
動くぜ勇者殿……こりゃあ……我慢出来んッ
(いやらしい水音と共に勇者は戦士に犯されていく)
(太く逞しいモノが可憐な割れ目を行き来し、強烈な快楽を叩きつけて)
ひぁっ…あぁっ…っくぅ…///
激し…過ぎる！！動かさない…でぇ…！！
（戦士の腰の振りに合わせて、自分も腰を動かしてしまう）
あぁっ…んはぁっ…だめっ…壊れちゃうよぉ…///
激し…過ぎる！！動かさない…でぇ…！！
（戦士の腰の振りに合わせて、自分も腰を動かしてしまう）
あぁっ…んはぁっ…だめっ…壊れちゃうよぉ…///
437 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 08:59:24 ID:L+b1qwtfO
落ち
438 ：♀：2010/07/25(日) 12:47:09 ID:LEac20duO
当方、女性ですが女性を募集させて下さい。こちらが攻め希望です。
男性役もできます。
男性役もできます。
落ちます。
以下、空室です。
以下、空室です。
440 ：ニコラ：2010/07/25(日) 13:49:57 ID:QOYMKannO
攻められたい気分です。
どなたかお相手お願い出来ませんか？
設定は相談して決めたいですが、獣人とかちょっと興味あります。
どなたかお相手お願い出来ませんか？
設定は相談して決めたいですが、獣人とかちょっと興味あります。
441 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 13:51:27 ID:LEac20duO
こんにちは。
当方、♀ですが男性役もできます。
よろしければお願いします。
当方、♀ですが男性役もできます。
よろしければお願いします。
>>441
男性役をして頂けるのであれば、宜しくお願いします。細かい設定決めないとですよね
。
獣人♂×人間♀
人間♀×獣人♂
ならどちらがお好みですか？
他の設定でも大丈夫なので、何か希望とかあれば教えて下さい。
男性役をして頂けるのであれば、宜しくお願いします。細かい設定決めないとですよね
。
獣人♂×人間♀
人間♀×獣人♂
ならどちらがお好みですか？
他の設定でも大丈夫なので、何か希望とかあれば教えて下さい。
443 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 13:59:00 ID:LEac20duO
ありがとうございます。
是非獣人シチュでお願いします。前者の方がどちらかというとしてみたいです。
なんか強そうなので。
その他に設定でご希望があれば合わせますよ｡
なければ考えます。
是非獣人シチュでお願いします。前者の方がどちらかというとしてみたいです。
なんか強そうなので。
その他に設定でご希望があれば合わせますよ｡
なければ考えます。
>>443
宜しくお願いしますね。
獣人♂が発情期に入り、襲ってしまいそうになるので異性である魔法使い♀をあからさまに避けるが
そんな事情を知らないため、何か怒っているのだと勘違いし謝ろうと部屋にやってくる…
旅の仲間設定で、部屋はその日泊まる村の宿の部屋ということで。
こちらは攻められたい以外は他に希望ないので、何の獣人かとかは任せて大丈夫ですか？
宜しくお願いしますね。
獣人♂が発情期に入り、襲ってしまいそうになるので異性である魔法使い♀をあからさまに避けるが
そんな事情を知らないため、何か怒っているのだと勘違いし謝ろうと部屋にやってくる…
旅の仲間設定で、部屋はその日泊まる村の宿の部屋ということで。
こちらは攻められたい以外は他に希望ないので、何の獣人かとかは任せて大丈夫ですか？
設定了解です。
和姦と無理やりとどちらがご希望でしょうか？
魔法使いさんの年齢と簡単な容姿を教えて頂けると嬉しいです。
こちらは狼さんにします。よろしければ、次から書き出ししますね。
和姦と無理やりとどちらがご希望でしょうか？
魔法使いさんの年齢と簡単な容姿を教えて頂けると嬉しいです。
こちらは狼さんにします。よろしければ、次から書き出ししますね。
最初は無理やりだったが、気持ち良くなって最終的には受け入れてしまう…みたいな感じでも大丈夫ですか？
以下、容姿設定です。
18歳。色白、普通体型。金髪のロングに瞳は緑色。動き易いようにと丈の短い青色のドレスに、ローブを羽織っている。
お言葉に甘えて書き出しお願いしますね。
以下、容姿設定です。
18歳。色白、普通体型。金髪のロングに瞳は緑色。動き易いようにと丈の短い青色のドレスに、ローブを羽織っている。
お言葉に甘えて書き出しお願いしますね。
了解です。上手く描写できるかわかりませんが、頑張ってみますね。
途中でもご希望があれば教えて下さい。
可愛い設定ありがとうございます。
訪ねていきますので暫しお待ちを…
途中でもご希望があれば教えて下さい。
可愛い設定ありがとうございます。
訪ねていきますので暫しお待ちを…
(皆が寝静まった宿屋の廊下の一つの扉の前に佇む狼族の青年がいた)
(先ほどから扉をたたこうと腕をあげるが、思いきれずため息をついたり首をふったりしている)
はぁ…ニコラはどうして怒っているんだろう…
よくわかんないけど…ごめん…じゃ意味わかんないよなぁ…
いや、やっぱりこのさいちゃんと言った方がいいな。
(木の扉を軽く二回叩く)
ニコラ…いるかな？
アレックスだよ。
(年齢は20代前半の青年で190センチぐらいのがっしりした体。色は浅黒く髪は銀色で狼のような耳と尻尾があり手と足には鋭い爪がある)
(上半身は裸で下半身は獣の革を縫い合わせたズボンをはいている)
(先ほどから扉をたたこうと腕をあげるが、思いきれずため息をついたり首をふったりしている)
はぁ…ニコラはどうして怒っているんだろう…
よくわかんないけど…ごめん…じゃ意味わかんないよなぁ…
いや、やっぱりこのさいちゃんと言った方がいいな。
(木の扉を軽く二回叩く)
ニコラ…いるかな？
アレックスだよ。
(年齢は20代前半の青年で190センチぐらいのがっしりした体。色は浅黒く髪は銀色で狼のような耳と尻尾があり手と足には鋭い爪がある)
(上半身は裸で下半身は獣の革を縫い合わせたズボンをはいている)
(いきなり、名前間違えました。バルでお願いしますorz 私も遅レスですので…まったり楽しめたらと思います)
（名乗られる前に声ですぐ貴方だと分かり戸惑い、寝たフリをしようかとも考えたがひとまず返事し）
いる…けど、私もう寝ようかと思ってたんだけど…
（一応扉を開けるものの、目も合わせず素っ気ない様子でそう言って）
こんな時間に…何か用事？
とりあえず廊下は声が響くし、中に入って…
（逞しい上半身に視線がいってしまいそうになるのを意識して避け、伏し目がちに尋ね）
>>450
了解です！
あ、あと獣人側が発情期で、と思っていたのですが…
説明が下手くそ過ぎたみたいなので、私がバルを男性として意識してしまって避けていることに切り替えますね？
少し無理矢理ですが、こちらが理由も言わず避けることに怒って襲う？みたいな感じでお願いします。
了解です！
あ、あと獣人側が発情期で、と思っていたのですが…
説明が下手くそ過ぎたみたいなので、私がバルを男性として意識してしまって避けていることに切り替えますね？
少し無理矢理ですが、こちらが理由も言わず避けることに怒って襲う？みたいな感じでお願いします。
(何時ものように目を合わせてくれないので、悲しそうな顔をして耳をふせ、尻尾はだらりと下がる)
(大きな体を小さくして軽く頭を下げるようなしぐさをしてもうさわけなさそうに部屋に足をふみいれる)
(はいったとたん女性の甘い香りが鼻をくすぐり頬を赤らめる
人間にはほとんど感じない微かな香りも強烈に匂うのでまた股関が反応しそうなのをこらえながら)
遅い時間にごめんね…
その…君と話したくて。
最近、目も合わせてくれないんだね。
なにかニコラの気に触ることをしたかな？
したのなら謝るよ…
(顔を覗きこもうとさけられるので下を向き、言葉を絞りだす)
(ふと、ニコラの白い胸元が目にはいり股関が反応するが首をふる
(大きな体を小さくして軽く頭を下げるようなしぐさをしてもうさわけなさそうに部屋に足をふみいれる)
(はいったとたん女性の甘い香りが鼻をくすぐり頬を赤らめる
人間にはほとんど感じない微かな香りも強烈に匂うのでまた股関が反応しそうなのをこらえながら)
遅い時間にごめんね…
その…君と話したくて。
最近、目も合わせてくれないんだね。
なにかニコラの気に触ることをしたかな？
したのなら謝るよ…
(顔を覗きこもうとさけられるので下を向き、言葉を絞りだす)
(ふと、ニコラの白い胸元が目にはいり股関が反応するが首をふる
(あれ、すみません。普段は優しい青年だけど、部屋にいって少ししたら彼女の香りや肢体に興奮して襲おうと思っていたのですが…何かイメージと違いましたか？
再設定されたシチュだとちょっとわかりづらいのでできたら最初のでお願いしたいです)
再設定されたシチュだとちょっとわかりづらいのでできたら最初のでお願いしたいです)
別に…いいけど。
（自分が貴方に対して酷い態度を取っていると自覚があるため、落ち込む貴方を見て罪悪感を感じつつも、特別な感情を抱いているのをバレないようにと必死で冷たい態度を取り続け）
そんなつもりはないよ…謝られるようなこともされてないし、バルの考え過ぎなんじゃない？
（気まずそうにしながらも特に怒っていないと主張するが、顔を覗きこまれれば拒絶するように背けてしまい）
なに？…どうかした？
（首を振る貴方に気づき、不思議そうに尋ね）
あっいや…なんでも…
(深呼吸しようと息をつくまたも甘い香りに体を刺激されてしまう)
…っ
(思わず、ニコラの肩を掴んでしまう)
(目はギラギラと光り息は荒く普段とはまるで様子が違う)
(深呼吸しようと息をつくまたも甘い香りに体を刺激されてしまう)
…っ
(思わず、ニコラの肩を掴んでしまう)
(目はギラギラと光り息は荒く普段とはまるで様子が違う)
何もないならイイんだけど…、とにかく私は怒ってもないし避けてもないから…
（貴方の言葉を聞くと、先程の話に戻ろうとしたが）
！？…いきなり、なに？
（突然、肩を捕まれ驚いた様子で顔を上げると、貴方を見て）
…バル？
やっぱ、なんか変だよ……本当に大丈夫？
（明らかに様子がオカシイ貴方に、避けることも忘れ心配そうに尋ね）
（心配すると同時になんとなく不安を感じ）
はぁっ…はぁ…
(肩をギュッと掴んだまま､顔を床に向け理性と葛藤していたがやがて顔をあげ)
…ごめん…
(小さく呟いたかと思うとすごい力でニコラの体をベッドに突飛ばし、馬乗りになる)
(間髪をいれず白い首筋にむしゃぶりつきざらついた舌で舐め始める)
はぁ…女の体だ…柔らかい…
(肩をギュッと掴んだまま､顔を床に向け理性と葛藤していたがやがて顔をあげ)
…ごめん…
(小さく呟いたかと思うとすごい力でニコラの体をベッドに突飛ばし、馬乗りになる)
(間髪をいれず白い首筋にむしゃぶりつきざらついた舌で舐め始める)
はぁ…女の体だ…柔らかい…
え？だから、ごめんって…？
（これから起こることに対して謝られていると気付かず、その意味を尋ねようとしているときにベッドへと突き飛ばされ）
！？っ…バル？何これ…、離してっ！…退いて、重いよっ…
（何をしようとしているのかが分かってしまい、怯えたように貴方を見上げ）
待っ…て、本当に嫌だってば！いきなり何なの…
んっ、バルやめて…お願いっ…
（ザラついた舌の感触にビクっと反応しながら、必死に貴方を押し退けようと拒絶し）
（これから起こることに対して謝られていると気付かず、その意味を尋ねようとしているときにベッドへと突き飛ばされ）
！？っ…バル？何これ…、離してっ！…退いて、重いよっ…
（何をしようとしているのかが分かってしまい、怯えたように貴方を見上げ）
待っ…て、本当に嫌だってば！いきなり何なの…
んっ、バルやめて…お願いっ…
（ザラついた舌の感触にビクっと反応しながら、必死に貴方を押し退けようと拒絶し）
はぁっ…はぁ…
(悲鳴は耳にはいらず無理やり、洋服をはだけさせ胸元を露出させる)
(どこかで布の敗れる音がする)
少しな間辛抱していてくれ…
(鎖骨を甘がみし､唇で愛撫を繰り返しながら乳房に移動していく)
(乳首を犬のようにチロチロなめる)
(こんな感じで大丈夫ですか？)
(暴力は大丈夫ですか？
NGあったら教えて下さい
(悲鳴は耳にはいらず無理やり、洋服をはだけさせ胸元を露出させる)
(どこかで布の敗れる音がする)
少しな間辛抱していてくれ…
(鎖骨を甘がみし､唇で愛撫を繰り返しながら乳房に移動していく)
(乳首を犬のようにチロチロなめる)
(こんな感じで大丈夫ですか？)
(暴力は大丈夫ですか？
NGあったら教えて下さい
バ…ル？聞こえてる？
一体、どうしちゃったの…
（言動がまるで別人のように変わってしまった貴方に恐怖を感じ、声が震え）
ひっ、やだっ…離してっ！酷いよっ…なんで？
（衣服が破られ胸元を無理矢理露にされてしまうと、怯えきった表情を浮かべ）
ぁっ、こんなの嫌…お願いだからやめ…て…
（我慢するようにと言われ首を横に振り、全力で抵抗してみてもまるで意味を為さず）
ん、っぅ…バル…ぁ、ほんとに嫌っ…最低っ…
（言葉とは裏腹にザラついた舌で乳首を刺激されると、すぐに硬く尖らせて）
（はい。すごくドキドキしちゃいます。暴力も大丈夫ですよ）
一体、どうしちゃったの…
（言動がまるで別人のように変わってしまった貴方に恐怖を感じ、声が震え）
ひっ、やだっ…離してっ！酷いよっ…なんで？
（衣服が破られ胸元を無理矢理露にされてしまうと、怯えきった表情を浮かべ）
ぁっ、こんなの嫌…お願いだからやめ…て…
（我慢するようにと言われ首を横に振り、全力で抵抗してみてもまるで意味を為さず）
ん、っぅ…バル…ぁ、ほんとに嫌っ…最低っ…
（言葉とは裏腹にザラついた舌で乳首を刺激されると、すぐに硬く尖らせて）
（はい。すごくドキドキしちゃいます。暴力も大丈夫ですよ）
(片方の乳房を音をたてて舐めたかとおもえば柔らかい乳肉にかみついたりする)
(もう片方の乳房を持ち上げるように乱暴にもみしだきながら指の腹で乳首を刺激する)
はぁ…いい匂いだ…
(発達した牙で柔肌を傷つけないようにしながらも甘がみや激しい愛撫で乳房に痣ができる)
(もう片方の乳房を持ち上げるように乱暴にもみしだきながら指の腹で乳首を刺激する)
はぁ…いい匂いだ…
(発達した牙で柔肌を傷つけないようにしながらも甘がみや激しい愛撫で乳房に痣ができる)
ぁっ、…ん、ゃ…嫌っ…
（元々マゾ気質なためか、荒々しく少し乱暴な愛撫に性的に興奮してしまっているのも事実で息が上がり始め）
ひっ、ぅ…バル…やめ、て痛いよ…そんなに乱暴にしないで…ぁっ、ん…
（快感と共に時折与えられる痛みに眉を寄せ、不安げに弱々しく拒絶し）
じっとしていろっ…
(軽くニコラの頬を打つ)
(本気ではないが、ニコラの顔は横になり打たれた頬が熱くなる)
(体を移動させワンピースと下着を抜き取り全裸にしてしまう)
(軽くニコラの頬を打つ)
(本気ではないが、ニコラの顔は横になり打たれた頬が熱くなる)
(体を移動させワンピースと下着を抜き取り全裸にしてしまう)
っ、…バル…なんで…
（叩かれた頬を押さえながら涙ぐみ、痛みよりもショックが大きいらしく悲しそうに貴方を見て）
や、やだ…っ…見ないで…
（手をあげられたことで言葉以外での抵抗がなくなり、全裸にされると羞恥に耐えるようにキュッと唇を噛み締め）
(頬を打たれて傷ついているニコラをよそに革のズボンを脱いで自らも全裸になる)
(黒い肉棒は既にそそりたち我慢汁がしたたって)
(嫌がるニコラに見せつけるようにペニスをまさぐりだす)
ニコラの裸綺麗だな…
はぁ…はぁ…
(ペニスはさらに膨張したかに見える
(黒い肉棒は既にそそりたち我慢汁がしたたって)
(嫌がるニコラに見せつけるようにペニスをまさぐりだす)
ニコラの裸綺麗だな…
はぁ…はぁ…
(ペニスはさらに膨張したかに見える
ゃっ、そんなの見たくない…っ///
（勃ったモノを見せられれば、カァッと赤くなり顔を背けて）
バルっ！なんで…？元のバルに戻って…
（自分の裸を見て息を荒くしている貴方は、普段とはあまりに掛け離れていて受け入れられず悲しそうにしていて）
(覆い被さりニコラの女性器にピタリとペニスをあてる)
(くちゅくちゅと音をさせながら、ペニスをなすりつけ腰をふる)
はぁ…入れるぞっ…
(ニコラの耳たぶをペロペロしながら痣だらけの乳房を撫でる
(くちゅくちゅと音をさせながら、ペニスをなすりつけ腰をふる)
はぁ…入れるぞっ…
(ニコラの耳たぶをペロペロしながら痣だらけの乳房を撫でる
っ、ぅあっ…バル！ダメっ！嫌だっ…お願い…
（必死に脚を閉じようとするが、貴方に力で敵うはずがなく擦り付けられると感じてしまい）
ぁっ、ん…やめ、て…入れちゃダメ、はぁ…ゃっ…そうやってすると擦れて…
（濡れているためクチュクチュと卑猥な水音が響き）
(ニコラの膝をぐいっと掴んで開かせ腰をゆっくりと沈めていく)
はぁ…うっ…しまる…
(子宮までペニスをおさめると静止し､膝をもちながら腰をふりはじめる)
はぁ…うっ…しまる…
(子宮までペニスをおさめると静止し､膝をもちながら腰をふりはじめる)
あぁぁっ…やだ！入ってきちゃうよぉ…ダメっ…抜いて…
（嫌がりながらも、挿入を喜ぶかのように中はキュッと締まり）
ゃあっ…ん、くっ…はぁ…っ…バルっ…ゃ、おっきい、お願い待って…
（動かれると本格的に喘ぎ声が出始め、必死に抑えようとしているものの漏れてしまい）
（嫌がりながらも、挿入を喜ぶかのように中はキュッと締まり）
ゃあっ…ん、くっ…はぁ…っ…バルっ…ゃ、おっきい、お願い待って…
（動かれると本格的に喘ぎ声が出始め、必死に抑えようとしているものの漏れてしまい）
はぁ…ぐっ…ニコラ…
(ペニスを激しく子宮にうちつけ卑猥な水音が部屋に響く)
(ペニスを激しく子宮にうちつけ卑猥な水音が部屋に響く)
ごめんなさい…
いいところなんですが急用おちです。
ここまでありがとうございました。
誠に勝手ですがこのレスで落ちます
いいところなんですが急用おちです。
ここまでありがとうございました。
誠に勝手ですがこのレスで落ちます
了解です。
ありがとうございました！以下空きです。
ありがとうございました！以下空きです。
476 ：リトゥ：2010/07/25(日) 17:05:43 ID:f47LWhdSO
初体験シチュで、男の方募集します
こちら受けで、仲間とラブイチャ、先輩とのお仕置きプレイなど希望
NGはスカ、グロ、アナル
余裕のあるお兄さんタイプだと嬉しいです
こちら受けで、仲間とラブイチャ、先輩とのお仕置きプレイなど希望
NGはスカ、グロ、アナル
余裕のあるお兄さんタイプだと嬉しいです
お相手よろしいかな？
ラブイチャ希望です。
ラブイチャ希望です。
よろしくおねがいします
こちらはヒーラーでやりたいと思ってます
ご希望やNG教えてください
こちらはヒーラーでやりたいと思ってます
ご希望やNG教えてください
希望はパイズリとかしてもらえると嬉しいですが、無理なようならいいです。
NGは同じです。
リトゥの容姿や服装等の設定教えていただけると。
NGは同じです。
リトゥの容姿や服装等の設定教えていただけると。
480 ：リトゥ：2010/07/25(日) 17:43:06 ID:f47LWhdSO
いらっしゃらないようなので>>476で再募集
>>479
ああっすみません入れ違いがっ！
ああっすみません入れ違いがっ！
んー、初めてシチュなので、優しく教えていただければなんとか
17、8くらいで背は低め、胸は背の割には大きめ
背中までの黒髪と、薄い水色のローブを着ているって設定で
そちらの設定も教えていただけますか？
17、8くらいで背は低め、胸は背の割には大きめ
背中までの黒髪と、薄い水色のローブを着ているって設定で
そちらの設定も教えていただけますか？
こちらはキャスターということで。
20くらいで背は高め。
緑色の髪で片目を隠すような髪型。
黒い外套を纏っています。
20くらいで背は高め。
緑色の髪で片目を隠すような髪型。
黒い外套を纏っています。
書き出しやりますね
少々お待ちください
少々お待ちください
（街のはずれの小さな森の中）
（木陰に座り、膝の上に頭をもたげたユニコーンをよしよしと撫でている）
（見えない人にとっては、何もない空間を撫でているだけだが）
（日没が近く、あたりは薄暗くなってきている）
…あっ、もうこんな時間
ごめんね、戻らなきゃ
（名残惜しそうに見つめるユニコーンを可哀想に思いながらも立ち上がり）
（ユニコーンに手を振り、傍らに置いてあった薬草のバスケットを手に、ぱたぱたとその場を走り去る）
（木陰に座り、膝の上に頭をもたげたユニコーンをよしよしと撫でている）
（見えない人にとっては、何もない空間を撫でているだけだが）
（日没が近く、あたりは薄暗くなってきている）
…あっ、もうこんな時間
ごめんね、戻らなきゃ
（名残惜しそうに見つめるユニコーンを可哀想に思いながらも立ち上がり）
（ユニコーンに手を振り、傍らに置いてあった薬草のバスケットを手に、ぱたぱたとその場を走り去る）
486 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 18:24:50 ID:f47LWhdSO
落ちます
超鈍感な魔法使いを口説くも、気付かれず、襲って感じさせて、お嫁さんにしちゃう
男性募集です。
旅の仲間の勇者様とか、取引相手の悪魔など・・・。
お好みがあれば、設定など合わさせて頂きます。
男性募集です。
旅の仲間の勇者様とか、取引相手の悪魔など・・・。
お好みがあれば、設定など合わさせて頂きます。
488 ：ジーン：2010/07/25(日) 19:31:32 ID:qgHzw4GI0
>>487で男性を募集します。
落ちます。
490 ：ジーン：2010/07/25(日) 21:32:37 ID:qgHzw4GI0
超鈍感な魔法使いを口説くも、気付かれず、襲って感じさせて、お嫁さんにしちゃう
男性募集です。
旅の仲間の勇者様とか、取引相手の悪魔など・・・。
お好みがあれば、設定など合わさせて頂きます。
男性募集です。
旅の仲間の勇者様とか、取引相手の悪魔など・・・。
お好みがあれば、設定など合わさせて頂きます。
諦めよう。
落ちます。
落ちます。
492 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 22:34:54 ID:Ei7pZQ340
犯されたいエルフとかいるかな？
（女性募集します）
（女性募集します）
>>492
お願いしてもよろしいですか？
お願いしてもよろしいですか？
494 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 22:40:23 ID:Ei7pZQ340
495 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 22:41:25 ID:Ei7pZQ340
ａｇｅたままだった
すみませんでした
すみませんでした
レイプですか。大丈夫ですよ。
ＮＧがスカ、グロ、罵倒なのですが、よろしいでしょうか？
ＮＧがスカ、グロ、罵倒なのですが、よろしいでしょうか？
そういうのはしませんよ。
犯されて感じてもらいたいので
書き出しはどうしますか？
犯されて感じてもらいたいので
書き出しはどうしますか？
それなら、最初は抵抗で、その内溺れちゃうような
感じで・・・。好きです、そういうの。
書き出しは、お願いしてよいですか？
私はエルフという事で、見かけ年齢が十代後半で
白銀の髪に緑の目。華奢といった風貌でよいでしょうか？
盗賊の頭さんはどのような風貌か簡単に教えていただいて良いですか？
感じで・・・。好きです、そういうの。
書き出しは、お願いしてよいですか？
私はエルフという事で、見かけ年齢が十代後半で
白銀の髪に緑の目。華奢といった風貌でよいでしょうか？
盗賊の頭さんはどのような風貌か簡単に教えていただいて良いですか？
ヒゲ面で筋肉質な感じです
生まれはよかったのだが没落して盗賊になっている設定で
それでは始めますね
今日の手柄がこれか？
（村を襲い数人のエルフの娘達を浚ってきている）
俺にはこの娘だけでいいぞ・・・
後はお前たちで好きにするんだ！
（ジーンの腕を掴んで連れてゆく）
生まれはよかったのだが没落して盗賊になっている設定で
それでは始めますね
今日の手柄がこれか？
（村を襲い数人のエルフの娘達を浚ってきている）
俺にはこの娘だけでいいぞ・・・
後はお前たちで好きにするんだ！
（ジーンの腕を掴んで連れてゆく）
（盗賊に捕まり、恐怖に震えながらも
何とか逃げ出すことが出来無いかを考えていたけれど）
（盗賊の頭だろう男と目が合って、腕を掴まれた）
や、やめて！
（子供の様な言葉しか出てこなくて、けれども言わずにはいられない）
（他数人の村の顔見知りの子たちも・・このままでは酷い目に・・・）
私たち、貴方に何か酷い事した？
種族が違うから、こんなことするの！？
（力任せに引かれながら、屈強な男に訴える）
【書き出しありがとうございます。頭さんの設定了解しました】
何とか逃げ出すことが出来無いかを考えていたけれど）
（盗賊の頭だろう男と目が合って、腕を掴まれた）
や、やめて！
（子供の様な言葉しか出てこなくて、けれども言わずにはいられない）
（他数人の村の顔見知りの子たちも・・このままでは酷い目に・・・）
私たち、貴方に何か酷い事した？
種族が違うから、こんなことするの！？
（力任せに引かれながら、屈強な男に訴える）
【書き出しありがとうございます。頭さんの設定了解しました】
やめてだと？
こんな上玉手を出さない方がおかしいぜ。
（ベッドに放り投げていきなり服を掴んで引き裂こうとする）
いや、してないな。
お前たちが魅力的なんでな･･･犯したくなったんだよ
（服が引き裂かれて胸が露になり、いきなり掴んで揉みはじめる）
【薬とか使いますか？】
こんな上玉手を出さない方がおかしいぜ。
（ベッドに放り投げていきなり服を掴んで引き裂こうとする）
いや、してないな。
お前たちが魅力的なんでな･･･犯したくなったんだよ
（服が引き裂かれて胸が露になり、いきなり掴んで揉みはじめる）
【薬とか使いますか？】
んきゃっ・・・！
（ベッドに放り出されて、その衝撃に悲鳴が漏れる）
（服を引き裂くために手がかけられて、思わずその腕を掴んでしまうが
まるで細枝と大木のように差があり、力では叶わないのは一目瞭然で）
犯す・・・？
いや！
やめて！！
（容易く簡易な衣服は破り捨てられて、あらわになった白い胸を大きな手が
やわやわともみはじめて・・・痛みが来るものだと体をこわばらせたが・・）
（初めて感じる性的に触れる男の手に、身をよじって逃れようとする）
ひ・・やぁ！
（涙が溢れてくる）
（男の胸に手を突っぱねてみるが、全く意味を成さなくて）
【薬は、お好みに任せますｗ】
（ベッドに放り出されて、その衝撃に悲鳴が漏れる）
（服を引き裂くために手がかけられて、思わずその腕を掴んでしまうが
まるで細枝と大木のように差があり、力では叶わないのは一目瞭然で）
犯す・・・？
いや！
やめて！！
（容易く簡易な衣服は破り捨てられて、あらわになった白い胸を大きな手が
やわやわともみはじめて・・・痛みが来るものだと体をこわばらせたが・・）
（初めて感じる性的に触れる男の手に、身をよじって逃れようとする）
ひ・・やぁ！
（涙が溢れてくる）
（男の胸に手を突っぱねてみるが、全く意味を成さなくて）
【薬は、お好みに任せますｗ】
直ぐに気持ちよくしてやるよ
ガマンするんだな
（胸を激しく揉み、時折唇を近づけて乳首を吸う）
いい身体してるじゃないか・・・
他の盗賊に奪われる前でよかったぜ
（手がゆっくりと股間に伸びてゆく）
それに仲間はもう楽しんでるようだぜ
（薬を使われたのか、嬌声が周りを包んでいる）
ガマンするんだな
（胸を激しく揉み、時折唇を近づけて乳首を吸う）
いい身体してるじゃないか・・・
他の盗賊に奪われる前でよかったぜ
（手がゆっくりと股間に伸びてゆく）
それに仲間はもう楽しんでるようだぜ
（薬を使われたのか、嬌声が周りを包んでいる）
（過剰に暴力をふるわれることも想像していて、想像とは違う盗賊の態度に
少し困惑した表情を浮かべてしまう）
（人間に酷い目に合わされる同族の話しを聞く中で、犯される話もあったが・・）
い・・やぁあっ・・・んぅ・・・いや、なめないで！
（乳首を吸われ、胸を揉みしだかれて、慣れない感触に体がびくびくと反応する）
（そっと股間の、秘所へ男の手が伸びて、驚いて硬直してしまう）
だめ！そんな所触らないで！
（暴れたいけれど、押さえつけられて・・・。酷い目にあっているのに、確かに恐怖を感じてはいるが
やはり、困惑した顔で男を見てしまう）
（仲間の声が聞こえてきて・・苦痛の悲鳴ではないのに・・また困惑する）
少し困惑した表情を浮かべてしまう）
（人間に酷い目に合わされる同族の話しを聞く中で、犯される話もあったが・・）
い・・やぁあっ・・・んぅ・・・いや、なめないで！
（乳首を吸われ、胸を揉みしだかれて、慣れない感触に体がびくびくと反応する）
（そっと股間の、秘所へ男の手が伸びて、驚いて硬直してしまう）
だめ！そんな所触らないで！
（暴れたいけれど、押さえつけられて・・・。酷い目にあっているのに、確かに恐怖を感じてはいるが
やはり、困惑した顔で男を見てしまう）
（仲間の声が聞こえてきて・・苦痛の悲鳴ではないのに・・また困惑する）
舐められるのは嫌なのか？
それならこうしてやるよ
（きつく乳首を吸い上げて、軽く噛んでやる）
ここを触らないと出来ないだろうが・・・
直ぐに良くしてやるから･･･力を抜くんだ
（足を開き、ワレメを上下になぞってゆく）
仲間の声を聞いて感じてきたのか？
指に愛液が付いてきてるぜ
（クチュクチュと音を聞かせるように擦り上げる）
それならこうしてやるよ
（きつく乳首を吸い上げて、軽く噛んでやる）
ここを触らないと出来ないだろうが・・・
直ぐに良くしてやるから･･･力を抜くんだ
（足を開き、ワレメを上下になぞってゆく）
仲間の声を聞いて感じてきたのか？
指に愛液が付いてきてるぜ
（クチュクチュと音を聞かせるように擦り上げる）
ひあっ！？
（強く吸われ、歯を立てられて、びくんと、体がはねた
苦痛ではないのに、どうして良いか分からず、困惑のままに涙が溢れる）
ひ、ひどいこと・・・しないでぇ・・・・。
ぁ・・さわっちゃ、だめ！
（足を開かされて、閉じようと思い切り力を込めるけれど、全く意味が無くて）
（繊細なほどの指の動きから逃れたくて、腰を浮かせて右往左往するも
男の指は離れなくて・・・段々触られている場所が痺れるような感触が起こってきて）
ん・・ひぅ・・・いぅ・・・んぅ・・や・・やぁ・・はぁ・・ん
やめ・・やだ・・こんなの・・いやぁ
おねがい・・・やめてよぉ！
（くちゅくちゅと滑りがよくなった刺激に、甘い声が漏れだす）
（強く吸われ、歯を立てられて、びくんと、体がはねた
苦痛ではないのに、どうして良いか分からず、困惑のままに涙が溢れる）
ひ、ひどいこと・・・しないでぇ・・・・。
ぁ・・さわっちゃ、だめ！
（足を開かされて、閉じようと思い切り力を込めるけれど、全く意味が無くて）
（繊細なほどの指の動きから逃れたくて、腰を浮かせて右往左往するも
男の指は離れなくて・・・段々触られている場所が痺れるような感触が起こってきて）
ん・・ひぅ・・・いぅ・・・んぅ・・や・・やぁ・・はぁ・・ん
やめ・・やだ・・こんなの・・いやぁ
おねがい・・・やめてよぉ！
（くちゅくちゅと滑りがよくなった刺激に、甘い声が漏れだす）
乳首がカチカチじゃないか・・・
よっぽど気持ちいいんだな
（唾液で光る乳首を見せ付けるように何度も何度も噛んでしまう）
酷くないだろう？
それにオマンコは喜んでるじゃないか
（ワレメを触るだけではなくクリも時々弾いてしまう）
いい声で鳴くな・・・
もっと聞かせてもらうか
（指がマンコに入れられ激しくかき混ぜられる）
よっぽど気持ちいいんだな
（唾液で光る乳首を見せ付けるように何度も何度も噛んでしまう）
酷くないだろう？
それにオマンコは喜んでるじゃないか
（ワレメを触るだけではなくクリも時々弾いてしまう）
いい声で鳴くな・・・
もっと聞かせてもらうか
（指がマンコに入れられ激しくかき混ぜられる）
（敏感になってしまった乳首をなんども歯を立てられ刺激されて、抵抗の意味ではない
からだがくねり始めて・・・）
ち・・ちが・・・やぁっんぅ・・あぁっぁっ・・ぁっ・・・ぁっんやぁ・・ん
（ぴくっぴくっと刺激のたびに肩が震えて）
（男の低い囁きは、暴言も罵倒もなくて・・・快感と恐怖で混乱しきった頭では
何も考えられなくなってきてしまっていた）
うぅっきゅぅぅ・・ん・・んぁっ！
そこ・・いやぁ・・・だめっ・・・ど・・・どうして・・はぁはぁはぁ・・あぁぁ・・っ
んにゃぅっ・・いや・・ゆびいれないで！
ああっああっ・・んんんんぁぁっ・・・！
（激しくかき回されて、訳が分からないまま背中が仰け反って、甘い痺れが一気に高まって
全身を包み込んで・・・・びくびくびく・・と震えて・・中に入った男の指をしめつけた）
からだがくねり始めて・・・）
ち・・ちが・・・やぁっんぅ・・あぁっぁっ・・ぁっ・・・ぁっんやぁ・・ん
（ぴくっぴくっと刺激のたびに肩が震えて）
（男の低い囁きは、暴言も罵倒もなくて・・・快感と恐怖で混乱しきった頭では
何も考えられなくなってきてしまっていた）
うぅっきゅぅぅ・・ん・・んぁっ！
そこ・・いやぁ・・・だめっ・・・ど・・・どうして・・はぁはぁはぁ・・あぁぁ・・っ
んにゃぅっ・・いや・・ゆびいれないで！
ああっああっ・・んんんんぁぁっ・・・！
（激しくかき回されて、訳が分からないまま背中が仰け反って、甘い痺れが一気に高まって
全身を包み込んで・・・・びくびくびく・・と震えて・・中に入った男の指をしめつけた）
声が震えてちゃ説得力が無いぜ
素直に感じてると言えよ
（乳首を噛みながらきつく引っ張ってしまう）
簡単に入ったじゃないか・・・
それに締め付けもきついぜ
（指の数を増やし奥まで指を突き込んでゆく）
クリも膨らんでるぜ・・・
チンポが欲しくなってるんだろう？
（クリを指で摘みあげ、激しく扱き上げる）
素直に感じてると言えよ
（乳首を噛みながらきつく引っ張ってしまう）
簡単に入ったじゃないか・・・
それに締め付けもきついぜ
（指の数を増やし奥まで指を突き込んでゆく）
クリも膨らんでるぜ・・・
チンポが欲しくなってるんだろう？
（クリを指で摘みあげ、激しく扱き上げる）
ひやぁあっ・・い・・いたいの・・・やめ・・・っ
（乳首を咬まれて、強く引っ張られて、痛みを訴える）
（秘所をかき回した指は増やされて・・・翻弄されるしかない
抵抗が脳裏に浮かぶ前に、快感を与えられて・・・・）
んぁああっ・・あ・・・あ・・ああんっあうっ・・だめ・・・やめて・・
んきゃあぅっ・・そこはだめぇっ・・ああっ・あう！あああんっ
い・・・いや・・くるの・・・何か来るのっ！
（クリを激しく刺激されて、甘い声が大きくなる）
はぁぅんっ・・やぁんっ・・あ・・・あ・・ああっああああっ・・っくうっんん
ぁぁあああああぁっ！！
（白い肌が桃色に染まって、絶頂に達してしまった）
（乳首を咬まれて、強く引っ張られて、痛みを訴える）
（秘所をかき回した指は増やされて・・・翻弄されるしかない
抵抗が脳裏に浮かぶ前に、快感を与えられて・・・・）
んぁああっ・・あ・・・あ・・ああんっあうっ・・だめ・・・やめて・・
んきゃあぅっ・・そこはだめぇっ・・ああっ・あう！あああんっ
い・・・いや・・くるの・・・何か来るのっ！
（クリを激しく刺激されて、甘い声が大きくなる）
はぁぅんっ・・やぁんっ・・あ・・・あ・・ああっああああっ・・っくうっんん
ぁぁあああああぁっ！！
（白い肌が桃色に染まって、絶頂に達してしまった）
でも感じるんだろう？
愛液が洪水のように溢れてるじゃないか・・・
（指についた愛液を乳首に塗りたくる）
激しくイッタようだな・・・
そろそろ俺も満足させてもらおうか・・・
（ジーンに圧し掛かって正常位で繋がってゆく）
簡単に入ったじゃないか・・・
よっぽど待ちどうしかったようだな
（入れると直ぐに腰を動かして奥を責めたてる）
愛液が洪水のように溢れてるじゃないか・・・
（指についた愛液を乳首に塗りたくる）
激しくイッタようだな・・・
そろそろ俺も満足させてもらおうか・・・
（ジーンに圧し掛かって正常位で繋がってゆく）
簡単に入ったじゃないか・・・
よっぽど待ちどうしかったようだな
（入れると直ぐに腰を動かして奥を責めたてる）
はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・ああ・・あん・・あんっ
（盗賊の男に、指で絶頂まで感じさせられて、心身ともにぐったりしてしまうが
快楽を与える好意は終わりではなくて）
（満足そうに笑う男を、ぼんやりと見つめて・・・足をより大きく広げられて
秘所の、膣口に、ドクドクと脈打ち、怒張した熱いペニスを当てられて
じぃん・・と感じてしまった）
あ・・はぁぅ・・んっ
んんっ・・！？
んあああぅぅん・・あぁ・・やぁぁあんっ。
（にゅぷにゅぷにゅぷ・・・と男のペニスを容易く迎え入れてしまい・・・）
ひぅ・・んぅ・・はぁはぁ・・や。うごいちゃ・・・おかしくなっちゃうっ
あ・・っああっ・・はぁんぅ・・・あっあっあっ・・っくぅぅっ
あ・・おく・・きもちい・・・ん・・ふぅあ・・
やぁああ・・ん・・きもちいようぅ・・・きもちいのぉ・・っんぅああう・・はぁはぁん
（盗賊の男に、指で絶頂まで感じさせられて、心身ともにぐったりしてしまうが
快楽を与える好意は終わりではなくて）
（満足そうに笑う男を、ぼんやりと見つめて・・・足をより大きく広げられて
秘所の、膣口に、ドクドクと脈打ち、怒張した熱いペニスを当てられて
じぃん・・と感じてしまった）
あ・・はぁぅ・・んっ
んんっ・・！？
んあああぅぅん・・あぁ・・やぁぁあんっ。
（にゅぷにゅぷにゅぷ・・・と男のペニスを容易く迎え入れてしまい・・・）
ひぅ・・んぅ・・はぁはぁ・・や。うごいちゃ・・・おかしくなっちゃうっ
あ・・っああっ・・はぁんぅ・・・あっあっあっ・・っくぅぅっ
あ・・おく・・きもちい・・・ん・・ふぅあ・・
やぁああ・・ん・・きもちいようぅ・・・きもちいのぉ・・っんぅああう・・はぁはぁん
まるで娼婦のようだな・・・
エルフのクセに淫乱だな。
（ピストンを繰り返しながら全身にキスをする）
おかしくなるんだ・・・
チンポのことだけを考えるんだよ
（更に突きこむスピードを速め、オマンコを責めたてる）
もっと気持ちよくしてやるよ
（突き入れながらクリの包皮を剥いて先を触り続ける）
エルフのクセに淫乱だな。
（ピストンを繰り返しながら全身にキスをする）
おかしくなるんだ・・・
チンポのことだけを考えるんだよ
（更に突きこむスピードを速め、オマンコを責めたてる）
もっと気持ちよくしてやるよ
（突き入れながらクリの包皮を剥いて先を触り続ける）
（男の低い声に、全身へのキスに・・官能が高まっていく）
（無意識に、男の首に腕を絡めて、だきつく。快楽を求めてか、どうしてなのか
自分でも分からないうちに・・・）
んんーぅっ・あ・・・あっ・・おかしくなっちゃう・・・こわれちゃうっ
きもちい・・の・・っ！
（切なく喘いで、叫んで・・・男の唇に、触れるだけのキスをする）
（熱に潤んだ瞳は、男だけを見て、快楽に溺れる）
（激しいピストンに加えて、クリへの刺激が、追い詰めていく）
も・・とぉ・・？
ひぃぃんっ・・いぃぃあああっ・あああああ・・あああ・・・・
いやぁっ
また。いっちゃう！
いっちゃうぅぅぅ！！
（無意識に、男の首に腕を絡めて、だきつく。快楽を求めてか、どうしてなのか
自分でも分からないうちに・・・）
んんーぅっ・あ・・・あっ・・おかしくなっちゃう・・・こわれちゃうっ
きもちい・・の・・っ！
（切なく喘いで、叫んで・・・男の唇に、触れるだけのキスをする）
（熱に潤んだ瞳は、男だけを見て、快楽に溺れる）
（激しいピストンに加えて、クリへの刺激が、追い詰めていく）
も・・とぉ・・？
ひぃぃんっ・・いぃぃあああっ・あああああ・・あああ・・・・
いやぁっ
また。いっちゃう！
いっちゃうぅぅぅ！！
腕を絡めてきたな・・・
もう犯されてることも忘れたようだな
（軽くキスしてきたのを見逃さず、激しく唇を奪う）
壊れる？
まだ序の口だぞ・・・
（ジーンの腰を抱えて繋がったまま上半身を持ち上げ）
（それは対面座位の体位で繋がることになる）
何度も逝けばいいぞ・・・
何度も突いてやるからさ
（体位のせいで子宮の奥まで貫かれ、何度も何度も突き立てられる）
もう犯されてることも忘れたようだな
（軽くキスしてきたのを見逃さず、激しく唇を奪う）
壊れる？
まだ序の口だぞ・・・
（ジーンの腰を抱えて繋がったまま上半身を持ち上げ）
（それは対面座位の体位で繋がることになる）
何度も逝けばいいぞ・・・
何度も突いてやるからさ
（体位のせいで子宮の奥まで貫かれ、何度も何度も突き立てられる）
ん・・ちゅ・・ふぁ・・んむ・・ちゅ・・ん・・
（触れるだけのキスを何度も繰り返せば、何度も舌を絡められて）
（体を起こされて、体位が変わり）
はぁあうぅ！？・・・っんっくぅぅああああんんぁああっ・・・っ！！・・っ！！！！
（奥の奥までの一突きで、二度目の絶頂を迎えて、それは一度目よりも大きくて）
（ぎゅぎゅうぎゅう・・と、男のペニスを締め上げて蠢いていく・・。腕を男に絡めて
まるで恋人にするように、すがりつく・・・）
んひぃ・・うぅ・・はぁ・・はぁ・・んんぁ・・・やぁ・・、やぁっ・・あぁうあうっあうっあうっんんぁ！
（逝っても、止めてくれない突き上げに、すぐに官能に飲まれて、男に何度もキスをする）
（触れるだけのキスを何度も繰り返せば、何度も舌を絡められて）
（体を起こされて、体位が変わり）
はぁあうぅ！？・・・っんっくぅぅああああんんぁああっ・・・っ！！・・っ！！！！
（奥の奥までの一突きで、二度目の絶頂を迎えて、それは一度目よりも大きくて）
（ぎゅぎゅうぎゅう・・と、男のペニスを締め上げて蠢いていく・・。腕を男に絡めて
まるで恋人にするように、すがりつく・・・）
んひぃ・・うぅ・・はぁ・・はぁ・・んんぁ・・・やぁ・・、やぁっ・・あぁうあうっあうっあうっんんぁ！
（逝っても、止めてくれない突き上げに、すぐに官能に飲まれて、男に何度もキスをする）
チュバ･･･チュッ・・・
情熱的だな･･･いやらしい女だ
（唾液が二人の舌先を?ぎ、ゆっくりと滴り落ちてゆく）
お前も動くんだ・・・
そうすればもっと良くなるぞ
（突き上げられるたびに胸がゆれ、男の胸板に擦れて刺激される）
完全に堕ちたようだな・・・
エルフもこうなると可愛いもんだ
（射精しそうなのかチンポが膨らんでくる）
【一度なかだしをして、もう一度犯したいのですが･･･時間があれば】
情熱的だな･･･いやらしい女だ
（唾液が二人の舌先を?ぎ、ゆっくりと滴り落ちてゆく）
お前も動くんだ・・・
そうすればもっと良くなるぞ
（突き上げられるたびに胸がゆれ、男の胸板に擦れて刺激される）
完全に堕ちたようだな・・・
エルフもこうなると可愛いもんだ
（射精しそうなのかチンポが膨らんでくる）
【一度なかだしをして、もう一度犯したいのですが･･･時間があれば】
ん・・・ちゅく・・・ぬちゅ・・んはぁ・・
（うっとりとして、舌を絡める）
はぁ・・はぁ・・・ん・・んぁぅ・・ああ・・うん・・うん・・あうっ・・。
（男の言葉に頷いて、しがみついたまま突き上げのタイミングにあわせて
腰を揺らし始める。快感が増して、腰がガクガク震えてしまう・・・）
んきゅぅぅん・・・いぃぃ・・・きもち・・い・・ああぁあん。
はぁ・・・ひあ・・あ・あんぅぁぁ・・・ん・・にゃぁぅっ
は・・はぅ・・なか・・おくで・・おちんちんが・・・おっきくぅう・・ああ・・やぁっ・・どくどくっ・・してるっ
んんぁぁああん・・。
また・・いきそうだよぅ・・・はぁはぁはぁ・・あああっ
逝く逝く逝くイクゥゥゥっ
【はい、大丈夫です。レスが遅くて申し訳ないです・・・。
あの、このまま盗賊の頭に気持ちよくしてもらえて惚れるとか、展開はいいですか？】
（うっとりとして、舌を絡める）
はぁ・・はぁ・・・ん・・んぁぅ・・ああ・・うん・・うん・・あうっ・・。
（男の言葉に頷いて、しがみついたまま突き上げのタイミングにあわせて
腰を揺らし始める。快感が増して、腰がガクガク震えてしまう・・・）
んきゅぅぅん・・・いぃぃ・・・きもち・・い・・ああぁあん。
はぁ・・・ひあ・・あ・あんぅぁぁ・・・ん・・にゃぁぅっ
は・・はぅ・・なか・・おくで・・おちんちんが・・・おっきくぅう・・ああ・・やぁっ・・どくどくっ・・してるっ
んんぁぁああん・・。
また・・いきそうだよぅ・・・はぁはぁはぁ・・あああっ
逝く逝く逝くイクゥゥゥっ
【はい、大丈夫です。レスが遅くて申し訳ないです・・・。
あの、このまま盗賊の頭に気持ちよくしてもらえて惚れるとか、展開はいいですか？】
いい動きをするな・・・
俺もそろそろやばそうだな・・・
（締め付けがきつくなりガマンしながら合わせて突き上げる）
逝くのか・・・
俺も出そうだ・・・
（ガマンしきれずに少しづつザーメンが吐き出されてゆく）
中に出すぞ・・・
妊娠させてやる
（最奥を突き一気にザーメンが子宮に流し込まれる）
【いいですよ。少し意地悪をしてお披露目をしますが】
俺もそろそろやばそうだな・・・
（締め付けがきつくなりガマンしながら合わせて突き上げる）
逝くのか・・・
俺も出そうだ・・・
（ガマンしきれずに少しづつザーメンが吐き出されてゆく）
中に出すぞ・・・
妊娠させてやる
（最奥を突き一気にザーメンが子宮に流し込まれる）
【いいですよ。少し意地悪をしてお披露目をしますが】
あっあっあっ・・ああんぁ！
（絶頂に達したと同時に、「妊娠させたやる」と言われて、最奥の子宮に
熱い射精を容赦なくされて・・・）
ひぃぁ・・ぁああ・・・ぁ・・・ぁ・・・っぁ・・くぅぅうん・・。
（中が更に絞まって、精を一滴も逃すまいと、吸い付いていく）
はぁ・・はぁ・・きもち・・・いい・・・はぁ・・ん。
ちゅ・・ちゅ・・・ん・・ちゅく・・・はぁ・・ん
（男の唇をなめて、された舌の動きを真似て、自分から絡めていく
腕は力いっぱい男に抱きついて）
（つながったまま、ベッドの上に男を倒すようにして・・何度も唇を吸う）
ん・・はぅ・・・。
あなたのこと・・・・・あなた・・・村を襲って・・私たち攫ったけど・・・
優しいから・・・好きになっって・・しまった・・んちゅ・・。
（まっすぐ男を見下ろして、静かに囁く）
拒絶するなら、殺して・・・・。売られて他の男のものにはなりたくない・・・。
ただの慰みだけなら、死ぬわ。
（快楽に飲まれたとしても、エルフである気質は失われなくて）
（絶頂に達したと同時に、「妊娠させたやる」と言われて、最奥の子宮に
熱い射精を容赦なくされて・・・）
ひぃぁ・・ぁああ・・・ぁ・・・ぁ・・・っぁ・・くぅぅうん・・。
（中が更に絞まって、精を一滴も逃すまいと、吸い付いていく）
はぁ・・はぁ・・きもち・・・いい・・・はぁ・・ん。
ちゅ・・ちゅ・・・ん・・ちゅく・・・はぁ・・ん
（男の唇をなめて、された舌の動きを真似て、自分から絡めていく
腕は力いっぱい男に抱きついて）
（つながったまま、ベッドの上に男を倒すようにして・・何度も唇を吸う）
ん・・はぅ・・・。
あなたのこと・・・・・あなた・・・村を襲って・・私たち攫ったけど・・・
優しいから・・・好きになっって・・しまった・・んちゅ・・。
（まっすぐ男を見下ろして、静かに囁く）
拒絶するなら、殺して・・・・。売られて他の男のものにはなりたくない・・・。
ただの慰みだけなら、死ぬわ。
（快楽に飲まれたとしても、エルフである気質は失われなくて）
情熱的だな・・・
そんなに妊娠されたいのか？
（繋がったまま激しくキスを繰り返す）
それはプロポーズか？
いいだろう･･･俺のものになるんだ。
（ジーンのオマンコに収まっていたチンポがまた硬さを取り戻してしまう）
それじゃあ皆に紹介するとするか・・・
（繋がったまま立ち上がり駅弁スタイルで歩き始める）
そんなに妊娠されたいのか？
（繋がったまま激しくキスを繰り返す）
それはプロポーズか？
いいだろう･･･俺のものになるんだ。
（ジーンのオマンコに収まっていたチンポがまた硬さを取り戻してしまう）
それじゃあ皆に紹介するとするか・・・
（繋がったまま立ち上がり駅弁スタイルで歩き始める）
ん・・あ・・・ん・・また・・おっきく・・・あああっ
（固さを取り戻したペニスの脈打ちを感じて・・・震える）
プロポーズ・・？
んぁ・・ああ・・受け入れてくれるの？
（嬉しくてぎゅうと抱きつく・・・。
そのまま抱えられて、立ち上がられて・・・）
え？
ちょっと・・はぁん・・・あ・・・あうっ・・・このまま！？
や・・やだ・・・っ
（歩く振動で、奥を刺激されて、敏感になっているために、喘ぎながら・・・）
（固さを取り戻したペニスの脈打ちを感じて・・・震える）
プロポーズ・・？
んぁ・・ああ・・受け入れてくれるの？
（嬉しくてぎゅうと抱きつく・・・。
そのまま抱えられて、立ち上がられて・・・）
え？
ちょっと・・はぁん・・・あ・・・あうっ・・・このまま！？
や・・やだ・・・っ
（歩く振動で、奥を刺激されて、敏感になっているために、喘ぎながら・・・）
受けてやるよ・・・
その代わり皆に全てを曝け出すんだ
（仲間のいる大部屋に繋がったまま入ってゆく）
みんな聞くんだ！
今日からこのエルフが俺の嫁になる・・・
お前たちは手を出すんじゃないぞ！
おい、お前挨拶をするんだ
（床に立たせ、立ちバックで後から貫き皆に紹介をする）
（直ぐに激しい突きこみがジーンを襲う）
その代わり皆に全てを曝け出すんだ
（仲間のいる大部屋に繋がったまま入ってゆく）
みんな聞くんだ！
今日からこのエルフが俺の嫁になる・・・
お前たちは手を出すんじゃないぞ！
おい、お前挨拶をするんだ
（床に立たせ、立ちバックで後から貫き皆に紹介をする）
（直ぐに激しい突きこみがジーンを襲う）
（羞恥と、また感じ始めた官能に苛まれながら、移動中は男にしがみつくばかり）
（村の知り合いたちが犯されている、ほかの盗賊の男たちのいる場所につれてこられて
ペニスを抜かれて、下ろされたかと思えば、後ろから貫かれて・・・）
あ・・あああっ・・んぁ・・んやぁ・・っ。
ぁ・・あいさ・・・つ・・・・・・？ひあっ・・はぁんっ・・んきゅぅうっああ・・あ・・
（多くの男たちの視線が突き刺さる。羞恥に死んでしまいそうになるが・・・・
自分が選んだ男と一緒に居るためならと・・・）
ぁ・・あうっ・・あ・・くぅぅう・・あ・・ジーン・・・です・・ふぅああっ・・あっあっ
このひとの・・・妻に・・・ああ・・っ・・だめぇ・・っひぃぅ・・っ・・。
（話そうとするたびに、激しく突き上げて・・・感じすぎて生理的に涙が零れる）
（村の知り合いたちが犯されている、ほかの盗賊の男たちのいる場所につれてこられて
ペニスを抜かれて、下ろされたかと思えば、後ろから貫かれて・・・）
あ・・あああっ・・んぁ・・んやぁ・・っ。
ぁ・・あいさ・・・つ・・・・・・？ひあっ・・はぁんっ・・んきゅぅうっああ・・あ・・
（多くの男たちの視線が突き刺さる。羞恥に死んでしまいそうになるが・・・・
自分が選んだ男と一緒に居るためならと・・・）
ぁ・・あうっ・・あ・・くぅぅう・・あ・・ジーン・・・です・・ふぅああっ・・あっあっ
このひとの・・・妻に・・・ああ・・っ・・だめぇ・・っひぃぅ・・っ・・。
（話そうとするたびに、激しく突き上げて・・・感じすぎて生理的に涙が零れる）
普通の挨拶だな・・・
それじゃ皆が喜ばないぞ・・・
もっといやらしくありのままを言うんだ
（胸を後から掴んで激しく突き上げる）
俺の妻なら出来るだろう？
いやらしく話してみるんだ・・・
こいつらが羨ましくなるくらいにな・・・
（乳首を摘み、パンパンと乾いた音を立てて突き上げ続ける）
ちゃんと言えたらもう一度中に出してやるよ
（トドメとばかりにクリを摘み上げる）
それじゃ皆が喜ばないぞ・・・
もっといやらしくありのままを言うんだ
（胸を後から掴んで激しく突き上げる）
俺の妻なら出来るだろう？
いやらしく話してみるんだ・・・
こいつらが羨ましくなるくらいにな・・・
（乳首を摘み、パンパンと乾いた音を立てて突き上げ続ける）
ちゃんと言えたらもう一度中に出してやるよ
（トドメとばかりにクリを摘み上げる）
んやぁ・・あ・・はぁ・・はぁはぁ・・ぁぁああんっ
（いやらしく、ありのまま・・と言われて・・あえぎながら・・真っ赤になる）
意地・・わる・・ぅ・・ん・・んぁ・・んっ
くぅっ・・ん・・んん・・ぁ・・はぁ・・ぁ・・犯されて・・何度も逝かせられて・・
こ・・この人を好きに・・・んぁ・・はぁぅ・・いぃ・・・んっ
だ・・だめぇ・・・っ
わかんなぃ・・っああぁっ・・んくっ・・・
（思考が快楽に飲まれ始めて・・・・言葉が上手く紡げなくなってしまう）
（いやらしく、ありのまま・・と言われて・・あえぎながら・・真っ赤になる）
意地・・わる・・ぅ・・ん・・んぁ・・んっ
くぅっ・・ん・・んん・・ぁ・・はぁ・・ぁ・・犯されて・・何度も逝かせられて・・
こ・・この人を好きに・・・んぁ・・はぁぅ・・いぃ・・・んっ
だ・・だめぇ・・・っ
わかんなぃ・・っああぁっ・・んくっ・・・
（思考が快楽に飲まれ始めて・・・・言葉が上手く紡げなくなってしまう）
もっといやらしくなるんだ・・・
さっきのベッドでのようになるんだ。
（突き上げながらクリの包皮を剥いて刺激を加える）
こいつらがいやらしいことをしたくなるくらいに乱れるんだ・・・
それにそろそろヤバイ・・・
（限界まで膨れ上がったチンポで膣壁を擦り上げる）
（汗が背中に滴り落ちながら突きこみを続ける）
【リアでもやばいです･･･出そうだ】
さっきのベッドでのようになるんだ。
（突き上げながらクリの包皮を剥いて刺激を加える）
こいつらがいやらしいことをしたくなるくらいに乱れるんだ・・・
それにそろそろヤバイ・・・
（限界まで膨れ上がったチンポで膣壁を擦り上げる）
（汗が背中に滴り落ちながら突きこみを続ける）
【リアでもやばいです･･･出そうだ】
はうぅあっ・・あ・・んやぁあぅっ
・・わ・・かんない・・きもちい・・っ・・んぁ・・はぁはぁああんっ
（突き上げとクリへの刺激で、前後不覚になって、もう快楽に溺れるばかりで・・・）
なまえ・・きいてないのっ・・・すきなの！
きぅぅうんっ・・ん・・んぁぁんっ・・ん・・ん・・・ちゅ・・ん・・ちゅく
（繋がったまま、体をひねって、唇を重ねる）
はぁ・・ああっ・・・んぁあああっ
いくぅ・・いっちゃいそ・・・ぃ・・っ
んきゅう・・・っ
逝って・・いっしょに・・すき・・すき・・よ・・あああっ・・はぅうっく・・
やぁあああっ・・・っ！
あああきゃぁああっ・・・・っ！！！！
・・わ・・かんない・・きもちい・・っ・・んぁ・・はぁはぁああんっ
（突き上げとクリへの刺激で、前後不覚になって、もう快楽に溺れるばかりで・・・）
なまえ・・きいてないのっ・・・すきなの！
きぅぅうんっ・・ん・・んぁぁんっ・・ん・・ん・・・ちゅ・・ん・・ちゅく
（繋がったまま、体をひねって、唇を重ねる）
はぁ・・ああっ・・・んぁあああっ
いくぅ・・いっちゃいそ・・・ぃ・・っ
んきゅう・・・っ
逝って・・いっしょに・・すき・・すき・・よ・・あああっ・・はぅうっく・・
やぁあああっ・・・っ！
あああきゃぁああっ・・・・っ！！！！
名前など盗賊になった時に捨てた・・・
好きに呼んだらいい。
（情熱的に唇を奪い舌を絡めてゆく）
逝くぞ･･･本当に妊娠させてやるよ・・・
でる・・・
（一気に奥まで突き入れて子宮にザーメンを一滴残らず流し込んでしまう）
満足か･･･ジーン
お前のせいで仲間達がまた始めたぞ・・・
（周りを見るとセックスをしていないものはいなかった）
ジーンこれからも満足させたやるからな・・・
（ジーンのマンコを弄って余韻を楽しむ）
【すみません睡魔が襲ってきたのでこれで落ちますね･･･とてもよかったよ】
好きに呼んだらいい。
（情熱的に唇を奪い舌を絡めてゆく）
逝くぞ･･･本当に妊娠させてやるよ・・・
でる・・・
（一気に奥まで突き入れて子宮にザーメンを一滴残らず流し込んでしまう）
満足か･･･ジーン
お前のせいで仲間達がまた始めたぞ・・・
（周りを見るとセックスをしていないものはいなかった）
ジーンこれからも満足させたやるからな・・・
（ジーンのマンコを弄って余韻を楽しむ）
【すみません睡魔が襲ってきたのでこれで落ちますね･･･とてもよかったよ】
ああ・・あ・・はぁ・・・はぁ・・・。
（二度目の射精をされて・・・深く絶頂に達して・・ぐったりと男に抱かれる）
（名前を捨てたと聞いて、無意識に腕に自分の腕を絡ませて）
ん・・・ずっと・・・いっしょ・・・ね・・。
（もう、周囲は見えていなかった。
知り合いたちの男たちの痴態には目も向けずに・・・・）
ん・・・・あぁ・・はぁ・・・すき・・・。
【長時間お疲れ様でした。私もとてもよかったです。
お付き合いいただいて、ありがとうございます。
では、おやすみなさい】
（二度目の射精をされて・・・深く絶頂に達して・・ぐったりと男に抱かれる）
（名前を捨てたと聞いて、無意識に腕に自分の腕を絡ませて）
ん・・・ずっと・・・いっしょ・・・ね・・。
（もう、周囲は見えていなかった。
知り合いたちの男たちの痴態には目も向けずに・・・・）
ん・・・・あぁ・・はぁ・・・すき・・・。
【長時間お疲れ様でした。私もとてもよかったです。
お付き合いいただいて、ありがとうございます。
では、おやすみなさい】
落ちます。
532 ：♀：2010/07/26(月) 08:42:46 ID:nSzG3zicO
気の強い女騎士、もしくは悪の魔女でしたいです。
攻めたい方も攻められたい方も歓迎です♪
調教もありですよww
攻めたい方も攻められたい方も歓迎です♪
調教もありですよww
533 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/26(月) 08:44:16 ID:akEeWEBnO
いいですよ♪
どちらでどんなシチュを希望しますか？
どちらでどんなシチュを希望しますか？
女騎士さんでお願いします♪
こちらは魔法使いです
一緒に旅をしてるって設定で年上の女騎士さんが手を出しちゃうって感じでいいですか?
こっちは中文くらいなのですこしお時間いただいちゃうかもです(汗
こちらは魔法使いです
一緒に旅をしてるって設定で年上の女騎士さんが手を出しちゃうって感じでいいですか?
こっちは中文くらいなのですこしお時間いただいちゃうかもです(汗
大丈夫ですよ♪
私も携帯なので…遅くなるかもですしww
じゃああと場所どうしましょう？ダンジョン内とか森とか町の中とか
それが決まったら書き出します♪
私も携帯なので…遅くなるかもですしww
じゃああと場所どうしましょう？ダンジョン内とか森とか町の中とか
それが決まったら書き出します♪
森でテントを張って野宿してるときでいいですか?
おまえは戦闘で役に立たないんだから〜って感じて上からな感じでおねがいします。あとべろちゅう大好きなんでしてくれたらうれしいな･･･
注文多くてごめんなさい(汗
ではおねがいしますm(._.)m
おまえは戦闘で役に立たないんだから〜って感じて上からな感じでおねがいします。あとべろちゅう大好きなんでしてくれたらうれしいな･･･
注文多くてごめんなさい(汗
ではおねがいしますm(._.)m
わかりましたww
いいですよ♪注文多い方が嬉しいです。
じゃあ始めますね
(旅の途中、イレィナとアルはテントを張り、野宿をしていた)
ちょっとアル！何なのよ今日の戦闘は！
(着ていた鎧を脱ぎながら端整な顔に怒りを露にして叱る)
いいですよ♪注文多い方が嬉しいです。
じゃあ始めますね
(旅の途中、イレィナとアルはテントを張り、野宿をしていた)
ちょっとアル！何なのよ今日の戦闘は！
(着ていた鎧を脱ぎながら端整な顔に怒りを露にして叱る)
す、すみません騎士さま
でも僕にはあのレベルの魔物はまだ無理だと･･･
(怒声にびくりと反応しながらも謝罪に言い訳を混ぜてしまう)
もっと修業頑張りますから許してください
それまで騎士さまには迷惑かけてしまうかもしれないですけど･･･
(ちらちらとイレィナの身体を盗み見ながら述べる)
今日はゆっくり休みましょう
明日も森を抜けなくてはなりませんし
(そう言って寝床を作りはじめる)
【騎士さまって呼んでも大丈夫ですか?】
でも僕にはあのレベルの魔物はまだ無理だと･･･
(怒声にびくりと反応しながらも謝罪に言い訳を混ぜてしまう)
もっと修業頑張りますから許してください
それまで騎士さまには迷惑かけてしまうかもしれないですけど･･･
(ちらちらとイレィナの身体を盗み見ながら述べる)
今日はゆっくり休みましょう
明日も森を抜けなくてはなりませんし
(そう言って寝床を作りはじめる)
【騎士さまって呼んでも大丈夫ですか?】
まだ無理とか。言ってんじゃないわよ。
そんなだからいつまで経っても成長しないのよ！
……もういいわ。
あんた、別の方法で役に立ってよ。
(アルのそばに行き、頬に手を添えてキスをする)
【すみません、家の用事で遅くなりました。呼んでくださって結構です。】
そんなだからいつまで経っても成長しないのよ！
……もういいわ。
あんた、別の方法で役に立ってよ。
(アルのそばに行き、頬に手を添えてキスをする)
【すみません、家の用事で遅くなりました。呼んでくださって結構です。】
……落ちられたかな。
落ちます。
落ちます。
すみません、目をはなしてました汗
まだいますか?
まだいますか?
まだいますが…
すみませんでした
つづけても大丈夫でしょうか汗
つづけても大丈夫でしょうか汗
545 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/26(月) 10:50:26 ID:nSzG3zicO
やっぱり落ちますね
546 ：アリシア ♀ 見習いシーフ：2010/07/26(月) 11:14:14 ID:tClNIQIbO
露出度の高い格好の危険さを体で教育してくれる先輩シーフの方はいませんか？
アリシア…、なんだ…、そのナリは…？
（ふぅ〜と、ため息）
（ふぅ〜と、ため息）
だって暑いんだもの
このままだとスライムみたいに溶けちゃう…
（宿屋の一室、備え付けのシャワールームから出てきたアリシア）
（タンクトップにショートパンツといった格好で、年頃の娘らしくはあるが、ちっともシーフらしくはない）
（異常なまでの熱帯夜で、肩までの短い髪が乾きかけている）
（ご希望とかNGありますか？）
このままだとスライムみたいに溶けちゃう…
（宿屋の一室、備え付けのシャワールームから出てきたアリシア）
（タンクトップにショートパンツといった格好で、年頃の娘らしくはあるが、ちっともシーフらしくはない）
（異常なまでの熱帯夜で、肩までの短い髪が乾きかけている）
（ご希望とかNGありますか？）
アリシアちゃん？
お…おま…えは、バカ…ンスにでも行くつもりなのか？
（情けなさと、怒りでプルプル震えるスタンリー）
（NGはありませんが、嫉妬心深い性格を希望します）
（先輩というより、師匠あって感じでいいですか？）
お…おま…えは、バカ…ンスにでも行くつもりなのか？
（情けなさと、怒りでプルプル震えるスタンリー）
（NGはありませんが、嫉妬心深い性格を希望します）
（先輩というより、師匠あって感じでいいですか？）
うー、今夜だけでいいですからー
明日になったらまた普段通りのカッコしますからぁー
（口を尖らせ、だだをこねてみる）
バカンス？
わぁ、行きたい行きたいっ！
（皮肉が通じず、壁に貼られた地図を確認する）
あ、少し歩いたら砂浜があるみたいです
明日は予定ないんですよね？
行きたい行きたい、行きましょうよ海〜
明日になったらまた普段通りのカッコしますからぁー
（口を尖らせ、だだをこねてみる）
バカンス？
わぁ、行きたい行きたいっ！
（皮肉が通じず、壁に貼られた地図を確認する）
あ、少し歩いたら砂浜があるみたいです
明日は予定ないんですよね？
行きたい行きたい、行きましょうよ海〜
（アリシアの口マネで）
うぅー、今夜だけでいいですからぁー
明日になったらまた普段通りのカッコしますからぁぁぁぁー
明日は海で泳ぎたいのぉぉ〜
アホーかーい！
あぁ〜！失敗した！ホント失敗した！
やっぱり、リリシア（アリシアの双子姉。お約束通り優秀な弟子）を
連れてくるんだった！
うぅー、今夜だけでいいですからぁー
明日になったらまた普段通りのカッコしますからぁぁぁぁー
明日は海で泳ぎたいのぉぉ〜
アホーかーい！
あぁ〜！失敗した！ホント失敗した！
やっぱり、リリシア（アリシアの双子姉。お約束通り優秀な弟子）を
連れてくるんだった！
む
（機嫌悪そうに眉を寄せて）
そりゃお姉ちゃんはシーフとして一流ですよー
私はシーフとしては三流ですけどね
（口を尖らせ、口笛を吹く
軽やかな曲が終わると
部屋中の気温が下がり、秋のような涼しい空気に変わる）
音楽魔術師としては一流なんですから
んー、涼しー
（自分の魔法にとっくりと満足した表情を）
やっぱりガンガンに涼しい部屋の中で薄着してお布団にくるまるのって
最っ高の贅沢ですよねぇ
おやすみなさーい
（スタンリーに背を向け、毛布にくるまって眠ろうとする）
（機嫌悪そうに眉を寄せて）
そりゃお姉ちゃんはシーフとして一流ですよー
私はシーフとしては三流ですけどね
（口を尖らせ、口笛を吹く
軽やかな曲が終わると
部屋中の気温が下がり、秋のような涼しい空気に変わる）
音楽魔術師としては一流なんですから
んー、涼しー
（自分の魔法にとっくりと満足した表情を）
やっぱりガンガンに涼しい部屋の中で薄着してお布団にくるまるのって
最っ高の贅沢ですよねぇ
おやすみなさーい
（スタンリーに背を向け、毛布にくるまって眠ろうとする）
（その様子を見ていつになく厳しい表情を浮かべるスタンリー）
（バスルームから沸騰しているお湯をバケツにくみ）
（容赦なくアリシアにぶちまける）
（バスルームから沸騰しているお湯をバケツにくみ）
（容赦なくアリシアにぶちまける）
ひゃあァッ！
熱いっ…熱っ…
やっ…何す…
…うわ…
や、や、ぁー
（飛び起き、体中にかかった熱湯を急いで冷ます
すでに火傷してしまった部分も一瞬で癒え、音楽魔法が一流だというのは本当のようだ
口笛を吹きながら慌てているさまは間抜けなものだが…）
なっ…何するんですかっ！
（信じられない、といった表情でスタンリーを睨みつける）
熱いっ…熱っ…
やっ…何す…
…うわ…
や、や、ぁー
（飛び起き、体中にかかった熱湯を急いで冷ます
すでに火傷してしまった部分も一瞬で癒え、音楽魔法が一流だというのは本当のようだ
口笛を吹きながら慌てているさまは間抜けなものだが…）
なっ…何するんですかっ！
（信じられない、といった表情でスタンリーを睨みつける）
（そのアリシアの様子を見て、更に厳しい表情になり）
（また、熱湯をくみあげてきて…）
（狼狽しているアリシアにぶちかけ、その際…）
「汝、沈黙せよ…」
（口早に沈黙魔法を唱えた）
（また、熱湯をくみあげてきて…）
（狼狽しているアリシアにぶちかけ、その際…）
「汝、沈黙せよ…」
（口早に沈黙魔法を唱えた）
きゃっ…
（さらに熱湯を浴びせられ
口笛を吹こうとするが封じられる）
っ………！
（枕の下にフルートを置いてあったので、それを取ろうと急いで手を伸ばすが）
（さらに熱湯を浴びせられ
口笛を吹こうとするが封じられる）
っ………！
（枕の下にフルートを置いてあったので、それを取ろうと急いで手を伸ばすが）
（当然スタンリーはアリシアの動きを予想している）
（ニンジャ・スタンリーはやすやすと、そのフルートを手にする）
（冷徹な目つきでアリシアを見据えた）
（ニンジャ・スタンリーはやすやすと、そのフルートを手にする）
（冷徹な目つきでアリシアを見据えた）
…っ…
…………！
（口笛を封じられフルートを取られ、なす術なく）
（スタンリーからフルートを奪い返せないなど
はじめからわかりきったことなので
無駄な抵抗はせず）
（怒りと悲しみで目に涙が浮かんでくる）
…………！
（口笛を封じられフルートを取られ、なす術なく）
（スタンリーからフルートを奪い返せないなど
はじめからわかりきったことなので
無駄な抵抗はせず）
（怒りと悲しみで目に涙が浮かんでくる）
（抵抗しないアリシアを見つめ、スタンリーは術を切る）
早くやけどを治せ…
（と、静かにつぶやく）
早くやけどを治せ…
（と、静かにつぶやく）
どっ…
どうせいつだってそうなんだわ！
（目から大粒の涙を流し、せきを切ったように）
貴族の家に生まれて、家を次ぐのはお姉ちゃんで、私は政略結婚のための道具！
家出して盗賊になろうとしても、お姉ちゃんもついて来て、みんな貴族の長女だからってリリシアリリシアって可愛がって
だ、だから私、他のことで役に立とうって思って、必死で、独学で音楽魔法覚えたのにっ…
みんな、みんないい子でいう通りに動いてくれるリリシアだけが好きなんだ！
私のことなんか、アリシアのことなんか、邪魔なだけなんだわ！
（今まで反抗的な態度をとっていたのは、リリシアに対するコンプレックスから）
（腕で顔をおおって、子供のように泣きじゃくる）
どうせいつだってそうなんだわ！
（目から大粒の涙を流し、せきを切ったように）
貴族の家に生まれて、家を次ぐのはお姉ちゃんで、私は政略結婚のための道具！
家出して盗賊になろうとしても、お姉ちゃんもついて来て、みんな貴族の長女だからってリリシアリリシアって可愛がって
だ、だから私、他のことで役に立とうって思って、必死で、独学で音楽魔法覚えたのにっ…
みんな、みんないい子でいう通りに動いてくれるリリシアだけが好きなんだ！
私のことなんか、アリシアのことなんか、邪魔なだけなんだわ！
（今まで反抗的な態度をとっていたのは、リリシアに対するコンプレックスから）
（腕で顔をおおって、子供のように泣きじゃくる）
（泣きじゃくるアリシアを見つめ）
アリシア！奇襲に動揺するな！
奇襲するシーフが奇襲に動揺してどうする！
返事をしろ！
アリシア！奇襲に動揺するな！
奇襲するシーフが奇襲に動揺してどうする！
返事をしろ！
知らないっ！
シーフなんかやめる！
家に帰って、リリシアの名前をかたって家を次ぐわ！
本当のリリシアは名もない盗賊になって、本当のアリシアは貴族のリリシアとして生きていくんだから！
（そのまま扉の方に向かい、出ていこうとする）
シーフなんかやめる！
家に帰って、リリシアの名前をかたって家を次ぐわ！
本当のリリシアは名もない盗賊になって、本当のアリシアは貴族のリリシアとして生きていくんだから！
（そのまま扉の方に向かい、出ていこうとする）
オマエの人生に干渉するつもりもないし興味もない。
シーフを辞めるなら辞めろ。
私には関係ないことだ。
では、このフルートもいらないな？
負け犬の持ち物に興味はない。
折らしてもらう。
（フルートを両手に持ちかえた）
シーフを辞めるなら辞めろ。
私には関係ないことだ。
では、このフルートもいらないな？
負け犬の持ち物に興味はない。
折らしてもらう。
（フルートを両手に持ちかえた）
…やだぁっ！
（そのフルートは、シーフになって初めて一人で盗みに成功し、手に入れた思い出の品で）
（フルートを取られるのは構わない、リリシアの手に渡れば大切にしてくれることだろう…アリシアも、リリシアが嫌いというわけではない）
（しかし折られては、もう一人の自分がいなくなってしまうようで）
…フルートっ…やだ、やだぁっ！
（スタンリーに駆け寄り、鮮やかな手付きでフルートをひったくると、それを両手で抱きしめる）
（そのフルートは、シーフになって初めて一人で盗みに成功し、手に入れた思い出の品で）
（フルートを取られるのは構わない、リリシアの手に渡れば大切にしてくれることだろう…アリシアも、リリシアが嫌いというわけではない）
（しかし折られては、もう一人の自分がいなくなってしまうようで）
…フルートっ…やだ、やだぁっ！
（スタンリーに駆け寄り、鮮やかな手付きでフルートをひったくると、それを両手で抱きしめる）
『コイツ…、俺から盗りやがった。才能はあるんだが…』
負け犬の呪いがかかっている物を、大事な弟子に渡せるわけがない。
（スタンリーは【大事な弟子】とあえて強調した）
『アリシア、気づけ。オマエも私の大事な弟子の一人であるということを
どうして熱湯をかけられたか？なぜ呪文が封じられるのか気づくんだ！』
負け犬の呪いがかかっている物を、大事な弟子に渡せるわけがない。
（スタンリーは【大事な弟子】とあえて強調した）
『アリシア、気づけ。オマエも私の大事な弟子の一人であるということを
どうして熱湯をかけられたか？なぜ呪文が封じられるのか気づくんだ！』
負け犬の…呪い…？
（ぴたりと泣きやんで、フルートを見下ろす）
……
（スタンリーには目もくれず、恐々、呪術を解除する曲を口笛で吹いてみる）
……っきゃぁッ！
（フルートから黒い煙のようなものが立ち登り、アリシアの体をギリギリと締め付ける
さるぐつわの要領で口を塞がれ、動くことも悲鳴をあげることもままならない）
（ぴたりと泣きやんで、フルートを見下ろす）
……
（スタンリーには目もくれず、恐々、呪術を解除する曲を口笛で吹いてみる）
……っきゃぁッ！
（フルートから黒い煙のようなものが立ち登り、アリシアの体をギリギリと締め付ける
さるぐつわの要領で口を塞がれ、動くことも悲鳴をあげることもままならない）
『このバカが！自分で自分に呪いを発動させやがった！』
（スタンリーは、右手にしているルビーの指輪に「今こそ浄めよ」と呟き
その手を、リリシアの口にあてた）
（黒い霧はルビーの指輪に吸い込まれ、そして、指輪も砕け消えていった…）
大丈夫か！リリシア！
（スタンリーは、右手にしているルビーの指輪に「今こそ浄めよ」と呟き
その手を、リリシアの口にあてた）
（黒い霧はルビーの指輪に吸い込まれ、そして、指輪も砕け消えていった…）
大丈夫か！リリシア！
……っ………
………
（呪いから解放され、その場にへたりこむように崩れ落ちる
おそらく、呪いはアリシア本人の負の感情と繋がっていたのだろう
まるで憑き物の落ちたような顔でスタンリーを見上げ、彼の体にしがみつく）
…恐かった…
すっごく……恐か…
お師匠様…
…お師匠様ぁ…っ
（スタンリーのことをやっと口にする）
………
（呪いから解放され、その場にへたりこむように崩れ落ちる
おそらく、呪いはアリシア本人の負の感情と繋がっていたのだろう
まるで憑き物の落ちたような顔でスタンリーを見上げ、彼の体にしがみつく）
…恐かった…
すっごく……恐か…
お師匠様…
…お師匠様ぁ…っ
（スタンリーのことをやっと口にする）
『それにしても、浄火の指輪が砕かれるとは…』
『俺から盗るといい、指輪を砕かせるといい…』
『底知れん才能だな…』
ほらほら、もう泣くな。
大丈夫、安心しろ。
（優しく抱きよせて頬を撫でた）
（ぐちゅり…。身と皮がズレてる異質な感覚）
（転がっている金属製のバケツに入っていたのは熱湯…）
『俺から盗るといい、指輪を砕かせるといい…』
『底知れん才能だな…』
ほらほら、もう泣くな。
大丈夫、安心しろ。
（優しく抱きよせて頬を撫でた）
（ぐちゅり…。身と皮がズレてる異質な感覚）
（転がっている金属製のバケツに入っていたのは熱湯…）
くす…
あはは、お師匠様ってば、自分で熱湯持ってきたくせに…
（スタンリーの顔を見上げ泣きはらした顔で小さく笑い、口笛を吹く）
（床に溢れた熱湯は乾き、二人の火傷は元の皮膚に戻る）
これで、元通り…
…くしゅんっ…
（体中が濡れたまま涼しい部屋にいたため、冷えてしまったのだろう
口に手をあて、小さくくしゃみをする）
あはは、お師匠様ってば、自分で熱湯持ってきたくせに…
（スタンリーの顔を見上げ泣きはらした顔で小さく笑い、口笛を吹く）
（床に溢れた熱湯は乾き、二人の火傷は元の皮膚に戻る）
これで、元通り…
…くしゅんっ…
（体中が濡れたまま涼しい部屋にいたため、冷えてしまったのだろう
口に手をあて、小さくくしゃみをする）
アリシア、どうもオマエは頭で考えすぎる…。
そうじゃない。身体、身体で物事を感じるんだ…
（スタンリーはアリシアに優しくキスをし…）
（一旦、唇を離し、アリシアを見つめなおしてから）
（強くキスをした…）
お師匠様…？
（唇を奪われ、どういう意味か分からず、スタンリーの目を覗き込む）
…んっ…
（激しいキスに無意識に体をこわばらせる）
『夜に口笛を吹くと蛇が出るから、やめろってこと…かな？』
（そんな色気のないことを考え）
（唇を奪われ、どういう意味か分からず、スタンリーの目を覗き込む）
…んっ…
（激しいキスに無意識に体をこわばらせる）
『夜に口笛を吹くと蛇が出るから、やめろってこと…かな？』
（そんな色気のないことを考え）
（アリシアを見つめ）
アリシア、身体に力を入れるな
シーフは柳のように、しなやかでなければ
それに頭で考えるんじゃない、ここで感じるんだ
（アリシアの心臓にそっと手のひらを当てる）
アリシア、身体に力を入れるな
シーフは柳のように、しなやかでなければ
それに頭で考えるんじゃない、ここで感じるんだ
（アリシアの心臓にそっと手のひらを当てる）
しん、ぞ…？
（自分より体温の高いスタンリーの手は心地良かったが）
…っや！
やめ、さわ、触らないでくださいっ！
（心臓…というか胸を触られ、脈が早鐘のように鳴るのが自分でも分かる）
（頬を赤くして、スタンリーから逃げようともがく）
（自分より体温の高いスタンリーの手は心地良かったが）
…っや！
やめ、さわ、触らないでくださいっ！
（心臓…というか胸を触られ、脈が早鐘のように鳴るのが自分でも分かる）
（頬を赤くして、スタンリーから逃げようともがく）
そうか…、アリシアは生娘だったな。
それでは、俺の言ってる意味がわからなくても仕方がない。
オマエをオンナにしてやるよ。
（そう言って、もがくアリシアをヒョイとお姫様だっこでベットまで運び）
（ベットの上でアリシアを軽く宙に投げると同時に）
「疾風よ、我に微笑め」
（そう呟き、アリシアをフワリと受けとめ、そっとベットに寝かせた）
（スタンリーの腕には、アリシアの服が）
（ニコッと笑い）
盗るのも、大事な仕事の一つだからな。
それでは、俺の言ってる意味がわからなくても仕方がない。
オマエをオンナにしてやるよ。
（そう言って、もがくアリシアをヒョイとお姫様だっこでベットまで運び）
（ベットの上でアリシアを軽く宙に投げると同時に）
「疾風よ、我に微笑め」
（そう呟き、アリシアをフワリと受けとめ、そっとベットに寝かせた）
（スタンリーの腕には、アリシアの服が）
（ニコッと笑い）
盗るのも、大事な仕事の一つだからな。
小娘？
え？ え？
わ、わ、わっ…
（おろおろしている内に服をはぎとられ、成長途中の体があらわになる）
お師匠様…？
（急いで毛布にくるまるようにして体を隠し）
…うぅ、わかりましたよ、いつも通りのカッコしますから…
あっち向いててください…
（服装に関する説教の続きだと信じて疑わない）
え？ え？
わ、わ、わっ…
（おろおろしている内に服をはぎとられ、成長途中の体があらわになる）
お師匠様…？
（急いで毛布にくるまるようにして体を隠し）
…うぅ、わかりましたよ、いつも通りのカッコしますから…
あっち向いててください…
（服装に関する説教の続きだと信じて疑わない）
（軽やかに毛布をはぎ取り）
いいから、アリシアは目をつぶって黙ってろ。
いいオンナにしてやるよ。
（そう言うと、耳たぶ、うなじ、そして、成長過程の青々しい胸を
優しく愛撫していった）
いいから、アリシアは目をつぶって黙ってろ。
いいオンナにしてやるよ。
（そう言うと、耳たぶ、うなじ、そして、成長過程の青々しい胸を
優しく愛撫していった）
…？
（わけの分からないまま、
言われた通り目を瞑って）
ん…
……っや…
（耳元で囁かれるのに弱いのか、体を揺らして反応してしまい）
（暖かい手が気持ちよく、ぼんやりしてしまう）
…や、それ…
（胸に優しく触れられ、何か言おうとして、黙ってろと言われたのを思い出し唇を噛む）
（わけの分からないまま、
言われた通り目を瞑って）
ん…
……っや…
（耳元で囁かれるのに弱いのか、体を揺らして反応してしまい）
（暖かい手が気持ちよく、ぼんやりしてしまう）
…や、それ…
（胸に優しく触れられ、何か言おうとして、黙ってろと言われたのを思い出し唇を噛む）
（アリシアの胸を、優しく舐め、そして吸い、甘がみしていく…）
アリシア…。段々と、何か言いたくなってくる…
それが、身体で感じるということ
その流れに身をまかせてごらん？
（そして、また胸を愛撫しはじめた）
アリシア…。段々と、何か言いたくなってくる…
それが、身体で感じるということ
その流れに身をまかせてごらん？
（そして、また胸を愛撫しはじめた）
…おししょ…さま…ぁ…
体…や、やめ…
ぞくぞくって…変な…
…は…ぁ…
（だんだんと体中が熱を持ち、吐息が荒くなってくる）
……ッあぁ…っ…
（歯が乳首に触れ、つい高い声をあげてしまい
自分でも驚いて、手の甲で口をおさえる）
体…や、やめ…
ぞくぞくって…変な…
…は…ぁ…
（だんだんと体中が熱を持ち、吐息が荒くなってくる）
……ッあぁ…っ…
（歯が乳首に触れ、つい高い声をあげてしまい
自分でも驚いて、手の甲で口をおさえる）
（口に置かれてるアリシアの手をそっとどけ）
アリシア、これが好きみたいだな…
（ｶﾘｯ… と、隆起している敏感な小さな乳首を、優しく噛んだ）
アリシア、これが好きみたいだな…
（ｶﾘｯ… と、隆起している敏感な小さな乳首を、優しく噛んだ）
あ…ァ… あ、ぁ…ん
…っ！
それ……はァ…ぁ…
…やぁん…
（体中をぴくぴくと揺らして、高い声で鳴いてしまう）
（堅い歯とねっとりした舌の感覚に、体からすっと力が抜けていく）
…っ！
それ……はァ…ぁ…
…やぁん…
（体中をぴくぴくと揺らして、高い声で鳴いてしまう）
（堅い歯とねっとりした舌の感覚に、体からすっと力が抜けていく）
（アリシアの身体から力が抜けていくのを感じ）
（胸を愛撫したまま、アリシアの秘部へ、指を入れていく…）
く…ちゅ………ん
くちゅ………く……ちゅ
（胸を愛撫したまま、アリシアの秘部へ、指を入れていく…）
く…ちゅ………ん
くちゅ………く……ちゅ
…はァ…
ぁ…
あ ぁ、ァ、おし…しょ、さま
（力なくシーツを掴み）
…だめ…や…
触っちゃ…
（敏感な部分に触れられ、
未経験の恐怖から、つい拒絶の言葉が出て）
……背中、ぞくって…
すご…からだ…へんなの…
それ…、され、たら…
おかしく…なっちゃいます…
（弱々しく首を振り、うっすら眼を開けてみる）
ぁ…
あ ぁ、ァ、おし…しょ、さま
（力なくシーツを掴み）
…だめ…や…
触っちゃ…
（敏感な部分に触れられ、
未経験の恐怖から、つい拒絶の言葉が出て）
……背中、ぞくって…
すご…からだ…へんなの…
それ…、され、たら…
おかしく…なっちゃいます…
（弱々しく首を振り、うっすら眼を開けてみる）
大丈夫…、心配するな。
まかせておけ…。
アリシアは、快感の流れに身をまかせていたらいい…
（ゆっくりと入れられた指は、アリシアの奥まで到達し
また、ゆっくりと引きぬかれ…）
（そのアリシアの愛液で濡れている指で
誰にも触られたことのない、小さな小さな塊に触れられた）
まかせておけ…。
アリシアは、快感の流れに身をまかせていたらいい…
（ゆっくりと入れられた指は、アリシアの奥まで到達し
また、ゆっくりと引きぬかれ…）
（そのアリシアの愛液で濡れている指で
誰にも触られたことのない、小さな小さな塊に触れられた）
痛ッ…、…いたァ…い…
（スタンリーの指を拒むように締め付け、中はまだ痛みしか感じられないが）
（先をゆっくりと撫でられ、体を快楽が走る）
い…た…
…ぁ…あ ぁ あ、ァ…
（体中が溶けてしまいそうな強すぎる快感に、鳴くことしかできず）
（スタンリーの指を拒むように締め付け、中はまだ痛みしか感じられないが）
（先をゆっくりと撫でられ、体を快楽が走る）
い…た…
…ぁ…あ ぁ あ、ァ…
（体中が溶けてしまいそうな強すぎる快感に、鳴くことしかできず）
（胸を愛撫され、指を秘部に出し入れされ、その指で陰核をなぞる）
（いつしか、指も手も、アリシアの愛液でいっぱいになっていた）
（そのテラテラに光っている手を見て）
（アリシアの秘部に熱く硬くなっている陰茎をあてがい…）
アリシア…。これでオマエもオンナになるな。
（ゆっくりゆっくりと、押し込められていく…）
（いつしか、指も手も、アリシアの愛液でいっぱいになっていた）
（そのテラテラに光っている手を見て）
（アリシアの秘部に熱く硬くなっている陰茎をあてがい…）
アリシア…。これでオマエもオンナになるな。
（ゆっくりゆっくりと、押し込められていく…）
…ゃ…？
（秘部に触れられたものに驚いて眼を開けてみる）
（欲情したスタンリーの表情に、少し恐くなって、シーツを掴む手に力が入り）
（彼の顔を見ていられず視線を泳がせ）
……ッ…
…おししょーさま、…あつ…
（スタンリーの欲を柔らかく受け止めるも、熱と堅さに脅えるように締め付けて）
それに…おっき…
（逃げるように体をのけぞらせて）
（秘部に触れられたものに驚いて眼を開けてみる）
（欲情したスタンリーの表情に、少し恐くなって、シーツを掴む手に力が入り）
（彼の顔を見ていられず視線を泳がせ）
……ッ…
…おししょーさま、…あつ…
（スタンリーの欲を柔らかく受け止めるも、熱と堅さに脅えるように締め付けて）
それに…おっき…
（逃げるように体をのけぞらせて）
（身体をのけぞらして逃げようとするアリシア）
（その華奢な腰を両手ではさみ、そのまま引き寄せる）
（同時に腰を入れ、アリシアの奥まで、熱い塊を突き差した）
（その華奢な腰を両手ではさみ、そのまま引き寄せる）
（同時に腰を入れ、アリシアの奥まで、熱い塊を突き差した）
……―――やァん―！
（何かが貫かれたような鈍い痛み）
（初めての身体で奥まで受け止めるには刺激が強く）
（喜んでいるのか怖がっているのか、愛液がさらに結合部を濡らし）
（生理的な涙を浮かべ、目を固く瞑るがその分敏感になってしまうとは、アリシアは知らず）
（荒い呼吸を何度も繰り返し、噛み締めた唇からは血が出てくる）
（何かが貫かれたような鈍い痛み）
（初めての身体で奥まで受け止めるには刺激が強く）
（喜んでいるのか怖がっているのか、愛液がさらに結合部を濡らし）
（生理的な涙を浮かべ、目を固く瞑るがその分敏感になってしまうとは、アリシアは知らず）
（荒い呼吸を何度も繰り返し、噛み締めた唇からは血が出てくる）
（アリシアの目まぐるしく変わる表情を楽しみながら、腰を動かしていく）
グチュンッ！…ジュルルル…
グチュンッ！…ジュルルル…
グチュンッ！…ジュルルル…
（アリシアの上半身はビクビクとのた打つ）
（それを見て更に腰の動きを早めた）
アリシア、オンナになっていく気分はどうだ？
グチュンッ！…ジュルルル…
グチュンッ！…ジュルルル…
グチュンッ！…ジュルルル…
（アリシアの上半身はビクビクとのた打つ）
（それを見て更に腰の動きを早めた）
アリシア、オンナになっていく気分はどうだ？
わか、分かんない…
からだ、浮いてる…みたいぃ…
ふわふわって、すご…
（中を掻き回され、重力から解放されたような感覚に酔って）
は…あ…
……空、泳いでる…みたい…
（荒い呼吸の合間、舌っ足らずな口調で甘えるように、ゆっくり言葉をつむぐ）
おししょー…さま…の、からだ…
あったかくて…きもちいい…
からだ、浮いてる…みたいぃ…
ふわふわって、すご…
（中を掻き回され、重力から解放されたような感覚に酔って）
は…あ…
……空、泳いでる…みたい…
（荒い呼吸の合間、舌っ足らずな口調で甘えるように、ゆっくり言葉をつむぐ）
おししょー…さま…の、からだ…
あったかくて…きもちいい…
あったかくて、気持ちがいいか？
じゃあ、もっと、あったかく気持ちよくしてやるよ。
ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ…
いいか、アリシア…
身体で感じるとは、こういうことだ
グッヂャャャャャン！！
（アリシアの身体の奥の奥を突き上げ）
ドキュッ…ドキュッ…ドキュッ…
（熱い液体をアリシアの身体に注ぎこむ）
じゃあ、もっと、あったかく気持ちよくしてやるよ。
ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ…
いいか、アリシア…
身体で感じるとは、こういうことだ
グッヂャャャャャン！！
（アリシアの身体の奥の奥を突き上げ）
ドキュッ…ドキュッ…ドキュッ…
（熱い液体をアリシアの身体に注ぎこむ）
…っ あ、ア、あん…ん…ぅ
や、やァ、おししょ、さ、…
変なの、くる、からだ、変な、なか、
や、
あ ァ、あ…あ あ ア…―――あんッ…！
（びくんと身体を大きく跳ねさせ、スタンリーをきつく締め付けると
絶頂に達してしまい
何度も何度も、びくびくと身体を震えさせる）
や、やァ、おししょ、さ、…
変なの、くる、からだ、変な、なか、
や、
あ ァ、あ…あ あ ア…―――あんッ…！
（びくんと身体を大きく跳ねさせ、スタンリーをきつく締め付けると
絶頂に達してしまい
何度も何度も、びくびくと身体を震えさせる）
（アリシアの身体の震えが納まるのを待ち、静かに引き抜いた）
ｺﾎﾟﾎﾟﾎﾟ… ｺﾎﾟﾎﾟﾎﾟ…
（薄赤がかった白濁した液体が流れ出してくる）
（ぐったりしてるアリシアの身体を優しく愛撫したあと）
（アリシアの横に座り頭を撫でながら
まだ隆起している陰茎をアリシアに握らせた）
アリシア、手のひら見てみ？薄赤がかった白濁した液体が着いてるだろ？
それは、一回しか出ない貴重な色だから
その色を覚えておけよ。
これでアリシアも大人の仲間入りだ。
アリシアも気持ちよかったよ。
（そう言って優しくキスをした…）
（アリシア【も】？）
ｺﾎﾟﾎﾟﾎﾟ… ｺﾎﾟﾎﾟﾎﾟ…
（薄赤がかった白濁した液体が流れ出してくる）
（ぐったりしてるアリシアの身体を優しく愛撫したあと）
（アリシアの横に座り頭を撫でながら
まだ隆起している陰茎をアリシアに握らせた）
アリシア、手のひら見てみ？薄赤がかった白濁した液体が着いてるだろ？
それは、一回しか出ない貴重な色だから
その色を覚えておけよ。
これでアリシアも大人の仲間入りだ。
アリシアも気持ちよかったよ。
（そう言って優しくキスをした…）
（アリシア【も】？）
…………
………
（精液と血液の混ざったいやらしい液体をぼんやり眺め、スタンリーの言葉を聞いていたが）
…私、も？
（その言葉に瞳に陰が差し）
ああそう…なるほど…私も…
そう…リリシアが２回味わえるから…
（また涙が大量に浮かんで）
お師匠様の変態！鬼畜！色情症！
（コンプレックスと呪いから解放され、これまで抑えられていた魔力が一気に溢れ
叫ぶたびスタンリーの体に雷鳴が落ちたり電撃が走ったり血液が凍りそうになったり地獄の炎が襲ったり体が麻痺したり）
私はリリシアのバックアップじゃない！
私は…私は…っ！
（うわぁぁぁん、と、手で顔をおおうことすらせず、子供のように泣きわめく）
………
（精液と血液の混ざったいやらしい液体をぼんやり眺め、スタンリーの言葉を聞いていたが）
…私、も？
（その言葉に瞳に陰が差し）
ああそう…なるほど…私も…
そう…リリシアが２回味わえるから…
（また涙が大量に浮かんで）
お師匠様の変態！鬼畜！色情症！
（コンプレックスと呪いから解放され、これまで抑えられていた魔力が一気に溢れ
叫ぶたびスタンリーの体に雷鳴が落ちたり電撃が走ったり血液が凍りそうになったり地獄の炎が襲ったり体が麻痺したり）
私はリリシアのバックアップじゃない！
私は…私は…っ！
（うわぁぁぁん、と、手で顔をおおうことすらせず、子供のように泣きわめく）
バッバカ…！
ちっ……違う！
師匠は弟子に公平でないと………だな
ヤメロぉぉぉぉぉー！
【グランドフィナーレをお願いします〜】
ちっ……違う！
師匠は弟子に公平でないと………だな
ヤメロぉぉぉぉぉー！
【グランドフィナーレをお願いします〜】
『か…、身体が動か…ない…』
『ヤバイ……』
『ヤバイ……』
お師匠様に弟子入りしたの私が先だったのに…！
（スタンリーが自分を弟子の一人としか見てくれていないのだと、心の中ではがっくりと肩を下ろし）
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿ァッ！
（大量の魔力を持ったアリシアは誰にも止められず
アジトに帰ったあと、リリシアは家に戻ることを決心したが、スタンリーもアリシアも止めなかったという…
その後、大盗賊スタンリーと、大魔術師アリシアの二人の名が世間に轟くのは、そう遠い未来の話でもない…）
（こんな感じの閉めでー）（長時間ありがとうございましたー）
（スタンリーが自分を弟子の一人としか見てくれていないのだと、心の中ではがっくりと肩を下ろし）
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿ァッ！
（大量の魔力を持ったアリシアは誰にも止められず
アジトに帰ったあと、リリシアは家に戻ることを決心したが、スタンリーもアリシアも止めなかったという…
その後、大盗賊スタンリーと、大魔術師アリシアの二人の名が世間に轟くのは、そう遠い未来の話でもない…）
（こんな感じの閉めでー）（長時間ありがとうございましたー）
【オマケ】
寝ちまったか…
かわいい顔して
（いとおしく頭を撫で、シーツをソッとかけた）
（部屋の隅においてあったカバンから小さな人形を取出し）
（その人形をアリシアに向け呟いた）
「汝の主の夜を護れ」
（人形の目が薄く緑に光ったのを確認してから）
おやすみ、アリシア
（優しくキスをし、そして部屋から出て行った…）
【楽しかったです！長時間ありがとうございました！】
寝ちまったか…
かわいい顔して
（いとおしく頭を撫で、シーツをソッとかけた）
（部屋の隅においてあったカバンから小さな人形を取出し）
（その人形をアリシアに向け呟いた）
「汝の主の夜を護れ」
（人形の目が薄く緑に光ったのを確認してから）
おやすみ、アリシア
（優しくキスをし、そして部屋から出て行った…）
【楽しかったです！長時間ありがとうございました！】
601 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/26(月) 18:22:35 ID:fCItfUJ6O
落ちます。
以後空室です。
以後空室です。
（だらだらお引き止めしてしまってすみません）
（こちらこそ楽しかったです）
（落ちますね）
（こちらこそ楽しかったです）
（落ちますね）
603 ：リアラ：2010/07/26(月) 21:14:13 ID:H0kTuM9DO
こちら、魔術師でしてみたいです。
できればお相手さんは知り合い設定で…。
シチュは無理矢理めな感じだけど、
そんなに重すぎない雰囲気で進められるとうれしいです。
できればお相手さんは知り合い設定で…。
シチュは無理矢理めな感じだけど、
そんなに重すぎない雰囲気で進められるとうれしいです。
604 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/26(月) 21:17:14 ID:laaQlV1rO
>>603
お相手させてください。
お相手させてください。
同門の魔術師ということで如何でしょう？
無理やりな展開を希望されているなら、師匠の後継者に指名されたリアラさんを恨んでいて、自分の力を見せつけるために襲う……とか。
無理やりな展開を希望されているなら、師匠の後継者に指名されたリアラさんを恨んでいて、自分の力を見せつけるために襲う……とか。
わかりました。
こちらのタイプにリクエストは有りますか？
弟弟子ならリスクの高い無茶なことでも平気でやってしまうやんちゃな性格、
兄弟子ならプライドが高く、感情を表に出さないクールぶっている性格を考えていますが。
こちらのタイプにリクエストは有りますか？
弟弟子ならリスクの高い無茶なことでも平気でやってしまうやんちゃな性格、
兄弟子ならプライドが高く、感情を表に出さないクールぶっている性格を考えていますが。
じゃあ弟弟子のほうで。
こちらの希望としては、ケヴィンの実力を認めていてほしいことですかね。
あまり重すぎない展開にしたいとのことですし、こちらの一方的な空回りで襲ってしまう展開にしたいです。
こちらの希望としては、ケヴィンの実力を認めていてほしいことですかね。
あまり重すぎない展開にしたいとのことですし、こちらの一方的な空回りで襲ってしまう展開にしたいです。
はい、わかりました。
ではこちらは慎重派で若干大人しめな感じの性格にしてみますね。
展開の方も了解しました。
書き出しはどちらからの方がいいですか？
ではこちらは慎重派で若干大人しめな感じの性格にしてみますね。
展開の方も了解しました。
書き出しはどちらからの方がいいですか？
では此方から始めましょうか。
書き出しますので、しばしお待ちを。
書き出しますので、しばしお待ちを。
いろいろ決めてもらってしまってすみません。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
(深夜、リアラの自宅の寝室にて。
リアラがその日の魔法研究などを終え一息ついていると、部屋の隅のほうで床に魔法陣がひとりでに広がり、ケヴィンが転移してくる)
ふぅ……どうやら転移には成功したか。
屋敷の結界、強度が甘いんじゃないの？
俺でも侵入出来ちゃうなんてさぁ。
それでよく先生の後継者になれたもんだね、リアラ。
(実際には細心の注意をはらって転移してきたのだが、強がって余裕のある口振りでニヤリと笑う)
リアラがその日の魔法研究などを終え一息ついていると、部屋の隅のほうで床に魔法陣がひとりでに広がり、ケヴィンが転移してくる)
ふぅ……どうやら転移には成功したか。
屋敷の結界、強度が甘いんじゃないの？
俺でも侵入出来ちゃうなんてさぁ。
それでよく先生の後継者になれたもんだね、リアラ。
(実際には細心の注意をはらって転移してきたのだが、強がって余裕のある口振りでニヤリと笑う)
…！
ケヴィン…？
どうしたの、こんな遅くに。
(寝室でぼんやりとしながら、書物を読んでいると)
(突然、部屋の隅に広がった魔方陣から弟弟子のケヴィンが現れて)
(小さく溜め息を吐くと、ケヴィンの立つ方向を見遣り)
…こんな小さな屋敷を襲うような輩はいないから。
はぁ…何の用です。師匠の後継者のことですか？
(ぽつりと呟くも、にやりと笑むケヴィンにつまらなさそうに聞き)
(ぱたりと書物を閉じて、立ち上がり)
ケヴィン…？
どうしたの、こんな遅くに。
(寝室でぼんやりとしながら、書物を読んでいると)
(突然、部屋の隅に広がった魔方陣から弟弟子のケヴィンが現れて)
(小さく溜め息を吐くと、ケヴィンの立つ方向を見遣り)
…こんな小さな屋敷を襲うような輩はいないから。
はぁ…何の用です。師匠の後継者のことですか？
(ぽつりと呟くも、にやりと笑むケヴィンにつまらなさそうに聞き)
(ぱたりと書物を閉じて、立ち上がり)
(あまり驚いた様子がないのでムスっとした表情で)
ああ、そうさ。
先生はリアラを指名したけど、俺は認めちゃいないからな。
俺の実力はリアラに負けてない。
だからさ………それを証明しにきたんだよっ！。
(手にした杖をリアラに向けて短く呪文を唱えると、リアラの影が起き上がって背後から羽交い締めにする)
ああ、そうさ。
先生はリアラを指名したけど、俺は認めちゃいないからな。
俺の実力はリアラに負けてない。
だからさ………それを証明しにきたんだよっ！。
(手にした杖をリアラに向けて短く呪文を唱えると、リアラの影が起き上がって背後から羽交い締めにする)
…？
あぁ、そのことですか。
師匠は姉弟子である私を立てたんだと…。
(ムスっとした様子のケヴィンを見ると、小首を傾げ)
(ぽつぽつと喋りながら、実力があるのはわかってると続けようとしたけれど)
証明って…っく、…！
(ケヴィンが杖を向けると、漸く危機感を感じたのか慌てて辺りを見回して)
(しかし自身の影に羽交い締めにされるとなす術はなく、身体を捩って暴れるだけで)
あぁ、そのことですか。
師匠は姉弟子である私を立てたんだと…。
(ムスっとした様子のケヴィンを見ると、小首を傾げ)
(ぽつぽつと喋りながら、実力があるのはわかってると続けようとしたけれど)
証明って…っく、…！
(ケヴィンが杖を向けると、漸く危機感を感じたのか慌てて辺りを見回して)
(しかし自身の影に羽交い締めにされるとなす術はなく、身体を捩って暴れるだけで)
(リアラのそばまで歩み寄り、前髪を掻き上げて顔を近づけ)
影に低級霊を憑依させて実体化させたんだ。
どう？
俺の力、少しはわかった？
姉弟子とかなんとかなんて関係ないんだよ。
より強い力を持つ者が頂点に立つのは当然だろ。
だいたいリアラはいつまで経っても俺を弟弟子としてしか見てないんだよ。
だから…だから……。
(そこでリアラを再び睨み付けて杖を構える。
呪文を唱えながら杖の先をリアラの身体に這わせると、そこからリアラの服がボロボロと崩れ、塵に変わっていく)
影に低級霊を憑依させて実体化させたんだ。
どう？
俺の力、少しはわかった？
姉弟子とかなんとかなんて関係ないんだよ。
より強い力を持つ者が頂点に立つのは当然だろ。
だいたいリアラはいつまで経っても俺を弟弟子としてしか見てないんだよ。
だから…だから……。
(そこでリアラを再び睨み付けて杖を構える。
呪文を唱えながら杖の先をリアラの身体に這わせると、そこからリアラの服がボロボロと崩れ、塵に変わっていく)
…っ。
あなたに力があるのなんて知ってる。
(ケヴィンが歩み寄ると、苦しそうな表情を浮かべたまま見上げて)
…そうかも、しれないけれど。
でも、師匠はそういうことを大切にする人だし…。
(目を逸らすと、呟くようにそう言って)
…？
あなたは私の弟弟子でしょう？
(不思議そうな表情で再び視線を向けると、睨まれていて)
(身体を固まらせるけれど、服を塵に変えられてしまうとびくりと身体を跳ねさせ)
っ…！
ケヴィン、……や、やめなさいっ…！
あなたに力があるのなんて知ってる。
(ケヴィンが歩み寄ると、苦しそうな表情を浮かべたまま見上げて)
…そうかも、しれないけれど。
でも、師匠はそういうことを大切にする人だし…。
(目を逸らすと、呟くようにそう言って)
…？
あなたは私の弟弟子でしょう？
(不思議そうな表情で再び視線を向けると、睨まれていて)
(身体を固まらせるけれど、服を塵に変えられてしまうとびくりと身体を跳ねさせ)
っ…！
ケヴィン、……や、やめなさいっ…！
(声をあげるリアラを見て小さく笑いながら満足げに頷く)
そうそう、その顔が見たかったんだ。
俺がいつまでも弟弟子なだけでもいると思ってたら大間違いだよ。
これから教えてやるさ。
その身体にね。
(胸を柔らかく掴んで感触を愉しみつつ、軽く指先を食い込ませながら、揺するように揉みしだく。
首筋にキスして強く吸いたて、キスマークを着けていく)
そうそう、その顔が見たかったんだ。
俺がいつまでも弟弟子なだけでもいると思ってたら大間違いだよ。
これから教えてやるさ。
その身体にね。
(胸を柔らかく掴んで感触を愉しみつつ、軽く指先を食い込ませながら、揺するように揉みしだく。
首筋にキスして強く吸いたて、キスマークを着けていく)
なっ…！
…ふざけたことはやめなさい。
(ケヴィンの笑みを見ると、悪趣味、とつい呟いてしまい)
(ぴくりと身体を震わせるけど、落ち着いた声を作り)
(どうにか形勢逆転しようと、視線だけで杖を探して)
っん…、はぁ…。
ふ、ぁ…ケヴィン…！
(身体を捩って逃れようとするけれど、簡単に胸を掴まれ)
(唇を噛み、ふるふると首を振りながら、諭すような声で呼ぶけど)
(ぴくん、と身体が跳ね、吐息が漏れてしまい)
…ふざけたことはやめなさい。
(ケヴィンの笑みを見ると、悪趣味、とつい呟いてしまい)
(ぴくりと身体を震わせるけど、落ち着いた声を作り)
(どうにか形勢逆転しようと、視線だけで杖を探して)
っん…、はぁ…。
ふ、ぁ…ケヴィン…！
(身体を捩って逃れようとするけれど、簡単に胸を掴まれ)
(唇を噛み、ふるふると首を振りながら、諭すような声で呼ぶけど)
(ぴくん、と身体が跳ね、吐息が漏れてしまい)
(乳首を指の間でキュッと挟む。
首筋から唇をゆっくりと胸の谷間まで這わせていき、膨らみに頬擦りしてから)
ははっ。今、ピクってしたね。
姉弟子様でもやっぱりこういうのは感じるんだ？
じゃあもっと気持ちいいことしてあげようか。
この可愛い乳首がピンピンに硬くなるまで弄りたおしてやるよ。
(乳首を挟んでいた指を放し、そこを舌先で転がすように舐める。
丹念に舌を這わせ、唾液でぬるぬるになるまで舐めしてから、軽く歯を立てて甘噛みする)
首筋から唇をゆっくりと胸の谷間まで這わせていき、膨らみに頬擦りしてから)
ははっ。今、ピクってしたね。
姉弟子様でもやっぱりこういうのは感じるんだ？
じゃあもっと気持ちいいことしてあげようか。
この可愛い乳首がピンピンに硬くなるまで弄りたおしてやるよ。
(乳首を挟んでいた指を放し、そこを舌先で転がすように舐める。
丹念に舌を這わせ、唾液でぬるぬるになるまで舐めしてから、軽く歯を立てて甘噛みする)
…ふぁ、っんん…。
…っば、馬鹿にしないでください…！
き、気持ちよくなんか…こんなこと、もうやめなさいっ。
(乳首を挟まれると、上擦った声をあげてしまい)
(赤く染まりつつある顔を伏せつつ、怒ったような声で小さく叫び)
ひぁっ…！
ん、ん…っはぁ…ッ、ん！
(そのまま杖を手元に呼び寄せようとしたけれど、舌で直に乳首を舐められ)
(かたんと音を立てて空中から落としてしまい、唇を噛みながらも時折上擦った声で喘ぎ)
…っば、馬鹿にしないでください…！
き、気持ちよくなんか…こんなこと、もうやめなさいっ。
(乳首を挟まれると、上擦った声をあげてしまい)
(赤く染まりつつある顔を伏せつつ、怒ったような声で小さく叫び)
ひぁっ…！
ん、ん…っはぁ…ッ、ん！
(そのまま杖を手元に呼び寄せようとしたけれど、舌で直に乳首を舐められ)
(かたんと音を立てて空中から落としてしまい、唇を噛みながらも時折上擦った声で喘ぎ)
(リアラの髪を掴んで顔を向かい合わせ、強引に唇を重ねる。
舌を挿し入れてリアラの舌に絡め、先を擦り合わせたり裏側を舐めたりしていく)
なに？
こういうの慣れてないの？
ちょっと責めただけなのに、もう満足に力が入らないみたいだね。
そんな可愛い顔、先生や他の弟子が見たらなんて思うかな。
まぁ、他の奴らなんて見させないけど。
リアラは俺だけのものにするよ。
俺は欲しいものは何でも手に入れるんだ。
先生の後継者の立場も、それにリアラも。
(甘噛みした乳首をコリコリと歯でしごいてから放して、その跡を労るように舐める。
手を背中やわき腹に這わせて撫で回しながら徐々に下へとやっていく)
舌を挿し入れてリアラの舌に絡め、先を擦り合わせたり裏側を舐めたりしていく)
なに？
こういうの慣れてないの？
ちょっと責めただけなのに、もう満足に力が入らないみたいだね。
そんな可愛い顔、先生や他の弟子が見たらなんて思うかな。
まぁ、他の奴らなんて見させないけど。
リアラは俺だけのものにするよ。
俺は欲しいものは何でも手に入れるんだ。
先生の後継者の立場も、それにリアラも。
(甘噛みした乳首をコリコリと歯でしごいてから放して、その跡を労るように舐める。
手を背中やわき腹に這わせて撫で回しながら徐々に下へとやっていく)
すみません。
急に眠気が来ましたので、申し訳ありませんがここまでで落ちさせていただきます。
中途半端になってしまってごめんなさい。
急に眠気が来ましたので、申し訳ありませんがここまでで落ちさせていただきます。
中途半端になってしまってごめんなさい。
…ッ、んぅ…！
ふぁ、んんっ…ッ、んぅ…。
(唇が重なると、驚いたように目を見開いて)
(最初は逃げるように後ろに退こうとしていたが、舌で口内を責められると、段々と力が抜けていってしまい)
…っ、はぁ…。
……。黙りなさいっ…！
(荒くなった息を整えていると、掛けられた言葉に暫く黙ってままで)
(恥ずかしさに耐え兼ねて、悔しそうにケヴィンを睨み)
…なにを言って…っんぁ…！
ふぁ、やっ、んん…っ…。
(ケヴィンの発言に戸惑うように瞳を揺らすけれど、突然胸に刺激が与えられ)
(びくりと跳ねると、生理的な涙がじわりと浮かび)
(でもケヴィンときちんと話さないとと、そう思い)
ふぁ、んんっ…ッ、んぅ…。
(唇が重なると、驚いたように目を見開いて)
(最初は逃げるように後ろに退こうとしていたが、舌で口内を責められると、段々と力が抜けていってしまい)
…っ、はぁ…。
……。黙りなさいっ…！
(荒くなった息を整えていると、掛けられた言葉に暫く黙ってままで)
(恥ずかしさに耐え兼ねて、悔しそうにケヴィンを睨み)
…なにを言って…っんぁ…！
ふぁ、やっ、んん…っ…。
(ケヴィンの発言に戸惑うように瞳を揺らすけれど、突然胸に刺激が与えられ)
(びくりと跳ねると、生理的な涙がじわりと浮かび)
(でもケヴィンときちんと話さないとと、そう思い)
628 ：♀：2010/07/27(火) 00:10:25 ID:VqIaAvj/O
妹のようになついてくる女の子を無理矢理ヤっちゃうシチュで、男の方を募集します
無理矢理→両思いでした→ラブイチャ な流れ希望
汚いこと・お尻はNGです
こちらは16〜19歳くらいのロリ体型キャラです
無理矢理→両思いでした→ラブイチャ な流れ希望
汚いこと・お尻はNGです
こちらは16〜19歳くらいのロリ体型キャラです
こんばんは。
どんな人間関係にしますか？
師匠と弟子？先輩後輩？
どんな人間関係にしますか？
師匠と弟子？先輩後輩？
お相手いいかな？
職業の指定はありますか？
こちらはシーフなんですが。
こちらはシーフなんですが。
職業はそちらにお任せします
簡単な容姿とか教えてください
簡単な容姿とか教えてください
30代前半の実力派盗賊で、アニキャラで言えば、シティハンターのリョウみたいな感じ。
酒、オンナ、賭け事、スリルが大好き
こんな感じです
酒、オンナ、賭け事、スリルが大好き
こんな感じです
ごめんなさいシティーハンター読んでないです…
ではこちらは貴方の年の離れた後輩の、銀髪・碧眼な世間知らずちゃんで
実はコスプレなんかやって見たかったり…
チャイナドレスとかメイド服とかでそちらを訪ねて行くので良ければ、はじめますね
ではこちらは貴方の年の離れた後輩の、銀髪・碧眼な世間知らずちゃんで
実はコスプレなんかやって見たかったり…
チャイナドレスとかメイド服とかでそちらを訪ねて行くので良ければ、はじめますね
やんちゃな30代で〜
こっちは黒髪の緑目です。
では、お待ちしています
こっちは黒髪の緑目です。
では、お待ちしています
スタン兄ぃ、スタン兄ぃ
ラズリーだよ
あのね、お願いがあるの
だから開けて欲しいの
（真夜中、兄弟子スタンリーの部屋のドアをノックするラズリー
いつも下ろしている髪を頭の両側でおだんごにして、姉弟子のメイリンから貰ったチャイナドレスを着ている
胸の当たりが寂しいが、それでも白い脚がちらちらしてなまめかしい）
開けてくんないとピッキングだよー
（さらりと怖いことを言う）
ラズリーだよ
あのね、お願いがあるの
だから開けて欲しいの
（真夜中、兄弟子スタンリーの部屋のドアをノックするラズリー
いつも下ろしている髪を頭の両側でおだんごにして、姉弟子のメイリンから貰ったチャイナドレスを着ている
胸の当たりが寂しいが、それでも白い脚がちらちらしてなまめかしい）
開けてくんないとピッキングだよー
（さらりと怖いことを言う）
へったくそなピッキングで鍵壊すんじゃねー！
今、開けてやるよ。
（すでにお酒を飲んでおり、風呂上がりだったので
王室から盗んだ赤いナイトガウンを着ている）
ガチャ
どーぞ、おじょーちゃん！
今、開けてやるよ。
（すでにお酒を飲んでおり、風呂上がりだったので
王室から盗んだ赤いナイトガウンを着ている）
ガチャ
どーぞ、おじょーちゃん！
へったくそじゃないの
場数を踏ませて欲しいの
（訛った口調でそんなことを言いながらも部屋に入る）
お邪魔するの…うわお酒くさっ！
また呑んでるの、スタン兄ぃ？
（自分はまだまだ子供舌でお酒が美味しく感じられない）
あのね、黄色の街のアイスクリーム屋さんでチョコミントのフェスティバルやってるから連れてって欲しいの
今月いっぱいまでなの
でも黄色の街までの森のモンスターは私じゃ倒せないもん
だから…ね？お願い
（メイリンに教えられた通り、腕を組んで潤んだ目でスタンリーを見上げる）
場数を踏ませて欲しいの
（訛った口調でそんなことを言いながらも部屋に入る）
お邪魔するの…うわお酒くさっ！
また呑んでるの、スタン兄ぃ？
（自分はまだまだ子供舌でお酒が美味しく感じられない）
あのね、黄色の街のアイスクリーム屋さんでチョコミントのフェスティバルやってるから連れてって欲しいの
今月いっぱいまでなの
でも黄色の街までの森のモンスターは私じゃ倒せないもん
だから…ね？お願い
（メイリンに教えられた通り、腕を組んで潤んだ目でスタンリーを見上げる）
640 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 01:04:08 ID:VqIaAvj/O
【ミス
腕を組んで→手を組んで でした…】
腕を組んで→手を組んで でした…】
チョコミントのフェスティバルぅぅぅ〜？
連れてってぇ〜？
あのなぁ〜、ラズリ〜
その銀玉には、『盗む』という考えがないのかぁ〜
（両手をグーにして頭ぐりぐり）
ん！ラズリー、ちょい待てよ…
あれはどこだったかな…
（引き出しをごそごそ）
あったあった！オメーにこれやるよ
（ひょいと目薬を投げる）
目が充血してるぞ。ドロボーは、目が命だからな！
連れてってぇ〜？
あのなぁ〜、ラズリ〜
その銀玉には、『盗む』という考えがないのかぁ〜
（両手をグーにして頭ぐりぐり）
ん！ラズリー、ちょい待てよ…
あれはどこだったかな…
（引き出しをごそごそ）
あったあった！オメーにこれやるよ
（ひょいと目薬を投げる）
目が充血してるぞ。ドロボーは、目が命だからな！
買うとは言ってないもん
ちゃんと盗むもん
街まで行けないだけだもん…
（スタンリーの暴力じみたスキンシップには慣れているので、少し眉をしかめただけ）
…目薬ぃ？
胡散臭いの
メイ姉ぇが、スタン兄ぃからは何を貰っても信用するなって言われたの
だからいらないの
（せっかくチャイナドレスを着て髪型も変えたのに、そのことについて何も言われないのに少し機嫌を損ねる
（メイ姉ぇは、「チャイナドレスで夜に部屋を訪れたら男は断れない」って言ってたのになぁ）
男女間のことについてはかなり疎いラズリーであった）
ちゃんと盗むもん
街まで行けないだけだもん…
（スタンリーの暴力じみたスキンシップには慣れているので、少し眉をしかめただけ）
…目薬ぃ？
胡散臭いの
メイ姉ぇが、スタン兄ぃからは何を貰っても信用するなって言われたの
だからいらないの
（せっかくチャイナドレスを着て髪型も変えたのに、そのことについて何も言われないのに少し機嫌を損ねる
（メイ姉ぇは、「チャイナドレスで夜に部屋を訪れたら男は断れない」って言ってたのになぁ）
男女間のことについてはかなり疎いラズリーであった）
バッカ言うなよ！
ラズリーが来てるチャイナは、メイリンが…
（さっき、ラズリーがした仕草を100倍色っぽく）
「おねがぁぁぁぁい…、スタァァァァン、メイメイのお誕生日プレゼントに
ミン王妃のチャイナ、プレゼントしてぇぇぇぇ〜」
って、言うから、わざわざ500バール（500キロ）かけて、盗ってやったのに！
ラズリーが来てるチャイナは、メイリンが…
（さっき、ラズリーがした仕草を100倍色っぽく）
「おねがぁぁぁぁい…、スタァァァァン、メイメイのお誕生日プレゼントに
ミン王妃のチャイナ、プレゼントしてぇぇぇぇ〜」
って、言うから、わざわざ500バール（500キロ）かけて、盗ってやったのに！
お酒臭いし胡散臭いしうそ臭いの
（ジト目でスタンリーを睨みつける）
まず、メイ姉ぇは背ぇ高いけど、ミン王妃も私もチビだから、ドレスの交換なんて出来ないの
次に、メイ姉ぇは孤児だからお誕生日なんて分かんないの
第三に、このドレスの模様は未婚女性しか着ちゃダメな模様なの
第四に、これシルク100％っぽくないの、たぶんポリエステル入ってるの…こんな安物はミン王妃が着るわけないの
…スタン兄ぃが偽物掴まされたか、メイ姉ぇにからかわれたか、なの
あほっぽいの
（腕はまだまだだが、女の子だからか宝を見る目はあるらしい）
…あほなスタン兄ぃには頼まないの
エド兄ぃに頼むもん
（部屋から出ようとドアノブに手をかける）
（ジト目でスタンリーを睨みつける）
まず、メイ姉ぇは背ぇ高いけど、ミン王妃も私もチビだから、ドレスの交換なんて出来ないの
次に、メイ姉ぇは孤児だからお誕生日なんて分かんないの
第三に、このドレスの模様は未婚女性しか着ちゃダメな模様なの
第四に、これシルク100％っぽくないの、たぶんポリエステル入ってるの…こんな安物はミン王妃が着るわけないの
…スタン兄ぃが偽物掴まされたか、メイ姉ぇにからかわれたか、なの
あほっぽいの
（腕はまだまだだが、女の子だからか宝を見る目はあるらしい）
…あほなスタン兄ぃには頼まないの
エド兄ぃに頼むもん
（部屋から出ようとドアノブに手をかける）
『かんっぺきに見破りやがった。目利きと情報だけはマスタークラスだぜ。
ホント、この能力は頭が下がる。しゃーない、ご褒美やるか』
待て待て！アイツのとこへ行くな！
あとでﾈﾁﾈﾁﾈﾁﾈﾁイヤミを言われるのは、俺なんだからな！
連れてってやるよ！
でも、ちゃんと盗れよ！
そこはメンドーみねーぞ！
ラズリー、その髪型もメイリンの指示か？
ホント、この能力は頭が下がる。しゃーない、ご褒美やるか』
待て待て！アイツのとこへ行くな！
あとでﾈﾁﾈﾁﾈﾁﾈﾁイヤミを言われるのは、俺なんだからな！
連れてってやるよ！
でも、ちゃんと盗れよ！
そこはメンドーみねーぞ！
ラズリー、その髪型もメイリンの指示か？
ほんと？
連れてってくれるの？
やった、スタン兄ぃ大好きっ！
（現金なもので、すぐ笑顔になり、きゃっきゃとはしゃぐ）
うん、メイ姉ぇに教えて貰って自分でやってみたの
リュウ兄ぃもエド兄ぃも、メイ姉ぇもアル兄ぃも誉めてくれたの
（弟子内で最年少なので可愛がられている）
ケン兄ぃとマリ姉ぇはロングの方がいいって言ってたけど
（スタン兄ぃは誉めてくれるかな？と首を傾げる）
連れてってくれるの？
やった、スタン兄ぃ大好きっ！
（現金なもので、すぐ笑顔になり、きゃっきゃとはしゃぐ）
うん、メイ姉ぇに教えて貰って自分でやってみたの
リュウ兄ぃもエド兄ぃも、メイ姉ぇもアル兄ぃも誉めてくれたの
（弟子内で最年少なので可愛がられている）
ケン兄ぃとマリ姉ぇはロングの方がいいって言ってたけど
（スタン兄ぃは誉めてくれるかな？と首を傾げる）
メイリンもアマイアマイ。
俺なら、こうする。
（お団子を早業でザッと外し）
ラズリー、こっちの方が綺麗だ。グッとくる。
俺なら、こうする。
（お団子を早業でザッと外し）
ラズリー、こっちの方が綺麗だ。グッとくる。
648 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 02:02:29 ID:BXKCSJ3RO
（銀髪がフワリと舞った）
わ、せっかく結ったのに
（髪がなびくたび、シャンプーのいい香りが広がる
ほどけてしまった髪を元に戻そうと、手櫛で整える）
ふーん？ スタン兄ぃは下ろした方が好きなの？
（髪がなびくたび、シャンプーのいい香りが広がる
ほどけてしまった髪を元に戻そうと、手櫛で整える）
ふーん？ スタン兄ぃは下ろした方が好きなの？
（手櫛で整える仕草を見て）
『ヤバイ。スイッチ入った』
ラズリー！
（勢いよく抱きよせると激しくキスをする）
『ヤバイ。スイッチ入った』
ラズリー！
（勢いよく抱きよせると激しくキスをする）
ひゃっ！
（強引なキスにびっくりして一歩後退る）
……スタン兄ぃ？
（スタンリーの体をぺしぺし叩いて離せと抵抗する
（……また例の病気が始まったの…））
…離さないと後でエド兄ぃに言いつけるよー
（強引なキスにびっくりして一歩後退る）
……スタン兄ぃ？
（スタンリーの体をぺしぺし叩いて離せと抵抗する
（……また例の病気が始まったの…））
…離さないと後でエド兄ぃに言いつけるよー
（ラズリーの言葉など全く気にせず、キスはますます激しさを増し
右手がスリットから侵入し、ラズリーの秘部へ向かっていく）
ラズリー…
右手がスリットから侵入し、ラズリーの秘部へ向かっていく）
ラズリー…
……こっちの話聞いてくんなきゃ舌噛むの、そんで蹴りあげるの
（スタンリーのガウンを引っ張って脅しをかける
貞操の危機にある処女の行動とは思えないが、
さすがシーフといったところか
蹴り上げようと、右足をすっと後ろに引いて…）
（スタンリーのガウンを引っ張って脅しをかける
貞操の危機にある処女の行動とは思えないが、
さすがシーフといったところか
蹴り上げようと、右足をすっと後ろに引いて…）
（ラズリーが、 蹴り上げようと、右足をすっと後ろに引くのにあわせ右手で秘部を覆う）
（ラズリーの小さく突起していた、快感の塊を指で刺激する）
ラズリー、静かにしろよ…
（そう言って、唇で口をふさいだ）
（ラズリーの小さく突起していた、快感の塊を指で刺激する）
ラズリー、静かにしろよ…
（そう言って、唇で口をふさいだ）
きゃあああっ！！
（自分でもさわったことのない部分に初めて男の手がふれ、悲鳴をあげ）
ん…んグ…むー、むぅ、むー！
（叫ぼうとするが、声はスタンリーの唇に吸収されてしまう
いつもチビだのガキだの色気がないだのとからかってきたスタンリーとは別人のようで、腕の中でばたばた暴れるが、
身体の様子がおかしい）
（自分でもさわったことのない部分に初めて男の手がふれ、悲鳴をあげ）
ん…んグ…むー、むぅ、むー！
（叫ぼうとするが、声はスタンリーの唇に吸収されてしまう
いつもチビだのガキだの色気がないだのとからかってきたスタンリーとは別人のようで、腕の中でばたばた暴れるが、
身体の様子がおかしい）
（指はラズリーの小さな突起を、押し、さすり、はさみ、引っ張りと、刺激し続ける）
（唇を離すと、透明な液体が二人を繋げていた）
ラズリー、オマエをくれ！
（唇を離すと、透明な液体が二人を繋げていた）
ラズリー、オマエをくれ！
………やっぱスタン兄ぃはあほなの…
（快楽に逆らえないのか、赤く上気した顔付きでスタンリーを見上げ、
呆れたように言う）
欲しいものは命かけてでも奪うのがシーフだもん…
（とろけた碧の瞳にはからかうような色が）
…それに…私のこと、奪うまでも…ないの
（手をスタンリーの方に伸ばし、ハグをねだる）
（快楽に逆らえないのか、赤く上気した顔付きでスタンリーを見上げ、
呆れたように言う）
欲しいものは命かけてでも奪うのがシーフだもん…
（とろけた碧の瞳にはからかうような色が）
…それに…私のこと、奪うまでも…ないの
（手をスタンリーの方に伸ばし、ハグをねだる）
（ハグをねだるラズリーに驚き）
オメーは、エドが好きなんじゃなかったのか！？
オメーは、エドが好きなんじゃなかったのか！？
（ぽかんとスタンリーの顔を見上げ、からかうように笑って）
エド兄ぃは…本物の、血の繋がったお兄ちゃんだよ…？
知らなかったの？
だからスタン兄ぃにいっぱいネチネチ言うの
（スタンリーにぎゅっと抱きつく）
エド兄ぃは…本物の、血の繋がったお兄ちゃんだよ…？
知らなかったの？
だからスタン兄ぃにいっぱいネチネチ言うの
（スタンリーにぎゅっと抱きつく）
『メイリンのヤツ、騙しやがってぇぇぇぇぇぇ』
（頭の中で「バーカ！バーカ！私をフッタ罰だ！バーカ」と、メイリンの声が響く）
じゃあ、ラズリー！まさか、オマエ、俺のこと…
（頭の中で「バーカ！バーカ！私をフッタ罰だ！バーカ」と、メイリンの声が響く）
じゃあ、ラズリー！まさか、オマエ、俺のこと…
……気付くの遅いよ、あほ
（ちなみにエドが好きなのは自分と妹とメイリンである）
好きじゃない人をデートに誘ったりなんかしません
（照れたように横を向いて）
……私のこと大切にしてくれなかったら、エド兄ぃがスタン兄ぃを殺しにくるんだからね
（メイリンを責めても殺しに来ることだろう）
（ちなみにエドが好きなのは自分と妹とメイリンである）
好きじゃない人をデートに誘ったりなんかしません
（照れたように横を向いて）
……私のこと大切にしてくれなかったら、エド兄ぃがスタン兄ぃを殺しにくるんだからね
（メイリンを責めても殺しに来ることだろう）
（「大切にしてくれなかったら…」ラズリーのこの言葉に、ある決心が固まる）
ラズリー、悪い。ちょっと離れてくれ
（そう言うと、スタンリーは、顔をバシャバシャ洗い乱れたガウンを結びなおし、引き出しから指輪を取出して…）
ラズリー、この指輪をオマエに受け取ってもらいたい。
（この指輪は、ミン王妃の国の大聖堂にあった物だった）
ラズリー、悪い。ちょっと離れてくれ
（そう言うと、スタンリーは、顔をバシャバシャ洗い乱れたガウンを結びなおし、引き出しから指輪を取出して…）
ラズリー、この指輪をオマエに受け取ってもらいたい。
（この指輪は、ミン王妃の国の大聖堂にあった物だった）
瑠璃！
…わ、名前一緒なの…
（瑠璃＝ラピスラズリ）
（目を細めたり光にかざしてみたり、一通り試してみて
本物だと分かったのか、嬉しそうに笑い）
…下手な管理でちょっと土台がすすけてるの
（はずんだ口調で素直じゃないことを言う）
（誕生石を女に贈るなど細かな気遣いはスタンリーらしくないと思い）
…誰の入れ知恵なの？
メイ姉ぇ？マリ姉ぇ？
…わ、名前一緒なの…
（瑠璃＝ラピスラズリ）
（目を細めたり光にかざしてみたり、一通り試してみて
本物だと分かったのか、嬉しそうに笑い）
…下手な管理でちょっと土台がすすけてるの
（はずんだ口調で素直じゃないことを言う）
（誕生石を女に贈るなど細かな気遣いはスタンリーらしくないと思い）
…誰の入れ知恵なの？
メイ姉ぇ？マリ姉ぇ？
（ラズリーの両肩に手をおき、真剣な眼差しで静かに言った）
その指輪は、ミン王妃が統治してるフェーン大国の大聖堂に飾られていた指輪で、【永遠の愛を誓う指輪】と言われている国宝だ。
２ヶ月ほど、いなかっただろ？これを盗りに行ってた。
ラズリー、愛してる。
結婚してくれ。
その指輪は、ミン王妃が統治してるフェーン大国の大聖堂に飾られていた指輪で、【永遠の愛を誓う指輪】と言われている国宝だ。
２ヶ月ほど、いなかっただろ？これを盗りに行ってた。
ラズリー、愛してる。
結婚してくれ。
……うんっ！
スタン兄ぃ、大好きっ…！
（指輪を左手の薬指にはめ、満面の笑みを浮かべてスタンリーに抱きつく）
…ひゃははー、スキありぃ…
（背丈に差があるので、精一杯背伸びをして、スタンリーの唇にふれるだけのキスをする）
スタン兄ぃ、大好きっ…！
（指輪を左手の薬指にはめ、満面の笑みを浮かべてスタンリーに抱きつく）
…ひゃははー、スキありぃ…
（背丈に差があるので、精一杯背伸びをして、スタンリーの唇にふれるだけのキスをする）
（苦笑しつつラズリーをお姫様抱っこして、丁寧にベットに下ろすと
ラズリーの服を脱がし、自分もガウンを脱いで…）
ラズリー、とても綺麗だよ。
（静かに深くキスをした）
ラズリーの服を脱がし、自分もガウンを脱いで…）
ラズリー、とても綺麗だよ。
（静かに深くキスをした）
せっかく貰ったチャイナ、（未婚女性用の模様だから）着られなくなっちゃうね…
（幸せそうに笑っていたが、シリアスな口調に変わり）
ん…
…………スタン兄ぃ…
…ちょっと怖いって、言ったら、…信じてくれる…？
（幸せそうに笑っていたが、シリアスな口調に変わり）
ん…
…………スタン兄ぃ…
…ちょっと怖いって、言ったら、…信じてくれる…？
そんなモンより、もっといいモン盗ってきてやるよ…
大丈夫、ラズリー。
優しくするよ…
（キスをしつつ、ラズリーの乳首を指先で愛撫し始めた）
大丈夫、ラズリー。
優しくするよ…
（キスをしつつ、ラズリーの乳首を指先で愛撫し始めた）
いーの、欲しいのは手に入ったの…
（スタンリーの頭を撫で、髪を指に通して遊ばせる）
ふふん…くすぐったぁい…
（スタンリーの頭を撫で、髪を指に通して遊ばせる）
ふふん…くすぐったぁい…
くすぐったい…か。これから年月をかけて、ラズリーの身体を開発してやるよ…
（ラズリーの乳首を舐め、そして、指先はラズリーの身体をなぞりながら、下半身へと向かう）
開発？
（よく分からず、首を傾げる）
んっ
（クリトリスに指先が当たり、短い嬌声があがる）
…ん…あ…
（よく分からず、首を傾げる）
んっ
（クリトリスに指先が当たり、短い嬌声があがる）
…ん…あ…
ラズリーはクリが好きなんだな…
（ラズリーの顔を見ながら、指先でクリを激しく刺激する）
（ラズリーの顔を見ながら、指先でクリを激しく刺激する）
ん…好き…
（目を細めて甘い声をあげ）
それ、されるの、好きぃ…
（刺激を受けているうちに白い肌が薄いピンクに染まり
とろとろとした液体がスタンリーの指を濡らしていく）
…スタン兄ぃ…
（目を細めて甘い声をあげ）
それ、されるの、好きぃ…
（刺激を受けているうちに白い肌が薄いピンクに染まり
とろとろとした液体がスタンリーの指を濡らしていく）
…スタン兄ぃ…
じゃあ、もっと感じさせてやるからな…
（２本の指先で激しくクリを上下左右に動かし、ときには、指先でクリを撫で回し、引っ張り、ねじり、押し付け、クリを休ませることはなかった）
（２本の指先で激しくクリを上下左右に動かし、ときには、指先でクリを撫で回し、引っ張り、ねじり、押し付け、クリを休ませることはなかった）
あ…駄目…
…そんなに…した、ら…
…あ…あ…………ァ
スタ…ン…
……………っ！
（甘い吐息と嬌声を繰り返してイく）
はぁ…はー……
（快楽に勝てず、眠りに落ちるように意識を手放す）
【すみません…いいところなのですが睡魔が…】
…そんなに…した、ら…
…あ…あ…………ァ
スタ…ン…
……………っ！
（甘い吐息と嬌声を繰り返してイく）
はぁ…はー……
（快楽に勝てず、眠りに落ちるように意識を手放す）
【すみません…いいところなのですが睡魔が…】
【大人の伝言板に、よかったら連絡下さ〜い】
【■■大人の伝言板＠スレH・エロ会話269枚目■■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1279946571/ （169）本当に楽しかったです！目が覚めたら続きをしませんか？それでは落ちます〜。以後空室 】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1279946571/ （169）本当に楽しかったです！目が覚めたら続きをしませんか？それでは落ちます〜。以後空室 】
鈍感で偏屈な魔法使いを攻めてくださる男性募集します。
679 ：ジーン：2010/07/27(火) 19:45:16 ID:sz95Wz2B0
>>678にて、募集アゲ
こんばんは。
＞ 鈍感で偏屈な魔法使い
私と、どういった人間関係になるんでしょうか？
＞ 鈍感で偏屈な魔法使い
私と、どういった人間関係になるんでしょうか？
こんばんは。
そうですね、考えているのが
同じ冒険仲間のメンバーとか、同職ライバルとかでしょうか？
口説かれてるのに全く気付かず、襲われちゃうというようなのを考えてますが・・。
なにかお好みのシチュなどあれば、合わせますよ。
そうですね、考えているのが
同じ冒険仲間のメンバーとか、同職ライバルとかでしょうか？
口説かれてるのに全く気付かず、襲われちゃうというようなのを考えてますが・・。
なにかお好みのシチュなどあれば、合わせますよ。
私はシーフ（30代前半実力派盗賊）なので
・パーティーで生死を共にした、かつての仲間
で、どうでしょうか？
・パーティーで生死を共にした、かつての仲間
で、どうでしょうか？
はい。了解しました。
私は年齢不詳の見かけ十代半ば程・・・。
10年ほど会ってなくて、久しぶりに♂さんを訪ねて来た
とかはいかがでしょうか？
他ご希望があれば、仰ってください。
私はＮＧがスカ、グロ、罵倒です。
私は年齢不詳の見かけ十代半ば程・・・。
10年ほど会ってなくて、久しぶりに♂さんを訪ねて来た
とかはいかがでしょうか？
他ご希望があれば、仰ってください。
私はＮＧがスカ、グロ、罵倒です。
私の詳細は、お手数かけますが>>634にあります。
＞10年ほど会ってなくて、久しぶりに♂さんを訪ねて来た
すごくいいですね！
じゃあ、私は駆け出しでハチャメチャだった
（現在、マスターシーフ）ということに。
書き出しをお願いできますか？
＞10年ほど会ってなくて、久しぶりに♂さんを訪ねて来た
すごくいいですね！
じゃあ、私は駆け出しでハチャメチャだった
（現在、マスターシーフ）ということに。
書き出しをお願いできますか？
詳細把握しました。
いいですね、好みですよｗ
では書き出しますので、少々お時間戴きますね。
いいですね、好みですよｗ
では書き出しますので、少々お時間戴きますね。
（道に迷い迷い、情報を集めて、やっとかつての仲間の住居を突き止めたのは日暮れ）
（簡素なレンガ造りの一軒家のドアをノックする）
いるかい？
スタンリーの家であってるか？
ジーンだが。
（返事がないので、何度か呼びかけを繰り返すが、飽きてドアの前に座り込んでしまう）
（その内、こっくりこっくりと船を漕ぎ出す）
（そこへ、家主のスタンリーが外出先から戻ってきた）
【こんな感じで良いでしょうか？】
（簡素なレンガ造りの一軒家のドアをノックする）
いるかい？
スタンリーの家であってるか？
ジーンだが。
（返事がないので、何度か呼びかけを繰り返すが、飽きてドアの前に座り込んでしまう）
（その内、こっくりこっくりと船を漕ぎ出す）
（そこへ、家主のスタンリーが外出先から戻ってきた）
【こんな感じで良いでしょうか？】
お〜い、そこの行き倒れ！
どうせ、行き倒れになんなら、隣の家で倒れてくれないかぁ〜？
（と、覗きこむ）
どうせ、行き倒れになんなら、隣の家で倒れてくれないかぁ〜？
（と、覗きこむ）
ん・・・あ・・？
ああ・・行き倒れじゃない・・・。
あれ？ここはスタンリーの家だと聞いてたんだが・・・・。
すまない。まちがえたようだ。
（立ち上がり、歩き始める）
ああ・・行き倒れじゃない・・・。
あれ？ここはスタンリーの家だと聞いてたんだが・・・・。
すまない。まちがえたようだ。
（立ち上がり、歩き始める）
ん？…んんん？
この独特な言い回し…
ジーン！
ジーンじゃないかぁぁぁ！
ひっさしぶりだなぁぁ！
物ごいに転職したのか？（ｺｿｯ）
この独特な言い回し…
ジーン！
ジーンじゃないかぁぁぁ！
ひっさしぶりだなぁぁ！
物ごいに転職したのか？（ｺｿｯ）
（突然親しげに変わったスタンリーに、本人だと気付くまで数秒かかり）
ああ、やはり・・お前の家で合ってたんだな・・・。
うん、久しぶりだ。
老けたな。
（物乞い発言をスルーしながら、大振りの杖でスタンリーの家を指す）
長旅で疲れてるんだ。入れてくれ。
そして、お茶とお茶菓子と夕食を振舞ってくれ。
ああ、やはり・・お前の家で合ってたんだな・・・。
うん、久しぶりだ。
老けたな。
（物乞い発言をスルーしながら、大振りの杖でスタンリーの家を指す）
長旅で疲れてるんだ。入れてくれ。
そして、お茶とお茶菓子と夕食を振舞ってくれ。
『老けた… ﾀﾞｧ? 気にしてることを（ﾑｷｰ）』
ジーンは変わらないなぁ〜、【陰気な口調】も【ずーずーしい】とこも ﾆｺｯ
入れ入れ！
賞味期限が切れたのがあったから。
ドアを開け招き入れる
ジーンは変わらないなぁ〜、【陰気な口調】も【ずーずーしい】とこも ﾆｺｯ
入れ入れ！
賞味期限が切れたのがあったから。
ドアを開け招き入れる
（招き入れられた家の中は、案外片付けられている）
美味しいお茶と、美味しいお茶請けを出してくれ。
（言って、椅子を見つけて腰掛ける）
しかし、多少年齢相応の見掛けになったようだが、中身は、変わらんか？
お前の声を聞くのが久しぶりで、少し、うれしい。
（かすかに微笑む）
美味しいお茶と、美味しいお茶請けを出してくれ。
（言って、椅子を見つけて腰掛ける）
しかし、多少年齢相応の見掛けになったようだが、中身は、変わらんか？
お前の声を聞くのが久しぶりで、少し、うれしい。
（かすかに微笑む）
（鼻先５センチまで近づき）
ジーンは変わらねーよなー
どーしたら、そうなるんだ？
お茶もお菓子も、この間、王朝から盗ってきた極上があるから待ってくれ！
スタンリーは、隣の部屋へ行き、ジーンは一人
（隣から）
「ジーン！旅って失恋旅行かぁぁぁ？」
ジーンは変わらねーよなー
どーしたら、そうなるんだ？
お茶もお菓子も、この間、王朝から盗ってきた極上があるから待ってくれ！
スタンリーは、隣の部屋へ行き、ジーンは一人
（隣から）
「ジーン！旅って失恋旅行かぁぁぁ？」
魔道を進めば、なぜかこうなってたのでな・・・
理論付けようとすれば説明は出来るが・・・。
（説明をしようとしたら、さっさとお茶の容易に離れてしまう。特に気にした様子もなく
用意をしてくれると言うから待つ）
王朝から・・・か。腕を上げたのだな・・・。
昔は、トラップ解除どころか、トラップ発動が上手かったのにな・・・。
（本人の居ない所で呟くが、「失恋旅行」と問い掛ける声に、どうしてそんな考えが？と首を捻る）
（スタンリーが戻ってきて、その顔をじっと見つめる）
長旅は、お前に会いに来たんだ・・・。頼みたいことがあってな・・・。
話は後だ、まず、お茶とお菓子、だ・・・。
理論付けようとすれば説明は出来るが・・・。
（説明をしようとしたら、さっさとお茶の容易に離れてしまう。特に気にした様子もなく
用意をしてくれると言うから待つ）
王朝から・・・か。腕を上げたのだな・・・。
昔は、トラップ解除どころか、トラップ発動が上手かったのにな・・・。
（本人の居ない所で呟くが、「失恋旅行」と問い掛ける声に、どうしてそんな考えが？と首を捻る）
（スタンリーが戻ってきて、その顔をじっと見つめる）
長旅は、お前に会いに来たんだ・・・。頼みたいことがあってな・・・。
話は後だ、まず、お茶とお菓子、だ・・・。
（スタンリーは、ジーンが訪ねて来てくれて嬉しかった）
（ジーンには何回助けてもらったかわからない）
（いつかジーンの力になりたいと思っていた）
（スタンリーは、ジーンの為に、国宝級の茶器を用意した）
さぁ、飲んで食べてくれ！ジーンには、もったいないけどさ〜
頼み？ジーンが俺に？
（マスターシーフの目つきになる）
（ジーンには何回助けてもらったかわからない）
（いつかジーンの力になりたいと思っていた）
（スタンリーは、ジーンの為に、国宝級の茶器を用意した）
さぁ、飲んで食べてくれ！ジーンには、もったいないけどさ〜
頼み？ジーンが俺に？
（マスターシーフの目つきになる）
ふふ・・スタンリーは変わらないな・・・。
口でいい加減な事を言っていても、ちゃんとしてくれるから・・・。
（茶器を見て、出されたお茶の香りを楽しんで、一口口にして、にっこり微笑む）
（お茶で落ち着いたら、ボロボロのローブを脱ぐ。下にはきちんとした身なりの、ソレも上等の
白い法衣を纏っていた）
そう、頼みがあって・・な。
盗んで欲しいモノがある。
（親しげだった雰囲気から、プロのシーフの目つきになるスタンリーに、内心安堵する）
（この雰囲気が、昔から好きだった）
恥ずかしい話・・・実は10年前まで一緒に旅をしている間にな、我が家の家宝が盗まれていて
先日それに気付いたんだが・・・盗まれたものが、何故か隣国の宝物庫に・・・・・。
正面から、返してくれ、と言ったら我が家に何故か・・・・
魔女討伐とかで、騎士団が来たんだ・・・・。
口でいい加減な事を言っていても、ちゃんとしてくれるから・・・。
（茶器を見て、出されたお茶の香りを楽しんで、一口口にして、にっこり微笑む）
（お茶で落ち着いたら、ボロボロのローブを脱ぐ。下にはきちんとした身なりの、ソレも上等の
白い法衣を纏っていた）
そう、頼みがあって・・な。
盗んで欲しいモノがある。
（親しげだった雰囲気から、プロのシーフの目つきになるスタンリーに、内心安堵する）
（この雰囲気が、昔から好きだった）
恥ずかしい話・・・実は10年前まで一緒に旅をしている間にな、我が家の家宝が盗まれていて
先日それに気付いたんだが・・・盗まれたものが、何故か隣国の宝物庫に・・・・・。
正面から、返してくれ、と言ったら我が家に何故か・・・・
魔女討伐とかで、騎士団が来たんだ・・・・。
『権力を盾に好き放題だな… ムカつくぜ！』
ほ〜お……、相変わらずだなぁ、あの国は…。
ジーン、いつまでに欲しい？
ほ〜お……、相変わらずだなぁ、あの国は…。
ジーン、いつまでに欲しい？
急ぎはしないさ・・・。
スタンリーの都合の空いた時でいい・・・。
ただ、アレは正当な持ち主以外に呪いを振りまく気難しいものだから
相手を慮るならば、年内中がいいな・・・。
10年だと、そろそろ呪いが動き始めるだろう・・・。
そうなると、寝覚めが悪い。
（淡々と語り、またお茶を口にする）
このお茶は、本当に美味しいな・・・。
王宮御用達の茶葉だろう？今度仕入れてみようか・・・・。
（スタンリーが引き受けてくれたことに安心して、もう話題を変える）
スタンリーの都合の空いた時でいい・・・。
ただ、アレは正当な持ち主以外に呪いを振りまく気難しいものだから
相手を慮るならば、年内中がいいな・・・。
10年だと、そろそろ呪いが動き始めるだろう・・・。
そうなると、寝覚めが悪い。
（淡々と語り、またお茶を口にする）
このお茶は、本当に美味しいな・・・。
王宮御用達の茶葉だろう？今度仕入れてみようか・・・・。
（スタンリーが引き受けてくれたことに安心して、もう話題を変える）
（スタンリーもマスターシーフの目つきを止めた）
バッカ…
仕入れる？
盗ってくるからウマイんだぜ〜！
なぁ、ジーン？
その白法衣、スゴい一品だな！
触ってみていいか？
バッカ…
仕入れる？
盗ってくるからウマイんだぜ〜！
なぁ、ジーン？
その白法衣、スゴい一品だな！
触ってみていいか？
ふふ、スタンリーは骨の髄まで、シーフだな・・・。
ああ、このお茶は美味しいよ・・。
（不意に興味津々と言った面持ちで、自分の法衣を見つめるスタンリーの申し出に
特に疑問も抱かずに承諾する）
ああ・・・珍しい生地らしい。
先日、迷子のエルフを家まで送ったら、お礼にと貰ったので、法衣にあつらえてみた。
ああ、このお茶は美味しいよ・・。
（不意に興味津々と言った面持ちで、自分の法衣を見つめるスタンリーの申し出に
特に疑問も抱かずに承諾する）
ああ・・・珍しい生地らしい。
先日、迷子のエルフを家まで送ったら、お礼にと貰ったので、法衣にあつらえてみた。
そいじゃ失礼〜！
（右手のひらを使って、ジーンの胸元を触る）
こいつぁ、かなりの一品だぜ、ジーン…
なぁ、ジーン。どうして魔法使いは、こんな薄くてヒラヒラした服装を好むんだ？
（右手のひらを使って、ジーンの胸元を触る）
こいつぁ、かなりの一品だぜ、ジーン…
なぁ、ジーン。どうして魔法使いは、こんな薄くてヒラヒラした服装を好むんだ？
（胸元を触られても、特に表情を変えることはなく）
ん？好むかどうかまでは、個人のものだからな・・・。
魔法使いは基本体力が戦士などより劣るので、少しでも負荷が少なく
動きやすさを追求しているんじゃないのか・・・？
（実際の高級な法衣ほど、薄く軽量のため、そう言う理論展開をする）
この法衣は、そんなにお前の興味を引くのか・・・？
生地がまだ余っているから、お前の好む何かをあつらえようか・・・？
ん？好むかどうかまでは、個人のものだからな・・・。
魔法使いは基本体力が戦士などより劣るので、少しでも負荷が少なく
動きやすさを追求しているんじゃないのか・・・？
（実際の高級な法衣ほど、薄く軽量のため、そう言う理論展開をする）
この法衣は、そんなにお前の興味を引くのか・・・？
生地がまだ余っているから、お前の好む何かをあつらえようか・・・？
あつらえてくれんのかっ！
その約束忘れんなよっ！
（興奮し思わず手がグッと下がる）
（コツン… という感触が…）
へぇ！？
『これってあれだよ…な』
ジ…、ジーン。
白法衣の下って、どうなってん……の？
その約束忘れんなよっ！
（興奮し思わず手がグッと下がる）
（コツン… という感触が…）
へぇ！？
『これってあれだよ…な』
ジ…、ジーン。
白法衣の下って、どうなってん……の？
法衣の下？
変なことを聞くな・・。裸に決まってるじゃないか。
（しれっと返事をする）
変なことを聞くな・・。裸に決まってるじゃないか。
（しれっと返事をする）
（シ―――――――ン）
『落ち着いて、茶なんぞすすってんじゃねー！』
『このウスウスのヒラヒラの下が裸…』
ど…どして？
おや？
昔からだぞ・・・？
私は風の精霊と契約を結んでいてな、より風を感じやすく？
魔法使いは方法は違えど、契約してる精霊を感じやすくするために色々個人で
色々しているぞ？
私の場合は、水の精霊とも契約をしているから、より清浄な状態でいたいという
精霊の気質を受けてるんだろうな・・・。
必要以上の衣服は、気持ちが悪くなる。
ん？どうした・・・スタンリー？
（固まったり、焦ったりするスタンリーの顔を覗き込む）
昔からだぞ・・・？
私は風の精霊と契約を結んでいてな、より風を感じやすく？
魔法使いは方法は違えど、契約してる精霊を感じやすくするために色々個人で
色々しているぞ？
私の場合は、水の精霊とも契約をしているから、より清浄な状態でいたいという
精霊の気質を受けてるんだろうな・・・。
必要以上の衣服は、気持ちが悪くなる。
ん？どうした・・・スタンリー？
（固まったり、焦ったりするスタンリーの顔を覗き込む）
707 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 22:17:36 ID:BXKCSJ3RO
（ジーンの言葉の断片に反応するスタンリー）
『か、感じたい？ 水？…濡れてる？感じて濡れてんのか！』
『顔を突き出してきやがった！キスか！キスしていいのか！
そうか！口説いてほしいんだな！やっぱり失恋旅行か！』
ジーン、そろそろも夜も更けたし、風呂にでも入るか？
『か、感じたい？ 水？…濡れてる？感じて濡れてんのか！』
『顔を突き出してきやがった！キスか！キスしていいのか！
そうか！口説いてほしいんだな！やっぱり失恋旅行か！』
ジーン、そろそろも夜も更けたし、風呂にでも入るか？
（風呂と聞いて、嬉しそうにうなづく）
迷い迷い、来たので、今日は宿を取ってなかったんだ・・・。
泊めて貰うのも、頼もうと思ってたんだが、忘れていた・・・。
スタンリー、泊めてくれるか？
（勿論、スタンリーの思考も何も知らない上の、昔の仲間のよしみで・・と
他意なく甘えている）
迷い迷い、来たので、今日は宿を取ってなかったんだ・・・。
泊めて貰うのも、頼もうと思ってたんだが、忘れていた・・・。
スタンリー、泊めてくれるか？
（勿論、スタンリーの思考も何も知らない上の、昔の仲間のよしみで・・と
他意なく甘えている）
『お泊まりオッケーきちまったよ！ﾊﾟｯﾊﾟｶﾊﾟｰﾝ！』
すぐ、風呂入れるからな！
（嬉しそうに茶器を片付け隣の部屋へ）
（隣から）
バラの香りの石鹸と、レモンハーブの香りの石鹸があるけど
どっちがいー？
すぐ、風呂入れるからな！
（嬉しそうに茶器を片付け隣の部屋へ）
（隣から）
バラの香りの石鹸と、レモンハーブの香りの石鹸があるけど
どっちがいー？
（嬉々として、風呂の準備をし始めて、石鹸の種類まで聞いてくるスタンリーの心も知らず）
バラの香り・・だな。
最近、バラのパヒュームがお気に入りだ・・・。
（返事を返すと、やたらとはしゃぐ雰囲気を感じる。その浮き足立った雰囲気が
昔のスタンリーのままで、懐かしく、また嬉しくなるのだが）
厄介事が増えるのに、客に尽くす奴だったんだな・・・。
スタンリーは変に律儀だな・・・。
（微笑ましく呟いた）
バラの香り・・だな。
最近、バラのパヒュームがお気に入りだ・・・。
（返事を返すと、やたらとはしゃぐ雰囲気を感じる。その浮き足立った雰囲気が
昔のスタンリーのままで、懐かしく、また嬉しくなるのだが）
厄介事が増えるのに、客に尽くす奴だったんだな・・・。
スタンリーは変に律儀だな・・・。
（微笑ましく呟いた）
バラか！バラなんだな！
『バラの花言葉は、あなたへの愛！そうか！そうですか！』
（ジーンの所へ戻り）
バスローブ、石鹸、タオルも置いといた。
これ、法衣をかけるハンガーな！
ジーンは酒、いけた口か？
『バラの花言葉は、あなたへの愛！そうか！そうですか！』
（ジーンの所へ戻り）
バスローブ、石鹸、タオルも置いといた。
これ、法衣をかけるハンガーな！
ジーンは酒、いけた口か？
（妙なハイテンションのスタンリーを微笑ましく思うばかりで疑問を抱かない）
ああ、酒は好きだな・・。
一人ではあまり飲まないが・・・今夜は付き合ってくれるのか？
それは嬉しいな・・・。
（もてなしが嬉しくて、久しぶりに笑顔が絶えない）
では、遠慮なくお風呂いただくよ・・・。
ゆっくりさせてもらう・・・。
（生来のゆったりとした仕草で風呂へ向かった）
ああ、酒は好きだな・・。
一人ではあまり飲まないが・・・今夜は付き合ってくれるのか？
それは嬉しいな・・・。
（もてなしが嬉しくて、久しぶりに笑顔が絶えない）
では、遠慮なくお風呂いただくよ・・・。
ゆっくりさせてもらう・・・。
（生来のゆったりとした仕草で風呂へ向かった）
いってらっしゃぁぁぁい〜！
『ジーンがケツ振って歩いてやがる！』
『それに、しかめっ面ジーンが笑ってるじゃねーか！』
ソファーのテーブルに、ドラゴンエールを置きまして〜
ベットも綺麗にメイキング〜
ジーン、まだかなぁ〜
『ジーンがケツ振って歩いてやがる！』
『それに、しかめっ面ジーンが笑ってるじゃねーか！』
ソファーのテーブルに、ドラゴンエールを置きまして〜
ベットも綺麗にメイキング〜
ジーン、まだかなぁ〜
（スタンリーの勢いも露知らず、マイペースにゆったりと湯を楽しんできた）
お風呂、先に頂いた・・。
気持ちよかったよ・・・・。
あの石鹸はどこのだ？香りがすごく良くて・・・私も欲しいんだが・・・。
（バスローブ姿で、茶金の色素の薄い髪からまだ雫をたらしながらスタンリーの居る部屋へ）
お前も湯が冷めないうちに、入ってきたらどうだ？
出かけてただろう？
さっぱりするぞ・・・？
お風呂、先に頂いた・・。
気持ちよかったよ・・・・。
あの石鹸はどこのだ？香りがすごく良くて・・・私も欲しいんだが・・・。
（バスローブ姿で、茶金の色素の薄い髪からまだ雫をたらしながらスタンリーの居る部屋へ）
お前も湯が冷めないうちに、入ってきたらどうだ？
出かけてただろう？
さっぱりするぞ・・・？
『１時間も待たせやがってぇぇ！』
『はぁ！そうか！念入りに洗ってたんだな！//』
ソファーに座って待っててくれ！
（風呂！）
（風呂終了！）
（スタンリーもローブを着こなし、ジーンの横に座った）
（グラスに酒を入れ、ジーンに渡す。自分もグラスに注ぎ）
懐かしいの戦友と散っていったモンスターに…乾杯！
『はぁ！そうか！念入りに洗ってたんだな！//』
ソファーに座って待っててくれ！
（風呂！）
（風呂終了！）
（スタンリーもローブを着こなし、ジーンの横に座った）
（グラスに酒を入れ、ジーンに渡す。自分もグラスに注ぎ）
懐かしいの戦友と散っていったモンスターに…乾杯！
（酒を注いでもらい、昔と変わらぬ乾杯の口上に、また笑う）
ふふ・・・。
そうだ・・・、さっきの話の続きだが・・・何をあつらえて欲しい？
まだ大分余っているので、好きなものを作れるぞ？
頼みも聞いてもらえたし・・・・。
その礼も兼ねて、この世で一つきりの、お前のためだけのものを作るよ・・・。
（魔法使いとしての腕は一級品で、物質への魔法効果をしてアイテムも防具も創作するのが
得意なので、そう申し出た）
ふふ・・・この酒も・・・最高級品だな・・・。
スタンリーは、意外に尽くすタイプなのか・・・？嫁になる女は幸せだな？
ふふ・・・。
そうだ・・・、さっきの話の続きだが・・・何をあつらえて欲しい？
まだ大分余っているので、好きなものを作れるぞ？
頼みも聞いてもらえたし・・・・。
その礼も兼ねて、この世で一つきりの、お前のためだけのものを作るよ・・・。
（魔法使いとしての腕は一級品で、物質への魔法効果をしてアイテムも防具も創作するのが
得意なので、そう申し出た）
ふふ・・・この酒も・・・最高級品だな・・・。
スタンリーは、意外に尽くすタイプなのか・・・？嫁になる女は幸せだな？
じゃあ、護符と短剣を作ってくれないか…。
昔もらった、邪気を払う聖なる指輪、壊しちまったんだ…。
お…奥さぁん？
（昨日のことが鮮やかによみがえり…。）
コホン！
まっまーあ…、色々あったよな。
10年前はさ…。俺はホントにアンタに助けられたよ…
（ジーンを見つめる）
昔もらった、邪気を払う聖なる指輪、壊しちまったんだ…。
お…奥さぁん？
（昨日のことが鮮やかによみがえり…。）
コホン！
まっまーあ…、色々あったよな。
10年前はさ…。俺はホントにアンタに助けられたよ…
（ジーンを見つめる）
何声を裏返してるんだ？
まぁ、いいか。
護符と短剣だな・・・・、わかった。最高のものをお前に贈ろう。
（約束を忘れないように、心の中で何度も反芻する）
10年前か・・・ふふ・・・。スタンリーは・・本当に何度も驚かされた。
助けか？大したことじゃない・・・・。
どんな時もお前の助けになれる力があって、よかったよ・・・・。
（スタンリーの眼差しを真直ぐ受けて、微笑んだ）
本当に・・10年は短いようで・・・長いな・・・。
今やお前はマスターだろう？
こんなにも面差しが、男らしくもなって・・・・・。
まぁ、いいか。
護符と短剣だな・・・・、わかった。最高のものをお前に贈ろう。
（約束を忘れないように、心の中で何度も反芻する）
10年前か・・・ふふ・・・。スタンリーは・・本当に何度も驚かされた。
助けか？大したことじゃない・・・・。
どんな時もお前の助けになれる力があって、よかったよ・・・・。
（スタンリーの眼差しを真直ぐ受けて、微笑んだ）
本当に・・10年は短いようで・・・長いな・・・。
今やお前はマスターだろう？
こんなにも面差しが、男らしくもなって・・・・・。
たいしたことじゃない？
俺は一度、ロストしかけたんだぜ…
意識が光の中へ溶けていき溶けていき
もう…目を閉じようかというとき
ジーン、オマエが光の中から救い出してくれた…。
アンタはあの頃と同じだな…
俺は一度、ロストしかけたんだぜ…
意識が光の中へ溶けていき溶けていき
もう…目を閉じようかというとき
ジーン、オマエが光の中から救い出してくれた…。
アンタはあの頃と同じだな…
そうか・・あの時の事か・・・・・。
私がお前を救い出す力を持っていて、そして、お前は私の掛け替えの無い仲間で
そしてその場に、私はお前と居たんだ。
当たり前の、予定調和だった。
今も、こうしてお前が生きて私と語り合っている時間を、愛しく思うよ・・・・。
（ふっと笑って、グラスの中身を一気に煽る）
力があっても・・・助けられない命も状況も・・・いくらでもあるからな・・・。
（腕を伸ばして、スタンリーの頬に触れた。確かに温かく、命の温もりがある）
あの頃と同じ・・か。
人は変わる・・・が、変わらぬことも在る・・・・。
どうした・・・？スタンリー・・何かあったか？
失恋でもしたのか？
（失恋旅行と言われた事を思い出して、少しからかう）
私がお前を救い出す力を持っていて、そして、お前は私の掛け替えの無い仲間で
そしてその場に、私はお前と居たんだ。
当たり前の、予定調和だった。
今も、こうしてお前が生きて私と語り合っている時間を、愛しく思うよ・・・・。
（ふっと笑って、グラスの中身を一気に煽る）
力があっても・・・助けられない命も状況も・・・いくらでもあるからな・・・。
（腕を伸ばして、スタンリーの頬に触れた。確かに温かく、命の温もりがある）
あの頃と同じ・・か。
人は変わる・・・が、変わらぬことも在る・・・・。
どうした・・・？スタンリー・・何かあったか？
失恋でもしたのか？
（失恋旅行と言われた事を思い出して、少しからかう）
10年前にな…
手ひどくやられたよ
木っ端微塵さ…
自分の無力さを呪ったよ…
でも、今は違うぞ？
ジーン…
（キスをしようとする）
手ひどくやられたよ
木っ端微塵さ…
自分の無力さを呪ったよ…
でも、今は違うぞ？
ジーン…
（キスをしようとする）
（迫ってくるスタンリーの顔を暫く見つめていたが、唇が触れそうになってハッとする）
（素早く、スタンリーの口を手で塞いで）
もう酔ったのか？
まぁ・・・きつい酒だが・・・。
昔を思い出して、失恋の痛手も思い出させたか・・・？
（ぐぐぐ・・と何もなかったような口調で、スタンリーの顔を押し返して）
10年前か・・・私と一緒に居た頃か・・・
お前がそんな大失恋をしていたとは・・・気付かなかったな・・・。
ま、今日は、飲んで忘れろ？
（自分とスタンリーのグラスに酒を注ぐ）
（素早く、スタンリーの口を手で塞いで）
もう酔ったのか？
まぁ・・・きつい酒だが・・・。
昔を思い出して、失恋の痛手も思い出させたか・・・？
（ぐぐぐ・・と何もなかったような口調で、スタンリーの顔を押し返して）
10年前か・・・私と一緒に居た頃か・・・
お前がそんな大失恋をしていたとは・・・気付かなかったな・・・。
ま、今日は、飲んで忘れろ？
（自分とスタンリーのグラスに酒を注ぐ）
（うなだれているのか、下を向いたままだ）
ジーン、アンタはいつもそうさ…
（グラスを持った手が揺れている）
でもな、ジーン、俺達シーフは欲しいものは、必ず盗る。必ずな…
（ゆっくりとジーンに向け顔を上げ…）
（そこには、マスターシーフ・スタンリーがいた）
（瞳の中にジーンが捕らわれている）
（ジーンを素早く抱きよせ、激しくキスをした！）
ジーン、アンタはいつもそうさ…
（グラスを持った手が揺れている）
でもな、ジーン、俺達シーフは欲しいものは、必ず盗る。必ずな…
（ゆっくりとジーンに向け顔を上げ…）
（そこには、マスターシーフ・スタンリーがいた）
（瞳の中にジーンが捕らわれている）
（ジーンを素早く抱きよせ、激しくキスをした！）
ん！？ん・・っ・・っ！？
（体ごと抱きしめられて、唇を重ねられる。スタンリーの熱い唇を感じて驚く間も無く
舌が口の中に侵入して、舌を絡め取られて・・・）
ん・・ふぁ・・・っ・・ス・・・スタ・・んんっ・・ちゅく・・・ふ・・。
（状況把握が出来ずに、驚くばかりで思考が空転する）
（それでも思考の断片をつなぎ合わせて、スタンリーが何故こんな事をするのかと
彼の言動や態度などを反芻し始めて・・・）
あ・・ちゅ・・・ん・・ふ・・ぅ・・・はぁ・・・。
ス、スタンリー・・・？
その・・・・・・なんというか・・・。
（唇が解放されて、熱いまなざしのスタンリーを見つめて、ばつが悪そうに顔を赤らめる）
私を・・その・・10年前から・・・恋愛対象として・・・想ってくれてたのか・・・？
その・・・これ（キス）は・・・酒の勢いでも・・・なく？
（体ごと抱きしめられて、唇を重ねられる。スタンリーの熱い唇を感じて驚く間も無く
舌が口の中に侵入して、舌を絡め取られて・・・）
ん・・ふぁ・・・っ・・ス・・・スタ・・んんっ・・ちゅく・・・ふ・・。
（状況把握が出来ずに、驚くばかりで思考が空転する）
（それでも思考の断片をつなぎ合わせて、スタンリーが何故こんな事をするのかと
彼の言動や態度などを反芻し始めて・・・）
あ・・ちゅ・・・ん・・ふ・・ぅ・・・はぁ・・・。
ス、スタンリー・・・？
その・・・・・・なんというか・・・。
（唇が解放されて、熱いまなざしのスタンリーを見つめて、ばつが悪そうに顔を赤らめる）
私を・・その・・10年前から・・・恋愛対象として・・・想ってくれてたのか・・・？
その・・・これ（キス）は・・・酒の勢いでも・・・なく？
ジーン、俺の瞳を見据えてみろ！！
（スタンリーは左手でジーンの顎をｸｲｯと持ち上げる）
（その瞳に写っているのは…）
（スタンリーは左手でジーンの顎をｸｲｯと持ち上げる）
（その瞳に写っているのは…）
（スタンリーの瞳の中の自分が見えて・・・・。緩やかだが鼓動が確実に早くなる）
ば・・ばかもの・・・・・。
（困ったように表情を曇らせて）
はっきり言わなければ・・・・わからないだろう・・・。
10年前は・・・私も・・・失恋をしたのだと・・・・。
（うつむいて）
ばかもの・・・。
はっきり言え・・・・・。
ば・・ばかもの・・・・・。
（困ったように表情を曇らせて）
はっきり言わなければ・・・・わからないだろう・・・。
10年前は・・・私も・・・失恋をしたのだと・・・・。
（うつむいて）
ばかもの・・・。
はっきり言え・・・・・。
後にも先にも、俺の心を奪ったのは、ジーン、オマエだけさ。
そうだ、ジーン。
俺はずっと…、ジーン…、オマエに恋している！！
（抱きよせ、熱い…熱いキスを交わし、強く抱きしめた）
そうだ、ジーン。
俺はずっと…、ジーン…、オマエに恋している！！
（抱きよせ、熱い…熱いキスを交わし、強く抱きしめた）
（スタンリーの言葉に、どくんと心が熱くなる）
（抱きしめられて、さっきよりも熱いキスに、体が溶けそうになる）
はぁ・・ん・・・ちゅ・・んふ・・んちゅ・・・。
スタンリー・・・私もだ・・・・。
（熱に浮かされるままに、本心が零れてしまう）
（抱きしめられて、さっきよりも熱いキスに、体が溶けそうになる）
はぁ・・ん・・・ちゅ・・んふ・・んちゅ・・・。
スタンリー・・・私もだ・・・・。
（熱に浮かされるままに、本心が零れてしまう）
（ジーンの想いと、スタンリーの想いが激しく絡みあい燃え上がる）
（二人はお互いを求め、己に取り込もうとする）
（スタンリーの手がジーンの胸をもみしだき
そして、それは、ジーンの陰部へ…）
ジーン…
（優しく呟いた）
（二人はお互いを求め、己に取り込もうとする）
（スタンリーの手がジーンの胸をもみしだき
そして、それは、ジーンの陰部へ…）
ジーン…
（優しく呟いた）
（スタンリーの手が胸を揉むと、体にも熱が灯る）
ん・・ん・・あ・・・ぁぁ・・・スタンリー・・・んんっ・・。
（スタンリーの手が迷いなく、熱で疼き始めた核へ伸びていく）
（優しく名を呼ばれて、全身が痺れて、うっとりとスタンリーの目を見つめる）
ん・・ぁぁっ・・はぁ・・・んぅ・・・。
（スタンリーの手の伸びたそこは、もう熱い蜜が滴り始めていて）
ん・・ん・・あ・・・ぁぁ・・・スタンリー・・・んんっ・・。
（スタンリーの手が迷いなく、熱で疼き始めた核へ伸びていく）
（優しく名を呼ばれて、全身が痺れて、うっとりとスタンリーの目を見つめる）
ん・・ぁぁっ・・はぁ・・・んぅ・・・。
（スタンリーの手の伸びたそこは、もう熱い蜜が滴り始めていて）
美しい…
ジーン、まるで湖畔に咲く、一輪の白ゆりみたいだ…。
（スタンリーは、繊細なガラス細工を扱う様に
ジーンをふうわりと抱き上げ、ベットに静かに下ろした）
（ジーンの濡れた部分にスタンリーの舌が侵入していく…）
ジーン、まるで湖畔に咲く、一輪の白ゆりみたいだ…。
（スタンリーは、繊細なガラス細工を扱う様に
ジーンをふうわりと抱き上げ、ベットに静かに下ろした）
（ジーンの濡れた部分にスタンリーの舌が侵入していく…）
・・・・ば、ばか・・・
（詩の様に称えられて、嬉しくもあるが・・。真っ赤になって消え入りそうな声で呟く）
（優しい腕にベッドに横たえられて、上に覆いかぶさるようにスタンリーが来る
そっと膝を開かれて、腰を抱かれて・・・）
（熱いスタンリーの舌が、蜜の溢れる秘所に入ってきて、舐め上げていく）
くぅ・・ぅぅうっ・・あっ！
やぁぁあっ・・はぁぁあんっ・・・す、すたん・・・ひあっ・・ん
（快楽に慣れていなくて、体が逃げようとするが、しっかり抱きとめられて敵わない）
（詩の様に称えられて、嬉しくもあるが・・。真っ赤になって消え入りそうな声で呟く）
（優しい腕にベッドに横たえられて、上に覆いかぶさるようにスタンリーが来る
そっと膝を開かれて、腰を抱かれて・・・）
（熱いスタンリーの舌が、蜜の溢れる秘所に入ってきて、舐め上げていく）
くぅ・・ぅぅうっ・・あっ！
やぁぁあっ・・はぁぁあんっ・・・す、すたん・・・ひあっ・・ん
（快楽に慣れていなくて、体が逃げようとするが、しっかり抱きとめられて敵わない）
ジーン、まるで聖なる泉の様だ…
（そう言うと、スタンリーは舌で、泉の水をすくい始めた）
く…ちゅ… くちゅ… くちゅ… くちゅ…
（そう言うと、スタンリーは舌で、泉の水をすくい始めた）
く…ちゅ… くちゅ… くちゅ… くちゅ…
（求められているが、優しく優しく扱われて、スタンリーの舌使いに、言葉に
より深く官能が引き出されてくる）
んくぅ・・はぁ、はぁ。はぁ・・ああぁっ
（たまらなくて、スタンの頭へ手を伸びるけれど、どうしてよいかわからない）
（丹念に蜜を舌ですくいとられても、後から後から熱くあふれ出す・・・）
スタンリー・・・そんなに・・されると・・・あぁっ・・
（感情がスタンリーを求めているので、快感は何倍にも感じられて、触れられているだけでも
感じてしまうのに・・・一番敏感な場所を舐められて、体が小刻みに震え始める）
ん・・ぁぁんっ・・・だ、、だめだっ・・もう・・・もう・・スタンリー・・っんんんっ・・スタンリーっ
より深く官能が引き出されてくる）
んくぅ・・はぁ、はぁ。はぁ・・ああぁっ
（たまらなくて、スタンの頭へ手を伸びるけれど、どうしてよいかわからない）
（丹念に蜜を舌ですくいとられても、後から後から熱くあふれ出す・・・）
スタンリー・・・そんなに・・されると・・・あぁっ・・
（感情がスタンリーを求めているので、快感は何倍にも感じられて、触れられているだけでも
感じてしまうのに・・・一番敏感な場所を舐められて、体が小刻みに震え始める）
ん・・ぁぁんっ・・・だ、、だめだっ・・もう・・・もう・・スタンリー・・っんんんっ・・スタンリーっ
（ジーンの何かを求める手を見たスタンリーは）
（右手で熱く硬くなった塊をジーンの泉に当てると同時に
ゆっくり…ゆっくり…、奥まで入れ
ジーンの腕を首の後ろにやり、そのままジーンにキスをした）
ジーン…、今、俺達は一つなんだな…。
俺の想いが伝わっているか？
（右手で熱く硬くなった塊をジーンの泉に当てると同時に
ゆっくり…ゆっくり…、奥まで入れ
ジーンの腕を首の後ろにやり、そのままジーンにキスをした）
ジーン…、今、俺達は一つなんだな…。
俺の想いが伝わっているか？
（熱い熱いスタンリーの猛りが秘所に当てられて、ぴくんとはねてしまう。
それがゆっくりと中に入ってきて熱さと、圧迫感と、嬉しさで涙が零れる）
んぁあああっ・・ぁ・・・ぁぁあ・・す・・・スタンリー・・はぁんっ・・・。
（奥まで、熱が入れられて、腕をスタンリーの首に回される。
繋がって、キスをされて、欲望のままに貪られずに、愛情を確かめるための行為に
よりいっそう、スタンリーが愛しくなってしまう）
ああ・・・。
はぁ・・はぁ・・。ああ・・、お前と一つに・・・んぅ・・。
お前の気持ち・・・伝わってくる・・・。熱くて・・・苦しいほど・・・。
スタンリー・・お前が愛しい・・。
私だけのお前にしたい・・・・。
それがゆっくりと中に入ってきて熱さと、圧迫感と、嬉しさで涙が零れる）
んぁあああっ・・ぁ・・・ぁぁあ・・す・・・スタンリー・・はぁんっ・・・。
（奥まで、熱が入れられて、腕をスタンリーの首に回される。
繋がって、キスをされて、欲望のままに貪られずに、愛情を確かめるための行為に
よりいっそう、スタンリーが愛しくなってしまう）
ああ・・・。
はぁ・・はぁ・・。ああ・・、お前と一つに・・・んぅ・・。
お前の気持ち・・・伝わってくる・・・。熱くて・・・苦しいほど・・・。
スタンリー・・お前が愛しい・・。
私だけのお前にしたい・・・・。
（スタンリーは、ジーンの涙を唇で静かにぬぐった）
（私だけのお前にしたい・・・・。とのささやきに）
ジーン、10年前からそうだったよ…
（スタンリーは優しく、時には激しく）
（海の波のごとく腰を動かした…）
（私だけのお前にしたい・・・・。とのささやきに）
ジーン、10年前からそうだったよ…
（スタンリーは優しく、時には激しく）
（海の波のごとく腰を動かした…）
（ずっとスタンリーの腕の中で、その熱と温もりと、優しさの中で満たされて）
スタンリー・・・
（見つめ合って、その顔に手を・・・）
（頬を撫でて、髪を梳いて・・・、また唇をなぞって・・溢れるいとしさのままに、スタンリーに触れていく）
はぁ・・ん・・・あぁ・・んぅぅ・・んっ。
ひぃぅっ・ひぁんっ・・あんっあんっ・・・ぁぁあっんくぅっ・・・。
（全て自分に合わせてくれているのを感じて、ほほえむ）
ん・・んぁ・・やっ・・あぁ・・スタンリー・・・おまえをもっと感じたい。
はぅ・・ん・・お前の想いを・そのまま・・・私に感じさせてくれ・・・・おもうままに・・・んぅ。
スタンリー・・・
（見つめ合って、その顔に手を・・・）
（頬を撫でて、髪を梳いて・・・、また唇をなぞって・・溢れるいとしさのままに、スタンリーに触れていく）
はぁ・・ん・・・あぁ・・んぅぅ・・んっ。
ひぃぅっ・ひぁんっ・・あんっあんっ・・・ぁぁあっんくぅっ・・・。
（全て自分に合わせてくれているのを感じて、ほほえむ）
ん・・んぁ・・やっ・・あぁ・・スタンリー・・・おまえをもっと感じたい。
はぅ・・ん・・お前の想いを・そのまま・・・私に感じさせてくれ・・・・おもうままに・・・んぅ。
はぁぁぁぁぁぁぁぁ〜！
（大きく息を吐き）
ジーンッ！ジーンッ！ジーンッ！ジーンッ！ジーンッ！
（スタンリーは強く激しくジーンを求めた…）
ジーン！！！
俺はオマエが欲しいっ！！
その吐き出される息一つさえもっ！！！！
（大きく息を吐き）
ジーンッ！ジーンッ！ジーンッ！ジーンッ！ジーンッ！
（スタンリーは強く激しくジーンを求めた…）
ジーン！！！
俺はオマエが欲しいっ！！
その吐き出される息一つさえもっ！！！！
ひぅっ・・・っ！！・・・くぅっ・・・・あああっんあああああっ！！
きゃぁあああぁぁぁあぁあっ！！
（激しい激情のままに求められて、名を何度も呼ばれて、突きあげられて、悲鳴のように声を上げて・・。
苦痛も苦しさも、スタンリーが与えるものならば、受け入れると決めて）
あああっ・・！
スタンリー！！私をお前のものに！！！
すべてすべて！！
やぁぁああぁんっ・・・っ！！
ぁぁぁあああぁぁっ・・・！！！
（膣がきゅううううぅっと絞まり出して、苦痛がすべて快楽へ塗り換わる。
スタンリーの全てを受け止めるようになれて、心も体も同じ方向に向かって）
スタンリー！スタンリー！！
おまえのものにして！！
ああっ・・ああああああっ！！
きゃぁあああぁぁぁあぁあっ！！
（激しい激情のままに求められて、名を何度も呼ばれて、突きあげられて、悲鳴のように声を上げて・・。
苦痛も苦しさも、スタンリーが与えるものならば、受け入れると決めて）
あああっ・・！
スタンリー！！私をお前のものに！！！
すべてすべて！！
やぁぁああぁんっ・・・っ！！
ぁぁぁあああぁぁっ・・・！！！
（膣がきゅううううぅっと絞まり出して、苦痛がすべて快楽へ塗り換わる。
スタンリーの全てを受け止めるようになれて、心も体も同じ方向に向かって）
スタンリー！スタンリー！！
おまえのものにして！！
ああっ・・ああああああっ！！
ジーンッ！ジーンッ！ジーンッ！ジーンッ！ジーンッ！
ジーンッ！ジーンッ！ジーンッ！ジーンッ！ジーンッ！
ジーンッ！ジーンッ！ジーンッ！ジーンッ！ジーンッ！
俺の全てを受けとめろぉぉぉぉぉぉぉ！！！！
（ジーンの奥の奥に突き上げたそのとき）
ドゥギュッ！！ドゥギュッ！！ドゥギュッ！！ドゥギュッ！！
（ジーンの身体の中で、スタンリーの想いが爆発し
ジーンの身体の隅々まで広がっていった）
（スタンリーはジーンの顔を見つめ、優しい微笑むと、静かに唇をあわせた）
んきゃぁあああっ！？
ぁ・・・っ！！！
ああぁあはぁあああああっあああぅぅううあああ〜〜っ！！！！
（最奥を貫かれたと同時に、スタンリーの想いも、精も全て受け止めて）
（スタンリーの腕の中で仰け反って、絶頂を迎えた。あまりに大きくて、真白になり意識が飛びかけるほど・・・）
（長い時間、絶頂の波が引かずに、スタンリーの微笑みもキスも、その腕の中で
最高の至福と官能の中で感じて・・・声無く囁きを口にして・・・）
スタンリー・・・愛している・・・。
もう・・・・はなれない。
ぁ・・・っ！！！
ああぁあはぁあああああっあああぅぅううあああ〜〜っ！！！！
（最奥を貫かれたと同時に、スタンリーの想いも、精も全て受け止めて）
（スタンリーの腕の中で仰け反って、絶頂を迎えた。あまりに大きくて、真白になり意識が飛びかけるほど・・・）
（長い時間、絶頂の波が引かずに、スタンリーの微笑みもキスも、その腕の中で
最高の至福と官能の中で感じて・・・声無く囁きを口にして・・・）
スタンリー・・・愛している・・・。
もう・・・・はなれない。
（ポツリとつぶやく）
もう…、旅は…やめるのか？
・・・・・ばかもの・・・・
言っただろう・・・・、お前を訪ねて旅をしていたと・・・。
ずいぶん・・・・迷って時間はかかったが・・・・・。
（スタンリーの頬をつねって）
相変わらず、人の話しを聞かないのだな・・・・。
言っただろう・・・・、お前を訪ねて旅をしていたと・・・。
ずいぶん・・・・迷って時間はかかったが・・・・・。
（スタンリーの頬をつねって）
相変わらず、人の話しを聞かないのだな・・・・。
当たり前の予定調和…か
ジーン、なぜ今日だったんだ？
昨日でもなく、あさってでもなく、なぜ今日だったんだ？
今日？
・・・・さて・・・どうしてだろうな？
人に尋ね尋ね、お前の家にやっと辿り着いたのが今日だった・・けれど
ふふ・・予定調和というなら・・・
私とお前だから・・・今日だったのだろう？
昨日なら出会えなかったかもしれない
明日なら、こうならなかったかもしれない
けれども、今こうして・・・私はお前と繋がって・・・お前を感じてる・・・。
・・・・さて・・・どうしてだろうな？
人に尋ね尋ね、お前の家にやっと辿り着いたのが今日だった・・けれど
ふふ・・予定調和というなら・・・
私とお前だから・・・今日だったのだろう？
昨日なら出会えなかったかもしれない
明日なら、こうならなかったかもしれない
けれども、今こうして・・・私はお前と繋がって・・・お前を感じてる・・・。
・・・スタンリー・・・・
（静かな声を聞いて、ただ名前を呟く）
（静かな声を聞いて、ただ名前を呟く）
ジーン…
（ジーンを抱きしめた…）
（スタンリーの感情が流れ込む…）
そうか・・・そうか・・・・。
予定調和・・・・だな？
（スタンリーの腕の中で呟いて・・・）
予定調和・・・・だな？
（スタンリーの腕の中で呟いて・・・）
（スタンリーは、ジーンを抱きしめたまま何も言えない）
（微かに首がｺｸﾘと動いただけだった……）
（微かに首がｺｸﾘと動いただけだった……）
仕様のない奴だ・・・・。
まったく・・・変わっていない・・・・。
（スタンリーの腕の中で、呆れたような、それでも声音は温かく）
今日はお前に会えてよかった・・・・。
きっと、お互いの思いの終止符の日だ・・・・。
（スタンリーを見上げる）
お前が幸せになるならば、それもいいだろう・・・・。
夢を見たんだ・・・。
幸せな夢だった。
まったく・・・変わっていない・・・・。
（スタンリーの腕の中で、呆れたような、それでも声音は温かく）
今日はお前に会えてよかった・・・・。
きっと、お互いの思いの終止符の日だ・・・・。
（スタンリーを見上げる）
お前が幸せになるならば、それもいいだろう・・・・。
夢を見たんだ・・・。
幸せな夢だった。
（スタンリーの目から涙が溢れ出し
ジーンの両肩を激しく揺さ振った）
ジーンのバッキャロォ！
バッキャロォ！！！
どうして今日だったんだ！
なぜ、昨日じゃないんだ！
バッキャロッ！
バッキャロッ！
ウﾞッウﾞッウﾞッウﾞッ…
ジーンの両肩を激しく揺さ振った）
ジーンのバッキャロォ！
バッキャロォ！！！
どうして今日だったんだ！
なぜ、昨日じゃないんだ！
バッキャロッ！
バッキャロッ！
ウﾞッウﾞッウﾞッウﾞッ…
そうだな・・・・。
けれども、今日でよかったんだよ・・・スタンリー？
（宥めるように頭を抱きかかえて髪を撫でる）
お前は言っただろう？
私の姿が変わらないと・・・・。
私はお前と共に在る事を欲したけれど・・・・本当は怖かった。
私はどうしても、お前を失ってしまうからだ・・・・。
（額に優しく口付ける）
私は・・・もう10年先も・・・100年先も・・・このままなんだよ・・・・。
・・・だから・・・、これで良かったんだ。
御互い置いてけぼりには・・・・ならないから・・・。
な？
（話しながら、涙が一つ零れた）
けれども、今日でよかったんだよ・・・スタンリー？
（宥めるように頭を抱きかかえて髪を撫でる）
お前は言っただろう？
私の姿が変わらないと・・・・。
私はお前と共に在る事を欲したけれど・・・・本当は怖かった。
私はどうしても、お前を失ってしまうからだ・・・・。
（額に優しく口付ける）
私は・・・もう10年先も・・・100年先も・・・このままなんだよ・・・・。
・・・だから・・・、これで良かったんだ。
御互い置いてけぼりには・・・・ならないから・・・。
な？
（話しながら、涙が一つ零れた）
（スタンリーはジーンの胸で泣きじゃくった）
（ジーンは、師であり、母であり、姉であり…
そして、初恋の人であった）
（泣きじゃくるだけ泣きじゃくり、スタンリーは寝息を立てた）
（温かい大きな物に包まれているのを感じた…）
【最後の締めをお願い致します】
（ジーンは、師であり、母であり、姉であり…
そして、初恋の人であった）
（泣きじゃくるだけ泣きじゃくり、スタンリーは寝息を立てた）
（温かい大きな物に包まれているのを感じた…）
【最後の締めをお願い致します】
（眠ったスタンリーに微笑みかけて）
幸せにおなり・・・・。
そして・・さようなら・・・。
（ささやいて、スタンリーをベッドに残して、素肌のままに、また白い法衣を身につける）
（ベッドに横たわって眠るスタンリーを一度だけ振り返って、そしてジーンは空気に溶けるように
掻き消えた）
数ヵ月後・・・・スタンリーの元に、真白な護符と、真白な柄の短剣が届いた。
魔法の施されたそれらは、どの国の宝物よりも貴重で、比類ない品として
彼の血筋に末永く伝えられてゆく。
一通の手紙と封筒が添えられていた・・・
「依頼の品はこの封筒に・・・・。自動的に転送される」
用件のみの、情緒の無い内容に、ジーンらしいと、スタンリーは妻の傍で苦笑した。
【こんな感じで・・〆ました。
長らくお付き合いいただいてありがとうございました。楽しんでいただけたでしょうか？】
幸せにおなり・・・・。
そして・・さようなら・・・。
（ささやいて、スタンリーをベッドに残して、素肌のままに、また白い法衣を身につける）
（ベッドに横たわって眠るスタンリーを一度だけ振り返って、そしてジーンは空気に溶けるように
掻き消えた）
数ヵ月後・・・・スタンリーの元に、真白な護符と、真白な柄の短剣が届いた。
魔法の施されたそれらは、どの国の宝物よりも貴重で、比類ない品として
彼の血筋に末永く伝えられてゆく。
一通の手紙と封筒が添えられていた・・・
「依頼の品はこの封筒に・・・・。自動的に転送される」
用件のみの、情緒の無い内容に、ジーンらしいと、スタンリーは妻の傍で苦笑した。
【こんな感じで・・〆ました。
長らくお付き合いいただいてありがとうございました。楽しんでいただけたでしょうか？】
終わりになるつれ、本当に涙ぐんでしまうんですよ…。
どこでどうやってジーンに切り出すのかを考えると
本当に辛かったです。
どこでどうやってジーンに切り出すのかを考えると
本当に辛かったです。
そこまで、入り込んでもらえて嬉しいです。
浮気駄目じゃないですかｗ
初恋は実らず・・がここまで綺麗にいくとは・・・。
別離の言の葉は、私も「え？」となりました。
演出素敵ですね。
浮気駄目じゃないですかｗ
初恋は実らず・・がここまで綺麗にいくとは・・・。
別離の言の葉は、私も「え？」となりました。
演出素敵ですね。
大人の伝言板に…
229:ラズリー 2010/07/27(火) 21:49:48 ID:VqIaAvj/O[sage]
>>198
いまちょっと嫉妬の炎が抑えられない状態です…
ジーンとの関係が、しっかりバレた模様……
229:ラズリー 2010/07/27(火) 21:49:48 ID:VqIaAvj/O[sage]
>>198
いまちょっと嫉妬の炎が抑えられない状態です…
ジーンとの関係が、しっかりバレた模様……
あらら・・・・しっかりばれてますね・・・。
が、がんばって？
が、がんばって？
移動落ち
763 ：フィオナ：2010/07/28(水) 19:51:37 ID:X64qDG/T0
お相手して下さる男性はいらっしゃいませんか？
シチュは相談、もしくはいくつか案を出します
こちらは受けも攻めも出来ますので、よろしければ声をかけて下さい
（女性の場合はタチの方のみ、でお願いします）
シチュは相談、もしくはいくつか案を出します
こちらは受けも攻めも出来ますので、よろしければ声をかけて下さい
（女性の場合はタチの方のみ、でお願いします）
こんばんは。
よろしければ、お願いいたします。
男性役も大丈夫です。
よろしければ、お願いいたします。
男性役も大丈夫です。
ありがとうございます。よろしくお願いします
希望のシチュはありますか？
特になければいくつか案を出そうと思っています
希望のシチュはありますか？
特になければいくつか案を出そうと思っています
特には考えていなかったのでご提案を伺ってもよろしいでしょうか。
後、間違っていたら申し訳ないのですが先日お相手して頂いたティリカさんですか？
後、間違っていたら申し訳ないのですが先日お相手して頂いたティリカさんですか？
はい、そうです。
私も多分先日お相手をして下さったレオンさんかな、と思っていました
では案を出しますね
この前みたいに凌辱シチュの方がいいでしょうか？
私も多分先日お相手をして下さったレオンさんかな、と思っていました
では案を出しますね
この前みたいに凌辱シチュの方がいいでしょうか？
またお会いできて嬉しいです｡
そうですねーできればw
ラブイチャ以外なら対応致しますよ｡
そうですねーできればw
ラブイチャ以外なら対応致しますよ｡
私もですｖ
了解です！では少々お待ち下さい
了解です！では少々お待ち下さい
ありがとうございます。
お待ちしております
お待ちしております
・この前とは逆シチュで、竜使いが竜を屈服させようと無理矢理
・吸血鬼と聖職者で負けた方が勝った方に好きにされて
・森に迷い込んでしまった村娘が異種族に
アレンジ加えていただいても構いません
もし気にいらなければ他のを考えますね
・吸血鬼と聖職者で負けた方が勝った方に好きにされて
・森に迷い込んでしまった村娘が異種族に
アレンジ加えていただいても構いません
もし気にいらなければ他のを考えますね
どれも魅力的ですが2番目かな。
私が責めでよければ、男性吸血鬼が気にいった人間の女性を仲間にしようと拉致監禁しているシチュ等を思いつきました。
私が責めでよければ、男性吸血鬼が気にいった人間の女性を仲間にしようと拉致監禁しているシチュ等を思いつきました。
ではそれでお願いします
拉致監禁しちゃって下さいｗ
あまりグロくなければ吸血描写もOKです
拉致監禁しちゃって下さいｗ
あまりグロくなければ吸血描写もOKです
ありがとうございます。
吸血鬼シチュは前からやってみたかったので嬉しいです｡
細かい設定を考えたのですが、
･吸血鬼は朝日の光も､十字架もニンニクも大丈夫。
･昼間は外国の貴族として普通に暮らしている。
･主食は血液だが人間を殺したりせずに相手を生かしておくこともできる。
･吸血鬼であることがばれないように人間の就寝時に血液を頂戴している。
･肉や家畜の血液も大丈夫。
･気にいった人間だけ首筋を噛んで仲間にしている。
細かくてすみません…違和感あるものがあれば教えて下さい。
上記の設定で良ければ次から書き出ししますよ
吸血鬼シチュは前からやってみたかったので嬉しいです｡
細かい設定を考えたのですが、
･吸血鬼は朝日の光も､十字架もニンニクも大丈夫。
･昼間は外国の貴族として普通に暮らしている。
･主食は血液だが人間を殺したりせずに相手を生かしておくこともできる。
･吸血鬼であることがばれないように人間の就寝時に血液を頂戴している。
･肉や家畜の血液も大丈夫。
･気にいった人間だけ首筋を噛んで仲間にしている。
細かくてすみません…違和感あるものがあれば教えて下さい。
上記の設定で良ければ次から書き出ししますよ
設定OKです！
こちらは親がなく教会で育ち、神父の手伝いをしていた、でよろしいでしょうか？
書き出しお願いします
こちらは親がなく教会で育ち、神父の手伝いをしていた、でよろしいでしょうか？
書き出しお願いします
(館の一室の扉をノックする1人の男)
失礼します。フィオナ嬢｡ご機嫌いかがかな。
(扉を開けると丁寧に磨きあげられた美しい調度品で揃えられた寝室)
(今は夜だが昼間は館の外に広がる美しい庭と森が一望できる客室のようだ)
(男は深いブラウンの長めの髪で灰色の瞳に整った鼻梁)
(背は高く、白のブラウスに黒のズボンをはいている)
失礼します。フィオナ嬢｡ご機嫌いかがかな。
(扉を開けると丁寧に磨きあげられた美しい調度品で揃えられた寝室)
(今は夜だが昼間は館の外に広がる美しい庭と森が一望できる客室のようだ)
(男は深いブラウンの長めの髪で灰色の瞳に整った鼻梁)
(背は高く、白のブラウスに黒のズボンをはいている)
(フィオナさんの設定了解です。)
(言葉使いは敬語と丁寧語で大丈夫ですか？
もっと高圧的な方がよいですか？
(言葉使いは敬語と丁寧語で大丈夫ですか？
もっと高圧的な方がよいですか？
（部屋の中で１人、窓の外に茫と視線を向けていたが）
（戸を叩く音を聞くと我に返り、振り向いて）
………
（気分がいいわけがなく、目を伏せて黙りこむ）
（俯けば長く伸ばした淡い金髪が顔にかかり、表情を隠して）
教会に…帰してもらえませんか…？
（小さな声でそうレスタトに言う）
（半ば諦めているのか、声に力はなく視線も床に向けられたままで）
（高圧的だと嬉しいですが、今のままでも十分好みです）
（レスタトさんも希望などありましたらいつでも言って下さいね）
（戸を叩く音を聞くと我に返り、振り向いて）
………
（気分がいいわけがなく、目を伏せて黙りこむ）
（俯けば長く伸ばした淡い金髪が顔にかかり、表情を隠して）
教会に…帰してもらえませんか…？
（小さな声でそうレスタトに言う）
（半ば諦めているのか、声に力はなく視線も床に向けられたままで）
（高圧的だと嬉しいですが、今のままでも十分好みです）
（レスタトさんも希望などありましたらいつでも言って下さいね）
(フィオナの暗い表情に大げさにため息をついて)
困ったお嬢さんだ…
もう一週間もたつというのに､そればかりだ｡
食事もあまり食べないそうですね｡
…
(口元に微笑みをたたえてフィオナに近づき)
(吸血しても大丈夫ですか？)
困ったお嬢さんだ…
もう一週間もたつというのに､そればかりだ｡
食事もあまり食べないそうですね｡
…
(口元に微笑みをたたえてフィオナに近づき)
(吸血しても大丈夫ですか？)
食欲がありません…
（ずっとこの客室にいるだけなのだからお腹が減らず）
（どちらにせよこの状況で食欲などわかない）
……こ…来ないで下さい…
（レスタトが近づいてくると思わず立ちあがり）
（後ずさりながら強張った表情をして制止をする）
（だが退路は寝台に阻まれてしまい、身を強張らせ恐々と吸血鬼を見上げる）
（吸血大丈夫です！）
（ずっとこの客室にいるだけなのだからお腹が減らず）
（どちらにせよこの状況で食欲などわかない）
……こ…来ないで下さい…
（レスタトが近づいてくると思わず立ちあがり）
（後ずさりながら強張った表情をして制止をする）
（だが退路は寝台に阻まれてしまい、身を強張らせ恐々と吸血鬼を見上げる）
（吸血大丈夫です！）
(フィオナの細い腕を抱いてだきよせ首筋にキスをする)
私とこの屋敷で暮らして頂ける約束をしてもらえたら、すぐに解放しますよ。
(指を首筋にあてると人差し指がナイフのような形状に変化し､すぅーっと浅く傷をつける)
(痛いというよりも静電気のような僅かな衝撃が首にはしる)
(浅くしみだした血液に唇をおしあてざらついた舌さきで舐める)
私とこの屋敷で暮らして頂ける約束をしてもらえたら、すぐに解放しますよ。
(指を首筋にあてると人差し指がナイフのような形状に変化し､すぅーっと浅く傷をつける)
(痛いというよりも静電気のような僅かな衝撃が首にはしる)
(浅くしみだした血液に唇をおしあてざらついた舌さきで舐める)
や……放して下さい…っ
（レスタトの腕の中から逃れようと抵抗するが）
（その指先が形状を変えるのを見れば、思わず体が固まってしまう）
やめて…お願いします…やめて下さい…
（殺されるのかと思いこみ、涙声で懇願する）
っ……
（首筋に痺れが走れば、小さく息を詰め）
（血を舐められると体がビク…っと跳ね、目をかたく閉じる）
（レスタトの腕の中から逃れようと抵抗するが）
（その指先が形状を変えるのを見れば、思わず体が固まってしまう）
やめて…お願いします…やめて下さい…
（殺されるのかと思いこみ、涙声で懇願する）
っ……
（首筋に痺れが走れば、小さく息を詰め）
（血を舐められると体がビク…っと跳ね、目をかたく閉じる）
(しばらく舌先で血液を舐めていたが、やがて唇ををはなし､ハンカチをとりだし唇をふきとる)
(傷口は不思議と血液はとまっているようだ)
…実に甘美な味だ…咲き始めの花のようであり濃厚な果実のようであり…
貴方をますます気に入りましたよ
(フィオナが固まっているのを見てゆっくりと華奢な背中を撫でる
(傷口は不思議と血液はとまっているようだ)
…実に甘美な味だ…咲き始めの花のようであり濃厚な果実のようであり…
貴方をますます気に入りましたよ
(フィオナが固まっているのを見てゆっくりと華奢な背中を撫でる
(すみませんっ15分ほど席をはずします)
(私は続きをお願いしたいですが無理そうなら落ちて頂いてかまいませんので…)
(ご迷惑おかけして申し訳ないですがこのレスで一度失礼します
(私は続きをお願いしたいですが無理そうなら落ちて頂いてかまいませんので…)
(ご迷惑おかけして申し訳ないですがこのレスで一度失礼します
ん……、っぅ……
（舌を離されればそっと目を開き、レスタトを見上げる）
（強張った手を首元にやれば、血は止まっている様で）
（とりあえずは安堵するが、背筋を撫でられれば再び身を跳ねさせて）
も…もうやめて下さい…
お願いします…血、吸わないで下さい…
（目の前にいる吸血鬼への恐怖に涙を浮かべ）
（硬直した体で更に後ずさろうとしたが、背後の寝台を忘れていて）
（その上に座り込む様な体勢になってしまう）
（わかりました。それでは待っていますね）
（舌を離されればそっと目を開き、レスタトを見上げる）
（強張った手を首元にやれば、血は止まっている様で）
（とりあえずは安堵するが、背筋を撫でられれば再び身を跳ねさせて）
も…もうやめて下さい…
お願いします…血、吸わないで下さい…
（目の前にいる吸血鬼への恐怖に涙を浮かべ）
（硬直した体で更に後ずさろうとしたが、背後の寝台を忘れていて）
（その上に座り込む様な体勢になってしまう）
（わかりました。それでは待っていますね）
786 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/28(水) 21:53:35 ID:PBUJfS+MO
戻りました。ありがとうございます。
今から書き出しします
今から書き出しします
(寝台に座りこんだフィオナの肩を掴んでドンッと寝台の中心に突き飛ばす)
フィオナ嬢…そのような顔をされては、貴方をますます追いつめたくなります。
(嗜虐的な笑みを浮かべながらフィオナに覆い被さり、光沢のあるドレスを脱がそとする)
…っ､よくすべる布地でしょう？簡単に脱げてしまいますよ。
フィオナ嬢…そのような顔をされては、貴方をますます追いつめたくなります。
(嗜虐的な笑みを浮かべながらフィオナに覆い被さり、光沢のあるドレスを脱がそとする)
…っ､よくすべる布地でしょう？簡単に脱げてしまいますよ。
（おかえりなさい！）
きゃッ……！
（すぐに身を起こそうとしたものの、それより先に覆いかぶさられてしまい）
（必死に服の胸元を押さえて抵抗をする）
やめて下さい…っ
脱がさないで…お願いですから…
（ついに涙を零し、泣きながらレスタトに哀願をする）
（吸血鬼と交わってしまえば、たとえここから逃げられても教会へは戻れない）
きゃッ……！
（すぐに身を起こそうとしたものの、それより先に覆いかぶさられてしまい）
（必死に服の胸元を押さえて抵抗をする）
やめて下さい…っ
脱がさないで…お願いですから…
（ついに涙を零し、泣きながらレスタトに哀願をする）
（吸血鬼と交わってしまえば、たとえここから逃げられても教会へは戻れない）
(胸元を押さえて、抵抗するフィオナの頬を平手打ちする)
(パンッという乾いた音が鳴り響き、フィオナの頬に痛みを与え打たれた部分が熱くなる)
いいかげんになさいっ…
お前はもう、私の手から逃れられぬっ
(乱暴にドレスの布を掴みお腹まで一気におろす)
(パンッという乾いた音が鳴り響き、フィオナの頬に痛みを与え打たれた部分が熱くなる)
いいかげんになさいっ…
お前はもう、私の手から逃れられぬっ
(乱暴にドレスの布を掴みお腹まで一気におろす)
きゃ…ッ！
（頬を叩かれると先程よりも短い悲鳴を上げ）
（頬を押さえ、怯えながらレスタトを見上げる）
ゃ…ご…ごめんなさい…ごめんなさい…っ
（涙を赤くなった頬に流し、思わずレスタトに謝る）
（ドレスを裂かれてももう抵抗せず、震えて身を竦ませる）
（頬を叩かれると先程よりも短い悲鳴を上げ）
（頬を押さえ、怯えながらレスタトを見上げる）
ゃ…ご…ごめんなさい…ごめんなさい…っ
（涙を赤くなった頬に流し、思わずレスタトに謝る）
（ドレスを裂かれてももう抵抗せず、震えて身を竦ませる）
(大人しくなったフィオナを見下ろしがら手をどかせて乳房を大きな手の全体で包みやわやわと揉む)
それで､よろしい…
じっとしていなさい。
(片方の手を乳房から離してフィオナの涙を撫でたあと唇をなぞる)
…
(無言でフィオナの唇を見つめていたがやがて顔を離して、口元に笑みをまた浮かべて)
…キスは､貴方が私に心を開いた時にとっておきましょうか。
(フィオナの手首を押さえて、乳房から腹に丹念に愛撫を加える)
それで､よろしい…
じっとしていなさい。
(片方の手を乳房から離してフィオナの涙を撫でたあと唇をなぞる)
…
(無言でフィオナの唇を見つめていたがやがて顔を離して、口元に笑みをまた浮かべて)
…キスは､貴方が私に心を開いた時にとっておきましょうか。
(フィオナの手首を押さえて、乳房から腹に丹念に愛撫を加える)
(こんな感じで大丈夫ですか？私は先日に引き続き大変楽しんでいます)
っ……、ゃ……ぁ…
（胸を触られると抵抗はしないものの、顔を背けて嫌がって）
（ただじっとこの羞恥に耐える）
（頬は徐々に叩かれていない部分まで赤くなっていく）
（口付けられると思い、かたく目を閉じて震えていたが）
（いつまでたってもそれがこないので怪訝そうに目を開く）
……ぁ…あ…
（胸への刺激に徐々に声が漏れ始め、触れられる度に身を捩る）
（とても楽しんでます。ありがとうございます）
（胸を触られると抵抗はしないものの、顔を背けて嫌がって）
（ただじっとこの羞恥に耐える）
（頬は徐々に叩かれていない部分まで赤くなっていく）
（口付けられると思い、かたく目を閉じて震えていたが）
（いつまでたってもそれがこないので怪訝そうに目を開く）
……ぁ…あ…
（胸への刺激に徐々に声が漏れ始め、触れられる度に身を捩る）
（とても楽しんでます。ありがとうございます）
（ごめんなさい…これから出なければならなくなりました…。
本当に申し訳ないです。
レスタトさんがよろしければ後日続き…とか可能でしょうか？）
本当に申し訳ないです。
レスタトさんがよろしければ後日続き…とか可能でしょうか？）
(体を移動させて下着に手をかけて一気におろす)
(片方の足首を掴みぐいっとあげさせて、フィオナの花弁を光のもとに晒す)
…ここも綺麗ですよ…しっとりと蜜を含んで…
(舌をのばしひだをなぞっていく)
(片方の足首を掴みぐいっとあげさせて、フィオナの花弁を光のもとに晒す)
…ここも綺麗ですよ…しっとりと蜜を含んで…
(舌をのばしひだをなぞっていく)
明日と明後日が仕事で残業があるかも知れないのでちょっと厳しいかもですね…その後に8月7日まで書き込みが不可能な状態になってしまいます。
でもフィオナさんにはまたお会いしたいです。
8月8日以降に伝言では駄目でしょうか…
でもフィオナさんにはまたお会いしたいです。
8月8日以降に伝言では駄目でしょうか…
わかりました。では８日以降に伝言を下さい
私も是非またお会いしたいので…伝言待ってます！
それでは出てきます。ありがとうございました
私も是非またお会いしたいので…伝言待ってます！
それでは出てきます。ありがとうございました
ありがとうございました。
落ちます。
以下、空室です
落ちます。
以下、空室です
1レスだけ使わせて下さい。
フィオナさんへ
伝言するときは｢ふつーの伝言板｣にします。
また、会えることを祈っています。
ありがとうございました。スレお返しします。
今度こそ、以下空室です。
フィオナさんへ
伝言するときは｢ふつーの伝言板｣にします。
また、会えることを祈っています。
ありがとうございました。スレお返しします。
今度こそ、以下空室です。
800 ：メリア：2010/07/29(木) 00:21:13 ID:w+jRlqGnO
お師匠も面倒な事頼むなぁ……（見習い魔法使いで師匠の使いで街までやってきており）
いつもなら使い魔に任せるくせに……（珍しく自分に仕事を与えられたのは嬉しい反面普段ならば使い魔に任せる内容の仕事に何か裏があるのではないかと勘ぐり）
【実は心配でついて来ているお師匠or嫌みな感じの使い魔をしてくださる方募集しております】
【当方携帯の為、レスに時間がかかりますがご理解のある方募集します】
801 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/29(木) 00:30:54 ID:IrC6Qo3xO
メリアひとりで大丈夫なのかね
マスターは任せろって言う割には俺に見てこいって言うし…
マスターは任せろって言う割には俺に見てこいって言うし…
えっと……道具屋は……あっちかな？（慣れない街を歩いているため、道がよくわかっておらず、適当にそれっぽい店がありそうな裏道へ行こうとする）
【よろしくお願いします】
あ〜あ、やっぱり分かってなさそうだな
いよいよ危なくなったら手を貸さないと拙いな
あんな危ないとこ警戒もなしに入っちゃって
【よろしくお願いします】
【この流れでどうやってHに持ち込みましょうか】
【道具屋で間違えて買った薬で幻惑されるとか?】
【NGや容姿のご指定があればお願いします】
いよいよ危なくなったら手を貸さないと拙いな
あんな危ないとこ警戒もなしに入っちゃって
【よろしくお願いします】
【この流れでどうやってHに持ち込みましょうか】
【道具屋で間違えて買った薬で幻惑されるとか?】
【NGや容姿のご指定があればお願いします】
……あ、あったあった（木の板に書かれた道具屋の表示に嬉々として中に入っていき）
お邪魔しまーす（一言声を掛けてから中に入り、周りをきょろきょろと見渡し）
【そうですね……流れでしっくり来るのはガルさんの提示されてるのがいいかもですね。幻影じゃなくて、媚薬にしちゃうってのはありでしょうか？】
【容姿は肩の辺りまでの金髪に碧眼でお願いします。NGはグロスカと自慰ですね】
なんとか無事に辿り着いたな
とは言っても、あの薬は取り扱いが難しいからなぁ
メリアみたいに警戒心が薄い奴だと、試しに、なんてしかねないし
ま、媚薬をいきなり自分に試すようなことはしないだろう
あとは、帰り道のボディガードを悟られなきゃいいか
(ここまで三人ほど奴隷狩りを消去している)
【媚薬でいきましょう】
【容姿、NG等了解です】
とは言っても、あの薬は取り扱いが難しいからなぁ
メリアみたいに警戒心が薄い奴だと、試しに、なんてしかねないし
ま、媚薬をいきなり自分に試すようなことはしないだろう
あとは、帰り道のボディガードを悟られなきゃいいか
(ここまで三人ほど奴隷狩りを消去している)
【媚薬でいきましょう】
【容姿、NG等了解です】
あの……（店主を見つけると声を掛けて、師匠から渡されていたメモを片手に必要な薬草類を出してもらい、一番最後に出されたのが、今回の使いのメインの薬だった）
『あんたんとこも大変だねぇ。惚れ薬なんてもんを作らなきゃなんないなんて』
惚れ……（師匠が何を作るのかまでは聞いてなくて、材料に興味津々といった表情になり）
『お嬢ちゃんにままだ早いよ』
……そんなのわかんないじゃない（子供扱いされた事にムッとして、目の前に出されている瓶を開けてしまう）
【惚れ薬の材料が媚薬と言うことで……なんともご都合主義で申し訳ないです】
【よろしければ、ガルさんの容姿やNGもお願いします】
よしよし、あとは何にも言わず買って帰れ
そうすれば俺もお役御免だ
早く魔界に戻らせてくれよな、メリア
(祈るような気持ちで声に出さず呟く)
生意気言ってないで早くカネ払えよっ!
【特に決まった姿を持たず、普段は目立たないようにそこら辺にいるような犬の姿をしていて、人間型の時は175cmほどのありふれた容姿の男ということにしましょう】
【NGは暴力、大スカ、グロと母乳です】
そうすれば俺もお役御免だ
早く魔界に戻らせてくれよな、メリア
(祈るような気持ちで声に出さず呟く)
生意気言ってないで早くカネ払えよっ!
【特に決まった姿を持たず、普段は目立たないようにそこら辺にいるような犬の姿をしていて、人間型の時は175cmほどのありふれた容姿の男ということにしましょう】
【NGは暴力、大スカ、グロと母乳です】
『ばっ!!それは気化しやすい液体だ！早く蓋を閉めろ!!』（店主は懐からハンカチを取り出し口と鼻を押さえながら叫び）
えっ!?（無知なメリアは気化した物を吸い込んでしまい、くらりと少し体が揺れるも直ぐに蓋を閉め）
すみません……（迷惑を掛けてしまったと知り、しゅんと肩を落としてしまい）
『そう思うんならさっさと出てってくれ』
はい……（代金を払い、買った材料となる物を全て持ち、道具屋を後にする）
……ちょっと熱い……（少しふらふらとしながら歩き、体の中から熱くなる感覚に風邪なのかと考え）
【了解しました。えっと……今は犬の姿ですか？】
やっちゃったよ…
店主も俺の気配分かってるだろうに
屋根裏貸すくらいしてくれても…
(かなり強力な媚薬で、時間で効力は消失せず、失神するほどの快感を得なければ効果はいつまでも続いてしまう)
しょうがねぇな、そこいらの男に媚びを売る前に処理するか
自業自得だからな、メリア
(店を追い出されたメリアに、見慣れぬハスキーのような姿の中型犬が近寄る)
メリア!
俺だ、分かるか? ガルだ!
店へ戻れ!
とろけたような眼して歩くな
犯されて売られるぞ
―店主、申し訳ない、屋根裏部屋貸してくれ―
(念話でメリアと店主に呼びかけ、屋根裏部屋を借りる許可を取り付ける)
【今のところ犬です】
店主も俺の気配分かってるだろうに
屋根裏貸すくらいしてくれても…
(かなり強力な媚薬で、時間で効力は消失せず、失神するほどの快感を得なければ効果はいつまでも続いてしまう)
しょうがねぇな、そこいらの男に媚びを売る前に処理するか
自業自得だからな、メリア
(店を追い出されたメリアに、見慣れぬハスキーのような姿の中型犬が近寄る)
メリア!
俺だ、分かるか? ガルだ!
店へ戻れ!
とろけたような眼して歩くな
犯されて売られるぞ
―店主、申し訳ない、屋根裏部屋貸してくれ―
(念話でメリアと店主に呼びかけ、屋根裏部屋を借りる許可を取り付ける)
【今のところ犬です】
犬…？（自分の行く道を塞ぐ様にして現れた犬に不思議そうにしていると）
ガル!?……えっ!?な、なんでっ!?なんでここにいるの？（今日の仕事は一人でやるはずなのに脳内に聞こえきた声に口で答えてしまい）
…………ついて来てたの？（店主に頭を下げて再び店内に入り屋根裏部屋へと入り、簡素なベッドに腰を下ろして不機嫌な声で呟く）
【了解しました】
マスターのオーダーだ
メリアを守れと、な
いつまでも子供じゃないんだから、独り立ちさせるためだとな
最後まで見てるだけのつもりだったが、あれ吸い込んじまったらそうもいくまい
もうおまえの身体が変調しているはずだ
分かるだろ?
自業自得だと思って諦めな
もう我慢できなくなってるはずだ
(ガルがメリアの顔を舐める)
俺はこのままでも構わんが、人型の方が抵抗はないだろ?
選べ、メリア
【犬のまま姿を現す必要はなかったかも…】
メリアを守れと、な
いつまでも子供じゃないんだから、独り立ちさせるためだとな
最後まで見てるだけのつもりだったが、あれ吸い込んじまったらそうもいくまい
もうおまえの身体が変調しているはずだ
分かるだろ?
自業自得だと思って諦めな
もう我慢できなくなってるはずだ
(ガルがメリアの顔を舐める)
俺はこのままでも構わんが、人型の方が抵抗はないだろ?
選べ、メリア
【犬のまま姿を現す必要はなかったかも…】
お師匠さまの……（自分って信用ないのかなぁ……と悪い方にばかり考えが向かってしまい俯いてしまう）
変調って……えっ!?ひゃぅ（頬を舐められただけなのにビクッと体に電流が流れたような感覚が走り、とろんと潤んだ目でガルを見つめ）
し、しないと……だめ？（軽く首を傾け他に方法がないかを探ってみる）
【いえいえ、わんこじゃなかったら素直に言うこと聞いてなかったかもですから(笑)】
マスターはおまえに自信をつけさせたかったんだが、な
はやり心配なんだ、メリア
ダメだな
あの薬は純粋な媚薬だ
性欲と性感だけを突出させるための物
他の薬草で効力を弱めて、惚れ薬のエッセンスにする物なんだがな
発狂するぞ、このままでは
(前肢をメリアの太腿に置く)
これだけでも…かなりだろ?
どっちだ、犬のままか? 人型か?
【設定で忘れましたが、人型になってもガルには形態を変えられる尻尾があります】
はやり心配なんだ、メリア
ダメだな
あの薬は純粋な媚薬だ
性欲と性感だけを突出させるための物
他の薬草で効力を弱めて、惚れ薬のエッセンスにする物なんだがな
発狂するぞ、このままでは
(前肢をメリアの太腿に置く)
これだけでも…かなりだろ?
どっちだ、犬のままか? 人型か?
【設定で忘れましたが、人型になってもガルには形態を変えられる尻尾があります】
それって、やっぱり信用してないってことでしょ？
実際……失敗しちゃってるんだもんね……（溜め息を吐きながら普段からもミスが多く、怒られていることを思い出してしまい）
……ぅっ……（ガルの説明を聞きながら太ももをもじもじとしている）
んっ……ゃっ（触られただけでもかなりの快楽が体を襲い、必死に理性を繋ぎとめているが、限界は近く）
……人……（ぽつりと呟くと恥ずかしさからそっぽを向き）
【おぉ、何だか便利そう。私も忘れていたのですが、処女って設定大丈夫ですか？無理でしたら変更します】
信頼したいんだ、マスターは
落ち込むな、メリア
分かった
(メリアの人という言葉を聞き、犬から人型に姿を変える)
あんまり乱暴にはしないから、そう固くなるな
(軽くキスしてからメリアの服を脱がせ、おっぱいをまさぐり始める)
衣擦れだけでも効いちまうだろ
(ベッドに押し倒し、おっぱいに舌を這わせ、片方の乳首は指でいじりつつ、片手は太腿を撫で回す)
【処女でも大丈夫ですよ、媚薬で淫乱になっちゃってると嬉しいですけど♪】
【尻尾はかなり便利に動きますし、分割もします】
落ち込むな、メリア
分かった
(メリアの人という言葉を聞き、犬から人型に姿を変える)
あんまり乱暴にはしないから、そう固くなるな
(軽くキスしてからメリアの服を脱がせ、おっぱいをまさぐり始める)
衣擦れだけでも効いちまうだろ
(ベッドに押し倒し、おっぱいに舌を這わせ、片方の乳首は指でいじりつつ、片手は太腿を撫で回す)
【処女でも大丈夫ですよ、媚薬で淫乱になっちゃってると嬉しいですけど♪】
【尻尾はかなり便利に動きますし、分割もします】
……それは無理だよ（使いの仕事を頼まれた時、凄く嬉しくてやっと認めてもらえたんだと思えたのに……快楽が次第にまともな思考を奪いながらもそう言葉を呟き）
っ!!（ガルの姿が変わるのを見届けるといよいよ行為が始まるんだ…と緊張から体を固くしてしまう）
や、約束だからね……んっ……ゃぅ（服が脱がされるだけでも快楽に繋がってしまい、されるがままになっていく）
ひゃぅ……ゃっ……そんなっ……いっぺんに……（触られてる箇所全部から快楽が波のように襲って来ていて、どうしていいのかわからず、ガルの肩に手をかける）
【ありがとうございます。頑張って乱れてみます(笑)】
【そ、そんな機能まで……（ゴクリ）】
失敗なんざ、いくらでもすればいい
そのかわり二度と同じ失敗をしなければいいんだ
失敗すればどうすればいいか考える
いきなり上手くいったら、何も考えず自分の実力と思い込んで、もっと手酷い目に遭う
人間の悪い癖だ
(メリアを宥めながら、乳首に舌を這わせ軽く噛む)
乳首が固くなって勃ってる
この程度で…やはり危険な薬だ
もうこっちもすごいことになってるな
(ゆっくりと指がクリを擦り始める)
長引かせない方が良いだろ、メリア
(尻尾が分割し、極細の一本がクリに巻き付いて脈打つように締め付ける)
そのかわり二度と同じ失敗をしなければいいんだ
失敗すればどうすればいいか考える
いきなり上手くいったら、何も考えず自分の実力と思い込んで、もっと手酷い目に遭う
人間の悪い癖だ
(メリアを宥めながら、乳首に舌を這わせ軽く噛む)
乳首が固くなって勃ってる
この程度で…やはり危険な薬だ
もうこっちもすごいことになってるな
(ゆっくりと指がクリを擦り始める)
長引かせない方が良いだろ、メリア
(尻尾が分割し、極細の一本がクリに巻き付いて脈打つように締め付ける)
ぅっ……あっ……ひゃぁっ!!（快楽に満たされてしまった頭には半分ぐらいしか内容は入って来ないが、少しだけ肩の荷が降りたような気になるも、歯を立てられるとビクッと体が跳ねてしまい、痛みすらも快楽になっている）
ゃっ…だっ……言わない、で……ゃぁぁぁっ!!…そこ、だめっ（自分の体の状態を口にするガルに涙で濡れた瞳で睨みつけるが、敏感な部分を触られた瞬間に仰け反ってしまう）
ん？……えっ!?何っ!?……ひゃぁぁっ、やぁぁっ……そんなの、反則っ……ひぅっ、ああぁぁぁぁぁぁっ……（尻尾からの愛撫に絶頂を迎えてしまう）
イったか?
少しは楽になれたか、メリア?
(そう言いながら指が割れ目をまさぐり、おまんこの中に侵入する)
メリアはここを触れられた経験はなかったな?
(ゆっくりと出し入れする指に違う尻尾が絡むように侵入する)
少し解しておかないと痛いだけらしいからな
(指と尻尾がおまんこの中で蠢き、Gスポットを刺激し始める)
ここは相変わらず感じるのか
(クリに巻き付いた尻尾が小刻みに震えながら脈動する)
少しは楽になれたか、メリア?
(そう言いながら指が割れ目をまさぐり、おまんこの中に侵入する)
メリアはここを触れられた経験はなかったな?
(ゆっくりと出し入れする指に違う尻尾が絡むように侵入する)
少し解しておかないと痛いだけらしいからな
(指と尻尾がおまんこの中で蠢き、Gスポットを刺激し始める)
ここは相変わらず感じるのか
(クリに巻き付いた尻尾が小刻みに震えながら脈動する)
うぅ……わかんなっ！（答え様としたが侵入してきた指に驚き言葉を詰めてしまい）
……っ……あっ、んっ……そこ、だめ…（こくりと頷くと恥ずかしそうに視線をさまよわせていたが、指や尻尾が触れる場所から快楽が広がって来て、愛液を滴らせてて、指を締め付けてしまう）
ひゃぁぁっ、やっ、それっ……やだぁぁ（強すぎる快楽に首を左右に降り、もう勘弁して欲しいと訴える）
この程度じゃ薬の効力が残る
(クリを締め上げる律動に緩急を付け、おまんこの中を指と尻尾が出入りする)
少し刺激を強くするぞ
(細い尻尾が分割し、おしりの穴をくすぐり始める)
今これだけで、こんなに濡らしているんだ
両方の穴責められたら、どうなると思う?
(メリアの劣情を誘うように尻尾と指が蠢き、思い出したように乳首を弄くる)
(クリを締め上げる律動に緩急を付け、おまんこの中を指と尻尾が出入りする)
少し刺激を強くするぞ
(細い尻尾が分割し、おしりの穴をくすぐり始める)
今これだけで、こんなに濡らしているんだ
両方の穴責められたら、どうなると思う?
(メリアの劣情を誘うように尻尾と指が蠢き、思い出したように乳首を弄くる)
うぅ……（自業自得とは言え、薬が残ったままなのがまずいのは理解出来ているので、されるがままになるしかないと、もう一度覚悟を決め）
そ、そこはっ……ひっ……お尻っ……だ、だめ……汚い、からっ（排泄器官でしかない部分に異物が入ろうとしているのをどうやったら止めて貰えるか考え）
ひぅっ、やだっ……そんな事っ……（無理だと訴える為に首を降り、表情には薄く恐怖が浮かび）
そうか、楽しみか、メリア
せっかく協力してるんだから、少しは楽しませてくれても罰は当たらんと思うぞ
(意地悪く言ったあと、細い尻尾がゆっくりとおしりの穴に侵入する)
中が痙攣してるな
余程薬が効いているようだ
まだ理性が残っているのか?
まずいな、効力が持続しているようだ
理性が跳べば切れるまでさほど時間はかからんはず
メリア、少し激しくするぞ
(おしりに入った尻尾が膨れ、アナルパールのような形状になり、ゆっくりと出入りし始める)
どうだ、両側から擦られる刺激は?
(おまんこの指とおしりの尻尾を擦り合わせる)
せっかく協力してるんだから、少しは楽しませてくれても罰は当たらんと思うぞ
(意地悪く言ったあと、細い尻尾がゆっくりとおしりの穴に侵入する)
中が痙攣してるな
余程薬が効いているようだ
まだ理性が残っているのか?
まずいな、効力が持続しているようだ
理性が跳べば切れるまでさほど時間はかからんはず
メリア、少し激しくするぞ
(おしりに入った尻尾が膨れ、アナルパールのような形状になり、ゆっくりと出入りし始める)
どうだ、両側から擦られる刺激は?
(おまんこの指とおしりの尻尾を擦り合わせる)
さすがにいないかな
合わなかったならごめんね
落ち
以下空室です
合わなかったならごめんね
落ち
以下空室です
825 ：スタンリー：2010/07/29(木) 13:49:37 ID:Z8kG6pp/O
（ｶﾞﾁｬﾘ…。おそるおそるドアが開く）
そんなトコにつっ立ってないで、ここに座れよ？
俺にステキなやっかい事を持ってきたんだろ？
（ここは、マスターシーフスタンリーの秘密の遊び場）
さぁ〜、オマエの話を聞かせてくれ！
俺に何をして欲しい？
報酬？
それは話次第さ！！！
そんなトコにつっ立ってないで、ここに座れよ？
俺にステキなやっかい事を持ってきたんだろ？
（ここは、マスターシーフスタンリーの秘密の遊び場）
さぁ〜、オマエの話を聞かせてくれ！
俺に何をして欲しい？
報酬？
それは話次第さ！！！
826 ：スタンリー：2010/07/29(木) 13:53:26 ID:Z8kG6pp/O
（設定です）
30代前半の実力派盗賊（マスターシーフ）。
種族は人間（黒髪・緑目）
酒・オンナ・賭け事・スリルを、こよなく愛する。
プロポーズの翌日に、別の女性と関係を持つ等
女性に対して非常にユルイ。
しかし、初恋の魔術師から贈られたアイテムに
その魔術師の名を付ける等、純情な一面を持つ。
―特殊装備・特殊効果―
【ジーンの短剣】
・聖なる光で闇を照らす
・危険を察知すれば震える【ジーンの護符】
・空気、水を浄化できる
魔術師ジーンがスタンリーのためだけに製作。
スタンリーへの愛が込められている至極の一品
短剣・護符、共に主人を認識しており
主人以外の者は使用できない。
主人以外の者が触れば、重量変化等が発生。
仮に手元を離れても、必ず主人の元へ戻る。
エルフが使用する素材で製作されているので
エルフとの友好度が上がる。
30代前半の実力派盗賊（マスターシーフ）。
種族は人間（黒髪・緑目）
酒・オンナ・賭け事・スリルを、こよなく愛する。
プロポーズの翌日に、別の女性と関係を持つ等
女性に対して非常にユルイ。
しかし、初恋の魔術師から贈られたアイテムに
その魔術師の名を付ける等、純情な一面を持つ。
―特殊装備・特殊効果―
【ジーンの短剣】
・聖なる光で闇を照らす
・危険を察知すれば震える【ジーンの護符】
・空気、水を浄化できる
魔術師ジーンがスタンリーのためだけに製作。
スタンリーへの愛が込められている至極の一品
短剣・護符、共に主人を認識しており
主人以外の者は使用できない。
主人以外の者が触れば、重量変化等が発生。
仮に手元を離れても、必ず主人の元へ戻る。
エルフが使用する素材で製作されているので
エルフとの友好度が上がる。
あなたさまがスタンリー殿ですか？
失礼いたしました。わたくしは白魔導師エリア。
いにしえより伝わる魔法のすべを求めています。
スタンリー殿が詳しいとお聞きし、訪ねて参りました。
（こんにちは。お相手よろしいですか？）
失礼いたしました。わたくしは白魔導師エリア。
いにしえより伝わる魔法のすべを求めています。
スタンリー殿が詳しいとお聞きし、訪ねて参りました。
（こんにちは。お相手よろしいですか？）
よろしくお願いします〜。
設定はご自由ですから、どんどんぶつけてきて下さい。
設定はご自由ですから、どんどんぶつけてきて下さい。
(年の頃は17、8だろう。息を切らして走ってきたように胸を上下させていた)
(それが落ち着く頃には緊張した面持ちで僅かに見上げ)
姫が病で苦しんでおられますが、わたくし達にはもう打つ手立てがございません。
古代から伝わる魔法をしたためた本…それを見つけて頂きたく思います。
一刻も早くどうかお願いいたします。
(真っ白なローブで頭の先から足元まで覆い、澄んだ茶色の瞳ですがるように見つめた)
>>828
(ありがとうございます。よろしくお願いします)
(それが落ち着く頃には緊張した面持ちで僅かに見上げ)
姫が病で苦しんでおられますが、わたくし達にはもう打つ手立てがございません。
古代から伝わる魔法をしたためた本…それを見つけて頂きたく思います。
一刻も早くどうかお願いいたします。
(真っ白なローブで頭の先から足元まで覆い、澄んだ茶色の瞳ですがるように見つめた)
>>828
(ありがとうございます。よろしくお願いします)
まず、エリア、俺に「殿」をつけるのは止めろ。
スタンリーで、かまわない。
名前でも場所でもいい。
その、古代魔法書の手がかりはあるのか？
【NGとご希望を教えて下さい】
スタンリーで、かまわない。
名前でも場所でもいい。
その、古代魔法書の手がかりはあるのか？
【NGとご希望を教えて下さい】
申し訳ございません。
その書の名前は誰も存じませんでした。幾度調べましても手掛かりはなし。
大きくそびえ立つ岩の影…闇を抜けると、金に輝く水辺のそばにある。と
伝え聞いてはおりましたが、それが手掛かりになるかどうか…。
【NGは過度の暴力です。希望は強引な感じだと嬉しいです】
その書の名前は誰も存じませんでした。幾度調べましても手掛かりはなし。
大きくそびえ立つ岩の影…闇を抜けると、金に輝く水辺のそばにある。と
伝え聞いてはおりましたが、それが手掛かりになるかどうか…。
【NGは過度の暴力です。希望は強引な感じだと嬉しいです】
十分だ。エリア。
今、俺に語ったイメージを強く念じるんだ。
魔導師ならわけないだろ。
何があってもイメージを崩すなよ！
（瞳を閉じて集中するエリアに近づき、いきなり激しいキスをした）
（スタンリーは左胸にある護符に手を置き、ジーンを強く想う）
（静かに唇を離し）
もういいぞ、エリア。
場所もどんな古代魔法書もわかった。
今、俺に語ったイメージを強く念じるんだ。
魔導師ならわけないだろ。
何があってもイメージを崩すなよ！
（瞳を閉じて集中するエリアに近づき、いきなり激しいキスをした）
（スタンリーは左胸にある護符に手を置き、ジーンを強く想う）
（静かに唇を離し）
もういいぞ、エリア。
場所もどんな古代魔法書もわかった。
強く、ですね…わかりました。
(強く閉じられた瞼…スタンリーが近づく気配など全く気付かないまま
意識を集め思い描いていると唇を塞がれてしまい、驚きのあまり大きな目を更に見開いた)
ふ…ぐっ
(訳も分からぬまま、身体を強張らせその感触にカタカタと指先が震えてしまう)
(一刻も姫様を…これぐらいどってことない…お世話になった姫様を助けたい)
それは…喜ばしいことでございます。
…では、見つけて来ていただけますか？
報酬は城中の酒樽で、よろしくお願いいたします。
(強く閉じられた瞼…スタンリーが近づく気配など全く気付かないまま
意識を集め思い描いていると唇を塞がれてしまい、驚きのあまり大きな目を更に見開いた)
ふ…ぐっ
(訳も分からぬまま、身体を強張らせその感触にカタカタと指先が震えてしまう)
(一刻も姫様を…これぐらいどってことない…お世話になった姫様を助けたい)
それは…喜ばしいことでございます。
…では、見つけて来ていただけますか？
報酬は城中の酒樽で、よろしくお願いいたします。
残念ながら、その報酬では話に乗れない。
エリア、俺はマスターシーフ。
（愉快に笑って）
酒が欲しくなれば盗りに行くだけだ。
エリア、オマエは魔法装具を作れるか？
エリア、俺はマスターシーフ。
（愉快に笑って）
酒が欲しくなれば盗りに行くだけだ。
エリア、オマエは魔法装具を作れるか？
そうですか…。そうですね。
(朱に染めた頬…笑う声に益々その色に染まっていくと小さな溜息をついた)
いえ、わたくしにはそういった物は作れません。
しかし、城の…わたしく達の長に訪ねて参りましょう。
それでもよろしいですか？
(朱に染めた頬…笑う声に益々その色に染まっていくと小さな溜息をついた)
いえ、わたくしにはそういった物は作れません。
しかし、城の…わたしく達の長に訪ねて参りましょう。
それでもよろしいですか？
（フフンと笑って）
それで、いいだろう。
欲しい報酬はもう一つある。まぁ、こっちが本命なんだけどな(苦笑)
エリア、この依頼品、明日の夕刻には手に入れよう。
それまでの一時、オマエはオンナとして
全身全霊で俺を愛することが出来るか？
（スタンリーは、エリアを見つめ、静かに強く言った）
ありがとうございます。
(勢いよく立ち上がると腰を下ろした椅子がガタンを音を立てたが気にも留めず
深々と頭を下げる)
(良かった…これで、姫様は助かる…、その顔は喜びに溢れていた)
もう一つの報酬？……オンナとして、ですか？
(言葉の意味が理解できないというように小首を傾げ見返したが、次第に察していくと俯いてしまい…
どう答えていいのか分からなかった)
はい…、よろしくお願いいたします…
(消え入りそうな声で力なく言うと同時に再び頭を下げていた)
(勢いよく立ち上がると腰を下ろした椅子がガタンを音を立てたが気にも留めず
深々と頭を下げる)
(良かった…これで、姫様は助かる…、その顔は喜びに溢れていた)
もう一つの報酬？……オンナとして、ですか？
(言葉の意味が理解できないというように小首を傾げ見返したが、次第に察していくと俯いてしまい…
どう答えていいのか分からなかった)
はい…、よろしくお願いいたします…
(消え入りそうな声で力なく言うと同時に再び頭を下げていた)
エリア、頭を下げるんじゃない。
（スタンリーは近づき、エリアの肩に両手を置く）
まずは、その茶色の瞳の中に俺を映し出せ。
………はい。
(俯いたその先にスタンリーのつま先を捉えると、戸惑いながらも声の方へとゆっくりと顎を向け
線の細さがローブの上からでも目立つ肩…それに手の熱を感じるとビクンと震えてしまい)
(頭ひとつ分ほど背の高いスタンリーを不安の翳った瞳で見上げていく)
(俯いたその先にスタンリーのつま先を捉えると、戸惑いながらも声の方へとゆっくりと顎を向け
線の細さがローブの上からでも目立つ肩…それに手の熱を感じるとビクンと震えてしまい)
(頭ひとつ分ほど背の高いスタンリーを不安の翳った瞳で見上げていく)
そう、それでいい。
『なんて美しい瞳なんだ…』
エリア、恋をしたことはあるか？
相手を想い涙するほどの恋を。
いえ、ございません…
日々精進の為、身を委ねてまいりましたので。
異性との接触など、ございません。
(目線を外してしまいたくなる程の圧迫感…だが反らすことさえ許されないのだろう)
(再び緊張が身体に走った)
もう…許しては貰えませんか？
その瞳で見つめられるとどうしていいのか分からなくなってしまいます。
日々精進の為、身を委ねてまいりましたので。
異性との接触など、ございません。
(目線を外してしまいたくなる程の圧迫感…だが反らすことさえ許されないのだろう)
(再び緊張が身体に走った)
もう…許しては貰えませんか？
その瞳で見つめられるとどうしていいのか分からなくなってしまいます。
よかったな。エリア。
じゃあ、恋も経験できる。
（スタンリーはエリアの言葉を無視し、更に顔を鼻と鼻がふれんばかりに近付けた）
俺の緑の瞳に何が映っている？
（小刻みに震えるエリア）
あまり震えるな、エリア
こっちまで恥ずかしくなる…
……わたくしは姫様に仕える身。
決して恋などしてはいけないのです。
(グッと近づけられた顔…背後へと身を引いたままスタンリーの瞳を見つめ呟いた)
(オドオドと視線を彷徨わせる自身の姿…その瞳の奥に吸い込まれていくような錯覚)
申し訳ございません。どうしていいのか…本当にわからないのです。
決して恋などしてはいけないのです。
(グッと近づけられた顔…背後へと身を引いたままスタンリーの瞳を見つめ呟いた)
(オドオドと視線を彷徨わせる自身の姿…その瞳の奥に吸い込まれていくような錯覚)
申し訳ございません。どうしていいのか…本当にわからないのです。
安心しろ。エリア。
誰もは始めは見習いさ…
（ゆっくりと、スタンリーは唇をあわせる）
（しばらくして唇を離し）
何事にも例外がある。
姫も許して下さるさ…
（そう言うと一転し、激しくキスをしてきた）
……はい。
(その言葉には答えられなかった…機嫌を損ねてはいけない…
魔法の書を見つけて貰わなければ、姫様を助けられない…)
例外などあれば…良いですが…ッ…ん。
(触れ合った唇が微かに震え、その隙間から吐息が洩れる)
(激しい口づけに移り変わるとグッと握り締めた指先の揺れが増していく)
(その言葉には答えられなかった…機嫌を損ねてはいけない…
魔法の書を見つけて貰わなければ、姫様を助けられない…)
例外などあれば…良いですが…ッ…ん。
(触れ合った唇が微かに震え、その隙間から吐息が洩れる)
(激しい口づけに移り変わるとグッと握り締めた指先の揺れが増していく)
（ありありとわかる、エリアのご機嫌を伺う目つきに…）
『そりゃ、そうだろうな…』
（と、思いはしつつも、それをバカにしたりしなかった）
（それほどまでに、王族に献身する姿が、とてもいとおしく思えた）
（エリアの握りしめた指先を取り、自分の心臓に置く）
エリア、俺の鼓動を感じるんだ。
(唇から柔らかな余韻が消える頃には、震えた指先を握り締められていた
鼓動の高鳴りを感じる…顔が火照り長い睫毛が不安に揺れて)
……
(ドクン、ドクン…と同じようなリズムで感じる旋律…震えた指先が
ピタリと治まっていく)
不慣れなもので、戸惑わせて申し訳ございません。
わたくしは何をさせて頂いたらよろしいのでしょうか？
鼓動の高鳴りを感じる…顔が火照り長い睫毛が不安に揺れて)
……
(ドクン、ドクン…と同じようなリズムで感じる旋律…震えた指先が
ピタリと治まっていく)
不慣れなもので、戸惑わせて申し訳ございません。
わたくしは何をさせて頂いたらよろしいのでしょうか？
『何をさせて頂く…か』
エリア、そんなことは考えるな。
そのうち、ここが熱くなり、何をして欲しいのか
考えなくても、口から勝手に出てくる
（スタンリーの右手はエリアの左乳房を優しく包み愛撫しだした）
……え？
何を申されるのです…、あ、んん。
(羞恥に顔を染めて、フィッと顔を反らしたその瞬間、胸の膨らみに触れられて
咄嗟に腕で押さえようとしたが…、やはり出来ないまま
喉元から上がる声を押し殺すように唇をグッと結んだ)
(掌を所在なく彷徨わせたのち、身体を隠すローブを握り締めて)
何を申されるのです…、あ、んん。
(羞恥に顔を染めて、フィッと顔を反らしたその瞬間、胸の膨らみに触れられて
咄嗟に腕で押さえようとしたが…、やはり出来ないまま
喉元から上がる声を押し殺すように唇をグッと結んだ)
(掌を所在なく彷徨わせたのち、身体を隠すローブを握り締めて)
（スタンリーは静かに言う）
エリア、顔を背けるんじゃない。
それに、右手は俺の心臓、左手は、俺の腰に回すんだ。
（グッと密着する二人）
（お互いの体温を体全部で感じながら）
（スタンリーは、優しく乳房を愛撫し耳元で）
エリア、俺の名前を言ってごらん？
（と、ささやく）
そんな…
(ゴクンと喉の鳴る音と共に額に汗が流れていく)
(スタンリーの腰へと腕を回すと益々密着してしまう身体…
ローブを握った掌をスタンリーの胸元へと寄せてその瞳を覗き)
スタンリー…せめて灯りを消して頂けませんか？
すみません。そろそろ落ちないといけなくなりました。
ドキドキして楽しかったです。また見かけたらよろしくお願いします。
ありがとうございました。
(ゴクンと喉の鳴る音と共に額に汗が流れていく)
(スタンリーの腰へと腕を回すと益々密着してしまう身体…
ローブを握った掌をスタンリーの胸元へと寄せてその瞳を覗き)
スタンリー…せめて灯りを消して頂けませんか？
すみません。そろそろ落ちないといけなくなりました。
ドキドキして楽しかったです。また見かけたらよろしくお願いします。
ありがとうございました。
【遅い展開で、すいませんでした！また、どこかで〜】
落ちます！
以後、空室〜
以後、空室〜
854 ：フィオナ：2010/07/29(木) 21:02:53 ID:tTzD/3Uo0
男性を募集させて下さい
シチュは相談、または案を出します
こちらは受け攻めどちらでも大丈夫です
シチュは相談、または案を出します
こちらは受け攻めどちらでも大丈夫です
855 ：フィオナ：2010/07/29(木) 21:18:19 ID:tTzD/3Uo0
待っている間に思いついたシチュを…
（ここに書いたもの以外でも大丈夫です）
・森に迷い込んでしまった町娘を異種族が
・異種族との混血で村八分にされている娘と、その様子を見に来た騎士や旅人で
・吸血鬼とハンターで、負けた方が相手に辱められて
（ここに書いたもの以外でも大丈夫です）
・森に迷い込んでしまった町娘を異種族が
・異種族との混血で村八分にされている娘と、その様子を見に来た騎士や旅人で
・吸血鬼とハンターで、負けた方が相手に辱められて
856 ：フィオナ：2010/07/29(木) 21:37:20 ID:tTzD/3Uo0
募集上げします
もう少し待たせて下さい
もう少し待たせて下さい
857 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/29(木) 21:44:08 ID:xoAjwW0h0
はい。同じ名前でいた事があります
859 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/29(木) 21:52:21 ID:xoAjwW0h0
もしかしたらお相手したことがあったかもしれません。
ただ、今回のシチュですとうまくお相手できる自信がありません。
すいません。良いお相手があらわれるといいですね。
ただ、今回のシチュですとうまくお相手できる自信がありません。
すいません。良いお相手があらわれるといいですね。
希望がある様でしたら上にあるシチュ以外でも大丈夫ですよ
もしくはお好みの傾向を教えてくれれば、他のシチュを考えます
もしくはお好みの傾向を教えてくれれば、他のシチュを考えます
861 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/29(木) 21:58:06 ID:xoAjwW0h0
結構いい年なのでファンタジーは苦手なのですが、悪魔役は何度かやったこともあり好きです。
悪魔で修道女を犯したこともあります。
神父など人間でしたらなんでもOKですが、どちらかといえば敬語責めが得意です。
ご縁ですから、出来るだけフィオナさんの御希望に沿うように頑張りましょう。
悪魔で修道女を犯したこともあります。
神父など人間でしたらなんでもOKですが、どちらかといえば敬語責めが得意です。
ご縁ですから、出来るだけフィオナさんの御希望に沿うように頑張りましょう。
862 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/29(木) 22:00:03 ID:xoAjwW0h0
追伸 複数役も結構好きです。男女で攻めることも出来ますよ。
ありがとうございます。
では神父と吸血鬼、はいかがでしょう？
捕まえて教会で…とか（難しければ変えますね）
複数とか男女がものすごく興味があるので、お願いしてもいいでしょうか？
では神父と吸血鬼、はいかがでしょう？
捕まえて教会で…とか（難しければ変えますね）
複数とか男女がものすごく興味があるので、お願いしてもいいでしょうか？
864 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/29(木) 22:06:03 ID:xoAjwW0h0
ええと、フィオナさんが吸血鬼ですね。
それでは、神父と修道女でフィオナさんを攻める、でよろしいでしょうか。
捕まったところからということで書き出していただければあわせます。
NG、服装、それから時代設定などもお聞かせください。
それでは、神父と修道女でフィオナさんを攻める、でよろしいでしょうか。
捕まったところからということで書き出していただければあわせます。
NG、服装、それから時代設定などもお聞かせください。
了解しました。それでは書き出しをやりますね
ＮＧは暴力とスカです
時代は中世、でよろしいでしょうか？
服装は後ほどレスの中で書きますね
ＮＧは暴力とスカです
時代は中世、でよろしいでしょうか？
服装は後ほどレスの中で書きますね
866 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/29(木) 22:09:19 ID:xoAjwW0h0
よろしく御願いします。
改めて、よろしくお願いします。
もし以下の文でやり辛い設定がありましたら、修正して下さい
（教会の一室にて、１人の娘が項垂れている）
（黒いワンピースから覗く肌はと髪は白く、裾についたレースが更にそれを引きたてて）
（顔を上げれば肌とは裏腹な真っ赤な目が見える）
（しかしその顔は疲れ切った様な表情をしている）
（吸血鬼の身故に、教会の清められた空気が気分を悪くさせていて）
……外に出たい…
（窓の外に見える月を見上げ、小さな声でそう呟く）
もし以下の文でやり辛い設定がありましたら、修正して下さい
（教会の一室にて、１人の娘が項垂れている）
（黒いワンピースから覗く肌はと髪は白く、裾についたレースが更にそれを引きたてて）
（顔を上げれば肌とは裏腹な真っ赤な目が見える）
（しかしその顔は疲れ切った様な表情をしている）
（吸血鬼の身故に、教会の清められた空気が気分を悪くさせていて）
……外に出たい…
（窓の外に見える月を見上げ、小さな声でそう呟く）
868 ：ブラッド神父＆修道女ジェーン：2010/07/29(木) 22:19:59 ID:xoAjwW0h0
（扉の外に足音がして、静かにドアが開く）
（わずかな隙間から十字架がのぞく）
（十字架を掲げながら入ってきたのは一組の男女）
（女は燭台を持ってその明かりでフィオナの姿を照らす・・）
ブラッド神父：さすがに悪魔の手先も教会の中では力を失うようだね。
修道女ジェーン：怖がっていると可愛らしくさえ見えますね・・・。
（神父は十字架をフィオナに触れんばかりに近づける）
ブラッド：やはり、神の威光は素晴らしい・・。逆らいさえしなければこれを押し付けるようなことはしないよ。
ジェーン：神父様のご慈悲を受け入れなさい・・。
まずは、その不浄の服をお脱ぎなさい。
（わずかな隙間から十字架がのぞく）
（十字架を掲げながら入ってきたのは一組の男女）
（女は燭台を持ってその明かりでフィオナの姿を照らす・・）
ブラッド神父：さすがに悪魔の手先も教会の中では力を失うようだね。
修道女ジェーン：怖がっていると可愛らしくさえ見えますね・・・。
（神父は十字架をフィオナに触れんばかりに近づける）
ブラッド：やはり、神の威光は素晴らしい・・。逆らいさえしなければこれを押し付けるようなことはしないよ。
ジェーン：神父様のご慈悲を受け入れなさい・・。
まずは、その不浄の服をお脱ぎなさい。
（２人が部屋に入ってくると不安げな表情をする）
（蝋燭に照らされれば眩しそうに目を細め、顔を手で庇って）
………っ
（十字架を近づけられれば身をそれから反らそうとして）
（怯えた目で神父を見上げる）
服を……？
そ…んな事、できるわけがないでしょう…
私達は人間の指示になどしたがいません…っ
（そう虚勢を張り、近づくなと言わんばかりに牙を覗かせて）
（蝋燭に照らされれば眩しそうに目を細め、顔を手で庇って）
………っ
（十字架を近づけられれば身をそれから反らそうとして）
（怯えた目で神父を見上げる）
服を……？
そ…んな事、できるわけがないでしょう…
私達は人間の指示になどしたがいません…っ
（そう虚勢を張り、近づくなと言わんばかりに牙を覗かせて）
870 ：ブラッド神父＆修道女ジェーン：2010/07/29(木) 22:28:50 ID:xoAjwW0h0
ブラッド：おや、化け物には化け物のプライドがあるというわけか・・。
（急に手を伸ばし十字架をフィオナの服に押し付ける）
（直ぐに手を引くが、服にははっきり焼きついたあとが残る）
（苦しむフィオナに向かい）
ジェーン：あなたにはね。お聞きしたいことが沢山あります・・。
でも、その前にこの聖なる場にふさわしいように身を清めてもらわねば・・。
（柔和に微笑み）
浄化する油を塗らせてくださいな・・。あなたにとっても害はないはず。
それとも・・、聖水を頭からかけましょうか・・。あなたにとっては命取りになるかもしれないけど・・。
ね、そんなことは私もしたくないんです。服をお脱ぎなさい・・。
（急に手を伸ばし十字架をフィオナの服に押し付ける）
（直ぐに手を引くが、服にははっきり焼きついたあとが残る）
（苦しむフィオナに向かい）
ジェーン：あなたにはね。お聞きしたいことが沢山あります・・。
でも、その前にこの聖なる場にふさわしいように身を清めてもらわねば・・。
（柔和に微笑み）
浄化する油を塗らせてくださいな・・。あなたにとっても害はないはず。
それとも・・、聖水を頭からかけましょうか・・。あなたにとっては命取りになるかもしれないけど・・。
ね、そんなことは私もしたくないんです。服をお脱ぎなさい・・。
っ…や…めて…
そんなもの触れさせないで下さい……っ
（十字架を押し当てられた身を竦ませ）
（苦しげな声色でそう言う）
聞きたい事…？
貴方達人間の質問に答える気はありません…っ
（修道女の笑みが今は逆に恐ろしく、答える声は強張っている）
嫌です…人間なんかに辱められるくらいなら…
（だが次の句が継げず、忌々しげに修道女を睨む）
そんなもの触れさせないで下さい……っ
（十字架を押し当てられた身を竦ませ）
（苦しげな声色でそう言う）
聞きたい事…？
貴方達人間の質問に答える気はありません…っ
（修道女の笑みが今は逆に恐ろしく、答える声は強張っている）
嫌です…人間なんかに辱められるくらいなら…
（だが次の句が継げず、忌々しげに修道女を睨む）
872 ：ブラッド神父＆修道女ジェーン：2010/07/29(木) 22:36:53 ID:xoAjwW0h0
ジェーン：仕様がありませんね・・。では聖なる水の威光を体で知りなさい・・。
（陶器のボトルから聖水をフィオナの服にかける）
（服にしみこみ体につくと酸で犯されるような痛みが・・）
ジェーン：まあ大変。早く脱がないと大やけどですよ・・・。
（陶器のボトルから聖水をフィオナの服にかける）
（服にしみこみ体につくと酸で犯されるような痛みが・・）
ジェーン：まあ大変。早く脱がないと大やけどですよ・・・。
っぁ……
（苦痛の声を上げ、聖水のかかった箇所を押さえる）
ぬ…ぐから…脱ぎますから…
だからもうかけないで下さい…
（小さな消え入る様な声で漸く言い、ぎこちなく自分の服に手をかける）
（黒い服を脱げば白い肌が露わになり）
（聖水をかけられた部分のみが赤くなっている）
（白い下着のみの姿になると、羞恥に顔を伏せて黙りこむ）
（苦痛の声を上げ、聖水のかかった箇所を押さえる）
ぬ…ぐから…脱ぎますから…
だからもうかけないで下さい…
（小さな消え入る様な声で漸く言い、ぎこちなく自分の服に手をかける）
（黒い服を脱げば白い肌が露わになり）
（聖水をかけられた部分のみが赤くなっている）
（白い下着のみの姿になると、羞恥に顔を伏せて黙りこむ）
874 ：ブラッド神父＆修道女ジェーン：2010/07/29(木) 22:49:08 ID:xoAjwW0h0
（露になった白い体を無言でしばし見つめる二人、やがて神父が口を開く）
ブラッド：シスタージェーン、ではお清めを始めてください・・。
胸にロザリオがあるかぎり、その化け物はあなたに手出しが出来ませんから
噛まれることもないでしょう。
（傍らの壺からとろとろした油を手ですくい）
（フィオナの体に塗り込め始めるジェーン）
（腕、首、耳の後ろ・・。塗られるたびにフィオナの魔力はますます失われていく）
（下着に手をかけるジェーン）
ジェーン：さあ、これも・・・・。
（微笑みながらも有無を言わせず脱がしにかかる）
（抵抗しようとすると、神父の十字架がかざされる・・・・）
（とうとう、全裸にさせられてしまう・・・）
（油を塗る手は胸にかかっている）
（ジェーンの手はもみこむように胸を撫ぜている・・）
ブラッド：シスタージェーン、ではお清めを始めてください・・。
胸にロザリオがあるかぎり、その化け物はあなたに手出しが出来ませんから
噛まれることもないでしょう。
（傍らの壺からとろとろした油を手ですくい）
（フィオナの体に塗り込め始めるジェーン）
（腕、首、耳の後ろ・・。塗られるたびにフィオナの魔力はますます失われていく）
（下着に手をかけるジェーン）
ジェーン：さあ、これも・・・・。
（微笑みながらも有無を言わせず脱がしにかかる）
（抵抗しようとすると、神父の十字架がかざされる・・・・）
（とうとう、全裸にさせられてしまう・・・）
（油を塗る手は胸にかかっている）
（ジェーンの手はもみこむように胸を撫ぜている・・）
（油をすくう修道女を睨みながら、精一杯強がった声で）
何がお清めですか…っ
こんな風に服を脱がして…得体のしれないものを…っ
（しかし油を塗りつけられれば声を止め、息を詰める）
ゃ…脱がさないで……っ
（胸の突起を見られると、血の気のなかった頬は赤く染まり）
（人間に素肌を晒している、という事実にますます羞恥を煽られて）
ぁ…、…ん……っぅ……
せ…聖職者が…こんないかがわしい事を……
（胸を刺激される度に小さな声を洩らし）
（足は徐々にだが震え始め、時折体がぴくっと跳ねる）
何がお清めですか…っ
こんな風に服を脱がして…得体のしれないものを…っ
（しかし油を塗りつけられれば声を止め、息を詰める）
ゃ…脱がさないで……っ
（胸の突起を見られると、血の気のなかった頬は赤く染まり）
（人間に素肌を晒している、という事実にますます羞恥を煽られて）
ぁ…、…ん……っぅ……
せ…聖職者が…こんないかがわしい事を……
（胸を刺激される度に小さな声を洩らし）
（足は徐々にだが震え始め、時折体がぴくっと跳ねる）
876 ：ブラッド神父＆修道女ジェーン：2010/07/29(木) 22:59:49 ID:xoAjwW0h0
（フィオナの乳房にとろとろとした油を塗りこむ修道女）
（指は乳首にあたる度に弾く）
（徐々に硬くなっていく乳首・・・）
ジェーン：おや？先が尖ってきましたね。
寒いんですか？
（そう言いながら乳首をコリコリと擦る・・・）
（そして油を塗る手は下へと降りていく）
（わき腹、臍、下腹・・、そして膝、腿、内腿・・）
ブラッド：シスター、一番不浄なところは特に丹念に御願いしますよ
（ジェーンはたっぷりと手に油を取り直すと）
（フィオナの股間に塗りこむ）
（薄い陰毛をぬるぬると撫ぜ）
（割れ目を指でゆっくりと何回もなぞる）
ジェーン：ここも・・、膨らみ始めましたね・・。
（クリを擦りこむ・・・）
（指は乳首にあたる度に弾く）
（徐々に硬くなっていく乳首・・・）
ジェーン：おや？先が尖ってきましたね。
寒いんですか？
（そう言いながら乳首をコリコリと擦る・・・）
（そして油を塗る手は下へと降りていく）
（わき腹、臍、下腹・・、そして膝、腿、内腿・・）
ブラッド：シスター、一番不浄なところは特に丹念に御願いしますよ
（ジェーンはたっぷりと手に油を取り直すと）
（フィオナの股間に塗りこむ）
（薄い陰毛をぬるぬると撫ぜ）
（割れ目を指でゆっくりと何回もなぞる）
ジェーン：ここも・・、膨らみ始めましたね・・。
（クリを擦りこむ・・・）
や…ぁ…、あ……
（乳首への刺激に声を洩らしてしまい、慌てて口を手で塞ぐ）
（しかし声はその間から洩れ出て）
ひぁ…、ぁ……っぅん……
だ…だめ、そこは……
（秘部にそれを塗りこまれれば体は小さく反り、白い髪が揺れる）
ぁ…あ……ッ、やめて下さい…そこ嫌ぁ…っ！
（足がガクガクと震え、割れ目から溢れた愛液が油と混ざって腿を伝い落ちる）
（今にも崩れてしまいそうだが、倒れるのだけはと必死に堪え）
（唇を噛みながら、修道女の手を睨む）
（乳首への刺激に声を洩らしてしまい、慌てて口を手で塞ぐ）
（しかし声はその間から洩れ出て）
ひぁ…、ぁ……っぅん……
だ…だめ、そこは……
（秘部にそれを塗りこまれれば体は小さく反り、白い髪が揺れる）
ぁ…あ……ッ、やめて下さい…そこ嫌ぁ…っ！
（足がガクガクと震え、割れ目から溢れた愛液が油と混ざって腿を伝い落ちる）
（今にも崩れてしまいそうだが、倒れるのだけはと必死に堪え）
（唇を噛みながら、修道女の手を睨む）
878 ：ブラッド神父＆修道女ジェーン：2010/07/29(木) 23:12:44 ID:xoAjwW0h0
ジェーン：おや、油ではないものがたらたら流れてきています・・。
吸血鬼さん、足が震えて・・、苦しいですか？
（快感に堪え何とか閉じようとする股間に指をねじ込み、クリを弄る修道女）
（その様を神父は見守っていたが）
ブラッド：それではまだお清めが不十分ですよ、シスター。
体内まで清めないと・・。
（神父はフィオナの後ろに回り）
（後ろから両膝の後ろを支え持ち上げる）
（赤子が小便をするような格好で宙に持ち上げられるフィオナ）
ブラッド：暴れたらあぶないよ。私の胸の十字架が背中に当たってしまう。
（そのまま、大きく足を広げられるフィオナ・・）
ジェーン：神父様のお手を煩わせてしまいました・・。
お蔭様でぱっくりと桃色の部分が開いてお清めがしやすくなりました・・。
（指を陰唇にかけると、ボトルから直接おまんこの中に油を注いでしまう）
（零れる愛液まみれの油をアナルからクリにかけて指でぬるぬると擦りながら）
（片手の指はおまんこへの侵入を始めている）
ジェーン：さあ、悪魔の手先といえども・・、天国は門を閉ざしていませんよ・・。
神のご慈悲を体で知りなさい・・。
（おまんこのなかの指をくの字に曲げ）
（膣壁を柔らかく刺激する・・・）
吸血鬼さん、足が震えて・・、苦しいですか？
（快感に堪え何とか閉じようとする股間に指をねじ込み、クリを弄る修道女）
（その様を神父は見守っていたが）
ブラッド：それではまだお清めが不十分ですよ、シスター。
体内まで清めないと・・。
（神父はフィオナの後ろに回り）
（後ろから両膝の後ろを支え持ち上げる）
（赤子が小便をするような格好で宙に持ち上げられるフィオナ）
ブラッド：暴れたらあぶないよ。私の胸の十字架が背中に当たってしまう。
（そのまま、大きく足を広げられるフィオナ・・）
ジェーン：神父様のお手を煩わせてしまいました・・。
お蔭様でぱっくりと桃色の部分が開いてお清めがしやすくなりました・・。
（指を陰唇にかけると、ボトルから直接おまんこの中に油を注いでしまう）
（零れる愛液まみれの油をアナルからクリにかけて指でぬるぬると擦りながら）
（片手の指はおまんこへの侵入を始めている）
ジェーン：さあ、悪魔の手先といえども・・、天国は門を閉ざしていませんよ・・。
神のご慈悲を体で知りなさい・・。
（おまんこのなかの指をくの字に曲げ）
（膣壁を柔らかく刺激する・・・）
っ…ぁ、…あ……も…やめ……っぁあ…
（足が時折カク…と折れかけるが、その度に持ちこたえ）
（しかし神父の言葉を聞くと、血相を変える）
駄目…中はやめて下さい…っ
や…放して…放して下さい……！
（神父抱えられればもがき、逃れようとするが）
（十字架の事を言われれば途端にそれをやめ、せめてもと顔を背ける）
見ないで…こんな…恥ずかしい格好……
（自分のしている体勢が恥ずかしくて、赤い目に涙を浮かべる）
や…っいやぁあ…ッ
駄目…駄目です、やめてぇ…！
（ジェーンの指が入ってくれば身をよじり、何度も抜いてと繰り返す）
（ポタポタと愛液が床に落ち、染みを作っていく）
中…擦らないで下さ…っぁああ…ッだめ…や、ぁ…あ……ッ
（足が時折カク…と折れかけるが、その度に持ちこたえ）
（しかし神父の言葉を聞くと、血相を変える）
駄目…中はやめて下さい…っ
や…放して…放して下さい……！
（神父抱えられればもがき、逃れようとするが）
（十字架の事を言われれば途端にそれをやめ、せめてもと顔を背ける）
見ないで…こんな…恥ずかしい格好……
（自分のしている体勢が恥ずかしくて、赤い目に涙を浮かべる）
や…っいやぁあ…ッ
駄目…駄目です、やめてぇ…！
（ジェーンの指が入ってくれば身をよじり、何度も抜いてと繰り返す）
（ポタポタと愛液が床に落ち、染みを作っていく）
中…擦らないで下さ…っぁああ…ッだめ…や、ぁ…あ……ッ
880 ：ブラッド神父＆修道女ジェーン：2010/07/29(木) 23:21:35 ID:xoAjwW0h0
（神父に恥ずかしい姿勢で宙に持ち上げられ）
（修道女に秘部を嬲られるフィオナ）
（おまんこのなかの指は擦るスピードを速めながら）
（フィオナの反応を見て急所を探っている）
（空いているほうの手で、クリを摘み擦るのも忘れない）
ブラッド：体のゆれが酷いな・・。神のご慈悲が悪魔の子にもわかってきたようだ・・。
もっと、奥まで浄化してあげたらどうだね、シスター。
ジェーン：承知しました。神父様・・。２本指を入れて満遍なく清められるよう努めます・・。
（おまんこの中の２本の指はローリングしながら奥から入り口で自在に出入りする）
（敏感なところも確実に刺激する）
（膨らみきったクリは皮を剥かれ嬲られ続ける・・）
（狭い室内に、じょぶじょぶという水音、そしてフィオナの切ない絶叫が響く・・・）
（修道女に秘部を嬲られるフィオナ）
（おまんこのなかの指は擦るスピードを速めながら）
（フィオナの反応を見て急所を探っている）
（空いているほうの手で、クリを摘み擦るのも忘れない）
ブラッド：体のゆれが酷いな・・。神のご慈悲が悪魔の子にもわかってきたようだ・・。
もっと、奥まで浄化してあげたらどうだね、シスター。
ジェーン：承知しました。神父様・・。２本指を入れて満遍なく清められるよう努めます・・。
（おまんこの中の２本の指はローリングしながら奥から入り口で自在に出入りする）
（敏感なところも確実に刺激する）
（膨らみきったクリは皮を剥かれ嬲られ続ける・・）
（狭い室内に、じょぶじょぶという水音、そしてフィオナの切ない絶叫が響く・・・）
こ…んなの、聖職者のする事では…っぁあん…！
（修道女の指が奥をかすめると、高い声を上げて）
（体の跳ねは尚も酷くなり、頬には涙が伝っていく）
駄目…駄目ぇ……ッ
もう…中はやめ…っぁ、あ…ぁあ…ッ！
やめ…広げちゃ嫌ぁあ…っ！
（切なげな喘ぎ声を上げ、その合間に拒絶の言葉を言うが）
（体は修道女の指を締めつけ、とめどなく愛液を零す）
ぁ…あ…っ、やめ…お願いです…もうやめて…っ
駄目…だめ…だめぇ……っ！や…っや…っぁああああん…ッ！
（一際高い悲鳴を上げると、中がきつく修道女の指を締めつけ）
（体からは力が抜けて、神父に身を預ける形になる）
（修道女の指が奥をかすめると、高い声を上げて）
（体の跳ねは尚も酷くなり、頬には涙が伝っていく）
駄目…駄目ぇ……ッ
もう…中はやめ…っぁ、あ…ぁあ…ッ！
やめ…広げちゃ嫌ぁあ…っ！
（切なげな喘ぎ声を上げ、その合間に拒絶の言葉を言うが）
（体は修道女の指を締めつけ、とめどなく愛液を零す）
ぁ…あ…っ、やめ…お願いです…もうやめて…っ
駄目…だめ…だめぇ……っ！や…っや…っぁああああん…ッ！
（一際高い悲鳴を上げると、中がきつく修道女の指を締めつけ）
（体からは力が抜けて、神父に身を預ける形になる）
882 ：ブラッド神父＆修道女ジェーン：2010/07/29(木) 23:34:21 ID:xoAjwW0h0
ジェーン：うん・・、指が締め付けられます・・。あなたも天国の門が見えてきたようですね・・。
ブラッド：おや、どうやら、頂点に上ったようだね・・。だが、もう少し高みを目指してもらおう・・。
（非情にもいったばかりで敏感になった秘部をさらに攻める修道女）
（クリを指の腹で擦り、おまんこの中のザラザラしたところを擦る）
（フィオナがびくびくと痙攣し、やがて意識が飛ぶまで非情な責めは続いた・・・）
（ぐったりとしたフィオナを床に下ろし）
（尻を叩いて目を覚まさせる）
ブラッド：獣の姿勢になりなさい。
（尻を上げて四つんばいになることを強要する）
（顔を上げるといつの間にか神父が下半身の一部を露出させている）
（屹立した男根が凶器のように突き出している・・・）
ジェーン：さあ、神父様のご慈悲を有難くいただきなさい・・。
口一杯に頬張るんです・・。心からご奉仕しなさい。
そうすれば神父様の聖なる液があなたを体のなかから清めることでしょう・・・。
（顔の前に男根が触れんばかりに近づいている・・）
ブラッド：おや、どうやら、頂点に上ったようだね・・。だが、もう少し高みを目指してもらおう・・。
（非情にもいったばかりで敏感になった秘部をさらに攻める修道女）
（クリを指の腹で擦り、おまんこの中のザラザラしたところを擦る）
（フィオナがびくびくと痙攣し、やがて意識が飛ぶまで非情な責めは続いた・・・）
（ぐったりとしたフィオナを床に下ろし）
（尻を叩いて目を覚まさせる）
ブラッド：獣の姿勢になりなさい。
（尻を上げて四つんばいになることを強要する）
（顔を上げるといつの間にか神父が下半身の一部を露出させている）
（屹立した男根が凶器のように突き出している・・・）
ジェーン：さあ、神父様のご慈悲を有難くいただきなさい・・。
口一杯に頬張るんです・・。心からご奉仕しなさい。
そうすれば神父様の聖なる液があなたを体のなかから清めることでしょう・・・。
（顔の前に男根が触れんばかりに近づいている・・）
いや…もういやぁ…っぁ、あ…っ
ぁあ…ッ、だめ…止め…っひぁああ…っ！
（高い声で喘ぎ続け、体の震えが止まらずに）
（膣は修道女の指を悦んで締めつけるが、この快楽は辛すぎて）
（次第に意識が薄れ、頬に幾すじも涙の跡を残して意識を手放す）
っぁ……
（叩かれれば恐々と目を開き、神父を見上げる）
（茫とした意識の中、言われた様にぎこちなく四つん這いになるが）
（体に力が入らず、すぐにでも崩れてしまいそうで）
ゃ…出来ない……
（子供の様に嫌々と首を横に振り、神父のものを拒む）
（先程の様な強い拒絶はもうできず、だだをこねる様に嫌がって）
ぁあ…ッ、だめ…止め…っひぁああ…っ！
（高い声で喘ぎ続け、体の震えが止まらずに）
（膣は修道女の指を悦んで締めつけるが、この快楽は辛すぎて）
（次第に意識が薄れ、頬に幾すじも涙の跡を残して意識を手放す）
っぁ……
（叩かれれば恐々と目を開き、神父を見上げる）
（茫とした意識の中、言われた様にぎこちなく四つん這いになるが）
（体に力が入らず、すぐにでも崩れてしまいそうで）
ゃ…出来ない……
（子供の様に嫌々と首を横に振り、神父のものを拒む）
（先程の様な強い拒絶はもうできず、だだをこねる様に嫌がって）
884 ：ブラッド神父＆修道女ジェーン：2010/07/29(木) 23:45:50 ID:xoAjwW0h0
ジェーン：さあ、わがままを言ってはダメですよ。（にっこりと笑い）
ほらほら、お口を開けて・・。舌を出して味わってご覧なさい・・。
あなたのためなんですよ・・。
（柔らかな言葉と裏腹に神父と二人がかりで口を無理やり開けさせ）
（熱い肉棒を口の中にねじ込む）
（神父は魔力のなくなった吸血鬼の牙などもう怖くはないようだ）
（頭を押さえ、ゆっくりと腰を使い始める）
ブラッド：うむ・・。そうだ。舌を絡めるんだ・・。溝のところは特に丁寧に・・。
ああ、そうだ。シスター。もう一つの不浄の穴も清めたらどうかね・・・。
（ジェーンは奉仕を続けるフィオナの後ろに回り）
（おまんこの愛液と油を指に絡めると）
（アナルの入り口をなぞり始める）
（徐々に指先を中に埋めていく・・・）
ほらほら、お口を開けて・・。舌を出して味わってご覧なさい・・。
あなたのためなんですよ・・。
（柔らかな言葉と裏腹に神父と二人がかりで口を無理やり開けさせ）
（熱い肉棒を口の中にねじ込む）
（神父は魔力のなくなった吸血鬼の牙などもう怖くはないようだ）
（頭を押さえ、ゆっくりと腰を使い始める）
ブラッド：うむ・・。そうだ。舌を絡めるんだ・・。溝のところは特に丁寧に・・。
ああ、そうだ。シスター。もう一つの不浄の穴も清めたらどうかね・・・。
（ジェーンは奉仕を続けるフィオナの後ろに回り）
（おまんこの愛液と油を指に絡めると）
（アナルの入り口をなぞり始める）
（徐々に指先を中に埋めていく・・・）
やだ…いや……っ、ん……
（無理矢理口の中に入れられるが、もう牙を立てる気力等なく）
（舌でそれを押し出そうとするが、それは愛撫にしかならない）
（口を犯され、息苦しさに時折声を洩らす）
ん……、んん……
（間近にそれを見たくなく、かたく目を閉じていたが）
っん……っ！？
（修道女の指が蕾へとのびると、思わず目を見開く）
んん…っ、ん…ん…――…ッ
（嫌々と首を振るが指は中へ収められ、狭いそこはきつく指を締めつける）
（食事を必要としない為、その場所は普段も殆ど使われる事がなく）
（その為か余計に過敏に指を拒む）
（無理矢理口の中に入れられるが、もう牙を立てる気力等なく）
（舌でそれを押し出そうとするが、それは愛撫にしかならない）
（口を犯され、息苦しさに時折声を洩らす）
ん……、んん……
（間近にそれを見たくなく、かたく目を閉じていたが）
っん……っ！？
（修道女の指が蕾へとのびると、思わず目を見開く）
んん…っ、ん…ん…――…ッ
（嫌々と首を振るが指は中へ収められ、狭いそこはきつく指を締めつける）
（食事を必要としない為、その場所は普段も殆ど使われる事がなく）
（その為か余計に過敏に指を拒む）
886 ：ブラッド神父＆修道女ジェーン：2010/07/29(木) 23:54:50 ID:xoAjwW0h0
（腰を使いフィオナの口を犯す神父）
（修道女は人差し指をアナルに埋め込みはじめる）
（最初は浅く出し入れをする）
（時折新たな液を指に絡め滑りをよくしようとするが、なかなかきつくて思うようにならない）
ジェーン：力を抜いてね・・。ここも可愛がってあげるから・・・。
（まだ快感の余韻に痺れるクリを片手で緩やかにこする・・）
そうよ・・。気持ちいいでしょう？・・そう・・、ほぐれてきたかしら・・。
もっと・・、こうしてあげましょう・・。
（
おまんこに顔をさらに近づけると）
（舌を伸ばす。秘部に舌が当たる）
（愛液を舐め取るように舌が動く・・・）
（アナルの指は徐々に深く埋め込まれていく・・・）
（修道女は人差し指をアナルに埋め込みはじめる）
（最初は浅く出し入れをする）
（時折新たな液を指に絡め滑りをよくしようとするが、なかなかきつくて思うようにならない）
ジェーン：力を抜いてね・・。ここも可愛がってあげるから・・・。
（まだ快感の余韻に痺れるクリを片手で緩やかにこする・・）
そうよ・・。気持ちいいでしょう？・・そう・・、ほぐれてきたかしら・・。
もっと・・、こうしてあげましょう・・。
（
おまんこに顔をさらに近づけると）
（舌を伸ばす。秘部に舌が当たる）
（愛液を舐め取るように舌が動く・・・）
（アナルの指は徐々に深く埋め込まれていく・・・）
ん…ん……
（指を入れられる度にくぐもった声を上げ）
（更にそこをきつく締めて、侵入を拒む）
っん……！
（しかしクリを擦られれば身を跳ねさせて）
（快楽によって体の力が緩み、そこもいくらか力が抜ける）
（舌で舐められればたまらず身を震わせ、肘が崩れる）
（しかし神父のものを咥えているので倒れられず）
（神父の足に縋りつく様にして体勢を保ちながら、後ろの刺激に過敏に反応する）
（指を入れられる度にくぐもった声を上げ）
（更にそこをきつく締めて、侵入を拒む）
っん……！
（しかしクリを擦られれば身を跳ねさせて）
（快楽によって体の力が緩み、そこもいくらか力が抜ける）
（舌で舐められればたまらず身を震わせ、肘が崩れる）
（しかし神父のものを咥えているので倒れられず）
（神父の足に縋りつく様にして体勢を保ちながら、後ろの刺激に過敏に反応する）
888 ：ブラッド神父＆修道女ジェーン：2010/07/30(金) 00:05:21 ID:FHEni0zD0
（修道女は顔を斜めにしてフィオナの秘部に顔を押し付け）
（舌を伸ばしおまんこ、クリと味わうように舐める）
（アナルの指は締め付けを感じながらも深いところまで侵入し）
（徐々に長いストロークで出入りを繰り返す・・・）
ブラッド：うん・・。体が波打ってきたね・・。揺れが私にも伝わるよ・・。
そうだ・・。もっと、音をたてて・・。うむ・・私のものが膨れてきたのがわかるだろう？
ジェーン：どう？お尻も素敵になってきたかしら・・。でも、ご奉仕を忘れてはいけませんよ。
そして、もう直ぐいただける神父様の聖液を一滴も零さずにお飲みなさい・・。
（神父の腰の動きは力強さを増す）
（それにあわせるように、修道女の指と舌の動きも早いリズムを刻んでいる・・）
【楽しんでいただいていますか？】
【私はフィオナさんのテンポのいいレスのおかげで楽しく責めさせてもらっています】
【ところで、お時間はいつぐらいまで大丈夫でしょうか・・？】
（舌を伸ばしおまんこ、クリと味わうように舐める）
（アナルの指は締め付けを感じながらも深いところまで侵入し）
（徐々に長いストロークで出入りを繰り返す・・・）
ブラッド：うん・・。体が波打ってきたね・・。揺れが私にも伝わるよ・・。
そうだ・・。もっと、音をたてて・・。うむ・・私のものが膨れてきたのがわかるだろう？
ジェーン：どう？お尻も素敵になってきたかしら・・。でも、ご奉仕を忘れてはいけませんよ。
そして、もう直ぐいただける神父様の聖液を一滴も零さずにお飲みなさい・・。
（神父の腰の動きは力強さを増す）
（それにあわせるように、修道女の指と舌の動きも早いリズムを刻んでいる・・）
【楽しんでいただいていますか？】
【私はフィオナさんのテンポのいいレスのおかげで楽しく責めさせてもらっています】
【ところで、お時間はいつぐらいまで大丈夫でしょうか・・？】
ん……、ん…っ…ん……
（涙腺が壊れてしまったかの様に赤い目は涙を零し続け）
（真っ白だった頬は今や真っ赤に染まり、涙を伝わせる）
（聖職者２人からの刺激に頭がどうにかなってしまいそうで）
（体に全く力が入らず、もう抵抗は皆無になっている）
ん…―…っ
（神父の問いかけ、修道女の言葉に小さく微かに頷き）
（咥えている神父のものに拙く舌を這わせながら、無意識に腰を揺らす）
【はい、とても楽しんでいます】
【よろしければ、ですが恥ずかしい言葉を言われたり言わされたりされたいです…】
【時間は１時までなら確実に大丈夫です。その後は眠気次第で…すみません。ですが途中落ちはしない様にしますので】
（涙腺が壊れてしまったかの様に赤い目は涙を零し続け）
（真っ白だった頬は今や真っ赤に染まり、涙を伝わせる）
（聖職者２人からの刺激に頭がどうにかなってしまいそうで）
（体に全く力が入らず、もう抵抗は皆無になっている）
ん…―…っ
（神父の問いかけ、修道女の言葉に小さく微かに頷き）
（咥えている神父のものに拙く舌を這わせながら、無意識に腰を揺らす）
【はい、とても楽しんでいます】
【よろしければ、ですが恥ずかしい言葉を言われたり言わされたりされたいです…】
【時間は１時までなら確実に大丈夫です。その後は眠気次第で…すみません。ですが途中落ちはしない様にしますので】
890 ：ブラッド神父＆修道女ジェーン：2010/07/30(金) 00:18:00 ID:FHEni0zD0
ジェーン：あそこからいやらしい匂いの液が幾らでも流れてきてますね・・。
腰もこんなに動いて・・・。
本当に淫乱な吸血鬼さんだこと・・。
神父様のおちんちんも美味しくてたまらないようね・・。
ブラッド：うむ・・うむ・・・。そろそろ私も高まってきた・・。
（さらに腰は激しく動き）
達しそうだ・・。うむ・・・。いくっいく！！！
（フィオナの頭を押さえると、痙攣するように腰を振るわせる）
（激しい勢いで熱いものを喉の奥に放つ・・・）
【了解しました。恥ずかしい言葉にまみれていただきます】
【では、一時までにしましょう。もし中途になったらすいません】
腰もこんなに動いて・・・。
本当に淫乱な吸血鬼さんだこと・・。
神父様のおちんちんも美味しくてたまらないようね・・。
ブラッド：うむ・・うむ・・・。そろそろ私も高まってきた・・。
（さらに腰は激しく動き）
達しそうだ・・。うむ・・・。いくっいく！！！
（フィオナの頭を押さえると、痙攣するように腰を振るわせる）
（激しい勢いで熱いものを喉の奥に放つ・・・）
【了解しました。恥ずかしい言葉にまみれていただきます】
【では、一時までにしましょう。もし中途になったらすいません】
っんん……ッ
（神父のものが口内に出されると、そのあまりの勢いにむせてしまい）
（それでも懸命に少しずつそれを飲みこんでいく）
けほ…っけほ……
（全て飲みきると、それから口を離し小さく咳き込む）
（茫とした目で神父を見上げ、先程までの様子とは明らかに異なり従順に）
ぁ…駄目です…お尻だめぇ……
（くたりと胸を床に預け、腰だけを浮かした格好で修道女からの刺激を受ける）
【すみません。ありがとうございます】
（神父のものが口内に出されると、そのあまりの勢いにむせてしまい）
（それでも懸命に少しずつそれを飲みこんでいく）
けほ…っけほ……
（全て飲みきると、それから口を離し小さく咳き込む）
（茫とした目で神父を見上げ、先程までの様子とは明らかに異なり従順に）
ぁ…駄目です…お尻だめぇ……
（くたりと胸を床に預け、腰だけを浮かした格好で修道女からの刺激を受ける）
【すみません。ありがとうございます】
892 ：ブラッド神父＆修道女ジェーン：2010/07/30(金) 00:28:25 ID:FHEni0zD0
（奉仕の後つっぷしたフィオナの尻を責め続ける修道女）
（指は埋め込むときはゆっくり、引き抜くときは早く）
（フィオナの内臓を刺激する）
ジェーン：どうでした？神父様の聖液のお味は？
ほら、おちんちんから未だ垂れていますよ・・。ちゃんと最後の一滴までお舐めなさい・・。
（修道女は秘部に舌を這わせながら）
どうですか・・。ここは気持ちいいいの？（クリを舌先で刺激し）
それとも・・、ここ？（おまんこのなかに舌を突っ込む）
ここ、もいいでしょう？（アナルの中の指をローリングさせる）
ダメですよ・・。ちゃんと言わなければ・・。どこが気持ちいいのか言葉で
全部お言いなさい・・。大きな声でね。
（促すようにクリを甘噛みする・・）
（指は埋め込むときはゆっくり、引き抜くときは早く）
（フィオナの内臓を刺激する）
ジェーン：どうでした？神父様の聖液のお味は？
ほら、おちんちんから未だ垂れていますよ・・。ちゃんと最後の一滴までお舐めなさい・・。
（修道女は秘部に舌を這わせながら）
どうですか・・。ここは気持ちいいいの？（クリを舌先で刺激し）
それとも・・、ここ？（おまんこのなかに舌を突っ込む）
ここ、もいいでしょう？（アナルの中の指をローリングさせる）
ダメですよ・・。ちゃんと言わなければ・・。どこが気持ちいいのか言葉で
全部お言いなさい・・。大きな声でね。
（促すようにクリを甘噛みする・・）
中…あまり深くしないで…
ぁ…あ……
（修道女に言われれば、何とか肘を立て身を起こし）
（舌を少し出して、神父のものの先端をチロチロと舐めて）
（それが終わると先端を軽く吸う）
ぁ…あ…そこ…いいの…
そこも、もっと…ぁあん……ッ
（女性に攻められているというのに、今では素直に喘ぎ）
（クリを甘噛みされれば耐えられずに、こう口にする）
ぁあ…恥ずかしい場所…全部気持ちいいです……
もっと…もっとして下さい…
ぁ…あ……
（修道女に言われれば、何とか肘を立て身を起こし）
（舌を少し出して、神父のものの先端をチロチロと舐めて）
（それが終わると先端を軽く吸う）
ぁ…あ…そこ…いいの…
そこも、もっと…ぁあん……ッ
（女性に攻められているというのに、今では素直に喘ぎ）
（クリを甘噛みされれば耐えられずに、こう口にする）
ぁあ…恥ずかしい場所…全部気持ちいいです……
もっと…もっとして下さい…
894 ：ブラッド神父＆修道女ジェーン：2010/07/30(金) 00:36:02 ID:FHEni0zD0
ジェーン：違うでしょう・・。ここの名前、知ってるでしょう？
（クリに音をたてて吸い出す）
ここの名前も・・・（おまんこに指を入れてかき回す）
ここもね・・・（最深部に入れていたアナルの指を一気に引き出す）
言うんですよ。どこが気持ちいいのか。名前をちゃんと・。
そうじゃないと・・。やめちゃいますよ・・。
（クリに音をたてて吸い出す）
ここの名前も・・・（おまんこに指を入れてかき回す）
ここもね・・・（最深部に入れていたアナルの指を一気に引き出す）
言うんですよ。どこが気持ちいいのか。名前をちゃんと・。
そうじゃないと・・。やめちゃいますよ・・。
や…やめないで下さい…
言いますから…だから……
（修道女からの刺激に身を跳ねさせながらすがって）
ぉ…ぉ…まん…こと…く、クリ…トリスと…お尻の…中が気持ちいいです…
お願いだからやめないで下さい…
もっと…気持ちいのほしいの…
（腰を揺らし、さらなる刺激を求める）
言いますから…だから……
（修道女からの刺激に身を跳ねさせながらすがって）
ぉ…ぉ…まん…こと…く、クリ…トリスと…お尻の…中が気持ちいいです…
お願いだからやめないで下さい…
もっと…気持ちいのほしいの…
（腰を揺らし、さらなる刺激を求める）
896 ：ブラッド神父＆修道女ジェーン：2010/07/30(金) 00:44:01 ID:FHEni0zD0
ジェーン：ふふ、よく言えました・・。御褒美をあげましょう。
（一時フィオナから離れる）
（修道服を脱ぎ始める・・、徐々に聖職者の白い裸が露になる）
私のも・・、舐めさせてあげるわね・・。
（フィオナの体の下にもぐりこむ。修道女の陰部はフィオナの鼻先に）
（そして股間には修道女の息があたる。シックスナインの姿勢）
（やおら修道女は頭を上げフィオナの股間に顔を埋める）
（口の中にクリを含み歯と舌で刺激し）
（指はおまんこの中をかき回す）
（いつの間にか後ろに回った神父の太い指がアナルへの侵入を試みている）
ジェーン：さあ、私のおまんこの中にもそのいやらしい舌を突っ込んで。
嬉しいでしょう・・？
（一時フィオナから離れる）
（修道服を脱ぎ始める・・、徐々に聖職者の白い裸が露になる）
私のも・・、舐めさせてあげるわね・・。
（フィオナの体の下にもぐりこむ。修道女の陰部はフィオナの鼻先に）
（そして股間には修道女の息があたる。シックスナインの姿勢）
（やおら修道女は頭を上げフィオナの股間に顔を埋める）
（口の中にクリを含み歯と舌で刺激し）
（指はおまんこの中をかき回す）
（いつの間にか後ろに回った神父の太い指がアナルへの侵入を試みている）
ジェーン：さあ、私のおまんこの中にもそのいやらしい舌を突っ込んで。
嬉しいでしょう・・？
（自分の目の前に修道女のそれが来ると、思わず目を閉じる）
（すぐ近くで自分の秘部を見られている恥ずかしさに震え）
（次いで襲いかかってきた快楽に体を反らせる）
ぁ…あぁ…ん…っ、や…ぁ…激し……っぁあ…！
もっと…中、もっとしてぇ……っ
（神父が指を当てればそこは刺激を求める様にヒクついて）
（中へ入れてほしいと言わんばかりに）
ん……
（言われるままに修道女のそこへ舌を這わせ、中へ舌を入れる）
（厭らしい音が響き、それにすら羞恥を煽られて）
（すぐ近くで自分の秘部を見られている恥ずかしさに震え）
（次いで襲いかかってきた快楽に体を反らせる）
ぁ…あぁ…ん…っ、や…ぁ…激し……っぁあ…！
もっと…中、もっとしてぇ……っ
（神父が指を当てればそこは刺激を求める様にヒクついて）
（中へ入れてほしいと言わんばかりに）
ん……
（言われるままに修道女のそこへ舌を這わせ、中へ舌を入れる）
（厭らしい音が響き、それにすら羞恥を煽られて）
898 ：ブラッド神父＆修道女ジェーン：2010/07/30(金) 00:52:16 ID:FHEni0zD0
（女二人・・、吸血鬼と修道女は今や生まれたままの姿になりお互いの秘部を競うように舐めまわす）
（その痴態を見ながら、フィオナのアナルを嬲っている神父もいつしか全裸になり）
（先ほど放出したばかりの男根はすでに力を取り戻しているのが見える）
ジェーン：ほら、ご覧なさい・・。神父様のおちんちん・・、あんなに素敵になってるわ。
ほしい？あら、私だっていただきたいのよ・・。
じゃあ、ちゃんと御願いしなさい・・。
どこに入れて欲しいのか・・・。ちゃんと御願いしたら、神父様がご慈悲をくれるかもしれないわ・・。
【すいません。中途ですがちょっと所用もできたので、一応ここまでとさせていただきます】
（その痴態を見ながら、フィオナのアナルを嬲っている神父もいつしか全裸になり）
（先ほど放出したばかりの男根はすでに力を取り戻しているのが見える）
ジェーン：ほら、ご覧なさい・・。神父様のおちんちん・・、あんなに素敵になってるわ。
ほしい？あら、私だっていただきたいのよ・・。
じゃあ、ちゃんと御願いしなさい・・。
どこに入れて欲しいのか・・・。ちゃんと御願いしたら、神父様がご慈悲をくれるかもしれないわ・・。
【すいません。中途ですがちょっと所用もできたので、一応ここまでとさせていただきます】
【了解しました。よろしければ後日続き…はいかがでしょうか？】
900 ：ブラッド神父＆修道女ジェーン：2010/07/30(金) 00:58:53 ID:FHEni0zD0
はい、よろしければ是非御願いします。
ただ、来週火曜以降になりますが・・・。よろしいでしょうか。
ただ、来週火曜以降になりますが・・・。よろしいでしょうか。
大丈夫です。
では大人の伝言板に伝言を下さい
すみませんが、先に落ちますね
では大人の伝言板に伝言を下さい
すみませんが、先に落ちますね
902 ：ブラッド神父＆修道女ジェーン：2010/07/30(金) 01:00:33 ID:FHEni0zD0
はい、ではおやすみなさい。
以下空室です。
以下空室です。
903 ：♂：2010/07/30(金) 01:20:42 ID:DVDTYCcoO
深夜午前１時すぎ。
闇夜に何かが動き…
ｶ…ﾁｬﾝ
静かに窓の鍵を外す
闇こそ、我の安息の場所。
それが… シーフ。
【屋形内にシーフが侵入するのが基本シチュです。
後は要相談で】
…では、宇宙の漆黒こそ我が安寧。
こんばんは。
物取りの方ですか、それとも夜魔？
いずれにしても、ご苦労な事です。
こんばんは。
物取りの方ですか、それとも夜魔？
いずれにしても、ご苦労な事です。
一番来て欲しい職業の方に来て頂けるとわ！
一目ぼれした魔術師を口説きにきたっていうのも、ありなんですが。
ご希望はありますか？
一目ぼれした魔術師を口説きにきたっていうのも、ありなんですが。
ご希望はありますか？
【それは良かったです(笑)
ご希望に添えるかは分かりませんが、飄々のらりくらりした感じのキャラクターになるかと思いますので初対面、顔見知り、無理矢理、愛有り…お好きなもので大丈夫です。
NGはスカ位ですので、ご希望を教えて下さい】
ご希望に添えるかは分かりませんが、飄々のらりくらりした感じのキャラクターになるかと思いますので初対面、顔見知り、無理矢理、愛有り…お好きなもので大丈夫です。
NGはスカ位ですので、ご希望を教えて下さい】
イメージを固めたいので、容姿年齢等を教えてくれませんか？
私の設定です。>>826
私の設定です。>>826
では
名前、ギルパト
年齢、22
容姿、身長体重平均的
眼鏡
髪は黒で団子にしてある服装、夏で夜のため薄手の黒の ワンピース（くるぶし丈）
性格、偏屈・寂しがり・真面目 人嫌い
な感じでしょうか
名前、ギルパト
年齢、22
容姿、身長体重平均的
眼鏡
髪は黒で団子にしてある服装、夏で夜のため薄手の黒の ワンピース（くるぶし丈）
性格、偏屈・寂しがり・真面目 人嫌い
な感じでしょうか
恋愛に縁がない感じw
でも、それがいい！
精一杯口説かせて下さい！
では、書き出します……
『なんだ、この屋敷は！トラップハウスじゃねーか！
それも、幻惑・幻視の嫌らしいヤツを使いやがる！
相当な偏屈オンナだぜ！』
でも、それがいい！
精一杯口説かせて下さい！
では、書き出します……
『なんだ、この屋敷は！トラップハウスじゃねーか！
それも、幻惑・幻視の嫌らしいヤツを使いやがる！
相当な偏屈オンナだぜ！』
【w
やりやすい様にどうぞ(笑)
宜しくお願いします。】
…トラップハウスと思うなら、来なければ良いものを…マゾか？
まぁ用事が有るなら昼間に玄関から入れ、と言う戒めだな。
別に偏屈じゃないだろう。
で…何の用できたんだ？
返答によってはモンスターハウス行きだがね…
（仏調面で召還陣を床に引いていく）
やりやすい様にどうぞ(笑)
宜しくお願いします。】
…トラップハウスと思うなら、来なければ良いものを…マゾか？
まぁ用事が有るなら昼間に玄関から入れ、と言う戒めだな。
別に偏屈じゃないだろう。
で…何の用できたんだ？
返答によってはモンスターハウス行きだがね…
（仏調面で召還陣を床に引いていく）
（侵入が察知されたのに驚愕しつつも）
昼間はドロボーは、昼間寝てんだよ！
何の用件か？俺はアンタに会いに来たんだ。
（見えているかわからないがウインクしつつ）
さしずめ、真夜中の王子様さ
昼間はドロボーは、昼間寝てんだよ！
何の用件か？俺はアンタに会いに来たんだ。
（見えているかわからないがウインクしつつ）
さしずめ、真夜中の王子様さ
あぁ、泥棒を営んでいるのか。
じゃあ納得だな、侵入も稼業の内、トラップ解除も生業の内か。
（黒魔術師の影が揺らぎ、スタンリーに襲い掛かろうとするが）
お止め。
その人は唯の泥棒さんなんだ、殺さなくていいよ。
（何者かにはなし）
…私に？
何かの依頼か？
ならやはり昼に起きて来てもらおうか王子スタンリー殿。
（名を明かさない内から相手の名を呼び、退場を願う）
じゃあ納得だな、侵入も稼業の内、トラップ解除も生業の内か。
（黒魔術師の影が揺らぎ、スタンリーに襲い掛かろうとするが）
お止め。
その人は唯の泥棒さんなんだ、殺さなくていいよ。
（何者かにはなし）
…私に？
何かの依頼か？
ならやはり昼に起きて来てもらおうか王子スタンリー殿。
（名を明かさない内から相手の名を呼び、退場を願う）
昼間にこだわるねぇ〜。
そんなに睡眠不足が怖いのか？（ｸｯｸｯｸｯ）
『しっかし、色気も素っ気めない寝巻…。修道女すら、これより派手だぜ』
依頼？そんなもんねーよ。
オンナぁ〜、口説くのに、昼間を選ぶバカはいまい？
それとも、昼間っから、ベットインしたい派なのか？w
そんなに睡眠不足が怖いのか？（ｸｯｸｯｸｯ）
『しっかし、色気も素っ気めない寝巻…。修道女すら、これより派手だぜ』
依頼？そんなもんねーよ。
オンナぁ〜、口説くのに、昼間を選ぶバカはいまい？
それとも、昼間っから、ベットインしたい派なのか？w
私も宵っ張りだが、朝日を浴びないと気持ちが悪くなるほうでね。
（スタンリーの話をはぁ…と流しながら聞き）
つまり口説きに来た…と。
（スタンリーの姿を頭から足先まで一瞥し）
確かにそう言うのが好きそうな男だな。
娼館の美人よりは村の貞淑な娘、貞淑な娘よりは奥窓の尼、そしてそれよりはトラップと異形に囲まれた黒魔術師。
（手でシッシッと追い払うジェスチャーをして）
私は昼夜限らず泥棒さんと同衾するつもりは無いのでお引き取りを…
（スタンリーの話をはぁ…と流しながら聞き）
つまり口説きに来た…と。
（スタンリーの姿を頭から足先まで一瞥し）
確かにそう言うのが好きそうな男だな。
娼館の美人よりは村の貞淑な娘、貞淑な娘よりは奥窓の尼、そしてそれよりはトラップと異形に囲まれた黒魔術師。
（手でシッシッと追い払うジェスチャーをして）
私は昼夜限らず泥棒さんと同衾するつもりは無いのでお引き取りを…
ギルパト（スタンリーはやり返した）、そんな強がりを言ってるから
一人でメソメソ泣くことになるんだぜ？
（爪先でチョンチョンしながら）
とりあえず、床の落書きを消せよ。朝になって、ママに叱られてもしらねーぞ。
一人でメソメソ泣くことになるんだぜ？
（爪先でチョンチョンしながら）
とりあえず、床の落書きを消せよ。朝になって、ママに叱られてもしらねーぞ。
（番地を調べれば自ずと名前は…と動じないが、その後の言葉には俄かに朱くなり狼狽える）
何を言っている？
馬鹿な、私はコイツ等が居れば十分だ。
（蠢く影と形の無い気配達）
ふっ…泥棒さんに気を使われなくとも。
それより貴方こそ夜遊びが過ぎるとパパに叱られるぞ？
何を言っている？
馬鹿な、私はコイツ等が居れば十分だ。
（蠢く影と形の無い気配達）
ふっ…泥棒さんに気を使われなくとも。
それより貴方こそ夜遊びが過ぎるとパパに叱られるぞ？
くぅ〜、言ってくれるねぇギルパトちゃん。
でもさ〜、見ちゃたんだよねぇ〜。
ギルちゃんがうつむいて涙を流してるところをさ〜。
寂しくて寂しくて、仕方ないって感じでさ〜。
俺が嘘言ってるかどうかは、ギッちゃんが一番よく知ってるでしょ〜
でもさ〜、見ちゃたんだよねぇ〜。
ギルちゃんがうつむいて涙を流してるところをさ〜。
寂しくて寂しくて、仕方ないって感じでさ〜。
俺が嘘言ってるかどうかは、ギッちゃんが一番よく知ってるでしょ〜
20分無反応なので、おちますね〜！
以後空室〜。
以後空室〜。
919 ：♀：2010/07/30(金) 03:58:07 ID:/TpVmz2XO
ヤンデレ男性に押し倒されたいです
NGはグロ、スカ、アナル、レイプ、異種姦、初対面
NGはグロ、スカ、アナル、レイプ、異種姦、初対面
920 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/30(金) 04:18:41 ID:/TpVmz2XO
落ち
以下空室
以下空室
921 ：ニフター：2010/07/30(金) 10:22:00 ID:jH/8O8niO
信仰する神に背いて悪魔としてくれるシスター、
あるいは魔力欲しさに体で契約する魔術師募集します
あるいは魔力欲しさに体で契約する魔術師募集します
922 ：ニフター：2010/07/30(金) 10:52:10 ID:jH/8O8niO
再募集あげ
落ち
以下空室です
以下空室です
924 ：ヒーラー♀：2010/07/30(金) 11:35:46 ID:/TpVmz2XO
ヤンデレ男性に押し倒されたいです
NGはグロ、スカ、アナル、ただのレイプ、異種姦、初対面
お薬・目隠しなどはOKです
NGはグロ、スカ、アナル、ただのレイプ、異種姦、初対面
お薬・目隠しなどはOKです
925 ：ヒーラー♀：2010/07/30(金) 12:04:00 ID:/TpVmz2XO
>>924で再募集です
926 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/30(金) 12:29:14 ID:/TpVmz2XO
落ち
927 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/30(金) 21:20:30 ID:eXXzlF5N0
お相手募集します。
１．幼い頃から知っている初級魔導師の処女をうばう
２．初級魔導師が魔物を倒しにいって簡単に返りうちにあって、犯される
そんな感じのｼﾁｭでやってみたいです。
１．幼い頃から知っている初級魔導師の処女をうばう
２．初級魔導師が魔物を倒しにいって簡単に返りうちにあって、犯される
そんな感じのｼﾁｭでやってみたいです。
いいですよ
929 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/30(金) 21:27:43 ID:eXXzlF5N0
どちらのｼﾁｭがいいですか？
私は年齢１６歳金髪をツインテールにして
たけの短いセーラーカラーの魔導服、ニーハイに杖を持っています。
私は年齢１６歳金髪をツインテールにして
たけの短いセーラーカラーの魔導服、ニーハイに杖を持っています。
930 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/30(金) 21:30:52 ID:DVDTYCcoO
アドレス要求と暴言
ID:ISEc9Hwf0
391:タケシ 2010/07/30(金) 21:19:10 ID:ISEc9Hwf0[sage]
その前にフィオナ メアド教えろ
393:タケシ 2010/07/30(金) 21:23:39 ID:ISEc9Hwf0[sage]
氏ねよカスボケ
悪魔っ娘が逆レイプ２４
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1276440850/
ID:ISEc9Hwf0
391:タケシ 2010/07/30(金) 21:19:10 ID:ISEc9Hwf0[sage]
その前にフィオナ メアド教えろ
393:タケシ 2010/07/30(金) 21:23:39 ID:ISEc9Hwf0[sage]
氏ねよカスボケ
悪魔っ娘が逆レイプ２４
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1276440850/
931 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/30(金) 21:32:43 ID:eXXzlF5N0
荒らしさんか
もう一回募集します
もう一回募集します
932 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/30(金) 21:42:41 ID:eXXzlF5N0
お相手おいでないかな…
933 ：ユリア：2010/07/30(金) 21:50:19 ID:eXXzlF5N0
おちます
935 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/30(金) 22:36:57 ID:1yNHCHXPO
>>934
まだいませんか？
まだいませんか？
936 ：キルシェ：2010/07/31(土) 00:11:03 ID:kLYAzwSdO
男性募集します
ラブイチャでも愛ありの無理矢理でも
シチュは相談しましょう
ラブイチャでも愛ありの無理矢理でも
シチュは相談しましょう
こんばんは
ラブイチャでお相手いいかな？
うんうん 了解です
では待ってます
では待ってます
そちら向かいますね
移動落ちです
移動落ちです
945 ：キルシェ：2010/07/31(土) 00:34:03 ID:kLYAzwSdO
すみません、>>936でもいっかい募集させてください
いないかな
落ちます
落ちます
魔術師に魔法で魅了されて身体を捧げてしまう女性を募集します。
落ち
幽閉された聖女を連れ出し、お嫁さんにしてくれる悪魔を募集します。
拘らず、異種族や勇者など・・・。
お好きな設定などございましたら、応相談で。
拘らず、異種族や勇者など・・・。
お好きな設定などございましたら、応相談で。
>>949で、男性を募集します。
951 ：ジーン：2010/07/31(土) 13:42:27 ID:zAYE9ND70
952 ：ジーン：2010/07/31(土) 13:59:02 ID:zAYE9ND70
再度募集アゲ
幽閉された聖女を犯し、連れ去る悪魔や他種族などの男性か
偏屈な魔法使いを契約の代償で、快楽を刻み込み、貪る悪魔か
ストイックな状況にあるのを、いやらしく執拗に攻めてくださる男性募集します。
お好みのシチュがございましたら、合わさせていただくことも可能です。
幽閉された聖女を犯し、連れ去る悪魔や他種族などの男性か
偏屈な魔法使いを契約の代償で、快楽を刻み込み、貪る悪魔か
ストイックな状況にあるのを、いやらしく執拗に攻めてくださる男性募集します。
お好みのシチュがございましたら、合わさせていただくことも可能です。
落ちます。
以下、空き
以下、空き
954 ：シュリア：2010/07/31(土) 15:12:53 ID:/AeU5PtQO
生贄の娘に種付けしていただける魔物を募集します
宜しく御願いします。
此方は特に希望はなく、人型でも魔物型でもハードでも最後にはハッピーエンドでも構いません。シェリアさんの希望を教えて下さい
此方は特に希望はなく、人型でも魔物型でもハードでも最後にはハッピーエンドでも構いません。シェリアさんの希望を教えて下さい
大型のモンスターに媚薬の効果のある術をかけられ…子作りに励むといった形でお願いします
959 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/31(土) 15:30:24 ID:KZxQUed0O
了解しました。
一応書き出しますので暫くお待ち下さい。
一応書き出しますので暫くお待ち下さい。
960 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/31(土) 15:34:52 ID:KZxQUed0O
真夏のある晩。
既に帝都となった街と黒い森の境で今なお行われている儀式が行われていた。
白く磨き上げられた花崗岩の台の上に生贄は取り残され、神官と王の血族は去っていく。
数時間後、虫が鳴き止んだかと思えば台の下に大きな犬が佇んでいた。
既に帝都となった街と黒い森の境で今なお行われている儀式が行われていた。
白く磨き上げられた花崗岩の台の上に生贄は取り残され、神官と王の血族は去っていく。
数時間後、虫が鳴き止んだかと思えば台の下に大きな犬が佇んでいた。
供物の台の上で質素な法服を纏いポツンと座り込め少女
「この身を捧げるべく参りました…」
覚悟はしていたとはいえふと目の前にすると声が震え
「この身を捧げるべく参りました…」
覚悟はしていたとはいえふと目の前にすると声が震え
大丈夫でしょうか
963 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/31(土) 18:51:47 ID:FnTwOcfnO
もしかして、まだいてる？
964 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/31(土) 18:59:23 ID:FnTwOcfnO
おちます。
以後、空室です。
以後、空室です。
965 ：ユリア：2010/07/31(土) 22:10:30 ID:BR06YCFB0
初級魔導師の処女をうばってくれるか
かるーくひねって犯してくれる方募集します。
かるーくひねって犯してくれる方募集します。
>>965
携帯ですが、お相手いいですか？
携帯ですが、お相手いいですか？
はじめてこういうｼﾁｭでするのでうまくいかないかもしれませんがよろしくお願いします。
どちらのｼﾁｭがいいですか？
こちらは、金髪のツインテールに白のミニスカセーラー型の魔導服、ニーハイ 巨乳ですｗ
どちらのｼﾁｭがいいですか？
こちらは、金髪のツインテールに白のミニスカセーラー型の魔導服、ニーハイ 巨乳ですｗ
ユリアさんはどちらのシチュがしてみたいのかな？
後者は無理矢理なのは分かるけど、前者のシチュがよく見えてこない…
俺はありえない程の力を持った伝説の魔神。
でも見た目は20過ぎの筋肉質な感じみたいなので大丈夫ですか？
後者は無理矢理なのは分かるけど、前者のシチュがよく見えてこない…
俺はありえない程の力を持った伝説の魔神。
でも見た目は20過ぎの筋肉質な感じみたいなので大丈夫ですか？
子供の頃から面倒見ている少女がいつの間にか女になった事に気づいて
処女をうばうみたいな、ある意味光源氏的なｼﾁｭを考えたのですがｗ
伝説の魔神なら自分の力を過信してレベル上げにいどんでみて
軽くひねられて犯される方がやりやすいですかね。
ＮＧは汚い、暴力、罵倒です。
処女をうばうみたいな、ある意味光源氏的なｼﾁｭを考えたのですがｗ
伝説の魔神なら自分の力を過信してレベル上げにいどんでみて
軽くひねられて犯される方がやりやすいですかね。
ＮＧは汚い、暴力、罵倒です。
どうやらユリアは処女を奪われてみたいと読んだのですが、合ってるかなw
伝説の魔神の気紛れで幼い頃から育ててきたユリアがいつの間にか女の子から女性になってきた事に気づき、魔法の修行の名目で…でどうでしょう？
ラブイチャがいいのか、反抗期の少女を無理矢理がいいのか教えてほしいな。
S気質ですがそこまではしないかな？
尊大な言葉使いにはなると思いますがw
伝説の魔神の気紛れで幼い頃から育ててきたユリアがいつの間にか女の子から女性になってきた事に気づき、魔法の修行の名目で…でどうでしょう？
ラブイチャがいいのか、反抗期の少女を無理矢理がいいのか教えてほしいな。
S気質ですがそこまではしないかな？
尊大な言葉使いにはなると思いますがw
どきっｗお気づきのようでｗさすが伝説の魔神様です。
ラブイチャより、無理矢理っぽい方がいいです。
魔神様の魔力で、Ｍ気質を目責めさせてもらいたいです。
基本Ｍなので、お尻も大丈夫です。って処女が言っちゃいけませんねｗ
ラブイチャより、無理矢理っぽい方がいいです。
魔神様の魔力で、Ｍ気質を目責めさせてもらいたいです。
基本Ｍなので、お尻も大丈夫です。って処女が言っちゃいけませんねｗ
俺様には全てお見通しだ、ユリアw
それでは、次から書き出してみますね。
前も後ろも処女を奪われたいというユリアのリクエスト了承しましたw
小さい方のおもらしは、汚いのに入るかな？
ユリアの年齢と身長、簡単な体型(細いけど巨乳とか、むっちりとか)教えてください。
俺は推定年齢4000歳､見た目20歳｡身長180位で銀髪で長髪｡
ローブを着ているとやせ気味だが実は筋骨隆々でめちゃくちゃ我が儘な魔神になってみます。
では、よろしくね｡
それでは、次から書き出してみますね。
前も後ろも処女を奪われたいというユリアのリクエスト了承しましたw
小さい方のおもらしは、汚いのに入るかな？
ユリアの年齢と身長、簡単な体型(細いけど巨乳とか、むっちりとか)教えてください。
俺は推定年齢4000歳､見た目20歳｡身長180位で銀髪で長髪｡
ローブを着ているとやせ気味だが実は筋骨隆々でめちゃくちゃ我が儘な魔神になってみます。
では、よろしくね｡
魔神様に隠し事はできませんねｗ
おもらしぐらいなら大丈夫かな・・・
年齢は１５歳１５５ｃｍ細身だけど、巨乳（推定Ｆカップ）むちむちとしたお尻と太ももをしています。
金髪をツインテールにして、炎の魔導師らしく赤い瞳をしています。
ミニのセーラー型の魔導服にニーハイにこん棒を装備しています。
ダーク様よろしくお願いします。
おもらしぐらいなら大丈夫かな・・・
年齢は１５歳１５５ｃｍ細身だけど、巨乳（推定Ｆカップ）むちむちとしたお尻と太ももをしています。
金髪をツインテールにして、炎の魔導師らしく赤い瞳をしています。
ミニのセーラー型の魔導服にニーハイにこん棒を装備しています。
ダーク様よろしくお願いします。
(鬱蒼と茂った森の奥深く｡
妖魔や怪物が住み着き､普通の人間では近づけない森の中に大きな館が。
館の庭では、金髪のまだ幼い顔立ちの女の子が､必死の表情で､まだ若い長身の男に向かって渾身の攻撃魔法を放っている。
男は､放たれた攻撃魔法をめんどくさそうに払いのけ)
なんだぁ、ユリア？
こんな魔法しか使えない癖に、この俺様によくそんな生意気な口を聞けたもんだな？
(どうやら、反抗期の少女の態度がムカつき、修行の名を借りたお仕置きのようだ)
これぐらいの魔法を使えるようになってから、生意気な口を聞いてみな、ユリア｡
(男の指先に小さな赤い炎が灯ったかと思うと、ユリアの足元に炎が叩きつけられる。
小さな炎からは想像できない威力の衝撃波が起き､地面に大きな穴があく)
(可愛い設定ありがとうございます。
おもらしは無しでいいですよ。
途中でそれは無理って事があったらちゃんと言うように｡
…お尻叩かれるのは駄目かなw)
妖魔や怪物が住み着き､普通の人間では近づけない森の中に大きな館が。
館の庭では、金髪のまだ幼い顔立ちの女の子が､必死の表情で､まだ若い長身の男に向かって渾身の攻撃魔法を放っている。
男は､放たれた攻撃魔法をめんどくさそうに払いのけ)
なんだぁ、ユリア？
こんな魔法しか使えない癖に、この俺様によくそんな生意気な口を聞けたもんだな？
(どうやら、反抗期の少女の態度がムカつき、修行の名を借りたお仕置きのようだ)
これぐらいの魔法を使えるようになってから、生意気な口を聞いてみな、ユリア｡
(男の指先に小さな赤い炎が灯ったかと思うと、ユリアの足元に炎が叩きつけられる。
小さな炎からは想像できない威力の衝撃波が起き､地面に大きな穴があく)
(可愛い設定ありがとうございます。
おもらしは無しでいいですよ。
途中でそれは無理って事があったらちゃんと言うように｡
…お尻叩かれるのは駄目かなw)
私だってそろそろ独り立ちできるでしょっ
一人でクエストに行かせてくださいよ
（こん棒から放たれる、ファイアの魔法が簡単にかわされ）
あれっ？おかしいな…この前スライム全滅できたのに…
きゃっ
（足下に大きな穴が開き）
ダーク様本気出すのずるいっ
（ぺたんと尻餅をついてしまい、魔導服の中からむっちりとした太ももと、白い木綿の下着が見えてしまいまう）
（お尻叩かれるのも、ダーク様の魔法で拘束されてしまうのもおっけぃです♪）
一人でクエストに行かせてくださいよ
（こん棒から放たれる、ファイアの魔法が簡単にかわされ）
あれっ？おかしいな…この前スライム全滅できたのに…
きゃっ
（足下に大きな穴が開き）
ダーク様本気出すのずるいっ
（ぺたんと尻餅をついてしまい、魔導服の中からむっちりとした太ももと、白い木綿の下着が見えてしまいまう）
（お尻叩かれるのも、ダーク様の魔法で拘束されてしまうのもおっけぃです♪）
(めんどくさそうに髪をかきあげながら)
おまえなぁ、スライムに勝てるようになった位で一人前のつもりか、ユリア？
それに、今のが俺の本気だと…ったく…
(かなり気分を害した様子で､指先をクイと捻ると、ユリアの身体が宙に浮く｡
更に指先をクイクイ動かすと､宙に浮かされてバタバタするユリアの身体が近づいてくる)
こんな我が儘でのぼせあがったユリアには、昔みたいに…
(ダークの前でよつんばいの格好で宙に浮かせたユリアの魔導服を捲りあげると)
お仕置きだなw
(必死に魔導服を直そうとするユリアの両手を後ろ手に捻りあげると、手首を光の輪で拘束する。
意地悪な笑いを浮かべながら、あらわになったユリアの木綿の下着の上からユリアのお尻をパチンパチンと叩く)
おまえなぁ、スライムに勝てるようになった位で一人前のつもりか、ユリア？
それに、今のが俺の本気だと…ったく…
(かなり気分を害した様子で､指先をクイと捻ると、ユリアの身体が宙に浮く｡
更に指先をクイクイ動かすと､宙に浮かされてバタバタするユリアの身体が近づいてくる)
こんな我が儘でのぼせあがったユリアには、昔みたいに…
(ダークの前でよつんばいの格好で宙に浮かせたユリアの魔導服を捲りあげると)
お仕置きだなw
(必死に魔導服を直そうとするユリアの両手を後ろ手に捻りあげると、手首を光の輪で拘束する。
意地悪な笑いを浮かべながら、あらわになったユリアの木綿の下着の上からユリアのお尻をパチンパチンと叩く)
きゃぁっ？ちょっと何するんですか？
（手足をばたばたとさせ）
ちょっとこんな魔法使うの反則だって
やだやだっ
この変態魔神っ
（必死に逃げようとするが、身体は言う事を聞かず）
（両手を後ろにねじられると、年には似合わない大きな胸が目立ち）
いたっ痛い
ごめんなさい…もう生意気な口聞かないから
お許しください…
（今にも泣き出しそうな顔をして、お尻を叩かれる度に、顔をぷるぷるとふる）
（手足をばたばたとさせ）
ちょっとこんな魔法使うの反則だって
やだやだっ
この変態魔神っ
（必死に逃げようとするが、身体は言う事を聞かず）
（両手を後ろにねじられると、年には似合わない大きな胸が目立ち）
いたっ痛い
ごめんなさい…もう生意気な口聞かないから
お許しください…
（今にも泣き出しそうな顔をして、お尻を叩かれる度に、顔をぷるぷるとふる）
(両手を後ろ手に拘束されたまま宙に浮かされ､下着をあらわにされてお尻をパチンパチンと叩かれて､泣きそうな表情で許しを求めてくるユリア｡
涙目で見上げてくるユリアの表情や、ユリアのお尻を叩く手のひらに感じるユリアの柔らかくて暖かい丸みを帯びたお尻､後ろ手に拘束されて魔導服の上からでも分かるぷるぷる震える大きなユリアの胸に､まだまだ幼いと思っていたユリアが女らしくなってきた事に気づく。
気紛れで育てていた少女が魅力的な女の子になり、泣きそうな声をあげている姿に、嗜虐心がむらむらと沸き上がり)
誰が変態魔神なんだ、ユリア？
(ユリアの身体を空中で回転させ、下着の上から股間をユリアのお尻にグリグリ押しつけながら、魔導服の上から無造作にユリアの胸を鷲掴みにする)
育ててもらった恩も忘れて生意気な口を聞くユリアには、本当に変態魔神になってやってもいいんだぜw
(楽しそうに笑いながら、魔導服の上からユリアの胸の大きさを楽しむように揉みしだく)
涙目で見上げてくるユリアの表情や、ユリアのお尻を叩く手のひらに感じるユリアの柔らかくて暖かい丸みを帯びたお尻､後ろ手に拘束されて魔導服の上からでも分かるぷるぷる震える大きなユリアの胸に､まだまだ幼いと思っていたユリアが女らしくなってきた事に気づく。
気紛れで育てていた少女が魅力的な女の子になり、泣きそうな声をあげている姿に、嗜虐心がむらむらと沸き上がり)
誰が変態魔神なんだ、ユリア？
(ユリアの身体を空中で回転させ、下着の上から股間をユリアのお尻にグリグリ押しつけながら、魔導服の上から無造作にユリアの胸を鷲掴みにする)
育ててもらった恩も忘れて生意気な口を聞くユリアには、本当に変態魔神になってやってもいいんだぜw
(楽しそうに笑いながら、魔導服の上からユリアの胸の大きさを楽しむように揉みしだく)
えっ？ダーク様何をするの？
やっやだ？
（初めてのダーク様の男の部分を感じおびえ、お尻に押しつけられる固い物が何かを理解するのに時間がかかる）
くっふぅ…んっんっ…
（荒々しい胸への扱いに吐息がもれてしまい）
痛い、胸痛いです…
ほんとうに変態魔神じゃないですか…
やっやめてください
（今まで親の様に育ててくれたダーク様の豹変ぶりに怯えながらも身体が熱くなっていくのを感じてしまう）
はぁ…くぅ…んっんっ…
やっやだ？
（初めてのダーク様の男の部分を感じおびえ、お尻に押しつけられる固い物が何かを理解するのに時間がかかる）
くっふぅ…んっんっ…
（荒々しい胸への扱いに吐息がもれてしまい）
痛い、胸痛いです…
ほんとうに変態魔神じゃないですか…
やっやめてください
（今まで親の様に育ててくれたダーク様の豹変ぶりに怯えながらも身体が熱くなっていくのを感じてしまう）
はぁ…くぅ…んっんっ…
(後ろ手に拘束されたまま宙に浮かされ､下着の上から大きくなった股間をグリグリ押しつけられながら魔導服の上から大きな胸を乱暴に揉みしだかれて､逃れようと必死に身体を揺さぶるユリア｡
あまりの魔力の違いに全く拘束をとくことができず、好き放題に大きな胸を揉みしだかれて甘い声をもらしてしまう)
ん、なんだ､ユリア？
俺様を変態魔神だって罵りながら、こんな事されて感じてるんじゃないのか？
ったく、どっちが変態何だろうなw
(楽しそうに笑いながら、ユリアの胸を揉みしだく両手がピンクに光る。
ピンク色の光はユリアの身体を包み、溶け込むように消える)
変態ユリアが喜ぶように、お前の身体が感じやすくなる魔法かけてやったぜ。
ほら、こんな風に…
(魔導服をはだけさせ、ブラの中に片手を潜り込ませる｡
ゆっくりと乳首を捏ね回しながら、反対の手で下着の上から割れ目を撫であげ)
敏感になった身体を触られても、変態じゃないユリアは気持ち良くなったりしないよなw
(からかうように笑いながら、ユリアの乳首を捏ね回しつつ、下着の上からクリをつつく)
あまりの魔力の違いに全く拘束をとくことができず、好き放題に大きな胸を揉みしだかれて甘い声をもらしてしまう)
ん、なんだ､ユリア？
俺様を変態魔神だって罵りながら、こんな事されて感じてるんじゃないのか？
ったく、どっちが変態何だろうなw
(楽しそうに笑いながら、ユリアの胸を揉みしだく両手がピンクに光る。
ピンク色の光はユリアの身体を包み、溶け込むように消える)
変態ユリアが喜ぶように、お前の身体が感じやすくなる魔法かけてやったぜ。
ほら、こんな風に…
(魔導服をはだけさせ、ブラの中に片手を潜り込ませる｡
ゆっくりと乳首を捏ね回しながら、反対の手で下着の上から割れ目を撫であげ)
敏感になった身体を触られても、変態じゃないユリアは気持ち良くなったりしないよなw
(からかうように笑いながら、ユリアの乳首を捏ね回しつつ、下着の上からクリをつつく)
感じてなんか…ない…
今日、夜逃げしてやるんだから…
はぁ…んっ…
（胸がもまれる度に身体をぴくんと動かし、逃げようと身体を動かそうとするため、じわりと汗をかきはじめる）
何？なんでそんな魔法まで習得してるの？
いったいいつ使おうとしてるのよっ
やっぱり変態魔神…
（乳首や、クリを刺激されると身体がひくひくと動きだし、乳首はぷくっと大きくはってしまう）
あっあぁっんっ…ユリアは変態じゃないもん…
はぁっあっあっ…
（言葉とは逆に、太ももをこすりあわせるように動かしている）
（下着は外から見ても判るほど、しっとりと濡れ始めてしまっている）
今日、夜逃げしてやるんだから…
はぁ…んっ…
（胸がもまれる度に身体をぴくんと動かし、逃げようと身体を動かそうとするため、じわりと汗をかきはじめる）
何？なんでそんな魔法まで習得してるの？
いったいいつ使おうとしてるのよっ
やっぱり変態魔神…
（乳首や、クリを刺激されると身体がひくひくと動きだし、乳首はぷくっと大きくはってしまう）
あっあぁっんっ…ユリアは変態じゃないもん…
はぁっあっあっ…
（言葉とは逆に、太ももをこすりあわせるように動かしている）
（下着は外から見ても判るほど、しっとりと濡れ始めてしまっている）
(ユリアが逃れようと必死に身体を揺さぶりながら、敏感にさせられた乳首やクリを撫で擦られて甘い声を漏らす姿を楽しそうに眺めながら)
夜逃げしてもいいが、お前程度の魔力で妖魔だらけのこの森を抜けられるのか、ユリア？
ま、その前に…
(ユリアの魔導服をはだけさせ、白い大きな胸をあらわにすると、ぷっくりと膨らんだユリアの乳首を捏ね回す手の指先から黒い光が伸びる。
黒い光はまるでロープのようにユリアの身体に絡みつき、ユリアの両手を後ろ手にきつく縛り上げ､白い大きな胸を絞りだすようにユリアの上半身を締めつける)
この俺様の魔法を打ち破らないといけないがなw
(楽しそうに笑いながら､更にピンク色の光をユリアの身体に溶け込ませていく)
ほら、ユリア｡
お前は変態じゃないんだから、変態魔神の俺様に何をされても感じないんだろ？
(ゆっくりとユリアの下着を脱がせながらからかうようにささやき)
もし、ユリアが俺に意地悪されて気持ちよくなったら、お前はこれから変態魔神さまのペットになるんだぜ。
(ユリアの身体を宙に浮かせたまま仰向けにひっくり返すと、顔の前で脚を大きく開かせる。
いやらしい蜜が溢れだした白い割れ目をクチュクチュと音をたてて掻き回しながらからかうような口調で)
ちゃんと、何をされても最後まで感じないように頑張ってみなw
(意地悪に笑うと、割れ目を覗きこまれて必死に脚を閉じようとするユリアを嘲笑うかのように、割れ目にねっとりと舌を這わせはじめる)
夜逃げしてもいいが、お前程度の魔力で妖魔だらけのこの森を抜けられるのか、ユリア？
ま、その前に…
(ユリアの魔導服をはだけさせ、白い大きな胸をあらわにすると、ぷっくりと膨らんだユリアの乳首を捏ね回す手の指先から黒い光が伸びる。
黒い光はまるでロープのようにユリアの身体に絡みつき、ユリアの両手を後ろ手にきつく縛り上げ､白い大きな胸を絞りだすようにユリアの上半身を締めつける)
この俺様の魔法を打ち破らないといけないがなw
(楽しそうに笑いながら､更にピンク色の光をユリアの身体に溶け込ませていく)
ほら、ユリア｡
お前は変態じゃないんだから、変態魔神の俺様に何をされても感じないんだろ？
(ゆっくりとユリアの下着を脱がせながらからかうようにささやき)
もし、ユリアが俺に意地悪されて気持ちよくなったら、お前はこれから変態魔神さまのペットになるんだぜ。
(ユリアの身体を宙に浮かせたまま仰向けにひっくり返すと、顔の前で脚を大きく開かせる。
いやらしい蜜が溢れだした白い割れ目をクチュクチュと音をたてて掻き回しながらからかうような口調で)
ちゃんと、何をされても最後まで感じないように頑張ってみなw
(意地悪に笑うと、割れ目を覗きこまれて必死に脚を閉じようとするユリアを嘲笑うかのように、割れ目にねっとりと舌を這わせはじめる)
あっあっあんっ
妖魔の方が変態魔神よりまし…
くぅっあっ…脱がさないで…やっだ…こんな格好…
（胸が目立つ恥ずかしい格好になり、更に乳首が固くなってしまう）
ペットになんかなら…な…いっ…はぁ…ん
やめて…こんなのいや…
（顔をいやいやと振りながら、腰を動かす度にｸﾁｭと音をさせ、
生えてないあそこがダーク様の顔の前に大きく開かれる）
あっあっふぁっ…んっんっ…
（舌がはうと、更に声が甘く大きくなってしまい、トロンとした顔になってしまう）
（いやらしいお汁は舌が動く度に、ｸﾁｭっと溢れてくる）
妖魔の方が変態魔神よりまし…
くぅっあっ…脱がさないで…やっだ…こんな格好…
（胸が目立つ恥ずかしい格好になり、更に乳首が固くなってしまう）
ペットになんかなら…な…いっ…はぁ…ん
やめて…こんなのいや…
（顔をいやいやと振りながら、腰を動かす度にｸﾁｭと音をさせ、
生えてないあそこがダーク様の顔の前に大きく開かれる）
あっあっふぁっ…んっんっ…
（舌がはうと、更に声が甘く大きくなってしまい、トロンとした顔になってしまう）
（いやらしいお汁は舌が動く度に、ｸﾁｭっと溢れてくる）
（処女のはずなのに、リアでもｸﾁｭって言ってるよーどうしよぉダーク様…）
(黒い光に大きな胸を強調するように縛り上げられ、いやらしい蜜が溢れだす割れ目を見せ付けるように脚を大きく開かされて宙に浮かされたユリア｡
魔法で敏感にされた身体をくねらせながら、必死に憎まれ口を叩くユリアを楽しそうに眺め)
そっか、俺様のペットになるよりたくさんの妖魔にいたぶられる方がいいのか、ユリア？
こんな恩知らずのはしたない小娘には…
(パイパンの割れ目を軽く押し広げ、隅々までしゃぶりあげるように舌を這わせていく｡
敏感にされた割れ目を覗き込まれながらしゃぶりつくされ、甘い悲鳴をあげながらきつく縛り上げられた身体を揺さぶるユリアをからかうように)
壊れるまでお仕置きしてやらないと気が済まないなぁw
(意地悪な笑いを浮かべると、両手を伸ばし､黒い光に絞りだされて張り詰めた大きな胸を揉みしだきながらぷっくりと膨らんだ乳首を捏ね回し、無造作にクリに軽く歯をたてて甘噛しながらねっとりと舌で転がす)
魔法で敏感にされた身体をくねらせながら、必死に憎まれ口を叩くユリアを楽しそうに眺め)
そっか、俺様のペットになるよりたくさんの妖魔にいたぶられる方がいいのか、ユリア？
こんな恩知らずのはしたない小娘には…
(パイパンの割れ目を軽く押し広げ、隅々までしゃぶりあげるように舌を這わせていく｡
敏感にされた割れ目を覗き込まれながらしゃぶりつくされ、甘い悲鳴をあげながらきつく縛り上げられた身体を揺さぶるユリアをからかうように)
壊れるまでお仕置きしてやらないと気が済まないなぁw
(意地悪な笑いを浮かべると、両手を伸ばし､黒い光に絞りだされて張り詰めた大きな胸を揉みしだきながらぷっくりと膨らんだ乳首を捏ね回し、無造作にクリに軽く歯をたてて甘噛しながらねっとりと舌で転がす)
(>>984
リアでも俺様に玩具にされて感じてるんだな、ユリア｡
リアのユリアも俺のペットとして飼い馴らされてるんだよ。
クチュってなってるいやらしい割れ目､嫌って言ってもしゃぶりつくしてやるからな)
リアでも俺様に玩具にされて感じてるんだな、ユリア｡
リアのユリアも俺のペットとして飼い馴らされてるんだよ。
クチュってなってるいやらしい割れ目､嫌って言ってもしゃぶりつくしてやるからな)
たくさんの妖魔にいたぶられたいなんて言ってないもん…
はぁはぁ…はぁ…
意味が違うってぇあっあっあんっ
（舌が動く度に腰がびくびくと震え、更に大きな声をあげてしまう）
もぉ……おかしくなるぅ
やだっやだっ身体がの奥があついよぉ…
（舌や指の動きにあわせて、身体をくねらせ）
何？でちゃうっでちゃうっもれちゃうっやっやっ
もうやめてぇ
（初めてくる快感が何かわからず、おもらしをしてしまうと勘違いをしている）
はぁはぁ…はぁ…
意味が違うってぇあっあっあんっ
（舌が動く度に腰がびくびくと震え、更に大きな声をあげてしまう）
もぉ……おかしくなるぅ
やだっやだっ身体がの奥があついよぉ…
（舌や指の動きにあわせて、身体をくねらせ）
何？でちゃうっでちゃうっもれちゃうっやっやっ
もうやめてぇ
（初めてくる快感が何かわからず、おもらしをしてしまうと勘違いをしている）
(舌足らずな甘い声をあげながら、初めての快感にきつく縛り上げられた身体を揺さぶるユリア｡
おもらししちゃうと叫びながらぷるぷる震えるユリアのクリを軽く噛み潰し、ユリアに悲鳴をあげさせながら)
変態魔神に虐められて気持ちよくなりながらおもらしするなんて、ユリアの方がとんでもない変態みたいだな、ん？
ユリアみたいな変態がおもらししないように…
(何度もユリアの敏感になったクリを噛み潰し、半狂乱になって悲鳴をあげるユリアの身体を､宙に浮かせたまま回転させ、自らの前に後ろを向かせて脚を大きく開かせる)
このはしたない割れ目に栓をしてやるよ｡
ま、ついでにユリアの処女も奪ってしまうんだけどなw
(楽しそうに笑いながら、ゆっくりとユリアの身体を下ろしていく｡
いやらしい蜜が溢れだしたユリアの膣口にいきり立ったペニスの先端が埋まり、軽く腰を揺さぶってユリアの反応を楽しそうに眺める)
おもらししちゃうと叫びながらぷるぷる震えるユリアのクリを軽く噛み潰し、ユリアに悲鳴をあげさせながら)
変態魔神に虐められて気持ちよくなりながらおもらしするなんて、ユリアの方がとんでもない変態みたいだな、ん？
ユリアみたいな変態がおもらししないように…
(何度もユリアの敏感になったクリを噛み潰し、半狂乱になって悲鳴をあげるユリアの身体を､宙に浮かせたまま回転させ、自らの前に後ろを向かせて脚を大きく開かせる)
このはしたない割れ目に栓をしてやるよ｡
ま、ついでにユリアの処女も奪ってしまうんだけどなw
(楽しそうに笑いながら、ゆっくりとユリアの身体を下ろしていく｡
いやらしい蜜が溢れだしたユリアの膣口にいきり立ったペニスの先端が埋まり、軽く腰を揺さぶってユリアの反応を楽しそうに眺める)
はぁはぁ変態なんかじゃないもん…
はぁあってあっ変な魔法のせ…あっあっんっ
（クリを噛まれる度に身体はねるように振るわせながら、大きな声で鳴き出す）
ちょっとっやめてそんな大きいのはいんないっ…
こわい…はぁはぁ…
（いやらしい密は太ももまで濡らし、腰をくねらせ、あそこは中に誘うようにひくひくと動いている）
うっうくぅっ
いっ痛いっ痛いっ
やめてっやめてください、ダーク様、もぉ変態魔神なんて言いません
（少し入ってきただけで、処女のあそこは痛さが走り、泣き出しながら許しをこう）
はぁあってあっ変な魔法のせ…あっあっんっ
（クリを噛まれる度に身体はねるように振るわせながら、大きな声で鳴き出す）
ちょっとっやめてそんな大きいのはいんないっ…
こわい…はぁはぁ…
（いやらしい密は太ももまで濡らし、腰をくねらせ、あそこは中に誘うようにひくひくと動いている）
うっうくぅっ
いっ痛いっ痛いっ
やめてっやめてください、ダーク様、もぉ変態魔神なんて言いません
（少し入ってきただけで、処女のあそこは痛さが走り、泣き出しながら許しをこう）
(宙に浮かせたユリアの膣口にいきり立ったペニスの先端を軽く埋め、軽く揺さぶると、痛みと恐怖に怯えて必死に許しを懇願してくるユリア｡
声のトーンを変え､なかなか見せない優しい微笑みを浮かべながら優しい口調で)
少しは反省したかい、ユリア？
ちゃんとこれから、可愛くて優しい女の子になるんだよ。
…ま、変態ユリアのおもらしは塞がないといけないんだけどな。
(安心したユリアをからかうように意地悪な口調でささやくと、ゆっくりと宙に浮いたユリアの身体を下ろしていく｡
ユリアの割れ目から溢れだしたいやらしい蜜がいきり立ったペニスに絡みつき、処女の狭い膣の締め付けを楽しみながら、ゆっくりとユリアの身体を下ろす。
いきり立った太いペニスに未開通の膣をギチキチ押し広げられながら貫かれ､あまりの痛みに泣きじゃくりながらきつく縛り上げられた身体をよじらせるユリアの大きな胸を鷲掴みにしながら)
ほら、変態ユリア｡
変態の癖に俺様に処女を奪っていただけたんだ。
ちゃんと感謝しながら…
(いきり立ったペニスがユリアの膣に半ばまで埋まり、何かの抵抗を感じる。
いやらしく笑いながらユリアをからかい)
可愛い声で鳴くんだよ。
(一気にユリアの身体を下ろしながら激しく腰を突き上げる。
ユリアの未開通の膣は一気に奥深くまで貫かれながらギチキチに押し広げられ、あまりの痛みに身体を仰け反らせたユリアの身体に黒い光がきつく食い込む)
声のトーンを変え､なかなか見せない優しい微笑みを浮かべながら優しい口調で)
少しは反省したかい、ユリア？
ちゃんとこれから、可愛くて優しい女の子になるんだよ。
…ま、変態ユリアのおもらしは塞がないといけないんだけどな。
(安心したユリアをからかうように意地悪な口調でささやくと、ゆっくりと宙に浮いたユリアの身体を下ろしていく｡
ユリアの割れ目から溢れだしたいやらしい蜜がいきり立ったペニスに絡みつき、処女の狭い膣の締め付けを楽しみながら、ゆっくりとユリアの身体を下ろす。
いきり立った太いペニスに未開通の膣をギチキチ押し広げられながら貫かれ､あまりの痛みに泣きじゃくりながらきつく縛り上げられた身体をよじらせるユリアの大きな胸を鷲掴みにしながら)
ほら、変態ユリア｡
変態の癖に俺様に処女を奪っていただけたんだ。
ちゃんと感謝しながら…
(いきり立ったペニスがユリアの膣に半ばまで埋まり、何かの抵抗を感じる。
いやらしく笑いながらユリアをからかい)
可愛い声で鳴くんだよ。
(一気にユリアの身体を下ろしながら激しく腰を突き上げる。
ユリアの未開通の膣は一気に奥深くまで貫かれながらギチキチに押し広げられ、あまりの痛みに身体を仰け反らせたユリアの身体に黒い光がきつく食い込む)
（ひっくひっくと泣きながら）
もぉダーク様に反抗なんてしません。だからお許しください。
（ここで許されると思い、身体の力を抜く）
えっ？許してくれないの？嘘つき嘘つきっ
（足をばたばと動かそうとするが、魔力のせいで身体は言うことをきかず）
痛いっ痛いっあっあぁっ
（腰をのけぞらせ、なんとか逃げようとするがまったく力ははいらず）
ひっあっあくぅっ
（顔は涙でびしゃびしゃになり、大きな悲鳴をあげる）
ダークさまぁひどいっ ひどいよぉ
（ひっくひっくと泣きながら、太ももには処女のしるしの赤い血がつーっとながれ）
（痛みをこらえていると、先ほどの魔法のせいか、奥の方からまた、じわじわと快感がわきあがってくる）
うっうっあっあんっ…くぅ…うっうっ
（あそこを締め付けながら、感じている事を悟られないように、唇をきゅっとかみしめる）
もぉダーク様に反抗なんてしません。だからお許しください。
（ここで許されると思い、身体の力を抜く）
えっ？許してくれないの？嘘つき嘘つきっ
（足をばたばと動かそうとするが、魔力のせいで身体は言うことをきかず）
痛いっ痛いっあっあぁっ
（腰をのけぞらせ、なんとか逃げようとするがまったく力ははいらず）
ひっあっあくぅっ
（顔は涙でびしゃびしゃになり、大きな悲鳴をあげる）
ダークさまぁひどいっ ひどいよぉ
（ひっくひっくと泣きながら、太ももには処女のしるしの赤い血がつーっとながれ）
（痛みをこらえていると、先ほどの魔法のせいか、奥の方からまた、じわじわと快感がわきあがってくる）
うっうっあっあんっ…くぅ…うっうっ
（あそこを締め付けながら、感じている事を悟られないように、唇をきゅっとかみしめる）
(意地悪にささやかれながら､未開通の膣をいきり立ったペニスで深々と貫かれ､あまりの痛みに泣きじゃくるユリア｡
処女のきつい締めつけを楽しみながら､両手を伸ばして黒い光に絞りだされた大きな胸を揉みしだきつつ、小さく小刻みに腰を動かす｡
痛みに耐えるユリアの声の中に､少しずつ甘い声が混ざってくるのを楽しそうに眺めながら)
おいおい、処女を奪われたばかりなのにもう感じているのか、ユリア？
もしかしてユリアは、こんな風に玩具にされて感じてしまう変態だったのかw
仕方ない、こんなはしたない変態ユリアには…
(小刻みに腰を突き上げながら､乳首とクリをゆっくりと撫でまわし)
気持ちよくなるお仕置きしてやらないといけないな。
(楽しそうに笑いながら、指先から媚薬光線と同時に軽い電撃を放つ。
乳首とクリに媚薬光線と電撃を放たれ､甲高い悲鳴をあげるユリア｡
ユリアを突き上げる腰の動きを徐々に激しくしながら、何度もユリアの乳首とクリをいたぶり、悲鳴をあげながら締め付けてくる感触を楽しみ)
ほら、ユリア｡
お前が俺の変態ペットになりたいってお願いしてくるまで、お仕置きは続くぞ。
早くお願いしないと…このままユリアが壊れるまでお仕置きするからな。
処女のきつい締めつけを楽しみながら､両手を伸ばして黒い光に絞りだされた大きな胸を揉みしだきつつ、小さく小刻みに腰を動かす｡
痛みに耐えるユリアの声の中に､少しずつ甘い声が混ざってくるのを楽しそうに眺めながら)
おいおい、処女を奪われたばかりなのにもう感じているのか、ユリア？
もしかしてユリアは、こんな風に玩具にされて感じてしまう変態だったのかw
仕方ない、こんなはしたない変態ユリアには…
(小刻みに腰を突き上げながら､乳首とクリをゆっくりと撫でまわし)
気持ちよくなるお仕置きしてやらないといけないな。
(楽しそうに笑いながら、指先から媚薬光線と同時に軽い電撃を放つ。
乳首とクリに媚薬光線と電撃を放たれ､甲高い悲鳴をあげるユリア｡
ユリアを突き上げる腰の動きを徐々に激しくしながら、何度もユリアの乳首とクリをいたぶり、悲鳴をあげながら締め付けてくる感触を楽しみ)
ほら、ユリア｡
お前が俺の変態ペットになりたいってお願いしてくるまで、お仕置きは続くぞ。
早くお願いしないと…このままユリアが壊れるまでお仕置きするからな。
はぁはぁ…んっくぅ…感じてなんか…いないってば…
はぁ…んっ
（そんな言葉を言いながら、ダーク様が腰を動かす度に、いやらしい音がして、蜜があふれるので嘘だとすぐに判ってしまう）
はぁはぁ…変態なんかじゃ…ないもん…
お仕置き？
（ダーク様の言葉にうれしそうな声をだしてしまう）
ひぃっあっあぁっ
（電撃が放たれると、大きな声を出し、びくびくと身体を震わせてしまう）
（我慢することも忘れ、がくがくと震えながら、大きな声であえぎ始めてまう）
あっあんっあぁ…壊れちゃう…ユリア壊れちゃう…
はぁはぁ…あっあぁっ…
ダーク様の変態ペットにならせてください…
もぉ許して…はぁはぁ…
（がくがくと震えながら、絶頂が近づくが絶頂もまだ知らない少女は泣きながら震えるだけ…）
はぁ…んっ
（そんな言葉を言いながら、ダーク様が腰を動かす度に、いやらしい音がして、蜜があふれるので嘘だとすぐに判ってしまう）
はぁはぁ…変態なんかじゃ…ないもん…
お仕置き？
（ダーク様の言葉にうれしそうな声をだしてしまう）
ひぃっあっあぁっ
（電撃が放たれると、大きな声を出し、びくびくと身体を震わせてしまう）
（我慢することも忘れ、がくがくと震えながら、大きな声であえぎ始めてまう）
あっあんっあぁ…壊れちゃう…ユリア壊れちゃう…
はぁはぁ…あっあぁっ…
ダーク様の変態ペットにならせてください…
もぉ許して…はぁはぁ…
（がくがくと震えながら、絶頂が近づくが絶頂もまだ知らない少女は泣きながら震えるだけ…）
（ダーク様申し訳ありませんがかなり眠気がきたので次のレスで終わらせてください。
ダーク様のペットになれて喜びながら落ちます）
ダーク様のペットになれて喜びながら落ちます）
(両手を後ろ手に捻りあげられたまま黒い光で上半身をきつく縛り上げられ､あらわにされた白い胸が黒い光に絞りだされたユリア｡
育ての親のはずの魔神に宙に浮かされたまま後ろからいきり立ったペニスに深々と貫かれて処女を奪われてしまう。
魔法で敏感にされた身体を突き上げられながら､乳首とクリに電撃を与えられ､白い大きな胸を揺らしながら、変態ペットになることを誓いつつ甘い声をあげるユリアを満足そうに眺めながら)
ようやく素直になったみたいだな、ユリア｡
そうだ、お前は俺様の性欲処理用の変態ペットなんだ。
これから毎日、俺様好みの肉奴隷になるよう調教してやるからな、嬉しいだろ、変態ユリア？
(ユリアの胸を鷲掴みにし、乱暴に揉みしだきながらユリアを突き破るように激しく腰を突き上げていく)
ほら、ユリア｡
そろそろイクぞ。
ちゃんと、ユリアは処女なのに虐められながらイッてしまう変態ペットです｡
って言いながら、可愛い声で鳴いてイッてみな。
(腰の動きを早めながらいやらしくささやく。
なすがままに突き上げられながら甘い声をあげるユリアを満足そうに眺めながら腰を一層激しく突き上げ､ユリアの胸を握り潰しながら乳首とクリに今まで以上の電撃を流す。
絶叫し、痙攣しながら締め付けてくるユリアの膣の奥深くに､濃い大量の精液を流し込みながら､ユリアの悲鳴を心地よさそうに聞く)
育ての親のはずの魔神に宙に浮かされたまま後ろからいきり立ったペニスに深々と貫かれて処女を奪われてしまう。
魔法で敏感にされた身体を突き上げられながら､乳首とクリに電撃を与えられ､白い大きな胸を揺らしながら、変態ペットになることを誓いつつ甘い声をあげるユリアを満足そうに眺めながら)
ようやく素直になったみたいだな、ユリア｡
そうだ、お前は俺様の性欲処理用の変態ペットなんだ。
これから毎日、俺様好みの肉奴隷になるよう調教してやるからな、嬉しいだろ、変態ユリア？
(ユリアの胸を鷲掴みにし、乱暴に揉みしだきながらユリアを突き破るように激しく腰を突き上げていく)
ほら、ユリア｡
そろそろイクぞ。
ちゃんと、ユリアは処女なのに虐められながらイッてしまう変態ペットです｡
って言いながら、可愛い声で鳴いてイッてみな。
(腰の動きを早めながらいやらしくささやく。
なすがままに突き上げられながら甘い声をあげるユリアを満足そうに眺めながら腰を一層激しく突き上げ､ユリアの胸を握り潰しながら乳首とクリに今まで以上の電撃を流す。
絶叫し、痙攣しながら締め付けてくるユリアの膣の奥深くに､濃い大量の精液を流し込みながら､ユリアの悲鳴を心地よさそうに聞く)
あっあぁっんっあっあっあぁ
（ひくひくと身体を痙攣させながら、涙をながし、ダーク様のものを締め付け）
ユリア…はダーク様の性欲処理用ペットですぅ…
あっあんっ
（激しく腰を突かれるとそれにあわせ、腰を動かしながら）
ユリアは処女なのに…虐められながらいってしまう…変態ペットですぅ
ダーク様ぁ…これがいくって事なんですね…いくっいくっいっくぅ…
（身体を大きく震わせながら、涙をながし、精液を受け止め、いってしまう）
はぁはぁ…はぁ…
（がくがくと震えたまま、息を大きくはきながら、恥ずかしいそうな顔でダーク様を見つめ）
ユリアの事…ずっとかわいがってくれます？
（前とはまったく違う態度で頬を赤らめダーク様にたずねた）
（申し訳ありませんが、ここで終わりにさせてください。ダーク様にお尻の処女を捧げられなかったのが心残りですｗ
リアでいかせていただきました。ありがとうございました。）
（ひくひくと身体を痙攣させながら、涙をながし、ダーク様のものを締め付け）
ユリア…はダーク様の性欲処理用ペットですぅ…
あっあんっ
（激しく腰を突かれるとそれにあわせ、腰を動かしながら）
ユリアは処女なのに…虐められながらいってしまう…変態ペットですぅ
ダーク様ぁ…これがいくって事なんですね…いくっいくっいっくぅ…
（身体を大きく震わせながら、涙をながし、精液を受け止め、いってしまう）
はぁはぁ…はぁ…
（がくがくと震えたまま、息を大きくはきながら、恥ずかしいそうな顔でダーク様を見つめ）
ユリアの事…ずっとかわいがってくれます？
（前とはまったく違う態度で頬を赤らめダーク様にたずねた）
（申し訳ありませんが、ここで終わりにさせてください。ダーク様にお尻の処女を捧げられなかったのが心残りですｗ
リアでいかせていただきました。ありがとうございました。）
(ユリアにリアでイケるくらい楽しんでもらえて良かったです｡
俺も本当に楽しかった。
お尻の処女は次の機会に奪いますw
まだ募集シチュが残っているみたいですしね。
またお会いできるといいな。
おやすみなさい、ユリア)
以下空室です｡
俺も本当に楽しかった。
お尻の処女は次の機会に奪いますw
まだ募集シチュが残っているみたいですしね。
またお会いできるといいな。
おやすみなさい、ユリア)
以下空室です｡
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/01(日) 02:30:37 ID:qKQ5gEAxO
すみません、次スレで募集したいので、埋めますね
999 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/01(日) 02:33:24 ID:qKQ5gEAxO
埋め
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/01(日) 02:34:36 ID:qKQ5gEAxO
ラスト
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。