【深夜】公園の公衆便所【個室】その17

きゃ…！痛…！
(たたかれたところを手でおさえて)
やめ…や…ああっ！
(怖いのと挿入された快感の狭間でゆれる)

(グーで殴ったり気絶させたりでなければ羞恥ＳＭなんでもいけます)

結局入れられて感じてやがるんだろ！
素直に感じて良い声出して鳴け…！！
（乱暴に動き、膣を抉るように）
あまり暴れると、ただじゃおかねぇぞ
（こぶしを作り脅すが殴らず）

（了解です）

きゃ…！ゆうとおりにする…から…殴らないで…！
あ…！あん！はあ…はあ…うぅ…
(自分の状況に思わず涙が溢れるが、快感はつのっていく)

最初っからそうしてりゃいいんだ…！
あぁ、でもお前のなかなかいいぜ…。すぐにでも出したいくらいだ
（好き勝手言いつつ腰を振り、ゆあのことなど気にせず）

はあ…んん！あっ！
(どんどん強くなる腰振りについに理性がとんで)
気持ち…いい…よ！あぁっ！もっとぉ！

はっ、とうとう素直になりやがったか！
レイプされて感じてる淫乱にはちょうどいい姿だ！！
（ゆあの破り捨て、胸を露出させ吸い付く）

きゃ…！あん！あん！
そうです、ゆあは淫乱な女です…あぁ！
(自らも腰を振り出して)
はぁ)！はあ！きもちい！きもちいよ！

よし、そんな淫乱な女に種づけしてやるから覚悟しな…。
お前も腰ふって欲しがってるみたいだし嬉しいだろ。ほらありがとうございますって言えよ！
（激しい腰使いで奥の子宮を無理やりこじ開けていくかのように）

あっ！ああっ！ありがとう…ございます！ゆあのおまんこにたくさんだしてえ！
んっ！ふぅ！あん！もっと！もっと！
(騎乗位のように激しく腰を振る)

あー、出すぞ。淫乱女のまんこに全部出してやる…！！
ぐぁぁっ……！！
（どびゅーっと激しく射精し、直に子宮を犯して孕ますかのような勢いで）

ああん！いく！いく！ああ！
(奥で出されてることに気が付き)
あ…あ…妊娠しちゃう…！でも…きもちい…！

だしてるのに、おちんちんまだかたいよ……？

へへ、誰とも知らない子供孕みな…！！
なんだまだ物足りねぇのかよ。そんなにしたきゃそこで便器にでもなってな

【すいません、そろそろ寝ないとなので】
【途中からでしたがありがとうございました】

はあ…はあ…気持ちよかった…
(まんこから白い液が便器にしたたりおちる)

【ありがとうございました
以下空きです！】

最近寒くなったわねー　
早く済ませて帰ろう
個室に入り下着を下ろす

カチッ･･･
(突然、電気が消えて暗くなってしまう)
　
バンッバンッバンッ
(誰かが個室の壁を隣から叩いている)

何、停電？

（震える声で）だ、誰ですか、叩くの止めてください

よろしくです
　　
バリンッ！
(壁の板が割れると、人間の手が飛び出し足首を捕まえる)
　
ドンドンドンッ！
(今度はドアを誰かが叩きはじめ、鍵かぜガチャガチャと音をたてはじめた)

きゃあ（いきなり掴まれた手に驚く）

こ、今度は誰？

ガチャンッ
バンッ！
(金属性の鍵が壊れ、物凄い勢いでドアが開いた)
　
　
しかし、そこには誰も居なく暗闇に壁だけが白く浮かんでいる
　　
次の瞬間。
　
個室の壁中から現れた無数の手が、みさきの服を引き千切り始める
　

きゃあアア
何、何なの？許して−！！（何本もの手になす術もなくただ服を破られていくだけ）

・・・・・
なに事もなかったような静寂

全裸にされたみさきは冷たい床に座り込んだまま震えている。
　
相変わらすトイレは暗いままだ。

．．．．．．　ん、ハッ　一体何が？
（目覚めてから辺りを見回す）

あっ服がない！　どうしよう、帰らなきゃ
トイレから出ようとする

みさきが出口に差し掛かった瞬間。
何かに足首をつかまれて転んでしまう。
足元を見ると･････
　
個室から蛇のように長く伸びた一本の腕がみさきの足首を？んでいた。

そのまま、づるづるとトイレに引きずり込まれる　みさき　

いやだ、早く帰りたい！　離してー！

長い手の主は、暗闇の中でも目立つほど肌の白い全裸の男。
なのに表情だけは、まったく見えない。　
　
その男は、冷たく汚いトイレの床にみさきを押し倒すと気味の悪い笑い声を
あげながら、首筋や胸にムシャブリついてくた。

止めて、助けて！！
（相手の頭を離そうとするがダメだった）
お願い、何でもするから許して

なんでもするのか？
(犬のように、荒い息を吐きかけながら男は異様に長い舌でみさきの整った
顔を舐めあげる)
　　
ﾋﾋﾂ･･･何でもするって・・
ｿｿ･･ﾋｿﾋｿｯ
(囁き声が聞こえてくる)

ヒィ（舌の感触に震える）

（複数の声を聞いて自分の言ったことに後悔するが諦める）
し、します！だから許して．．．

すいません　ねむくなったので落ちます。
付き合ってくれてありがとうございました

(ショートカットで彼氏に放置プレイ調教中の大学生)

(上半身はボタンの開いたブラウスとブラ、下半身はショーツだけを穿いたまま）

(手錠で両手を後ろに繋がれ、首輪から伸びるチェーンは
男性便器の、障害者用手すりに繋がれた状態で座っている)

なんだ、あいつ…。
こんな時間にトイレから出てきて…。

(若い男がトイレから出てきたのを不審に思い、公衆便所の中へと入っていく…)

あ･･･いっちゃった…ほんとにいっちゃった…
（トイレに恥かしい格好でおいていかれて、不安になりながらも）
くふん･･･ぁ･･･ぁ･･･っ
（ショーツに弱の強さで仕込まれたローターの刺激で腰をもじもじさせる）

人の声…？
(薄暗いトイレの中に入っていくと、個室の中で女がすすり泣く声が…)
(目を細めて個室のドアを開けると、淫らな姿をした若い女の姿が…)

…っ！！
あんた…なにしてるのこんな所で…っ！
ここ、男用のトイレだよ…？
(床に目を落とすと、一枚の紙切れが落ちていて。「この女は公衆便所」と書かれている)

(ごくっと生唾を飲み込むと状況が理解できて…)

あぁ、なるほどね…。
(歪んだ笑みを浮かべながら個室の鍵を閉めると、女に近づき、髪を掴んで…)

君…さっきの彼においていかれちゃんだ…。
じゃあ、俺の便所になってよ…。
(そういうと、ズボンをおろすと、勃起を始めたペニスを顔におしつける)

ひゃっ･･･だれ･･･っ…帰って着てくれたのぉ･･･
（入ってきたと人をちらりとみて彼氏ではないことに気がついて）
あっ・・・ぁっ・・・ほかのひときちゃった・・・
（他の男の人が来た時はちゃんと御奉仕するんだよという彼氏の言葉を思い出し）
はぃ・・・ぁ・・・あなたの・・・おといれに・・・なります・・・
（潤ませた目で返答して）

君、いくつ…？
(見るからに若そうな姿に、さらに欲情して…)

しかも、すっかりと彼に従順になっているみたいで…ずいぶんと躾がいいみたいだね…。
(そういうと、女の口内にペニスをぐっとねじ込む)

ほら、彼に言われた通りにやるんだよ…？
歯をたてたりしたら、許さないからね…？

(個室の中ではバイブの音が静かに低く響いている…)
【バイブがしこまれているのか…これはおもしろい…】


(ＮＧやなんかしてほしいことはありますか？)

19歳です・・・
（答えた瞬間に口の中にペニスを押し込まれ）
ふぐっ･･･じゅぶじゅぶ･･･んっ・・・ちゅっぅ・・・
（歯を立てないように気をつけながら舌をからめていく）
うぅ･･･んぁ･･･
（ショーツのローターとフェラしてることで興奮していき）

【しこまれてるのはローターです…】
【してほしいことは露出系とか･･･かな】

おぉ…
(丁寧な絡みに思わず声が漏れる…)

なぁ…そのローターも彼にしこまれたのかい…？
普段からローターを仕込まれているんだったら…君はとんでもない変態だね…。
しかも、両手は後ろ手につながれているし…下着姿だし…。
ブラウスも俺好み、すごくそそらされるよ…。

(そういうと、ブラを外し、胸を露出させると、両手でゆっくり揉み上げていき…)

なぁ…あとでもう少しひとけの多いところに移動しようか…？
くく…そっちのほうが彼も喜ぶんじゃないかな…？
(口内で愛撫を受けるペニスが血管がうきあがり、びくびくと脈打つ…)


【了解です】

はふっ･･･にゅちゅ･･･ちゅちゅ･･･んっ･･･
（舌で先っちょを刺激しながら唾液を絡めていき）
ふぁっ・・・ふぁっ・・・んっ・・・
（胸を揉まれてさらに感じてしまい）
（上目遣いになりながらコクリとうなづく）

(胸の形が変わるくらいに胸を強くも見上げていき…)

なぁ…この胸はいくつなんだい…？
く…ねっとりとした唾液だな…やっぱ若い女のは違うな…。
(そういうと、自分でもゆっくりと腰を動かしていき…)

ほら、もっと音を立てて激しくしてくれよ…。
便所なんだろ…？一回だけじゃなくて、今夜は何回もあんたに出すつもりなんだぜ、こっちは。
俺の目を見ながら…激しくだ…できるだろ…？
(そういうと、乳首をぎゅっと引っ張り…引っ張ったままでつねったりしていく)

（いったん口をはなして）
Ｆの８８です･･･
（再び咥えて、口をすぼめておちんぽをしごいていく）
じゅぶっ・・ぐちゅ・・・じゅるる・・・じゅっ・・・
（唾液で卑猥な水音が響いて、上目遣いでこくりとうなずく）
じゅくっ・・・じゅるる・・・ちゅぷ・・ちゅぷっ

でかいんだな…っ。
(徐々に一度の目の射精感がこみ上げてきて…)

く…よーし…まずは一度…だしてやるか…っ。
(静かにそういうと、胸から手を離し、女の頭を両手で掴み…)
おら…っ！おら…っ！！！

(喉奥めがけてイマラチオをしていき…)
くっ…出るっ…出るっ…！！！！

ビュっ！！ビュルっ！！！
(逃がさないように頭をがっちり掴んだ状態で、喉奥に濃い精子を吐き出していく…)

まだだ…そのまま飲みこむんだ…。

んんっ･･･じゅぶ･･･ちゅっぅぅ･･･んっ･･･
（おチンポがびくびくっと波打つのに気がつき）
うぅ・・・んくっ・・・げふぉ・・・げふぉっ・・・
（むせながらも歯を立てないように気をつけながら）
んっ・・・ぐくっ・・・ごくっ・・・
（言われるままに精液を飲み込む）

よぉし…やればできるんだな…。
(歪んだ笑みを浮かべながらペニスを引き抜くと、汚れたペニスを女のブラウスで綺麗にしていき…)

さぁて…このあとはどうするかな…場所を変えて露出プレイもいいな…。
人がいるところでバックでハメてやろうか…？
おっと…その前にあんたの名前を聞いてなかったな…名前を言え…。

(そういうと、自身もしゃがみこんで…ローターの振動を小から大に変える)
(先ほどまでゆったりと振動から激しい振動に変わり、女の局部を揺らす)

それと経験人数も言え…くく…あんたのプライベートを知りたいんだ…。
どーせ、今晩限りの女だけどな…

あっ･･･ふぁ･･･ありがとうございます･･･
（ブラウスでおチンポをきれいにするのをぼんやりとみつめて）
人がいる･･･ところで･･･はぅん･･･
（見られているところを想像して一層興奮してしまい）
･･･私の…名前は･･･つかさです･･･はぁぁっぁんっぁ･･･
（ローターを強にされてしまい、クリを刺激されてあえいでしまって）
･･ぁぁぁぁ･･･んんっ･･･5人･･･です･･･ぁぁぁん･･･

ほぉー…５人ね…。
じゃあ、ここに放置していった彼は何人目の男なのかな…？
見るからに若そうなやつで…趣味が女を泣かすことみたいな顔してやがったなぁ…。
(わざと女を怒らせるようなことをいい、気持ちを逆撫ていく)

つかさ…生意気そうないい名前だ…。
今日は呼び捨てで呼んでやるからな…。
(そういうと、つかさの両手が繋がれた手錠を外し…)

おい…たて…移動するぞ…。
(つかさが立ち上がると、再び両手を後ろ手につないでしまい…)
(移動する理由から、ブラウスのボタンを全て閉めてあげる)

いいか、今から外の公園に移動するぞ…。
その前に…
(背後から抱きつくと、人が変わったように呼吸を荒げて胸をブラウス越しに揉み上げていく)
(まるで胸を押しつぶすかのように強い力で…)

お前みたいなやつはこのくらいのほうが…ちょうどいいだろ…？

彼は･･･一人目です･･
彼の友達とか･･･知らない人とか･･･相手をして･･･
でも･･･きもちぃから･･･いいんですぅ･･･
はぃ･･･呼び捨てしてください･･･
（よろよろと立ち上がるとショーツの股の部分がぐっしょり濡れていて）
んくぅ･･･痛いけど･･･おっぱい気もちぃ･･･です
（ローターで刺激されているので腰ももじもじさせながら）
はずかしいかっこ・・・みんなにみられちゃぅ・・・

じゃあ…俺は６人目になるんだな…。
まぁこれだけ変態なら女なら…６人目でも悪くねぇな…。
(そいうと胸を揉むのをやめて…個室の扉を開き…)

おい、今から外の公園に行くぞ…
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1282799908/l50
このトイレのすぐ目の前にあるベンチまで…お前は四つんばいで行け…。
(そういうと首輪を外してあげ…)

お前がベンチにたどり着いたのを見計らって、俺もベンチまで行ってやるよ。
ベンチに着いたら、ベンチの上で四つんばいになって…ローターを入れたままクリを指でいじってろ…
分かったな…？

ほら、行け。
逃げるなよ…？

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