【カップル専用】彼女の部屋　6部屋目　雑・スレＨ

じゃあ、今夜はこっちと同じくらいの感じかな？
窓からの風は気持ちいいよね〜

（暖かいお茶をゆっくりとすすりながら）
さすが碧だ、俺の体のこと考えてくれてるんだね
嬉しいな･･･そういうの

（頬を撫でる碧の手に手を重ねて）
優しい碧のことだから、きっと怒らないと思ったよ
でも言いたいこともちゃんと言ってほしいと思う･･･

（茶をテーブルに置いて、碧の目を見つめながら）
伝言でも言ったけど、碧はどんなに疲れてても
ちゃんと伝言をくれて、俺に寂しい思いをさせないように
してくれてるよね･･･それに引き換え俺は･･･
（碧の肩を抱き寄せて）
･･･ごめんね

ぎゅっ･･･

今は３０度ないと思う
てっちゃんとこと同じくらいかな＾＾

夜にカフェインもよくないかなーと思うから
胃に優しいほうじ茶にしたよ♪

言いたいこと？
伝言でもう言ったよ？？
碧のことは気にせずゆっくり休んでほしい、ってね。。＾＾

そんなことないよー
碧だって伝言できないまま寝ちゃう日あるもん；
だいじょうぶだから･･･　ごめんねは、もうナシね？

（哲生のほうに向き合って腕を首に回して抱き寄せる）
でも、寂しい思いさせた分は、今日取り戻してもらわないと、ね･･･

（ほっぺに）　ちゅっ♪

うん、同じくらいだと思うな〜
こんなことでも嬉しいと思う俺は変かな･･･？ｗ

ほうじ茶は大好きだよ
そんな気遣いをさりげなくする碧も大好きだ〜！
きっといい奥さんになるだろうね

うん、ありがとう･･･
もうゆっくり休んだから心配しないでね

（頬にキスを受けてにっこりと微笑んで）
わかってるよ、今日は今までの分を取り戻すからね
（抱き締めた背中の服の裾から手を滑り込ませて直接肌を撫でる）
碧の肌の感触･･･久しぶりだな

（ゆっくり唇を重ねる）

ううん、変じゃないよ
碧も嬉しいよ＾＾

疲れとれたならよかった。。
（にっこり微笑んで、頬を摺り寄せる）
ん、てっちゃん不足･･･
てっちゃんも、碧不足なんじゃない･･･？

（背中に感じる温かい掌の温もり）
ちゅ･･･ん･･･　ちゅぅ･･･
（ゆっくりゆっくり唇を重ねながら、哲生の膝の上に･･･）

てっちゃん･･･大好き。。
（頬を両手で包み込みながら、何度も何度もキスをする）

それを聞いて安心した
碧のところと近い環境だと親近感があるからね

･･･俺も碧不足だよ
（膝に上に移動する間もじっと碧から目を離さずに）
今日は二人の記念日･･･この日が待ち遠しかった･･･

（哲生も頬を両手で挟んで濃厚なキスを繰り返す）
ん･･･ちゅっ･･ちゅ･･･っ

俺も･･･大好きだよ、碧･･･
（唇を重ねながら碧の服をゆっくりとたくしあげていく）

碧も･･･待ち遠しかったよ･･･
（舌を絡めて濃厚なキスを）
ちゅ･･ん･･･・くちゅ･･･　んちゅ･･･

ん//･･･　
（ライトブルーのレースの下着に包まれた白い肌が哲生の前に露わになる）
てっちゃんも･･･脱がしていい･･･？
（答えを聞く前にたくしあげて、脱がしてしまう）

ぎゅ･･･//
（二人の肌と肌が重なって、碧の早くなっていく鼓動が哲生に伝わる）

碧･･･今日も可愛い下着だね
下着だけ見てても飽きないかも･･･
（下着に目を奪われてるうちに碧にあっさりと上半身を裸にされて）
･･･ぎゅっ
（触れ合う肌から碧の鼓動が伝わって、哲生も鼓動の高鳴りを自覚する）

これ、可愛くて外すの惜しい気もするけど･･･外しちゃうね
（背中のホックを外してゆっくり腕から抜き取る）

（白く形の良い二つの膨らみが哲生の目の前に晒される）
あら？まだ何もしてないのに･･･
もうここツンとしちゃってるみたいだよ
（薄く色付いた膨らみの先端にゆっくり顔を近付けて）
すごく刺激が欲しそうにしてるけど･･･どうしてほしい？

（背中のホックを外されると、二つの膨らみがぷるんと哲生の前に晒されて
それだけでドキドキしてしまって、キュウっと先端が硬くなる）

･･･ん//･･･　聞かなくたって、分かってるくせに･･･///

（碧を見上げる哲生の目を、潤み始めた瞳で見つめて）
てっちゃんに･･･食べて欲しいって･･･　言ってる//･･･
（近づいてくる哲生の唇に先っぽが当たる）

そっか･･･じゃあ食べてみようかな･･･
（悪戯っぽく碧の表情を伺いながら硬くなった先端をゆっくりと口に含む）
ん･･･ちゅ･･･んっ
･･･ん･･･どんどん硬くなってくる･･･

（背中に回した手にグッと力を入れて顔を押し付けるように強く吸いあげる）
はぁ･･･碧の･･･おいしい･･･
ん･･･ちゅっ･････

（片手をスカートに忍ばせて開かれた脚の付け根に向かって指を這わせる）

はぁ//･･･ん･･･
（刺激されてどんどん敏感になっていって、甘い吐息を漏らす）
美味しいの？･･･　ぁ･･んくっ//･･･
（愛おしむように頭をそっと撫でる）
てっちゃん･･････　大好き･･･


ねぇ･･･てっちゃん･･･

いつもいっぱい我慢させてごめんね･･･

本当は、もっともっとしたいんだろうなって･･･この間思った･･･

たとえ最後までできなくても、途中まででもいいから･･･
もっとお互いに触れ合ったりしたいって思う･･･？//

（スカートも徐々にたくしあげられていき、白い太腿も露わになる）

（甘い吐息と声をもっと聞きたくなって、先端を舌先で弾いて甘噛みしてみる）
･･んっ･･･美味しいよ･･･この碧のいい匂いも･･･たまらない
･･･俺だけのもの
大好きだよ、碧･･･

そんなの碧が謝ることじゃないよ
時間がないのは、俺の帰りがいつも遅いからでしょ？
もっといっぱいしたいけど･･･なかなかね

途中まででも碧と触れ合えるなら嬉しいよ･･･
でも、碧も望んでることじゃないとね
無理もさせたくないし･･･

（白い太腿が露わになり、お揃いの下着の上から敏感な部分を
爪で引っ掻くようにゆっくりとなぞる）

んん･･･　ぁ//･･･くぅ･･･//
（甘噛みされるとぴくんと体を震わせる）
そだよ･･･他の誰のでもない･･･
てっちゃんだけのものだよ･･･
（おでこに）　ちゅ･･･

やっぱりてっちゃんは優しいね･･･
碧の気持ちを一番に考えてくれてるところ
碧を大切にしてくれるところ･･･本当に大好き。。

でも、この間も言ったけど･･･
てっちゃんが望むなら碧はいつでも応えたいと思ってる
だから･･･　本当は、すごく嬉しかったの//。。

たしかに･･･
触れ合いだしたら、もっともっと触れ合いたいって思うだろうし
最後までって･･･物足りなく思う時もあるかもしれない･･･
でも、それでもいいから･･･
てっちゃんも同じように望んでくれるのなら･･･
これからはもっとそうしたいなって思う。。///


（下着の上からなぞられただけでも腰が動いてしまう）
はぁ、ん･･･//
（碧の手も、哲生の鎖骨〜胸板〜胸と触れて、下に降りていく）

（碧の肢体が震えるのを片手でしっかりと支えながら愛撫を続ける）
･･･うんっ、ん･･･ちゅ･･･
はぁ･･･俺だけの碧･･･嬉しいよ、すごく･･･
ずっとこれからも･･･誰にも渡さない

俺はいつだって碧も気持ちが一番だから
碧が望むことなら応えたいっていう気持ちは碧と同じだよ
碧が言うとおり、最後までしたくなるだろうし
もっとっていう気持ちになるかも知れないけど
碧と触れ合う時間が増えることは嬉しいことだよ
俺の気持ちに応えようとしてくれてありがとう･･･
すごく嬉しい･･･益々好きになってしまったじゃん･･･

（碧の腰の動きに合わせるようになぞる指の動きを少しずつ早める）
碧･･･下着の上からでも･･･気持ちいい？
（碧の手の柔らかなタッチにぞくぞくとしながら）
あ･･･碧･･･

（哲生に支えられながら、愛撫に応えて仰け反るように体を撓らせる）
んんっ･･･　ぁぁ･･･ん//･･･


同じように思ってくれて、嬉しいな･･･///
でもね、これだけは約束してほしい･･･
絶対無理はしないってこと･･･
最初にした約束だよね
疲れてるから今日はもう寝たいとか、言い出しづらいとか思わずに
遠慮せずにちゃんと言ってほしい。。


ん･･･気持ちいぃ//･･
でも･･・そんなにされたら･･･
染み、できちゃうよ･･･///
（恥ずかしそうに頬を赤らめる）

（ゆっくり下りていった手のひらが股間の膨らみを優しく撫でる）
･･･てっちゃんのここも･･･　刺激が欲しそうだよ･･･？//

（一度顔を上げて碧を見つめて）
大丈夫、無理はしないよ
最初の約束はちゃんと守るし、遠慮もしない
碧とはありのままの素直な気持ちで触れ合いたいからね
碧も遠慮しないでちゃんと言うんだよ


碧はホントに敏感だね･･･そんな碧が可愛くて大好きなんだけど･･･
下着･･･碧の溢れるやらしいので染みができちゃってるね
（恥ずかしがる碧を見つめながら）
ここの横の紐･･･引っ張ってみようかな･･･

（紐を片側ずつ引っ張るとスルッと床に下着が落ちて
無防備なワレメが外気に晒される）

（碧に股間を撫でられて）
うん、碧の姿を見てたらたまらなくなってきちゃった･･･

（安心したように微笑んで）
うん･･･約束。。
碧も無理はしない、約束する･･･
だからいっぱいいっぱい触れ合いたい//

敏感なのは･･･てっちゃんのせいだよ///･･･
てっちゃんのここだって･･･
（そう言いながら、軽く爪先でひっかくように、先っぽの膨らみを刺激してみる）
もう硬くなって･･･
うれしいな･･･感じてくれるってことだもんね//･･･

（スッと紐を解かれると、濡れてしまっているそこに触れる空気をひんやりと感じて）
ぁっ･･･　ん//･･･
（脚を閉じるに閉じれず、もぞもぞと腰を動かしてしまう）

（哲生も微笑んで）
よかった･･･
これからもいっぱいラブラブしようね
･･･ちゅっ

･･･俺のせい？
そっか･･･しばらくしてなかったからね
俺のは別の意味で碧のせいだけど･･･
（わずかな刺激にも敏感に反応してどんどん硬さを増していく）
碧の指の動き･･･すごくエッチだから･･･

（ゆっくりと濡れそぼっているワレメへと指を這わせて尖った先端を刺激する）
あ、碧･･･すごく濡れてる･･･
碧も感じてるんだね･･･
（指先に少し力を入れると膣口に吸い込まれるように指が入っていく）

うん･･･ちゅっ//･･･

そうだよ･･･　大好きなてっちゃんだから･･･だよ///
はぁ･･･ん･･･
（指を這わされただけで入口をひくつかせる）
触ってもらうの久しぶりだから･･･すごく感じちゃう//･･･

（簡単に指を飲み込んでしまって、とろとろになり始めている膣肉が哲生の指に絡み付く）
ぁ･･･てっちゃん//･･･　んん･･･

そうだよね･･･久しぶりだもんね
俺も碧と愛し合えて嬉しい･･･

あぁ･･･もう我慢できなくなってきた･･･
（指に心地良く締め付ける碧の膣肉に我慢ができなくなって）
ねえ、碧･･･
このまま入れても･･･いい？

（哲生の問いに答えるように頷きながら唇を重ねる）
ん･･･　ちゅぅ･･･

（下着をはぎ取られて、残っているのはスカートだけ･･･
そのスカートも捲し上げられていて、いやらしい恰好の碧
少し腰を浮かせて･･･）

入れて･･･　てっちゃん･･･///

ん･･･ちゅ、ちゅっ･･･
じゃあ、このまま･･･

（捲しあげたスカートを落ちないように碧が浮かせた腰を支えて）
碧･･･ゆっくり腰を下ろして･･･
（濡れた膣口に先端が当たると支えたての力をゆっくりと抜いていく）
あぁ･･･碧･･･

（哲生の肩に手を置いて、促されるまま腰をゆっくり落としていく）
ん･･････

（太い肉棒が狭い膣内を押し広げるように入ってくる）
ぁぁあ･･･　てっちゃん･･･　おっきぃ//･･･
（しがみつくように抱き着くと、ふたりの肌がぴったり密着する）

（一番奥まで飲み込んで･･･）
てっちゃん･･･　大好き･･･
（愛おしくてたまらなくて、夢中で唇を重ねる）
ちゅぅ･･･んん･･･　んちゅ･･･ちゅ･･･・

（血管の浮き出た硬い肉棒が窮屈な膣壁をゆっくり最奥へめがけて進んでいく）
あぁぁ･･･すご･･･きつい･･･
（哲生もしがみつく碧の背中に手を回して抱き締める）

ん･･ちゅっ･･･ちゅ･･･っ
大好きだよ、碧･･･
（碧の腰が完全に下りると膣壁が肉棒全体をヒクヒクと締め付ける）
はぁ･･･碧･･･
まだ動いてないのに･･･すごく気持ちいいよ･･･
（あまりの快感に堪らなくなって下から突き上げるように
ゆっくりと腰を動かし始める）

ん、大好き･･･
大好きだよ･･･　私だけの･･･てっちゃん･･･
（ゆっくり突き上げられる度に哲生を締め付けて）
てっちゃんとひとつになれて･･･嬉しい･･･

愛してる･･･
（一番深いところで哲生を感じて心が満たされていく）

はぁ･･･　ぁ･･･　ぁぁ、ん//･･･
（気持ちいい場所に当たると甘ったるい声が漏れる）

あぁ、碧･･･碧は全部俺のもの･･･
（目の前で揺れる膨らみを両手で鷲掴みして）
ここも、あそこも･･･全部･･･

（待ち遠しかった行為に嬉しさを噛みしめながら）
愛してるよ･･･碧

はぁ･･･はぁ･･･
（碧の気持ちいい場所を責め立てるように突き上げる速度を上げていく）
あぁ･･･碧･･･ダメだ･･･
気持ち良すぎて･･･すぐイッちゃいそう･･･

（鷲掴みにされた胸を突き出すように腰をくねらせる）
ぁんっ･･･んんっ･･･　
碧の全てが･･･てっちゃんだけのもの//･･･
てっちゃんの身体も全部･･･　碧だけのものだよ･･･//

（さらに深く哲生と繋がりたくて、無意識のうちに脚を開いて
押し付けるように腰を動かす）

あっあっ･･･　てっちゃん･･･それ、だめっ･･･///
（碧の中の締め付けもきつくなっていく）
あぁぁっ･･･っ･･･んんぅ//･･･　気持ちっ･･･//

（鷲掴みにして突き出た先端を荒々しく口に含んで）
はぁ･･･はぁ･･･んっ･･･ちゅ･･･ん･･･
碧のすべてを俺色に染めたい･･･
ほかの誰もが近付けないくらいに･･･

はぁ･･はぁ･･･愛してる･･･
（脚を開くと一層深くまで繋がって肉棒に甘美な快感を与える）

あぁぁ･･･碧･･･そんなに締めたらダメ･･･
（絶頂感が哲生に訪れて）
も、もう･･････い、イク･･･あぁぁ･･･っ！

あっ、だめっ･･･それ･･･　イッちゃうっ//･･･
（気持ち良すぎて恍惚の表情になりながら
快感の波に飲み込まれて、しがみつく手に力が入る）

ぁぁあ･･･　哲生･･･　んんぁぁ・・っ･･･
（同時に感じやすい乳首にも刺激を与えられて
仰け反らせると強く哲生を締め付けて、碧も一気に上り詰めてしまう）
ああぁっ･･･哲生っ･･･哲生･･･
ぁぁあああっ･･･イクッ･･･っっ//･･･

（すべてを搾り取るようにきつく締め付けて、大きく体を震わせる）
･･･っ･･･あぁぁあああぁぁっ･･･！！！･･･・

（碧がしがみつくと胸がさらに強く押し付けられて頬張るように愛撫する）
はぁ･･･はむっ･･･んっ･･･ちゅっ

（腰のピッチを上げると碧の嬌声も一段と大きくなって）
あぁぁ･･･い、イクよ･･･碧･･･碧ぃーっ！
（碧の腰にぶつけるように激しく腰を振って）
･････くっ･･･あぁぁぁっ･･･っ！！

（ガクガクと腰を痙攣させて碧の一番奥に大量の精を勢いよく放つ）
はぁ･･･はぁ･････

（碧をきつく抱き締めて）
･･･碧･･･
（達した後も緩やかに腰を揺らせて最後の一滴まで残らず出し切ろうとする）

（碧の一番奥深い所で哲生のすべてを受け止めると
肩で息をしながら、焦点の定まらない視線で哲生を見つめて･･･
哲生の腕の中でぐったり･･･）

大好き･･･てっちゃん･･･

ぎゅぅ･･･

愛してる･･･　ちゅ。。

（イッたばかりで敏感になっている中で、まだぴくぴくしている哲生を感じながら
ソファの上を抱き合ったまま余韻に浸る）

（もたれかかる碧を抱き締めてゆっくり頭を撫でる）
ありがとう･･･すごく気持ちよかった･･･
大好きだよ･･･碧･･･

愛してる･･･ぎゅっ

･･･ちゅっ

（余韻に浸っていると二人に心地良い睡魔が訪れて）
碧･･･大丈夫？
もう眠気が限界じゃない？

碧も･･･すごく気持ちよかった//

ん。。
もう３時だね･･･
てっちゃんも眠たいでしょう･･･？

このままベッドにいって、くっついて眠ろ？。。

（二人でベッドへ移動して、ベッドの真ん中でぴったりと寄り添う）
すごく幸せだよ、てっちゃん･･･
ありがとう。。

本当に･･･　大好き･･･

ちゅ･･･

よかった･･･

うん、少し眠気が･･･

（碧を腕枕してピッタリとくっつきながら）
俺も幸せ･･･
遅くまでありがとう、碧･･･

大好きだよ･･･
もう心が苦しいくらい･･･

ちゅっ･･･

このままぐっすり眠ってね

遅くまでありがとうね･･･
朝までぐっすり眠って、お互いに明日もがんばろうね。。

（腕枕に安心しきって）

おやすみ･･･てっちゃん･･･

誰にも渡さない・・・

愛してる。。

ちゅ･･･


【以下、空室です】

お借りします

もうすぐ夏海さんに連れられて帰りますｗ

涼介さんと一緒に帰ってきましたｗ

（鍵を開け、ドアを開けて）
涼介さん、どうぞ。

実は一瞬違うお部屋に帰っちゃったのはナイショ…ｗ

ありがとう…いやいや女性の部屋というのは…
それなりに緊張しますねｗ

（部屋を見渡して）
いざ！なっつみんの部屋へ！
お邪魔します…ギクシャクｗ

どこに座ろうかな…

>>989
なっつみん…ナイショの割りには…
内容がほぼ駄々漏れだｗ
迷子にならにで良かったつ（撫で）

りょーちゃん、手と足が交互じゃなくて同じになってるｗ
そんなに緊張しないで…私まで緊張しちゃうｗ

リビングのソファーでゆっくりするのもいいし
この前みたいにベッドで脱力してもいいし。
りょーちゃんがリラックスできる方でｗ
（そう言いながらシャンペンとグラスを用意して）
涼介さん、これ開けてくれる？
（シャンペンを差し出す）

>>991
だって…黙っておくのも恥ずかしいしｗ
自分の家に帰れないなんて年取ったワンちゃんみたいで
ちょっと悲しいｗ
はぅ…撫でられて安心しちゃった…もうふにゃふにゃ。

そ、そう？
き、気のせいだよいやだなあなつみん（カチンコチンｗ）
大丈夫、きっとすぐにリラックス出来る
俺のリラックス出来る場所ね…
普段はベットだけど…今日はさすがに緊張しそうですｗ
一先ずソファーに座らせて貰おうかな
（ソファーに腰を下ろし、緊張の残る表情で夏海さんを見上げて）
ん？ああ、了解
…昼間からシャンペンだなんて、随分贅沢だな
ポーンとめでたく飛ばしたい所だけど、じつはあの行為はマナーが悪いらしい
でもな…なつみんに会えて嬉しいし…
めでたく鳴らしとくかｗ
（シャンペンの栓を勢いよくポンと鳴らして）
お、飛んだ！どこに飛んだ？ｗ

（シャンペンをゆっくりとグラスに注いで）
はい、どうぞ
カシスは入れなくていいの？

>>993
悲しがる必要なんてないですよ、帰って来れたんだし
ん？あ！夏海さんだけふにゃふにゃなんて…ずるいな
俺もふにゃふにゃしたいですｗ

まるでロボットｗ
もう、りょーちゃんってば落ち着いた大人の男性かと思ったら
こういうかわいい部分もあったり…すごく楽しい。
（ソファーに座ったのを確認してグラスをテーブルに置き
自分も隣に腰をおろす）
そう、贅沢だけどいいの。
だってりょーちゃんに会えたんだもん。
私もうれしくてね…急いで買ってきたの。
（ポンと軽い音とともに栓が飛び…一瞬の後涼介さんの頭にｗ）
あははっｗ大丈夫？
（優しく頭を撫で、その手をゆっくりと頬に下ろして）
…会いたかった…まだ時間経ってないのに。

（シャンペンが注がれたグラスを受け取り）
ありがとう…あ、カシスね。
たしかクレーム・ド・カシスがあったはず。
（冷蔵庫からボトルを出して）
キール・ロワイヤルで乾杯しましょうかｗ

>>995
涼介さんもふにゃふにゃしたい？ｗ
ん…じゃあね
（涼介さんの頭をなでなで…）

落ち着いた男性を装ってただけです、いや本当に
これから徐々に皮が剥がれていく予定です、僕ｗ
（肩に夏海さんの温度を感じると
夏海さんに視線を送り柔らかい笑みを浮かべて）
高かったんじゃない？無理しちゃって
…夏海さん、ありが…痛っ！
…イテテ…なつみん…とんでもない設定を俺に投げつけましたね？ｗ
あー痛い…駄目、大丈夫じゃないです
触っても駄目、撫でても駄目…残る方法はただ一つｗ
（夏海さんの手を捕えるように、そっと両手を握って）
俺も…
会えて嬉しいです

カシスは常に常備か、さすがキール好き
（カシスを注ぐと、マーブルを描きながらシャンパンに混ざりあって）
…綺麗だね

じゃあ、乾杯

>>997
（夏海さんの撫でる手に頭をワザとらしく擦り付けて）
…身体中ふにゃふにゃになってきた…
心も身体もふにゃふにゃ…ｗ
夏海さん、ありがとうつ（お礼の撫で撫で）

着ぐるみ剥がれたりょーちゃんも見てみたいけど…
どんな涼介さんも好きだと思う。
（優しい笑みを浮かべて手を握る涼介さんを
同じように優しく微笑んでじっと見つめて）
いいの、今度ゴディバ期待してるからｗ
（ゆっくりと顔を近づけて、栓が当たったあたりにキスをした後
ゆっくりと唇に…）
…治った？

（薄い金色から赤紫に色を変えたグラスを合わせて）
乾杯…

（一口飲んで）
昨夜はごめんなさい。
待ちぼうけさせてしまって…涼介さんきっと無理だって思ってたから
早く寝ちゃってた…
でも伝言は必ず毎日チェックしようって思ってたから。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。