今日は暑さの中をずっと歩いていたせいか、体はちょっぴり疲れ気味かな
朝までは平気だと思うけど、お昼だったら、あたしがうとうとしてるとこを俊哉がいたずらするパターンになりそうかもw
ふんふん、じゃ最初の頃はチェックも兼ねてたびたびのぞきに行くかんじなのかな
じゃもうしばらく頑張ってね
って・・・あのぉ、いくら人出が多いからと言って、自分の彼女の手の温もりを間違えるなんて
後ろから蹴り入れちゃうから(笑)
あ、約束通りの2L目はあたしにもちょうだいね
・・・・・・それで? マジにカミングアウトしようとしてるでしょ(笑)
言うなら今のうちなんだけどな〜〜じろっ
なんて睨みつけながら、うん・・・あたしキャミだけになってもいい?
俊哉は・・・えっと・・・野生児だからぜんぶ(笑)
だったら早く休ませなきゃ
というか、ここのところ体調は大丈夫か?
一応はモードが切り替わったので、ここからはじっくりとだな
24時間・・・いや今回は36時間だったかな
一本勝負はそれはそれでやらなきゃいけないけど
そっから先も楽しみたい
あ、その蹴りだけは確実にわかるw
こんな蹴りを入れられるのは俺の大切な彼女しかいない(笑)
あげてもいいけど
いやあげるけど、取り分は2:1の約束でなw
ふ〜ん、じゃあ今のうちにカミングアウトしてやろうか?
お前が言ってたの、1割くらい当ってたかも・・・なんて言ったらまた考えるんだろ?w
え〜、キャミだけでもいいけど・・・その内側だけが良かったのに・・・
まてまて、それはずるいだろw
それとも、このミケランジェロスタイルを早く見たいというのか?
あ、だめ、やめて・・・お腹だけは見ちゃいやん(笑)
いやだ(笑)
眠たいわけじゃないの
俊哉にも会えたし、気持ちがゆったりしてるかんじなの
体調はまったく問題ないし、食事もちゃんと取ってるもん
24時間と36時間? それ眠った時間?(笑)
あったり前でしょ
河川敷とかで見てるとカップルはみんなイチャイチャしてるけど
蹴り入れられるのは俊哉くらいだって(笑)
ちょw けちぃ
冷蔵庫にいっぱい冷やしてあるんでしょ
あたし今日は喉乾いてるから、1Lは欲しいんだもーん
ん? うふふ、あたしそんなにいっぱい見てないから、一割って言われてもわかんない(笑)
てか、だからあたしが言ってたのが当たりでしょ?
キャミの中見たい?
これ部屋着にしてるから、かなり透けてるんだけどな・・・
じゃバンザイしてるから俊哉が脱がせて・・・
ぐぐぐ・・・ミケランジェロ様は腹筋割れてるはず!
どれ? 裾からシャツ捲ってもいい?
え〜?眠くてもうできないって言うお前を犯しまくろうと思ってたのに(笑)
ところで、官能マッサージの方はちゃんと通ってるか?
俺は一気に体潰したので、またそろそろ行かないとと思ってるところなんだけどな
ちがうちがう、起きてた時間だってばw
あ、結局48時間やってたかorz
その後のダメージ回復が遅れたのはやっぱり・・・歳・・・なんだなorz
おう、どんどん蹴り入れてこい!
波希にだったら、いくら蹴られてもかまわないしな
ただ・・・間違ってMに目覚めさせるのだけは勘弁してくれよな(笑)
しょがねーな
ほら、今日は特別に5L買ってあるからどんどん飲めw でも1Lで我慢できるか?w
だから言ってるだろ
一点だけは合ってるってば
さて、どれでしょーかw
ほんと、俺、かなり酷い男だろ?
そのバンザイに隙有り!
腰骨の横をさわさわって撫でてから・・・キャミたくし上げながら・・・脇くすぐってやるw
というわけで、しばらく脱がせないまま、透けてる中身から目を逸らしておいてやる(笑)
腹筋割るのは今でも出来るぞ
ただ、かなり力入れてるって事だけは見逃せよw
捲るどころか早く脱がせて欲しい
暑くて仕方ないから
外が明るくなってきたらその状態になるかも知れない
「いゃん、もう寝るの・・・」って言ってるのに、俊哉があたしの腰を掴んで・・・って
うん、官能は堪能しておりますw
こないだも行ってきたし、来週もいく予定だよ
だから俊哉も早くいってぇ・・・あたしだけじゃいゃ・・・
あはは、そっか、完徹時間のコトね?
で、昨日はちゃんと眠れたの?
お昼までとか言って、逆にあたしが俊哉の腰掴んでたりしてw
・・・だから年齢を考えたマッサージだけどね(笑)
ね? 俊哉ホントはM系じゃないの?
蹴る場所の指定はあったりする?
もっ、しょうがないなじゃなくって、俊哉と一緒に飲むの楽しみにしてたんだからぁ
はい、とにかくかんばい♪
ふぇ? 一点? 一点ってなあに?
だから酷いのはもうとっくにわかってるんだけど、あたしの後のあれじゃないの?(笑)
って・・・きゃっ
くすぐるの販促ーっ、あはは、ダメだってば
ほら、キャミの裾引っ張ったらちょっぴりえっちじゃない?
ん〜暑がりさん
途中まで捲り上げたシャツを頭から抜いて、むき出しになった俊哉の胸に・・・ちゅっ
全返ししようと無理すんなよ?
話したい事がいっぱいあるのはお互い様なんだからな
>>957 送ってから時間みて愕然とした・・・
涙を飲んで大幅カットでいきますorz
「そうだな、ちゃんと寝ろよ、むこう向いてていいから」なんて言って
2人で肩をつけながら横になって・・・お尻に何かあたっても、絶対に反応するなよw
よし、継続しているようでよろしい
俺の方は・・・その前に腰まわりが内蔵からやられちゃってるみたいなんで
まずは自宅で健康回復だな
昨日は伝言書いて、またすぐに眠ったから大丈夫
なんて、余計な事心配してたんだろ?w
そうそう、明かるくなってきたところで・・・ってそこでスルーせずに年齢の話をつっこむのかよ(笑)
マッサージ、しっかり頼むぞ
ここのところ、腰がだいぶ疲れてきてるからな・・・誰かさんの為にも復調させないと
ほらまたそこで、S系になりたい波希ちゃんが登場するしw
太腿の裏だったらいくらでも大丈夫だぞ
ばっちんばっちん蹴られても、まったく倒れないからな
そうそう、かんぱい♪
あ、やっぱり酷いんだ・・・ここで落ち込んでみてもいいか?
ちょっと待て、「あたしの後の」って、どれだよ!
お前まさか、俺の知らないところで・・・w
え?反則か?
じゃ、脇から胸のサイドへ指を移動して・・・またくすぐるw
ちょっとだけにしとけよ
せっかく久しぶりに会えたんだから、ゆっくり時間かけてエッチにしてきたいんだからな
んっ・・・ほら、唇同士を合わせる前に、そんなキスするんだから・・・
波希の頭を撫でながら抱いて・・・おでこに、ちゅっ
あ、これじゃキャミ姿が見えなくなってしまうw
>>958 気付けばもうこんな時間だしな
あ"〜、やりたい事や話したい事いっぱいあったのにw
あたしの誤字発見したけど自らスルーいたします
俊哉の言葉も夢の中で囁かれてるみたいに感じて
催眠術に掛かったみたいに無意識のうちに俊哉に背中向けて
背中全体を俊哉に包まれながら軽い寝息をたててるの
お尻にあたるものも、寝ぼけてよくわかんなくって・・・
でもたまに薄目をあけると、耳元でちょっと速くなってきた俊哉の息遣いにハッとしたりして・・・
ねぇ、だから早く健康診断だってば
もしかして飲み過ぎ?
じゃあんまり激しくしないで、静かに撫でるように腰に手をあてて、あっためてあげる
腰は・・・大事だから・・・
あのね、S系にさせるのは俊哉のせいでしょっ
俊哉がオイタさえしなければ蹴るコトだってないんだから(笑)
いえいえ、落ち込む前に、やっぱ俺ってそうなんだーってニヤッてしてるはずw
だから、一点の意味がわかんなくって考え込んでるうちに、言った方がいいってば(笑)
うん・・・そうだね
久しぶりに俊哉の体、見てる・・・
頭を抱かれると余計に唇が胸に押しつけられて
ぺろんって舐めたりもするの・・・
ううん、大きく開いた背中から、あたしの背骨のラインを指で辿って・・・
>>960 じゃ前半カットは?
あたしがうとうとしてきたら・・・後ろから押しつけて・・・ゆっくり腰揺らして
それは暗黙の了解ということで
ところで、何販売するつもりだったの?w
波希がハッとした瞬間を、逃がさない
寝たフリしてろよ
お前の背後にいる俺の腕が、お前の体の前でどんな動きをしても
足の間へと降りていったとしても・・・
そうなんだけど・・・う〜ん、そうかもしれない
ここ半年くらいで特に飲む量が増えたからな
背骨の両脇を、少しだけ強めに押してくれるか
エッチにならなくても、波希の指の温かさを感じられるのが嬉しい
いやだーかーらー、どこでオイタしたっていうんだよー!w
まったく、やっぱり勘違いしてるんだから
うん? 他の女に対してどんだけ酷い男になってもいいけどな
悪いけど、お前にだけは酷い男にはならないから、覚悟しておけよ(笑)
波希の背骨を辿っていくと、つい腰からお尻まで指が潜り込んでいきそうになるけど
またすっと上がってきて、肩甲骨の下側を、すっと撫でて
今度はキャミの表面へと指を滑らせて、もどかしく擦り動かしてみたり・・・
このままお前を持ち上げて、ベッドへと連れていきたくなるけど・・・
まだ、ビールが足りてないだろ?w
>>962 それがいいかもな
独りで息を荒らげながら、我慢できずにトランクスの脇からはみ出させてしまって
抱きたい・・・けど、眠らせてやらなきゃ・・・でも・・・
なんて、腕の中にいるお前を感じながら戸惑ってみたり
うるさーい(笑)
俊哉の反応にまたあたしが返しちゃうじゃないっ
ねぇ、俊哉なら知ってるよね
半分寝ぼけたまま弄られても・・・自然と濡れてきちゃうの・・・
夢の中でイキそうになるの
今日は特別だけど、まずはビールの量を減らす!
休肝日って必要なんだからね
じゃ痛くない程度に少しだけ力入れて、温めながら押してあげる
だからー勘違いなら勘違いでいいけど、一点を認めたんだから早く答えてよ(笑)
じゃなきゃ、この話もえっちなコトしながら続いちゃうんだからね(笑)
背骨を伝っていく指先の動きに、ふと背中反らせちゃうの
お互いの体を見つめられるくらいの隙間が2人の間に出来て
あたしも手を差し出して、俊哉の肩から腕へと手のひらを滑らせていくね
俊哉の体を確かめるように、ね・・・
うふふ、俊哉の分もついであげる
>>964 うん・・・
はみ出したものが直接あたしのお尻のあたりにあたって
まだ夢の中なのに、何となくその形を確かめたくなってきちゃうの
じゃあ、俺が思いきってカットするw
うん? 知っているかもしれないけど、そんな波希を感じたら
今度は俺が気付かないフリをする番かな・・・
いやこれでも、何日かは抜いたんだぞ
ありがとう・・・ほっとして、エッチする気がなくなっても許せよ(笑)
ほう、じゃあ続けましょうか?
エッチな事しながら、いつまでも焦らしてあげても宜しいのですが・・・w
2人でうつむき加減になって、お互いの指が動く場所を見つめながら
指先に触れる感蝕を、肌に触れる姿を目で見ることでもまた確かめて
でも、波希、顔上げてごらん
少しだけ上へ向いて、俺の目を見てみろ
いや、見て欲しい
体の距離は腕の長さだけ開いたまま、顔が近付いていって
ちゅっ・・・波希、好きだよ・・・ちゅっ、ちゅぅっ・・・
>>966 どうやって確かめる?
眠っているはずなのに、手が延びてきてはおかしいぞ
感じる夢を見ながら、寝返りを打つかのように太腿が動くその瞬間
波希のお尻に包まれるように・・・自然に挟まれて
この熱さ、俺が硬くなっているせいかな?
それだけじゃない感じがするのだけど・・・
あ、抜いたのはお酒だよね? と、念のための確認をしつつ
その気がなくなると言われて、少し残念そうな表情を見せて手の動きを止める
もぅ、またそうやってごまかすんだから・・・それとも熱く燃えるための序章?
精神を集中させるように指先まで力を入れて、俊哉の腕の筋を辿って
手の甲をそっと握ったあと、ふと顔をあげて
うん・・・真っ直ぐにあたしを見つめる瞳を捉えてる
言葉を発しなくても自然と近づいていく顔
小さく唇を開くと、そのまま優しく重ねていく
ちゅっ・・・うん、俊哉、あたしも好き・・・ちゅっ、ちゅっ・・・
抱えるように合わせていた膝頭が、僅かに開いていって・・・
>>968 手はまだ伸ばさないの
お尻に触れる温かさに、何かを感じていくの
もしかすると、それがまだ俊哉のものってわかってないのかも知れない
でも少しだけ動かされたら、体だけは反応しちゃう・・・
そう来るとは思わなかったw はい、酒ですが何か?w
なんてとぼけつつ、後ろにまわした手を、止まった手に重ねて
大丈夫だよ・・・俺が我慢できると思ってるのか? なんて背中でおどけて見せて
わかってるんだろ?
波希が我慢できなくなってから言ってみようと思ってたけどな
先に漏らしてしまう・・・見知らぬ人の部屋で大の字になって寝てた一件、あれだけw
さ、こっから上は全部カット
ちゅっ・・・波希、お前だけが欲しい・・・
こうしてずっと一緒にいたい・・・ちゅっ
唇を厚めに重ねては、顔を引き瞳を見つめて
そしてまた、より深い口づけを求めるように見下ろす波希の顔へと溺れていく
恋しい気持ちと、性への欲望が入り交じり
開かれる膝の間へと、体が自然に進んでしまい
唇を押し開くのと重なるように、太腿の内側を体が押し開いていく
波希、我慢させたら、怒るか?
今夜は、いっぱい感じさせてやりたいんだけど・・・
>>970 誰のものだろうか?
自分の指?
これまで感じた誰かのもの?
それとも、波希を愛してくれる、まだ見ぬ誰かの温もり?
夢の中でどれを感じているのかはわからない
でも、今、お前に熱を与えて、お前の反応を引き出しているのは
間違いなく、俺のもの・・・波希を奥まで感じたい、波希だけの俺
眠っている間も、お前はずっと俺のものだぞ
そう言い聞かせるように、重ねられた秘部を擦っていく
夢の中に語りかけるように、耳たぶの後から言い聞かせる
俺の体でだけ、濡れるんだ・・・波希・・・お前はずっと俺のものだ
あ・・・え? 何か知ってるそれ
でもいつだったっけ?
左側からも右側からも顔の向きを変えながら、舐めるように唇と唇を合わせて
ちゅっ・・・ぁっ、んっ・・・ちゅぅっ
唇を咥えてはぺろりと舐めたり、舐めたその舌先を俊哉の唇の間に押しこんでいく
膝と膝の奥から、布に包まれたふっくらした部分が見えてしまったとしても
隠そうともしないで
俊哉の太ももにこじ開けられように、奥深くまで露わになっていく
うん? 我慢・・・? 眠くなっちゃった?
なら無理は言わない
でも・・・もうちょっと濡れちゃってる・・・
>>972 まだ夢の中だもん・・・
もしかしたら丸まったタオルケットかも知れないし
寝る前に脱ぎ捨てたショーツかも知れない
ぼんやりしてそれさえもわからないのに
それなのに・・・閉じられた襞の間から、確かに潤みが溢れ始めてるの
あぁ・・・俊哉
俊哉の囁きが、もっとあたしのあそこを熱くしていく
感じてる・・・
知ってるも何も、お前が指摘したんだろうがw
まあいいや、これも終了w
目を合わせたまま
閉じそうになる波希の瞼を、目を細めてじっと見つめながら
顔と唇は左右へと揺れ動き
んっ・・・ちゅるぅっ・・・
唇に挟まれた波希の舌先を、強引に抱き込むように吸い入れてしまう
口の中へと含んだまま、無防備なその舌を何度も舐め上げ、ねぶって・・・
片腕で背中を抱きとめたまま、もう片方の腕で開かれた太腿をかかえながら背中へまわし
少しでも距離がつまるように
少しでも熱さを潤いを確かめられるように
布の中で張りつめたものの姿を、見せるでもなく直接に、その布に包まれた部分へと伝えて
感じている・・・俺の硬さに、お前の柔らかさ、お前の濡れ
布を通して確実に感じている
いいや
そうじゃない
このまま抱いてしまったら、波希はすぐに達っしてしまうと思う
その後からもっと感じさせたいけど
それができないのなら、その前にもっとおかしくさせたい
俺が入ったら、すぐに意識が落ちてしまうくらいに
焦らしてみたい
>>974 そう、このまま夢の中でいろよ?
これから、夢と現実との区別がつかないくらいに、お前を感じさせて、お前を感じたいんだから
丸まったタオルケットなはずはないだろ
だって今夜は、2人でタオルケットをかぶっているんだから、波希の足の間にあるはずはない
それにショーツも・・・2人の爪先のあたりに落ちて、黙っている
今はここにいちゃいけないのかなって、寂しがってるみたいだぞ
寝惚けたまま、よくわかってないのだろうけど
波希の奥から溢れてきた潤みは、波希の襞の間で音を立てはじめている
その襞を塞ぐようにあてられた俺の筋ばった硬さで
逃げ場が無いように襞そのものを濡らしていって
お前の寝息とはあきらかに違う音がしているよ
波希・・・眠っているのに、俺を求めている疼きを感じる
俺が静かに動くたびに、より強い動きを求めている、波希の夢の中の姿が
2人の足の間で現実になって確かめられる
あれ? そうだっけ? じゃ一点じゃなくない?
でも今は集中したい・・・またあとで
キスをする俊哉の表情は見たいの・・・
でもキスが深くなるほどに、ぎゅっとつむってしまうんだもん
優しい目をしてる? それとも強い視線を送ってきてるの?
何気なく差し込んだ舌先が、俊哉の口の中に吸い込まれていく・・・
はぁ・・・ちゅぅっ・・・ん、んっ・・・
片足を開かれると、うっすらと染みの出来たそこを俊哉に気づかれちゃうよ・・・
抱き寄せられて俊哉の足に擦りつけたくなる衝動に駆られてる・・・
うん・・・わかった、まだ我慢する
すぐにでも自分で確かめたくなってるけど
それに抱かれたら絶対にすぐにイッちゃいそうだもん
感じたい・・・
俊哉に体中舐められたり、言葉で焦らされながら感じたい
>>976 背中を向けたまま無防備な姿で寝息をたてていたのに
押しつけられたら、夕べの2人のコトや、前に俊哉に抱かれた時のコトが
頭に浮かんで・・・
夢と現実の硲で
決してキスも求めていないし、触りたいなんて言ってるわけじゃないのに
なぜか体を・・・お尻を俊哉に向けるように、しならせてしまってるの・・・
瞼を閉じてしまう波希の意識を腕にも感じると
つい優しい目になってしまう
でも・・・ちゅっ・・・ちゅぅっ・・・
舌に触れる感覚に集中すると、もっと欲しいと強い目で見つめている
なんだろう
気持ちの上で、それぞれの俺が同時に存在している
うん?
気付かれて悪い事なんてあるのか?
本当は、早く気付かせたかったんだろ?
お前が擦りつけられないのであれば・・・俺から擦りつけてやる
ここに染みが浮かんできたであろう事はわかってた
でも予想していたよりは、少しだけ・・・滲みが強かったかもしれない・・・
さあ、これからが2人で体を確かめていく時だな
気持ちだけで感じあってるんじゃ、もったいないだろ?
波希、無理に動くなよ
ベッドへ仰向けに倒して、これからお前の全てを貪ってやるから
欲しかったら、俺のを剥き出しにして握ってもいいんだぞ
でも、まだすぐには入れてやらない
その前に、波希のえっちな体を全て確かめていきたいからな
ショーツの中、我慢できない程に濡らしてやりたい
俺の指もお前の指も、まったく触れないまま、我慢できなくさせてやる
>>978 艶の混じった寝息をこぼす波希の頬を指先で撫でながら
耳たぶを唇にそっと狭んで、押し殺した声で伝えていく
このまま挿れてしまってもいいんだよ
波希の背中とお尻は、確実に俺を求めているみたいだからな
でもそれでは、せっかくの夢から覚めてしまうだろ?
もう少しだけ、意識の奥で体の奥を濡らしてごらん
もどかしく触れあった、2人のいやらしい部分だけに焦らされながら
これまで感じた俺の体を思い出しながら
夢の中で、体に開かれる心を楽しんでいるんだ
波希・・・俺を感じて、いやらしくなっていくお前が好きだ
唇を合わせているだけでも、そこからお互いを貪り合うような感情に気づくのに
でもゆっくりと時間を掛けて、お互いがお互いの体で感じていくの
光沢のあるショーツだと、あたしの興奮がわかっちゃうから
でも・・・それを止めるすべなんてないよ
俊哉に言われるままゆっくりと体を仰向けに横たえて
一瞬太ももを閉じるけど、すぐにその間から手を伸ばして
あぁん・・・握らせて、俊哉の
硬く上を向くそこを握りたいの
根元に手を押しつけて、指を輪にして全体を包んでいきたい
ああ、あたしは触れるのに、俊哉は触れてくれないの?
>>980 いつの間にか、寝息と間隔の狭まる息遣いが混ざり合ってきているのに
しならせた体を自ら押しつけるような動きをしても
俊哉はまだあそこをお尻にあてがうだけで、焦らすように上下させるだけ何でしょう?
あぁ・・・ん
中途半端な寝返りをうって片足を投げ出すと、あたしのあそこを俊哉に近づけてしまってる
ちゅぅっ・・・唇同士が重なるのは、ここまででお預けだ
ここまでお互いに我慢してきたの、一瞬で放ってはもったいないからな
2人の中に溜っている欲望を、これからゆっくり指と唇で確かめていく時間だ
握ってみろ
ほら・・・普段はこれ程までにならない俺の先から、少しずつ濡れが溢れてきてるの、わかるだろ?
ベッドへと押し倒した波希の体の脇へ、膝立ちに体を起こすと
キャミに包まれた肌を火照らせながら、しっとりとうつろな目をした波希を見おろして
握ってもいいけど、その前に、もう一回、手を上げてごらん
ショーツの中の膨らみをさすった指は、そのままキャミの裾へと潜り
肋骨へむかって立てた指を撫で進めながら腕で強引に脱がせ上げる
当然なのだろうけど、やっぱり・・・硬くなってるな
指の先が両方の乳首の脇を弾き上げる
波希、お前が俺を責められるのは、この硬い一本だけ
でも俺はな、お前の体のあらゆるところを感じさせてやれるんだぞ
波希の手に握られたものと、波希の胸を一緒に見さげたまま
立った乳首へと狙いをつけて一筋の唾液を垂らす
>>982 俺に聞こえていると思うか?
残念だけどな、俺の息の方がずっと荒らくなってるんだ
だから、お前のその息遣いは聞こえない
でも、俺の胸にあたるお前の背中が呼吸を強めているのは感じる
そして・・・眠っているはずなのに、ときどきびくっと動くお前の足の間を
俺の体で感じている
わかってるよ
でも、今は夢の中でイッてからだろ?
夢見るお前の体を俺が強引に犯すのは、まだ先のことにしておこう
そうしなくても、夢の中で軽くイッてしまった波希は
次は俺のを掴んででも、現実の快感を求めにくるはずだから
夢半分にそこまで欲しがる波希の姿も見てみたい
はぁぁっ・・・
言われるままに唇を離し、俊哉の下半身に視線を向けながら荒くなりそうな息を必死に抑えて
あぁ、俊哉の触るのも久しぶりなんだから・・・
人差し指の先で、先から溢れる透明な濡れを丸みに沿って満遍なくのばして
見下ろしてくる俊哉の表情を伺いながら、カリの膨らみを包み込んで軽く動かす
ん・・・手? 手を上げるの?
名残惜しそうに手を離すと、そのまま枕を掴むように両腕をあげてキャミを脱ぎ捨て
ねぇ、これじゃ俊哉のやりたいままだよ
あぁん、ちょっとでも乳首に触れると・・・感じちゃう・・・
乳首にまとわりつくように落とされた唾液を見ながら、舐められている時を思い浮かべて
慌てて俊哉のそこに手を戻し、袋を持ち上げるように静かに揉み始める
>>984 あたしの耳から首筋にかけて温かいものをかんじるのは、俊哉の息遣いなの?
それすらもわからないまま、お尻を持ち上げて俊哉に向けようとしてるんだから・・・
ううん、もう向けてしまってるんだよね
あたしの太ももの間でもいい
俊哉のそこを押しこんでみて・・・
俺のやりたいままかな?
波希の方がよっぽどやりたいままにやってるぞ
俺はむしゃぶりつきたいのを我慢してるのに
波希の唇、俺の先っぽへ吸いつきそうに動いてる・・・
でも、首を動かすなよ?
欲しかったら、俺から腰を運んでやるからな
やんわりと包んでいたキャミをほどかれ、いよいよ自由になった胸の膨らみをあらためて目で確かめると
握られていたものがビクンと脈を打ち・・・カリを這う指に許しを乞うような目を一瞬見せてしまう
その視線をまた胸へと戻すと、両掌にこぼれる膨らみを包み
人差し指の先で乳首にまみれ込みそうになっている唾液をこね回していく
吸いたい・・・吸いつきたい、この硬くなった乳首に・・・
欲望を口に吐きながらも、目は務めて冷静に
さらに変化していく波希の体を見つめている
>>986 そう、もう向いてしまっているな
俺の腕に抱きかかえられながら、その中で小さくうねるように動く波希のお尻
片足だけ持ち上げようとすると、自然に開いてしまい
潤っている部分に、俺の指を誘い込もうとしているようにも見える
丘から少し下に揃った茂みに指をじゃれさせながら
お尻の後からは、硬く張ったものが滑り込んでいく
波希が内側に求めているカリは、襞を上を通り越し、茂みの側へ抜け出てしまうが
その先には通り過ぎる時に確かめたぬめりをまとって
今は、長く張った部分が、太腿の間の泉へと押し付けらている
これだけでイかせてみたいけど、これだけじゃ足りそうにないな
波希のえっちなおまんこは、奥まで欲しがってるみたいだ・・・
ぁあんっ・・・
ホントは舐めたい
あたしのお口で俊哉のをしゃぶりたいの・・・
でも手でしか握っちゃダメなんでしょう?
我慢しなくちゃダメなんでしょう?
俊哉に見えるように物欲しそうな目をして、キスで湿った唇を開きながら舌先を見せて
あぁん・・・吸いつきたい・・・ねぇ、お口に入れて・・・
先っぽ、入れてみて俊哉ぁ・・・
包んでいた手の中で脈動を感じると、我慢できずに俊哉に懇願して・・・
ああっ・・・乳首かんじちゃう・・・って
こね回されたらもっとたっちゃう・・・
指で弾けるくらい硬くなっちゃう・・・
ああん・・・でも指だけ?
吸って・・・赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸ってぇ・・・
>>988 片足をずらすともっと自然に襞が開いちゃうの
濡れていたそこからシーツに向かって、潤みが溢れ零れていっちゃう
あっ・・・
指先を導くように小さく体を捩り、俊哉を求め始めているのに
いじわる?
俊哉のちんぽで後ろから前まで撫でられてる・・・
あぁ・・・わからない
夢うつつなはずなのに、俊哉のちんぽが欲しくなってる・・・
欲しがる波希の声を聞くと、目が自然に波希の指と口元へと運ばれてしまう
乳首の先端に指先を押しあてたまま、指の動きのほとんどを止めて
じわじわと揺らしたまま
求める波希の目を見つめるとそのまま、体を曲げながら腰を進めていく
波希の右肩へ膝が触れると、腰を突き出し、膨らんだものを頬へとぶつけて
ほら、くわえてごらん
まずは波希の口の中、いっぱいにしてやる
思いっきり吸うんだ
寄ってくる唇へ先端を合わせると
足を上げて顔へとまたがり、歯にあてながらも捻じ込んでいく
ぅんっ・・・舐めてくれ・・・吸ってくれ、思いっきり
咥えられた心地に一瞬背筋を延ばすと、そのまま体を倒していき
おっぱいは、後でいっぱい吸ってやる
その前に・・・波希のあそこを、吸いたい・・・
光沢の中心で染みの大きくなったショーツの上へ、頬ずりをしながら唾液をこぼしていく
ちゅっ・・・ちゅるっ・・・ぺろっ・・・
舌を伸ばして、染みの上、頂点となる部分を目標に舐めていく
>>990 俺のあれだって分かってるのかい?
まだ夢の中なんだろ?
これは波希の指かもしれないよ
俺に会えない間に、俺のことを思い出して
クリや襞を慰めていた波希の指なのかもしれない
襞の間から潤みが溢れているのも、波希が自分でしている時と変わらない
ももを伝って、シーツへと零れていくのも、変わらない
でも、何かが違うだろ
波希が自分でしちゃう時は、自分を我慢させられない
でも今は我慢させられてる
そうだな
波希を焦らしてやれるのは俺だけ
夢の中で欲しいと口にしても、なかなか挿れてもらえないのは、俺だけだろ
ほら、もう手遅れだ
波希が自分で触りたくても、俺のが塞いでるから触れない
寝る前にショーツは脱ぎ捨てているのに、波希のおまんこの入り口を俺のちんぽが塞いでるから
波希は指を伸ばしても、俺のちんぽに触れるだけだ
こんなんじゃ我慢できなくなるかもな
今、波希が出来る事は二つだけ
夢の中にいるまま、俺のが波希の中に入る事を想像して感じる
あるいは
夢の中にいるのに自然に伸びてしまった指先に触れた俺のちんぽを、そのまま掴んでおまんこの中に挿れる
どっちがいい?
あ・・・っ
俊哉の指があたしの乳首に触れてる・・・あぁん
朦朧とし始めた意識の中で、今まで必死に我慢していた求める言葉を口にして
ああ、俊哉・・・
ちんぽしゃぶりたい
先端が唇に触れると僅かに唇をすぼめて、押し当てられたカリの先から
頬をへこませながら思い切り吸いあげていく
んくっ、ぢゅぅっちゅぷっ・・・ぢゅるっ
体の位置を変えた俊哉の目の前で、太ももを左右に大きく開いて
俊哉の顔にむけて軽く腰を持ち上げていく
あん、ちょっといっちゃう・・・かも・・・
>>992 わかんない
あたしの指なのかもわかんない
それに夢なのかどうなのかわからないくらい、俊哉のそこを考えてる
会えない間、ちょっとだけしちゃった
横になって足開いて、その真ん中に俊哉のちんぽ入れてもらうの妄想したの
我慢出来るならとっくに我慢してる
でも・・・出来ないから濡れてるの
いゃん・・・欲しい
ちんぽ欲しい
寝てるあたしの後ろから、突っ込んで欲しい
ぅうっ・・・うっ・・・
吸い上げられる心地に、思わず腰が動いてしまう
な・・・みき・・・お前の口の中でもイキたくなってしまう
んっ・・・あぁ・・・
唇で締められながらも、舌の先でくぼみを舐められる度に
腰から太腿へと力が入り、その力を放つように付け根からビクンと跳ね上がっていく
開かれる太腿の内側を撫でては、掴んだ両手の指が、波希の感じている場所をさらに割り開かせると
塞いでいたショーツの布の脇から淫靡な香りが溢れてくる
ちゅぶっ・・・んむっ・・・
顔へと持ち上げられてきた腰は目の前で揺れて
押しつけるまでもなく、波希のクリトリスが自分から俺の唇へとキスを求めにきているようで・・・
波希、いってもいいよ・・・
力を一回抜いて、その間にショーツを脱がせてやるから
小刻みに震えるように動く太腿の裏側を撫でながら
指先にかけたショーツを、力の抜けた足を伸ばさせ剥ぎとっていく
目の前にあらわになった波希の恥ずかしい部分
ぼんやり明かるくなってきた外の光を反射して、光っている
・・・ちゅぅぅっ・・・れろっ・・・くちゅっ・・・
たまらない
波希のおまんこのエッチな匂い、たまらない・・・ちゅぅっ
>>994 俺のちんぽの硬さを覚えてるお前の指が、波希のおまんこを犯してしまったんだろ?
会えない間、自分だけしちゃってごめんね
なんて思いながら、それでも俺を思い出してしちゃったんだ
その妄想の中で、俺は強く波希へ腰をぶつけて
波希の濡れに誘われて、動きながらますます硬くなっていって
でも、いった時にはそこに俺はいなかった
寂しかったろ?
後からこすられて
その先端、波希の濡れと俺の濡れが一緒になってぬるぬるになってるのを、指でいじって
後から欲しいんだろ?
抱き締められながら差し込まれて、一度奥まで達っしたら
波希の内側を感じ出した俺は、波希の腰をつかんで無我夢中で突いていく
愛されながら犯されたいんだろ
この波希のえっちなおまんこは、俺のちんぽが欲しくてしょうがないんだろ?
はぁ・・・ちゅぅっ、ぢゅるぅっ・・・
お口に入るとこまで俊哉の咥えたいの
すぼめた唇で扱きながら苦しくなるほどに喉奥まで咥えては、摩擦させるように引き抜いて
手のひらに乗せるように下から袋を揉みながら
何度も頭を上下に動かし
ちゅぷっ・・・んくっんっ・・・くっ、ちゅぅぅっ・・・はぁっ
ああっ・・・いゃぁん、充血したように赤くぷくっと膨らんだクリ
吸ってくれてると思うと・・・ダメになりそう
ごめん
いっちゃう
んんぅっ・・・波希、こうやって咥えられてると・・・
俺、お前に求められてるんだなって感じる
俺を欲しがってくれるお前が好きでたまらなくなる
んはぁっ・・・お前に感じさせられて、まずい、おかしな声を出しそうになる
波希、お前とずっといやらしい事していたくなるよ
このクリ、波希の膨らんだクリ、舌先だけで何度もいじめてから
一気に吸い上げてやりたくなる
あむっ・・・ちゅぅぅっ・・・波希、いってくれ
いけ、いくんだ、波希
頭が真っ白になった波希を、もっと、ずっと犯してやるから
お前の中、俺で一杯にしてやる
>>996 俊哉はしてくれなかったの?
あたしだけ、俊哉にされてるの思ってしちゃったの?
さみしかったよ
でも最後に呟く言葉はいつも俊哉を思って自然に口から出ちゃう
俊哉ぁ・・・ちんぽちょうだい・・・いっちゃう・・・あぁちんぽいいぃ
あぁん! 腰掴まれて後ろからされたい
俊哉に名前呼ばれながらいく
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。