【雑談】Petit Chocolat 21粒目【スレH】
可南と使います。
こんにちは。
かわいいお部屋ありがとう。
遅れてごめんね。パソコンつけたけどネット繋がらなくてあせったーw
こんにちは。
甘いの苦手って聞いてたけど、たまには和室から抜け出して気分転換。
えー、本日はご指名ありがとうございますw
ううん、俺も昨日いっぱい待たせたからね。
今はどう?大丈夫?
春紀を1番テーブルによこしてー!w
うん、意外だったーw甘いの苦手だけど、今日は甘々がいいの。
ところでここは…ラブホ?wいったいなんの「空間」なんだろw
いいのいいのー。昨日のことは今日は忘れる!
今は…うーん…大丈夫だと思う。
なんか時々リロードがすごく重たいけど。
ルーターちゃん頑張って!w
「仲睦まじいお二人の為だけに創られた空間「プチショコラ」で
愛を確かめ合ってください。」
って書いてるけど…今は臨時でホストクラブみたいw
甘々な気分かぁ、奇遇だね。俺もだよw
ん、ありがとう。
ルーターちゃんに応援団を派遣せねばw
もし調子悪くなったらいつでも言ってね。
で、どうする?w
こうして指名してくれた所を見ると、何か案があるのかな。
わからないよね、この説明w
ホストクラブw行ったことないけどw
ほんと?よかった。
倍返しがいいかなーって悩んだんだけど。
ルーターちゃんなんか熱いのw今、うちわで扇いであげてるw
うん、携帯になるかも。
えーっとね、実は何も考えてないw
デレデレで甘えん坊になってほしいって言ってたから、なってみようかなーって
思っただけなの。
可南と春紀はラブラブカップルだからーw
あ、でもこれそんなに長い時間耐えられないかも…w
不思議空間だねw
あれ、行った事ないんだ。てっきりあるのかとw
TVで見るイメージでしかないなぁ、ホストクラブ。
うん、倍返しにも期待してたよ。今日は長い時間会えるからもしかしてーって。
でも、こうして話してたら甘いのが欲しくなってきた、かも。
うちわwでもそれなんかヤバそうだなぁ。
保冷剤があるなら、当てといたほうがいいかも。
ラブラブカップルって改めて言われると照れるんだがw
うーん、そうだなぁ…じゃあとびっきり甘いのにしてみよう。
あの続きで、朝チュンして…って感じでどうかな。
>>734 戻ってるしw
何で?もうちょっと頑張ってよw
ないよーwなにその行ったことありそうなイメージw
でも私もドキュメンタリーみたいなので見たことあるから雰囲気はわかるよw
そう?じゃあ…このままでいい?よかったー。
あ、保冷剤!なるほどー!春紀頭いい〜w
取ってくる!
大丈夫、私のほうが照れたからw
朝?いいけど…春紀、風邪治ったの?(おでこにおでここつん)
>>736 シチュに入るなら…大丈夫!w
でもこのままのノリで雑談してたらチョコレートの海に流されるとこでしたw
なんかなんかすごい照れるよーw
シチュだって思ってるんだけど、なんか曖昧すぎたーw
大丈夫。続けるから。付き合ってください。ぺこ
俺の中の可南のイメージは夜の女王なんだよw
うん、今日はこのまま…可南を感じたいな。
うちのPCも良く熱暴走起こすから、アイスノンとか当ててるんだよね。
熱だした子供かよー、みたいなw
自分で言って自分で照れるって変なやつーw
風邪が移ったのは可南の方じゃないの?どれどれ…
(額を合わせたまま、軽くうなじから指を入れくすぐる様に逆撫でしてみる)
…首筋、熱いね。
…なーんて。止まらなくなるw
えーと、場所はここでいい?
別のとこの方が気分切り替えられるかな。
>>738 シチュと可南ちゃん本体がごちゃ混ぜになりそうだった?w
素はこんな感じなのかな。もしかして…。
あ、なんかドキドキしてきたw
もうさー、書きだしすんのめんどいw
このまましたら、だめ?
夜の女王?私がー?w
そういえば、色気があるとかも前に言ってたよねー。
私、そんなこと言われたことないwびっくりした。
なんか嬉しいような…でも騙してるみたいな変な気分w
うん…いっぱい可南を感じてね。
こ、これはもしかして…冷えピタの出番…?w
ちょっと調子に乗って言ったら自分に跳ね返ってくることってない?w
違うの…
(首筋を撫でられると、春紀にしがみついて)
照れてるから熱いのー…
場所はどこでもいいよ。でもこの前の春紀の部屋でもいいけど。
でも本当に大丈夫。どこでも平気だから…。
ありがとう…ぎゅっ
>>740 動揺したら上の名前間違えたじゃないかー!もう!(人のせいw)
うん、もういいやーw
このまま続けてください…w
君は紗和ちゃんなの?それとも可南?w
切り替えに戸惑うんですけどw
そうだね、何か落ち着いてるって言うのかな。
それに経験がある分臨場感があるというか、リアルな感じがする。
…って、真剣に感想を述べてしまったw
ん、もっともっと騙して欲しい。
可南しか見えないくらい…いっぱい貪りたい。
移動する時間が勿体ないから、このまま。
照れてるの?へぇ…もっとちゃんと見せて。
(可南の頬を手のひらで包むようにして上へ向かせて、その瞳の中をじっと覗き込み)
俺の瞳の中、何が映ってる?
>>742 何勝手に動揺してんだw
最初に言っておくけど、今日はめちゃめちゃクサくなると思うw
溜め込んでた砂糖菓子、全部吐き出す勢いで。
可南だよ…紗和ちゃんは今日はお休みしてるの…
私だけ見て…
落ち着いてる?こんなに動揺してるのに…?w
経験は…ふつうだよ?そんなにすごいことしてないですw
でも…騙して欲しいなら騙してあげる…それで可南だけ見てて…
だってー…ラブラブカップル発言のせいだもん…自分で言ったんだけど。
(頬を包み込まれて目線を合わせられると、顔がどんどん熱を帯びて)
…私が映ってる…春紀を見つめてる私が…。
私の瞳の中は…?春紀がいる?
>>744 ホントに紗和ちゃんはお休みするね。
また間違えるからw
うう…がんばりますーw
いや、凄い経験云々じゃなくて…なんだろう。流れってあるでしょ。
それが頭で想像して、映像として分かるって言うか。
本当に抱いた後みたいな脱力感とか、達成感に見舞われることがしょっちゅうw
こんなのは、可南が初めてだよ。
見てる、可南だけ…見てる。
騙して。今だけでなく、ずっと忘れないように刻み付けて欲しい。
跳ね返ってきてあわあわって、自業自得…
でも本当のことだ。
(ほんのり赤く染まった頬、伝わってくるその温度に表情を緩ませ)
うん、映ってるよ。可南のことが大好きな俺が。
…今日はずっと逸らしちゃだめだよ。
(軽く目を細め…そのまま顔を寄せ、唇の先が軽く触れるだけのキス)
キスも、いっぱい…しようね。
(ぼやけるほどの至近距離で見つめ、下唇をはむ、と自分の唇で挟む)
>>746 うん了解ー。何かドキッとするしねw
集中する。
うん…わかる…私もそうだもん。
視線とか感触とか…音とか匂いとか…そういうの感じる気がするの…。
私も…初めてで…怖かった…。
見ててね…私だけ。
忘れないで。ずっと忘れないで…
あは…うん…よくあるの。春紀はないの?
いつも余裕に見えて、悔しくなるときがあるの…いっぱいいっぱいって言っても
そういう状態も楽しんでるみたいに見えるんだもん…ずるいなぁ…。
(見つめる春紀の表情が緩むと、ほっと息を吐いて自分も口元を緩め)
うん、逸らしたりしないよ…ずっと…大好き
(睫を伏せて、近づいてくる春紀を見つめて軽く唇が重なると目を閉じる)
ん…いっぱいして…ん…
(息が触れ合う距離で見詰め合って、下唇を挟まれるときゅっと春紀の袖を握り)
(挟んだ春紀の唇に舌先を伸ばしてなぞるように舐める)
あーー!もうまた間違えた!!!orz
気にしないでー!
怖かった、か…
でも、それが嬉しいって思ってしまうのは、やっぱり可南の事が好きなんだって、思い知らされる感じ。
こうして繋がれてる事が、感じられることが、幸せなんだ…今は、凄く。
可南の体にもいっぱい傷を付けてあげる。
消えない痕を残して、見る度に俺の事を思い出すように。
うん、俺もあるよ。
でもそれは、受け止めてくれるって安心感があるから出来るのかな、と思う。
いっぱいいっぱいだよ…必死に天邪鬼気取ってるだけで、本当は…
…ん、可南の舌、やらし…
早くしたくなる…
(舌先を触れ合わせながら、袖を握る手をとり、緩く絡ませ…)
(片方で腰を抱き寄せ、そのまま後ろのベッドへふんわり押し倒し)
(顔の横に手をつき、見下ろして)
…好き。
(切ない気持ちがこみ上げてくるのを隠すように、もう一度唇を重ね、今度は濡れた舌でその唇を割って)
(上顎をなぞり、舌の輪郭をなぞる様に這わせる)
あ、ちなみに服装教えてもらってもいいかな。
俺はポロシャツにジーンズ。いつもと一緒w
うん…怖いけど…でも幸せなの…。
嬉しいの…よかったって思ってるから。会えてよかったって…
春紀に会えて本当に嬉しいの…
ありがとう
…きっと思い出す…全部…体全部につけて…
どこを見ても思い出すように。
ホントに似たもの同士だね…。
私もいっぱい甘えてごめんね…いっぱい許してくれてありがとう。
もっと余裕持ちたい…受け止めてあげられるように。
早く…春紀…早くして…でもいっぱいして…
終わらせないで…
(春紀の下を追いかけるように舌を延ばし、、手を取って指を絡められるとぎゅっと握って)
(ベッドにゆっくりと押し倒されると、春紀を見つめて)
(春紀の頬に手を伸ばして、体温を確かめるように撫でると)
うん…私も…好き。
(ゆっくり近づいてくる唇を受け止めて、舌が触れるとすぐに唇を開き)
(口内を動く春紀の舌の感触にゆるく口を開いて浸って)
(広い背中に手を回してゆっくり撫でて、より近づけるように引き寄せる)
>>752-753 ごめんなさーい
もう大丈夫。
今日は水色のフレアスカートに紺と白のボーダーのカットソーですよ。
…ありがとう。
逢えて良かった、可南に逢えて、幸せ。
こんなに心が通ってる。伝わってる…あったかい。
…ぎゅ。
いいよ、甘えてくれて嬉しいから。
でもこんなに許すのは可南だけ、だよ。
可南が誰にも見せたことのない表情も、言葉も、全部独り占めする。
余裕がなくて、すぐに感じるところも…全部。
可南が欲しい…。
ん、んっ…ちゅ…
(触れ合った唇の間からとろりと唾液を流し込んで、艶っぽく光った可南の唇に吸い付く)
終わらせたくない…ずっとずっと可南の傍にいたい。
何度も突き上げて、かき混ぜて、痛くて、最後出なくなるまで可南の中にいっぱい出して、溢れさせて…
俺でないとイけないようにする…
(唇を離し、軽く首元に噛み付くように歯を立て)
(癒す様に舌でべろりと舐めながら、可南の腿に触れ…そのまま膝裏に手を沿え、膝を立てさせて)
(そのままスカートの中に手を入れ、内腿をなぞり…下着の上から割れ目をくにくにと弄る)
>>755 俺遅すぎる…うわーん。
服装了解。可愛い。
どうしよう…なんて言ったらいいかわかんない…
ありがとう…ぎゅっ
うん、春紀のものだよ…春紀だけの可南だから。
ホントは誰にも見せないんじゃないの…。
春紀が見てる表情も言葉も…全部…全部春紀だから…
相手が春紀だから春紀は見れてるんだよ…?
だから独り占めだよ…当たり前じゃん…。
あげる…私を春紀にあげる…奪って…
ん…あ…ちゅ…
(春紀の唾液が口に入ってくるとそれを味わうように口の中で遊び、
こくんと自分の唾液と一緒に飲み込んで)
(春紀の吸い付くようなキスに喉を震わせる)
春紀…うん…ずっと傍にいて…終わらないから…ずっと…
そう今だけ信じたいの…
あ…や…そんなこと…言わないで…ドキドキしちゃうよ…んんっ!
(首筋を甘噛みされるとびくっと肩を竦めるが)
あ…ん…はぁ…
(舌の熱い感触を首元に感じ、優しく腿に手が伸び体勢を変えられるとドキドキと胸が高鳴る)
あん…春紀…ああ…あっ
(優しく内腿を触れる手に、痺れるような感覚が皮膚に走り、
ゆっくりと脚の力が抜けて春紀の手を迎え入れ)
(下着の上からのやわらかい刺激にゆらゆらと腰を揺らす)
>>757 大丈夫…私も遅くなっちゃう…。
なんかダメだー…あまあまっていうか…切なくて手が止まるよーw
ん、もう何も考えなくていいよ。
腕の中で、感じてて。
今だけ、じゃないよ。ずーっとだよ。
可南はずっと俺の傍にいるんだよ。
今も、これからも、ずっと。
(軽く上下に擦り付ける指を離し、下着に指をかけて足首まで脱がしてやって)
もっと名前呼んで…可南。
(下着がかかったままの片脚を持ち上げ、足の指に口付けて…そのまま口に含み)
(一本一本しゃぶり、指の間にもねっとりと舌を滑らせて、くすぐるようにちろちろと舐め)
(そのまま足首、膝、太ももまで舌でつぅ…となぞっていく)
うん…ありがと…春紀をいっぱい感じてるね…
春紀の腕の中で。
そうだよね…私はずっと…春紀の傍にいるよね…。
ずっと…あ…ふ…
(指からの刺激が途絶えると、下着に手がかかり、すっと足首まで降ろされると)
(無防備になった下半身をきゅっと締めるように内腿をすり合わせる)
あ…や…春紀…あんっ
(脚を持ち上げられるとびっくりしたように春紀を見つめるが
足の指に唇が触れるとびくっと腰を浮かせ)
んぁ…やぁ…くすぐったいよー…春紀…待って
(指を丁寧に一本一本しゃぶられて舐められると、その柔らかな刺激に身を捩って)
(思わず足を春紀の手から抜こうとするが、舌がゆっくりと足首から膝、腿へと動くと)
ああ…あっ…春紀…だめ…
(脚が持ち上げられてスカートが捲くれ上がり、
下着を身に着けてない秘部が露になるのに顔を赤くし)
(思わずスカートを直そうと手を下ろす)
…あったかい?
(スカートに近づく手を取り、指を絡ませて)
…待ってっていっても待たないし、だめって言ってもやめてあげない。
早くして、って言ったのは可南なんだから。
(膝を摺り合わせる仕草に口元を緩ませ)
もじもじしちゃって…可愛い。
足の指舐められたの、初めて?
指の間って性感帯なんだよ…知ってた?
(上目で問いかけながら、柔らかな内腿に舌を這わせ、唾液を塗りつけるように何度もねっとりと舐め)
ん、んっ…ちゅ…、はぁ…
いつもはおっぱいばっかり舐めてるから、今日は脚…
ん、…やわらかくて美味しいよ、可南。
(白い肌に歯を立てて食い込ませたり、きつく吸い付いて赤い痕を残して)
(膝の間に体を埋める様に挟み込むと、両膝の間に手を入れて)
(ぐいっと脚を開かせると、股の間に顔を近づけて…ふぅと息を吹きかける)
うん…あったかい…
(スカートを直そうとした手を止めるように絡め取られると困惑したように見上げて)
言ったけど…でも…なんか…やっぱり恥ずかしい…
(春紀の口が綻ぶと、その口元をじっと見つめ)
だって…こんなの…初めて…。し、知らない…あっ…や…んんっ
(内腿に舌を這い、見つめられると顔を真っ赤にし)
(唾液が塗りつけられるように舐められると、肌が熱くなり小刻みに震えだす)
ん…んんっ…あ…や…跡残っちゃう…あ…なんか…いつもと違くて…でも…
(くすぐったいようなぞくぞくするような感覚に身を捩るが)
(脚を弄る春紀の口元から目が離せずにじっとその愛撫を見つめる)
ああっ…!だめ…やぁ…!
(両膝の間に手が入り、ぐいっと脚が開くと思わず春紀の肩に手をかける)
や…見ないで…ああ……やぁ…春紀ぃ…
(脚の間に春紀の顔が近づくと腰を揺らして体を上にずらそうとするが)
(敏感になった場所に息を吹きかけられるとぞくぞくと背筋を快感が走り)
(強張っていた体から力が抜けていく)
俺もあったかいよ。
痕、いっぱい残すって言ったでしょ?
可南が俺のだっていう印。
(制止しようとする可南の手を振り切るように、その秘裂の中に顔を埋め…)
ん…可南の匂いがする…
(割れ目を掻き分けるように舌を軽くねじ込ませてから、親指で両方にぱっくりと割り開き)
ん、ふ…ほら、可南のおまんこ丸見えだよ…?
ひくついて、俺のよだれ以外のもいっぱい溢れさせて…やらし…
(にっこり笑うと熟した部分に唇をつけ、愛液を啜る度にわざとちゅる、と音を立て)
(そのまま前の芽に舌を這わせ…唇で包皮を向いてやって、硬くした舌先で弄っていく)
はぁ…ここもこりこりしてるよ…?
…気持ちいい?
うん…嬉しい。ありがとう。
や…だって…そんなとこ…痕なんてつかない…
ああっ…や…
(脚の間に春紀の顔が埋まっていくのを見つめるが、思わずぎゅっと目をつぶり)
だめ…や…そこ…は…きっと…おかしくなっちゃう…
(首を左右に振って身構えるようにシーツをぎゅっと握る)
ああっ…や…あ、あ…ああっ
(中を押し広げるように舌が侵入すると腰を上げて、指で開かれると立てた膝ががくがくと震え)
や…そんなこと…言わないで…ああ…んんっ…く…
(音を立てて愛液を吸い出されるように唇が触れ)
(春紀の言葉に真っ赤になって顔を手で覆う)
んぁっ…や…ああ…だめ…そこは…やぁぁっ…!
(舌がクリに触れ、剥き出しにされると舌先で弄られて)
あ…春紀…だめ…そんなにしたら…いっちゃいそ…
どんどん溶けて…いや…まだ…いきたくない…ああっ
ん…おかしくなってもいいよ?
…イくのは、怖い?
(膝裏に手を入れ、そのまま体に膝がつく位にぐいっと持ち上げ、脚が閉じられないように開かせて)
じゃあ、どうして欲しい?
(ひくひく震える割れ目を犯すように見ながら、剥き出しになったままのクリを唇で包むように含んで)
(隙間から出した舌で小刻みに弾きながら)
…答えて。
(目だけを動かし、可南をじっと見つめながら)
(膣口に中指をぬちゅぬちゅと擦り付けて、そのまま指の半分まで挿れ)
(軽く指を曲げて、くちゅくちゅと音を立て引っかくように刺激する)
や…だって…ちが…やめて…だめぇ…!
(春紀の問いかけに答えようとするが、膝を持ち上げられて足を開かされると)
(いやいやをするように首を振り)
あ…ちがう…私は…こわいんじゃなくて…
(ひくつく場所をじっと見つめられて、唇をかみ締めると)
んあっ…やあ…お願い…だめ…違うの…やあぁ!
(クリを口の中に含まれて舌で弾かれると、嬌声をあげて)
ふあっ…あ…いや…春紀ぃ…いっしょがいい…
いっしょにイきたいのにぃ…
(春紀の視線を涙ぐんだ瞳で受け止めて)
(指が中に侵入し、浅いところを弄られると腰をがくがくと揺らして)
ああっ…や…春紀…春紀…お願い…春紀が欲しい…お願い…
…だめだよ。まだあげない。
(冷たく言い放つと、指を二本に増やし、みっしりと締まる膣内にぐっと根元まで捻じこんで)
(蜜をかき出すように曲げた指の腹で膣壁を引っかくように押し広げながら、ゆっくりと出し入れを繰りかえし)
奥までこんなにもとろとろになって…いっぱい溢れてくるよ、可南のおまんこ…
きゅって締まって…気持ちよさそうだね?
…も、イきそう?
(浅い部分から奥までずぷ、と何度も指を突き立てて、一番奥をこりこりと指で愛撫しながら)
(同時につんと尖ったクリを舌先ではたき)
んっ…ちゅ、ぱ…ちゅ…
あぁ…ヤバい、脳波が乱れてる…
ふ…あ…や…なんで…はるき……ああっ!やああぁ!!
(春紀のきっぱりした声に懇願の声を上げるが、指が二本ぐっとねじ込まれると)
(目を見開いて春紀を見つめて、首を振り)
ああ…あ…や…だめ…ああっ…んあ…
(膣内を引っかかれるように触れながら、出し入れされるとそれにあわせて腰を揺らし)
あ…だめ…も…ああ…
(何度も指が突き立てられ、中を愛撫されるときゅーっとその指を締め付け)
んあぁぁ!!やあぁ…も…あ…いく…ああ…あああっ!!
(舌先で震えるほど敏感で硬くなった場所を弾かれると頭が真っ白になり)
(首を仰け反らせて高い声を上げて達してしまう)
おねがい…もう…おねがい…ちょうだい
もう無理…
(きゅ…と指を締め付ける感覚に達したことが分かって)
ふーん。
…まだイってもいいよ、って言ってないのに…。
(意地悪に口元を歪め、指を引き抜き…愛液濡れになった指を見せ付けるように舐め)
(脚を下ろし、濡れた口元を可南の耳元に押し付け)
…お仕置きしよっか、可南。
勝手に一人でイった、罰。
(低く囁いて手首を掴むと、そのまま引き寄せて)
…四つんばいになって、腰突き上げて誘ってよ。
「可南のぐちゅぐちゅのおまんこの中に、春紀のおちんぽ突っ込んでかき混ぜてください…」って。
そうしたら、挿れてあげる。
ん…はぁ…ああ…ふ…
(体がぴくぴくと震え、荒い息をついてると指が抜かれ)
(ぼんやりと春紀を見ると、意地悪そうな笑顔と自分の愛液のついた指を舐める仕草にまた体の芯が震える)
え…?や…お仕置きはや…もう…やだ…ごめんなさい…
(耳元の囁きに泣きながら首を振って)
(手首を掴まれてくったりとした体を引き寄せられると)
ふあ…あ…する…するから…早く…
(春紀の言葉に何度もうなずきながら体の向きを変えて)
(四つん這いになってお尻を持ち上げると、シーツをぎゅっと握り締めた手に涙が落ちる)
お願い…可南のおまんこに…春紀のおちんちん入れてください…
もう…ぐちゅぐちゅなの…春紀の欲しいの…中いっぱいかき混ぜて…
ちょうだい…ひとつになりたい…春紀…お願い…
>>773 言ったもん…おねがい…もういいでしょ?
おねがい…
(ベルトを外し、ファスナーを下ろしたズボンの下から、下着まで濡らすほどに先走りを溢れさせた剛直を握り)
(愛液でとろとろになった秘裂の入り口に、ぱつぱつに膨らんだ亀頭を宛がい…軽くぐちゅりとめり込ませて)
ん…上手だね、可南…
…好きだよ。
(甘く囁いたあと、尻穴のひくつきまで見えるように、親指でぐっと尻肉を押し広げ…)
(そのまま反り返った剛直で締まる膣内を一気に奥まで貫き)
はぁっ…あぁ…可南っ…奥まで入ったよ…?
根元までずっぽり入ってるっ…
こんなに締め付けて…これが欲しかったんだ…?
っく…、すぐイきそ…
(眉を潜め、すぐにでも出そうになるのを耐えながら、可南の膣内を押し広げ、血管の浮いたモノがびくびくと震える)
(ぬちゅぬちゅと音を立てながら、何度も奥まで届くようにかき混ぜながら)
ほら、もっと腰揺らせよ…。可南。
もっと欲しいって顔して…叫べよ…!
(結合部から飛び散る愛液をさらにかき乱してやって)
(そのむっちりとした尻に赤い痕がつくほどに一発手のひらで打擲を加える)
>>775 ごめん、我慢する顔が可愛くて…
頭が回らない…
何も考えられない
(ベルトの金具の音が背後でして、ほっと息をつき)
(春紀のものを待ち構えるようにお尻がゆらゆらと揺れてしまう)
ああ…うう…早く…きてぇ…
(熱く濡れそぼったものが入り口に押し当てられ少し中に入ってくるのを感じると誘いこむようにお尻を突き出し)
ああ…はるきぃ!あああっ!
(好きの言葉に体を震わせると、お尻を押し広げられて一気に貫かれる)
ふっ…ああ…あ…ああ…だめ…すぐ…ああん…
(四つん這いになった手が震えてがくりと肘が曲がってお尻だけを突き出すような格好になり)
(こみ上げる快感に何度も息を吐いてこらえようとするが)
うあ…ああ…あん…やあぁっ
(いやらしい音を立てて中をかき混ぜられると、快感をこらえきれずに布団に顔を埋め)
だって…力が入らない…
(腰を揺らすように言われるが、膝が震えてうまく力が入らず)
(愛液がとめどなく溢れて脚を伝っているのを感じる)
んんあっ!やあぁ!
(お尻を手のひらで叩かれると背を逸らせて大きな声を上げ)
(その刺激できゅっと中を締め付けると)
欲しい…!春紀…!もっと…!全部ちょうだい!春紀を私に全部ちょうだい!!
(ぼんやりとした頭のまま、声を上げて必死で腰を揺らす)
>>777 いじわるー…
もう…頭の中ぐちゃぐちゃなの…
色々…整理がつかなくてだめだー…
んっ…締まった…
叩かれるの、好きなんだ?
…この変態。
(天井をごりごりと擦り奥まで何度も串刺しにしながら、もう一度手を振り下ろす)
(ぱん、と鈍い音を立て、また赤い痕が残ると同時に自分の手にも鈍い痛みが残り)
(つめを食い込まる位にがっちりと腰を掴むと、、突き上げと同時に引き寄せ何度も奥を抉る)
(きつく握るように締め付けられ、何度も扱いて行くと、徐々に射精感がこみ上げて)
はぁっ…可南…、出すぞ…中に…!
(一層膨れあがったモノを無意識にびくん、と大きく震わせて)
(ぱんぱんと肌をぶつけ、めちゃくちゃに掻き乱し)
はぁっ、っぐ……う、…出るっ…
…好きだ、紗和子…!
(膣奥に勢い良く精液をどくん、と吐き出した)
>>779 ごめん、ほんとにだめだ、
何書いてるのかわからない…
ごめん…愛してる
もう…落ちないと…。
ありがとう…。
なんか…なんて言ったらいいかわかんないの…。
もう…続きも書けない…。
ごめんね。ごめんなさい…ありがとう。
ごめんね…
おやすみなさい、哲弥さん。
ぎゅ…
>>782 馬鹿、何謝ってるんだよ…
帰したくない。
だめだよ…もう…タイムアップw
うん。謝っちゃだめだね。
じゃあ、いっぱいいっぱいありがとう。
まだ会えるから…ね。
嫌だ
離れたくない
…冗談だよ。
遅くなってごめん。閉めておく。
おやすみ、ありがとう。
もー…画面の前で固まったでしょー…
ありがとう。大丈夫。
素敵な時間をありがとう。
締め、お願いします。
固まったのは俺だって…
こんなに手が止まったのは初めてで意味が分からないw
後で読み返したらめちゃくちゃすぎてなんじゃこらーって顔爆発する予感…
まぁいいか、うん。
…本当は冗談じゃないんだけどね
きっと分かってるだろうに、紗和ちゃんはずるいね。
これが最初で最後のわがままだよ。
おやすみ。いい夢を。
【以下空室です】
使います
きました。
変な歩き方になってますw
あはは、2珠で訓練しているはずでは…(笑)
マングリ拘束ズボズボしてあげたかったけど(笑)
旦那をうらみなさいw
うー、残念です…。
ご主人様、ここはカップルの部屋みたいですよ。
私達の関係、わかってもらえるかしら?
あらま、でも他がなかなか空いてないようですね…
管理人が来ないことを祈るしか(笑)
あー、カップルです。って言って欲しかった(笑)
本当は、また尿道オナやっちゃって、変な歩き方なんですw
すみません、ちょっと舞い上がってしまって、自分の立場忘れてしまいました。
どうか、お許しくださいませ。
ふふっ…カップルですけど…(笑)
遅いか(笑)
またやったのですか?
さすが変態道をばく進してますね(笑)
はい、ご主人様にしか、こんなこと言えません。
今日は三本、新記録ですw
尿道オナの時はどんな変態想像しているんです?
おまんこ、アナル、尿道、乳首…気持ちいい順番を答えなさい
気持ちいい種類が違いますよー、
逝きやすさなら
クリ→尿道→アナル→おまんこ、かなぁ。
でも、単体だけで、逝くのはまずないから、あくまでも目安ですw
確かに…病み付き度は尿道とアナルがツートップかしら(笑)
変態な想像すらしませんよ。
ただ逝きたい、
それだけで、してましたw
ツートップですね。(笑)同時にはできませんが。
ははっ、失礼しました。
ふふっ…こっそりもう一度乳首を噛んであげますね…
自分でも変態になってきている自覚は出てきてますか?(笑)
はい、ご主人様の変態アナル奴隷ですから(笑)
はぁん…、コリコリ、気持ちいい…。
おまんこ汁が垂れるまで歯で擦って舌で弄ってあげます…
最初の頃は乳首を弄らないと駄目だったんですよね(笑)
はい、初めての頃は乳首メインに弄って欲しかったです(笑)
オナ三昧の頃は乳首で逝けましたからw
ホントに…乳首が伸びるようになったって、言ってた頃が懐かしい(笑)
オナ三昧…今もある意味充分オナ三昧でございます(笑)
あはは、懐かしいですw
ご主人様…。
オナ指示とスレHは、ご主人様にしか、していただきませんので、
雑談は他の方としても、いいですか?
あはは、遠慮しないでおやり下さい(笑)
たまには新しい刺激も欲しくなるでしょうし…そういうときは雑談以外もどうぞ(笑)
放任主義なんですね(笑)
うふふ、ご主人様も縛られたくないと(笑)
では、許可いただきましたので(笑)
ふふっ…さてどうかしら(笑)
M男くんとかに変態指示もしたいのでしょうし(笑)
まあ、お好きにお楽しみなさい
うーん、かわされちゃいましたw
きっと、お仕置きはされちゃいますね(笑)
ええ、もちろんですw
覚悟してやりなさい(笑)
キツい口調のズボズボウネウネのお仕置きですね…
はい、ご主人様。
するときは、
お仕置き覚悟します。
あの〜、またギュッて、してもらえませんか?
昨日から緊張してしまって…。
すみません。
…いいですよ
じゃあ、後ろから抱き締めてあげますね…
うなじに軽くチュッ…
こっち向いてごらんなさい…
はぁぁ…。き、緊張します。
あっ!
(後ろから抱き締められて、身体がビクッと跳ねる)
ああ…。ご主人様の体温感じて安心します。
ッ!
あぁぁん!
うなじにキスされて、ゾクゾクしちゃいます。
(呼ばれて振り向く)はい、ご主人様。
(向けた顔を押さえて、唇を舌で舐め這わして、舌を絡めてるようにキスをします)
…んぁ、昨日と同じ味…
(唾を送り込むように激しく舌を絡め合う)
また、ショーツがべちゃべちゃになる?
(片方の手を這わして乳首、脇腹、股関のあたりを撫でます)
ん…んん…、あっ…はぁふ…。
(ご主人様の激しい舌使いに、必死に応えようと、舌を絡める
あぁぁ…。ご主人様…。
(送り込まれる唾液も、吐息もすべて飲み込もうとする)
はぁん…、だ、ダメぇ。おまんこの、やらしいお汁で、濡れちゃいます。
あぁぁん!
ゾクゾクしちゃいます。
(両手を押さえて覆い被さって、激しくキスを続けます…そしてまた、舌を絡めてキスをしたまま抱き締め、転がるようにタカコを上にします)
はぁ…ん、んぁ…
ふふっ…おまんこのびしょびしょがわかる…
(ショーツの上から割れ目を撫でて、掴んで食い込ませます)
ええ!?
(いきなり両腕を拘束され、戸惑う。が次の瞬間には、激しい口づけに没頭していく…。)
んんッ!…ぅぅ…。
(抱き締められ、転がって、位置が上になる)
あぁぁっ!
もう…、おまんこ、びちゃびちゃです。
あぁぁん!
(濡れたショーツの上から割れ目を撫でられ、食い込まさるて、腰が自然と動いてしまいます。)
もっとキス…。
(ご主人様の頭を抱えて、深い口づけを交わします)
(タカコの唾を舌で絡め取りながら、更に激しくキスをする)
(食い込んだショーツをずらして、おまんこに指を入れて擦ります)
べちゃべちゃで…また指がふやけちゃうかもね…
…生チンコ、おまんこに入れて欲しい?
アナルはもう入れてしまったけど…ね
(騎乗位のままショーツをずらしたまま、おまんこにチンコを当てる…)
んん…はぁ・ん…。
(激しいキスに満足してうっとりした表情を見せる)
あっ!ぁぁ…。
(ぬちょぬちょおまんこに指を入れられて、新たな刺激にさらに、蜜が溢れてくる)
ぃゃ…。恥ずかしいですぅ…。
あぁぁっ!
生チンコほしいですぅ!ぬちょぬちょおまんこに入れてくださいませ!
(両手を握り、腰を浮かさせて、おまんこにチンコを入れて突き上げる…)
あぁ…はぁっ…
凄い、いやらしいおまんこだよ
あぅ…あ、はぁ、あぁ…
(握っていた手を離して乳首を摘まんで弄りながら、ズボズボ突き上げる)
おまんこ汁でぬちょぬちょ音がしてるよ …
はぅッ!あぁぁっ!
(生チンコを挿入され、突き上げられて、欲していた刺激に、涙がこぼれ、結んだ両手に力が入る。)
はぁ…、ぃ・ゃ…、恥ずかしい…。
(ご主人様のいやらしい言葉に感じて、おまんこがキュンキュン締め付ける)
いやッ!ダメぇ!
乳首弄られたら…。
あぁぁん!駄目、イッちゃうょぅ!
(タカコに腰を振らせながら、上体を起こして、乳首を噛む )
はぁ、はぁっ…タカコのおまんこは凄い気持ちいい…
(顔を引き寄せて、また激しく舌を入れてキスをする。また上体を戻して乳首を弄りながら激しくおまんこを突き上げる)
イキなさいね…生チンコでイキなさい …
あぁぁっ!あぁぁっ!ご主人様ぁッ!
乳首、気持ちいいですぅッ!
(快感に貪欲に、もっともっとと、腰を激しく振る。)
あふっ…。
ご主人様のキス、大好きです。
(舌を絡めて応えます。)
あひぃ!あぁぁん!逝く〜っ!
逝ってしまいます!
(再度、敏感になっている乳首を弄られて、おまんこがキューッ、と締まり絶頂を迎えたのを知らせる)
あぁ…おまんこにザーメン出す…
(突き上げるリズムが速くなる)
…た、タカコ…あぁ、す、好きだぁ…離さないっ…
あぁ、おまんこに、出す…
いく、でるぅ
(大量の精子がおまんこに注がれます…)
あぁ…、はぁ・ん…、ご主人様…。大好きです。
あ・あぁぁん!
(おまんこに、大量の精液が注がれて、ビクビクと痙攣する。)
逝ってしまいました。ご主人様…。
アラ、もう、新聞屋さんが…(笑)
ええ、とっくにですね(笑)
では切り上げて、僅かばかりの睡眠を
すみません、ご主人様。
この埋め合わせは必ず。
では、ご主人様。
『私は、ご主人様の変態アナル奴隷です。』
また、お会い出来る事を願ってます。
いいえ
寝呆けて、右と左を間違えないように…
ごきげんよう
以下空きです
これから使います。
予定より一時間遅れで、到着;
お兄ちゃん、会いたかったよぅ…
(飛びつくようにして、ピトッと体をくっつけながら、抱き付く)
愛を確かめ合う…って、どうすればイイの?
(顔だけ上げて、航兄を上目遣いで見つめたまま、少し首を傾げて)
おっとw
(飛びついてきたのを、受け止めて抱きしめ返す)
んー・・・、お互い抱きしめたり、キスしたり、何か話したり・・・、
あとは、まあ色々かなw
(来夢の髪ををかき上げて、頬に軽くキスをする)
えへへーっ…。
(逞しい胸板に甘えるように頬ずりしながら、笑って)
色々…?
(他にどんなことがあるのか気になってくる)
仲睦まじい二人…愛を確かめ合う……カップル…甘い雰囲気//
(ブツブツ言いながら、あれこれ考えていたら、航兄に髪の毛を
掻き上げられてドキッとし、反射的に航兄を見つめ)
…えっ?
(航兄の顔が近付いて来たので目を閉じたが、唇ではなく頬へ
キスされて、ガッカリしてしまう)
航兄…今日は、子ども扱い?
それとも…昨日のお仕置き、なの?
(ムスッと不機嫌そうな顔をすると、唇を尖らせて)
……。
(でも、航兄の目と唇を交互に見て、視線で唇へのキスをねだる)
あははw 違うよw
最初はちょっとじゃれ合うみたいな感じもいいかなって思っただけw
じゃあ、お望み通り大人として扱わせて貰おうかな・・・
目、閉じて・・・
(唇に、優しくキスをする)
これから、来夢の気になってる「色々」教えてあげようかなw
(来夢をすっと抱き上げると、ベッドまで運んでそっと下ろす)
お、お兄ちゃん…笑い過ぎぃ//
(くったくなく笑われると、もっとスゴいことを期待していた
自分が恥ずかしくなってしまい、みるみる真っ赤になって)
もぉー、航兄の意地悪っ!
(照れ隠しに怒ったフリをしてポカポカと軽く叩いたり、
コチョコチョと脇腹をくすぐったりする)
う、うんっ。
(大人として扱ってくれると聞いて、大人のキスをしてくれると
勝手に思い込んで、ほんの少しだけ唇を開いて、航兄の舌を待つ)
(しかし、唇がそっと重なっただけで、すぐ離れて行って)
うー…やっぱり、昨日のこと怒ってたりする?
(肩を落としてしょんぼりしながら)
大人として扱ってくれるなら…大人のキス、して?
(航兄の両頬に手のひらを当てて、来夢の方に向けてねだる)
ねぇ、航お兄ちゃん…来夢のこと、好き?大好き?愛してる?
(抱き上げてもらうと、嬉しそうに首に手を回すが、
色々としか言われず、何をしてくれるのか分からなくて不安で)
(ベッドに下ろされるまでの間に、質問攻めにする)
うわっ・・・とっ
(叩こうとする手を押さえたり、くすぐりから逃げようとしたり)
(怒ったり、しょんぼりする来夢を見て)
せっかちだなぁw
意地悪してるわけでも怒ってるわけでもないよ?
そんなに色々待ちきれなかったのかなw
・・・うん、好きだよ。
どうしようもないくらい、好き。世界で一番愛してる。
(キスをすると、今度は舌を割り込ませ、来夢の唇を味わうように吸う)
(首筋に手を当てると、すーっと胸の間、腹、腰、太ももと降りていき、全身をくすぐるように撫でる)
(長く深いキスをしながら、来夢をぎゅーっと抱きしめ)
(ようやく唇を離すと、つぅ・・・と二人の間に橋が渡り)
大好きだ。この前、来夢の全部貰ったからね。
絶対離さないよ。いい?w
(微笑みかけながら、来夢の服に手を掛けて、徐々に脱がせていく)
(寝ちゃったかなー?)
(もう少し待ってみよう)
あっ…力ずくとか、卑怯だよぉ?//
(手を押さえられると、力の差は歴然としていて
兄妹である前に、男と女であることに意識が向いてしまう)
もぉーっ、逃げるのもダメェ!
(真っ赤な顔のまま、必死で追い掛ける)
お兄ちゃん、優しいけど…時々、意地悪だよね?
(甘い言葉を吐きながら期待だけさせて、来夢の気持ちは
手に取るように分かってるハズなのに、その期待を裏切って、
笑ってる航兄を見ていると、手のひらで転がされてるみたいで悔しく)
私、おっぱいだって普通サイズ以上あるし、生理だってきてるから
赤ちゃんも、もう産めるし…ちゃんと大人の女でしょ?
(航兄に、一人前の大人の女として認めてもらいたくて、同意を求める)
私も……世界で一番…ううん、宇宙一航お兄ちゃんが、大好き。
(恥ずかしそうに目を逸らしたまま、途中で言い直して)
…愛してる、よ?
(その一言だけは、顔を上げて視線を合わせて、ハッキリと)
あ…ぁむ……んっ、ちぅ…ふぁぅ……あっ…
(深く口付けられると、嬉しそうに舌を絡めて唾液を受け取り)
(性感帯をワザと外して、ギリギリの近くを通り過ぎてゆく
航兄の愛撫に、はしたなくねだるような甘い声を漏らし)
【どうしても改行規制になるから…次レスに続くw】
あー、もおおおぉっ!何でそこで笑う訳?し、信じらんないっ!
(イイに決まってるよね、と言われているかのような笑顔が
図星だけに、悔しくてプイッと横を向く)
離さないって言ってすぐ、離してるしっ…う、嘘つきぃ……。
(抱き締められていた腕が解かれると、残念そうに)
赤ちゃんじゃないんだから、脱ぐのも自分でするぅ…
(やっぱり、子ども扱いされてるように感じてしまうが、航兄の
手を振り払うことは出来なくて、これから裸にされて、航兄に
また自分の生まれた姿を見られるんだと思っただけで、身が震える)
>>838 ゴメンナサイ;
何度も書き直したんだけど、そのたびに改行規制に引っかかって
遅くなっちゃいました…
最初からレスを分ければ良かったw
子供扱いなんてしてないんだけどねー?
笑ってるのは、来夢の顔見てると幸せな気分になって、つい顔が緩んじゃうんだよw
(不満そうにしながらも、されるがままの来夢にやっぱり顔がほころんで)
意地悪っぽいのは・・・自覚ないけど。癖なのかも。
色んな来夢のかわいいとこみたいから、つい、ね。ごめんね?
(そうやって語りかけながら、来夢を下着姿にすると、そっと押し倒す)
(露になった来夢のお腹にキスをし、舌でくすぐるように)
食べちゃいたいくらい、柔らかくていい感触だね
(肌から何かを舐めとるように舌を這わせ、ブラを外し、胸に触れる)
(胸に手を被せるようにしてゆるゆると撫で上げ、上目遣いに来夢の表情をうかがいつつ腹から胸へと舌を這わせていく)
赤ちゃん扱いしてるんじゃないよ。
大人扱いしてるから、俺が脱がせたいんじゃないか。
(乳首を口に含むと、軽く吸い上げながら舌で味わうように転がす)
(もう片方の胸をマッサージでもするように捏ねながら、逆の手を来夢の太ももの内側に差し込む)
そうだねw
これから長くなりそうだったらレス分けて貰っていい?
そっちの方が細かくリアクション取れて良さそうだし。
そぉかなぁ?今日は、子ども扱いばっかされてる気がするぅ…
(さっきだって、抱っこされたし…と喜んでいたコトは
棚に上げて、ブツブツと呟く)
私で幸せになれてるから、笑ってるんだ…?
(それなら、自分も嬉しいと笑う)
う…そ、それなら許す。
(素直に謝られると、許すしかなくて)
ふぁっ…はぁっ、はぁ……
(オナカを舐められているだけなのに、双丘の頂上と花園の花弁に
変化が起き始め、そのことを知らせるかのように息が乱れていく)
た、べて…私…全部……食べて、欲しい//
(味見やつまみ食いをするような愛撫に、官狽ェ高められて)
私だけ…は、イヤ…ぁっ//航兄も、脱いで?
(胸を口で責められると、その愛撫だけでイッてしまいそうになり
自分も航兄に負けないように責めていこうとして両手を
ウェスト辺りに伸ばすと、裾から手を入れて、背中を
撫で上げるようにしながら、トップスを脱がしていく)
あぁん……ねぇ、こっちも…脱いで欲しいなぁ……イイでしょぉ?
(太ももの内側に航兄の手がハメられると、お兄ちゃん自身を
ハメてもらえた初めての夜のことを連想してしまい、
スイッチが完全に入った、いやらしい撫オながら
航兄の下半身まで手を伸ばすと股間を撫で回す)
>>844 文字化けしてる最後の所は…
スイッチが完全に入った、「いやらしい表情をしながら」
航兄の下半身まで手を伸ばすと股間を撫で回す
…だよ;
>>843 かしこまりました♪
来夢・・・凄く、感じてる?
(乳首を強くきゅーと吸ってから、解すように舌で優しく舐め)
分かった、全部・・・じゃあ、こっちも、食べちゃうよ?
(差し込んだ手で開いた太もものきわどい所にキスをし、ショーツを脱がせてしまう)
(露になった中心に、遠慮なくむしゃぶりつく)
(下半身を撫でられると、もっと触って欲しいかのように来夢の手に押し付け)
来夢、やらしいな・・・w
(おねだりをして服をすべて脱ぎ、再び来夢の中心に舌を這わせると、体勢は69のように)
(来夢の腰に手を回して、ぐっと口に寄せ深く舌を這わせ、中に進入する)
そんなこと…分かんな、ぁぁっ!
(答えてる最中に吸い込まれ、ビクビク震えながら鳴き)
ヤダ…もっと……
(優しい愛撫を続けられて、急に強い刺激を与えられた体は、
さっきまで満足できていた優しい愛撫では物足りなくなり、
もう一度と願いながら、胸を反らして航兄に押し付けて)
うん、食べて…
(左右に割られた足の真ん中に、ジワジワとシミを作りながら)
ちがっ…そこじゃなくて…っ…//
(食べて欲しい所のすぐ近くにキスをされると、慌てて指摘するが
エッチな言葉を言うのが恥ずかしくて)
(恥ずかしがってるうちに、とうとう最後の一枚も剥ぎ取られる)
きゃ…っ…はああぁん!
(慌てて秘部を手で隠そうとするが、それよりも先に吸い付かれ、
航兄の後頭部を抱きかかえるようにして、軽く達してしまう)
私は…また、お兄ちゃんのエッチな顔を見ながら、お兄ちゃんの
気持ち良さそうな声、聞きたいなっ//
(初めてのエッチで、その気持ち良さにハマって、早く一緒に
セックスして気持ち良くなろうと遠回しに誘いながら、航兄に
押し付けられた部分を重点的にゴシゴシと少し強めに刺激して)
お兄ちゃんのココの方が、もっとヤらし…//
(目の前のおちんちんをトロンとした目で見つめて、パクリと
いきなり喉の奥まで咥えて)
んぐ…ぅはあ…あ…んんっ……
(舌を入れられると、それだけでも喜んだ膣が襞で歓迎し、
その締め付けによって増幅された快感が、航兄自身を咥えている
口の端から唾液と一緒に甘い声となって零れていく)
来夢・・・もしかして、今、軽くいっちゃった? かわいいなw
(もう歯止めが利かなくなったかのように激しくすすり上げ)
(くちゅくちゅと愛液と唾液でソコを濡らしていく)
うん、こんなやらしいコが、子供なわけないよね。
・・・っ、んんっ!
(いきなり奥まで咥えられると、思わずモノと腰がぴくりと跳ねる)
(来夢の暖かい口の中に迎えられると、蕩けるような快感で、先端から液体が滲みでる)
来夢の感じてる証…もっと出して。もっと感じて。もっと乱れる来夢を見せて。
(クリを摘んで転がし、皮を剥き、吸い付いて容赦なく責め立てる)
(指を膣に侵入させ、来夢の反応を見ながら弱点を暴こうと擦り上げていく)
(わざといやらしい音を立てるかのように激しく吸い、かき混ぜる)
このまま最後まで、する?
それとも、この前みたいにするのがいい?
(指で中心を開いたまま、クリに意地悪するようにつつきながら問いかける)
ご、ゴメンナサイぃ…
(バレないだろうと航兄の許可も得ずに勝手にイッてしまったので、
てっきり怒られると思い、謝る)
えっ?……ありがと、ぉぉおぅ!かはっ、あああぁあぁぁっ!
(激しい口責めから逃げようと体を捩るが、それにより
二人の体液が航兄の口元を汚して)
航兄にも、来夢のこと…もっと、いっぱい感じて欲しぃ…
(手探りで航兄の乳首を見つけると、痛くしないように気を
付けながら、優しく撫でて)
私、ヤらしくはないよ?
(ただ、航兄に気持ち良くなって欲しいだけだと言い張る)
んちゅぅ…じゅるる……
(口の中で魔黷トも離さないとばかりに吸い付き、わざと
いやらしい音をさせながら、カウパーを飲み込む)
【つづく】
何で謝るの?俺がシたのでイってくれたんだから、嬉しいけどなw
(逃げようとする来夢の体を逃さないように抱きしめ、愛撫を続ける)
(乳首を撫でられると、気持ちいいようなくすぐったいような感覚に軽く身をよじる)
そっか。やらしいんじゃないんだね。
ありがとう。来夢の体、気持ちいいし、おいしいよw
ん・・・ああ・・・いいよ、それ、来夢・・・気持ちいい
(吸い付かれると、更にとろりと粘液が溢れてきて、)
(出してしまいたいと主張するかのように、来夢の狭い口内でびくびくと跳ねる)
そんな…は、恥ずかしいよぉ//
(航兄のお願いを聞いても、叶えてあげたい気持ちよりも
羞恥心の方が強くて、断ってしまう)
んあぁ!そ、そこぉっ…ダメ!やああぁ…音…はああぁっ…ん…
凄い…おかしくなっちゃ、うぅっ!
(強い刺激から逃げようと暴れるが、航兄の力にはかなわず、
理性もプライドも壊された体は、快楽を貪るように腰を揺らして
航兄に気持ちイイ場所をさり気なく伝えていく)
ああぁぁっ、イッちゃ…あ…止めないでぇ!もっと…して?
(イク直前で動きを止められ、気が狂いそうになりながら)
このまま…?この前?……よく分かんない…
どっちでもイイから…早くイカせて?お願いぃ//
(物欲しそうに、秘裂をパクパクと動かし、蜜を垂れ流しながら)
ん・・・止めてごめんね?
このまま、イかせてあげるから・・・。
(逃げるのも快感で跳ねるのも押さえつけるようにして)
(クリを吸い上げ、唇で摘みながら引っ張るようにして、先端を舌で刺激する)
(来夢の反応から、徐々に感じやすい部分を的確に捉えるようになっていく)
ああ・・・来夢の声、かわいいなぁ
イって?イくときのもっとかわいい声、聞きたいな。
ここ?ここが一番感じるのかな・・・。ほら、イっちゃって・・・
(最も敏感に反応するところを見つけると、容赦なく指を押し付ける)
(じゅぅ・・・っ!とクリを強く吸い上げ、軽く歯をひっかけて甘噛みする)
>>851 また…にぃにより、先にイッちゃったぁ……今度は一緒にぃっ//
(小さい子どもの頃の呼び方で航兄を呼びながら、達して更に
敏感になった体を航兄から離そうとするが、許してもらえず、
また高みへと連れ去られていく)
あ…やらしい方が、良かった?
(航兄が残念そうに言ってるように聞こえて)
じゃ…私で、もっと気持ち良くなって…私のこと、いっぱい食べて?
(欲情しきった目で航兄を見上げて、更なる行為を誘うように)
ちゅる、じゅるん…くちゃっ……
(震え始めた剛直を押さえつけるように喉の奥まで強く吸い込み、
できるだけ固定させると、ザラリとした舌で舐め回していく)
>>853 うん、うん…も、我慢できな……すぐイキたぃ…イカせて?
(クリトリスもプックリと勃起して、コリコリに固くなり)
あっ、ぁぁ…んはぁぁっ…にぃににエッチな所見られながら、
さっきイッたばかりなのにぃ…またイク……イク、イッちゃうぅっ!
(航兄の指を食い千切るかのように締め上げていく)
ダメダメ、それヤバっ…ヤバ過ぎるからぁ、ダメェ!
やぁあぁぁっ、わた、る…にぃにぃ……オマンコとぉクリ…
イクゥゥ…両方気持ちイィッ!も、もぉ…ラメ、ぇええっ!
ぉあっ、ぁ、ぅあ…あああああぁぁあぁぁあっ!!
(ピンポイントで一番感じる場所を強く刺激されると、即絶頂へ)
(最初とは比べ物にならないくらい深くイキ、意識が少し飛ぶ)
何気に私の今日のID見たら…
「豚のゼリー」っぽくてウケたw
(来夢の感じる声で、快感が感染したかのように頭がぼーっとして)
ん、やらしくても・・・どっちでも、今の来夢がかわいいから、いいやw
(それまででイきそうになっていたモノを勢いよく吸い付かれ、だんだんと高みへ昇っていき)
んん・・・うん・・・いい、それ・・・・・・くぅっ
(来夢をイかせるまで我慢し、イったのを見届けるとドクンと跳ね)
ああ、イく・・・よ・・・・・っ!
(その吸い付きに精液を吸いだされてるかのような錯覚を覚えながら、最後を迎える)
一番イイところでそういうこと言うのかw
天然?w
順番逆だけど…
>>858 「今夜は、航兄が寝落ち…かな?
2回もイカされた場所に航兄のを自分で挿れて…
航兄を一番近くでいっぱい感じながら、寝るね?
おやすみなさい」
と書く前に、書きたくなっただけw
>>857へのレス、今から書くね?
ああ、ごめんw
来夢のレス分割してるのにレス返してってのが、来夢がレス書き終わる前になってきてたから、
タイミング早すぎるかな?って来夢がレス二つつけるの待ってたw
>>857 航にぃに、好きぃ…//
(快楽に歪んだ顔で譫言のように呟く)
んちゅうぅぅっ…ぢゅ、じゅるるぅ…ぢゅるるるんっ……
(航兄の切羽詰まった声を聞くと、もっと気持ち良くしたくてなり
白く熱い迸りを搾るように強く吸い付きながら、労るように舐め)
んっ…//
(口の中で航兄が一回り以上膨張すると、意識も戻り、慌てて
強く吸い付いた途端、口の中で爆発するように放たれて)
うぷっ、んぐふぅ…んくっ……
(あまりの勢いと量に驚きながら、口で受け止めていく)
>>860 あ、ゴメンナサイ…
もう、挿れて欲しくて堪らなくなってるのに、こんなトコで
いきなり寝落ちなんて…って思っちゃったぁ//
いつもながらレス遅くて…それも、ゴメンナサイ;
んっ・・・んっ・・・・・・はぁ・・・・・っ
(激しい吸い付きに、自分でも驚くほど長い射精を続け・・・)
(かなりの量を吐き出した後に我にかえり)
あ・・・、ごめんっ! 大丈夫?
気持ちよくて、そのまま出して・・・。
(射精し終わったモノを来夢の口から離すと、心配するように顔を覗き込む)
う・・・でも、ごめん。
流石にちょっと限界かも・・・。
明日も朝起きなきゃいけないし。
また逆にするね
>>864 分かってる。
寝落ちじゃないなら、イイんだぁ…
ちゃんと航もイッてくれて嬉しかったよ。
「世界一愛してる」とも言ってもらえたしっ//
眠かったら、このまま落ちて。締めは、私がしておくから…
その代わり…今日の夜は、いっぱい突いてね?
うん、ごめん。
それじゃあ、お言葉に甘えてもう寝るね。
ありがとう。
また、今日の夜ねw
それじゃ、おやすみなさい。
>>863 うん…らいじょーぶっ♪
(達する時に全身を硬直させた反動からか、力が入らなくて
まだ呂律も回らない体で、にへらぁと笑うと、飲み切れずに
まだ残っていた白濁した粘液がダラリと口の端から垂れる)
にぃにのいっぱぁーい、ありがと…//
美味しかったから…また飲ませて、ね?
(恥ずかしそうにもじもじしながら、航兄の耳元で囁き)
(そのまま目を閉じると両手を背中に回して抱きついて
気持ち良くなって気だるいお互いの体を抱き締め合いながら、
眠りの中へと誘われていった…)
>>866 こんな時間まで長い間、お相手ありがとうございました。
航が甘えてくれるのも嬉しいから…これからも無理しないでね?
おやすみなさい。
また夜が来たら、会いに行くね♪
【以下空室】
これから使います
同じく使います♪
今日、眠くなかった?
(お兄ちゃんに駆け寄ると、心配そうに見上げて)
んー、ごめんw
正直言うと、今はかなり眠いw
仕事には差し支えなかったけど。
寝落ちの可能性高いから、今日はちょっと雑談するくらいでいいかな?
そうだよね…
楽しくて時間が経つのを忘れて、無理させちゃってゴメンナサイ!
でも、仕事中は大丈夫だったみたいで安心しました。
私も明日は朝早いから、今日は一緒に早く寝よ?
(航兄の手を取ると指を絡めて)
無理はしてないよw
俺も楽しかったし
ありがとw
(絡めてきた手を握り、逆の手で来夢の頭を撫でて)
ああ、それと、明日明後日は来れないかも。
明後日にはまた伝言するから。
そっか、じゃぁ気にしない♪
(優しい航兄に甘えるように体を預けて)
私も土日は、いつも忙しくしてるから、平気だよ。
航お兄ちゃんからの伝言、楽しみにしとく♪
今日、眠いのに来てくれてありがと。スッゴい嬉しい//
(繋いでない方の手を腰に巻きつけて抱き締めて)
約束してたし、ちょっとでも話せればいいなと思ってねー
(肩から手を通してぎゅっと抱きしめる)
来夢、抱き心地いいなw
んー、ごめん、寝そうw
折角きてくれたのにちょっとだけでごめんね
悪いけど、このまま寝る…
おやすみー
(来夢に体を寄せたまま、目を閉じる)
875 :
MATSUKO:2010/07/23(金) 21:47:17 ID:Kw7C/+UyO
ちょっとあげるわよ
877 :
MATSUKO:2010/07/23(金) 21:51:25 ID:Kw7C/+UyO
あんたたち、私の力を見くびらないでよね!
落ち
お兄ちゃんのそういうトコ、大好き//
私もお兄ちゃんに会えるだけで嬉しいし、約束守ってくれてありがと。
(えへへっと照れ笑いしながら)
気に入ってくれたなら、お兄ちゃん専用の抱き枕にして♪
(抱き締めて貰えるだけでも嬉しいのに、ホメてもらって上機嫌に)
私の抱き枕効果かなぁ?
ちょっとだけでも、お兄ちゃんとお話できて良かったぁ♪
……私も航お兄ちゃんの心臓の音を聞いてたら、眠くなってきたぁ。
(あふ、と欠伸をする)
あ、ちょっ、ちょっとだけ待って?
(航兄の意識があるうちにベッドの上に横になって)
うん、おやすみなさぁい…
(抱き合ったまま目を閉じると、すぐに寝息をたてていく)
【以下空室】
879 :
明:2010/07/23(金) 23:38:04 ID:mxcHkQop0
予約します
880 :
裕子:2010/07/23(金) 23:38:36 ID:7KnSRiUKO
わいた?何が?w
881 :
明:2010/07/23(金) 23:40:11 ID:mxcHkQop0
ウジ虫的なやつw
とりあえずはお話しましょうか?
裕子さんのエロスのツボが知りたいですw
882 :
裕子:2010/07/23(金) 23:43:19 ID:7KnSRiUKO
虫はイヤだなぁ…お湯だったら良かったのに。
お話?いいですよー
ツボはどこだろう…好きになったりすると何されても
何言われようとも受け入れちゃうから…強いて言うなら恋愛感情?
883 :
明:2010/07/23(金) 23:46:53 ID:mxcHkQop0
ふむふむ
愛は大事ですよねー
昨日裕子さんとやっててわかってきたのですが
女性側に嫌われてると今一乗り切れないみたいですw
SMとは互いの信頼関係あってこそ成り立つのです!
884 :
裕子:2010/07/23(金) 23:51:39 ID:7KnSRiUKO
昨日はごめんなさい…その、嫌いとかじゃなくて…
私の好きな人に似てたから、ちょっと意地悪しちゃおうって思ったんです。
本当…ごめんなさい!!許してくれる?
それからSMってあんまりしたことなくって…
やっぱり、二人の間には信頼感も気持ちも大切ですよね。
885 :
明:2010/07/23(金) 23:55:57 ID:mxcHkQop0
好きな人?どんな人かな?
よければお聞かせください
SMといっても僕のはちょっと意地悪するくらいです
886 :
明:2010/07/24(土) 00:00:46 ID:mxcHkQop0
許すも何も
別に意地悪も何もなかったきが
何も気に負うことないですよ
887 :
裕子:2010/07/24(土) 00:01:38 ID:7KnSRiUKO
色んな顔を持っていて
私に優しくて…紳士的で楽しくて、時間が経つの忘れちゃうくらいで…
ポテンシャル高めの人w
信頼関係ってなんだろう…うーん…
888 :
裕子:2010/07/24(土) 00:05:40 ID:CknXJ6GpO
>>886 その人だったらって考えただけで、緊張しちゃって…
えちなコトするのをためらって、お母さん出しちゃったもん
あれが私なりの意地悪なの。
889 :
明:2010/07/24(土) 00:05:50 ID:z6HYJGjZ0
信頼ねー
自分の全てを曝け出しても受け入れてくれる相手
相手のする事は何でも受け入れられる
相手は自分が受け入れられる事以上は絶対にしない
超えたとしても超えた分は新たな自分の器になる?
みたいな?
書いてて自分がキモクなってきたw
890 :
裕子:2010/07/24(土) 00:10:56 ID:CknXJ6GpO
気持ち悪いなんて言わないよ。
そうですよね…確かにそうかもしれない。
相手の前で裸で向き合えるってそういう事ですよね。
明さん…あの、彼に似てるからってお願いするなんて
失礼かもしれないけど…少しだけ抱きしめてくれませんか?
………ダメ?
891 :
明:2010/07/24(土) 00:14:37 ID:z6HYJGjZ0
いいですよ
一時でも、錯覚でも
心が安らいでいただけるなら
それで構いません
そういう恋愛もあるでしょう
892 :
裕子:2010/07/24(土) 00:18:09 ID:CknXJ6GpO
明さん…お会いしたかったです。
(躊躇いがちに近くへ寄ると、手を重ねて)
(ゆっくり胸元に頭を預けて…)
893 :
明:2010/07/24(土) 00:23:05 ID:z6HYJGjZ0
僕もだよ、裕子さん
(もたれかかってきた裕子の頭を抱えるように腕を回し)
(胸元に抱き寄せる)
(しばらくそのまま無言で抱きつく)
894 :
裕子:2010/07/24(土) 00:26:35 ID:CknXJ6GpO
明さんを見上げて顎を謎って
不思議そうにじっと見つめるの…
(腕の中であったかい体温がじんわり伝わって来て…)
(重ねた指先にゆっくり力をいれてぎゅって…)
知ってるような知らないような貴方を見詰めて…
895 :
明:2010/07/24(土) 00:32:20 ID:z6HYJGjZ0
知っていても知らなくても
今このとき、裕子さんは僕だけの物だし
僕も裕子さんだけの物です
何でも好きなこと言ってください
(見上げる裕子の顔がかわいくてそっと唇を重ねる)
896 :
裕子:2010/07/24(土) 00:36:45 ID:CknXJ6GpO
ん…んっ
(目を閉じて…触れた唇の感触を確かめるみたいに、親指で触れて…)
私の全てを受け入れて…お願い…
(明さんの手を私の頬に誘導して…頬から首筋へ滑らせて…鎖骨へ…)
897 :
明:2010/07/24(土) 00:45:43 ID:z6HYJGjZ0
ええ、なんでもおっしゃってください
(再度、唇を重ねる)
(まだ閉じている裕子の口をこじ開けるように舌を伸ばす)
(導かれるまま手は頬から鎖骨へ、そして胸元に伸び)
(裕子の衣服を一つ一つ脱がしていく)
[始まりましたが、本当に何でも言ってください]
[今日は裕子さんととことん楽しみたいです]
898 :
裕子:2010/07/24(土) 00:54:56 ID:CknXJ6GpO
んんっ…
(少し開いた唇から入り込んできた舌が…私の舌を捉えて… )
ちゅ…くちゅ…ちゅ…あっふ……ん…
(唾液が混ざり合い音がする…)
(脱がされてゆくと、下から赤い下着が透けて見えて…)
(上下する胸が明さんの目の前で曝されて…)
私の熱い肌をもっと撫でて…
[はい…ありがとう、明さん。]
[それでは私を愛して下さい、優しく、激しく…]
899 :
明:2010/07/24(土) 01:00:59 ID:z6HYJGjZ0
本当に綺麗だよ 裕子
(赤く官能的な下着も脱がしてしまい、裕子を全裸にすると)
(肌の感触を確かめるように再びキツク抱きしめ、唇を重ねる)
900 :
裕子:2010/07/24(土) 01:04:51 ID:CknXJ6GpO
明さん…ちゅ…んっ…
(服を握りしめて…首を傾げて唇の感触を確かめる…)
901 :
明:2010/07/24(土) 01:12:25 ID:z6HYJGjZ0
(口を合わせたまま舌先で裕子の口の中を犯していく)
(舌を絡め、歯茎、上顎、歯の裏、あらゆるところを舐め上げる)
(手は裕子の全身をまさぐる様に動き滑らかな肌を隈なくさする)
(そして手は裕子の胸に伸び、ゆっくりと胸の形を変え、もみ上げていく)
902 :
明:2010/07/24(土) 01:34:30 ID:z6HYJGjZ0
落ちられたようですね
寝落ちかな?
おやすみなさい 安らかな眠りを
以下空き室です
使わせて頂きます。
淳、遅れてごめんなさい
頭痛いの少しは良くなったのかな…
ううん…
こんな遅くにごめんね…
大丈夫だけど、綾に逢いたかった!
心配かけちゃってごめんなさい…
時間は、大丈夫なの
遅くてたすかったかな
ん…でも伝言あったから、信じて待ってたから
少しづつ話すけど、やっぱり…みたい…涙
どうなるのかは判らないんだけど、綾とだけは一緒にいたいな!
ねえ、久しぶりだし、こっちに来る?
ほら、おいで…
この頃、もの凄い暑さだけど、ちゃんと食べてる?
言いたい事だけでいいからね…
淳は食べられてるの?
私はなんとかね…
お水が一番美味しいかな…氷入れてね…笑
んんっ…ん
行きたいかな…
じゃ、おいで!
(綾の腕をひっぱり、膝に乗せると包むように抱き締め…)
んん…いい匂い…
いつも変わらないなあ…
久しぶりでごめんね…
僕は食べてるからね!
暑くても食欲はあるからw
あっ…ん…
(淳の腕に手を重ね…)
淳も変わらない香りするね変わってない…
なら、良かった、安心した
去年の今頃は、食べられないって言ってたし、ちょっと心配だな…
(後ろから、綾の首筋に唇を押し当て…)
ちゅっ…んん…
ほら、今夜もデビ君一緒w
夏は毎年同じ、変わらないかなぁ…
(ぶるっと震え首を竦め)
うっ…もおっ
驚く…
あ、本当だ…
私、チェーンに変わったの
あははw
感度がいいのも変わらないね!
可愛いなあ…
(調子に乗って、鎖骨に沿って指を滑らせ…)
あ、ホントだー
輪っかも付けたの?
僕はね、なんだかこの紐が気に入っちゃってw
結構使いやすいしー
でも、そろそろ替えないとバッチいかなw
か、かんど…涙
意地悪、言わないっ
ダメっ
(上目で睨みながら、鎖骨に触れる指に戸惑い)
大変だったかもだけれど、火曜かな?書いたの
輪っか付けて貰ったの
淳は似合っているから、気に入ったのなら、ねっ
でも、汗吸っていそう(笑)
睨んだ顔も可愛いんですけどw
やっぱりwきたないよね?
新しい紐は買わないとなー
(綾の胸元のエンちゃんを指先でもてあそび…)
チェーンも買って使い分けようかなー
でも輪っかは付けたり外したりできないしなあ…
……耳ぷるぷるするぞ…
えっ、同じ紐は買えないでしょう?
洗えばいいんじゃない?
チェーンも可愛いよね?
外さないで済む
えっ?輪っかは着けたままでいいんだってば!
ジョイントの輪っかでしょ?
紐にするときは輪っか邪魔……じゃないかw
この間教わったチェーン買おうかなー
あ、来週ね、30と31は泊まりででかけるかもしれないの…
あっ、確かに…
うんうん
そうなの?
ごめん…ちょっと返事遅れるねー
すぐ戻るから待ってて…
淳、忙しいなら無理したらダメだから、言ってね
ごめんね…忙しくはないんだけど、やることがあって…
明後日は時間あるかなあ…
明日は直接になりそうだから…
伝言するから、都合教えてくれる?
ごめんね…僕が閉めるからー
無理しないでもわかっているからね
明後日は普段と変わらないかな、夜でしょう?
伝言してね
待っているからね
じゃ、おやすみね…淳…
今日はありがとう
遅くに来てもらったのにごめんね…
うん、きっと夜になると思うから…
僕こそ本当にありがとう…
今夜は逢えて良かった…
明日、伝言するからね…
あや、おやすみなさい…
以外、2人の甘い空間です。
使わせて頂きます。
淳、伝言どうもありがとう
ううん…僕こそありがとう…
ちょっと色々あって、伝言もできない事もあるけど許してね…
今日ね、後少し返事が遅いかもだけど気にしないで!
毎日暑いけど体調は大丈夫?
ん、大丈夫だから…
だから、私も淳の負担にならないようにと思ってるの
ん、わかった、大丈夫。
僕はちょっとバテ気味かもー
昨夜も夜更かししちゃったから、ほんのちょっとだけ眠いw
まだ全然大丈夫だけどね!
ごめん…もうちょっと時間かかる…
綾、今日は何時頃眠るかな?
眠いの我慢したらダメだと思うからね。
待っているのは良いけれど負担じゃないのかな…
私?まだ寝ないのは確かだけれど気にしないでね。
綾がそう言ってくれて嬉しいけど、何か悪いなー
途中で眠くなったら遠慮しないでね…
あ、僕の好きなゲーム覚えてる?
今日から新しくなるんだよ!
ちょっと気になってるのw
こんな事言うとゲーセンにいると思われちゃうねw
ねっ、眠くなっちゃう程待つの?
えっ、まさか、違うよね?
違うよー
間が空きすぎるから、眠くなっちゃうかなって…
まだ眠くならないようだったら、あと1時間待つことできるかな…
そうしたら落ち着くんだけど…
えと、どうしたら良いのかな?一度帰れば良いのかな?
うん、できたら出直してきたいな…
また我が儘言ってる…
ごめんね…
伝言見ればいい?今時間決める?淳の好きな方言って貰えたらうれしいけれど…
どうしよう
それじゃ、23時30分にアンで待ち合わせでいいかな?
いつもいつもごめんね…
できたら締めておいてもらえたら助かるんだけど…
ん、わかった。
何かあったら伝言してね
以下、甘い甘い空間です
938 :
陽菜:2010/07/27(火) 23:51:21 ID:eZxRGMTdO
お借りします
939 :
蓬:2010/07/28(水) 00:02:13 ID:x0OYl63aO
940 :
陽菜:2010/07/28(水) 00:06:11 ID:eZxRGMTdO
ううん大丈夫だよ
私もごめんね;携帯だとリンク貼れないからここくるの大変だったでしょ
941 :
蓬:2010/07/28(水) 00:09:21 ID:c6/Iz8YiO
そんなのは全然大丈夫ですよー。
今日はちょっと、通ってる歌の先生のライブで深酒を…
そういえば、陽菜さ…陽菜はいつもアンでアルコールは頼まないんですね。
942 :
陽菜:2010/07/28(水) 00:11:09 ID:RXZ7Ubp5O
なら良かった♪
歌習ってるんだ!すごいねっ
私アルコールダメで;二口でもう体調悪くなっちゃう
943 :
蓬:2010/07/28(水) 00:18:12 ID:c6/Iz8YiO
例によって下手の横好きですけどねw
先生の懇意のスペイン料理屋で、歌を聞きながらカクテル二杯にショット一杯…パエリアがやたら美味しかったw
944 :
陽菜:2010/07/28(水) 00:21:23 ID:RXZ7Ubp5O
あははw
歌のほかにはなにか習ってるの?
楽器とか!
いいないいなー!お腹空いてくるっ
雰囲気よさそうだね〜
蓬はお酒好きみたいだね♪いつも知らない名前のもの頼んでるw
945 :
蓬:2010/07/28(水) 00:26:19 ID:c6/Iz8YiO
習い事は歌だけ。
あとは友達が劇団をやってるので、少し参加させてもらってます。
お酒は好きですねw
大して強くないのに。今日はドッグスノーズ(ジン+ビール)、ジンバック(ジン+ジンジャーエール)、アグアルディエンテという砂糖きびの蒸留酒でした。
946 :
陽菜:2010/07/28(水) 00:31:04 ID:RXZ7Ubp5O
おぉ〜音痴な私としては憧れるwリズム感ないんだよね
劇団!私も昔入ってたよ♪
大人だ〜
ビールを合わせたカクテルもあるんだ!
カクテルは色が綺麗でずっと見てたいね
947 :
蓬:2010/07/28(水) 00:34:58 ID:c6/Iz8YiO
陽菜も演劇経験あるんだ?
昨日の野菜の話といい、妙なところで共通項があるね…w
本当に大人なら上の三杯くらいでグロッキーにはならないはずw
948 :
陽菜:2010/07/28(水) 00:38:51 ID:RXZ7Ubp5O
中学、高校で演劇部で高校の途中あたりで入団した!
楽しいよね演劇
確かにwそういうのがあると身近に感じられていいね
あははw
やーもーお酒の名前いくつか知ってて、1杯飲めるだけでも十分大人です
949 :
蓬:2010/07/28(水) 00:44:01 ID:c6/Iz8YiO
そういうものかなあ…w
さて、意識がはっきりしてるうちに明日というか今日の予定を。
今日は仕事終わってから何も用事ないので、19時〜24時くらいまでいつでも大丈夫です。
陽菜は22時以降でしたっけ?
950 :
陽菜:2010/07/28(水) 00:46:35 ID:RXZ7Ubp5O
そういうもんだw
そうなんだ!
私は今日22時ちょい過ぎあたりになっちゃうかな
曖昧だから伝言するね♪
951 :
陽菜:2010/07/28(水) 01:08:12 ID:RXZ7Ubp5O
寝ちゃったかな?
952 :
陽菜:2010/07/28(水) 01:23:38 ID:RXZ7Ubp5O
0時回ってる上にお酒入ってるのに会ってくれてありがとうっ
また明日ね♪
おやすみなさい
【以下空室です】
954 :
蓬:2010/07/28(水) 21:41:01 ID:c6/Iz8YiO
>>953 すみません、すっかり忘れてしまってました。
スレ立てありがとうございます。お手数おかけして申し訳ない。
使用します
杏介ー、きょーすけ…ぎゅー
会いたかった
大丈夫?疲れてたら無理しないでね
これだけでも嬉しいからw
ありがとね、伝言
誘導ありがと。
ぎゅー…
俺も会いたかった…。
ん、大丈夫だよ。無理してないから平気。
これだけでも嬉しいって、早紀さん謙虚だなーw
俺はもっと欲しいw
俺こそ、伝言嬉しかった。
ありがとな。
なんか何をそんなに気にしてるのかよくわからんかったがw
お風呂やご飯済ませた? 待ってるよー
謙虚? ふはっ、早よ、利息よこさんかいっ
う…私も、ぎゅー
え、説明した方がいい?w
なんか勘違いしてしまって、んーとね…
レス待ってる間、杏介、あそこ触ってたんだよね?
私のレス遅すぎて、それですんどめしすぎて、痛くなっちゃったんだよね?
我慢しすぎて、笑いが…? 合ってる?
私、自分のレスが拙すぎて、それ笑われたのかと…
で、恥ずかしくなって落ちたくなったんだorz
鬼って、なんで?とか、思ってしまって…変なこと聞いてるし…
うわーって、意味わかったらなったorz
意味わかるかな?
風呂はまだ、だけど我慢してw
飯は食ってきたよー。
謙虚じゃなかったwさすが早紀さん。
ちゅ…ちゅ…ぎゅー
え?ああ、詳しい説明ありがとうw
ていうか、そんなに通じてなかったとは思わなかった。
俺の言い方が悪かったのかなー。すまんです。
いや、なんか「笑われた」って勘違いしてるってのは気づいたんだけどさ。
まあ、いろいろ混乱してる感じが可愛かったw
大丈夫だよ、ホントに。気にすんなって。
お風呂入っておいで? 0時で大丈夫?
あとね、明日と明後日の日中ってどんな感じ?
それみたら〆とくw
続きは後で
う…うん。わかった。
実は結構べたべたw抱きついちゃった後に言うけどw
じゃあ、またアンシャンテ行くやー。
明日は日中は午後までなら空いてるかな。明後日は無理だー。
じゃあ、シャワー浴びてくる。
締めよろしく。後でなー
いいよ、杏介ならw
ありがと、飛んできてくれて
予定了解っ
じゃ後でねー、ちゅ
以下、空いてます
予約します。
膝の上予約してもいい?
場所、ありがと
言い方が悪い訳じゃないからねw 私がテンパってたorz
明日の夕方まで会えるってこと?
どうぞw
ごめんね。遅れて。
ちょっと意識が飛んでる時間があったw
うんうん。わかったわかったw
もういいから。俺が気にしてないんだから、早紀だって気にする必要ないよ。
夕方まではむり。1時半くらいまでかなー。
あんまり会えないけど。
早紀は明日と明後日、日中会えるのかー?休み?
どうもw ぎゅ
あー、ごめん
今日はやっぱり落ちるね
明日朝起きて、私と会えそうなら伝言してほしいな
うんw 月末のちょっとした調整があって、どっちがいいかなってw
だから、杏介の予定聞いたの
教えてくれてありがとー
杏介〆といてー
おやすみ、また明日ね、ちゅ
あ、しまった。言うんじゃなかった。
って思っても遅いんだけどw
わかった。
会えるって断言しておくw今から寝たらちゃんと起きれるし。
伝言する。
じゃあ、今晩の分は明日の日中にたっぷりなー!w
ありがと。なんか遅くまで待たせてたのに、こんなんですまんのー…。
おやすみ。ぎゅ…ちゅ。
うん、楽しみにしてる。
ホントはもうちょっと一緒にいたいけど…たぶん聞く耳持たなそうだからw
じゃあ、布団入って早紀と一緒に寝る。
ありがとう。
【以下、空き室です】
968 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/07/29(木) 02:57:34 ID:vuTvbpnD0
前スレ終了確認しない者がいるので案内age
969 :
(・∀・):2010/07/29(木) 03:11:43 ID:4P1Jn5yIO
暇
970 :
夏月:2010/07/30(金) 02:03:06 ID:ceK084asO
亨と使います
971 :
夏月:2010/07/30(金) 02:09:41 ID:ceK084asO
ビックリした…
1時過ぎまで伝言見てて諦めてウトウト寝てた…
なんとなく 目が覚めたから 伝言見たの
亨 疲れてるのにありがとう。
972 :
亨:2010/07/30(金) 02:11:15 ID:UADG2UQLO
>>970 きたよ〜。いつま突然の呼び出しになっちゃってるのに、夏月寝てるっとことがないから不思議なレベル
そんな雑談できないけど、まずあの伝言の返事聞かせて
973 :
夏月:2010/07/30(金) 02:22:08 ID:ceK084asO
亨は何回か こうして突然があるから なんとなく気になって、寝てても目が覚めた時は伝言見ちゃうの(笑)
伝言って さっきの亨からの最後の伝言の事かな?
それは気になるよ…
これは 言わない方がいいかとも思ったけど、正直、伝言板で同じ事が2回もあって、
その人を傷つけてしまって その人と亨が揉める事になるのを心配してる。
来月だって大事だし。
だったら私から去るのが筋なんだろうなって思いながら。
でも亨は大丈夫って言うし…
亨は 伝言でこことリアは別だって。
それはわかるけど 私の事はどう思ってるの?
好きっていう感情は持ってくれているの?
974 :
亨:2010/07/30(金) 02:35:05 ID:UADG2UQLO
>>973 目が覚めたら伝言見ちゃうって、そんなに俺にとらわれることないのに(笑)俺も30分足らずの待ち時間じゃ夏月が気づく可能性のが低いって思ってるしね。
夏月は仕事してるんだっけ?どんな仕事でいつ寝てるの?
何があったか夏月知ってるだろうけど今は大丈夫になったよ。だからの大丈ブイ
心配してるっていうけど、俺が感じるくらいだから相当意識した書き方してな〜い?
975 :
夏月:2010/07/30(金) 02:39:34 ID:ceK084asO
>>974 そうだね
所詮 バーチャルなのに、こんなに亨が気になるなんておかしな事かもね
仕事は 接客業
だから土日祭もあるし 土日祭の方が大変なの。お客様のお金も扱うし…寝てるよ さっきもウトウトしてたし お部屋閉めたら すぐ寝るし
976 :
夏月:2010/07/30(金) 02:43:58 ID:ceK084asO
>>974 心配は心配だよ
一番の心配は 亨とその人の事だったから。
前に再会した時も あんな別れ方して 私が自分勝手に気持ちをあんなとこに書いたから それで亨が私を気になって…
なら 嫌だと思った
意識した書き方?
ごめん わからない…
自分では意識して書いたつもりはないんだけど…
ただ ここではストレートに言えないからと思って。
977 :
亨:2010/07/30(金) 02:59:36 ID:UADG2UQLO
>>975 >>976 接客業なんだ
確かにバーチャルではあるけど機械じゃなく人間のしてることだからね
夏月は心配してくれてるみたいだけど、夏月が心配するような状況ならこうしてられないでしょ(笑)
意識した書き方はしてなかったんだ
ここではストレートに言えないって何で?ストレートにいってくれなきゃわかんなくない?(笑)
978 :
夏月:2010/07/30(金) 03:09:31 ID:ceK084asO
>>977 公開掲示板だから 色んな人に見られてるから、リアの事はストレートに聞きづらいよ
だから 亨にわかって貰えたら良いだけだから ストレートに書かないだけ。
亨 仕事 持ち帰ったってあったけどまだ終ってないんじゃないの?
バーチャルだけど 画面を通して 亨がいる
なかなか 会えないから 会えるチャンスがあるなら会いたいよ…
だから 夜の伝言を気にしてる。
亨が大丈夫でここに居られて 私と会っても大丈夫なら、私が一番心配してる事も大丈夫なら もう言わない…
ごめん 思い付くまま書いてるから 順番がめちゃめちゃだね(汗
亨は?
私をどう思ってるの?
なんかさぁ 会っても触れてくれないし
なんでも 夏月から〜 とか…
昨日とか今日も こうして会ってくれるから 気にはしてくれてるのかなって思うけど…
一線 引かれてる感じがして寂しい…
979 :
亨:2010/07/30(金) 03:31:36 ID:UADG2UQLO
公開掲示板なんて今にわかったことじゃないじゃん(笑)
他の人の目なんて気にしないで、ストレートに伝えてほしいけど
一線引いてるっていうけどさ…俺も夏月が俺のあとにしたスレカノとのやりとり読んじゃったんだよね
こないだそんな感じになったとき、気持ちにどうしても引っ掛かる部分があったんだよね
これじゃ理由にならないかな?
980 :
夏月:2010/07/30(金) 03:36:16 ID:ceK084asO
亨の次に 付き合ってたカレの事?
リアルタイムで読んでたの?
今は 残ってないはず…
別れたの去年だし。
981 :
亨:2010/07/30(金) 03:43:38 ID:UADG2UQLO
>>980 そう、去年のこと
リアルタイムではないけれど…詳しくは秘密にしとこっかな。
確かにかなり気をつけてたみたいだけどね。気になっちゃう?
あれを読んだら今の夏月は絶対今の俺じゃ満足してないってわかるんだけど。
だから他としないでとかいってないでしょ
982 :
夏月:2010/07/30(金) 03:52:43 ID:ceK084asO
>>981 過去ログ読めるやり方があるのは知ってるよ
私はそうしてないけど…
じゃあ 亨はみんな知ってるんだね
私がその時、他の人にも告白された事とか…
だから 今の夏月なら〜って言葉が出るのかな?
なんでそんな事 言うんだろうって不思議だったから。
確かに カレは 小さい私も等身大の私も認めてくれて 全部ひっくるめて 私を受け入れてくれてたよ。
最後の方は ほとんど等身大だったし。
なんて言えばいいかわかんない…
私の中では もう 終った事だしね。
983 :
亨:2010/07/30(金) 03:57:22 ID:UADG2UQLO
だって考えてみて。俺もうロリ無理だし、でも夏月の望みはそこじゃん
こないだ初めて夏月自身とチャレンジしたときあれだけグズグズになったしさ。
バーチャルでも泣かれてまでってのは…俺の性格では無理ってわかるよね?
俺は夏月が望んでるシチュでは絶対できないんだよ
だからスレHに関しては夏月もお互いがなんか違うって思いだしてるんじゃないの?俺はそう思ってるよ
984 :
夏月:2010/07/30(金) 04:07:27 ID:ceK084asO
>>983 そうかもしれないかな…
等身大でも出来るけど ここでの 望んでる事とは違うかもね…
ただキャラを作っている訳じゃないの
あれも私なの。
それだけは わかって欲しい…
亨が小さい私とは無理って事はわかったし。
どうすればいいのかなぁ?
良くわかんないや…
亨とこうして過ごすのは楽しいんだけど…
ごめんね
そろそろ 寝ないと 亨も仕事あるでしょ?
985 :
亨:2010/07/30(金) 04:09:41 ID:UADG2UQLO
夏月もあのスレカノのときリアバレしたっていってたけど、旦那さんすぐ許してくれた
俺は本気で人が怒ったらどんだけ怖いもんか知ったよ。とても詳しく書けないぐらい。
画面なんかとても見れたもんじゃないよ
だから夏月のことが気になって連絡してしまったんだよね
986 :
夏月:2010/07/30(金) 04:14:07 ID:ceK084asO
>>985 多分 亨と同じ感じだと思う
大変だった…
だから 今回も慎重になってる…
え?亨はそこまでわかって 私に連絡くれたの?
なんでそこまで気になってくれたの?
一度 別れたのに…
987 :
亨:2010/07/30(金) 04:19:40 ID:UADG2UQLO
>>984 夏月がここで合う人がいたなら、その人を選んでほしいな
二股とかしてほしくないし、夏月には似合わないよ
じゃあ、こうしよう。
俺はこうやって雑談する相手で、もし夏月の寂しさを埋める相手ができたら一言いってくれたらいいから。
夏月は寂しがり屋だから心も体も抱きしめてくれる人じゃないとバランスとれないって
来月は仕事でもっと連絡できなくなるからさ。こんなふうにいきなり会うこともできなくなっちゃうし。
よく考えておいて
夜にまた伝言いれるね
こんな時間までありがとう
988 :
夏月:2010/07/30(金) 04:23:49 ID:ceK084asO
>>987 ありがとう 亨…
そんなに考えてくれてありがとう。
亨の優しさに甘えてるね、私…
うん 考える…
とりあえず また 明日は伝言させてね。
お部屋閉めるから先に落ちて休んで…
疲れてるのに こんな時間まで向かい合ってくれてありがとう、亨。
嬉しいし 感謝もしてる。
989 :
夏月:2010/07/30(金) 04:26:05 ID:ceK084asO
>>987 夏月は淋しがり屋だから心も体も…
って…
なんでこんなにわかってくれるの、亨は…
涙が出る…
ありがとう、亨。
990 :
夏月:2010/07/30(金) 04:28:45 ID:ceK084asO
うん ちゃんと考えるから。
ありがとう。
おやすみなさい…
お仕事行く前に 少しでも休めたらいいけど。
ありがとう。
以下 空室です
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梅
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1001 :
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