【雑談】 Sweet Heart 〜22部屋目〜 【スレH】

コノミちゃんのスケベ
ちくび つまんでとか言っちゃうんだ。
コノミちゃん手を後ろに回して腰で抑えるように出来るかな？そうそう、身動きできなくなっちゃったね
じゃあ胸を突き出してごらん
お望みどおりちくひいっぱいぎゅってしてあげる
(パジャマを分けると胸が露出し、乳首に舌を這わせて強く吸い込む)
ペロ・・・チュッ チュルル・・・

うぅ…スケベじゃないですー

…こうですか…？
（言われた通りに手を後ろにして）

……して、ください…
ぎゅって噛んだりとか、爪でカリカリとか…
…ん……ねっとり、してる…

ほら、コノミちゃんのちくび、ピン立ちだよ 優しいより、ちょっと痛いくらいが感じちゃうんだ。こんな風に
(両方の乳首をつまみながらひっぱり、コリコリと動かして爪で先端を引っ掻く)
スケベだよ、よく見てごらん・・・

(キスが胸からお腹へと下がっていく)

はぁい……感じて…ます…
………ぴくってしちゃう…
ん…痛……ん…っ
体、きゅんきゅんってなる…

こんなんで感じちゃうんだ・・・変態さんだね・・・下も確認するよ？
(パジャマのズボンとパンティを一緒に抜き取ると体を入れ足が閉じないように開かれて)
ここももうスケベになってるよ
毛が薄いから全部見えちゃってる
(指で膣口とクリを捏ね回し、膣口で動かすとクチュクチュと音が出る)

落ちます

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【雑談】 Sweet Heart 〜23部屋目〜 【スレH】
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晶くんと使用します。

我儘言ってごめんなさい先生…
ありがとうございます

いえいえ＾＾

なんかバタバタしちゃったな。
私生活でも走ることってもうあんまりないから、少し楽しかったよ（笑
あれ、汗が…（晶の首筋を舐める）

ふふ。そんな顔しないで？せっかく晶くんとお話出来る機会なのに、また服を剥いてしまう。

んっ…せ、先生…あの…
ま、また、昨日みたいなこと…するんですか…？
（首筋で感じ、怯えつつも逃げずに従順に）

イヤ…？
でも晶くんのカラダは私のことを、‥結構好きみたいだけど？
（晶のシャツのボタンを左手で外しながら、右手は腰から素肌に潜り込ませる）

クス‥（焦った様子の晶が可愛い）
じゃあ、お話もしようか
晶くんは今日何してたの？私は午前中から教室を開いていたよ。

ぁ…あの…先生は…す、好き、ですけど…
ん、や…こ、こういうのは…あの…恥ずかしくて…
（触られながらくすぐったそうに背中を捩って）

えっと…午前から学校に…ずっと研究室で作業を…

…っ、
（うわ言だとしても、好きだと言われたことに柄にもなく動揺）
（少し力が緩む）

あ、ああ。晶くんは学生さんだったね。研究室ということは大学生かな。
（動揺を悟られない様、眼鏡のフレームを上げ直す）

？　…先生…？　あの、僕、何か…
（調子の崩れたような先生を気にして）

え…あ、はい、文学を…
（フレームを上げる仕草に昨日を思い出して俯く）

いや、‥‥私もまだまだ青いなと（苦笑して、晶の額にキスを落とす）

文学か…素敵ですね。
私は古人の歌が大好きです。
おや？晶くん、顔が赤いですよ？（俯いた晶の顎を持ち上げて、意地悪く笑う）

…君のその色っぽい唇にキスしたいんですが、いいですか？
（お伺いを立てるように、真摯に問う）

青い…ですか？　わっ…
（きょとんとした顔にキスをされて）

は、はい、あの…やまと歌は良いものですね…
あの…流石は先生です…ね…
あ、赤…えっと…さっきのお酒のせいですからっ…

そ、そんな…えっと…あの…っ
（おどおどして先生の端正な顔を見れずに目を閉じる）

クス…かわいい。
（腰を抱く右手に力を込めて、晶の両腕を自分の首に回す）

‥晶くん…口を開けて舌を出して‥そう、いい子だ…
（おすおずと少し差し出された舌を、ぺロリと舐め上げ、自分の口の中に引き込む）

クチュクチュ‥ん‥あ、きらくん…困ったな、自制が難しい‥
（晶を足の間に膝立ちにさせ、下から覗き込むように座敷に座る）

下からの君も、とても可愛いですね。
（赤い顔と黒く濡れた瞳を堪能）

あ…ぁ、の…先生…
（優しく拘束されて興奮し、目が濡れて）

は…ぁ、っ…んぅ…！
（舌同士が触れるとひくっと震え）
ちゅ…ぅ、ん…ん…ふ、ぁ…はぁ…せん、せ…
（慣れないキスで息が上がり、縋るように先生を見る）

晶くん…相変わらずイイ声で鳴きますね‥
好きですよ‥その控えめなところも、優しいところも、…快感に弱いところも。
できれば君のその表情を見る権利は私に独占させて欲しいものです
（シャツのボタンを全て外しながら、晶の顎に伝う唾液を下から舐め上げる）

おや、首筋に昨日の花がまだ散っていますね
これは嬉しい
では今夜は、もっと違う場所に散らせましょうね‥
（膝立ちにさせたまま晶を抱き締めて、胸、わき腹、臍の上にキスマークを付けていく）

な、鳴くって…もう…先生っ
（恥ずかしそうに抗議して）
せ、先生以外に…僕に、こんなことする人なんて…んぁ…っ
（肌を舌がなぞると敏感に声が出て）

き、昨日の…っ、やっ…あ…声、出ちゃ…ひ、ぁ…
（昨日の激しさを思い出して身体が震え、縋るように先生の頭に手を添えて）

クス…そんなにしがみ付かれたら、あんまり動けませんよ？

晶くんの乳首‥まだ初々しい桃色だ
私が舐めると赤く色づいてくるくせに…清楚なふりをして
（晶の乳首を唾液で濡らした後、少し強めに甘噛みする。
同時に晶の腰の震えが伝わってきて、乳首を弄りながら晶のベルトに手をかけた）

…ん、もう勃ってるね
こんなに硬くして‥ほんとに淫乱な子だ

だ、って…っあ、や…だめっ！　そこ…っ
（乳首に触れられるとビクンッと大きく反応して）

あっ、ぁあ…ん、やああぁ…っ！
（甘噛みされると嬌声を上げて、ぎゅっと先生にしがみ付く）

ふぁ…や…ちが、い…ます…僕…っ
（揶揄されて必死に否定し）

そんなに艶っぽく否定されると、理性が飛ぶな
（自身の性急さに苦笑して、晶を押し倒す。その僅かな間に晶のズボンと下着を脱がせ）

うーん、君、本当によくこれまで無事でいられましたね…
私が早めに見つけてよかった
（きょとんとする晶には構わず、先走りの雫を垂らす晶のペニスをちゅ‥と舐める）

ん…ふふ、カワイイ‥こちらも震えて喜んでる。主人に似て、淫乱だ
（一気に喉の奥まで飲み込んで、締める。ペニスをグジュグジュにとろかしながら、陰嚢を
グニグニと揉みしだいて晶にもっと嬌声を上げさせた）

‥ちゅ…ジュジュッ…くちゅくちゅ。。

あっ…ぁ……
（押し倒されて先生を見上げると逆らえない状況に興奮して）

ひゃぅっ！　あぁぁんっ！
（もう勃ち切っている自身を舐められると腰が揺れ）
あっあっ、はぁあっ！　やあぁっ…せん、せ…だめっ…ああぅっ！
（一気に激しく責め立てられると声が我慢できず）

‥ぐちゅ‥ちゅ‥
（愛おしそうに裏筋に沿って舐め上げる）
（気持ちよさそうに喘ぐ晶に、悪戯心が沸く）

ん、あきらくん…後ろを向いて腰を上げてくれるかな？
‥そうして私が舐めやすいように、私が入るところを両手で広げるんだよ‥
ああ、そんな嗜虐心を煽るような顔をしてはダメ。やめてあげられない

さぁ、晶くん？
（晶の太ももを持ち上げ、そこにもキスマークを付けながら晶を促す）

ひあぁぁん…っ
（敏感な筋を舐められるとイきそうになって）

ふぇ…そ、んな…は、恥ずかし…っ
う、うぁっ…や…先生っ…
（キスをされる所がどこも敏感になっているようで）

っ…ふ、ぅ…こ、これで…いい…ですか…？
（羞恥でびくびくしつつ、おずおずと従う）

いい眺めだ
（晶の手で開かれた慎ましやかなそこに口付ける）
おっ‥と…自分で身体を支えてないと危ないよ
（ビクッと強張る腰をがっしりと固定し、やわらかい尻を齧ったりしながら中をほぐしていく）

昨日の傷は‥ああ、ないね。今日も甘くとろけてる。。
ほら、私の指を飲み込んで離さないよ
（溢れるほど唾液を送り込み、3本の指をバラバラに出し入れする）
君のイイところは昨日発見してるからね…ホラ、ここ‥

ああ、もう入れて欲しいんだね。腰が動いてるよ

…じゃあ　おねだりしてみようか。晶くん
私のココが、もっと硬くなるように‥‥


【時間大丈夫？
　ごめん、やっぱり長くなっちゃったね；；
　今日は雑談もしようと思ってたのに…晶が可愛いから】

ふっ…あ、ぅ…あっ！　あっ、や…やっ…中…やだ…！
（昨日までは何ともなかった場所が先生の指が分かるくらいに敏感になっている）

ふあぁあっ！　だ、だめっ、せん、ひぁぁあっ！
動かしちゃ、やだぁっ！　いや、あっ、や！　そこだめっ！　あぁぁっ！
（弱い所ばかり責められてどんどん身体が蕩け）

あ、は、ふぁあ…先生、せんせ…もう…や…
おね、だり…？

【僕も今日は遅くって…ごめんなさい
先生の読んでたら…あの、本当に触ってるみたいで…】

おねだり‥出来るでしょう？　ん？
（四つん這いの晶のカラダに伸び上がって、耳元で囁く。
　晶のペニスにも手を沿え、牛のミルクを搾るようにキュキュッと扱く）

ほら、こんなに晶の中が私を欲しがって綻んでいるのに‥
そのかわいい口でおねだりしてご覧

私に、どうして欲しい‥？



【…かわいいなあ。すごく嬉しいけど、離せなくなるだろ
　現実で会ったら、もっとイジメて感じさせてみたいな】

ひぁあぁっ！　や、あぁっ！　触っちゃ、だめですっ！
（弱い所を虐められてがくがく震えて）

あ、ぁ…ぁ…せんせ…い…
僕…を…昨日、みたいに…気持ち良く、して…くださ…
（知っている言葉で精いっぱいのおねだりをして）

【僕も先生に大事にしてもらって嬉しいです…
虐められるのも…多分先生なら気持ち良いかな…】

クス。
やはり求められるのは気持ちがいいね…上手に言えたご褒美です。
‥‥たくさん味わってね

（張り出した先端をずぶずぶと遠慮なく中に挿入し、熱い晶の中を堪能する。
溢れた唾液が音をたてる）
く…っ、あい、かわらずキツイね…でも、最高に気持ちがいい
（一気に奥まで突き立て、ガンガンと攻めまくる）

あきら、くん、‥ふふ、ココ膨らみすぎてはちきれそうだ
でもまだイかせないよ‥っ、もっと、感じて…
（ぐちゅぐちゅと大きな粘音を響かせ、晶の感じる部分を先端で擦りながら
白いうなじを舐め回し、乳首を転がす）

（晶の嬌声に理性が焼き切れそうだった）
…っ、そ、ろそろ‥イこうか…
名残惜しいけど、私も限界だ
（晶を抱き起こし、胡坐の間に座らせ下から大きく突き上げた）

あきら‥ッ


【ヤバイ…俺もほんとに晶くんとしてるみたいに興奮してきた（笑；；
ああ、これはマズイね】

ふ…くっ、あ！　あ、ああぁっ…ひっ！　やぁあああっ！
（入れた直後の激しい責めにがくんと身体が崩れて）

ひぁ！　あ、ああっ！　やぅっ！　だめっ、あああんっ！
そこ、やっ！　そこもやだあっ！　いやあぁぁ！
（特に敏感な三点を責められ、壊れそうになる）

ひぁ…あ、や、あぅ…せ…せん、せ…先生…好き…っ
先生…っ、せんせ…あああああぁぁぁっ！！
（熱い先生を奥に感じて白濁した液を吹き上げてイく）


【今日も気持ち良かった…先生、もっとしてね…】

はぁ‥はぁ…
（射精直後、僅かに痙攣した力の入らない身体の晶をそのまま膝に座らせ
抱き締める）

身体、大丈夫ですか？昨日今日と続きましたからね
だけど私としては、とても嬉しかったですよ…もっと色んな顔を見たいものです
（晶の髪を梳いて、汗の光る額に小さく口付ける）

ん…、こら。またそういう瞳で私を見ない
まだ我慢が利くウチに、ちゃんと家に帰してあげますから‥君は寝ていていいですよ
明日目覚めた時は、きちんと身体も清められていていつもの布団で寝ているはずですからね

さあ、ゆっくりおやすみ。
また明日遊んで下さいね……



【こっちこそイイ思いさせて頂きました。ありがとう
　ダメだね、時間を引き延ばそうとするクセが付きそうだ；；
　もっと上手に、現実みたいに出来るよう精進します（笑】

ふぁ…はぁ…っ…ぁ…ぁん…っ
（射精の余韻にひくひく震えて先生に抱かれ）

はぁ…ん…平、気…です……
せん、せ……もっと…先生と、いたい…です…
（はぁはぁと喘ぐ合間に素直な言葉が出て）

ん…は、い…
（体力のない身体が眠気を誘って目を閉じる）

【そうですねｗ長いことかかっちゃうと翌日眠くなりますからねえ…
長く先生と居られるのは嬉しいんですけど…】
【また明日、じゃなくて今日か…
いつでも良いので、お暇でしたら伝言を下さい。
毎日するのは良くないことかもしれないけど…
先生とするの、本当に気持ち良いから癖になっちゃいそうで】
【おやすみなさい、先生…】

があああっもう！晶くん可愛過ぎる！

…今日はこの後６時過ぎの飛行機乗って神戸まで行って、午後に京都へ茶会なんだよ…
ああもう、ちょっとこれはキャンセルしたい…；；
でもごめんね、前々から決まった予定なので、行って来ます。
明後日帰る予定なので、…もし良ければまた伝言下さい。

今の照れてる顔見られたら確実に引かれてしまうな（苦笑

お休み、晶くん。　いい夢見るんだよ‥


以下、空室になります。

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梅

梅

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