【雑談】静かな森のコテージ 30thシーズン【スレH】

汚くないですよ。ここから溢れる愛液も全て綺麗ですよ。
ではそろそろ私のここでりさを犯してあげましょう。
（りさを部屋の入り口のドアに手をつかせ腰を突き出す体勢を取らせる）
（そのりさの後ろから立ちバックの体制で十分に濡れたりさの中へペニスを突き入れていく）

そんな事……え？
あ、ここはやだ…ぁ、ひゃっ…！
（扉に手をつかされたのに気づき、嫌がる）
（嫌がるものの、すぐに後ろからいれられると、拒めなくなってしまう）

今、りさはどんな格好で何をされているのか、解説してみてください。
うまくできなければお仕置きですよ。
（後ろから胸を激しく揉みしだきながら腰を振る）
（パンッパンッっと音が室内に響く）

そん、なっ…ぁ…
…扉に、手をついてっ…後ろから、っ…先輩に、犯されて…
…胸を…弄られてますっ…ぁ…
（胸を揉まれ、腰を動かされる度に中を締め付けてしまう）

ダメですね。もっと具体的にどこに何が入ってるかまで解説していただきたかったです。

ではお仕置きです。
(繋がったまま後ろからりさの足を取り、扉からも手を離させ抱っこの格好に)
（そのまま何の躊躇もなく目の前の扉を開け放つ）
注意してくださいね。あまり大きな声をだしますと、皆さんに聞かれてしまいますよ？
（下から突き上げながら、そのまま歩いて部屋の外へ出て）
（廊下をゆっくり部屋の前をうろうろする）

そんなっ…

あっ、やだっ…ゃ…
ん…こんなの…ひゃ、お部屋に、戻してっ…
…ぁん…
（抱っこされてしまうと、逃げられず、抵抗も出来ない）
（廊下に出されると、声を我慢しようとするが、刺激が強くて我慢出来ない）
（廊下を歩かれると、さらに中を締め付けてしまう）

部屋の外に出たら、さらに良く締まるようになりましたよ。
本当は他の部員たちに見てほしいのではないですか？
（廊下の壁に手をつかせ、足を下ろして再びバックでりさを突く）

今日はこのままイクまでここで責めてあげましょう。

やっ…そんな事っ、ないっ…
（またバックで突かれると、さらに声が溢れて来てしまう）

ぁ、っ、あ…ぁ…
もうっ、ダメっ…あ…
…ん、ぁ、ああぁっ…！！
（何度も奥まで突かれると、イッてしまうと同時に気を失ってしまう）

こちらもイキますよ。
（廊下で腰を振り続け、りさが気を失う間際りさの中に精液を放出する）

はぁはぁ、さて部屋へ戻りましょうか。
（りさの頭を撫でて、抱き上げ部屋へと戻っていく。）
さて、次は何をしましょうか…


【最後、少し尻切れ気味になってしまったけど】
【遅くまでありがとうでした。】

ぁ…ぁあ…！
（中に出されると同時に意識失う）

【いえ、こちらこそ長々とすみません…】
【また次を楽しみにしてますねｗ】

展開早くと思っていたけど、どうもりさとのやり取りが楽しくて脱線してしまうｗ
それから、場面転換をしすぎてじっくり出来なかったのが少し反省。

でも楽しかったです。
また、こちらも次を楽しみにしているね。

では、眠りますね。
おやすみなさい。りさがいい夢見れますように。
ついでに俺もｗ

あ、新スレ立ててから寝ますね。
では落ちます。
おやすみ。りさ。

まあ、でも私も楽しかったですし、鷹志さんにも楽しんで貰えたなら良かったｗ

はい。
では二人が良い夢を見れますように…
お休みなさい。

次スレ案内

【雑談】静かな森のコテージ 31stシーズン【スレH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1279820884/

新スレ、有難うございます。
すみません…汗

ではお先に落ちます。

前スレ終了確認しない者がいるので案内age

使います

ベッドの背に寄りかかり足を伸ばしてリラックスｗ。ビールを持ってこよっと
初穂はどんな格好してるのかなぁ･･裸同然って(ﾓﾔﾓﾔ
俺は残念ながらパンツ一丁だぜorz

お部屋探しありがとうね。

はい、ビールｗ
（冷蔵庫から冷えた缶ビールを取り出して、ベッドの端に腰掛けて成さんに渡す）
格好？
今は、エアコンつけてるから…
それでも、キャミとパイル地のショートパンツ（裾ふりふりｗ）
上着てないの？
…生肌にごくりｗ
（ぼーっとビールを飲む上半身裸の成さんを見つめる）

埋め要員みたいなな部屋になってしまったがorz
さっきごめんね。あっちの部屋が嫌だったとかじゃなくて、
なんとなくイメージが沸かなかったというか猫100匹がインパクト強すぎたというかｗ
だから謝らないで。折角選んでくれた部屋なのに・・気が利かなかった。俺こそゴメン
あと、ここくるまで迷子になったか気絶でもしてたのかと思ったｗ

おっ！有難う。初穂は飲まないのかな？っ乾杯
（初穂の頬に缶をペタっとつけて乾杯）

俺もエアコンつけた。やっぱ暑い・・格好初めて聞いちゃったぜ（もわもわ
上着てないよ。暑かったから。喉・・鳴ってますよ・・ちゅっ
（肩に腕をまわし、ぼーっとしてる初穂の唇に冷たい唇を重ね）

今日はいっぱい愛するから。覚悟してねｗ
俺のスイッチは、もう入りぱッなしだから捜しても見つからないｗ
一緒に気持ちよくなろう・・大好きだよ初穂・・ちゅっちゅっ
（お互いの唇を触れながらそう囁くと唇を重ね）
（半開きの口をこじあけるように舌を差込みお互いの舌を絡める）

あ、ううん。全然気にしてなかったｗ
そんなに猫がいると落ち着かないよねｗ
気絶はしてたかも…？Ｗ

…っつめたｗ
成さんが飲んでるの、少し頂戴？
（成さんの手から奪い取って、一口ごくり）
ふふｗ　おいしーっ

ん、ちゅ…
（唇を一旦離すと、ベッドに上がって成さんの伸ばした足の上に座る）
温かいよ…それに意外とスベスベ…
（成さんの腕に触れて、撫でてキス）

入りっぱなら、それでいいです…ｗ
私も、いっぱい愛してる。
ん、成さん…優しくしてね？…なんて…ｗ
…大好き。
（舌を絡めるとぬるぬるした感触が気持ちよくて、何度も舌を転がすように）
ん、…はぁ、…ちゅっ。
（知らない間に、成さんの腕を強く握って）

うん。初穂も飲んじゃえ。
温かい？むしろ全身熱くなってるよ。初穂せいで･･･
（俺は目の前の小さな肩を抱き）
（お互いの舌の感触を味わうように唾液を絡め）
（やがて唇を離すとそれは初穂の耳元へ移動し）

緊張？まだしてる？感じるままに素直になればいいと思うよ。
されたいこと、したいこと。そのまま書いて平気。
ヤバイスイッチも入れていいよ？全部受け止める。
俺も初穂にしたかったこと、飾らずにするから。安心して。
（髪を撫で微笑みかけながら覆い被さるようにして耳元で吐息交じりに囁く）

初穂の耳も可愛いな･･･ちゅっ。じゅっ　好きだよ・・
（そのまま耳たぶを軽く吸い上げ耳の中に舌を這わせる）

私の、せい…？
（顔を近づけて、胸に唇を押し当てる）
…成さんが好き…髪も、唇も、肌も愛しいよ。
（抱き寄せられ、舌を絡め合うと心まで解けるようで）

ううん、大丈夫…今は逆に落ち着いて…
変わりに、気持ちがどんどん出てきちゃってる。
うん、気にしないで、そのまま書くね。
私も…成さんなら何されても平気…だから。
ん…耳、くすぐったいよ…はぁ…
（耳元で響く声に、頭がぼんやりしてしまう）

や、…んっ…
（吸い上げる音が鼓膜で大きく響くと、身体も震え
舌の感覚に力が抜けてしまう）
は…ぁ、成さ…
（成さんの腕を強めに掴む）

うん。初穂のせいですごく熱い。
俺も初穂の全てが好き。愛してる。んっ・・ちゅっ

良かった・・・気持ちどんどん出していいよ。初穂の全てが知りたいよ。
（力の抜けた初穂をしっかり抱きつつ片手はキャミの上へ
移動し優しく胸に触れ揉み解すように掌を使いゆっくりと円を描く）

初穂の全て、欲しいよ･･　はぁ・・はぁ・・　ちゅっ
（舌は耳を離れ、首筋と鎖骨を這いまわり）

初穂・・ベッドに寝て。キャミ、脱がすよ？下着･･･つけてないかな？
（肩を抱いたまま、ゆっくりベッドへ寝かせると、そっとキャミを脱がす）

あぁ・・・これが初穂のおっぱい･･･
す・・すごく綺麗･･･肌白くて、少し汗かいて光ってる・・・
触っていいよね？触るよ？手に吸い付くみたいだよ・・柔らかい
（興奮しつつ両胸をじっと見つめると、両掌を広げ胸を包み込むように）
（しかし頂点には触れないように優しく優しく揉みしだく）

私も…熱いの、移ってきた…
成さん…ダメ、なんか泣きそうなくらい高ぶって…
ん、ちゅっ…

成さんに…全部見て欲しい…私の知らないところも。
でも、成さんのことも全部、見たいの…
は…ぁっ
（優しく触れられてゾクゾクする感覚に声を漏らし）

全部、成さんの、だから…はぁ…んっ
（ビクビク動く身体を押さえられず、自分の手を握り締め）

ん…ブラはつけてない…
（ずっと成さんの動作を見つめて、その間腕を擦るように撫でて）

白すぎて色がないみたいでしょ？
成さんのせいで、もう、身体が熱いの…
…お願い、触って…
ぁ…ふ、…や、だ……ぁ、ん…　なんか、上手いし…
（感じてしまって、困ったように成さんの手を見つめる）

あぁ・・初穂ちょっと涙目・・可愛い・・・すげえ可愛い・・・
俺の初穂・・・俺だけの初穂だよ。
眠いの我慢できなくなったら言ってね。
エッチは今日だけじゃないんだから・・無理しないでね

肌うっすらピンク色になってるかも。気持ちいいんだ・・嬉しいよ。
もっと感じて・・・初穂の感じる顔もっと見たい。
うまくないよ・・・初穂に俺の想い、伝えようとしてるんだよ。
初穂火照ってるよ・・・熱いね。触るって・・・どこ？

乳首硬くなってきたから･･･舌でするよ　チロチロ･･･ちゅっ　
乳首可愛い･･･すごい硬くなったかも･･･初穂大好きだよ
（首筋へ周っていた舌は鎖骨からそのまま胸へと向かい
尖らせた先端で乳首を突付き、チロリと舐め優しく吸う）

はぁはぁ・・・ちゅっちゅっちゅっ　
（やがて片手は初穂の手を握りお互いの指を絡めあい）
（俺の唇は全身にキスをしながらさらに下へと移動をはじめ
おへそをぺロリと舐めさらに太腿の付け根まで舌を這わせ内腿にキスをする）

ん、成さんだけ…成さんじゃないといやだ…
大丈夫…それより、今すごく離れたくないから…

うん、だって、熱い…成さんに触れられる度、どんどん…
心が、身体より感じてるかも…
好きとか、単純な言葉しか…浮かばない。
うん、伝わる…
胸…ううん、身体ぜんぶ…成さんに、触って欲しい。

はぁ、…はぁ、や…成さ、ん。好き…あぁ…っ
成さんが、触ってくれるから…硬くなっちゃう。っん…
耳も、首も…胸も…気持ちいい、の。
（胸が大きく上下するほど息をつき、軽く開いた唇から熱い吐息が漏れ）

は、…やっ…恥ずかしい、よ…成さ…
（絡めた指を強く握り、唇が肌に触れるたび身を捩って、
下へ移動するにつれ、鼓動が早くなって）
ぁ、んぅ…
（太腿に達すると閉じそうになる足が震えて、
空いた手を伸ばして、成さんの髪に触れる）

俺にも初穂しかいない・・・俺も初穂じゃないと嫌だ
俺も離れたくない。
うん。そうだよね・・・俺も大好き愛しいがずっと頭の中でぐるぐる回ってるよ。

初穂の身体全部、触って舐めて俺だけのものにするから・・

初穂が全身で感じてくれて息が・・声が・・初穂の全てが愛しい。。
恥ずかしがる顔も感じてる顔も全て・・初穂が好きだ愛してるっ！
下もっ・・脱がすよ･･･初穂の大事なとこ･･･沢山愛しちゃうから
（ショーパンとショーツをそっと脱がせ、脚を開いてM字にすると
内腿からのキスはゆっくりと中心へ向かいやがてあそこへ到達する）

・・・・・・とうとう。とうとう、初穂のおまんこ見ちゃった。すげえ興奮する。はぁはぁ･･･
ちっちゃくてすっげ可愛いし。それに、ほんのり濡れて光ってるかも。。。
（感激と興奮まじりでそういうと・・・いきなり）

ちゅっ・・じゅっ・・・ずっ･･･ずずずっ･･･初穂ぃ・・・きもちい？
（初穂の表情を上目で伺いながら溜息交じりに唇をクリへ押し当てる）
（そして、舌を尖らせてチロチロと舐めつつ）
（わざと大きな音でズズっと吸い上げてやらしい音を部屋に響かせる）

成さんの言葉で、頭の奥が痺れるような感じ…
愛しい、大好き、…触れたい…成さん…

うん、うん…成さんのものにして欲しい…大好きなの。

全部ぜんぶ、私の…成さんの擽る指も、囁く声も…
ん、愛してる、よ…あぁ、好きなの。全部。
誰にもあげない…
あ、や、だめ…もう、濡れちゃってる、から…
や、んっ…
（反射的に足を閉じそうになって）

う、ん…ちっちゃい、みたい…未成熟？とか、言われる…
（視線に耐えられずに、顔を背けて）

は、あんっ…
（不意にクリに刺激を受けて、仰け反るように身体は反応し）
や、あん、だめ、や、…成さ…あぁんっ
はぁ、…んくっ　…イイ、…すごい、きもちいい、の…　…あぁぁんっ
（腰が動くのを止められずに、いやらしく揺り動かし）

初穂がそんなに俺を愛してくれるの。とっても嬉しい・・ありがとう
（閉じそうになる脚を肘でさせまいとし）

嗚呼･･･腰、動いてるよぉ･･･やらしくてめっちゃ可愛い･･･
初穂のおまんこさ、未成熟ぽいのに、いい匂いするよ･･･雌の匂い？
それにどんどんお汁が溢れてきて、びちゃびちゃすごいの･･･
その表情と身体の動き、やらしい･･みてるだけで俺もすごい感じる･･･
そうだ、初穂も弄ってみてよ？ね？
（いたずら混じりにそう言うと握っていた手をあそこへ誘い細い指先を
口に含み唾液を付けてあげる）
（そしてその指をクリへあてがい、俺も再び舌で初穂の指ごとクリを刺激する）

初穂。。俺すごい興奮してるよやばいぐらい･･･初穂も俺と一緒に触ってるの。すごい。
（さらに俺の中指と薬指を膣内に挿入し、中を探るように掻き回し
摺りあげるように内壁を擦りはじめる）

ごめん、なさい…すごく濡れやすくて…
すぐ、びちゃびちゃにしちゃうの…
成さんに見られちゃうと、よけい…あぁ…
え、私…も？
（口に含まれると温かくて気持ちよくて、指先を少し動かしてみる）
成さんの舌、気持ちいいよ…
（あてがわれ、2度3度擽るように指を動かす）
はぁ…ん…んっ
（成さんの舌と自分の指で、刺激されて無意識に腰を浮かせる）
あぁ、んっ…はぁ…

私、もう…んっ…あぁっ
（するりと入ってしまった指にかき回されると、一際声が大きくなって
身体を大きく揺らす）
あぁ、あん、あぁん…やぁ…んっ　く、だめぇ…
成さ、…成さぁんっ

初穂・・普段は控えめな感じなのに。。
濡れやすいんだ。やらしいんだね。好きっ

舌に感じる初穂の熱い・・
（舌はクリと指をベロベロと舐めまわし）

初穂の中あったかい・・かなり狭いよ・・・指きっつい。
（指はきつい膣内でゆっくりと動きまわりいやらしい水音を立てる）

ああっ初穂････すごい感じて・・・
我慢しないでこのままイってもいいよ？どする？
（指と舌をたえず動かしながら反応する初穂の様子をじっと観察し興奮しながら・・）

初穂？

好き。

あぁ、ん、あぁ…いい…いっちゃう、成さぁ…んっ
（成さんの手を握り締めて、腰をくねらせて、身体を大きく揺らし）
あぁっ…はぁ、はぁ…
（大きく喘いで、達すると、身体から力が抜けて、荒く呼吸して）

ごめ…いっちゃった…
（ぼーっとうわ言のように呟く。身体はぐったり力が入らず）
すごい、気持ちよかった…
成さん、ありがと…
私も、してあげたい…

ごめんなさい…ちょっと意識が…
うぅ、好き、大好き…

（初穂の反応に合わせ舌でさらに激しく啜り上げ）
（指は手首を効かせ前後にストロークしＧを刺激する）
ああっ・・・初穂っ・・・身体すごいうねって・・
イって・・・たくさんイって！


イった顔みてた・・・すごい可愛かった・・・愛してる　なでなで　ちゅっ
（ぼんやりする初穂の髪をなで唇に軽くキスをする）



今日は寝たほうがいいよ。
俺もちょっと細かく書きすぎて長くなっちゃった。
起きたらたっぷりしてもらいますから！！ｗｗ

やーだぁ…
（ゆっくり身体を起こすと、成さんに抱きついて）
たぶん、もう、大丈夫…
うぅ、すごいショックだ…

やだ・・・って、心配だよ
（肩を抱いて優しく頭も撫で撫でして心配そうに顔を覗き込む）

無理すなよーほんと・・・まだ日曜もあるんだよ？

何がショックなの。ショックなんてうけないでいいよ。
初穂とっても可愛かったよ。もっともっと好きになったよ。
これからもずっと俺が独占！すげー嬉しい。
愛してるっ！

どうみても俺が長文すぎたよ。テンポ遅くて悪かったorz
初穂の好みの文量あれば合わせたいよ？
そういうのも含めてどんどん俺に言って良いよ

初穂っ！連投する。

俺も眠いし。今日は一緒に抱き合って寝よう。
ずーっと　ぎゅっ　って一緒にねｗ

むぅ……ちゅっ。
（覗き込まれた顔を捕まえてキス）

う、…そっか…連休だったね。
普段働かない頭が更に鈍いから、レスも遅くなっちゃうしね…

成さん眠くないの？
えぇ、だってガッカリだよー…
私も、もっともっと…深く好きになれた。
離れたくない…依存してしまいそう…
愛してるよ。大好き。

ううん、私も慣れてないから…ていうか遅すぎだし…
好みの文量もいまいちよくわからなくて。
でも…あぁ、好き、ありがとう。
成さんも言って欲しいな。何でも。

>>991
うん、そっかｗ
本当はそんなに眠くないくせに…やっさしーｗ
うん、一緒に寝るっ　ぎゅーって。
裸のままで。肌の感触が気持ちいいから。

もうすぐスレが終わるね。
埋めなきゃ。

じゃあ言うよ！
眠いときは素直に寝ると途中でも言ってください！
俺はそのほうが安心するよ。

途中でさすがに長すぎてマズいとおもって巻きにしたんだけど
気付くの遅かった・・・orz
私も、って言われたときエエッ！って少し思った。
俺の体力ももたんよorz

一緒に寝よ〜実は俺も眠いｗ

だ、だって寝たくないんだもんっ（汗
…ごめん。今度からはちゃんと言うね。

そっか！
本当に眠いなら、成さんも言わなきゃｗ
これからの課題…ってことで…
ありがとうね、こんな時間まで。
先に落ちていいよ。
ちょっと寝たから、まだ元気ｗ

>>992
>>993
ぎゅーーー　ちゅっ　ちゅっ　ちゅーーーー大好きｗ

いえ･･･本当に結構眠いorz
今日すごい寝ちゃいそうダヨ･･･エッチは体力使うねｗ

うん。俺も依存し始めてる・・・結構前からｗ
普段の明るい初穂とか、眠いの我慢できなくてそれにネガってる
初穂とか、エッチな初穂とか、全部好きだし愛してる。

初穂が多めでも良いならいいんだけどさ・・・
初めてだったから、慎重にゆっくり進行しすぎたかも。。

>>995
うんｗ課題だ！
何。。元気になったの・・・
スレ埋め一緒にするよｗ　1000とったほうにアンで奢りね

ベッドに押し込んで目覚ましのタイマー切って。
ぐっすり眠ってね。

何を押し込むの？

今日何時ぐらいにする？

大好きな成さんｗ＞押し込み

しゅき〜一緒に寝るーｗ

えっと、起きたら伝言入れる？
一応、2時くらいには来たいな…成さんは？

押し込まれるｗ

一緒に寝よう〜びったり張り付いちゃうぜ
伝言いれることにしよか
目標14時　頑張って起きる！けど寝坊したらごめん！今から謝っとくｗ

今日も本当に有難う。無理させちゃってすまない。けど
文字で表しようがないほど嬉しかった。
初穂愛してるよ誰よりも。これからももっと初穂を知っていくよ。覚悟しいや！

また今日。遊ぼうね　ぎゅっ　ちゅっ

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。