【Ｈ･雑】ねこの気まぐれ 82

キスして…って、小さく囁いてみましょう

男のごつごつした指が、亜季さんの乳首を探して
服の中に伸びてきていますよ？
亜季さんの滑らかな肌の上を、ゆっくりさまよっています

服の中に手を入れて、硬くなった乳首を手のひらで転がして
ぴちゃって音がするくらい、唇舐めまわしながら

つまんで欲しくなりますね

キス…して…
恥ずかしいですよ…でも、気持ちよくて…つまんで欲しいです。
隆司さん…その、ちょっと濡れてきちゃいました…早いですか？

からだを仰け反らせながら、つまんでください

「亜季、もうこんなに硬くなってるよ」
男が亜季さんの乳首を弄りながら、小さな唇を奪います

男の指がゆっくり亜季さんのうちももを撫で上がってます
股間の敏感な部分を探して、柔らかな肌の上を這い回っています

服の中に指を入れて、濡れた部分触ってください

ヌルヌルです…
もっと…いやらしいことして下さい…

「亜季、もうヌルヌルだよ？ずっとして欲しかったんだね」
男の指が、亜季さんのクリトリスを撫で回します

服も下着も脱いで、いやらしく脚を広げながら撫で回しましょう
指でクリをつまむと、声が出ちゃうくらい気持ちよくなれますね

あぁ…感じちゃいます…
声が…外に聞こえてないか心配です…。下着も…全部脱いでみました…恥ずかしい…

四つん這いになって、お尻を突き出してください

「もっと弄って…」って囁きながら
股の間から指を伸ばして、おまんこのスジをゆっくり指先で撫で回しましょう

硬くて太いものが欲しくて、からだがクネりますか？
ほら、指先でクリを押しつぶすように撫でて
もっとお尻を突き出してください

格好が恥ずかしいです…
さっきより…たくさんでて…はぁ…びしょびしょです

亜季さんの恥ずかしい格好が、男を狂わせるんですよ
自分で腰を動かして、指に気持ちいいところを擦り付けましょう

欲しくて、欲しくて、たまらなくなるでしょう

指を穴にゆっくり入れて、中をかき回して
四つんばいのまま、感じるままにからだをくねらせて

すごく恥ずかしい、いやらしい格好ですね

いやらしいです…
あ…気持ちいいところ…ありました…だんだんあったかくなって…きますね…。

気持ちいいです…あとは…欲しいです…

「亜季、自分の気持ちいいところ知ってるんだろ？」
「俺の目の前で、いじってごらん？」

中で指を折り曲げて、気持ちいいところを虐めてください
乳首も思い切りひねり上げて
恥ずかしいぴちゃぴちゃって音が、部屋の中に響きますね

痛いくらいにつまんでるのに、からだがもっと欲しいって悲鳴をあげていませんか？

おちんちん欲しいって、叫ぶんですよ

もっと…欲しいです

はぁ…はぁ…おちんちんが…欲しいです
この、濡れてて、溢れ出る気持ちいいところに…
欲しいです

硬くて太いモノが、亜季さんの中に入ってきます

ひざ立ちになって、中をかき回しながら腰を振ってください
男の上にまたがって、おちんちんを貪っている亜季さん

すごく、いやらしいです

反り返ったおちんちんが、亜季さんを奥まで貫いていますよ
よだれが出るくらい、唇を舐めまわしながら
中をかき回してください

腰をふると…もっと感じちゃいました…
気持ちいいです…ぴちゃぴちゃって音が…あぁ、いやらしい…でも…気持ちよすぎて…やめられないです…

逞しい男の体が、横になった亜季さんのからだに覆いかぶさります
恥ずかしいくらい亜季さんの脚を広げて、体重をかけて奥までかき回しています

愛液にまみれたおまんこ
絡み付いてくるおまんこを、こじ開けるように何度も突き上げます

指の動きを早めて、入り口から奥まで…
感じるままに腰をくねらせて、声を上げてくださいね

隣に聞こえても構わない
もっといやらしい貴女が見たいです

熱いです…隆司さん…
気持ちいい…早くしたら余計に…変な気持ちになっちゃいました…
ぴちゃぴちゃの音が止まらなくて…あっ…っ…はぁ…

「びしょびしょだよ、亜季、お尻の穴までぐっしょりだ…」

男は角度を変えて、更に腰の動きを早めます

中を虐めながら、クリをつまんでこねくり回して
狂っちゃうくらいの強い快感で、貴女を壊したい…

よだれが垂れるくらい、ねっとり唇を舐めまわしながら
もっと深く落ちていきましょう

隆司さん…もう手は…びしょびしょです…
回す度に…クチュクチュとか、ぴちゃぴちゃってＨな音が…
足も…ふるえてきちゃいました…気持ちいいです
とっても…

唇から漏れるいやらしい喘ぎ声を、キスで吸い取りながら
亜季さんを何度も突きあげます

折り曲げた指を激しく出し入れしながら、クリも強く刺激して
腰の動きも合わせてください

すごくいやらしいですよ、亜季さん
仰け反るからだ、隅々まで味わいたくなります

このまま、貴女がいくところ、見させてください

あぁっ…あっ…あぁん…っ…
イッたら…隆司さん…スレの返事なくて…寂しくないですか？

変な遠慮しないで、大丈夫ですよ
いったらそのまま眠るんですね

じゃ、一晩中貴女を腕の中に抱いていることにします

ほら、亜季はここが感じるんだね？

（激しく動かす指、折り曲げてグリグリ刺激し）
（力強く抱きしめて、いきたいのを我慢する亜季を優しく見つめながら）

もっと声を出して、いってごらん…

わかりました…
隆司さん…おやすみなさい。先に言っておきます。
ちゃんと…見て下さいね…いやらしい…格好を…
はぁ…んっ…っ…はぁ…う…ん…
私がいくまで…Ｈなこと…言って下さい…

亜季、いきたくてしょうがないみたいだね
おまんこをひくつかせて、お尻の穴もヒクヒクしてる…

でも、もっと欲しいんだろ

おまんこを突き上げるたびに、愛液がほとばしり出て
亜季の喘ぎ声と共に、いやらしい音が部屋に響きます

中に欲しいんだね

ピンク色の綺麗な亜季のおまんこを
どろどろに汚して欲しいんだろ？

いやらしいこと口にするたびに、亜季のここがどんどん濡れてくる…
意識が飛ぶくらい、感じてるんだね

あぁ…クチュクチュ、ぴちゃぴちゃ…ペチャペチャいってる…もっと…お汁がだしたいです…
隆司さん…出させて下さい…。もっと…したいです

上も下も、グチョグチョになろうか
口あけて？
（唾液を流し込みながら、激しく唇を重ね）
もっと舌を絡めて？　ぴちゃぴちゃいやらしい音をたててさ
すごくいやらしい顔してる…　亜季


潮を吹きそうなの？感じてるんだね
でも、我慢しないと駄目だよ
（言葉とは裏腹に、亜季の感じる部分を突き上げ、クリを力いっぱいひねる）
（すごく締め付けてくるおまんこは、ぬちゃぬちゃとすごくいやらしい音がして…）

隆司さんの…入れて…くれますか…？
たくさん…突いて…私の中に…
Ｈな音が…聞こえて…もう私…変な気持ち…です

欲しいんだね

後ろを向いて、お尻をつきだして
亜季さんをはがい締めて、自由を奪いながら犯すよ

（肩から手をまわし肌を密着させながら、猛ったモノを亜季さんのアソコへあてがい）

入り口に当たってるよ、すごく熱いおまんこだね
自分で腰を動かして、入れてごらん？

はぁ…また…お汁が…とまらないです…
Ｈすぎるのかな…でも…気持ちよくて…イッちゃいそう…
隆司さん…とっても…上手です…私…気持ちいいです…もっと…犯して下さいね…

亜季のおまんこ、すごくヌルヌルで絡みつくように締め付けてきて
すごくいやらしいんですね

太ももまで愛液が垂れて、ほら、おちんちん動かすたびに
すごくいやらしい音がして…

すごく…熱い…

自由を奪われて辱められて
でも、その方が感じるんだろ？

はい…もう足もびしょびしょです…
あと少し足りないんです…Ｈして下さい

お汁が止まらないんですね
もっと欲しいって、からだが叫んでいるんです


さ、もっと激しく指を動かして
でも、いくのを我慢するんです

私のおちんちんをもっと締め付けて
いやらしい声をいっぱい出して
からだをくねらせて

我慢しながら、もっと指を動かして、もっと犯して

あぁ…っ…んっ…あんっ…やぁっ…また…垂れてきちゃった…ぴちゃぴちゃ音たててる…

もう…イキそうです…隆司さん…あっ…ん…はぁ…うんっ…

「我慢するんだ…亜季」

後ろ手に亜季の腕を取り引き寄せると
更に奥までモノを沈め、激しく突きあげる

猛って反り返ったモノは、今までに無いくらい硬く太く
亜季のおまんこの中を激しく擦る…

「ほら、自分でクリを虐めて、我慢するんだ」

隆司さん…はぁ…んっ…だめ…出ちゃいそう…
オマンコが…あん…っ…あぁ…隆司さん…イキそうです…！

いきそうなんですね
では、これで我慢できますか？

（クリと乳首をおもいきりひねり上げ、お尻の穴を指でヌルヌルと刺激し）

ひくついてますよ…
いきたくてしょうがないみたいですね

おやすみなさい、亜季さん

深い眠りをどうぞ


以下、空室です

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梅

梅

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