あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレ
H後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆
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できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv.82
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1276540534/
前スレ終了後にお使いください
前スレ終了&以下空室です
4 :
カトリーナ:2010/07/02(金) 12:57:59 ID:AwhjgsBJ0
教会で一人留守番をすることになったシスター、
そんな時教会に悪魔が入ってきて…と言うシチュで悪魔募集です
中文描写できる人でおねがいします。
>>4 したこと無いのですが…チャレンジしても良いですか…w?
6 :
カトリーナ:2010/07/02(金) 13:05:54 ID:AwhjgsBJ0
>>6 有難うございます
中分描写は平気だと思います
細かな希望は有りますか?それとNG、スタイル教えて下さい
服装は一般的な服装ですよね?
悪魔は見た目は人ですか?
それとも…
すみません…
服装は一般的なシスターの格好ですよね… でした
9 :
カトリーナ:2010/07/02(金) 13:14:48 ID:AwhjgsBJ0
>>7 NGはスカトロです、あとは大丈夫です!
服装はこちらは修道着ですが、悪魔どうしましょうかねw
人間っぽいほうがやりやすいですか?
それか半分人間半分悪魔か…w
どちらでもこっちは大丈夫です!
10 :
悪魔:2010/07/02(金) 13:17:59 ID:Hh/yfRmCO
それでは悪魔が人間に乗り移りで良いですか?
出来れば書き出しお願いします…合わせますんで…
11 :
カトリーナ:2010/07/02(金) 13:19:04 ID:AwhjgsBJ0
>>10 了解しました
書き出すので少し待っててください
12 :
カトリーナ:2010/07/02(金) 13:23:43 ID:AwhjgsBJ0
(静かな教会、今日は神父に留守番を頼まれ教会で一人祈りを捧げている)
(静まった聖堂で一人、イエスの像の前でしゃがみこみ)
…今日も皆さんが幸福な一日でありますように…
(そう呟くと教会の扉が音を立てて開くのを聞き)
(扉の方に目を向けて)
13 :
悪魔:2010/07/02(金) 13:28:17 ID:Hh/yfRmCO
(教会の重厚なドアを開け端正な顔立ちの青年が教会の中へ)
神父様…神父様ははいらっしゃいますか…
(教会内を見回すと礼拝を行うシスターを見付けて近寄り)
シスター…神父様はいらっしゃいますか…
14 :
カトリーナ:2010/07/02(金) 13:34:03 ID:AwhjgsBJ0
(青年の顔が見えると優しく微笑みかけながら立ち上がり)
(神父を探している青年がこちらに駆け寄ってくると手をとって)
…神父様を探しているのですか?
今、神父様はお出かけなさってここには居ないのです…
神父様に何の御用があるのですか?
(端正な顔立ちの青年を見ながら、話しかけて)
15 :
悪魔:2010/07/02(金) 13:40:29 ID:Hh/yfRmCO
(シスターに手を取られ神父は居ない旨を告げられると瞳の色が変わり、光りを増し声色が変わる)
ふん…神父はおらぬか…それは良いことだ…
(優しく握られた手を強く握り反し)
今日は私の子孫を設けに…な…丁度良いわ…此処でシスター…お前に私の子を授けよう…
教会でな…これ以上の神の冒涜は有るまい(ニヤリ)
16 :
カトリーナ:2010/07/02(金) 13:52:04 ID:AwhjgsBJ0
(青年の瞳の色と声色が変わると、驚き同時に不安が込み上げて)
…ッッ!!!……ま、さか…悪…魔!?
(手を強く握り返されると手を離そうとするが出来ずに)
…はっ、離してッ!!…早く離して聖なる教会から出て行きなさいッ!
(声を荒げるが怖さに震えて掴まれてない方の手で首から下げているロザリオを握り締め)
神よ、ここにいる悪魔を追い出してください…お願いです…
(必死に祈りをささげながら涙目で悪魔を睨みつけ)
17 :
悪魔:2010/07/02(金) 14:03:04 ID:Hh/yfRmCO
(教会の静寂がシスターの悲鳴と祈りに掻き消され室内に響き渡る)
悪魔…?
私の事をこの俗世界の低俗な人間共はそう呼ぶのか…
騒げはいい…祈ればいいぞ…だが私には何も効かぬわ…(ニヤ)
(言葉を発し口を開けると舌先を伸ばす。舌は太く長く舌先が二つに分かれている
舌先は伸びシスターの首筋を舐め上げ)
喜べ…私の子を宿せるのだぞ…子の母親になる女の名前ぐらい聞いておくか…
女…名はなんと言う…?
(緑に輝く瞳でシスターの瞳を見詰めながら)
18 :
カトリーナ:2010/07/02(金) 14:13:24 ID:AwhjgsBJ0
(悪魔の不敵な笑みに体を強張らせながら、できるだけの抵抗をしようとし)
…悪魔は、この世に存在してはいけないのですッ…邪悪で人に不幸を…ッひ!?
(二つに分かれた舌を見ると驚きのあまり言葉を発せず)
(その舌が首筋を舐めると体をピクンと震わせて)
…っ…い、嫌ッ…触らないでっ…
それに…誰が悪魔の子なんか授かるものですかッ…
(その緑色に輝く瞳で見つめられると、洗脳されたように自分の名を呟き)
…か…カト…リーナ……
19 :
悪魔:2010/07/02(金) 14:22:22 ID:Hh/yfRmCO
(首筋を舐め耳元に舌先を触れさせながら割れた舌先がの中
へ 唾液を垂らしながら濡らし)
そうか…カトリーナとな…
覚えておこう…
(舌先で首筋を絡ませながら
手首を離し修道服に掛けると脱がせ始めるがカトリーナが暴れる為に引き裂き始める)
おんな…カトリーナか…
人間の割には良い身体してるではないか…(ニヤリ)
(舌先は胸を舐め乳首を別れた舌先で摘み転がし始める)
ほう…人間と言う動物は…怖がりながらも感じるものなのか…(笑)
20 :
カトリーナ:2010/07/02(金) 14:30:43 ID:AwhjgsBJ0
(首筋に舌が這う感覚に身を捩りながら)
…っ…ァ…きっと…すぐに、神父様が…お帰りになられてあなたを…ッあ!
(修道服が破かれると焦りながらも必死で両手で体を覆い)
(悪魔の舌先が乳首に絡まると敏感に反応しながら)
…ッァ、ン…やァッ…誰が…悪魔なんかに感じる…ものですかッ…
(そう言いながらも舐められると乳首を堅くさせ)
21 :
悪魔:2010/07/02(金) 14:38:54 ID:Hh/yfRmCO
(舌先は二つに別れ両胸を舐めはじめる)
そうか…感じぬか…だが、この乳首を起たせているのは
何を物語っているのかな…
(両胸を舐めて居た片方の舌先が股間へ降りて行き膣口を舐め上げる。唾液を垂らしながら
その唾液は匂うが媚香を放ちカトリーナの鼻腔を擽る
まるで媚薬の様に)
カトリーナ…いくら暴れても…もう遅いわ…(笑)
22 :
カトリーナ:2010/07/02(金) 14:46:30 ID:AwhjgsBJ0
(悪魔の言葉にブンブンと首を横に振りながら)
…ッァ、これは…違い、ますッ…っはァ…ぁ…
(舌が膣口を舐めると過敏に反応しながら)
(その媚薬のような香りに体を火照らせて聖壇に手を付き)
…ッァ、だめ…ッァあ…神さま…どうか、お赦し…ください…ッァ、ン
(舌の動きに感じながら愛液をたらして)
23 :
悪魔:2010/07/02(金) 14:56:01 ID:Hh/yfRmCO
(舌先が股間を舐め上げ膣口とクリを前後に動かすと教会内にカトリーナの喘ぎ声がこだまする)
ふん…神父だと…戻ったらただではおかん…以前の二の舞は践まぬは…
何やら妖しい味がするなカトリーナ…匂いもな…
(舌先は陰唇を別けながら膣に侵入し始め、膣襞を掻き分けながら奥へと進む)
舌を締め付けるのは…カトリーナ…お前の意志かな…(ニヤリ)
教会でこの様な行為は…とても良かろう…
24 :
カトリーナ:2010/07/02(金) 15:05:12 ID:AwhjgsBJ0
(早く神父の帰りを願いながら、悪魔の舌が快感に溺れさせ)
…ッァ、ぅ…あ、やめ…てッ入れちゃ…だめ…です…ッァ…
(膣内に入り込んでくるときゅんと締め付けながら)
(吐息を漏らし頬を赤くさせ)
…っぅン…ッァ、こんなこと…神は…許しませんッ…ッァ…
誰も、望んでなど…いない…のですっ…ッァ、ン
25 :
悪魔:2010/07/02(金) 15:13:33 ID:Hh/yfRmCO
(膣内に挿した舌先を出し入れしながら)
望んでない…そうか…望んでないか…(笑)
(カトリーナの腰に手を当てると抱え聖壇に座らせ膣内に挿した舌を出し入れしながら胸を舐めて居た舌が降りてくるとクリを舐めはじめる)
カトリーナ…今、私が舌を出し入れしている所は、この世界では…何と言う…?
(教会にはカトリーナの喘ぎ声と愛液の音が響き渡る)
人間とは…人間の女の性は…
感じるのか…?(笑)
低俗なものよ…(ニヤ)
26 :
カトリーナ:2010/07/02(金) 15:17:20 ID:AwhjgsBJ0
【ごめんなさい!ちょっと用事で落ちることになってしまいました】
【すみませんが、ここまででよろしいですか?】
27 :
悪魔:2010/07/02(金) 15:19:34 ID:Hh/yfRmCO
分かりました
すみません 拙い表現で…
ありがとうございました。
落ちます
閉めときますね
【以下空室】
28 :
フィオナ:2010/07/02(金) 19:13:14 ID:48kEahQo0
男性募集します
こちらは受けでも攻めで大丈夫です。もしシチュ希望がなければ案出します
中文、または長文の方大歓迎です
よろしければ声をかけてやって下さい
29 :
♂:2010/07/02(金) 19:28:51 ID:ywJigCMdO
まだ居ますか?
好みや苦手なシチュがあれば教えて貰いたいです
30 :
フィオナ:2010/07/02(金) 19:31:05 ID:48kEahQo0
まだいますよ
好みのシチュは…たくさんあるのですが、基本的に受けの方が好きです
苦手なのはグロとかスカです
♂さんに希望がある様でしたら合わせますよ
31 :
ルゥ:2010/07/02(金) 19:37:44 ID:ywJigCMdO
んむー、それでしたらお言葉に甘えようかなと
ファンタジーらしく中世気味な魔法な世界
フィオナさんが使い魔でこっちが見習いな魔法使いみたいな…使い魔のマスターがお師匠さんという感じでどうかな?
フィオナさんに攻めをお願いする事になりますが…
32 :
フィオナ:2010/07/02(金) 19:41:05 ID:48kEahQo0
すみません;学園ものや師弟関係も苦手でした…
ルゥさんがこちらを師匠と呼ばないのならそのシチュで大丈夫ですが…
33 :
ルゥ:2010/07/02(金) 19:43:35 ID:ywJigCMdO
大丈夫ですよ、師匠と使い魔は別と区切れますから
他に細かい所ではどうかな、年下苦手とかあれば併せますから
34 :
フィオナ:2010/07/02(金) 19:46:33 ID:48kEahQo0
ありがとうございます
あまりに幼すぎない、性行為が出来るくらいの年齢でしたら問題ないです
それと…私がルゥさんに何か魔法を教えている、等といった関係でなければ幸いです
35 :
ルゥ:2010/07/02(金) 19:49:22 ID:ywJigCMdO
了解です、後は流れ次第でゆるゆると…書き出しはこっちからでもいけますが
こっちもNGはスカグロなので問題ないとは思います
36 :
フィオナ:2010/07/02(金) 19:53:09 ID:48kEahQo0
ではルゥさんから書き出していただけますか?
もし途中で希望や追加NGなどありましたらいつでも言って下さいね
37 :
ルゥ:2010/07/02(金) 19:58:20 ID:ywJigCMdO
はぁ……もう少し利便性が欲しい、毎度毎度買い出しの時は思うけど…師匠は飛んだりして移動するから苦労の欠片もないんだろうけど
(夜に差し掛かる頃に馬の手綱を引いて薄暗い森の中にあるあばら屋に向かい歩き出し)
ただいま戻りました……って、あれ…いない?
(丈の長いカーキー色のローブを引きずり、荷物を空中に漂わせて従えさせながら扉を開けて中を見渡してみて呟き)
38 :
フィオナ:2010/07/02(金) 20:03:27 ID:48kEahQo0
おかえりなさい
貴方のお師匠様でしたら、先程街へ向かわれましたよ
(部屋の奥で主人の書いた本を眺めていたが、ルゥが帰ってくると顔をあげる)
(彼が出て行って間もないのか、その向かいの席にはまだティーカップが置かれている)
(本を閉じ、そっと机の上に置くと立ちあがって)
何でも調べたい事があるとかで…今夜はお戻りになられません
私は留守を頼まれましたのでここに
(黒いワンピースの裾を少し正しながら、ルゥの方へ歩み寄り)
(今仕方話した内容と変わらぬ事と、主人のサインが書かれたメモを見せる)
(
39 :
ルゥ:2010/07/02(金) 20:12:36 ID:ywJigCMdO
急用…この時間に出るなんて結構珍しいけど
(伝言とそれが書かれたメモを見れば僅かに唸るも仕方無しと嘆息すれば荷物を小分けして直していこうか)
フィオナを連れていかないなら荒事とか人手がいる話じゃないだろうから、大人しくお留守番かな。フィオナみたいに本でも読もうかな、僕も
(一緒に行きたかったフシもあったが、そこは我慢と…片付けが終えた所で一息ついて外套のローブを脱いで楽になり)
40 :
フィオナ:2010/07/02(金) 20:19:06 ID:48kEahQo0
人手がいらなかった事もありますが…
ご主人様は貴方を1人残していくのが不安だと、心配なさっていました
(ティーコーゼを外し、暖かい紅茶をカップに入れるとルゥのすぐ前まで移動させて)
以前の様に私達がいない心細さにべそをかいて、食欲不振になったり…
自力で新しい魔法を覚えようとして、この部屋を滅茶苦茶にしてしまうと困ると…
(クスクスと笑いながら、今より更に幼かったころのルゥの話をして)
ご主人様は貴方が一人前になるまでは、もう1人で留守番をさせるまいと誓っている様ですよ
ですからもう1人寂しく泣きながら眠らなくてもいいです
(先程の話をわざと蒸し返した後、にっこりと微笑んで)
ちゃんと私が添い寝して差し上げますから
(そう冗談か本気かとれない声色で言う)
41 :
ルゥ:2010/07/02(金) 20:28:12 ID:ywJigCMdO
ぅ……やだな、フィオナ。そんな昔の話を持ち出してさ、小さい頃の話じゃないか…師匠も心配性なんだから
(軽く溜め息をつくも過去の自分を思い出せば苦笑いを浮かばせて)
添い寝って…フィオナが傍にいると落ち着けるような落ち着けないような……うん
(小さい頃は幾分頼りがちではあったが、最近では殆ど無い提案に些か戸惑いを隠せずに)
それに汗もかいてるし、添い寝したら匂いが移るよ?少し水浴びはして休むけどね
(あばら屋の傍に小さな小川があり、そこで身体を洗うつもりだと…師匠がいれば暖かい温泉風味にもできるのだが)
42 :
フィオナ:2010/07/02(金) 20:34:30 ID:48kEahQo0
あら、そうですか?
私は大きさの丁度いい貴方を抱いていると寝やすいのですが
(ルゥの反応に楽しげな笑い声を洩らして)
1人で水浴びに行けるのですか?
高名なご主人様のおられる場所ですから、付け入ろうとする魔物等もいるでしょうし
(万が一魔物がルゥに付け入ろうとしても、それを使い魔が許すはずもないが)
それに、お外は真っ暗ですよ
(あくまでルゥを子供扱いする様に、最後の言葉を付け足す)
お湯でも沸かして、それで体を拭かれては…
ああ、背中には手が届きませんよね。私が流して差し上げましょうか?
【行為にさそうのはこちらから、にした方がよろしいでしょうか?】
43 :
ルゥ:2010/07/02(金) 20:42:32 ID:ywJigCMdO
フィオナが言うと冗談か本気か判断しにくいよ…
いや…1人ではいけるけど……
(ただその後に続く言葉に思慮を巡らせるかのように言葉が途切れ)
明かり位は魔法使えるって…でも魔物とか来ると困るね、フィオナも任されてる立場だろうし
(そう思えれば自重するぐらいは成長している証拠であり)
うん…それで今日は我慢するよ、明るいうちに水浴びできなかったのも責任だろうし…背中だけフィオナにお願いするよ
(この辺りを頼むのはまだ子供な部分が完全に抜けきってない証拠、容積がそこまでない水なら沸かすぐらいは出来る腕前だとか)
【それでお願いします】
44 :
フィオナ:2010/07/02(金) 20:50:11 ID:48kEahQo0
そうですね。もし貴方が魔物にかどわかされたりしたら、ご主人様からお仕置きをされてしまいますので
それに貴方の使う灯りはまだ弱いので、逆に魔物を呼んでしまうかもしれませんよ
(微笑むとルゥの要望を了承して)
それでは準備しますね。服、脱いで置いて下さい
(そう言うと入口近くに置いてあった桶に水を満たし)
(その桶やタオル等を少し浮かせて外に運んでいく)
(家のすぐ前にそれを置くと、今頃着替えているだろうルゥのいる戸の方を一度振り向き)
(まだ来ない事を確認すると、自分の服に手をかける)
(脱いだ服は適当に畳むと、タオルの隣りに置いてルゥを待つ)
(長い髪が胸元等を一応隠してはいるが、裸身なのに変わりはない)
【了解です】
45 :
ルゥ:2010/07/02(金) 20:59:48 ID:ywJigCMdO
はっきり言われるとどうにもならないけど…謙虚にだね
(お叱りの1つを貰うと聞けば了承の流れになっていき)
うん…ありがとう、フィオナ。脱いでから行くね
(準備するという言葉に感謝しながら、部屋の中で衣類を脱いでいけば…まだ幼さは残る裸体ではあるが、薄く毛も生えた身体は成長途上な男の身体で)
フィオナ、準備出来たよ…って、フィオナも身体洗いたかったの?
(腰に控え目ながら小さなタオルを括りつけ、外に向かえば…何故か服を脱いでいるフィオナにそんな疑問と驚きを僅かに含ませ)
46 :
フィオナ:2010/07/02(金) 21:04:20 ID:48kEahQo0
いえ、私はご主人様からちゃんと小川を温めてもらいましたので
(尋ねられると小さく肩を竦めて答える)
(華奢な体を隠そうともせず、ルゥの方へ寄って)
貴方の背中を流す際に服が濡れてしまいますから
服を乾かすより、自分の体を拭いた方が早いです
体、流してあげますからこの水を沸かして下さい
(そのくらいならば見習いでも出来るだろうと、水を示す)
(言い終わると自分は背を向けて、タオル等の準備をして)
水をまたくんでくるのが面倒ですので、適温にして下さいね
熱湯がお好みならそれでも構いませんが
(からかう様に背中を向けたまま笑う)
47 :
ルゥ:2010/07/02(金) 21:11:00 ID:ywJigCMdO
あはは…済ませたんだ。早く帰ってれば良かったよ…本当に、うん……分かったよ
(示された水に対して手を翳して、ゆっくりと時間はかかるが湯気がうっすらと立ち上りだし)
何度も往復させたら意味がないだろうしね…じゃあお願いするよ、フィオナ
(椅子代わりの小さな切り株に腰を降ろして軽く息をついて笑おうか)
48 :
フィオナ:2010/07/02(金) 21:15:28 ID:48kEahQo0
(タオルをお湯に浸すと、一言口を開く)
いいお湯加減ですね
(タオルを絞り、まだ湯気の出ているそれをルゥの背中に当てて)
次は大釜の水でも沸かしてもらいましょうか
小川で水を浴びるのも悪くないのですが、あまり外で素肌を晒す趣味はありませんので
(今現在裸だというのに)
(ルゥの背中を流しながら、さも恥ずかしいといった風にして)
(背中を終えると、黙ってルゥの正面に行き)
(ルゥの前に跪くと首筋、胸元、腹と背中同様に流していく)
49 :
ルゥ:2010/07/02(金) 21:21:53 ID:ywJigCMdO
これ位にはしないと怒られるしね…熱さが足りないって
(誰に怒られるかは分かる流れではあるか)
大釜かぁ…なんだか料理か調合されてるような見目になりそうかも、安全かもしれないけど…人通りなんて殆どないよ、ここ
(想像してみると案外悪くないような提案に頷くようにしていれば、続く言葉に軽いツッコミを入れようか)
っと…フィオナ?
(背中だけ、と思っていたのだが…無言で前も世話するように洗う姿に思わず声をかけるが)
50 :
フィオナ:2010/07/02(金) 21:25:48 ID:48kEahQo0
人以外にも結構ここを通る者はいるんですよ
貴方もご主人様の様に経験を積めば、気配を悟れる様になるかもしれませんね
(主に先程話した魔物達の事であるが)
(その中には自らの姿をくらませる者もいるので)
せっかくですからこちらも流して差し上げます
上手くお湯を沸かせたご褒美に…
(腹まで流し終えると一度タオルを湯に浸し直して)
(ルゥのものに手を添え腿の辺りを拭いていく)
(それが終わるとルゥのもの自体にタオルを当てて)
(優しく丁寧に、裏側や睾丸も清めていく)
51 :
ルゥ:2010/07/02(金) 21:31:35 ID:ywJigCMdO
んー……修行が足りないのかなぁ…フィオナは分かるんだ
(気配を察知する術は動物の方が優れているという有り様では仕方ないだろう)
へ……フィオナっ!そこは汚いから自分で…っ……
(まだまだ大人のモノに比べると可愛いサイズではあり、丁寧に扱われると性を感じるかのように起ってくれば顔を僅かに赤らめて)
52 :
フィオナ:2010/07/02(金) 21:35:56 ID:48kEahQo0
私もどちらかと言えば魔物よりですから
それに私も姿を消すことくらいできますよ
そうでなくてはご主人様の使い魔は務まりません
(他にも色々と出来る事はあるのだが、そういえばルゥにはその片鱗しか見せていなかった)
御気になさらず
ついで、ですから
(そうは言うものの、他の場所よりもやけに念入りにそこを拭いていて)
(先端にタオルを被せると、指で軽くそこを押したり揉んだりする様にして)
体を洗っているだけなのに、頬が赤いですよ
お湯、やっぱり熱かったのですか?
(タオルで擽る様に拭きながら、その根元を軽く擦る)
53 :
ルゥ:2010/07/02(金) 21:42:30 ID:ywJigCMdO
それが正論とは思うんだけど…僕からみたら、お母さんとかお姉さんみたいな感じだし……フィオナって
(あまり使い魔としては意識していない、ちょっとした家族のようなものだと)
ついで……んぅ…
(ただタオルで擦るというには念の入り扱われ方で、徐々に反り起ってくるのを見れば慌てだして)
熱くはないよ…加減はいいんだけど……フィオナ…
(止めて欲しくもあれば、何故か止めないで欲しいという思考が絡み合えば言葉が上手く出ないようで)
54 :
フィオナ:2010/07/02(金) 21:49:02 ID:48kEahQo0
そういえば貴方の前ではあまり使い魔らしい事をしていませんでしたね
幼いころの貴方にあれをしてこれをして、とせがまれた事はありましたが…
あまり私が高度な事をすると、貴方の自信を削いでしまうだろうから、とご主人様が…
(それを言ってしまっては意味がない様な気もするが)
(もうルゥはあの時ほど幼くはないので)
(ルゥのものが反ってくると、少し強めにタオルで擦る)
あら…こんな風にして…
もっと洗ってほしいみたいですね
(くすくすと笑い、再びタオルをそれに被せると)
(手でゆるくそこを握り、扱く様に手を上下に動かす)
55 :
ルゥ:2010/07/02(金) 21:56:24 ID:ywJigCMdO
そっかぁ……それなら何となく理解できたよ、今なら多少はマシになってきてるから…教えたって事かな?
(フィオナと張り合うつもりもなければ、そこまでショックにならないのは幸いと)
そんな事……自分で触ってこんな風にはならないのに、フィオナ…何か魔法でもかけた?っ…ちょっと痛いかも……
(そんな的外れな推論をしながらも…タオルと手でしごかれると、繊維質が触れる敏感な亀頭が痛覚を覚えたようで)
56 :
フィオナ:2010/07/02(金) 22:01:27 ID:48kEahQo0
痛かったですか?
そうですね。このタオルは体を洗う為のものですから、少し生地が粗いですね
(タオルをどかすと、再びそれをお湯で解いて)
魔法なんてかけていませんよ
私がその手の魔法をかければ、今頃洪水状態ですから
(そう言うと、今度はタオルでなく自分の手を添えさせる)
少しだけ赤くなってしまいましたね
【あまり性的な事に興味はない設定でしょうか?できればもう少し反応していただけると進めやすいです】
57 :
ルゥ:2010/07/02(金) 22:09:05 ID:ywJigCMdO
うん……助かるよ、フィオナ
(ホッと痛みから解放されたのも束の間で、直に指で触る姿に目を丸くして)
洪水って…何か溢れるのかな……さっきから込み上げるような変な気分なんだけど、フィオナ…魔法かけたら楽になるのかな?
(急な事で混乱気味になっていたが…射精感を伝えたいのだが上手く言葉に出来ず)
【上手なのでついつい味わいたいロールで淡白気味に見えましたかね、すみません。がっつき控え目だったので…少し積極的にいきますね】
58 :
フィオナ:2010/07/02(金) 22:15:13 ID:48kEahQo0
魔法もかけられますが、初めてであればかけない方がいいと思いますよ
初めてなのに魔法をかけてしまえば、もうその魔法なしではいられなくなってしまいますから
(赤くなった部分をツ……と指でなぞり)
(先程タオル越しでした時と同じ様に、手でそれを擦り始める)
これなら痛くないでしょうか?
(そうルゥを見上げて尋ねながらも、手の動きは止めず)
(もう片手では根元や睾丸を擽る様になぞる)
【ありがとうございます。反応が淡泊ですと私1人で空回っている様な感じがして…】
59 :
ルゥ:2010/07/02(金) 22:22:04 ID:ywJigCMdO
そうなんだ…フィオナは物知りだね、知らない事がまだまだ沢山だよ……ん…
(優しく扱われ尋ねられると小さく頷いて)
ぁ……ぅ…フィオナばかり触って不公平じゃない…かな……僕もフィオナを触りたいよ…
(改めてフィオナを見れば、それこそ性を体言するかの姿であり…指に先走りの透明な汁を漏らしながら呟くようにおねだりする姿で)
【分かりました、誘惑して教えてやって下さい】
60 :
ルゥ:2010/07/02(金) 22:35:56 ID:ywJigCMdO
【落ちられたかな…ちょっと残念ですが落ちます、お相手ありがとうございました】
61 :
フィオナ:2010/07/02(金) 23:10:47 ID:48kEahQo0
【本当に申し訳ありません。つい横になってしまい、今目覚めました】
【もし今度出会えたら、是非続きをさせて下さい】
【申し訳ありませんでした】
以下空いています
62 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/07/03(土) 00:50:52 ID:9xfpC7ZWO
お相手してくださる男性を募集します。
シチュは
@生贄に捧げられた少女と悪魔orモンスター
A仲間とはぐれた旅芸人一座の少女が森の奥に迷い込み、
魔術師or魔族の屋敷に辿りついて…… 等
他にもお相手様からシチュのご提案あれば相談したいです。
落ちます。
64 :
ダリウス:2010/07/03(土) 15:23:04 ID:+A7hHXExO
国の実権を握る宰相に逆らえず肉体関係を強要される女性を募集します。
王族や貴族の令嬢、女将軍や女大臣などでお願いします。
65 :
ダリウス:2010/07/03(土) 15:41:47 ID:+A7hHXExO
落ち
66 :
♀:2010/07/03(土) 15:47:25 ID:2noK3EpDO
>>65 ふぁぁ、お相手させて頂きたかった…
と言うわけで似た設定、或いは新設定で募集致します。
67 :
ダリウス:2010/07/03(土) 15:50:48 ID:+A7hHXExO
>>66 出戻りました。
よければお相手させてください。
68 :
♀:2010/07/03(土) 15:53:37 ID:2noK3EpDO
>>67 いらっしゃいましたか。
えっと、女大臣をさせて頂いても宜しいでしょうか?
69 :
ダリウス:2010/07/03(土) 15:55:18 ID:+A7hHXExO
はい。
よろしくお願いします。
そちらからは展開やシチュの何か希望は有りますか?
70 :
♀:2010/07/03(土) 15:58:33 ID:2noK3EpDO
こちらこそ宜しくお願いします。
設定は既に何度か関係を結んだ後だとやりやすいかと…
他はお好きな感じで苛めて頂ければと思います。
其方は何か希望は有りませんか?
71 :
ダリウス:2010/07/03(土) 16:00:27 ID:+A7hHXExO
わかりました。
では、そのように。
あとは流れ次第で合わせていきましょうか。
書き出しますので、しばらくお待ちください。
72 :
大臣ジルリード:2010/07/03(土) 16:01:39 ID:2noK3EpDO
お願いします
73 :
ダリウス:2010/07/03(土) 16:05:39 ID:+A7hHXExO
(昼下がり、一通りの執務を終えて私室に下がったところで、一休みするからと侍従たちを下がらせる)
さて、そろそろ来る頃だろう。
今日はどのように責めたものかな……。
(テーブルに酒瓶とグラスを二人分並べて、女大臣が来るのを待つ)
74 :
ジルリード:2010/07/03(土) 16:13:54 ID:2noK3EpDO
(国に7人居る大臣のみが身につける紫の絹織りの厳めしく重いマント。
裾を翻しながら宰相の部屋の戸口に立つ。)
(年齢は不詳の東洋風の顔立ち、ただ酷く疲労している事だけは見て取れるだろう。)
ダリウス宰相殿、いらっしゃるか?
失礼致しますぞ。
(心持ち小さめの声で言い戸を開ける)
…昼間から酒とは呑気ですな。
(内心を隠した笑いと共にそう言う)
75 :
ダリウス:2010/07/03(土) 16:20:43 ID:+A7hHXExO
おお、お待ちしていましたぞ。
そう言わずに貴女も召し上がればいい。
年代物の逸品です。
なかなかの香りがするでしょう。
(栓を開け、杯に葡萄酒を注ぐ。
そして懐から小さな紙包みを取り出す。
その中身をこれ見よがしにグラスに開けたうえでジルリードに勧める)
ふふ……。
何を混ぜたのか、気になりますか?
今、混ぜ入れたのは南方の未開人達が使うという強力な催淫剤ですよ。
向こうでは未だに略奪婚が行われていましてね。
攫ってきた女を抱くためにこの粉末が使われるそうです。
先日、出入りの商人から手に入れたもので試しに使ってみようかと思いましてね。
さ、どうぞ。
(ジルリードが自分に逆らえる立場にないことを承知したうえで、平然とした口調で勧める)
76 :
ジルリード:2010/07/03(土) 16:29:21 ID:2noK3EpDO
…
(眉をひそめグラスに混入された薬を見つめ)
ふふ、ダリウス宰相。
そのような事をなさされずとも、貴方のしたいように為されば良いのではないですか。
既に此方は貴方に従うしか無いのですよ…
(顔をひきつらせながら、やや自嘲気味に口角を上げる)
…それでも尚貶めたい、と言うなら…
(震える指先でグラスを持ち軽く煽る)
貴方は性格異常者か支配欲の塊だ。
(飲み干したグラスを静かにテーブルに戻す)
…あぁ、本当に良いワイン立ったのですね。
一口に飲むなど無粋な事をしてしまいました…
(語尾が俄かに甘くなるが、気にもとめず振る舞う)
77 :
ダリウス:2010/07/03(土) 16:37:34 ID:+A7hHXExO
(杯を飲み干したジルリードを見て満足げに頷き、自分も杯を手にして)
気に入っていただけたようで何よりです。
せっかくですから、もう少し味わってもらいましょうか。
今度は私が飲まして差し上げますよ。
(杯の葡萄酒を口に含み、ジルリードに口移しで飲ませる。
葡萄酒を飲ませきった後も唇を重ねたまま、舌を挿し入れてジルリードの口内を丹念に舐め回す。
口蓋、歯茎、舌の裏などを舐めながら、互いの舌先を強く擦り合わせる)
78 :
ジルリード:2010/07/03(土) 16:44:57 ID:2noK3EpDO
(酔いが回って来たような、少し焦点の合わない瞳で近付いてくる相手を見据え)
…ん…
(流し込まれた液を、それは慣れなのか器用に飲み込む。
口の中を蹂躙されれば、薬が無くてすら疼き良くなってしまうダリウスのねっとりとした口付けに強く目を閉じ)
(時折苦しげに息を求める。
重い服に寧ろ着られている様な小さく細い体は、火照り息も上がり…腰から下がとろけそうで恐くて思わずダリウスの袖を掴む)
79 :
ダリウス:2010/07/03(土) 16:54:37 ID:+A7hHXExO
どうしました?
もう身体に力が入っていないではありませんか。
やはり薬の効き目はあったようですね。
さて、ではこちらへどうぞ。
(ジルリードを軽々と抱き上げて、長椅子へと運び寝かせる。
後ろから抱き起こす格好で耳元やうなじに熱い口付けを落としながら、服を一枚一枚、丁寧に脱がせていく)
才色兼備を謳われた宮廷の女傑も、こうなってしまってはただの女ですね。
いや、ただの、と言うには魅力に溢れる身体ではありますが。
(胸元をはだけられ、剥き出しになった乳房を柔らかく捏ねまわしながら、乳首をキュッと摘みあげる)
80 :
ジルリード:2010/07/03(土) 17:03:06 ID:2noK3EpDO
…もともと、酒の類に弱いだけだろう。
いかがわしい薬のせいでは…
(ダリウスにすがり、愛撫に身を震わせながらも口から出るのはそんな言葉だけ)
…才色兼備、笑わせますね…私は最初から父上の傀儡…っぁ
(衣擦れに小さく嬌声を上げ)
…権威も父上が用意したもの。それから、んっふぁア…
(摘み上げられた乳首の感覚に娼婦さながらの嬌声を上げる)
(息を乱しながらもダリウスを見上げ)
それから、今は貴方の傀儡で玩具だ。
(白い肌はすっかり色付き、薬が効いているのがわかる)
81 :
ダリウス:2010/07/03(土) 17:04:23 ID:+A7hHXExO
すみません。
友人から食事に誘われたので落ちます。
中途半端になってしまい申し訳ありません。
83 :
♀:2010/07/03(土) 18:24:42 ID:OyLres1KO
がっちりとした身体の戦士や獣人を募集!
体格に差がある設定で強引に攻められたいです
84 :
♀:2010/07/03(土) 18:34:55 ID:OyLres1KO
落ち
85 :
♀:2010/07/03(土) 19:51:31 ID:OyLres1KO
86 :
♀:2010/07/03(土) 20:00:46 ID:OyLres1KO
残念、落ち
87 :
♀:2010/07/03(土) 22:09:13 ID:gMPaAq8hO
お酒に酔ってハグ魔になったところを責められたいです
同じパーティの男性募集します
NGはグロスカアナルで
88 :
♂:2010/07/03(土) 22:10:24 ID:aUwYaK5d0
よろしいですか?
89 :
♀:2010/07/03(土) 22:13:00 ID:gMPaAq8hO
90 :
♂:2010/07/03(土) 22:13:45 ID:aUwYaK5d0
NGは特にありません。
ご希望の設定等ありましたら、お教え下さい。
91 :
ノーチェ:2010/07/03(土) 22:15:30 ID:gMPaAq8hO
うーん、ある程度筋肉のついた方だと嬉しいです
書き出しどうしますか?
92 :
ユナン:2010/07/03(土) 22:19:02 ID:aUwYaK5d0
うーむ、筋肉ですか。 あくまで設定上のみでしたらいけますが、
もしリアルでそういう方がお望みでしたら、他の方を募集した方がいいかもしれません。
いかがなさいますでしょうか。
93 :
ノーチェ:2010/07/03(土) 22:23:37 ID:gMPaAq8hO
いえ、せっかくなのでユナンさんにお願いしたいです
酒場か、宿屋に戻ってきたところ、で良ければ書き出しやりますよ
94 :
ユナン:2010/07/03(土) 22:24:42 ID:aUwYaK5d0
ありがとうございます。 それでは・・・
お言葉に甘えて、ノーチェさんに書き出しの方お願いしてもよろしいですか?
95 :
ノーチェ:2010/07/03(土) 22:33:38 ID:gMPaAq8hO
(はい、よろしくです)
(宿屋のすぐ隣に立つ賑やかな酒場。テーブルにつっぷすガンナーの少女)
(酒場で情報収集するつもりでジュースを頼んだのだが、店員が間違えて持ってきた地酒をコップ半分ほど呑んでしまい)
う…くらくらする…
……て、店員出てこいぃ…
(頬を真っ赤に染め目をとろんとさせて、すっかり酔ってしまった様子)
96 :
ユナン:2010/07/03(土) 22:38:53 ID:aUwYaK5d0
おお?
(酒場の扉が開き、それまで外で情報収集をしていた剣士の男が入ってきた)
(男の筋骨は逞しく、腰にぶら下げた得物のロングソードがカチャカチャと音を立てている)
おいおいノーチェ、お前何酔っぱらってんだよ。もうそろそろ出発の時間だぜ?
(仲間の酔いっぷりに口元を歪ませながら、ノーチェに近づいて行く)
97 :
ノーチェ:2010/07/03(土) 22:46:16 ID:gMPaAq8hO
(ユナンの軽い口調にやや眉根を寄せる)
…酔って…は…いるかもだけど、わ、私のせいじゃないよぉ…
(店員がユナンに駆け寄り、平謝りを繰り返す
お詫びとして無料にして貰ったのだが、それで酔いが覚めるわけでもなく)
……くらくら、する…
(椅子から立ち上がって二、三歩歩いたところでバランスを崩し)
…わ、わ、わっ!
98 :
ユナン:2010/07/03(土) 22:53:57 ID:aUwYaK5d0
お、おっと!?
(ドサッ・・・ 突然腕にノーチェの身体が倒れかかり、反射的にそれを支える)
ノーチェ、お前相当酔ってるみたいだな・・・。
(ゴクリ・・・ つい、ノーチェの身体をに目がいってしまう。 膨らんだ胸、腰のライン・・・。)
ノーチェ、ちょっとまってろ。 おい、マスター 何でもいい、空いた部屋はあるか? あったら案内して欲しい。
(大急ぎで奥の空き部屋に案内するマスターに連れられ、ノーチェを腕に抱いたまま店の奥に進んで行く)
99 :
ノーチェ:2010/07/03(土) 23:01:08 ID:gMPaAq8hO
う…ごめんね…ユナン
(気分が悪いというわけではないが、体にうまく力が入らず)
………んー
(無意識のうち、ユナンに抱きつく
年の割に発育のいい胸がユナンの体に当たるが、自分では気付いていない)
100 :
ユナン:2010/07/03(土) 23:08:02 ID:aUwYaK5d0
構わないよ、俺とお前との・・・仲だ・・・。 よし・・・
(部屋に入ると、そこには作業員休憩用の簡素なベッドが一台隅に置いてあり、そこにノーチェを寝かせる
(そしてそのまま布団をかけると思いきやそそくさと自分自身もベッドの上に上がり・・・ノーチェの両膝の上に腰を下ろす)
ふぅふぅ、ふぅ・・・。
(興奮に心臓の音が高まり、息を荒げ、ノーチェの身体を舐め回すように見つめている)
((すみません、ノーチェさんの服装を教えて頂けませんか?))
101 :
ノーチェ:2010/07/03(土) 23:16:16 ID:gMPaAq8hO
……んー
(ユナンの顔を見て安心したのか、酔いに誘発された眠気に襲われ、目を瞑ってうとうとしはじめる)
(枕や布団に抱きついて眠るくせがあるので、それを探そうと手をもぞもぞさせて)
(今の格好ですか?緑の半袖のシャツに黒のショートパンツです
シチュの格好でも+ガンベルトくらいで違和感はないかな)
102 :
ユナン:2010/07/03(土) 23:23:56 ID:aUwYaK5d0
ノーチェ・・・ はぁ、はぁ・・・
(意識が朦朧としている事を確認すると、両腿の上でカチャカチャとズボンのベルトを外す。)
そのまま下の衣を下ろすと、下着ははち切れんばかりに直下起ったペニスに押し上げられている。
ノーチェ・・・ ふぅ、この日をずっと待ってたんだ。
(突然ノーチェの唇を貪るように奪う。 両手は発育のいい胸を揉みしだき、直下起った陰茎をノーチェの股間に埋める)
103 :
ユナン:2010/07/03(土) 23:24:28 ID:aUwYaK5d0
(了解しました!)
104 :
ノーチェ:2010/07/03(土) 23:36:27 ID:gMPaAq8hO
……?
(ユナンの体を枕と勘違いして抱きよせるが、枕のふわふわした感触と違う、筋肉の弾力のある感触に違和感を覚える)
(うっすら目を開けると、欲情したユナンに押し倒されたような体勢で)
…ユナン…?
ちょっ…やっ!
(我に返って腕を離し、抵抗するにも力が入らず)
何…するのっ…
やめ…っ!!
や…
いた…痛いっ!痛いぃ!!
(愛撫を受けていない秘部が濡れているはずもなく、男性のものを押し付けられても痛いだけで)
105 :
ユナン:2010/07/03(土) 23:41:32 ID:aUwYaK5d0
(すみません、103のレスの時にはまだ「股間を押し付けた状態」つまり、密着させた状態というだけで、挿入したわけではありませんので・・・。)
紛らわしい台詞を書いてしまい申し訳ありませんでした。)
107 :
ノーチェ:2010/07/03(土) 23:55:49 ID:gMPaAq8hO
落ちられたかな?
やりにくかったのならすみませんでした
私も落ちます
以下 開いてます
108 :
セイン:2010/07/03(土) 23:58:51 ID:z530sCg60
ここからイイトコじゃない? ノーチェタンどうかな?
すみません、次募集していいのでしょうか?
へんじがない
ただのくうしつのようだ
ラブラブソフトSM希望、ちょっとSっぽいお兄さんにお相手して欲しいです
汚いのとグロいのとアナルはごめんなさいNGです・・・
111 :
変態セイン:2010/07/04(日) 00:19:01 ID:ImNL9Db+0
やぁチェルじゃないか?
どんなシチュがいいんだい?
112 :
♀ 治療師 チェル:2010/07/04(日) 00:19:47 ID:924FvGmhO
上げるの忘れてた
113 :
変態セイン:2010/07/04(日) 00:24:46 ID:ImNL9Db+0
スルーw
114 :
チェル:2010/07/04(日) 00:25:36 ID:924FvGmhO
シチュはですね
1、錬金術師と彼に作られた少女 (躾と称して性的なことを…)
2、同じパーティー内の仲間で、宿屋の部屋が一緒になったのをいいことに…
なんてのを考えてみました
115 :
セイン:2010/07/04(日) 00:28:09 ID:ImNL9Db+0
俺の股間はAに反応しちゃったんだが、
今夜は俺の僧侶になってくれるかい?
116 :
チェル:2010/07/04(日) 00:31:25 ID:924FvGmhO
僧侶ですか?
やったことないのでうまくできるか・・・
書き出しやってもらっていいですか?
117 :
セイン:2010/07/04(日) 00:34:37 ID:ImNL9Db+0
パーティ(計5名)のうち、俺(盗賊)とチェル(僧侶)が同室になった
俺のレベルはわりと高く、チェルのレベルはまだ低いから色々ミスも多い
そんな状況からでどうかな?
118 :
チェル:2010/07/04(日) 00:35:50 ID:924FvGmhO
分かりました
レス遅いですが
よろしくお願いします
119 :
セイン:2010/07/04(日) 00:38:56 ID:ImNL9Db+0
(では はいります)
「チェル。なんであんとき防御せんかったんだ?
僧侶が倒れちまったら勇者様お怒りだぜ?」
寂れた街の宿屋に泊まることになった一行
今日はチェルと同室になった。
「まだ慣れてないから仕方ねーけど・・・な。」
そういってベッドに横になる
120 :
チェル:2010/07/04(日) 00:44:56 ID:924FvGmhO
「・・・そ、その・・・リリーちゃんの怪我を治してたら、魔力が枯渇しまして・・・」
しどろもどろと言い訳をするチェル
他人の怪我を治すことで頭がいっぱいで自分の防御はおろそかになり、
何度もセインに守ってもらって、その度にお説教をくらっている
僧侶という職業柄、盗賊という職業にはあまりいいイメージはないが、レベルにかなり差があるので、強くは出られない
121 :
セイン:2010/07/04(日) 00:49:52 ID:ImNL9Db+0
「んまぁ あんときはリリーのやつ大変だったからな。
ま、そうなっちゃったのも俺が攻撃ミスったからだけどな ハハハ」
チェルがパーティに入ってきてからずっと見てんだけど
いい女なんだよなぁ・・・
ベッドで横になりながら、チェルの体をジロジロみながら
同室になれたことを神に祈ってみたりする
(キャラの背格好とサイズ教えてください)
122 :
チェル:2010/07/04(日) 00:59:09 ID:924FvGmhO
「はははって…」
怒られ損じゃないですか、と肩を落とすチェル
強い筈のセインが弱い自分に固執する理由が本気で分かっていない
「・・・つかぬことを伺いますがセインさん
なぜあなたと私が同室なんでしょう・・・?」
一晩中、戦闘中の失態についてお説教を言われるのかとびくびくする
(背は158で胸はD・・・リアのサイズと同じくらいだとやりやすいのですが、いいですか?)
123 :
セイン:2010/07/04(日) 01:06:16 ID:ImNL9Db+0
「お、よいことを尋ねたね チェルタン。
英雄色を好むってな、勇者様は今頃お楽しみの最中なんじゃないのかな?っと。」
廃レベルなロリ賢者と魔法使いリリーが今頃相手してるんだろう。
安宿の薄い壁に耳を澄ますと、やれやれな声が漏れてくる…
そういえば勇者様にチェルにも色々教えてやってくれって言われてたっけか・・・
「なぁチェル、これから色々戦闘指導してやろうか?
実践よりもこれが実際大切なんだぜ?」
やや苦しい言い訳をしながらチェルにこっちこいと手招く
(サイズの件 おkです)
124 :
チェル:2010/07/04(日) 01:21:21 ID:924FvGmhO
「あーあー何も聞いてませんよー」
僧侶の端くれとして性的なことにはあまり関わらないようにしているので、顔を真っ赤にする
勇者がパーティに誘ってくれたのはそういうことか、と溜め息をつく
好色な勇者に高飛車な賢者、魔法使いのリリーはいい人だが自分は迷惑をかけてばかりだし、セインは盗賊ときた
「と、盗賊に教わることなんか、ありませんっ、
自力でなんとかしますっ」
といっても明日になったらパーティを離脱するつもりで
自分がいなくなってもしばらくは大丈夫なよう、体力回復の薬や魔力回復の薬などを作ろうと、実験道具を広げる
125 :
セイン:2010/07/04(日) 01:30:23 ID:ImNL9Db+0
「ふ〜ん。こんな遠くの街まできてどうやって一人で帰るのかな〜?」
もはやここは僧侶がソロで帰られる場所ではない。
「それに盗賊だってみんなの力になってんだぜ?
ロリ賢者の光り輝く杖、あれ俺がモンスターから盗んだんだし、
この前チェルが買った武器も、俺が余分に拾ったゴールド貯めてだね・・・」
まったく聞く耳を持たないチェルの後ろに回りこんで抱きつく。
「チェル〜これからも守ってやっから・・・・俺のモノになれよ」
いやらしい手つきで胸や股を触りだす
126 :
チェル:2010/07/04(日) 01:44:24 ID:924FvGmhO
「私は僧侶ですよ?テレポートくらいできます
ここから神殿まで・・・
・・・って!心の声を読まないでくださいぃっ!」
軽くパニックを起こすチェル
「お金なら返します!エリクサーを大量に造りますから、それを売ればお釣りがくるくらいですよね?
材料の薬草も私が摘んできたものですから、あなたにとやかく言われる筋合いはありませんよね?」
つんつんしながら薬草の葉をむしり、調合を続ける
「体触らないでください
・・・何が俺のモノになる、ですか、人をモノ扱いなさならいでください」
セインの顔をじろりと睨む
127 :
セイン:2010/07/04(日) 01:50:51 ID:ImNL9Db+0
「チェル。君は大きな勘違いをしているようだ。」
「ドラクエじゃ僧侶はルーラできん設定だ。それにエリクサーってゲーム間違えてる。
そして薬草は摘めない。MMOじゃないんだからな。」
もはや非現実的な指摘をしつつ、自分のペースに持ち込みだす姿勢
「そして俺はチェルのことモノ扱いだなんて思ってないぞ。1レディとして俺は見てるんだ(^−^」
生優しく微笑んでみる
128 :
チェル:2010/07/04(日) 01:58:32 ID:924FvGmhO
「意味が分かりませんよ・・・
ラリってるんですか?
イっちゃってるんですか?
熱でもあるんですか?
あと、レディは助数詞じゃありません」
訳の分からないことを言いはじめたセインを心配し、
薬でもやっているのか、状態異常でもあるのか心配になって、セインの額に手を伸ばす
129 :
セイン:2010/07/04(日) 02:04:01 ID:ImNL9Db+0
額にあたる手の柔らかさにちょっと驚きながら・・・
「どうやらさっきの戦闘で毒にやられたようだ。
ってか、そういうことにしておけ。」
「1レディのチェルタンの解毒魔法と膝枕で看病してほしい」
130 :
チェル:2010/07/04(日) 02:13:31 ID:924FvGmhO
「熱・・・ちょっとありますね
・・・毒はないようですが」
手を掲げたまま魔法を唱えるが
「・・・あれ?」
何も起こらない
今は魔力がないんだった、と思い出し
「・・・急いで薬造りますからおとなしくしててくださいね
あと膝枕は治療方法じゃありません
繰り返しますがレディは助数詞じゃありません
・・・って、寝れば回復しますよねそういうのって
そういうことにしときましょう、さっさと寝てください」
すっかりセインのペースに巻き込まれてしまっている
131 :
セイン:2010/07/04(日) 02:23:35 ID:ImNL9Db+0
「チェルタン。実はこのシリーズから、宿屋で寝ても毒は回復しない仕様になったんだ」
隣部屋からもはや我慢しがたい喘ぎ声が聞こえ続ける
チェルのふくよかな胸が呼吸と共に上下するのに目を奪われる
「僧侶様。この薄汚い盗人にどうか恵みの手を・・・」
不意にチェルを後ろから羽交い絞めにしてベッドに押し倒す
右手に麻痺粉を忍ばせておいた俺・・・
「はい。麻痺っちゃったね。チェルタソ・・・・」
「そして今は1魔力がなかったんだよね・・・^−^」
132 :
チェル:2010/07/04(日) 02:32:12 ID:924FvGmhO
「何なんですかこの世界ぃ!」
パニックに陥って泣きかけたところをセインに組み敷かれ
「・・・・・・っ!」
体が痺れて動かない
麻痺の粉ってあなた虫ポケモンですか!と言おうとするが声は出せず
・・・この体勢はやばくないか?と思うも時既に遅く
133 :
セイン:2010/07/04(日) 02:36:53 ID:ImNL9Db+0
さすがにスクエニと任天堂は手を組まねぇだろとか思いつつ・・・
「さっきの額の手のひら柔らかかったんだよなぁ・・・」
つぶやきながら、自由のきかないチェルの右手でわっかを作ってみる。
そして ちょうどいい形に造形してみる。
俺は盗賊、器用だけが取り柄だ。
これでスコスコしたら・・・・ (ゴクリ)
ズボンを下ろし、恐る恐る手の輪にそれを近づける・・・
134 :
チェル:2010/07/04(日) 02:46:31 ID:924FvGmhO
変態!盗賊!色情魔!この虫ポケモン!などと心の中で叫ぶが
何をされるのか分からない恐怖に涙が浮かんでくる
麻痺で涙をぬぐうこともできないが、何も感覚がないなはある意味救いかも知れない
麻痺の粉はあまり多くなかったので、数分で解けるだろうが・・・
135 :
虫ポケモン:2010/07/04(日) 02:57:30 ID:ImNL9Db+0
案の定、手の肉壷は最高だった
何度も往復させるうちにどんどん隆起する これはまるで悪魔の壷。
チェルの上体だけ起こし・・・
「いつもブルブルと胸揺らせてちゃって・・・」
衣装の上からこねるように撫でまわす
同時に首筋をレロレロと舐めながら・・・
(あぁ…夢だったんだよなぁ。
俺みたいな薄汚い盗賊が眩いばかりの僧侶様を犯っちゃったりすんの)
唾液でべたべたになった首筋にむしゃぶりつく
136 :
チェル:2010/07/04(日) 03:06:11 ID:924FvGmhO
あっちょっと待って
麻痺の粉を使えるのは虫ポケモンだけじゃない草ポケモンもだ
しかしどっちにしろ炎ポケモンには弱かったはず・・・
などなど考えていたのだが
上体を起こされ、しかし力が入らないのでうなだれてる
自分の胸をセインに触られていること・首筋を舐められていることが嫌でも目に入って、
溜まった涙が溢れ落ちる
137 :
ポケチュウ:2010/07/04(日) 03:12:05 ID:ImNL9Db+0
チェルタン 俺どうやらラリホーマに・・・・
明日22時頃アンシャンテで一応待ってみるので
もし来られたら続き頼む・・・
本当にごめん。
1僧侶もイかせられなんだ・・・・ごめんよう
138 :
チェル:2010/07/04(日) 03:15:54 ID:924FvGmhO
>>137 あ、はーい
えーと日付変わってますが日曜の22時ですかね
それだったら行けます
139 :
ミルタンク:2010/07/04(日) 03:17:55 ID:ImNL9Db+0
7/4 22時 です。
んじゃ待ってます。
チュ-
140 :
そーりょ:2010/07/04(日) 03:20:05 ID:924FvGmhO
ミルタンクは草でも虫でもないですよねっ!?
落ちます、以下空室
141 :
♀:2010/07/04(日) 03:28:26 ID:gFqrtvVnO
和風めで募集します
巫女が狐や狸の獣人に……
142 :
♀:2010/07/04(日) 04:00:55 ID:gFqrtvVnO
落ちます
以下空室
143 :
♀:2010/07/04(日) 05:33:27 ID:sVRTMC9FO
1…えっちな呪いにかかった♀を助ける為に(逆も可)
2…♀勇者の仲間になる代わりに身体を要求
他のシチュでも構いません
お相手募集!
2のシチュでお願いしたいです
どんな流れ、攻め希望でしょうか?
145 :
♀:2010/07/04(日) 05:46:40 ID:sVRTMC9FO
ありがとうございます!
仲間になる代わりにいつでもどこでもヤらせろ…みたいな感じで攻めてくださると嬉しいです♪
こちらこそありがとうございます
駆け出し勇者になぜか高レベルの賢者が仲間になってくれたけど…って感じで良いのかな
書き出しどちらがしましょうか?
147 :
ミリル:2010/07/04(日) 05:57:57 ID:sVRTMC9FO
よろしくお願いします♪
処女、非処女どちらがいいですか??
仲間に誘うところから、こちらで書き出しますね!
148 :
ルーファス:2010/07/04(日) 05:59:39 ID:93BmJ4//0
非処女でっ
書き出しおねがいします
149 :
ミリル:2010/07/04(日) 06:08:37 ID:sVRTMC9FO
ここが賢者ルーファスの家か…
王様から手紙が届いているはずだけど…
(ある国の魔物討伐を終えた褒美として、王様よりルーファスを紹介される)
(扉をノックして)
こんにちは、ルーファスさん、いらっしゃいますか??
150 :
ルーファス:2010/07/04(日) 06:14:54 ID:93BmJ4//0
こちらですよ
(ドアをノックするミリルの後ろから声をかける)
(白と青で彩られたローブを纏った賢者のようないで立ちの男がそこに居た)
(長身長髪で優男風だがよくみると筋肉質で背中には長剣を背負っている…)
おや、手紙の内容から予想していたのとは違い随分と可愛い勇者さまですね
(ゆったりと礼をして改めて勇者の格好を見て)
既に旅支度は整っております
151 :
ミリル:2010/07/04(日) 06:22:22 ID:sVRTMC9FO
(後ろから声をかけられ、ビクッとして振り返る)
(少しは腕に覚えのあるミリルでも、気配が全く感じられなかった)
(小柄な自分より遥かに背の高いルーファスを見上げて微笑む)
あなたがルーファス殿ですか??
私はミリル!王様よりあなたの話を聞きました!
一緒に旅をしてくださいますか??
152 :
ルーファス:2010/07/04(日) 06:29:10 ID:93BmJ4//0
いえいえ、あの手紙の内容で
勇者が貴方というならこちらから頼みたいくらいですよ
(意味あり気ににやりと微笑み)
魔王退治でも世界救済でもなんでもお供しますよ、ミリルさま
(ミリルに近づき肩に手を置いて、小柄なミリルを見下ろす…)
153 :
ミリル:2010/07/04(日) 06:37:27 ID:sVRTMC9FO
…??
(ルーファスの言っている意味が理解できずにいるが、思わず笑い返す)
でも良かった!私、剣には少し覚えがあるのですが、魔法は全然ダメで…///
あなたのような賢者様が一緒にいて下さるととても心強いです♪
でも、私なんかの駆け出しに高名なあなたが仲間になってくれるなんて…
(軽装備の鎧を着てはいるが、華奢な身体が経験の未熟さを語っている)
154 :
ルーファス:2010/07/04(日) 06:47:39 ID:93BmJ4//0
はい、それでは早速お願いしますね
(ミリルの様子から勇者の体を好きにしていい)
(という手紙の内容は伝わってないと悟りながら)
(好都合と思い一気に行動にでる)
くちゅ…
(少し屈んだと思うとミリルの小さな唇に口付けし)
(手ですりすりと太股を触る…
155 :
ミリル:2010/07/04(日) 06:54:45 ID:sVRTMC9FO
はい?さっそくって…?!
んんっ…!
(意味を理解出来ないまま、唇を奪われ戸惑っている)
る、ルーファス殿?!
何を…!!
んんん〜!!
(がっちりとルーファスに抱きしめられ、身動きがとれない)
156 :
ルーファス:2010/07/04(日) 06:59:55 ID:93BmJ4//0
ちゅく
(何かをしゃべろうとするミリルの口に舌をねじこむ…
カシャカシャ
(まるでシーフのような器用さでミリルの軽鎧をはずしていき
ガシャン
(鎧とはずし地面に落とす…
(スリサや、格好、下着の有無書いてくれると嬉しいです、すいません)
(自分にも何か要求あればどうぞ遠慮なく)
157 :
ミリル:2010/07/04(日) 07:07:10 ID:sVRTMC9FO
んんっ…!ん〜!
(唇を奪われながら、ルーファスを押し離そうと両手でつっぱる)
(しかし、ミリルの力ではびくともせずされるがままになっている)
【鎧の下はTシャツにピッチリとしたズボン、下着は下のみ付けてます
3サイズは…よく分かんないけどDカップということで!!】
158 :
ルーファス:2010/07/04(日) 07:12:00 ID:93BmJ4//0
…っ…ふぅ
(口付けをやめミリルの後ろに回る)
おや、なぜ拒むのです?
私は貴方に先ほど旅の共を頼まれ
この手紙に書いてあることを実行してるだけなのですが
(後ろからミリルに囁きながら)
(ルーファスは懐から羊皮紙を取り出しミリルに見せ付ける)
(そこには王直筆の文で残酷なことが書かれていた)
(王は目的のために勇者の体を犠牲にしたのだ…
159 :
ミリル:2010/07/04(日) 07:20:06 ID:sVRTMC9FO
(手紙の内容が、王様が自分に言っていた内容と全く違い)
そ、そんなっ…!
やっ…離してっ…!
(信じられず、後ろに回ったルーファスを力なく抵抗する)
やめてください…ルーファス殿…////
160 :
ルーファス:2010/07/04(日) 07:23:13 ID:93BmJ4//0
勇者とは己を犠牲にして世界を救う者のことを言うのでしょう?
私が居ればもう貴方の目的は達成したも同然ですよ、ふふふ
(笑いながら後ろから手を回しミリルの胸をシャツの上からぐにぐにと揉みしだく)
ほう、小柄な割りにここはけっこうあるんですね
(勃起してきた下半身を小さなミリルのお尻にこすりつけながら言う…
161 :
ミリル:2010/07/04(日) 07:29:57 ID:sVRTMC9FO
ぎ、犠牲って…こういう意味じゃ…あぅっ…!
(胸を揉まれて身体をよじって逃げようとする)
やっ…はぁっ…離し…てぇ!!
ルーファス殿…ダメですっ!
中途半端なところですいません…
ちょっと用事が入ってしまいました
ごめんなさい
163 :
ミリル:2010/07/04(日) 07:37:39 ID:sVRTMC9FO
残念…
またお相手お願いします
164 :
ミリル:2010/07/04(日) 07:38:53 ID:sVRTMC9FO
落ちます
166 :
ミリル:2010/07/04(日) 10:10:28 ID:sVRTMC9FO
167 :
ユウ:2010/07/04(日) 10:14:06 ID:qjIMvwR8O
ミリルさん、良かったら♪
168 :
ミリル:2010/07/04(日) 10:18:10 ID:sVRTMC9FO
>>167ユウさん
お願いします♪
希望のシチュはありますか??
169 :
ユウ:2010/07/04(日) 10:22:02 ID:qjIMvwR8O
宜しくです♪
そうですね…じゃあミリルさんが希望するシチュの2の方でお願いします。
ミリルさんの設定はどんな感じでしょうか??
年齢とか、見た目とか…
170 :
ミリル:2010/07/04(日) 10:32:12 ID:sVRTMC9FO
それでは、見た目16〜7の剣士で…
背は低め、胸当てを着けて下は短めスカートにピッタリ目の黒スパッツです
171 :
ユウ:2010/07/04(日) 10:36:31 ID:qjIMvwR8O
了解です〜
じゃあこちらは歳は10〜12歳位の召喚士で少しマセてて小生意気な感じ…みたいなので構いませんか??
172 :
ミリル:2010/07/04(日) 10:42:03 ID:sVRTMC9FO
分かりました!
弟ができたみたいで嬉しいけど、堕ちてしまう…って感じで進めます♪
処女、非処女、どっちがいいですか??
書き出し、どちらにしましょう??
173 :
ユウ:2010/07/04(日) 10:44:28 ID:qjIMvwR8O
あ、良い感じですねー♪
ではそんな感じでお願いしますー
それじゃあ…お願いしても良いですか??
174 :
ユウ:2010/07/04(日) 10:45:48 ID:qjIMvwR8O
おっとと、失礼…とりあえず処女でお願いします〜
175 :
ミリル:2010/07/04(日) 10:50:07 ID:sVRTMC9FO
【始めます♪】
わぁ…かわいい♪
召喚士様ってもっとおじさんだと思ってたのに!
(初めて出会った召喚士ユウを見て、頭をなでながら)
(旅人が集う酒場で、有名な召喚士がいると聞いてきたが、相手は幼い少年だった)
176 :
ユウ:2010/07/04(日) 10:55:43 ID:qjIMvwR8O
【改めて宜しくです、途中で希望等あれば遠慮なく♪】
フフッ、こんにちはおねーさん♪
僕はユウって言うんだ、宜しくねー
こう見えても頭良いからね、僕。
(フフンと軽く鼻を鳴らして)
期待してていーよ♪
177 :
ミリル:2010/07/04(日) 11:03:35 ID:sVRTMC9FO
(やっと出来た仲間に大喜びで)
これで、旅も楽しくなる♪
期待してるね!
ユウはもう、準備大丈夫??
明日から出発だよ、辛い時はいつでもお姉ちゃんに言ってね♪
とりあえず、今日は宿をとって…
一緒の部屋でいいよね!
(弟のようなユウに、心配などなく)
178 :
ユウ:2010/07/04(日) 11:09:48 ID:qjIMvwR8O
はぁい、おねーさん♪
…フフッ……
(ミリルが後ろを向いて嬉しそうにはしゃいでる横で口元に笑みを浮かべ…)
うん、僕は大丈夫だよ〜
一緒の部屋だね、解ったよー♪
(あーあ、完璧に油断しちゃってさ…??やっぱり剣士とかって頭悪いよねー…)
179 :
ミリル:2010/07/04(日) 11:15:50 ID:sVRTMC9FO
(ユウの狙いに気付かず、宿の部屋へ)
あぁ、やっと休める〜!
(ソファーに座り込み、大きく背伸びをして)
でも、ユウって凄いよね!
その歳で召喚士なんでしょ??
あたしなんて、やっと旅に出れる位なのに…
(安心しきって、話ながら、胸当てを外し楽な格好になっていく)
180 :
ユウ:2010/07/04(日) 11:24:05 ID:qjIMvwR8O
お疲れ様、おねーさん♪
(胸当てを外しくつろぐミリルを横目で観察するように見ながら)
(へぇ、胸だけはそれなりにあるみたいだね…楽しめそうだな♪)
うん?まぁね〜
(ヤレヤレ、凄くて当たり前だって、頭の出来が違うんだからさぁ…)
でもおねーさんだって凄いよぉ、女の人で剣士だなんてカッコイイよっ!!
(ミリルの座ってるベッドに来て直ぐ側に座りニコニコと笑いながら)
181 :
ミリル:2010/07/04(日) 11:29:00 ID:sVRTMC9FO
え、かっこいい??
そっかなぁ…///
ありがとね♪
(誉められて嬉しくなり)
(隣に座るユウの頭を撫でる)
ユウ、先にお風呂入る??
行っておいで♪
182 :
ユウ:2010/07/04(日) 11:33:22 ID:qjIMvwR8O
うんうん、カッコイイよ♪
(頭を撫でられてニコニコしながら…
お姉さんヅラしてられるのも今の内だよ…フフ)
僕は後でイイよ〜
おねーさんこそ疲れてるんでしょ??
先にいいよ♪
183 :
ミリル:2010/07/04(日) 11:38:12 ID:sVRTMC9FO
そう?じゃあ、先に入るね〜!
(バスルームで服を脱ぎ、のんびりと湯槽に浸かる)
ふぅ〜!極楽極楽♪
かわいい仲間も出来たし、ホント明日からの旅が楽しみだわ〜♪
184 :
ユウ:2010/07/04(日) 11:47:07 ID:qjIMvwR8O
いってらっしゃーい♪
……行ったかな。
(ミリルがお風呂に行ったのを確認して)
ふぅ…さぁて、準備準備っと……
(ブツブツと呪文を永昌しながら…)
契約にしたがい現れよ……
(呼び出したのは無数の触手が生えた植物型のモノ…)
さぁて、後はあの気楽な剣士様が出てきた瞬間に…フフッ…♪
185 :
ミリル:2010/07/04(日) 11:53:49 ID:sVRTMC9FO
(丈の長いTシャツを着て、頭をタオルで拭きながらバスルームから出て来る)
お待たせ〜♪
次どう…ぞ??
……きゃぁっ!!
(部屋の中にいた奇妙な物に驚き)
(剣を取ろうとしたが風呂上がりで手元になく)
ユウ?!どうしたの??
186 :
ユウ:2010/07/04(日) 12:01:04 ID:qjIMvwR8O
あっ、お帰りなさいおねーさんっ♪
(怪物に驚きてるミリルを見て指をパチンと弾くと…)
(触手がミリルの手足を縛り身動きを取れなくして、そのまま天井に吊り上げるような形で…)
あぁ…コレはね僕が呼び出したんだよ〜??
おねーさんを可愛がってあげる為にねっ♪
(触手の一本がシャツの中に入り込み胸に絡みついて)
187 :
ミリル:2010/07/04(日) 12:05:52 ID:sVRTMC9FO
ひゃっ…!
何言って…やだっ…離してっ!!
(ユウの話が理解できず、状況も把握出来ていない)
(胸に絡みつく触手から、身体をよじって逃げようとする)
やっ…やめ…
助けてっ、ユウ!!
188 :
ユウ:2010/07/04(日) 12:12:24 ID:qjIMvwR8O
無駄だよ??コレは僕の言う事しか聞かないんだからさ…
(触手がミリルの来ているシャツを破り胸を露出させて)
おねーさん、オッパイおおきーい♪
ちょっと悪戯しちゃおっかな…??
(露出した乳首に触手を付けさせ、触手の先端がぐりぐりと動いて)
うーん、おねーさんが素直に僕の言う事聞いてくれたら助けてあげても…いいかな〜??
189 :
ミリル:2010/07/04(日) 12:17:58 ID:sVRTMC9FO
いやぁっ!
ねぇ、ユウ!!やめてっ、何で??
(前のめりになって訴えるが話が通じず)
やっ…はぁっ…触んない…でぇ…///
(次第に力が抜けていく)
言うこと…聞く…聞くから…んぁっ…助けてっ…!
190 :
ユウ:2010/07/04(日) 12:25:24 ID:qjIMvwR8O
だからぁ、何回も言わせないでよ頭悪いなぁ……
おねーさんを可愛がってあげたいんだよっ♪
(ニコニコと笑いつつも目は細くミリルを見つめながら)
アハ、良い顔してるじゃないおねーさん…♪
ひょっとして怪物に弄られて感じちゃってる??
うーん、口じゃなんとでも言えるからね……
もー少し悪戯しちゃおっ!!
(触手はパンツの上からミリルの筋を上下した後に中に入りこんでオマンコの中をクネクネと動いて…)
191 :
ミリル:2010/07/04(日) 12:31:45 ID:sVRTMC9FO
(ユウの無邪気に笑う姿に恐怖を感じて)
はぁっ…んっ…可愛がるって…いやぁっ…感じてないっ…!!
(下腹部を這う触手から逃げようと、腰をくねらせて)
やだっ…あぅっ…動いて…る…///
ユウ…お願い…助けてぇ…
192 :
ユウ:2010/07/04(日) 12:36:12 ID:qjIMvwR8O
もぉー…素直じゃないよね、おねーさんは……
正直に言わない人はお仕置きっ!!だよ…♪
(口の中に触手が入り、胸や下半身…全身を触手でまさぐられて…)
ねぇねぇ、おねーさん??
気持ちい?気持ちい?…クスクス…♪
193 :
ミリル:2010/07/04(日) 12:41:43 ID:sVRTMC9FO
あぅっ…!んっ…んんっ…///
(口の中を触手に責められ、顔を上気させながらされるがままに犯されている)
(喋ることもままならず、気持ちいい?の問いに首を横に振って答える)
んんっ…んんっ…!
194 :
ユウ:2010/07/04(日) 12:49:54 ID:qjIMvwR8O
あらら、強情だねおねーさん…??
気持ちイイ、感じてるって言えば解放してあげるのにさぁ……
(ベッドに脚を組みながら座り吊されてるミリルを見あげながら…)
あ、口が塞がってるんじゃ喋れないかぁ〜それじゃあ…それっ!!
(口から触手を離させると、その触手からベトベトした液体を噴出させ、ミリルの髪や胸を汚して…)
195 :
ミリル:2010/07/04(日) 12:55:52 ID:sVRTMC9FO
ぷはぁっ…きゃぁっ…!
(ようやく口を解放されたが、ベトベトの液体が全身にかかり)
はぁっ…はぁっ…
ユウ…まだ…子どもでしょ??
あんっ…こ、こんなことしちゃダメだよっ…!!
(ユウに諭すように話し掛ける)
196 :
ユウ:2010/07/04(日) 13:02:57 ID:qjIMvwR8O
……あーあ言っちゃった…言ってくれちゃったね??
僕さ、そんな風に子供扱いされて尚且つツマラナイ正論説かれるのってさ…嫌いなんだよねぇ…
(相変わらずニコニコ笑っているが目は笑ってなく…)
もういいや、それなら誰が偉いか直接解らせてあげるんだから…
(持ち上げて天井からベッドに移動させて寝かせると、まだ幼い両手で胸を掴みこね回して…)
197 :
ユウ:2010/07/04(日) 13:06:41 ID:qjIMvwR8O
(ミリルさん、お時間ってどの位大丈夫なんでしょうか…??
イイ反応してくれるので楽しみたいケド、都合とかもあるでしょうし……)
198 :
ミリル:2010/07/04(日) 13:10:32 ID:sVRTMC9FO
(急に雰囲気が変わったユウに怯えながら)
ユウ…ねぇ、お願いだからっ…!
(ベッドに移され直接触られると、さっきまでの触手と違う、心地よさを感じながらも)
やぁっ…はぁっ…ユウっ…ダメっ…!!
誰が偉いかなんて…あっ…仲間でしょ??
199 :
ミリル:2010/07/04(日) 13:13:35 ID:sVRTMC9FO
夕方位までは平気です!
ユウさんは大丈夫ですか??
200 :
ユウ:2010/07/04(日) 13:16:07 ID:qjIMvwR8O
だーかーらぁ、そういう物言いがイライラするんだって言うのわっかんないかなぁ…??
いいよ、それなら…解るまでシテあげるまでだからさぁ…♪
(指先で乳首を摘んでピンッと引っ張り、執拗に刺激を与えて)
オッパイの先っぽ…こんなに固くしといてさぁ…説得力ないってね……フフッ…
201 :
ユウ:2010/07/04(日) 13:17:51 ID:qjIMvwR8O
あ、そうですか〜
ならもう少し楽しめますね…♪
僕は全然大丈夫ですよ〜
202 :
ミリル:2010/07/04(日) 13:20:51 ID:sVRTMC9FO
あぁっ…ユウ…やめ…んぁっ…
触んないで…言わないでよ…
(力なく抵抗しながらも、感じている自分に悔しくて涙が出る)
あぁっ…はぁぅっ…んぁっ…///
203 :
ユウ:2010/07/04(日) 13:25:42 ID:qjIMvwR8O
良い声で鳴いてくれてるじゃない…♪
気持ちいーんでしょ…?
ね、おねーさん……♪
(耳元で囁くように言った後にミリルの耳穴をペロリと舐めて…その後に、ピンピンに起ってる乳首に唇を付けて強く吸い付き)
204 :
ミリル:2010/07/04(日) 13:33:29 ID:sVRTMC9FO
(子供の無邪気さを残しつつも、すっかり雄の顔になったユウに押されて)
あっ…はぁっ…き、気持ちいい…////
(悔し涙を流しながらも快感に素直になっていく)
あぁっ…んんっ…んぁっ…!
205 :
ユウ:2010/07/04(日) 13:39:08 ID:qjIMvwR8O
ん…ようやく素直になったねぇ〜…偉いよぉ?おねーさんっ…♪
(ミリルの顔を見下ろしながら頭を撫でて)
じゃあもっと気持ちよくしてあげるからね……
(乳首を甘噛みし舌先で舐めながら、片手はもう片方の胸をモミモミ…)
おねーさんの先っぽ…美味しいよ……んっ…ちゅ……
206 :
ミリル:2010/07/04(日) 13:44:26 ID:sVRTMC9FO
(さっきまでは自分が頭を撫でていたのに、逆の立場になってしまい)
ひゃぅっ…あんっ…ダメっ…噛まないで…
(噛まれるたびに、体の奥が熱くなっていく)
ユウ…もう、許して…!
207 :
ユウ:2010/07/04(日) 13:48:57 ID:qjIMvwR8O
だーめ、許したげないよ…♪
おねーさんを僕だけのモノにするんだからね…
(乳首から唇を離すと今度は自身の手をミリルのパンツの中に侵入させてオマンコを撫でるように触って…)
あらら、こんなにお漏らししちゃってさ……
208 :
ミリル:2010/07/04(日) 13:54:09 ID:sVRTMC9FO
ふ…ぁ…だめっ…そこはダメっ…!!
(足を閉じて抵抗しようとするが、ユウの手を挟み込む形になってしまう)
手ぇ…どけてぇ…!
あはぁっ…んんん〜!!
恥ずかしいよぉ……///
209 :
ユウ:2010/07/04(日) 13:59:59 ID:qjIMvwR8O
フフ…駄目なんて言ってもダーメだよ…♪
(指をパチンと弾くと触手が絡み付いてる脚は触手のせいで開いてしまい…)
ココが一番…感じちゃう癖にさぁ〜…
(指先を二本、中に入れて掻き回すように動かし…)
ホラホラおねーさん、だらし無いよぉ…??
溢れさせちゃって……♪
210 :
ミリル:2010/07/04(日) 14:08:00 ID:sVRTMC9FO
ひゃっ…あぁ、足が…////(手で顔を隠し、唇を噛みしめて)
ぅんっ…んんっ…うっ…
中っ…指っ…入れないでぇ…
あぁっ…あぁっ…………!!
(掻き混ぜられて、初めての絶頂を迎える)
(身体をピクピクと痙攣させ、荒い息を吐いている)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
211 :
ユウ:2010/07/04(日) 14:14:13 ID:qjIMvwR8O
アハハ、イッちゃった…??
もしかして〜…おねーさんって今日が初めてなの?こういう事するの…??
(イッた後も抜かずに動かしながら)
指駄目なんだよね…??
じゃあさ…手なら良いんだよね??
僕の手まだ小さいからおねーさんの中に全部入るよ多分…♪
(言うと一度指を抜いて、右手を突っ込み、グリグリ回転させて…)
212 :
ミリル:2010/07/04(日) 14:20:38 ID:sVRTMC9FO
は、初めてだからっ…もぅ、やめ…
(言いかけて、ユウの幼い手が無理矢理中に突っ込まれていく)
ひっ…ひぐぅっ…痛っ…やぁ!抜いてぇっ…!!
(すっぽりとユウの手を飲み込み、キュウキュウ締め付けていく)
213 :
ユウ:2010/07/04(日) 14:25:57 ID:qjIMvwR8O
解ってないなぁ〜…初めてだから、するんでしょ…??
(ジュポジュポと卑猥な音を部屋中に響かせながら…)
こーんなに僕の手を離さないように締め付けてる癖にさ…
ホラホラっ…♪
感じる顔もっと僕に見せてよ…ね…??
(何度も、何度も手を中で上下させながら)
214 :
ミリル:2010/07/04(日) 14:30:49 ID:sVRTMC9FO
あぁっ…あはぁっ…んぁっ…
もっ…ダメっ…お、おかしくなっちゃうよ…
(中で動かされる手と、部屋の中に響き渡る音で、頭が真っ白になっていく)
あぁ…ん…また、イッちゃうよ…はぁ…んっ…///
215 :
ユウ:2010/07/04(日) 14:38:16 ID:qjIMvwR8O
頭まっしろになる位にイイんだ…??
おねーさん…いい表情になったね♪
(手を引き抜いてミリルの目の前に持っていき)
見てよ、こんなにぐっしょりだよ…??
フフッ、美味し…♪
(指先をペロリと舐めて)ヤラシイおねーさんのせいで僕のココ…オチンポこんかになっちゃったんだよ…ホラぁ……
(掃いている服を脱ぎ、パンツの中から固くなった股間を出して)
216 :
ミリル:2010/07/04(日) 14:46:10 ID:sVRTMC9FO
はぁ…はぁ…
(手を抜かれると、何故か物足りなくなり腰をもじもじと動かしてしまう)
あ、やだっ…////
(自分の液でぐっしょりと濡れた手を見せられ、恥ずかしそうに顔を反らす)
(服を脱ぎ出したユウの、初めて目にするモノに恐ろしくなり)
いやぁっ…やだよぉっ…!
(泣きじゃくりながら逃げようとするが、触手に捕まり逃げられない)
217 :
ユウ:2010/07/04(日) 14:54:29 ID:qjIMvwR8O
あれ〜…あれれ??
どうしたのさ腰動かしちゃってさぁ…♪
サレたりないんでしょ〜??
フフッ、おねーさんヤラシイ…♪
心配しなくてもまだ、これからだからね…
(再び頭を撫でながら)
酷いなぁ、人のチンポを化け物みたいに…
こんなにおっきくさせたのはおねーさんのせいなんだよ…??
責任とってくれなきゃ…
(亀頭をオマンコの入口にこすりつけ)
それに僕の手であんなに気持ちいいんだ、コレ入れたら…ねぇ…?
欲しいでしょ、僕の……
218 :
ミリル:2010/07/04(日) 15:03:03 ID:sVRTMC9FO
(入り口を擦られると、無意識に挿入しやすいように腰を動かしてしまう)
あぁっ…お願い…入れて…
(小さな声でつぶやく)
ユウの…欲しいっ…////
219 :
ユウ:2010/07/04(日) 15:08:46 ID:qjIMvwR8O
クスクス…すっかりエッチなおねーさんになっちゃったね…♪
あんなにさっきまで嫌がってたのに……
もうコレもイラナイよね…??
(両手両足の触手から解放して)
じゃあ入れてあげるね…ミリル…ねーさん………
(ユックリとオマンコの中に差し込み、そのまま腰を埋めて)
アハ…入ったぁ…♪
220 :
ミリル:2010/07/04(日) 15:17:34 ID:sVRTMC9FO
(触手から解放され、ユウにしがみ付く)
あはぁっ…入って…あぁん♪
(既に痛みはなく、快感だけが襲ってくる)
はぁっ…あぁっ…気持ちいいよぉっ…////
ユウっ…ユウっ…!
(ユウの名前を呼びながら、ユウのモノを受け入れている)
221 :
ユウ:2010/07/04(日) 15:22:49 ID:qjIMvwR8O
はぁ〜…♪
ミリルねーさんの中暖かくてヌルヌルだよね…??
気持ちイイなぁ……
ミリルねーさんったらそんなにしがみついてきちゃってぇ…どっちが子供か解らないよ…??
でも可愛いよ…ミリルねーさん……
(幼い身体でミリルに抱き着き、腰を打ち付けだして…)
222 :
ミリル:2010/07/04(日) 15:29:43 ID:sVRTMC9FO
はぅっ…ひぁっ…あぁっ♪
(ユウの言葉もほとんど耳に入らず、小さな身体に相反する大きくなっているモノを感じながら)
いいっ…いいのぉ…ユウの…スゴいよぉ…
(出し入れが激しくなるたびにますます締め付けも激しくなっていく)
223 :
ユウ:2010/07/04(日) 15:36:53 ID:qjIMvwR8O
あーあ、完全に快楽の虜になっちゃった…
でもその方が興奮するからね……
んんっ…はぁ…また締め付けて来て…ミリルねーさんイイよ気持ちーよっ…
(腰を打ち付ける度に蜜が飛び散り)
じゃあミリルねーさん、後ろから突いてあげるね…
(背後から再び突き上げながら)
あぁ…この体制良いよっ…服従させてる感じがするよっ……あっ…はぁ……
224 :
ミリル:2010/07/04(日) 15:46:08 ID:sVRTMC9FO
はぁっ…はぁっ…
(体勢を変えてお尻を高く持ち上げ、ユウを迎え入れる)
(顔はシーツに押し付け、手もシーツを強く握りながら)
あぁっ…!奥まで…来てるっ…
はぁっ…はぅっ…ゆ、ユウって…いつも…あっ…こんなっ…してるの??
(途切れ途切れに慣れていて余裕の様子のユウに尋ねる)
225 :
ユウ:2010/07/04(日) 15:54:05 ID:qjIMvwR8O
可愛いお尻ふっちゃってさ…ミリルねーさんのエッチっ…♪
(お尻を撫でながら背後から感触を確かめるように色々な角度から動いて…)
んん〜…気になるんだ…??
でもね、実は僕も初めてなんだよ…??
なんで手慣れたように出来るかって??
そんなの僕が天才だからだよ…♪
解るんだよね、ミリルねーさんがどんな風にされたら感じちゃうのかがさぁ…こんな風にねっ
(両手で胸を揉みしだきながら突き上げる…)
226 :
ミリル:2010/07/04(日) 16:02:37 ID:sVRTMC9FO
えっちって…そんなことっ…////
んぁっ…初めてなん…て…ウソっ…だって…こんなにっ…あはぁっ…
(突かれたまま胸を揉まれると、背中を弓反りにさせて悶えている)
はっ…もうっ…あたしっ…ダメっ…
変になっちゃうよぉ…////
(頭を振りながら腰の動きが更に激しくなる)
227 :
ユウ:2010/07/04(日) 16:10:17 ID:qjIMvwR8O
エッチだよぉ、ミリルねーさんは…♪
初めてなのにこんなに乱れちゃってさぁ…
本当だよ〜…??それこそ嘘つくなら経験沢山ある…とか言うもんでしょ…??
それだけミリルねーさんは解りやすいって事だよぉ…♪
(後ろから頭を撫で回して肩に手を置いてパコパコ…ズボズボと突いて)
こんなミリルねーさんはもう僕のモノになるしかないよね…??
なって貰うよ…これからずっと僕のおねーさんで…僕だけのお人形に……
228 :
ミリル:2010/07/04(日) 16:18:22 ID:sVRTMC9FO
やぁっ…乱れて…ないっ…///
(最後の強がりを言いながらも、既に快感に溺れている)
ねぇっ…ユウ…気持ちいい??
ふぁっ…んんっ…
ユウっ…あたしっ…ユウのモノっ…ユウだけのモノだからっ…
もっ…ダメっ…イッちゃうっ…!!!
229 :
ユウ:2010/07/04(日) 16:26:32 ID:qjIMvwR8O
その強がりも今なら心地良いよ…♪
はぁ…あぁ…
うん…気持ちいいよぉ…??
ミリルねーさんの中ぁ…はぁはぁ…
良く言えたねぇ…あぁ…いい子だよミリルねーさん……
僕ももう我慢出来ないよっ…ミリルねーさんのオマンコの…子宮の中に出してあげるね…
僕のモノって証の精液っ…!!
あっあっ…出すよミリルねーさんっ…!ミリルっ…ミリルぅぅあぁっ!!……
(ミリルに背後から覆いかぶさるようにしながら子宮の中に大量の精液を流しこんで……)
230 :
ミリル:2010/07/04(日) 16:33:47 ID:sVRTMC9FO
気持ち…いい??良かった…♪
あぁっ…出してっ…中に…いっぱい…!!!
はぁっ…はあぁっ………っ!!
(中に熱いものが注ぎ込まれ、それを感じながら一緒に果てる)
あぁっ…スゴいよ…ユウ…♪
(疲れ切った顔で、だけど満足そうに微笑み)
はぁ…はぁ…
(ユウの存在をかみしめるよう、強く抱き締める)
231 :
ユウ:2010/07/04(日) 16:41:40 ID:qjIMvwR8O
はぁ…はぁはぁ…あぁ…
ミリルねーさん……
(軽く息を整えた後にミリルの唇にキスして舌を絡めあわせ…)
んっ…くちゅ…はぁ……//
フフッ、可愛かったよミリルねーさん…♪
これからもずっと僕のモノでいてね……
(愛おしそうに髪をなでながら)
【長い時間お疲れ様でしたー♪
おかげ様でリアでイッちゃいました…//
ミリルさんとは機会があればまた楽しみたいですね…//
シチュや設定変えたりして……
本当にありがとうございます♪】
232 :
ミリル:2010/07/04(日) 16:48:11 ID:sVRTMC9FO
【ホントに楽しかったです♪
ユウさんに言葉で責められて、ゾクゾクしちゃいました…///
楽しんでもらえて私も嬉しいです♪
是非またご一緒させてください!
長時間、ありがとうございました!
落ちます】
233 :
ユウ:2010/07/04(日) 16:51:21 ID:qjIMvwR8O
【そう言ってくれると僕も嬉しいです♪
お互いに楽しめたのなら、良かった♪
それではまた機会がありましたら…】
落ちます、以下空きです。
234 :
♀:2010/07/04(日) 20:13:26 ID:6j3gwssfO
ラブイチャからヤンデレまで、中文位でまったりとお相手して下さる紳士の方(笑)募集致します。
235 :
♂:2010/07/04(日) 20:15:06 ID:WGPf6mXN0
お相手いいかな?
希望のシチュやNG等教えてください。
236 :
♀:2010/07/04(日) 20:17:10 ID:6j3gwssfO
>>235 こんばんは。
宜しくお願いします。
NGはスカトロ以外に特に無しです。
設定はもしお好みのものが有れば合わせますよ?
237 :
♂:2010/07/04(日) 20:22:37 ID:WGPf6mXN0
では悪魔とのラブイチャでどうでしょう?
こちらはNG、スカ、グロ、アナルです。
238 :
♀:2010/07/04(日) 20:25:14 ID:6j3gwssfO
悪魔との、と言うと
悪魔♂×人♀若しくは多種
それとも逆ですか?
或いは悪魔♂×悪魔♀?
ラブイチャは了解しました。
此方の性格や容姿に希望は有りますか?
239 :
♂:2010/07/04(日) 20:31:15 ID:WGPf6mXN0
240 :
ヴィグナール:2010/07/04(日) 20:36:18 ID:6j3gwssfO
み、見れません…
だいたい了解しました。
性格は男言葉の割に、劣等感が強く弱気で♂さんが大好きな感じでやろうかと…
♂さんの性格等知りたいので可能ならば書き出しをお願い出来ないでしょうか?
241 :
ヴィグナール:2010/07/04(日) 20:38:54 ID:6j3gwssfO
見れました。
了解です。
242 :
ハザマ:2010/07/04(日) 20:44:18 ID:WGPf6mXN0
(召喚士であるハザマは最近ずっと魔道書の研究に没頭していた)
ふぅ、ああ、もうこんな時間か。
そういえば最近あいつの相手してやれてなかったな…
(隣の部屋で寝ているであろうパートナーの悪魔の部屋の方を向いて)
少しあいつの顔みたいな。
(ヴィグナールの部屋へは入っていく)
243 :
ヴィグナール:2010/07/04(日) 20:50:41 ID:6j3gwssfO
(ハザマによって召還されたもの、ヴィグナール。
その部屋は雑多なもので溢れかえっていた。
高価な実験用具、難解な魔道書、先端の科学書からぬいぐるみ、泥水、貝殻、ガラクタに致まで…それらの中心のソファに若い女の姿をした悪魔が体を変に捻った体勢で眠ってる様に見えた)
……ハザマ?…どーした?
(赤い目を開き戸に立つハザマを見る。
眠っては居なかったらしい)
244 :
ハザマ:2010/07/04(日) 20:55:50 ID:WGPf6mXN0
(ソファの近くに越をおろしヴィグナールの髪を撫でる)
いや、つい研究に没頭しちゃってあんまり相手できてなかったなと思ってさ。
(ヴィグナールに微笑みかけ)
それにしてもそんな体勢で寝てて体痛くならない?
245 :
ヴィグナール:2010/07/04(日) 21:02:21 ID:6j3gwssfO
…ん
(ハザマの撫でる手に小さくなりながら)
時間の観念はヴィグナールには無い。
だから、ハザマに取って時間がたとうが気にならない。
(意外に素っ気ない返事をし、ハザマの笑みに何が面白いのだろうと首を傾げる)
この体の可動域限界を試していた。
もし壊れたら御免。
(またストレッチするように無理な体勢になる。
身体の痛みや感覚が珍しいらしい)
落ちられましたかね?
では此方も移動落ちで
以下空室
247 :
ドラゴン:2010/07/04(日) 21:50:11 ID:pur0JlvwO
ドラゴンを討伐に来たけど失敗して…というようなシチュエーションで女性の冒険者を募集します。
ご希望などございましたら、お気軽に仰ってください。
248 :
ドラゴン:2010/07/04(日) 22:19:58 ID:pur0JlvwO
上げます。
もう少しだけ待機させてもらおう…。
249 :
ドラゴン:2010/07/04(日) 22:27:07 ID:pur0JlvwO
ふむ…落ちるか。
以下、空室です。
250 :
ナナエ:2010/07/04(日) 22:45:05 ID:l2sfowxhO
発達した体の割に、そういう知識が少ない仲間に対し、
劣情を感じてつい…とか、冗談半分で諫めようとしていてつい…とか
そんなシチュでお相手してくださる方募集です。
同意・無理矢理不問でその他応相談
251 :
ナナエ:2010/07/04(日) 23:14:28 ID:l2sfowxhO
人居ないのかな…
もっかい募集あげ
253 :
ナナエ:2010/07/04(日) 23:18:41 ID:l2sfowxhO
>>252 よろしくお願いします
シチュや立場のリクエストとかありますか?
後、丁寧な大人しめなのと強気なのとか、どっちがいいですか?
>>253 こちらからのシチュに対する希望は特にないですね。
ちょっと強気な子でお願いしたいです。
こちらはどういった立場・口調をとれば良いですか?
あとNGあれば教えていただきたいです。
255 :
ナナエ:2010/07/04(日) 23:26:32 ID:l2sfowxhO
えーと、では同PTのメンバーで、こちらは魔法使いでどうでしょう
新しく手に入れた魔法布の装備が割りと露出が高かったものの、気にしていない、みたいな感じで。
そちらの立場・口調はお好きな感じでOKですよ。
荒い性格の戦士とか、丁寧調のヒーラーなどなど。
NGはスカとグロ、過度の暴力はお控え頂けると幸いです。
256 :
イルア:2010/07/04(日) 23:32:12 ID:QENfeuf1O
了解しました。
ではこちらは敬語のヒーラーで、見た目20代くらいにします。
ちょっと長めの銀髪に真っ白なローブといった感じです。
NG了解です。
こちら少々遅レス気味ですが、気長にお付き合いいただければ幸いです。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
257 :
ナナエ:2010/07/04(日) 23:37:57 ID:l2sfowxhO
了解しました。
こちらも少々遅筆気味ですのでお気になさらず
では書き出しますので少々お待ちください
と言おうとして、忘れておりました。
こちらも外見は18から20くらい、イルアより頭ひとつ〜ひとつ半ほど小さい身長
紫色のロングの髪を高い位置でポニーテールにしており、同色の瞳です
腹部に魔力強化のタトゥーがしてあり、それを露出する形の薄い服を着ています
258 :
イルア:2010/07/04(日) 23:40:30 ID:QENfeuf1O
ありがとうございます。
可愛らしい魔法使いさんですね。
よろしくお願いします。
259 :
ナナエ:2010/07/04(日) 23:45:14 ID:l2sfowxhO
(ではよろしくお願いします)
(規模の大きい探索を終え、ホームにしている街へ戻ってきた夜)
(予想以上の報酬に宴会を開き、それすらも終わった時間帯)
…イルア、いる?起きてる?
(コンコン、とノックをし、返事があれば扉を開け)
ちょっと飲み過ぎちゃってさ、気持ち悪いんだけど…
スッキリさせる薬とか、何か魔法とか、ない?
(勝手にベッドに座り込み、枕を抱えて青い顔で問う)
260 :
イルア:2010/07/04(日) 23:52:18 ID:QENfeuf1O
(宴会が終わり夜も更け、仲間はみんな寝ただろうか…
と考えながら、分厚い本のページをパラパラとめくる)
(扉が叩かれる音に視線をそこへ移し)
はい、起きてますよ…って、ナナエ?
どうしました?
(具合の悪そうなナナエを見ると椅子から立ち上がる)
飲み過ぎって……ああ、たしかに浴びるように飲んでいましたもんね。
では治癒魔法をかけますね。
ちょっと失礼します。
(ふわりと微笑むとナナエの髪を撫で)
(その手で胸元に手をかざすと温かな光が発生し、じわじわと体を癒していく)
261 :
ナナエ:2010/07/05(月) 00:00:43 ID:iiF9rfx0O
ほら、今回も皆無事に帰ってこれたしさ。
欲しかった装備も手に入ったし…つい、ね。
(罰の悪そうな顔をして、枕を横において魔法を待ち)
魔法頼んのもいけないんだけど…ありがと。
ごめんね、…本読んでたんだ?
イルアらしいっちゃらしいけど、今日くらいは休めばいいのに。
(光を眺めて、その温かさに目を閉じて)
(気分の悪さが解消すれば、ほっと息を吐いて礼を)
(背を伸ばすように、先程まっイルアが座っていた机を見て笑い)
262 :
イルア:2010/07/05(月) 00:07:57 ID:ampU+1GoO
欲しかった装備って……その…今着てる………それですか?
(冷静になって見ると普段とは違う装備をしているナナエ)
(今更露出度の高さに気がつき、気まずそうに視線を泳がせる)
もう良いですか?
いえいえ。貴女には元気でいてもらわなければ。
(微笑み立ち上がると、なるべくナナエの装備を見ないように視線を移す)
ああ、そうですね。でももう日課というか…癖なんですよね。
(本を閉じ、かけていたモノクルを外す)
263 :
ナナエ:2010/07/05(月) 00:16:50 ID:iiF9rfx0O
そうそう。
これ、すっごいのよ。
こう見えても鎧並みの防御力と、後ね、精神力が減りにくいのよ!
イルアも着れるといいんだけどねー。
(薄布に入れられた刺繍を見せるようにぴらぴらとなびかせ)
(立ち上がり、くるりと回れば実は背中も開いてるのがわかるだろう)
イルアって、ほんと真面目だよねぇ。
ああ、でもモノクルしてると知的に見えていいよね。
ね、貸して、貸して?
(本のタイトルを見ようとついて歩き、机に手を付きながら見上げるようにねだる)
264 :
イルア:2010/07/05(月) 00:23:20 ID:ampU+1GoO
へえ……それは良い物ですね。
いえ私は遠慮しておきます…っ!!
(大きく開いた背中を見ると頬が僅かに赤く染まり)
(隠すように口元を手でおさえる)
ナナエ……それちょっと露出しすぎじゃ…
え、あ、はい……いいですよ…
(見上げてくるナナエに鼓動が速まり)
(目線を逸らしたままモノクルを手渡す)
(チラリと視線を向けると大きめな胸が強調されており)
(自分の中の滅多に現れない欲望が湧き出てくるのを感じとる)
あの……それ貸すのでもう部屋に戻ったほうが…
265 :
ナナエ:2010/07/05(月) 00:32:39 ID:iiF9rfx0O
まあ、おんなじのをイルアに着せようとはさすがに思ってないけど。
…え?これくらい普通でしょ?
マナと触れ合わないと魔力落ちちゃうし。
(不思議そうに首を傾げる)
(これもそのためだし、と腹部に入れてあるタトゥーをなぞり)
あは、ありがとう!
ね、似合うかな?
(嬉しそうに笑うと、早速モノクルを着けて感想をねだる)
(部屋の備え付けの鏡を見つければ、確認をしにいき)
えー?
…ん、イルアも疲れてるとこだったよね…邪魔して、ごめんね?
(しゅんとしながらモノクルを返し)
266 :
イルア:2010/07/05(月) 00:39:22 ID:ampU+1GoO
同じのは流石に……。
普通って……ナナエの基準では普通かもしれないですけど
見ている側としては露出しすぎですよ。
(困ったような表情を浮かべながらも優しく言い)
(腹部のタトゥーをなぞる仕種に更に心拍数は上がる)
はい、似合ってますよ。可愛らしいです。
(無邪気にはしゃぐナナエを見ていると欲望が膨らんでいく一方で)
いえその……ちがっ…。
はぁ…。そんな格好で男の部屋に来るほうが悪いんですからね。
(ため息をつくと、返されたモノクルを机に置き、ぎゅっとナナエの体を抱きしめる)
267 :
ナナエ:2010/07/05(月) 00:47:46 ID:iiF9rfx0O
う、そうか…なぁ。
確かに一般的な服に比べたら…そっかぁ…。
(自分の体を見下ろして、普通の街娘を思い出せば納得したように頷き)
ふふ、私もモノクル買っちゃおうかな。
こないだ、頭悪そうって言われちゃったし……へ?
(イルアの手のうえにあるモノクルをつついて笑うも)
(突然の抱擁と言葉を理解することができず)
い、イルア…?ど、どうしたの?
…寒くは、ないよ?
268 :
イルア:2010/07/05(月) 00:55:18 ID:ampU+1GoO
寒くないのは分かっていますよ。
でもこんな夜中に、こんな格好で部屋に来るなんて…。
誘っているとしか思えません。
(抱きしめる腕に力を込め、そのまま横抱きをするとベッドに寝かせる)
……襲ってほしかったんですか?
(ナナエの体を組み敷きながらローブを脱ぐと、
黒いシャツに黒いズボンと普段のイメージとは違う服が現れ)
…ごめんなさいナナエ。ん……っ…んん…。
(冷たさを孕んだ青い瞳が見下ろすと)
(そのまま唇を重ね、チュっと啄むように何度もキスをする)
269 :
ナナエ:2010/07/05(月) 01:02:52 ID:iiF9rfx0O
…え、で、でもほら、いつもとかわんな…ひゃ!?
(バランスを崩して縋り付くも、ベッドに寝かされると体を縮め)
いや、誘うとか襲うとか、わかんな…んぅ、んん…っ
(真逆の服の色に目を丸くして、思わずまじまじと見上げ)
(口付けに頬を赤くし、触れる度にびくっと身を竦める)
ん、っふぁ…い、イルア…やめっ…
270 :
イルア:2010/07/05(月) 01:10:29 ID:ampU+1GoO
いつもにも増して…ですよ、これは。
(唇を話すと指で胸をなぞりながら言う)
やめて欲しいだなんて言わせませんよ。
勝手に火をつけたのはナナエです。
(どこか恐ろしさも感じる程の綺麗な微笑みを作る)
ん……っ……んっ…。
(再び唇を啄み、今度は強引に舌を入れる)
(ナナエの舌を絡めとると吸い上げ、口内を犯していく)
(その間片手では発育の良い胸の感触を楽しむように、優しく揉んでいく)
271 :
ナナエ:2010/07/05(月) 01:21:24 ID:iiF9rfx0O
そんな、の…しらな…っ
(片手は肩に、もう片手は胸に触れる手を掴んで引き剥がそうともがき)
(頬を染めて困ったように見上げ、その微笑みに涙目で首を振る)
やっ、…ん、んん、ふぁ……んぅ
(交わされる唾液をこくりと飲み込み)
(逃げようと身動ぎをするも叶わず、胸は確かな弾力を返して)
(身動いだせいか、肩を覆っていた布がズレて露出し)
272 :
イルア:2010/07/05(月) 01:30:50 ID:ampU+1GoO
ん……っふ……んん……はぁ…。
(水音が狭い室内に響き、ゆっくりと唇を離すと唾液が糸を引く)
(胸を揉んでいた手は、突起のあるあたりを執拗に撫で、つまむように指を動かす)
ふふふ…。可愛いですよ。
(ベロリと目元を舐め、露出した肩に噛み付くようなキスをする)
(白い肌に赤く痕を残して)
……はぁ。この服…以外に邪魔ですね。脱いでください?
(有無を言わさない笑顔で脱ぐことを要求すると、
自らはシャツを脱ぎ、細身だがしっかり引き締まった上半身が露になる)
273 :
ナナエ:2010/07/05(月) 01:41:02 ID:iiF9rfx0O
んんっ、はふ…イルア…やめ…んっ
(ぼうっとした表情で見上げ、押し返していた手はいつの間にかイルアの服を握り締めていた)
(胸の突起を弄られると、時折小さな声を上げて)
…はぅ……え、え!?
ちょ、イルア、何かいつもと違…ぅ…うう…
(「可愛い」につい照れてしまったが、次いだ言葉が理解できず)
(いつもと違い押しの強いのにたじたじとなって従ってしまい)
(裸が目に入ると慌てて目を反らした)
274 :
イルア:2010/07/05(月) 01:48:41 ID:ampU+1GoO
良い子ですね…。
(脱いでいくナナエを見つめながらも、時折頬や髪を撫でる)
……綺麗ですよ。
ナナエの体…とても美味しそうです。
(露になった体を満足そうに眺めると乳房に唇を這わせる)
(ピンと立ち上がった胸の先端を口に含むと甘噛みし)
(もう片方の乳房は手で揉みしだく)
貴女があまりにも可愛らしいので抑えられないんです。
(ナナエの内股に割り入ると、陰部に自身のズボンの膨らみを擦りつける)
275 :
ナナエ:2010/07/05(月) 01:58:36 ID:iiF9rfx0O
いや、あの…あんまり見ないで…
うー…目のやり場が無いの、わかった気がする…
(体すらも染まるほど顔を赤くして、イルアの体から目を反らし)
っ、あ、はぅ…ん…か、噛んじゃ、やだぁ…
(嫌と言うものの、その刺激に身を震わせて)
(荒くなってきた吐息を抑えるように自分の指を軽く噛む)
ふぁ…あ、あう…
わ、私で、その…そう言う気分に、なるの…?
(下肢に硬いものを感じ、僅かに怯えた目をするが)
(恐る恐る手を伸ばしてその膨らみに触れ)
276 :
イルア:2010/07/05(月) 02:05:46 ID:ampU+1GoO
ふふっ……。分かっていただけて何よりです。
…これがイイんですか?
(チュッと胸の先端を吸い、再び甘噛みしていく)
(もう片方でも指が先端をとらえると、くりくりと弄る)
そりゃあ…なりますよ。
元々可愛らしくて…気になっていましたし、ね。
…んっ!……こんな風にしたのも貴女ですよ。
(膨らんだソコに触れられると眉を寄せ)
(乳房から手を離すとナナエの陰部の突起をつまむ)
277 :
ナナエ:2010/07/05(月) 02:18:33 ID:iiF9rfx0O
これから気を付け、る…ふぁ、あ…!
や、そこ…あんまりしちゃ、やぁ…!
(両方を攻められると身を捩り背を反らし)
はぅ…すご、硬い…
ほんと?ちょっと…嬉しいかも……あ、やぁ!
(硬さと大きさを確かめるように擦り)
(思わずきょとんとイルアの顔を見るが照れて目を反らす)
(が、うっすらと湿り気を帯び始めた敏感なソコに触れられて身を震わせて)
278 :
イルア:2010/07/05(月) 02:25:21 ID:ampU+1GoO
やだ、じゃなくて、気持ちいいって言ってください?
(舌で優しく舐めあげながら、ナナエの表情を見て楽しむ)
ん……っ……そんなに、したらダメじゃないですか…
(服の上から擦られると、顔を歪めながら息を荒くする)
ココも可愛がってあげないと…ですね。
これもとっちゃいましょう。
(器用に下着を脱がすと、割れ目に指を這わせて擦りあげる)
(膨らんだ突起もぐりぐりと押したり、弾いたりする)
(湿り気が増していくとクチュクチュと音が漏れる)
279 :
ナナエ:2010/07/05(月) 02:34:46 ID:iiF9rfx0O
だって…ん、変、だよ…?
触られてるの、胸なのに…ぁ、お腹、きゅんって…
(息を荒くして、イルアの膨らみを触れているのと逆の手を下ろして自分の下腹部を示す)
私も…イルアに触れたいもん…
(少し拗ねた顔をして、きもちいいの?と囁き)
やっ、あ、あぅ…ちょ…っ、ん、あんっ
(最後の一枚を脱がされて慌ててるもすでに遅く)
(敏感な部分を弾かれるとびくっと腰が跳ねて甘い声が漏れ)
280 :
イルア:2010/07/05(月) 02:42:55 ID:ampU+1GoO
お腹…?ああ……ちゃんと感じてくださってるんですね。
大丈夫ですよ……自然なことです。
(顔を上げて瞼にキスを落とし、頬を撫でる)
えっ……ぁ……っ…気持ちいいですよ……。
(触れたい、という言葉に驚くと僅かに声が漏れ)
(青い瞳が揺れ、荒い呼吸をしながら刺激を受け入れる)
可愛い……。濡れてきましたね。
クチュクチュ音してるの…分かります?
(陰核を弄りながら、指を浅く出し入れしてわざと音を立てる)
【お時間大丈夫ですか?】
281 :
ナナエ:2010/07/05(月) 02:54:17 ID:iiF9rfx0O
ふぁ…そう、なの?
んんっ、切ない、感じ…っ
(頬すら感じるかのように小さく肩を竦める)
(顔を上げて触れるだけのキスをして、離れれば照れたように笑った)
気持ち、良くしてもらってる、し……ね?
あっ、ああっ…やだ、言わない、で…っ!
(両手で顔を隠して首を振る)
(時折びくびくと腰が跳ねて入り口すらも締め付けて強ばり)
【レス遅くてすみませぬ…
こちらは大丈夫ですが、イルアさんはいかがですか?】
282 :
イルア:2010/07/05(月) 03:04:10 ID:ampU+1GoO
子宮が疼くんですね…。
女性はそういうものらしいです。
……っ!?…ナナエ…?
(優しく言葉をかけているとキスをされて目を丸くし)
(無理矢理行為に及んでしまった罪悪感を感じていく)
……凄く、締めつけてきますね。
指が食いちぎられそうです。
(じわじわと奥まで指を侵入させていき、出し入れを速める)
もう……限界です。
(ナナエの手をそっとどかすと、ズボンと下着を脱ぎ一糸纏わぬ姿になる)
……ごめんなさい。
(ポツリと謝罪すると、脚を大きく開かせる)
(硬く反り返ったモノをナナエの濡れた秘所に何度か擦りつけ)
(ぐっと力を込め、ゆっくり挿入していく)
【いえいえ。速度は全く気にしていませんよ。
こちらも大丈夫ですー】
283 :
ナナエ:2010/07/05(月) 03:20:20 ID:iiF9rfx0O
良く、知ってるのね…
…ふ、ふふ…ばかね、イルア。
ほんとに嫌だったら…んっ、仲間でも、吹き飛ばしてる…わよ?
(きょとんとした顔に勝ち誇ったように笑い、両手をイルアの背に回して抱き締める)
あ、あっ…ん、はぅ……
…っ!や、無理っ!そんなの…入らなっ
(快楽の波に素直に身を委ねていたものの、実際にソレを見ると怯えたように首を振り)
(擦り付けられると腰が逃げるが、体勢のせいで逃げる事ができず)
ぅ、あ、あ…っ!やぁ!
イルアっ!抜い…て!
(イルアに回した手が爪を立てるようにしがみ付き)
(滑りを帯びるものの狭いそこは、反発するような感触を与えるものの受け入れていく)
【ご無理はなさらないよう〜】
284 :
イルア:2010/07/05(月) 03:27:58 ID:ampU+1GoO
え………っナナエ…
…ありがとうございます…。
(応えるかのように抱きしめ返す)
っく…う……ナナエ……力…抜いてくださ…っ……
(キスをし、乳首や陰核を指で弄りながらゆっくり侵入していく)
(背には傷が出来るが、その痛みすら弱いものであるようなキツイ締め付けに顔を歪ませる)
はあ……はあ……全部入りましたよ…
(奥までギチギチに挿入を終えると動きを止め)
(頬や体を撫でて痛みが和らぐように努める)
【ありがとうございます。何かあった際には言いますね】
285 :
ナナエ:2010/07/05(月) 03:39:38 ID:iiF9rfx0O
やぁ…っ、だって…あ、んんっ…はぁ…んん
(痛みと共に与えられる快楽に涙を浮かべ)
(柔らかい唇に気付くと、縋るようなキスを返し)
はあ…っ、ほん、と…?
ぁ…ごめんね、イルアも…痛いの…?ごめんね…
(きつく閉じていた目を薄らと開くと、近くに顔を歪めたイルアが居て)
(謝りながらぎゅっと甘えるように柔らかく抱き締める)
(触れられるうちに体から力が抜けていき、締め付けも弱くなり)
【こちらも、睡魔がきたら早めに言いますねー】
286 :
イルア:2010/07/05(月) 03:48:40 ID:ampU+1GoO
ん……っん……。大丈夫、ですよ…
(唇を触れさせながら、しっかりとナナエを見つめ)
…いいえ、痛くないですよ。
ナナエも……少しは落ち着きました?
(微笑みながら返事をし、少しだけ和らいだ締め付けに頃合いを見計らい)
少しずつ、動きますね…。
爪立てても大丈夫ですから…
(ゆっくりと腰を動かし、膣内に刺激を与えていく)
(その間も胸を揉み、痛みを緩和させるように愛撫する)
287 :
ナナエ:2010/07/05(月) 04:00:24 ID:iiF9rfx0O
うん……
痛い、けど…それ以上にあつ…い………っ…
(少しリラックスした表情だったが、その熱が何かを思い出せばカッと頬を染め)
んっ、立て、ない…っ
痛くても、いい…からっ
(痛みもあるものの、愛撫の快感に集中するように息を荒げる)
(呻き声の合間に甘く喘ぎ、それすらも隠すようにキスを求め)
288 :
イルア:2010/07/05(月) 04:07:43 ID:ampU+1GoO
ふふっ……。
ナナエの中も熱くて……気持ちいいです。
(赤くなった頬を撫でながらも律動は弱めず)
(徐々に速め、深く抜き刺しするようにし)
ナナエ………っんん…ぅ…
声…我慢しないでください…
(きゅっと乳首をつまみながらキスをする)
(更に奥へ侵入しようと、足を抱え上げると腰を突き出す)
っく……はあ……キツ……っ…
(腰を打ち付けるスピードは速くなり、パンパンと肉のぶつかり合う音も聞こえはじめる)
289 :
ナナエ:2010/07/05(月) 04:18:41 ID:iiF9rfx0O
…っ、ばかぁ…ああっ
(徐々に吐息が甘くなり、触れられる度に身悶えして)
やっ、あ…ふぁ、だって…んっ、変な、カンジ…して…っ!
い、イルアぁ…!やだ!こんな…こんな、深ぃ…あぁ!
(十分に潤みだしたそこは、キツいながらも動きをスムーズにして水音を立てる)
(豊かな胸を震わせながら、いつしか甘い声を部屋に響かせて)
290 :
イルア:2010/07/05(月) 04:28:38 ID:ampU+1GoO
んっ……はあ……ナナエ…っ…
(突く度に揺れる胸へ顔を埋め吸い付き、胸元にも赤い痕を残す)
っあ……ココ…気持ちいいんですか?
(一際大きく反応が返ってきた場所を執拗に擦り上げる)
(時折子宮口を圧迫するかのように深く突き立て)
(徐々に余裕が無くなっていく自身に顔を歪める)
…ふふ……あまり…持たないかもしれませんね…
(グっと腰を引き寄せると銀色の髪をかきあげ)
(最初のように遠慮した動きではなく、快楽を求めるように激しく腰を振る)
291 :
ナナエ:2010/07/05(月) 04:41:32 ID:iiF9rfx0O
あっ、ああ…!
(体に痕をつけられ、それが服を着ても見える箇所とは露知らず)
(強い快感に眉を寄せて首を振る)
っ!?やぁ!あっ、ああ!ひぁああっ!
(自身も知らぬ弱い場所を攻められると背を反らして腰が跳ね)
(手を伸ばしてイルアの手に触れるとぎゅっと握りしめ)
イルア…イルアぁ…
(うわごとのように名前を呼び、知らずに揺れる腰はイルアを求めるようで)
292 :
イルア:2010/07/05(月) 04:48:53 ID:ampU+1GoO
っ………ん……っ…
(指を絡めて手を握り返し、深く口付けをする)
(ナナエの腰が揺れていることに気付くと嬉しさも増して)
ナナエ……ナナエっ…!!
も……だめですっ………イく……っあ…!
(名前を呼びながら激しく抜き刺しし、最奥へと突き立てると勢いよく射精する)
(ビクビクと中で震えながらも、勢いは衰えずに精を吐き出していく)
293 :
イルア:2010/07/05(月) 05:08:31 ID:ampU+1GoO
【落ちられましたか?
ちょっと眠気がきたのでおちますね。
長時間ありがとうございました】
294 :
ドラゴン:2010/07/05(月) 07:52:35 ID:t7snjnVFO
>>247 で再度、女性の冒険者を募集します。
ふむ…誰も来ぬとは暇なものだな。
295 :
ドラゴン:2010/07/05(月) 08:20:50 ID:t7snjnVFO
…落ちるか。
以下、空室です。
296 :
♀:2010/07/05(月) 09:30:50 ID:zAITFDR6O
ちょっとお相手募集してみます。
シチュは…特にコレとは決めてないので相談で。
ただし、こちら受けで、色々弄ばれたいなと思ってますw
前の方みたいなドラゴンもいいなー。
中、長文で描写しっかりな方お願いします。
297 :
♀:2010/07/05(月) 09:59:10 ID:zAITFDR6O
この時間は無理ですかね。
落ちますー。以下空室です。
298 :
ドラゴン(仮):2010/07/05(月) 18:05:05 ID:KH5odW/60
度々、申し訳ございません。
女性のお相手を募集します。
>>247のようなドラゴンを討伐にしに来たけど失敗して…
以外にも、
とある国にて、当方がお姫様にお付きの騎士で、相手との身分の違いを考えるも我慢できずに…
もしくは、当方とは冒険者仲間同士で、ある日、魔物に追われ、逃げ込んだ先の洞窟が狭く、互いに体が密着してしまい…
などなど。
このようなシチュエーションを考えますが、ご希望などございましたら、気軽に仰ってください。
まったりお相手してくださる方、お願いします。
299 :
♀:2010/07/05(月) 18:07:10 ID:f4lKxSyMO
>>298 こんにちは。
お相手させて頂いても宜しいですか^^
こんにちはー。
はい、是非ともお願いします。
早速ですが、ご希望やNGはございますか?
301 :
♀:2010/07/05(月) 18:12:43 ID:f4lKxSyMO
vsドラゴンか仲間同士で、をやってみたいです。
NGは特に有りません。
うーん…ドラゴンさんに何か希望は有りますか?
此方の性格とかでは?
302 :
ドラゴン:2010/07/05(月) 18:16:49 ID:KH5odW/60
了解しました。
こちらとしては攻めて弄びたいなー、と思いつつ。
気が強い性格で、ある程度、抵抗をしてくだされれば満足です。
職業はお好きなもので大丈夫です。
303 :
♀:2010/07/05(月) 18:20:36 ID:f4lKxSyMO
分かりました。
気が強く、ソロの魔法系の冒険者で行きます。
のでドラゴン設定でお願い出来ますか。
304 :
ドラゴン:2010/07/05(月) 18:24:14 ID:KH5odW/60
はい、宜しくお願いします!
今更、ドラゴンですが…人の言葉を理解し、喋ることができるってことで宜しいでしょうか?
色々と不便がでてきてしまいそうなので。
書き出しはこちらの方からで宜しかったでしょうか?
305 :
冒険者トト:2010/07/05(月) 18:28:37 ID:f4lKxSyMO
そうですね、喋れた方が何かと…w
書き出し宜しくお願いします。
途中で希望など有れば教えて下さいね。
306 :
ドラゴン:2010/07/05(月) 18:32:19 ID:KH5odW/60
(了解しました!ではでは書き出しをば…)
ほう…誰かと思ったら人間か。
(漆黒の空が覆う山奥の中。相手の体よりもはるかに大きいドラゴンが対峙し)
しかもよく見てみると、雌ではないか。
(表情は読み取りにくいかもしれないが、相手が雄ではなく雌だと分かると嘲るような口調で話し)
ふむ…わしに何か用でもあるのかえ?
(一歩一歩、歩くたびに地面がひび割れ、威圧感を漂わせつつ、ゆっくりと相手に近づいて行き)
(一歩一歩、歩くたびに地面がひび割れ、威圧感を漂わせつつ、ゆっくりと相手に近づいて行き)
307 :
ドラゴン:2010/07/05(月) 18:33:03 ID:KH5odW/60
(すいません、最後の一行はミスで…。)
308 :
冒険者トト:2010/07/05(月) 18:42:44 ID:f4lKxSyMO
(軽装の、しかし隙の無い帷子を着、その上に魔導師が羽織るマントをつけた二十歳そこそこの冒険者が間合いを取りながら杖と剣をドラゴンに向ける)
……言葉を解すとは驚いた…齢200の小竜?、出鱈目の情報も良いところだ…
(ブツブツ言うのは癖なのか、大物相手にマイペースに構える)
雌では不服ですか?
アナタが里で悪さするってんで退治に参った次第な訳ですが……
(小手試しに魔法の火球をドラゴンの足元に飛ばす。
冒険者の言葉使いは敬語、俗語入り混じり経緯の複雑さが見て取れるかもしれない)
310 :
ドラゴン:2010/07/05(月) 18:53:02 ID:KH5odW/60
まさかとは思ったが…小娘ごときで、このわしを?
(相手から5mほど離れた位置へ来ると立ち止まり)
豪傑の雄ですら適わん、わしに挑むんで来るとは…。
(視線を落とすと、軽く睨みつけ)
何かブツブツ言っとるようじゃが、かかってくるのならいつでもよいぞ?
(怖気づくと思ってか、遠くまで響き渡るように大きく咆哮し)
所詮は雌だ。今なら帰ることを許さんでもないぞ?
(何度も雌ということだけで、からかうように挑発を繰り返し)
(は、はは…気にしないで頂けたのならそれはそれで問題無しで!)
311 :
冒険者トト:2010/07/05(月) 19:02:02 ID:f4lKxSyMO
……一々癇に触る爺さんドラゴンですねぇ。
(じゃりっと地面を踏み込み)
言われなくても殺りますよっ
(まだ相手の能力が分からない、光弾と手榴弾数個で目くらましと軽い攻撃、合間に簡易陣を描き氷柱の杭をドラゴンを打ち込む、間髪入れず懐に潜り込み腹部を縦に裂く…が歯が立たない)
ちっ
(その場で立ち止まり真下から氷柱の攻撃、そして離脱。)
(ドラゴン退治としては申し分ない手順と力。
離脱した位置から予備の陣を引き相手の様子を確かめる)
312 :
ドラゴン:2010/07/05(月) 19:10:20 ID:KH5odW/60
ふん…
(次々と飛んでくる攻撃を避けることなく、そのまま受け止め)
(黒い巨体は硬い鱗で覆われ、繰り出される攻撃はすべて弾かれ)
なんじゃ、その程度か。
(痒いと言わんばかりに、巨体を大きく震わせ)
小ざかしい、効かんと言っとるだろっ!
(攻撃が一巡したと思ったものの、次の真下から繰り出された氷柱に対してイライラした様子で、翼を使って弾き飛ばし)
これはわしの親切を拒否したと受け取って良いのじゃな?
ならば、次はこちらからいかせてもらうぞ…食らうがよいっ!!
(全身を乗り出すように前進すると、離脱した相手を目掛けて口から炎のブレスを吐き出し)
313 :
冒険者トト:2010/07/05(月) 19:21:31 ID:f4lKxSyMO
…まぁ、ですよね…
(全く効かない…事態も考えていたがこれほど迄とは…)
っ、…
(転がるようにしてブレスを避ける。
大抵の魔術系には焦げもしないマントの裾が一瞬で灰になり)
でも…此方も本気では無いのですよ…
(予備の陣から発動した豪雷がドラゴンを打つ)
…親切とか、ハンデとか要りませんから。
(此処からが本領とばかりにドラゴンを持ちうる魔法全てで攻め上げる。)
……い…如何でしょうか?
(激攻の煙がもうもうと立ちこめる中、魔力の急激な消耗にフラつきながら勝った…と言う手応えを感じながら言う)
ふぅ、流石にいけませんね…こんな魔法の使い方をしたら……
(やや霞む目をこする)
314 :
ドラゴン:2010/07/05(月) 19:31:27 ID:KH5odW/60
ほぅ、わしのブレスを避けるか。
(攻撃を外したことに悔やむではなく、感心するように転げた相手を見て)
でも次ははずさぬ、っぐぁっ…
(ブレスを再度吐き出そうとした矢先、先程とは比にならない攻撃に対して、
想定外であったのか、うめき声を上げてしまい)
(激攻で生じた煙が徐々に晴れていく。身を倒しているように見えるが、
煙が晴れ上がると、すっと立ち上がり)
小娘が…侮ったわしもまだまだじゃな…しかし。
(大きく咆哮すると、キリっと相手を睨みつけ)
見るに、今のが精一杯の攻撃じゃったようだのう…?
315 :
冒険者トト:2010/07/05(月) 19:37:00 ID:f4lKxSyMO
…な
(想像していたのは打ち倒されたドラゴンの姿…しかし、目の前に有るのは余裕で戦闘できるで有ろう敵)
馬鹿を言うな…まだ、これ位…余裕…で…
(あろうことか、ドラゴンの鼻先で貧血の様にフラつき膝を付いてしまう。
独りで狩りをすると奢った罰か、いくら体を動かそうとしても叶わない)
っ、
(失態に寧ろ赤面し、せめてドラゴンを睨みつける)
316 :
ドラゴン:2010/07/05(月) 19:45:20 ID:KH5odW/60
普通の時ですらヒヨっ子の目と変わらんのに。
(目の前で膝を付いた相手を見下ろし)
こんな状況で睨まれても、なんともないぞ?
(狩り取った獲物にトドメを刺すように、前足を上げ)
わしの親切を受けてれば良かったものを…
聞き分けのない人間は…
(単なる小娘と侮っていたことを改め、
容赦なく相手を蹴り飛ばすように背向けの状態で押し倒し)
(相手の羽織っている焼き払われずに残ったマントと一緒に、
帷子がビリビリと引き裂かれ、背中に薄っすら血がにじむくらいに爪を立て)
身をもって知るしか、なかろう?
(鋭い牙を持った口からは涎が垂れ、背中の傷口へ滴り落ち)
317 :
冒険者トト:2010/07/05(月) 19:53:39 ID:f4lKxSyMO
(憎々しげに相手を睨むが)
黙れっ…
(だが此方に大きな敗因が有る以上何もいえず)
黙って殺せば良いだろう…
(振りかざされた前足に死を感じ、目を見開き強がるが…コテンっと力なく人形のように仰向けに倒される)
…生きたまま背骨でもぬっ…う…抜くつもりか?
(痛みと、軽い衝撃に言葉を切られながらドラゴンを未だに冷笑する)
それとも生き血を啜るか?
まぁ、負けは認めましょう…勝者の利をお好きに楽しめば良いでしょう。
(強がりにもせよそう言い放つ)
318 :
ドラゴン:2010/07/05(月) 20:00:59 ID:KH5odW/60
ほほう、ここまで潔いとはな。
(じわりじわりと背中に立てた爪を強く食い込ませ)
わしのところにやってくる者は皆泣き叫び、あろうことか命乞いすらしてくる。
小娘の分際で、誉めてやってもよいぞ?
(相手の芯の強さには驚きを見せるが)
まぁ、骨を抜きもせんし血も吸わん。
噛み殺すか、ブレスで残らず灰にするか…
普段なら悩むところなんじゃがな。
(相手の顔へ近づくと、ザラリとした舌で顔を舐め回し、唾液まみれにさせ)
…雌の場合は別じゃ。特に今はな。
(背中に立てていた爪を外すと、
背向けの状態から転がすように足で相手を仰向けにさせ)
(器用に爪を立てた前足で、帷子を完全に引き裂き、衣服をすべて剥ぎ取って)
ちょっと遅くなります。
お待ち下さい;
320 :
ドラゴン:2010/07/05(月) 20:09:54 ID:KH5odW/60
(はーい、お気になさらず!)
(まったり回していきましょう。)
321 :
冒険者トト:2010/07/05(月) 20:11:25 ID:f4lKxSyMO
アナタに誉められても嬉しくなど…んぅ
(忌まわしげに唾液にまみれた顔を拭い、ドラゴンの言葉に無自覚に首を傾げる)
っ…ぅ
(身ぐるみをはがされ、正面には古のドラゴンと言う状況を再認識しおぞましく、両手で胸を抱く)
な…にを…?
322 :
ドラゴン:2010/07/05(月) 20:18:50 ID:KH5odW/60
ふっ、人間どもが言うところの繁殖期、とやらじゃ。
聞いたことあろう…?
わしは今それなのじゃよ。
(今度は前足の爪を腹に食い込ませ、
しっかりと押し倒した状態で固定して)
(再度、顔をベロベロと舐め回し、
そのまま舌は露になった裸体へ向けられる)
ジュルルルゥ、ベロッ…ジュルッ…
(獲物を食するわけではなく、何度も何度も丁寧に上半身を舐め回し、
大量の唾液がこびれ付く)
ほれ、手をどかさんか。
(両手を胸から解放させ、すかさずベロベロと舐め回し)
(本能が故か、相手の裸体を嘗め回しているうちに、
黒いドラゴンの巨体の股間部分から、
見る見るうちに大きくなっていく赤黒い肉棒が現れ)
323 :
冒険者トト:2010/07/05(月) 20:27:47 ID:f4lKxSyMO
は、繁殖期?
(半ば裏がえったような声で言い)
そ、んな馬鹿なこと…私はアナタが言ったように人間ですよ。
(ドラゴンの舌を両手で払い、それでも全身唾液にまみれていくのだが)
ちょっ、何で…それにさっきまで戦って…んっ
(混乱しながらも、足でドラゴンの前足を蹴ろうとする)
………っ…嘘…
(ドラゴンの脚の間のものに気が付き、言葉に偽りが無いことを知る)
やめっ…煮ても、食っても良いからそれは止めて下さい
(真っ青になって叫ぶ。
その様子は先程の潔い戦士のものではなく…年相応の娘の相当な反応)
324 :
ドラゴン:2010/07/05(月) 20:38:01 ID:KH5odW/60
なかなか綺麗な体をしておるぞ、小娘よ。
(足で蹴られるも、ものともせず。
ざらついた舌で何度も何度も両胸を舐め)
これは、どうだ?
(軽く立てた足の爪で引っ掻くように、乳首に刺激を与えてみる)
心配せずとも、よい。
孕むかどうか、可能性はゼロではないだろう。
それに孕むまで何度も種をつけてやろうぞ。
(真っ青にしている相手を今度は愛でるように顔を舐めてやり)
ほれ、わしもこの通りじゃ。
(血管が浮かび上がった赤黒い肉棒を見せ付けるように、
顔の前へ持って行き)
しかしな…
(そのまま相手の咥内へ先端を無理矢理ねじ込み)
さっきわしに刃向かった罰じゃ、奉仕せんかい。
(窒息しない程度に咥内の奥まで肉棒を忍ばせると、その状態で前後に体を動かし)
325 :
冒険者トト:2010/07/05(月) 20:46:53 ID:f4lKxSyMO
…ふぅっ
(胸への攻めにピクリと肩をちじ込める)
無茶苦茶です…はらむわけ…な…やめ…てください
(胸を庇い俄かに顔を紅くする)
…っうぅ、このエロドラゴン…
(喚きままならない身を呪う)
っふう?!
(突然くわえさせられたモノに目を白黒させ、苦しそうに顔を歪める)
(口に入りきらないそれは当然歯や内部に引っかかり)
326 :
ドラゴン:2010/07/05(月) 20:53:07 ID:KH5odW/60
ほれほれ、しっかり咥えんかい。
(何度も奥へ肉棒をねじ込み)
負けを認め、勝者の利を楽しめと言ったのはお主じゃぞ?
それを実行しているまでじゃ。
ふふ、なかなか心地が良いぞ。
(口からだらだらと涎を垂らしながら、小刻みに巨体を震わせ)
そろそろ一回目、射精すかのぅ。
(赤黒い肉棒が最大限に膨れ上がると、呟き)
行くぞっ、小娘!
グ、グルル……グオオオオッッ!!
(大きく咆哮すると、そのまま相手の咥内へ大量の精液を吐き出す)
(何度も何度も咥内で肉棒は脈打ち、
逃がさんと言わんばかりに足を使って、
相手が肉棒を口から離さぬように顔を固定して)
327 :
冒険者トト:2010/07/05(月) 21:00:03 ID:f4lKxSyMO
(涙目になり、苦しさに次第にポロポロと自然に涙が出てくるが口を塞がれ何も言えず)
…ぅ…ぐ…むぅ…
(上目使いに抗議の目を向けるが、涙に潤み辱められた身では何の意味も無いのだろう)
…?!…ぅふ…っ…
(吼に気を取られた瞬間、口内に放出された大量の液体。
咽せることも、吐き出すことも出来ず殆どが喉を通過していく。残りはダラダラと唇の端から首、胸元に垂れていく)
328 :
ドラゴン:2010/07/05(月) 21:06:43 ID:KH5odW/60
ふぅ、良かったぞ。
(満足そうに肉棒を引き抜くと、肉棒の先端からはタラタラと精液が垂れている)
どうじゃ?ドラゴンの精液を飲んだ感想は。
なかなか体験できんぞ。
(声が聞き取りやすいようにか。舌で相手の顔にこびれ付いた自身の精液を舐め取りつつ話し掛け)
(しかし、その間、一回射精したにも関わらず、肉棒は赤黒く膨れ上がっていて)
それとじゃな。
一回、射精したが気遣いは無用だぞ?
まだ半分も射精してないからのう…。
(表情を読み取ることは難しいかもしれないが、
どことなくそれは性行を楽しむように笑っており)
さて、そろそろ本番じゃ。
(器用に足先で相手の股を開かせ、
大して愛でてもいない秘部へ肉棒をあてがい)
329 :
冒険者トト:2010/07/05(月) 21:18:55 ID:f4lKxSyMO
…けほっ
(盛大に咽せ、出来るだけ液を吐き出す。
精液でベタベタになった肌を拭って貰えたのは有り難いと思ったが)
ドラゴンって意外と好色なんですね…良かったなら幸いです
(皮肉を言い、引きつった笑いを送る)
…まだ、半分…?
(呆れ半分に聞き返し邪悪にも思えるソレをチラリと見る)
はっ、ヤッパリとんでも無い好色ドラゴンですね…アナタだけですか?
人間にまで手を出すなんて、それともアナタはモテませんか?
…ひゃう…、
(開かれた脚を無駄かもしれないが閉じようとし…だが、ドラゴンのものをあてがわれると何故かそれらしい声を上げ)
330 :
ドラゴン:2010/07/05(月) 21:29:35 ID:KH5odW/60
潮らしくなったと思ったら、急に威勢を取り戻しおって。
(顔だけではなく、胸元にまで滴り落ちた精液を舐めりとるように、
ざらついた舌で舐めてやり)
小娘などに言うのも、どうかと思うが。
数が少ないんじゃよ、わしらは。
だからこうやってお主を弄んでるのじゃ。
もちろん今の時期限定だがな。
(結果的に舐め回したことで、
相手の体はそれなりに精液まみれからキレイになったりして)
さて、準備も整ったことだし、いかせてもらうぞ。
(そのままグイグイっと無理矢理に押し込むように、挿入を開始する)
グッ、グオオオッ、小娘、良いぞ、良いぞ。
(満足そうに胎内の最奥まで挿入を終えると、空を見上げ、咆哮する)
(爪を相手の体に立てて、しっかり固定すると、本能の任せるままに巨体を前後に振るわせ、赤黒く腫れ上がった肉棒の出し入れを繰り返し)
331 :
冒険者トト:2010/07/05(月) 21:38:01 ID:f4lKxSyMO
アナタと仲良くなった訳では無いですから
(舐められるのには慣れ、少し不服そうな顔をするが体を庇おうとはしない)
…それは
(ギチギチと割入ってくるモノにはっはっと短く息を漏らし、眉をキツく寄せ)
それは、あ゛…期間限定…の゛玩具に選ばれて…っい゛ぅ…光栄ですね
(身を裂かれるような痛みに、ドラゴンの脚にすがり)
ゃあ…動かない…でぇ…ふっ…あ゛…あ゛…う゛…
(悲鳴に近い声を小さく漏らし、岩の上でもがく様に体を蠢かす)
すみません訪問者が来てしまいました。
途中で申し訳有りませんが落ちます、有難う御座いました。
かなり楽しかったです。
333 :
ドラゴン:2010/07/05(月) 21:46:00 ID:KH5odW/60
グオッ、グオッ、グウウオオオッッ!!!
(ジュボジュボっと卑猥な音を立てながら、大きな動きでピストンを繰り返し)
グオオオオッ、小娘!孕ませてやるぞ!!
(いっそう激しく巨体を振るわせ、最後の追い込みをかける)
グオオオオッ、グオッグオッ!!
ビュルルルルルッ、ビュルッ、ドピュッドピュッ!
(相手の胎内の最奥で肉棒は弾け、たっぷりと濃厚なドラゴンの子種を注ぎ込む。
しっかりと孕ませようとの一心で、最後の一滴まで胎内に精液を注ぎ)
(ゆっくりと肉棒を引き抜くと、さすがに先程よりは萎えた状態で、
ビクンビクンと先端から精液を地面へ滴り落としている)
さて、小娘。
わしは、今は満足じゃ。
だが、もうしばらくは繁殖期とやらは続くからのぅ。
(ベロっと相手の下半身のあたりを舐め回し)
しばらくは一緒に暮らしてもらおうかのぅ。
(こちらこそ、長い間ありがとうございました!お疲れ様でした。)
以下、空室です。
335 :
♀:2010/07/06(火) 00:03:39 ID:ok+y9jASO
政略結婚の初夜…ってシチュで異種族(獣人、吸血鬼など)の男性募集します
こちらは人間や精霊、エルフなんかでやりたいと思ってます(ご希望がありましたらどうぞ)
ラブイチャでも無理矢理でも構いませんが、グロいの、汚いの、アナルはNGです…
やたらレス遅いですが、お付き合いいただけたら嬉しいです
>>335 こちら人狼でお願いします。
政略結婚だけに、初夜が初対面ということで。
337 :
335:2010/07/06(火) 00:17:37 ID:La18kLapO
あげます
338 :
♀:2010/07/06(火) 00:19:39 ID:La18kLapO
>>336 こんばんはです
何かこちらに希望はありますか?
小柄であんまり発育の良くないのを想定してますが、グラマーっぽいのがいいとか
容姿についてはおまかせします。
初夜が満月の夜ということにして、こちらは完全に獣の姿でいいですか?
340 :
♀:2010/07/06(火) 00:27:23 ID:La18kLapO
ではビビリな感じのエルフの小娘で…
人狼ってことは、人間の言葉は通じるんですね
完全に…はちょっと怖いかな…すみません
341 :
人狼:2010/07/06(火) 00:36:17 ID:p35ABdRDO
ああ、一応シルエットは直立二足歩行の人型で。顔は完全に狼といったところで。
滅びゆく種族で、一族の若い雌がいないため他種族との交配をせざるを得なくなった…とか。
342 :
カチュカ:2010/07/06(火) 00:40:00 ID:La18kLapO
>>341 なるほどです
では、書き出しやりますね
よろしく&少々お待ちを
343 :
人狼:2010/07/06(火) 00:42:51 ID:p35ABdRDO
了解です。
名前考えとこ…
344 :
カチュカ:2010/07/06(火) 00:52:23 ID:La18kLapO
(平和なエルフの里に、人狼一族からの結婚の申し込みが届き、里はパニックに陥った
元来、魔力は高いが臆病なエルフは、異種族との交流は最低限に控えている
しかし人狼からの依頼を断っては、何をされるか分からない…
(というのもエルフの被害妄想なのだが)
占い師によって花嫁に選ばれたのは、まだ半分子供のような、薬屋の娘、カチュカだった
満月の夜、きらびやかな花嫁衣装を着せられ、それとは対照的な青い顔をして、約束の地に一人で向かう…)
…怖い…怖い怖い…
345 :
人狼 ガウル:2010/07/06(火) 01:04:35 ID:p35ABdRDO
(人狼の里に辿り着いたカチュカは、点在する天幕のなかでも一際大きなひとつに通される)
…来たか。
俺はこの里の族長が末子、ガウルという。
今日からお前の夫になる男、だそうだ。
(天幕の奥の暗がりから、声だけが響く)
346 :
カチュカ:2010/07/06(火) 01:18:16 ID:La18kLapO
(接待してくれた老執事は、(少なくとも見た目は)普通の人間で、エルフに好意的な人間にはなんとか慣れているので少し心を落ち着かせる…
が、族長の末子…身分の高い男性なのか、とそちらの方にも緊張し)
(跪き、手を組んで)
…は、はい…
エルフの里より、参りました……カチュカと申します…
……わた、私のような、小娘では、さ…さぞご不満もおありでしょうが…
……どうぞ、お好きに…なさってください…
(機嫌を損ねないよう、卑下した言葉を)
347 :
ガウル:2010/07/06(火) 01:32:03 ID:p35ABdRDO
(人狼のイメージは狩猟民族っぽい感じでお願いします)
その畏まった物言いはやめてくれ。何も取って食おうというわけじゃない。
昔はどうだか知らないが、今の俺たちは滅びを待つばかりの斜陽の民…
突然の不躾な申し出に応じてくれたこと、むしろこちらが恐れいる方なんだがな。
348 :
カチュカ:2010/07/06(火) 01:43:41 ID:La18kLapO
(了解です)
…?
(予想(憶測)とは全く違う、落ち着いた声に戸惑いつつも)
……ガウル…さま?
(嫁入り先では貞淑に、という全種族に共通するルールに従い、しばらく様子を見る間は大人しくしていようと)
…お聞きしてもよろしいでしょうか
なぜ、気高い人狼一族が…魔力しか取り柄のないエルフと、ご結婚…など…
(尖った耳をぴくぴく揺らし、族長の言葉をそのまま口にする)
349 :
ガウル:2010/07/06(火) 01:51:35 ID:p35ABdRDO
親父殿…族長は5人の仔をもうけたが、育ったのは俺ひとりだけだった。そういうことだ。
血を混ぜるならまだしも人よりエルフ、親父殿はそう考えたのだろうよ。
結局のところ、俺も親父殿の顔を立てるためにこうしてお前を迎えているようなものでな。
人間どものやる…オミアイ、とか言うんだったか?
350 :
カチュカ:2010/07/06(火) 02:02:31 ID:La18kLapO
(血を交ぜなくてはいけない理由があるのか、と判断し、なるほど、と頷いてみせる)
(人間を蔑視しているわけではないが、彼らは知力が高い割に魔力も腕力も弱い)
(魔力か知力なら魔力を選んだということなのだろう、エルフの里が襲われるとは杞憂だったようだ)
そう、ですか…
……族長さまにご挨拶をしたいのですが…
ご、ご案内いただけますか?
(人間の文化には詳しくないが、見合うというからには合った方が良いのだろう、首を傾げ、聞いてみる)
351 :
ガウル:2010/07/06(火) 02:11:18 ID:p35ABdRDO
ああ…まあ、気付かんのも無理はないか。
お前をここまでつれてきた老爺、あれが親父殿だ。
長く生きると俺たちのような種族でも多少は器用になるようでな。満月でも人に化けられるのは親父殿しかおらんから…
…爺め。何が若い者同士でゆっくり、だ。
(天幕の外に向かって悪態をつき)
352 :
カチュカ:2010/07/06(火) 02:22:41 ID:La18kLapO
…そ、そうだったのですか、私はてっきり、人間のご老人だと…
(族長は満月でも人間になれる
↓
他の人狼は満月ではうまく人間になれない
↓
では他の日なら人間の姿になれる?)
(とっさにそう考え、ならばあまり恐れる必要はないかも知れない、と安堵の息を漏らす)
(そんなことを考えていたためガウルの悪態は耳に入っておらず)
353 :
ガウル:2010/07/06(火) 02:32:33 ID:p35ABdRDO
まあ…その、なんだ。
とにかく俺と一族はお前を歓迎する。お前が俺の仔を産む気があるのなら、だが…
(暗がりから立ち上がり、カチュカに近づく)
(青白い月明かりのもと、直立した狼そのものの顔と姿があらわになる)
354 :
カチュカ:2010/07/06(火) 02:44:23 ID:La18kLapO
…ガウル様…
(彼の言葉に眉根を下げ、歩み寄るガウルのシルエットをじっと見つめる)
…どうやら私たちエルフは、ガウル様たちのことを、誤解していたようです…
…こ、交流がないからと、怖がってばかりいて…
私カチュカ、不肖ながら、エルフを代表して、謝罪いた…し…………
(歩み寄るガウルの顔を見やり、目を見開く)
(狼の顔をしてはいるが、どことなく凛々しいような、誇り高い表情をしている
まるで砂漠の国の神話の神のようで、しばしぽーっと見とれ)
355 :
カチュカ:2010/07/06(火) 03:10:07 ID:La18kLapO
落ちられた…かなー
残念
夜中にだらだらお引き留めしてすみませんでした
私も落ちます
【以下空室】
>>355 寝落ちでした。申し訳ない。
(以下空室)
357 :
フィリア:2010/07/06(火) 13:12:07 ID:yk6UOqGvO
郵便やさんが配達の途中に、森で少女が倒れていたのを発見して連れて帰る‥
というシチュでお相手して下さる方いらっしゃいませんか?
細かい設定は相談して決めたいです。
358 :
フィリア:2010/07/06(火) 13:29:16 ID:yk6UOqGvO
落ちます。
359 :
♀:2010/07/06(火) 13:42:10 ID:WS/JLHHGO
お相手してくれる方を募集させてください。
中、長文でお相手してくれる方にお願いしたいです。
NGはラブイチャ、強姦、痛いこと、大スカ…です。
シチュは相談または提案しますー。
360 :
♀:2010/07/06(火) 13:47:01 ID:WS/JLHHGO
落ちます、以下空室です。
361 :
♀:2010/07/06(火) 18:35:38 ID:WS/JLHHGO
>>359で再募集させてくださいー。
どなたかよろしくお願いします…。
まだ居るのかな?
どんなシチュ希望ですか?
363 :
♀:2010/07/06(火) 19:00:38 ID:WS/JLHHGO
・魔王(人型)と、魔王が欲しがっている宝玉のある場所を知っている姫
・掴まえた天使を堕天使にしようといろいろする悪魔
…と、他にも何かないかなぁと考えていたら…
>>362さん、こんばんは。
上に書いたの以外でも全然構わないのですが、いかがでしょう…?
364 :
カイム:2010/07/06(火) 19:06:23 ID:fsrPh/2d0
こんばんは、よろしくおねがいします
天使を堕落されるというのが面白そうですねw
ってうああ、ごめんなさい電話落ちします
すいません…
366 :
アリア:2010/07/06(火) 19:10:02 ID:WS/JLHHGO
こんばんは。
では天使役をやりますね。
NGは大スカ、痛いことも苦手です。
じわじわいじめられるのが好きだったりしますw
えーっと、何か希望、NGはありますか?
367 :
♀:2010/07/06(火) 19:11:43 ID:WS/JLHHGO
了解しましたー。
ありがとうございました。
>>363であと10分だけ募集させてください…
こんばんは。お相手よろしいですか?
369 :
♀:2010/07/06(火) 19:20:58 ID:WS/JLHHGO
>>368 こんばんはー。
よろしくお願いします。
どんなシチュをしましょうかー?
よろしくお願いします。
天使を堕天使に…でお願いしてもいいですか?
悪魔が天使の事を好きで、一緒になるために堕とすみたいな感じはどうでしょう?
371 :
アリア:2010/07/06(火) 19:26:05 ID:WS/JLHHGO
はい、了解しました。
私もそんな感じがいいなぁ、と思ってましたw
希望やNGは
>>366な感じです。
そちらのNGや希望を教えて欲しいですー。
372 :
グリウス:2010/07/06(火) 19:31:29 ID:Eus2LD/mO
おお、それはよかったw
NGは似たような感じですね。希望も特には
ちょっと乱暴な言葉遣い(一人称・俺)なのと、冷たく淡々とした感じ(一人称が私か我)なのとどちらがお好みでしょう?
373 :
アリア:2010/07/06(火) 19:35:21 ID:WS/JLHHGO
んー…、どっちも好きなんですけど…
じゃあ、冷たく淡々とした感じでお願いしようかなっ。
書き出しはどうしましょう。
人間界の散歩をしていたらグリウスさんに捕まったところ…みたいな感じで始めましょうか?
374 :
グリウス:2010/07/06(火) 19:38:44 ID:Eus2LD/mO
了解しましたw
書き出し、お願いしてもよろしいですか?
あと顔見知り設定か、グリウスがひそかに想っていた設定かだけ選んでいただければ
375 :
アリア:2010/07/06(火) 19:49:41 ID:WS/JLHHGO
【あ、一人称は私でお願いしますw】
【顔見知りで、たまに顔をあわすと犬猿な感じ…とかどうでしょう?w】
【とりあえず書き出してみます】
ん…んんぅ?
(とある森の中で目を覚ました見目16、7くらいの少女)
(金色のふわふわとした髪を胸くらいまで伸ばし、開いた瞳は大きく空を映したような青色)
(白のパフスリーブのワンピースに、背中からは大きな真っ白な羽根が生えていて)
…うう? ここ…?
(さっきまでは川原にいたはずなんだけど…と思いつつ、周りを見回し、動こうとする)
……っ?
(…が、動けなくて。
見上げるとその原因がわかった)
(手首が木の枝がらぶら下がった蔦のようなモノで拘束されていたからだ)
376 :
グリウス:2010/07/06(火) 19:58:46 ID:Eus2LD/mO
【一人称了解です】
【書き出しありがとうございます。何かあれば遠慮なく言ってくださいね】
目覚めたか
(木に張り付けられた少女が目を覚ますと、傍に座っていた銀髪の男が立ち上がる)
(外見は人間でいえば20代半ばくらいだが、男が過ごしてきた時間は途方に暮れるような年月で)
下手に動かぬことだな。その白い肌に真っ赤な跡を残したくはないだろう?
(そう言って歩み寄ると紅い瞳を細めながら、アリアの頬をそっと撫でて)
377 :
アリア:2010/07/06(火) 20:05:36 ID:WS/JLHHGO
はぇっ…?
あ…あんたは…っ。
(声がした方を見ると、ゲッ、という顔をしつつ)
何、これっ、あんたの仕業…?
何のつもりよ、これ取ってー!
(バタバタと足をばたつかせて)
(何か魔法でもかけているのだろう、羽根は動かないし、魔法も使えない)
…うう? 何…それ。
……っ、触らないでよぅ…っ。
(頬を撫でられると、ぴくんとして。
ふるふると首を振って抵抗しようとする)
378 :
グリウス:2010/07/06(火) 20:12:59 ID:Eus2LD/mO
私以外に誰がいる?取るわけなかろう。千載一遇の好機なのだからな
(抵抗しようとするアリアに構うことなく、頬から髪へと指を滑らせて)
(金の髪を撫で、指を絡ませ口づける)
それも無理な願いだ。ようやくお前を…捕まえることができたのだから
(アリアの青い瞳をじっと見据えると)
抵抗するな。お前を神の元には帰さない
379 :
アリア:2010/07/06(火) 20:18:31 ID:WS/JLHHGO
は…っ?
(グリウスの指の動きを目で追い…髪に絡んでそれに口づけされると少し頬が赤らむ)
意味が…わからないんだけど…
(じっと目を見られると、バツが悪そうに目を逸らして)
帰さないって…何?
そんなこと出来るわけないんだから…これ、外してよ
(少しずつ不安になり、身体を揺らす)
380 :
グリウス:2010/07/06(火) 20:26:34 ID:Eus2LD/mO
(頬を赤らめるアリアの反応に、口の端だけを上げて笑みをこぼす)
なに、わからなければわからぬままで構わんさ
(目を逸らされても視線は動かさないまま)
言葉通りの事…
ふふ…不可能ではない。いくらでも方法はある
(身体を揺らすアリアの腰に手を回し、ぐっと引き寄せて)
抵抗しないと誓え。そうすれば悪いようにはせん
381 :
アリア:2010/07/06(火) 20:30:46 ID:WS/JLHHGO
すみません、少し手が離せない用事ができてしまいました…
待たせるのも悪いので落ちます…
楽しかったです、ありがとうございました。
了解しました。お相手ありがとうございました
【以下空き】
383 :
♀:2010/07/06(火) 21:47:33 ID:Y7sPvQpAO
吸血鬼同人や人狼♂と魔法使い♀パーティー、医者と錬金術師…設定は相談次第で。
まったりと会話しつつ、倒錯的な感じ或いはヤンデレ気味でやってみたいのですが…どなたかお相手して貰えるでしょうかね…?
384 :
♀:2010/07/06(火) 22:03:39 ID:Y7sPvQpAO
無理かなぁ…
もう一度上げます。
ヤンデレじゃなくともOKですよ。
385 :
♂:2010/07/06(火) 22:10:00 ID:RDPuPOSC0
お相手いいかな?
386 :
♀:2010/07/06(火) 22:10:57 ID:Y7sPvQpAO
>>385 こんばんは。
お好みの設定は有りますか?
387 :
♂:2010/07/06(火) 22:17:42 ID:RDPuPOSC0
吸血鬼同士で貪るように求めて欲しいな。
388 :
♂:2010/07/06(火) 22:29:54 ID:RDPuPOSC0
落ち
389 :
ガーラル:2010/07/06(火) 23:04:25 ID:cfX9e6CB0
>>383 いらっしゃいましたら・・・
真面目な魔法使い助手♀&フザケてるけど実は偉大な魔法使い♂とかどうですか?
20分頃まで待ってみます
390 :
♀:2010/07/07(水) 00:29:13 ID:ID/KFX9JO
師匠♂と弟子♀
魔法使い♂と使い魔♀ なんかの上下関係やってくださる方募集します
ラブイチャでも性教育でも、シチュは相談で
NGはグロとアナル、性奴隷エンドで
391 :
♀:2010/07/07(水) 00:44:17 ID:ID/KFX9JO
募集あげ
落ちます
393 :
♀:2010/07/07(水) 22:18:45 ID:Cw59fm2WO
スライムを退治しにきた巫女を罠にはめて弄ぶ変態な悪の親玉さんいませんか?
魔法で意のままにしたり敢えて現実的なスク水とか恥ずかしい格好にしたりなど…
NGはグロ大スカです
394 :
アレス:2010/07/07(水) 22:19:25 ID:dp26qq8a0
面白そうですね。よかったらお願いします。
395 :
♀:2010/07/07(水) 22:22:41 ID:Cw59fm2WO
お願いしますー希望、その他諸々なにかありますか?
こちらのコテは巫女さんだし日本人のほうがいいでしょうか?
スライム退治だと洋風(シスター?)かと思ったんですが、
やりやすいほうでいいですよ。そちらが和風ならコテ変えます。
アレスもなんだか正義っぽいので変えます。
いいアイディアがたくさん浮かぶかわからないので、
希望があったらそのつど言ってください。
こちらの希望は特にないですが、すこしSです。大丈夫ですか?
397 :
♀:2010/07/07(水) 22:33:38 ID:Cw59fm2WO
日本なのに見たことないモンスターが現れて…って感じで多少強引に…
たしかに悪人っぽい名前ではないですねw
NG以外は大体大丈夫、むしろラブイチャは苦手なMので好き放題意地悪してくださいー
こちらの年齢は17,8ぐらいで。
他に何もなかったら次から書き出しますが大丈夫ですか?
398 :
グリーゾ:2010/07/07(水) 22:37:21 ID:dp26qq8a0
わかりました。自分はモンスターの親玉、
人間じゃないけど偶然この国に来た、という設定でいきます。
痛いの、アナル、言葉攻めはどうですか?
全部できるとは限りませんが…。
では書き出しをお願いします。
399 :
グリーゾ:2010/07/07(水) 22:37:59 ID:dp26qq8a0
と、巫女さんですが経験済みですか?
400 :
篠宮 恵理奈:2010/07/07(水) 22:44:16 ID:Cw59fm2WO
血が出るほどじゃなければ痛いのも大丈夫ですよーアナルも経験はないけど一応はw
みんなが言ってたのはたしかこの辺りだったはずなんだけど…
(白衣に緋袴の巫女姿で背には弓矢を背負った一人の女の子が辺りを見回しながら歩いている)
……!!あれ…だよね…聞いてたより気持ち悪いしでかい…人一人なら簡単に飲み込まれそうだなあ…
(見たことのない大きなスライムを見つけ、木の影に隠れ様子を伺っている)
401 :
篠宮 恵理奈:2010/07/07(水) 22:47:30 ID:Cw59fm2WO
>>399 経験済のほうがやりやすいかなーでも巫女だしグリさんが未経験のほうがいいなら処女でもいいですよー
402 :
グリーゾ:2010/07/07(水) 22:49:45 ID:dp26qq8a0
ふむ… 人間の理性を食するスライムを作っては見たものの…
なんだこの田舎は… 動物ばかりで人がまるでいない。場所を間違えたな…
んん…?
(自らの住まいに用意した鏡に、外界の様子が映っている)
(スライムの周囲に人間が近づいてきたのが見える)
ほう、これはこれは… なかなかの上玉… わが居所へ誘い込むとしよう…
(左手をくいくいと動かすと、スライムはさかさかと移動をはじめ)
(暗い洞窟の奥へと逃げ込むように入り込んでいく)
(洞窟は中程で人ならざる者の世界へ繋がっている)
403 :
グリーゾ:2010/07/07(水) 22:50:53 ID:dp26qq8a0
(では経験済みでお願いします)
404 :
篠宮 恵理奈:2010/07/07(水) 22:55:23 ID:Cw59fm2WO
っ…逃げた!気付かれた?くっ!
(洞窟…?洞窟用の札なんかあったっけ?まあいい!追うっ)
(洞窟へと逃げたスライムを長い黒髪を翻しながら追って入っていく)
暗い……でも音が聞こえるしなんとか…
(逃げるスライムの音を頼りに暗闇の中を追っていくとふと雰囲気が変わったことに気付く)
な…なにここ…?
405 :
篠宮 恵理奈:2010/07/07(水) 22:56:33 ID:Cw59fm2WO
406 :
グリーゾ:2010/07/07(水) 23:01:25 ID:dp26qq8a0
かんたんに引っかかるんだな… まずは手始めに…
(入り口をふさぎ、出られなくした後で少しずつ、洞窟の温度と湿度を上げていく)
(なにやらぶつぶつ呟きながら左手を動かす)
(恵理奈の身体に、生ぬるく粘ついた糸が、少しずつ絡み付いていく)
(初めはくもの巣のようにまとわりつく程度だが、糸はしだいに太く強くなっていく)
407 :
篠宮 恵理奈:2010/07/07(水) 23:08:20 ID:Cw59fm2WO
えっ、罠!?あのモンスターは…?
(唯一の逃げ道がなくなり想定していなかった状況と世界に戸惑っている)
やっ、なに蜘蛛の巣?もう気持ち悪いぃ…
(体に絡み付いてくる糸を最初は邪険に払っていたが)
あーもう邪魔くさいっ!
(胸元から小さな爆発を起こすお札を取出し使おうとして)
あっ…やだ…絡み付いてくる…あぅ…
(体中に絡み付いた糸が太く体の自由を奪われとうとうほとんどの部位が糸に縛られて身動きがとれなくなる)
408 :
グリーゾ:2010/07/07(水) 23:13:33 ID:dp26qq8a0
ん… なんだ、あの小さな紙は…
護符か?あの程度の魔力、私にかかればものでもないが、
一応、奪っておくことにしよう…
(胸元に粘着質の白い糸を差入れ、十数枚入っていたお札のほとんどをぬき取る)
では、その姿態を見せてもらうよ…
(左手を動かすと、白い糸のまとまりが白衣に絡みつき、胸元が大きく開く)
(すぐに左手を下へ移動させ、同じように赤い袴の紐を解いていく)
409 :
篠宮 恵理奈:2010/07/07(水) 23:20:34 ID:Cw59fm2WO
(胸元からお札をとられ切り札の大半を失い)
ああ…嘘…やだっ、なんなのこの糸っ!もうっ!
(糸の呪縛から逃れようと懸命に体に力をいれもがくが糸が体を締め付けるだけに終わり)
えええっ待ってっ…やだってぇ!こんな汚いことして誰なのよっ出てきなさい!
(自分の仕事と巫女姿には自信と誇りを持っていただけに為す術もないまま剥かれていく現状に声を荒げなんとか止めようとする)
410 :
グリーゾ:2010/07/07(水) 23:26:58 ID:dp26qq8a0
そうか… この衣装に装備、この娘この国の巫女だったか…
普段神に仕える娘… くく… どこまで堕ちていくか見物だな…
(手元にある、土でできた小さな人形を取る)
(その隣においていた鷲の羽根を取り、人形の胸元にそっと当てると)
(実際にはない大きな羽根で触れられているような、ぞくっとした感触が恵理奈の胸元に走る)
さあ、鳴いてもらおうか…
(羽根を胸元に優しく触れさせた後、背中を通って首筋にまとわりつかせ)
(唇の辺りをさすり、耳をくすぐり、再び胸元へ降りていく)
(露になった乳房の間に擦りつけた後、その先端を小さくくすぐる)
411 :
篠宮 恵理奈:2010/07/07(水) 23:35:52 ID:Cw59fm2WO
(暴れすぎてあっつくなってきたかな…冷静にならないと)
(額にうっすらと汗が浮かんでいることに気付き気持ちを落ち着かせるが温度と湿度があがっていることには気付かず)
ひああっ、な、なに…?今の…
(何もないのに胸元をたくさんの毛で撫でられた感触に思わず体を震わせ)
や、やめっ!くすぐったい…ふあっ…やだぁ、なにされてる、のっ……?
(背中、首筋、耳と見えないもどかしい感触に体をよじらせ一人不自由な体をくねらせ)
ひっ、まっ!はあぁ…だ、め…先、あてるの…撫でないでよ…
(もがいているせいで白衣は肩から力なく垂れ下がりなんとか腰にひっかかっていた緋袴も足元に落ちて純白のショーツが露に)
412 :
篠宮 恵理奈:2010/07/07(水) 23:39:21 ID:Cw59fm2WO
(今は万歳、もしくはT字で出すとこはだしながら糸に縛られている状態ですよね?
足も縛られてたり宙吊りだったりしますか?)
413 :
グリーゾ:2010/07/07(水) 23:42:21 ID:dp26qq8a0
ふむ…意外にしぶといな。落しがいのある娘だ…
(羽根を二本持ち、二本で同時に乳首を刺激する)
(じっと羽根を見つめると、恵理奈をくすぐる大きな羽根が次第に実体化してくる)
(羽根を縦に使ったり、横に使ったり、強くなったり弱くなったり)
この程度では満足できぬな…
この国では傀儡というのかな…?さあ、踊ってもらおう…
(人形の右腕をもって動かすと、連動して恵理奈の右腕が勝手に動く)
(右手を右の乳房に当てさせ、ぐにぐにと動かさせる)
414 :
グリーゾ:2010/07/07(水) 23:43:19 ID:dp26qq8a0
(脚にも糸は絡み付いていますが、まだ地面についています)
(この後宙吊りにします)
415 :
篠宮 恵理奈:2010/07/07(水) 23:51:13 ID:Cw59fm2WO
やああ、だめっ乳首やめてっ!おかしくなっちゃうぅ…!?は、はね…?
(両方の乳首をただ弄ばれ次第にむくむくと乳首が勃起していき)
(突如目の前に現れた羽が見えることによって限界に近いぐらい乳首がツンと勃つ)
ふぇっ!?うそっ、右手が勝手に…やっ…はああん、やめっ、お願い!私の体使わないでぇ…!
(自らの手で胸を揉まされる屈辱とそれでも自分の手なので感じるとこを的確につく快感に首を嫌々と振り汗がたらりと流れ落ちる)
416 :
篠宮 恵理奈:2010/07/07(水) 23:53:07 ID:Cw59fm2WO
>>414 (するんですか…w少しSって言うから油断してたけど全然少しじゃないかとw好きですが)
417 :
グリーゾ:2010/07/07(水) 23:58:04 ID:dp26qq8a0
ふふ…流石に普段押さえこんでいるだけあって、こやつの理性は濃いな…
(白い糸は闇に隠れていたスライムから伸びていたもので)
(触れているところから少しずつ理性や冷静さを吸い取る仕組みになっている)
(本体は闇に溶け込んでいて恵理奈には見えないが)
(触れているところから甘美な毒が少しずつ流れ込むように感じる)
私に教えてくれ… お前は腹の底でどういう行為を望んでいるんだ…?
(もう片方の手で反対側の乳房に触れさせ、同じようにぐにぐに動かさせる)
それにしても、袴に下着とは無粋な…お仕置きが必要だな…
(足に絡みついた糸が徐々にひきあがり、身体が持ち上がっていく)
(ひざが高く上がり、股間を前に突き出したM字開脚の形で身体が宙に浮く)
418 :
グリーゾ:2010/07/08(木) 00:00:01 ID:dp26qq8a0
>>416 (他にもご希望あればどうぞ。いっぱい辱めてあげますから、遠慮は無用ですよ)
419 :
篠宮 恵理奈:2010/07/08(木) 00:06:05 ID:ShhzG1yzO
あああっ、私の体が、違う…なんで、勝手にぃ…!はっ、はぁ…わた、しは……っっ!
(両手とも操られ快感のまま聞こえる言葉に答えようとするがぎりぎりで意識を保ち)
ひっ足がっ、もうこれ以上やだよ…こんな態勢…恥ずかしい、見ないで…助けて…お母さん…
(足までもが言うことを聞かず自然とM字に開きその態勢のまま宙に固定されると羞恥心が一気に増し涙がこぼれる)
420 :
篠宮 恵理奈:2010/07/08(木) 00:10:55 ID:ShhzG1yzO
>>418 (希望…最初に言ったし他に言うとさらに恥ずかしいwあ、時間は何時ぐらいまでを考えていますか?)
421 :
グリーゾ:2010/07/08(木) 00:12:12 ID:SBnbEHsd0
恥ずかしい…? 見ないで…? なるほど…
(なにやらぶつぶつと唱えると、周囲の壁が変成し、数十枚もの鏡のようになる)
(鏡の一枚一枚には恵理奈の姿態が映っている)
私のお仕置きは… これだよ…
(手元にあったナイフで、人形の腰の辺りの空気を切ると)
(下着がスパッと切れ、そのままはらりと落ちる)
(なかには赤く色づいた秘部がぴくぴくと動いている)
(私の声は聞こえない設定でお願いできますか?)
(それと、設定上恵理奈さんの好きな人…憧れの人が誰なのか教えてください)
422 :
グリーゾ:2010/07/08(木) 00:13:18 ID:SBnbEHsd0
>>420 ほしくなったらいつでも言ってください
時間は、3時ごろまでなら大丈夫です
423 :
篠宮 恵理奈:2010/07/08(木) 00:22:21 ID:ShhzG1yzO
…っ!?…いやあああ!やだっ、やめて!お願いしますっ…
(突如周りに現れた鏡全てに退魔の巫女の姿とは大きくかけはなれた自分の淫らな姿が映し出され咄嗟に目を瞑り)
あっ…う…そ……やっ、やだぁぁ私を操っている方…も、もうやめてください…耐えられないよ…なんでもします…言うこと聞きますから…
(秘部が空気に触れ最後の望みとも言うべき下着がとられたことがわかるとどこかにいる者へと必死に呼び掛ける)
(はい聞こえない設定了解です)
(憧れは自分の前任の母親で好きな人は学校のクラスメイトの誰か?ということでいいでしょうか?)
424 :
篠宮 恵理奈:2010/07/08(木) 00:26:00 ID:ShhzG1yzO
>>422 えとまあお尻叩かれたりスク水食い込まされての首輪散歩とか…w
時間わかりましたーできるだけ急ぎます
425 :
グリーゾ:2010/07/08(木) 00:32:35 ID:SBnbEHsd0
なんでもします、か… いい言葉だ… では言ったとおりにしろよ…!
(もう一つ、少し大きめの人形を手に取り、ぶつぶつと呟くと)
(恵理奈の前に、クラスメイトの彼の姿がぼんやりと現れる)
(はっきりとは見えないが、彼は何か人型のものを抱えて動いている)
さあ、目を開いてよく見ろ… そこに見えるものがお前の望む姿だ…!!
(次第にはっきりとなる人型。それはまさに普段の制服を着用した恵理奈)
(彼は恵理奈のスカートをまくりあげ、おまんこに肉棒を差し込んで)
(獣のように腰をふっている。恵理奈にはよがっている二人の声が聞こえてくる)
(彼の声が聞こえてくる)
「ほら… 恵理奈ちゃん、気持ちイイだろ…?」
「もっと腰振れよ… 僕のチンポ咥えて、もっと声上げてさ…」
「我慢しなくていいよ… ほら、おまんこくちゅくちゅって、オナニーしちゃいなよ…」
(次第に、見ている恵理奈に向かって声をかける青年)
(見ている恵理奈の指が、自然とおまんこに近づいて、その入り口に触れる)
426 :
グリーゾ:2010/07/08(木) 00:34:22 ID:SBnbEHsd0
>>424 僕もレス遅くてごめんなさい。できるだけ早くします。
被虐嗜好が強いのかな?もうちょっと強めに苛めてあげますね。
427 :
篠宮 恵理奈:2010/07/08(木) 00:41:04 ID:ShhzG1yzO
次はなに…もういや…誰…?
(目の前にぼんやりと二人の高校生らしき姿が浮かび見たくないのに目を細目見ていると)
私……?と…ま…さか……なんで…なんでなの……喋ってないのに…
ああ、あ…おちんちん…くわ…て…、お…んこ…ああああ…
(青年の声に命令、誘導されていく感覚に陥り幻の青年の言われるがまま手が自然と股間へ延びくちゅりと粘っこい水分の音が立ちはじめる)
428 :
篠宮 恵理奈:2010/07/08(木) 00:42:54 ID:ShhzG1yzO
>>426 いえいえ文も濃いし難しいでしょうし大丈夫です!
そうかな…?お手柔らかにお願いしますw
429 :
グリーゾ:2010/07/08(木) 00:47:49 ID:SBnbEHsd0
フハハ… そうだそうだ… もっと堕ちろ!!
理性など脱ぎ捨ててしまえ! そして私の下僕となるんだ…!!
(じっと見ている間に、鏡に映った恵理奈たちは変化していく)
(ある者は猿轡をかまされ、ある者は筋肉質な男に後ろから突かれ)
(別の恵理奈は胸のところを切り取られたスク水を着用してオナニーしている)
(見ている恵理奈の感度が上がっていくにつれて)
(鏡の中の彼女たちはますます破廉恥に、卑猥な姿に変わっていく)
(いつの間にか、正面には彼が立ち、恵理奈を見つめながらチンポをしごいている)
「はぁ… はぁ… 恵理奈ちゃん… 気持ちいいかい…?」
「一緒にイこうよ… 僕ももう、限界だ…」
「ほら、見て… こんなに固く大きくなっちゃってるんだよ…」
「あぁ… もうダメ… イク、イクよぉ… あっ、あっ… んあぁぁぁっ!!」
(彼の股間からほとばしる大量の精液が、恵理奈の上半身にべっとりと付着する)
430 :
グリーゾ:2010/07/08(木) 00:49:56 ID:SBnbEHsd0
>>428 長くてごめんなさい。やりたいようにやらせてもらってるので…
ついてきてくれてますか?
431 :
篠宮 恵理奈:2010/07/08(木) 00:58:18 ID:ShhzG1yzO
はあ、あ…あ…わた、わたしは…な…に……?
(猿轡を噛まされている姿を見ると喋れなくなり筋肉質な男に突かれている姿を見ると体が上ずり)
(胸の部分を切り取られたスク水を着ている姿を見ると羞恥心と体への締め付けを感じ愛液がとめどなく流れ)
あ、ま、まっ、て…かける…のは…あああ!!…
(青年から大量の精液を上半身にかけられ完全に理性が崩壊し)
はあ、あ……わた、私は……あは……もっとかけて…ご主人様の玩具にしてくらさい…
(口元の精液を一舐めし堕ちていくまま何も考えることができず感情のまま言葉を発する)
432 :
篠宮 恵理奈:2010/07/08(木) 01:00:29 ID:ShhzG1yzO
>>430 長いほうが好きなのでどうぞ引っ張り回して好きに飼ってくださいなw
433 :
グリーゾ:2010/07/08(木) 01:06:25 ID:SBnbEHsd0
…くくく… 準備はできたな。さあ、儀式だ…!
(恵理奈が最後の言葉を口にした瞬間、あたりが真っ暗になり)
(目の前に、巫女装束を着た母親が現れる)
(あられもない姿をした恵理奈を全く軽蔑することなく、優しくほほに手を沿え、囁く)
「恵理奈…こんなことになってしまって…」
「ごめんね、私の力が至らないばかりに…」
「良く聞いて頂戴。これはすべて、この洞窟に取り付いた淫魔のせいなの…」
「あなたはまだ未熟なせいで、その淫魔に取り付かれているのよ…」
(意識のはっきりしない恵理奈の前に、持ってきていた矢の一本を手渡し)
「この矢に、破邪の印を結んでおいたわ…」
「これを使えば、淫魔を祓うことができる。あと必要なのは貴女の唾液…」
「かつて渡辺綱は、大百足を退治するときに、彼らの苦手な唾液を使った…」
「貴女も同じように、この矢に唾液を塗りつけて、淫魔を祓うの…」
「大丈夫、貴女ならできる… さあ、早く…」
(目の前に大きな矢を差し出し、口元に当てる)
「いい…? 口全体を使って、たくさん、丁寧に塗るのよ…」
434 :
グリーゾ:2010/07/08(木) 01:07:36 ID:SBnbEHsd0
435 :
篠宮 恵理奈:2010/07/08(木) 01:15:04 ID:ShhzG1yzO
……?暗く……!?お、かあ…さん…?嘘…うそ…うそ……なんでやだ……
(暗闇の中で再開した母の姿に失っていた理性をとりもどすが)
未熟…まだ…私の力が足りていなかった…ごめんなさい……
唾液…うぁ…は、はい……
(言われるがまま差し出された矢を唾液が口から垂れることも気にせずに根元から必死に舐め)
ぅ…んあ…あむ……んっ、ふっ……
(先の部分を口でくわえこみ口内で舌をからませ唾液を塗り付けていく)
436 :
篠宮 恵理奈:2010/07/08(木) 01:16:13 ID:ShhzG1yzO
>>434 はい、お互いにほどほどに頑張りましょうー
437 :
グリーゾ:2010/07/08(木) 01:20:15 ID:SBnbEHsd0
「んふ… そう… 上手よ、恵理奈…」
「ああ… 祓う力は未熟だけど… 舌遣いはなかなか…」
(咥えている矢が次第に太く、熱を帯びてくる)
「お前の唾液で… 私の力が… 高まっていく…」
(優しかった母親の姿が、次第に雄雄しい男の姿に変わっていく)
(咥えている矢はちょうど浅黒い男の股間に位置していて)
(太くそそりたった棒の先端から、苦い蜜があふれ出してくる)
恵理奈… さあ、儀式を始めよう…
私のコレを、貴様にくれてやる… さあ、お前の淫らな入り口を開け…!!
438 :
篠宮 恵理奈:2010/07/08(木) 01:31:03 ID:ShhzG1yzO
ふ…ぁ…ん……んん?
(次第に矢が太く温かい物に変わってくる違和感に目の前にいる母親を見上げると)
ふっんん?ぷあっ……なにが、なんでお母さんは…?
(口内に残るかすかな苦さと気持ち悪さを飲み込み目の前に立つ男に驚き逃げないとと体を動かすが宙吊りにされていて)
儀式?お母さんっどこっ?やめてっ、お願いだからっ助けて……
(自分では思っていないのに両手は自然と股間へと延び愛液を垂らす割れ目を開いてしまう)
439 :
グリーゾ:2010/07/08(木) 01:38:55 ID:SBnbEHsd0
フハハ…! 言葉は怯えていても身体は正直だな…
貴様はこれで、私のモノになるんだ… そぉれっ!!
(咥えきれないほど大きく膨張した男のペニスが、恵理奈の膣壁を圧し広げて侵入する)
(ズブズブと音を立てて咥え込まれ、ずん、と一番奥に当たって止まる)
貴様の一連の動きは見ていて本当に面白かった。
もっと鳴いて、喚いてもらおう。もっと私を喜ばせろ。いいな…?
(明らかに人間のものではない真っ赤な瞳で恵理奈を見据え)
(その視線を胸元へ滑らせると、先ほどかけられた精液がぴくぴくと勝手に動き出す)
(精液はもちろんスライムの一部で、それは意思を持ったように恵理奈の乳房を覆いつくす)
(スライムは次第に熱を帯び、触れている部分がくすぐったいような痒いような感覚になる)
(スライムはちゅくちゅくと音を立てながら、乳首とおまんこに少しずつ集まってくる)
440 :
篠宮 恵理奈:2010/07/08(木) 01:49:49 ID:ShhzG1yzO
はああっ、きついおおきいよっ、うあああっ
(自分の中に強引にはいってくるモノに体はぴくぴくと震え目を見開きこらえている)
喜ばせ…わたし…は……ないて、わめいて…あぁ……
(体の上を精液が動き始めるとくずぐったいいじらしい感覚に手で払おうとするが)
熱いっ、これとって!…だっ、あああ、とらなくてもいいからいじってぇぇ!触ってよぉっ!
(スライムが動くたびに体をもどかしい感覚に襲われとってもとっても意図する場所に集まるスライムに自然と自分の手も重なり…)
441 :
グリーゾ:2010/07/08(木) 01:56:46 ID:SBnbEHsd0
ふん、下僕の分際で私に頼みごとをするとは、たいした度胸だな…
聞いてやらなくもないが、後悔するなよ…?
(懐から先ほどの人形を取り出し、ぶつぶつ呟くと、さっきの彼が横に現れ)
(恵理奈を蔑みの目で見ながら、スライムまみれの乳首に指を伸ばす)
(片方は恵理奈の手の上から彼の手を重ね、スライムを塗り広げるようにぐちゅぐちゅと動かし)
(もう片方はスライムに埋まった乳首をつまみ、強弱をつけてこね回す)
どうだ…?口もきいたことのない男に乳首をいじられる感触は…?
神と対極にある男に股を開いている感覚は…?
(恵理奈の腰をしっかり押さえ、ぐいっ、ぐいっとペニスを動かす)
(膣内の上も下も、いろんな部分をごりごり擦りつけられる)
442 :
篠宮 恵理奈:2010/07/08(木) 02:06:44 ID:ShhzG1yzO
ひっ、そ、そんな目で見ないで…ごめ…んなさい……
あっはあんっ、私の手使わないっでっ…ふああんっ…!
(自らの手で右の乳房にスライムを塗り広げスライムの効果と液体の止まない音が乳首を立たせ)
ああっ、お…れがいぃああ!強く、つまむのやめあぅ…はああっ…!!
(強弱をつけられた乳首だけへの刺激に口からはだらしなく唾液と甘ったるい声が漏れ)
あっ、ひっあ、ああ……ごめんらさいぃ…一生…あなた様のペットりなりますから…ゆるひへ…
(奥だけではなく膣内全体を犯す男のモノに心から屈し忠誠の言葉を自然と口走る)
443 :
グリーゾ:2010/07/08(木) 02:12:42 ID:SBnbEHsd0
ペットだと…?自分が愛玩動物だとでも言いたいのか?
(耳元に唇を寄せて)
お前は家畜だよ… 私のために働いて奉仕するんだ…
さあ! わかったら尻を向けろ!!
(ペニスを一気に引き抜き、強引に恵理奈を後ろ向きにさせる)
ほら、もう一度くれてやる…!
(愛液とスライムの滴るおまんこに、もう一度ペニスをぶっすりと突き立てる)
さあ、しっかり動け…! 奉仕しろ…! 聞こえなかったか、貴様!!
(大きな音が出るように、尻を横から平手で叩く)
ピシャッ! ピシャァッ!!
(一度叩くごとに、腰をずんっ!と打ちつける。ずちゅ、ずちゅ…と音が漏れる)
444 :
篠宮 恵理奈:2010/07/08(木) 02:23:44 ID:ShhzG1yzO
か……ち…は、あ…あ…
(耳元で言われた言葉に全ての権利を奪い去られ自分はこの男のものだと思い知らされ)
もう…一度…?ふあああっ、きっつああんあ!?
(後ろ向きにされすぐさまもう一度容赦なく突き立てられると腰がびくっと跳ね上がり)
ひああっ、ごめっ……さいっぃぃ!動きまふっ…らんぼ…うしらいでっっっ!
(お尻を叩かれ家畜の音が響くと体に力が入り中のモノを締めあげ段々とその感覚が身近く力も強くなっていく)
445 :
グリーゾ:2010/07/08(木) 02:31:28 ID:SBnbEHsd0
うおっ…! そうだ、やればできるではないか…。
(突然きゅうっと締まった恵理奈のおまんこにちんぽがびくっと反応し)
そうだ… しっかり動け…っ! それっ! そぉれっ!!
(長い髪を掴んで引っ張り、上体をそらさせて腰を打ち付ける)
んぅっ! あぁっ! はぁっ、はぁっ…!
やはりお前は上質の家畜だ… 特別に褒美をやるぞ…!
(スライムが恵理奈の身体に薄く広がり、紺色に変色する)
貴様の頭の中をのぞかせてもらった… こんな衣装が好みだというのか…?
(広がったスライムはスクール水着と同じような色、素材になっている)
こうやって締め付けられるのが好みなんだろう…?
私を締め付けている褒美だ、ありがたく受け取れ…。
(スク水の形になったスライムはきゅうっと身体を締め付ける)
(浮き上がった乳首にクラスメイトの彼が舌を這わせ)
(クリトリスは悪魔の男が指でおさえて震わせている)
446 :
篠宮 恵理奈:2010/07/08(木) 02:45:45 ID:ShhzG1yzO
(髪を掴まれ引っ張られると首輪を引かれるペットのように従順にならざるをえなく)
いあっ!いたいぃっ、やめ、おやめくださいご主人様…っ!
(瞳からは涙が零れ)
らに……へ、や、やあああこんな格好やだっ、恥ずかしいれすっ!やめてくらさい…きつい、苦しいっっ
(予想などできなかった羞恥の塊の姿にされさらに彼に見られると先程の幻が蘇りイきそうになるが)
はっ、あああっっっクリはあぁらめっ、しんじゃうっおかしくてきもちよくてしんじゃっっ…!!
(スク水越しに這う舌に締め付けられもはや水着がないほど乳首を浮き上がり)
(クリを刺激されはじめるとクラスメイトを爪が食い込むほど強く握りひたすら顔を左右に振って悶えている)
447 :
グリーゾ:2010/07/08(木) 02:50:52 ID:SBnbEHsd0
そろそろ頃合か… よくここまで耐えたな。さぁ、思う存分味わうがいい!
(腰を打ち付ける速度が上がり、音が大きくなっていく)
んっ! んぅっ!! んはぁっ! あぁっ…!!
(イく直前、悪魔の男のペニスはさらにぐぐっと膨張し)
あぁ、貴様もイけぇ…っ!! んああぁぁぁぁぁっ!!!
びゅびゅっ! どく、どくどく…っ!
(恵理奈の膣奥に、大量のどす黒い精液が注ぎ込まれる)
448 :
篠宮 恵理奈:2010/07/08(木) 02:57:41 ID:ShhzG1yzO
んっ、はっ、はんっ!ふぁ、いっ!
(ストロークに合わせて体が何度も跳ね上がり)
んんんっっ、あ、はああっ、あああっ!!らめっ、も…うああ…
(中で膨張したモノを静めるかのようにきつく締め付け)
ああああっっ!!!
(冷たいなにかが注ぎ込まれるのとほぼ同時に快楽に全てを委ねて果てる)
449 :
グリーゾ:2010/07/08(木) 03:02:02 ID:SBnbEHsd0
……っ! はぁっ、はぁっ!!
さあ、これで貴様は我々と同族になり、私の下僕となった…。
人間の知性も今回はずいぶん大量に吸うことができたな。
今後は神のためではなく、悪魔のために祈ってもらおう…。
さぁ、我々の世界へ戻ろう…。
(背中から大きな翼を広げ、漆黒の闇の中を羽ばたいていく)
450 :
篠宮 恵理奈:2010/07/08(木) 03:07:38 ID:ShhzG1yzO
ふっ、はぁはぁ…
(自分の体の中に今までとは違う別のものが芽生えはじめているのがわかり)
は、い…ご主人様…
(巫女の姿とは打って変わった淫らな姿で背中には小さな黒い羽が生えご主人様の後ろを突いていく)
(これで〆ですかね?長い時間ありがとうございましたー楽しかったです!)
451 :
グリーゾ:2010/07/08(木) 03:09:55 ID:SBnbEHsd0
(本当ですか!?いろいろやりすぎちゃったなあ、と反省しきりです)
(長い時間ありがとう。とても楽しかったです)
(どっちかの名前で、ときたまこのスレにいますので、見かけたら声かけてください)
452 :
篠宮 恵理奈:2010/07/08(木) 03:13:57 ID:ShhzG1yzO
変わったこととか色々やられて面白かったですよw
相手の姿見えないとか新鮮だったので
ではまた見かけたら声かけますねー!ありがとうございました!
おやすみなさいー。
453 :
グリーゾ:2010/07/08(木) 03:14:46 ID:SBnbEHsd0
はい、それではまた。
おやすみなさい
【以下空室です】
454 :
ミリル:2010/07/08(木) 13:12:35 ID:pdApOAQPO
えっちな勇者サマに使役したいです♪
他のシチュでもOK!
お相手募集します
455 :
ミリル:2010/07/08(木) 13:24:02 ID:pdApOAQPO
落ちです
詳しいシチュとか聞かせてもらっても良いですか?
っと、落ち
458 :
ミリル:2010/07/08(木) 14:26:36 ID:pdApOAQPO
459 :
勇者:2010/07/08(木) 14:28:50 ID:bueMfXalO
>>458 ちょっと懐かしい俺様のような勇者でもいいのかぁ〜?
460 :
ミリル:2010/07/08(木) 14:30:31 ID:pdApOAQPO
ありがとうございます!
希望のシチュなどありますか??
461 :
勇者:2010/07/08(木) 14:34:37 ID:bueMfXalO
>>460 逆に俺様はこんな感じでいいのか不安だが…
腕が立ってスケベで使命は適当で村娘や町娘をてごめにしてる俺様だぞ?
魔王の刺客でも王様からの指導係で派遣されてきたのでもただついていきたいだけでもかまわないぞ?
俺様、もう時代遅れだから…
462 :
ミリル:2010/07/08(木) 14:37:26 ID:pdApOAQPO
時代おくれww
いいと思います♪
じゃあ、あたしは王様から紹介された魔法使いで!
ベホマまで使えます(笑)
463 :
勇者:2010/07/08(木) 14:40:55 ID:bueMfXalO
魔法使いなのにベホマが使えるとは…おまえ…やるなぁ…
まぁいいや、最近女の子が相手にしてくんなくて困った所だよ。
王様からは働け!って言われるしな、そこら辺で魔物いじめてまた金品せびろーって思ってたんだけどな。
ちょうどいいから、年とサイズ教えてくれよ。へへへ
464 :
ミリル:2010/07/08(木) 14:49:16 ID:pdApOAQPO
さぁ、いざ魔王を倒す旅へ♪
サイズですか??
85・60・87です
歳は17ですけど…
早速、どこにいきますか、勇者サマ!
465 :
勇者:2010/07/08(木) 14:52:44 ID:bueMfXalO
魔王…魔王ねぇ…
そろそろ魔王の野郎も倒さないとなぁ…
でもやる気が出ないんだよな、メリル…
(ニヤニヤとメリルの後ろからおっぱいを鷲掴みにして…)
466 :
勇者:2010/07/08(木) 14:53:58 ID:bueMfXalO
ごめんよ、間違えちゃった。ミリル。
467 :
ミリル:2010/07/08(木) 14:58:30 ID:pdApOAQPO
何をしてるんですかっ!!
(胸を触る勇者サマの手をピシッと叩いて)
早く行かないと他の人が倒しちゃいますよ!
やる気が出ないならメラで火を点けてもいいですけど…♪
468 :
勇者:2010/07/08(木) 15:00:53 ID:bueMfXalO
ばかやろ〜俺はメラゾーマもギガデインも習得ずみでい!
その気になれば何時でも倒せるんだよ!
それよりも俺はさあ、最近魔物より女の方が怖いと思うぜ…なあ?
(と、ちゃっかり後ろから抱っこマントやらを外して…)
469 :
ミリル:2010/07/08(木) 15:07:41 ID:pdApOAQPO
毒でも食らいましたか?
キアリーで治しましょうか??
(脱がされてあわてて)
ちょっ!こんなことしてる間にも魔王が民を苦しめているんですよ?!
470 :
勇者:2010/07/08(木) 15:11:00 ID:bueMfXalO
まぁまぁ、ミリルも堅苦しい事ばっかり言って本当は興味津々なんだろ?
(いそいそと脱いで堅くしたチンポも丸出しで…)
なぁに周りはスライムとか雑魚モンスターしかいないし、こんな平原でやるのもなかなかいいぜ?
(と、ミリルの服も脱がせて下着姿に…)
471 :
ミリル:2010/07/08(木) 15:17:38 ID:pdApOAQPO
興味ありません!
スライムでも甘く見てると痛い目に合いますよ?!
(下着になってしまい)
服!返してくださいっ…!
こんな装備で魔物に襲われたらっ!
472 :
勇者:2010/07/08(木) 15:20:41 ID:bueMfXalO
なんだ?ミリルは経験ないのか?
モンスター?心配するな。
この辺のモンスターは全部俺様がシメてるからどいつも襲ってこねーよ。
むしろ魔物よりも俺様の方を尊敬してるくらいだぜ?
ほら…大人しくしろって…
(後ろに回り込み抱っこしてまた胸をもみもみ…)
473 :
ミリル:2010/07/08(木) 15:28:34 ID:pdApOAQPO
んはっ…やっ…
け、経験しなくてもいいんです!
やめっ…て…
(胸を揉まれ、力が抜けていく)
魔物に尊敬されてどうするんですか?
魔王を倒せばみんな勇者サマを尊敬するんですよ?!
こんなことっ…してる場合じゃ…あんっ…///
474 :
勇者:2010/07/08(木) 15:33:51 ID:bueMfXalO
わかってねーな、ミリル。王や市民に俺たちは利用されてるんだってな…
(乳首を探り当てこりこり…)
あいつらは安全な街や城の中で、俺たちが魔物から取ってくる魔法のアイテムが欲しいだけなんだよ?
こんなのとかな?
(と、黒い卵のようなオーブを取り出し…)
ほら、こんなのは貴族のババァ達が欲しがる魔法のローターって奴さ、魔力があれば無限に使えるってやつさ…ほら…
(と、黒いオーブに魔力を込めると、ブーンと振動しはじめ…)
ほら…ミリル?
(脚をゆっくりと左右に広げ、下着の上から股間に振動するオーブを当ててやる…)
475 :
ミリル:2010/07/08(木) 15:44:40 ID:pdApOAQPO
携帯の充電切れそう!
一旦落ちます!
楽しくなってきたのにごめんなさい!
残念!
落ちます
477 :
ミリル:2010/07/08(木) 17:04:49 ID:pdApOAQPO
478 :
ミリル:2010/07/08(木) 17:18:12 ID:pdApOAQPO
落ち
479 :
リリア♀:2010/07/08(木) 17:42:17 ID:KEqKPt8WO
吸血鬼ハンター♀と吸血鬼とか、姫の影武者と忍び込んで返り討ちに遭うシーフとか。
他にも、魔法使いと召還獣とか、ふつーに同じパーティー内で〜…とか。
このスレっぽいシチュに付き合ってくれる人募集です。
設定の提案も歓迎、文の長さは特に問いません。
18時まで待たせてもらいます。
480 :
♂:2010/07/08(木) 17:53:35 ID:RosGxNMd0
お相手お願いしたいです。 返り討ちに遭ってみたいかな…?
481 :
リリア:2010/07/08(木) 17:58:30 ID:KEqKPt8WO
声かけありがとうございます。
了解しましたー。
こういう風に責められたい、とか希望はありますか?
482 :
レイセン:2010/07/08(木) 18:03:23 ID:RosGxNMd0
ありがとうございます。
好みは… 足で踏まれたり、顔の上に跨られたり…言葉責めなんかも好きですね。
NGも特に無いので、たとえば顔の上でおしっこされたりしても大丈夫です。
483 :
リリア:2010/07/08(木) 18:08:09 ID:KEqKPt8WO
私もNGは緩い方なので、期待に添えれるかは分かりませんが頑張ってみますw
あ、提示シチュはシーフと…でしたが特に拘りは無いので、
ライバル国の騎士や暗殺者等、自由にアレンジして下さっても構いません。
他に希望がなければ、良かったらお忍び中か寝室で休んでいるところかで、書き出してみますがいかがでしょう?
484 :
レイセン:2010/07/08(木) 18:11:24 ID:RosGxNMd0
はい、抵抗の度合いに何か好みがあれば適宜教えて下さい。
シーフとして、お姫様の寝室に金品漁りに行ってみようと思うので是非書き出しをお願いしますー。
485 :
リリア:2010/07/08(木) 18:20:02 ID:KEqKPt8WO
(抵抗強めで、喘ぐのは出来るだけ耐えてるって雰囲気が好きです。
お互い楽しみたいので他何かあれば言って下さいね。では始めてみます)
(豪奢な造りの広い寝室の中央にある、大人5人が寝てもまだ余るような大きなベッドの中少女が寝息を立てている)
すぅ…すぅ…
(金髪が緩いウェーブを描きながら枕に広がり、やや目尻の下がった優しげな印象の瞳は今は閉じられ。
透き通るような白い肌は薄い夜着に包まれている。
その外見的特徴はどれも、可憐な美姫と称されるこの国の姫に瓜二つだが…)
486 :
リリア:2010/07/08(木) 18:26:25 ID:KEqKPt8WO
ごめんなさいっ、暫く手が離せなくなってしまいましたー…
自分から募集しておいて本当にごめんなさい。一旦落ちます
487 :
レイセン:2010/07/08(木) 18:29:56 ID:RosGxNMd0
(分かりました、よろしくお願いします。)
よ、っと…良く寝てるな、よしよし。
(夜も遅くに、足音も立てず部屋に忍び込むのは艶ある短かな銀髪に薄灰色の瞳の、盗賊らしく動きやすい布の服に身を包んだ青年)
(開いた扉を慎重に閉じて、ベッドに眠る相手の方へ歩いていきその顔を覗き込んで寝入っているだろう事を確かめて。一人部屋の中で頷くときょろり、きょろりと部屋を見回し始めた)
ここのお姫様は魔法もダメなら剣もダメ、って噂だからなー…
起きないうちにさっさとお仕事して、帰ろう。 …姫様だけあって、いい暮らししてるよな…
(ベッドに眠る少女には未だ興味を示さず。興味は部屋の調度や小道具に向いて、ベッドに眠る相手に対して至極無防備に背を向けて)
488 :
レイセン:2010/07/08(木) 18:30:27 ID:RosGxNMd0
あぁ、それは残念です。
またお相手して下さいー。
落ちます。
489 :
♀:2010/07/08(木) 18:50:51 ID:lo7t8hYuO
駄目犬族♀と孤高の人狼♂
実験体ホムンクルス♀と制作者♂
勘当された駄貴族♀と魔物♂
などで
募集します。
中文遅レスにお付き合いして頂けませんか
落ち
以下空室
>>4899時位までで時間が限られてしまいますが…お願いできますか?
残念。おち
493 :
♀:2010/07/08(木) 21:04:48 ID:t0Kj5vCOO
伝令兵を捕まえたら女の子(自分を男だと思ってる)だったので、尋問と称して無理矢理…
ってシチュで、軍人(あるいは傭兵)やってくださる男性を募集します
494 :
♀:2010/07/08(木) 21:05:37 ID:t0Kj5vCOO
あげ忘れ
落ちます
496 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/07/08(木) 23:00:11 ID:GBfPCJRtO
生け贄の娘を孕ませてくれる魔王様はいらっしゃいませんか?
>>496 今宵の生け贄はなかなかではないか。
【よろしくね。】
【失礼、シチュを相談した方がいいかな?そちらはどんなキャラ?NGは?】
(ありがとうございます!暴力はNGでお願いします)
(真っ白な式服を身にまとい、魔王を見上げる)
(その体は微かに震えており、視線もすぐに下げてしまう)
すみません、
>>498 を見落としていました。これから書きます!
シチュは村を魔物に襲わせないかわりに、魔王の元へ生け贄として…といった感じで
犯されるとは思っておらず、やや強引に孕まされる…でいかがでしょう?
こちらは大人げな娘でお願いします
502 :
ベルーガ:2010/07/08(木) 23:22:48 ID:M6r+ZW7mO
(身長2メートルほど。蒼白い身体にかぎづめの太い指、まとったマントの下には太い尻尾と翼が蠢き。紅い瞳から冷たい視線が全身をなめまわし)
…臆せず、良く立っている。娘よ、お前の名は?
503 :
リオラ:2010/07/08(木) 23:26:54 ID:GBfPCJRtO
リオラと…もうします…
(震える声で名前を応える)
(魔王が目の前にいるという威圧感に身を震わせて)
どうか私のこの命で…
村をお救い下さい…魔王様…
(生け贄となる、即ち魔王に食われるのだと思っている)
>>501 【了解しました。暴力以外はとりあえず大丈夫ですね?バッドエンドでよろしい?】
【バットでも大丈夫です!】
506 :
ベルーガ:2010/07/08(木) 23:36:01 ID:M6r+ZW7mO
(人骨でできた玉座。片肘をついてつまらなげにリオラを見下ろしながら)
娘よ。お前1人の身で、村を救ってくれと言うが、果たしてお前にその価値があるのか?
あると言うなら、示してみよ。私の満足いく答えができなくば、お前の村は今宵の内に消え失せるぞ?
【生け贄であるなら処女でお願いします。】
508 :
リオラ:2010/07/08(木) 23:40:38 ID:GBfPCJRtO
(魔王の言葉を聞くと困った様にして、彼の前に跪く)
確かに…私1人の命で村を救ってほしい、というのはすぎた願いだと思います…
私にできることなど、数える程にしかありません…
ですから私のこの命を…魔王様に満足いただけるまで、好きな様に…使って下さい…
(本当はどうしようもなく怖いのだが、頭を下げる事により表情を隠す)
【処女、了解です】
510 :
ベルーガ:2010/07/08(木) 23:50:25 ID:M6r+ZW7mO
ほう、お前の命を満足するまで自由に使えと申すか?
…お前に堪えられるか?
(少し興味を持ったように軽く指先を振ると、リオラの周囲の石床の隙間から、生肉色の触手が何十本とのびあがり、周囲にゆらゆらと取り囲む
それらは、ジリジリと盲人が探るようにリオラにまとわりつき始め)
511 :
リオラ:2010/07/08(木) 23:53:55 ID:GBfPCJRtO
耐えて見せます…
きゃっ……!?
(だが触手が現れると悲鳴をあげてしまう)
な…何ですか、これは…
(震える声で尋ね、逃げてしまいたくなるが)
(今耐えて見せます、と言ったばかりで)
(目を堅く閉じ、逃げ出したい気持ちを押さえ込む)
512 :
ベルーガ:2010/07/09(金) 00:01:37 ID:J4r7VdMKO
(冷たい肉の触手は、リオラの四肢に巻き付き、服を引き裂き、ヌルリズルリと身体中を這いずりながらも、やがてリオラをM字開脚に絡めとったまま、空中に持ち上げ、玉座のすぐそばまで運ぶと、ベルーガの目線まで持ち上げる)
ふむ、自らの手で開いて良く見せよ。生け贄の性器をな?
(同時にリオラの右手が空中で自由になり)
513 :
リオラ:2010/07/09(金) 00:06:10 ID:PKL779TPO
やっ…きゃぁあ…ッ
(服が破けると悲鳴をあげ、このまま自分も引き裂かれるのかと)
(恐怖に身をすくませ、涙を浮かべる)
ゃ…こんな姿…
(体の自由を奪われ、不安定な恥ずかしい姿勢のせいで羞恥心が募る)
(魔王の要求に、言葉を失ったが)
こう…ですか…
(真っ赤な頬をして、魔王の要求通りぎこちなく誰にも見せたことのない部分を見せる)
514 :
ベルーガ:2010/07/09(金) 00:14:29 ID:J4r7VdMKO
まだ男を知らぬと見える。…お前の人生は、私に捧げられるためにあったと言うことだ。生きてきた全てを赤の他人の村の住人たちを救うために散らさねばならぬ。つまらぬものだな?
(開いた口から蒼黒く伸びた舌がリオラのクリトリスを捉え、ねぶり始める。
全身を這い回る触手も、リオラの性感を刺激し始め)
515 :
リオラ:2010/07/09(金) 00:20:53 ID:PKL779TPO
(親も兄弟も天災で失った身)
(魔王の言うことは当たっており、今日の為に生かされてきた)
…身よりのない私をこれまで育ててくれた村の方々への恩をこれで返せるなら、安すぎるくらいです…
…っ…、や…ぁあ…ッ
(声を上げてしまったことに自分で驚く)
あ…ぁ、っ…やぁ…体…おかしい…です…
っ…そ…な所、舐めちゃ…っぁあ…!
(今まで得たことのない感覚に戸惑って)
516 :
ベルーガ:2010/07/09(金) 00:28:59 ID:J4r7VdMKO
(魔王の舌先はクリトリスから膣口をたっぷりと蹂躙し始める。膣の中にも舌を差し入れ、処女膜の感触とにじんできた愛液を楽しみながら)
なかなか良い身体をしておる。私のものにする時が楽しみだ。
お前も楽しめ。最後の夜を。
517 :
リオラ:2010/07/09(金) 00:32:57 ID:PKL779TPO
っ…ぁあ…!や…いやぁあ…中に…中に入っ…て…
(膣は初めての異物であるその舌を締め付け、侵入を阻む)
抜いて下さい…っ中…舐めちゃ…っぁ…あぁん…!
(体が震え、ピクピクとつま先が跳ねる)
最後…の…私、やっぱり……
(覚悟はしていた)
(だがそれを突きつけられれば、恐怖に泣きじゃくる)
518 :
ベルーガ:2010/07/09(金) 00:41:54 ID:J4r7VdMKO
(魔王のマントがはだけると黒く剛毛の尻尾と、リオラの腕ほどの勃起したペニスが表れる。
うなる尻尾はリオラに巻き付くと身体の向きを変えさせ、眼前に魔王のペニスを突き付けさせ)
娘よ。まずはお前の上の唇で奉仕せよ。
よく唾液をまぶし、滑りを良くしておけ。
泣いても始まらぬ。今は私に奉仕し、少しでも人間としていられる時間を伸ばすことだ。
519 :
リオラ:2010/07/09(金) 00:46:17 ID:PKL779TPO
(完全に怯えきってしまい、最初は嫌々と小さく首を振っていたが)
(先程の誓いを思いだし)
ん……
(泣きながら遠慮がちに魔王のものに舌を這わせる)
(だが舌を小さく動かすだけで、ほんの一部分しか舐めれず)
ん……ぅ…
(奉仕のやり方自体をしらないので、たどたどしく舐めているだけで)
(時折涙が落ち、魔王のものを濡らす)
520 :
ベルーガ:2010/07/09(金) 01:01:03 ID:J4r7VdMKO
(つたないリオラの奉仕を受けながら、リオラの股間ではどんどん涌き出る愛液をじっくりと舐めとり、クリトリスを甘噛みし、触手に乳首や全身を刺激させていく)
処女だけに、いい反応だ。一晩中焦らしてさいなむのも一興だが…。
(リオラの身体を返し、濡れきったオマンコをチンポの上にのせると)
さて、娘よ。このまま私の寵愛を受け、私のチンポをお前の処女マンコに突っ込んでほしいか、それとも魔王の私に蹂躙されるのを恥として、死を望むか、選ぶがいい?
521 :
リオラ:2010/07/09(金) 01:06:19 ID:PKL779TPO
っん……ん……ッ
(奉仕をしながらも、魔王から与えられる刺激に反応する)
(膣からの快楽に戸惑いながらも、舌を動かしていたが)
ぁ……や…っ…
(割れ目に魔王の剛直を押し当てられれば体をひきつらせる)
(しかし拒絶は魔王の問いによって止まり)
…ぃ…いれ…て下さい…
私…死ぬの、怖くて…
言うことをききますから、いい子にしますから…だから…
(泣きながら哀願をする)
522 :
ベルーガ:2010/07/09(金) 01:16:33 ID:J4r7VdMKO
死より私のものとなっても生を選ぶか。ならば、お前の身体の芯まで私のものだ!
(魔王の巨大なチンポがリオラの股間を割り、容赦なくズブズブと刺さっていく。半分程しか収まらず、そのままリオラの身体を上下させると血にまみれたペニスがオマンコをだんだん深く蹂躙していく)
やはり処女はひと味違う。なかなか具合が良いぞ、リオラよ。
523 :
リオラ:2010/07/09(金) 01:22:57 ID:PKL779TPO
っ…ぁあああああああ!!
(痛みと衝撃に絶叫して)
(魔王にしがみつきながら、呼吸を繰り返し痛みをにがそうとする)
あ…ぁあ…ッ!
やぁあ…痛い…入らな…ぃ……っ
(限界まで広げられた膣の痛みを訴える)
抜いて下…ぃ…壊れちゃ…っぁあああ…!
(泣き叫ぶが、それでも膣は魔王を締め付けて)
524 :
ベルーガ:2010/07/09(金) 01:29:28 ID:J4r7VdMKO
(冷たく微笑みながら、だんだん深く強く、膣をこじ開けるように犯していき、全身を這い回る触手も動きが活発になる。玉座に座ったまま、股を開いて膝の上で身体を上下させられてるリオラに)
どうだ、リオラよ。処女マンコで受け止める魔王のチンポはうまいか?
ならば、私のチンポに犯されて嬉しいと言ってみよ。
525 :
リオラ:2010/07/09(金) 01:36:27 ID:PKL779TPO
あ…ぁ…ッあ…っあ…っ!
(体を動かされるリズムに合わせて声をあげてしまう)
(体の中に魔王のものがある、その感覚に押しつぶされそうになりながらも)
ぅ…れしいです…
っあ…ぁっ、魔王…様の…ぉ…ち…んぽ…に犯されるの……嬉…ぃ…です……っ
(喘ぐ合間に途切れ途切れに口にする)
526 :
ベルーガ:2010/07/09(金) 01:44:29 ID:J4r7VdMKO
なかなか良い返事だ。リオラ。
(冷酷に微笑み、貫いたままリオラと冷たい唇を重ねる。わざとらしく動きを止め)
…このまま我が精を受ければ、確実にお前は我が圏属となり、魔族の子を産むだろう。そやつがお前の欲望をかなえてくれる。
お前を生け贄にして、自分たちはのうのうと安息に暮らそうとする、村への怒りと復讐をな。
(再び、激しくリオラを犯し始め)
【申し訳ありません…眠気が限界で…寝落ちする前にここで落ちます】
>>527 【わかりました。お休みなさい。
以下空室です】
529 :
フィリア:2010/07/09(金) 13:08:51 ID:xfphn2nuO
>>357でお相手して下さる方いらっしゃいませんか?
530 :
フィリア:2010/07/09(金) 13:20:31 ID:xfphn2nuO
再度上げます。
30分まで募集させてください。
531 :
フィリア:2010/07/09(金) 13:32:22 ID:xfphn2nuO
落ちます。
532 :
レオレオ:2010/07/09(金) 13:55:47 ID:NQmwFdaT0
ロリ系な女装悪魔っ子に責められたい人募集ですー
お相手は♂さん♀さんどちらでも大丈夫ですw
詳しいシチュは相談して決めましょう、でも描写入れてくれる方がいいです♪
こちらの中身は♂なので、そういうの興味ある人でw
533 :
レオレオ:2010/07/09(金) 14:32:22 ID:NQmwFdaT0
落ちます
534 :
ガルシア:2010/07/09(金) 15:37:33 ID:BbTchjhLO
敵であるはずの魔術師に魔法で魅了されて身体を差し出す女勇者を募集します
536 :
ティラナ:2010/07/09(金) 18:30:16 ID:2ZJUrG9DO
ドラクエの世界観でお相手募集!
1、パルプンテを唱えたら発情して…
2、ダーマ神殿でエッチな職業に…
他にも面白そうなシチュがあれば教えて下さい♪
エッチな職業ってどんなのになるのかな。
538 :
ティラナ:2010/07/09(金) 18:44:27 ID:2ZJUrG9DO
>>537さん
例えばですが…
獣っ娘、女子高生、ナース…
他にもいろいろ使えそうですww
なんかコスプレみたいな感じだなw
男勇者一人に、ナース・バニー・女子高生のハーレムパーティとかで、夜は4Pとかw
540 :
ティラナ:2010/07/09(金) 18:52:24 ID:2ZJUrG9DO
あ〜…
面白そうですが、何役もは無理かも…
いやいや、言ってみただけだから気にしないでくれ。
俺もあんまり長居できないし、冷やかしみたいな感じでごめん。
良い相手が現れると良いね。
542 :
ミリル:2010/07/09(金) 19:00:22 ID:2ZJUrG9DO
543 :
ティラナ:2010/07/09(金) 19:12:44 ID:2ZJUrG9DO
落ち
544 :
♀:2010/07/09(金) 19:38:56 ID:iS1yINTAO
赤ずきんちゃん等、童話モチーフっぽいシチュに付き合ってくれる人男女不問で募集です。
…私が狼(悪役)でも面白いかな、と思ったりしつつ、受け責めはそんなにこだわりません。
他は、発情期の獣娘と同パーティー内でとかでも。
他何かやってみたいシチュがある方もお気軽にどうぞー。
545 :
♀:2010/07/09(金) 19:42:51 ID:awfl6Xt+O
こんばんはー。
不問…ということで、お話だけでも聞きたいなぁ、と。
♀同士だとどんなものを考えてますか?
546 :
544:2010/07/09(金) 19:47:59 ID:iS1yINTAO
>>545 ♀だと紛らわしいかなぁと思って数コテにしてみましたw
んー…。
お相手して下さる方の好みもくんで、と思うので、具体的には…。
良ければ♀さんの好みの傾向を教えて頂けますか?
それで、いくつか考えてみます。
…ただ、付け加えるならば女の子相手だとあまり酷い責め方(暴力的な)はちょっと厳しいかとw
547 :
♀:2010/07/09(金) 19:54:36 ID:awfl6Xt+O
あ、すみませんw
ちなみに私も責め受け問いません。
公認ネナベでも良ければ頑張って♂役でも…?
ちなみに女の子責めたことはないので、上手いかどうかは…?w
私は…最初から甘い感じのは苦手だったり。
童話で…が面白そうだなーと思いつつ…。
♀同士でするなら、544さんが書いた通り赤ずきんちゃんと狼とか。
不思議の国のアリスで、アリスと女王様とか。
シンデレラと魔法使いとか…?
あ、暴力は受けるのもするのも苦手なので問題なしですー。
548 :
544:2010/07/09(金) 20:04:02 ID:iS1yINTAO
無理に男性役することはないですよー。
と、言いつつその発想はなかったので、♂役ちょっと興味ありますw自分がw
童話シチュ興味持ってもらえて嬉しいです。
何となく想定してたのは、腹黒い赤ずきんちゃんが逆に狼を…とか。
アリスは原作も映画も見てる筈なんですけど、女王のキャラが微妙に印象薄くて…別のなら出来るかもですが。
シンデレラなら、魔法をかけたものの完成度の高さに魔法使い自ら虜になって、王子に渡すのは勿体無い!みたいな流れでしょうか…w
ここまで書いてアレですが、何か希望シチュあれば童話に拘らず大丈夫ですよー。
549 :
♀:2010/07/09(金) 20:09:49 ID:awfl6Xt+O
興味ありますか?w
どうしましょw
狼さんは…獣人的な感じでいいんですよね?w
腹黒赤ずきんちゃん…良いですねぇ…
女王様は…アリスをひっ捕まえていじめる感じかなぁとw
チェシャ猫も良いかも、飄々とした感じで…
シンデレラはそうですねぇ、あとは、王子を虜にする為の教育…とかw
いえ、童話がいいですっw
550 :
544:2010/07/09(金) 20:16:19 ID:iS1yINTAO
妄想全開でいくなら、狼娘と腹黒赤ずきんちゃん(可憐な少女と見せかけて実は男w)とか。
…ちょっとネナベ案を取り入れてみましたw
ひっ捕まえていじめるのも楽しそうだなーと思ったり。
教育w
軽ーいコメディ流れが結構好きなので、これにも惹かれる…
ありがとうございますwけどどれか絞れませんw
551 :
♀:2010/07/09(金) 20:21:44 ID:awfl6Xt+O
ううう、私も選べないww
可憐な少女と見せかけて…良いですねw
女が演じる女装子、って感じで…w
うーじゃあ、最初にある赤ずきんちゃんでしましょうか。
選べないので…他のもしたいんですけど…orz
えっと、それだと私が赤ずきんちゃんになるのかな?
それとも544さんがしてみます?
私はどちらでもーw
552 :
544:2010/07/09(金) 20:29:35 ID:iS1yINTAO
ごめんなさい、少し電話応対してました。
女が演じる女装子って…なかなかカオスですねぇw
では、えっと…良ければ私の方が赤ずきんやりたいかなー、と…。
…何だかスイッチが入った模様ですw
書き出しどうしましょう?こちらからのがやりやすい、かな?
553 :
♀:2010/07/09(金) 20:35:23 ID:awfl6Xt+O
あ、大丈夫ですか?
こちらは基本のんびりしてるので…w
おおっ、では私が狼ちゃんでw
どんな狼がいいですかー?
書き出しは…そうだなぁ、どんな狼ちゃんが良いか言ってくれれば、
私が赤ずきんちゃんを襲おうとするとこから書き出せますよ?
あ、えっと…実は久しく赤ずきん読んでないのですが、狼が赤ずきんに親しくするフリをして…襲おうとする、っていう流れですかね…?
554 :
セス:2010/07/09(金) 20:42:12 ID:iS1yINTAO
あ、お気になさらずー。
名前付けてみました。別に「赤ずきんちゃん」でもいいんですけどね。
狼ちゃんはちょっとお間抜けな感じか…逆に喰うぜ!ってな風にガツガツ来てもらってもいいですけどw
やりやすいタイプで構いませんよー。
えっと、厳密に言えば赤ずきんに花摘みさせて、その隙におばあちゃん宅へ直行&食べてなりすまして…
な流れだけど、面倒なので♀さんの案でw
では、書き出しお願いします!
私の普段からいって、おとぼけ系になってしまいそう…w
あ、そうか。
なんか色々親切なこと言って近寄ってきて、最終的におばあちゃんを…
ってイメージがw
でもおばあちゃん丸呑み後は辛いです…w
はい、では書き出してみますね。
少々お待ちくださいー。
おとぼけ系大歓迎です。可愛らしい。
おばあちゃん丸呑み後でやるとすれば、容赦なくその膨れた腹をかっ捌きます。
…と、暴力NGでしたねw
はい、お待ちしてます。よろしくお願いします。
(とある森の中で出会った少女と一緒に歩いているのは、狼娘のイリア)
(しかし、頭にはバンダナを巻き、長めのスカートを身に纏い、一見普通の人間の少女のようで)
…あ、あそこあそこっ。
凄く綺麗なお花が沢山あるんだよー。
きっとおばあさんも喜んでくれると思うっ。
(栗色の、二つに結わいたふわふわした髪を揺らし、赤っぽい茶色の瞳を輝かせて人間の少女、セスに話しかけて)
…えへへ。
(セスを見る度、よだれが漏れそうになる口を必死に閉じて唾を飲み込み)
(もう少しで久しぶりのご馳走だぁ…なんて穏やかじゃないことを考えながら、お花畑に向かう)
>>556 おとぼけ、ってちょっと変ですねw
抜けてる子ですw
…ひぃぃぃぃw
く、黒いです…
でも実際、おばあさん取り出して石つめて縫い合わせて…
川で溺れるんでしたっけ…?w
上手く出来るか不安ですが、改めてよろしくお願いします。
何かあれば、遠慮無く言ってくださいませー。
(さっさとばーさんの見舞いを済ませて狐狩りにでも…)
(めくるめく本日の予定は、半刻前の少女との出会いによって、狼狩りにすり替わっていた。問題はどうコトを運ぶか)
…わぁっ。本当、あなたの言った通り。
これならきっとおばあ様も喜んでくれるわ。ありがとうっ、イリア!
(香ばしい匂いのする焼きたてパンと、血のように真っ赤な葡萄酒の詰まったバスケットを携えた可憐な少女
…にしか見えない少年は、飢えた視線にも素知らぬフリで、自らの胸の内で芽生えつつある獰猛な感情をおくびにも出さず、
やや目尻の上がった藍色の瞳を細めてにっこりと獣人の少女に微笑んだ後)
(スキップでも始めそうな程軽い足取りで、真っ赤なフードの下色味の薄い長い金髪が揺らして花畑に駆け寄り)
(花を手折る為にしゃがみ込んで無防備な後ろ姿を晒す)
>>558 涎垂らしてるとことか、可愛いですw
多分そうだったかなーと思いつつも、狼と七匹の小山羊が混ざってる気がしないでもない…
私の方こそ、初めての試みなので変なとこ盛り沢山だと思いますけど、何卒お付き合いの程w
…と、雑談はここで閉めますが、こちらこそ何かあればどうぞ。
いえいえ、お安いもんだよー。
(こんなご馳走が食べれるならね、なんて心の中で後付けして)
(バスケットの中からする香ばしい香りも、目の前の獲物の前には全く魅力を感じない)
………
(ニコニコしながら、セスがお花を詰む後ろ姿を見詰める。
窮屈だったバンダナを外し、薄いピンク色の唇をざらりとした舌で舐めずって)
―――っ!
(心の中で、いただきまぁす、と言うと静かに近寄り…)
(異様に尖った詰めをセスに向け、背後からのしかかるように襲いかかろうとする)
>>560 これだけ最後に言い捨てます。
>狼と七匹の子山羊が混ざってる
恥ずかしくて一気に体温が上がりましたorz
…それだけです、スルーでお願いします。
(赤白黄色…色とりどりの花々を手折ってはバスケットへ)
(その姿は一見して無防備だが…反射する葡萄酒の瓶を介して、しっかりと背後の確認は怠らず…
相手が襲いかかろうとするのを見届けてから、横に体勢を逃してひらりと身をかわす)
(哀れな狼少女は、襲いかかる勢いが強い程にダメージを受けようか)
(反対にその背中を羽交い締めするように長い腕を回してから)
…どうしたの?イリア?
(笑みを含んだ声で、獣のそれである耳の産毛を擽るように耳元で問い掛けて)
――わぁッ!?
(手か宙を切り、そのままバランスを崩して転びそうになる)
(その拍子に、スカートの中で寝かせていた尻尾がぴょんっと立ち上がり、スカートを捲るような形で茶色のその姿を表して)
っ!?
(起き上がるより早く、背中から腕を回され、身動きが取れなくなって)
(自分よりも少し小さい身長の少女に、あっけなくも捕まってしまった)
んっ…
…え、えっ…と。
お手伝いしようと思ったら転んじゃって…えへ?
(耳の毛を擽る吐息に耳がピクンと動いて)
(とりあえず、誤魔化してみよう、と無駄に明るい声でそう言った)
…耳も、これも、バッチリ見えてるぞ。バレバレ。
(耳、と指摘しつつ三角耳の先っぽにカリと歯を立て。これ、と尻尾の根元を握り込む)
(耳元に囁きを注ぎ込む声音は、先程より低めの地声で)
…ぷっ。…ク…ッ…ははははっ!
………つーか最初から分かってたけど。
いかにも腹ペコですって顔してる癖に、パンや葡萄酒じゃなくこっちの方ばっか見てれば、そりゃあな。
(片手で尻尾の穂先をやわやわとしごくようにしつつ、片手はイリアを捕らえたまま)
(細腕にしか見えないがしなやかな筋肉は備えているらしく、意外な力で少女を抱き込んでいて)
まぁお互い猫かぶりは止めようか。
さ、人のこと襲うってことは、襲われる覚悟もあるってことだよな?
(回した手で徐にふにりと胸を揉み込み)
…んひゃっ!
(耳に硬い刺激を送られそっちに気を取られると、簡単に尻尾を掴まれてしまい)
え、…え、え?
ちょっ、待って、何言って…きゃぅんっ
(さっきまでより低い…少女と言うより少年の声。
でも、それは確かにセスの声で)
(色々信じられないことが多くて頭の中は大混乱。
とりあえず抜け出そうと体に力を入れるが…尻尾を扱かれると何故か力が抜けてしまう)
な…何っ、人間の癖にぃいっ!
痛くないようにしてあげようと思ったけどもう知らないっ。
あんたなんかこうしっ…、はひゃぁ!?
(猫かぶりをやめる、と言われると、本心を隠さず口に出して)
(大きく開いた口には牙が見えかくれしているだろう)
(どうにか体勢を変えようとするが、何故かか弱そうなセスに力で勝てず)
(それでも…と腕の中で暴れていたのが、あまり大きくはない胸をふにふにされると身体を強張らせて動きが止まる)
…どうするって?
(嘲笑を浮かべているであろう、と容易に想像出来そうな声で意地悪く問いつつ、
髪を結んでいる為余りに無防備に晒された白いうなじに口付ける。最初は軽く)
(間を空けず濡れた感触がうなじから背中へと這わされて)
観念しろ。弱肉強食は自然の摂理だろう?
なら、俺に捕まったオマエは、大人しく喰われる…かどうかは別として俺の獲物ってワケだ。
(ふにゅふにゅ、柔肉を執拗に揉みしだいたかと思えば、抵抗を見越してか探り当てた先端を摘み上げて挟んだ指の腹でなぶる)
まぁ、大人しくしてれば腹いっぱい食わせてやるよ。
もう十分って泣き喚きたくなるぐらいに、いっぱい。
(何を、とは言わず告げてから、尻尾を人質(?)に取った手でペロリと下着を剥いで尻を剥き出しにし)
(手始めに、その双丘を掴んだままのふさふさ尻尾の穂先で刺激する)
んっ、…っふ、ぅぅ…。
(うなじにぬるりとした感触を感じ、それが動くと背中にぞくぞくっ…とした感覚が走り、吐息のような声が漏れて)
ま…だ、負けてない…っもん…!
人間なんかに…ぃ、負けないんだから、…あうッ。
(胸を揉まれて、何だか甘い痺れのようなものを感じて戸惑い)
(やめさせようとその手を掴むと、布越しに乳首を弄られてびくんっと震え、抵抗というよりしがみつくようにその手を掴んだ)
…っや、ねぇっ、尻尾、離してよぉ…っ
狡い、狡いぃ…ッ、きゃあっ?
(尻尾を掴まれ続けて上手く身体を動かせず、不意打ちをしようとした自分を棚に上げて喚いた)
(簡単に下着を剥がされるとびっくりして)
な、何、…ふゃぁ…っ!
(自分のフサフサな尻尾でお尻を擽られて。
ピクンッと震え、身体をよじらせる)
じゃあ、そーゆうエロい声出さなきゃオマエの勝ち。
ほら、どうした?声出てるぞ?
(しがみつく少女の手もエスカレートする動きの妨げにはならず、
時に転がし、また小さな胸の形を変える程に強く引っ張ったかと思えば優しく擦って)
嫌だね。オマエは獲物を食うとき、そいつの要望を聞くか?
食いたいように食う、そうするだろう?
(尻尾を離せという懇願をぴしゃりとはねつけて)
まぁオマエみたいな間抜け狼、今まで獲物を捕らえられてたのか、そもそも疑問だけどな。
…ほら。尻上げろ。
(腰を掴んで四つん這いの姿勢を取らせ、今度は尻の狭間を前のスリットまで尻尾の先で悪戯っぽく擦る)
(ごめんなさい、また電話で…お待たせしてしまいました;)
………っ!
ん、ふっ…ぁあッ、は、んん…っ
(変に素直な性格が災いして、声を出さなければ勝てるんだ、と本来の目的とは違う方向にがんばり始める)
(優しく弄られているときはどうにか堪えるが、強く引っ張られたりすると身体を震わせると同時に声が上がってしまい)
う…くっ、ううう…っ。
(実は、狼人としてはまだまだ若いイリア)
(最近までは人間は親が取って来たものしか食べた事がなく)
(専ら、兎などの小動物を捕まえていた)
ふぇぁっ?
何、…っはぅ…ッ!
(腰を引かれると崩れ落ちるように花畑の中で四つん這いにされて)
(立ち上がるより早く尻尾で更に擽られるとビクンッと背中を反らせる)
(大丈夫ですよーw)
何、って。ここまで来れば今から何されるかわかるんじゃないか?
(問いつつも獣人と人の文化の違いというものを知り得ない為確信はなく)
(もっとも相手が性知識が欠けていたとして止めるつもりはないが…)
腹いっぱいにしてやるって言っただろ?
…少しは濡れた、か?
(ぐいっ、と。尻尾をやや強めに引いて上向かせれば恥ずかしい部分が…淡い色をした後ろの穴までばっちり丸見えにさせて)
(自分が霰もない姿をしていることは、顔を寄せてくる少年の吐息が剥き出しの秘所に触れれば嫌という程意識することになるだろう)
(そうして目を細めながら少女の秘部を改めた後、自らを受け入れさせる為に足りない潤いを補うように舌を這わせ始める)
え…ぇ、まさか…
や、やだっ、人間がこんなことして…っ、ただで済むと思ってるの!?
(最低限の性的知識はある。
しかし、イリアはそれは同種族間のみで行われるものだと思っていたが…)
(さすがにこの状況でこの後されることといえば、ひとつしか思い付かない)
ひゃっ…、や、見ないで、んう、人間…っになんか、させちゃ…ダメなんだから…ぁっ。
(尻尾を強く掴まれたまま、迫力のない甘みを帯びた声で強がってはみせるが)
(吐息がかかると、ひくんっと動き、身体もぴくっと震えて)
っふぇ、ぁ、……っ!
(うっすらと愛液が漏れて濡れていたそこに、生暖かくぬるりとした感触がして)
(声にならない叫びを飲み込み、ぎゅうっと手元にある花を掴んで身体を震わせ、時折お尻がくねるように揺れる)
人間になんか、って…その言い様なら同族のはくわえ込んだことあるのか?
ここに、こういう風に。
(舌に広がる愛液の味に口元を笑みに歪めつつ、まさかと言いたげに揶揄う声で問うてから)
(揃えて立てた二本の指を男根に見立てつぷぷぷ…と埋め、ナカをゆっくりと掻き回す)
(わざと音を立てるように愛液を絡めながら出し挿れ、指を動かす度くちくちいう音と、舌が這う粘着質な水音が辺りに響いて)
んっ…へ、ぁ、ぁぁっ、だめ、んくぅ…ッ
(ねっとりと柔らかい感触から、硬いものに代わり中に入ってくると)
(イヤイヤ、と花びらが付いた髪の毛を揺らしながら首を振って)
ない…っ、よ、ない…ぃっ、だから、やめ、てっ、んふぅっ…!
(指が、舌が動く度に腰は揺れ、指に軽く絡み付くようにきゅうっと中が絞まったりして)
あ…は、ぁんっ…
(水音と共に、木々の間にイリアの嬌声が響く)
さすがに落ちた…かな。
お上手でしたので、私じゃ力不足かな…とは思ってたのですが…。
私は凄く楽しかったです。
ありがとうございました。
セスさんも少しは楽しんでいただけていたら嬉しいです。
では、落ちますね。
【以下空室】
576 :
虎っ娘:2010/07/10(土) 11:43:14 ID:yj/G6581O
近くの村に現れてはいたずらしていく獣人をこらしめる人いませんか?
577 :
主人:2010/07/10(土) 11:51:07 ID:+i5LBOg40
そちらはメスの獣ですか?
578 :
虎っ娘:2010/07/10(土) 11:54:18 ID:yj/G6581O
メスです。
Cカップでショートカット。
579 :
主人:2010/07/10(土) 11:57:32 ID:+i5LBOg40
いたずらといってもかわいい程度のもので
夜警をしていたら簡単に捕まってしまうくらいの
虎っ娘でお願いします。
(ほぼ人間で尻尾と虎耳くらいがいいな)
そんなかんじで書いてみていいですか?
NGあればお伝えください。
580 :
虎っ娘:2010/07/10(土) 12:03:23 ID:yj/G6581O
畑のニンジンを全部上下逆に植えたぐらいのいたずらですね。
了解です。
服装は、尻尾穴のあいた肩紐つきカボチャパンツにピチピチのタンクトップ。
下着はなしです。
よろしくお願いしますー。
581 :
主人:2010/07/10(土) 12:05:27 ID:+i5LBOg40
(よろしくです)
(近所の畑を夜な夜な荒らしまわっていた獣を捕まえてみたら…)
猪かと思ったら 人間?いや獣人か…?
ちょっと懲らしめてやるか… 家に来なさい!!!
(ほぼ人間でなぜか必要最低限の着衣はしている…)
(家に連れてきて 簡単な食事を与える)
みんなの手前 懲らしめるなんていったけど
まぁ食べなよ…
【といいつつ媚薬を盛り込んだ食事だよ…】
582 :
虎っ娘:2010/07/10(土) 12:16:10 ID:yj/G6581O
(夜も目が見えるのをいいことに、今回は畑のブロッコリーに白いペンキを塗っていた)
…みつかっちゃった…あうぅ。。
(人間の声にがっかりとして耳を伏せると、大人しくついていき)
(てっきり何か叱られると思っていたが、テーブルについて野生の生活では食べたことのない美味しそうな匂いの料理を出され)
うわぁ!食べていいの?食べていいの?
人間のご飯はじめて!
(嬉しそうに目を輝かせると、両手で掴んで食べ始める)
おち
584 :
虎っ娘:2010/07/10(土) 12:21:09 ID:yj/G6581O
レス遅かったですよね。。
同じ設定でもいちど募集します。
おしりはNGですか?
586 :
虎っ娘:2010/07/10(土) 12:25:38 ID:yj/G6581O
スカでなければありです。
では、お相手お願いします。
スカは僕も苦手ですので
『主人』さんの続きで良いですか?
改めて始めますか?
588 :
虎っ娘:2010/07/10(土) 12:30:22 ID:yj/G6581O
せっかくなんで最初からでどうでしょう
了解です
罠に掛かった獣っ娘を開放する代わりにご奉仕させて犯しちゃうとか
ご希望はありますか?
590 :
虎っ娘:2010/07/10(土) 12:37:05 ID:yj/G6581O
了解です!
希望はあんまり優しくない、というか言葉でもいじめてくださると。。
解りました
危なくならない程度に虐めちゃいます
合わなそうな時はご遠慮なくご指摘ください、すぐ修正しますので
書き出しはどうしますか?
簡単にこちらから始めますか?
592 :
虎っ娘:2010/07/10(土) 12:48:10 ID:yj/G6581O
じゃあ、こちらから始めさせていただきます。
(村のすぐ近くの森にある洞窟の中で、いたずら記念に持って帰った野菜を並べて遊んでいる)
ふふん。
見つかったときはびっくりしたけど人間がルディを捕まえられるわけ、ないんだよ。
(尻尾をゆらゆらと揺らしながら幼い感じに笑う。)
こんな感じでよかったでしょうか?
593 :
アーヴィング:2010/07/10(土) 12:52:24 ID:QZjbWyjrO
ほぉ、こんなところに隠れ家造ってたんだ…
これじゃ分からないはずだな
こら、虎娘
おまえの悪戯もここまでだ
観念しろよ
(バスタードソードを肩に担ぐようにしてルディを見下ろす)
名前つけました。
(まさか住処がバレるとは思わなかったのか驚いた拍子に、並べていた戦利品が地面に落ちる)
うきゃぁっ!……な、なんだよっ。
ここはルディの家なんだから!
(ふるるる、と唸る声が弱々しいのは男の担ぐ武器を目にしたから。)
595 :
アーヴィング:2010/07/10(土) 13:03:22 ID:QZjbWyjrO
人様の畑を荒らしといて、その言い種はねぇよなぁ
(バスタードソードを一振りし)
さて、ぶった斬ってやるから覚悟しろ
心配するな、真っ二つにしてやるから、痛いと思う前に死ねるぜ
(身体の力を抜いてルディに近寄り)
それとも、身体で支払うか?
596 :
ルディ:2010/07/10(土) 13:09:31 ID:yj/G6581O
ま、真っ二つ…?
やだやだやだやだ!真っ二つにしないでぇ……うぅ、もう畑荒らさないからっ。
体?…真っ二つにしないならなんでもするからっ……痛いのやだよぅ。
(男の言葉に耳から尻尾までピンと立って顔は青ざめている。今にも泣きそうな声で必死にすがり)
597 :
アーヴィング:2010/07/10(土) 13:14:06 ID:QZjbWyjrO
ちっ、しょうがねぇな
じゃあ、俺の言うとおりにしたら、今はぶった斬らねぇでやるよ
今回だけだぜ
ほら、四つん這いになって、尻を突き出してみろ
本来の姿だろ?
(コスはどうしますか?)
598 :
ルディ:2010/07/10(土) 13:21:09 ID:yj/G6581O
コスは
>>580の格好でお願いします。
よ、四つん這い…?なんで?
(命が助かったと分かれば命令に疑問符を浮かべつつおずおずと地面に膝と手をつき、男を振り替える。ふさふさの尻尾は緊張しているように不規則に揺れた)
こ、これでいいかな?
599 :
アーヴィング:2010/07/10(土) 13:26:38 ID:QZjbWyjrO
そう。
それでいい。
(カボチャパンツを片手で膝まで下ろして)
動くなよ
(片手で握った剣をルディの首に当てる)
(ゆっくりとした指遣いで割れ目を撫で、クリをまさぐり始める)
動いたら、斬れるぜ?
600 :
ルディ:2010/07/10(土) 13:37:46 ID:yj/G6581O
うぅ……うわっ!な、なにしっ……ひ、やだやだ、切らないで…。
(冷たい空気に素肌を撫でられ、カボチャパンツを上げようとするが、首もとに刃をつきつけられると肩を震わせ大人しくなる)
…んっ、やぁ…そ、そんなとこ触らないで…。
お願い…んく…。
(まだ誰にも触られたことのない秘部を撫でられ、ぴく、と体が反応する。)
601 :
アーヴィング:2010/07/10(土) 13:41:26 ID:QZjbWyjrO
へぇ、反応はいいな
(クリを執拗にまさぐり、時折割れ目に指を沈める)
中はぬるぬるだな
指がぺちゃぺちゃになってきたぜ?
(思い出したようにおっぱいに手を這わせ)
乳首が固くなって…
感じてるんだろ?
602 :
ルディ:2010/07/10(土) 13:54:23 ID:yj/G6581O
やぁ…へん、なっ…かんじ…ぃ…ひにゃう……
(感じたことのない快感に体が跳ねそうだが、今にもサクッとやられそうな距離の刃物に触れないように歯を食い縛る)
ん、くふ…おっぱい、触っちゃだめ……にぁ…
(目を閉じて堪えると、ゆらゆらと快感から逃げようとするみたいに尻尾が揺れる)
わ、わかん……なぁい…ひぅっ…じんじんするよぅ…
603 :
アーヴィング:2010/07/10(土) 13:58:16 ID:QZjbWyjrO
これなんだろ?
(おまんこに指を入れてまさぐり、いやらしい音を立てて弄くる)
跳ねそうになったな
ここか?
(Gスポットを抉るように掻き回し)
乳首も感度いいんだな
(
604 :
アーヴィング:2010/07/10(土) 14:09:15 ID:QZjbWyjrO
ごめんなさい、これからって時に
呼び出し掛かりました
会社逝ってきます
本当にごめんなさい
レスはお気遣いなきよう
605 :
ルディ:2010/07/10(土) 14:11:27 ID:yj/G6581O
わかりました。
お相手ありがとうございました。
以下、空室
606 :
シヴァルス:2010/07/10(土) 19:57:49 ID:TVbLYcnB0
流れは獣人…なのかな?(笑)
とあるパーティが所持する砦の食料庫あたりに忍び込んだ♀さんを見つけて、お仕置きする…と言った感じのシチュで募集します。
文章量の好みは中長になるので、しっかり目な方はぜひー。お相手さんも獣人に限るわけではないです。仲間であっても、仲間でなくても構いませんー。
場所が場所なので野菜引っ張り出してきたりするかもしれません。 詳細については相談しましょうー。
607 :
♀:2010/07/10(土) 20:20:39 ID:TMVRlSe5O
>>606 こんばんは。
まだいらっしゃいますか…?
608 :
シヴァルス:2010/07/10(土) 20:22:33 ID:TVbLYcnB0
はい、おりますよー。
何か気になったことや突き詰めたい事とかあったら遠慮なく教えてくださいー
おぉ、何という失礼を
落ちます
ごめんなさい
611 :
♀:2010/07/10(土) 20:29:15 ID:TMVRlSe5O
>>608 良かった、どんな動物の子が良いですかー?
>>609 すみません、ありがとうございました…。
612 :
シヴァルス:2010/07/10(土) 20:36:04 ID:TVbLYcnB0
>>611 そうですね、一口に言っても猫、狼、狐、兎…といますからそちらのお好みで…と思います。
実在の動物でなくても、竜なんて面白そうですね。
こちらは人間のつもりでいますが、もし獣人のほうが良いと言う事ならそちら側に沿ってみようと思ってます。
こちらの立場としては、偶然つまみぐいに行ったらそちらを見つけた同じ穴の狢さんでも、普段から計算の合わない食糧の数に色々頭を悩ませてた魔術士さんあたりでもいいなと思ってます。
前者なら物理的に捕まえてお仕置き、後者なら魔法的に捕まえてお仕置き、とかそれくらいの差でしかないですがー
NGは持ってらっしゃいますか?
613 :
♀:2010/07/10(土) 20:41:42 ID:TMVRlSe5O
うーん、では、一族で移動中にはぐれてしまった竜の子…とか。
外見は10代半ばだけど実際は100歳くらい、でも竜としてはまだまだ子供で上手く力を使えてない子…みたいな?
うう、人間で考えてましたが、獣人さんも良いですね。
どうしようかな…、でも、魔術師さんでお願いしようかな。
NGは暴力と大スカですー。
614 :
シヴァルス:2010/07/10(土) 20:48:44 ID:TVbLYcnB0
分かりました、是非その設定で。
群れからはぐれてしまって、砦の中の食べ物をくすねながら生活していた…と言った感じでいいんでしょうか。
では今回は魔術士さんと言う事で、適度に食料庫の中に罠でも張って待ち構えてみましょうかー。
他になければ、書き出してみようと思いますー。
615 :
リディア:2010/07/10(土) 20:50:23 ID:TMVRlSe5O
はい、そんな感じでー。
名前付けました、これでお願いしますー。
書き出し嬉しいです。
お待ちしてますね。
616 :
シヴァルス:2010/07/10(土) 20:58:50 ID:TVbLYcnB0
はい、ではこんな感じで。もう少し長くなったり短くなったりします。安定しませんが平にご容赦をー。
…何かがいるのは間違いないんだ、今日こそは。
(小規模な冒険者の集団が根城とする砦の中、その一室で一人呟いたのは魔術士。前髪を眉に若干かかる程度の長さで切り揃え、後ろ髪はローブの肩にかかる程度に揃えた銀髪翠瞳の魔術士の、青年。)
(床に立てた杖の先に輝く水晶には昼に運び込んだばかりの食料が山と積まれた倉庫の様子が映し出されている。)
(水晶を通してその倉庫の中を見やれば、所々に自分の魔力が張り巡らされているのが良く分かるようになっていて…)
(それはきっと、侵入者の目には見えない筈。この部屋のすぐ側にある、倉庫へといつでも飛び込んでいけるよう身構えながら相変わらず杖先へと視線を注いでいて)
617 :
リディア:2010/07/10(土) 21:09:58 ID:TMVRlSe5O
(しばらくして、静かに倉庫の扉が開き現れたのは…)
(海の浅瀬のような水色のお尻くらいまである長い髪の、10代半ばくらいの少女で)
(ただし、頭からは二つの青い角、背中には小さな青い竜の羽根が生えていて)
(白い短めのスカートのお尻側からは青い鱗の太い尻尾。)
(一見して人間ではないことはわかるだろう)
……今日は何食べよう…。
…あ、これ美味しそうっ。
(キョロキョロと周りを見回し、目についた美味しそうな果物を見て金色の瞳を嬉しそうに輝かせ)
(その果物の場所に駆け寄ると、ひとつ掴み、あーんと大きく口を開けた)
(私もそうなのでー…)
(というか、すごく拙い文章ですみません。
合わなければおっしゃってくださいね)
618 :
シヴァルス:2010/07/10(土) 21:19:13 ID:TVbLYcnB0
ん…、こいつか…
(立ったままで待ち続け、漸く水晶の中に映し出されたのは竜と人の特徴を併せ持った少女の姿)
(明らかに仲間内に属する者ではないと、ただ一瞥のみで容易に判別が付くその容姿を見てすぐに杖へと魔力を込めた)
(果物を積み上げた木箱に近づく少女の足元には、丁度自分の仕掛けた魔力の罠があり。込められた魔力が水晶よりその罠に伝われば、その罠は無数の蔦と化して相手の片足を拘束しようとするだろう)
(罠だけとりあえず発動させれば、靴音も隠さないまま相手が今居るだろう倉庫へと走り出して)
(扉が勢いよく開くと、その向こうに竜の少女の姿を認めることになるだろう)
そこまでだぞ。
この倉庫を荒らしてたのは、君だったか…
(杖をびし、と相手の方に突きつけながら。その扉以外に出口のない倉庫の扉を閉めて、相手へと歩み寄っていき)
619 :
シヴァルス:2010/07/10(土) 21:19:42 ID:TVbLYcnB0
(はい、こちらこそ。)
(何か注文あれば、その都度教えてくださいー)
620 :
リディア:2010/07/10(土) 21:28:40 ID:TMVRlSe5O
んふあっ…?
(突然、足元が薄く光ったかと思えば、その光の中にあった右足がブーツごと蔦に捕まってしまい)
な、何これっ?
…っんーーーーッ!
取れないぃー!
(右足を両手で掴み、力を入れてその蔦から抜け出そうとする)
(しかし、竜人なので普通の人間より力はあるはずなのだが、ビクともしなかった)
ひぅあっ!!
(後ろで、勢いよく扉が開く音がするとビクッと震え上がって)
(振り向くと、そこには人間がいた)
……っ、これは、お前がやったの?
ちょっと…外してよっ!
(こちらが侵入者だというのに偉そうな口ぶりで、近付いてくるシヴァルスを睨みつけて)
621 :
シヴァルス:2010/07/10(土) 21:36:34 ID:TVbLYcnB0
そう、俺がやった。
外すのはいいけど、その前に一つ聞かせて?
今まで、ここの食べ物を食い散らかしてたのは君で間違いないか?
(手元の杖をくるりと回転させながら相手のすぐ傍まで歩み寄り、相手の手が届かないギリギリの位置で金色のその瞳覗き込もうとし。)
だとしたら、すぐに外してやる訳にもいかないんだけどさ。
(視線を床に落とせば、齧り痕が半端に付いた果実を見やって。)
(もう一歩相手に近づけば、足に絡んだ魔法の蔦は相手の装備の隙間を狙って…その隙間へと入り込もうとしていく)
それと、あまり叫ばないほうがいいよ。ひょっとしたら俺の仲間が来るかも知れないし。
622 :
リディア:2010/07/10(土) 21:47:10 ID:TMVRlSe5O
うううう。
(まるで威嚇するように唸り、シヴァルスを睨み上げて)
食い散らかしたって失礼ね。
…そりゃ、食べてたのは私だけど。
(フンッ、と鼻を鳴らし、顔を背けた)
なんでよっ、私が誰だか分かってるの?
人間のあんたなんかよりもずっと崇高な竜人よ?
早く外さないと…ふぇっ!?
(白い服の上に、銀色の腰当てや胸当てを装備しているリディア)
(それは外側からの攻撃には意味があるが、内側に侵入してこようとする蔦にはなんの役にも立たない)
やっ、何…っ!?
仲間が…なんなのよ、人間なんて私一人で何人だって…!
(自分が不利なことは若干感じつつ、まだ強がりを言ってみせた)
623 :
シヴァルス:2010/07/10(土) 21:58:06 ID:TVbLYcnB0
あぁ、やっぱりお前なんだ。
結構素直なんだね、そこは結構結構。
外さないと…どうなる?噛むのか? それとも、殴ってみる?尻尾もあるな。
(相手の片足のみを拘束した状況のまま、杖を盾にしながら更にもう一歩近づいて)
(白い服の表面を這い、腰当の内側に滑り込んだ蔦は器用にそのつなぎ目を外して行こうとする)
片足だけでも動けない今の君が、何人もの人間に群がられたらどうなるかな…?
今まで食べてきた食料の分だけ、身体で償うことになるんじゃないか?
人間でも、例えすーこーな竜人様でもやっぱり罪には罰があてられるべきだって、俺は思うけどな。
(蔦が相手の防具を外そうとするのに合わせて、もう一つ小さく呪文を唱えた)
(竜の少女の防具を外した程度で、呪文が効果を発揮するのかどうかは疑わしいが、唱えた呪文は相手の腕力を大きく削ぐもの)
(仮に削いだ所で、相手の本来の力次第では大して効果もないかもしれないが…)
おとなしくしてれば、俺一人で済むと思うよ?
暴れたら、もっとたくさんの男がくる。
……分かるかなー? どうみても、君って小娘だけど…?
(表情には軽い嘲りの笑み浮かべて、相手の顔へと顔を近づけた)
(まだ手を出していない、無事なままの胸当ての上から相手の胸に手を伸ばし)
624 :
リディア:2010/07/10(土) 22:07:09 ID:TMVRlSe5O
む、むぅぅっ。
あっ、ちょっと…!
(腰当てを外そうとする蔦。
その蔦を掴み、それを阻もうとするが少しずつ外されていってしまい)
失礼ね、私が本気を出せばこれくらい…!
……あれっ?
(今までは、防げないながらも蔦の動きを少しは阻害できていた)
(しかし、何やら呪文を唱えられると、まるで何もしていないかのように元気になる蔦)
あんた、また何かしたでしょっ…!
嫌ッ、触るな…え…っ?
(ぐるる、と唸りながらシヴァルスを睨みつつ、胸当てに触れる手を掴む)
(流石に人間には勝てる…と思ったのだが、相手はびくともしなくて)
(驚きの余り目を見開き、シヴァルスを見上げる)
625 :
シヴァルス:2010/07/10(土) 22:16:50 ID:TVbLYcnB0
ちょっとだけ力を奪わせてもらった。
結構効くんだね、竜は魔法に強いって聞いてたんだけど。
(胸当てに触れた手に触れる相手の手に、自分の手を振り払われる事はなく)
(充分に魔法は効果を発揮したらしい事を知ると満足そうに頬を緩ませ。)
じゃあ、そろそろ楽しませて貰おうかな。
(少しずつ腰当を外していく蔦は、それが外れかけた途端動きを変えて、相手の纏う白い服の内側に潜り込んで行こうとして)
(見上げ、睨んでくる相手の頬へと手を伸ばせば、馴れ馴れしく数回撫でてその指先を相手の角へと這わせた)
(もう片方の手は相手のお尻の、尻尾へと遣って)
(服に潜り込ませた蔦が、相手の着衣を乱そうとし始める。)
全部剥かれるのと、下着だけ剥かれるのって。
……どっちが、イイ?
626 :
リディア:2010/07/10(土) 22:26:17 ID:TMVRlSe5O
………!
(実際、リディアは竜族の中でも落ちこぼれだった。
だから逸れてしまい、仲間を追う力も無くて)
(それを言い当てられたような気がして、一気に顔が赤くなる)
ちょっ、と、やだ…っ!
(腰当ては緩み、ぎりぎり腰に引っ掛かっている状態で)
(蔦が脚を伝って服の中に入ってくると、脚を閉じて蔦を掴み動きを阻止しようとする)
んっ…
(角を撫でられると、細く長い耳がぴくんと震えて)
やっ…やぁだ…!
どっちも嫌…!
(服を乱そうとする蔦、角と尻尾を触る手…
どれから阻止すれば良いのか解らなくて、とりあえず服の上から蔦を両手で掴んだ)
627 :
シヴァルス:2010/07/10(土) 22:35:28 ID:TVbLYcnB0
別に嫌なら、服だけ燃すとか頑張ってみるけど。
…終わったあと、どうやって生きていくんだろうなー?
(相手の足元、閉じられた脚の間に杖を軽く差し込むと杖の先に小さな火を灯して見せたりとして、相手の表情覗き込みながら笑い)
(指で撫でていた角先に軽く口付けを落とし)
俺がここの管理しててさ、つまみ食いしてく奴がいるーって言うのが全部俺の責任になってたんだよ。
やーだ、って言っても止めてやんない。 ちゃんと身体で払ってもらうからな?
(掴まれた蔦は素直に動きを止めたが、その先端がリディアの手首に這い、両腕に絡みつき始めて)
(蔦の動きを止めようとしている隙に、歩いてリディアの後ろに回りこんで。相手のぴくりと跳ねる耳裏に舌を這わせつつ、後ろから抱きしめて密着しようとする)
(腕の中に抱いてしまえば、ずり落ちそうな腰当の隙間越しにこちらの劣情が相手に伝わるはずで)
628 :
リディア:2010/07/10(土) 22:44:20 ID:TMVRlSe5O
なっ…! …ふぇぇ、服は、脱がさないでぇ…っ。
(段々と精神的にも追い詰められてきて、瞳に涙を浮かべてそう言った)
じ、じゃあ、もう食べない…からっ。
今、この蔦外したら、私もあんたに何もしないし…っ!
だから…、あ、うう…っ。
(蔦が腕に絡んできていることに気付き、嫌々と首を横に振るが、手が動かせなくなってしまって)
…ひぁっ、や、やめなさいようっ、馬鹿ぁぁっ!
(耳を後ろから舐められるとまたぴくんとして)
(尻尾をビタビタと動かすが弱くシヴァルスの脚に当たるだけ)
629 :
シヴァルス:2010/07/10(土) 22:47:17 ID:TVbLYcnB0
【すみません、不意の来客です…orz】
【合わないなんて事は無くて、とても楽しかったのですが一旦ここまでとさせて下さい。】
【申し訳ありません、応対してきます…ありがとうございました。】
630 :
リディア:2010/07/10(土) 22:54:01 ID:TMVRlSe5O
>>629 あ、了解しましたー。
ありがとうございました。
私も楽しかったですー。
では落ちます。
以下空室です。
631 :
ガルシア:2010/07/10(土) 22:59:13 ID:bLs45TmzO
敵であるはずの魔術師に魔法で魅了されて身体を差し出す女勇者を募集します
632 :
ガルシア:2010/07/10(土) 23:21:34 ID:bLs45TmzO
落ちます
633 :
カナカ:2010/07/11(日) 01:49:11 ID:oTIQlMaMO
世の中には勇者様が沢山いらっしゃるので
子供を産ませてくださる魔王様を敢えて募集します
時間が時間ですので、寝落ちしたらすみません
635 :
カナカ:2010/07/11(日) 02:07:24 ID:oTIQlMaMO
>>635 それではお相手お願いできますか?
ご希望のシチュありましたらどうぞ
637 :
カナカ:2010/07/11(日) 02:13:39 ID:oTIQlMaMO
>>636 はい、よろしくお願いします
シチュは特に考えてなくて…
・争いを終わらせるために某国王女をめとる
・なんか悪巧みしながら悪魔っ娘と
・とりあえず侵略した村の娘と
などがぱっと浮かんだんですが、何かご希望ありますか?
>>637 そうですね……それではたまたま見つけて気に入った村娘を、侵略しない条件に娶るなんて如何でしょうか
良ければ書き出します
639 :
カナカ:2010/07/11(日) 02:21:20 ID:oTIQlMaMO
了解しました。
書き出し有難いです。お願いします。
その間に容姿等書いておきますね。
希望がありましたらお気軽にお申し付けください。
640 :
カナカ:2010/07/11(日) 02:27:13 ID:oTIQlMaMO
蒼い瞳で、栗色の長い髪を一つに三つ編みにしている
19歳の身長160cmほどで胸はDくらい
普段は簡素なエプロンワンピを着用
実は将来を誓った相手がいた…なんかもいいですね
641 :
ゼリオン:2010/07/11(日) 02:31:58 ID:TPRg3SUCO
(人間の住まう土地からは離れた、魔界の地)
(魔城は、雷鳴と妖気を纏い荘厳とそびえ立っていた)
どうだ?カナカよ……我が魔界の風景は
(赤く燃え盛っているような長い髪をたなびかせ、連れてこられた村娘に語りかける魔王)
(よほど力を抑えているのか、強い魔力によるカナカへの影響は皆無に等しい)
642 :
カナカ:2010/07/11(日) 02:37:37 ID:oTIQlMaMO
(見慣れぬ風景、慣れぬ空気に青い顔をして付き従う娘)
(声をかけられれば、一際大きく震えて顔を上げる)
わ、わたし、には…恐ろしく感じます…ゼリオン様…
(無意識に胸の前で手を握り、小さく答える)
(今までは溌剌としていた表情も、怯えを浮かばせている)
643 :
ゼリオン:2010/07/11(日) 02:50:46 ID:TPRg3SUCO
(カナカが怯えた表情を浮かべる様を見ながら、満足そうに笑みを浮かべる)
くくっ……さしものお前も魔界の空気は肌に合わんか
なぁに、すぐ馴れる。お前はわが妻なのだがな
(半分脅迫に近い言葉を紡ぐのは、彼女の村の安全と引き換えの生け贄だからであり)
(肩を抱き、人間としてみても巨躯の魔王はカナカへと顔を近付ける)
さて、そろそろ夜となる
分かっているな……?
644 :
カナカ:2010/07/11(日) 03:01:12 ID:oTIQlMaMO
……っ、は、はい…
(思わず顔を俯かせて唇を噛む)
(近くに寄れば、尚更自分が小さい物だと感じて涙が浮かび)
(手の甲で涙を拭えば顔を上げてゼリオンを見上げる)
わたしで…満足頂けるか、わかりませんが……
…わたしは、今日この時より……ゼリオン様の、…ものですから…
(意を決して髪紐を解き髪を下ろし、エプロンを脱げばワンピースのボタンを外して)
645 :
ゼリオン:2010/07/11(日) 03:08:23 ID:TPRg3SUCO
(カナカが脱ぎ始めたのを見て体を離す魔王)
(彼女の為に仕立てたベッドに腰掛け、全て脱ぎ終わるまで見つめていく)
構わん。一国を焼き尽くすよりお前には価値がある、それだけだ
(脱ぎ終わる頃に手招きして引き寄せて)
(そのままベッドに押し倒し、唇を寄せる)
(魔王の大きな手は娘の身体を弄り、堪能していく)
646 :
カナカ:2010/07/11(日) 03:17:04 ID:oTIQlMaMO
…わたしに、そんな価値があるとは、思えません…
(ふっと薄く苦笑を浮かべ、震える手で下着まで脱いでいく)
(程よく日に焼け締まった裸体を晒して歩み寄り、緊張の吐息を漏らせば目を瞑り)
(押し倒され触れられると怯えたように震えるが、恐る恐る自分からも唇を触れさせ)
647 :
ゼリオン:2010/07/11(日) 03:22:23 ID:TPRg3SUCO
同じ同族同士でも違うのが価値観よ。それが人と魔なら、尚更大いに違うだろうさ
(寄せられた唇に重ね、舌を差し入れ舐め尽くしていく)
(乳房に両手を添え、ゆっくり揉みしだきながら愛撫していき)
(乳首を指先で擦り刺激をくわえていく)
ふふ……よく締まった健康な肉体だ。この位でなければ、魔の御子を孕むことは出来まい
648 :
カナカ:2010/07/11(日) 03:33:00 ID:oTIQlMaMO
なら…偽りでもいいです…愛してください…
(浮かぶ涙をそのままに、魔界にただ一人の人間として心細く、かつ怯える娘は願い請う)
(逃げようとする意思を押さえるようにゼリオンの服の裾を握り締め)
…はっ、ん…それは…魔族では…はぁ、駄目だったんですか…
(強ばる体も徐々に快楽を感じていき、青い顔に赤みが差していく)
649 :
ゼリオン:2010/07/11(日) 03:44:09 ID:TPRg3SUCO
>>648 これでは答えにはならぬか……?
(重ねた唇を蠢かせ、熱いキスを重ねて)
(良い形の胸の先端にもむしゃぶりつき、味わっていく)
人間でなくてはならないのだよ
魔族の身体は違いすぎる、それこそ竜から虎、魚に鳥ほどにな
だから対応出来る身体として人間が必要のだよ、まぁ我に関してはお前だからこそ欲したのだが
(今からここにそそぎ込むと言わんばかりに割れ目を指で出し入れしてかき回し笑う)
さぁ股を開けカナカ。そろそろ本番といこうか
溢れんばかりに子種を注いでやろうぞ?
650 :
カナカ:2010/07/11(日) 03:51:55 ID:oTIQlMaMO
ゼリオン…様……
(涙を零しながら口付けを返し、裾を握っていた手は背に回した)
(安堵したのか、触れる手に返す震えは怯えではなく、快楽からくるそれで)
あっ、はぁ…なら…元気な、子を…っ、あぁっ
(ビクッと体を反らせば奥から蜜が溢れだし)
あ……っ、はい…
(羞恥からかきつく目を瞑り、震える膝に力を入れて少しずつ脚を開いていく)
651 :
ゼリオン:2010/07/11(日) 04:00:43 ID:TPRg3SUCO
ようやく慣れてきたようだな……良い良い、段々馴れていけばよい
そして我が子を産めカナカ、我らの子を
(自らの硬くなった剛直を取り出し、大きく開かれたカナカの脚の中に割り入っていく)
あぁ、元気な子を頼むぞ……
(そして亀頭をあてがうと)
ふんッ!
(腰を突き出し、カナカを豪快に貫き、子作りが始まった)
652 :
カナカ:2010/07/11(日) 04:10:29 ID:oTIQlMaMO
……ひ、ぁう…
(朱に染まる頬を隠すように手で目元を覆っていたが、恐る恐る開いた視界の中に剛直を捉え)
(怯え息を呑むも、再び目を瞑りその時を待った)
……っ、はふ…うあ…
や、あ!ぁああああ!
(割り入ってくるその熱に顔を歪めて身を反らせる)
はっ、あ…ゼリオン、様…っ、む、無理…!
嫌…っ、きつい…!
申し訳ない、眠気が 限界のようです
ここで落ちさせていただきます。ありがとうございました
654 :
カナカ:2010/07/11(日) 04:18:30 ID:oTIQlMaMO
了解しました
遅くまで(早くまで?)長時間お付き合いいただき、ありがとうございました。
おやすみなさいませ よい夢を
そして私も落ちます。おやすみなさい
【以下空室】
655 :
シフォン:2010/07/11(日) 11:10:16 ID:Xx1S9P1LO
魔術師♀と魔術師♂で…
魔力の源である小さな水晶の玉が悪魔に穢されてしまった。
先輩魔術師♂に浄化方法を聞くと、処女の身体の中に入れるしかなく…
という感じで、軽く異物挿入?みたいなことを混ぜてお相手してくれる方を募集します。
細かい設定は相談して決めたいです。
656 :
ニーナ:2010/07/11(日) 11:49:52 ID:ubT9lgJQ0
657 :
ニーナ:2010/07/11(日) 11:56:17 ID:ubT9lgJQ0
残念…
お相手募集アゲです
シチュなどは相談で…
658 :
ニーナ:2010/07/11(日) 12:10:52 ID:ubT9lgJQ0
落ち
659 :
♀:2010/07/12(月) 20:42:52 ID:PlJ4HHIuO
他に好きな人がいる女の子を犯しちゃうシチュで男性募集します
ヤンデレっぽいの希望
NGはグロと大スカ、アナルです
660 :
♀:2010/07/12(月) 20:59:59 ID:PlJ4HHIuO
落ちます
661 :
フィオナ:2010/07/12(月) 21:28:25 ID:QFb43sqp0
男性募集します
シチュ重視でやりたいと思います
中、または長文の方大歓迎です
663 :
フィオナ:2010/07/12(月) 21:31:15 ID:QFb43sqp0
大丈夫ですよ
よろしくお願いします
シチュ希望はありますか?特になければこちらで案を出します(その場合はNGだけ教えて下さい)
よろしくお願いします。
特にNGなどはありません。
案を提示してもらえるなら助かります。
665 :
フィオナ:2010/07/12(月) 21:37:45 ID:QFb43sqp0
わかりました。では3つほど挙げてみますね
・傷ついて殆ど力を失っている悪魔と、それに気づかず世話をする巫女
・異種族との混血で村八分にされている娘を、旅人や騎士がみかねて声をかけ…
・禁じられている人間との恋愛をしてしまったエルフの娘に、仕置きと称して…
(アレンジ加えていただいてもかまいません。
気にいらなければ他のシチュを考えますね)
一番目のシチュが気になるのですが、それだと看病してくれた巫女に惚れて添い遂げるか、力を完全に取り戻すために巫女に襲い掛かるか、と言った展開でしょうか?
667 :
フィオナ:2010/07/12(月) 21:48:24 ID:QFb43sqp0
そうですね。どちらでするかはお任せします
(いっそ特に決めずに、その時の流れで…という手もありますね)
こちらのNGはグロとスカ、無言落ちです
668 :
クライン:2010/07/12(月) 21:51:17 ID:CAfOeBJCO
NG了解しました。
どちらかというと襲い掛かる展開のほうが好みなので、よければその方向で。
あと、書き出しをお願いできますか?
669 :
フィオナ:2010/07/12(月) 21:56:04 ID:QFb43sqp0
(よろしくお願いします。希望等ありましたらいつでもどうぞ)
(それともしやりにくい設定がありましたらやりやすい様に変えて下さい)
(小さな寺院の一室にて、お湯の入った器を持った巫女が寝台に向かう)
(そこには1人の男が横になっていて)
(彼のすぐ横へ行くと、静かに微笑みかける)
体の御具合はどうでしょうか?
(先日、酷い傷を負って倒れていた彼をここで保護した)
(死んでしまうかとも思った傷であったが、その癒える速度は非常に早く)
(今では殆ど包帯もいらない程で)
体、拭きますので…楽になさっていて下さい
(そう言うとタオルにお湯を浸して、いつもの様に彼の体を清めていく)
670 :
クライン:2010/07/12(月) 22:03:41 ID:CAfOeBJCO
(無言で身体を起こして、しばらくフィオナの顔を見つめる。
やがて視線を自分の手に落として拳を握る)
娘……すまんな。
なんとか身体も動くまでには回復したらしい。
看病してくれたことには礼を言う。
(促されるままに服を脱ぐ。
細身だが筋肉質の引き締まった身体つきをしており、包帯が取り除かれた肌には傷痕もついていない)
671 :
フィオナ:2010/07/12(月) 22:08:46 ID:QFb43sqp0
いえ、お気になさらないで下さい
怪我をした人を助けるのは、当然ですから
(最初はたどたどしい手つきで拭いていたが、今では慣れて)
(何度目かのお湯を浸し直したタオルを、その胸元に当てる)
本当に治った様ですね…
(クラインの治癒力には驚きを隠せず)
(先日まで傷のあった部分を、そっとなぞる)
まるで…傷なんてなかったみたいです
672 :
クライン:2010/07/12(月) 22:16:36 ID:CAfOeBJCO
(片手でフィオナの手を取り、さらに肩にも手を廻す。
妖しげな笑みを浮かべてフィオナを見つめたまま)
この程度なら傷痕などは残らんよ、私の身体にはね。
だが、いくら表面上の傷が癒えたとしても、まだまだ全快には程遠い。
力を取り戻すには貴女の協力が必要だ。
力を貸してもらえるか?
(周囲には既に結界が張られており、人を遠ざけている。
瞳には魅了の魔力が宿る光がぼんやりと灯る)
673 :
フィオナ:2010/07/12(月) 22:20:34 ID:QFb43sqp0
(体に触れられると、ピクっと肩を跳ねさせ)
(不思議そうにクラインを見上げる)
そう…なんですか…
元々、体が丈夫なのでしょうか?
(何故だかその瞳から目が離せず、それをごまかすかの様にそんな事を尋ねて)
私の…?…はい。私でよろしければ、何でも協力致します
(周囲の結界には気づけず、ただクラインの目を見つめて頷く)
(白い巫女服の下では、鼓動がいつもより早く鳴っている)
674 :
クライン:2010/07/12(月) 22:29:03 ID:CAfOeBJCO
(ニヤリ……と笑うと唇の端から鋭い犬歯がちらりと覗く。
そのままフィオナの手を引いて抱き寄せ)
そう言ってくれると思っていた。
ならば存分にその身体を味あわせていただこう。
なに、悪いようにはせんよ。
互いに肉の悦びを貪ろうではないか。
(輝きを増した瞳でフィオナを間近に見つめながら、ゆっくりと唇を重ねる。
舌先でフィオナの唇をなぞって湿らせてから、口内にぬるりと滑り込ませて舌先同士をチロチロと擦り合わせる)
675 :
クライン:2010/07/12(月) 22:31:36 ID:CAfOeBJCO
すみません。所用が出来たので落ちます。
申し訳ありません。
676 :
フィオナ:2010/07/12(月) 22:34:25 ID:QFb43sqp0
……!?
(犬歯に驚き、身を引こうとしたが)
(そうするより先に引き寄せられて)
肉…?何を…言っているんですか…
手助けって、どういう…
(クラインの不可解な言葉に不安を覚えて)
(しかし何故か彼から目を離すことがどうしてもできず)
ん……っ
(見つめ合ったまま口付けられ、ようやく呪縛から解けたかの様に目を閉じる)
っ…ぅ、…んん……っ
(初めての口付けに頬が染まり、逃れようとする)
(だがクラインの舌を押し返そうとするそれは、彼の舌に自分の舌を押し付けている様にしか見えない)
677 :
フィオナ:2010/07/12(月) 22:40:12 ID:QFb43sqp0
(わかりました。ありがとうございました)
新シチュか続きからして下さる男性いらっしゃいませんか?
シチュは
>>665のものなどで…
678 :
フィオナ:2010/07/12(月) 23:01:12 ID:QFb43sqp0
募集上げします
男性お願いします
680 :
フィオナ:2010/07/12(月) 23:10:38 ID:QFb43sqp0
はい。大丈夫です。よろしくお願いします
では此方が悪魔役ですね
好みやNGなど有ったら遠慮なく言ってください
書き出しはどちらからが宜しいでしょうか?
682 :
フィオナ:2010/07/12(月) 23:19:04 ID:QFb43sqp0
あ、種族は悪魔でなくてもお好きなものをどうぞ(吸血鬼とか人狼とかエルフとか)
好みは展開にもよりますが、最後はグットエンドだと嬉しいです
そちらも希望等ありましたらいつでも言って下さいね
書き出してもらってもよろしいでしょうか?
あ、なら人狼でやろうと思います
解りました
最終的にはラブイチャに持っていく感じですね
了解です、下から書きだしますので少しお待ちください
684 :
ブラック:2010/07/12(月) 23:23:47 ID:UA5VPtEw0
(夏の日差しも傾くころ、ベッドの上に横たわる一人の青年が居る)
…………ちっ
こんな大ヘマ、しばらくしたこと無かったんだけどなぁ
(体中にまかれた包帯と、未だ塞がらない傷口のじくじくとした痛みに
苦々しく顔をしかめながら、癖になりつつある独り言をつぶやいて居る)
685 :
フィオナ:2010/07/12(月) 23:29:01 ID:QFb43sqp0
ありがとうございます。改めまして、よろしくお願いします
(ブラックのいる部屋の戸をノックし、返事をもらうと中に入る)
(手には薬箱があり、それをテーブルに置くと彼の傍へ行って)
ブラックさん、包帯を取り替えますね
(そう断ると包帯や薬を準備して)
(水と消毒液を混ぜたものを浸したタオルで、まず傷口を清めていく)
…まだ…教えてはいただけませんか?
どうしてこの様な酷い怪我を負ったかを…
(今まで何度か問いかけたがその都度黙られてしまい)
(半ば諦めかけながらも、怪我の理由を尋ねる)
686 :
ブラック:2010/07/12(月) 23:32:09 ID:UA5VPtEw0
おう、入ってくれ
(ノックに対し返事を返して、フィオナを部屋へと招き入れ)
……悪いな
いつもいつも世話させて
…っ…!
(まだ傷口を消毒されると、ひりひりと痛むようで)
………
(やはり、だんまりと口を閉ざしてしまう)
(心の中では、「人里を襲いに入って帰りうちにあった」等と、自分の正体をばらした上に
自尊心を傷つけるような事を言うのが憚られるらしい)
687 :
フィオナ:2010/07/12(月) 23:37:30 ID:QFb43sqp0
………
(ブラックが黙ってしまうと目を伏せて)
…ごめんなさい。言いたくない事もありますよね…
これ以上、追及はしない様にします
(先程の様に痛みを感じさせない様に、優しい手つきで消毒をして)
(新しい包帯を取ると、それをブラックに捲いていく)
…今夜は満月ですね
(暗くなりつつある空を見て、ふと呟いて)
よろしければ、寺院の少し先の丘にでも行きませんか?
少しずつ運動をした方がいいでしょうし、それに…あの丘からは、満月がよく見えますから
(人狼と満月の関係など露知らず、ブラックを誘う)
688 :
ブラック:2010/07/12(月) 23:44:53 ID:UA5VPtEw0
……悪い
本当は話して楽になっちまいたいんだが……
(と、悩みながらも、徐々に欺き続ける生活に息苦しさを感じているのも事実であり)
……満月?
(ぴくり、とその単語に反応して)
…ああ、良いな
悪いが、連れて行ってくれるか
(そして、もう正体をばらしても良いのではないかという願望
どうせいつかは知れる。だいいち、怪我もここまで治れば人間の小娘の機嫌を伺い続ける必要も無い
そういった、破滅的な感情が顔を出してくる)
689 :
フィオナ:2010/07/12(月) 23:49:49 ID:QFb43sqp0
それでは、治療を済ませたらいきましょうか
(まさかブラックが誘いを受けてくれるとは思っていなかったので内心驚くが)
(微笑んで、ブラックの治療を続ける)
(塞ぎこみがちだった彼も、満月などの綺麗なものを見れば少しは気が楽になるかもしれない)
(そう考えながら、傷ついた体に包帯を巻いていく)
(それが終わると今までつけていた包帯を畳み、薬をしまって)
あの…歩けますか?
よろしければ手や肩をお貸ししますが…
(自分が誘ったというのに、心配げにブラックの顔を覗きこむ)
690 :
ブラック:2010/07/12(月) 23:52:36 ID:UA5VPtEw0
……ああ、そうするか
(半ばやけになってきた精神状態のためか
いつも以上にぶっきらぼうな口調で)
(満月の下に体を晒す)
(この少女は自分の姿を見たら、悲鳴を上げて逃げるに違いないだろう)
(今まで築き上げてきた、仄かな情のようなものも、満月の光に解けて消える)
(どのみち種族からして違う者同士、最後に食ってしまって人狼の矜持を取り戻すのも悪くない)
ああ……頼めるか?
(遠慮せずに、その手を取ってふらりと立ちあがる)
(手を握れば、そこには自分が今まで薄らに居抱き続けた、食欲以外の欲望もちらりと顔をのぞかせるのを自覚する)
691 :
フィオナ:2010/07/12(月) 23:58:13 ID:QFb43sqp0
(自分の手とまるで違う、大きな手を握って)
無理をせずに、疲れたらすぐに言って下さいね
(丘までは疲れる程の距離でもないのだが)
(相手は怪我人故に、心配してそう言う)
(ブラックの葛藤に気づけず、歩き続け)
(丘に辿り着くと、そこにある平たい大きな岩に座る様に促す)
(人1人が裕に横になれる程のその岩は、この丘を訪れる者の休憩場所となっており)
(その横には木があり、日差しがでていればこの岩に木陰を作っているだろう)
もうすぐ月が昇りますね
(ブラックの隣りに座り、空を見上げて呟く)
692 :
ブラック:2010/07/13(火) 00:00:57 ID:UA5VPtEw0
解ってるよ、大丈夫だ
(その手を少し、いつもよりもきつく握りながら)
(少しフィオナに体を近づけたまま、丘への道を歩いて行く)
……成程、良い場所だな
窓からこの丘が見えては居たんだが、来るのは初めてだ
…ここに来れるまで回復するとは思って無かったが…全く、お前という女は
(岩の上に座り込み、木に手を当てて撫でながら空を見上げる)
(ここは絶好のポジションだ。月が昇れば―――さぞ綺麗に、自分たちを照らすだろう)
………全くお前という女は、救いようのない馬鹿だな
(月の光が地平線から覗き始めると共に、その体に変化が現れた)
693 :
フィオナ:2010/07/13(火) 00:05:19 ID:qCvb2BFp0
(ブラックの言葉を耳にすると、聞き間違えかと願いながら彼の方を見る)
(だが聞き間違いではないらしく、彼は何も言わない)
(それどころかその姿が変化し始めて)
………っ
(恐怖と混乱の中、満月に目をやる)
(満月と変化する人間、ここまで繋がればさすがに気づいて)
人…狼……?
(震える声で、違っていてほしいと願いながら呟く)
(足は竦み、体は強張り動けずにただブラックを見つめる)
694 :
ブラック:2010/07/13(火) 00:08:26 ID:ijEVhu+V0
……うォ……ォ…ォア……!
(メリメリと体中の筋肉が脈動する)
(眼は鋭く、鼻先が伸び、体中を体毛が覆い始める)
(上半身は発達した筋肉で服が破れ始め、その姿が完全に二足歩行の狼となっていく)
…………っ………
(久々の変身で傷口もまた開いたのか、苦痛に呻く声も混じり始めるが)
(その胸中は、人狼化によって本能が理性を押しつぶし、高ぶり始める)
…ははっ、全くお間抜けな人間だぜ
魔物と知らず、変身が出来るようになるまで懸命に世話してくれやがったんだからなぁ?
695 :
フィオナ:2010/07/13(火) 00:13:10 ID:qCvb2BFp0
(口元を押さえて、ただブラックを見ている)
(包帯が破れてしまうと、頭のどこかでまた治療をしないと…と場違いにそんな考えが浮かぶ)
人狼だったから…だから…教えてくれなかったんですか…?
どうして怪我をしたのかを…
(消え入る様な小さな声で尋ねる)
(恐怖からか、裏切られた悲しみからか、目には微かに涙が浮かんでいる)
(強張った体はうまく動かず、それでもブラックの方へ寄ろうとする)
私は…私は貴方を傷つけたりしませんから…だから…
(怪我の理由をなんとなく悟り、感情を高ぶらせている彼を落ちつけようと)
696 :
ブラック:2010/07/13(火) 00:16:14 ID:ijEVhu+V0
そういうこったよ……
お前だって、俺の正体を知っていたらここまでしちゃあくれなかったろうさ
(狼の顔でも、シニカルなニュアンスが見て取れる表情を浮かべ)
(その鋭い爪をもった腕を、フィオナの頭に乗せる)
……傷つけたりしません、ねぇ
相変わらずご立派な事だ
(唾を吐き捨て、完全に自棄になった様子でフィオナの顔を押さえ)
それじゃあ、俺がこんな姿になったって今まで通り、丁寧にお世話してくれるっていうのかい?
まあ、口先だけならなんとでも言えらぁな。隙を見て毒を盛られでもしちゃ敵わねぇ
697 :
フィオナ:2010/07/13(火) 00:18:51 ID:qCvb2BFp0
そんな事…っ
私は貴方の事を知っていてもちゃんと治療を……
っ……
(頭に腕を乗せられると、言葉は止まって)
(恐々とブラックを見上げる)
(顔を押さえられれば怯えきった表情でブラックを見つめて)
お世話…します……
毒なんて…そんな事、絶対にしません…
信じて下さい……
(涙声になってしまう手前の声で、ブラックの質問に頷く)
698 :
ブラック:2010/07/13(火) 00:21:43 ID:ijEVhu+V0
どうだろうねぇ…俺らはそういうのに騙されるの、しょっちゅうだったからよ
なんで俺らがわざわざ、筋張ってて不味い人間なんか襲うと思う?
……それだけ騙されて来たからさ。恨みを持ってんだよ
(その金色の瞳は、まるで三日月のように細くなり、フィオナを睨みつける)
……言葉だけじゃわからねぇな
態度で示してもらおうか
(そう言うと、既にはちきれそうだった自分のズボンをビリビリと破り)
(巨大化した逸物をフィオナの前に晒す)
…世話されている間、こっちも随分と我慢してたんだぜ?
こういうのも世話してくれやしねぇかなぁ?ある意味あんたのせいなんだしよ……?
699 :
フィオナ:2010/07/13(火) 00:26:14 ID:qCvb2BFp0
(確かに人間が人狼を虐げてきた事は確かで)
(睨まれれば何も言えずに目を伏せてしまう)
(ブラックが自分の服を破ると、困惑するが)
(それを見せられれば思わず顔を背ける)
わ…私のせい…なんですか……?
私…何かしてしまったでしょうか…
(ブラックのものを見ない様にしながら)
(今まで人間の男のものすら見た事がなかったので、人狼のそれは刺激が強すぎて)
700 :
ブラック:2010/07/13(火) 00:28:11 ID:ijEVhu+V0
…はっ
頭のいいアンタでも言い返せないのかよ
ああ、あんたのせいさ
あんたが毎日毎日そのエロい体晒してよ
人のことベタベタ触るからこんなんなっちまったんだ
(フィオナの手を取り、自分の逸物に添えさせながら)
少し楽しませろよ
(べろり、と舌でフィオナの頬を舐める)
701 :
フィオナ:2010/07/13(火) 00:34:59 ID:qCvb2BFp0
言い返すも何も…人が…人を虐げたのは事実ですから…
(悲しげな表情で言い、まるで懺悔でもしているかの様に指を組んで)
(自分は今まで精一杯世話をしてきたつもりだったのだが)
(ブラックにそう言われれば不安になり、無意識に自分の体を抱いて)
きゃっ…
(手を添えさせられれば思わずその手を離そうとする)
(頬を舐められると目を閉じ、初めての感覚に震えて)
(手から伝わった熱に怯え、ブラックの態度に委縮し)
(細く涙を一筋だけ伝わせると、許しを請う様に彼を見上げる)
702 :
ブラック:2010/07/13(火) 00:38:30 ID:ijEVhu+V0
……殊勝な事だな
やっぱり逃げんのか
(手を離そうとすると、低い声で耳元にそう告げる)
…俺をかくまったのが全ての運の尽きよ
人間なんて怨む対象としか思っちゃ居なかったが……
あんたを見てて、あんたを欲しく成っちまった
(その屈強な腕でフィオナを抱き寄せ、胸を鷲掴みにして揉み上げる)
(その涙を舐め取り、乱暴ながら、どこか子犬が縋るようにフィオナの頬を、首を舐め続け
その手を上から握って自身の物を扱く)
703 :
フィオナ:2010/07/13(火) 00:44:50 ID:qCvb2BFp0
(低い声で言われた途端、手を止める)
(だがブラックのものに再び触れる勇気もなく、手は宙をさ迷う)
私を……?
(どういう意味なのかがいまいち察せず、また聞き返そうとしたが)
きゃぁあ…っ!
(胸を触れられると悲鳴をあげる)
(今まで誰にも触れさせたことも、見せた事もない故に酷く体を強張らせ)
(巫女という職業柄か性への知識も浅いため、何故胸を掴まれるかすらよくわからず)
や…め……っ、ぁ…あ…ッ
(故に自分の体を蝕み始めた熱の意味も、この高い声の理由もわからなくて)
(細い指がブラックのものに当たると、指先を強張らせる)
(それでも手を振りほどく事等できず、されるままになって)
704 :
ブラック:2010/07/13(火) 00:49:32 ID:ijEVhu+V0
……あんたが行けないんだよ
全部、あんたがな
人間なんかにくれてやるのは勿体ねぇ
あんたは俺が全部頂く事にする
(唇に舌を這わせながら、ゆっくりと、しかし力強く口づけを強要し)
(胸をやや乱暴に揉みながら、その服をビリビリと破いて露出させる)
……ああ、気持ち良いや
やっぱあんたの手に触られるのは、最高だ…
(うっとりと熱のこもった声を漏らしながら、無理やり自分の物を扱かせ続ける)
(フィオナの口内に舌を侵入させ、絡めながらその胸の先端を肉球で転がす)
705 :
フィオナ:2010/07/13(火) 00:53:52 ID:qCvb2BFp0
全部…って…私、食べ…られるんですか…?
(先程の言動からして人狼は人間を喰らう事もあるのだろうと)
(自分もその鋭い牙に引き裂かれるのだろうかと、恐怖に震えて)
っん…!ん……っ!
(口付けを離せばすぐに制止の声が再開され)
ぁ…っ、や…ぁ…いやぁ…
(服を破かれれば弱々しい声で嫌、と繰り返す)
駄目…体、おかし…い……っ
あ…ぁあ……っ、ん…んん……!
(徐々に先走りで濡れていく手が酷く熱く)
(呼吸は乱れ、まるで発熱している時の様で)
(火照った体はブラックからされる刺激に逐一反応し、身を跳ねさせる)
706 :
ブラック:2010/07/13(火) 00:58:02 ID:ijEVhu+V0
ある意味で、なぁ?
とって食ってやるのもやぶさかじゃあねえんだが
(しかし、鋭い牙はその身を切り裂く事も無く
熱い舌だけが、フィオナの口内を念入りに舐め回す)
…そんなに嫌かよ
あんなに優しくしてくれたのによ
(ぬるぬるとした先走りにまみれた肉棒が、手の中でより熱く、硬く成っていく)
(乳房を揉む手は力強くも徐々に繊細になって行き、快感を与えることに集中して行って)
……畜生、ざまぁねえや
人間なんか好きになるのが間違いだったんだ…
707 :
フィオナ:2010/07/13(火) 01:03:24 ID:qCvb2BFp0
(口内を舐めまわされるとポロポロと涙を零してそれを受ける)
ふぁ……はぁ…はぁ……
(口を離されると、呼吸を繰り返して)
(ブラックの誤解を解こうと、息を整えようとする)
違…私……巫女…だから……
だから…こういう…事……禁じられて……
(巫女の職にいる限り、純潔を保たねばならず)
(この行為がもし最後までいってしまえば、もう巫女ではいられない)
っ…ゃ…あ、ぁ……ッ
(ブラックの言葉を聞き、微かにだが強張りが緩んで)
(先程までただ握られているだけだった手は、微かにだがブラックのものに添えられる様に)
708 :
ブラック:2010/07/13(火) 01:07:17 ID:ijEVhu+V0
…ん…はぁっ…
(だんだんと、その口づけにも熱が籠って行き
舐め回すだけだった舌もまた、フィオナを求め、抱き締めるように絡みつく)
……そうかい
でも、もう俺はそんなんじゃ止まれねぇ
巫女とかどうとか関係ない…あんたの全てを貪り尽くすだけだ
(その手を徐々に下におろしていき、へその地点を爪の先でくすぐりながら
下を首筋に這わせ、断続的な快感を与えて行く)
……うっ…
(その手が優しく添えられると、切なそうな顔をしてぴくりと腰が動き、扱く手が止まる)
709 :
フィオナ:2010/07/13(火) 01:10:37 ID:qCvb2BFp0
っ……ぁ、…あ……!
(なるべくこの自分の高い声を押し殺そうとするものの)
(唇を噛む力などすぐになくなってしまって)
(ブラックの手が止まると、上気した頬に涙を流したまま)
治療…まだ終わっていませんから…
私のすることで、貴方が癒されるなら……私は、貴方に仕える巫女に…なりますから…
(快感に震えているせいか、上擦った声でそう言うが)
(目だけはしっかりとブラックの目と合わせていて)
(ぎこちなく、自ら手を動かしてブラックのものを擦る)
710 :
ブラック:2010/07/13(火) 01:14:04 ID:ijEVhu+V0
…ははっ
人間の唇は…甘いんだな……
(糸を引く唇を離しながら、どこか満足げに微笑み)
………
(まさか受け入れられるとは思って居なかった。予想外のフィオナの言葉に
しばし、その動きが固まってしまう)
(合わせられたその狼の瞳に、極めて人間らしい感動の表情が宿っている)
(眼の端は、こころなしか潤んですらいる)
…うはぁっ、あっ……ぁあっ…!
(フィオナから手を動かされると、先程とはまるで違う快感が背筋をかけのぼって行き、息がさらに荒くなっていく)
711 :
フィオナ:2010/07/13(火) 01:20:16 ID:qCvb2BFp0
(これでいいのかと不安げに手を動かしていたが)
(ブラックの声を聞くと少し安堵し、更にぎこちない手を速めて)
(片手では足りず、両手でブラックのものを包み擦っていく)
…私…今まで、ずっと1人で…寺院の奥にいました…巫女…だから……
でも…何もさせてもらえませんでした…
(名ばかりの巫女の役目は、ただ寺院の奥で時折祈りを捧げるくらいで)
でも貴方が…来て、やっと役目ができて…
(そこで独白の様な途切れ途切れの言葉を止め、ただ一心にブラックのものを擦る)
712 :
ブラック:2010/07/13(火) 01:25:12 ID:ijEVhu+V0
…あ、あぁ……
気持ち、良い……っ…ぁ…
(フィオナを軽く抱きしめながら、その先端から先走りをさらに滲ませていき
瞳は快感に濁って、涙すら流している)
……そうかい
…俺も、人間にやさしくされたのなんか、生まれて初めてでよ
いや、もともと人間にも非常になりきれなくって…人狼からもつまはじきにされてたんだ
(その独白の後を続けるように、自分もまた、人狼であるという告白の続きを語り始める)
……くぁっ、あっ!すまん、かけるぞっ…!
(擦られ続けると逸物の張りがピークに達し、真っ白な液体がフィオナの顔まで飛び散り、濡らしていく
また、人狼のそれは処女にすら破瓜の痛みを越えて快感をもたらす、催淫効果を持ち……)
713 :
フィオナ:2010/07/13(火) 01:28:41 ID:qCvb2BFp0
(ブラックの告白を聞きながらも、それを擦り)
(先程された真似をする様に、背伸びをして彼の涙を遠慮がちに舐めとる)
ぇ……?
っきゃぁあ…っ!?
(かける、の意味がわかっていなかったが)
(実際に真っ白なそれをかけられると意味を理解して)
(顔にかかったそれを指で拭っていた所、体の熱さを覚える)
ぁ…あ…熱い……熱いです…
(熱で浮かされた様な目でブラックを見て)
(体に力が入らず、彼に縋りつきながら身を震わせる)
714 :
ブラック:2010/07/13(火) 01:31:19 ID:ijEVhu+V0
フィオ……ナ……っ!
(ここにきて、初めてフィオナのことを名前で呼び
力強く抱きしめて、再び口づける)
…っはぁ……はぁ…
…す、すまねえ、だけどこれで少なくとも、痛みは消える筈……
(と、白濁に濡れたフィオナの姿に、予想以上の煽情さを覚え
ごくり、と生唾を飲み込んで言葉を途切れさせてしまう)
……悪い
(フィオナを岩の上に押し倒し、その顔の上にまたがる形になって
自分も顔をフィオナの腰のほうへと向ける)
715 :
フィオナ:2010/07/13(火) 01:36:00 ID:qCvb2BFp0
(名前を呼ばれると、思わずブラックを見て)
(そして微かにだが、嬉しげに微笑む)
(今まで周囲からは巫女様とばかり呼ばれていたので、名前を呼ばれるのは久しぶりで)
…っん…ん……
(口付けられてももう抵抗はせず)
(頬や髪についた白濁を拭う手も止め、ぎこちない手でブラックを緩く抱き返す)
(背中に岩の堅い感触が当たっても何の文句も言わず)
(ただ彼の謝罪に首を傾げたが)
(彼が自分に跨ると、何となく謝罪の意味を察して無意識に足を閉じかける)
716 :
ブラック:2010/07/13(火) 01:38:49 ID:ijEVhu+V0
…フィオナ…もうお前は人に尽くす巫女なんかじゃねぇ…
俺だけのフィオナになってくれねぇか……?
……あぁ
やべぇ、嬉しくてたまらねぇのに……やっぱ俺、お前を滅茶苦茶に汚したい
綺麗なお前の体に、全部俺の匂いを擦り込んでやりたい…
(顔の上にまたがると、69の形となって達したばかりの逸物を
フィオナの唇につける)
(同時に、閉じかけたフィオナの脚を人狼の力でいとも簡単に開き
服ごと下着を破り去って、股間にかぶりつくように舌を這わせ始める)
717 :
フィオナ:2010/07/13(火) 01:46:52 ID:qCvb2BFp0
はい、なります…ならせて下さい…ブラックさん
(こちらもまるで確かめる様にブラックの名前を呼ぶ)
っん……
(唇の上に逸物が下りると、一度は唇を閉じたが)
(チロ…と舌で遠慮がちに舐めて)
ひぁ…っぁ、あぁ……!
ゃ…ブラックさ…駄目、それ駄目ぇ…っぁあ!
(初めての体には強すぎる快感に身を反らせ、ヒクヒクと割れ目が震える)
(何故自分のそこが濡れるのかわからず)
(不安感を覆い隠す様に、懸命にブラックのものに奉仕をして)
718 :
ブラック:2010/07/13(火) 01:50:36 ID:ijEVhu+V0
…よし、なら今日からお前とは"つがい"だ
もう後悔したって遅いぞ。離しゃしねぇからな
っあ……ぁ、良い…ぞ…
咥えて、念入りに濡らしてくれ……
(舌を這わされると、またびく、びくと脈打ちながら逸物に筋が通っていく)
…こっちもしっかり濡らしておかないと
一つになったとき、辛いだろうからよ………
(大きな口で秘部を完全に覆いながら、割れ目のなかへ長い舌が侵入していく
舌の先端で破らない程度に膜を舐め回しながら、両手でゆっくりと尻までも揉みしだいて)
719 :
フィオナ:2010/07/13(火) 01:53:32 ID:qCvb2BFp0
(ブラックに言われれば何度も小さく頷いて)
(言われた通りに、舌を這わせ、それを濡らしていく)
っん…ん、ぁ…ぁあ…!
(しかし割れ目を刺激されればその舌も止まりがちになってしまい)
ひぁあ…ッ!や…ぁあ…入って…中に入ってます…っ
ぁ…あ……!
(その感覚に悶えながらも、舌と指でブラックのものを刺激して)
駄目…ぇ…そんなに…しちゃ…っ
ぁ…ぁあん…ッ駄目…中駄目ぇ…!
720 :
ブラック:2010/07/13(火) 01:56:43 ID:ijEVhu+V0
(舌を止められれば、その先端を頬に擦りつけながら
自ら腰を動かして自分の準備を済ませて行く)
…わ、悪い…もう、俺の体も止まらない……っ!
……でもこのくらいまでほぐれれば、なんとか…
(舌を引き抜き、指を差し入れてぐちぐちと入口を念入りに解しながら
フィオナの上からどいて、腰の方へ回って腰同士を近づける)
…力を抜いてくれるか?
721 :
フィオナ:2010/07/13(火) 02:00:37 ID:qCvb2BFp0
(頬が先走りで濡れるが、それを気にする余裕などなく)
(入口ばかりを刺激されると、短く何度も声を上げる)
あ…ぁ、入り口…駄目…ぇ……
(すっかり解れたそこは、快楽以外を伝えようとはせず)
(膣内がもどかしげにヒクついて)
(ブラックの言葉に頷くと、息を吐いて力を抜く様に努めて)
(彼に緩く抱きつき、次に来る衝撃を緊張しながら待つ)
722 :
ブラック:2010/07/13(火) 02:03:20 ID:ijEVhu+V0
……畜生
なんでそんあに綺麗なんだよ、お前……
(もう心房溜まらないと言う表情で、フィオナの上に覆い被さって
体を弱弱しく抱き寄せながら、入口へと先端をすこし押し込み
………行くぞ
…っ……あ、ああ………!
(フィオナを少しずつ強く抱きしめると共に、体が密着して隙間が無くなって行き
ずぶ、ずぶと先端が中へと入り込んで行く)
……うぁっ!!
(やがて、膜を完全に突きやぶり、大きすぎる怒張が根元までフィオナの中にしっかりと呑み込まれて
奥の壁を押し込んで行く)
723 :
フィオナ:2010/07/13(火) 02:06:10 ID:qCvb2BFp0
(綺麗だと言われると、謙遜する様にふるふると首を横に振るが)
(先端が入口に触れるとそれも止まって)
っ…ん、ぁ…ぁあ……
(ゆっくりと侵入されていく感覚に震え)
っぁああああん!!
(それが奥部まで押し込まれると、高い声をあげて身を反らせる)
(力の入らない手を結合部へ運び、そこへ触れると微かにだが笑んで)
ブラックさんの…が…中に…
これで…つがい…ですか…?
(小さく喘ぐ合間に、そう口にする)
724 :
ブラック:2010/07/13(火) 02:10:27 ID:ijEVhu+V0
……熱いっ……
それに、しっとり……絡みつく…
(ぶるぶると身を震わせながら、天を仰いで
恍惚の表情を浮かべ、快感に浸っている)
……いや、まだだ
まだ、これから…お前の中に、俺を注ぎ込んでやる……
(フィオナの体を抱きしめて、ゆっくりと腰を動かし始める)
んむっ、む……!
(まるで傍から見ていると、フィオナを捕食しているかのように見えるだろう
腰を振りながら、大きな口を開けてその耳を甘く噛んで刺激している)
725 :
フィオナ:2010/07/13(火) 02:14:45 ID:qCvb2BFp0
あ…ぁ…っ、中…広がって……
(ブラックのものの熱さや脈動、全てが伝わってきて)
(先程の精液のおかげか痛みは感じず、ただ快楽に襲われる)
ぁあ…っ、あ……ッ!
(注ぐ、の意味を問おうとしたがそんな余裕はなく)
ひぁあ…!っブラ…ックさん…ブラックさん…!
(耳を噛まれる快感に悶えながら、何度もブラックの名を呼ぶ)
(ブラックの肩越しに見える月が明るく、2人を照らしている)
(行為になれぬ体はブラックのものをキュウキュウと締めつけて)
726 :
ブラック:2010/07/13(火) 02:18:29 ID:ijEVhu+V0
ああ、俺の形になるんだ……
こうして、お前の中に俺を刻みこんでやるっ……
(だんだんとピストンの動きを速めて行き、普通の人間より高いカリで
フィオナの中の襞を掻きわけながら整地するように擦り上げていく)
フィオナっ……フィオ、な……ぁっ
好きだ、フィオナっ……!
(ぷく、とフィオナの中でさらに逸物が膨らんで行く)
(乳首を指先で弄り、尻を揉みながら菊座を指先で解し
前身に快楽を与えながら、フィオナがただ気持ち良く居られるように努める)
727 :
フィオナ:2010/07/13(火) 02:22:29 ID:qCvb2BFp0
っぁあ…ん…ッひぁ…ぁ、あ…ぁあ…!
そ…な擦っちゃ…っぁ…あ…!
(気づけば自ら足を開いてブラックのものを受け入れていて)
(結合部から愛液がトロトロと伝い落ちている)
ぁ…あ…っ私も……大好きです…
ブラックさん……!
(ブラックにしがみつく様に抱きつき、初めての快感に身を跳ねさせ)
(あまりの快感のせいか菊座への刺激すら抵抗せず)
(高い声を上げながら、時折ブラックの名を愛おしげに呼ぶ)
728 :
ブラック:2010/07/13(火) 02:26:09 ID:ijEVhu+V0
あっ、す、ご……!
凄く気持ちいぞ、お前のなか……っ!
(ぐちゅぐちゅと厭らしい水音をたてながら
絡みあう先走りと愛液を逸物でかき混ぜてとろけあわせていき)
……っ…も、もうそろそろ出る…
良いか?中に出すぞ……?
俺の子、孕ませるぞっ……!?
(唇を塞ぎ、舌でフィオナの口の中を一杯にしながら腰をパンパンと打ちつけて)
(指を湿らせ、菊座の中へ先端を押し込んで行く)
729 :
フィオナ:2010/07/13(火) 02:29:35 ID:qCvb2BFp0
は…い…っ下さい……
ブラックさんの赤ちゃん…私に下さい…ッ!
(舌が口内に入ってくれば、どことなく恍惚とした表情でそれを受け入れ)
(自らの小さな舌を、ブラックのそれと絡ませる)
ん…っ、ん…――…ッ!
(菊座にまで入れられると、体がぴくんっと跳ね)
(膣は菊座と同様にキュゥウウ…っと中をきつく締めつける)
(早く欲しい、と言わんばかりに腰が揺れて)
(体をブラックに擦り寄らせながら、中に注がれる熱い精液を思い浮かべる)
730 :
ブラック:2010/07/13(火) 02:34:00 ID:ijEVhu+V0
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……!
(キスを続けながら、腰の振りをピークに達させ
締めつけが強く成れば、最奥に逸物を全てねじ込み
子宮口に先端を食いこませて)
んぐっ……ん、んんっーーーー…!!!
(菊座に入れた指を震わせながら、体を強く抱きしめて
一滴すら残さず出しつくそうと、フィオナの子宮へと精液を流し込んで行く)
はぁっ、あっ!
出てるぞ……人狼の精液、人間の膣の中にっ……!
(それは人間のものより遥かに濃く、膣内でも感じ取れるほど煮えたぎるような熱さを持って満たされて行って)
731 :
フィオナ:2010/07/13(火) 02:38:03 ID:qCvb2BFp0
ん…っ、ぅ…ん…ふぁ……っん…――――…ッ!!!
(キスによって声は殺されたが、体は何度もピクピクと跳ねて)
(中に出されていく精液の感覚に震える)
(同時に解された菊座はヒクヒクと指を締めつけて)
ぁ…ぁつい…っ
ブラック…さんのが、私の中に……
(精液は奥へ流れていき、体の奥が焼ける様で)
熱いです…っできちゃう……こんなに出され…たら…
ブラックさんの赤ちゃん…出来ちゃいます…
(甘える様にブラックに抱きつき、弛緩した体を寄り添わせる)
732 :
ブラック:2010/07/13(火) 02:40:47 ID:ijEVhu+V0
……ん…は……っ
(ねとり、と唾液を引く唇を離し、見つめ合いながら)
(射精する間も、細かく腰を動かして快感を途切れさせないようにし
菊座に入れた指をぐりぐりと押し込んで、余韻に浸らせる)
ああ、出しちまった……たっくさん出し過ぎて、溢れてる…
……出来ちまったら
その…可愛い子を、産んでくれ
(射精後も持続する快感を味わいながら、火照った体を擦り合わせ
そのふわふわの毛並みにフィオナの体を抱きとめる)
733 :
フィオナ:2010/07/13(火) 02:45:03 ID:qCvb2BFp0
(余韻に小さく喘ぎ、身を震わせながらブラックの言葉に頷いて)
(毛皮に自分の顔を押し付け、彼に抱きついて)
…はい。…この子だけじゃなくて、たくさん…産ませて下さいね
(未だ精液で熱い下腹部を手で軽く摩り)
(顔を上げ、ブラックを見つめて微笑む)
(達した余韻と、初めての行為の疲れからか何度か目を細める)
(先程よりも高い位置にある月は徐々に下がり始めて)
734 :
ブラック:2010/07/13(火) 02:48:16 ID:ijEVhu+V0
ああ……何人でも、何十人でも
お前が嫌がらない限りは産ませてやるさ
巫女から、俺の女になって…最後は母親だ
(頭を撫でながら、頬を擦り合わせて微笑んで
それをまだ差し入れたままで抱き合っている)
……眠りそうか?
月が下がり始めてるな…人狼の姿で居られるうちに
ベッドに運び込んでやる
(繋がったままフィオナを抱き上げ、歩き始め)
735 :
フィオナ:2010/07/13(火) 02:51:58 ID:qCvb2BFp0
…嬉しいです…
お母さんになるの…ずっと憧れていたので…
(巫女の任に就いている間は、特定の相手と交際する事はできない)
(だが任を解かれる頃にはすでに適齢期を完全に過ぎており)
(自分にはかなえられない夢だと半ば諦めかけていたのだが)
(ブラックの質問に頷くと、彼に身を寄せて)
(体はもう全く強張っておらず、寧ろ安心しきっていて)
(瞼を閉じながら、一言だけ呟いた)
大好きです…ブラックさん
736 :
ブラック:2010/07/13(火) 02:55:20 ID:ijEVhu+V0
んじゃ、まぁ
このまま朝一でどっかに逃げるか
東の国にいけば二人でも暮らせる場所が有るさ
(優しく、優しく撫で続けながら、何度も時折、頬に口づけて)
……ん
俺だって、大好きさ
(歩きながら、もう一度強くその体を抱きしめた)
【こんな感じで締め、でよろしいでしょうか?】
737 :
フィオナ:2010/07/13(火) 02:56:35 ID:qCvb2BFp0
【長時間お疲れさまでした
とても描写が上手で、とても楽しかったです!
レスが所々遅れてしまってすみませんでした;】
738 :
ブラック:2010/07/13(火) 02:59:07 ID:ijEVhu+V0
【いえいえ、こちらこそとても楽しかったです
フィオナさんの演じ方が可愛らしくて、のめり込んでしまいました
本日はこのあたりで落ちて置きますが、またの機会があったらぜひよろしくお願いします!】
739 :
フィオナ:2010/07/13(火) 03:01:15 ID:qCvb2BFp0
【ありがとうございます
こちらこそ、もしまた出会えたらその時は是非!
それでは〆ておきますね。おやすみなさい】
以下空いてます
740 :
♀:2010/07/13(火) 23:21:02 ID:PGdcrz3tO
741 :
♀:2010/07/13(火) 23:37:17 ID:PGdcrz3tO
再募集あげします
50分まで待たせてください
742 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/07/14(水) 13:12:29 ID:5K277wOTO
伝令兵を捕まえたら女の子だったので、尋問と称して無理矢理…
ってシチュで、軍人(あるいは傭兵)やってくださる男性を募集します
743 :
丈路:2010/07/14(水) 13:13:06 ID:Sd07zpdo0
おねがいします
744 :
ミン:2010/07/14(水) 13:19:20 ID:5K277wOTO
こんにちはです
NGやら何やら教えてくださいな
こちらのNGは汚いこととアナルくらいで
NGはありません。
場所はどこにしますか?
ファンタジーっぽく魔法とか使わないけどそれでも大丈夫かな?
746 :
ミン:2010/07/14(水) 13:26:00 ID:5K277wOTO
ゲームっぽいパラレルワールドのようなものを考えてましたが、やりやすいので構いませんよ
特にご希望がなかったら私書き出しやりますし
パラレルですか・・
分かりました。どこまでできるかとりあえずやってみます!
合わないようなら言ってください。
書き出しをお願いします。
748 :
ミン:2010/07/14(水) 13:38:39 ID:5K277wOTO
(分かりました、携帯からなので遅いですが、よろしくお願いします)
野戦の為、兵士たちの活動拠点となった荒野にて
下士官が偶然、敵国の人間を捕まえてきた
緑のブカブカの軍服に身を包み、背は低く、線は細い
伸びた髪が顔を隠している
ぱっと見た感じでは変声期前の少年だが…
「……何も知りませんってば!」
可士官に首ねっこを捕まれ、抵抗しているようだが、あまり効果はなさそうだ
749 :
キニジ:2010/07/14(水) 13:43:46 ID:Sd07zpdo0
(ありがとうございます。)
「・・・15時には此処を立たねばならん。どこだ。その捕虜というのは」
早足で歩いてくる軍服にコートを羽織った若い将校風の男
「・・あきれたな。冗談ではないのか?」
「本当に彼が伝令兵なのか。言葉は解るんだろうな。」
溜め息をつきながら部下にきつい口調で捲し立てる
その少年の顎に指をかけ、ぐいと上を向かせた
「名前は?」
750 :
ミン:2010/07/14(水) 13:49:38 ID:5K277wOTO
「………ジャック」
この場で質問をはねつけるほど命知らずではないし、
本名を名乗るほど馬鹿ではない
しばらく考えたのち、自国の一番ありふれた名を名乗る
(……服の下のドッグタグには「ミン」という本名が刻まれているのだが)
751 :
キニジ:2010/07/14(水) 13:56:04 ID:Sd07zpdo0
「ふん、ジャック。いい名前を父上はつけてくれたな・・」
首から提げたタグと、その下の華奢な鎖骨を見ながら少し笑うと部下を呼ぶ
「メニッヒ、小屋は誰も使ってないな?そこを使うぞ」
何度か後ろを振り返りつつジャックの前を歩き、丸太小屋の作戦室に入っていく
「・・手短にしよう。時間がないしオードブルに時間を裂かれるのは好かないのでな。」
彼の大きな軍服の胸ぐらを掴みながら言うと、木の机に引きずるように押しつける
752 :
ミン:2010/07/14(水) 14:04:54 ID:5K277wOTO
「…………」
父どころか家族すらいないストリートチルドレン出身で、伝令兵になったのも寝食が保証されるからだったのだが
……暴力には慣れているらしく、普通の子供なら泣くであろう扱いにも少し顔をしかめるだけで
…オードブルって何だっけ…食べ物だってのは分かるけど……金持ちめ と心の中でぼんやりと悪態をつく
753 :
キニジ:2010/07/14(水) 14:12:46 ID:Sd07zpdo0
「俺も運が悪いと思ったよ。レンベルクに戻る途中に寄ったこんな荒野で尋問する役目なんて・・」
「だがいい気分転換になりそうだよ、ジャック君。」
机の上に座らされた彼の軍服のシャツはズボンから引き出され、白く細い腰が見えている
「嘆かわしいな。少年兵は珍しくもないが、このように倒錯的な事を軍部がするとは・・」
「君の国は女に男装をさせて使い走りをやらせているのか?」
机に座らせたままで手を伸ばし軍服の胸をゆるく捉まえる。
軍服を通しあたたかみのある柔い乳房の感触を感じながらまっすぐに彼の目を睨んだ
754 :
ミン:2010/07/14(水) 14:25:26 ID:5K277wOTO
「………っ…」
……周りの大人に「坊主」とからかわれ少年扱いされていたのを、自分は男に見えるのだと思い込んで
波風の立たないよう、男のふりをしていたのに
なぜバレたのか、と眉をひそめる
「こっちはもう、女や子供しか残ってないんです
将校さんの国がどうだか知らないけどね……
…さっさと負けを認めればいいのに」
…拷問されるのか、と身を堅くして
ここまで進めておいて悪いんですが
ちょっと志向が合わないというか期待に答えられそうにないので落ちさせてください
すみません(汗
途中ですがありがとうごさいました
あ、はーい分かりました
無理やり付き合わせたみたいですみません
落ちます
757 :
♀:2010/07/14(水) 17:04:10 ID:gp8m4PIA0
・囚われの身なこちらを性拷問でおとしてもらう
・パーティーの仲間同士、よっぱらった勢いで
・こちら人間でお相手様異種(人獣・悪魔)など
などなど、ファンタジックなシチュで遊んでくださる方を募集します
できれば中文程度でお願いしたいです
落ちます
759 :
♀:2010/07/14(水) 18:34:34 ID:4fhdY/D0O
パーティーメンバー内でイチャイチャえっちをして欲しいです♪
落ち
761 :
♀:2010/07/14(水) 19:42:11 ID:Ct/jSMp8O
お相手してくれる方を募集してみまーす。
中文長文でシチュ描写重視の方お願いします。
甘すぎずー…なシチュが好きです。
シチュは少しお話して決められたらなと思います。
762 :
♂:2010/07/14(水) 19:55:24 ID:8hh7CkF7O
763 :
♀:2010/07/14(水) 20:00:12 ID:Ct/jSMp8O
>>762 こんばんはー。
はい、よろしくです。
早速ですが、希望やNGを教えていただけますか?
764 :
♂:2010/07/14(水) 20:05:45 ID:8hh7CkF7O
>>763 宜しくお願いします。
NGは特に無いです、ただレスは遅いのでそこを了承下さい;
希望は特に有りません。
♀さんは何か有りますか?
765 :
♀:2010/07/14(水) 20:11:54 ID:Ct/jSMp8O
遅レスは構いませんよー。
私も10分くらいかかってしまうので。
そうですかー、うーん。
ショタキャラ、クールキャラ、俺様キャラ、ヘタレキャラ等…なんでも有りですか?
異種族や女装男装とか…
766 :
♂:2010/07/14(水) 20:17:40 ID:8hh7CkF7O
うーむ、ショタは苦手かも知れません(やった事が有りませんし…;)
それ以外なら出来ると思いますよ。
特にやりたい設定は有りませんか?
異種族でも女装男装設定でもいけますがw
767 :
♀:2010/07/14(水) 20:24:35 ID:Ct/jSMp8O
ふむぅ。
特にやりたいーと言うのがあるようなないようなな感じで。
自分だけで考えると同じようなシチュばかりになってしまうので、少しお力を借りたいなぁと思ったのですが…
そうだなぁ。
ちょっと考えてみますね。
768 :
♂:2010/07/14(水) 20:31:45 ID:8hh7CkF7O
ですか。
では此方でも幾つか考えてみますね。
古具や古書の精霊と持ち主で悲哀。
力が衰え殺される運命の人型の神(ドラゴンなど)と神官。
召還者と悪魔。
…貧困イメージですが;
769 :
♀:2010/07/14(水) 20:34:28 ID:Ct/jSMp8O
すみません、せっかく声をかけていただいたのですが用事が出来てしまいました…。
また機会があればお願いします。
急ぐので落ちますね。
ありがとうございました。
771 :
カミュ:2010/07/14(水) 20:41:13 ID:60Sykw330
フィオナさんを待ちます。
772 :
フィオナ:2010/07/14(水) 20:44:21 ID:aEUaVA320
移動してきました。誘導ありがとうございます
希望のシチュはありますか?特になければいくつか案だしますね
773 :
カミュ:2010/07/14(水) 20:45:58 ID:60Sykw330
スライムとかを使ってねっとりレイプしたいかな…
そちらに案があれば 言ってみてください。
774 :
フィオナ:2010/07/14(水) 20:50:14 ID:aEUaVA320
わかりました。ではこういうシチュはいかがでしょうか?
・人間と親交を持った異種族の娘を、同族の男が仕置きする
・無断で領地に入ってきた人間の娘を異種族が
・吸血鬼ハンターが捕えた吸血鬼を
アレンジしていただいても構いませんし、合わない様でしたら他のを考えますね
775 :
カミュ:2010/07/14(水) 20:52:09 ID:60Sykw330
無断で領地に入ってきた人間の娘を異種族が…
にしましょうか。
それにスライムを組み合わせてもいいですか?
簡単に書き出していただいていいですか?
776 :
フィオナ:2010/07/14(水) 20:56:44 ID:aEUaVA320
はい。絡ませOKです!
NGはスカと暴力、無言落ちです。
それでは書き出しますね。もしやりにくい設定がありましたら変えて下さい
(とうに日の暮れた森の中、1人の娘が周囲を見回しながら歩いている)
(簡素なワンピースのみのその格好は、到底森歩きには向いておらず)
(元々、こんな深部に入るつもりではなかった事が伺える)
(獣の声が聞こえる度に怯えて身を竦ませ、それでも歩いていくと)
(古びた門を見つける)
こんな所に誰が……?
……入っても大丈夫かしら…
(森の中よりは安全だろうと、門をくぐりその奥にある屋敷へと踏み入る)
777 :
カミュ:2010/07/14(水) 21:01:42 ID:60Sykw330
(こうもりからの知らせで侵入者を知る…)
このようなところに人の子か…?
まぁいい… 退屈しのぎになるだろう
(呪文を唱えると 室内に霧が立ち込め それを吸い込むと言いなりに…)
778 :
フィオナ:2010/07/14(水) 21:04:06 ID:aEUaVA320
(暗い屋敷の中を見回しながら歩いて)
あの…誰かいらっしゃいませんか…?
(遠慮がちに、廊下の奥へ声をかける)
(しかし返事はなく、どうしようかと途方に暮れていた所)
(室内に霧が立ち込め、困惑して)
どうして部屋の中に……?
(口や鼻を覆う事もなく、霧を見つめて)
(おそらく魔物か何かの住まいに入り込んでしまったのだと悟ると、屋敷を出ようと踵を返す)
779 :
カミュ:2010/07/14(水) 21:08:40 ID:60Sykw330
おや、どちら様かな?
このような森の中は人がめったに来ないので…
(人間の形に変身して 話しかける)
一人では帰れないでしょう…
まずは 一息ついてから送ってあげますから
部屋にどうぞ…
(霧がフィオナの中に入り込んだのを確認し 室内に呼び込む)
780 :
フィオナ:2010/07/14(水) 21:12:04 ID:aEUaVA320
(扉に手をかけた所、背後から声をかけられて肩をはねさせる)
(振り向いて相手を確認すると、慌てて頭を下げる)
勝手に入ってしまって申し訳ありません…
道に迷ってしまって…
(そうなった経緯を説明しようとしたが)
助かります。ありがとうございます
(願ってもいない相手の申し出を受け、礼を言う)
あの…ここに1人で住まわれているんですか?
(カミュの後について歩きながら、問いかける)
781 :
カミュ:2010/07/14(水) 21:18:51 ID:60Sykw330
そうですね ずっと一人です…
さぁ この部屋にどうぞ。
気の利いたものはありませんが…
(室内に入るとぶつぶつと呪文を唱える…)
快楽だけは用意してございますので…
その衣服を脱いでいただけるかな?
(霧を吸い込んだフィオナに命令をする…)
782 :
フィオナ:2010/07/14(水) 21:21:39 ID:aEUaVA320
そうですか…
(心細くないのかと尋ねようとしたが、部屋についてしまい)
(その質問を飲みこんで、そこに入る)
(カミュが何かを呟いているのに気付くと、訝しげに彼を見て)
……?
(だがあえて何かは尋ねず、部屋を見回している)
いえ、休ませていただけるだけで十分で……
…快楽……?
(服を脱げ、と言われれば戸惑ってカミュを見上げる)
【聞き忘れてました;言いなりになるのは体のみですか?それとも自我ごとでしょうか?】
783 :
カミュ:2010/07/14(水) 21:28:12 ID:60Sykw330
【自我ごとにしませんか?言いなりにしたいです】
784 :
フィオナ:2010/07/14(水) 21:31:45 ID:aEUaVA320
【了解しました。ではその様に書きますね】
(困惑してカミュを見上げていたが、徐々に頭が茫となっていき)
(気づけば服を言われた通りに脱ぎ、下着だけの姿になって)
これでいいでしょうか?
(羞恥のせいか少しだけ頬を染めて、再びカミュを見つめる)
785 :
カミュ:2010/07/14(水) 21:35:36 ID:60Sykw330
そうだね… いい子だ…
じゃあ そのいすに足を乗せて 腕を上で組みなさい…
(分娩台のようなイスに目をやり フィオナに命令する)
786 :
カミュ:2010/07/14(水) 21:38:08 ID:60Sykw330
ごめんなさい
ちょっとここまで持っていって疲れてしまったので
落ちさせてください
787 :
フィオナ:2010/07/14(水) 21:39:52 ID:aEUaVA320
(できればもう少し長く書いていただけるとやりやすいです)
(褒められれば頬を更に染め、どことなく嬉しそうに)
(次の指示をされると頷いて)
(足を置く際、足を開く事を恥ずかしがって少し時間を要したが)
(それでもカミュの言ったとおりに開き、手を組む)
こう…ですか?
(これであっているのかと、不安げに尋ねて)
フィオナさん代わりにお相手とかダメですかね?
789 :
フィオナ:2010/07/14(水) 21:43:05 ID:aEUaVA320
(わかりました。ありがとうございました)
よろしければ他にお相手をして下さる男性、いらっしゃいませんか?
シチュは相談、もしくは案を出します
中文、または長文の方大歓迎です
790 :
フィオナ:2010/07/14(水) 21:43:41 ID:aEUaVA320
>>788 すみません、リロードしてませんでした;
よろしければお願いします
>>790 ありがとうございます。
フィオナさん、さっき居たスレでお相手はダメですか?
難しいようでしたら、このままでお願いします。
792 :
フィオナ:2010/07/14(水) 21:49:17 ID:aEUaVA320
という事は私が攻めでしょうか?
もし悪魔っ娘で攻めた方がいいなら移動すべきかと思いますが、特に悪魔っ娘ではなくてもいいのならこのままこのスレでいいと思います
(他の異種族…吸血鬼とかエルフ等、大抵のものは出来ると思います。人型で人語を喋る種族なら、ですが)
はい、もし宜しければお願いします。
キャラはフィオナさんの気分が乗るのでかまいませn。
794 :
フィオナ:2010/07/14(水) 21:56:28 ID:aEUaVA320
えっと、移動なしでよろしいですか?
悪魔っ娘でなくても大丈夫でしたらシチュ案出しますね
攻め方は優しくした方がいいでしょうか?それとも容赦なく無理矢理がお好みでしょうか?
(されたい事、とかもあれば教えて下さい)
なしで構いません。
シチュ案お願いします。
容赦なく無理矢理系がいいです、希望は精気を徹底的に吸われたり
止められたり精神的に追い詰められたいです。
796 :
フィオナ:2010/07/14(水) 22:02:30 ID:aEUaVA320
わかりました。では案を出しますね
種族は吸血鬼でやらせて下さい
・自分を倒しに来たハンター、または騎士を返り討ちにして…
・居城に迷い込んだ旅人をもてなすふりをして…
・旅人に扮した吸血鬼が教会に立ちより、神父または修道士を…
(アレンジして頂いても構いませんし、もし気にいらなければ他のを考えます)
では、二つ目でお願いします。
書き出しはいかがいたしましょうか?
798 :
フィオナ:2010/07/14(水) 22:10:43 ID:aEUaVA320
よろしければ書き出していただけますか?
(名前と簡単な服の設定も書きいれて下さると助かります)
NGがありましたら教えて下さい
799 :
カイ:2010/07/14(水) 22:15:53 ID:ygq3rbs30
(名前はカイ、服装は普通の長袖シャツとパンツにローブを羽織っています)
(NGはスカグロです、よろしくお願いします)
ふぅ〜、そろそろ夜も更けてきたな・・・
今日はこの城に泊めてもらおうか。
すみません、一晩泊めていただけませんか?
(大きな扉を叩いて中の人を呼びます)
800 :
フィオナ:2010/07/14(水) 22:22:29 ID:aEUaVA320
(わかりました。ありがとうございます)
(薄暗い館の中、自室で本を読んでいたが)
(扉からの音を蝙蝠に知らせられると、立ち上がる)
(歩くたびに黒いレースをあしらったワンピースが揺れて)
(それと対照的な白い髪を背中の方に流しながら、玄関へ向かう)
(戸の閂を外すと、細くその扉を開けて)
旅の方でしょうか…?
たいしたおもてなしは出来ませんが、それでもよろしければどうぞ…
(違ったらごめんなさい。もしかして以前、悪魔っ娘でお会いしましたか?)
801 :
カイ:2010/07/14(水) 22:29:29 ID:ygq3rbs30
ありがとうございます。
この暗闇の中困っていたんですよ。
場所はどこでも結構ですので夜露だけ凌がせて下さい。
(そう言いながら大きな木の扉を潜り城の中へ入っていき)
(うっすらと輝く蝋燭を頼りにフィオナさんの後ろを付いていきます)
(すみません、僕もウル覚えです、あった気もします)
802 :
フィオナ:2010/07/14(水) 22:34:24 ID:aEUaVA320
(屋敷の奥へ進み、客室の戸を開ける)
ではこちらに…。この様な部屋しか用意できなくて申し訳ありません
(部屋の中には古びてはいるものの、高価なアンティーク調の家具が並んでいる)
(ただし久しくカーテンを開けていないのか、少し埃っぽかった)
よろしければお風呂や食事の準備もいたしましょうか?
(備え付けてある小さな流しでお湯を沸かし)
(カップ等を用意しながら尋ねる)
(()内の描写も敬語にしてくれる書き方に見覚えがあったので…多分貴族とメイドに化けた悪魔のシチュだったと思います)
803 :
カイ:2010/07/14(水) 22:39:35 ID:ygq3rbs30
これは素晴らしい。
こんな立派なお部屋をご用意いただけるなんて・・・・
ありがとうございます。
(周りをキョロキョロ見渡しながら部屋の中へ一歩一歩入っていき)
いいんですか?
そんな風呂や食事までいただけるなんて感謝です。
いやーこんな素晴らしい城に来れてラッキーでしたよ。
(そう言うと大きなソファに腰掛けてフィオナさんをじっと目で追いながらお茶を待ちます)
(後で過去ログ見てみます、記憶力とか凄いですね)
804 :
フィオナ:2010/07/14(水) 22:48:53 ID:aEUaVA320
1人きりで、退屈だったので…
たまに貴方の様な旅人さんが来てくれるのが嬉しいんです
…もっとも、皆さん迷った末にいらっしゃる様ですから、嬉しいというのは不謹慎ですが
(背中を向けたままそう話し、お湯が沸騰すると紅茶葉を入れて)
(真っ赤な色の紅茶を煎れて、差し出す)
…私はフィオナと申します。貴方の名前を伺ってもよろしいですか?
(自分も紅茶を一口飲むと、名前を尋ねる)
(いえいえ…もし同じ方だったらあの時とは被らない攻めをしたいなーと思いまして)
805 :
カイ:2010/07/14(水) 22:51:30 ID:ygq3rbs30
いや、不謹慎でもいいですよ。
こんな素敵な部屋で、しかもこんな美人にもてなされるなんて
迷った甲斐があったというもんですよ、はっはっは。
(高らかに笑い声をあげながら会話をします)
えっと、フィオナさんか、いい名前ですね。
僕はカイと言います。
これも何かの縁だ宜しくお願いします。
(そう言いながら紅茶をぐっと飲み干します)
806 :
フィオナ:2010/07/14(水) 22:56:51 ID:aEUaVA320
カイさん。食事の前に、1つお願いをしてもよろしいですか?
(自分も紅茶を飲み終えると、カップをテーブルに置いて)
(部屋の奥にある広いベッドの天蓋を指差す)
実は天蓋の金具にカーテンが引っかかってしまって…
すみませんが、外してもらえませんか?
私では背丈が足りなくて…
(確かに示された部分のみ、天蓋から延びる薄いカーテンが上がっていて)
(自分では無理だが、カイなら背伸びをして腕を伸ばせば何とか届くだろうと)
807 :
カイ:2010/07/14(水) 23:00:06 ID:ygq3rbs30
お安い御用ですよ。
これだけもてなしていただいて断る理由はありません。
紅茶ご馳走様でした。
(カップをテーブルの上へ戻して、さっそく立ち上がり)
よいしょっと、届くかな?
微妙な位置だな、椅子を使ったほうがいいかな。
う〜〜ん
(必死で手を伸ばし、ギリギリのところで届きカーテンの引っかかりを取ります)
808 :
フィオナ:2010/07/14(水) 23:04:46 ID:aEUaVA320
(カーテンを外してもらうと同時に、カイの体を強く押して)
(ベッドの上に倒れこませる)
ありがとうございました。
困っていたんです、あの部分だけ取れなくて
(カイの上に乗る様にしながらも、先程といたって変わらぬ調子で礼を言う)
それともう1つお願いがあるのですが…
貴方の血を、少しいただけませんか?
(カイが起き上がれない様に体重を預けながら、耳元で囁く)
(軽い吸血、って大丈夫でしょうか?)
809 :
カイ:2010/07/14(水) 23:08:51 ID:ygq3rbs30
おっと、フィオナさん危ないですよ。
下にベッドがあったから良かったものを
こんなことなら何時でもいってください。
ここにいる間は精一杯働かせて・・・もらいますから・・・?
(さっきとは違う雰囲気でこちらを見るフィオナさんに話しながら)
もうひとつ?
血?何を言ってるんですかフィオナさん。
そんなのよりフィオナさんが入れた紅茶を飲みましょうよ。
あの?どいていただけませんか?
(体重が思いっきり乗ってるため全然動けず)
(構いませんよ)
810 :
フィオナ:2010/07/14(水) 23:12:59 ID:aEUaVA320
…紅茶では、自分を満たせませんから
(そう言うとわざと少し大きめに口を開ける)
(八重歯の部分は鋭く尖っており、人よりも少し長めで)
精一杯働いてくれるのでしょう?
それなら、少しくらい分けてくれてもいいんじゃないでしょうか
(牙をカイの首にそっと当てて、耳を撫でる)
不審に思わなかったんですか?こんな森の中に1人で住んでいる…だなんて
街も商人もないここで、人間が生活できるわけがないじゃないですか
(くすくすと笑い、カイの様子を伺う)
811 :
カイ:2010/07/14(水) 23:17:45 ID:ygq3rbs30
え?フィオナさん、その尖った歯は!?
ま、まさか吸血鬼・・・?
最近、この近辺の町で干からびた人間が見つかるって噂・・・
まさか・・・
(思い出したかのように体を震えさせ)
精一杯、働くって冗談じゃない!
は、放せ!!!
(フィオナさんを払いのけようと必死で暴れます)
812 :
フィオナ:2010/07/14(水) 23:22:43 ID:aEUaVA320
干からびた人間?
それは私ではありませんよ
ですがこの森には私の同族が多く住んでいるので、もしかしたらその中にその野蛮な事をする人がいるかもしれませんね
(カイが暴れるが、首筋には牙をつけたままで)
何故大の男が吸血鬼に血を吸い殺されるか、わかりますか?
吸血の際に、絶大な快感が生じるからですよ…
(そう囁くと牙を突き立てる)
(その瞬間、カイの体をジワジワとした熱が蝕んで)
(口を傷口に当て、少し血を飲むと)
(すぐに唇をはなし、チロチロと舌で傷口を舐めて止血する)
813 :
カイ:2010/07/14(水) 23:27:29 ID:ygq3rbs30
そ、それじゃあ何が目的で?
や、やめろ!口を離せ!!
(鋭利に尖った歯が首筋にピタリと着いているため派手に動けず)
人間が、ぜ、絶大な快感?
それはお前ら吸血鬼が血を吸ってお前らだけが得られるということじゃないのか?
あ・・・あああああ
(血を吸われるとあっという間に熱が全身を駆け巡りそして、股間が反応を始めます)
814 :
フィオナ:2010/07/14(水) 23:30:33 ID:aEUaVA320
…吸血鬼だけが得をするのは不公平でしょう?
ですからこうして、快感を与えることでお礼をしています
(反応したカイの股間に手を置いて)
人によっては射精までしてしまうらしいのですが…
貴方はまだの様ですね
(やわやわと服の上から揉みしだく様にしながら話す)
本当はもっと飲みたいのですが、それでは貧血になってしまいますから…
貴方のここから出るもので我慢します
(未だ首筋を舐めながら、股間を弄って)
815 :
カイ:2010/07/14(水) 23:36:42 ID:ygq3rbs30
な、何だ急に体が熱くなって
それに、股間が・・・股間が・・・う、ど、どうしたんだ。
(ズボンの上からでも解るぐらい完全に膨らみ)
(フィオナさんが上から揉みしだくたびに体がビクビクと震えます)
しゃ、射精だと。
こ、この感覚・・・うううっ・・・吸血の絶大な快感って・・・
まずい出てしまう、は、放せ!
(首筋を舐められ、股間を弄られると我慢汁が通常の倍以上の量を放出します)
816 :
フィオナ:2010/07/14(水) 23:39:46 ID:aEUaVA320
気持ちよさそうですね
血と…これから頂くもののお返し、しっかりして差し上げますから…
(徐々に濡れてくる服のせいで、手も濡れ始め)
(我慢汁の沁みた服を擦りつける様に扱いていく)
まだ出さないで下さい…
(そう言うとすぐにカイの服を開き、それを取り出して)
(唇を先端に付けて先走りの汁を舐め)
(次いで一気にその先端部を吸い上げる)
817 :
カイ:2010/07/14(水) 23:46:14 ID:ygq3rbs30
血を吸われただけで、こんな風になるなんて
いい、お返しなんて・・・こんな感覚続いたら
おかしくなってしまう、は、放してくれ。
(必死に動いて振りほどこうとしますが体に力が入らず)
(我慢汁で塗れた服で一方的に扱かれ)
でるっ、あ!ああああ。
(フィオナさんが先端部分を吸い上げた瞬間でした)
で、出てる、ああああっ気持ち良いよ。
と、止まらない、ドクドクでてる。
(血を吸われた時と同等の快感が全身を駆け巡り大量の精液を放出します)
818 :
フィオナ:2010/07/14(水) 23:49:11 ID:aEUaVA320
(申し訳ありません…。友人から呼び出しを受けました;
残念ですか落ちさせて下さい…)
819 :
カイ:2010/07/14(水) 23:51:30 ID:ygq3rbs30
お疲れ様です。
お相手ありがとうございました。
また宜しくお願い致します。
私が〆ておきますね。
以下空室
821 :
リリュー:2010/07/15(木) 00:04:45 ID:5K277wOTO
Sっぽい俺様タイプの男性を募集します。
中文長文でシチュ描写重視の方だと嬉しいです。
(NGはスカグロアナルと過度の暴力)
822 :
821:2010/07/15(木) 00:18:48 ID:xXilswQ9O
待ってる間にシチュをいくつか呈示
・悪魔と召喚師
・魔術師と使い魔
・錬金術師と魔法仕掛けの人形
…全部過去ログの二番煎じですが
823 :
リリュー:2010/07/15(木) 00:34:13 ID:xXilswQ9O
もいっかい募集age
これでラストにします
落ちます 以下空室
825 :
♀:2010/07/15(木) 17:15:08 ID:xZl4Q0bpO
マッタリとお相手して下さる方募集します。
設定は
一体何のための呪いなのか、やたらと敏感なネコミミ&尻尾が生える呪いにかかってしまった無愛想魔術師♀とその仲間若しくは友人かクライアント…を考えています。
おち
827 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/07/15(木) 17:57:35 ID:3rar8ahM0
出会いサイトの90%は悪質サイトが占めています。しかし、真面目に運営されているサイトを利用すれば素敵な出会いがあるのが事実です。下記3サイトに限っては悪質行為等は『絶対にありません!』ので、もし興味のある方はこの機会にもう一度お試しになってみて下さい。
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828 :
♀:2010/07/15(木) 19:47:36 ID:xZl4Q0bpO
>>825の設定で募集します。
遅レスですが、どなたか;
829 :
剣士:2010/07/15(木) 19:51:04 ID:hTfk882PO
830 :
♀:2010/07/15(木) 19:53:11 ID:xZl4Q0bpO
>>829 お願いします。
何かご希望は有りますか?
831 :
アレク:2010/07/15(木) 19:57:25 ID:hTfk882PO
こちらは仲間でお願いします
後はそちらにお任せします
書き出しお願いして良いですか?
832 :
魔術師イタカ:2010/07/15(木) 20:06:18 ID:xZl4Q0bpO
【では流れで決めていきましょうか。
書き出してみますね】
(昼間からの歩きどうし、やっと町の宿を見つけ体を休めている二十歳程の魔術師)
(靴とマントを脱ぎ、頭に被っていた変な形の帽子を取るとソコには白い尖った猫の耳が…)
うぅ…新しいの買うべきかな。
この帽子は具合が悪いなぁ…
(ソファーに腰掛け、腰の辺りに巻いたベルトが動いたかと思えばソレは白い尻尾。
独り部屋でのびのびとしてると自然と尻尾が揺れる)
833 :
アレク:2010/07/15(木) 20:13:45 ID:hTfk882PO
イタカ、入るぞ…
(自室に荷物を置き、イタカの部屋の扉をノックして部屋に入る)
大丈夫か?その耳…
(そう言いながら近付き、イタカの耳に触れる)
834 :
アレク:2010/07/15(木) 20:28:10 ID:hTfk882PO
落ち
835 :
♀:2010/07/16(金) 00:26:56 ID:if2WnA5KO
他に好きな人がいる女の子を犯しちゃうシチュで男性募集します
ヤンデレっぽいの希望
NGはグロと大スカ、アナルです
836 :
♂:2010/07/16(金) 00:30:46 ID:qGIJvrdJ0
>>835 お相手お願いしたいです。
いかがでしょうかー
837 :
マリア:2010/07/16(金) 00:33:56 ID:if2WnA5KO
こんばんはー
こちら(ヒーラーか魔法使い)があなたのお兄さんのことを好きと知って無理矢理・・・って感じでお願いしたいです
何かご希望はありますか?
838 :
ルード:2010/07/16(金) 00:38:38 ID:qGIJvrdJ0
わかりましたー。じゃあそれで行きましょう。
こちらの希望は特に無いかな。可愛く嫌がってもらえれば嬉しいです。
書き出しはこちらがやります。旅先の寝室を訪ねるところから始める感じで大丈夫かな?
839 :
マリア:2010/07/16(金) 00:41:01 ID:if2WnA5KO
分かりました
お言葉に甘えて、お願いします
840 :
ルード:2010/07/16(金) 00:42:22 ID:qGIJvrdJ0
(ぎしり、ぎしりと床を鳴らして、マリアの待つ寝室の前に立ち、扉を叩いた)
マリアー、居る?ちょっと用事があるんだけどいいかなー
(コンコンと小気味のいい音が鳴り、明るく軽い声はマリアを呼んだ)
色々聞きたいことがあってさー。ちょっと入らせてよ。
841 :
マリア:2010/07/16(金) 00:50:30 ID:if2WnA5KO
へっ?
あ、は、はーい、ちょっと待ってー
(憧れの人から貰ったネックレスにうっとり見入っていたのを、服の下に隠す)
(いつもは同じパーティに属する魔女のアリスと同室なのだが、今日は居酒屋に行ってしまったようだ)
(アリスにからかわれたのもあって、ネックレスのことは極力秘密にしている)
どうしたの? どこか怪我?
(ドアを開け、ルードを迎え入れる)
842 :
ルード:2010/07/16(金) 00:55:19 ID:qGIJvrdJ0
うん、ちょっとねー。
(ノブが回ると180センチほどの華奢な体を部屋に滑らせ、扉を開いたマリアの肩に手を置いた)
ねえマリア、ちょっと話をしようよ。
長くなるから座らせてもらえると嬉しい
(微笑を浮かべて困ったように、頭をぽりぽりと掻いて、奥のベッドを指差す)
843 :
マリア:2010/07/16(金) 01:05:59 ID:if2WnA5KO
?
いいけど・・・話って?
(何の疑いもなく、防犯のため、普段通りに鍵を閉める)
(合鍵を持っているのは宿屋の主人とアリスだけ)
どうぞ。あ、さっき新しいハーブティーを買ったんだ。
一緒に飲も。
(二つあるベッドの片方に腰かけるよう手で示し
自分はポットを手に、部屋の隅の簡易コンロに向かう)
844 :
ルード:2010/07/16(金) 01:12:41 ID:qGIJvrdJ0
ちょっとねー…くだらない話だよ。
ありがとう、お茶好きだから嬉しいー
(確認するようにちろりと閉めた鍵を見て
手で促され示されたベッドに進んでどさりと腰を掛けた)
ねえマリア。最近いつも君のことばかり考えるんだ
(決意をはらんだ瞳でコンロに向かうマリアを見つめ
わずかに震えた声で言葉をつむぐ)
845 :
マリア:2010/07/16(金) 01:24:08 ID:if2WnA5KO
んー?
あぁ、前イヴァンさんに言われたよ、「ルードは小さい頃から怪我ばっかしてるから、大変だろうがこまめに治療してやってくれ」ってさ
(ルードの兄・・・自分の思い人であるイヴァンの言葉を思い出し、くすくすと笑う)
お待たせ、疲労快復用のハーブティーです
(ポットからカップにお茶を注ぎ、ルードに手渡す
すがすがしい香りが部屋中に広がる)
846 :
ルード:2010/07/16(金) 01:30:09 ID:qGIJvrdJ0
俺が言いたいのはそんなことじゃ無いって
(急に兄の話が出たことに腹を立てたように、表情を赤く染めた)
わー…いい匂いだねー…
もしかして兄さんにも入れたりしたの?
(手渡されたカップに顔を近づけ、鼻を鳴らして深く吸い込む)
847 :
マリア:2010/07/16(金) 01:40:40 ID:if2WnA5KO
??
(快復の魔法に対する礼ならいらない、という意味で言ったのだけど、
どうしてルードが頬を染めるのか分からず首を傾げる)
んん、イヴァンさんに教えて貰ったの
東の薬問屋で売ってる、この街の名物だって
(レベル差があるので属するパーティは別だが、先輩冒険者として色々な装備品を譲って貰ったり、役に立つ情報を教えて貰ったりしている)
イヴァンさん凄いね、魔法剣士なんて魔力も腕力も高くなくちゃなれないって噂だよ
・・・その上であんなにレベル高いんだから、雲の上の人だよ・・・
(イヴァンの事で頭がいっぱいになり、ルードとは別の理由で頬を染め)
(自分もハーブティーを飲もうと、カップに注ぎ入れる)
848 :
ルード:2010/07/16(金) 01:49:07 ID:qGIJvrdJ0
いつもマリアはイヴァンイヴァンイヴァンイヴァンイヴァン
そんなにあいつが好きなの?
(首を傾げたマリアに苛立ったように舌を打つと、瞳に影が差した)
あんな奴、全然すごく無い。本当は俺のほうがよっぽど強いし頭も良い…
マリアからあの男の話なんて聞きたくないんだよ!
(怒鳴り声をあげ、飛び跳ねるように立ち上がってポットを握る手を取り、ぎりぎりと強く握った)
849 :
マリア:2010/07/16(金) 02:01:34 ID:if2WnA5KO
へっ・・・!?
(好きなのかと聞かれて目を見開き、戸惑っているうちにルードに腕を捕まれ
ポットを取り落としてしまい、磁器の割れる音が響く)
ル、ルード? どうしたの・・・?
(いつもの明るい顔つきとは全く違うルードに怯んだように声を震わせ瞳を反らそうとする)
・・・あ・・・もしかして、イヴァンさんのこと嫌い・・・?
(イヴァンさんはルードのことを心配してるのに、と続けようとして
反らした視線の先に、残りのハーブティーの葉が、粉々になったポットのかけらと混ざってしまったのを見つける)
あ・・・ハーブ・・・せっかく教えて貰ったのに!
850 :
ルード:2010/07/16(金) 02:09:15 ID:qGIJvrdJ0
怒ってるわけじゃないよ。ただ、あの男の話をやめて欲しいだけだよー
やめてくれないと俺、マリアをどうしてしまうかわからないんだー
(瞳をそらそうとしたマリアに向かって急ににっこりと笑って、
怒気をはらんだ声を無理やりおさえた様に、わずかに震えた声でゆっくりと言葉を続けた)
ハーブなんかよりこっちを見てよ…!
なんでマリアはいつもいつもいつもいつもあの男のことばかりなんだよ…!
(足元に散らばったポットを粉々になるまで何度も踏みにじり
マリアの手を握った指先の爪を握りなおして、柔肌に深く食い込ませる)
851 :
マリア:2010/07/16(金) 02:19:26 ID:if2WnA5KO
あの男って・・・
ルードのお兄さんでしょ?
そんな言い方・・・するなんて・・・
(怒るというより傷付いたようにイヴァンをかばい
頬を耳元まで真っ赤に染める)
・・・だ、だって・・・私、イヴァンさんには・・・お世話になってるし・・・その・・・
あ、あの、別にルードをばかにしてるわけじゃないんだよ、そういう風に聞こえたのなら、謝るから・・・
その・・・手、痛いから・・・離して・・・?
(ルードがイヴァンを嫌いなのなら悪いことをした、と思い直し、ルードの顔を見上げる)
852 :
ルード:2010/07/16(金) 02:27:38 ID:qGIJvrdJ0
兄だろうとなんだろうと関係無い
それよりあいつの話、やめてって言ったよね?
(ごりごりと足元でハーブだけを踏み、床の汚れと混じって茶色くなっていた)
へー、お世話になってるんだー。
でも大丈夫、明日からは二度とお世話になって気負いすることも無いから安心して?
(狂気をまとった、光の差さない瞳がどす黒く渦巻き、見上げたマリアを見下ろす)
痛いんだ。ごめんね、じゃあ掴んで無くても良いようにしてあげるね
(応える様子を見せずに、掴んだ両手を前で束ねさせて素早く呪文を唱えると
マリアの手首は光の手錠のような輪に包まれ、全く離せなくなった)
853 :
マリア:2010/07/16(金) 02:40:34 ID:if2WnA5KO
ルー・・・ド・・・?
(ぞっとするほど黒い目に射すくめられ、息を呑む)
(こんな時でも自分の身より先にイヴァンの心配をするほど惚れ込んでしまっているのだろう
ルードがイヴァンに何かするつもりだと思い込み、顔から血の気が失せる)
・・・きゃ、あ!
(イヴァンのことを考えているうちに手首を拘束され、小さな悲鳴をあげる)
(魔力は高いがヒーラーなので体力快復や体調異常の治療しか身につけておらず、拘束を解除できない)
ルード? 何・・・これっ!
854 :
ルード:2010/07/16(金) 02:49:18 ID:qGIJvrdJ0
ねえ、もしかして今イヴァンのこと心配した?
大丈夫だよ、もう心配することなんて何にも無いからね
もう二度とイヴァンのことで心配したり、心をわずらわせたりすることは絶対に無いよ
(戒めさせた手を頭の上に上げさせ、マリアの背中をベッドに強く押し付ける)
安心して。マリアが俺のことを好きになってくれれば大丈夫だから
でも、もし逃げようとして俺から離れたりしたら、大変なことになっちゃうかもね
(呪文をもう一度唱えると今度は爪が伸びた。
鋭利な指先をマリアの服の襟に掛け、胸元からへその辺りまでをびりびりと裂く)
【下はパンツかな、それともスカート?】
855 :
マリア:2010/07/16(金) 02:58:43 ID:if2WnA5KO
・・・ッ・・・?
(怖い口調の中にどこか甘いような様子が感じられ、少し混乱する)
ルード・・・やだっ!破いちゃやだ!
服は違うよ、これ、アリスちゃんのお下がりだもん・・・!
(泣きそうな顔で首を横に振る)
(服の下に隠していた、イヴァンから貰ったネックレスが露になる)
【長めのスカートですー】
856 :
ルード:2010/07/16(金) 03:08:22 ID:qGIJvrdJ0
いいこと教えてあげようか?
(混乱するマリアの頭の上の光の戒めに手をかけて呪文を唱えると、ベッドと光が溶けて合わさりつながってしまう)
(マリアは大きく背中を仰け反らせた体制にさせられ、寝返りを打つことも身を起こすことも出来ない)
こんなものも、いらないよね?
(鋭利な爪でネックレスをすく取って手の平で包み込むと、鈍い音と共に砕け、ぱらぱらと破片が落ちた)
【ありがとー】
857 :
マリア:2010/07/16(金) 03:18:25 ID:if2WnA5KO
いい、こと・・・?
(徐々に大きくなる混乱と恐怖に涙を浮かべ)
・・・いっ・・・や・・・
な、に・・・動け、ない・・・
(ネックレスが破壊される音を耳にして、目尻に溜まった涙が一筋溢れる)
ルード・・・ルード、ごめん・・・
あ、謝るっ・・・何でもする、から、殺さないで―――!
(イヴァンさんを(殺さないで)、という言葉を、怒らせないために伏せて、ルードに懇願する)
858 :
ルード:2010/07/16(金) 03:26:07 ID:qGIJvrdJ0
もう殺しちゃった
(頬を深く吊り上げ口が裂けるほどの、狂ったほほえみを浮かべた)
泣くことないよ、あんな男のために
(手を開いてかけらを放った)
そんな誰のものかもしれなかった汚い布切れなんて、マリアには似合わない
(動けないマリアの服に手をかけなおし、へその下から股間の上を抜けて
ロングスカートの裾の先まで爪を通して、裂ききった)
859 :
マリア:2010/07/16(金) 03:39:13 ID:if2WnA5KO
・・・・・・・・・え・・・?
(ルードの言葉に、一瞬思考が真っ白になり)
(今までのイヴァンの言葉が頭の中に蘇る
「ルードは小さい頃から怪我をしてばかりだから、面倒だろうがこまめに快復してやってくれ」
「あんな弟だが、良くしてやってくれると助かる」
「マリアは義理の妹も同然だからな」
イヴァンはルードの気持ちを知っていたようだが、盲目的になったマリアには通じてなかったようだ)
・・・イヴァン・・・さん・・・
・・・嘘・・・だ、嘘!
嘘!嘘っ!
イヴァンさんが・・イヴァンさんが、し・・・・・・
・・・嘘だぁ・・・!
(瞳から大粒の涙を溢して泣きじゃくり、いやいやと首を振り、何度もイヴァンの名を呼ぶ)
860 :
ルード:2010/07/16(金) 03:46:31 ID:qGIJvrdJ0
嘘なんかじゃ無いよ。
でも嬉しいだろう?マリアは知らないだろうけど、昔町外れで女を犯すのを見たことがあるんだ
本当だよ。マリアだってそんな奴に抱かれて、けがされたくは無いよね?
(覆いかぶさって泣きじゃくるマリアの胸元に片手をあて、
円を描いて下着越しに乳房を揉みほぐす)
むくろはばらばらにして、町外れに放ってきたから
今頃は魔物に食べつくされて跡も残って無いだろうね
(破いた魚の皮をめくる様に、余った手で縦に裂いた服を剥ぎ取り
股間を覆った下着を引いてちぎった)
861 :
マリア:2010/07/16(金) 03:56:47 ID:if2WnA5KO
・・・・・・ッ!
イ、イヴァンさんは、そんなこと、しない・・・っ!
(犯す、という言葉にやっと自分の身の危険を悟り)
お、女の人を襲うのは、ルードの方でしょ?
離して・・・・・・ッ!
や・・・! 触らないで!
(言ってる言葉は強いが口調は震えて弱々しい)
(イヴァンさんを殺した手で犯される、と二重の恐怖に今更脅えるように目を堅じる)
862 :
ルード:2010/07/16(金) 04:04:38 ID:qGIJvrdJ0
してたんだよ、本当
でももうどうでもいいだろう?目の前に居る俺を見てよ
(うろたえるマリアの胸元の下着の間に手を滑らせると
指先を小刻みに返して、乳首を爪の先で擦る)
あの男に犯された部分…ぜーんぶ消毒しないとね
(いつの間にか掲げられた小瓶が、目を閉じたマリアの下腹部の上で傾き
ドロドロとした液体が恥部に伝い落ちて秘裂を濡らした)
863 :
マリア:2010/07/16(金) 04:15:37 ID:if2WnA5KO
嫌・・・
・・・やめて・・・!
(ルードの顔など見たくない、と目を瞑るが
そのぶん肌は敏感になってしまい、
胸をまさぐるルードの手の感覚に怖がって、息を呑む)
(実際はルードが思い込むようにイヴァンに犯されてなどおらず、男性に触れられるのははじめてだが)
・・・・・・やっ・・・
・・・冷た・・・っ!
(熱を持ったルードの手とは違う、冷たい液体の感覚にぴくんと体を揺らしてしまう)
864 :
ルード:2010/07/16(金) 04:23:48 ID:qGIJvrdJ0
怖がらないで大丈夫だよー
なんにも心配することなんてないから
(息をのむマリアの鼓膜を、狂気をはらんだ声色が撫でた)
(小さな玉を指先でもてあそぶかのように乳首をつまみ、やわらかく握る)
これ、冷たくて気持ちいいでしょ?
すっごく気持ちよくなれるぬるぬるなんだよー。
(一通り粘液を流し終わると秘所を手で覆い、指の腹でぬるついたクリトリスを擦った)
865 :
マリア:2010/07/16(金) 04:31:23 ID:if2WnA5KO
・・・っ
(ショックとパニックで心が壊れていくのだろう、
耳元で囁くルードの声が、兄弟だからかイヴァンの声に似ていて
まるでイヴァンに抱かれているような錯覚に陥る)
・・・あッ・・・
(クリトリスに触れられ、未経験の秘部には強すぎる刺激に、全身の血液が逆流するような痺れに襲われる)
・・・あ・・・や・・・ッ
やめ・・・変な・・・
・・・ぞくって・・・す・・・
866 :
ルード:2010/07/16(金) 04:40:55 ID:qGIJvrdJ0
ちっ…!あいつのことを考えるな!
(思いきり胸元を覆う下着を剥ぎ取り
風船を割りにかかったかのようにもみくちゃに乳房をまさぐった)
もっと深く、奴の穢れを洗い落としてあげるよ…
(荒く息をついてマリアの股を掴むと大きく開かせ、
いつのまにか出された震える欲望の塊りの先を、股間に秘所にこすり付けた)
867 :
マリア:2010/07/16(金) 04:49:15 ID:if2WnA5KO
はッ・・・あ・・・っ・・・
(秘部に触れた熱に驚き、おそるおそる目を開ける)(汗で髪が額に張り付いたルードの顔は、いつも髪をオールバックにしていたイヴァンの顔にそっくりで)
・・・・・・ふふ・・・
(なんだ、イヴァンさんなら怖がることはない、と、うっとりと目をとろけさせ、
荒い呼吸と一緒に、甘い声を発する)
・・・キス・・・してぇ・・・
868 :
マリア:2010/07/16(金) 05:14:17 ID:if2WnA5KO
落ち・・・かな
展開がストライクだったので残念ですが、わがまますぎましたか
落ちます 【以下空室】
869 :
ミリル:2010/07/16(金) 17:40:41 ID:ZETHilwVO
屈強な戦士、獣人など募集!!
体格差のあるの設定でラブイチャ希望です
870 :
ミリル:2010/07/16(金) 17:51:36 ID:ZETHilwVO
落ちます
871 :
イチイ♀:2010/07/16(金) 19:15:31 ID:5wMISlD5O
苛めてくれる人募集です!
私は魔法使い見習いか、へっぽこ勇者をしたいと思います。
872 :
イチイ♀:2010/07/16(金) 19:24:41 ID:5wMISlD5O
いないかな??
苛めてってどのくらい?
イチイさん落ちちゃたかな?
875 :
イチイ:2010/07/16(金) 19:41:41 ID:5wMISlD5O
いまーす。
>>875 魔法使いちゃんと、勇者ちゃんという事なんだけど、俺は女に飢えてる盗賊とか魔物でもいいのかな?
877 :
イチイ:2010/07/16(金) 19:45:49 ID:5wMISlD5O
なんでもいいですよ?
私はどっちがいぃですか??
878 :
盗賊:2010/07/16(金) 19:48:33 ID:7NdrtBptO
>>877 じゃあ下劣な雑魚の盗賊で。
勇者がいいな
879 :
イチイ:2010/07/16(金) 19:50:20 ID:5wMISlD5O
了解です。
書き出しお願い、いいですか?
880 :
盗賊:2010/07/16(金) 19:54:31 ID:7NdrtBptO
>>879 じゃあ、最初のダンジョンあたりで、盗賊のアジトを1人で追い詰めたって感じでいいかな?
お、おまえ女の癖になかなかやるじゃねえか…
お宝半分やるから、俺の女にならねえか?
(といやらしい感じの筋肉質な覆面の大男が女勇者に向かって語りかける。)
881 :
イチイ:2010/07/16(金) 19:56:18 ID:5wMISlD5O
ふん、誰がお前みたいな悪党の仲間になるかっ!
えぃっ!!
(剣を大きく振る)
882 :
盗賊:2010/07/16(金) 19:59:09 ID:7NdrtBptO
>>881 甘いわ!
(振り下ろす剣を斧で弾きふっとばす)
だが、その勇気はいいな。
どうだ勇者よ、勇者をやめて、俺の女にならねえか?
(倒れた女勇者を無理やり引き起こし、ほおを掴んで言う)
883 :
イチイ:2010/07/16(金) 20:01:40 ID:5wMISlD5O
絶対、イ・ヤ!
べーっだ。
えいっ!
(腹を蹴りあげ、小さい体を生かして隙間から逃げようとする)
884 :
盗賊:2010/07/16(金) 20:04:24 ID:7NdrtBptO
うぐっ!
こいつ!
(逃げる女勇者を捕えて装備を引き剥がすと、無理やり胸をもみもみ)
…もう逃がさんぞ?
最後に言っておく…
痛い目に会いたくなければ、自分から女になると言え…
885 :
イチイ:2010/07/16(金) 20:08:08 ID:5wMISlD5O
きゃあっ!
最低っ!!
誰が言うもんかっ!
886 :
盗賊:2010/07/16(金) 20:09:51 ID:7NdrtBptO
ふふふ…言わないのか…
(無理矢理唇を奪い、舌をねじ込み絡ませてゆく…)
久々に女を頂くとするか…
うまそうだぜ…
(乳首を捏ね回し始める…)
887 :
イチイ:2010/07/16(金) 20:13:22 ID:5wMISlD5O
すみませーん、急用が・・・
落ちです。
落ち
889 :
盗賊:2010/07/16(金) 20:25:47 ID:7NdrtBptO
募集あげ。
筋肉質な変態盗賊に犯されちゃう勇者や、女性冒険者。
ライトでも描写重視でもOKです。
890 :
盗賊:2010/07/16(金) 20:36:45 ID:7NdrtBptO
もう一度募集あげします。
盗賊に虐められたい女勇者や女冒険者さんいませんか?
891 :
ニーナ:2010/07/16(金) 20:40:05 ID:wiv2/uCMO
>>890 お相手お願いしたいですー
描写重視だと嬉しいです
892 :
盗賊:2010/07/16(金) 20:42:16 ID:7NdrtBptO
よろしくお願いします。
ニーナさんどんな設定か教えてもらってもいいですか?
こちらもそれに合わせて考えますので、よろしくです。
893 :
ニーナ:2010/07/16(金) 20:48:42 ID:wiv2/uCMO
>>892 露出多めの鎧に大剣、金髪碧眼でグラマーな感じのへっぽこ勇者でお願いしますw
露
魔王を倒すために旅をしていて、その途中に無理矢理…という感じで考えておりました
盗賊さんのご希望と異なるようでしたらご遠慮なくおっしゃってくださいー
894 :
盗賊:2010/07/16(金) 20:52:51 ID:7NdrtBptO
>>893 そういうの好みです(笑)
では、順調に旅をしていた勇者が泊まろうとした町が、じつは盗賊が支配していた町で、その盗賊が仕掛けた食事や宿に罠がしかけられて、そのまま盗賊に…
という展開は如何ですか?
本当は戦闘は強いんだけど、そういう策略に弱くて、盗賊の準備した宿の食事に一服盛られて力が出なくて…という感じで。
895 :
ニーナ:2010/07/16(金) 20:55:46 ID:wiv2/uCMO
よかったです
安心しました
わかりましたっ
楽しみですw
私が書き出してもよろしいでしょうかー?
896 :
盗賊:2010/07/16(金) 20:57:43 ID:7NdrtBptO
はい、ちなみに勇者になろうとしたきっかけを教えてくれるとうれしいです(笑)
書き出し待ってます。
897 :
ニーナ:2010/07/16(金) 21:06:48 ID:wiv2/uCMO
(野鳥が群れをなして巣へと帰り、子供たちは夕飯を知らせに来た母親とともに帰っていき)
(日は西に傾いて、全てを赤く照らす)
(夕刻をつげる鐘が鳴り終わる頃、丈夫な銀の鎧を身にまとい背に背負った大剣をガチャガチャと鳴らしながら、一人の女が街に足を踏み入れた)
ふう、やっと街を見つけた
ようやく休めるのね…
(昼間、モンスターとの戦闘で疲労は溜まっているもののそんな様子は微塵にも見せず)
(手を振る街の人々にその手を明るく振りかえし)
(勇者ということで、ただで停めてくれるという宿屋に申し訳なさと少しの不信を感じながら部屋に入る)
このまま寝たい、けど…ご飯作ってくれるって言ったし勿体ないよねぇ
(重い身体を無理矢理立たせ鎧を脱ぎ捨てる)
898 :
ニーナ:2010/07/16(金) 21:08:01 ID:wiv2/uCMO
>>896 改めてよろしくお願いしますー
レス読んでなくてごめんなさい(汗
次レスで動機は書きますねっ
899 :
盗賊:2010/07/16(金) 21:15:25 ID:7NdrtBptO
>>897 (すいません、凄く力の入った描写で驚きました…こちら拙いけど大丈夫かな…)
ようこそいらっしゃいました、勇者様。
今夜はもてなしの膳を用意させて頂きましたので、
ゆっくりと旅と戦いの疲れを癒してくださいませ。
裏には温泉もありますので…
(力を弛緩させる薬草や感覚を敏感にする薬草をたっぷりと使った町の料理を用意させて、勇者を歓迎する中年のがっしりとした宿屋を経営する町の主)
(その正体は、町に来た美人の勇者や冒険者を落とし、売春宿に売り飛ばし稼ぐ非常な悪党盗賊である。)
(部下のあらくれ者を使い、村娘をさらって肉奴隷調教を行っていたりもする…)
【こんな感じの悪党で…よろしくお願いします。】
900 :
ニーナ:2010/07/16(金) 21:24:45 ID:wiv2/uCMO
【ああもうごめんなさいっ
こちらの雰囲気をなんとなくさりげなーく描写したつもりが、後から読み返すと支離滅裂な文章w
雰囲気をだそうと長くなってしまいましたorz
普段はこんな長くないんです!w
だからおきになさらないでください】
(宿の主人に顔をむけて、ちょこんと会釈し)
ありがとうございます
いきなり来たのに、こんな暖かく歓迎してくださるなんて…
(鎧を全て脱ぎ終わり、身に纏っているのはタイトなタンクトップと丈の短いスカートのみ)
(普段モンスターと戦ってばかりで女としての恥じらいを忘れてしまったのか、すらりと伸びた肢体を惜しげもなく見せつけるように)
901 :
町の主:2010/07/16(金) 21:32:18 ID:7NdrtBptO
>>900 いえいえ、勇者様にモンスターを討伐して頂いたおかげて、我々の町もまた繁盛するでしょう、ありがたい事です。
ささ、勇者様
今夜は大いに飲み、食べ、また魔王討伐への英気を養って下さいませ。
我々も勇者様の活躍のお役に立てて幸いですぞ、ささ…勇者様はお酒はお好きかな?
(と乾杯を交わし、勇者に酒と料理を勧める…)
(ちなみに、部下二人と四人で食事と言う感じで、同じ食事を食べている。)
(仕込まれた薬草は男性には強壮効果、女性には淫乱になってしまう効果という感じで…)
【気にしないでください、自分も楽しんでいるので(^^)】
902 :
ニーナ:2010/07/16(金) 21:41:55 ID:wiv2/uCMO
いえいえ、そんな大層なことはしておりませんよ
ちょうどこちらの街に参るとき、アレが邪魔だったものですから
(あくまでも自分は正義のためにやったのではない、と大袈裟に謙遜し、困惑と照れが入り交じった笑みを浮かべ)
お酒ですか?
大好きですよ
是非いただきます
(酒、と聞くとパアッと顔を輝かせてグラスを主人に差し出す)
(なみなみと注がれる酒を、真新しいものを見つけた子供のように興味津々に見つめて)
903 :
町の主:2010/07/16(金) 21:47:27 ID:7NdrtBptO
おお、勇者様は強いだけでなく、謙虚でいらっしゃる。
ささ、我々に遠慮せずにぐーっと行って下さい、ぐーっと。
魔王もそうですがこの近辺のモンスター討伐や狩猟もお願いしたいですなぁ…
勇者様は腕が立つ。
素晴らしい、ささどうどぐーっといってください。
すぐお休み頂けるよう準備もしておりますし、もし必要なら温泉で疲れをいやしても構いませぬぞ?
(と、酒と食事を勧めながら、自分たちも食べ、飲み、ときおり鋭くニーナを値踏みするのも忘れない。)
904 :
ニーナ:2010/07/16(金) 21:49:59 ID:wiv2/uCMO
905 :
ニーナ:2010/07/16(金) 22:00:52 ID:wiv2/uCMO
(褒めちぎられ顔から火が出るほど照れて)
(その裏に隠されたいとに気付く冷静な思考はなくなって)
(やけに勧められる酒のことも、そんなに美味しい酒なのかと都合のいい様に信じて疑わず)
では、いただきます
(豪快にグラスを傾け、一気に飲み干す)
(こういうところだけヤケに男っぽいくせに、いざ戦いとなるとへっぴり腰になってしまうのだが)
ふわぁ…
とっても美味しいですね!
(早くも薬草が効き始め身体は火照り、頭はふわふわとまるで酔ったように)
(薬草のせいで身体が熱いのを強い酒なんだと勘違いして、酔いに任せてペラペラと喋り出す)
わたひ、ホントは勇者になんてなりたくなかったんれすぅ〜…
っれも、ある時村をある勇者しゃまにたふけていたらいて、それて…
(話の途中で、身体の火照りと疼きに耐えきれず、パタンと倒れ込む)
906 :
町の主:2010/07/16(金) 22:05:30 ID:7NdrtBptO
おやおや…
(宴も進み、潰れてしまったニーナにニヤリと笑い…)
おい、勇者様はお疲れのようだ。
このまま寝かせると翌朝にさしかかる。
勇者様を温泉に連れてさしあげろ!
(と言うと屈強な部下二人がニーナを抱え、温泉に連れてゆき服を脱がせて…)
勇者様…
勇者様!
(寝てしまった状態で薬草風呂に漬けこんでいる…)
(おぼれないようにしっかりと後ろから抱きささえながら、勇者を揺り起こす…)
907 :
町の主:2010/07/16(金) 22:06:22 ID:7NdrtBptO
>>904 【こんな感じで変態的にいきます…(笑)】
908 :
ニーナ:2010/07/16(金) 22:14:27 ID:wiv2/uCMO
むう…
すみ、ません…
(力の抜けた身体は、もはや自分のモノではないかのように重く、モンスターに麻痺させられたときのように指一つ動かせなくて)
(主人の部下に軽々と持ち上げられると身体を震わせ無意識に警戒し)
(内心、お風呂ということは裸を見られるのでは…と焦りその旨を聞こうとした瞬間、眠りに落ちていった──)
はぅ…あ、つい…?
(ようやく起きるとそこは湯船のなか)
(裸にされた自分を確認すると、慌て後ろの主人を振り向く)
909 :
ニーナ:2010/07/16(金) 22:18:54 ID:wiv2/uCMO
910 :
町の主:2010/07/16(金) 22:22:03 ID:7NdrtBptO
随分と気持ち良くお休みのようで、勇者様…
いや、勇者ニーナと言うべきか?
(食事の際に見せた人の善さそうな中年男だったが…)
(身体はニーナよりも一回り大きく、無駄な贅肉はない…
そんな男が放漫なニーナの身体を熱い温泉の中で…
後ろからがばっと脚を抱えて広げた形で固めている…)
お目覚めかな?
勇者ニーナ…
どうやら、お前は勇者よりも、女として働いた方がいいんじゃないねか?
(いやらしい口調で、ニーナの耳元で囁くと、片手で胸を掴み荒々しく揉みしだき始める…)
911 :
町の主:2010/07/16(金) 22:23:18 ID:7NdrtBptO
>>909 ありがとう、ニーナさんも楽しんでくれるとうれしい。
912 :
ニーナ:2010/07/16(金) 22:32:30 ID:wiv2/uCMO
あ、あの、介抱してくださってありがとうございました
もう大丈夫ですから、私のことはおきになさらないでください…
(いつもなら裸を見られたら、殴るか蹴るかで思い切りはね除けるのだが、好意的な主人にはそんなことはできず)
(できるだけ当たり障りのないよう、やわらかく断る)
ご主人、離していただけると嬉しいんです…
(自分の無防備且つあられもない姿に流石に語気を強めるが)
(羞恥からぼそぼそと小さな声しか出せないでいて)
なっ!?
ふ、ぶざけないでください!
(後ろから抱え込まれているうえ、水中なので上手く力を制御できないと主人がケガをしてしまうかも、という理由で抵抗できないでいて)
913 :
ニーナ:2010/07/16(金) 22:34:27 ID:wiv2/uCMO
914 :
町の主:2010/07/16(金) 22:36:04 ID:7NdrtBptO
ニーナ、お前の旅路は手下を使ってみていたよ?
その身体…勇者にしておくには惜しいな…
(薬草風呂の中で荒々しく胸を揉みしだき…耳元で囁くと…)
どうだ…勇者の旅も辛いばかりだろう…
ここで俺の部下として、女として働かないか?
勇者をやるよりずっといい思いができるぞ?
なにせ俺は、この辺では有名な悪党だからなぁ?
ジェイドだよ、聞いた事あるだろう?
クックッ…
915 :
ジェイド:2010/07/16(金) 22:37:25 ID:7NdrtBptO
>>913 ふふ…この会話はしない方がいいかな?
たっぷり虐めていくけど…どうする?
916 :
ニーナ:2010/07/16(金) 22:47:00 ID:wiv2/uCMO
は、ゃんッ…はなしてっ、離してください!はうっ…
(主人の様子が明らかにおかしくて、どうしたのか、と問いただそうとすると)
(今までとは明らかに態度が違い、荒々しく凶暴な性欲が垣間見えて)
じぇ、ジェイド!?
賞金首が…ハァッ…よく宿屋なんてやってられ、んんっ、ますね、あッ!
あなたのしょ…、きんは私がもらいますぅんっ…!
(大悪党の名を聞くと目の色を変えて襲いかかろうとするが)
(薬草の効能のせいでても足もでなく)
917 :
ニーナ:2010/07/16(金) 22:49:19 ID:wiv2/uCMO
>>915 ガクガクになるくらいしちゃってください//
918 :
ジェイド:2010/07/16(金) 22:52:15 ID:7NdrtBptO
ふふん、お前のようなヘタレ勇者でも、俺の事は知ってたか…
だか、威勢はいいが賞金首の俺をこれからどう仕留める?
仕留められるのはお前だぜ?
(あっけなくニーナを捕えて身体を掴み抱えあげて、後ろから抱きすくめ…)
ここは俺のアジトなんだよ…
ここで稼いでいるのさ…
(と、いやらしく乳首を捕えて捏ね回して…)
ほら…もうビンビンに勃起した…
金色のヘアーに隠されたお前の女の部分も弄って…
(両足をがばっと広げて指先で容赦なく…)
919 :
ジェイド:2010/07/16(金) 22:53:07 ID:7NdrtBptO
>>917 興奮してるな…
いいよ、勇者の時は精一杯抵抗するんだよ?
920 :
ニーナ:2010/07/16(金) 23:07:14 ID:wiv2/uCMO
こ、んなっ…卑怯なことされなかっから、あッ…あなたなんかとっくに…んん、首だけなんだから…あ、!
(身体を撫でまわす手を引き剥がそうと、ジェイドの逞しい腕にしがみつき)
(ちからの入らない声で精一杯の口答えをする)
はうぅっ!
や、やだッ、触らないでこの悪党!
(乳首をつまみ上げられると大きく身体を跳ねさせて)
(それとともに薬草湯がバシャッと湯船から飛び散り)
(いくら身体を捩ってもジェイドの腕からは逃れられず、昂った身体をただ弄ばれる)
ひああッ!やらぁっ、あぅんっ!
さわっちゃらめ…ぇッ、ん、はぅんっ
(次から次へと襲いかかる快楽に自我を保つのが精一杯で)
(勇者としての威厳を維持するための堅苦しい言葉から、生娘のそれに変わっていって)
921 :
ニーナ:2010/07/16(金) 23:08:26 ID:wiv2/uCMO
>>919 はいっ
はやくいれてほしい、けど焦らされたいなんてワガママを思ってみたりw
922 :
ジェイド:2010/07/16(金) 23:13:19 ID:7NdrtBptO
くくく、勇者を名乗るだけあってあきらめは悪いな。
…調教のしがいがあるぜ…
(ぐぐ…と首に手を回すと、ゆっくりと絞めながら…)
ほぉら、股を広げて、ココに湯を浸透させてやろう…
この反応…お前、生娘か?
くくく、ほら…ここ…
(ぐぐ…と絞めながらクリトリスを探り当てると指先で刺激する…)
どこまで理性を保てるか…
お前の勇者としての存在価値を試してやるよ…
923 :
ジェイド:2010/07/16(金) 23:14:58 ID:7NdrtBptO
>>921 勇者のニーナには苦しみと快楽と屈辱を与えて、簡単には入れない…
そしてこちらでは、後ろからズコズコと出し入れ…判るか?
924 :
ニーナ:2010/07/16(金) 23:24:43 ID:wiv2/uCMO
か、はっ…くるし、い…
やめろ…!
離し、てぇ…
(気管が圧迫され上手く喋れずに、嗚咽を含んだ声を絞り出すようにして)
(それまでジェイドの腕を握り潰さんばかりに掴んでいた腕は力なく湯船に浮かんで)
ああ゛っ…や、め…はぁッ…んんっ、ん!
…っつい、あつ、いよぉ!
やだっ!
(常に循環している湯は少し高めの温度で、敏感な性器に強い刺激を与える)
(生娘、と言われれば大袈裟に首をふり否定するが、逆に肯定的に見えてしまい)
(熱いせいの汗か脂汗か、ニーナが激しく動く度に吹き出していて、余裕のなさを物語る)
925 :
ニーナ:2010/07/16(金) 23:26:20 ID:wiv2/uCMO
>>923 はい…//
性欲の捌け口としてお使いください
926 :
ジェイド:2010/07/16(金) 23:30:15 ID:7NdrtBptO
>>924 くくく…
(ガッとニーナの喉をロックしたままクリトリスを捏ね回す…
顔と声は完全にザド、そのもの)
ずいぶんとイイ顔になってきたじゃねーか…
こんなんじゃ勇者とはいえないなぁ?
ただの小娘に成り下がるか?
ほら…気持ちイイんだろ?
イキたいんだろ?
勇者の顔を捨てて、女の本性丸出しにしてみろよ…
(耳元に悪魔のように囁きながら敏感になりきった乳首やクリトリス、入り口を責めて…)
927 :
ジェイド:2010/07/16(金) 23:32:53 ID:7NdrtBptO
>>925 ではもう一人のニーナをズコズコと犯しなから…
勇者ニーナを奈落に落ちる様子を楽しむか…
どうだ?犯されながら、勇者としての自分が屈辱を受けている、という様は…
928 :
ニーナ:2010/07/16(金) 23:41:08 ID:wiv2/uCMO
ハァ…ハァ…ッ
(絶え間なく続く責めに否応なしに声は漏れだし、酸素を奪っていく)
(もはや抵抗する気力すら失せかけ、かろうじてジェイドの腕にしがみついているだけで)
わ、わたしは…ゆ、…しゃだもの…ッ
あなたのような、んっ…あ、悪党に媚びるわけ…いやぁッ!
(薄れゆく理性を保つのは勇者としてのプライド)
(涙で顔をぐちゃぐちゃにしながらも純潔だけは守ろうと必死の抵抗をし)
929 :
ジェイド:2010/07/16(金) 23:44:15 ID:7NdrtBptO
くく…勇者としての意地だけは流石だな?
勇者ニーナよ、では俺と組めば、痛い目や酷い目には合わせないようにしよう。
お前の悲願の魔王討伐にも協力しようじゃないか…
悪い話ではないだろ?
(締め付けを緩め、だが愛撫は続けて…)
だから俺の女になれ…
いいだろう?
930 :
ニーナ:2010/07/16(金) 23:44:58 ID:wiv2/uCMO
酷いですよう…
でも、勇者が羨ましい…
ジェイドさんからものすごいSの香りがしますw
931 :
ジェイド:2010/07/16(金) 23:46:59 ID:7NdrtBptO
>>930 うん、Sだよ…
でも、ほら…そんな勇者を眺めながら犯される…
こういうスレHも、悪くないだろ?
気持ちイイよ…
932 :
ニーナ:2010/07/16(金) 23:55:40 ID:wiv2/uCMO
ほ、ほんと…う、ですか…?
(魅力的な申し出に聞き入り、抵抗をピタリと止める)
(愛撫と薬草のせいで働かない頭を叩いて、本当に信じて良いのか自問自答し)
はぁ…はぁっ…!
(力が緩んだ瞬間、息を大きく吸い込み今までの酸素をまでも取り戻そうとするかのように、大きな息を続け)
…ッ
あなたのような悪党に媚びないと言ったでしょう!
いい加減離して!
(この身体の高ぶりを今すぐ静めたかったのだが、どうしても素直になれず強く言い放ってしまう)
933 :
ニーナ:2010/07/16(金) 23:56:42 ID:wiv2/uCMO
>>931 はい…//
私も、凄い濡れちゃってます…
934 :
ジェイド:2010/07/17(土) 00:02:40 ID:sYNhz92LO
クックック…そうこなくっちゃなあ?
(楽しそうに笑うと、また首をグッと締めて後ろから勃起した剛直で素股を始めて)
では…勇者ニーナよ
このまま死ぬか?
辱めを受け、まんまと悪党に引っ掛かって情けなく犯され、死ぬ…
(グッ…と締め付けを強くしてゆき耳元で悪魔のように囁きながら、ゴシュゴシュとクリと穴を剛直で擦りあげて…)
>>933 【和名w聞いていい?俺はたか…ニーナは?
このままダブルで犯していいか?】
935 :
ニーナ:2010/07/17(土) 00:15:12 ID:BLGUwQJSO
うう゛っ!
い、やだッ、はぅ、んん…ふぇっ、あぁ!
ゆ、緩めて!
死んじゃう、死んじゃうよぉ!
(深呼吸の、深く息を吐いている最中に再び首を絞められ、顔を歪ませ泣きじゃくって)
ッ嫌!
わ、たしには…魔王を倒して…っん、あっ、世界を平和にしなきゃダメなんだから、あぁっ!
こんなと、こで死ねない、の、ッん!
(だらしなく涎を垂らし、時折身体を激しく痙攣させる以外は指一つ動かせないほど疲弊しきり)
(薄れゆく意識のなかでジェイドへの憎しみだけが浮かび上がる)
…ぃ…れてっ…
(しかし、散々焦らされ続けた身体は正直で無意識のうちに口から言葉が飛び出し)
【璃乃、です】
【是非お願いします!w】
936 :
ジェイド:2010/07/17(土) 00:22:08 ID:sYNhz92LO
クックック…
いれて?だと?
いいぞ?
(目も虚ろになった勇者ニーナを絞めながら股を開かせ…容赦なく挿入…)
ほぅ、本当に生娘だな勇者ニーナよ。
くく、残念だな。誰に対して守り続けてたのか知らないが…
勇者ニーナ…
お前の処女は今…
俺に犯され貫かれた…
(首を絞めながらずぼ…ずぼ…と出し入れを繰り返し、勇者ニーナを奈落に突き落とす…)
(そして気絶しそうになって意識が混濁した瞬間…首を解放して一気に酸素を吸わせてやる…)
【璃乃…こんな犯され方される勇者はどうだい?
そして、お前ももう犯されちゃってるし…同時に…
俺もリアで気持ちイイよ…】
937 :
ニーナ:2010/07/17(土) 00:34:40 ID:BLGUwQJSO
(すでに性交を終えたかのように、ぐったりとジェイドに身を預け)
(股を開かれると、湯が入り込みその熱さからつい抵抗しそうになるが、それは初めての痛みにかきけされ)
ああああああッ!
や、やさしっ、くして!
痛いッ!
裂けちゃう!
(先ほどからの愛撫で濡れてこそいるものの、やはり初めてはそんなことお構いなしに痛いもので)
(それに加えて、かろうじて息ができるくらい強いちからで首を絞められ、苦しみに顔をひきつらせ)
あ、あ、あ、ぁ…
(嗚咽混じりに声にならない声を発し、自分と反対の立場であるはずの犯罪者の奴隷に成り下がってしまったことを激しく後悔し)
はぁっ…はッ…ふぅ…!
あッ、くるし、かった…!
【もうぐちゃぐちゃです…
感じてくれて嬉しい//】
938 :
ジェイド:2010/07/17(土) 00:41:01 ID:sYNhz92LO
ふふ…全部くわえこんでいるぞ?
(生気を取り戻すニーナを容赦なく立ちバックの体制で抜き差ししてゆく…)
くくく、悔しいか?
こんな悪党に犯されて…
だか…感じてるだろ?
今、犯されて気持ち良くなってるって…
【興奮してくれて嬉しいよ、こんな酷い事されてぐちゃぐちゃになるなんて…
璃乃ってマゾなんだね…
それとも女って男に組み敷かれたらこうなるの?】
939 :
♀:2010/07/17(土) 11:46:36 ID:4pVQk3dZO
見習い魔法使いをおそって種付けして下さる猿型モンスターなど……
募集します
940 :
ジゼル姫:2010/07/17(土) 12:56:10 ID:kn0osIF6O
ここはどこなの…?
私、どうしたのかしら…。
…そうだわ、外でお茶会のだったのを魔物のようなヤツにさらわれて…!
なんかムカついてきたわ。誰もいないのかしら。
ねぇ、誰か聞こえる!?
姫のお目覚めよ!
941 :
ジゼル姫:2010/07/17(土) 13:06:49 ID:kn0osIF6O
何も反応がないわ。
う〜んどうしよう…。
…あら、かわいいコウモリさん!!
あなたのご主人は、どこにいるのかしら?会いたいのよ。
ちょっと呼んできてくれないかしら。
ありがとう。お願いね。
942 :
ジゼル:2010/07/17(土) 13:22:55 ID:kn0osIF6O
さて…、魔王様の到着を待ちますか…。
どんなヤツかしら?
ものすごく弱かったりして。
やっつけられるかな。
魔法がうまく使えるといいけど…。
943 :
ジゼル:2010/07/17(土) 13:28:41 ID:kn0osIF6O
ん〜!さすがに遅すぎる!
出ていくわ。落ち!!
944 :
召喚師 リコリス ♀:2010/07/17(土) 19:02:43 ID:cwBCj9a6O
(男性募集します、手を貸す条件に体を要求ってシチュで)
(無人の地下室、床に描かれた複雑な魔法陣)
(ぶつぶつと呪文を唱える黒いローブの少女が一人)
召喚師、リコリスの名の元において
えーと…
我が国の買い物依存症で女たらしでわがままでアホで無能の腐りきった暴君、
を、なんとか殺してくれる悪魔、をここに呼び出す!
悪魔じゃなくても異世界の武人とかでも可!
面白そう。お相手いいですか?
946 :
リコリス:2010/07/17(土) 19:17:24 ID:cwBCj9a6O
>>945 (お願いします
こちらNGは汚いこととアナル
SMとしてなら多少の乱暴はオッケーです
そちらは?)
NGはグロ・スカですー。
此方が書き始めればよいのでしょうかー?
>>944から繋がる感じでお願いします
改めてよろしく
あ、えっとその前にもう一個確認がっ。
悪魔はリコリスより年下な感じがいいでしょうか、年上な感じがいいでしょうかっ。
こちらちょっと幼い処女っ子ちゃんを考えてたので、年上さんがいいです
951 :
リース:2010/07/17(土) 19:43:11 ID:zb2Zc9ksO
(了解しましたー。それでは宜しくお願いします)
一瞬の閃光と共に現れた、長身の男性。
「……んぁ……」
欠伸を一つした後、こきこきと首を鳴らし、リコリスの方を一瞥して
「……俺を呼んだのは、アンタかい?」
引き込まれるような、不思議な力を感じさせる紅い瞳がリコリスを写す
952 :
リコリス:2010/07/17(土) 19:53:18 ID:cwBCj9a6O
(驚いた顔でリースを見上げ、小さく頷く)
「あなたが…悪魔?
あ、あたしはリコリス。召喚師。
あなたには、この国のぼうく…国王を暗殺して欲しいの。
も…もちろん、代償だって、ち、ちゃんと用意してる。」
一般的に悪魔が欲するとされるのは魔法石の原石か、召喚師の命。
暴君のせいで魔法石は王宮にしかないが
民の幸せのためなら自分一人の命など安い、と自分に言い聞かせる
もっとも、悪魔によっては例外もあるわけだが…
953 :
リース:2010/07/17(土) 20:06:46 ID:zb2Zc9ksO
「そ。名前はリース」
リコリスが名乗ったのに続き、リコリスを見下ろすようにしながら名乗る。
「ったく、無茶苦茶な呼び出し方しやがってよ……見やがれ、服が破れてんじゃねえか」
バリバリと金色の髪をかきながら、所々破け、やや黒い肌が露わになっている服を指差す
「……あー、はいはい。成る程ね……」
腕を組み、値踏みをするようにリコリスを見つめる
「……ふむ」
そのうち、何かを考えるように唸り
「……あんた、まだ駆け出しか?歳も若そうだな……」
突然、そんな問をリコリスに投げかけ
「……よし。決めた。
代償は、あんたの身体で」
954 :
リコリス:2010/07/17(土) 20:21:52 ID:cwBCj9a6O
「ごめんね、ごめんね、儀式用のハーブとか金属とか、質の悪いのしか手に入らなかったの。
それもこれもみんなアホ国王のせいだよ。
あっでも第一王子はまともな人だから、その人にちょっと早く継承してもらおうってわけ」
年相応にお喋りで、王家の何やかんやをリースに説明する
「…駆け出し…っていうか、なって日が浅いってだけだよ、レベルは結構ある
あたしの年齢であなたを呼び出せるってのが、魔力の高さの証明になるでしょ?」
少し自慢気にふふんと鼻をならしていたが、だんだんシリアスな顔付きになって
「……だから、きっと、満足してくれると思う」
身体→命 と極端な解釈をして、ローブのポケットからナイフを取り出し、持ち手をリースに差し出す
「………どうぞ…」
955 :
ぬっくん(スィーパー):2010/07/17(土) 20:23:42 ID:5yc31mdcO
そ
そ
の
名は!
956 :
伊藤直人弐拾三虎立人:2010/07/17(土) 20:27:05 ID:5yc31mdcO
さて、さて
957 :
リース:2010/07/17(土) 20:29:27 ID:zb2Zc9ksO
「あー……、はいはい……よくあるねぇ、そう言う呼び出しは……。
……まあ、呪文も結構無茶苦茶だったがな……」
軽く肩を竦め、苦笑を浮かべる。
「……まあ、それもそうか。
確かに、駆け出しが俺を呼ぶのはまず無理、か……」
そこまで言って、ナイフを差し出すリコリスを見て、また苦笑。
「まあ、そうなるよなぁ」などと呟きながら、ナイフを受け取り
「……だけど、違うんだよねぇ」
パキン、とナイフを握り潰すように砕き
「身体ってのは、こっちの事……」
すい、とリコリスに顔を近づけ、軽く唇を奪う
958 :
ぬっくん(スィーパー):2010/07/17(土) 20:37:11 ID:5yc31mdcO
ここなら激しくやり合っても、恥ずかしくないからか?
大丈夫すぐ終わる
伊藤直人弐拾三虎立人!
959 :
伊藤直人弐拾三虎立人:2010/07/17(土) 20:40:49 ID:5yc31mdcO
わたしに喧嘩売ったこと後悔することになるぞ!
(風を切る音とともに右手ストレートが麿八家元弐拾壱虎立会人(現麿八家スィーパー:コードネーム-ぬっくん)を捉える)
960 :
リコリス:2010/07/17(土) 20:41:00 ID:cwBCj9a6O
「うー、悪魔呼び出すのなんて初めてだもん…」
今まではケルベロスやキマイラなどの魔物しか呼び出したことがなく、
代償は血液2、3滴で良かったため、今まで命を落とさず、貞操も守りとおせたのだが…
無茶苦茶な呪文でも出てきてくれるあたり、いい悪魔なのかも知れないと思い、いやいい悪魔って何だよと思い直す
「………ンっ?」
目を閉じていたところ唇を奪われ、驚いてリースから逃げようと首を反らし
「え…いや、身体ってその…あ、あだるてぃーなこと?」
961 :
ぬっくん(スィーパー):2010/07/17(土) 20:46:30 ID:5yc31mdcO
>>959 ここなら気持ち悪い文しかないから、恥ずかしくないと思ったか!
(伊藤直人弐拾三虎立人の右ストレートは残像を捉えただけで、すぐに上段上げ受けで、はねのけられ、伊藤直人弐拾三虎立人の拳は壁にぶつかり、壁が崩れる)
ハッハ あなたはもろいもろい!
(首がかすかに動くが伊藤直人弐拾三虎立人は突然の防御にうまく反応できず)
962 :
伊藤直人弐拾三虎立人:2010/07/17(土) 20:48:38 ID:5yc31mdcO
うー悪魔呼び出す
次の瞬間
麿八家元弐拾壱虎立会人(現麿八家スィーパー:コードネーム-ぬっくん)の顔を残った左ストレート
963 :
リース:2010/07/17(土) 20:48:52 ID:zb2Zc9ksO
「まあ、そりゃそうか……。
悪魔なんて呼び出したら、普通は……」
そこまで言って、くすりと笑みを零す。
「ああ、そうだけど?」
後ろに下がったリコリスを追うように、一歩。
「アンタは今食っちまうには惜しい気がしてねぇ……」
リコリスの顎に手を当て、くいと引き、瞳を合わせ
964 :
ぬっくん(スィーパー):2010/07/17(土) 20:52:47 ID:5yc31mdcO
(首が動いたのは、次の左ストレートを交わすために動きを読み、体を屈め伊藤直人弐拾三虎立人のストレートを交わし、逆にカウンターが炸裂する)
何が『悪魔を呼びだす』だ!馬鹿が来ただけじゃないか!
しかも、うーってなんだ!
(攻撃はやまない。烈火のごとく、連続攻撃が続く)
965 :
伊藤直人弐拾三虎立人:2010/07/17(土) 20:55:07 ID:5yc31mdcO
うー
(その場に倒れ込む)
966 :
ぬっくん(スィーパー):2010/07/17(土) 20:55:39 ID:5yc31mdcO
お
わり
か?
967 :
リコリス:2010/07/17(土) 20:56:00 ID:cwBCj9a6O
(変な人はIDのNGで…
もしくは移動しますか?)
普通は…の続きに何がくるのか怖くなり、
おどおどした瞳をリースに向ける
リースより頭二つほど背が低いので、自然と上目遣いになり
「え、あ、あの、あ、悪魔と、その、えっちなことしたら自分も悪魔になるって噂…本当?
悪魔はそうやって仲間を増やしてるって…」
リースの紅い瞳に見つめられ、体を小さく震わせる
968 :
伊藤直人弐拾三虎立人:2010/07/17(土) 20:58:40 ID:5yc31mdcO
>>966たしかにあなたは強い強い
だがな、俺は、今、デズニーランドの待ち時間を潰してるだけだ。隣には女もいる!
969 :
ぬっくん(スィーパー):2010/07/17(土) 21:01:06 ID:5yc31mdcO
(300ダメージ)
(300ダメージ)
(300ダメージ)
(300ダメージ)
(300ダメージ)
ぐはっ。
だが待てよ。
おまえ待ち時間をこんなために使うのか?
彼女との時間に使うのではないかぁあああ?
970 :
伊藤直人弐拾三虎立人:2010/07/17(土) 21:02:21 ID:5yc31mdcO
(9600のダメージ)
あぁあ ああ
ぐぁああああああ
もうやめてくれ!やめ
971 :
ぬっくん(スィーパー):2010/07/17(土) 21:05:24 ID:5yc31mdcO
どうせ隣にいる女、おまえの女じゃないんだろ?
おまえの女ならこんなきもい板のきもいスレでスレエッチなんか見ないだろ?
ポチポチ打たないだろ?
それにもうパレードだろ?
違うか?
972 :
伊藤直人弐拾三虎立人:2010/07/17(土) 21:08:02 ID:5yc31mdcO
・・・・・あぁ俺の女じゃない
単に俺の近くにいる女だ
だがな
気づいてしまったんだ。そう。自分を撮るふりして、その女もアングルに入れる。そしたらなんとアベックみたいに写る!
どうだ頭いいだろ?VIPにスレ立てようと思ったぐらいだ
973 :
リース:2010/07/17(土) 21:08:45 ID:zb2Zc9ksO
>>967 (少々邪魔ですね……リコリスさんは、どちらがいいでしょうかっ)
「……んあ?」
何だそりゃ、と言わんばかりの呆けた顔。
「……あー、俺はそんな話、聞いた事ねえが……。
悪魔にしてやった事なら、何度かあるかねぇ……」
そこまで言い、そのまま再び唇を奪う。
「まぁ……嫌だってんなら、遠慮無く命の方を頂くが……」
974 :
ぬっくん(スィーパー):2010/07/17(土) 21:09:18 ID:5yc31mdcO
(3000000000000000000ダメージ)
ぐっ、涙ぐましい
お、おまえは、っていう奴はなんて
975 :
リコリス:2010/07/17(土) 21:11:12 ID:cwBCj9a6O
(
>>973 とりあえずアンシャンテ行きませんか?)
976 :
伊藤直人弐拾三虎立人:2010/07/17(土) 21:11:28 ID:5yc31mdcO
そうさ
一人で来たのもこの目的さ
チュロスも二本持ってちゃんとその女の前に立ったんだぞ
977 :
リース:2010/07/17(土) 21:17:44 ID:zb2Zc9ksO
979 :
ぬっくん(スィーパー):2010/07/17(土) 21:28:58 ID:5yc31mdcO
アンシャンテ、フランス語で、はじめまして
ウェディングにはじめましてとはイスラム圏内とも思っていたが
980 :
ミィ:2010/07/17(土) 23:00:54 ID:L/Ow8U0T0
エルフ族のミィは村を助けてくれたパーティに弓師として加入することに。
最初の夜、宿屋の一室ではじまる乱交・・・別室に逃げるミィ。でもパーティリーダー
に・・・。
強姦でもちょっとした甘めなシチュで対応できるとおもいます。
少しだけ待機いたします。
982 :
ミィ:2010/07/17(土) 23:21:11 ID:L/Ow8U0T0
>>981 よろしくお願いします。
希望のシチュなどございますか?
>>982 そちらの提示したシチュに沿ってやれればと思います
希望としてはたっぷり楽しみたいかな、なんて
984 :
ミィ:2010/07/17(土) 23:32:04 ID:L/Ow8U0T0
>>983 申し訳ありません、やや眠気もあるため希望のたっぷりというほど
時間がとれそうにありませんので落ちますね。
申し訳ございませんでした。
はい、次の機会をお待ちしております
落ちます
986 :
♀:2010/07/18(日) 00:23:39 ID:yCs1PVZSO
マッタリとシチュでお相手していただける方はいらっしゃいませんか?
設定は
@心配性魔術師♂と冒険心旺盛見習い♀でラブイチャ
A敵同士になった昔の同僚魔術師で淡々とビターor悲哀風
在り来たりですが宜しければどなたか…
捻りがないと駄目かな(笑)
落ちます
988 :
♀:2010/07/18(日) 09:54:00 ID:7WVgsNsNO
おはようございます。
落ち着いた大人の男性と少女の設定でお相手して下さる方を希望します。
種族は人型であればなんでも。
まったりお待ちしております
落ちます
990 :
♀:2010/07/18(日) 21:00:45 ID:7WVgsNsNO
お相手募集します。
落ち着いた大人の男性希望です。
種族は人型なら大体大丈夫です。
シチュは応相談で。
>>990 20代後半ですが,いかがですか?
どのようなシチュをお考えでしょうか。
992 :
♀:2010/07/18(日) 21:07:47 ID:7WVgsNsNO
こんばんは。
年齢はもちろんキャラクターの設定年齢ですので大人の男性の表現をしていただければ若い方でも大丈夫です。
異種族の女の子を拾って興味本位で犯すとか異種族の娼婦を一晩買うとか…思いつきました。
強い希望ではないので他にあればどうぞ
ラブイチャは苦手です
ごめんなさいちょっとイメージが湧きません…
他の方を当たってください。
落ちます。
994 :
♀:2010/07/18(日) 21:11:25 ID:7WVgsNsNO
あらら…残念です。
落ちます
995 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/07/18(日) 21:22:50 ID:r6gLxzsTO
【出直し。落ち】
997 :
ミィ:2010/07/18(日) 21:51:03 ID:a+zki9550
998 :
ミィ:2010/07/18(日) 22:11:37 ID:a+zki9550
おちます
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