★ラブ潜水艇 【アクアまりん】 27号★

そうだね　それがいい　そうしよう

（入ってきた玲子の舌の先を丸めて　唾液と共に吸う
それから　口いっぱいに迎え入れ　初めはソフトに
やがて荒々しくお互いを絡ませ合う）

うん　どうしようもないね…

んぁっ…ん…
（二人がお互いを求めている事が、キスを激しくさせる）
（何度も唇を合わせ、強く抱きしめ合い）
優しい響さんも好き、激しい響さんも好き、時々甘えてくる響さんも好き
全部、大好きだよ…

もう、あまりしたら…ね…？
（身体を離し）
座って話そうか…？

いいタイミングで　ハーフタイム？を宣言してくれたね
いや　ノーサイドだな　続きは時間の余裕があるときに

うん　ここは席どうなってたっけ？

潜水艦の中って…？
いつものソファーもないよね？
ベッドもないのかな…

仕方ないから…
（壁にもたれながら、窓の外の魚たちを見ている響さんの脚の間に入り
響さんにもたれる）
こんなのどうかな？

すまん　状況がヨクワカラナイ　脚の間に入るって　どんなのか　
（↑　ひょっとして　こういうのを　ドンクサイって言うのかな？）

響さんは膝を立てて床に座ってるの（体育座りみたいに）
その膝（脚）を開いて出来たスペースに、私が座って
響さんにもたれてる感じ。
伝わるかな？

わかった　最初両方が立ってるのかと思ってたから
脚の間？　え？　巨人と小人か？　なんて図を思い浮かべてしまった

（玲子が後ろ向きに　背中を私の胸に預けてる）　これでいい？

そう！その通り！
立ってを想像すると、確かに巨人と小人ｗ
想像して笑ってしまった

この格好だと、後ろから抱きしめてもらえたりするし、
響さんにピッタリくっついていられる

笑うんじゃないっ　真面目に想像したんだ

罰として　玲子の髪サワサワしてやるっ

うぅぅ〜それ罰になってないよｗ
ちょっとくすぐったいけど、髪触られるの好きだもん
（でも、ちょっとくすぐったくて首を振ると、響さんの顔に髪がファサっとかかる）

響さん、悪いんだけど…明日早くて…
もう休まないと…

はやくそれを言ってくれないと　初めに言えばよかったのに

うん　わかった　それじゃ次で閉めるから　そのまま落ちていいよ

気が利かなくて　ごめん　

ちがーう、響さんの気が利かないんじゃないの
そのかわり、明日（今日）の夜はゆっくりできると思う。
響さんがよかったら、いっぱい一緒にいようね…

では、名残惜しいけど…
おやすみなさい、響さん
愛してます…

今日は　ちょっとだけでも逢えて良かったよ

よし　それでは明日逢おう　Je t'aime　おやすみ玲子

無事浮上　以下無人の潜水艇

次スレです

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使います

お待たせしました。
ありがとうございます。
誠二さん。
２時間くらい大丈夫ですか？

今日は暖かかったですね。
でも朝晩は冷えてきました。
今日は何をされていましたか？

艦長に敬礼(｀･ω･)ゞ
と言うことで、初めまして。

今日は暖かったですね。
と言うより暑かったぐらい。
仕事で外回りしてたんですが、汗だらだら・・・

12時ぐらいまでOKです。

はじめまして
ですね。

仕事は外回りなんですか？
この夏は大変だったでしょう・・・。
今日も汗だらだら・・・なんて本当にご苦労様でした。

仕事も終わり
ここは潜水艦の中なのでゆられて気持ちいいです。

この夏は地獄でしたね・・・
出張族なんで西に東に出掛けていましたが、そりゃもう・・・

只今の深度は650m。
海面からの光は届かない暗闇を航行しています。

それは大変・・・
日本全国飛び回っているのですか？

こんな深いところ行ったことない
神秘的ですね
だれもいない海・・・素敵だわ

流石に全国までは・・・
主に東日本ですね。

この艦は前人未到の深度10000まで潜れます。
潜行しますか？
万が一の時、誰も助けには来てくれませんが(笑)

急に寒くなって疲れが出る頃だと思うので、
気をつけてくださいね。
私も仕事で疲れたので、
今日は二人っきりで
潜れれば疲れもとれるでしょうね。

10000まで行ってみたいなぁ。

今朝は息が白くなりました。
いよいよ冬の足音が聞こえてきましたね。

深海は暗く寒いところですよ。
離れていると寒いですからこっちに来てください。
（肩に手を回して身体を引き寄せる）

深海は危険な所ですよ。
水圧で潰れるかもしれませんし、副長である私が豹変するかもしれませんし・・・

きゃ、ゆれる・・・
大丈夫かしら
いざとなったら守ってくださいね
頼れる人は誠二さんしかいない・・・

最新鋭艦ですから、大丈夫なはずです。
今夜が処女航海ですが・・・
では更に潜航します。
ダウントリム一杯、深度10000につけ。

（さて、この先どうしますか？この先雑談でも構いませんよ）

こうやって静かな海の中、
10000についた中、
このまま眠ってしまおうかしら・・・
誠二さんにもたれかかって

香さんが眠ったら、襲っちゃうかもしれませんよ。
そんなに魅力的なんですから。


・・・っと、し、失礼しました！

今日だけは襲われてもいいです。
それが誠二さんならば・・・。

だはっ・・・

（と、突然潮の流れが変わり、艦が大きく揺れて・・・その弾みで香の唇に唇を重ねる）

香さんの唇、やわらかいですね・・・

はっ・・・失礼しました！

でも・・・もう一度・・・

はっ、誠二さん
照れます・・・
誠二さんの唇も・・・
そのまま厚い抱擁がつづく・・・

艦長・・・
いや香さん・・・
いや・・・香

そのまま力強く抱きしめ、唇を重ね、そっと舌を絡ませる・・・

今日はこのまま・・・

誠二さん・・・
もう壊れるくらいに抱いてください・・・

そっと香の髪をなで上げ、首筋に舌を這わせる。
と同時に服の上から香の胸をまさぐりはじめる。

香・・・もう止まらないよ。

誠二さん・・・
私もとまらない

誠二さんのボタンに手をかけ
ボタンをはずし始める
ベルトも緩め始める・・・

か、香・・・？！
（ちょっと驚きつつも）
潜水艦乗りらしく、探索に入るよ・・・

再び唇を重ね、舌を絡ませながら、右手を服の隙間から胸に差し入れ、ブラジャーの上から乳首を転がしはじめる。

そこは・・そこは・・・
感じてしまう・・・

同じく舌を絡ませ
ズボンの中に手を入れる・・・

あぁ、ガマン出来ない・・・
せわしなくズボンを脱ぎ、いきり立ったペニスを香の顔に近づけつつ、右手の指先は舌となって、香の乳首を優しく愛で、左手の指先は香の太ももを触れるか触れないか微妙なタッチで撫で始める。

誠二さんのペニスを口に入れ
大きいのね・・・

口には入りきらないので手でやさしく
扱き始める・・・

香・・・



う゛〜ごめんなさい。
私めにタイムリミットがきてしまいました・・・

この続きは、また今度で

上りましょう
誠二さん
少しの間楽しかったわ
夢の潜水艇ありがとう


無事浮上しました

以下空室です

次スレ
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