【禁断】女教師との情事 22回目【誘惑】

教師を虐めてくれる生徒さんいませんか？
こちらはあまり熟女さんや艶やかな女性タイプが得意ではないので、24歳くらいの教師で。
中文以上でシチュや描写を楽しみつつ、じっくり虐めてくれる方希望です。
細かいシチュは少し話しましょう。

お願いします。

こちらはどのくらいの年齢がいいでしょう？

>>953
こんにちは。
そうですねぇ…、年齢は高１〜３までいくつでも良いんですが
落ち着いた余裕のある性格だと喜びます。
どんな流れでしたいか希望はありますか？

生徒の方が落ち着いている感じですか？了解です。

流れはいろいろ考えられるんですけど、
どんなふうに虐められたいですか？
縛られたり、叩かれたり、言葉攻めですか？

そうですね、落ち着いた年下に虐められるのが好きなので…
叩かれるのは苦手かもしれません。
多少なら大丈夫ですが。
縛りも言葉も大歓迎です、あとは道具とか…。
恋人関係でも、弱みを握られて…でも。
授業がある時間に…とか、電車の中で…とかも好きです。

ふんふん、なるほど…それでは、
�@職員室でカバンにおもちゃが入っているところを目撃されて、放課後屋上に呼び出す
�A電車の中で話しているうちにあちこち触られてしまう
�B部活中に生徒から求められて断りきれず部室で
なんてのはどうでしょう？

あと先に謝っときますが道具はあまり使ったことがないので
うまくできないかもしれないです。

あ、絶対に使って欲しいわけじゃないので構いませんよー。
じゃあ�Aか�Bで…
私的には�Aをしたいかもー…なんて思ったり。
あ、ＮＧはグロスカ・乱暴系です。

承知しました。じゃ、�Aでいきましょうか。
こちらもNG同じです。
書き出し始めるんで、希望あったらいつでも言ってください。


（電車が来るのをホームで待っている高３の健司）
（ふと右を見ると遠くに新任の女教師が同じように立っている）
あれ、うちの先生だよな…名前なんだっけ…まあいいか

（近寄って）
先生！今帰りですか？ずいぶん早いんですね…

【ありがとうございます。】

(仕事帰り、今日も一日疲れたなーなんて思いつつ、電車を待つ真保)
(半袖パフスリーブの水色のブラウスに、クリーム色の膝丈のタイトスカート、ストッキングに白のパンプス…という格好)
(鎖骨くらいまでの髪は、今日も暑いのでアップにしていた)

……ん？
あ、えーっと…
(声をかけられそちらに顔を向ければ、制服で職場の生徒だとわかった)
(しかし、担任ではない為、名前がわからずに少し言葉に詰まってしまう)

あ、３Bの大野です。どうも。
（ぺこりと頭を下げてから人懐っこい顔をあげ）
夏休みで日焼けしたせいでわかんなかったかなぁ。
先生の授業いつも寝て…いや、なんでもないです。

電車来てますよ。この時間混んでるからイヤなんですけどね。
（かるく背中に手を添えて、乗るように促す）

【服装ありがとうございます！】

あ…ああっ、大野くんね。
ごめんね、先生人の名前覚えるの苦手で…
(つい、自分の不甲斐なさにはぁ、と溜息をついてしまう)

…んん？
明日、Ｂ組の授業あったなぁ…
大野くん、覚悟しておくように。
(くすくす、と笑い、少し談笑していると電車が入って来て)

え？う、うん…
(背中に手を当てられるとどきっとして。
生徒に対して…と小さく首を横に振り、電車に乗り込む)

【いえー】

あはは、間違えました。俺の名前山田だった。
明日山田たくさん当ててやってくださいよ。

（車内に入るとそのまま反対側の扉まで押していき）
入口近くは乗り降り多いからこっちのほうがいいですよ。
こっちは終点まであかないですから…。
ところで先生、どこまで乗っていくんですか？
（腰にあてた手は何故かそのまま）

先生若くてまだ慣れてない感じですよね。
なんか友達みたいで気軽に話しかけられるなー。
プライベートのこととか、聞いちゃってもいい感じですか？

もう君の顔は覚えたんだから、そんな風に誤魔化しても無駄ですー。

……っとと、私？
〇〇駅よ、大体…30分くらいかな。
(反対のドアまで導かれて。
腰に当てられたままの手…、…まぁ、混んでるから動かしにくいのかななんて思いつつ)

…う。君達より６、７歳は上なんだから若いなんて言われても嬉しくないわよー。
ご機嫌取ったって明日当てるのは変わらないんだから。
(もぞもぞと体を動かし、隙間が出来れば腰から腕を離すかなと思ったり)

プライベート？
特に面白い答えなんてないわよ？
(ふと、健司を見上げれば思った以上に顔が近くてまた顔を伏せる)

あ、じゃ俺と同じ駅だ。家も近いんじゃないかな。
年だってぜんぜん離れてないよ。６、７なんて普通だって。
俺、年上好きだし。全然先生くらいなら大丈夫。

（身体を動かして避けようとする動きに合わせて）
（手でゆっくりと背中を上下にさする）
（手はお尻に当たり、さわさわと動いているが顔は変わらず平静のまま）
先生、大学出たばかりでしょ？カワイイ友達いないの？
あ、彼氏は？もう同棲してたりとか…？
もしかして今から彼氏の家に行くんじゃない？ご飯作りに…。

ん？どうしました？俺の顔になんかついてますか？
（伏せた顔を覗き込む素振りで、ブラウスの上から胸元を覗き込む）

あはは、ありがと…うっ？
(腰の手は、離れるどころが背中を撫で始めて。
驚きと擽ったさでビクッと震える)

………っ？
(更にお尻を撫でられて、頭の中が混乱してしまう。
健司は何かしているような顔をしていないし、でも動く手は彼のものだし…)

う…うん？
可愛い友達は…いっぱいいるよ？
彼氏はどうかなぁ…、いたらいいんだけど。
あは…は…っ。
(背中の手の動きに気を取られて、挙動不振になって)

マジで？可愛い友達紹介してよ！
（驚いた声と同時にお尻をぎゅっと掴む）
俺の好みはねー、先生ぐらいの年で、先生ぐらいの身長で、
（真保をドアに押しつけるようにして）
（するするとスカートの後ろ側をめくりあげていく）

（下着が見えそうなほどにめくれたところで、お尻の間に中指を差し入れ）
（下着越しに秘所を優しく擦りながら）

あと、先生みたいにスケベな女がいい…

何で生徒に紹介するの…よっ！？
(お尻を掴まれると、驚いた顔で健司を見上げて)
(しかしすぐにドアに押し付けられてしまい、身動きが取れないでいるとスカートが捲られる感覚が…)

…………！！
(そして、脚の間に指が入って来てしまい、びくっとして)
(指を動かしながら、失礼なことを言う健司に、周りに聞こえないよう、小さな声で…)

…っゃ、やめなさ…ぃ…っ。
自分が何してるか…分かってるの…っ？
(嫌々と言うようにお尻を動かすが、あまり意味を成していないようだ)

あんたこそ、今の状況、わかってるんですか？
俺、制服着てるんですよ？
俺がつかまったら、先生もタダじゃ済まないよ？
電車の中で教師と生徒が不純交遊…
不祥事発覚、クビ確定…　

ね？おとなしくしてたほうがいいんじゃないかな…？
（指が下着の横から中へ侵入し）
（お尻の穴をかすめて、秘所の端へ届き）

こういうの、好きなんでしょ…？
さっきおしり触られた時も、身体は反応してたもんね…
（入口の後ろの方を、中指でこしょこしょとくすぐる）

〜〜〜っ！
(健司の言葉に言い返す事が出来なくて。
周りを見回しても自分達の行為に気付いている人はいなさそうだ)

っ………！
(いつの間にかストッキングが破られ、下着の横から指が入って来て)
(擽るように弄られればまたびくっと震え、脚に力が入る)

(好きなんでしょ、と言われて必死に否定するように首を横に振って)
(しかし、意思とは逆に段々と濡れてきていることがわかり、バレたらどうしよう…と目に涙が浮かぶ)

センセ、怖がらなくてもいいよ…俺、黙ってるからさ。
先生が声出さなきゃ、誰も気づかないって…！
（もう片方の手の親指で真保の目じりを拭い）
（にこっと笑うと身体を皿に密着させ、その手を胸元へ降ろし）
（ブラウス越しに乳房を軽くもむ）

（秘所をくすぐる指は奥には届かないが）
（愛液が染みだしてきてわずかにぬるついてくる）
やっぱ感じてるんだ…カワイイところあるじゃん…

…大野…く…
(涙を拭われると、大野を見上げて。
微笑みを見たと思えば、更に体を押し付けられ、胸に手が)

…っ、ゃ…ッ。
(それなりに大きさのある胸が、健司の手に…)

ち…ちが…ぅ…
(感じてる、と言われて、弱々しい声で否定する)
(しかし、脚を動かせばくちり…と音がしてしまう)

ほら、やっぱり…
（下の指を抜いて、先を真保に見せるとわずかに濡れて光っている）

本当はもっとしてほしいんでしょ…？素直になりなよ…。
あんまり正面から見るのも恥ずかしいかな…後ろむいて。
（閉じているドアに手をつかせると）

（自分の胸ポケットからボールペンを出し）
（丸くなっているほうを、下着越しに真保の秘所に当てて）
（ゆっくり前後に滑らせる）

（電車の揺れに合わせて、ときどきペンでくっと押しながら）
先生も一人でするときはこうしてるの…？
今日も一人エッチするつもりだったんでしょ…？
（耳元に口をよせてそういうと、耳たぶをかぷりとくわえる）

あ…ゃ…っ。
(指を見せ付けられると、更に恥ずかしさが増して。
顔を逸らしてそれを見ないようにする)

違う…違…っ、…っ？
(健司がなにやらボールペンを取り出すのが見えて。
ドアに押し付けられて振り返ろうとすると、秘所に無機質な硬い感触が…)

…んっ！
あ…はぁ…っ、ん、ん…っ。
(下唇を噛み、必死に声を堪えて。
ペンの動きに合わせて、腰が揺れてしまう)

な…ぁ…、やめ、そんな、ことっ…。
(強く押されたり、耳元で囁かれる度ピクンッと反応してしまって)
(更に耳たぶをくわえられて、甘い痺れが背筋を走り、ぞくぞくっ…と震えた)

ほぉら…声出すなって言ったろ？
バレてクビになってもいいの？

（ブラウスの上から片手でブラを外し）
（その手を前にまわしてブラウスのボタンを真ん中二つだけ外し）
（あいた隙間から手を差し入れ、おっぱいを直に揉む）

センセ…おっぱい大きいね…
こんなところで生徒に触られて感じてるんだ…ほらっ…
（固くなった乳首を指先でぴんと弾く）
みんなにも、見てもらおうか…？先生の恥ずかしいところ…

（言い終わると、顔を横にして首筋に歯を立てる）

…っん、んぅ…っ。
(手で口を押さえて、小さく首を横に振って)

(胸の圧迫感が軽くなったと思うと、ブラウスのボタンが開いて直に手が)
(既につんっと立っている乳首を弾かれると、くぐもった声がもれた)

……んぁっ！
(首筋に歯が立てられると、つい大きめな声が上がってしまう)

しっ！…俺の後ろのおっさんがこっち見たよ…
そんなに気づいてほしいの？
じゃあみんなに見せてあげようか…

（手を抜いて、ブラウスをぐいっと引っ張って）
（ボタンの間から乳房をのぞかせる）
ふふ…先生のおっぱい、キレイな色してるね…

（そのままドアのガラスにぎゅうっと押しつけて）
ほらほら先生、外の人からは丸見えだよ…
次の駅に着くまで、こうしててあげようか。
みんなびっくりするだろうなぁ…
先生みたいな真面目そうな人が、おっぱい晒して
よがってるんだから…ねえ先生…？

っ！ ち、がう…っ。
きゃっ…
(胸が露になり、ガラスに押し付けられて。
冷たい窓ガラスに潰された胸は、外から丸見えに…)

い、いや…っ、ごめん…なさ…っ、声、出さないからぁ…っ。
(ひそひそ声で必死に訴えて。
動いていれば外からはバレ難いとはいえ、こちらからは良く見えてしまうので肝が冷えるような感覚)

しょうがないなぁ…素直じゃないんだから…
それとも、もっと弄ってほしいってこと？
（おまんこを擦っていたボールペンをぽとりと落とし）
（ぐいっと身体を引きよせて、自分の体によりかからせる）

（真保がほっとしたのもつかの間）
（健司はポケットから取り出した携帯で）
（今の真保の片乳をさらけ出した姿を撮影する）
（パシャっという乾いた音）

ふふふ…いいもん撮らせてもらった…
（携帯をポケットにしまうと、今度は手の指で）
（前から下着越しにおまんこを擦り始める）
売れるだろうな、今の写真…先生の顔とおっぱいセットだもんな…
ふふふ…

(ペンが離れ、安心すると今度は視界に携帯が入って)

…っ！？
(機械音がすると、開いた携帯の画面には顔と胸がばっちり写った画像があって)

なっ…！
っぁ、大野くん…消して、消し…って…！
や…っん…ッ。
(周りに気を付けつつも黙っていることなど出来ずに)
(下着越しに撫でられ、腰が逃げるように揺れて)


【お好みで電車から降りて移動、も平気ですよ】
【最後まで電車でも歓迎ですがｗ】

消すわけないでしょ…これでいくら稼げると思う？
先生のこういう写真、欲しがってるやついっぱいいるんですよ？
うちのクラスの吉川、金子、増田…隣の梅津、橋本、村井…
教師でも買ってくれる人いそうだなぁ…
みんな先生で抜きたがってるんだよ…？

それとも先生、俺にそれぐらい稼がせてくれるの？
不祥事隠すために賄賂でも贈る気？

いいじゃん、見てもらおうよ…
電車の中でよがってる先生のエッチな姿…
（指を下着の中に滑り込ませ、蜜であふれるおまんこを）
（指先でくちゅくちゅかき回す）

【僕のことも気持ち良くしてくれるんですか？】

い、や…っ、お願い、なんでもする…から、それだけは…っ。
(健司の無慈悲な言葉に泣きそうになりながら、必死に懇願して)

あっ…ん、ん…っ、ぅ…！
(中に指が入ると、つい声が上がってしまって。
咄嗟に口を塞いで声を抑える)
(くちゅ、くちゅ、とそこまで大きい音ではないが、周りの人に気付かれるのでは、と気が気ではない)

【はーい、しますよ】

【ありがとう。ではせっかくなのでこのままで…】


なんでもする…？本当に…？
試させてもらいましょうか、先生…。
（おまんこをいじっていた指を曲げ、膣内に侵入させる）
（指を曲げたまま、お腹側の膣壁をぐいぐいと圧して擦る）

（真保のお尻のあたりから、じじじ…と僅かな金属音がする）
（ごそごそと衣ずれの音がした後、熱く太い塊を脚の間に挟ませ）
ねぇ先生、これなんだかわかる…？言ってみて…？

先生の欲しかったモノなんじゃないかなぁ…。
何でもするなら、これを自分で欲しい所に収めること、できるよね…。
（熱い塊をお尻の谷間に擦りつけながら）
先生…欲しいんだろ…？自分で挿入れてごらんよ…

んっ…ふぅ…っ。
(中を、的確な動きで責められ必死に声を堪えて。
尋ねられるとこくこくと頷く)

(何かの音が聞こえて、それに気付いたときには脚の間に硬くて熱いものが)

……っ！
大野く…んの…、…ぉち…ちん…
(言ってみて、と言われ、逆らうことが出来ずに小さな声で答える)

…ん、ぅぅ…
(腰を動かしながら、健司のおちんちんを秘裂に持ってきて)
(少しお尻を突き出すようにしながら、手でそれをそっと支えて、ゆっくり中に沈めていく)

ん…本当に、挿入れちゃうんだ…っ！
スケベな女…。じぶんがどこにいるか…はぁ…はぁ…
んっ…！　ぁ…わかってんの…？
（とろとろになった陰部の締め付けに息絶え絶えになりながら）

気持ちいいんだ…でんしゃのなかで…んぅっ…
こんなこと…して…ぇ…っ！
（真保をドアに押し付け、下からゆっくりと突き上げ始める）

名前も知らなかった…教え子の…ちんぽくわえ込んで…
えぇ…？こしふってるんだ…ぁ…先生…。
ふふふ…おつゆ溢れさせて…なぁ…
（指先を下着に差し入れてクリトリスに当てると）
（細かく震わせて刺激する）

（膣内のおちんちんは、下からの突き上げと電車の振動で）
（真保のなかをぐちゃぐちゃと掻きまわしている）

…っんんん…っ。
(ドアに寄り掛かり体を支え、突き上げられると口を押さえて)

っふ、ん、ぁぅっ……。
(健司に言われる言葉がどんどんと羞恥心を煽って)

ふ…ぅぅ…っ、ん、くぅ…っ。
(更に直接クリトリスを弄られるとビクンッと跳ねて、中がきゅうっと絞まる)
(二つを同時に刺激されて、羞恥心も合わさって今までに感じたことのない快感に体が震えて)

んぅぅぅ…っっ！
（クリの刺激と同時の締め付けに、危うく放出しそうになり）
（ぐっとこらえて射精感を遠のかせる）

……っ！はぁ…はぁ…彼氏がいないってのは…本当っぽいな…
ちんちん入れられるの…久しぶりなんだろ…？
それでこんなに締まって欲しがってるのか…？

（真保の乳房をブラウス越しに掴み、身体を引き寄せて）
（クリを触っていないほうの手で乳房をこねまわしながら）
先生…さっきペン落としちゃった…
前かがみになって拾ってくれるよな…？授業中みたいにさ…
（挿したままのおちんちんを下からくいくい突き上げる）

んむぅっ…、は、ぁんっ…。
(胸まで一緒に愛撫され、気持ちが溶けてしまいそうなくらいの快感が押し寄せてきて)

…っぁ、ううう…。
(拾え、と言われると少し戸惑う。
少し動かなければいけないし、お尻を突き上げる形になってしまう)

んっ…はぁっ、ぁっ…
(でも、写真の事を思い出すとグッと上半身を落として)
(ペンに手が届くころには、健司にお尻を押し付けるようになり、更に奥まで突かれて声が出てしまう)

そうだ…しっかりケツ突き出せよ…ほらほらぁ…っ！
（真保が前かがみになったところを後ろから思いきり）
（ごしゅごしゅ音が立つくらい突き上げる）

ほら早く元に戻って…ちゃんと拾えたご褒美だ…
（両腕を抱え込むようにして真保をしっかりと抱きしめ）
（脚が浮いてしまうほど、下から激しく突き上げる）

（声を出さないようにハンカチを噛ませ）
（膣内のヒダをかき分けて膣壁を擦り上げるおちんちんは）
（次第に速度を増し、そのまま一気に…）

いいぞ…ご褒美だ…イっていいぞ…　んんぁあっ！！

んうっ…ふっ、んぅうっ…！
(高くお尻を上げたまま、壁に頭を押し付けてバランスを保って)

はぁっ…はぁっ…。
(体を支えられながら、元に戻す)
(口の中にハンカチを突っ込まれるとそれを強く噛んで)

んんっ、んーっ、んっ…！
(脚は背伸び状態、健司に合わせて腰をくねらせ)
(速度が上がると、そのまま身体が絶頂に近付き)

………っ！！！
(身体をびくびくっ…と反らせ、中できゅううっと締め付けながら、電車の中でイってしまった…)

（真保の強烈な締め付けに耐えきれず）
（膨らんだペニスの先端から、真保の最奥へ）
（濃いザーメンをたっぷり注ぎ込む）

ん…　んぅ…っはぁ…　はぁ…
（手早くペニスをしまうと、真保をドアに押し付けるように倒れこみ）
（真保のスカートを元に戻してやる）

はぁ…はぁ…

あ…はぁ…、あつい…のが…
は…はぁ…はぁ…。
(身体に力が入らなくて、ドアに縋り付きやっと立っている状態)
(内股に中に出された白濁液がつーっと垂れて)

【長時間ありがとうございました！】
【ご満足いただけましたか？】

【あ、もう少し続けたかったですか…？】

【ありがとうございましたー】
【いえいえ、大満足ですｗ
とても楽しかったです】

【では、また機会があるば…。
先に落ちますねー】

はい、失礼します

《以下空室》

もう先生の部屋には来ちゃだめって行ったでしょ？
君とは付き合えないの。

【禁断】女教師との情事 23回目【誘惑】
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１０００なら、現役女教師の彼女がでけるｗｗ

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