【女性専用高級ソープ】La Vie en Rose★29号店
(素敵ですね〜(ワクワク
サ-ビス!?(ヤッタ☆
17です...
旬さんわ??
サ-ビス!?(ヤッタ☆
17です...
旬さんわ??
|
|
|
凄く若いですね。
あんなさんの年齢は、今年で18歳なんですか？
自分は、22歳です。
早速ですけど、一緒にお風呂に、入りましょうか？
服を脱がさせてもらいますね、失礼します。
あんなさんの年齢は、今年で18歳なんですか？
自分は、22歳です。
早速ですけど、一緒にお風呂に、入りましょうか？
服を脱がさせてもらいますね、失礼します。
はい.そうです♪
すごく年上だ〜
優しくしてくださいね☆
すごく年上だ〜
優しくしてくださいね☆
おちちゃいましたか...
返信遅くてスミマセン(;_;)
返信遅くてスミマセン(;_;)
分かりました、あんなさんは、凄く年下ですね。
優しくさせてもらいます。
(薔薇の匂いが充満する部屋の奥にある大きなお風呂の前で、あんなさんの服を優しく脱がしていく)
あんなさんの身体って、凄く綺麗ですね。
もう乳首も、立ってるみたいですね。
(下着姿のあんなさんの後ろに回って、ブラジャーのホックを外して、パンツをゆっくりと下ろす)
(裸のあんなさんを待たせないように、急いで服を脱いで、薔薇の花びらが浮かんでいるお風呂にあんなさんを連れていく)
(あんなさんの身体にお湯をゆっくりとかける)
(あんなさんのスリーサイズを聞いて良いですか？)
優しくさせてもらいます。
(薔薇の匂いが充満する部屋の奥にある大きなお風呂の前で、あんなさんの服を優しく脱がしていく)
あんなさんの身体って、凄く綺麗ですね。
もう乳首も、立ってるみたいですね。
(下着姿のあんなさんの後ろに回って、ブラジャーのホックを外して、パンツをゆっくりと下ろす)
(裸のあんなさんを待たせないように、急いで服を脱いで、薔薇の花びらが浮かんでいるお風呂にあんなさんを連れていく)
(あんなさんの身体にお湯をゆっくりとかける)
(あんなさんのスリーサイズを聞いて良いですか？)
私.今心臓がドキドキしてます。緊張します...///
ごめんなさい.スリーサイズって...?
ごめんなさい.スリーサイズって...?
>>490
あんなさん、あまり、緊張しないでくださいね。
(お湯をかけて、お湯の中に二人で入って、あんなさんの身体を優しく揉んでいく)
やっぱり、あんなさんの身体って、弾力がありますね、若いって、良いですね。
(すみません、あんなさん、ブラジャーのサイズを聞いて良いですか？、あと、身長と体重も良いですか？)
(あんなさん、オナニーして欲しいんですけど、良いですか？)
あんなさん、あまり、緊張しないでくださいね。
(お湯をかけて、お湯の中に二人で入って、あんなさんの身体を優しく揉んでいく)
やっぱり、あんなさんの身体って、弾力がありますね、若いって、良いですね。
(すみません、あんなさん、ブラジャーのサイズを聞いて良いですか？、あと、身長と体重も良いですか？)
(あんなさん、オナニーして欲しいんですけど、良いですか？)
はい...
弾力なんてないですよッ
サイズわFカップ
身長わ165
体重わ49
オナニーやセックスわやった事ないです...
なのでやり方が...
弾力なんてないですよッ
サイズわFカップ
身長わ165
体重わ49
オナニーやセックスわやった事ないです...
なのでやり方が...
(緊張気味のあんなさんの身体を揉んで、あんなさんのおっぱいを優しくマッサージする)
凄い柔らかいんですね、凄いエッチです。
(あんなさんの首筋にキスをしながら、おっぱいへのマッサージを続ける)
(凄い綺麗な身体ですね、あんなさんの陰部を触って欲しいんです、パンツの上から触ってみてください)
凄い柔らかいんですね、凄いエッチです。
(あんなさんの首筋にキスをしながら、おっぱいへのマッサージを続ける)
(凄い綺麗な身体ですね、あんなさんの陰部を触って欲しいんです、パンツの上から触ってみてください)
494 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/04(水) 02:39:25 ID:KH9xKL8X0
ッ!!首筋わやめてください!か.感じちゃう...
あ...あんまりみないでくださいね...恥ずかしいので///
陰毛??よくわかりません...スミマセン
あ...あんまりみないでくださいね...恥ずかしいので///
陰毛??よくわかりません...スミマセン
スミマセン
ぢゃ.でていきますね...☆
旬さん
ありがとうございました
さよなら
ぢゃ.でていきますね...☆
旬さん
ありがとうございました
さよなら
498 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/04(水) 02:45:00 ID:KH9xKL8X0
>>495
ちゃんと見せてください。
あんなさん、凄い素敵ですよ。
(あんなさんの手をとって、湯槽から上がり、スポンジにボディーソープを付けて、あんなさんの身体を触る)
(股間を触ってみて、気持ち良くなるから)
ちゃんと見せてください。
あんなさん、凄い素敵ですよ。
(あんなさんの手をとって、湯槽から上がり、スポンジにボディーソープを付けて、あんなさんの身体を触る)
(股間を触ってみて、気持ち良くなるから)
落ちます、以下、空室です。
501 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/04(水) 02:52:17 ID:NpXz9+pQ0
旬さん
まだ居ますか?
まだ居ますか?
502 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/04(水) 02:56:02 ID:N5g0jjIj0
>>501
何度も出入りしてると運営に通報されて3日で携帯焼かれるよ
何度も出入りしてると運営に通報されて3日で携帯焼かれるよ
503 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/04(水) 03:05:06 ID:J1UHWTdbO
504 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/04(水) 03:06:21 ID:N5g0jjIj0
メアド晒し
505 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/04(水) 09:06:33 ID:IMsUczde0
うわ、男も女も最悪・・・
506 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/04(水) 20:15:59 ID:9mkh+fJe0
この時期の風物詩だね。
頭の可愛そうなアホ小娘と、当たり前のような顔をしてルール破りをするクズ男。
頭の可愛そうなアホ小娘と、当たり前のような顔をしてルール破りをするクズ男。
507 ：ユウ：2010/08/19(木) 21:25:12 ID:wauIYLPj0
暑い中一日お疲れ様です。当店で疲れを癒して普段と違う時間に浸ってみませんか…？
募集age
509 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/23(月) 15:22:07 ID:gUJtuGxoO
>>508
いらっしゃいませ！ 私がお相手をさせていただきます！よろしくお願いします。
いらっしゃいませ！ 私がお相手をさせていただきます！よろしくお願いします。
あ、ありがとうございます！
シチュH初めてなんで色々迷惑かけてしまうかもしれません。
シチュH初めてなんで色々迷惑かけてしまうかもしれません。
お客様，ソファーにおかけください。
（ハルカさんの年齢・髪型 ・体つき 今の恰好を教えてくださいね？）
（ハルカさんの年齢・髪型 ・体つき 今の恰好を教えてくださいね？）
あ、はい…。（初めてのため緊張で体がガチガチに強張っている）
【21歳です。髪型は肩に届くくらいの黒髪ストレート、服装はＴシャツにショーパンです】
【21歳です。髪型は肩に届くくらいの黒髪ストレート、服装はＴシャツにショーパンです】
（シャンデリアが一つ輝く優雅な空間 隣に浴室がある）
では，ハルカ様 乳首をお世話させていただきます。（ハルカのTシャツをぬがしブラを外す。） 軽く触らせていただきます。
すごい高そうなものばかりですね…。
（高級な雰囲気に場違いさを感じて縮こまる）
（高級な雰囲気に場違いさを感じて縮こまる）
ハルカ様 乳首を甘噛み，させていただきます。 （軽くハルカの乳首を甘噛み ） 具合を聞かせてくださいね！
きゃっ？！
（いきなり乳首を責められて驚くが、少しずつ息が荒くなっていく）
んっ……はぁ
（いきなり乳首を責められて驚くが、少しずつ息が荒くなっていく）
んっ……はぁ
518 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/23(月) 15:52:21 ID:gUJtuGxoO
（ハルカ様の体付き，胸のサイズ 下着の色を教えてください）
だいぶ、汗をかかれましたね！湯舟にご案内いたします。
（体つき…ですか？胸はＣカップで決して細身ではないです。 下着の色はピンクと黒です ）
はい…最近暑いんで汗がとまらないです。
もしかしたら汗くさかったかも！
ごめんなさいっ
もしかしたら汗くさかったかも！
ごめんなさいっ
ではハルカ様！失礼いたします。（ハルカの下の衣類を丁寧にぬがす） ハルカ様 浴室の椅子におかけください。（ハルカの体を湯をかけ撫で回す）
は、はいっ！
（服を脱がされて思わず腕で胸と下を隠す）
（おとなしく椅子に腰掛ける）
あ…お湯、ちょうどいい温度
（服を脱がされて思わず腕で胸と下を隠す）
（おとなしく椅子に腰掛ける）
あ…お湯、ちょうどいい温度
524 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/23(月) 16:07:04 ID:gUJtuGxoO
（ハルカの体験人数とおへそと乳首の形を教えてください。）
ハルカ様 失礼いたします。（ハルカの下半身に手を延ばす）ハルカ様 ここはよく洗わないと！もう濡れてますね！
526 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/23(月) 16:14:34 ID:GdjErio8O
う〜〜ん、なんだか合わないんで勝手ながら落ちさせていただきます。
本当にすみません！
落ち
本当にすみません！
落ち
527 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/23(月) 16:15:54 ID:gUJtuGxoO
おちます
528 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/23(月) 20:44:53 ID:0g3maTYW0
下手すぎてﾜﾛﾀｗ
529 ：奏汰：2010/08/23(月) 21:23:51 ID:IGwosuaTO
La Vie en Rose、只今より開店いたします。
（お相手してくださる方を募集いたします。
それなりに描写をしてくださる方でしたら嬉しいです）
（お相手してくださる方を募集いたします。
それなりに描写をしてくださる方でしたら嬉しいです）
(恐る恐る扉を開ける音)
あの…こんばんは
はじめてなんですけどいいですか？
あの…こんばんは
はじめてなんですけどいいですか？
いらっしゃいませ、ようこそ当店へ。
初めてのお客さまでいらっしゃいますね？
（にこり、と笑って）
今夜も暑いですから、ひとまずお飲み物でもいかがですか？
（トレイにミネラルウォーターを乗せて運んで来る）
初めてのお客さまでいらっしゃいますね？
（にこり、と笑って）
今夜も暑いですから、ひとまずお飲み物でもいかがですか？
（トレイにミネラルウォーターを乗せて運んで来る）
(優しい笑顔にほっとし)
あ、はいっ…
ありがとうございます
確かに毎日暑いですよね
(ワンピースの裾をヒラヒラさせてミネラルウォーターを少し口に含む)
お名前…そうたさんと読むんですか？
あ、はいっ…
ありがとうございます
確かに毎日暑いですよね
(ワンピースの裾をヒラヒラさせてミネラルウォーターを少し口に含む)
お名前…そうたさんと読むんですか？
今年は本当に暑いですね……。
あ、はい。そうた、といいます。
（胸に付いている自分の名札を指差しながら）
只今確認をとりましたら、今空いているのが私しかいないようで…
もし私でよろしければ、お客様のお相手を務めさせていただきたいのですが。
（遥さんの前に跪き、すっ、と手を差し出して）
あ、はい。そうた、といいます。
（胸に付いている自分の名札を指差しながら）
只今確認をとりましたら、今空いているのが私しかいないようで…
もし私でよろしければ、お客様のお相手を務めさせていただきたいのですが。
（遥さんの前に跪き、すっ、と手を差し出して）
奏汰さん、ぜひよろしくお願いします
(恥ずかしげに微笑んで、そっと手に触れる)
…他にも沢山スタッフの方がいるんですね
ここもお屋敷みたいに広くてむこうにお部屋もいっぱいあるみたいだし…
(薄暗い廊下、少し不安気に肩を強張らせる)
(恥ずかしげに微笑んで、そっと手に触れる)
…他にも沢山スタッフの方がいるんですね
ここもお屋敷みたいに広くてむこうにお部屋もいっぱいあるみたいだし…
(薄暗い廊下、少し不安気に肩を強張らせる)
ご指名、ありがとうございます。
お客様の時間を幸せなものに出来るよう、頑張ります。
（中世の騎士が姫君にするように、遥さんの手をとり、甲に軽くキスをする）
ええ、私のような者はもちろん、掃除をしてくださる方などもいらっしゃいますよ。
では、その部屋の一室にご案内致します。
不安になることはありませんよ。何かあっても、私がお守りしますから。
（ほほ笑みながら言って、遥さんの手を握ったまま用意された部屋へと向かう）
（薄暗い廊下とは打って変わって、個室の中は清潔で、間接照明に照らされた、高級感のある落ち着いた雰囲気）
お客様の時間を幸せなものに出来るよう、頑張ります。
（中世の騎士が姫君にするように、遥さんの手をとり、甲に軽くキスをする）
ええ、私のような者はもちろん、掃除をしてくださる方などもいらっしゃいますよ。
では、その部屋の一室にご案内致します。
不安になることはありませんよ。何かあっても、私がお守りしますから。
（ほほ笑みながら言って、遥さんの手を握ったまま用意された部屋へと向かう）
（薄暗い廊下とは打って変わって、個室の中は清潔で、間接照明に照らされた、高級感のある落ち着いた雰囲気）
……っん
(手の甲にキスなどされたことがなく、なんだかくすぐったい)
(こんな事でまだ感じちゃ駄目だと自分を律し、
奏汰さんに導かれた部屋に入る)
わぁ…すごい…
綺麗なお部屋ですねっ…
(扉に鍵が掛かった音を耳にする)
(手の甲にキスなどされたことがなく、なんだかくすぐったい)
(こんな事でまだ感じちゃ駄目だと自分を律し、
奏汰さんに導かれた部屋に入る)
わぁ…すごい…
綺麗なお部屋ですねっ…
(扉に鍵が掛かった音を耳にする)
お客様に不快な思いをさせることがないように、お部屋は常に綺麗に保っていますので。
（部屋の扉に鍵を掛けると、風呂にお湯を張るスイッチを入れて）
只今スイッチを入れましたので、お風呂が汲まるまで、少々お待ちくださいね。
そういえば、お客様のお名前を聞いていませんでしたね。
よろしければ、教えていただけますか？
（部屋に備え付けのアロマキャンドルに火を灯しながら聞く）
（部屋の扉に鍵を掛けると、風呂にお湯を張るスイッチを入れて）
只今スイッチを入れましたので、お風呂が汲まるまで、少々お待ちくださいね。
そういえば、お客様のお名前を聞いていませんでしたね。
よろしければ、教えていただけますか？
（部屋に備え付けのアロマキャンドルに火を灯しながら聞く）
(もっと野蛮な感じかと思っていたせいか、
真摯な態度に戸惑いながらも、ソファに浅く腰掛け)
あっそうでした！私の名前を伝えていませんでしたね
はるかと言います
都内で社会人一年生をしてます…あ
(要らないのかこういう情報はと思い改めて)
えっと…えっと…
(お湯がたまる音が遠くに聞こえて)
あと、私に何か聞きたいことあります…？
真摯な態度に戸惑いながらも、ソファに浅く腰掛け)
あっそうでした！私の名前を伝えていませんでしたね
はるかと言います
都内で社会人一年生をしてます…あ
(要らないのかこういう情報はと思い改めて)
えっと…えっと…
(お湯がたまる音が遠くに聞こえて)
あと、私に何か聞きたいことあります…？
遥さん、ですね。
ふふ、社会人一年生ともなると色々と苦労も多いでしょう。
今夜はそういったことをすべて忘れて、楽しんでいってくださいね。
（何やらテキパキとタオル等の準備をしながら）
そうですね……お客様自身のことは基本的に余り聞きませんので、ご安心を。
では、ご希望などありましたら、お聞かせください。
優しくしてほしい、意地悪してほしい等々、出来る限り応えますので。
（と、そこまで言った辺りで、風呂が汲まったことを知らせるアラームが鳴る）
どうやら、お風呂の方が汲まったようですね。
……服はご自分で脱ぎますか？それとも、脱がせて差し上げましょうか。
ふふ、社会人一年生ともなると色々と苦労も多いでしょう。
今夜はそういったことをすべて忘れて、楽しんでいってくださいね。
（何やらテキパキとタオル等の準備をしながら）
そうですね……お客様自身のことは基本的に余り聞きませんので、ご安心を。
では、ご希望などありましたら、お聞かせください。
優しくしてほしい、意地悪してほしい等々、出来る限り応えますので。
（と、そこまで言った辺りで、風呂が汲まったことを知らせるアラームが鳴る）
どうやら、お風呂の方が汲まったようですね。
……服はご自分で脱ぎますか？それとも、脱がせて差し上げましょうか。
(テキパキ準備する奏汰さんの背中を眺めながら)
そうですねぇ…ふふ、頑張って働いてますよ
(ふと、会社でのセクハラで感じる自分の嫌な姿が脳裏に浮かぶ)
…。
……今日は、ストレス発散に来たんです！
(気合いを入れるようにして)
だから、奏汰さんに脱がしてもらっちゃおっかなっ
(空元気とでもいうように明るく奏汰さんの目の前に立ち、
さあどうぞといわんばかりに腕を広げて見つめ)
…優しくても意地悪でもいいです…
とにかく頭が白くなるまで…
【そちらに希望シチュはありますか？】
そうですねぇ…ふふ、頑張って働いてますよ
(ふと、会社でのセクハラで感じる自分の嫌な姿が脳裏に浮かぶ)
…。
……今日は、ストレス発散に来たんです！
(気合いを入れるようにして)
だから、奏汰さんに脱がしてもらっちゃおっかなっ
(空元気とでもいうように明るく奏汰さんの目の前に立ち、
さあどうぞといわんばかりに腕を広げて見つめ)
…優しくても意地悪でもいいです…
とにかく頭が白くなるまで…
【そちらに希望シチュはありますか？】
ストレス発散ですね、かしこまりました。
ではたっぷりと、頭が真っ白になるまで、お相手させていただきます。
（言いながら遥さんの服に手をかけ、慣れた手つきで脱がしていく）
まず遥さんの体を洗いますから、風呂場に入りましたら、用意してある椅子に座ってくださいね。
（遥さんの下着もするりと脱がした辺りでそう言い、自分も服を全て脱ぐと、遥さんを風呂場に促して）
ではたっぷりと、頭が真っ白になるまで、お相手させていただきます。
（言いながら遥さんの服に手をかけ、慣れた手つきで脱がしていく）
まず遥さんの体を洗いますから、風呂場に入りましたら、用意してある椅子に座ってくださいね。
（遥さんの下着もするりと脱がした辺りでそう言い、自分も服を全て脱ぐと、遥さんを風呂場に促して）
【私としては特にありません。このまま流れで色々とさせていただきますｗ】
(あっという間にむき身にされて驚き
そっかここは割り切った感情でいればいいんだと確かめる)
(Ｄカップの胸を少し隠して)
…そこの椅子ですね
わぁ、お風呂の中も綺麗ですね
【承知しました、よろしくお願いします】
そっかここは割り切った感情でいればいいんだと確かめる)
(Ｄカップの胸を少し隠して)
…そこの椅子ですね
わぁ、お風呂の中も綺麗ですね
【承知しました、よろしくお願いします】
【申し訳ありません。急用ができてしまい、すぐに出かけなければならなくなりました。】
【真に申し訳なく、後ろ髪引かれる思いではありますが、落ちさせていただきます】
【本当に、申し訳ありません】
【真に申し訳なく、後ろ髪引かれる思いではありますが、落ちさせていただきます】
【本当に、申し訳ありません】
気をつけていってらっしゃい
丁寧な描写ありがとうございました
またどこかでお会い出来たら嬉しいです
以下空室
丁寧な描写ありがとうございました
またどこかでお会い出来たら嬉しいです
以下空室
546 ：輝（ヒカル）：2010/09/04(土) 22:33:39 ID:rzFylJe0O
癒しを求められる女性を募集します
週末の夜
貴女に素敵な時間をご提供致します。
週末の夜
貴女に素敵な時間をご提供致します。
お願いしようかしら？
落ち
549 ：千夏：2010/09/05(日) 00:20:52 ID:I8bFDuLlO
こんばんは。
…店員さんがくるまで待たせて頂きます。
【募集上げです】
…店員さんがくるまで待たせて頂きます。
【募集上げです】
いらっしゃいませ。
本日初出勤の蓮と申します。
僕で宜しければエスコートさせて頂きますが。
本日初出勤の蓮と申します。
僕で宜しければエスコートさせて頂きますが。
（深々と頭を下げ）
よ、よろしくお願いしますっ……。
（俯いた顔は赤く染まっている）
よ、よろしくお願いしますっ……。
（俯いた顔は赤く染まっている）
ありがとうございますっ！頑張ります！！
（頭を深々と下げ千夏さんを斜め下から覗き込むように笑いかける）
では、こちらのお部屋に。
（手を差し伸べ千夏さんの手を取り部屋まで案内、途中抱き寄せウエストに手を回して引き寄せながら）
僕、今夜デビューなんです。もしかして初めてなんですか？千夏さんも。
（頭を深々と下げ千夏さんを斜め下から覗き込むように笑いかける）
では、こちらのお部屋に。
（手を差し伸べ千夏さんの手を取り部屋まで案内、途中抱き寄せウエストに手を回して引き寄せながら）
僕、今夜デビューなんです。もしかして初めてなんですか？千夏さんも。
（腰に手を回され、ぴくりと体が震える）
（赤さは耳まで広がって）
は、はい…。
その……恋人と今、離れていて…。
さびしくて、…つい…。
（罪悪感でぎゅうっと胸が締め付けられる）
（赤さは耳まで広がって）
は、はい…。
その……恋人と今、離れていて…。
さびしくて、…つい…。
（罪悪感でぎゅうっと胸が締め付けられる）
彼氏と遠距離恋愛なんですか。こんな可愛い人置いて心配だろうなぁ。
（部屋に入りドアを閉め、立ったまま腰の手に力を入れ抱き寄せる。）
まずはお風呂に…
（目と目が合うと、引き寄せられるように千夏さんの柔らかな唇につい唇を重ねてしまう）
ちゅっ
あっ、あまりにも魅力的でいきなりごめんなさい。
先にお風呂に入られますか？
（部屋に入りドアを閉め、立ったまま腰の手に力を入れ抱き寄せる。）
まずはお風呂に…
（目と目が合うと、引き寄せられるように千夏さんの柔らかな唇につい唇を重ねてしまう）
ちゅっ
あっ、あまりにも魅力的でいきなりごめんなさい。
先にお風呂に入られますか？
お世辞でもそんな風に云ってもらえて嬉しいです。
蓮さんは女性の喜ぶツボをご存じなんですね。
（切なげに笑ったところを、軽く唇を重ねられて、
咄嗟に反応がとれず、目を見開く）
あ……えと…。
（謝られると、なんだかこちらまで申し訳なくなってしまい、）
お風呂…っ。
は、はいっ、そうします。入りますっ…。
（話題を戻そうとして、自ら脱衣所に向かった）
蓮さんは女性の喜ぶツボをご存じなんですね。
（切なげに笑ったところを、軽く唇を重ねられて、
咄嗟に反応がとれず、目を見開く）
あ……えと…。
（謝られると、なんだかこちらまで申し訳なくなってしまい、）
お風呂…っ。
は、はいっ、そうします。入りますっ…。
（話題を戻そうとして、自ら脱衣所に向かった）
え？ツボって（はにかんだ笑顔で）
僕のタイプだし、マジ、ほんと、可愛いよ！
あっ、すみません。お客様なのに（つい仕事を忘れて）
（先に脱衣所に向かってしまった千夏さんの後姿に怒らせてしまったかな？と不安…
後にそっと寄り添い方に両手を乗せ）
キス、してもいいですか？もう少しだけ…
（片手を顎に沿え、そっと斜め後に千夏さんを向かせ下唇だけを挟むように）
ちゅっ…
（服をゆっくり脱がし始めながら）
僕のタイプだし、マジ、ほんと、可愛いよ！
あっ、すみません。お客様なのに（つい仕事を忘れて）
（先に脱衣所に向かってしまった千夏さんの後姿に怒らせてしまったかな？と不安…
後にそっと寄り添い方に両手を乗せ）
キス、してもいいですか？もう少しだけ…
（片手を顎に沿え、そっと斜め後に千夏さんを向かせ下唇だけを挟むように）
ちゅっ…
（服をゆっくり脱がし始めながら）
（苦しい体勢での、やや強引な口付けに、体がびくりと震えた）
だ、め…です。
んん……れ、んさん……っ
（しかし、蓮に逢えない恋人の影を重ねてしまう）
（脱がされる洋服にこれからの展開を予感し、とろりと体の中心から熱いものが流れた）
だ、め…です。
んん……れ、んさん……っ
（しかし、蓮に逢えない恋人の影を重ねてしまう）
（脱がされる洋服にこれからの展開を予感し、とろりと体の中心から熱いものが流れた）
（千夏さんの言葉をさえぎる様にキスを続ける。上唇を挟んだり、ついばむ様に何度も唇を重ねていく）
ちゅっ、ちゅ…
（服を脱がせ、下着だけに、ブラうえから乳房を片手で揉みしだき、片手はショーツに…腿の付け根を指先で弄ると…）
千夏さん？もう…（下着の湿り気を指先に感じ、キスをやめて）
ちゅっ、ちゅ…
（服を脱がせ、下着だけに、ブラうえから乳房を片手で揉みしだき、片手はショーツに…腿の付け根を指先で弄ると…）
千夏さん？もう…（下着の湿り気を指先に感じ、キスをやめて）
（久々に男性の手に触れられた体は千夏が思っていた以上に敏感で）
（下着越しと云えど胸を触られただけで、びくびくと震えてしまう）
ん……やっ………。
（ショーツの中をまさぐられ、思った以上に濡れた躰に唇を噛み締め、）
云わないで、ください……。
（穴があったら入りたい）
（下着越しと云えど胸を触られただけで、びくびくと震えてしまう）
ん……やっ………。
（ショーツの中をまさぐられ、思った以上に濡れた躰に唇を噛み締め、）
云わないで、ください……。
（穴があったら入りたい）
レスミスですっ。
ショーツ越しに、ですね！ごめんなさいっ。
ショーツ越しに、ですね！ごめんなさいっ。
可愛い、千夏さん。
そんなに恥ずかしがらないで？
（熱く火照ってきた身体を素肌に抱きしめたくなり服を脱ぎ捨て、千夏さんの正面に軽く抱きしめながら立ち、ブラのホックを外しながら）
わかってもらえますか？僕、僕のも…
（千夏さんの腹部に押し付ける硬くなり熱くなりかけているものを）
あ、でもお風呂入らなければ。
（千夏さんのショーツも脱がせ風呂場まで抱き上げ連れて行く）
そんなに恥ずかしがらないで？
（熱く火照ってきた身体を素肌に抱きしめたくなり服を脱ぎ捨て、千夏さんの正面に軽く抱きしめながら立ち、ブラのホックを外しながら）
わかってもらえますか？僕、僕のも…
（千夏さんの腹部に押し付ける硬くなり熱くなりかけているものを）
あ、でもお風呂入らなければ。
（千夏さんのショーツも脱がせ風呂場まで抱き上げ連れて行く）
>>560
気にしないで下さい。僕も不慣れでレスも遅くごめんなさい。だ。
気にしないで下さい。僕も不慣れでレスも遅くごめんなさい。だ。
（蓮さん自身を押し当てられ）
や…。あつい……。
（いやいや、と首を左右に振る）
（そうする内に、抱き抱えられてお風呂に連れられ、）
……っつ……。
（恋人を裏切ってしまった罪悪感と、緊張で鼓動が早鐘の如く打ち鳴らされた）
や…。あつい……。
（いやいや、と首を左右に振る）
（そうする内に、抱き抱えられてお風呂に連れられ、）
……っつ……。
（恋人を裏切ってしまった罪悪感と、緊張で鼓動が早鐘の如く打ち鳴らされた）
（抱き上げ僕に震えてしがみつく様な千夏さんの柔らかな胸から鼓動が伝わり）
そんなに震えなくても大丈夫です。
僕が貴女の彼氏を忘れさせます！
（片手でシャワーを捻り、湯を出し浴槽の淵を暖め、そっとそこに座らせる。）
千夏さん？さっきの貴女の蜜、僕に…
（両脚を持ち上げ、浴槽に置きM字に開かせ）
僕の肩にしっかり両手を、掴まってて。
（内腿に唇を這わせ始める）
そんなに震えなくても大丈夫です。
僕が貴女の彼氏を忘れさせます！
（片手でシャワーを捻り、湯を出し浴槽の淵を暖め、そっとそこに座らせる。）
千夏さん？さっきの貴女の蜜、僕に…
（両脚を持ち上げ、浴槽に置きM字に開かせ）
僕の肩にしっかり両手を、掴まってて。
（内腿に唇を這わせ始める）
忘れたく、ないです…。
でも、今だけは…、
（泣きだしそうな顔で）
抱いて貰えない淋しさを、紛らわしてください。
（思わず、蓮さんに掻きついてしまう）
ふぇ…っ……
（脚を広げさせられて、余り痴態に、両手で顔を覆う）
あ……やぁ……め……
（敏感な薄い肌を舌でなぞられ、開いた膝が震える）
（おずおずと、蓮さんの首に両腕を回した）
でも、今だけは…、
（泣きだしそうな顔で）
抱いて貰えない淋しさを、紛らわしてください。
（思わず、蓮さんに掻きついてしまう）
ふぇ…っ……
（脚を広げさせられて、余り痴態に、両手で顔を覆う）
あ……やぁ……め……
（敏感な薄い肌を舌でなぞられ、開いた膝が震える）
（おずおずと、蓮さんの首に両腕を回した）
今夜は、今夜だけは僕の…
ここ、ここはもうこんなに僕を欲しがってるのに。
（内腿付け根辺りを唇で愛撫しながら、指先で優しくヘアーをかき分ける。）
ペチョッ…
（舌を伸ばしクリトリスを舌から上にゆっくり跳ね上げる。）
ペチョ、チュルッ…
（クリを軽く吸い、舌先でねっとり撫でるように舐め続ける）
ここ、ここはもうこんなに僕を欲しがってるのに。
（内腿付け根辺りを唇で愛撫しながら、指先で優しくヘアーをかき分ける。）
ペチョッ…
（舌を伸ばしクリトリスを舌から上にゆっくり跳ね上げる。）
ペチョ、チュルッ…
（クリを軽く吸い、舌先でねっとり撫でるように舐め続ける）
やぁっ！
らめ、なん…れす……。
（秘部を熱い舌で愛撫され、茂みをなぞられ）
（それでも千切れそうになる理性を必死に紡ぐ）
ふぁあ……れんさ、…ああっ！
（蕾をきつく吸われ）
（背が弓のようにしなり、白い喉を宙にさらした）
あああっ！
はぁ……あ……
らめ、なん…れす……。
（秘部を熱い舌で愛撫され、茂みをなぞられ）
（それでも千切れそうになる理性を必死に紡ぐ）
ふぁあ……れんさ、…ああっ！
（蕾をきつく吸われ）
（背が弓のようにしなり、白い喉を宙にさらした）
あああっ！
はぁ……あ……
あ、しっかり僕に掴まってて。
（仰け反る千夏さんの反応に慌て…）
いいんです。今夜の貴女は淫らな女になってくれて。
だってさ、千夏さん、彼氏じゃないんですよ？僕。
ほうら…よく見て？
（舌先でクリを押し付けるように舐めながら千夏さんを見上げる）
（片手が乳房を弄りだす。乳首の付け根に親指を沿えそっと摘むように乳首を揺らし始める）
（仰け反る千夏さんの反応に慌て…）
いいんです。今夜の貴女は淫らな女になってくれて。
だってさ、千夏さん、彼氏じゃないんですよ？僕。
ほうら…よく見て？
（舌先でクリを押し付けるように舐めながら千夏さんを見上げる）
（片手が乳房を弄りだす。乳首の付け根に親指を沿えそっと摘むように乳首を揺らし始める）
あ……
（蓮さんの体にしがみ付き、荒い呼吸を繰り返す）
（しかし、おさまらない内に、陰部への愛撫は再開され、）
んん……
（風呂に響く自分の嬌声がいやで唇を噛み締め、
蓮さんの優しい言葉にすら、ふるふると首を左右に振った）
んっ………あっ……
いやぁ……
（蓮さんの指先に胸の頂きは反応し、段々堅くなってゆく）
ふっ……
（余りの快楽に、眉が歪み、眉間にしわが寄った）
（蓮さんの体にしがみ付き、荒い呼吸を繰り返す）
（しかし、おさまらない内に、陰部への愛撫は再開され、）
んん……
（風呂に響く自分の嬌声がいやで唇を噛み締め、
蓮さんの優しい言葉にすら、ふるふると首を左右に振った）
んっ………あっ……
いやぁ……
（蓮さんの指先に胸の頂きは反応し、段々堅くなってゆく）
ふっ……
（余りの快楽に、眉が歪み、眉間にしわが寄った）
遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。
落ちます。
【以下、店舗準備中】
落ちます。
【以下、店舗準備中】
572 ：流々：2010/09/06(月) 17:36:38 ID:Effdbo+80
こんにちは。
こんな時間ですが･･･
開いてますかね････？
【募集あげ】
こんな時間ですが･･･
開いてますかね････？
【募集あげ】
いらっしゃいませ 流々様
この店には何度かお越しですか
この店には何度かお越しですか
ぁ･･････
(自分から入ったものの、急に恥ずかしさが増し)
いえ、今回が初めてなんですけど･･･
(少し緊張し、不安そうな表情)
(自分から入ったものの、急に恥ずかしさが増し)
いえ、今回が初めてなんですけど･･･
(少し緊張し、不安そうな表情)
初めてですか、よくいらしていただきました。
お友達の紹介か何かですか、このお店のことよくご存知でしたね。
（緊張を察して、軽く腰に手を寄せてエスコートし）
さあ、お部屋へどうぞ
今日は、暑かったでしょうから、まずはさっぱりしましょう
お友達の紹介か何かですか、このお店のことよくご存知でしたね。
（緊張を察して、軽く腰に手を寄せてエスコートし）
さあ、お部屋へどうぞ
今日は、暑かったでしょうから、まずはさっぱりしましょう
ぇと、友達が来たことあって。
ヨかった、って言ってたから興味が･･･
(ここまで言って、自分の言ってる内容に顔を赤らめ、思わずうつむく)
あ････、ありがとうございます。
(エスコートされ、少し安心した表情をしながら
海斗さんについていく)
ヨかった、って言ってたから興味が･･･
(ここまで言って、自分の言ってる内容に顔を赤らめ、思わずうつむく)
あ････、ありがとうございます。
(エスコートされ、少し安心した表情をしながら
海斗さんについていく)
お友達の方がよかったっておっしゃってたんですか
うちの評判がいいのは嬉しい限りです。
さあ、中へどうぞ
（部屋の扉を開けて流々を部屋に招く
清潔感のある部屋にソファーとベッドかあり、その向こうにはガラス張りの扉があって浴室が見えている）
ますば、汗をお流しいたしますね
お召し物をお脱がせしますね
（流々の後ろに回るとやさしく抱きかかえ、ゆっくりとボタンを外していく）
うちの評判がいいのは嬉しい限りです。
さあ、中へどうぞ
（部屋の扉を開けて流々を部屋に招く
清潔感のある部屋にソファーとベッドかあり、その向こうにはガラス張りの扉があって浴室が見えている）
ますば、汗をお流しいたしますね
お召し物をお脱がせしますね
（流々の後ろに回るとやさしく抱きかかえ、ゆっくりとボタンを外していく）
まわりの子の間では、結構話題になってたので。
･･･････わぁ、広いんですね。綺麗だし･･･
(思っていたよりも綺麗で広々とした室内に、驚きの声を上げる)
あ、はい････お願いします。
････、やっぱり、ちょっと恥ずかしいですね･･･
(あっという間に服を脱がされ、思わず赤面し、腕で体を隠そうとする)
･･･････わぁ、広いんですね。綺麗だし･･･
(思っていたよりも綺麗で広々とした室内に、驚きの声を上げる)
あ、はい････お願いします。
････、やっぱり、ちょっと恥ずかしいですね･･･
(あっという間に服を脱がされ、思わず赤面し、腕で体を隠そうとする)
今、お会いしたばかりですからね、恥ずかしいのは当然ですよ。
でも、お友達もみんな、ここで満足されて帰られた訳ですし、心配なさらないで下さい。
（自分も服を脱いで、ビキニ形のパンツ一枚の姿となる）
さあ、浴室へどうぞ
軽くシャワー、あてますね
（流々を立たせると、肩のあたりからしゃわーをかけていく
水流は、胸の膨らみ、乳首へと移動していく）
でも、お友達もみんな、ここで満足されて帰られた訳ですし、心配なさらないで下さい。
（自分も服を脱いで、ビキニ形のパンツ一枚の姿となる）
さあ、浴室へどうぞ
軽くシャワー、あてますね
（流々を立たせると、肩のあたりからしゃわーをかけていく
水流は、胸の膨らみ、乳首へと移動していく）
ぁ･･･、ですよね。
････････ぇと、海斗さん、でしたよね？
海斗さんも･･･緊張したりするんですか？
(興味がある、というように海斗さんを振り返って見上げながら)
は、はい･････
(シャワーをあてられ、ちょうどいい湯加減に目を閉じる)
････････ぇと、海斗さん、でしたよね？
海斗さんも･･･緊張したりするんですか？
(興味がある、というように海斗さんを振り返って見上げながら)
は、はい･････
(シャワーをあてられ、ちょうどいい湯加減に目を閉じる)
初めてのお客様は、緊張しますよ。
でも、こうやって身体を寄せ合ってしまえば、すぐに心が温まって緊張は溶けてしまいますよ。
（流々の胸の膨らみの下に腕を回し、少し力強く身体を密着させる）
（ボディソープの容器持って、中の液体を流々の胸元に垂らし
ゆっくりと揉みながら、シャボンを泡立たせていく
指先が、時折乳首に触れて）
ここでの音は外へは聞こえませんから、心配ないですよ。
もし、声が出そうになっても、平気ですからね。
でも、こうやって身体を寄せ合ってしまえば、すぐに心が温まって緊張は溶けてしまいますよ。
（流々の胸の膨らみの下に腕を回し、少し力強く身体を密着させる）
（ボディソープの容器持って、中の液体を流々の胸元に垂らし
ゆっくりと揉みながら、シャボンを泡立たせていく
指先が、時折乳首に触れて）
ここでの音は外へは聞こえませんから、心配ないですよ。
もし、声が出そうになっても、平気ですからね。
やっぱり、経験があっても緊張するものなんですね････
(そういうと、少し緊張がほぐれたようにクスリと笑い)
ありがとうございます、すこし、気が楽になったかも。
ひゃ････、つめた、
(胸元にボディーソープを垂らされ)
ん･････、ふぁ、あ･････････
(胸を揉まれ、力が抜けるように海斗にもたれかかる)
(そういうと、少し緊張がほぐれたようにクスリと笑い)
ありがとうございます、すこし、気が楽になったかも。
ひゃ････、つめた、
(胸元にボディーソープを垂らされ)
ん･････、ふぁ、あ･････････
(胸を揉まれ、力が抜けるように海斗にもたれかかる)
【たいへん申し訳ありません、所用が出来てしまいました
折角、これから気持ちよくしてあげるところでしたのに
違う、スタッフをお呼びしましょうか】
折角、これから気持ちよくしてあげるところでしたのに
違う、スタッフをお呼びしましょうか】
あらら、残念です･･･。
そうですね･･･。
他の人に続きをお願いしようと思います。
海斗さんも、また機会があればお願いしますね。
そうですね･･･。
他の人に続きをお願いしようと思います。
海斗さんも、また機会があればお願いしますね。
【申し訳ありません、また出勤した時はご指名下さい
私は落ちます】
私は落ちます】
586 ：流々：2010/09/06(月) 18:36:34 ID:Effdbo+80
>>582から、続きをしてくれる人を
募集します
募集します
わたくしでよろしければ続きをしますよ
（ビキニのパンツで片膝をついて）
（ビキニのパンツで片膝をついて）
【お願いしますｗ】
それではもう一度泡だてます・・・
ゆっくりおくつろぎください
（背中から近づいてボディソープを泡立て流々の指先から腕・・・
そして胸元を撫でていく）
不慣れなのはお許しください
（体を密着させながら胸元から腹下の方まで泡立てながら
マッサージのように手のひらを動かす）
【よろしくお願いします】
ゆっくりおくつろぎください
（背中から近づいてボディソープを泡立て流々の指先から腕・・・
そして胸元を撫でていく）
不慣れなのはお許しください
（体を密着させながら胸元から腹下の方まで泡立てながら
マッサージのように手のひらを動かす）
【よろしくお願いします】
はい、お願いします。
(ていねいに洗われ、少し手持無沙汰になって
きょろきょろと周りを見渡す)
いえ、わたしも初めて来たので、慣れてないなんて
思わないですよ。
(すこしクスリと笑い)
(ていねいに洗われ、少し手持無沙汰になって
きょろきょろと周りを見渡す)
いえ、わたしも初めて来たので、慣れてないなんて
思わないですよ。
(すこしクスリと笑い)
（流々の笑顔に緊張が癒されほっとする）
お客様お肌綺麗ですね・・・
わたくしどものこのボディソープでさらにすべすべになってください
いろんな効能がありますので・・・
（ゆっくり・・・ねっとり乳房のあたりを撫でまわして・・・指先で乳首をゆっくりほぐすように・・・）
わたしに身を任せる様に力を抜いて下さい・・・
どうですか？
お客様お肌綺麗ですね・・・
わたくしどものこのボディソープでさらにすべすべになってください
いろんな効能がありますので・・・
（ゆっくり・・・ねっとり乳房のあたりを撫でまわして・・・指先で乳首をゆっくりほぐすように・・・）
わたしに身を任せる様に力を抜いて下さい・・・
どうですか？
ほんとですか？
ありがとうございます。
(肌がきれいと言われ、少し恥ずかしそうに、しかし嬉しそうに笑う)
効能、ですか？
･･････っん、ふ･･･
(胸のまわりを撫でられ、ピクリと反応し)
んゃ、言わせないで、くださ････
(どうですかと尋ねられ、羞恥で頬を染める)
ありがとうございます。
(肌がきれいと言われ、少し恥ずかしそうに、しかし嬉しそうに笑う)
効能、ですか？
･･････っん、ふ･･･
(胸のまわりを撫でられ、ピクリと反応し)
んゃ、言わせないで、くださ････
(どうですかと尋ねられ、羞恥で頬を染める)
乳首がいいですか？
（意地悪そうな笑みを浮かべ耳元でささやく）
頬が赤らんでますよ・・・
（乳房を揉みながら指先で乳首をこねる・・・優しく・・・時には強く・・・）
言って下さい・・・どうですか？
（意地悪そうな笑みを浮かべ耳元でささやく）
頬が赤らんでますよ・・・
（乳房を揉みながら指先で乳首をこねる・・・優しく・・・時には強く・・・）
言って下さい・・・どうですか？
594 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/06(月) 19:14:05 ID:Uhy6hKlhO
半角小文字でsageって書かないとあがっちゃうょ。
全角小文字で書いてるから、このスレ、一番上のままだょ！
全角小文字で書いてるから、このスレ、一番上のままだょ！
ふ･････ぁ、
(耳元で話され、ビクビクと反応する)
ゃん･･･、ぁふ･････
(乳首を捏ねられ、反応した乳首がツンっと上をむき始める)
ん････、きもち、です････
(頬を赤らめながら言い、恥ずかしさから顔を隠してしまう)
(耳元で話され、ビクビクと反応する)
ゃん･･･、ぁふ･････
(乳首を捏ねられ、反応した乳首がツンっと上をむき始める)
ん････、きもち、です････
(頬を赤らめながら言い、恥ずかしさから顔を隠してしまう)
声出していいんですよ・・・
（片手で固くなった上向きの乳首をこねながらもう一方の手は股下を撫で始める）
ボディソープでぬるぬるなってますね・・・
（指先はクリトリスをいじり後ろからは固くなったモノを流々の股下にあてがい擦る・・・割れ目を撫でる）
>>596
私は大丈夫のようです
>>594さんどうもです
（片手で固くなった上向きの乳首をこねながらもう一方の手は股下を撫で始める）
ボディソープでぬるぬるなってますね・・・
（指先はクリトリスをいじり後ろからは固くなったモノを流々の股下にあてがい擦る・・・割れ目を撫でる）
>>596
私は大丈夫のようです
>>594さんどうもです
ふぁ･････、っん
(乳首を捏ねられ、股下を撫でられてびくびくと反応する)
ひゃっ、ゃん･･･っ、ぁふ、んは･･･
(クリトリスを弄られ、断続的に声が漏れる)
【私のが原因だったのかもしれませんね･･･
PCからは久しぶりだったものですから】
【ご迷惑をおかけしました^^;】
(乳首を捏ねられ、股下を撫でられてびくびくと反応する)
ひゃっ、ゃん･･･っ、ぁふ、んは･･･
(クリトリスを弄られ、断続的に声が漏れる)
【私のが原因だったのかもしれませんね･･･
PCからは久しぶりだったものですから】
【ご迷惑をおかけしました^^;】
もっと声を出していいですよ・・・
（乳首とクリをいじる指先は流々の息使いにあわせるように激しく動く）
すごくいやらしい音が聞こえてきますよお客様・・・
（割れ目を撫でるモノはどんどん固くなりカリが膨らんで・・・
腰を前後に動かすたびにいやらしい音が響く）
【私も気づきませんでしたｗ
594さんに感謝しながら気持ち良くなりましょ】
（乳首とクリをいじる指先は流々の息使いにあわせるように激しく動く）
すごくいやらしい音が聞こえてきますよお客様・・・
（割れ目を撫でるモノはどんどん固くなりカリが膨らんで・・・
腰を前後に動かすたびにいやらしい音が響く）
【私も気づきませんでしたｗ
594さんに感謝しながら気持ち良くなりましょ】
【ご飯中なので、携帯から
失礼します;;】
ひぁ、ゃんっ
クリ、だめ…っ、ぁ、イっちゃう…っ
(クリへの刺激に耐えられず、
腰がビクビクと痙攣する)
んゃ…おっき……っ
(カリが当たり、いやらしい音にも
興奮して、愛液がとろとろと溢れる)
失礼します;;】
ひぁ、ゃんっ
クリ、だめ…っ、ぁ、イっちゃう…っ
(クリへの刺激に耐えられず、
腰がビクビクと痙攣する)
んゃ…おっき……っ
(カリが当たり、いやらしい音にも
興奮して、愛液がとろとろと溢れる)
さぁ・・・このまま逝ってしまいましょう・・・
力を抜いて・・・
（耳たぶを唇で甘噛みしながら指で乳首をこね・・・クリも摘まんでこねて）
お客様の痙攣と愛液が伝わってきますよ・・・
（腰の前後の動きも早くなり割れ目を固くなったモノで擦る・・・音を立てながらカリで擦る）
力を抜いて・・・
（耳たぶを唇で甘噛みしながら指で乳首をこね・・・クリも摘まんでこねて）
お客様の痙攣と愛液が伝わってきますよ・・・
（腰の前後の動きも早くなり割れ目を固くなったモノで擦る・・・音を立てながらカリで擦る）
【PCに戻ってきましたｗ】
あ、あぁ･････んんんっっ！
(ビクっと一際大きく体が跳ね、そのあとクタリと弛緩する)
(体中の感覚が研ぎ澄まされているようで、耳たぶを甘噛みされただけで
ピクリと反応してしまう)
んゃっ、ふぅ････
(カリで音を立てながら擦られ、思わず仰け反って誠也のほうへ
もたれてしまう)
あ、あぁ･････んんんっっ！
(ビクっと一際大きく体が跳ね、そのあとクタリと弛緩する)
(体中の感覚が研ぎ澄まされているようで、耳たぶを甘噛みされただけで
ピクリと反応してしまう)
んゃっ、ふぅ････
(カリで音を立てながら擦られ、思わず仰け反って誠也のほうへ
もたれてしまう)
おっと・・・大丈夫ですか？
（ぐったりししてる流々の腕を軽くおさえながら）
それではボディソープをお流ししますよ
（密着から離れてシャワーの温度を確認してから流々の肩先から流していく）
お次はいかがなさいましょう？
お客様のご要望の体位・プレイなどございましたらどうぞ
【ゆっくりやってくださいｗ】
（ぐったりししてる流々の腕を軽くおさえながら）
それではボディソープをお流ししますよ
（密着から離れてシャワーの温度を確認してから流々の肩先から流していく）
お次はいかがなさいましょう？
お客様のご要望の体位・プレイなどございましたらどうぞ
【ゆっくりやってくださいｗ】
ぁ････はぁ･････っ
だ、だいじょうぶ、･･･です
(少し朦朧としながら、泡を流してもらう)
えと、特にないんですけど････
オススメ、とかってあるんですか？
だ、だいじょうぶ、･･･です
(少し朦朧としながら、泡を流してもらう)
えと、特にないんですけど････
オススメ、とかってあるんですか？
（すみずみまで泡を洗い流して・・・腕はまだおさえながら）
おススメはローションマットプレイからの本番でしょうか？
あとはバックスタイルから激しく責められてのストレス解消でしょうか？
いかがなさいますか？
おススメはローションマットプレイからの本番でしょうか？
あとはバックスタイルから激しく責められてのストレス解消でしょうか？
いかがなさいますか？
あ･････、じゃぁ、激しく責められてみたいです･･･。
(言った後、少し恥ずかしそうに顔を伏せて)
ぁの････、苦しくないですか？
(そういうと、少し躊躇った後、そっと誠也のモノに触れる)
(言った後、少し恥ずかしそうに顔を伏せて)
ぁの････、苦しくないですか？
(そういうと、少し躊躇った後、そっと誠也のモノに触れる)
かしこまりました
私のモノに興味がおありなんですね・・・
大丈夫です・・・苦しさよりも快感を味わってもらいますよ
（おでこに軽めのキス・・・）
（ビニールマットを敷いて全体に軽くローションを馴染ませる）
どうぞマットに四つん這いになってください
（手を差し伸べエスコート・・・流々を見つめ笑みを浮かべる）
私のモノに興味がおありなんですね・・・
大丈夫です・・・苦しさよりも快感を味わってもらいますよ
（おでこに軽めのキス・・・）
（ビニールマットを敷いて全体に軽くローションを馴染ませる）
どうぞマットに四つん這いになってください
（手を差し伸べエスコート・・・流々を見つめ笑みを浮かべる）
ぁ、わたしが苦しくないか、ってことじゃなくて････
誠也さんが、出さなくて、苦しくないかってことで････
あの、えと･･････っ、ゃ、やっぱり、いいですっ///
(つまり、フェラチオをしなくていいのか、ということを
聞きたかったようだが、あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にしてしまう)
はい････
(言われたとおり、四つん這いになり、誠也を見上げる)
誠也さんが、出さなくて、苦しくないかってことで････
あの、えと･･････っ、ゃ、やっぱり、いいですっ///
(つまり、フェラチオをしなくていいのか、ということを
聞きたかったようだが、あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にしてしまう)
はい････
(言われたとおり、四つん這いになり、誠也を見上げる)
わたくしは大丈夫ですよ・・・お客様が気持ちよくなって下されば
（不安そうな流々の目を見てニコリと微笑んで）
それでは・・・
お客様・・・だいぶ恥ずかしい格好をされてます・・・
（流々の背中にもローションを垂らし両手で馴染ませ・・・モノにも馴染ませる）
いきますよ・・・
（固くなったモノの先端で流々のを押し広げて膣中に入れていく・・・・いちばん奥まで・・・）
（流々の腰を押さえながら一気に腰の動きを速める）
（不安そうな流々の目を見てニコリと微笑んで）
それでは・・・
お客様・・・だいぶ恥ずかしい格好をされてます・・・
（流々の背中にもローションを垂らし両手で馴染ませ・・・モノにも馴染ませる）
いきますよ・・・
（固くなったモノの先端で流々のを押し広げて膣中に入れていく・・・・いちばん奥まで・・・）
（流々の腰を押さえながら一気に腰の動きを速める）
ほんと、ですか････？
(ニコリと笑ってくれた誠也さんに少なからず安心して)
ひゃ、つめ････っ
(急に背中にローションを垂らされ、ビクッと肩が強張る)
ふ、ぁ････、ぁあっ、んぅっ
(一度イった流々の中はかなり狭く、そして敏感になっており、
奥に当たるだけでキュウっと締め付ける)
ぁは、ふぅ、んむぅっ、あふ、
(ニコリと笑ってくれた誠也さんに少なからず安心して)
ひゃ、つめ････っ
(急に背中にローションを垂らされ、ビクッと肩が強張る)
ふ、ぁ････、ぁあっ、んぅっ
(一度イった流々の中はかなり狭く、そして敏感になっており、
奥に当たるだけでキュウっと締め付ける)
ぁは、ふぅ、んむぅっ、あふ、
（先端を流々の一番奥にぶつけ一気にカリがかかる程度まで抜く・・・腰のスライドを大きく・・激しく）
はぁ・・・お客様のなか・・・きつくていいですよ・・・お客様も気持ち良くなってください
（指先をクリに伸ばしてクリを虐めながら腰を打ち付ける・・・
狭くなった中を擦りあげる様にカリで押し広げながら）
はぁ・・・お客様のなか・・・きつくていいですよ・・・お客様も気持ち良くなってください
（指先をクリに伸ばしてクリを虐めながら腰を打ち付ける・・・
狭くなった中を擦りあげる様にカリで押し広げながら）
っぁ、誠也さんの、おっき････っ
(中でカリがイイとこに引っ掛かり、電流が走るようにビクッと反応し、
キュウっときつく締めあげる)
っ、ひぃあ、っや、それだめぇっ
(クリを虐められ、一層きつく締めあげる)
おかしくなっちゃう･･････っ！
(もはや腕に力は入らず、お尻を突き出すような形になってしまっている)
(中でカリがイイとこに引っ掛かり、電流が走るようにビクッと反応し、
キュウっときつく締めあげる)
っ、ひぃあ、っや、それだめぇっ
(クリを虐められ、一層きつく締めあげる)
おかしくなっちゃう･･････っ！
(もはや腕に力は入らず、お尻を突き出すような形になってしまっている)
きつい・・・いいです・・・
（突き出された尻をいじめるように激しく腰を動かす）
どうしました・・・お客様・・・
（腰を激しくスライドさせ・・・クリを虐めるのを一旦止める・・・）
もっと激しくなりますよ・・・
（ぐったりしている流々の両腕を後ろに引いて上体を反らせ更に奥深くへとモノを入れる・・・
腹と尻のぶつかる音が響く・・・更に固く膨らんだものでもっと激しく・・・）
お客様・・・ご希望の場所へ私のモノをお出ししますが・・・
もちろんお客様と同時に・・・いかがなさいましょう・・・
（突き出された尻をいじめるように激しく腰を動かす）
どうしました・・・お客様・・・
（腰を激しくスライドさせ・・・クリを虐めるのを一旦止める・・・）
もっと激しくなりますよ・・・
（ぐったりしている流々の両腕を後ろに引いて上体を反らせ更に奥深くへとモノを入れる・・・
腹と尻のぶつかる音が響く・・・更に固く膨らんだものでもっと激しく・・・）
お客様・・・ご希望の場所へ私のモノをお出ししますが・・・
もちろんお客様と同時に・・・いかがなさいましょう・・・
ああっ、いいっ、ふぁ･････っ、
(腰を激しく動かされ、ビクビク反応する)
んぁぁっ、ゃ、これ････っ！
奥に、あたって･････っ、ぁふ、
きもち、いいっ！
もっと、ぁぁ、もっと、んんっ、
(理性が崩れ、嬌声をあげてしまう)
な、ナカにだして････っ、
んっ、も、イっちゃ･･････っ！！
(腰を激しく動かされ、ビクビク反応する)
んぁぁっ、ゃ、これ････っ！
奥に、あたって･････っ、ぁふ、
きもち、いいっ！
もっと、ぁぁ、もっと、んんっ、
(理性が崩れ、嬌声をあげてしまう)
な、ナカにだして････っ、
んっ、も、イっちゃ･･････っ！！
いい声です・・・
（腕を引いた手を両方の乳房へ・・・乳房を揉みながら乳首を弾きながら腰を打ち付ける）
はぁ・・・はぁ・・・それでは・・・いきますよ・・・
（最高にカリが膨らんで流々の中を擦る・・・いちばん奥に先端を当てる・・・）
ああっ出しますっ
（カリが痙攣しながら流々のなかに何度も精液を・・・・）
はぁ・・・はぁ・・・
お客様・・・よろしかったですか？
（モノを流々から抜いて髪を撫でる）
（腕を引いた手を両方の乳房へ・・・乳房を揉みながら乳首を弾きながら腰を打ち付ける）
はぁ・・・はぁ・・・それでは・・・いきますよ・・・
（最高にカリが膨らんで流々の中を擦る・・・いちばん奥に先端を当てる・・・）
ああっ出しますっ
（カリが痙攣しながら流々のなかに何度も精液を・・・・）
はぁ・・・はぁ・・・
お客様・・・よろしかったですか？
（モノを流々から抜いて髪を撫でる）
んひゃぁっ、そんな、同時に責められたら････っ！！
(胸、乳首、ナカと三か所を責められ、一気に上りつめる)
ああっ、イく、イっちゃ････っ！！！
(腰が大きく痙攣し、精液を零さないようにキュッと締めあげ)
っはぁ、きもち、よかった･････
(朦朧とした中で、クタリと誠也にもたれる)
(胸、乳首、ナカと三か所を責められ、一気に上りつめる)
ああっ、イく、イっちゃ････っ！！！
(腰が大きく痙攣し、精液を零さないようにキュッと締めあげ)
っはぁ、きもち、よかった･････
(朦朧とした中で、クタリと誠也にもたれる)
大丈夫ですか？よくなられてこちらも光栄です。
（抱きかかえながら見つめる・・・）
それではローションを洗い流しますね・・・
こちらの椅子に座って下さい
（流々の手をとって優しく語りかける）
（シャワーを出して洗い流していく）
どうでした・・・評判通りのお店でしたでしょうか？
【途中からでしたがありがとうございました・・・お腹一杯？ｗ）
（抱きかかえながら見つめる・・・）
それではローションを洗い流しますね・・・
こちらの椅子に座って下さい
（流々の手をとって優しく語りかける）
（シャワーを出して洗い流していく）
どうでした・・・評判通りのお店でしたでしょうか？
【途中からでしたがありがとうございました・・・お腹一杯？ｗ）
はい････評判通り、でした。
(恥ずかしそうに笑いながら、答える)
【こちらこそ、ありがとうございました。
満足ですｗ笑】
(恥ずかしそうに笑いながら、答える)
【こちらこそ、ありがとうございました。
満足ですｗ笑】
（ローションを洗い流しバスタオルを手にする）
御立ちになられますか？
こちらで全身をお拭きなって下さい
（手を差しだしエスコート）
またのご指名よろしくお願いいたします。
【満足されたならよかったｗお腹が？もやもやが？
次で締めますので流々さん先に落ちて下さい。
本当にありがとうございました。】
御立ちになられますか？
こちらで全身をお拭きなって下さい
（手を差しだしエスコート）
またのご指名よろしくお願いいたします。
【満足されたならよかったｗお腹が？もやもやが？
次で締めますので流々さん先に落ちて下さい。
本当にありがとうございました。】
ぁ･････はい。
(バスタオルで身をくるみ、少しふらつきながら立ち上がる)
【両方、ですねｗ
こちらこそ、ありがとうございました。
落ちますね】
(バスタオルで身をくるみ、少しふらつきながら立ち上がる)
【両方、ですねｗ
こちらこそ、ありがとうございました。
落ちますね】
ふらいつて・・・大丈夫ですか？
（服を着た流々さんを眺め）
わたくしを初め、スタッフ全員でご奉仕いたしますので
またのご来店お待ちしております。
ありがとうございました。
（深々と礼をして見送る）
【またね こちらも落ちます】
以下 清掃後のLa Vie en Rose 来店可能です
（服を着た流々さんを眺め）
わたくしを初め、スタッフ全員でご奉仕いたしますので
またのご来店お待ちしております。
ありがとうございました。
（深々と礼をして見送る）
【またね こちらも落ちます】
以下 清掃後のLa Vie en Rose 来店可能です
622 ：美春：2010/09/07(火) 16:07:11 ID:bswbGU8B0
こんにちは…。
こんな時間ですが、店員さん、いらっしゃいますか？
【募集上げです】
こんな時間ですが、店員さん、いらっしゃいますか？
【募集上げです】
いらっしゃいませ
宜しくお願いします…。
えっと…こちらのお店はその…、えっと…。
（流石に恥ずかしくて、それ以上は言葉を紡げず、
俯いてしまう）
えっと…こちらのお店はその…、えっと…。
（流石に恥ずかしくて、それ以上は言葉を紡げず、
俯いてしまう）
緊張なさらなくて大丈夫ですよ
こちらへどうぞ
こちらは初めてですか？
（部屋に案内しながら優しく声をかける）
（部屋へ入ると大きなベッドとソファ そしてガラスで仕切られた浴槽が見える）
【よろしくおねがいします
年齢 スリサ ＮＧを教えて下さい】
こちらへどうぞ
こちらは初めてですか？
（部屋に案内しながら優しく声をかける）
（部屋へ入ると大きなベッドとソファ そしてガラスで仕切られた浴槽が見える）
【よろしくおねがいします
年齢 スリサ ＮＧを教えて下さい】
（初めてかと聞かれ、肩をびくりと震わせ）
は、はい…。
（顔は俯いたまま、耳まで赤くして、）
（部屋の内装を見て、流石ソープというべきか
きゅっと唇を噛み締める）
【こちらこそ、ありがとうございます。
２３歳、上から８７ ６３ ９３です。
ＮＧは汚いのと、おもちゃ、お尻関係です】
は、はい…。
（顔は俯いたまま、耳まで赤くして、）
（部屋の内装を見て、流石ソープというべきか
きゅっと唇を噛み締める）
【こちらこそ、ありがとうございます。
２３歳、上から８７ ６３ ９３です。
ＮＧは汚いのと、おもちゃ、お尻関係です】
【了解しました】
どうぞ お入り下さい
（部屋へ迎え入れ）
私は貴志と申します 本日は御来店ありがとうございます
では早速はじめましょうか
お体洗わせてもらいます 失礼します
（美春を立たせたまま手際よく衣服を脱がせていく）
（そしてブラを外し、パンツもスルスルと脱がす）
キレイなお体ですね
こちらへどうぞ
（浴室へ）
どうぞ お入り下さい
（部屋へ迎え入れ）
私は貴志と申します 本日は御来店ありがとうございます
では早速はじめましょうか
お体洗わせてもらいます 失礼します
（美春を立たせたまま手際よく衣服を脱がせていく）
（そしてブラを外し、パンツもスルスルと脱がす）
キレイなお体ですね
こちらへどうぞ
（浴室へ）
募集しておいて申し訳ございません。
展開早すぎてついて行けません。
勝手ではございますが、落ちさせて頂きます。
海斗さん、ありがとうございました。
展開早すぎてついて行けません。
勝手ではございますが、落ちさせて頂きます。
海斗さん、ありがとうございました。
了解
落ち
以下空き
落ち
以下空き
630 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/07(火) 16:35:31 ID:bswbGU8B0
否定しないんですねｗ
【以下、営業準備中】
【以下、営業準備中】
631 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/07(火) 16:37:05 ID:UT2ahC4m0
>>630のように自分勝手じゃない女性を募集します
632 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/07(火) 16:37:28 ID:UT2ahC4m0
晒しあげ忘れ
633 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/07(火) 16:49:57 ID:NULE2l3EO
>>632
あの
あの
わけありなんですが
だめですか？
だめですか？
休み？
おち
637 ：千夏：2010/09/07(火) 18:22:35 ID:9UvPhbSz0
こんばんは。
店員さんを待たせて下さいね。
【募集上げ致します】
店員さんを待たせて下さいね。
【募集上げ致します】
残念です。
また来ますね。
【落ちます】
また来ますね。
【落ちます】
（サッサッと開店準備を行い、看板のライトを点け）
さて、本日もLa Vie en Rose開店致します。
多くのお客様のお越しを楽しみにお待ちしております
さて、本日もLa Vie en Rose開店致します。
多くのお客様のお越しを楽しみにお待ちしております
こんばんは。
開いてますか？
開いてますか？
いらっしゃいませ、お客様。はい、勿論開店しておりますよ。
どうぞこちらへ…
（頭を軽く下げ、恭しく手を差し出しロビーへ誘導する）
お客様は当店へは初めてのお越しでしょうか？
もしよろしければ、私が簡単に当店の説明をさせて頂きますが…
どうぞこちらへ…
（頭を軽く下げ、恭しく手を差し出しロビーへ誘導する）
お客様は当店へは初めてのお越しでしょうか？
もしよろしければ、私が簡単に当店の説明をさせて頂きますが…
（頭を下げた青年に、思わずつられて頭を下げ、
誘われるがままに店内へ）
宜しくお願いします。
えっと…初めてではないのですが、
前回担当して下さった方が、途中で指命が入ってしまったらしくて…。
ですから、その…。
（俯き、スカートを握る）
誘われるがままに店内へ）
宜しくお願いします。
えっと…初めてではないのですが、
前回担当して下さった方が、途中で指命が入ってしまったらしくて…。
ですから、その…。
（俯き、スカートを握る）
そうでしたか、それは大変失礼を致しました。またお越し頂き、誠にありがとうございます。
（ニッコリと微笑み、頭を下げる）
それでしたらば、前回のスタッフが担当に付かれた方がお客様も安心されるでしょうが…
（軽く眉を潜め、申し訳なさそうな顔で）
今は私しか、空いているスタッフが在籍して居ませんので…
もし、お客様さえよろしければ、私がお客様の担当にお付きしてもよろしいでしょうか？
（胸に手を当て軽く微笑みつつ尋ねる）
（ニッコリと微笑み、頭を下げる）
それでしたらば、前回のスタッフが担当に付かれた方がお客様も安心されるでしょうが…
（軽く眉を潜め、申し訳なさそうな顔で）
今は私しか、空いているスタッフが在籍して居ませんので…
もし、お客様さえよろしければ、私がお客様の担当にお付きしてもよろしいでしょうか？
（胸に手を当て軽く微笑みつつ尋ねる）
（どこか中世の騎士を思わせるような青年の立ち振る舞いに、
思わず、鼓動が高鳴る）
（赤らんだ頬を隠すように、少しだけ顔を背けて）
い、いえっ、そんなっ！
むしろ、なんだか、通ってしまう女なんて、引かれちゃいますよね？
（意図せず上目遣いで）
お兄さんさえ宜しければ、お願いしたいです。
あ、申し遅れました。
千夏（ちなつ）です。
（深くお辞儀をすると、
ぱさりと肩口で揃えた髪の毛が、頬に掛かる）
思わず、鼓動が高鳴る）
（赤らんだ頬を隠すように、少しだけ顔を背けて）
い、いえっ、そんなっ！
むしろ、なんだか、通ってしまう女なんて、引かれちゃいますよね？
（意図せず上目遣いで）
お兄さんさえ宜しければ、お願いしたいです。
あ、申し遅れました。
千夏（ちなつ）です。
（深くお辞儀をすると、
ぱさりと肩口で揃えた髪の毛が、頬に掛かる）
いえいえ、決してそんな事はございませんよ。
（首を軽く振り、ニッコリと微笑みつつ）
当店を贔屓にして頂き、スタッフとしては光栄の極みですので、それに…
（そっと身を屈め、小声で耳元で囁くように）
通って頂いたお陰で、こうして私がお客様と出会う事が出来ました
（そう言って、にやりと悪戯が見つかったような子供の顔のように笑う）
あ、自己紹介が遅れてしまい大変申し訳ございません…
本日、千夏様の担当を務めさせて頂く、士郎と申します。
千夏様の素敵なお時間の為に僅かながら、お力を添えられるよう励みたいと思います…
（深々と頭を下げ、千夏様の顔を見てまたにこりと笑い）
では、お部屋の方にご案内させて頂きますね…失礼致します…
（そう言って、千夏様の腰に軽く手を添えゆっくり歩き始める）
（首を軽く振り、ニッコリと微笑みつつ）
当店を贔屓にして頂き、スタッフとしては光栄の極みですので、それに…
（そっと身を屈め、小声で耳元で囁くように）
通って頂いたお陰で、こうして私がお客様と出会う事が出来ました
（そう言って、にやりと悪戯が見つかったような子供の顔のように笑う）
あ、自己紹介が遅れてしまい大変申し訳ございません…
本日、千夏様の担当を務めさせて頂く、士郎と申します。
千夏様の素敵なお時間の為に僅かながら、お力を添えられるよう励みたいと思います…
（深々と頭を下げ、千夏様の顔を見てまたにこりと笑い）
では、お部屋の方にご案内させて頂きますね…失礼致します…
（そう言って、千夏様の腰に軽く手を添えゆっくり歩き始める）
【携帯の為にレスが遅く申し訳ありません。
ご希望のプレイがあったら、遠慮なくおっしゃって下さいね】
ご希望のプレイがあったら、遠慮なくおっしゃって下さいね】
（耳元で囁かれて、体が震えてしまう）
……っ……！
（頭を上げ、微笑む士郎さんに、恥ずかしさから、唇を軽く噛んで）
こ、こちらこそ、宜しくお願いします。
（ぺこぺこと不自然なくらい頭を下げる）
（一言断りを入れて、腰に添えられた手の温かさに、
またもやびくりと体が震えた）
はっはい！
（知らず知らず、顔が強張ってしまう）
……っ……！
（頭を上げ、微笑む士郎さんに、恥ずかしさから、唇を軽く噛んで）
こ、こちらこそ、宜しくお願いします。
（ぺこぺこと不自然なくらい頭を下げる）
（一言断りを入れて、腰に添えられた手の温かさに、
またもやびくりと体が震えた）
はっはい！
（知らず知らず、顔が強張ってしまう）
【お気になさらないで下さい。
むしろ、このくらいが丁度良いですよ？
希望プレイは特にありませんが、丁寧に扱って頂ければ
問題ないです。
士郎さんも、気になることがあったら、云ってくださいね】
むしろ、このくらいが丁度良いですよ？
希望プレイは特にありませんが、丁寧に扱って頂ければ
問題ないです。
士郎さんも、気になることがあったら、云ってくださいね】
（丁寧に掃除がされた部屋に、千夏様を誘導する）
どうぞ、本日千夏様と一緒に私が過ごさせて頂く部屋になります。
こちらへどうぞ…
（千夏様の手を取り、ソファーに誘導し座って頂く）
（千夏様の足元に片膝を立てて座り、緊張してらっしゃる千夏様を伺い）
千夏様…もしよろしければ、プレイの前に当店自慢のハーブティーは如何でしょうか？
お客様には、気分が落ち着くと好評でして…
もし千夏様さえよろしければ、サービスさせて頂きたいと思うのですが…
（目線は下のまま、軽く顎を上げ尋ねる）
どうぞ、本日千夏様と一緒に私が過ごさせて頂く部屋になります。
こちらへどうぞ…
（千夏様の手を取り、ソファーに誘導し座って頂く）
（千夏様の足元に片膝を立てて座り、緊張してらっしゃる千夏様を伺い）
千夏様…もしよろしければ、プレイの前に当店自慢のハーブティーは如何でしょうか？
お客様には、気分が落ち着くと好評でして…
もし千夏様さえよろしければ、サービスさせて頂きたいと思うのですが…
（目線は下のまま、軽く顎を上げ尋ねる）
【ありがとうございます。では、このまま続けさせて貰いますので…
何かあればどんどん言って下さい】
何かあればどんどん言って下さい】
（ソープという言葉からは想像できないゆったりとした部屋。
整然とした部屋にあるソファに導かれるように腰を掛けた）
（うわっ…ふかふか…）
（ほんの少しだけ、緊張が和らぎ）
（士郎さんの提案に、頬をほろこばせて）
ありがとうございますっ。素敵なサービスがあるんですねっ！
では、お言葉に甘えて、お願いしちゃいます。
（やっと、笑顔が出てくる）
整然とした部屋にあるソファに導かれるように腰を掛けた）
（うわっ…ふかふか…）
（ほんの少しだけ、緊張が和らぎ）
（士郎さんの提案に、頬をほろこばせて）
ありがとうございますっ。素敵なサービスがあるんですねっ！
では、お言葉に甘えて、お願いしちゃいます。
（やっと、笑顔が出てくる）
【了解ですっ！】
（千夏様の笑顔につられた様に笑顔になり）
はい、畏まりました。では、少々お時間を頂きますがお許し下さい
（そう言って立ち上がり、軽く頭を下げ隣の部屋に移動する）
（隣の部屋から、道具一式を持って来て手早く準備を済ませ）
お待たせ致しました、まずは香りを楽しんで頂ければ有り難く思います。
（カップにハーブティーを注ぎ、一歩後ろに下がる）
はい、畏まりました。では、少々お時間を頂きますがお許し下さい
（そう言って立ち上がり、軽く頭を下げ隣の部屋に移動する）
（隣の部屋から、道具一式を持って来て手早く準備を済ませ）
お待たせ致しました、まずは香りを楽しんで頂ければ有り難く思います。
（カップにハーブティーを注ぎ、一歩後ろに下がる）
（ふわりと鼻腔をくすぐるラベンダーの香り）
（カップに口付けて、一口含めば、優しい味が千夏を包む）
（士郎さんに、微笑んで）
凄いです、士郎さんっ！
ハーブティーをこんなにお上手に煎れられるなんて…。
器用なんですねっ！
（ついつい、ここがどこだかも忘れてしまう勢いで、
カップに再び唇を付ける）
（ほうっと息を吐き出せば、暖かい溜息）
（カップに口付けて、一口含めば、優しい味が千夏を包む）
（士郎さんに、微笑んで）
凄いです、士郎さんっ！
ハーブティーをこんなにお上手に煎れられるなんて…。
器用なんですねっ！
（ついつい、ここがどこだかも忘れてしまう勢いで、
カップに再び唇を付ける）
（ほうっと息を吐き出せば、暖かい溜息）
（千夏様のお褒めの言葉ににっこり微笑んで）
いえいえ、そんな事はございません。千夏様に喜んで頂ければ光栄でございます。
（軽くきょろきょろと周りを見回し）
ここだけの話でございますが…
うちのスタッフはこのハーブティーを淹れる為に、
毎日えーんえーん、と泣きながら特訓しているのですよ
（小声でクスクスと笑いながら）
と、申し訳ありません。
こうして、千夏様とお話してると楽しくて、私の仕事を忘れかけていました
（軽く苦笑し、部屋の隅に置いてある籠からバスローブを取り出し）
では、これからお風呂の準備をしてまいりますので…
ハーブティーをお召し上がりになられましたら、こちらに着替えてお待ち下さいませ…
お着替えは、こちらのクローゼットに仕舞えるようになっておりますので。
（バスローブを手渡し、クローゼットを手のひらで示してから
一礼をし、隣のお風呂のある部屋に向かう）
いえいえ、そんな事はございません。千夏様に喜んで頂ければ光栄でございます。
（軽くきょろきょろと周りを見回し）
ここだけの話でございますが…
うちのスタッフはこのハーブティーを淹れる為に、
毎日えーんえーん、と泣きながら特訓しているのですよ
（小声でクスクスと笑いながら）
と、申し訳ありません。
こうして、千夏様とお話してると楽しくて、私の仕事を忘れかけていました
（軽く苦笑し、部屋の隅に置いてある籠からバスローブを取り出し）
では、これからお風呂の準備をしてまいりますので…
ハーブティーをお召し上がりになられましたら、こちらに着替えてお待ち下さいませ…
お着替えは、こちらのクローゼットに仕舞えるようになっておりますので。
（バスローブを手渡し、クローゼットを手のひらで示してから
一礼をし、隣のお風呂のある部屋に向かう）
（士郎さんの冗談につられて笑い）
ふふっ…士郎さんがひーひー云っている姿なんて、想像できません。
（手渡されたバスローブを、とうとうかと、覚悟を決めるように
ぎゅうっと抱きしめる）
（士郎さんが見ていないことに、ほんの少しだけほっとしながら、
おずおずと洋服と下着を脱ぎ、肌触りの良いバスローブに袖を通す）
（とくりとくりと、自分のものではないかのように心音が
打ち鳴らされた）
（風呂の準備をしているであろう士郎さんに、壁越しに声を掛ける）
士郎さん、ご存じですか？
ラベンダーの花言葉には、「あなたを待っています」っていうのがあるんです。
……士郎さんにも、そんな女性がいらっしゃるんですか？
ふふっ…士郎さんがひーひー云っている姿なんて、想像できません。
（手渡されたバスローブを、とうとうかと、覚悟を決めるように
ぎゅうっと抱きしめる）
（士郎さんが見ていないことに、ほんの少しだけほっとしながら、
おずおずと洋服と下着を脱ぎ、肌触りの良いバスローブに袖を通す）
（とくりとくりと、自分のものではないかのように心音が
打ち鳴らされた）
（風呂の準備をしているであろう士郎さんに、壁越しに声を掛ける）
士郎さん、ご存じですか？
ラベンダーの花言葉には、「あなたを待っています」っていうのがあるんです。
……士郎さんにも、そんな女性がいらっしゃるんですか？
更に内緒な話でございますが…
私を教育して下さったスタッフのあだ名は鬼と呼ばれる程怖いのです
（顔をしかめて首を振りつつ）
あ、くれぐれもこんな事を言っていたとは、
千夏様と私の間での内緒と言う事で
（指を口に当て、片目を瞑り軽く微笑みつつ）
（千夏様の言葉を聞きつつ、自分の服も脱ぎ、バスローブを身に付け）
私ですか…？残念ですが、私なんかを待って下さる素敵な女性にはまだ出会えておりませんので…
（見えない筈なのに苦笑しつつ、お風呂の準備を進め）
一スタッフが伺ってはいけない事かと思いますが…
千夏様には待っていらっしゃる男性が？
私を教育して下さったスタッフのあだ名は鬼と呼ばれる程怖いのです
（顔をしかめて首を振りつつ）
あ、くれぐれもこんな事を言っていたとは、
千夏様と私の間での内緒と言う事で
（指を口に当て、片目を瞑り軽く微笑みつつ）
（千夏様の言葉を聞きつつ、自分の服も脱ぎ、バスローブを身に付け）
私ですか…？残念ですが、私なんかを待って下さる素敵な女性にはまだ出会えておりませんので…
（見えない筈なのに苦笑しつつ、お風呂の準備を進め）
一スタッフが伺ってはいけない事かと思いますが…
千夏様には待っていらっしゃる男性が？
鬼って…。
（甘すぎる口止めの動作に、思わず、首をそらしてしまう）
は…はい…。
（逢ってみたいと思ったのは、心の内にとどめておいた）
（士郎さんの返事に、少し目を見開き、
すぐに苦い笑みを浮かべて、脱いだ衣類をきれいにたたんでクローゼットにしまった）
かわし方がもの凄くお上手ですね。…立ち入ったこと聞いてしまって、ごめんなさい。
私は…いますよ。
（士郎さんの姿を見ないからこそ、言葉がするりと自然にこぼれ落ちる）
待っている人が、いるんです。
…胡蝶の夢のような関係の人でした。それでも、待っていて欲しいと請われました。
何処で何をしているのかも、…元気でいるかも知れないけれど、
とても、大切なひとがいるんです。
（眉間に寄せたしわは深く、自嘲するように笑った顔は醜く歪んだ）
（甘すぎる口止めの動作に、思わず、首をそらしてしまう）
は…はい…。
（逢ってみたいと思ったのは、心の内にとどめておいた）
（士郎さんの返事に、少し目を見開き、
すぐに苦い笑みを浮かべて、脱いだ衣類をきれいにたたんでクローゼットにしまった）
かわし方がもの凄くお上手ですね。…立ち入ったこと聞いてしまって、ごめんなさい。
私は…いますよ。
（士郎さんの姿を見ないからこそ、言葉がするりと自然にこぼれ落ちる）
待っている人が、いるんです。
…胡蝶の夢のような関係の人でした。それでも、待っていて欲しいと請われました。
何処で何をしているのかも、…元気でいるかも知れないけれど、
とても、大切なひとがいるんです。
（眉間に寄せたしわは深く、自嘲するように笑った顔は醜く歪んだ）
（千夏様の言葉に何も答えず、お風呂場の点検を済ませる）
（部屋に戻り、立っている千夏様の前に微笑みながら立ち）
申し訳ありません、スタッフとしては行き過ぎた事を聞いてしまいました。
千夏様とそのお方にどのような事があったか…
私なぞには分かる訳もありませんが、ここはLa Vie en Rose…
フランス語で「薔薇色の人生」と言うようです。
よろしければ、これからの一時、
私に千夏様が薔薇色の時間を過ごせるようお手伝いさせて下さいませ…
（片膝をつき、千夏様の手を取り見上げて微笑む）
その為に、まずは先ほどのような素敵な笑顔を見せて頂けませんか？
（部屋に戻り、立っている千夏様の前に微笑みながら立ち）
申し訳ありません、スタッフとしては行き過ぎた事を聞いてしまいました。
千夏様とそのお方にどのような事があったか…
私なぞには分かる訳もありませんが、ここはLa Vie en Rose…
フランス語で「薔薇色の人生」と言うようです。
よろしければ、これからの一時、
私に千夏様が薔薇色の時間を過ごせるようお手伝いさせて下さいませ…
（片膝をつき、千夏様の手を取り見上げて微笑む）
その為に、まずは先ほどのような素敵な笑顔を見せて頂けませんか？
【すみません、ＰＣがフリーズしてしまいまして、
戻ってきたら、ＩＤ変わってしまいました。
本人です。ご安心下さい】
（手を取って、微笑み、気遣ってくれる士郎さんに、
首を左右に振る）
私、ずるいんです。
その人に触れられて貰えないからって、この店に来ました。
貴方に話を聞いて欲しくて、無理に聞かせました。
ごめんなさい…
（深々と頭を下げて）
貴方を利用する私を許してなんて云えません。
でも、甘えさせてくださいますか？
（今にも泣いてしまいそうな顔で、微笑んで）
「薔薇色の人生」
素敵なお名前ですね…。
きっと女の人は士郎さん達との素敵な時間を求めて、この店に夢を視に来ているんだわ…。
どうぞ、こんな女ですが、よろしくお願い致します。
（深く、深く腰を折って頭を下げる）
（再び上げた顔には、どこかふっきれたような笑顔）
戻ってきたら、ＩＤ変わってしまいました。
本人です。ご安心下さい】
（手を取って、微笑み、気遣ってくれる士郎さんに、
首を左右に振る）
私、ずるいんです。
その人に触れられて貰えないからって、この店に来ました。
貴方に話を聞いて欲しくて、無理に聞かせました。
ごめんなさい…
（深々と頭を下げて）
貴方を利用する私を許してなんて云えません。
でも、甘えさせてくださいますか？
（今にも泣いてしまいそうな顔で、微笑んで）
「薔薇色の人生」
素敵なお名前ですね…。
きっと女の人は士郎さん達との素敵な時間を求めて、この店に夢を視に来ているんだわ…。
どうぞ、こんな女ですが、よろしくお願い致します。
（深く、深く腰を折って頭を下げる）
（再び上げた顔には、どこかふっきれたような笑顔）
（立ち上がり、頭を下げる千夏様の肩に手を置き）
千夏様が頭を下げる必要なんてありませんよ？
最初にお伝えしたように、私は千夏様の素敵な時間に
力を少しでも添えられるよう、励むだけですから
（にこりと微笑み、千夏様の手を取り）
では、こちらへ参りましょう…
（誘導した先にはゆったりと二人が入れる浴槽。
水面には薔薇の花びらが浮かび、薔薇の香りもする浴場へ）
こちらが当店自慢の薔薇のお風呂になります。
千夏様は先に入られ、後で私が入りましょうか？
それとも…千夏様さえよろしければ、最初から私と一緒に入って頂けますか？
（首を軽く傾け微笑みながら尋ねる）
千夏様が頭を下げる必要なんてありませんよ？
最初にお伝えしたように、私は千夏様の素敵な時間に
力を少しでも添えられるよう、励むだけですから
（にこりと微笑み、千夏様の手を取り）
では、こちらへ参りましょう…
（誘導した先にはゆったりと二人が入れる浴槽。
水面には薔薇の花びらが浮かび、薔薇の香りもする浴場へ）
こちらが当店自慢の薔薇のお風呂になります。
千夏様は先に入られ、後で私が入りましょうか？
それとも…千夏様さえよろしければ、最初から私と一緒に入って頂けますか？
（首を軽く傾け微笑みながら尋ねる）
（千夏の手を取り、お風呂へ連れ立ってくれる士郎さんの背を追って、
見られていないことを感謝し、頬に一筋の涙が流れる）
……ありがとう、ございます。
（それは、聞こえるか聞こえないかの音で奏でられた懺悔のようで）
（心地よい薔薇の香りに、美しいお風呂に、
恥ずかしさではなく、頬が紅潮する）
凄い…どこかの王宮みたい…。
（からかう士郎さんに）
わっ私、先に入っていますからっ！
（出来るだけ彼に見られる時間を少なくしようと、手早くバスローブを脱ぐと
脱兎の如くお風呂場に直行する）
（夏の暑さだけが原因ではない汗をシャワーで流し、髪を洗い始めた）
見られていないことを感謝し、頬に一筋の涙が流れる）
……ありがとう、ございます。
（それは、聞こえるか聞こえないかの音で奏でられた懺悔のようで）
（心地よい薔薇の香りに、美しいお風呂に、
恥ずかしさではなく、頬が紅潮する）
凄い…どこかの王宮みたい…。
（からかう士郎さんに）
わっ私、先に入っていますからっ！
（出来るだけ彼に見られる時間を少なくしようと、手早くバスローブを脱ぐと
脱兎の如くお風呂場に直行する）
（夏の暑さだけが原因ではない汗をシャワーで流し、髪を洗い始めた）
【スペースの間隔がつかめず、見辛くて申し訳ありません】
（急いでお風呂場に入ってしまった、千夏様を笑顔で見送り）
やはり、笑顔のが素敵な方ですね…
（ボソッと呟き）
（シャワーの音が聞こえ始めたので、音に負けぬように）
では、千夏様！
もう少し、時間を置いてから入らせて頂きますのでしばらくお待ち下さい
（そう言って、二人分のバスタオルを用意し、脱がれたバスローブを畳む）
（急いでお風呂場に入ってしまった、千夏様を笑顔で見送り）
やはり、笑顔のが素敵な方ですね…
（ボソッと呟き）
（シャワーの音が聞こえ始めたので、音に負けぬように）
では、千夏様！
もう少し、時間を置いてから入らせて頂きますのでしばらくお待ち下さい
（そう言って、二人分のバスタオルを用意し、脱がれたバスローブを畳む）
【大丈夫です！
こちらも、ついつい長文癖が抜けなくてすみません！
変な場所で改行してすみませんっ！】
（外から掛かる声に、自然とこちらも声が大きくなる）
はっ、はいっ！
（緊張のためか、声がやや上擦った）
（頭を洗い、体を一通り洗うと、
火照る頬を覚ますように、思いっきり水で顔を洗う。
しまった、メイクが溶けるだろうか、とも思ったが、こうなれば自棄である。
思い切って、備え付けのメイク落としで化粧を落とした）
（士郎さんが入ってきてしまう前に、湯船につかろう）
（つま先から恐る恐る入った薔薇風呂は、湯加減も丁度良い）
（薔薇の花びらをお湯と一緒にすくって）
ふわ〜…すごいな〜……。
なんだか、お姫様になったみたい…。
って…いい歳して何を云ってるんだか、私は…。
こちらも、ついつい長文癖が抜けなくてすみません！
変な場所で改行してすみませんっ！】
（外から掛かる声に、自然とこちらも声が大きくなる）
はっ、はいっ！
（緊張のためか、声がやや上擦った）
（頭を洗い、体を一通り洗うと、
火照る頬を覚ますように、思いっきり水で顔を洗う。
しまった、メイクが溶けるだろうか、とも思ったが、こうなれば自棄である。
思い切って、備え付けのメイク落としで化粧を落とした）
（士郎さんが入ってきてしまう前に、湯船につかろう）
（つま先から恐る恐る入った薔薇風呂は、湯加減も丁度良い）
（薔薇の花びらをお湯と一緒にすくって）
ふわ〜…すごいな〜……。
なんだか、お姫様になったみたい…。
って…いい歳して何を云ってるんだか、私は…。
（シャワーの音が止んだのを確認し少し経ってから）
では、千夏様。私も入らせて貰いますね…
（そう言って、バスローブを脱ぎ一糸纏わぬ姿でお風呂場に入る）
（薔薇風呂に浸かっている千夏様を見て、微笑み）
お気に入りいただけましたでしょうか？
当店で一番人気の人気があるお風呂なんですよ？
（軽く微笑み、シャワーを浴び軽く身体を洗う）
千夏様…私もお風呂の方に入りたいのですが、よろしいでしょうか？
では、千夏様。私も入らせて貰いますね…
（そう言って、バスローブを脱ぎ一糸纏わぬ姿でお風呂場に入る）
（薔薇風呂に浸かっている千夏様を見て、微笑み）
お気に入りいただけましたでしょうか？
当店で一番人気の人気があるお風呂なんですよ？
（軽く微笑み、シャワーを浴び軽く身体を洗う）
千夏様…私もお風呂の方に入りたいのですが、よろしいでしょうか？
（士郎さんの声が掛かると、心拍数が一気に上昇し）
どうぞ…。
（流石に、声に覇気がない）
（士郎さんの裸体に、思わず視線を逸らしてしまい）
は、はい…凄く、素敵で…。
こ、こんなの家じゃあ出来ませんからっ！
（やがて、シャワーの水滴が士郎さんの体を叩く音がやんで）
…っ…はい……。
（俯き、広い湯船の奧に小さく体育座りをする）
どうぞ…。
（流石に、声に覇気がない）
（士郎さんの裸体に、思わず視線を逸らしてしまい）
は、はい…凄く、素敵で…。
こ、こんなの家じゃあ出来ませんからっ！
（やがて、シャワーの水滴が士郎さんの体を叩く音がやんで）
…っ…はい……。
（俯き、広い湯船の奧に小さく体育座りをする）
（千夏様の返事に微笑みながら）
喜んで頂けたなら、良かったです。
是非、このようなお風呂がある家に住んでみたいものですね…
（クスクス笑いながら答える）
はい、では失礼します…
（奥で体育座りをしている、千夏様の背中を少し空けて
千夏様の後ろに足を伸ばして、くつろぐように座る）
千夏様…
是非、このような広いお風呂ですしそのように小さくならず
是非、私の背中に背を預けてゆったりと入って下さいませ…
（千夏様の腕に軽く触れ、耳元で囁くように言う）
喜んで頂けたなら、良かったです。
是非、このようなお風呂がある家に住んでみたいものですね…
（クスクス笑いながら答える）
はい、では失礼します…
（奥で体育座りをしている、千夏様の背中を少し空けて
千夏様の後ろに足を伸ばして、くつろぐように座る）
千夏様…
是非、このような広いお風呂ですしそのように小さくならず
是非、私の背中に背を預けてゆったりと入って下さいませ…
（千夏様の腕に軽く触れ、耳元で囁くように言う）
（くすくすと上品に笑う士郎に）
た、確かに…。
家じゃ出来ないから、憧れちゃうんですよね。
後は泡風呂とかっ！
（興奮して頬を赤らめる）
（両手に握り拳を作り、純粋にそう思って）
（背中に少々ごつごつとした暖かさを感じ、心臓が跳ね上がる）
（更に、耳元で囁かれ、細く息を吸った）
……っひゃ…。
そ、そうです、よね…。
（怖々と、士郎さんの背中に、体重を預け）
（そっと、浮力があることに感謝して、ゆっくりと息を吐き出した）
た、確かに…。
家じゃ出来ないから、憧れちゃうんですよね。
後は泡風呂とかっ！
（興奮して頬を赤らめる）
（両手に握り拳を作り、純粋にそう思って）
（背中に少々ごつごつとした暖かさを感じ、心臓が跳ね上がる）
（更に、耳元で囁かれ、細く息を吸った）
……っひゃ…。
そ、そうです、よね…。
（怖々と、士郎さんの背中に、体重を預け）
（そっと、浮力があることに感謝して、ゆっくりと息を吐き出した）
（体重を預けて来た千夏様を見て、背筋をゆっくりと伸ばしつつ手を伸ばし
後ろから抱きしめるように、千夏様の前で手を組む）
千夏様の肌…改めて近くで拝見させて頂きますと
きめ細かな綺麗な肌でいらっしゃいますね…
（失礼します、と小声で呟き千夏様の腕を触れるか触れないか程度に触れながら動かす）
薔薇の香りと共に千夏様の素敵な匂いがしてまいりますね…
（鼻を千夏様の首筋につけ、ゆっくりと嗅ぐ動作をする）
後ろから抱きしめるように、千夏様の前で手を組む）
千夏様の肌…改めて近くで拝見させて頂きますと
きめ細かな綺麗な肌でいらっしゃいますね…
（失礼します、と小声で呟き千夏様の腕を触れるか触れないか程度に触れながら動かす）
薔薇の香りと共に千夏様の素敵な匂いがしてまいりますね…
（鼻を千夏様の首筋につけ、ゆっくりと嗅ぐ動作をする）
うわっ……し、士郎さんっ…？
（名前を呼んで、そう云う店だったことを再確認し、）
（後ろを振り返られずにいる）
そ、んなこと、ないです…。
ふっ……。あ…。
（やわやわと撫でられ、ぞくりと背筋が震えた）
あんまり、顔は見ないでくださいね…。
その…ん…思わず、メイク落としちゃって…。
ああ、もう…なんで落としちゃったかな……士郎さんに顔向けできな……ふぇ…。
（首筋を、臭いを嗅がれて、ふるふると小刻みに首を振った）
そんなこと、ない、です……。
や……、っ…。
（名前を呼んで、そう云う店だったことを再確認し、）
（後ろを振り返られずにいる）
そ、んなこと、ないです…。
ふっ……。あ…。
（やわやわと撫でられ、ぞくりと背筋が震えた）
あんまり、顔は見ないでくださいね…。
その…ん…思わず、メイク落としちゃって…。
ああ、もう…なんで落としちゃったかな……士郎さんに顔向けできな……ふぇ…。
（首筋を、臭いを嗅がれて、ふるふると小刻みに首を振った）
そんなこと、ない、です……。
や……、っ…。
いえ、こういう仕事柄何度か女性の肌は見ていますが…
大変、千夏様の肌は綺麗だと思いますよ？
（腕に触れていた手がゆっくり前に伸びていき、胸の周りをゆっくり撫でていく）
こちらも…大変綺麗だと思います
（後ろで軽く微笑み、乳首には触れぬよう胸を触っていく）
（首筋から鼻を離し、唇を軽く首筋に触れゆっくり吸う）
いえ、メイクを落とされても、千夏様は大変綺麗ですよ…
もしよろしければ、こちらを向いていただけますか？
そうしないと、千夏様とキスが出来ないので
…もし、恥ずかしければ強引にしてしまいますが？
（クスクス笑いながら、胸に触れていない手を千夏様の唇に当てる）
大変、千夏様の肌は綺麗だと思いますよ？
（腕に触れていた手がゆっくり前に伸びていき、胸の周りをゆっくり撫でていく）
こちらも…大変綺麗だと思います
（後ろで軽く微笑み、乳首には触れぬよう胸を触っていく）
（首筋から鼻を離し、唇を軽く首筋に触れゆっくり吸う）
いえ、メイクを落とされても、千夏様は大変綺麗ですよ…
もしよろしければ、こちらを向いていただけますか？
そうしないと、千夏様とキスが出来ないので
…もし、恥ずかしければ強引にしてしまいますが？
（クスクス笑いながら、胸に触れていない手を千夏様の唇に当てる）
や……そんなこと……、
（否定しようとする傍から、次々と快楽を与えられ）
（思うように言葉を続けられない）
ふっ、あっ……。
（みるみるうちに肌が赤く染まっていくのは、お湯の温かさだけではなくて）
そんなことっ…、
からかわないでくださいっ。
ノーメイクなんて、見られない顔であるくらい知ってますよ…。
（頬を膨らませて云い返せば、ぴちゃりとお湯が揺れた）
（声と水の音がお風呂の中で反響し、それがまた堪らなく恥ずかしい）
（唇に手を添えられて、）
（士郎さんの手に自分の手をゆっくりと重ねると、）
ごめん、なさい…。
唇は、…。
（意を決し、士郎さんの方に向き直り、）
（瞳を閉じる）
キスを、して頂くのは、構いません。
けれど、どうか、唇だけは、…許してください。
（すっかり降りきってしまった睫毛が僅かに震えた）
（否定しようとする傍から、次々と快楽を与えられ）
（思うように言葉を続けられない）
ふっ、あっ……。
（みるみるうちに肌が赤く染まっていくのは、お湯の温かさだけではなくて）
そんなことっ…、
からかわないでくださいっ。
ノーメイクなんて、見られない顔であるくらい知ってますよ…。
（頬を膨らませて云い返せば、ぴちゃりとお湯が揺れた）
（声と水の音がお風呂の中で反響し、それがまた堪らなく恥ずかしい）
（唇に手を添えられて、）
（士郎さんの手に自分の手をゆっくりと重ねると、）
ごめん、なさい…。
唇は、…。
（意を決し、士郎さんの方に向き直り、）
（瞳を閉じる）
キスを、して頂くのは、構いません。
けれど、どうか、唇だけは、…許してください。
（すっかり降りきってしまった睫毛が僅かに震えた）
（こちらを向かれキスを拒まれると、一瞬驚きつつ、また微笑み、
千夏様の頬に軽く唇を付ける）
いえ、千夏様が謝られる事ではありませんよ。
決して、千夏様の嫌な事は致しませんので、お許し下さいませ…
（浴槽の中で向かい合い軽く頭を下げる）
では、キスは無しで…千夏様の身体に触れる事は許して頂けますか？
（微笑み、軽く抱きしめ先ほどは触れなかった乳首に触れる）
もし、触れる事も許され無ければ、もう私に出来る事は無くなってしまうんですがね
（苦笑しつつ、また唇を首筋に持って行き、首筋に軽く吸い付く）
（乳首に触れている手は手のひら全体で回すように触れていく）
千夏様の頬に軽く唇を付ける）
いえ、千夏様が謝られる事ではありませんよ。
決して、千夏様の嫌な事は致しませんので、お許し下さいませ…
（浴槽の中で向かい合い軽く頭を下げる）
では、キスは無しで…千夏様の身体に触れる事は許して頂けますか？
（微笑み、軽く抱きしめ先ほどは触れなかった乳首に触れる）
もし、触れる事も許され無ければ、もう私に出来る事は無くなってしまうんですがね
（苦笑しつつ、また唇を首筋に持って行き、首筋に軽く吸い付く）
（乳首に触れている手は手のひら全体で回すように触れていく）
（頬に柔らかな感触が降り、恐る恐る目を開くと、）
（頭を下げる士郎さんに、慌てて）
ちっ、違うんです！士郎さんが、嫌なんじゃなくてっ…。
（うまく言葉に出来ず、俯く）
（冗談のように、ふわりと言葉を紡ぐ士郎さんに対し、）
（胸の奧に痛みを覚えつつも）
あ、…はい…。
お仕事の邪魔をしてしまって、申し訳ないです…。
んん……。はぁっ……っ！
（首筋を軽く吸われて、ちくりと痛んだ）
（掌で、乳首を触れられ、やがてそれが、全体に広がり）
あぁ……やん……。
（自分の口から零れる女の声に、恥ずかしくて唇を強く噛み締めた）
んっ……。
（頭を下げる士郎さんに、慌てて）
ちっ、違うんです！士郎さんが、嫌なんじゃなくてっ…。
（うまく言葉に出来ず、俯く）
（冗談のように、ふわりと言葉を紡ぐ士郎さんに対し、）
（胸の奧に痛みを覚えつつも）
あ、…はい…。
お仕事の邪魔をしてしまって、申し訳ないです…。
んん……。はぁっ……っ！
（首筋を軽く吸われて、ちくりと痛んだ）
（掌で、乳首を触れられ、やがてそれが、全体に広がり）
あぁ……やん……。
（自分の口から零れる女の声に、恥ずかしくて唇を強く噛み締めた）
んっ……。
何度も言わせないで下さいよ、千夏様に素敵な時間を過ごして頂く事が私の仕事ですから…
（微笑みつつ言い、また唇を首筋に這わせていく）
（五本の指を使い、乳首を立たせるように動かして）
千夏様…よろしければ謝罪の言葉より、
千夏様の気持ちいいという言葉を聞かせて下さいね
（耳元で囁き、太股の内側に軽く手を這わせる）
千夏様…もしよろしければローションプレイのサービスをさせて頂きたいのですが…
（浴場の隅に立たせてあるマットを手のひらで示し）
もし、お嫌ならば身体を洗わせて頂きますが、どちらがよろしいでしょう？
（言いつつ、浴槽の中で乳首を軽く摘まみ）
（微笑みつつ言い、また唇を首筋に這わせていく）
（五本の指を使い、乳首を立たせるように動かして）
千夏様…よろしければ謝罪の言葉より、
千夏様の気持ちいいという言葉を聞かせて下さいね
（耳元で囁き、太股の内側に軽く手を這わせる）
千夏様…もしよろしければローションプレイのサービスをさせて頂きたいのですが…
（浴場の隅に立たせてあるマットを手のひらで示し）
もし、お嫌ならば身体を洗わせて頂きますが、どちらがよろしいでしょう？
（言いつつ、浴槽の中で乳首を軽く摘まみ）
ご、ごめんなさいっ。
（士郎さんの笑顔の裏に見え隠れする圧力に、）
（先とは違う意味で、頭を下げた）
ふ、ふぇっ……あぁっ！
（乳首を弾かれるような指使いに、我慢していたはずの声が上がってしまう）
（耳元で囁かれる言葉すら、新たな快楽となり、）
（内太腿に置かれた手に、腰を僅かに揺らした）
そん、な……恥ずかしくて…云えませんっ……。
（濡れた髪を散らすように、首を左右に振って）
きゃうっ！
はぁ…はぁ……
（散々高められた体を、乳首を軽く摘まれ）
（理性的な判断が、失われていく）
……このまま、いれて……。
（次の瞬間、何を口走ってしまったのか、はたと気づき）
ま、間違えましたっ！
洗ってくださいっ！
（真っ赤になって云い直す）
（士郎さんの笑顔の裏に見え隠れする圧力に、）
（先とは違う意味で、頭を下げた）
ふ、ふぇっ……あぁっ！
（乳首を弾かれるような指使いに、我慢していたはずの声が上がってしまう）
（耳元で囁かれる言葉すら、新たな快楽となり、）
（内太腿に置かれた手に、腰を僅かに揺らした）
そん、な……恥ずかしくて…云えませんっ……。
（濡れた髪を散らすように、首を左右に振って）
きゃうっ！
はぁ…はぁ……
（散々高められた体を、乳首を軽く摘まれ）
（理性的な判断が、失われていく）
……このまま、いれて……。
（次の瞬間、何を口走ってしまったのか、はたと気づき）
ま、間違えましたっ！
洗ってくださいっ！
（真っ赤になって云い直す）
（頭を下げられ、本心なのですが…と心の中で苦笑しつつ、何も言わずに）
（いれてと言われて思わず、動きを止めてしまい）
え…千夏様さえよろしければ、私は構いませんが…
（答えつつ、確認の為に太股の奥に指を這わせ、潤いを確認する）
私はどちらでも構いませんが、どういたしましょうか？
（ゆっくりと、お湯とは違う潤いを持ったそこを指でなぞりながら尋ねる）
【もうかなり長時間ですし、早目に終わらせた方がいいでしょうか？
それでしたら、なるべく早く終わらせますが…】
（いれてと言われて思わず、動きを止めてしまい）
え…千夏様さえよろしければ、私は構いませんが…
（答えつつ、確認の為に太股の奥に指を這わせ、潤いを確認する）
私はどちらでも構いませんが、どういたしましょうか？
（ゆっくりと、お湯とは違う潤いを持ったそこを指でなぞりながら尋ねる）
【もうかなり長時間ですし、早目に終わらせた方がいいでしょうか？
それでしたら、なるべく早く終わらせますが…】
ああああああ、あのっ！
ち、っ、違うんです！今のはそのっ、言葉の綾って云うかっ！
咄嗟に本音が…って、ああ、えっとっ！
ふっ……
（溝をなぞられて、びくんと一際大きく体が震え、背がしなった）
や…そこはっ……
（いざ、男性の指で触られると、）
（その快楽は余りに大きく、余りに甘くて喘ぐことしかできなくなる）
【確かに…、スレ占領しちゃいましたからね…。
私としては、二時まででしたら体は空いているのですが、
士郎さんは如何ですか？
すみません…何も考えずに打っていたら、前レスのようなこと口走って（書いて）ました…orz】
ち、っ、違うんです！今のはそのっ、言葉の綾って云うかっ！
咄嗟に本音が…って、ああ、えっとっ！
ふっ……
（溝をなぞられて、びくんと一際大きく体が震え、背がしなった）
や…そこはっ……
（いざ、男性の指で触られると、）
（その快楽は余りに大きく、余りに甘くて喘ぐことしかできなくなる）
【確かに…、スレ占領しちゃいましたからね…。
私としては、二時まででしたら体は空いているのですが、
士郎さんは如何ですか？
すみません…何も考えずに打っていたら、前レスのようなこと口走って（書いて）ました…orz】
【ああ、なるほどｗ
こちらもまだ大丈夫ですので、ではもう少し続けさせて下さい】
（千夏様の余りの慌てように、笑みが溢れるが耐えて）
では千夏様、ここでは狭いのでこちらへどうぞ…
（千夏様の手を取り、マットを素早く広げ千夏様を横にする）
前任者がやっていたかもしれませんが、ローションプレイを…
（横になっている千夏様の胸にローションを垂らし、滑らせるように胸に触れていく）
いかがでしょう？
普段、触れられるのとは違った気持ち良さがあると思いますが？
（言いながら、胸、乳首、お腹へとローションを滑らせていく）
【すみません、ちょっと展開を無理矢理ですが変えてみました】
こちらもまだ大丈夫ですので、ではもう少し続けさせて下さい】
（千夏様の余りの慌てように、笑みが溢れるが耐えて）
では千夏様、ここでは狭いのでこちらへどうぞ…
（千夏様の手を取り、マットを素早く広げ千夏様を横にする）
前任者がやっていたかもしれませんが、ローションプレイを…
（横になっている千夏様の胸にローションを垂らし、滑らせるように胸に触れていく）
いかがでしょう？
普段、触れられるのとは違った気持ち良さがあると思いますが？
（言いながら、胸、乳首、お腹へとローションを滑らせていく）
【すみません、ちょっと展開を無理矢理ですが変えてみました】
【お恥ずかしい…。
笑って許して頂ける士郎さんの器の大きさに感謝感謝です。
こちらこそ、稚拙なレスではございますが、もう少し我慢なさってくださいませね】
わわっ……。
（飾り気のない士郎さんの笑い顔に、ほっとする）
（マットの上に、仰向けにされ、）
あ、いえ…以前来たときは、服を脱がして頂いて、そのあと、一緒にお風呂に入って…
（う〜ん…と唸り、どこまでやって貰ったかしらと首を傾げる）
そうですっ！そこで、指命が入ったんです。
（ああ、やっと思い出せた、と安堵の笑み）
ひゃあっ！
（まず、冷たさに驚き、）
あっ……しろう、さ……。
（ローションとともに滑らせていく士郎さんの掌に、体をくねらせる）
なんか…変っ…
（先からぐちゃぐちゃになっている蜜花に、湿り気が増す）
やぁ……っ…。
（初めての感覚に、体を震わせて、よがることしかできない）
【大丈夫ですよ〜】
笑って許して頂ける士郎さんの器の大きさに感謝感謝です。
こちらこそ、稚拙なレスではございますが、もう少し我慢なさってくださいませね】
わわっ……。
（飾り気のない士郎さんの笑い顔に、ほっとする）
（マットの上に、仰向けにされ、）
あ、いえ…以前来たときは、服を脱がして頂いて、そのあと、一緒にお風呂に入って…
（う〜ん…と唸り、どこまでやって貰ったかしらと首を傾げる）
そうですっ！そこで、指命が入ったんです。
（ああ、やっと思い出せた、と安堵の笑み）
ひゃあっ！
（まず、冷たさに驚き、）
あっ……しろう、さ……。
（ローションとともに滑らせていく士郎さんの掌に、体をくねらせる）
なんか…変っ…
（先からぐちゃぐちゃになっている蜜花に、湿り気が増す）
やぁ……っ…。
（初めての感覚に、体を震わせて、よがることしかできない）
【大丈夫ですよ〜】
【いえいえ千夏様、お上手だと思いますよ】
なるほど…では、ローションは初めてですね。
少し乱暴っぽく見えるかもしれませんが、お許しを…
（そう言って、更にローションを垂らし、
滑るままに胸を揉む早さを早くしていく）
段々と気持ち良くなっていくと思いますので…
（言いつつ、ローションで濡れた指で乳首を弄り、もう方方の乳首を舌で舐める）
こちらは十分気持ち良くなってるようですね…
（微笑み、十分に固くなってきた乳首を弄る）
では、こちらも…
（すらりと横たわっている足にもローションをかけ、
太股の外側から内側へマッサージをするようにローションを延ばしていく）
なるほど…では、ローションは初めてですね。
少し乱暴っぽく見えるかもしれませんが、お許しを…
（そう言って、更にローションを垂らし、
滑るままに胸を揉む早さを早くしていく）
段々と気持ち良くなっていくと思いますので…
（言いつつ、ローションで濡れた指で乳首を弄り、もう方方の乳首を舌で舐める）
こちらは十分気持ち良くなってるようですね…
（微笑み、十分に固くなってきた乳首を弄る）
では、こちらも…
（すらりと横たわっている足にもローションをかけ、
太股の外側から内側へマッサージをするようにローションを延ばしていく）
【お世辞でも、凄く嬉しいです。
士郎さんも紳士的で、素敵な方に巡り会えて良かったと思います】
はい？
（激しさを増す愛撫に、思わず喉をのけぞらせた）
はぅっ！……ふぇえ…？
（ぐにゃぐにゃと士郎さんの手の中で形を変える胸に、）
（戸惑いは隠せない）
やあっ…あぁん！
（それでも徐々に、士郎さんの言葉の通り、悦楽が増していく）
（乳首を舌で嘗められて、無意識に膝を擦り合わせた）
（やがてローションによる愛撫は脚にまで広がり、）
（てらてらと光りぬめる自分の肌が自分のものではないようで、）
（思わず、首を逸らした）
やらぁっ…だ、だめぇ……。はぁ…ああっ！
（首を逸らしたからと云って狂おしい程の快楽から逃れられるわけではなく）
（甘い声が唇から漏れて、お風呂に響いた）
士郎さんも紳士的で、素敵な方に巡り会えて良かったと思います】
はい？
（激しさを増す愛撫に、思わず喉をのけぞらせた）
はぅっ！……ふぇえ…？
（ぐにゃぐにゃと士郎さんの手の中で形を変える胸に、）
（戸惑いは隠せない）
やあっ…あぁん！
（それでも徐々に、士郎さんの言葉の通り、悦楽が増していく）
（乳首を舌で嘗められて、無意識に膝を擦り合わせた）
（やがてローションによる愛撫は脚にまで広がり、）
（てらてらと光りぬめる自分の肌が自分のものではないようで、）
（思わず、首を逸らした）
やらぁっ…だ、だめぇ……。はぁ…ああっ！
（首を逸らしたからと云って狂おしい程の快楽から逃れられるわけではなく）
（甘い声が唇から漏れて、お風呂に響いた）
【いえいえ、本当ですよ。
こちらこそありがとうございます。では、もう少し頑張りますねｗ】
（千夏様の口から声が出てくるようになったのを確認し）
千夏様、失礼いたしますね…
（そう言って、千夏様の太股をゆっくりとＭ字に開き、
その奥の割れ目をなぞるよう、ローションで濡れた指を動かす）
千夏様、大分気持ち良くなって頂いてるようで嬉しく思います
（乳首を舌で転がし軽く歯を立てながら、指は熱を感じている）
もし痛くなるようでしたら、すぐにお止め下さいね
（舌は相変わらず乳首を攻め、指を熱くなっている奥に滑り込ませ、動かし始める）
（親指でぷっくりと膨らみ始めたクリを弄りながら）
こちらこそありがとうございます。では、もう少し頑張りますねｗ】
（千夏様の口から声が出てくるようになったのを確認し）
千夏様、失礼いたしますね…
（そう言って、千夏様の太股をゆっくりとＭ字に開き、
その奥の割れ目をなぞるよう、ローションで濡れた指を動かす）
千夏様、大分気持ち良くなって頂いてるようで嬉しく思います
（乳首を舌で転がし軽く歯を立てながら、指は熱を感じている）
もし痛くなるようでしたら、すぐにお止め下さいね
（舌は相変わらず乳首を攻め、指を熱くなっている奥に滑り込ませ、動かし始める）
（親指でぷっくりと膨らみ始めたクリを弄りながら）
【お願い致します】
やあっ…。ゆるしてっ……。
（首を左右に振るたびに、濡れて重たくなった髪が、千夏の頬を叩いた）
（脚を大きく広げられ、秘部をなぞられ、びくびくと体の震えが止まらない）
（とろとろと、胎内から蜜が溢れて溝をなぞる感覚に、狂いそうになるのを）
（寸でで我慢するのだが、それが堪らなく辛いのだ）
やぁっ！はぁ…はぁ……っしろうさ……もうっ…。
（乳首と秘部を同時に攻められて、訳がわからないほどに全身に甘い痺れが行き渡る）
ふあぁああ……士郎さん…らめぇ…
（口では拒絶の言葉を出すのに、体は千夏が思う以上に素直で、）
（士郎さんの指を喰らうように、胎内がきゅうきゅうと伸縮を繰り返した）
（蜜の蕾でさえもいじられて、脳にびりびりと快楽が押し寄せる）
もうっ…ああっ！
（ギリギリまで追い詰められて、）
やあっ…。ゆるしてっ……。
（首を左右に振るたびに、濡れて重たくなった髪が、千夏の頬を叩いた）
（脚を大きく広げられ、秘部をなぞられ、びくびくと体の震えが止まらない）
（とろとろと、胎内から蜜が溢れて溝をなぞる感覚に、狂いそうになるのを）
（寸でで我慢するのだが、それが堪らなく辛いのだ）
やぁっ！はぁ…はぁ……っしろうさ……もうっ…。
（乳首と秘部を同時に攻められて、訳がわからないほどに全身に甘い痺れが行き渡る）
ふあぁああ……士郎さん…らめぇ…
（口では拒絶の言葉を出すのに、体は千夏が思う以上に素直で、）
（士郎さんの指を喰らうように、胎内がきゅうきゅうと伸縮を繰り返した）
（蜜の蕾でさえもいじられて、脳にびりびりと快楽が押し寄せる）
もうっ…ああっ！
（ギリギリまで追い詰められて、）
（千夏様の中がギュッと閉まり、声を上げた瞬間に動きを止め、呼吸が落ち着くのを待つ）
（千夏様の呼吸が落ち着くのを軽く抱きしめつつ待ち）
如何でしたでしょうか？千夏様。気持ち良くなられたでしょうか？
そろそろ終了の時間となってしまいますが…
（そう言ってから、千夏様の手を取り固くなった自分のモノに触れさせる）
これを使って終わりになさるか、それとももうこのまま終わりになさいますか？
千夏様のお好きなように決めて下さいませ。
（手にモノを触れさせたまま、千夏様の髪を軽くかきあげ、微笑みかける）
（千夏様の呼吸が落ち着くのを軽く抱きしめつつ待ち）
如何でしたでしょうか？千夏様。気持ち良くなられたでしょうか？
そろそろ終了の時間となってしまいますが…
（そう言ってから、千夏様の手を取り固くなった自分のモノに触れさせる）
これを使って終わりになさるか、それとももうこのまま終わりになさいますか？
千夏様のお好きなように決めて下さいませ。
（手にモノを触れさせたまま、千夏様の髪を軽くかきあげ、微笑みかける）
（はぁはぁと、肩で荒い息を繰り返す）
（士郎さんに抱きしめられたまま、問われたが）
（言葉には出来ず、首を何度も上下に動かした）
んん……。
（堅く熱い、士郎さん自身に手を導かれ）
（思わず、手放しそうになってしまうが、）
（それは余りにも酷い反応だと思いあまって、）
（拙くはあるが、指先を添わせた）
（千夏の髪を優しく掻き上げ、つらさを微塵も見せずに微笑む士郎に、）
（かつて一夜だけ愛して貰った男の影を重ねて）
（青年の首に、腕を回す）
士郎さんさえイヤでなければ、私を、…無茶苦茶にしてください…。
（士郎さんに抱きしめられたまま、問われたが）
（言葉には出来ず、首を何度も上下に動かした）
んん……。
（堅く熱い、士郎さん自身に手を導かれ）
（思わず、手放しそうになってしまうが、）
（それは余りにも酷い反応だと思いあまって、）
（拙くはあるが、指先を添わせた）
（千夏の髪を優しく掻き上げ、つらさを微塵も見せずに微笑む士郎に、）
（かつて一夜だけ愛して貰った男の影を重ねて）
（青年の首に、腕を回す）
士郎さんさえイヤでなければ、私を、…無茶苦茶にしてください…。
千夏様を無茶苦茶にするのは難しそうですが…
（軽く苦笑しつつ）
分かりました、では失礼しますね
（素早く設置されているコンドームを取り出し、身に付け自分の身体にもローションを付ける）
では…
（足を開き、自分のモノを千夏様の太股の奥にあてがい、ゆっくりと中に入れていく）
動きますね…
（ローションに濡れた二人の身体を擦り合わせながら、腰をゆっくり動かしていく）
（軽く苦笑しつつ）
分かりました、では失礼しますね
（素早く設置されているコンドームを取り出し、身に付け自分の身体にもローションを付ける）
では…
（足を開き、自分のモノを千夏様の太股の奥にあてがい、ゆっくりと中に入れていく）
動きますね…
（ローションに濡れた二人の身体を擦り合わせながら、腰をゆっくり動かしていく）
（ぬめぬめと動く肌と肌に、今まで感じたことのない快感が躰の奧から押し寄せる）
うぅん……
（はぁ、と熱い息を吐き出して、士郎さんを受け入れた体は、かあっと火照った）
（青年が動くたびに、胎内が擦られ、それがダイレクトに快感となる）
あぁ……も、…んぁあっ…
（意味のない言葉ばかりが零れて、消えていく）
（士郎さん自身にしゃぶりつくように、）
（はしたなくも蜜壺はきゅうきゅうと浅い呼吸を繰り返した）
ああ……っ……たか……さ……。
（夢かうつつか、境目が曖昧となり、）
（目の前の男性の者ではない名前が、唇からこぼれ落ちた）
（はっと、目を見開き、）
ご、ごめんなさい、士郎さん…ああっ…。私…。
うぅん……
（はぁ、と熱い息を吐き出して、士郎さんを受け入れた体は、かあっと火照った）
（青年が動くたびに、胎内が擦られ、それがダイレクトに快感となる）
あぁ……も、…んぁあっ…
（意味のない言葉ばかりが零れて、消えていく）
（士郎さん自身にしゃぶりつくように、）
（はしたなくも蜜壺はきゅうきゅうと浅い呼吸を繰り返した）
ああ……っ……たか……さ……。
（夢かうつつか、境目が曖昧となり、）
（目の前の男性の者ではない名前が、唇からこぼれ落ちた）
（はっと、目を見開き、）
ご、ごめんなさい、士郎さん…ああっ…。私…。
（知らない男性の名前が千夏様の口から聞こえるが、そのまま腰を振り続け）
（謝る千夏様の唇に指を当てて）
是非とも謝罪では無く、先ほどのように千夏様の気持ち良い声をお聞かせ下さい
お客様に喜んで頂ける事が私たちスタッフの悦びですよ？
（そう言って微笑み、深く激しく突けるように浴場の壁を持つ）
（そして、先ほどまでは色々な腰の動きをしていたが
千夏様を最後までいかせようと、激しくまっすぐに突き続ける）
はぁっ…はぁ…
（自分の口からも段々、熱の籠った息が出始める）
（謝る千夏様の唇に指を当てて）
是非とも謝罪では無く、先ほどのように千夏様の気持ち良い声をお聞かせ下さい
お客様に喜んで頂ける事が私たちスタッフの悦びですよ？
（そう言って微笑み、深く激しく突けるように浴場の壁を持つ）
（そして、先ほどまでは色々な腰の動きをしていたが
千夏様を最後までいかせようと、激しくまっすぐに突き続ける）
はぁっ…はぁ…
（自分の口からも段々、熱の籠った息が出始める）
（士郎さんの優しさに、思わず頬を涙が伝って）
（一層、士郎さんから与えられえる快楽にのめり込むように）
ふぇっ、はっあぁっ……あんっ！
（士郎さんの体にしがみつき、彼の背に軽く爪を立てた）
や、ら、め…っ……んんっ！
（ラストスパートといわんばかりの士郎さんの腰の動きに、）
（振動で胸が揺れ、髪を振り乱す）
あんっあんっあんっあんっ！
（小刻みに震える声は、絶頂が目前にある証拠）
（一層、士郎さんから与えられえる快楽にのめり込むように）
ふぇっ、はっあぁっ……あんっ！
（士郎さんの体にしがみつき、彼の背に軽く爪を立てた）
や、ら、め…っ……んんっ！
（ラストスパートといわんばかりの士郎さんの腰の動きに、）
（振動で胸が揺れ、髪を振り乱す）
あんっあんっあんっあんっ！
（小刻みに震える声は、絶頂が目前にある証拠）
（千夏様の声と中の動きからもうラストだと分かり）
失礼します…っ！
（と耳元で言い、ギュッと千夏様を抱きしめ最後とばかりに腰を振る）
（職場のマナー違反ではあるが最後に）
千夏…！出る…っ！
（耳元でそう叫び、千夏様から抜き取り、ゴムの中に射精する）
はぁ…はぁ…
千夏様、満足されましたでしょうか？
（ゆっくりと息を整えつつ、千夏様に微笑み尋ねる）
失礼します…っ！
（と耳元で言い、ギュッと千夏様を抱きしめ最後とばかりに腰を振る）
（職場のマナー違反ではあるが最後に）
千夏…！出る…っ！
（耳元でそう叫び、千夏様から抜き取り、ゴムの中に射精する）
はぁ…はぁ…
千夏様、満足されましたでしょうか？
（ゆっくりと息を整えつつ、千夏様に微笑み尋ねる）
え？
（耳元で奏でた士郎さんの言葉に、まさかと振り切って、）
（彼の呼吸に合わせて絶頂へと駆け上がる）
ああっ！ふぁあああああっっっっっ！
（くたりと、力の入らない四肢を温かな士郎さんの体に預ける）
（気怠く、重たくなった腕は彼の背中から離れて、床に落ちた）
はぁ…っはぁ……。
（胎内に残る士郎自身。）
（またそれとともに、頼りないゴムの中に吐き出された熱い欲に体が一瞬ふるりと震えた）
（先の余裕の内容に見えた雰囲気は何処へやら）
（穏やかに微笑む士郎さんに、千夏はゆっくりと微笑んだ）
ありがとう、ございます…。
たくさん、無理も我が侭も云ったのに…、
（ぎゅうっとしがみついて）
ありがとう、士郎さん…。
（耳元で奏でた士郎さんの言葉に、まさかと振り切って、）
（彼の呼吸に合わせて絶頂へと駆け上がる）
ああっ！ふぁあああああっっっっっ！
（くたりと、力の入らない四肢を温かな士郎さんの体に預ける）
（気怠く、重たくなった腕は彼の背中から離れて、床に落ちた）
はぁ…っはぁ……。
（胎内に残る士郎自身。）
（またそれとともに、頼りないゴムの中に吐き出された熱い欲に体が一瞬ふるりと震えた）
（先の余裕の内容に見えた雰囲気は何処へやら）
（穏やかに微笑む士郎さんに、千夏はゆっくりと微笑んだ）
ありがとう、ございます…。
たくさん、無理も我が侭も云ったのに…、
（ぎゅうっとしがみついて）
ありがとう、士郎さん…。
申し訳ないです！一フレーズ見落としていました！
（抱きつかれ、こちらも軽く抱きしめ）
いえ、何度も言っています通りこれが私の仕事ですから
（微笑み、千夏様から体を離し、お風呂の椅子に座らせる）
では、最後にローションを流してしまいますのでしばらくお待ち下さいませ…
（マットを立て掛け、シャワーで自分の身体を軽く流し）
では、どうぞ千夏様…
（そう言ってシャワーの下へ手で誘う）
いえ、何度も言っています通りこれが私の仕事ですから
（微笑み、千夏様から体を離し、お風呂の椅子に座らせる）
では、最後にローションを流してしまいますのでしばらくお待ち下さいませ…
（マットを立て掛け、シャワーで自分の身体を軽く流し）
では、どうぞ千夏様…
（そう言ってシャワーの下へ手で誘う）
（仕事と割り切る士郎さんに、苦く微笑んで）
云わせてください。
貴方は仕事を持つ男性である前に、一人の人間なんですから。
（抱き合った後ではあるものの、いや、体を重ねた後だからこそ）
（改めて、体を見られるのだと思うと恥じらいが再び芽を開き始める）
は、はいっ…お願いします。
（ずきりと僅かに痛む腰を抱え、云われるがままに、士郎さんの傍による）
云わせてください。
貴方は仕事を持つ男性である前に、一人の人間なんですから。
（抱き合った後ではあるものの、いや、体を重ねた後だからこそ）
（改めて、体を見られるのだと思うと恥じらいが再び芽を開き始める）
は、はいっ…お願いします。
（ずきりと僅かに痛む腰を抱え、云われるがままに、士郎さんの傍による）
（人間なんですからと言われ、一瞬素に戻った顔になるが苦笑し）
お客様に反論しては、教育係のスタッフに怒られてしまいますが…一言だけ
私もプロです。ですから、お気になさらないで下さい。
ですが、千夏様のお心遣いは大変嬉しく思います
（微笑みそう言い、腰を深く曲げ頭を下げる）
では、失礼して。身体を洗わせて頂きます…
（ゆっくりと丁寧にソープを付けたスポンジで身体を洗い、
ローションをシャワーで流していく）
お疲れ様でした。出た所にバスタオルとバスローブが置いてありますので…
（そう言って、浴場の扉を開け外に誘導する）
お客様に反論しては、教育係のスタッフに怒られてしまいますが…一言だけ
私もプロです。ですから、お気になさらないで下さい。
ですが、千夏様のお心遣いは大変嬉しく思います
（微笑みそう言い、腰を深く曲げ頭を下げる）
では、失礼して。身体を洗わせて頂きます…
（ゆっくりと丁寧にソープを付けたスポンジで身体を洗い、
ローションをシャワーで流していく）
お疲れ様でした。出た所にバスタオルとバスローブが置いてありますので…
（そう言って、浴場の扉を開け外に誘導する）
（しぃーっと、士郎さんの真似をするように、彼の唇に人差し指を当て）
私たち二人の秘密ですね。
（そうして、穏やかに微笑む）
（体を洗ってくれる士郎さんの指先からはいやらしさなど微塵もなく）
（むしろ、優しくて、心地よい）
（掌で、脱衣所を示されて）
（改めて士郎さんを振り返り、深く深くお辞儀をする）
こちらこそ、ありがとうございました。
（顔を上げた千夏には悲壮感など何処にもなく、むしろ、晴れ晴れとしていて）
（千夏は今度こそ振り返ることなく、浴室を後にした）
（士郎さんが用意してくれたであろうバスタオルで体と髪の毛をよく拭き、）
（再び、バスローブに腕を通していく）
私たち二人の秘密ですね。
（そうして、穏やかに微笑む）
（体を洗ってくれる士郎さんの指先からはいやらしさなど微塵もなく）
（むしろ、優しくて、心地よい）
（掌で、脱衣所を示されて）
（改めて士郎さんを振り返り、深く深くお辞儀をする）
こちらこそ、ありがとうございました。
（顔を上げた千夏には悲壮感など何処にもなく、むしろ、晴れ晴れとしていて）
（千夏は今度こそ振り返ることなく、浴室を後にした）
（士郎さんが用意してくれたであろうバスタオルで体と髪の毛をよく拭き、）
（再び、バスローブに腕を通していく）
（ハッという顔をして、慌てて周りを見回し）
はい、そういう事でお願い致します
（千夏様の後ろで頭をかきながら苦笑する）
（自分も手早く体を拭き、バスローブを羽織り、
千夏様がバスローブを着たのを確認し）
では、また部屋までご案内致します。
（失礼しますと言って、来た時と同じように手をとり部屋へ誘導する）
では、千夏様のお着替えが終わる頃にまた迎えに参りますので…
（腰を深く曲げて頭を下げて、部屋から退出する）
はい、そういう事でお願い致します
（千夏様の後ろで頭をかきながら苦笑する）
（自分も手早く体を拭き、バスローブを羽織り、
千夏様がバスローブを着たのを確認し）
では、また部屋までご案内致します。
（失礼しますと言って、来た時と同じように手をとり部屋へ誘導する）
では、千夏様のお着替えが終わる頃にまた迎えに参りますので…
（腰を深く曲げて頭を下げて、部屋から退出する）
（最後までプロとして接してくれる士郎さんに心から感謝し、）
（会釈して、部屋を出る青年を見送る）
（クローゼットにしまって置いた衣類を纏い、）
（バッグからメイク道具を出すと、手早く化粧を済ませた）
（ふかふかとしたソファで士郎さんの迎えを待つが、）
（流石に二度も絶頂を迎えた体は少々ばかりきつい）
（ほんの少しだけ）
（ごめんなさい、と思いつつも、まどろみのつもりで、そのままソファに倒れると、すぅっと寝息を立てた）
（会釈して、部屋を出る青年を見送る）
（クローゼットにしまって置いた衣類を纏い、）
（バッグからメイク道具を出すと、手早く化粧を済ませた）
（ふかふかとしたソファで士郎さんの迎えを待つが、）
（流石に二度も絶頂を迎えた体は少々ばかりきつい）
（ほんの少しだけ）
（ごめんなさい、と思いつつも、まどろみのつもりで、そのままソファに倒れると、すぅっと寝息を立てた）
（自分の着替えを済ませて、千夏様のいる部屋に戻る）
（ノックをするが、返事が無いために扉を開けるとソファーで寝ている女性の姿が）
可哀想ではありますが…仕事ですからね（やれやれと首を振り、千夏様を起こす為に肩に手をかける）
千夏様…千夏様…
このような所では寝られては風邪を引いてしまいますので…
（そう言って、ゆっくりと千夏様を起こす）
【お疲れ様でした。
長時間ありがとうございました。何とか２時ですねｗ】
（ノックをするが、返事が無いために扉を開けるとソファーで寝ている女性の姿が）
可哀想ではありますが…仕事ですからね（やれやれと首を振り、千夏様を起こす為に肩に手をかける）
千夏様…千夏様…
このような所では寝られては風邪を引いてしまいますので…
（そう言って、ゆっくりと千夏様を起こす）
【お疲れ様でした。
長時間ありがとうございました。何とか２時ですねｗ】
（自分を呼ぶ優しい声に寝ぼけて）
ん……誰……？
あ……、……さん？
（抱きついてしまいそうになる寸前に、ここが何処なのか思いだし）
す、すみませんっ、ついっ！
（乱れた髪の毛と裾をばさばさと直して、バッグを掴む）
【こちらこそ、長い間ありがとうございました！
凄いです！ぴったりですね（笑）
士郎さんが素敵だったので、時間があっという間に過ぎてしまいましたっ。
とても楽しくレスさせて頂きましたよ。
途中途中、変なレスしてしまってすみませんっ】
ん……誰……？
あ……、……さん？
（抱きついてしまいそうになる寸前に、ここが何処なのか思いだし）
す、すみませんっ、ついっ！
（乱れた髪の毛と裾をばさばさと直して、バッグを掴む）
【こちらこそ、長い間ありがとうございました！
凄いです！ぴったりですね（笑）
士郎さんが素敵だったので、時間があっという間に過ぎてしまいましたっ。
とても楽しくレスさせて頂きましたよ。
途中途中、変なレスしてしまってすみませんっ】
いえいえ、お気になさらないで下さい。
実は…ここで寝てしまうお客様は結構いらっしゃるのですよ
（片目を瞑り、悪戯っぽく笑い）
では、ロビーまでご案内致しますね…失礼します
（部屋に来た時と同様に腰に軽く手を添えロビーへ案内する）
では…本日は真にありがとうございました。
千夏様のお越しをスタッフ一同、心よりお待ちもうしております
（最後に腰を深く折り曲げお辞儀。
そして、千夏様の顔を見てにっこりと微笑む）
【最後、テンポを滅茶苦茶早くしてしまってすみません；；
終わるか不安だったので…ｗ
こちらも千夏様が素敵であっという間でした。ここは閉めておきますので、
どうぞ先に落ちて下さい。どうもありがとうございました。】
実は…ここで寝てしまうお客様は結構いらっしゃるのですよ
（片目を瞑り、悪戯っぽく笑い）
では、ロビーまでご案内致しますね…失礼します
（部屋に来た時と同様に腰に軽く手を添えロビーへ案内する）
では…本日は真にありがとうございました。
千夏様のお越しをスタッフ一同、心よりお待ちもうしております
（最後に腰を深く折り曲げお辞儀。
そして、千夏様の顔を見てにっこりと微笑む）
【最後、テンポを滅茶苦茶早くしてしまってすみません；；
終わるか不安だったので…ｗ
こちらも千夏様が素敵であっという間でした。ここは閉めておきますので、
どうぞ先に落ちて下さい。どうもありがとうございました。】
そりゃあ、そうですよ！
あんなに激しく抱かれて寝ちゃわない方がおかしいですって！
（ふふっと、吹き出して）
（腰に回される手に、どこまでもプロなんだなぁ、と妙に感心しながら）
（にっこりと微笑む士郎さんに、こちらも笑顔で答えて）
こちらこそ、ありがとうございましたっ！
（店の外の道を一、二歩進んで、きゅっときびすを返すと、
たたたたっと士郎さんに再び駆け寄って、）
（彼の襟を引っ張り、頬にくちびるを寄せる）
ありがとう、さよなら。
（そうして、千夏は歓楽街を駆けだした）
【そんなことないですよ！
むしろお気を使わせてしまったみたいで…
本当にありがとうございました。
また、どこかでお会いできますように
それではお言葉に甘えまして】
落ちます。
あんなに激しく抱かれて寝ちゃわない方がおかしいですって！
（ふふっと、吹き出して）
（腰に回される手に、どこまでもプロなんだなぁ、と妙に感心しながら）
（にっこりと微笑む士郎さんに、こちらも笑顔で答えて）
こちらこそ、ありがとうございましたっ！
（店の外の道を一、二歩進んで、きゅっときびすを返すと、
たたたたっと士郎さんに再び駆け寄って、）
（彼の襟を引っ張り、頬にくちびるを寄せる）
ありがとう、さよなら。
（そうして、千夏は歓楽街を駆けだした）
【そんなことないですよ！
むしろお気を使わせてしまったみたいで…
本当にありがとうございました。
また、どこかでお会いできますように
それではお言葉に甘えまして】
落ちます。
（立ち去って行く千夏様を見送っていたが、不意に戻られキスをされると）
あら…
（とポカンとしていたが、立ち去っていなくなった場所に向けて）
こちらこそありがとうございました。
（とまた腰を曲げて頭を下げる）
さてさて…掃除して帰るかな〜…
余計な事話し過ぎた気がするけど…気にしないでおこう、うん。
（そう笑って閉店準備の為に店に戻って行った…）
【はい、またスタッフとして入っていたらお越し下さいｗ
お休みなさい…】
以下、La Vie en Rose平常開店です
あら…
（とポカンとしていたが、立ち去っていなくなった場所に向けて）
こちらこそありがとうございました。
（とまた腰を曲げて頭を下げる）
さてさて…掃除して帰るかな〜…
余計な事話し過ぎた気がするけど…気にしないでおこう、うん。
（そう笑って閉店準備の為に店に戻って行った…）
【はい、またスタッフとして入っていたらお越し下さいｗ
お休みなさい…】
以下、La Vie en Rose平常開店です
705 ：晴香：2010/09/10(金) 20:14:05 ID:W/8MAlCT0
こんばんは。
店員さんはいらっしゃいますか？
【募集上げです】
店員さんはいらっしゃいますか？
【募集上げです】
こんばんは、いらしゃいませ。
こちらにどうぞ・・
（爽やかな笑顔で・・待合室に案内する）
こちらにどうぞ・・
（爽やかな笑顔で・・待合室に案内する）
こんばんは、よろしくお願いします。
（こちらもニコリと笑って、待合室に足を踏み入れる）
（こちらもニコリと笑って、待合室に足を踏み入れる）
お客様・・当店へは今夜が初めてですか？
私で宜しければ・・お相手致しますが。
「晴香さん・・服装やスタイル良ければ教えてください」
「こちらは、スーツを着ています。」
私で宜しければ・・お相手致しますが。
「晴香さん・・服装やスタイル良ければ教えてください」
「こちらは、スーツを着ています。」
じゃあ、お願いしようかな？
（肩口に掛かる髪を少しかき上げて、けんやさんの顔を覗き込むように）
いいえ…以前何度かお邪魔したことがあるんですよ。
（ゆったりと微笑んで）
【ふんわりとしたブラウスに、黒のフレアスカートです】
【スタイルは中肉中背でしょうか？（笑）バストはＤです】
（肩口に掛かる髪を少しかき上げて、けんやさんの顔を覗き込むように）
いいえ…以前何度かお邪魔したことがあるんですよ。
（ゆったりと微笑んで）
【ふんわりとしたブラウスに、黒のフレアスカートです】
【スタイルは中肉中背でしょうか？（笑）バストはＤです】
ありがとうございます。
（深々と頭を下げる）
じゃあ、早速ですが・・お部屋の方へご案内いたします。
よろしいでしょうか・・
（晴香さんの手を取り・・部屋へ案内する）
（部屋に着き・・）どうぞ・・お客様、こちらへお座り下さい。
（ベットへ座るように案内する）
（深々と頭を下げる）
じゃあ、早速ですが・・お部屋の方へご案内いたします。
よろしいでしょうか・・
（晴香さんの手を取り・・部屋へ案内する）
（部屋に着き・・）どうぞ・・お客様、こちらへお座り下さい。
（ベットへ座るように案内する）
（手慣れた手つきのけんやさんに導かれて、部屋へと入り、）
（促されるままに、ベッドに座る）
（少し考えて）
脱いだ方が、いいのかしら？
（小首を傾げる）
（促されるままに、ベッドに座る）
（少し考えて）
脱いだ方が、いいのかしら？
（小首を傾げる）
私がお脱がせいたしますよ・・
（晴香さんのブラウスのボタンに手をかける・・）
（そしてスカートのホックをはずし・・）
（晴香さんを下着姿に・・）お客様・・何かお飲みになりますか・・
それとも・・お風呂に・・入りましょうか？
（晴香さんのブラウスのボタンに手をかける・・）
（そしてスカートのホックをはずし・・）
（晴香さんを下着姿に・・）お客様・・何かお飲みになりますか・・
それとも・・お風呂に・・入りましょうか？
あら、そ…。
ありがと。
（ニッコリと微笑んで）
（下着姿にされ、）
じゃあ、飲み物をお願いします。
あ、ねぇ、貴方もしかして、新人？
ありがと。
（ニッコリと微笑んで）
（下着姿にされ、）
じゃあ、飲み物をお願いします。
あ、ねぇ、貴方もしかして、新人？
はい・・新人研修中なんです。
（にっこり笑いながら・・ウーロン茶を・・）
じゃあ、私も脱ぎますね・・
（スーツ・シャツを手早く脱ぎ・・）
（引き締まったお尻によく似合うＴバック穿いてます）
（にっこり笑いながら・・ウーロン茶を・・）
じゃあ、私も脱ぎますね・・
（スーツ・シャツを手早く脱ぎ・・）
（引き締まったお尻によく似合うＴバック穿いてます）
ごめんなさい。私、ウーロン茶は飲めないの。
ウーロン茶って、喉に悪いから。
それしかないなら、いらないわ。
（微笑みを崩さないまま、差し出されたコップをやんわりと押しのける）
ふーん…
（すっと目を細め、けんやさんの体を眺め）
新人でも、女性の扱いうまい子は、この店沢山いるのに、貴方はそうじゃないのね。
なんていうか…
（目線を逸らし、）
サービス精神がないって云うか…がっついている？
自分が気持ちよくなりたいが為に、この仕事に就きましたって感じ。
（くすくすと笑って）
違っていたのなら、ごめんなさい。
でもこれは、金を払っている人間として正直な感想ね。
貴方のその態度は私たち客に対してはもちろん、貴方の同僚にも、とても失礼なこと。
云っていること、わかるわよね、ボウヤ？
ウーロン茶って、喉に悪いから。
それしかないなら、いらないわ。
（微笑みを崩さないまま、差し出されたコップをやんわりと押しのける）
ふーん…
（すっと目を細め、けんやさんの体を眺め）
新人でも、女性の扱いうまい子は、この店沢山いるのに、貴方はそうじゃないのね。
なんていうか…
（目線を逸らし、）
サービス精神がないって云うか…がっついている？
自分が気持ちよくなりたいが為に、この仕事に就きましたって感じ。
（くすくすと笑って）
違っていたのなら、ごめんなさい。
でもこれは、金を払っている人間として正直な感想ね。
貴方のその態度は私たち客に対してはもちろん、貴方の同僚にも、とても失礼なこと。
云っていること、わかるわよね、ボウヤ？
はい、お客様のおっしゃる通りです。
ごめんなさい・・
「勉強して出直します。気分悪くなさらずに、お遊び下さい。」
申し訳ございませんでした、落ちます。
ごめんなさい・・
「勉強して出直します。気分悪くなさらずに、お遊び下さい。」
申し訳ございませんでした、落ちます。
717 ：晴香：2010/09/10(金) 21:03:24 ID:W/8MAlCT0
いいえ。
素敵な店員さんになって下さいね。
（ニコリと笑い）
他に店員さんがいらっしゃればいいのだけれど…。
【再度募集させて頂きます】
素敵な店員さんになって下さいね。
（ニコリと笑い）
他に店員さんがいらっしゃればいいのだけれど…。
【再度募集させて頂きます】
文章読んで、率直な感想を言っただけなのに、
イジメすぎっちゃったかなぁ……。
落ちます。
見苦しいものを大変失礼致しました。
イジメすぎっちゃったかなぁ……。
落ちます。
見苦しいものを大変失礼致しました。
719 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/10(金) 21:29:15 ID:P1ATeZvl0
いや、気持ちはわかるｗ
このスレに来る女性の多くは
Hに至るまでのやりとりも含め
雰囲気を楽しみたくて来るんだろうからね
このスレに来る女性の多くは
Hに至るまでのやりとりも含め
雰囲気を楽しみたくて来るんだろうからね
（パシャパチャと雨の音を含んだ足音を立てて軒下に滑り込む）
流石にこんな時間じゃ閉店しちゃったよね…。
（奈美、肩を落とし、空をふと見上げる）
雨脚が弱くなるまで、雨宿りさせて貰おうかな…。
【募集上げさせて貰いますっ】
流石にこんな時間じゃ閉店しちゃったよね…。
（奈美、肩を落とし、空をふと見上げる）
雨脚が弱くなるまで、雨宿りさせて貰おうかな…。
【募集上げさせて貰いますっ】
721 ：奈美：2010/09/10(金) 22:49:41 ID:HEAGjN+l0
ごめんなさいっ。
上げ忘れですっ。
上げ忘れですっ。
こんな時間だもんね、流石に店員さん達も帰っちゃったか〜…。
（店舗にお辞儀して）
雨宿りさせてくれて、ありがとうございました。
【落ちます。以下空き室です】
（店舗にお辞儀して）
雨宿りさせてくれて、ありがとうございました。
【落ちます。以下空き室です】
723 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/12(日) 00:15:44 ID:ZlEr23+F0
また来ちゃいました。
こんな時間にごめんなさい。
店員さん、いますか？
【募集上げです】
こんな時間にごめんなさい。
店員さん、いますか？
【募集上げです】
724 ：奈美：2010/09/12(日) 00:16:31 ID:ZlEr23+F0
あわわっ。
上げ忘れなうえに、名前忘れましたっ。
上げ忘れなうえに、名前忘れましたっ。
725 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/12(日) 00:20:47 ID:8dK63K0aO
新人ですが、構いませんか？
ちゃんと楽しませてくれるなら、お願いしてもいいですか？
（にっこりと無邪気に笑って）
なんだか、色んな店員さんが居るみたいですから。
（にっこりと無邪気に笑って）
なんだか、色んな店員さんが居るみたいですから。
初めてのお客様で内心ﾄﾞｷﾄﾞｷですが、バレないようサービスしますね♪
あははっ。よろしくお願いしますっ。
奈美です。
（ぺこりと軽快に頭を下げた）
奈美です。
（ぺこりと軽快に頭を下げた）
はじめまして、永士です（にっこりほほ笑んで）今日は楽しんでいってくださいね。
（やば、綺麗なﾋﾄ。。緊張する。。）
何かお飲みになりますか？
（やば、綺麗なﾋﾄ。。緊張する。。）
何かお飲みになりますか？
うーん。永士さんのオススメのドリンクってありますか？
（指先を顎に添えて、首を傾ける）
（指先を顎に添えて、首を傾ける）
シャンパンで乾杯しませんか？
少しアルコール高めですけど。
（うわ、いー匂い）
（服装はどんな感じですか？）
少しアルコール高めですけど。
（うわ、いー匂い）
（服装はどんな感じですか？）
じゃあ、モエ・シャンドンのネクターってありますか？
この前仕事の先輩に奢って貰ったら、すっごくおいしくてっ！
あ、ごめんなさい、あたしってば…。
なかったら、他ので大丈夫ですから。
（少し、躊躇って）
あ、やっぱり、甘めのシャンパンが良いかな…。
（やや頬を赤らめて、上目遣いに永士さんを見る）
【どんな感じが良いですか？】
この前仕事の先輩に奢って貰ったら、すっごくおいしくてっ！
あ、ごめんなさい、あたしってば…。
なかったら、他ので大丈夫ですから。
（少し、躊躇って）
あ、やっぱり、甘めのシャンパンが良いかな…。
（やや頬を赤らめて、上目遣いに永士さんを見る）
【どんな感じが良いですか？】
ありますよ。
（隣りに座ってグラスに注ぐ）
では、改めて。。乾杯。（ずっと瞳を見つめている）
（タイトな大人な感じのスーツでいいですか）
（隣りに座ってグラスに注ぐ）
では、改めて。。乾杯。（ずっと瞳を見つめている）
（タイトな大人な感じのスーツでいいですか）
わー、すごいっ！
これ数量限定って聞いていたから、絶対二度と飲めないって思ってたのに！
ここのオーナーさんって、ワインにもの凄くこだわって居るんですねっ！
かんぱーいっ！
（こくりとグラスの半分ほど一気に飲み干し）
（ふと永士さんの視線に気付く）
あたしの顔、何か付いてます？
（笑って首を傾げた）
これ数量限定って聞いていたから、絶対二度と飲めないって思ってたのに！
ここのオーナーさんって、ワインにもの凄くこだわって居るんですねっ！
かんぱーいっ！
（こくりとグラスの半分ほど一気に飲み干し）
（ふと永士さんの視線に気付く）
あたしの顔、何か付いてます？
（笑って首を傾げた）
いえ。。あまりにも素敵な方なんで。。
（大人の仕草にﾄﾞｷっとする）
お風呂、準備できてますよ？
お連れしましょうか？
お疲れならマッサージもしますよ！
（手を引き寄せて距離を縮める）
（大人の仕草にﾄﾞｷっとする）
お風呂、準備できてますよ？
お連れしましょうか？
お疲れならマッサージもしますよ！
（手を引き寄せて距離を縮める）
あははっ、ありがとうございますっ。
あたし、こんなキャラだから、冗談でもそんなこと云ってくれる人、いないんです。
ふえっ！？マッサージなんてサービスがあるんですかっ！
（目をキラキラと輝かせて）
マッサージ、お願いしていいですか？
（そう云うや否や、ハイヒールを脱ぎ捨て、）
（ベッドに思い切り飛び込み、うつ伏せになった）
肩とか背中とか脚とか、もう、ガッチガチで…。
あたし、こんなキャラだから、冗談でもそんなこと云ってくれる人、いないんです。
ふえっ！？マッサージなんてサービスがあるんですかっ！
（目をキラキラと輝かせて）
マッサージ、お願いしていいですか？
（そう云うや否や、ハイヒールを脱ぎ捨て、）
（ベッドに思い切り飛び込み、うつ伏せになった）
肩とか背中とか脚とか、もう、ガッチガチで…。
そんなことないですよ、奈美さん。
皆貴方の魅力に気付いてますよ。（横にそっと腰掛けて）
だいぶ、お疲れみたいですね。
（上半身から優しくほぐしていく）
顔は後ろから耳元に近付けて。。
どうですか？
（優しく囁く）
皆貴方の魅力に気付いてますよ。（横にそっと腰掛けて）
だいぶ、お疲れみたいですね。
（上半身から優しくほぐしていく）
顔は後ろから耳元に近付けて。。
どうですか？
（優しく囁く）
そうかなぁ…。
（永士さんの言葉にほんの少しだけ
自分に自信が持てるようになった気がする）
（男性の力でほぐされていく体はまた格別で）
（不意に、囁かれて、体がびくっと震える）
ふっ……あ……。
き、気持ちいいですよ。
すごい、お上手ですね〜。
あ、肩もうちょっと強くお願いできますか？
（永士さんの言葉にほんの少しだけ
自分に自信が持てるようになった気がする）
（男性の力でほぐされていく体はまた格別で）
（不意に、囁かれて、体がびくっと震える）
ふっ……あ……。
き、気持ちいいですよ。
すごい、お上手ですね〜。
あ、肩もうちょっと強くお願いできますか？
こうですか？
（少し念入りに）
耳元から首筋にそっとキスをする
よかったら直接ほぐしましょうか？
（少し念入りに）
耳元から首筋にそっとキスをする
よかったら直接ほぐしましょうか？
あ、…そんな感じです。
うは〜…よきかなよきかな。
（先のおかしな声を誤魔化すように、わざとおどけて）
ひゃっ…え、永士さん…？
（キスをされて、再び変な声が出てしまう）
ちょ、直接って…？
（若干頬を赤らめて、振り向き永士さんを見る）
うは〜…よきかなよきかな。
（先のおかしな声を誤魔化すように、わざとおどけて）
ひゃっ…え、永士さん…？
（キスをされて、再び変な声が出てしまう）
ちょ、直接って…？
（若干頬を赤らめて、振り向き永士さんを見る）
これもサービスですから（にっこりほほ笑んで）リラックスしてくださいね♪
（ブラウスをあっというまにはだける）
振り向いた首筋に舌を這わせる。。
（ブラウスをあっというまにはだける）
振り向いた首筋に舌を這わせる。。
ちょ、え、まっ……ふえっ…
（早業について行けず、芽を白黒させているうちに首筋に舌を這わされて）
ううん……永士さ……
待って…マッサージしてくれるんじゃなかったんですか…っ。
性急すぎっ…
（早業について行けず、芽を白黒させているうちに首筋に舌を這わされて）
ううん……永士さ……
待って…マッサージしてくれるんじゃなかったんですか…っ。
性急すぎっ…
リラックスできなかったですか？(笑)
僕に任せてくださいね。
手を体に添えて背中にキスをする。
僕に任せてくださいね。
手を体に添えて背中にキスをする。
ごめんなさい。
眠くなっちゃって…。
寝オチする前に落ちさせてください。
ありがとうございました。おやすみなさい。
落ちます
眠くなっちゃって…。
寝オチする前に落ちさせてください。
ありがとうございました。おやすみなさい。
落ちます
いえいえ、ありがとうございました。
746 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/12(日) 01:41:20 ID:BoaxjfwQO
空き宣言と落ち宣言くらいしろ、携帯厨が。
【以下、通常営業】
【以下、通常営業】
747 ：士郎：2010/09/12(日) 15:13:15 ID:cd//pd75O
（店内の掃除や開店準備は完了しましたね…）
さて、La Vie en Rose開店させて頂きます。
本日も多くのお客様のお越しをお待ちしております。
【募集上げさせて頂きます】
さて、La Vie en Rose開店させて頂きます。
本日も多くのお客様のお越しをお待ちしております。
【募集上げさせて頂きます】
お客様、いらっしゃいませんね…
こんな時は普段掃除出来ない場所を掃除でもしつつ、待つことにしましょうか
こんな時は普段掃除出来ない場所を掃除でもしつつ、待つことにしましょうか
(おっかなびっくり店に入ってくる）
あの…おじゃまします…開いてますか？
（お相手、よろしいでしょうか）
あの…おじゃまします…開いてますか？
（お相手、よろしいでしょうか）
（カウンターの内側を掃除していたが、
お客様がいらっしゃったのを見て掃除を中断し出迎えに行く）
おっと、失礼しましたお客様…はい、勿論開店しております。
さ、どうぞこちらへ…
（恭しく手を差し出しロビーへ誘導する）
【はい、よろしくお願いします】
お客様がいらっしゃったのを見て掃除を中断し出迎えに行く）
おっと、失礼しましたお客様…はい、勿論開店しております。
さ、どうぞこちらへ…
（恭しく手を差し出しロビーへ誘導する）
【はい、よろしくお願いします】
（落ち着かない様子であたりをきょろきょろと見渡しながら付いて行く）
あの、ここって、女の人の…エッチな場所って聞いたんですけど…
本当でしょうか？わたし、初めてで…
あの、ここって、女の人の…エッチな場所って聞いたんですけど…
本当でしょうか？わたし、初めてで…
初めての来店でいらっしゃいますか？
これは当店にお越し頂き、誠にありがとうございます。
（にっこりと微笑み、頭を軽く下げる）
そうですね…一言で言ってしまえば、
女性の方専用のソープランドでございます。
こちらにプランメニューがございますので、よろしければご覧下さいませ
（軽く頭を下げ、両手でプラン表を差し出す）
もし分からない事があれば、私で良ければお答えさせて頂きますので…
どうぞゆっくりとご覧下さいませ
（プラン表を渡し、にこりと微笑んでから一歩後ろに下がる）
これは当店にお越し頂き、誠にありがとうございます。
（にっこりと微笑み、頭を軽く下げる）
そうですね…一言で言ってしまえば、
女性の方専用のソープランドでございます。
こちらにプランメニューがございますので、よろしければご覧下さいませ
（軽く頭を下げ、両手でプラン表を差し出す）
もし分からない事があれば、私で良ければお答えさせて頂きますので…
どうぞゆっくりとご覧下さいませ
（プラン表を渡し、にこりと微笑んでから一歩後ろに下がる）
あ…はい…初めてなんです…
ソープランド、ですか…
（恥ずかしそうに顔を伏せ、渡されたメニュー表に目を通す）
この、全身マッサージっていうのは…その、最後まで、するんでしょうか…
（言いながらどんどん顔を赤くしていく）
ソープランド、ですか…
（恥ずかしそうに顔を伏せ、渡されたメニュー表に目を通す）
この、全身マッサージっていうのは…その、最後まで、するんでしょうか…
（言いながらどんどん顔を赤くしていく）
あ、直接的な物言いでしたね、大変失礼いたしました…
（腰を深く折り曲げ、頭を下げる）
いつもこの口調のせいで先輩スタッフから叱られてばかりなのですよ
（軽く口に苦笑を浮かべて頬をかきながら）
いえ、それはお客様次第でございます
もしお客様がご希望されるならば、最後まで…
途中で終了でよろしければ、そこで終わらせて頂きます。
時間内で、お客様に素敵な時間を過ごして頂くのが当店の目的ですので…
お客様がご希望なさる事を、出来る限り行わさせて頂きます
（腰を深く折り曲げ、頭を下げる）
いつもこの口調のせいで先輩スタッフから叱られてばかりなのですよ
（軽く口に苦笑を浮かべて頬をかきながら）
いえ、それはお客様次第でございます
もしお客様がご希望されるならば、最後まで…
途中で終了でよろしければ、そこで終わらせて頂きます。
時間内で、お客様に素敵な時間を過ごして頂くのが当店の目的ですので…
お客様がご希望なさる事を、出来る限り行わさせて頂きます
あ、あの…じゃあ、私…最後までして欲しいんです…
私…経験がほとんど無くて…まだ、イったことがないんです。
だから…どうやったら気持ちよくなれるのかわからなくて…
ごめんなさい、だから…してほしいんです。お願いできますか…？
（悲しそうに士郎さんの顔を見つめる）
私…経験がほとんど無くて…まだ、イったことがないんです。
だから…どうやったら気持ちよくなれるのかわからなくて…
ごめんなさい、だから…してほしいんです。お願いできますか…？
（悲しそうに士郎さんの顔を見つめる）
（悲しそうな顔をするお客様に向かいにこりと微笑み）
分かりました、お客様。
私などでよろしければ、
お客様のご希望を叶えられるよう励まさせて頂きます。
（微笑みつつ、頭を軽く下げる）
また、最後までのご請求はプレイをしてみてからでも結構でございますよ。
私の腕が未熟過ぎて、お客様が満足出来ないかもしれませんので
（悪戯っぽく笑い、また頬をかく）
では、お部屋に案内させて頂く前に自己紹介をさせて頂きます。
士郎と申します、本日お客様が素敵な時間を送れるよう
努力させて頂きますのでよろしくお願い致します…
（そう言ってまた腰を深く曲げ、頭を下げる）
では、お部屋の方に案内させて頂きます。
失礼します…
（断ってから、お客様の腰に軽く触れ、部屋へ案内を始める）
分かりました、お客様。
私などでよろしければ、
お客様のご希望を叶えられるよう励まさせて頂きます。
（微笑みつつ、頭を軽く下げる）
また、最後までのご請求はプレイをしてみてからでも結構でございますよ。
私の腕が未熟過ぎて、お客様が満足出来ないかもしれませんので
（悪戯っぽく笑い、また頬をかく）
では、お部屋に案内させて頂く前に自己紹介をさせて頂きます。
士郎と申します、本日お客様が素敵な時間を送れるよう
努力させて頂きますのでよろしくお願い致します…
（そう言ってまた腰を深く曲げ、頭を下げる）
では、お部屋の方に案内させて頂きます。
失礼します…
（断ってから、お客様の腰に軽く触れ、部屋へ案内を始める）
四郎さん、ですね。
よろしくお願いします。
（士郎さんの笑みに安堵し笑顔を見せる）
ミミといいます。私も、慣れないので…ぎこちないかもなんですけど…お願いします。
（士郎さんに続いて、部屋に入る）
わ…すごい豪華な部屋なんですね…
よろしくお願いします。
（士郎さんの笑みに安堵し笑顔を見せる）
ミミといいます。私も、慣れないので…ぎこちないかもなんですけど…お願いします。
（士郎さんに続いて、部屋に入る）
わ…すごい豪華な部屋なんですね…
ミミ様…ですか、よろしくお願いします
（ミミ様の自己紹介ににこりと微笑み）
はい、お客様に楽しんで頂く為に部屋の内装には力を入れております…
どうぞ、こちらにお掛けになって下さいませ
（ミミ様をソファーに誘導し、座らせる）
ミミ様、ドリンクのサービスがございますが、
ご希望のドリンクは何かございますでしょうか？
私のお勧めと致しましては、当店独自のハーブティーですが…
よろしければ如何でしょうか？
（ミミ様の傍らに片膝を立てて座り、尋ねる）
（ミミ様の自己紹介ににこりと微笑み）
はい、お客様に楽しんで頂く為に部屋の内装には力を入れております…
どうぞ、こちらにお掛けになって下さいませ
（ミミ様をソファーに誘導し、座らせる）
ミミ様、ドリンクのサービスがございますが、
ご希望のドリンクは何かございますでしょうか？
私のお勧めと致しましては、当店独自のハーブティーですが…
よろしければ如何でしょうか？
（ミミ様の傍らに片膝を立てて座り、尋ねる）
（ふかふかのソファーに座り、少しリラックスする）
凄いですね…想像してなかったです。
あ…それじゃ、そのハーブティーいただきます。お願いします。
（運ばれてきたハーブティーに口を付けると、ほっと一息つく）
凄いですね…想像してなかったです。
あ…それじゃ、そのハーブティーいただきます。お願いします。
（運ばれてきたハーブティーに口を付けると、ほっと一息つく）
どうぞこちらになります
（ハーブティーを運んで来て、給仕する）
では、私はお風呂の準備をして参りますので
ミミ様はこちらにお着替えになりお待ち下さいませ。
（部屋の隅に置いてある籠からバスローブを取り出し渡す）
お着替えはそちらのクローゼットに入るようになっていますので
では、失礼します…
（軽く一礼して、浴場へ向かう）
（ハーブティーを運んで来て、給仕する）
では、私はお風呂の準備をして参りますので
ミミ様はこちらにお着替えになりお待ち下さいませ。
（部屋の隅に置いてある籠からバスローブを取り出し渡す）
お着替えはそちらのクローゼットに入るようになっていますので
では、失礼します…
（軽く一礼して、浴場へ向かう）
（しばらく覚悟を決めるようにじっとしているが、立ち上がり服を脱ぎ始め）
下着も…やっぱり取るのよね…
（全裸になり、バスローブを羽織り再びソファに座る）
大丈夫…怖くない…優しそうな人だったし。大丈夫…
（すみません、遅いレス＆文短くて…大丈夫ですか？）
下着も…やっぱり取るのよね…
（全裸になり、バスローブを羽織り再びソファに座る）
大丈夫…怖くない…優しそうな人だったし。大丈夫…
（すみません、遅いレス＆文短くて…大丈夫ですか？）
（浴場に移動し、お風呂の準備を行い
自分も手早く服を脱ぎ、バスローブを着る）
（ミミ様のいらっしゃる部屋に戻り、ノックし部屋に入る）
お待たせ致しました、ミミ様
（軽く頭を下げ）
お風呂の準備が整いましたので、参りましょうか
（にっこりと微笑み、ミミ様の手を取り浴場へ案内する）
では、先に入っておりますので、
ご用意が出来次第お入り下さいませ…
【こちらも携帯でレスが遅いのでお気になさらず…
展開が遅くて申し訳ないです、少しペースを上げますね】
自分も手早く服を脱ぎ、バスローブを着る）
（ミミ様のいらっしゃる部屋に戻り、ノックし部屋に入る）
お待たせ致しました、ミミ様
（軽く頭を下げ）
お風呂の準備が整いましたので、参りましょうか
（にっこりと微笑み、ミミ様の手を取り浴場へ案内する）
では、先に入っておりますので、
ご用意が出来次第お入り下さいませ…
【こちらも携帯でレスが遅いのでお気になさらず…
展開が遅くて申し訳ないです、少しペースを上げますね】
（バスローブ姿に頬を赤く染め顔をそらす）
はい、よろしくお願いします。
（立ち上がり、バスローブを脱いで浴場に入る）
…ふぅ。
あの…失礼します。
（ありがとうございます。展開遅くても大丈夫ですよ）
はい、よろしくお願いします。
（立ち上がり、バスローブを脱いで浴場に入る）
…ふぅ。
あの…失礼します。
（ありがとうございます。展開遅くても大丈夫ですよ）
【すみません、突然連絡がありこれから人が来る事になってしまったので、
これで落ちさせて貰います。中途半端な所で本当に申し訳ないです】
これで落ちさせて貰います。中途半端な所で本当に申し訳ないです】
ざんねん！！
では、私も落ちます
では、私も落ちます
766 ：晃：2010/09/12(日) 18:01:33 ID:JCTOBkn4O
こんばんは、女性の方はいませんか？
優しくサービスします。
優しくサービスします。
767 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/12(日) 18:10:14 ID:1h16x6xoO
あの…空いてますか？
768 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/12(日) 18:10:26 ID:JCTOBkn4O
>>766
落ちます、以下、空室です。
落ちます、以下、空室です。
769 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/12(日) 18:11:27 ID:1h16x6xoO
落ち
771 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/12(日) 18:48:51 ID:JCTOBkn4O
落ちます、以下、空室です。
772 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/13(月) 21:57:37 ID:BZ0pwh5Q0
店員さん、いますか〜？
773 ：直人：2010/09/13(月) 22:08:33 ID:UP5t9u/00
いらっしゃいませ
お待ちのお客さまいらっしゃいますか？
お待ちのお客さまいらっしゃいますか？
こんばんは、待ってました。
（にっこりと笑い、壁にもたれ掛かっていた体を起こす）
（にっこりと笑い、壁にもたれ掛かっていた体を起こす）
お待たせ致しました。今晩のお相手をさせていただきます直人です。
こちらのお部屋へどうぞ
(手を取りエスコートする)
こちらのお部屋へどうぞ
(手を取りエスコートする)
よろしくお願いします。
（ぺこりと頭を下げて付いていく）
【がっつかれるの好きじゃないので、ちゃんと雰囲気作って頂けると有り難いのですが
いかがでしょうか？】
【それが面倒だと思われるのなら、他の女性を募集してください】
（ぺこりと頭を下げて付いていく）
【がっつかれるの好きじゃないので、ちゃんと雰囲気作って頂けると有り難いのですが
いかがでしょうか？】
【それが面倒だと思われるのなら、他の女性を募集してください】
(奈美さんの上着を預かり、ハンガーにかけながら)
お客さまこちらは初めてでいらっしゃいますか？
//どのような格好でいらっしゃいますか？//
お客さまこちらは初めてでいらっしゃいますか？
//どのような格好でいらっしゃいますか？//
ごめんなさい、合わないので落ちます。
他の方を募集なさってください。
他の方を募集なさってください。
退店いたします。
780 ：奈美：2010/09/13(月) 22:53:42 ID:BZ0pwh5Q0
戻って来ちゃいました。
まともな店員さんは居ないのかな…
まともな店員さんは居ないのかな…
オレはまともだっ！って胸を張れる方、いないんですね。
残念です。
落ちます。
【以下、通常営業】
残念です。
落ちます。
【以下、通常営業】
店の掃除・換気も終わりと…さて、開店しますか
La Vie en Rose開店いたします
本日も多くのお客様のお越しを楽しみにお待ちしています
【出来れば描写重視のお客様、お待ちしています】
La Vie en Rose開店いたします
本日も多くのお客様のお越しを楽しみにお待ちしています
【出来れば描写重視のお客様、お待ちしています】
783 ：恭也：2010/09/14(火) 18:41:06 ID:ThCEiIdD0
こんな時間帯にはお客様もいらっしゃらないでしょうか…
もう少し待ってみますか
【一度だけ上げさせてもらいます】
もう少し待ってみますか
【一度だけ上げさせてもらいます】
お客様、いらっしゃらないみたいですね…
では裏に引っ込んでいることにしましょう
【お邪魔しました、以下通常営業です】
では裏に引っ込んでいることにしましょう
【お邪魔しました、以下通常営業です】
785 ：千夏：2010/09/14(火) 20:36:11 ID:FKrsmhI10
店員さんを待たせて頂きます。
【募集上げ致します。
できるだけ、客を楽しませようとして下さる方、希望です】
【募集上げ致します。
できるだけ、客を楽しませようとして下さる方、希望です】
あ、お客様お待たせして申し訳ありません
ようこそLa Vie en Roseへ…
【お相手よろしいでしょうか？】
ようこそLa Vie en Roseへ…
【お相手よろしいでしょうか？】
よろしくお願いします。
（はんなりと笑うが、どこか涙を堪えるような表情で）
（顔を見られまいと、深く頭を下げる）
（はんなりと笑うが、どこか涙を堪えるような表情で）
（顔を見られまいと、深く頭を下げる）
？
（お客様の対応に少し疑問を抱くが、笑顔のままで）
では、お部屋の方へ案内させていただきます
お客様は当店へのお越しは初めてでしょうか？
（お客様の対応に少し疑問を抱くが、笑顔のままで）
では、お部屋の方へ案内させていただきます
お客様は当店へのお越しは初めてでしょうか？
（恭也さんの問いかけに、緩く首を左右に振る）
（なおも目線は下に落としたまま）
いいえ、二度ほど。
（そうして、唇を噛み締め、導かれるまま歩を進める）
（なおも目線は下に落としたまま）
いいえ、二度ほど。
（そうして、唇を噛み締め、導かれるまま歩を進める）
そうですか…
すみません、私ではお客様のお相手は出来ないようですので
これで失礼させていただきたいと思います
申し訳ありません、失礼します
すみません、私ではお客様のお相手は出来ないようですので
これで失礼させていただきたいと思います
申し訳ありません、失礼します
そうですか…
何やら、お時間を使わせてしまって申し訳ございません。
【落ちます】
何やら、お時間を使わせてしまって申し訳ございません。
【落ちます】
792 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/14(火) 21:02:57 ID:FKrsmhI10
以下、通常営業中
793 ：奈美：2010/09/14(火) 21:20:13 ID:suodo5QT0
こんばんはー。
（お店の扉を少し開け、中を覗くとするりと入り込み、）
（ロビーにカツンカツンとヒールを打ち鳴らす）
ちょっと待たせてもらおっかな。
【募集上げです】
（お店の扉を少し開け、中を覗くとするりと入り込み、）
（ロビーにカツンカツンとヒールを打ち鳴らす）
ちょっと待たせてもらおっかな。
【募集上げです】
794 ：恒：2010/09/14(火) 21:21:27 ID:B510jdOl0
>>793
いらっしゃいませ、本日はどのようなコースをご希望ですか？
いらっしゃいませ、本日はどのようなコースをご希望ですか？
うーん。どんなコースがあるんですか？
（首を傾げて、相手にニコリと微笑む）
【描写を入れて頂けると有り難いです。あと、下げて頂けますか？】
（首を傾げて、相手にニコリと微笑む）
【描写を入れて頂けると有り難いです。あと、下げて頂けますか？】
【sage忘れ失礼しました】
基本的にお時間によるのですが…
（メニュー表を見せて、時間と料金の説明をし）
担当がお客様のお身体を洗って差し上げ、それ以外はその都度ご希望いただければ…
お客様、初めてでございますか？
ご指名がなければ、私が担当させていただきますが、いかがでしょう？
【描写重視了解です。擬音はどうしますか？】
基本的にお時間によるのですが…
（メニュー表を見せて、時間と料金の説明をし）
担当がお客様のお身体を洗って差し上げ、それ以外はその都度ご希望いただければ…
お客様、初めてでございますか？
ご指名がなければ、私が担当させていただきますが、いかがでしょう？
【描写重視了解です。擬音はどうしますか？】
すみません！でんわおちです
【ありがとうございます】
へぇ…
（初めてかと聞かれ、曖昧に笑ってみせる）
う〜ん…初めて、なんでしょうか？
何度か立ち寄らせて頂いたことはあるんだけど、
（こそっと耳元に口を寄せて、）
店員さんによって、かなりレベル違う気がするんですけど、
気のせいですか？
（担当は、と訊かれ、元気よく首を振る）
お兄さんが良いですっ。
（恒さんにニッコリと微笑んで）
【恐れ入ります。
擬音は出来れば、描写の一つとして書いて頂けると嬉しいです。
我が侭ばっかりですみませんっ】
へぇ…
（初めてかと聞かれ、曖昧に笑ってみせる）
う〜ん…初めて、なんでしょうか？
何度か立ち寄らせて頂いたことはあるんだけど、
（こそっと耳元に口を寄せて、）
店員さんによって、かなりレベル違う気がするんですけど、
気のせいですか？
（担当は、と訊かれ、元気よく首を振る）
お兄さんが良いですっ。
（恒さんにニッコリと微笑んで）
【恐れ入ります。
擬音は出来れば、描写の一つとして書いて頂けると嬉しいです。
我が侭ばっかりですみませんっ】
了解です！
落ちます。
【以下、空いてます】
落ちます。
【以下、空いてます】
お客様をお待ちしてます、開店サービス中なのでお気軽にご来店下さいませ。
（募集あげ）
801 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/15(水) 19:15:29 ID:Up1Wc5myO
落ち
802 ：千秋：2010/09/15(水) 21:06:21 ID:ypDul1yP0
素敵な店員さんはいないかな…
【募集上げします】
【募集上げします】
よろしければ、お相手させてもらえませんか？
お願いしますっ。
千秋です。
（ぺこっと頭を軽く下げ、）
えっと…？
千秋です。
（ぺこっと頭を軽く下げ、）
えっと…？
(こちらも千秋に深々と礼をして)
修雅(しゅうが)と申します
よろしくお願いします千秋様
(にっこりと笑顔を見せる)
今日はどのようなプレイで行ないましょう？
【希望等あればいただけますか？】
修雅(しゅうが)と申します
よろしくお願いします千秋様
(にっこりと笑顔を見せる)
今日はどのようなプレイで行ないましょう？
【希望等あればいただけますか？】
じゃあ…
（修雅さんの顔を覗き見て、にこっと微笑む）
修雅さんが、「オレ、これ得意っ！」ってやつを
一発お願いしますっ。
【これも希望のうちに入るのかわからないんですが、
できるだけ、がっつかないで欲しいです。
あとは、描写頂けると助かります。
その方が書きやすいので…
修雅さんも何かあればおっしゃって下さいね】
（修雅さんの顔を覗き見て、にこっと微笑む）
修雅さんが、「オレ、これ得意っ！」ってやつを
一発お願いしますっ。
【これも希望のうちに入るのかわからないんですが、
できるだけ、がっつかないで欲しいです。
あとは、描写頂けると助かります。
その方が書きやすいので…
修雅さんも何かあればおっしゃって下さいね】
【わかりました…じゃあ、そんな感じで頑張ります】
(にっこりと微笑む千秋を見つめながら)
かしこまりました…
じゃあ、更衣室で着替えてから…いらしてくださいね
(千秋の手を取って)
こちらになります…
(案内された更衣室には何着かの水着が用意されていて)
こちらでお好きなのを選んでくださいね…
【では、水着着用からのローションプレイを希望したいです】
(にっこりと微笑む千秋を見つめながら)
かしこまりました…
じゃあ、更衣室で着替えてから…いらしてくださいね
(千秋の手を取って)
こちらになります…
(案内された更衣室には何着かの水着が用意されていて)
こちらでお好きなのを選んでくださいね…
【では、水着着用からのローションプレイを希望したいです】
（着替えや更衣室という言葉に首を傾げながらも、
修雅に手を取られ、素直についてゆく）
（千秋を待ちかまえていた水着に瞠目し、）
えっ…み、水着、ですかっ！？
（そんなコースもあるのかと目を見張る）
（うわぁ…どれもこれも露出度高いよ…）
（何着かある水着のうち、白いビキニに、パニエが付いた物を選んで）
（修雅が出ていくのを確認すると、手早く着替える）
（うぅ…なんか恥ずかしい…）
（お腹を押さえながら、おずおずと更衣室を出る）
修雅さん…？
（呼ぶ声は小さい）
【またマニアックな…（苦笑）
了解です。水着Ｈは初めてなので不慣れな部分もあるかと思いますが、
よろしくお願いします】
修雅に手を取られ、素直についてゆく）
（千秋を待ちかまえていた水着に瞠目し、）
えっ…み、水着、ですかっ！？
（そんなコースもあるのかと目を見張る）
（うわぁ…どれもこれも露出度高いよ…）
（何着かある水着のうち、白いビキニに、パニエが付いた物を選んで）
（修雅が出ていくのを確認すると、手早く着替える）
（うぅ…なんか恥ずかしい…）
（お腹を押さえながら、おずおずと更衣室を出る）
修雅さん…？
（呼ぶ声は小さい）
【またマニアックな…（苦笑）
了解です。水着Ｈは初めてなので不慣れな部分もあるかと思いますが、
よろしくお願いします】
(恥ずかしいそうに白いビキニ姿でもじもじとする千秋に)
可愛いですよ…千秋様…
こういう所でこんな格好するのは恥ずかしいですか？
(慣れているからかニコニコと笑顔のまま)
それではこちらに…
(そこにはプレイマットが用意されて…)
【マニアックなプレイでごめんなさい…気負わないで気楽に大丈夫です】
可愛いですよ…千秋様…
こういう所でこんな格好するのは恥ずかしいですか？
(慣れているからかニコニコと笑顔のまま)
それではこちらに…
(そこにはプレイマットが用意されて…)
【マニアックなプレイでごめんなさい…気負わないで気楽に大丈夫です】
（笑顔の修雅に思わず口をへの字にして）
こう云うところでって云うか、こんな水着着たの、初めてですもの。
（パニエの裾を引っ張るように、ぎゅうっと握り締める）
（しかし短いパニエでは、脚を隠すには余りに不十分で）
えっ、早速ですかっ！？
（既に用意されているマットに、流石に逃げ腰になった）
【は〜い】
こう云うところでって云うか、こんな水着着たの、初めてですもの。
（パニエの裾を引っ張るように、ぎゅうっと握り締める）
（しかし短いパニエでは、脚を隠すには余りに不十分で）
えっ、早速ですかっ！？
（既に用意されているマットに、流石に逃げ腰になった）
【は〜い】
でも、よくお似合いですよ…
(千秋に優しく詰め寄って)
アイドルみたいですね…
(パニエから見える太ももを優しく撫でる)
緊張されてます？
じゃあ、まずはゆっくりほぐしていきましょうか…
(太ももをゆっくりとマッサージし始める)
(千秋に優しく詰め寄って)
アイドルみたいですね…
(パニエから見える太ももを優しく撫でる)
緊張されてます？
じゃあ、まずはゆっくりほぐしていきましょうか…
(太ももをゆっくりとマッサージし始める)
いやいやいやいやいやいや、そっそんなこと、ないですからっ！
（太腿を撫でられて、ぞわりと総毛立つ）
ちょ、ま、まって、あのっ！
（太腿を撫でる修雅の手を掴み）
す、ストップ！
（思いの外、大きな声が出てしまう）
こ、ここって、そんな店でしたっけ？
あたしは緊張して居るんじゃ無くって、単純にドン引きして居るんですっ！
ここに来るお客さんって、要は疑似恋愛を楽しみにしてるんでしょっ？
雰囲気を楽しみにしてるんでしょ？
なのに、そんなに急かされるように事を始められたって、付いてなんていけませんよっ！
男の人は、たてばいいでしょうけど、女は濡れればいいってもんじゃないんですっ！
（はっと我に返り）
ご、ごめんなさい、云いすぎましたっ！
（頭を深く下げる）
（太腿を撫でられて、ぞわりと総毛立つ）
ちょ、ま、まって、あのっ！
（太腿を撫でる修雅の手を掴み）
す、ストップ！
（思いの外、大きな声が出てしまう）
こ、ここって、そんな店でしたっけ？
あたしは緊張して居るんじゃ無くって、単純にドン引きして居るんですっ！
ここに来るお客さんって、要は疑似恋愛を楽しみにしてるんでしょっ？
雰囲気を楽しみにしてるんでしょ？
なのに、そんなに急かされるように事を始められたって、付いてなんていけませんよっ！
男の人は、たてばいいでしょうけど、女は濡れればいいってもんじゃないんですっ！
（はっと我に返り）
ご、ごめんなさい、云いすぎましたっ！
（頭を深く下げる）
(千秋の言い分に何も言えない様子で)
いえ…申し訳ございません
こちらも…気分を害してしまったようで申し訳ございません
(こちらも深々とお詫びを行う)
【コレは続けていい流れなんですか？
千秋さんがお気に召さなさいなら
これ以上は失礼ですから
退散させていただきますが…】
いえ…申し訳ございません
こちらも…気分を害してしまったようで申し訳ございません
(こちらも深々とお詫びを行う)
【コレは続けていい流れなんですか？
千秋さんがお気に召さなさいなら
これ以上は失礼ですから
退散させていただきますが…】
【これも何かのご縁です。
嫌な思いをしたのはお互い様ですから、
修雅さんさえ気にしなければ、続けて下さい。
私は大丈夫です。慣れてますから。
ですが、最近、余りに立て続いたので思わず。
八つ当たりです。ごめんなさい】
（頭を深く下げる修雅に、胸の奥がチクリと痛み）
いえ…大きな声上げて、ごめんなさい。
ううん…申し訳ございませんでした。
（しゃがんで下から修雅さんの顔を覗き込む）
こんな我が侭娘でも良ければ、客として扱ってくれますか？
（眉をハの字に歪めて）
嫌な思いをしたのはお互い様ですから、
修雅さんさえ気にしなければ、続けて下さい。
私は大丈夫です。慣れてますから。
ですが、最近、余りに立て続いたので思わず。
八つ当たりです。ごめんなさい】
（頭を深く下げる修雅に、胸の奥がチクリと痛み）
いえ…大きな声上げて、ごめんなさい。
ううん…申し訳ございませんでした。
（しゃがんで下から修雅さんの顔を覗き込む）
こんな我が侭娘でも良ければ、客として扱ってくれますか？
（眉をハの字に歪めて）
【ごめんなさい、ちょっと千秋さんとは
プレイの嗜好が合わないみたいです
正直、プレイ中にああいう事をされて萎えちゃいました
合わないプレイを行ってしまった事については謝罪いたします
ですが、こちらも八つ当たりと言われてしまってはどうしようもないですから…】
(少し考えて…)
いえ、こちらもプロで得意プレイと指名されてるのに
これ以上は恥の上塗りになるかと思います
(再度、深々と頭を下げて)
勿論、プレイ料金はいただきません
この度はご満足至らぬ事、誠に申し訳ありませんでした…
プレイの嗜好が合わないみたいです
正直、プレイ中にああいう事をされて萎えちゃいました
合わないプレイを行ってしまった事については謝罪いたします
ですが、こちらも八つ当たりと言われてしまってはどうしようもないですから…】
(少し考えて…)
いえ、こちらもプロで得意プレイと指名されてるのに
これ以上は恥の上塗りになるかと思います
(再度、深々と頭を下げて)
勿論、プレイ料金はいただきません
この度はご満足至らぬ事、誠に申し訳ありませんでした…
【申し訳ございませんでした。
「がっつかないでくれ」と云う意味が最初からちゃんと
お伝えできればよかったのですが。
私がこんな事を云うのも何ですが、
どうぞ、素敵なお相手が見つかりますように
お休みなさい】
落ちます
「がっつかないでくれ」と云う意味が最初からちゃんと
お伝えできればよかったのですが。
私がこんな事を云うのも何ですが、
どうぞ、素敵なお相手が見つかりますように
お休みなさい】
落ちます
改めて店内の掃除・換気を行ってと…
さて、現在La Vie en Rose開店しております
初めてのお客様も、何度も来てくださってる方も素敵な時間を過ごせるよう
スタッフ一同、お手伝いさせていただきたいと思っております
お客様の多くのおこしをお待ちしております
さて、現在La Vie en Rose開店しております
初めてのお客様も、何度も来てくださってる方も素敵な時間を過ごせるよう
スタッフ一同、お手伝いさせていただきたいと思っております
お客様の多くのおこしをお待ちしております
こんばんは、開いてますか？
（扉から少し、顔を覗かせて）
（扉から少し、顔を覗かせて）
いらっしゃいませ、お客様。ようこそお越し下さいました。
こちらへどうぞいらっしゃいませ…
（頭を軽く下げ、ロビーへと誘導し）
失礼ですが…お客様は当店へは初めてのお越しでしょうか？
こちらへどうぞいらっしゃいませ…
（頭を軽く下げ、ロビーへと誘導し）
失礼ですが…お客様は当店へは初めてのお越しでしょうか？
（頭を下げる恭也さんに、つられて下げる）
（恭也さんの問いに、一瞬きょとんとして）
ええと…初めてといえば、初めてですし、初めてじゃないといえば、初めてじゃないですし…
（う〜むと、胸の前に腕を組んで）
何度かお邪魔したことあったんですけど、
なんだか店員さん、みなさん、お忙しいみたいで。
（そう言って、にぱっと笑った）
（恭也さんの問いに、一瞬きょとんとして）
ええと…初めてといえば、初めてですし、初めてじゃないといえば、初めてじゃないですし…
（う〜むと、胸の前に腕を組んで）
何度かお邪魔したことあったんですけど、
なんだか店員さん、みなさん、お忙しいみたいで。
（そう言って、にぱっと笑った）
はて…？
（お客様につられて一緒に腕を組み、首を傾げ少し考え込み）
お越しいただけても、スタッフの方が対応できなかったのでしょうか？
もしそうでしたならば、大変申し訳御座いません
（腰を曲げ頭を深く下げて）
もし、まだ当店のプラン・料金等の説明もお聞きになっていないようでしたら
私がさせていただきますが、よろしいでしょうか？
（お客様につられて一緒に腕を組み、首を傾げ少し考え込み）
お越しいただけても、スタッフの方が対応できなかったのでしょうか？
もしそうでしたならば、大変申し訳御座いません
（腰を曲げ頭を深く下げて）
もし、まだ当店のプラン・料金等の説明もお聞きになっていないようでしたら
私がさせていただきますが、よろしいでしょうか？
（真似る恭也さんが可愛くて思わずくすりと笑ってしまう）
あ、ごめんなさい。おにいさん、可愛すぎっ。
（そう言いつつも、口元はにやけたまま）
（深々と頭を下げる恭也さんに両手を見せて、振る）
いえいえっ！気になさらないで下さいっ！
あたしのタイミングが悪いだけですからっ。
それに、素敵なお兄さんにも会えたし。これで帳消しって事で。
（恭也さんを見て、ニコリと笑う）
あ、はい。お願いしますっ。
あ、ごめんなさい。おにいさん、可愛すぎっ。
（そう言いつつも、口元はにやけたまま）
（深々と頭を下げる恭也さんに両手を見せて、振る）
いえいえっ！気になさらないで下さいっ！
あたしのタイミングが悪いだけですからっ。
それに、素敵なお兄さんにも会えたし。これで帳消しって事で。
（恭也さんを見て、ニコリと笑う）
あ、はい。お願いしますっ。
可愛いですか…お客様に可愛いと言われたのは初めてですね
（苦笑しつつ、カウンターの裏からメニューボードを取り出し）
そう言って戴けると、助かります
（そう言ってにこりと笑い、メニューボードをお客様に差し出し）
こちらの方に当店のプランと料金のほうが書いてあります
ご覧下さいませ…もし分からない事や質問したい事がありましたら何でもおっしゃって下さい
（そう言って一礼し、一歩後ろに下がる）
（苦笑しつつ、カウンターの裏からメニューボードを取り出し）
そう言って戴けると、助かります
（そう言ってにこりと笑い、メニューボードをお客様に差し出し）
こちらの方に当店のプランと料金のほうが書いてあります
ご覧下さいませ…もし分からない事や質問したい事がありましたら何でもおっしゃって下さい
（そう言って一礼し、一歩後ろに下がる）
ごっ、ごめんなさいっ。男性に可愛いなんて言っちゃ、失礼ですよねっ。
（ぺこっと頭を下げる）
（メニューボードを受け取って）
（じぃーっと眺める）
う〜ん……こうやってみると、結構、いっぱいあるんですね。
（少し、髪の毛を掻き上げ）
本番はサービスって言うのは、別料金って事ですか？
（小首を傾げ）
（ぺこっと頭を下げる）
（メニューボードを受け取って）
（じぃーっと眺める）
う〜ん……こうやってみると、結構、いっぱいあるんですね。
（少し、髪の毛を掻き上げ）
本番はサービスって言うのは、別料金って事ですか？
（小首を傾げ）
いえ、初めてなので少し驚きましたが嬉しいですよ
言われ慣れてる人間でしたら、別かもしれませんがねｗ
（少し苦笑しつつ）
いえ、別料金を頂くことはございません。ですが、必ずプレイに入れるという訳でもありません
お客様がご希望されるなら、プレイとしてある回数までは無料で行わせていただきます
もし、必要ないようでしたら本番はプレイに含むことはいたしません
お客様が主体のお店ですので…
お客様が望まれることのみ、させていただきます
言われ慣れてる人間でしたら、別かもしれませんがねｗ
（少し苦笑しつつ）
いえ、別料金を頂くことはございません。ですが、必ずプレイに入れるという訳でもありません
お客様がご希望されるなら、プレイとしてある回数までは無料で行わせていただきます
もし、必要ないようでしたら本番はプレイに含むことはいたしません
お客様が主体のお店ですので…
お客様が望まれることのみ、させていただきます
（あーそっか、と合点がいき、ニコリと微笑む）
お兄さん、可愛いって言われるよりも、
かっこいいとかイケメンとかって言われる確率の方が高そうですもんね。
うん、すっごくかっこいいですよ。
なるほどー。
（恭也さんの説明にうんうんと頷いて）
じゃあ、あたし、この、体洗って頂けるコースの本番有りでっ。
（まるでレストランでパスタを頼むような軽さで言ってのける）
お兄さん、可愛いって言われるよりも、
かっこいいとかイケメンとかって言われる確率の方が高そうですもんね。
うん、すっごくかっこいいですよ。
なるほどー。
（恭也さんの説明にうんうんと頷いて）
じゃあ、あたし、この、体洗って頂けるコースの本番有りでっ。
（まるでレストランでパスタを頼むような軽さで言ってのける）
うーん…その辺はノーコメントでお願いいたします
（にこりと笑ってごまかす）
（メニューを受け取りつつ、頭を下げ）
かしこまりました。
お客様のお相手を担当するスタッフなのですが…
現在、他のスタッフは他のお客様のお相手をしているので、
私しか手が空いていないのですが…
私がお客様のお相手をさせていただいてよろしいでしょうか？
一応、こちらに写真がありますがここに写真のある人間でしたら、今日は出勤していますが
（手のひらで写真が飾ってあるボードを示し）
（にこりと笑ってごまかす）
（メニューを受け取りつつ、頭を下げ）
かしこまりました。
お客様のお相手を担当するスタッフなのですが…
現在、他のスタッフは他のお客様のお相手をしているので、
私しか手が空いていないのですが…
私がお客様のお相手をさせていただいてよろしいでしょうか？
一応、こちらに写真がありますがここに写真のある人間でしたら、今日は出勤していますが
（手のひらで写真が飾ってあるボードを示し）
うわっ、逃げた逃げた〜。
（そう言いつつも、この話題はここで終わらせる）
ぜひ、お兄さんで。
（写真のボードを広げられたが、余り目を走らせることもなく）
だって、何かのご縁だもの。
それに、お兄さん、あたしの好みだし。
（屈託無く笑い、冗談交じりに言う）
それに、他のスタッフさん指命したら、お客さんに恨まれちゃう。
（からからと笑い混じりで）
（そう言いつつも、この話題はここで終わらせる）
ぜひ、お兄さんで。
（写真のボードを広げられたが、余り目を走らせることもなく）
だって、何かのご縁だもの。
それに、お兄さん、あたしの好みだし。
（屈託無く笑い、冗談交じりに言う）
それに、他のスタッフさん指命したら、お客さんに恨まれちゃう。
（からからと笑い混じりで）
ありがとうございます、では私が勤めさせていただきます
（お客様の言葉に頭を下げ）
では、本日のお客様のお相手は私、恭也がさせていただきます
もし何かございましたら、言って頂ければ対処させていただきますので
では、お部屋の方へ案内させていただきます…こちらへどうぞ
（軽く一礼し、手のひらで行き先を示し前に立って部屋へ先導する）
（お客様の言葉に頭を下げ）
では、本日のお客様のお相手は私、恭也がさせていただきます
もし何かございましたら、言って頂ければ対処させていただきますので
では、お部屋の方へ案内させていただきます…こちらへどうぞ
（軽く一礼し、手のひらで行き先を示し前に立って部屋へ先導する）
恭也さん……
素敵なお名前ですねっ
（ニッコリと笑って、こちらも深く頭を下げる）
奈美です。ふつつか者ですが、よろしくお願いします。
（そうして頭を上げると、悪戯っぽく微笑んで）
（前を歩く恭也さんに離れないように付いていく）
ふわ〜…内装も凄いですね…
なんか一流ホテルに迷い込んだみたい…。
素敵なお名前ですねっ
（ニッコリと笑って、こちらも深く頭を下げる）
奈美です。ふつつか者ですが、よろしくお願いします。
（そうして頭を上げると、悪戯っぽく微笑んで）
（前を歩く恭也さんに離れないように付いていく）
ふわ〜…内装も凄いですね…
なんか一流ホテルに迷い込んだみたい…。
奈美様…奈美様も素敵な名前だと思いますよ
（にこりと微笑み）
ありがとうございます、褒めていただけるのは光栄ですが…
これだけ綺麗ですと、掃除するのも中々大変なのですよ
（振り返り少し肩をすくめて）
お待たせしました、本日奈美様にご使用いただく部屋になります
（扉を開け、奈美様を部屋に誘導する）
どうぞよろしければ、部屋にあるソファーに座りおくつろぎ下さい
（にこりと微笑み）
ありがとうございます、褒めていただけるのは光栄ですが…
これだけ綺麗ですと、掃除するのも中々大変なのですよ
（振り返り少し肩をすくめて）
お待たせしました、本日奈美様にご使用いただく部屋になります
（扉を開け、奈美様を部屋に誘導する）
どうぞよろしければ、部屋にあるソファーに座りおくつろぎ下さい
ありがとうございます。
（ほんの少しだけ頬を染めて）
ええっ！？恭也さん達が掃除なさって居るんですかっ！
あたし、てっきり専門の清掃の方が居るのかと…
すごいな〜…きっと旦那さんになったら、よく動くタイプですね、皆さん…。
（導かれた部屋にも、これまた目を丸くし）
すごーい、すごーい！
（ソファに座ってもなお興奮は冷めず）
スイートルームみたいっ！
うわー、うわぁっ！
（そうして、辺りをきょろきょろと見回す）
（ほんの少しだけ頬を染めて）
ええっ！？恭也さん達が掃除なさって居るんですかっ！
あたし、てっきり専門の清掃の方が居るのかと…
すごいな〜…きっと旦那さんになったら、よく動くタイプですね、皆さん…。
（導かれた部屋にも、これまた目を丸くし）
すごーい、すごーい！
（ソファに座ってもなお興奮は冷めず）
スイートルームみたいっ！
うわー、うわぁっ！
（そうして、辺りをきょろきょろと見回す）
営業後の掃除は専門の清掃の方にお願いしていますが…
営業前や営業中の掃除についてはスタッフがやっていますね
営業前の掃除は本当に気を使いますよ…
（やれやれと首を振りながら）
（きょろきょろと部屋を見回している奈美さまをにこにこと見つめ）
お気に入り頂けましたでしょうか？
もしよろしければソフトドリンクのサービスを現在行っていますが
何かを飲みながら部屋をご覧になるのはいかがでしょうか？
営業前や営業中の掃除についてはスタッフがやっていますね
営業前の掃除は本当に気を使いますよ…
（やれやれと首を振りながら）
（きょろきょろと部屋を見回している奈美さまをにこにこと見つめ）
お気に入り頂けましたでしょうか？
もしよろしければソフトドリンクのサービスを現在行っていますが
何かを飲みながら部屋をご覧になるのはいかがでしょうか？
へー…
あ、でも、仕事場をちゃんと自分で掃除するって大切なことだと思います。
そうすると、その場所にも愛着持てるしっ。
あたしも、結構職場の掃除しますもん。
（あははっと、笑いながら）
はいっ！もの凄くっ！
こんなに素敵な部屋、滅多に入れませんからっ！
（未だ興奮冷めやらず）
（ドリンクを聞かれ）
じゃあ、生中で。
って、間違えたっ！ソフトドリンクですよねっ。
セイロンティーありますか？
あ、でも、仕事場をちゃんと自分で掃除するって大切なことだと思います。
そうすると、その場所にも愛着持てるしっ。
あたしも、結構職場の掃除しますもん。
（あははっと、笑いながら）
はいっ！もの凄くっ！
こんなに素敵な部屋、滅多に入れませんからっ！
（未だ興奮冷めやらず）
（ドリンクを聞かれ）
じゃあ、生中で。
って、間違えたっ！ソフトドリンクですよねっ。
セイロンティーありますか？
生中…一応ございますが
出来たらこの店の後、パーッと騒げるところで飲んだほうが美味しいと思います
是非、私も行きたいところですね
（ニコニコと笑いながら）
セイロンティーですね、かしこまりました。
（一礼をし部屋から出ていき、準備を整え部屋に戻ってくる）
お待たせいたしました、どうぞ…
では、どうぞお茶をお楽しみ下さいませ…
これから私はお風呂の準備をしてまいりますので
出来たらこの店の後、パーッと騒げるところで飲んだほうが美味しいと思います
是非、私も行きたいところですね
（ニコニコと笑いながら）
セイロンティーですね、かしこまりました。
（一礼をし部屋から出ていき、準備を整え部屋に戻ってくる）
お待たせいたしました、どうぞ…
では、どうぞお茶をお楽しみ下さいませ…
これから私はお風呂の準備をしてまいりますので
ごめんなさい。はしゃぎすぎました。
（流石にしゅんとして）
（差し出された紅茶を静かに受け取る）
頂きます。
（浴室の方へと消えていく恭也さんを見送って）
（一口、口付けると苦味のない爽やかな香りが口内に広がる）
……あ…美味しい……。
（そうするうちに、おかしな高揚感もだんだんと収まり、）
（自然と気持ちが落ち着いてくる）
（ダメだな…緊張しすぎて、なんか空回りする…）
（そうして、もう一口、紅茶を口に含んだ）
（流石にしゅんとして）
（差し出された紅茶を静かに受け取る）
頂きます。
（浴室の方へと消えていく恭也さんを見送って）
（一口、口付けると苦味のない爽やかな香りが口内に広がる）
……あ…美味しい……。
（そうするうちに、おかしな高揚感もだんだんと収まり、）
（自然と気持ちが落ち着いてくる）
（ダメだな…緊張しすぎて、なんか空回りする…）
（そうして、もう一口、紅茶を口に含んだ）
（急に静かになった部屋に疑問を持ちつつ、ノックをし部屋に入る）
お待たせいたしました、お風呂の準備が出来ましたが…
如何致しましょう？
私が奈美様のお洋服を脱がさせていただくか、奈美様がご自身で脱がれるか…
もしよろしければ、私が脱がさせていただきますが？
（首を軽く傾げながら尋ねる）
お待たせいたしました、お風呂の準備が出来ましたが…
如何致しましょう？
私が奈美様のお洋服を脱がさせていただくか、奈美様がご自身で脱がれるか…
もしよろしければ、私が脱がさせていただきますが？
（首を軽く傾げながら尋ねる）
うわっ！
（ノックにさえびくりと体を震わせて）
あ…。
（恭也さんと目が合うと、慌てて頭を下げる）
紅茶、ご馳走様でした。凄く美味しかったです。
（微笑むように努力する）
（恭也さんの提案に、頬を思いっきり赤らめて）
へっ？え、あ、いえっ、そのっ。
い、いえっ、結構であります、はいっ！
（緊張しすぎて変な敬語になってしまう）
（ノックにさえびくりと体を震わせて）
あ…。
（恭也さんと目が合うと、慌てて頭を下げる）
紅茶、ご馳走様でした。凄く美味しかったです。
（微笑むように努力する）
（恭也さんの提案に、頬を思いっきり赤らめて）
へっ？え、あ、いえっ、そのっ。
い、いえっ、結構であります、はいっ！
（緊張しすぎて変な敬語になってしまう）
そうですか、美味しかったなら良かったです
（にっこりと微笑みつつ頷きながら）
そうですか？では…
（答えてから移動し、部屋にあるクローゼットの前に立ち扉を開ける）
こちらにバスローブがございますので、こちらにお着替え下さいませ
着替えはクローゼットに入るようになっていますので
では、奈美様の着替えが終了しそうな頃を見計らってまた参りますので…
お着替えの方よろしくお願いします…
（軽く一礼し部屋から出て行く）
（にっこりと微笑みつつ頷きながら）
そうですか？では…
（答えてから移動し、部屋にあるクローゼットの前に立ち扉を開ける）
こちらにバスローブがございますので、こちらにお着替え下さいませ
着替えはクローゼットに入るようになっていますので
では、奈美様の着替えが終了しそうな頃を見計らってまた参りますので…
お着替えの方よろしくお願いします…
（軽く一礼し部屋から出て行く）
あ、はい…ありがとうございます。
（恭也さんが部屋を出るのを確認し、
ハンガーに掛かった真っ白なバスローブを見て）
（自分の頬を両手で軽く叩く）
よっし。へーき。
（意を決したように洋服を脱ぎ、少し躊躇って下着を脱ぐ）
（ふかふかとしたバスローブを着て、脱いだものを手早くたたんだ）
…恭也さん…？ＯＫですよー…。
（恐る恐る扉の向こうに声を掛ける）
（恭也さんが部屋を出るのを確認し、
ハンガーに掛かった真っ白なバスローブを見て）
（自分の頬を両手で軽く叩く）
よっし。へーき。
（意を決したように洋服を脱ぎ、少し躊躇って下着を脱ぐ）
（ふかふかとしたバスローブを着て、脱いだものを手早くたたんだ）
…恭也さん…？ＯＫですよー…。
（恐る恐る扉の向こうに声を掛ける）
（部屋を出て自分もスタッフ用の小部屋に入りバスローブに着替える）
（部屋の前でしばらく待ち声がした気がするので、ノックをし部屋に入る）
お待たせしました、奈美様…
（軽く一礼する）
（少し首をかしげ、奈美様を見て）
これからお風呂場へご案内いたしますが…ご気分は落ち着かれてますでしょうか？
もし、しばらく時間が必要なようでしたらここでお待ちいたしますし…
お茶が必要でしたら、お持ちいたします。
奈美様の気分が落ち着き次第お声をかけてくださいませ…
（また軽く頭を下げて気配を隠す）
（部屋の前でしばらく待ち声がした気がするので、ノックをし部屋に入る）
お待たせしました、奈美様…
（軽く一礼する）
（少し首をかしげ、奈美様を見て）
これからお風呂場へご案内いたしますが…ご気分は落ち着かれてますでしょうか？
もし、しばらく時間が必要なようでしたらここでお待ちいたしますし…
お茶が必要でしたら、お持ちいたします。
奈美様の気分が落ち着き次第お声をかけてくださいませ…
（また軽く頭を下げて気配を隠す）
（下がってしまう恭也さんのバスローブを慌てて掴む）
あわわ、ま、待って下さい。
（俯き、頬を紅潮させて）
平気です、大丈夫です。
って言うか、ここで恭也さんに引かれたら、
あたし、決心揺らぎそう。
（顔を上げ、正面から真っ直ぐに恭也さんを見据える）
本当に、大丈夫ですから。
（そこには先までの奈美は居ない）
あわわ、ま、待って下さい。
（俯き、頬を紅潮させて）
平気です、大丈夫です。
って言うか、ここで恭也さんに引かれたら、
あたし、決心揺らぎそう。
（顔を上げ、正面から真っ直ぐに恭也さんを見据える）
本当に、大丈夫ですから。
（そこには先までの奈美は居ない）
（真っ直ぐ見据えられて、緊張をほぐすようにニッコリと笑い）
分かりました、では参りましょう
（そう言って奈美様の手を握り浴場へ向かう）
こちらが当店の浴場となっております…
先に私が入って準備をしておりますので、奈美様も気持ちが落ち着き次第お入りください
（そう言ってサッとバスローブを脱ぎ、浴室へ入っていく）
（浴室に入った後、シャワーを入れサッと浴び始める）
分かりました、では参りましょう
（そう言って奈美様の手を握り浴場へ向かう）
こちらが当店の浴場となっております…
先に私が入って準備をしておりますので、奈美様も気持ちが落ち着き次第お入りください
（そう言ってサッとバスローブを脱ぎ、浴室へ入っていく）
（浴室に入った後、シャワーを入れサッと浴び始める）
（恭也さんの綺麗な笑顔に、ほっと息をついて）
（先に入ってしまった恭也さんに少し戸惑いを覚えつつも、）
（とろとろとバスローブを脱ぎ、深呼吸をする）
入りまーす。
（そうして、浴室の扉を静かに開けた）
（流石に全裸は恥ずかしくて、胸などに手を当てている）
（先に入ってしまった恭也さんに少し戸惑いを覚えつつも、）
（とろとろとバスローブを脱ぎ、深呼吸をする）
入りまーす。
（そうして、浴室の扉を静かに開けた）
（流石に全裸は恥ずかしくて、胸などに手を当てている）
（奈美様が入ってきたのを見てニッコリと笑い）
さ、どうぞ奈美様。こちらにお座りください
まず体を洗わせていただきます
（そう言って椅子を薦める）
さ、どうぞ奈美様。こちらにお座りください
まず体を洗わせていただきます
（そう言って椅子を薦める）
（びくっと体を震わせ）
お、お願いします。
（おずおずと椅子に座る。）
（自然と背筋が伸びた）
お、お願いします。
（おずおずと椅子に座る。）
（自然と背筋が伸びた）
（手のひらでシャワーの温度を確かめ、ゆっくりと奈美様の背中からシャワーを当てていく）
もし、熱いようでしたらすぐおっしゃってくださいね…
（言いながら背中、首の後ろ、腕…とゆっくりとシャワーを当てていく）
緊張なさらず…といっても無理でしょうが
出来ればゆったりとした気持ちでシャワーを浴びていただくと嬉しいです
（シャワーの水温に紛れないように奈美様の耳元で囁く）
もし、熱いようでしたらすぐおっしゃってくださいね…
（言いながら背中、首の後ろ、腕…とゆっくりとシャワーを当てていく）
緊張なさらず…といっても無理でしょうが
出来ればゆったりとした気持ちでシャワーを浴びていただくと嬉しいです
（シャワーの水温に紛れないように奈美様の耳元で囁く）
（シャワーを体に当てられ、）
大丈夫です、丁度いいです。
…気持ちいい……。
（その言葉に嘘はなく、
だんだんと凝り固まっていた心がほぐれていく気がする）
（耳元で囁かれ、そんな些細なことに、体に電流が走る）
あはは…でも、恭也さんのお陰で、ずいぶんとリラックスしてきました。
なんだか不思議ですね…。
（そうして、猫背はいけないなと思いながらも、
ほんの少しだけ背中の力を抜く）
大丈夫です、丁度いいです。
…気持ちいい……。
（その言葉に嘘はなく、
だんだんと凝り固まっていた心がほぐれていく気がする）
（耳元で囁かれ、そんな些細なことに、体に電流が走る）
あはは…でも、恭也さんのお陰で、ずいぶんとリラックスしてきました。
なんだか不思議ですね…。
（そうして、猫背はいけないなと思いながらも、
ほんの少しだけ背中の力を抜く）
849 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/16(木) 01:27:31 ID:MO+oWoEg0
落ちます。
【以下通常営業】
【以下通常営業】
（ここはラヴィアンローズのコンパニオン控え室）
（まかないのおばさんから受け取った丼をかき込みながら、
ケータイで店の公式サイトをチェックする）
（「新人お試し割引中！」のページには自分の顔が）
うわー……マジ載ってるよ。俺やっていけんのかな……。
【初出勤の新人です】
【常連客に、たまたまフリーで担当に着いたと言うシチュでしたいです】
【もしくは、女性講習員から直々に指導を受ける、なんてシチュはどうでしょうか？】
（まかないのおばさんから受け取った丼をかき込みながら、
ケータイで店の公式サイトをチェックする）
（「新人お試し割引中！」のページには自分の顔が）
うわー……マジ載ってるよ。俺やっていけんのかな……。
【初出勤の新人です】
【常連客に、たまたまフリーで担当に着いたと言うシチュでしたいです】
【もしくは、女性講習員から直々に指導を受ける、なんてシチュはどうでしょうか？】
【失礼、用事落ちしますね】
852 ：千夏：2010/09/19(日) 20:22:34 ID:A7kNew8Y0
こんばんはっ。店員さんを待たせて下さいね。
【募集上げです。
まったりとした展開を希望致しますので、
お時間に余裕のある方、お願い致します】
【募集上げです。
まったりとした展開を希望致しますので、
お時間に余裕のある方、お願い致します】
こんばんは、ラヴィアンローズへようこそ
私でよろしいでしょうか
お部屋へご案内いたしますね
（そっと手を握り）
私でよろしいでしょうか
お部屋へご案内いたしますね
（そっと手を握り）
いらっしゃいませ。ご予約の方ですか。
（遅かったので落ちます）
はい、よろしくお願いします！
（深く頭を下げて）
（握られた手に、少しどぎまぎしつつも、徹さんに付いていく）
【>>853よろしくお願いします。
展開遅め希望ですが、お時間大丈夫ですか？
>>855、ありがとうございます。またご縁があれば】
（深く頭を下げて）
（握られた手に、少しどぎまぎしつつも、徹さんに付いていく）
【>>853よろしくお願いします。
展開遅め希望ですが、お時間大丈夫ですか？
>>855、ありがとうございます。またご縁があれば】
ごめんなさいっ！
お名前を間違えるなんて…っ。申し訳ございません。
お名前を間違えるなんて…っ。申し訳ございません。
（握り返してくれる手は、とても暖かくて）
緊張してるんですね、名前、気にしないでください
私も緊張してるんですよ
震えているでしょう？握った手…だから、おあいこですね
（力をちょっとだけ込めて握り返す）
【時間は大丈夫ですよ、お気遣いありがとうございます】
緊張してるんですね、名前、気にしないでください
私も緊張してるんですよ
震えているでしょう？握った手…だから、おあいこですね
（力をちょっとだけ込めて握り返す）
【時間は大丈夫ですよ、お気遣いありがとうございます】
ありがとうございますっ。
（頬を真っ赤に染めて、再び頭を下げる）
（はっと気付いたように）
あ、私、千夏（ちなつ）と申します。よろしくお願いします。
（ニコリと笑って）
（力の入る手に、えっと驚いて）
透さんでも、緊張なさるんですか？
（頬を真っ赤に染めて、再び頭を下げる）
（はっと気付いたように）
あ、私、千夏（ちなつ）と申します。よろしくお願いします。
（ニコリと笑って）
（力の入る手に、えっと驚いて）
透さんでも、緊張なさるんですか？
千夏さん…ありがとう、名前教えていただいて
夏、過ぎ去ったと思ったら、今日また会えちゃいました
（笑った顔が可愛いな、千夏さん）
（少しドキッとして）
お客さんには申し訳ないなっていつも思うんですけど
ドキドキするんですよ、毎回
素敵な時間過ごしていただけてるのかなって
お部屋に着きました、こちらです
（広い部屋に広いベッド、窓からは遠く海が見えて）
夏、過ぎ去ったと思ったら、今日また会えちゃいました
（笑った顔が可愛いな、千夏さん）
（少しドキッとして）
お客さんには申し訳ないなっていつも思うんですけど
ドキドキするんですよ、毎回
素敵な時間過ごしていただけてるのかなって
お部屋に着きました、こちらです
（広い部屋に広いベッド、窓からは遠く海が見えて）
あははっ…でも、私、晩秋生まれなんですよ？
両親が夏の太陽みたいな明るい子供に育って欲しいって。
名前負けですよねー…。
（少し俯いて、笑ってみせる）
（ふと思い立つように透さんを見て）
ごめんなさい、こんな話っ。
（ドキドキするという発言に、どきりと心音を高鳴らせて）
そう…なんですか？
（するりと緊張がほぐれていく）
なんだか、安心しました。
こんなに素敵な男性でも、不安になることもあるんですね。
（自分が失言してしまったことに気づき）
ごめんなさい…わたしってば……。
（海の見えるどこか開放的な部屋）
（その光景は、どこか、リゾート地を彷彿させるようで）
うわぁ…すごいっ！
海です、海っ！
（思わず、満面の笑みを浮かべ、子供のようにはしゃいでしまう）
両親が夏の太陽みたいな明るい子供に育って欲しいって。
名前負けですよねー…。
（少し俯いて、笑ってみせる）
（ふと思い立つように透さんを見て）
ごめんなさい、こんな話っ。
（ドキドキするという発言に、どきりと心音を高鳴らせて）
そう…なんですか？
（するりと緊張がほぐれていく）
なんだか、安心しました。
こんなに素敵な男性でも、不安になることもあるんですね。
（自分が失言してしまったことに気づき）
ごめんなさい…わたしってば……。
（海の見えるどこか開放的な部屋）
（その光景は、どこか、リゾート地を彷彿させるようで）
うわぁ…すごいっ！
海です、海っ！
（思わず、満面の笑みを浮かべ、子供のようにはしゃいでしまう）
夏の太陽みたいに…いっぱいいっぱい千個の夏
素敵な想いと素敵なお名前です
ほら、私の手の振るえ止まってるでしょ？
（握った手を目の前にかざして）
すごいんだ、千夏さん お名前のとおり…いえ、それ以上かもですよ
さっきね、大きな太陽が沈んで行ったばかりなんです
真っ赤になって、夏の名残を惜しむように
ここに座って、しばらく眺めてましょうか？
（ベッドに座り、隣をぽんぽんと誘い）
素敵な想いと素敵なお名前です
ほら、私の手の振るえ止まってるでしょ？
（握った手を目の前にかざして）
すごいんだ、千夏さん お名前のとおり…いえ、それ以上かもですよ
さっきね、大きな太陽が沈んで行ったばかりなんです
真っ赤になって、夏の名残を惜しむように
ここに座って、しばらく眺めてましょうか？
（ベッドに座り、隣をぽんぽんと誘い）
（透さんの言葉に、耳まで赤く染める）
と、透さん、言葉巧すぎ…っ！
（ぷいっと顔を逸らして、）
からかわないで下さいよっ……。
（とくとくとくと、緊張とはまた違った意味で鼓動が早くなる）
（沈んだばかりの太陽を惜しむように、藍色に染まりゆく海を眺め）
はいっ。
お隣失礼します。
（染まった頬を見られたくなくて俯き、
透さんと少し距離を置いてベッドに座る）
と、透さん、言葉巧すぎ…っ！
（ぷいっと顔を逸らして、）
からかわないで下さいよっ……。
（とくとくとくと、緊張とはまた違った意味で鼓動が早くなる）
（沈んだばかりの太陽を惜しむように、藍色に染まりゆく海を眺め）
はいっ。
お隣失礼します。
（染まった頬を見られたくなくて俯き、
透さんと少し距離を置いてベッドに座る）
（耳を赤くする千夏さん、とても愛らしくて）
ごめんなさい、言葉の選び方分からなくて…
ついつい、思ったこと口にしちゃうんです
ここ、赤くなっちゃいましたね
（近寄って自然に耳たぶにあててしまう手 冷ますように、愛しむように…）
部屋の明かり、落としてみましょうか
沖を行く船明かり、透き通るようでとても綺麗なんですよ
ごめんなさい、言葉の選び方分からなくて…
ついつい、思ったこと口にしちゃうんです
ここ、赤くなっちゃいましたね
（近寄って自然に耳たぶにあててしまう手 冷ますように、愛しむように…）
部屋の明かり、落としてみましょうか
沖を行く船明かり、透き通るようでとても綺麗なんですよ
天然でそれじゃあ、私、心臓保たなそう…っ。
（恥ずかしさの余り、唇を噛み締め、スカートを両手できゅっと掴む）
ひゃ……っ。
（耳に翳された手に、体がぴくりと動く）
だ、大丈夫、ですからっ……。
（更に肌の赤は、首筋にまで広がって）
（透さんの提案に、やっと顔を上げることが出来、）
え、……はいっ。
見てみたいですっ。
（笑ってみせる）
なんだか、すっごく贅沢……。
（ふふっと笑い声を漏らして）
（恥ずかしさの余り、唇を噛み締め、スカートを両手できゅっと掴む）
ひゃ……っ。
（耳に翳された手に、体がぴくりと動く）
だ、大丈夫、ですからっ……。
（更に肌の赤は、首筋にまで広がって）
（透さんの提案に、やっと顔を上げることが出来、）
え、……はいっ。
見てみたいですっ。
（笑ってみせる）
なんだか、すっごく贅沢……。
（ふふっと笑い声を漏らして）
天然って…ちょっと傷つくかな…
（ニコッと笑い返しながら）
（スカートを握り締め、ぴくりとする千夏さん）
（まだ、緊張されているんですね…）
手、貸していただけますか？
こうしてね、手のひらの真ん中、ぎゅっぎゅってすると、心もほぐれて来るんですよ
（遠くに丸い水平線、滑るように輝く明かり）
千夏さんの笑い声、私の緊張を溶かしてくれますね
もっと聞きたくなっちゃいます
（滑らかな肌、静かに手のひらを揉み解しながら）
（ニコッと笑い返しながら）
（スカートを握り締め、ぴくりとする千夏さん）
（まだ、緊張されているんですね…）
手、貸していただけますか？
こうしてね、手のひらの真ん中、ぎゅっぎゅってすると、心もほぐれて来るんですよ
（遠くに丸い水平線、滑るように輝く明かり）
千夏さんの笑い声、私の緊張を溶かしてくれますね
もっと聞きたくなっちゃいます
（滑らかな肌、静かに手のひらを揉み解しながら）
違うんですっ、その…悪い意味じゃなくて……。
凄く素敵な言葉を、無意識に選ぶって、中々出来る事じゃないから、
すごいなって、そう、思ったんです。
…お気に障ったなら謝ります。
（しゅんと肩を落とす）
え？……手、ですか？
（男性特有の強い力でつぼを押されて）
わっ…。
（次第に笑みをむくませ）
気持ちいい……。
（透さんの言葉は、聞かなかったことにして、）
（溶けてゆく空と海の境界線に目線を移す）
（透さんが云ったように、星よりも少し明るい船の灯りを眺め）
……綺麗…。
凄く素敵な言葉を、無意識に選ぶって、中々出来る事じゃないから、
すごいなって、そう、思ったんです。
…お気に障ったなら謝ります。
（しゅんと肩を落とす）
え？……手、ですか？
（男性特有の強い力でつぼを押されて）
わっ…。
（次第に笑みをむくませ）
気持ちいい……。
（透さんの言葉は、聞かなかったことにして、）
（溶けてゆく空と海の境界線に目線を移す）
（透さんが云ったように、星よりも少し明るい船の灯りを眺め）
……綺麗…。
（しゅんとする千夏さん、とてもいじらしくて）
ごめんなさい、私またやっちゃいましたね、天然…
本当に千夏さん、保たないかも･・ですねｗ
でしょ？得意なんです
控え室で、いつも先輩の揉まされてますから
（吸い付くような、若い肌）
…綺麗ですね、千夏さんの肌
暗い部屋の中、目に見えない分よく分かるんですよ
ここにもありましたね、天然で、綺麗な肌
ごめんなさい、私またやっちゃいましたね、天然…
本当に千夏さん、保たないかも･・ですねｗ
でしょ？得意なんです
控え室で、いつも先輩の揉まされてますから
（吸い付くような、若い肌）
…綺麗ですね、千夏さんの肌
暗い部屋の中、目に見えない分よく分かるんですよ
ここにもありましたね、天然で、綺麗な肌
ほんと…保ちませんよ……。
（消え入るような小さな声で）
（部屋が暗いことに感謝をして、紅潮した頬のまま透さんを見る）
先輩さん達に…？
なんだか透さんって可愛いから、凄く可愛がられてそう…。
（控え室での透さんを想像してくすりと笑ってしまう）
（肌を誉められて）
そんな…普通ですよ？
（少し、困ったようにハの字に眉を曲げて見せた）
（消え入るような小さな声で）
（部屋が暗いことに感謝をして、紅潮した頬のまま透さんを見る）
先輩さん達に…？
なんだか透さんって可愛いから、凄く可愛がられてそう…。
（控え室での透さんを想像してくすりと笑ってしまう）
（肌を誉められて）
そんな…普通ですよ？
（少し、困ったようにハの字に眉を曲げて見せた）
いつもこき使ってくれる先輩にも、今日は感謝です
だって千夏さんに、マッサージ気に入っていただけて
（静かな部屋、こちらを振り向き笑う千夏さんが微かに感じられて
何故か、ドキドキして）
本当に分かるんですよ
目に見えないって、すごいんですね
（遠くに星明り、大きな窓の前、千夏さんの香りに包まれて）
お洋服、バスローブに交換しましょうか？
暗い部屋、見えないですから気にしないでくださいね
そしたら、肩も揉ませていただきます
一番の得意技なんですよ
だって千夏さんに、マッサージ気に入っていただけて
（静かな部屋、こちらを振り向き笑う千夏さんが微かに感じられて
何故か、ドキドキして）
本当に分かるんですよ
目に見えないって、すごいんですね
（遠くに星明り、大きな窓の前、千夏さんの香りに包まれて）
お洋服、バスローブに交換しましょうか？
暗い部屋、見えないですから気にしないでくださいね
そしたら、肩も揉ませていただきます
一番の得意技なんですよ
（透さんの言葉にまたも、くすくすと控えめに笑って）
私からも、御礼いわなきゃですね。
（徐々に星が瞬き初め、それを目で追いながら）
目が見えない分、他の感覚がとぎすまされるんでしょうね…。
（それならば、自分の心音も聞こえてしまうかも知れない）
（そんな一抹の不安を抱えながらも、穏やかに言葉にして）
え…あ…。
（そう云うお店だったことを忘れていた自分に恥じ、再び、頬が染まる）
お、お願いします…。
（逃げ腰になってしまう自分を奮い立たせながら）
肩もみは嬉しいです。
最近、凄く凝っていて、痛いくらい何ですもの。
ツボに指入るかなぁ…思いっきりやっちゃって下さいね？
私からも、御礼いわなきゃですね。
（徐々に星が瞬き初め、それを目で追いながら）
目が見えない分、他の感覚がとぎすまされるんでしょうね…。
（それならば、自分の心音も聞こえてしまうかも知れない）
（そんな一抹の不安を抱えながらも、穏やかに言葉にして）
え…あ…。
（そう云うお店だったことを忘れていた自分に恥じ、再び、頬が染まる）
お、お願いします…。
（逃げ腰になってしまう自分を奮い立たせながら）
肩もみは嬉しいです。
最近、凄く凝っていて、痛いくらい何ですもの。
ツボに指入るかなぁ…思いっきりやっちゃって下さいね？
お礼なんて、照れちゃいます
（千夏さんの控えめな笑い声、何故か顔が赤くなり）
たくさんサービスしなければならなくなったかな？
お着替え、お手伝い…いたしますね
（バスローブを開き、脱ぎ終える千夏さんを待ちながら）
（衣擦れの音、窓明かりのこちらに見える、千夏さんの綺麗なからだのライン）
脱ぎ終わったら、こちらへどうぞ
（近寄る千夏さんの香りを、ふんわりバスローブで包み込むように）
ベッドに腰掛けていただけますか？
後ろから失礼いたします…
（長い千夏さんの髪の毛、サラサラと指の間を流れ落ちる）
（千夏さんの控えめな笑い声、何故か顔が赤くなり）
たくさんサービスしなければならなくなったかな？
お着替え、お手伝い…いたしますね
（バスローブを開き、脱ぎ終える千夏さんを待ちながら）
（衣擦れの音、窓明かりのこちらに見える、千夏さんの綺麗なからだのライン）
脱ぎ終わったら、こちらへどうぞ
（近寄る千夏さんの香りを、ふんわりバスローブで包み込むように）
ベッドに腰掛けていただけますか？
後ろから失礼いたします…
（長い千夏さんの髪の毛、サラサラと指の間を流れ落ちる）
じゃあ、思いっきりほぐして貰っちゃおうかな。
（見えないとわかっていても、悪戯な笑みを浮かべてしまう）
（服を脱ぎ終え、綺麗にたたみ、少しだけ考え、
下着を脱ぐと服の間に隠すようにたたんだ）
（まるで抱きしめるように着せられたふかふかのパスローブに）
（相手の体温を感じるような錯覚をして、一瞬全身がかあっと熱くなる）
はい。お願いします。
（素直に透さんに背を向けるように座り、身を任せる）
透さん？
（中々マッサージが始まらない透さんを不審に思って、小さく声を掛ける）
（見えないとわかっていても、悪戯な笑みを浮かべてしまう）
（服を脱ぎ終え、綺麗にたたみ、少しだけ考え、
下着を脱ぐと服の間に隠すようにたたんだ）
（まるで抱きしめるように着せられたふかふかのパスローブに）
（相手の体温を感じるような錯覚をして、一瞬全身がかあっと熱くなる）
はい。お願いします。
（素直に透さんに背を向けるように座り、身を任せる）
透さん？
（中々マッサージが始まらない透さんを不審に思って、小さく声を掛ける）
ごめんなさい…千夏さん、お待たせしてしまって…
（バスローブ越しに感じる暖かな体温、柔らかな感触はその下の滑らかな肌を想像させ）
（包み込む香り、指に触れる髪の毛、鼓動が…激しく…）
失礼…します…
（バスローブの裾を引くとはだける肩、暗がりに浮かぶ白い肌）
（震える手で静かに触ると…沈み込むように、吸い付き）
からだを私に、預けて…いただけますか？
（引き寄せると近づく香り、柔らかな体温）
（バスローブ越しに感じる暖かな体温、柔らかな感触はその下の滑らかな肌を想像させ）
（包み込む香り、指に触れる髪の毛、鼓動が…激しく…）
失礼…します…
（バスローブの裾を引くとはだける肩、暗がりに浮かぶ白い肌）
（震える手で静かに触ると…沈み込むように、吸い付き）
からだを私に、預けて…いただけますか？
（引き寄せると近づく香り、柔らかな体温）
（女性の力よりもしっかりとした力で揉まれ、）
（それがまた心地よい）
あ……そこ……。
（自然と上擦った声が上がってしまうが、
別にいやらしいことをしているわけではないので、
千夏自身、特別気にすることもなく）
（預けてくれと、少し体を引き寄せられて）
はい、もちろん。
……はぁ…。
（透さんのマッサージの巧さに、思わず熱い吐息が漏れた）
（それがまた心地よい）
あ……そこ……。
（自然と上擦った声が上がってしまうが、
別にいやらしいことをしているわけではないので、
千夏自身、特別気にすることもなく）
（預けてくれと、少し体を引き寄せられて）
はい、もちろん。
……はぁ…。
（透さんのマッサージの巧さに、思わず熱い吐息が漏れた）
（力を込めるごとに漏れる千夏さんの声、からだの芯が熱くなり始め）
痛かったら…おっしゃってくださいね
（鼓動が高鳴って…ばれない様に、これは仕事…）
（預けてくるからだ…滑らかな肌）
ごめんなさい…
（千夏さんに回す腕、ふわっと抱きしめるように…）
しばらく…このままにしていていいですか？
痛かったら…おっしゃってくださいね
（鼓動が高鳴って…ばれない様に、これは仕事…）
（預けてくるからだ…滑らかな肌）
ごめんなさい…
（千夏さんに回す腕、ふわっと抱きしめるように…）
しばらく…このままにしていていいですか？
んん……へいき、です…。
（それは強がりでも何でもなくて、本心で）
透さん、巧いからかな？ちゃんと入ってて、…あ……
凄く気持ちいい……
（はぁはぁと意図せず吐息が漏れてしまう）
え？
（何の前触れもなく突然謝られ、
何故謝られているのか考えているうちに、透さんの体温をバスローブ越しに感じ、）
（そこで初めて、抱きしめられていることを理解する）
と、透、さん……？
（急に様子の変わってしまった彼の名を、恐る恐る呼んで）
（それは強がりでも何でもなくて、本心で）
透さん、巧いからかな？ちゃんと入ってて、…あ……
凄く気持ちいい……
（はぁはぁと意図せず吐息が漏れてしまう）
え？
（何の前触れもなく突然謝られ、
何故謝られているのか考えているうちに、透さんの体温をバスローブ越しに感じ、）
（そこで初めて、抱きしめられていることを理解する）
と、透、さん……？
（急に様子の変わってしまった彼の名を、恐る恐る呼んで）
もう少し…このまま
（腕の中の温もり、長い髪に顔を埋めるように…）
ごめんなさい…
自分の気持ち、抑えられなくなって…
失礼いたしました
担当、代わりましょうか？
（腕の中の温もり、長い髪に顔を埋めるように…）
ごめんなさい…
自分の気持ち、抑えられなくなって…
失礼いたしました
担当、代わりましょうか？
……。
（首筋に感じる彼の吐息に、躰が熱くなる）
（背筋がぞわぞわと震えて、切なく疼いた）
……っ！
（透さんの本気とも、リップサービスともわからない言葉に、
思い切り頬を赤らめた）
（しかし、担当から外れようとする透さんに、ずきりと心が悲鳴を上げて）
どうして…ですか？
（鼻の奥がつんと痛み、目頭が熱くなった）
私のこと、抱く気にはなれませんでしたか？
（震えてしまう声を、必死に隠して）
（男娼やソープ嬢が気にくわない客は抱かないという言葉を思い出して）
（唇をきつく噛み締める）
（首筋に感じる彼の吐息に、躰が熱くなる）
（背筋がぞわぞわと震えて、切なく疼いた）
……っ！
（透さんの本気とも、リップサービスともわからない言葉に、
思い切り頬を赤らめた）
（しかし、担当から外れようとする透さんに、ずきりと心が悲鳴を上げて）
どうして…ですか？
（鼻の奥がつんと痛み、目頭が熱くなった）
私のこと、抱く気にはなれませんでしたか？
（震えてしまう声を、必死に隠して）
（男娼やソープ嬢が気にくわない客は抱かないという言葉を思い出して）
（唇をきつく噛み締める）
仕事…失格だから…
貴女に夢中に…なりそうだから…
（震える声、そっと唇でふさいで…）
・・・っ
（我を忘れ、バスローブの合わせ目から差し込む手…）
（ふくよかな胸の形を確かめるように、這わせてしまう指、白い肌に沈み込んで）
いけない… いけない…
（心が遠く叫んで）
貴女に夢中に…なりそうだから…
（震える声、そっと唇でふさいで…）
・・・っ
（我を忘れ、バスローブの合わせ目から差し込む手…）
（ふくよかな胸の形を確かめるように、這わせてしまう指、白い肌に沈み込んで）
いけない… いけない…
（心が遠く叫んで）
え…とおるさっ…
（反論し掛けた唇を奪われて、）
はぁっ……
（胸に触れられる手に、呼吸が乱される）
（いやいやと、首を振って）
そ、んなっ、からかわないで、下さい…。
ああっ……
私は、お金で貴方を買うような女ですよ。
（はらりと、涙が頬を伝う）
（彼の言葉が本心なのかわからないけれど、）
（浅ましい自分が急に汚いものに思えて、胸を探る彼の指に、そっと自分の手を重ねた）
（反論し掛けた唇を奪われて、）
はぁっ……
（胸に触れられる手に、呼吸が乱される）
（いやいやと、首を振って）
そ、んなっ、からかわないで、下さい…。
ああっ……
私は、お金で貴方を買うような女ですよ。
（はらりと、涙が頬を伝う）
（彼の言葉が本心なのかわからないけれど、）
（浅ましい自分が急に汚いものに思えて、胸を探る彼の指に、そっと自分の手を重ねた）
（柔らかい唇、不意に離されて）
…！
泣かないで…ください
（涙する千夏さんを胸に強く抱きしめて…）
ごめんなさい、こんなこと今まで無くて…
照れて赤くなる貴女、震えるからだを預けてくる仕草
そんな貴女の小さなからだの向こうに…あなた自身を感じ取ってしまったんです
（重ねられる小さな手のひら、絡め握って）
初めてで、こんなの…愛しくなってしまって
…！
泣かないで…ください
（涙する千夏さんを胸に強く抱きしめて…）
ごめんなさい、こんなこと今まで無くて…
照れて赤くなる貴女、震えるからだを預けてくる仕草
そんな貴女の小さなからだの向こうに…あなた自身を感じ取ってしまったんです
（重ねられる小さな手のひら、絡め握って）
初めてで、こんなの…愛しくなってしまって
（透さんの言葉が、真実だとわかるからこそ、
涙が止まらなくなってしまう）
（鳴き声は上げまいと、必死に奥歯を噛み締める）
（自分を抱いて謝る彼に、何も云えず、ただただ首を振った）
（絡め取られた指は、何処までも温かい）
（震える声を、知られたくなくて）
い…今の男娼さんは…っ……
そんなことまで云ってくれるの？
（嫌いになって欲しいワケじゃない）
（けれど、汚い自分が許せなくて）
涙が止まらなくなってしまう）
（鳴き声は上げまいと、必死に奥歯を噛み締める）
（自分を抱いて謝る彼に、何も云えず、ただただ首を振った）
（絡め取られた指は、何処までも温かい）
（震える声を、知られたくなくて）
い…今の男娼さんは…っ……
そんなことまで云ってくれるの？
（嫌いになって欲しいワケじゃない）
（けれど、汚い自分が許せなくて）
貴女のきっと、埋められない心の隙間
埋めることが出来たらって…思わず抱きしめていました
（握り返してくる手、震えているようで…）
ごめんなさい
私はこちら側の人間
貴女に素敵な人時を過ごしていただいて、笑顔でいていただくのが任務なのに…
なのに…貴女を欲しい、いつもそばに居たい、そう思ってしまいました
（髪の毛、何度も撫でながら…）
失格ですね
埋めることが出来たらって…思わず抱きしめていました
（握り返してくる手、震えているようで…）
ごめんなさい
私はこちら側の人間
貴女に素敵な人時を過ごしていただいて、笑顔でいていただくのが任務なのに…
なのに…貴女を欲しい、いつもそばに居たい、そう思ってしまいました
（髪の毛、何度も撫でながら…）
失格ですね
（とうとう、ひくひくと息を乱し、両手で顔を覆って泣いてしまう）
（辛くて、苦しくて、切なくて）
（こんな自分が、こんなにも純粋に人を愛することを出来る人から）
（気持ちを受け取ってしまっていいのか、わからなくて）
（髪の毛を撫でてくれる彼の手の温かさに、噎び泣く）
（いけないと思いながらも、振り返り、彼の胸に抱きついた）
（胸に頭を擦り付けるように、強く強く首を振って）
失格じゃない…失格なんかじゃ、ないですよ…。
（涙でぐちゃぐちゃになった顔は見られたくないから、俯いて、
彼のシャツを両手で握り締める）
ごめんなさい…ずっと、ずっと、待っている人が居るんです。
でも、もう、……
…貴方が、彼だったら良かったのに…。
（辛くて、苦しくて、切なくて）
（こんな自分が、こんなにも純粋に人を愛することを出来る人から）
（気持ちを受け取ってしまっていいのか、わからなくて）
（髪の毛を撫でてくれる彼の手の温かさに、噎び泣く）
（いけないと思いながらも、振り返り、彼の胸に抱きついた）
（胸に頭を擦り付けるように、強く強く首を振って）
失格じゃない…失格なんかじゃ、ないですよ…。
（涙でぐちゃぐちゃになった顔は見られたくないから、俯いて、
彼のシャツを両手で握り締める）
ごめんなさい…ずっと、ずっと、待っている人が居るんです。
でも、もう、……
…貴方が、彼だったら良かったのに…。
（こんな風に心も抱きしめられたら…）
使ってください、私のシャツ、よかったらですけど
もう少し、きつく抱きしめても…いいですか？
（背中を撫でて、ゆっくり ゆっくり）
何も言わないで…
今日はここで、一緒に眠っていただけますか？
使ってください、私のシャツ、よかったらですけど
もう少し、きつく抱きしめても…いいですか？
（背中を撫でて、ゆっくり ゆっくり）
何も言わないで…
今日はここで、一緒に眠っていただけますか？
（背中を撫でる透さんの手に応えるように、
おずおずと、背中に腕を回す）
（優しすぎるその言葉に、ただ一つ、頷いた）
……っ……。
（本当に、手の届かない男なんかよりも、
今自分を抱きしめてくれる人を愛せたなら、どれ程楽だったろうか）
おずおずと、背中に腕を回す）
（優しすぎるその言葉に、ただ一つ、頷いた）
……っ……。
（本当に、手の届かない男なんかよりも、
今自分を抱きしめてくれる人を愛せたなら、どれ程楽だったろうか）
いつの間にか、星が煌き始めましたね
秋の夜空、ほら…あんなにいっぱい
千夏さんを見守って、キラキラ微笑んで
（腕枕、胸に千夏さんの小さな顔）
髪の毛、撫でていていいですか？
貴女がぐっすり、眠りに落ちるまで…
秋の夜空、ほら…あんなにいっぱい
千夏さんを見守って、キラキラ微笑んで
（腕枕、胸に千夏さんの小さな顔）
髪の毛、撫でていていいですか？
貴女がぐっすり、眠りに落ちるまで…
（透さんの言葉に、空を見上げる）
（泣き腫らした頬がひりひりと痛い）
…凄く、綺麗…。
こんな風に夜空を見上げたのなんて、久し振り…。
（段々と凪いでいく心）
（大人になってから無く経験なんて無いから、
泣き疲れたように、体が疲労感を覚えて）
（腕枕をしてくれる透さんに、体をすり寄せ、ぎゅうっと抱きつく）
はい…透さんに触れて貰うと…
凄く、……安心します。
（静かに瞳を閉じれば、心地よい）
（泣き腫らした頬がひりひりと痛い）
…凄く、綺麗…。
こんな風に夜空を見上げたのなんて、久し振り…。
（段々と凪いでいく心）
（大人になってから無く経験なんて無いから、
泣き疲れたように、体が疲労感を覚えて）
（腕枕をしてくれる透さんに、体をすり寄せ、ぎゅうっと抱きつく）
はい…透さんに触れて貰うと…
凄く、……安心します。
（静かに瞳を閉じれば、心地よい）
綺麗ですね…千夏さん
（暖かなベッド、髪の毛が滑るように指の間をくぐり抜け）
閉めておきますね
おやすみなさい
（暖かなベッド、髪の毛が滑るように指の間をくぐり抜け）
閉めておきますね
おやすみなさい
（すぅすぅと、寝息を発てる）
（彼のシャツを放すことはなく、握り締めたまま）
【ありがとうございました】
（彼のシャツを放すことはなく、握り締めたまま）
【ありがとうございました】
千夏さんに、いっぱいの幸せが訪れますように…
おやすみなさい
以下、空いてます
おやすみなさい
以下、空いてます
待って。透さん、まだいらっしゃいますか？
板汚し、失礼致しました。
透さん、長時間お相手頂きまして、ありがとうございました。
どうぞ、あなたにも、素敵な日々が訪れますように。
おやすみなさい。
それと、さようなら。
【以下、通常営業です】
透さん、長時間お相手頂きまして、ありがとうございました。
どうぞ、あなたにも、素敵な日々が訪れますように。
おやすみなさい。
それと、さようなら。
【以下、通常営業です】
ごめんなさい、シャワーを浴びていました
だいぶ待たせてしまったんですね
素敵な日々を千夏さんと過ごせたらって、口に出せませんでした
おやすみなさい
度重なるスレ汚し、失礼しました
以下、空室です
だいぶ待たせてしまったんですね
素敵な日々を千夏さんと過ごせたらって、口に出せませんでした
おやすみなさい
度重なるスレ汚し、失礼しました
以下、空室です
896 ：果穂：2010/09/20(月) 22:11:03 ID:BCbpmN+/O
どなたか出勤してらっしゃいますか？
果穂さん
自分まだ研修中ですが、
よろしければ付かせていただけますでしょうか？
（このスレ初めてですがいいですか？）
自分まだ研修中ですが、
よろしければ付かせていただけますでしょうか？
（このスレ初めてですがいいですか？）
はいっ、ぜひ…。
（私も初めてなんです、よろしくお願いしますね＞＜）
（私も初めてなんです、よろしくお願いしますね＞＜）
ありがとうございます、よろしくお願いいたします。
ではまずラウンジでドリンクをどうぞ。
ワインですが赤と白どちらになさいますか？
（僕はスーツを着てる設定です。果穂さんどんな感じにしますか？）
ではまずラウンジでドリンクをどうぞ。
ワインですが赤と白どちらになさいますか？
（僕はスーツを着てる設定です。果穂さんどんな感じにしますか？）
ありがとう、じゃあ白お願いします
（緊張したように、俯きながら）
（私は上品なワンピースで、小柄な感じで。）
（緊張したように、俯きながら）
（私は上品なワンピースで、小柄な感じで。）
（了解です）
白ですね…、はい、こちらソーヴィニヨンブランです。
一杯飲んでリラックスしてください。
今日のワンピース、素敵ですね。
お仕事だったんですか？
白ですね…、はい、こちらソーヴィニヨンブランです。
一杯飲んでリラックスしてください。
今日のワンピース、素敵ですね。
お仕事だったんですか？
いただきますっ…。
はい、さっき終わったところで。
そうですか？ありがとうございます
（服を褒められると無邪気に笑って）
はい、さっき終わったところで。
そうですか？ありがとうございます
（服を褒められると無邪気に笑って）
（果穂さんの隣に座って）
よかった、笑ってくれて。
来られた時からずっとうつむいてたから僕もどうしようかなって…
でもこんなかわいい女性が職場にいたら
僕なんか仕事おろそかになっちゃうだろうな…
よかった、笑ってくれて。
来られた時からずっとうつむいてたから僕もどうしようかなって…
でもこんなかわいい女性が職場にいたら
僕なんか仕事おろそかになっちゃうだろうな…
904 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/20(月) 22:54:00 ID:9IE4Mek+0
test
店員さんいますか？
【募集上げ。
まったり展開でお願いします】
【募集上げ。
まったり展開でお願いします】
ごめんなさい。落ちます。
店員さんが来るまで待たせて下さいね。
【募集上げします。じゃあ、私も展開遅め希望で】
【お時間気にしない方、お願いしたいです】
【募集上げします。じゃあ、私も展開遅め希望で】
【お時間気にしない方、お願いしたいです】
908 ：美春：2010/09/21(火) 21:48:14 ID:TZaq+D810
失礼、上げ忘れ。
909 ：美春：2010/09/21(火) 22:14:32 ID:TZaq+D810
残念、落ちます
910 ：美春：2010/09/25(土) 00:55:21 ID:IkVv5Amm0
こんな時間ですが、店員さん、いらっしゃいますか？
【募集上げします。
まったり遅めの展開がいいので、時間を気にしない方、お願いします】
【募集上げします。
まったり遅めの展開がいいので、時間を気にしない方、お願いします】
911 ：美春：2010/09/25(土) 01:23:55 ID:IkVv5Amm0
もう一度だけageさせて下さいね。
912 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 01:52:22 ID:VrJFRiaL0
>>911
まだ、いらっしゃいますか？
まだ、いらっしゃいますか？
こんばんは。
おりますよ。
おりますよ。
914 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 01:56:17 ID:VrJFRiaL0
いらっしゃいませ。
どうぞ、こちらへ。
(希望があれば、おっしゃって下さい)
どうぞ、こちらへ。
(希望があれば、おっしゃって下さい)
（軽く頭を下げる）
よろしくお願いします。
（頭を上げると、至極穏やかな微笑みを浮かべていて）
【出来れば、描写とお名前を下さい。
あとは、募集要項の通り、まったりとした展開で進めて頂ければと思います。
お時間、大丈夫ですか？】
よろしくお願いします。
（頭を上げると、至極穏やかな微笑みを浮かべていて）
【出来れば、描写とお名前を下さい。
あとは、募集要項の通り、まったりとした展開で進めて頂ければと思います。
お時間、大丈夫ですか？】
(にっこりと、微笑み変えし)
私がお相手させて頂きます。
ご案内致します。
(肩を抱き寄せ、個室へ向かう)
【時間は大丈夫です】
私がお相手させて頂きます。
ご案内致します。
(肩を抱き寄せ、個室へ向かう)
【時間は大丈夫です】
ひろ、ゆき、…さん？
（ランヤードのＩＤカードを目にしながら、）
（青年を見上げて、微笑する）
美春です。よろしく。
わっ…。
（抱き寄せられた体に驚いて、目を開く）
（思わずバランスを崩し、博之にしがみつく）
すみません…。
（ランヤードのＩＤカードを目にしながら、）
（青年を見上げて、微笑する）
美春です。よろしく。
わっ…。
（抱き寄せられた体に驚いて、目を開く）
（思わずバランスを崩し、博之にしがみつく）
すみません…。
ひろゆきです。
大丈夫ですか。
(美春の身体を支える、少しだけ手の甲が乳房に当たる)
こちらに、なります。
(個室に入り、ドアを閉める。背に手を回し、抱き寄せる)
大丈夫ですか。
(美春の身体を支える、少しだけ手の甲が乳房に当たる)
こちらに、なります。
(個室に入り、ドアを閉める。背に手を回し、抱き寄せる)
ありがとうございます。
（支えてくれたことと、呼んだ名前に応えてくれたことに感謝するが、）
（あまり表情の変わらない相手を不審に思いつつ）
……っ！
（彼の手が胸に当たったのは事故だと云い聞かせ）
（通された個室を見渡す暇もなく、抱き寄せられて、
流石に驚く）
（支えてくれたことと、呼んだ名前に応えてくれたことに感謝するが、）
（あまり表情の変わらない相手を不審に思いつつ）
……っ！
（彼の手が胸に当たったのは事故だと云い聞かせ）
（通された個室を見渡す暇もなく、抱き寄せられて、
流石に驚く）
楽しい、ひとときをお過ごし下さい。
(耳元で囁く)
【狭い部屋に不釣り合いな大きなベッド、部屋とほとんど仕切りのない大きな浴室】
(耳元で囁く)
【狭い部屋に不釣り合いな大きなベッド、部屋とほとんど仕切りのない大きな浴室】
（耳元で囁く博之に、冷たい汗が頬を伝う）
（改めて見渡した部屋はまるで、）
（まるで…独房……）
（ごくりと息を飲み込む）
（性的な昂揚とは違う。ドキドキと胸が早鐘を打った）
（何…？この嫌な感じ……）
（まるで機械仕掛けに動く博之に、恐怖さえ覚えた）
こ、ないで……。
（改めて見渡した部屋はまるで、）
（まるで…独房……）
（ごくりと息を飲み込む）
（性的な昂揚とは違う。ドキドキと胸が早鐘を打った）
（何…？この嫌な感じ……）
（まるで機械仕掛けに動く博之に、恐怖さえ覚えた）
こ、ないで……。
922 ：美春：2010/09/25(土) 02:37:52 ID:IkVv5Amm0
代わりの店員さん、いらっしゃいますか？
【再募集上げします。
まったり遅めの展開がいいので、時間を気にしない方、お願いします】
【再募集上げします。
まったり遅めの展開がいいので、時間を気にしない方、お願いします】
流石にもういらっしゃらないみたいですね…。
なんだか、運ないな…。
流れ作業みたいな店員さんもいるし…。
落ちます。
【以下、通常運営です】
なんだか、運ないな…。
流れ作業みたいな店員さんもいるし…。
落ちます。
【以下、通常運営です】
924 ：千秋：2010/09/25(土) 16:12:36 ID:VZMbu4Jz0
店員さん、いますか？
【募集上げします】
【急展開は苦手なので、雰囲気とかちょっとした雑談を大切にして下さる方だと
嬉しいですっ】
【募集上げします】
【急展開は苦手なので、雰囲気とかちょっとした雑談を大切にして下さる方だと
嬉しいですっ】
いらっしゃいませ。ご指名ございますか？
こんにちはっ。
（にこっと微笑んで店員さんに笑いかける）
指名できるほど、こちらにお邪魔していないので…。
（う〜ん、と指を顎に添えて）
いきなり本番に入られてしまうのはちょっと苦手なので、
そこら辺、斟酌してくれる方にお願いしたいんですけど…。
（ふと、目の前にいる店員さんの顔を改めてみて、）
お兄さんは、受付の方ですか？
（正面から覗き込む）
（にこっと微笑んで店員さんに笑いかける）
指名できるほど、こちらにお邪魔していないので…。
（う〜ん、と指を顎に添えて）
いきなり本番に入られてしまうのはちょっと苦手なので、
そこら辺、斟酌してくれる方にお願いしたいんですけど…。
（ふと、目の前にいる店員さんの顔を改めてみて、）
お兄さんは、受付の方ですか？
（正面から覗き込む）
(お客様に微笑みかけながら)
はぃ…承知いたしました。それではシステムを説明いたしますので、こちらへどうぞ…
(ソファーに案内してお茶を差し出す)
……写真からもお選びできますよ…もちろん、僕も含まれますが……(ニッコリ)ご自由にお選び下さい。
はぃ…承知いたしました。それではシステムを説明いたしますので、こちらへどうぞ…
(ソファーに案内してお茶を差し出す)
……写真からもお選びできますよ…もちろん、僕も含まれますが……(ニッコリ)ご自由にお選び下さい。
（ふわぁ…やっぱり笑うと美人だぁ……）
（店員さんの笑顔に、どきどきと鼓動が高鳴った）
（ふかふかなソファ、とても香りの良いお茶に、心がほぐれていった）
ありがとうございますっ、いただきますっ。
（たくさん並ぶ写真を目の前にして、目を右往左往させる）
わぁ…結構色んな方が働いて居るんですね〜…。
（目の前の店員さんも含まれると聞き、なぜか頬が赤くなる）
ご、ごめんなさいっ、私てっきり、受付の人だと…。
う〜ん……いきなり事を進めない方って、この中だと誰だろう…。
（心の中で云っているはずの言葉が、思わず声に出てしまう）
（店員さんの笑顔に、どきどきと鼓動が高鳴った）
（ふかふかなソファ、とても香りの良いお茶に、心がほぐれていった）
ありがとうございますっ、いただきますっ。
（たくさん並ぶ写真を目の前にして、目を右往左往させる）
わぁ…結構色んな方が働いて居るんですね〜…。
（目の前の店員さんも含まれると聞き、なぜか頬が赤くなる）
ご、ごめんなさいっ、私てっきり、受付の人だと…。
う〜ん……いきなり事を進めない方って、この中だと誰だろう…。
（心の中で云っているはずの言葉が、思わず声に出てしまう）
(戸惑い緊張しているお客様に笑みを浮かべながら)
どの店員さんもお客様の要望にお応えできるように教育されてますので安心して下さい(微笑む)
ゆっくりとお客様に合いそうなタイプをお選び下さいね。
もし良かったら、ケーキでも食べながらノンビリお考えになっても大丈夫ですよ(ケーキをテーブルに置く)
お客様は、お顔の好みで言ったらどのようなお顔がタイプなのですか？
(お客様の背後からお客様の肩口を優しく包み込むように問い掛ける)
どの店員さんもお客様の要望にお応えできるように教育されてますので安心して下さい(微笑む)
ゆっくりとお客様に合いそうなタイプをお選び下さいね。
もし良かったら、ケーキでも食べながらノンビリお考えになっても大丈夫ですよ(ケーキをテーブルに置く)
お客様は、お顔の好みで言ったらどのようなお顔がタイプなのですか？
(お客様の背後からお客様の肩口を優しく包み込むように問い掛ける)
はぁ…凄いんですねぇ、皆さん…。
色んな客が居て、色んな事求められるのでしょうに…。
（流石、高級ソープ、と云う言葉はちゃんと心の中にしまっておく）
すみませんっ、ありがとうございます、頂きますっ！
（目の前にタルトを差し出され、見覚えのあるそれに、ふと首を傾げる）
（キルフェボンのタルトだよね…サービスでここまでするって、この店凄すぎっ！）
（背後から、声を掛けられ、びくりと体が震えた）
たたっ、タイプ、ですか？
（まさに貴方です！とは云えず）
えとー…
（頬を真っ赤に赤らめ）
ちゅ、中性的な整った顔立ちで、あんまり筋肉質じゃない人、かな…。
色んな客が居て、色んな事求められるのでしょうに…。
（流石、高級ソープ、と云う言葉はちゃんと心の中にしまっておく）
すみませんっ、ありがとうございます、頂きますっ！
（目の前にタルトを差し出され、見覚えのあるそれに、ふと首を傾げる）
（キルフェボンのタルトだよね…サービスでここまでするって、この店凄すぎっ！）
（背後から、声を掛けられ、びくりと体が震えた）
たたっ、タイプ、ですか？
（まさに貴方です！とは云えず）
えとー…
（頬を真っ赤に赤らめ）
ちゅ、中性的な整った顔立ちで、あんまり筋肉質じゃない人、かな…。
…タルト美味しいですか？
(お客様の口元についたクリーム状の物を指先で拭い)
もちろんですよ(微笑む)
どんな年齢層のお客様にも対応できるように日々教育しておりますのでご安心を……
もし…特にご指名がなければ…僕なんてどうですか？
(お客様の手の甲に指先を絡めるようにして見つめる)
…多少は…お客様のお顔のタイプに合うような気がしますが……(ニッコリ)
(お客様の口元についたクリーム状の物を指先で拭い)
もちろんですよ(微笑む)
どんな年齢層のお客様にも対応できるように日々教育しておりますのでご安心を……
もし…特にご指名がなければ…僕なんてどうですか？
(お客様の手の甲に指先を絡めるようにして見つめる)
…多少は…お客様のお顔のタイプに合うような気がしますが……(ニッコリ)
はい、すっご、く……
（直接、口元を拭われて、どきりとまた一つ鼓動が大きく奏でた）
すごいなー…なんかもう、心理学とか極めていそう……。
（純粋に尊敬の眼差しを送る）
（突然の目の前の青年の提案に、一瞬きょとんとするが、）
（大きな指が、自分の手を包み込むのを感じて）
（再び、かあっと頬に熱が集まるのを感じた）
（相手の目を見ることが出来ず、思わず逸らし）
ず、ずるいです…ご自分で、顔が整っていることを肯定しちゃうなんて…。
（恥ずかしさの余り、唇を噛み締めた）
（直接、口元を拭われて、どきりとまた一つ鼓動が大きく奏でた）
すごいなー…なんかもう、心理学とか極めていそう……。
（純粋に尊敬の眼差しを送る）
（突然の目の前の青年の提案に、一瞬きょとんとするが、）
（大きな指が、自分の手を包み込むのを感じて）
（再び、かあっと頬に熱が集まるのを感じた）
（相手の目を見ることが出来ず、思わず逸らし）
ず、ずるいです…ご自分で、顔が整っていることを肯定しちゃうなんて…。
（恥ずかしさの余り、唇を噛み締めた）
(真っ赤に頬を染めるお客様をニッコリ見つめながら)
……そんなことは、ございませんよ…こちらのお店には素敵な男性が多数在籍していますので……
ですが…お客様のような素敵な女性に…お褒めのお言葉…ありがとうございます…
もし宜しければ…お客様の身も心も…ご満足させる…２人だけでゆっくりお話できるお部屋がございますが………
ご指名どういたしますか？
…お客様にこんなこと言うのも失礼とは思いますが……ぜひ…お客様みたいな…素敵な女性のお相手を……こちらからご指名したいぐらいです…(軽く照れ笑いを浮かべながらお客様を見つめる)
……そんなことは、ございませんよ…こちらのお店には素敵な男性が多数在籍していますので……
ですが…お客様のような素敵な女性に…お褒めのお言葉…ありがとうございます…
もし宜しければ…お客様の身も心も…ご満足させる…２人だけでゆっくりお話できるお部屋がございますが………
ご指名どういたしますか？
…お客様にこんなこと言うのも失礼とは思いますが……ぜひ…お客様みたいな…素敵な女性のお相手を……こちらからご指名したいぐらいです…(軽く照れ笑いを浮かべながらお客様を見つめる)
（照れて笑う青年に、その言葉に、）
え…あ……、えと……
私なんか、…勿体ないです……。
（俯き、そのまま頭を下げた）
千秋です…。お、お願いします……。
（頭を上げることが出来なくて、俯いたまま）
え…あ……、えと……
私なんか、…勿体ないです……。
（俯き、そのまま頭を下げた）
千秋です…。お、お願いします……。
（頭を上げることが出来なくて、俯いたまま）
千秋様ですね……こちらこそ、ご指名ありがとうございます。拓也と申します…それでは、お部屋にご案内いたしますので、どうぞ…
(微笑みながら、右手を差し出しエステートをしてお部屋にご案内する)
……気に入ってもらえましたか？このお部屋……緊張しないで大丈夫ですよ…リラックスして下さいね……このソファーにお座り下さい。
(ソファーに千秋様を座らせて、改めて床に跪いて)
本日はご指名ありがとうございます……宜しくお願いいたします…
(千秋様の手の甲に優しく口づけをする)
(微笑みながら、右手を差し出しエステートをしてお部屋にご案内する)
……気に入ってもらえましたか？このお部屋……緊張しないで大丈夫ですよ…リラックスして下さいね……このソファーにお座り下さい。
(ソファーに千秋様を座らせて、改めて床に跪いて)
本日はご指名ありがとうございます……宜しくお願いいたします…
(千秋様の手の甲に優しく口づけをする)
拓也さん…あっ、よ、よろしくお願いしますっ！
（再び頭を下げ、そのまま部屋に連れられる）
（一流ホテルのスイートルームのようなその部屋に）
（開いた口がふさがらない）
（云われるがままソファに座るが、辺りをきょろきょろと見回す）
（手の甲に口付けされて、ぼっと顔が火照る）
（再度唇を噛み締め、眉を顰めた）
（店員さんは、…拓也さんは、これがお仕事なんだから、）
（優しくしてくれるなんて当たり前じゃん…ときめくな、私…）
（再び頭を下げ、そのまま部屋に連れられる）
（一流ホテルのスイートルームのようなその部屋に）
（開いた口がふさがらない）
（云われるがままソファに座るが、辺りをきょろきょろと見回す）
（手の甲に口付けされて、ぼっと顔が火照る）
（再度唇を噛み締め、眉を顰めた）
（店員さんは、…拓也さんは、これがお仕事なんだから、）
（優しくしてくれるなんて当たり前じゃん…ときめくな、私…）
(微笑むながら千秋様に当店のシステムを改めて説明する)
…当店は、どんなお客様にも対応できるようにとプレイを始める前にお客様の要望などをお聞きしています…どのようなプレイスタイルがお好みなのか事前にお聞かせ下さい。
どんな要望にもお応えいたしますのでご安心を…ここに来るお客様は色々な方がいらっしゃいますので…例えば
本番を望まないで、クンニだけを望む方…雑談だけで帰るお方などなど…
ですが…当店のルールとしてお風呂は、ご一緒に入って頂いてお客様のお身体を綺麗にさせていただかないと…
バスルームのご用意をいたしますので、お待ち下さい…
(バスルームに移動して湯船をためて準備をする)
…当店は、どんなお客様にも対応できるようにとプレイを始める前にお客様の要望などをお聞きしています…どのようなプレイスタイルがお好みなのか事前にお聞かせ下さい。
どんな要望にもお応えいたしますのでご安心を…ここに来るお客様は色々な方がいらっしゃいますので…例えば
本番を望まないで、クンニだけを望む方…雑談だけで帰るお方などなど…
ですが…当店のルールとしてお風呂は、ご一緒に入って頂いてお客様のお身体を綺麗にさせていただかないと…
バスルームのご用意をいたしますので、お待ち下さい…
(バスルームに移動して湯船をためて準備をする)
（ああ、そうか、ソープだからと、納得し）
えっと…プレイスタイルって云うか……。
（きっと顔を上げ、何かを覚悟するように）
お願いします、愛に似たものを、下さい。
（さきまでの、頬を染め、戸惑っていた千秋とは、まるで雰囲気が違う）
（そして、ふっと空気を和らげて、）
優しく、雰囲気で進めて貰えれば、不満はありません。
（にこっと笑う）
えっと…プレイスタイルって云うか……。
（きっと顔を上げ、何かを覚悟するように）
お願いします、愛に似たものを、下さい。
（さきまでの、頬を染め、戸惑っていた千秋とは、まるで雰囲気が違う）
（そして、ふっと空気を和らげて、）
優しく、雰囲気で進めて貰えれば、不満はありません。
（にこっと笑う）
愛に似たものですか？…了解いたしました…では、途中で要望などございましたら遠慮なくお申し出下さい……
それではお風呂の用意が整いましたので…
(ゆっくりと千秋様に近づいていき抱きしめて耳朶を甘噛みしながら囁く)
……服を脱がせますね…失礼いたします
(千秋様の洋服のボタンに指先を掛け、なれた手つきで服を脱がせて下着姿が露わになり)
…千秋様…凄く綺麗ですよ……千秋様の全て…この拓也にお見せ下さい…
(千秋様のブラのホックを外しショーツも脱がし終わる)
……千秋様の…お肌お美しい…こんなお方のお相手ができるなど…幸せです…
(自らも服を脱ぎ全裸になり、ギュッと抱きしめてから)
それではこちらに…(バスルームにご案内して丸椅子に座らせる)
それではお風呂の用意が整いましたので…
(ゆっくりと千秋様に近づいていき抱きしめて耳朶を甘噛みしながら囁く)
……服を脱がせますね…失礼いたします
(千秋様の洋服のボタンに指先を掛け、なれた手つきで服を脱がせて下着姿が露わになり)
…千秋様…凄く綺麗ですよ……千秋様の全て…この拓也にお見せ下さい…
(千秋様のブラのホックを外しショーツも脱がし終わる)
……千秋様の…お肌お美しい…こんなお方のお相手ができるなど…幸せです…
(自らも服を脱ぎ全裸になり、ギュッと抱きしめてから)
それではこちらに…(バスルームにご案内して丸椅子に座らせる)
……っ！
（耳朶を甘く噛まれて、体がびくっと震えた）
（あっという間に一糸まとわぬ姿にされ、）
（体を隠そうと思っていたところを、彼に抱きしめられてしまう）
…………。
（丸いすに座ると、）
（拓也さんに体を預けるように、瞳を閉じ、世界を遮断した）
（耳朶を甘く噛まれて、体がびくっと震えた）
（あっという間に一糸まとわぬ姿にされ、）
（体を隠そうと思っていたところを、彼に抱きしめられてしまう）
…………。
（丸いすに座ると、）
（拓也さんに体を預けるように、瞳を閉じ、世界を遮断した）
それでは失礼いたします。(シャワーを使い千秋様のお体にお湯をかけてからスポンジにボディソープを付けて泡立てから)
…熱くないですか？大丈夫ですか？
それでは失礼いたします……
(千秋様の体をスポンジを使い泡立てながら隅々まで綺麗にしていく)
大丈夫ですか？くすぐったくないですか？(優しく問い掛けながら)
…熱くないですか？大丈夫ですか？
それでは失礼いたします……
(千秋様の体をスポンジを使い泡立てながら隅々まで綺麗にしていく)
大丈夫ですか？くすぐったくないですか？(優しく問い掛けながら)
ふっ……！
（優しく、いやらしさの感じられないその手つきに）
（火照ってしまう体が悔しくて、唇を噛み締める）
だ、大丈夫、です……。はぁ……。
（びくびくと体を震わせ、思わず吐き出してしまった熱い吐息に、）
（千秋自身が吃驚してしまう）
（優しく、いやらしさの感じられないその手つきに）
（火照ってしまう体が悔しくて、唇を噛み締める）
だ、大丈夫、です……。はぁ……。
（びくびくと体を震わせ、思わず吐き出してしまった熱い吐息に、）
（千秋自身が吃驚してしまう）
(千秋様の反応を察知して耳元で甘く囁く)
千秋様…我慢なさらず…いっぱい感じて下さいね…恥ずかしがらないで……その方が拓也も嬉しいですよ……拓也でいっぱい感じて下さい…
…それでは綺麗に洗い流しますね…失礼します…
(泡立った千秋様の体にお湯をかけながら、手の平で優しく触りながら洗い流していく)
…それではこちらにどうぞ…
(千秋様の手をとり湯船に案内してお互いの顔を見つめながら湯船につかる)
…湯加減どうですか？……(ニッコリ)
千秋様…我慢なさらず…いっぱい感じて下さいね…恥ずかしがらないで……その方が拓也も嬉しいですよ……拓也でいっぱい感じて下さい…
…それでは綺麗に洗い流しますね…失礼します…
(泡立った千秋様の体にお湯をかけながら、手の平で優しく触りながら洗い流していく)
…それではこちらにどうぞ…
(千秋様の手をとり湯船に案内してお互いの顔を見つめながら湯船につかる)
…湯加減どうですか？……(ニッコリ)
ふえっ……あっ…っ！
（耳元で囁かれて、躰の奧が甘く疼く）
や……。
（優しく扱ってくれる拓也さんに、いやいやと首を振る）
んんっ！
（顔を真っ直ぐに見つめられ、聞かれると、）
（体育座りになって、身体を小さくし、）
（ちゃぷんとお湯に顎をつける）
丁度、いいです。
（耳元で囁かれて、躰の奧が甘く疼く）
や……。
（優しく扱ってくれる拓也さんに、いやいやと首を振る）
んんっ！
（顔を真っ直ぐに見つめられ、聞かれると、）
（体育座りになって、身体を小さくし、）
（ちゃぷんとお湯に顎をつける）
丁度、いいです。
(湯船の中で千秋様と向かい合い微笑みながら)
丁度良いですか？……もっとリラックスして下さいね………こうすればお客様の体の固さもほぐれますか？…
(千秋様の唇に口づけをしながら、乳房を優しく触り始める)
…ちゅっ……っ……千秋様の…柔らかいです……どうですか？…我慢しないで…ちゅっ…楽にして……
(乳首を指先で優しく摘みながら刺激して)
気持ちいいですか？……
(千秋様の口内に舌を滑り込ませて深いキスをする)
ぅ…ちゅっ……チュッ…
丁度良いですか？……もっとリラックスして下さいね………こうすればお客様の体の固さもほぐれますか？…
(千秋様の唇に口づけをしながら、乳房を優しく触り始める)
…ちゅっ……っ……千秋様の…柔らかいです……どうですか？…我慢しないで…ちゅっ…楽にして……
(乳首を指先で優しく摘みながら刺激して)
気持ちいいですか？……
(千秋様の口内に舌を滑り込ませて深いキスをする)
ぅ…ちゅっ……チュッ…
え…っ……？
（唇を重ねられ、その柔らかな唇の感触に、くらりと眩暈を覚える）
あ……やぁ…っ
（胸を優しくいじられ、乳首を摘まれ）
（何かを訴えるように、潤んだ瞳で拓也さんを見る）
（気持ちよいかと聞かれ、再び首を左右に振り）
聞かないで……。
（口内を彼の舌で犯されて）
（角度を変えるたびに、甘い息が漏れてしまう）
ふぁ……ら、め…
（唇を重ねられ、その柔らかな唇の感触に、くらりと眩暈を覚える）
あ……やぁ…っ
（胸を優しくいじられ、乳首を摘まれ）
（何かを訴えるように、潤んだ瞳で拓也さんを見る）
（気持ちよいかと聞かれ、再び首を左右に振り）
聞かないで……。
（口内を彼の舌で犯されて）
（角度を変えるたびに、甘い息が漏れてしまう）
ふぁ……ら、め…
(千秋様の反応を確かめるように全身を撫で回し舌を絡めると唾液が混じり合い銀の糸を引き)
……千秋様…やめて欲しいのですかぁ？(意地悪そうに問い掛けながら、内股部分を手の平で撫で回す)
……千秋様…やめて欲しいのですかぁ？(意地悪そうに問い掛けながら、内股部分を手の平で撫で回す)
ふっ……
（離れていく唇を残念だと思う自分に、恥じるように、頬を染める）
（内太腿を優しく撫でられ、）
（言葉で攻められ、応えられないというように、）
（首を振った）
（はらりと、瞳から涙がこぼれる）
意地悪、しないで……
（はぁはぁと呼吸を早くして）
（離れていく唇を残念だと思う自分に、恥じるように、頬を染める）
（内太腿を優しく撫でられ、）
（言葉で攻められ、応えられないというように、）
（首を振った）
（はらりと、瞳から涙がこぼれる）
意地悪、しないで……
（はぁはぁと呼吸を早くして）
お客様に…意地悪なんて…滅相もございません…
(千秋様の密部に触れるギリギリの所で指先の動きを止めて耳朶を甘噛みしながら優しく囁きかける)
……千秋様…ここで愛し合いますか？…それともベットとの方で？…それとも…両方で？…千秋様のお望みのまま……
遠慮なくお申し付け下さい……
(千秋様の密部に触れるギリギリの所で指先の動きを止めて耳朶を甘噛みしながら優しく囁きかける)
……千秋様…ここで愛し合いますか？…それともベットとの方で？…それとも…両方で？…千秋様のお望みのまま……
遠慮なくお申し付け下さい……
（触れるか触れないかのその刺激に、）
（体の熱が高まる）
ふえぇ……い、やぁ……。
耳、だ、めぇ……。
（昂ぶった体を中途半端にいじられて、どくりどくりと体の中心が熱くなる）
いじわる、じゃなければ、なんだって云うんですか、ああっ…
（ベッドか、ここかと聞かれ）
（きゅっと、唇と噛み締めると、拓也に抱きついた）
（ちゃぷんと水面が揺れる）
……好きに、してください…。
（体の熱が高まる）
ふえぇ……い、やぁ……。
耳、だ、めぇ……。
（昂ぶった体を中途半端にいじられて、どくりどくりと体の中心が熱くなる）
いじわる、じゃなければ、なんだって云うんですか、ああっ…
（ベッドか、ここかと聞かれ）
（きゅっと、唇と噛み締めると、拓也に抱きついた）
（ちゃぷんと水面が揺れる）
……好きに、してください…。
それでは…ベットの方で愛し合いましょうか？
(千秋様を抱きかかえるようにして浴槽から上がり、タオルで千秋様の体を拭きながら抱きしめて耳朶を更に舌で刺激しながら問い掛ける)
……千秋様…オプションでコンドームのあるなしなども選べますが…それに出されたい場所のご指定なども選べますよ…
(千秋様を抱きかかえるようにして浴槽から上がり、タオルで千秋様の体を拭きながら抱きしめて耳朶を更に舌で刺激しながら問い掛ける)
……千秋様…オプションでコンドームのあるなしなども選べますが…それに出されたい場所のご指定なども選べますよ…
952 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 19:11:24 ID:VZMbu4Jz0
え……っ
（云われるがまま、彼に付いていく）
（優しく体を拭いて貰っているというのに、）
（体の中心から止めどなく溢れる蜜が止められない）
（ぽたりと床に落ちて、彼にばれないようにと）
（頬を赤らめた）
コンドーム……
（直積的な言葉に、耳まで赤くする）
そうだよね……（ここは「お店」なんだもの）。
（拓也さんの頬に手を添えて、触れるだけのキスをした）
（気持ちが伝わってしまわないように…）
中に、出して下さい。
ゴムは、入りません…。
（柔らかく微笑む）
（云われるがまま、彼に付いていく）
（優しく体を拭いて貰っているというのに、）
（体の中心から止めどなく溢れる蜜が止められない）
（ぽたりと床に落ちて、彼にばれないようにと）
（頬を赤らめた）
コンドーム……
（直積的な言葉に、耳まで赤くする）
そうだよね……（ここは「お店」なんだもの）。
（拓也さんの頬に手を添えて、触れるだけのキスをした）
（気持ちが伝わってしまわないように…）
中に、出して下さい。
ゴムは、入りません…。
（柔らかく微笑む）
はぃ…了解いたしました。千秋様……
身も心も全て…拓也だけの物になって下さいね…
(千秋様の体を拭き終わるとお姫様抱っこをしてベットに仰向けに寝かせて、髪を優しく撫でながら)
……今日だけは…本当に…拓也の恋人になって下さいね……
(覆い被さるようにして唇を重ねる)
…千秋様…ちゅっ…
(スレ立てありがとうございます。あまり上手くお相手できずなおかつ遅レスになってしまってごめんなさい)
身も心も全て…拓也だけの物になって下さいね…
(千秋様の体を拭き終わるとお姫様抱っこをしてベットに仰向けに寝かせて、髪を優しく撫でながら)
……今日だけは…本当に…拓也の恋人になって下さいね……
(覆い被さるようにして唇を重ねる)
…千秋様…ちゅっ…
(スレ立てありがとうございます。あまり上手くお相手できずなおかつ遅レスになってしまってごめんなさい)
（優しく髪を撫で、唇を重ねてくれる拓也さんの首に）
（腕を回す）
ん、あ……はぁ……。
拓也さん、もっとぉ……。
【そちら、ケータイですから（苦笑）】
【こちらこそ、展開遅めで、とお願いしてしまいすみません】
【ありがとうございます】
（腕を回す）
ん、あ……はぁ……。
拓也さん、もっとぉ……。
【そちら、ケータイですから（苦笑）】
【こちらこそ、展開遅めで、とお願いしてしまいすみません】
【ありがとうございます】
｢携帯以前に初めてのシチュなどで、考えながらなので尚更です。僕もマッタリは大好きなので楽しんでますよ｣
……ちゅっ…千秋様…千秋……
(舌を絡めながらキスをして全身を優しく撫でる)
……ハァ…いっぱい拓也で感じて下さいね……
(乳房を強弱をつけながら揉み硬くなった乳首を指先で摘みながら擦りつける)
……ちゅっ…千秋様…千秋……
(舌を絡めながらキスをして全身を優しく撫でる)
……ハァ…いっぱい拓也で感じて下さいね……
(乳房を強弱をつけながら揉み硬くなった乳首を指先で摘みながら擦りつける)
え？…拓也さん、今なんて……はぅっ！
（様付けを一瞬取った拓也さんに、どきりと胸が高鳴る）
うぅん……はぁっ…や……
（再び乳首をいじる拓也さんにキスをねだるように、）
（瞳を閉じる）
（膝が勝手に擦り合った）
【それはよかったです】
【あの…今更で申し上げにくいのですが、一人称、ご自分の名前の人って苦手で…】
【ホントにごめんなさいっ、一人称、変えて頂いても大丈夫ですか？】
【萎えちゃったのなら、謝ります】
（様付けを一瞬取った拓也さんに、どきりと胸が高鳴る）
うぅん……はぁっ…や……
（再び乳首をいじる拓也さんにキスをねだるように、）
（瞳を閉じる）
（膝が勝手に擦り合った）
【それはよかったです】
【あの…今更で申し上げにくいのですが、一人称、ご自分の名前の人って苦手で…】
【ホントにごめんなさいっ、一人称、変えて頂いても大丈夫ですか？】
【萎えちゃったのなら、謝ります】
｢千秋さんにお任せしますよ。どのように変えれば宜しいですか？｣
(キスのおねだりをするように瞳を閉じる千秋様の唇に再び深いキスをしながら、手のひらで優しく内股を撫で回す)
…千秋……ちゅっ…っ……ぅ…チュッ……
(キスのおねだりをするように瞳を閉じる千秋様の唇に再び深いキスをしながら、手のひらで優しく内股を撫で回す)
…千秋……ちゅっ…っ……ぅ…チュッ……
んん…たくや、さん……。
（舌を絡める拓也さんに、自らも応えるように絡めるが、）
（内太股を触れられて、それも難しく）
（なされるがまま、喘ぐしかなくなる）
あ……拓也さん……
【僕、俺、私とか…一般的なもので使いやすいものを…】
【我が侭聞いて下さって、ありがとうございます】
（舌を絡める拓也さんに、自らも応えるように絡めるが、）
（内太股を触れられて、それも難しく）
（なされるがまま、喘ぐしかなくなる）
あ……拓也さん……
【僕、俺、私とか…一般的なもので使いやすいものを…】
【我が侭聞いて下さって、ありがとうございます】
(了解いたしました)
……千秋……俺をいっぱい感じて下さい…(囁きながらキスの雨を上半身から浴びせながら徐々に下腹部の方に移動していく)
…チュッ…チュッ……ちゅっ…ちゅっ…千秋…様の…密部…見せてもらいますね…脚の力を抜いてごらん……
(千秋様の内股に両手をあて押し広げると熱くトロトロに溶けている密部が露わになる)
……千秋……俺をいっぱい感じて下さい…(囁きながらキスの雨を上半身から浴びせながら徐々に下腹部の方に移動していく)
…チュッ…チュッ……ちゅっ…ちゅっ…千秋…様の…密部…見せてもらいますね…脚の力を抜いてごらん……
(千秋様の内股に両手をあて押し広げると熱くトロトロに溶けている密部が露わになる)
ふぇ？
（徐々に伝っていく温かい掌）
（茂みまでもを濡らして、ぐちょぐちょになった場所を暴かれ、）
（頬を赤らめる）
や……たくや、さん……そこは、だめぇ…
（体は欲しがっているのか、とても素直で、）
（彼の言葉の通り、脚の力が抜けていく）
見ちゃ、いやぁあっ！
（恥ずかしさの余り、ぽろぽろと涙を流す）
（徐々に伝っていく温かい掌）
（茂みまでもを濡らして、ぐちょぐちょになった場所を暴かれ、）
（頬を赤らめる）
や……たくや、さん……そこは、だめぇ…
（体は欲しがっているのか、とても素直で、）
（彼の言葉の通り、脚の力が抜けていく）
見ちゃ、いやぁあっ！
（恥ずかしさの余り、ぽろぽろと涙を流す）
(恥ずかしさで涙を流す千秋様の涙を指先で優しく拭って微笑みながら)
…千秋……俺に全て預けてごらん…身も心も……千秋の…綺麗な……見せてごらん…
(再び密部を視姦しながら問い掛ける)
……千秋のここ…凄く綺麗だよ…ヒクヒクさせて…可愛いよ…いっぱい感じて下さいね…
(千秋の割れ目、恥壁に舌を当てがい、立て筋に添って舐め始める)
ぺちゃ…ぺちゃぺちゃ…ピチャリ…ピチャリ…ハァ…ハァ…千秋様…気持ちいいですか？…ハァ…ハァ…ペロペロ…
…千秋……俺に全て預けてごらん…身も心も……千秋の…綺麗な……見せてごらん…
(再び密部を視姦しながら問い掛ける)
……千秋のここ…凄く綺麗だよ…ヒクヒクさせて…可愛いよ…いっぱい感じて下さいね…
(千秋の割れ目、恥壁に舌を当てがい、立て筋に添って舐め始める)
ぺちゃ…ぺちゃぺちゃ…ピチャリ…ピチャリ…ハァ…ハァ…千秋様…気持ちいいですか？…ハァ…ハァ…ペロペロ…
（拓也さんに大切な場所を見つめられて）
（恥ずかしすぎて両手で顔を覆い隠す）
や…綺麗じゃ、ないですぅ……。
（ひくひくと浅ましくもいやらしい女の場所が、）
（浅い呼吸を繰り返した）
可愛くないです……。
（水の音を盛大に立てて、秘部を舐める拓也さんの髪を掴む）
やぁ……あぁんっ！
きたないです、だめぇ……っ！
（恥ずかしすぎて両手で顔を覆い隠す）
や…綺麗じゃ、ないですぅ……。
（ひくひくと浅ましくもいやらしい女の場所が、）
（浅い呼吸を繰り返した）
可愛くないです……。
（水の音を盛大に立てて、秘部を舐める拓也さんの髪を掴む）
やぁ……あぁんっ！
きたないです、だめぇ……っ！
…千秋に汚い場所なんてないよ……ココ美味しいし…凄く綺麗ですよ…もっと気持ちよくしてあげますね……
(優しく微笑み問い掛けると恥壁を舐めていた舌を膣内に移動させて、膣壁を犯すように舐め始める)
ちゅぱ…ハァ…ちゅぱ…ハァハァ…ペロリと…ペチャリ…千秋の…蜜がどんどん溢れてくるよ……全部飲み干してあげるね…ハァハァ…
(舌で膣内を犯しながら指先でクリトリスの皮を剥くと、真っ赤に充血した突起が晒され指先で優しく摘みながら擦り始める)
……千秋…クリちゃん…気持ちいいですか？…
(優しく微笑み問い掛けると恥壁を舐めていた舌を膣内に移動させて、膣壁を犯すように舐め始める)
ちゅぱ…ハァ…ちゅぱ…ハァハァ…ペロリと…ペチャリ…千秋の…蜜がどんどん溢れてくるよ……全部飲み干してあげるね…ハァハァ…
(舌で膣内を犯しながら指先でクリトリスの皮を剥くと、真っ赤に充血した突起が晒され指先で優しく摘みながら擦り始める)
……千秋…クリちゃん…気持ちいいですか？…
ふぇぇぇえええっ！
（体の中に拓也さんの熱い舌が入ってきて）
（その甘く切ない刺激にイきそうになる）
やぁっ！変に、変になっちゃうよぉっ！
（舌で、指で、大切な場所を犯され、拓也さんに卑猥な質問をされて、）
（きゅっと唇を噛む）
わかっているくせに、訊かないで……っ。
（胸を上下させて、はぁはぁを息を乱した）
（体の中に拓也さんの熱い舌が入ってきて）
（その甘く切ない刺激にイきそうになる）
やぁっ！変に、変になっちゃうよぉっ！
（舌で、指で、大切な場所を犯され、拓也さんに卑猥な質問をされて、）
（きゅっと唇を噛む）
わかっているくせに、訊かないで……っ。
（胸を上下させて、はぁはぁを息を乱した）
(千秋の愛液で自らの唇の周りを光らせながら千秋の顔を見つめて)
…我慢しなくていいですからね…何度も何度も逝って下さいね……
(再び下腹部に顔を近づけて、クリの突起部分を甘噛みしながら舌先で舐めまわし吸い付き吸い上げる)
ペチャリ…ちゅぱ…ハァ…ジュルジュル…ペロペロ…ハァハァ……ジュルジュル…じゅるじゅる…ハァハァ……
…我慢しなくていいですからね…何度も何度も逝って下さいね……
(再び下腹部に顔を近づけて、クリの突起部分を甘噛みしながら舌先で舐めまわし吸い付き吸い上げる)
ペチャリ…ちゅぱ…ハァ…ジュルジュル…ペロペロ…ハァハァ……ジュルジュル…じゅるじゅる…ハァハァ……
（素直にイくのも、彼に喘がされるがままになるのも）
（なんだか悔しくて、拓也さんから顔を逸らす）
が、我慢なんて、してないです。
あんっ！
（突起を舐められ、室内に響く水音に耳を塞ぎたくなる）
だ……め、…やらぁっ！
（きつく吸い上げられ、体が大きくびくんの跳ね上がる）
い、やぁあああああ！！！
ふぁ……はぁはぁ……
（肩で息をして）
（なんだか悔しくて、拓也さんから顔を逸らす）
が、我慢なんて、してないです。
あんっ！
（突起を舐められ、室内に響く水音に耳を塞ぎたくなる）
だ……め、…やらぁっ！
（きつく吸い上げられ、体が大きくびくんの跳ね上がる）
い、やぁあああああ！！！
ふぁ……はぁはぁ……
（肩で息をして）
(クリを舌と指で刺激され続けて、全身をびくんびくんと仰け反らせ痙攣させている千秋を見つめながら)
……もしかしたら逝っちゃいましたか？……でも許しませんよ(笑)
(逝って敏感になった密部を更に舌で舐めまわしクリを指先で摘み擦り始める)
……千秋様の…可愛い声…もっと聞かせて下さい？……千秋…そろそろ熱いの欲しいですかぁ？
遠慮しないでおっしゃって下さいね…
ハァハァ…
……もしかしたら逝っちゃいましたか？……でも許しませんよ(笑)
(逝って敏感になった密部を更に舌で舐めまわしクリを指先で摘み擦り始める)
……千秋様の…可愛い声…もっと聞かせて下さい？……千秋…そろそろ熱いの欲しいですかぁ？
遠慮しないでおっしゃって下さいね…
ハァハァ…
（逝ったばかりで感度の高くなった場所を苦しいくらいにいじられ）
はぅんっ！やっ……ああっ！
い、いって、ないもん……。
遠慮なんか……。
（本当は、中に欲しくて欲しくて堪らない）
（しかし、彼の思うままになっている自分が許せなくて）
欲しく、ない……
うぅん……はぁっ……
はぅんっ！やっ……ああっ！
い、いって、ないもん……。
遠慮なんか……。
（本当は、中に欲しくて欲しくて堪らない）
（しかし、彼の思うままになっている自分が許せなくて）
欲しく、ない……
うぅん……はぁっ……
(愛液を指先にたっぷりと滲ませて、千秋様に見せつけながら意地悪そうに問い掛ける)
……本当に欲しくないのですか？
…俺の指先が…千秋の愛液でこんなになってますよ……
アソコをこんなにグチャグチャにして……入れて欲しいのですかぁ？
(千秋様に硬くなった陰部を見せつけながら優しく問い掛ける)
……本当に欲しくないのですか？
…俺の指先が…千秋の愛液でこんなになってますよ……
アソコをこんなにグチャグチャにして……入れて欲しいのですかぁ？
(千秋様に硬くなった陰部を見せつけながら優しく問い掛ける)
（ぐちゃぐちゃになった秘部）
（目の前には赤黒く猛った、拓也さんの陰の部分）
（ふるふると首を振って唇を噛み締める）
（ひくりひくりと、秘部がひくついて、とまらない）
ほしく、ないもん……
（はずかしくて、思わず強がってしまう）
（目の前には赤黒く猛った、拓也さんの陰の部分）
（ふるふると首を振って唇を噛み締める）
（ひくりひくりと、秘部がひくついて、とまらない）
ほしく、ないもん……
（はずかしくて、思わず強がってしまう）
(ギュッと抱きしめて耳元で優しく囁く)
……千秋は素直じゃないんだから……
それじゃあ…俺が千秋を欲しくて我慢できないから……挿入させて下さい……
(正常位の体勢で千秋の膣口に硬くなった物をあてがい馴染ませながら)
…ハァ……千秋…挿入するよ……あっ、うぅ…
(ゆっくりと膣壁を押し広げながら挿入し始める)
ハァハァ…千秋の中…熱くて…とろけそうだよ…ハァ…ハァ…
……千秋は素直じゃないんだから……
それじゃあ…俺が千秋を欲しくて我慢できないから……挿入させて下さい……
(正常位の体勢で千秋の膣口に硬くなった物をあてがい馴染ませながら)
…ハァ……千秋…挿入するよ……あっ、うぅ…
(ゆっくりと膣壁を押し広げながら挿入し始める)
ハァハァ…千秋の中…熱くて…とろけそうだよ…ハァ…ハァ…
（抱きしめられて、拓也さんの言葉に涙がこぼれる）
ばか……っ……
（男娼を好きになりかけている自分が情けなくて）
（瞳からはらはらと涙が流れる）
ああっ……っ！
（熱く堅いものがあてがわれ、その大きさにふるりと）
（期待に体を震わせた）
（やがて胎内を押し進む彼の自身に体が切なく痺れる）
だめっ……おっきい、よぉ……
ああんっ！
（中にいる拓也さんを包み込むように、膣がひくひくと彼を吸う）
ばか……っ……
（男娼を好きになりかけている自分が情けなくて）
（瞳からはらはらと涙が流れる）
ああっ……っ！
（熱く堅いものがあてがわれ、その大きさにふるりと）
（期待に体を震わせた）
（やがて胎内を押し進む彼の自身に体が切なく痺れる）
だめっ……おっきい、よぉ……
ああんっ！
（中にいる拓也さんを包み込むように、膣がひくひくと彼を吸う）
(千秋の瞳から頬を伝わり流れでる涙を舌先でペロリと舐め上げ)
……千秋…泣かないで…大好きだよ…
(挿入したまま、両腕で千秋の肩を抱きかかえて対面座位になり千秋の唇に自らの唇を重ねながら腰を前後に動かし始める)
ハァハァ…千秋…ハァ…俺のを…どんどん締め付けて…ハァ…うぅ……大好きだよ…このまま…ずーっと一緒だよ…
(力強く抱きしめながらピストン運動を繰り返す)
ハァハァ
……千秋…泣かないで…大好きだよ…
(挿入したまま、両腕で千秋の肩を抱きかかえて対面座位になり千秋の唇に自らの唇を重ねながら腰を前後に動かし始める)
ハァハァ…千秋…ハァ…俺のを…どんどん締め付けて…ハァ…うぅ……大好きだよ…このまま…ずーっと一緒だよ…
(力強く抱きしめながらピストン運動を繰り返す)
ハァハァ
（涙を舐め取る拓也さんに、更に涙が止まらなくなる）
嘘っ……ごっこ遊びのくせに、そう云うこと、云わないで……。
（どうせ、リップサービスでしょ？とは云えず、唇を噛む）
んんっ！！
（唇を奪われ、体を揺さぶられ、しがみついて付いていくことしかできない）
はぁっ、…や、め……あぁっ！
（きゅうきゅうと拓也さんのことを締め付け、）
（そのたびに、快感が背筋を伝う）
だめ、だって…云ってるのに、……もうっ！あぁっ！
嘘っ……ごっこ遊びのくせに、そう云うこと、云わないで……。
（どうせ、リップサービスでしょ？とは云えず、唇を噛む）
んんっ！！
（唇を奪われ、体を揺さぶられ、しがみついて付いていくことしかできない）
はぁっ、…や、め……あぁっ！
（きゅうきゅうと拓也さんのことを締め付け、）
（そのたびに、快感が背筋を伝う）
だめ、だって…云ってるのに、……もうっ！あぁっ！
(膣壁を何度も犯しほじくりながら膣内の奥に突き入れると子宮口に陰部の先が当たり更に刺激をすると膣内が更に締め付けられ収縮運動を始める)
ハァハァ…千秋…そんな…意地悪言わないで下さいね……今夜はあなたの物ですよ……ハァハァ…
あっ!？そんなに締め付けたら……
千秋…そろそろ…あっ、あぁぁ…熱いの…受け取ってもらえますか？ハァハァ…逝く・・ハァハァ…
(千秋を抱きかかえる両腕の力も強くなる)
ハァハァ…千秋…そんな…意地悪言わないで下さいね……今夜はあなたの物ですよ……ハァハァ…
あっ!？そんなに締め付けたら……
千秋…そろそろ…あっ、あぁぁ…熱いの…受け取ってもらえますか？ハァハァ…逝く・・ハァハァ…
(千秋を抱きかかえる両腕の力も強くなる)
今夜は、……ね……。
（切なく微笑んだ）
（額に堪る汗で前髪を張り付かせ、彼の動きに合わせるように、腰を振る）
（幾度となく繰り返される膣内への刺激、）
（そして、彼の絶頂が近いことを感じ、）
（強く強く、彼を締め付ける）
ああっ、ちょうだいっ、全部、全部っ……
あっ！あ、あ、あ、っっ！！！！
（短く震える声、胎内から押し寄せる快感）
（切なく微笑んだ）
（額に堪る汗で前髪を張り付かせ、彼の動きに合わせるように、腰を振る）
（幾度となく繰り返される膣内への刺激、）
（そして、彼の絶頂が近いことを感じ、）
（強く強く、彼を締め付ける）
ああっ、ちょうだいっ、全部、全部っ……
あっ！あ、あ、あ、っっ！！！！
（短く震える声、胎内から押し寄せる快感）
(千秋の言葉に抑えが聞かなくなり、貪るようにキスをして強く抱きしめながら激しくピストン運動を繰り返し)
ハァハァ…あっ!？…ううん…ハァ…ハァ…千秋…逝く・逝く・逝くよ…千秋の中に熱いの沢山出すよおぉぉ〜
(下半身をビクビク痙攣させながら膣内に熱くドロドロした精液を射精する)
うっ…どぴゅどぴゅ…ハァハァ…ハァハァ………っ…ハァ…
(膣内からゆっくりと陰部を引き抜き、千秋を優しく抱きしめてキスをする)
ハァハァ…千秋の…感じている顔…凄く可愛くて…魅力的で…気持ち良かったですよ…チュッ
ハァハァ…あっ!？…ううん…ハァ…ハァ…千秋…逝く・逝く・逝くよ…千秋の中に熱いの沢山出すよおぉぉ〜
(下半身をビクビク痙攣させながら膣内に熱くドロドロした精液を射精する)
うっ…どぴゅどぴゅ…ハァハァ…ハァハァ………っ…ハァ…
(膣内からゆっくりと陰部を引き抜き、千秋を優しく抱きしめてキスをする)
ハァハァ…千秋の…感じている顔…凄く可愛くて…魅力的で…気持ち良かったですよ…チュッ
ああっ！ああああああああああああっっっっ！！！！
（喉をのけぞらせて、絶頂を迎える）
（自分の中に注ぎ込まれた熱い液体に、体が悦んだ）
あんっ！
（引き抜かれたときの、摩擦でさえ、快楽を迎えたばかりの）
（甘い体には大きすぎる快感となってしまう）
（キスをする拓也さんに応じるように、たくさんのキスを返す）
そんなこと、ないです……。
（俯けば、瞳に膜を作っていた涙が、ぽとりとこぼれ落ちる）
……嘘つき……。
（喉をのけぞらせて、絶頂を迎える）
（自分の中に注ぎ込まれた熱い液体に、体が悦んだ）
あんっ！
（引き抜かれたときの、摩擦でさえ、快楽を迎えたばかりの）
（甘い体には大きすぎる快感となってしまう）
（キスをする拓也さんに応じるように、たくさんのキスを返す）
そんなこと、ないです……。
（俯けば、瞳に膜を作っていた涙が、ぽとりとこぼれ落ちる）
……嘘つき……。
(涙を指先で拭い、優しく抱きしめておでこにキスをして)
…意地悪言わないで下さいよ……(微笑みながら苦笑いを浮かべながら千秋の腕をとりバスルームに移動しシャワーを浴び湯船につかりながら)
…千秋様…本当に凄く可愛かったですよ…仕事を忘れる程…素敵でした……好きになっちゃう程でしたよ…
(照れ笑いを浮かべながら浴槽から上がりタオルで濡れた体を拭いてあげて互いに洋服を着てソファーに座り)
……本日はありがとうございました。
(冷たいお茶を差し出す)
(リアで千秋のレス凄く良かったですよ。途中千秋さんの反応に戸惑いましたが(苦笑い)
…意地悪言わないで下さいよ……(微笑みながら苦笑いを浮かべながら千秋の腕をとりバスルームに移動しシャワーを浴び湯船につかりながら)
…千秋様…本当に凄く可愛かったですよ…仕事を忘れる程…素敵でした……好きになっちゃう程でしたよ…
(照れ笑いを浮かべながら浴槽から上がりタオルで濡れた体を拭いてあげて互いに洋服を着てソファーに座り)
……本日はありがとうございました。
(冷たいお茶を差し出す)
(リアで千秋のレス凄く良かったですよ。途中千秋さんの反応に戸惑いましたが(苦笑い)
（キスをされた額を手で軽く押さえて、唇を軽く尖らせる）
云ってないです。…拓也さんの方が、よっぽど、酷いよ……。
（帰り支度をすまされて、冷たいお茶を受け取ると素直に飲み干す）
（頬を赤く染めてぷいと逸らす）
私の方こそ、ありがとう、ございました……。
（バッグを掴むと、自ら扉を開けて、部屋を後にした）
【こちらこそ、長時間に渡りお付き合い頂きありがとうございました】
【私何か、困らせてしまうようなこと、云いましたっけ…？】
【う〜ん……】
【こんな我が侭娘に最後まで付き合って頂けて、本当に感謝感謝ですっ！】
云ってないです。…拓也さんの方が、よっぽど、酷いよ……。
（帰り支度をすまされて、冷たいお茶を受け取ると素直に飲み干す）
（頬を赤く染めてぷいと逸らす）
私の方こそ、ありがとう、ございました……。
（バッグを掴むと、自ら扉を開けて、部屋を後にした）
【こちらこそ、長時間に渡りお付き合い頂きありがとうございました】
【私何か、困らせてしまうようなこと、云いましたっけ…？】
【う〜ん……】
【こんな我が侭娘に最後まで付き合って頂けて、本当に感謝感謝ですっ！】
｢こちらこそ長時間ありがとうございました。凄く楽しかったですよ♪｣
いや…千秋さんの反応が…好きだとか…嘘付きとか言われてしまいリアで少し戸惑いました(苦笑い)
このスレではなくて例えばスレデートなど恋人の設定の方がお互いにもっと楽しめたかな？と感じる部分も…(汗)
本当に落ちないで最後までお付き合い頂きこちらこそ感謝感激です♪
千秋さんのレス凄く可愛くて良かったです♪
いや…千秋さんの反応が…好きだとか…嘘付きとか言われてしまいリアで少し戸惑いました(苦笑い)
このスレではなくて例えばスレデートなど恋人の設定の方がお互いにもっと楽しめたかな？と感じる部分も…(汗)
本当に落ちないで最後までお付き合い頂きこちらこそ感謝感激です♪
千秋さんのレス凄く可愛くて良かったです♪
あぁ、なるほどっ…それはなんだか、申し訳なかったです。
でも、逆に、プロの男娼さんに恋をしてみるのも、板の上でしかできないことですので、
ありかなぁと思ってやっちゃいました。
無茶振りすみませんっ。
こちらこそっ。
またご縁がございましたら、お願いします。
締めますので、先に落ちちゃって下さい。
でも、逆に、プロの男娼さんに恋をしてみるのも、板の上でしかできないことですので、
ありかなぁと思ってやっちゃいました。
無茶振りすみませんっ。
こちらこそっ。
またご縁がございましたら、お願いします。
締めますので、先に落ちちゃって下さい。
それなら安心しました…千秋さんのリア反応なのか？シチュの流れなのかちょっと戸惑う部分がありましたから(笑)
では、先に落ちさせてもらいますね。
本日はありがとうございました。またのご来店をお待ちしています。
落ちます
では、先に落ちさせてもらいますね。
本日はありがとうございました。またのご来店をお待ちしています。
落ちます
こちらこそ。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
落ちます。
【以下、通常営業です】
ありがとうございました。
おやすみなさい。
落ちます。
【以下、通常営業です】
986 ：亮：2010/09/26(日) 19:36:01 ID:NY+fXToI0
本日雨天のため、サービス料金で運営させて頂きます。
お客様のご来店をお待ちしています。
お客様のご来店をお待ちしています。
おちます
以下空室です
以下空室です
亮さん、まだいらっしゃいますか？
流石にいらっしゃらないですよね。
落ちます。
【以下、通常営業です】
落ちます。
【以下、通常営業です】
990 ：美春：2010/09/26(日) 20:46:28 ID:Pn0O1g3V0
店員さん、いらっしゃいますか？
【描写重視、展開遅めでお付き合い頂ける方、
いらっしゃいますでしょうか？】
【描写重視、展開遅めでお付き合い頂ける方、
いらっしゃいますでしょうか？】
いらっしゃいませ。ご指名ございますか？
こんばんは。指命は特にありません。
（ゆったりと微笑んで）
……あら？
（キョトンと、目を丸くし、目の前の青年の顔を見つめる）
どこかでお逢いしたこと、あったかしら？
（ゆったりと微笑んで）
……あら？
（キョトンと、目を丸くし、目の前の青年の顔を見つめる）
どこかでお逢いしたこと、あったかしら？
>>992
いえ…多分人違いだと思いますよ…こんな素敵な女性の方にお会いしていれば忘れるはずありませんから……
(照れ笑いを浮かべながら)
…お客様…こちらにどうぞお座り下さい(ソファーにご案内をして)
…お客様失礼します…当店は写真指名ができますので、お客様の好みにピッタリの方が見つかると思いますよ。
(テーブルの上にアルバムを置く)
この中からお選び下さい。
お飲み物のご注文などございますか？
いえ…多分人違いだと思いますよ…こんな素敵な女性の方にお会いしていれば忘れるはずありませんから……
(照れ笑いを浮かべながら)
…お客様…こちらにどうぞお座り下さい(ソファーにご案内をして)
…お客様失礼します…当店は写真指名ができますので、お客様の好みにピッタリの方が見つかると思いますよ。
(テーブルの上にアルバムを置く)
この中からお選び下さい。
お飲み物のご注文などございますか？
そう……。
（少し遠くを見て考えるが、自分の考えを否定するように）
（頭を左右に振る）
そうよね…。
（相手のお世辞にクスリと笑い）
ありがとうございます、お世辞でも嬉しいですよ？
じゃあ、アイスティーを。
（テーブルの上に、アルバムを置かれるが、余り目を通すことなく）
……貴方も客を取るんですか？
（少し遠くを見て考えるが、自分の考えを否定するように）
（頭を左右に振る）
そうよね…。
（相手のお世辞にクスリと笑い）
ありがとうございます、お世辞でも嬉しいですよ？
じゃあ、アイスティーを。
（テーブルの上に、アルバムを置かれるが、余り目を通すことなく）
……貴方も客を取るんですか？
(ニッコリ笑いながら)
はい…アイスティーですね。かしこまりました……お待ちどうさま
(アイスティーをテーブルに置く)
あっ、はい…もちろん僕もお客様からのご指名があれば喜んでお相手いたしますよ…そこの右上に写真のってますよね？(アルバムに指を指しながら)
恥ずかしながら…ちょっと格好付けてますが…(苦笑い)
お客様の好みのタイプは見つかりましたか？
はい…アイスティーですね。かしこまりました……お待ちどうさま
(アイスティーをテーブルに置く)
あっ、はい…もちろん僕もお客様からのご指名があれば喜んでお相手いたしますよ…そこの右上に写真のってますよね？(アルバムに指を指しながら)
恥ずかしながら…ちょっと格好付けてますが…(苦笑い)
お客様の好みのタイプは見つかりましたか？
（荒削り……でも、悪くない……）
（アイスティーを差し出されて、ニコリと笑いながら受け取る）
ありがとう、頂きます。
（相手の指摘に、少し驚いて）
あら、ごめんなさい。気付かなかったわ……。
（にっこりと微笑み）
実物の方が、ずっと素敵ね。
じゃあ、何かのご縁だもの、貴方にお願いします。
（アイスティーを差し出されて、ニコリと笑いながら受け取る）
ありがとう、頂きます。
（相手の指摘に、少し驚いて）
あら、ごめんなさい。気付かなかったわ……。
（にっこりと微笑み）
実物の方が、ずっと素敵ね。
じゃあ、何かのご縁だもの、貴方にお願いします。
(照れ笑いを浮かべながら一礼して)
あ・ありがとうございます…こんな素敵な女性の方にお褒め抱き感激です。
……えっ、あっ、はぃ…(自らを指差しながら)
ご指名は僕で宜しいのですか？…僕なんかより当店には…素敵な男性多いと思いますが…………
(深々と頭を下げて)お客様…ご指名ありがとうございます。こんな美人で素敵なお客様にご指名頂きありがとうございます…
ここだけの話、お客様みたいな…魅力的なお客様少ないんですよ(笑)内緒ですけど(笑)
それではお部屋にご案内いたしますのでどうぞ
(右腕を差し出しお客様をエスコートする)
あ・ありがとうございます…こんな素敵な女性の方にお褒め抱き感激です。
……えっ、あっ、はぃ…(自らを指差しながら)
ご指名は僕で宜しいのですか？…僕なんかより当店には…素敵な男性多いと思いますが…………
(深々と頭を下げて)お客様…ご指名ありがとうございます。こんな美人で素敵なお客様にご指名頂きありがとうございます…
ここだけの話、お客様みたいな…魅力的なお客様少ないんですよ(笑)内緒ですけど(笑)
それではお部屋にご案内いたしますのでどうぞ
(右腕を差し出しお客様をエスコートする)
（美辞麗句を並べ立てる店員さんに、くすくすと笑い声を上げる）
褒めちぎってくれるのは嬉しいけれど、なーんにも出ては来ないですよ？
一応、私は客ですから。
（意地悪そうな笑みを浮かべる）
それに、そんな風に自分を卑下しては勿体ないと思いますけど？
（差し出された右手に素直に自分の左手を添えて）
美春です。よろしくお願いします。
（ふふっと微笑んだ）
褒めちぎってくれるのは嬉しいけれど、なーんにも出ては来ないですよ？
一応、私は客ですから。
（意地悪そうな笑みを浮かべる）
それに、そんな風に自分を卑下しては勿体ないと思いますけど？
（差し出された右手に素直に自分の左手を添えて）
美春です。よろしくお願いします。
（ふふっと微笑んだ）
いえいえ…僕なんてまだまだ…新入りですから……お褒め頂きありがとうございます…美春様
改めてまして本日、美春様のお相手をさせて頂きます健二ですよろしくお願いします
(美春様の腕をとりエスコートをしてお部屋にご案内する)
こちらのお部屋でよろしかったですか？一応お客様の雰囲気に合わせたセレブ感漂うお部屋をご用意いたしました(微笑む)
改めてまして本日、美春様のお相手をさせて頂きます健二ですよろしくお願いします
(美春様の腕をとりエスコートをしてお部屋にご案内する)
こちらのお部屋でよろしかったですか？一応お客様の雰囲気に合わせたセレブ感漂うお部屋をご用意いたしました(微笑む)
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/26(日) 21:49:07 ID:WaY0r0hY0
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。