隣の奥さん 64

まあ、よくそんな恥ずかしいことを、口に出来るわね！！
でも、本当は嬉しいのよ？

最近は、主人も相手にしてくれないし・・・。
それに、若い智君にも前から興味があったの・・・！！
（股間の手を離すと、足元にしゃがみこんで）
（慣れた手つきで、ズボンを脱がし）

はあ・・・凄いわね！！///
こんなに大きくして、若いっていいわ・・・主人とは大違いね///
（下着を持ち上げるちんぽを、下着越しに撫でて行き）
（顔をちんぽに近づけ、若いちんぽの匂いを嗅いでいく）

恥ずかしいことだなんて……////
（あまりの恥ずかしさに目をそらす）

え、奈津美さん、僕のこと……気にしてくれてたんですか……///

（されるがままに脱がされ、既に先走り汁でシミになった
ボクサーパンツの匂いをかがれ）

あっ……だめっ…恥ずかしい………///

（少しでも勃起が目立たないようにと腰を引くが、
時折、本能的に腰をくねらせてしまう）

（下着のシミを指先で撫でると）
そうよ、智君はカッコいいし、いい体してそうだったしね！！///
私の思った通りで、嬉しいわ///

（股間を撫でながら、智君の体を下から撫でて）

こらぁ・・・ダメ、動かないで！！
今日は私が、智君と色んな事をするの///
主人には内緒だから、今日は私の言うことを聞いてね？
（下着の上から硬い竿を、智君を見つめながら舐め）
（唇で下着を挟み、ゆっくりとずらしていき）

（シミの位置を撫でられると、ちょうどカリに当たり）

んっ……はぁはぁ……気持ちいいです……

奈津美さんだって……想像してた通り……おっぱい大きいですよ………///


（直立不動になると）
はい……奈津美さんの……何でも言うとおりにします……何でも……///

（唇でパンツをくわえずらされると、
はちきれそうなくらいに腫れ上がったちんぽが
奈津美さんの目の前に跳ね上がり、ペシッと頬を打つ）

あっ………ごめんなさい………////

（直立で立ち股間を振るわせる智君に）
そう・・・私の胸って、そんなに大きいかしら？
もう、いい年だからあまり自信は無いけどね・・・？

（唇で下着をずらすと、いきり立ったちんぽが頬にあたり）
あぁん・・・いいのよ・・・謝らなくても///
こんなに立派なちんぽ・・・初めて見るわ・・・///

（ビクビクと震えるちんぽを凝視し）
（両手で優しく握ると、そのまま根元から扱いて行き）

智君・・・凄いわ・・・大きくて、太くて・・・それに、こんなに硬くて！！///
こんなちんぽなら、彼女も喜んでるでしょ？
私・・・嫉妬しちゃうわ・・・。
（根元から優しく扱いていき、空いた手で玉も撫で）
（ワンピースは乱れて、肩からブラ紐が見えているのも気にせずに）

そんなことないですっ、奈津美さんのおっぱい、
大きくて優しく包み込んでくれるようなおっぱいです！………あっ…///

（奈津美さんに「ちんぽ」と言われるたびに、
ビクンと揺らして感じている）

（そそり立ったものを根元から扱かれ）
あっ……ああっ……気持ちいい…です………
奈津美さんに……こすってもらっているなんて………夢みたい…んあっ…//

彼女……ですか……？
僕、いないです、だから毎晩、
エッチなＤＶＤ見ながら奈津美さんのことを………
あっ……な、何でもないです///

（チラチラと見えるブラ紐を見て、汁が溢れてくる）

そう、ありがとう・・・///
智君にそう言ってもらえると嬉しいわ///
（竿を扱いていると、顔を近づけて舌先を出し）
（そのままカリをいやらしく舐め）

あぁ・・・美味しい・・・若い味がするわ///
（カリを執拗に舐めながら、ゆっくりと下の方まで舐めて）

え、智君って彼女居ないの？
もしかして智君って・・・・童貞・・・・？
（竿を下の方から長い舌で舐め上げ）
（智君に見せつけるように、見つめながら舐めていき）

え、私がどうしたの？
言って見なさい・・・私をどうするの・・・///
（ちんぽを舐めながら、智君のお尻を叩いて）

（カリを舌先でチロチロと舐められ）

んんんっ………あっ…だめっだめっ………

えっ…そのぉ……僕……童貞なんです////
だから女の人とこうやってエッチなことするのも初めてなんです…
大学生にもなって恥ずかしいですけど///

（見つめられながら根元からちんぽを舐め上げられ、
腰が砕けそうになるくらい感じている）

はぅんっ……いいっ……いいです……

（お尻を叩かれ）
ひゃうんっ……はぁ…はぁ………
な、内緒です、奈津美さんにあんなこと…言えません…

何が内緒なの、言ってごらんなさい？
（ちんぽの先から、口を空けて含むと）
（そのまま根元までゆっくりと咥えていき）

ぶぶっ・・・ぐちゅう・・・ぶぶ・・ぐちゅぐちゅ・・・///

はぁ・・・美味しい・・・童貞のちんぽは、美味しいわ///
私が初めて智君のちんぽを、しゃぶれて嬉しい・・・///
（もう一度、根元まで咥え）
（ゆっくりと引き抜くと、カリの所で舌先で舐め）
（そのまま亀頭を舌先を捻って、執拗に舐め上げていく）

早く、言いなさい！！///
じゃないと、智君を帰してあげないわよ？///
（部屋の中には唾液と我慢汁が、混じった音が響き）
（唇の端からは、唾液が胸元に垂れ落ちて）

はひぃっ……言いますっ…ごめん…なさい…んあっ……
その……奈津美さんにパイズリしてもらったり、
騎乗位で中出ししたり………ごめんなさいっ………

いま話しちゃったけど……僕…帰して欲しくないです……///

んああっ……ちんぽ……いいです……んくっ………ちんぽいい……はあんっ………

（淫靡な音と刺激で、理性が壊れかけている）

（ちんぽをお口から離さずに、そのまま舐め）
（頭を前後に激しく振り、時折智君を見つめ）

智君・・・そんなにいやらしいことを・・・想像してたの？
じゃあ、今日は智君の希望通りにしてあげる///
（ちんぽを咥えたまま、ワンピースを脱ぐと）
（紫のブラに包まれた大きな胸が露になり）
（下もブラとお揃いの、総レースのいやらしい下着が見え）

智君・・・私も・・・同じよ？
智君が想像してたこと・・・私も想像して・・・一人でオナニーしてたの・・・！！///

今日は、一緒に気持ちよくなろうね///
（膝を付いてちんぽをしゃぶり続け）
（興奮して自分の指先を下着に這わして、そのまま自分のおまんこを弄り出し）

（ちんぽをしゃぶる音と、おまんこの濡れた音がして）

すいません、急用が出来ました。
ココまで、ありがとうございました。

先に落ちさせてもらいます。

あっ……フェラ…激しい……っあっ……

（憧れの奈津美さんの下着姿を見ると、
口の中でちんぽが更に太くなる）

奈津美さんも、、オナニーしてたんですか…///
見せて欲しかったです/////

あっ、奈津美さんすごくエッチ……自分でおまんこ弄って……//

ああっ……ちんぽ気持ちいい…………
奈津美さんのおまんこ……舐めてもいいですか……？


【本当に恥ずかしいんですけど、リアのちんぽカチカチでヌルヌルです//】

了解です、ありがとうございました//

以下空室です

お昼は、すいませんでした。

どなたか、いらしゃいませんか？
もう少しだけ、お相手をお願いします。

どなたか、いらっしゃいませんか？

落ちますね。

待って！！

>>969
はい、呼ばれましたか？

よければ、お願いします。

上の書き込みみたいに僕も責めらられたいんですけどいいですか？

もちろん、いいですよ？
それじゃあ、最初からはじめた方がいいですよね？

何か、希望のシチュとかありますか？

（じゃあ僕が近所の知り合いの大学生で回覧板を持ってきたところから始めますね）

ピンポーン♪こんばんわ奈津美さんこれ回覧板です。

は〜い、今直ぐに行きますね？
（玄関までを小走りに走って、扉を開けると）

あら、雅君じゃない！！
こんばんは、回覧板ね、わざわざありがとう。
（雅君の前には、白のキャミを着て、短めのスカートを履いた奈津美が立っていて）

今日は雅君は、お家で一人なの？
ご両親はご旅行か何か・・・？
（キャミからは、青いブラが透けて見えていて）


（途中でリクエストとかあったら言って下さいね？）

はい一人です。両親は旅行で出かけてます…。
（うわあ…奈津美さん夏だからすごい薄着…ブラも透けて見えるし…
すごい…）

（はい、Sっぽく責めてくれると嬉しいです…。）

そうなんだ・・・。

そうだ、よかったら一緒に晩御飯でもどうかしら？
私も主人が出張中で一人でご飯も寂しいし、雅君もご飯、まだでしょ？
（雅君の腕を掴むと、強引に家に上げて）

一人じゃあ、ご飯も簡単に済ませちゃうでしょ？
若いんだから、元気をつけなくちゃね！！
（腕を掴んだまま、廊下を通りリビングにまで連れて行き）

ははい、わわかりました。ありがとうございます…。
（急に腕を掴まれ密着され、股間が反応し立ちあがっていく）

（やばッちんぽ立ってきちゃったよ…奈津美さんにばれてないと
いいけど…）

（雅君の前を歩くと、大きなお尻が揺れて）
（お風呂上りの、シャンプーの甘い匂いがして）

どうぞ、そこに座って待っててくれる！！
何も無いけど、ゆっくりして行ってね？
（ソファーに座っている雅君の前に、簡単な料理を並べ）
（ワインを用意し、グラスを２つ並べてから）

お酒も、大丈夫でしょ？
今日は、二人で乾杯しましょうね///
（前屈みになりグラスを渡すと、キャミの胸元から
青いブラに包まれた深い谷間が覗き）

（はあ…甘い香りがするし奈津美さんのお尻とってもえっち…。
やばい勃起が治まらないよう…）

はい、それじゃあお言葉に甘えて乾杯…。
（うわあ谷間が見えちゃってる…奈津美さん凄く色っぽいよお）

（盛り上がった股間はさりげなく片手で隠していく）

（二人でワインを空けながら）
雅君って、結構お酒も強いんだね？
私も強いと思ってたけど、雅君には負けちゃいそう・・・！！

（ワインで少し酔ってきて、雅君の横に座り直し）

ねえ、雅君・・・？
さっきから、何か隠してない？
目も泳いでるし、何だかソワソワしてるみたいだけど・・・///
（雅君に体を摺り寄せ、大きな胸を腕に押し付けて）
（長い脚を組むと、ミニスカートが少し捲れ
ムチッとした太腿が、雅君の視線の先に露になり）

ななにも隠してなないですよ…！
（うわあ胸が当たって奈津美さんの太もも丸見え・・・。）
き…気のせいじゃないですか…？
（股間は手で隠しきれないくらい盛り上がるが必死に動揺しながら
腰を引き手で覆う）

本当に何も無いの？
じゃあ、確かめてもいいのね？
（股間を手で隠しているのを、ジッと見つめて）
（いきなりその手を、振り払って）

ほら、ココ・・・大きくなってない？
それとも、雅君のココは、普段から大きいのかな///
（お酒に酔っている所為か、普段の奈津美からは想像出来ない言葉が聞こえ）

（雅君を見つめると）
どうしてココが大きいのか、私に教えてくれる？

（大きな胸を雅君に押し付けながら、耳元でいやらしく囁き）

あっ…ばれちゃった…あのその…奈津美さんのエッチな体
見てたらつい大きくなって…密着されて抑えきれなくなりました…。
ごめんなさい…！
（顔を真っ赤にしながら動揺して答える。それでも耳元で囁かれ
ますます興奮する）

バレてるわよ？///
だって、ココに来たときから落ち着きが無かったもの！！

（大きな胸をグイグイと腕に押し付けながら）
それに、雅君って・・・前に私の洗濯物を・・・取って行ったでしょ？
その時、窓の向こうから見てたんだからね！！

その下着はどうしたの？
ちゃんと教えてくれたら、ご両親には黙っててあげる///
（胸を押し付けながら、雅君の太腿を撫で）
（見せ付けるように、長い脚を組み替えて）

あああ奈津美さんの胸が押しつけられて…それに太腿
むっちりしててとってもエロい…。

はい…下着はチンポに巻きつけてオナニーしてザーメンまみれに
してしまいました…ごめんなさい…。

いやだ、そんなことに私の下着を使ったの？
（少し軽蔑した視線を、雅君に向け）

よく本人の前で、そんな恥ずかしい事が言えるわね？
そんなんなら、ご両親に言い付けるわよ！！///
（言葉とは裏腹に、妖艶な笑みを見せ）
（太腿を撫でる手は、少しづつ股間に近づき）

謝ってくれるのなら、許してあげても良いけど・・・。
その時と同じ様に、今してくれる？

雅君の・・・オナニーを私に見せてくれたら・・・許してあげる///
（ニコッと微笑むと、雅君の頬にキスをして）

ごめんなさい…！！え？ここでですか？わかりました…
恥ずかしい…。
（奈津美さんの前に立って下半身の衣服を脱ぎいきりたったちんぽを
露出させる）

それじゃあ始めますね…。しゅこしゅこ・・・・。
（ちんぽを握って上下に手で擦っていく）

ふふ、素直に言う事を聞いてるじゃない！！///
（目の前に雅君が立つと、下から優しく見つめ）

（慌ててズボンと下着を脱ぎ、下半身を見せ付けると）

え・・・雅君の・・・大きい・・・！！///
（雅君に聞こえない位の小さな声で囁き）
（ゴクッと生唾を飲み込んで）

あ・・・ちんぽをそうやって・・・扱いてるのね？
ほら、もっと声も出しながら、早く扱いて見て！！
（雅君のちんぽに顔を近づけて、オナニーをジッと見つめ）
（見ていると脚が少し開いていき、ミニスカートが捲れ）
（ブラとお揃いの、青いレースの下着がチラッと覗き）

はあ…奈津美さんを間近で見れてオナニーできるなんて幸せ…。
あああ…！はう…！！
（手で扱くたびにビクンビクンとちんぽは小刻みに跳ねあがっていく）

うわっ奈津美さんのブラとパンティが少し見えちゃってる…すごい…。
（手でちんぽを強く握りさらに擦っていく）

（オナニーをするのを嬉しそうに見つめながら）

幸せなの？///
いつもは想像の中で、私をおかずにしてたんでしょ？
今日は、雅君の目の前に居るから、気持ちいいでしょ？
（ビクビクと震えるちんぽに、顔を近づけると）
（口を空けて、タラリと唾液をちんぽの先に垂らし）

ほら、どう・・・？
クチュクチュと音を出しながら、いっぱい扱いて///

すごく幸せです…はいいつもは奈津美さんを想像で何度も何度も
犯しながらちんぽ扱いて…奈津美さんの下着をどろどろに汚して
ました・・・・。はあ…あああっ…！！んん…唾液でとっても感じる…。
（ちんぽの先からは我慢汁が出始めて奈津美さんの唾液と混ざり
ネチョネチョ音を立てながら扱いていく）

私は雅君の想像の中で、何度も犯されてたのね///
どうだった、その時の私は・・・？

（ちんぽの先の我慢汁を、指先で掬い取り）
（そのまま指をいやらしく舐めて）

美味しいわ・・・雅君の・・・Hな汁・・・///
若くて、しょっぱい味がしてる！！///

ちんぽをいやらしくしゃぶってとっても淫乱で激しくしゃぶって
ました…。
あああっ…そんな我慢汁飲まれたら…恥ずかしいよ…。
（我慢汁はとめどなく溢れだしていく）

私って、雅君のちんぽをしゃぶってたんだ///
（ちんぽの先を指先で弄りながら）

もしかして、今もそうして欲しいのかな？
でも、私ってそんなに軽い女じゃないわよ///
（下から雅君に微笑むと）

じゃあ、雅君が、一回このまま逝ってくれたら・・・。
その先は・・・お楽しみ！！///

若いから、何回も逝けるでしょ？
（キャミの胸元からは、深い谷間がずっと見えていて）
（ミニスカートは捲れ上がり、レースの下着の股間の所からは
黒い縮れた陰毛が微かに見え隠れし）

わ…わかりました…！うわっ…谷間が丸見えで…股間から
陰毛が少し見えちゃってる…！
僕イキます…！！もう我慢できない…！！どびゅどびゅどびゅ！！
（激しくちんぽを擦りあげるとそのまま勢いよく射精し精液が飛び散り
奈津美さんの顔はどろどろのザーメンで覆われていく）

（雅君が我慢できずに、ちんぽを激しく扱くと）

あ、逝くのね・・・いいよ、見せて・・・雅君が逝くところ///
（ちんぽがビクビク震え、亀頭が大きく膨らむと）

え・・・ちょっと・・・私の顔に・・・雅君のザーメンが、かかってる・・・///
（いきなり顔にザーメンをかけられると、目を瞑って濃いザーメンを受け止め）
（勢い余ったザーメンは長い髪にまで飛び散り
顔からキャミにドロリと垂れ落ちて）

もう、顔に掛けてなんて、言ってないでしょ？
服も汚れちゃったし、どうしてくれるの？
（汚れたキャミをいきなり脱ぎ出し）
（射精で息が上がっている雅君の目の前に、
青いブラに包まれたEカップの胸が露になって）

ご…ごめんなさい…！あまりに気持ちよかったからつい…。
えっ奈津美さんいきなり脱ぐんですか…？すごい奈津美さんの
エッチなブラ姿が見られるなんて…。
（ちんぽは萎えることなくビンビンに震えながら立ちあがっている）

謝るくらいなら、いきなり出さないの！！///
お風呂に入ったばっかりなのに、もう一回入らないといけないじゃない・・・！！
（キャミを脱ぎ、長い髪を掻きあげてから）

さあ、どうしようかな？
さっきの約束通りに・・・ね///
（雅君の足元に膝をついてしゃがみこみ）
（射精したばかりのちんぽを、両手で優しく握ると）

やっぱり若いから、出したばかりなのに、こんなに元気だね？
主人のモノとは、全然違うから、興奮しちゃう・・・///
（握ったちんぽの先に、キスをしてから）
（そのままゆっくりと、玉の方まで舌先を伸ばして舐め）

すいません…。
はああっ…奈津美さんの舌がちんぽに擦れて気持ちいい…。
（舌が当たるとちんぽは熱さを増し膨張していく）
こんなの初めて…！女の人の舌が僕のちんぽに玉に
当たってるう…！！

次スレに移動しておきます。

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