潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ﾈﾀ】その84

寝る子はよく育つって言うしね……うん、清春は寝なくても育ってる感じがするけど。

（冷たい牛乳をそれぞれのマグカップに注ぐと清春の皿の隣に置く）
（自分も清春の向かいの椅子に座れば、目線を合わせるように体を少し乗り出して）

そんなこと言って、いっつも最後までやらないじゃない。もうすぐ清春も受験なんだし…
私も少し協力するから、食べ終わったらやっちゃおう？

（毎年なかなか宿題に手を着けない清春を心配するように言う）

じゃないと、今日の晩御飯抜き。

（少し意地悪そうに笑うとフレンチトーストをひとかじり）
（清春との朝食に心は嬉しそうに弾んでいる様子で）

【そうですね。気を遣わせてしまってすみません…大丈夫そうですか？】

っ…ク。子供扱いすんなよなぁ…ン゛
（喉に詰まらせ慌てて牛乳をとるが育つという言葉にあの夜を思い起こし下半身がむずむずする）

ええ朝から？ちゃんとやってるからいいよお。今日ぐらい…。
（溢れる若い性欲のせいか、そっぽ向いたまま姉の胸ばかりちらちら見てしまう）

ちぇわかったよ。由梨が見てくれるんなら…やるよ。
（しぶしぶ提案を受け入れトーストをぱくぱく平らげる）

……（由梨のくちびるにトーストが運ばれそれをくわえ頬張る口の動きをぼうっと見つめてしまう）

【無理っぽいので依頼をお願いして来ます(汗)】

清春、大丈夫？
…もう、落ち着いて食べなよ？

（心配そうに椅子から立ち上がるが牛乳を流し込む相手を見、安心したように小さく息を吐いて）

「お盆にまとめてやる」なんて、どこがちゃんとやってるの。
（こつん、と清春のおでこを人差し指で小突き）
見ててあげるし、分かる範囲で教えてあげるから…ね？

（清春の目線には気付いていないようで、あっという間にトーストを食べ終えてしまい）

ふう…ごちそうさまでした。

（牛乳を飲み干せば「清春も手伝って？」と片づけを促し）

【パソコンでなんとか立てました】
潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ネタ】その85
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1281495068/

【任せきりで申し訳ないです…。お願いします。】

【お世話かけました。スレ立て有り難うございました。】

だいじょぶ…。
ちゃんとやってる、ってぇ。
（ふくれながら食べあげ牛乳も飲みほす）

…ごちそうさま、おいしかったぁ。由梨姉ちゃんのトーストいつも食べたいなぁ。
え、片づけ、やるの？
（立ち上がり行こうとしたところを呼ばれて、最初は不満そうに、でも並んで食器を運ぶうちまんざら悪くもない気がしてくる）

ふたりでやったほうが早いし。いいか。
（突っ立ってなかなか傍を離れようとしない）

【だいじょぶです。これで気兼ねなく使えます】

トラブルでも遇ったかな？
あと一時間くらい待たせて下さい(汗)

由梨さん、すみません。
一旦此処は開けますのでなにかあったらまた伝言を下さい。
途中ですがありがとうございました。

【以下利用できます】

弟に調教されたいＭな姉さんを募集します。

落ちます

積極的なお姉さんにエロいことされたいです

落ち

お姉ちゃんいるかな？

>>968
どんな設定にしますか？

お姉ちゃんにエッチの相談とか…

>>970
大輔君は何歳？

高校生の設定で…

大輔君はＳ？Ｍ？

どちらかというとＭかな？

すいません…落ちます

そうかぁ
合わないと思うので、おちるね。

気の弱い姉に毎日性欲処理をさせている弟募集。

お願いします

よろしくお願いしますね。
どんなシチュエーションがいいですか

>>977の感じでお願いします。年齢は何歳くらいがいいですか？

では年齢はひとつ違い、お互い高校生くらいでいいですか？
性欲の有り余った弟に毎日犯され、いつしか快感を覚え始めてしまい、
それを必死に隠そうとしてるけど見透かされてるみたいな感じで。

わかりました。すみませんが書き出しをお願いしていいですか？

それじゃ始めますね。

夜が更けて両親も寝てしまった家の中
椎子はベッドの上で膝を抱えて座っている

（正くん、今日も来るよね・・・
　毎日毎日、弟とこんなこんなことしてるなんて誰にも言えないよ）

椎子… 。悪い遅くなった。
(一応声をかけてから、戸をすべらせて入ってくるパジャマ姿の弟)

ああ〜待っててくれたんだっ？ふふっ姉ちゃん、可愛いな。
(ベッドの上にどさりと腰をおろし、背を向けた椎子の肩に手をかける)
こっち向きなよ。顔、みせて…

書き出しありがとうごさいます。こんな感じでいいでしょうか？

べつに待ってなんかないよ。
こんなことしちゃいけないことなんだから。

（瞳を見つめてくる弟から悲しげに顔を逸らせる）

今日もやっぱりしなくちゃいけないの？



いいですよ。姉を呼び捨てなのもいいですね
させてみたいことがあれば何でも言ってください。

本当。待ちくたびれてるのかと思ったけど？
(うなじに手を巻きつけ強引にこっちに顔を向けさせると邪気のない笑顔で笑いかける)

しなくちゃ、いけないでしょう。うんん… ？
(真摯な顔の姉の体を胸に抱き寄せると背中をさする)
なあ椎子姉。今日はどんな体位が良い？
おれはそうだなあ… バックで思いきり突きたいって感じ？
(なで下ろした手で椎子の尻をぽんぽん叩いて笑う)

(はい、ありがとうございます)

あ、あのね、私、明日朝早くでないといけないから。
口でするだけじゃだめかな？

（ふざけた様子に少し気分を悪くして手を払いのける）

ね、お願いだから

（今度は弟の目を正面から見つめ返す）

… しょうがねえなあ。じゃとりあえず、やっててよ口で。
(目を見つめ返しながら、ちゅ… と啄むような小さなキスを数回)
んん…

それだけで気が済んだらいいんだけどねぇ？
姉ちゃんあんまり上手じゃねえんだもん。
(足を開いてパジャマを下げると自分の股間を指差して)
ほらここ。早く…

あ、ありがと、じゃあ、お姉ちゃんがんばるから。
あの、お姉ちゃんのお口で気持ちよくなってください。

（脚の間に跪き、儀式のように教え込まれたセリフを口にする）
（恭しくまだ柔らかいままのそれに手を伸ばし、顔を近づける）

ちゅっ、ちゅっ、んんっ、ぺろ、ぺろ

（上目遣いで見つめながら口付けし、舌を伸ばしていく）

ああ、気持ちよく使っていただけるよう頑張りなよ… ？
そううずくまって、お尻を高くさせて…
(ふんぞり返って髪を撫でてやれながら頭を低くさせる)

そ、もっと愛おしそうに心をこめてキスだろ、椎子姉。
(硬さを増していく物の根っこを自分の手で持って揺るがせながら命令する)
ん… いい感じ。ちょっと上手くなってきたじゃん…
(立て膝にした脚の先を椎子の太腿の間に伸ばし差し入れてく)

は、はい、ちゅ、ちゅう、こうですか？
あ、正君の硬くなってきました。
椎子のキス気持ちいいですか？

（弟に敬語を使うことに躊躇いもなくキスも熱気を帯びていくと
　硬くなったそれを口に含ませていく）

んん、あむっ、ううんんっ

（弟の足先に押し付けるように腰が揺れていることに気がついていない）

ふっ。まあ今の椎子じゃそんなもんかな？
もっと上手くならなきゃねえ…
(猫のように丸めた椎子の背中を胸まで露出するよう服をまくり上げて、背筋を撫でてやる)

キスをもっと音、立てて、って教えたろ？下品に音をいっぱい、出して。
(ベッドの上でうずくまった椎子の股の間にいれた足の甲を動かして体温の高い場所を探るように擦る)

そう。ほら… 姉ちゃんのベッドに唾、垂らしてかまわないからさ。
(椎子の口から抜き差しされるたびに濡れ光っていく竿を見ながら爪先でふくらみを嬲る)

はい、もっと巧くなるよう努力しますから、あっ
だめ、いたずらしちゃ、続けられない・・・

（背中や股間を愛撫されるたびビクビクと身体が跳ねてしまう
　いわれたとおりじゅぽじゅぽと音を立て弟のものを攻め立てていく）

どうですか、もっと気持ちよくなって椎子に出してください

（早く終わらせようと熱をこめていくと、自分も身体が火照ってしまう）

（ああ、早く終わって・・・　　こんなことしてたら私・・・）

発情したみたいに自分からまんこ押し付けてさ、よく、待ってなかったなんて言えるよね？
(きめ細かい背中に爪を立てるようにして、下を向いて弾む椎子の乳房に手の平をあてがいゆったりした手つきで揉む)

んっ… 歯をあまり当てるな、って…
(椎子の髪の束を手に掬ってかき上げながらねっとりくっついてくる舌に気持ち良さそうに乳首をつまんで)

よしっだいぶ気持ちよくなってきたから今度はおれの上に跨がってよ、腰をこっちのほうに向けてさ。
(頬をすぼませる椎子の顔を撫でて、ごろんと仰向けに寝転び指示する)

ちがっ、私まってなんか、あんっ
（乳首をつままれ言葉が続かない）

ああ、こうですか？
（言われるままシックスナインの体勢になり再びフェラチオを始める）

（やだ、子の格好だと見られちゃう、足で触られただけで濡れちゃってること
　気づかれちゃうよ）

そ。そんなかんじ… このほうがしゃぶりやすいでしょ。
ああ… いいよお。
(股間に屈み込んでくわえる椎子の突き出された尻を撫でながらパジャマの腰を引っ張る)
ほらっ… 優等生の椎子はどんなパンツ、今日は？
(顔の上でせり出してくる下着のじっとり湿った箇所を見つめ指で染みをなぞる)

ばか椎子が。もう欲情したのかよ…
(丸い尻を手でぱちんとはたく)
でも、これでも椎子も学校じゃ大人しい優等生なんだもんね？

ひあっ、だめ、そこ、弄らないで
今日はお口でするだけだから、これ以上はだめなの

（弟の気をそらせる為さらに激しくフェラで攻め立てる）
（そこでお尻を叩かれて思わず口を離してしまう）

ああんっ、ごめんなさい、ほんとは私エッチな女なの
学校では優等生のふりしてるだけなの
えっちなお姉ちゃんでごめんなさいっ

でかい声だすな親が起きるだろうが？
(下着をずりさげるとさっきより激しく尻を叩き、太腿を引き寄せよく見えるような体勢にさせる)

のぞみ通り、エッチな椎子の口の中にザーメン出してやるからさ…
いいからもっとしゃぶれよ… 玉も手で触って。
(小刻みに前後する尻をつかんで両手で谷間を広げると、皺の寄ったアナルに舌の先を押しつける)
ぴちゃ… 。ちゃんと風呂で洗ったのかよ？
(反応を楽しみながら、谷間の底に潤んで見える割れ目を指で広げてみる)

はぅっ、ごめんなさい、気をつけますから叩かないで。
出してください、正君のザーメン椎子のお口に出してっ

（射精に導こうとじゅぽじゅぽ音を立てペニスを舐めしゃぶる）

（ああ、いきそうなの？　こんなに硬くなって
　ビクビクしてるよ、お姉ちゃんのお口また汚しちゃうのね？）

（弟の射精が近いことを感じると何故か嬉しさがこみ上げ
　身体の奥がかっと燃え上がり、開かれた割れ目から愛液が
　とろとろと溢れ出してしまう）

そんなに飲みてえのかよ姉ちゃん、おれのザーメンをさあ。
(ふがふがと泣き声みたいに善がる椎子に腰を突き上げる)

うわ… すげえ、なに、これ。何垂らしてんの椎子？
(びらびらを伝い落ちてくる汁に思わず唇をつけると、そのまま弾くようにして舌で襞をなぞる)
んっ… 臭ええなあ椎子のエロまんこは…
(罵り事をいいながら鼻をアナルにくっつけ割れ目の中心に舌を伸ばす)
くちゅ…

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