【募集禁止】 いろんな設定で…125 【シチュ専用】
ん…
(熱く湿ったものが顔の上で遊ぶように動かされ、まさかと思いながら目を開けると)
(すでに興奮して薄暗い中でもぬるぬると光っているのが見える哲弥のモノが目の前にあり、目を見開く)
(頭の上に跨って、冷たい笑みを浮かべている哲弥を見上げて、ダメと声を出さずに口だけ動かすと)
んんっ!!!ふぐ…!
(その口に哲弥のモノが押し付けられ、中へと押し込まれる)
んん…んんんっ!!
(目だけ動かして隣の夫を見遣る)
(不安に顔を歪ませて哲弥を見上げて、首を振って逃れようとする)