【募集禁止】 いろんな設定で…125 【シチュ専用】
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
※※ ここでの募集･伝言・待ち合わせ･占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項＆ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止
その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
※sage推奨。E-Mail欄に半角英数でsageと入力して下さい。
※使用終了後は、次に使う方のために｢空室」と表示をお願いします。
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
【前スレ】
【スレH】 いろんな設定で…123(実質124)【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1275322104/
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>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
【前スレ】
【スレH】 いろんな設定で…123(実質124)【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1275322104/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/23(水) 22:53:53 ID:0gJrRJ5u0
前スレ終了後にご使用ください
使います。
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 21:45:28 ID:yZEKbXNDO
すいません落ちます
借ります。
あすみさん待ちです。
あすみさん待ちです。
きたよ
あすみさん、よろしくお願いしますね。
何か希望のシチュとかNGとかありますか？
何か希望のシチュとかNGとかありますか？
とくにないですよ
何かありますか?
何かありますか?
う〜ん、俺も特にないのですが…。
じゃあこちらで決めますが、
あすみさんは責められるのと責めるのではどちらが好みですか？
じゃあこちらで決めますが、
あすみさんは責められるのと責めるのではどちらが好みですか？
せめられるのがいいです(笑)私ﾄﾞM何で(笑)
書き出しお願いします
書き出しお願いします
了解しました。書き出しは俺からしますが、その前にもう一つ質問良いですか？
シチュですけど、他人設定と知り合い設定、どちらがいいですか？
シチュですけど、他人設定と知り合い設定、どちらがいいですか？
知り合いで♪
紗和子さんとお借りします。
では書き出しますので少しお待ちください。
では書き出しますので少しお待ちください。
移動しました。
はい。書き出しお願いします。
はい。書き出しお願いします。
（午後からの会議で使う資料に一通り目を通しながら遅い昼食を済ませ、オフィスへと戻る）
（コピー機に向かう紗和子の後姿を見つけると）
…お疲れ様。
（笑顔を作りながら軽く顔を覗き込むように肩越しに声を掛け）
それ、次の会議の資料？
随分重そうだけど、持つの手伝おうか？
（コピー機に向かう紗和子の後姿を見つけると）
…お疲れ様。
（笑顔を作りながら軽く顔を覗き込むように肩越しに声を掛け）
それ、次の会議の資料？
随分重そうだけど、持つの手伝おうか？
(小柄な体で会議資料を抱えてバランスをうまくとりながらコピーしようと歩いていると)
ああ、哲弥さん。
(笑顔で声をかけられ、肩越しに軽く振り返ると気のない笑顔を返して)
もうちょっとだから急いで揃えちゃわないと。
え？あー…じゃあ、運ぶのだけ手伝ってもらおうかな…
(きょろきょろとあたりを見回して少し他の人の視線を気にするようにして)
忙しかったらいいけど…大丈夫なの？
ああ、哲弥さん。
(笑顔で声をかけられ、肩越しに軽く振り返ると気のない笑顔を返して)
もうちょっとだから急いで揃えちゃわないと。
え？あー…じゃあ、運ぶのだけ手伝ってもらおうかな…
(きょろきょろとあたりを見回して少し他の人の視線を気にするようにして)
忙しかったらいいけど…大丈夫なの？
（落ち着きなく周りを確認する姿に、何を気にしているのかは容易に想像できて）
（デスクに向かう同僚の背中を一瞥したあと）
俺は大丈夫だよ。もう大体確認も終わったし、暇だから。
（大体、雑用めいたことは俺がやらなくても人がやってくれるし、と心の中で悪態をつきつつ）
（ひとつつみあがった資料の山をひょいと抱えると）
じゃあ先に会議室行って配っとくね。
（踵を鳴らしながらコピー機の脇から離れ）
（隣の棟にある会議室のドアを開け、大きく四角に囲われた机とパイプ椅子の並ぶそこに資料を配っていく）
（デスクに向かう同僚の背中を一瞥したあと）
俺は大丈夫だよ。もう大体確認も終わったし、暇だから。
（大体、雑用めいたことは俺がやらなくても人がやってくれるし、と心の中で悪態をつきつつ）
（ひとつつみあがった資料の山をひょいと抱えると）
じゃあ先に会議室行って配っとくね。
（踵を鳴らしながらコピー機の脇から離れ）
（隣の棟にある会議室のドアを開け、大きく四角に囲われた机とパイプ椅子の並ぶそこに資料を配っていく）
(あたりを見回すとカレがデスクへ戻るのが司会の端に映り)
(姿を見つけてほっとしつつ、こちらを全く見ないことに少し不満そうな顔をする)
じゃあ…ありがとう。お願いするね。
(資料の山を抱えて、さっさとコピー機の脇から離れていく哲弥の後姿を見送り)
(小さく息をつくと)
警戒しすぎかな…
(ぽつりと呟いて、自分も残りの資料を揃えると会議室に向かう)
(会議室に入ると先ほどよりは明るい笑顔を哲弥に向けて)
ありがとう。すごい助かっちゃった。
終わらないかと思って誰かに手伝い頼もうかなって思ってたんだ
(自分も机に資料を置きながらさりげない口調で哲弥に話しかける)
(姿を見つけてほっとしつつ、こちらを全く見ないことに少し不満そうな顔をする)
じゃあ…ありがとう。お願いするね。
(資料の山を抱えて、さっさとコピー機の脇から離れていく哲弥の後姿を見送り)
(小さく息をつくと)
警戒しすぎかな…
(ぽつりと呟いて、自分も残りの資料を揃えると会議室に向かう)
(会議室に入ると先ほどよりは明るい笑顔を哲弥に向けて)
ありがとう。すごい助かっちゃった。
終わらないかと思って誰かに手伝い頼もうかなって思ってたんだ
(自分も机に資料を置きながらさりげない口調で哲弥に話しかける)
間違えちゃった…すいません…orz
司会→視界です。失礼しました＞＜
司会→視界です。失礼しました＞＜
（粗方配り終えた後、こつこつとヒールの音が聞こえてくると）
（待ち侘びた紗和子の登場に心音が高鳴るのを感じ、そのドアノブが回るのを心待ちにして）
ああ、いいよ。結構大変そうだったし。
困ってる女の子を助けるのは男の仕事、ってね。
（明るい紗和子に応えるように笑顔で返しながら、離れたデスクから軽く紗和子の方へ歩いていき）
あ、資料、十分足りたよ。それは予備でいけるかも。
（そう言いながら紗和子の足先から髪までねっとりと舐めるような視線を這わせ）
…最近綺麗になったよね、紗和子さん。
彼氏でも出来たの？
（自分の同僚と付き合っていることなどまるで知らないと言う風に軽く問いかけて）
（待ち侘びた紗和子の登場に心音が高鳴るのを感じ、そのドアノブが回るのを心待ちにして）
ああ、いいよ。結構大変そうだったし。
困ってる女の子を助けるのは男の仕事、ってね。
（明るい紗和子に応えるように笑顔で返しながら、離れたデスクから軽く紗和子の方へ歩いていき）
あ、資料、十分足りたよ。それは予備でいけるかも。
（そう言いながら紗和子の足先から髪までねっとりと舐めるような視線を這わせ）
…最近綺麗になったよね、紗和子さん。
彼氏でも出来たの？
（自分の同僚と付き合っていることなどまるで知らないと言う風に軽く問いかけて）
あはは。そういうことばっかり言ってると遊び人と思われるよー。
(机をはさんでかなり離れているため、哲弥に軽口で言い返す)
(余った資料をとんとんと机で揃えていると不意に背後に気配を感じて振り返ると)
(思ったよりも近くに哲弥が立っていて)
あ…そう？じゃあ、こっちは予備でどこか端っこにでも置いとく…
(全身を舐めるようにみつめる視線に体の向きを変えて哲弥に背を向ける)
そう？またそういうことを誰にでも言うんだから。
(少しずつ距離を取るように、何気なくデスクの周りを歩いていくが)
(資料を胸に抱えるようにして体を硬くし)
彼氏…は…
(一瞬どう答えるべきか迷って口ごもり)
(はっきり言った方がいいだろうと、哲弥の方を振り返るとさりげない笑顔を浮かべる)
まあね。ぼちぼち。おかげさまで。
哲弥さんは？
確か…総務課の子が哲弥さんのこと褒めてたとか聞いたけど…
(机をはさんでかなり離れているため、哲弥に軽口で言い返す)
(余った資料をとんとんと机で揃えていると不意に背後に気配を感じて振り返ると)
(思ったよりも近くに哲弥が立っていて)
あ…そう？じゃあ、こっちは予備でどこか端っこにでも置いとく…
(全身を舐めるようにみつめる視線に体の向きを変えて哲弥に背を向ける)
そう？またそういうことを誰にでも言うんだから。
(少しずつ距離を取るように、何気なくデスクの周りを歩いていくが)
(資料を胸に抱えるようにして体を硬くし)
彼氏…は…
(一瞬どう答えるべきか迷って口ごもり)
(はっきり言った方がいいだろうと、哲弥の方を振り返るとさりげない笑顔を浮かべる)
まあね。ぼちぼち。おかげさまで。
哲弥さんは？
確か…総務課の子が哲弥さんのこと褒めてたとか聞いたけど…
（何となく釣れない態度にふ、と口元を緩めながらホワイトボードをセットし）
（距離を取る背中から軽くコロンの香りがくすぐる）
へぇ…やっぱり。
（あいつか、と聞こえるか聞こえないかの声で言葉はしに付け加えて）
紗和子さんって結構モテるでしょ？
男の間でも噂になってたりするしさ。
（まあ、俺もなんだけど。と心の中で言いながら軽く笑いながら）
ああ、総務課の…なんだっけ、足立さんね。
あの子はなんかちょっと違うかなって。可愛いけどね。
という訳で、今は一人だよ。
（ホワイトボードを準備していると、時計の針がそろそろ会議の時間へと指して）
さてそろそろ…あ、プロジェクター準備しろって言われてたの忘れてた。
そっちの応接室にあると思うんだけど、一緒に探してくれる？
（時間が迫っているのも気にしていないと言う感じでのんびりと口にして）
（距離を取る背中から軽くコロンの香りがくすぐる）
へぇ…やっぱり。
（あいつか、と聞こえるか聞こえないかの声で言葉はしに付け加えて）
紗和子さんって結構モテるでしょ？
男の間でも噂になってたりするしさ。
（まあ、俺もなんだけど。と心の中で言いながら軽く笑いながら）
ああ、総務課の…なんだっけ、足立さんね。
あの子はなんかちょっと違うかなって。可愛いけどね。
という訳で、今は一人だよ。
（ホワイトボードを準備していると、時計の針がそろそろ会議の時間へと指して）
さてそろそろ…あ、プロジェクター準備しろって言われてたの忘れてた。
そっちの応接室にあると思うんだけど、一緒に探してくれる？
（時間が迫っているのも気にしていないと言う感じでのんびりと口にして）
(哲弥の含みのある言いように振り返るが、ホワイトボードをセットする表情は涼しげで)
モテないよ、別に。
噂？何それ？どんな噂？
気になるんだけどー…
(眉をひそめて苦笑する)
そうなの？足立さん、いい子だって言われてるし…まあ、そう言うなら
無理にオススメしてるわけじゃないけど…。
(会議の時間が迫っているのに気付き、少し慌てながらここから出れることにほっと息をつく)
え？プロジェクター？
(会議室を出ようとすると、哲弥さんに話を振られ応接室を指差される)
ああ…そっか…
(少し唇を噛むと、応接室のドアに向かい)
じゃあ、ぱっぱと出しちゃおう。始まっちゃうもんね
(きびきびと応接室に入ると、早く仕事を済ませようとプロジェクターを探し始める)
モテないよ、別に。
噂？何それ？どんな噂？
気になるんだけどー…
(眉をひそめて苦笑する)
そうなの？足立さん、いい子だって言われてるし…まあ、そう言うなら
無理にオススメしてるわけじゃないけど…。
(会議の時間が迫っているのに気付き、少し慌てながらここから出れることにほっと息をつく)
え？プロジェクター？
(会議室を出ようとすると、哲弥さんに話を振られ応接室を指差される)
ああ…そっか…
(少し唇を噛むと、応接室のドアに向かい)
じゃあ、ぱっぱと出しちゃおう。始まっちゃうもんね
(きびきびと応接室に入ると、早く仕事を済ませようとプロジェクターを探し始める)
（紗和子が応接室に入った頃から会議室には人がわらわらと吸い込まれるように入室する）
（自分も後を追うように応接室へ向かいとろとろとした仕草で物置を探る）
…あ、あった。
（ロッカーのドアの向こうにいる紗和子に声をかけ、手をおいでおいでの形に振る）
（自分も後を追うように応接室へ向かいとろとろとした仕草で物置を探る）
…あ、あった。
（ロッカーのドアの向こうにいる紗和子に声をかけ、手をおいでおいでの形に振る）
哲弥さん、すいません。
ちょっとお客さん来ちゃって…すぐ済むと思うんですが、
次のレスちょっと遅れます＞＜
ちょっとお客さん来ちゃって…すぐ済むと思うんですが、
次のレスちょっと遅れます＞＜
あ、はい、了解です。
大丈夫かな。もし大変なら落ちてもらっても構いませんので。
大丈夫かな。もし大変なら落ちてもらっても構いませんので。
だめっぽいかな。落ちますね。
ありがとうございました。
【以下空室です】
ありがとうございました。
【以下空室です】
すいませーん！＞＜
予想以上に時間かかっちゃいました…。
長時間待っててくださりありがとうございました！
また会えたらお願いします。
【以下、空き室です】
予想以上に時間かかっちゃいました…。
長時間待っててくださりありがとうございました！
また会えたらお願いします。
【以下、空き室です】
再度予約します。
ホントにホントにすいません＞＜
お待たせしました！
この設定のままで大丈夫ですか？
ラブイチャな気分でしたらそちらでも…
お待たせしました！
この設定のままで大丈夫ですか？
ラブイチャな気分でしたらそちらでも…
あはは、そんなに謝らなくていいですよ。
戻ってきてくれて嬉しいです。
いえ、折角なので続きをしましょう。
同じ設定だと混乱してしまいそうだったので、ああいった募集にしていました。
>>26から、お願いしても良いですか？
戻ってきてくれて嬉しいです。
いえ、折角なので続きをしましょう。
同じ設定だと混乱してしまいそうだったので、ああいった募集にしていました。
>>26から、お願いしても良いですか？
怒ってなくてよかったー…＞＜
ありがとうございます。
じゃあ続きから書きますので、お待ちください。
ありがとうございます。
じゃあ続きから書きますので、お待ちください。
>>26
(会議室に人が入っていきざわざわとした空気が広がるが)
(厚い扉を隔てた応接室は静かで、ロッカーの中を少し慌ててさぐっていると)
ありました？
(背後からの哲弥の声に振り返り、手招きされると物置の方へ近づく)
もしかして会議室、集まり始めてます？
急がないと…
(腕時計をちらりと見て哲弥の方を見て、自分も手伝おうと物置を覗く)
(会議室に人が入っていきざわざわとした空気が広がるが)
(厚い扉を隔てた応接室は静かで、ロッカーの中を少し慌ててさぐっていると)
ありました？
(背後からの哲弥の声に振り返り、手招きされると物置の方へ近づく)
もしかして会議室、集まり始めてます？
急がないと…
(腕時計をちらりと見て哲弥の方を見て、自分も手伝おうと物置を覗く)
ごめんなさい…慌ててて口調が敬語になっちゃってました。
もうー…orz
改めてよろしくおねがいします。
もうー…orz
改めてよろしくおねがいします。
ん、あった。
…けど、これはもういいんだ。
（紗和子が物置に顔を寄せたその時、細い手首をぐっと掴み引き寄せて）
（痛いくらいに握力で締め付けながらそのまま壁に押し付け、じっと見下ろすように見つめ）
…鈍いね、紗和子さん。
（口元を軽く歪めるようないびつな笑みを浮かべながら）
二人っきりになった時点でなにかおかしいとは思わなかった？
（耳元に唇を寄せて静かに囁いた後、耳たぶを舌先ではじく）
…けど、これはもういいんだ。
（紗和子が物置に顔を寄せたその時、細い手首をぐっと掴み引き寄せて）
（痛いくらいに握力で締め付けながらそのまま壁に押し付け、じっと見下ろすように見つめ）
…鈍いね、紗和子さん。
（口元を軽く歪めるようないびつな笑みを浮かべながら）
二人っきりになった時点でなにかおかしいとは思わなかった？
（耳元に唇を寄せて静かに囁いた後、耳たぶを舌先ではじく）
え？もういいって…？
(哲弥の言葉にぱっと物置から哲弥の方を振り向くと、ぐっと手首をつかまれて)
いっ…いたい…っ！
(その強さに顔を歪めると壁に押し付けられ見下ろされる)
…あ…
(哲弥のいつもとは違う笑みを見て体を震わせる)
んっ…やめて…
(耳元で囁かれてぞくりとすると耳たぶに温かい感触を感じて肩をすくめる)
離して…！大声出すわよ…！
(小声で抵抗の言葉を漏らして哲弥の体を押しやろうとするが、体格の差があるのでびくともしない)
(哲弥の言葉にぱっと物置から哲弥の方を振り向くと、ぐっと手首をつかまれて)
いっ…いたい…っ！
(その強さに顔を歪めると壁に押し付けられ見下ろされる)
…あ…
(哲弥のいつもとは違う笑みを見て体を震わせる)
んっ…やめて…
(耳元で囁かれてぞくりとすると耳たぶに温かい感触を感じて肩をすくめる)
離して…！大声出すわよ…！
(小声で抵抗の言葉を漏らして哲弥の体を押しやろうとするが、体格の差があるのでびくともしない)
大声？出してもいいよ。
一応ここ、防音みたいだし…。
だから気持ちよくなったらいくらでも声出していいよ。
聞こえるくらい、ね。
（こんこん、と拳で壁を叩いて見せながら、抵抗しようとする紗和子の表情を見て喉奥で低く笑い）
ふ、…耳、弱いんだ…？
ちょっと舐めただけで震えてる…。
（嬉しそうに笑いながら耳たぶからふちに沿って舌を這わせ、そのまま首筋までねっとりと味わいながら）
（甘えるように軽く髪に顔を埋め、鼻先をすりつける）
…髪、いい匂い。
カレが好きな香水？それとも一緒に風呂に入って来たの？
（低く囁きながら唾液を塗りたくった肌にふぅと息をかける）
一応ここ、防音みたいだし…。
だから気持ちよくなったらいくらでも声出していいよ。
聞こえるくらい、ね。
（こんこん、と拳で壁を叩いて見せながら、抵抗しようとする紗和子の表情を見て喉奥で低く笑い）
ふ、…耳、弱いんだ…？
ちょっと舐めただけで震えてる…。
（嬉しそうに笑いながら耳たぶからふちに沿って舌を這わせ、そのまま首筋までねっとりと味わいながら）
（甘えるように軽く髪に顔を埋め、鼻先をすりつける）
…髪、いい匂い。
カレが好きな香水？それとも一緒に風呂に入って来たの？
（低く囁きながら唾液を塗りたくった肌にふぅと息をかける）
あ、ちなみに紗和子さんは何時くらいまで大丈夫ですか？
気持ちよくなんて…何言ってるの…
離してよ…！
(ぐいぐいと哲弥の体を押しながら、応接室のドアを助けを求めるように見る)
誰か…！ひゃっ…！
(大きな声で叫ぼうとすると耳たぶを舐められて、びくりと背を反らす)
(そのまま首筋まで舐められると哲弥の腕をスーツがしわになるほど握り締め)
やめて…
(髪に顔をうずめられると頭を振って逃れようとする)
そんなの…関係ないでしょ…！離してよぉ…！
(手加減しないで体を突き放そうとすると、濡れた肌に息を吹きかけられ体を震わせる)
あっ…
離してよ…！
(ぐいぐいと哲弥の体を押しながら、応接室のドアを助けを求めるように見る)
誰か…！ひゃっ…！
(大きな声で叫ぼうとすると耳たぶを舐められて、びくりと背を反らす)
(そのまま首筋まで舐められると哲弥の腕をスーツがしわになるほど握り締め)
やめて…
(髪に顔をうずめられると頭を振って逃れようとする)
そんなの…関係ないでしょ…！離してよぉ…！
(手加減しないで体を突き放そうとすると、濡れた肌に息を吹きかけられ体を震わせる)
あっ…
>>41
5時くらいまでは大丈夫だと思いますよ＾＾
5時くらいまでは大丈夫だと思いますよ＾＾
抵抗するんだ？意外と強情なんだね。
いいねぇ、燃えるよ。
（嘲笑うようにくつりと喉奥を鳴らしながら）
…それとも、自分がこれから何されようとしてるのか、まだ理解できない？
ほら、怪我したくないだろ？
…黙れよ。
（低く抑えた声を静かに耳元にぶつけた後、息のかかる距離で見つめ下ろし、乱暴に唇を奪う）
ん、ふっ…ちゅ
（無理やりに舌で唇をこじ開け、歯列をなぞり、上顎まで這わせくちゅくちゅとかき回していく）
いいねぇ、燃えるよ。
（嘲笑うようにくつりと喉奥を鳴らしながら）
…それとも、自分がこれから何されようとしてるのか、まだ理解できない？
ほら、怪我したくないだろ？
…黙れよ。
（低く抑えた声を静かに耳元にぶつけた後、息のかかる距離で見つめ下ろし、乱暴に唇を奪う）
ん、ふっ…ちゅ
（無理やりに舌で唇をこじ開け、歯列をなぞり、上顎まで這わせくちゅくちゅとかき回していく）
>>43
こちら２時過ぎに用事で一旦落ちて、３時すぎには帰ってこれるんですが、
それから５時くらいまで続きをお願いしたいと思っているのですが、いかがでしょうか。
良かったら３時１５分ごろにどこかで待ち合わせしませんか。
こちら２時過ぎに用事で一旦落ちて、３時すぎには帰ってこれるんですが、
それから５時くらいまで続きをお願いしたいと思っているのですが、いかがでしょうか。
良かったら３時１５分ごろにどこかで待ち合わせしませんか。
(体を動かしても手を振り払おうとしてもびくともせず、嘲笑を浮かべて見下ろされ)
や…やめて…お願い…
(まったく動じていない哲弥の表情を見て、顔を歪めると泣きそうな声を漏らす)
(自分がされることを予感して、いやいやをするように首を振ると、耳元で囁かれ)
ひ…やぁ…んん！
(抵抗の言葉は乱暴な口づけに塞がれる)
んんっ…ふあ…あ…はぁ…
(無理矢理口内に熱い舌が差し入れられ、中を隅々まで嘗め回される)
(口をぼんやりと開いたまま舌を絡め取られると、唾液が口の端から伝う)
や…やめて…お願い…
(まったく動じていない哲弥の表情を見て、顔を歪めると泣きそうな声を漏らす)
(自分がされることを予感して、いやいやをするように首を振ると、耳元で囁かれ)
ひ…やぁ…んん！
(抵抗の言葉は乱暴な口づけに塞がれる)
んんっ…ふあ…あ…はぁ…
(無理矢理口内に熱い舌が差し入れられ、中を隅々まで嘗め回される)
(口をぼんやりと開いたまま舌を絡め取られると、唾液が口の端から伝う)
ん…ちゅ、く…
ふ、美味いなぁ、紗和子さんの唇も、口も…。
とろけそうに熱いよ。
（口内を一通り蹂躙しながら、シャツの上からうっすらとブラの透けた胸元に触れ）
（軽く手のひら全体で円を描くように揉み解したあと、先端を探るようにつめで引っかく）
…何がやめて、お願い…だよ。
こんなにやらしい顔しといて、無理やりにキスされて感じてんじゃん。
それにここも…もう硬くなってるみたいだ。
（ぷっくりと浮き上がった乳首の形を親指と人差し指で摘むような仕草をし）
紗和子さんの体、むっちりして抱き甲斐がありそうだし、
小さいからすぐに組み敷いてヤれるなぁって想像したらさ、もうたまんなかったんだよね…。
いつも想像してたよ、オフィスで。
（わざと煽るように口にしながら、既にズボンの下で膨らんだ自身をふっくらした太ももに押し当てる）
…ほら、もう大きくなってきた…。
ふ、美味いなぁ、紗和子さんの唇も、口も…。
とろけそうに熱いよ。
（口内を一通り蹂躙しながら、シャツの上からうっすらとブラの透けた胸元に触れ）
（軽く手のひら全体で円を描くように揉み解したあと、先端を探るようにつめで引っかく）
…何がやめて、お願い…だよ。
こんなにやらしい顔しといて、無理やりにキスされて感じてんじゃん。
それにここも…もう硬くなってるみたいだ。
（ぷっくりと浮き上がった乳首の形を親指と人差し指で摘むような仕草をし）
紗和子さんの体、むっちりして抱き甲斐がありそうだし、
小さいからすぐに組み敷いてヤれるなぁって想像したらさ、もうたまんなかったんだよね…。
いつも想像してたよ、オフィスで。
（わざと煽るように口にしながら、既にズボンの下で膨らんだ自身をふっくらした太ももに押し当てる）
…ほら、もう大きくなってきた…。
ではここで一旦中断でお願いします。
後ほどアンシャンテでお会いしましょう。
申し訳ないですが、部屋を閉めておいていただけますでしょうか。
それでは、先に落ちます。
後ほどアンシャンテでお会いしましょう。
申し訳ないですが、部屋を閉めておいていただけますでしょうか。
それでは、先に落ちます。
はい。じゃあ、まったりお返しを考えながら待ってますｗ
また後ほど〜。
落ちます
【以下、空きです】
また後ほど〜。
落ちます
【以下、空きです】
お借りします。
こんにちは。
用事大丈夫ですか？
用事大丈夫ですか？
>>53
はーい。
5時半くらいまでなら大丈夫かもです。
よろしくお願いします。
>>48
ん…んんっ…ちゅっ…ちゅぱ…
あ…はぁ…あ…私…
(むさぼりつくすような熱いキスにいつの間にか反応を返してしまっている自分に
戸惑ったような表情を浮かべる)
ああっ…だめ…あ…
(胸を揉まれブラウスとブラを隔てていても哲弥の熱い手の平の体温を感じると)
ひゃっ…！
(先端をひっかかれるように触れられるとびくんと腰を揺らし)
や…だって…なんで…あ…だめ…そんな風に触らないで…
(乳首を二本の指で摘まれると、ブラウスを押し上げる様子を
俯いて見つめながら顔を赤くする)
はぁ…はぁ…あ…っ！
(息を荒くして哲弥の言葉をぼんやりと聞いていると
硬く熱いものがふとももに当たるのを感じてびくっとして一瞬身を引くが)
(熱っぽい目で見つめ合い、乳首を弄られてとろんとした表情になると)
(震える脚を支えるように哲弥にしがみつき、硬くなったものを
刺激するように再び太ももが触れる)
はーい。
5時半くらいまでなら大丈夫かもです。
よろしくお願いします。
>>48
ん…んんっ…ちゅっ…ちゅぱ…
あ…はぁ…あ…私…
(むさぼりつくすような熱いキスにいつの間にか反応を返してしまっている自分に
戸惑ったような表情を浮かべる)
ああっ…だめ…あ…
(胸を揉まれブラウスとブラを隔てていても哲弥の熱い手の平の体温を感じると)
ひゃっ…！
(先端をひっかかれるように触れられるとびくんと腰を揺らし)
や…だって…なんで…あ…だめ…そんな風に触らないで…
(乳首を二本の指で摘まれると、ブラウスを押し上げる様子を
俯いて見つめながら顔を赤くする)
はぁ…はぁ…あ…っ！
(息を荒くして哲弥の言葉をぼんやりと聞いていると
硬く熱いものがふとももに当たるのを感じてびくっとして一瞬身を引くが)
(熱っぽい目で見つめ合い、乳首を弄られてとろんとした表情になると)
(震える脚を支えるように哲弥にしがみつき、硬くなったものを
刺激するように再び太ももが触れる)
だめ…？ふぅん、じゃあもう止めようか？
（耳をつく甘い声に押されるように執拗に胸をまさぐった後、ぴたと指を乳首から離し）
…その割には腰も動かしちゃってさ、感度良いみたいだけどね。
（人差し指で乳輪をじわじわなぞりながら、たまに先端を掠めてやって）
ほら、もうとろんとした目しちゃってさ。
さっきまでの抵抗は貞淑な振り？
…犯されて感じてんだ。
（わざと冷たく見下ろしながら、ブラウスのボタンに手を掛けると上から順に外して行き）
ねぇ、紗和子さんってさ、あいつと付き合ってるんだろう？
…俺と同期の桜井。
（ボタンを外し終えると、ブラを上に押し上げ下から揉みしだいて）
ふ…やっぱり想像したとおりだ、おっぱい大きいなぁ…
（手のひら全体で包み込んでむにゅりと形をゆがませる）
（耳をつく甘い声に押されるように執拗に胸をまさぐった後、ぴたと指を乳首から離し）
…その割には腰も動かしちゃってさ、感度良いみたいだけどね。
（人差し指で乳輪をじわじわなぞりながら、たまに先端を掠めてやって）
ほら、もうとろんとした目しちゃってさ。
さっきまでの抵抗は貞淑な振り？
…犯されて感じてんだ。
（わざと冷たく見下ろしながら、ブラウスのボタンに手を掛けると上から順に外して行き）
ねぇ、紗和子さんってさ、あいつと付き合ってるんだろう？
…俺と同期の桜井。
（ボタンを外し終えると、ブラを上に押し上げ下から揉みしだいて）
ふ…やっぱり想像したとおりだ、おっぱい大きいなぁ…
（手のひら全体で包み込んでむにゅりと形をゆがませる）
>>54
了解です。ではその頃目処で。
了解です。ではその頃目処で。
あ…ふあ…ああっ…
(止めようかと言われて手を止められると切ない顔で哲弥を見上げ)
(お願いをしてしまいそうな自分の口を自分で塞ぐと)
んんっ…ふっ…
(感じていることを指摘され真っ赤になって頭を横に振る)
ふあっ…あ…あ、あ、…
(焦らされるように乳首の周りを触られて息が上がり、口を塞ぐ手を外す)
ごめんなさい…もう…やだ…お願い…
(何を謝って何をねだっているのかもわからないまま言葉が口をつき
ブラウスのボタンが外されるのをぼんやり見ているが)
あ…だめ…やめて…！
(恋人の名前を出されてはっとすると哲弥の手を掴もうとするが)
ああっ…やぁ…！
(直接熱い手の平で胸を包み込まれ、哲弥の腕の中で身悶えて声を上げる)
(止めようかと言われて手を止められると切ない顔で哲弥を見上げ)
(お願いをしてしまいそうな自分の口を自分で塞ぐと)
んんっ…ふっ…
(感じていることを指摘され真っ赤になって頭を横に振る)
ふあっ…あ…あ、あ、…
(焦らされるように乳首の周りを触られて息が上がり、口を塞ぐ手を外す)
ごめんなさい…もう…やだ…お願い…
(何を謝って何をねだっているのかもわからないまま言葉が口をつき
ブラウスのボタンが外されるのをぼんやり見ているが)
あ…だめ…やめて…！
(恋人の名前を出されてはっとすると哲弥の手を掴もうとするが)
ああっ…やぁ…！
(直接熱い手の平で胸を包み込まれ、哲弥の腕の中で身悶えて声を上げる)
もうやだ、か…。
今更止められる訳ないじゃん。
（低く囁いた後、首元に軽く歯を立てしゃぶりつきながら）
ははっ、素直になればいいのに。
俺の指で、舌で、こんなに感じてるって。
乳首だってびんびんに硬くしちゃってます、ってさ。
（胸に指を食い込ませるように揉みしだき肉感を楽しんで、不意にぎゅっと乳首を摘みあげる）
ねぇ、なんであいつにしたの？
俺が何時も見てたの気づいてた癖に、気づかないふりして、
話する時も事務的で、眼中にないって振りしてさ。
あいつの何処が良かったワケ？
（あからさまに嫉妬を露にし、攻め立てる様に言いながら）
（乳首をくりくりといじりながら片手を背から腰、尻へと這わせて行き）
今更止められる訳ないじゃん。
（低く囁いた後、首元に軽く歯を立てしゃぶりつきながら）
ははっ、素直になればいいのに。
俺の指で、舌で、こんなに感じてるって。
乳首だってびんびんに硬くしちゃってます、ってさ。
（胸に指を食い込ませるように揉みしだき肉感を楽しんで、不意にぎゅっと乳首を摘みあげる）
ねぇ、なんであいつにしたの？
俺が何時も見てたの気づいてた癖に、気づかないふりして、
話する時も事務的で、眼中にないって振りしてさ。
あいつの何処が良かったワケ？
（あからさまに嫉妬を露にし、攻め立てる様に言いながら）
（乳首をくりくりといじりながら片手を背から腰、尻へと這わせて行き）
んんっ…！！やぁ…！
(首元に軽い痛みを感じて震えると首を反らし、首への愛撫を歓迎するようにしか見えず)
ああ…あ…や…ふ…あん…んっ…あああっ
(服の上からとは違う強い感触を胸に感じ、声を抑えることができない)
(不意に乳首を強く摘み上げられると、じわりと奥が熱いものを流すのを感じる)
あ…そんな…私は…
(否定したらいいのか、謝ればいいのかわからずに哲弥を見ると
その目に怒りの感情を見つけて、声を詰まらせる)
ああ…ふあっ…んんっ…やめて…やめてよぉ…
(乳首を弄る手も止まらず、背後でもう一方の手が下へ下へと伸びていくのを
感じて身を捩る)
(首元に軽い痛みを感じて震えると首を反らし、首への愛撫を歓迎するようにしか見えず)
ああ…あ…や…ふ…あん…んっ…あああっ
(服の上からとは違う強い感触を胸に感じ、声を抑えることができない)
(不意に乳首を強く摘み上げられると、じわりと奥が熱いものを流すのを感じる)
あ…そんな…私は…
(否定したらいいのか、謝ればいいのかわからずに哲弥を見ると
その目に怒りの感情を見つけて、声を詰まらせる)
ああ…ふあっ…んんっ…やめて…やめてよぉ…
(乳首を弄る手も止まらず、背後でもう一方の手が下へ下へと伸びていくのを
感じて身を捩る)
あいつも、紗和子さんの身体、触ったんだ？
このむっちりしたおっぱいも、腰も、太ももも…
（内腿に指を滑らせ、ストッキング越しに食い込んだ縦筋を中指で捕らえると）
…ここも。
（そのまま筋にそって指の腹を何度か上下に滑らせ、硬く尖った芽を軽く掠める）
ねぇ、もう湿気ってんじゃないの、ここ。
あいつので満足してんの？
ふ…満足してたらこんなに感じない、か。
（片手で乳首を、スカートの中へ潜り込んだ手はくにくにと芽を引っかきながら）
（その欲情しきった表情を冷ややかな目で見下ろすと）
（かすかに椅子ががたんと一斉に動く気配がした）
やっと始まったみたいだね？会議。
…そこにいるんだろ、桜井。
（口端を吊り上げながら、太ももに剛直をすりつけて）
このむっちりしたおっぱいも、腰も、太ももも…
（内腿に指を滑らせ、ストッキング越しに食い込んだ縦筋を中指で捕らえると）
…ここも。
（そのまま筋にそって指の腹を何度か上下に滑らせ、硬く尖った芽を軽く掠める）
ねぇ、もう湿気ってんじゃないの、ここ。
あいつので満足してんの？
ふ…満足してたらこんなに感じない、か。
（片手で乳首を、スカートの中へ潜り込んだ手はくにくにと芽を引っかきながら）
（その欲情しきった表情を冷ややかな目で見下ろすと）
（かすかに椅子ががたんと一斉に動く気配がした）
やっと始まったみたいだね？会議。
…そこにいるんだろ、桜井。
（口端を吊り上げながら、太ももに剛直をすりつけて）
(ぼんやりと哲弥の言葉を聞いているが、手が脚の間に伸びるのを感じて)
だめ！やめて！触らないでぇ！
(感じていることを知られてしまう羞恥心と、これ以上触られることへの恐怖心から
哲弥の手を止めようと手首を掴むが)
ああっ…ああん…あっ！！
(割れ目を何度もなぞられ、その指がクリを掠めるとびくりと腰をゆらす)
ああ…ふあ…だめ…や…
(乳首とクリを執拗に責められ、懇願の声を出しても哲弥の表情は変わらず)
(隣室からの物音に最後の望みを込めてドアを見つめるが)
ああ…こんなの…どうすれば…
(彼氏の名前を出されながらも、与えられる刺激に体の内部が熱を持ち)
(下着の奥が震えているのを自分でも感じる)
ん…もう…だめ…もう…
(太ももに硬いものを感じると我慢できずに哲弥の指にこすりつけるように腰を揺らす)
だめ！やめて！触らないでぇ！
(感じていることを知られてしまう羞恥心と、これ以上触られることへの恐怖心から
哲弥の手を止めようと手首を掴むが)
ああっ…ああん…あっ！！
(割れ目を何度もなぞられ、その指がクリを掠めるとびくりと腰をゆらす)
ああ…ふあ…だめ…や…
(乳首とクリを執拗に責められ、懇願の声を出しても哲弥の表情は変わらず)
(隣室からの物音に最後の望みを込めてドアを見つめるが)
ああ…こんなの…どうすれば…
(彼氏の名前を出されながらも、与えられる刺激に体の内部が熱を持ち)
(下着の奥が震えているのを自分でも感じる)
ん…もう…だめ…もう…
(太ももに硬いものを感じると我慢できずに哲弥の指にこすりつけるように腰を揺らす)
へぇ、自分から腰動かしておねだりするんだ？
アイツにそうしろって仕込まれたの？
だめって嫌がりながら自分から擦り付けてごらん、って。
はは、やらしいなぁ…。
（心底楽しそうにくつくつと低く笑いながら、その淫らな腰の動きをみやり）
（不意に指をすっと引き抜き、慣れた手つきで自分のネクタイを外す）
本当に嫌ならもっと抵抗するはずだろ？
しないってことは…欲しいって意味だ。
（そのまま紗和子の手首を取り、後ろ手にネクタイで縛り上げて）
（目の前の応接ソファーに向けてぽん、と背中を押す）
…ほら、もっと楽しもうよ、ね？
アイツにそうしろって仕込まれたの？
だめって嫌がりながら自分から擦り付けてごらん、って。
はは、やらしいなぁ…。
（心底楽しそうにくつくつと低く笑いながら、その淫らな腰の動きをみやり）
（不意に指をすっと引き抜き、慣れた手つきで自分のネクタイを外す）
本当に嫌ならもっと抵抗するはずだろ？
しないってことは…欲しいって意味だ。
（そのまま紗和子の手首を取り、後ろ手にネクタイで縛り上げて）
（目の前の応接ソファーに向けてぽん、と背中を押す）
…ほら、もっと楽しもうよ、ね？
(楽しそうに笑いながら、羞恥心を煽られ涙ぐんでいると)
(不意に愛撫の手が止み、ぼんやりとネクタイを器用に外す哲弥を見ているが)
え？
ちが…っ…やめて…
(手首を取られてネクタイで縛られると、上気した顔を恐怖に歪め)
(後ろ手で縛られた手首を外そうともがく)
外して…こわい…っ！
(必死にもがいていると、唐突に背中を押されバランスを崩してソファーに倒れこむ)
(縛られているという倒錯的な状況に恐怖とは違う感情が高まり体が熱くなる)
お願い…痛いことしないで…
(哲弥をソファから見上げると涙ながらに訴えるが、それは一方で了承の合図のようでもあり…)
(不意に愛撫の手が止み、ぼんやりとネクタイを器用に外す哲弥を見ているが)
え？
ちが…っ…やめて…
(手首を取られてネクタイで縛られると、上気した顔を恐怖に歪め)
(後ろ手で縛られた手首を外そうともがく)
外して…こわい…っ！
(必死にもがいていると、唐突に背中を押されバランスを崩してソファーに倒れこむ)
(縛られているという倒錯的な状況に恐怖とは違う感情が高まり体が熱くなる)
お願い…痛いことしないで…
(哲弥をソファから見上げると涙ながらに訴えるが、それは一方で了承の合図のようでもあり…)
やだよ、外すもんか。
もっと本気になって貰わないと気持ち良くなれないだろう？
嫌ならソファーの匂いでも嗅いでればいい。
（紗和子がこちらを見る瞳が酷く欲情的に映り、一瞬ぞくぞくと嗜虐心を擽られ）
（そのままうつ伏せに尻を突き出すような格好にさせて）
ほら、手摺に額、乗せなよ。
息が出来なくなるだろう？
それとも、苦しいほうが感じる？
（温度の低い声で言い放ちながら、縛り付け四つんばいにさせた紗和子の太ももに触れ、スカートを捲り上げる）
ストッキングの替えぐらい、持ってるよな？
（継ぎ目を何度かなぞった後、中心に爪を立て、びりびりと破り）
…すげぇ、ぐっしょり濡れて張り付いてるよ、ここ。
（染みで色の変わった中心に中指を突きたて、下着越しに入り口をくにくにといじってみる）
もっと本気になって貰わないと気持ち良くなれないだろう？
嫌ならソファーの匂いでも嗅いでればいい。
（紗和子がこちらを見る瞳が酷く欲情的に映り、一瞬ぞくぞくと嗜虐心を擽られ）
（そのままうつ伏せに尻を突き出すような格好にさせて）
ほら、手摺に額、乗せなよ。
息が出来なくなるだろう？
それとも、苦しいほうが感じる？
（温度の低い声で言い放ちながら、縛り付け四つんばいにさせた紗和子の太ももに触れ、スカートを捲り上げる）
ストッキングの替えぐらい、持ってるよな？
（継ぎ目を何度かなぞった後、中心に爪を立て、びりびりと破り）
…すげぇ、ぐっしょり濡れて張り付いてるよ、ここ。
（染みで色の変わった中心に中指を突きたて、下着越しに入り口をくにくにといじってみる）
哲弥さん…！
(声を上げるが、軽々と体勢を変えられて、ソファの上でお尻を突き出すような
ポーズをとらされると、顔を真っ赤にし)
あ…ふ…
(素直に手すりに頭を乗せながらも、涙が頬を伝うのをぼんやりと感じていると)
(太ももに熱い手の感触を感じた途端、スカートが捲り上げられ、
熱の篭ったスカートの中から解放された下半身に外気を感じ膝を震わせる)
あ…ああ…ふあっ…うう…
(継ぎ目をなぞられるたびに腰が自然と揺れるが、ビリビリとストッキングを
破る音に、手すりに額を乗せたまま振り返る)
ふあ…ああっ…あん…あ、あ…
(すっかり濡れた下着越しにいじられると、布地と擦れ、
敏感になっている秘部がひくひくと震える)
(自然と誘惑するようにお尻を揺らしてしまう)
(声を上げるが、軽々と体勢を変えられて、ソファの上でお尻を突き出すような
ポーズをとらされると、顔を真っ赤にし)
あ…ふ…
(素直に手すりに頭を乗せながらも、涙が頬を伝うのをぼんやりと感じていると)
(太ももに熱い手の感触を感じた途端、スカートが捲り上げられ、
熱の篭ったスカートの中から解放された下半身に外気を感じ膝を震わせる)
あ…ああ…ふあっ…うう…
(継ぎ目をなぞられるたびに腰が自然と揺れるが、ビリビリとストッキングを
破る音に、手すりに額を乗せたまま振り返る)
ふあ…ああっ…あん…あ、あ…
(すっかり濡れた下着越しにいじられると、布地と擦れ、
敏感になっている秘部がひくひくと震える)
(自然と誘惑するようにお尻を揺らしてしまう)
（自分もソファーの上に載り、上から覆いかぶさるようにして）
（尻を揉みしだいたり、伝染したストッキングの隙間からわざと芽を執拗になぶりながら、耳元で）
くく…涙声で喘いじゃって。たまんないよ。
皆が真面目に会議してる隣でこんなにぐっしょり濡らしてさ。
いつもは一生懸命頑張っている君がこんな姿になったところを見ると…みんな欲情するだろうな。
（同僚や所長、彼氏である桜井の姿を想像させるように煽りながら）
（下着を片方に寄せて、自分の身体も下にずらし）
（親指二本で尻肉を左右に押し広げ、指を食い込ませながらぱっくりと開いたひくつく秘部をぎらついた目で眺め）
こんなに赤くて充血してひくひくさせてさ、いっぱいよだれ垂らして。やらしいよなぁ。
（すぐに触れずに、しばらくじっと眺め、ぐちゃぐちゃになった秘裂に荒くなった息を吹きかける）
（尻を揉みしだいたり、伝染したストッキングの隙間からわざと芽を執拗になぶりながら、耳元で）
くく…涙声で喘いじゃって。たまんないよ。
皆が真面目に会議してる隣でこんなにぐっしょり濡らしてさ。
いつもは一生懸命頑張っている君がこんな姿になったところを見ると…みんな欲情するだろうな。
（同僚や所長、彼氏である桜井の姿を想像させるように煽りながら）
（下着を片方に寄せて、自分の身体も下にずらし）
（親指二本で尻肉を左右に押し広げ、指を食い込ませながらぱっくりと開いたひくつく秘部をぎらついた目で眺め）
こんなに赤くて充血してひくひくさせてさ、いっぱいよだれ垂らして。やらしいよなぁ。
（すぐに触れずに、しばらくじっと眺め、ぐちゃぐちゃになった秘裂に荒くなった息を吹きかける）
(上から覆いかぶさられ、下半身を執拗に弄られると、四つんばいになった手足が
ぶるぶると震え)
あ…ふぁ…ああ…
(秘部から愛液がとろとろと溢れるのが見えなくても感じ、手すりに額を乗せて俯いていると)
(隣にいる他の社員や彼氏の存在を思い出すように煽られ、まるでみんなに見られているような
感覚に陥る)
ああ…いや…はぁ…ああ、あ、んんっ
(下着がずらされ指で広げられると、お尻をぷるぷると痙攣させる)
あ…ああっ…あ、あ、お願い…
(触れられずに、しかし視線は感じて、中からどろどろと溢れてくるのを感じていると
不意に息を吹きかけられびくりとし)
ひゃぁ…あ…触って…お願い…もう…おねがいぃ…
(ねだるように甘い声を上げてお尻を揺らしてしまう)
ぶるぶると震え)
あ…ふぁ…ああ…
(秘部から愛液がとろとろと溢れるのが見えなくても感じ、手すりに額を乗せて俯いていると)
(隣にいる他の社員や彼氏の存在を思い出すように煽られ、まるでみんなに見られているような
感覚に陥る)
ああ…いや…はぁ…ああ、あ、んんっ
(下着がずらされ指で広げられると、お尻をぷるぷると痙攣させる)
あ…ああっ…あ、あ、お願い…
(触れられずに、しかし視線は感じて、中からどろどろと溢れてくるのを感じていると
不意に息を吹きかけられびくりとし)
ひゃぁ…あ…触って…お願い…もう…おねがいぃ…
(ねだるように甘い声を上げてお尻を揺らしてしまう)
触って…？それじゃだめだな。
指があれば満足するの？紗和子さんは。
（甘い声に気を良くしながらひくつくそこに軽く指を入れ）
（愛液を指になすりつけ、ぴんと立った芽へと塗りつける）
ほら、こんなにやらしいの垂れ流してさ…ソファー汚れちゃうよ？
紗和子さんはちゃんとおねだりできるよね…？
（耳元でこれ以上に無いほど甘ったるく囁き、指を細かく震わせて）
指があれば満足するの？紗和子さんは。
（甘い声に気を良くしながらひくつくそこに軽く指を入れ）
（愛液を指になすりつけ、ぴんと立った芽へと塗りつける）
ほら、こんなにやらしいの垂れ流してさ…ソファー汚れちゃうよ？
紗和子さんはちゃんとおねだりできるよね…？
（耳元でこれ以上に無いほど甘ったるく囁き、指を細かく震わせて）
な…なんで…ぇ？
(触ってというだけではダメだと言われて、もどかしそうに腰を揺らすと)
(熱く震えるところに浅く指が入り、愛液を絡み取られてクリにこすりつけられると
脚をがくがくと震わせる)
ああっ…あ…ふあ…だめ…ああっ
(内腿を伝って愛液が流れていくのを自分でも感じ、ソファを汚すという言葉にまた赤くなる)
(耳元の囁きにぼんやりと哲弥さんの顔を見ながら、細かい刺激に身を震わせ)
あ…はぁ…あ…わ…わたしの…中もっとぐちゃぐちゃにしてほしいの…
指だけじゃいや…もっと…ああ…
(言いながら気持ちが高ぶり、お尻を大きく揺らすと)
入れて…おちんちん奥に欲しいの…お願い…！
(触ってというだけではダメだと言われて、もどかしそうに腰を揺らすと)
(熱く震えるところに浅く指が入り、愛液を絡み取られてクリにこすりつけられると
脚をがくがくと震わせる)
ああっ…あ…ふあ…だめ…ああっ
(内腿を伝って愛液が流れていくのを自分でも感じ、ソファを汚すという言葉にまた赤くなる)
(耳元の囁きにぼんやりと哲弥さんの顔を見ながら、細かい刺激に身を震わせ)
あ…はぁ…あ…わ…わたしの…中もっとぐちゃぐちゃにしてほしいの…
指だけじゃいや…もっと…ああ…
(言いながら気持ちが高ぶり、お尻を大きく揺らすと)
入れて…おちんちん奥に欲しいの…お願い…！
…ははっ、上手だね。
感じながらさ、そんな風に言われたら…俺も我慢できなくなって来たよ。
（かちゃりとベルトに手を掛け、ズボンを押し上げて既に脈を打ち硬く反り返つ自身を握ると）
（下着を履かせたままに、ぬかるんだ紗和子の入り口に擦り付けぐちゅぐちゅと音をさせる）
（指の痕が付くほどにぐっと腰を掴み、指を食い込ませ）
（軽く膣口にくびれを引っ掛けるように焦らし、先端でぐりぐり抉りながら）
（上半身を背中にぴったりとくっつけて）
…ねぇ、桜井の事…好き？
（まだ入り口でくすぶらせたまま、耳元で低く問いかける）
感じながらさ、そんな風に言われたら…俺も我慢できなくなって来たよ。
（かちゃりとベルトに手を掛け、ズボンを押し上げて既に脈を打ち硬く反り返つ自身を握ると）
（下着を履かせたままに、ぬかるんだ紗和子の入り口に擦り付けぐちゅぐちゅと音をさせる）
（指の痕が付くほどにぐっと腰を掴み、指を食い込ませ）
（軽く膣口にくびれを引っ掛けるように焦らし、先端でぐりぐり抉りながら）
（上半身を背中にぴったりとくっつけて）
…ねぇ、桜井の事…好き？
（まだ入り口でくすぶらせたまま、耳元で低く問いかける）
(言い終わると哲弥の少し感情のこもった声とベルトを外す音がし)
(振り返ろうとすると入り口に熱く硬いものがこすり付けられてびくりと前を向く)
ふあ…あ…きてぇ…
(迎え入れるようにお尻を突き出すと、強く腰を握られる)
(先端だけ入れて引っ掛けながら中を擦られると、もどかしそうに腰を突き上げ
奥に入れようとするが、動きを封じるように覆いかぶさられ)
(彼氏の名前を出されるが、ぼんやりと名前は頭を通り過ぎ…)
あ…はぁ…わたし……もう…わかんない…ああ…
(入り口で焦らされてこらえるように目をつぶると)
哲弥さんが欲しいのぉ……お願い…！
(振り返ろうとすると入り口に熱く硬いものがこすり付けられてびくりと前を向く)
ふあ…あ…きてぇ…
(迎え入れるようにお尻を突き出すと、強く腰を握られる)
(先端だけ入れて引っ掛けながら中を擦られると、もどかしそうに腰を突き上げ
奥に入れようとするが、動きを封じるように覆いかぶさられ)
(彼氏の名前を出されるが、ぼんやりと名前は頭を通り過ぎ…)
あ…はぁ…わたし……もう…わかんない…ああ…
(入り口で焦らされてこらえるように目をつぶると)
哲弥さんが欲しいのぉ……お願い…！
（俺が欲しい、の言葉に）
……そうか。
（身体を起こし、そのままぐっと腰を引き寄せ、一気にずぶりと奥まで突き上げる）
（みちりと締まった膣肉を押し広げるようにゆっくりとしたストロークでかき混ぜていくと）
（肉のぶつかる乾いた音と、ぬちゅ、と粘液が擦れあう音が部屋に響く）
…はぁ…紗和子の中、すげー…きつく締め付けてくる…っ
絡みつくみたいに、っく……、キツ…
んだよこれ…はぁ…
（熱い吐息を漏らしながら今度は天井を擦る様に、深く咥えこませ）
（小刻みに腰を叩きつけ、何度も何度も奥を叩く）
っふ…そうだ、今度３P、する？
俺はこっちを使って、アイツにはその唇で奉仕してやってよ。
ぐちゅぐちゅにかき混ぜてさ、何度も中出ししてやるんだ。
…アイツには絶対挿れさせてやらない。
見せて、君の口の中に何度も射精させてやる…。
ああ、あいつにも見せてやりたいなぁ、っう…
俺のをこうして奥までずっぷり咥えてよがってるとこ…。
（ぐちゅぐちゅと音をさせながら愛液と先走りを何度もかき混ぜていく）
……そうか。
（身体を起こし、そのままぐっと腰を引き寄せ、一気にずぶりと奥まで突き上げる）
（みちりと締まった膣肉を押し広げるようにゆっくりとしたストロークでかき混ぜていくと）
（肉のぶつかる乾いた音と、ぬちゅ、と粘液が擦れあう音が部屋に響く）
…はぁ…紗和子の中、すげー…きつく締め付けてくる…っ
絡みつくみたいに、っく……、キツ…
んだよこれ…はぁ…
（熱い吐息を漏らしながら今度は天井を擦る様に、深く咥えこませ）
（小刻みに腰を叩きつけ、何度も何度も奥を叩く）
っふ…そうだ、今度３P、する？
俺はこっちを使って、アイツにはその唇で奉仕してやってよ。
ぐちゅぐちゅにかき混ぜてさ、何度も中出ししてやるんだ。
…アイツには絶対挿れさせてやらない。
見せて、君の口の中に何度も射精させてやる…。
ああ、あいつにも見せてやりたいなぁ、っう…
俺のをこうして奥までずっぷり咥えてよがってるとこ…。
（ぐちゅぐちゅと音をさせながら愛液と先走りを何度もかき混ぜていく）
ふああっ…ああっ！
(腰を持って奥まで一気に熱いモノで貫かれると大きな声を上げる)
(待ち望んでいたものが入れられたことで中から愛液が溢れ、入ってきたものに
絡みつく)
(入り口は痙攣しながら咥えたものをしめつけて)
ああっ…あん…ああ…だめ…ああ…もう…おかしくなっちゃう…
あ、あ、んんっ
(中の襞を擦られ、奥を小刻みに突かれるとその動きに合わせて自分も腰を振り)
(３Pの説明を詳しくされ、快感に震える脳内にその光景が浮かんでは消え)
(頭を何度も振ると、自分の髪の匂いに混じって汗と二人の体液のいやらしい匂いもし)
や…や…そんなの…しない…
もう…いいの…哲弥だけでいい…
(震える声でそう言うと、肩越しに振り返り)
お願い…手…外して…触って…抱きつきたいの…
も…イきそうだから…お願い
(腰を持って奥まで一気に熱いモノで貫かれると大きな声を上げる)
(待ち望んでいたものが入れられたことで中から愛液が溢れ、入ってきたものに
絡みつく)
(入り口は痙攣しながら咥えたものをしめつけて)
ああっ…あん…ああ…だめ…ああ…もう…おかしくなっちゃう…
あ、あ、んんっ
(中の襞を擦られ、奥を小刻みに突かれるとその動きに合わせて自分も腰を振り)
(３Pの説明を詳しくされ、快感に震える脳内にその光景が浮かんでは消え)
(頭を何度も振ると、自分の髪の匂いに混じって汗と二人の体液のいやらしい匂いもし)
や…や…そんなの…しない…
もう…いいの…哲弥だけでいい…
(震える声でそう言うと、肩越しに振り返り)
お願い…手…外して…触って…抱きつきたいの…
も…イきそうだから…お願い
…ん、分かった。
（腕のネクタイを外し、一旦自身を引き抜き紗和子を仰向けにさせ）
（結合部が見えるように膝が胸に付くほど脚をぐいと持ち上げ、もう一度ぐちゅりと深く貫いて）
（ぬちゅっぬちゅっと粘着質な音を立てながら、何度も奥まで串刺しにしてやり）
はぁっ…あぁ…もうお前は俺の…俺だけのものに…！
…あぁ…っぐ、紗和子…っあぁ、…
（徐々に不規則に締め付ける膣内の動きにびくんと震わせると、余裕無く眉根を寄せ）
（遠慮すること無く好き勝手に膣内をかき混ぜながら、胸をわしづかみにしてゆれに合わせもみしだく）
…っぐ…、も、このまま出すぞ…中に…！
はぁ…はぁ、紗和子…好きだっ……んぐっ…！
（一際奥に突っ込んだ瞬間、どくん、と熱い精を放った）
（腕のネクタイを外し、一旦自身を引き抜き紗和子を仰向けにさせ）
（結合部が見えるように膝が胸に付くほど脚をぐいと持ち上げ、もう一度ぐちゅりと深く貫いて）
（ぬちゅっぬちゅっと粘着質な音を立てながら、何度も奥まで串刺しにしてやり）
はぁっ…あぁ…もうお前は俺の…俺だけのものに…！
…あぁ…っぐ、紗和子…っあぁ、…
（徐々に不規則に締め付ける膣内の動きにびくんと震わせると、余裕無く眉根を寄せ）
（遠慮すること無く好き勝手に膣内をかき混ぜながら、胸をわしづかみにしてゆれに合わせもみしだく）
…っぐ…、も、このまま出すぞ…中に…！
はぁ…はぁ、紗和子…好きだっ……んぐっ…！
（一際奥に突っ込んだ瞬間、どくん、と熱い精を放った）
ごめん、時間過ぎてる。
夢中になってて全然気づかなかった…無配慮で申し訳ない。
閉めておくから、遠慮なく。
夢中になってて全然気づかなかった…無配慮で申し訳ない。
閉めておくから、遠慮なく。
>>74
(中から引き抜かれて、手を解放され、少し息をつくと仰向けにされて脚を持ち上げられ)
ひゃぁ…ああ…っ！
ああっ…！あん！
(結合部を見せ付けられながら、上から何度も貫かれ腰を浮かしてがくがくと震え)
(余裕のなくなった表情と声を漏らす哲弥を見つめて胸がうずき手を伸ばそうとするが)
(中をかき回され、胸をもまれると、快感で頭が真っ白になり)
ああ…あっ…ああ…わ…私も…ああっ…ずっと…哲弥にぐちゃぐちゃにしてほしいの…！
うっ…んあ…
(一番奥を貫かれ、「好き」という言葉を聞くとぎゅうっと入り口が締まり)
ああああっ！！！
(中に熱いものが迸るのを感じて、全身を痙攣させると哲弥の腕を痛いほどに
握り締めて果ててしまう)
はぁ…はぁ…ああ…哲弥…
(朦朧としたまま、哲弥の首に抱きつくと、首筋に唇を押しつける)
(中から引き抜かれて、手を解放され、少し息をつくと仰向けにされて脚を持ち上げられ)
ひゃぁ…ああ…っ！
ああっ…！あん！
(結合部を見せ付けられながら、上から何度も貫かれ腰を浮かしてがくがくと震え)
(余裕のなくなった表情と声を漏らす哲弥を見つめて胸がうずき手を伸ばそうとするが)
(中をかき回され、胸をもまれると、快感で頭が真っ白になり)
ああ…あっ…ああ…わ…私も…ああっ…ずっと…哲弥にぐちゃぐちゃにしてほしいの…！
うっ…んあ…
(一番奥を貫かれ、「好き」という言葉を聞くとぎゅうっと入り口が締まり)
ああああっ！！！
(中に熱いものが迸るのを感じて、全身を痙攣させると哲弥の腕を痛いほどに
握り締めて果ててしまう)
はぁ…はぁ…ああ…哲弥…
(朦朧としたまま、哲弥の首に抱きつくと、首筋に唇を押しつける)
長い時間ありがとうございました。
すごく楽しくてすごく気持ちよかったです。
なんか色々と胸がいっぱいな気分ですがｗ
時間なので失礼します。
締めお願いします。
本当にありがとうございました＾＾
すごく楽しくてすごく気持ちよかったです。
なんか色々と胸がいっぱいな気分ですがｗ
時間なので失礼します。
締めお願いします。
本当にありがとうございました＾＾
はぁ…はぁ…は…
（荒い息に肩を上下に乱しながら、まだ小刻みに熱い膣内でびくびくと射精を続け）
（無意識に精を奥へ送り込むように腰を揺らしながら）
紗和子のキスを受けくすぐったそうにして…脚を下ろし、?がったままに汗ばんだ身体を重ね）
はぁ…気持ち良かったよ、紗和子…。
癖になりそう、だ…
（吐息まじりに呟いて、柔らかく抱きしめる。そのまま優しく唇を重ねる）
（荒い息に肩を上下に乱しながら、まだ小刻みに熱い膣内でびくびくと射精を続け）
（無意識に精を奥へ送り込むように腰を揺らしながら）
紗和子のキスを受けくすぐったそうにして…脚を下ろし、?がったままに汗ばんだ身体を重ね）
はぁ…気持ち良かったよ、紗和子…。
癖になりそう、だ…
（吐息まじりに呟いて、柔らかく抱きしめる。そのまま優しく唇を重ねる）
>>79
こちらこそありがとうございました。
紗和子さんがあんまりツボにハマるレスをされるから、予想以上に物凄くねちっこく…ｗ
ちょっとやりすぎたかなと思いながら、気持ち良くなって下さったなら嬉しいです。
上手に進めてくれて、俺も久しぶりに物凄く興奮しました。ありがとう。
それでは、お後がよろしいようでｗ
またお会いできた時は一緒に遊びましょう。
お疲れ様でした。
【以下空室です】
こちらこそありがとうございました。
紗和子さんがあんまりツボにハマるレスをされるから、予想以上に物凄くねちっこく…ｗ
ちょっとやりすぎたかなと思いながら、気持ち良くなって下さったなら嬉しいです。
上手に進めてくれて、俺も久しぶりに物凄く興奮しました。ありがとう。
それでは、お後がよろしいようでｗ
またお会いできた時は一緒に遊びましょう。
お疲れ様でした。
【以下空室です】
使いますね
来ました
よろしくお願いします
処女で、アナルと汚いのがNGですが、いいですか？
よろしければ書き出しお願いします
よろしくお願いします
処女で、アナルと汚いのがNGですが、いいですか？
よろしければ書き出しお願いします
判りました
どんな設定がいいですか？グラビア撮影とかバイトの面接とか？
どんな設定がいいですか？グラビア撮影とかバイトの面接とか？
あ、できれば身動きとれないようにされたいです
下着姿にエプロンとかの恥ずかしい格好もしてみたいです…//
下着姿にエプロンとかの恥ずかしい格好もしてみたいです…//
>>84
バイトって設定の方がいいです
バイトって設定の方がいいです
えーと それではモデルのバイト面接ということで始めましょう
（雑誌に出ていたモデルのバイトに応募したしおりは雑居ビルの一室で
面接を受けていた）
しおりさんはモデルの仕事は初めてですか？
（しおりの体を品定めするように見ながら聞く）
（雑誌に出ていたモデルのバイトに応募したしおりは雑居ビルの一室で
面接を受けていた）
しおりさんはモデルの仕事は初めてですか？
（しおりの体を品定めするように見ながら聞く）
はい、初めてですっ
あの…やっぱり経験者じゃないと無理ですよね…？
あの…やっぱり経験者じゃないと無理ですよね…？
いえいえ そんな事はありませんよ 初心者でも十分やっていけますよ
でもその前に写真映りとかはチェックしたいので、こちらで用意した服に
着替えてもらいたいんですが、3サイズはいくつですか？
でもその前に写真映りとかはチェックしたいので、こちらで用意した服に
着替えてもらいたいんですが、3サイズはいくつですか？
あの…スリーサイズ、わからないんです;
身長は155で、胸はBなんですが…
身長は155で、胸はBなんですが…
そうだなー（ロッカーの中にある服を見て）これなんかどうかな？
（薄い生地で出来たミニのチャイナドレスを見せる）
これだと体のラインが判るからちょうどいいや
そこのロッカーの裏で着替えてもらえるかな？
あと、ブラのラインが見えるとイマイチなんで、ブラとってから着てね
（薄い生地で出来たミニのチャイナドレスを見せる）
これだと体のラインが判るからちょうどいいや
そこのロッカーの裏で着替えてもらえるかな？
あと、ブラのラインが見えるとイマイチなんで、ブラとってから着てね
はい、わかりました
え、ブラ…わかりました
(ブラを外せと言われて動揺しつつ、素直に従う)
わ…スカート短い//
(スカートからは、むっちりとした脚が覗く)
え、ブラ…わかりました
(ブラを外せと言われて動揺しつつ、素直に従う)
わ…スカート短い//
(スカートからは、むっちりとした脚が覗く)
（しおりに気付かれないようゆっくりと近づき着替えている様子を
ビデオで撮影する）
どうかな？しおりちゃん着替え終わった？
（ロッカーの上にビデオカメラをセット）
ビデオで撮影する）
どうかな？しおりちゃん着替え終わった？
（ロッカーの上にビデオカメラをセット）
はーい
終わりましたー
(恥ずかしげに出ていき)
これでいいですか…？
終わりましたー
(恥ずかしげに出ていき)
これでいいですか…？
（恥ずかしそうなしおりを見てちょっとムラムラしてくる）
いいねー しおりちゃん 似合ってるよ
じゃあちょっと写真を撮ろうか。そこの壁際に立って
90°ずつ回ってみて
（横向きになった写真を撮りながら）
しおりちゃんって形のいいおっぱいしてるね
チャイナドレスにして正解だったね
どう？自分の姿を人に見られるのは？恥ずかしい？
それとも気持ちいいかな？
いいねー しおりちゃん 似合ってるよ
じゃあちょっと写真を撮ろうか。そこの壁際に立って
90°ずつ回ってみて
（横向きになった写真を撮りながら）
しおりちゃんって形のいいおっぱいしてるね
チャイナドレスにして正解だったね
どう？自分の姿を人に見られるのは？恥ずかしい？
それとも気持ちいいかな？
落ちたかな？落ちますね 以下空きです
97 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/28(月) 22:37:43 ID:9nHr6mI90
使います、沙菜さん待ちです。
こちらこそ、よろしくお願いしますね♪
書き出しはこちらからでよろしいでしょうか？
書き出しはこちらからでよろしいでしょうか？
では、始めますねー♪
沙菜さんはお金持ちの変態ショタに買い取られた設定で・・・
【地下の部屋にて】
えへへ・・・やっとふたなりのお姉ちゃんを手に入れたんだ・・・いっぱいHな事するんだ・・・
お姉ちゃん起きてー、ほら、おチンチンだよ？
（来ていた服を全て脱ぎ捨て沙菜の前にペニスを差し出す
幼い見た目の割にかなりの物ですでに勃起しており大体25cm位）
沙菜さんはお金持ちの変態ショタに買い取られた設定で・・・
【地下の部屋にて】
えへへ・・・やっとふたなりのお姉ちゃんを手に入れたんだ・・・いっぱいHな事するんだ・・・
お姉ちゃん起きてー、ほら、おチンチンだよ？
（来ていた服を全て脱ぎ捨て沙菜の前にペニスを差し出す
幼い見た目の割にかなりの物ですでに勃起しており大体25cm位）
(多額の借金の為、身売りされた沙菜。地下室に連れてこられ、少年が服を脱ぐ)
ここは、何処なの？
沙菜、これからどうなるの？
あっ！いやぁ…辞めて下さい。
(目の前の少年には、似合わない巨大な勃起オチンポに顔を背け、全身を震わせる)
ここは、何処なの？
沙菜、これからどうなるの？
あっ！いやぁ…辞めて下さい。
(目の前の少年には、似合わない巨大な勃起オチンポに顔を背け、全身を震わせる)
おねえちゃん、自分がどうしてここにいるかはわかるよね？
おねえちゃんは今日から僕のおもちゃなんだよ♪
心配しなくても大丈夫だよ？ちゃんと生活には不自由しないようにはしてあげるよ？
でも・・・ほら（ペニスを沙菜の顔にこすりつける）
僕のおちんちんね、おっきくて普通の女の人じゃ相手にならないんだ♪
それに僕、お姉ちゃんのおチンチンにも興味あるし・・・
（そう言い、沙菜の大きすぎるペニスを持ち上げる）
お姉ちゃんすごいねぇ・・・僕のも大きいけどお姉ちゃんのもかなりのものだよ、おっぱいもすごいし。
（沙菜のペニスは触られ徐々に大きく固くなっていく）
おねえちゃんは今日から僕のおもちゃなんだよ♪
心配しなくても大丈夫だよ？ちゃんと生活には不自由しないようにはしてあげるよ？
でも・・・ほら（ペニスを沙菜の顔にこすりつける）
僕のおちんちんね、おっきくて普通の女の人じゃ相手にならないんだ♪
それに僕、お姉ちゃんのおチンチンにも興味あるし・・・
（そう言い、沙菜の大きすぎるペニスを持ち上げる）
お姉ちゃんすごいねぇ・・・僕のも大きいけどお姉ちゃんのもかなりのものだよ、おっぱいもすごいし。
（沙菜のペニスは触られ徐々に大きく固くなっていく）
借金で身売りされたけど、おもちゃになるなんて、嫌です…
(顔を巨大な勃起で擦られ泣き出しそうな表情で見上げる)
辞めて…なんて大きさなの…まさか、私が相手を、そんなぁ…
(スカートが捲らせふたなりを擦られると意志に反して、硬く大きく勃起が始まり)
やあぁ…はぁはぁはぁ。
そんなにしたら…あっ！あっ！
(擦られるだけで射精寸前に膨れあがる)
(顔を巨大な勃起で擦られ泣き出しそうな表情で見上げる)
辞めて…なんて大きさなの…まさか、私が相手を、そんなぁ…
(スカートが捲らせふたなりを擦られると意志に反して、硬く大きく勃起が始まり)
やあぁ…はぁはぁはぁ。
そんなにしたら…あっ！あっ！
(擦られるだけで射精寸前に膨れあがる)
嫌っていったって、もう遅いよ？これからはこの部屋でずっと飼ってあげるね？
（泣きそうな顔をしてるのを見ているにも関わらず優しそうな笑顔で語る）
ほらぁ・・・おねぇちゃんのお顔、柔らかくて気持ちいいなぁ・・・
（先っぽをほほにこすりつけ快感を得る、少し先走りが出て沙菜の顔を汚していく）
わぁ・・・お姉ちゃんいやいや言いながらこんなにしちゃってる・・・
味見してみようかな・・・
（そう言いかたくなった沙菜のペニスの先を舐め出す）
（泣きそうな顔をしてるのを見ているにも関わらず優しそうな笑顔で語る）
ほらぁ・・・おねぇちゃんのお顔、柔らかくて気持ちいいなぁ・・・
（先っぽをほほにこすりつけ快感を得る、少し先走りが出て沙菜の顔を汚していく）
わぁ・・・お姉ちゃんいやいや言いながらこんなにしちゃってる・・・
味見してみようかな・・・
（そう言いかたくなった沙菜のペニスの先を舐め出す）
おちちゃったかな？
残念ですが落ちますね
【以下空室です】
残念ですが落ちますね
【以下空室です】
予約します
来たよ、かおりさん＾＾
(ちなみに私は26です。かおりさんは？)
(ちなみに私は26です。かおりさんは？)
おいでませ〜
私は24です。実際も私の方が年下でしたね(^_^;)
細かい設定どうしましょうか？
年齢は高校生くらいが良いなと思うのですが…
私は24です。実際も私の方が年下でしたね(^_^;)
細かい設定どうしましょうか？
年齢は高校生くらいが良いなと思うのですが…
大人っぽいからてっきり年上かと。
私も高校生くらいがベストです。
…この書き方、俺が高校生好きみたいですね＾＾；
設定考えるの苦手ですorz
私も高校生くらいがベストです。
…この書き方、俺が高校生好きみたいですね＾＾；
設定考えるの苦手ですorz
ではでは、暑さにやられて保健室で休んでる私の元へ、様子を見に朝咲先生がやってくる。
あいにく、保健室の先生はお休み。
私の少し寝乱れた姿に欲情してイタズラしようする。
実は前々から朝咲先生に憧れてた私はイタズラに調子良く乗ってしまい、イタズラじゃ済まなくなる…。
みたいな感じでいかがですか？
あいにく、保健室の先生はお休み。
私の少し寝乱れた姿に欲情してイタズラしようする。
実は前々から朝咲先生に憧れてた私はイタズラに調子良く乗ってしまい、イタズラじゃ済まなくなる…。
みたいな感じでいかがですか？
ありがとう。
では早速。。。
ここ最近の暑さは異常だよな。。。ここ二日間で3人の生徒が倒れてる。
今度はうちのクラスのかおりか。委員長の話では少し気分が悪くなっただけ
らしいけど、様子を見に行ってみるか。
(保健室の扉を開け、一つだけカーテンの閉まっているベッドがあることに気づく
)
ここか。。。。？入るぞ？
では早速。。。
ここ最近の暑さは異常だよな。。。ここ二日間で3人の生徒が倒れてる。
今度はうちのクラスのかおりか。委員長の話では少し気分が悪くなっただけ
らしいけど、様子を見に行ってみるか。
(保健室の扉を開け、一つだけカーテンの閉まっているベッドがあることに気づく
)
ここか。。。。？入るぞ？
んっ…？センセ…？
(朝咲さんの声に気づき応答する。暑いのか、布団はお腹の部分にしか掛かっておらず、少しでも楽になるよう、ブラウスのボタンは２つ目まで外され、薄い水色ブラが少し見えている。スカートも捲れ上がっており、もう少しでパンツが見えそうだ)
(朝咲さんの声に気づき応答する。暑いのか、布団はお腹の部分にしか掛かっておらず、少しでも楽になるよう、ブラウスのボタンは２つ目まで外され、薄い水色ブラが少し見えている。スカートも捲れ上がっており、もう少しでパンツが見えそうだ)
かおり？大丈夫…か！？
(かおりさんのあられもない姿に一瞬息を飲む。
若い女の子らしい水色のブラに一瞬目を奪われ、ハッと我に返る)
ク…クラスのみんなが心配してたぞ？はやく体調を戻して帰って来い。
服だってちゃんと着ないと。。。汗で体が冷えて風邪ひくぞ？
(かおりのブラにから目を逸らしつつ、衣服を正してやろうとしたとき、
かおりの胸に手が触れてしまう)
(かおりさんのあられもない姿に一瞬息を飲む。
若い女の子らしい水色のブラに一瞬目を奪われ、ハッと我に返る)
ク…クラスのみんなが心配してたぞ？はやく体調を戻して帰って来い。
服だってちゃんと着ないと。。。汗で体が冷えて風邪ひくぞ？
(かおりのブラにから目を逸らしつつ、衣服を正してやろうとしたとき、
かおりの胸に手が触れてしまう)
はい…大丈夫です…
少し休んだんで、だいぶ楽になりました…
(寝ぼけて話す。自分の格好には気づいていない)
んっ…センセ？
今、どっか触った？
(胸に触れられたことに気づくが、さほど気にしてない)
少し休んだんで、だいぶ楽になりました…
(寝ぼけて話す。自分の格好には気づいていない)
んっ…センセ？
今、どっか触った？
(胸に触れられたことに気づくが、さほど気にしてない)
(かおりの胸は自分が思っていたよりもやや大きく、オレンジくらいの
大きさがあったように思えた。)
(気づかなかった。。。のか？…それなら…)
(かおりのブラウスを直すフリをし、大きく膨らんだかおりの胸に軽く触れる)
大きさがあったように思えた。)
(気づかなかった。。。のか？…それなら…)
(かおりのブラウスを直すフリをし、大きく膨らんだかおりの胸に軽く触れる)
もうちょっと寝てちゃダメ…？
(甘えるような声で。目を開けると、自分の胸に伸びる手。さらに気づかないフリをしてみる)
(ちなみにリアでは胸はＥあります)
(甘えるような声で。目を開けると、自分の胸に伸びる手。さらに気づかないフリをしてみる)
(ちなみにリアでは胸はＥあります)
ん…気分が悪いんなら仕方ないな。
心配だから俺も付いててやる。
(かおりさんの胸に再度目を奪われ、手を伸ばし、いけないと思いつつも
触ってしまう。先ほどよりも明らかに強く、胸の柔らかさを確認するかの
ようにゆっくりと指を埋もれさせていく)
(Eカップ。。。メロンどころかこだまスイカくらいありそうですね。。。
朝咲先生、迷うことなく揉んでますｗ)
心配だから俺も付いててやる。
(かおりさんの胸に再度目を奪われ、手を伸ばし、いけないと思いつつも
触ってしまう。先ほどよりも明らかに強く、胸の柔らかさを確認するかの
ようにゆっくりと指を埋もれさせていく)
(Eカップ。。。メロンどころかこだまスイカくらいありそうですね。。。
朝咲先生、迷うことなく揉んでますｗ)
んじゃあ、先生…もっとそばに来て…
(胸を触っている手を引っ張りベッドに近づけるようにする。自分のあられもない姿に驚くが、少し寝返りを打ち、より胸が見えるようにする)
(胸を触っている手を引っ張りベッドに近づけるようにする。自分のあられもない姿に驚くが、少し寝返りを打ち、より胸が見えるようにする)
(かおりの胸元が見えてるぞ！？…Eはある。。。)
(かおりの汗と香水の混ざったなんともいえない香りに頭がくらくらしそうだ…)
(気がつくとかおりの胸が目の前にあった。そのまま吸い込まれるように胸へ
顔をうずめ、胸を揉みしだく)
んっ…かおり、だいぶ汗くさいぞ？先生が体拭いてやるよ
(かおりの汗と香水の混ざったなんともいえない香りに頭がくらくらしそうだ…)
(気がつくとかおりの胸が目の前にあった。そのまま吸い込まれるように胸へ
顔をうずめ、胸を揉みしだく)
んっ…かおり、だいぶ汗くさいぞ？先生が体拭いてやるよ
ごめんなさい、私汗臭いのに近付いちゃって…
(バツの悪そうな顔をする)
んっ…先生…
汗拭いてくれますか…？
(ブラウスのボタンを全て外し前を開く)
(バツの悪そうな顔をする)
んっ…先生…
汗拭いてくれますか…？
(ブラウスのボタンを全て外し前を開く)
し、仕方ないだろ！かおり体調悪いんだから。。。拭いてやるから。。。
(腕、首筋を拭いてやり、胸元を軽く拭く)
これじゃうまくふけないから。。。仕方ないんだ、、、よな？
(自分に言い聞かせるようにつぶやき、かおりのブラを外し、高校生にしては
大きすぎる胸に生唾を飲みながら胸を拭いていく)
胸の間があせもになっちゃうといけないから。。。拭くんだぞ？
(かおりの胸と胸の間を拭き、乳首も優しく拭いていく)
(腕、首筋を拭いてやり、胸元を軽く拭く)
これじゃうまくふけないから。。。仕方ないんだ、、、よな？
(自分に言い聞かせるようにつぶやき、かおりのブラを外し、高校生にしては
大きすぎる胸に生唾を飲みながら胸を拭いていく)
胸の間があせもになっちゃうといけないから。。。拭くんだぞ？
(かおりの胸と胸の間を拭き、乳首も優しく拭いていく)
ねちゃったかな？
ごめんね、自分から誘っておいてこんな時間まで絡みなし。。。
でもこんな時間まで付き合ってくれるなんて、本当にいい人だったんだなぁ。。。
と感動。
また朝咲の名前でここの板にいると思うから、また相手してもいいと思ったら
呼んでね＾＾
でもこんな時間まで付き合ってくれるなんて、本当にいい人だったんだなぁ。。。
と感動。
また朝咲の名前でここの板にいると思うから、また相手してもいいと思ったら
呼んでね＾＾
125 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/29(火) 02:55:21 ID:UkBFXFTvO
圭子さん待ち
シチュは、デパート本屋やゲーセンなどの店内の隅で無理矢理…ぶっかけや大量中出しとかしたいです
年齢制限がなければ保育園内で、お昼寝の時間にいう事を聞かない娘に無理矢理…ってシチュでしたいです
NGはありますか？
シチュは、デパート本屋やゲーセンなどの店内の隅で無理矢理…ぶっかけや大量中出しとかしたいです
年齢制限がなければ保育園内で、お昼寝の時間にいう事を聞かない娘に無理矢理…ってシチュでしたいです
NGはありますか？
>>125
ご誘導ありがとうございます
ご希望見ましたがちょっと私には無理かなあ
…名乗りをあげておいてごめんなさい、
これって趣味嗜好の違いなので、気が乗らないと厳しいです。
すみません、他にいいかたいると思いますよ
ご誘導ありがとうございます
ご希望見ましたがちょっと私には無理かなあ
…名乗りをあげておいてごめんなさい、
これって趣味嗜好の違いなので、気が乗らないと厳しいです。
すみません、他にいいかたいると思いますよ
127 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/29(火) 03:02:28 ID:UkBFXFTvO
わかりました…
落ちますね
落ちますね
128 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/29(火) 03:03:31 ID:fJVQZLSBO
使います
ずいぶんと趣向をこらした部屋ね…
（きっちりと襟を閉め合わされた民族衣装に帯。）
（よろしくお願いします。今更なんですが、
NGがあればお聞かせいただけますか？）
（きっちりと襟を閉め合わされた民族衣装に帯。）
（よろしくお願いします。今更なんですが、
NGがあればお聞かせいただけますか？）
（ナナを従え埃だらけの鎧の格好で自室に入りナナに視線を送りながら）
ナナ…帰ったぞ…戦闘の最中 ナナを想っていたぞ…風呂に入る…脱がしてくれ
（こんにちは宜しくね）
ナナ…帰ったぞ…戦闘の最中 ナナを想っていたぞ…風呂に入る…脱がしてくれ
（こんにちは宜しくね）
…はい……。
（脱がしてもらうことには慣れているが逆はうまくない。
手間どいながらも、上から鎧をはずしてゆく。
最後は跪き、脛当てを取り去る）
……。
（上目遣いで、じっと言葉を待つ）
（脱がしてもらうことには慣れているが逆はうまくない。
手間どいながらも、上から鎧をはずしてゆく。
最後は跪き、脛当てを取り去る）
……。
（上目遣いで、じっと言葉を待つ）
（わたしも同じくです。
奴隷ですから、それ以外はご主人様のお好きになさって。）
奴隷ですから、それ以外はご主人様のお好きになさって。）
（ナナに鎧を脱がされると鍛え抜かれた身体が現れる）
ナナ…貴方も脱ぎなさい
入るぞ…流して貰おうか…
（バスルームに全裸で入り仁王立ちでナナを見詰め）
洗って貰おうか…
ナナ…貴方も脱ぎなさい
入るぞ…流して貰おうか…
（バスルームに全裸で入り仁王立ちでナナを見詰め）
洗って貰おうか…
…わ…かりました……
（キュッと奥歯を噛み締める。こんな命令など
かつてはされたことがない。
しゅるっと衣擦れの音をたて服を落とす。）
（逞しい男の体、若い生娘だけに正視できず
わずかに目をそらしながら、上質の布に湯を浸し
そっと背中から磨き始める）
（キュッと奥歯を噛み締める。こんな命令など
かつてはされたことがない。
しゅるっと衣擦れの音をたて服を落とす。）
（逞しい男の体、若い生娘だけに正視できず
わずかに目をそらしながら、上質の布に湯を浸し
そっと背中から磨き始める）
（背中を流されるながら）
ナナ…貴方の国は滅びはしたが、まだまだ民衆は元気だぞ…
国民に勢いが有ればまた再建も近いであろう…
（背中を流し前に回ったナナを見詰め引き寄せ）
美しい…何度そなたを想った事か…
（抱きしめ唇を奪い舌を割り込ませながら背中に回した手は動き臀部を触り始める）
ナナ…素晴らしい身体だ…
（胸を合わせナナの鼓動を感じながら）
ナナ…貴方の国は滅びはしたが、まだまだ民衆は元気だぞ…
国民に勢いが有ればまた再建も近いであろう…
（背中を流し前に回ったナナを見詰め引き寄せ）
美しい…何度そなたを想った事か…
（抱きしめ唇を奪い舌を割り込ませながら背中に回した手は動き臀部を触り始める）
ナナ…素晴らしい身体だ…
（胸を合わせナナの鼓動を感じながら）
良かった…民が、民が、笑顔なら…わたし……
（思わず俯き涙を見せない）
ぇ……ゃ、なに…っ？あ…！
（抱きしめられ動揺する間にするりと舌を差し入れられ
口を閉じるまもなく拒めない）
なにす……まだ、洗い終わってな…っ
ぃやぁああ…
（臀部への刺激に激しく抵抗する）
（思わず俯き涙を見せない）
ぇ……ゃ、なに…っ？あ…！
（抱きしめられ動揺する間にするりと舌を差し入れられ
口を閉じるまもなく拒めない）
なにす……まだ、洗い終わってな…っ
ぃやぁああ…
（臀部への刺激に激しく抵抗する）
（拒み暴れるナナを抱きしめ）
これ…暴れるでない…よもや忘れた訳ではないだろうな…
ナナはあくまで奴隷である事を…
（暴れるナナを押さえ付けながら耳元で囁き唇は耳から首筋へ動き舌を這わせながら形の良い胸をまさぐり、揉みながら乳首を摘み転がす）
ナナ…大人しく受け入れなさい…
（唇は胸元から乳首へ
唇に含み舌先で転がし始める）
これ…暴れるでない…よもや忘れた訳ではないだろうな…
ナナはあくまで奴隷である事を…
（暴れるナナを押さえ付けながら耳元で囁き唇は耳から首筋へ動き舌を這わせながら形の良い胸をまさぐり、揉みながら乳首を摘み転がす）
ナナ…大人しく受け入れなさい…
（唇は胸元から乳首へ
唇に含み舌先で転がし始める）
……っ！
（奴隷という言葉に、凍りつく。無様に抵抗することは
ナナの自尊心が許さない、が初めて施される愛撫は
あまりに官能的で動揺する）
あ…ぁあ……や…ッ！
なにす…の……
（嫌と明確に拒絶する事も、慈悲を請うようで言えない）
や…や…ぁ ああ……
（指と唇で与えられる快楽は、ナナを侵蝕する）
（奴隷という言葉に、凍りつく。無様に抵抗することは
ナナの自尊心が許さない、が初めて施される愛撫は
あまりに官能的で動揺する）
あ…ぁあ……や…ッ！
なにす…の……
（嫌と明確に拒絶する事も、慈悲を請うようで言えない）
や…や…ぁ ああ……
（指と唇で与えられる快楽は、ナナを侵蝕する）
（拒むナナの瞳は冷めていたが徐々に瞳は憂いを）
ナナ…私の物に…なりなさい…
（徐々に喘ぎ始め瞳を潤ますナナの瞳を見詰めながら胸を揉み乳首に刺激を与えながらもう一方の手は股間へ
指先は水とは違う感触を覚えまさぐり始める）
ナナ…嫌だと言う割には身体は反応してるな…
（身体を捩り拒むナナの横腹に刺激を覚えた股間が大きく反り返り触れる）
ナナ…握ってみなさい…
私の物を…
（ナナの手を持ち股間に導き）
ナナ…私の物に…なりなさい…
（徐々に喘ぎ始め瞳を潤ますナナの瞳を見詰めながら胸を揉み乳首に刺激を与えながらもう一方の手は股間へ
指先は水とは違う感触を覚えまさぐり始める）
ナナ…嫌だと言う割には身体は反応してるな…
（身体を捩り拒むナナの横腹に刺激を覚えた股間が大きく反り返り触れる）
ナナ…握ってみなさい…
私の物を…
（ナナの手を持ち股間に導き）
あ…ああ……ど して…んッ
…こんな……
（乳首を性感帯として認識したことはなく、執拗な刺激に
息は上がり、否応なく体が反応し始めることがナナを動揺させる）
は…はあ…っ
や……ぁ…
（股間に指を伸ばされ、恥ずかしい思いはするがその先に
何が待つかつゆ知らず、腰をわずかに振り逃げるのみ。
手を導かれ怒張に指が触れるも、同様に意味が分からず
ただ震える指を添える）
は…っ、ああ……や…ぁぁ…なんで…
…こんな……
（乳首を性感帯として認識したことはなく、執拗な刺激に
息は上がり、否応なく体が反応し始めることがナナを動揺させる）
は…はあ…っ
や……ぁ…
（股間に指を伸ばされ、恥ずかしい思いはするがその先に
何が待つかつゆ知らず、腰をわずかに振り逃げるのみ。
手を導かれ怒張に指が触れるも、同様に意味が分からず
ただ震える指を添える）
は…っ、ああ……や…ぁぁ…なんで…
（頭では拒み身体は反応し混乱するナナの様子を伺いながら）
そなたは初めてか…
（言葉とは裏腹に胸に刺激を与え続け股間の指先は膣口を撫で指先に着いたヌメリをクリになすり付ける様に）
ナナ…此処はどうだ…
（膣に指先をゆっくりと沈め、またクリを回す様に刺激を与える事を繰り返す）
さっ握りなさい…そしてゆっくり扱きなさい…
今握っている物が此処に入るのだから…
そなたは初めてか…
（言葉とは裏腹に胸に刺激を与え続け股間の指先は膣口を撫で指先に着いたヌメリをクリになすり付ける様に）
ナナ…此処はどうだ…
（膣に指先をゆっくりと沈め、またクリを回す様に刺激を与える事を繰り返す）
さっ握りなさい…そしてゆっくり扱きなさい…
今握っている物が此処に入るのだから…
あ あぁ…あ……ヘンな…どうして………
んッ！勝手に、からだが…かってに動いて…
……え、これ…わたしに…そんな、ムリ…これが……
（クリトリスへの直接的な刺激に朦朧とする。）
（ペニスが身体に入ると聞かされ、まじまじと恐怖を
含んだ目で主人を見つめるが、返されたのは優しいながらも
有無を言わせない雄の顔で、拙いながらも言われるままに
しごき続ける）
んッ！勝手に、からだが…かってに動いて…
……え、これ…わたしに…そんな、ムリ…これが……
（クリトリスへの直接的な刺激に朦朧とする。）
（ペニスが身体に入ると聞かされ、まじまじと恐怖を
含んだ目で主人を見つめるが、返されたのは優しいながらも
有無を言わせない雄の顔で、拙いながらも言われるままに
しごき続ける）
（暫くナナの身体をまさぐり、股間を扱かせていたが徐に抱き抱えるとベットへ向かう唇を奪いながら）
ナナ…今日こそは私の物になってもらうぞ
（有無を言わせぬ瞳を向けながらナナをベットに横たえると
跨ぎ髪を撫でながら唇を重ね舌先で咥内をまさぐり舌を絡ませ身体を起こしナナを見詰め）
美しい…ナナ…私の知る限り…こんな美しい人は…
（耳元で囁くと唇は舌先は首筋から胸へそして徐々に下がり脚を開かせると内股から股間へ向かう）
ナナ…今日こそは私の物になってもらうぞ
（有無を言わせぬ瞳を向けながらナナをベットに横たえると
跨ぎ髪を撫でながら唇を重ね舌先で咥内をまさぐり舌を絡ませ身体を起こしナナを見詰め）
美しい…ナナ…私の知る限り…こんな美しい人は…
（耳元で囁くと唇は舌先は首筋から胸へそして徐々に下がり脚を開かせると内股から股間へ向かう）
わたしには…もう何もない……
言われなくても、もう飼われるしか生きるすべはないわ…
あなたの物よ。永遠に……
んふ……はあ……ぁ！…
そこはッ…ああ………。
（次第に体の中心に迫られ、余計に舌の動きを敏感に
感じ取ってしまう。苦痛ではない感覚が紛れるのを、
唇を噛みやり過ごす。目尻に涙が溜まり、両手は
指が白くなるまで、強くシーツを握っている。）
言われなくても、もう飼われるしか生きるすべはないわ…
あなたの物よ。永遠に……
んふ……はあ……ぁ！…
そこはッ…ああ………。
（次第に体の中心に迫られ、余計に舌の動きを敏感に
感じ取ってしまう。苦痛ではない感覚が紛れるのを、
唇を噛みやり過ごす。目尻に涙が溜まり、両手は
指が白くなるまで、強くシーツを握っている。）
（ナナの様子を伺いながら唇は舌先は股間に近づき舌先が陰唇に伸びる）
舌先は陰口を開く様に舐めあげ膣口に差し込みナナの中心を味わい、溢れるヌメリを掬いクリになすり付けながら舐め始める
唇にクリを含み舌先を転がしながら吸い）
美味しいぞ…ナナ…
舌先は陰口を開く様に舐めあげ膣口に差し込みナナの中心を味わい、溢れるヌメリを掬いクリになすり付けながら舐め始める
唇にクリを含み舌先を転がしながら吸い）
美味しいぞ…ナナ…
菜々さん…すみません
急用が入ってしまいました…
本当にこれからと言う時に…
貫きたかった…
もっと早く進めれば良かったかな…
この後のレスで落ちます…
ごめんなさい
急用が入ってしまいました…
本当にこれからと言う時に…
貫きたかった…
もっと早く進めれば良かったかな…
この後のレスで落ちます…
ごめんなさい
んッ…ぃやぁ……やめ…て…
あ……んッ、こんな…もう、や……
こんな…屈辱、死ねばよかった……
国を追われたとき…しんでいれば…
ひぁああん…や………あ、なに、溢れて、濡れてるの…
（愛撫に屈服し、ついに許しを請う。心まで陥落し
同時に素直を少しずつ受け入れ始める）
あ……んッ、こんな…もう、や……
こんな…屈辱、死ねばよかった……
国を追われたとき…しんでいれば…
ひぁああん…や………あ、なに、溢れて、濡れてるの…
（愛撫に屈服し、ついに許しを請う。心まで陥落し
同時に素直を少しずつ受け入れ始める）
素直に快楽を、です。
（了解です。どうぞお気になさらず。
すごく素敵なご主人様でした。
本懐を遂げない方が、刺激のある関係が
きっと続きますよｗ）
（了解です。どうぞお気になさらず。
すごく素敵なご主人様でした。
本懐を遂げない方が、刺激のある関係が
きっと続きますよｗ）
（ナナの喘ぎを耳にしクリの包皮を捲り舐めはじめる）
どうだ…ナナ…こんなに濡らして…嬉しいぞ…
（身体を起こし膣口に自ら宛がい、暴れるナナに覆いかぶさり腰をゆっくりと沈める）
ナナ…はれて私の…
（身体を押さえ付けながら腰を回し始める）
すみません…
落ちます。
またお会い出来たら続きでもまだ違うシチュでもお相手して下さい。
失礼します。
どうだ…ナナ…こんなに濡らして…嬉しいぞ…
（身体を起こし膣口に自ら宛がい、暴れるナナに覆いかぶさり腰をゆっくりと沈める）
ナナ…はれて私の…
（身体を押さえ付けながら腰を回し始める）
すみません…
落ちます。
またお会い出来たら続きでもまだ違うシチュでもお相手して下さい。
失礼します。
（はい。こちらこそ本当にありがとうございました。
またお会いできますように。
時々市場に出品されているかと思いますので…）
落ちます。
またお会いできますように。
時々市場に出品されているかと思いますので…）
落ちます。
芙美子さんと使います
155 ：芙美子 ◆0TASCTDavM ：2010/06/29(火) 21:43:30 ID:6dYpXpcvO
やっと逢えましたね。昨日は大変でしたね:お疲れ様です。
パソじゃなく携帯を使えば良かったんじゃないですか？
そうです。次は芙美子さんからですよ〜えーと、オナホールで逝かされて……前のスレ見に行った方が良いですね(汗)
監獄ホテルに残ってるはずですよ
パソじゃなく携帯を使えば良かったんじゃないですか？
そうです。次は芙美子さんからですよ〜えーと、オナホールで逝かされて……前のスレ見に行った方が良いですね(汗)
監獄ホテルに残ってるはずですよ
今、覗いてきました。陰部を剃られている所からですよ
158 ：芙美子 ◆0TASCTDavM ：2010/06/29(火) 21:52:13 ID:6dYpXpcvO
>>156
『あ、やっと思い出しました。監獄ホテルでしたね。』
『いつも携帯でしてｗキーボードは緊急事態の時だけです。ネカフェで書き込めたとしても、多分伝言が精一杯でしたよｗ』
『では、遡って続き書き出しますね。まったりお待ちを。』
『あ、やっと思い出しました。監獄ホテルでしたね。』
『いつも携帯でしてｗキーボードは緊急事態の時だけです。ネカフェで書き込めたとしても、多分伝言が精一杯でしたよｗ』
『では、遡って続き書き出しますね。まったりお待ちを。』
160 ：桜庭愛 ◆0TASCTDavM ：2010/06/29(火) 22:12:33 ID:6dYpXpcvO
【前回の続きです】
(芙美子が拓也の陰毛をきれいに左半分剃り上げ、丁寧にシェイビングムースを拭き取ると、頬杖をついて視姦するクラスの女子達が、ペンの先端や定規の端で拓也の睾丸を弄ぶ)
(…チクッ)
(再度、勃起状態を取り戻した拓也のペニスに、愛が鋭い針の刺激を与え笑う)
くすくすっ
びっくりしちゃいましたあ？(微笑)
男性の大事な部分を剃毛されて…みんなに視られて硬くしちゃう変態おちんちんにオシオキですう
(裏筋部分を優しく愛撫しつつ、快楽に浸り始める反応を待ち…亀頭を悪戯っぽくチクリと刺す愛)
うふふｗ
おもしろいですうっ
(…チクッ)
痛いなら感じなきゃイイじゃないですかあ(微笑)
(陰部を半分だけツルツル剃られ、それを見てゲラゲラと、笑う生徒達)
イヤ…イヤ…やめてくれぇぇ〜見ないでぇぇ〜……ハァハァ…恥ずかしい………
(両脚をくねくねさせながら、必死に隠そうとするも、次の瞬間、勃起ているペニスに激痛が走る)
ひゃっ!?痛っ!!……ハァハァ…やめて下さい……
(勃起部分に、ニヤニヤと笑いながら、針のようなもので、ツンツン悪戯する愛、下半身をビクッとさせる)
イヤ……愛……うぅ…様……やめて…おちんちん…痛いです………
(涙目で、愛を見つめながら、必死に訴えかけるも、気持ちとは裏腹に、更にちんぽは、硬くなりビンビンになる)
ハァハァ……やめて……
イヤ…イヤ…やめてくれぇぇ〜見ないでぇぇ〜……ハァハァ…恥ずかしい………
(両脚をくねくねさせながら、必死に隠そうとするも、次の瞬間、勃起ているペニスに激痛が走る)
ひゃっ!?痛っ!!……ハァハァ…やめて下さい……
(勃起部分に、ニヤニヤと笑いながら、針のようなもので、ツンツン悪戯する愛、下半身をビクッとさせる)
イヤ……愛……うぅ…様……やめて…おちんちん…痛いです………
(涙目で、愛を見つめながら、必死に訴えかけるも、気持ちとは裏腹に、更にちんぽは、硬くなりビンビンになる)
ハァハァ……やめて……
162 ：芙美子 ◆0TASCTDavM ：2010/06/29(火) 22:24:59 ID:6dYpXpcvO
『前回、(裏筋に鋭利な先端)の表現は、T字剃刀ではなく針のつもりだったので、そのまま書きました。脳内変換よろしくｗ』
>>162
了解です！針だったんですね(笑)
悪戯ぽくじゃなくて、イヤイヤながらも、命令して、ブスッと刺して下さい！！
憧れの愛さんになら、壊されたいかも(笑)
優しくも落ち着いた冷たい口調で、されたら、堪らないかも！
了解です！針だったんですね(笑)
悪戯ぽくじゃなくて、イヤイヤながらも、命令して、ブスッと刺して下さい！！
憧れの愛さんになら、壊されたいかも(笑)
優しくも落ち着いた冷たい口調で、されたら、堪らないかも！
164 ：桜庭愛 ◆0TASCTDavM ：2010/06/29(火) 22:41:34 ID:6dYpXpcvO
>>161
少しは従順になってきましたね、先生(微笑)
痛いですかあ？
…だってえ、桂木先生ってさっきから、立場もわきまえないで…『九条〜』とか『桜庭やめてくれ〜』とか
言葉遣いがなってないんですもの(微笑)
(…チクッ)
…こうやって、何度も何度もおちんちんやクリちゃんを拷問してあげると、、どーんな気の強いマゾさんも泣いて許し乞いしちゃうんですよお
これからー、何されちゃうか判りますか？
わたし達からー、先生の変態おちんちんにー、かわいーいリングのピアスをプレゼントしようと思ってるんですよ(微笑)
嬉しい？ふふっ
(…ぷちゅうっ)
(針を構えながら亀頭にキスし、嗤う愛)
少しは従順になってきましたね、先生(微笑)
痛いですかあ？
…だってえ、桂木先生ってさっきから、立場もわきまえないで…『九条〜』とか『桜庭やめてくれ〜』とか
言葉遣いがなってないんですもの(微笑)
(…チクッ)
…こうやって、何度も何度もおちんちんやクリちゃんを拷問してあげると、、どーんな気の強いマゾさんも泣いて許し乞いしちゃうんですよお
これからー、何されちゃうか判りますか？
わたし達からー、先生の変態おちんちんにー、かわいーいリングのピアスをプレゼントしようと思ってるんですよ(微笑)
嬉しい？ふふっ
(…ぷちゅうっ)
(針を構えながら亀頭にキスし、嗤う愛)
ハァハァ……わかった！…わかった！！……やめてくれ……やめてくださいぃぃ……九条…様…愛…様……先生が悪かったから……助けて……助けてください………
(２人を見つめながら、必死に懇願するも、愛がニヤリと笑いながら、優しくも、冷たい口調で問い掛ける)
えっ!?何を!?まっ・・まさか!?………やめてくださぃぃ……
(愛の問い掛けに、嫌な予感が駆け巡り、恐怖で、愛を振り払い、バタバタと四つん這いで教室中を逃げ回る)
やめてくださぃぃ……助けてくださぃぃ……お願いします…お願いします…愛様…芙美子様……
(叫び声を上げながら、豚のように四つん這いで走りまわる)
助けてぇぇ〜
(２人を見つめながら、必死に懇願するも、愛がニヤリと笑いながら、優しくも、冷たい口調で問い掛ける)
えっ!?何を!?まっ・・まさか!?………やめてくださぃぃ……
(愛の問い掛けに、嫌な予感が駆け巡り、恐怖で、愛を振り払い、バタバタと四つん這いで教室中を逃げ回る)
やめてくださぃぃ……助けてくださぃぃ……お願いします…お願いします…愛様…芙美子様……
(叫び声を上げながら、豚のように四つん這いで走りまわる)
助けてぇぇ〜
たびたび、ごめんなさい(汗)時々、金蹴りもよろしくお願いします(笑)
いきなりでは、なく強要されての金蹴りの方が興奮しちゃうので、出来ましたらよろしくお願いします(土下座)
ホント、芙美子さんのレスには興奮しっぱなしですよ
いきなりでは、なく強要されての金蹴りの方が興奮しちゃうので、出来ましたらよろしくお願いします(土下座)
ホント、芙美子さんのレスには興奮しっぱなしですよ
167 ：九条芙美子 ◆0TASCTDavM ：2010/06/29(火) 23:11:46 ID:6dYpXpcvO
>>165
まーた逃げたしｗ
懲りないねえ、コイツ…ま、ワンパターンだから想定内の行動だけ……どッ
(…ビッッ!!!!!)
(性器ピアスの恐怖に怯え、必死に這いながら逃走をする拓也の臀部に、芙美子がダーツの矢の如き遠投で、針の先端を命中させる)
キャハハハハハハｗｗｗ
大当たり〜♪
(その瞬間、数名の女生徒が拓也に群がり、再び仰向けの状態に押さえつける)
(芙美子が拓也の眼前に、リング状のシルバーピアスをちらちらかざす)
これ、いろいろ使い道あるんだよお
ちんぽにー、ペットボトルとかのオモリぶら下げるフックにしたりーｗ、ピアスにリード繋いで、屋外を引き回したりとかーｗ
マゾ的には最高の羞恥アイテムでしょお？？
まーた逃げたしｗ
懲りないねえ、コイツ…ま、ワンパターンだから想定内の行動だけ……どッ
(…ビッッ!!!!!)
(性器ピアスの恐怖に怯え、必死に這いながら逃走をする拓也の臀部に、芙美子がダーツの矢の如き遠投で、針の先端を命中させる)
キャハハハハハハｗｗｗ
大当たり〜♪
(その瞬間、数名の女生徒が拓也に群がり、再び仰向けの状態に押さえつける)
(芙美子が拓也の眼前に、リング状のシルバーピアスをちらちらかざす)
これ、いろいろ使い道あるんだよお
ちんぽにー、ペットボトルとかのオモリぶら下げるフックにしたりーｗ、ピアスにリード繋いで、屋外を引き回したりとかーｗ
マゾ的には最高の羞恥アイテムでしょお？？
168 ：芙美子 ◆0TASCTDavM ：2010/06/29(火) 23:16:56 ID:6dYpXpcvO
(豚のように逃げ回る拓也に向けて、九条がダーツを投げつけ命中する)
うぎぁ……ひいっ…痛いぃぃ………
(突き刺さったダーツを引き抜き、床をゴロゴロのた打ちまわっていると、あっさりと、生徒達に囲まれ、仰向けに抑えつけられ、生徒達を見上げると、ニヤリと笑続けてる)
イヤイヤ……助けてくださぃぃ……ちんぽピアスなんて……おちんちん…壊れちゃう……助けてくださぃぃ…愛様…芙美子様……痛いのは…勘弁してくださぃぃ
(涙を流し必死に、命乞いをする拓也に、２人がゆっくりと近づいてくる)
イヤイヤ…こないで………ひいっ…ハァハァ…こないでくださぃぃ…
(首を左右に激しく振りながら懇願する)
うぎぁ……ひいっ…痛いぃぃ………
(突き刺さったダーツを引き抜き、床をゴロゴロのた打ちまわっていると、あっさりと、生徒達に囲まれ、仰向けに抑えつけられ、生徒達を見上げると、ニヤリと笑続けてる)
イヤイヤ……助けてくださぃぃ……ちんぽピアスなんて……おちんちん…壊れちゃう……助けてくださぃぃ…愛様…芙美子様……痛いのは…勘弁してくださぃぃ
(涙を流し必死に、命乞いをする拓也に、２人がゆっくりと近づいてくる)
イヤイヤ…こないで………ひいっ…ハァハァ…こないでくださぃぃ…
(首を左右に激しく振りながら懇願する)
171 ：桜庭愛 ◆0TASCTDavM ：2010/06/29(火) 23:43:51 ID:6dYpXpcvO
>>169
(女生徒に取り押さえられ、仰向けで半剃毛された股間を晒す拓也を見下ろす…)
先生？おちんちんにピアスされるのイヤなんですかあ？
しょうがないですね(微笑)
じゃあー、桂木先生に一回だけチャンスをあげちゃいますう
(拓也の右手を解放し、優しく手を添えペニスにあてがう…)
神聖な教室でー、教え子達の目の前で…
公開オナニーショーを披露したら許してアゲルね(微笑)
恥ずかしい言葉で実況中継しながらｗイキそうな時はちゃーんとお願いするんですよ(微笑)
(…チクッ)
(針で再び亀頭を刺激する。羽交い締めした女生徒が、拓也の乳首に名札のようなタグの安全ピンの先端をあてがう)
早くう(微笑)
……ヤ・レ・よ・ｗ
(女生徒に取り押さえられ、仰向けで半剃毛された股間を晒す拓也を見下ろす…)
先生？おちんちんにピアスされるのイヤなんですかあ？
しょうがないですね(微笑)
じゃあー、桂木先生に一回だけチャンスをあげちゃいますう
(拓也の右手を解放し、優しく手を添えペニスにあてがう…)
神聖な教室でー、教え子達の目の前で…
公開オナニーショーを披露したら許してアゲルね(微笑)
恥ずかしい言葉で実況中継しながらｗイキそうな時はちゃーんとお願いするんですよ(微笑)
(…チクッ)
(針で再び亀頭を刺激する。羽交い締めした女生徒が、拓也の乳首に名札のようなタグの安全ピンの先端をあてがう)
早くう(微笑)
……ヤ・レ・よ・ｗ
172 ：芙美子 ◆0TASCTDavM ：2010/06/29(火) 23:51:52 ID:6dYpXpcvO
>>170
『はい。』
『わたしの希望としましては…占有を指摘されない程度に、毎回マイナーなスレッド２パターンくらいに誘導していただければ、探したり振り返ったりする手間が省けて幸いです。読み返したいしねｗ』
『はい。』
『わたしの希望としましては…占有を指摘されない程度に、毎回マイナーなスレッド２パターンくらいに誘導していただければ、探したり振り返ったりする手間が省けて幸いです。読み返したいしねｗ』
(愛の問い掛けに、必死に首を縦に振り)
ハァハァ……ひいっ…痛っ…やります…オナニーします…おちんちんピアス……あっ…助けてくださぃぃ……
(勃起した乳首を名札のようでもので、刺激されビクッとしながら)
ひいっ……やりますから…痛いのやめて…助けてくださぃぃ
(泣きながら、自由になった両手を重ね合わせ必死に懇願して、右手でおちんちんを触り始める)
ハァハァ……ハァハァ……愛様…………はぁはぁ……
(愛を見つめながら、右手の動きが徐々に早くなり、右手で激しく扱きながら左手の指先で、亀頭部分をクリクリしながら、我慢汁が溢れてくる)
はぁはぁ……変態教師のオナニーを……はぁはぁ…愛様に見られて幸せです……ハァハァ……愛・愛様……
(徐々に喘ぐ声も大きくなり更に激しく上下に扱きながら)
あっ！あっ！……ハァハァ…愛様……愛様……逝く…逝きそうです……
(顔を赤面させ、愛を見つめる)
ハァハァ……ひいっ…痛っ…やります…オナニーします…おちんちんピアス……あっ…助けてくださぃぃ……
(勃起した乳首を名札のようでもので、刺激されビクッとしながら)
ひいっ……やりますから…痛いのやめて…助けてくださぃぃ
(泣きながら、自由になった両手を重ね合わせ必死に懇願して、右手でおちんちんを触り始める)
ハァハァ……ハァハァ……愛様…………はぁはぁ……
(愛を見つめながら、右手の動きが徐々に早くなり、右手で激しく扱きながら左手の指先で、亀頭部分をクリクリしながら、我慢汁が溢れてくる)
はぁはぁ……変態教師のオナニーを……はぁはぁ…愛様に見られて幸せです……ハァハァ……愛・愛様……
(徐々に喘ぐ声も大きくなり更に激しく上下に扱きながら)
あっ！あっ！……ハァハァ…愛様……愛様……逝く…逝きそうです……
(顔を赤面させ、愛を見つめる)
>>172
ここも、結構マイナーなスレだと思いますよ！なるべく、芙美子さんの要望に応えようと探して選んでいるんですが……
なかなか難しいですね(汗)もし、芙美子さんも心当たりがあるなら、スレ探しに協力して下さいね。
普通のホテルは、メジャーだし……
次回は、久しぶりにマイナーな金蹴りスレに行きますか？(笑)
ここも、結構マイナーなスレだと思いますよ！なるべく、芙美子さんの要望に応えようと探して選んでいるんですが……
なかなか難しいですね(汗)もし、芙美子さんも心当たりがあるなら、スレ探しに協力して下さいね。
普通のホテルは、メジャーだし……
次回は、久しぶりにマイナーな金蹴りスレに行きますか？(笑)
175 ：芙美子 ◆0TASCTDavM ：2010/06/30(水) 00:19:39 ID:oxTqfPceO
『長々書いたレスが消えちゃいました(泣)』
『スミマセンスミマセンスミマセン…今から待てますか？答え待ち。』
『スミマセンスミマセンスミマセン…今から待てますか？答え待ち。』
177 ：芙美子 ◆0TASCTDavM ：2010/06/30(水) 00:23:57 ID:oxTqfPceO
>>177
携帯は、それがあるから困りますよね(汗)でも、パソと違って、レスを書きながら触れる点が良いですけどね(笑)
僕の方は、マッタリと待ってます！でも、お互いにそうですが、レス待っている間が一番、睡魔が襲ってきますよね(笑)
携帯は、それがあるから困りますよね(汗)でも、パソと違って、レスを書きながら触れる点が良いですけどね(笑)
僕の方は、マッタリと待ってます！でも、お互いにそうですが、レス待っている間が一番、睡魔が襲ってきますよね(笑)
179 ：桜庭愛 ◆0TASCTDavM ：2010/06/30(水) 00:43:26 ID:oxTqfPceO
>>173
(愛の命令によって、言われるがままに自慰を始める拓也を軽蔑した表情で観察しながら)
ここ、教室ですよ？
聖職者として恥ずかしくないんですか？
(…っぺッッ!!!)
(芙美子と愛が拓也の体に唾を吐きかける。)
みんなの前で強制オナニーさせられてイキそうなんですか？
…先生は愛の言うこと聞いてくれたからあ、おちんちんピアスは許してアゲルね♪
イキたいんですよね？
イッちゃってもイイですよ(微笑)
いっぱい精液飛ばしてください…
…ネッ!!
(…ブシュウウッ!!!!)
ああｗ
愛、手が滑っちゃいましたあっ(爆笑)
(愛の持つ針の先端が拓也の裏筋部分を貫く)
(呼応した背後の女生徒が名札の安全ピンを乳首に刺し貫き装着する)
(愛の命令によって、言われるがままに自慰を始める拓也を軽蔑した表情で観察しながら)
ここ、教室ですよ？
聖職者として恥ずかしくないんですか？
(…っぺッッ!!!)
(芙美子と愛が拓也の体に唾を吐きかける。)
みんなの前で強制オナニーさせられてイキそうなんですか？
…先生は愛の言うこと聞いてくれたからあ、おちんちんピアスは許してアゲルね♪
イキたいんですよね？
イッちゃってもイイですよ(微笑)
いっぱい精液飛ばしてください…
…ネッ!!
(…ブシュウウッ!!!!)
ああｗ
愛、手が滑っちゃいましたあっ(爆笑)
(愛の持つ針の先端が拓也の裏筋部分を貫く)
(呼応した背後の女生徒が名札の安全ピンを乳首に刺し貫き装着する)
180 ：芙美子 ◆0TASCTDavM ：2010/06/30(水) 00:52:40 ID:oxTqfPceO
ハァハァ……ハァハァ…愛様…あっ！逝きそうです…あぁぁ…
(愛の愛おしい唾液を体で受け、恥ずかしい気持ちも忘れ、サルのように扱きまくり絶頂を迎えそうな直後に愛の笑い声と共に激痛が走る)
うぎぁぁぁぁ……痛いぃぃぃ……ひいっ…ひいっ…ぎゃあぁぁ……話が違う違う……ハァハァ
(更に追い討ちをかけるように乳首にも激痛が走る)
痛いぃぃ……ひいっ……うぎぁぁぁ…ひいっ・ひいっ・・・た・す・・け・・てえぇ〜
(全身をビクビク痙攣させ、今まで感じたことのない激痛に白目を向き、緩んだ口元からは涎を垂らし、言葉を発することもできず、口元をパクパクさせてる)
ハァハァ…………………………ハァハァ……
(愛の愛おしい唾液を体で受け、恥ずかしい気持ちも忘れ、サルのように扱きまくり絶頂を迎えそうな直後に愛の笑い声と共に激痛が走る)
うぎぁぁぁぁ……痛いぃぃぃ……ひいっ…ひいっ…ぎゃあぁぁ……話が違う違う……ハァハァ
(更に追い討ちをかけるように乳首にも激痛が走る)
痛いぃぃ……ひいっ……うぎぁぁぁ…ひいっ・ひいっ・・・た・す・・け・・てえぇ〜
(全身をビクビク痙攣させ、今まで感じたことのない激痛に白目を向き、緩んだ口元からは涎を垂らし、言葉を発することもできず、口元をパクパクさせてる)
ハァハァ…………………………ハァハァ……
182 ：芙美子 ◆0TASCTDavM ：2010/06/30(水) 00:56:39 ID:oxTqfPceO
ハァハァ……ハァハァ…愛様…あっ！逝きそうです…あぁぁ…
(愛の愛おしい唾液を体で受け、恥ずかしい気持ちも忘れ、サルのように扱きまくり絶頂を迎えそうな直後に愛の笑い声と共に激痛が走る)
うぎぁぁぁぁ……痛いぃぃぃ……ひいっ…ひいっ…ぎゃあぁぁ……話が違う違う……ハァハァ
(更に追い討ちをかけるように乳首にも激痛が走る)
痛いぃぃ……ひいっ……うぎぁぁぁ…ひいっ・ひいっ・・・た・す・・け・・てえぇ〜
(全身をビクビク痙攣させ、今まで感じたことのない激痛に白目を向き、緩んだ口元からは涎を垂らし、言葉を発することもできず、口元をパクパクさせてる)
ハァハァ…………………………ハァハァ……
(ちんぽは、激痛の為、縮んでしまう)
(愛の愛おしい唾液を体で受け、恥ずかしい気持ちも忘れ、サルのように扱きまくり絶頂を迎えそうな直後に愛の笑い声と共に激痛が走る)
うぎぁぁぁぁ……痛いぃぃぃ……ひいっ…ひいっ…ぎゃあぁぁ……話が違う違う……ハァハァ
(更に追い討ちをかけるように乳首にも激痛が走る)
痛いぃぃ……ひいっ……うぎぁぁぁ…ひいっ・ひいっ・・・た・す・・け・・てえぇ〜
(全身をビクビク痙攣させ、今まで感じたことのない激痛に白目を向き、緩んだ口元からは涎を垂らし、言葉を発することもできず、口元をパクパクさせてる)
ハァハァ…………………………ハァハァ……
(ちんぽは、激痛の為、縮んでしまう)
>>182
大丈夫ですよ！確かに芙美子さんの言う通りですね(苦笑い)
あっ、さっき書いたレス読んでもらえましたか？
どこか良いスレがあったら言って下さいね！芙美子さんは、レスを読み返して、オナはしましたか？(笑)
大丈夫ですよ！確かに芙美子さんの言う通りですね(苦笑い)
あっ、さっき書いたレス読んでもらえましたか？
どこか良いスレがあったら言って下さいね！芙美子さんは、レスを読み返して、オナはしましたか？(笑)
>>180
あっ、レス気が付かなくてスイマセン(汗)
グロでエッチのスレは、荒らされる可能性があるので、使わない方がよいかと…(汗)
さっき、ちょっと探したんですが、長文専門スレＨのスレなど、利用者が少なく、良さそうでしたよ！
あとは、２人でお花見みたいなマイナースレもありました(苦笑い)
一応スレＨ可能なスレなので、使用してもOKみたいですよ！
長文スレは、かなりオススメかな？
あっ、レス気が付かなくてスイマセン(汗)
グロでエッチのスレは、荒らされる可能性があるので、使わない方がよいかと…(汗)
さっき、ちょっと探したんですが、長文専門スレＨのスレなど、利用者が少なく、良さそうでしたよ！
あとは、２人でお花見みたいなマイナースレもありました(苦笑い)
一応スレＨ可能なスレなので、使用してもOKみたいですよ！
長文スレは、かなりオススメかな？
186 ：桜庭愛 ◆0TASCTDavM ：2010/06/30(水) 01:26:00 ID:oxTqfPceO
>>181
(拓也の乳首に『1-B女子全員の肉奴隷』『マゾ教師桂木拓也』の文字と共に、本籍や顔写真が添付された教員免許証付きの名札がぶらさがる…)
(愛が拓也のペニスにしっかりとシルバーリングを装着し、上下につまみ上げながら弄ぶ)
わたし達からのプレゼントですよ(微笑)
これでいつでも服を脱がしたら…どこから誰がみても私達の奴隷だってワカル体になったね♪
あっれえ？誰がオナニー止めていいって言いましたあ？？
乳首とおちんちんにアクセサリー付けたまま続けなさい(微笑)
可愛くイケたら…女子全員で、先生が大〜好きな金蹴りしてアゲるからね♪
(乳首にぶら下がる教員免許証名札を読み上げながら…)
…●●県●●市●町●●-●番地在住のｗ
1-Bの肉奴隷、教員桂木拓也♪
教え子達に忠誠を誓いながらイキなさあい
(拓也の乳首に『1-B女子全員の肉奴隷』『マゾ教師桂木拓也』の文字と共に、本籍や顔写真が添付された教員免許証付きの名札がぶらさがる…)
(愛が拓也のペニスにしっかりとシルバーリングを装着し、上下につまみ上げながら弄ぶ)
わたし達からのプレゼントですよ(微笑)
これでいつでも服を脱がしたら…どこから誰がみても私達の奴隷だってワカル体になったね♪
あっれえ？誰がオナニー止めていいって言いましたあ？？
乳首とおちんちんにアクセサリー付けたまま続けなさい(微笑)
可愛くイケたら…女子全員で、先生が大〜好きな金蹴りしてアゲるからね♪
(乳首にぶら下がる教員免許証名札を読み上げながら…)
…●●県●●市●町●●-●番地在住のｗ
1-Bの肉奴隷、教員桂木拓也♪
教え子達に忠誠を誓いながらイキなさあい
(女生徒達の笑い声で、ふと我にかえり乳首と、おちんちんを覗きこむと、針が突き刺さり、乳首には名札が)
うぎぁぁ……酷い…こんな酷い……あぁぁぁ…ぎやぁぁぁ…
(あまりの衝撃と痛みを受け、両手で髪の毛をかきむしりながら、悲鳴をあげる)
ハァハァ……金蹴りなんて……好きじゃない……おちんちん……死んじゃいます……壊れちゃいます……
(オナニーを強要されるが、衝撃とまだおちんちんには、痛みが残り、縮こまったまま)
ハァハァ……………
(涙を流し、殺してやりたいぐらいの衝動を必死に耐えながら、愛と芙美子を睨み付ける)
……酷い……
うぎぁぁ……酷い…こんな酷い……あぁぁぁ…ぎやぁぁぁ…
(あまりの衝撃と痛みを受け、両手で髪の毛をかきむしりながら、悲鳴をあげる)
ハァハァ……金蹴りなんて……好きじゃない……おちんちん……死んじゃいます……壊れちゃいます……
(オナニーを強要されるが、衝撃とまだおちんちんには、痛みが残り、縮こまったまま)
ハァハァ……………
(涙を流し、殺してやりたいぐらいの衝動を必死に耐えながら、愛と芙美子を睨み付ける)
……酷い……
188 ：芙美子 ◆0TASCTDavM ：2010/06/30(水) 01:37:52 ID:oxTqfPceO
>>185
『わたし限り(粘着、荒らし、荒らされる可能性)については関係ないです』
『もし拓也さんのスルー耐性に問題アリなのであれば…違うスレでも構いませんよ。』
『ナンデモアリな方が立てたナンデモアリなスレなのでｗカオスを楽しみながら変態やるのも一興ですよ♪』
『わたし限り(粘着、荒らし、荒らされる可能性)については関係ないです』
『もし拓也さんのスルー耐性に問題アリなのであれば…違うスレでも構いませんよ。』
『ナンデモアリな方が立てたナンデモアリなスレなのでｗカオスを楽しみながら変態やるのも一興ですよ♪』
>>188
僕も、あまり気にはならないから大丈夫ですよ！
あっ、ちなみに、グロでエッチのスレは、(私物化を理由に)使用禁止になってましたよ。
それだったら、スレは、芙美子さんにお任せして良いですか？
今のレス、従順に、オナニーした方が良かったかな？僕的には、例えば金蹴りなどを更に強要され、痛め付けられ、イヤイヤ無理やり自慰行為みたいな感じを考えていたけど……
うーん(悩み中)
僕も、あまり気にはならないから大丈夫ですよ！
あっ、ちなみに、グロでエッチのスレは、(私物化を理由に)使用禁止になってましたよ。
それだったら、スレは、芙美子さんにお任せして良いですか？
今のレス、従順に、オナニーした方が良かったかな？僕的には、例えば金蹴りなどを更に強要され、痛め付けられ、イヤイヤ無理やり自慰行為みたいな感じを考えていたけど……
うーん(悩み中)
190 ：九条芙美子 ◆0TASCTDavM ：2010/06/30(水) 02:01:32 ID:oxTqfPceO
>>187
またまたあｗ
好きなクセにいｗ
愛ちゃんに膝蹴りされてザーメン噴き出したマゾ教師がナニ言ってんだかｗ
(背後から耳に息を吹きかけながら囁き、再び右手をペニスに添えさせる)
ほらあっ『愛様』の命令だよお？
続けなよ…公開オナニーｗ
イヤならイカなきゃいいじゃん
…でもー、、もしイッたらー、女子全員で１人づつ金蹴りすっからｗ…そして一生ウチらの『肉奴隷』に人生決定ね♪
イヤなんでしょお？
あら？でもまた勃起してきたんですけどｗｗｗ
それでも拓也はイクのかなあ？？
(甘く囁きながら、添えた右手を強く握らせ、拓也の右手ごと扱きだす芙美子)
またまたあｗ
好きなクセにいｗ
愛ちゃんに膝蹴りされてザーメン噴き出したマゾ教師がナニ言ってんだかｗ
(背後から耳に息を吹きかけながら囁き、再び右手をペニスに添えさせる)
ほらあっ『愛様』の命令だよお？
続けなよ…公開オナニーｗ
イヤならイカなきゃいいじゃん
…でもー、、もしイッたらー、女子全員で１人づつ金蹴りすっからｗ…そして一生ウチらの『肉奴隷』に人生決定ね♪
イヤなんでしょお？
あら？でもまた勃起してきたんですけどｗｗｗ
それでも拓也はイクのかなあ？？
(甘く囁きながら、添えた右手を強く握らせ、拓也の右手ごと扱きだす芙美子)
191 ：芙美子 ◆0TASCTDavM ：2010/06/30(水) 02:10:33 ID:oxTqfPceO
>>189
『(使用禁止)を書き込んでいる方が、粘着さんなのかパトロールさんなのかは知りませんが…書き込んでいる(もしくは埋め立てている)内容を拝見する限り、ルールに抵触しているスレには全く思えませんが。』
『拓也さんの思うまま、興奮するままに反応していただければ、と。』
『そうなれば…わたしの読み返しオナにつながりますのでねｗ』
『(使用禁止)を書き込んでいる方が、粘着さんなのかパトロールさんなのかは知りませんが…書き込んでいる(もしくは埋め立てている)内容を拝見する限り、ルールに抵触しているスレには全く思えませんが。』
『拓也さんの思うまま、興奮するままに反応していただければ、と。』
『そうなれば…わたしの読み返しオナにつながりますのでねｗ』
そんな……好きじゃない……あっ…うぅん…ハァハァ………
(芙美子に耳元で囁かれ息を吹きかけられ、体をビクッとさせて)
あっ…ハァハァ…痛っ……ちんぽピアス……乳首が……ハァハァ……痛いですぅ……ハァハァ……
(徐々に痛みも消え始め息も荒くなり、再びちんぽが勃起し始める)
ハァハァ……うぅん……ダメダメ……そんな……逝ったら…生徒全員から……金蹴りなんて………うぅん…やめてくださぃぃ……
(両膝をガクガクさせながら、快楽に必死で悶え耐える)
ハァハァ……イヤイヤ……ダメダメです……そんな激しく…されたら……うぅん………ダメえぇぇ〜
(必死に耐え抜こうとするが、快感と興奮には耐えきれず、目の前で、微笑する愛に向かって、熱い精液が、ほとばしり愛のスカートを汚してしまう)
あっ……ハァハァ……そんな……ダメっていったのに………
(気持ちとは裏腹に逝ったばかりの、ちんぽは、まだ熱くドクドクと脈を打ち続ける)
(芙美子に耳元で囁かれ息を吹きかけられ、体をビクッとさせて)
あっ…ハァハァ…痛っ……ちんぽピアス……乳首が……ハァハァ……痛いですぅ……ハァハァ……
(徐々に痛みも消え始め息も荒くなり、再びちんぽが勃起し始める)
ハァハァ……うぅん……ダメダメ……そんな……逝ったら…生徒全員から……金蹴りなんて………うぅん…やめてくださぃぃ……
(両膝をガクガクさせながら、快楽に必死で悶え耐える)
ハァハァ……イヤイヤ……ダメダメです……そんな激しく…されたら……うぅん………ダメえぇぇ〜
(必死に耐え抜こうとするが、快感と興奮には耐えきれず、目の前で、微笑する愛に向かって、熱い精液が、ほとばしり愛のスカートを汚してしまう)
あっ……ハァハァ……そんな……ダメっていったのに………
(気持ちとは裏腹に逝ったばかりの、ちんぽは、まだ熱くドクドクと脈を打ち続ける)
>>191
僕も、しっかり見たわけじゃないですが、何か最もらしいことが書いてあったので……
僕も、荒らしや粘着は、あまり気にならないので二人で楽しみましょうね(笑)
次回からは、芙美子さんが、後程、おかずに使えるスレを選んでくれていいですよ(笑)
一年計画ですが、最終的には、どんなことにも耐えたご褒美として、憧れの愛さんに童貞奪われるみたいなエンディングがいいかな？(笑)
僕は、芙美子さんのレスなら何回も逝っちゃうし、何度でもすぐに再生しちゃいますよ！
僕も、しっかり見たわけじゃないですが、何か最もらしいことが書いてあったので……
僕も、荒らしや粘着は、あまり気にならないので二人で楽しみましょうね(笑)
次回からは、芙美子さんが、後程、おかずに使えるスレを選んでくれていいですよ(笑)
一年計画ですが、最終的には、どんなことにも耐えたご褒美として、憧れの愛さんに童貞奪われるみたいなエンディングがいいかな？(笑)
僕は、芙美子さんのレスなら何回も逝っちゃうし、何度でもすぐに再生しちゃいますよ！
194 ：桜庭愛 ◆0TASCTDavM ：2010/06/30(水) 02:39:16 ID:oxTqfPceO
>>192
あーあ…奴隷の運命、決定しちゃったね♪クス
拓也ー、かわいいよー（微笑）
(…ぐしゃあッ!!!)
(拓也が、快楽と期待で堕ち、精液を撒き散らした瞬間、、睾丸を潰さんばかりのサディスティックな愛の金的蹴りが炸裂する)
（愛が出席簿をパラパラめくりながら、おどけ口調で読み上げる）
女子、１番…阿部真琴さーん♪
（『ハ〜イｗ』）
（…ばっちいいいんっ！）
（愛に名前を呼ばれたクラスメイトが、嬉々として助走をつけ、拓也の睾丸を蹴り上げる…名簿順に列をなし、手を叩き爆笑しながら名前を呼ばれるのを待つ女子達）
クスクスっ
２番…伊原亜紀さ〜ん♪
あーあ…奴隷の運命、決定しちゃったね♪クス
拓也ー、かわいいよー（微笑）
(…ぐしゃあッ!!!)
(拓也が、快楽と期待で堕ち、精液を撒き散らした瞬間、、睾丸を潰さんばかりのサディスティックな愛の金的蹴りが炸裂する)
（愛が出席簿をパラパラめくりながら、おどけ口調で読み上げる）
女子、１番…阿部真琴さーん♪
（『ハ〜イｗ』）
（…ばっちいいいんっ！）
（愛に名前を呼ばれたクラスメイトが、嬉々として助走をつけ、拓也の睾丸を蹴り上げる…名簿順に列をなし、手を叩き爆笑しながら名前を呼ばれるのを待つ女子達）
クスクスっ
２番…伊原亜紀さ〜ん♪
(愛がゆっくりと近づいてきて、ニッコリ笑った瞬間、ちんぽを思い切り蹴り上げられ、激痛に膝をガクガクさせていると、生徒の一人に再びちんぽを蹴り上げられ)
うぎぁぁぁぁ……痛っ・痛っ・・睾丸が・・・ぎやぁぁ・・潰れちゃう・・・・
(あまりの痛みに耐えきれず、股間を抑えながら、床に倒れこんでいると、愛の声が聞こえてくる)
(愛)まだ、一番だよぉ……
(芙美子の命令で、悶絶し倒れこんでいる拓也のもとへ、生徒達が集まり、無理やり立たされ、羽交い締めにされ、両脚を無理やり開かされ)
やめて……やめてくださぃぃ……愛様…芙美子様……見てくださぃぃ……ハァハァ…おちんちんがこんなに……ハァハァ…
(睾丸部分は、真っ赤に腫れ上がっている)
ハァハァ…許して………
うぎぁぁぁぁ……痛っ・痛っ・・睾丸が・・・ぎやぁぁ・・潰れちゃう・・・・
(あまりの痛みに耐えきれず、股間を抑えながら、床に倒れこんでいると、愛の声が聞こえてくる)
(愛)まだ、一番だよぉ……
(芙美子の命令で、悶絶し倒れこんでいる拓也のもとへ、生徒達が集まり、無理やり立たされ、羽交い締めにされ、両脚を無理やり開かされ)
やめて……やめてくださぃぃ……愛様…芙美子様……見てくださぃぃ……ハァハァ…おちんちんがこんなに……ハァハァ…
(睾丸部分は、真っ赤に腫れ上がっている)
ハァハァ…許して………
196 ：芙美子 ◆0TASCTDavM ：2010/06/30(水) 02:55:46 ID:oxTqfPceO
>>193
『そんな美しいエンディングｗ…お褒めはこそばゆいですｗ拓也さんに興奮していただいてヤリ甲斐あります♪』
『ただ順を追って読み返したい（＆dat落ちが悲しい）希望なわたしのワガママなだけなのでお気になさらずにね。では次スレ誘導はワタクシが。』
『そんな美しいエンディングｗ…お褒めはこそばゆいですｗ拓也さんに興奮していただいてヤリ甲斐あります♪』
『ただ順を追って読み返したい（＆dat落ちが悲しい）希望なわたしのワガママなだけなのでお気になさらずにね。では次スレ誘導はワタクシが。』
>>196
ハッピーエンドは、ないのかな？(笑)
まぁ、芙美子さんのお好きなように、壊して頂ければ嬉しいです！
僕は、スレにはこだわりないので、芙美子さんに全面的にお任せしますよ！
凄く興奮してますよ！特に愛さんの、優しくも、平然と穏やかな口調で、もっとも酷い仕打ちをするのが、凄く萌えます(笑)
もっと、愛さんに、優しく厳しく、時にはご褒美を頂きながら、命令、強要され、こちらは抵抗しながらも、めちゃくちゃにされたいです。
もう最高の興奮ですよ！僕も、芙美子さんを興奮させられるように頑張らないと……(ちょっと不安で、自信ないなぁ)汗
ハッピーエンドは、ないのかな？(笑)
まぁ、芙美子さんのお好きなように、壊して頂ければ嬉しいです！
僕は、スレにはこだわりないので、芙美子さんに全面的にお任せしますよ！
凄く興奮してますよ！特に愛さんの、優しくも、平然と穏やかな口調で、もっとも酷い仕打ちをするのが、凄く萌えます(笑)
もっと、愛さんに、優しく厳しく、時にはご褒美を頂きながら、命令、強要され、こちらは抵抗しながらも、めちゃくちゃにされたいです。
もう最高の興奮ですよ！僕も、芙美子さんを興奮させられるように頑張らないと……(ちょっと不安で、自信ないなぁ)汗
>>196
あっ、でも、dot落ちしても、現行スレの一つ前のスレまでは、いつでも読み返すことできますよね？なので、当分楽しめるのでは？
あっ、でも、dot落ちしても、現行スレの一つ前のスレまでは、いつでも読み返すことできますよね？なので、当分楽しめるのでは？
199 ：九条芙美子 ◆0TASCTDavM ：2010/06/30(水) 03:20:25 ID:oxTqfPceO
>>195
すごーいｗ
キンタマ腫れ上がっちゃって野球のボールみたいになってるう(爆笑)
(拓也の髪を鷲掴み、俯いた顔を上げさせ、羞恥と苦痛の表情を覗き込む。胸のポケットから取り出した手鏡をかざしつつ睾丸を包む袋をやわやわ揉みしだきながら、嘲笑し罵る)
鏡、見てみなあ？
ちん毛を半分パイパンにされてー、乳首に落書き入り教員免許のバッチぶら下げてー、精子まみれのちんぽにピアス付けたド変態の姿が映ってるねえ？
これが人間の姿あ？ｗ
まさに肉奴隷に相応しい…人間以下の肉体だと思わない？
(芙美子が垂れたペニスのピアスリングを上に引っ張り、睾丸を剥き出しにするやいなや…)
(…べちっ！)
(名簿２番、伊原亜紀が靴下を脱いだ生足で蹴りつける。汗ばみ蒸れたウエットな打撃音が教室に響く)
女子高生になぶりものにされて嬉しいか？マゾｗ
すごーいｗ
キンタマ腫れ上がっちゃって野球のボールみたいになってるう(爆笑)
(拓也の髪を鷲掴み、俯いた顔を上げさせ、羞恥と苦痛の表情を覗き込む。胸のポケットから取り出した手鏡をかざしつつ睾丸を包む袋をやわやわ揉みしだきながら、嘲笑し罵る)
鏡、見てみなあ？
ちん毛を半分パイパンにされてー、乳首に落書き入り教員免許のバッチぶら下げてー、精子まみれのちんぽにピアス付けたド変態の姿が映ってるねえ？
これが人間の姿あ？ｗ
まさに肉奴隷に相応しい…人間以下の肉体だと思わない？
(芙美子が垂れたペニスのピアスリングを上に引っ張り、睾丸を剥き出しにするやいなや…)
(…べちっ！)
(名簿２番、伊原亜紀が靴下を脱いだ生足で蹴りつける。汗ばみ蒸れたウエットな打撃音が教室に響く)
女子高生になぶりものにされて嬉しいか？マゾｗ
200 ：芙美子 ◆0TASCTDavM ：2010/06/30(水) 03:29:02 ID:oxTqfPceO
(芙美子に、鏡に映る自分の姿を強引に見せ付けられ、羞恥と悔しさで、自然と涙が溢れだし、芙美子を一瞬睨み付け、ペッと、床に唾を吐き捨てる)
ハァハァ………酷い……助けて…あっ!?痛っ…ちんぽピアスが………
(二番目の生徒に蹴り上げられ、体が仰け反るも、両腕を抑えられている為、耐えれ込むことも、股間を抑え守ることもできず)
はっ！ぎやぁぁ…死んじゃう……ぐあぁぁ……痛いぃぃ…死んじゃう……もうダメ……死んじゃう……ぐおぉ…ハァハァ…げほぁ…げほぁ……
(蹴り上げられ、亀頭の先端から、我慢汁が飛び散り、愛のスカートを汚していく)
ハァハァ……生徒全員なんて…死んじゃう…死んじゃう…助けてくださぃぃ…芙美子様…愛様……
(必死に懇願するも、無情にも、三人目の生徒がちんぽ蹴りを始める)
ぎやぁぁぁぁぁぁぁ
ハァハァ………酷い……助けて…あっ!?痛っ…ちんぽピアスが………
(二番目の生徒に蹴り上げられ、体が仰け反るも、両腕を抑えられている為、耐えれ込むことも、股間を抑え守ることもできず)
はっ！ぎやぁぁ…死んじゃう……ぐあぁぁ……痛いぃぃ…死んじゃう……もうダメ……死んじゃう……ぐおぉ…ハァハァ…げほぁ…げほぁ……
(蹴り上げられ、亀頭の先端から、我慢汁が飛び散り、愛のスカートを汚していく)
ハァハァ……生徒全員なんて…死んじゃう…死んじゃう…助けてくださぃぃ…芙美子様…愛様……
(必死に懇願するも、無情にも、三人目の生徒がちんぽ蹴りを始める)
ぎやぁぁぁぁぁぁぁ
202 ：芙美子 ◆0TASCTDavM ：2010/06/30(水) 03:35:58 ID:oxTqfPceO
>>198
『USBにメモリしてゆっくり読むので…読み返しはPCなんでネカフェで見れないんです。途中、dat落ちして抜けたり、あっちこっち記憶を辿らないと捜しづらいスレだったりすると…少し悲しいのですｗ』
『USBにメモリしてゆっくり読むので…読み返しはPCなんでネカフェで見れないんです。途中、dat落ちして抜けたり、あっちこっち記憶を辿らないと捜しづらいスレだったりすると…少し悲しいのですｗ』
>>200
どっちも、好きなんですが、芙美子キャラは、いかにもサディストぽぃのに比べ、愛キャラは、ギャップに尚興奮します(笑)
うーん、よくゆう、ツンデレ系かな？ツボですね！
あっ、愛キャラに、お願いないですが、いずれ、ペニバンで愛さんに、アナルをイヤイヤながら、命じられ、犯されたいかな？(笑)
あとは、愛さんや芙美子さんのショーツを使って、自慰行為強要されたり、色々、言わされたり…道具やオシッコ………きりがないですね！
(妄想中)笑
どっちも、好きなんですが、芙美子キャラは、いかにもサディストぽぃのに比べ、愛キャラは、ギャップに尚興奮します(笑)
うーん、よくゆう、ツンデレ系かな？ツボですね！
あっ、愛キャラに、お願いないですが、いずれ、ペニバンで愛さんに、アナルをイヤイヤながら、命じられ、犯されたいかな？(笑)
あとは、愛さんや芙美子さんのショーツを使って、自慰行為強要されたり、色々、言わされたり…道具やオシッコ………きりがないですね！
(妄想中)笑
>>202
なるほど…なら尚更、次回からは、今後、スレ探しは、芙美子さんにお任せです(笑)
なるほど…なら尚更、次回からは、今後、スレ探しは、芙美子さんにお任せです(笑)
205 ：桜庭愛 ◆0TASCTDavM ：2010/06/30(水) 03:59:15 ID:oxTqfPceO
(…ペチイイインン！)
(名簿３番の内田育美の回し蹴りで横からペニスを張り飛ばすように当たり、拓也の先走り汁を飛び散らす)
先生？愛のスカート、さっきからいっぱい汚しちゃってますよ(微笑)
奴隷ちゃんにあるまじき粗相ですね
さっきも反抗的態度で唾吐いて芙美子ちゃんを睨んでましたし…
先生ったら頭が悪いのかしら？？
性癖だけじゃなくて…頭の中身まで人間以下の豚ちゃん並みなのかなあ？
(しゃがんだ愛が、細い紐で拓也の睾丸を括り、くいっくいっと持ち上げるように刺激する)
どおですか？(微笑)
ヘンな感じするう？タマタマの皺がなくなって、ぷりんって可愛くなっちゃいましたよお？
敏感になったタマタマを…もっとイジメちゃいますね(微笑)
…４番、梶原里佳さ〜ん♪
(女子柔道部員で、ショートカットの梶原里佳が拓也の縛られた睾丸に足裏をぐりぐり押し付ける)
(名簿３番の内田育美の回し蹴りで横からペニスを張り飛ばすように当たり、拓也の先走り汁を飛び散らす)
先生？愛のスカート、さっきからいっぱい汚しちゃってますよ(微笑)
奴隷ちゃんにあるまじき粗相ですね
さっきも反抗的態度で唾吐いて芙美子ちゃんを睨んでましたし…
先生ったら頭が悪いのかしら？？
性癖だけじゃなくて…頭の中身まで人間以下の豚ちゃん並みなのかなあ？
(しゃがんだ愛が、細い紐で拓也の睾丸を括り、くいっくいっと持ち上げるように刺激する)
どおですか？(微笑)
ヘンな感じするう？タマタマの皺がなくなって、ぷりんって可愛くなっちゃいましたよお？
敏感になったタマタマを…もっとイジメちゃいますね(微笑)
…４番、梶原里佳さ〜ん♪
(女子柔道部員で、ショートカットの梶原里佳が拓也の縛られた睾丸に足裏をぐりぐり押し付ける)
206 ：芙美子 ◆0TASCTDavM ：2010/06/30(水) 04:09:16 ID:oxTqfPceO
『今夜は遅いのでこれにて退席します。ありがとうございました。』
『明日以降の予定は伝言板で。』
『お先おちます。おやすみなさい。』
『明日以降の予定は伝言板で。』
『お先おちます。おやすみなさい。』
そんなことないです……違います…誤解です……助けてくださぃぃ……
あっ、愛様……ハァハァ…何を…あっ、やめてくださぃぃ…そんなこと……
(睾丸部分だけが、くっきり浮かび上がり、三番目の生徒が近づいて一気に睾丸を踏みつけグリグリし始める)
うがぁ…ぎやぁぁぁぁ……そんなこと……潰れちゃう…ぐあぁぁ……イヤゃゃ……ごめんなさい…ごめんなさい…あぎゃ…うごぉ…痛いぃぃ死んじゃうぅぅ…
(強烈な痛みで、汗が噴き出し、涙を床にポロポロと流している)
もうやめてぇぇぇ〜こんな状態で…蹴り上げられたら、玉が本当に潰れちゃう……助けてくださぃぃ
(愛を見上げ懇願する)
あっ、愛様……ハァハァ…何を…あっ、やめてくださぃぃ…そんなこと……
(睾丸部分だけが、くっきり浮かび上がり、三番目の生徒が近づいて一気に睾丸を踏みつけグリグリし始める)
うがぁ…ぎやぁぁぁぁ……そんなこと……潰れちゃう…ぐあぁぁ……イヤゃゃ……ごめんなさい…ごめんなさい…あぎゃ…うごぉ…痛いぃぃ死んじゃうぅぅ…
(強烈な痛みで、汗が噴き出し、涙を床にポロポロと流している)
もうやめてぇぇぇ〜こんな状態で…蹴り上げられたら、玉が本当に潰れちゃう……助けてくださぃぃ
(愛を見上げ懇願する)
>>206
了解です。以上空きです
了解です。以上空きです
使います
お待たせしました。
誘導していただいてありがとうございます！
じゅりといいます。
あのー…すいません。
お名前の読み方を教えてほしいんですけど…
誘導していただいてありがとうございます！
じゅりといいます。
あのー…すいません。
お名前の読み方を教えてほしいんですけど…
こちらこそ 宜しくお願いします樹里さん
名前は れん です
早速ですが樹里さんの希望、NG、スタイル等教えて頂けますか？
勿論シチュの中でで構いませんので（笑）
イメージを膨らませ様かと…（笑）
名前は れん です
早速ですが樹里さんの希望、NG、スタイル等教えて頂けますか？
勿論シチュの中でで構いませんので（笑）
イメージを膨らませ様かと…（笑）
あ、そっか。
可憐の憐ですね！
改めてよろしくお願いします。
希望はあんまり細かいことは決めてなくて、でも強引にされちゃう感じがいいかなぁって思ってました。
NGはスカグロとあとあんまり恐いのは嫌いかな？怒鳴られたりとか…。
スタイルは憐さんの希望に合わせますよ〜ｗ
リアの言ってもいいですけど、シチュの中の話なら
いつも相手の希望に合わせて変えちゃってますしｗ
憐さんは好きなシチュとかありますか？
可憐の憐ですね！
改めてよろしくお願いします。
希望はあんまり細かいことは決めてなくて、でも強引にされちゃう感じがいいかなぁって思ってました。
NGはスカグロとあとあんまり恐いのは嫌いかな？怒鳴られたりとか…。
スタイルは憐さんの希望に合わせますよ〜ｗ
リアの言ってもいいですけど、シチュの中の話なら
いつも相手の希望に合わせて変えちゃってますしｗ
憐さんは好きなシチュとかありますか？
樹里さん…Mですね
好きですM（笑）
それではスタイルはリアでお願いします
感情移入しやすいんで（笑）
強引ですよね…
上下関係、訪問しての無理矢理…
樹里さんが既婚者ならご主人の上司が訪ねて…
みんなべたですね…
何か有りませんか？
リアの服装、スタイルも知りたいな…（笑）
好きですM（笑）
それではスタイルはリアでお願いします
感情移入しやすいんで（笑）
強引ですよね…
上下関係、訪問しての無理矢理…
樹里さんが既婚者ならご主人の上司が訪ねて…
みんなべたですね…
何か有りませんか？
リアの服装、スタイルも知りたいな…（笑）
え〜…私Ｍかなぁ？ｗ
普通だと思ってたんだけどなぁ(笑)
憐さんはＳさんなんですねｗ
リアのスタイルはあんまり特徴ないですよ？ｗ
んと、身長は162cmで、体型は華奢でもないし太ってもないふつー。
胸はギリギリｗでＥカップです。髪は結構長いです。背中の真ん中くらいのストレート。
いつも華奢でロリっぽいのが好きって言われることが多かったから変えちゃってたんですけど(笑)
うーん…奥さんってやってみたいんですけど、経験ないのでできるかわかんないなぁ…。
あ、じゃあ彼氏のお兄さんに…とかはどうですか？
ベタですけど(笑)
服は起きたばっかりなので、キャミにショーパンです…。
ごめんなさい、何も可愛い服着てないですｗ
普通だと思ってたんだけどなぁ(笑)
憐さんはＳさんなんですねｗ
リアのスタイルはあんまり特徴ないですよ？ｗ
んと、身長は162cmで、体型は華奢でもないし太ってもないふつー。
胸はギリギリｗでＥカップです。髪は結構長いです。背中の真ん中くらいのストレート。
いつも華奢でロリっぽいのが好きって言われることが多かったから変えちゃってたんですけど(笑)
うーん…奥さんってやってみたいんですけど、経験ないのでできるかわかんないなぁ…。
あ、じゃあ彼氏のお兄さんに…とかはどうですか？
ベタですけど(笑)
服は起きたばっかりなので、キャミにショーパンです…。
ごめんなさい、何も可愛い服着てないですｗ
わかりました
十分魅力的ですよ…
スタイルも服装も（笑）
樹里さんは一人暮らしかな、それとも家？
教えて下さいね…
このあと 書き出します。
十分魅力的ですよ…
スタイルも服装も（笑）
樹里さんは一人暮らしかな、それとも家？
教えて下さいね…
このあと 書き出します。
あ、そうですか？
それはどうも…//
実家にいますけど、一人暮らし設定でもいいです。
書き出しまでありがとうございます。お願いします！
それはどうも…//
実家にいますけど、一人暮らし設定でもいいです。
書き出しまでありがとうございます。お願いします！
（夜の街を歩いて居ると偶然弟の彼女を見掛け後ろから声を掛ける）
樹里ちゃん…樹里ちゃんだよね…
分からないかな…ほら弟の…そう兄貴だよ…
どうしたの 今日は一人で…？
あっちょっと飯でも行かない？
（樹里を誘い居酒屋へ
個室に通され、二人並んで座り）
最後の質問撤回します…w
樹里ちゃん…樹里ちゃんだよね…
分からないかな…ほら弟の…そう兄貴だよ…
どうしたの 今日は一人で…？
あっちょっと飯でも行かない？
（樹里を誘い居酒屋へ
個室に通され、二人並んで座り）
最後の質問撤回します…w
218 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/01(木) 10:02:44 ID:KWnxBNASO
居酒屋さんになったｗ
書き出しありがとうございます。
(居酒屋さんで個室に通されて座ると)
偶然ですねー
よく私だってわかりましたね。
少ししか会ったことなかったのに…。
(まさか彼氏のお兄さんと二人きりで飲むとは思っていなくて少し緊張)
憐さんはお仕事の帰りですか？
それともデートとか？
書き出しありがとうございます。
(居酒屋さんで個室に通されて座ると)
偶然ですねー
よく私だってわかりましたね。
少ししか会ったことなかったのに…。
(まさか彼氏のお兄さんと二人きりで飲むとは思っていなくて少し緊張)
憐さんはお仕事の帰りですか？
それともデートとか？
221 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/01(木) 10:05:19 ID:KWnxBNASO
>>220
次スレ立てられないなら使うな。
次スレ立てられないなら使うな。
>>219
（二人居酒屋で並んで座り）
今日…仕事の帰りだよ…
樹里ちゃんはどうしたの一人で？
あっ何頼もうか…
俺はビールかな…それに…
【居酒屋じゃまずかったかな…w】
スレ立てしたことないから依頼してきました…
（二人居酒屋で並んで座り）
今日…仕事の帰りだよ…
樹里ちゃんはどうしたの一人で？
あっ何頼もうか…
俺はビールかな…それに…
【居酒屋じゃまずかったかな…w】
スレ立てしたことないから依頼してきました…
あ、私わかるんで立ててきますよ〜。
携帯だと立てづらいんでPC起動してきますｗ
ちょっと待っててくださいー！
携帯だと立てづらいんでPC起動してきますｗ
ちょっと待っててくださいー！
樹里さん…ごめんなさい
迷惑掛けたうえに急用が入りました…
本当に申し訳無い…
すみません
落ちます。
迷惑掛けたうえに急用が入りました…
本当に申し訳無い…
すみません
落ちます。
はーい。
そんなに迷惑じゃないので気にしないでください〜。
お付き合いありがとうございました。
【以下、空きです】
そんなに迷惑じゃないので気にしないでください〜。
お付き合いありがとうございました。
【以下、空きです】
使わせてもらいます。
来ました！スレ探しありがとうございます
いえいえ、俺ももうむらむらしてて・・・
付き合ってもらっていいかな？
付き合ってもらっていいかな？
モチロン！
（されるがまま、下着をずらされ…）
…痛いのは、ｲﾔ
…痛いのは、ｲﾔ
じゃあ乱暴に行くから・・
本屋の誰も居ないスペースに押し込んで・・
くちゃくちゃいじってる・・
耳元にはいやらしい吐息と囁き・・
チンポは勃起して押し付けてる・・・
本屋の誰も居ないスペースに押し込んで・・
くちゃくちゃいじってる・・
耳元にはいやらしい吐息と囁き・・
チンポは勃起して押し付けてる・・・
はぁ…///
（目に涙を貯めながら強引な痴漢行為に体が感じて熱くなっていく…）
（目に涙を貯めながら強引な痴漢行為に体が感じて熱くなっていく…）
お姉さんもこういうの好きなんだろ？
ほら・・しゃばれよ・・
（こちらを向かせひざ間づかせ、ようこの目の前に勃起した太いチンポを突き出す・・）
ほら・・しゃばれよ・・
（こちらを向かせひざ間づかせ、ようこの目の前に勃起した太いチンポを突き出す・・）
しゃぶれ・・・の間違い
目の前に出され…ビクビクしながら、ゆっくり口をつけ、舐めて、くわえ込む…
ん、んん…
ん、んん…
おっと・・・忘れてた・・・
（一回くわえ込んだ口からチンポを抜くと、ずるっと服とスリップを脱がせ、ブラも剥ぎ取り・・）
へへ、、これでもう逃げられないよな・・と
（再び非ざまづかせ、ようこの頭を持って加えさせてゆっくりと口を犯す・・・）
（一回くわえ込んだ口からチンポを抜くと、ずるっと服とスリップを脱がせ、ブラも剥ぎ取り・・）
へへ、、これでもう逃げられないよな・・と
（再び非ざまづかせ、ようこの頭を持って加えさせてゆっくりと口を犯す・・・）
くちゅ、ちゅ…
いいぜ・・お姉さん・・・上手いな・・
彼強いるの？
彼強いるの？
ん、ク…去年、別れた…
去年？随分と間があいてるねぇ・・
へへ・・
ぐぶ・・ぐぶ・・・ぐっぽ・・ぐっぽ・・・ぐちょっぐちょ・・
ほら自分で身体いじれよ・・命令だ・・
へへ・・
ぐぶ・・ぐぶ・・・ぐっぽ・・ぐっぽ・・・ぐちょっぐちょ・・
ほら自分で身体いじれよ・・命令だ・・
足広げて・・おまんこもいじってみろ・・
してるんだろ？
（見下ろしながら命令して・・・頭をつかんで口の中の性感帯を開発するようにちんぽで・・）
してるんだろ？
（見下ろしながら命令して・・・頭をつかんで口の中の性感帯を開発するようにちんぽで・・）
使います
本当、気にしないでくださいね！
暑い中お疲れ様でした
なつこそご無沙汰していてすみませんでした〜；
えっと、今日は優太さんのお好きな感じで//
暑い中お疲れ様でした
なつこそご無沙汰していてすみませんでした〜；
えっと、今日は優太さんのお好きな感じで//
ありがとうございます
楽しかったです！
ではそれで…
書き出しお願いできますか？
あと、服装の希望とかありますか？リアでよろしければリアで…
楽しかったです！
ではそれで…
書き出しお願いできますか？
あと、服装の希望とかありますか？リアでよろしければリアで…
ピンポ〜ン♪
こんばんは。
水漏れの修理に来させて貰いました。
いらっしゃいますか？
こんばんは。
水漏れの修理に来させて貰いました。
いらっしゃいますか？
はーいっっ お待ちしてましたっ
どうぞ、こちらです！
（勢い良くドアをあけると、すぐに部屋の中に案内して）
（白のシースルーのブラウスと黒いミニスカートがひらひらと）
（まるで誘うように上目遣いで修理屋さんに微笑んで）
【ノーブラということで…//
下着は白いレースです】
どうぞ、こちらです！
（勢い良くドアをあけると、すぐに部屋の中に案内して）
（白のシースルーのブラウスと黒いミニスカートがひらひらと）
（まるで誘うように上目遣いで修理屋さんに微笑んで）
【ノーブラということで…//
下着は白いレースです】
>>253
あっ､こんばんは。
すみません遅くなってしまって…
失礼しますね。
（部屋に上がり込みなつの姿を見）
今日も、暑かったですよね〜
（言いながら、セクシーななつの姿を足元から見上げニヤッとする）
え〜っと、水漏れの場所は、どこですか?
【ありがとうございます。
なんか久しぶりなんで、今から、ドキドキして来たよ^^】
あっ､こんばんは。
すみません遅くなってしまって…
失礼しますね。
（部屋に上がり込みなつの姿を見）
今日も、暑かったですよね〜
（言いながら、セクシーななつの姿を足元から見上げニヤッとする）
え〜っと、水漏れの場所は、どこですか?
【ありがとうございます。
なんか久しぶりなんで、今から、ドキドキして来たよ^^】
ほんと、暑いですよね〜
（男が見つめる中、ブラウスのボタンを幾つか外して）
（ノーブラな谷間が完全に露出して）
（桃色の乳首もギリギリな場所でブラウスにすけている）
こちらですっ
（案内した先は洗面所）
（すぐ隣にはなつのものらしい女の子らしい部屋の扉が少しあいていて）
（ベッドの上にはピンクのローターが転がっている）
【本気で誘惑ではなくて、大人をからかうような誘惑という感じでいきますね】
（男が見つめる中、ブラウスのボタンを幾つか外して）
（ノーブラな谷間が完全に露出して）
（桃色の乳首もギリギリな場所でブラウスにすけている）
こちらですっ
（案内した先は洗面所）
（すぐ隣にはなつのものらしい女の子らしい部屋の扉が少しあいていて）
（ベッドの上にはピンクのローターが転がっている）
【本気で誘惑ではなくて、大人をからかうような誘惑という感じでいきますね】
ほんと暑いですよね…
（わぁっ!!この子ノーブラでだよ…しかも、ブラウスから、うっすらと透けてるよ…と思うとズボンの中のモノがムクムクと膨れ出す）
あっ､洗面所ですね？
（移動際に、なつの部屋らしきベッドにオモチャが転がってのを見つける）
うーん、どの辺ですか？
（わぁっ!!この子ノーブラでだよ…しかも、ブラウスから、うっすらと透けてるよ…と思うとズボンの中のモノがムクムクと膨れ出す）
あっ､洗面所ですね？
（移動際に、なつの部屋らしきベッドにオモチャが転がってのを見つける）
うーん、どの辺ですか？
ここなんですぅ…っ
（洗面台の蛇口に屈むようにして、男を見上げると）
（上からはブラをしていない胸がゆれるのがはっきり見えて）
（洗面台の蛇口に屈むようにして、男を見上げると）
（上からはブラをしていない胸がゆれるのがはっきり見えて）
>>257
蛇口ですね。
（屈む姿から、大きく開いたブラウスから胸が揺れピンク色の乳首が見え凝視する）
（この子、さっきから、誘ってるのかなと思うと一段と興奮し大きく勃起しだす）
お嬢さん、さっきから、私を誘惑してるんですよね…
（と言うと、修理業者は、大きく開いたブラウスの中に手を入れノーブラの柔らかそうな胸を揉みしだく…）
蛇口ですね。
（屈む姿から、大きく開いたブラウスから胸が揺れピンク色の乳首が見え凝視する）
（この子、さっきから、誘ってるのかなと思うと一段と興奮し大きく勃起しだす）
お嬢さん、さっきから、私を誘惑してるんですよね…
（と言うと、修理業者は、大きく開いたブラウスの中に手を入れノーブラの柔らかそうな胸を揉みしだく…）
はい…っ なんかこわれちゃったみたいで…直りますか？
（なおも男に寄り添うようにして胸を寄せて）
（男の腕にコリコリとした乳首がこすれている）
ひゃ…ぁぁ…っ！！んっぅ…な、なにするの…っ
（いきなり胸を直に揉まれて、悲鳴と甘い声が混じった声が）
（誘惑はしたが本当こうなるとは考えてもいず）
（どうしたらいいのか戸惑うように）
（なおも男に寄り添うようにして胸を寄せて）
（男の腕にコリコリとした乳首がこすれている）
ひゃ…ぁぁ…っ！！んっぅ…な、なにするの…っ
（いきなり胸を直に揉まれて、悲鳴と甘い声が混じった声が）
（誘惑はしたが本当こうなるとは考えてもいず）
（どうしたらいいのか戸惑うように）
さっきから、挑発的な格好してたからな…
ん!?カワイイ声漏らして
（胸を揉みしだきながら、背後から抱き着き、もう片方の手は、ミニスカの中に手を入れ、カワイイレースのパンティ越しに指先をおまんこへ滑りこませ濡れてるのに気付く…）
ん!? お嬢さん、蛇口の水漏れより先にこっちの水漏れを修理した方がいいんじゃないですか?
（と言うと、ピンピンに起った乳首を指先で転がし、パンティ越しに触る指先は、小刻み震わせている）
ん!?カワイイ声漏らして
（胸を揉みしだきながら、背後から抱き着き、もう片方の手は、ミニスカの中に手を入れ、カワイイレースのパンティ越しに指先をおまんこへ滑りこませ濡れてるのに気付く…）
ん!? お嬢さん、蛇口の水漏れより先にこっちの水漏れを修理した方がいいんじゃないですか?
（と言うと、ピンピンに起った乳首を指先で転がし、パンティ越しに触る指先は、小刻み震わせている）
あ……やぁ…っ、そんなつもりじゃ…っ//
（刺激的な服装を指摘され、今更恥ずかしくなって真っ赤になり）
んっ、あっ、あぁぁぁぁ…んっ…やっ！！そこはぁ…っ
（胸への刺激に夢中になっているところにあそこを探られて）
（下着ごしにも溢れてぬめる股間で男の手をしめつけて）
あっ、、ふぅ…ゃ…っ あっあんっ、
やあ……ぁ…っ あぁんっ
ちがいます……そんなとこっ 修理なんて…っ あぁ…
（否定しながらも、摘まれた乳首は完全に立ち上がり）
（あそこへの刺激で太ももはピクピク震えて）
（それでも強情に意地をはって）
（刺激的な服装を指摘され、今更恥ずかしくなって真っ赤になり）
んっ、あっ、あぁぁぁぁ…んっ…やっ！！そこはぁ…っ
（胸への刺激に夢中になっているところにあそこを探られて）
（下着ごしにも溢れてぬめる股間で男の手をしめつけて）
あっ、、ふぅ…ゃ…っ あっあんっ、
やあ……ぁ…っ あぁんっ
ちがいます……そんなとこっ 修理なんて…っ あぁ…
（否定しながらも、摘まれた乳首は完全に立ち上がり）
（あそこへの刺激で太ももはピクピク震えて）
（それでも強情に意地をはって）
ﾌﾌﾌ…いいんだよ…
無理しなくても…
乳首も、こんなにピンピンに起たせて、下も、ヤラシイお汁で、グッショリだよ…
（耳元で囁くと、一段と激しく弄り擦りつける）
お嬢さん、おじさんを、挑発しちゃダメだよ…
洗面所に来しなに、見えたけど、オモチャ使ってイケナイ事してたんだね…
道具持ってるんだから、ちゃんと治してあげるよ…
（と言うと、乳首とパンティ越しのおまんこを弄りながら、ベッドへと移動する）
無理しなくても…
乳首も、こんなにピンピンに起たせて、下も、ヤラシイお汁で、グッショリだよ…
（耳元で囁くと、一段と激しく弄り擦りつける）
お嬢さん、おじさんを、挑発しちゃダメだよ…
洗面所に来しなに、見えたけど、オモチャ使ってイケナイ事してたんだね…
道具持ってるんだから、ちゃんと治してあげるよ…
（と言うと、乳首とパンティ越しのおまんこを弄りながら、ベッドへと移動する）
あ…ぁぁ…っ やぁ…っ 耳元でいわない…っでえ…
（敏感な耳元で見透かすように感じていることを暴かれて）
ん……ぅ…ぁぁ…あんっ…！だめっ…んっっ、いっちゃっ
あぁぁっ、ああん…やぁぁ…っ！
（さっきまでしていたオナニーも影響して簡単にいってしまう）
（あそこは本当に壊れた水道口のように洪水になって）
（男がこする度にしゅぷじゅぷと卑猥な水温が）
はぁ、あぁ……あんっ、、
はぃ……おじさん…なつのいけないあそこっ
いっぱい修理して…なおしてくださぁぃっっ
（完全に男にもたれかかると、抱きかかえられるままベッドへ）
（体は期待に熱くなり、息も荒くなって）
（敏感な耳元で見透かすように感じていることを暴かれて）
ん……ぅ…ぁぁ…あんっ…！だめっ…んっっ、いっちゃっ
あぁぁっ、ああん…やぁぁ…っ！
（さっきまでしていたオナニーも影響して簡単にいってしまう）
（あそこは本当に壊れた水道口のように洪水になって）
（男がこする度にしゅぷじゅぷと卑猥な水温が）
はぁ、あぁ……あんっ、、
はぃ……おじさん…なつのいけないあそこっ
いっぱい修理して…なおしてくださぁぃっっ
（完全に男にもたれかかると、抱きかかえられるままベッドへ）
（体は期待に熱くなり、息も荒くなって）
（ベッドに寝かせ、ブラウスとスカートを脱がせながら…）
お嬢さんは、敏感なんだね…
ここに来るまでにイッちゃったんだね…
（言うと、右手でベッドに転がってたローターを手に取り、スイッチを入れ耳元首筋から胸へと刺激しながら、左胸に舐めつく）
ジュル…ジュルルルル…
チュパッ…ジュルルル…
気持ちいいんだね…
身体全身がヒクヒクしてるよ…
お嬢さんは、敏感なんだね…
ここに来るまでにイッちゃったんだね…
（言うと、右手でベッドに転がってたローターを手に取り、スイッチを入れ耳元首筋から胸へと刺激しながら、左胸に舐めつく）
ジュル…ジュルルルル…
チュパッ…ジュルルル…
気持ちいいんだね…
身体全身がヒクヒクしてるよ…
はぁぁ…ぁぁっんっ…あっ やあぁ…んっ
（ローターを乳首にあてられるとたまらないように体をくねらせ）
（もう片方に吸いつく男の頭を抱き寄せて）
ああ……んっ、、おじさ…ぁんっ おっぱいきもちいぃ…
あふ…ぅ…っ あんっおじさんのも…すごいぃ…っ
はあ…はぁ…っ なつのあそこっ これで修理…っ あんっ
（片手を男の股に差し入れて、固くなった肉棒を確かめて）
（目を潤ませながらしきりにさすって）
（ローターを乳首にあてられるとたまらないように体をくねらせ）
（もう片方に吸いつく男の頭を抱き寄せて）
ああ……んっ、、おじさ…ぁんっ おっぱいきもちいぃ…
あふ…ぅ…っ あんっおじさんのも…すごいぃ…っ
はあ…はぁ…っ なつのあそこっ これで修理…っ あんっ
（片手を男の股に差し入れて、固くなった肉棒を確かめて）
（目を潤ませながらしきりにさすって）
チュパッ…チュパッ…
チュッ…ジュルルルル…
ハァハァッ…、カミさんの胸より若いお嬢さんの胸は興奮するよ…
（言うと、ローターで乳首に押し当て、舐めていた胸を揉みながら、乳首を甘噛みしたりする）
ん!?お嬢さん積極的だね…
もう水漏れを修理してほしいんだ…
いいよ、気持ち良く修理してあげるからね…
（言うと、胸への刺激をやめると、なつのグッショリ濡れたパンティを脱がす…）
お嬢さん、下の蛇口からねっとりしたお汁が、パンティまで、糸が引いてるよ…
（左手指先でおまんこを弄りクチュクチュとヤラシイ音をたてながら、右手で素早くズボンとパンツを脱ぐと赤黒いギンギンに反り返ったチンポをグチャグチャのおまんこにあて、上下に擦りつける）
お嬢さん、どう修理したら、いいのかな?
声に出して、おじさんに言ってみてよ
チュッ…ジュルルルル…
ハァハァッ…、カミさんの胸より若いお嬢さんの胸は興奮するよ…
（言うと、ローターで乳首に押し当て、舐めていた胸を揉みながら、乳首を甘噛みしたりする）
ん!?お嬢さん積極的だね…
もう水漏れを修理してほしいんだ…
いいよ、気持ち良く修理してあげるからね…
（言うと、胸への刺激をやめると、なつのグッショリ濡れたパンティを脱がす…）
お嬢さん、下の蛇口からねっとりしたお汁が、パンティまで、糸が引いてるよ…
（左手指先でおまんこを弄りクチュクチュとヤラシイ音をたてながら、右手で素早くズボンとパンツを脱ぐと赤黒いギンギンに反り返ったチンポをグチャグチャのおまんこにあて、上下に擦りつける）
お嬢さん、どう修理したら、いいのかな?
声に出して、おじさんに言ってみてよ
あぁ……あぁぁ…っっ…んっ ひ…ぃぃんんっ
おじさんのっおっきぃぃ…よお…っ
（男の露出した肉棒の大きさに釘付けになって）
（下着を剥ぎ取られると、ぷっくり赤くはれたクリがあらわれ）
（あそこからは蛇口のようにいやらしいねっとりとした液が）
（シーツに水たまりを作るほどもれだして）
（肉棒を見せられますます興奮したようにピクピクと媚肉が蠢いて）
あ…ぁぁ…あんっあんっ、、
やあ……っあんっ…ゴリゴリすごいぃ…っ
（固い先でクリをこすられると、さらなる刺激を求めて自分から腰を押し付け）
あ…ふぁ…んんっっ……なつのっ…ぐちょぐちょおまんこっ
おじさんのぶっといちんぽでぇ……おくまで栓をしてっ…
もれないようにしゅうりしてくださぁぃ…っっ
（足をひらいて自分から指で入り口をひらいて）
（愛液がとまらないそこを見せつける）
おじさんのっおっきぃぃ…よお…っ
（男の露出した肉棒の大きさに釘付けになって）
（下着を剥ぎ取られると、ぷっくり赤くはれたクリがあらわれ）
（あそこからは蛇口のようにいやらしいねっとりとした液が）
（シーツに水たまりを作るほどもれだして）
（肉棒を見せられますます興奮したようにピクピクと媚肉が蠢いて）
あ…ぁぁ…あんっあんっ、、
やあ……っあんっ…ゴリゴリすごいぃ…っ
（固い先でクリをこすられると、さらなる刺激を求めて自分から腰を押し付け）
あ…ふぁ…んんっっ……なつのっ…ぐちょぐちょおまんこっ
おじさんのぶっといちんぽでぇ……おくまで栓をしてっ…
もれないようにしゅうりしてくださぁぃ…っっ
（足をひらいて自分から指で入り口をひらいて）
（愛液がとまらないそこを見せつける）
お嬢さん、恥ずかしい言葉をよく言えたね…
じゃーこれから水漏れのヵ所を栓して治してあげるよ…
（と言うと、クリとおまんこを擦りつけていたチンポを正常位の体位で奥深くに挿入して掻き回すように激しくピストンする）
パチュンパチュンパチュン…
パンパンパンパンパン…
ハァハァッハァハァッ…
どうだい?気持ちいいかい?
お嬢さんのヤラシイおまんこの中熱くてとても、気持ちいいよ…
チンポが、出入りする度にヌチャヌチャってヤラシイ音するの聞こえるよ
（ヤラシイ言葉をかけながら、ピストンし、両手で、なつの両胸を鷲掴みして激しく揉みしだく）
じゃーこれから水漏れのヵ所を栓して治してあげるよ…
（と言うと、クリとおまんこを擦りつけていたチンポを正常位の体位で奥深くに挿入して掻き回すように激しくピストンする）
パチュンパチュンパチュン…
パンパンパンパンパン…
ハァハァッハァハァッ…
どうだい?気持ちいいかい?
お嬢さんのヤラシイおまんこの中熱くてとても、気持ちいいよ…
チンポが、出入りする度にヌチャヌチャってヤラシイ音するの聞こえるよ
（ヤラシイ言葉をかけながら、ピストンし、両手で、なつの両胸を鷲掴みして激しく揉みしだく）
あ…ああぁ、、きてるぅ…おっきいい…っっ
（一気に奥まで挿入されると、びくっと体をふるわせて）
（きつく離さないように肉棒をしめつけて）
あっ、あっ、ああんっ、やあ……ぁんっ
じゅぷじゅぷって…ふぁ…っ すごいよお……
おじさんのぶっといちんぽっ いいのお…っ 奥まできもちい…ぃ
もっとぉ……おまんこしゅうりしてえ…っ
ぶっといちんぽでかきわしてっ
（いやらしい音と言葉に耳まで犯されて）
（一気に奥まで挿入されると、びくっと体をふるわせて）
（きつく離さないように肉棒をしめつけて）
あっ、あっ、ああんっ、やあ……ぁんっ
じゅぷじゅぷって…ふぁ…っ すごいよお……
おじさんのぶっといちんぽっ いいのお…っ 奥まできもちい…ぃ
もっとぉ……おまんこしゅうりしてえ…っ
ぶっといちんぽでかきわしてっ
（いやらしい音と言葉に耳まで犯されて）
（奥深くをガンガン突き上げるようなピストンとヤラシイ言葉責めに、なつの身体が一段と反応する）
パンパンパンパンパン…
パンパンパンパンパン…
ハァッ…ハァッ…ハァッ
あぁ、お嬢さんのおまんこ気持ちいいよ…
中の膣壁が、チンポをキュッキュッ締め付けが強くて、おじさんたまらないよ…
（あまりの締め付けにチンポが脈々しながら、苦悶の表情を浮かべながら、激しくピストンする）
もっと奥深くを突いてあげるよ…
（言うと、チンポを入れたままなつの身体を抱え上げ駅弁の体位になり、下から、激しくガンガン突き上げる…）
【リアでも、勃起したチンポを扱く手の中で、脈々と脈打ってるよ…】
パンパンパンパンパン…
パンパンパンパンパン…
ハァッ…ハァッ…ハァッ
あぁ、お嬢さんのおまんこ気持ちいいよ…
中の膣壁が、チンポをキュッキュッ締め付けが強くて、おじさんたまらないよ…
（あまりの締め付けにチンポが脈々しながら、苦悶の表情を浮かべながら、激しくピストンする）
もっと奥深くを突いてあげるよ…
（言うと、チンポを入れたままなつの身体を抱え上げ駅弁の体位になり、下から、激しくガンガン突き上げる…）
【リアでも、勃起したチンポを扱く手の中で、脈々と脈打ってるよ…】
あっ あっあぁぁ…っ ああ…ん……っっ！
（卑猥な言葉をかけられる度に体はひくひく反応し）
（中は肉棒を絞り上げるように蠢いて）
ああぁ……っやあっ、やぁんっ
あんっあっ、カチカチちんぽっ おくまであたるよぉ…っ
なつおかしくなるぅ…あぁ…きもちぃ…っ
（下から激しく揺さぶられながら胸をゆらして）
（口からはよだれが流れて、体を伝う）
あぁぁ…っっ おじさんっっきもちいっっ
おじさんのっぶっといちんぽで…あぁんっ いっちゃうのお…っ
いくうううぅぅっっいくっいくっっ
【なつもいっちゃうっ あぁ…優太さんもっきて…】
（卑猥な言葉をかけられる度に体はひくひく反応し）
（中は肉棒を絞り上げるように蠢いて）
ああぁ……っやあっ、やぁんっ
あんっあっ、カチカチちんぽっ おくまであたるよぉ…っ
なつおかしくなるぅ…あぁ…きもちぃ…っ
（下から激しく揺さぶられながら胸をゆらして）
（口からはよだれが流れて、体を伝う）
あぁぁ…っっ おじさんっっきもちいっっ
おじさんのっぶっといちんぽで…あぁんっ いっちゃうのお…っ
いくうううぅぅっっいくっいくっっ
【なつもいっちゃうっ あぁ…優太さんもっきて…】
パチュンパチュンパチュン…
パンパンパンパンパン…ハァハァッ…ハァハァ…
おじさんも、とても気持ちいいよ…
（激しい突き上げに、一段ときつく締め付けられ、苦悶の表情を浮かべたおじさんは、イキそうなのを我慢している）
ハァハァッハァハァッ…
お嬢さんもうイクのかい?お嬢さんのおまんこ凄過ぎて、おじさんもイキそうだよ…
（なつの激しい締め付けとやらしくイク姿を見て射精感が襲い…）
パンパンパンパンパン…
あぁ〜っ、イッ、イクよ…
ドピュッ…ドクドクドクドクドクドクドクッ…
（駅弁体位のまま、なつのおまんこの奥深くに大量のザーメンを射精する）
ハァハァッハァハァッ…
お嬢さんも、イッちゃったね…
（出したばかりのなつのおまんこの中でチンポが脈々と脈打っている…）
パンパンパンパンパン…ハァハァッ…ハァハァ…
おじさんも、とても気持ちいいよ…
（激しい突き上げに、一段ときつく締め付けられ、苦悶の表情を浮かべたおじさんは、イキそうなのを我慢している）
ハァハァッハァハァッ…
お嬢さんもうイクのかい?お嬢さんのおまんこ凄過ぎて、おじさんもイキそうだよ…
（なつの激しい締め付けとやらしくイク姿を見て射精感が襲い…）
パンパンパンパンパン…
あぁ〜っ、イッ、イクよ…
ドピュッ…ドクドクドクドクドクドクドクッ…
（駅弁体位のまま、なつのおまんこの奥深くに大量のザーメンを射精する）
ハァハァッハァハァッ…
お嬢さんも、イッちゃったね…
（出したばかりのなつのおまんこの中でチンポが脈々と脈打っている…）
【なつさん、イッちゃったかな?
恥ずかしいけど、なつさんのレスで、気持ち良くて俺も、イッて、めちゃくちゃ濃いのが、たっぷり出てしまったよ(^_^;)】
恥ずかしいけど、なつさんのレスで、気持ち良くて俺も、イッて、めちゃくちゃ濃いのが、たっぷり出てしまったよ(^_^;)】
ああぁ……ひやああぁぁぁ…っっ はげしっ…
ああんっ…あぁぁ…いくぅっ…ひいいああぁぁぁぁ…っっ
（駅弁体位のまま最奥までずぼずぼとつかれいってしまい）
（精液を絞り出すように肉棒をぎゅうぎうとしめつけ）
はあ……ぁっんっ おじさんのもっ きてるぅ…っ あ ついっ！
（子宮に大量に熱い精液を浴びせられると）
（またピクピクと体を震わせて小さくいって）
（脈打つ肉棒の感触をうっとり味わう）
ああんっ…あぁぁ…いくぅっ…ひいいああぁぁぁぁ…っっ
（駅弁体位のまま最奥までずぼずぼとつかれいってしまい）
（精液を絞り出すように肉棒をぎゅうぎうとしめつけ）
はあ……ぁっんっ おじさんのもっ きてるぅ…っ あ ついっ！
（子宮に大量に熱い精液を浴びせられると）
（またピクピクと体を震わせて小さくいって）
（脈打つ肉棒の感触をうっとり味わう）
【はいっ いっちゃって力抜けちゃって//
優太さんにも気持ち良くなってもらえて嬉しいです】
優太さんにも気持ち良くなってもらえて嬉しいです】
>>274
（駅弁体位のまま…）
ハァハァッハァハァッ…
お嬢さん気持ち良かったみたいだね…
イッばかりのおまんこ、ヒクヒク痙攣してるよ…
お嬢さんの水漏れは、これで治ったよ…
（言うと、なつをベッドに寝かせると、おまんこからチンポを抜き出すとなつのヤラシイ汁と精液とが混ざったチンポをなつの口元に持って行く…）
お嬢さんのお口で、綺麗にしてくれないか…
（駅弁体位のまま…）
ハァハァッハァハァッ…
お嬢さん気持ち良かったみたいだね…
イッばかりのおまんこ、ヒクヒク痙攣してるよ…
お嬢さんの水漏れは、これで治ったよ…
（言うと、なつをベッドに寝かせると、おまんこからチンポを抜き出すとなつのヤラシイ汁と精液とが混ざったチンポをなつの口元に持って行く…）
お嬢さんのお口で、綺麗にしてくれないか…
ん……ふぅぅ…あぁ…っ
（肉棒を抜かれる刺激にもピクピクと震えて）
はぁ…あぁ……っ おじさぁ…んっ 修理ありがとうございますっ
あんっなつにおそうじさせて、くださぃ…っ
んっっ…むっ……ちゅぶっ、、ちゅぼっ、じゅぶぶっっ
（嬉しそうに汚れた肉棒に吸い付いて）
（肉棒を抜かれる刺激にもピクピクと震えて）
はぁ…あぁ……っ おじさぁ…んっ 修理ありがとうございますっ
あんっなつにおそうじさせて、くださぃ…っ
んっっ…むっ……ちゅぶっ、、ちゅぼっ、じゅぶぶっっ
（嬉しそうに汚れた肉棒に吸い付いて）
278 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/01(木) 21:42:59 ID:Y1yKDJzLO
（カワイイお口で、キレイに舐められ…）
ハァハァッハァハァッ…
はい、お嬢さんの水漏れの修理は終わったよ…
また、困った時は、おじさんを呼んでくれると、修理しに来るからね…
（と言うと、ベッドで、グッタリしたなつの横で、おじさんは、服を着ると部屋を跡にする）
【なつさん、今日もありがとう。
久しぶりだったので、かなり興奮したよ(-^〇^-)
けど、最近、なつさんでしか、イケないような気がするよ…】
ハァハァッハァハァッ…
はい、お嬢さんの水漏れの修理は終わったよ…
また、困った時は、おじさんを呼んでくれると、修理しに来るからね…
（と言うと、ベッドで、グッタリしたなつの横で、おじさんは、服を着ると部屋を跡にする）
【なつさん、今日もありがとう。
久しぶりだったので、かなり興奮したよ(-^〇^-)
けど、最近、なつさんでしか、イケないような気がするよ…】
【最後の最後で、慌ててageてしまって、ごめんなさい。(>_<)】
【こちらこそありがとうございました〜
なつも久しぶりで楽しかったです^^
え そうですか//嬉しいけど恥ずかしい…】
なつも久しぶりで楽しかったです^^
え そうですか//嬉しいけど恥ずかしい…】
>>280
【良かった(-^〇^-)
今日は、ほんと楽しく気持ちいい時間を過ごしてくれてありがとう。
また、明日も、学校がんばってね。
また、伝言板にメッセージ入れておくね…
じゃーゆっくり休んでね。
おやすみなさい(^з^)-☆Chu!!
ここは、俺が、閉めておきます。
落ちます。以下空室…】
【良かった(-^〇^-)
今日は、ほんと楽しく気持ちいい時間を過ごしてくれてありがとう。
また、明日も、学校がんばってね。
また、伝言板にメッセージ入れておくね…
じゃーゆっくり休んでね。
おやすみなさい(^з^)-☆Chu!!
ここは、俺が、閉めておきます。
落ちます。以下空室…】
282 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/07/01(木) 22:07:22 ID:ejcQ4Lq20
使わせて下さい
283 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/07/01(木) 22:13:40 ID:ejcQ4Lq20
葵の到着待ち
284 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/07/01(木) 22:16:18 ID:X2F3T2lL0
こんばんは、来ましたw
…ぎゅう。
久しぶりに良に会えて、すっごく嬉しい…
忙しかった月末が終わった実感がするよ
ん、ちゅーも、したい…
リク、楽しみにしてたよ、早く聞かせてｗ
…ぎゅう。
久しぶりに良に会えて、すっごく嬉しい…
忙しかった月末が終わった実感がするよ
ん、ちゅーも、したい…
リク、楽しみにしてたよ、早く聞かせてｗ
285 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/07/01(木) 22:20:22 ID:ejcQ4Lq20
久しぶり…w
リクエストの前に、お仕事お疲れ様、のぎゅ……
と、会えて嬉しいな、のちゅ…w
リクエスト、次のレスで書くね
リクエストの前に、お仕事お疲れ様、のぎゅ……
と、会えて嬉しいな、のちゅ…w
リクエスト、次のレスで書くね
286 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/07/01(木) 22:22:33 ID:X2F3T2lL0
ふふ、楽しみだよー
可愛がるのか、可愛がられるのかなー…？
可愛がるのか、可愛がられるのかなー…？
287 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/07/01(木) 22:35:46 ID:ejcQ4Lq20
攻めたり、攻められたり、な今夜のリクエスト…w
幼馴染みの従姉弟で…歳も近いのがいいな
どちらの家の親もいないときに、何かのはずみで…
普段はお互いを異性として見てなかったのに…な感じ
またもや本番まで時間がかかりそうだけど、じんわりといきたいな
よければこっちから始めるよ
葵のリクエストやアレンジがあれば聞かせてね
今夜もよろしく…
幼馴染みの従姉弟で…歳も近いのがいいな
どちらの家の親もいないときに、何かのはずみで…
普段はお互いを異性として見てなかったのに…な感じ
またもや本番まで時間がかかりそうだけど、じんわりといきたいな
よければこっちから始めるよ
葵のリクエストやアレンジがあれば聞かせてね
今夜もよろしく…
288 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/07/01(木) 22:37:25 ID:X2F3T2lL0
了解ですw
なんだかドキドキしちゃうな…
今夜もよろしくです
なんだかドキドキしちゃうな…
今夜もよろしくです
289 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/07/01(木) 22:50:22 ID:ejcQ4Lq20
(自宅の隣の葵の家)
(リビングで空になった食器を前に、満足げな笑顔)
ふぅ…あーちゃんがいてくれて助かったよ
美味しかった…ご馳走さま
(食器を片付けるのを手伝いながら)
それにしても、あーちゃんって、料理が随分上手くなった
ね
《二人とも高校生位で考えているけど、いいかな？》
(リビングで空になった食器を前に、満足げな笑顔)
ふぅ…あーちゃんがいてくれて助かったよ
美味しかった…ご馳走さま
(食器を片付けるのを手伝いながら)
それにしても、あーちゃんって、料理が随分上手くなった
ね
《二人とも高校生位で考えているけど、いいかな？》
290 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/07/01(木) 22:55:43 ID:X2F3T2lL0
いっつもお母さんのお手伝いしてるもんw
（料理を褒められ、にこっとして）
でも、おじさんもおばさんも旅行じゃ、良も寂しいね？
一人で眠れる?w
（からかいながら、冷蔵庫を開け、缶ビールを取り出す）
これ、お父さんの…、こっそり?んじゃう？
（料理を褒められ、にこっとして）
でも、おじさんもおばさんも旅行じゃ、良も寂しいね？
一人で眠れる?w
（からかいながら、冷蔵庫を開け、缶ビールを取り出す）
これ、お父さんの…、こっそり?んじゃう？
291 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/07/01(木) 22:56:16 ID:X2F3T2lL0
あ、変換ミス…
「こっそり飲んじゃう？」です、もちろんｗ
「こっそり飲んじゃう？」です、もちろんｗ
292 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/07/01(木) 23:07:53 ID:ejcQ4Lq20
バカにしてるな…
(ふざけたように頬を膨らませて見せるが)
(すぐにニヤリとなって)
そうだな…寂しくて眠れなかったら
あーちゃんが一緒に寝てくれる？
…なんてねw
(葵の表情を伺いながら)
こっそり、ね…
(コップを葵に向けて差し出して)
あーちゃんと秘密のことするなんて久しぶりだな…
(ふざけたように頬を膨らませて見せるが)
(すぐにニヤリとなって)
そうだな…寂しくて眠れなかったら
あーちゃんが一緒に寝てくれる？
…なんてねw
(葵の表情を伺いながら)
こっそり、ね…
(コップを葵に向けて差し出して)
あーちゃんと秘密のことするなんて久しぶりだな…
293 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/07/01(木) 23:16:34 ID:X2F3T2lL0
良をよしよししなくちゃいけないの？
めんどくさーいｗ
（笑って良の言葉を流して、コップにビールをつぐ）
（自分はそのまま缶に口をつけてごくごくと飲む）
…ん、秘密のことかあ…
（軽く酔いが現れたふわっとした目つきで良を見つめ）
ちっちゃいころは色々やっちゃったね
お母さんの花瓶を割ったのを隠したり、二人で遠くまで出かけて迷子になったり…
そういえば、久しぶりだね、二人きり…
めんどくさーいｗ
（笑って良の言葉を流して、コップにビールをつぐ）
（自分はそのまま缶に口をつけてごくごくと飲む）
…ん、秘密のことかあ…
（軽く酔いが現れたふわっとした目つきで良を見つめ）
ちっちゃいころは色々やっちゃったね
お母さんの花瓶を割ったのを隠したり、二人で遠くまで出かけて迷子になったり…
そういえば、久しぶりだね、二人きり…
294 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/07/01(木) 23:30:31 ID:ejcQ4Lq20
(葵と違い表情には出ていないが)
(アルコールで頭はフワフワとしてくる)
んー、そうだね…色々やっては二人で叱られたっけ
そう言えば…あーちゃんの部屋も随分入ってないよね？
まだぬいぐるみを抱っこして寝てるの？
(最初の一杯を空けると)
(椅子から立って、勝手にビールを取り出し)
人のことからかってるけど
実は、あーちゃんが寂しいんじゃないの？
よしよしっしてあげようか?
、
(ビールあおりながら再びニヤリと笑う)
(アルコールで頭はフワフワとしてくる)
んー、そうだね…色々やっては二人で叱られたっけ
そう言えば…あーちゃんの部屋も随分入ってないよね？
まだぬいぐるみを抱っこして寝てるの？
(最初の一杯を空けると)
(椅子から立って、勝手にビールを取り出し)
人のことからかってるけど
実は、あーちゃんが寂しいんじゃないの？
よしよしっしてあげようか?
、
(ビールあおりながら再びニヤリと笑う)
295 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/07/01(木) 23:39:46 ID:X2F3T2lL0
ん、もう置いてないよっ、大人になったんだから…
（自分もビールを飲み干すと、二本目に手を伸ばし）
（酔いが進むと、顔が赤くなって）
淋しくなんかないもん、でも、夜中ひとりはちょっと怖いかなあ…
（ふと気付いた顔で、良を見つめて）
良が泊まってくれるなら安心かな？
…一応、男だもんねｗ
（自分もビールを飲み干すと、二本目に手を伸ばし）
（酔いが進むと、顔が赤くなって）
淋しくなんかないもん、でも、夜中ひとりはちょっと怖いかなあ…
（ふと気付いた顔で、良を見つめて）
良が泊まってくれるなら安心かな？
…一応、男だもんねｗ
296 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/07/01(木) 23:49:22 ID:ejcQ4Lq20
一応って…俺は生まれてからずっと男だぜ？
今さら気づいたみたいに言うなよ
(ビールを飲みながら苦笑い)
一緒に風呂入った時に見ただろ？
あの頃のは、まだまだちっちゃくて可愛いモノだったけどな
(酔いのせいか、葵に見つめられても大して気にならない)
今さら気づいたみたいに言うなよ
(ビールを飲みながら苦笑い)
一緒に風呂入った時に見ただろ？
あの頃のは、まだまだちっちゃくて可愛いモノだったけどな
(酔いのせいか、葵に見つめられても大して気にならない)
297 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/07/01(木) 23:57:13 ID:X2F3T2lL0
えー？だって、良って男って感じしないもん
（缶を手に持ったまま、良に近づいて、しげしげと見つめる）
ちっちゃいころから一緒だからかなあ…
兄妹みたいなもんじゃん
（ちっちゃくて可愛いモノ、と聞いて、眼を丸くして）
バカ、エロいこといわないでよ…
どーせ、いまでもちっちゃくて可愛いんでしょ？
（酔いもあって、大胆に胸を張り）
そんなこといったら、あたしだってあの頃はなーんにもなかったけど
いまはこのとおり、おっきくなってるんだからw
（ぴったりしたTシャツに大きめの胸が強調される）
（缶を手に持ったまま、良に近づいて、しげしげと見つめる）
ちっちゃいころから一緒だからかなあ…
兄妹みたいなもんじゃん
（ちっちゃくて可愛いモノ、と聞いて、眼を丸くして）
バカ、エロいこといわないでよ…
どーせ、いまでもちっちゃくて可愛いんでしょ？
（酔いもあって、大胆に胸を張り）
そんなこといったら、あたしだってあの頃はなーんにもなかったけど
いまはこのとおり、おっきくなってるんだからw
（ぴったりしたTシャツに大きめの胸が強調される）
298 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/07/02(金) 00:10:59 ID:4mpWhILb0
お、見てもいないのにバカにしたな
(怒ってはいないが、抗議するように唇をとがらせる)
(それでも、すぐそばで胸を強調されると)
(自然と視線が吸い寄せられて)
…どーせ、パッドとかで上げ底してるんだろ？
ほんとは昔のままでペッタンコなんだろ？
(一瞬葵に女を感じてまい、顔を酔いだけでなく真っ赤にして)
(慌てて目をそらしながら、誤魔化しの捨て台詞を言う)
(怒ってはいないが、抗議するように唇をとがらせる)
(それでも、すぐそばで胸を強調されると)
(自然と視線が吸い寄せられて)
…どーせ、パッドとかで上げ底してるんだろ？
ほんとは昔のままでペッタンコなんだろ？
(一瞬葵に女を感じてまい、顔を酔いだけでなく真っ赤にして)
(慌てて目をそらしながら、誤魔化しの捨て台詞を言う)
299 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/07/02(金) 00:18:57 ID:WZmaW7+l0
ふふーん…w
（さらに一口ビールを飲んで、良の表情ににこっとする）
そんなこと、知ってるの？
でも、あたし、そんなめんどくさいことしないもーん…
（Tシャツを引っ張って、胸の谷間をちらっと見せる）
（真っ赤になっている良の反応を楽しみながら）
ほらほら…、リアルかどうか確かめてみるw？
（さらに一口ビールを飲んで、良の表情ににこっとする）
そんなこと、知ってるの？
でも、あたし、そんなめんどくさいことしないもーん…
（Tシャツを引っ張って、胸の谷間をちらっと見せる）
（真っ赤になっている良の反応を楽しみながら）
ほらほら…、リアルかどうか確かめてみるw？
300 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/07/02(金) 00:37:10 ID:4mpWhILb0
…男だからな
(よく分からな言い訳をしながら)
(見せられた谷間にチラリと目を向けてすぐにそらすが)
(見たいのを我慢しているのがバレバレで)
そんなチラ見せじゃ分からないな
もっとはっきり見せれるなら、確かめてやるよ
(からかわれているのが分かっているから)
(逆に葵を試すように挑発する)
どうする…？
(さすがにシャツを脱ぐまではやらないだろうと)
(そう思いながら、ニヤリとす)
(よく分からな言い訳をしながら)
(見せられた谷間にチラリと目を向けてすぐにそらすが)
(見たいのを我慢しているのがバレバレで)
そんなチラ見せじゃ分からないな
もっとはっきり見せれるなら、確かめてやるよ
(からかわれているのが分かっているから)
(逆に葵を試すように挑発する)
どうする…？
(さすがにシャツを脱ぐまではやらないだろうと)
(そう思いながら、ニヤリとす)
301 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/07/02(金) 00:44:55 ID:WZmaW7+l0
あは…、良の目がエロい…w
（ビールの酔いも手伝って、ふわふわした気分のまま）
（挑発されると、唇をとがらせて）
（酔いにまかせて、大胆になって…）
ふん、見たいなら見たいって、正直に言えばいいのに…
（そう言って、Tシャツを脱ぐと、ブラに包まれた乳房があらわに）
ほーら…、りっぱでしょ…？
（しかし実際に脱いでしまうと、さすがに恥ずかしく、ドキドキして）
も、もう分かったよね？
（Tシャツを着ようとする）
（ビールの酔いも手伝って、ふわふわした気分のまま）
（挑発されると、唇をとがらせて）
（酔いにまかせて、大胆になって…）
ふん、見たいなら見たいって、正直に言えばいいのに…
（そう言って、Tシャツを脱ぐと、ブラに包まれた乳房があらわに）
ほーら…、りっぱでしょ…？
（しかし実際に脱いでしまうと、さすがに恥ずかしく、ドキドキして）
も、もう分かったよね？
（Tシャツを着ようとする）
302 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/07/02(金) 00:58:17 ID:4mpWhILb0
お、おい…？
うわ、マジで、でかい…
(大胆にさらされたブラを食い入るように見つめて)
(シャツを着ようとする葵の手を握って止め)
み、見ただけじゃ分からない…
ほ、本物か、触って、確かめさせてくれよ…
(ひどく真面目に葵を見ながら)
俺のも確かめさせてやるからさ…
《時間…かな…?》
うわ、マジで、でかい…
(大胆にさらされたブラを食い入るように見つめて)
(シャツを着ようとする葵の手を握って止め)
み、見ただけじゃ分からない…
ほ、本物か、触って、確かめさせてくれよ…
(ひどく真面目に葵を見ながら)
俺のも確かめさせてやるからさ…
《時間…かな…?》
303 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/07/02(金) 01:04:15 ID:WZmaW7+l0
きゃん……っ
（手を握られ、びくっとするが）
（良の真面目な視線と、必死な感じに心が少し動き）
さ、触るの…？うぅ…、さすがに、恥ずかしいよ…
（小さな声でごにょごにょとつぶやくが）
（行為への好奇心と、良への安心感から、ちいさくうなづいて）
ちょ、ちょっとだけなら、いいよ…、確かめるだけ、だからね…？
（俺のも、の台詞に真っ赤になってしまう）
もう…エロいよ、今日の良…
《時間…》
《楽しかったよwどきどきしちゃった》
（手を握られ、びくっとするが）
（良の真面目な視線と、必死な感じに心が少し動き）
さ、触るの…？うぅ…、さすがに、恥ずかしいよ…
（小さな声でごにょごにょとつぶやくが）
（行為への好奇心と、良への安心感から、ちいさくうなづいて）
ちょ、ちょっとだけなら、いいよ…、確かめるだけ、だからね…？
（俺のも、の台詞に真っ赤になってしまう）
もう…エロいよ、今日の良…
《時間…》
《楽しかったよwどきどきしちゃった》
304 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/07/02(金) 01:09:04 ID:4mpWhILb0
葵とするエッチ、楽しいなぁ…
今日は予想通り、エロ成分が少なかったけどね
今日は予想通り、エロ成分が少なかったけどね
305 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/07/02(金) 01:14:11 ID:WZmaW7+l0
エロいことはじっくりと…w
でも、じっくり前置きとか設定があるから、えっちなことがよりえっちになるのだと思いますw
良とはそういう好みが合ってるから、嬉しいよ
次は週明け…かな？
楽しみにしてるね、伝言待ってる…
えっちなことがなかったから、寝る前に、ちゅ、てしちゃう…
もちろん、良のだいじなとこに…（ここは可愛いかな？ｗ）
いいこいいこって頭を撫でてね…
大好きだよ、愛してる…
それではおやすみなさいです
またね ﾉｼﾉｼ
でも、じっくり前置きとか設定があるから、えっちなことがよりえっちになるのだと思いますw
良とはそういう好みが合ってるから、嬉しいよ
次は週明け…かな？
楽しみにしてるね、伝言待ってる…
えっちなことがなかったから、寝る前に、ちゅ、てしちゃう…
もちろん、良のだいじなとこに…（ここは可愛いかな？ｗ）
いいこいいこって頭を撫でてね…
大好きだよ、愛してる…
それではおやすみなさいです
またね ﾉｼﾉｼ
306 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/07/02(金) 01:27:50 ID:4mpWhILb0
うん、だんだん盛り上がるから、余計にエッチだよね
だから、すごく楽しいよ
じゃあ、週明けに…必ず伝言するよ
ん、んん…ちゅ…
えへへ…リアのそこは、可愛くないです
いい子いい子が気持ちいい…
大好き、愛してるよ
おやすみ…夢の中に会いにいくからね
お邪魔しました。以下空き室です
だから、すごく楽しいよ
じゃあ、週明けに…必ず伝言するよ
ん、んん…ちゅ…
えへへ…リアのそこは、可愛くないです
いい子いい子が気持ちいい…
大好き、愛してるよ
おやすみ…夢の中に会いにいくからね
お邪魔しました。以下空き室です
307 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/03(土) 02:32:03 ID:XyAAmt7x0
使わせてもらいます
彩さん待ちage
彩さん待ちage
えっ、ageなくていいのに！ｗ
よろしくお願いしますね
よろしくお願いしますね
sageたままの方がよかったですか？
でもまぁageちゃいましたｗ
こちらこそよろしくお願いしますね。
でもまぁageちゃいましたｗ
こちらこそよろしくお願いしますね。
気にせずいきましょう^^;
設定なんですが私が今の彼氏と付き合うずっと前からたかゆきさんとは仲良しで幼なじみのような間柄で、仲良し同士キャンプに来た感じでいいですかね？
設定なんですが私が今の彼氏と付き合うずっと前からたかゆきさんとは仲良しで幼なじみのような間柄で、仲良し同士キャンプに来た感じでいいですかね？
あー、その設定いいですね＾＾
あと彩さんのスリサと今の格好も教えてもらえますか？
あと彩さんのスリサと今の格好も教えてもらえますか？
わたしが書き出してみますか？^^
サイズはずっとはかってないので分からないです(笑)
胸はＣかな^^
背が小さいので小柄です
服装は部屋着のタンクトップとショーパンです^^
サイズはずっとはかってないので分からないです(笑)
胸はＣかな^^
背が小さいので小柄です
服装は部屋着のタンクトップとショーパンです^^
ええ、じゃあ書き出しお願いします。
よろしくお願いしますー＾＾
よろしくお願いしますー＾＾
んんっ…寒いっ…
うわっ、悠と奈々ちゃんくっついて寝てる…
あれ…？たかゆきいない…？
(寒さで目が覚めると居るはずのたかゆきがいないことに気づく)
明かりついてる…
あっちかな？
(隣の部屋から明かりが漏れている)
うわっ、悠と奈々ちゃんくっついて寝てる…
あれ…？たかゆきいない…？
(寒さで目が覚めると居るはずのたかゆきがいないことに気づく)
明かりついてる…
あっちかな？
(隣の部屋から明かりが漏れている)
…トイレに起きて来たはいいけど、なんか寝つけなくなったな…
今日の彩、楽しそうでよかったな…彼ともうまくいってるみたいだし…
（一人でいた部屋のドアがふいに開く）
ん？…あれ、彩？どした？
今日の彩、楽しそうでよかったな…彼ともうまくいってるみたいだし…
（一人でいた部屋のドアがふいに開く）
ん？…あれ、彩？どした？
寒いから眠れなくなった〜。。。
寝ないの〜…？
(子供のように目をこすりながら部屋に入ってくる)
いなくなったからびっくりした…
奈々と悠がくっついて寝てる…
(眠そうにたかゆきのシャツの裾を掴む)
寝ないの〜…？
(子供のように目をこすりながら部屋に入ってくる)
いなくなったからびっくりした…
奈々と悠がくっついて寝てる…
(眠そうにたかゆきのシャツの裾を掴む)
ん…いや、何となく寝つけなくてさ…
まったく、彩は相変わらず子供っぽいな…
くっついて寝てる…？ふーん、そっか…雑魚寝だしな…
（一応平静を装う）
…なんだよもう…子供じゃないんだぞ…
（言いつつも、彩の香りとタンクトップの胸元にちょっとドキドキする）
まったく、彩は相変わらず子供っぽいな…
くっついて寝てる…？ふーん、そっか…雑魚寝だしな…
（一応平静を装う）
…なんだよもう…子供じゃないんだぞ…
（言いつつも、彩の香りとタンクトップの胸元にちょっとドキドキする）
も〜うるさいなー…
自分だってそんな変わんないくせに…
なんかこっちの部屋の方があったかいね
(ソファーにごろんと横たわって)
寝ちゃいそう…
(うとうとしはじめる)
自分だってそんな変わんないくせに…
なんかこっちの部屋の方があったかいね
(ソファーにごろんと横たわって)
寝ちゃいそう…
(うとうとしはじめる)
おっ、おい…こんなとこで寝るなよ…
おい…彩…まったく…
（また彩の胸元に目が行く）
無防備な格好しやがって…幼馴染っつっても限度があるだろ…
おーい、彩〜？
奈々だって…悠くんとくっついて寝てたしな…
（彩の胸をつん、とつつく）
彩…結構成長してんな…もう少し、だけ…
（彩の胸を両手でさわさわと撫でる）
おい…彩…まったく…
（また彩の胸元に目が行く）
無防備な格好しやがって…幼馴染っつっても限度があるだろ…
おーい、彩〜？
奈々だって…悠くんとくっついて寝てたしな…
（彩の胸をつん、とつつく）
彩…結構成長してんな…もう少し、だけ…
（彩の胸を両手でさわさわと撫でる）
彩さん、お気に召しませんでしたか？
それとも寝落ち？
それとも寝落ち？
んー、反応ないですね。
落ちます。
【以下空室】
落ちます。
【以下空室】
お借りします。
名前を考え中です。
書き出しはどちらからしましょうか。
どこから始めるという問題もありますけどね。
俺から書くほうがやりやすいのかな？
書き出しはどちらからしましょうか。
どこから始めるという問題もありますけどね。
俺から書くほうがやりやすいのかな？
私はこれにしますー。
どうしましょう、魔王を倒してる所をその場で見てる感じが良いですか？
だったら、倒したところを見た辺りから書き出しますよ。
別室(？)に囚われている形なら、そこに勇者さまがきたところから始めてみます。
どうしましょう、魔王を倒してる所をその場で見てる感じが良いですか？
だったら、倒したところを見た辺りから書き出しますよ。
別室(？)に囚われている形なら、そこに勇者さまがきたところから始めてみます。
まったく手こずらせやがって…。
（足元に倒れ動かなくなった魔王を踏みつけ）
（止めの一撃を魔王に見舞ってやる）
（魔王の敗北を遠巻きに見ていた魔物達が一目散に逃げていく）
さて、後はお姫様を見つけるだけか。
（ふうっと一息をつくと、血切りをすると剣を鞘に戻し）
（無人の居城と化した魔王の城を我が物顔で探索し始める）
【どういうところに捕らわれてるかは任せますね】
（足元に倒れ動かなくなった魔王を踏みつけ）
（止めの一撃を魔王に見舞ってやる）
（魔王の敗北を遠巻きに見ていた魔物達が一目散に逃げていく）
さて、後はお姫様を見つけるだけか。
（ふうっと一息をつくと、血切りをすると剣を鞘に戻し）
（無人の居城と化した魔王の城を我が物顔で探索し始める）
【どういうところに捕らわれてるかは任せますね】
【了解しましたー。
あらためてよろしくお願いしますね】
(魔王の城の最上階、更に一番奥の部屋に、トロンの目的の人物はいた)
(金色の、緩くウェーブがかった長い髪を床に広げ、青い瞳を閉じたまま床に倒れていて)
(元は美しいドレスだったのだろうが、薄い水色のそれは薄汚れ、所々破けていた)
……っ、つつ…
(ゆっくり目を開けると、上体を起こすフレイア。
数時間前、魔王と共にこの部屋にいたフレイアは、魔王の部下により勇者が迫っている事を知り、
喜んだ事に気を悪くした魔王に軽く暴力を受けて気を失っていたようだ)
………ッ！
(静まり帰った城内、扉の向こうで足音が聞こえた。
その音の主が魔王か勇者かわからないフレイアは、怯えるように扉から離れる)
あらためてよろしくお願いしますね】
(魔王の城の最上階、更に一番奥の部屋に、トロンの目的の人物はいた)
(金色の、緩くウェーブがかった長い髪を床に広げ、青い瞳を閉じたまま床に倒れていて)
(元は美しいドレスだったのだろうが、薄い水色のそれは薄汚れ、所々破けていた)
……っ、つつ…
(ゆっくり目を開けると、上体を起こすフレイア。
数時間前、魔王と共にこの部屋にいたフレイアは、魔王の部下により勇者が迫っている事を知り、
喜んだ事に気を悪くした魔王に軽く暴力を受けて気を失っていたようだ)
………ッ！
(静まり帰った城内、扉の向こうで足音が聞こえた。
その音の主が魔王か勇者かわからないフレイアは、怯えるように扉から離れる)
しっかし、ボロボロになっちまったよな。
（魔王や魔物達との激戦で衣服はあちこちボロボロだ）
（黒い髪は所々赤く染まり、お気に入りの赤のマントは穴空き状態）
ここが当たりか？
（魔王の城の最上階、ここまで上がって来るのには骨が折れた）
（目の前にある豪奢な作りの扉、それを力を篭めて押して開かせる）
お姫様〜？
（扉を鈍い音を立てて開かせ、中に呼びかけてみる）
（まだ魔物が残っている可能性もあるため、油断はできない）
（魔王や魔物達との激戦で衣服はあちこちボロボロだ）
（黒い髪は所々赤く染まり、お気に入りの赤のマントは穴空き状態）
ここが当たりか？
（魔王の城の最上階、ここまで上がって来るのには骨が折れた）
（目の前にある豪奢な作りの扉、それを力を篭めて押して開かせる）
お姫様〜？
（扉を鈍い音を立てて開かせ、中に呼びかけてみる）
（まだ魔物が残っている可能性もあるため、油断はできない）
…っ、ど、どなた…でしょうか…。
(緊張感はあるものの、少しずれた返事をするフレイア。
開いた扉、その先にいるのが…少なくとも人型をしていることに安堵して)
(相手の姿が見えるように、少しずつ横にずれる)
…きゃぅっ！？
(そっちに注目しすぎて横にあったベッドにつまずき、ドサッと大きな音を立てて倒れてしまい)
(緊張感はあるものの、少しずれた返事をするフレイア。
開いた扉、その先にいるのが…少なくとも人型をしていることに安堵して)
(相手の姿が見えるように、少しずつ横にずれる)
…きゃぅっ！？
(そっちに注目しすぎて横にあったベッドにつまずき、ドサッと大きな音を立てて倒れてしまい)
どなたでしょうかって…。
（お姫様の問いかけに、ガリガリと頭をかくと）
俺はトロンです、魔王を討ち取った勇者様ですよ。
（ベッドにつまづき、その上に倒れこむ姿をぼんやりと見つめて）
それって、俺を誘ってるんですか？
（くすりと笑うと、早足でベッドに歩み寄り）
（お姫様が立つのを手伝おうと手を差し伸べる）
（お姫様の問いかけに、ガリガリと頭をかくと）
俺はトロンです、魔王を討ち取った勇者様ですよ。
（ベッドにつまづき、その上に倒れこむ姿をぼんやりと見つめて）
それって、俺を誘ってるんですか？
（くすりと笑うと、早足でベッドに歩み寄り）
（お姫様が立つのを手伝おうと手を差し伸べる）
ったた…。
(姫には似合わない、白い簡素なベッド。
その上で、両手で体を支え、上体を起こして)
…あ、あなたが、勇者様なのですね？
ということは…魔王は…
(トロンの言葉を聞いて、表情を明るくする)
(手を差し延べられると、それに手を重ねて)
…？ 誘う？何をでしょうか…。
(にこにこと微笑みながら、尋ね返した)
(姫には似合わない、白い簡素なベッド。
その上で、両手で体を支え、上体を起こして)
…あ、あなたが、勇者様なのですね？
ということは…魔王は…
(トロンの言葉を聞いて、表情を明るくする)
(手を差し延べられると、それに手を重ねて)
…？ 誘う？何をでしょうか…。
(にこにこと微笑みながら、尋ね返した)
魔王は俺が打ち倒しました。
呆れるぐらいしつこい、くそったれ野郎でしたがね。
惚けているのか、本当に知らないのか…。
（にこにことした微笑に僅かに気圧されるように）
まあ、それはすぐにわかりますがね。
（すぐに顔に笑顔を浮かべさせて）
魔王を討ち取った物には姫をやってもよい。
…王様がそんなことを言ってた気がするんですよ。
（報酬は地位や財宝であり、姫うんぬんの話は嘘だったりする）
（手を引き、お姫様を胸元に抱き寄せると、軽く腰に手を回し）
報酬を今ここで頂いてもいいんですがね。
お姫様、宝物庫で少々お色直しでもされますか？
呆れるぐらいしつこい、くそったれ野郎でしたがね。
惚けているのか、本当に知らないのか…。
（にこにことした微笑に僅かに気圧されるように）
まあ、それはすぐにわかりますがね。
（すぐに顔に笑顔を浮かべさせて）
魔王を討ち取った物には姫をやってもよい。
…王様がそんなことを言ってた気がするんですよ。
（報酬は地位や財宝であり、姫うんぬんの話は嘘だったりする）
（手を引き、お姫様を胸元に抱き寄せると、軽く腰に手を回し）
報酬を今ここで頂いてもいいんですがね。
お姫様、宝物庫で少々お色直しでもされますか？
………？
(何のことだか全く分かっていないフレイア。
すぐにわかる、と言われると、きょとんとトロンを見上げる)
父上が…そんなことを？
(立ち上がり…そのまま、トロンに抱きとめられてしまい)
…えっと、勇者…様？
私…良く意味がわからないのですが…。
勇者様が、今、私を…頂く…？
(何となく、このまますぐに帰れる雰囲気でないことはわかったフレイア。
少し体を強張らせて…トロンを見上げる)
(何のことだか全く分かっていないフレイア。
すぐにわかる、と言われると、きょとんとトロンを見上げる)
父上が…そんなことを？
(立ち上がり…そのまま、トロンに抱きとめられてしまい)
…えっと、勇者…様？
私…良く意味がわからないのですが…。
勇者様が、今、私を…頂く…？
(何となく、このまますぐに帰れる雰囲気でないことはわかったフレイア。
少し体を強張らせて…トロンを見上げる)
それが演技かどうか確かめてみせますよ。
（きょとんと見上げる仕草が素か演技か判断が付かない）
そうそう、お父上がそう言っていた、と思いますよ。
（曖昧な言葉でお姫様を説得するように、真剣な顔で見つめ）
（腰に添えた手の指を軽く、くすぐるように動かさせる）
意味なんてわからなくていい。
後は俺に身を任せればいいんだよ。
（腰を抱いた手に力が篭り、強引に唇を重ねさせる）
（唇が触れ合うと、舌を口内に割り込ませて、唾液をとろりと流し込む）
（きょとんと見上げる仕草が素か演技か判断が付かない）
そうそう、お父上がそう言っていた、と思いますよ。
（曖昧な言葉でお姫様を説得するように、真剣な顔で見つめ）
（腰に添えた手の指を軽く、くすぐるように動かさせる）
意味なんてわからなくていい。
後は俺に身を任せればいいんだよ。
（腰を抱いた手に力が篭り、強引に唇を重ねさせる）
（唇が触れ合うと、舌を口内に割り込ませて、唾液をとろりと流し込む）
…あ…の……。
(曖昧な言葉なのに、真剣な表情に信じてしまいそうで)
ひゃっ…！？
(腰を擽られると、反射的にビクッと体を跳ねさせた)
ゆ、勇者さ…っんう…ッ！？
(顔が近づいてくると、頬が朱に染まり)
(唇が重なると、びくっと体を強張らせる)
ん…ふぅ…っ！
ぅ…んむ…うっ！？
(舌が捩込まれると驚き、押し出そうとする。
その動きが逆に、トロンの舌に絡めるようにしてしまっていることには…気付いていないようだ)
っん……！
(何かが口の中に流れ込んでくる。
押し出すことも出来ずに、ごくんと飲み込んで)
(曖昧な言葉なのに、真剣な表情に信じてしまいそうで)
ひゃっ…！？
(腰を擽られると、反射的にビクッと体を跳ねさせた)
ゆ、勇者さ…っんう…ッ！？
(顔が近づいてくると、頬が朱に染まり)
(唇が重なると、びくっと体を強張らせる)
ん…ふぅ…っ！
ぅ…んむ…うっ！？
(舌が捩込まれると驚き、押し出そうとする。
その動きが逆に、トロンの舌に絡めるようにしてしまっていることには…気付いていないようだ)
っん……！
(何かが口の中に流れ込んでくる。
押し出すことも出来ずに、ごくんと飲み込んで)
んっ…、んんっ…。
（押し返そうとする舌の動き、それが求めているように感じられ）
（その動作に舌をずらし、積極的に舌を絡めさせていく）
ふっ……、んっ……。
（唇、歯列、歯茎と余すことなく舌でなぞらせて）
なかなか積極的だなあ、お姫様。
（顔を離すと唾液が糸を引いて垂れ落ち、にやりと笑ってみせる）
もっと気持ちよくさせてやるよ。
（腰からナイフを抜くと、ドレスを縦に引き裂き元に戻す）
（ドレスの裂目からはお姫様の素肌がちらりと覗け）
（押し返そうとする舌の動き、それが求めているように感じられ）
（その動作に舌をずらし、積極的に舌を絡めさせていく）
ふっ……、んっ……。
（唇、歯列、歯茎と余すことなく舌でなぞらせて）
なかなか積極的だなあ、お姫様。
（顔を離すと唾液が糸を引いて垂れ落ち、にやりと笑ってみせる）
もっと気持ちよくさせてやるよ。
（腰からナイフを抜くと、ドレスを縦に引き裂き元に戻す）
（ドレスの裂目からはお姫様の素肌がちらりと覗け）
んふ…っ、ぅ…ッ
(舌と舌が絡まると、何故かぞくぞくっとして腰の奥辺りがむず痒く感じる)
(そんな感覚に戸惑いながらも、段々と押し出すというより絡めるような動きになって)
っはぁ、はぁ…は…っ
(唇が離れると惚けた表情でトロンを見上げて)
はう…勇者…様、何を…、…ひぃうっ！？
(しかし、ナイフを取り出されると少し正気に戻って。)
(こちらに向かうナイフに怯え、体を強張らせていると…)
(体への圧迫感が軽くなり、何だか身軽な感覚に。
自分の体を恐る恐る見下ろすと…素肌とピンク色の下着が露になっていた)
……っ！ いやぁぁあ！！
(すぐに羞恥心が競り上がり、真っ赤になって腕で体を隠そうとして)
(舌と舌が絡まると、何故かぞくぞくっとして腰の奥辺りがむず痒く感じる)
(そんな感覚に戸惑いながらも、段々と押し出すというより絡めるような動きになって)
っはぁ、はぁ…は…っ
(唇が離れると惚けた表情でトロンを見上げて)
はう…勇者…様、何を…、…ひぃうっ！？
(しかし、ナイフを取り出されると少し正気に戻って。)
(こちらに向かうナイフに怯え、体を強張らせていると…)
(体への圧迫感が軽くなり、何だか身軽な感覚に。
自分の体を恐る恐る見下ろすと…素肌とピンク色の下着が露になっていた)
……っ！ いやぁぁあ！！
(すぐに羞恥心が競り上がり、真っ赤になって腕で体を隠そうとして)
おっと、隠しちゃだめだろ？
（体を隠そうとした腕をがっちりと掴み）
（腕を体の横に開かせたまま、ベッドに押し倒す）
捕らわれてから、衣服は替えてないのかい？
（足の間に膝を割り込ませ、フレイアに圧し掛かるように）
中は可愛いピンク色か。
（避けたドレスから覗く下着をまじまじと見つめ）
（ゆっくりと顔を胸元に近づけていく）
（体を隠そうとした腕をがっちりと掴み）
（腕を体の横に開かせたまま、ベッドに押し倒す）
捕らわれてから、衣服は替えてないのかい？
（足の間に膝を割り込ませ、フレイアに圧し掛かるように）
中は可愛いピンク色か。
（避けたドレスから覗く下着をまじまじと見つめ）
（ゆっくりと顔を胸元に近づけていく）
ぁあっ…！？
(腕を掴まれると、抵抗虚しく肌が露になって)
……ひゃあっ！
(そのまま、背中の柔らかい衝撃と共に、フレイアの視界にはトロンと天井が映ることになった)
…っ、この服は…５日ほど前、魔王が用意したもの…です…。
(足の間に入られると、姫としてはしたないくらい足を開かされる事になって)
……ッみ、見ないで…ください…っ！
あなた…本当に勇者様なのですか…っ？
(イヤイヤ、と首を横に振って。
金色の髪の毛が、乱れてしまう)
(腕を掴まれると、抵抗虚しく肌が露になって)
……ひゃあっ！
(そのまま、背中の柔らかい衝撃と共に、フレイアの視界にはトロンと天井が映ることになった)
…っ、この服は…５日ほど前、魔王が用意したもの…です…。
(足の間に入られると、姫としてはしたないくらい足を開かされる事になって)
……ッみ、見ないで…ください…っ！
あなた…本当に勇者様なのですか…っ？
(イヤイヤ、と首を横に振って。
金色の髪の毛が、乱れてしまう)
５日前か、女の子はもっと清潔にしないとなあ。
お姫様だってこんな汚れた服を着るのはいやだろ？
（そう言いながら、じりじりと足を奥に進めていく）
（膝を股間に届かせると、爽やかに微笑んで）
俺は間違いなく勇者だよ、勇敢な者を勇者と呼ぶのならな。
一人でこんな場所に来てるのが証拠だろ？
（暴れるフレイアを意に介すことなく行為を続け）
（フレイアの胸元にそっと優しく口付ける）
お姫様だってこんな汚れた服を着るのはいやだろ？
（そう言いながら、じりじりと足を奥に進めていく）
（膝を股間に届かせると、爽やかに微笑んで）
俺は間違いなく勇者だよ、勇敢な者を勇者と呼ぶのならな。
一人でこんな場所に来てるのが証拠だろ？
（暴れるフレイアを意に介すことなく行為を続け）
（フレイアの胸元にそっと優しく口付ける）
でも…着替えがないんですもの…っ。
……ん…っ？
(自分の股間に、相手の膝が当たるとピクッとしつつ、体をよじらせて)
な、らっ…こんな事…止めてください…！
い、嫌…です、恥ずかし…っん…！
(瞳に涙を貯め、現状から目を背けようと顔を右に向け)
(胸への柔らかい感触にぴくんっと体を震わせた)
……ん…っ？
(自分の股間に、相手の膝が当たるとピクッとしつつ、体をよじらせて)
な、らっ…こんな事…止めてください…！
い、嫌…です、恥ずかし…っん…！
(瞳に涙を貯め、現状から目を背けようと顔を右に向け)
(胸への柔らかい感触にぴくんっと体を震わせた)
宝物庫に服ならいくらでもあるみたいだったけどな。
（ここに来る途中、ちらっと覗いた宝物庫には衣服もあった）
（人間から略奪した物を適当に放り込んでいたんだろう）
まあ、捕らわれの身じゃ知るよしもないか…。
（フレイアが体をよじらせると、調子に乗って膝をぐりぐりと動かす）
そういう訳だから、着替えの心配はすんなって。
下着姿を見られるのは恥ずかしいってか。
もっと恥ずかしいことをされるんだから、気にすんなよ。
（囁くと、チロリと舌を這わせ腰からナイフを取り出し）
（ブラの中央と、ショーツの右側をスパリと切り落としてしまう）
（ここに来る途中、ちらっと覗いた宝物庫には衣服もあった）
（人間から略奪した物を適当に放り込んでいたんだろう）
まあ、捕らわれの身じゃ知るよしもないか…。
（フレイアが体をよじらせると、調子に乗って膝をぐりぐりと動かす）
そういう訳だから、着替えの心配はすんなって。
下着姿を見られるのは恥ずかしいってか。
もっと恥ずかしいことをされるんだから、気にすんなよ。
（囁くと、チロリと舌を這わせ腰からナイフを取り出し）
（ブラの中央と、ショーツの右側をスパリと切り落としてしまう）
あ…っぅう…ッ！？
(トロンの足を強く挟み込んで、抵抗…しようとするが、鍛えてもいない女の力で勝てる訳もなく)
(ぐりぐりとされて、また体を跳ねさせた)
…っふぇ、も…っと…！？
んんー…っ！
(言葉に驚くと共に、耳を舐められて体をよじらせる)
(耳への刺激に集中してしまい、気付いた時には下着は切られてしまっていた)
(トロンの足を強く挟み込んで、抵抗…しようとするが、鍛えてもいない女の力で勝てる訳もなく)
(ぐりぐりとされて、また体を跳ねさせた)
…っふぇ、も…っと…！？
んんー…っ！
(言葉に驚くと共に、耳を舐められて体をよじらせる)
(耳への刺激に集中してしまい、気付いた時には下着は切られてしまっていた)
抵抗したければ、いくらでも抵抗してかまわないからな。
魔王を倒した勇者様に抵抗できるなら、だけどな。
（ナイフを腰の鞘に納めると、抑えていた手を離し体を起こし）
（引いた位置から、フレイアの体をにやにやと笑って観察する）
さてさて、お姫様の体、見せてもらおうかな？
（くすくすと楽しそうに笑い、双丘に手を近づけていく）
（そっとブラの上から胸を包み込むと、ブラを横に除けるようにして）
魔王を倒した勇者様に抵抗できるなら、だけどな。
（ナイフを腰の鞘に納めると、抑えていた手を離し体を起こし）
（引いた位置から、フレイアの体をにやにやと笑って観察する）
さてさて、お姫様の体、見せてもらおうかな？
（くすくすと楽しそうに笑い、双丘に手を近づけていく）
（そっとブラの上から胸を包み込むと、ブラを横に除けるようにして）
【ぅあうっ…一回書いたの消してしまいました…orz】
【書き直しますー…】
【書き直しますー…】
【大丈夫ですよ、ゆっくり待ってますからｗ】
【ところで、いつも通りな展開という感じですよね】
【何か希望があれば教えてください】
【俺の想像力にも限界がありますのでｗ】
【ところで、いつも通りな展開という感じですよね】
【何か希望があれば教えてください】
【俺の想像力にも限界がありますのでｗ】
そんっ…なぁ…！
(敵う訳もないのは良くわかっている)
(でも、それを言われて大人しくなれる程冷静にもなれなくて)
………っ！
(体が離れて、腕も自由になった。
自分を見下ろすトロンの視線が恥ずかしくて、何もされていないのに体が震えそうになる)
……あっ？
い、やっ…止め、て…ください…っ。
お願いしますっ…勇者様ぁ…っ！
(胸を掴み、ブラを退けようとする腕を掴み、力いっぱい抵抗して見せて)
(敵う訳もないのは良くわかっている)
(でも、それを言われて大人しくなれる程冷静にもなれなくて)
………っ！
(体が離れて、腕も自由になった。
自分を見下ろすトロンの視線が恥ずかしくて、何もされていないのに体が震えそうになる)
……あっ？
い、やっ…止め、て…ください…っ。
お願いしますっ…勇者様ぁ…っ！
(胸を掴み、ブラを退けようとする腕を掴み、力いっぱい抵抗して見せて)
じゃあ、大人しくしてなって、悪いようにはしないからさ。
（力尽くでフレイアを従わせるつもりはなく、そう笑顔で語り掛ける）
王の娘である姫が約束の一つも守れないのか…？
これは王の命でもある、かもしれないんだぞ。
（最後は少しぼやかすようにして）
（上手く言いくるめる感じでブラを取り除こうとする）
少し匂い消し的な物でも使っておいた方がいいか…。
お互いにそういう状態でするのは不衛生だしな。
（腰に下げた小さめの皮袋から液体の入った小瓶を取り出す）
（それをぱしゃりとフレイアの体に振り掛け、自分も頭から液体を被る）
（力尽くでフレイアを従わせるつもりはなく、そう笑顔で語り掛ける）
王の娘である姫が約束の一つも守れないのか…？
これは王の命でもある、かもしれないんだぞ。
（最後は少しぼやかすようにして）
（上手く言いくるめる感じでブラを取り除こうとする）
少し匂い消し的な物でも使っておいた方がいいか…。
お互いにそういう状態でするのは不衛生だしな。
（腰に下げた小さめの皮袋から液体の入った小瓶を取り出す）
（それをぱしゃりとフレイアの体に振り掛け、自分も頭から液体を被る）
………っ！
(王の命…と言われると、大人しくせざるを得なくて)
(掴む力を緩め、胸の上に…鎖骨の下くらいに両手を置いて顔を背けた)
〜〜〜〜っ。
(匂い消し、と言われて、遠回しに臭いと言われたような気がして、姫としての自尊心が傷つけられた感覚。
羞恥心とも似たそれに、顔を真っ赤にしたまま震える)
…ひゃんっ？
(体に液体がかかると、思ったより冷たくてビクンッと跳ねてしまった)
(王の命…と言われると、大人しくせざるを得なくて)
(掴む力を緩め、胸の上に…鎖骨の下くらいに両手を置いて顔を背けた)
〜〜〜〜っ。
(匂い消し、と言われて、遠回しに臭いと言われたような気がして、姫としての自尊心が傷つけられた感覚。
羞恥心とも似たそれに、顔を真っ赤にしたまま震える)
…ひゃんっ？
(体に液体がかかると、思ったより冷たくてビクンッと跳ねてしまった)
（瓶の中身は聖水に香水をブレンドしたような物で）
（何ともいえない甘い香りが辺りに匂い立つ）
これで多少の汚れなら落ちるしな、便利なもんだろ？
（弱い魔物なら近寄ってこなくなる）
（そのため、旅の間は重宝していた一品だ）
おやおや、少しは自分の立場がお分かりになられましたか。
（大人しくなったフレイアを少しからかうような言葉遣いで）
こうした方が胸が少し強調されていい感じだぞ？
（胸の上に置かれた腕を横にずらすと）
（横側から胸を挟み込むような形で胸が強調される）
（何ともいえない甘い香りが辺りに匂い立つ）
これで多少の汚れなら落ちるしな、便利なもんだろ？
（弱い魔物なら近寄ってこなくなる）
（そのため、旅の間は重宝していた一品だ）
おやおや、少しは自分の立場がお分かりになられましたか。
（大人しくなったフレイアを少しからかうような言葉遣いで）
こうした方が胸が少し強調されていい感じだぞ？
（胸の上に置かれた腕を横にずらすと）
（横側から胸を挟み込むような形で胸が強調される）
>>351
【それは基本というか、似たようなことをいつもやってますねｗ】
【フェラとかは経験のある子にされたい我が儘男ですｗ】
【仕方がないので、好き勝手、適当にさせてもらいます】
【何か要望があれば遠慮なくどうぞｗ】
【それは基本というか、似たようなことをいつもやってますねｗ】
【フェラとかは経験のある子にされたい我が儘男ですｗ】
【仕方がないので、好き勝手、適当にさせてもらいます】
【何か要望があれば遠慮なくどうぞｗ】
…ん……
(少し甘い…好きなタイプの香が鼻孔をくすぐって。
何となく、少しだけ気持ちが解れる)
…父上が…言うの、なら…。
(娘と言えど、いや、娘だからこそ国王の言うことが絶対で)
(それに――…)
え？………っ。
(元々それなりに膨らみを持ったフレイアの胸。
それを両側から挟ませられると、更に強調されて)
あ…あ……。
(とても恥ずかしくて、体をよじらせた)
(少し甘い…好きなタイプの香が鼻孔をくすぐって。
何となく、少しだけ気持ちが解れる)
…父上が…言うの、なら…。
(娘と言えど、いや、娘だからこそ国王の言うことが絶対で)
(それに――…)
え？………っ。
(元々それなりに膨らみを持ったフレイアの胸。
それを両側から挟ませられると、更に強調されて)
あ…あ……。
(とても恥ずかしくて、体をよじらせた)
>>353
【え…、仕込まれた子にさせたいって事でしょうかｗ】
【はーい、…だって、私の好きな事は大抵知ってるハズですもん】
【改めてアレしてコレしてって言うのは恥ずかしいものですよｗ】
【そちらもこっちに要望があればー】
【え…、仕込まれた子にさせたいって事でしょうかｗ】
【はーい、…だって、私の好きな事は大抵知ってるハズですもん】
【改めてアレしてコレしてって言うのは恥ずかしいものですよｗ】
【そちらもこっちに要望があればー】
それじゃあ、気持ちよくなろうか。
（体をよじるフレイアに、にやりと笑って、強調された胸に手を伸ばす）
（胸の頂上で存在を主張する乳首の周辺に指をなぞらせ）
お姫様、期待してるのか、ここを硬くさせてないか？
（そう意地悪く囁いて、指で乳首を指先でちょんとつつくと）
（そのまま指で押さえて、くにくにと胸に押し込むように刺激する）
他人にこんなことをされるのは、どんな気持ちだ？
（初めて受けるであろう刺激を与え、姫の様子をじっくりと凝視すると）
（そう尋ねながら、膝を軽く浮かせショーツに擦りつけさせ）
（体をよじるフレイアに、にやりと笑って、強調された胸に手を伸ばす）
（胸の頂上で存在を主張する乳首の周辺に指をなぞらせ）
お姫様、期待してるのか、ここを硬くさせてないか？
（そう意地悪く囁いて、指で乳首を指先でちょんとつつくと）
（そのまま指で押さえて、くにくにと胸に押し込むように刺激する）
他人にこんなことをされるのは、どんな気持ちだ？
（初めて受けるであろう刺激を与え、姫の様子をじっくりと凝視すると）
（そう尋ねながら、膝を軽く浮かせショーツに擦りつけさせ）
>>355
【いやいや、そういうわけじゃないです】
【つまり、ご奉仕は別の機会でいいですよということですｗ】
【そうですね、縛られたり、玩具使われたり、くすぐられたり…】
【他にも色々とあるんでしょうけどｗ】
【ふと思いついたことでもいいので、遠慮なくどうぞｗ】
【俺は特に要望も不満もないですよｗ】
【思いついたことがあれば実践する立場なわけで】
【それじゃ、できるだけ恥ずかしがりをお願いしようかなｗ】
【いやいや、そういうわけじゃないです】
【つまり、ご奉仕は別の機会でいいですよということですｗ】
【そうですね、縛られたり、玩具使われたり、くすぐられたり…】
【他にも色々とあるんでしょうけどｗ】
【ふと思いついたことでもいいので、遠慮なくどうぞｗ】
【俺は特に要望も不満もないですよｗ】
【思いついたことがあれば実践する立場なわけで】
【それじゃ、できるだけ恥ずかしがりをお願いしようかなｗ】
…っき、もち…良く…？
(何だか、こうしていなきゃいけない気がして、胸を横から支え続けて)
…んひぁ…っ？
(視線をトロンに戻すと、胸の先の周辺をなぞられてぴくんっと震えた)
え、え？…えっ？
ひぅんッ…！
(乳首を突かれると、胸を支える手に更に力が入って)
ん、ん…ゃぁ…っ、あ…っ？
(初めて感じる、胸からの甘い痺れ。
勝手に出る、いつもとは違う感じの声に戸惑りつつ、体をよじらせる)
あ…、へ、変、です…っ、や…っ、触っちゃ…ダメですぅ…っ。
(ぎゅうっと目を閉じて刺激に堪えようとして。
しかし目をつぶるとさらにその刺激を強く感じ、咄嗟に目をあける)
(膝が秘部をなぞると、びくんっと腰を揺らした)
(何だか、こうしていなきゃいけない気がして、胸を横から支え続けて)
…んひぁ…っ？
(視線をトロンに戻すと、胸の先の周辺をなぞられてぴくんっと震えた)
え、え？…えっ？
ひぅんッ…！
(乳首を突かれると、胸を支える手に更に力が入って)
ん、ん…ゃぁ…っ、あ…っ？
(初めて感じる、胸からの甘い痺れ。
勝手に出る、いつもとは違う感じの声に戸惑りつつ、体をよじらせる)
あ…、へ、変、です…っ、や…っ、触っちゃ…ダメですぅ…っ。
(ぎゅうっと目を閉じて刺激に堪えようとして。
しかし目をつぶるとさらにその刺激を強く感じ、咄嗟に目をあける)
(膝が秘部をなぞると、びくんっと腰を揺らした)
>>357
【了解しましたｗ】
【うあ、あ、改めて言わないでくださいっ…】
【恥ずかしいんですから…orz】
【把握しました。
では脳内フレイアを出来るだけ恥ずかしがり屋さんにプログラムしますｗ】
【でも抵抗出来ない…葛藤orz(ｗ】
【了解しましたｗ】
【うあ、あ、改めて言わないでくださいっ…】
【恥ずかしいんですから…orz】
【把握しました。
では脳内フレイアを出来るだけ恥ずかしがり屋さんにプログラムしますｗ】
【でも抵抗出来ない…葛藤orz(ｗ】
どんどん乳首が硬くなってきてるぞ〜？
こうされてると気持ちいいだろ？
（にやにやと笑いながら、乳首を刺激し続ける）
こんなに胸を強調して、お姫様も好き物だな。
（腕に力が篭ると、胸を挟み込む力が強くなり更に胸が強調される）
（突き出された乳首を指の腹でこりこりと擦りつけるようにして）
変って、どういう風に変なんだ？
触っちゃいけない理由をはっきり教えてくれないかなあ。
（尋ねながら、きゅうっと乳首を扱き上げる）
（膝での愛撫に腰が揺れると、もう少し強く押しつけさせて）
こうされてると気持ちいいだろ？
（にやにやと笑いながら、乳首を刺激し続ける）
こんなに胸を強調して、お姫様も好き物だな。
（腕に力が篭ると、胸を挟み込む力が強くなり更に胸が強調される）
（突き出された乳首を指の腹でこりこりと擦りつけるようにして）
変って、どういう風に変なんだ？
触っちゃいけない理由をはっきり教えてくれないかなあ。
（尋ねながら、きゅうっと乳首を扱き上げる）
（膝での愛撫に腰が揺れると、もう少し強く押しつけさせて）
>>359
【俺は相手を嵌めるのが好きですからｗ】
【もちろん、別の意味で嵌めるのも大好きですｗ】
【抵抗できない相手をねちねち弄ぶっていいですよねｗ】
【生かさず、殺さず、逃がさず】
【蜘蛛の巣に絡め取られた蝶になってくださいｗ】
【俺は相手を嵌めるのが好きですからｗ】
【もちろん、別の意味で嵌めるのも大好きですｗ】
【抵抗できない相手をねちねち弄ぶっていいですよねｗ】
【生かさず、殺さず、逃がさず】
【蜘蛛の巣に絡め取られた蝶になってくださいｗ】
わ…っ、わかんな…っ…ぃ、です…ッ。
止めて…くださっ…、私、ぁ、あんっ…！
(乳首を刺激され続け、いやいやと首を振りながら…
たまに、つい手が下りて胸を…乳首を庇おうとしてしまったり)
だっ…て、変…です…ぅ
勝手に…ふぅうっ、変な声…っ…んひゃぁッ！
(強く弄られると、身体が跳ねてしまい)
はっ…はぁっ、身体が、熱く…て…
何…で、…っ、や、やぁ…だめ、ふあっ…
(自分の身体の変化に戸惑いながら、それを訴える)
止めて…くださっ…、私、ぁ、あんっ…！
(乳首を刺激され続け、いやいやと首を振りながら…
たまに、つい手が下りて胸を…乳首を庇おうとしてしまったり)
だっ…て、変…です…ぅ
勝手に…ふぅうっ、変な声…っ…んひゃぁッ！
(強く弄られると、身体が跳ねてしまい)
はっ…はぁっ、身体が、熱く…て…
何…で、…っ、や、やぁ…だめ、ふあっ…
(自分の身体の変化に戸惑いながら、それを訴える)
こういう感覚を、「気持ちいい」って言うんだよ。
まったく、お姫様は何も知らないんだな。
（いくら乳首を庇おうとしても、指に挟みこまれた手を庇う手段はなく）
（力なく手に上に触れるか、絡むだけの結果に終わって）
ほんとうに止めてほしいって思ってるか？
もっと触って欲しいって気持ちもあるんじゃないのか？
（意地悪く囁き、顔を腹部に近づけていく）
（フレイアを上目遣いに見つめながら、おへその辺りに舌を這わせ）
ショーツが今にも捲くれそうだな…。
（片紐の切れたショーツは擦れる度に、段々と下にずり落ちていく）
（ショーツの状態をフレイアに意識させる為にボソリと呟き）
（それを助長するように、恥丘に触れる膝を大きくゆったりと動かさせる）
まったく、お姫様は何も知らないんだな。
（いくら乳首を庇おうとしても、指に挟みこまれた手を庇う手段はなく）
（力なく手に上に触れるか、絡むだけの結果に終わって）
ほんとうに止めてほしいって思ってるか？
もっと触って欲しいって気持ちもあるんじゃないのか？
（意地悪く囁き、顔を腹部に近づけていく）
（フレイアを上目遣いに見つめながら、おへその辺りに舌を這わせ）
ショーツが今にも捲くれそうだな…。
（片紐の切れたショーツは擦れる度に、段々と下にずり落ちていく）
（ショーツの状態をフレイアに意識させる為にボソリと呟き）
（それを助長するように、恥丘に触れる膝を大きくゆったりと動かさせる）
【そろそろ、休憩ということでいいでしょうか？】
【再開は２０時からという感じでお願いしたいのですが】
【早ければもう少し早くということでｗ】
【湿気で汗ばんだ体、綺麗にしてきてくださいねｗ】
【再開は２０時からという感じでお願いしたいのですが】
【早ければもう少し早くということでｗ】
【湿気で汗ばんだ体、綺麗にしてきてくださいねｗ】
気持ち、っ良い…？
はぁっ…、ん、ん…っ。
(どうやっても逃れられない感覚に、首を振って意識を分散させることしかできない)
お、もって…ますぅ…っ。
そんな、っこと…そんなことは…っ
(トロンの顔が下りていくのを見つめて…)
(お腹で止まり、何をするのかと思えば)
ひゃぅんっ！？
(おへそ付近を舌でなぞられると、
甘い快感と擽ったさに身体が大きく跳ねた)
ふ、ぇ、えっ…！
(やっとショーツの状態に気付いたフレイア。
何とか脱げないように苦戦するも、動けば余計にずれそうになる)
ひぃんっ…、は、ふっ…
(大きく膝が動くと、こちらの腰もゆっくり動いて)
はぁっ…、ん、ん…っ。
(どうやっても逃れられない感覚に、首を振って意識を分散させることしかできない)
お、もって…ますぅ…っ。
そんな、っこと…そんなことは…っ
(トロンの顔が下りていくのを見つめて…)
(お腹で止まり、何をするのかと思えば)
ひゃぅんっ！？
(おへそ付近を舌でなぞられると、
甘い快感と擽ったさに身体が大きく跳ねた)
ふ、ぇ、えっ…！
(やっとショーツの状態に気付いたフレイア。
何とか脱げないように苦戦するも、動けば余計にずれそうになる)
ひぃんっ…、は、ふっ…
(大きく膝が動くと、こちらの腰もゆっくり動いて)
再びお借りします。
きました、改めてよろしくです。
あー、えっと…
俺の続きからですね。
何か希望、要望ございませんか？ｗ
なければ続きのレスをしようかと思います。
改めてよろしくお願いします。
俺の続きからですね。
何か希望、要望ございませんか？ｗ
なければ続きのレスをしようかと思います。
改めてよろしくお願いします。
>>365
そう、気持ちいいんだ。
お姫様はこうやって触られて感じちゃってるんだよ。
こうして俺に責められることに、快感を覚えてるんだよな。
（指で乳首をこねながら、上に軽く引っ張るようにして）
（手首を軽やかにくねらせ、円を描くように手を動かさせる）
ほんとに思ってたら、そんな表情をするか？
フレイアのここ、美味そうだな。
（見せつけるように、おへそのくぼみに舌を這わせる）
（うっすらと溜まった液体を、いやらしい動きで舐め取るように）
お姫様の腰は動いてるぞ？
それが快感を求めてる証拠じゃないのか？
（膝を動かせば、ショーツは完全にズレ落ちてしまい）
（その状態で膝をしばらく擦りつけると、ゆっくりと膝をどかす）
そう、気持ちいいんだ。
お姫様はこうやって触られて感じちゃってるんだよ。
こうして俺に責められることに、快感を覚えてるんだよな。
（指で乳首をこねながら、上に軽く引っ張るようにして）
（手首を軽やかにくねらせ、円を描くように手を動かさせる）
ほんとに思ってたら、そんな表情をするか？
フレイアのここ、美味そうだな。
（見せつけるように、おへそのくぼみに舌を這わせる）
（うっすらと溜まった液体を、いやらしい動きで舐め取るように）
お姫様の腰は動いてるぞ？
それが快感を求めてる証拠じゃないのか？
（膝を動かせば、ショーツは完全にズレ落ちてしまい）
（その状態で膝をしばらく擦りつけると、ゆっくりと膝をどかす）
ち、違い…ます、そんな…
ん…っ、ぁ、ぁん、ゃッ…あ…っ
(なぜだかそれを認めるのはすごく恥ずかしくて。
乳首を弄られる感覚に溺れそうになりながらも、流されないように必死に堪える)
そん…な…って、ぇ、どんな…
はひゃっ、あ…、んんぅ…っ！
(おへそに舌が入ると、背中をのけ反らせたまま震えた)
そんな…快感を求める…なんて…ぇ…っ。
(自分の欲求を前面に出すことをはしたなく思うフレイアには
快感を求めてしまうことはなかなか認められずに)
あ、ぁ…んぅ…っ。
(直接トロンの膝がこすりつけられると、今までとは違う感覚に体を跳ねさせ)
(膝を引くと、トロンのズボンの膝部分は少し色が変わっているだろう)
ん…っ、ぁ、ぁん、ゃッ…あ…っ
(なぜだかそれを認めるのはすごく恥ずかしくて。
乳首を弄られる感覚に溺れそうになりながらも、流されないように必死に堪える)
そん…な…って、ぇ、どんな…
はひゃっ、あ…、んんぅ…っ！
(おへそに舌が入ると、背中をのけ反らせたまま震えた)
そんな…快感を求める…なんて…ぇ…っ。
(自分の欲求を前面に出すことをはしたなく思うフレイアには
快感を求めてしまうことはなかなか認められずに)
あ、ぁ…んぅ…っ。
(直接トロンの膝がこすりつけられると、今までとは違う感覚に体を跳ねさせ)
(膝を引くと、トロンのズボンの膝部分は少し色が変わっているだろう)
快感、求めてるだろ？
それとも、無意識に腰が揺れてしまいましたって？
自覚なしにそんな行動を取るなんて、いやらしいお姫様だよな。
（羞恥心を煽るように、フレイアに意地悪く囁いていく）
（液体を舐め取ると、生温かな唾液を代わりに擦り込ませ）
大切な場所が丸見えだなあ。
（丸見えになった秘所を眺めて、にやにやと笑う）
女は気持ちよくなると、ここから愛液を溢れさせるんだよな。
お姫様のあそこがどうなってるか言ってみろよ。
（意地悪く尋ねると、指を秘裂に押し当て、上下に擦りつける）
（秘裂の濡れ具合を確かめるような、いやらしい動きで）
それとも、無意識に腰が揺れてしまいましたって？
自覚なしにそんな行動を取るなんて、いやらしいお姫様だよな。
（羞恥心を煽るように、フレイアに意地悪く囁いていく）
（液体を舐め取ると、生温かな唾液を代わりに擦り込ませ）
大切な場所が丸見えだなあ。
（丸見えになった秘所を眺めて、にやにやと笑う）
女は気持ちよくなると、ここから愛液を溢れさせるんだよな。
お姫様のあそこがどうなってるか言ってみろよ。
（意地悪く尋ねると、指を秘裂に押し当て、上下に擦りつける）
（秘裂の濡れ具合を確かめるような、いやらしい動きで）
いっ…やらしい…だなんて、そんな…っ
…っふ、ぅん…ッ、や、ぁ…っ。
(懸命に足を閉じようとするものの、余計に下半身が密着するようになってしまう)
ひっ…あ…、見ないで、見ないでぇ…っ！
(守るものがなくなった秘部を直接見られて、両手で顔を塞いだ)
っひぅ、んッ…！
あ…ぁ、ダメです、いけませ…っんうっ…！
そんなとこ触っては…ぁんっ…。
(トロンの指が這うと、信じられないと言うように体をくねらせて)
わ…かりませ…ん…っ、そんなこと…はぁッ…
(いやらしいその指の動きにあわせて、腰を揺らした)
…っふ、ぅん…ッ、や、ぁ…っ。
(懸命に足を閉じようとするものの、余計に下半身が密着するようになってしまう)
ひっ…あ…、見ないで、見ないでぇ…っ！
(守るものがなくなった秘部を直接見られて、両手で顔を塞いだ)
っひぅ、んッ…！
あ…ぁ、ダメです、いけませ…っんうっ…！
そんなとこ触っては…ぁんっ…。
(トロンの指が這うと、信じられないと言うように体をくねらせて)
わ…かりませ…ん…っ、そんなこと…はぁッ…
(いやらしいその指の動きにあわせて、腰を揺らした)
女性器に男性器を挿入する。
いくらお姫様でも子供の作り方ぐらいは聞いてるだろ？
（体をくねらせるフレイアに、楽しそうに指を動かさせる）
（愛液を周りに塗り広げるように、ゆったりと指を擦らせて）
まあ、それには副作用というか、別の効用もあってだな…。
誰もが行為を受け入れられるように、快感が得られるんだよな。
（ズボンを下げ、硬くなった逸物を露にする）
（触るまでもなく十分硬くなったそこに、痛み止めを塗り込む）
（感覚は少々鈍くなるが、初めてのお姫様には十分効果があるだろう）
本当なら、初めては痛いものなんだが…
こうして、痛み止めをたっぷり塗りこんだから大丈夫だろ。
（足を掴むと、体をぐいっと傍に引き寄せ）
（脇に足を抱えるようにして、暴れられなくすると）
（強張りの先端を、秘裂に軽く呑み込ませた状態で動きを止める）
いくらお姫様でも子供の作り方ぐらいは聞いてるだろ？
（体をくねらせるフレイアに、楽しそうに指を動かさせる）
（愛液を周りに塗り広げるように、ゆったりと指を擦らせて）
まあ、それには副作用というか、別の効用もあってだな…。
誰もが行為を受け入れられるように、快感が得られるんだよな。
（ズボンを下げ、硬くなった逸物を露にする）
（触るまでもなく十分硬くなったそこに、痛み止めを塗り込む）
（感覚は少々鈍くなるが、初めてのお姫様には十分効果があるだろう）
本当なら、初めては痛いものなんだが…
こうして、痛み止めをたっぷり塗りこんだから大丈夫だろ。
（足を掴むと、体をぐいっと傍に引き寄せ）
（脇に足を抱えるようにして、暴れられなくすると）
（強張りの先端を、秘裂に軽く呑み込ませた状態で動きを止める）
…っ！ 勇者様…っ、そんな、言葉…！
(生々しい言葉に、耳に手を当て首を横に振った)
…はぁ、う…、…きゃ、勇者様！？
(今度は、視界に入ったのはトロンのいきり立ったもので)
(初めて見るそれから、すぐに目を背ける)
……っう、そ…ですよ、ね？
そんなの…どこに…い、い、入れっ…
っぁぁあ…ッ！？
(足を捕えられ、逃げられなくなったフレイア。
怯えたような表情から、ぐっと先を入れられると苦しそうに歪んで)
(生々しい言葉に、耳に手を当て首を横に振った)
…はぁ、う…、…きゃ、勇者様！？
(今度は、視界に入ったのはトロンのいきり立ったもので)
(初めて見るそれから、すぐに目を背ける)
……っう、そ…ですよ、ね？
そんなの…どこに…い、い、入れっ…
っぁぁあ…ッ！？
(足を捕えられ、逃げられなくなったフレイア。
怯えたような表情から、ぐっと先を入れられると苦しそうに歪んで)
一般的なわかりやすい言葉の方がよかったか？
例えば、おちんちん、とかな。
（恥ずかしそうに頭を振るフレイア）
（そんな彼女に顔を寄せ意地悪く囁きかける）
わかるか？
先端がお姫様の中に入ってるのが…。
（尋ねながら腰を緩く動かすと、先端が中を微妙に刺激して）
（丸く腰を動かせば、入り口を広げるように、肉棒が擦りつけられる）
これがお姫様の体を貫くんだからな。
今までとは比較にならない、気持ちよさを教えてやるよ。
（そう宣言をすると、腰をずずっと前に突き出していく）
（先端に感じる引っ掛かりを気にすることなく一気に奥まで押し込む）
どうだ、痛くはないか？
（熱く吸い付くようなその感触に、しばらくは腰を動かさず）
（尋ねると、にやりと笑って、腰を動かし始める）
例えば、おちんちん、とかな。
（恥ずかしそうに頭を振るフレイア）
（そんな彼女に顔を寄せ意地悪く囁きかける）
わかるか？
先端がお姫様の中に入ってるのが…。
（尋ねながら腰を緩く動かすと、先端が中を微妙に刺激して）
（丸く腰を動かせば、入り口を広げるように、肉棒が擦りつけられる）
これがお姫様の体を貫くんだからな。
今までとは比較にならない、気持ちよさを教えてやるよ。
（そう宣言をすると、腰をずずっと前に突き出していく）
（先端に感じる引っ掛かりを気にすることなく一気に奥まで押し込む）
どうだ、痛くはないか？
（熱く吸い付くようなその感触に、しばらくは腰を動かさず）
（尋ねると、にやりと笑って、腰を動かし始める）
いやっ…そんな言葉は…ダメです…ぅ…っ。
(顔から火が吹き出そうなくらい恥ずかしくて、耳を塞いだままになってしまう)
…ふぁっ…あ…
(小さくコクン、と頷く。
不思議な感覚に、熱く長い吐息が漏れて)
あ…だ、ダメ…です、も…いっぱい…
ふぁぁぁあっ…！
(一気に、それが押し進められると、痛みはないが圧迫感に顔を歪め、体の内側から感じる快感に震えて)
はっ…はぁっ…ん…
(またこくんと頷く。
でも、これで終わったのだと思い、少し安堵して)
…っふぇえッ？
あっ…ぁんっ…！
(まさか動かすとは思わず、驚きと快感に体をのけ反らせる)
(顔から火が吹き出そうなくらい恥ずかしくて、耳を塞いだままになってしまう)
…ふぁっ…あ…
(小さくコクン、と頷く。
不思議な感覚に、熱く長い吐息が漏れて)
あ…だ、ダメ…です、も…いっぱい…
ふぁぁぁあっ…！
(一気に、それが押し進められると、痛みはないが圧迫感に顔を歪め、体の内側から感じる快感に震えて)
はっ…はぁっ…ん…
(またこくんと頷く。
でも、これで終わったのだと思い、少し安堵して)
…っふぇえッ？
あっ…ぁんっ…！
(まさか動かすとは思わず、驚きと快感に体をのけ反らせる)
随分と素直になったもんだな、お姫様。
やっぱり、こうされたかったんだろ？
（口元に笑みを浮かべてフレイアに問いかける）
（愛液と塗りこんだ痛み止めの効果もあり）
（肉棒はなめらかな動きで、フレイアの中を出入りする）
さてさて、お姫様はどこを突かれるのが好きなのかな？
（じっくりとフレイアの様子を観察しながら、腰を動かしていく）
（反応の強い場所、感じる場所を確かめるようにして）
（こつんこつんと中の壁を肉棒の先端で刺激する）
やっぱり、こうされたかったんだろ？
（口元に笑みを浮かべてフレイアに問いかける）
（愛液と塗りこんだ痛み止めの効果もあり）
（肉棒はなめらかな動きで、フレイアの中を出入りする）
さてさて、お姫様はどこを突かれるのが好きなのかな？
（じっくりとフレイアの様子を観察しながら、腰を動かしていく）
（反応の強い場所、感じる場所を確かめるようにして）
（こつんこつんと中の壁を肉棒の先端で刺激する）
そ…れは…っ、違…ッ…
ふぅぅん……っ！
(口では否定しても、体は正直な反応を示してしまう)
(滑らかに動くそれに合わせて、腰が揺れた)
……っんは、ぁっ…
ひゃ、ぁあっ、あんッ…！
(お腹側の方で、擦られるたびにきゅうっと肉棒を締め付ける場所があり)
(一際大きく声が上がる)
ふぅぅん……っ！
(口では否定しても、体は正直な反応を示してしまう)
(滑らかに動くそれに合わせて、腰が揺れた)
……っんは、ぁっ…
ひゃ、ぁあっ、あんッ…！
(お腹側の方で、擦られるたびにきゅうっと肉棒を締め付ける場所があり)
(一際大きく声が上がる)
…違うっていう割りに、気持ち良さそうな声が漏れてるけどな。
しっかり口を塞がないと、嘘ついてるのがばればれだぞ。
（腰を揺らし、とめどなく喘ぎ声を漏らすフレイアを辱めるように）
（意地悪い言葉を投げかけて、腰を突き込んでいく）
ゆっくり突かれるのがいいか？
…それとも素早く突かれるのがいいか
（言いながら、挿入のペースを微妙に変化させる）
（緩く突いたかと思えば、素早く腰を突き出し、緩急をつけた動きで）
（フレイアの強い締め付けに反応して肉棒が中で仰け反る）
しっかり口を塞がないと、嘘ついてるのがばればれだぞ。
（腰を揺らし、とめどなく喘ぎ声を漏らすフレイアを辱めるように）
（意地悪い言葉を投げかけて、腰を突き込んでいく）
ゆっくり突かれるのがいいか？
…それとも素早く突かれるのがいいか
（言いながら、挿入のペースを微妙に変化させる）
（緩く突いたかと思えば、素早く腰を突き出し、緩急をつけた動きで）
（フレイアの強い締め付けに反応して肉棒が中で仰け反る）
…っはぁん…っ、……ッ！
(指摘されると、右手の甲を口に当て、そこを噛みつつ声を堪える)
…っん、ぅ…
(尋ねられると、トロンを見上げて。
しかし、トロンが動くとすぐに目を固く閉じる)
ん……っ、っく、ふ…っ！
(ゆっくり動かされると長く強く中を締め、声を漏らし)
(早くされると、体をのけ反らせ口を塞いでいない左手でシーツを強く掴む)
(指摘されると、右手の甲を口に当て、そこを噛みつつ声を堪える)
…っん、ぅ…
(尋ねられると、トロンを見上げて。
しかし、トロンが動くとすぐに目を固く閉じる)
ん……っ、っく、ふ…っ！
(ゆっくり動かされると長く強く中を締め、声を漏らし)
(早くされると、体をのけ反らせ口を塞いでいない左手でシーツを強く掴む)
そんなとこ噛んだら怪我しちまうだろ？
（右手を手に取ると、歯型のついたそこを指で撫で）
（痛み止めの薬を痛くないよう、優しく塗りこんでやる）
声が出るのは恥ずかしいことじゃないんだぞ。
俺だって気持ちよければ、声が出るしな。
（にんまりと笑って、声を出すのは悪い事じゃない）
（そんな風にフレイアを諭すと、また腰を動かし始める）
こういう風にされるのはどうだ？
（肉棒を奥へ押し込むとぐりぐりと腰を捻るようにして）
（フレイアの中をいっぱいに満たす肉棒で中を押し広げるように）
それとも、こっちの方が好みか？
（体を傾けることで、挿入する肉棒の角度を変化させる）
（体を前倒しにすれば、奥の壁に擦れるように肉棒が突きこまれ）
（反対に後ろに傾ければ、前の壁に肉棒が強く擦りつけられ）
（右手を手に取ると、歯型のついたそこを指で撫で）
（痛み止めの薬を痛くないよう、優しく塗りこんでやる）
声が出るのは恥ずかしいことじゃないんだぞ。
俺だって気持ちよければ、声が出るしな。
（にんまりと笑って、声を出すのは悪い事じゃない）
（そんな風にフレイアを諭すと、また腰を動かし始める）
こういう風にされるのはどうだ？
（肉棒を奥へ押し込むとぐりぐりと腰を捻るようにして）
（フレイアの中をいっぱいに満たす肉棒で中を押し広げるように）
それとも、こっちの方が好みか？
（体を傾けることで、挿入する肉棒の角度を変化させる）
（体を前倒しにすれば、奥の壁に擦れるように肉棒が突きこまれ）
（反対に後ろに傾ければ、前の壁に肉棒が強く擦りつけられ）
ふぅぁ…っ、ん、ゆ…しゃ、様ぁ…ッ
(口から手を離させられ、優しく撫でられると少し気持ちも解けてきた)
ほ…んと…ですか…？
……っぁぁあ…っ！
(中を掻き回されるような動きに、体は跳ねるようにのけ反り、きつく締め付ける)
ふぁ…あっ…、ダメ、だめぇ…ですぅ…ッ！
そんな…いっぱ、いされちゃ…ぁあっ
(シーツに強くシワを作り、正直に体は弱い場所をトロンに教えていく)
(口から手を離させられ、優しく撫でられると少し気持ちも解けてきた)
ほ…んと…ですか…？
……っぁぁあ…っ！
(中を掻き回されるような動きに、体は跳ねるようにのけ反り、きつく締め付ける)
ふぁ…あっ…、ダメ、だめぇ…ですぅ…ッ！
そんな…いっぱ、いされちゃ…ぁあっ
(シーツに強くシワを作り、正直に体は弱い場所をトロンに教えていく)
ほんとだよ、現に微妙に声のトーンが違ってるだろ？
フレイアの中の気持ちよさを我慢してるんだよ。
（締め付けに、びくりと体を震わせ優しく囁きかける）
（息は微かに乱れ、声のトーンも確かに変化しているようで）
気持ちいい場所を攻められると、膣が締まるんだよな。
つまり、お姫様はここが弱いってことだな。
（にやにやと笑い、フレイアの反応が一番強かった場所を攻める）
（最初は緩く単調な動きで、フレイアの体を刺激していく）
（次第に今までに試した動きを複合するような形で）
フレイアの中の気持ちよさを我慢してるんだよ。
（締め付けに、びくりと体を震わせ優しく囁きかける）
（息は微かに乱れ、声のトーンも確かに変化しているようで）
気持ちいい場所を攻められると、膣が締まるんだよな。
つまり、お姫様はここが弱いってことだな。
（にやにやと笑い、フレイアの反応が一番強かった場所を攻める）
（最初は緩く単調な動きで、フレイアの体を刺激していく）
（次第に今までに試した動きを複合するような形で）
………ッ！ゆ…、トロン、様…
(恥ずかしいのになぜだか嬉しくて…、シーツから手を離し、トロンに抱き着こうと腕を伸ばした)
…っぁん、あっ…は、あん…ッ！
(弱い場所ばかり狙うトロンの腰の動きに、そんな長い時間堪えられる訳もなく…)
(ぎゅうっとしがみつきながら、今日何度目かの初めての感覚)
(怖いような、求めていたような感覚に体が震えて)
(恥ずかしいのになぜだか嬉しくて…、シーツから手を離し、トロンに抱き着こうと腕を伸ばした)
…っぁん、あっ…は、あん…ッ！
(弱い場所ばかり狙うトロンの腰の動きに、そんな長い時間堪えられる訳もなく…)
(ぎゅうっとしがみつきながら、今日何度目かの初めての感覚)
(怖いような、求めていたような感覚に体が震えて)
なんだよ、俺の呼ぶ時は様なんかいらない。
トロンで呼び捨てにしてくれればいいよ。
（抱きつこうとする手に、こちらからも手を伸ばして）
…俺もお姫様のこと、フレイアって呼んでもいいか？
（手と手を組み合わせると、顔を近寄せて小さな声で囁く）
どうだ、もうおかしくなりそうじゃないか？
我慢しなくていいから、素直に気持ちよくなってしまえよ。
（フレイアの様子を満足気に見守り、容赦なく責め立てる）
（体を僅かに反らし、入り口の浅い壁に先端を大きく擦りつける）
（内壁を擦りつけるように、入り口から奥へと肉棒を滑らせて）
トロンで呼び捨てにしてくれればいいよ。
（抱きつこうとする手に、こちらからも手を伸ばして）
…俺もお姫様のこと、フレイアって呼んでもいいか？
（手と手を組み合わせると、顔を近寄せて小さな声で囁く）
どうだ、もうおかしくなりそうじゃないか？
我慢しなくていいから、素直に気持ちよくなってしまえよ。
（フレイアの様子を満足気に見守り、容赦なく責め立てる）
（体を僅かに反らし、入り口の浅い壁に先端を大きく擦りつける）
（内壁を擦りつけるように、入り口から奥へと肉棒を滑らせて）
は、はぁ…っ、…トロン…、…さん…
(やっぱり呼び捨てには出来ないのか、小さく後から付けて)
(手が重なり、指を絡めると…照れたように頷いて)
はっ…、ぁんっ、トロンさっ…
(我慢するな、と言われると怖さが和らぎ、素直に快感に身を任せて)
ふぁっあ、ん…………ッ！！
(奥まで…入ってくると、きゅう…っと強く締め付け、絡み付きながら体を痙攣のように震わせ)
(しばらく、体を強張らせて)
…っは、…ぁ…
(身体から力が抜けると、大きく呼吸する)
(やっぱり呼び捨てには出来ないのか、小さく後から付けて)
(手が重なり、指を絡めると…照れたように頷いて)
はっ…、ぁんっ、トロンさっ…
(我慢するな、と言われると怖さが和らぎ、素直に快感に身を任せて)
ふぁっあ、ん…………ッ！！
(奥まで…入ってくると、きゅう…っと強く締め付け、絡み付きながら体を痙攣のように震わせ)
(しばらく、体を強張らせて)
…っは、…ぁ…
(身体から力が抜けると、大きく呼吸する)
お姫様、イけたか？
フレイアのあそこ、強く締め付けてくるぞ。
（少し苦しそうに笑い、手を解いて頭を軽く撫でてやる）
（断続的な締め付けに抗うように緩く腰を動かし）
うくっ…、俺も、そろそろ…。
（限界まで張りつめた肉棒がビクビクと激しく脈動する）
（ぬるりと腰を引き抜くと、フレイアの体に精液が勢いよく飛び散って）
はあっ…、たっぷりと、出しちまったな…。
（溜まりに溜まった物を出した開放感に大きく息を吐く）
（胸元から秘裂までを、大量の精液が体を汚すように付着し）
（ぬるぬるとした精液は重力に従って、ねっとりと垂れ落ちていく）
フレイアのあそこ、強く締め付けてくるぞ。
（少し苦しそうに笑い、手を解いて頭を軽く撫でてやる）
（断続的な締め付けに抗うように緩く腰を動かし）
うくっ…、俺も、そろそろ…。
（限界まで張りつめた肉棒がビクビクと激しく脈動する）
（ぬるりと腰を引き抜くと、フレイアの体に精液が勢いよく飛び散って）
はあっ…、たっぷりと、出しちまったな…。
（溜まりに溜まった物を出した開放感に大きく息を吐く）
（胸元から秘裂までを、大量の精液が体を汚すように付着し）
（ぬるぬるとした精液は重力に従って、ねっとりと垂れ落ちていく）
【さて、どうしますか？】
【ここで終わりでも俺はかまいませんけど】
【まだ続けたければ、もうちょっといじめさせてもらいますよｗ】
【ご希望をお聞かせ願いたいですねｗ】
【ここで終わりでも俺はかまいませんけど】
【まだ続けたければ、もうちょっといじめさせてもらいますよｗ】
【ご希望をお聞かせ願いたいですねｗ】
はぁ…ふ…
い…いけ…た…？
(言葉の意味がわからず、聞き返して)
ふぁ、…っひゃあ！？
(中から抜かれたと思うと…何か白いものが身体に。)
(びっくりしたフレイアは、つい悲鳴を上げて)
こ、これは…？
(不思議そうに身体を見下ろす)
【どうしましょうかー】
【もう少ししたい気も…しますがｗ】
い…いけ…た…？
(言葉の意味がわからず、聞き返して)
ふぁ、…っひゃあ！？
(中から抜かれたと思うと…何か白いものが身体に。)
(びっくりしたフレイアは、つい悲鳴を上げて)
こ、これは…？
(不思議そうに身体を見下ろす)
【どうしましょうかー】
【もう少ししたい気も…しますがｗ】
今さっきのビクビクっていう感覚が、絶頂を迎えた感覚。
つまり、気持ちよくなっちゃったということだよ。
簡単に言うと、天国に逝くみたいな気持ちよさだったろ？
つまり、イッちゃったということだよ。
（どう説明したらいいものかとコメカミを指で掻きながら）
精液、子供の素だよ…。
どんな味がするか舐めてみるか？
（不思議そうに体を見下ろすフレイアの体から精液を指にすくうと）
（どろりとねばつく液体を口元に運んで咥えさせようとする）
ほら、興味あるだろ？
（指先をぴこぴこと動かし、精液を見せつけるように）
【じゃあ、寝落ちるまで頑張りますか？ｗ】
つまり、気持ちよくなっちゃったということだよ。
簡単に言うと、天国に逝くみたいな気持ちよさだったろ？
つまり、イッちゃったということだよ。
（どう説明したらいいものかとコメカミを指で掻きながら）
精液、子供の素だよ…。
どんな味がするか舐めてみるか？
（不思議そうに体を見下ろすフレイアの体から精液を指にすくうと）
（どろりとねばつく液体を口元に運んで咥えさせようとする）
ほら、興味あるだろ？
（指先をぴこぴこと動かし、精液を見せつけるように）
【じゃあ、寝落ちるまで頑張りますか？ｗ】
は…ぁぅ…。
さっきの…が…ですか…
(さっきの感覚を思い出すと、両手を頬にあてて再び顔を真っ赤にして)
えっ、子供の…元…！？
(まじまじとそれを見て)
な…舐め、たら…子供…出来ちゃいませんか…？
(不安げにトロンを見上げ、そんな事を尋ねたり)
……ん。
(恐る恐る顔を近付け…ぺろりと指の上の精液を舐めとってみた)
【ではそんなかんじで…ｗ】
さっきの…が…ですか…
(さっきの感覚を思い出すと、両手を頬にあてて再び顔を真っ赤にして)
えっ、子供の…元…！？
(まじまじとそれを見て)
な…舐め、たら…子供…出来ちゃいませんか…？
(不安げにトロンを見上げ、そんな事を尋ねたり)
……ん。
(恐る恐る顔を近付け…ぺろりと指の上の精液を舐めとってみた)
【ではそんなかんじで…ｗ】
まあ、もう子供が出来る可能性があるのは否定できないけど。
いくら精液を舐めたって子供はできないよ。
（不安げに尋ねるフレイアに、にやにやと笑いながら）
しっかりと俺の精液の味を味わってほしいな。
（ぺろりと舌が触れると、指をフレイアの口の中に押し込むように）
（そうして、精液を吐き出せないようにしながら、指で舌を弄ぶ）
俺の精液の味はどうだった？
（フレイアが精液を飲み込むと、意地悪く微笑み）
【あれ、冗談だったのに本気だ…？ｗ】
【うーん、底なしだなあｗ】
いくら精液を舐めたって子供はできないよ。
（不安げに尋ねるフレイアに、にやにやと笑いながら）
しっかりと俺の精液の味を味わってほしいな。
（ぺろりと舌が触れると、指をフレイアの口の中に押し込むように）
（そうして、精液を吐き出せないようにしながら、指で舌を弄ぶ）
俺の精液の味はどうだった？
（フレイアが精液を飲み込むと、意地悪く微笑み）
【あれ、冗談だったのに本気だ…？ｗ】
【うーん、底なしだなあｗ】
え、え？
(可能性？と思いつつ、舐めても出来ないと安心して)
ん、ふむ…っ！？
んふっ…ちゅ、ん…っ。
(苦いような甘いような…決しておいしいとは言えない味が口の中に広がり)
(でも、なぜか求めるように舌を動かしてトロンの指を綺麗にして)
ん…ふ…、はぁ、…ちょっと…苦い、ような…不思議な味です…
(頬を赤らめて、小さく呟く)
【あー…でも長時間パソコンの前で疲れましたよね…？】
【私は携帯だから平気なんですけどもｗ】
【ここで終わりでも大丈夫ですよー】
(可能性？と思いつつ、舐めても出来ないと安心して)
ん、ふむ…っ！？
んふっ…ちゅ、ん…っ。
(苦いような甘いような…決しておいしいとは言えない味が口の中に広がり)
(でも、なぜか求めるように舌を動かしてトロンの指を綺麗にして)
ん…ふ…、はぁ、…ちょっと…苦い、ような…不思議な味です…
(頬を赤らめて、小さく呟く)
【あー…でも長時間パソコンの前で疲れましたよね…？】
【私は携帯だから平気なんですけどもｗ】
【ここで終わりでも大丈夫ですよー】
先走りにも精液は含まれてるんでね。
射精しなければ大丈夫、ということはないよ。
（なんでこんなことを説明してるんだろうと考えながら）
普通はみんな嫌がるんだけどな。
精液が平気なフレイアは素質があるのかもな。
（唾液のついた指を胸元に運ぶと、乳首に擦り付けるように）
（乳首を軽く摘んで刺激してあげると）
言っとくけどさっきのは、まだまだ序の口だぞ？
もっと気持ちよくなれるんだからな。
（ぽんぽんと頭を押さえ、背中に手を回すと）
（力強くフレイアの体を腕の中に抱き締めさせ）
射精しなければ大丈夫、ということはないよ。
（なんでこんなことを説明してるんだろうと考えながら）
普通はみんな嫌がるんだけどな。
精液が平気なフレイアは素質があるのかもな。
（唾液のついた指を胸元に運ぶと、乳首に擦り付けるように）
（乳首を軽く摘んで刺激してあげると）
言っとくけどさっきのは、まだまだ序の口だぞ？
もっと気持ちよくなれるんだからな。
（ぽんぽんと頭を押さえ、背中に手を回すと）
（力強くフレイアの体を腕の中に抱き締めさせ）
【ん…？ 平気ですよｗ】
【疲れるのは極度に集中してレスしてる時だけです】
【今は適度に気を抜きながらなのでｗ】
【えっと、誰かさんは続きをしたいんですよね？】
【なら、楽しませてもらおうかなとｗ】
【疲れるのは極度に集中してレスしてる時だけです】
【今は適度に気を抜きながらなのでｗ】
【えっと、誰かさんは続きをしたいんですよね？】
【なら、楽しませてもらおうかなとｗ】
さ、さ、…？
はい、勉強になります…。
(何故か真剣に生徒をするフレイア)
え、ぇぇえっ。
そんな…、な、何の素質でしょうか…ひゃっ
(乳首をまた弄られると、ぴくんっと震えて)
(すぐにまたコレ以上ないくらい硬くなる)
ふ…ぇ…っ？
(序の口…と言われると少し怖さを感じたり。
抱きしめられると、ぎゅうっとしがみついた)
はい、勉強になります…。
(何故か真剣に生徒をするフレイア)
え、ぇぇえっ。
そんな…、な、何の素質でしょうか…ひゃっ
(乳首をまた弄られると、ぴくんっと震えて)
(すぐにまたコレ以上ないくらい硬くなる)
ふ…ぇ…っ？
(序の口…と言われると少し怖さを感じたり。
抱きしめられると、ぎゅうっとしがみついた)
つまり、俺とフレイアの子供が出来る可能性があるってことだぞ。
（真剣に話に耳を傾けるに意地悪く語り掛ける）
お前を抱いたのは俺の独断だからな。
本当は王に娘をやるとは言われてないんだよな。
（今更ながらに真実を暴露して）
もし本当に子供ができたらどうする？
（フレイアの反応を確かめるように尋ねる）
男を喜ばせる素質があるってことだよ…。
また硬くなっちゃったな、ここ触られるの好きか？
（硬くなった乳首を指の間で弄ばせる）
（体にしがみつくフレイアの頭をぐりぐりと触りながら）
（真剣に話に耳を傾けるに意地悪く語り掛ける）
お前を抱いたのは俺の独断だからな。
本当は王に娘をやるとは言われてないんだよな。
（今更ながらに真実を暴露して）
もし本当に子供ができたらどうする？
（フレイアの反応を確かめるように尋ねる）
男を喜ばせる素質があるってことだよ…。
また硬くなっちゃったな、ここ触られるの好きか？
（硬くなった乳首を指の間で弄ばせる）
（体にしがみつくフレイアの頭をぐりぐりと触りながら）
え、え？独断…？
あ…の…、……
(少し混乱して、一度俯く)
私…トロンさんが、……す、す…好き、です。
だから…父上を説得します…
(決意の篭った声でそう言う)
……っん、ふ…ふぅ…っ。
や、んー…っ。
(ふるふると首を横に動かしながらも、敏感に身体を震わせ、声が漏れる)
あ…の…、……
(少し混乱して、一度俯く)
私…トロンさんが、……す、す…好き、です。
だから…父上を説得します…
(決意の篭った声でそう言う)
……っん、ふ…ふぅ…っ。
や、んー…っ。
(ふるふると首を横に動かしながらも、敏感に身体を震わせ、声が漏れる)
ほんとに箱入り娘なんだな…。
ちょっと気持ちよさを教えてくれただけの人間に懐いちゃだめだろ。
（好きだと言われると、少し困ったように）
もうちょっと経って、その気持ちが変わらなかったら…
いや、俺にそれをいう権利はないか。
フレイア、もっと気持ちよくしてほしいか…？
（一度、強く体を抱き締めると、体を離してフレイアを見つめ）
（蕩けたような表情のフレイアに唇を重ね合わせる）
（最初の時のように濃厚なキスを交じ合わせると）
（頭を強く抱き寄せ、キスをしながらも胸の先を刺激して）
ちょっと気持ちよさを教えてくれただけの人間に懐いちゃだめだろ。
（好きだと言われると、少し困ったように）
もうちょっと経って、その気持ちが変わらなかったら…
いや、俺にそれをいう権利はないか。
フレイア、もっと気持ちよくしてほしいか…？
（一度、強く体を抱き締めると、体を離してフレイアを見つめ）
（蕩けたような表情のフレイアに唇を重ね合わせる）
（最初の時のように濃厚なキスを交じ合わせると）
（頭を強く抱き寄せ、キスをしながらも胸の先を刺激して）
…トロン、さん？
(困ったような顔をしたトロンを見て、一気に不安になる)
変わり、ません…っ、何故そんなことを言うのですか？
…私のこと…嫌い、です…か…？
(最後の方は、少し声が小さくなって)
……は、…ぃ…
(尋ねられると小さく返事をして。
すると、また深く唇を合わせて)
…っん、ふ…っんう…っ？
ん、ちゅふっ…ぅ…っ
(キスをされながら胸を弄られると、唇と唇の隙間から甘い声が漏れて)
(困ったような顔をしたトロンを見て、一気に不安になる)
変わり、ません…っ、何故そんなことを言うのですか？
…私のこと…嫌い、です…か…？
(最後の方は、少し声が小さくなって)
……は、…ぃ…
(尋ねられると小さく返事をして。
すると、また深く唇を合わせて)
…っん、ふ…っんう…っ？
ん、ちゅふっ…ぅ…っ
(キスをされながら胸を弄られると、唇と唇の隙間から甘い声が漏れて)
ん…、嫌いじゃないけどな。
気持ちが変わらないって保証はないからな。
（苦笑いを浮かべ、金の髪を優しく梳かすと）
（フレイアを少しでも安心させようと、緩く背中を撫で）
ふっ…、んんっ…。
（甘い声を漏らすフレイアの唇、それを貪るように）
（舌を滑り込ませ、激しく舌と舌を絡め合わせる）
（顔を離して、しばらくその顔を見つめると）
フレイア、こっちに来いよ。
（場所を移動して、ベッドの柵に背を持たれるように座り）
（腰の上にフレイアを座らせようと手招きをする）
（フレイアが腰に座れば、秘裂のすぐ前で肉棒がそそり立つ感じで）
気持ちが変わらないって保証はないからな。
（苦笑いを浮かべ、金の髪を優しく梳かすと）
（フレイアを少しでも安心させようと、緩く背中を撫で）
ふっ…、んんっ…。
（甘い声を漏らすフレイアの唇、それを貪るように）
（舌を滑り込ませ、激しく舌と舌を絡め合わせる）
（顔を離して、しばらくその顔を見つめると）
フレイア、こっちに来いよ。
（場所を移動して、ベッドの柵に背を持たれるように座り）
（腰の上にフレイアを座らせようと手招きをする）
（フレイアが腰に座れば、秘裂のすぐ前で肉棒がそそり立つ感じで）
【また消した…orz】
【お待ちくださいませ…】
【お待ちくださいませ…】
【はいな、ゆっくりどうぞｗ】
【打ち込んだのが消えると悲しいですよね】
【せっかくの苦労が水の泡と】
【俺の場合は以前の文章を再現できないので大変ですｗ】
【打ち込んだのが消えると悲しいですよね】
【せっかくの苦労が水の泡と】
【俺の場合は以前の文章を再現できないので大変ですｗ】
…私の気持ち…より、トロンさんは…？
嫌いじゃない、って…？
(トロンの行動は、なんとなく心を落ち着けるが、言葉が不安を駆り立てる)
……っん、ふ…ぁ…
(しばらく舌を絡ませあい、求めるようにして)
(顔が離れると、惚けた顔で見上げた)
……は、い…
(導かれて、トロンの腰の上に座る。
それを…少し避けるように、調節して)
嫌いじゃない、って…？
(トロンの行動は、なんとなく心を落ち着けるが、言葉が不安を駆り立てる)
……っん、ふ…ぁ…
(しばらく舌を絡ませあい、求めるようにして)
(顔が離れると、惚けた顔で見上げた)
……は、い…
(導かれて、トロンの腰の上に座る。
それを…少し避けるように、調節して)
嘘でも好きだって言って欲しいのか？
ついさっき会ったばかりで、信じられないかもしれないけどな。
（ふうっと溜息をつくと、決心したかのように）
フレイア、好きだ…、…これで満足か？
（さすがにその一言をいう時は愛撫の手を止めて）
俺のを、気持ちよくできるか？
手で軽く握り締めて上下に扱くだけでいい。
（そういうと、脇の下から手をくぐらせて、膨らみに手を添えさせる）
（下から胸を軽く持ち上げるように触れると、先端を指で摘まみ）
俺も、フレイアを気持ちよくしてやるからな…。
（肩に軽く噛み付くようにして、舌を震わせると囁きかける）
ついさっき会ったばかりで、信じられないかもしれないけどな。
（ふうっと溜息をつくと、決心したかのように）
フレイア、好きだ…、…これで満足か？
（さすがにその一言をいう時は愛撫の手を止めて）
俺のを、気持ちよくできるか？
手で軽く握り締めて上下に扱くだけでいい。
（そういうと、脇の下から手をくぐらせて、膨らみに手を添えさせる）
（下から胸を軽く持ち上げるように触れると、先端を指で摘まみ）
俺も、フレイアを気持ちよくしてやるからな…。
（肩に軽く噛み付くようにして、舌を震わせると囁きかける）
嘘、でも…？
それ…は、信じて良いという事ですか？
…満足か、って…酷いお方です。
じゃあ…、子供が出来ても、私が一人で立派に育てあげます。
これで、満足でしょうか。
これが…正解でしたか…
(信じて良いのか、信じてはいけないのか、トロンの口ぶりから察することができない)
………これを、ですか？
(目の前の、もう既に硬さを帯びはじめたそれ。
恐る恐る手を近付け…優しく握る)
っん、ぁ…ふ…っ
(胸を触られると小さく悶え、でも手はゆっくりと上下させた)
それ…は、信じて良いという事ですか？
…満足か、って…酷いお方です。
じゃあ…、子供が出来ても、私が一人で立派に育てあげます。
これで、満足でしょうか。
これが…正解でしたか…
(信じて良いのか、信じてはいけないのか、トロンの口ぶりから察することができない)
………これを、ですか？
(目の前の、もう既に硬さを帯びはじめたそれ。
恐る恐る手を近付け…優しく握る)
っん、ぁ…ふ…っ
(胸を触られると小さく悶え、でも手はゆっくりと上下させた)
箱入りのお姫様がそんなこと出来るはずもないだろ？
国を出て何の頼りもなく一人で子供を育てられる自信があるのか？
（頑固なフレイアに少し呆れたように、説教をすると）
もしもの時は責任は取ってやるさ。
王に首を差し出してもいいぐらいの覚悟はある。
（にっこりとフレイアに微笑んで）
そう、うまいぞ…。
もうちょっと、強くやってもいい。
（肉棒を愛撫され、小さく息を吐く）
俺もお姫様なんかには、負けてられないなあ。
（胸を支えていただけの手を、しっかりと包み込みようにして）
（やわやわと胸を揉みしだきながら、先端を扱きあげる）
国を出て何の頼りもなく一人で子供を育てられる自信があるのか？
（頑固なフレイアに少し呆れたように、説教をすると）
もしもの時は責任は取ってやるさ。
王に首を差し出してもいいぐらいの覚悟はある。
（にっこりとフレイアに微笑んで）
そう、うまいぞ…。
もうちょっと、強くやってもいい。
（肉棒を愛撫され、小さく息を吐く）
俺もお姫様なんかには、負けてられないなあ。
（胸を支えていただけの手を、しっかりと包み込みようにして）
（やわやわと胸を揉みしだきながら、先端を扱きあげる）
【うう、もう一回くらいいけそう…と思いましたが、眠気が…orz】
【昨日の二の舞は嫌なので、無言落ちする前に落ちたいのですが…ｗ】
【今日はこの辺で、よろしいでしょうか…】
【昨日の二の舞は嫌なので、無言落ちする前に落ちたいのですが…ｗ】
【今日はこの辺で、よろしいでしょうか…】
【んっと、残念ですが…】
【とりあえず、了解しましたｗ】
【おやすみなさいかな、また遊んでください】
【とりあえず、了解しましたｗ】
【おやすみなさいかな、また遊んでください】
【ほんとはもっとぐちゃぐちゃにして何度も逝かせる予定だったのにｗ】
【思った通りという訳には行きませんでしたｗ】
【次はもっと濃厚にやりたいなあｗ】
【今日も、ありがとうございました】
【思った通りという訳には行きませんでしたｗ】
【次はもっと濃厚にやりたいなあｗ】
【今日も、ありがとうございました】
>>412
うう、ごめんなさい…。
なんでいつも私の眠気の方が先なんだろう…
たまにはそちらが先に…っていうのを毎回ひそかに目指してるんですけどｗ
今回のシチュは楽しんでいただけたかなー…
また伝言待ってますｗ
お休みなさいませ…
うう、ごめんなさい…。
なんでいつも私の眠気の方が先なんだろう…
たまにはそちらが先に…っていうのを毎回ひそかに目指してるんですけどｗ
今回のシチュは楽しんでいただけたかなー…
また伝言待ってますｗ
お休みなさいませ…
お昼寝してましたしね。
遅刻しちゃうぐらいしっかりとｗ
まあ、活動時間帯が違うということでｗ
ふむふむ、エロエロな展開好きですねえｗ
じゃあ、今度続きしてみますか？
一応こうしたいという筋はあったので…
展開としては俺も楽ですｗ
以下、空きになります
遅刻しちゃうぐらいしっかりとｗ
まあ、活動時間帯が違うということでｗ
ふむふむ、エロエロな展開好きですねえｗ
じゃあ、今度続きしてみますか？
一応こうしたいという筋はあったので…
展開としては俺も楽ですｗ
以下、空きになります
使います
来ました！
誘導ありがとうございます。
言葉足らずでお手数おかけしてしまい、すみません。
誘導ありがとうございます。
言葉足らずでお手数おかけしてしまい、すみません。
いえいえこちらこそ、勘違いすみません
何か希望とかはありますか？
こんなふうに犯されたいとか
何か希望とかはありますか？
こんなふうに犯されたいとか
タカヤさんの責め方をはツボなので、特にないです//
強いて言うなら言葉責めとか嬉しいですね//
あと、年下に責められるとか興味ありますｗ
タカヤさんは、こんな風に犯されて欲しいとか希望ありますか？
強いて言うなら言葉責めとか嬉しいですね//
あと、年下に責められるとか興味ありますｗ
タカヤさんは、こんな風に犯されて欲しいとか希望ありますか？
年下から攻められたいなら
家庭教師や女教師のシチュなどどうですか？生徒に犯される感じで
そうですね
経験少なめや彼氏がいるのに犯されている内に身体が堕ち、心がおちみたいな
あと孕まされるのをいやがってくれれば
家庭教師や女教師のシチュなどどうですか？生徒に犯される感じで
そうですね
経験少なめや彼氏がいるのに犯されている内に身体が堕ち、心がおちみたいな
あと孕まされるのをいやがってくれれば
ご希望了解です。
では、家庭教師でいかがでしょう？
生徒から見ると大人っぽいけど、実は処女、みたいなｗ
では、家庭教師でいかがでしょう？
生徒から見ると大人っぽいけど、実は処女、みたいなｗ
すみません、ちょっと15分ほど離れます
わかりました。
では、適当に書き出しを考えながらお待ちしています。
では、適当に書き出しを考えながらお待ちしています。
タカヤくん、こんにちは☆
期末試験も近いし、頑張らないとね！
(問題集を抱えて、いつも通りにやってくる)
(真夏日のため、胸元が開いたノースリーブのカットソーに膝丈くらいのスカート。薄手のストッキングを履いている。)
(授業は淡々と進み、休憩時間に入る)
【書き出し下手でごめんなさい。こんな感じで大丈夫ですか？】
【もし必要ならやりやすいように軌道修正しちゃって下さい＞＜】
期末試験も近いし、頑張らないとね！
(問題集を抱えて、いつも通りにやってくる)
(真夏日のため、胸元が開いたノースリーブのカットソーに膝丈くらいのスカート。薄手のストッキングを履いている。)
(授業は淡々と進み、休憩時間に入る)
【書き出し下手でごめんなさい。こんな感じで大丈夫ですか？】
【もし必要ならやりやすいように軌道修正しちゃって下さい＞＜】
戻りました〜
書き出しありがとうございます
大丈夫ですよ
続きを書きますね
書き出しありがとうございます
大丈夫ですよ
続きを書きますね
お帰りなさいまし〜。
続きお待ちしております＾＾
続きお待ちしております＾＾
はい、由梨先生今日もよろしくお願いします
(薄手の由梨の恰好に授業中ちらちらて素肌や胸元を見る)
(ズボンの下の肉棒は硬くなり、今日こそ考えていた計画を実行しようと決める)
(休憩時間になり)
先生、飲み物は麦茶でいいですか？
(両親が不在のため、自分で二人分の飲み物を取ってきて)
(媚薬入りの麦茶を注ぐ)
(薄手の由梨の恰好に授業中ちらちらて素肌や胸元を見る)
(ズボンの下の肉棒は硬くなり、今日こそ考えていた計画を実行しようと決める)
(休憩時間になり)
先生、飲み物は麦茶でいいですか？
(両親が不在のため、自分で二人分の飲み物を取ってきて)
(媚薬入りの麦茶を注ぐ)
あ、ありがとう＾＾
やっぱ夏は冷たい麦茶だよね〜♪
(タカヤさんの意図には気づかず、一気に麦茶を飲み干す)
そういえばご両親は今日いらっしゃらないんだね〜。
(普通に世間話をしている)
……あれっなんか暑くなって来ちゃった。
タカヤくん、暑くない？
やっぱ夏は冷たい麦茶だよね〜♪
(タカヤさんの意図には気づかず、一気に麦茶を飲み干す)
そういえばご両親は今日いらっしゃらないんだね〜。
(普通に世間話をしている)
……あれっなんか暑くなって来ちゃった。
タカヤくん、暑くない？
そうですか？
じゃあ少しクーラーの温度下げますね
(温度が下げられるが、由梨さんの身体の火照りは収まらず)
もしかして風邪をひいたんじゃ
(何気なく由梨さんの手を取り、脈をはかるために手首に触れる)
じゃあ少しクーラーの温度下げますね
(温度が下げられるが、由梨さんの身体の火照りは収まらず)
もしかして風邪をひいたんじゃ
(何気なく由梨さんの手を取り、脈をはかるために手首に触れる)
ありがとう。
(クーラーの温度を下げてもらい一安心するが、いつまで経っても火照りが収まらない)
(タカヤさんに手首を触れられると、薬の効果で敏感になり、ピクッと手を引こうとする)
っ……だ、大丈夫だと思うよ。
あっでも、もし風邪だといけないから、
私が帰ったあと、ちゃんとうがいして喚起するようにね。
期末前に風邪ひいたら大変でしょ？
(クーラーの温度を下げてもらい一安心するが、いつまで経っても火照りが収まらない)
(タカヤさんに手首を触れられると、薬の効果で敏感になり、ピクッと手を引こうとする)
っ……だ、大丈夫だと思うよ。
あっでも、もし風邪だといけないから、
私が帰ったあと、ちゃんとうがいして喚起するようにね。
期末前に風邪ひいたら大変でしょ？
そうします
ありがとうございます、由梨先生
心配してくれて
(脈を取る振りをしながら、腕を撫で)
お礼に、先生の火照り直してあげますよ
(由梨先生の腰に手を回し、ゆっくりと撫でる)
ありがとうございます、由梨先生
心配してくれて
(脈を取る振りをしながら、腕を撫で)
お礼に、先生の火照り直してあげますよ
(由梨先生の腰に手を回し、ゆっくりと撫でる)
(腕を撫でられると、ピクッと反応しそうになるのを抑える)
……っ、もう大丈夫だから、そろそろ後半にでも……えっ、火照り直すって…きゃっ……んっ…
(話を逸らそうと授業を再開しようとした瞬間、腰に手を回され、思わず声が漏れる)
……どういうこと？
火照りを直すって？
(不安そうな目でタカヤさんを見つめる)
……っ、もう大丈夫だから、そろそろ後半にでも……えっ、火照り直すって…きゃっ……んっ…
(話を逸らそうと授業を再開しようとした瞬間、腰に手を回され、思わず声が漏れる)
……どういうこと？
火照りを直すって？
(不安そうな目でタカヤさんを見つめる)
わかりませんか？
(由梨さんの腰を撫でながら、顔を近づけ囁く)
今から由梨先生のそのエッチな身体を犯して静めてあげる、て言ってるんですよ
(言い終わると同時に由梨さんの唇を奪う)
(由梨さんの腰を撫でながら、顔を近づけ囁く)
今から由梨先生のそのエッチな身体を犯して静めてあげる、て言ってるんですよ
(言い終わると同時に由梨さんの唇を奪う)
え……なに……
……っ！犯すって……なに考え…んんっ
(突然の豹変に戸惑い、思いがけぬ言葉に怯える)
(慌ててタカヤさんから離れようとするも、キスをされて動けなくなる)
……っ！犯すって……なに考え…んんっ
(突然の豹変に戸惑い、思いがけぬ言葉に怯える)
(慌ててタカヤさんから離れようとするも、キスをされて動けなくなる)
ん､ん、由梨先生の唇、柔らかいですね
(舌先で由梨さんの唇を舐め、舌を侵入させる)
(唇を奪いながら、腰を撫で回し服の上から胸の膨らみを触る)
(撫で回す手はいやらしく動きを含み始め、由梨さんの身体を刺激する)
(舌先で由梨さんの唇を舐め、舌を侵入させる)
(唇を奪いながら、腰を撫で回し服の上から胸の膨らみを触る)
(撫で回す手はいやらしく動きを含み始め、由梨さんの身体を刺激する)
んん〜！やだっ、離してっ！！
んっんんっ……
(声を漏らさないよう必死に我慢するが、タカヤさんに触れられる度、身体がピクッと反応する)
お願い、やめて……
(タカヤさんを押し返そうとするが、その力は弱々しい)
んっんんっ……
(声を漏らさないよう必死に我慢するが、タカヤさんに触れられる度、身体がピクッと反応する)
お願い、やめて……
(タカヤさんを押し返そうとするが、その力は弱々しい)
ん、やめていいんですか？
(服の隙間から手を入れ、由梨さんの胸の膨らみに直に触り)
乳首、たっきてますよ
(尖り始めた突起を指先でいじる)
ん、ちゅ、
(乳首をいじりながら唇を奪い続け、舌を絡め唾液を交換する)
(服の隙間から手を入れ、由梨さんの胸の膨らみに直に触り)
乳首、たっきてますよ
(尖り始めた突起を指先でいじる)
ん、ちゅ、
(乳首をいじりながら唇を奪い続け、舌を絡め唾液を交換する)
ん……ぁっ……はぁ……あっ…
(直接触れられると、はっきりと快感を感じ始めるが、理性で押し殺そうとする)
(先端をいじられると、はっきりとした甘い声が一瞬漏れる)
ん、ちゅっ……ちゅく……
(抵抗虚しく、口内をいいように舌が蹂躙し、少しずつ身体の力が抜けてくる)
(直接触れられると、はっきりと快感を感じ始めるが、理性で押し殺そうとする)
(先端をいじられると、はっきりとした甘い声が一瞬漏れる)
ん、ちゅっ……ちゅく……
(抵抗虚しく、口内をいいように舌が蹂躙し、少しずつ身体の力が抜けてくる)
(くちゅくちゅ、と音を立てながら舌を絡め、由梨さんの唾液を飲み、自分のを飲ませる)
ちゅ、ん、由梨先生、どうですか、キス気持ちいいですか、ん、？
(乳首を強めに摘まみ、指先で転がす)
下のお口にも、何か欲しくないですか？
(腰を撫でていた手が、由梨さんの脚の間に伸び、スカートの上からオマンコを刺激する)
ちゅ、ん、由梨先生、どうですか、キス気持ちいいですか、ん、？
(乳首を強めに摘まみ、指先で転がす)
下のお口にも、何か欲しくないですか？
(腰を撫でていた手が、由梨さんの脚の間に伸び、スカートの上からオマンコを刺激する)
…はっ……んちゅ…コク……
(無理矢理に唾液を飲まされ、顔をしかめる)
き、気持ちよくなんかっ……あっ……くっ…
(必死に抵抗するが、初めての快感に頭がボーっとしてくる)
(刺激を与えられる度に身体がピクピクと反応し、感じていることは明白で)
下……やめっ……やぁ、あっぁっ
(足を閉じるタイミングが一瞬遅れ、刺激をもろに受ける)
(初めて触れられたそこは既に湿っている)
(無理矢理に唾液を飲まされ、顔をしかめる)
き、気持ちよくなんかっ……あっ……くっ…
(必死に抵抗するが、初めての快感に頭がボーっとしてくる)
(刺激を与えられる度に身体がピクピクと反応し、感じていることは明白で)
下……やめっ……やぁ、あっぁっ
(足を閉じるタイミングが一瞬遅れ、刺激をもろに受ける)
(初めて触れられたそこは既に湿っている)
ん、由梨先生のオマンコ、すごくあつくなってますよ
(唇を離すと、銀の糸が垂れて)
生徒の家でオマンコ濡らすなんて、いやらしいですね
(由梨さんの脚を開き、スカートをめくりあげる)
(そしてパンストの上からオマンコを指でなぞる)
【今履いてるパンツか、お気に入りのを教えてください】
(唇を離すと、銀の糸が垂れて)
生徒の家でオマンコ濡らすなんて、いやらしいですね
(由梨さんの脚を開き、スカートをめくりあげる)
(そしてパンストの上からオマンコを指でなぞる)
【今履いてるパンツか、お気に入りのを教えてください】
ぃやっ……そんなこと……
(唇が離れると、糸から目をそらすようにそっぽを向く)
ゃめて……ぁっ……あぁっ…
(スカートを押さえ込もうとするが、スカート越しにタカヤさんの手を抑えつけるだけになる)
【今は、縁にレースがついた黒いのを履いてます//】
【あと、すみませんが、23時には落ちなくてはいけなくなってしまいました＞＜】
(唇が離れると、糸から目をそらすようにそっぽを向く)
ゃめて……ぁっ……あぁっ…
(スカートを押さえ込もうとするが、スカート越しにタカヤさんの手を抑えつけるだけになる)
【今は、縁にレースがついた黒いのを履いてます//】
【あと、すみませんが、23時には落ちなくてはいけなくなってしまいました＞＜】
由梨先生のオマンコ、もう濡れてますよ
(ゆっくりと指先でなぞり続け、下着とパンストの染みを広げていく)
種付けして欲しそうにね
(強めにオマンコをなぞりあげ､クリを刺激する)
【あら】
【では展開を早めた方がいいでしょうか？それとも取っておきますか？】
(ゆっくりと指先でなぞり続け、下着とパンストの染みを広げていく)
種付けして欲しそうにね
(強めにオマンコをなぞりあげ､クリを刺激する)
【あら】
【では展開を早めた方がいいでしょうか？それとも取っておきますか？】
んあっ……くぅ………
(ゆっくりとなぞられると、焦らされてるような感覚に無意識に腰が揺れる)
ああぁっ……だめぇっ
(刺激が強くなると、身体をのけぞらせる)
【あまり予定が立たないので、可能なら早めて頂けると助かります＞＜】
(ゆっくりとなぞられると、焦らされてるような感覚に無意識に腰が揺れる)
ああぁっ……だめぇっ
(刺激が強くなると、身体をのけぞらせる)
【あまり予定が立たないので、可能なら早めて頂けると助かります＞＜】
(由梨さんを抱き寄せ、膝の上に乗せて)
じゃあそろそろ入れるね
(由梨さんの脚を開かせ、パンストを破る)
先生のパンツグショグショだね
(濡れた下着をいじりながら、自分はファスナーを下ろしカチカチの肉棒を取り出し)
(下着をずらしてオマンコにあてがう)
【わかりました。何度もじっくり犯したり、由梨さんがよかったらリア指示で犯そうと思ったのに残念です】
じゃあそろそろ入れるね
(由梨さんの脚を開かせ、パンストを破る)
先生のパンツグショグショだね
(濡れた下着をいじりながら、自分はファスナーを下ろしカチカチの肉棒を取り出し)
(下着をずらしてオマンコにあてがう)
【わかりました。何度もじっくり犯したり、由梨さんがよかったらリア指示で犯そうと思ったのに残念です】
ん……タカヤくん……？
(抱き寄せられるまま、タカヤさんの膝の上に乗る)
入れるって……えっ……ぁっ……やだっやめて……ぅっ……いやぁ……
(事態を理解すると、脱力しながらも残る僅かな力で暴れ、逃げようとする)
【私も何度もしてほしかったのですが…】
【都合が良いかもしれませんが、またお目にかかった時、していただければ嬉しいです】
(抱き寄せられるまま、タカヤさんの膝の上に乗る)
入れるって……えっ……ぁっ……やだっやめて……ぅっ……いやぁ……
(事態を理解すると、脱力しながらも残る僅かな力で暴れ、逃げようとする)
【私も何度もしてほしかったのですが…】
【都合が良いかもしれませんが、またお目にかかった時、していただければ嬉しいです】
諦めなよ、先生
(由梨さんを押さつけて)
(一気にオマンコを貫く)
ん？先生、もしかして
(途中破った膜の存在に気づき、ニヤリと笑うと)
どうですか、生徒の家で処女オマンコ犯される感想は？
(軽く突き上げる)
(由梨さんを押さつけて)
(一気にオマンコを貫く)
ん？先生、もしかして
(途中破った膜の存在に気づき、ニヤリと笑うと)
どうですか、生徒の家で処女オマンコ犯される感想は？
(軽く突き上げる)
いやっいやああぁぁぁ！いたっ……あっ……
(貫かれると絶望的な悲鳴をあげる)
(それでも薬のせいで中は熱く濡れている)
ぅ……うぅ……最低…ん……けんと………
(涙が零れ、なすがままに突き上げられる)
(打ちひしがれ、小さな声で彼氏の名を呟く)
(貫かれると絶望的な悲鳴をあげる)
(それでも薬のせいで中は熱く濡れている)
ぅ……うぅ……最低…ん……けんと………
(涙が零れ、なすがままに突き上げられる)
(打ちひしがれ、小さな声で彼氏の名を呟く)
先生、彼氏いたんですね
(由梨さんの呟きを逃さず)
残念ですね、先生
彼氏に初めてをあげられなくて
(突き上げると、肉棒が子宮口をえぐり、由梨さんを経験したことがない刺激が襲う)
しかも、種付けまでされるんですよ
(胸の膨らみをわしづかみにして、何度もオマンコを突き上げる)
(由梨さんの呟きを逃さず)
残念ですね、先生
彼氏に初めてをあげられなくて
(突き上げると、肉棒が子宮口をえぐり、由梨さんを経験したことがない刺激が襲う)
しかも、種付けまでされるんですよ
(胸の膨らみをわしづかみにして、何度もオマンコを突き上げる)
あっ……あぁっ……ひゃぁあんっ……ふっ、んあっ…やっ……
(初めての感覚に襲われ、ぎゅっとタカヤさんの服を握りしめ、快感に耐えることしか出来ない)
あっ……あぁ……えっ…種付っけ……
(突如、種付けという言葉が耳に入り、顔が青ざめる)
お願っい……それだけはっ……あっ…うっ……ああぁっ
(快感に押し流されそうになりながら必死に懇願する)
(胸への刺激も加わると、中はしめつけ、絶頂寸前になる)
(初めての感覚に襲われ、ぎゅっとタカヤさんの服を握りしめ、快感に耐えることしか出来ない)
あっ……あぁ……えっ…種付っけ……
(突如、種付けという言葉が耳に入り、顔が青ざめる)
お願っい……それだけはっ……あっ…うっ……ああぁっ
(快感に押し流されそうになりながら必死に懇願する)
(胸への刺激も加わると、中はしめつけ、絶頂寸前になる)
ダメですよ、先生
(子宮口をぐりぐりとえぐり)
由梨先生のオマンコは、種付け去れたがって締め付けてきてますよ
(自分も達しようとめちゃくちゃに突き上げ、由梨さんの身体を浮かし)
ほら、出しますよ！
(子宮口をふかくえぐると、大量の濃い子種を注ぎ始める)
(子宮口をぐりぐりとえぐり)
由梨先生のオマンコは、種付け去れたがって締め付けてきてますよ
(自分も達しようとめちゃくちゃに突き上げ、由梨さんの身体を浮かし)
ほら、出しますよ！
(子宮口をふかくえぐると、大量の濃い子種を注ぎ始める)
いやぁっ…あっ……だめぇ……んあっ…はっ
お願いっ……抜いてっ……やだぁっ……あっ…あああぁぁぁっ！
(ギリギリまで耐えるも、めちゃくちゃに突き上げられると、ゾクゾクとした強いと共に果てる)
あっ……ああっ……ひゃああっ……
(次の瞬間、中に温かいものが流れ込み、もう一度大きく震えるとグッタリとタカヤさんに身体を預ける)
はぁはぁ……もぅ……いや……
(放心状態で呟く)
お願いっ……抜いてっ……やだぁっ……あっ…あああぁぁぁっ！
(ギリギリまで耐えるも、めちゃくちゃに突き上げられると、ゾクゾクとした強いと共に果てる)
あっ……ああっ……ひゃああっ……
(次の瞬間、中に温かいものが流れ込み、もう一度大きく震えるとグッタリとタカヤさんに身体を預ける)
はぁはぁ……もぅ……いや……
(放心状態で呟く)
(全ての子種を注ぎ肉棒を引き抜くと、大量の子種が少し赤色をまぜながらオマンコから溢れだす)
気持ちよかった先生
(胸をゆっくりと揉みながら)
このこと、誰にもいったらだめだからね
言ったら、先生の彼氏にばらすからね
気持ちよかった先生
(胸をゆっくりと揉みながら)
このこと、誰にもいったらだめだからね
言ったら、先生の彼氏にばらすからね
はぁ……はぁ……ひどい、タカヤくん
んぁっ……ぅ……
(薬のせいか、果てた余韻か、胸を揉まれると小さく甘美な声をもらす)
言わない……言わないから……
(早くこのことを葬り去りたいと願ながら、まだ譫言のように呟く)
んぁっ……ぅ……
(薬のせいか、果てた余韻か、胸を揉まれると小さく甘美な声をもらす)
言わない……言わないから……
(早くこのことを葬り去りたいと願ながら、まだ譫言のように呟く)
(由梨先生の下着を整えると、子種が下着を汚し)
約束ですよ
もしやぶったら
(携帯を取り出し、犯されたばかりの由梨先生を撮り)
この写真を彼氏に見せちゃいますからね
じゃあ先生、今日はありがとうございました
来週はテストですから、再来週の授業でまた
(再来週は丁度由梨先生の危険日で)
犯してあげますよ
【こんな感じで締めますね】
約束ですよ
もしやぶったら
(携帯を取り出し、犯されたばかりの由梨先生を撮り)
この写真を彼氏に見せちゃいますからね
じゃあ先生、今日はありがとうございました
来週はテストですから、再来週の授業でまた
(再来週は丁度由梨先生の危険日で)
犯してあげますよ
【こんな感じで締めますね】
ぁ……やめて、写真……消して
(ぐったりしていると写真を取られ、そのまま保存されてしまう)
(なすすべもなく、授業を終えられる)
(次回、嫌だと思いながらまた来てしまい同じことが起こる予感を胸に、タカヤさんの家を後にする)
【色々と我が儘を言ってしまいましたが、ありがとうございました】
【この名前でいるので、よければまた続きお願いします。】
【では、落ちます】
(ぐったりしていると写真を取られ、そのまま保存されてしまう)
(なすすべもなく、授業を終えられる)
(次回、嫌だと思いながらまた来てしまい同じことが起こる予感を胸に、タカヤさんの家を後にする)
【色々と我が儘を言ってしまいましたが、ありがとうございました】
【この名前でいるので、よければまた続きお願いします。】
【では、落ちます】
こちらこそありがとうございました
またよろしくお願いします
おち
以下空室
またよろしくお願いします
おち
以下空室
使います
おち
使用します。
いえいえ。こちらこそ、改めてよろしくです。
あはは、そこに反応してくださいましたかｗ
ただし、浮気不倫系がNGということでしたら、
いまいくつか案を書きますので、お待ちいただけますか？
あはは、そこに反応してくださいましたかｗ
ただし、浮気不倫系がNGということでしたら、
いまいくつか案を書きますので、お待ちいただけますか？
あは、反応しちゃいましたｗ
あ、ありがとうございます。
お待ちしてますね。
あ、ありがとうございます。
お待ちしてますね。
えーと、前に長文スレで募集文だけレスの準備をしたところ
他の方が使われはじめていたため、書き込まずじまいだったものがありましたので、
それを再利用させてくださいｗ
・魔がさして、ついカンニングしてしまった優等生の学級委員長・女子。
それを見つけた同級生男子から口止めがわりに胸を揉むのを要求され、
やむを得ず、放課後の教室で応じると、言葉巧みにねちねちと行為がエスカレートし……。
・情報漏洩防止のため、USBの使用が禁止されている社内。
そんな状況でカバンにUSBメモリをこっそり仕込まれたOLが疑いを晴らすためという口実で身体検査され……。
・混みあった電車内で生徒と鉢合わせした女教師。
痴漢されても、生徒を駅員や警察に突き出すわけにいかず、煩悶しているうちに理性とは裏腹に身体が反応。
聖職者の仮面が徐々に剥がされる屈辱と羞恥に被虐欲が目覚め……。
……今読み返すとこってりしすぎの感もありますがｗ
どれも適当にでっちあげたものに過ぎませんので、
修正希望や別案がありましたら、どんどん注文をつけるなり、ご提案ください。
また、詳細は随時お知らせいただければ、と思いますし、
合わなそうでしたら、遠慮なくおっしゃってくださいね。
他の方が使われはじめていたため、書き込まずじまいだったものがありましたので、
それを再利用させてくださいｗ
・魔がさして、ついカンニングしてしまった優等生の学級委員長・女子。
それを見つけた同級生男子から口止めがわりに胸を揉むのを要求され、
やむを得ず、放課後の教室で応じると、言葉巧みにねちねちと行為がエスカレートし……。
・情報漏洩防止のため、USBの使用が禁止されている社内。
そんな状況でカバンにUSBメモリをこっそり仕込まれたOLが疑いを晴らすためという口実で身体検査され……。
・混みあった電車内で生徒と鉢合わせした女教師。
痴漢されても、生徒を駅員や警察に突き出すわけにいかず、煩悶しているうちに理性とは裏腹に身体が反応。
聖職者の仮面が徐々に剥がされる屈辱と羞恥に被虐欲が目覚め……。
……今読み返すとこってりしすぎの感もありますがｗ
どれも適当にでっちあげたものに過ぎませんので、
修正希望や別案がありましたら、どんどん注文をつけるなり、ご提案ください。
また、詳細は随時お知らせいただければ、と思いますし、
合わなそうでしたら、遠慮なくおっしゃってくださいね。
うわわぁ、どれも魅力的です…。
うーん、選ぶのが難しいんですが…
ちょっと痴漢シチュをしたいと思ってたりしたので、一番下のでも良いですか？
こちらの外見や性格とかに希望があれば教えてくださいー。
うーん、選ぶのが難しいんですが…
ちょっと痴漢シチュをしたいと思ってたりしたので、一番下のでも良いですか？
こちらの外見や性格とかに希望があれば教えてくださいー。
やはり
……というかすいません
背徳、禁断系ってそれだけですもんね。
浮気不倫を除くと案外少なくなってしまいました。
外見や性格……♀さんがやりやすいのを優先して欲しいんですが、
細身だけど、胸やお尻、太ももはむっちりしていて、
性的なことには比較的奥手でだからこそ、みたいな感じでしょうか。
なんか男のファンタジーを羅列しているようで恐縮なのですがｗ
えーと、恐縮ついでに服装はぴったりしたシャツにタイトスカート、
太ももまでの黒系ストッキングでなんて、ひとまずリクエストをしておきます。
ただ、繰り返しになりますけど、♀さんのやりやすいものをお願いしますね。
希望と違うのって新たな発見があって、実は好きだったりします。
逆にこちらの外見、性格はいかがでしょう？
遊んでるタイプか一見優等生風か。
後者の方がギャップがあっていいですかね。
いずれにしろ、進行の都合上、
中学時代にたっぷり性の教育を授かったテクニシャンということにしようかと思っていますが…ｗ
……というかすいません
背徳、禁断系ってそれだけですもんね。
浮気不倫を除くと案外少なくなってしまいました。
外見や性格……♀さんがやりやすいのを優先して欲しいんですが、
細身だけど、胸やお尻、太ももはむっちりしていて、
性的なことには比較的奥手でだからこそ、みたいな感じでしょうか。
なんか男のファンタジーを羅列しているようで恐縮なのですがｗ
えーと、恐縮ついでに服装はぴったりしたシャツにタイトスカート、
太ももまでの黒系ストッキングでなんて、ひとまずリクエストをしておきます。
ただ、繰り返しになりますけど、♀さんのやりやすいものをお願いしますね。
希望と違うのって新たな発見があって、実は好きだったりします。
逆にこちらの外見、性格はいかがでしょう？
遊んでるタイプか一見優等生風か。
後者の方がギャップがあっていいですかね。
いずれにしろ、進行の都合上、
中学時代にたっぷり性の教育を授かったテクニシャンということにしようかと思っていますが…ｗ
私は最初、近親系でくるかな、とか思ってましたｗ
えっと、名前は一応フルで付けておきますね。
じゃあ…そんな外見、性格を試みますねｗ
24歳、若いが故に色々頑張ってる先生です。
生徒くんは優等生くんが好きかも…です。
あはは、そうですね、了解ですｗ
こちらは勉強一筋できたので、あまり免疫はない感じで…。
どちらから書き出しましょうか？
えっと、名前は一応フルで付けておきますね。
じゃあ…そんな外見、性格を試みますねｗ
24歳、若いが故に色々頑張ってる先生です。
生徒くんは優等生くんが好きかも…です。
あはは、そうですね、了解ですｗ
こちらは勉強一筋できたので、あまり免疫はない感じで…。
どちらから書き出しましょうか？
あー、なんか完全に抜けてました…orz＞近親系
はい、では、こちらも。
わかりました。
じゃ、こちらは一見勉強一筋できている優等生でいきます。
書き出しは……少々お待ちください。
いま書きますので。
はい、では、こちらも。
わかりました。
じゃ、こちらは一見勉強一筋できている優等生でいきます。
書き出しは……少々お待ちください。
いま書きますので。
いえ、それが普通なのかも？ｗ
ありがとうございます、お待ちしてますー。
ありがとうございます、お待ちしてますー。
（駅構内のコンコースからホームにかけて、溢れんばかりの人混み）
（どうやら事故の影響で、急行列車を待つ乗客が列をなしている模様）
（辛抱強く待った末、ようやく列の先頭に並ぶと）
おや、先生？ 菅田先生？
（隣の人影に声をかけつつ、電車に乗り込む）
（声の主は急に身長が伸びたのか痩せた胸に制服の白いシャツが張りついている少年）
（他の生徒と違い、ネクタイがぴしりと締められ、
紺のパンツは極端な腰履きでなく、ラインがきれいな形で履いている）
（足下はよく磨きあげられた黒いローファー）
（どうやら事故の影響で、急行列車を待つ乗客が列をなしている模様）
（辛抱強く待った末、ようやく列の先頭に並ぶと）
おや、先生？ 菅田先生？
（隣の人影に声をかけつつ、電車に乗り込む）
（声の主は急に身長が伸びたのか痩せた胸に制服の白いシャツが張りついている少年）
（他の生徒と違い、ネクタイがぴしりと締められ、
紺のパンツは極端な腰履きでなく、ラインがきれいな形で履いている）
（足下はよく磨きあげられた黒いローファー）
>>470
あー、菅田先生は普通じゃないんですね？
免疫がない分、妄想は爆発していると…ｗ
先生の中に眠るあれこれを発掘できると嬉しいです。
あと、展開でやりづらい描写などありましたら、適宜直してください。
あー、菅田先生は普通じゃないんですね？
免疫がない分、妄想は爆発していると…ｗ
先生の中に眠るあれこれを発掘できると嬉しいです。
あと、展開でやりづらい描写などありましたら、適宜直してください。
…ん？
(後ろから声をかけられて振り向くと、そこには自分の勤めている学校の生徒がいて)
あ、鷺沢くん…
(相手は自分も良く知っている生徒だった。
半袖の白いシャツに、グレーのタイトスカート。
腕にはグレーの半袖のジャケットを持ち、黒のストッキングに、黒のパンプス)
(ヒールはあるものの、元々あまり身長の高くない優奈は、鷺沢を見上げる形になる)
同じ電車だったのねー。
お互い災難ねぇ…。
(はぁ、とため息をつきつつ、暑い為零れてきた汗を手で軽く拭った)
(後ろから声をかけられて振り向くと、そこには自分の勤めている学校の生徒がいて)
あ、鷺沢くん…
(相手は自分も良く知っている生徒だった。
半袖の白いシャツに、グレーのタイトスカート。
腕にはグレーの半袖のジャケットを持ち、黒のストッキングに、黒のパンプス)
(ヒールはあるものの、元々あまり身長の高くない優奈は、鷺沢を見上げる形になる)
同じ電車だったのねー。
お互い災難ねぇ…。
(はぁ、とため息をつきつつ、暑い為零れてきた汗を手で軽く拭った)
ええ……あ、危ない！ 先生、こちらへ。
（後から続く人混みに倒されそうになると、咄嗟に慣れた仕草で優奈の腰に手を回し）
（そのまま人波に揉まれつつ、当分開くことのない向かい側の扉の角へ誘導する）
ふーっ。でも、仕方ないですよね……。
（優奈に向かい合って密着する体勢で整った顔立ちを眺め）
（先ほど腰にまわした手はそのまま、肉付きを確かめるように
シャツの上から指先がそっと背中を撫で、張り出した腰のカーブに掌が置かれる）
（後から続く人混みに倒されそうになると、咄嗟に慣れた仕草で優奈の腰に手を回し）
（そのまま人波に揉まれつつ、当分開くことのない向かい側の扉の角へ誘導する）
ふーっ。でも、仕方ないですよね……。
（優奈に向かい合って密着する体勢で整った顔立ちを眺め）
（先ほど腰にまわした手はそのまま、肉付きを確かめるように
シャツの上から指先がそっと背中を撫で、張り出した腰のカーブに掌が置かれる）
きゃっ、あ、ああ、ありがとう。
(倒れそうになったとろこを、鷺沢の腕で支えられて。
必然的に腰に手を回される事になり…少し顔が赤くなる)
(でもそんなことが生徒にバレるのはまずい…と思い、少し俯いたまま)
え、ええ、そうね。
でも…狭くな、いっ？
(向かい合う形になると、え？嘘…と思いつい顔を上げてしまい。)
(しっかりと目が合い、じぃっと見つめられると更に顔に熱が集まった)
(咄嗟に顔を背けると、腰に回っていた手が背中を撫でる感覚についビクッと震えてしまい)
(倒れそうになったとろこを、鷺沢の腕で支えられて。
必然的に腰に手を回される事になり…少し顔が赤くなる)
(でもそんなことが生徒にバレるのはまずい…と思い、少し俯いたまま)
え、ええ、そうね。
でも…狭くな、いっ？
(向かい合う形になると、え？嘘…と思いつい顔を上げてしまい。)
(しっかりと目が合い、じぃっと見つめられると更に顔に熱が集まった)
(咄嗟に顔を背けると、腰に回っていた手が背中を撫でる感覚についビクッと震えてしまい)
大丈夫ですよ。
先生の方こそ、苦しくありませんか？
（そう言いながら、スクールバックを網棚に預け、空いたもう片手が優奈の背中に回される）
（手はそっとブラのラインを指先に感じつつ、下ろされ）
（腰の窪みを越えるとグレーの柔らかそうなサマーウールに包まれた豊かな臀部にはりつく）
（痴漢というよりは待ちかねた恋人達が抱き合うよう……）
ふふ、暑そうですね。
苦しかったらいつでもおっしゃってくださいね。
（会話を交わしつつも、両手の動きは止まることなく）
（背中を撫でさすり、張り出した腰の線を確かめ、臀部を円を描くように這い回る）
（見つめ合っていた視線は徐々に下がり、優奈の白い喉から胸元に移っていく）
こんなところにも汗をかいちゃって……。
（そう言ってお互いの意識を胸元に移してから）
（うしろに回していた両手を戻すように持ち上げ）
これでちょっとは楽になりましたか？
（顔を俯かせて優奈の耳元で囁きながら）
（両手が乳房に押し上げられていたシャツの第二ボタンと第三ボタンをするすると外す）
（喉元の汗が胸の谷間に吸い込まれるのが見え、今にも下着までが覗けそうで…）
先生の方こそ、苦しくありませんか？
（そう言いながら、スクールバックを網棚に預け、空いたもう片手が優奈の背中に回される）
（手はそっとブラのラインを指先に感じつつ、下ろされ）
（腰の窪みを越えるとグレーの柔らかそうなサマーウールに包まれた豊かな臀部にはりつく）
（痴漢というよりは待ちかねた恋人達が抱き合うよう……）
ふふ、暑そうですね。
苦しかったらいつでもおっしゃってくださいね。
（会話を交わしつつも、両手の動きは止まることなく）
（背中を撫でさすり、張り出した腰の線を確かめ、臀部を円を描くように這い回る）
（見つめ合っていた視線は徐々に下がり、優奈の白い喉から胸元に移っていく）
こんなところにも汗をかいちゃって……。
（そう言ってお互いの意識を胸元に移してから）
（うしろに回していた両手を戻すように持ち上げ）
これでちょっとは楽になりましたか？
（顔を俯かせて優奈の耳元で囁きながら）
（両手が乳房に押し上げられていたシャツの第二ボタンと第三ボタンをするすると外す）
（喉元の汗が胸の谷間に吸い込まれるのが見え、今にも下着までが覗けそうで…）
大丈夫だから…、鷺沢くん、暑いでしょう？
(そんなこと言いつつ、離れようとする。
しかし、いつの間にか両手を背中に回されてしまい)
………っ？
(その手の動きに、ついビクッと震えて頭の中はパニック状態で。)
(まさか、鷺沢くんが…、でも、実際に、と現状が受け入れられない様子)
あ、あの、鷺、んっ…沢、く…
(これはいけない、教師として注意をしなければ…と顔を上げるも、目が合うと何も言えなくなってしまう)
(そのまま、相手の視線を追っていくと…きっちりと喉元まで閉められたシャツに。)
…っ！ …ぁ……
(鷺沢の手が、シャツを押し上げる胸を持ち上げる。
さらに、ボタンを外そうとする鷺沢の手を、狭いながらもどうにか動く右手で掴んで)
…………っ。
(俯きながら、フルフルと首を横に振った。
シャツからは谷間が覗き、白いレースがチラリと見えている)
(そんなこと言いつつ、離れようとする。
しかし、いつの間にか両手を背中に回されてしまい)
………っ？
(その手の動きに、ついビクッと震えて頭の中はパニック状態で。)
(まさか、鷺沢くんが…、でも、実際に、と現状が受け入れられない様子)
あ、あの、鷺、んっ…沢、く…
(これはいけない、教師として注意をしなければ…と顔を上げるも、目が合うと何も言えなくなってしまう)
(そのまま、相手の視線を追っていくと…きっちりと喉元まで閉められたシャツに。)
…っ！ …ぁ……
(鷺沢の手が、シャツを押し上げる胸を持ち上げる。
さらに、ボタンを外そうとする鷺沢の手を、狭いながらもどうにか動く右手で掴んで)
…………っ。
(俯きながら、フルフルと首を横に振った。
シャツからは谷間が覗き、白いレースがチラリと見えている)
ごめんなさい、１時間半ほど落ちなければいけなくなりました…。
良ければ、17時から続きをしていただけませんか？
無理でしたらここで終了で…
すみません、急ぐので落ちます。
良ければ17時にアンシャンテ、何かあれば大人の伝言板に伝言します。
落ちます…。
良ければ、17時から続きをしていただけませんか？
無理でしたらここで終了で…
すみません、急ぐので落ちます。
良ければ17時にアンシャンテ、何かあれば大人の伝言板に伝言します。
落ちます…。
んー、恥ずかしいのかな、先生。
暑いから仕方ないのに…。
（優奈の反応を楽しむように身体を反らして、女教師の上半身を一瞥する）
（それから、優奈に掴まれた手をこれ幸いとばかりに掴まれたまま下ろすと）
（もう片手と揃え、左腕にかけていたジャケットを両腕に巻きつける）
（そのため、前で組んだ両腕は胸を強調しながら、あたかも縛りつけられているようで）
可愛いな、先生。
でも、そんなに生徒に胸元を晒す程度でも抵抗があるなら
かわいそうだから……。
（そう言って混んだ車内で自らの背中をガードにして空間を作ると）
（優奈の身体をあっさりと裏返す）
ほら、これで見えなく……なんてことはなかったね。
ごめん、ごめん、先生。
（再び周囲から押されて、背後から抱く形で優奈に密着すると）
（肩越しに開いた胸の谷間が覗け）
（そればかりかタイトスカートのヒップにはこわばったものが押しつけられたまま）
（自由になった生徒の両手が女教師を抱きしめている）
暑いから仕方ないのに…。
（優奈の反応を楽しむように身体を反らして、女教師の上半身を一瞥する）
（それから、優奈に掴まれた手をこれ幸いとばかりに掴まれたまま下ろすと）
（もう片手と揃え、左腕にかけていたジャケットを両腕に巻きつける）
（そのため、前で組んだ両腕は胸を強調しながら、あたかも縛りつけられているようで）
可愛いな、先生。
でも、そんなに生徒に胸元を晒す程度でも抵抗があるなら
かわいそうだから……。
（そう言って混んだ車内で自らの背中をガードにして空間を作ると）
（優奈の身体をあっさりと裏返す）
ほら、これで見えなく……なんてことはなかったね。
ごめん、ごめん、先生。
（再び周囲から押されて、背後から抱く形で優奈に密着すると）
（肩越しに開いた胸の谷間が覗け）
（そればかりかタイトスカートのヒップにはこわばったものが押しつけられたまま）
（自由になった生徒の両手が女教師を抱きしめている）
>>478
はい。わかりました。
17時からですと、そのあとに時間がないため、今日はここで失礼しますね。
それにしても、予想以上の遅レスと日本語の乱れぶり…。
半年ぶり以上というか、去年の11月以来のスレHのため、
多少まごつくだろうとは思っていましたが、
ここまでフレーズが日本語の文章になっていかないとは想定外でした。
スレHってふだん使っている言語中枢とはまるで別物なんですねｗ
いずれにしろ、短い時間でしたが、つきあわせてすいません＆ありがとうございました。
リハビリに励むか、引退するか、真剣に考えてみますｗ
精進して、また機会がありましたら、そのときはよろしくお願いしますね。
それでは――。
【以下、空いています】
はい。わかりました。
17時からですと、そのあとに時間がないため、今日はここで失礼しますね。
それにしても、予想以上の遅レスと日本語の乱れぶり…。
半年ぶり以上というか、去年の11月以来のスレHのため、
多少まごつくだろうとは思っていましたが、
ここまでフレーズが日本語の文章になっていかないとは想定外でした。
スレHってふだん使っている言語中枢とはまるで別物なんですねｗ
いずれにしろ、短い時間でしたが、つきあわせてすいません＆ありがとうございました。
リハビリに励むか、引退するか、真剣に考えてみますｗ
精進して、また機会がありましたら、そのときはよろしくお願いしますね。
それでは――。
【以下、空いています】
使わせていただきます
きました。美花さんよろしくです。
こちらこそ、よろしくお願いします
詳しく決めていなかったので、いろんな…にしてしまいました
募集の感じが大まかな希望なのですが、浩さんは何かご希望ありますか？
詳しく決めていなかったので、いろんな…にしてしまいました
募集の感じが大まかな希望なのですが、浩さんは何かご希望ありますか？
僕もラブイチャは苦手なので詳しいことは美花さんに任せようと思ってます。
とりあえず設定上の年齢はいくつぐらいにしますか？
とりあえず設定上の年齢はいくつぐらいにしますか？
そうですね…シチュを決めてからが年齢も決めやすいのですが（笑）
こちらは20代後半〜30歳くらいの間でと思います
暴力はNGなのですが、こちらが襲われる設定とかでも平気ですか？
こちらは20代後半〜30歳くらいの間でと思います
暴力はNGなのですが、こちらが襲われる設定とかでも平気ですか？
そうですか？僕は逆ですね(笑)
20代後半〜30歳くらいというと実年齢に近い感じですね。職業的にも現実的なのがよさそうですね。
バイオレンス抜きで犯したりとかは出来そうです。
20代後半〜30歳くらいというと実年齢に近い感じですね。職業的にも現実的なのがよさそうですね。
バイオレンス抜きで犯したりとかは出来そうです。
そうなんですね（笑）
えーと、じゃあ普通のサラリーマンな感じでストーカーとかいかがでしょうか
見た目は普通で、口調も丁寧というか乱暴でないと嬉しいです
こちらは抵抗するけど感じてしまって…みたいな
えーと、じゃあ普通のサラリーマンな感じでストーカーとかいかがでしょうか
見た目は普通で、口調も丁寧というか乱暴でないと嬉しいです
こちらは抵抗するけど感じてしまって…みたいな
わかりました。見知らぬストーカーに襲われるという設定でしましょう。
美花さんはOLさんとか若奥さんとか希望の職業はありますか？
美花さんはOLさんとか若奥さんとか希望の職業はありますか？
OLでお願いします
一人暮らしで、鍵をかけ忘れてしまって…という感じで
容姿は小柄で、派手ではなく清楚っぽい感じです
一人暮らしで、鍵をかけ忘れてしまって…という感じで
容姿は小柄で、派手ではなく清楚っぽい感じです
わかりました。ではアパートに侵入していくところから始めましょうか？
こちらは29歳のほっそり目の会社員でスーツ着用にしますね。
こちらは29歳のほっそり目の会社員でスーツ着用にしますね。
【了解です。では部屋にいるところを書き出していきますね】
（帰宅して、食事とシャワーを済ませた美花
部屋着のキャミワンピを着てベッドでくつろいでいる
灯りはベッドサイドのものだけで、鍵をかけ忘れたことには気付かず）
はあ…今日も疲れちゃったな
でも明日はお休みだし、ゆっくりしようっと
（帰宅して、食事とシャワーを済ませた美花
部屋着のキャミワンピを着てベッドでくつろいでいる
灯りはベッドサイドのものだけで、鍵をかけ忘れたことには気付かず）
はあ…今日も疲れちゃったな
でも明日はお休みだし、ゆっくりしようっと
部屋の明かりが消えた。ということはもう寝る体勢という事…
（静かにドアノブを動かすと施錠してないのに気づき靴を脱いで玄関から続く廊下にあがる）
… 美花さん。
（小さい声でつぶやいて洗った食器を見ながらDKを素通りする）
ベッドから明かりが… ああ、ここにいたんですね。
（開いたドアの陰から現れると部屋着の美花をみて薄く微笑む）
【書き出しありがとうございます】
（静かにドアノブを動かすと施錠してないのに気づき靴を脱いで玄関から続く廊下にあがる）
… 美花さん。
（小さい声でつぶやいて洗った食器を見ながらDKを素通りする）
ベッドから明かりが… ああ、ここにいたんですね。
（開いたドアの陰から現れると部屋着の美花をみて薄く微笑む）
【書き出しありがとうございます】
（まだ侵入者に気付かず、ベッドに横たわった体勢で時計を見て）
ん…もうこんな時間？
もう寝ようかなあ…でも明日はお休みだしもったいないかな
ちょっとお茶でも飲もうかな…
（ベッドから起き上がり、部屋のドアに立っている人影を見て）
え…？誰かいる…？
やだ…だ、誰！？
（後ずさりしてベッドに戻り）
ん…もうこんな時間？
もう寝ようかなあ…でも明日はお休みだしもったいないかな
ちょっとお茶でも飲もうかな…
（ベッドから起き上がり、部屋のドアに立っている人影を見て）
え…？誰かいる…？
やだ…だ、誰！？
（後ずさりしてベッドに戻り）
あ、ごめんなさい、勝手に上がって。
でも不用心ですよ。あなたみたいな若い独身の娘が鍵を開けっ放しなんて…
（追いかけるようにベッドに歩み寄ると部屋の中を見回す）
かわいい部屋ですね。こんなベッドで毎日休んでたんだ？それにその服…
いつも見てる制服とはまた違って、可愛い。
（呼吸を若干乱しつつ、倒れ込んだ美花のとなりにどさっと尻を降ろす）
やっとこうして二人きりで会えた。
僕のことわかりませんか？僕は美花さんの事よおく知っていますよ、ずっと前から…
（おびえる美花の手をつかんでぎゅっと握る）
でも不用心ですよ。あなたみたいな若い独身の娘が鍵を開けっ放しなんて…
（追いかけるようにベッドに歩み寄ると部屋の中を見回す）
かわいい部屋ですね。こんなベッドで毎日休んでたんだ？それにその服…
いつも見てる制服とはまた違って、可愛い。
（呼吸を若干乱しつつ、倒れ込んだ美花のとなりにどさっと尻を降ろす）
やっとこうして二人きりで会えた。
僕のことわかりませんか？僕は美花さんの事よおく知っていますよ、ずっと前から…
（おびえる美花の手をつかんでぎゅっと握る）
（丁寧な口調にかえって恐怖を感じながら）
あ、あなた…誰ですか？
私、あなたのこと知らないです…会った事もないです
だから…帰ってください
（たどたどしく言い、手を解こうとするが強く掴まれてしまい解けない
ミニワンピからのぞく肩や脚が震えている）
あ、あなた…誰ですか？
私、あなたのこと知らないです…会った事もないです
だから…帰ってください
（たどたどしく言い、手を解こうとするが強く掴まれてしまい解けない
ミニワンピからのぞく肩や脚が震えている）
はあ… 肌、白いですね。いつも部屋ではこんな可愛いワンピースを？
（片手を握ったまま美花の問いかけを無視するかのように体を押しつけてく）
お風呂上がりですね、いい匂い… たまらないです…
（暴れだす前に裾からのぞけた美花の膝に触れ太腿を掴む）
僕の会社、美花さんの会社のすぐ傍なんですよ…
だからいつも電車の中でも駅でもあなたのこと見てました。やっと二人になれた…
（愛らしい唇が震えるのに目を細め、ゆっくりと顔を美花の首筋に寄せていく）
【嫌だったら途中でいって下さいね】
（片手を握ったまま美花の問いかけを無視するかのように体を押しつけてく）
お風呂上がりですね、いい匂い… たまらないです…
（暴れだす前に裾からのぞけた美花の膝に触れ太腿を掴む）
僕の会社、美花さんの会社のすぐ傍なんですよ…
だからいつも電車の中でも駅でもあなたのこと見てました。やっと二人になれた…
（愛らしい唇が震えるのに目を細め、ゆっくりと顔を美花の首筋に寄せていく）
【嫌だったら途中でいって下さいね】
（会話が成り立っていない様子に恐怖を感じ）
し、知らない…あなたのこと…
や、やだ…触らないでください…！
（抵抗したいのに恐怖で身体が固まってしまう）
な…何をするんですか…？
お願い、やめて…
（ぴたりとくっつかれて涙目になって）
【はい、ありがとうございます】
し、知らない…あなたのこと…
や、やだ…触らないでください…！
（抵抗したいのに恐怖で身体が固まってしまう）
な…何をするんですか…？
お願い、やめて…
（ぴたりとくっつかれて涙目になって）
【はい、ありがとうございます】
怖がらないで。暴れたりしなければ痛いことしませんから…
（裾を乱れさせながら太腿を撫であげ、泣き出しそうな顔をすぐ傍で見つめて）
やっと会えたんだ、ゆっくり今日は楽しみましょう？明日はおやすみでしょう。
（押し倒すようにして頭を美花の首の下にくっつけるとそのまま重なって倒れ込む）
知らないなら今日、ボクのことをよく知ってください。忘れられないように教えてあげますよ。
（胸もとに唇を押しつけると柔肌を舌でペロペロと味わう）
（裾を乱れさせながら太腿を撫であげ、泣き出しそうな顔をすぐ傍で見つめて）
やっと会えたんだ、ゆっくり今日は楽しみましょう？明日はおやすみでしょう。
（押し倒すようにして頭を美花の首の下にくっつけるとそのまま重なって倒れ込む）
知らないなら今日、ボクのことをよく知ってください。忘れられないように教えてあげますよ。
（胸もとに唇を押しつけると柔肌を舌でペロペロと味わう）
（そのままベッドに押し倒されて）
や…明日のお休み…なんで？
楽しむって…なに、やだぁ…
（身体を捩って逃げようとしながら）
や、いや…ぁ
（胸元を舐められてぞわりと鳥肌が立つ
何とか逃れようとぴたりと脚を閉じて）
や…明日のお休み…なんで？
楽しむって…なに、やだぁ…
（身体を捩って逃げようとしながら）
や、いや…ぁ
（胸元を舐められてぞわりと鳥肌が立つ
何とか逃れようとぴたりと脚を閉じて）
はぁ。ははっ… 何でも知っているよ美花ちゃんのことなら。
よく履いてる下着の色なんかもね…
（首筋を下から上になぞるように這わせるうち息が荒くなってくる）
ほら。今日もレースの可愛いショーツだ。
（両腿の間に手を割り込ませると指先がショーツの股に触れる）
レス遅くてごめんなさい
よく履いてる下着の色なんかもね…
（首筋を下から上になぞるように這わせるうち息が荒くなってくる）
ほら。今日もレースの可愛いショーツだ。
（両腿の間に手を割り込ませると指先がショーツの股に触れる）
レス遅くてごめんなさい
（耳元で荒い息をされて怯えながら）
や、やだぁ…
お願い、やめてください…どうして？
あ、や、そこ…だめ…！
（指をショーツに触れられてぎゅっと脚をきつく閉じる）
やだ、やだよ…
（涙声で訴えるように）
【いえいえ、私が時間がなくなっちゃうかもですが（笑）
よろしければそれまでお願いします】
や、やだぁ…
お願い、やめてください…どうして？
あ、や、そこ…だめ…！
（指をショーツに触れられてぎゅっと脚をきつく閉じる）
やだ、やだよ…
（涙声で訴えるように）
【いえいえ、私が時間がなくなっちゃうかもですが（笑）
よろしければそれまでお願いします】
ずっと見てたから、って言ったでしょう… 洗濯もの干してるのも見てたし、買い物してる姿も…
（逃れられないように被さって首筋から耳もとを唾液の痕を残しながら舐める）
ええ？どこが？どこが駄目なの
（挟まれた形の指を股間でもぞもぞ動かし、温かい息を吐きながら耳を唇で食んで吸い立てる）
耳感じるんですか？
ここって熱いんだね美花ちゃん…
（ショーツの火照ったようになってる柔らかいくぼみを指の先が強めに揉みつける）
… 美花ちゃんのここ触りたかったんだよ。
（逃れられないように被さって首筋から耳もとを唾液の痕を残しながら舐める）
ええ？どこが？どこが駄目なの
（挟まれた形の指を股間でもぞもぞ動かし、温かい息を吐きながら耳を唇で食んで吸い立てる）
耳感じるんですか？
ここって熱いんだね美花ちゃん…
（ショーツの火照ったようになってる柔らかいくぼみを指の先が強めに揉みつける）
… 美花ちゃんのここ触りたかったんだよ。
や、やだ…ぁ…
（耳を愛撫されてぞくぞくとしながら）
指…動かさないで…んんっ…！
（ショーツの割れ目を刺激されて、じわりと濡れてきてしまう）
そこ、触っちゃだめ…だめなの…
（頬を染めて涙目になりながら身体を動かそうとして
太腿に当たる男の股間に身体を硬くする）
（耳を愛撫されてぞくぞくとしながら）
指…動かさないで…んんっ…！
（ショーツの割れ目を刺激されて、じわりと濡れてきてしまう）
そこ、触っちゃだめ…だめなの…
（頬を染めて涙目になりながら身体を動かそうとして
太腿に当たる男の股間に身体を硬くする）
はっむ… んっちゅぱっ…
汗かいて… 。苦しそうな気持ちよさそうな、いい顔じゃない？
ん、… ん… あふっぅ…
（前髪を手で撫で上げながら額を押さえると少し乾いた唇にべったりと唇を重ねる）
くちゅ… っ… ちゅぷ…
ん、だめなの？ここっ…
（美花の太腿を跨ぎ硬くなったものをこすりつけながら、くぼみの中心湿らすように指先を突き立てる）
美花ちゃんのだめなとこもっとよく見たいな…
（舌を捉まえて吸いながら手の平を左の乳房にせりつける）
汗かいて… 。苦しそうな気持ちよさそうな、いい顔じゃない？
ん、… ん… あふっぅ…
（前髪を手で撫で上げながら額を押さえると少し乾いた唇にべったりと唇を重ねる）
くちゅ… っ… ちゅぷ…
ん、だめなの？ここっ…
（美花の太腿を跨ぎ硬くなったものをこすりつけながら、くぼみの中心湿らすように指先を突き立てる）
美花ちゃんのだめなとこもっとよく見たいな…
（舌を捉まえて吸いながら手の平を左の乳房にせりつける）
ふ、んんっ…んぁ…
んぅ…ん…
（無理やりキスされて、苦しそうに喘ぎながら）
ん、やぁ…は、んんっ…んぅ…
（中が濡れ始めてショーツにもじわりとしみができてくる
硬くなったものを押し付けられて、逃れようとしながら）
や、は…んんっ…ぁ…
（乳房への刺激で乳首が立ち始めて）
んぅ…ん…
（無理やりキスされて、苦しそうに喘ぎながら）
ん、やぁ…は、んんっ…んぅ…
（中が濡れ始めてショーツにもじわりとしみができてくる
硬くなったものを押し付けられて、逃れようとしながら）
や、は…んんっ…ぁ…
（乳房への刺激で乳首が立ち始めて）
んふ、美花、可愛いよ、嫌がりながら感じちゃって…
（薄いワンピ生地の上から弾力のある乳房を掴んでは押し回し、裾を上にずり上げてく）
はあ、ほら指を締めつけてないで、足を開いて… っ
（臍が見えるまでしわくちゃにさせると手を下から突っ込み直に胸をしぼるように揉む）
やわらかいおっぱい… 乳首もツンとさせて可愛いよ美花。
（乱暴にワンピースをたくしあげると、乳輪に吸い付いて硬くなった乳首を味わう）
（薄いワンピ生地の上から弾力のある乳房を掴んでは押し回し、裾を上にずり上げてく）
はあ、ほら指を締めつけてないで、足を開いて… っ
（臍が見えるまでしわくちゃにさせると手を下から突っ込み直に胸をしぼるように揉む）
やわらかいおっぱい… 乳首もツンとさせて可愛いよ美花。
（乱暴にワンピースをたくしあげると、乳輪に吸い付いて硬くなった乳首を味わう）
や…感じてな…んんっ…
（胸を揉まれながら身体が敏感になっていく
乳首を吸われ、ビクンと身体を跳ねさせて）
ん、ぁっ…！やぁ…いやぁ…
だめ…だめなの…！
（ショーツが湿って表面の滑りが良くなってくる
クリがだんだんと硬くなっていく）
（胸を揉まれながら身体が敏感になっていく
乳首を吸われ、ビクンと身体を跳ねさせて）
ん、ぁっ…！やぁ…いやぁ…
だめ…だめなの…！
（ショーツが湿って表面の滑りが良くなってくる
クリがだんだんと硬くなっていく）
あっんむ… ちゅっく… 乳首吸われるの好きなんだ？
もっといっぱい吸ってやるよ、美花… んんぅ、う…
（露出させた左右の胸に交互に顔を埋め、口をいっぱいに開き引っ張るように乳暈を吸いたてる）
ヌルヌルがひどくなってくよ？これ以上濡れたら脱がなきゃいけないね…
（ショーツの股間に潤みがじわじわ広がるのを指先で感じながら恥丘を抑えこむようにして揉む）
ああ… 美花っ…
（弄くる手の先ショーツの内から特有の女の匂いがしてたまらずに顔を下へずらしていく）
もっといっぱい吸ってやるよ、美花… んんぅ、う…
（露出させた左右の胸に交互に顔を埋め、口をいっぱいに開き引っ張るように乳暈を吸いたてる）
ヌルヌルがひどくなってくよ？これ以上濡れたら脱がなきゃいけないね…
（ショーツの股間に潤みがじわじわ広がるのを指先で感じながら恥丘を抑えこむようにして揉む）
ああ… 美花っ…
（弄くる手の先ショーツの内から特有の女の匂いがしてたまらずに顔を下へずらしていく）
好き、じゃな…い
ん、ぁ、ああっ…！
（硬くなった乳首への刺激に、ビクビクと身体を震わせて）
【ごめんなさい…時間がなくなっちゃいました
また機会がありましたら、よろしくおねがいします！】
落ちます
ん、ぁ、ああっ…！
（硬くなった乳首への刺激に、ビクビクと身体を震わせて）
【ごめんなさい…時間がなくなっちゃいました
また機会がありましたら、よろしくおねがいします！】
落ちます
【テンポが合わせられなかったですね。じっくり楽しみたかったですけどこちらも電話が鳴ったりして… 】
途中までですがありがとうございました、また是非リベンジをお願いします。
【以下空き】
途中までですがありがとうございました、また是非リベンジをお願いします。
【以下空き】
使用予約します。
なつさん待ち…
ありがとうございます
お久しぶりです
お会いできてよかったです！
お久しぶりです
お会いできてよかったです！
ほんと、久しぶりです。
こないだは、こっちの勝手で、中途半端になってしまって…m(_ _)m
なつさんは、今日は、何か、希望とかありますか？
こないだは、こっちの勝手で、中途半端になってしまって…m(_ _)m
なつさんは、今日は、何か、希望とかありますか？
なつのほうこそすみませんでした…
優太さん最近お仕事お忙しそうですし…
本当にお疲れ様です
お疲れの優太さんに元気に？なっていただきたいから…
優太さんのご希望に添いたいな^^
優太さん最近お仕事お忙しそうですし…
本当にお疲れ様です
お疲れの優太さんに元気に？なっていただきたいから…
優太さんのご希望に添いたいな^^
なつさんが、謝る事ないよ…
でも、いつも優しい言葉かけてくれて、ありがと^^
うーん、そうですね。
じゃー、コンビニで万引きしたなつさんを事務所に連れて行き、家族や警察に連絡されたくないと言う弱みに付け込んで、店員に犯されるとか、どうですか？
良ければ、書き出しますので…
でも、いつも優しい言葉かけてくれて、ありがと^^
うーん、そうですね。
じゃー、コンビニで万引きしたなつさんを事務所に連れて行き、家族や警察に連絡されたくないと言う弱みに付け込んで、店員に犯されるとか、どうですか？
良ければ、書き出しますので…
了解ですっ
うう……なんかすごい乱れちゃいそう//
お願いします！
うう……なんかすごい乱れちゃいそう//
お願いします！
ありがとう。
じゃー書き出すから、しばらく待っててね。
じゃー書き出すから、しばらく待っててね。
うーん、今日も暇だな…
（事務所で、モニターを見ながら…）
あっ!! この子、今、鞄の中に、何か入れたな…
（事務所を出て、店を出たなつを呼び止め…）
すみません。お客様、何か、お忘れじゃ〜ありませんか？
（事務所で、モニターを見ながら…）
あっ!! この子、今、鞄の中に、何か入れたな…
（事務所を出て、店を出たなつを呼び止め…）
すみません。お客様、何か、お忘れじゃ〜ありませんか？
（キョロキョロ辺りを見ながら文房具をかばんにいれて）
（制服姿のなつはお店を出ようとするが）
え……っ…な なにもしてませんっ
は はなしてえっっ
（みつかったことがわかると、青くなって逃げようとし）
（制服姿のなつはお店を出ようとするが）
え……っ…な なにもしてませんっ
は はなしてえっっ
（みつかったことがわかると、青くなって逃げようとし）
（逃げようとするなつの手を掴み…）
なんで、何もしてないのなら、逃げようとするの!!
疚しい事あるから、逃げるんだろ…
まぁ、とりあえず奥の事務所で、話をしようか…
（なつの手をとり事務所へと連れて行く…）
はい、そこに座って…
（と言うと、事務所にあるソファに座らせる）
カメラにちゃんと写ってるんだから…
はい、鞄の中の物を出しなさい。
なんで、何もしてないのなら、逃げようとするの!!
疚しい事あるから、逃げるんだろ…
まぁ、とりあえず奥の事務所で、話をしようか…
（なつの手をとり事務所へと連れて行く…）
はい、そこに座って…
（と言うと、事務所にあるソファに座らせる）
カメラにちゃんと写ってるんだから…
はい、鞄の中の物を出しなさい。
う…ぅぅ…ご ごめんなさいっ
（ショックで促されるまま事務所に入り、かばんの中身を見せて）
これっ です……
本当に ごめんなさいっっ
お願いです…許してくださいっ！
（逃げられないとわかると、涙目で文房具を取り出して…）
（ショックで促されるまま事務所に入り、かばんの中身を見せて）
これっ です……
本当に ごめんなさいっっ
お願いです…許してくださいっ！
（逃げられないとわかると、涙目で文房具を取り出して…）
（テーブルの上に取った文具を出し…）
スティックのり、マジックと…
結構、取ったんだな…
とりあえず、万引きは、犯罪だから、警察に連絡するよ…
（紙とペンを差し出し）
それから、ここに、名前、住所と家の電話番号書いてくれるかな…
家には、家族の方はいるの?
スティックのり、マジックと…
結構、取ったんだな…
とりあえず、万引きは、犯罪だから、警察に連絡するよ…
（紙とペンを差し出し）
それから、ここに、名前、住所と家の電話番号書いてくれるかな…
家には、家族の方はいるの?
い……いや…っ
警察と家には連絡しないで…くださぃっ…
お願いします…ぅぅ
（文房具を取り出すのと一緒に落ちた学生証も奪われ…）
（逃げ道をなくしたなつは、すすり泣きながら住所などを書き込んで）
お願い…許してくださいっ
それだけは…
（すがるように店員を見上げ）
警察と家には連絡しないで…くださぃっ…
お願いします…ぅぅ
（文房具を取り出すのと一緒に落ちた学生証も奪われ…）
（逃げ道をなくしたなつは、すすり泣きながら住所などを書き込んで）
お願い…許してくださいっ
それだけは…
（すがるように店員を見上げ）
（落とした学生証を手に取り…）
ふ〜ん、〇〇〇高校のなつさんか、〇〇〇高校って、お嬢様学校だよね…
（啜り泣きながら、家族や警察に連絡しないでと懇願するなつを見て…）
連絡されると困るんだ…
けど、本当にもう取ってないの…
こんだけ、取ったから、まだあるでしょ。
ちょっと、立ってくれるかな?
（と言うと、ソファから立たせニヤッとすると、なつの足元から舐めるように見上げる）
ふ〜ん、〇〇〇高校のなつさんか、〇〇〇高校って、お嬢様学校だよね…
（啜り泣きながら、家族や警察に連絡しないでと懇願するなつを見て…）
連絡されると困るんだ…
けど、本当にもう取ってないの…
こんだけ、取ったから、まだあるでしょ。
ちょっと、立ってくれるかな?
（と言うと、ソファから立たせニヤッとすると、なつの足元から舐めるように見上げる）
も……ぅ ありませんっ
本当です…
（言われるままに立ち上がるが）
（舐めるような視線に震えて）
ほんと…ぅ ですっ
調べていただいても いいです…っ
お願いです…
（震えながらも疑いが晴れるならと、目を閉じて体の力を抜いて…）
本当です…
（言われるままに立ち上がるが）
（舐めるような視線に震えて）
ほんと…ぅ ですっ
調べていただいても いいです…っ
お願いです…
（震えながらも疑いが晴れるならと、目を閉じて体の力を抜いて…）
万引きした子は、みんなそう言うんだよ…
ちょっと、探させてもらうから…
とりあえず、制服の中にも、隠してるかもしれないから、制服脱いでくれるかな?
（ニヤッと笑み浮かべながら、脱ぐように指示をする）
あっ､そうそう、スカートもね…
ちょっと、探させてもらうから…
とりあえず、制服の中にも、隠してるかもしれないから、制服脱いでくれるかな?
（ニヤッと笑み浮かべながら、脱ぐように指示をする）
あっ､そうそう、スカートもね…
うぅぅ……わかりました…っ
（震える声と指で…まずは上着とシャツを脱ぎ…）
（見かけより大きな胸を包むピンクのレースのブラが現れる）
はぃぃ…あ ぁぁ…はずかしい…です…
（スカートもするっと床に落ちて…）
（同じピンクのレースの下着が現れる）
どうぞ見て ください…
（震える声と指で…まずは上着とシャツを脱ぎ…）
（見かけより大きな胸を包むピンクのレースのブラが現れる）
はぃぃ…あ ぁぁ…はずかしい…です…
（スカートもするっと床に落ちて…）
（同じピンクのレースの下着が現れる）
どうぞ見て ください…
カワイイ下着着けてるね。（ニヤニヤしながら、なつを見ながら…）
恥ずかしいって…?
悪い事したんだから、我慢しなよ…
（言いながら、制服の中を物色しながら…）
うーん、ないなぁ…
ひょっとして、君、下着の中に隠してるんじゃないの?
脱いでくれない…？
恥ずかしいって…?
悪い事したんだから、我慢しなよ…
（言いながら、制服の中を物色しながら…）
うーん、ないなぁ…
ひょっとして、君、下着の中に隠してるんじゃないの?
脱いでくれない…？
そ そんな……ちがい ますっっ
うぅぅ……いやぁ…見ないで…っ
（男の間近で下着を脱がざるをえず…絶望した声をあげて…）
（ブラをとると、ぷるんっと張りのある胸が零れて）
（しかも乳首は隠せないほどピンと尖って）
あぁぁ……やあぁぁ…
（見つめられ、こんな状況にも関わらず体は火照って）
（ショーツをゆっくりおろすと…あそこと下着にツーッと透明な糸をひいて）
うぅぅ……いやぁ…見ないで…っ
（男の間近で下着を脱がざるをえず…絶望した声をあげて…）
（ブラをとると、ぷるんっと張りのある胸が零れて）
（しかも乳首は隠せないほどピンと尖って）
あぁぁ……やあぁぁ…
（見つめられ、こんな状況にも関わらず体は火照って）
（ショーツをゆっくりおろすと…あそこと下着にツーッと透明な糸をひいて）
若いだけあって、肌が綺麗だな…
（マジマジなつの裸を見ながら、乳首が起ってるのと、パンティを脱いだ時にヤラシイ汁で糸を引いたのに気付き、優太は、立ち上がりなつに近付き…）
どうしたの? 乳首が、ピンと起って、下の恥ずかしい所からも、なんか糸が引いてたけど…
（と言うと、背後から、左手で、尖った乳首を指先で転がし、右手指先で、ヤラシイ汁を垂らしたおまんこを弄り始める）
この状況で、よくこんな事になるんだ…
（マジマジなつの裸を見ながら、乳首が起ってるのと、パンティを脱いだ時にヤラシイ汁で糸を引いたのに気付き、優太は、立ち上がりなつに近付き…）
どうしたの? 乳首が、ピンと起って、下の恥ずかしい所からも、なんか糸が引いてたけど…
（と言うと、背後から、左手で、尖った乳首を指先で転がし、右手指先で、ヤラシイ汁を垂らしたおまんこを弄り始める）
この状況で、よくこんな事になるんだ…
い いやぁぁぁ…見ないで…えぇ…っ
（はしたない自分の体に羞恥を感じて…）
（体を隠そうとするが、すでに間近に来ていた男に直接触られて…）
やっ やあああっいやぁぁ……あぁんっ
だめえ…だめっ ですっ
（敏感な乳首を摘まれながら、すでにぐちゅぐちゅなあそこを…）
（くちゅくちゅと音がするほどかき回され）
はぁ…あぁ……っ ああんっ
（悲鳴には、明らかに快感を訴える喘ぎも混じって）
（はしたない自分の体に羞恥を感じて…）
（体を隠そうとするが、すでに間近に来ていた男に直接触られて…）
やっ やあああっいやぁぁ……あぁんっ
だめえ…だめっ ですっ
（敏感な乳首を摘まれながら、すでにぐちゅぐちゅなあそこを…）
（くちゅくちゅと音がするほどかき回され）
はぁ…あぁ……っ ああんっ
（悲鳴には、明らかに快感を訴える喘ぎも混じって）
先に言っておくよ、これは、身体検査なんだからね…
（指先で転がされる乳首が、一段と硬く尖り反応し、更に、おまんこから、ヤラシイ汁を溢れ出す）
なに?身体をピクンとさせて、敏感なんだね…
なんか、下の方から、ピチャピチャと、ヤラシイ音が鳴ってるけど…
恥ずかしい所の中に、隠してるんじゃないの
（と言うと、おまんこを弄ってた指先が、濡れたおまんこの中に入り掻き回すように探し、恥ずかしい言葉をなつの耳元で囁きながら、なつの背中には、店員のガチガチに勃起したチンポがあたる）
（指先で転がされる乳首が、一段と硬く尖り反応し、更に、おまんこから、ヤラシイ汁を溢れ出す）
なに?身体をピクンとさせて、敏感なんだね…
なんか、下の方から、ピチャピチャと、ヤラシイ音が鳴ってるけど…
恥ずかしい所の中に、隠してるんじゃないの
（と言うと、おまんこを弄ってた指先が、濡れたおまんこの中に入り掻き回すように探し、恥ずかしい言葉をなつの耳元で囁きながら、なつの背中には、店員のガチガチに勃起したチンポがあたる）
く……ひぃぃぃ…っ
あ……ぁ ああんっ…はぁ…！
（ぶちゅっと濡れた蜜壷の中に指をついきれられると）
（あわだった愛液が男の手に飛び散って）
あ……ぁぁ…かたぃ、のがあ…
（疼く場所への刺激でなつの体は反り返り…）
（カチカチの肉棒におしりをこすりつけてしまう）
は……ぃ…なつのからだ…身体検査、してくださぃ…
おくまで…はぁぁ…探ってください…
あ……ぁ ああんっ…はぁ…！
（ぶちゅっと濡れた蜜壷の中に指をついきれられると）
（あわだった愛液が男の手に飛び散って）
あ……ぁぁ…かたぃ、のがあ…
（疼く場所への刺激でなつの体は反り返り…）
（カチカチの肉棒におしりをこすりつけてしまう）
は……ぃ…なつのからだ…身体検査、してくださぃ…
おくまで…はぁぁ…探ってください…
身体検査してるのに、君が、ヤラシイ声出しながら、下からは、ヤラシイ汁をいっぱい垂らすから、興奮してチンポが、ビンビンだよ…
（背中にあたる勃起したチンポに擦りつけ…）
お嬢様なのに、ほんとは淫乱お嬢様だったんだな…
じゃー、君のカワイイお口で、しゃぶってくれないか…
（と言うと、ズボンをずらすと、ギンギンに勃起し反り返ったチンポを出し、なつを床にしゃがませ口元に近付ける）
（背中にあたる勃起したチンポに擦りつけ…）
お嬢様なのに、ほんとは淫乱お嬢様だったんだな…
じゃー、君のカワイイお口で、しゃぶってくれないか…
（と言うと、ズボンをずらすと、ギンギンに勃起し反り返ったチンポを出し、なつを床にしゃがませ口元に近付ける）
う……ぅぅ…は…ぃっっ
（快楽と万引きをバラされたくないという気持ちに頭は支配され）
（されるがままに床に跪く）
う…ぅ あ…っ おっき…ぃ…
（目の前に現れた極太な肉棒に少し怯えながらも）
（おずおずと小さな両手をそえて、先をくわえて）
ん……ちゅぅぅっっ んっ じゅぷっ…ちゅっ んんっ
（段々と喉の奥まで肉棒をくわえこんで）
（舌で脈打つ裏筋を丁寧になぞって）
んっ…ぷっ じゅぷぶっ じゅぼっ じゅぶぶ…っ
（くわえきれないところは指でこすりあげながら激しく頭を上下させ）
（くわえながら我慢できないのか、自分の指であそこを弄って）
（快楽と万引きをバラされたくないという気持ちに頭は支配され）
（されるがままに床に跪く）
う…ぅ あ…っ おっき…ぃ…
（目の前に現れた極太な肉棒に少し怯えながらも）
（おずおずと小さな両手をそえて、先をくわえて）
ん……ちゅぅぅっっ んっ じゅぷっ…ちゅっ んんっ
（段々と喉の奥まで肉棒をくわえこんで）
（舌で脈打つ裏筋を丁寧になぞって）
んっ…ぷっ じゅぷぶっ じゅぼっ じゅぶぶ…っ
（くわえきれないところは指でこすりあげながら激しく頭を上下させ）
（くわえながら我慢できないのか、自分の指であそこを弄って）
あぁ、お嬢様なのにしゃぶる手つきと舌使い上手じゃないか…
ヤラシイ顔してるよ…
チンポくわえ込みながら、自分でも、弄って、飛んだ変態お嬢様だな…
乳首空いてるから、弄ってやるよ…
（言うと、ジュボジュボとヤラシイ音たててしゃぶられながら、両手を乳首へと伸ばし、尖った乳首を強く摘んでグリグリ捏ねくり回す）
どうだ?気持ちいいかい、変態お嬢様…
ヤラシイ顔してるよ…
チンポくわえ込みながら、自分でも、弄って、飛んだ変態お嬢様だな…
乳首空いてるから、弄ってやるよ…
（言うと、ジュボジュボとヤラシイ音たててしゃぶられながら、両手を乳首へと伸ばし、尖った乳首を強く摘んでグリグリ捏ねくり回す）
どうだ?気持ちいいかい、変態お嬢様…
あぁぁ…んぅっ じゅる…っ じゅぽっっ！
（いやらしいことばで攻めなれながら、ますます激しくしゃぶって）
（よだれと先走りが垂れて胸を伝っていく）
んんっ…あぁっ……っんっっ…あぁんっ
（乳首を抓られると、肉棒を口から零して激しく喘ぎ）
は…はぁぁ……ぃっ
変態お嬢様なつは…おちんちんくわえながら…あぁ…
乳首をつねられて…っ んんっ きもちいいのお…
あぁ…ああんっ イクっ いくううぅぅぅ…！
（仰け反りながら、乳首への刺激だけで一人でいってしまう）
（いやらしいことばで攻めなれながら、ますます激しくしゃぶって）
（よだれと先走りが垂れて胸を伝っていく）
んんっ…あぁっ……っんっっ…あぁんっ
（乳首を抓られると、肉棒を口から零して激しく喘ぎ）
は…はぁぁ……ぃっ
変態お嬢様なつは…おちんちんくわえながら…あぁ…
乳首をつねられて…っ んんっ きもちいいのお…
あぁ…ああんっ イクっ いくううぅぅぅ…！
（仰け反りながら、乳首への刺激だけで一人でいってしまう）
乳首捏ねくり回されただけで、身体をヒクヒクさせてイッしまったのか…
変態お嬢様よ…
（乳首への刺激に感じイキ、なつが弄ってたおまんこから、クチュクチュとヤラシイ音が大きくなっている）
変態お嬢様、一段とヤラシイ音が、大きくなってきたぞ…
どうなったか、見てあげるよ…
（言うと、口から唾液でベチョベチョになったチンポ抜き出すと、イッたばかりのなつをソファに座らせM字開脚の体制にさせると、店員のゴツゴツした指先でおまんこの中に入れ掻き回しながら、左手で胸を鷲掴みして揉みしだきながら、右胸に舐めつく…）
ジュルルル…チュパッ… ジュル…ジュル…チュパッ…
ズボッズボッズボッ…
ヌチャヌチャヌチャ…
イッばかりで、中がヒクヒクさせてキュッキュッ締め付けてるよ…
変態お嬢様よ…
（乳首への刺激に感じイキ、なつが弄ってたおまんこから、クチュクチュとヤラシイ音が大きくなっている）
変態お嬢様、一段とヤラシイ音が、大きくなってきたぞ…
どうなったか、見てあげるよ…
（言うと、口から唾液でベチョベチョになったチンポ抜き出すと、イッたばかりのなつをソファに座らせM字開脚の体制にさせると、店員のゴツゴツした指先でおまんこの中に入れ掻き回しながら、左手で胸を鷲掴みして揉みしだきながら、右胸に舐めつく…）
ジュルルル…チュパッ… ジュル…ジュル…チュパッ…
ズボッズボッズボッ…
ヌチャヌチャヌチャ…
イッばかりで、中がヒクヒクさせてキュッキュッ締め付けてるよ…
540 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/08(木) 20:43:01 ID:T1Ebv8TCO
【なつさん、リアで興奮して、レス遅くなって、ごめんなさい。】
あ……ぁぁ…きもちいぃ…っ
変態お嬢様なつのっ…いやらしいおまんこっ
あぁぁ……みてえ…いじってくださいっ
（ソファにＭ字開脚させられると、自分の指であそこをひらいて）
（ヌルヌルと光るそこを男の前にさらして）
あぁぁ…あんっ やああっ き きもちい…っん！
（いってますます敏感になったあそこを激しくかきまわされ）
（乳首をいやらしくしゃぶられると、我慢できずに男の顔に突き出して）
はぁぁ…んっ そんな したらぁ また いっちゃうよおお
（ゴツゴツこすりあげる指にビクビクと震えながら締め付けて）
変態お嬢様なつのっ…いやらしいおまんこっ
あぁぁ……みてえ…いじってくださいっ
（ソファにＭ字開脚させられると、自分の指であそこをひらいて）
（ヌルヌルと光るそこを男の前にさらして）
あぁぁ…あんっ やああっ き きもちい…っん！
（いってますます敏感になったあそこを激しくかきまわされ）
（乳首をいやらしくしゃぶられると、我慢できずに男の顔に突き出して）
はぁぁ…んっ そんな したらぁ また いっちゃうよおお
（ゴツゴツこすりあげる指にビクビクと震えながら締め付けて）
（おまんこを掻き回す指先を激しく締め付け…）
変態お嬢様よ、また、イクのかい?
イッちゃダメだよ…
（言うと掻き回すのを止め）
ヒクヒクして、チンポが欲しいって言ってるぞ…
欲しいのかい?欲しいなら、チンポを淫乱おまんこに入れて下さいって言ってみなよ…
（再び掻き回し、指先を鍵錠に曲げザラザラの部分を激しく擦りつける…）
変態お嬢様よ、また、イクのかい?
イッちゃダメだよ…
（言うと掻き回すのを止め）
ヒクヒクして、チンポが欲しいって言ってるぞ…
欲しいのかい?欲しいなら、チンポを淫乱おまんこに入れて下さいって言ってみなよ…
（再び掻き回し、指先を鍵錠に曲げザラザラの部分を激しく擦りつける…）
あぁぁぁ……っんっいきたぃよお…
ぶっといっ ちんぽ…っ 変態お嬢様なつの…ぉ
淫乱おまんこにっ 突き刺して…かきまぜて くださぁぃっ
（イク直前で乳首への刺激をとめられ涙声で…）
ん……ぅぅっ おじさんのっ ぶっといコレ ほしいのお…
（男のそそりたつ肉棒にまた両手をそえて）
（こすりあげながら、あそこの入り口に自分で持っていき）
ぶっといっ ちんぽ…っ 変態お嬢様なつの…ぉ
淫乱おまんこにっ 突き刺して…かきまぜて くださぁぃっ
（イク直前で乳首への刺激をとめられ涙声で…）
ん……ぅぅっ おじさんのっ ぶっといコレ ほしいのお…
（男のそそりたつ肉棒にまた両手をそえて）
（こすりあげながら、あそこの入り口に自分で持っていき）
よく恥ずかしい事言えたね…
とんだ変態お嬢様だよ…
ほんと〇〇〇高校のお嬢様かよ…
じゃー、念願のチンポを変態お嬢様の淫乱おまんこに入れてあげるよ…
（言うと、掻き回す指先を抜き、おまんこへ持って行くのを止めさせ、なつを抱え上げ駅弁スタイルで、ギンギンに反り返ったチンポを挿入し、激しく突き上げるようにピストンする）
パンパンパンパンパン…
パチュンパチュンパチュンパチュンパチュン…
どうだ? 淫乱おまんこの中にチンポが入ったぞ!!
ハァハァッハァハァッ…
あぁ〜っ、スゴイ気持ちいいよ…
なんか生き物がいるみたいにキツく締め付けて、チンポが食いちぎられそうだよ…
とんだ変態お嬢様だよ…
ほんと〇〇〇高校のお嬢様かよ…
じゃー、念願のチンポを変態お嬢様の淫乱おまんこに入れてあげるよ…
（言うと、掻き回す指先を抜き、おまんこへ持って行くのを止めさせ、なつを抱え上げ駅弁スタイルで、ギンギンに反り返ったチンポを挿入し、激しく突き上げるようにピストンする）
パンパンパンパンパン…
パチュンパチュンパチュンパチュンパチュン…
どうだ? 淫乱おまんこの中にチンポが入ったぞ!!
ハァハァッハァハァッ…
あぁ〜っ、スゴイ気持ちいいよ…
なんか生き物がいるみたいにキツく締め付けて、チンポが食いちぎられそうだよ…
あぁぁ……ぁっ あああんっ！
（突然抱き上げられ、下からいっきに突き上げられ）
（結合したところからは、あわだった愛液がぷちゅっと漏れて）
あっ、ああぁっ……っ…
ぶっといちんぽっ 淫乱おまんこにっ きたよおおぉ…
（感極まったように喘いで男にしがみつき、激しい揺さぶりにたえて）
あんっ あぁぁ…あぁぁんっ！
はぁぁ…変態お嬢様なつのっ 淫乱おまんこ…っ
たくさんえぐって…ぇ おくまでっ おかしてぇ…
（髪と大きな胸を揺らしながら、ヒクヒクと絞るように締め付けて）
（突然抱き上げられ、下からいっきに突き上げられ）
（結合したところからは、あわだった愛液がぷちゅっと漏れて）
あっ、ああぁっ……っ…
ぶっといちんぽっ 淫乱おまんこにっ きたよおおぉ…
（感極まったように喘いで男にしがみつき、激しい揺さぶりにたえて）
あんっ あぁぁ…あぁぁんっ！
はぁぁ…変態お嬢様なつのっ 淫乱おまんこ…っ
たくさんえぐって…ぇ おくまでっ おかしてぇ…
（髪と大きな胸を揺らしながら、ヒクヒクと絞るように締め付けて）
パンパンパンパンパン…
パチュン…パチュン…
ハァハァッハァハァッ…
あぁ、淫乱おまんこ、き、気持ちいいよ…
（無我夢中にチンポを激しく下から突き上げ…）
えぐってあげるよ…
淫乱おまんこの子宮におじさんのチンポが当たってるよ…
（言うと、リズミカルに強弱をつけて、突き上げるようにピストンする）
あぁ〜っ、キツいよ…
一段と締め付けが…
あっ､あっ､おじさんもうヤバイかも…
パチュン…パチュン…
ハァハァッハァハァッ…
あぁ、淫乱おまんこ、き、気持ちいいよ…
（無我夢中にチンポを激しく下から突き上げ…）
えぐってあげるよ…
淫乱おまんこの子宮におじさんのチンポが当たってるよ…
（言うと、リズミカルに強弱をつけて、突き上げるようにピストンする）
あぁ〜っ、キツいよ…
一段と締め付けが…
あっ､あっ､おじさんもうヤバイかも…
あっ あぁ…っ あんんっ！
あぁ……やあぁ…っ きもちい…
おじさんのちんぽ…いいよぉ…っ
（胸を男の胸にこすりつけるように、しこった乳首を刺激して）
ふぅぅ……んっっ あぁ…おくにっ あたるうぅ…っ
ぶっといちんぽっ 子宮まで おかしてるのぉぉ！
（不安定な体制ながら、腰をまわして奥を突かれる角度に導いて）
あっ あんっ ああぁ…やあぁぁ…
変態お嬢様なつ…っ おじさんのっ ぶっといちんぽで
またイクの…ぉ きてぇ……っ おくにっ ザーメンかけてえ…
（ギュウギュウと奥へ引き込むように中が痙攣して）
あぁ……やあぁ…っ きもちい…
おじさんのちんぽ…いいよぉ…っ
（胸を男の胸にこすりつけるように、しこった乳首を刺激して）
ふぅぅ……んっっ あぁ…おくにっ あたるうぅ…っ
ぶっといちんぽっ 子宮まで おかしてるのぉぉ！
（不安定な体制ながら、腰をまわして奥を突かれる角度に導いて）
あっ あんっ ああぁ…やあぁぁ…
変態お嬢様なつ…っ おじさんのっ ぶっといちんぽで
またイクの…ぉ きてぇ……っ おくにっ ザーメンかけてえ…
（ギュウギュウと奥へ引き込むように中が痙攣して）
ハァハァッハァハァッ…
あぁ〜っ、また、締め付けが強くなって…
おじさん、もうダメだよ…
あっ､あっ､あぁ〜っ、イクよ…
淫乱おまんこの中に、たっぷりとおじさんのミルクを注いであげるよ…
（おじさんは、イキそうになり、高速ピストンし）
あっ､ヤバッ、イク…
ドピュ…ドクドクドク…ドピュ…ドクッ…
（なつの奥深くの子宮目掛けてたっぷりのミルクを射精する）
ハァハァッハァハァッ…
あぁ〜っ、変態お嬢様の中におじさんのミルクたっぷり出してあげたよ…
子供が、出来たらごめんな…
（言うと、ソファに寝かせ、おまんこから、チンポを抜き出すミルクと愛液が混じったのが、床に垂れ落ちる）
（放心状態のなつに…）あぁ〜っ、気持ち良かったよ…
もう万引きなんて、するんじゃないぞ…
わかったな…
（言うと、下着と制服を手渡す）
あぁ〜っ、また、締め付けが強くなって…
おじさん、もうダメだよ…
あっ､あっ､あぁ〜っ、イクよ…
淫乱おまんこの中に、たっぷりとおじさんのミルクを注いであげるよ…
（おじさんは、イキそうになり、高速ピストンし）
あっ､ヤバッ、イク…
ドピュ…ドクドクドク…ドピュ…ドクッ…
（なつの奥深くの子宮目掛けてたっぷりのミルクを射精する）
ハァハァッハァハァッ…
あぁ〜っ、変態お嬢様の中におじさんのミルクたっぷり出してあげたよ…
子供が、出来たらごめんな…
（言うと、ソファに寝かせ、おまんこから、チンポを抜き出すミルクと愛液が混じったのが、床に垂れ落ちる）
（放心状態のなつに…）あぁ〜っ、気持ち良かったよ…
もう万引きなんて、するんじゃないぞ…
わかったな…
（言うと、下着と制服を手渡す）
は…ぅぅ…っ ああんっ
あああぁぁぁぁ…っっ いくうぅぅぅっ
（激しく突き上げられると、瞬く間に絶頂へ導かれ）
はぁ…っっ…あ あんっ あついのお…きてるぅ…
（熱い精液を中に感じて、またビクビクと震えて感じて）
んん……ぅっっ
（引き抜かれ、愛液と精液がドロリと流れる感覚にも震えて）
はぁ…うぅ…っ
（ソファにおろされても、ぐちゃぐちゃななったあそこを隠すこともなく）
（放心しながら服をかけられる）
あああぁぁぁぁ…っっ いくうぅぅぅっ
（激しく突き上げられると、瞬く間に絶頂へ導かれ）
はぁ…っっ…あ あんっ あついのお…きてるぅ…
（熱い精液を中に感じて、またビクビクと震えて感じて）
んん……ぅっっ
（引き抜かれ、愛液と精液がドロリと流れる感覚にも震えて）
はぁ…うぅ…っ
（ソファにおろされても、ぐちゃぐちゃななったあそこを隠すこともなく）
（放心しながら服をかけられる）
【なつさん気持ち良くなってもらえたかな?
俺は、久しぶりのなつさんとのスレＨ最高に気持ち良かったよ…
恥ずかしいけど、2回も、イッちゃったよ^^
まだ、元気やけどねf^_^;いつも、ごめんね。
イッた後に、いつも、先に落ちてしまうけど、今度は、シチュじゃなく、リアで雑から指示系がしたいな…(^_^;)
今夜も、気持ち良く寝れそうです。
ありがとう(^з^)-☆Chuまた、伝言板にメッセージ入れますね。
じゃ〜まだ夜も早いけど、おやすみなさい。
お先に、失礼します。
落ちます】
俺は、久しぶりのなつさんとのスレＨ最高に気持ち良かったよ…
恥ずかしいけど、2回も、イッちゃったよ^^
まだ、元気やけどねf^_^;いつも、ごめんね。
イッた後に、いつも、先に落ちてしまうけど、今度は、シチュじゃなく、リアで雑から指示系がしたいな…(^_^;)
今夜も、気持ち良く寝れそうです。
ありがとう(^з^)-☆Chuまた、伝言板にメッセージ入れますね。
じゃ〜まだ夜も早いけど、おやすみなさい。
お先に、失礼します。
落ちます】
【なつも気持ちよかったです…素敵なおじさまにまたされたい（笑
なつも二回いっちゃいました…
優太さんにも気持ちよくなってもらえて嬉しいです
お嬢様なのにこんな…ってさすがに醒めちゃわないかと心配で…；
はい、雑と指示もしてみたいです
また今度是非！
伝言でお会いしましょう
優太さん、体には気をつけてお仕事がんばってください
おやすみなさい！】
【以下空室】
なつも二回いっちゃいました…
優太さんにも気持ちよくなってもらえて嬉しいです
お嬢様なのにこんな…ってさすがに醒めちゃわないかと心配で…；
はい、雑と指示もしてみたいです
また今度是非！
伝言でお会いしましょう
優太さん、体には気をつけてお仕事がんばってください
おやすみなさい！】
【以下空室】
使用します。
〜モノローグ〜
（ここは、とある山間にある湖畔の見えるコテージ。）
（コテージにひとり、ある女性を待つ男の姿が）
雨、降りそうですね。
楽しい夜になりそうです。
（ニヤりと口元に笑みを浮かべる）
（その頃、このコテージへと向かう女の姿があった…）
（ここは、とある山間にある湖畔の見えるコテージ。）
（コテージにひとり、ある女性を待つ男の姿が）
雨、降りそうですね。
楽しい夜になりそうです。
（ニヤりと口元に笑みを浮かべる）
（その頃、このコテージへと向かう女の姿があった…）
やだな…雨降りそう…
先輩のコテージ…
この先かな？
（先輩から貰った地図を見ながらコテージに向かってる）
先輩のコテージ…
この先かな？
（先輩から貰った地図を見ながらコテージに向かってる）
【移動させてしまってゴメンね。ありがとう】
（ポツポツ、と体を濡らすほどでもない程の雨が降り始める）
（その頃、湖畔に目をやるとコテージへと向かう一人の姿が）
来たようですね。
【チャイムを押して入ってきてください】
（ポツポツ、と体を濡らすほどでもない程の雨が降り始める）
（その頃、湖畔に目をやるとコテージへと向かう一人の姿が）
来たようですね。
【チャイムを押して入ってきてください】
【いえいえ、大丈夫ですよｗ】
やだ、降って来た…
あ、ここだ！
（足早に近くのコテージに寄ると、偶然、先輩のコテージにたどり着く）
ピンポ〜ン
（扉の横にあるチャイムを押す）
やだ、降って来た…
あ、ここだ！
（足早に近くのコテージに寄ると、偶然、先輩のコテージにたどり着く）
ピンポ〜ン
（扉の横にあるチャイムを押す）
いらっしゃい、よく来てくださいました。
はい、タオルです。
雨が強くなってきているようですので、早くあがってください。
（と笑顔で出迎える）
はい、タオルです。
雨が強くなってきているようですので、早くあがってください。
（と笑顔で出迎える）
こんにちは。
遅くなってすみません…
あ、有難うございます！
（中に入ると、タオルを受け取り髪を拭く）
遅くなってすみません…
あ、有難うございます！
（中に入ると、タオルを受け取り髪を拭く）
遅かったのですね。
おや、外は土砂降りになってしまっているようです。
（外に目をやると今までと打って変わって湖面を雨が激しく打っているのが見える）
他の皆さん、一足先にこの雨で足止めをされてしまい
こちらへはまだ誰も到着していません。
どうぞ、おかけになってください。
（部屋には椅子とソファーがある、好きな方へどうぞ）
おや、外は土砂降りになってしまっているようです。
（外に目をやると今までと打って変わって湖面を雨が激しく打っているのが見える）
他の皆さん、一足先にこの雨で足止めをされてしまい
こちらへはまだ誰も到着していません。
どうぞ、おかけになってください。
（部屋には椅子とソファーがある、好きな方へどうぞ）
すみません…迷ってしまって！
そうなんですか…確かに凄い雨になって来てしまいましたしね…
（外が雨で曇ってしまっている）
有難うございます。
（近くの椅子に腰をかける）
そうなんですか…確かに凄い雨になって来てしまいましたしね…
（外が雨で曇ってしまっている）
有難うございます。
（近くの椅子に腰をかける）
（りさの腰かける椅子の後ろに立ち）
服まで濡れていませんか？
（手を肩にかけ、その手を撫でるように背中の方へ、ブラの紐のある辺りまでもっていく）
【今日の服装はどうしましょうか？】
服まで濡れていませんか？
（手を肩にかけ、その手を撫でるように背中の方へ、ブラの紐のある辺りまでもっていく）
【今日の服装はどうしましょうか？】
……！！
あ、だ…大丈夫です…
（いきなり撫でられるとビクッとする）
【高原なので、白のワンピースはいかがですか？】
あ、だ…大丈夫です…
（いきなり撫でられるとビクッとする）
【高原なので、白のワンピースはいかがですか？】
【いいですね。ではそれで】
（そのまま背中のブラ紐をまさぐり、りさが避ける間もなくブラのホックを外してしまう）
（そして後ろからりさの肩を両手で抱き）
こうしてりささんと二人きりになれる時を待っていたのですよ
（と耳元で囁く）
（そのまま背中のブラ紐をまさぐり、りさが避ける間もなくブラのホックを外してしまう）
（そして後ろからりさの肩を両手で抱き）
こうしてりささんと二人きりになれる時を待っていたのですよ
（と耳元で囁く）
っ！！
ちょ…先輩、冗談きついですよ！
（抱きしめられると体を強張らせる）
ちょ…先輩、冗談きついですよ！
（抱きしめられると体を強張らせる）
冗談ではありませんよ。
すっと、こうできるチャンスをうかがっていました。
外があの状態では誰も来ませんし、助けを呼ぶことも出来ません。
（りさが体を強張らせている隙に、後ろから胸の谷間へ向けて）
（ワンピースの中へ手を入れホックの外れたブラを取ってしまう）
すっと、こうできるチャンスをうかがっていました。
外があの状態では誰も来ませんし、助けを呼ぶことも出来ません。
（りさが体を強張らせている隙に、後ろから胸の谷間へ向けて）
（ワンピースの中へ手を入れホックの外れたブラを取ってしまう）
やっ、先輩…
やめて下さい…！！
なんで…、やだ！
（嫌がって抵抗するものの、ワンピースに手を入れられて、ブラを取られてしまう）
やめて下さい…！！
なんで…、やだ！
（嫌がって抵抗するものの、ワンピースに手を入れられて、ブラを取られてしまう）
抵抗するだけ無駄だと思いますが…
（ワンピースの上からりさの胸をまさぐる）
（そして後ろから耳に軽く舌を這わせる）
（ワンピースの上からりさの胸をまさぐる）
（そして後ろから耳に軽く舌を這わせる）
っ、ん…、や…
やだ！やめて…！！
（椅子から立ち上がって、手が外れた瞬間に逃げだし、隣の部屋へと逃げ込む）
やだ！やめて…！！
（椅子から立ち上がって、手が外れた瞬間に逃げだし、隣の部屋へと逃げ込む）
（りさが逃げ込んだ部屋でみたものは、クイーンサイズのベッドと）
（その近くのテーブルの上に並ぶ大人のおもちゃ達）
おや、見られてしまいましたね。
今日のりさの相手をしてくれる玩具たちですよ。
（そのベッドルームで唯一あるドアに手をかけりさへ話しかける）
（その近くのテーブルの上に並ぶ大人のおもちゃ達）
おや、見られてしまいましたね。
今日のりさの相手をしてくれる玩具たちですよ。
（そのベッドルームで唯一あるドアに手をかけりさへ話しかける）
…何…これ！
（目に入って来た光景に一瞬呆然とする）
！！
（先輩の声が聞こえると、部屋の奥に逃げるものの、部屋の唯一の扉を塞がれ、部屋内から逃げれない）
（目に入って来た光景に一瞬呆然とする）
！！
（先輩の声が聞こえると、部屋の奥に逃げるものの、部屋の唯一の扉を塞がれ、部屋内から逃げれない）
【すまない、前の書き込み「さん」をつけ忘れました】
（りさに、ジリジリと近づき、りさのすぐ目の前まで距離を詰め）
どうなさいましたか？
玩具たちを見ていやらしいことを考えたみたいですね。
少し湿ってきていますよ？
（ワンピースへ今度は下から手を入れ下着に触れる）
（りさに、ジリジリと近づき、りさのすぐ目の前まで距離を詰め）
どうなさいましたか？
玩具たちを見ていやらしいことを考えたみたいですね。
少し湿ってきていますよ？
（ワンピースへ今度は下から手を入れ下着に触れる）
【あの位、大丈夫ですよ！わざわざ有難うございます。】
や、来ないで！
（逃げるものの簡単に壁際に追い詰められて、退路を断たれる）
そんな事…さっき、雨に濡れたせいです…
（下着越しに触られると、ビクッと体を震わし、先輩の手を拒むように抵抗する）
や、来ないで！
（逃げるものの簡単に壁際に追い詰められて、退路を断たれる）
そんな事…さっき、雨に濡れたせいです…
（下着越しに触られると、ビクッと体を震わし、先輩の手を拒むように抵抗する）
【せっかくのシチュなので、設定を大事にしたいのでｗ】
（拒むように抵抗されながらも、鷹志の力の方が強く）
（さらに下着を弄られる結果に）
では、じっさいにこの玩具を使ってみましょうか？
（机へ手を伸ばしローターを手に取る）
（拒むように抵抗されながらも、鷹志の力の方が強く）
（さらに下着を弄られる結果に）
では、じっさいにこの玩具を使ってみましょうか？
（机へ手を伸ばしローターを手に取る）
【有難うございますｗ】
やっ、やだ…
ゃ…いや、やめて！
（力で抑えられ、好きにされてしまうものの、鷹志さんがローターを手に取られると、さらに抵抗する）
やっ、やだ…
ゃ…いや、やめて！
（力で抑えられ、好きにされてしまうものの、鷹志さんがローターを手に取られると、さらに抵抗する）
このままローターを当てるには邪魔ですね。
（抵抗し、体を大きくよじらせた瞬間、りさの下着を下ろし脱がしてしまう）
（下着を下ろされ一瞬怯んだ隙にベッドへ押し倒し両足を開き）
（りさのクリへとローターを押し当てる）
（抵抗し、体を大きくよじらせた瞬間、りさの下着を下ろし脱がしてしまう）
（下着を下ろされ一瞬怯んだ隙にベッドへ押し倒し両足を開き）
（りさのクリへとローターを押し当てる）
お願い…やだ！！
イヤ…や、お願い、やめて下さい…
（一瞬の隙をつかれて、押し倒されると、大きく足を開かれてローターを押し当てられる）
（どうにか逃げ出そうと、手足をバタバタと動かして抵抗する）
イヤ…や、お願い、やめて下さい…
（一瞬の隙をつかれて、押し倒されると、大きく足を開かれてローターを押し当てられる）
（どうにか逃げ出そうと、手足をバタバタと動かして抵抗する）
やめてほしいですか？
でも先ほどより確実にいやらしい液が溢れ出してきているみたいですが
（濡れはじめたりさのおまんこに指をなぞると小さく糸をひく）
【さて、外は大雨でノーパンノーブラなわけですが、外へ逃げても良いですよ】
【Sとしては、少しだけ白いワンピを穢したくなりまして】
【逃げないのであれば、このまま責めていきます】
でも先ほどより確実にいやらしい液が溢れ出してきているみたいですが
（濡れはじめたりさのおまんこに指をなぞると小さく糸をひく）
【さて、外は大雨でノーパンノーブラなわけですが、外へ逃げても良いですよ】
【Sとしては、少しだけ白いワンピを穢したくなりまして】
【逃げないのであれば、このまま責めていきます】
…やめて下さい…！
そんな事…っ、や…触らないで…
（気持ちとは裏腹に、体は反応し始めて行く）
【流石に外には…汗】
そんな事…っ、や…触らないで…
（気持ちとは裏腹に、体は反応し始めて行く）
【流石に外には…汗】
だんだん感じてきたのではないですか？
足は閉じないでください。
仕方がないですね
（とラップを取り出し、M字の状態でももとふくらはぎにラップを巻いて）
（更にそれぞれの両腕にも足のラップ部分と一緒にグルグルと巻いていく）
【ですよねｗ無理言ってスマンです。】
【その代わりワンピのままたっぷり犯させてもらいます。】
足は閉じないでください。
仕方がないですね
（とラップを取り出し、M字の状態でももとふくらはぎにラップを巻いて）
（更にそれぞれの両腕にも足のラップ部分と一緒にグルグルと巻いていく）
【ですよねｗ無理言ってスマンです。】
【その代わりワンピのままたっぷり犯させてもらいます。】
良いところなのにすみません…
先程から、ちょっとずつ頭が痛くなって来てるので、悪化する前に今日は落ちますね…
本当にすみません！
また明日、可愛がってやって下さい…汗
先程から、ちょっとずつ頭が痛くなって来てるので、悪化する前に今日は落ちますね…
本当にすみません！
また明日、可愛がってやって下さい…汗
了解です。
今日はありがとう。
早く良くなるといいね。
お大事にね。
では落ちます。
【以下空室】
今日はありがとう。
早く良くなるといいね。
お大事にね。
では落ちます。
【以下空室】
使います。
お待たせしました。
無理矢理系も、ラブラブ系もどちらも好きですね〜
挿れられるのは勿論ですけど…
指で弄られると感じちゃいます
無理矢理系も、ラブラブ系もどちらも好きですね〜
挿れられるのは勿論ですけど…
指で弄られると感じちゃいます
はい、サキさんのご希望了承いたしました。
たっぷり、指で掻き回してあげますねw
縛ったりしても大丈夫かな？
サキさんのお好みのシチュ教えてほしいな。
無ければ…サキさんの設定をいただければ、考えてみます。
たっぷり、指で掻き回してあげますねw
縛ったりしても大丈夫かな？
サキさんのお好みのシチュ教えてほしいな。
無ければ…サキさんの設定をいただければ、考えてみます。
考えただけで感じちゃうかもｗ
縛られるの全然大丈夫です♪
恥ずかしい格好させられたり…結構Mなんです。
シチュはお任せしても良いですか？
縛られるの全然大丈夫です♪
恥ずかしい格好させられたり…結構Mなんです。
シチュはお任せしても良いですか？
ラブラブなら、ご主人さまと既に関係のあるメイドさんのサキさんが､二人でベッドの中で迎えた週末の朝、イチャイチャしながら…
無理矢理なら、誘拐され、見知らぬ男に肉奴隷として調教され、売り飛ばされる恐怖に怯えながら…
と、ありがちですが、どうでしょうか？
無理矢理なら、誘拐され、見知らぬ男に肉奴隷として調教され、売り飛ばされる恐怖に怯えながら…
と、ありがちですが、どうでしょうか？
無理矢理の方でお願いします♪
(薄暗いコンクリートむき出しの地下室｡
天井から伸びた二本の鎖が、女性の両手首に嵌められた枷に繋がり、女性を爪先立ちに吊り上げている。
女性は気を失ったまま吊り上げられており、顔にはアイマスクがつけられ視界を奪われている。
女性の前には、ビデオカメラがセットされ、ビデオカメラの映像は壁面のモニターに映しだされている。
女性の傍らに立つ、サングラスに黒いスーツの怪しい男が､タバコをくゆらせながら、女性の顔をゆっくりと撫でまわし)
ほら、そろそろ起きようか。
(薄ら笑いを浮かべながら、女性の頬を軽くはたく)
(こんな書き出しで良かったかな？
サキさんの服装や簡単な設定教えてもらえますか)
天井から伸びた二本の鎖が、女性の両手首に嵌められた枷に繋がり、女性を爪先立ちに吊り上げている。
女性は気を失ったまま吊り上げられており、顔にはアイマスクがつけられ視界を奪われている。
女性の前には、ビデオカメラがセットされ、ビデオカメラの映像は壁面のモニターに映しだされている。
女性の傍らに立つ、サングラスに黒いスーツの怪しい男が､タバコをくゆらせながら、女性の顔をゆっくりと撫でまわし)
ほら、そろそろ起きようか。
(薄ら笑いを浮かべながら、女性の頬を軽くはたく)
(こんな書き出しで良かったかな？
サキさんの服装や簡単な設定教えてもらえますか)
ん…ンンっ…
えっ？やだ…何これっ！！
（状況が掴めずガチャガチャと動かし必死に取ろうとする）
だれ…？やだ…いやっ…！
（デニムのミニスカートにニーソ、チューブトップです）
えっ？やだ…何これっ！！
（状況が掴めずガチャガチャと動かし必死に取ろうとする）
だれ…？やだ…いやっ…！
（デニムのミニスカートにニーソ、チューブトップです）
(状況が飲み込めず、目隠しをされ爪先立ちに吊られたままバタバタともがくサキの様子を楽しそうに眺めながら、サキの背後に移動する｡
両手を伸ばし、チューブトップの上から無造作にサキの胸を鷲掴みにして、乱暴に揉みしだきながら)
ようこそいらっしゃいました、お嬢さん。
あなたを今から、楽しい世界にご招待してあげますね。
(丁寧な口調でささやきながら、チューブトップの上から、サキの胸の大きさや弾力を確かめ､ビデオに見せ付けるようにゆっくりじっくりと揉みしだいていく)
両手を伸ばし、チューブトップの上から無造作にサキの胸を鷲掴みにして、乱暴に揉みしだきながら)
ようこそいらっしゃいました、お嬢さん。
あなたを今から、楽しい世界にご招待してあげますね。
(丁寧な口調でささやきながら、チューブトップの上から、サキの胸の大きさや弾力を確かめ､ビデオに見せ付けるようにゆっくりじっくりと揉みしだいていく)
きゃあぁっ！！誰…！？何で私こんな…
（突然胸を揉まれ怯えながらも必死に暴れて抵抗する）
いやっ…！やめてよぉっ
痛っ…やだぁ！！
（突然胸を揉まれ怯えながらも必死に暴れて抵抗する）
いやっ…！やめてよぉっ
痛っ…やだぁ！！
(背後から両手を伸ばし､サキの胸をじっくりと揉みしだきながら)
言ったでしょう、お嬢さん。
あなたを今から、あなたの知らない楽しい世界にご招待してさしあげるんですよ。
そう…
(片手をデニムのミニスカートの中に潜り込ませ､カメラに向かってミニスカートを捲り上げると、下着の上から割れ目に沿って指をゆっくりと這わせ)
知らない男たちに好き放題に身体を弄ばれ､欲望のおもむくままに性欲処理に使われる、肉奴隷の世界にね。
言ったでしょう、お嬢さん。
あなたを今から、あなたの知らない楽しい世界にご招待してさしあげるんですよ。
そう…
(片手をデニムのミニスカートの中に潜り込ませ､カメラに向かってミニスカートを捲り上げると、下着の上から割れ目に沿って指をゆっくりと這わせ)
知らない男たちに好き放題に身体を弄ばれ､欲望のおもむくままに性欲処理に使われる、肉奴隷の世界にね。
えっ…？何で…
そんなの嫌ぁっ…！ぁっ…やめ…
（恐怖で段々声が出なくなってくる）
何でこんな…お願いやめて下さ…あぁっ！
嫌…あっ！だめ…やめてぇぇっ！！
（スカートを捲られ敏感な場所を触られると、必死に足を閉じたりクネクネ体をよじらす）
っ…は…ぁん
だめぇ…お願い…お願い…
そんなの嫌ぁっ…！ぁっ…やめ…
（恐怖で段々声が出なくなってくる）
何でこんな…お願いやめて下さ…あぁっ！
嫌…あっ！だめ…やめてぇぇっ！！
（スカートを捲られ敏感な場所を触られると、必死に足を閉じたりクネクネ体をよじらす）
っ…は…ぁん
だめぇ…お願い…お願い…
(両手を高く吊り上げられ、爪先立ちにされているため抵抗らしい抵抗もできず、チューブトップの上からじっくりと胸を揉みしだかれながら、下着の上から割れ目を何度も擦りあげられるサキ。
男の言葉に目隠しされたまま息を飲み、男の手から逃れようと必死に身体をくねらせながらやめてとお願いするサキの耳元で)
そうですか、せっかく魅力的なお嬢さんを素晴らしい肉奴隷の世界にご招待しようと思ったのに、残念です…
それでは…
(両手でサキの身体をまさぐりながら、丁寧な口調でささやきかけると)
お嬢さんのお名前と年齢、それに…
(ローターを取り出すと、下着の上から無造作に割れ目に沿ってローターを動かす)
お嬢さんが今まで、何人の男性のおちんちんを､ここに入れてもらったか、教えてくれるのなら、解放してあげてもいいですよ
男の言葉に目隠しされたまま息を飲み、男の手から逃れようと必死に身体をくねらせながらやめてとお願いするサキの耳元で)
そうですか、せっかく魅力的なお嬢さんを素晴らしい肉奴隷の世界にご招待しようと思ったのに、残念です…
それでは…
(両手でサキの身体をまさぐりながら、丁寧な口調でささやきかけると)
お嬢さんのお名前と年齢、それに…
(ローターを取り出すと、下着の上から無造作に割れ目に沿ってローターを動かす)
お嬢さんが今まで、何人の男性のおちんちんを､ここに入れてもらったか、教えてくれるのなら、解放してあげてもいいですよ
っ…は…ぁ、んっ！あぁ！はあっ…は…
（やらしく体をまさぐられると声がこぼれてしまう。目隠しをされ普段より余計に敏感に反応する）
言っ…言ったら許してくれるの…？
離してくれる…？？んっぁあっ…はぅ…
サキ…23歳…んっ
今まで１人としかしたことないです…
お願い許してよぉ…ひっく…ひく…
（恐怖で涙が溢れる）
（やらしく体をまさぐられると声がこぼれてしまう。目隠しをされ普段より余計に敏感に反応する）
言っ…言ったら許してくれるの…？
離してくれる…？？んっぁあっ…はぅ…
サキ…23歳…んっ
今まで１人としかしたことないです…
お願い許してよぉ…ひっく…ひく…
（恐怖で涙が溢れる）
(自由がきかない身体を好き放題にまさぐられ、下着の上から割れ目に押しあてられたローターの刺激に軽く感じながら、涙声で素直に聞かれた事に答えるサキを笑いながら眺め)
おやおや、私は正直に答えたら解放してあげますって言いましたよね？
こんな風に…
(下着の中にローターを潜り込ませると、ローターをクリに押しあてゆっくりとまさぐる)
無理矢理吊り上げられて、目隠しをされたまま､知らない男性に身体を触られて感じてしまう変態の癖に、一人しか経験ないわけないでしょう、サキさん？
(からかうような口調でささやくと、ローターを膣口に軽く嵌め)
ちゃんと､私の質問に正直に答えないと、解放してあげませんよ。
それでは…
(電マを取り出すと、出力を弱にして､下着の上からサキの割れ目に押しあてる)
今度は、サキさんの身長と体重、サイズと…今まで何人の男性とどんなエッチをしてきたか､教えてもらいましょうか
おやおや、私は正直に答えたら解放してあげますって言いましたよね？
こんな風に…
(下着の中にローターを潜り込ませると、ローターをクリに押しあてゆっくりとまさぐる)
無理矢理吊り上げられて、目隠しをされたまま､知らない男性に身体を触られて感じてしまう変態の癖に、一人しか経験ないわけないでしょう、サキさん？
(からかうような口調でささやくと、ローターを膣口に軽く嵌め)
ちゃんと､私の質問に正直に答えないと、解放してあげませんよ。
それでは…
(電マを取り出すと、出力を弱にして､下着の上からサキの割れ目に押しあてる)
今度は、サキさんの身長と体重、サイズと…今まで何人の男性とどんなエッチをしてきたか､教えてもらいましょうか
すみません…来客があったので落ちます(>_<)
ごめんなさい。
ごめんなさい。
598 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/10(土) 11:43:53 ID:toOMt/JFO
以下空室です
使用します
よろしくお願いします^^
こんばんはー、こちらこそ宜しくお願いします＾＾
彩さんは何かしたいシチュありますか？
俺は人がまばらにいる映画館の中で…とか考えてたりしたんですが
彩さんは何かしたいシチュありますか？
俺は人がまばらにいる映画館の中で…とか考えてたりしたんですが
映画館いいですね^^
わたしは何人かでキャンプに来ていてバンガローに雑魚寝してるとこで…って考えたりしました
どうしましょ。
わたしは何人かでキャンプに来ていてバンガローに雑魚寝してるとこで…って考えたりしました
どうしましょ。
もちろん彩さんの好みのシチュで大丈夫ですよ＾＾
NGとかあったら教えてくださいね。
書き出していきましょうか？
NGとかあったら教えてくださいね。
書き出していきましょうか？
わかりました
ありがとうございます♪
ではとりあえず眠ってます♪
…ＺＺＺ
ありがとうございます♪
ではとりあえず眠ってます♪
…ＺＺＺ
（宜しくお願いします＾＾）
……彩、あ〜や、寝てる？
（彩だけに聞こえる声で耳元でささやくと、彩の背後に密着したまま手を蠢かせる）
（腹部を撫で、ゆっくりと手を下へと下ろしていきながら）
（着ている物とか容姿とか、教えて貰えるとありがたいです）
……彩、あ〜や、寝てる？
（彩だけに聞こえる声で耳元でささやくと、彩の背後に密着したまま手を蠢かせる）
（腹部を撫で、ゆっくりと手を下へと下ろしていきながら）
（着ている物とか容姿とか、教えて貰えるとありがたいです）
ん〜…？何…、
(肌寒い中、昼間と違って人肌が心地よいかんじ)
起きてないよ〜…
(もぞもぞと動いている大地の手をそっと握る)
だめ〜…
(肌寒い中、昼間と違って人肌が心地よいかんじ)
起きてないよ〜…
(もぞもぞと動いている大地の手をそっと握る)
だめ〜…
めちゃくちゃ返事返せてるし。
…もし眠ってても、続けるけど…
彩、したくなっちゃった。
（握ってくる彩の手に指を絡め、そのまま彩のスカートを捲り）
（下着の上から重なった手のまま、割れ目を指を押し当てるように撫でる）
入らせて？彩。
…もし眠ってても、続けるけど…
彩、したくなっちゃった。
（握ってくる彩の手に指を絡め、そのまま彩のスカートを捲り）
（下着の上から重なった手のまま、割れ目を指を押し当てるように撫でる）
入らせて？彩。
寝ちゃったかな？お休みなさい。
落ち 以下空室です
落ち 以下空室です
お借りします。
こんにちは、スレ探しありがとうございました。
実は真上のレス、自分だったりしますw
少々気恥ずかしいですが…ｗ
実は真上のレス、自分だったりしますw
少々気恥ずかしいですが…ｗ
あら、気付かなかったです…すみませんｗ
えっと…では、どんな関係・シチュが良いとか…ありますか？
NGや希望などもあれば…。
こちらのNGは暴力とか痛いこと、擬音、記号の多用です。
えっと…では、どんな関係・シチュが良いとか…ありますか？
NGや希望などもあれば…。
こちらのNGは暴力とか痛いこと、擬音、記号の多用です。
いえいえ、お恥ずかしい物が残っていますが、見なかったふりをして下さいw
そうですねー、義理の兄妹で普段から掴みどころのない義兄が
愛花さんのオナニー中に突然入ってきたり…
などと考えていました。
愛花さんの希望シチュや関係があったら教えてくださいね。
NG了解です、俺の方は特にありません。
そうですねー、義理の兄妹で普段から掴みどころのない義兄が
愛花さんのオナニー中に突然入ってきたり…
などと考えていました。
愛花さんの希望シチュや関係があったら教えてくださいね。
NG了解です、俺の方は特にありません。
ふふふｗ
はい、ではそんなシチュでしましょうか。
私は自室で…？ それとも大胆にリビングとかで？ｗ
私は高校１年生をしたいと思います。
こちらの外見とか、希望はあります…？
はい、ではそんなシチュでしましょうか。
私は自室で…？ それとも大胆にリビングとかで？ｗ
私は高校１年生をしたいと思います。
こちらの外見とか、希望はあります…？
リビングだと兄は誘われているのでしょうか、
ちょっと燃えますねw
俺が無理矢理なら愛花さんの自室で、
誘われているのならばリビングで…にしましょうか。
愛花さんのお好きな場所でしましょうw
では俺は…少し早生まれの同級生にしましょうか。
んー、愛花さんの外見なら何でもw
書き出し出来ますが、お願いしても宜しいでしょうか？
ちょっと燃えますねw
俺が無理矢理なら愛花さんの自室で、
誘われているのならばリビングで…にしましょうか。
愛花さんのお好きな場所でしましょうw
では俺は…少し早生まれの同級生にしましょうか。
んー、愛花さんの外見なら何でもw
書き出し出来ますが、お願いしても宜しいでしょうか？
んー…、では自室でしますｗ
ちょっと無理矢理というか…強引な感じでされたいので。
同じ学年なら、高２でお願いします…なんとなくｗ
はい、書き出してみますね。
よろしくお願いします。
ちょっと無理矢理というか…強引な感じでされたいので。
同じ学年なら、高２でお願いします…なんとなくｗ
はい、書き出してみますね。
よろしくお願いします。
了解しました、細かい事はシチュの中で決めていきましょうかｗ
書き出しありがとうございます、宜しくお願いします。
お待ちしていますね
書き出しありがとうございます、宜しくお願いします。
お待ちしていますね
(そういえば、兄だと、こっちが早生まれ…かなｗ
それで進めますね。)
(最近、親が再婚し、誕生日は違うけれど同い年の兄が出来た。
一緒に暮らし始めてしばらくたち、義理の父とは仲良くなったが兄とは…微妙な関係)
(そんな中、両親が出張になってしまい、数日間義兄と二人で暮らすことに…)
……はぁ。
(学校から帰ってくると、義兄はもう帰って来ているのだろう、靴があって)
(ついため息をつくと、なんとなく静かに階段を登り、義兄の隣にある自室へ)
……っ疲れたー。
(自室に入ると、鞄を置いてベッドに寝転がる愛花。
親がいない為、食事を作らなきゃなぁ…なんて思いつつ、少しだけ寝ようかな、と目をつぶる)
……。
(隣の部屋も静かだった。
義兄も寝ているのかな…なんて思うと、親が再婚してから一度も自分を慰めていなかった為か、無性にムズムズとしてきた)
……
(寝てるみたいだし、平気…よね？)
(なんて思いつつ、仰向けのままグレーのプリーツスカートの上から股間に手をやり)
(白いニットの上から胸に手を置き、動かし始める)
………んっ。
(自分がよく知る、気持ちの良い触り方。
…部屋の扉の閉め方が甘く、少し空いているのにも気付かないまま、手を動かし続けた)
それで進めますね。)
(最近、親が再婚し、誕生日は違うけれど同い年の兄が出来た。
一緒に暮らし始めてしばらくたち、義理の父とは仲良くなったが兄とは…微妙な関係)
(そんな中、両親が出張になってしまい、数日間義兄と二人で暮らすことに…)
……はぁ。
(学校から帰ってくると、義兄はもう帰って来ているのだろう、靴があって)
(ついため息をつくと、なんとなく静かに階段を登り、義兄の隣にある自室へ)
……っ疲れたー。
(自室に入ると、鞄を置いてベッドに寝転がる愛花。
親がいない為、食事を作らなきゃなぁ…なんて思いつつ、少しだけ寝ようかな、と目をつぶる)
……。
(隣の部屋も静かだった。
義兄も寝ているのかな…なんて思うと、親が再婚してから一度も自分を慰めていなかった為か、無性にムズムズとしてきた)
……
(寝てるみたいだし、平気…よね？)
(なんて思いつつ、仰向けのままグレーのプリーツスカートの上から股間に手をやり)
(白いニットの上から胸に手を置き、動かし始める)
………んっ。
(自分がよく知る、気持ちの良い触り方。
…部屋の扉の閉め方が甘く、少し空いているのにも気付かないまま、手を動かし続けた)
(…と、遅くなってすみませんでした)
(外見が書けなかったので簡単に。)
(黒髪の少しくせ毛で、内側にくるんとなっている髪の毛。
長さは肩より少し下くらい。
背も高すぎず低すぎず、胸はＣです)
(どちらかと言えば、綺麗より可愛らしい外見…ということでお願いしますｗ)
(外見が書けなかったので簡単に。)
(黒髪の少しくせ毛で、内側にくるんとなっている髪の毛。
長さは肩より少し下くらい。
背も高すぎず低すぎず、胸はＣです)
(どちらかと言えば、綺麗より可愛らしい外見…ということでお願いしますｗ)
（書き出しありがとうございました、そして早生まれだと確かに…そうですねw）
（部屋で読書をしていると、途端に静かだった部屋は愛花の存在で賑やかになる）
（トントン…と規則的な音を立てて階段を上がる音、ベッドに身を投げ出す音）
（眠っている時に時折シーツが滑る音さえ聞こえる環境に、
壁に背中を付けたまま今日も隣の部屋を覗いていた）
（同じ歳の可愛い少女が義妹になり、未だ上手く付き合えないけれど好ましく思っていた）
（兄妹になるそれ以上に、血の繋がらない少女にいかがわしい妄想をする事を止められる筈がない）
（時にはタオルを噛みしめ、自慰に耽った事もある）
（そんな時に、甘ったるい空気を、直感的に感じてしまった…気がする）
…、…っ
（静かに部屋を出て、廊下から薄く開いた扉の前に立つ）
（ベッドの上で寝ころび、身体を撫でている愛花の姿が見えてしまった）
（こちらも遅くてすみません、物凄く燃えるシチュエーションですw）
（外見も詳細で頭に浮かんできましたw自分は、細身短髪の眼鏡です。178位です）
（部屋で読書をしていると、途端に静かだった部屋は愛花の存在で賑やかになる）
（トントン…と規則的な音を立てて階段を上がる音、ベッドに身を投げ出す音）
（眠っている時に時折シーツが滑る音さえ聞こえる環境に、
壁に背中を付けたまま今日も隣の部屋を覗いていた）
（同じ歳の可愛い少女が義妹になり、未だ上手く付き合えないけれど好ましく思っていた）
（兄妹になるそれ以上に、血の繋がらない少女にいかがわしい妄想をする事を止められる筈がない）
（時にはタオルを噛みしめ、自慰に耽った事もある）
（そんな時に、甘ったるい空気を、直感的に感じてしまった…気がする）
…、…っ
（静かに部屋を出て、廊下から薄く開いた扉の前に立つ）
（ベッドの上で寝ころび、身体を撫でている愛花の姿が見えてしまった）
（こちらも遅くてすみません、物凄く燃えるシチュエーションですw）
（外見も詳細で頭に浮かんできましたw自分は、細身短髪の眼鏡です。178位です）
……っはぁ、…っ。
(いくら義兄が寝ていると思っていても、流石に声を出すのはまずい…)
(そう思いつつ、下唇をかむ)
(手は、むにむにと胸を揉んだり、先っぽの飾り辺りをキュッと摘んでみたり。
もう片方の手は、スカートの上から中指と薬指でゆっくりと上下させ、
たまに上の方の何かをとらえてぎゅっと押す)
ん、…ん……っ。
(ベッドは、調度扉の正面にあり、愛花を横側から良く見ることが出来るだろう)
(下を撫でていた手は、とうとうスカートの中に入り、ショーツの上から同じような動きを繰り返す)
(いくら義兄が寝ていると思っていても、流石に声を出すのはまずい…)
(そう思いつつ、下唇をかむ)
(手は、むにむにと胸を揉んだり、先っぽの飾り辺りをキュッと摘んでみたり。
もう片方の手は、スカートの上から中指と薬指でゆっくりと上下させ、
たまに上の方の何かをとらえてぎゅっと押す)
ん、…ん……っ。
(ベッドは、調度扉の正面にあり、愛花を横側から良く見ることが出来るだろう)
(下を撫でていた手は、とうとうスカートの中に入り、ショーツの上から同じような動きを繰り返す)
…、…っあい、か…
（声にならない掠れた息で呟く）
（性的な動きをする彼女の可憐な指が。スカートから伸びるスラリとした太股が
愛花が身を捩るたびに擦れ上がっていく布地が淫らで見いってしまう）
（スカートの中で何が行われているか…手に取る様にわかった。
少女の指を濡らす存在を想像し、ズボンの中で既に男性器は張り詰めてきている）
（濃厚な甘い匂いが立ち込め、誘われているような気になってしまった）
（音も立てず静かに扉をくぐり、痴態をもう少し近くで見ようと近付いて行く）
愛花、なにしてるの？
（愛花の手を掴み、プックリとニットを押し上げる胸の突起を彼女の手越しに撫で）
（声にならない掠れた息で呟く）
（性的な動きをする彼女の可憐な指が。スカートから伸びるスラリとした太股が
愛花が身を捩るたびに擦れ上がっていく布地が淫らで見いってしまう）
（スカートの中で何が行われているか…手に取る様にわかった。
少女の指を濡らす存在を想像し、ズボンの中で既に男性器は張り詰めてきている）
（濃厚な甘い匂いが立ち込め、誘われているような気になってしまった）
（音も立てず静かに扉をくぐり、痴態をもう少し近くで見ようと近付いて行く）
愛花、なにしてるの？
（愛花の手を掴み、プックリとニットを押し上げる胸の突起を彼女の手越しに撫で）
はぁ…ん…。
(少し息苦しくなったからか…いや、もう少し刺激が欲しくなったのだろう)
(もぞもぞと腕をシャツの中に入れて動かすと、ブラのホックが外れ、上にずらして)
(またニットの上から胸を弄る…が、その指はしっかりと胸の先を捉え、優しく引っかいていた)
ん、ん…、…えっ！？
(きゅっと目をつぶり、送られてくる快感に浸っていると…突然手を掴まれて)
(驚いて目を開けると、そこには義兄が…)
……っお、兄ちゃん…ッ！？
(顔を真っ赤にすると、咄嗟に起き上がろうとする)
(少し息苦しくなったからか…いや、もう少し刺激が欲しくなったのだろう)
(もぞもぞと腕をシャツの中に入れて動かすと、ブラのホックが外れ、上にずらして)
(またニットの上から胸を弄る…が、その指はしっかりと胸の先を捉え、優しく引っかいていた)
ん、ん…、…えっ！？
(きゅっと目をつぶり、送られてくる快感に浸っていると…突然手を掴まれて)
(驚いて目を開けると、そこには義兄が…)
……っお、兄ちゃん…ッ！？
(顔を真っ赤にすると、咄嗟に起き上がろうとする)
…やめちゃうの？
男と違って途中でやめる事出来るんだ？…オナニー。
（身を起こそうとする愛花のお腹の辺りを軽く押す。ベッドの身を委ねきった崩した体制では、
この力でも上から与える男の力には逆らえないだろう）
（鎖骨の上辺りでニットが膨らんでいる。
より直接快感を得るためにブラを外しているのもしっかりと見ていた）
（ニットの中への手を入れて、シャツの上から乳首を親指と人差し指の腹で挟み、コリコリと擦る）
ここも、もう濡れてるんじゃない？
触ってあげようか。
（濡れて張り付いたショーツの上から、小さく押し上げるクリトリスを捉え、指で転がす）
男と違って途中でやめる事出来るんだ？…オナニー。
（身を起こそうとする愛花のお腹の辺りを軽く押す。ベッドの身を委ねきった崩した体制では、
この力でも上から与える男の力には逆らえないだろう）
（鎖骨の上辺りでニットが膨らんでいる。
より直接快感を得るためにブラを外しているのもしっかりと見ていた）
（ニットの中への手を入れて、シャツの上から乳首を親指と人差し指の腹で挟み、コリコリと擦る）
ここも、もう濡れてるんじゃない？
触ってあげようか。
（濡れて張り付いたショーツの上から、小さく押し上げるクリトリスを捉え、指で転がす）
申し訳無いです！職場から電話がかかってきて出なくてはいけなくなりました…
愛花さんとても好みなので出来たら夜に続きをさせていただきたいのですが…
愛花さんとても好みなので出来たら夜に続きをさせていただきたいのですが…
やっ、えッ…？
(起き上がろうとしたのに、お腹を押されるとまた背中がベッドに落ちて)
お、兄ちゃん…、いつから…
……っ！
(ニットの中に手が入ってくるとビクッと震えて)
…んひゃっ、や、お兄ちゃ…ん…！？
(シャツ越しに乳首を弄られ、つい甘い声を漏らしてしまう)
(自分で触るだけでも気持ち良いのに、他人に擦られると、いつもより布の感触が気持ち良く感じてしまい)
……んんっ、や、だ、止めて、んぁッ…
(ショーツの上から弱いところを責められ、ビクッと背中を反らした)
(義兄の腕を掴み抵抗しようと力を入れて引っ張る)
(起き上がろうとしたのに、お腹を押されるとまた背中がベッドに落ちて)
お、兄ちゃん…、いつから…
……っ！
(ニットの中に手が入ってくるとビクッと震えて)
…んひゃっ、や、お兄ちゃ…ん…！？
(シャツ越しに乳首を弄られ、つい甘い声を漏らしてしまう)
(自分で触るだけでも気持ち良いのに、他人に擦られると、いつもより布の感触が気持ち良く感じてしまい)
……んんっ、や、だ、止めて、んぁッ…
(ショーツの上から弱いところを責められ、ビクッと背中を反らした)
(義兄の腕を掴み抵抗しようと力を入れて引っ張る)
本当に申し訳ないです。
残念ですが、また会えた時はお相手お願いします。
今日はありがとうございました！
落ち
以下空室です
残念ですが、また会えた時はお相手お願いします。
今日はありがとうございました！
落ち
以下空室です
628 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 11:56:33 ID:WB2FqsJA0
哲弥さんとお借りします。
移動しました。ありがとう。
ここ久しぶりだね。上の方にログがｗ
では適当に書き出します。
少し待って…といいつつ時間掛かったらごめんｗ
ここ久しぶりだね。上の方にログがｗ
では適当に書き出します。
少し待って…といいつつ時間掛かったらごめんｗ
630 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 12:02:36 ID:WB2FqsJA0
そうですね。初めてのとこでしたｗ
ログは見ない見ないｗ
はい、書き出しお願いします。
時間は気にしないでくださいー。
ログは見ない見ないｗ
はい、書き出しお願いします。
時間は気にしないでくださいー。
631 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 12:09:38 ID:cFWtwOxs0
（気だるい週末最終日の夕方）
（特に出る用事もなく、自室でぼんやりとつまらないテレビを見ながら退屈な時間を過ごしていた所、突然電話が鳴る）
（兄嫁である紗和子からの食事の誘いに、二つ返事で応じると）
（ごそごそと身支度をし、目的地へと車を走らせる）
（到着し、駐車場を見るとまだ夫である兄は帰っていないようだ）
（早速インターホンを鳴らし）
紗和子姉さん、俺だけど。
（ブルーのボーダーのポロシャツ、ジーンズのポケットに手を突っ込み、室内の兄嫁に声を掛けると）
（軽く浮つく心に口元を緩ませ、扉が開くのを待つ）
（特に出る用事もなく、自室でぼんやりとつまらないテレビを見ながら退屈な時間を過ごしていた所、突然電話が鳴る）
（兄嫁である紗和子からの食事の誘いに、二つ返事で応じると）
（ごそごそと身支度をし、目的地へと車を走らせる）
（到着し、駐車場を見るとまだ夫である兄は帰っていないようだ）
（早速インターホンを鳴らし）
紗和子姉さん、俺だけど。
（ブルーのボーダーのポロシャツ、ジーンズのポケットに手を突っ込み、室内の兄嫁に声を掛けると）
（軽く浮つく心に口元を緩ませ、扉が開くのを待つ）
632 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 12:15:17 ID:cFWtwOxs0
>>630
えー…あんなに愛し合った記録を読まないわけにはｗ
紗和子さんはログとか読まない派？
ってなんでも派に分けるなってｗ
週末とか書いたから、嫁ほったらかしで兄だけ出掛けている設定になってしまったｗ
今日もよろしくお願いします。
えー…あんなに愛し合った記録を読まないわけにはｗ
紗和子さんはログとか読まない派？
ってなんでも派に分けるなってｗ
週末とか書いたから、嫁ほったらかしで兄だけ出掛けている設定になってしまったｗ
今日もよろしくお願いします。
633 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 12:19:15 ID:WB2FqsJA0
(ダイニングに食事の用意を整えて、壁の掛け時計を見上げる)
そろそろ、着いちゃうかな、哲弥くん。
(冷蔵庫からサラダとドレッシングを出していると電話の音)
(少し遅くなるという夫からの電話に顔をしかめて、ため息をついていると)
(インターホンが軽やかな音を立て)
あ、来たみたい。じゃあ、気をつけてね。
先に食べてるから。
(夫との電話を慌てて終えて受話器を置くと、インターホンを持ち上げ)
はい、ちょっと待ってね。今、開けるから
(明るい哲弥の声に微笑んで、返答を返す)
(ドアを開けると、まだ少し夕暮れの残る夏の空を背に、長身の義弟がまっすぐに立っている)
いらっしゃい。入ってー。
あの人、ちょっと遅くなるみたい。仕事延びちゃったんだって。
先に食べちゃおう！
そろそろ、着いちゃうかな、哲弥くん。
(冷蔵庫からサラダとドレッシングを出していると電話の音)
(少し遅くなるという夫からの電話に顔をしかめて、ため息をついていると)
(インターホンが軽やかな音を立て)
あ、来たみたい。じゃあ、気をつけてね。
先に食べてるから。
(夫との電話を慌てて終えて受話器を置くと、インターホンを持ち上げ)
はい、ちょっと待ってね。今、開けるから
(明るい哲弥の声に微笑んで、返答を返す)
(ドアを開けると、まだ少し夕暮れの残る夏の空を背に、長身の義弟がまっすぐに立っている)
いらっしゃい。入ってー。
あの人、ちょっと遅くなるみたい。仕事延びちゃったんだって。
先に食べちゃおう！
634 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 12:22:07 ID:WB2FqsJA0
>>632
あ…あい…あい…？！
な、何を言ってるのですか！あわあわｗ
いえ、読む派ですけどｗでも今は読みませんよｗ
あ、ごめんなさい服装描くの忘れちゃった…。
今日は紫のキャミに黒のカーディガンで、白の膝丈のフレアスカートです。
週末…に気づかなかったｗ
普通に働かせちゃった。ごめんね旦那様ｗ
あ…あい…あい…？！
な、何を言ってるのですか！あわあわｗ
いえ、読む派ですけどｗでも今は読みませんよｗ
あ、ごめんなさい服装描くの忘れちゃった…。
今日は紫のキャミに黒のカーディガンで、白の膝丈のフレアスカートです。
週末…に気づかなかったｗ
普通に働かせちゃった。ごめんね旦那様ｗ
635 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 12:36:27 ID:cFWtwOxs0
（ドアが開くとエプロン姿の紗和子が出迎えてくれ）
こんばんは、お邪魔しまーす。
突然のお誘いありがと。
今駐車場見たら車無かったけど、兄貴まだ仕事なんだ。頑張るねぇ。
（世間話をしながらきれいに片付けられた玄関に足を踏み入れ）
（靴を脱ぎながら紗和子の足先から腰つき、胸元…頭の先まで視線を舐めるように這わせる）
…なんかいいね、若奥様って感じで。
こんな可愛い奥さんが毎日出迎えてくれるなんて、兄貴は本当幸せものだよなぁ…。
（人懐っこくにーっと笑うと、そのまま上がり、廊下を歩いて行き）
（すでに準備万端と行った感じで手料理が並ぶ食卓を見て）
…うわー、旨そう。
（椅子にかけずに、そのまま部屋を見渡すように視線をめぐらせる）
こんばんは、お邪魔しまーす。
突然のお誘いありがと。
今駐車場見たら車無かったけど、兄貴まだ仕事なんだ。頑張るねぇ。
（世間話をしながらきれいに片付けられた玄関に足を踏み入れ）
（靴を脱ぎながら紗和子の足先から腰つき、胸元…頭の先まで視線を舐めるように這わせる）
…なんかいいね、若奥様って感じで。
こんな可愛い奥さんが毎日出迎えてくれるなんて、兄貴は本当幸せものだよなぁ…。
（人懐っこくにーっと笑うと、そのまま上がり、廊下を歩いて行き）
（すでに準備万端と行った感じで手料理が並ぶ食卓を見て）
…うわー、旨そう。
（椅子にかけずに、そのまま部屋を見渡すように視線をめぐらせる）
636 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 12:40:13 ID:cFWtwOxs0
>>634
また電話…遅くなったorz
あ、今日もいつものシフトでお願いします。
ふーん、紗和ちゃんも読むんだ…ｗ
服装、了解。
そして勝手にオプションでエプロン付け足したｗ
まぁどっちにしても居ない方が都合がいいよね、ということでｗ
また電話…遅くなったorz
あ、今日もいつものシフトでお願いします。
ふーん、紗和ちゃんも読むんだ…ｗ
服装、了解。
そして勝手にオプションでエプロン付け足したｗ
まぁどっちにしても居ない方が都合がいいよね、ということでｗ
637 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 12:45:19 ID:WB2FqsJA0
そうなの。
たまには哲弥くんにもバランスのいい食事を…とか自分が言い出したくせにねー。
でも、こんな時間に帰れる方が珍しいくらいだから、ちょっと予想はしてたけど。
(かがみこんで哲弥のためにスリッパを用意する)
(哲弥の視線には気づかずに、立ち上がって哲弥を見ると)
えー？口うまいんだから、哲弥くんってば。
早く哲弥くんも、「可愛いお嫁さん」見つけなさい
(にこにこ笑って明るく言い返すと、哲弥を先に通して後ろをついていく)
(ダイニングに足を踏み入れて感嘆の声を上げるその背中をうれしそうに見ると)
ありがと。
でも本当においしいかは、食べてからね。
座っててー。今、ご飯とお味噌汁よそってくるから。
(ぽん、と部屋を見回す哲弥の背中をたたいて部屋の中へ進めようとしながら)
(入り口と哲弥の間の隙間に、体を入れてキッチンに向かおうとする)
たまには哲弥くんにもバランスのいい食事を…とか自分が言い出したくせにねー。
でも、こんな時間に帰れる方が珍しいくらいだから、ちょっと予想はしてたけど。
(かがみこんで哲弥のためにスリッパを用意する)
(哲弥の視線には気づかずに、立ち上がって哲弥を見ると)
えー？口うまいんだから、哲弥くんってば。
早く哲弥くんも、「可愛いお嫁さん」見つけなさい
(にこにこ笑って明るく言い返すと、哲弥を先に通して後ろをついていく)
(ダイニングに足を踏み入れて感嘆の声を上げるその背中をうれしそうに見ると)
ありがと。
でも本当においしいかは、食べてからね。
座っててー。今、ご飯とお味噌汁よそってくるから。
(ぽん、と部屋を見回す哲弥の背中をたたいて部屋の中へ進めようとしながら)
(入り口と哲弥の間の隙間に、体を入れてキッチンに向かおうとする)
638 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 12:48:50 ID:WB2FqsJA0
>>637
大丈夫ですよー。
はい、2時くらいに休憩ですね＾＾
なんですか、その目はｗ読みますよ、わ、悪い！？ｗ
ていうか…改行とか句読点がおかしい…。
あれー？やっぱりぼんやりしてる…orz
旦那さんはいつ帰ってくるかわからない感じがいいですよねー(いけない奥さん)
大丈夫ですよー。
はい、2時くらいに休憩ですね＾＾
なんですか、その目はｗ読みますよ、わ、悪い！？ｗ
ていうか…改行とか句読点がおかしい…。
あれー？やっぱりぼんやりしてる…orz
旦那さんはいつ帰ってくるかわからない感じがいいですよねー(いけない奥さん)
639 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 12:58:46 ID:cFWtwOxs0
あぁ、うん…分かった。ありがとう。
（背中を叩かれると軽く振り向いて気の抜けた返事をし）
（そのままキッチンへ向かおうとする姉の姿を見ると）
…あ、ちょっと待って。
（肩をくいっと掴み、後ろから腕の中に抱きすくめ）
確かにお腹はすいてるんだけど…その前に、さ。
折角こうして久しぶりに会えたんだし…
（そのまま胸元に指を這わせ、軽くむにゅりと鷲づかみ）
先に姉さんが食べたいなぁ…。
…ダメ？
（耳元で甘く甘く囁きながら、エプロンごしの豊乳を寄せるように揉む）
（背中を叩かれると軽く振り向いて気の抜けた返事をし）
（そのままキッチンへ向かおうとする姉の姿を見ると）
…あ、ちょっと待って。
（肩をくいっと掴み、後ろから腕の中に抱きすくめ）
確かにお腹はすいてるんだけど…その前に、さ。
折角こうして久しぶりに会えたんだし…
（そのまま胸元に指を這わせ、軽くむにゅりと鷲づかみ）
先に姉さんが食べたいなぁ…。
…ダメ？
（耳元で甘く甘く囁きながら、エプロンごしの豊乳を寄せるように揉む）
640 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 13:03:42 ID:cFWtwOxs0
>>638
逆ギレしだしたｗ
なんにも悪くないよ。嬉しいだけ。
俺も何度読んだか分からないくらいだし。
ただそれが、反省の為か…「使ってる」かは気になるけどね？ｗ
気にしなくていいよ、ちゃんと読めるからｗ
何か俺も今日は練って書ける気がしない…ｗ
不思議な感じ。
おい、そこのいけない奥さんｗ
…なんか姉さんって呼ぶだけでドキドキするｗ
逆ギレしだしたｗ
なんにも悪くないよ。嬉しいだけ。
俺も何度読んだか分からないくらいだし。
ただそれが、反省の為か…「使ってる」かは気になるけどね？ｗ
気にしなくていいよ、ちゃんと読めるからｗ
何か俺も今日は練って書ける気がしない…ｗ
不思議な感じ。
おい、そこのいけない奥さんｗ
…なんか姉さんって呼ぶだけでドキドキするｗ
641 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 13:06:37 ID:WB2FqsJA0
(キッチンへ向かおうとすると肩を軽くつかまれ)
え？なあに？
(きょとんと振り返るとそのまま体を引き寄せられ)
ちょ…ちょっと…哲弥くん？！
え…まって…ちょ、ちょっと…
(胸元に指が這うとぞくりと体を震わせ、ぎゅっと掴まれると
自分を包む哲弥の腕をつかんで、腕の中で身を捩る)
何して…哲弥くん！
食べたい…って…
(哲弥の意図に気づくと顔を赤くし)
だ、だめに決まってるでしょ？何言ってるの…
あ…っ…だめだったらぁ！
(耳元の甘い囁きにぎゅっと目をつぶって)
(胸をやわらかくもまれるといやいやをするように首を振る)
え？なあに？
(きょとんと振り返るとそのまま体を引き寄せられ)
ちょ…ちょっと…哲弥くん？！
え…まって…ちょ、ちょっと…
(胸元に指が這うとぞくりと体を震わせ、ぎゅっと掴まれると
自分を包む哲弥の腕をつかんで、腕の中で身を捩る)
何して…哲弥くん！
食べたい…って…
(哲弥の意図に気づくと顔を赤くし)
だ、だめに決まってるでしょ？何言ってるの…
あ…っ…だめだったらぁ！
(耳元の甘い囁きにぎゅっと目をつぶって)
(胸をやわらかくもまれるといやいやをするように首を振る)
642 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 13:09:03 ID:WB2FqsJA0
>>640
嬉しい…って…どうせ、反省のためじゃない方で読んでるんだったらって
ことですよねー？ｗ
秘密ですｗずーっと気にしてればいいと思いますｗ
今日は練って書かないでください。対応できないｗ
まったりしましょう。
いけない奥さん呼びましたー？ｗ
私はなんだかいつもより罪悪感に襲われそうな予感がしてます…orz
嬉しい…って…どうせ、反省のためじゃない方で読んでるんだったらって
ことですよねー？ｗ
秘密ですｗずーっと気にしてればいいと思いますｗ
今日は練って書かないでください。対応できないｗ
まったりしましょう。
いけない奥さん呼びましたー？ｗ
私はなんだかいつもより罪悪感に襲われそうな予感がしてます…orz
643 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 13:22:02 ID:cFWtwOxs0
へぇ…本当にダメ？
でもさ、俺、知ってるんだよね…
（胸を円くむにゅむにゅと大胆に形を崩すように揉み、耳元に熱い息をふぅ…と吹きかけ）
…姉さんの「ダメ」は、「もっと…」って意味だって。
（布越しにつんと勃った乳首を探るように指の腹を擦り付けながら）
くくっ、相変わらずやわらけぇ…姉さんのおっぱい…。
またここに挟んで扱いて貰いたいなぁ。
（既に硬く勃起した自身を尻にぐいぐいと押し当てながら）
はぁ…紗和子姉さんのエプロン姿見ただけで、もうこんなに勃ってる。
ねぇ…手料理なんて口実でさぁ、本当は俺にこうして欲しいからわざわざ呼んでくれたんじゃないの？
俺、てっきりそうかと思ったんだけどなぁ…
…違うんだ？
（片手で胸を揉みながら、ぱつんと張った尻肉に触れ、割れ目を軽くなぞる）
でもさ、俺、知ってるんだよね…
（胸を円くむにゅむにゅと大胆に形を崩すように揉み、耳元に熱い息をふぅ…と吹きかけ）
…姉さんの「ダメ」は、「もっと…」って意味だって。
（布越しにつんと勃った乳首を探るように指の腹を擦り付けながら）
くくっ、相変わらずやわらけぇ…姉さんのおっぱい…。
またここに挟んで扱いて貰いたいなぁ。
（既に硬く勃起した自身を尻にぐいぐいと押し当てながら）
はぁ…紗和子姉さんのエプロン姿見ただけで、もうこんなに勃ってる。
ねぇ…手料理なんて口実でさぁ、本当は俺にこうして欲しいからわざわざ呼んでくれたんじゃないの？
俺、てっきりそうかと思ったんだけどなぁ…
…違うんだ？
（片手で胸を揉みながら、ぱつんと張った尻肉に触れ、割れ目を軽くなぞる）
644 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 13:28:28 ID:cFWtwOxs0
>>642
気にしなくても、その反応見てたらｗ
俺は…見返して、思い出して、してるけど。
そうだね、まったり。
難しいこと考えずにシンプルに行きたい感じ。
こないだ結構頭使ったからｗ
えー、呼びましたｗ
罪悪感…？
ちょっとシチュがリアルすぎたかな。
気にしなくても、その反応見てたらｗ
俺は…見返して、思い出して、してるけど。
そうだね、まったり。
難しいこと考えずにシンプルに行きたい感じ。
こないだ結構頭使ったからｗ
えー、呼びましたｗ
罪悪感…？
ちょっとシチュがリアルすぎたかな。
645 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 13:30:11 ID:WB2FqsJA0
んんっ…ああっ
(胸を形が変わるほど強く揉まれ、耳元に息を吹きかけられると思わず哲弥にもたれかかり)
あ…ちが…だって…んんっ…ああっ
(エプロンを持ち上げるように硬くなった突起を探り当てられると甘い声を上げ)
だめ…ん…哲弥…くん…あ…
(硬く熱いモノがお尻に押し付けられると、その感触を胸に挟んだことを思い出す)
ちが…だって今日は…だめだよ…いつ帰ってくるか…わからないのにぃ…！
(胸を揉み、もう片方の手が後ろに回りお尻の割れ目をそっとなぞられると)
(哲弥にしがみついて震える脚を支える)
(胸を形が変わるほど強く揉まれ、耳元に息を吹きかけられると思わず哲弥にもたれかかり)
あ…ちが…だって…んんっ…ああっ
(エプロンを持ち上げるように硬くなった突起を探り当てられると甘い声を上げ)
だめ…ん…哲弥…くん…あ…
(硬く熱いモノがお尻に押し付けられると、その感触を胸に挟んだことを思い出す)
ちが…だって今日は…だめだよ…いつ帰ってくるか…わからないのにぃ…！
(胸を揉み、もう片方の手が後ろに回りお尻の割れ目をそっとなぞられると)
(哲弥にしがみついて震える脚を支える)
646 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 13:32:37 ID:WB2FqsJA0
>>644
いやいやいや！哲弥さんがどうかなんて聞いてないし！！
ひー…！！ｗ
ていうか、前もしたことある二人だったんですね…うっかりしてましたｗ
こないだはお互い慣れないことして頭使いましたからねーｗ
大丈夫です。
リアルなのはそれはそれで…楽しいので。
いけない奥さんで頑張りますｗ
いやいやいや！哲弥さんがどうかなんて聞いてないし！！
ひー…！！ｗ
ていうか、前もしたことある二人だったんですね…うっかりしてましたｗ
こないだはお互い慣れないことして頭使いましたからねーｗ
大丈夫です。
リアルなのはそれはそれで…楽しいので。
いけない奥さんで頑張りますｗ
647 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 13:43:24 ID:cFWtwOxs0
ふーん…？いつ帰ってくるか分からないからそんなに感じてるんだ？
まだおっぱい揉んだだけなのにさ…そんなに甘い声あげちゃって。
その震えてる脚の奥はどうなってるんだろうね？
（喉奥で愉しげにクツクツと笑いながら、エプロンの腰紐をするりと解きそのまま床に落とし）
（しがみついてきたのをいい事にスカートを捲くりあげると）
（尻に下着を食い込ませ、両手で広げるようにむにゅりと揉みしだく）
…俺とヤってるとこ、兄貴に見られたらどうしよっか。
弟のをずっぽりくわえ込んじゃってるとこさ、見せ付けちゃおっか…。
（低く囁いた後、耳たぶにしゃぶり付き…今度は前の割れ目に指を滑らせ）
（臍の下から直に指を入れると、芽の上で軽く指をふるわせる）
まだおっぱい揉んだだけなのにさ…そんなに甘い声あげちゃって。
その震えてる脚の奥はどうなってるんだろうね？
（喉奥で愉しげにクツクツと笑いながら、エプロンの腰紐をするりと解きそのまま床に落とし）
（しがみついてきたのをいい事にスカートを捲くりあげると）
（尻に下着を食い込ませ、両手で広げるようにむにゅりと揉みしだく）
…俺とヤってるとこ、兄貴に見られたらどうしよっか。
弟のをずっぽりくわえ込んじゃってるとこさ、見せ付けちゃおっか…。
（低く囁いた後、耳たぶにしゃぶり付き…今度は前の割れ目に指を滑らせ）
（臍の下から直に指を入れると、芽の上で軽く指をふるわせる）
648 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 13:48:50 ID:cFWtwOxs0
>>646
お前が聞いてなくても俺が言いたかったんだから別にいいじゃん。
何か問題でもある？
…なーんてなｗ
前回が初めてシチュだったのと、進行的にこっちの方がスムーズかなって。
初めてのほうが良かったかなｗ
正直台詞とか似通ってきてるけど気にしないようにｗ
いけない奥さんって雑誌ありそうだよねｗ
お前が聞いてなくても俺が言いたかったんだから別にいいじゃん。
何か問題でもある？
…なーんてなｗ
前回が初めてシチュだったのと、進行的にこっちの方がスムーズかなって。
初めてのほうが良かったかなｗ
正直台詞とか似通ってきてるけど気にしないようにｗ
いけない奥さんって雑誌ありそうだよねｗ
649 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 13:54:31 ID:WB2FqsJA0
ちがっ…そんなんじゃない…だって…急にこんなことされて…あっ…
びっくりしただけ…感じてなんか…やぁ！だめぇ！
(哲弥の腕の中で必死に体を捩って逃げようとするが)
(エプロンを外されてスカートを捲り上げられると)
ひ…あ…お願い…だめ…
(下着がぐっとお尻に食い込み、直接熱い手がお尻に這うのを感じて表情を歪める)
いや…だめ…ホントにやめて…
あの時だけだって…言ったじゃない…もう…しないって…
(哲弥の言葉に青ざめて、気配をうかがうように窓の向こうを見るが)
ああんっ…や…ああっ…
(耳たぶに熱い感触が這い、お尻を揉んでいた手が前に移動すると)
(前のことを思い出して熱くなっていた体がいうことを聞かず)
ああっ…あ…や…ふ…
(指を迎え入れるように脚をゆるく開くと、
下着の上から侵入してきた指の細かい愛撫に体を震わせて声を漏らす)
びっくりしただけ…感じてなんか…やぁ！だめぇ！
(哲弥の腕の中で必死に体を捩って逃げようとするが)
(エプロンを外されてスカートを捲り上げられると)
ひ…あ…お願い…だめ…
(下着がぐっとお尻に食い込み、直接熱い手がお尻に這うのを感じて表情を歪める)
いや…だめ…ホントにやめて…
あの時だけだって…言ったじゃない…もう…しないって…
(哲弥の言葉に青ざめて、気配をうかがうように窓の向こうを見るが)
ああんっ…や…ああっ…
(耳たぶに熱い感触が這い、お尻を揉んでいた手が前に移動すると)
(前のことを思い出して熱くなっていた体がいうことを聞かず)
ああっ…あ…や…ふ…
(指を迎え入れるように脚をゆるく開くと、
下着の上から侵入してきた指の細かい愛撫に体を震わせて声を漏らす)
650 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 13:59:01 ID:WB2FqsJA0
>>648
ひー！ｗ雑談哲弥はあっちに行って下さい！ｗ
お前呼びとかやーめーてー！ｗ
いえ、初めてじゃなくていいです。
今更初めてってのもねぇｗ
哲弥さんと同じく私も似通ってしまうので、気にしないでくださいｗ
月刊「いけない奥さん」7月号ですか？ｗ
定期購読でも申し込んで内容教えてくださいｗ
ひー！ｗ雑談哲弥はあっちに行って下さい！ｗ
お前呼びとかやーめーてー！ｗ
いえ、初めてじゃなくていいです。
今更初めてってのもねぇｗ
哲弥さんと同じく私も似通ってしまうので、気にしないでくださいｗ
月刊「いけない奥さん」7月号ですか？ｗ
定期購読でも申し込んで内容教えてくださいｗ
651 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 14:08:45 ID:cFWtwOxs0
もうしない…そんな事言ったっけ？
紗和子姉さんが「もっとして…」って自分からおねだりして腰振ってたのは覚えてるけど…。
（わざととぼけながら、指を手前から奥へ忍び込ませ…縦筋に中指をゆっくりとこすり付け）
（爪先をつぷりと膣口に突き立て、そのまま天井をこするようにゆっくり出し入れする）
膣内はダメって言うからさぁ…
姉さんので光ってるのをふわふわのおっぱいでパイズリしてさ、
俺の溜まった精子も、こくんって喉鳴らしてさ、全部飲んでくれたよね？
あれすっげー興奮した……、っふ…思い出しただけで…
（窓の外を気にする紗和子の顎を掴み、正面から向かい合い）
（はぁ、はぁと荒く吐き出す息を吹きかけるように顔を近づけ…かき混ぜていた指を引き抜こうとし）
…姉さん、犯してもいい？
（小さく呟いた瞬間、唇を貪る様に重ね、２本の指をくっと奥へ突き立てた）
紗和子姉さんが「もっとして…」って自分からおねだりして腰振ってたのは覚えてるけど…。
（わざととぼけながら、指を手前から奥へ忍び込ませ…縦筋に中指をゆっくりとこすり付け）
（爪先をつぷりと膣口に突き立て、そのまま天井をこするようにゆっくり出し入れする）
膣内はダメって言うからさぁ…
姉さんので光ってるのをふわふわのおっぱいでパイズリしてさ、
俺の溜まった精子も、こくんって喉鳴らしてさ、全部飲んでくれたよね？
あれすっげー興奮した……、っふ…思い出しただけで…
（窓の外を気にする紗和子の顎を掴み、正面から向かい合い）
（はぁ、はぁと荒く吐き出す息を吹きかけるように顔を近づけ…かき混ぜていた指を引き抜こうとし）
…姉さん、犯してもいい？
（小さく呟いた瞬間、唇を貪る様に重ね、２本の指をくっと奥へ突き立てた）
652 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 14:13:45 ID:cFWtwOxs0
>>650
えー、やだｗ
だって楽しいもんｗ
お互い様って事で、いいんですか、ありがとうございますｗ
頭わしわし。
いや、一ヶ月早く出るから８月号だよ。どうでもいいｗ
えー、今週の表紙は紗和子夫人のエプロン姿。
特集は人妻のみだらな性生活について語る、だそうですｗ
さてそろそろ時間。
ちょうど１時間後の１５分にいつもの場所でいいかな。
閉めは任せた！
先に落ちるね。また後ほどー。
えー、やだｗ
だって楽しいもんｗ
お互い様って事で、いいんですか、ありがとうございますｗ
頭わしわし。
いや、一ヶ月早く出るから８月号だよ。どうでもいいｗ
えー、今週の表紙は紗和子夫人のエプロン姿。
特集は人妻のみだらな性生活について語る、だそうですｗ
さてそろそろ時間。
ちょうど１時間後の１５分にいつもの場所でいいかな。
閉めは任せた！
先に落ちるね。また後ほどー。
653 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 14:17:38 ID:WB2FqsJA0
>>652
イキイキだ！イキイキしてるよ！この人！ｗ
や、やめてください。わしわしされたら御髪が乱れちゃうｗ
ああ、そっか。月刊誌はそうですね、って本当にどうでもいいですよ！ｗ
わー表紙飾っちゃったぁｗどうしよう…店頭に並んだら生きていけないｗ
語りませんよ。語りませんからね！ｗ
はーい。
じゃあ、また後で。いってらっしゃーい。
【以下、空きです】
イキイキだ！イキイキしてるよ！この人！ｗ
や、やめてください。わしわしされたら御髪が乱れちゃうｗ
ああ、そっか。月刊誌はそうですね、って本当にどうでもいいですよ！ｗ
わー表紙飾っちゃったぁｗどうしよう…店頭に並んだら生きていけないｗ
語りませんよ。語りませんからね！ｗ
はーい。
じゃあ、また後で。いってらっしゃーい。
【以下、空きです】
654 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 15:30:52 ID:WB2FqsJA0
再度お借りします。
655 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 15:35:48 ID:cFWtwOxs0
お邪魔しまーす。
大丈夫？帰ってきたばかりで息も絶え絶えなんじゃｗ
ちょっと一休みしてからでもいいよ。
大丈夫？帰ってきたばかりで息も絶え絶えなんじゃｗ
ちょっと一休みしてからでもいいよ。
656 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 15:37:56 ID:WB2FqsJA0
だ、大丈夫です…ぜぇはぁ…
…なんてｗホントに平気です。
お財布にお金入ってなくて焦ってしまいましたｗ
銀行に寄ったら時間かかっちゃって。遅れてごめんなさい。
続き書きますねー。
…なんてｗホントに平気です。
お財布にお金入ってなくて焦ってしまいましたｗ
銀行に寄ったら時間かかっちゃって。遅れてごめんなさい。
続き書きますねー。
657 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 15:41:28 ID:cFWtwOxs0
658 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 15:47:48 ID:WB2FqsJA0
>>651
ん…あ…そんなこと…
(言ってない、と言おうとしながらも、あの日の乱れた記憶がおぼろげに浮かぶと口をつぐみ)
ひゃ…あ…ああ…だめ…んん…あっ
(哲弥の指が入口から中へと侵入し、ゆっくり出し入れされるとくちゅくちゅと愛液の絡む音が下から聞こえる)
ん…あ…だって…哲弥くんは…弟なんだよ…？…あぁ…
(哲弥の言葉に首を振って言い返そうとするが、何を言っていいのかよくわからず)
(ぐっと顎を掴まれて正面から向き合うようになると)
(熱い息が迫り、自分の口からも漏れる荒い息と絡み合うような感覚にぼうっと哲弥を見つめる)
んあ…あっ
(指が中から引き抜かれたかと思った瞬間)
んんっ！…んんんっ！
(哲弥の言葉にびくっとすると唇が重なり、
奥へと指が入ってくると塞がれた唇の奥で声を上げて、その衝撃に哲弥の腕にしがみつく)
ん…あ…そんなこと…
(言ってない、と言おうとしながらも、あの日の乱れた記憶がおぼろげに浮かぶと口をつぐみ)
ひゃ…あ…ああ…だめ…んん…あっ
(哲弥の指が入口から中へと侵入し、ゆっくり出し入れされるとくちゅくちゅと愛液の絡む音が下から聞こえる)
ん…あ…だって…哲弥くんは…弟なんだよ…？…あぁ…
(哲弥の言葉に首を振って言い返そうとするが、何を言っていいのかよくわからず)
(ぐっと顎を掴まれて正面から向き合うようになると)
(熱い息が迫り、自分の口からも漏れる荒い息と絡み合うような感覚にぼうっと哲弥を見つめる)
んあ…あっ
(指が中から引き抜かれたかと思った瞬間)
んんっ！…んんんっ！
(哲弥の言葉にびくっとすると唇が重なり、
奥へと指が入ってくると塞がれた唇の奥で声を上げて、その衝撃に哲弥の腕にしがみつく)
659 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 15:49:34 ID:WB2FqsJA0
660 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 16:03:46 ID:cFWtwOxs0
ん、ちゅ…、そうだよ…？俺は紗和子姉さんの弟だよ…。
でもさ、その弟の指で、ここぐちゃぐちゃに濡らしてるのは…誰？
とろんとした瞳でもっと欲しそうにしてるのは…姉さんじゃないの…？
んっ…ふ、くちゅ…
（口の中を舌でぴちゃぴちゃと掻き混ぜるようにしながら、言葉を投げかけ）
（同時に膣内で二本の指をばらばらに動かし…蜜を掻き出すように愛撫する）
（そのまま壁に肩を押し付けて）
姉さん、兄貴ともいつもこうやって感じてるの？
帰ってきたらすぐに襲われたりする…？
（壁越しに立たせたまま、奥に入れた二本の指で最奥のこりっとした部分を玩んで）
ふ…ここ触ったら、締まるね？
（笑顔で見下ろしながら、親指でクリを軽くくにくにと押しつぶしてやり）
…兄貴と俺…どっちが上手い？
（静かに見下ろしながら、片方の手を布地越しの剛直に宛がう）
でもさ、その弟の指で、ここぐちゃぐちゃに濡らしてるのは…誰？
とろんとした瞳でもっと欲しそうにしてるのは…姉さんじゃないの…？
んっ…ふ、くちゅ…
（口の中を舌でぴちゃぴちゃと掻き混ぜるようにしながら、言葉を投げかけ）
（同時に膣内で二本の指をばらばらに動かし…蜜を掻き出すように愛撫する）
（そのまま壁に肩を押し付けて）
姉さん、兄貴ともいつもこうやって感じてるの？
帰ってきたらすぐに襲われたりする…？
（壁越しに立たせたまま、奥に入れた二本の指で最奥のこりっとした部分を玩んで）
ふ…ここ触ったら、締まるね？
（笑顔で見下ろしながら、親指でクリを軽くくにくにと押しつぶしてやり）
…兄貴と俺…どっちが上手い？
（静かに見下ろしながら、片方の手を布地越しの剛直に宛がう）
661 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 16:06:35 ID:cFWtwOxs0
662 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 16:15:59 ID:WB2FqsJA0
ちゅ…ん…ふ…ん…や…だって…あっ…
哲弥くんが…ああ…そんな風に…ん…はぁ…触るから…
やぁ…だめぇ…
(口を開いて哲弥の下を受け入れ、中を舐めまわされると自分もその舌を追うように動かし)
(二本の指が中で自由に動き回ると、愛液がとめどなく溢れてくるのを感じ、膝ががくがくと震えだす)
ああっ…やめて…そんなこと…聞かないで…
(壁に押し付けられて震える体を支えて、夫のことを思い出して首を左右に振りながら、
哲弥を押しやろうと肩に手を伸ばすが)
ああああっ…やあぁ…！！！…やめ…や…ああ…あんっ
(突き立てられた指が奥に触れるとぎゅっと哲弥の指を締め付け)
(クリにまで愛撫の指が伸びると、首を仰け反らせて壁にもたれかかる)
あ…や…そんな…そんなの…
(どちらがと問われても、夫の弟としているということからくる倒錯感で敏感になった体は
いつもとは全く違う反応をしていることは自分でもわかっていて)
(何も言えずにいると手を取られ、張り詰めた哲弥のモノに導かれその感触に体を震わす)
哲弥くんが…ああ…そんな風に…ん…はぁ…触るから…
やぁ…だめぇ…
(口を開いて哲弥の下を受け入れ、中を舐めまわされると自分もその舌を追うように動かし)
(二本の指が中で自由に動き回ると、愛液がとめどなく溢れてくるのを感じ、膝ががくがくと震えだす)
ああっ…やめて…そんなこと…聞かないで…
(壁に押し付けられて震える体を支えて、夫のことを思い出して首を左右に振りながら、
哲弥を押しやろうと肩に手を伸ばすが)
ああああっ…やあぁ…！！！…やめ…や…ああ…あんっ
(突き立てられた指が奥に触れるとぎゅっと哲弥の指を締め付け)
(クリにまで愛撫の指が伸びると、首を仰け反らせて壁にもたれかかる)
あ…や…そんな…そんなの…
(どちらがと問われても、夫の弟としているということからくる倒錯感で敏感になった体は
いつもとは全く違う反応をしていることは自分でもわかっていて)
(何も言えずにいると手を取られ、張り詰めた哲弥のモノに導かれその感触に体を震わす)
663 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 16:18:26 ID:WB2FqsJA0
664 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 16:28:16 ID:cFWtwOxs0
答えられない…？兄貴のことを裏切りたくない？
いいねぇ、貞淑な妻って…。
身体はもうこんなに蕩けてるのに、心だけ兄貴に囚われて…本当に可哀想だ。
…全部ぐちゃぐちゃに壊してやりたくなるよ。
（ベルトに手を掛け、今にも弾けそうに痛々しく膨れ上がった自身を握り）
（紗和子の片足を持ち上げ、ぐいっと下着を片寄せて…露わになったそこに先走りを塗り付けると）
（くちゃくちゃと粘膜の擦れる音が静かな室内に響き、いっそう興奮を煽る）
紗和子姉さん…挿れるよ？
可哀想な姉さんを俺のでいっぱい犯してあげる…
（一瞬目を細め笑顔を作ると、そのまま膣口に宛がった自身で貫こうと腰を突き出した…瞬間）
（ドアの鍵ががちゃ、開く音がして、聞き慣れた「ただいまー」の声）
ちっ…いい所で帰ってきやがった…。
（膣口に膨れた先端だけが埋まった自身を引き抜くと、そのままズボンを履き直しながら）
…姉さん、今日は泊まってもいいよね？
（耳元で囁いて、ぽんと肩を叩き）
…また後でね。
いいねぇ、貞淑な妻って…。
身体はもうこんなに蕩けてるのに、心だけ兄貴に囚われて…本当に可哀想だ。
…全部ぐちゃぐちゃに壊してやりたくなるよ。
（ベルトに手を掛け、今にも弾けそうに痛々しく膨れ上がった自身を握り）
（紗和子の片足を持ち上げ、ぐいっと下着を片寄せて…露わになったそこに先走りを塗り付けると）
（くちゃくちゃと粘膜の擦れる音が静かな室内に響き、いっそう興奮を煽る）
紗和子姉さん…挿れるよ？
可哀想な姉さんを俺のでいっぱい犯してあげる…
（一瞬目を細め笑顔を作ると、そのまま膣口に宛がった自身で貫こうと腰を突き出した…瞬間）
（ドアの鍵ががちゃ、開く音がして、聞き慣れた「ただいまー」の声）
ちっ…いい所で帰ってきやがった…。
（膣口に膨れた先端だけが埋まった自身を引き抜くと、そのままズボンを履き直しながら）
…姉さん、今日は泊まってもいいよね？
（耳元で囁いて、ぽんと肩を叩き）
…また後でね。
665 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 16:36:23 ID:cFWtwOxs0
>>663
乱れてないってそれなんか複雑だなぁ…ｗ
しかもマスオさんって言うとちょっとおどおどしたイメージだよね。
「ええっ！○○しちゃうのかい？！」って常に驚いてる感じｗ
いけない奥さんでも、ダメな奥さんでも、俺は紗和ちゃんが好きだよ。
乱れてないってそれなんか複雑だなぁ…ｗ
しかもマスオさんって言うとちょっとおどおどしたイメージだよね。
「ええっ！○○しちゃうのかい？！」って常に驚いてる感じｗ
いけない奥さんでも、ダメな奥さんでも、俺は紗和ちゃんが好きだよ。
666 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 16:41:56 ID:WB2FqsJA0
あ…ふ…や…やめて…もう…
(哲弥の言葉に首を左右に振って、「壊してやりたい」という言葉に顔を歪めると、じわりと涙が浮かぶ)
あっ…！
(片足が持ち上げられ、下着が寄せられるとぬるりと愛液で生地がすべる感触にぞくりと体を震わせる)
(哲弥のモノがこすり付けられ、先走りと愛液を混ぜるように音を立てられると)
(躊躇する気持ちと受け入れてしまいたい気持ちに、腰を引いたり、押し付けたりを繰り返してしまう)
あ…や…やめて…挿れるのは…ダメ…
(哲弥の笑顔に向かって涙声で懇願すると)
(ガチャリと玄関の方から聞きなれた音が響き、夫の声にさっと青ざめる)
(慌てることもなくゆったりと服の乱れを直す哲弥をぼんやりと見ているが)
(我に返ったようにスカートを直して、床に落ちたエプロンを拾うと、身を守るように胸に抱く)
え…？あ…
(肩を叩かれて耳元で囁かれると、不安と期待で顔を赤くし)
(のんびりとダイニングテーブルに向かう姿をしばし見つめたあと、慌てたように玄関に向かう)
(哲弥の言葉に首を左右に振って、「壊してやりたい」という言葉に顔を歪めると、じわりと涙が浮かぶ)
あっ…！
(片足が持ち上げられ、下着が寄せられるとぬるりと愛液で生地がすべる感触にぞくりと体を震わせる)
(哲弥のモノがこすり付けられ、先走りと愛液を混ぜるように音を立てられると)
(躊躇する気持ちと受け入れてしまいたい気持ちに、腰を引いたり、押し付けたりを繰り返してしまう)
あ…や…やめて…挿れるのは…ダメ…
(哲弥の笑顔に向かって涙声で懇願すると)
(ガチャリと玄関の方から聞きなれた音が響き、夫の声にさっと青ざめる)
(慌てることもなくゆったりと服の乱れを直す哲弥をぼんやりと見ているが)
(我に返ったようにスカートを直して、床に落ちたエプロンを拾うと、身を守るように胸に抱く)
え…？あ…
(肩を叩かれて耳元で囁かれると、不安と期待で顔を赤くし)
(のんびりとダイニングテーブルに向かう姿をしばし見つめたあと、慌てたように玄関に向かう)
667 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 16:45:47 ID:WB2FqsJA0
>>665
え？ああ…えっと…そうですね。
紗和子サザエは、哲弥さんにいっぱい乱されておりますｗ
あはは。
脳内でマスオさんが「ええええ？！」って言ってるのが再生されてます、今ｗ
………何でしょう、この方。
爆弾みたいな展開落っことした後に、この発言…orz
今シチュに結構手一杯なんですからぁー…勘弁してください…うう
え？ああ…えっと…そうですね。
紗和子サザエは、哲弥さんにいっぱい乱されておりますｗ
あはは。
脳内でマスオさんが「ええええ？！」って言ってるのが再生されてます、今ｗ
………何でしょう、この方。
爆弾みたいな展開落っことした後に、この発言…orz
今シチュに結構手一杯なんですからぁー…勘弁してください…うう
668 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 16:54:56 ID:cFWtwOxs0
（ぱたぱたと足を鳴らし玄関に向かう紗和子の後ろ姿を尻目に、手料理の並ぶテーブルに着き）
（冷やかな頭とは別物のように未だ興奮が醒めず勃ちあがったままの自身を隠すように脚を組む）
（程なくしてスーツ姿の兄が部屋へ入ると軽く手を挙げ）
あぁ、兄貴お帰り。遅かったじゃん。
紗和子姉さんと一緒にどうしたのかなぁって心配してたよ。
折角だから一緒に食べようって我慢してたんだからな。
ねぇ、紗和子姉さん？
（意味深に名前を呼ぶと、軽く熱の篭った視線を送り）
（全員席につくと、まずは…と、サラダの上に乗った赤く熟れたプチトマトにフォークを刺した）
（紗和子の手料理に舌鼓を打ち、シャワーを浴び…夜も更けた頃）
（そろそろ眠ろう、と立ち上がる兄に付き、和室へと向かう紗和子の背中を据えた目つきで見遣りながら）
（別の洋室へ入り…用意された布団の上で軽く時計の針をにらむ）
…さて、そろそろ寝たかな。
（一時間ほど経った頃、二人の寝室のドアを空け）
（兄が寝息を立てているのを確認すると、そっと紗和子の横へ寄り添い）
…姉さん？
（布団の中に手を入れ、肩から胸…腰のラインをなぞり…下腹部をひと撫でした後）
（上に跨り、既に屹立した自身を取り出し…その唇に先走りを塗りつける）
（冷やかな頭とは別物のように未だ興奮が醒めず勃ちあがったままの自身を隠すように脚を組む）
（程なくしてスーツ姿の兄が部屋へ入ると軽く手を挙げ）
あぁ、兄貴お帰り。遅かったじゃん。
紗和子姉さんと一緒にどうしたのかなぁって心配してたよ。
折角だから一緒に食べようって我慢してたんだからな。
ねぇ、紗和子姉さん？
（意味深に名前を呼ぶと、軽く熱の篭った視線を送り）
（全員席につくと、まずは…と、サラダの上に乗った赤く熟れたプチトマトにフォークを刺した）
（紗和子の手料理に舌鼓を打ち、シャワーを浴び…夜も更けた頃）
（そろそろ眠ろう、と立ち上がる兄に付き、和室へと向かう紗和子の背中を据えた目つきで見遣りながら）
（別の洋室へ入り…用意された布団の上で軽く時計の針をにらむ）
…さて、そろそろ寝たかな。
（一時間ほど経った頃、二人の寝室のドアを空け）
（兄が寝息を立てているのを確認すると、そっと紗和子の横へ寄り添い）
…姉さん？
（布団の中に手を入れ、肩から胸…腰のラインをなぞり…下腹部をひと撫でした後）
（上に跨り、既に屹立した自身を取り出し…その唇に先走りを塗りつける）
669 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 17:03:43 ID:cFWtwOxs0
670 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 17:10:12 ID:WB2FqsJA0
(玄関で夫を迎え、いつものように上着と鞄を受け取るが)
(その指が細かく震え続けているのを自分で見つめて手をぎゅっと握る)
(鏡に映る顔は赤らんで、心なしか唇もふっくらと腫れている)
(ダイニングに戻ると兄弟が仲良く話をしており)
う…うん。そ、そうなの。一緒に食べようと思って…待ってたの。
(哲弥に話を振られると、震える声を抑えるように笑顔を作る)
い、今、残りのもの支度するから。
(哲弥の熱の篭った視線を背に受けながら、キッチンへと逃げるように去る)
(あっさりと弟を泊めることを了承する夫をどうやって止めればいいのか、むしろ止めたいのかもわからないまま)
(哲弥の視線を背中に感じつつ、夫と寝室に向かう)
(布団に横たわり、まさかここにはこないだろうと自分を安心させるように言い聞かせていると、
疲れた夫はすぐに寝息を立て始める)
(ドアを見つめながら、扉が開かないことにほっとし、うとうととしかけていると)
(カチャリとドアの開く小さな音が聞こえ、はっと身を硬くする)
だめ…こないで…
(ドア越しに哲弥のシルエットを見止めて、首を振りながら呟く)
(大きな声を立てるわけにもいかず、寝たふりをしようとぎゅっと目をつぶる)
……っ
(すっと横に寄り添われ、布団の中で体のラインをなぞるように手が這うと、震えそうになるのを必死にこらえるが)
(上に跨られて重みを感じると、唇にぬるりとした熱いものを感じてぱっと目を開ける)
(その指が細かく震え続けているのを自分で見つめて手をぎゅっと握る)
(鏡に映る顔は赤らんで、心なしか唇もふっくらと腫れている)
(ダイニングに戻ると兄弟が仲良く話をしており)
う…うん。そ、そうなの。一緒に食べようと思って…待ってたの。
(哲弥に話を振られると、震える声を抑えるように笑顔を作る)
い、今、残りのもの支度するから。
(哲弥の熱の篭った視線を背に受けながら、キッチンへと逃げるように去る)
(あっさりと弟を泊めることを了承する夫をどうやって止めればいいのか、むしろ止めたいのかもわからないまま)
(哲弥の視線を背中に感じつつ、夫と寝室に向かう)
(布団に横たわり、まさかここにはこないだろうと自分を安心させるように言い聞かせていると、
疲れた夫はすぐに寝息を立て始める)
(ドアを見つめながら、扉が開かないことにほっとし、うとうととしかけていると)
(カチャリとドアの開く小さな音が聞こえ、はっと身を硬くする)
だめ…こないで…
(ドア越しに哲弥のシルエットを見止めて、首を振りながら呟く)
(大きな声を立てるわけにもいかず、寝たふりをしようとぎゅっと目をつぶる)
……っ
(すっと横に寄り添われ、布団の中で体のラインをなぞるように手が這うと、震えそうになるのを必死にこらえるが)
(上に跨られて重みを感じると、唇にぬるりとした熱いものを感じてぱっと目を開ける)
671 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 17:13:49 ID:WB2FqsJA0
>>669
えええええ？！(マスオさんｗ)
なんでー？だって…あれは哲弥さんご希望のシチュで…
私、そんなに何もしてない…ううう…。
回線落ちて中断したくらいじゃないですかーｗ
私だって慣れないシチュに悶絶してたのにー！
またお前って言うしー…
うう…頑張れ私！超頑張れ！ｗ
えええええ？！(マスオさんｗ)
なんでー？だって…あれは哲弥さんご希望のシチュで…
私、そんなに何もしてない…ううう…。
回線落ちて中断したくらいじゃないですかーｗ
私だって慣れないシチュに悶絶してたのにー！
またお前って言うしー…
うう…頑張れ私！超頑張れ！ｗ
672 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 17:19:10 ID:cFWtwOxs0
ねぇ、姉さん…起きてるんでしょ？
（顔の上に跨り、頬にぺち、と軽くぶつけてみたり、剛直の先端でつんつん、と唇を突付き遊んでいると）
（驚いた様にぱっちり開く双眸に、口元を弧に歪めて見下ろす）
…ほら、やっぱり起きてた。
続き、しよ？
（隣で寝息を立てる兄の存在などまるで気にしないという風に小声で言うと）
（そのまま唇の奥に、硬く反り勃ったモノを捻じ込もうとぐりぐりと押し付け、腰を沈ませようとする）
（顔の上に跨り、頬にぺち、と軽くぶつけてみたり、剛直の先端でつんつん、と唇を突付き遊んでいると）
（驚いた様にぱっちり開く双眸に、口元を弧に歪めて見下ろす）
…ほら、やっぱり起きてた。
続き、しよ？
（隣で寝息を立てる兄の存在などまるで気にしないという風に小声で言うと）
（そのまま唇の奥に、硬く反り勃ったモノを捻じ込もうとぐりぐりと押し付け、腰を沈ませようとする）
673 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 17:26:48 ID:cFWtwOxs0
>>671
ぶはっｗマスオさんを有効活用してるｗ
してたよ。十分すぎるくらいに。
具体的にどこがどうだったとは教えてやらないｗ
悔しいくらい…
…いや、これ以上ご褒美をやるのはやめようｗ
がんばれがんばれさーわーこｗ
ぶはっｗマスオさんを有効活用してるｗ
してたよ。十分すぎるくらいに。
具体的にどこがどうだったとは教えてやらないｗ
悔しいくらい…
…いや、これ以上ご褒美をやるのはやめようｗ
がんばれがんばれさーわーこｗ
674 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 17:29:01 ID:WB2FqsJA0
ん…
(熱く湿ったものが顔の上で遊ぶように動かされ、まさかと思いながら目を開けると)
(すでに興奮して薄暗い中でもぬるぬると光っているのが見える哲弥のモノが目の前にあり、目を見開く)
(頭の上に跨って、冷たい笑みを浮かべている哲弥を見上げて、ダメと声を出さずに口だけ動かすと)
んんっ！！！ふぐ…！
(その口に哲弥のモノが押し付けられ、中へと押し込まれる)
んん…んんんっ！！
(目だけ動かして隣の夫を見遣る)
(不安に顔を歪ませて哲弥を見上げて、首を振って逃れようとする)
(熱く湿ったものが顔の上で遊ぶように動かされ、まさかと思いながら目を開けると)
(すでに興奮して薄暗い中でもぬるぬると光っているのが見える哲弥のモノが目の前にあり、目を見開く)
(頭の上に跨って、冷たい笑みを浮かべている哲弥を見上げて、ダメと声を出さずに口だけ動かすと)
んんっ！！！ふぐ…！
(その口に哲弥のモノが押し付けられ、中へと押し込まれる)
んん…んんんっ！！
(目だけ動かして隣の夫を見遣る)
(不安に顔を歪ませて哲弥を見上げて、首を振って逃れようとする)
675 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 17:32:54 ID:WB2FqsJA0
>>673
マスオに頼るしかありませんでしたｗ
いつもはあんな風に誘惑シチュはしないんですけど
哲弥さんのキャラって誘惑しづらいんだもん…。
だから色々無茶な展開になったのはわかってますけども…orz
あんまりご褒美になってない…なってないよー…！
オーエス！オーエス！さーわーこー！
マスオに頼るしかありませんでしたｗ
いつもはあんな風に誘惑シチュはしないんですけど
哲弥さんのキャラって誘惑しづらいんだもん…。
だから色々無茶な展開になったのはわかってますけども…orz
あんまりご褒美になってない…なってないよー…！
オーエス！オーエス！さーわーこー！
676 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 17:37:02 ID:cFWtwOxs0
ほら…姉さん？ちゃんと濡らさないと痛いのは姉さんなんだよ？
しっかり舌で舐めて、ほら…味わってよ。
もう我慢できなくて…どろどろに溢れて来てるんだ…。
（首を振る紗和子の頭を両手で押さえ、そのままぬるついた口腔内へ無理やりにじゅぼ、と突っ込み）
…あ、歯なんて立てたりしたら、このまま兄貴叩き起こすからね？
ん…ほた、もっと唇で吸わないと…口の周りが涎でべたべたになるよ。
（そのまま腰を緩く動かし、先端から唾液を絡めるように…時折根元近くまで咥えこませ）
（不安げな表情を楽しむように息を荒くする）
しっかり舌で舐めて、ほら…味わってよ。
もう我慢できなくて…どろどろに溢れて来てるんだ…。
（首を振る紗和子の頭を両手で押さえ、そのままぬるついた口腔内へ無理やりにじゅぼ、と突っ込み）
…あ、歯なんて立てたりしたら、このまま兄貴叩き起こすからね？
ん…ほた、もっと唇で吸わないと…口の周りが涎でべたべたになるよ。
（そのまま腰を緩く動かし、先端から唾液を絡めるように…時折根元近くまで咥えこませ）
（不安げな表情を楽しむように息を荒くする）
677 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 17:41:33 ID:cFWtwOxs0
>>675
なんだよー、俺のせいかｗ
味を占めて、これからもたまには誘惑して貰おうと思ってるんだけどｗ
あ、ちなみに無茶だと思うような所は何もなかったよ。お見事でした。
そこに関しては最後白衣とかめがねとかもうすっ飛ばしまくってた俺が謝罪せねば…orz
あーあ、本当はもっと角砂糖みたいな甘い言葉吐きたいのになぁ…
綱引きかよｗ
なんだよー、俺のせいかｗ
味を占めて、これからもたまには誘惑して貰おうと思ってるんだけどｗ
あ、ちなみに無茶だと思うような所は何もなかったよ。お見事でした。
そこに関しては最後白衣とかめがねとかもうすっ飛ばしまくってた俺が謝罪せねば…orz
あーあ、本当はもっと角砂糖みたいな甘い言葉吐きたいのになぁ…
綱引きかよｗ
678 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 17:46:30 ID:WB2FqsJA0
ん…んん…
(痛いのは自分だと言われて、これから何をされるのかを感じるとぎゅっと目をつぶる)
(頭を固定され、先走りに濡れたものが口いっぱいに突っ込まれると)
(布団の中でシーツを握り締め、目に涙を浮かべる)
(哲弥の言葉にまた隣を見遣ると、目を上下に動かして了承の合図を送る)
(口の端から唾液がこぼれると少し顔を振り、哲弥のモノに吸い付く)
ん…ちゅ…ちゅぱ…ん…
(頭を自由に動かせずに、ただ口の中で舌を動かして先端を押すように舐め)
(緩く上下に腰を動かす哲弥にあわせて、唇で吸い付く)
(口の中で亀頭が膨れるのを感じて少しむせそうになりながら)
(静かな寝室にじゅぼじゅぼという水音がやけに大きく響いてる気がして恐怖に顔を歪める)
(痛いのは自分だと言われて、これから何をされるのかを感じるとぎゅっと目をつぶる)
(頭を固定され、先走りに濡れたものが口いっぱいに突っ込まれると)
(布団の中でシーツを握り締め、目に涙を浮かべる)
(哲弥の言葉にまた隣を見遣ると、目を上下に動かして了承の合図を送る)
(口の端から唾液がこぼれると少し顔を振り、哲弥のモノに吸い付く)
ん…ちゅ…ちゅぱ…ん…
(頭を自由に動かせずに、ただ口の中で舌を動かして先端を押すように舐め)
(緩く上下に腰を動かす哲弥にあわせて、唇で吸い付く)
(口の中で亀頭が膨れるのを感じて少しむせそうになりながら)
(静かな寝室にじゅぼじゅぼという水音がやけに大きく響いてる気がして恐怖に顔を歪める)
679 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 17:50:21 ID:WB2FqsJA0
>>677
というかMっぽい人とか年下っぽい人とかしか誘惑したことがなかったもんで…。
哲弥先生を前に途方に暮れてしまった少女紗和子だったのでありましたｗ
あ、私もです。
白衣とメガネとセーラー服はどうした！って自分で思ってましたｗ
ホントはもっと使うつもりだったんですよー…でもふっとんじゃってｗ同じく〜ｗ
謝罪は要りませぬ！
いえ、いいです。甘いのは苦手ですｗ
赤勝て白勝て！頑張れ紗和子！
というかMっぽい人とか年下っぽい人とかしか誘惑したことがなかったもんで…。
哲弥先生を前に途方に暮れてしまった少女紗和子だったのでありましたｗ
あ、私もです。
白衣とメガネとセーラー服はどうした！って自分で思ってましたｗ
ホントはもっと使うつもりだったんですよー…でもふっとんじゃってｗ同じく〜ｗ
謝罪は要りませぬ！
いえ、いいです。甘いのは苦手ですｗ
赤勝て白勝て！頑張れ紗和子！
680 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 18:03:56 ID:cFWtwOxs0
はぁ…あぁ…姉さんの口…っく…気持ちい…よ。
姉さんも美味そうにしゃぶって…くく、赤い唇がやらしい…。
そんなに涙目で見上げられたら…このまま出したくなるよ…。
（響く卑猥な音に、紗和子の口内で今にも達しそうにびくんびくんと何度も大きく跳ね上がり、先走りを垂れ流す）
でも…ここで出すのはちょっと勿体無いな…。
やっぱり…
（紗和子の唾液と体液で濡れたモノを窄めた唇から引き抜くと）
（身体をずらし、紗和子の脚を持ち上げると、腰に掛かるパジャマと下着を無理やりに引きずり降ろし）
（尻と秘部を丸出しにすると、横にいる兄の方に身体を向けさせて）
ココがいいなぁ…
（片足を持ち上げ、濡れた剛直をぱっくりと開いた割れ目に突き立て…ぐちゅぐちゅと擦り付ける）
ほら、この体勢だとさ…繋がってぐちゅぐちゅに掻き混ぜるところ、横から丸見えだよ。
見せ付けてやろう、兄貴に…。ね？姉さん…。
…挿れるよ？
（とびっきり甘く囁きながら、表情を崩し…射精を我慢していたモノで膣壁を抉る様に奥まで捻じ込んでいく）
姉さんも美味そうにしゃぶって…くく、赤い唇がやらしい…。
そんなに涙目で見上げられたら…このまま出したくなるよ…。
（響く卑猥な音に、紗和子の口内で今にも達しそうにびくんびくんと何度も大きく跳ね上がり、先走りを垂れ流す）
でも…ここで出すのはちょっと勿体無いな…。
やっぱり…
（紗和子の唾液と体液で濡れたモノを窄めた唇から引き抜くと）
（身体をずらし、紗和子の脚を持ち上げると、腰に掛かるパジャマと下着を無理やりに引きずり降ろし）
（尻と秘部を丸出しにすると、横にいる兄の方に身体を向けさせて）
ココがいいなぁ…
（片足を持ち上げ、濡れた剛直をぱっくりと開いた割れ目に突き立て…ぐちゅぐちゅと擦り付ける）
ほら、この体勢だとさ…繋がってぐちゅぐちゅに掻き混ぜるところ、横から丸見えだよ。
見せ付けてやろう、兄貴に…。ね？姉さん…。
…挿れるよ？
（とびっきり甘く囁きながら、表情を崩し…射精を我慢していたモノで膣壁を抉る様に奥まで捻じ込んでいく）
681 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 18:09:04 ID:cFWtwOxs0
>>679
Mっぽい人や年下の前ではSなお姉さんキャラになれるのかｗ
じゃあ今度は何も知らない感じのウブな学生を演じて、翻弄されてみたいなぁ…
でも上手くできる自信が皆無だからやっぱりやめておこうｗ
なんかもう最後のほうは設定とかどうでもよくなりかけてたｗ
白衣シチュに関してはまた今度リベンジしよう、うん。
しかし保健の先生がゴムもつけずに外だしはいかんなｗ
おー、紗和ちゃんありがとう。
俺にも飴ちょーだい。
紗和ちゃんが赤で俺が白…上手いなぁｗ
Mっぽい人や年下の前ではSなお姉さんキャラになれるのかｗ
じゃあ今度は何も知らない感じのウブな学生を演じて、翻弄されてみたいなぁ…
でも上手くできる自信が皆無だからやっぱりやめておこうｗ
なんかもう最後のほうは設定とかどうでもよくなりかけてたｗ
白衣シチュに関してはまた今度リベンジしよう、うん。
しかし保健の先生がゴムもつけずに外だしはいかんなｗ
おー、紗和ちゃんありがとう。
俺にも飴ちょーだい。
紗和ちゃんが赤で俺が白…上手いなぁｗ
682 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 18:15:55 ID:WB2FqsJA0
ん…ちゅう…ちゅぱ…ふぐ…んんっ
(快感に顔を歪めて哲弥が腰を揺らすと、口の中で哲弥のモノが暴れまわるように動き)
(先走りと唾液が混ざって唇の端からこぼれる)
ん…あ…はぁ…はぁ…
(口から哲弥のモノが抜かれると、口内に篭る熱を吐き出すように荒い息をつく)
(ぼんやりと唇を舐めて、哲弥を見上げる)
あ…
(パジャマと下着を一気に下ろされて、脚を閉じて抵抗しようとするが無駄な努力で)
(大声をあげることもできず、体の向きを変えられると)
(ぐっすりと眠る夫の横顔を見つめて顔を歪め、恐る恐る哲弥を見上げる)
(脚が持ち上がり、割れ目に哲弥のモノが擦り付けられると)
(緊張と興奮ですっかりとろけていた秘部が震えて、
ぐちゅぐちゅという音が、自分の体液の音でもあることに顔を赤くする)
や…やめて…お願い…
(消え入るような声で呟くが、哲弥の甘い囁きに熟れた秘部が期待でひくつき)
んんっ…あ…ああ…はぁ…
(奥に襞を擦るようにねじ込まれると、全身をぴんと張り詰めさせて、声にならない吐息を口から吐く)
(快感に顔を歪めて哲弥が腰を揺らすと、口の中で哲弥のモノが暴れまわるように動き)
(先走りと唾液が混ざって唇の端からこぼれる)
ん…あ…はぁ…はぁ…
(口から哲弥のモノが抜かれると、口内に篭る熱を吐き出すように荒い息をつく)
(ぼんやりと唇を舐めて、哲弥を見上げる)
あ…
(パジャマと下着を一気に下ろされて、脚を閉じて抵抗しようとするが無駄な努力で)
(大声をあげることもできず、体の向きを変えられると)
(ぐっすりと眠る夫の横顔を見つめて顔を歪め、恐る恐る哲弥を見上げる)
(脚が持ち上がり、割れ目に哲弥のモノが擦り付けられると)
(緊張と興奮ですっかりとろけていた秘部が震えて、
ぐちゅぐちゅという音が、自分の体液の音でもあることに顔を赤くする)
や…やめて…お願い…
(消え入るような声で呟くが、哲弥の甘い囁きに熟れた秘部が期待でひくつき)
んんっ…あ…ああ…はぁ…
(奥に襞を擦るようにねじ込まれると、全身をぴんと張り詰めさせて、声にならない吐息を口から吐く)
683 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 18:19:47 ID:WB2FqsJA0
>>681
いや…Sキャラで誘惑はしたことないんですｗ
積極的になるだけというかｗ焦らすくらいはしますけど。
ベースはどこまでもMなものでｗ
なので哲弥さんの素の感じは、すごいやりやすいですよ。
あはは。お医者さんも残ってますしねー。
お互い様でしたよ、土曜日は。いっぱいいっぱいさがｗ
飴ですかー…申し訳ないんですけど、そろそろ時間ですねｗ
いや…Sキャラで誘惑はしたことないんですｗ
積極的になるだけというかｗ焦らすくらいはしますけど。
ベースはどこまでもMなものでｗ
なので哲弥さんの素の感じは、すごいやりやすいですよ。
あはは。お医者さんも残ってますしねー。
お互い様でしたよ、土曜日は。いっぱいいっぱいさがｗ
飴ですかー…申し訳ないんですけど、そろそろ時間ですねｗ
684 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 18:31:37 ID:cFWtwOxs0
あぁ…すごい…前の時より締まってるよ…？姉さんっ…
奥までこりこりって当たって…兄貴の前で美味しそうにしゃぶって…っぐ…感じてるんだよね…？
俺のがごりごり当たってるの分かる…？兄貴のより感じてるんじゃないの？
はぁっ…も、すぐイきそ…
（体勢を崩したまま何度も肌をぶつけ、掻き混ぜるたびにぐちゅぐちゅと音を立てる）
（ゆっくり引き抜く度に泡立った愛液が根元まで絡み、ぬめりを増すと）
（奥に当たるたびに剛直がぱんぱんに膨れ上がり、張った先端の括れで何度も膣壁をえぐり）
（まるで壊れたおもちゃで遊ぶように何度も突き刺していく）
…ほら、姉さん…最後の仕上げだよ？
（脚を下ろしずるりと引き抜くと、手首を掴み無理やりに立ち上がらせ）
（腰を掴み壁際に手を付かせると、兄の顔の真上に来るように跨らせる）
ほら…兄貴の上で一緒にイこ…？
ちゃんと締めてないと…零れるよ。
（冷たく囁き、腰をぐっと引き寄せると、膣口に宛がい…もう一度剛直を奥まで突き刺して）
（尻たぶに指を食い込ませながら、めちゃくちゃに掻き壊していく）
奥までこりこりって当たって…兄貴の前で美味しそうにしゃぶって…っぐ…感じてるんだよね…？
俺のがごりごり当たってるの分かる…？兄貴のより感じてるんじゃないの？
はぁっ…も、すぐイきそ…
（体勢を崩したまま何度も肌をぶつけ、掻き混ぜるたびにぐちゅぐちゅと音を立てる）
（ゆっくり引き抜く度に泡立った愛液が根元まで絡み、ぬめりを増すと）
（奥に当たるたびに剛直がぱんぱんに膨れ上がり、張った先端の括れで何度も膣壁をえぐり）
（まるで壊れたおもちゃで遊ぶように何度も突き刺していく）
…ほら、姉さん…最後の仕上げだよ？
（脚を下ろしずるりと引き抜くと、手首を掴み無理やりに立ち上がらせ）
（腰を掴み壁際に手を付かせると、兄の顔の真上に来るように跨らせる）
ほら…兄貴の上で一緒にイこ…？
ちゃんと締めてないと…零れるよ。
（冷たく囁き、腰をぐっと引き寄せると、膣口に宛がい…もう一度剛直を奥まで突き刺して）
（尻たぶに指を食い込ませながら、めちゃくちゃに掻き壊していく）
685 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 18:33:46 ID:cFWtwOxs0
686 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 18:35:18 ID:WB2FqsJA0
687 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 18:37:03 ID:cFWtwOxs0
688 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 18:47:04 ID:WB2FqsJA0
>>684
や…だめ…静かにして…あ…んんっ
(哲弥の話しかける声に頭を振って、夫を見つめながら)
(その弟に中を貫かれているという状況にいやおうなく興奮が高まり)
ああ…もう…いや…んん…はぁ…
(ゆっくりと出し入れされる度にそれにあわせて膣内が震え、
粘度の高いどろりとした愛液が腿を伝っているのを感じる)
(中で哲弥のモノが膨れては暴れ、必死で声を抑えることしかできず、されるがままに中を犯されていく)
え？なに…？
(不意に律動から解放され、ひくひくと体を震わせながら訝しげに哲弥を見上げると)
(無理やり体を起こされ夫を跨ぐように壁に手をついて立たされる)
(やめてと声に出して頼むこともできず、体を捩り首を何度も左右に振って哲弥に懇願の視線を送るが)
だめ…おねがい…やめてぇ…
(小さく涙声で呟くがそれも聞き入れられるはずもなく、奥まで一気に貫かれると)
んんんあっ…！
(絶頂へ向けてひくつく中をぐちゃぐちゃにかき回され)
(見下ろすと夫の顔が下に見え、倒錯感と快感に溺れるようにぎゅっと膣内を締め付けると)
ああ…だめ…ごめんなさい…あなた…ごめんね…イく…あ…っ…いっちゃう…んんんっ
(壁についた手をぎゅっと握り締めて体を震わせて果ててしまう。)
や…だめ…静かにして…あ…んんっ
(哲弥の話しかける声に頭を振って、夫を見つめながら)
(その弟に中を貫かれているという状況にいやおうなく興奮が高まり)
ああ…もう…いや…んん…はぁ…
(ゆっくりと出し入れされる度にそれにあわせて膣内が震え、
粘度の高いどろりとした愛液が腿を伝っているのを感じる)
(中で哲弥のモノが膨れては暴れ、必死で声を抑えることしかできず、されるがままに中を犯されていく)
え？なに…？
(不意に律動から解放され、ひくひくと体を震わせながら訝しげに哲弥を見上げると)
(無理やり体を起こされ夫を跨ぐように壁に手をついて立たされる)
(やめてと声に出して頼むこともできず、体を捩り首を何度も左右に振って哲弥に懇願の視線を送るが)
だめ…おねがい…やめてぇ…
(小さく涙声で呟くがそれも聞き入れられるはずもなく、奥まで一気に貫かれると)
んんんあっ…！
(絶頂へ向けてひくつく中をぐちゃぐちゃにかき回され)
(見下ろすと夫の顔が下に見え、倒錯感と快感に溺れるようにぎゅっと膣内を締め付けると)
ああ…だめ…ごめんなさい…あなた…ごめんね…イく…あ…っ…いっちゃう…んんんっ
(壁についた手をぎゅっと握り締めて体を震わせて果ててしまう。)
689 ：紗和子 ◆Wml7mGg/rI ：2010/07/12(月) 18:48:30 ID:WB2FqsJA0
690 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 19:10:02 ID:cFWtwOxs0
はぁ…く、っ…姉さ…、紗和子…姉さん…
あぁ…？いいよ、イッて…兄貴の前で…思いっきり…
（涙声で兄に謝る紗和子にぞくりと征服欲が背筋を駆け上って行き）
（無我夢中で腰を打ちつけ、奥を押し上げるようにぬちゅぬちゅと音をさせ何度も突き上げる）
…はぁっ…あぁ…ねぇ、今日はこのまま…、いいよね？
今日は…っく、生で出すよ…？
姉さんの奥に…俺のどろどろの精子、溢れる位いっぱい注ぎこんで…俺の物に…！
う、あぁ…出るっ…
（紗和子がぶるりと身体を震わせ、きつく締め付けた瞬間）
（根元まで突き上げ、震える先端から溜まった精液を勢い良く奥に叩きつける）
はぁ…はぁ…
（きゅうきゅうと不規則に締まる膣内の余韻を楽しみながら、一滴たりともあふれさせないように軽く腰を揺らし）
（更に送り込むようにして…最後まで注ぎ終わると）
ふ…紗和子姉さん…本当良く締まって最高に気持ちよかったよ。
これからもいっぱい一緒にしようね…？
紗和子姉さんは俺の姉さんなんだから…。
（肩越しに不敵な笑みを浮かべ、ため息をつきながら満足げにゆっくり剛直を引き抜くと）
（不意に溢れた精液がぽたぽたと兄の頬に落ちた）
あぁ…？いいよ、イッて…兄貴の前で…思いっきり…
（涙声で兄に謝る紗和子にぞくりと征服欲が背筋を駆け上って行き）
（無我夢中で腰を打ちつけ、奥を押し上げるようにぬちゅぬちゅと音をさせ何度も突き上げる）
…はぁっ…あぁ…ねぇ、今日はこのまま…、いいよね？
今日は…っく、生で出すよ…？
姉さんの奥に…俺のどろどろの精子、溢れる位いっぱい注ぎこんで…俺の物に…！
う、あぁ…出るっ…
（紗和子がぶるりと身体を震わせ、きつく締め付けた瞬間）
（根元まで突き上げ、震える先端から溜まった精液を勢い良く奥に叩きつける）
はぁ…はぁ…
（きゅうきゅうと不規則に締まる膣内の余韻を楽しみながら、一滴たりともあふれさせないように軽く腰を揺らし）
（更に送り込むようにして…最後まで注ぎ終わると）
ふ…紗和子姉さん…本当良く締まって最高に気持ちよかったよ。
これからもいっぱい一緒にしようね…？
紗和子姉さんは俺の姉さんなんだから…。
（肩越しに不敵な笑みを浮かべ、ため息をつきながら満足げにゆっくり剛直を引き抜くと）
（不意に溢れた精液がぽたぽたと兄の頬に落ちた）
691 ：哲弥 ◆BwCDye5FI2 ：2010/07/12(月) 19:14:31 ID:cFWtwOxs0
>>689
恨みってｗ恨まれるようなこと何かした？ｗ
可愛い倍返し、期待してます。
こちらこそ、急な呼び出しにも関わらず来てくれてありがとう。
今日も凄く楽しかった…かなりマニアックな趣味に付き合わせてしまった気もするけど、
素敵な時間と言って貰えてほっとしました。
また遊ぼうね。
って、最後にデレるの反則だろ、おーいｗ
ではでは、また。
お休み。
【以下空室です】
恨みってｗ恨まれるようなこと何かした？ｗ
可愛い倍返し、期待してます。
こちらこそ、急な呼び出しにも関わらず来てくれてありがとう。
今日も凄く楽しかった…かなりマニアックな趣味に付き合わせてしまった気もするけど、
素敵な時間と言って貰えてほっとしました。
また遊ぼうね。
って、最後にデレるの反則だろ、おーいｗ
ではでは、また。
お休み。
【以下空室です】
使います。
お待たせしました
携帯ですみませんけど、よろしくお願いします
場所やシチュエーションの細かい設定は、何かイメージされてますか？
携帯ですみませんけど、よろしくお願いします
場所やシチュエーションの細かい設定は、何かイメージされてますか？
ありがとうございます。
イメージとしては彼女の家に彼氏が内緒でいって…そしたら彼女がオナニーを…みたいな感じでどうでしょうか？
イメージとしては彼女の家に彼氏が内緒でいって…そしたら彼女がオナニーを…みたいな感じでどうでしょうか？
合い鍵をお持ちで、サプライズ的に一人暮らしの私の家へ遊びにきた、という感じでしょうか？
容姿など希望はありますか？
容姿など希望はありますか？
はい、そんな感じでお願いします。書き出すので少々お待ちください
はい、お待ちしてます
【書き忘れましたが容姿の希望特にないのでお願いします。】
…今日は真由に連絡してないけど…ちょっと驚かせてやるかな…
（連絡もなしに彼女の家に遊びにいこうと思っていた…彼氏は合い鍵を持っていたので勝手に入ろうと思って…）
ガチャン……確か真由の部屋は二階か…ゆっくりと……ん…？
（部屋の前まで行くとなにやら変な声が…ゆっくりドアを開けてみると…）
【すいません遅くなりました。】
…今日は真由に連絡してないけど…ちょっと驚かせてやるかな…
（連絡もなしに彼女の家に遊びにいこうと思っていた…彼氏は合い鍵を持っていたので勝手に入ろうと思って…）
ガチャン……確か真由の部屋は二階か…ゆっくりと……ん…？
（部屋の前まで行くとなにやら変な声が…ゆっくりドアを開けてみると…）
【すいません遅くなりました。】
【髪型は黒髪ロング、服装はシフォンのサマーワンピ（膝上丈）でお願いします】
（ワンルームマンションらしく、玄関から半分覗ける奥の部屋、
脇にあるベッドに腰かけ、片足だけ上げて、片手で体を支えるように後ろへついた格好の真由の姿が。
ワンピのすそをまくりあげ、肩紐が片方解けていて…）
ん…っ…はぁ、…アァ…
（誰かが部屋に入ってきたことなど気付きもせずに、行為に没頭している）
【こちらも遅いので…すみません…】
（ワンルームマンションらしく、玄関から半分覗ける奥の部屋、
脇にあるベッドに腰かけ、片足だけ上げて、片手で体を支えるように後ろへついた格好の真由の姿が。
ワンピのすそをまくりあげ、肩紐が片方解けていて…）
ん…っ…はぁ、…アァ…
（誰かが部屋に入ってきたことなど気付きもせずに、行為に没頭している）
【こちらも遅いので…すみません…】
……うわぁ…真由のオナニーなんて初めて見た…真由って結構エロいんだな…まだこっちに気づいてないみたいだし…驚かしてやるかな…
（部屋の入り口からこっそり覗きこみ、ゆっくりと部屋に入っていき…）
……真由？なにしてるのかな…？あ…もしかしてオナニー中だった？ごめんね邪魔して…続けていいよ…
（ちょうど真由のベッドの正面に座り込み真由のオナニーを観察するようにじっくり見つめる…）
【大丈夫ですよ。こちらもなるべく5〜7分ぐらいで返すので…お願いします。】
（蒸気した頬に恍惚の表情、まもなく達しそうな時に、
視界に入ってきた彼氏の姿に一瞬で覚醒する）
きゃ、ぃやっ…！！
（慌ててワンピを下ろして両手で体を隠すように抱く）
大紀っ…
なんで…やだ…っ…
え、、どうして…！？
今日は約束してなかったじゃん…っ
（顔を真っ赤にしながら非難するように早口でまくし立てる）
視界に入ってきた彼氏の姿に一瞬で覚醒する）
きゃ、ぃやっ…！！
（慌ててワンピを下ろして両手で体を隠すように抱く）
大紀っ…
なんで…やだ…っ…
え、、どうして…！？
今日は約束してなかったじゃん…っ
（顔を真っ赤にしながら非難するように早口でまくし立てる）
…ちょっと真由を驚かせようかな？と思ってさ…でも逆にこっちが驚いたよ…まさか真由がオナニーしてるなんてさ…
（意地悪な笑顔で真由に近づいて…真由の正面に座り込み…）
ねぇ…真由…さっきまで弄ってたとこ…俺にみせてくれない？気持ち良さそうな声聞いちゃったし…もうイキそうだったんでしょ？
（真由のワンピースの裾を捲ろうと手をかける…真由の顔を見つめながら…）
違うの…っ
やだ…もぅ…最低…
ね、忘れて…？
…ほんとに、やだ…なんでよぅ…！
（取り乱すように半泣きで言葉を繰り返す）
（彼氏の顔なんてまともに見れず、俯いて）
ちがうもん……
もぅ…やだよ…恥ずかしい…
（ワンピに手をかけられると、震える手で押し止めて抵抗する）
……嫌いになっちゃう？
（心配そうに彼の顔を見上げる）
やだ…もぅ…最低…
ね、忘れて…？
…ほんとに、やだ…なんでよぅ…！
（取り乱すように半泣きで言葉を繰り返す）
（彼氏の顔なんてまともに見れず、俯いて）
ちがうもん……
もぅ…やだよ…恥ずかしい…
（ワンピに手をかけられると、震える手で押し止めて抵抗する）
……嫌いになっちゃう？
（心配そうに彼の顔を見上げる）
…嫌いになんてならないよ…えっちぃ真由…可愛い…ね…だから…いいでしょ？
（裾を押さえつける手をどけて、裾をめくる…するとさっきまで弄っていた真由の秘部が露わになり…イキそうだったため既にぐちょぐちょになっていた…）
…うわぁ…凄いぐちょぐちょだね…何想像してオナニーなんてしてたのかな…？教えてよ…
（真由の秘部を指で広げてじっくり見つめる…意地悪な質問をしながら…そっと息を吹きかけて…）
…本当？
（涙目で顔色をうかがうように見つめ）
だって、…こんなこと…
大紀に見られちゃうなんて…
やっ…だめ…っ
（力では敵わず、裾はめくり上げられ、
赤く熱を持った場所があらわなり）
だめ…あんまり見ないで…お願い…
（彼の手をギュッとにぎりしめ、瞳を伏せて）
……
この前の…大紀とえっちした時のこと、考えてたの…
…はぁ、ん、ダメ…大紀…
（涙目で顔色をうかがうように見つめ）
だって、…こんなこと…
大紀に見られちゃうなんて…
やっ…だめ…っ
（力では敵わず、裾はめくり上げられ、
赤く熱を持った場所があらわなり）
だめ…あんまり見ないで…お願い…
（彼の手をギュッとにぎりしめ、瞳を伏せて）
……
この前の…大紀とえっちした時のこと、考えてたの…
…はぁ、ん、ダメ…大紀…
…本当だよ…それどころか益々真由のこと好きになっちゃったよ……可愛い…
（真由の秘部を見つめながら優しい言葉をかける…）
見ちゃ駄目？……真由のおまんこ…俺に見て欲しいって言ってるみたいにヒクヒクしてるよ…
（真由の脚を広げて無理やりM字開脚にしてしまう…おまんこを広げたまま舌先でぷっくりしたクリトリスを一回だけペロッと舐めて…）
んっ…真由のおまんこ…エッチな味がする…それに匂いも…
（真由の秘部の匂いをクンクン嗅ぐ…）
大紀…
（かけられた言葉が嬉しくて、愛おしむように彼の頬から肩へ手を滑らせ）
…だって…大紀に見られちゃうと…
また気持ち良くなっちゃうから…
うん…もぅ、くちゅくちゅなの…あっ
（強引に足を開かれ、さらけ出してしまったことに更に体を熱くして）
っ、やぁ…んっ
（突然の刺激に体がびくんと跳ねて）
やだ…大紀っ
近いよ…まだ明るいのに、恥ずかしい…
（かけられた言葉が嬉しくて、愛おしむように彼の頬から肩へ手を滑らせ）
…だって…大紀に見られちゃうと…
また気持ち良くなっちゃうから…
うん…もぅ、くちゅくちゅなの…あっ
（強引に足を開かれ、さらけ出してしまったことに更に体を熱くして）
っ、やぁ…んっ
（突然の刺激に体がびくんと跳ねて）
やだ…大紀っ
近いよ…まだ明るいのに、恥ずかしい…
…真由…そんなこと言ったら…俺が我慢できなくなるよ……
（真由の秘部を開いたまま指を膣口にあてがいゆっくり挿入する…指を曲げて膣壁をこする…）
…ほら…すんなり入っちゃった…もうくちゅくちゅだね…えっちぃ音…聞こえる？
（指を動かしてヤらしい水音を部屋に響かせる…）
いいじゃん…恥ずかしがってる真由…可愛いし…オナニーも見ちゃったし…もっと気持ち良くなろ？…真由…
大紀…っ…
や、はぁ…あぁ…んくっ
（指の動きに反応して体をのけ反らせ、
支えきれずに後ろ手をつく）
っ、…はぁん、はぁ…
いや、らしぃ…音が…大紀、のせい…だから…んっ
もっと…気持ち良く、なりたい…
大紀と…
（ぼんやりした頭でうわごとのように呟く。
腰は我慢できずに揺り動かして）
や、はぁ…あぁ…んくっ
（指の動きに反応して体をのけ反らせ、
支えきれずに後ろ手をつく）
っ、…はぁん、はぁ…
いや、らしぃ…音が…大紀、のせい…だから…んっ
もっと…気持ち良く、なりたい…
大紀と…
（ぼんやりした頭でうわごとのように呟く。
腰は我慢できずに揺り動かして）
…真由…俺も真由と気持ち良くなりたいよ…
（膣内から指を引き抜くとおもむろにズボンを下ろし、勃起したチンポを真由の膣口にあてがい…）
真由…いくよ…ズブ…ズブ…あ…入った…真由のおまんこ凄いヌルヌルで気持ち良いよ…腰が勝手に動いて…
（入れたばかりなのに腰は激しさをましていく…）
大紀…っ 一緒に……
（あてがわれたものを感じると、欲しがるようにひくつかせて）
あぅ…入れて…っ
大紀が欲しい、の…
っ
あっ…く、んっ…
（挿入されると、体をくねらせ、快感に堪えるように顔が歪む）
うぅ…だ、大紀ぃ…はぁんっ…
（あてがわれたものを感じると、欲しがるようにひくつかせて）
あぅ…入れて…っ
大紀が欲しい、の…
っ
あっ…く、んっ…
（挿入されると、体をくねらせ、快感に堪えるように顔が歪む）
うぅ…だ、大紀ぃ…はぁんっ…
さすがにオチちゃいましたよね？ｗ
お相手ありがとうございました！
楽しかったです♪
以下空きです。
お相手ありがとうございました！
楽しかったです♪
以下空きです。
孝志さん待ちです
714 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/15(木) 19:05:34 ID:F44GgApBO
相手の方来ないようであれば、代わりにお相手いいですか?
>>714さん、あと５分待ってみます
>>713
遅くなってすいません
遅くなってすいません
717 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/15(木) 19:09:53 ID:F44GgApBO
孝志さん、お願いします♪
希望などありますか？？
希望などありますか？？
んじゃ、簡単にww
23歳、身長154、胸はＤ
言葉で責められるのが好きです♪
こんな感じでどうでしょう？？
23歳、身長154、胸はＤ
言葉で責められるのが好きです♪
こんな感じでどうでしょう？？
>>720
さんきゅです(^^)
小柄で胸があるのって、俺的にはどストライクです♪
シチュはさっき奈未さんがあげてた奴でいいですが、設定どうしましょうか？
奈未さんＭだったら後輩の俺に責められる感じでいかがでしょうか？
ちなみに俺は奈未さんの１つ後輩です♪
さんきゅです(^^)
小柄で胸があるのって、俺的にはどストライクです♪
シチュはさっき奈未さんがあげてた奴でいいですが、設定どうしましょうか？
奈未さんＭだったら後輩の俺に責められる感じでいかがでしょうか？
ちなみに俺は奈未さんの１つ後輩です♪
ぜひ責めてください♪
刑事と探偵だったら、どっちがいいですか？？
刑事と探偵だったら、どっちがいいですか？？
下着は上下揃いの水色レースで！
書き出します！
（容疑者を追跡している２人の刑事）
（車で容疑者の家の前を張っている）
全然動かない…
孝志くん、疲れてない？？
多分、朝まで張ってることになると思うけど…
（助手席から犯人の家の様子を眺めながら、運転席にいる孝志さんに話し掛ける）
【こういう流れがいいとか希望があったら、言ってくださいね！】
書き出します！
（容疑者を追跡している２人の刑事）
（車で容疑者の家の前を張っている）
全然動かない…
孝志くん、疲れてない？？
多分、朝まで張ってることになると思うけど…
（助手席から犯人の家の様子を眺めながら、運転席にいる孝志さんに話し掛ける）
【こういう流れがいいとか希望があったら、言ってくださいね！】
>>724
先輩こそ疲れてるでしょ？
大体、うちの暑もどうかしてますよ！
何で奈未先輩が強行班なんですか？
普通、女性は交通課か生活安全あたりなのに…俺、ちゃんと張ってますんで、きつかったら休んでくださいね
先輩こそ疲れてるでしょ？
大体、うちの暑もどうかしてますよ！
何で奈未先輩が強行班なんですか？
普通、女性は交通課か生活安全あたりなのに…俺、ちゃんと張ってますんで、きつかったら休んでくださいね
違う、違う！
あたしが志願したの！
だから、大丈夫…ありがとね♪
（自分を心配してくれる孝志さんに、素直に答える）孝志くんも転属してすぐなのに、大変でしょ？？
一緒に張り込むのが頼りない先輩だけど…ゴメンね
（軽く笑って、また窓の外を見る）
（次第に夜も更けて、座席に寄りかかりながらウトウトと居眠りを始める）
あたしが志願したの！
だから、大丈夫…ありがとね♪
（自分を心配してくれる孝志さんに、素直に答える）孝志くんも転属してすぐなのに、大変でしょ？？
一緒に張り込むのが頼りない先輩だけど…ゴメンね
（軽く笑って、また窓の外を見る）
（次第に夜も更けて、座席に寄りかかりながらウトウトと居眠りを始める）
>>726
実は先月末の金曜日なんですけど、俺、見ちゃったんですよね、先輩が副暑長とホテル入るとこ
不倫はまずいと思うし、それに先輩はキャリア組の彼氏と結婚秒読みって聞いたんですけど…誰にも言わない方がいいのかな？（独り言を呟くように）
実は先月末の金曜日なんですけど、俺、見ちゃったんですよね、先輩が副暑長とホテル入るとこ
不倫はまずいと思うし、それに先輩はキャリア組の彼氏と結婚秒読みって聞いたんですけど…誰にも言わない方がいいのかな？（独り言を呟くように）
（ドキッとして目を覚まし）
えっ？！
あれは違うのっ…！副署長に相談があって…
（真っ赤になりながら下手な言い訳をする）
お願いっ…！内緒にして…？？
（手を合わせて孝志さんを見る）
えっ？！
あれは違うのっ…！副署長に相談があって…
（真っ赤になりながら下手な言い訳をする）
お願いっ…！内緒にして…？？
（手を合わせて孝志さんを見る）
ちょっと！ちゃんと張ってないと！！
（無情にも車は発進し、ホシの家から遠ざかる）
（ホテルに到着ししぶしぶ部屋に入るが、先ほどの件もあり休めない）
はぁ…
（深いため息をつきながら、ベッドに腰掛ける）
（無情にも車は発進し、ホシの家から遠ざかる）
（ホテルに到着ししぶしぶ部屋に入るが、先ほどの件もあり休めない）
はぁ…
（深いため息をつきながら、ベッドに腰掛ける）
>>730
先輩、せっかくだからゆっくりしましょう、取り敢えず、洋服脱いじゃいましょうか？
（そう言うとさっさと脱ぎ、パンツ一枚に）
さあ、先輩も脱いで脱いで…あのことばらされたくないんでしょ？
（薄ら笑いを浮かべ、舐めるように奈未の全身を見つめる）
先輩、せっかくだからゆっくりしましょう、取り敢えず、洋服脱いじゃいましょうか？
（そう言うとさっさと脱ぎ、パンツ一枚に）
さあ、先輩も脱いで脱いで…あのことばらされたくないんでしょ？
（薄ら笑いを浮かべ、舐めるように奈未の全身を見つめる）
……っ！！
（服を脱ぎ出す孝志さんから目を反らし、うつむいたまま座っている）
……///
交換条件ってこと？？
どうすれば黙っててくれるの？？
（恐る恐る孝志さんを見上げて）
（服を脱ぎ出す孝志さんから目を反らし、うつむいたまま座っている）
……///
交換条件ってこと？？
どうすれば黙っててくれるの？？
（恐る恐る孝志さんを見上げて）
>>732
交換条件？人聞き悪いなぁ…自分はただ奈未先輩にゆっくりしてほしいだけですよぉ、まぁ、無理にとは言いませんけどね、でも、副暑長の前では脱いじゃうんだろうな（呟くように）
交換条件？人聞き悪いなぁ…自分はただ奈未先輩にゆっくりしてほしいだけですよぉ、まぁ、無理にとは言いませんけどね、でも、副暑長の前では脱いじゃうんだろうな（呟くように）
（無言のまま立ち上がり、服を脱いでいく）
（下着だけになり、ドカッとまたベッドに腰掛け）
さぁ、脱いだよ…！
あとは？どうすればいい？？
（恥ずかしさでプルプル身体を震わせながら）
（下着だけになり、ドカッとまたベッドに腰掛け）
さぁ、脱いだよ…！
あとは？どうすればいい？？
（恥ずかしさでプルプル身体を震わせながら）
>>734
そうそう、その方がゆっくりできるでしょ♪
（うわっ！想像以上だよ…いい身体してんなあ）
まあ、仲良くしましょうよ、奈未せんぱい♪
（奈未さんに向かい合うように、ソファーに腰を降ろす）
でも、いい身体してますね♪
お疲れのとこ悪いんですが、よくみせてくださいよ、ゆっくり回ってみてください
そうそう、その方がゆっくりできるでしょ♪
（うわっ！想像以上だよ…いい身体してんなあ）
まあ、仲良くしましょうよ、奈未せんぱい♪
（奈未さんに向かい合うように、ソファーに腰を降ろす）
でも、いい身体してますね♪
お疲れのとこ悪いんですが、よくみせてくださいよ、ゆっくり回ってみてください
ゆっくり？？仲良く？？
あんな話された後なのに、ゆっくりも仲良くもできるわけないじゃない…！
（ぼそっとはき捨てるように）
（孝志さんの視線が、身体中に突き刺さる）
（立ち上がり、ソファーの前でゆっくりと回り）
誉められても、嬉しくないっ…！
どう？満足した？？
あんな話された後なのに、ゆっくりも仲良くもできるわけないじゃない…！
（ぼそっとはき捨てるように）
（孝志さんの視線が、身体中に突き刺さる）
（立ち上がり、ソファーの前でゆっくりと回り）
誉められても、嬉しくないっ…！
どう？満足した？？
>>736
あれっ？先輩、もしかして怒ってます？怒らせたんなら謝ります、すいませんでした
寛いで欲しかったんですが、嫌ならいいです、服着ちゃてください
ところで先輩、彼氏って本庁警務課の山川警視ですよね？
自分、同郷の先輩で、可愛がって貰ってるんですよね
来週ご一緒する予定なんですけど…どうしましょう？
（眼をギラつかせ、吐き捨てるように）
あれっ？先輩、もしかして怒ってます？怒らせたんなら謝ります、すいませんでした
寛いで欲しかったんですが、嫌ならいいです、服着ちゃてください
ところで先輩、彼氏って本庁警務課の山川警視ですよね？
自分、同郷の先輩で、可愛がって貰ってるんですよね
来週ご一緒する予定なんですけど…どうしましょう？
（眼をギラつかせ、吐き捨てるように）
遅くなりました！ごめんなさい！
落ち
落ち
739 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/15(木) 22:17:07 ID:EdLdRl5Z0
お借りします
740 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/15(木) 22:19:15 ID:EdLdRl5Z0
キャンセルします
【以下空室】
【以下空室】
使います
移動してきました
なんか希望のシチュとかありますか?
私はスカとグロはNGです。
なんか希望のシチュとかありますか?
私はスカとグロはNGです。
お待ちしておりました
こちらの希望はレイプ系です
シチュとしては一度犯したりのをネタにまた呼び出して
みたいな感じです
こちらの希望はレイプ系です
シチュとしては一度犯したりのをネタにまた呼び出して
みたいな感じです
レイプ系了解です
そちら携帯からみたいなのでこっちから書き出しますね
どうしよう…また呼びだされたってことはまだ目つけられてるのかな?
恐いけど…行かないとまた何されるかわからないしな…
(仕方なく電話で呼び出された場所へと向かう)
まだ来てないのかな…やっぱり恐いなどうしよう…
【場所とかどこか希望ありますか?】
そちら携帯からみたいなのでこっちから書き出しますね
どうしよう…また呼びだされたってことはまだ目つけられてるのかな?
恐いけど…行かないとまた何されるかわからないしな…
(仕方なく電話で呼び出された場所へと向かう)
まだ来てないのかな…やっぱり恐いなどうしよう…
【場所とかどこか希望ありますか?】
すみません、リアルで俺が呼び出されました
せっかく選んでくださったのにごめんなさい
せっかく選んでくださったのにごめんなさい
残念です…移動落ちします
以下空き室
以下空き室
使います
すみませんでした＞＜
では、続きお願いいたします
もうっ！西山ったら遅いじゃない！
疲れたから肩揉んで〜〜〜
（ベッドに座って足をバタバタする）
では、続きお願いいたします
もうっ！西山ったら遅いじゃない！
疲れたから肩揉んで〜〜〜
（ベッドに座って足をバタバタする）
(ベットに腰掛けた茉莉に近寄ってゆき)
(足をバタバタとさせる茉莉の肩を揉み始め)
もう少しお嬢さまっぽくされた方がいいですよ
あ、これは私だけの意見ですが…
(ちょっと気まずそうに言う)
(足をバタバタとさせる茉莉の肩を揉み始め)
もう少しお嬢さまっぽくされた方がいいですよ
あ、これは私だけの意見ですが…
(ちょっと気まずそうに言う)
なによ、執事のくせに私に口答えする気？
（ふくれっ面で見つめる）
お嬢様っぽく、かぁ・・・・
（ふくれっ面で見つめる）
お嬢様っぽく、かぁ・・・・
いえ、せっかくかわいいのにもったいないと思っただけで…
(茉莉の勢いに段々と消えそうな声になって)
忘れてください
茉莉さまには茉莉さまのいいとこがあるんですから…
(機嫌を直そうとお世辞を言う)
(茉莉の勢いに段々と消えそうな声になって)
忘れてください
茉莉さまには茉莉さまのいいとこがあるんですから…
(機嫌を直そうとお世辞を言う)
私が甘えるのは西山だけなのに・・・・（ボソッ）
！！！
こ、今度は全身やって！///
（ベッドにうつ伏せで横になる）
！！！
こ、今度は全身やって！///
（ベッドにうつ伏せで横になる）
(急にベットに伏せる茉莉を見てクスリと微笑んで)
かしこまりました…
(そう言ってベットに上がって)
昔っから変わらないですよね…
そんな性格って…
(腰に手を置きゆっくり揉み始める)
(どんな格好？)
かしこまりました…
(そう言ってベットに上がって)
昔っから変わらないですよね…
そんな性格って…
(腰に手を置きゆっくり揉み始める)
(どんな格好？)
（暑いので、薄手のワンピースということで）
んっ・・・・やっぱり西山はマッサージ上手いわね・・・
さすが私の執事ね＾＾
（腰に置かれた手の感覚に少し反応する）
んっ・・・・やっぱり西山はマッサージ上手いわね・・・
さすが私の執事ね＾＾
（腰に置かれた手の感覚に少し反応する）
(ワンピの上からやさしく腰を揉みながら)
あ、ありがとうございます
(ちょっと嬉しそうな顔になって)
そうやって私を乗せるのも
茉莉さんが一番上手ですよね…
(段々と揉んでた手がお尻からふとももへと下がってゆく)
あ、ありがとうございます
(ちょっと嬉しそうな顔になって)
そうやって私を乗せるのも
茉莉さんが一番上手ですよね…
(段々と揉んでた手がお尻からふとももへと下がってゆく)
えっ・・・？
やっ、西山っ・・・///
（お尻に触れた手にビクッとする）
やだ、びっくりするじゃないっ！///
（ふとももを揉まれるとくすぐったそうに身をよじる）
やっ、西山っ・・・///
（お尻に触れた手にビクッとする）
やだ、びっくりするじゃないっ！///
（ふとももを揉まれるとくすぐったそうに身をよじる）
(揉む手にいちいち反応させる茉莉に)
茉莉さまが揉めって言われたんじゃないですか…
(少し意地悪な顔になって)
ひょっとして…
ココ揉んで欲しかったのですか？
(脇から乳房のふくらみを指先で突っつく)
茉莉さまが揉めって言われたんじゃないですか…
(少し意地悪な顔になって)
ひょっとして…
ココ揉んで欲しかったのですか？
(脇から乳房のふくらみを指先で突っつく)
っあ！？///
西山、どこ触ってるのっ！！
（ガバッと体を起す）
に・・・西山・・・？
（意地悪そうな表情に、不思議そうな顔をする）
西山、どこ触ってるのっ！！
（ガバッと体を起す）
に・・・西山・・・？
（意地悪そうな表情に、不思議そうな顔をする）
(身体を起こす茉莉に)
どこって…
こんな時間にこんな格好で呼んだから
その気なのかと…
(薄らとイヤらしい笑みを浮かべ)
最近、お帰りが早いので
いろいろと満たされてないのかと思って…
(言いながらやわらかなふとももに指先を這わせてゆく)
どこって…
こんな時間にこんな格好で呼んだから
その気なのかと…
(薄らとイヤらしい笑みを浮かべ)
最近、お帰りが早いので
いろいろと満たされてないのかと思って…
(言いながらやわらかなふとももに指先を這わせてゆく)
別にそんなわけじゃ・・・っ・・・
（一瞬腕から力が抜ける）
帰りが早いのだって・・・
西山、あなた・・・
私の帰りが遅い日は、その・・・
男と遊んでるなんて考えてるんじゃないでしょうね？
（厳しく責めようとするが、くすぐったさに力が入らない）
（一瞬腕から力が抜ける）
帰りが早いのだって・・・
西山、あなた・・・
私の帰りが遅い日は、その・・・
男と遊んでるなんて考えてるんじゃないでしょうね？
（厳しく責めようとするが、くすぐったさに力が入らない）
(やさしくふとももを撫でながら)
あれ？違うのですか…
(くすぐったそうな茉莉の顔を覗き込み)
メイドが噂してましたよ
替えの下着持参の日はいつも帰りが遅いって…
(イヤらしい目で見ながら内ももに指を這わせる)
あれ？違うのですか…
(くすぐったそうな茉莉の顔を覗き込み)
メイドが噂してましたよ
替えの下着持参の日はいつも帰りが遅いって…
(イヤらしい目で見ながら内ももに指を這わせる)
は・・・ぁ・・・・・
（足を閉じようとするがうまく力が入らない）
違うもん・・・
まったく・・・メイドも失礼なやつね・・・
私が下着の替えを持っていったこと、なんで知ってるのかしら
っ！？
違うっ！！今のなしっ！！///
（顔を赤くする）
（足を閉じようとするがうまく力が入らない）
違うもん・・・
まったく・・・メイドも失礼なやつね・・・
私が下着の替えを持っていったこと、なんで知ってるのかしら
っ！？
違うっ！！今のなしっ！！///
（顔を赤くする）
(真っ赤な顔をして否定しようとする茉莉に)
ふ〜〜ん…
(冷やかすように見て)
汚れたパンツそのまま洗いに出してたら…
どんなメイドだって気付きますよ…
(意地悪な口調で言って)
最近は…お出掛け少ないようですが…
足りてますか？
(そう言いながらワンピの裾を摘むとゆっくりと捲り上げてゆく)
ふ〜〜ん…
(冷やかすように見て)
汚れたパンツそのまま洗いに出してたら…
どんなメイドだって気付きますよ…
(意地悪な口調で言って)
最近は…お出掛け少ないようですが…
足りてますか？
(そう言いながらワンピの裾を摘むとゆっくりと捲り上げてゆく)
そんな・・・・・
（涙目になる）
西山は・・・こんな女は嫌い？
（涙で視界が歪んでいるため、裾に気付いていない）
（涙目になる）
西山は・・・こんな女は嫌い？
（涙で視界が歪んでいるため、裾に気付いていない）
(やさしい口調で)
これくらいで嫌いになんてなりませんよ…
(言いながら腰下までワンピを捲り上げ)
お若いのですから…
仕方ない事…ですよね？
(涙を浮かべる茉莉のおでこにキスしてゆく)
ちゅっ…
これくらいで嫌いになんてなりませんよ…
(言いながら腰下までワンピを捲り上げ)
お若いのですから…
仕方ない事…ですよね？
(涙を浮かべる茉莉のおでこにキスしてゆく)
ちゅっ…
西山・・・・・
（キスに嬉しそうな表情を見せる）
すみません、いきなり落ちるかもです＞＜
（キスに嬉しそうな表情を見せる）
すみません、いきなり落ちるかもです＞＜
767 ：茉莉：2010/07/17(土) 13:06:24 ID:vK3DJES30
友也さん、すみませんでした！
ただいま戻りました
ただいま戻りました
768 ：まりこ：2010/07/17(土) 13:13:39 ID:hjZpQcsV0
誰かいますか？
769 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/17(土) 13:16:08 ID:ZiG3+/hN0
ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーはっはっはっはーーーーーーーーーーー乙
770 ：まりこ：2010/07/17(土) 13:17:20 ID:hjZpQcsV0
誰かいますか？
771 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/17(土) 13:17:59 ID:ZiG3+/hN0
ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーはっはっはっはーーーーーーーーーーー乙
772 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/17(土) 13:22:24 ID:j5/JM/rb0
何やってんの？＾＾
使います
遅くなってすみません！
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いえいえ
よろしくお願いします
希望やNGがあれば教えてください
よろしくお願いします
希望やNGがあれば教えてください
希望は、さっきちょっと色々あって不完全燃焼なので…
早めに犯して欲しいです。
NGはグロスカ、道具としつこい責め方です。
タカヤさんは希望とかNGありますか？
早めに犯して欲しいです。
NGはグロスカ、道具としつこい責め方です。
タカヤさんは希望とかNGありますか？
こちらの希望は、危険日の亜季さんに無理矢理中出し、というのです
早めにということならば以下のシチュはどうですか？
電車で痴漢にあう亜季さん。
なんとか逃げ出すも、身体はうずいてしまった。火照りをしずめるために人気がない駅のトイレに行き個室で自慰をしようとする。
個室に入ろうとした時、後ろを振り向くと先ほどの痴漢が立っていて
みたいのはどうですか？
早めにということならば以下のシチュはどうですか？
電車で痴漢にあう亜季さん。
なんとか逃げ出すも、身体はうずいてしまった。火照りをしずめるために人気がない駅のトイレに行き個室で自慰をしようとする。
個室に入ろうとした時、後ろを振り向くと先ほどの痴漢が立っていて
みたいのはどうですか？
そうですねー…先ほどの痴漢ではなく、
痴漢されてるところを見ていた人でもいいですか？
実はさっき痴漢スレで、相手の方が一方的に
素股して、私には何もせずで満足しちゃって…それで不完全燃焼だったんです。
その続き？みたいな感じでどうでしょうか。
痴漢されてるところを見ていた人でもいいですか？
実はさっき痴漢スレで、相手の方が一方的に
素股して、私には何もせずで満足しちゃって…それで不完全燃焼だったんです。
その続き？みたいな感じでどうでしょうか。
わかりました
では見てた人でいきますね
では書き出しますので、亜季さんの服装やスタイルを教えてください
では見てた人でいきますね
では書き出しますので、亜季さんの服装やスタイルを教えてください
ありがとうございます。
制服姿の高校生で身長は160cm、胸やお尻は大きめです。
制服姿の高校生で身長は160cm、胸やお尻は大きめです。
ん、あれは？
(電車の片隅、不審な男女を見る)
痴漢されてるのか？
(すまたで犯されている亜季さんにズボンの下の肉棒を硬くする)
(そして、痴漢から解放された亜季さんが逃げるように電車を降りるのを見て､後をつける)
(電車の片隅、不審な男女を見る)
痴漢されてるのか？
(すまたで犯されている亜季さんにズボンの下の肉棒を硬くする)
(そして、痴漢から解放された亜季さんが逃げるように電車を降りるのを見て､後をつける)
うう……最っ悪…
(あまりに一方的にされ、
泣きそうになりながらトイレに向かう)
何なのあの人…
(あまりに一方的にされ、
泣きそうになりながらトイレに向かう)
何なのあの人…
(逃げていく亜季さんを追いかけて、人気がない駅の外れのトイレに入っていくのを見る)
(周りに人が完全にいないことを確認すると、脇にあった清掃中の看板を立て、足音を殺しトイレにはいる)
(周りに人が完全にいないことを確認すると、脇にあった清掃中の看板を立て、足音を殺しトイレにはいる)
ごめんなさい、これからなのに電池が…
もしよかったら、夜にでも会えませんか？
もしよかったら、夜にでも会えませんか？
あら(汗)
すみません､今夜は気が向いたら来る感じなので
すみません､今夜は気が向いたら来る感じなので
そうですかー。じゃあまたいつか偶然会えたらお願いします。
落ちます。
落ちます。
わかりました〜
こちらもおち
以下空室です
こちらもおち
以下空室です
使います。
おや、前回の残滓がｗ
それでは、今日も楽しませてもらいましょうか。
何か流れに希望とかはありませんか？ｗ
特になければ書き出してみます。
おや、前回の残滓がｗ
それでは、今日も楽しませてもらいましょうか。
何か流れに希望とかはありませんか？ｗ
特になければ書き出してみます。
名前これにしますー。
流れは特に希望ないので、書き出しお願いしちゃいますｗ
よろしくお願いしますっ。
流れは特に希望ないので、書き出しお願いしちゃいますｗ
よろしくお願いしますっ。
（研究室はそれなりの広さがあるはずなのに、片付けをしないため狭く見える）
（机の上は紙やら道具やらが積み重なり、足元にまで溢れ返って）
（唯一何も置いてないのは、実験用の台座である簡易ベッドぐらいのもの）
（それも拘束具のついた、少々怪しげな代物だったりする）
まあ、こんなもんでいいか。
（黒革でできた首輪を手の中で弄び、ぽつりと呟く）
（ブツブツと小さく呟くと、手の中の首輪が眩い光を放ち）
おーい、シェリー、プレゼントだ。
（近くにいた使い魔のシェリーに声をかけると）
（呪文を掛けた首輪を、ぽんと投げてよこす）
【よろしくｗ】
（机の上は紙やら道具やらが積み重なり、足元にまで溢れ返って）
（唯一何も置いてないのは、実験用の台座である簡易ベッドぐらいのもの）
（それも拘束具のついた、少々怪しげな代物だったりする）
まあ、こんなもんでいいか。
（黒革でできた首輪を手の中で弄び、ぽつりと呟く）
（ブツブツと小さく呟くと、手の中の首輪が眩い光を放ち）
おーい、シェリー、プレゼントだ。
（近くにいた使い魔のシェリーに声をかけると）
（呪文を掛けた首輪を、ぽんと投げてよこす）
【よろしくｗ】
ふぁぁぁ…。
(ホエールの研究室で、お昼寝を貪る少女)
(といっても、ベッドでというわけではなく、ふわふわと宙を漂っていて)
(小さな蝙蝠のような黒い羽根、鏃のような形の黒い尻尾、
あとは長い耳以外は普通の人間と大差はない容姿)
……んん？
何、マスター…っと！
(声をかけられると欠伸をしつつ目を開けて)
(投げられたものを丁度胸の上でキャッチした)
…何これ？
(それを片手で掴み、顔の前に持って行ってじーっと見る)
(ホエールの研究室で、お昼寝を貪る少女)
(といっても、ベッドでというわけではなく、ふわふわと宙を漂っていて)
(小さな蝙蝠のような黒い羽根、鏃のような形の黒い尻尾、
あとは長い耳以外は普通の人間と大差はない容姿)
……んん？
何、マスター…っと！
(声をかけられると欠伸をしつつ目を開けて)
(投げられたものを丁度胸の上でキャッチした)
…何これ？
(それを片手で掴み、顔の前に持って行ってじーっと見る)
（実験用の白衣はところどころ焦げたり変色したりしている）
（汚れものは替えても仕方がないという心の現われだ）
（白衣の下は対照的にきちんと黒っぽい衣装で身を包み）
（実験素材がちゃんと効果を及ぼすか興味津々な様子で）
（銀縁眼鏡をくいっと押し上げてシェリーを見つめる）
何ってアクセサリーだよ。
お前、確かそういうの好きだったろ？
（首輪がシェリーの好みだったかはさておき）
（そういう系統のものが好きだったような覚えはある）
まあ、いいからつけてみなって。
（興味深そうに首輪を見つめる姿に口元を緩ませ）
（汚れものは替えても仕方がないという心の現われだ）
（白衣の下は対照的にきちんと黒っぽい衣装で身を包み）
（実験素材がちゃんと効果を及ぼすか興味津々な様子で）
（銀縁眼鏡をくいっと押し上げてシェリーを見つめる）
何ってアクセサリーだよ。
お前、確かそういうの好きだったろ？
（首輪がシェリーの好みだったかはさておき）
（そういう系統のものが好きだったような覚えはある）
まあ、いいからつけてみなって。
（興味深そうに首輪を見つめる姿に口元を緩ませ）
アクセサリー？
あんまり可愛くないよマスター、なんか動物に付けてるやつみたいじゃん。
付けるって…
(大きさ的に、首なんだろうな、と一応首に付けてみて)
鏡はー…、あ、あった。
…ほら、これ首輪じゃんっ！
シェリーはマスターのペットじゃないんだからこんなの付けないよっ。
(鏡を覗き込むと、犬のように首輪を付けられた自分の姿が。)
(むぅ、と頬を膨らませ、首輪に手をやり外そうとする)
あんまり可愛くないよマスター、なんか動物に付けてるやつみたいじゃん。
付けるって…
(大きさ的に、首なんだろうな、と一応首に付けてみて)
鏡はー…、あ、あった。
…ほら、これ首輪じゃんっ！
シェリーはマスターのペットじゃないんだからこんなの付けないよっ。
(鏡を覗き込むと、犬のように首輪を付けられた自分の姿が。)
(むぅ、と頬を膨らませ、首輪に手をやり外そうとする)
おっと、呪いをかけたからその首輪は外れないぞ。
（首輪を外そうとするシェリーに、にやにやと笑って）
まあ、それとは別の呪いもかかってるんだけどな。
『シェリー、その首輪を外そうとするなよ？』
（俺の命令に逆らえば、装着者は呪いにより変な気分になる）
（そういう呪いが首輪にはかけられている）
使い魔なんてペットみたいなもんだろ。
よく似合ってるぞ、シェリー。
（顔をにやにやさせながら、シェリーの元に歩み寄り）
（首輪を外そうとするシェリーに、にやにやと笑って）
まあ、それとは別の呪いもかかってるんだけどな。
『シェリー、その首輪を外そうとするなよ？』
（俺の命令に逆らえば、装着者は呪いにより変な気分になる）
（そういう呪いが首輪にはかけられている）
使い魔なんてペットみたいなもんだろ。
よく似合ってるぞ、シェリー。
（顔をにやにやさせながら、シェリーの元に歩み寄り）
呪いー？
…ふんだ、そんなの…、あ、あれ？
(本当に取れなくて、少し慌てて)
(ホエールの言葉に耳を貸すこともせずに…
また首輪を外そうとした)
…………っ！？
(すると、突然体の奥がムズッとするような感覚がして)
(外そうとすればするほど、体が熱くなり、胸がどくどくと鳴って)
ぺ…ペットじゃ、ないっ…し！
てか、これ何の呪い…？
(笑みを浮かべながら近付いてくるホエールをみて、少しずつ後ろにさがっていく)
…ふんだ、そんなの…、あ、あれ？
(本当に取れなくて、少し慌てて)
(ホエールの言葉に耳を貸すこともせずに…
また首輪を外そうとした)
…………っ！？
(すると、突然体の奥がムズッとするような感覚がして)
(外そうとすればするほど、体が熱くなり、胸がどくどくと鳴って)
ぺ…ペットじゃ、ないっ…し！
てか、これ何の呪い…？
(笑みを浮かべながら近付いてくるホエールをみて、少しずつ後ろにさがっていく)
ん〜、何の呪いかな？
特にこれといった名前を考えてたわけじゃなし。
淫乱になる呪いといったところかな。
（逃げようとするシェリーを見て小さく呟く）
『シェリー、逃げるな』
本当はこれで掃除とかをさせようと思ってたんだけどな。
なんかお前、エッチするの苦手みたいだしな。
（壁際にシェリーを追い詰めると、顔を覗き込むようにして）
本当のところはどうなんだ？
正直に答えないと、また体が熱くなるぞ〜。
特にこれといった名前を考えてたわけじゃなし。
淫乱になる呪いといったところかな。
（逃げようとするシェリーを見て小さく呟く）
『シェリー、逃げるな』
本当はこれで掃除とかをさせようと思ってたんだけどな。
なんかお前、エッチするの苦手みたいだしな。
（壁際にシェリーを追い詰めると、顔を覗き込むようにして）
本当のところはどうなんだ？
正直に答えないと、また体が熱くなるぞ〜。
い…淫乱…っ？
本当に、マスターって変態…
……っんン！
(小さな呟きが耳に入った瞬間、また体が熱くなり…両足に力が入る)
っ、な、にが…っ？
これ、取ってよマスター…
狡、っぃい…
(背中に壁がつくと、フルフルフル、と首を振って。)
(そのまま、ズルズル…と床に落ちる)
本当に、マスターって変態…
……っんン！
(小さな呟きが耳に入った瞬間、また体が熱くなり…両足に力が入る)
っ、な、にが…っ？
これ、取ってよマスター…
狡、っぃい…
(背中に壁がつくと、フルフルフル、と首を振って。)
(そのまま、ズルズル…と床に落ちる)
変態でもなきゃお前みたいな使い魔と契約しないだろ？
言うことは聞かない、おまけに生意気だしな。
（シェリーの罵りを、笑顔で軽く受け流しながら）
そんなに気に食わないか、それ。
俺は本当に似合ってると思うし、可愛いと思うんだがな。
（首輪を取ってとせがまれると心底、理解できないという風に）
こんな、関係は少しずつ改めないとな。
俺としてはもう少し従順な使い魔が欲しいんだよな。
（壁に背をつけて、床に崩れ落ちるシェリーの前に膝をつくと）
シェリー、いいか？
（段々と体を近くに寄せながら尋ねる）
言うことは聞かない、おまけに生意気だしな。
（シェリーの罵りを、笑顔で軽く受け流しながら）
そんなに気に食わないか、それ。
俺は本当に似合ってると思うし、可愛いと思うんだがな。
（首輪を取ってとせがまれると心底、理解できないという風に）
こんな、関係は少しずつ改めないとな。
俺としてはもう少し従順な使い魔が欲しいんだよな。
（壁に背をつけて、床に崩れ落ちるシェリーの前に膝をつくと）
シェリー、いいか？
（段々と体を近くに寄せながら尋ねる）
ふん、っだ。
私の暇潰しに…契約してあげただけなんだから…っ。
気に入る訳ないでしょ、変な呪いかかってるし、マスターの所有物みたいな…
…………っ！
(真顔で、「似合ってる、かわいい」と言われると、首輪の呪いとは別に、体と顔が熱くほてって)
私は、このままで良いと思、う、から。
な、何が、いいのよっ、何も良くない、外してっ、近寄んないでぇっ…
(これ以上後ろに下がれなくて、ホエールが近付いてくると頭をピッタリ壁にくっつけて)
私の暇潰しに…契約してあげただけなんだから…っ。
気に入る訳ないでしょ、変な呪いかかってるし、マスターの所有物みたいな…
…………っ！
(真顔で、「似合ってる、かわいい」と言われると、首輪の呪いとは別に、体と顔が熱くほてって)
私は、このままで良いと思、う、から。
な、何が、いいのよっ、何も良くない、外してっ、近寄んないでぇっ…
(これ以上後ろに下がれなくて、ホエールが近付いてくると頭をピッタリ壁にくっつけて)
主従の契約を結んだら俺の物だろ？
その首輪はその証ということだ。
だから、もう『俺に逆らうな』よ？
（その言葉を口にすると、一層意地の悪い笑みを浮かべ）
首輪は外さないし、お前のいうことも聞かない。
ほら、『ご主人様を気持ちよくしてみせろ』
（ボトムから硬くなったものを引っ張り出して）
（それを手で扱くようにしてシェリーに見せつける）
その首輪はその証ということだ。
だから、もう『俺に逆らうな』よ？
（その言葉を口にすると、一層意地の悪い笑みを浮かべ）
首輪は外さないし、お前のいうことも聞かない。
ほら、『ご主人様を気持ちよくしてみせろ』
（ボトムから硬くなったものを引っ張り出して）
（それを手で扱くようにしてシェリーに見せつける）
い、意味わかんないっ…
そんなの、嫌に決まって…はぅ…っ！
(反抗しようとすると、また体が疼いて)
(ホエールにばれないように、太ももを擦り合わせようとする)
(しかし、スカートは短いので、太ももが動いたのはバレバレで)
……っひ…。
やぁよっ、そんなの…サキュバスにでもさせ…っ、…んん…っ。
(露になったペニスから目を背け、そんなことを言って)
(すると、まだ触られてもいないのに、ビクッと震えて呼吸が熱くなる)
そんなの、嫌に決まって…はぅ…っ！
(反抗しようとすると、また体が疼いて)
(ホエールにばれないように、太ももを擦り合わせようとする)
(しかし、スカートは短いので、太ももが動いたのはバレバレで)
……っひ…。
やぁよっ、そんなの…サキュバスにでもさせ…っ、…んん…っ。
(露になったペニスから目を背け、そんなことを言って)
(すると、まだ触られてもいないのに、ビクッと震えて呼吸が熱くなる)
抵抗するだけ無駄だぞ、呪いで気持ちよくなっちゃうだけだからな。
それとも、シェリーは気持ちよくなりたいのかな？
（太股が動いたのを見て、口の端を持ち上げるようにして笑い）
（手は出そうとはせず、言葉だけをシェリーに投げかけ）
サキュバスも悪魔も大差ないだろうに。
ところで、シェリー様はどんな大悪魔様だったかな？
（シェリーの言い草に、にやにやしながら意地悪く囁きかける）
シェリー、もう体が熱くてたまらないだろ？
素直に触っちゃえば楽になれるぞ。
（そう言いながら、眼の前で緩く強張りを扱き続ける）
（硬く張りつめたそれは、何か求めるかのようにビクリと脈動して）
それとも、シェリーは気持ちよくなりたいのかな？
（太股が動いたのを見て、口の端を持ち上げるようにして笑い）
（手は出そうとはせず、言葉だけをシェリーに投げかけ）
サキュバスも悪魔も大差ないだろうに。
ところで、シェリー様はどんな大悪魔様だったかな？
（シェリーの言い草に、にやにやしながら意地悪く囁きかける）
シェリー、もう体が熱くてたまらないだろ？
素直に触っちゃえば楽になれるぞ。
（そう言いながら、眼の前で緩く強張りを扱き続ける）
（硬く張りつめたそれは、何か求めるかのようにビクリと脈動して）
なっ…、大差、あるっ…もん…！
ひゃあっ！？
(囁きかけられ、長い耳に息が少しかかるだけでビクンッと体が跳ねて)
や、や…っ！
それ、しまっ…、…ふぅん…っ
(もう、理性からの言葉はすべて自分に呪いとなって返ってくるようで)
……っは、はぁっ…
わかっ…た、触る…だけ、だからね…っ
(早くも堪えられなくなってしまったようで、顔は右に背けたまま、恐る恐るホエールのものに手を伸ばす)
(そっと、それに触れると、ぎこちなくもゆっくりと手を動かして)
ひゃあっ！？
(囁きかけられ、長い耳に息が少しかかるだけでビクンッと体が跳ねて)
や、や…っ！
それ、しまっ…、…ふぅん…っ
(もう、理性からの言葉はすべて自分に呪いとなって返ってくるようで)
……っは、はぁっ…
わかっ…た、触る…だけ、だからね…っ
(早くも堪えられなくなってしまったようで、顔は右に背けたまま、恐る恐るホエールのものに手を伸ばす)
(そっと、それに触れると、ぎこちなくもゆっくりと手を動かして)
まあ、触るだけでも文句は言わないけどな。
きちんと気持ちよくしてくれるならな？
（ぎこちない手つきにも、ビクンと肉棒が反応する）
できればもっといろいろなことをしてほしいもんだな。
それとも、俺にされる方がいいか？
（膝をついたままで、じりじりとシェリーに近づく）
シェリー、きちんと答えないと、わかるよな…？
（顔を背けた右の頬に左手を添えると意地悪く微笑み）
きちんと気持ちよくしてくれるならな？
（ぎこちない手つきにも、ビクンと肉棒が反応する）
できればもっといろいろなことをしてほしいもんだな。
それとも、俺にされる方がいいか？
（膝をついたままで、じりじりとシェリーに近づく）
シェリー、きちんと答えないと、わかるよな…？
（顔を背けた右の頬に左手を添えると意地悪く微笑み）
……っ、す、する、するから…触らないでっ。
(頬に触れられただけで、ぞくぞくっとしてしまい)
(今体を触られたら、どうなってしまうかわからない恐怖から、そちらを選んでしまう)
(涙で潤む黒い瞳でホエールを見上げてから、いきり立ったものに目を向けて)
……んっ…
(知識はそれなりにあるシェリーはホエールの言葉の意味を理解して)
(顔をそれに近付けると、小さな舌を出し、先っぽをちろちろと舐める)
(反応を伺うように、ホエールを見上げながら)
(頬に触れられただけで、ぞくぞくっとしてしまい)
(今体を触られたら、どうなってしまうかわからない恐怖から、そちらを選んでしまう)
(涙で潤む黒い瞳でホエールを見上げてから、いきり立ったものに目を向けて)
……んっ…
(知識はそれなりにあるシェリーはホエールの言葉の意味を理解して)
(顔をそれに近付けると、小さな舌を出し、先っぽをちろちろと舐める)
(反応を伺うように、ホエールを見上げながら)
お前の言うことは聞かないって言っただろ。
（シェリーの反応にくすくすと笑い、頬を撫で続け）
それとも何か、触られると何か不都合なことでも？
（頬を撫でる指を色づいた柔らかな唇を指先でそっと撫でる）
こうしてフェラされるのは初めてだったっけ。
魔界でも誰かを相手にこういうことしてたのか？
（亀頭を舌が這うと、ぴくんと小さく反応する）
んっ…、もうちょっと強めに頼むな。
（シェリーの前髪が邪魔にならないよう上に掻き揚げながら）
（シェリーの反応にくすくすと笑い、頬を撫で続け）
それとも何か、触られると何か不都合なことでも？
（頬を撫でる指を色づいた柔らかな唇を指先でそっと撫でる）
こうしてフェラされるのは初めてだったっけ。
魔界でも誰かを相手にこういうことしてたのか？
（亀頭を舌が這うと、ぴくんと小さく反応する）
んっ…、もうちょっと強めに頼むな。
（シェリーの前髪が邪魔にならないよう上に掻き揚げながら）
〜〜〜〜っ。
(頬を撫で続けられると、堪えるようにぎゅっと目をつぶり)
(その指が唇に触れると、ぴくんっと震えた)
…ん、……ん…
(たまに、亀頭全体をくるりと舐めて、また鈴口で舌を震わせた)
(ホエールの質問には、少し間を置いてから、首を横に振って)
…ふむぅ…、んうっ…
(強めに、と言われれば、ゆっくりと口に深く含んでいって)
(難無く根本までくわえるシェリー。
しかし、いくら悪魔でも少しだけ苦しげな表情を浮かべて)
(舌を這わせつつ、頭を前後させていく)
(頬を撫で続けられると、堪えるようにぎゅっと目をつぶり)
(その指が唇に触れると、ぴくんっと震えた)
…ん、……ん…
(たまに、亀頭全体をくるりと舐めて、また鈴口で舌を震わせた)
(ホエールの質問には、少し間を置いてから、首を横に振って)
…ふむぅ…、んうっ…
(強めに、と言われれば、ゆっくりと口に深く含んでいって)
(難無く根本までくわえるシェリー。
しかし、いくら悪魔でも少しだけ苦しげな表情を浮かべて)
(舌を這わせつつ、頭を前後させていく)
俺とするのが嫌ってことはないんだよな…？
（シェリーの愛撫に、ビクビクと体が揺れる）
（鈴口を攻められれば、先走りをとろりと溢れさせ）
はっ…、気持ちいいぞ、シェリー…。
（肉棒を口に含まれる感触にぞくりとしながら）
このまま口の中で出してしまってもいいか？
（シェリーの前後の動きに合わせて、腰を緩く動かす）
（舌の絡みつく肉棒は、硬くなって限界まで中で反り返るように）
うっ…、シェリー…。
（刺激の強さに所在なく左手を頬に這わせ）
（右手は頭の上、髪の毛を軽く絡ませるように手を添える）
（シェリーの愛撫に、ビクビクと体が揺れる）
（鈴口を攻められれば、先走りをとろりと溢れさせ）
はっ…、気持ちいいぞ、シェリー…。
（肉棒を口に含まれる感触にぞくりとしながら）
このまま口の中で出してしまってもいいか？
（シェリーの前後の動きに合わせて、腰を緩く動かす）
（舌の絡みつく肉棒は、硬くなって限界まで中で反り返るように）
うっ…、シェリー…。
（刺激の強さに所在なく左手を頬に這わせ）
（右手は頭の上、髪の毛を軽く絡ませるように手を添える）
…………っん…
(少し間を置いて、今度は首を縦にコクリと振った)
…っんふ、ぅ、…っん…
(口の中でくわえたまま、器用に舌先で裏の筋を舐め上げたり)
(出して良いかと聞かれれば、返事はしなくとも肯定するように、
吸い出すようにしつつ、頭の動きを速めていく)
んっ、じゅぷっ…ふ…ちゅる…ッ
(淫猥な水音を研究室内に響かせながら、ホエールを絶頂に導かせようとする)
(少し間を置いて、今度は首を縦にコクリと振った)
…っんふ、ぅ、…っん…
(口の中でくわえたまま、器用に舌先で裏の筋を舐め上げたり)
(出して良いかと聞かれれば、返事はしなくとも肯定するように、
吸い出すようにしつつ、頭の動きを速めていく)
んっ、じゅぷっ…ふ…ちゅる…ッ
(淫猥な水音を研究室内に響かせながら、ホエールを絶頂に導かせようとする)
そうか、それはよかった。
（素直に首を縦に振るシェリーに、優しく微笑むと）
（艶やかな頬から指を滑らせ、耳たぶを指の間に挟み込む）
そんなに焦らなくても、まだ出すわけじゃないぞ？
（精液を搾り取ろうと動きを速めるシェリーにくすりと笑い）
まあ、そんなに出してほしいっていうなら、努力はしてみるが。
（愛撫の心地良さに身を任せて、自ら腰を前後に動かし始める）
うくっ…、シェリー、だすぞ…？
（がちがちに硬くなった肉棒が、ビクビクと激しく脈動すると）
（そこから間もなく、精液がシェリーの口内に勢いよく放出される）
（素直に首を縦に振るシェリーに、優しく微笑むと）
（艶やかな頬から指を滑らせ、耳たぶを指の間に挟み込む）
そんなに焦らなくても、まだ出すわけじゃないぞ？
（精液を搾り取ろうと動きを速めるシェリーにくすりと笑い）
まあ、そんなに出してほしいっていうなら、努力はしてみるが。
（愛撫の心地良さに身を任せて、自ら腰を前後に動かし始める）
うくっ…、シェリー、だすぞ…？
（がちがちに硬くなった肉棒が、ビクビクと激しく脈動すると）
（そこから間もなく、精液がシェリーの口内に勢いよく放出される）
…んっ、ふぅ、んう、…んッ…
(ホエール自ら腰を動かしてくると、更に吸い付きを強めて)
んんん…っ！
(口の中に、熱くてどろりとしたものを感じて)
(ホエールの精液が出し切られたところでやっと口を離して)
……はぁ…ん、くちゅ、…んん、…
(少し開いた口の中の白濁液をホエールに見せると、
すぐに飲まずにしばらく口の中で味わうように舌で弄んでから喉を通した)
(ホエール自ら腰を動かしてくると、更に吸い付きを強めて)
んんん…っ！
(口の中に、熱くてどろりとしたものを感じて)
(ホエールの精液が出し切られたところでやっと口を離して)
……はぁ…ん、くちゅ、…んん、…
(少し開いた口の中の白濁液をホエールに見せると、
すぐに飲まずにしばらく口の中で味わうように舌で弄んでから喉を通した)
んっ…、いい子だな…。
（口の中の精液を見せるシェリーに、にんまりと笑うと）
でもこれじゃ、物足りないだろ、シェリー。
シェリーは少しも気持ちよくなってないんだからな。
（しっかりと精液を飲み込む様を目の辺りにして）
ご主人様にしてほしいことはないか？
（左手で耳たぶを弄びながら、右の耳に甘く囁きかける）
なければないで、好き勝手にさせてもらうだけだがな。
（精液を吐き出したばかりの股間の肉棒）
（そこはもう固さを取り戻し、早くも戦闘態勢を整えている）
（口の中の精液を見せるシェリーに、にんまりと笑うと）
でもこれじゃ、物足りないだろ、シェリー。
シェリーは少しも気持ちよくなってないんだからな。
（しっかりと精液を飲み込む様を目の辺りにして）
ご主人様にしてほしいことはないか？
（左手で耳たぶを弄びながら、右の耳に甘く囁きかける）
なければないで、好き勝手にさせてもらうだけだがな。
（精液を吐き出したばかりの股間の肉棒）
（そこはもう固さを取り戻し、早くも戦闘態勢を整えている）
ん…はぁ、ふぇ…っんんん…ッ！
(これでやっと終わると思っていたのに、囁かれた言葉に、それは違うということを理解し)
(耳を触られると、ただでさえそこは敏感な場所なのに余計に強い快感を感じてしまう)
や…っ、だめ、だってば…マスター…っ！
もう…これ外して…ぇ…っ。
ふぁ…っ
(余計に体を熱くさせながらも、首を横に振った)
(これでやっと終わると思っていたのに、囁かれた言葉に、それは違うということを理解し)
(耳を触られると、ただでさえそこは敏感な場所なのに余計に強い快感を感じてしまう)
や…っ、だめ、だってば…マスター…っ！
もう…これ外して…ぇ…っ。
ふぁ…っ
(余計に体を熱くさせながらも、首を横に振った)
逆らったら余計に昂ぶるって言わなかったっけ…？
それとも、シェリーはそういうのが好きなのか。
（耳を弄ぶ指は首の首輪へと移動する）
（あつらえのいい黒革の首輪の上から、鈍く首筋を刺激して）
たまにいるよな、嫌だけど感じちゃう女ってのがさ。
（体を熱くしながらも必死に抵抗しようとするシェリーに意地悪く囁く）
そんなに簡単に外すわけないだろ…。
シェリーが少しでも従順になったら考えてやるよ。
（くっくと意地悪く笑い、左手を胸に、右手を太股へと滑らせると）
（敏感な胸を揉みしだかせ、腿にくすぐるように指を這わせて）
それとも、シェリーはそういうのが好きなのか。
（耳を弄ぶ指は首の首輪へと移動する）
（あつらえのいい黒革の首輪の上から、鈍く首筋を刺激して）
たまにいるよな、嫌だけど感じちゃう女ってのがさ。
（体を熱くしながらも必死に抵抗しようとするシェリーに意地悪く囁く）
そんなに簡単に外すわけないだろ…。
シェリーが少しでも従順になったら考えてやるよ。
（くっくと意地悪く笑い、左手を胸に、右手を太股へと滑らせると）
（敏感な胸を揉みしだかせ、腿にくすぐるように指を這わせて）
ち、違うっ、違う…っのぉ…っ。
(首輪を擦られると、まるでお前はペットだと指摘されている
ような気分になってしまい余計に恥ずかしくなってしまう)
……っひぅ！
(薄い黒い布の上から胸を触られ、腿を擽られるとビクンッ、と大きく跳ねてしまい)
やぁっ…んっ、マスターっ、やめ、ひゃあっ！
(つい、反抗しようとしてしまい、その度に感度は上がっていく)
(ホエールの腕を掴む手には、あまり力が入っていない)
(首輪を擦られると、まるでお前はペットだと指摘されている
ような気分になってしまい余計に恥ずかしくなってしまう)
……っひぅ！
(薄い黒い布の上から胸を触られ、腿を擽られるとビクンッ、と大きく跳ねてしまい)
やぁっ…んっ、マスターっ、やめ、ひゃあっ！
(つい、反抗しようとしてしまい、その度に感度は上がっていく)
(ホエールの腕を掴む手には、あまり力が入っていない)
どういう風に違うんだ…？
これでも、シェリーは気持ちよくなってないのか？
（声を喘がせて必死に否定するシェリーを畳み掛けるように）
（指の先でついっと顎の線を撫で、その顔を見つめる）
やめてほしいか？
なら、もっと必死で抵抗しないとな。
（そんなことをすれば余計に体が熱くなるわけで）
（出来もしない事をやって見せろという風に意地悪く囁く）
ほら、抵抗しないなら、もっと触るからな？
（意地悪く微笑み、愛撫の手を続けさせる）
（腕を掴む手は邪魔にならず、胸を秘所を大胆に愛撫し始める）
これでも、シェリーは気持ちよくなってないのか？
（声を喘がせて必死に否定するシェリーを畳み掛けるように）
（指の先でついっと顎の線を撫で、その顔を見つめる）
やめてほしいか？
なら、もっと必死で抵抗しないとな。
（そんなことをすれば余計に体が熱くなるわけで）
（出来もしない事をやって見せろという風に意地悪く囁く）
ほら、抵抗しないなら、もっと触るからな？
（意地悪く微笑み、愛撫の手を続けさせる）
（腕を掴む手は邪魔にならず、胸を秘所を大胆に愛撫し始める）
…ふあっ、……っ！
(顎をなぞられると、逃げるように首をのけ反らせて)
……っんン、ゃ、ぁ…っ
マスタ…ッ、はぁ…っ…
(抵抗してもしなくても、結果は似たようなもので)
(中途半端に抵抗し続けると、感度は上がり、愛撫も受けるような形になってしまう)
ぁ、ん、ひぁんっ…ダメ、マスター…っ！
シェリ…っ壊れちゃ…っ
(股間を愛撫する腕に尻尾を巻き付けて)
(いちいち愛撫に身体を反らせ、表面張力が負けて涙が一筋零れていった)
(顎をなぞられると、逃げるように首をのけ反らせて)
……っんン、ゃ、ぁ…っ
マスタ…ッ、はぁ…っ…
(抵抗してもしなくても、結果は似たようなもので)
(中途半端に抵抗し続けると、感度は上がり、愛撫も受けるような形になってしまう)
ぁ、ん、ひぁんっ…ダメ、マスター…っ！
シェリ…っ壊れちゃ…っ
(股間を愛撫する腕に尻尾を巻き付けて)
(いちいち愛撫に身体を反らせ、表面張力が負けて涙が一筋零れていった)
壊れるって、そんなに気持ちいいか？
シェリーがちょっと意固地すぎるだけだと思うけどな。
（目の端に浮いた涙が、玉のようにぽろりと零れ落ちる）
（そんなシェリーの姿を見ても、気に留める様子もなく愛撫を続ける）
まあ、これも罰だと思って受け入れておくんだな。
（そう言うと、楽しそうに胸を揉みしだかせる）
シェリー…。
（顎への愛撫に、首を仰け反らせるシェリーに唇を重ねる）
（強引に舌を差し込ませ、唇を奪うようなキスをすると）
んっ…、ふっ…、そろそろ服を脱ごうか…。
（シェリーの体を包む、黒い服を脱がせ始める）
シェリーがちょっと意固地すぎるだけだと思うけどな。
（目の端に浮いた涙が、玉のようにぽろりと零れ落ちる）
（そんなシェリーの姿を見ても、気に留める様子もなく愛撫を続ける）
まあ、これも罰だと思って受け入れておくんだな。
（そう言うと、楽しそうに胸を揉みしだかせる）
シェリー…。
（顎への愛撫に、首を仰け反らせるシェリーに唇を重ねる）
（強引に舌を差し込ませ、唇を奪うようなキスをすると）
んっ…、ふっ…、そろそろ服を脱ごうか…。
（シェリーの体を包む、黒い服を脱がせ始める）
きっ…もち、くはっ…なぃ…ふぁあ…っ、けど…ぅ、ひぁんッ…
(本当は、もう服が肌に擦れるだけでも感じてしまうくらいなのに、根強い理性が強がらせる)
は…っぁッ、……ぅっ！？
ん、んー…っ、くちゅ、んッ…！
(突然、唇が塞がれると驚いて)
(舌が入ってくると、押し出そうと伸ばした舌なのに、気付けば自ら求めるように舌を動かしていた)
……っはぁ…
(服を脱がされようとしても、頭がぼーっとして付いて来なくて、抵抗という抵抗が出来ずに)
(本当は、もう服が肌に擦れるだけでも感じてしまうくらいなのに、根強い理性が強がらせる)
は…っぁッ、……ぅっ！？
ん、んー…っ、くちゅ、んッ…！
(突然、唇が塞がれると驚いて)
(舌が入ってくると、押し出そうと伸ばした舌なのに、気付けば自ら求めるように舌を動かしていた)
……っはぁ…
(服を脱がされようとしても、頭がぼーっとして付いて来なくて、抵抗という抵抗が出来ずに)
なら、もっと耐えて見せてくれよ…？
（強くなりすぎないよう柔らかくシェリーの胸を触り続ける）
（それはあたかも、シェリーの体を焦らし続けるようで）
んっ…、自分から舌を絡めてきてるぞ。
我慢できなくなってきたのか？
（求めるように舌を絡ませるシェリーの舌先）
（それを舌でさらに絡めとり、口の中に吸い上げるように）
ほら、簡単に服が脱げちゃったぞ？
（あっさりとトップスを脱がせてしまうと今の状況を知らせようと）
（意地悪く囁き、視線をシェリーの胸元へと注ぐ）
（強くなりすぎないよう柔らかくシェリーの胸を触り続ける）
（それはあたかも、シェリーの体を焦らし続けるようで）
んっ…、自分から舌を絡めてきてるぞ。
我慢できなくなってきたのか？
（求めるように舌を絡ませるシェリーの舌先）
（それを舌でさらに絡めとり、口の中に吸い上げるように）
ほら、簡単に服が脱げちゃったぞ？
（あっさりとトップスを脱がせてしまうと今の状況を知らせようと）
（意地悪く囁き、視線をシェリーの胸元へと注ぐ）
でも…無理…っ、はぁ、んっ…やッ…ぁ…！
(焦らすような愛撫でも、刺激は十分で。
必死に快感を紛らわそうと首を左右にふった)
…はふ、ぅ…っ。
ん…マスタ…もっと…はぁ、…っ！
…っじゃなく、…っふぇ…んん…
(頭が働かなくてつい本心が…
でもすぐに気づき、訂正しようとするが舌を吸い上げられて相手の方に舌を伸ばした)
っ！や…りゃ…、見ないで…ぇ…っ
(人並みに膨らんだ、形の良い白い胸が露になっている事に気づいて)
(咄嗟に腕で身体を隠す)
(焦らすような愛撫でも、刺激は十分で。
必死に快感を紛らわそうと首を左右にふった)
…はふ、ぅ…っ。
ん…マスタ…もっと…はぁ、…っ！
…っじゃなく、…っふぇ…んん…
(頭が働かなくてつい本心が…
でもすぐに気づき、訂正しようとするが舌を吸い上げられて相手の方に舌を伸ばした)
っ！や…りゃ…、見ないで…ぇ…っ
(人並みに膨らんだ、形の良い白い胸が露になっている事に気づいて)
(咄嗟に腕で身体を隠す)
【そろそろ一回中断…ですかね…】
はい、20時でー。
何かあれば伝言します。
凄く楽しんでますよー
生意気というよりいつもと同じ感じになってて申し訳ない…orz
あははｗ
私も遅いのでお互い様です。
ではまた後で…ﾉｼ
何かあれば伝言します。
凄く楽しんでますよー
生意気というよりいつもと同じ感じになってて申し訳ない…orz
あははｗ
私も遅いのでお互い様です。
ではまた後で…ﾉｼ
んー、俺も普段と何か変わってるわけではないですしｗ
展開を楽しめればそれでいいんじゃないでしょうか。
ちなみに、レス速度ではなく展開ですね。
もっとエロイことしたいなあとは思うんですがｗ
愛撫なしに挿入とかねｗ
それでは、アンシャンテで…。
以下、空きです。
展開を楽しめればそれでいいんじゃないでしょうか。
ちなみに、レス速度ではなく展開ですね。
もっとエロイことしたいなあとは思うんですがｗ
愛撫なしに挿入とかねｗ
それでは、アンシャンテで…。
以下、空きです。
続けてスレを使わせていただきます。
来ましたーっ、改めてよろしくです。
待っていたというのは冗談ですよｗ
まあ、そんなに気にしないでくれると嬉しいです。
はい、改めてよろしくお願いします。
ですが、恒例の質問タイムということでｗ
何か希望などございませんか？
後、時間とか微妙に気になってしまいますｗ
まあ、そんなに気にしないでくれると嬉しいです。
はい、改めてよろしくお願いします。
ですが、恒例の質問タイムということでｗ
何か希望などございませんか？
後、時間とか微妙に気になってしまいますｗ
うう、了解ですー。
希望ですか…そうですねー。
敢えていうなら、拘束具って使ってもらえるのかなーどきどき、みたいな？ｗ
時間は、例によって眠くなるまで…
あ、もしかしたら途中で3、40分抜けなければ…かもですが、よろしいですか…？
何時になるかがまったくわからないのですが…orz
希望ですか…そうですねー。
敢えていうなら、拘束具って使ってもらえるのかなーどきどき、みたいな？ｗ
時間は、例によって眠くなるまで…
あ、もしかしたら途中で3、40分抜けなければ…かもですが、よろしいですか…？
何時になるかがまったくわからないのですが…orz
拘束具は振りだけのつもりでしたｗ
俺は相手の抵抗を楽しむタイプなんですよね。
拘束しちゃうとそういうのが楽しめなくてｗ
どうしてもというなら？ｗ
時間は了解ですけど。
途中抜けは結構大きそうですね…。
仮に明日の朝続きとすると、何時くらい大丈夫ですか？
俺は相手の抵抗を楽しむタイプなんですよね。
拘束しちゃうとそういうのが楽しめなくてｗ
どうしてもというなら？ｗ
時間は了解ですけど。
途中抜けは結構大きそうですね…。
仮に明日の朝続きとすると、何時くらい大丈夫ですか？
うあっ、ならいいですｗ
さっきのはスルーでお願いしますｗ
どこまで抵抗していいのかがいつも悩みどころです…ｗ
親を駅に車で迎えにいかないとなんですよね…
明日、…うーん、朝ですか？
昼なら、今日と同じくらいですね。
夜は無理なんですけども…
さっきのはスルーでお願いしますｗ
どこまで抵抗していいのかがいつも悩みどころです…ｗ
親を駅に車で迎えにいかないとなんですよね…
明日、…うーん、朝ですか？
昼なら、今日と同じくらいですね。
夜は無理なんですけども…
抵抗はどこまででもどうぞｗ
その分どうなるかはいつも通りのことですのでｗ
俺もたまに駆り出されるので、気持ちはわかりますｗ
まあ、そのぐらいの時間なら待ってますよ。
その時は、またアンシャンテでｗ
適当に当て所なく待ってます。
できれば、明日の昼もちょこっと。
朝からできると文句なしなんですがｗ
我が儘ですみません。
その分どうなるかはいつも通りのことですのでｗ
俺もたまに駆り出されるので、気持ちはわかりますｗ
まあ、そのぐらいの時間なら待ってますよ。
その時は、またアンシャンテでｗ
適当に当て所なく待ってます。
できれば、明日の昼もちょこっと。
朝からできると文句なしなんですがｗ
我が儘ですみません。
>>821
言ったことには責任をもたないとだめだぞ…？
（首を左右に振るシェリーの姿を楽しそうにみつめ）
（なおも緩くシェリーの胸を弄び続ける）
（柔らかな胸を包んだ手で壊れ物を扱うように優しく触れる）
それでいいんだけどな…。
お互いに夢中にならないと楽しくないだろ？
（唇で挟みこんだシェリーの舌先に自分の舌先を触れさせる）
（お互いの意志を確認するように、そうすると再び舌を絡めさせて）
シェリー、それも『抵抗』だからな。
『ご主人様にはちゃんと体を見せないとだめだぞ？』
（胸を隠すシェリーの腕を掴んで、手を開かせようとする）
（じりじりと胸を覆い隠す腕が開かれていき…）
【あまり雑談が続いてもあれなのでｗ】
言ったことには責任をもたないとだめだぞ…？
（首を左右に振るシェリーの姿を楽しそうにみつめ）
（なおも緩くシェリーの胸を弄び続ける）
（柔らかな胸を包んだ手で壊れ物を扱うように優しく触れる）
それでいいんだけどな…。
お互いに夢中にならないと楽しくないだろ？
（唇で挟みこんだシェリーの舌先に自分の舌先を触れさせる）
（お互いの意志を確認するように、そうすると再び舌を絡めさせて）
シェリー、それも『抵抗』だからな。
『ご主人様にはちゃんと体を見せないとだめだぞ？』
（胸を隠すシェリーの腕を掴んで、手を開かせようとする）
（じりじりと胸を覆い隠す腕が開かれていき…）
【あまり雑談が続いてもあれなのでｗ】
うー…。ｗ
すみません、なるべく早めに帰ってきますのでー…orz
明日…頑張れば12時とか…
朝はちょっと用事があるんですよー、すみません…。
すみません、なるべく早めに帰ってきますのでー…orz
明日…頑張れば12時とか…
朝はちょっと用事があるんですよー、すみません…。
いえいえ、しっかり用事をすませてきてくださいｗ
それまでは焦らし進行でいきましょうかね。
用事は仕方ないので、12時30分ぐらいかな？
それぐらいに会えたらいいなとｗ
いやならNOっていってくれていいですよ。
またの機会にお誘いしますのでｗ
それまでは焦らし進行でいきましょうかね。
用事は仕方ないので、12時30分ぐらいかな？
それぐらいに会えたらいいなとｗ
いやならNOっていってくれていいですよ。
またの機会にお誘いしますのでｗ
……っ！
(自分の舌先にホエールの舌先が触れるとビクッと一瞬引いて)
(でもまた、舌を差し出してキスを求める)
……っふぁ…！
あ、ぁ…っ……
(言葉だけでビクッと反応しているように)
(手を掴まれると、あまり抵抗しようとはせずに胸が露になる)
【気付くの遅れました…すみません】
(自分の舌先にホエールの舌先が触れるとビクッと一瞬引いて)
(でもまた、舌を差し出してキスを求める)
……っふぁ…！
あ、ぁ…っ……
(言葉だけでビクッと反応しているように)
(手を掴まれると、あまり抵抗しようとはせずに胸が露になる)
【気付くの遅れました…すみません】
>>835
12時30分了解ですー。
嫌ではないんですけど…
ちょっと勉強の時間が取れないと私生活がキツイので、16､7時くらいまでで…orz
朝はまた違う用事なのですがｗ
昨日の用事の疲れが取れてなくて、早めに眠気きたらごめんなさい…
12時30分了解ですー。
嫌ではないんですけど…
ちょっと勉強の時間が取れないと私生活がキツイので、16､7時くらいまでで…orz
朝はまた違う用事なのですがｗ
昨日の用事の疲れが取れてなくて、早めに眠気きたらごめんなさい…
悪魔といってもそんなに人と変わらないよな…。
（舌を伸ばしてキスを求めるシェリーから一旦逃れると）
（そう意地悪く囁くと、唇を重ね合わせ舌を絡め取るように）
折角可愛くて綺麗な胸してるんだから、何も隠さなくてもな。
（露になった双丘に視線を注ぎ、にやにやと笑う）
（シェリーの腕を横に広げさせると、そこで手を離して）
ほんとは触って欲しくて期待してたんだろ？
（楽しそうに笑い、シェリーの胸を両手で包み込む）
（その先端の突起を指で挟み込むように刺激しながら）
【うーん、やっぱり生活を圧迫してますよねｗ】
【少し早めの展開の方がいいのかな？】
（舌を伸ばしてキスを求めるシェリーから一旦逃れると）
（そう意地悪く囁くと、唇を重ね合わせ舌を絡め取るように）
折角可愛くて綺麗な胸してるんだから、何も隠さなくてもな。
（露になった双丘に視線を注ぎ、にやにやと笑う）
（シェリーの腕を横に広げさせると、そこで手を離して）
ほんとは触って欲しくて期待してたんだろ？
（楽しそうに笑い、シェリーの胸を両手で包み込む）
（その先端の突起を指で挟み込むように刺激しながら）
【うーん、やっぱり生活を圧迫してますよねｗ】
【少し早めの展開の方がいいのかな？】
…っ、そんな…こと…、…んぅ、ふ、ぅ…
(人と変わらない、と言われると悔しくてホエールを睨みつけて)
(でも唇がまた重なると、瞳が霞み、力が入らなくなって閉じる)
……っち、がぅっ…ひぁあっ！
(否定しようとすると身体が強く疼いてしまう)
………ッ、ぁ、んんっ、ひぅん…っ、あッ…！
(抵抗が出来ないのなら、黙っていようと口を閉ざす)
(ただ、胸を揉まれ乳首を刺激されると甘い声が我慢できなくて)
【いえー、展開は…あんまり急がれても寂しいのでｗ】
(人と変わらない、と言われると悔しくてホエールを睨みつけて)
(でも唇がまた重なると、瞳が霞み、力が入らなくなって閉じる)
……っち、がぅっ…ひぁあっ！
(否定しようとすると身体が強く疼いてしまう)
………ッ、ぁ、んんっ、ひぅん…っ、あッ…！
(抵抗が出来ないのなら、黙っていようと口を閉ざす)
(ただ、胸を揉まれ乳首を刺激されると甘い声が我慢できなくて)
【いえー、展開は…あんまり急がれても寂しいのでｗ】
人と同じようにキスをすれば気持ちいいんだろ？
そんなことないってことはないだろ。
（うっとりと瞳を閉じるシェリー）
（口から唇を離すと、閉じた瞼にキスを落とす）
もう一つばかり誓約をつけてやろうかな。
『ご主人様に嘘はつかないこと』
（可愛い喘ぎ声を漏らすシェリーに、くすりと笑い）
（新たな命令をつけくわえてやる）
それとだな…。
『ご主人様の質問には必ず答えること』
（意地悪い笑みを浮かべ、胸への愛撫を僅かに強くさせる）
（右手は胸から、素肌の上を辿りスカートの中に忍び込ませて）
【えー、難しいなあｗ】
そんなことないってことはないだろ。
（うっとりと瞳を閉じるシェリー）
（口から唇を離すと、閉じた瞼にキスを落とす）
もう一つばかり誓約をつけてやろうかな。
『ご主人様に嘘はつかないこと』
（可愛い喘ぎ声を漏らすシェリーに、くすりと笑い）
（新たな命令をつけくわえてやる）
それとだな…。
『ご主人様の質問には必ず答えること』
（意地悪い笑みを浮かべ、胸への愛撫を僅かに強くさせる）
（右手は胸から、素肌の上を辿りスカートの中に忍び込ませて）
【えー、難しいなあｗ】
……、別に…はうっ。
…………っ、ん…
(つい、逆らおうとしてしまい、その度に身体が強く疼く)
(まぶたにキスされるとぴくんとしてそっと目を開ける)
や…もう、やめてよぅ…っ
……っそ、んなぁ…
あ、ん、ん…っ
(追加された誓約の内容に、凄く焦りを覚えて)
(スカートの中に忍び込んだ手がショーツに触れれば、きっとあまり役目を果していないことがばれてしまうだろう)
(それを制するように尻尾を巻き付けるが、ビクンッと身体を震わせて尻尾が離れた)
【だって…ｗ】
…………っ、ん…
(つい、逆らおうとしてしまい、その度に身体が強く疼く)
(まぶたにキスされるとぴくんとしてそっと目を開ける)
や…もう、やめてよぅ…っ
……っそ、んなぁ…
あ、ん、ん…っ
(追加された誓約の内容に、凄く焦りを覚えて)
(スカートの中に忍び込んだ手がショーツに触れれば、きっとあまり役目を果していないことがばれてしまうだろう)
(それを制するように尻尾を巻き付けるが、ビクンッと身体を震わせて尻尾が離れた)
【だって…ｗ】
別になんだ…？
キスされると気持ちいいんだろ？
（薄目を開けたシェリーに、ニヤニヤと笑い）
（その無防備な頬に軽くキスをしてやる）
ほんとにやめてほしいか？
もう、呪いの効果で我慢できなくなってるだろ…。
（ショーツに触れた指先がぐっしょりとした湿り気を感じ取る）
これだけ濡らしてちゃ、辛いよな。
（腕から離れた尻尾を掴むと、先端を秘裂に擦りつけさせて）
【とりあえず、挿入は早めにｗ】
【そこから長々と楽しむことにしますかｗ】
キスされると気持ちいいんだろ？
（薄目を開けたシェリーに、ニヤニヤと笑い）
（その無防備な頬に軽くキスをしてやる）
ほんとにやめてほしいか？
もう、呪いの効果で我慢できなくなってるだろ…。
（ショーツに触れた指先がぐっしょりとした湿り気を感じ取る）
これだけ濡らしてちゃ、辛いよな。
（腕から離れた尻尾を掴むと、先端を秘裂に擦りつけさせて）
【とりあえず、挿入は早めにｗ】
【そこから長々と楽しむことにしますかｗ】
あ…あ…っ
(素直に答えたくないのに、答えなければ呪いの効果が…)
……っ、…
(言葉には出せなくて、頬にキスをされてからこくりと頷いた)
……っぁ、あっ…
(「やめてほしいか」に首を横に振り、「我慢できなくなってる…」に小さく頷いてみせて)
っひぅぁ…ッ？
や、尻尾…ふぁあっ…！
(敏感な尻尾で擦られると、秘裂も尻尾にも快感が走り身体をくねらせ跳ねらせる)
(素直に答えたくないのに、答えなければ呪いの効果が…)
……っ、…
(言葉には出せなくて、頬にキスをされてからこくりと頷いた)
……っぁ、あっ…
(「やめてほしいか」に首を横に振り、「我慢できなくなってる…」に小さく頷いてみせて)
っひぅぁ…ッ？
や、尻尾…ふぁあっ…！
(敏感な尻尾で擦られると、秘裂も尻尾にも快感が走り身体をくねらせ跳ねらせる)
『ご主人様の質問には口で答えること』
まあ、答えたくなければ答えなくてもいいんだけどな。
シェリーが気持ちよくなってくれるなら願ったり叶ったりだしな。
（意地悪く笑い、胸をやわやわと揉みほぐすように）
尻尾、そんなに気持ちいいか？
（肉棒を扱く時のように尻尾を緩く扱かせながら）
（ゆるゆると、器用に先端を秘裂に滑らせる）
ただの使い魔がご主人様に逆らった結果だからな。
シェリー、そろそろお互いに気持ちよくなろうか。
（にんまりと笑うと、スカートの中に両手を差し込ませると）
（愛液でぐしょぐしょのショーツを膝の辺りまでずり下げてしまう）
まあ、答えたくなければ答えなくてもいいんだけどな。
シェリーが気持ちよくなってくれるなら願ったり叶ったりだしな。
（意地悪く笑い、胸をやわやわと揉みほぐすように）
尻尾、そんなに気持ちいいか？
（肉棒を扱く時のように尻尾を緩く扱かせながら）
（ゆるゆると、器用に先端を秘裂に滑らせる）
ただの使い魔がご主人様に逆らった結果だからな。
シェリー、そろそろお互いに気持ちよくなろうか。
（にんまりと笑うと、スカートの中に両手を差し込ませると）
（愛液でぐしょぐしょのショーツを膝の辺りまでずり下げてしまう）
…っ、酷い、マスター…っ！
ぅうっ…、ぁんっ、や…っ
(素直になるだけでも恥ずかしいのに…本格的に泣きそうになったり)
…っあう、気持ちくな…ひゃぅうっ！
気持ち……い、…気持ちいからぁ…っ
あ…ぁんっ、あ、あっ…！
(懲りずに天の邪鬼になりかけ、身体がビクンッと跳ねて)
(咄嗟に本当の事を口にした)
〜〜〜〜っ…
(水色のショーツを脱がされると、抵抗する力も無ければ、呪いもあって大人しくして)
ぅうっ…、ぁんっ、や…っ
(素直になるだけでも恥ずかしいのに…本格的に泣きそうになったり)
…っあう、気持ちくな…ひゃぅうっ！
気持ち……い、…気持ちいからぁ…っ
あ…ぁんっ、あ、あっ…！
(懲りずに天の邪鬼になりかけ、身体がビクンッと跳ねて)
(咄嗟に本当の事を口にした)
〜〜〜〜っ…
(水色のショーツを脱がされると、抵抗する力も無ければ、呪いもあって大人しくして)
シェリー曰くの変態マスターだしなあ。
これも仕方ないんじゃないか？
（酷いと呟くシェリーに、お返しとばかりにそう言うと）
俺はそういう顔を表情をするやつが大好きなんだよな。
（泣きそうな表情を浮かべるシェリーに嬉しそうに笑いながら）
（その表情をもっと歪めさせてやろうと胸を刺激してやる）
そうだろ、気持ちいいだろ。
こんな気持ちいいことはやめてほしくないよな。
（ぎゅっと尻尾を握り、淫核に尻尾を強く押し付けさせ）
ずっとここに入れたくて我慢してたんだぞ？
（出したすぐ後から硬くなっていた肉棒）
（精液と先走りの滴るそれを腰を突き出して見せつけるように）
シェリー、入れるからな…。
（優しく囁くと、肉棒を秘裂に擦り付けさせる）
これも仕方ないんじゃないか？
（酷いと呟くシェリーに、お返しとばかりにそう言うと）
俺はそういう顔を表情をするやつが大好きなんだよな。
（泣きそうな表情を浮かべるシェリーに嬉しそうに笑いながら）
（その表情をもっと歪めさせてやろうと胸を刺激してやる）
そうだろ、気持ちいいだろ。
こんな気持ちいいことはやめてほしくないよな。
（ぎゅっと尻尾を握り、淫核に尻尾を強く押し付けさせ）
ずっとここに入れたくて我慢してたんだぞ？
（出したすぐ後から硬くなっていた肉棒）
（精液と先走りの滴るそれを腰を突き出して見せつけるように）
シェリー、入れるからな…。
（優しく囁くと、肉棒を秘裂に擦り付けさせる）
んっ、んん…っ…
(泣きそうに歪んだ顔が、快感を送り込まれてくしゃりと崩れて)
(堪えられなくて、身体を右に…左に…とよじる)
……っふぇ、やめっ…てぇ、欲しく…なぃ…ひゃぁぁあっ…！
(敏感な部分を強く刺激されて、身体をのけ反らせて軽く達してしまいそうになって)
んっ…は、ぁぁんっ…！
マスターの…っ、ふぁ、ぁ…！
(とろとろに蕩けた場所に、求めていたものが擦り付けられ)
(早く入れてと言わんばかりにそこがひくひくとする)
(泣きそうに歪んだ顔が、快感を送り込まれてくしゃりと崩れて)
(堪えられなくて、身体を右に…左に…とよじる)
……っふぇ、やめっ…てぇ、欲しく…なぃ…ひゃぁぁあっ…！
(敏感な部分を強く刺激されて、身体をのけ反らせて軽く達してしまいそうになって)
んっ…は、ぁぁんっ…！
マスターの…っ、ふぁ、ぁ…！
(とろとろに蕩けた場所に、求めていたものが擦り付けられ)
(早く入れてと言わんばかりにそこがひくひくとする)
ほんと気持ち良さそうだな、シェリー？
（左右に体をよじる様子に楽しそうに胸への刺激を強くさせる）
（右へ左へ体がよじれるのに合わせて、胸を強めに揉みしだかせ）
まだイったらだめだからな。
（体を強く仰け反らせるシェリーをにやにやと見つめて）
（うねる尻尾と秘裂をあっさりと手放してしまう）
こうなってみると、意外と素直なのかな？
（押し当てた肉棒に感じられる微妙な反応）
お望み通り、シェリーのここに、入れてやるよ…。
（ひくついた秘裂にぬるりと何の抵抗もなく肉棒が挿入される）
（左右に体をよじる様子に楽しそうに胸への刺激を強くさせる）
（右へ左へ体がよじれるのに合わせて、胸を強めに揉みしだかせ）
まだイったらだめだからな。
（体を強く仰け反らせるシェリーをにやにやと見つめて）
（うねる尻尾と秘裂をあっさりと手放してしまう）
こうなってみると、意外と素直なのかな？
（押し当てた肉棒に感じられる微妙な反応）
お望み通り、シェリーのここに、入れてやるよ…。
（ひくついた秘裂にぬるりと何の抵抗もなく肉棒が挿入される）
やっ…も、…ふぁぁ…っ
(強い刺激がなくなり、それを求めるように腰を動かして)
マスターがっ…こんなの…つけさせるからぁっ…
(素直、と言われると恥ずかしくて。
首輪を指差しそう言った)
ん…は、ぁぁぁ…っ、あっ…！
(とうとう中に入ってきて。
ブルブルッ…と震えて、求めていたものの感触を確かめるかのように中が締まる)
(強い刺激がなくなり、それを求めるように腰を動かして)
マスターがっ…こんなの…つけさせるからぁっ…
(素直、と言われると恥ずかしくて。
首輪を指差しそう言った)
ん…は、ぁぁぁ…っ、あっ…！
(とうとう中に入ってきて。
ブルブルッ…と震えて、求めていたものの感触を確かめるかのように中が締まる)
何もつけろとは言ってなかったんだけどな。
まあ、あっさりつけてくれて助かったが。
（シェリーの指差す黒革の首輪を優しく撫でてやると）
ご主人様からのプレゼントだ、大事にしてくれよ？
（真っ赤に染まってそうな頬に手を這わせながら優し気な口調で）
いきなりの大歓迎だな…。
（強い締め付けに苦しそうな声を漏らす）
（急な刺激に、肉棒は暴れるようにシェリーの中で反り返り）
まあ、気持ちよくなれるなら文句はないか…。
（そうシェリーの耳元に囁くと右手で尻尾の根元を握り締める）
（すりすりと尻尾を扱く様に先端へと指を滑らせていき）
まあ、あっさりつけてくれて助かったが。
（シェリーの指差す黒革の首輪を優しく撫でてやると）
ご主人様からのプレゼントだ、大事にしてくれよ？
（真っ赤に染まってそうな頬に手を這わせながら優し気な口調で）
いきなりの大歓迎だな…。
（強い締め付けに苦しそうな声を漏らす）
（急な刺激に、肉棒は暴れるようにシェリーの中で反り返り）
まあ、気持ちよくなれるなら文句はないか…。
（そうシェリーの耳元に囁くと右手で尻尾の根元を握り締める）
（すりすりと尻尾を扱く様に先端へと指を滑らせていき）
…………っ。
(予想通り、頬を真っ赤に染めさせて。
でも、プレゼントが嬉しい乙女心で、頬に添えられた手に擦り寄るように顔を動かしたり)
…っは、はぁっ…
んんっ…ひぁ、あ…っ…
(無意識に腰を動かして、更に快感を求めるようにして)
(尻尾を弄ばれると、いやいやと首を横に振り、身体を震わせた)
(予想通り、頬を真っ赤に染めさせて。
でも、プレゼントが嬉しい乙女心で、頬に添えられた手に擦り寄るように顔を動かしたり)
…っは、はぁっ…
んんっ…ひぁ、あ…っ…
(無意識に腰を動かして、更に快感を求めるようにして)
(尻尾を弄ばれると、いやいやと首を横に振り、身体を震わせた)
【23時10分に一旦落ちますね…（涙）】
【もし眠くなったりしたら、落ちていてください。
一応明日もありますのでｗ】
【もし眠くなったりしたら、落ちていてください。
一応明日もありますのでｗ】
…満更でもなかったのか？
それなら、呪いだけは後で解いてやろうかな。
（猫のように手に顔をすりつけるシェリーの反応）
（少し予想外だったため、呆気にとられたが、すぐに優しい声色で）
趣味が悪いとか言ってたのは照れくさかったからか？
（意地悪く微笑むと、シェリーに問い質すように）
うっ…、積極的じゃないか、シェリー。
いつもこれぐらい積極的なら嬉しいんだけどな。
（快感を求めるように腰を揺り動かすシェリー）
（その刺激に腰を突き込む力を強くさせて）
ここは弱いのか…？
じゃあ、尚更たっぷりといじってやらないとな。
（先端まで指を滑らせると鏃のような根元に指を擦らせる）
（その何ともいえない感触を楽しむかのように）
【一旦ですか、了解ですｗ】
【それまでに一度という感じにしておきますかｗ】
それなら、呪いだけは後で解いてやろうかな。
（猫のように手に顔をすりつけるシェリーの反応）
（少し予想外だったため、呆気にとられたが、すぐに優しい声色で）
趣味が悪いとか言ってたのは照れくさかったからか？
（意地悪く微笑むと、シェリーに問い質すように）
うっ…、積極的じゃないか、シェリー。
いつもこれぐらい積極的なら嬉しいんだけどな。
（快感を求めるように腰を揺り動かすシェリー）
（その刺激に腰を突き込む力を強くさせて）
ここは弱いのか…？
じゃあ、尚更たっぷりといじってやらないとな。
（先端まで指を滑らせると鏃のような根元に指を擦らせる）
（その何ともいえない感触を楽しむかのように）
【一旦ですか、了解ですｗ】
【それまでに一度という感じにしておきますかｗ】
……っ、それも、少し…あった…
(悔しそうに目をそらして白状した)
…っぁあ、ぁんっ…
ふぁっ…マスタ…っぁ…！
(止めたいのに身体は止まらない)
(ホエールの動きが強まると、こちらの反応も強くなっていき)
ふぇっ…尻尾弱いっ…のぉっ…！
駄目、変になっちゃ…ッ、ますたぁっ…！
(尻尾の先を弄られる度に中がきゅうっと締まる)
【はいーｗ】
(悔しそうに目をそらして白状した)
…っぁあ、ぁんっ…
ふぁっ…マスタ…っぁ…！
(止めたいのに身体は止まらない)
(ホエールの動きが強まると、こちらの反応も強くなっていき)
ふぇっ…尻尾弱いっ…のぉっ…！
駄目、変になっちゃ…ッ、ますたぁっ…！
(尻尾の先を弄られる度に中がきゅうっと締まる)
【はいーｗ】
まったく、それなら素直に言えよなあ。
（悔しそうに呟くシェリーに呆れたような口調で）
意地を張らなければ、こんなことにはならなかったんだからな。
（それでも、素直に告白をしたことを評価して優しく囁くと）
変になっちゃえよ…。
俺もお前の中に、熱い精液をぶちこんでやるからなっ…！
（強い締め付けに声を荒げて、腰を叩きつけるように挿入を繰り返す）
ほら、段々限界が近づいてくるのがわかるだろ？
（尻尾をきゅっと握り先端をお尻の穴に、くにくにと押しつける）
敏感な場所を、あちこち刺激されるのはどんな感じだ…？
（シェリーの髪に手を埋もれさせると唇を重ねる）
（唇を重ねると貪るように舌を絡めあって）
…っ、はあっ…、シェリー…！
（キスに夢中になりながらも、腰を突きこんでいく）
（少しずつ昂ぶっていく気持ちよさに腰を動かす速度を早くさせて）
うっ…、くっ…、そろそろ出すぞっ…！
（唇を離すと耳を口に咥えるようにして、挿入に意識を集中する）
（お互いの局部が擦れる音が、いやらしい音を室内に響かせていく）
シェリーッ…！
（使い魔の名前を呼ぶと、限界を迎える）
（性器がビクビクと脈動し、肉棒から溢れ出す熱い精液）
（それを中に注ぎ込むように、勢いよく先端から放出される）
（悔しそうに呟くシェリーに呆れたような口調で）
意地を張らなければ、こんなことにはならなかったんだからな。
（それでも、素直に告白をしたことを評価して優しく囁くと）
変になっちゃえよ…。
俺もお前の中に、熱い精液をぶちこんでやるからなっ…！
（強い締め付けに声を荒げて、腰を叩きつけるように挿入を繰り返す）
ほら、段々限界が近づいてくるのがわかるだろ？
（尻尾をきゅっと握り先端をお尻の穴に、くにくにと押しつける）
敏感な場所を、あちこち刺激されるのはどんな感じだ…？
（シェリーの髪に手を埋もれさせると唇を重ねる）
（唇を重ねると貪るように舌を絡めあって）
…っ、はあっ…、シェリー…！
（キスに夢中になりながらも、腰を突きこんでいく）
（少しずつ昂ぶっていく気持ちよさに腰を動かす速度を早くさせて）
うっ…、くっ…、そろそろ出すぞっ…！
（唇を離すと耳を口に咥えるようにして、挿入に意識を集中する）
（お互いの局部が擦れる音が、いやらしい音を室内に響かせていく）
シェリーッ…！
（使い魔の名前を呼ぶと、限界を迎える）
（性器がビクビクと脈動し、肉棒から溢れ出す熱い精液）
（それを中に注ぎ込むように、勢いよく先端から放出される）
【少しばかり長くなってしまった…】
【適当にレスをして用事に出向いてくれてもOKですｗ】
【30分後ぐらいから、アンシャンテで待ってますね】
【その間に、ゆっくりログでも見返してみますｗ】
【適当にレスをして用事に出向いてくれてもOKですｗ】
【30分後ぐらいから、アンシャンテで待ってますね】
【その間に、ゆっくりログでも見返してみますｗ】
っと、ごめんなさい、レスが書き終えられないです…orz
また後ででお願いします…
急ぎつつ安全運転でいってきますｗ
では…っ
また後ででお願いします…
急ぎつつ安全運転でいってきますｗ
では…っ
適当でよかったのに、ちょっと頑張りすぎましたかｗ
これで終わりというつもりで書いちゃいましたし。
いってらっしゃい、くれぐれも気をつけてｗ
以下、空きになります。
これで終わりというつもりで書いちゃいましたし。
いってらっしゃい、くれぐれも気をつけてｗ
以下、空きになります。
859 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/18(日) 23:54:06 ID:wdqaCbpH0
使います
お待たせしました！
さてどんなシチュでやりましょう？
もし、好みがあれば教えて下さい。
さてどんなシチュでやりましょう？
もし、好みがあれば教えて下さい。
美樹さんよろしくね。
シチュどうしようか
とくになければ美樹さんが上のほうで募集してた修理とかどうでしょう。
知り合いか、知らない人かどっちがいい？
シチュどうしようか
とくになければ美樹さんが上のほうで募集してた修理とかどうでしょう。
知り合いか、知らない人かどっちがいい？
あ、見てらっしゃったんですねｗ
知らない人のがいいです。一度別の方とやってみたけど上手くいかなかったので…不安もありますが、一緒にリベンジして頂けますか？
知らない人のがいいです。一度別の方とやってみたけど上手くいかなかったので…不安もありますが、一緒にリベンジして頂けますか？
うん、やってみましょう。
口調とか虐め方とか希望があれば言ってね
こちらのNGは暴力と大スカです。
それでは、美樹さんの部屋を訪ねる
ピンポーン
こんにちは、連絡いただいた修理の者です
口調とか虐め方とか希望があれば言ってね
こちらのNGは暴力と大スカです。
それでは、美樹さんの部屋を訪ねる
ピンポーン
こんにちは、連絡いただいた修理の者です
【希望としては、男らしく荒々しい感じの言動だと嬉しいです。ＮＧはアナルとスカです】
（少しでも暑さを軽減しようと、かなり露出度の高い薄着で）
うー暑いよぉ…修理の人そろそろ来るよね。今日はやっと涼しい部屋で寝られそう。
（時計を見て時間を確認すると、修理の人が部屋に来るのを待って）
はーい…あ、よろしくお願いします。どうぞ…
（予想以上に若い男の人がきて、内心ドキっとしながらも中に招き入れ）
（目の前でドアが開き）
あ、こんにちは…（おっと、結構刺激的な服装だな…）
（いきなり露出の高い服装で出迎えられて、思わず顔から胸へと視線を泳がせてしまい）
えっと、それで…エアコンはどちらでしょうか
（下心が表に出てしまわないように気をつけながら、目的のエアコンを訪ねる）
あ、こんにちは…（おっと、結構刺激的な服装だな…）
（いきなり露出の高い服装で出迎えられて、思わず顔から胸へと視線を泳がせてしまい）
えっと、それで…エアコンはどちらでしょうか
（下心が表に出てしまわないように気をつけながら、目的のエアコンを訪ねる）
あ、これなんです…
（もんだいのエアコンの前まで貴方を服をつかみ引っ張ったままやってきて、エアコンを指差し）
昨日の朝から突然動かなくなっちゃって…お願いします。
（状況を軽く説明すると、ペコッと会釈して邪魔にならないようにベッドに座って作業中の貴方を見つめ）
（もんだいのエアコンの前まで貴方を服をつかみ引っ張ったままやってきて、エアコンを指差し）
昨日の朝から突然動かなくなっちゃって…お願いします。
（状況を軽く説明すると、ペコッと会釈して邪魔にならないようにベッドに座って作業中の貴方を見つめ）
お、これですね。すぐに始めますよ
（すでに症状は聞いていたので、部品と工具を置いてあちこち調べ）
うーんと、ここですね…
（ガチャガチャと分解して部品を弄りつつ）
（美樹の視線を感じて、先ほどの服装を思い出す）
今の時期にエアコンが使えないと大変だったでしょう
もうすぐ直りますよ。
（しばらく修理に時間が掛かったものの、順調に作業は進み）
ふぅ…これでっ、と…
（元通りの姿に戻して、電源を入れると冷風が出てくる）
よし、これでいい
それでは、こちらにサインをお願いします。
（再び美樹の姿を見ながら、紙を差し出し）
（すでに症状は聞いていたので、部品と工具を置いてあちこち調べ）
うーんと、ここですね…
（ガチャガチャと分解して部品を弄りつつ）
（美樹の視線を感じて、先ほどの服装を思い出す）
今の時期にエアコンが使えないと大変だったでしょう
もうすぐ直りますよ。
（しばらく修理に時間が掛かったものの、順調に作業は進み）
ふぅ…これでっ、と…
（元通りの姿に戻して、電源を入れると冷風が出てくる）
よし、これでいい
それでは、こちらにサインをお願いします。
（再び美樹の姿を見ながら、紙を差し出し）
ほんとに暑くて大変でした…あ、でも良かったぁ…
今日からお陰で快適に過ごせます！ありがとう。
（冷房が作動し効き始めるのを見ると嬉しそうにお礼を言い）
サイン？…えっと、ここですよね…
（記入のために少し屈むと胸谷間が強調されてチラチラと見え）
これで、よしっと。
今日からお陰で快適に過ごせます！ありがとう。
（冷房が作動し効き始めるのを見ると嬉しそうにお礼を言い）
サイン？…えっと、ここですよね…
（記入のために少し屈むと胸谷間が強調されてチラチラと見え）
これで、よしっと。
あ、どうも。
（書いてもらっている間、思わず胸元に目が行く）
（刺激的な光景にムラムラしてきてしまい）
ところで…
（おもむろに手を伸ばして記入していた手首を掴む）
このあと、予定とかあるんですか？もし暇だったら少し遊ばない？
（手首を握りながら、じりじりと近づいていく）
（書いてもらっている間、思わず胸元に目が行く）
（刺激的な光景にムラムラしてきてしまい）
ところで…
（おもむろに手を伸ばして記入していた手首を掴む）
このあと、予定とかあるんですか？もし暇だったら少し遊ばない？
（手首を握りながら、じりじりと近づいていく）
は、はい、予定はないですけど…でも遊ぶって一体なにするの？
（なんとなく不安げな表情を浮かべ、近づいてくる貴方から逃れるように後ずさり）
（ガッツリ掴まれたままの腕を見てから少し怯えたように貴方の顔を見つめ）
（後ずさるのを許さないように手首を掴み、少し力を入れて引き寄せる）
何って…なんとなくわかるでしょ？
お姉さん、結構俺好みだなぁと思っててさ、このままどう？
（抱きしめるような体勢になりながら、体重をかけて押し倒しに掛かる）
あんたもさ、こんな薄着しちゃって、結構期待してたんじゃない？
誘ってたとか…？
何って…なんとなくわかるでしょ？
お姉さん、結構俺好みだなぁと思っててさ、このままどう？
（抱きしめるような体勢になりながら、体重をかけて押し倒しに掛かる）
あんたもさ、こんな薄着しちゃって、結構期待してたんじゃない？
誘ってたとか…？
わ、分かるけど…名前も知らないのに？
（躊躇いながらマジマジと貴方を見つめれば、男らしさを感じて抱かれてみたいと思うのも事実で）
なっ、そんなつもりじゃ…ただクーラー効かなくて暑かったからだもん。
期待なんてそんなこと…///
（顔を赤くしながら必死に否定して）
お兄さんタイプだし……気持ちよくしてくれるんだったら。いーよ？
（恥ずかしいそうに貴方に抱き着くと耳元で囁き）
お…やっぱ期待してたのか？
（押し倒した体勢から上半身を引き起こし）
いいのかな？簡単にＯＫしちゃって…
（シャツの裾に手をかけて引き上げていく、徐々にお腹が見えてきて）
（そのまま胸の膨らみの上まで持ち上げる）
このまま見ちゃうよ？あんたの胸
（素早く脇から後ろに手を伸ばしてホックを外し、カップを上にずらす）
さっきからちらちら谷間が見えてたんだぜ
このままじゃ後の仕事が手に付かなくなっちゃうよ
（露になった乳首に口を寄せていき、口に含むと、唇で挟み）
（押し倒した体勢から上半身を引き起こし）
いいのかな？簡単にＯＫしちゃって…
（シャツの裾に手をかけて引き上げていく、徐々にお腹が見えてきて）
（そのまま胸の膨らみの上まで持ち上げる）
このまま見ちゃうよ？あんたの胸
（素早く脇から後ろに手を伸ばしてホックを外し、カップを上にずらす）
さっきからちらちら谷間が見えてたんだぜ
このままじゃ後の仕事が手に付かなくなっちゃうよ
（露になった乳首に口を寄せていき、口に含むと、唇で挟み）
カッコイイ人だなって思ってたから…まさかＨするとは思ってなかったけど…
（貴方を見つめて囁き）
あ、いちいち言わないで…余計に恥ずかしくなっちゃうし///
（胸を露にされると、恥ずかしそうに俯き）
ぁっ、うち壁薄いから…あんまり声だしたら…隣に聞こえちゃうから///
（胸を刺激されると唇を噛み締めて声が上がるのを耐え）
（貴方を見つめて囁き）
あ、いちいち言わないで…余計に恥ずかしくなっちゃうし///
（胸を露にされると、恥ずかしそうに俯き）
ぁっ、うち壁薄いから…あんまり声だしたら…隣に聞こえちゃうから///
（胸を刺激されると唇を噛み締めて声が上がるのを耐え）
恥ずかしがらなくていいだろ？いい胸だよなここ
もっと味見させてくれよ
（形を主張するようにツンとした乳首を舌先で上下になぞり、左右に震わせ）
（ちゅっちゅっと軽い音を立てて散々吸い立ててからようやく離して）
隣に聞こえるくらい声出すのか？それは楽しみだな
あんたの可愛い声、たっぷり聴きたいよ
（手を太腿に当てて、スカートを捲り上げつつ上へと移動して、下着の上から秘所をつるりと撫で）
あんたが挑発するから俺もこんな風になってるんだよ
（作業ズボンの前を開けて、美樹の手をその中に誘導する）
（下着の上から硬くなったものを押し付けて）
どうなってるかわかるか？
もっと味見させてくれよ
（形を主張するようにツンとした乳首を舌先で上下になぞり、左右に震わせ）
（ちゅっちゅっと軽い音を立てて散々吸い立ててからようやく離して）
隣に聞こえるくらい声出すのか？それは楽しみだな
あんたの可愛い声、たっぷり聴きたいよ
（手を太腿に当てて、スカートを捲り上げつつ上へと移動して、下着の上から秘所をつるりと撫で）
あんたが挑発するから俺もこんな風になってるんだよ
（作業ズボンの前を開けて、美樹の手をその中に誘導する）
（下着の上から硬くなったものを押し付けて）
どうなってるかわかるか？
はぁっ、ん…そこ弱いの///あんまり吸っちゃだめ…
（乳首を吸われれば甘ったるい声で小さく拒否するも、ピクンと反応していて）
ぁんっ、そっちは…///
（秘部を下着越しに触られると、既にほんのり湿っていて）
わ…ゃあ、もうかたくなってる…興奮してくれてるの///？
（撫でるように緩く擦りあげてみながら尋ね）
ああ、わかるだろ？あんたのせいで興奮してるよ
いつまでも「あんた」じゃ何だな…名前は…（さっきの紙に目をやり）
美樹…か。俺は真二郎ってんだ。
（美樹の手にぐいぐい肉棒を押し付け）
もうこの後の仕事ができないよこれじゃ
責任とって貰うぜ。あんたのここでさ
もう準備出来てるか？
（下着の上から美樹の秘所に手のひらを当てて、ブルブル震わせる）
いつまでも「あんた」じゃ何だな…名前は…（さっきの紙に目をやり）
美樹…か。俺は真二郎ってんだ。
（美樹の手にぐいぐい肉棒を押し付け）
もうこの後の仕事ができないよこれじゃ
責任とって貰うぜ。あんたのここでさ
もう準備出来てるか？
（下着の上から美樹の秘所に手のひらを当てて、ブルブル震わせる）
ゃあっ、熱くて硬いのが…（無意識に刺激を与えるようにゆっくりと撫でて）
ぁ、あ、だってぇ…
ひぁっ、あんま弄っちゃだめ…下着が気持ちいいとこに擦れて…変になっちゃうの…///
（貴方の秘部を弄る指に面白いほど敏感に反応し）
んっ、もう濡れてるから…真二郎の欲しい///
それじゃ、脱がせないとな
（美樹のスカートに両手を入れて、下着を掴み）
見せてもらうぜ、美樹のあそこ
（グイグイ下着を引き下げて、足から抜き取ってしまう）
美樹のここは、どうなってるんだろうな？
（膝に手を当てて、大きく足を開かせる。太腿の間に陣取って美樹の秘所をじっくり眺め）
修理の人に襲われて、こんな風になるなんてね…
（割れ目に指を当てて、くちゅりと左右に開いていく）
（ピンク色の割れ目の中まで露出させ、そこを眺めながらクリトリスを指先で振るわせる）
それじゃ美樹のここ、いただくからな
（肉棒を取り出して美樹の割れ目に添え、グッと押し込んでいく）
（美樹のスカートに両手を入れて、下着を掴み）
見せてもらうぜ、美樹のあそこ
（グイグイ下着を引き下げて、足から抜き取ってしまう）
美樹のここは、どうなってるんだろうな？
（膝に手を当てて、大きく足を開かせる。太腿の間に陣取って美樹の秘所をじっくり眺め）
修理の人に襲われて、こんな風になるなんてね…
（割れ目に指を当てて、くちゅりと左右に開いていく）
（ピンク色の割れ目の中まで露出させ、そこを眺めながらクリトリスを指先で振るわせる）
それじゃ美樹のここ、いただくからな
（肉棒を取り出して美樹の割れ目に添え、グッと押し込んでいく）
落ちてしまわれたかな…
こんな時間までお相手してくれてありがとう
せっかくの設定だったのにごめんね
それではこちらも落ち
以下空いています
こんな時間までお相手してくれてありがとう
せっかくの設定だったのにごめんね
それではこちらも落ち
以下空いています
881 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/19(月) 20:09:45 ID:naNfIrEi0
使います
お待たせしましたっ
こちらこそです
よろしくお願いします
はい、いいですよ〜
タイミングとしては、翌日とかですか？
場所は電車内で再会して、どこかに移動します？
よろしくお願いします
はい、いいですよ〜
タイミングとしては、翌日とかですか？
場所は電車内で再会して、どこかに移動します？
そうですね、翌日に…
春菜の職場近くの駅で、春菜を発見して…
という感じでどうでしょうか？
「おっ、春菜ちゃんじゃないの、彼氏は元気かい？」
こんな感じで声を掛けます…
春菜の職場近くの駅で、春菜を発見して…
という感じでどうでしょうか？
「おっ、春菜ちゃんじゃないの、彼氏は元気かい？」
こんな感じで声を掛けます…
わかりましたぁ
じゃあ翌日の帰宅する途中に駅の中で遭遇しましょう
服装などの設定は前と似た感じで良いですか？
じゃあ翌日の帰宅する途中に駅の中で遭遇しましょう
服装などの設定は前と似た感じで良いですか？
はい、大丈夫ですよ。
駅の障害者トイレに連れ込もうと思ったのですが、それともまた誰も居ないホームや電車がいいですか？
駅の障害者トイレに連れ込もうと思ったのですが、それともまた誰も居ないホームや電車がいいですか？
障害者用トイレでおっけーです
結構広いですもんね
脅す材料として、今回の様子を写メか動画で撮られる…ってリクエストしてもいいですか？？
結構広いですもんね
脅す材料として、今回の様子を写メか動画で撮られる…ってリクエストしてもいいですか？？
わかりました。
実は昼間の最後で、ハメ撮り写メを撮っていた、でもいいですか？
今回も撮りますが…今後楽しませてもらわないとね…
実は昼間の最後で、ハメ撮り写メを撮っていた、でもいいですか？
今回も撮りますが…今後楽しませてもらわないとね…
はい、了解ですよ
前回撮られていたのは春菜は気づいてなかったということで
では書き出しをお願いして良いでしょうか？
前回撮られていたのは春菜は気づいてなかったということで
では書き出しをお願いして良いでしょうか？
（了解です）
お、君。
昼間の…春菜ちゃんじゃない。
この電車使ってたんだ…
お、君。
昼間の…春菜ちゃんじゃない。
この電車使ってたんだ…
（声をかけられて驚く）
…!!
（痴漢されたことを思いだし、知らないふりをして避けようとする）
…!!
（痴漢されたことを思いだし、知らないふりをして避けようとする）
なんだよ、つれないじゃない…
（春菜に追い付き…携帯を見せて…）
（そこには昼間の…電車の中でメスブタになった春菜の動画が…）
（春菜に追い付き…携帯を見せて…）
（そこには昼間の…電車の中でメスブタになった春菜の動画が…）
（携帯の画像を見せつけられ青ざめる）
…なに、これ…！
（動画から漏れる自分の喘ぎ声に、あの時の感覚が簡単に呼び戻されて）
…なに、これ…！
（動画から漏れる自分の喘ぎ声に、あの時の感覚が簡単に呼び戻されて）
よく撮れてるだろ？
（周りに見えないように通路の隅で見せて、お尻をもみしだきながら…）
気持ち良さそうだったなぁ、お前…
彼氏はどうだ？もう断絶か？
（周りに見えないように通路の隅で見せて、お尻をもみしだきながら…）
気持ち良さそうだったなぁ、お前…
彼氏はどうだ？もう断絶か？
脅すつもり…ですか？
…彼氏は連絡が…取れなくなっちゃって…
（お尻を触られながら、泣き出しそうな顔で話す）
…彼氏は連絡が…取れなくなっちゃって…
（お尻を触られながら、泣き出しそうな顔で話す）
脅しには乗らない…と？
（駅の通路の死角で向かい合い、にやりと笑いながらスカートの中に手を入れて股間をいじる…）
そりゃあ彼氏も出ないだろうよ、あんな彼女が実は牝豚だったんだもんなぁ？
（駅の通路の死角で向かい合い、にやりと笑いながらスカートの中に手を入れて股間をいじる…）
そりゃあ彼氏も出ないだろうよ、あんな彼女が実は牝豚だったんだもんなぁ？
（逆らったら何を言われるのか…と考えて耐える）
っく…それ、消去して…ください…お願いしますから…
っく…それ、消去して…ください…お願いしますから…
消して？
（慣れ慣れしく肩を抱き、障害者トイレに連れ込み…）
消してもいいぜ？
（いやらしい動画を見せ付けながら…）
…しゃぶれよ
（慣れ慣れしく肩を抱き、障害者トイレに連れ込み…）
消してもいいぜ？
（いやらしい動画を見せ付けながら…）
…しゃぶれよ
分かりました…
約束は、守ってくださいね…
（トイレに連れ込まれ、床にひざまずいて、股間を目の前にする）
約束は、守ってくださいね…
（トイレに連れ込まれ、床にひざまずいて、股間を目の前にする）
ほら…
（勃起したチンポを取り出し、口元に当てる…）
（勃起したチンポを取り出し、口元に当てる…）
（悔しさに顔をしかめながら、先端に口をつける）
んっ…ちゅぱ…ちゅぱ…
（口をすぼめてユルユルとくわえ、様子をうかがうように見上げる）
んっ…ちゅぱ…ちゅぱ…
（口をすぼめてユルユルとくわえ、様子をうかがうように見上げる）
おいおい、春菜は牝豚だろ？
そんなユルいしゃぶりかたするなよ…
チンポ好きなんだろ？
（と、メスブタハメ動画をまた見せて、音量を上げてゆく…）
そんなユルいしゃぶりかたするなよ…
チンポ好きなんだろ？
（と、メスブタハメ動画をまた見せて、音量を上げてゆく…）
戻ってきました
もう二人で一緒にグチャグチャになろうぜ…
うん、最後までヤッちゃお
はぁはぁ…春菜のこと、めちゃめちゃにしてっ…
はぁはぁ…春菜のこと、めちゃめちゃにしてっ…
もうリアでしごいてる…
リア春菜ハメ犯していいだろ？
グチョグチョに犯したい…
リア春菜ハメ犯していいだろ？
グチョグチョに犯したい…
リアで気持ちよくなってね…
春菜も、もう濡れまくっちゃって…本当にハメて欲しぃよっ…
後ろから犯してっ…
春菜も、もう濡れまくっちゃって…本当にハメて欲しぃよっ…
後ろから犯してっ…
じゃあシチュなしで、ベッドの上で後ろから…
入れる…ああぁぁ…気持ちイイ…
ゆっくり突いて…だんだん激しく犯す…
入れる…ああぁぁ…気持ちイイ…
ゆっくり突いて…だんだん激しく犯す…
うん、ベッドの上で脱いでるよ…
春菜のおまんこ…熱くてぐちゅぐちゅなの…
突かれたら、たまんないよぉっ…
春菜のおまんこ…熱くてぐちゅぐちゅなの…
突かれたら、たまんないよぉっ…
あーすごい熱い…
春菜興奮してたんだ…
腰がぶつかって音立てて…
気持ちイイ…
春菜興奮してたんだ…
腰がぶつかって音立てて…
気持ちイイ…
はぁん…やらしぃ音でてるっ…
おっきぃちんぽ…いっぱいかき回して…
あぁんっ…ああ…イイよぉ…
おっきぃちんぽ…いっぱいかき回して…
あぁんっ…ああ…イイよぉ…
牝豚になっちゃえよ春菜…
ぱんっぱんっぱんって突いてる…
リアでも気持ちいい…
やばいイキそう…
ぱんっぱんっぱんって突いてる…
リアでも気持ちいい…
やばいイキそう…
腰が動いちゃうっ…
あぁんっ…はぁはぁ…
春菜はメス豚だよぉ…
セックス大好きな、淫乱なのっ…いっぱい苛めてぇ…
リアでイッて…春菜にいっぱい出して…
あぁんっ…はぁはぁ…
春菜はメス豚だよぉ…
セックス大好きな、淫乱なのっ…いっぱい苛めてぇ…
リアでイッて…春菜にいっぱい出して…
いいのかイッて…
春菜はイケそうか？
ほら、ケツをぱぁん！って…
淫乱メス豚春菜…
こうするとまんこが締まるよな？
春菜はイケそうか？
ほら、ケツをぱぁん！って…
淫乱メス豚春菜…
こうするとまんこが締まるよな？
あぅぅ…イイっ…はぁん…あぅっ…！
おまんこ…ビクビクしてるっ…イキそうっ…
叩かれると、中が締まって…絞りとっちゃうっ…
おまんこ…ビクビクしてるっ…イキそうっ…
叩かれると、中が締まって…絞りとっちゃうっ…
イク？いいよ…一緒にイコうぜ？
ぱん！ぱん！ってケツを叩きながら締まるおまんこをグチョグチョって激しく突く…
「イクっイクっイクっ」って言いながらイッてくれよ…
俺もイクっ…
ぱん！ぱん！ってケツを叩きながら締まるおまんこをグチョグチョって激しく突く…
「イクっイクっイクっ」って言いながらイッてくれよ…
俺もイクっ…
うん、うん…一緒にっ…あぁんっ…イカせてぇっ…！
ぱんぱんぱんっ…ビクビクビクビク…ッッ!!
あんっあっあっ…イクよっ…イクっイクっ…イッちゃうぅっ…ッッ!!
ぱんぱんぱんっ…ビクビクビクビク…ッッ!!
あんっあっあっ…イクよっ…イクっイクっ…イッちゃうぅっ…ッッ!!
あぁっ俺もイくっ…！
イく…！
イく…っ
…リアでもイっちゃたよ…
イく…！
イく…っ
…リアでもイっちゃたよ…
はぁ…イッちゃった
ぐったりだよ…
ぐったりだよ…
お疲れ様。
気持ち良かったよ、ありがとう。
気持ち良かったよ、ありがとう。
ぼけーっとしてた…
こちらこそありがとう
では落ちます
こちらこそありがとう
では落ちます
924 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/20(火) 22:08:45 ID:txRL9hq20
花梨さんと使用させてもらいます
925 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/07/20(火) 22:11:35 ID:x6e+58NL0
改めまして、こんばんは。
颯季さんこそ夏バテしてないですか？ｗ
ええっと…、お会いできるの楽しみにしてました
執事さん素敵なんだもん…w
順番からいえばわたしなので、早速書きだしますね（いそいそ）
よろしくお願いします
颯季さんこそ夏バテしてないですか？ｗ
ええっと…、お会いできるの楽しみにしてました
執事さん素敵なんだもん…w
順番からいえばわたしなので、早速書きだしますね（いそいそ）
よろしくお願いします
926 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/07/20(火) 22:12:30 ID:x6e+58NL0
名前……
間違えました、無視してください……
間違えました、無視してください……
927 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/20(火) 22:12:53 ID:txRL9hq20
大丈夫、きみも落ち着いて。
（肩を抱いて頭を撫でる）
そうでしたね。ゆっくり待ってます。
今日もよろしく。
（肩を抱いて頭を撫でる）
そうでしたね。ゆっくり待ってます。
今日もよろしく。
928 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/07/20(火) 22:19:31 ID:x6e+58NL0
んく、ぁ……、はぁ……
（達した後の、ぼうっとしたまどろみのまま、握られた手をそのまま握り返して）
（けれど、不穏な囁き声を聞くと、びくっと身体を揺らして）
まだ……、これからって…？
（思わず身体を起こそうとするが、脱力した体には力が入らず）
（おぼつかない視線を相手に向けて、小さく首を横に振る）
罰……、もう、許してください、おねがい…
（けれど身体は与えられた快感の余韻で、全身が敏感に熱く震えている）
はぁ……あ…
（達した後の、ぼうっとしたまどろみのまま、握られた手をそのまま握り返して）
（けれど、不穏な囁き声を聞くと、びくっと身体を揺らして）
まだ……、これからって…？
（思わず身体を起こそうとするが、脱力した体には力が入らず）
（おぼつかない視線を相手に向けて、小さく首を横に振る）
罰……、もう、許してください、おねがい…
（けれど身体は与えられた快感の余韻で、全身が敏感に熱く震えている）
はぁ……あ…
929 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/20(火) 22:35:22 ID:txRL9hq20
たったあれだけで… か。彼にもこんな風にしてもらってるのか？
（立てていた膝を伸ばして深く息をつく彼女を見下ろし眼鏡の奥の冷徹な目を向ける）
もっと話して聞かせてもらおうか。
屋敷で雇われてる庭師は皆、腕のいい職人ばかりだ。花を弄くるのは得意なはずだろう？
（ストッキングにくるまれた太腿を抱え込むようにして頭を入れると、太腿に溢れた雫に舌をつけ舐め取る）
勝手に気持ち良くなって… 下品な娘だな。
もっと罰を与えて、忘れさせてあげよう。
（舌の先を内股にさまよわせてから、剥き出しにさせたクリトリスにブラシをかけるように掃いた）
（立てていた膝を伸ばして深く息をつく彼女を見下ろし眼鏡の奥の冷徹な目を向ける）
もっと話して聞かせてもらおうか。
屋敷で雇われてる庭師は皆、腕のいい職人ばかりだ。花を弄くるのは得意なはずだろう？
（ストッキングにくるまれた太腿を抱え込むようにして頭を入れると、太腿に溢れた雫に舌をつけ舐め取る）
勝手に気持ち良くなって… 下品な娘だな。
もっと罰を与えて、忘れさせてあげよう。
（舌の先を内股にさまよわせてから、剥き出しにさせたクリトリスにブラシをかけるように掃いた）
930 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/07/20(火) 22:44:10 ID:x6e+58NL0
あぁ……
（すでに秘密の恋人の存在を気づかれたことを知り、絶望の気持ちに）
(続く嘲りの言葉に、眼を潤ませつつも、懸命に否定を）
そ、そんな…こと…、かれとは、なにも、まだ……
んく…っ！
（太ももを這う熱く柔らかい舌の感触に、腰が一瞬、浮いて）
いや、いやです…、もう、だめ……、ぁ…、あぁ……
（むき出しになったクリに舌が再び触れると、新たな熱い液がとろとろとにじみ出て）
(敬語を使う事も忘れ、必死になって快感に抗おうとするが、甘い刺激に再度、高まっていく）
だめです、そこ……、も、いっかい、イってるからぁ…！びんか、んに、なって…、る…
やだ、やだぁ……、またイっちゃう……
（すでに秘密の恋人の存在を気づかれたことを知り、絶望の気持ちに）
(続く嘲りの言葉に、眼を潤ませつつも、懸命に否定を）
そ、そんな…こと…、かれとは、なにも、まだ……
んく…っ！
（太ももを這う熱く柔らかい舌の感触に、腰が一瞬、浮いて）
いや、いやです…、もう、だめ……、ぁ…、あぁ……
（むき出しになったクリに舌が再び触れると、新たな熱い液がとろとろとにじみ出て）
(敬語を使う事も忘れ、必死になって快感に抗おうとするが、甘い刺激に再度、高まっていく）
だめです、そこ……、も、いっかい、イってるからぁ…！びんか、んに、なって…、る…
やだ、やだぁ……、またイっちゃう……
931 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/20(火) 22:59:05 ID:txRL9hq20
… どうやら何もしてないというのは本当らしいな。
自分から腰、揺らしてるじゃないか？本当はこうして欲しかったんだろう彼にも。
（奥から次々流れ出てくるうるみに唇を被せてそこに向かってささやくように詰る）
またいくのか… 仕事場で、上司の私の前でそんな声を出して…
… … っ… ん… ふうっ
（充血させたクリの弾力に富んだ芯を揉みくちゃにしながら舌で躍らせる）
見せてやりたいなこの姿を彼にも…
（尻を引き寄せながら細く尖らせた舌の先を襞の重なりの中心の窪みにも突き入れる）
二度目も舐められていきな、花梨… っ
自分から腰、揺らしてるじゃないか？本当はこうして欲しかったんだろう彼にも。
（奥から次々流れ出てくるうるみに唇を被せてそこに向かってささやくように詰る）
またいくのか… 仕事場で、上司の私の前でそんな声を出して…
… … っ… ん… ふうっ
（充血させたクリの弾力に富んだ芯を揉みくちゃにしながら舌で躍らせる）
見せてやりたいなこの姿を彼にも…
（尻を引き寄せながら細く尖らせた舌の先を襞の重なりの中心の窪みにも突き入れる）
二度目も舐められていきな、花梨… っ
932 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/07/20(火) 23:11:23 ID:x6e+58NL0
ちが……、ちがい、ます…、や、あ……
（まだ付き合い始めたばかりで、優しいくちづけだけの逢引きしかしていない恋人を思い）
（けれど、いま、圧倒的な羞恥と快感を与えられると、抵抗できないまま、喘ぎ続けるしかなく）
ぁ、あぁ…、ん、く……っ、はぅ…ん…、ぁんん…っ
ぁあ……！ごめ、んな…さ……い、ごめんなさ…い…
(か細く甲高い声を上げながら、無意識に相手の肩を足でかき抱く格好になり）
ん、あ…、や、言わないで…、だめ……、も、そこ、そんなにした、ら……！
（びくんびくんと何度も繰り返し腰を突き上げながら、突き入れられた舌を感じ、ひときわ大きく震えて）
ぁ………っ！
（まだ付き合い始めたばかりで、優しいくちづけだけの逢引きしかしていない恋人を思い）
（けれど、いま、圧倒的な羞恥と快感を与えられると、抵抗できないまま、喘ぎ続けるしかなく）
ぁ、あぁ…、ん、く……っ、はぅ…ん…、ぁんん…っ
ぁあ……！ごめ、んな…さ……い、ごめんなさ…い…
(か細く甲高い声を上げながら、無意識に相手の肩を足でかき抱く格好になり）
ん、あ…、や、言わないで…、だめ……、も、そこ、そんなにした、ら……！
（びくんびくんと何度も繰り返し腰を突き上げながら、突き入れられた舌を感じ、ひときわ大きく震えて）
ぁ………っ！
933 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/20(火) 23:26:46 ID:txRL9hq20
っう… っく、… あ
（絞った舌先に吸い付いてくるような襞の動きと肩に絡められる強い脚の動きに体勢を崩しそうになり）
ん… はぁ、はあ… ぁぁ
花梨… 。
（夢中で花梨の膣内に挿入させた舌を反転させる）
こんなに熱っぽく女の名前を呼んだのは初めてだ… ハ… 花梨っ…
（彼女のあけっぴろげの欲望が発する熱気で眼鏡のレンズは曇り、呼びながら腰や胸に手をすべらせる）
はあ… あっあ… はああ… 。
（がくがくと震えた後、頭を締めこむ太股が弛み力が抜け落ちるのを感じると、銀縁の眼鏡を外す）
（絞った舌先に吸い付いてくるような襞の動きと肩に絡められる強い脚の動きに体勢を崩しそうになり）
ん… はぁ、はあ… ぁぁ
花梨… 。
（夢中で花梨の膣内に挿入させた舌を反転させる）
こんなに熱っぽく女の名前を呼んだのは初めてだ… ハ… 花梨っ…
（彼女のあけっぴろげの欲望が発する熱気で眼鏡のレンズは曇り、呼びながら腰や胸に手をすべらせる）
はあ… あっあ… はああ… 。
（がくがくと震えた後、頭を締めこむ太股が弛み力が抜け落ちるのを感じると、銀縁の眼鏡を外す）
934 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/20(火) 23:27:11 ID:txRL9hq20
（これで一旦このシチュは止めてよかったら少し話しませんか？）
935 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/07/20(火) 23:36:56 ID:x6e+58NL0
はぁ……、ぁ……、くす……ん、もう……
(肩で息をしながら、眼に涙を浮かべて、なんとか姿勢を正そうとしながらも）
(身体は絶頂の余韻が深く残って、熱く甘く疼き続けて思うように動かない）
（服装は乱れ、カチューシャでまとめていた髪も崩れて広がり落ちて）
(真っ赤に染まった顔を、執事に向け、懇願する）
…お願いです、もう、こんな…、はし…た、ないこと……、できない…
(自分で口にすると、さらに羞恥が沸き起こり、全身に認めたくない甘い震えと疼きが）
ぁ……
(執事が眼鏡を外すのを見ると、さらに緊張を感じ、思わず自分の身体を抱きしめ）
お、お許しください…
(肩で息をしながら、眼に涙を浮かべて、なんとか姿勢を正そうとしながらも）
(身体は絶頂の余韻が深く残って、熱く甘く疼き続けて思うように動かない）
（服装は乱れ、カチューシャでまとめていた髪も崩れて広がり落ちて）
(真っ赤に染まった顔を、執事に向け、懇願する）
…お願いです、もう、こんな…、はし…た、ないこと……、できない…
(自分で口にすると、さらに羞恥が沸き起こり、全身に認めたくない甘い震えと疼きが）
ぁ……
(執事が眼鏡を外すのを見ると、さらに緊張を感じ、思わず自分の身体を抱きしめ）
お、お許しください…
936 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/07/20(火) 23:37:26 ID:x6e+58NL0
(ぁ、了解です……）
937 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/20(火) 23:38:45 ID:txRL9hq20
938 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/07/20(火) 23:39:29 ID:x6e+58NL0
行きます
以下、空室です。
以下、空室です。
939 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/22(木) 01:09:59 ID:RUVa0Uv/0
予約します。
940 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/22(木) 01:13:07 ID:RUVa0Uv/0
キャンセルします。
失礼しました。
失礼しました。
941 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/22(木) 21:46:09 ID:nsaBTbkq0
花梨さんと２人で使います
待たせてしまってごめんなさい。
さてと今日はどうしょう。何もなければ先日の設定で違う場面からしましょうか？
待たせてしまってごめんなさい。
さてと今日はどうしょう。何もなければ先日の設定で違う場面からしましょうか？
942 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/07/22(木) 21:48:42 ID:0jqbBcET0
こんばんは、会えて良かったですw
そうですね、あの執事さんにはわたしもまた会いたいな…w
颯季さんのご希望とかありますか？
メイドさんはこういう感じがいい、とか…
そうですね、あの執事さんにはわたしもまた会いたいな…w
颯季さんのご希望とかありますか？
メイドさんはこういう感じがいい、とか…
943 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/22(木) 21:53:00 ID:nsaBTbkq0
いや、あの話をそのまま続けたいなと思うんですが。
つい彼女を凌辱に近いようなかたちで教育？指導してしまった訳ですが、
その後なにごともなかったかのように２人とも仕事をして庭師の彼氏との付き合いも続いていて
ふとした時にまた２人きりになって…
という感じで。どうかな？
つい彼女を凌辱に近いようなかたちで教育？指導してしまった訳ですが、
その後なにごともなかったかのように２人とも仕事をして庭師の彼氏との付き合いも続いていて
ふとした時にまた２人きりになって…
という感じで。どうかな？
944 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/07/22(木) 21:55:36 ID:0jqbBcET0
楽しそう……w
了解です。そちらから書き出してもらえますか？
よろしくお願いします。
了解です。そちらから書き出してもらえますか？
よろしくお願いします。
945 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/22(木) 21:57:22 ID:nsaBTbkq0
はい、楽しそうでしょう？
ではちょっと待ってくださいね。
待ってる間なにか希望とか最近あった楽しいこととか、書いててください。
ではちょっと待ってくださいね。
待ってる間なにか希望とか最近あった楽しいこととか、書いててください。
946 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/07/22(木) 22:02:36 ID:0jqbBcET0
希望…、あの執事さんのクールで厳しい感じが好きなので、やっぱり叱られたいな…
えと、言葉で、じわじわ苛めて下さるのも歓迎、かも……
…最近あった楽しいことって、颯季さんは面白い人ですね、やっぱりｗ
えと、言葉で、じわじわ苛めて下さるのも歓迎、かも……
…最近あった楽しいことって、颯季さんは面白い人ですね、やっぱりｗ
947 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/22(木) 22:06:41 ID:nsaBTbkq0
>>946
それが最近おもしろかった事ですか ｗ
希望は了解しました。じゃあ始めますね。
（ミーティングルームにて、来月のパーティーについての打ち合わせが先方の担当や料理長を交え行われている）
だいたいこんなところで。今年初めての大きな催しだがなんとかいけそうですね。
あとはうちのメイドさん達の頑張りに期待して…
（そこへ紅茶を配りに一番新人であるメイドが入ってくる）
庭園の整備もつつがなく行われてるし、食材の手配もよしと。
（長い話し合いは終わりに近づき皆、紅茶を手に一息入れる）
それが最近おもしろかった事ですか ｗ
希望は了解しました。じゃあ始めますね。
（ミーティングルームにて、来月のパーティーについての打ち合わせが先方の担当や料理長を交え行われている）
だいたいこんなところで。今年初めての大きな催しだがなんとかいけそうですね。
あとはうちのメイドさん達の頑張りに期待して…
（そこへ紅茶を配りに一番新人であるメイドが入ってくる）
庭園の整備もつつがなく行われてるし、食材の手配もよしと。
（長い話し合いは終わりに近づき皆、紅茶を手に一息入れる）
948 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/07/22(木) 22:14:37 ID:0jqbBcET0
…みなさま。どうぞ、お疲れ様です
（“庭園の整備”という言葉に自分の彼を思い出すが、素知らぬ顔でお茶の給仕を）
（それでも、一番厳しい執事には目線を向けられずにそらす）
（あれから仕事のミスは無くなって、彼氏との付き合いも密かに続いてはいるが）
（いまだ一線は越えないままで、焦れた彼氏に再三求められるのを避け続けている）
では、失礼いたします
（一礼してワゴンを押し、部屋を出ていこうとする）
（“庭園の整備”という言葉に自分の彼を思い出すが、素知らぬ顔でお茶の給仕を）
（それでも、一番厳しい執事には目線を向けられずにそらす）
（あれから仕事のミスは無くなって、彼氏との付き合いも密かに続いてはいるが）
（いまだ一線は越えないままで、焦れた彼氏に再三求められるのを避け続けている）
では、失礼いたします
（一礼してワゴンを押し、部屋を出ていこうとする）
949 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/22(木) 22:24:14 ID:nsaBTbkq0
では皆さん、準備を宜しくお願いします。奥様も来客の方もきっとこれなら満足していただけるでしょう。
だいぶ上手になったな。紅茶をいれるのが。
（出口の近くに座った自分の後ろを通り過ぎようとしたその時、背中にやった手でスカートをぐっと掴む）
待て… 。
もう皆さん引き上げるから、ここで待機して。
（めいめい雑談をしたり帰り支度をするスタッフのいる中で、花梨にだけ聞こえるようにささやく）
君の力も必要だから、頑張ってもらわないとな…
（珍しく優しい口調で諭しながらスカートの上から彼女の足を撫で回す）
だいぶ上手になったな。紅茶をいれるのが。
（出口の近くに座った自分の後ろを通り過ぎようとしたその時、背中にやった手でスカートをぐっと掴む）
待て… 。
もう皆さん引き上げるから、ここで待機して。
（めいめい雑談をしたり帰り支度をするスタッフのいる中で、花梨にだけ聞こえるようにささやく）
君の力も必要だから、頑張ってもらわないとな…
（珍しく優しい口調で諭しながらスカートの上から彼女の足を撫で回す）
950 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/07/22(木) 22:30:39 ID:0jqbBcET0
……っ！
（スカートを掴まれた瞬間、悲鳴を上げそうになって慌てて息を呑む）
な、なにか御用でしょうか、その……
（落ち着かない表情で執事を見るが、さすがにあからさまに拒む事は出来ず）
……っ、……
（周囲からは見えないやり方で足を撫でられると、素早く腰を引いて避けつつも）
（懸命にすました顔を作り、ワゴンの上の茶道具を片付ける仕事に集中する）
お仕事でしたら、頑張ります…
（スカートを掴まれた瞬間、悲鳴を上げそうになって慌てて息を呑む）
な、なにか御用でしょうか、その……
（落ち着かない表情で執事を見るが、さすがにあからさまに拒む事は出来ず）
……っ、……
（周囲からは見えないやり方で足を撫でられると、素早く腰を引いて避けつつも）
（懸命にすました顔を作り、ワゴンの上の茶道具を片付ける仕事に集中する）
お仕事でしたら、頑張ります…
951 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/22(木) 22:42:38 ID:nsaBTbkq0
外部の人もいる席であまり変な素振りを見せるんじゃない。
（スカートを持ち上げながら内股をひと撫ですると部屋を出て行くスタッフや担当者に会釈をし見送る）
仕事以外になにがある？君が出来る事と言ったら…
（手の平に残る吸いつくような肌の感触に何かを反芻するように言葉を途中で置く）
手は休めずに、もっとにこやかにお見送りを。
（座ったまま全員が出て行くのを見届けると残りの紅茶を飲み干し、部屋は２人だけになる）
近頃、頑張ってるようだね。どうやら先日の特別指導が利いたか…
（テーブルに残されたカップを片付けて回る花梨を見ながら眼鏡を外して曇りを拭う）
（スカートを持ち上げながら内股をひと撫ですると部屋を出て行くスタッフや担当者に会釈をし見送る）
仕事以外になにがある？君が出来る事と言ったら…
（手の平に残る吸いつくような肌の感触に何かを反芻するように言葉を途中で置く）
手は休めずに、もっとにこやかにお見送りを。
（座ったまま全員が出て行くのを見届けると残りの紅茶を飲み干し、部屋は２人だけになる）
近頃、頑張ってるようだね。どうやら先日の特別指導が利いたか…
（テーブルに残されたカップを片付けて回る花梨を見ながら眼鏡を外して曇りを拭う）
952 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/07/22(木) 22:54:28 ID:0jqbBcET0
……はい、申し訳ありません
（変なそぶりをしてるのはそっちです、とは言えずに、言葉だけ素直に応じるが）
……っ
（内股を撫でられると、背中を震わせてしまう）
みなさま、お気をつけてお帰りを…
（あわてて執事のそばを離れて、出ていく人々を見送り）
（二人きりになったことに気づくと、落ち着かない様子で机の上を手早く片付け始める）
（話しかけられ、“特別指導”という言葉に、否応なしにあの夜のことを思い出しそうに）
……あ、ありがとうございます。今後もがんばります…
（懸命に素知らぬ顔で返答する）
（変なそぶりをしてるのはそっちです、とは言えずに、言葉だけ素直に応じるが）
……っ
（内股を撫でられると、背中を震わせてしまう）
みなさま、お気をつけてお帰りを…
（あわてて執事のそばを離れて、出ていく人々を見送り）
（二人きりになったことに気づくと、落ち着かない様子で机の上を手早く片付け始める）
（話しかけられ、“特別指導”という言葉に、否応なしにあの夜のことを思い出しそうに）
……あ、ありがとうございます。今後もがんばります…
（懸命に素知らぬ顔で返答する）
953 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/22(木) 23:01:01 ID:nsaBTbkq0
ミスが減ったのはいいことだ。あの彼にとってもきっと。
（花梨の返事をよそに庭に面した大きな窓の傍まで行って、庭園の木陰に座っている庭師を見下ろす）
彼らも休憩時間らしいな。
ワゴンが片付いたら来て見なさい。
（狼狽する様子を感じ取りながら隣に花梨を呼ぶと、庭師に手を振ってみせる）
手、振ってるぞ…
（嫌がって後ずさる彼女の手首を掴み強引に引き寄せる）
ところで… この前は悪かったね。あんな中途半端で仕舞いにして？
（花梨の返事をよそに庭に面した大きな窓の傍まで行って、庭園の木陰に座っている庭師を見下ろす）
彼らも休憩時間らしいな。
ワゴンが片付いたら来て見なさい。
（狼狽する様子を感じ取りながら隣に花梨を呼ぶと、庭師に手を振ってみせる）
手、振ってるぞ…
（嫌がって後ずさる彼女の手首を掴み強引に引き寄せる）
ところで… この前は悪かったね。あんな中途半端で仕舞いにして？
954 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/07/22(木) 23:08:50 ID:0jqbBcET0
……
（未だに密かに付き合いを続けている彼のことを持ち出されると、つい、落ち着かず）
（呼ばれるままに近づくと、なにも知らずに手を振る彼氏の姿を見て）
……あ…
（手首を掴まれ、引き寄せられると、小さく息を呑んで動けなくなり）
ちゅ、中途半端とか、そんな……、あの、離してください…っ
（すでに庭師の彼はこちらから視線をそらしているが、見られないか気が気でなくなり）
お話があるんですか…？なにもなければ、わたしはこれで……
（未だに密かに付き合いを続けている彼のことを持ち出されると、つい、落ち着かず）
（呼ばれるままに近づくと、なにも知らずに手を振る彼氏の姿を見て）
……あ…
（手首を掴まれ、引き寄せられると、小さく息を呑んで動けなくなり）
ちゅ、中途半端とか、そんな……、あの、離してください…っ
（すでに庭師の彼はこちらから視線をそらしているが、見られないか気が気でなくなり）
お話があるんですか…？なにもなければ、わたしはこれで……
955 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/22(木) 23:19:25 ID:nsaBTbkq0
どうしたんだ花梨さん？笑顔で手を振ってあげないと、不審に思われてしまうぞ。
（離れようとする彼女に後ろから体を押しつけ窓の下枠に手をつかせる）
気になってるんだよ、君の私生活が。
あまり会えてないんだろう。元気な顔を見せてあげないと… 。
（エプロンをクロスさせて結んだ背中をぽんと叩いて花梨の陰に隠れるようにして立つ）
ああ… よかった。あれで満足してもらえたか？
それとも続きをちゃんとしてもらったのかな。
（背後から問いかけながら、エプロンの脇からすべりこませた手で左右の乳房をまさぐる）
どうしたんだあれから… 自分で処理したか？答えなさい。
（離れようとする彼女に後ろから体を押しつけ窓の下枠に手をつかせる）
気になってるんだよ、君の私生活が。
あまり会えてないんだろう。元気な顔を見せてあげないと… 。
（エプロンをクロスさせて結んだ背中をぽんと叩いて花梨の陰に隠れるようにして立つ）
ああ… よかった。あれで満足してもらえたか？
それとも続きをちゃんとしてもらったのかな。
（背後から問いかけながら、エプロンの脇からすべりこませた手で左右の乳房をまさぐる）
どうしたんだあれから… 自分で処理したか？答えなさい。
956 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/07/22(木) 23:28:05 ID:0jqbBcET0
な、なにを……
（後ろから身体を押しつけられ、窓枠に手をつくと）
（花梨に気づいて、嬉しそうにさらに大きく手を振っている彼の姿が目に入り）
（ぎこちなく手を振るものの、背後の執事の存在が気になってそれどころでなく）
そんなこと、気を遣って下さらなくても、大丈夫です……
ば、馬鹿なこといわないで下さい…
（背後からの囁きに、否応なしにあの夜のことが思い出され）
（一瞬、蘇る甘い痺れに震えたところに、滑り込んだ手が乳房をまさぐると一気に顔が赤くなり）
やめ、やめてください…、なにも、してませんから……、お願いです…
（実際には、記憶が蘇ると、つい自分の指を遣ってしまうことが…）
わたしに、触らないで……
（後ろから身体を押しつけられ、窓枠に手をつくと）
（花梨に気づいて、嬉しそうにさらに大きく手を振っている彼の姿が目に入り）
（ぎこちなく手を振るものの、背後の執事の存在が気になってそれどころでなく）
そんなこと、気を遣って下さらなくても、大丈夫です……
ば、馬鹿なこといわないで下さい…
（背後からの囁きに、否応なしにあの夜のことが思い出され）
（一瞬、蘇る甘い痺れに震えたところに、滑り込んだ手が乳房をまさぐると一気に顔が赤くなり）
やめ、やめてください…、なにも、してませんから……、お願いです…
（実際には、記憶が蘇ると、つい自分の指を遣ってしまうことが…）
わたしに、触らないで……
957 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/22(木) 23:44:36 ID:nsaBTbkq0
そうか… 二人とも非番の日も少ないし気の毒にな。じゃあそろそろ気になってまたミスが出はじめる…
早く触れて欲しいだろう、彼にもこんな風に。
（乳房にあてがった手をエプロンの下でゆっくり押し回す）
… すまない、ここはまだ触っちゃ駄目だったか。彼に叱られてしまうかな？
（窓の下から若い職人が執事が消えたのをみて元気な声をはずませる）
ではどんな具合か、こっちを確かめてあげよう。
（ぴったりと黒ストッキングのはりついた彼女の両脚を撫で上げながらスカートの裾をたくし上げていく）
何か話しかけてる、君に。答え上げなさいちゃんと。
（ガーターベルトの締まった挑発的な太腿に眼鏡の奥の視線を浴びせる）
早く触れて欲しいだろう、彼にもこんな風に。
（乳房にあてがった手をエプロンの下でゆっくり押し回す）
… すまない、ここはまだ触っちゃ駄目だったか。彼に叱られてしまうかな？
（窓の下から若い職人が執事が消えたのをみて元気な声をはずませる）
ではどんな具合か、こっちを確かめてあげよう。
（ぴったりと黒ストッキングのはりついた彼女の両脚を撫で上げながらスカートの裾をたくし上げていく）
何か話しかけてる、君に。答え上げなさいちゃんと。
（ガーターベルトの締まった挑発的な太腿に眼鏡の奥の視線を浴びせる）
958 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/07/22(木) 23:53:31 ID:0jqbBcET0
ぁう……、だめ……
（ゆっくりと触れられると、布の下で敏感に乳首が膨れてきてしまうのを感じ）
（震えかけたところ、手が離れて解放されると、息を吐く）
なにを……
（足を撫で上げられ、スカートの裾をたくしあげられていくのを感じると）
（思わず振り向きそうになるが、彼に気づかれてはいけないと思い直して、前を向き）
う……、もう、ちゃんと、お仕事、して…
（窓越しではっきり声は聞こえないが、懸命に口を開けて、手真似で彼をたしなめる）
（彼はにっこりと笑い、辺りを見回してから“今夜、部屋に行くよ”と）
バカ……
（背後の執事の視線を感じながら、緊張と羞恥で崩れ落ちそうになる身体を）
（懸命に窓枠につかまって堪える）
（ゆっくりと触れられると、布の下で敏感に乳首が膨れてきてしまうのを感じ）
（震えかけたところ、手が離れて解放されると、息を吐く）
なにを……
（足を撫で上げられ、スカートの裾をたくしあげられていくのを感じると）
（思わず振り向きそうになるが、彼に気づかれてはいけないと思い直して、前を向き）
う……、もう、ちゃんと、お仕事、して…
（窓越しではっきり声は聞こえないが、懸命に口を開けて、手真似で彼をたしなめる）
（彼はにっこりと笑い、辺りを見回してから“今夜、部屋に行くよ”と）
バカ……
（背後の執事の視線を感じながら、緊張と羞恥で崩れ落ちそうになる身体を）
（懸命に窓枠につかまって堪える）
959 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/23(金) 00:08:49 ID:2W2fvuFm0
下着はまあ合格だな… 派手すぎず、地味すぎず、問題は中だな。
（若い二人が会話するのをくすくす笑いながら聞き、ストッキングと揃いの黒い薄い下着を眺める）
実際どうなってのか確かめないと… な。
我慢できてるかな。せっかくの機会だろう、お話を続けていていいんだよ…
（次の瞬間下着の腰の部分をつかんで一気に足首まで引きおろす）
いいながめだ… 君にはいつもこの格好でお仕事をしてもらおうか。
（真っ白く盛り上がった尻を眺めると、ぴたぴたと尻の丘を指先ではたく）
（若い二人が会話するのをくすくす笑いながら聞き、ストッキングと揃いの黒い薄い下着を眺める）
実際どうなってのか確かめないと… な。
我慢できてるかな。せっかくの機会だろう、お話を続けていていいんだよ…
（次の瞬間下着の腰の部分をつかんで一気に足首まで引きおろす）
いいながめだ… 君にはいつもこの格好でお仕事をしてもらおうか。
（真っ白く盛り上がった尻を眺めると、ぴたぴたと尻の丘を指先ではたく）
960 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/23(金) 00:10:47 ID:2W2fvuFm0
（花梨、次スレ立てありがとう。きつかったり眠かったりしたら言ってください）
961 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/07/23(金) 00:16:57 ID:mrxY292z0
ぅ…、ぁ……、も、もう、行って……
（彼には気づかれていけないと、曖昧な笑顔を懸命に作るが）
（背後から聞こえてくる含み笑いに、背筋が震えてしまう）
こんな恰好、で…、話なんて……、きゃ……！
（下着を一気に引き下ろされると、顔色が変わり）
（それを見た彼が不審そうにするのを懸命に誤魔化しながら）
（どうしてもあの夜の記憶が甦ってきてしまうのを止められない）
さ、触らないでください…
（小さな声で抗うが、執事の指先が肌に触れるたびに、背中がぴくぴくと揺れてしまう）
だめ……
（彼には気づかれていけないと、曖昧な笑顔を懸命に作るが）
（背後から聞こえてくる含み笑いに、背筋が震えてしまう）
こんな恰好、で…、話なんて……、きゃ……！
（下着を一気に引き下ろされると、顔色が変わり）
（それを見た彼が不審そうにするのを懸命に誤魔化しながら）
（どうしてもあの夜の記憶が甦ってきてしまうのを止められない）
さ、触らないでください…
（小さな声で抗うが、執事の指先が肌に触れるたびに、背中がぴくぴくと揺れてしまう）
だめ……
962 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/07/23(金) 00:18:35 ID:mrxY292z0
（すごく楽しいです…、執事さん意地悪…wwくらくらしちゃう…）
（颯季さんも眠くなったら、教えてくださいね）
（颯季さんも眠くなったら、教えてくださいね）
963 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/23(金) 00:31:04 ID:2W2fvuFm0
君はどうも私のことを避けているが、どうしてそういつも遠ざけようとする？
こうやって隠してるところを露出すると素直になる… そうだったな。
（足首にからみつく下着が足枷になって膝を揺らす花梨の脚の付け根を柔らかく手で揉む）
いい考えだろう？紅茶を配る時でも一日中下着は着けずに。
こうしてストッキングだけ着用していれば、いつでもすぐにまたこの前のようにしてもらえるんだぞ… ？
（片手で握ったスカートの裾をたぐってまとめるとエプロンの結び目に押し込む）
触らないでというのは命令か？
（白い尻を押し開くように揉みしだくと、その谷間の底にヘアに覆われた割れ目が潤みにまみれ光りながら姿をのぞかせる）
これは… ？
>>962
（良かった、じゃもっとひどいことしますね）
こうやって隠してるところを露出すると素直になる… そうだったな。
（足首にからみつく下着が足枷になって膝を揺らす花梨の脚の付け根を柔らかく手で揉む）
いい考えだろう？紅茶を配る時でも一日中下着は着けずに。
こうしてストッキングだけ着用していれば、いつでもすぐにまたこの前のようにしてもらえるんだぞ… ？
（片手で握ったスカートの裾をたぐってまとめるとエプロンの結び目に押し込む）
触らないでというのは命令か？
（白い尻を押し開くように揉みしだくと、その谷間の底にヘアに覆われた割れ目が潤みにまみれ光りながら姿をのぞかせる）
これは… ？
>>962
（良かった、じゃもっとひどいことしますね）
964 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/07/23(金) 00:39:04 ID:mrxY292z0
さ、避けるのは当たり前です…、いつもひどいこと……
（花梨が一人だと思い込んだ彼が“そっちへ行っていい？”と）
（一気に体温が上がり、慌てて大きく手で×を作って首を振る）
や、いや……、そんな恥ずかしい、こと、出来ません……っ
（恥ずかしい記憶と背後からの囁きに、めまいすら起こしそうになって）
（一瞬、本当にそんな恰好で働く自分の姿が浮かぶと、羞恥と共に隠せない甘い疼きが）
命令なんて……、申し訳、ありません……ぁ…
（お尻を押し開かれると、空気にさらされた部分が濡れて敏感になっているのに気づき）
く……、ごめ…ん、なさ……い……
（花梨が一人だと思い込んだ彼が“そっちへ行っていい？”と）
（一気に体温が上がり、慌てて大きく手で×を作って首を振る）
や、いや……、そんな恥ずかしい、こと、出来ません……っ
（恥ずかしい記憶と背後からの囁きに、めまいすら起こしそうになって）
（一瞬、本当にそんな恰好で働く自分の姿が浮かぶと、羞恥と共に隠せない甘い疼きが）
命令なんて……、申し訳、ありません……ぁ…
（お尻を押し開かれると、空気にさらされた部分が濡れて敏感になっているのに気づき）
く……、ごめ…ん、なさ……い……
965 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/23(金) 00:52:54 ID:2W2fvuFm0
分かっていないな、まだメイドの仕事というものが。
君には上司の命令に従い、そして雇い主や周りの者の目を和ませ気持ちを奮い立たせる役目もある。
（膝の裏側を撫でながら腰を曲げ、美しい尻の谷間の下に見えてる翳に短く息を吹きかける）
フッー。今の君は彼と話せて喜んでるのか、俺に見られて嬉しいのか… どっちだ？
（息をかけるたびにヘアがかすかに揺れ動き、潤みに濡れてる地肌をのぞかせる）
こちらも命令する。このまま彼と話を続けなさい。
（臀部の肉を掴んでおいて片手を下から内股にあてがうと、中指でそっとほころびかけた割れ目をなぞる）
… 分かったな。返事は… ？
（腰を抱きとめて、指先を潤みの溜まった中心に突き入れる）
君には上司の命令に従い、そして雇い主や周りの者の目を和ませ気持ちを奮い立たせる役目もある。
（膝の裏側を撫でながら腰を曲げ、美しい尻の谷間の下に見えてる翳に短く息を吹きかける）
フッー。今の君は彼と話せて喜んでるのか、俺に見られて嬉しいのか… どっちだ？
（息をかけるたびにヘアがかすかに揺れ動き、潤みに濡れてる地肌をのぞかせる）
こちらも命令する。このまま彼と話を続けなさい。
（臀部の肉を掴んでおいて片手を下から内股にあてがうと、中指でそっとほころびかけた割れ目をなぞる）
… 分かったな。返事は… ？
（腰を抱きとめて、指先を潤みの溜まった中心に突き入れる）
966 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/07/23(金) 01:03:59 ID:mrxY292z0
ぁ、あ……、ぅ…、ね、そろそろ……
（肩をすくめたものの、笑顔は消さずに話しかけてくる彼に、応じつつも）
（執事から短く息を吹きかけられるたびに、腰がぴくん、ぴくんと揺れて）
あぁ……、もう……、わか、りません……、ん…
（執事の問いに、つい本音をこぼすと、慌てて姿勢を戻そうと窓枠を掴み直すが）
そんな、もう……、限界です……
（続く命令に、緊張と羞恥がさらにあおられて、全身が熱く火照るのを感じ）
（彼は何も気づかないまま、赤い顔になっていることをからかって声をかける）
だから、お仕事、戻ってってば……、あ……！
（腰を抱かれ、指先が、疼き始めている中心に突き刺さると、のけぞりかけて）
分かりました、わか、りましたから…、もう、それ以上は……
（小さな声で哀願すると同時に、熱く溢れた液が太ももを伝っていく）
ぁあ……
（肩をすくめたものの、笑顔は消さずに話しかけてくる彼に、応じつつも）
（執事から短く息を吹きかけられるたびに、腰がぴくん、ぴくんと揺れて）
あぁ……、もう……、わか、りません……、ん…
（執事の問いに、つい本音をこぼすと、慌てて姿勢を戻そうと窓枠を掴み直すが）
そんな、もう……、限界です……
（続く命令に、緊張と羞恥がさらにあおられて、全身が熱く火照るのを感じ）
（彼は何も気づかないまま、赤い顔になっていることをからかって声をかける）
だから、お仕事、戻ってってば……、あ……！
（腰を抱かれ、指先が、疼き始めている中心に突き刺さると、のけぞりかけて）
分かりました、わか、りましたから…、もう、それ以上は……
（小さな声で哀願すると同時に、熱く溢れた液が太ももを伝っていく）
ぁあ……
967 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/23(金) 01:16:37 ID:2W2fvuFm0
自分で自分の体が、わからないだって？困るな… そういう事では。
（指先で突き動かしながら叱咤すると潤みがめくれた襞に伝わり溢れてくる）
おもしろいこと、してあげよう。しっかり手を窓枠に…
（吸いつくような花梨の動きにあおられて、指を埋めたまま性器全体を包むように手を当てて腰を揺らしてやる）
ああ、あ… 段々奥に入ってく…
もっと近くに寄って、と彼に大声で言いなさい。
見せたいものがあるから、って。
ほら。ぎゅぅぎゅぅ締め付けてないで…
（彼女を腰の下から揺さぶりながら前から回した方の手でクリトリスのありかをまさぐった）
（ 明日朝早いので今日このへんでいいですか？）
（指先で突き動かしながら叱咤すると潤みがめくれた襞に伝わり溢れてくる）
おもしろいこと、してあげよう。しっかり手を窓枠に…
（吸いつくような花梨の動きにあおられて、指を埋めたまま性器全体を包むように手を当てて腰を揺らしてやる）
ああ、あ… 段々奥に入ってく…
もっと近くに寄って、と彼に大声で言いなさい。
見せたいものがあるから、って。
ほら。ぎゅぅぎゅぅ締め付けてないで…
（彼女を腰の下から揺さぶりながら前から回した方の手でクリトリスのありかをまさぐった）
（ 明日朝早いので今日このへんでいいですか？）
968 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/07/23(金) 01:19:02 ID:mrxY292z0
本当に執事さんがひどいことしてる…w
はい、了解です…w
今夜は有難うございました、楽しかった……
はい、了解です…w
今夜は有難うございました、楽しかった……
969 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/23(金) 01:22:51 ID:2W2fvuFm0
いいところでまた継続です。ごめんね…
おやすみなさい。今日も可愛かったよ。
明後日の土曜日はは大丈夫かな？
おやすみなさい。今日も可愛かったよ。
明後日の土曜日はは大丈夫かな？
970 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/07/23(金) 01:25:26 ID:mrxY292z0
わくわくして続きを考えますw
可愛いと云われると嬉しいです、執事さんが素敵だから…
土曜日、夜の9時以降で大丈夫です、楽しみにしてますねw
可愛いと云われると嬉しいです、執事さんが素敵だから…
土曜日、夜の9時以降で大丈夫です、楽しみにしてますねw
971 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/07/23(金) 01:29:38 ID:2W2fvuFm0
その想像の上をいくようなひどい仕打ちを考えておきます。
可愛いからもっといじめてあげますね。
では土曜日の9時以降に。おやすみ。
【以下、空き室です】
次スレ・・・【募集禁止】 いろんな設定で…126【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1279807983/l50
可愛いからもっといじめてあげますね。
では土曜日の9時以降に。おやすみ。
【以下、空き室です】
次スレ・・・【募集禁止】 いろんな設定で…126【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1279807983/l50
972 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 00:23:42 ID:JozbnEzZ0
前スレ終了確認しない者がいるので案内age
使います。
来ましたー
あらためて…
イヴィー、よろしくお願いします。
イヴィーに楽しんで貰えるよう、頑張ります!
なかなかイヴィーさんの描写についていけてないですが(汗)
次から続き書きますね｡
イヴィー、よろしくお願いします。
イヴィーに楽しんで貰えるよう、頑張ります!
なかなかイヴィーさんの描写についていけてないですが(汗)
次から続き書きますね｡
こちらもダークさんが予想以上に爽やかＳっぽいので、ドキドキしてます
改めてよろしくです
改めてよろしくです
(ダークに華奢な両腕を後ろ手に捻りあげられたまま、冷たい眼で見下ろされるイヴィー｡
あどけない顔を歪め､瞳に一杯涙を浮かべながら､必死に自分の想いを訴えるイヴィーに対し)
ん、俺は世界一強いが、世界一正しい奴は他にいるだと、イヴィー？
(幼い頃から可愛がってきた(あくまで自分なりにだが)イヴィーがさっきから自分を否定し、他の人間を肯定する事に内心ショックを受ける｡
が､あくまで冷たい眼でイヴィーを見つめ)
面白い､誰の事を言っているのか教えてみな、イヴィー？
俺様がそいつをぶちのめして、誰が世界一正しいのか教えてやるよ。
(予想以上？爽やかS？
やばい、プレッシャーをかけられてる気がする…そんな奴じゃないのに…w)
あどけない顔を歪め､瞳に一杯涙を浮かべながら､必死に自分の想いを訴えるイヴィーに対し)
ん、俺は世界一強いが、世界一正しい奴は他にいるだと、イヴィー？
(幼い頃から可愛がってきた(あくまで自分なりにだが)イヴィーがさっきから自分を否定し、他の人間を肯定する事に内心ショックを受ける｡
が､あくまで冷たい眼でイヴィーを見つめ)
面白い､誰の事を言っているのか教えてみな、イヴィー？
俺様がそいつをぶちのめして、誰が世界一正しいのか教えてやるよ。
(予想以上？爽やかS？
やばい、プレッシャーをかけられてる気がする…そんな奴じゃないのに…w)
お師匠さまになんか教えません
（命の恩人がダークだなどとは夢にも思わず、ぷいと顔を背ける）
（動きを封じられても抵抗しないのは、抵抗したところで解放されないと分かりきっているから）
（教えようとしても詳しくは知らない、としか言えないのだが）
それに、正しい人は、他人をぶちのめしたりしません…他の意見を力でねじふせるなんて、そこらへんの権力者と同じじゃありませんか
数千年も生きて異常なくらい魔力があったところで、お師匠さまはただの…
（喋っているうちについ酷い言葉が口をつきそうになって、慌てて口をつぐむ）…ッ…！
（命の恩人がダークだなどとは夢にも思わず、ぷいと顔を背ける）
（動きを封じられても抵抗しないのは、抵抗したところで解放されないと分かりきっているから）
（教えようとしても詳しくは知らない、としか言えないのだが）
それに、正しい人は、他人をぶちのめしたりしません…他の意見を力でねじふせるなんて、そこらへんの権力者と同じじゃありませんか
数千年も生きて異常なくらい魔力があったところで、お師匠さまはただの…
（喋っているうちについ酷い言葉が口をつきそうになって、慌てて口をつぐむ）…ッ…！
(だんだんとダークに対する怒りが増してきたのか、両腕を後ろ手に捻りあげられながらも、色白の頬を赤くして､つぶらな瞳で真っ直ぐ見上げ、手厳しい言葉を投げかけてくるイヴィー｡
自分以外の見知らぬ人間をかばいながら､自分を否定してくるイヴィー｡
イヴィーだけには理解してもらえてると思っていただけに､内心かなりショックを受けるが、冷たい眼でイヴィーを見下ろしている｡
口を滑らせそうになり、口をつぐんだイヴィーを､目を細めながら見つめ)
言いたい事はそれだけか、イヴィー？
俺がただの…なんなのか…
(イヴィーの両手を後ろ手に捻りあげた指先から光が走る｡
ワンピースの上から､黒い光が､イヴィーの華奢な身体を縛り上げていく)
はっきり言ってみろよ…
(怒りと内心の動揺に声を震わせ)
ほら、ちゃんと言わないと…痛い目にあうぜ？
(黒い光がワンピースの上からイヴィーの身体を締めあげながら、イヴィーの身体が宙に浮く｡
華奢な脚をばたつかせているイヴィーのおでこを軽く押すと､イヴィーの身体が宙に浮いたまま､ゆっくりと回転し始める)
自分以外の見知らぬ人間をかばいながら､自分を否定してくるイヴィー｡
イヴィーだけには理解してもらえてると思っていただけに､内心かなりショックを受けるが、冷たい眼でイヴィーを見下ろしている｡
口を滑らせそうになり、口をつぐんだイヴィーを､目を細めながら見つめ)
言いたい事はそれだけか、イヴィー？
俺がただの…なんなのか…
(イヴィーの両手を後ろ手に捻りあげた指先から光が走る｡
ワンピースの上から､黒い光が､イヴィーの華奢な身体を縛り上げていく)
はっきり言ってみろよ…
(怒りと内心の動揺に声を震わせ)
ほら、ちゃんと言わないと…痛い目にあうぜ？
(黒い光がワンピースの上からイヴィーの身体を締めあげながら、イヴィーの身体が宙に浮く｡
華奢な脚をばたつかせているイヴィーのおでこを軽く押すと､イヴィーの身体が宙に浮いたまま､ゆっくりと回転し始める)
きゃ…や…やぁっ…
これ…捕縛の…っ
（スパルタ式の躾には慣れているが、魔法を使われるのは初めてで
怯んだように目を見開き、自分の体を見下ろす）
………あぁ、そうですか
私なんて、お師匠さまのいうとおりにしない弟子なんて、召喚獣以下の、無能のクズですもんね！
（ここまで酷いことをいうつもりではなかったのだが、次々と冷たい言葉が口をついて）
どうせお師匠さまは、ずっと一人で生きていくのが寂しいだけなんだ
（力なく首を横に振り、小さな声でぽつぽつと漏らす）
自分が優れてるって、他人が劣ってるって思いこんで、寂しいってことから目を背けて…
お師匠さまは…ただの寂しがり屋で、ただのエゴイストで、ただの魔法使いじゃないですか…っ！
これ…捕縛の…っ
（スパルタ式の躾には慣れているが、魔法を使われるのは初めてで
怯んだように目を見開き、自分の体を見下ろす）
………あぁ、そうですか
私なんて、お師匠さまのいうとおりにしない弟子なんて、召喚獣以下の、無能のクズですもんね！
（ここまで酷いことをいうつもりではなかったのだが、次々と冷たい言葉が口をついて）
どうせお師匠さまは、ずっと一人で生きていくのが寂しいだけなんだ
（力なく首を横に振り、小さな声でぽつぽつと漏らす）
自分が優れてるって、他人が劣ってるって思いこんで、寂しいってことから目を背けて…
お師匠さまは…ただの寂しがり屋で、ただのエゴイストで、ただの魔法使いじゃないですか…っ！
ごめんなさい｡俺にはやっぱり無理みたいです…
腕を磨いて出直して参ります…
ここまで本当にありがとうございました｡
落ちます。
腕を磨いて出直して参ります…
ここまで本当にありがとうございました｡
落ちます。
982 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 22:30:41 ID:darANSWeO
うーん、残念ですが、無理させたみたいですみません
私も落ちます、以下空室
私も落ちます、以下空室
983 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/25(日) 11:47:32 ID:/tbJ2jnO0
使わせてもらいます
書き出しますので少々お待ちを
書き出しますので少々お待ちを
（以前からどうしてもそちらを襲いたいと思っていて、思いが募り
学校で良く使うトイレまで調査し、盗撮しておいた）
（放課後、「ちょっと相談がある」と教室に呼び出し）
（先生が到着するのを待っている。手にはプリントアウトしたトイレの盗撮画像を持って）
そろそろ来るはずだけど
今から想像しちゃって、たまんないな
学校で良く使うトイレまで調査し、盗撮しておいた）
（放課後、「ちょっと相談がある」と教室に呼び出し）
（先生が到着するのを待っている。手にはプリントアウトしたトイレの盗撮画像を持って）
そろそろ来るはずだけど
今から想像しちゃって、たまんないな
（ぱたぱたと廊下を小走りして、教室に入ってくる）
会議で、ちょっと遅くなっちゃった。
ごめんなさいね、藤田くん。
相談って、なにかしら？
（すみませんが、よかったら、下の名前を変えていただけないでしょうか？
父と同じ名前なので、なんかやりづらいのですｗｗ）
会議で、ちょっと遅くなっちゃった。
ごめんなさいね、藤田くん。
相談って、なにかしら？
（すみませんが、よかったら、下の名前を変えていただけないでしょうか？
父と同じ名前なので、なんかやりづらいのですｗｗ）
了解です。それはまずいですねｗ
ゆうや、で
ゆうや、で
あっ、先生、おそいよ、まったくもう…
（教室に来た先生を見て、微笑を浮かべながら、ゆっくり立ち上がって近づき）
いや、相談というか、お願いというか
こういうことなんだけど、ちょっと見てよ
（手に持った封筒から、プリントアウトした写真を取り出し）
ほら、これ、誰だかわかるよね
（一枚はトイレに入ってきた先生の画像、やや正面から）
（もう一枚は、お尻を出して便座に座るところ）
（さらに用を足しているところ、立ち上がるところ、と次々に見せていく）
（じっくりと先生の表情を覗いながら）
（教室に来た先生を見て、微笑を浮かべながら、ゆっくり立ち上がって近づき）
いや、相談というか、お願いというか
こういうことなんだけど、ちょっと見てよ
（手に持った封筒から、プリントアウトした写真を取り出し）
ほら、これ、誰だかわかるよね
（一枚はトイレに入ってきた先生の画像、やや正面から）
（もう一枚は、お尻を出して便座に座るところ）
（さらに用を足しているところ、立ち上がるところ、と次々に見せていく）
（じっくりと先生の表情を覗いながら）
こ、これ・・・私・・・！？
こんなもの、どこで・・・ま、まさか、藤田くんが・・・？
そんな、真面目で、成績も優秀で、みんなからも人気がある藤田くんが、
こんなことするわけないよね？
・・・・どういうつもりなのかわからないけど、返して。
（顔を蒼白にしながら、詰め寄る）
（すみません、最初の募集のときに一応「敬語で」とお願いしたはずなんですが、
いかがでしょうか？もし、敬語でないほうがよければ、このままでも大丈夫です）
こんなもの、どこで・・・ま、まさか、藤田くんが・・・？
そんな、真面目で、成績も優秀で、みんなからも人気がある藤田くんが、
こんなことするわけないよね？
・・・・どういうつもりなのかわからないけど、返して。
（顔を蒼白にしながら、詰め寄る）
（すみません、最初の募集のときに一応「敬語で」とお願いしたはずなんですが、
いかがでしょうか？もし、敬語でないほうがよければ、このままでも大丈夫です）
（あ、すみません。敬語にします）
いえ…、これやったのは俺ですよ。
先生を見てると、どうしても、もっと仲良くなりたくなってしまって
（詰め寄られると、写真は後ろポケットに仕舞い込んでしまい）
返しませんよ。苦労したんですから
それで、先生…話というのはこういうことです
（詰め寄ってきた先生の手を掴んで一気に引きよせ、抱きしめる格好になる）
こんな画像、みんなに見せられたら困りますよね？
いえ…、これやったのは俺ですよ。
先生を見てると、どうしても、もっと仲良くなりたくなってしまって
（詰め寄られると、写真は後ろポケットに仕舞い込んでしまい）
返しませんよ。苦労したんですから
それで、先生…話というのはこういうことです
（詰め寄ってきた先生の手を掴んで一気に引きよせ、抱きしめる格好になる）
こんな画像、みんなに見せられたら困りますよね？
そんな、藤田くんが・・・
だめでしょ、こんなことしちゃ。
ね？今ならまだ、他の先生には内緒にしといてあげるから。
（突然抱きしめられ）きゃっ！「こういうこと」って・・・
お願い、返して・・・！
（腕の中で、もがく）
だめでしょ、こんなことしちゃ。
ね？今ならまだ、他の先生には内緒にしといてあげるから。
（突然抱きしめられ）きゃっ！「こういうこと」って・・・
お願い、返して・・・！
（腕の中で、もがく）
そうですよね…
先生はこの写真を取り返さなくちゃならないですよね。
（少し体を離して）
こういうことって…もちろん、エッチなことしましょう、ということですよ
分かるでしょ？
ねえ先生、トイレじゃ見れなかった先生の体、もっと見たいんですよね
服脱いでくださいよ。
色々してくれたら、返してあげますよ？
先生はこの写真を取り返さなくちゃならないですよね。
（少し体を離して）
こういうことって…もちろん、エッチなことしましょう、ということですよ
分かるでしょ？
ねえ先生、トイレじゃ見れなかった先生の体、もっと見たいんですよね
服脱いでくださいよ。
色々してくれたら、返してあげますよ？
だめよ、え、えっちなことだなんて・・・
藤田くん、女の子からも人気あるじゃない。
どうしてこんなこと・・・
ね？素直に返して。
（さっと手を伸ばし、後ろポケットをさぐるように手を腰に回そうとする）
（が、机につまづき、床に転んでしまう）
藤田くん、女の子からも人気あるじゃない。
どうしてこんなこと・・・
ね？素直に返して。
（さっと手を伸ばし、後ろポケットをさぐるように手を腰に回そうとする）
（が、机につまづき、床に転んでしまう）
クラスの女子より、先生に興味があるんですよ
この服の下には、大人の体が隠されてるんでしょうね
さ、早くして…おっと
（言いかけたところで、先生が倒れこみ）
おっと、大丈夫ですか？
（さらに先生を掴んで仰向けに押し倒すようにして、上から覆いかぶさり）
そうやって強引に取りに来るという事は、素直に言うことを聞いてくれないんですね
あまり強引なことはしたくなかったんだけど、仕方ないよね
（もみ合うようになりながら、シャツをたくし上げ、スカートを捲くりあげ、強引に脱がそうとする）
あー、この下に先生の体があるんですよね。どんな感じなのかな…
この服の下には、大人の体が隠されてるんでしょうね
さ、早くして…おっと
（言いかけたところで、先生が倒れこみ）
おっと、大丈夫ですか？
（さらに先生を掴んで仰向けに押し倒すようにして、上から覆いかぶさり）
そうやって強引に取りに来るという事は、素直に言うことを聞いてくれないんですね
あまり強引なことはしたくなかったんだけど、仕方ないよね
（もみ合うようになりながら、シャツをたくし上げ、スカートを捲くりあげ、強引に脱がそうとする）
あー、この下に先生の体があるんですよね。どんな感じなのかな…
服装勝手に決めてしまいました。こんな感じで大丈夫ですか？
ん・・・いたた・・・
（こちらに手を伸ばす藤田の手を掴もうとして）あ、ありがとう・・・
（急に覆いかぶさられ）っ、藤田くんっ！放して！
素直に言うことを聞かないのは、あなたでしょう・・！
（体をまさぐられながら）や、やだぁ、誰かっ
（こちらに手を伸ばす藤田の手を掴もうとして）あ、ありがとう・・・
（急に覆いかぶさられ）っ、藤田くんっ！放して！
素直に言うことを聞かないのは、あなたでしょう・・！
（体をまさぐられながら）や、やだぁ、誰かっ
全然大丈夫です
年齢は、実年齢の２４ということでｗ
年齢は、実年齢の２４ということでｗ
叫んだって、この教室は端っこですし、
誰もこないと思いますよ。
先生…おとなしくしてくださいよ、あの画像、ばら撒いちゃいますよ
皆に見てもらいたいんですか？
ふー、もうすぐ先生の胸が見えそう
（強引にシャツを胸まで捲くりあげて、揉みあいながらブラのホックを外し
乳房の上までずらす）
ふーんこんな風になってたんですね。先生の胸は
（手の平を当ててグイグイ揉みながら、じっくり眺め）
誰もこないと思いますよ。
先生…おとなしくしてくださいよ、あの画像、ばら撒いちゃいますよ
皆に見てもらいたいんですか？
ふー、もうすぐ先生の胸が見えそう
（強引にシャツを胸まで捲くりあげて、揉みあいながらブラのホックを外し
乳房の上までずらす）
ふーんこんな風になってたんですね。先生の胸は
（手の平を当ててグイグイ揉みながら、じっくり眺め）
よかった。年齢ありがとうございます。興奮してきました
スレが終わったらこちらに行きましょう
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1279807983/
スレが終わったらこちらに行きましょう
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お願い・・・写真は、返して・・・！
（助けを呼ぶのは諦めて、小声で睨みながら）
洋服・・・脱ぐだけだからね・・・そしたら、返すのよ・・？
（無理やり脱がされながら、つぶやく）
（ブラを外され胸を揉みしだかれ）んっ、やぁ、脱ぐだけだってば・・・！
（助けを呼ぶのは諦めて、小声で睨みながら）
洋服・・・脱ぐだけだからね・・・そしたら、返すのよ・・？
（無理やり脱がされながら、つぶやく）
（ブラを外され胸を揉みしだかれ）んっ、やぁ、脱ぐだけだってば・・・！
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。