【雑談】 秘密の隠れ家 156軒目 【スレH】

そうですね
ありきたりだけど、ご近所さん同士の関係で、
ご近所付き合い以上のことをしてしまう・・・ってシチュでどうです？

はい、お互いなんとなく惹かれあっていて、
夫や妻に秘密で関係を持ってしまうんですね。
ふたりの夫と妻も秘密の隠れ家に一緒に来ていることにしていいですか？

玲香は、夫や他人に聞かれちゃいけないとか、
見つかっちゃいけないシチュに燃えるんです（恥かしいけどｗ）
では、書き出し少ししてみますね。

俊介さんの奥さんも、私の主人もねてしまいましたね…
もう少し一緒にワイン飲みます？
（ふたつのグラスに白ワインを注いで、甘えた目で見つめる）
もう一度ふたりっきりで乾杯しましょう

（すみません、ちょっと用事が入って遅くなってしまいました）

今日はワインが特に美味しく感じます
それに玲香さん、普段よりとても素敵なように思えます
飲みすぎたかも・・・

これ以上飲むと、玲香さんに迫ってしまいそうだよ
（そういって、玲香の手を取り、腕をゆっくりと擦る）

わたしも、二人っきりで飲めるワインが美味しいです
俊介さん、飲みすぎちゃったの？
わたしも、飲みすぎちゃったかも。
いつもだって…玲香素敵なのよ、あはっ、酔ってるせい？
（少しふくれた後に、にこっと笑って）

（ワイングラスを持ったまま、俊介さんに腕の肌を擦られて）
……っん…ワイン飲めなくなっちゃう…

>>954
用事の方は、だいじょうぶですか？
玲香レスが遅いほうなので、無理なら遠慮なく言ってくださいね。

ホントはね、こうして玲香さんとゆっくり過ごしてみたいって願望があったんです
もっと正直に言うと、玲香さんに触れてみたいとも思ってたんだ
（腰に手をまわし体を引き寄せ、体を密着させる）

もう我慢できなくなってきたみたいだよ

用事は済んだので、もう大丈夫ですよ

私も、俊介さんと今日ふたりっきりになって、すごく嬉しいです。
このお部屋にいても、なんだかドキドキきて…恥かしくなります

あはっ、結婚してるのになんだかおかしなこと言っちゃった
（照れながら、俊介を見た時、抱き寄せられそのまま寄りかかる）

あっ…俊介さん、駄目っ…起きてきたら困るからやめてっ
我慢しなくちゃ…玲香だって、俊介さんに抱かれたくて堪らない
でも、だめです、こんなこと許されることじゃない…

抱かれたいと思ってくれてるんだ
だったら今日はトロトロになるまでたくさん抱いてあげるよ
大丈夫だよ、玲香さんが声出さなければ起きてこないから

本当はもう熱くて固くなったモノが欲しくてしょうがないんじゃないのか？
（玲香の手を取り、ズボンの上から既に固く大きくなったモノを触れさせる）
（同時に、玲香の唇に唇を重ね、舌を這わせる）

はい、俊介さんの家にご挨拶に行った日からずっと…
ふたりとも、いっぱい飲んでぐっすり寝ちゃったから、起きてこない？

うん……声を出しそうになったら、やめてください…ねっ、本当よ？
（理性では裏切り行為だと分かっているのに、
ずっと想いを抱いてた俊介に抱かれたくて拒否できない）

（抱き寄せられ、耳元で囁く言葉を聞くだけで、玲香のあそこが湿り気を帯びてくる）
……んっ、あっん…大きくなってる。
（それに触れて、恥じらったように頬を染め目を潤ませる）
はぁ…ん、ちゅっ…
（今までの秘めた恋心を込めた甘いキスを味わって、何度も唇を合わす）
…すてき…このキス、忘れたくない
（固い大きなものを、ズボンの上から形を確かめるようにまさぐって）

声出そうになっても、やめるかどうかは約束できないな
声出すのを我慢してもらうしかないよ

（舌を中へ入れ、玲香の舌と絡ませる、ネットリとしたキスの音が静かな隠れ家の中で響く）

あぁ・・・そんなに俺のを触られたらますます玲香さんのこと、欲しくなってしまうよ
玲香さんも、これがすごく欲しいみたいだね
でもまだあげられないよ、その前に玲香さんのことを可愛がってあげないとね

（スカートの中に手をいれ、太ももから脚の付け根付近をいやらしく撫で回す）

玲香さんの一番敏感なところ、どうなってる？
もしかしてもう湿ってる？確かめてみようか

あぁ…んっ、だめっ、俊介さん、んぁ…ん　
ちゅ…はぁっ、はっ　　ちゅぱっ…
こんなエッチなキスされたら、玲香…我慢できなくなっちゃいそう
（舌がしつこく絡み合って、唾液を交互に味わい合うように啜り合う）
（お口の中を犯しあってるように…何度も甘がみされたり吸いつきあったり）

（手の中で脈打つように固くなってるものに、胸が高鳴る）
あぁん……すごいっ
（肌を直接密着出来ないもどかしさに、切なさがつのって）
（ジッパーを下ろして、パンツに手を入れて指先で包みゆっくり上下する）

うっ…あっん…そ、そんな…
（腰をくねって切ない吐息を漏らす。横にそむけた顔を羞恥に染めて、眉根を寄せ）
いやぁん…確かめないで、恥かしいです
（閉じ切った眉毛を震わせて、両膝を閉じて、いやいやって首を振る）

【ごめんなさい、つい遅くなっちゃう。１０分以内に頑張ってみますね】

（閉じ切った睫毛です、酷い間違えしちゃった）

俺のをしごいてるのに自分の敏感なところを触れられるのは恥ずかしいの？
こんないやらしいことして、恥ずかしいことをしてるくせに・・・
玲香さん、いやらしい奥さんなんですね
もっと早く上下に動かしてみせてよ

ここはどうなってるのかな
（ショーツの上から、クリトリスの周りを弧を描くようになぞる）
ふふふ・・・やっぱりもう下着が少し湿ってるみたいですね
まだ、少しキスしただけなのにもう濡らすなんて、いやらしい体してる・・・

（軽く、ショーツの上からクリに指先を当ててみる）
ここが感じるんでしょ

気にしないでください
楽しみましょう

もうリアでも熱く固くなってしまってる、玲香さんのせいで・・・

あんっ、そんな恥かしい意地悪言わないでっ
だって…俊介さんが触らせたんでしょ…なのに…んっ、いやっ
（いやらしい奥さんと言われて、羞恥心が湧きあがってくる）
そんなこと言っちゃいやっ、玲香、俊介さんにだから…エッチになっちゃうのに

（焦らすようにクリを避けてなぞる指先に、もどかしげに腰を振る）
あっ…あんっ…やっ、声出ちゃう…エッチな声、出ちゃうから、あぁん…
（唇をわずかに噛んで、閉じた瞳を開けて、切ない声で）
はぁんっ…もう、いやぁん…
（あそこにもさわってと言うのを言えずに、身体をくねらせる）

（言われるままにあそこを握って手を上下しているけど、物足りなくなって）
俊介の洋服を脱がさせてください…貴方の肌に触れたいの
（丁寧に優しく一枚ずつ脱がしていく）

>>967
あぁっ、またｵｰﾊﾞｰしちゃった…ごめん
うん、優しい人で良かったです、楽しいです。

玲香も、俊介のせいで…とろとろです

わかったよ、お互い裸になって、肌を触れ合おうか
（玲香の服や下着も全て脱がしていく、同時に俺も全てを玲香に脱がされ、先端が少し濡れて反り上がったペニスがあらわになる）
（全てを脱がせて、上から下まで嘗め回すように眺める）

玲香さん、思っていた通り、とてもきれいだね
ほら、下も触れて欲しいんだろ、よく俺に見せてごらん
（椅子に座らせ、脚を左右に大きく広げさせる）

リアで、そのとろとろになっているところ、触れてるんですか？

(俊介さんとお互いに裸の身体を見つめ合う）
（自分も俊介さんに見られて、身体の中から悦びが込み上げる）
貴方の身体もとても…好きよ、セクシーで…
（先端の先汁を見て、膝まづいて舌先で啜りあげる）
ちゅ…ちゅぅぅ…あんっ…
（しゃぶりながら、優しくたまをもてあそぶ）
ふっ、はむっ…俊介のここ、好きよ…あむっ、美味しい…

うん、さっき触られた時…気持ち良かったの
（素直に頷いて、椅子に座って）
あっ…恥かしい、俊介…
（股を開いて見られていると、次第に割れ目からとろっと溢れ出て）
んっ…あぁん、いやっ、こんな恥かしいこと…

（脚を広げた玲香の正面から視姦する）
いやらしい格好だな・・・
こんな格好してるところを俺に見られていると玲香さんの旦那に知られたら
何ていうだろうね
しかもここ、こんなにビショビショにしてるじゃないか
（左右に広げた脚の間に手を入れ、クリに触れそうで触れずに周囲に指を這わせる）

ホントにイヤらしいカラダしてる、いつも抱かれているときはこんなに溢れ出してるんですか？
こうするともっと汁が溢れてくるんだろうね、でもいやらしい声を出すのは我慢してくださいね
（赤く膨れ上がったクリトリスに指をあて、強く早く擦る、どんどん溢れ出してきて、お尻にまで
垂れて椅子までがビショビショになっている）

（再び舌と舌を絡ませながら、敏感なところを触れている手と逆の手で、乳房を揉んだり、乳首を摘んでみる）
こうして、玲香さんの胸にもいつか触れてみたいと思ってたんです
乳首もすっかり硬くして・・・

>>971
そんな…恥かしいこと…ショーツの上から触れた指先少し動かしてみました・
あぁ…んんっ、気持ち良くなって、くらくらしちゃう。ねっとり潤んで、ヒクヒクしてます

そのままじゃショーツも濡らしてしまうんじゃないですか？
リアでもショーツは脱いで、脚広げて俺によく見せてごらんよ

（椅子の上で、俊介に身体を舐め回されるように見つめられて、切なげに唇を噛んでいる）
（恥かしくて脚を閉じたくなって、でも、もっと見て欲しい気持ちもあって）
……あぁっ…言わないで、主人のこと、言っちゃいやです…

うっ…あぁっ、うぅんっ…いやっ
（クリに触れて欲しくて、自分からお尻をもぞもぞ動かして移動させるのに）
（意地悪な指は、感じんな所を避けて…）
…いやっ…あぁん、どうにかなってしまいそう…
はぁぁん、いじわるしないで、お願い…クリを、して……
（真っ赤になって、恥かしいお願の言葉を言ってしまう）

俊介さん…うぅっ…あっ…玲香、恥かしい…
（声を出すのを耐えている分、身体の中に快感が溜まっていって狂っちゃいそう）
我慢できないです、あんっ、あんっ、だって、感じっ…はぁんっ
はぁっ、いやんっ
（ぷっくり立ち上がった乳首への刺激に奥からジンジンと疼きが湧きおこって）
あああぁん…
（俊介さんに顔を見られると、乱れ悶えてる自分が恥かしくて）
もうやぁぁあん、あんっ…
（背中を反らせて、身体がピクピクって跳ねて、腰がとろとろ…）

ごめんなさい、眠くてもう限界を迎えてしまいました
なので、落ちます
これからというところで申し訳ないです

また機会あればよろしくです

>>975
ずっと濡れています。エッチな染みで透け透けになっちゃってます。
……脱ぎました、
俊介さんに見られてるあそこくい、くいってひくついています。

はい、たっぷり焦らされて気持ち良かったです。
おやすみなさいませ。

たくさん感じさせてもらって、ありがとうございました。
閉めておきますね。

以下空き室です。

次スレ
【雑談】 秘密の隠れ家 157軒目 【スレH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1278170270/

使います。

来ましたよ

>>982
こんばんは。

気持ちは落ち着きましたか？

>>983
まぁ…
言って後悔しまくりですよね
はい

きっとあの時は、気分が高揚していたんですよ。

今夜は雑談でもいいですか？

>>985
本当に説教されて今も落ち込んでます。

はい、その方がいいかもですね…

まぁ、説教も含んでましたが…

このスレに来るのが楽しいのと、ルールを守らない人が許せないだけです。


亮さん、リアで好きな人はいますか？

>>987
許せないなら来ちゃダメですよ…

まぁ…一応…いますかね…

「来ちゃダメ」って…

ここはルールを守らない人ばかりなんですか？

>>989
いやいや そうじゃなく
僕を冷たく突き放しても良かったのですよ？
…美晴さん優しすぎます

突き放すのは簡単です。
だけどもしかしたら、亮さんはまた誰かにメアドを教えたくなるかもしれない。

それを阻止しなきゃと思ったんです。
優しくなんかないですよ。

>>991
また誰かにはないですよ
美晴さんしかいないですから…
これは本当に本当なんです

僕、一途ですね(笑)

その一途な気持ちを、どうか今好きな人に向けて下さい。

リアとバーチャルは、やっぱり違うのですから。

>>993
そんな悲しいこと言わないでください…

いいえ。
ここでリアを忘れられる程の時間を過ごせても、やっぱりリアありきのバーチャルなんです。

バーチャルに溺れ過ぎてはだめですよ。

>>995
このたまに会うのが丁度いい具合だと思いませんか？
溺れてませんよ

…そうですね。

杞憂でした。
自分が以前、スレカレにのめり込んだ事があったものですから。

ごめんなさい。

>>997
他にもいたんですね(笑)
スレ彼氏さんっ

２年ほど前の話です。
この板にきたばかりの頃。

今は亮さんだけですよ。

次スレ

【雑談】 秘密の隠れ家 157軒目 【スレH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1278170270/

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。