【駅弁抱っこ】満員痴漢列車122【立ちバック】

そんなっ…//
…はぁっ…んっ…
(耳元で囁かれ秘部が一気に濡れてくる。息が荒くなり、体が反応しているのが分かってしまう。)

…ひやっ！…いやぁ//
(痴漢さんに乳首を摘まれ、力が抜ける)

(たまらずブラジャーをはずすとわがままな美乳があらわに…)
たまんねぇなぁ…　こうしちゃおっと…

（左右の乳首をクニクニして…）
ほら…恥ずかしいくらいコリッコリになってるよ…
こっち見て　乳首いやらしくしてくださいって言いな！

そんなこと… 言えません…!

(顔を赤らめ、動悸を押し殺して小声で抵抗する。)

(…あぁん…でも…
もう…ちょっと…触ってほし…い)

上目遣いで痴漢さんを見る

【リアに感じてきちゃって遅くなってごめんなさい】

(ビンビンの乳首をコネコネしつつ　中指でみかの舌先を犯す…)
いえないのか…？

ちゃんとしゃぶれよ…　丁寧にな…　
痴漢さんの指チンポチュプチュプしてますって言ってなぁ!!!
（舌先の動きを確かめるように指で唇を犯す…）

【そうなの…　痴漢されたいんだぁ…】

んっ…ちゅぱっ…はぁっ…
(ちくび…気持ちいいよぉ//)

(痴漢さんの圧力に逆らえず思わず指をなめ回してしまう。上目遣いに痴漢さんを見て)

あの…
下も…触って…ください…

(足を開いて痴漢さんの指を下半身へ誘う)

【めっちゃ触られたいです】

（唾液まみれの中指を唇から離して…）
指チンポ気持ちよくなっちゃったよ…
今度はこの指がドコに入るのかなぁ…

（その手は　ゆっくりとお尻を這い回り、パンティー越しにアナルのまわりをクニクニ…）
ココもいやらしいなあ…　この穴なんていうんだっけぇ…？

【ここは答えなさい…　欲しいんでしょ…？】

そこは…
おしり…の穴…あ、アナルです…

(アナルヘの抵抗から体を反転させる)

【ごめんなさいアナルはNGでいいですか？】

（ごめんなさい、ここでおちさせてください）

ありがとうございました。

濡れちゃったから指入れてくれる痴漢さんいませんか？

いますよ

まささん、お願いします。

痴漢されてたとこ見られてた感じでスタートしてもらえますか？

うるせぇよ　みか、俺の大腸菌Ｏ-157たっぷりの臭いボットン下痢大便とさっき食った臭いカツ丼ゲロ食べろ

うええええええええええええええぶりゅぶりゅぐちゃぐちゃぶちゃべちゃべちゃうええええええええええぶーーーーーーーーーーーーーーーーぶりりりりりりーーーーーーーーー

みかさん、良かったら続きを

俊さん、ありがとうございます。よろしくお願いします。

では、始めさせていただきますね。

（みかさんの耳元で）
お姉さん………痴漢されてたよねぇ？

えっ…？
なんの…ことですか？

(痴漢を目撃されたことで動揺。ノースリーブの下はブラがずらされたままの状態で気が気じゃないみか。)

（そっと腰に手を回し）
知ってるんだよ………全部見てたんだからな…………

へへ………俺にも楽しませてくれよ………

やめてくださいっ…

(抵抗しつつも、俊さんにもたれかかってしまう)
(すでに濡れてしまった下着が気になり、足をもじもじさせるみか。)
(我慢出来ず、上目遣いに俊さんをみて)
少しなら…
触っていいよ…

そうか…………

それじゃ………触らせてもらおうかな………
（右手でゆっくりキャミの上から揉み揉み、左手は下半身へ伸ばした）

あんっ…!
(声が漏れる。胸を揉まれて乳首がたってしまう)

(下半身に伸びた俊さんの手に合わせて脚を広げる。)

（耳元で）乳首………立ってるね………（胸を揉みながら）

お・……足開いてくれるんだな………………（アソコをゆっくりクチュクチュ）

やんっ…//
(乳首感じやすいんだよぉ…。)

…ひやっ!!
やめっ……!

(完全に俊さんの指使いにハマっていくみか。)

（乳首弄りながら耳元で）乳首………感じやすいのかな？

おやおや………こっちも濡れ濡れだね…………（クチュクチュ）

ごめんなさい来客です！落ちます。またお相手してください。

あ〜あ、雨で濡れちゃった…。いきなり降ってくるんだもんなぁ。けどなんとか電車乗れてよかった♪

（ブラウスにチェックのスカートの女子高生をいじめてくださる痴漢さんいらっしゃいませんか？）

>>977いますよ

>>978
（遅レスですがよろしくお願いします^^）

それにしてもすごい混んでるなぁ…。蒸し暑いし……
（少し汗もかいて雨に濡れたせいもありワイシャツからピンクのブラジャーが透けているのに気づかず）

早く帰りたい…

(満員電車に無理矢理乗ってきた結衣と向かい合わせになり、腕に結衣のオッパイが押し付けられる)

（身動きがとれないため携帯もいじれずつまらなそうにため息つき）

はぁ〜、最悪ー……

（向かい合わせの男性と一瞬目が合い気まずそうに視線をそらしてもぞもぞと動き何とか胸を守るように前で腕を組み）

（すみません、下げるのミスしました；）

(無防備な結衣の下半身に右手指先を触れさせ、揺れに合わせて上下になぞりまわしていると、急ブレーキで結衣がもたれ掛かり少し迷惑な表情をする)

ん…何？気持ち悪い…。誰かの鞄が当たってるのかな？

（足を動かしながらキョロキョロ回りを見渡そうとするとブレーキがかかり前方の人にもたれて）

あ、す、すみません…

（小さな声で謝って）

いいえ。混んでるからね
(笑顔で答えるが下では両手を結衣のスカート越しに添えて太股全体を優しく撫でまわしていく･･･さらに結衣の抵抗があまりないのをいいことに指先でスカートを手繰り寄せて捲り上げていく)

はい……っ？

（太ももを触られてびくっと震えて）

な、何？さわられてる……。これって、痴漢！？

(スカートの中に両手を潜り込ませて太股内側を優しく撫でながら、股間に近づけていく…下着に指先が触れると割れ目を優しくなぞりあげていく)

なっ、なにこれ…っ

（指に感じながらも混乱してぎゅっと手に力を入れて声が出ないように我慢して）

絶対痴漢だよぉ…
ど、どーしよぉ…

(結衣の反応を見ながら右手指先で下着越しに割れ目を何度もなぞりまわしてから、クリを下着越しに引っ掻きまわして指先で押し付けていく)

っゃ、

（声が出てしまい急いで唇を噛んで恥ずかしさから顔を赤くしたまま下を向いて）

あっ、あん、…やばいよぉ……こんなにいっぱい人がいるのに…えっちな気分になっちゃった……

(スカートの中で両手が結衣の下半身に這いまわるたびにチェックのスカートがやらしく波打つ…右手指先が前から下着越しにクリを捏ね回して、左手は背後から下着越しにお尻を優しく撫でまわしていく)

すみません、電話お茶です；

な、あの人…女の子のスカートに手を入れてた……いゃ…

(真美は、痴漢されていた子を偶然見てしまい、
顔を赤らめ、足をもぞもぞさせる同じ学校の生徒)

>>992
どうしたの？
(小声で囁きながら、お尻を撫でる)

ひゃっ！
あ…ぁ あなた…さっき
その…

(いきなり声をかけられ、びっくりしてうつむく)

いゃぁ…触って…ますか…？

何をだい？
ちゃんと言ってくれないと解らないよ？
(そう囁くと、スカートをたくし上げ、パンティ越しにお尻を撫で始める)
もしかしてあの娘見たいな事されたいの？
(そう言って痴漢されている別の娘を見る)

そんなこと…ゃ…はぁん！

(痴漢さんの手の温もりが気持ち悪いけど、何か変な感じになって、
両手を後ろに回して痴漢さんの手をつかむ)

どうしたの？手なんて掴んだりしてさ…
(手を捕まれたが意に返さず、お尻を揉み回す)
こっちの具合はどうかな？
(そう言うともう片方の手で胸を揉み始める)

あぁっ…だめっ
そこは…ぁあ…んっ

(胸とお尻で動く手に合わせて腰がくねくねと動き、
スカートはいやらしく揺れる)

(痴漢さんの胸の手を片手で掴む)

どうしたの？
両手を捕まれちゃったよ？
このまま痴漢されているって叫ぶつもりかな？
(両手を捕まれたが、関係ないと言わんばかりに胸とお尻を揉み回す)

叫びま…す…っ
本当に…ぁんっ…言いますっ！

(胸にある手から手をはなし、
肩の鞄から油性ペンを取り出そうとする)

はふぅ…んっ はぁん
(身体は敏感に反応しながら)

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