【ガタン】桃色ちかん列車 132両目【ゴトン】

>>950
(ありがとうございます。助かります。)

ほんとに…いやなんです…
（つーっと涙がこぼれ落ち）

っ…あんっ…
（直にさわられると、思わず声が出てしまう）

ほんとに、許してくれます？Ｅカップあります…はぁ…んっ…
（少しの期待を持って、素直に答えた、痴漢さんの指が動くたびに、体をふるわせながら）

へぇー。Eなんだ。もっとあるかと思ってたよ。

じゃぁ、ここまで許してあげるよ、約束だからね。

【沙菜さんと向き合い… 】

じゃ、ここからはキミが触る番だよねっ。

【呆気に取られる沙菜さんの左手を股間に持ってくる痴漢。右手はまだ鞄を握りしめている沙菜さん】

触りたかったんでしょ？おちんちん？

許してくれるんですね…
（ほっとした顔をし…）

えっ？やだっ…
（思わず大きな声を出し、手をふりほどこうとするが、痴漢さんにがっしり腕を掴まれているので
振り払うこともできず、さするような形になってしまう）

上手だねー、キミ。触りながら、おちんちん大好きですって言ってごらん？

言わないと、また乳首を摘まんじゃうからね。

【嫌がる沙菜さんの手を取り、強引に下半身に触れさせる】

やだ…そんな事言えない…
（プルプルと顔をふり…）

言ったら、許すって言ったじゃないですか…

（自分の手が動く度に、大きさが増していく、股間に恐怖を感じながら）
（涙目で、痴漢さんをにらみつける）

ふーん、泣いちゃうの？可愛いね。

【沙菜さんの抵抗を軽くあしらう】

で、素直に言わないとこうしちゃうよっ。

【沙菜さんの湿り気のある割れ目に中指をあてがう】

ほらっ、早く言わないと。

私はおちんちんが大好きな女子高生ですって。

【ニヤニヤしながら、割れ目に充てた指を動かして行く】

うっ…あんっ…
（足をぎゅっと閉じるが、指は下着の上をこすり続け）

うっ…んっ…
（指が動く度に、下着は段々濡れていってしまう）

言ったら、やめてくれるんですよね…
わたしは…おちんちんが…大好きな…女子高生です…

（ぐすぐすと泣き出しながら）

あー。ゴメンゴメン。泣かせるつもりは無かったんだけどさぁ。

キミが可愛いからちょっとイタズラしたくなってさあ。

なら名前教えてよ。名前教えてくれたら、キミの割れから、手をどけるからさぁ。

【耳元で囁き続けながらも、指は割れ目を離さない】

ねっ、名前教えて、おちんちんが大好きな女子高生さん。

（ひっくひっくと泣きながら…）
沙菜って言います…うっ…んっ…
（指が動く度に、腰をぴくぴくと動かし）

…おちんちん…好きじゃありません…
やめてくれるって言ったから…
あっ…っ…んっ…
（息はどんどん、荒く、甘くなってしまっている）

へぇ、沙菜ちゃんかぁ。
じゃあ約束だよね。

【割れ目から指を抜き、沙菜さんが安心した刹那、固く膨張したペニスの根本を、沙菜さんの割れ目にあてがう】

約束通り指は止めたからねっ。痴漢のおじさんのおちんちんで沙菜のエッチな割れ目弄ってあげるよ。

ほらっ。

【カチカチの根本で、沙菜さんの湿りきったオマンコを下着の上からなぶる】
ホントは大好きなんでしよ。沙菜はおちんちんが大好きなんだよね。

やめてくれるんですね…
（ほっとした顔を向け）

えっ？やっ…やだ…
（固くて熱いものが割れ目を動く感触が更に、あそこを濡らしてしまう）

好きじゃない…好きじゃないです…やめて…いや…
（手で痴漢さんの体を押しのけようとするが、感じているので、あまり力も出ない）

【沙菜さんの力弱き抵抗で、更に膨張するペニス】
はあはあ沙菜ちゃん、おじさんも気持ち良くなって来ちゃったよ。おじさんのおちんちんと、彼氏のおちんちん、どっちが気持ちイイ？

もちろんおじさんのだよね。違ったら、沙菜ちゃんのオマンコに入れちゃうからね…

【強くペニスを擦りつけ、胸も激しく揉みあげる。】

ねぇ、沙菜ちゃんっ？

やっ…やぁ…そんなのわかんないよぉ…
入れちゃだめ…こんな所じゃ、いろんな人にみられちゃう…

んっあんっ…
（甘い声は少しずつ大きくなり…）

だめ…だめ…
（いつの間にか、自分から腰を動かしてしまっている）

そっか、わかんないんだ。なら試してみよっか？

【有無を言わさず、微妙な動きを見せる沙菜さんの腰を掴み、下着の隙間からオマンコにペニスを入れてしまう…】

くっ、はあはあ、女子高生のオマンコ、沙菜ちゃんのオマンコ、グチュグチュだね。あんまり動いたらダメだよ、沙菜がいやらしい女子高生ってバレちゃうからね。

【死角にて正面から挿入する】

はあはあ、はあはあ、あっあぁぁあ。

あっ　やだっ　やっ…
（固いものが入ってくるとプルプルと震え、痴漢さんの胸に頭をすりつける）

やっ…ぁやっ…あっ…あんっ…
（痴漢さんが激しく腰をふり、挿入するので、つま先立ちになり、片足を上げ、痴漢さんのふとももにひっかける）

うっ…くぅ…っ…んっ…

【沙菜さんの感触、声、気持ちか昂ぶる】

気持ちイイ？沙菜ちゃん？おちんちんとオマンコが大好きな沙菜ちゃん。もっとカンジてイイよ。

【太ももにひっかかる足を指先でツーとなぞり、油断した沙菜さんに激しく腰をうちつける】

大丈夫だよ、声出して。この車両の男性は、みんな痴漢なんだからさぁ…

【ここで痴漢車両の秘密を遂にバラす】

ほらっ、もっとあえぎなよ、沙菜ちゃん。

気持ちいい…おちんちん気持ちいぃ…あっあんっ…
（とうとう、気持ちいいと言ってしまう）

えっ？みんな…沙菜を見てるの？
（羞恥心を感じ、更にぬれ）

あっ…あんっ…沙菜…気持ちいいの…
（下着は、ぐちゃぐちゃに濡れ、じゅぶじゅぶと言ういやらしい音が響いてしまう）

【うちつけるリズムは変わらず、沙菜さんのオマンコは湿り気を通り越してしまう】


くぅ、はあはあ、、沙菜のオマンコを、はあはあ、、みんなが見てるんだよ。

おちんちんが大好きな女子高生のオマンコ、みんなが見てるんだよ。

【バックに回り、後ろから沙菜さんのオマンコを凌辱しはじめる】

みんなに見せてあげなさい、沙菜のオマンコもおっぱいも…

あっあっおちんちん気持ちいいよぉ…あっあっ…
（ひくひくと体を震わせながら）

（自分から制服のシャツをまくりあげ、ブラを上にずらし、
ぷるんとおっぱいがあらわれ、乳首をきゅっとつかむ）

はぁ…あっあっ…
いやらしい沙菜のかっこぉ…見て…あっあっ
電車で痴漢さんにずぼずぼされて…いっちゃういっちゃう
あっあっ…
（中がきゅっと締まりながら、いやらしい顔を乗客に向けている）

【沙菜さんの小振りながらも肉付きのイイヒップ。締め付けが容赦無く…】


あぁぁあ。あっ、沙菜、おじさん、沙菜のオマンコでイッちゃうよー。

はあはあ//女子高生のエッチなオマンコで。。。

【更に激しく沙菜さんに迫り】

あっ//あぁぁあ//イイ、イくイく沙菜ぁっ。。。

いくっいくっはぁはぁ…いくっ…

はぁはぁはぁ…

（ぐったりして痴漢さんにもたれかかる…）



（長い間ありがとうございました、びちゃびちゃになっちゃいました///）

うっ・あっ//くぅぅ。

【沙菜さんの足元に垂れる精液】

はあはあ沙菜ちゃん、この車両の人はちゃんと掃除もしてくれるからさ、またいつでも乗っておいで。


(お付き合いと次スレとありがとうございました。めちゃくちゃ興奮しました。また、どこかでね。)

オチ。

次スレです

【ガタン】桃色ちかん列車 133両目【ゴトン】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1279115559/

可愛い娘いないかな？

落ち

あ、誰もいない？
珍しい。ゆっくりねむれそ。

【お相手よろしいでしょうか】

ざんねん。すれ違いでしたか。

せりさんまだいますか？

よかったらしたいです

ガラガラに空いた車両。
ボックス席ですやすや寝ていて・・・・

【どなたかいらっしゃる？】

お、可愛い子みっけた
（隣に座り様子を見る）

【自分でもいいですか？】

>>980
はい、よろしくお願いします。

>>983.
ではお願いします

揺られながら、気持ちよく、熟睡。

すごい熟睡してるなぁ・・・
（ふとももを触りつつ反応を見る）

【設定でもいいので3サイズ教えてもらえると助かります】

触られても気づかない。
夢心地で人肌を気持ちいいとすら感じている。

【無頓着だから、設定すら浮かばない。体型は150�a50�`前後Dカップです。
服装は水色ノースリワンピでストッキングはいていません】

おやおやよっぽど疲れてるのかなぁ・・・
（大胆にも服の上から左手で胸を揉みつつ右手で筋をなぞるように触る）

この位の胸の大きさがちょうどいいよなぁ

ん・・・。
胸を触られても、少し身じろいで、寝息をたてる。

冷房が効きすぎて、痴漢の体温が心地好い。

これでも起きないとか・・・でも寝てても反応はするのね
（揉んで主張してきた乳首をこねるように両手でいじりつつ、顔を近づけ匂いを嗅ぐ）

ぁーやっぱ女の子っていい匂いだな

ん、ん・・・はぁ。

胸ね刺激に、熟睡から少しだけ意識が覚醒に向かう。

んに・・・ふ、くす・・・たい・・・。

寝言を呟いて、無意識に痴漢の手から離れようとする。

おっと・・・そろそろ起きるかな・・・？
（起きそうと分かっていても行為は止めずに刺激を続け、片手は筋をこするように刺激する）

はぁうん・・・ぁ、・・・や・・ん、ん・・・。

執拗な刺激に、本格的に意識が戻りはじめて

んっ。

ピクンと震えて、目を開いた。

えと・・・え、なに？

間近に、見知らぬ男の人。しかもかなり卑猥なお互いの体勢に
訳が分からず、キョトンとしてしまう。

（左手で口を抑えつつ）おっと起きたか静かにしてね？

お互いに気持ちよくなったら何もしないからね？
騒いだら・・・分からないけどね
（脅してる間も右手で筋を刺激し続ける）

ち、ちかん？

驚いて、相手を凝視してしまう。
口を抑えられ、おどされて。
抵抗したら、どんな事をされてしまうのか・・・。
恐怖で体がすくむ。

や、やめて・・・

下着越しの痴漢の指の感触に気づいて、か細く訴える。

いい子だから大人しくしてようね？
騒がないなら口も抑えないからね？

そしてやめてって言いつつなんでこんな濡れてるのかなぁ？
（筋をなぞっていた指が濡れておりそれを見せつけるように手を目の前に持っていく）
ねぇ？なんで濡れてるのかなぁ？

いや。そんなこと言わないで。

見せられた指から目を背ける。
確かに体には、快感の余韻があって、恥ずかしくて全身赤くなる。

顔真っ赤にしちゃって・・・名前なんて言うの？

どうせ彼氏なんかとヤッちゃってる癖にねぇ・・・
痴漢も相手してくれたっていいじゃない
（見せてた手をまた筋に戻し刺激し始める）

それともパンツの上からじゃ刺激足りないかな？

ぁ・・・だめ、やめて・・・・そんなに触っちゃ・・・ぁっぁっ。

逃げようと体を反らせているが執拗な指の動きが、官能を引き出す。

いや、いやっ。

涙が滲んでくる。

嫌って言ってる割にはなんか声艶っぽくなってない？
（もう片方の手も胸で突起を主張している物をクリクリとこね始める）

ねぇねぇ？なんか筋弄ってたらポチっと尖ってる物あるんだけどこれ何かなぁ？知ってる？
（クリも乳首を同じようにつまみつつコネる）

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