【雑談】 Sweet Heart 〜21部屋目〜 【スレH】
美雪さんの顔を真近に見て、その素敵さに息を飲む。
ごく自然に唇を重ねる
(美雪さんは僕を受け入れてくれるだろうか)
(全身で、信也さんを感じながら、その熱い唇に吸い付く。
もはや、身体全体が融解し始めている。その悦びを込めて、信也さんの上体をかき抱く)
(はい。今夜は、そのつもりで来ました。
今、本当に身体が熱いです)
おずおずと美雪さんの中に舌を入れると、美雪さんの舌がそれに応じてくれた。
それをきっかけに何かを超えてしまったことを感じた俺は、更に深く美雪さんの中に入っていった。
美雪さんを抱きしめ、身体をむさぼるように撫で始める。
(リアルに鼓動が激しくなってます)
んっ……(濃厚に舌を絡める。さらに口一杯に塞がれ)んふぅ……
(はだけた胸に、信也さんの唇が貪欲に這う。強い腕で、しっかりと身体を挟まれ)
あっ……あっ……!(信也さんの頭越しに、薄暗く落とした天井の照明がにじむ。
目を閉じると、こめかみを熱いものが伝う)
(こちらもリアで、身体の芯が熱いです)
美雪さんと舌を絡ませた後、瞳、頬、耳へと舌を移動する。
首筋にキスの跡を残した後、美雪さんの乳首を口に含む。
乳首が固くなっていくのを感じながら、美雪さんの衣服を脱がせていく。
美雪さんの生まれたままの姿に見とれ、身体中にキスを重ねていく。
ああ……あっ……!(もう、どうしていいかわからない。
全身にキスされながら、ただただ光の輪が、身体と意識の中にはじける)
いいの?こんなに幸せで……(シーツの上で、小刻みに悶え始める)
(すみません、胸とか、勝手に先走って)
美雪さんの荒くなった息を感じながら、乳首に軽く歯を立てる。
もうひとつの乳房ももみしだき、徐々に美雪さんの敏感なところに手を下ろしていく
美雪さんの腰がかすかに動き、じぶんの指を待ち焦がれてくれているよう
(いえ、僕が拙くてすいません。でも、大きくなってきています。ひとりよがりでしょうか?)
あっ!(乳首を甘噛みされ、ビクッと反応する。
「女」の部分をもれなく愛撫され、ますます「そのとき」に備えるかのように
中心が熱を帯び始める。信也さんの手が大切なところに至ったとき、
ほんとうにこの人のものになるんだ、という実感が、歓喜となって湧き上がってきた。
不安や恐れはもうない。そして感じる。信也さんの指を、悦びの蜜が濡らすのを)
(やめて。ひとりよがりなんて……)
美雪さんの敏感な部分に指を達した時、そこが十分に潤っていることを察した。
美雪さんの吐息をもっと聞きたくて、舌をそこに這わす。
ていねいにかき分けた奥の突起を、舌でつつき、口に含む。
あこがれの美雪さんの愛おしい汁を全て吸いつくしたい。
(すいません。美雪さんも濡れてますか?)
あ!あ!あうっ!(ビクッ、ビクッと身体を左右によじり、刺激と歓喜に耐える。
花弁の中に、ほとんどわれとわが身をうずめているかのような信也さん。
全身で、私を味わって。そう思いながらひたすら感じていると、
吸われるそばから、新たな蜜が溢れる)
抱いて……(新たな涙が、シーツを濡らす)
(はい、あなたに触れられるつもりで、指を這わせています。
そして、もう片方の手を、あなたの硬くなったところに……)
溢れ出す蜜を吸いながら、再び美雪さんとキスを…
愛液と唾液が入り交じる中、舌を美雪さんの深いところにつきいれる。
同時に、指を美雪さんの中に入れ、振動させた。
くちゅくちゅという音が、ぐちゅぐちゅに変わり、美雪さんの愛おしい声が部屋中に響く。
(僕もいじりました。美雪さんに触られるのを想像しながら)
あ!あっあっ!あっ!いい……!
(涙と歓喜を撒き散らして、シーツに奔放な皺を作る。
乱れた髪が、涙で頬に張り付く)うっ!うっ!あっ……あううっ!
(ふいに、手ぶらなのがもどかしくなった。信也さんのもう片方の手をとらえ、
指を口に含む)あなたのものにして……
(いま、本当に涙ぐんでます。身体も濡れてるし。
そう、もっと硬く、強くして下さいね)
美雪さんの口腔内を指で愛撫する。
美雪さんの舌が巻きつき、ゆびが唾液で濡れそぼる。
自分の舌はクリトリスを含んだ後、秘部を刺激し、その奥に強引に突っ込んだのち、足を這い、指のひとつひとつを愛撫した。
自分のものは十分に屹立し、先端に水分を蓄え始めている
(美雪さん、僕も濡れてきました。ほんとうに嬉しい。ありがとう)
(指に舌を存分に絡めながら、新たに花弁の中の蕊を愛でられ、
さらに足に這う信也さんの、温かい舌の感触にのけぞりながら)
あ!そんな……地面につくところだし、……清潔じゃないのに、……
ああ……
(おもむろに目を開け、透明な雫が、信也さんの先端から糸を引くのを、
感動して眺める)
愛おしい……
(どうしてお礼を?私はただ、好きなようにやってるだけ……
身体が熱い……)
美雪さんの身体を含めば、含むほど、愛おしさが募っていく。
足の指から這い上がり、アナルを刺激した。
美雪さん、俺のをお願いできますか?
(身体を半ば起こし、潤んだ眼で見上げながら、黙って信也さんの
たくましい背中を抱き寄せる)
来て……。私と、ひとつになって。
(背中に手を回したまま、再び後ろに倒れる)
美雪さんを抱きしめながら、自分自信を美雪さんの入り口にあてがった
お互いの濡れたところが重なる
それから腰を沈め、美雪さんの奥深くに入っていった
ああ…
感激とともに快感が押し寄せてくる。
ゆっくり腰を動かし始め、徐々に速さを増していく。
美雪さんの声が響く
自分も思わず、こえがもれる
(美雪さん、リアでもいきそうです)
あっ……!入ってくる、私の中に、信也さんが……!
(硬く屹立し、膨張した、信也さんのそれが、身体の中で、存在を主張する。
動く。全身を、光が走る。歓喜が、あとからあとから、とめどなくわきおこり、
身体を、心を満たす。この瞬間、お互いのほかに、何もいらない……)
ああっ……信也さん、……信也さん……!!素敵……
(速度が増す。あふれ出て身体を満たす、光が増す。
たまらず、信也さんを夢中で抱きしめる)
(ええ、どうぞ、身体の底から感じて下さい。私もひとつです)
美雪さんとひとつになってる!
美しさと邪なものが、渾然一体となって突き抜ける。
美雪さん…
もういきそう…
美雪さんと、一緒に果てたい
膨張しきったものの中から、勢いよく白い液が溢れ出した。
ああ、美雪さん…
あ……!!(その瞬間、きつく信也さんをかき抱く。
身体の中に、熱い感触が広がる。どく、どくと膨張を繰り返しながら、
生命の源そのものを吐き出す、信也さん自身。脈動はなおも続き、
それを迎える美雪の身体も、同調するかのように痙攣。愛しい人の、
貴重な細胞を貪欲なまでに奥へ、……子宮へと送り上げる。
ヒクヒクと締め付けは続き、心身ともに、信也さんを離したがらない、
この夜……)
信也さん……。私のもの……(頭にも手を回し、再びキス)
(ありがとう……。このまま抱き合って、このホテルの部屋で朝を迎えましょうか?)
美雪さん、寝ちゃったかな?
ごめんね、テンポわるくて
(ああ、さっかのスレすいません)
>>972 いいえ!
それに、「邪」なんて言わないで……
美雪さんと一つになれた感激があふれる
お互い濡れそぼったまま、抱き合ったまま動かない
(このまま、眠れたら最高です)
ええ、このままおやすみしましょう。
抱いてくれて、ありがとう。新しい関係が、始まりますね。
嬉しいです。まだ、身体が熱い……
信也さんさえよければ、このまま落ちましょうか?
ええ、美雪さんとの関係を大事にしていきたいです
そうですね、落ちましょう
嬉しい。ありがとう……。
信也さんのものになって、こんなに幸せだなんて……
なに「友達」とか、グズグズしてたのか……
では、私のほうで閉めておきますね。
【以下空室】
979 :
祥:2010/07/09(金) 19:39:00 ID:ZiwpvpTiO
使います。
強く握った手を強引に引っ張って、ベッドに転がし
980 :
祥:2010/07/09(金) 19:42:39 ID:ZiwpvpTiO
さ。時間までゆっくりしよ♪
マスタードじゃなきゃなに塗られたい?
981 :
菜子:2010/07/09(金) 19:43:54 ID:x3dMg/WJO
ゲ!
(すぐムクッと起き上がる)
怖っ!何なんですかー?w
982 :
祥:2010/07/09(金) 19:46:37 ID:ZiwpvpTiO
べつに襲ったりしないから。
ビックリした?
(のし掛かって胸に顔埋めて深呼吸…
すー…はー…
983 :
菜子:2010/07/09(金) 19:50:46 ID:x3dMg/WJO
あー、ハイ
(ずるずるーっと仰向けに)
ビックリしました。
深呼吸は立ってしたほうが…
(胸元を見て呆れる)
984 :
祥:2010/07/09(金) 19:54:12 ID:ZiwpvpTiO
気持ちいい。いいんだよ、こうやって頭を菜子の胸にやると落ち着いて…
時間足りない。おれがレスがすごく早かったらな〜
出掛ける前に、無理やり脱がせてあんなことやこんなこと〜(笑)
985 :
菜子:2010/07/09(金) 20:00:15 ID:x3dMg/WJO
バカですねー…
(髪の毛くしゃっ)
んー…時間あるときしてください。
986 :
祥:2010/07/09(金) 20:05:14 ID:ZiwpvpTiO
馬鹿だよ?おれは。
ふぐ、んぐ、うぐ(赤ちゃんのように胸の谷間に顔をすりつけ)
時間あるときに。わかったっ
ちゅ…ちゅっぅぅ(乳房の上のほーうに赤い唇の跡を残す)
ぷは。
987 :
菜子:2010/07/09(金) 20:09:42 ID:x3dMg/WJO
よしよし。
ほんとにですかー?
…こういうの、服着るのに困ります
注射の跡みたく揉んだら薄まりますか?w
(ぎゅうぎゅうつまみもみ
あ、今980みました。
マスタード以外も嫌ですしw
988 :
祥:2010/07/09(金) 20:16:16 ID:ZiwpvpTiO
なげやりなよしよしだな…w
揉まないほうがいい。こうすりゃあいい……ちゅ…ぱ…(顔を押しつけ舌を延ばしてぺろぺろ)
ごしごしごし、もう大丈夫。
そういえば生クリームぶっかけたことあったな(笑)
989 :
菜子:2010/07/09(金) 20:22:21 ID:x3dMg/WJO
投げやりじゃないですよー?
凄い気持ち入ってますっ
あ、もしかして…今までもあんまり伝わってないとかっ!?
舐めるとかって、なんか変な気持ちになるからなんかやです…
治りませんしw
あのー舌って存在がエロくないですかー?
私だけがそう思うのかな?(悩
はい♪甘ーいやつですー。
990 :
菜子:2010/07/09(金) 20:28:14 ID:x3dMg/WJO
私なんか変なこと言ってますね
発言無し無しっ!
991 :
祥:2010/07/09(金) 20:30:16 ID:ZiwpvpTiO
うん。だよな?ほんとは気持ち入ってるって思った。文字ってむつかしい…
おれには菜子の胸の中のようすがしっかり伝わってきてるよ。(おでこをコツッとつけて唇にKiss)
変な気持ちは時には悪くないけど場所を選ぶからな。
舌だろ。あいつエロいよなあ…
菜子のお口の中のもなw
甘いのに甘いのをかけたらもうトロトロだね♪
992 :
祥:2010/07/09(金) 20:33:54 ID:ZiwpvpTiO
>>990 じゃ訂正〜
舌がエロいんじゃなくて、舌を食べ物を味わうこと以外の事に使うからエロいんだ。
…でしょう?菜子さんっ
993 :
菜子:2010/07/09(金) 20:34:19 ID:x3dMg/WJO
ほんとに分かってますかー?
じゃ言ってみてください
駄目だ口を開くとおかしなこと言いそうなんで黙ってます。
そのかわり祥さんが喋ってて下さいねw
994 :
祥:2010/07/09(金) 20:39:13 ID:ZiwpvpTiO
今の菜子の心のかたちを一言で表すなら「参ったなぁ(汗)」
って感じ?
口を開くとおかしなことをって
君は…猥褻物陳列マシーンか(笑)
995 :
菜子:2010/07/09(金) 20:44:54 ID:x3dMg/WJO
>>992 分かりませんっ
>>994 ハズレ、ですっ。
猥褻…
はいー…時間ないと思うから?(首傾げ)
なんか
(頭を引き寄せてお返しにちゅー)
なんか、です(照)
996 :
祥:2010/07/09(金) 20:45:21 ID:ZiwpvpTiO
>>992で菜子のこと、久しぶり「菜子さん」て呼んだよ。
997 :
祥:2010/07/09(金) 20:49:44 ID:ZiwpvpTiO
なんか、なんか、…
やっぱりそれって参ってるんじゃないのかw
ん。…チュ…ツ。
(唇の形で「す・き」)
998 :
菜子:2010/07/09(金) 20:54:48 ID:x3dMg/WJO
さんづけ久々ですねー、でも呼び捨てが好きになりました♪
やだーっww無言はむずがゆいです
(頬っぺた両方押し潰す)
……祥さんに参ってるって言わせたいですか?
999 :
祥:2010/07/09(金) 21:00:27 ID:ZiwpvpTiO
参ってるなんて言われたくはないよ。
菜子は一人でいつもどうしたらいいか分かんなくて参ってるから(笑)
そろそろ時間だね…飲みすぎたりしないように。
食べ過ぎたりしないように。
変な男に騙されないように。
(言いながら一回一回キスを降らせる)
1000 :
菜子:2010/07/09(金) 21:05:46 ID:x3dMg/WJO
??
難しくてちょっと分からないですけど…
ハハ、ハー…弱笑
このキスは効力あるのかな…
なんかスレが変な区切りだけどこのまんまでいいんですかー?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。