【2階建】ホテル§「スパイラル」28号館【雑・Ｈ】

おやおや、腰が動いてきていますね・・。
バイブはもっとクリに押し付けたほうがいいんじゃないですか・・？
そうです・・、もうクリもいやらしく膨れてるんでしょう？
うん？なんだか息が荒いですね・・。

汗も滲んできている・・。暑くなってきましたか。
では・・、脱ぎなさい。
服の上からでは物足りないでしょうしね・・。
はい、全部です・・。脱ぎなさい。

(ぼんやりと真野さんの言葉を聞きながら、膨らんでいるクリへとドキドキしながらバイブをずらし)
ひぃあっ…あんっ…ああっ！
(大きく腰を揺らして自分で押し付けるようにしてしまう)

はぁ…はぁ…
(服を脱ぐように言われ、玩具の刺激から解放されて息をつき)
(涙を溜めた瞳で真野さんを見返すが、さらに促され)
(上着とスカートを脱ぎ、ブラを外すと、嗚咽を呑み込むように俯いて、下半身も露にしていく)

うん・・、美しい・・。素敵ですよ、奥さん。
さあ、続けて。
（再び電マとバイブを紗和子に渡す）
さあ、存分に自分を慰めてください・・。もっと大きく足を開いて。
そう、片足はソファに乗せて。
ああ、黒い茂みのなかのピンクのところが丸見えですよ・・。
いやらしい匂いがしますね・・。トロトロ何かが零れてますよ・・。
ぬめりをバイブにつけて、クリにぐいぐい回すようにあてなさい・・。

乳首もぴんぴんに硬くなってますね・・。
電マで押しつぶしてあげなさい。

美しい姿を御自分でも見たいですよね・・。玄関に鏡がありましたね・・。
（鏡を持ってきて、悶絶する紗和子に向ける）
さあ、何が見えますか。
言いなさい、淫乱奥さん・・。

(再び玩具を両手に握らされ、言われるままに脚を開いてソファに片足を乗せ)
あ…いや…見ないで…
(中が丸見えになって、真野さんに見られ言葉で説明されると首を左右に振り)
あ…ああ…
(腿を伝うように愛液が流れていくのを感じる)
は、はい…ん…あ…あ、あ…いや…ふ…
(流れる愛液をバイブで受け止めるようにして、そのまま脚の中心に運び、
クリに振動を押しつけると中からとめどもなく愛液が溢れてくる)

ああっ…いや…だめ…あっ
(乳首に電マを押しつけ、脚をがくがく震わせて甘い声を漏らす)

(快感を必死に堪えるように、荒く息をしていると鏡が不意に視界に映り)
んあっ…やぁっ…
(自分で玩具を押し当てて乱れる姿に気持ちが一気に高まり)
ああっ…いっ…あああぁぁぁっっ！！
(全身を大きく痙攣させて絶頂を迎えてしまう)

ああ、いきましたか・・。本当に淫乱なメス犬のような奥さんですね・・。

（ぐったりした紗和子の前に片膝をつき）
では、もっと良くしてあげましょう。
（紗和子の股間に顔を近づける）
もう、クリもこんなに膨れて・・。根っからスケベなんですね。
（クリを指で摘むと）
（包皮を剥いてしまう。むき出しになったピンクの芽）
貸しなさい・・。（乳首に使っていた電マを取り）
（裸のクリに直に当ててしまう・・・）
さあ・・、どうです？たまらないですか・・。いえ、まだまだこれからですよ・・。
（バイブを取り上げると、おまんこの入り口にあてる）
（回しながら、徐々に埋め込んでいく・・）
（紗和子の股間で二つの機械が震える・・・）

【楽しんでいただいていますか。私は楽しく攻めさせていただいてます】
【時間のほうは大丈夫でしょうか。何時くらいを目安にしましょうか】
【もしよかったら後日続きでもいいですよ】

(鏡に写る自分のぐったりした姿と真野さんの言葉に羞恥心を感じて俯く)
(股間に温かい吐息を感じてぱっと見ると)
や、ダメ！今は…！
(イったばかりで敏感なクリを弄られて大きな声を上げるが、
電マを手から取られると、恐ろしい予感に首を振る)
やぁっ…やめてぇ…うあっ…あああっ…あ、あ、あ…ダメ…ひ…
(バイブを入り口に当てられると腰を浮かせて思わず迎え入れようとし)
あ、あ、ああ…中に…うあ…んんっ
(二つの玩具に一度に責められ、愛液が噴き出すようにあふれ)
あああっ！また…あっ…イっちゃう…ふああっっ

【はい…すごくドキドキです。】
【残念なんですが２時くらいまでで落ちます。なんだか私ばっかりな気がして申し訳ないんですが…】

またいきましたか・・。どうしようもない奥さんだ・・。
（ぐったりした紗和子から離れる）
（バイブは中に入れっぱなしのまま。いやらしく動いている）

（鞄からムービーカメラをを取り出すと、足を開いたままの紗和子の痴態を撮る・・）

奥さん・・。私は社に戻る時間になりました・・。
どうです。嫌なことにはならなかったでしょう。
約束どおり、御主人の横領については黙っておきましょう。
ただ、この動画は私の楽しみだけにするかは・・、考えておきます。

では、また来ますね。バイブは差し上げますから今日のことを思い出して好きなだけ
お使いください・・。

【私のスレはこれで終わりにしますね】
【今日はありがとう御座いました。楽しかった】
【もしも中途半端が心残りだと思ってくださるなら、またお会いしましょう】
【大人の伝言板は見ていますのでお声かけ下さい】
【では、またいつかお会いしましょう】
【落ちます】

ありがとうございました。
もうちょっとゆっくりお相手できるはずだったんですが、
急に用事が出来てしまって残念です；；
またいつか会えたらお願いします。
色々とお気遣いありがとうございました。
とても気持ちよかったです^^

落ちます。


【以下、空き室です】

次スレです。

【2階建】ホテル§「スパイラル」29号館【雑・Ｈ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1277660248/

このスレ終了後、お使いください。

華純と使います。

2階へ行ってようかな…

移動してきましたよ。

ん…なになに？
二階に行ってみたいの？
(クスッと笑いながら、独り言のように呟いた英之さんの後ろから抱きつく)

一階は雑談、二階はムフフをするようにできてるみたいだけど。
（後ろから抱きつかれ）
もちろん、リビングでしてもいいし…
あっ…らせん階段！

（華純を引きずるように途中まで上がる。）
ここで愛し合うって、上流階級みたいでいいね。
（後ろを振り返って、華純の頬に唇を押しつける。）

うーん…会いたかった。
（上体から下半身まで、しっかりとくっつけるように抱きしめる。）

ふーん…二階はムフフな部屋なんだぁ〜
(知らなかった…と、惚けてみせ)

リビングでも？
じゃぁ〜お話でもしよかぁ…
(英之さんの顔を覗き込みながら反応を伺う)

あっ…ちょっと英之さん何？
(引っ張られながら螺旋階段を登り始め)

こんな場所で…って、難しそう
(階段を見ながらボソッと呟いていると、振り向きギュッと抱きしめられ、頬にキスを受ける)

ふふっ…久しぶりの英之さんのぬくもり

そうだね。
Wカップも始まるし、テレビでも見ようか…

でも、まずするべきことをしなくちゃ。
（抱きしめた手を背中で上下に動かす。）
ちゅっ…ちゅっ…
（頬に置いた唇を華純の唇に移動させ、大人のキスへ…）
んんっ…

華純の柔らかい身体も、久しぶりで興奮しちゃうね。
（背中の手を尻に動かして、もみもみ…）

Ｗカップ…それもいいかも。
(そう言いながらも階段を降りてリビングへ移動する気配も見せず)

んッ…ちゅっ…
(唇を重ねて舌を絡ませながら深いキスを交わす)

ふぅ…ん、あッ…
(お尻を撫で回すように揉まれて腰をくねらせ)

英之さん…
(螺旋階段の手すりに寄りかかる)

Wカップより、まずは目の前のDカップで楽しみたいな…

（お尻の手を前に移動させ、ゆっくりと下から揉み始める。）
華純のゴールに、私のものをたたき込んであげるよ？

んん…
（胸を揉みながら、華純を階段の手すりに寄りかからせ、
硬くなり始めた股間をくねらせながら押しつける。）

華純が…欲しい…

ゴール？
激しいシュートがいいな…。
んッ…ぁ…、はぁ…
(英之さんが触れる度にゾクゾクとし、手すりに捕まる手に力を入れ体を支える)

あん…英之さん
(手すりを背に寄りかかり、押し付けてくる英之さんの股間ね膨らみをしっかり感じる)

私も…英之さんが欲しいの…
(両腕を首に回して胸を押し付ける)

シュート？
いいよ、特別なシュートを放ってあげる。

（手すりに寄りかからせたまま、華純の片脚を持ち上げ、ショーツを脇に寄せる。）
もちろん…この中にたっぷりと、ね。
（指先で濡れ具合を確かめるように、割れ目に沿って動かす。）

さあ、ゴールに入れて欲しいものを出してごらん。
（片手で華純の手をとり、自分の股間に導く。）

ほんと？嬉しい

（手すりに寄りかかったまま脚を上げられ）
こんな格好恥ずかしい…
あッ…あぁ…
（ショーツの隙間からなぞられた指にはクチュっと愛液で濡れ）

あッ…んッ…
（指が動くごとにグチュグチュと水音が響き始める）

（手を取られて導かれるように股間に触れ）
あ…硬くなってる
（そう言いながら、ズボンと下着をゆっくり下げて）

英之さんも濡れてる…
（おちんちんの先の指を宛がい、溢れる液をなぞる）

もう、シュートしたくて堪らないんだ。
昼間っからずっとね。

華純のゴールは狭いけど、ここには何度もシュートしたことあるからね。
（人差し指を割れ目に半分くらい埋め、くねくねと動かす。）
（耳元に）
今夜はずいぶんお湿りですね？

（華純に下半身を脱がされて、先端を触られ）
うっ…きくっ…
（快感に腰を揺らし、ちんぽの先端をひくひくと震わせる。）

さあ、ラインから出てしまう前に…
今夜はこのままずぶりと行きますよ。
（下半身を華純の前に移動させ、まんこの前でいきりたったちんぽを見せつける。）

昼間っから？
それは私もよ…。
早く英之さんと一つになりたくてウズウズしてたの。

あうっ…
（指が入る感覚にガクガクと脚が震え）
（耳元で囁きかけられると腰が抜けてしまいそうになる）

ちょっと触れただけなのに英之さんもこんなに濡れて…
（おちんちんをなぞり続ける）

（今にも弾けそうなおちんちんを見せつけられ）
ああ…早く…我慢できない

華純の場合は、朝からじゃないのかな？
そうそう、研修はちゃんと終わったの（笑）

こっちだって、おかげさまで、こんなに硬くなっちゃったんですからね。
見ててごらん。
こんな大きくなってても、ちゃんと華純の中に入っちゃうだから。
（華純にも良く見えるように、上体を反らし加減にしながら、
ちんぽの先端を押しつけ、ぐにゅっと突き入れる。）
うっ…ほらっ…

（螺旋階段の途中で、Wカップのことなどすっかり忘れて、
二人のゴール目指して身体の一部をしっかりとつなげていく。）

朝からじゃないもん
大丈夫、今日でちゃんと終了しました。

（見ててごらん…言われ、恥ずかしながらも見て）
ああ…入ってくる
片手は手すりに、片手は英之さんにつかまり体を支え）

あん…
（自らも腰を揺らしながら）
こんな所で、こんな格好でエッチするなんて…
ああ…恥ずかしいのに感じちゃう
英之さん…あぁッ…もっと…ちょうだい

うん？
まあ、信じることにしましょう（笑）

（華純の一緒に入っていく様子を見つめる。）
ねっ…？
私のがこんなになっちゃって、いやらしいけど、
それが華純の中に入っていくのは、もっといやらしい。
ほら、動かすからしっかり捕まっているんですよ。
（片手で華純の身体を支え、自分でも手すりを掴んで、腰を動かす。）

ふふっ…誰か観客がいた方が良かったかな？
ほら入れるよ。
（腰をちょっと下ろして、下から突き上げるようにずぶりと突き刺す。）
どうだい？　ひさしぶりの生ちんぽは？

観客？いやっ…いらない
誰かに見られたりしたら…
（そう言いながら、見られたりしたらどうなってしまうのか…と考え）
（キュッとおちんちんを締め付ける）

久しぶり…気持ちいいの…
英之さんのおちんちん…もっと…もっと…英之さんしかいらない…
（おちんちんが出入りする度にグチュグチュと音が響き、愛液が足を伝う）

英之さん…気持ちよくって…どうしよ…イッちゃいそう
（英之さんの動きに合わせるように、腰を押し付け）

いいッ…英之さん…好き…大好き…
あッ…あぁ…ん…
一緒に…一緒にイって…ダメッ…イクぅ…
ああぁ…
（体をビクッと震わせ背を反らし、おちんちんを締め付けながら絶頂へ）

あっ…ビデオカメラをセットしておくの忘れてた。
もう、そんな余裕ないや。
（いきなりぎゅっと締め付けられ、射精しそうになるのをなんとかやり過ごす。）

ああっ、華純…
こっちも、気持ちいいよ。
（次第にちんぽをまんこの中へ出し入れする速度を早くしていく。）
なんでこんないやらしい音がするんだろね。
そして、こんないやらしいことをすると、どうして気持ちいいんだろうね？
（いやらしい音を響かせながら、額に汗を浮かべて華純のなかを突く。）

えっ、イク？
ああっ…私も…イキそう…
一緒に…ね。
華純、大好き！
（声を出して、腰を押しつける）
あっ、はぁっ…
（まんこの奥に熱いほとばしりが勢いよくたたきつけられる。）

ああぁ…
（イクと同時に中に脈動を感じ精液を注ぎこまれ）
凄い…たくさん入ってくるぅ…

（グッタリと英之さんに寄りかかるそうにしないと立っていられないくらい、心地よい疲労感に包まれ）
ありがと…
（英之さんの頬に軽くキスをする）

（どくどくと音を立てるくらいの勢いで、華純の中に注ぎ込む。）
はぁ…あぁ…
これで、ゴールの1点ですね。
（ゆっくり抜き出すと、白く熱い液体がどろどろとしたたる）

今夜はもう1回したいけど、明日も仕事なので、これくらいで。
（華純のキスを受けて、階段の上にへたりこむように座る。）

（階段に座り込む英之さんを見ながら）
そうね、明日もお仕事が待ってるもんね。
追加点を入れるのはまた今度。

久しぶりで嬉しかったです
これからは忙しさが少しは半減…出来るはず…だけど。
明日は大丈夫とまずは言っておきますね（笑）

今夜はぐっすり眠れそうです
先に落ちさせて下さいね。

英之さんに会えてホントに良かったと思ってます
早いもので明日で６カ月目に突入ですね
これからもよろしくお願いします。

おやすみなさい、英之さん…

サーカーの方は、まだ決着がつかないみたいですね。
こちちは、早々と…

追加点は、明日でもいいのかな（笑）
一段落したみたいで、楽しみにしています。

もう５ヶ月ですか…でも、まだまだ５ヶ月。
一年、二年もあっというまに一緒に過ぎていって欲しい。
これからも、ずっと私の華純でいてくださいね。

おやすみなさい、大切な人。

次スレです。

【2階建】ホテル§「スパイラル」29号館【雑・Ｈ】
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使います。

ぐーるぐる……うっ…目がっ目が痒い。
（手を離して目を擦り…は口実で目が回る前に手を離した

改めてこんばんは。
伝言びっくりｗ

焼きおにぎり握ってたのを忘れてないかい？
手、べっとべとなんだなー＾＾

ぐるぐるっと螺旋状の殻を纏った生物が目の周りを…
うそｗ
ぐるぐるっと回したのは首、真後ろも向けるんだぞｗ
コノハズクです。こんばんは。
大嘘ｗ

改めてこんばんは。また伝言がかすったな＾＾

別のモノを握らせても良かったが、伝言板だから止めたｗ
かなり眠い。レス遅れ気味になったらごめん。
（窓香の手をぺろぺろと舐め、持っているおにぎりも一口かじる。

うわっ。巨大な殻がっ。食、食べられてしまうぞー。
で、うわぁー！　諒悟の首、首がっ！　
コノハズクは可愛いけど、猛禽類。

かすって驚いた。行動パターンが似てきたのかな？ｗ

ここだね。（きゅっと諒悟の耳を握り
でも、ここを握ったまま移動は痛そうだし…うーんｗ
あそこだと、ワイセツ罪で…ｗ

では、超特急で駆け抜けましょ。
明日もあるし＾＾

攻撃は最大の防御と言うが…間違って食べるなよー！ｗ
これコノハズクの立体お面だよ。だから180度回る。
驚かせてごめんごめん。
（被っていた中国のお面のようなかぶり物を脱ぐ。

実は窓香の部屋にカメラを仕込んでこっそりと観察してるんだｗ

お面？ｗ　あ。すごい。回ってる。
どこから見ても見てるってのもあったね。

ピンホールカメラ…どこにそんな物を仕掛けて…＾＾；

あ。そーだ。中国で思い出した。
ブブゼラはメイドインチャイナなんだって。
さっきテレビでやってたｗ

また福耳にする気かｗ
室内なら猥褻…座位になり、窓香に誘導して入れてもらおうかな。

じゃあコノハズクは止めて、ハヤブサを被ろうか？ｗ
ハヤブサ型のゴムを装着…　うっ　イく…で、出…る　どぴゅーんｗ
早過ぎ。
明日は互いに無事にたどり着けると良いね。　

どこから観てもみてる？　モナリザ？

ｗｅｂカメラを望遠鏡につけて室内のＰＣ画面に映し
ふたりで惑星を観察しても良いよ。

中国製か。知らなかった。
ボールは日本の協力開発らしいけれど…。
日本残念だった。最後の試合でいつもの日本に戻ってしまった　orz
延長後半の絶好の機会に譲るＦＷ…。
一瞬信じられない光景にあっけに取られ、次の瞬間、蹴れよーーー！
と声に出してた＾＾；

機械で生産かと思ったら、手作業なんだって。

座位。ラクに入るかなぁｗ
あ…滑って…あんっ……んっ……もうっ
（きゅっと握って腰を落とし
っ……おっきい……ぁ…

カメ型にしてくださいって、遅っなのか？ｗ
それも困る。

明日も頑張るぞー。大丈夫。今日迄頑張ってたもん。

単純そうだから、すぐに出来る感じだけれね。
大相撲の名古屋場所にブブゼラを鳴らそうっていう呼びかけがあったな＾＾；

PK外しより、あれで日本のツキが逃げたと思ったよ。
あれじゃあ、勝ちにいってないもんなあ。
日本としてはがっつり守ってカウンター狙いしかないのに
カウンターの機会を外してちゃ…。
勝てた試合だったのに惜しかったって…腹も立った。
自分でやってないから、いくらでも勝手を言えるんだけどね…。

でも夢をみせてくれたし、岡田ジャパンお疲れ様かな。
次こそはって期待しよう＾＾

カメ遅延か…二回目なら長持ちするよ。
やる前に出して臨むとかｗ

観る位置を変えても、視線が追いかけてくるの。
龍の立体置物？（紙製）であるんだよ。
確か、売ってた。切り貼りして自分で作れる。

ハリポタのＤＶＤに白梟のが付いてきたから作ったんだ。
確かにわずかな凹凸で視線が動いてる様に見えるのにびっくり。
でも、ちょっと怖い。視線合ってぎくっとしちゃうよ。

夜中に「蹴れよー」が響いたんだｗ
きっと何人かは諒悟と同じように叫んだかもよ。
男泣きに萌えを感じ…ましたっ。

ブブゼラが売れて、耳栓も売れたんだって。
確かにウルサイよね。試合中もすごかった。
日本でも流行るのかなぁ。
相撲観戦でブブゼラはまずいような。
あの賑やかさの中で取り組みは出来ないと思うｗ

４年後に向けて頑張れ〜だね。
監督は辞任するとか言われてるけど、後任に適した人材がいるのかなぁ。

長すぎるのもイきすぎて冷めてしまう時が…orz

へえ。モナリザは二次元だからこそなんだが、立体でもあるんだ。
騙し絵の立体版みたいなものかな？
白フクロウはほんものを観た。映画のが綺麗だったｗ

萌えたか。涙が出るのは仕方ないかな。
俺は人前では泣きたくないと思うけどね。
涙で区切りがつくなら、それも良し。

それよか燃える試合が観たい。
どうせなら、勝って泣くのが良いな。
ガーナがベスト８で涙うるっていうのは良かった。
後任は外人でも良いと思うけどね。オシムジャパンも観たかったなあ。
勝手にサッカー話をしてごめん。合わせてくれてありがとう。
サッカーのことは詳しく話すのは止めようと思ってるんだけど…。
興味が無いとつまらないだろうし、ついつい…ごめん。
ごめんついでに、金曜と土曜はサッカーでまたまたごめん。
今夜はめんをつけすぎか…。
今度の日曜はおそらく来られる。

相撲の呼びかけは賭博騒動に対するいやがらせ、抗議だよ＾＾；
イき過ぎるのは良いんじゃ？　冷めて乾くとか？
頑張りますｗ

カメになった。寝落ちしてしまいそう…　orz

気づけば栓が近付いてたよ。
今夜もありがとう。
今日は、次開けも私がするよ。

だって、諒悟は私と繋がってるから動けないもんねーｗ
ほらっ。
あっ…急にうごかさないでっ……っ…待って…あんっ…やんっ

立体だまし絵だね。
ここには無いから良かった。見られてる状態で…興奮できたかな＾＾；

サッカー話でも大丈夫だよ。
それなりに分かるし知らないの聞くのも面白いよ。
めん続き？ｗ
次でおやすみでね。

もう栓か。早いな。
ありがとうはこっちの方。いつもありがとう。
開けはするよ。窓香の栓をみてるよって伝えたいから。

繋がって…カメでなかなかイかないんだ。
ほら、さっきハヤブサで一回出したからｗ

腰を引き寄せ、より密着度合いを深める。
くっ…　動かせないなら…　こうしてよう…

左手は腰を抱き、右手の指は繋がった部分を確かめるように…。
溢れる蜜にまみれぬめっとした湿りに指が包まれる。くちゅっ
そのまま右手を胸にあて、濡れた指先をぬちゃっと乳首に滑らせ呟く。
これ…窓香のヌルヌルと俺のヌルヌルだよ…はあ

乳首を指の間に挟んで、円を描くようにゆっくりと揉み始める。
柔らかで…　弾力があって…
揉み心地最高　…あぁ……

窓香の白い肌に吸い付きキス　…ぴちゅっ
汗を舐め、なだらかなラインを確かめるように舌と唇で優しく…。

モナリザやふくろうに見守られながら螺旋の夜は更けていく。
ありがとう。また遅くなった。
おやすみ。

いつの間にか螺旋階段上ってベッドに居た。
それも座位で繋がって…＾＾；

ぁ……ぁあっ……っ……
（下から突きあげられ、手を回され、胸を揉まれ。
…ゃっ…そこ…だめぇ…はぁっ
（下に向かう諒悟の手を邪魔しようと手を重ねるが、繋がった処に指が触れ大きく喘いでしまう
ぁ……ぁぁっ……ゃっ……入ってる……諒悟の…入って…る……あっ
（諒悟の手と一緒に、挿れこまれてる部分に自分の手が触れ、諒悟のモノの熱さを感じる

あ……はいってる…熱いの……入ってるよぉ……ああっ…
（繋がってる部分に手が触れると、自然と根元を擦ってしまう。
（胸を動く諒悟の手と、いつの間にか、自分でクリを擦っている自分がいて、昂ぶりは増し…。

ベッド横のテレビでは、望遠鏡からの映像が映し出されていて
時折流れ星が画面を横切っては消えていく

ありがとう。次あけお願いします。

おやすみ。

スレ使わせていただき、ありがとうございました。
【2階建】ホテル§「スパイラル」29号館【雑・Ｈ】
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