952 :
あおい:2010/07/15(木) 19:30:43 ID:WY2kY2KBO
じゃあ、たくさん舐めちゃいますね♪あおいが満足するまで、やだっていってもおちんちん離しませんからね笑
容姿ですか?髪は前髪が長い黒髪ショートです。背も胸も小さい幼児体系です…泣
953 :
さとる:2010/07/15(木) 19:33:49 ID:/vd84Zp50
幼児体系大好きです!
じゃあ俺はあおいさんのいいなりになりますからたっぷりお願いします。
954 :
あおい:2010/07/15(木) 19:37:28 ID:WY2kY2KBO
あはっ、本当ですか?
いいなり?それって、あおいの言うこと全部聞くってことですよね…
じゃあ、まず、ズボン脱いで下さい。パンツの上から、おちんちんに頬摺りしたいな。
さとるさんのおちんちん、可愛がりたいから…
955 :
さとる:2010/07/15(木) 19:41:13 ID:/vd84Zp50
わかったよ!
短パン脱いでパンツだけになりました。
いいよ頬ずりしてもd(^_^o)
でもまだ立ってないからね!
956 :
あおい:2010/07/15(木) 19:45:39 ID:WY2kY2KBO
ん…
あおい、立ってないおちんちんもだーいすきですよ!
(相手の股間に顔を近づけ柔らかいおちんちんに頬摺りして)
あはっ、さとるさんのおちんちん…♪
957 :
さとる:2010/07/15(木) 19:49:14 ID:DyShtWs00
どーお?
感触は?
あおいの頭をなでなで。
好きにしていいから。
最高に気持ち良くさせて!
958 :
さとる:2010/07/15(木) 20:35:18 ID:DyShtWs00
シャワーまで浴びて待ってますが…。
959 :
さとる:2010/07/15(木) 20:43:17 ID:DyShtWs00
残念。またよろしく!
落ちます。
お借りします。
敏之ただいま。
…もお、無理して帰ってきたんでしょう?
私よりもリアの仲間を優先してくださいね。
和佳奈、お疲れ様でした。
そんな事ないぞ。
今日は一次会でお開きの予定だったし、明日も早いから…
俺は和佳奈を寂しくさせないって約束したよね。
和佳奈に会いたかった…。
つ【カマトロの握り】
お土産です。
寂しくさせない=毎日会わなきゃ駄目じゃないからね。
貴方が私を大事にしてくれてるの凄くわかってるから…寂しくないから…
(カマトロの握りを受け取り)
まあ…今日はいいけど。
これからはリア優先ね。わかった?
(敏之の顔を覗きこんで、額にキスをする)
お茶入れようか。
あ、敏之はビールのほうがいい?
本当に無理な時はちゃんと言うさ…
今日は無理なんかしてないよ。
それはわかって欲しい。
和佳奈、お茶でいいよ…
それ、凄く美味かったんだよ。
和佳奈が喜ぶと思ってね。
わかってる。
本当はね、すごく嬉しい。
…でも敏之に甘えて依存しないように…って私もね…色々考えるんだよ。
お土産ありがとう。
美味しそうだね。早く食べよう。
(お茶を煎れてテーブルに置いて、敏之の横に座る)
敏之も一緒にたべようね。
はい、和佳奈に食べさせて。あーん。
(口を開けて敏之が食べさせてくれるのを待っている)
俺は素のままの和佳奈がいい。
甘えていいんだよ…
俺は和佳奈の全てを受け入れるって言ったろ。
俺は食べて来たから和佳奈が食べなよ…
(カマトロの握りを醤油につけると和佳奈の口元ひ運ぶ)
今日は色々と美味い魚を食べて来たよ…蒸し鮑、馬刀貝、アサリの酒蒸し、オコゼの唐揚げとか…
貝が好きなのは仕方ないねw
素のままだよ?いつもの自分で色々考えたり貴方の心配したりするの。
我が儘を言うことが甘えるってことじゃないでしょ?
敏之とずっと一緒に居たいから、ちょっと心配したの。
はい、この話は終わり。
あーん、ぱくっ…んー!カマトロが解けるなぁ…美味しい!
ええっ、いいなあ敏之…私も魚尽くししたいよーw
それじゃあカマトロ握りは独り占めしちゃおう…えへへー、やったw
(美味しそうに握りを平らげていく)
あ、そうだ。折角家に来たんだから、敏之にとっときの自家製梅酒飲ませてあげる。
四年物だよ。たくさん作って、少しずつ大事に飲んでるんだ。
琥珀色が深いでしょ?すごくまろやかだから飲んでみて。
うん。和佳奈わかった。
ありがとう。
この話は終わりね。
でも、ますます和佳奈の事が好きになったよ…愛してる。
そうだよ…今日の店に来て和佳奈の顔がちらちらと…連れて来てあげたら喜ぶだろうなって…
嬉しいな…俺、梅酒は子供の頃から大好物なんだよ…いただきます。
やった、惚れ直しちゃった?…私も敏之のこと愛してるよ。
敏之と魚の美味しい居酒屋とかでじっくり杯を交わしたいねw
五年前から毎年二瓶ずつ作ってるんだ。
私も子供の時から梅酒好きでw
一瓶はその年に飲んじゃってもうひとつは大事にとっておくの。
で、これはホントに我慢してとっておいたやつ。
敏之だから飲ませてあげるんだよw
ばかっ…めちゃくちゃに惚れてるよ…
和佳奈と一緒にいると凄く楽しい…本当に癒されるんだよね。
ホントに…嬉しいな。
和佳奈の取っておきの梅酒が飲めて…
クビグビ飲むときはソーダ割でもいいよね。
今年のは先月漬けたばかりだからまだ飲めないんで、
8月になったら瓶開きしようね。
その時はたっぷりソーダ割にしてあげるね。
ふふ、結局お酒飲ませちゃったw
ね、私にも飲ませて。
和佳奈…ドキドキするよ…隣でそんなに色っぽく言われたら…
うん…飲ませてあげる…
(グラスを取るとぐいっと梅酒を煽り、口に含むと和佳奈を抱き寄せ、口移しで梅酒を和佳奈の唇へ注ぎ込む)
和佳奈…欲しくなっちゃう…和佳奈が色っぽいから…。
ん…んくっ……ちゅ、ちゅっ…
(敏之の口から甘く蕩ける液体が流し込まれる
全て飲み干した後も敏之の体を引き寄せて、舌を絡める)
んっ…はぁ、ふふっ、ドキドキした?
もう…嬉しいな。ちゅっ
(敏之の鼻先に軽くキスをして、おでこをこつんとくっつけて)
敏之…ちょっとだけ…しようよ
今夜は普通に…愛し合おう?
ふふ…和佳奈はちょっとだけでいいの…
また、俺の頭の中…いやらしい事ばかり考えてる…変態だね…
和佳奈…ベッドに行く?
うん。今日はちょっとだけ。…私も敏之も明日早いからね。
普通のH…しよ?
濃厚なのはまた今度。めちゃくちゃ惚れてる和佳奈さんを今日は愛おしみながら抱いて…
…なんちゃってw
ベッド…シングルだから狭くてごめんね。
(明かりを落としてベッドサイドのアロマランプを点ける
服を着たまま敏之を抱きしめてベッドに倒れ込む)
敏之…会う度に貴方がどんどん好きになるよ。
もう…骨抜きに…なっちゃったかな?ふふ…
普通のH…?もう…俺…体が熱いよ…飲むと欲しくなる…和佳奈が…はぁ…
(ベッドで絡み合うと和佳奈に覆いかぶさり、服を脱がしていく…同時に自分も裸になり)
和佳奈…ありがとう…綺麗だ…愛してる…。
(下着姿の和佳奈を見つめ優しく微笑む)
ありがとう。私も敏之を愛してる…ちゅっ…ちゅ…ん…
(優しく頬を撫で、微笑む敏之に口づける…次第に熱く絡め合って
敏之の下着の中に手を入れ、優しく撫でる)
敏之はお酒を飲んでも…ここ…元気になるね…
頼もしいなw私の恋人は…はぁ…はぁ…ん…
(敏之のぺニスが熱を帯び、硬くなりはじめると
興奮して息を荒くして、敏之を見つめる)
和佳奈…ごめん…ふわっとしてた…
ちょっと待ってて…
すぐに書くから…体が熱い…
ん?眠いんじゃない?
今夜はここまででもいいよ。
無理しないって約束したでしょ?
続きは夢の中でしてもいいよw
>>977 和佳奈と抱き合って…触れられると…どんどん体が熱くなってくる…
和佳奈…俺を鎮めて…
(自ら下着をずらすと和佳奈の手を取り、硬くなったペニスを握らせる)
和佳奈…好きにしていい…俺の…
>>979 和佳奈といると体が熱くほてるよ…
眠そうにしてる俺に絡んで欲しい…
大丈夫だよ…
(眠かったらちゃんと言ってね?続きは明日でもいいんだから…
…一応言っとくね。)
うん…わかった。
和佳奈の好きにするね…
(敏之の股間の位置までさがり、優しくぺニスを擦りながら亀頭を口に含む)
んっ、ちゅっ…ちゅぱ…
(音を立ててしゃぶりつき、丹念に舐め回す)
んっ…ちゅぽっ…ちゅぽ…
(口から先端を離して、竿を唇だけでハーモニカのように咥え、
上下に舌を這わせる)
はむっ…んっ、んっ、
(硬度を増すぺニスの感触に興奮して、敏之を咥えつつ、
堪らず自分で秘裂に指を浸して掻き回す。)
んうっ…んっ、はぁ…ちゅぽ…はぁ、ちゅぱっ…
はぁ…はぁ…和佳奈…気持ちいい…
(まだ酔いがまわり朦朧としながら和佳奈の愛撫を受け続ける)
えっ?和佳奈…自分で慰めてるの…
ねぇ…見せて…和佳奈のいやらしいオナニーを…してよ…
(和佳奈の異変に気づくと意識が覚醒し淫らな和佳奈の姿を凝視する)
んっ、あ…やっ…見ないで…
(敏之に気付かれて、真っ赤になり、指を抜く
抜いた指先が愛液の糸を引き、嫌らしく光って誤魔化せない)
んっ…敏之…ちょっとだけ…だよ?
あんまり見つめないでね…
んっ…はんっ…ん…ちゅぱっ…あ…ちゅぽっ…
(私の喘ぎとペニスを舐める音…そして秘裂を掻き回す
くちゅくちゅという淫らな水音がたえず室内に響く
言葉とは裏腹に敏之に見つめられて、腰をくねらせ、指を早めて
自慰がエスカレートしていく)
んっ…んはぅ…んちゅっ…や…あぁっ、ちゅ…
和佳奈は俺が好きな事を良くわかってるよね…
和佳奈が自らの手で慰めてる…たまらないよ…
一緒にしよう…
(体を起こすと和佳奈と向かい合い、和佳奈のもうつんとした乳首を口に含みと甘噛みする)
和佳奈…俺も扱くから見てて…
(乳首への愛撫を続けながら、自らいきり立つペニスを右手で扱く)
これなら恥ずかしくないよね…俺も和佳奈に見て欲しい…。
あ、…あぁっ、敏之…いつもは…自分でするとき
そんなふうにするの…はぁん…
(敏之の指の動きに併せて、ペニスが更に反応して反り返る
ごくっと生唾を飲み込み、秘裂に指を浸しながら
敏之の行為を凝視してしまう)
はぁ…はぁ…すごいね…敏之…おちんちんが気持ち良さそうにしてる…
ああっ…いいな…和佳奈も…そんなふうに敏之を、あっ、気持ち良く…
んぅ…し、したいの…ああっ!
(焦らしながら肉芽を擦り、絶頂の手前を行き来して体を震わせる)
そう…和佳奈に会えない時は和佳奈を想いながらしてた…こんな風に…
(和佳奈が絶頂に近いのを確認すると指先を和佳奈の秘裂に差し入れ激しく掻き回す)
和佳奈…中は俺がしてあげるから…クリを弄って…逝っていいよ…逝って…!
(敏之の指が潜り込み、秘裂を割り、膣壁をはい回る。
合わせるように肉芽を指で擦り、体を敏之に預けて快感に震える)
あ…あぁっ、敏之…や、いっちゃ…う…
ああぁん!や、いゃあんっ!逝くぅ!ああっ!
(腰を激しく痙攣させて絶頂を迎え、力無く敏之にもたれ掛かる)
んっ…はぁ、はぁ…敏之…敏之…
(敏之のペニスに口を付けて、敏之を見上げ)
敏之も逝って…和佳奈、先っぽ舐めるから…しごいて…ちゅっ…んむっ…
(亀頭を口に含んで舌先で鈴口を刺激する)
はぁ…はぁ…和佳奈…わかった…扱くよ…見てて…
(和佳奈の亀頭への愛撫を感じながらペニスを激しく扱きあげる)
和佳奈…俺の飲んでくれる?
和佳奈に飲んで欲しい…俺の精子を…あああっ!
和佳奈…逝きそう…ああっ…はぁっ……
んちゅっ…ちゅぱっ…ん…飲みたい…ちゅっ、ちゅぽ…
敏之の美味し…から…ちゅ…頂戴…ちゅくっ、ちゅううっ…
(硬く射精寸前までに高まったペニスを、更に深く飲み込み、強く吸いあげる)
あああっ!ああっ!和佳奈!逝くよ…逝くっ!
はああっ!うっ…!
(更に激しくペニスを扱きあげ、絶頂に達すると手を外し和佳奈の口内にぐっとねじ込み、大量の精液を喉奥に放出し果てる)
はぁっ…はぁ…和佳奈…飲んで…全部…はぁっ…(まだ硬度を保つペニスは和佳奈の口内でビクンビクンと脈を打つ)
また、和佳奈とえっちな事しちゃった。
和佳奈とは何でも出来そうw
まだ時間は大丈夫?
寝るまでベッドで向かい合ってお話しよう。
んんっ…ごくんっ…こくっ…はぁ、はぁ…
敏之…美味しいよ…今夜もしちゃったね…ふふ
いいよ。でも大丈夫?
眠くなったら落ちてね。話の途中でもいいからね。
時間があれば和佳奈に跨がって貰って下から突き上げたかったけどね…ふふ
大丈夫だよ。和佳奈のえっちパワーで目が冴えちゃう。
またいやらしい事を考えてる変態さんですw
もう…無理してるんでしょ?
明日は大丈夫?
敏之にひとつだけ…お話しようかな…いい?
いや…無理してないよ。
さっきちょっとうとうとしたら回復した。あそこもw
何?いいよ。
話して…和佳奈…。
私には生まれたときから小学二年生までずっと一緒だった幼なじみがいたの。
その子のお家は共稼ぎで夕方その子のお母さんが迎えにくるまで
私の家で一緒に遊んで待ってたのね。
お化け屋敷で私が泣いた時も、いじめっ子に虐められたときも
犬に噛まれたときも助けてくれたの。…私の可愛いナイトだったの。
初めてキスしたのも小学二年生のとき、その子としたんだよ。
そのあと私が引っ越してそれっきりだったんだけどね…
その子の名前は敏之君って言うの。
嘘みたいなホントの話w
私にとって特別な名前の人とまたここで縁があった…不思議だよねw
えへへ…お話終わり。
ねむくなった?
なんか鳥肌が立っちゃったよ。
もしかして俺はその時の敏之君かもしれないよ…
長い時間を経て再び巡り会えたのかな…ふふ
やっぱり赤い糸で繋がってたのかなぁ…。
眠くなんてないからね。
逆に和佳奈の方が心配だよ。
明日は何時に会えるかな?
それと火曜日はお休み?
ふふ…貴方の名前を見た時ときめいちゃった…なんてねw
いい偶然だったから話そうと思って…
私は明日通常勤務だからそろそろ落ちようかな。
火曜日はお休みですが、お友達と串かつ屋さんに行くので、
21時くらいかな…
もうスレも残り少ないね。
貴方のレスを見てから落ちるよ。
先に落ちてください。
今夜も敏之に抱き着いて眠るから。
そんな偶然があるんだよね。
和佳奈と初めて出会った時に募集で俺に名前を聞いたよね…やっぱりビックリした?
うん。火曜日の件は了解しました。
月曜日も会えるからね。
和佳奈と居ると凄くリラックス出来るだよ。
しかもえっちだし…ふふ
わかりました。
今日も和佳奈を抱き枕にして寝ますね。
後はよろしくね。
大好きな和佳奈…愛してる…ちゅっ
おやすみなさい。
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