952 :
哲弥:2010/07/02(金) 12:54:51 ID:fKdYZVUH0
(真っ赤に染まった頬、嫌がるような素振り…熱の篭る視線は心の中を掻き乱し)
(引き抜かれた指、自分を置いて去ろうと背中を向けると苛立ちに似た感情が支配し始め)
…待てよ。
(咄嗟に腕を掴み、傍のベッドへ振り回し、投げ捨てるように沈み込ませ)
(そのまま上に圧し掛かり見下ろしながら、逃げられないように腿の間に膝を食い込ませる)
何だよ、手伝ってやるって言ってるのに、そんなに俺が頼りない?
折角俺の物になったのに…何だよその態度は…!
(嫉妬や怒りが混じった感情を顕にしながら、そのまま一気にシャツを捲りあげ)
(下着の上から柔らかな双丘を溢れさせると)
…お前には、一度お仕置きしないと分からないみたいだな。
(睨み付けるように一瞥した後、先端に貪りつき、軽く歯を立てながらきつく吸い付く)
んっ…ちゅぷ…はぁ…
(片手は握りつぶすように先端を摘みあげ、ぎりぎりと爪を立てて捻る)
ほら…もっと嫌がれよ、紗和子。
953 :
紗和子:2010/07/02(金) 13:03:31 ID:BPWNpDEN0
(少し体を離せば、哲弥も落ち着くだろうと哲弥に背を向けるが)
(強く腕をつかまれて勢いよく引っ張られる)
きゃっ…!!
(抵抗する間もなく、ベッドに放り投げられるように倒され)
(身を起こそうとするがそのまま覆いかぶさられる)
哲弥…待って…どいてってば…!
(脚で下半身も動かないように押さえつけられ、動揺して哲弥を見上げる)
そんなんじゃない…違うよ…やめて…!
(哲弥の怒りの篭った目を見上げて、ぞくりと危機感が募り)
や…ま…って…あ…
(上着が捲られて下着をずらされると、哲弥の体を離すように肩を押し上げようとするが)
お仕置き…って…あ!
(哲弥の厳しい視線にすくみ上がるがすぐに胸元に顔をうずめられ)
(いつもより強い刺激を乳首に与えられると哲弥の肩を包む布地をぎゅっと握って)
いや…いたい…やめてぇ…
(もう片方も強くつまみあげられると、涙ぐみ大きく首を左右に振って)
いや…こんなのやだ…哲弥…やめて…
(懇願するように声を上げる)
954 :
哲弥:2010/07/02(金) 13:17:35 ID:fKdYZVUH0
はは!良く分かってんじゃん。
背中に爪立ててさ、そうやって必死に堪える姿が俺を一番そそらせるって。
イヤだって言いながら乳首だってこんなに硬くしちゃってさ…
たまんないよ、ゾクゾクする。
…もっと痛くしたくなるね?こないだみたいに。
(縛り付けて会議室で無理やりに犯したことを思い出させるように口にしながら)
(今度は舌先で乳首を何度も弾いては甘く吸い付き)
(紗和子の唾液濡れになった右指を既に自分の股間へ誘導すると)
(形を教え込むように上下になぞらせて)
ほら…もうこんなに勃起してる。
早く紗和子のおまんこに突っ込んで、くちゅぐちゅにかき混ぜてやりたくてさ…。
今日は一度だけじゃなくて何度もイかせて、いっぱい中出ししてやりたいなぁ…。
(下着に触れた膝をぐりぐりと押し付けながら、耳元で甘く囁き)
(片手で乳首を愛撫しながら、耳たぶから首元へ舌をぬめらせる)
955 :
紗和子:2010/07/02(金) 13:27:31 ID:BPWNpDEN0
ちが…っ…だって…そんなんじゃないの…ホントにこんなのイヤだってばぁ…
(懇願しても楽しそうに笑う哲弥を見つめて肩をこぶしで何度も叩く)
いや…あれは…だめ…やめて…
(こないだの会議室でのことを思い出し、顔を真っ赤にすると)
あんっ…ああっ…あ、あ…
(強い刺激にしびれていた乳首に甘い愛撫をされて、感じる声が口から漏れる)
(手が哲弥の下半身へと誘導され、ズボンの上からでもわかるその形と温度を指先に感じると)
あ…だめ…だって…そんなこと言わないで…!
(想像を煽る哲弥の乱暴な言葉に、頭の中がぼんやりとしていく)
あ…うあ…やめ…てぇ…
(膝を下着の上から押し付けられると、体の奥が熱を帯び)
(乳首への愛撫も下半身へとつながるように刺激が送られる)
お願い…哲弥…今日は…もうちょっと待って…ああ…あっ…
(途切れそうになる理性にしがみつくように哲弥の肩を揺さぶる)
956 :
哲弥:2010/07/02(金) 13:40:34 ID:fKdYZVUH0
…もうちょっと待って?
待てる訳ないだろ、こんなに大きくなってんのにさ。
こないだだってさ、「ムリ」「イヤ」って言いながら最後は自分から腰振ってよがってたじゃん。
ぐちゃぐちゃに濡らしてさ、奥突かれる度に気持ち良いほど喘いでさ。
…もしかしたら誰かに聞かれてるかもな、あの声。
(ふ、と嘲笑いながら、未だ残る理性を崩すように言い放ち)
(抵抗も気にせず片脚だけを肩に持ち上げると、焦らす間もなく指を下着へと突っ込み、割れ目にぬるりと指を這わせ)
…嫌だって言いながらここ、濡らしてんじゃん。
ほら、くちゅくちゅって音、聞こえる?
いっぱい奥からあふれてきて…ちょっと入れただけでひくついて、吸い付くみたいにしゃぶってる。
(言葉でなじりながら、膣口に指を突き立てて、軽く入り口を掻き混ぜながら)
…俺にこうやって無理やりにされて感じる変態なんだ、お前は。
(目を細め、優しく笑んだ瞬間、指をぐっと奥まで咥え込ませる)
957 :
紗和子:2010/07/02(金) 13:52:55 ID:BPWNpDEN0
(会議室でのことを思い出させるようにしゃべり続ける哲弥の口元を見つめ)
(浮かんでは消えるそのときの光景に、頭の中がぼんやりとしていく)
もう…や…言わないで…
(哲弥の体を離そうともがいていた両手で真っ赤になった顔を覆うと、首を振って呟く)
(片足がを持たれて、腰がぐっと浮き上がるのを感じると、ぱっと顔から手を外し)
(思わず止めようと哲弥に手を伸ばすが)
ああっ…やあぁっ…!
(そんなまもなく下着へ指が侵入して)
(愛液が染み出しているのがわかる割れ目をなぞられると行き場を失った手がシーツを握り締める)
だめ…音立てないで…あ…ああ…ふ…んんっ
(自分の愛液の音がはっきりと聞こえ、羞恥心に首元まで赤くなる)
(哲弥の言葉の通りに、拒否する意思に反してひくひくと秘部が震えるのを感じ)
(とろとろと中から熱いものが溢れてくるのを感じ、気持ちを無視するような体の反応に戸惑って)
(理解を求めるように哲弥を見つめるが)
ちが…ちがう…そんなんじゃないもん…
(変態と言われて首を振るが、目の端に映った哲弥の優しい笑顔に力を抜こうとすると)
んあっ…あああっ…やぁ…
(ぐっと指を奥に入れられて、腰を跳ね上げる)
958 :
哲弥:2010/07/02(金) 13:55:30 ID:fKdYZVUH0
紗和子さん、ごめん。また野暮用が入った。
3時過ぎには戻れそうなんですが、それ以降にまた続きをお願いしてもいいですか?
いつも中途半端で申し訳ない…。
959 :
紗和子:2010/07/02(金) 13:57:51 ID:BPWNpDEN0
はい、大丈夫ですよ^^
また待ち合わせしますか?
何時くらいなら大丈夫でしょうか?
960 :
哲弥:2010/07/02(金) 13:59:49 ID:fKdYZVUH0
では以前と同じ、3時15分ごろにアンシャンテでお願いします。
お手数を掛けますが、続きを楽しみにしています。
悶々としながらw、暫くの間離れますね。
ではまた後ほど…先に失礼します。
961 :
紗和子:2010/07/02(金) 14:03:09 ID:BPWNpDEN0
はいw
じゃあ、一旦締めときますね。
あ、あとスレ立てしておきますw
気をつけていってらしてください。
以下、空き室です。
963 :
哲弥:2010/07/02(金) 15:25:07 ID:fKdYZVUH0
再度お借りします。
スレ立てありがとうございました。
964 :
紗和子:2010/07/02(金) 15:26:39 ID:BPWNpDEN0
よろしくお願いします。
スレ立ては待ってる間暇だったのでw
気にしないでください。
用事大丈夫ですか?
965 :
哲弥:2010/07/02(金) 15:27:41 ID:fKdYZVUH0
すっかり忘れていました…助かりました。
用事は大丈夫です。ありがとうございます。
では続きを書きますので暫しお待ちを…。
966 :
紗和子:2010/07/02(金) 15:29:01 ID:BPWNpDEN0
いえいえ。私もふと気がついただけですw
はい、お待ちしてますね。
967 :
哲弥:2010/07/02(金) 15:38:01 ID:fKdYZVUH0
ほら…入ったよ、指。
凄いね、まだ胸しか舐めてないのにこんなに濡らして…
ひくひくして熱いよ?紗和子のここ。
奥まで欲しい、って言ってるみたいにきゅんって締め付けて…
そんなにしたら痛いじゃないか。
(跳ねる腰の動きに合わせ、ごつごつした中指を曲げ、天井を擦りあげる)
(愛液をかき出すようにしながら、わざと奥を避けるように浅くゆっくりストロークを繰り返し)
くくっ、そうやって我慢してる顔、最高。
(掻き混ぜる度にあふれ出し、掌に溜まった愛液を秘部全体に擦りつけ)
(ぬるぬるの親指で硬く尖った芽を滑らせながら…)
…ねぇ、このままイきたい?
(息のかかる距離で見つめ、唇が触れそうに囁きかける)
968 :
紗和子:2010/07/02(金) 15:47:55 ID:BPWNpDEN0
う…あっ…はぁ…あ…だって…勝手に…
(哲弥に濡れていると言われて、恥ずかしさに唇を噛み)
(意志とは反して入り口が収縮して哲弥の指を締め付ける)
ああ…だめ…あ、あ、…哲弥ぁ…
(自分のものとは違う骨張った硬い指が中を擦り、しかし奥まではいかずに
入り口のあたりで愛液を弄ばれると、腰を揺らして奥へと誘い)
んん…ああっ…やぁ…だめ…ひっ
(愛液をこすり付けられて、すでに敏感になったクリにぬるりとした指の感触を感じると)
(哲弥の背中に手を回し、痛いほどにしがみつく)
あ……い…い…ああ…イかせて…も…お願い…
(哲弥の顔が近づくと、懇願の声を漏らし、背中の手をうなじまで滑らせて
哲弥の頭を抱き寄せて唇を重ねる)
969 :
哲弥:2010/07/02(金) 15:59:16 ID:fKdYZVUH0
もうイきそうなんだ…紗和子。
ん、ちゅ…
(しがみついて必死に哀願する紗和子の涙声に低く喉を鳴らし)
(重ねられた唇にちゅっと吸い付いて、軽く下唇を舌先でなぞり)
(また顔を離し、揺れる睫を親指で拭った後)
…自分で腰、揺らして…やらしい。
(ふ、と笑い、物欲しそうにひくつく膣から指を抜き、愛液に濡れた指を頬に擦り付けてやり)
ダメだよ、イかせてあげない。
これは罰だ。簡単に気持ちよくなんてさせてたまるもんか…。
(密着させた身体を離し、その手首をもう一度掴み)
…こっちに来いよ。
(立ち上がりながら強く引き寄せた後、先に椅子へ掛けると)
(ズボンから既に血管が浮き膨れ上がった剛直を取り出し、軽く扱きながら)
自分で挿れるんだ。
こっちに背中を向けて、椅子に座るみたいにして。
(冷ややかに命令し、先走りの浮く自身を見せ付ける)
970 :
紗和子:2010/07/02(金) 16:11:48 ID:BPWNpDEN0
哲弥…ん…ちゅ…
(哲弥のキスを求めて顔を浮かし、下唇に熱い舌を感じると口を開く)
(口から舌を覗かせて、哲弥がなぞった部分を自分でも舐めて、ぼんやりと目を開ける)
(イジワルそうな笑みを浮かべた哲弥の表情が目に映り、指が中から抜かれると一瞬体を震わす)
え…?
や……お願い…もう無理なの…哲弥ぁ…
(頬に自分の熱い愛液がこすり付けられ、その匂いがより興奮させ)
(体を離す哲弥を引き止めるように手を伸ばすが、ぐいっと手首を引っ張られて体を起こされる)
(震える脚で哲弥にしがみつくが、椅子に座ってズボンを開けそそり立ったものを見せ付けられると)
(スカートの裾を握り締めて、愛液が伝う腿を擦り合わせる)
(哲弥の手が動くそれを熱っぽいまなざしで見つめ)
(哲弥の指示に何もいえないまま、ゆっくりと後ろを向くとスカートを腰まで捲り、
下着を震える手で下ろす)
(肩越しに振り向いて切ない表情を浮かべるが、熱に浮かされるように哲弥に近づき、
自分のお尻を開くように両手で持ちながら、ゆっくりと哲弥の膝に腰を下ろしていく)
んん…あ…はぁ…ああ…あ、あ…いっぱいで…苦しい…ああっ
971 :
哲弥:2010/07/02(金) 16:22:30 ID:fKdYZVUH0
(一連の仕草をしたり顔で眺めながら、振り向き戸惑う表情に無言で軽く頷く)
はぁ……っく…!
(そのまま紗和子の中へ誘われて、熱い膣内を押し広げるように反り立ったモノが奥まで届くと)
(その締め付けだけで軽く達してしまいそうになり、密かに眉根を寄せて堪える)
はぁ…あ、あぁ…、紗和子の中…とろとろで苦しそうだな……
(吐息混じりに答えた後、その腰を掴み)
ほら、まだ動いちゃだめだよ。
見て。あっち、鏡…。
(椅子をくるりと横に向けると、壁に姿見が掛けてあり)
(膝の上であられもない姿を曝け出している紗和子とその表情)
(剛直を飲み込む爛れた結合部が全て映し出される)
だらしないね…乳首はこんなにぴんぴんに硬くて、よだれたらして…おまんこいっぱいに俺の頬張ってさ…。
はぁ…濡れてひくついてるのも丸見えだよね…?
…っく、ほら、今締まった。…感じてるの?
(鏡ごしに目をあわせ、わざとにや、と怪しく笑う。)
ふ…奥に当たってるよ、ごつごつって…。
…こうしてみよっか。
(膣に挿れたまま動かさずに、後ろからクリに指を伸ばし、軽くぬるぬると擦り付けながら)
(左手は胸を鷲づかみ、指の間に乳首を挟みこんで円くもみしだく)
972 :
紗和子:2010/07/02(金) 16:37:36 ID:pSVG0V2GO
(哲弥のモノを奥まで呑み込み、こみ上げる快感を堪えるようにに一瞬息を止めて、また大きく吐く)
(腰に手を添えられ動こうとするがすぐに止められてしまい)
(苦しそうに哲弥にもたれかかるといぶかしげに見上げる)
や…っ…やだぁ…
(くるりと椅子が回り、姿見に二人の姿が見えると思わず哲弥の首筋に顔を埋める)
(胸を弄るために正面を向かされ、つんと立った乳首を転がされながら)
(明るい部屋の中ではっきりと鏡に映る結合部から目が逸らせず)
あっ…やぁ…恥ずかしいの…
(哲弥の言葉に膣内がひくひくと動いて愛液を流し、哲弥のものに絡みつくようにしめつける)
(鏡の中の哲弥に懇願する表情を送るがにやりと笑って流され)
やあっ…あ…今はダメ…さわらないで…お願い…もうっ…動いてぇっ…!
(クリと乳首への愛撫に体を震わせ、捩るように自分で前後に腰を揺らしてしまう)
すいません…パソコンの回線が落ちちゃって…携帯からに変えます。
973 :
哲弥:2010/07/02(金) 16:51:07 ID:fKdYZVUH0
…こら、誰が動いていいって言った?
このままイくまで突いてあげない…
欲しいなら、ずっぽり咥えたままイッてごらん?
(艶かしく動く腰の動きに翻弄されそうになりながらも耳元で意地悪に囁き)
(軽く首筋に噛み付いて、乳首をきゅっと捻る)
んっ…恥ずかしいって言いながら、奥からどんどん溢れてきて…っふ…締め付けてる…
へぇ、こういうのも好きなんだ?紗和子って…。
(見透かすように言いながら、乳首を軽くくにくにと磨り潰し)
ここも真っ赤になって…つんと勃ってやらしいね?
もうすぐにでもイきたいってくらいに硬くなって…ふ、可愛い。
(時折ずん、と悪戯に腰を突き上げ、奥をぐりぐりと押し上げる)
(中指で触れるか触れないかでクリを執拗になぶり、達するように促してやる)
…ほら、いいよ…紗和子。
(低く声色を落とし蕩けた表情を見ながら、弾く指を加速させくちゅくちゅと音を立てる)
(了解です。大丈夫ですか?俺はゆっくりでも構いませんので)
974 :
紗和子:2010/07/02(金) 17:02:07 ID:pSVG0V2GO
ああんっ…や…いじわる…
(耳元で哲弥に囁かれ、イヤイヤをするように首を振る)
んあっ…ひ…ああ…もう…
(首筋に噛み付かれて動きが止まり、乳首を捻られると入り口を思わず締め付ける)
はぁ…はぁ…あ…私…あっ
(鏡の中で結合部から愛液が泡を立てるように染みだし、
乳首を捏ねられて上気した表情を、ぼんやりと見つめる)
ああっ…!あ…や…もっと…やめないでぇ…
(時折深く突くように腰を動かされると、続きをねだるように腰を揺らすが)
(すぐに動きを制され、乳首とクリを執拗に弄られる)
あ、あ、あ…
ダメ…も…ああっ
(哲弥の手の動きに合わせるように体を震わせると)
イクっ…あっ…あああぁぁぁっ!
(背中を弓なりにして、首をのけ反らせて、絶頂を迎えてしまう)
(大丈夫です。遅くなってすいません。多分雷のせいかなぁ…汗)
975 :
哲弥:2010/07/02(金) 17:16:42 ID:fKdYZVUH0
あぁ、紗和子っ…、くっ…!
(不規則な締め付けが波を打つように弾けると、強く食い締められ、自分も熱い精を放つ)
(びくん、と小刻みに膣内で震え…)
あぁ……はぁ、はぁ…
(荒い息を吐き出しながら肩を上下させ、紗和子の身体を受け止めるが)
(軽く達しただけの自身はまだ硬さを保ったままに紗和子の中に付き立ったままで)
はぁ…紗和子、こっち向いて…身体、ひっつけて…。
(一度引き抜き、向かい合わせに抱き合うような形にして)
は…、挿れるぞ…、っく…!
(腰を抱きかかえると今度は自分から紗和子の中を満たしてやり)
あぁ…さわこ…ぐちゃぐちゃでとろけそうだ…
上も下も…はぁ…気持ちいい…
んっ…ふ、ちゅ、ちゅ…
(唇を貪るように舌を絡ませながら)
(達したばかりの放った精子と愛液をぐちゅぐちゅと掻き混ぜるように剛直を奥に突き立ててゆく)
976 :
哲弥:2010/07/02(金) 17:23:27 ID:fKdYZVUH0
>>974 うっかり抜けていたので欄外で…。
最近ゲリラ豪雨が多くて困りますね、早く復旧するよう祈ってます。
ちなみにお時間はそろそろでしょうか?
977 :
紗和子:2010/07/02(金) 17:28:19 ID:pSVG0V2GO
ふあっ…あ…
(中に熱いものが放たれ、それが哲弥の精液だということにも気づかず)
(ぼんやりと哲弥にもたれかかるが、鏡に映る服も脱ぎきらずに挿入したままイッたばかりの自分を見ると)
(急に恥ずかしさが込み上げて、哲弥の首筋に頬を埋める)
(まだ大きさを保ったモノをずるりと抜かれると、言われるままに向きを変え)
哲弥…?
ああ…また…きて…もっとして…ああっ!
(向かい合うように座ると、哲弥の方から中を満たされ)
(熱く唇と舌を絡ませ、その動きに合わせるように突き上げられると
酸素を求めて唇を離す)
あ…はぁ…あんっ…奥に…当たって…
(堪えきれずに哲弥の首にしがみつくと、自分もお尻を上下に激しく動かす)
あ…ああっ…哲弥ぁ…好き…好きよ…
(愛液と精液が絡む音が部屋に響き、快感が爪先から沸き上がってくるのを感じて、より激しくしがみつく)
978 :
紗和子:2010/07/02(金) 17:31:17 ID:pSVG0V2GO
>>976 びっくりしました。
雷だけで雨はまだ降ってないんですけど…
時間はもう少し大丈夫です^^
今日は6時半くらいで。
979 :
哲弥:2010/07/02(金) 17:41:01 ID:fKdYZVUH0
はぁ…あぁ、イッたばかりなのに良く締まる……
っく…全て吸い尽くされそうだよ…、最高だ…
(尻肉を掴み、指を食い込ませながら左右に押し広げ、更に結合を深くしてやり)
(ぐちゅっぬちゅっと勢い良く膣内掻き混ぜる度に白く泡立った粘液が二人の間で筋を引くのが鏡越しに見える)
(紗和子の腰の動きに合わせ、ゆったりとした律動で奥をずん、と何度も突き上げていけば)
(一層膨れ上がったカリ首が紗和子の中で暴れ回り、粘着質な音を立てて好き勝手に犯していく)
はぁっ…紗和子…好きだ…
もっと欲しい…壊したい…
はぁっ…、く、…お前をこんな姿にするのは…俺だけだっ…!
(強く身体を抱きしめると、しがみつく紗和子を浮かせる位に何度も奥へと串刺しにする)
(小刻みに震わせると徐々に射精感がこみ上げてきて…)
あぁ…イくぞ、お前の中に…出すぞ…!
はぁっ、っく…ぐ、出るっ…
(一気に根元まで突き立てた瞬間、紗和子の奥に熱い精液を吐き出し…白く染める)
980 :
哲弥:2010/07/02(金) 17:45:45 ID:fKdYZVUH0
>>978 雷だけなんですか。何でしょうね…ちょっと不吉な予感w
携帯からなのに丁寧にレス頂いてありがとうございます。
時間も了解です。今日は少し余韻も味わいつつ…ですねw
981 :
紗和子:2010/07/02(金) 17:50:37 ID:jtSfxMOg0
あ…ああっ…ふ…んんっ…あ…激しっ…
(お尻を強くつかまれて左右に広げられて、より深く勢いよく律動を刻まれる)
(達したばかりの秘部は敏感で、とどまることなく愛液を流し、水音が部屋に響く)
(中でまた哲弥のモノが大きくなり暴れ回るのを感じると)
んあっ…また…だめ…いっちゃう…ああ…っ…あ…
お願い…めちゃくちゃにして…哲弥…!
哲弥だけに…!!
(軽々と体を持ち上げられ、何度も奥へと貫かれる)
来て…中に…哲弥のいっぱい……ああ、あ、…私も…イクぅ…
あああぁぁぁっ
(一番最奥を突かれると、頭が真っ白になり体がぶるぶると震え、中に迸る熱いものに
また体を震わせると、なんども大きな痙攣を繰り返して果ててしまう)
982 :
紗和子:2010/07/02(金) 17:52:10 ID:jtSfxMOg0
>>978 回線挿しなおしたらつながりましたw
お騒がせしましたー><
雷も止んだっぽいですので安心。
そうですね…ちょっと余韻を味わえそうですね…//
983 :
紗和子:2010/07/02(金) 17:55:02 ID:jtSfxMOg0
984 :
哲弥:2010/07/02(金) 17:58:24 ID:fKdYZVUH0
(紗和子の悲鳴にも似た嬌声が心地よく鼓膜を震わせる)
(繋がったまま汗ばんだ体を擦り付け、背中に回した手に力を篭めて…)
はぁ…はぁ…紗、和子……
凄くよかった…貪った、って感じ…
(肩に頭を乗せ、くったりと預けるようにしながら途切れ途切れに呟き)
(首元に軽く唇を付け…少しきつめに吸い付く)
ちゅ、んんっ…
…ふふ、俺の痕、付けたよ。
紗和子をいっぱい愛したって印。
(軽く舌先でぺろりと癒すように舐めてやり、髪に鼻先を埋め擦り付けて、甘えるような仕草をする)
やらしい紗和子も…全部大好き。
(ゆっくり髪を撫でて目を合わせると、軽く唇を啄ばむ)
985 :
哲弥:2010/07/02(金) 18:01:07 ID:fKdYZVUH0
>>982 おっちょこちょいさんw
戻って良かったですね。一安心。
実はHよりも、後で抱きしめたり、余韻を味わいつつ感じる方が好きだったり。
でもちょっと放心状態です。胸がいっぱいでw
986 :
紗和子:2010/07/02(金) 18:09:26 ID:jtSfxMOg0
あ…はぁ…はぁ…
(荒い息をただ整えるように肩を震わせて、哲弥にもたれかかる)
(ぎゅっと抱き寄せられて首筋に熱い感触を感じると)
んん…もー…や…
(キスマークをつけられてその痕を舐められると、小さく体を震わせる)
(頭の上でやわらかく暖かな感触を感じて顔をゆっくりと上げて目を合わせ)
(哲弥の言葉に、幸せそうな笑顔を浮かべると)
私も…大好き…
(髪を撫でる優しい感触に浸るように目をつむると軽く唇が重ねられる)
(大きく息をついて哲弥の肩に顔をうずめて、肩越しに机の方を見ると)
(つけっぱなしのパソコンの画面が目に入り、思わずくすくすと哲弥の首筋を震わすように笑って)
もう…結局しちゃった…明日ホントに仕事手伝ってよ…?
(顔を上げて見つめ合い、哲弥の頬を撫でてはにかんだように微笑むと)
でも今日は…ベッドに連れてって…
またいっぱい…今度はゆっくり甘いのちょうだい
987 :
紗和子:2010/07/02(金) 18:11:43 ID:jtSfxMOg0
>>985 うう…ドキドキしてたらうっかりしましたw
戻ってよかったです。ふう。
私もなんかぼーっとしてしまって…前もそうだったですけど…。
哲弥さんお上手なので本当に胸がいっぱいになりますw
988 :
哲弥:2010/07/02(金) 18:20:04 ID:fKdYZVUH0
これ…明日はちゃんと隠して出勤しないとね?
それとも、俺と愛し合ってきましたーって見せ付けてくれる?
(幸せそうな笑顔につられ自分も表情を緩めると、額にそっとキスを落とし)
(笑う紗和子の息がかかると思わず肩を竦め)
ああ…だって紗和子が俺をほったらかしにするから悪いんだ。
約束はちゃんと守るよ、なんとかなるさ…。
(頬に触れる指の温かさにほう…と一つ安堵のため息を付いて)
(紗和子のお願いに静かに頷くと、自身を抜いて…そのまま抱き上げ、ベッドにそっと横たえ)
(足元に丸まったタオルケットを引き寄せると、身体を寄せ、腕を差し出す)
ん、一枚しかないから半分こね。
そうだな、今度はもっと甘々に。溶けた砂糖菓子みたいにべたべたにしようか。
今日みたいに乱れる紗和子も、また見せて…興奮したよ、凄く。
今夜はこのまま眠ろうか…一緒に。
(ゆっくりと髪を梳きながら、もう一度唇を重ねる)
989 :
哲弥:2010/07/02(金) 18:25:37 ID:fKdYZVUH0
>>987 いえいえ、それはこちらの台詞です。
紗和子さんの心理描写とか、言葉とか、何か凄い来るものがあって。
俺がリードしているようで、実は紗和子さんに操られてる?と思うときがたまにw
先が読めないドキドキ展開っていうのかな、安心して任せられるし、安定感が半端ないんですよね。
上手く形容できないけど、凄く楽しませてもらってます。いろんな意味でw
990 :
紗和子:2010/07/02(金) 18:31:22 ID:jtSfxMOg0
えー…どうしよっかなー…
(キスマークを指でなぞって位置を確認すると思わせぶりに笑う)
(額へのキスにくすぐったそうに首を竦める)
ほったらかしになんてしてないでしょ…
(ぎゅっと抱きついてそのままベッドに運ばれると、差し出された腕に擦り寄って)
うん…いっぱい溶けるみたいなのしてね…
今日みたいなのは…
(困ったように言いよどんで哲弥の表情を見つめると)
あれは哲弥のせいだもん…でも私も結構…すきなのかも
(くすくす笑いながら哲弥の胸に顔をうずめ)
うん、おやすみなさい…ずっとぎゅっとしててね…
(優しいキスを受け止めるとほっと息をついて、眠りに落ちる)
991 :
紗和子:2010/07/02(金) 18:33:07 ID:jtSfxMOg0
>>989 ええ?!
そんなに褒めても何もでないですよー!w
だってだって、私は哲弥さんのレス見て反応してるだけですもん。
リードなんて…そんな、まさかw
私もドキドキするのに安心できて、すごく楽しかったです。
うまく言えないですねw
992 :
紗和子:2010/07/02(金) 18:36:26 ID:jtSfxMOg0
とか動揺してたら…そろそろお暇します。
今日もすごく長い時間お付き合いしていただいてありがとうございました^^
幸せな夜を過ごせそうです。
またお医者さんシチュでも遊んでくださいね!w
993 :
哲弥:2010/07/02(金) 18:37:36 ID:fKdYZVUH0
>>991 あはは、また慌ててるw
でも本心ですよ。色々とね。
お互いに楽しめたようで何よりですw
また会えるかな…という偶然を待ったほうがいいのかな?とか、
紗和子さんのポリシーに反するような約束をこぎつけるべきか…と色々迷いつつ、お時間ですね。
今日も長丁場にお付き合いいただき、ありがとうございました。
閉めておきますので、先に落ちてください。
994 :
哲弥:2010/07/02(金) 18:40:15 ID:fKdYZVUH0
>>992 こちらこそありがとうございました。
今度はお医者さんですね、練っておきますw
またお会い出来る日を楽しみにしています。
暑い日が続きますので体調に気をつけて下さい。
少し早いですが…おやすみなさい。
995 :
紗和子:2010/07/02(金) 18:45:14 ID:jtSfxMOg0
あ!出戻りですいません。
えっと…哲弥さんが都合いいときに伝言してください^^
私はとーっても暇なのでwご都合合わせますから。
お気遣いありがとうございました。
じゃあ、本当に落ちます。
また会いたいです…。
996 :
哲弥:2010/07/02(金) 18:45:29 ID:fKdYZVUH0
では空室ついでに埋めておきます。
997 :
哲弥:2010/07/02(金) 18:49:50 ID:fKdYZVUH0
>>995 …わ、諦めた頃に胸をずきゅーんと打ち抜くようなレスがw
ありがとう。ではお言葉に甘えて伝言します。
取り敢えず大人の伝言板で、当日の朝9時以降に伝言を書くようにします。
またゆっくりお会いしましょう。
お疲れ様でした。
998 :
哲弥:2010/07/02(金) 18:50:13 ID:fKdYZVUH0
999 :
哲弥:2010/07/02(金) 18:50:28 ID:fKdYZVUH0
1000 :
哲弥:2010/07/02(金) 18:50:57 ID:fKdYZVUH0
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。