【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 150部屋目

ピンポーン………あれ、静かで誰も出て来ませんね。

ん…合鍵を頂いてたから…これを使わせてもらおっと。
がちゃがちゃ…キィ…

壱春さん…？壱春さぁん？？
（後ろ手に何かを持ちながら、ベッドへと近付き）

ここかな…えぃやっ！！
（布団をおもいっきりめくる）

わーっ、見つかったｗ
と言うか豆球しか付けてなかったのに良く分かったね。
もしかして楓花さんは夜行性動物の目を備えているのかなｗ

…で、その後ろ手に持っている物は何？
凶器だったら即１１０番するからねｗ

おーい、楓花さん？

壱春さんレーダーがぴっこんぴっこんしてたので分かりましたよｗ
…なんて、まだ初対面ですし嘘です。
この布団のもっこり感で分かっちゃいました。

目は悪いんですけど、洞察力があるとは良く言われます。
動物に例えるならば…猫でしょうか。
壱春さんは何科の動物ですか？

何持ってるか聞きたいの？
110番も119番も関係しないから大丈夫ｗ
まぁホラー映画ならばチェーンソーなんでしょうが…
ほらっ♪
（うまい棒めんたいこ味としょーゆマヨ味）
食べましょっ！

>>903
ごめんなさいｗ
豆球だったんで一瞬自分を見失いました。

豆球に照らされたもっこり具合…
カムフラージュにぬいぐるみを詰めて押入れにでも隠れてれば良かったかな。
まさかこんなに直ぐに見つかるとは思ってなかったｗ

洞察力？ふむ。それはどう言った時に発揮されるんだろう。
人を見る目、それとも他のもの？
何科…と言われても自分では分からないし、自称ほどあてにならないものはないと思うから、
楓花さんがこれからその洞察力で見極めて貰ったら。
ちなみに猫は好きです。

おー、うまそー。
てか、女の子がこんな時間からそんなの食べて大丈夫なの？ｗ

>>905
氷掻いて疲れて寝ちゃったのかと思ったよ。
タオルケットも用意してたのになぁｗ

見つからないフリをして踏んだり蹴ったりした方が良かった？
一瞬思いましたが、110番されては敵いませんのでやめておきましたーｗ

人ウォッチングが好きなので、相手の顔をじっと観察して表情から色んな感情を読みとったり…
あんな時やこんな時に発揮されますよ。

あの…見極めさせて頂くには先に言ったように
お顔をじっと拝見させて頂かなくてはいけないんですけど。
………笑うとだーめよ、あっぷっぷぅ♪

うまい棒一本くらいいいじゃん…

>>907
私だって布団に丸まってるのを見て、
さっき作った氷枕をそっと置いて帰るところでしたよｗ

なんでそんなにバイオレンスなの？ｗ
踏んだり蹴ったりよりもそっと入ってきて「来ちゃった…」の方が嬉しいに決まってんじゃないっすかー。
もしくは俺が押入れに入ってて、布団に向かったのを見計らって押し倒すとかさ。
楓花さんならそっち方面も出来そうなのに…もしかして避けられてる？しくしく。

あんな時やこんな時…へぇー。
じゃあ俺はそんな楓花さんの顔を頬杖付いて笑顔で見守るとしましょう。
にらめっこ？楽勝だよｗ
（ほっぺつんつん）

あー、ごめん。折角凶器から棒に変えてくれたのにね。
うん、食べよう食べよう。
反対からかぶりつくにはちょっと太…げふんげふん。
じゃあ俺めんたい味いただき。

>>909
ああ、扇風機で凌いでいる俺のために氷枕を用意してくれたんだね。
なんて優しい子なんだ…ｗ

ホラー≒バイオレンスという構図が私の中に出来上がっていたので…
………え？あぁ、じゃあやり直しますか？
今度は私がお布団の中に入って隠れてましょうか？ｗ
そっち方面にスイッチ入れるのは、壱春さんにお任せします…
久しぶりで恥ずかしくて…
避けてなんかありません…気付かない鈍感さを許して下さいｗ

にらめっキングと言われた私に勝てるかなー？
あっぷ…ぷ…むむ…
（ほっぺたを膨らましてじっと壱春さんを見つめる）

ん…？今なんか言おうとした？
ね、いい事考えた♪にらめっこに勝ったらうまい棒食べられるの。
どうかな？これ。

>>911
氷を掻いていた部屋にがんがん
冷房を効かせてたのを黙っておこうっと…

ホラーで涼しく、夏先取り系？
そっち方面がお好きなら他の人を当たったほうがいいかも、と軽く突き放してみる。

鈍感？洞察力があって表情から感情を読み取るのが得意なのに？ｗ
やっぱり自称はあてにならないねぇ…。
気づいているけど恥ずかしくて逸らしただけじゃないのー。

にらめっキング…なんじゃそりゃｗ
絶対俺勝てると思うんだけど。
（膨らんだほっぺに指を突き立てて）
ぷー。ってしてみ？唇尖らせて。

>>913
思いっきり聞こえてるけど。

…そんな風に言われたら頑固な私がにょきっと現れて
合鍵を机にばちんと置いて
「分かった、じゃあジェイソンを笑顔で演じてくれる人探してくる」
と部屋を出て行ってしまいそうですねｗ

む…ｗ矛盾を突かれちゃった。
逸らしたら、軌道修正かけてくれるかなって思ったから…

地元でそう呼ばれて有名だったんですってばｗ
（壱春さんの顔を見ながら…唇を突き出す）
………ぷーぅ。

（表情は真剣なまま）

>>915
しまった…つい正直な口が…

ジェイソンを笑顔でって、仮面被ってるじゃんｗ
仮面の下では笑顔でチェーンソー振り回すような男がいいのかなぁ、楓花さんは。
好きにすればいいよ。

頑固な子は嫌いじゃないよ。
猫って基本気まぐれだし。
ただ、素直になるまでずーっと我慢させたくなるんだよね。

口にしておねだりするまでなにもしない、とかね。
堪えてる表情って最高に好き。

軌道修正？どっちに修正すればいいのかわかんないやｗ
楓花さんはどうしたい？
（真剣な表情でぷーっと息を吹く楓花さんにふと顔を寄せて）
…結構可愛いじゃん。
（息のかかる距離でにっと笑う）

（あ…仮面被ってるからわかんない……確かに！ｗ）←心の声
好きにすればいいなんて言っちゃって後悔しない？
私はいつでもスルッと消える事も出来るのに…

壱春さんは俗に言うＳ？
私だったら堪えてるって分からないくらい表情に出さないかもね。
ただ…スイッチはどこかにあるはず…

壱春さんがどうしたいかによる…かな。

（唇の中の空気を全て吐き出し終えて…最後にため息をつくと我に返り）
えっ…？今…なんて…

（壱春さんの瞳と唇を驚きながら見つめる）

さっきから何かめちゃくちゃじゃない？ｗ
生憎、行かないでーって縋る様な女々しい男じゃないよ。俺は。
楓花さんが合うと思うならこのまま一緒に過ごしたいし、不快なら落ちればいい。
相性があるからね。

さー、分かんない。
楓花さんがそう感じたならそうなのかも。
それはスイッチを探してって合図かね。
なら容赦しないよ？

軌道修正とか、俺がどうしたいかによるとか、そんなに任せっきりでいいの？
どーなっても知らんよ。
（垂れる髪に耳の横から指を入れて、おでこをこつんと付け）
聞こえなかった？
…もう一度、聞きたい？

ごめんなさい、壱春さん…
私、もう落ちなくちゃ…

>>920
めちゃくちゃかも…
久しぶりすぎてどうしたらいいのか分からなくて。
ただ、楽しかったよ。部屋に呼んでくれてありがとう。

それじゃ…落ちます。おやすみなさい。

うん、分かった。
じゃあ閉めておくね。おやすみ。
今日はありがとう。

【以下空室です】

使います

拓海さん、素敵なお名前ですね。
お相手ありがとう。

よろしくお願いします。
こちらは34歳です

ゆきなさんは何歳かな？

あら奇遇…(笑)
私ももうすぐ34になります。

同級生ですか？若い子でなくてすみません…。

同級生ですか。
いいですね！

今、何をしてたのかな？
俺はビールを飲みながらＤＶＤを見てたよ。

私は…芸人さんが紐で繋がれて性格しなくてはいけない番組見てました。

映画とかですか？

なんか…今日ははりつめていたいたものがあなたと話せて久しぶりにホッとしたよ…(涙)
ありがとう。

いえいえこちらこそありがとう！

何か有ったのかな？

最近彼氏と連絡途絶えぎみで…メル友作ろうかと初めて出会い系登録したらサクラみたいな人に捕まっちゃって(笑)
今回は自分の事よりあなたの事聞きたいな。
楽しい共通の話題が見つかったら良いですね！

拓海さん彼女いるの？

一応彼女は居るよ。

今週は、まだ逢ってないけど…
連絡は毎日取り有ってるよ

そうだよね…TELはなかなか時間があわないけど、1日1回メール欲しいってわがままじゃないよね？
まあそれが彼の付き合い方なんで…私は頑張らないといけないね。

普段休みの日とか何してます？スポーツとかゲームとかやります？

俺は彼女とは朝と夕方、電話で話しをするよ。後話せない時はメールだね。

休みの日はゲームをしてるかＤＶＤを見てるか天気がいいと洗車だね。

もちろん彼女と一緒だよ。

ラブラブで羨ましいですね〜。私はまだ付き合って1ヶ月位ですが(笑)放置プレイを楽しみます。

やっぱりゲームすると思いました。ハードはWiiとか？

ゲームはWiiは持ってないので…プレステだね。

車のとかスポーツ系が好き

私はプレステならFFかな。
彼女とやると楽しいソフトあります？

彼女と楽しめるソフトは無いかな…

彼女はWiiが欲しいと言ってるけどね。
その内買うとは思うけどね

拓海さんは雑談が多いの？
私は2ヶ月位

俺は雑談よりスレＨの方が…

ゆきなさんの２ヶ月位とは？

2ヶ月位前からここに来てます。

…すみません、眠くて途中で…

支離滅裂になる前に落ちます。
お相手ありがとう。
今度良かったラブイチャして下さいね！

そうですね。
今度ラブイチャしようね！
おやすみなさい
俺も落ちます

【以下空室です】

紗和子さんと帰宅します。
適当に書き出しますので少しお待ちください。

誘導ありがとうございます。
はい、お待ちしてますね。

…ねぇ、まだ終わらないの？
（ベッドの上に横たわり、見慣れた背中に声を掛ける）
（折角自分の部屋に呼んだと言うのに、机に向かってキーを叩く紗和子の姿）
（こちらに背を向け、真剣な様はどこか距離を感じて、自分の存在すら拒んでいるような、そんな気がする）

（正直つまらない。ふぅ…と静かにため息をついて起き上がり、ベッドから降りると）
（その首に甘えるように纏わりついて）
ねぇ、聞いてる？
（耳元で子どもがじゃれるように声を掛ける）

(ノートパソコンの画面を見つめながら、作っている書類の表現に迷って眉をひそめ)
(少し頭痛がしてこめかみを揉んでいると、背後から哲弥の声)
(気付かれないように小さくため息をついて、また画面に向き直ってキーを叩きはじめる)

(思うように進まない仕事に少しイラついて、哲弥の声かけに応えずにいると)
ちょ…ちょっと…
(首元に哲弥の腕がまとわりついて、びくりと体を硬くする)
聞いてるけど…ちょっと待って。もうすぐ終わらすから…
(耳元の囁きに首をすくめるが、体を振って哲弥の腕から逃れようとする)

…なんだ、聞いてるなら返事くらいしてくれてもいいんじゃないの？
（今度は拗ねた様な口調で言いながら、そのまま腕ごと抱きすくめ）

…何逃げようとしてるの？
折角部屋に来たんだからさ…もういいでしょ。
明日俺も手伝うから、さ。
（紗和子が苛立っているのも何となくわかってはいるが、それよりも自分を見てほしい気分の方が先立つ）
（キーの上で止まる指の上から自分のそれを載せ、軽く絡め取って）

ほら、こっち見て。
（そのまま右手の指を引き寄せると、軽く指先にキスをして）
（見せ付けるように舌をつぅ…と根元まで這わせていく）

(抱きしめられて動きを封じられると、拗ねたような声を聞いて顔を哲弥に向ける)
…哲弥…あのね…
(表情を覗き込むと、瞳の奥が熱っぽくなっているのを感じてぞくりとしつつ)
(一瞬目を閉じて息を吐くと)
でも、こういうのはちゃんと終わらせとかないと嫌な性格なの知ってるでしょ？
手伝ってもらうのはありがたいけど…
(哲弥をなだめるような口調になって、哲弥に弱弱しく笑いかけるが)
(キーの上から手を掬い取られるように持ち上げられると)
(ついそのゆっくりとした動きを目で追ってしまう)

(はっとして手を引っ込めようとして、視線をそらそうとすると)
あ…！哲弥ってば！
(指先に温かい感触が触れると、舌でなぞられてざわざわと体があわ立つ)
だめだってば…！ね、お願い。ちょっと待って…
(哲弥が舌を這わせるのをじっと見つめながら、体を離そうとまた少しもがく)

（振りほどこうとする手首をぐっと跡が付くほどに握り締め）
（椅子の背もたれを持ちくるんとこちらに向かせ）
（片手は指を絡め取り、身動きが取れないように押し付ける）

…やだよ。待たない。
（冷ややかに見下ろしながら口端をきゅっと上げ笑みを作ると）
（まるく整った爪先から指の隙間の一つ一つにねっとりと舌を這わせ）
（先に到着する度にちゅっと吸い付き）

ちゅ…ふ…、紗和子の味がする。
（嬉しそうに目を細め、今度は口内に入れてしゃぶりつく）
（わざと卑猥に音を立て想像を煽るようにまた舌を這わせる）

…指、べとべとだよ。
これじゃ仕事できないね？

いた…っ…もう…
(手首をぎゅっと握られると顔を歪めて、怒ったように睨もうとするが)
(椅子を回して突然向きを変えられ、身動きを封じられ)
(哲弥の冷めた笑顔を見ると表情を変える)

哲弥…？あの…
(哲弥に有無を言わせない雰囲気を感じて言葉が喉につかえる)
あ…っ…ん…やめて…ってば
(指を一本一本丁寧に舐められて吸われると、ぎゅっと目をつぶってその光景を見ないようにし)

もう…やめてよ…そんなこと言わないで…
(わざと音を立てて、口の中に指を入れて嘗め回す様子に、エロチックな妄想をかきたてられ)
(顔を真っ赤にすると、唇をぎゅっと噛む)

べとべと…って…哲弥のせいでしょ…？
(どうしたらいいのかわからないまま、熱っぽい視線で哲弥を見つめるが)
(隙を見てぱっと哲弥の手から自分の手を抜くと、急いで椅子から立ち上がり)
ホントにダメなの！…後で！
(舐められた手をもう片方の手で包み込んで、洗面台に向かおうとする)

（真っ赤に染まった頬、嫌がるような素振り…熱の篭る視線は心の中を掻き乱し）
（引き抜かれた指、自分を置いて去ろうと背中を向けると苛立ちに似た感情が支配し始め）
…待てよ。
（咄嗟に腕を掴み、傍のベッドへ振り回し、投げ捨てるように沈み込ませ）
（そのまま上に圧し掛かり見下ろしながら、逃げられないように腿の間に膝を食い込ませる）

何だよ、手伝ってやるって言ってるのに、そんなに俺が頼りない？
折角俺の物になったのに…何だよその態度は…！
（嫉妬や怒りが混じった感情を顕にしながら、そのまま一気にシャツを捲りあげ）
（下着の上から柔らかな双丘を溢れさせると）

…お前には、一度お仕置きしないと分からないみたいだな。
（睨み付けるように一瞥した後、先端に貪りつき、軽く歯を立てながらきつく吸い付く）
んっ…ちゅぷ…はぁ…
（片手は握りつぶすように先端を摘みあげ、ぎりぎりと爪を立てて捻る）
ほら…もっと嫌がれよ、紗和子。

(少し体を離せば、哲弥も落ち着くだろうと哲弥に背を向けるが)
(強く腕をつかまれて勢いよく引っ張られる)
きゃっ…！！
(抵抗する間もなく、ベッドに放り投げられるように倒され)
(身を起こそうとするがそのまま覆いかぶさられる)
哲弥…待って…どいてってば…！
(脚で下半身も動かないように押さえつけられ、動揺して哲弥を見上げる)

そんなんじゃない…違うよ…やめて…！
(哲弥の怒りの篭った目を見上げて、ぞくりと危機感が募り)
や…ま…って…あ…
(上着が捲られて下着をずらされると、哲弥の体を離すように肩を押し上げようとするが)

お仕置き…って…あ！
(哲弥の厳しい視線にすくみ上がるがすぐに胸元に顔をうずめられ)
(いつもより強い刺激を乳首に与えられると哲弥の肩を包む布地をぎゅっと握って)
いや…いたい…やめてぇ…
(もう片方も強くつまみあげられると、涙ぐみ大きく首を左右に振って)
いや…こんなのやだ…哲弥…やめて…
(懇願するように声を上げる)

はは！良く分かってんじゃん。
背中に爪立ててさ、そうやって必死に堪える姿が俺を一番そそらせるって。
イヤだって言いながら乳首だってこんなに硬くしちゃってさ…
たまんないよ、ゾクゾクする。
…もっと痛くしたくなるね？こないだみたいに。
（縛り付けて会議室で無理やりに犯したことを思い出させるように口にしながら）
（今度は舌先で乳首を何度も弾いては甘く吸い付き）
（紗和子の唾液濡れになった右指を既に自分の股間へ誘導すると）
（形を教え込むように上下になぞらせて）

ほら…もうこんなに勃起してる。
早く紗和子のおまんこに突っ込んで、くちゅぐちゅにかき混ぜてやりたくてさ…。
今日は一度だけじゃなくて何度もイかせて、いっぱい中出ししてやりたいなぁ…。
（下着に触れた膝をぐりぐりと押し付けながら、耳元で甘く囁き）
（片手で乳首を愛撫しながら、耳たぶから首元へ舌をぬめらせる）

ちが…っ…だって…そんなんじゃないの…ホントにこんなのイヤだってばぁ…
(懇願しても楽しそうに笑う哲弥を見つめて肩をこぶしで何度も叩く)
いや…あれは…だめ…やめて…
(こないだの会議室でのことを思い出し、顔を真っ赤にすると)

あんっ…ああっ…あ、あ…
(強い刺激にしびれていた乳首に甘い愛撫をされて、感じる声が口から漏れる)

(手が哲弥の下半身へと誘導され、ズボンの上からでもわかるその形と温度を指先に感じると)
あ…だめ…だって…そんなこと言わないで…！
(想像を煽る哲弥の乱暴な言葉に、頭の中がぼんやりとしていく)
あ…うあ…やめ…てぇ…
(膝を下着の上から押し付けられると、体の奥が熱を帯び)
(乳首への愛撫も下半身へとつながるように刺激が送られる)
お願い…哲弥…今日は…もうちょっと待って…ああ…あっ…
(途切れそうになる理性にしがみつくように哲弥の肩を揺さぶる)

…もうちょっと待って？
待てる訳ないだろ、こんなに大きくなってんのにさ。
こないだだってさ、「ムリ」「イヤ」って言いながら最後は自分から腰振ってよがってたじゃん。
ぐちゃぐちゃに濡らしてさ、奥突かれる度に気持ち良いほど喘いでさ。
…もしかしたら誰かに聞かれてるかもな、あの声。
（ふ、と嘲笑いながら、未だ残る理性を崩すように言い放ち）
（抵抗も気にせず片脚だけを肩に持ち上げると、焦らす間もなく指を下着へと突っ込み、割れ目にぬるりと指を這わせ）

…嫌だって言いながらここ、濡らしてんじゃん。
ほら、くちゅくちゅって音、聞こえる？
いっぱい奥からあふれてきて…ちょっと入れただけでひくついて、吸い付くみたいにしゃぶってる。
（言葉でなじりながら、膣口に指を突き立てて、軽く入り口を掻き混ぜながら）

…俺にこうやって無理やりにされて感じる変態なんだ、お前は。
（目を細め、優しく笑んだ瞬間、指をぐっと奥まで咥え込ませる）

(会議室でのことを思い出させるようにしゃべり続ける哲弥の口元を見つめ)
(浮かんでは消えるそのときの光景に、頭の中がぼんやりとしていく)
もう…や…言わないで…
(哲弥の体を離そうともがいていた両手で真っ赤になった顔を覆うと、首を振って呟く)

(片足がを持たれて、腰がぐっと浮き上がるのを感じると、ぱっと顔から手を外し)
(思わず止めようと哲弥に手を伸ばすが)
ああっ…やあぁっ…！
(そんなまもなく下着へ指が侵入して)
(愛液が染み出しているのがわかる割れ目をなぞられると行き場を失った手がシーツを握り締める)

だめ…音立てないで…あ…ああ…ふ…んんっ
(自分の愛液の音がはっきりと聞こえ、羞恥心に首元まで赤くなる)
(哲弥の言葉の通りに、拒否する意思に反してひくひくと秘部が震えるのを感じ)
(とろとろと中から熱いものが溢れてくるのを感じ、気持ちを無視するような体の反応に戸惑って)
(理解を求めるように哲弥を見つめるが)

ちが…ちがう…そんなんじゃないもん…
(変態と言われて首を振るが、目の端に映った哲弥の優しい笑顔に力を抜こうとすると)
んあっ…あああっ…やぁ…
(ぐっと指を奥に入れられて、腰を跳ね上げる)

紗和子さん、ごめん。また野暮用が入った。
３時過ぎには戻れそうなんですが、それ以降にまた続きをお願いしてもいいですか？
いつも中途半端で申し訳ない…。

はい、大丈夫ですよ＾＾

また待ち合わせしますか？
何時くらいなら大丈夫でしょうか？

では以前と同じ、３時１５分ごろにアンシャンテでお願いします。
お手数を掛けますが、続きを楽しみにしています。
悶々としながらｗ、暫くの間離れますね。
ではまた後ほど…先に失礼します。

はいｗ
じゃあ、一旦締めときますね。
あ、あとスレ立てしておきますｗ

気をつけていってらしてください。


以下、空き室です。

次スレのご案内です。

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1278047544/

再度お借りします。
スレ立てありがとうございました。

よろしくお願いします。
スレ立ては待ってる間暇だったのでｗ
気にしないでください。

用事大丈夫ですか？

すっかり忘れていました…助かりました。
用事は大丈夫です。ありがとうございます。
では続きを書きますので暫しお待ちを…。

いえいえ。私もふと気がついただけですｗ

はい、お待ちしてますね。

ほら…入ったよ、指。
凄いね、まだ胸しか舐めてないのにこんなに濡らして…
ひくひくして熱いよ？紗和子のここ。
奥まで欲しい、って言ってるみたいにきゅんって締め付けて…
そんなにしたら痛いじゃないか。
（跳ねる腰の動きに合わせ、ごつごつした中指を曲げ、天井を擦りあげる）
（愛液をかき出すようにしながら、わざと奥を避けるように浅くゆっくりストロークを繰り返し）

くくっ、そうやって我慢してる顔、最高。
（掻き混ぜる度にあふれ出し、掌に溜まった愛液を秘部全体に擦りつけ）
（ぬるぬるの親指で硬く尖った芽を滑らせながら…）
…ねぇ、このままイきたい？
（息のかかる距離で見つめ、唇が触れそうに囁きかける）

う…あっ…はぁ…あ…だって…勝手に…
(哲弥に濡れていると言われて、恥ずかしさに唇を噛み)
(意志とは反して入り口が収縮して哲弥の指を締め付ける)

ああ…だめ…あ、あ、…哲弥ぁ…
(自分のものとは違う骨張った硬い指が中を擦り、しかし奥まではいかずに
入り口のあたりで愛液を弄ばれると、腰を揺らして奥へと誘い)

んん…ああっ…やぁ…だめ…ひっ
(愛液をこすり付けられて、すでに敏感になったクリにぬるりとした指の感触を感じると)
(哲弥の背中に手を回し、痛いほどにしがみつく)
あ……い…い…ああ…イかせて…も…お願い…
(哲弥の顔が近づくと、懇願の声を漏らし、背中の手をうなじまで滑らせて
哲弥の頭を抱き寄せて唇を重ねる)

もうイきそうなんだ…紗和子。
ん、ちゅ…
（しがみついて必死に哀願する紗和子の涙声に低く喉を鳴らし）
（重ねられた唇にちゅっと吸い付いて、軽く下唇を舌先でなぞり）
（また顔を離し、揺れる睫を親指で拭った後）

…自分で腰、揺らして…やらしい。
（ふ、と笑い、物欲しそうにひくつく膣から指を抜き、愛液に濡れた指を頬に擦り付けてやり）
ダメだよ、イかせてあげない。
これは罰だ。簡単に気持ちよくなんてさせてたまるもんか…。

（密着させた身体を離し、その手首をもう一度掴み）
…こっちに来いよ。
（立ち上がりながら強く引き寄せた後、先に椅子へ掛けると）
（ズボンから既に血管が浮き膨れ上がった剛直を取り出し、軽く扱きながら）

自分で挿れるんだ。
こっちに背中を向けて、椅子に座るみたいにして。
（冷ややかに命令し、先走りの浮く自身を見せ付ける）

哲弥…ん…ちゅ…
(哲弥のキスを求めて顔を浮かし、下唇に熱い舌を感じると口を開く)
(口から舌を覗かせて、哲弥がなぞった部分を自分でも舐めて、ぼんやりと目を開ける)

(イジワルそうな笑みを浮かべた哲弥の表情が目に映り、指が中から抜かれると一瞬体を震わす)
え…？
や……お願い…もう無理なの…哲弥ぁ…
(頬に自分の熱い愛液がこすり付けられ、その匂いがより興奮させ)
(体を離す哲弥を引き止めるように手を伸ばすが、ぐいっと手首を引っ張られて体を起こされる)

(震える脚で哲弥にしがみつくが、椅子に座ってズボンを開けそそり立ったものを見せ付けられると)
(スカートの裾を握り締めて、愛液が伝う腿を擦り合わせる)
(哲弥の手が動くそれを熱っぽいまなざしで見つめ)

(哲弥の指示に何もいえないまま、ゆっくりと後ろを向くとスカートを腰まで捲り、
下着を震える手で下ろす)
(肩越しに振り向いて切ない表情を浮かべるが、熱に浮かされるように哲弥に近づき、
自分のお尻を開くように両手で持ちながら、ゆっくりと哲弥の膝に腰を下ろしていく)

んん…あ…はぁ…ああ…あ、あ…いっぱいで…苦しい…ああっ

（一連の仕草をしたり顔で眺めながら、振り向き戸惑う表情に無言で軽く頷く）
はぁ……っく…！
（そのまま紗和子の中へ誘われて、熱い膣内を押し広げるように反り立ったモノが奥まで届くと）
（その締め付けだけで軽く達してしまいそうになり、密かに眉根を寄せて堪える）
はぁ…あ、あぁ…、紗和子の中…とろとろで苦しそうだな……
（吐息混じりに答えた後、その腰を掴み）

ほら、まだ動いちゃだめだよ。
見て。あっち、鏡…。
（椅子をくるりと横に向けると、壁に姿見が掛けてあり）
（膝の上であられもない姿を曝け出している紗和子とその表情）
（剛直を飲み込む爛れた結合部が全て映し出される）

だらしないね…乳首はこんなにぴんぴんに硬くて、よだれたらして…おまんこいっぱいに俺の頬張ってさ…。
はぁ…濡れてひくついてるのも丸見えだよね…？
…っく、ほら、今締まった。…感じてるの？
（鏡ごしに目をあわせ、わざとにや、と怪しく笑う。）

ふ…奥に当たってるよ、ごつごつって…。
…こうしてみよっか。
（膣に挿れたまま動かさずに、後ろからクリに指を伸ばし、軽くぬるぬると擦り付けながら）
（左手は胸を鷲づかみ、指の間に乳首を挟みこんで円くもみしだく）

(哲弥のモノを奥まで呑み込み、こみ上げる快感を堪えるようにに一瞬息を止めて、また大きく吐く)
(腰に手を添えられ動こうとするがすぐに止められてしまい)
(苦しそうに哲弥にもたれかかるといぶかしげに見上げる)

や…っ…やだぁ…
(くるりと椅子が回り、姿見に二人の姿が見えると思わず哲弥の首筋に顔を埋める)

(胸を弄るために正面を向かされ、つんと立った乳首を転がされながら)
(明るい部屋の中ではっきりと鏡に映る結合部から目が逸らせず)
あっ…やぁ…恥ずかしいの…
(哲弥の言葉に膣内がひくひくと動いて愛液を流し、哲弥のものに絡みつくようにしめつける)
(鏡の中の哲弥に懇願する表情を送るがにやりと笑って流され)

やあっ…あ…今はダメ…さわらないで…お願い…もうっ…動いてぇっ…！
(クリと乳首への愛撫に体を震わせ、捩るように自分で前後に腰を揺らしてしまう)



すいません…パソコンの回線が落ちちゃって…携帯からに変えます。

…こら、誰が動いていいって言った？
このままイくまで突いてあげない…
欲しいなら、ずっぽり咥えたままイッてごらん？
（艶かしく動く腰の動きに翻弄されそうになりながらも耳元で意地悪に囁き）
（軽く首筋に噛み付いて、乳首をきゅっと捻る）

んっ…恥ずかしいって言いながら、奥からどんどん溢れてきて…っふ…締め付けてる…
へぇ、こういうのも好きなんだ？紗和子って…。
（見透かすように言いながら、乳首を軽くくにくにと磨り潰し）

ここも真っ赤になって…つんと勃ってやらしいね？
もうすぐにでもイきたいってくらいに硬くなって…ふ、可愛い。
（時折ずん、と悪戯に腰を突き上げ、奥をぐりぐりと押し上げる）
（中指で触れるか触れないかでクリを執拗になぶり、達するように促してやる）

…ほら、いいよ…紗和子。
（低く声色を落とし蕩けた表情を見ながら、弾く指を加速させくちゅくちゅと音を立てる）

（了解です。大丈夫ですか？俺はゆっくりでも構いませんので）

ああんっ…や…いじわる…
(耳元で哲弥に囁かれ、イヤイヤをするように首を振る)
んあっ…ひ…ああ…もう…
(首筋に噛み付かれて動きが止まり、乳首を捻られると入り口を思わず締め付ける)

はぁ…はぁ…あ…私…あっ
(鏡の中で結合部から愛液が泡を立てるように染みだし、
乳首を捏ねられて上気した表情を、ぼんやりと見つめる)

ああっ…！あ…や…もっと…やめないでぇ…
(時折深く突くように腰を動かされると、続きをねだるように腰を揺らすが)
(すぐに動きを制され、乳首とクリを執拗に弄られる)

あ、あ、あ…
ダメ…も…ああっ
(哲弥の手の動きに合わせるように体を震わせると)
イクっ…あっ…あああぁぁぁっ！
(背中を弓なりにして、首をのけ反らせて、絶頂を迎えてしまう)


(大丈夫です。遅くなってすいません。多分雷のせいかなぁ…汗)

あぁ、紗和子っ…、くっ…！
（不規則な締め付けが波を打つように弾けると、強く食い締められ、自分も熱い精を放つ）
（びくん、と小刻みに膣内で震え…）

あぁ……はぁ、はぁ…
（荒い息を吐き出しながら肩を上下させ、紗和子の身体を受け止めるが）
（軽く達しただけの自身はまだ硬さを保ったままに紗和子の中に付き立ったままで）

はぁ…紗和子、こっち向いて…身体、ひっつけて…。
（一度引き抜き、向かい合わせに抱き合うような形にして）
は…、挿れるぞ…、っく…！
（腰を抱きかかえると今度は自分から紗和子の中を満たしてやり）
あぁ…さわこ…ぐちゃぐちゃでとろけそうだ…
上も下も…はぁ…気持ちいい…
んっ…ふ、ちゅ、ちゅ…
（唇を貪るように舌を絡ませながら）
（達したばかりの放った精子と愛液をぐちゅぐちゅと掻き混ぜるように剛直を奥に突き立ててゆく）

>>974
うっかり抜けていたので欄外で…。
最近ゲリラ豪雨が多くて困りますね、早く復旧するよう祈ってます。
ちなみにお時間はそろそろでしょうか？

ふあっ…あ…
(中に熱いものが放たれ、それが哲弥の精液だということにも気づかず)
(ぼんやりと哲弥にもたれかかるが、鏡に映る服も脱ぎきらずに挿入したままイッたばかりの自分を見ると)
(急に恥ずかしさが込み上げて、哲弥の首筋に頬を埋める)

(まだ大きさを保ったモノをずるりと抜かれると、言われるままに向きを変え)
哲弥…？
ああ…また…きて…もっとして…ああっ！
(向かい合うように座ると、哲弥の方から中を満たされ)
(熱く唇と舌を絡ませ、その動きに合わせるように突き上げられると
酸素を求めて唇を離す)
あ…はぁ…あんっ…奥に…当たって…
(堪えきれずに哲弥の首にしがみつくと、自分もお尻を上下に激しく動かす)
あ…ああっ…哲弥ぁ…好き…好きよ…
(愛液と精液が絡む音が部屋に響き、快感が爪先から沸き上がってくるのを感じて、より激しくしがみつく)

>>976
びっくりしました。
雷だけで雨はまだ降ってないんですけど…
時間はもう少し大丈夫です^^
今日は６時半くらいで。

はぁ…あぁ、イッたばかりなのに良く締まる……
っく…全て吸い尽くされそうだよ…、最高だ…
（尻肉を掴み、指を食い込ませながら左右に押し広げ、更に結合を深くしてやり）
（ぐちゅっぬちゅっと勢い良く膣内掻き混ぜる度に白く泡立った粘液が二人の間で筋を引くのが鏡越しに見える）

（紗和子の腰の動きに合わせ、ゆったりとした律動で奥をずん、と何度も突き上げていけば）
（一層膨れ上がったカリ首が紗和子の中で暴れ回り、粘着質な音を立てて好き勝手に犯していく）
はぁっ…紗和子…好きだ…
もっと欲しい…壊したい…
はぁっ…、く、…お前をこんな姿にするのは…俺だけだっ…！
（強く身体を抱きしめると、しがみつく紗和子を浮かせる位に何度も奥へと串刺しにする）
（小刻みに震わせると徐々に射精感がこみ上げてきて…）

あぁ…イくぞ、お前の中に…出すぞ…！
はぁっ、っく…ぐ、出るっ…
（一気に根元まで突き立てた瞬間、紗和子の奥に熱い精液を吐き出し…白く染める）

>>978
雷だけなんですか。何でしょうね…ちょっと不吉な予感ｗ
携帯からなのに丁寧にレス頂いてありがとうございます。
時間も了解です。今日は少し余韻も味わいつつ…ですねｗ

あ…ああっ…ふ…んんっ…あ…激しっ…
(お尻を強くつかまれて左右に広げられて、より深く勢いよく律動を刻まれる)
(達したばかりの秘部は敏感で、とどまることなく愛液を流し、水音が部屋に響く)

(中でまた哲弥のモノが大きくなり暴れ回るのを感じると)
んあっ…また…だめ…いっちゃう…ああ…っ…あ…
お願い…めちゃくちゃにして…哲弥…！
哲弥だけに…！！
(軽々と体を持ち上げられ、何度も奥へと貫かれる)

来て…中に…哲弥のいっぱい……ああ、あ、…私も…イクぅ…
あああぁぁぁっ
(一番最奥を突かれると、頭が真っ白になり体がぶるぶると震え、中に迸る熱いものに
また体を震わせると、なんども大きな痙攣を繰り返して果ててしまう)

>>978
回線挿しなおしたらつながりましたｗ
お騒がせしましたー＞＜
雷も止んだっぽいですので安心。
そうですね…ちょっと余韻を味わえそうですね…//

はっ…自分アンカしちゃったｗ
>>982は>>980へです。失礼しました＞＜

（紗和子の悲鳴にも似た嬌声が心地よく鼓膜を震わせる）
（繋がったまま汗ばんだ体を擦り付け、背中に回した手に力を篭めて…）
はぁ…はぁ…紗、和子……
凄くよかった…貪った、って感じ…
（肩に頭を乗せ、くったりと預けるようにしながら途切れ途切れに呟き）
（首元に軽く唇を付け…少しきつめに吸い付く）

ちゅ、んんっ…
…ふふ、俺の痕、付けたよ。
紗和子をいっぱい愛したって印。
（軽く舌先でぺろりと癒すように舐めてやり、髪に鼻先を埋め擦り付けて、甘えるような仕草をする）
やらしい紗和子も…全部大好き。
（ゆっくり髪を撫でて目を合わせると、軽く唇を啄ばむ）

>>982
おっちょこちょいさんｗ
戻って良かったですね。一安心。
実はHよりも、後で抱きしめたり、余韻を味わいつつ感じる方が好きだったり。
でもちょっと放心状態です。胸がいっぱいでｗ

あ…はぁ…はぁ…
(荒い息をただ整えるように肩を震わせて、哲弥にもたれかかる)
(ぎゅっと抱き寄せられて首筋に熱い感触を感じると)

んん…もー…や…
(キスマークをつけられてその痕を舐められると、小さく体を震わせる)
(頭の上でやわらかく暖かな感触を感じて顔をゆっくりと上げて目を合わせ)
(哲弥の言葉に、幸せそうな笑顔を浮かべると)
私も…大好き…
(髪を撫でる優しい感触に浸るように目をつむると軽く唇が重ねられる)

(大きく息をついて哲弥の肩に顔をうずめて、肩越しに机の方を見ると)
(つけっぱなしのパソコンの画面が目に入り、思わずくすくすと哲弥の首筋を震わすように笑って)
もう…結局しちゃった…明日ホントに仕事手伝ってよ…？
(顔を上げて見つめ合い、哲弥の頬を撫でてはにかんだように微笑むと)
でも今日は…ベッドに連れてって…
またいっぱい…今度はゆっくり甘いのちょうだい

>>985
うう…ドキドキしてたらうっかりしましたｗ
戻ってよかったです。ふう。
私もなんかぼーっとしてしまって…前もそうだったですけど…。
哲弥さんお上手なので本当に胸がいっぱいになりますｗ

これ…明日はちゃんと隠して出勤しないとね？
それとも、俺と愛し合ってきましたーって見せ付けてくれる？
（幸せそうな笑顔につられ自分も表情を緩めると、額にそっとキスを落とし）
（笑う紗和子の息がかかると思わず肩を竦め）

ああ…だって紗和子が俺をほったらかしにするから悪いんだ。
約束はちゃんと守るよ、なんとかなるさ…。
（頬に触れる指の温かさにほう…と一つ安堵のため息を付いて）
（紗和子のお願いに静かに頷くと、自身を抜いて…そのまま抱き上げ、ベッドにそっと横たえ）
（足元に丸まったタオルケットを引き寄せると、身体を寄せ、腕を差し出す）

ん、一枚しかないから半分こね。
そうだな、今度はもっと甘々に。溶けた砂糖菓子みたいにべたべたにしようか。
今日みたいに乱れる紗和子も、また見せて…興奮したよ、凄く。

今夜はこのまま眠ろうか…一緒に。
（ゆっくりと髪を梳きながら、もう一度唇を重ねる）

>>987
いえいえ、それはこちらの台詞です。
紗和子さんの心理描写とか、言葉とか、何か凄い来るものがあって。
俺がリードしているようで、実は紗和子さんに操られてる？と思うときがたまにｗ
先が読めないドキドキ展開っていうのかな、安心して任せられるし、安定感が半端ないんですよね。
上手く形容できないけど、凄く楽しませてもらってます。いろんな意味でｗ

えー…どうしよっかなー…
(キスマークを指でなぞって位置を確認すると思わせぶりに笑う)
(額へのキスにくすぐったそうに首を竦める)

ほったらかしになんてしてないでしょ…
(ぎゅっと抱きついてそのままベッドに運ばれると、差し出された腕に擦り寄って)

うん…いっぱい溶けるみたいなのしてね…
今日みたいなのは…
(困ったように言いよどんで哲弥の表情を見つめると)
あれは哲弥のせいだもん…でも私も結構…すきなのかも
(くすくす笑いながら哲弥の胸に顔をうずめ)

うん、おやすみなさい…ずっとぎゅっとしててね…
(優しいキスを受け止めるとほっと息をついて、眠りに落ちる)

>>989
ええ？！
そんなに褒めても何もでないですよー！ｗ
だってだって、私は哲弥さんのレス見て反応してるだけですもん。
リードなんて…そんな、まさかｗ
私もドキドキするのに安心できて、すごく楽しかったです。
うまく言えないですねｗ

とか動揺してたら…そろそろお暇します。
今日もすごく長い時間お付き合いしていただいてありがとうございました＾＾

幸せな夜を過ごせそうです。
またお医者さんシチュでも遊んでくださいね！ｗ

>>991
あはは、また慌ててるｗ
でも本心ですよ。色々とね。
お互いに楽しめたようで何よりですｗ

また会えるかな…という偶然を待ったほうがいいのかな？とか、
紗和子さんのポリシーに反するような約束をこぎつけるべきか…と色々迷いつつ、お時間ですね。
今日も長丁場にお付き合いいただき、ありがとうございました。
閉めておきますので、先に落ちてください。

>>992
こちらこそありがとうございました。
今度はお医者さんですね、練っておきますｗ
またお会い出来る日を楽しみにしています。
暑い日が続きますので体調に気をつけて下さい。
少し早いですが…おやすみなさい。

あ！出戻りですいません。
えっと…哲弥さんが都合いいときに伝言してください＾＾
私はとーっても暇なのでｗご都合合わせますから。

お気遣いありがとうございました。
じゃあ、本当に落ちます。
また会いたいです…。

では空室ついでに埋めておきます。

>>995
…わ、諦めた頃に胸をずきゅーんと打ち抜くようなレスがｗ
ありがとう。ではお言葉に甘えて伝言します。
取り敢えず大人の伝言板で、当日の朝９時以降に伝言を書くようにします。
またゆっくりお会いしましょう。
お疲れ様でした。

次スレです。
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