ファンタジーの世界観でスレH Lv.82

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレ
H後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv.81
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1275137129/
2名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/15(火) 03:36:17 ID:5s3Kgays0
前スレ終了後にお使いください
3:2010/06/15(火) 22:14:12 ID:AkrdTkWe0
前スレ >>999

良ければお相手しますよ
4名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/15(火) 22:14:48 ID:gvze26APO
ここに来られるかわかりませんが…

前スレ>1000さん
一応まだいますよ
5:2010/06/15(火) 22:17:13 ID:AkrdTkWe0
>>4
前スレのものです
まだお時間があればお相手おねがいします
6名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/15(火) 22:20:50 ID:gvze26APO
えっと…そちらは男性ですか?
7:2010/06/15(火) 22:22:13 ID:AkrdTkWe0
すいません
スレを間違えたみたいです
失礼しました
8シャル:2010/06/15(火) 23:16:24 ID:au6njtLB0
くすくすっ。 さっきのはちょろかったなー。
歴戦の傭兵って言っても、こんな子供の色仕掛けと薬でイチコロ。
さて、この街でも一稼ぎしようっと。
9シャル:2010/06/15(火) 23:22:26 ID:au6njtLB0
(12歳前後のみすぼらしい姿の少女が道端で、道行く人に声をかけています)

あの…、お花…、買ってください…、お願いします…
(娼婦、実はシーフです。おねがいしまーす)
10カイン:2010/06/15(火) 23:24:15 ID:VXJ74jNoO
(どんな感じの展開希望ですか?)
11シャル:2010/06/15(火) 23:26:39 ID:au6njtLB0
んー、そーだねー
お花買ってくれて、体もどーぞ、ってなって、
スキを見つけてなんか盗ろうとするけど、ばれちゃって、その後はご自由に…て感じかな
12カイン:2010/06/15(火) 23:29:48 ID:VXJ74jNoO
なるほど。
レスゆっくりめでも良ければお相手していただけますか?
大丈夫ならその他希望やNGも教えて下さい
13シャル:2010/06/15(火) 23:34:07 ID:au6njtLB0
シャルもレス遅いから気にしないよ。
その他の希望は特にないよ。
というかね、流れ次第でわりとアドリブしちゃうから、カインも自由にやってね。
NGはスカだよ。あとは痛いのもおっけー。
14カイン:2010/06/15(火) 23:36:55 ID:VXJ74jNoO
了解しましたー
では、声かけるとこからで良いですか?
もし、途中で何か希望あったりこういうの無理!っていうのがあれば変えてくので言って下さい
15シャル:2010/06/15(火) 23:39:42 ID:au6njtLB0
うん、りょーかい!
カインもしたいことはどんどん言ってね。

それじゃあ、お願いしまーす。

16カイン:2010/06/15(火) 23:44:46 ID:VXJ74jNoO
ん…?
(声をかけられ振り向くと花を持った少女がいて)
綺麗な花だね…いくらかな?
(ニコリと微笑みながら少し屈んで目線を合わせ)

(それなりに整った外見にそこそこ裕福そうな身なり、どこかのボンボンなのか世間知らずそうな青年は少女から見れば良いカモである)
17シャル:2010/06/15(火) 23:48:31 ID:au6njtLB0
おにーさん、お花…

あ、買ってくれるの?
銅貨1枚です。お好きなのをどうぞ…
(目線が合うとにっこり微笑んで、花束を向ける)
18カイン:2010/06/15(火) 23:53:37 ID:VXJ74jNoO
うーん…それなら、全部貰っちゃおうかな?
(くすくす笑いながら少々多めに見える額を手渡し)
19シャル:2010/06/15(火) 23:56:56 ID:au6njtLB0
全部? くすくすっ。
おにーさん、わかってる人だね。
わかるよ、その意味っ。
(片手で花束を抱いて、空いた片手でカインの腕にすがりついて)

全部なら、ね、金貨3枚…だよ。
もちろん、わたしも含めて…、どうかな、おにーさん?
20カイン:2010/06/16(水) 00:03:21 ID:VXJ74jNoO
…え?
(一瞬キョトンとして)
そっか…君、そういうこともしてるんだ?
そうだなー…じゃあ、僕とデートしようか。
着いておいで?
(一枚余分に金貨を渡すと、手を繋いで歩き出す)
21シャル:2010/06/16(水) 00:09:41 ID:d8m8Z2u70
(キョトンとした顔に戸惑い)
あれ…?
知ってたんじゃなかった? まぁ、いいや。
(内心、期待以上のカモを捕まえたとほくそ笑んで)

うん、デートしよ。
わたし、シャルって名前なの。
おにーさんは? この街の人? 冒険者って感じじゃなさそうに見えるけど
(腕を組んで軽い足取りで付いていく)
22カイン:2010/06/16(水) 00:19:28 ID:/wIWQJyAO
あはは、まさかシャルみたいに花売ってる子がそうとは思わなかったからね。

僕はカイン。
まぁ、この街の人かな。
とりあえずここ入ろ?
(入ったのは仕立屋で。常連なのか店員を呼びシャルの服を見立てるよう頼む)
シャルの好きな服選んできて良いよ。待ってるから。
23シャル:2010/06/16(水) 00:27:52 ID:d8m8Z2u70
くすくすっ。シャルみたいな子供が、って驚いた?
こんな世界だからね。こうでもしなきゃ生きてけないんだよ。

カイン。 言い名前だね。
ふぅん、街の人っか。私はねあちこち旅してるんだよ。
良い街だね、ここ。
(と言いつつ仕事終えたらすぐ出ていかなきゃと考えていて)

え、ここって…
いいの? ほんとに? 
(飛びついて抱きついて)
ありがとー!!

ね、ね? こんなの、どうかな…?
(いろいろ見てまわり、まっ白なドレスを体の前にかざしてみせる)
24カイン:2010/06/16(水) 00:38:59 ID:/wIWQJyAO
うん、ちょっとね…
(一瞬複雑そうな表情を浮かべるが、すぐに先程までの笑みに戻し)

ありがとう。
僕も気に入ってるんだ。この名前も、この街も。
旅?一人でかい?
シャルは凄いなぁ…
(感心したように)

うん、可愛いよ。似合ってる。
じゃあそれにしよっか。着替えておいで?
(店員にシャルの着替えを手伝うよう頼むとその間に会計を済ませる)
25シャル:2010/06/16(水) 00:47:04 ID:d8m8Z2u70
(選んだ服を褒められて、少し照れながら)
似合ってる? 「可愛い」だなんて、その… うれしい…よ。

ほんとに…貰っていいの?
……
ありがと、カイン大好き!
(と言って背伸びをし、頬に軽いキスをして、着替えのために奥へ隠れる)

…ど、どうかな? 変じゃ…ないかな?
(しばらくして、白いドレスに身を包んだ姿で現れ、くるっと身を回して全身を見せる)
26シャル:2010/06/16(水) 00:55:09 ID:d8m8Z2u70
勝手言ってごめんなさい。
ちょっと具合が悪くなったので落ちます。
お付き合いありがとございました。
27カイン:2010/06/16(水) 00:58:48 ID:/wIWQJyAO
勿論。連れてきたのは僕なんだから気にしないで良いよ。
(頭を撫で、着替えに行くのを促すように背中を軽く押す)

(戻ってきたシャルを見て顔を綻ばせ)
うん、やっぱり可愛い。
次は何処へ行きますかお姫様?
(芝居がかった仕草で手を取り再び街へ出る。)

(胸のポケットから懐中時計を取り出して見ながら)
お腹は空いてない?
28カイン:2010/06/16(水) 01:02:01 ID:/wIWQJyAO
>>26
お相手ありがとうございました!
脱線大好きなので遠回りしまくってすみません。つまらなかったら申し訳ない…
こちらはとても楽しかったです。

お大事にー。


以下空室
29:2010/06/16(水) 12:55:43 ID:Of/+QRUxO
お相手を募集させてもらいます。
シチュは相談の上で決めたいと思いますが、こちらが攻めのシチュを考えてはいます。
ある程度描写をしてくださる方だと嬉しいです。
30:2010/06/16(水) 13:00:20 ID:cHxIjvwLO
お相手よろしいですか?
31:2010/06/16(水) 13:03:03 ID:Of/+QRUxO
よろしくお願いします。
何か希望があれば、教えてもらえますか?
32:2010/06/16(水) 13:09:51 ID:cHxIjvwLO
お願いしますー。
うーん、そうですね…。
NGは甘ーいラブラブシチュと、人外に攻められるシチュです。
あ、人型なら異種も魔物も大丈夫なんですけどw

希望は、…うーん、たくさん虐められたい…かなw
具体的にはなくて困ってます。
そちらも全くないようでしたら、いくつか考えてみますが…
そちらは何か案あります?
33:2010/06/16(水) 13:18:49 ID:Of/+QRUxO
NG、了解です。

たくさん虐められたい、ですか…w
ではそうですね…

戦勝国の王子と敗戦国の姫。
未だ反抗的な姫を屈伏させるために、王子は姫に薬を盛り、姫の元国民の前で……

有名魔法使いと駄目使い魔(♀)。
何をやらせても失敗ばかりの使い魔だが、契約した以上捨てるわけにも行かない。
一応淫魔系だということで、ある日そういうことをしてみることにして……

という感じのを考えてみましたがどうでしょう?
気に入るのがなかったらさらに考えますので、遠慮なく言ってください。
34:2010/06/16(水) 13:22:00 ID:cHxIjvwLO
すみません、変な子でw

どっちも良いですねー。
えっと…それじゃあ、前者でしてみたいな。
反抗的な姫様、頑張ってみますw

外見とかに希望ってありますか…?
35:2010/06/16(水) 13:25:55 ID:Of/+QRUxO
いやいや、Mな子は大歓迎ですよw

前者ですね。
反抗的なお姫様、期待してますよw

こちらとしては特にありませんね。
逆に、こちらの外見など希望ありますか?
36:2010/06/16(水) 13:28:42 ID:cHxIjvwLO
良かったですw

そうですねー、細身なタイプが好きかもですw
えっと、書き出しはどうしましょう?
37レーヴェ:2010/06/16(水) 13:32:13 ID:Of/+QRUxO
細身なタイプ、了解しました。

あ、では私から書き出しましょうか。
次のレスから始めますので、何かあれば途中でも気軽に言ってくださいね。
38レイシス:2010/06/16(水) 13:33:42 ID:cHxIjvwLO
はーい、では名前を付けてお待ちしてます…。
39レーヴェ:2010/06/16(水) 13:40:54 ID:Of/+QRUxO
(とある国の首都だった街。その中心にそびえる王宮の一室)
(今はもう他国に支配され、その役目を失った、姫だった者の自室)

我が国が戦争に勝ち、この領土を手にして早数週間……。
今や国民も順応し始めているというのに、君はいつになったら素直になってくれるんだい?
(金の髪に赤い瞳、健康さを損なわない程度に細い身体)
(胸にエンブレムを付けた服を纏う男の正体は、戦勝国の王子、レーヴェ)

一応王族として丁重に扱ってはいるけど、これが続くとは限らないよ?
(物腰は柔らかだが、どこか胡散臭い印象を与える笑みで、窓際のテーブルに紅茶を二人分注ぎ)
40レイシス:2010/06/16(水) 13:48:41 ID:cHxIjvwLO
(栗色の長い髪は、緩くくるんとなっていて、18歳にしては少し幼い顔立ちの元第一王女のレイシス)
(レーヴェに話し掛けられると、深緑の瞳だけを動かして相手を見て)

…丁重に?こんな部屋に閉じ込めてたまに来るのは胡散臭い男だけ。
あなたの顔を見るくらいなら一日中窓の外を見ていた方が数倍有意義だわ。
(入れられた紅茶には目も向けず、また窓の外を見遣る)
41レーヴェ:2010/06/16(水) 13:53:56 ID:Of/+QRUxO
酷い言い草ですねえ……窓の外には何が見えますか?
あなたの街『だった』場所、ですか?あなたの国民『だった』者、ですか?
(まるでレイシスを挑発するように、今は自分の物だと強調して)

まあ、その紅茶ぐらいは飲んでください。あなたの国民だった人々の自信作ですよ?
不安なら、私のと取り替えますか?
(テーブルの上で湯気を立てる紅茶を指し示して)
42レイシス:2010/06/16(水) 14:00:21 ID:cHxIjvwLO
……憐れね。そんな風にしか考えられないの?
(また、レーヴェを見ると、はぁ、とため息)
(座り直すように腰を上げると薄桃色のドレスが揺れ、日に当たり、より美しく見える)

…………、別に、結構よ。
(出された紅茶を口に運ぶ)
(ちらり、とレーヴェを見上げて、また視線を逸らして)
43レーヴェ:2010/06/16(水) 14:07:03 ID:Of/+QRUxO
我が国からしてみれば、領土と民こそ勝ち取って誇るものですからね。
(ため息を吐かれるのもお構い無く、レイシスを見つめて)

……さっきからこちらを見てどうしました?
…ああ、その紅茶どうですか?自信作、らしいですよ。茶葉は、ね。
(にこにこ笑いながらレイシスを見つめ、懐から何やら小瓶を取り出す)
44レイシス:2010/06/16(水) 14:12:23 ID:cHxIjvwLO
勝ち取る…そんなことばかりしていたら、そのうち人々はついて来なくなるわよ。

……茶葉…は?
(レーヴェの言葉が引っ掛かり、カップから口を離して)

…っ?何…それ、もしかして変なモノ入れてないでしょうね?
(何やら取り出した小瓶。
もう半分以上飲んでしまった紅茶のカップをテーブルに置き、レーヴェを睨みつける)
45レーヴェ:2010/06/16(水) 14:20:24 ID:Of/+QRUxO
どんな政治をしたところで、遅かれ早かれ民は不満を漏らす。
ならば戦争でもして共通の敵を作るのが一番手っ取り早いのですよ。

ええ、茶葉は最高でした。
香りも味も濃く、些細な違和感など覆い隠してしまうほどにね。
(これ見よがしに小瓶を掲げると、中の液体が少ししか残っていないのを見せて)

まあ、あなたが少しだけ素直になれるように……まあ、媚薬といったところでしょうか。
46レイシス:2010/06/16(水) 14:26:32 ID:cHxIjvwLO
……だから私はあなたが嫌いなのよ。
(ふん、と言い捨てて)

素直に…?
び、やく…って…
(良くわかっていないのか、怪訝そうな顔をするだけ…)

……っ!?
(…だったのが、段々と身体の変化を感じると顔が赤らんでくる)

…何、びやくっ…て…
……っ、身体が…
(身体の芯が震えるように熱くなり、呼吸が上がってくる。
椅子の上で上体を倒し、震えて)
47レーヴェ:2010/06/16(水) 14:33:55 ID:Of/+QRUxO
おや、それは悲しい。私はあなたをそれなりに評価しているというのに。
(言い終わる頃にレイシスの変化を見て取ると、更に笑みを深くして)

おや、媚薬の意味も分かりませんか?
駄目ですねえ、姫ともあろう御方が無知では。
(椅子から立ち上がり、レイシスのすぐ横まで歩いていくと、震えているレイシスの首筋を撫でて)

敏感になる薬……もっといえば、いやらしくなる薬、ですね。
まさかその歳になって、性を知らぬわけではないでしょう?
48レイシス:2010/06/16(水) 14:38:34 ID:cHxIjvwLO
っ、こ、来ないで…っ。
(相手が立ち上がりこちらに来るのを感じると、咄嗟にそう言って)

……っんン…ッ!?
(逃げることも出来ずに、首筋を撫でられるとゾクゾクッとしてびくっと震えた)

そんな…薬が…っ、何の為に…っ。
(意味がわかると余計に身体が熱くなるのを感じてしまい)
(強がるように、レーヴェを睨みあげた)
49レーヴェ:2010/06/16(水) 14:44:27 ID:Of/+QRUxO
古来より、自分に従わない者を屈伏させる手段はある程度決まっています。
即ち…痛み、恐怖、そして快楽。私はそれを実践するだけですよ。
(ニヤニヤとした笑いを浮かべながら、レイシスのドレスに手を掛ける)

まずは服を脱がせて差し上げましょう。
言っておきますが、暴れると生地が擦れて余計に感じてしまいますよ?
(レイシスの背後から、首筋や耳にキスをしながら、ドレスを脱がせていく)
(その際、わざと手やドレスの生地がいろんな場所を擦るように)
50レイシス:2010/06/16(水) 14:53:02 ID:cHxIjvwLO
……っ、ひきょ…者…っ。
嫌、触らないで…ッ!
(近寄るその手を払おうとして身体を起こすが、その布擦れだけでぞくっと震えてしまい)

嫌、嫌ぁっ…、変態…ッ!
触らない…っ、んんッ、でって…言って…ひぁッ?
(抵抗しようとするが、身体をよじる度に堪え難い感覚が身体を走って)
(さらに、耳元への刺激やわざと服を擦られると身体に力が入らない)
51レーヴェ:2010/06/16(水) 14:58:45 ID:Of/+QRUxO
ふふ、その強がりがいつまで続くのか、楽しみですねえ。
(やがてドレスの上半分を脱がし終わると、すぐに下着も取り払い、レイシスの上半身を裸にして)

綺麗な肌ですね…これを今から味わえるかと思うと、ぞくぞくしますよ。
(後ろから手を回してレイシスの胸を掴み、荒々しく揉みしだく)
(と同時に、レイシスの背中に舌を這わせて)
52レイシス:2010/06/16(水) 15:04:49 ID:cHxIjvwLO
やっ…、〜〜〜ッ!
(抵抗虚しく、下着まで取られてしまうと形の良い白い胸がふるんっと震えながらあらわにされてしまう)
(咄嗟に両腕で胸を隠して)

いや、ぁッ…やぁっ!
んんンッ…ぁ、ぅ……っ!
(しかし、腕をものともせずに直接胸を揉みしだかれると身体をのけ反らせて)
(背中に舌が這うと、ぷるぷるぷる…っと小さく震えて甘い声が出てしまう)
53レーヴェ:2010/06/16(水) 15:11:24 ID:Of/+QRUxO
おや、可愛らしい声が出てきましたね。
媚薬の効果もあるとはいえ、こんなに早く感じるとは…結構、自分で慰めたりしてたんじゃないですか?
(羞恥を煽るように、胸を揉みながらそう聞いて)

さて、と……そろそろ立っていただけますか?
いつまでもドレスが残ったままでは辛いでしょう?下着まで全部、脱がせてあげますよ。
(そう言って、胸を揉んでいる腕でレイシスを抱っこするように椅子から立たせる)
54レイシス:2010/06/16(水) 15:16:14 ID:cHxIjvwLO
…っん、んー…っ!
(ハッとして口を閉じ、ブンブンと首を横に振って)

い…や…っ、誰が…ッ、
……ッ離して…っ!
(身体に懸命に力を入れても、抱き抱えられると簡単に立たされてしまう)
(ドレスが脱げると、下着にガーターベルトと白いストッキングがあらわにされてしまい)
55レーヴェ:2010/06/16(水) 15:23:29 ID:Of/+QRUxO
今更口を閉じても意味が無いと思いますけどねぇ
(きゅっ、とおもむろにレイシスの乳首を摘んで)

ふふ、いいですよその格好。興奮します。
ああ、そうだ。せっかくですから……見てもらってはいかがでしょう、あなたの元国民に。
(この時を待っていた、とばかりに笑うと、窓を開け、レイシスをテラスへ引きずり出す)
(部屋はある程度高い階ではあるが、王宮の前を行き交う人々がこちらを見れば、容易に気付かれてしまうかもしれないような位置と高さで)
56レイシス:2010/06/16(水) 15:29:49 ID:cHxIjvwLO
…っふぁあ…っ!
(弱い所を刺激されて、びくっと震えながら甘い声が上がってしまった)

い…やぁ…、離して…っ、………ッ!?
(突然レーヴェが窓を開けると驚いてレーヴェを見上げた)

な、何っ…、や、……っ!
(言葉の通り、引きずられるようにテラスへと出るレイシア)
(見に纏っているものは、ショーツにガーター、ストッキングにハイヒールだけという肌かよりも恥ずかしい恰好で)

何、考えて…っ、嫌…ッ!
(腕で身体を隠そうとしとも限界がある)
(眼下には、普通にそこを通る人達がいて)
57レーヴェ:2010/06/16(水) 15:36:05 ID:Of/+QRUxO
こんなに綺麗な体を、独り占めしてしまうのは勿体ないでしょう?
ですから、国民にもサービスしてあげようと思いましてね。
(再びレイシスの背後から手を回し、今度は片手で胸を揉みながら、もう片方の手でショーツの上から秘所に触れる)

そうそう、あまり大きな声を出すと、道行く人々がこちらを向いてしまいますから、お気を付けて。
(そう言いながら、声を抑えさせる気はないようで、ショーツの上から秘所を擦りつつ、指先で乳首を弄ぶ)
58レイシス:2010/06/16(水) 15:41:39 ID:cHxIjvwLO
最…っ、低……ッ、んんンッ…!
(再び愛撫が始まると、びくっとして。
どうにか離れようとレーヴェの腕を掴んで手に力を入れる)

……っあ、んッ…、………っん…!
(懸命に声を堪えるが、どうしても漏れてしまう。
イヤイヤと首を横に振りつつ、ぎゅっと目をつぶって)
59レーヴェ:2010/06/16(水) 15:47:38 ID:Of/+QRUxO
その最低な男にいいようにされているのは、どちら様でしょうかね?
(ショーツを横にずらし、レイシスの秘所を露にすると、膣口の辺りを執拗に愛撫して)

まあ、私は最低な男のようですから……最低な行為を、させていただきますよ?
(意味ありげに囁きながら、指をレイシスの中に沈めて軽く動かす)
(胸を揉む手は円を描くように動き、指先は時折乳首を弾くように)
60レイシス:2010/06/16(水) 15:50:53 ID:cHxIjvwLO
ごめんなさい、良いところなのですが用事が出来てしまいました…
凄く楽しかったので残念なのですが、落ちます。
ありがとうございましたー。
61レーヴェ:2010/06/16(水) 15:52:18 ID:Of/+QRUxO
あ、分かりましたー。
では、ご縁があればまたどこかで。


以下空きです
62リオウ:2010/06/16(水) 17:52:20 ID:GDMAnfGnO

魔導師の青年を責めてくれる女性はいませんか?
63リオウ:2010/06/16(水) 18:27:06 ID:GDMAnfGnO

募集あげ
64名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/16(水) 19:00:59 ID:GDMAnfGnO
おち
65:2010/06/16(水) 21:03:51 ID:r9W1mkKfO
ギルドで仲間募集したら、幼なじみだった。ってなシチュで相手してくれる方いますか?

お願いします^^

66妖術師ガルシア:2010/06/17(木) 00:25:44 ID:VHUKWRSfO
魔術で魅了されて敵であるはずの妖術師に身体を捧げる

そんなシチュで相手してくれる女性を募集します。
67妖術師ガルシア:2010/06/17(木) 00:50:29 ID:VHUKWRSfO
落ちます
68:2010/06/17(木) 21:46:13 ID:5k6zruBeO
お相手を募集させてもらいます。
シチュはお互いの好みなど相談の上で決めたいと思います。
ある程度描写をしてくださる方だと嬉しいです。
69:2010/06/17(木) 21:51:12 ID:OlaTwd1HO
受け責め問わず、まったりお相手してくれる方を募集します。
お相手のレスの長さは特にこだわりませんが、こちらの遅めのレスを許してくれる方で…

何となく今やりたいのは
・気弱な吸血鬼(悪魔)ハンター
・発情期の獣人の女の子
・魔法で動く人形
とか、ちょっと変わり種がしたい気が…でもベタも大好きなので歓迎です。
70名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/17(木) 21:52:35 ID:dLH0P0yB0
お相手いいですか?
どれも魅力的なシチュなので惹かれてしまいましたw
71:2010/06/17(木) 21:52:38 ID:OlaTwd1HO
わわわっ、ごめんなさいリロードしてませんでしたっ!
お譲りします、失礼しましたーっ。
7270:2010/06/17(木) 21:53:56 ID:dLH0P0yB0
こちらもちゃんと確認してませんでしたorz
>>70>>69様宛にでした。

スレ汚し失礼しました、落ちです。
73:2010/06/17(木) 21:55:50 ID:5k6zruBeO
>>71
あー……譲ってもらわずとも、こちらが落ちましたのに…。
というか逆に、お相手願いたいくらいなのですが……

まだ見てたら戻ってきてくださーいw
74:2010/06/17(木) 22:03:01 ID:5k6zruBeO
来ませんか……

では申し訳ありませんが、気を取り直して再募集です。
75名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/17(木) 22:04:05 ID:eJuuTToT0
人形でいかがですか〜。
76:2010/06/17(木) 22:08:09 ID:5k6zruBeO
直前に提案された他人のシチュを使うのはあまり好きではありませんので、人形系は遠慮させていただきます。
それ以外のであれば、希望など伺います
77名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/17(木) 22:08:42 ID:eJuuTToT0
あー、ではパスで……。申し訳御座いません。
78:2010/06/17(木) 22:11:11 ID:5k6zruBeO
こちらこそ、申し訳ありません。

んー、私も落ちましょうか。

以下、空きです
79:2010/06/17(木) 22:15:01 ID:OlaTwd1HO
>>76
えっと…出戻りです。
暫く恥ずかしくて携帯を閉じて、その後、こういったパターンは初めてでどうしたら…と戸惑ってました。
先に使用していたのは♂さんでしたし、私で良ければこちらからもぜひお願いしたいのですが、もういらっしゃらないでしょうか…?

>>70さん
既に見ていないかもしれませんが…気に留めて頂いてありがとうございました。
声かけ嬉しかったです。また機会がありましたら。
80:2010/06/17(木) 22:19:30 ID:5k6zruBeO
>>79
何か不思議な予感がしたので超特急で戻ってまいりました。
なんかちょっとぐだぐだな状況になってしまいましたが、まだいらっしゃいましたらお相手願います。
81:2010/06/17(木) 22:23:20 ID:OlaTwd1HO
>>80
あ…、良かったー。
第六感というやつでしょうか、馬鹿に出来ませんねw
ちょっとというか、大分ぐだぐだなのは始めから終わりまで私のせいなのですが…こんなのでも良ければ、改めてよろしくお願いします。

えっと、提示シチュに興味を持って頂いたみたいですけど、どれか希望はありますか?
82:2010/06/17(木) 22:27:32 ID:5k6zruBeO
いえいえ、こちらこそ改めてよろしくお願いします。

私としては、獣人のシチュと人形のシチュに興味を持ちまして。
こちらは受け攻めどちらも可能なので、詳しく考えていることなどあれば、教えていただけますか?
83:2010/06/17(木) 22:34:09 ID:OlaTwd1HO
お相手の希望があればそれに添う形で、とも思っていたのですが…
一応、こちらが想定していた流れとしては、
・獣人シチュ→同パーティー内で、こちらは♂さんのことが好き(気になる)。
発情期による異変を気取られてorおかしいのを自覚してキツい態度で遠ざけようとするも…
・人形シチュ→こちらは古代の魔術で動く人形。
興味を持ったそちらが、どこまで人間に近いかを確かめようとして…
とか
84:2010/06/17(木) 22:39:10 ID:OlaTwd1HO
>>82
ここまで書きましたが飽く迄私の腹案ですので。
こーしたい、等のアレンジや、はたまた根本的に変えて頂いても結構ですー。
85:2010/06/17(木) 22:39:18 ID:5k6zruBeO
その流れでしたら、獣人シチュの方ですかねー。

遠ざけられてもこっちが近寄っていって、その結果襲われて、途中から逆転
って感じでも大丈夫ですか?
86リュシカ:2010/06/17(木) 22:44:36 ID:OlaTwd1HO
はい、その流れで大丈夫です。
獣人の種類は…特に希望が無ければ狼とかで大丈夫ですか?
口調とか、外見とかも、もしこういうのが、というのがあれば汲めたらと思いますが。
なければ私から書き出してみます。
87レーヴェ:2010/06/17(木) 22:48:06 ID:5k6zruBeO
狼獣人、了解しました。
口調や外見はリュシカさんのやりやすいように、お任せいたします。

あ、では申し訳ありませんが、書き出しお願い致します。
88リュシカ:2010/06/17(木) 23:01:53 ID:OlaTwd1HO
はっ、はぁ……ぁ…は……
(細い肩が跳ねる程の荒い息が唇からひっきりなしに零れる)
(パーティーのみんなに…特に最近気まずい想い人に気付かれないように注意しつつ野営のテントを抜け出してきた、までは良かったが…)
(近くにある湖のほとりまで来たところで膝から崩れ落ちた小柄な獣人の少女は、丸めた背を小さく震わせる)
(震えは、肩くらいまで伸びた銀髪を揺らす水辺の風が薄い夜着の姿に堪えるから、とは全く別の理由で…水面に映る満月を、涙の滲む藍色の瞳で睨みつける)
今夜、乗り切れば…だい、じょうぶ…あと少し、我慢すれば……


(では、このように。何かありましたら途中でもどうぞ)
89レーヴェ:2010/06/17(木) 23:13:17 ID:5k6zruBeO
リュシカ、明日のことなんだが……って、またいねえや。
(焚き火の明かりに照らされた少し長めの赤髪を揺らしながら、長身痩躯の男がとあるテントの入り口を開ける)
(リュシカに聞きたいことがあってテントを訪れたものの、そこはもぬけの殻で)

最近何かいなくなるんだよな……確かこの辺に湖があったな…
夜の散歩がてら、ちと探しに行ってみるか
(混乱を招かないように、他の仲間には黙ったまま、湖へ向かって歩き出す)

今日は満月か。こんな綺麗な月なんだし、一人で見たいのかもな。
っと、いたいた……?おい、リュシカ、大丈夫か?
(月光に照らされたリュシカがうずくまり、震えているのを見て取ると、心配そうな声を上げながら近付いていく)


(わかりました。リュシカさんも何かあれば、気軽に言ってくださいね^^)
90リュシカ:2010/06/17(木) 23:20:54 ID:OlaTwd1HO
(普段ならどんな小さな物音すら捉える髪と同色の耳が、巧く機能していないようでぼんやりする)
(背後に気配を感じてから漸く、愛用の短剣を手をかけるものの)
レー…ヴェ…?
(聞き慣れた声に目を見開いた後、いつものキレの無い緩慢な動作で、うずくまったままに振り向いて)
……っ、私に、近付くなとあれほど…言っただろう…
何しに来た…!?
(弱々しげに一度目を細めてから、人より長めの犬歯を剥きながら濡れた瞳で睨み据え)
(先日理由すら告げず一方的に言い放った言葉を再び向けて彼を遠ざけようと)
91レーヴェ:2010/06/17(木) 23:27:12 ID:5k6zruBeO
近付くな、って言われてもなあ……わざわざこんなとこまで来てうずくまってる奴を心配するなって方が無理だろうよ。
(リュシカの言葉に従う様子は微塵もなく、ゆっくりではあるがリュシカの方に歩き出して)

理由も言わずにいきなり近寄るな宣言かと思えば、最近は元気もないみたいだし、動きも鈍い。
こっちは風邪でもひいたのかと心配してるんだがな?
(一応、変なことをするつもりはない、とばかりに両手を上げながら歩み寄り)
92リュシカ:2010/06/17(木) 23:38:57 ID:OlaTwd1HO
心配はいら、ない…と、言った筈…余計なお世話だ、
人の心配をする前に、自分を気にしたらどうだ…?
…今日の戦闘では、雑魚に随分と苦戦していたよう、だが…
(嘲笑、に見えるように唇を歪めながら、震える声で憎まれ口)
(苦戦したのは決してレーヴェのせいでは無かったのだけど、呆れて彼が去ってくれるのを祈りながら)
……来るな!
(容赦なく降り注ぐ月光がざわざわと雌としての本能を刺激され、
青白い月の光の下でも分かるぐらい真っ赤になって、額には汗まで浮かべた状態で)
(尻尾を威嚇するように立たせた状態で叫ぶ)
93レーヴェ:2010/06/17(木) 23:45:40 ID:5k6zruBeO
そうだな、少し苦戦した。
あんな雑魚、リュシカを気に掛けながら片手間で倒せる程、俺に力があればよかったんだがな。
(本音なのか上辺だけなのか、よくわからない笑みを浮かべながら、それでも近付いて)

そんなに尻尾も耳も逆立てて、威嚇してるつもりか?
理由は知らねえが、ここからでも分かるくらい辛そうに威嚇したって、怖くも何ともないぞ?
(手を上げたままの体勢で、もはやすぐに手の届く位置まで)
94リュシカ:2010/06/17(木) 23:54:26 ID:OlaTwd1HO
っ、ぁ………
(仲間に対する軽口だと。理解している筈なのに返す言葉を失い、疼きが一層増したかに思えた)

だ、めだ、本当に…来たら…よりによってオマエに…
(歩みを止めない相手の様子に、泣き出す一歩手前の子供のような表情でかぶりを振るがそれも無駄で更に距離は縮められ)
が、ぁ………うああ…!
(手を伸ばせば彼に触れられる)
(そう思った瞬間、頭の中でぷつりと何かが切れたような錯覚に陥って、
次の瞬間には獣そのものの俊敏な動きでレーヴェに飛びかかる)
95レーヴェ:2010/06/18(金) 00:01:01 ID:C14l5MAxO
よりによって、とは随分な言い草だな、おい。
さすがの俺でも少しばかり傷つ
(まったく傷ついてなさそうに言おうとするが)

っ!?
(予期せぬリュシカの動きに反応すらできず、飛び掛かられるまま、地面に仰向けに倒れこむ)

っづ……おいリュシカ、いくら何でも痛えっつ………リュシカ?
(何か様子がおかしい、と感じ、仰向けのままリュシカに声を掛ける)
96リュシカ:2010/06/18(金) 00:11:28 ID:3syVhR+SO
(組み敷いて、彼の下腹の上に乗り上げた格好で)
(真っ赤に染まった顔を寄せると、はっはっと先程のそれより更に荒げた吐息を触れさせ、とろけた瞳で見下ろしてから獣じみたキスで続く言葉を奪う)
んっ、ちゅっ……んっ…ふ…
(舌を突き出しレーヴェの唇を貪ろうと、自身は呼吸も忘れて身勝手なキスに没頭しながら、くじるように腰を揺らめかせ始める)
(薄い夜着越しの柔らかな感触をレーヴェに伝え)
んっ…ふぅっ…!
97レーヴェ:2010/06/18(金) 00:18:29 ID:C14l5MAxO
リュシ…っ!?
んんっ……ちゅ、ふ…ん……
(獣のような荒々しいいきなりのキスに、そういえばリュシカも一応獣だったか、などと的外れな思考がよぎり)
(とはいえ混乱した頭でも本能的に、自分の唇を貪るリュシカの舌に、自分の舌を絡めて)

んっ……は…ちゅ…
(荒々しいキスと同時に感じる、リュシカの柔らかな肌の感触に、否が応にも興奮は高まり)
(リュシカが乗っているにもかかわらず、下腹のもう少し下、股関の部分が、休憩用の薄い服を押し上げて)
98リュシカ:2010/06/18(金) 00:30:13 ID:3syVhR+SO
んふ、…ふ…ぅ…は、ぁっ…
(応えてくれた舌に奉仕するよう、唇の端から涎が伝うのも構わずに舌同士を擦り合わせる行為に夢中になりながら)
(高ぶり過ぎた体を鎮める為に、ゆっくり、ゆっくりと、拙いながらに腰を前後させ股間をレーヴェの下腹に擦らせていると)
………ひうっ!?…っ、あっ、あっ、ぁー…っ…
(薄布越しに棒状のモノが触れ、想いを寄せる男が反応してくれていると知った瞬間)
(どちらとも知れない唾液に濡れて光る唇から、一際甘い声を漏らし)
(たったそれだけで達したらしい様子で、体を引きつらせてびくびく痙攣する)
99レーヴェ:2010/06/18(金) 00:37:14 ID:C14l5MAxO
んっ、はぁっ…んむ……
(舌と舌を擦り合わせ、絡め合ううちに、頭がぼーっとして思考が鈍ってくる)
(このまま流されるのもいいかな、などと考えていると)

っ!……ぷは、はぁ、は……
(リュシカが体を引きつらせ、痙攣している間に口を放し、大きく息を吸い)

リュシカ……お前、今ので…?
………少し、落ち着いたか?まだ落ち着けないなら、とりあえずはもう少し、相手してやるが?
(リュシカが達したことを悟ると、リュシカの耳を撫でながらそう聞いて)
100リュシカ:2010/06/18(金) 00:46:49 ID:3syVhR+SO
は…わぅ、はう…んーっ……
(ぴく、ぴくんっと、柔毛に被われた耳を震わせながらくたりと四肢を脱力させれば、レーヴェの胸の上、
そこだけは少女らしからぬ質量を備えた胸がたわんで押し潰されて)
っ!……ふ、ぅっ……こんな、はした、ない…オマエにだけは、知られたくは…
(耳に触れてくる指先に、耳は逃げるような反応を見せつつも瞳はとろけきった状態で、一度瞳を伏せた後、レーヴェを見つめ)
(到底足りなくてまた腰を揺らめかせ始める姿は「まだ欲しい」と雄弁に語っていて)
101レーヴェ:2010/06/18(金) 00:57:00 ID:C14l5MAxO
はいはい、俺以外なら良かったんですねー、っと。
まあ別に、俺としては据え膳なわけだし。このまま終わらせるつもりもないけどな。……よっ、と
(脱力している今のうちに、リュシカを片手で抱き寄せながら、上下を反転させる)
(次の瞬間には、さっきとはそっくりそのまま上下が入れ替わって)

別にリュシカが俺を嫌うのは勝手なんだが…こんな状況で大人しくしてられる程、優しくはないんでな
(リュシカに覆い被さるようになると、リュシカの耳を甘噛みしながら胸を揉み始める)
102リュシカ:2010/06/18(金) 01:11:55 ID:3syVhR+SO
え、ぁ……ち、が…っ…!?
(自業自得、というべきか、キツく当たっていた自分の真意が伝わる筈も無く誤解されたようで)
(縋るような涙目で弁解しようとした言葉は、上下反転の衝撃で途切れてしまう)
(レーヴェの肩越しにこちらを見下ろす満月が、じんわりと涙で滲み)

っ…お、オマエは、こんな風に迫られたら誰でも、いいんだろう…?
たとえ、嫌いな女でも…っひゃ、うっ…はわ……ぁ…あっ、あっ…
(耳にかかる吐息から逃れるように身を捩り、胸への刺激には敏感過ぎる程の反応を返して)
(レーヴェが指先を沈ませる乳房の先端、直ぐに形を浮き上がらせる)
103レーヴェ:2010/06/18(金) 01:21:37 ID:C14l5MAxO
………俺は好き嫌いが激しいんだ。
例え目の前に据え膳があろうと、自分の好きなものしか食わねえよ。
嫌いなものなんて、金積まれたって食うかよ
(ひどく遠回しな、伝わるかどうかすらわからない言葉ではあるが)
(言ってしまってから、照れ隠しに愛撫を強めていく)

リュシカこそ、嫌いな奴相手にこんなになりやがって……発情期だからって節操なさすぎだろうが
(リュシカの服の中へ手を潜り込ませると、硬くなった乳首を指先できゅっと摘む)
(リュシカを想うが故に、嫌われていると思って悲しげになる表情を見られないように、リュシカの耳を口に含んだまま)
104リュシカ:2010/06/18(金) 01:31:53 ID:3syVhR+SO
んく、ぅ…ふ、くんン…っ……そ、それは、つまり…
(沸騰しそうな頭で考えようと…愛撫が激しくなると思考はいとも簡単に散ってしまうが、
掴みかけた答えを求めるように縋りつくようにレーヴェの服を掴む)
や、摘ん、じゃっ…ひゃああああっ…!
…っ、ちが、そうじゃ…、ちが…あ、ンンンっ…っ
(淡い色づきの先端を摘まれると喉を仰け反らせ、胸への直の刺激にまともに言葉が紡げずに)
(ただ抗議するように尻尾がブンブン振れて)
105レーヴェ:2010/06/18(金) 01:39:47 ID:C14l5MAxO
ふん、自分で考えろ。……分かってもらえなくても別に構わんがな
(理解してほしいが、振られるであろうことを考えると理解しないでほしい)
(そんな反する気持ちのまま、指先でリュシカの乳首を捏ね回すように弄び)

そんなに尻尾振るくらい気持ちいいのか?
胸だけでそんなになって…こっちに触れたらどうなるのかね?
(リュシカの服の中へもう片方の手を潜り込ませると、直接指先でリュシカの秘所に触れて)
106リュシカ:2010/06/18(金) 01:52:27 ID:3syVhR+SO
だっ…て…や、考えられな…ぁっ…
(乳首を集中して弄くられると下腹に渦巻く切ないような熱が何倍にも膨れ上がる)
わ、私、は…っ
…発情期だし、節操無し…かも、知れないが
……っ……こうなっている、のは、オマエの、せ……んああっ!?
や、は、ぁ、ンー…ッ!
(秘所にレーヴェの指が触れれば、既に潤みきったそこは湖畔の静寂の中くちゅりと濡れた音を響かせ)
(甘さの混じった涙声を溢れさせながら、ひくっひくっと入り口が収縮するのを指先に伝える)
107レーヴェ:2010/06/18(金) 02:01:49 ID:C14l5MAxO
考えなくてもいいんだよ。
どうせ実らない恋なら、最初から分かってもらわないほうがいい。
(さっきとは矛盾することを言っていると自覚しているものの、どうしても冷静になることができず)

ああ、そうだな。全部俺のせいだ。
だからリュシカは……お前が想っているどこかのだれかに気兼ねすることもない。
全部俺が悪いんだから……今は、乱れろ。
(ひくひくと収縮する入り口を、指先でほぐすように弄る)

……そろそろ服、脱がすぞ
(頃合いか、と一旦愛撫を止めて、リュシカの服に手を掛ける)
108レーヴェ:2010/06/18(金) 02:31:57 ID:C14l5MAxO
落ちてしまわれましたかね。

展開もレスも遅くなってしまい、こんな時間まで引き伸ばしてしまってすみませんでした。
リュシカさんとのやりとりが楽しくて、つい時間を忘れるほどでしたよ。

こんな時間まで拙いレスにお付き合いいただき、ありがとうございました。
それでは、よい夢を…


以下空きです
109ラートリー:2010/06/18(金) 20:16:00 ID:PSS+vgwA0
・古代文明がつくった、魔力エンジンが動力のロボ(♀)のお相手を募集です。
・シチュはご相談で〜。描写多め、イチャラブっぽいのが希望です。
110ラートリー:2010/06/18(金) 21:01:29 ID:PSS+vgwA0
もう一回募集です。
111ラートリー:2010/06/18(金) 21:25:26 ID:PSS+vgwA0
もう少し待ってみます。
112ラートリー:2010/06/18(金) 21:26:39 ID:PSS+vgwA0
あげ忘れました……。
113名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/18(金) 21:53:49 ID:PSS+vgwA0
落ちます。
114ガルシア:2010/06/18(金) 22:03:27 ID:ITJcAAW1O
敵であるはずの妖術師に魔法で魅了されて、身体を捧げてしまう女性を募集します。
115ガルシア:2010/06/18(金) 22:51:55 ID:ITJcAAW1O
おちます
116エレン:2010/06/19(土) 00:14:11 ID:3tZpqlAmO
ある国の伯爵と令嬢のシチュで募集します


年頃になった令嬢に、有名な両家の伯爵との婚姻話が持ち上げられるが、結構を断固拒否する令嬢。
そんな彼女を見かね、体で彼女を手に入れようとする伯爵…みたいな感じがいいです。
できれば、優しく責めてくれると助かります。

NGは痛いのと汚いのです
117エレン:2010/06/19(土) 00:28:43 ID:3tZpqlAmO
あげ

誰かいませんか?
118エレン:2010/06/19(土) 00:47:15 ID:3tZpqlAmO
おち

以下空室
119優花:2010/06/19(土) 15:29:34 ID:WXytApMyO
お借りしますー。
120智成:2010/06/19(土) 15:34:52 ID:zRWp/ySt0
お借りします。
うーん、ここでよかったのかなという気はしますが。
和風ファンタジーということでひとつw

早速書き出した方がいいですかね?
121珠姫:2010/06/19(土) 15:38:50 ID:WXytApMyO
ここでたまに妖怪さんの見たので良いのかなぁと…w

名前変えます、妖怪っぽく?
たまき です、書き出しお願いしますー。
ちなみに…智成さんが書いたパターンですよね…?
122智成:2010/06/19(土) 15:41:56 ID:zRWp/ySt0
失礼いたす!
拙者、名を智成と申す。
(村から外れた一軒屋に辿りつくと声を張り上げて)

村からの依頼で狐退治に参ったのだが……。
お主はこの辺りで狐を見てはおらぬか?
(三度傘を頭から外しながら、娘に声を掛ける)

【そういうことになりますね】
【べつに尻尾は9本合ってもいいですよ】
【その時は攻め方を変えることにしますのでw】
123珠姫:2010/06/19(土) 15:53:03 ID:WXytApMyO
……なんじゃ、騒々しい。
(外から聞こえた声に、扉を開けると見目16、7の少女が現れる)
(白い肌に黒の長い髪、少し釣ってる黒い瞳。
藍色の着物を着た少女は、少しだるそうな態度で)

狐…?
…さぁ、わらわはそんなものは知らぬ。
用が済んだなら、さっさと帰れ。
わらわは騒がしいのは好まん。
(そう言い捨てると、扉を閉めようとする)


【ちょっと口調がんばってみましたw
でも慣れてなさすぎで変だし元に戻るかも…w】
【というか気に入らなければ戻しますのでー】
124智成:2010/06/19(土) 15:59:29 ID:zRWp/ySt0
(中背に細身の体つき、侍らしい装束に、如何にもな刀を腰に下げ)
(ただ頭だけは髷を結うこともなく、無精な様子を見せている)

それは、すまなかったな。
(娘に騒々しいと言われると、深く頭を下げ)
(聞いた話ではこの娘が怪しいらしいのだが)
(化け狐は狡賢く、なかなか尻尾を出さぬと言う)

もしよければ、少しばかり休ませてはくれぬか?
ここに来るまでの山道で少々疲れたのでな。
(扉を閉めようとする娘に慌てて声を掛ける)
無論、それなりに礼はさせて貰うぞ。
(懐から笹で包んだ油揚げを取り出して)

【やりやすいようにしてくださいw】
【口調が戻ってても黙認しますのでw】
125珠姫:2010/06/19(土) 16:04:51 ID:WXytApMyO
……っ。
(断ろうと振り向くが、相手が出してきたのは大好物の油揚げ…)

……ふん、仕方のない奴じゃ、…入れ。
別に礼などいらぬがの、そこまで言うなら貰ってやろう。
(そんな事を言いながら、いそいそと油揚げを受け取る)
(家の中は質素なもので、コレといって目に付くものはないだろう)

【はーい、しばらくがんばってみますw】
126智成:2010/06/19(土) 16:11:09 ID:zRWp/ySt0
それでは、お邪魔いたす。
(油揚げは村人から受け取った物だし、まあ構わないだろう)
(個人的に用立てた物がもういくつか懐にはある)
(家に入るとまずは中を見渡す、これといった物は見当たらない)

お主は一人でここに住んでおるのか?
(他に人が住んでいる気配もなさそうで尋ねてみる)
その見目で婿も取らんというのは惜しい話だと思うが。
(吸い込まれるような黒い瞳をまっすぐに見つめ)

【あいw】
127珠姫:2010/06/19(土) 16:17:57 ID:WXytApMyO
…ふむ、客人など滅多に来ぬのでな。
……これにでも座っておれ。
(奥の方から、全然使ってないのだろう、埃の被った座布団を引っ張り出すと)
(ぽんぽんと叩いて智成の方に投げた)

む? まぁな…いろいろとわらわにも事情がある。
(油揚げはどこかにしまってきたらしく、少しウキウキした様子のまま戻ってきた)

…ほう、じゃあお主がわらわの夫になってくれるかの?
(自分も座布団に座ると、少女とは思えない妖しい笑みを浮かべて智成を見上げる)
(見目は10代半ばだか、こちとら300年ほど生きている妖怪だ。
そんな簡単には尻尾を出さない自信があるのか、余裕な態度で)
128智成:2010/06/19(土) 16:24:37 ID:zRWp/ySt0
これは、かたじけない。
(座布団を受け取ると、座布団を敷いてその上に座り直す)
(若干埃っぽいが、畳の上よりはましだろう)

ふむ、どういう事情があるのか是非とも聞かせてもらいたいが。
女子にそんな話を聞くのは少々失礼かな?
(うきうきとした娘の様子に、にんまりと笑って)

そうさな、狐退治を終えたら考えてやらなくもないぞ?
お主のような別嬪など、そうそうおらんだろうしな。
(こちらも本気なのか冗談なのかつかない調子で答えてみせる)
(年もすでに30台、ここらで腰を据えても悪くはない気がして)
129珠姫:2010/06/19(土) 16:31:01 ID:WXytApMyO
それは、せくはら、とか言うやつじゃの。
無神経な男は女子に嫌われるぞ?
(さらさら答える気のない珠姫。
にやにやと笑い返して)

ふうむ…、それでは一生お主とは結婚出来ぬようじゃな。
…お主が狐を捕まえられるほどの手腕を持っているようには見えぬ。
(くすくす笑いながら、智成と距離を縮める。
丁度いい暇つぶしだ、少しからかってやろう…という魂胆だ)
130智成:2010/06/19(土) 16:39:55 ID:zRWp/ySt0
「せくはら」とはなんだ?
とんと、聞き覚えのない言葉だな……。
(聞いたこともない言葉に目を丸くして)
まあ、無神経なのは自覚しておる。
どんな事情かを尋ねるのが「せくはら」という奴になるのか?
(娘の言葉にどうしたものかと、苦笑いを浮かべる)

ほほう、もしかしたらもしかするやもしれんぞ?
(自信ありげに笑う、実際に捕らえられると信じているわけだが)
(そうでなくては、こういう仕事はやっていけないのである)
その時はお主は拙者の嫁になってくれるのかな?
お主、名前は何と申す?
(距離を詰めてくる娘に動揺を表に出さぬように注意しながら)
131珠姫:2010/06/19(土) 16:50:33 ID:WXytApMyO
ふむ、せくはらとは、女子に都合の悪い事を聞いたりしたりする事を言うのじゃ。
一つ賢くなったの、…名は…智成とかいったか。
(ふふん、と少し自慢げに話して)

そうかのー、わらわにはそうは思えぬが…。
(こちらも余裕な態度のまま…顔を近付けて)

…そうじゃな、出来たら、の話じゃ。
でもまぁ、わらわも長い間暇だったのでな…
(鼻と鼻が触れそうなくらいに顔が近づくと…
智成の肩を掴み、女子とは思えない力でグイッと後ろに押し倒した)

少し遊ぶのも悪くないかもしれん。
(智成の上に跨がり、妖艶な笑みを浮かべて見下ろす珠姫。
ぺろり…と自分の唇を舐めて)
132智成:2010/06/19(土) 16:58:53 ID:zRWp/ySt0
なるほど、近頃はそういう言葉まであるのか。
お主、もしや都帰りというやつか?
(珠姫の自慢そうな言葉に心底、感心したかのようにして)

化け狐は必ず拙者が捕らえてみせる。
(近づいてくる珠姫の顔に、気恥ずかしさから視線を逸らしてしまう)
(じりじりと僅かずつ、体を後ろへと逃がしながら)

おっ、お主……!?
出会ったばかりの男と交わろうなどと、ふしだらであろう!?
(押し倒されて、唇を舐め上げる珠姫を下から見上げる)
(その姿はどう見ても魔性の女そのもので)
133珠姫:2010/06/19(土) 17:06:55 ID:WXytApMyO
ふふ、心意気だけは一人前じゃの…。
(上から楽しそうに。
視線を逸らす行為も見逃しておらず、久々に良い玩具が手に入った…と内心ほくそ笑む)

ふむ…、可愛いのぅ。
(くすくす笑いながら、白く細い指を伸ばして智成の顎のラインをなぞって)

わらわのような小娘相手にそんなんでは…
やはり、狐退治など出来そうもないわ。
(顎をなぞっていた指を、そのまま首筋に下ろし…喉仏の辺りを擽る)

まぁ、そんなに固くなるでない。
少し遊んでやるだけじゃ…
(身体を倒して、智成の耳元でそう囁いて)
(そのまま、長く細い舌で智成の耳の淵をなぞる)


【そちらが何かアクション起こすまで人間の振りと、さっさとばらすのどっちがいいですか?w】
134智成:2010/06/19(土) 17:14:42 ID:zRWp/ySt0
お主、本当に16か17の娘か……?
(楽しそうな珠姫の姿に、若干気圧されながら)
自分よりも年若い娘に可愛いとは言われたくないぞ。
そういう言葉はお主が言われるべきではないか?
(細い指先で顎のラインをなぞる珠姫に対抗して頬に右の掌を押し当て)

なんという妖艶な娘か……。
(喉仏をくすぐる指の動きにごくりと唾を飲み込ませる)
お主、もしや本当に狐ではあるまいな?
(耳の淵をなぞる怪しげな舌使いに、左手をその背中へと添えさせる)

【あれ、なんか押されてる……w】
【ばらされるのはつまらないので努力してみます】
【尻尾を出させる策は今ひとつですが】
【さてさて、それを回避されたらどうしたものかw】
135珠姫:2010/06/19(土) 17:24:11 ID:WXytApMyO
………ふふふ。
(尋ねられると、笑みを返すだけ。
ちなみに、別に珠姫は自分の歳を16、7だなんて一言も言っていない)

こういう女子は…嫌いかえ?
(かぷり、と甘く耳たぶに噛み付いて、舌先で擽ると口を離して)

…何故そう思うのじゃ?
どこからどう見ても…わらわは狐ではあるまい。
(少し身体を起こすと、楽しそうに口角を上げて…智成の右手の手首を掴み、中指をぱくりとくわえる)

…ん、ぺろ、……ふふ。
(舌で中指の掌側をなぞり…指先を舌で擽ったり。
人差し指も一緒にくわえ、何かを彷彿とさせるようにその指を出し入れする)



【ふっふっふっ…w】
【なんか勝てる気がしてきましたw】
【はーい…、本当は尻尾でも虐めたいんだk】
136智成:2010/06/19(土) 17:33:09 ID:zRWp/ySt0
嫌いではないが、苦手ではある……。
(耳を甘噛みされると、うくっと小さく声を漏らし)
古来より女子は男が攻めるものと決まっておろう。
(擽るような舌の動きに戸惑いながら)

狐は化けるのが上手いというからな。
お主は少し美しすぎる、何よりその雰囲気が年相応とも思えぬ。
(指を弄ぶ珠姫を、ぼんやりと眺めてしまう)
(指に絡みつく舌と口腔の感触に着物の下の股間を硬くさせて)
もう一度聞こう、お主の名は……?

【いい顔できるのは今の内だけですとか?w】
【尻尾は俺が攻めてあげますよw】
137珠姫:2010/06/19(土) 17:40:50 ID:WXytApMyO
そうか…、それはいい。
苦手なものを好きにさせる…そういうのも楽しかろう。
(ふふふ、と笑うと、本当に楽しそうな目で智成を見つめた)

ふむ、では褒め言葉と受け取っておこうかの…。
(気が済むまで指を弄ぶと、ちゅぷっ、と音を立てて唇を離す)

おお、すまぬ、名乗り忘れておった…。
…珠姫じゃ。
万に一つの可能性で妻になるかもしれる女子の名前、しかと覚えておくといい。
(そういうと、少し後ろに下がり…、柔らかいお尻で、智成の硬くなり始めたそれをむにむにと刺激する)


【ふふうwどうやって逆転するですか?w】
【そ、そうはさせませーんっ】
138智成:2010/06/19(土) 17:49:26 ID:zRWp/ySt0
ふむ、どこかで聞いたような台詞だな……。
男も女も考えるのは似たような物ということか?
(見つめられると視線を逸らし、何か考える素振りを見せ)

まったく、悪びれぬ女子よな……。
(唾液に塗れて光る指先をしばし見つめると)

珠姫かよい名だ。
昔、大暴れしたという化け狐によく似てはいるが。
(少しの狼狽も見逃さぬよう、珠姫の顔を見つめる)
よっ、よさぬか……。
(いやらしい動きでお尻を擦りつけられると)
(反り返ろうとするそれが更に押し付けられる結果となって)

【ほんとにどうしようかw】
【このままも悪くないかなと思ってしまったりw】
139珠姫:2010/06/19(土) 17:57:54 ID:WXytApMyO
おお、そうか…、わらわの親が好きだったのかもしれんのぉ。
その化け狐とやらを。
(別にこれくらいでは動揺しないようだ)

ふふふっ、やはり可愛いのぉ。
どうした? か弱い女子を振りほどくこともできないか。
それとも、抵抗口だけで本当は望んでいるのかえ?
(腰を振るようにしてお尻で智成の股間に断続的な刺激を与えて)

そうだとしたら…ずいぶんと変態な男じゃ。
(また上体を倒し、顎を軽く吸うようにキスをして)
(そのまま、ちゅ、ちゅ、と音を立てながら首筋を下りていく)

……ん、ふふ。
(智成の着物の前を少し乱し、露になった鎖骨を舌先で擽って)


【ふふふw】
【智成さんのお好きなようにw】
140智成:2010/06/19(土) 18:09:03 ID:zRWp/ySt0
世界を混乱させたという大妖怪をか?
だとしたら、お主の親はとんだ物好きだな……。
(さすがにこの程度で動揺しないことはわかっている)
(さてさて、どうやってこの女狐に尻尾を出させるか)

言ってくれるな、か弱い女子とは。
もし、お主が女狐ならば、容赦はせぬぞ?
(断定的な台詞、十中八九この娘は化け狐なのだろう)
(しかしながら、確証がない限りは手出しはできない)

うくっ……、女子にこれ以上好き勝手にはさせられぬな。
(顎への口付け、続けざまの断続的な刺激に思わず声が震える)
拙者にも男としての誇りというものがある。
(着物を乱されて鎖骨へと舌が這うと、強引に体を入れ替える)
(体を横に回転させると、先ほどまで上だった珠姫を逆に押さえ込む形に)
(懐にしまっていた笹で包まれた油揚げが珠姫の顔の横に落ちる)

【うーん、今回終わらせられる気がしませんねw】
141智成:2010/06/19(土) 18:15:57 ID:zRWp/ySt0
【えっと、時間大丈夫ですか?】
【もし中断するなら再開はいつも通りということになるのかな】
【少しでも早く再開できるなら、それに越したことはないんですが】
【優花さんの都合はどうなっているでしょうか?】
142珠姫:2010/06/19(土) 18:19:25 ID:WXytApMyO
世の中には変わっている奴は一定数おる。
別に有り得ない話ではないじゃろ?

ふむ…どう容赦しないか興味があるがのー…。
(くすくすくすくす。
今だに強がる智成を見て、楽しそうに)

……む?
(智成の様子が少し変わったことに気付いて)

わっ…、…っ。
(突然天地がひっくり返り、背中が床に付く)
(少しは驚いたものの、こうでなくちゃ楽しくないとでもいうような笑顔で智成を見上げ―…)

―――ッ!
(…顔の横に、大好物が落ちてきた。
その拍子に、一瞬瞳が金色に変わり、ひょこんっと銀色の耳が…)

……ふはは。
(すぐに瞳の色は黒く戻り、両手で頭に生えた耳を押さえるとそれは消えて)
(見た?とでも言うように、愛想良く笑って見せた)

【え?w】
【一応ひょっこり出してみましたが…w】
143珠姫:2010/06/19(土) 18:20:47 ID:WXytApMyO
>>141
【私はまだ夕飯にならないので…19時から1時間くらいくれれば大丈夫なんですけども】
【一旦止めます?】
144智成:2010/06/19(土) 18:24:15 ID:zRWp/ySt0
>>143
【じゃ、続けられる限りでお願いしようかな】
【再開はいつも通りということですね】
【耳が出てるぞって、騙そうと思ってたのにw】
【これはいじめてくださいの合図なんですね、よくわかりましたw】
【今からレス書きますので少々お待ちください】
145珠姫:2010/06/19(土) 18:28:53 ID:WXytApMyO
>>144
【えー、絶対耳か尻尾を出せというフリだと思ったのに…orz】
【読みが外れたー…orz】
【いや、別に正体ばれたからってこちらが受けに回るとは限りませんけど?w】
146智成:2010/06/19(土) 18:32:29 ID:zRWp/ySt0
>>142
まあ、確かにそうではあるが。
一般的な人間の感情論ではまずあり得んと思うぞ?
(訝しげな視線を珠姫に注ぐ)

ふむ……、化け狐の正体見たりというところか?
(ぴょっこりと生えた銀色の耳に一瞬、気が抜けてしまっていた)
(それを取り繕うように、あえて余裕を持ったような言い方で)
さてさて、どうしたものかな?
(小袖に仕舞われた輪っか状の物を取り出す)
(それが珠姫の首にぱちりと音を立てて嵌り込んで)

化け狐の力を封ずるという首輪だ、これで妖力は使えんだろう。
お主はこれでただの人間の娘も同然となったわけだが。
(そう言うと、自分がされたように珠姫の着物の合わせを肌蹴させる)
147智成:2010/06/19(土) 18:36:17 ID:zRWp/ySt0
>>145
【相手に任せたやり方では進行は望めないので】
【やはり何らかの対処法を用意しておくのが望ましいでしょう】
【そこをスルーされたら本当に頭を抱えるところですがw】

【大丈夫、ここからは俺に任せておいてくださいw】
【抵抗したければ、いくらでもどうぞw】
148珠姫:2010/06/19(土) 18:41:44 ID:WXytApMyO
何の事だか解らんがのー。
(やっちゃったー、と、緊張感無く思う。
正直、バレたからといってこちらが不利になるとも思えない)

…なんじゃそれは。
(小さなわっかを取り出されると、暢気にも不思議そうにそれを見て)

……む?
(ぱちん、とそれを首にはめられると…)

うむむ…?
(妖力が抑えられてしまい…髪の毛がてっぺんから銀色に変わり、再びひょっこりと銀の耳。
瞳は金色に変わって、銀色のふさふさな尻尾が9本現れた)
(人間に化けていたのが、妖力を抑えられたせいで保てなくなってしまったのだ)

…最近の道具は、はいてくよの…。
………っ!
(なおも緊張感のない珠姫…。
着物の前が肌蹴ると、あまり大きくない白い胸が…)
(姿を現そうとしたとき、着物が捲れるのも気にも止めずに片足を上げて智成を蹴り飛ばそうとする)
149珠姫:2010/06/19(土) 18:43:03 ID:WXytApMyO
>>147
【うむう…w】
【じゃあ抵抗してみますw
へこたれないでくださいねw】
150智成:2010/06/19(土) 18:50:36 ID:zRWp/ySt0
これが素のお主の姿か……。
変装時には胸は多少誇張しておったのか?
(形のよい控え目な胸を見て、口元をにやけさせる)
おっと、足癖の悪い女子、いや女狐というべきか。
(蹴り飛ばそうとする足を体を密着させることで威力を減少させる)

さてさて、可愛い狐さんは我が手中なりと。
これで、珠姫は拙者の嫁ということでよろしいのかな?
(包みから零れ落ちた油揚げを拾うと、ぺったりと胸の上に滑らせる)
(油揚げの油を擦り付けるように、油揚げごと胸を包みこんで)
151珠姫:2010/06/19(土) 19:00:20 ID:WXytApMyO
ふぅむ…、先ほどの胸の方が良ければコレを取るのじゃな。
お主好みの身体になってやるぞ?
(自分では取ることが出来ないようで、ちょいちょいと指を差す)

………っ。
(身体が密着すれば、大した威力にもならずに…)

うむ…まだ倒してはおらぬのでは?
これではお主の嫁になど…、っ!?
(予想外の、油揚げ独特のざらりとした感触にビクッとして。)

……っ主、何を…んんンッ…!
食べっ…物を…粗末にするでない…っ、愚か者!
(それを擦りつけられると、きゅっと身体に力が入ってしまう)
(それでも、これくらい…っというように、智成の腕を強く掴んで剥がそうとする)
152珠姫:2010/06/19(土) 19:02:30 ID:WXytApMyO
【…と、では一旦終了で…】
【20時にアンに行きますね。】
153智成:2010/06/19(土) 19:04:58 ID:zRWp/ySt0
>>152
【了解です】
【また、アンシャンテで】
【いろいろ注文してる余裕がないw】

【以下、空きになります】
154ラートリー:2010/06/19(土) 19:19:53 ID:WyV9xX680
・古代文明がつくった、魔力エンジン動力の機械人形(♀)のお相手を募集です。
・シチュは遺跡の中で目覚めさせてしまって……とか、同じパーティ内で……とか
希望ですが、ご相談で。
・描写多め、イチャラブっぽいのが希望です。

155ラートリー:2010/06/19(土) 19:53:45 ID:WyV9xX680
あげてみます。
156名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/19(土) 19:56:48 ID:4BG0v8dp0
攻め受けどちらか、相手のタイプなど他にも希望がありましたら教えてください。
157ラートリー:2010/06/19(土) 20:00:48 ID:WyV9xX680
基本は受けですねー。
相手のタイプは合わせようと思いますが、基本人間さんの優しげな方がいいかなー。
エンジン動力は……精液でとかどうでしょ?
体は手足と体の一部はメカ鎧っぽい感じで、その他は人間同様で考えてます〜。

そちらの希望とかございますか?
158名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/19(土) 20:05:40 ID:4BG0v8dp0
お答えありがとうございます。ラートリーさんの性格はどんな感じを考えてますか?
無垢で従順な人形か、はたまた冷徹な機械か、普通の少女を模しているか、などなど。

外見上すぐに機械と分かる感じですかね。
さすがに、手足全部が剥き出しの金属だとその後の行為に支障がでるかもしれません。
こちらが技師になって外装を追加しても良いですけれど……。

こちらから強く希望する事は特にないです。
流血や暴力などがなければ、あとはだいたい合わせられると思いますので。
159ラートリー:2010/06/19(土) 20:12:42 ID:WyV9xX680
性格はそうですねー。
最初は冷静なのが、興奮してくると感情が抑えられなくなるか、
逆に活発な少女としてのアイデンティティを与えられてるか……。
どっちか希望ありますか?

外見上は、鎧を着た少女に見えなくもない、という所でしょうか。
注意してみれば人間でないのは解る、ごまかそうと思えば……くらいで。
ひんむいちゃったらバレバレで。

では
・手は肩〜肘くらいまでが金属
・お腹の部分が金属、中にエンジン
・足はブーツ部分が金属
外せないのは上記で。最初は顔以外メカ鎧っぽいので覆われている感じでどうでしょ。

流血、暴力は私も苦手なのでOKです。
シチュはどんなのからがいいですか?
160名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/19(土) 20:15:24 ID:4BG0v8dp0
ん……ん、すみません。
同じパーティーとして仲良く旅する事はできるでしょうが
その外見で性行為にまで及ぶ自信がちょっとないです。

落ちますね。
時間を取らせてしまってすみませんでした。
161ラートリー:2010/06/19(土) 20:17:13 ID:WyV9xX680
わかりました。また機会がありましたらよろしくお願いします。

引き続き待機いたします。
162名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/19(土) 20:22:44 ID:zZDgp19W0
もう少しメカよりならツボだったのですが
163ラートリー:2010/06/19(土) 20:24:47 ID:WyV9xX680
あー。ではもっとメカよりにしても可ですよー。
どの程度がよいですか?
顔と胸、女性器だけは人造皮膚にしておきたいですが。
164名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/19(土) 20:28:16 ID:zZDgp19W0
自分もその辺りは柔らかい方が良いですねー
個人的にはファンタシースターのレイキャシール↓くらいでも
http://www.sonicteam.com/pso/game/image/raw.jpg
165ラートリー:2010/06/19(土) 20:31:24 ID:WyV9xX680
了解です。
んじゃ、基本そんな感じで頭部は人間同様、
女性器周り、乳房は人造皮膚。
最初は胸と股間も鎧がついてる感じですかね。

シチュはどんなのがいいですか?
166名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/19(土) 20:34:23 ID:zZDgp19W0
解りました
それでお願いします

上で挙がっていたようなシチュで冒険していて
エンジン動力の補給のためHという流れが自然でしょうか
167ラートリー:2010/06/19(土) 20:37:16 ID:WyV9xX680
了解です〜。
それでOKです。
補給は初めて(今まで目覚めてから、予備動力で動いていた)
ということでいいでしょうか?
こちらから何かのきっかけでおねだりしたほうがいいかな?

性格は希望ございますか?
あと、そちらのキャラ概要もお願いします〜。
168名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/19(土) 20:38:53 ID:zZDgp19W0
そうですねー
それでこちらもまんざらでは無く、いちゃいちゃしながらなだれ込む…という感じで

性格はそちらのやりやすいようなので良いですよ
そうですね、普通に青年のような感じと少年っぽいのならどちらが良いでしょう?
169ラートリー:2010/06/19(土) 20:41:01 ID:WyV9xX680
では少年でお願いできますか?
こちら、ドジなお姉さんっぽい活発キャラとかでよいでしょうか?
いろいろ興奮しているうちに機能不全とかでちゃう感じで……。
170名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/19(土) 20:43:36 ID:zZDgp19W0
わかりました。こちらも少年の方がやりやすいです
では冒険家であり学者でもある父親にあこがれて、世界中を旅しているうちに
ラートリーさんを発見した少年冒険家、みたいな感じでどうでしょう。
性格はやや大人しめ、金髪に眼鏡とややダボダボのローブで。

はい、それでお願いします。
こちらも楽しく絡めそうです。
171ラートリー:2010/06/19(土) 20:45:33 ID:WyV9xX680
はーい、了解です。
一緒に何ヶ月か冒険している感じですかねー。
宜しければ、お名前と書き出しお願いできますでしょうか。
172フレイ:2010/06/19(土) 20:48:26 ID:zZDgp19W0
解りました、では


(高くそびえる山々をいくつか越え、うっそうと茂った森を抜け
 ようやく街と呼べる場所の付近へとたどり着いたころ)

…あぁ…やっと街が見えてきたよ
今日は宿屋のベッドで休めるかなぁ……

(既にへとへとになった顔で大きなリュックを背負いながら
 運動には適していない格好でのそのそ歩く少年が居る)
173ラートリー:2010/06/19(土) 20:53:15 ID:WyV9xX680
(フレイの傍ら、赤い女性にしてはごつい鎧を着込んだ背の高い少女が)

ホントだ!
いやあ、随分かかっちゃったねえ。
ふふ、フレイ君はお腹空いてるでしょ。
食料ももうあんまり無かったしねー。

(へとへとになったフレイをちょっとからかうように)
あはは。
じゃ、ちょっとサービスしたげるね。
(自分もそれ以上の荷物を背負っている状態で、フレイの荷物を
奪い、平然として先に歩き出す)
174フレイ:2010/06/19(土) 20:55:54 ID:zZDgp19W0
うー…
ラートリーはお腹空かないの?
人間みたいに食べて生きるわけじゃないんだろうけどさー…
(割と平気そうな少女を恨めしそうに見ながら)

わわっ……あ、ありがと
やっぱりすごいなぁ…
(その力と遺跡の技術力に感動しながら)
あ、ちょ、ちょっと待ってよー!
(置いてかれまいとトコトコ小走りでついていく)
175ラートリー:2010/06/19(土) 20:58:34 ID:WyV9xX680
え?
お、お腹?
まあ……お腹はすかないけど……。

(少し暗い顔になって、自らのお腹を撫でながら呟く)
そろそろ……限界、だよね……。
ふぅ……。

(気を取り直し、明るい顔で)
あははっ!
もう!荷物ないんだから走れ走れ!
男の子でしょ!
(そういうと早歩きで街に向かっていく)
176フレイ:2010/06/19(土) 21:01:32 ID:zZDgp19W0
……ん?
あー、やっぱり何かエネルギー源が必要なんだね
ラートリーを見つけた時、他にそれらしいものは見当たらなかったけど…
(不思議そうにその様子を見ながら)

ま、待って―…
男の子だってラートリーのパワーには敵わないってばー…
(そう言いながら、ようやく街に着くころには膝を曲げてぜぇぜぇと肩で息をしている)
177ラートリー:2010/06/19(土) 21:06:30 ID:WyV9xX680
んー。もう。だらしないなあ。

しょうがないなあ……。
まったく。
(にっこり笑うとフレイをお姫様抱っこするように抱えて)

街の入り口まで、特別サービスだよっ!
はいっ!
(そう言うと、一気に駆け出す。
冷たい金属の手足と、熱を発する胴体の感触が)
178フレイ:2010/06/19(土) 21:09:57 ID:zZDgp19W0
うわっ!?
ま、待ってよ!流石に恥ずかしいってば…!
(が、疲れた足は流石にもう走れそうにはなく
 しぶしぶと、半ば喜んで抱かれている)

うー……
ちょ、もう人眼がちらほらあるんだから…見られちゃうよ…
(とは言いながらも、人のそれとは違う両腕の冷たさに
 ほんの少しだけ奇妙な興味をそそられて)
179ラートリー:2010/06/19(土) 21:14:01 ID:WyV9xX680
あはは。はいはい。
んじゃ……と。
(路地裏に入るとフレイをおろしてから、荷物を戻し
自らもローブを羽織って、あまり違和感のない姿を取り繕う)

んと……。
宿屋は……あそこだね。
(ちょっと首を捻り、ちらとフレイを見る)

フレイ君。お腹すいてるでしょ?
あたしが宿とっておくから、ご飯どこかで食べきなよ。
……うん。お腹一杯にね。
(そう言うと、一旦別れて宿の方に歩いていく)
180フレイ:2010/06/19(土) 21:18:05 ID:zZDgp19W0
っとっと……
うー、やっぱり重いー…
(再び感じる荷物の重さに、軽く涙目に成りながら)

あー…やっと宿屋だー…
ふかふかのベッドに入れるー…♪
(非常に嬉しそうに)

え、うん。もうぺこぺこだよ
良いの?確かにラートリーはご飯食べられないけど…
(続けようとするが、ラートリーが歩いて行ってしまったので)
…うーん、変なの
(深くは考えずに、1時間ほど街中で店を探し、腹ごしらえを済ませてくる)
181ラートリー:2010/06/19(土) 21:20:57 ID:WyV9xX680
(その間に宿に入り、部屋を取る)
(しばらくして、フレイがその部屋に入ってくる)

あ。フレイ君。
どうだった?
ここのご飯、美味しかった?

(いつもと変わらないように微笑む。
しかし違うのは宿の部屋で、いつもならシングルベッド2つの
部屋をとっているのに、今日の部屋はどうみても恋人用の
ダブルのベッドが一つの部屋)

……どうしたの?
フレイ君?
182フレイ:2010/06/19(土) 21:24:09 ID:zZDgp19W0
うん、すっごく満足したよー…!
野宿してた時に食べた、焼いただけのイノシシとかとは全然違うよ
(かなり満足した様子で、疲れも大分取れたような笑顔を向けて)

うん、美味しかったの
でも…あの……
(笑顔は崩さずに居るが、なにやらもじもじと、何かを言いたげで)

……あの
このベッドの部屋以外は無かったの?
183ラートリー:2010/06/19(土) 21:27:53 ID:WyV9xX680
あー。
ま、満員だったみたいで……。
ま、まあたまにはいいじゃない。
気にしない、気にしないっ!

(そう言うと、羽織っていたローブを外す。
その下から女性を模した、豊かな曲線を描いたボディラインが現れる。
心なしか、いつもよりも人間らしくみえる動作で)
184フレイ:2010/06/19(土) 21:30:59 ID:zZDgp19W0
本当……?
そんなにお客居たかなぁ…
(微妙に怪訝な顔をしつつも、なんとか丸めこまれ)

…あ
…あの、一応さ…そう言うのは目の前でやらないでほしい、かな…
(その動作に感じ入るものがあったのか、そそくさと背中を向けて)
185ラートリー:2010/06/19(土) 21:33:45 ID:WyV9xX680
むー。
(ちょっとむくれ気味で)

いいじゃない。あたしとフレイ君の仲なんだし……。
それとも……。
(これから頼もうと思っていたことに、急に不安を覚え)

あたしと一緒なの……ひょっとしてイヤだったりする……?
(不安に襲われ、泣き出しそうな顔で)

【こんな感じでだいじょぶでしょうか?】
186フレイ:2010/06/19(土) 21:36:32 ID:zZDgp19W0
そ、そりゃそうだけど…
でも一応、僕だって男の子だし…
(もじもじと背中越しに指先を突き合わせながら)

…そ、そんなことないよ!
僕、ラートリーと一緒で凄く楽しい!
(慌てて振り向き、必死に弁解する)

【はい。こちらこそこんな感じで良いでしょうか?
 NGに触れそうになったらどうぞ言ってくださいね】
187ラートリー:2010/06/19(土) 21:41:16 ID:WyV9xX680
ほ、ほんとっ!
よかったぁ……。あたしも、フレイ君と一緒で楽しいよ。
今、目覚めて……幸せ。

(そう言うと上気したように赤くなる。大きなベッドに腰掛けて)

ね。こっち来て。
(ぽんぽんとベッドを手で叩き、長い髪をかきあげる)

昼間、あたしの動力……知りたがってたでしょ。
興味……あるよね。フレイ君。
おしえてあげよっか?

(赤い顔でフレイをみつめて)

【内部メカとか見たいですか?
そういうのは無しがいいですか】
188フレイ:2010/06/19(土) 21:44:09 ID:zZDgp19W0
……ぼ、僕も
僕も、ラートリーと一緒で、しあわせだよ…?
(赤くなった顔を見て、こちらもつられて赤く成る)

…う、うん、でも…
(まだギリギリのところで理性を働かせながらも
 誘われるままに、体はベッドの上に登ってしまい)

…うん、知りたいけど…
えっと、もしかし…て…あの…
(ダブルベッド、赤くなった頬、そして今の雰囲気
 全てが少年の考えを、否応なしにそういった方向へと直結させていく)

【いえいえ、大丈夫ですよー】
189ラートリー:2010/06/19(土) 21:51:26 ID:WyV9xX680
ふふふ……。
あのね。
今のあたしの動力は魔法石の結晶なの。
……見たい?
(かたまりかけているフレイをみてくす、と笑うと
胸の鎧に手をかける。
かちゃ、と音がすると中から鎧の膨らみを大きく越える
双球が)

この中……初めて、だよね。見るのは……。

(さらに左胸がばくんと開き、見たこともない複雑な機械と
回路が現れる。その奥には弱々しく輝く魔法石が)

ね。見て解ると思うけど……このままだともう……。
かといってあたしに使える魔法石なんかこの時代には……。
(そう言うと目を伏せて)


190フレイ:2010/06/19(土) 21:54:49 ID:zZDgp19W0
う……うん
見て、みたい……
(胸の鎧が外されていく様にくぎ付けになり
 ごくん、と生唾を飲み込む音が聞こえてくる)

わ、ぁ……
(胸部が開き、現れた機械群にも確かに眼を奪われた
 が、それ以上にその興味は、そのハッチとなっている双丘へと向けられている)

……えっ
ど、どうするのさ…!じゃあ、このままじゃラートリーは…!
(それを聞くと、瞳の色はみるみる焦りへと変わっていく)
191ラートリー:2010/06/19(土) 22:01:14 ID:WyV9xX680
うん。もうすぐ機能停止しちゃう……。
でも、ね。
本当は魔法石は予備動力なの。
本当の動力はね……。
(腹の部分、滑らかな鎧状のハッチが二つに割れて中から
魔動エンジンが現れる。フレイにもそれが動力部であることは
解るが、同時にまったくうごいていない事も見て取れる)

これ。
このエンジンがあたしの本当の動力源なの。
これが動けば今よりずっとパワーも出るし、もちろん機能停止も
しなくてすむの。

……そう。これを動かす燃料さえあれば。
(指し示した部分は、人間で言えば子宮に当たる部分で)
(何かを懇願するような目でフレイを見つめ)

ねえ……フレイ君……。
あたし、この時代に目覚めて良かった。
フレイ君に……感謝してる。
ううん。ずっと……好きだった。
あたしは……機械。機械人形。
だから……言えなかった。でも言えずに機能停止しちゃうより……。

大好き。フレイ君。
192フレイ:2010/06/19(土) 22:03:18 ID:zZDgp19W0
…全然、動いて……ない…
(それを認識した瞬間、みるみる顔色が変わっていく)

そんなっ………!
…嫌だ、嫌だよラートリー!
お父さんが居なくなってから、初めて出来た家族だったのに…!
(縋りつくように抱きつきながら、涙を浮かべた眼で必死に訴えかける
193フレイ:2010/06/19(土) 22:04:55 ID:zZDgp19W0
(すみません、途中書き込みでした><)

……僕も好き!
ラートリーの事、大好きだよ!
人間じゃなくたっていい…どんな女の子より素敵だ!
ラートリーが居なくなったら、僕、生きてる意味が無くなっちゃう…!
(ぎゅう、と言葉を紡ぐたびに、強く、強く抱きしめて)

…僕が出来る事なら何でもする…
…いや、させてよ……僕も、それをずっと……
194ラートリー:2010/06/19(土) 22:06:49 ID:WyV9xX680
フレイ君……。
あたしも、フレイ君とずっといたい……。

お願い、フレイ君。
あたしに燃料を入れて。
助けて……欲しいの。

(そう言いながら股間の鎧を外す。するとつるりとした女性器がフレイの眼前に)

ここから……いれるの。
そ、そう。
燃料を……。

(言いながら腹のハッチを閉める。興奮しているのがはっきり解るほど赤くなり、
胸の中、回路が明滅する)
195フレイ:2010/06/19(土) 22:09:19 ID:zZDgp19W0
……う…うん…
(また、こくり…と、唾を飲み込む音がする)

…僕ね?
本当は、ずっと…ラートリーの事、そういう眼で見てた

ラートリーの冷たい肌も、固い指先も…
機械仕掛けの体も…全部…
…でも僕、それはいけないことだって、ずっと思ってた…
(ラートリーの手を握り、少し目線を俯かせて)

…僕、ラートリーを助けたい
でも、それ以上に…僕の意思で、ラートリーと……一緒に、なりたい
196ラートリー:2010/06/19(土) 22:13:47 ID:WyV9xX680
ふ、フレイ君……。
も、もう!
そんなエッチな目でみてたの?

ふふふ……。いけなく、なんかないよ。
あたしは本当は……そういうことをしないと動けない体なんだから。
でも……フレイ君にイヤって言われるのが怖かった……。
だから……。

嬉しいっ!!
(ぎゅ、と胸に押さえつけるように抱きしめて、ベッドに押し倒す)

いっぱい……いっぱい燃料、ちょうだい……。
でも……その前に……。
(軽く口づけをして)

いっぱい、気持ちよくなろうね。
197フレイ:2010/06/19(土) 22:17:09 ID:zZDgp19W0
だ、だって……うぅ…
ラートリー、普通の女の子より綺麗なんだもん…
(恥ずかしそうにうつむきながら、服の裾を押さえて)

イヤなんかじゃないよ…
むしろ、僕が怖かったんだ…
人間なのに、ラートリーの事を好きになって…嫌われるんじゃないか、って…

わわっ…!
(ベッドに押し倒されると、少し苦しそうに胸から這い出て)

…うん、沢山するから…!
(キスをされると、眼を白黒させつつ、嬉しさに胸を高鳴らせていく)
うん…うんっ…!
(既に涙はうれし涙に変わっており、自分からも再び唇を重ねる)
198ラートリー:2010/06/19(土) 22:21:50 ID:WyV9xX680
え?
き、嫌いなわけないじゃないっ!
もう……。
あっ!
ん……。はぁ……。ん……。
ふれい、くん……。好き……。
(舌を絡め合わせ、何度もキスを)
(やがて、ぷっくりと乳首がたちあがってくる)

ふぁ……。も、もう。こんなに……。
はぁ……はぁ……。
んっ!?
(消費エネルギーがあがり、弱々しく魔法石が輝く)
199フレイ:2010/06/19(土) 22:26:01 ID:zZDgp19W0
…嬉しい…
僕、これからも幸せにするからね…!
ずっと、ずっと一緒……ん…ん…
(ぎこちなく舌を絡めながら、お互いの唾液を混ぜ合わせ
 荒い息同士を交わし合う)

…僕も、好き……あっ…
(乳首が立ってきたのを見ると、嬉しそうにそこに指先を滑らせる)

…気持ち良い?
あまりエネルギーを消費しすぎても不味いかな…
……僕も、ほら…
(ラートリーの手を取り、自分のズボンの中へと導く)
200ラートリー:2010/06/19(土) 22:29:31 ID:WyV9xX680
あ……。す、すご……。カチカチ……。
男の子ってこんなになっちゃうんだね。

(きゅ、とズボンの中のものを握りしめ)

ま、まだ大丈夫だよっ!
もうしばらくは持つから……。
だ、だから……その……。
あたしの……お、お、おっぱいも……。
(フレイの手を胸に導き、乳房を掴ませる)

ん……ああああああんっ!!
(軽く触れただけで、強烈な快感を回路が走り、叫び声を)
201フレイ:2010/06/19(土) 22:32:33 ID:zZDgp19W0
ふあぁっ…!あ…!
…うん、そうだよ?今だけじゃ無いの…
今までの旅の中でも、僕…この冷たい手に握られるの、想像して……っ…
(幸せそうに呆けた顔で、手の中でびく、びく、と逸物を反応させている)

うん……解った
じゃあ…好きに、しちゃうよ?
(そう言うと両手で乳房を掴み、ゆっくりと円を描くように揉み始める)

わ…すごい、ふわふわ…
なのにここだけは………
(柔らかな弾力を持った乳房の中で、唯一固く立ちあがった乳首を
 人さし指と親指で摘まみ、くりくりと転がす)
202ラートリー:2010/06/19(土) 22:38:48 ID:WyV9xX680
そ、そうなの……。
いけない……フレイ君……。
(赤くなってきゅ、と指先に力を)

ん……ふぁぁぁぁあっ!!
ひんっ!
あ、だめえっ!きもちいいのっ!
もっとぉ!!
フレイくんっ!!
(部屋中に響くような声で叫びをあげ、仰向けに仰け反る)
(体内のメカが加熱して、乳房の温度があがっていく)

ふぁ……あああ……。
すご、い……。こわれちゃいそう……。
203フレイ:2010/06/19(土) 22:41:34 ID:zZDgp19W0
ん、んんっ……!
きもち、良いよ…ラートリー…!
(力を加えられると、絞り出されるようにじんわりと、先端が湿っていく)

…すごい
綺麗だよラートリー…すごくえっち…
…見せて?もっと…そういう顔…
(乳房を持ち上げると共に、少し顔を下ろすと
 不意に、その先端へ軽くキスをする)

…ちゅ、あむ……ん…♪
(まるで赤子のように乳首に吸いつきながら、ゆっくりと腕を回して背中を撫でる)
204ラートリー:2010/06/19(土) 22:46:48 ID:WyV9xX680
や、やんっ!
そんな、恥ずかしいよっ!

あっ!きゃんっ!
そ、そこ、敏感、なのぉっ!!
ふぇえええええっ!??

ああああ〜っ!?
だめ、だめ、そんなのぉっ!
フレイくぅんっ!!
あひぃいいいいいっっ!!だめえええええっ!!
きもちよすぎるぅうっ!!
(びくびくとのけぞり、軽く達してしまう)

ふぁ……あ……。
すごい……よぉ……。ラートリー……壊れたかと……おもっちゃった……。
あひぃ……。

フレイ君……凄く上手……?
ま、まさか、あたし以外に……?
そ、そんなのだめだよっ!こ、これからは、これからはあたしだけ……。
(焦ったようにまた力一杯唇を奪う)
205フレイ:2010/06/19(土) 22:50:20 ID:zZDgp19W0
ん…美味しい…
ラートリーのおっぱい、すごくおいしい…!
(ちゅう、ちゅう、と強く吸い立てながら)

……え、えっ?
あれ…もしかして…ラートリー………
(ラートリーが達したのを察すると、嬉しそうに笑い
 それを確かめるため、軽く股間を指で探る)

あ、ん……ふふっ…
ラートリー以外となんてしないよ…ただ……勉強だけは、得意だから…
(唇を奪われながら、恥ずかしそうに頭を掻く)
206ラートリー:2010/06/19(土) 22:55:45 ID:WyV9xX680
ほ、ホント?
ホントだよね……。よかった……。
ん……。
(もう一度優しくキスをして、うなじを撫でる)
(抱き合うと勃起したモノが股間に当たる)

あは。
こっちも……すごくなってる。

(愛おしげに服の上からそれを眺め、両手でそっと触れる)

んふ……。
ねえ……。フレイ君の。見たいよぉ……。
(興奮を示すのか、胸の中が赤く輝き、魔法石も
光を増している)
207フレイ:2010/06/19(土) 23:01:01 ID:zZDgp19W0
本当……
生かす機会は、無いと思ってたんだけどね
(苦笑するが、うなじに触れられるとぴくり、と逸物が跳ね)

あっ……
…だって、ラートリーのおっぱいさわってたら……
(恥ずかしそうに目線を逸らしながらも、服の上から解るほどに先走りは滲んで)

………良いよ
…僕の事、見て…?
(ラートリーの瞳を見つめなおし、ゆっくりとズボンを下ろしていく)
(ビン、と張り詰めた逸物が、その外見に似合わず、猛々しく反り返っている)

208ラートリー:2010/06/19(土) 23:05:14 ID:WyV9xX680
あ……うぁ……。
(手に口を当て、真っ赤になりながら目はじっとペニスを見つめる)

ふ、フレイ君……。
おっきぃ……。やん……。
すごい……。
そ、そんなおっきいの、補給口にはいらないよぉ……。
だめだよぉ……。
(いやいやをしながら、さらに真っ赤になるが、見ているだけでじっとりと
補給口は濡れてきている)

あ……。やだ……ダメなのに……。
回路が……早く欲しいっていってる……。
だめだよお……。
(股間を押さえながら後ろを向いて)
(それでも、期待は押さえられずどんどん興奮していき、肩が震える)
209フレイ:2010/06/19(土) 23:09:45 ID:zZDgp19W0
あ、あまり見られても…
恥ずかしい、よ……
(顔を真っ赤にして、シーツを軽く握りしめる)

だ、大丈夫だよ…きっと
女の子は、入るように出来てるんだから……
…したことはないから、解らないけど…
(見つめられているだけで、既に気分はどんどんと高まって行き
 つぎからつぎへと、とろりとした液体が先端からこぼれて行く)

……ねえ、僕にも触らせて……?
…入らせて、ラートリーの中…
(背中に縋りつくようにして抱きしめると、その尻に熱い逸物の感触があたり
 フレイの両手が、ラートリーの手の上から股間へと伸びる)
210ラートリー:2010/06/19(土) 23:16:29 ID:WyV9xX680
そ、そっかな……?
壊れない……よね?

……あっ!
(一滴、液が垂れたモノを握りしめ、流れを止める)

だめっ!
もったいないっ!ぜんぶ、ぜんぶラートリーにちょうだいっ!
フレイ君のはこれから、全部ラートリーの中にだすのっ!
これから、一人で……しちゃったりしたらだめだからねっ!

あ……あふ……。き、きもち、いい……。ふぁあああ……。
ま、またイっちゃいそ……。
(細かく震え、興奮度があがりクリトリスが勃起する)
(そこに触れるとびくんと体が跳ね、胸の中が点滅する)

あっ!
んぁああああ……も、もう、ダメ……は、早く……いれてぇ……っ!?
(その時、魔法石の輝きが消えかけて)

……あああああああ〜っ!!
や、だめええええ!!え、エネルギーが、きれちゃうううううっ!!!
ひいいいいいっっ!!
(がくがくと体が震え、体中の回路が動作不良を起こし、さらに興奮度と
感度は高まり、緊急補給を促す)

あひっ!あ、ぎきいいいっっ!!
ふ、れいくぅぅんんっ!!
た、たす、けてぇええええ!!こわれちゃうううううっっ!!
(ピンと乳首が天をむき、補給口からどくどくと液があふれ、胸の中が真っ赤に点滅する9
211フレイ:2010/06/19(土) 23:20:59 ID:zZDgp19W0
…ある意味、壊れちゃうかもしれないけど
あっ!
(握りしめられると、不意の刺激に甲高い声がでて)

…うん、解った
これから、いやらしい気分になったらずっとラートリーとするよ
ラートリーの事、たくさん、たっくさん…犯してあげる
(勃起したクリトリスに、愛液を絡めて摘まみ上げて)

…大丈夫、おちついて?
今、行くから…………
(びくびくと震えるラートリーを仰向けに転がせ、脚を開いて腰を指し込んで行き)

……行くよ?
……あっ、ふ……ぅうう……!
(先端が、ずぶり、とラートリーの中へ入り込む)
212ラートリー:2010/06/19(土) 23:24:14 ID:WyV9xX680
はやくっ!はやく……あひぃいいいいっ!?
す、すご、すごいいいいっ!!
ひいいいいっっ!!

(じゅぶじゅぶと音を立て、人造愛液が泡を立てながらペニスが
補給口に入っていく)

すご、すごひっよぉおおお!!
あひ、ひいいいっ!!
(通常よりも快感が高まっていくなか、巨大なペニスに貫かれ、
故障寸前の快楽を)
(さらにエネルギー不足によるエラーも拍車をかけて)

こわ、こわれちゃううううっ!!
でも、でもいいよぉおお!
もっと、もっとうごいてええ!!
(自らも激しく腰を動かしはじめて、中のひだをすりつける)
213フレイ:2010/06/19(土) 23:29:37 ID:zZDgp19W0
…あ、凄い、凄いよ!
熱くて、ドロドロしてて……あぁあっ…!
(逸物が呑み込まれると、その余りの快感に
 一瞬で表情が呆けて行く)

あ、やだ、出ちゃう…!
も、もう、一度……出っ……!
(腰を動かされると、びゅるっ、と勢いよく精液が噴射される
 それは旅の間の我慢のためか非常に濃厚で、量も多かった)

…あ、駄目だ…!
足りない…全然たりないよぉ……!
(しかし、出しながらでもまだ快楽が足りないとラートリーの腰を掴み
 勃起したままの逸物を、射精を続けたままでぐちょぐちょと動かし始める)
214ラートリー:2010/06/19(土) 23:34:52 ID:WyV9xX680
……!!!
え、えねる、ぎ……き、れ……きのう、ていし……!!
いやぁああああっ!!
ふれい、くぅんっっ!!たすけてえええええ!!
……ああああっ!!
(魔法石の輝きが完全に消えると共に、精液がタンクの中に溢れる)
(一瞬、目を閉じるがすぐに腹から小さな振動が)

あ……エンジンが……うご……いてる?
ふぁああ……すごい、すごいよぉお……力が……!!

(しかしフレイは一心不乱に前後動を)

え?
あ、フレイくん……だ、だめっ!
感度、ちょうせいがっ!おか、しっ!!
(エンジンの出力と回路の調整がすまず、先ほどを上回る感覚が全身に流れ、
胸の回路が真っ赤に点滅する)

ああああああああああーッ!!!
や、だめっ!キモチ、よすぎっ!
ひぎっ!
が、ぴぎががががががっ!!
こ、こわれっ!も、もっともっともっとぉおお!!
ひぎぃいいいいいっっ!!
(がくがくと体が震え、言葉にならなくなる)
215フレイ:2010/06/19(土) 23:38:32 ID:zZDgp19W0
……間に会った、ね…
(にこり、と微笑みながら、壊れかけているラートリーの体を抱き上げ
 遠慮なしにずん、ずん、と奥へ向かって突き上げる)

すごいよ、ラートリーの体…
夢みたいな気持ち良さだ……体中、何処を触っても…!
(亀頭まで引き出しては根元まで埋め、大きくグラインドさせながら
 その体を抱きしめた手は、尻へとのびて行く)

あはっ…ぐちゅぐちゅ…
僕、何回出ちゃうのかな……?
(言葉に成らないラートリーの悲鳴を心地よさそうに聴きながら、体面座位の状態で上下運動を続け
 両手はその尻をわしづかみ、胸にしたよりも強く、激しく揉みしだいていく)
216ラートリー:2010/06/19(土) 23:42:03 ID:WyV9xX680
あっ!あっ!ああああああ〜っ!!
(奥の壁をつかれる度、叫びを上げて仰け反る)

も、もっと、もっとぉおお!!
ラートリー、満タンにしてえええええ!!
もっと、もっとほしいのぉおおっ!
ぴっ!がっ!
あひぃいいっっ!!
フレイくぅぅんん!!
エンジン、エンジンやけちゃうううう!!
(繋がった部分から、熱い液がとめどなく溢れ、勃起した乳首が
小さく震える)
217フレイ:2010/06/19(土) 23:45:44 ID:zZDgp19W0
あはは…ラートリー
すっごく可愛い…・!
(感じすぎて壊れそうなラートリーの顔を眺めながら、乳首を口の中へ含んで行く)

うん、溢れるくらい入れてあげる…!
良いよ、エンジン焼けちゃっても…!
僕も一緒に壊れてあげる…一緒におかしくなろう?ラートリー…っ!
(乳首を舌で転がしながら、両手で尻の谷間を引っ張って開き
 その間へ指を這わせ、さらに股間へは自身の逸物で容赦ない刺激を与え続け
 3点から満遍なく快感を与えて行く)
218ラートリー:2010/06/19(土) 23:50:22 ID:WyV9xX680
ふ、フレい……くん……。
う、うれし……イ……ぴぎゅっ!!
(呆けた目で、熱い息を吐きながら、フレイを抱きしめる)

す、すご……じょ、上手……!
すご、ひ……よ……!
あひぃいい……が……ぴが……。
ら、らーとりぃ……ダメぇえ……。
(予想外のフレイのテクに、息も絶え絶えとなり、ノイズまじりの
悲鳴を)

ア……うぁあ……。
ふ、ふれい……くん……。
こ、ここ……ここ、おしてぇえ……。

(そう呟くと、胸の中、ボタンが一つ点滅する。周りに小さな文字が
あるが古代語ではっきりよめない。「……上昇」程度の意味のみ
読める)
219フレイ:2010/06/19(土) 23:52:57 ID:zZDgp19W0
あっ…はは……
ラートリー、あっつい…!
(抱きしめられると、貪るように乳首を強く吸い上げて)

上手じゃないよ…したいようにしてるだけ…
……うぁっ!
(またびゅるびゅると大量に射精してしまい、ラートリーの中を満たしていく)
(しかし、未だ依然として固さが衰える事は無い)

……ん?
ここ…?解ったよ……
(乳首を口に含んだまま、言われるままに、愛撫のような手つきで
 そのボタンに触れ、押し込む)
220ラートリー:2010/06/19(土) 23:59:14 ID:WyV9xX680
ああああーッ!!
あ、あ、あっ!!
ぴぎゅっ!!
(二度目の射精を受けると、また盛大に達して目を見開く)

あっ!
やっ!いまは、まだッ!
こ、こんな、いっぱいの時におしたら……!
(静止が間に合わず押されて)

……ッッッ!!!!
ぴゅぎぃいいいいいっ!
ぴ、が、がぴゅっ!!
(一気に乳房と女性器の感度が数十倍にアップして、
さらに女性器内が蠕動とバキュームを始める)

ひっ!!あ、ああああああ〜ッ!!
や、だ、だめっ!
こ、こわ、こわれ、コワレルゥウウウウっ!!
ふ、レイ、クぅんんっっ!!!
ひぎいいいいいいいいいいっっ!!
(さらに激しく人造愛液が噴き出し、がしゅがしゅと激しく
腰が勝手に動き始める)
221フレイ:2010/06/20(日) 00:02:43 ID:zZDgp19W0
あはぁ…気持ち良い……!
病みつき、にぃ…なるぅっ……!
(だんだんと蕩けて行く理性を感じながら、快感に濁った瞳で
 だらしない笑顔を浮かべて、逸物をさらに大きく張りつめさせ)

え、だって…押してって…
ふぇ!?あ、駄目、凄い!!凄すぎるぅっ…・!!!
(突如動き始めた女性器の快感に、眼を白黒させながら 
 腰をがくがくと震わせ、自分では動けなくなってしまい)

や、あ、あはっ♪良いっ!!良いよぉっ
ぼ、ぼく、こわれ、ちゃっ、あひっ!!あ、あひゃああああっ!?
(壊れるほどに強くラートリーの体を抱きしめながら、もはや快感に耐えるだけで精一杯で
 逸物が壊れた蛇口のように、何度も何度も立て続けに射精していく)
222ラートリー:2010/06/20(日) 00:07:55 ID:WvZFK92U0
アッ!!ああああアッ!!!
だ、だめっ!も、そ、そんなにだしたら……!!
あひぃいいいっっ!!
ひぎっ!
も、だめ、らめえええええ!!
もう、タンク、いっぱい……!!
ぴぎゅぃいいいいいいっっ!!
え、えんじんっ!こ、こわ、こわれちゃ……!
ぴがががががきゅっ!!
(プスンプスンとエンジンから異音がして、腹のハッチが
ばくんと開く。一気に熱気がもれ、煙が上がる)

ががががが、ぴぎゅっ!
こ、コワこわれ……こわれる、のキモチ、イッ!!!
ぴがきゅうううううっっ!!?
ふれ、フレ、イく、ががががっ!
ら、らーと、りー、こ、こわれちゃ、しあわせ、すご……!!
ぴぎゅいいいいいいっっ!!
あひいいいいいいっ!!
らめええええええっ!!
こわれるうううううううっっ!!!

(がくんがくんと体を揺らしながらのけぞって)

ふれいくぅううんっっ!!
だいすきだよおおおおおおっっ!!
ぴぎゅううううううっっ!!
223フレイ:2010/06/20(日) 00:11:42 ID:23fGFxUa0
ああ、熱っ!?
な、なんか漏れ、漏れてっ…あ、はぁああっ…!!
気持ち良い!!ちんちん、気持ちいっ、気持ちいい―――っ!!!
ひゃああああっ!!また、出る、出るぅっ!!!
精液たっぷりでるぅっ…!!!
(ずぶり、と、奥のさらに奥まで捜すように、無理やり先端を押し込んで)

壊れちゃえ!!
僕も壊れちゃうよ、幸せすぎてこわれちゃうよぉおおおっ!!
あ、は、あひっ!!好き、大好き!!
愛してるラートリー!!!いっちゃえ!!
僕と一緒におかしくなっちゃえええええっ!!!
(さらにもう一段階、ずん、と強く腰を叩きつけて
 一際濃く、大量の精液をその最奥へとぶち込んだ)
224ラートリー:2010/06/20(日) 00:15:04 ID:WvZFK92U0
……っっ!!
ぴぎゅうううううーッッ!!!
あああああああーっ!!

(もはやタンクに収まらない精液が逆流して溢れる)
(エンジンが停止寸前まで回転数が落ちてぷすぷすと音を)

あひ……きゅ……ふれ……い……くぅん……。
すご……ぃいい……。

(射精が収まっても、まだ小刻みに震えて)
225フレイ:2010/06/20(日) 00:17:23 ID:23fGFxUa0
はぁ……あぁ……
すごかっ…たぁ………♪
(まだうつろな眼のまま、ラートリーに体重を預けて
 ゆっくりと逸物を引き抜いて行く)

らー……とりー……
…ねえ、お願いがあるんだけど…良い…?
226ラートリー:2010/06/20(日) 00:19:34 ID:WvZFK92U0
あ……ふぁ……きゅ……。ぴ……。
(抜かれても、まだ夢うつつな表情で)

え?
な、なに……?
あたしに出来ることなら……。
227フレイ:2010/06/20(日) 00:21:37 ID:23fGFxUa0
………あの
僕、もう一滴もラートリー以外に、あげたくないから…

(立ちあがり、ラートリーの顔を跨ぐようにして
 精にまみれた逸物の先端を、口元に持ってくる)

……綺麗に、して……くれる…?
228ラートリー:2010/06/20(日) 00:23:56 ID:WvZFK92U0
ん……あは。いいよ……。

(お腹と胸のハッチを閉めると、ものをくわえる)

ん……む……。
(ぺろぺろと二人のものが混じった液を舐め取り、それを飲み込んでいく)
229フレイ:2010/06/20(日) 00:25:35 ID:23fGFxUa0
…はっ…あ…♪
ん…凄い…気持ち良い…
(ラートリーの頭を撫でながら、ひくひくと逸物を痙攣させて)

……・嬉しい…夢見たいだ
ラートリーにこんなこと、してもらえるなんて……
230ラートリー:2010/06/20(日) 00:27:48 ID:WvZFK92U0
ふふふ……。
これから毎日でもしてあげるから……。
そのかわり、いっぱい、いっぱいちょうだいね……。

あ。でも、もうちょっとおとなしくがいいかな……。
本当に壊れるかと思っちゃった……。
フレイくん、凄いんだもん……。
まさか……あんなに……。

あ……きゅぴ……。
お、思い出しただけで……また、いっちゃいそう……。
あふぅ。

【そろそろ締めに入って宜しいでしょうか?】
231フレイ:2010/06/20(日) 00:30:17 ID:23fGFxUa0
うん……おねがいね?
毎日じゃ、今日みたいに沢山は難しいけど…(苦笑して)

それは……うーん…
…出来る限り、頑張ってみる
(恥ずかしげに頭を掻きながら、ぺこりと頭を下げる)

……ふふっ
ラートリー、えっちい

【はい。此方もそろそろと思ってましたので…】
232ラートリー:2010/06/20(日) 00:32:53 ID:WvZFK92U0
も、もう……。知らないっ!!

(外したパーツを元に戻して、胸と股間を隠すと
ぷい、と横を向いて)

で、でも。これから……よろしく、ね。

【お疲れさまでしたー。凄く良かったです。
また機会がありましたらよろしくです。】
233フレイ:2010/06/20(日) 00:34:14 ID:23fGFxUa0
……あ、ご、ごめん…
(やりすぎたかと反省しながら)

……うん
ずっとずっと一緒にいようね、ラートリー!
(朗らかに笑って見せた)

【こちらこそ楽しかったです、お疲れさまでした。
 はい、ぜひよろしくお願いします!今日の所はこれで落ちて置きますね?】
234ラートリー:2010/06/20(日) 00:35:46 ID:WvZFK92U0
【こちらこそー。それではお休みなさい】

以下空室です。
235モーア:2010/06/20(日) 00:39:34 ID:t+vBZkyS0
清楚な王子と淫らな修道女と言う関係で…
夜中に王子の部屋に行き、宗教を使って王子を騙す、と言う感じです
敬語使えて、中文描写できる王子でお願いします。
236モーア:2010/06/20(日) 00:51:25 ID:t+vBZkyS0
落ちます
237エレン:2010/06/20(日) 01:05:28 ID:JNQZJlc5O
>>116
のシチュで募集します
238エレン:2010/06/20(日) 07:53:02 ID:JNQZJlc5O
あげ
239エレン:2010/06/20(日) 08:06:21 ID:JNQZJlc5O
おち
240:2010/06/20(日) 13:24:14 ID:FZM9DmFXO
ひまーな方(で中文位の方)、マッタリとファンタジーシチュエーションでお相手して下さいませんか?

シチュは相談で決めましょう。
241:2010/06/20(日) 13:52:13 ID:FZM9DmFXO
もう1度、募集します。
242名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/20(日) 13:57:53 ID:BeTdb8DVO
>>240
こちら受けでも大丈夫ですか?
243:2010/06/20(日) 14:01:28 ID:FZM9DmFXO
>>242
こんにちは。
上手く出来る自信は有りませんが、頑張りますよ。
お相手して頂けますか?
244リオル:2010/06/20(日) 14:03:41 ID:BeTdb8DVO
暇なんでお願いできますか?w
245:2010/06/20(日) 14:09:52 ID:FZM9DmFXO
>>244
www
設定はどうしましょうか?
取りあえず
とある闇教団の祭司♀とそれに逆らった元教団員幹部のリオルさん。

悪の組織(笑)のボス若しくは幹部の♀と寝返ったか無理やり労働させられている錬金術師のリオルさん。
などなど
どっちも似たり寄ったりですが;考えました。

希望NG設定提案有れば教えて下さい。
246リオル:2010/06/20(日) 14:17:52 ID:BeTdb8DVO

悪役好きなんですねw

どっちもやってみたいけど………じゃぁ、下の方で


こちらは20代ぐらいで抵抗は大丈夫ですか?NGはスカだけです。あと、出来ればバッドエンド希望です。まぁ、俺のワガママなんで♀さんのやりやすいようにどうぞ〜
247キュルス:2010/06/20(日) 14:23:18 ID:FZM9DmFXO
た、確かにw
悪役ばかり…

年齢、抵抗okです
肉体もそうですが理性的、倫理的に口で抵抗してもらえればと思います;

それからバッドエンドはイコール、デスエンドですか?
それとも堕ちちゃう感じですか?

次から書き出しますね。
248リオル:2010/06/20(日) 14:27:32 ID:BeTdb8DVO

口で抵抗、頑張ってみます


はい、デスですwただ、出来ればなんで難しかったら大丈夫なんで〜


よろしくお願いします
249悪の組織幹部キュルス:2010/06/20(日) 14:32:29 ID:FZM9DmFXO
(白一色の床と壁、窓はなく一つきりの無機質な扉。
…そんな部屋に若い錬金術師が、やはり無機質な椅子に縛られていた)
(…音も立てずに扉が開き、フードをかぶり踝までのマントを着た人物が入ってくる)
…この仕事場は未だに気に行って頂けてないようですね。
これで何度目でしたか?
破壊行為、脱走…貴男には特別な待遇をさせて頂いているつもりですが、何か足りないのでしょうか?
(顔も見えないマントの人物は意外にも、若い女の声で恭しく語りかける)
250キュルス:2010/06/20(日) 14:37:20 ID:FZM9DmFXO
>>248
【ぬおぉ、デスですか。
頑張ります。
たどり着けるかは分かりませんが…因みに、食べられdeath、吸い取られdeath、快楽death、出血death色々有りますが、どれがお好みですか?】
251リオル:2010/06/20(日) 14:42:20 ID:BeTdb8DVO


………………
(縛られているのに、特に怯えた様子もくたびれた様子もなく、部屋に入ってきた女を睨む)


いやいや、この施設の研究設備には本当感謝してますよ?普通ではできない研究・実験もここでは簡単ですし。ただ、気に入らないのは……あなた達ですね。あなた方、組織に使われるぐらいなら何度でも壊しますよ?まぁ、研究は全て記録してありますけど…
(笑顔で話しているが、目は鋭くフードの奥の顔を見つめてる。)
今回は僕をどうしますか?
(さほど恐れることもなく、軽い調子で尋ねる)
252リオル:2010/06/20(日) 14:48:56 ID:BeTdb8DVO
>>250
食べられでw


それで、俺の知識も手に入れて……みたいな流れでどうですか?
253キュルス:2010/06/20(日) 14:55:03 ID:FZM9DmFXO
…お褒めに預かり光栄です。
此処の設計と施設には苦労しました、畑違いの私が用意したのですから。
(状況と話の細部さえ聞かなければ穏やかな会話、しかし)
しかし、こうも壊されてはいけません。
なる程、貴男が我々を好いていない事は分かりました…
記録ですか?どうせ渡しては頂け無いのでしょう?
(今まで微動だにしなかった身を少し揺らしポケットから何か取り出す)
拷問も脅迫効かない事は此までの事で分かりました…残るは…
(ゆっくり近づき、椅子のせに手を当て顔をリオルの視線に合わせる。
黒髪のリオリと殆ど同じ年齢の大人しそうな女が悪意の無さそうな顔で笑む)
254キュルス:2010/06/20(日) 14:55:51 ID:FZM9DmFXO
>>252
【了解です】
255リオル:2010/06/20(日) 15:06:05 ID:BeTdb8DVO

それはご苦労様でした
(反省の色など皆無で、口だけ謝る)


もちろんじゃないですか。残るは…考えると解放しかないですね。解放してくれたら、あなた方のことは喋らないんで安心して下さい。……それよりその笑顔はやめて下さい。何考えてるかわからなくて怖いです
(視線が合うと苦笑する)
256名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/20(日) 15:06:38 ID:BeTdb8DVO
>>253
遅レスすみません;
257キュルス:2010/06/20(日) 15:14:26 ID:FZM9DmFXO
解放は出来ません。
我々のマスターは貴男の知識を必要としているのです、貴男だけの知識を…
怒った顔とか泣いた顔よりは良いと思いますが…それに
(手に握っていたタブレットを口に含むと、素早くリオルに口付け、口移しに飲ませる)
残りは色々有りますよ、取りあえず“薬を飲ませて虜にする”をやってみましょうか。
ソレが駄目なら本当に方法は一つしか有りませんが…
(まだ、顔を近づいたまま緩く笑う。
そして、するするとリオルの上着をはだけさせていき肩口に舌を這わせる)
258キュルス:2010/06/20(日) 15:15:14 ID:FZM9DmFXO
>>256
此方もかなり遅いので気になさらないで下さい。
259リオル:2010/06/20(日) 15:21:17 ID:BeTdb8DVO

僕の知識ですか………じゃあ、しょうがない……あなたのマスターに僕が勉強させてあげますか?(まるで馬鹿にしてるように笑いながら)

確かに笑顔だけならあなたは魅了的ですから……んっ……行動も大胆ですね
(今までにない方法に素直に驚く)
まぁ、ひとつだけ言うなら無駄な努力で……んっ…す
(口では強がるも、肩を舐められると自然と声が漏れる)
260キュルス:2010/06/20(日) 15:30:38 ID:FZM9DmFXO
いけませんよ、マスターに知識を伝えるのは私の役目ですから。
(ボタンを外し、肩を露出させ白く細い指先で形から胸板にかけてなぞる)
そんな風に言っていただけるとは思っても居ませんでした。
(冷たい頬を近づけ横様にリオルの乳首を軽く噛む)
…純粋にとても嬉しいです。
(次にはいたわる様に舌を巻きつけ)
出来れば、最後の方法は取りたく無いのです…それにかなり強力な薬を濃縮した物ですから、少なくとも体は懐柔すると思いますよ。
(ふわっとリオルの膝の上に座り、片手でコロコロと乳首を苛めて耳元で話す)
261リオル:2010/06/20(日) 15:40:50 ID:BeTdb8DVO

じゃぁ、まずはあなたに教えなくてはいけませんね………んっ…

んぁっ……喜んでいただき、光栄です
(顔が赤くなりつつあるも、小馬鹿にするような態度は変えない)

ハァ……ハァ……んんっ………この組織の幹部のあなたでさえも躊躇うなんて気になりますね……まさか優しさなんて似合わない考え……っ…ですか……ぁぁっ…
(快楽に必死に抵抗するも、薬のせいで感度はあがり、吐息にも感じる)安心して下さい。理性が懐柔する前に自分で死ぬんで…
(感じながらも笑ってはいるが、目は本気で)
262キュルス:2010/06/20(日) 15:51:30 ID:FZM9DmFXO
えぇ、ですから私に早く教えて下さい。
それと出来るなら研究も続けて下さい…この研究は稀代の天才錬金術師とも呼ばれる貴男にしか出来ません…
(背中から腹にかけて無意味に撫でるが、薬のせいでそれは性感帯の近くを撫でられて居るような感覚がするはずだ)
顔、朱くて可愛いですね…普段の貴男に似合わない…
(リオルの鼻先にキスし)
優しさ…と言うより私の我が儘…の様なものです。
貴男と話すのは楽しいから…
(やや意味不明の言葉を放ち、服の上から脚の間に触れさする)
駄目ですよ勝手に死んでは、貴男が仕掛けた危険そうな装置や呪式は外してあるからたぶん無理でしょうし。
(ピンと服の下から主張してくる物をはじく)
263リオル:2010/06/20(日) 16:00:31 ID:BeTdb8DVO
じゃあ、基本から教えないとですね……そんなの本にも書いてあるんですけど…んあぁっ……果たして使えるのは何百年先か………
(教えるつもりなど毛頭ない)

…んぁっ……ハァハァ…ひぃっ…
(可愛いと言われると、素直に恥ずかしいのか黙ってしまう)

ワガママ?っ………えっ?…んっ…
(背中や下半身を触られると、もどかしい快感に耐えられず体をよじらせる)

何もそんな難しい方法じゃなくても、こうやって……舌を噛んで死ねます………ひゃあぁっ
(舌を出して、噛む真似をする。しかし、はじかれると口を開いていたせいで女の子みたいに鳴いてしまう)
264キュルス:2010/06/20(日) 16:10:07 ID:FZM9DmFXO
あら、馬鹿になさってますね…まぁいつもの事ですか。
(苦笑しつつ、弾いたものを握りこすり上げる)
気持ち良いのですね…凄くいやらしい声です。
貴男の元居た研究所の方々に聞かせたい位です。甘くて、艶があって…普段高慢な言葉をたらたら紡ぐ口が出してるなんて思えない…
(もう一方の手をズボンの中に入れ、敢えて裏筋を柔らかく何度もさする)
させると思いますか?
(少し出した舌は当然キュルスの舌によって絡めとられ、ついでぐちゅぐちゅと口内を蹂躙される)
265リオル:2010/06/20(日) 16:17:17 ID:BeTdb8DVO
あぁっ…ぁっ……ハァ…んっ…
(こすり上げられると、そのリズムに合わせて体も震える)

少し………黙ってもらえませんか?んっ…快楽にも浸れないじゃないです……かぁぁっ…それともあなたが下手なだけで……すか?……んん
(バカにされ悔しいのか、キュルスに文句をつけるが、体は既に快楽漬けになっている)

んんっ………はぁっ…んんん…ぁっ…
(口の中も犯され、上下同時の責めに、下半身は喜ぶかのようにびくびく反応する)
266キュルス:2010/06/20(日) 16:29:45 ID:FZM9DmFXO
分かりました…
(嫌に素直に返事をすると、更に激しく愛撫をする。)
(蹂躙される口内は逆に舌をかみ切られるリスクを省みず、上顎と舌の裏…歯を舐めまわし、時折逃げる舌を絡みとり器用に愛撫する。唇からは唾液が垂れ、リオルの顎とキュルスの服を濡らす)
(ズボンの中に侵入した手は、裏筋を引っかきながら、同時に肛門をつつき、いきり立った先端は服とマント越に曖昧にスマタ状態にされる。)
(そんな服越しに分かるだろうか、キュルスの膝の間のマントの布は重く生暖かく湿っている)
………さて…リオル、そろそろ私に懐柔していただけませんか…?
(十分になぶった後、体を離し立ち上がりまだ達していないリオルを見下ろす)
…そうしたら逝かせてあげますよ。
267リオル:2010/06/20(日) 16:37:52 ID:BeTdb8DVO

意外と素直ですね……困ったなぁ……んぁっ…
(予想外の反応に苦笑いする)

んんんっ……んぁっ…ん……
(ここでキュルスの舌を噛み切れば、逃げられるのに、それをしないのは快楽におぼれてる証拠)
んんぁっ…はぁ……はぁっんっ……ひぃ
(しかし、下半身から来る予想外の快楽の大きさに耐えようとして、無意識にキュルスの舌を噛む)


ハァハァ……確かにこれは苦しい………が、僕の研究で苦しむ人々がいるなら、これぐらいなんでもないですね……よって、お断りします
(顔は真っ赤、息を乱しながらも、リオルの意思はゆるがない)

無駄な労力でしたね…
268キュルス:2010/06/20(日) 16:49:40 ID:FZM9DmFXO
………………残念です
(長い沈黙の後、顔を伏せてそう言うとおもむろにマントを脱ぎ出す)
…マスターの駒の私にはどうしようも有りません
(たぶんその言葉の前には“貴男を助けたい”とでもついていたのだろう。
ポツリと言うと、脱いだマントを床に放る。
白い裸体の一カ所不自然な場所。
太もも辺りから内側に生えている透明な牙。)

最後の手段です。
貴男を食べます…ヴァギナデンタータなんて笑えますよね…でも痛くは無いはずです、寧ろ…
(リオルの前に跪いてズボンを脱がす)
性的に気持ちが良いと保証しますよ。
(少し本の少し淋しげに笑い、既に濡れた…涎を垂らす秘部をリオルの物の上にあてがう)
269リオル:2010/06/20(日) 16:56:30 ID:BeTdb8DVO


人なら自分の意志を持ったらどうですか?
(マスターの駒という言葉に少し同情する)


そ、それは………人であることも捨てたんですね……お腹壊しますよ?
(相変わらずふざけた態度だが、顔は明らかに恐怖に染まっている)

そんな保証されても……うれしくないですね…
(どうにか逃げようと、縄をほどこうとする)
270リオル:2010/06/20(日) 17:06:26 ID:FZM9DmFXO
すみません、頭が悪いので自分の意志なんて無いんです。
(適当な返答をしたのは、おちゃらけに合わせたつもりなのだが…)
逃げれませんよ…
まぁ、見た目は悪いですけれど…っあ…ふ…
(ゆっくりと腰を落とし、狭く熱くぬめった中へとリオルのものを納めていく。
牙は痛みもなく、幻想のようにしか感じられないだろう)
んぅ…はぁ…お気になさらず…
(キュルスは本当に性交しているかの様に顔を上気させ、喘ぎを噛み殺している)
(中は柔らかく蠢きリオルを更に高ぶらせる)
271リオル:2010/06/20(日) 17:11:32 ID:BeTdb8DVO

やっぱり、勉強教えるべきでしたかね…


あああぁっ……熱い……ハァ…ハァ………すっ…んっ……くっ……ひゃあぁっ…
(今まで以上の快楽に、声を堪えず、ただ快楽に溺れてしまう。そして、これから起こるであろうことも次第に忘れていく)
272キュルス:2010/06/20(日) 17:19:28 ID:FZM9DmFXO
……ごめんなさい…
(軽く唇を触れさせる)
…っん…ふぁ…
(リオルの首に両腕を巻きつけ、やはり白い乳房を揺らしながら動けないリオルの分まで激しく上下左右に腰を揺らす)
ぁ…あ…
(にゅちゅ、ぐちゅと液が絡み合う音がすると腰を回し、腹部を密着させリオルのものを内壁に擦り付ける…リオルの視界は次第に暗くなり体の感覚のみが鮮明に感じられる)
…ふゃ…ぁリオル…りぉ…る
273リオル:2010/06/20(日) 17:23:59 ID:BeTdb8DVO

謝るなら逃がしてくれません?……んっ…

ああっ……ひゃぁっ……あっあっあっ…や、やめて………んっ…んん……(どんどん激しくなっていく快感に限界が確実に近づいてくる)
274キュルス:2010/06/20(日) 17:31:49 ID:FZM9DmFXO
(リオリの言葉に冗談風に、或いは受け流すように返ってくる言葉はもう無い。
虚ろな瞳で謝罪とリオルの名を繰り返すキュルスは、もはやトランスに陥っていて病的に腰をすり打ちつける)
(たぶん、三者から見なければ全体の様子は分からないが、牙から染み出す媚薬で更に敏感になったリオルの体は衣擦れだけで性感を強く刺激されるはずで、何か肉質の柔らかいものがリオルの体を包み込む)

275リオル:2010/06/20(日) 17:40:35 ID:BeTdb8DVO


ハア……ハァ……んっ………ひぃっ……あっ……ああぁっ……こ、これは……あああぁっ……ダメ………いくっ……あああぁっ!
(媚薬により高まる興奮と食べられるという恐怖、2つの全く逆の感情に頭を支配され、リオルも一種のトランス状態に陥り、とうとうキュルスの中で絶頂に達する)
276キュルス:2010/06/20(日) 17:49:14 ID:FZM9DmFXO
…リオル……
(リオルが達した瞬間、頭に雪崩れ込んできた膨大な知識の渦に目眩を覚えつつ、リオルを食べきってしまったを理解する)
(無機質な部屋の、無機質な椅子の上には既にキュルスが裸で座って居るのみだ)
………
(ヴァギナデンタータの食べた者は肉片など残らない。
微かに血が滲むリオルに噛まれた舌へ静かに指先を触れさせ)
…少し…淋しい…
(誰へ向けた言葉でも無いが、小さく呟き服を着ると椅子と縄だけが残された部屋を去る)


【終わり…でOKですか?】
277リオル:2010/06/20(日) 17:51:45 ID:BeTdb8DVO
>>276
終わりですね〜

何が自信ないですかwwwめちゃくちゃ上手いじゃないですか!

俺のワガママ、聞いていただき、本当ありがとうございましたm(_ _)m
278名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/20(日) 17:55:03 ID:FZM9DmFXO
いやいや、リオルさんの反応が良かったからです。
とてもキャラクターが好みでした。

あんなお食事シーンで良かったのでしょうか;

何はともあれかなり楽しかったです有難う御座いました。
279リオル:2010/06/20(日) 17:57:55 ID:BeTdb8DVO
好みだったなら、よかったです

とても素晴らしかったですwww
280名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/20(日) 17:59:44 ID:FZM9DmFXO
ではでは;締めにしましょうか本当に有難う御座いました。

【以下空室】
281名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/20(日) 20:36:58 ID:wQ7FB7SfO
ボーイッシュ見習い魔法使い。
どなたかいかがですか
282名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/20(日) 20:41:27 ID:Vaajancc0
>>281
女性ならよろしく
募集は男か女か書いた方がいいかな
性別不詳は声掛けしにくい
283名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/20(日) 20:47:56 ID:wQ7FB7SfO
すみません!
女の子です。

284先生:2010/06/20(日) 20:50:07 ID:cOzG7Cbj0
>>283
魔法を教えてあげたいです。
285:2010/06/20(日) 20:50:45 ID:Vaajancc0
>>283
じゃあ、改めてお願いします
何かしたいこと、希望とかありますか?
逆にしたくないこと、されるといやなこととか
286名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/20(日) 20:53:56 ID:wQ7FB7SfO
教わりたいです!
優しくても無理矢理でも構いません

書き出しはどちらからにしますか?
287:2010/06/20(日) 20:56:05 ID:Vaajancc0
じゃあ、最後に一言だけ
メール欄に半角小文字でsageって入れること
あとは284の人に任せて落ちます

それでは
288名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/20(日) 20:56:21 ID:wQ7FB7SfO
>>285
あんか忘れました。。

スカだけNGです。
289先生:2010/06/20(日) 20:57:42 ID:cOzG7Cbj0
自分でいいのかな?
ちょっと待っててくださいね。
290名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/20(日) 20:58:52 ID:wQ7FB7SfO
なんか色々すみませんでした。。

284さん、お相手してもらえますか?
291先生:2010/06/20(日) 21:01:14 ID:cOzG7Cbj0
(sage入れてくださいね)

今日で魔法使いの見習いも卒業だな…
秘伝の魔法を授けるから 教室に来なさい!!!
292生徒=メルロ:2010/06/20(日) 21:10:06 ID:wQ7FB7SfO
(入ってますよね?)

卒業、ですか?…はい。後で向かいます。

【呼び出された教室前。やや緊張した面持ちで扉を叩く】
先生…?私です、参りました。
293先生:2010/06/20(日) 21:11:28 ID:cOzG7Cbj0
(大丈夫みたいです)

今日で見習いも卒業だね…

一人しか女子はいなかったしな…
男子も女子も区別なく指導したつもりだし
厳しくしなければ立派な魔法使いにはなれないからな…

女性としての悦楽を授けてやろう…
ベッドに横になりなさい…
294メルロ:2010/06/20(日) 21:17:44 ID:wQ7FB7SfO
はい…数々のご指導ありがとうございました。

【ちら、とベッドを見て戸惑った顔をする】
秘術を教えてくださるのではないのですか?
295先生:2010/06/20(日) 21:20:33 ID:cOzG7Cbj0
これは女性だけに伝える秘伝の魔法…
女性としての快楽を知らねば 会得できないのだよ…

お前は男子の中で生きてきたから 何も知らないのだろう?
まず、私の魔法で快楽を知りなさい!!!
296メルロ:2010/06/20(日) 21:27:17 ID:wQ7FB7SfO
そうなんですか?
でも、女性としての快楽とは……?

男子の中では分からないことなんですね。
【こくんと頷くとベッドに腰をおろし、一度だけ先生の顔見て寝そべった】
297先生:2010/06/20(日) 21:30:18 ID:cOzG7Cbj0
まずは 物質創造の魔法を使ってみるぞ…
(魔法を唱えるとひとりでに腕が縛り上げられ 目隠しをされる)
(ブラウスのボタンがすべてはずされ スカートがまくりあげられ…)

そして、魔物召還… まぁ調教済みの小物だが…
(手のひらの上に 2匹の小さなスライムを召還する)
(このスライムは形を変え 女性のカラダをいじめるモノ…)

(メルロの胸の上に下ろすと チュムチュム…とうごめき乳首に吸い付く…)
298メルロ:2010/06/20(日) 21:40:19 ID:wQ7FB7SfO
せ、先生…どうして縛りつける…ひゃっ!
【視界を奪われて胸を晒されると恥ずかしがって身動ぎする】

見えないです…先生……魔物なんて、どうするんですか……?
ん、くぅっ…!な、なに…やっ…
299先生:2010/06/20(日) 21:41:41 ID:cOzG7Cbj0
(目隠し 拘束された状態でスライムがメルロの乳首をグニュグニュとついばむように…)
(性感調教されたスライムは 乳首を快楽に導いてゆく…)

どうだい?わたしが育て上げたスケベスライムだよ…
女性としてこういう快楽をきちんと言葉にしなければならないんだ…

スライムの乳首責めがとっても気持ちいいです…って言いなさい…
300メルロ:2010/06/20(日) 21:50:54 ID:wQ7FB7SfO
【両方の見えない感覚に、怯えながらも乳首はかたくなり】
…んっ、そんな…こと…ひぁ…気持ち…よくなんかっ…あっ…ないです……
【スライムから逃れようと身を捩りながら、もぞもぞと内股を擦り合わせ】
301先生:2010/06/20(日) 21:52:03 ID:cOzG7Cbj0
ちょっと時間がかかりすぎですね…
おちます
302名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/20(日) 21:53:44 ID:wQ7FB7SfO
ごめんなさい。。

以下空室です
303:2010/06/20(日) 22:18:45 ID:KTeKt8dqO
お相手を募集させてもらいます。
シチュはお互いの好みなど相談の上で決めたいと思います。
ある程度描写をしてくださる方だと嬉しいです。
304ルーシィ:2010/06/20(日) 22:22:45 ID:ijITgchCO
>>303
シチュの相談したいです。
どのようなシチュ希望でしょうか?
305アリア:2010/06/20(日) 22:26:31 ID:Vr74qd82O
>>303
こちら受けで宜しければ、お相手させてくださいっ
306レーヴェ:2010/06/20(日) 22:27:00 ID:KTeKt8dqO
>>304
私としては、こちらが攻めであれば問題ありませんし、種族等の制限もあまりありません。
NGはスカグロに、痛いこと(するのもされるのも)です。
よければ、ルーシィさんの希望なども聞かせていただけますか?
307アリア:2010/06/20(日) 22:27:29 ID:Vr74qd82O
はわわっ;
被っちゃってましたね
ごめんなさい
落ちます
308ルーシィ:2010/06/20(日) 22:34:15 ID:ijITgchCO
>>306
旅をする戦士と村人の娘で、
戦士が娘の家に宿泊して、
最初は嫌がっていた娘にセックスを教えて、虜にされてしまい、一緒に旅をする感じかな?
他のでもいいけど…
どのような役柄が希望でしょうか?
309レーヴェ:2010/06/20(日) 22:37:54 ID:KTeKt8dqO
ルーシィさんがそのシチュをご希望であれば、そのシチュでいきましょうか。
私は予め考えていたシチュもありませんし。
310ルーシィ:2010/06/20(日) 22:43:30 ID:ijITgchCO
>>309
生娘で、最初嫌がっていたのを、無理矢理系でよろしいかしら?
こちらは、耳がウサギみたいに長くて、白い短い尻尾で、他は人間型で、

戦士さんは、国を滅ぼそうとする魔法使いを退治するために、旅をしている。
戦士さんの体系というか、どのようなタイプにしますか?
311レーヴェ:2010/06/20(日) 22:47:18 ID:KTeKt8dqO
おそらく、鬼畜っぽい無理矢理にはならないかもしれませんが、よろしければ。
ルーシィさんの特徴、了解しました。

そうですね…長身でちょっとやせ形、でも剣士らしく筋肉はついている感じでいかがでしょう?
312ルーシィ:2010/06/20(日) 22:52:56 ID:ijITgchCO
>>311
了解しました。
書き出ししますね
313レーヴェ:2010/06/20(日) 22:53:49 ID:KTeKt8dqO
すみません、お願いします
314ルーシィ:2010/06/20(日) 23:01:31 ID:ijITgchCO
>>313
(剣士レーウェがルーシィの村に来て、ルーシィの家に一晩宿泊することになった。
ルーシィの家には剣士レーウェとルーシィとルーシィの両親の四人がいます。
客間のレーウェさんに、コーヒーを届けるために、ルーシィは客間のドアをノックします)
コンコン
レーウェさん、コーヒーお持ちしました。
315レーヴェ:2010/06/20(日) 23:08:32 ID:KTeKt8dqO
(客間のベッドに腰掛けて、何やら考え事をしていたが、ノックの音に顔を上げて)

ん、ああ、ありがとう、ルーシィ。
入って来なよ。良かったら、少し話でもしよう。
(短く切られた赤髪に、茶色の瞳。細身ながら適度に筋肉のついた体には、部屋着である一般的な服を纏って)
316ルーシィ:2010/06/20(日) 23:10:56 ID:ijITgchCO
(ドアをあけて)
コーヒーです。暖かいうちに飲んでくださいね。
(部屋に入って、テーブルにコーヒーをおきます)
魔法使い、怖くないですか?
(剣士レーウェさんを見つめながら)
317レーヴェ:2010/06/20(日) 23:15:40 ID:KTeKt8dqO
まあ、怖くないと言えば嘘になるけど…誰かがやらないといけないことだしね。
それに……それ相応の見返りもあるとは思うし。
(手持ちぶさたなのだろうか、道具袋の中から細長い布を取り出して、手の中で遊んでいる)

もっとこっち来なよ。今まで一人旅だったから、話し相手が欲しいんだ。
(自分が座っている部分の隣を、軽く手で叩きながら)
318ルーシィ:2010/06/20(日) 23:19:49 ID:ijITgchCO
(言われるまま、レーヴェさんの隣に座って)
すごいですね…魔法使いと戦うなんて…
319レーヴェ:2010/06/20(日) 23:23:24 ID:KTeKt8dqO
そんなことないよ、目的は結構身勝手だったりするしね。
(そう言うと、ルーシィの瞳を覗き込むように見つめ)

例えば、こんなこととか……?
(ふとルーシィの肩を掴むと、いきなりルーシィの唇を奪う)
320ルーシィ:2010/06/20(日) 23:25:44 ID:ijITgchCO
(突然のキスに驚き)
ぅぅぅ…ぅぅぅ…
(ルーシィの両手でレーヴェの両肩を押すようにして、唇を離そうとします)
321レーヴェ:2010/06/20(日) 23:30:22 ID:KTeKt8dqO
(押し返されるも、村娘の力では抵抗にすらなるはずもなく)

ん……ふふ、その反応は、もしかして初めてだったりするのかな?
(逆に、肩を押してくるルーシィの手をとると、持っていた布でルーシィの両手首を縛り付けてしまう)

なぁに、恐がらなくていいよ。こんな村に閉じこもってたらわからない、楽しいことを今から教えてあげるんだからね。
(そのまま、ルーシィをベッドに押し倒して)
322ルーシィ:2010/06/20(日) 23:33:53 ID:ijITgchCO
(両手首を縛られ)
ち…ちょっと、ほどいてください…
(両手をこすりあわせて、離そうとするが、ほどけずに)
(ベッドに仰向けになり)
(起き上がろうとするが、両手使えないので、起き上がれない)
323レーヴェ:2010/06/20(日) 23:35:45 ID:KTeKt8dqO
【ごめんなさい、何だかちょっと合わなそうなので落ちます】
324ルーシィ:2010/06/20(日) 23:36:21 ID:ijITgchCO
【30分くらい中断してもいいですか?ダメなら仕方ないけど】
325ルーシィ:2010/06/20(日) 23:36:51 ID:ijITgchCO
以下、空き。
326:2010/06/21(月) 18:34:06 ID:yNxuP5XrO
設定は相談で^^
お相手して下さる方はいらっしゃいませんか?

ちなみは此方は中文位で遅レス気味ですが…;
327:2010/06/21(月) 18:59:41 ID:yNxuP5XrO
いらっしゃいませんかね?
も一度上げ募集。
328名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/21(月) 19:18:31 ID:yNxuP5XrO
移動落ち
329レイル:2010/06/21(月) 23:22:38 ID:dAFFf6VQ0
冒険者の男が、領主の娘の護衛として雇われて…
そんな感じの設定に付き合ってくれる人を募集します
ちなみに、こちらが冒険者の男です
無理矢理は苦手なので、ラブイチャか、ちょっと強引系で
遅レス気味ですが、それでもよければお願いします
330レイル:2010/06/21(月) 23:33:46 ID:dAFFf6VQ0
>>329で、もうしばらく待ちます
331名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/21(月) 23:42:47 ID:oRElE5SGO
>>330
お願いしたいです
332レイル:2010/06/21(月) 23:44:56 ID:dAFFf6VQ0
>>331
よろしくお願いします
331さんは何か希望とかありますか?
なければ二人で遠出に出て、という感じで考えているのですが
333アリス:2010/06/21(月) 23:46:46 ID:oRElE5SGO
>>332
得に希望はないのでそちらに合わせますよー
ちなみにNGはグロ・スカです。

書き出しお願いしても良いですか?
334レイル:2010/06/21(月) 23:50:18 ID:dAFFf6VQ0
じゃあ、ちょっと我が儘なお嬢さんをお願いしていいですか?
遠出の原因はそちらが我が儘を言ってという感じになります
服装は白いドレスみたいな感じの清楚な雰囲気で
NG了解です

これでよければ、書き出します
335アリス:2010/06/21(月) 23:53:01 ID:oRElE5SGO
こちらの設定了解しました。
なるべくそちらのイメージに沿うよう頑張りますが、
途中なにか要望ありましたら遠慮なく言ってください〜

よろしくお願いしますっ
336レイル:2010/06/21(月) 23:55:00 ID:dAFFf6VQ0
(まったく、このお嬢さんは何を考えてるんだか…)
(突然、こんな辺鄙な場所に行きたいとか言い出すし)

お嬢様、ここいらでよろしいですか?
(馬から下りて、アリスに尋ねる)
(いつでもアリスが馬から下りる手伝いをできるように)

(辺りは一面の草原で地面には短い牧草が生い茂っている)
(見通しはいいが遮蔽物がない分、弓で狙われると危険とはいえる)
337アリス:2010/06/22(火) 00:00:04 ID:oRElE5SGO
(キョロキョロとあたりを見回し、上機嫌な様子でレイルを見る)

ありがとう♪ここでいいわ。
下りるから手を貸して頂戴。

(遠出するには不便と思われるドレスだが、
この恰好でなければ嫌だと言って聞かなかった)

久しぶりにこんなところまで来たわね…
338レイル:2010/06/22(火) 00:04:56 ID:bsXotp4T0
(馬から下りようとするアリスに手を貸して)
(優しく地面にアリスの体を下ろすと)

お嬢様に何かあったら怒られるのは俺なんですからね
(灰色の髪をくしゃくしゃと手で乱して小言を言う)
(時折、涼しげな風が体を通り過ぎていく)

(風が吹くと一面の緑がさわさわと揺れて綺麗だと思った)

思い出の場所、なんですか?
(アリスが感慨深そうに呟いたように聞こえて)
(思わず反射的に尋ねてしまっていた)
339アリス:2010/06/22(火) 00:12:14 ID:dmHEnW0eO
あら、何かある前になんとかするのが貴方の役目でしょう?
(柔らかく笑いながら言う)
(風に長い髪が靡き、軽く手でおさえ)

思い出…?
(幼い頃、この場所で遊んだ記憶が蘇るもレイルに悟られないようにと)

(フっと笑うといつもの調子で)そんなわけないじゃないっ。
思いつきで来てみただけよ。
来たいから来た、それだけっ
340レイル:2010/06/22(火) 00:18:53 ID:bsXotp4T0
(自分の思い出の場所はなんだろう、
貧しく苦しい暮らししか咄嗟には思い出せない)

それはたしかにそうですけど…
(風に綺麗な髪を煽られながら無邪気に微笑むアリス。
だったら出歩くのは控えてほしいとも言えず)
こんな場所で、誰かに襲われでもしたらどうするんですか?
(思いつきで来たと平然と語るアリスに苦笑する)

意外といいところですね
(ぽつりと呟く。風が爽やかな草の匂いを運んでくるようで、
心を落ち着かせるような雰囲気がそこにはあった)
341アリス:2010/06/22(火) 00:24:30 ID:dmHEnW0eO
ふふっ。何か言いたそうじゃない。
遠出するな、とでも言いたいのかしら
(口元の笑みは崩さないままでレイルを見る)

そうね……そうしたら、貴方の名前を叫ぶわ?
護ってくれるのでしょう?
(足元の草を少しちぎると風に乗せる)
(それを見送るとレイルに近付き、じっと見上げる)
342レイル:2010/06/22(火) 00:30:34 ID:bsXotp4T0
(問いには答えず、髪をくしゃくしゃと弄ばせると)

お嬢様、手をお貸しください
(そう言って、アリスの手を取ると、何気ない動作で足を払う。
宙に浮いた体が地面に叩き付けられない様にふわりと支えると、
優しく緑の絨毯の上にアリスの体を横たえる)

何も襲うのは刺客に限ったことじゃないですよ?
(顔の横に手を付くと、アリスに覆いかぶさるようにして)
護る者のいないこの場所で、どうなさるおつもりです?
(その反応を確かめるみたいに、まっすぐに目を見つめる)
343アリス:2010/06/22(火) 00:38:50 ID:dmHEnW0eO
…?
なぁに?もう子供じゃないんだから
そんなに遠くまで……っきゃあああ!!
(少し首を傾げると素直に手を差し出す)
(地面への衝撃に堪えようとギュっと目を閉じる)

(予想していた衝撃が来ず、恐る恐る目を開ける)
レイル……?貴方何して……っ
(文句を言おうと口を開くが、自身の置かれている状況に黙り込む)

そんな……っ…こんなの卑怯よっ!
(目をレイルから背けるようにして抗議する)
(頬はわずかに赤く染まっている)
344レイル:2010/06/22(火) 00:46:11 ID:bsXotp4T0
(アリスの顔をじっと見つめていると顔が熱くなる気がして)
(にらめっこに負けた者のように思わず視線を逸らしてしまう)

お嬢様は無防備すぎますよ
俺だって男だから、そういう気持ちになることもある
(これ以上の行為をするべきかせぬべきか)
(心の中で葛藤しながらも、アリスの頬にキスをしてしまう)

これは授業料として貰っておきます
(アリスと目を合わせられず、顔を横向けたままそう言うと)
(覆いかぶさる状態をやめて、立ち上がろうとする)
345レイル:2010/06/22(火) 00:49:42 ID:bsXotp4T0
(これさすがに最後まではいかないですよね)
(もしよければ、今日の21時ぐらいから続きをしませんか?)
(アリスさんの都合もあるので、何とも言えませんが)
(出来たらでいいので、お願いしたいです)
346アリス:2010/06/22(火) 00:54:09 ID:dmHEnW0eO
(視線を逸らしながらも、今までこんなにも男性と近付いたことがないアリスの鼓動は速くなり)

……私、に…?そういう気持ち…?
(自分が我儘だと使用人が陰で言っていることは知っており、
そんな自分は男性とは無縁と思っていた)

んっ………ぇ………っ!!!
(キスをされるとややあって顔が真っ赤に染まる)
(自分でも見て見ぬふりをしていたレイルへの淡い恋心を見つけてしまう)

あ………っ…レイル!
(立ち上がりかけた体に手をかけ、頬にキスを仕返す)
……ここから先の授業は、いくらするのかしら…?
(自分からキスをしておきながら恥ずかしそうに俯き)
347アリス:2010/06/22(火) 00:55:48 ID:dmHEnW0eO
>>345
(遅レスですみません;)
(こちらとしてもぜひ続きをしていただきたいです)
(21時ごろ大丈夫ですよ)
348レイル:2010/06/22(火) 01:00:54 ID:bsXotp4T0
お…嬢様…?
(頬に触れた柔らかな感触。一瞬、何が起こったのかと
頭が思考停止を起こしてしまう)

授…、授業…って…!?
(思いもよらぬ展開にすっかり動揺してしまって)
いや、俺はそういうつもりじゃ…
そうじゃなくて、そういう気持ちは確かにありましたが…
(空回りする頭の中であたふたと支離滅裂な言葉を口に出し)

…俺、なんかでいいんですか?
(アリスの気持ちを確かめるように尋ねる)
349レイル:2010/06/22(火) 01:05:02 ID:bsXotp4T0
>>345
(いえ、俺もレスは遅いので平気です)
(ありがとうございます、待ち合わせはアンシャンテでいいですか?)
(急な用事が入りそうな時は大人の伝言板に連絡を)
(眠くなったら教えてください、いつでも中断いたしますので)
350アリス:2010/06/22(火) 01:08:01 ID:dmHEnW0eO
なによっ……今更こういうのは駄目なんて言わせないわっ…
(半ば八つ当たりのように言い放ち、ぎゅっとレイルの腕にしがみつく)

…好きなのに、気付いてなかったの…?
(俯いたままでポツリと呟く)

貴方じゃないと嫌よ…
キスの続きを教えて頂戴…?
(上目遣いで見つめる)
(頬は真っ赤に染まり、瞳は僅かに潤んでいる)


【はい、アンシャンテでお願いします。
伝言了解しましたー。もう少し大丈夫です
レイルさんは寝なくて大丈夫ですか?】
351レイル:2010/06/22(火) 01:16:52 ID:bsXotp4T0
いや、そういうわけじゃなくて…
(腕にしがみつくアリスに困ってしまって)
(いつものように、灰色の髪を手でくしゃくしゃとさせる)

…ぜ、全然
(ポツリと呟くアリスに申し訳なさそうに答える)
(アリスに好きだと言われると、体がカアッと熱くなって)

俺もお嬢様のこと、好き…です
(上目遣いに見つめられると心臓がドクドクと高鳴る)
(頬を真っ赤に染めたアリス、こちらも顔が赤くなっていくのがわかる)
(ゆっくりと顔を近づけると、瞳を閉じて唇と唇を重ね合わせ)

【俺もまだ大丈夫です。 2時ぐらいまでは平気かな?】
352アリス:2010/06/22(火) 01:23:18 ID:dmHEnW0eO
(ぎゅっと腕にしがみついたままで、
自分の本心を口にしてしまった後悔からか小さく体を震わせている)

…鈍感っ……ちゃんと私のこと見ていなさいよっ…
……ほんとに?……っん……う……んん…
(こんな時にまで悪態をついてしまう自分の性格を呪いながら)
(好きだと言われるとパっと顔を上げ、唇が触れると目を閉じて身を任せる)


【じゃあ2時くらいを見ておきますねー】
353レイル:2010/06/22(火) 01:30:22 ID:bsXotp4T0
はっ…、お嬢様…
(軽く触れ合った唇、艶やかなその唇に舌をなぞらせる)
(ゆったりと舌を滑らせると、口を開かせようと、ちろちろと震わせ)

鈍感で悪かったですね…
(唇を離すと少しムッとしたように答えて)
んっ…、お嬢様、口を開けてください…
(そうお願いをすると、再び唇を重ねて口の中に舌を滑り込ませる)

(口の中の感触を楽しむように舌を動かしながら)
(白いドレスに包まれた、その華奢な体を力強く抱き締めさせる)

【よろしくお願いします】
354アリス:2010/06/22(火) 01:37:21 ID:dmHEnW0eO
はぅ……ん………
っ……キスって…こんなに気持ち良いのね…
(柔らかな唇が離れると、蕩けたような表情で呟く)

え……あ……っんん!!
ん……っふ……んんぅ…っ…んーっ!……ぅ……っ…
(口内への侵入を許してしまうと、先程よりも強くて甘い刺激を与えられる)
(舌を絡めると体が疼き、抱きしめられた体を揺らす)

っ……んは……ぅぅ…はぁ…
お嬢様、じゃなく……名前…よんでよ…
(唇を離すと荒い息の中で言う)
355レイル:2010/06/22(火) 01:45:21 ID:bsXotp4T0
ファーストキス、だったのですか…?
(アリスの言葉に少し嬉しそうにして尋ねる)
(キスに夢中になりながらも、さわさわと無骨な掌を背中にすべらせて)

ふっ…、んくっ…、はあっ…
(舌を絡めとりアリスの口内に唾液を流し込む)
(お互いの唾液を交換しあうように、激しく熱いキスを交え)

…アリス、でいいのかな?
(そう言いながら、名前を呼んでというアリスを見つめる)
……アリス……
(もう一度、名前を呼ぶと、強くその体を抱き締めて)
356アリス:2010/06/22(火) 01:53:10 ID:dmHEnW0eO
……っ………初めて、よ…
んくっ……ぅ、んんっ…ふぁ……っ!!
(キスに感じながらも、背を撫でられるとピクリと体が跳ねる)

んんう…っん……んく……ぅ……ぁふ……ぅうん…
(口内の隅々まで舌で犯されると、送り込まれた唾液もコクリと飲み)
(口端からはどちらともない唾液がゆっくりと伝っていく)

レイル……っ…
(名前を呼ばれると嬉しさから涙を零し)
(ぎゅっと抱き着くと肩に顔を埋める)
もっと……名前呼んで…私に触って…
357レイル:2010/06/22(火) 02:01:10 ID:bsXotp4T0
唾液が垂れてるよ…
(顔を離すと唾液がつつーっと糸を引く)
(口の端から垂れた唾液をぺろりと舐め取ると)
アリスの唾液、美味しい…
(こくりと喉を鳴らし、喉の奥へと唾液を送り込む)

言われなくても、触らせてもらうけどね
(くすりと笑うと背中を緩く撫で回し、右手を胸元へと移動させる)
(肌触りのよい高級な布の上から、胸の膨らみにそっと指を触れさせて)
358アリス:2010/06/22(火) 02:07:40 ID:dmHEnW0eO
あ……ぁん……っふ……はぁ…
レイル……っや…美味しいなんて、そんな…っ…
(蕩けた表情でレイルを見つめ、唇を舐めようと赤く小さな舌をチロチロと覗かせる)

あ……んっ……優しくして…?
っはぁ…あ……あん……
(胸の膨らみを撫でられると甘い声が小さく漏れ)
(まだ不安があるのか、レイルの体に回した手は震えている)


【2時まわりましたけど凍結させますかー?】
359レイル:2010/06/22(火) 02:09:35 ID:bsXotp4T0
そろそろ時間かな?
続きはまた今日の夜にということで
アリスさん、どうもありがとうございました

レスを確認したら閉めますね
もし気が向かなかったら、伝言板に伝言でも入れてください
その時は素直に諦めます

のろのろ書いてたらレスが来てしまった…
360アリス:2010/06/22(火) 02:12:50 ID:dmHEnW0eO
いえいえとんでもない
凄く楽しかったので続きが楽しみです

こちらこそ希望に応えられているのか危ういですねorz

では21時に。お休みなさい
361レイル:2010/06/22(火) 02:14:15 ID:bsXotp4T0
こちらも楽しかったです
お嬢様に不満はございませんよ

それではまた、以下空きです
362レオレオ:2010/06/22(火) 13:18:04 ID:NOklrBRv0
ロリ系女装悪魔っ子にいじめられたい人いませんかー?
お相手は♂さん♀さん問いませんのでー
シチュはご相談で、ある程度描写してくれる人がいいです♪
こちらの中身は♂なので注意してくださいw
363レオレオ:2010/06/22(火) 13:48:22 ID:NOklrBRv0
落ちます。
364シェリー:2010/06/22(火) 14:25:25 ID:oAG3iQveO
剣士♂と堕天使♀でお相手してくださる剣士さんいらっしゃいませんか?

たくさんの剣士が堕天使を退治に行くも帰ってこないと聞き、森に行くと…
というところからお付き合いしてくださる意地悪でSな方お願いします。
365レイル:2010/06/22(火) 14:26:59 ID:zetpSfo60
お相手お願いしてもいいですか?
366シェリー:2010/06/22(火) 14:28:37 ID:oAG3iQveO
こんにちは、ありがとうございます。
よろしくお願いします。

希望などはございますか?
お聞きしたら次から書き出しますね。
367名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/22(火) 14:39:41 ID:sblLj5k9O
>>366
お相手の方が落ちられたようなら、代わりにお相手しますがいかがですか?
368シェリー:2010/06/22(火) 14:41:03 ID:oAG3iQveO
落ちられたのでしょうか…
では、お願いしてもよろしいですか?
369ライ:2010/06/22(火) 14:43:26 ID:sblLj5k9O
では、よろしくお願いします。
上記の内容で森で出会ったシェリーさんを意地悪く責める展開でいいんですね?
370シェリー:2010/06/22(火) 14:44:39 ID:oAG3iQveO
はい、ありがとうございます。
よろしくお願いします。

私の希望はそんな感じですが、ライさんの希望はございますか?
371ライ:2010/06/22(火) 14:47:07 ID:sblLj5k9O
こちらとしても、そういう展開はすごく好みです。
書き出しだけお願いします。
372シェリー:2010/06/22(火) 14:50:50 ID:oAG3iQveO
(ありがとうございます、では改めてよろしくお願いします)


(三日月の光が照らす深夜の森)
(剣士が村人の話を元に湖の方に向かって行くと、哀しそうな歌が聞こえる)

(栗色の長い髪に白いワンピースを着た娘が、芝生で湖を見ながら歌っていた)
(背中には白い羽)
(しかし胸には堕天の印が刻まれていた)

……こんばんは…
(自分を見ている剣士に気付き振り向いて、一瞬困ったような笑顔を見せる)
373シェリー:2010/06/22(火) 15:08:01 ID:oAG3iQveO
…落ちられてしまいましたか?
あと少し待ちます…
374シェリー:2010/06/22(火) 15:14:42 ID:oAG3iQveO
落ちられてしまったようですね…
内容が難しいのでしょうか…

最後にもう一度募集させてください。
>>364でお相手してくださる方いらっしゃいませんか?
375シェリー:2010/06/22(火) 15:15:40 ID:oAG3iQveO
あげ忘れました…
376名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/22(火) 15:30:20 ID:oAG3iQveO
落ちます。
377レオレオ:2010/06/22(火) 15:34:49 ID:NOklrBRv0
もう一度募集します。

ロリ系女装悪魔っ子にいじめられたい人いませんかー?
お相手は♂さん♀さん問いませんのでー
シチュはご相談で、ある程度描写してくれる人がいいです♪
こちらの中身は♂なので注意してくださいw
378レオレオ:2010/06/22(火) 15:58:09 ID:NOklrBRv0
落ちます。
379:2010/06/22(火) 21:08:10 ID:0uCCp2BDO
此方遅レスですが、中文位からお相手してくださるかたを募集します。

設定は苛められたいのですが。詳細は相談で
380:2010/06/22(火) 21:36:36 ID:HwDy2hk40
>>379
まだいらっしゃいますか?
381名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/22(火) 21:41:30 ID:0uCCp2BDO
>>380
いますよ^^
382:2010/06/22(火) 21:42:16 ID:HwDy2hk40
では、お相手お願いしてもよろしいでしょうか?
何か希望などあればお聞かせください。
383:2010/06/22(火) 21:44:39 ID:0uCCp2BDO
>>382
はい宜しくお願いします。

余り設定を考えて居なかったのですが、独り旅の獣人魔術師をやってみたいとおもっています。

♂さんの希望も教えて下さい
384:2010/06/22(火) 21:49:43 ID:HwDy2hk40
こちらこそよろしくです^^

私の希望としては、こちらが攻めであれば、あとは相談の上で、感じですね。

一人旅の獣人魔術師ですか…ではちょっとシチュ考えてみますねw
んと、荒々しく虐められるのと、優しくねっとり苛められるの、どちらがお好みですか?
385:2010/06/22(火) 21:52:25 ID:0uCCp2BDO
なる程。

うーむどちらも良いですが…
優しくねっとりが希望ですね。
386:2010/06/22(火) 21:59:51 ID:HwDy2hk40
優しくねっとりですね、了解です。

幼い頃同じ獣人の里にいた、弱虫の少年。
しかし今は屈強な冒険者になっていて、とある街で再会し、酒を酌み交わして意気投合。
酔っ払った♀獣人を宿に送っていくも、密かに思いを寄せていた♂獣人が我慢できずに…

とある仕事で訪れた、森の中の洋館。
そこは不法に獣人を娼婦として扱う娼館だった。
♀獣人を一目見て気に入った娼館の主は、♀獣人を捕まえて調教を…

といった感じの二つを一応考えてみました。
もし気に入らなければまた考えますので〜。
387:2010/06/22(火) 22:03:08 ID:0uCCp2BDO
うむーでは二番目でお願いします。

すみませんが書き出しもお願い出来ますか?
388レーヴェ:2010/06/22(火) 22:08:19 ID:HwDy2hk40
(了解しました。
途中で何かありましたら、お気軽に言ってくださいね^^)


(街から少し離れた森にある洋館。そこは特殊な趣味の人間が集まる娼館だった)
(獣人ばかりを専門にあつかうその館の主は、今はこの館を調査に来た魔術師と相対していた)

いやいや、調査とはいえ貴女のような方が来られようとは。
これは私も、まだまだ運が向いてますね
(値踏みするようにじろじろと視線を送りながら、笑みを浮かべて)
389ダリス:2010/06/22(火) 22:14:33 ID:0uCCp2BDO
(長い耳に褐色の肌、白い髪を帽子で隠し。長い尻尾をベルトの様に腰に巻きつけた魔導師が館の主の声に顔を上げる)
運、ですか。
分かりませんよ、今回の報告によっては此処の処分にも関わるのですから。
(厳しく良い、緑色の目をやや優位を誇ったように煌めかせる)
390名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/22(火) 22:18:29 ID:0uCCp2BDO
電話が来てしまいました
長引きそうなので落ちます
すみませんでした
391:2010/06/23(水) 00:12:15 ID:YwsW/z9qO
我が儘無能魔法使い方
or
死にたがり魔法使い方
の相手をして下さるキャラクターさんはいらっしゃいませんか?
392名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/23(水) 00:15:53 ID:tqfEhT090
どのようなシチュ希望ですか?
393:2010/06/23(水) 00:19:06 ID:YwsW/z9qO
>>392
こんばんは。
例えばサポート役の仲間とはじめは無理矢理気味にラブイチャなどと考えていますが…どのようなものがご希望ですか?
394名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/23(水) 00:21:17 ID:tqfEhT090
>>393
書かれている設定ですと、我が儘だけど可愛い魔法使いに怒りから襲ってしまうという展開はいかがでしょうか?
395ギズ:2010/06/23(水) 00:23:13 ID:YwsW/z9qO
了解です。
他にお好みの設定やNGは有りますか?
396ユーリル:2010/06/23(水) 00:25:14 ID:tqfEhT090
>>395
淫語などいっぱいいやらしい言葉を言ってもらえると嬉しいです。
NGは特にはありません、初心者ですがよろしくお願いします。

そちらのNGや希望はありますか?
397ギズ:2010/06/23(水) 00:29:54 ID:YwsW/z9qO
ご希望に出来るだけ沿うようにしたいと思います。

此方は…NGなどは特に有りません。
えっと…関係やそちらの職業などはどうしましょうか
398ユーリル:2010/06/23(水) 00:32:06 ID:tqfEhT090
関係は旅の仲間ということにして……
職業は……能力のある先輩魔法使いでいかがでしょう?
399ギズ:2010/06/23(水) 00:34:05 ID:YwsW/z9qO
(分かりました。
此方から書き出しますねしばしばお待ち下さい)
400ギズ:2010/06/23(水) 00:38:31 ID:YwsW/z9qO
(安賃金の旅行者は安いシングルの部屋を借りるしかない…これぱ仕方のない事だが)
…ぁあっ、狭い、暑い、ユーリルは邪魔っ…どーにかならないんですか?
(ややヒステリックな声が深夜の部屋に響く)
せめて冷たくて甘い物でも買ってきて貰えませんか?
その間は少しは部屋を広く使えるし、アナタの顔も見なくてすむんで?
(無茶苦茶言い相方の背を小突く)
401ユーリル:2010/06/23(水) 00:43:33 ID:tqfEhT090
お前なぁ…この物騒な時代に野宿しないで済むだけありがたく思えっての…!
(背後から浴びせられるいつもの罵声を受け止めながら荷物を整理している)

(それに加え飲み物を買ってこいなどと更に命令され)
はぁっ…!? お、お前なぁ…!

(そう言いながらも物騒な夜の町を弟子一人歩かせるわけにもいかず渋々買い出しに向かう)
おとなしく待ってろよ!
402ギズ:2010/06/23(水) 00:48:59 ID:YwsW/z9qO
いくら何でもチョイスが悪すぎです、風通しも悪い、寝具も汚い…外の方が幾分増では?
(意外にも買ってきてくれる流れになり)
あ…ホイップとシナモンがかかったフロートが良いです。
(こんな時間にうっている分けないのだが)
まぁせいぜい気をつけていってきて下さいね、ユーリル先生。
403ユーリル:2010/06/23(水) 00:54:19 ID:tqfEhT090
(強風が吹き荒れる夜の町を一人歩きながら同じ愚痴を毎日のように繰り返す)
ったく、気の毒な境遇に同情して連れてってやったらあんな調子乗りやがって…
一度くらい、ガツンとやってやらなきゃいかんかなあ…

(ギズをどうにかしてもう少し改心させたいと願いつつ、幾つかの店を回るが)
ってこんな時間にフロートなんぞ売ってるわけねーだろ!
あいつめ……決めた。今日という今日はあいつを懲らしめてやる!
(固い決意で宿へと引き返す)
404ギズ:2010/06/23(水) 00:58:51 ID:YwsW/z9qO
(部屋では散々汚いと罵った…まぁ平均的な清潔さを保ったベッドに腹ばいになり、備え付けの茶を飲んでいた)
あ―ぁ、フロートなんてこんな時間にうってるとこあんのかな?
馬鹿だなぁ先生は。
(気心も知らず、退屈しのぎに雑誌をめくり独りを楽しむ)
405ユーリル:2010/06/23(水) 01:03:09 ID:tqfEhT090
(勢いよく部屋のドアを開けると室内へ押し入る)
(弟子のギズはベッドに腹ばいの姿勢でリラックスした様子で)
おい、フロートなんぞどこにも売ってなかったぞ!
ったく、師匠をこき使いやがって……
(ギズのすぐ横に座り込むとドスリとベッドが弾み)

お前なぁ…魔法使いとして真面目に修行する気が無いなら本当に置いていくぞ
406ユーリル:2010/06/23(水) 01:14:30 ID:tqfEhT090
落ちちゃったかな…?
407ナツキ:2010/06/23(水) 15:45:44 ID:kqGefVsx0
当方♂で、下のようなシチュでお相手さんを募集しますー。
・吸血鬼狩りと吸血鬼
・退魔士と妖狐

こちら攻め側で、どっちがどっちの立場かは特に重視しませんがこちら狩る側なら一番都合がいいかなと。
軽い拘束や羞恥プレイを交えて遊びたいと思ってます。
クール系口調や婆様言葉、お嬢様口調なんかも好みですー。
408:2010/06/23(水) 15:50:54 ID:YwsW/z9qO
>>407
こんにちは
お相手して頂けますか?
409ナツキ:2010/06/23(水) 15:53:13 ID:kqGefVsx0
>>408
こんにちは、お願いします。
NGなど伺えたら嬉しいですー。
他に、希望やシチュについても何かあれば教えて下さい。
410:2010/06/23(水) 15:57:44 ID:YwsW/z9qO
NGは特に有りません、希望はやや蔑みから入って頂けたらと思いますが…
シチュはまだ年若いが、種族が退廃的快楽や宗教的に倒錯していく様子に失望した吸血鬼♀が寧ろ退治してくれと言わんばかりに退治師の前に現れる、或いは無防備に身をさらす…などではどうでしょうか?
煮るなり焼くなりお好きにして下さい^^
411ナツキ:2010/06/23(水) 16:04:45 ID:kqGefVsx0
了解です。
それだと場所は吸血鬼の居城ないしどこかの廃墟とかになるでしょうか。
此方は吸血鬼の排除に熱心なとある宗教の狂信者か何かあたりで…と言った感じに吸血種への蔑みあたりも取り入れられるかな、と思います。
そんな感じで結構でしたら、こちらからでも書き出しできると思いますー
412カミヤ:2010/06/23(水) 16:07:51 ID:YwsW/z9qO
廃墟…が良いでしょうか。
其方の設定は了解しました。

因みに此方は二十歳位でクール系で行こうかと思います。

書き出し宜しくお願いします;
413ナツキ:2010/06/23(水) 16:18:11 ID:kqGefVsx0
あー、と、ごめんなさい。
電話がかかってきてしまって、少し長くなりそうです。
募集に応じていただいた所申し訳ないのですが落ちさせてくださいー。
本当にすみません、ありがとうございました。
414名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/23(水) 16:19:12 ID:YwsW/z9qO
>>413
了解しました^^

以下空室
415名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/23(水) 21:44:30 ID:3/j643QKO
長靴をはいた猫。
ただし控え目な胸の僕っ娘。
お相手募集中です
416ユウ:2010/06/23(水) 21:54:18 ID:qC0eFcQ00
いいですか?
417名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/23(水) 21:58:33 ID:3/j643QKO
>>416
お願いします。

NGはスカ系です。
そちらはやりたいシチュとかあります?
418ユウ:2010/06/23(水) 22:01:23 ID:qC0eFcQ00
シチュなどはお任せします。
服装などの設定などがありましたら、予め教えて頂けるとありがたいです。
こちらの服装はそちら側の設定した世界観次第で、考えさせて頂きます。

419長靴:2010/06/23(水) 22:09:55 ID:3/j643QKO
じゃあこちらの服装は
・ゆるめのタンクトップ
・肩紐のついたカボチャパンツ
・男性用サイズのブーツ
身長150

シチュは
現代とほとんど変わらない異世界。
ユウさんは長靴猫を拾ったがあまり懐かないので手を焼いてる。
みたいな感じでどうでしょう?
無理矢理でも優しくてもどちらでも。
420ユウ:2010/06/23(水) 22:13:57 ID:qC0eFcQ00
了解しました。 それではこちらは・・・

上は柄付きのポロシャツ、下は紺のジーンズで。

書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
421長靴:2010/06/23(水) 22:21:35 ID:3/j643QKO
了解です。
ではスタート。。

(家主不在の部屋の中、ふさふさとした猫の耳と尻尾を生やした少女がテーブルの下に寝転んでいる)
…我輩は猫である、名前はまだない。なんて。
(退屈そうに呟いて、あくびをする。部屋のあちこちにはティッシュが散らばり、テーブルの上にはズタズタの箱がぽつり)
422ユウ:2010/06/23(水) 22:27:24 ID:qC0eFcQ00
ふぅ、まったく・・・。
(昨日拾ってきた猫。 いや、猫というより・・・ 女の子なんだけど。
 なぜか猫と同じ耳と尻尾を生やしている猫・・・。)

呑気なもんだな・・・。

(俺はそう呟くと寝転がってる猫のお腹をぷにぷにと突いた。)
(最初は見た目が見た目名だけに肌に触れる事すら戸惑いを感じたものの
  こいつの野生の猫顔負けの暴れぶりと来たらもう・・・。)

さて・・・ このままおとなしくしていてくれればいいんだが。 とりあえず、今日こそ警察にこいつの飼い主(?)を探してもらうぞ。

(俺はYシャツの袖のゆるみを直した)
423長靴:2010/06/23(水) 22:40:24 ID:3/j643QKO
(尻尾でぱたぱたと床を叩いて、近寄る音を聞くとぴくりと耳が揺れた。
しかし、すぐに起きたりはしないで尻尾を軽く振り)
僕を触りたければ金をだせー。

(柔らかい腹をつつく手をぺしぺしと叩きながらにやりと笑う。
警察にどうのこうの言っている様子にきょとんとして)

どうして警察に連れてくんだ。
僕は悪いことしてないのに。

(近くに落ちていたティッシュを拾うとくるくると指先で遊ぶ
424ユウ:2010/06/23(水) 22:47:05 ID:qC0eFcQ00
悪い事はしてない? お前、この部屋の散らかりようを前によくそんなことが言えるな。
(猫の頭を片手で引っ掴み、周囲の光景に目を向けさせる)
これ全部お前がやったんだろ。 ・・・ってかお前言葉話せるのか!?

・・・まぁ、それなら話が早い。 お前、もの散らかしたら片付ける事くらい分かるよな?
この部屋のお前の散らかした塵、片付けろよ。

さもないと おやつに買っておいたクッキー、お前の分はないからな。
425長靴:2010/06/23(水) 22:56:58 ID:3/j643QKO
(頭を掴まれて強制的に視界に映るティッシュの世界。
なかなか壮観だ、と満足感溢れる顔でユウを見る)

ふん。伊達に猫じゃないよ、僕だって。
喋ることぐらい簡単さ。

(得意気に笑う。
クッキーと聞くと目の色が変わるが、飛び付いていくのはプライドが許さない。
だが下手をして一枚も貰えないのはよくない)

く、クッキー……いくつだ?
426ユウ:2010/06/23(水) 23:01:24 ID:qC0eFcQ00
うん・・・?
(ふ、しめた・・・ こいつクッキー好きなのか?)

さぁ、いくつだろうな。 丁度今日行ったスーパーで安売りしてたから、何箱か買っといたんだが・・・
チョコチップクッキー、ココアクッキー、プレーン・・・ 俺が覚えてる限りで5種くらいあったかな。

さぁどうだ? 部屋を片付ける気になったか? 

(にやっと微笑む)
427長靴:2010/06/23(水) 23:07:03 ID:3/j643QKO
う、にゃ……い、いちごがないならしない。

(聞く限りでもすでに魅力的なラインナップ。
強がってみたものの、じゃあ仕方ない、みたいなことを言われたらどうしよう)

い、いちごじゃなくてもたくさんくれるなら……か、片付けて、あげるよ。
428ユウ:2010/06/23(水) 23:11:27 ID:qC0eFcQ00
よし
(部屋の隅からゴミ箱を持ってくると、中央に置く)

じゃあ、今からお前が散らかした塵を、この中にいれてもらうからな。
時間は、3時までだ。 
(時計の針をちらっと見ると、猫にも見るように促し)

今2時30分だから、あと30分だな。 それまでに片付けられなかった場合、クッキーは抜きだ。
俺一人で食う!

(再びにんまりと笑みを浮かべる)
429ユウ:2010/06/23(水) 23:25:15 ID:qC0eFcQ00
(うう〜〜〜ん、すみません 眠気があれなので落ちさせて頂きますね;)

430長靴:2010/06/23(水) 23:28:57 ID:3/j643QKO
(中央に置かれたゴミ箱にはてなマークを浮かべていたが、時間制限を設けられると真剣な顔つきになった。
明らかに乗せられているが、かち、と時計の針が一つ進むとするりとユウの脇を抜けて)

に、にゃあああ!うにゃあ!

(それはもうテキパキとティッシュを拾い集めた。
必死の努力のかいあってか、仕上げと言わんばかりに無惨な形の箱をゴミ箱に押し込んだときを5分の余裕を持って迎えることができた)

…はあ、どうだ。綺麗にできただろう。

431名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/23(水) 23:30:21 ID:3/j643QKO
おやすみなさい。。
レス遅くてすみません
432長靴:2010/06/23(水) 23:34:00 ID:3/j643QKO
同じシチュでやってくれる人募集あげ
433名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/23(水) 23:58:56 ID:3/j643QKO
やっぱり落ちます

以下空室
434アリス:2010/06/24(木) 11:59:27 ID:TEAjP1PXO
旅の仲間の男性募集です
(希望としてはエルフか獣耳+尻尾のお兄さんがいいです)

こちらとの関係は、仲良いけれど口喧嘩が絶えない…といった感じです。

ラブイチャか無理矢理か等、流れは相談して決めたいです。
435名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/24(木) 12:02:10 ID:x16Am4cj0
>>434
お話伺っても良いですか?

ラブイチャの場合、攻め受けなく対等という感じでしょうか。
あとは、どれくらいの年齢設定を希望されるか教えていただけるとありがたいです。
口喧嘩が絶えないというと、まだ幼いのかなと。
436アリス:2010/06/24(木) 12:06:12 ID:TEAjP1PXO
>>435
受け攻めは対等か、男性攻めでこちら受けですね。
年齢設定は10代後半〜20代前半を考えています。
437名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/24(木) 12:10:17 ID:x16Am4cj0
>>436
お答えありがとうございます。
その年齢で毎日喧嘩してるとなると、ポリシーの違いでしょうか。
例えば魔術師と技士などw

速度より描写という人間なのですが、それでも良ければお願いして良いですか?
438アリス:2010/06/24(木) 12:13:36 ID:TEAjP1PXO
>>437
そんな感じですw
加えてこちら側の精神年齢が少し幼く、売り言葉に買い言葉…という状態でw

ぜひお願いしますっ
描写重視派さん大好きですw

こちらは魔女(っ娘)設定でいきますねー
439アルス:2010/06/24(木) 12:23:11 ID:x16Am4cj0
>>438
すみません、諸々の事情で遅れました

わかりました、ならこちらも少し幼い方が良いかもしれません。
大人なお兄さんだと受け流してしまいそうなのでw

よろしくお願いします。
そちらが魔女ということで、こちらは現実的なキャラになりましょう。

・森から試料をざくざくとってくるのに良い顔をしない中性的なエルフ
・穏やかだけれど一族に伝わる鍛冶を否定されるとムキになる弟系ドワーフ
・人間に混じって機械工になり、魔法の話には耳と尻尾を出して反論する獣人
・治水の名人で、水魔法をしくじるとからかってくる悪戯っ子な水の精霊

……などなど考えましたけれど、お好みの子はいますでしょうか。
440リリア:2010/06/24(木) 12:26:23 ID:TEAjP1PXO
いえいえ大丈夫なので気にしないでくださいー

なるほどw了解です
中性的なエルフさんでお願いしたいです。

えと、名前がちょっと似てるので変更しましたー
441名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/24(木) 12:30:36 ID:x16Am4cj0
>>>440
ああ、名前はわざとなんです。
パーティー仲間から呼ばれる度に二人とも反応して
「仲良いなー」とからかわれるなんてどうかなと。
お気を悪くしてしまったならすみません。
書き出しで適当なものに変えましょう。

エルフですね。
種族が種族なので魔力はあるけれど、自然と共生しているという感じでしょうか。
書き出し、こちらで用意しますか?
442アリス:2010/06/24(木) 12:34:49 ID:TEAjP1PXO
はっ…!そういう意図だったんですね;
では戻したのでその設定でお願いしますっ

数の少ない自然の花木をこちらがどんどん採ってしまう感じでしょうか?

服装は黒いロリータ服のような衣装に黒いブーツ、頭には魔力を高める黒いミニハットです。

書き出しできたらお願いします。

443アルス:2010/06/24(木) 12:45:22 ID:x16Am4cj0
さあ、おいで。
(風になびいた腰まである銀色の髪を抑え、差し出した手に小鳥を止まらせるアルス)
(乳鉢で薬草をいくらかすり潰すと、傷を負った羽の根本に塗って蒼い目を細める)

大丈夫、みんなの分はちゃんと作ってあります。
一人一袋ずつですよ?
(先は荒野だ、と心配する仲間の剣士や格闘家をなだめるように)
(中性的な顔に笑みを浮かべ、細い腕でで丸薬を持ちあげる少年)
(白いローブから白い手を覗かせて、一つずつ順に渡して行くと)

……っれ。
アリスがいませんね?
(まだ水を集めてるのかなと首を傾げ、草で編んだブーツの状態を確認する)
(何かに巻き込まれているんだったら探しに行かないと、と準備にかかった)


【お待たせしました、最初はこれくらいで問題ないですか?】
【積極的に自然破壊をしなくても、こういう子なので】
【ちょっと新芽や雛を採ってくれば喧嘩になると思いますw】
444アリス:2010/06/24(木) 12:52:38 ID:TEAjP1PXO
ふんふ〜ん♪
(荒野に備えて水を準備するはずが、気が付けば実験材料に没頭している)
(鼻歌まじりにブチブチと花の芽をつみ)

ふう…。これくらいあればいいかなっ。
あとは荒野で何か出て来たら…ふふふっ
(足元に置いた籠には、これから花を咲かせるはずだった芽や小鳥の卵が入っている)

これで何ができるかなーっ……と。結構時間経っちゃった。
みんなのところに戻らなきゃ。
(籠を手にとると歩きだす)

【書き出しありがとうございます。
展開はラブイチャでしょうか?】
445アルス:2010/06/24(木) 13:02:50 ID:x16Am4cj0
ああ、良かった。
おかえりなさ……い……あ……。
(他の仲間も剣やテーピングを準備する頃になって)
(当の本人が現れ、ほっと一安心して声をかけたが)
(籠の中身を見るなり声が詰まり、ぱくぱくと口を開け閉めして)

あぁぁ〜〜〜〜〜!
な、なんてことするんですか。
その花は新芽をとったら根も枯れちゃうデリケートなものなんですよ!
前にも言ったじゃないですか、開いてから花弁を2〜3枚分けてもらうんだって!
(男のものとも女のものともつかない悲鳴をあげると)
(真っ青になって籠の元へと駆け寄ろうとする)

お、おまけにその卵も……!
まさか一つしかないのをとってきたわけじゃないですよね?
一つだけの卵がなくなると、この鳥はもうこの森に渡って来ないのにっ
(毎度のことで慣れているのか他のパーティー仲間は間に割って入りなだめる)
(けれど、アリスとアルスで名前が似ているので呼べば呼ぶほどこんがらがった)

【いえ、こちらこそ名前の件ありがとうございました】
【可愛らしい服も用意していただけて嬉しいです】
【それでお願いします、肝心のところが抜けてすみません】
446アリス:2010/06/24(木) 13:15:02 ID:TEAjP1PXO
たっだいまー!
色々いいものあって遅くなっちゃったっ!
(少し距離のあるところから、満面の笑みで手をブンブンと振る)

ん?なによ…魚みたいにパクパクさせ………っ!!!
(アルスの様子を見て、いきなり悲鳴を上げられるとビクッと身を竦める)

いきなり大声出さないでよ!
そんな面倒なことしてられないわっ。
大体、他にもあったんだから少しくらいケチケチしなくていいじゃない!
(籠には『少しくらい』と言うには多く感じる量の新芽が入っていた)

この卵?
変わりに別の鳥の卵置いてきたら平気だってば!
そんなに怒らなくてもいいじゃないっ!
(金色の瞳でキッと睨みつけるようにアルスを見上げる)
(ミルクティーのような色の長い髪を片手で梳くと、髪に付いていた葉が落ちる)

【こちらこそ素敵な設定感謝です。よろしくお願いしますね。】
447アルス:2010/06/24(木) 13:27:21 ID:x16Am4cj0
いいものって、なかなか採れないからレアなんですよ。
ちゃんと後のことを考えてくれないと困ります!
アリスの基準で多い少ないを考えたら絶対だめです!
(アルス落ちついて、アリスも抑えてと上から声が降って来て)
(どちらにも律義に反応しつつ、迫力のない垂れ目で睨み返す)

別の鳥さんまで困るじゃないですか!
せめてその代わりの卵だけでも元に戻してきましょうよ。
(やいのやいのしていると、テントで休んでいた召喚士も顔を出す)
(仲裁できずに太い腕を組んで困りはてる剣士と格闘家を見て)
(パーティーのお姉さんとして穏やかに呼びかけてみる)

「二人とも落ちついて。特にア……ス」

(そして、一番大事なところで吹いてきた風に邪魔され)

ええ?
(どちらに呼びかけたのかわからず、声を出す)

【お願いします。途中でも書きにくいところがあったら言ってくださいね】
448アリス:2010/06/24(木) 13:36:49 ID:TEAjP1PXO
レアでも群生してる場所ではレアじゃないのっ!
後のこと考えてるわよっ!私の新しい魔法が増えたら戦闘が楽になるわ!
アルスはケチすぎるのよーっ!
(ズレた答えを自信満々に述べる)
(僅かにつりあがった大きな瞳は、仲裁に入る仲間達をも睨みつける)

嫌よ面倒臭いっ。
そんなに言うならアルスが戻してきてよねーっ
(プイっとそっぽを向き、髪を弄る)

(召喚士の言葉に勢いよく振り向く)
なにっ!!?
ちょ……真似しないでよ!
(同時に反応したアルスに再び食いかかる)

【わかりました。
そちらからも何か要望があれば遠慮なくー】
449アルス:2010/06/24(木) 13:50:29 ID:x16Am4cj0
そんな人間の都合で生態系を壊すわけにはいけません!
アリスが無頓着すぎるんですー!!
(どんどん大きくなっていく声に、とうとう鳥が驚いて飛び立つ)
(その中には、卵の親鳥も混じっていたかもしれないのだが)
(二人の剣幕に押されてこちらを見ることすらしなかった)

……はわ!?
違いますよ、僕の方が先だったんですからね。
アリスがいつもいつも僕の真似をするんです!
(言い争う内容も幼稚になって、とうとう残り三人は笑いだしてしまい)
(いくらかアリスとアルスをからかった後、休憩の延長を告げる)
(町で飲み直してくるからお二人さんは仲良く、と置いて行かれた)

むううううう……。
じゃ、じゃあ戻してくるから場所を教えてください。
そしてその卵も戻しに行きます。
(おもちゃにされたことには抗議しつつ、後を追う事はなく)
(ふくれっ面で言うと、ぐっと手を差し出して卵を渡すよう言う)
450アリス:2010/06/24(木) 14:00:51 ID:TEAjP1PXO
まだ壊れてないんだから大丈夫だって言ってるでしょっ!!
なによこのバカッ!!
(ギラギラとつり目を光らせ、今にも飛び掛かりそうな勢いで言う)

アンタなんかの真似するわけないじゃない!
ちょっ……笑うなぁっ!!隕石落としてやるわよっ!!
(仲間の笑い声に苛立ちが増し、杖を構える)
(そのままからかいながら走りだす仲間を追いかけ)
(一通りからかわれ、鬼ごっこが終わると息が切れぐったりとしゃがみ込む)

はあ……はあ……
なんでアンタと置いていかれなきゃ…
しょうがないわね…じゃあ私も行くっ。卵の代わりを見つければいいんでしょっ?
(片手に籠、片手にアルスの腕をとると、ずんずんと早歩きで採取した場所へ向かう)
451アルス:2010/06/24(木) 14:11:09 ID:x16Am4cj0
こんな場所で隕石なんか落としたら、アリスも痛いですよ?
(喧嘩している最中にもかかわらず、間の抜けた心配をする)
(鬼ごっこを眺めていているうちに脱力してしまったらしい)

か、代わりじゃだめなんですってば!
アリスじゃあるまいし、そんなもので騙されませんよ。
(慌ててついていくと歩調があわずに小走りになって)
(ようやく足が追いついた頃に、鳥たちが戻ってくる)

「ガァァァ!ガァァァ!」
(今度は怯えていなかったので、アリスの籠の中身も見つかったらしく)
(卵めがけて何羽もの黒い鳥が降りたち、二人をつつき始めた)

わあああごめんなさいごめんなさい、卵は返しますから!
(驚いて手をつないだまま、空いた手のほうで籠を持とうとするので)
(向かい合う位置まで来てしまうが、気にしている余裕はなく)

ぜ……ぜぇ、ぜぇ……あ。
(返したのか追い払ったのか、ともかく騒ぎが収まって)
(肩で息を整えてから、ようやく自分たちの状態に気付く)
452アリス:2010/06/24(木) 14:20:55 ID:TEAjP1PXO
私じゃあるまいしって……私が鳥以下って言いたいの!?
(ぐいぐい腕を引きながら歩き、しっかり文句も言う)
(採取した場所に戻ると鳥達が飛び掛かって来るが、咄嗟のことに対応できず)

きゃああっ!!いたっ、いたいってば!
わかったから返すからあっち行ってよっ!!
(ギュッと目を閉じ、身を隠すようにアルスの胸元に顔を寄せる)
(アルスが籠を持とうとすると、まるで抱き合っているかのようにも見え)

はぁ……はぁ……痛かったぁ………っ!!!
(今までこんなにも密着したことはなく、ドキドキと鼓動が早くなる)
(気付いていないフリをしようと目を閉じたまま俯き、唇を噛む)
453アルス:2010/06/24(木) 14:33:41 ID:x16Am4cj0
……え、ええと。まだ痛みます?
(喧嘩仲間とはいえ親しくしている女の子と見つめ合うことになり)
(どぎまぎしてしまって、真っ赤な顔でカチンコチンに硬直する)
(回復担当の習性なのか、それでも痛むと言われると心配して)

顔、上げてください。アリス。
このまんまじゃ診られないです。
(後ろに下がってから傷がないか確かめようと思ったけれど)
(胸元に顔を埋められている状態ではむやみに足を動かせず)
(苦しくなった胸から震える声を出して、やっとそれだけ呟いた)

卵を取ってきたり、新芽を摘んできたりするのはやですけど。
アリス自身のことも……心配なんですよ。
今は突かれるくらいで済みましたけど、もっと酷い目に遭わないかって。
(もごもご本心を吐露しつつ、乱れた綺麗な金髪を直して)
(自分の銀髪と絡まってしまった箇所を、丁寧に解していく)

試料や魔具のことになると、偽者だろうと突進していくんですもん。
(素直になっている分、感想もストレートになるのはご愛敬といったところ)
454アリス:2010/06/24(木) 14:42:02 ID:TEAjP1PXO
…………っ…………
(声をかけられても何も返さず、ただ自分の鼓動がおさまるのを待つ)
(頬は赤く染まり、白い肌によく映えてしまう)

……あ……っ………ぅ……ごめん…なさい…
(髪を解く手にピクリと体を揺らす)
(高鳴る鼓動がおさまらないまま、震えた声で素直に謝る)

……う〜……っ…ぐす……ひっく…
(ドキドキとおさまらない鼓動と、アルスに対する感情の突然の変化に戸惑い)
(本当はずっと恋心があったのではないか、と思うと悔しくもなり、涙が溢れてしまう)
455アルス:2010/06/24(木) 14:54:57 ID:x16Am4cj0
え……ええ。
(口に出してから、怒られるかなと言い方を悔やんでいたのに)
(素直に謝られると拍子抜けして、曖昧な返事しか口にできず)

アリス!?
そんな、泣くことなんてないですよ。
わかってくれればもういいんです。
花も大事ですけど、アリスに泣かれるのだって。
(てっきり対立して泣かせてしまったのかと思い込んで)
(慌ててしまい、ハンカチを出すと目尻を拭って肩を叩く)
(それでも泣きじゃくるアリスが心配になって、髪に手を置くと)
(小さな子供をあやすように撫でて、笑顔が戻らないか見つめる)

……。
(傷と涙を気にしているうちに、二人の距離はますます近づいて)
(少女に負けないくらいに白いアルスの顔も、赤く染まってしまう)
(女の子として意識しつつ、治療中にやましい事はと自省して)
(真っ赤になったまま、突かれた後を見つけては指でなぞって)
(傷が早く治るようエルフの祈りを込めた)
456アリス:2010/06/24(木) 15:04:24 ID:TEAjP1PXO
っ……ひっく……ひっく……ぅ………ちが…っ……
(アルスの声が耳に入る度にじわじわと恋心を自覚してしまい、涙は溢れ出す一方で)
(髪を撫でられるとビクリて体を跳ねさせるが)
(離れなければという気持ちと、こうしていたい気持ちとがぶつかり)

ぅ………っく……ひっく……
(傷が癒えていくと痛みはおさまっていく)
(自覚してしまった気持ちを殺そうと決意すると)

も……ここに置いてって……わた…私っ……もう……旅やめる…からっ…
(俯いたまま声を絞り出し、籠を地面に落としてしまう)
457アルス:2010/06/24(木) 15:11:04 ID:x16Am4cj0
どうしたんです、急にそんなこと……。
鳥が怖くなっちゃったんですか?
それとも、そんなに僕と歩くのが。
(違うと言いながらも、置いていけというアリスにますます不安になり)
(無意識のうちに肩を引き寄せ、俯く少女を森から庇うような格好に)

僕は、やです。
アリスともっと……もっと一緒にいたい、から。
(旅をしてきて、村の人々との別れも何度も経験しているので)
(今ここでアリスを一人にすればきっと後悔するだろうと思い)
(恥ずかしいのを我慢して、一生懸命枯れそうな声を出す)

アリスがいない旅なんて、僕は、やですっ
(告げるだけで後のことなんて考えていなかったのに)
(声に出すと、恋心が膨らんで止まらなくなってしまい)
(衝動のままぎゅっと抱きしめると、耳元で囁いて)

お願いですから、そんなこと言わないでください。
(両手を背中にまわして甘えるように密着した)
458アリス:2010/06/24(木) 15:20:43 ID:TEAjP1PXO
ぅ………ひっく………っ!!!……ある…す……?
(アルスの言葉を大人しく聞き、抱きしめられると驚き顔を上げてしまう)
(涙に濡れた瞳と、赤く染まった頬が男を煽るようにも見える)

……や、なの……アルスが…すきなの……
いま凄くドキドキしてるの……ううん、本当はずっと前から好きだったかもしれない…

だから……私…どうしたらいいかわかんない…っ…
(見上げたまま再びボロボロと涙が溢れ出す)
(手はアルスの服を掴み、小さく震えている)
459アルス:2010/06/24(木) 15:31:07 ID:x16Am4cj0
あ……ありす。
(目を潤ませて頬を赤くするアリスに、心臓は早鐘のように打ち)
(あまりの魅力にくらくらして、しばらく言葉を失い見つめ続ける)

……!
(そんな相手からも告白されると、胸がいっぱいになって苦しいくらいで)
(美しい金髪を優しく手櫛で梳かしながら、あとからあとから流れる涙を拭い)

僕も、上手く説明できないんですけど。
アリスと一緒にいたいのは、好きだから。だから。
置いてけなんて、言わないでください。
(普段の口喧嘩や戦闘ではまず見られない姿に、かなり動揺する)
(か細く震えるアリスが愛おしく、どうすれば泣きやむか考えて)

僕は反対に、ずっと側にいたいんです。
(勇気を出して囁くと、胸をバクバク言わせながら顔を近づける)
(召喚士のお姉さんから、人間は好きあう相手にこうするのと)
(恥ずかしがっているのをからかわれながら教わったのを思い出し)
(自分もアリスも答えを見つけられないなら、と実行に移そうとした)
460アリス:2010/06/24(木) 15:39:06 ID:TEAjP1PXO
ふ……ぅ……っ………
(アルスから次の言葉が出てこなく、言わなければ良かった…と後悔し)
(それでも髪を梳かれると体を任せてしまう自分を心の奥で呪う)

……っ!!?
え………っ……うそ………
(好きという言葉を聞くと、驚きからかピタリと涙が止まる)
(目を丸くしたままアルスの顔を見つめ)

側に、いたいよ…
ぁ……っ…………んっ…
(アルスの顔が近づくと目を閉じ、ちゅっと吸い付くように短いキスをする)
461アルス:2010/06/24(木) 15:51:04 ID:x16Am4cj0
ん、ん……っ
(勢いでキスしてしまったので、急には動きを止められず)
(唇を溶け合せながら、囁かれた言葉を頭の中で反芻して)

ほんと、ですか?
考え直してくれるんですね。
(良かったと安心すれば腕には力が入ってますます固く抱き)
(アリスを抱き締めたまま、何度か肩や背中をとんとんする)
(こんなにくっついては自分の鼓動も丸聞こえなんじゃないかと)
(不安にはなるけれど、好きな女の子を離すつもりはさらさらなくて)

アリスとこんなことになるなんて、思ってなかったですけど。
今は、嬉しいです。
(いつも言い争い時には軽く魔力をぶつけあった相手は)
(想像以上に華奢で、異性なんだと改めて肌で実感し)
(幸福な気持ちに包まれているのに、動悸が収まりそうになかった)


【すみません、素敵な時間を過ごせてアリスさんに感謝しているのですが……】
【この二人が大人の世界に足を踏み入れる場面が想像できなくなってきました;】
462アリス:2010/06/24(木) 16:00:47 ID:TEAjP1PXO
ん……んっ……ぅ……
(何度か啄むように唇を触れさせ、ゆっくりと目を開ける)

うん………やっぱり一緒にいたい…離れたくない…
(力を込められると、それに応えるように背を抱く)
(アルスの鼓動も感じながら、触れていられる喜びを噛み締める)

私も……嬉しい、よ…
じゃあ……もう戻ろう?
また二人っきりになれたらその時は…
(普段見せないような柔らかい笑みを浮かべると、アルスの手を取って歩きだす)
(仲間のもとに戻るとパッと手を離してしまうが)
(以降口喧嘩が少し柔らかくなったと、逆に仲間内で心配されてしまうことになる)


【ですよね…私もちょっと思いました;ので、こんなかんじに強制終了させちゃいました;】
463アルス:2010/06/24(木) 16:06:13 ID:x16Am4cj0
【この板でなければ、甘酸っぱいまま書いてみたかったのですが;】
【長時間の付き合っていただいたのに、こんな最後ですみません】

【ラブイチャまでは行けませんでしたが、可愛い魔女っ娘さんと遊べて楽しかったです】
【ありがとうございました、もしも次があればもう少し男性っぽくやってみますね】
464アリス:2010/06/24(木) 16:09:56 ID:TEAjP1PXO
【あー…確かに…この板じゃなきゃこんな展開でも大丈夫だったんですかね;】
【長時間申し訳ないです】

【こちらこそ素敵なエルフさんに終始ドキドキさせられてしまいました】
【ぜひまたお会いしたいなと思いましたが……我儘なのはキャラだけにしておきますw】
【ありがとうございました】
465名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/24(木) 16:18:33 ID:TEAjP1PXO
【以下空室です】
466カノン:2010/06/24(木) 20:05:46 ID:/O/0AJd20
こちら、見習い科学者(薬の研究者)で盗賊に、倉庫みたいなところに閉じ込められて、
薬の情報を聞き出そうとするけど、喋らないので性的な行為で攻める。
しかし、盗賊さんのほうも性的経験はあまりなく、途中で薬を使い、立場逆転。
そのままHを続けていく。

というシチュで、敬語攻めで盗賊さんをやってくれる方募集します!
467カノン:2010/06/24(木) 20:29:45 ID:/O/0AJd20
再度あげてみます。。
468:2010/06/24(木) 20:37:57 ID:LCM1Fv6q0
こちら先攻め→後受けのシチュでいいのかな。
薬とはどういった物ですか?
469カノン:2010/06/24(木) 20:43:37 ID:/O/0AJd20
はい、シチュはそのとおりです♪

聞き出す情報の薬は眠り薬のようなもの、
飲ませるのは、媚薬ですよ!(希望あればかえますし…
お相手お願いできますか??

(返信遅れてすみません。。)
470ジェイル:2010/06/24(木) 20:48:15 ID:LCM1Fv6q0
成る程、良さそうな感じですね。
よければ遊んでください。
シチュは大体上のような感じで、此方は敬語攻めキャラと言う事で。
書き出しはこちらからの方が良いですか?
471カノン:2010/06/24(木) 20:53:26 ID:/O/0AJd20
ありがとうございます♪

はい、ではお言葉に甘えて、書き出しお願いします♪
472ジェイル:2010/06/24(木) 20:58:28 ID:LCM1Fv6q0
了解です。
では、今から書き出すのでしばらくお待ちくださいー。
473ジェイル:2010/06/24(木) 21:03:32 ID:LCM1Fv6q0
目が覚めましたか?
(暗いが、広いどこかの建物の中)
(ここへと連れてきたカノンの頬を掌で何度か軽く叩いて意識の覚醒を促して)
(漸く相手の意識が戻った事を知ると声を掛け。)

唐突にすみません。貴方が知っていると言う薬についての話を伺いたいんですが… 構いませんか?
(特に相手に拘束を施すでもなく、相手を倉庫の壁と自分との間に挟むような格好で問う)
(相手の逃げ道は自分の手で塞ぎながら)
474カノン:2010/06/24(木) 21:03:46 ID:/O/0AJd20
すみません、非常に申し訳ないのですが、
少し急用が入ってしまったので、
10〜15分程度まっていただけませんか?

書き出しは、しておいてもらってその後つづきしてもらってもいいでしょうか?
475ジェイル:2010/06/24(木) 21:04:22 ID:LCM1Fv6q0
では、お待ちしています。
いってらっしゃいませー
476カノン:2010/06/24(木) 21:05:26 ID:/O/0AJd20
行って来まーす♪
とても好みの書き方でうっとりです〜…。
477カノン:2010/06/24(木) 21:25:40 ID:/O/0AJd20
ぅ…んん?
(頬を叩かれはっと目をさます)
ここ……は??

あ、あなたは!?

(驚きながら少し後ずさる)

薬?なんのことですか?

(分かっているものの、少し惚けてみる)


{お待たせしました♪お願いします!}
478ジェイル:2010/06/24(木) 21:32:30 ID:LCM1Fv6q0
私ですか?
別段、名乗る必要も無いでしょう。ただの盗賊、しがない盗賊ですよ。
ただ、貴方の握っている薬の情報がどうしても必要なので襲わせてもらいました。
…直ぐに口を開いて貰えるとも思っていないので、先に体に聞く事としましょう。
厭らしい目に遭いたくなければ、今の内に話して下さいね?
(後ずさる相手はそのままにして、腰から小振りなナイフを抜いて)
(それを手に握りながら相手へと近寄っていく)
(相手の服に短剣を触れさせると、それを切り裂くことで肌を露にさせようとして)
(刃の狙う先は丁度相手の胸元。)

[お帰りなさいー]
479ジェイル:2010/06/24(木) 21:34:16 ID:LCM1Fv6q0
[そうだ、遅かったですけどNGなんかも教えてもらえると助かります]
480カノン:2010/06/24(木) 21:37:02 ID:/O/0AJd20
と、盗賊!?
そ、そんな……この薬のことだけは…。

体…?何?何をするんですか。

(ナイフをあてられ、逃げようとするが、身動きがとれず)


{ただいまです♪お待たせしました〜w}
481カノン:2010/06/24(木) 21:38:36 ID:/O/0AJd20
>>479
スカグロ、流血、いたすぎるのは
ちょっとNGです……
482ジェイル:2010/06/24(木) 21:42:02 ID:LCM1Fv6q0
あぁ、やっぱり知ってるんですね?
貴方を捕まえて正解でした。
(ナイフの刃を軽く相手の服へと食い込ませて、さく、と裂けば相手の胸元を露にして)
(その裂け目を広げようと、刃が相手の肌には触れないように注意しながら服の切れ目をナイフで広げていく)

言ったでしょう、体に聞くと。
薬の現物はどこですか?…身に着けてはいませんよね。
(用を成したナイフを腰に戻して、相手の衣服の隙間から自分の手を内側へ入れようとしながら)

[NGわかりましたー。ありがとうございます]
483カノン:2010/06/24(木) 21:47:15 ID:/O/0AJd20
知ってる……けど、あなたなんかには教えないっ!
(弱い立場であるのにもかかわらず、強がり)

や、やめてください//服が……
あっ///
(羞恥に顔を赤らめて)

薬は、今ここにはないっ//

{こちらこそ♪}
484ジェイル:2010/06/24(木) 21:52:58 ID:LCM1Fv6q0
そうですか。
別に構いませんよ、言わないなら言うまで待ちますから。
何もかも終わった後で後悔なんて為さらないで下さいね?
(強がる相手の服の切れた隙間から手を差し入れて、その胸に触れようとして)
(相手が羞恥に顔を赤らめている隙に乳首に触れそこを指で愛撫する)

ほら、…どこに隠したんですか?
胸だけでは済まなくなりますよ…?
(胸に触れながら、相手の下半身にまで触れようと手を相手の着衣へと伸ばして)
485カノン:2010/06/24(木) 21:57:06 ID:/O/0AJd20
どんなことをしようと……言わない!
ああっ//あんっ//はぁっっ///
(性的経験が少ないため、すぐ感じてしまい)

胸だけではって///はぁんっ/何を…/
下!?はあ……んんっ//
486ジェイル:2010/06/24(木) 21:59:56 ID:LCM1Fv6q0
すみません、ちょっと続けられなくなってしまいました!
また会ったら遊んでください、すみませんー!
487カノン:2010/06/24(木) 22:04:18 ID:/O/0AJd20
そうですか…残念ですが、
また、機会があればお願いします♪
では落ち

以下空室
488名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/24(木) 22:43:02 ID:HZAlm2UsO
長靴をはいた猫。
貧乳僕っ娘のお相手募集中
489名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/24(木) 22:59:55 ID:HZAlm2UsO
おちます

以下空き室
490フィオナ:2010/06/24(木) 23:14:36 ID:0F4S33Ka0
男性募集します
シチュは相談で決めたいです(特に希望がなければ案出します)
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です

中文や長文、シチュ重視でしてくださる方大歓迎です
491フィオナ:2010/06/24(木) 23:23:03 ID:0F4S33Ka0
募集上げします
よろしければどなたかよろしくお願いします
492フィオナ:2010/06/24(木) 23:40:01 ID:0F4S33Ka0
もう少しだけ待たせて下さい…

どなたか、よろしければお相手して下さると嬉しいです
493名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/24(木) 23:49:00 ID:ShD56pTaO
>>492
異種族ネタでやってみたいかも。こちらが異形で。
494フィオナ:2010/06/24(木) 23:53:18 ID:0F4S33Ka0
ありがとうございます
よろしくお願いします

異種族ネタ好きなので嬉しいです。どういったシチュがご希望でしょうか?
(希望がなければいくつか案出しますね)
495名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/24(木) 23:57:57 ID:ShD56pTaO
そうですね…和姦か凌辱系かにもよりますけど。
獣人とか妖怪・神の化身とかでお好みのシチュはあります?
496フィオナ:2010/06/24(木) 23:59:18 ID:0F4S33Ka0
神の化身、に興味があるのでよろしければそれでやっていただけますか?

和姦か凌辱かはお任せします
(希望としては凌辱→和姦の流れですが…)
497名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/25(金) 00:04:54 ID:ShD56pTaO
神は神でもタタリ神や邪神の類だと思われますが…
長い年を経た動物神みたいな感じでいきますか?
蛇か蜘蛛か…古木なんかでも面白いかも。
498フィオナ:2010/06/25(金) 00:08:13 ID:Vs3ACHc30
では古木でお願いします

こちらの設定等に希望はありますか?
499名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/25(金) 00:14:03 ID:DC5Jft6yO
外見的なことでしたら、お任せします。
シチュとしては…人買いにさらわれて売られる途中の少女、とか。
500フィオナ:2010/06/25(金) 00:17:56 ID:Vs3ACHc30
了解しました。
外見は後ほどレスに入れて書きますね。

スカとグロだけNGにさせて下さい
501名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/25(金) 00:25:32 ID:DC5Jft6yO
了解です。
官憲の取り締まりを避けるため、魔の樹海と呼ばれる森を抜けることにした闇商人たちをなぶり殺した森の主が、馬車の中にまだ生き残りがいることに気づき…といったところでよろしいですか?
502フィオナ:2010/06/25(金) 00:28:05 ID:Vs3ACHc30
はい、大丈夫です
考えて下さってありがとうございます

書き出しはどちらからしますか?
503:2010/06/25(金) 00:31:19 ID:DC5Jft6yO
ヒヒヒ…では、こちらから始めさせてもらおうかのう。
(地の底から響くような嗄れ声)
504フィオナ:2010/06/25(金) 00:32:02 ID:Vs3ACHc30
(了解です。では書き出しお願いします)
505:2010/06/25(金) 00:36:44 ID:DC5Jft6yO
(闇深い樹海に響き渡る人買いたちの悲鳴。やがて静寂が戻り――)

クク、他愛ないものよ。
ここが儂の住処と知って足を踏み入れたわけでもなさそうじゃが…さて。

(声はすれども何の姿もない)
506フィオナ:2010/06/25(金) 00:43:58 ID:Vs3ACHc30
(外の声が静まったと思えば、聞いた事のない声が聞こえ)
(馬車の中、恐怖に身を震わせながら息を殺す)

(体の震えが伝わり、長い焦げ茶色の髪と白い簡素なワンピースの裾も揺れて)
ぁ……っ
(震えを押さえようとしたその時、足についた枷が重い金属音を立てる)
(その音は静寂の中に響き渡る)
507:2010/06/25(金) 00:52:37 ID:DC5Jft6yO
ふむ…?
まだ一匹、残っておったかよ。
どうれ…

(ギギ、ミシミシ…)
(馬車の屋根が軋みをあげたかと思うと、どこからか延びてきた荊の群れが屋根を剥ぎ取る)
(目の前にあるのは、樹齢何千年になろうかという巨木)
508フィオナ:2010/06/25(金) 00:57:51 ID:Vs3ACHc30
…っ!?
(屋根が軋むと喉を引きつらせ)
(巨木が現れると、身を恐怖に竦ませながら見上げる)

(馬車のなかには逃げ場などなく、それに足には馬車の壁に繋がった枷がついている)
(自分も人買い達の様に殺されるのだと思い、泣きそうな表情で)

ごめんなさい……私…、この森が通って行けない場所だと言ったのに…
皆…聞いてくれなくて…
509:2010/06/25(金) 01:07:04 ID:DC5Jft6yO
ほう、ほう。
まァ、そうであろ…積み荷の言うことに耳を傾ける者などあるまいなァ?
クヒヒ、人身売買とはの…ぬしらはほんに何時の時代も変わらぬわいなァ。

それで? お前さま、名は何と言う?
510フィオナ:2010/06/25(金) 01:10:14 ID:Vs3ACHc30
(自分は人買いにとって積荷だと、それを再認識してしまい)
(目を伏せながら、巨木の声を聞く)

ぇ……?
(その質問が空耳かと一瞬思ったが)
フィオナと…申します
(まさかこの状況で名前を聞かれるなどと思わず、しかし質問されたのは事実の様で)
(震える強張った声で名前を告げる)
511:2010/06/25(金) 01:23:51 ID:DC5Jft6yO
カカ、積み荷には過ぎた名じゃ。
そうは思わぬか、え?

【ごめんなさい、この設定難しすぎたかも…】
【やっぱ蜘蛛か蛇で、人買い設定から生け贄ってことになりません?】
512フィオナ:2010/06/25(金) 01:29:52 ID:Vs3ACHc30
……そう…ですね…
(そう目を伏せて呟く)
(生贄になる、という事を受け入れているつもりだったが)
(その相手を目の前にすると、どうしても体が震えてしまう)

…………
(何かを言おうとしたが、結局言葉が出せず)
(再び目を伏せ、震える体を押さえる)

【大丈夫ですよ。ではその様にしますね。もしイメージと違いましたら、修正お願いします】
513蛇神:2010/06/25(金) 01:39:58 ID:DC5Jft6yO
ぬしも貧乏くじよなァ。
儂の寝返りひとつで沢が涸れるだの雨が降らぬだの、人間という輩はそもそも他力本願にすぎやせんかの。
第一、ぬしひとり丸呑みにしたところで腹の足しにもなりゃせぬわ。
514フィオナ:2010/06/25(金) 01:44:54 ID:Vs3ACHc30
………
(蛇神の話を黙って聞いていたが、最後の言葉を聞くと不安がって)

……ですが…そうして頂かないと…
私は蛇神様に、食べていただくためにここに来ましたから…
(そうされるのは怖くて仕方がないのだが)
(生贄として出された身なので、また村に戻る事等できず)

私1人では至らないかもしれませんが…どうぞこの身、捧げさせて下さい…
515蛇神:2010/06/25(金) 01:53:06 ID:DC5Jft6yO
カカカ、おめおめ生きて戻ろうものなら私刑にあってなぶり殺されるのが関の山じゃろうな?
よかろ。身を捧げるという言葉に偽りがないならば…

(巨大な蛇の輪郭が歪み、若い男の姿を取る)

儂を楽しませてみせよ。さればぬしの村、儂の力で救わぬでもないぞ?
516フィオナ:2010/06/25(金) 01:56:34 ID:Vs3ACHc30
(蛇神の姿が変わると、驚いて目を見開き)
(無礼だとは思うが、その姿をまじまじと見てしまう)

楽しませると…申されましても…
私…歌舞音曲は…
(てっきり飲みこまれるのだと思い、又そう言われてきていたので)
(何をすれば良いかわからず、困惑する)

あの…私、何をすればよろしいのでしょうか…
(不安げな表情で蛇神を見上げ、尋ねる)
517蛇神:2010/06/25(金) 02:07:06 ID:DC5Jft6yO
クカカ、よいよい…
ぬしを舞わせるのは儂がやるでな。ぬしはただ受け入れればよいのよ…

(フィオナに向かって手を伸ばす。その指の一本一本が蛇となり、肌の上を値踏みするように這い回り始める…)
518フィオナ:2010/06/25(金) 02:11:41 ID:Vs3ACHc30
舞わせる…?

ひっ……
(その指が蛇となれば、喉を引きつらせて悲鳴を上げる)

っ…ん……
(抵抗してはならない、とは知っているものの)
(どうしてもその感覚を拒まずには入られず、顔を背けてしまう)
519蛇神:2010/06/25(金) 02:18:49 ID:DC5Jft6yO
おやァ?
つい先程、身を捧げるなどといつ台詞を耳にした気がしたがのう?
ぬしが従えぬのなら致し方あるまい。山を下り、赤子の10匹や20匹も飲み干してくれようか?
(本気でやりかねない冷酷な爬虫類の瞳でフィオナを見下し)
520フィオナ:2010/06/25(金) 02:21:41 ID:Vs3ACHc30
ご…ごめんなさい……っ
(蛇神の言葉を聞けば、びくっと肩を跳ねさせて)
拒みません…何でもしますから、それだけは…

(もしそんな事をされれば自分はおろか、両親も村人から殺されてしまうだろう)
(蛇神を涙目で見つめ、顔を背けない様に努める)
(しかしその目を見てしまえばどうしても怯えが勝ってしまう)
(だがそれでも視線は背けずに)
521蛇神:2010/06/25(金) 02:28:41 ID:DC5Jft6yO
さァて、儂にはどちらでも構わぬことだがのう?
クク、埒もない。そのように怯えておっては楽しむどころではあるまいに…
どれ、儂が火を入れてくれようか。
(這い回る蛇の一匹が鎌首をもたげ、きつく結ばれた唇に侵入しようとする…)
522フィオナ:2010/06/25(金) 02:32:12 ID:Vs3ACHc30
(唇に蛇を近づけられ、拒みたくて仕方がなかったが)
(今誓言したばかりなので、それはできず)
っん……
(薄く唇を開き、怯えながらも口内に蛇を受け入れる)

(舌に触れるその感触が気持ち悪く)
(蛇を舐めている、という考えがどうしても気分を悪くさせる)
523蛇神:2010/06/25(金) 02:40:16 ID:DC5Jft6yO
(口内に侵入した蛇は舌先を探り当てるとおもむろに噛みついて)
驚いたかえ?
案ずるな、毒じゃありゃせん。
(注入したのはどんな神経でもクリトリス並の性感帯に作り替えてしまう淫毒。舌先からじんじんと痺れるような感覚が広がり始める)
524フィオナ:2010/06/25(金) 02:43:14 ID:Vs3ACHc30
っん……!?
(噛まれるとその痛みと驚きで身を跳ねさせ)
(涙目で蛇神を見れば、毒ではないと言われる)

ぁ……あ…
(しかしこの感覚は毒を飲んでしまったからでは、と少し考えるが)
(すぐに考える事等できなくなり)
(その痺れのせいか、かくん…と膝を折り蛇神の前に跪く様になって自分の肩を抱く)
525蛇神:2010/06/25(金) 02:47:44 ID:DC5Jft6yO
カカカ、生娘には強すぎる気付け薬じゃったかの?
面をあげよ。
(顎に蛇の指をかけて上を向かせ、先の割れた舌をちろちろさせながら唇を奪う)
526フィオナ:2010/06/25(金) 02:51:13 ID:Vs3ACHc30
……
(顔を上げ、茫とした目で蛇神を見上げる)

ん……
(口付けられても先程の様に嫌悪感を見せず)
(寧ろ自ら恐る恐る蛇神の舌に触れ、絡ませる)
(頬は染まり、微かにだが呼吸も乱れている)
527フィオナ:2010/06/25(金) 03:12:47 ID:Vs3ACHc30
落ちてしまった様ですね
遅い時間までありがとうございました

以下空いてます
528シェリー:2010/06/25(金) 10:50:23 ID:gTFhAb1DO
>>364のシチュでお相手してくださる方いらっしゃいませんか?

できれば>>372の書き出しから続けていただける方…
難しい設定かもしれませんが、それでもいいという方お願いします。
529名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/25(金) 11:05:41 ID:YtB9jd3a0
>>528
ファンタジ−の世界は初なんですがいいですか?
530シェリー:2010/06/25(金) 11:08:58 ID:gTFhAb1DO
こんにちは、シチュの雰囲気を大切にしていただけるなら初めてでも何でも気にしませんよ。
むしろ言っていただけたことが嬉しいです。

お相手お願いできますか?
531ラルフ:2010/06/25(金) 11:10:12 ID:YtB9jd3a0
よろしくお願いします
コチラがシェリーに欲情し犯すという展開でいいんですよね?

次から書き出します
532シェリー:2010/06/25(金) 11:15:58 ID:gTFhAb1DO
犯すというか…襲うような犯すではなく、剣士を誘惑して逃げようとするのを逃がさないように…というイメージでした。
大丈夫ですか?

よろしくお願いします。
533ラルフ:2010/06/25(金) 11:21:18 ID:YtB9jd3a0
(了解しました よろしくお願いします)
>>372ぼ続きからいきます)

(美しい娘に一瞬見取れていたが声を掛けられ我に帰る)
(腰の大剣に手を掛け)
君は?ここで何をしているんだ?
(娘の羽・胸の刻印を確認し、この娘が堕天使であることを推測するが)
534シェリー:2010/06/25(金) 11:29:36 ID:gTFhAb1DO
(よろしくお願いします)


歌っていただけです…剣士様
(それがどうしたのですか、とでもいうように)
(ふわっと剣士に近寄り、変わらぬ微笑みを浮かべ)

そんなものに手をかけるのはやめてください…
(そっと剣士の手に触れる)
535ラルフ:2010/06/25(金) 11:38:55 ID:YtB9jd3a0
(笑顔に心を奪われそうになるが首を振り正気を保とうとする)
君は堕天使だな?
この森に他にも剣士が来たはず 何をしたんだ?
(剣に手は掛けるものの抜くことが出来ない)
536シェリー:2010/06/25(金) 11:47:34 ID:gTFhAb1DO
…何も…
(堕天使と言われたことを多少気にしたのか、一瞬目が曇り)

今まで来た方々は、任務も忘れて私と…行為をしたいとおっしゃったのです
(もう片方の手で剣士の頬に触れて)
だからその間に…
(魔法で殺した、というニュアンスで)
537ラルフ:2010/06/25(金) 11:52:14 ID:YtB9jd3a0
(頬に触れられた瞬間、全身の力が抜けていく感覚を覚える)
くっ・・・!(しまった・・・魅了(チャーム)か?)

(正気を保とうとするが娘の瞳に吸い込まれるように動けない)
私も君を討伐する命を受けてきた・・・私も殺すのか?
538シェリー:2010/06/25(金) 11:58:04 ID:gTFhAb1DO
………。
私を殺そうとするのであれば…殺します
(いつでも殺せるということを示した上で)
(頬から手を除けて魔法を緩め)

でも見逃してくれるのなら…
(谷間を強調するように胸元の開かれたワンピース)
(胸を剣士にふわりと押し付けながら)
539ラルフ:2010/06/25(金) 12:02:14 ID:YtB9jd3a0
(体が動く・・・!)
(剣を抜こうとするが、胸元に目を奪われる)
見逃してくれるのなら・・・?
(剣にかける手の力が抜ける、性的な欲求が心を支配し始め・・・)
これも魔法・・・?(自分に問いかけるように)
540シェリー:2010/06/25(金) 12:07:09 ID:gTFhAb1DO
魔法じゃないですよ…?
(とろんとした瞳で見つめながら)

見逃してくれるのなら…殺しはしません…
(本当なのか嘘なのか、こうやって多くの剣士を闇に葬ってきた)
………ね…?
(優しく微笑んだかと思えば、逃げようと素早く離れようとして)
541ラルフ:2010/06/25(金) 12:12:08 ID:YtB9jd3a0
わ・・・わかった・・・見逃す・・・
(言いながら自分の懐にゆっくりと手を忍ばせ)

(離れようとするシェリーの手を捕まえる)
(そして懐に忍ばせていた腕輪をシェリーにはめる)ガチャ
この腕輪は「魔封じの腕輪」・・・これで君は魔法を使えない!
542シェリー:2010/06/25(金) 12:20:58 ID:gTFhAb1DO
ちょ…っ……!
何これ…っ外して…!
(魔力が封じられる感覚)
(いつも通り軽くあしらえると思っていたため、脅えた表情になり)

や…っ!離してください…!
(魔法が使えなくても羽で飛んでいけばいい、とふりほどくように)
(それでも乱暴な口調になれないのは、天界にいた頃の名残で)
543ラルフ:2010/06/25(金) 12:25:20 ID:YtB9jd3a0
(腕力に任せシェリーを引きよせ、地面へ押し倒す)
(馬乗りになり、身動きを封じる)
これで君を殺すことはいつでも出来る
言う事を聞くのは君の番だ
(言うと突然唇を奪う)
544シェリー:2010/06/25(金) 12:33:02 ID:gTFhAb1DO
痛…っ!!
(芝といえど押し倒されれば衝撃を感じて)
(瞳を照らす月に視界が反転したことを実感し)

…何を……んっ…!
(剣で一突きかと思えば唇を塞がれ、状況がつかめない)
(唇が離れると頬を紅潮させて)
…な…に…?
殺せばいい…でしょ…
545ラルフ:2010/06/25(金) 12:37:13 ID:YtB9jd3a0
言ったろ?殺す事はいつでも出来る・・・
その前に楽しませてもらう
(シェリーのワンピースに手を掛け引きちぎる 胸が露わに)
元天使がどんな顔で喘ぐのか見てみたいものだ
(言いながら上半身の甲冑を脱ぎシャツ一枚に)
(シェリーの両胸を鷲掴みにし揉み始める)
546シェリー:2010/06/25(金) 12:44:23 ID:gTFhAb1DO
やぁ…やめ…っ
(ひとまずは殺されそうにないが、それも行為が終わるまでかと思い)
(それなら肌を重ねる前に早く死んでしまいたいと)

触らないで下さい…っ!
堕天使と交わるなんて…剣士さんだって嫌でしょう…
(やはり自分が堕天ということを気にしているらしく、叫ぶように)
547ラルフ:2010/06/25(金) 12:47:37 ID:YtB9jd3a0
かって何をしたのか知らないが・・・この刻印・・・
(胸元の刻印を指でなぞる)

いいや、興味あるな・・・堕天使の君に・・・
(再び胸を弄り、乳首にむしゃぶりつく)
(乳首を吸い上げ、舌先で転がすように舐める)
548シェリー:2010/06/25(金) 12:55:53 ID:gTFhAb1DO
…っ…!
(堕天の刻印に触れられ、堕天であることを思い出させられるように身体に一瞬痛みが走る)

あ…っ…!
やぁ…んっ…だめ…
(涙を浮かべる瞳とはうらはらに、声は震えるが微かに甘みを帯びていて)
(幼い顔に似合わない大きさの胸は揺れる)
549ラルフ:2010/06/25(金) 12:59:17 ID:YtB9jd3a0
堕天使でも感じるのか?
(ニヤニヤしながら乳首を舌で弄ぶ)
体の造りも人間と変わらないのか?既にこんなに硬くなってるぞ?
(唾液まみれでプックリと立ってきた乳首を指で弾く)

コチラも見せてもらうか・・・
(ワンピースを更に引きちぎり、はぎ取る)
550シェリー:2010/06/25(金) 13:08:43 ID:gTFhAb1DO
…人間と天使は…同じ神様が作られましたから…
(天使は、と言い目を伏せて)

あっ…弾いちゃやぁ…!
(びくっと身体を跳ねさせて)
(また違う場所に触れられ、脅えるように)
剣士さん…
551ラルフ:2010/06/25(金) 13:11:52 ID:YtB9jd3a0
ほら、もっと足を開くんだ
(自分が上の69の体勢になり、シェリーの足を大きく開かせる)
なるほど・・・ココも人間と同じだな
(指で優しく割れ目をなぞる)
キレイなオマンコだ・・・
552シェリー:2010/06/25(金) 13:18:58 ID:gTFhAb1DO
あぁ…っ…見ないで…ください…
(恥ずかしくなり、身をよじり)
(力ではかなわず逃げられないのが分かっているため抵抗はしないが)

私をここまで追い詰めたのは…剣士さんが初めてです…
553ラルフ:2010/06/25(金) 13:24:20 ID:YtB9jd3a0
(ゆっくりと割れ目を指でなぞりながら)
今まで屈強の剣士が何人も帰ってこなかった
おそらく君が不思議な魔法を使う事は推測出来たからな
それで我が家に伝わる「魔封じの腕輪」を持ってきたんだ
しかし君がこんなに美しいとは予想してなかったが・・・
(言うと陰部へむしゃぶりつく 割れ目にそってベロベロと舐めまわし クリトリス周辺を舌先で弄る)
554シェリー:2010/06/25(金) 13:29:53 ID:gTFhAb1DO
…どうして…?
どうして…そこまで考えられるのに…
無条件に堕天使を殺そうとするんですか…?
(月を見て、一筋の涙が伝い)

あ…っ…ひぁ…!
(身体は正直で、刺激を与えられる度に反応する)
舐めちゃやぁ…
555ラルフ:2010/06/25(金) 13:34:13 ID:YtB9jd3a0
一部の人間・・・特に王族の人間は君たちの様な人間以外の者を排除しようとするんだ
王族のくだらないプライドかな・・・自分達に従わない者が邪魔なんだろ

ん・・・ん・・・(一心に舐め続ける)
ん・・・?濡れてきたな・・・感じているのか?
(指をゆっくり挿入し奥から愛液を掻きだすように弄る)
(クチュクチュという卑猥な音が聞こえ)
556シェリー:2010/06/25(金) 13:40:15 ID:gTFhAb1DO
あぁ…っ…指…
(自分の中に異物が入ってくる感覚に、きゅっと目を閉じて)
(殺せるほど油断させるために今まで剣士たちに触れられたことはあったが)
(この感覚にはいつまでも慣れることができない)

ゆび…抜いてください…っ
(掻き出されるような感覚に泣くような声を出して)
557ラルフ:2010/06/25(金) 13:45:23 ID:YtB9jd3a0
抜いて欲しいのか?
しかしココはもっと弄って下さいって言ってるみたいだぞ?
こんなに涎を垂らして喜んでるじゃないか
(更に激しく掻きまわす イヤラシイ音も更に大きくグチュグチュと聞こえ)
(更に親指でクリトリスを押しつぶすようにグリグリと弄る)

(指でシェリーの陰部を弄りながら自分も下半身の甲冑を外し脱いでいく)
(既に大きく反り返り脈打つように勃起しているチンポを露わに)
558シェリー:2010/06/25(金) 13:53:55 ID:gTFhAb1DO
や…やぁ…!
そんなおっきい…の…
(剣士の鍛えられた身体とそれが目に入り、思わず目をそらす)

絶対…入らないです…!
(今になって抵抗するように)
お願い許して…
559ラルフ:2010/06/25(金) 13:57:39 ID:YtB9jd3a0
フフ・・・当然人間に犯されたことはないよな・・・
心配ない、これだけ濡れていれば・・・
(体勢を変え正常位でシェリーの両手を押さえつける)
(腰を動かし勃起したチンポを割れ目へ当てる)
いくぞ?
(そのままゆっくりと腰を押し出し、チンポを差し込んでいく)
(大きく膨張した亀頭が割れ目を引き裂くように押し入っていく)
560シェリー:2010/06/25(金) 14:04:47 ID:gTFhAb1DO
やぁ…やめて…お願い…
(堕天使といえど、元天界にいた者)
(人間は未知であり恐怖を感じて)

や…やぁぁ…っ!!
(押し入ってくる異物に、痛みを耐えて)
(涙をぽろぽろと零し)
561ラルフ:2010/06/25(金) 14:10:20 ID:YtB9jd3a0
(シェリーの言葉を無視し、そのまま腰を押し込んでいく)
キツいな・・・もう少し・・・(そのまま腰を押しつけ根元まで挿入する)
全部入ったぞ・・・どうだ?人間のチンポの味は?
(シェリーの手から力が抜けていくのを感じ、手は離す)
(そして乳首を指で弄りながら)
562シェリー:2010/06/25(金) 14:16:47 ID:gTFhAb1DO
あぁ…っ!
(奥まで犯される感覚に、切ない声を上げて)

大きいの…痛ぁ…っ
(圧迫感と戦いながらもかすかに甘い声)
(中はぎゅっとしめつけて)
563ラルフ:2010/06/25(金) 14:20:06 ID:YtB9jd3a0
痛いか?そのうち気持ちよくなる、我慢しろ
お前のオマンコはキュウキュウ締め付けて喜んでるぞ?
動くぞ?いいか?
(シェリーの返事を待たず、ゆっくりと腰を動かし始める)
(大きな亀頭が膣内を圧迫する)
564シェリー:2010/06/25(金) 14:22:06 ID:gTFhAb1DO
ごめんなさい、電話落ちです…
本当にごめんなさい
落ちます
565ラルフ:2010/06/25(金) 14:23:11 ID:YtB9jd3a0
了解しました
残念です

落ち 以下空き
566:2010/06/25(金) 16:01:41 ID:D2tzbKQMO
プライドが高く高貴な姫を調教して娼婦に仕立てあげる調教師の方は居ませんか?

長〜中くらいで描写してくれる方にお願いします
567:2010/06/25(金) 16:15:22 ID:RDp5Acbc0
>>566
こちら亀レスでもよろしいですか?
NGや外見性格等の希望があれば併せてお願いします
568シャロン:2010/06/25(金) 16:24:01 ID:D2tzbKQMO
>>567
宜しくお願いします。姫はプライドが高く高貴な感じで娼婦に仕立てあげて欲しいです。鬼畜な調教により段々淫乱に目覚めていきます。

姫は性に関する知識がなく自慰もしたことのない純潔な乙女です。遅レスは私もですので気にしないで下さいね
569ランドール:2010/06/25(金) 16:29:16 ID:RDp5Acbc0
>>568
よく解りました。遅レスの件もありがとうございます
名前はこれで…

雰囲気を掴みたいので書き出しお願いできますか?
570シャロン:2010/06/25(金) 16:38:37 ID:D2tzbKQMO
(とある国の姫のシャロンはプライドが高く高貴だが芯はしっかりとしている)
(そんな中娼婦館のランドールはそんなシャロンを目につけており調教して娼婦に仕立てあげようと企んでいた)

ちょっと・・・また貴方なの?いい加減にしなさいよ。この私が娼婦になるわけがない・・・

(シャロンは金髪のロングの髪にフリルが沢山ついたドレスに身にまとい外見は美しく国民は憧れていた)

早く帰って!
(そう言うとランドールを追い出そうとする)
571ランドール:2010/06/25(金) 16:50:13 ID:RDp5Acbc0
彼女たちの多くも、最初は貴女と同じようなことを口にしていました
(それまで幾度もの交渉を無下にされてきたものの、未だ諦める気配はないというような面持ちで
娼婦館の女たちの変貌の様子を告げ)

おっと…しかし今日という今日は私の館に来ていただきますよ
(自分を追い出そうとするシャロンの腕を引き強引に抱き上げると、そのまま急ぎ足で城内の階段を降りて行く)
(そこは老朽化により近く取壊される予定の壁に燭台もない薄暗い階段で、警備兵は皆、もう一方の新設の常用階段に配置されていた)
572シャロン:2010/06/25(金) 17:02:24 ID:D2tzbKQMO
この私が娼婦なんてそんな破廉恥なのなるものですか・・・それに貴方私の母まで手を出して・・・

(キッときつくランドールを睨みつけその眼差しは母を娼婦に仕立てあげた憎しみや憎悪が溢れ出していた)

私はそんなものになんか絶対なるものですか!貴方の陰謀なんかに惑わされないわ!

(ランドールはクールで策略家のようでそんな姫をニヤニヤと笑いながら見ており)
(そして腕をぎゅっと握り背後に近づく)

ひゃっ・・・ちょっと離しなさい・・・んっ・・・やだどこを触って・・・

(背後に近づきシャロンの体を舐め回すように触ってくる)

こんなの駄目よ・・・離しなさい・・・っ
573ランドール:2010/06/25(金) 17:06:38 ID:RDp5Acbc0
すみません、少し合わないと思われるので落ちさせてもらいます
よければ他の男性を募集されてください
お時間を取らせてしまい申し訳ありません
574シャロン:2010/06/25(金) 17:13:58 ID:D2tzbKQMO
>>573
そうですか・・・どこが駄目だったんでしょうかね・・・にしても今日は良いお相手さんとなかなか出会えないなぁ・・・

残念ですが私もこれで落ちます
575:2010/06/25(金) 20:43:14 ID:a8Fd78ntO
吸血鬼か人狼の男性に無理矢理犯されたいです。

幼い頃は何も知らず兄弟の様に仲良くしていたのに、人外である事が村人に知られ、引き裂かれた2人。
そんな2人が成長して再会し…。
好意はあるものの、本能に逆らえずに襲う…と言った設定でお願いしたいです。

ワイルド系の長身タイプの方、お待ちしてます。
576:2010/06/25(金) 21:07:27 ID:a8Fd78ntO
募集ageです
>>575でお相手下さる方、いらっしゃいませんか?
577キース:2010/06/25(金) 21:18:21 ID:vWzxgWIoO
>>576
こちら吸血鬼でお願いします。
578シュイ:2010/06/25(金) 21:25:38 ID:a8Fd78ntO
>>577
ありがとうございます。
宜しくお願いします。

年齢や体型にご希望があれば伺いたいです。
579キース:2010/06/25(金) 21:30:53 ID:vWzxgWIoO
こちらは二十歳くらいで、シュイさんが10代後半ということでいいですか?
あと、吸血鬼という設定ですが、昔から吸血鬼だったのでしょうか?
それとも再会したときに吸血鬼になっていた?
私はどちらでもかまいませんが。
580シュイ:2010/06/25(金) 21:36:54 ID:a8Fd78ntO
>>579
年齢、了解です。

昔から…で、考えていました。
吸血鬼だから、と引き離され会えなくなったキースさんを忘れられず、当てもなく旅を続けていた末に思いがけず再会…という感じでどうでしょう?

もし大丈夫なら書き出しお願いしても良いですか?
581キース:2010/06/25(金) 21:39:06 ID:vWzxgWIoO
わかりました。
では書き出しますので、しばしお待ちください。
582シュイ:2010/06/25(金) 21:41:36 ID:a8Fd78ntO
はい、ありがとうございます。
お願いします。
583シュイ:2010/06/25(金) 22:14:44 ID:a8Fd78ntO
すみません。落ちます。
584フィア:2010/06/25(金) 22:38:12 ID:m9bCR7UF0
血の繋がりのない兄妹や身分違いの恋で、バッドエンド希望です
585名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/25(金) 22:39:54 ID:ZNncnFfJ0
>>584
バットエンドということは別の男に犯されることでしょうか?
586フィア:2010/06/25(金) 22:41:10 ID:m9bCR7UF0
>>585
いえ、こちらの死亡エンドをイメージしていたのですが、そのシチュでも構いません
587ジョゼ:2010/06/25(金) 22:43:32 ID:ZNncnFfJ0
兄を人質に取られて私のものになって犯され、身も心も征服されるシチュはどうでしょうか?
588フィア:2010/06/25(金) 22:45:42 ID:m9bCR7UF0
いいですね…それでお願いします
できれば死亡エンドにしていただきたいのですが、大丈夫ですか?
589ジョゼ:2010/06/25(金) 22:48:36 ID:ZNncnFfJ0
薬でイキまくりながら死んでいくでいきますか?

それでよかったら書き出しましょうか?
590フィア:2010/06/25(金) 22:50:49 ID:m9bCR7UF0
いえ、ジョゼさんに直接(物理的)に殺められる形が希望です

よろしければ書き出しお願いします
591ジョゼ:2010/06/25(金) 22:53:58 ID:ZNncnFfJ0
お久しぶりですな・・・フィア殿・・・
やっとアイツからキミを取り返すことが出来ましたよ
(男の後ろには牢屋に入れられたフィアの兄がいる)

あいつのみてる前で存分に恨みを晴らさせてもらおうか・・・
(フィアににじり寄って衣服に手をかける)
592フィア:2010/06/25(金) 22:59:39 ID:m9bCR7UF0
【書き出しありがとうございます】

(しばらくジョゼを睨んだまま黙っていたが、衣服にかけられた手を振り払って声を荒げる)
兄を…兄を自由にしてください
にいさ…兄さんっ…!
(涙ながらに鉄格子に駆け寄りガタガタと音を鳴らして傷だらけの兄を呼ぶ)
593ジョゼ:2010/06/25(金) 23:02:33 ID:ZNncnFfJ0
自由にして欲しいか?
それなら私に犯されて感じるんだな・・・
(一気に衣服を破り捨てると露になった乳房に手が伸びる)

よがり声を上げれば気がつくかもしれないぞ・・・
出さなければあいつは死ぬだけだ
(いやらしく乳房を揉んでゆく)
594フィア:2010/06/25(金) 23:11:18 ID:m9bCR7UF0
や……いやぁ!
(犯されて、という言葉に怯えた振り向きざまに服を破られ、恐怖に小さく震える)

いや…っん、ゃ…助けて兄さんっ…!
いやぁっ
(手足をバタつかせるようにして必死にジョゼの手から逃れようとする)
(額には脂汗が浮き、血は繋がっていないものの幼い頃から慕ってきた兄は頭を垂れて動かない)
595ジョゼ:2010/06/25(金) 23:14:09 ID:ZNncnFfJ0
助けてくれるわけが無いだろう?
助けて欲しいのはアイツのほうじゃないのか・・・
(乳首をいやらしく舌先で舐め上げながら乳房の形を変えてゆく)

揉み心地がいいようだな・・・
こちらはどうなのかな?
(片手が股間に伸びワレメを擦り上げる)
596フィア:2010/06/25(金) 23:21:57 ID:m9bCR7UF0
やめてください…お願いやめて…
どうしてこんなことをするの…
ゃっ……あぁっ…、っ…
(抵抗もほとんど意味を成さず少しずつジョゼに与えられる刺激に敏感になっていく)

(しかし股間に触れられれば必死の力でジョゼの腕を掴み、その先へは進ませまいと懸命に抗い、訴える)
い、やっ…お願いですから…兄を自由にしてください…っ、
その後でなら、なんでも……あなたの言うことを聞きますから
597ジョゼ:2010/06/25(金) 23:24:59 ID:ZNncnFfJ0
アイツに恨みがあるのでな・・・
この傷の借りを返す為さ
(髪の毛を上げると額に酷い傷が見える)

自由にしたら復讐の意味が無いから許可できないな・・・
今自由にすることは首をはねることだけだぞ
(答えながらもワレメの手がクリを摘み擦り上げてしまう)
598フィア:2010/06/25(金) 23:34:20 ID:m9bCR7UF0
あなただって、兄の胸に傷を残したでしょう…?
(ジョゼの傷を目にするとその痛々しさに視線を落とすが、怒りを孕んだ声で反論し)

ひどい……
ん、ぁあっ…! いやぁっ、そんなところ触らないでっ
(首をはねると聞き涙を一筋流すが、敏感な部分を刺激されジョゼを両手で突き離すようにして)
599ジョゼ:2010/06/25(金) 23:38:15 ID:ZNncnFfJ0
「触らないで」だと?
オマンコは弄ってくださいと涎を垂らしてるぞ
(下着まで引きちぎり全裸にし、愛液で濡れた秘所を曝け出す)

胸にキズだと・・・私の美しい顔にキズをつけたのだぞ・・・
許すわけないだろうが
(指がマンコに入れられ激しくかき混ぜられる)
600フィア:2010/06/25(金) 23:48:04 ID:m9bCR7UF0
いやぁっ
(自分の身に付けているものが全て剥ぎ取られると両手で顔を覆うが)
(脚を無理矢理拡げられるとジョゼの言葉通り、女性の液で濡れた部分がひくんと震えていて)

きゃあっ! 痛…ぃや……指を入れないでっ…!
…さんの……兄さんのほうがずっと美しいわ……
ああっ…ん……ぅうっ
(内部を激しくされると顔を覆ったまま身を捩り、指の隙間からは涙が落ちて)
601ジョゼ:2010/06/25(金) 23:51:10 ID:IUWmRQiw0
いやらしいオンナだ・・・
指をくわえ込んで離してくれないじゃないか・・・
(グチュグチュと音を立てて攻め立ててゆく)

次で最後だ・・・
私のチンポを欲しいと言うんだ・・・さもないとあいつが死んでしまうぞ
(カチカチのチンポを見せ付けてワレメにこすり付けてやる)
602ジョゼ:2010/06/25(金) 23:51:41 ID:IUWmRQiw0
ID変わっていますね・
603フィア:2010/06/26(土) 00:02:56 ID:ogaJQ6Wx0
っん……ぁ、あっ……
穢らわしい…悪魔っ…ぁああ…あ……っ
(罵声を浴びせようとジョゼを睨みつけるが指淫される入り口は震えながらしっかりと指をのみ込んでいて)
ぁ、あ……
(涙で潤んだ目と上気した頬はジョゼを更にと誘っているようでもあり)

ひゃぁっ…! そんな下劣な物…絶対に嫌です……っ
(涙を数滴落とし震えた声で言うが、こすりつけられた部分は喜んでいるとばかりに淡く色づきとても濡れていて)
お願い……兄を放してあげてください
(懇願するようにジョゼを見上げる)
604ジョゼ:2010/06/26(土) 00:03:41 ID:wyVeYQvt0
落ちたようですね

落ちます
605フィア:2010/06/26(土) 00:08:21 ID:ogaJQ6Wx0
>>604
レスが遅くてすみませんでした

新規か続きからお相手してくださる方、いらっしゃいませんか?
606フィア:2010/06/26(土) 00:16:21 ID:ogaJQ6Wx0
すみません…>>584で再募集させてください
607フィア:2010/06/26(土) 00:36:31 ID:ogaJQ6Wx0
最終上げです
>>584の設定でお相手してくださる方いらっしゃいませんか?
608名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/26(土) 00:46:25 ID:ogaJQ6Wx0
落ちます

以下空き
609ソフィー:2010/06/26(土) 03:45:42 ID:hC5X52A2O
好きだから意地悪しちゃうタイプのお兄さんにエッチなことされたいです


・同じ師匠の兄弟子と妹弟子
・錬金術師と、彼に造られた人間
・幼なじみの獣人とハーフエルフ

なんかの間柄で募集します
詳しくは相談で
610ソフィー:2010/06/26(土) 04:01:06 ID:hC5X52A2O
募集あげです
611名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/26(土) 04:08:10 ID:hC5X52A2O
落ち 以下空いてます
612:2010/06/26(土) 13:29:51 ID:bU5P++UyO
季節もので
水場でハシャぐパーティーの中、一人読書中の魔道師を草陰に連れ込み、或いはパーティーの複数人で、またはモンスターが…で一応募集します
613名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/26(土) 14:44:41 ID:OHV7aXBHO
>>612
まだいますかね?
614フィア:2010/06/26(土) 19:16:27 ID:+zYGVDCB0
血の繋がりのない兄妹や身分違いの恋で、バッドエンド希望です
615フィア:2010/06/26(土) 19:57:31 ID:+zYGVDCB0
移動します
616フィオナ:2010/06/26(土) 20:00:07 ID:w6FPLIQ80
男性いらっしゃいませんか?
シチュは相談で決めたいです(こちらは受けでも攻めでも大丈夫です)
特に希望がなければこちらで案を出しますね

中文、または長文の方大歓迎です
よろしければ是非声かけて下さい
617フィオナ:2010/06/26(土) 20:19:35 ID:w6FPLIQ80
待ってる間にやってみたいシチュを書いてみます

・異種族の血を引いているせいで迫害されている娘の家に騎士や旅人が立ち寄って…
・魔女を捕えるために聖職者がその家に赴いて…(これはどちらが攻めでも)
・ハンターや人狼が吸血鬼を…
・見習い悪魔が女性を襲おうとしたけど逆にその女性の良いようにされて

(上記のシチュ以外でも勿論大丈夫ですし、アレンジしていただいても構いません)
618アレス:2010/06/26(土) 20:25:15 ID:YDQZ5h9A0
こんばんは。まだいらっしゃいますか?

一番上か、一番下のシチュ希望しますが、いかがでしょう。
異種族の血、というのがよくわからないのですが・・・。
619フィオナ:2010/06/26(土) 20:26:54 ID:w6FPLIQ80
こんばんは。まだいますよ
よろしくお願いします

受け攻めの希望が特になければ、一番上のシチュでやってみたいです
(やりようによっては一番上のシチュで私が攻め、も可能ですが)

異種族の血、というのは母がエルフだったとか、父が吸血鬼だったとかそういうのです
そのせいで人とちょっと違って迫害されて…といった感じで
620アレス:2010/06/26(土) 20:29:08 ID:YDQZ5h9A0
わかりました。
自分の方は、何も知らない旅人が心配になって訪れる、というシチュにしてみたいと思います。

フィオナさんのほうで娘の設定つくってもらっていいですか?
見た目と種族がわかれば合わせられると思うので。
621フィオナ:2010/06/26(土) 20:34:33 ID:w6FPLIQ80
了解です。こちらが受けでよろしいでしょうか?

こちらの設定は…では父親が吸血鬼で、数年前にハンターに退治された
以来人里に下りて住んでいるが、吸血鬼の血が入っているため受け入れてもらえずに町外れの森に寂しく住んでいる
血は入っているけれど人の血を吸う様な事はなく、少し日光に弱いだけ、でどうでしょう?

外見の違いは目が赤く、耳と八重歯が少し尖っている…といった感じで
622アレス:2010/06/26(土) 20:37:26 ID:YDQZ5h9A0
はい、自分のほうが攻めで。よろしくお願いしますね。

自分は一人旅ができる程度に剣の覚えがある吟遊詩人とでもしておきましょうか。

他にNG等なければ、書き出しをお願いします。
623フィオナ:2010/06/26(土) 20:44:22 ID:w6FPLIQ80
NGはスカと暴力です
では書き出しますね。改めて、よろしくお願いします

(町外れの暗い森の中、家が一件佇んでいる)
(その戸が静かに開くと、洗濯籠を抱えた娘が出てくる)

(黒いワンピースから覗く肌は血の気がなく、対照的に目は真っ赤な色をしていて)
(一度寂しげに町の方角を見た後、洗濯物を干していく)
(日光を遮る森の中は心地よく、風が髪を揺らして)

……そろそろ買い出しも行かないと…
(森の中だけで生活に必要な物は揃えられず、時折町に行かねばならない)
(しかしそこへ行けば虐められるのが目に見えていて)
行商人の人がこの森を通りかかってくれればいいのだけど…
(そう小さな声で洩らしながら洗濯を続ける)
624アレス:2010/06/26(土) 20:50:51 ID:YDQZ5h9A0
(商人らの通る道から少し奥まった場所、けものみちのような道を踏み越えて)
(若い男が足を引きずりながらやってくる)

ちいっ、本当にこんなところに人が住んでいるものか…?

(男の足にはべっとりと血が滲んでいる)
(山奥に住んでいるという吸血鬼の娘を確かめようと)
(興味半分、心配半分で街を出たところを狼に襲われ、何とかすべて追い払った)

たしかに普通の人間は住めないな…ん?あれは…
(翻る洗濯物の白さに気づき、またそれを干す娘を見つける)

ここにいたのか…!

おい!娘!すまないが少し休ませてくれないか?
足を…痛めているのだ!
(引きずりながら娘へと近づいていく)
625フィオナ:2010/06/26(土) 20:57:10 ID:w6FPLIQ80
(声をかけられるとビクッと肩を跳ねさせ、恐る恐る振り返る)
(男が近づいてくると身を竦ませ、震えていたが)
(その足に気づくと慌てて頷く)

は…はい。どうぞ……っ
(そう言い、家の戸を開けて男を迎える)
(少し薄暗い部屋の中は涼しく、森で摘んだらしい花だけが鮮やかに色づいていて)

(先に部屋の奥へ行き、客人になれぬ様子で薬を抱えて戻ってくる)
あの……旅の方ですか…?
(そう恐々と尋ねながら薬と包帯の用意をして、タオルを水で湿らせる)
…傷…洗いますので、そこに座って下さい…
(か細い声でそう言い、近くにある椅子を示して)
626アレス:2010/06/26(土) 21:04:07 ID:YDQZ5h9A0
ああ…すまない……な……
(娘の顔色や僅かにとがった耳に一瞬目を走らせる)

《何だ…他の人間と見掛けは変わらないようだな》

(部屋の扉が開くと、中を一瞥するが、綺麗に整った部屋で違和感はない)
(椅子に腰掛け、傷ついた右足を差し出す)
急に押しかけてすまなかった。そこで狼に襲われたんだ。
やつら、集団で襲い掛かってくるものだから、前の奴は追い払ったんだが、
後ろのやつにふくらはぎをがぶりとやられてな…
(緊張のせいか、饒舌になっている旅人)

しかし、こんな山奥に人家があって助かった。礼を言うよ。
私は刀と竪琴を持って旅をしている、アルスという者だ。
娘、名はなんと言う?なぜこんな山奥に、ひとりで…?
627フィオナ:2010/06/26(土) 21:09:07 ID:w6FPLIQ80
そうでしたか…この季節は、狼が凶暴になるそうなので…
(繁殖の時期が近く、それ故に人に対して獰猛となっている)
(今までそれを忘れており、買い出しに行けるだろうか…と考えて)

(痛そうな傷を見ると少し顔をしかめながらも血をタオルで拭いて)
(次いで薬を塗り、包帯を巻いていく)
父から貰った薬なので…よく効くと思います
(その薬は人間の使うものとは違い、段違いの効能を持っていて)

(名を尋ねられると、少し戸惑うそぶりを見せながらも答える)
フィオナと申します…
(名を聞かれた事等殆どなく、酷く久しぶりに名を名乗った様な気がする)
……父が亡くなって…なので町に近い所に…
(事の本質は話さず、質問にそうとだけ答える)
628アレス:2010/06/26(土) 21:15:29 ID:YDQZ5h9A0
(フィオナの傷を扱う手つきをじっと眺めて)
《流れ出した俺の血にも全く興味を示さない…これで本当に吸血鬼の娘なのか?》
《今は油断させ、後でじっくり…いや、この好機を逃すはずは…》
(疑問は深まるばかりである)

すまないな、フィオナ。

しかし、ここでは街に近くもないだろう。
私だってここまでくるのに半刻もかかったんだ。君には危険すぎる。
あの大きな街で住宅難ということもあるまい。
何か、街で暮らしていけない理由でもあるのではないか…?

(話しているうちに、傷の痛みは消えている)
629フィオナ:2010/06/26(土) 21:21:26 ID:w6FPLIQ80
(血の沁み込んだタオルを洗う間も全く動じず)
(血の混ざった水に触れている手は、何となくだが少しだけ血行がよくなっている様で)

………私の姿…気味が悪いですから
私が町にいると迷惑なんです……迷惑…かけてしまうんです
(薬を片づけながら、俯いてそう言う)
(実際は吸血鬼の子で、町にいると虐められます、など言えず)

私…目が赤いですし、耳も…少し変な形なので…
私みたいなのと夜にすれ違いたくないって…
(そう言われたのは事実だが、本当はもっと酷い言葉で言われていた)
町で暮らせれば便利でしょうが…私はこの森が好きです
だから…ここにいます
630アレス:2010/06/26(土) 21:27:12 ID:YDQZ5h9A0
気味が悪い、などと、悪い冗談じゃないのか?
他人と大きく違っている部分などあるまい。
(傷を摩るが、すでに場所さえも定かではなくなっている)

目が赤い…と?
(そういえばフィオナにあってから、彼女は顔を上げてこちらを正視することがなかった)
《そこは確かめていなかったな。見ておかねば!》

どれ…顔を、あげてみろ…
(抵抗するフィオナの顔を掴み、こちらへ向けさせる)
631フィオナ:2010/06/26(土) 21:30:56 ID:w6FPLIQ80
いえ…皆さんそう言います…
気味が悪い…不吉だと……
(そう話すが、アレスに顔を上げろと言われれば話した事を一気に後悔して)

きゃっ…や…やめて下さい……っ
(顔を掴まれれば抵抗し、必死に顔を背けようとする)
(目を見せればこの男も自分に暴言を吐いてしまうのではないかと思って)

見ないで下さい……っ見ないで…
(しかし力で適う筈もなく、不安げな顔で男に哀願する)
(その目は血の気のない肌とは対照的に真っ赤で、吸血鬼の血を引いている証を示している)
(赤い目に僅かに涙が浮かび、視線を落として唇を噛む)
632アレス:2010/06/26(土) 21:36:40 ID:YDQZ5h9A0
(一瞬の視線の交錯の後、ふっとそれを切ってしまった彼女を見つめ)
(アレスの心臓の奥でなにかが麗しい音色を奏でるのを感じた)

……美しい……

もう一度、もう一度だけ見せてくれないか?
(再び目線を合わせて)

……本当に、紅いのだな……。
昔、遠い異国で見た何とかいう宝石のようだ…。

(その紅さが人ならざるもの故であることは知っていた)
(それが彼にとって危険な輝きであることも)
(しかしそれ以上に、アレスはその妖しい光の虜になっていた)
633フィオナ:2010/06/26(土) 21:42:38 ID:w6FPLIQ80
ぇ……?
(アレスの言葉を聞き、耳を疑う)
(思わずもう一度視線を上げれば、目があってしまって)

………
(不安げな面持ちでアレスを見つめる)
(今まで不吉だと言われ続けていたので、アレスの言葉がまだ信じられない)

(耐えきれずにまた視線を落とすが、先程とは違いアレスを伺う様に何度も視線を上げようとしている)
(しかし再び目を合わせる事が出来ず)
634アレス:2010/06/26(土) 21:53:17 ID:YDQZ5h9A0
(両手でフィオナの肩をそっと包み込み)
何をおびえている?私は怪我した吟遊詩人だ。
怪我を癒してくれた君に、危害を加えるつもりなんてないよ。

黙っていてすまなかったな。君の事は街の人から聞いてきた。
恐ろしい半人半妖の悪魔がいる、とね。

私はそれを確かめに来たんだ。
きっと見た目だけを理由にした誤解に違いないと思って。
一度刷り込まれた印象は、なかなか消えることはない。実物を目にしなければ尚更だ。
だから街の人ではなく、先入観を持たない私が勝手にやってきた。
君が本当に、人間と違う、人間と共に暮らせない種族なのかを確かめに。

(ひざまづき、フィオナの目を下からじっと見上げて)

…しかし君は違う。君は人のこころを持っている。
君の行動を試すようなことをして、本当にすまなかった。

私と一緒に街へ戻らないか?
君は…普通の人間と同じだが… 普通の人間以上に… 美しい…

(初めて目を閉じ、そっとフィオナの唇に自分の唇を重ねる)
635フィオナ:2010/06/26(土) 22:00:32 ID:w6FPLIQ80
(肩に触れられると、その方を小さく跳ねさせる)
(町の者から話を聞いていたのなら、てっきり拒絶されるものだと思ったが)

…………
(アレスの言葉を黙って聞いており、どことなく表情は先程より和らいで)
(次いでその表情は安堵のものへと変わる)
(けれどアレスの提案を受け入れられず)

ですが…貴方がよくても、きっと町の人が嫌がります…
町へ戻りたい気持ちは山々ですが…一緒にいれば、きっと貴方にまで迷惑を…
(あの町で自分と共にいれば、アレスまで迫害の対象になってしまう)
(せっかく優しい言葉をかけてくれた旅の者を、そんな目に合わせたくなくて)

っ……!?
(唇が重なると驚き、一瞬だけ目を見開くがすぐに閉じる)
(口付けなど初めてで、一気に緊張したせいか、体が強張る)
(しかし先程の様な抵抗はしない)
636アレス:2010/06/26(土) 22:09:58 ID:YDQZ5h9A0
(唇をゆっくりと離し、なだめるように優しく肩をさすって)
だから言っただろう?すべては誤解なんだ。
誤解を解くために、ひととこころを交わすには、会って話をしなければならない。
話をすれば理解できるのは、たった今私が証明したことだ。

私は旅人だ。嫌われたらまた出て行けばいい。
君も…私の、妻ということになれば、街の人もそれほど害は与えないだろう。

私は、どうやら…君に惚れてしまったようだ…。
(再び唇をあわせ、今度は舌を口内へ少しずつ侵入させる)
(震える前歯をなぞり、鋭くとがった犬歯にそってゆっくりと舌を這わせる)
(歯の間をゆっくり開かせ、奥でおびえているフィオナの舌に絡みつかせる)
637フィオナ:2010/06/26(土) 22:16:05 ID:w6FPLIQ80
そう…でしょうか…
(町の者が自分を受け入れてくれるとは思わなかったが)
(それでもこの人と一緒なら、と内心呟いて)

つ…妻……?
(アレスの言葉を聞くと頬を染める)
(周囲から拒絶されていた為、一生自分が誰かに嫁ぐ事などないと思っていて)
で…でもいいんですか…?
私…父が吸血鬼で…
(少し動揺しながらも、アレスにそう確認する様に尋ねる)

ん……っんん…
(犬歯に触れられると、反射的に噛んでしまいそうになるが)
(それを押さえ、絡められた舌を引っ込めない様に努める)
638アレス:2010/06/26(土) 22:23:14 ID:YDQZ5h9A0
ん…んむ…ちゅ……ぷ…。
(ゆっくりと抜き取った舌に痛みはない)
(もっとも恐れていた行為が無事に終わり、アレスは確信を持った)

うん…君のお父様のことも聞いている。
多くの女性が犠牲になったとも、そのために悲しい最期を迎えたということも…。
でも、本当にそれは事実だったのかい?
(フィオナの後ろ側に周り、髪をかきあげて、とがった耳をやわらかく咥える)

(後ろからフィオナの肩を抱きしめ、耳に舌を這わせながら)
だとしたら一つ、わからないことがあるんだ…。
君のお母様は人間だったのだろう?
命を奪われはしなかったのか?そこに、愛があったと…?
どうして、君は生まれたんだ…?
(アレスの唇はフィオナの耳元で囁きながら、首筋へと降りていく)
639フィオナ:2010/06/26(土) 22:30:48 ID:w6FPLIQ80
ふぁ……
(唇が離れれば茫とした目でアレスを見上げる)

ひぁ…っ!?
(耳への刺激に身を跳ねさせ、血の気のなかった頬は徐々に紅潮し始める)

アレスさん…
(初めてその名を呼ぶと、質問に答え始める)
…父は…血を飲まないと生きてはいけませんでした
だから…多くの女性の血を飲んだ事は否定しません…ですが決して…殺す様な事はしませんでした…
(吸血鬼からの吸血行為は、血を貰うお返しにか人の行為では味わえない程の快楽を伴う)
(故に犠牲となった女性たちはその快楽が忘れられず、無謀にも夜の森へ入り獣に喰われた)

母は……ッん……
(耳や首筋の刺激に時折声を洩らしながら)
母も…私の様に町外れに住んでいました…。母も…変わっていたので…
(母親は生まれつき色素を作れぬアルビノで吸血鬼とは関係ないのに白い肌、赤い目を持っていた)
その母を父は不憫に思って…自分の元へ連れて行ったと聞いています…
640アレス:2010/06/26(土) 22:37:37 ID:YDQZ5h9A0
血を吸われたところで、殺されるわけではなかったというのか…?
そうか、どうりで…この当たりは野犬や獣が多いわけだ…。
(フィオナの着ているブラウスの首の辺りを軽く引っ張り)
(露になった首筋に唇を押し当て、ぺろりと舐める)

そして、お父様がお母様を連れて行ったのは、吸血のためではないのか?
(肩口に軽く歯をたて、その歯を滑らせるように首筋へ)
それで…?お母様はそのあとどうなされたのか…?
(両手はフィオナの腰の辺りと、美しい髪を撫でている)
641フィオナ:2010/06/26(土) 22:43:50 ID:w6FPLIQ80
はい…。貧血になる程度しか吸ってはいない様です
たまに…自分達は人間の様に、屠殺などしないと言っていましたし…
(血を貰う時も口づける合意を得てからしていたらしい)
っぁ……あ…
(首筋を舐められると話を止め、初めての感覚に震える)

吸血もいていましたが…母から血をもらう時も、数口飲むくらいでした…
(母を迎えて以来、古城の外には出ず、彼女以外から血を飲む事もなく)
(それでも父は満足している様だったので、吸い殺す程の血は必要ではない様だった)

初めて、優しくしてくれた父に母も惹かれたと…っぁ……
それで…私を産んでくれて……
ゃ……ん、…っん…
(首筋に歯を当てられると、まるで自分が吸血をされる様な錯覚を覚えて)
(体に力が入らず、半ばアレスに寄りかかる形になっている)
642アレス:2010/06/26(土) 22:51:50 ID:YDQZ5h9A0
(かたむいてきたフィオナの身体を支えるようにして、ベッドに座らせ)
(アレスは後ろから支えるように)
屠殺か……本当に恐ろしいのは同族ですら憎みあい、殺しあうわれわれ人間のほうだ…。
(透き通るように白いフィオナの両腕を、ゆっくりと撫でる)

(そのままフィオナを向き直らせ、再び正面から向き合うと)
やはり、人間と吸血鬼との間にも、愛は成り立つのだな…。
(フィオナの赤い目をじっと見つめて)
フィオナは吸血鬼と、人間との愛の証だ。
そう思えれば、その瞳も、白い腕も、とがった耳も、何もかもが愛おしい…。

(ゆっくりとフィオナをベッドに押し倒し、上から唇をかぶせる)
(ブラウスのボタンを一つ一つ外し、控えめな下着に包まれた胸を露にさせる)
643フィオナ:2010/06/26(土) 22:57:46 ID:w6FPLIQ80
…同族通しで殺し合えるのは…人間くらいだと聞いています…
(白い肌は撫でられる度に過敏に身を震わせて)

(正面から向き合い目が合えば、先程とは違い頬を染めてアレスを見つめる)
はい…少なくとも父と母の間には…
(生前、幸せげだった2人の姿を思い出す)
(もう会えぬ2人を思うと少しだけ悲しくなったが)
(それを覆い隠す程の幸福感が徐々に湧いて)

(父母が亡くなって以来、気味悪がられるだけだった容姿だが)
(今は自分のこの容姿と、産んでくれた父母に心より感謝をして)
アレスさん……
(アレスに押し倒されるが、恐怖は一切感じず)
(母もこんな気分だったのかと、おぼろげに思う)
644アレス:2010/06/26(土) 23:06:05 ID:YDQZ5h9A0
(ブラウスをすっかり脱がせ、スカートも降ろしてしまう)
(と、真っ白なフィオナの肢体に思わず目を奪われる)
フィオナ…本当に、陶器のように白いのだな…。
君を見ていると、旅ですっかり焼けてしまった僕がいっそう黒く見えてしまうよ。

しかし、こういう僅かな違いから歪みが生まれ、
僅かな違いを乗り越えることで、自分たちは理解しあえるのかもしれない…。
(下着姿になったフィオナの頬へ唇を押し当てる)
(右手はゆっくりと胸元へ)
(力を入れると壊れてしまうような、繊細な身体を前にして)
(アレスは細心の注意を払ってその膨らみに手を乗せる)

(薄いガラスびんを扱うように、そっとそっと、下着越しに乳房を撫でさする)
(左手は髪を撫で、唇は再び首筋へ)
645フィオナ:2010/06/26(土) 23:10:25 ID:w6FPLIQ80
わ…私はあまり日に当たらないので…
(白い肌を褒められると、照れ隠しの様に)
…私…母や父と同じく日光が苦手で……
アレスさんの様に日に焼けたいと思った事さえありました…
(吸血鬼の父は言うまでもなく、色素を作れなかった母も日光に当たればやけどの様な状態になってしまっていた)

そう…ですね…
できることなら、皆がそうして…互いを理解しあえればいいのですが…
(頬に口づけられると目を閉じる)
(胸元に手を置かれれば、その目を再び開く)

アレスさん…恥ずかしいです…
(素肌を見られ、触れられる羞恥に耐えきれずそう口にする)
(しかし抵抗は全くせず、手は力なく寝台の上に置かれている)
646アレス:2010/06/26(土) 23:17:53 ID:YDQZ5h9A0
いいんだ、フィオナ。
健康的に黒く焼けた肌は、太陽の下がよく似合う。
そして君のような繊細な白い肌は…きっと月灯りの下で1番輝くんだろう。
残念ながら、今は真昼間だがね。
(にこっ、と笑みを見せて)

怖いか?フィオナ…。
君が嫌ならここでやめておこう。
ただ、私と本当に夫婦になってくれるというなら…私に教えて欲しい、
君がどういうひとなのか。今はまだ隠れている、君の全部を…。
(人差し指でゆっくりとブラの山をつたって登り、乳首の辺りをかりかりとこする)
647フィオナ:2010/06/26(土) 23:22:49 ID:w6FPLIQ80
(アレスに言われると、安堵した様な表情をして)
(その焼けた色の手に自分の手をそっと重ねる)
(するとアレスの肌の黒さ、自分の肌の白さが余計に際立って)

…初めての事ですから…怖くないと言えば嘘になります…
けれど…嫌ではないです…
(微かに早くなった呼吸を抑えようとしながらアレスに答える)

ですから…アレスさんが私でいいのなら…
私の事、全部…知って下さい…
(緊張しているせいか、声が若干強張っているが)
(初めて微笑みを見せ、アレスを見上げる)
648アレス:2010/06/26(土) 23:29:19 ID:YDQZ5h9A0
ありがとう…やっと、笑ってくれたね。
(ちゃんと目を合わせて微笑んでくれたことが嬉しくて、思わず唇にキスする)
(今度は恐れずに、舌を差入れ、フィオナの口内を時間をかけて撫でていく)

(両手をフィオナの背中に回し、下着を外し)
(真っ白な乳房に両手を這わせて、さっきよりは強めに手を動かす)
(フィオナの呼吸に合わせて、下から上へ、そして円を描くように)
(さすっているうちに堅くなってきた先端の突起へ両方の指を伸ばし)
(指の腹でなでるように力を加える)
649フィオナ:2010/06/26(土) 23:32:35 ID:w6FPLIQ80
ん……
(自分で微笑んでいた事に気づいていなかったのか、少し驚いて)
(父母が亡くなって以来、殆ど笑った事などなかった)
んん……、ふぁ…ん…ん…
(なるべく牙を引っ込める様にしながら、アレスの舌を受け入れる)
(長い口付けに上手く呼吸ができず、軽くアレスにしがみついて)

はぁ…はぁ……っぁ、あ……
(胸を弄られると、その感覚に戸惑い)
(しかしそれは決して不快なものではなく)

(白い肌の中、色づいた胸の突起を見られるのは恥ずかしかったが)
(手を胸に当ててアレスの邪魔をする様な事はなく)
ぁ……、ん…アレ…スさん……っ
650アレス:2010/06/26(土) 23:36:54 ID:YDQZ5h9A0
(口付けから荒い息で離れると、フィオナの胸元が気になり)
いくら白い君でも、ここはちゃんと桃色に色づいているんだな… はむ…
(桜色に染まった小さな乳首に吸い付く)
(そのまま音を立ててちゅうちゅうと吸い上げる)

(反対側の乳首は親指と人差し指で、軽く押しつぶすようにこね回す)
痛くはないか?フィオナ… ちゅぅ… ちゅっ、ちゅっ… ぺろ…

(両方の乳首をかわるがわる、唇と舌で愛撫する)
(右手が腰の辺りへ伸びていく)
651フィオナ:2010/06/26(土) 23:45:55 ID:w6FPLIQ80
恥ずかしいです…
っぁ…ッん、ぁ……あ……!
(胸を吸われると、先程よりも大きな声を上げて)

痛く…なんてないです……っぁ…あ…
ただ…体が…変で…
(徐々に早くなる呼吸、熱くなる体)
(発熱した時の様な感覚だが、明らかにそれとは違う)

アレスさん……っ
(切なげにアレスの名を呼び、身を震わせる)
(愛撫をされた突起は立ちあがり、先程よりも濃く色づいて)
(耳に届くその音にすら赤面し、寝台に頬を押し付ける様にする)
652アレス:2010/06/26(土) 23:52:52 ID:YDQZ5h9A0
怖がらなくていい、大丈夫だよ…
(震えるフィオナの手に自分の手を重ね、包み込む)

君の身体は本当に美しい。見た目だけでなく、さわり心地も極上のシルクだ・・・。
(唇を離し、さらに紅潮した乳首を何度か刺激しながら)
(空いているほうの手で、白い太股を優しく撫でる)

(手の往復がだんだん大きくなっていき)
(指先が、固く閉じられた秘所へ届く)

(そのまま指先でフィオナの下の入り口を撫でると)
(僅かだがくちゅくちゅと水音が漏れる)

ここも、見せてくれるかい…?
653フィオナ:2010/06/26(土) 23:59:35 ID:w6FPLIQ80
(手を重ねてもらうと、安心した様に強張りを解いて)
ぁ…あぁ…ん……
(ピク…っと何度も小さく跳ねる体に困惑して)
(足を触られれば、今度はその足をピクンと跳ねさせる)

(秘部に手が達すると、体を硬直させる)
(濡れた下着が気持ち悪くて、濡らしている事を知られるのが恥ずかしくて)

…はい…アレスさんの好きな様にして下さい…
アレスさんがよければ…全部見て下さい…
(下着に包まれたそこは、胸の突起と同じく色づいて)
(初めての刺激にヒクヒクとしながらも、更なる刺激を待つ)
654アレス:2010/06/27(日) 00:06:03 ID:5kdxjxID0
ありがとう…
(下着を脱がせると、白い肌の中に確かに色づいた部分が)
(思わず、そのまままじまじと見つめて)

フィオナ… 君は本当に… とても…
(二の句がつげず、唇が秘所にゆっくりと近づいてくる)
ちゅ、ちゅう……っ!
(色づき、うごめくフィオナの秘部に魅入られ、思わず口づけ、吸い付く)

ちゅっ、ちゅ… ちゅうぅぅ…っ!
ぺろ、ぺろっ! ちろちろちろちろ……
(下半身に唇を押し当て、唇で撫でこすり、舌先で割れ目をなぞる)
(次第に溢れてくる蜜を全て舐めとるように、塗りつけるように)
655フィオナ:2010/06/27(日) 00:10:29 ID:OcG+7HbL0
あ…あまり見ないで下さい…
(そこを見つめられるのに耐えられず、足を閉じようとする)
(しかしそれよりも先に口付けられて)

っぁ…あ……!
駄目ぇ…っそんな所…汚な……っぁあ…
(足を震わせ、身を小さく捻って快感に悶える)
(耳に届く音は酷く卑猥で、頬が真っ赤に染まっていく)

ぁあ…っ…駄目…ぇ…っそ…な…音立てたら…っ
(腰が勝手に跳ね、まるでアレスにもっととねだっている様で)
(粗相をしてしまったかの様に濡れたそこは、愛液を止める気配すらなく)
656アレス:2010/06/27(日) 00:16:09 ID:5kdxjxID0
…ぷふぁ… はぁ、はぁ…
どんどん溢れてくるね、フィオナのここは…。
(そう言いながら、指ではまだ入り口を刺激している)

なぁ、フィオナ…
僕は、君と、もっともっと愛し合いたい…
(手早く自分の服を脱ぎ、すっかり固く膨張した屹立が露になる)

受け入れて、くれるか…?
(フィオナの手を取り、己の股間に導き、そっとそれを握らせる)
(手の中のそれは、熱く、僅かにひくひくと動いている)
657フィオナ:2010/06/27(日) 00:20:25 ID:OcG+7HbL0
駄目…です、止まらな……っぁ…あ…―……っ
(震える高い声を上げ、敷布を緩く握って)
(アレスの舌が離れると息を付き、服を脱いでいくのを見て)

(手にそれが触れると、その手を固まらせるが)
(その熱さに茫とし、そっとそれを摩る)

受け入れます…アレスさんなら、受け入れられます…
(行為前よりも幾分か高くなった声で頷き)
(足を少しだけ開いて、アレスを赤い目で見つめる)

私も…もっとアレスさんと愛し合いたいです…
(頬を染め、今度は無意識でなく微笑んでそう言う)
658アレス:2010/06/27(日) 00:25:45 ID:5kdxjxID0
(フィオナの真っ赤な目に、アレスが感じるのは違和感ではなく、愛おしさでしかない)
(フィオナの熱い視線は、その瞳の色のように、炎となってアレスの心を焦がす)
(じっとフィオナを見つめ、アレスは決心したように)

では、もらうよ、貴女を…。
(何度目かに唇をあわせ、しっかりとフィオナを抱きしめて)
(フィオナの未開発の秘所に、ペニスの先をあてがい)
(ゆっくりと、固い蕾を圧し開くように、中に侵入していく)

ん… む… んんぅ…
いたく、ないか…? フィオナ、 つらく、ないか…?
659フィオナ:2010/06/27(日) 00:29:14 ID:OcG+7HbL0
はい…
(アレスの言葉に応え、抱きしめられれば自分も手を回す)
(唇が合わされば先程の様に固く、ではなくそっと目を閉じて)

っん……ぁ…あ……ッ
(アレスのものが入ってくれば、息をつめて)
(唇を噛みながらその痛みと衝撃を堪える)
(痛みは思っていたほどでもなかったが、衝撃は思っていた以上で)

大丈夫…ですから…このまま…
(続けてほしい、と震える声で言いながら)
(ぎゅ…っとアレスに抱きつき、力を抜こうとする)
660アレス:2010/06/27(日) 00:35:48 ID:5kdxjxID0
ああ、では最後まで……っ!
(フィオナの力が抜けたところに、ぐぅっと腰を詰める)
(ペニスがほとんど飲み込まれ、いちばん奥らしき部分に当たって止まる)

…ぁ、あぁ……
(呼吸が整うまでほんの少しの間)

…なあ、フィオナ?もしこれが、私の勘違いでなければ…

もし、君が今、いや、今に限らずこれから先も、もし血を求めるのであれば、
私は…君に与えるぞ。私の、この血液を…。
今君が吸いたいと思って…いるなら、吸ってくれてかまわない。
私はもう… 恐れないからな…。
どうだ…?
(僅かな喘ぎの中から、言葉をつむぎだす)
661フィオナ:2010/06/27(日) 00:41:48 ID:OcG+7HbL0
ッぅ……ん、ぁああ……っ
(中にアレスのものが入っていく感覚に声を上げ)
ぁ…あ……アレスさんの…中で…脈打って…
(早い呼吸をしながら、そう呼吸の合間に呟いて)

(アレスの言葉を白くなりつつある意識の中聞いて)
アレスさん…アレスさん……
(更に強くアレスに抱きつくと、その首筋に唇を寄せる)
(次いで口を開き、牙をその首筋に当てると)

っん……
(その牙を押し込み、首筋に穴を開ける)
(そしてその穴に吸いつき、アレスの血を吸い上げる)
(2回ほど喉を小さく鳴らすと、愛おしげに傷口をチロチロと舐めて血を止めようとする)
662アレス:2010/06/27(日) 00:49:02 ID:5kdxjxID0
んっ… んぅっ…  ぁ、あぁ…
(はじめにちくりと痛みが走り、わずかに血の気が引くような寒気が走るが)
(牙から薬でも出ているのか、すぐにのぼせるような快感へと変わっていく)

こ、これは…… 吸われたがる女が増えるのも理解できるな… あぁ…
(気が遠くなりそうになるのを必死でこらえる)
(血を抜かれたはずが、不思議と息が荒くなり、股間の怒張がさらに勢いを増す)

もう、いいのか…?フィオナ…?

では、動くぞ…?
ん… んっ… んんっ…! はぁ,はぁ… んっ、んぁぁ…っ!
(初めはゆっくりと、しかし深く大きく、フィオナの膣内を揺り動かす)
(きつかった肉襞が、再び潤いを帯びてくる)
663フィオナ:2010/06/27(日) 00:54:50 ID:OcG+7HbL0
はい…ありがとうございます…
(初めての吸血に、吸血鬼としての性が目覚めてしまった様で)
(血をもらった為血行が良くなり、赤い目は先程より鮮やかに濡れて)

(未だアレスの首筋を舐め、血が止まってもそれを続ける)
ぁ…中で、大きくなって……
(更に入口を広げられ、初めてのそこは戸惑いながらもアレスを締めつける)


ぁっ…あぁ…っ、ひぁあ…っぁ…!
(動きだされると奥を突かれる度に声を上げ)
(中は動きを円滑にしようと、愛液を更に零し)
(アレスの声を耳にしながら、自分も高く艶がかった嬌声で喘ぐ)
664アレス:2010/06/27(日) 01:01:24 ID:5kdxjxID0
あっ… あっ… あぁぁ…!
(フィオナの膣内の上や下や奥や、あらゆる部分を刺激しようとうごめくペニス)

ふふ、フィオナ・・・っ! 私の血で、元気がよくなったのか…? んっ! んぅっ!!
お前は美しいよ… その声も、その表情も…! んぁっ!

はぁっ! はぁっ! さすがに、締まるなぁっ!!
フィオナ… フィオナっっ!!
(フィオナの内壁をこすり上げ、突き上げて、絶頂へと近づいていく…)
665フィオナ:2010/06/27(日) 01:04:26 ID:OcG+7HbL0
ぁあ…っ、ひぁ…っん、あ…ぁあん…ッ!
(何度も身を反らせ、ピクピクと震えて)
アレスさん…っアレスさ…っぁあ…
(アレスに抱きつき、自らもぎこちなくだが腰を揺らして)
(更に奥まで繋がろうと、アレスに体を寄せる)

(中はアレスのものをキュウキュウと締めつけて)
ぁ…あ…下さい…アレスさん……っ
血だけ…じゃなくて、ここにも…アレスさんを……っ
ひぁあん…っぁ、ん…ぁああ…!
(こちらも絶頂が近く、初めてのそれに体がどうにかなってしまいそうだが)
(それでも愛しい人と繋がれるのなら、とそう懇願する)
666アレス:2010/06/27(日) 01:11:15 ID:5kdxjxID0
フィオナ、フィオナァっ!
(この小さな身体のどこにそんな力があったのだろう…というくらい)
(強い力でしっかり自分を抱きしめ)
(初めてながら一生懸命腰を押し付けてくるフィオナがたまらなく愛おしくて)

(抵抗ではなく、愛情から締め付ける膣内の動きに応えるように)
(アレスはフィオナを貫いていき)
あぁ、フィオナ…いま、注いでやるからな…

(甘く悶えるフィオナの一番奥にぶつかった瞬間)
(快感が一気に駆け抜けていき)
んっ、んぅぅっ! んぁあぁっ!!!

びゅっ! びゅびゅっ!! びゅるっ…!!
(大量の精子が注ぎ込まれる)
667フィオナ:2010/06/27(日) 01:15:45 ID:OcG+7HbL0
(今まで父母以外に抱きしめられた事のない体を抱きしめられ)
(父母以外、ろくに呼んですらくれなかった名前を何度も呼んでもらい)
(それがたまらなく嬉しくて、上擦った声で何度も名前を呼び返す)

アレスさ…ん…アレスさん……っ
下さい…っぁ…ぁああ…ッ!
(こちらも一気に快感が駆け抜け、大きく身を反らし)
(中に注がれる熱さに高い声を上げる)

っぁああああん……ッ!!
熱…いです…中、溢れちゃ…っぁあ…ひぁっ、あぁ…!
(中に入りきらない程の精液を注がれ、その熱さに震え)
(無意識に足を開き、アレスのものを受け入れる)
668アレス:2010/06/27(日) 01:21:48 ID:5kdxjxID0
…っっ! ぁ…、はぁ、はぁ…っ!!
(ゆっくりと息をつき、つながったままフィオナを見つめ、優しく抱きしめる)

フィオナ…
(フィオナの甘い匂いを胸いっぱいに吸い込むようにしてから)
(頬やおでこ、胸元に幾度かのキス。最後に唇へ)

(髪をなでながら)
フィオナ… 私と一緒に、街に来てくれるな?
心配するな、これからは私が守る。血もやる。…少しなら、な。
だから安心していいんだ。ずっと私の傍にいてくれ…
669フィオナ:2010/06/27(日) 01:26:08 ID:OcG+7HbL0
ぁ…あ……
(呼吸を繰りかえしながら、アレスの腕の中で小さく喘いで)
(口付けられれば、幸せげに自らもアレスの首筋や唇に口付けて)

はい…ずっと…一緒にいさせて下さい
アレスさんと一緒なら、どこへでも行きます…
(力の抜けきって弛緩した体を寝台に預けながら)
(もう一度アレスの首筋を舐めて)
ありがとうございます…助かります
(吸血鬼の性を呼び起されてしまった今、時折血をもらえるという事が嬉しくて)
(力の入らない腕でアレスを抱きしめながら礼を言う)
670アレス:2010/06/27(日) 01:29:44 ID:5kdxjxID0
【長時間ありがとうございました。ご満足いただけましたでしょうか】
【自分はとっても盛り上がったし、のめりこめました。レス遅くって本当に申し訳ありません!!】
【あの、こんな時間ですが、もしよろしければ場所を移動してコーヒー1杯つきあっていただけませんか?】
【フィオナさんともう少しお話したくなりました…】
671フィオナ:2010/06/27(日) 01:36:22 ID:OcG+7HbL0
【お疲れ様です。こちらこそありがとうございました】
【展開が凄く好みで私ものめりこんでしまいました。レスのスピードは全然気になりませんでしたよ】

【時間大丈夫です。是非お付き合いさせて下さい】
672アレス:2010/06/27(日) 01:37:58 ID:5kdxjxID0
【よかった!ではこちらへ】

【雑談】カフェ『サーラ』/4店舗目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1274800001/552

【移動します】
673フィオナ:2010/06/27(日) 01:41:08 ID:OcG+7HbL0
誘導ありがとうございます
以下空いてます
674レオナ:2010/06/27(日) 08:53:10 ID:6vAo/95XO
お相手様募集します。

街中ですれ違い様に財布を盗んだ女盗賊を犯してほしいです。
警備に突き出さないことを条件に体を差し出すことを強要するといった感じです。
描写してくださる方にお願いしたいです。
675レオナ:2010/06/27(日) 09:18:08 ID:6vAo/95XO
ダメかな。落ちます
676シフォン:2010/06/27(日) 13:55:32 ID:pCx8tiwoO
国際紛争後、和平の証として元敵国に養子に行かされた姫。
なれない国で周りがみんな敵に見える中、護衛についた若い騎士だけは違った…

そんなシチュで、出会うシーンからしてくれる騎士さんはいらっしゃいませんか?
シチュの雰囲気を重視してくださる方、お願いします。
677シフォン:2010/06/27(日) 14:16:43 ID:pCx8tiwoO
難しいのでしょうか…
書き出しを考えてみます。

(元敵国に連れて来られた初めての夜)
(月明かりのさす部屋のベッドで一人泣いていた)

…帰りたい…っ…
(知る人もおらず、しかも国民全員が自分を元敵国の姫という目で見ている)
(戦いの間にできた両国の溝はなかなか埋まらなくて)

(ベッドで力無く枕に顔を埋めていると)
(部屋の扉をノックする音が聞こえた)
678レオナルド:2010/06/27(日) 14:31:49 ID:+dZv1tNqO

姫……どうなされました?
(様子を見るついでに扉を開くと、目の前には涙を流す姫がいた)
私は姫に忠誠を誓った身。このレオナルドでよければ何でもご相談に乗ります。どうかお話し下さい。
(姫の前で片膝をつき、手を優しく握って心配そうな表情で見つめる)


(どうでしょうか?)
679シフォン:2010/06/27(日) 14:45:22 ID:pCx8tiwoO
充電切れてました、ごめんなさい(汗)

とても素敵です!
すぐ続き書きますので…
ごめんなさい!
680レオナルド:2010/06/27(日) 14:48:48 ID:+dZv1tNqO
わかりました^^
お待ちしてます!
681シフォン:2010/06/27(日) 14:51:41 ID:pCx8tiwoO
【よろしくお願いします】


あ…っ…あの…
(人が入って来たことが分かり急いで涙を拭い)

この国の騎士さんですか…?
(その格好から騎士であるのだろうということは予測できたが)
驚かせてごめんなさい、大丈夫です…
(騎士であっても本心では自分をどう思っているか分からない)
(一人になりたくて無理に笑って見せた)
682レオナルド:2010/06/27(日) 15:01:04 ID:+dZv1tNqO

姫……お聞き下さい。

私は貴女を守る騎士です、故に私は貴女が悲しみで涙を流す顔など見たくはありません。
(真剣な表情を浮かべ、じっと姫を見つめる)

だから…私だけには本心を打ち明けてください。
(はぐらかそうとする姫の言葉を遮り、自分の言いたいことを述べる)
683シフォン:2010/06/27(日) 15:07:43 ID:pCx8tiwoO
…っ…
(真剣な騎士の気持ちに心が揺れそうになるが)

それは違います…
私を守るのではなく、この国を守るのが騎士の務め…
(ベッドに座り込み、説得するように)
私の警護はいりません…
私はこの国の人間ではありませんから…

(でも、と小さな声で)
嬉しかったです、ありがとうございました…
684レオナルド:2010/06/27(日) 15:20:24 ID:+dZv1tNqO

国を守る仕事、そんなのは兵士に任せれば良い。

ただ私は……‘貴女に笑っていて欲しい’だけなんだ。
(手を離し、スッと立ち上がる。)


明日、貴女の故郷までお連れします。なに、心配はなさらないで下さい。責任は全て私が取ります。
(今までの会話で姫が悲しむ理由を察したのか、とんでもない事を言い出す)

さあ、今日はもう遅い。寝巻を用意しました、これを着てゆっくりお休み下さい。
(ニッと優しく微笑み、チェストからシルクのワンピースを取り出した)
685シフォン:2010/06/27(日) 15:25:38 ID:pCx8tiwoO
(初めて会った騎士がそこまで言ってくれることに、心が温まる)

えっ…そんな…そんなことをすれば…あなたまで…!
(国際問題とかそんなことよりも、これだけ自分によくしてくれた騎士に迷惑をかけたくなくて)

…あ…ありがとうございます…
(力無く受け取り、下を向く)
686レオナルド:2010/06/27(日) 15:39:07 ID:+dZv1tNqO

大丈夫、貴女は心配しないで下さい。


……あ、申し訳ないッ! 私がいると着替えられないか……出て行った方がよろしいですよね?
(今までの大人びた雰囲気とは違い、子供の様な少し慌てた様子を浮かべる)

(扉の方向に向かいながらもまだこの部屋に残りたい雰囲気を醸し出す)
687シフォン:2010/06/27(日) 15:46:49 ID:pCx8tiwoO
………。
(くすっ、と初めて笑い)大丈夫ですよ、そこにいて下さい…
(いて下さい、と頼むように言うのは騎士の存在が少しずつ支えになっているからで)
(薄いカフェスペース用カーテンの向こうに行き、話しながら着替える)

騎士さんは今日のお仕事は終わりですか?
(着替え終わり、出てくると)
(胸元のサイズが合っておらず、谷間を強調するデザインから今にも先端が飛び出しそうで)
688レオナルド:2010/06/27(日) 15:54:35 ID:+dZv1tNqO

え? あ、はい! あとは床に着くだけです。
(出来るだけカーテンを見ない様にするものの、思わず見てしまう)

姫は……想い人とかはいないのですか?
(率直に尋ね、少し声量を下げる)
689シフォン:2010/06/27(日) 16:00:35 ID:pCx8tiwoO
想い人ですか…
そんな人がいれば、どんなに辛くても乗り越えられたのかもしれませんが…
(苦笑のような困った表情を浮かべて)

そうですか…
(床につくだけと聞き、何かを考えるように間をとって)
あの…一つだけお願いが……
(段々声が小さくなり申し訳なさそうに)

……今夜だけ…隣で寝ていただけませんか?
…信じられる人がいなくて怖いんです…
690レオナルド:2010/06/27(日) 16:07:17 ID:+dZv1tNqO

…………。
(姫の話しを聞きながらも、思わず視線が胸元へと運ばれる。)


今は…騎士としてではなく、一人の男として俺を見て欲しい。だから……俺も君を一人の女として見る。
(姫が「一緒にいてほしい」と言ったその瞬間、理性が吹っ飛び突然抱きしめて耳元で呟く)
691シフォン:2010/06/27(日) 16:12:47 ID:pCx8tiwoO
…え…っ…
(突然の抱擁に混乱し、頬を紅く染めて)
(どういう意味かと尋ねたかったが、人の温もりが心地よくて)

騎士…さん…
(絞り出すような声を出して、ただ身を預けた)
692レオナルド:2010/06/27(日) 16:20:21 ID:+dZv1tNqO

レオナルドって呼んでくれ……、
(そう小さく呟きながらも、相手の唇と自分の唇を重ねようと試みる)

693シフォン:2010/06/27(日) 16:24:07 ID:pCx8tiwoO
…レオナルド…様…
(気持ちが弱っているからだとは分かっているが)
(雰囲気に飲まれるようにレオナルドを見つめて)

(少し近付いた身体に、胸がふわっと当たる)
694レオナルド:2010/06/27(日) 16:32:24 ID:+dZv1tNqO

…好きだ…
(そう言ってゆっくりと唇を重ねる)
(相手の胸部当たり、姫の鼓動が徐々に早くなるのを感じる。それに反応し、レオナルドの鼓動も早くなった)

…ッん……
(舌をゆっくりと押し込め、上手に絡める)

灯り…消す?
(そのままワンピースを脱がそうとするが、一旦手を止め)
695シフォン:2010/06/27(日) 16:38:19 ID:pCx8tiwoO
…ん…っ…
(レオナルドの優しさに甘えてしまう自分を情けなく思うが)
(優しい口づけに、今だけはこのまま流されていたいと思う)

(顔を紅くしてこくんとうなづく)
696レオナルド:2010/06/27(日) 16:52:44 ID:+dZv1tNqO

(頬を赤らめ小さく頷いた姫に対して愛くるしさを感じがらも、ベッド横のキャビネットに置かれた灯りを消す)

(するとゆっくりとワンピースを脱がし、彼女の白い裸が露になった)

おいで……
(自分の装備していた軽鎧を脱ぎ、肌着状態になると、姫をベッドへと誘う)

697シフォン:2010/06/27(日) 16:59:42 ID:pCx8tiwoO
…あ…っ…
(部屋を照らすものは月灯りだけになって)
(しかしそれでも恥ずかしく感じてしまう)

…は…い…
(目の前にいる人を一人の男として意識したら)
(その大人の余裕にきっと自分より年上だろうと想像できた)

(恥ずかしそうにレオナルドの手に触れてベッドへふわりと座る)
698レオナルド:2010/06/27(日) 17:16:45 ID:+dZv1tNqO

(座った瞬間シフォンをそのままベッドの中心へと押し倒し、自分もその上に跨がる形になる)

あ、やっと表情見えた
(窓から差し込む月灯りで、恥ずかしがるシフォンの表情が伺え、それを見て優しくニッと微笑む)


……ッ
(相手の精器に自分の指を押し込み、それと同時に性感帯である胸の突起部分を優しく弄り出す)
699シフォン:2010/06/27(日) 17:25:16 ID:pCx8tiwoO
ダ…メ…見ないでください…っ
(自分の余裕のない表情を見られたくなくて、顔を背ける)

…え…っ!?
や…やぁ…!指…だめ…そんなとこ…っ
(自分の中に相手の指が入っているということ自体、シフォンには信じられないほど恥ずかしいことで)
(外と中から同時に与えられる刺激に瞳を濡らす)
あっ…ひぁっ…ゆび抜いてくださ…っ!
700レオナルド:2010/06/27(日) 17:39:15 ID:+dZv1tNqO

シフォン…可愛いよ…
(思わず心に思った事が口に出てしまう、それほど愛しいのだ)

(そのまま下に潜り、指を抜き、口にシフォンの精器を含んで舌を挿れる。そして右の人差し指を、最大の性感帯であるクリトリスへと運ぶ)

……シフォン…ごめん…お、俺…
(レオナルド自身も下半身の精器が膨らみ、興奮が最高潮に達していた。それ故にシフォンの口まで自分の精器を運ぼうと試みる)
701シフォン:2010/06/27(日) 17:48:18 ID:pCx8tiwoO
(恥ずかしげもなくそんなことを言われ、頬が紅くなるのが自分でも分かる)

やぁっ…!そんなとこ…舐めちゃ…やだ…ぁ…!
(羞恥心から抵抗を口にするが、実際は快感が迫ってきていて)

レオナルド…様…
(戸惑いながらもぱくっとそれを口にして)
ふぁ…んっ…
(ぎこちなく舐めていく)
702レオナルド:2010/06/27(日) 17:57:09 ID:+dZv1tNqO

あっ……っん…あぁ…ッ!
(不器用に一生懸命自分の精器を舐め回す姿に興奮し、更に快感が増す)

(国王の養女である彼女とこんな事すれば、下手したら絞首刑だ。そうと分かっていても愛せずにいられない)

703シフォン:2010/06/27(日) 18:03:29 ID:pCx8tiwoO
(微かに聞こえる声に、これでいいのかな…と少し安心して)
ん…っ…ふぅ…
(より反応が見られるところを重点的に舐めてみる)

(周りがみんな敵に見えるシフォンにとって、初めて会った騎士は唯一の救いだった)
704レオナルド:2010/06/27(日) 18:16:15 ID:+dZv1tNqO


……んんッ…
(亀頭を重点的に責められ、快感が境地まで達する。それ故に先走った白い液体がシフォンの口内に出た。同時に精器をシフォンの口から抜く)

シフォン……我慢できない…挿れるよ…?
(自分と同じ様に、液体まみれのシフォンの精器へと挿入を試みる)


(彼女に誓った忠誠。それだけは守る。この先どんな試練が待ち受けようとも)
705シフォン:2010/06/27(日) 18:20:40 ID:pCx8tiwoO
ふぁ…とろとろ…
(抜かれた後の口に残る味にまた恥ずかしくなり)

は…はい…
…レオナルド様…
(そうは言うものの、本当は不安でいっぱいで)
(目を閉じてぎゅっとシーツを握る)
706レオナルド:2010/06/27(日) 18:31:16 ID:+dZv1tNqO

ああっ…ん…ッ…
(極力痛くしないように、彼女の身体を傷つけないように、ゆっくりと挿れる)

は…入った……
(とてつもない快感と安心感が身を襲い、それと同時に徐々に腰を振る速度を早める)

痛くない……?
(不安そうな表情で問い掛ける)
707シフォン:2010/06/27(日) 18:40:52 ID:pCx8tiwoO
…ひぁぁ…!!
(今までに感じたことのない痛みと中に入ってくる感覚)
(思わず目を開け、ぽろぽろと涙を流す)

おっきぃ…入らな…っ…です…!
(泣いている間にも奥へと突かれ、声を漏らして)
(しかし心配させたくないことともっと続けたい気持ちで)
大丈…夫…ですから…レオナルド様…もっと…
708レオナルド:2010/06/27(日) 18:56:21 ID:+dZv1tNqO

んッ…んッ…んッ…
(涙を流すシフォンを少し気に留めなからも更に腰を突く勢いが増して行く)
(レオナルドは尋常じゃない快感と、シフォンと一つになれた喜びを感じていた)

…や…やべぇ…逝く……ああッ!
(その瞬間、レオナルドの精器から先程の何倍もの精液が射精される)
709シフォン:2010/06/27(日) 19:05:18 ID:pCx8tiwoO
あっ…やぁ激し…っ!
レオナルド様…奥…入っちゃ…っ
(勢いを増す動きと、徐々に迫りくる快感に支配されて)

はい…っ…いっぱいください…私の中に…
……あぁ…熱いのいっぱい…
(中に放たれた感覚に快楽を感じながら)
(ポスっと力が抜けベッドに倒れ込む)
710レオナルド:2010/06/27(日) 19:15:44 ID:+dZv1tNqO

はぁ……はぁ……
(レオナルドもシフォンの隣に倒れ込む。お互い果てた為か、しばらくは放心状態だった)

愛してるよ……?
(そう呟くと、裸の自分とシフォンにシーツを掛け、守るようにギュっ抱きしめる)
711シフォン:2010/06/27(日) 19:23:57 ID:pCx8tiwoO
……レオナルド様…
好きです…
(幸せそうにそれだけ言うと)
(安心したように腕の中で目を閉じた)


【お疲れ様でした、ありがとうございました】
【頼もしい素敵な騎士さんでした】
712レオナルド:2010/06/27(日) 19:30:03 ID:+dZv1tNqO

【こちらこそ長い間ありがとうございました!】

【またどこかで^^】
713シフォン:2010/06/27(日) 19:31:25 ID:pCx8tiwoO
ありがとうございました、落ちますね。

以下空室です。
714ソフィー:2010/06/27(日) 20:52:15 ID:uoErQ4khO
好きなのに意地悪したりからかったりしてしまうタイプの男性を募集します

獣人(もしくは人間)の男性と幼なじみのハーフエルフって間柄で

無理矢理→実は両思いでした→ラブイチャな流れ希望ですが、詳しくは相談で
715:2010/06/27(日) 21:00:04 ID:j5rjdUP6O
お相手よろしいですか?
716ソフィー:2010/06/27(日) 21:04:52 ID:uoErQ4khO
あ、こんばんは、よろしくですー。

何かご希望とか、ありますか?

こちらはちょっと生意気で、素直じゃない感じでやりたいと思ってます。

NGは汚いこととお尻くらいかな。
717名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/27(日) 21:09:37 ID:j5rjdUP6O
こんばんは、よろしくお願いします。

お互い楽しめれば、と思いますので、何かあればガツガツ言ってもらえれば

素直じゃない感じとNG了解です。
獣人でいきたいのですが、耳としっぽくらいが獣か、全身毛むくじゃらの獣人かどちらがいいですか?
718ソフィー:2010/06/27(日) 21:16:25 ID:uoErQ4khO
うーん、お好きな方で構いませんよー。

結構わがままな事いうので、思う存分意地悪してやってください。

書き出しどうしましょうか。

幼なじみの久しぶりの再会で、こちらが訪ねてゆく、って感じでよろしければ、私やりますよ。
719ラグナ:2010/06/27(日) 21:20:39 ID:j5rjdUP6O
悩みますね…
では耳としっぽだけで。狼人で、耳と髪としっぽが銀色で、がっちりとした大柄な感じを想像していただければ
意地悪頑張ります

それで大丈夫です。書き出しお願いします
720ソフィー:2010/06/27(日) 21:31:30 ID:uoErQ4khO
(分かりました、ケータイなので遅いですが、改めてよろしく)



ラグナー、開けてー、ソフィーだよー。
村のお土産とかいっぱい持ってきたよー。
あーけーてー。

(コツコツとドアをノックする小娘の姿)
(エルフのようなとがった長い耳と白い肌を持ってはいるが、髪は黒く、また背の低い子供のような体格をして、ハーフエルフだと一目で知れる)

(街に買い出しに行くついでに、数年前に村を出たラグナの家に寄るつもりだったのだが、生来の方向音痴で道に迷い、なんとか彼の家についたのはもう日の暮れた後だった)
721ラグナ:2010/06/27(日) 21:39:51 ID:j5rjdUP6O
(こちらも携帯ですのでお互い様、ということで。よろしくお願いします)


(日も暮れて、家でまどろんでいたラグナ。家に向かってくる誰かの足音を敏感に察知してむくりと起き上がる)
(なんだか懐かしいようなその足音に、まさかと思いながらドアへと足を進めて)

(ドアをノックする音が鳴り響き、その向こうからは幼なじみのソフィーの声)
(ぼりぼりと頭をかくと、わざと不機嫌そうな顔をつくりドアをあける)

なンだあ?ソフィーじゃねえか。何しにきたんだよ
722ソフィー:2010/06/27(日) 21:51:51 ID:uoErQ4khO
あはー、久しぶりだね、変わってないねー

(その不機嫌な顔すらもソフィーには懐かしいもので、にっこりと微笑み)

買い出しのついでにね、ちょっと様子見に来たの。

あとね、これ村のみんなから
(大きなバスケットを持ち上げ)

ジャムとか、パンとか、ワインとか、ハムとか、シチューとかさ
温めてあげるからお台所貸してよ?

(首を傾げて聞くが、実際は彼が心配なのだとは、あえて言わず)
723ラグナ:2010/06/27(日) 21:59:44 ID:j5rjdUP6O
おめーもな。相変わらず…ちびだ
(ふんと鼻を鳴らして、前に会った時から変わらないソフィーを見下ろす)
(微笑まれると、村を飛び出したラグナはばつの悪そうな顔をして)

(ラグナの大好物がたくさん詰まったバスケットを見ると、そういえば腹が減ったなと思い)

台所って……背届くのかよ。まあ…入ンな
(再びぼりぼり頭をかき、家の中へ入る)
724ソフィー:2010/06/27(日) 22:14:53 ID:uoErQ4khO
ちび言うな、ラグナがおっきいの
気にしてるの知ってるくせに…

(ラグナを指差し、少し眉を吊り上げる)


ん、お邪魔しますよー。

………
…うわ

(男性の一人暮らしにしては片付いているが、それでも女の目からはちらかっているのと同じで)

ラグナ、カーテン洗ってないでしょ?前に窓ガラス拭いたのはいつ?あ、ランプもすすけてる…

(母親か鬼嫁のような口調で次々とまくしたて、食料はそのままに、勝手に掃除をはじめる)



はー…お掃除とかお料理とか、してくれる彼女さんいないの?

(ぽつりと、気になっていたことを漏らす)
725ラグナ:2010/06/27(日) 22:24:35 ID:j5rjdUP6O
だって本当のことじゃねーかよ
(眉を吊り上げるソフィーを見るとつい笑ってしまって)

…あン?カーテンって洗うものなのか?掃除なンてめったにしねー…
(どすんとベッドに腰掛けて、部屋の中を掃除しはじめたソフィーを見つめる)

彼女?抱く女はいるが、部屋に入れた女はいねえなあ
(ソフィーがどんな反応をするかが見たくて、さらりとそんなことを言ってのける)
726ソフィー:2010/06/27(日) 22:38:35 ID:uoErQ4khO
(抱くという言葉の意味が通じず、ハグのことだっけ?ときょとんとする)

ふー、ん?
いない、の、か…

(何故か安心したようにふぅと息をついて)

なんだ、女の人でも追っかけて村を出たのかと思ったよ…
戻って来いとは言わないよ、けどさ、たまには手紙出すとかしなさいよ
みんな…うん、みんな、心配してるんだから…

(一通り掃除を終え、台所に向かう)

あ、ごめんごめん、すっかり忘れてたや


…あ、彼女じゃないけど、好きな人、とか、いるのかな?
(こっちも聞いておかなきゃ、と、ラグナに顔を見られないよう、背を向けて聞く)
727ラグナ:2010/06/27(日) 22:45:56 ID:j5rjdUP6O
(傷付いたのかそうでないのかよくわからないソフィーの反応に訝しげな顔をして)

だれが女のためなんかで村をでるかよ。俺も一人前の男だしな。あんな狭っくるしい村で一生過ごしてるわけにはいかねえ
(便りの一つもださなかったのは反省しているが、ソフィーの前でそんな態度をとるのも恥ずかしく)

(掃除を終えて台所に立つソフィーをじっと見つめ)

好きな女………?
……なんでお前に言わなきゃなンねーんだよ
(背を向けたままのソフィーに言葉を投げる)
728ソフィー:2010/06/27(日) 22:58:43 ID:uoErQ4khO
(冷たく投げ掛けられた言葉に唇を噛む)

…あ、あは…
それってさ…いるってこと、だよね?

…………

そ、っか…
あは…、ラグナのくせに…生意気だなー…


(もう自分の知ってるラグナじゃないと思い、声から元気がなくなっていく)



(何も言わず黙々と調理を続け)


……シチュー、砂時計の砂が全部落ちたら食べ頃だから…
それから、休みの日にカーテン洗いなさいね
…あと、手紙…
村長さんに手紙書くこと。



……じゃ、ね

(ラグナと顔を合わせることなくうつむいたまま、出て行こうと扉に手をかける)
729ラグナ:2010/06/27(日) 23:07:25 ID:j5rjdUP6O
生意気だとはなンだよ
生憎、女には困ってないんでね
(実際のところ、体を重ねた女はいるのだが、心に決めた女はソフィーただ一人で)
(それでも強がりからか、冷たい言葉しかでてこない)
(台所に立つソフィーをみつめながら、ぎゅっと拳を握って)

(母親のような口ぶりで話しながら出ていこうとするソフィー)
(ちっと舌打ちをするとおもむろに立ち上がり、ソフィーの背後に立つとバンと扉に手をついて)

なあ……食欲は後で満たすとして…
他の欲求も……満たしてくンねえ?
(小さなソフィーの背中に体を密着させながら)
730ソフィー:2010/06/27(日) 23:23:23 ID:uoErQ4khO
他って…

…あ…

(抱くってそういうことか、とやっと気付いて、かぁっと頬を染める)

発情期は春でしょ、もう今は夏ですー
それにこういうことする女の人はいくらでもいるんでしょ?
何も私みたいなちびを相手することないよ

(いくらラグナとでも、体を重ねるだけの間柄になりたくないと抵抗する)

…それにね、そういうのは好きな人とやるものなの。
好きな人…いるんでしょ、その人と、すればいいじゃないっ!

(わずかに潤んだ瞳でラグナを睨みつける)
731ラグナ:2010/06/27(日) 23:30:33 ID:j5rjdUP6O
(頬を染めるソフィーを見て、まだまだお子様なんだと思い、吹き出しそうになるが堪えて)

発情期ほどじゃねえが……溜まってるんでね
いくらでもいるが、おめーみてえなちび相手にすンのも、たまにはいいかと思ってな
(抵抗しようとするソフィーをにやっと笑いながら見て)

相変わらずぬるい事ばっかいいやがって
お前もう黙れ
(ソフィーの顎に手を添えて上をむかせると、乱暴に唇を重ねる)
732ソフィー:2010/06/27(日) 23:40:22 ID:uoErQ4khO
…ひっ……!

(ラグナの腕から逃れようとするが、性別に種族差もあって、動くことすらままならず)
(小さく息を呑み、目を見開く)

…ゃ…

(意地悪ではあったがこんな乱暴に扱われるのは初めてで、脅えで体から力が抜け)

(噛みつかれるようなキスにただただ涙だけが浮かんでくる)
733ラグナ:2010/06/27(日) 23:52:09 ID:j5rjdUP6O
(今までずっと気持ちを伝えられずにいたソフィーの唇は柔らかく、何度も獣としての本性が暴れだしそうになる)
(うっすら目をあけるとそこには涙を浮かべ、怯えた表情のソフィー)

(はっとなり、唇を離すがもう引くに引けずに)

抵抗…しねーの?
このまま食べちまうぜ?
(ソフィーの首筋に指を這わせると、犬歯をのぞかせながらにやりと笑って)
734ソフィー:2010/06/28(月) 00:05:49 ID:7SkrxKumO
………っ……
ら、…らぐ……
……ラグナ…
……、の…、っ…、…ばか…っ…!

(まともにラグナの名を呼ぶことすらできず
目尻から涙が溢れ落ちる)
(あぁ、そうか、私はラグナが好きだったんだ、とやっと自分の感情に気がつくが、今目の前にいるのがラグナだとは思えず)
(射すくめられたように体は動かない)
735ラグナ:2010/06/28(月) 00:13:56 ID:EAqOGX9fO
ばかとはなンだ、ばかとは
(泣きじゃくるソフィーの黒い髪をそっと撫でて)
(ソフィーを軽々と抱き抱えてベッドへと歩きだす)

やっぱ…ちびだから軽いな。飯くってンのかよ
(ぶつくさ言いながらソフィーをベッドに下ろし、覆いかぶさって)

こっちも……育ってないか、確かめてやるよ
(再びソフィーの唇に唇を重ね、服の上から腰や胸を触りはじめる)
736ソフィー:2010/06/28(月) 00:27:33 ID:7SkrxKumO
……ひぅ……
(優しい手つきで頭を撫でられ、しばし戸惑う)

……
(子供の頃、泣いていると、決まってラグナが頭を撫でてくれたのをぼんやりと思い出す)
(泣いていた理由はそれこそラグナだったと思い出したところで我に返るが、既に組み敷かれた後で)





ラグ…ナ?
あの……ホントに…す…


ひぁっ……!
(初めて体を男性に触られ、羞恥で悲鳴をあげる)
737ラグナ:2010/06/28(月) 00:35:28 ID:EAqOGX9fO
色気のねー声だすンじゃねーよ
(くくっと小さな笑みを漏らしながら、ぺろりとソフィーの涙を舐めて)
(体を起こして服を脱ぎ、たくましい上半身があらわになる)

(ソフィーの両手を、頭の上で軽々と片手で押さえつけると、服の中に手をしのばせて胸を撫でる)

おめーは…好きなやつとかいるのかよ
738ソフィー:2010/06/28(月) 00:45:22 ID:7SkrxKumO
(…本気でする気だ、と悟り、怖いような嬉しいような感情に混乱を隠せない)
…そん…な、とこ…
さわ…
……
…ぁッ…!
(爪の先が胸に触れ、痛みと、それとは別の感覚に、声にならない叫びをあげてしまう)
(これ以上涙を溢すまいと、固く目を瞑り)



(好きな人は、と本人に聞かれてもこの状況で言えるわけもなく)
(教えない、という意味で首を小さく振る)
739ラグナ:2010/06/28(月) 00:55:14 ID:EAqOGX9fO
そンなとこって……どこだよ
(ソフィーの胸を覆うように手を添えて、傷付かないように注意しながら柔肌に軽く爪をたてる)

いねーのかよ。
……ま、俺くらいのイイ男なンかあの村にはいねーからな
(ソフィーが首を横に振った意味を履き違え、自分は好かれていないと心の中で落胆して)

本当、抵抗しねーのな。楽でいいけどよ
(わざと口悪く喋りながら身を屈め、ソフィーの尖った耳に舌を這わせる)
(掌で胸の先端を刺激するように動かしながら)
740ソフィー:2010/06/28(月) 01:10:24 ID:7SkrxKumO
ち、違…
(そういう意味じゃないと言おうとして、じゃあどういう意味なのか、
抵抗できないのか抵抗しないだけなのか、
いろんなことが頭の中でごちゃごちゃになり、
自分でも分からなくなって)

い…ぁ…
…耳……
……だめだよ…
…変な…気持ち…してくる、から…
(じわじわと奇妙な感覚が背筋に走り、身を硬くする)
…こわ…い……
ラグナぁっ…!
741ラグナ:2010/06/28(月) 01:18:33 ID:EAqOGX9fO
何が違うンだ?
(ソフィーの耳を甘噛みしながら、いい匂いにうっとりしそうになり)

変な気持ちじゃねーよ
気持ちいいだ

(耳から首へと口づけを移し、音をたてて首筋に吸い付く)
(このまま壊れるくらいに激しく抱いてしまいたい気持ちに駆られて、ソフィーの怖いという言葉も耳には届かない)

(胸を触る手には力が入り、ソフィーの胸の先端を指の腹でくにくにといじりはじめる)
742名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/28(月) 01:27:06 ID:EAqOGX9fO
(お時間とか、展開とか大丈夫でしょうか?)
743ソフィー:2010/06/28(月) 01:28:29 ID:7SkrxKumO
……ぁ…あ…ぅ…
気持ち…良くなんか…ないもん…

………ぁ………
……ッ……っ…

(とは言いつつも、声に色めいたものが混じりはじめ…)

ゃ…ぁ…
っ………あ ぁんっ…!

(首筋に刺すような痛みを感じて、甘い声で反応してしまい)
(自分でも驚いて、とっさに手の甲で口を抑える)
744名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/28(月) 01:30:38 ID:7SkrxKumO
>>742
(私は明日おやすみなので問題ないですよ
そちらは大丈夫ですか?)
745ラグナ:2010/06/28(月) 01:37:09 ID:EAqOGX9fO
へえ……そんな声だしといてか?
(ちゅうと首筋を吸い上げ、ソフィーの白い肌に紅い跡をつけて)

ばーか、おさえてンじゃねーよ
(ソフィーの腕をぐいと引っ張り、その小さな手をぺろりと舐める)

聞かせろよ。お前の声
(指に舌を絡ませながら、ソフィーの瞳をじっと見つめて)
(もっと聞かせろと言わんばかりに胸の先端をきゅうっと摘む)
746名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/28(月) 01:39:54 ID:EAqOGX9fO
>>744
(ありがとうございます。こちらも時間大丈夫ですよ。展開は大丈夫でしょうか?上手く意地悪ができているか心配で…)
747ソフィー:2010/06/28(月) 01:49:10 ID:7SkrxKumO
…は…ぁ… あ ラグ…
あ ぁ…ん…んッ…
…ラグ、ナ……

(マゾっ気があるのか、好きな人に無理やり抱かれて甘い声をあげている、そう考えるだけで興奮して


ラグナ、なんで…いつも、意地悪ばっかり…っ!
ん…ッ…
…ぁ…
(愛撫よりも痛みに喜び、
ただラグナに身を任せ、喘ぐしかできない)
748ラグナ:2010/06/28(月) 01:56:05 ID:EAqOGX9fO
いい声…でてきたじゃねーか
もっと聞かせろよ
(ソフィーの服を捲りあげ、胸をあらわにさせる)

ほら、ここ…固くなってるぜ?
(にやりと笑いながら胸の先端を爪で弾く)

さぁ……なンでだろーな
(好きだから意地悪してしまうとわかっていながらもとぼけて)
(ソフィーの足をぐいと大きく開かせると、自らの股間をソフィーの股間に押し当てる)
(ぐりぐりと腰を動かしながら両方の胸の突起を弄って)
749ソフィー:2010/06/28(月) 02:11:26 ID:7SkrxKumO
あ…ぁ…やぁん……
痛い…の…
……痛…
…ぁ…ッ…

(固くなって簡単に取れてしまいそうな乳首を何度も転がされ)
(甘い痺れのようなものが体に走りはじめる)

ラグナの…指…
痛いのに………気持ちい…
……ッ
きもちぃ…よぉ…
(ラグナの言葉は聞こえていないのか、虚ろな目でうわ言のように小さく繰り返し)

(ラグナのものを押し付けられ、下着が少しずつ濡れていく)
750ラグナ:2010/06/28(月) 02:19:25 ID:EAqOGX9fO
痛いのがいいのか?
おめー…やらしいやつだなあ
(甘い声を上げ続けるソフィーに我慢がきかなくなり、その胸にむしゃぶりつく)
(胸を手で寄せあげて、乳首を口に含み、軽い痛みが伴うくらいに噛んで)

この声…誰かに聞かせたのかよ……
(胸に爪を立て、乱暴な愛撫を続ける)
(自分の服を脱ぐと、荒々しい動きでソフィーの服も取り払い、すでに潤んだそこに指を這わせて)

もう濡らしやがって…初めてかと思ったが…違うのか?……くそっ
(怒りに我を忘れて、慣らすこともせずに中指をそこに差し込む)
751ソフィー:2010/06/28(月) 02:32:53 ID:7SkrxKumO
ちが………の…
…違う、…っ
痛い、のが…気持ちいぃの、
ラグナ、だからだもん…、
…ラグナだから…、ぜんぶ、嬉し、のに…

(息も絶え絶えにそれだけを言って)




や…!
…やだぁ!
い…痛……うぁ…
ラグナ…こわ…

(少し濡れてはいるがやはり狭くきちきちと締め付け、無理に広げられるような感覚に脅え
ラグナの首筋にしがみつくように腕を伸ばす)
752ラグナ:2010/06/28(月) 02:39:33 ID:EAqOGX9fO
っ………お前……
(告白のようなソフィーの言葉に、一瞬動きを止める)
(優しくしてやりたい気持ちもあるが、ソフィーのその言葉に火をつけられて)

こわかねーよ。痛いなら…俺の首とか背中に爪たてればいい
エルフと違って頑丈にできてるからよ
(狭いそこを押し広げるように指を動かして)

ほら、力抜け。もっとでけーもンが入るンだからよ
753ソフィー:2010/06/28(月) 02:51:52 ID:7SkrxKumO
…ん…ぅ…
……ラグナぁ…
あは…また、優しくなった…
(彼の背中に腕を回しうっすらと笑って)
…意地悪なラグナは…、困るけど
…優しいラグナは、好き…
(自分の感情を、やっと相手に伝える)




は…ぁ…
(言われた通り力を抜こうと、ゆっくりと呼吸を繰り返す)
754ラグナ:2010/06/28(月) 02:58:09 ID:EAqOGX9fO
あン?そンなに俺優しくなかったか?
(安心させるためにソフィーと同じように笑ってみせて)

なっ………
(好きだと言われ、痛みを堪えながら深呼吸をするソフィーを見つめる)

くそっ……もー無理
(ソフィーの足に手をかけてぐいっと開かせると、固くそりたったそれをまだほぐれていないそこに押し当てる)

悪い、限界だ
(そう呟くとソフィーの髪を撫でながら、一つになろうとゆっくりと腰を沈める)
755ソフィー:2010/06/28(月) 03:12:41 ID:7SkrxKumO
……っ ……う…
…あ… っ……はぁ…
…… ンっ!

(荒い呼吸を何度も繰り返し、悲鳴や泣き声を呑み込むように唇を噛んで耐えようとするが
無意識のうちにラグナの背中に爪を立て、ひっかいてしまう)

(ラグナの胸板に顔を押し付け、彼の顔を直接見ないようにして)
あのね、さっき、分かったの…私、ラグナの、こと、すっごく好き、…って
ラグナが、もし他の人、を…好きでも、ラグナが、幸せならいいって、…
そ、思えるくらい…
だから、…
(体の中にラグナを感じ、夢見るような口調でぼんやりそんなことを言って)
756ラグナ:2010/06/28(月) 03:21:48 ID:EAqOGX9fO
(ソフィーの爪が背中に食い込むのを感じるが、今から与える痛みに比べたらなんてことないと思いながら)
(胸に顔を埋めるソフィーの髪に優しく口づけながら、ゆっくりと腰を沈めていき)

くっ……は……
(食いちぎられそうな締め付けに荒々しく息を吐き、最奥まで到達すると)
(ソフィーの頭を優しく撫でながら、耳元で囁く)

ばーか。他の女なンか好きになるかよ

好きだぜ、ソフィー
(顔を赤らめながらそう言うと、ゆっくりと腰を動かして)
757ソフィー:2010/06/28(月) 03:33:53 ID:7SkrxKumO
……へ…?

……   ァ…

(ラグナの言葉の意味を落ち着いて考える間もなく、中を掻き回されて)

ぁ ……ラ、グ…
…ラグ ナっ…!
ラグナぁ… あ ァ…

(そこにラグナがいることを確認するように、悩ましい声で何度も何度もラグナの名を呼び)
(うっとりととろけたような瞳には、もちろん彼しか映っていない)

あ ッ…そこ、だめ
ラ、グ…
きっ、良すぎて…だめぇ…
758ラグナ:2010/06/28(月) 03:41:46 ID:EAqOGX9fO
ぐっ………う、ン…
(ソフィーの足を持ち上げて、腰を動かすスピードを段々早めていく)

ずっと……ずっと好きだった
ソフィー…
(裂けて出血したのか、愛液と混ざって滑りがよくなったそこを、えぐるように突き上げて)

だめじゃねー。もっとって言えよ
(激しく腰を動かしながら、結合部へと指を這わせてクリトリスを擦るように触る)

うっ…ぐ…ソフィー…
759ソフィー:2010/06/28(月) 03:51:11 ID:7SkrxKumO
…あは…まさか…
(あまり信じていない様子で)

だめ、なんだってば…
…は ッ… そこ、触るの…
気持ち、良すぎて…変になっ… あ…
あ あ、やっ あ
あ、だめ、ぁ、あッ…あん…やっ…
やぁ……
     ッ!


(びくびくと体を痙攣させて、達してしまう)


は…ぁん…
760ラグナ:2010/06/28(月) 04:03:34 ID:EAqOGX9fO
ばーか、信じろ

変になれよ。かわいいぜ
(クリトリスを擦るスピードをあげ、一緒に達するために激しく腰を打ち付けて)


あいしてる
(呟いた瞬間ソフィーのなかでそれが一際大きくなると、どくどくと熱い精が大量に放たれる)

ぐ……あ…、くぅっ…
(最後の一滴まで放出すると、ぐったりと倒れこむようにソフィーに覆いかぶさって)
(繋がったまま小さな体をぎゅうと優しく抱きしめる)

好きだぜ、ソフィー
761ソフィー:2010/06/28(月) 04:17:07 ID:7SkrxKumO



………ん…
…………


………ラグ…
(余韻に浸ってぼんやりしていたが)
……
…え…、私、何、を……?
(甘えたり、乱れたり)
(行為の最中の自分の言葉を思い出し、ラグナの手から逃げようとするが)

ッ…
…やぁん…!

(体中が痛んでまともに動けず、小さく悲鳴をあげる)
762ラグナ:2010/06/28(月) 04:29:35 ID:EAqOGX9fO
逃げンじゃねーよ、ここにいろ
(ソフィーが逃げられないようにきゅうと腕に力をこめて)

逃げようとしたらこのまままた…するぞ?
(耳元で意地悪く囁く)

ま、このまま寝ちまいな。痛くて動けねーだろうし
(ソフィーの耳にキスをして、ばたんと横に寝転び優しく頭を撫でて)

愛してるぜ


(そろそろ〆で大丈夫ですか?)
763ソフィー:2010/06/28(月) 04:39:03 ID:7SkrxKumO
…い、意地悪なラグナは困るん、だけどな…

ああ……意地悪じゃなかったらラグナじゃない、か…

(くすくす笑って)

…ん…………

(眼を閉じると、安心したようにすっと眠りに落ちてしまう)




(超長時間お付き合い頂きありがとうございました)(サディスティックぎりぎりの言葉にくらくらしちゃいましたよ…)
764ラグナ:2010/06/28(月) 04:47:19 ID:EAqOGX9fO
優しくして欲しかったら、もっと女らしくなれよな
(犬歯を見せながら笑うと、ぽんぽんと頭を叩いて)

ふン、もー寝ろ。起きたらシチュー温め直してやるから
(ソフィーが眠るまで頭を撫でて)
(寝たことを確認すると、一緒に身を寄せて幸せそうな顔で眠りに落ちていった)


(こちらこそ、超長時間wありがとうございましたー)(よろこんでいただいて嬉しいです)
(でも獣人設定をもっと活かせればよかったなと反省しております;)
(本当に長時間ありがとうございました)
765名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/28(月) 05:07:26 ID:EAqOGX9fO
閉めますねー。おやすみソフィー

以下あいています
766シュイ:2010/06/28(月) 17:35:50 ID:ftnOAgXyO
>>575の様な悲恋シチュで無理矢理襲って下さる男性募集します。
別のシチュでも、お好みがあれば持ち込み大歓迎。

ただし、状況描写無し、がっつき、無言落ちは苦手です。
767シュイ:2010/06/28(月) 18:13:54 ID:ftnOAgXyO
落ちます↓
768シア:2010/06/28(月) 19:13:11 ID:EAFq9SZRO
少女魔法使いが、護衛魔物を召喚したら、
何故か淫魔が・・・・。
契約するか、しないかでえっちぃ悶着に発展していまう。

と言うシチュに付き合って下さる淫魔の方募集します。

シチュ、描写重視して下さる方希望します。
NGはスカ、グロと暴言です。
769シア:2010/06/28(月) 20:07:00 ID:EAFq9SZRO
落ちます。
770リーフィ:2010/06/28(月) 20:31:54 ID:blsRiOB8O
先輩魔術師♂と見習い魔術師♀

ドジばかりの見習いが倒すために追っていた悪魔に催淫薬を飲まされ、先輩魔術師に呆れて叱られながら助けてもらう(行為をする)

というシチュでお相手して下さる、Sなお兄さんいらっしゃいませんか?
771名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/28(月) 20:35:55 ID:T4Tro3MX0
お相手よろしいですか?
772名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/28(月) 20:38:18 ID:T4Tro3MX0
申し訳ありません落ちます
773リーフィ:2010/06/28(月) 20:39:19 ID:blsRiOB8O
ありがとうございます、お願いします。
NGは罵倒やスカグロです。

希望がありましたらお聞かせ願えますか?
774リーフィ:2010/06/28(月) 20:40:19 ID:blsRiOB8O
あら…残念です…
再び募集します。
どなたかお願いできませんか?
775キーン:2010/06/28(月) 20:43:50 ID:eoBV9zTz0
>>774
お相手いいでしょうか
リーフィさんはラブラブと意地悪系どちらを希望ですか?
776リーフィ:2010/06/28(月) 20:46:03 ID:blsRiOB8O
ありがとうございます、よろしくお願いします。

そうですね…Sな先輩に意地悪されたいです。
キーンさんの希望はありますか?
777キーン:2010/06/28(月) 20:49:29 ID:eoBV9zTz0
リーフィが密かにこちらを好きでという感じを希望してみます
他にこれといった希望はありません
NGはリーフィさんと似たような感じです
778リーフィ:2010/06/28(月) 20:52:05 ID:blsRiOB8O
分かりました、よろしくお願いします。
リーフィの容姿は栗色の長い髪にワンピースという感じです。

次から書き出しますね。
779キーン:2010/06/28(月) 20:55:54 ID:eoBV9zTz0
こちらは全体的に長めの薄い水色の髪といった感じで
こちらこそ、改めてよろしくお願いします
書き出し助かります
780リーフィ:2010/06/28(月) 20:59:15 ID:blsRiOB8O
(真夜中の森の小さな家)
(コンコン…という音がして扉が開いたと思ったら、一人で悪魔の討伐に行った見習いが倒れ込むように帰ってきた)

キーンさん…っ
(涙目で玄関に座り込むリーフィは様子がおかしく)
(魔術師らしくないワンピースとカーディガンで出かけたのが、ワンピースは胸元が引っ掻き傷と共に裂けている)
ごめんなさい…失敗してしまいました…っ…
(パタンと苦しそうに倒れ込んで)
781キーン:2010/06/28(月) 21:05:21 ID:eoBV9zTz0
(ごく普通の村人のようなチュニックとズボン)
(それを魔法使いらしい古びたローブで覆い隠している)
(ローブと杖がなければ、どう見ても唯のひ弱な村人そのもの)
(髪を上げればそこそこの美形なのだが、長めの髪でそれを覆い隠している)

リーフィ、どうした?
(胸元の裂けたワンピースを見て動きが一瞬止まる)
おい、リーフィ、魔物にでもやられたのか!?
(倒れこんだ少女の上半身を抱き起こすと心配そうに見つめ)
782リーフィ:2010/06/28(月) 21:11:08 ID:blsRiOB8O
ごめんなさい…っ
昨日領主様に依頼を受けた悪魔退治…
せっかくキーンさんが私に任せてくださったのに…
(悔しさからか身体の異変からか涙が溢れてきて)

胸の傷に気を取られてる間に…変な薬を飲まされて…逃げられちゃいました…
ごめんなさい…っ
(身体を抑えて呼吸を乱して)
783キーン:2010/06/28(月) 21:16:58 ID:eoBV9zTz0
そんな格好で戦いに挑むからだろうが
まったく、とんでもないポカをしてくれたもんだな
(呆れたように呟くと、軽く呪文を唱えて胸の傷を治してしまう)
それで、どんな毒薬を飲まされたのかはわかるのか?
すぐに解毒剤を調合してやるから、症状を教えろ
(苦しそうな呼吸が傷のせいでないことを知ると少し焦ったように)
784リーフィ:2010/06/28(月) 21:23:32 ID:blsRiOB8O
だってローブは動きにくいですから…
…ごめんなさ…っ…
(言い訳を反省して途中で素直に謝り)

あっ…ありがとうございます…
(胸から痛みが消え、傷が治るのを感じて)

紅い…甘い液体です…っ
ガラス瓶の中に…水晶のような石と一緒に入ってて…
(徐々に熱くなっていく身体に不安を感じ)
キーンさん…っ
785キーン:2010/06/28(月) 21:30:10 ID:eoBV9zTz0
紅い甘い液体…?
(リーシャの言葉にほっとしたように溜息をつく)
まあ、それなら命に別状はないな
当面の間、薬の効果が体を蝕むだろうけどな
(そういって、ワンピースの裂目から胸元に指を滑らせる)

体が、段々と熱くなってないか?
男に抱かれるまでその症状は納まらないんだよな
(にやりと笑うと、少女の胸を手の中で変形させて)
786リーフィ:2010/06/28(月) 21:35:11 ID:blsRiOB8O
あ…熱いです…
溶けちゃいそうで…
(潤んだ瞳でキーンを見つめて)

やぁ…そんなっ…キーンさん…解毒剤は…!
(何を言うかと思えばそんなことを言われて)
(顔を紅くし離れるように暴れる)
787キーン:2010/06/28(月) 21:40:46 ID:eoBV9zTz0
淫魔がよく使う手だ、催淫薬で女を虜にするというのはな
相手が逃げてくれて助かったな
(やわやわと形のいい胸を揉みしだかせる)
お前、下手したらそいつのペットにされてたかもしれないぞ
淫魔は女の体に関してはスペシャリストだからな
(にやにやと笑いながら、乳首を掌に擦りつけるように撫でていく)

今回は解毒剤はなしだ、もとはと言えばお前の失敗だからな
抱けば効果は切れるわけだからな、材料費がもったいない
(顔を紅くして暴れるリーフィの体を抱き寄せると)
俺に抱かれるのはいやか?
(ゆっくりと顔を近づけながら尋ねる)
788リーフィ:2010/06/28(月) 21:49:53 ID:blsRiOB8O
(ペットと聞き、びくっとして)
薬を飲まされた後…確かにどこかに連れて行かれそうに…っ
(不思議そうな表情でキーンを見つめ)
でも私の手をつかんだら…苦しそうに逃げて…
(左手にはキーンが贈ってくれたブレスレット)

やぁ…そんな…っ!
(しかし自分の犯した失敗、しかもこの状態から解放してくれるというのに文句など言えるはずがない)
………っ…。
(しばらく間を開けて、目を伏せて恥ずかしそうに少しだけ首をふる)
789キーン:2010/06/28(月) 21:55:39 ID:eoBV9zTz0
そいつのおかげか…
冗談のつもりで入れた魔除けも役に立つもんだな
(きっと本当にそんなことになっていたら冷静でいられなかっただろう)
次はこんなチャチな魔除けが効く相手に負けんなよ?
(一瞬だけ優しく微笑むと、リーフィの頭を軽く撫でてやる)

(頭を撫でた手を太股へと滑らせ、そのままリーフィの股間へと向かわせる)
(下着の上から、なだらかな恥丘を捕えるとゆったりと撫で上げ)

抱かれたくて、堪らないんだろ?
これは薬のせいで仕方ないんだ、お前のせいじゃない
(口元に笑みを浮かべ、そう耳元に甘く囁いていく)
(染みを広げるように指を滑らせ、下着の中に手を忍び込ませると)
(くちりと秘部に届いた指を、容赦なく中に押し込ませる)
(指を鉤爪のように折り曲げ中を引っかくように何度も擦らせて)
790リーフィ:2010/06/28(月) 22:04:31 ID:blsRiOB8O
……あっ…!
(どうしてなのか不思議だったが、キーンがこれをくれた時に何やら呪文を唱えていたことを思い出して)
(自分の知らないところで守られていたという事実に、キーンを慕う気持ちが強くなる)
はい…っ…ありがとうございます…

ひぁ…!キーンさ…っ
(下着の上からとはいえ、熱を帯びた敏感な部分を触られれば身体をびくっとさせて)
あぁ…っ…ぁ…
(甘い囁きだけでどうにかなってしまいそうな感覚に襲われる)

…えっ…?
ひゃぁっ!だ…だめ…ぇ!ゆ…指やぁ…っ!
(自分の中から掻き回される感覚に思考まで支配されるようで)
ぬ…抜いてくださ…っ……ひぁん!
791キーン:2010/06/28(月) 22:09:22 ID:eoBV9zTz0
抜いてほしい…?
でも、こんなもので満足できるはずがないんだけどな
(意地悪く微笑み、指を動かし続ける)
(入り口のざらざらとした部分を指で撫でつけたかと思えば)
(奥の方で壁を押すようにして指を擦らせて)

リーフィ…、ぐしょぐしょだな
(さんざん秘裂を掻き回した後、指を引き抜きリーフィに見せつける)
(愛液に濡れた指を動かせば、いやらしく糸を引き)
入れてほしいか…?
(ローブの奥で硬くなった部分をリーフィに押しつける)
792リーフィ:2010/06/28(月) 22:14:34 ID:blsRiOB8O
だ…めです……やぁ…!
(抵抗してもやめないキーンの行動に)
(普段とは違う甘い声で、喘ぎながら言葉を紡いで)
キーンさ…っ…
(奥まで指を感じて名前を呼ぶ)

…や…見せちゃ…やぁ…
(泣きそうな顔でキーンを見れば)
(それでも挑発するかのような表情で)
キーンさ…っ……欲しい…です…っ…
(聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟いた)
793キーン:2010/06/28(月) 22:21:09 ID:RZ6UxnUA0
(すみません、ちょっとゴタゴタしてて今からレス書きます)
794リーフィ:2010/06/28(月) 22:22:12 ID:blsRiOB8O
大丈夫です、お気になさらず。
795キーン:2010/06/28(月) 22:24:45 ID:RZ6UxnUA0
見せちゃやって、全部リーフィのだぞ、これは…
(泣きそうな顔でこちらを見るリーフィ)
(その口元にべとべとになった指先を意地悪くなぞらせ)

じゃあ、その証を見せてもらおうかな
(さりげなくズボンから硬くなった怒張を剥き出しにすると)
リーフィ、自分で下着を脱いでくれるかな?
(双丘を両手で優しく包み込むように愛撫を始める)
(あくまでもリーフィの行動の邪魔にならないようにと)
796リーフィ:2010/06/28(月) 22:31:36 ID:blsRiOB8O
やぁ…私のせいじゃな…っ
(こんなに恥ずかしいのもキーンの指を濡らしてしまったのも全部、薬とキーンの行為のせいだと思いたくて)

きゃぁ…っ…!
(初めて目にする男の人のものに、脅えたように顔を背けて)
(それでも欲しいと言ったのは自分だと、意を決し)
…見ないで下さい…っ
(下着の横のリボンをゆっくりと解けば、パサッと下着が下に落ちる)
797キーン:2010/06/28(月) 22:36:12 ID:RZ6UxnUA0
リーフィ、紐パンツだったのか
(あっさりと床に落ちたリーフィの下着を見咎めると)
ほんっとに悪魔退治に向かない衣装を着てたんだな
(少し呆れたように、背後からリーフィの耳に囁きかける)

それじゃ、今度はこっちにお尻を突き出して…
(後ろから胸を弄びながら、次の指示を出す)
(愛液を硬くなった先端に塗りつけ、指の間で擦らせる)
(十分に刺激をくわえると、きゅうっと強く絞り上げるようにして)
798リーフィ:2010/06/28(月) 22:43:02 ID:blsRiOB8O
ち…違…それとは関係ないです…!
(そう言うが、実は悪魔について詳しく調べずに行ってしまっただけだった)
(後ろからの囁きに身体を震えさせて)

は…はい…っ
(言われるままに指示に従い)
ひぁ…胸は…だめ…
(言葉にならない言葉を口にしたと思えば出てくるのは否定)
(身体は素直で顔に似合わない大きさの胸は刺激を求めて張っている)
触っちゃ…やぁ…です…!
799キーン:2010/06/28(月) 22:47:50 ID:RZ6UxnUA0
(最初はワンピース越しに剛直をリーフィのお尻に擦りつける)
(熱く硬くなったその感触をしっかりと伝えるように)

触っちゃいやって割には気持ちよさそうだけどな…
(腰を擦りつけながら、意地悪く胸を揉みしだかせる)
(ふくよかな胸は指の中で淫らにその形を変化させていく)

(布越しの感触に飽きると片手でワンピースの裾を摘まみ上げて)
(直に脈動する熱い強張りをリーフィのお尻に押し当てる)

リーフィ、そろそろ、入れてやるからな…
(腰を僅かに引き角度を浅くした腰を前に突き出す)
(丸みを帯びた恥丘に、肉棒がぬるりと勢いよく擦れていく)
お〜っとっと、すまない、入れ損なっちまった…
(悪気がなさそうに、にやにやと笑いながらリーフィに謝る)
(硬くなった幹を秘裂にぬるぬると擦りつけながら)
800リーフィ:2010/06/28(月) 22:55:25 ID:blsRiOB8O
ひぁ…キーンさ…ん…
(ワンピース越しでもしっかりと伝わる感触に、顔を赤らめる)
(それは自分が想像していたよりもずっと太く硬く、大きくて)

え…っちょっと待っ…!
ひぁっ!
(心の準備ができていない、と制止しようとしたが)
(入らず擦られて驚いてキーンを見る)
キーンさんっ…も…やぁ…
(その悪気のない表情は、わざとじゃないかと思うほどで)
(いつ入ってしまうのかと身体に力を入れて)
801キーン:2010/06/28(月) 23:02:20 ID:RZ6UxnUA0
ちょっと、意地悪だったか?
(くっくっくと悪魔のように笑い、きゅっと乳首を摘まみ上げ)
(腰を揺すりつつも強張りを後ろに引いていき、秘裂に先端を押し当てさせる)

今度こそ、本当に入れてやるからな…
(愛液に濡れそぼった肉棒を、一気に中に押し込む)
(最奥まで突きこまれた強張りがビクビクと仰け反り襞を擦る)
リーフィ…、気持ちいいか?
(強張りを中に擦りつけるように、ゆったりと腰を動かしていく)
(強く締め付ける中をこじ開けるような力強い腰の動きで)
802リーフィ:2010/06/28(月) 23:07:59 ID:blsRiOB8O
も…意地悪しないで…くださ…っ…
(困ったように頬を染めてキーンを軽く睨み)
キーンさんこそ…悪魔みたいです…っ
(実際は助けてもらっているはずだが、そんなことを言って)

ひゃぁぁんっ…!
や…ちょっと待っ…ぁ…!
こんな大きいの…入らな…っ…
(男の人を知らないリーフィは突然のキーンの大きさに涙を流すが)
(それでも入ってくるキーンのものを身体は必死に受け入れて)
キーンさ…ん…っ…
(助けを求めるかのようにぎゅっとシーツを握る)
(身体には力が入っていて、奥への侵入を拒むように締め付ける)

あ…っ…ひぁぁ…!
(ひそかに慕っていた人に貫かれ、痛みよりも幸福を感じるが)
(聞かれた質問にも答える余裕はない)
803キーン:2010/06/28(月) 23:13:53 ID:RZ6UxnUA0
全部、悪魔に変な薬を飲まされるリーフィが悪いんだけどな
(悪魔みたいだと言われて、嬉しそうに微笑む)
(そのリーフィの言葉に応えようと、攻めをどんどん激しくさせて)

すごい締め付けだよな…
精液を搾り取ろうと必死だな、リーフィ
(強い締め付け、リーフィの反応が楽しくてたまらないという風に)
(段々と腰の動きを大きく、激しくさせていく)

突き込む度に、ぐちょぐちょと淫らな音が立ってるぞ…
(角度をつけて突き込めば、お互いに擦れ合い愛液が音を立てる)
(その音がよりよく聞こえる強さと角度で腰を突き立てる)
リーフィ、きつくても我慢しろよ?
俺がイかないと薬の効果は切れないんだからな
(興奮に合わせて双丘を愛撫する力が強くなる)
(掌の中で大きな胸をひしゃげさせるように揉みしだかせて)
804リーフィ:2010/06/28(月) 23:21:03 ID:blsRiOB8O
それは…っ…そう…ですけど…
(弱いところを言われ、何か反論したいと口を開くが)
でも…!私を行かせたのはキーンさんですっ…
(あまり上手とはいえない反論は口から出る)

あぁ…っ…そんな…激し…っ!
(段々と大きくなる動きと、痛みが快感に変わっていく感覚に耐えられずに)
やぁ…も…壊れちゃ…ぁ…っ!
(快感に身を任せてしまえばおかしくなってしまいそうで)
(それでも迫ってくるような圧迫感に涙が零れる)
805キーン:2010/06/28(月) 23:26:10 ID:RZ6UxnUA0
行きたいって駄々をこねたのは誰だったかな?
悪いと思ってるから、こうして解毒に励んでやってるわけなんだが…
(犬のようにベッドの上に四つん這いになったリーフィ)
(そんなリーフィの体を、笑いながら背後から力強く貫いて)

もう、いきそうなんじゃないか?
(胸の膨らみを手の中で好きなように弄ばせる)
(硬く尖った先端は指の間でこね回し、扱き上げるように)
さっきから、リーフィの中が、きゅうきゅうって締め付けてきてるぞ…
(楽しそうに呟き、奥を先端で軽く何度かノックをすると)
(角度を変化させた挿入で浅く深く、リーフィの中を掻き混ぜていく)
リーフィ、泣くほど気持ちいいのか…?
(胸を触っていた手で、優しく涙を拭ってやると)
806リーフィ:2010/06/28(月) 23:32:53 ID:blsRiOB8O
だってそれは…もう大丈夫だと思ったからで…!
(実際はまだ未熟な腕で、逃した上にこうして助けてもらっている)

(激しい責め立てと部屋に響く淫らな音に回らない思考が支配されて)
ひぁ…っ奥…おく…っ!
キーンさ…っ…私…おかしくなっちゃ…っ!
(中に感じる質量に胸まで激しく責められたら)
(鳴き声のような甘い悲鳴を上げて、本能のままに快楽に溺れる)
私…私ばっかりこんな…余裕なくて…

(涙を拭ってくれる優しい手に、慕う気持ちが恋心に近づいていくのを感じた)
807キーン:2010/06/28(月) 23:41:16 ID:RZ6UxnUA0
お前の場合はまず、心構えからだな
力量の方は俺が認めるぐらい、いい線行ってるんだから
(腰と腰がぶつかり合って、音を立てる位、腰を強く叩きつけていく)
(リーフィを絶頂に追い立てるように、腰を力任せに振り続け)
(同時に両手で両方の胸と乳首も強く刺激する)

うくっ…、おかしくなればいいさ…
俺だってそんなに余裕があるわけじゃないんだからな…
(涙を拭った手はすぐに胸を握り締めさせる)
(言葉通り少しでも気を抜けば射精してしまいそうで)
(リーフィがいくまではと精神力で持たせている状態だ)
(そんな状態でも腰の動きは緩めず、息を荒くしながら押し込んでいく)
808リーフィ:2010/06/28(月) 23:49:06 ID:blsRiOB8O
キーンさ…っ…私…もっと頑張ります…
もっとキーンさんの…役に立てるように…
(追い詰められような力強さと激しさに、慣れていないリーフィは耐え切れなくなり)

ひゃんっ…あぁ…っ!
(弱い胸まで責められたら、一気に絶頂へと近付いていく)
も…だめ…キーンさ…っ…
やぁ…やだ…変…身体が変になっちゃ…ぁっ!
(初めてのリーフィはこの感覚が何なのか分からずに脅えて)
(しかし確実に絶頂が目の前に来ており、中はぎゅうっとキーンを誘うように締め付ける)
キーンさ…っもう…!
809キーン:2010/06/28(月) 23:54:40 ID:RZ6UxnUA0
うっ…、もうだめだっ…!
(誘うような強い締め付けにぞわりと背筋が粟立つ)
(最後に何度か腰を突き立て、奥に強張りを押し込むと絶頂を迎える)
リーフィ…ッ!
(脈動する性器から迸った精液がリーフィの胎内に注ぎ込まれる)
(勢いよく放たれた精液が内壁にぶつかり内部を満たす)

…これで、火照りも納まってきたんじゃないか?
(肩で荒く息をつき、リーフィの頬に優しく掌を滑らせる)
(形のよい輪郭に指を伝わらせるようになぞらせ)

精神修行の為に、こういう特訓もいいのかもしれないな
また、暇な時にでも二人で一緒に訓練してみるか?
(パキンと指を鳴らすと、紅い液体の入ったボトルが手の中に納まる)
(中には水晶のような石がキラキラと怪しく光を反射させていて)

(チャポンとボトルの中の紅い液体を揺らして微笑むのだった)

【リーフィさん、長時間、ありがとうございました】
【また機会あがれば、お相手してください】
【実に満足のいく、楽しいスレHでした】
810リーフィ:2010/06/29(火) 00:01:26 ID:blsRiOB8O
キーンさ…ん…ください…っ…
リーフィの中…熱いのいっぱい欲しいの…っ…!
(泣きながら必死に言葉を探して)
キーンさん…キーンさ…っ
ひゃあぁぁっ!
(中に注がれる熱い感覚に、快感と幸せを同時に感じて)
熱い…熱いのいっぱいです…っ…
(これもまた怖いのか、涙目でシーツを握る)

…!キーンさんも作れるんですか…!?
(二度と見たくない、失敗の象徴を見せられて真っ赤になるリーフィ)
…しませんっ!
(シーツを手繰り寄せて必死に顔を隠した)


【こちらこそ、本当に長時間ありがとうございました】
【私もすごく素敵な魔術師さんに翻弄されてしまいました…】
【私ばかり満足してしまったのではないかと不安だったので、とても嬉しいです】
【こんなに楽しくドキドキしたのは本当に久しぶりでした】
811キーン:2010/06/29(火) 00:04:40 ID:RZ6UxnUA0
そんなことはなかったです
好き勝手しちゃってたのでこれでよかったのかなと
リーフィさんにも満足していただけてたのなら幸いですね
残念ですが、そろそろ落ちないといけません
本当にありがとうございました
812リーフィ:2010/06/29(火) 00:09:09 ID:8Vvr5rlLO
勝手なんてことありません。
私の理想通りの魔術師さんで、すごく魅了されました。
私も機会があればまたお会いしたいです…
本当に長時間ありがとうございました。
キーンさんが落ちられるのを見守ってから落ちることにします。
813キーン:2010/06/29(火) 00:12:30 ID:wKI4ZYNj0
魅力的な妹弟子でとても楽しかったですよ
すみません、お言葉に甘えさせてもらいます
閉めはお願いします
リーフィさん、おやすみなさい
814リーフィ:2010/06/29(火) 00:14:29 ID:8Vvr5rlLO
ありがとうございます。
またお会いできる機会がありますように…

おやすみなさい。


以下空室です。
815旅人:2010/06/29(火) 01:27:56 ID:XFhKRfwUO

一人の旅人が放浪の果てにエルフの里に迷い込み、そこで出会ったのがエルフの誇り高き女長。

入り込んだ人間の異性と一切親交を持たないのがエルフの掟。

その掟を破って人間の旅人を村に内緒で家に招き、話してる内にお互い心が惹かれ合いそのまま一夜を共にする。

↑みたいなシチュが希望です。

誰よりも掟に厳しくてプライドが高い、なかなかキツめのエルフさん募集します!

時間かかっても良いからしっかり描写書いてくださる方が良いですね^^;

816世理:2010/06/29(火) 01:36:30 ID:Up3s/C4V0
おねがいしてもよろしいでしょうか?
817旅人:2010/06/29(火) 01:40:19 ID:XFhKRfwUO

こちらこそお願いします!

何かNGやその他希望などありますか?
818ジーン:2010/06/29(火) 01:44:55 ID:Up3s/C4V0
名前をそれらしく変更です。

NGはスカ、グロ、罵倒です。
が、シチュ拝見する限り、無用ですねw

エルフの女長ですが、見かけが少女っぽく、口調がえらそうとか
いうのが好みなのですが、よろしいでしょうか?
他のがよろしければ、あわせますよw

おいおいは流れで、はいかがでしょうか?
819カイム:2010/06/29(火) 01:51:51 ID:XFhKRfwUO

了解です。

あ、僕と好み一緒ですね(笑)
それで大丈夫ですよ^^


書き出しは僕からの方が良いですよね?
820ジーン:2010/06/29(火) 01:52:58 ID:Up3s/C4V0
好み同じなんですねw
書き出しお願いしてもよろしいですか?

おねがいします。
821カイム:2010/06/29(火) 02:03:36 ID:XFhKRfwUO

……。
(気が付いたらベッドにいた。この数日間路頭に迷い、あげくには飲まず食わずのままエルフの里へと来てしまったのだ。そこからは記憶にない。エルフの誰かが助けてくれたのだろうか)

あーちくしょう。腹減ったな。

(ベッドから立ち上がろうとしたが、腹の虫が鳴り空腹故に力が出ない)

(そしてその瞬間、目の前の扉をコンコンと叩く音が二回程聞こえた)
822ジーン:2010/06/29(火) 02:12:26 ID:Up3s/C4V0
数日前、森の気配が騒がしく、早朝様子を見に行けば、人間の男が行き倒れていた。
放置してしまえば、その内死に、森の一部に成り果てる。新しい命の糧になる。
いつもならば放置したというのに・・・。

きまぐれで人間を助けた。
自分でも理解不能だったが、命を助けた上は、責任が生じる。
死なせるわけにはいかない。

こん睡状態が続いたが、ジーンが自宅のキッチンで、温めていた滋養の高い
スープを作っていると、男を寝かせていた部屋から、気付いたらしい気配を感じた。

よいタイミングだ。

一人頷いて、ジーンはスープ皿に湯気の立つ緑色のスープを注ぎ、
トレイに食事の用意をセットして、男の休む部屋へ向かった。

ノックをして入ると、呆然とジーンを見る男の視線に一瞥だけ返す。

起き上がれないか?
食事を持ってきたが、食べられるか?
823ジーン:2010/06/29(火) 02:52:49 ID:Up3s/C4V0
落ちられました?

合わなかったのかな・・・?
ごめんなさい。

落ち。
824:2010/06/29(火) 15:24:04 ID:4mp3/XCnO
お相手してくれる方募集します。
中文長文で、描写をしっかりしてくれる方お願いします。
お仕置きだとか、調教だとかされたい気分だったりw
シチュは相談で…特になければ提案させていただきます。
変なシチュでも付き合ってくれる方だと嬉しいなw
825コウ:2010/06/29(火) 15:25:12 ID:D7sX26K80
よろしいですか?
826:2010/06/29(火) 15:30:42 ID:4mp3/XCnO
>>825
こんにちは。
希望とかNGとか教えていただけますか?
合いそうならお願いしますー。
827コウ:2010/06/29(火) 15:33:50 ID:D7sX26K80
NGはこっちが責められるのは性に合わないですね
お仕置きや調教とか、調教済みの女の子と遊んだりしてみたいです。

そちらのご希望は?
828コウ:2010/06/29(火) 15:39:10 ID:D7sX26K80
すいません、呼び出されたので落ちます
829:2010/06/29(火) 15:41:22 ID:4mp3/XCnO
こちらの希望は…そうだなぁ。
敬語とか、丁寧な口調で責められてみたいかもです。
魔導師さんとか、王子、悪魔や魔族の王子とかも面白そうです。
変わり種なら、そちらが二人役で双子くんとかもしてみたいなとか。
こちらが双子でも良いんですけど、責められる側だと大変かなーと…。

NGは痛いこと、大きい方のスカです。
830:2010/06/29(火) 15:43:05 ID:4mp3/XCnO
了解しましたー。

>>824で再募集します。
>>829以外のものでも構わないのでどなたかお願いします。
831名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/29(火) 15:45:42 ID:hwgrp+fmO
こんにちは。是非お相手お願いします。
832:2010/06/29(火) 15:46:55 ID:4mp3/XCnO
>>831
こんにちはー。
NGや希望を教えていただけますか?
833名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/29(火) 15:50:35 ID:hwgrp+fmO
よろしくお願いします。
NGはそちらと一緒ですね。
希望は、何かあればビシビシ言って欲しい…くらいです。お互いに楽しい時間を過ごせたらな…と思いますので。

魔導師でも王子でもたいがいは何でも対応できますが、ご希望はありますか?
834:2010/06/29(火) 15:59:15 ID:4mp3/XCnO
うーん、そうですね…。

じゃあ、王子様をしてもらおうかな。
こちらは隣国の姫で、フィアンセ同士。
小さい頃からの幼なじみでもある二人。

ある日、姫に思いを寄せていた側近に迫られ、未遂に終わるがその事に腹を立てた王子に虐められたい…
…って、面倒ですかねw

表面上は、穏やかな王子のまま…とかだとより喜んだりしますw

そちらも、こちらに希望があればなんなりとー。
835名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/29(火) 16:05:56 ID:hwgrp+fmO
王子了解です。

シチュエーションもそれで大丈夫ですよ。
その迫られた事は、偶然その場面を目撃したり、他人から聞いたりして予め知っていた方がいいですか?それか、逢瀬の最中に姫がうっかり口を滑らせたとか

喜んでいただけるように頑張りますw

了解しました。お互い遠慮は無し、ということで
836ティアーナ:2010/06/29(火) 16:09:28 ID:4mp3/XCnO
うーん、では、首筋にキスマークとかw
私は気付いてなくて、王子に指摘されて初めて気付く。
あとは…流れで、かなw

こちらの外見や性格に希望あります?
次から書き出してみますね。
837ウォード:2010/06/29(火) 16:16:23 ID:hwgrp+fmO
うーん、考えただけで嫉妬の炎がメラメラしますねw了解です。

性格などもおまかせしますよ。どんな姫かわくわくさせていただきますw

はい、お願いします。お待ちしてますね
838ティアーナ:2010/06/29(火) 16:21:31 ID:4mp3/XCnO
すみません、今から書き出しますね。
少々お待ちください…
839ティアーナ:2010/06/29(火) 16:31:03 ID:4mp3/XCnO
ウォードっ!
(突然、会いたいからそっちの国へ行く!
と連絡を寄越したティアーナ。
滅多にこちらから「会いたい」と言う事はないので、ウォードも不思議がっているかもしれない)
(数時間して、隣国の馬車から降りてきた少女は金色の長い髪を一つに結い上げ、薄い桃色のドレスを身に纏っている。
紫色の大きな瞳は少し勝ち気そうで、白く長い腕をブンブンと振っていると、
横にいるじいやに「はしたないですよ!」と小声で注意されていた)


【なんか随分と元気な姫になってしまいました…w
まぁ、空元気ということでw
よろしくお願いしますー】
840ウォード:2010/06/29(火) 16:46:34 ID:hwgrp+fmO
(馬車から降り、こちらに向かって手を振るティアーナを笑顔で出迎える)

やあティアーナ。えらく突然の訪問だから、まともな持て成しも用意できなかったが許してくれるかい?
(エスコートの為に手を差し出すウォード)
(薄いブラウンの長い髪を緩くしばり、比較的ラフな格好で)

遠路ご苦労。帰りはこちらから丁重に送らせていただくよ。
(姫のお付きの者に笑顔でそう言い、ティアーナを見て)

では、ティアーナ姫参りましょうか

【少しだけ席を外しておりました。申し訳ない。】
【元気な姫、いい感じですw】
841ティアーナ:2010/06/29(火) 16:54:14 ID:4mp3/XCnO
いいのよ、そんなの期待してないから。
(差し出された手に、手を預けて)

…どこか、二人きりになれるところに行きたいわ。
そこで、ゆっくりしたいの。
(ウォードを見上げ、これまた珍しい発言。
少し小首を傾げると、髪が流れ…首の右側が露になる)
(そこに、小さな赤い跡…があるのだが、ウォードは気付いただろうか)
842ウォード:2010/06/29(火) 17:02:42 ID:hwgrp+fmO
では次の訪問の際には、豪勢な持て成しを用意しておこう。期待しておくといい
(ティアーナの手をとり、城へと歩きだす)

うん…?急いで来たから疲れたのかい?なら………
(いつもとは何か違うティアーナの雰囲気に違和感を感じ、ふと視線を彼女に向けると
結い上げられた金の美しい髪が流れ、白い肌に赤い跡がはっきりと視界に飛び込んで)

……そうだね。私の部屋に行こうか。少し休むといい
(何の動揺も見せずにいつもの調子で提案する)
843ティアーナ:2010/06/29(火) 17:08:04 ID:4mp3/XCnO
あら、そう?
あんまり期待しないでおくわ。
(くすくすくす、と笑う姿は、いつものティアーナだ)

…そうね、疲れてるの。
あなたの部屋に…?
わかったわ、行きましょう。
(首筋にそんなものがあるだなんて全く思ってもいないティアーナ。
ウォードの心中など気付かず、部屋へと付いていく)
844ウォード:2010/06/29(火) 17:14:50 ID:hwgrp+fmO
ふふ、国の財政が傾くくらいの資金を投入して鼻をあかせてみせようか
(いつもと変わらない笑顔のティアーナに合わせるような穏やかな表情で)

(部屋の前までくると、立っていたお付きの者に飲み物を持ってくるように耳打ちし)
(部屋の中へティアーナを招き入れ、好きなところへ座るように促す)

(城の者が飲み物を運んでくると、下がるように命令し、自らワインを注いで)

ティアーナもワインでいいかい?
845ティアーナ:2010/06/29(火) 17:20:16 ID:4mp3/XCnO
……本当にそんなことしたら、怒るからね。
(半分冗談、半分本気のノリで)

(何度もきたことのある、ウォードの部屋。
その部屋に入ると、ソファーに座った。)

…ん、ありがとう。
(注がれたワインを受け取ると、一口、口に含んで)

…ふぅ、…ごめんね、いきなり。
今日は仕事は平気なの?
(また、小首を傾げると赤いマークが覗く。)
846ウォード:2010/06/29(火) 17:28:58 ID:hwgrp+fmO
(ティアーナにワイングラスを渡し、すこし傾けて乾杯のような仕種をしすると、軽くワインを飲み干して)

きみから連絡が入ってから急いで片付けたからね。あとは大臣に任せておけば問題ないさ

それよりティアーナ。今日はどうしたんだい?次に会うのはまだ先だったはずだが
(そう言うとティアーナの横に座り、優しくゆっくりとその金の髪を撫でる)
847ティアーナ:2010/06/29(火) 17:35:52 ID:4mp3/XCnO
なら…良かった。
うーん…ちょっと、ね。
(髪を撫でられると、甘えるようにコテンと頭を肩に乗せる)

いいじゃない、たまには…会いたいな、って思ったって。
…迷惑だった?
(ウォードを見上げて。
きゅっとウォードの服を掴んで…)
848ウォード:2010/06/29(火) 17:42:36 ID:hwgrp+fmO
(ティアーナが肩に頭を預けると、軽く髪に口づける)

迷惑だなんて、あるはずがないだろう?

(見上げてくるティアーナに優しく微笑みかけながらも、ウォードの心の中は赤い跡のことで燻っている)

ワインがすすまないようだね。口に合わなかったかな?
849ティアーナ:2010/06/29(火) 17:48:00 ID:4mp3/XCnO
…ん、ああ…。
(ワイングラスに目を落とすと、口に持って行き、ぐいっと飲み干して)

……おいし。
ふふふふー…
(もともとそんなにお酒に強い訳ではないティアーナ。
早くもほんのり頬を赤らめて、楽しそうに笑みをこぼした)
850ウォード:2010/06/29(火) 17:52:50 ID:hwgrp+fmO
(ワインを飲み干し、楽しそうなティアーナを見て、何かがあったと疑いが核心に変わっていく)
(体を横に向けて、向かい合う態勢になると、ティアーナの髪を撫で、頬から首筋へと指を滑らせていく)

何か…あったのだろう?
(赤い跡まで指がたどり着くと、気付いているぞと意思表示するようにその部分を押さえて)
851名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/29(火) 17:55:40 ID:hwgrp+fmO
【核心じゃなくて確信ですねorz変換お願いしますw】
852ティアーナ:2010/06/29(火) 17:59:30 ID:4mp3/XCnO
………?
(頬から首筋に指が降りてきて…赤い跡を押されるとピクリと震えて)

……っ、別…に…、何もないわよ…?
(顔を余計に赤らめ、目を逸らす)

…えと、…あ、もう少しワイン欲しいわ…。
入れてくれる?
(話を逸らそうと、ワイングラスを持ち、そう言った)
853ウォード:2010/06/29(火) 18:08:24 ID:hwgrp+fmO
(その場所を押さえられ、ティアーナが僅かに震え目を逸らす
明らかに自分に言えないことがあったのだと理解して)

何もない…か
ああ、たっぷり飲むといい
(口だけで笑ってそう言うと、ワイングラスは受け取らず
ボトルを手にとりそのまま自分の口へと運ぶ)
(ワインを口に含み、ティアーナの顎に手をやって上を向かせると
唇を重ねてワインをティアーナの口へ流し込んでいく)
854ティアーナ:2010/06/29(火) 18:13:48 ID:4mp3/XCnO
っ、ウォード…?
(ワインはグラスに注がれることはなく、直接ウォードの口へ。
突然の出来事に驚き、目を丸くした)

……っ?んうっ…ふ…ッ!?
(そしてそのまま唇を塞がれて…ワインが流し込まれる。
驚いて飲み込めずに口の端から漏れたワインが、顎を伝い、首筋を伝い、ドレスを汚す)

…ん、ぅ、…んん…っ!
(ワイングラスを持ったまま、ウォードの肩を強く押して離れようとする)
855ウォード:2010/06/29(火) 18:21:50 ID:hwgrp+fmO
(肩を押されるが、日頃から鍛練を重ねたその体はびくともしない)
(身動きがとれないようにティアーナの背中に手をまわしながら、自らのシャツのボタンを外していく)

ん………、ふ……
(ワインが無くなっても唇を離そうとはせず、荒々しく舌を差し込み、ティアーナの口内を蹂躙していく)

(ひとしきりティアーナとの口づけを堪能したあと、いつもとは違う低い声で語りかける)

何か……言うことはないのかな?
856ティアーナ:2010/06/29(火) 18:27:37 ID:4mp3/XCnO
ん…っ、ふぁ、ぅ、んー…っ!
(抵抗をしても、ビクともしないウォード)
(いつもの優しいキスではなく、荒々しく、苦しくなるような口づけで)

…っんぅ、ふっ…、はぁ、はぁ…っ。
(やっと唇が離れると、酸素を取り込もうと体全体で呼吸をする)
(いつもと違う、低く、真剣な声…)
(しかし、昨日の事はきつく口止めはしてあるのでバレているはずがない)
(そう思っているティアーナは…)

…っはぁ、…な、いわよ…っ。
いきなり…どうしたの?
もう良いでしょう…離して…っ。
(また、ウォードの体を押して離れようとした)
857ウォード:2010/06/29(火) 18:34:01 ID:hwgrp+fmO
(腕の中で息を荒げるティアーナに、凍るような冷えた視線を向けながら)
(まだ抵抗しようとする姫に、小さなため息をひとつ吐くと)

仕方ないね
(そう言って立ち上がり、ティアーナを抱き上げて、ベッドへと向かう)
(天蓋つきの大きなベッドにティアーナを横たわせ、シャツを脱ぎ去ると抵抗が出来ないように覆いかぶさって)

ティアーナの口が真実を語らないのならば
体に聞いてみることにしよう
(そう冷たく言い放つと、再び乱暴に唇を重ねる)
858ティアーナ:2010/06/29(火) 18:39:10 ID:4mp3/XCnO
……っ!?
(ベッドに下ろされ、上半身裸になり逞しい体を露にしたウォードに覆い被されて)

や、何…?
ウォー、ドッ…んんう…ッ!
(また唇を塞がれると強く目をつぶって。
ウォードの体に手を伸ばすと、触れるのは肌に直接…)
(いやに胸がばくばくとして、手を離してベッドのシーツを掴んだ)
859ウォード:2010/06/29(火) 18:46:49 ID:hwgrp+fmO
(口づけは続けたまま、手をティアーナの背中にまわしてドレスの紐を解いていく)
(もう片方の手を下に滑らせていき、ドレスを軽く捲りあげてティアーナの足に直接触れる)

…本当に…何も…ないのかね?
(腿の内側をゆっくりと撫でながら、口づけの合間に再び問いかけて)
860ティアーナ:2010/06/29(火) 18:55:23 ID:4mp3/XCnO
ん、…っんん、はっ…
(体を右に左によじらせ、足に手が触れるとビクッとして固く足を閉じる)

…んぅ、ぁ、…っなん、ん、で…、ふう、そんなこと…
(何かに気付いている様子のウォード。
でも、何故気付かれているかわからないティアーナは、真っ赤な顔でそう尋ねる)

や、待って…、ん、ふ…っ。
(段々と熱い吐息の中に、甘い声が混じっていって)
861ウォード:2010/06/29(火) 19:03:49 ID:hwgrp+fmO
(抵抗をやめようとしないティアーナにもお構いなしに足を撫で続ける)

……ふ、いつもと様子が違う。どれだけの月日をともにしてきたと思っているんだい?
それに…
(なまめかしい吐息を漏らす唇から唇を離すと、枕元においてある護身用の短剣を手にとり)
(鞘から抜くと、その鏡のような刀身で赤い跡がティアーナにも見えるようにして)

見えるだろう?私ではない誰かがきみに触れた証拠が
(にやりと笑うとティアーナのドレスの胸元に短剣を当て、肌を傷付けないように引き裂いていく)
862ティアーナ:2010/06/29(火) 19:11:19 ID:4mp3/XCnO
そ…んな、こと…
(様子が違う、と言われると、無意識に目を背けてしまう)
(しかし、小さく金属音がすると、視線を戻し…)

きゃ…っ、……え、あ…っ!?
(鋭い短剣を見て小さく悲鳴が…。
しかし、鏡のような刀身に、首筋と…赤い跡が映る)

………っ!
ひぁっ…!? …っ!
(その刀がドレスを切り裂いていく、冷たい感覚に体を硬くする)
863ウォード:2010/06/29(火) 19:19:04 ID:hwgrp+fmO
そう、いい子だね。下手に動いてはきみの美しい肌を傷付けてしまうかもしれない
(普段から刀の類の扱いに慣れているので、万が一にもそうなることはないが)
(燻った心はティアーナを責め立てる事を求めていて)

ワインが零れてしまったからね。何、帰りには新しいドレスを用意しよう
(そう言うと短剣をベッドから放り投げ、カランと乾いた音が部屋に響き渡る)
(下腹部のあたりまで引き裂いたドレスを脱がそうとはせずに、身を屈めてティアーナの首筋に顔を寄せて)

誰がこの美しい肌に触れたのか…
(つつと舌を這わせると、その赤い跡に口づけ、吸い上げる)
864ティアーナ:2010/06/29(火) 19:26:21 ID:4mp3/XCnO
……っ。
(短剣を放り投げ、床に落ちた音を聞いてやっと体から力を抜いて)

…っあ、ぶない…じゃない…っ。
んッ、や、ウォード…っ。
(舌が首筋をなぞると小さく震え)

…んんっ、ぁ、う…
(赤い跡の上を座れると、ビクッと震え、シーツを掴む手に力が入る)
865ウォード:2010/06/29(火) 19:33:39 ID:hwgrp+fmO
…私は自分の宝物を他の人間に触られるのが嫌いでね
(吸い上げていた口を離すと、そこには先程よりも濃く、大きな跡が残っていて)

これでもまだきみは真実を話す気がないのかい?
(首筋から鎖骨、胸へと口づけを落としていき…)

いや、真実などどうでもいい。きみに…私の宝物に触れた者がいたという事実は明かなんだからね
(腿を触っていた手を、足をこじ開けるように移動させて秘所を下着ごしに撫でる)
(それと同時にティアーナの胸の突起をちゅうと吸って)
866ティアーナ:2010/06/29(火) 19:39:15 ID:4mp3/XCnO
すみません、良いとこなのですが用事が出来てしまいました…。
楽しかったのに残念ですが落ちます…
ありがとうございましたっ
867名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/29(火) 19:42:55 ID:hwgrp+fmO
すいません、楽しくてつい展開が遅くなってしまいました
時間をとらせてしまって申し訳なかったです。

お相手ありがとうございました
続きをするチャンスをいただければ伝言を…なんて言ってしまったり

ではこちらも落ちます
【以下空き】
868投げナイフ遣い ♀ アイビー:2010/06/29(火) 21:38:28 ID:06B54BTzO
露出度の高い服装の危険性を体で教えてくれる男性を募集します
869リック:2010/06/29(火) 21:41:47 ID:fwdXIvBH0
>>868
俺が教えてやろうじゃないか
まずは、アイビーの希望とNGを教えてほしいね
(お相手よろしいですか?)
870アイビー:2010/06/29(火) 21:49:44 ID:06B54BTzO
わー、こんばんは

希望というか、年上の人だと嬉しいです

グロスカとアナル、極端な暴力(殴る蹴る)はNGで…

こちら強気ぶってるけどヘタレな感じですが、こちらにもご希望ありますか?
871リック:2010/06/29(火) 21:55:17 ID:fwdXIvBH0
年上設定了解
俺もそういうのは苦手だから大丈夫

希望というか衣装について提案だけど
ビキニの上下に透けるほど薄いシルクのレース
踊り娘っぽい衣装だと嬉しいかな
お腹とか太股とかが触れる感じの衣装な

お互いの関係はどういうのがいい?
通りすがりとか、もともと面識がある設定だとか
872アイビー:2010/06/29(火) 22:01:30 ID:06B54BTzO
衣装分かりました、可愛いですねー

できれば同じパーティのメンバーや幼なじみなどがいいです

仲間・身内だから油断してるというか、危機感のない感じで
873リック:2010/06/29(火) 22:06:41 ID:fwdXIvBH0
それなら、遠い昔に離れ離れになった幼馴染がいいな
こっちは職業をシーフにさせてもらうけどいいかな
そちらは投げナイフの芸で生活費を稼いでいる感じかな?
芸を見た後、楽屋裏に忍び込んで…
という展開ではどうだろうか?
874リック:2010/06/29(火) 22:16:50 ID:fwdXIvBH0
設定が気に食わなければ変更してもかまわない
アイビーの好きなようにしてくれるかな?
そっちの意向に沿うなら数年前までは同じ村に住んでいて
村を出た俺はシーフになり、アイビーは投げナイフの達人になった、とか
職業だとか二人の関係を上手く生かせればとは思う
875アイビー:2010/06/29(火) 22:21:32 ID:06B54BTzO
(分かりました、はじめますね、よろしく)




(小さなサーカス団の楽屋裏、投げナイフ遣いのアイビーがよろよろと椅子に座り込む)

ふ…ふわぁ…終わったぁ…

(目隠しをしてリンゴにナイフを投げたり、あるいは縛られているところをナイフ一本で縄抜けしたりと、サーカスの前座を務めている)
(腕はいいのだがあまり派手な芸ではないため、露出度の高い衣装で客を呼んでいるようなもので)


…はー、早くお金貯まんないかなぁ…
団長ケチだからなぁ…

(サーカス団でしばらく稼いだ後、旅に出るつもりなのだが、道のりは遠い)

…さて、外に明日のぶんのチラシ配ってこなきゃ…


(次の項目は花形の空中ブランコで、団員の皆もそれを見に行ったのだろう、楽屋裏には人気がない)
876名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/29(火) 22:24:04 ID:06B54BTzO
(すみません、打つの遅くて…
873の設定で構いませんよー)
877リック:2010/06/29(火) 22:28:45 ID:fwdXIvBH0
(いつのまに楽屋裏に忍び込んだのか、パチパチパチと拍手を打つ)
(鍵開け、忍び足、それもこれも盗賊ならではの技術なわけだが)

客席から見せてもらったけど、見事な腕前だったぞ、アイビー
もっとも、お前が投げナイフの達人になってたのには驚いたけどな
(脳裏に焼きついたアイビーのナイフの見事な軌道)
(それを思い返すようにしながら手放しに褒めちぎってみせる)

…久しぶりだな、アイビー
(懐かしさに微笑むと、手を上げてアイビーに挨拶をする)
878アイビー:2010/06/29(火) 22:34:31 ID:06B54BTzO
あ、お客さま、こちら楽屋裏なので…

…あれ…?

(久しぶりに再会した幼なじみの顔をパッと思い出せず、少し首を傾げ)

……あっ!
ひょっとしてリック!?
わー久しぶりだねぇ!
元気だった?

(リックがなぜここにいるのかを気にすることもなく、満面の笑みを浮かべる)
879リック:2010/06/29(火) 22:40:36 ID:fwdXIvBH0
元気も元気も、こうしてピンピンしてるだろ?
お前のお陰で仕事もはかどったしな
(満面の笑みを浮かべるアイビーに、にやりと笑って返す)
(芸に夢中になっていた連中から金目の物を失敬したわけだ)
(影の功労者の頭をねぎらう様にぽんぽんと撫でてやる)

それにしても、お前大胆な衣装着てるよな…
(露出の高いアイビーの体を、じろじろと眺める)
そんな格好してて、色惚けした客に粉かけられないのか?
(にやにやと笑いながら、アイビーの成長した部分に視線を注ぎ)
880アイビー:2010/06/29(火) 22:53:03 ID:06B54BTzO
仕事?

(最近よく新聞とか雑誌の取材が来るのを思い出し)

リック、記者になったんだ?
…似合わないのー


はいはい、従業員にはお手を触れないでくださいね

(脚のフォルダーに1本だけ差しておいたナイフをリックの頬スレスレに投げ)
(コン!と壁に刺さる音が響く)

……もう大人なんだから、子供扱いしないでよ

(少し機嫌悪そうに頬を膨らませる)
881リック:2010/06/29(火) 23:00:04 ID:fwdXIvBH0
記者…、じゃないんだけどな
まあ、仕事仲間にはアイビーのこと広めといてやるよ
(仕事について聞かれると口を濁らせて)
(ニッコリと笑って、宣伝することを約束してやる)

従業員がどこに…?
(頬スレスレに通り過ぎたナイフに動きが止まる)
まったく危ない真似をするなあ…
(思わず頬を撫でて、血が出ていないことを確認すると)
(改めてアイビーの腕が一流であることを思い知って)

ここにいるのは俺の幼馴染のアイビーだけだろ?
(頬を膨らませるアイビーの体を抱き締め)
(大きく開いた背中の地肌に手を滑らせていく)
882アイビー:2010/06/29(火) 23:09:39 ID:06B54BTzO
…んー?
リックには傭兵とかあってると思うんだけどな
そうだな、シーフとかさ


あはは、ジゴロみたいなこと言わないの
…手つきがえろくさいよ
…幼なじみでもセクハラは犯罪だからね

(久しぶりの再会なのだからハグくらいなら、と抵抗はせず)
(一般人よりは素早さに自信があるため、変なことをされそうになったらすぐすり抜けるつもり)
883リック:2010/06/29(火) 23:14:21 ID:fwdXIvBH0
そうかあ? 案外シーフもいいかもしれないな
(アイビーの言葉に内心焦りながらも)
(表面に動揺を出さないように惚けた返事を返す)

ジゴロで悪かったな
(抵抗されれば力で捻じ伏せるつもりで、そう軽口を叩くと)
こんな裸同然の衣装を着てるから触りたくなったんだよ
(くすくすと笑いながら背中を指でくすぐり続ける)
今のアイビーの衣装がどれだけ男を誘惑してるか教えてやるよ
(左手で背中を撫でながら、右手を背中から横腹へと伝わらせると)
(剥き出しのアイビーの腹部を軽くふにふにと摘み上げる)
884アイビー:2010/06/29(火) 23:23:24 ID:06B54BTzO
…ジゴロじゃないね、むしろ変態、だ

(リックの腕から逃げようとするが)

……あ、あれ?

(がっちりと体を掴まれ逃げだす隙はなく、また護身用のナイフもさっき投げたのが最後で)

……リ、リック?

……なにをするのかな、リック?
い、今なら許してあげないこともないよ…?

(困惑した顔つきでリックを見上げる)
885リック:2010/06/29(火) 23:28:16 ID:fwdXIvBH0
痩せすぎてもないし、肉がつきすぎてもない
ほんと、いい感じに成長したな、アイビー
(腹部の肉の感触をしばらく楽しむと、手を脇腹から下に滑らせていく)
(指先がボトムの淵に引っ掛かり、ビキニが軽く下に捩れる)
(あと少し捻れれば大切な場所が見えてしまいそうで)

こっちもなかなかの感触だぞ?
(脱げかけのビキニは放置して、そのまま腿へと掌を這わす)
(外側に時間を掛けて掌を這わせ、するりと内腿に手を潜り込ませる)
アイビー、俺も結構大人っぽくなっただろ?
(困惑した表情のアイビーを、にっこりと笑って見つめ)
(軽く曲げた4本の指で、くすぐるように内腿を撫で上げていく)
886アイビー:2010/06/29(火) 23:36:57 ID:06B54BTzO
リック…!
嫌だって…やめて…
犯罪だよ!?
や、やめないと人呼ぶから!

(客の歓声やアナウンスがうっすらと聞こえる)
(顔を赤く染めてじたばた暴れるが、腕力はなく抵抗と呼ぶには稚拙なもので)

リックの変態!
こら…脚…さ、触るなっ!
や…やめ…
887リック:2010/06/29(火) 23:41:45 ID:fwdXIvBH0
これが犯罪だって…?
お互いが合意の上ならそうじゃないよな
(嫌だと口で抵抗するアイビーにそう囁くと)
呼びたければ呼べよ…
でも、呼ばない時は合意とみなしていいんだよな?
(熱の篭った視線でアイビーを見つめ直すように)

全体的に汗でベタベタしてるよな…
まあ、舞台であれだけの芸をすれば当然か
(顔を何気なく近寄せながら、低い声で意地悪く囁く)
(ベタツキを気にせず、そのまま指をビキニの股間へと)
888アイビー:2010/06/29(火) 23:55:18 ID:06B54BTzO
…だっ…だんちょー…
……ジャック…!
アレックス…、エディ…!
助け……ッ!

(リックに勝つか、あるいは互角くらいにはなるだろう男性の名を力無く呼ぶが)

…う……
あ…女が欲しいなら、しょ、娼館に、行きなさいよ!


(リックを兄のように思って、無理矢理犯されるなんて考えてもみなかったのだが、だんだん呼吸が荒くなってくる)
(リックの胸板を叩き、泣きそうな顔で睨みつける)
889リック:2010/06/30(水) 00:01:35 ID:XTjuElA/0
ほんとに助けを呼ぶやつがあるか…?
(助ける求めるアイビーの唇を唇で塞ぐと)
(熱く濃厚なキスを交じ合わせる、舌を噛まれるのは覚悟の上で)

別に女が欲しいわけじゃないさ、欲しいのはお前だよ、アイビー
(懐から金の詰まった皮袋を投げ落とす)
(金属の擦れ合う音がかなりの金額であることを予想させる)

ビキニ越しなのにすごい熱気だ
これだけ蒸れてたら熱いだろ、アイビー
(這わせた指先にむわりと伝わってくる熱気)
(意地悪く囁きながら、耳をぱくりと唇にくわえさせて)
890アイビー:2010/06/30(水) 00:12:47 ID:5EJZYIHkO
……ッ…

(助けを呼んだところで、自分が流されつつあるのを見られてしまう、と口をつぐむ)
(口の中にリックの舌の柔らかい感覚を覚え、体を硬直させて)


………リッ…ク…?
な、何を言っ…

(目を見開き、リックの表情を伺う)
(皮袋が何を意味しているのか考えるが分からず)

……は…ぁ…
……
リック…

(そろそろ吐息に色気が混じってきて)
891リック:2010/06/30(水) 00:17:56 ID:XTjuElA/0
言っとくけど、お前を金で買おうってんじゃないぞ?
これだけ金があるから娼婦には困ってないって言いたいんだよ
(ぽかんとした表情のアイビーに溜息をつくと)
(少しばかり力を篭めて説得をするように)

アイビー、今度こそ助けを呼ばなくていいのか…
本当に、脱がせちまうぞ?
(左手の指をビキニの左側に指を引っ掛けさせる)
(右手でビキニの股間の部分を焦らす様になぞらせながら)
892アイビー:2010/06/30(水) 00:28:26 ID:5EJZYIHkO
…ど、どーせ非合法なお金なんでしょ

(リックがこんな所にいるのは何故なのか、あの妙に慣れた手つきは何なのか考え、
なんとなくお金の出どころにアタリをつけて)


……………
ほ、ホントに私が欲しいんなら…
そ、その…せ、責任…取れるんでしょうね?

(羞恥とは別の理由で頬を赤くして、リックと目を合わせないように小さく呟く)
893リック:2010/06/30(水) 00:33:45 ID:XTjuElA/0
非合法だろうが金は金だろ…
そうだよ、アイビーのお察しの通り俺はシーフをやってる
(はっきりと問われると諦めもついたのか正直に答える)
俺がいたのはそうしないと生きていけない世界だったからな

責任か、どういう風に責任を取ってほしいんだ?
言うだけ言ってみろよ、とりあえず聞いてはやるからさ
(恥ずかしそうに目線を反らすアイビーに、にやりと笑って)
(時間を掛けて下に捲くられていくビキニ、それを太股までで止める)
まあ、シーフになった俺の言葉が信用できるなら、だけどな…
894アイビー:2010/06/30(水) 00:44:16 ID:5EJZYIHkO
その…私を、連れてってくれる…?

(子供じみた口調でねだるようにして)

シーフ?
くすくす…シーフがどこにいるの?
ここにいるのは…私の幼なじみのリックだけでしょ?
(リックの言葉を真似して、うっすら笑い、リックの胸板に手をかけるようにする)
895リック:2010/06/30(水) 00:47:06 ID:XTjuElA/0
お前が俺の物になってくれるならな…
(ねだるようなアイビーに、ズボンを下げ反り返った強張りを露にする)
(熱く熱気を孕んだそれを、アイビーの太股に擦り付けさせ)
入れちまうからな…
(そのまま太股を伝わらせ、先端を潤んだ秘裂に押し当てる)

アイビー…
(押し当てた強張りを、そのまま奥へと押し込ませる)
(熱く汗ばんだその場所に、吸い込まれるように呑み込まれ)
896アイビー:2010/06/30(水) 00:58:37 ID:5EJZYIHkO
………リック…っ!

(その言葉に、ぴたりと抱きついて)

うん…
…いい…よ
リックの物に…して?


(熱さと痛みに怖がるように小さく震え)

……ッ…
…………ぃた…
………ぁ…
……はッ…

(口をつぐみ声を我慢するが、荒い呼吸は止められず)
897リック:2010/06/30(水) 01:01:58 ID:XTjuElA/0
(無言でアイビーの体を抱き締め返す)

後悔するなよ? きっとここ以上にろくな生活にはならないぞ
享楽的で今よりは楽しく暮らせるかもしれないけどな
(アイビーの様子を確かめるように腰を突き上げていく)
(少しでも強い反応を返す場所を探り当てるように)

お前を連れ出すことは約束してやるよ
だけど、幸せにしてやれるとは口が裂けても言えないからな
(膝の裏に片手を掛けると、そのまま片脚を持ち上げさせ)
(さっきよりは力の入りやすい体勢で、力強くアイビーの体を突き上げる)
898アイビー:2010/06/30(水) 01:12:33 ID:5EJZYIHkO
………危なくなったら、さっさと…、…逃げてやるんだから…
……しっかり、捕まえててよね?

(強気なことを言いながらリックの頭に手を伸ばし、髪を撫でるようにする)

……あ…
リックの…
……中に…当たっ…
…あ、…っ!
……それ…いい…っ

(目を細め、夢見るような口調で甘え…)
899リック:2010/06/30(水) 01:17:25 ID:XTjuElA/0
俺も逃げ足にしか自信はないな
盗むことに関しちゃ、自信満々なんだけどな…
(髪を撫でるアイビーに、優しい笑みを返して)
もしも、お前が捕まったら、すぐ盗み出してやるよ

アイビー…ッ!
(精液を注ぎ込もうとするかのように、激しく腰を叩きつける)
(硬く反り返った強張りが、アイビーの感じやすい場所に擦れていく)

中に出しちまってもいいんだよな…?
(尋ねはするものの、外に出すつもりは一切なく)
(右手で脚を持ち上げ、目一杯、腰を突き上げさせる)
(興奮と共に、すべらかな背中に触れる左手に力が篭ってしまう)
(快感を得ようと、アイビーの体を逃がさぬよう強く抱き締めさせて)
900アイビー:2010/06/30(水) 01:30:11 ID:5EJZYIHkO
…ァ…奥に……リックの…
……あ…ァン…っ
……いい…気持ちいい…っ!

(リックの言葉が聞こえているのかいないのか)
(矯声をあげ、ぴくぴくと震え続け)

…リックの…
…あぁ……
………イ…
……も、いきそ…
…ね、リック…、一緒、イこ…?

(甘い声で名を呼んで…)
901リック:2010/06/30(水) 01:32:28 ID:XTjuElA/0
わかった、アイビー、一緒にな…
(甘い声で名を呼ぶアイビーに答えるかのように腰を突き出す)

うくっ…、しっかりと受け止めろよ?
俺の精液でお前の中を満たしてやるよ…!
(ぞくぞくとした熱さが全身に込み上げて来る)
(腰を奥へと押し込ませると、先端から熱い精液を溢れさせ)

はっ…、アイビー…ッ!
(力強く強張りが脈動する度に精液がアイビーの奥へと送り込まれる)
一滴残らず、お前の中に注ぎ込んでやるよ…!
(最後の一滴までを絞りきるように、緩やかに腰を動かす)
(アイビーの中を熱く濃い精液で満たすかのように)
902アイビー:2010/06/30(水) 01:42:27 ID:5EJZYIHkO
……あ…
あァリック、リッ…
そんな激しく、し…
……イく…イッ…ちゃ…

あ…ぁっ………!

(リックをきつく締め付けて達し
体を痙攣のように震わせ、彼の胸に倒れこむ)
903リック:2010/06/30(水) 01:47:41 ID:XTjuElA/0
アイビー、休んでる暇なんかないぞ…?
とっとと、こんな場所をおさらばしないと捕まっちまうからな
(胸にもたれ、絶頂の余韻に浸るアイビーに、にんまりと笑う)
(そろそろ、金を盗られた客が騒ぎ出してもおかしくはない頃だ)

いくぞ、アイビー
(精液が秘所から溢れる前に、ビキニを穿き直させてやると)
(通りすがりに、金の詰まった皮袋を素早く懐に仕舞いこんで)
(アイビーの手を引き楽屋裏を後にするのだった)

【お相手ありがとうございました】
【最後までたっぷりと楽しませていただきました】
【眠気が限界なのでここで落ちます】
【また機会があれば、よろしく】

【申し訳ないですが、閉めをお願いします】
904アイビー:2010/06/30(水) 02:02:05 ID:5EJZYIHkO
……リック…
うん……一緒に…連れてって…
(よろよろとリックの後に着いて行き、二人はサーカスを後にする)





(その後、サーカス団の団長が誘拐と窃盗で届けを出したのだが、一連の犯人は分からず仕舞いで、二人がどうなったのかは分からない)



【こちらこそお相手ありがとうございました】
【私も落ちますね】
【以下 空室】
905:2010/06/30(水) 20:33:50 ID:HCCG/roKO
ドラゴン討伐の唯一の生き残り、真っ先に切り込み負傷した死にたがりの魔導師♀と討伐隊付きの白魔導師or僧侶♂でやってみませんか(笑)

此方中文、遅めレスですが宜しければ(笑)
906名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/30(水) 21:59:42 ID:fAMfhfwb0
使用しても大丈夫でしょうか?
まだいらっしゃいますか?
907フィオナ:2010/06/30(水) 22:05:08 ID:fAMfhfwb0
男性募集します。シチュは相談して決めたいです
(こちらは受けでも攻めでも大丈夫です)
よろしければ声かけてやって下さい

中文くらいの方、大歓迎です
908名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/30(水) 22:15:15 ID:3KYmBW3UO
お相手よろしいですか?
909フィオナ:2010/06/30(水) 22:16:50 ID:fAMfhfwb0
はい。よろしくお願いします

希望のシチュはありますか?
特になければいくつか案だしますね
910名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/06/30(水) 22:19:07 ID:3KYmBW3UO
こちらこそ、よろしくお願いします。

シチュは特に考えていませんでしたが
乱暴でなく、意地悪にねっとりと虐めたいかなー、とw
愛情の有り無しは好みでお任せします。
911フィオナ:2010/06/30(水) 22:21:56 ID:fAMfhfwb0
了解です。ではシチュ案出しますね

・吸血鬼が聖職者、または吸血鬼ハンターに捕まって…
・貴族が奴隷に異種族の娘を買って…
・町娘が異種族の住む森へ入ってしまい、通行料として体を…

アレンジしてもらっても構いません
(すみません、異種族系が苦手でしたら言って下さいね。他の考えますから)
912ハインケル:2010/06/30(水) 22:27:35 ID:3KYmBW3UO
やっと、以前フィオナさんにお会いした時の名前思い出せましたw

それじゃあ、二つ目のシチュでお願いしてもよろしいですか?

こちらの性格や容姿、展開など希望ありますか?
913フィオナ:2010/06/30(水) 22:31:05 ID:fAMfhfwb0
ハインケルさんでしたか…w

了解しました。
よろしければ冷酷な感じで、ネチネチと攻めていただきたいです

こちらの種族に希望はありますか?なければ吸血鬼でしようかな、と…
(冷酷なのは吸血鬼に恨みがあって…等で)
914ハインケル:2010/06/30(水) 22:35:56 ID:3KYmBW3UO
ちょこちょこ名前変えるので、逆に名前が出てこなくて…w

了解しました。
吸血鬼好きなんですねー。
では、吸血鬼でいきましょうか。

他になければ、次から書き出しますね。
915フィオナ:2010/06/30(水) 22:36:47 ID:fAMfhfwb0
吸血鬼好きですv
前と被っててすみません;

書き出しお願いします
916ハインケル:2010/06/30(水) 22:42:14 ID:3KYmBW3UO
(いえいえ、気にしてませんよw
では、途中でも何かあれば言ってくださいね^^)


(郊外にそびえ立つ、とある貴族の豪邸)
(その一室には、鎖の繋がった首輪を付けた吸血鬼と、その鎖の先を持った、この館の主の姿が)

私はついている……まさか吸血鬼が、売りに出されているとはな…
(一種、狂気じみた笑みを浮かべながら、鎖の先のフィオナを見つめる)

多少金は掛かったが、是非もあるまい……ククク…
917フィオナ:2010/06/30(水) 22:48:17 ID:fAMfhfwb0
(ハインケルさんも何かありましたらいつでも言って下さいね)


(首に繋がる鎖を気に食わなそうに見て、次いで鎖を持つ男を見る)
(真っ赤な目は彼を睨んでいる様だが、然程強い視線ではなく)

…悪趣味な事をするのですね。貴方達人間は…
他の種族の娘もたくさん捕まっていましたが…私達を犬か猫だとでもお思いですか?
(孤高の種族と言われている自分がこんな仕打ちを受けている事が許せなく)
(隙があれば噛みついて血を吸ってやろうかとすら考えて)

(長くのばした髪は今までの扱いの為か少し乱れていて)
(黒い服も所々が切れている)
918ハインケル:2010/06/30(水) 22:56:18 ID:3KYmBW3UO
悪趣味?……いやいや、血を啜り、生ける屍を作り出す君達には負けるよ。
犬猫とは思っておらんよ。犬猫を犯すほど物好きではないのでね。
まあ、犯される分、犬猫より上と見るか下と見るかは、君の自由だがね。
(くつくつと、愉快そうに控えめな笑い声を漏らして)

他の種族の娘達は今まで使っていたのだが、君が手に入った以上用済みだ。下男にでもくれてやろうか。
だが安心したまえ。君はいつまでも大事に、犯して壊して、使い続けてやるからな
(鎖を持ったまま、フィオナが噛み付こうとしてもぎりぎり届かないくらいまで顔を寄せて)
919フィオナ:2010/06/30(水) 23:01:02 ID:fAMfhfwb0
自分達は屠殺するために家畜を育てているというのに…
(あくまで反抗的にハインケルに言い返す)

犯…す…?
ふざけないで下さい。貴方の様な人間に易々と犯させるわけがないでしょう…っ
(その言葉に対し立腹して、牙を見せるが)
(この状態で噛みつく事は出来ず、ただハインケルを睨む)

他の種族まで…本当に下衆な様ですね貴方は
それに私は人間の様な下等種族に壊される様な…そんな情けない姿は晒しません
(ハインケルを挑発し、自分の方に近づけようとする)
920ハインケル:2010/06/30(水) 23:11:58 ID:3KYmBW3UO
ならば君達も、人間牧場でも作ればいかがかな?
君が先程までいた奴隷市場に行けば、種はいっぱいあるのだしな。
(できるものなら、と言外の意味を込めて)

安い挑発だが……心優しい私は、せめてもの挑発に、乗ってあげることにしよう。
(挑発を返すように、フィオナの口へと、自らの首筋を曝け出し、近付ける)

だが、言い忘れていたことがあったようだ。
その首輪は特別製でね。一度魔法を起動させると……
(ヴン、と鈍い音がして、首輪の魔法が起動する)

ほぉら、簡単。
首輪を付けている間は、噛む力が殆ど無くなってしまうんだ。
言葉も話せるし、肝心のペニスもしゃぶれるが、君は自慢の牙で喉を掻き切ることも出来ない、というわけだよ。
921フィオナ:2010/06/30(水) 23:17:42 ID:fAMfhfwb0
(ハインケルの首筋が近づくと、牙を当てようとしたが)
っ……!?
(首輪が鈍い音を立てると目を見開いて)
な……っ
私が…たかがこんな物に……
(噛もうとしても言われた通り力が入らず、せいぜい牙の痕が残るくらいで)
(再び噛み直すが、ハインケルから血を流させる事すらできない)

こんなもので私を征服したつもりですか…?
道具にすら頼らねば私達を屈服させる事すら出来ぬ貧弱な人間風情が…っ
ふざけた真似を……
(首輪に手をかけるが、それが外れるわけもなく)
(その首輪に繋がる鎖が音を立てると、忌々しげな表情をする)
922ハインケル:2010/06/30(水) 23:23:09 ID:3KYmBW3UO
力で叶わぬのなら技術や知略で攻めるのは当然のこと。
私から言わせてもらえば、人の道具の力を知らない君が愚かなのだよ。
(フィオナの顎に手を当て、自分と目を合わせるように上向かせる)

そして一つ訂正させてもらおう。
征服は、これからするのだ。勘違いしないでもらいたいな。
(いきなりフィオナの唇を奪うと、すぐさま口内に舌を差し込んで)
(噛まれないという確証からか、フィオナの歯列を舌でなぞるように)
923フィオナ:2010/06/30(水) 23:26:34 ID:fAMfhfwb0
誰が貴方達の様な下衆な道具を……っ
(顎に当てられた手を振り払おうとしても出来ず)
(ハインケルの手首を掴んだが、力のない手では掴むというよりただ手を添えているだけの様で)

っん……!
ん…んん……ッ
(牙をハインケルの舌に当てるが、やはり顎には力が入らず)
(嫌悪感を露わにしながら、目を閉じる)
(せめてもの抵抗にハインケルの舌を自分の舌で押し返すが)
(自ら舌を絡めている様な状態にしかならない)
924ハインケル:2010/06/30(水) 23:29:47 ID:3KYmBW3UO
(あぅ……ごめんなさい、ちょっと急用が入りまして、落ちなきゃならなくなりました;;)
(これからというところで、本当にごめんなさいっ;)
925フィオナ:2010/06/30(水) 23:36:58 ID:fAMfhfwb0
(了解です。ありがとうございました
もしまた出会えたら、その時はよろしくお願いします)

(以下空いています)
926:2010/06/30(水) 23:43:23 ID:93xQzw+S0
募集します
悪の魔法使いや盗賊の親分が
戦士や騎士を辱めていくシチュで。
描写や展開が楽しめるかただと嬉しいです
927:2010/07/01(木) 00:00:12 ID:93xQzw+S0
おちます
928:2010/07/01(木) 00:14:07 ID:0pu8c+5HO
盗賊団のメンバーになる条件に体を差し出す…ってシチュで、盗賊のリーダーやってくださる男の人募集します

こちらは小柄だけど胸は大きめの、音楽家かヒーラーを想定してます

詳しくは相談しましょう
929:2010/07/01(木) 00:31:52 ID:0pu8c+5HO
あげます
930:2010/07/01(木) 00:46:20 ID:0pu8c+5HO
もっかい募集あげ
これで最後
931名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/07/01(木) 00:54:03 ID:0pu8c+5HO
落ちます
以下、空いてます
932:2010/07/01(木) 19:51:48 ID:yhQrAWr6O
お相手して下さるかた募集します
933名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/07/01(木) 19:57:56 ID:KTO2Tjt1O
>>932
どんなシチュをお望みですか?
934:2010/07/01(木) 20:06:51 ID:yhQrAWr6O
>>933
こんばんは
そうですね…
♂さんの思惑通りに動かされる部下でハード目に

ダメ魔法使いと昔の同輩
など考えていましたが
何かご希望は有りますか?
935名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/07/01(木) 20:10:04 ID:KTO2Tjt1O
リクエストできるならば

敵であるはずの魔導師に魔術で魅了されて身体を捧げてしまう女勇者

とかお願いしたいなぁ、と思ってました。
936勇者ギィ:2010/07/01(木) 20:12:31 ID:yhQrAWr6O
その設定でOKですよ。
此方にNGは有りませんが、他に希望が有れば教えて下さい。
それから展開にも希望が有れば同様にお願いします。
937マリウス:2010/07/01(木) 20:15:17 ID:KTO2Tjt1O
特には有りません。
よければ始めましょうか。
書き出しはこちらからのほうがいいですか?
938ギィ:2010/07/01(木) 20:16:01 ID:yhQrAWr6O
>>937
そうですね、書き出し宜しくお願いします
939マリウス:2010/07/01(木) 20:23:23 ID:KTO2Tjt1O
(辺境の荒地にそびえる塔の最上階。
配下や罠を突破してきたギィを悠然とした態度で迎える)

ほう。
我が居室に辿り着いた猛者が、まさか貴女のような方とは、些か驚いたよ。
配下の質を再検討する必要があるかもしれんな。

(ローブのフードから覗くのは青白い細面の青年の顔。
血のように赤い唇を釣り上げてニヤリと笑む)
940ギィ:2010/07/01(木) 20:33:51 ID:yhQrAWr6O
(マリウスと対峙するのは紫の髪を短く切った女勇者。
軽めの装備、しかし肌の露出はなく帝国の下級兵士の装いを感じさせる。
両手には一本づつ形の違う剣。
左手の刀に付いた青い血をピッと払いながら)
最下層が最も厄介だったよ、後はのぼせ上がった雑魚か自惚れた二流騎士と魔法使い…アナタはどうかな?
(すうっと姿勢を構えマリウスに刃を向ける)
次に手下を編成する時は、東の放浪ギルドと荒野にいる隠者めいた魔法使いを入れる事を提言するね…まぁ、次が有れば…ねっ
(ヒュッと音がする程の速さでマリウスの肩から胸に一太刀。続けてもう一方で突きを入れ、剣舞のように隙なく攻撃を続ける)
941マリウス:2010/07/01(木) 20:40:41 ID:KTO2Tjt1O
(ギィの斬撃はまるで水を斬るかのようにマリウスの体をすり抜けてしまう。
さらにギィの影が音も無く立ち上がり、背後から組み付いてギィを羽交い締めにする)

威勢は良いのだが、直接的過ぎるな。
それでは私を討つことは出来んよ。
さて、どうしてくれような……。

(身動きを封じたギィに歩み寄り、頬にヒヤリと冷たい手を添えて囁くように話す)
942ギィ:2010/07/01(木) 20:47:30 ID:yhQrAWr6O
…っ
(絡みついたか細そうな魔導師の腕の感覚に、一瞬ヒヤリとするが)
ふーん、成る程。
そう言う芸当も出来るって分けか…
(腕は実体化してるはず、と判断し身を捩るがどういう訳か自由になることは出来ない)
っ、じゃあぁ…
(ゴォォ…と音がしマリウスに向いた手から初級魔法の火の玉…しかし決して並みの火力ではない業火が放たれる)
どうだっ?!
(と、あくまでも反抗する)
943マリウス:2010/07/01(木) 20:58:28 ID:KTO2Tjt1O
(業火に包まれても火傷一つ負わずに涼しい顔をしている。
むしろ、そんなギィの態度を興味深げに眺めて、ふと思いついたように)

なかなかに元気がいい。
しかし剣技ですら私に適わぬ者が魔術を使ったところで結果は同じだ。
しかし、その意気込みは気に入った。

(マリウスの瞳が爛々と輝きだし、ギィの脳裏に言葉ともテレパシーともつかない声が響きだす)

さぁ、私の声を聞け。
君はもう戦う必要はない。
私を受け容れ、全てを委ねるのだ。
それが君の望みとなる。
私に絶対の服従を誓え……。
944ギィ:2010/07/01(木) 21:06:06 ID:yhQrAWr6O
むぅ…効かない、か
(流石にこめかみに嫌な汗をかく。)
気に入ってもらっても嬉しか無いけどね、
(片腕を切って…脱出出来るかと思案している思考の中に突然マリウスの言葉が響く)
なっ、私の望み…
服従…っ馬鹿な事を…
(しかし、焦点が合わなくなり力が抜けた様に床に膝をつく)やめろ…ちがぅ…服従なんて…
(既に術の中、翻弄される意識は脆くも暗示にかかっていく)
945マリウス:2010/07/01(木) 21:11:24 ID:KTO2Tjt1O
(次第に術中に落ちていくギィを愛しげに眺め、頬に添えた手で優しく撫でながら語りかける)

死霊魔術の奥義は魂を操ることにある。
冥府の底にある魂にすら声を届けられるこの私には、目の前にいる者の魂を操るなど造作もないことだ。

と、言ったところでもう気にもならんだろうな。

さぁ、私の愛しい僕よ。
先ずはその武骨な装いを解こうか。
君の身体を私に見せてもらおう。

(ギィの影に憑依させていた低級霊を解き放ちただの影に戻す。
一歩離れてから、ギィに裸になるように命じる)
946ギィ:2010/07/01(木) 21:22:06 ID:yhQrAWr6O
(光を無くした目、ひどく頼り無げな様子…ともすれば敵であったマリウスにすら助けを求めそうな弱々しさ。
たぶんそれが本来のギィの姿なのかもしれない)
…………
(葛藤の末少し涙ぐみ赤く縁どられた瞳で床の一点を見つめ…鎧の紐をゆっくりと解き始める。
時間をかけながら鎧、帷子、皮の衣類、そして色味の無い下着に手をかける)
947マリウス:2010/07/01(木) 21:31:41 ID:KTO2Tjt1O
ふふ……泣くことはないよ、ギィ。
何も迷う必要は無いんだ。
君は私の声だけを聞いていれば、それでいい。

(涙ぐむギィの顔を上向かせて視線を合わせる。
顔を見つめたままで手を頬から顎、首筋、と伝わらせて胸元へと這わせる。
膨らみを優しく掴んで感触を確かめるように柔らかく揉んでいく)

なかなかの手触りだ。
やはり鍛えられた身体は違うな。
それに感度も良さそうだ。

(乳首を摘み、軽く引っ張ってから指先で転がすように弄る)
948マリウス:2010/07/01(木) 21:37:07 ID:KTO2Tjt1O
すみません。
ちょっと電話しなくてはいけなくなったので落ちます。
中途半端になってしまい、申し訳ありません。
949ギィ:2010/07/01(木) 21:37:08 ID:yhQrAWr6O
………
(視線を逸らし晒された肌を少し赤く染める)
(帷子にキツく戒められていた胸は意外に大きく、拘束されていた赤い跡が幾つもの付いている)
…っん…ふぁ、あ…駄目っ……
(弄ぶと意外な程甘く大きな嬌声。
節度が緩んだのか感じた分の声を惜しみなく漏らしてしまう)
950名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/07/01(木) 21:38:16 ID:yhQrAWr6O
>>948
了解です。
有難うございました。
以下空室
951:2010/07/02(金) 00:15:35 ID:urZHgdEJO
男性募集します

携帯からなのでレス遅いですが
952名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/07/02(金) 00:17:24 ID:zsK+2frhO
>>951
受け責め、どちら希望ですか?
953:2010/07/02(金) 00:20:29 ID:urZHgdEJO
こんばんは

こちら受けのちょっと無理矢理っぽいの希望です

ご希望のシチュやなんか、ありますか?
954名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/07/02(金) 00:32:12 ID:MKdtExd30
お相手いない様でしたら聞いてみたいです
希望やNGは有りますか?
955:2010/07/02(金) 00:32:21 ID:urZHgdEJO
あれ、いらっしゃらない

再度募集します

いつまでも男の子みたいに振る舞う僕っ子に、男女の違いを手取り足取り教え込む…みたいなシチュを考えてみました

が、もちろんほかのでも構いません
956:2010/07/02(金) 00:35:45 ID:urZHgdEJO
>>954

リロードしてなかったですごめんなさい

NGは汚いこととグロいこと、アナルです

そちらのご希望も聞きますよ
957名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/07/02(金) 00:40:38 ID:MKdtExd30
男勝りで性知識皆無の女騎士や戦乙女(ワルキューレ)に性行為では無いと偽って
夜な夜なアナルセックスを……というシチュが希望だったんですが
NGでは仕方有りませんね
落ちます、失礼しました
958名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/07/02(金) 00:43:40 ID:R9UeKIw60
まだ駆け出しの女勇者が森で盗賊に襲われて>>955のような流れになるのをやってみたいです
どうでしょうか?
959♀ シーヤ:2010/07/02(金) 00:45:51 ID:urZHgdEJO
>>958さんお願いします


>>957さんはごめんなさい
960ザルバ:2010/07/02(金) 00:48:20 ID:R9UeKIw60
よろしくおねがいします
とりあえずどなたかが立ててくれた次スレ張っておきますね
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1277998473/l50

書き出しますので少しお待ちを

961シーヤ:2010/07/02(金) 00:55:15 ID:urZHgdEJO
はーい、ありがとうございます
962ザルバ:2010/07/02(金) 00:55:53 ID:R9UeKIw60
ち、この辺も妙に平和になって稼ぎにくくなったな
(街道で細身ながら鍛えられた体をした人相の悪い男が愚痴っていた)

街道で遠回りするのもめんどくせぇし…森をつっきるか…
(街道を巡回している兵士を見ながらつぶやき、森の中に移動する…)
963シーヤ:2010/07/02(金) 01:04:42 ID:urZHgdEJO
白い花…白い花…と…


(夜の森にしか咲かない特殊な花を探し、背の低い娘がキョロキョロと辺りを見回しながら森を歩いている)
(髪は肩まで伸びてはいるが化粧っ気はなく、ぶかぶかの服に身を包んだ、全く色気のない娘である)


……ないなぁ…
誰か森に詳しい人いないかなぁ…
この時間は寝てるか…

(疲れたのか、切株に腰を下ろして一休み)
964ザルバ:2010/07/02(金) 01:10:30 ID:R9UeKIw60
なんだあいつぁ…女…か?
(その様子を気配を消して木陰から覗いている)

女らしさはかけらもねぇがありゃあ化けそうでもあるな…
(しばらく様子を見たあと木陰から身を乗り出す)

よぉ坊主こんな時間に森で何やってんだ?
(人相が悪いなりに警戒心を抱かせないよう笑顔を作って声を掛ける…)
965シーヤ:2010/07/02(金) 01:20:17 ID:urZHgdEJO
んっ…

(驚いて振り返る。ザルバの顔に少し怯むが、人を外見で判断してはいけないと思いなおし)
(男の子に間違われるのは毎度のことなので、さして気にする風もなく)


…こ、こんばんは

お兄さんは、ハンターですか?
えっとあの、この森で、夜にしか咲かないお花ってありますよね?
白い花びらが7枚あって、とってもいい香りの…

僕、それを探しているんです、見かけませんでしたか?
966ザルバ:2010/07/02(金) 01:27:25 ID:R9UeKIw60
あ?…あぁハンターだぜ
(自分で言ってそういや細身で軽装のおれは狩人でも違和感無いなと思いつつ)

あの白い花か、知ってるぜ
良い香りだよなぁ…
(声をかけつつシーヤに近づき隣に座り)

でも坊主みたいなやつがこんな時間に森に居るのはどうかと思うぜ
ぽんっ
(言いながらシーヤのお尻を軽く触る…)
967シーヤ:2010/07/02(金) 01:42:03 ID:urZHgdEJO
わ、案内してもらっていいですか?

(警戒を解いて笑いかけ)

大丈夫ですよ、駆け出しですけど、一応魔法は使えますから
今だって魔物避けの魔法陣しいてますし
…あ、ハンターさんのお仕事の邪魔になるかな

(小さな杖を掲げて見せる
腕力に自信がないため魔法に頼っているのだが、
裏を返せば、杖がなければ何もできないということ)

あのお花、体力回復の薬のもとになるんですよ
作り方は僕の村の人しか知らな…

わ、ちょっ…!

(お尻を触られびっくりして飛び退く)

何をやりますかお兄さん…!
…ゲイ?
ははは…だったら僕じゃお役に立てませんねぇ…

(愛想笑いを浮かべ、じりじりと後退りを)
968ザルバ:2010/07/02(金) 01:49:17 ID:R9UeKIw60
(まだ女性として成熟はしてないが)
(僅かにふくよかな感触を確かめ内心いやらしく笑う)
おお、わりぃわりぃ
嬢ちゃんだったのか


すぐ案内してやりたいがおれもちょっと疲れててよ
休憩させてくれ
(そういってかばんの中から水筒を取り出し飲み始める)
あ〜生き返るぜ
(水筒の蓋を閉めしまおうとするが

坊…いや、嬢ちゃんも飲むか?蜂蜜入りだぜ
何後退りしてんだ、おまえみたいなやつに何もしねーよ
(少し離れたシーナに水筒を投げ渡す)


(軽い痺れ薬しか無かったが、まあ杖さえ取り上げればなんとかなりそうだ)
(媚薬がありゃてっとりばやかったんだが)


(水筒の蓋をしめたときに痺れ薬を混入させたようだ…)
969シーヤ:2010/07/02(金) 02:02:33 ID:urZHgdEJO
(蜂蜜は好きだが、一応は女なので、男性が口をつけたものを飲むのには抵抗があり)

せっかくですが…えっと…は、蜂蜜アレルギーなので…

(それ以上のことをされるとは露ほども思わず、やんわり断る)
(お前みたいなのに何もしない という言葉にもっともだと思い、座り込む)


…そう言えばですね、ここらへん、だいぶ治安が良くなりましたよね
前は何とかって盗賊が荒らしてたそうですけど、そのぶん警備が厳しくなって…
盗賊ももう別の街に行ったんでしょうか
…名前なんでしたっけ…
確か…
970ザルバ:2010/07/02(金) 02:12:06 ID:R9UeKIw60
(水を飲まず、自分の話になり笑顔が消える)
ちっ
(勘付かれたと思ったのか一気に豹変する)


(座り込んだ隙を見て一気に飛び掛り杖を取り上げるっ
その盗賊はザルバってんだ
よろしくな
気づかれたと思ったんだが
その様子じゃそうでも無かったみてーだなぁ
971ザルバ:2010/07/02(金) 02:13:27 ID:R9UeKIw60
(ちょいレス遅くなってすいませんっ)
972シーヤ:2010/07/02(金) 02:24:40 ID:urZHgdEJO
…えっ?

……やっ…うわっ!

(杖を取り上げられ驚く暇もなく、湿った草で柔らかくなった地面に押し倒され、色気の欠片もない悲鳴をあげる)

え…嘘、まさかあなたが…
(さっと顔を青くして逃れようとするが、もともと腕力がないのに、男の、それも鍛えた盗賊の力に敵うはずもなく)

やだ、やだ…死にたくないっ…!
…だ、黙ってます!
貴方に会ったことは誰にも言いませんから…い、命だけは…!

(殺されると思い、金目の物など何も持っていないので、情けなくも命請いを口にする)
973シーヤ:2010/07/02(金) 02:26:08 ID:urZHgdEJO
>>971
(私も遅いのでおあいこで…)
974ザルバ:2010/07/02(金) 02:30:37 ID:R9UeKIw60
安心しろ、殺しはしねーよ
おまえの態度次第だがな
(押し倒した状態からゆっくりと立ち上がり


これはあぶねーから…なっ
(手に持っていた杖を膝を使って真っ二つに折り放り捨てる…


そこの切り株に手をつきな
おれから逃げられると思うなよ
騒ぐのなら良いぞ…こんな森の中で助けがくると思うならな

(にやにやと笑いながら真っ青な顔で倒れているシーヤに言い放つ
975シーヤ:2010/07/02(金) 02:40:22 ID:urZHgdEJO
……あ…
僕の…杖…!

(杖を折られ、身を乗り出そうとするが、勝手に動いたりわめいたりしてはザルバの怒りを買うと思い)
(こんな夜の森の奥深くに誰かが通りかかるわけもなく、言う通りにした方がまだ命は助かるだろうと)

…手をつく って… こ、こうですか…?

(地面にへたりこんだまま恐々上体を起こし、切株に手を伸ばす)
976ザルバ:2010/07/02(金) 02:44:57 ID:R9UeKIw60
そうだ…思ったより賢いじゃねぇか


(手をついたシーヤの後ろに回り
こんなことされるのは初めてか?
(今度は強くシーヤのお尻を揉み…

おれにははじめからおまえが女ってことはわかってたぜ
(片方の手で服の上からシーヤの秘所をこすりながら言う…)



(服装の詳細と下着の有無教えてもらえると嬉しいです)

977シーヤ:2010/07/02(金) 02:58:56 ID:urZHgdEJO
僕……な、何も、隠してません…からぁ…

(何かを仕込むにはちょうどいいブカブカのローブだが、外見に不釣り合いな大きめの胸を隠すために着ているだけなので、貴金属や道具を隠しているわけではない
しいて言えば名前の彫られた金属のネックレスをつけているが、金銭的な価値はない)

……へ、変なところばっかり触らないでくださいぃっ!

(生娘特有の台詞を吐き、浮かんでくる涙を堪えようとする)



(足元までのローブに靴、ネックレスといった軽装、
タンクトップとパンツを下着にしている、といったところです)
978ザルバ:2010/07/02(金) 03:05:43 ID:R9UeKIw60
おいおい何いってんだ
ここは触られてなんぼってところだろ
ぱんっ
(お尻を音が鳴るように叩き)


それじゃ次は胸だな
(後ろから覆いかぶさるように抱きつき後ろから手を回して胸を揉む…)

おお?でかいじゃねーか…これはわからなかったぜ…へへへ
(胸をぐにぐにと強く揉みながら勃起してきた下半身をシーヤのお尻になすりつける…)
979シーヤ:2010/07/02(金) 03:16:13 ID:urZHgdEJO
そ、そんなの知らないっ!
…っ…痛…ぁ…い…

(痛みに目尻から涙が溢れ)


…やだ、やだやだ、胸…っ
触るなぁ…っ!

(乱暴に揉みしだかれ、だんだん怖くなってくる
言ってることは強気だが、声は震えはじめ)

う…ぅぅ…

…へ、変なの…当たって…
(妙な硬さと熱の感覚に、更に身を固くする)
980ザルバ:2010/07/02(金) 03:21:37 ID:R9UeKIw60
(シーヤの反応を見てどんどん欲情は昂ぶる…)

いい感じだ…思った以上じゃねぇか
そのままで…後ろむくなよ
(胸から手を離し…


これからが本番だぜ…おまえ意味わかるか?
(言いながら自分のズボンを下げ既にいきり勃った陰茎を晒し)
(シーヤのローブをたくしあげて白い肌とパンツを露にする…)
981シーヤ:2010/07/02(金) 03:29:28 ID:urZHgdEJO
……う…ぅぁ…

(涙でぐちゃぐちゃの顔をさらに恐怖で歪ませ)

(聞きかじりの知識でも分かったのか)

…おか…おかさ…れ…

(心臓の音が自分で分かるほどだが、必死に平常心を保とうと唇を噛みしめる)
982ザルバ:2010/07/02(金) 03:35:55 ID:R9UeKIw60
やっぱそれくらいは知ってるか
そうだ…犯してやるんだ
てかこんなでかい胸して
自分では気づいてないみたいだが…可愛い顔して
今までヤラれたことほんとうに無いのか?

(言いながらパンツを横にずらして)
(秘所が見えるようにしそこを指でまさぐる)


あんまり濡れてねぇし、狭そうだし
これは痛そうだなぁ
(微かに勃っているクリトリスを強くつまむ…)
983シーヤ:2010/07/02(金) 03:47:08 ID:urZHgdEJO
…うそ…
……まさか…

(男兄弟に囲まれ育ったため男の子じみた格好や口調が癖になり、そのせいで今まで襲われたりはしなかったのだが)
(人を見抜くプロである盗賊には通じなかったのか)

…い…
………ゃ…あっ!

(クリトリスに触れられ、体中の血液が逆流したような感覚に襲われる)

何、そこ、触っ…や…や…!

(感覚に耐えようと体を身悶えさせて)
984ザルバ:2010/07/02(金) 03:53:09 ID:R9UeKIw60
(シーヤの様子を見て)
くくく…いっちょまえに感じてやがるのか


オナニーもしたことねぇんだろうなぁ
(ぷくっと少しづつ勃ってくるクリトリスが真っ赤になるほど強く擦る…)
985シーヤ:2010/07/02(金) 03:58:05 ID:urZHgdEJO
か…感じ…?

(耳の付け根まで頬を赤くして)

感じる って…?

(ぞくぞくとした感覚に、少しずつ快楽が混ざりはじめ)

…は…

(吐息を漏らす)
986ザルバ:2010/07/02(金) 04:03:33 ID:R9UeKIw60
(サーヤの様子を見ていやらしく笑い。いったん愛撫をとめる)


もう手を付かなくていいぞ
切り株で仰向けになれ
はやくしろよ…
987シーヤ:2010/07/02(金) 04:10:27 ID:urZHgdEJO
(愛撫が止んだのにほっとするのも束の間)

…は、い…

(とうとう犯される…とビクビクしながらも、おとなしくザルバのいう通りにする)

(愛液で濡らしてしまったのには、自分では気付いていない)
988ザルバ:2010/07/02(金) 04:15:36 ID:R9UeKIw60
動くなよ…
ビリビリッ
(懐から短剣を取り出して下着ごとローブを切り裂いていく
(体に不似合いな豊満な胸等が露になっていき


(パンツを切り裂いたところであることに気づく)

くくく…なんだこれは?
(指に愛液をからませそれをシーヤに見せ付ける)

989シーヤ:2010/07/02(金) 04:24:02 ID:urZHgdEJO
やだ…やぶいちゃ…帰れないよ…!

……ツっ…

わ…

(服を破かれ泣き言を口にするが、それよりもっと恥ずかしい物…自分の愛液を見せつけられ)


…それ…は…

(ザルバから目を反らし、逃げ出そうとまた無意味な抵抗をはじめる)

違う!違う!気持ち良くなんかないっ!
990ザルバ:2010/07/02(金) 04:28:01 ID:R9UeKIw60
愛液のこともわかってるのか…
おまえを甘く見てたなぁ…くくく


おら、暴れるな
(目の前で短剣をちらつかせて

もうそろそろ終わりにしてやるから我慢しろ
(片手で大きな胸を揉み指で乳首を強くはさむ
991シーヤ:2010/07/02(金) 04:34:38 ID:urZHgdEJO
…う…う…うぅ…

(小さく頭を振り、半ば諦めたようにザルバにされるがまま…)

…や……ぁ…

(ときどき甘い悲鳴をあげたり、体を震わせたりはするが、
目から生気がなくなり、死人か人形のようになって)
992ザルバ:2010/07/02(金) 04:38:55 ID:R9UeKIw60
なんだぁ、反応しなくなってもつまらねぇがまあいい
(抵抗が全くなくなったことを良いことに乳首にむしゃぶりついたり)
(体中を撫で回し勃起したちんぽをなすりつけまくる…そして


それじゃ種付けするぜ…
(まだ淡いピンク色のシーヤの秘所に黒ずんだ亀頭を当て


  
ズブリ

(一気に奥まで挿入…
993シーヤ:2010/07/02(金) 04:45:52 ID:urZHgdEJO
あ…あぁぁッ―――!

(狭いナカに押し入る熱と大きさと堅さにひときわ高い鳴き声をあげ)
(拒むように締め付け、しかしひくひくと小さく震えて)


あ…あ…苦し…
994ザルバ:2010/07/02(金) 04:49:11 ID:R9UeKIw60
(ぶちぶちという感触を味わいさらに勃起し)
(狭いシーヤの膣内をめりめりと広げていく…)


くぅ…締め付けがたまんねぇ…最高に良い体してるぜおまえ
これからは男の格好や真似はすんなよ
(もう正気を保ってるのかどうかわからないサーヤに囁きながら


ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
(狂ったように腰を突きいれし…森の中にいやらしい音が鳴り響く
995シーヤ:2010/07/02(金) 04:58:59 ID:urZHgdEJO
……あ…暴れちゃ…だめぇ…
そこ…割けちゃうよぉ…


(ぼんやりした口調で泣き言を口にし)
(いやらしい水音と痛みの中の微かな快楽に気が狂いそうになる)

痛…ァン…あ…あ、…あ…
(どんどん快楽が大きくなって)

あん…
…ッ
あ…だめ
…あ
あッあッ――
――!

(一度きつくザルバを締め付け)
(電流のような甘い痺れに体中を襲われ…)
(力が抜けたようにぐったりと手足を投げ出し、荒い呼吸を繰り返す)
996ザルバ:2010/07/02(金) 05:02:00 ID:R9UeKIw60
(きつく締め付けられた瞬間いきそうになる)


ち…もう出そうだ…
はぁ…はぁ…中と外どっちが良いか選ばしてやるよ…聞こえてるか?
ぱんっぱんっぱんっ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
(体全体で腰を打ちつけ音が鳴り響く



返事無かったら中だぞ〜くくくっ
(荒い呼吸をしながら悶えているシーヤを眺めながら…
997シーヤ:2010/07/02(金) 05:07:57 ID:urZHgdEJO
………

(ぼうっと死んだ魚のような目で虚空を見つめながら、ザルバの激しい律動に体を揺すぶられる)

(声が聞こえているのか、いないのか、返事はない)
998ザルバ:2010/07/02(金) 05:09:52 ID:R9UeKIw60
パンパンパンッ
じゅぶっじゅぶっじゅぶっ
(もうシーヤを人ではなく物として扱うように腰をひたすら打ち付ける)
(人形のような様子を見て

はぁっ…はぁっ…中で…いいかっ

それじゃ…いくぞっ
孕めよっ


ズブズブ
(一番奥に突き刺し


ドピュッドクドクドクドクッ
(大量の精液を狭い膣内に放つ…
999シーヤ:2010/07/02(金) 05:16:49 ID:urZHgdEJO
…ぅ…ぁ…あぁ…

(小さく声をあげ、
人形のような何も映らない瞳をゆっくり閉じる)

(涙をはらはらとあふれさせ、かろうじて保っていた意識を手放すように、気を失った――)





(そろそろ閉め、ですね)
1000ザルバ:2010/07/02(金) 05:20:12 ID:R9UeKIw60
はぁ…はぁ…
気持ちよかったぜ…そういや名前聞いてなかったな
まあ、もう会うこともねぇだろうがな
(かばんの中からマント代わりになるであるシーツをシーヤに被せて立ち去る)


(長時間ありがとうございました)
(気持ちよかったです、またいつかお相手していただけたら嬉しいです)
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。