愚痴を言うのが下手なとこも、気づくとうまく言わされてたりするよ
てか、先生はその辺もちゃんと見ていてくれると思うけどな
あの・・・短い時間でもいいの
とりあえず今日は大変だったんだなんて話聞いて、お休み・・・のご挨拶が出来るだけでも嬉しい
ただ、お仕事の邪魔はしたくないし、う〜ん・・・悩ましいねw
ん? 気負ってる? 例えばどんな風に?
もぅ、演技しろって言われたら頑張るもん・・・orz
スレ立てありがと
・・・優しいね、俊哉
>>951 911ね、うん、最初は何かわからなくって、そのうち状況がわかってきて朝まで起きてた
う・・・
あたしね、確かにいっつもちゃんとしてなきゃって思いながら生きてきた(あれ?言い方大袈裟かな)
だから・・・俊哉とおんなじで、甘え方はとっても下手かもしれない
もぅ、俊哉の胸に顔埋める・・・ぎゅっ
ふと思った・・・お兄ちゃんだったコトなかった?(笑)
どっちかというと、愚痴言わせるのが役目になってる俺だったりするので
先生が上手に愚痴をこぼしてくれれば成り立つのかもな
実際のとこ、こうやってこぼせば相手も少しは楽になるのかなと考えてしまったりもするし
あ、波希に対しては、これちっともできてないなw
どんな風にと言われると、あらためて考えなおしてしまいそうなんだけど
一時的ではあるかもしれないが、いろいろな事を上手にできなくなっている俺がいるんだよな
例えば・・・浮気とか(これ、今日一番の冗談だからなw)
波希は変わっていないのだろうけど、俺が自信を失ってきてしまっているのが問題かもしれない
結局orzで終ってたら、やっぱりシチュネタはふれないなw
あのなあ、その書き方
俺がスレ立てるしか優しさ示せないみたいに聞こえるぞ(笑)
>>953 うん
俺の方は翌日たまたま2本立てのビルに打ち合わせに行く、なんてオマケつきだった
それ、すごくわかるんだ
どんな限られた場であっても、ちゃんとしている自分を誇りにして生きているような面もあるだろ?
波希の頭を撫でながら、その上に俺の頬を乗せる
2人とも、本当に下手くそだよな
?
俺には全く覚えは無いのだが・・・まてまて、ここはお前の弱味を握るべき時なのか(笑)
先生はプロだよ
俊哉も、最初は言えなくっても気づくとこぼしているかもしれないよ
なんて、無理に薦めようとは思ってないし、そんな気になったら、それもありってコトだからね
決して回し者ではないから(笑)
あたしに対しては、それでいいの
それこそ無理して格好つけて欲しくないもん
そっか・・・
自信失ってきてる? それは・・・お仕事?それともあたしとのコトで?
俊哉はホントは日常を忘れてバリバリのシチュやってみたいとか思ってるんじゃない?w
もしそうなら・・・言って欲しいけど、言いにくいかなぁ
あはは、あたしスレ立て焦っちゃうから、俊哉には安心して任せてるってことだよー
でもこないだみたいに頑張ろうとも思ってるからね
>>955 ・・・え!?
それってあの時向こうにいたってコトなの?
だとしたら・・・911はあたしよりも身近に感じたよね?
そうだね
出来ればそうでありたいと思ってる
うん、2人とも下手くそ
甘えたいくせに下手・・・
そっかw じゃまたまた勘違い(笑)
それに、あたしに弱味なんてないもんww
ほらほら、そうやって俺の武装を強くさせてどうするんだよw
むしろ、そんなプロと酒場で会いたいな
その状況だったら、本当に自然に曝け出してしまうと思う
わかってる、つもり
格好つけたら、お前、絶対に大笑いすると思う(笑)
なんだろうか
その間に明確な分類をできていないのが、一番まずい事だと思う
よし、じゃあ言ってみようかw
してはいけない関係なのに、俺がつい負けてしまいそうな誘惑でもしてみろ
て言ってみて、アップはじめるなよ?
今から始めたら絶対にまずいからw
まあ、スレ立てごときであたふたしてる2人もどうかと思うけどな(笑)
2人の間では、これも大切な礼節だと思っている認識は共有できているので
そこが大切なんだと思う
>>957 いやいや
国は違ったからそういうわけじゃない
行ってたのはそのちょっと前
そうありたいと思いつつ、なかなか出来ないとこまで2人とも下手くそだ
こんな似た者同士、本当は一緒にいちゃまずいよな
でも、一緒にいたいんだ・・・
なぬ?
自分には全く非は無いと申すか?w
なんてな、たまたま目に入ってしまっただけなんだろ?
今はそういう事にしておこう・・・とか言うとまた意味深だったりするかな(笑)
もうそろそろ、な
お酒飲んでいろんな話して発散出来るならそれが一番とも思う
聞き上手と話し上手がうまく会うと、ホントさらけ出せると思う
ただ翌日の記憶喪失には注意だよw
う〜ん・・・明確な分類かぁ・・・今すごく悩んでたりするの?
俊哉が負けてしまいそうな誘惑・・・?
そっか、そこであたしが先に負けたらダメなんだ
まずはしてはいけない関係から考えないと
だってカップルじゃダメでしょ?
・・・って、なんかこんな話もしてなかった?w
うん
焦ってもちゃんと考えていきたいです
その場はそれでもいいかもしれないけど
一方的な上手関係だけじゃ面白くないだろ
まてまて、記憶喪失をお得意とするのは波希だろw
どうかな
まだちゃんと悩めてはいないというのが実態だと思う
あ、あれはすごく俺っぽかったな(笑)
でも違う・・・でも共感はしたw
いてて・・・そこを握るのはよせ・・・
まあなあ、昨年のクリスマスでお前は失敗したからなあ
でもぶっちゃけ、ちゃんと2人で額縁作った上で、その中で演じてみたいとか思う事あるか?
うん
考えるまでもなく、お前にも俺にも、これだけは本能的に譲れないというものがあると思う
>>959 あーびっくりした
でも実際に行ってた場所がああなってしまうのは、ちょっと胸が痛い
あ、一緒にいちゃまずいなんてあたしは思わないから
あたしだって俊哉と一緒にいたい
う〜ん、なんかごまかされたようなそうでないような(笑)
でも今夜は疲れてるだろうから、そろそろ休もうか
もちろん一緒に、一緒のベッドで、ね
じゃこれにはレス不要でね
>>962 むしろ、その後の人間の変貌ぶりが辛かった
もっとそれぞれの方向を示して楽しみあってたはずなのに
うん
浮気はするけど、一緒にいたい
(ここ、首締めるとこw)
またそうやって言葉でごまかされる(笑)
身体でだったらごまかし効かないのにな
とか余計な事を言わせるなよw
と、レス不要にレスしてしまったので、今度こそレス不要
うん、もちろん同等の立場でね
ただ年齢差は多少あっても面白いかなとは思う
決して年上が上の立場と言うわけではなくね
え〜あたし最近は記憶喪失してないからねっ!
それほど飲んでないもんっ
あ、ここで話したコトで記憶喪失は・・・たまにはあるかもだけど
うん、似ていたね(笑)
でも男性ってあんな願望があるんだろうね
ねぇ、クリスマスはやっぱあたしの失敗なの?
それを受けて拗ねて暴れたのは俊哉の失敗だと思ってるけど・・・
って、嘘です!嘘です! あたしが・・・失敗した
うん、きちんと設定を練った上でならやってみたい
ただあんまりシチュ自体をやったコトがないから、前持って練らせてくれる?
>>963 911に限らず、様々な事件や事故の後のメンタルケアはホントに必要だと思う
いや
ダメ
絶対いや
首絞めるし激しいパンチする
もししたら・・・知らないっ
これだけは伝えてレス不要ね(笑)
サッカーでもそうだし、はたまた碁将棋みたいのもそう
さんざんお互いにやりあって、ほんの一枚、上手(うわて)であればいい
そうやって、飲んだ勢いの過去を全て覚えているのがまたお前のダメなところだよなw
俺の事は、ちゃんと忘れるんだぞ(笑)
どうなんだろう、俺の中にあるのかどうか、よくわかっていない
今の俺だったら、ああやって始めたら途中でどうでも良くなってしまうような気もする
クリスマスは・・・俺の失敗ということにしておいた方がいいか?
暴れたのは認めるけど、拗ねたというのは納得いかないな・・・あ、いや、拗ねてましたね、はいorz
でもさ、2人でシチュ上手になってしまったら・・・もしかして、心配の種が尽きなくなるかもよ
やっぱ、お前とやるわけにはいかない(笑)
>>965 というわけで、やってもいないのに首絞められて
ベッドの上へ落ちていく・・・
死に顔
いや違った
寝顔にキスしてくれるか?
次で落ちることにするな
もしかして俊哉はそのほんの一枚上手(うわて)でいたいんじゃない?
えっと、いろんな話をすればたまには忘れるコトもあるってばw
・・・それ、どういう意味?
俺の事はちゃんと忘れるってどういうコト?
ちゃんと答えてから落ちて欲しい・・・
なんかちょっとだけクリスマスの頃を振り返ってみようかな
俊哉が忙しくなって会える回数が減る時に、辛いコトはなるべく見たくなかったりするんだけど
でも後学のためだもんね(笑)
だからーあたしとやらなくって誰とするのよww
うん・・・
俊哉を優しく抱きしめて、両手で頬を包んでキスしたい・・・ちゅっ
短くってもいい、伝言、してね
そういうとこがあるのは認める
でも負けは素直に負けと認められるよ
そこが一枚の差じゃなかったら辛くなってしまうけどな
別に今から去ろうとして言っているわけじゃない
できる事ならこのままずっと続けたい
でも、こうやって波希の作るべき人生を邪魔するわけにもいかない
あるべき道へと進んだ時に、その頭の片隅に俺という存在が残っていて欲しくはない
俺は嬉しいかもしれないが、その時の大切にするべき人に対して、俺として失礼だと感じる
なんだよ・・・勢いあまったとはいえ、悲しくなる事を言ってしまったじゃないかよ・・・
まてこら、自分がやった事は忘れて、俺がやった事ばかり覚えてるんだろ?w
はいはい
まさかあんな事ができるとは思ってもみませんでしたよーだ(笑)
後学って・・・いったい、どんなモンスターになろうとしてるんだ?w
ちゅっ・・・波希といろんな遊びができるようになるといいな
愛してる・・・この言葉、軽く聞こえるか?
でもな、お前が大切なんだ
一行伝言でも許してくれるのなら、頑張るw
ただし、その一行で赤面するくらいにしてやるからな・・・
「生きてます」
このどこが赤面だよっ!w
まだまだ、もう少し時間をかけて、いろいろな事を伝えていかなければいけないな
でも今夜は、気にしてしまっているお前を抱き締めたかったから
ぎゅっ・・・おやすみ・・・どこにも行かせないから、どこにも行かせるなよ?
ちゅっ
うん、そこに俊哉の素直さがあるのも実は知ってる・・・
あたしの人生の邪魔?
邪魔じゃなくってきちんと道標を示してくれる約束じゃない
あぁ・・・もしもこの先お互いに別々の人生を歩む時が来ても、あたしは俊哉を忘れない
って、俊哉が言い始めたんだからねw
悲しいコトなんて考えたくないのに・・・
もぅ、また子供みたいに「よーだ」って(笑)
でもいい
そんな子供みたいな俊哉も大好きだよ
あのね、やっぱ会えない時は伝言でしか俊哉を感じられないの
あたしに向けてひとことでも言葉くれたら、あたしそれだけで安心する
待ってるよ、大赤面するくらいの愛がたっぷりの伝言・・・
今夜はありがと
いろんな心配事があっても、こうして会えるだけでホッとするよ
あたしはどこへも行かない・・・俊哉も「行くなっ」
なんてね・・・行かないで、あたしの隣にいて
愛してるよ俊哉
あ!俊哉が愛してるって言ってくれない・・・orz
その分、もっかい言う
愛してる・・・お休み・・・
お仕事頑張ってね
【以下空室です】
愛してる、波希
愛してる
再びお借りします。
部屋に入るなり
ぎゅぅっ・・・波希、お前が欲しい・・・
今夜こそ・・・なあに? 続きが気になるよw
眠いのに来てくれてありがと
抱きついて・・・いい?
スカート?
部屋着?
わからないけど
お前の背中を浮かせるように抱き上げて
お前の中に入れる
痛いだろ?
でも話は入れてからだ
俊哉の胸に飛び込んで、ぎゅぅっ・・・
あぁん、どうしたの?
今は部屋着、えっとミニスカだけど・・・
あっ、疲れてるのに力あるんだから
スカート捲れちゃうってば・・・
だってまだ濡れ・・・
そっとしてくれないと痛いって・・・
びっくりしたか?
痛いだろ?
それでも無理に、押しつけてやる
お前の中に入ったら
そこから熱いキスをしたい
背中にまわした手がスカートを捲り
ショーツの脇を強引にずらして
痛みで引ける波希の腰を強引に引きつけて
我慢しろよ
まだ濡れてないその中をこじ開きながら腰を上げていく
びっくりしてる
体が宙に浮かぶみたいで必死に俊哉にしがみついて、かろうじて爪先が床についてる・・・
強引に引き寄せられて、あぁん立ったまま?
ショーツの脇から俊哉のが・・・あそこにあたってる・・・
あっ、ちょっと・・・いた・・・でも無理やり入ってきてる・・・って
立ったまま背中をしっかり抱いていてやるけどな
お前を芯から支えてやるのは、この中に突き刺した俺の熱さだけ
ろくに確かめても無いから俺にはわかってないんだけど
あの日、もう来てたのか?
だとしても、波希の中を掻き回したい
肩に手をまわして、しっかりつかまってろよ
お前を尻から持ち上げて
2人の大切なベッドへ運んでいくからな
つながったまま
ベッドへとお前を押し倒しながら
ちゅっ・・・もっと欲しい、波希
ううん、まだ、まだ来てない
だから、ゆっくり・・・いま肩に手まわしながら強く抱きついてる
つかまってないとふらふらしちゃいそうだもん・・・
ベッドにつくまで、しっかりつかまってる
あぁん
有無を言わさずあてがわれて、そのまま押し込まれていってるみたい・・・
俊哉のそこが見えないのに・・・あたしの中でおっきくなってるの?
俊哉・・・倒れ込みながらキスしてる・・・ちゅぅっ
ちゅ、ちゅぅっ・・・れろれろっ
波希の口の中も犯してやる
穏かな愛し方が欲しかったんだろ?
でも俺は、我慢できなかったんだ
夕べからずっとな
先へと焦る俺の頭を抱きながら、自分でおなかのあたりをさすってごらん
波希の中で、波希を壊すぐらいに膨らんでる
わかるだろ?
腹筋に力が入る度に、お前の中で強く動く
こんなんじゃ嫌か?
でもな・・・愛してるから抱きたかったんだ、許してくれよ
あぁん、ちゅっ・・・
どうしたの?何か、あったの?
押し倒された拍子にスカートもたくしあがって、手で直そうとするのに届かないよ
お腹まで見えちゃう・・・でもそこに手を置いて、俊哉のそこがあたしの中に入ってきてるの、確かめようとしてる
・・・動かしてる?
はぁ・・・っ、嫌じゃないけどびっくりしてるの
あたしだって抱かれたかったよ
何もない
波希が欲しかっただけ
ちょっと落ち着いた方がいいか?
ぎゅぅっ・・・こうして抱いたまま動いてない
それでも、波希の中でびくんとするの、わかってるんだろ
ほら、やっぱり・・・まったくw
普段の俊哉君に戻ってみようか?w
突然だったのはすまなかったけど、これくらい欲しい気持ちだったんだ
そこをまた何か疑ってたりするんだろ?w
まったく・・・体を動かさないまま、波希の奥が濡れてくるのを待ってみるよ
驚いたから聞いてみただけ・・・
ちゅぅっ、ちゅっ、れろっ・・・んんっ
舌を絡めながらキスしてるうちに
少しだけ緊張して強ばっていた体の力が抜けていくみたい・・・
ううん、このままでいい
このまま激しく求められたい・・・
今ね、あたしの中に収まったまま、2人の繋がりを感じてるの
疑う? 何にも疑ってなんかいない
俊哉のそこがあたしの中を満たしてくれてるコトを感じてる
それと、俊哉があたしを求めてくれてるコトを・・・
んむちゅっ・・・俺の目、恐かったか?w
でもお前を求める鋭さだけ出していたつもりだったんだけどな
なんて、自分でわかるわけないだろ(笑)
唇を重ねながら、うなじをさすって、背中へと手を回して
激しくするのはしばらくお預けだな
力が抜けていくお前を、体を倒しながら抱き締めたい
こうやって一息つけながらも、お前の中で静かに脈打ってるのはわかるよな?
これから・・・焦らす時間帯に入てもいいか?w
なんて、今の俺には無理
俺の腰に浮いた足を絡み合わせておけよ
上半身を強く抱き合わせたまま
うねるように腰を打ちつけてやる
深くまで突いて、その奥へとさらに力を入れて
波希、お前が欲しい
ちゅぅっちゅっ・・・怖くなんかない
あたしの方が俊哉を見上げながら、このまま抱いてって目をしてるかも知れない
唇と唇を何度も重ねながら
もう一度思いっ切り抱きしめて、唇が届くとこまで、首筋から肩へのラインまでキスしてる
・・・激しいのはお預け? 焦らす時間なんて考えられないっておねだりしたらどうするの?
そう、言葉よりも先に俊哉の腰に足を絡めてる
こうすると俊哉のが深く入ってくるから・・・
ああっ、力入れたら・・・声出ちゃう・・・!
俊哉、あたしも欲しい
やっと波希も俺の熱さについてきてくれたみたいだ
俺のが震えるのを上回るように、内側の脈を伝えてくれるのを感じる
お前が感じる場所、それを通り越して
深い部分で俺の膨らみがびくついてる
このままイッしまうくらいに、お前の深い部分の身体を感じている
たぶん、すぐに逝くぞ
でもな・・・それでも硬くしたままお前を犯す
唇に耳をあててやるから
俺の耳の奥にだけ、その声を聞かせてくれ
本当は、本能的に叫ぶお前の唇と顔を見ていたいのだけど
俺の奥へ響くように、俺の耳を通して喘いでくれ
まだ、これからだろ?
こうして抱き合っていれば、指のようにはいかないけど、あれの上筋がクリにもあたる
俺の腰に手をあててろよ
ゆっくりと引き抜きそうになってから
お前の指が動くように、ぐちゃぐちゃと腰を揺り動かしてやる
張った部分が、波希の入り口のすぐ内側を抉るように動いてやる
波希・・・お前を逝かせたい
俺だけのものにしたい
少しずつ乱れてくるあたしの息遣いはまだ聞かないふりしてて・・・
あたしの中を斜めに貫かれてるのがわかるの
それが感じちゃうとこ擦り始めてる気がするの
あぁっ・・・硬いのも感じる
感じ始めてる表情見られるの恥ずかしくって、俊哉の耳元に唇あてて甘ったるい声あげてしまうよ
はぁっ、あぁぁ、俊哉の硬くって気持ちいい
あっ、クリ擦っちゃダメ
自分がわからなくなるくらい感じちゃうから
ああん・・・俊哉、そこいい・・・
あそこの入り口のとこ
あーん・・・濡れちゃってきた
ふりはしてるつもりだけど
お前の息に衝き動かされる俺の熱さはお前には隠せない
その甘い声を感じながら、ゆっくりと動かしてみる
途中で腰を止めると、少しずつ切羽つまるような息が混じっていくのを感じる
甘く優しい抱擁をしながら、下半身同士のやり取りが
いずれ死にそうな程求めるようになってきたら
波希の息と声が変わるのを感じるかもしれない
俺もわからなくなりそうだ
感じているのが、お前なのか俺なのか
くちゅくちゅって音をさせるように動かすと
もっと欲しがるように声を出す波希を感じて
その声が俺の腰を小刻みに震わせていく
やっと濡れてきたのかw
これからだな
腰からあそこへとさすりながら、顔を下げて胸へと吸いついてみる
あたしの声、隠せないのもわかってるの
引き抜かれた時には細く小さな声あげて、ぬちゅって挿入されると高い喘ぎに変わって
あぁぁ、ゆっくり動かしてたって、俊哉の腰を掴んでた指先まで力が入っていっちゃう・・・
はぁはぁ、優しい抱擁に微かに目を開けて俊哉を見つめてる
でも・・・小刻みに動かされるとまた目をつむって、ぴくんって体が動いちゃう・・・
ああん・・・俊哉が胸に吸いつく寸前に思わずブラをたくしあげて
硬く尖った乳首を露わにしちゃうの・・・
ブラからあふれた先に立つ・・・ちゅぅっ・・・れ、ろっ・・・
硬くなった先を、舌先でつつくように跳ね舐めて
だめだ、もうこのおっぱいを吸い尽くしたい
腰の動きはそのまま預けて、両手で両側から揉み上げながら
その間に顔をうずめて、左右の乳首にめちゃくちゃに舌を動かす
小さいけども、はっきりと動いたそのからだ
それだけで、俺、逝ってしまいそうになる・・・
波希の気付かないうちに射精しているかもしれない
それでも、お前を感じている限り、ずっと硬いままだ
お前の経験からは信じられないだろ?
放ってもなお、その中でより強く動き続けられるんだ
2人で溢れされる液体が混ざると
これからいよいよ、2人の濡れる音が身体に響いてくるんだ
波希、もうお前の中に放つ
それでももっとイキたい
はぁっ、いゃぁん・・・!おっぱい感じちゃうのぉ・・・
乳首を吸われた瞬間、ベッドの上で背中反らして、カップからはみ出した胸を唇に押しつけてしまう・・・
ねぇ、もぅたまらない・・・ちょっとだけイッちゃいそ・・・
両脇から揉み上げられて出来た谷間で蠢く舌を見ると、小さい波が押し寄せて来て
あぁぁん・・・ダメぇ
片手で俊哉の髪を梳きながら頭を抱きしめ、微かに体を震わせていく
もう一方の手では興奮したように2人の間を弄って
いゃん・・・
あぁ俊哉ぁ・・・俊哉のは硬いままなの?
ね、あたしの中で放って・・・
俊哉と深く逝きたいの・・・
こんなに波希のおっぱいに溺れてる俺の姿
恥ずかしいから見るなよ
俺の頭をおさえながら、俺の顔を胸だけに感じてろ
思いっきり吸って揉んで、俺のものにしたいから
波希っ・・・ううっ・・・知られたくなかったけど
もう放ってしまっている
指先にも、波希の内側にも感じてるだろ?
波希が一緒に逝ってしまったら気付けないだろうから
こうやて確かめろよ
お前の中で、どくっ、どくっと脈をぶつけてるの、ちゃんと確かめろよ
そこにお前がいるから、俺はこうやって俺の全てをぶつけていけるんだ
それでもまだ、もっと逝きたい
次は、一緒に逝くぞ
波希、俺のも混ざったこの中で、お前の全てを感じとって
2人で逝こう
まだ硬い
波希と溶け合うように・・・お前と一緒になる・・・愛してる、波希
いゃ、俊哉がおっぱい吸うとこ見ていたかったの
もう一度頭をぎゅっと抱きしめると、俊哉の顔を見上げて
ホントに? ぴくんってなったのそうなの?
あたしの中に・・・くれたの?
はぁっ、俊哉ぁ・・・
あたしのもっと大きな波で包み込みたい
あたしだってまだびくびくしてる
このまま動かされたら、すぐイッちゃうくらい敏感なままなの
俊哉といく
逝きたいの
愛してるの・・・俊哉を愛してる
一緒にいく
波希の中へと放った全てを
もっと波希へ押し込もうと大きく腰を引いてから
抱き締めた身体へと強く打ち進めて
お前に、俺の全てをやる
びくびくしているこの内側に、俺の硬さを全て感じさせてやる
最後の突きだぞ
2人のぐちゃぐちゃの中、波希の全てで受けとめるんだぞ
波希、一緒にいくぞ
俺の奥に溜ってたもの、全部お前に注いでやる
しっかり吸えよ、波希の奥で
うぅっ・・・いくぞ・・・波希
愛してるっ、なみきっ、うううっぅっ・・・
波希、だめだ
もう一回、いく・・・愛してる、愛してるよ
波希、お前を愛してる
いま太もも広げてる
あたしの真ん中に突き刺さる俊哉の長いのから目が離せないの
押し込まれていくのと引き抜かれていくの
あたしの中に来てるの
気持ちいい? あたしの壁擦るの気持ちいい?
あたし・・・いい
もぅダメになりそうなくらい・・・いい
あああっ! 来て俊哉ぁ・・・
全部欲しい
俊哉の全部が欲しいのぉ!
俊哉、思いっ切り突いて
俊哉のちんぽで突いて
はあぁぁっ!いく、逝っちゃう・・・俊哉、ダメいくぅぅっ・・・!
あん・・・もぅびちょびちょなの
我慢できない
愛してる
俊哉、愛してる
広がった太ももの間で、俺の腰が左右に暴れながら突いてる
お前の内側に俺のをできる限り擦りつけたくて
もうがむしゃらに動いてる
もっと、もっと逝きたい
波希を逝かせながら、何度も逝きたい
波希、おまんこ、お前のおまんこ
たまらなく気持ちいい!
いくぞ
もう本当に我慢できない
いくっ・・・んっ、ううぅぅっ、波希、お前を全部俺のものにしてやる!
このおまんこ、俺だけのものだ
愛してる!
1001 :
1001:
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