悪魔っ娘が逆レイプ２４
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
此処は悪魔の館･･･
精を主食とする淫魔が集う城･･･
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう･･･
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
悪魔っ娘が逆レイプ23
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1253746051/
精を主食とする淫魔が集う城･･･
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう･･･
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
悪魔っ娘が逆レイプ23
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1253746051/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 23:54:47 ID:trHROq0i0
前スレ終了後、お使い下さい
使用します
（隣に座ってもらえると、どことなく嬉しげにする）
そうですね…私も、寂しくて死んじゃいそうになります
（再びジェイルの髪を撫でて）
男の人なんていませんよ。
こんな所に住んでくれる様な心の広い人、いませんから
（再度苦笑し、髪を撫でていた手が少年の耳、頬へ移動する）
（指先で顎をなぞりながら、少し身を寄せて）
（不意にその体を抱きよせる）
ぁ……ごめんなさい、寂しさが緩和したせいかつい…
そうですね…私も、寂しくて死んじゃいそうになります
（再びジェイルの髪を撫でて）
男の人なんていませんよ。
こんな所に住んでくれる様な心の広い人、いませんから
（再度苦笑し、髪を撫でていた手が少年の耳、頬へ移動する）
（指先で顎をなぞりながら、少し身を寄せて）
（不意にその体を抱きよせる）
ぁ……ごめんなさい、寂しさが緩和したせいかつい…
（移動してきましたー。）
…っ…！
（急に抱き寄せられると、まるでメドゥーサににらまれたようにカチコチに固まってしまい）
（柔らかな乳房が顔に当たると一気に心臓が力強く動悸を打ち始め）
だ、だ、大丈夫…です。
フィオナさんの寂しさがこれで消えるなら…！
（あわわと緊張から声を震わせ、顔を真っ赤にするも）
（綺麗な年上の女性にそう応えて落ち着こうとして、ぎゅっとフィオナの黒いローブを掴む）
…っ…！
（急に抱き寄せられると、まるでメドゥーサににらまれたようにカチコチに固まってしまい）
（柔らかな乳房が顔に当たると一気に心臓が力強く動悸を打ち始め）
だ、だ、大丈夫…です。
フィオナさんの寂しさがこれで消えるなら…！
（あわわと緊張から声を震わせ、顔を真っ赤にするも）
（綺麗な年上の女性にそう応えて落ち着こうとして、ぎゅっとフィオナの黒いローブを掴む）
……ありがとうございます…
（そう礼を言うと、ジェイルの背をさする様にして）
（暫く幼い子を抱く様にしていたが、不意にジェイルの髪を耳にかけ）
（チロ……とその耳を舐める）
私の寂しさを…消してくれますか？
ずっと寂しくて…もう抑えられそうにないんです
（口では寂しげに言っているが、どことなく嬉しげな表情をしている）
（しかしジェイルの肩口に顎を乗せているのでその表情は見えず）
（チロチロと耳を舐め続けて）
（手はジェイルの首筋を撫で、次いでその首筋を舐め上げる）
（そう礼を言うと、ジェイルの背をさする様にして）
（暫く幼い子を抱く様にしていたが、不意にジェイルの髪を耳にかけ）
（チロ……とその耳を舐める）
私の寂しさを…消してくれますか？
ずっと寂しくて…もう抑えられそうにないんです
（口では寂しげに言っているが、どことなく嬉しげな表情をしている）
（しかしジェイルの肩口に顎を乗せているのでその表情は見えず）
（チロチロと耳を舐め続けて）
（手はジェイルの首筋を撫で、次いでその首筋を舐め上げる）
いえ…っ？！
（お礼を言われるほどじゃあ、と続けようとしたが）
（耳に舌が這わされると、初めて感じる何ともいえない感覚に背筋をピィンと伸ばして）
は、はい…っ…ふぃ、フィオナさんが寂しくなくなるなら…
僕は…何でも…しますっ…。
（何故耳を舐めるのか、それを不思議に思ったが）
（耳に感じる艶かしい舌の感触と、ピチャピチャと響く唾液の音に感覚が麻痺して）
（首筋にまで舌がくると、甘える子供のようにぎゅっとフィオナにしがみ付いてしまう）
（お礼を言われるほどじゃあ、と続けようとしたが）
（耳に舌が這わされると、初めて感じる何ともいえない感覚に背筋をピィンと伸ばして）
は、はい…っ…ふぃ、フィオナさんが寂しくなくなるなら…
僕は…何でも…しますっ…。
（何故耳を舐めるのか、それを不思議に思ったが）
（耳に感じる艶かしい舌の感触と、ピチャピチャと響く唾液の音に感覚が麻痺して）
（首筋にまで舌がくると、甘える子供のようにぎゅっとフィオナにしがみ付いてしまう）
何でも……？
（首を舐めるのを止めると、ジェイルにわざと体重をかけて）
（ジェイルを押し倒して寝台の上に寝かせる）
（ジェイルが起き上がる前に自分もジェイルの上に跨り）
（再び耳や首筋をなめ始める）
ん……
（唇を重ね、ジェイルが戸惑っている間に舌を入れて）
（口内を舐め、わざと音をたてて深く口付ける）
（その間にジェイルの服を乱し初めて、まず胸元を露にする）
（首を舐めるのを止めると、ジェイルにわざと体重をかけて）
（ジェイルを押し倒して寝台の上に寝かせる）
（ジェイルが起き上がる前に自分もジェイルの上に跨り）
（再び耳や首筋をなめ始める）
ん……
（唇を重ね、ジェイルが戸惑っている間に舌を入れて）
（口内を舐め、わざと音をたてて深く口付ける）
（その間にジェイルの服を乱し初めて、まず胸元を露にする）
は…い…っ！
（再びぶるっと震えていると、寝台に不意に寝かされて下からフィオナを見る形に）
（急な展開に思考がついていかないうちに、唇で耳と首筋とを再び舐り上げられ）
んぅ…っ？！…ぁ…んー！
（次に唇に舌が捩じ込まれると思わずくぐもった声を上げてしまう）
（たっぷりと唾液を塗されて、舌まで感覚が鈍っていると気付けば服を乱されて）
（筋肉のついていない子供らしい体つきのやせた体が露出され）
（再びぶるっと震えていると、寝台に不意に寝かされて下からフィオナを見る形に）
（急な展開に思考がついていかないうちに、唇で耳と首筋とを再び舐り上げられ）
んぅ…っ？！…ぁ…んー！
（次に唇に舌が捩じ込まれると思わずくぐもった声を上げてしまう）
（たっぷりと唾液を塗されて、舌まで感覚が鈍っていると気付けば服を乱されて）
（筋肉のついていない子供らしい体つきのやせた体が露出され）
…思っていたより細いのですね
ちゃんと食事はとっているんですか？
（まるで世間話でもしている様な口調だが）
（指先はジェイルの胸の飾りをクリクリと弄る）
こういう事、まだした事がありませんか？
こんなに茫として……
（今度はその飾りに舌を這わせ、口内に入れて舐めしゃぶる）
（空いた手はジェイルの股間に当てられて）
ちゃんと食事はとっているんですか？
（まるで世間話でもしている様な口調だが）
（指先はジェイルの胸の飾りをクリクリと弄る）
こういう事、まだした事がありませんか？
こんなに茫として……
（今度はその飾りに舌を這わせ、口内に入れて舐めしゃぶる）
（空いた手はジェイルの股間に当てられて）
ぷ…は…、フィオ…ナさん…っ何を…！
（そこまで言いかけて、乳首を突かれるとまたもひゃっと声を上げて背を反らせる）
（反射的に体がそう動いただけだが、まるで強請るようにも見える動作でフィオナの口での奉仕を受け入れてしまう）
だ…め、そんなとこ舐めるなんて…っ！
（丁寧に舐め上げられしゃぶられると、口の中で主張するように乳首が突出して）
っ！ど、どこを触って…ふああっ！
（そして、他人に誰にも触られたことのないそこは、まだ反応こそ無いものの）
（フィオナにも分かるほど熱くなっているのが伝わり）
（そこまで言いかけて、乳首を突かれるとまたもひゃっと声を上げて背を反らせる）
（反射的に体がそう動いただけだが、まるで強請るようにも見える動作でフィオナの口での奉仕を受け入れてしまう）
だ…め、そんなとこ舐めるなんて…っ！
（丁寧に舐め上げられしゃぶられると、口の中で主張するように乳首が突出して）
っ！ど、どこを触って…ふああっ！
（そして、他人に誰にも触られたことのないそこは、まだ反応こそ無いものの）
（フィオナにも分かるほど熱くなっているのが伝わり）
…貴方のここ、こんなに赤く染まって…
まるで女の子の様ですね
（指で突起を軽く摘み、コリコリと２本の指で刺激する）
どこって…わかりませんか？…まだ自分で弄った事すらないのでしょうか？
（服を開き、ジェイルのものを取り出す）
（それがまだ反応していない事を見てとると、手で包み擦って）
こういう風に、擦った事…ありませんか？
（手でそれを扱きながら、また胸の突起を舐めて）
まるで女の子の様ですね
（指で突起を軽く摘み、コリコリと２本の指で刺激する）
どこって…わかりませんか？…まだ自分で弄った事すらないのでしょうか？
（服を開き、ジェイルのものを取り出す）
（それがまだ反応していない事を見てとると、手で包み擦って）
こういう風に、擦った事…ありませんか？
（手でそれを扱きながら、また胸の突起を舐めて）
女の子ってっ…そんな…。
（声を震わせて反論しようとするも、すべすべのフィオナの手で触られると）
（情けない声を上げて、ますます主張をはっきりとさせて）
な、ないですよ！
大体なんでそんなところを弄ったり…あ、ちょっ、脱がせないで…っ！
（手を伸ばして抵抗しようとするも、想像以上の快感が走って）
（目を見開いて腰を突き出してしまう）
あ…ぅ…こ、こんなことって…っ！
（手で扱かれると自分でも信じられないほど股間が熱く硬くなるのがわかり）
（気付けばもっとフィオナの手に触れたいと腰を振ってしまっていた）
（声を震わせて反論しようとするも、すべすべのフィオナの手で触られると）
（情けない声を上げて、ますます主張をはっきりとさせて）
な、ないですよ！
大体なんでそんなところを弄ったり…あ、ちょっ、脱がせないで…っ！
（手を伸ばして抵抗しようとするも、想像以上の快感が走って）
（目を見開いて腰を突き出してしまう）
あ…ぅ…こ、こんなことって…っ！
（手で扱かれると自分でも信じられないほど股間が熱く硬くなるのがわかり）
（気付けばもっとフィオナの手に触れたいと腰を振ってしまっていた）
初めてだというのに腰を振って…
（手の動きを速めながら、ジェイルの顔を見つめる）
気持ちよさそうな顔をしていますよ。わかりますか？自分がどんな顔をしているか…
（ジェイルの唇を舐め、耳元で囁く）
ここもこんなに硬くして…
随分大きくなってきましたよ…ほら、わかりますか？
（ジェイルの手を掴むと、未だ擦られている自分のものに触れさせる）
（もう片方の手も胸の突起に触れさせて）
（手の動きを速めながら、ジェイルの顔を見つめる）
気持ちよさそうな顔をしていますよ。わかりますか？自分がどんな顔をしているか…
（ジェイルの唇を舐め、耳元で囁く）
ここもこんなに硬くして…
随分大きくなってきましたよ…ほら、わかりますか？
（ジェイルの手を掴むと、未だ擦られている自分のものに触れさせる）
（もう片方の手も胸の突起に触れさせて）
だ…っ、だって…気持ちい・・・っ！
（妖しく見つめてくるフィオナに反論しようとするも）
（あっという間に快感の虜になってしまえば、囁く言葉だけでもふあぁと声を上げて）
わ、わかります…！
フィオナさんに触られて…すごい気持ちよくなってます…！
（まるで自慰をさせるような格好にさせられながら、腰をくねらせて）
（何とか別の快感を求めようと必死に身体を動かして）
だ…だから、もっと…フィオナさん…もっとぉ…！
（妖しく見つめてくるフィオナに反論しようとするも）
（あっという間に快感の虜になってしまえば、囁く言葉だけでもふあぁと声を上げて）
わ、わかります…！
フィオナさんに触られて…すごい気持ちよくなってます…！
（まるで自慰をさせるような格好にさせられながら、腰をくねらせて）
（何とか別の快感を求めようと必死に身体を動かして）
だ…だから、もっと…フィオナさん…もっとぉ…！
(クスクスと笑って）
堕ちるのが随分と早いのですね
刺激の少ない村の生活だったのですから、無理もありませんが…
（あえぐジェイルの唇を塞ぎ、深く口付けて）
（その唇を離すと今度はジェイルのそれに唇をつける）
（最初は舌を出してチロチロと舐める）
（先端から窪み、と舐めていき根元から先端まで一気に裏側を舐め上げる）
ん…ん…
（そうしてから先端を口内に入れて舐めしゃぶる）
堕ちるのが随分と早いのですね
刺激の少ない村の生活だったのですから、無理もありませんが…
（あえぐジェイルの唇を塞ぎ、深く口付けて）
（その唇を離すと今度はジェイルのそれに唇をつける）
（最初は舌を出してチロチロと舐める）
（先端から窪み、と舐めていき根元から先端まで一気に裏側を舐め上げる）
ん…ん…
（そうしてから先端を口内に入れて舐めしゃぶる）
（唇を塞がれると、喘ぎながらもこちらからも舌を伸ばして舐めて応える）
（が、その唇が遠のき、顔が徐々に股間の屹立に近づいていくと）
え…フィオナ…さん…？
そんな…そんな汚いとこ…ぉっ！
（唇をつけられて舐り上げられると、腰を思わず突き出してしまい）
（先端を重点的に攻められると、たちまち何かがこみ上げてくるのを感じて）
フィオナさん、ダメ…出ちゃう…ぅ…っ！
（尿意を感じて腰を引こうとするも、必死にしゃぶられてしまえば）
（初めての精液がフィオナの口の中に溢れていく）
（が、その唇が遠のき、顔が徐々に股間の屹立に近づいていくと）
え…フィオナ…さん…？
そんな…そんな汚いとこ…ぉっ！
（唇をつけられて舐り上げられると、腰を思わず突き出してしまい）
（先端を重点的に攻められると、たちまち何かがこみ上げてくるのを感じて）
フィオナさん、ダメ…出ちゃう…ぅ…っ！
（尿意を感じて腰を引こうとするも、必死にしゃぶられてしまえば）
（初めての精液がフィオナの口の中に溢れていく）
んん……ッ！
（精液が溢れると、小さく声を洩らして）
（まるで喜んでいる様に、それを飲んでいく）
ふぁ……ぁ…、ごちそうさまでした…
（唇を軽く拭いながら言い、まだ震えているジェイルのそれを撫でる）
とても美味しかったですよ…
久しぶりに食事をしたものですから、夢中になってしまいました
貴方もどうでしたか…？初めての射精は
【お時間大丈夫ですか？】
（精液が溢れると、小さく声を洩らして）
（まるで喜んでいる様に、それを飲んでいく）
ふぁ……ぁ…、ごちそうさまでした…
（唇を軽く拭いながら言い、まだ震えているジェイルのそれを撫でる）
とても美味しかったですよ…
久しぶりに食事をしたものですから、夢中になってしまいました
貴方もどうでしたか…？初めての射精は
【お時間大丈夫ですか？】
はー…っ…はー…っ…
（びくんびくんと何度も身体を震わせながら射精が終わると）
（蕩けた顔でフィオナの顔を見つめて）
もっと…もっと出したい…。
（尋ねられると、自然と口からはそんな言葉が溢れて）
（撫でてくる手に敏感に反応して未だに元気なそこを主張させる）
（こちらはまだ大丈夫ですよ）
（フィオナさんがやばいならここで〆でも大丈夫ですが…）
（びくんびくんと何度も身体を震わせながら射精が終わると）
（蕩けた顔でフィオナの顔を見つめて）
もっと…もっと出したい…。
（尋ねられると、自然と口からはそんな言葉が溢れて）
（撫でてくる手に敏感に反応して未だに元気なそこを主張させる）
（こちらはまだ大丈夫ですよ）
（フィオナさんがやばいならここで〆でも大丈夫ですが…）
（素直に自分に縋るジェイルの頭を撫でて）
良い子ですね。じゃあ…もっと気持ちよくしてあげましょうか
（そう言うと自分のローブに手をかける）
（ローブを脱ぎ、ワンピースを開けば胸が露わになって）
（自分の胸を持ち、それでジェイルのものを挟み刺激する）
口と胸…どちらがお好みでしょうか？
（自分の胸の突起を擦りつけながらジェイルのものを圧迫して）
（わずらわしくなったのか髪を耳にかければ、少しだけ尖った耳が見える）
【私もまだ大丈夫ですので、続けますね】
良い子ですね。じゃあ…もっと気持ちよくしてあげましょうか
（そう言うと自分のローブに手をかける）
（ローブを脱ぎ、ワンピースを開けば胸が露わになって）
（自分の胸を持ち、それでジェイルのものを挟み刺激する）
口と胸…どちらがお好みでしょうか？
（自分の胸の突起を擦りつけながらジェイルのものを圧迫して）
（わずらわしくなったのか髪を耳にかければ、少しだけ尖った耳が見える）
【私もまだ大丈夫ですので、続けますね】
は…っ…嬉しっ…
（服を脱いで、露出した女性の肌に一層股間が反応して）
（べとべとの先端からは涙が垂れて今にも別のものがあふれ出そうで）
りょ…両方…口もおっぱいも気持ち……？
（胸の感触も口とは別物で気持ちよく、ふわふわとした感覚が腰を包む）
（が、尖った耳が見えれば、不思議そうにそれを見つめるが）
（乳首がモノの押し当てられればそんな思考も吹っ飛んでしまい）
（ありがとうございますー）
（服を脱いで、露出した女性の肌に一層股間が反応して）
（べとべとの先端からは涙が垂れて今にも別のものがあふれ出そうで）
りょ…両方…口もおっぱいも気持ち……？
（胸の感触も口とは別物で気持ちよく、ふわふわとした感覚が腰を包む）
（が、尖った耳が見えれば、不思議そうにそれを見つめるが）
（乳首がモノの押し当てられればそんな思考も吹っ飛んでしまい）
（ありがとうございますー）
両方がいいんですか？
ん……
（わざと胸から先端だけを出させると、舌を出してそれを舐める）
（今まで服で隠していた尻尾をそっと移動させ）
（ジェイルの背筋を撫でた後、胸で刺激をされているその更に奥にある穴にあてがって）
（クニクニとその周辺を刺激する）
ここは…どうですか？
（そう尋ねながら皺の一つ一つを伸ばす様に捏ねていく）
ん……
（わざと胸から先端だけを出させると、舌を出してそれを舐める）
（今まで服で隠していた尻尾をそっと移動させ）
（ジェイルの背筋を撫でた後、胸で刺激をされているその更に奥にある穴にあてがって）
（クニクニとその周辺を刺激する）
ここは…どうですか？
（そう尋ねながら皺の一つ一つを伸ばす様に捏ねていく）
（折角引き続きお願いしたのに、ごめんなさい）
（呼び出し食らってしまいました…残念ですが、ここで落ちさせてください）
（自分勝手で申し訳ございませんでした…。）
（呼び出し食らってしまいました…残念ですが、ここで落ちさせてください）
（自分勝手で申し訳ございませんでした…。）
（わかりました。遅い時間までありがとうございました
もしまた出会えたら、その時はよろしくお願いします）
以下空いてます
もしまた出会えたら、その時はよろしくお願いします）
以下空いてます
25 ：悪魔：2010/06/15(火) 01:33:43 ID:szygo/ntO
ショタっ子をくすぐり犯したいです
>>25
お願いします。
お願いします。
こちらこそよろしくお願いします
何か希望はありますか？
何か希望はありますか？
ＮＧはあまり激しいスカグロです。
結構Ｍなので、言葉攻めとかされたいです。
結構Ｍなので、言葉攻めとかされたいです。
こちらの希望としては笑い死ぬまでくすぐって責めたいのですが、大丈夫ですか？
大丈夫だと思います。
出来れば書き出してくれると嬉しいです。
出来れば書き出してくれると嬉しいです。
年齢は何歳にしますか？
すみません。寝てしまいそうなので落ちます。
わかりました…
34 ：悪魔：2010/06/15(火) 02:00:27 ID:szygo/ntO
ショタっ子をくすぐり犯したいです
35 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/15(火) 02:12:51 ID:jSlJWuWnO
まだいますか？
いますよ
とりあえず学校から帰宅しようとして一人で歩いている時に･･･でどうですか？
いいですよ
年齢は何歳にします？
年齢は何歳にします？
【ショタだから小学生かな。エッチの経験がないほうがいいよね？】
では小学３年でエッチなことされてもまだ感じないということで…
それと、そちらは裸足に靴を履いていて、足が弱点という設定でお願いしても良いですか？
それと、そちらは裸足に靴を履いていて、足が弱点という設定でお願いしても良いですか？
【OKです。では始めますね】
(ある晴れた日。学校が終わり一人下校する男の子)
早く帰らなきゃ。ママが待ってる。
(思わず駆け足に)
(ある晴れた日。学校が終わり一人下校する男の子)
早く帰らなきゃ。ママが待ってる。
(思わず駆け足に)
(通学路の途中にある和風の屋敷の前で男の子と同じか少し年下の着物姿の可愛い女の子が手招きしている)
ねぇ…お兄ちゃん遊ぼー？
ねぇ…お兄ちゃん遊ぼー？
(手招きする女の子に気付き)
ん〜･･･何して遊ぶ〜？
(悪魔の魔力で女の子に近づき)
ん〜･･･何して遊ぶ〜？
(悪魔の魔力で女の子に近づき)
今日、おうち留守だから私一人で寂しいの…
部屋で一緒に遊ぼ？
(男の子を和風な屋敷の中へ入れようと誘う)
部屋で一緒に遊ぼ？
(男の子を和風な屋敷の中へ入れようと誘う)
45 ：悪魔：2010/06/15(火) 02:52:34 ID:szygo/ntO
ショタっ子をくすぐり犯したいです
設定を引き継いで続きからできる方いませんか？
設定を引き継いで続きからできる方いませんか？
46 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/15(火) 02:53:14 ID:emlCLQf7O
>>45
お相手いいですか?
お相手いいですか?
>>46
はい、よろしくお願いします
はい、よろしくお願いします
48 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/15(火) 02:58:31 ID:emlCLQf7O
では続きからしますね
帰らなきゃいけないんだけどなー･･･
(寂しがってる表情を見て)
じゃあ少しだけだよー
(手招きされた屋敷へと入っていく)
何して遊ぶー?
帰らなきゃいけないんだけどなー･･･
(寂しがってる表情を見て)
じゃあ少しだけだよー
(手招きされた屋敷へと入っていく)
何して遊ぶー?
50 ：悪魔：2010/06/15(火) 03:11:52 ID:szygo/ntO
レスが遅いので他の方でお願いします
51 ：悪魔：2010/06/15(火) 07:17:40 ID:szygo/ntO
ショタっ子をくすぐり犯したいです
52 ：悪魔：2010/06/15(火) 07:47:00 ID:szygo/ntO
いませんか？
悪魔さんいませんか？
できれば中文ぐらいで５分前後のレスできる方希望です。
お願いします。
できれば中文ぐらいで５分前後のレスできる方希望です。
お願いします。
もう一度だけageて募集してみます。
55 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/15(火) 21:14:27 ID:LOFHbRUC0
落ちます。
56 ：悪魔：2010/06/17(木) 07:15:57 ID:IroT4hcyO
ショタっ子をくすぐり犯したいです
57 ：悪魔：2010/06/17(木) 07:45:22 ID:IroT4hcyO
いませんか？
58 ：悪魔：2010/06/17(木) 08:23:30 ID:IroT4hcyO
悪魔にくすぐり犯されたいショタっ子いないですか？
59 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/17(木) 14:09:07 ID:vF1bxyWf0
悪魔さんいませんか？？？
60 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/17(木) 14:32:02 ID:vF1bxyWf0
移動しますおちー
61 ：悪魔：2010/06/17(木) 15:16:50 ID:IroT4hcyO
悪魔にくすぐり犯されて笑い死にたいショタっ子いませんか？
悪魔さんいますか？
いますよ
よろしくお願いします。 ショタでマゾですのでどんどん犯して下さい
シチュなどで御希望があれば予めよろしくお願いします（＿ ＿）
シチュなどで御希望があれば予めよろしくお願いします（＿ ＿）
くすぐりまくって犯して最後は死ぬまで笑わせたいのですが、大丈夫ですか？
ええ、OKです！ 虐められるとのも凄い興奮するのでよろしくお願いします。
それと、そちらは裸足に靴を履いていて、足が弱点という設定でお願いしても良いですか？
年齢は何歳にします？
年齢は何歳にします？
足が弱点、OKですよ。 ついでに脇も弱点にして頂ければ・・・
年齢は１５でおk よろしいですか？
年齢は１５でおk よろしいですか？
はい、では脇も弱いけど足が一番の弱点みたいな感じで…
年齢はもっと幼くできます？
年齢はもっと幼くできます？
それでは１０歳で、よろしいですか？
はい、ＯＫです
下校中に私の屋敷へ誘うシチュにしますね
下校中に私の屋敷へ誘うシチュにしますね
（それでOKです、よろしくお願いします！）
ふう・・・ やっと学校が終わったよ・・・
けど帰ったら宿題だー。 面倒くさいなぁ。
ふう・・・ やっと学校が終わったよ・・・
けど帰ったら宿題だー。 面倒くさいなぁ。
(通学路の途中にある和風の屋敷の前で悠くんと同じか少し年下の着物姿の可愛い女の子が手招きしている)
ねぇ…お兄ちゃん遊ぼー？
ねぇ…お兄ちゃん遊ぼー？
ええ？
（手招きをする女の子に気付き）
（・・・歳下の子だ・・・ どこからきたんだろう？
でもなんでこの子着物なんか着てるんだろう。
どうしようかな。 でも宿題があるから遊べないや。）
ごめん、これから帰って宿題をしなきゃ行けないんだ。
だから遊べない・・・。
（けど可愛いな。 名前なんっていうんだろう）
（手招きをする女の子に気付き）
（・・・歳下の子だ・・・ どこからきたんだろう？
でもなんでこの子着物なんか着てるんだろう。
どうしようかな。 でも宿題があるから遊べないや。）
ごめん、これから帰って宿題をしなきゃ行けないんだ。
だから遊べない・・・。
（けど可愛いな。 名前なんっていうんだろう）
今日、おうち留守だから私一人で寂しいの…
お願い、部屋で一緒に遊ぼ？
(泣きそうな声で言う)
お願い、部屋で一緒に遊ぼ？
(泣きそうな声で言う)
えー、そんな こまったな！
じゃあちょっとだけ・・・
（どきどきしながら 女の子に近寄る）
部屋って、どこ？ きみの部屋なの？
これからそこにいくの？
じゃあちょっとだけ・・・
（どきどきしながら 女の子に近寄る）
部屋って、どこ？ きみの部屋なの？
これからそこにいくの？
やったーお兄ちゃん、ありがとー
(嬉しそうな笑顔になり)
もうお兄ちゃん大好き！
うん、私のお部屋だよ
行こっ？
(悠くんの手を引っぱって和風な屋敷の中へ入れようと誘う)
(悠くんの服装はどんな感じですか？)
(嬉しそうな笑顔になり)
もうお兄ちゃん大好き！
うん、私のお部屋だよ
行こっ？
(悠くんの手を引っぱって和風な屋敷の中へ入れようと誘う)
(悠くんの服装はどんな感じですか？)
（上は白のTシャツ、下は紺の短パンで。 下校中なので帽子を被っています。）
ええ、すごい大きな家だね。 こんな所に住んでるんだ・・・。
そうだ、君名前なんっていうの？
（片手に広がる少女の感触に胸をどきどきさせ、誘われるままについていく。）
ええ、すごい大きな家だね。 こんな所に住んでるんだ・・・。
そうだ、君名前なんっていうの？
（片手に広がる少女の感触に胸をどきどきさせ、誘われるままについていく。）
うん、そうだよ
私の名前は綾女だよ
お兄ちゃんは何て言うの？
さあ、あがって？
(悠くんを玄関まで連れてきて)
私の名前は綾女だよ
お兄ちゃんは何て言うの？
さあ、あがって？
(悠くんを玄関まで連れてきて)
綾女ちゃんかぁ。 僕は悠っていうんだ。
あ、おじゃまします。
（玄関に入ると挨拶をし、ぺこっとお辞儀をする）
あ、おじゃまします。
（玄関に入ると挨拶をし、ぺこっとお辞儀をする）
どうぞっ
あれ？悠お兄ちゃん裸足なんだ？
(靴を脱いだ悠くんの足元を見て)
私の部屋はこっちだよー
(屋敷の中で悠くんの手を引っぱり６畳くらいの和風な畳の部屋へ案内する)
あれ？悠お兄ちゃん裸足なんだ？
(靴を脱いだ悠くんの足元を見て)
私の部屋はこっちだよー
(屋敷の中で悠くんの手を引っぱり６畳くらいの和風な畳の部屋へ案内する)
（すみません、ちょっと用事ができましたので途中ですが落ちさせていただきます；）
（本当すみません、次会ったときはよろしく願いします・・・。）
（本当すみません、次会ったときはよろしく願いします・・・。）
(わかりました)
84 ：悪魔：2010/06/17(木) 16:31:39 ID:IroT4hcyO
>>61-81までの流れで、設定を引き継いで続きして下さるショタっ子いませんか？
名前は変えても構いません
名前は変えても構いません
お相手してくれる悪魔さん、募集です。
シチュエーション重視、中分程度で。
現代系、ファンタジー系、どちらでもＯＫです。
……中の人の性別にこだわらないというなら、悪魔役のほうも可能だよ！
それでも苛められたいとか言う奇特な人がいたら手を上げたまえ！
シチュエーション重視、中分程度で。
現代系、ファンタジー系、どちらでもＯＫです。
……中の人の性別にこだわらないというなら、悪魔役のほうも可能だよ！
それでも苛められたいとか言う奇特な人がいたら手を上げたまえ！
86 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/17(木) 22:09:57 ID:flt/fPx00
…奇特にも挙手してみようかな？
前スレでみかけて気になってたんです。
前スレでみかけて気になってたんです。
はいどうもこんばんは。
お相手が現れたと思えばこっちとは。奇特なやつめｗ
えふん。ではここから、途中で萎えちゃったりしないように言葉遣い変えて行きますねー。
ご希望のシチュとかはありますか？
無かったら私がテキトーに無難なのをでっち上げますですが。
んと、それと、次レスから名前は「神無」でお送りいたしますｗ
お相手が現れたと思えばこっちとは。奇特なやつめｗ
えふん。ではここから、途中で萎えちゃったりしないように言葉遣い変えて行きますねー。
ご希望のシチュとかはありますか？
無かったら私がテキトーに無難なのをでっち上げますですが。
んと、それと、次レスから名前は「神無」でお送りいたしますｗ
じつーに奇特な事にこっちでござーい。
あ、RPなんて中の人関係ない物だと思ってますからあんまり過度なお気遣いはどうぞ無く無く。
シチュの方は…
スタンダードに神無さんの討伐その他に失敗して命の代わりに精をささげる事になってしまったり。
神無さんを襲うつもりで寄っていったら相手が悪かったー、な展開もいいかなと。
テキトーなシチュ案なぞもお伺いしたい次第ですー
あ、RPなんて中の人関係ない物だと思ってますからあんまり過度なお気遣いはどうぞ無く無く。
シチュの方は…
スタンダードに神無さんの討伐その他に失敗して命の代わりに精をささげる事になってしまったり。
神無さんを襲うつもりで寄っていったら相手が悪かったー、な展開もいいかなと。
テキトーなシチュ案なぞもお伺いしたい次第ですー
大丈夫ですともー。
これもどうかと思うのですが、このキャラは馴染んでますのでーｗ
えとですね、現代っぽい世界観かつ、悪魔が居るということはそれなりに認知されてる、という設定で。
夜間、人が出歩く事は少ないのですがなにかの用事で遅くなってしまった、だとか
或いは、悪魔を狩って一旗挙げてやろうと考えてきた所を返り討ちー、とか。
そんなのを考えてました。
……適当と言った割に無駄に容量が。
現代ぽいシチュのほうが個人的にやりやすいかな？と言った感じなのでー。
……あと、おねーさんキャラがどうも苦手なのでロリに片足突っ込んだ少女である事を認知していただければっ。
これもどうかと思うのですが、このキャラは馴染んでますのでーｗ
えとですね、現代っぽい世界観かつ、悪魔が居るということはそれなりに認知されてる、という設定で。
夜間、人が出歩く事は少ないのですがなにかの用事で遅くなってしまった、だとか
或いは、悪魔を狩って一旗挙げてやろうと考えてきた所を返り討ちー、とか。
そんなのを考えてました。
……適当と言った割に無駄に容量が。
現代ぽいシチュのほうが個人的にやりやすいかな？と言った感じなのでー。
……あと、おねーさんキャラがどうも苦手なのでロリに片足突っ込んだ少女である事を認知していただければっ。
ではでは現代と言う事でさくっと名前入れてみましたー。
見合うような良い感じの名前がさくっと見つからなーい
ロリ少女了解ですっ。
それなら世界観は神無さんに提示して頂いた通りのもので…
・小中高〜くらいまでエスカレーターな学園内。クラスメイト乃至こちら側上級生な設定で、こっそり学園に紛れ込んでる神無さんを狩りに行こうとして見事返り討ちにあってしまう此方、とか。
学園シチュならたとえば退魔課程なんぞがあって、此方はそこの学徒だとかするといいかなーと。半端に付けた自信で挑んで敗れてしまう方向などなど。
ある程度顔見知りだったりするといいな、と思うんですがいかがでしょう。
見合うような良い感じの名前がさくっと見つからなーい
ロリ少女了解ですっ。
それなら世界観は神無さんに提示して頂いた通りのもので…
・小中高〜くらいまでエスカレーターな学園内。クラスメイト乃至こちら側上級生な設定で、こっそり学園に紛れ込んでる神無さんを狩りに行こうとして見事返り討ちにあってしまう此方、とか。
学園シチュならたとえば退魔課程なんぞがあって、此方はそこの学徒だとかするといいかなーと。半端に付けた自信で挑んで敗れてしまう方向などなど。
ある程度顔見知りだったりするといいな、と思うんですがいかがでしょう。
ふむふむ、いいですね、了解ですー。
ではロケーションは、いかがしましょーか。
帰り道、隙を窺いつつ私の後を付いて来て、だとかかな？
……もしよければ、書き出し願えますでしょうかっ。
ではロケーションは、いかがしましょーか。
帰り道、隙を窺いつつ私の後を付いて来て、だとかかな？
……もしよければ、書き出し願えますでしょうかっ。
ではそう言った感じでひとつ、お願いしますー。
書き出し了解ですー。
現代Fな感じで認識してますが、大丈夫でしょうか。
ざっと書いてきますね、隙を伺いつつ漸く飛び出してきたあたりからでも。
書き出し了解ですー。
現代Fな感じで認識してますが、大丈夫でしょうか。
ざっと書いてきますね、隙を伺いつつ漸く飛び出してきたあたりからでも。
っとっと、お待たせしましたー。
(学校からの帰り道、神無の後ろから只管ついてくる気配が電信柱の影にひとつ隠れていて。)
(距離を離すでも縮めるでもなく、他の通行人の影が疎らになるまで只ついてくる。壁の影に、木立の影にと隠れながら。)
(追いかけてくるその人間の気配が漸く、姿を神無の前に現して。)
神無、お前が悪魔だ…、って噂を聞いてそれを確かめに来たっ。
(外国の聖職者の服と、現代風の学生服を折衷したような黒基調の服は一目で神無の通う学園の上級課程の生徒の制服だと分かるもの)
(それを纏う人間の方は神無の近所に住む青年で。手に銀の十字架握ったままじり、と相手に近づいて)
【場所がいい感じに浮かばなかったので適当にぼかしてみました。空き地でも廃ビルでもと思いますー】
(学校からの帰り道、神無の後ろから只管ついてくる気配が電信柱の影にひとつ隠れていて。)
(距離を離すでも縮めるでもなく、他の通行人の影が疎らになるまで只ついてくる。壁の影に、木立の影にと隠れながら。)
(追いかけてくるその人間の気配が漸く、姿を神無の前に現して。)
神無、お前が悪魔だ…、って噂を聞いてそれを確かめに来たっ。
(外国の聖職者の服と、現代風の学生服を折衷したような黒基調の服は一目で神無の通う学園の上級課程の生徒の制服だと分かるもの)
(それを纏う人間の方は神無の近所に住む青年で。手に銀の十字架握ったままじり、と相手に近づいて)
【場所がいい感じに浮かばなかったので適当にぼかしてみました。空き地でも廃ビルでもと思いますー】
むむ？あれれ。
ついに私にもストーカーさんが……と思ったら先輩さんでしたか。
（ちょうど場所は人気も無い、ビルの間の細い路地裏に入ったところ）
（突然前に現れた人影に対して、こちらはさして驚いた風は無く）
（わざとらしく、かくり、と小首を傾げて見せたりして）
ふぅ……ん。
二人きりのこんな素敵なシチュエーションなのに、愛の告白ではなくそんな無粋な用事なのですねー。
少しばかり残念ではありますですが。
（明らかに警戒している樹の所作に、くすりと一つ、笑みを零して）
（特に躊躇いも無く、つかつかと相手の目の前まで歩み寄り）
ふふ、「どうぞ」？先輩。
下着でも撒くって、尻尾が無い事でも確認すれば満足なんですか？
（ずずい、と目を覗き込むように顔を近づけつつ、挑発するようにそんな事を）
【ありがとうございます、では、こんな感じで。よろしくおねがいしますっ】
ついに私にもストーカーさんが……と思ったら先輩さんでしたか。
（ちょうど場所は人気も無い、ビルの間の細い路地裏に入ったところ）
（突然前に現れた人影に対して、こちらはさして驚いた風は無く）
（わざとらしく、かくり、と小首を傾げて見せたりして）
ふぅ……ん。
二人きりのこんな素敵なシチュエーションなのに、愛の告白ではなくそんな無粋な用事なのですねー。
少しばかり残念ではありますですが。
（明らかに警戒している樹の所作に、くすりと一つ、笑みを零して）
（特に躊躇いも無く、つかつかと相手の目の前まで歩み寄り）
ふふ、「どうぞ」？先輩。
下着でも撒くって、尻尾が無い事でも確認すれば満足なんですか？
（ずずい、と目を覗き込むように顔を近づけつつ、挑発するようにそんな事を）
【ありがとうございます、では、こんな感じで。よろしくおねがいしますっ】
そう、俺だっ。
だけど愛なんて…そんな訳、無いだろ？！
(後輩へ、とじりじりと小さな歩幅で近寄って行きながら。其れなりに愛らしい仕草見せたり笑みを零したりとする相手の言葉耳にするなり声を大きくしてしまい、その声は狭いビル間の路地に響いて)
(靴音立てて此方へと寄る相手を見れば、びくりと一瞬肩跳ねさせて半歩退く。高々半歩退いただけで、神無から距離を置くという訳にはいかなかったけれど)
(相手が下着、と口にすれば。)
どうぞ、……ってっ…
っ、寄るな悪魔っ…これが見えないのかっ…
(こちらに目を合わせて顔を寄せてくる相手に対して銀十字を突き出す。学園の購買で仕立てたそれの効験なんて本当に怪しいもので)
(此方の瞳覗き込む相手の顔が近づくだけ自分の顔を後ろへ、後ろへと逃がしていきながら)
(免疫が薄いのか、頬をやや赤く染め。相手の視線から逃げるように逸らした目線は相手がその下半身へ纏う服へと降りていく。)
(彷徨う目線はそのシッポとやらを至極気にしている様子。後ろへ後ろへ、と狭い路地を退っていく)
だけど愛なんて…そんな訳、無いだろ？！
(後輩へ、とじりじりと小さな歩幅で近寄って行きながら。其れなりに愛らしい仕草見せたり笑みを零したりとする相手の言葉耳にするなり声を大きくしてしまい、その声は狭いビル間の路地に響いて)
(靴音立てて此方へと寄る相手を見れば、びくりと一瞬肩跳ねさせて半歩退く。高々半歩退いただけで、神無から距離を置くという訳にはいかなかったけれど)
(相手が下着、と口にすれば。)
どうぞ、……ってっ…
っ、寄るな悪魔っ…これが見えないのかっ…
(こちらに目を合わせて顔を寄せてくる相手に対して銀十字を突き出す。学園の購買で仕立てたそれの効験なんて本当に怪しいもので)
(此方の瞳覗き込む相手の顔が近づくだけ自分の顔を後ろへ、後ろへと逃がしていきながら)
(免疫が薄いのか、頬をやや赤く染め。相手の視線から逃げるように逸らした目線は相手がその下半身へ纏う服へと降りていく。)
(彷徨う目線はそのシッポとやらを至極気にしている様子。後ろへ後ろへ、と狭い路地を退っていく)
96 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/17(木) 23:45:12 ID:+AjqIUOC0
む、そんなに私のことが嫌いですか。
酷いお人、です。
私も酷く疑われたものですねー……。
信じてくださいよ、先輩。私はこの、見ての通り。ごく普通の、か弱い女の子なんですから……っ。
（悪戯っぽく笑いかけ、そのまま薄く開いた唇を十字架に寄せ……かぷり、と噛み付く。がきり、と口内で鈍い音がした）
……ね？
（見せ付けるように伸ばした舌の上、砕けた十字架がそこにあった）
そんなところばかり見て、何を探してるんですか？
ふふ、もしかして、これ、ですかね？
（樹の虚を付き、畳み掛けるように体を寄せて。視線を引き付ける様に、スカートの端を軽く持ち上げ……）
（た、瞬間。スカートの下から黒い蛇のような影が一本伸びて。しゅるりと樹の両足首に巻きつくと、ぎゅっと締め上げるっ）
……ぇいや。
（そのままもたれかかるように体重を預ければ、容易にバランスを崩す事ができただろうか）
酷いお人、です。
私も酷く疑われたものですねー……。
信じてくださいよ、先輩。私はこの、見ての通り。ごく普通の、か弱い女の子なんですから……っ。
（悪戯っぽく笑いかけ、そのまま薄く開いた唇を十字架に寄せ……かぷり、と噛み付く。がきり、と口内で鈍い音がした）
……ね？
（見せ付けるように伸ばした舌の上、砕けた十字架がそこにあった）
そんなところばかり見て、何を探してるんですか？
ふふ、もしかして、これ、ですかね？
（樹の虚を付き、畳み掛けるように体を寄せて。視線を引き付ける様に、スカートの端を軽く持ち上げ……）
（た、瞬間。スカートの下から黒い蛇のような影が一本伸びて。しゅるりと樹の両足首に巻きつくと、ぎゅっと締め上げるっ）
……ぇいや。
（そのままもたれかかるように体重を預ければ、容易にバランスを崩す事ができただろうか）
嫌っ…いや、嫌うとかそう言うのじゃなくて…っ
(相手の言葉の一つ毎に表情はころりころりと変わっていって。乱されきった調子ごと頬に上った熱を振り払うよう目を閉じぶん、と首を振れば短めな男の黒髪が左右に揺れる)
(手に持つ十字架に微かな重みが加わる。目を閉じているうちに十字架の先端は相手の唇の内へと消えていて…金属の砕ける音にはっと目を見開けば)
！やっぱり神無…お前……
(手にしていた小さな十字架を相手によって噛み砕かれて初めて、矢張り目の前の彼女はそこここで聞いた噂通りの相手だったと強く認識してしまう)
(表情に少しだけ怯みの色を帯びさせつつ、更に下がれば自分の背に壁の感触感じて、これ以上はもう下がれずに。追い詰められていけば不意に腰の力が抜け、壁に寄りかかる格好になって。)
別に何も探してない、シッポなんて探してないからっ
………ぁ、…
(ぴらり、と音でも立たんばかりに。スカートの端を相手の指が持ち上げていけばそこに視線を吸い寄せられるが如く、至極健全な男子の反応を示して。)
(視線は僅かに晒されたスカートの奥の脚の肌へ。当然自分の足を絡めとろうとする影には気づかないで…)
ッうぁ、っ！？
(自分の足に絡みつく感触、そこを締め上げられる感触に気付き足元へ視線を這わせるのと同時。)
(小さな掛け声と共に相手の体重が此方へとかけられればそのまま、腰が抜けかけていたのと相まって相手の思惑通りにバランスを崩されてしまう。)
(路地の冷たい地面に盛大なしりもちを付いて痛い、と小さく呻けば)
悪かった、変な事いって悪かったっ！
俺は何も見てないし何もしてないっ、忘れるから見逃してくれ…っ
(先端を砕かれた十字架をぽい、と投げ捨てて。相手の前で手を合わせ。)
>>96
すみません、ありがとうございます。
こちらから頼み込んでお相手お願いしていたりするんですー。
(相手の言葉の一つ毎に表情はころりころりと変わっていって。乱されきった調子ごと頬に上った熱を振り払うよう目を閉じぶん、と首を振れば短めな男の黒髪が左右に揺れる)
(手に持つ十字架に微かな重みが加わる。目を閉じているうちに十字架の先端は相手の唇の内へと消えていて…金属の砕ける音にはっと目を見開けば)
！やっぱり神無…お前……
(手にしていた小さな十字架を相手によって噛み砕かれて初めて、矢張り目の前の彼女はそこここで聞いた噂通りの相手だったと強く認識してしまう)
(表情に少しだけ怯みの色を帯びさせつつ、更に下がれば自分の背に壁の感触感じて、これ以上はもう下がれずに。追い詰められていけば不意に腰の力が抜け、壁に寄りかかる格好になって。)
別に何も探してない、シッポなんて探してないからっ
………ぁ、…
(ぴらり、と音でも立たんばかりに。スカートの端を相手の指が持ち上げていけばそこに視線を吸い寄せられるが如く、至極健全な男子の反応を示して。)
(視線は僅かに晒されたスカートの奥の脚の肌へ。当然自分の足を絡めとろうとする影には気づかないで…)
ッうぁ、っ！？
(自分の足に絡みつく感触、そこを締め上げられる感触に気付き足元へ視線を這わせるのと同時。)
(小さな掛け声と共に相手の体重が此方へとかけられればそのまま、腰が抜けかけていたのと相まって相手の思惑通りにバランスを崩されてしまう。)
(路地の冷たい地面に盛大なしりもちを付いて痛い、と小さく呻けば)
悪かった、変な事いって悪かったっ！
俺は何も見てないし何もしてないっ、忘れるから見逃してくれ…っ
(先端を砕かれた十字架をぽい、と投げ捨てて。相手の前で手を合わせ。)
>>96
すみません、ありがとうございます。
こちらから頼み込んでお相手お願いしていたりするんですー。
【ぎゃー、ごめんなさい。お待たせしたのもそうなんですが、変に力がはいっちゃいました】
【適度にはしょってしまってくださいー】
【適度にはしょってしまってくださいー】
だーめ、ですよ。先輩。
誰にもこのことを言わない、なんてとんだお門違いなんですから……。
（膝の上に座りこみ、動きを封じて……胸と胸板が触れ合うほどに、体をすり寄せて）
（指先を頬に寄せ、くすぐるように這わせて……ぐい、と顎を掴み。有無を言わさず、強引に口付けた）
（舌先で唇を割り、口内に舌を滑り込ませて、しばらく我が物顔で強引に口内を荒らしてから、放す）
――ふふ、これでほら、しばらく力は入らない。
実はですね、先輩。
噂を流したのは、私なんですよ。
だから、今日私についてきた時点で、先輩がどう思おうと。
先輩はもう……私のご飯に決まっていたのです。
（耳元に唇を寄せると、囁くように噂の真相を語る。にやにやと、楽しくてたまらない、と言ったような悪い笑顔で）
（少し尖った犬歯でかぷり、と耳の縁を甘く噛むと……その跡をなぞるように、舌先を押し付け、舐め上げて）
（顎を掴んでいた指は首筋をなぞり下ろし、上着のボタンを外しながら胸元へ潜る）
（立てた指で、胸の突起を探るよう、カリカリ、と引っ掻いて）
だから、残念ながら御愁傷様、なのです。
その代わりと言ってはなんですが……先輩には、たっぷり、たっぷり気持ちのいい思い、してもらいますから。
んふふ、たぁっぷり、味わってくださいな。
（耳元で囁きながら、布越しに太腿で、押しつぶすように股間に触れた）
誰にもこのことを言わない、なんてとんだお門違いなんですから……。
（膝の上に座りこみ、動きを封じて……胸と胸板が触れ合うほどに、体をすり寄せて）
（指先を頬に寄せ、くすぐるように這わせて……ぐい、と顎を掴み。有無を言わさず、強引に口付けた）
（舌先で唇を割り、口内に舌を滑り込ませて、しばらく我が物顔で強引に口内を荒らしてから、放す）
――ふふ、これでほら、しばらく力は入らない。
実はですね、先輩。
噂を流したのは、私なんですよ。
だから、今日私についてきた時点で、先輩がどう思おうと。
先輩はもう……私のご飯に決まっていたのです。
（耳元に唇を寄せると、囁くように噂の真相を語る。にやにやと、楽しくてたまらない、と言ったような悪い笑顔で）
（少し尖った犬歯でかぷり、と耳の縁を甘く噛むと……その跡をなぞるように、舌先を押し付け、舐め上げて）
（顎を掴んでいた指は首筋をなぞり下ろし、上着のボタンを外しながら胸元へ潜る）
（立てた指で、胸の突起を探るよう、カリカリ、と引っ掻いて）
だから、残念ながら御愁傷様、なのです。
その代わりと言ってはなんですが……先輩には、たっぷり、たっぷり気持ちのいい思い、してもらいますから。
んふふ、たぁっぷり、味わってくださいな。
（耳元で囁きながら、布越しに太腿で、押しつぶすように股間に触れた）
冗談じゃっ…降参っ、してるだろ…っ！？
……ンっ、…むー、………ッ…！
(相手に対して変わらず手を合わせた格好のままで、じりとも動かないのは神無に対して無抵抗であるという様子でも見せるかのようで)
(駄目だ、と。此方の降参を受け容れない旨の言葉を聞かされてしまえば、すばやく身を翻そうとする。けれど、相手が此方の上にと座る方が早くて、動けず)
(抵抗を封じられたまま。妖しげな手つきで頬を這う指先から逃れようと首を左右に振るのが精一杯で、擦れるか擦れないかの相手の胸の感触を意識した瞬間唇を奪われた)
(固く引き結んだ唇に神無の唾液に濡れた柔らかな舌が這う内次第に力が抜けていって、口内に舌の侵入を許してしまって。振りほどこうと下でもがくが、口付けを解くことはできないでいて。下級生の舌を噛むような抵抗も見せること無く蹂躙されるに任せてしまった。)
…っふは、…ご飯……？
(口付けが解かれると、相手の囁く言葉に対して問い返すような言葉を一つ二つ繰り出すくらいで)
(相手に悟られるか、どうか。耳朶を噛まれる軽い痛みに身を竦ませつつ、その目はこっそりと蕩け始め)
(耳へと這う舌の感触を感じれは微かに声を漏らして、時折そこでたつ水音もよく聞こえて頬をさらに色濃く染める)
(胸の先端を掠っていく指を感じれば、は、と吐息して。)
気持ちのいい、思い…？
っあ、やめろ、神無ッ！
(口付けの余韻か、相手の言う通りにさして力の入らない体で呆っと声を聞いて、自分の股間へとかけられる圧力を感じるなり漸くその言葉の意味汲み取って)
(反射的に相手の肩を掴むけど、力は本当に入っていない。脱力した体とは真逆に、耳への愛撫や相手の体の感触だけで其処は充分に固く熱くとなっていて、相手の太股を押し返す感触を伝える)
(そのついでに、熱も。)
……ンっ、…むー、………ッ…！
(相手に対して変わらず手を合わせた格好のままで、じりとも動かないのは神無に対して無抵抗であるという様子でも見せるかのようで)
(駄目だ、と。此方の降参を受け容れない旨の言葉を聞かされてしまえば、すばやく身を翻そうとする。けれど、相手が此方の上にと座る方が早くて、動けず)
(抵抗を封じられたまま。妖しげな手つきで頬を這う指先から逃れようと首を左右に振るのが精一杯で、擦れるか擦れないかの相手の胸の感触を意識した瞬間唇を奪われた)
(固く引き結んだ唇に神無の唾液に濡れた柔らかな舌が這う内次第に力が抜けていって、口内に舌の侵入を許してしまって。振りほどこうと下でもがくが、口付けを解くことはできないでいて。下級生の舌を噛むような抵抗も見せること無く蹂躙されるに任せてしまった。)
…っふは、…ご飯……？
(口付けが解かれると、相手の囁く言葉に対して問い返すような言葉を一つ二つ繰り出すくらいで)
(相手に悟られるか、どうか。耳朶を噛まれる軽い痛みに身を竦ませつつ、その目はこっそりと蕩け始め)
(耳へと這う舌の感触を感じれは微かに声を漏らして、時折そこでたつ水音もよく聞こえて頬をさらに色濃く染める)
(胸の先端を掠っていく指を感じれば、は、と吐息して。)
気持ちのいい、思い…？
っあ、やめろ、神無ッ！
(口付けの余韻か、相手の言う通りにさして力の入らない体で呆っと声を聞いて、自分の股間へとかけられる圧力を感じるなり漸くその言葉の意味汲み取って)
(反射的に相手の肩を掴むけど、力は本当に入っていない。脱力した体とは真逆に、耳への愛撫や相手の体の感触だけで其処は充分に固く熱くとなっていて、相手の太股を押し返す感触を伝える)
(そのついでに、熱も。)
そう、ご飯。
この体の存在を保つための魔力、生命力を……頂くのです。
先輩の命を精液に溶かして、ですね。
んふふ、血でも良いのですが、痛いよりは気持ちいいほうが素敵でしょう？
（耳の縁をなぞる様に舐めていた舌は、螺旋を描くように耳の中央へ向かって）
（尖らせた舌先を押し込むようにしながら、ゆっくりと感触を刻むように耳穴を擽り、犯す）
……みっけ。
止めてあげませんよ？先輩も期待してるんじゃないですか？
（探るように胸を引っかき、なで回していた指は……ようやく目標を探り当てたよう）
（両方の指が、小さく膨らんだ乳首をきゅっと摘むと……親指の爪を立て、甘く食い込ませて押しつぶし）
ほうら、ここももう、硬くなってる。
窮屈そうですね。苦しいですか……？
でも、助けてなんてあげません。私は親切では、無いので。
（両乳首に絶え間なく刺激を与えながら、押し付けた太ももをぐいぐいと震わせて）
（追い詰めるように圧迫し、先端を膝頭で擦り、扱きたてて）
ほぅ、ら。
足で出しちゃうまで、擦ってあげましょうか……。
この体の存在を保つための魔力、生命力を……頂くのです。
先輩の命を精液に溶かして、ですね。
んふふ、血でも良いのですが、痛いよりは気持ちいいほうが素敵でしょう？
（耳の縁をなぞる様に舐めていた舌は、螺旋を描くように耳の中央へ向かって）
（尖らせた舌先を押し込むようにしながら、ゆっくりと感触を刻むように耳穴を擽り、犯す）
……みっけ。
止めてあげませんよ？先輩も期待してるんじゃないですか？
（探るように胸を引っかき、なで回していた指は……ようやく目標を探り当てたよう）
（両方の指が、小さく膨らんだ乳首をきゅっと摘むと……親指の爪を立て、甘く食い込ませて押しつぶし）
ほうら、ここももう、硬くなってる。
窮屈そうですね。苦しいですか……？
でも、助けてなんてあげません。私は親切では、無いので。
（両乳首に絶え間なく刺激を与えながら、押し付けた太ももをぐいぐいと震わせて）
（追い詰めるように圧迫し、先端を膝頭で擦り、扱きたてて）
ほぅ、ら。
足で出しちゃうまで、擦ってあげましょうか……。
(くちゃ、ぴちゃと。此方の耳の奥へ奥へと舌を捻じ込もうとしてくる相手の声を、舌が這う度立つ音と共に聞き取って)
(生命力、と不穏な言葉が混じると身じろぎの強さが増すのだけど、相手を振り払えるかは別の話で。)
(温く湿った感触が割り込んでくる感触から逃げようとするのだけれど、その水音をより強く感じるだけ。)
……いッ、つ。
止めろ、って、本当に…やめろってっ
これ以上、やるとっ…、く、……はぁ、っ…
(胸に感じる感触は快感と言うよりやや痛みが勝って、声を出す。ただ、声を出した後は、と吐き出す吐息は微かに甘い含みを持って。確かに反応を示した胸の先端は僅かに硬さを帯びて、押し潰す爪の先を僅かに押し返し)
(その甘げな吐息は自分の性器に与えられている圧迫に応えるものでもあるようで。)
(自分の制服のズボンの布越しにそれを擦られて、耳は言葉と舌で嬲られて。)
(抵抗らしい抵抗を見せるのは擦られているその部位と、胸の先だけ。相手の太股の刺激から逃れようと腰を揺らすけど…相手にその仕草がどう映るか。)
苦しい訳はっ、……ないけど…っ
やめろ、足でなんて嫌だ、……服、汚れる…！
(与えられる快感に声は掠れ掠れ。力の無い腕で相手の服を思い切り掴んで、膝で先端押し潰されれば自分の肺腑の中の空気をすべて搾りだすような吐息をして自分の受ける快感の強さを相手に伝えた)
(生命力、と不穏な言葉が混じると身じろぎの強さが増すのだけど、相手を振り払えるかは別の話で。)
(温く湿った感触が割り込んでくる感触から逃げようとするのだけれど、その水音をより強く感じるだけ。)
……いッ、つ。
止めろ、って、本当に…やめろってっ
これ以上、やるとっ…、く、……はぁ、っ…
(胸に感じる感触は快感と言うよりやや痛みが勝って、声を出す。ただ、声を出した後は、と吐き出す吐息は微かに甘い含みを持って。確かに反応を示した胸の先端は僅かに硬さを帯びて、押し潰す爪の先を僅かに押し返し)
(その甘げな吐息は自分の性器に与えられている圧迫に応えるものでもあるようで。)
(自分の制服のズボンの布越しにそれを擦られて、耳は言葉と舌で嬲られて。)
(抵抗らしい抵抗を見せるのは擦られているその部位と、胸の先だけ。相手の太股の刺激から逃れようと腰を揺らすけど…相手にその仕草がどう映るか。)
苦しい訳はっ、……ないけど…っ
やめろ、足でなんて嫌だ、……服、汚れる…！
(与えられる快感に声は掠れ掠れ。力の無い腕で相手の服を思い切り掴んで、膝で先端押し潰されれば自分の肺腑の中の空気をすべて搾りだすような吐息をして自分の受ける快感の強さを相手に伝えた)
これ以上されると……どうなるんですかぁ？
ふふ、最後までしっかり言ってくれないと、判りませんよ。
（乳首に食い込ませていた爪を緩め、癒すように優しく、優しく人差し指で撫で、擦って）
（痛みが消えたところに……また爪を食い込ませてやる。追い詰めるように、何度も何度も、繰り返し）
足は嫌？
こんなに硬くして、可愛い声も漏れ漏れなのに、ですか。
わがままですねぇ、先輩は。
でも……そうですね、特別に。
どこでいかせて欲しいか、可愛くおねだりして下されば、お願い、聴いてあげることにしましょうか。
（じゃれ付くように、ちろり、ちろりと耳朶を舐めながら、囁く）
（膝はくるくると円を描くように、股間全体を擦り回して。焦らすように僅かずつ、快感を高めていく）
ほらほら、早くお願いしないと私の足で、服がどろどろに汚されちゃいますよ？
んふ、ふふふふ。
それとも、それがいいのかな？先輩は。へーんたぁぃ。
ふふ、最後までしっかり言ってくれないと、判りませんよ。
（乳首に食い込ませていた爪を緩め、癒すように優しく、優しく人差し指で撫で、擦って）
（痛みが消えたところに……また爪を食い込ませてやる。追い詰めるように、何度も何度も、繰り返し）
足は嫌？
こんなに硬くして、可愛い声も漏れ漏れなのに、ですか。
わがままですねぇ、先輩は。
でも……そうですね、特別に。
どこでいかせて欲しいか、可愛くおねだりして下されば、お願い、聴いてあげることにしましょうか。
（じゃれ付くように、ちろり、ちろりと耳朶を舐めながら、囁く）
（膝はくるくると円を描くように、股間全体を擦り回して。焦らすように僅かずつ、快感を高めていく）
ほらほら、早くお願いしないと私の足で、服がどろどろに汚されちゃいますよ？
んふ、ふふふふ。
それとも、それがいいのかな？先輩は。へーんたぁぃ。
………ッ……は、…
(まさか、絶頂してしまう、なんて下級生の神無の前で言える筈もなく、どうなるか、と言う彼女の問いには声を詰まらせ口を噤んで)
(緩急を付けて胸を責めてくる相手の指の動き一つごとに微かな微かな声を漏らしていく)
(声を聞かれる事ひとつ取っても当然顔が真っ赤になるくらいの羞恥を感じて、その場所で僅かにでも快感を得ていると言う事を悟られたくない一心で自分の顎を相手の肩口に埋めた)
(爪が食い込むたび、爪痕を優しく撫でられる度ぴくと体を反応させつつ。)
おね…だり…？
っ、生命力なんて吸われてたまるかっ…
絶対しないからな、…ッく、……う、…っふ…
(暗に屈従しろとばかりの甘い声を此方の耳へと送り込んでくる相手からの刺激に抗わんと、相手に見えないだろう所でぎゅと目を瞑りながら切れ切れにそう言うのだけれど)
(執拗に性器を嬲り抜いてくるその膝の刺激と、完全に此方に対しての上位を気取った声を聞いてしまえば背筋にぞくぞくとした快感を覚えてゆっくりと高められていく。相手の足の舌でびくり、びくりと性器を震わせて。へんたい、と詰られるのと同時に)
……っ、ふぅっ、く、………っ！
………ッはっ…！
(受ける刺激を堪えきれずに、相手の背へと両の腕を回して。少女の前で、声を必死に殺しながらも達してしまう。)
(自分の着衣の内側へと、己自身の内側に溜め込んだ熱を放って。相手の膝には、着衣越しに繰り返し強く脈動する性器の感触を与えて)
(まさか、絶頂してしまう、なんて下級生の神無の前で言える筈もなく、どうなるか、と言う彼女の問いには声を詰まらせ口を噤んで)
(緩急を付けて胸を責めてくる相手の指の動き一つごとに微かな微かな声を漏らしていく)
(声を聞かれる事ひとつ取っても当然顔が真っ赤になるくらいの羞恥を感じて、その場所で僅かにでも快感を得ていると言う事を悟られたくない一心で自分の顎を相手の肩口に埋めた)
(爪が食い込むたび、爪痕を優しく撫でられる度ぴくと体を反応させつつ。)
おね…だり…？
っ、生命力なんて吸われてたまるかっ…
絶対しないからな、…ッく、……う、…っふ…
(暗に屈従しろとばかりの甘い声を此方の耳へと送り込んでくる相手からの刺激に抗わんと、相手に見えないだろう所でぎゅと目を瞑りながら切れ切れにそう言うのだけれど)
(執拗に性器を嬲り抜いてくるその膝の刺激と、完全に此方に対しての上位を気取った声を聞いてしまえば背筋にぞくぞくとした快感を覚えてゆっくりと高められていく。相手の足の舌でびくり、びくりと性器を震わせて。へんたい、と詰られるのと同時に)
……っ、ふぅっ、く、………っ！
………ッはっ…！
(受ける刺激を堪えきれずに、相手の背へと両の腕を回して。少女の前で、声を必死に殺しながらも達してしまう。)
(自分の着衣の内側へと、己自身の内側に溜め込んだ熱を放って。相手の膝には、着衣越しに繰り返し強く脈動する性器の感触を与えて)
どーしたんですか？
言えない様な事なんですか？
ふふ、恥ずかしがっちゃって……可愛いんですから、先輩。
（樹が自分の肩に顔を埋めると、恋人同士のように頬を寄せ、頬同士をすり合わせて）
（猫のように身を摺り寄せつつも……乳首への責めは、止めない）
あーらら。
どうせ食べられちゃうんだから、どんなお料理になるかぐらいは選ばせてあげるつもりだったのに。
じゃぁ、このままいっちゃって下さいよ。
嫌だ嫌だって言ってた女の子の足なんかで、ここを潰されて。
くすくす。情けなく、可愛い顔して……射精しちゃって下さいよぉ、っ。
（嘲る様にだんだんと語気を強めつつ、胸から手を離し、がしりと頬を挟み、顔を固定して）
（馬鹿にしたように笑いながら、目を細めてイく寸前の表情を存分に観察する）
（止めを刺すように、ぎゅ、っと太腿で強く性器を圧迫し）
んふ。
んふふふふ。
出てる。
出てますよ、先輩。
あぁ、可愛い顔。可愛い声。
美味しそうな、匂いも。
……ほら、音だって聞こえますよ。ぐちゅぐちゅ、って。
（いっている最中からその後まで、余すことなくその変化を目に収め。はしたなく、舌なめずりなんかして見せて）
ぁは、ぁ。
我慢できません。食べちゃいますね、っ。
（ぱ、っと顔から手を離すと、話も聞かずに夢中でベルトをはずし、下着ごとズボンを剥ぎ取り、精液に塗れたそこを露出させる）
（間髪居れずに、それをぱくりと口に含むと……イったばかりなのも構わずに、ざらりとぬめった舌を擦りつけ、嘗め回す）
（貪欲に吸い上げるように、尿道口にまで舌先をねじ込んで）
言えない様な事なんですか？
ふふ、恥ずかしがっちゃって……可愛いんですから、先輩。
（樹が自分の肩に顔を埋めると、恋人同士のように頬を寄せ、頬同士をすり合わせて）
（猫のように身を摺り寄せつつも……乳首への責めは、止めない）
あーらら。
どうせ食べられちゃうんだから、どんなお料理になるかぐらいは選ばせてあげるつもりだったのに。
じゃぁ、このままいっちゃって下さいよ。
嫌だ嫌だって言ってた女の子の足なんかで、ここを潰されて。
くすくす。情けなく、可愛い顔して……射精しちゃって下さいよぉ、っ。
（嘲る様にだんだんと語気を強めつつ、胸から手を離し、がしりと頬を挟み、顔を固定して）
（馬鹿にしたように笑いながら、目を細めてイく寸前の表情を存分に観察する）
（止めを刺すように、ぎゅ、っと太腿で強く性器を圧迫し）
んふ。
んふふふふ。
出てる。
出てますよ、先輩。
あぁ、可愛い顔。可愛い声。
美味しそうな、匂いも。
……ほら、音だって聞こえますよ。ぐちゅぐちゅ、って。
（いっている最中からその後まで、余すことなくその変化を目に収め。はしたなく、舌なめずりなんかして見せて）
ぁは、ぁ。
我慢できません。食べちゃいますね、っ。
（ぱ、っと顔から手を離すと、話も聞かずに夢中でベルトをはずし、下着ごとズボンを剥ぎ取り、精液に塗れたそこを露出させる）
（間髪居れずに、それをぱくりと口に含むと……イったばかりなのも構わずに、ざらりとぬめった舌を擦りつけ、嘗め回す）
（貪欲に吸い上げるように、尿道口にまで舌先をねじ込んで）
…、っふ……っう、………
(果てそうな瞬間にも嘲られて、胸の先端を弄られて。漸く胸への責めを逃れたかと思えば果てる間際のその表情を相手に見られてしまう。)
(羞恥の色より僅かに快感の色が勝り、唇は半開きで目は細まりつつ蕩けて少し焦点がずれていて。)
(つ、と僅かに口の端から唾液を零して、神無へと自分の表情晒した後、その下で果てた感触を伝えてしまい。出ている、と此方にそれを態と知らせるような相手の声聞かされながらも射精の勢いは弱まること無く…)
(確かに潤みを帯びた此方の視界には、ぺろり、と舌を出す神無の仕草が映っていた。)
(此方のことを可愛い、とか。美味しそう、だとか。論う声も聞こえるけれど、果てる快感に夢中になってる一瞬の間はそれに反応する事もなくて。)
…は、…。
(果てた直後の、甘ッたるい声一つ漏らし。)
(自分の着衣に相手の手がかかるのを抗えないまま只見ている。 受けた快感が強烈だったのか、果てた直後のその場所を晒すことになると言う事まで考えが及ばずに相手に着衣を脱がされるまま)
(かちゃりかちゃりとベルトの金具が解かれる音に我に返るけど、相手を制そうとする手は間に合わなくて精液と透明の粘液ですっかりどろどろになったその場所を神無の前に露出してしまって。)
(制する暇も無く其処を相手の口内にと含まれ…っ、と声にもならない声を立て。少女の口内に含まれたと意識すればまたびくりと性器震わせ。)
(舌を擦り付けられる刺激、射精したばかりの性器を舌と口腔の粘膜で愛撫されると相手の頭に手を伸ばしきゅ、と抑える。当人はそれで制止のつもり、らしいのだけど)
や、……めっ、気、済んだろ……っ？
それ、汚いからっ……！
ッ、ふぁ…！
(体裁だけでも抗議をする、と言った感じの口調は尤も、それは目の前の少女に果てさせられたと言う今の経験の所為もあるけれど弱弱しく。)
(達したばかりで敏感な性器を吸い上げられれば、尿道に残った精液の残滓が性器の先端の割れ目へと捻じ込まれた舌へと絡みついた)
(果てそうな瞬間にも嘲られて、胸の先端を弄られて。漸く胸への責めを逃れたかと思えば果てる間際のその表情を相手に見られてしまう。)
(羞恥の色より僅かに快感の色が勝り、唇は半開きで目は細まりつつ蕩けて少し焦点がずれていて。)
(つ、と僅かに口の端から唾液を零して、神無へと自分の表情晒した後、その下で果てた感触を伝えてしまい。出ている、と此方にそれを態と知らせるような相手の声聞かされながらも射精の勢いは弱まること無く…)
(確かに潤みを帯びた此方の視界には、ぺろり、と舌を出す神無の仕草が映っていた。)
(此方のことを可愛い、とか。美味しそう、だとか。論う声も聞こえるけれど、果てる快感に夢中になってる一瞬の間はそれに反応する事もなくて。)
…は、…。
(果てた直後の、甘ッたるい声一つ漏らし。)
(自分の着衣に相手の手がかかるのを抗えないまま只見ている。 受けた快感が強烈だったのか、果てた直後のその場所を晒すことになると言う事まで考えが及ばずに相手に着衣を脱がされるまま)
(かちゃりかちゃりとベルトの金具が解かれる音に我に返るけど、相手を制そうとする手は間に合わなくて精液と透明の粘液ですっかりどろどろになったその場所を神無の前に露出してしまって。)
(制する暇も無く其処を相手の口内にと含まれ…っ、と声にもならない声を立て。少女の口内に含まれたと意識すればまたびくりと性器震わせ。)
(舌を擦り付けられる刺激、射精したばかりの性器を舌と口腔の粘膜で愛撫されると相手の頭に手を伸ばしきゅ、と抑える。当人はそれで制止のつもり、らしいのだけど)
や、……めっ、気、済んだろ……っ？
それ、汚いからっ……！
ッ、ふぁ…！
(体裁だけでも抗議をする、と言った感じの口調は尤も、それは目の前の少女に果てさせられたと言う今の経験の所為もあるけれど弱弱しく。)
(達したばかりで敏感な性器を吸い上げられれば、尿道に残った精液の残滓が性器の先端の割れ目へと捻じ込まれた舌へと絡みついた)
一口も食べてないのに、気なんか済む訳ないじゃないですかぁ……んぁ、むっ…。
（咥えたまま、こくん、こくんと喉を鳴らし、唾液とまぜこぜになった精液を飲み下してゆく）
（餌を取り上げられまいと威嚇するような目で見上げながら、カリ首のくびれの隅々まで舌先をねじ込み、掻き出すように蠢かせて）
っふは。
……美味しい。
あぁ、もっともっと欲しいです。
先輩が、もっともっと気持ちよくなって、気持ちよすぎて壊れていく顔も、全部全部……見たいです。
（萎える事は許さない、とでもいうように。蛇のように地面をのたくった尻尾は樹の腰の下に回りこみ）
（……後ろの菊門を、一気に貫いた）
大丈夫ですからね、先輩。
またすぐに絶頂まで突き上げて上げますから……何回も何回も、尽きるまで。
ほら、ぁ。私に任せてくださいです。
ああもう、っよだれ垂らしちゃって可愛いなぁ、っ。
（畳み掛けるように言いながら、再び強引に唇を奪って）
（唾液で濡れたものを手で握り、潤滑に任せて乱暴に手で扱きまわす）
（のた打ちながらお尻に進入した尻尾は、中でグネグネとうねりながら激しく出し入れを繰り返し）
ほら、っ、二回目も、三回目も、その後も。
全部、私にくださいです……っ！
【うぐ、悪魔ならぬ睡魔が。そろそろどうにかフィニッシュに落ち着けましょうかー……】
（咥えたまま、こくん、こくんと喉を鳴らし、唾液とまぜこぜになった精液を飲み下してゆく）
（餌を取り上げられまいと威嚇するような目で見上げながら、カリ首のくびれの隅々まで舌先をねじ込み、掻き出すように蠢かせて）
っふは。
……美味しい。
あぁ、もっともっと欲しいです。
先輩が、もっともっと気持ちよくなって、気持ちよすぎて壊れていく顔も、全部全部……見たいです。
（萎える事は許さない、とでもいうように。蛇のように地面をのたくった尻尾は樹の腰の下に回りこみ）
（……後ろの菊門を、一気に貫いた）
大丈夫ですからね、先輩。
またすぐに絶頂まで突き上げて上げますから……何回も何回も、尽きるまで。
ほら、ぁ。私に任せてくださいです。
ああもう、っよだれ垂らしちゃって可愛いなぁ、っ。
（畳み掛けるように言いながら、再び強引に唇を奪って）
（唾液で濡れたものを手で握り、潤滑に任せて乱暴に手で扱きまわす）
（のた打ちながらお尻に進入した尻尾は、中でグネグネとうねりながら激しく出し入れを繰り返し）
ほら、っ、二回目も、三回目も、その後も。
全部、私にくださいです……っ！
【うぐ、悪魔ならぬ睡魔が。そろそろどうにかフィニッシュに落ち着けましょうかー……】
【そうですね、では適当に括ってみるので先に黒枠のお返事だけ】
【お付き合いありがとうございました、久しぶりの長文でがったがたなんですがとても此方は楽しかったです】
【お返事にやはり少し時間を頂く事になってしまうので、眠気が強いようなら先にお休みなさってくださいー】
【またもしご縁があったら是非お相手願いたい所です。】
【お付き合いありがとうございました、久しぶりの長文でがったがたなんですがとても此方は楽しかったです】
【お返事にやはり少し時間を頂く事になってしまうので、眠気が強いようなら先にお休みなさってくださいー】
【またもしご縁があったら是非お相手願いたい所です。】
ヤられる側の事も、ちょっとはっ、………！
(此方の言葉が相手の動きを止めることはなく。咥え込まれたままで、相手の喉が鳴る度軽く吸引される感触覚えて相手へ投げかける声がその度その度小さく震えた物になっていく)
(下から見上げられると無理矢理性器を相手の唇から引き抜く事も出来ずに、興奮に膨らみきった先端の傘を舌先でなぞられるままに任せて。)
(敏感な場所擦られる度に腰をびくっ、と跳ねさせながら)
そんな…の、美味しい訳、っ…
あ、……っ、ぐっ……！？
(相変わらずの体勢のまま、相手の尻尾が背後へと周るのに今度は気付いてそれを目で追おうとして)
(それが後ろに回ってしまえば視界から外れて。下着も既に剥がれた自分の菊座へとそれが触れたのに気付いた瞬間、其処を貫かれくぐもった声を漏らす)
(体内へ、と割り込んでくるその感触にまた腰を浮かせるのだけど、それから逃れる事は出来ずに。脱力しているのが幸い、さして強烈な痛みも無くそれを受け入れて。)
…何、挿れて、…大丈夫じゃない、抜けよっ……
任せるも何も無いだろっ、早く、……っ…………
……っ、うっ…！
(尻尾を挿入された刺激を受けて掠れてしまった声でその異物を抜くよう訴える声は相手の唇にすぐさま塞がれ)
(きゅ、と。未だ未だ萎える事を許して貰えない性器を彼女の手に握られ、扱きたてられて)
(同時に尻尾で体内を掻き回されれば、僅かに抗うばかりの事も出来ずに2度目の精を盛大に吐き出した)
(2度目の脈動と共に、お互いの服を汚せるだけの勢いで白濁した精液を性器の先端から放出して。与えられた強烈な刺激に耐え切れずにそのまま意識を手放した)
(精の全部を捧げろとの、神無の言葉も届かないままで。ただ、勃起させられたままの白濁に汚れた性器はそのまま)
(相手の頭部を押さえた手の力は完全に抜けて、ぱたりと路地の地面に落ちて。男が意識を手放した事を、悪魔の少女に伝えるだろう。)
【さくさく、っとこんな感じに。】
【本当にありがとうございました、とても楽しかったです。】
(此方の言葉が相手の動きを止めることはなく。咥え込まれたままで、相手の喉が鳴る度軽く吸引される感触覚えて相手へ投げかける声がその度その度小さく震えた物になっていく)
(下から見上げられると無理矢理性器を相手の唇から引き抜く事も出来ずに、興奮に膨らみきった先端の傘を舌先でなぞられるままに任せて。)
(敏感な場所擦られる度に腰をびくっ、と跳ねさせながら)
そんな…の、美味しい訳、っ…
あ、……っ、ぐっ……！？
(相変わらずの体勢のまま、相手の尻尾が背後へと周るのに今度は気付いてそれを目で追おうとして)
(それが後ろに回ってしまえば視界から外れて。下着も既に剥がれた自分の菊座へとそれが触れたのに気付いた瞬間、其処を貫かれくぐもった声を漏らす)
(体内へ、と割り込んでくるその感触にまた腰を浮かせるのだけど、それから逃れる事は出来ずに。脱力しているのが幸い、さして強烈な痛みも無くそれを受け入れて。)
…何、挿れて、…大丈夫じゃない、抜けよっ……
任せるも何も無いだろっ、早く、……っ…………
……っ、うっ…！
(尻尾を挿入された刺激を受けて掠れてしまった声でその異物を抜くよう訴える声は相手の唇にすぐさま塞がれ)
(きゅ、と。未だ未だ萎える事を許して貰えない性器を彼女の手に握られ、扱きたてられて)
(同時に尻尾で体内を掻き回されれば、僅かに抗うばかりの事も出来ずに2度目の精を盛大に吐き出した)
(2度目の脈動と共に、お互いの服を汚せるだけの勢いで白濁した精液を性器の先端から放出して。与えられた強烈な刺激に耐え切れずにそのまま意識を手放した)
(精の全部を捧げろとの、神無の言葉も届かないままで。ただ、勃起させられたままの白濁に汚れた性器はそのまま)
(相手の頭部を押さえた手の力は完全に抜けて、ぱたりと路地の地面に落ちて。男が意識を手放した事を、悪魔の少女に伝えるだろう。)
【さくさく、っとこんな感じに。】
【本当にありがとうございました、とても楽しかったです。】
【はい、こちらこそ長い時間お相手いただき、本当にありがとうございましたー。】
【またご縁があれば……って自分も悪魔さん探してるんだってばｗ】
【でも久しぶりに「こっち」が出来て、自分も非常に楽しませていただきましたっ】
【ではでは、今夜のほうはこの辺で。改めてありがとうございました】
【おやすみなさいませー】
【またご縁があれば……って自分も悪魔さん探してるんだってばｗ】
【でも久しぶりに「こっち」が出来て、自分も非常に楽しませていただきましたっ】
【ではでは、今夜のほうはこの辺で。改めてありがとうございました】
【おやすみなさいませー】
【はい、お休みなさいませー。】
【以下、空室です。】
【以下、空室です。】
114 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/19(土) 01:12:44 ID:MW4ZnpHQO
ﾊﾞｻｯー ﾊﾞｻｯー ∩ ミ ◇ | |＿ ◇◇ ﾐ 祓いたまえー |＿ _| ◇◇ 清めたまえー (,,ﾟДﾟ) / / づ`つ | # | ｀ｕ―ｕ' ー
ﾊﾞｻｯー ﾊﾞｻｯー
∩ ミ ◇
| |＿ ◇◇ ﾐ 祓いたまえー
|＿ _| ◇◇ 清めたまえー
(,,ﾟДﾟ) /
/ づ`つ
| # |
｀ｕ―ｕ'
∩ ミ ◇
| |＿ ◇◇ ﾐ 祓いたまえー
|＿ _| ◇◇ 清めたまえー
(,,ﾟДﾟ) /
/ づ`つ
| # |
｀ｕ―ｕ'
116 ：♂：2010/06/19(土) 20:07:13 ID:9/a9zpRSO
お相手してくれる悪魔っ娘はいませんか？
117 ：♂：2010/06/19(土) 20:45:18 ID:9/a9zpRSO
募集あげ
118 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/19(土) 21:29:03 ID:9/a9zpRSO
落ち
119 ：悪魔：2010/06/20(日) 00:13:55 ID:uzEFDWpsO
>>61-81までの流れで、設定を引き継いで続きして下さるショタっ子いませんか？
名前は変えても構いません
名前は変えても構いません
おちます
121 ：亮：2010/06/20(日) 02:56:13 ID:h1WaB/ZL0
誰かいませんか？
122 ：悪魔：2010/06/21(月) 01:42:18 ID:yUItOlrUO
>>61-81までの流れで、設定を引き継いで続きして下さるショタっ子いませんか？
名前は変えても構いません
名前は変えても構いません
123 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/21(月) 02:00:30 ID:yUItOlrUO
おちます
124 ：悪魔：2010/06/21(月) 22:44:25 ID:yUItOlrUO
>>61-81までの流れで、設定を引き継いで続きして下さるショタっ子いませんか？
名前は変えても構いません
名前は変えても構いません
125 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/21(月) 22:54:31 ID:glKYmBwmO
>>124
お願いしていいですか?
お願いしていいですか?
よろしくお願いします
こちらこそよろしくお願いします
81の続きからでいいんですかね?
81の続きからでいいんですかね?
わかりました
うん、裸足だよー
(綾女に手を引っ張られたまま屋敷の中へ入り和室の周りをキョロキョロ見渡す)
ここで何しよっか?
うん、裸足だよー
(綾女に手を引っ張られたまま屋敷の中へ入り和室の周りをキョロキョロ見渡す)
ここで何しよっか?
ここが私の部屋だよー
(私は大の字で寝っ転りながら)
真一お兄ちゃんもゆっくりくつろいでね
さて、何して遊ぼうかな？
真一お兄ちゃんは何が得意なの？
(私は大の字で寝っ転りながら)
真一お兄ちゃんもゆっくりくつろいでね
さて、何して遊ぼうかな？
真一お兄ちゃんは何が得意なの？
(綾女が、ゆっくり寛ぐなか部屋の雰囲気に慣れてないせいかぎこちない感じでいる)
う･･･うん、ありがとう
何しよっかなー････
得意なもの?････ん〜･･･サッカーとか、かけっこっか得意だよ
(得意なことを聞かれ自信をもって答える)
う･･･うん、ありがとう
何しよっかなー････
得意なもの?････ん〜･･･サッカーとか、かけっこっか得意だよ
(得意なことを聞かれ自信をもって答える)
サッカーにかっけっこかー
かっこいーねー
(上半身を起きあがらせ目をキラキラさせながら)
でも、２つともおうちの中じゃできないよ
そだ、逆に真一お兄ちゃんの苦手なこととかある？
かっこいーねー
(上半身を起きあがらせ目をキラキラさせながら)
でも、２つともおうちの中じゃできないよ
そだ、逆に真一お兄ちゃんの苦手なこととかある？
だよねー････
お家の中じゃできないよねー
(綾女に言われ、また考えこむ)
苦手なことかー････
苦手かどうかわかんないけど肌が敏感だからコチョコチョされるのは苦手かも･･･(少し笑いながら苦手なことを答える)
お家の中じゃできないよねー
(綾女に言われ、また考えこむ)
苦手なことかー････
苦手かどうかわかんないけど肌が敏感だからコチョコチョされるのは苦手かも･･･(少し笑いながら苦手なことを答える)
コチョコチョかー
それいーね
じゃあコチョコチョで遊ぼうよ
(私は真一くんに抱き付きシャツの中へ小さな手を忍ばせる)
それいーね
じゃあコチョコチョで遊ぼうよ
(私は真一くんに抱き付きシャツの中へ小さな手を忍ばせる)
え････え･･･??
(綾女に抱き着かれ畳みに倒れ込み上になった綾女を見ながら)
苦手なこと言ったのに遊ぶって･･･や･･･やめ･･･
(綾女に抱き着かれ畳みに倒れ込み上になった綾女を見ながら)
苦手なこと言ったのに遊ぶって･･･や･･･やめ･･･
だってコチョコチョって面白そうなんだもん
(私は真一くんに馬乗りになったままシャツをめくりあげ、お腹をサワサワする)
それ真一お兄ちゃんコチョコチョ〜
(私は真一くんに馬乗りになったままシャツをめくりあげ、お腹をサワサワする)
それ真一お兄ちゃんコチョコチョ〜
おもしろくないよ････あはっ･･･ふふっ･･･あはははーっ･･･やめ･･･っ･･･てっ･･･
(下で暴れるように身体を動かし悶える)
んーっ･･･だめっ･･･
(下で暴れるように身体を動かし悶える)
んーっ･･･だめっ･･･
真一お兄ちゃん、くすぐったいか？
どうだ参ったかー？
コチョコチョコチョコチョ〜
(真一くんの横腹を両手で揉むようにくすぐりながら)
どうだ参ったかー？
コチョコチョコチョコチョ〜
(真一くんの横腹を両手で揉むようにくすぐりながら)
ひゃあはっ･･･まいった･･･まいったからやめて･･･許してー!!
あはっ･･･あははひっ･･･
(静かな屋敷の和室に笑い声が響き渡る)
あはははーっ、あひひぃぃーっ
(顔を紅潮させ笑いつづける)
あはっ･･･あははひっ･･･
(静かな屋敷の和室に笑い声が響き渡る)
あはははーっ、あひひぃぃーっ
(顔を紅潮させ笑いつづける)
よーし、そろそろ許して…ん？
あれ…？
(私は真一くんをくすぐりながら何かに気付き手を止める)
ねぇ…真一お兄ちゃんのおへそ、ゴマがたまって汚れてるよ？
あと脇も汗かいてる…
ねぇコチョコチョやめてあげるから、真一お兄ちゃんの体綺麗にさせて？
お願い、いいでしょ？
(哀願するように真一くんの目を見つめる)
あれ…？
(私は真一くんをくすぐりながら何かに気付き手を止める)
ねぇ…真一お兄ちゃんのおへそ、ゴマがたまって汚れてるよ？
あと脇も汗かいてる…
ねぇコチョコチョやめてあげるから、真一お兄ちゃんの体綺麗にさせて？
お願い、いいでしょ？
(哀願するように真一くんの目を見つめる)
ふっふふっ、あはははっ
えっ、本当?･･･わかったからコチョコチョやめて
(とりあえずやめてもらうために了承する)
綺麗にするって、何するの綾女ちゃん?
えっ、本当?･･･わかったからコチョコチョやめて
(とりあえずやめてもらうために了承する)
綺麗にするって、何するの綾女ちゃん?
やったーありがとー
えっとねーこうするのー
(私の舌がオオアリクイのように長く伸びて真一くんのへその中へ入り込む)
レロレロレロレロレロレロレロッ…
(私の舌先は真一くんのへそのゴマを舐め取るように動く)
真一お兄ちゃんのおへそのゴマ美味しーよ？
えっとねーこうするのー
(私の舌がオオアリクイのように長く伸びて真一くんのへその中へ入り込む)
レロレロレロレロレロレロレロッ…
(私の舌先は真一くんのへそのゴマを舐め取るように動く)
真一お兄ちゃんのおへそのゴマ美味しーよ？
あはっ･･･ふふっ･･･
(へそを舐められ少しくすぐったがるがその異様を見て驚く)
えっ･･･何･･･綾女ちゃん･･･?
(少し怖くなり綾女から離れようと暴れ出すがへそを舐められ力が入らない)
綾女ちゃん･･･離してっ･･･ふふっあはははーっ
(へそを舐められ少しくすぐったがるがその異様を見て驚く)
えっ･･･何･･･綾女ちゃん･･･?
(少し怖くなり綾女から離れようと暴れ出すがへそを舐められ力が入らない)
綾女ちゃん･･･離してっ･･･ふふっあはははーっ
真一お兄ちゃんどうしたの？
おへそ綺麗にしてあげてるんだから暴れちゃダメだよー
さて、次は脇の下ね
(私は真一くんの脇の下に舌先を伸ばし汗を舐め取る)
レロレロレロレロ…
こっちはちょっとしょっぱいねー
はい、こっちの脇も (もう片方の脇の下も舐める)
レロレロレロレロ…
あー美味しいー
おへそ綺麗にしてあげてるんだから暴れちゃダメだよー
さて、次は脇の下ね
(私は真一くんの脇の下に舌先を伸ばし汗を舐め取る)
レロレロレロレロ…
こっちはちょっとしょっぱいねー
はい、こっちの脇も (もう片方の脇の下も舐める)
レロレロレロレロ…
あー美味しいー
綾女ちゃん･･･それも、くすぐったい･･･ふふっ･･
(脇を舐められ一気にくすぐたく感じてしまう)
きゃはひぁーっあぁはははっー
やめっ、だめっ･･･きひひぃーっ･･･
(甲高い笑い声が出ながら舐められたことにより少し股間が膨らむ)
(脇を舐められ一気にくすぐたく感じてしまう)
きゃはひぁーっあぁはははっー
やめっ、だめっ･･･きひひぃーっ･･･
(甲高い笑い声が出ながら舐められたことにより少し股間が膨らむ)
さて、次はどこを綺麗にしようかなー
そうだ！真一お兄ちゃん、足汚れてたよね？
(馬乗りになってた私は真一くんの足元へ移動する)
そうだ！真一お兄ちゃん、足汚れてたよね？
(馬乗りになってた私は真一くんの足元へ移動する)
ふぇ･･･?
(緩みきった表情で足元に移動する綾女を見てこのままじゃ弱点の足をくすぐられると感じる)
綾女ちゃん、もういいよっ
そこは、もういいよっ
(足元にいる綾女に必死に言いかける)
(緩みきった表情で足元に移動する綾女を見てこのままじゃ弱点の足をくすぐられると感じる)
綾女ちゃん、もういいよっ
そこは、もういいよっ
(足元にいる綾女に必死に言いかける)
ダメだよここも綺麗にしなきゃ…
なんで、私がこうやって体のあちこちの汚れを舐めるかって？
だって、私は垢舐め(アカナメ)だもん
ねぇ真一お兄ちゃんは垢舐めって知ってる？
(私の髪の毛がワサワサ伸びて逃げられないように真一くんの両足首に絡まる)
なんで、私がこうやって体のあちこちの汚れを舐めるかって？
だって、私は垢舐め(アカナメ)だもん
ねぇ真一お兄ちゃんは垢舐めって知ってる？
(私の髪の毛がワサワサ伸びて逃げられないように真一くんの両足首に絡まる)
お願いだからやめて
(無理だとわかっていても綾女に懇願する)
え･･･垢舐め･･･
(人間ではないことを改めて認識し逃げ出すように暴れるが両足を縛られ身動きできずにいる)
綾女ちゃん、やめてっ･･･お願いっ･･･
(祈るようにつぶやく)
(無理だとわかっていても綾女に懇願する)
え･･･垢舐め･･･
(人間ではないことを改めて認識し逃げ出すように暴れるが両足を縛られ身動きできずにいる)
綾女ちゃん、やめてっ･･･お願いっ･･･
(祈るようにつぶやく)
真一お兄ちゃんの足は特に凄く汚れてるから念入りに綺麗にしないとねー
(私の伸ばした舌先が真一くんの足の裏に触れる)
まずは優しく舐めてみよう
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
(私の伸ばした舌先が真一くんの足の裏に触れる)
まずは優しく舐めてみよう
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
(舌が足に触れただけで叫びだす)
んーっ、きゃはひぁははぁーっ、ぁひぃはぁぁいーっ、あはははーっ
許してっ、綾女ちゃんっ････きひひぃーっきぃひーっあはははーっ
(涙がこぼれだす)
んーっ、きゃはひぁははぁーっ、ぁひぃはぁぁいーっ、あはははーっ
許してっ、綾女ちゃんっ････きひひぃーっきぃひーっあはははーっ
(涙がこぼれだす)
わー汚れがいっぱいあって、今までの中でどこよりも美味しいよー
やっぱり裸足だったからかな？
ねぇ真一お兄ちゃんは何で裸足だったの？
(私は夢中になって真一くんの足の裏を舐めるスピードが徐々に早くなっていく)
やっぱり裸足だったからかな？
ねぇ真一お兄ちゃんは何で裸足だったの？
(私は夢中になって真一くんの足の裏を舐めるスピードが徐々に早くなっていく)
美味しくないよー
きゃはひぁーあひひぃぃーっ
今日、裸足でかけっこしてそのままだったから･･･
綾女ちゃん許してー!!
あはははーっはぁあははっ
(足の指に力を入れて耐えようとするが舐められる感覚に耐えれるはずもなく笑いつづける)
きゃはひぁーあひひぃぃーっ
今日、裸足でかけっこしてそのままだったから･･･
綾女ちゃん許してー!!
あはははーっはぁあははっ
(足の指に力を入れて耐えようとするが舐められる感覚に耐えれるはずもなく笑いつづける)
裸足でかけっこしたんだ？
だから砂がこんなにたくさんついてて美味しいのかー
でも、真一お兄ちゃん、なんでそんな凄い笑ってるの？
今までと段違いの反応だよ？
(私は真一くんの足の裏を舐めながら不思議そうに真一くんの大笑いしてる顔を見つめる)
だから砂がこんなにたくさんついてて美味しいのかー
でも、真一お兄ちゃん、なんでそんな凄い笑ってるの？
今までと段違いの反応だよ？
(私は真一くんの足の裏を舐めながら不思議そうに真一くんの大笑いしてる顔を見つめる)
だってさっきコチョコチョ苦手て言ったじゃん･･･特に･･･なんでもないっ
(足が弱点と言ったら綾女に何されるかわからないと判断し咄嗟に口を紡ぐ)
だから綺麗にしてくれるのは嬉しいけどもう大丈夫だよ
この髪を解いて、ね?
(足が弱点と言ったら綾女に何されるかわからないと判断し咄嗟に口を紡ぐ)
だから綺麗にしてくれるのは嬉しいけどもう大丈夫だよ
この髪を解いて、ね?
私くすぐってないよ？
ただ舐めてるだけだもん
足の指に力が入ってるはなんで？
(真一くんの足の指と指の間に舌を入れる)ほぅら力を抜いてー
(真一くんはリアルでも足が一番弱かったりします？)
ただ舐めてるだけだもん
足の指に力が入ってるはなんで？
(真一くんの足の指と指の間に舌を入れる)ほぅら力を抜いてー
(真一くんはリアルでも足が一番弱かったりします？)
その舐めてるのがだめなのー
ひゃあっ、指の間やめてっ
きゃはひぁーははぁあひひぃぃーっはぁあははっ
(くすぐったさを逃がそと歯を食いしばる)
ひぃひゃあーははっ、あはっはぁあははっ
[リアで弱いです、されたことはないですけどね]
ひゃあっ、指の間やめてっ
きゃはひぁーははぁあひひぃぃーっはぁあははっ
(くすぐったさを逃がそと歯を食いしばる)
ひぃひゃあーははっ、あはっはぁあははっ
[リアで弱いです、されたことはないですけどね]
あ、指の間好きなんだー
もしかして、真一お兄ちゃん、かけっこの時に裸足で走るのはくすぐったくて早くなるから？
(されたことないんですか？今裸足ですか？)
もしかして、真一お兄ちゃん、かけっこの時に裸足で走るのはくすぐったくて早くなるから？
(されたことないんですか？今裸足ですか？)
好きじゃないー
あはっあははひっぃあひひぃぃーっあはははーっ
そんなので速くならないよっ
本当にだめぇー!!
(徹底的にされたことはないです、されてみたいｗ今、裸足ですよ)
あはっあははひっぃあひひぃぃーっあはははーっ
そんなので速くならないよっ
本当にだめぇー!!
(徹底的にされたことはないです、されてみたいｗ今、裸足ですよ)
あ、ハズレちゃったー
それじゃ、真一お兄ちゃん足の爪が伸びてるけど、いつもお母さんが切ってあげようとしてるの嫌嫌して断ってるでしょー？
(それじゃ、試しに足の裏を自分の爪で軽く引っ掻いてみて下さい)
それじゃ、真一お兄ちゃん足の爪が伸びてるけど、いつもお母さんが切ってあげようとしてるの嫌嫌して断ってるでしょー？
(それじゃ、試しに足の裏を自分の爪で軽く引っ掻いてみて下さい)
うん、だって足を触られるの嫌なんだもん･･･
綾女ちゃん、もう許してよ、綺麗になったでしょ?
(離れるように言い聞かす)
(セルフじゃ、やっぱ効果弱ですね)
綾女ちゃん、もう許してよ、綺麗になったでしょ?
(離れるように言い聞かす)
(セルフじゃ、やっぱ効果弱ですね)
それじゃ私が足の爪の中の垢も取ってあげるー
(器用な私の細い舌先は爪の中にまで入り込んできて、一本一本順番に責める)
(もうだいぶ長くやってますが、真一くんは何時頃まで大丈夫ですか？)
(器用な私の細い舌先は爪の中にまで入り込んできて、一本一本順番に責める)
(もうだいぶ長くやってますが、真一くんは何時頃まで大丈夫ですか？)
あははひぃあはぁあははっー
ひゃあはぁあははっあははひっ
(身体をよじりながら笑いつづける)
(綾女さんにくすぐられつづけたいけど、眠気がやばいです)
ひゃあはぁあははっあははひっ
(身体をよじりながら笑いつづける)
(綾女さんにくすぐられつづけたいけど、眠気がやばいです)
(それじゃここからラストスパートととして笑い死ぬまで本気で責めますので、真一くんはとにかく爆笑しまくって、くすぐったいという言葉を連発してたくさん使って下さい)
真一くんお兄ちゃんの足まだまだ全然綺麗にならないよ？
角質もあるみたいだから、私も今から本気で舐めるね？
真一くんお兄ちゃんの足まだまだ全然綺麗にならないよ？
角質もあるみたいだから、私も今から本気で舐めるね？
え･･･本気でって････
(今まで以上のくすぐったさが来ることを予想する)
綺麗になったからしなくていいんだよ
(綾女に最後の、お願いをする)
(今まで以上のくすぐったさが来ることを予想する)
綺麗になったからしなくていいんだよ
(綾女に最後の、お願いをする)
真一お兄ちゃん今日かけっこして、そのまま裸足で靴履いて来たでしょ？
(私の舌は二本に分裂して、真一くんの左右の足の裏を同時に責める)
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロッ
(絡みつく私の髪の毛が真一くんの足の指を無理やり開かせ、そこをめがけて私の細い舌先が入り込み強烈なスピードで舐め回す)
レロレロレロレロッレロッレロッレロッレロレロレロレロ
(足の裏を責められて笑いながら射精とかもしちゃっていいですよ？)
真一お兄ちゃんの指の間好きー
(とにかく笑い声とくすぐったいという言葉がたくさん聞きたいです)
(私の舌は二本に分裂して、真一くんの左右の足の裏を同時に責める)
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロッ
(絡みつく私の髪の毛が真一くんの足の指を無理やり開かせ、そこをめがけて私の細い舌先が入り込み強烈なスピードで舐め回す)
レロレロレロレロッレロッレロッレロッレロレロレロレロ
(足の裏を責められて笑いながら射精とかもしちゃっていいですよ？)
真一お兄ちゃんの指の間好きー
(とにかく笑い声とくすぐったいという言葉がたくさん聞きたいです)
167 ：悪魔：2010/06/22(火) 02:32:52 ID:hf+9GwSlO
続きして下さるショタっ子いませんか？
168 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/22(火) 02:37:31 ID:hf+9GwSlO
おち
169 ：亮：2010/06/26(土) 21:15:15 ID:xRRYBlt7O
悪魔狩りを行ってる青年を逆レイプしてくれる悪魔っ娘はいませんか？
170 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/26(土) 21:47:37 ID:xRRYBlt7O
落ち
171 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/27(日) 20:53:32 ID:MiHolhiP0
悪魔っ子いませんか？
私でよろしければお願いします
（ファンタジー系シチュの方がやりやすいのですが、ファンタジー大丈夫でしょうか？）
（ファンタジー系シチュの方がやりやすいのですが、ファンタジー大丈夫でしょうか？）
173 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/27(日) 21:01:56 ID:MiHolhiP0
お相手お願いします。
ありがとうございます
NGや希望があれば教えて下さい
NGや希望があれば教えて下さい
NGはスカグロです。
希望は精力を欲する悪魔に何度も射精させられ搾りつくされるって感じです。
フィオナさんはシチュとかNGや希望は何かありますか？
希望は精力を欲する悪魔に何度も射精させられ搾りつくされるって感じです。
フィオナさんはシチュとかNGや希望は何かありますか？
了解です。
あまり短文だったり描写なしだったりすると進めにくいのでそれをNGで
シチュに希望がなければこちらでいくつか案出しますが、いかがでしょうか？
あまり短文だったり描写なしだったりすると進めにくいのでそれをNGで
シチュに希望がなければこちらでいくつか案出しますが、いかがでしょうか？
了解です、やり易い中文ぐらいを主体に進めさせていただきます。
シチュはフィオナさんにお任せします。
ただ、ラブラブ系だけNGでお願いします。
シチュはフィオナさんにお任せします。
ただ、ラブラブ系だけNGでお願いします。
わかりました。では結構無理矢理目に容赦なくやっちゃって大丈夫でしょうか？
・悪魔討伐を指揮している貴族の屋敷に使用人として入り込み、屈服させる
・古城へ悪魔討伐の為に騎士が赴くが、不意を突かれ武器を奪われて…
・旅人になりすまし入り込んだ教会の聖堂で、修道士又は神父を
気にいったシチュがあれば教えて下さい。アレンジしたり組み合わせていただいても構いません
気にいらなければ別のものを考えますね
・悪魔討伐を指揮している貴族の屋敷に使用人として入り込み、屈服させる
・古城へ悪魔討伐の為に騎士が赴くが、不意を突かれ武器を奪われて…
・旅人になりすまし入り込んだ教会の聖堂で、修道士又は神父を
気にいったシチュがあれば教えて下さい。アレンジしたり組み合わせていただいても構いません
気にいらなければ別のものを考えますね
全然構いません、流れはフィオナさんにお任せいたします。
せっかく考えていただいたので選ばさせていただきます。
やったことないシチュで・・・・
・悪魔討伐を指揮している貴族の屋敷に使用人として入り込み、屈服させる
でお願いします。
魔法（体の自由を奪う、性欲増強・・・etc)とかも組み合わせていただけるとありがたいです。
書き出しはいかがいたしましょうか？
ご希望あればこちらでします。
フィオナさんがやり易いのであればそちらからお願いします。
せっかく考えていただいたので選ばさせていただきます。
やったことないシチュで・・・・
・悪魔討伐を指揮している貴族の屋敷に使用人として入り込み、屈服させる
でお願いします。
魔法（体の自由を奪う、性欲増強・・・etc)とかも組み合わせていただけるとありがたいです。
書き出しはいかがいたしましょうか？
ご希望あればこちらでします。
フィオナさんがやり易いのであればそちらからお願いします。
では書き出してもらってよろしいですか？
（簡単に服装も書いて下さると助かります）
冷静な性格の方だと攻めるの楽しいので、よろしければ…
嫌でしたらスルーして下さい
（簡単に服装も書いて下さると助かります）
冷静な性格の方だと攻めるの楽しいので、よろしければ…
嫌でしたらスルーして下さい
（服装は屋敷ということでシャツにズボンのラフな格好で）
（性格は冷静ですね頑張ってみます）
ふぅ、今月に入ってだいぶ悪魔も退治できたな。
お陰で報酬も沢山入ったし使用人も雇えた。
まったく悪魔様々ってとこかな・・・・
（ブツブツと独り言を言いながらベッドの上で夜の景色を見つめます）
ん〜喉が渇いたな。
おーい！フィオナ！何か飲み物を持ってきてくれ。
（大きな声でベルをチリンチリン鳴らしながら使用人を呼びます）
（性格は冷静ですね頑張ってみます）
ふぅ、今月に入ってだいぶ悪魔も退治できたな。
お陰で報酬も沢山入ったし使用人も雇えた。
まったく悪魔様々ってとこかな・・・・
（ブツブツと独り言を言いながらベッドの上で夜の景色を見つめます）
ん〜喉が渇いたな。
おーい！フィオナ！何か飲み物を持ってきてくれ。
（大きな声でベルをチリンチリン鳴らしながら使用人を呼びます）
改めまして、よろしくお願いします
（黒い長めのスカートを揺らしながら部屋に入って）
失礼します。お待たせしました、アシュレイ様
（一礼をするとアシュレイの元まで歩み、グラスの置いてある盆を差し出して跪く）
…今月は…随分と悪魔を討伐なされたそうですね
（跪いたままそう話しかける）
私は新参者ですので、今までの軌跡が見れなかった事が残念です…
もしそれを見れていれば、心よりアシュレイ様をお祝い出来たというのに…
（さも残念気にそう言い、わざと視線を落とす）
（黒い長めのスカートを揺らしながら部屋に入って）
失礼します。お待たせしました、アシュレイ様
（一礼をするとアシュレイの元まで歩み、グラスの置いてある盆を差し出して跪く）
…今月は…随分と悪魔を討伐なされたそうですね
（跪いたままそう話しかける）
私は新参者ですので、今までの軌跡が見れなかった事が残念です…
もしそれを見れていれば、心よりアシュレイ様をお祝い出来たというのに…
（さも残念気にそう言い、わざと視線を落とす）
（こちらこそ宜しくお願い致します）
おお、フィオナありがとう。
さっそくいただくよ。
（そう言うとグラスの中身を一気に飲み干します）
さすがフィオナだ美味いよ。
うん、悪魔討伐か今月は何十体と倒したからね。
僕もフィオナに見せれなくて残念だよ。
でも、悪魔なんて僕の手にかかれば一瞬だよ、はっはっは。
（そう高らかに笑いながらフィオナを見ます）
おお、フィオナありがとう。
さっそくいただくよ。
（そう言うとグラスの中身を一気に飲み干します）
さすがフィオナだ美味いよ。
うん、悪魔討伐か今月は何十体と倒したからね。
僕もフィオナに見せれなくて残念だよ。
でも、悪魔なんて僕の手にかかれば一瞬だよ、はっはっは。
（そう高らかに笑いながらフィオナを見ます）
（くすくすと小さな声を洩らして話を聞いていたが）
（笑うアシュレイを見てす…っと目を細め）
ところでアシュレイ様…
アシュレイ様はどうして悪魔を討伐なさられるのですか？
（グラスにワインを注ぎながら質問をする）
悪魔に何かされた事でもあるのでしょうか？
大切な人を奪われた…とか辛酸をなめさせられた…とか
（未だアシュレイの元に跪いたまま続いて言う）
そうでなければ何十体も…なんて…
（笑うアシュレイを見てす…っと目を細め）
ところでアシュレイ様…
アシュレイ様はどうして悪魔を討伐なさられるのですか？
（グラスにワインを注ぎながら質問をする）
悪魔に何かされた事でもあるのでしょうか？
大切な人を奪われた…とか辛酸をなめさせられた…とか
（未だアシュレイの元に跪いたまま続いて言う）
そうでなければ何十体も…なんて…
なぜ悪魔討伐をするかって？
フィオナも変わった事を聞くんだな。
お、ありがとう、いただくよ。
（ゴクゴクと勢いよくワインを飲みながら答えます）
昔から悪魔という種族は悪い者と決まっている。
そして、倒せば国から高い賞金がでる。
それ以上に倒す理由なんていらないだろう。
フィオナもそう思わないか？
（酔いに任せて気分揚々とフィオナの方を見て言います）
フィオナも変わった事を聞くんだな。
お、ありがとう、いただくよ。
（ゴクゴクと勢いよくワインを飲みながら答えます）
昔から悪魔という種族は悪い者と決まっている。
そして、倒せば国から高い賞金がでる。
それ以上に倒す理由なんていらないだろう。
フィオナもそう思わないか？
（酔いに任せて気分揚々とフィオナの方を見て言います）
………そうですか
（アシュレイの話を聞くと、そっけなく返事をする）
ではアシュレイ様は実際に悪魔に何かをされたわけではないのですね？
それなのに悪だと決めつけて、お金の為に倒すなんて…
申し訳ありませんが、私には理解しかねます
（アシュレイを見つめながら、冷たい声で）
（言い終わるとメイド服の裾を直しながら立ち上がり、座っているアシュレイを見下ろす様にして）
アシュレイ様…今後もお考えを曲げるつもりはありませんか？
これからも…貴方は悪魔を討伐し続けますか？
（アシュレイの話を聞くと、そっけなく返事をする）
ではアシュレイ様は実際に悪魔に何かをされたわけではないのですね？
それなのに悪だと決めつけて、お金の為に倒すなんて…
申し訳ありませんが、私には理解しかねます
（アシュレイを見つめながら、冷たい声で）
（言い終わるとメイド服の裾を直しながら立ち上がり、座っているアシュレイを見下ろす様にして）
アシュレイ様…今後もお考えを曲げるつもりはありませんか？
これからも…貴方は悪魔を討伐し続けますか？
おいおい、フィオナ何を言ってるんだ。
悪魔は必然悪だよ、国でもそう決まっている。
それを理解できないなんて僕がフィオナを理解しかねるよ。
（不思議そうな顔をして立ち上がったフィオナを見上げ言います）
それに今後も僕は討伐はするよ。
こんなに美味い仕事はないしね、それに君達も養っていかないといけない。
いい暮らしをしたいのは人間の必然だよ。
さ、解ったらもう今日はさがっていいよ。
（ちょっと、機嫌を損ねた感じでフィオナさんに言い放ちそっぽを向きます））
悪魔は必然悪だよ、国でもそう決まっている。
それを理解できないなんて僕がフィオナを理解しかねるよ。
（不思議そうな顔をして立ち上がったフィオナを見上げ言います）
それに今後も僕は討伐はするよ。
こんなに美味い仕事はないしね、それに君達も養っていかないといけない。
いい暮らしをしたいのは人間の必然だよ。
さ、解ったらもう今日はさがっていいよ。
（ちょっと、機嫌を損ねた感じでフィオナさんに言い放ちそっぽを向きます））
（アシュレイがそっぽを向くと、ため息をついて）
………もし貴方が悪魔に対して何らかの恨みを持っていて…
それが同情できるものでしたら、見逃そうと思っていました
（盆とワインをサイドテーブルに置くと、寝台の上に両手を付いて）
ですがお金の為…ならば話は別です
（アシュレイの耳元に顔を近づけながら）
貴方がもう二度と悪魔に関わりたいと思わぬ様に…躾けて差し上げます
（笑みを含んだ口調で言うと、アシュレイの酔った体にしなだれかかり押し倒す）
（アシュレイが倒れるとすぐに身を起こし、その体を押さえつける）
………もし貴方が悪魔に対して何らかの恨みを持っていて…
それが同情できるものでしたら、見逃そうと思っていました
（盆とワインをサイドテーブルに置くと、寝台の上に両手を付いて）
ですがお金の為…ならば話は別です
（アシュレイの耳元に顔を近づけながら）
貴方がもう二度と悪魔に関わりたいと思わぬ様に…躾けて差し上げます
（笑みを含んだ口調で言うと、アシュレイの酔った体にしなだれかかり押し倒す）
（アシュレイが倒れるとすぐに身を起こし、その体を押さえつける）
（フィオナさんの様子が変なのに気づき振り返ると）
お、おい、見逃すとか何を言ってるんだ？
恨み？同情？フィオナ？？？
（明らかに様子のおかしいフィオナさんに恐る恐る話しかけます）
お金のためって、当然だろう。
人間、お金があれば幸せになれる、それに悪魔も消えてしまえば・・・・
（話してる途中、急に押し倒され）
二度と悪魔に関わらないように躾け？
何をするんだフィオナ、ど、どけ！どくんだ！
（上に乗られると全く動けず、フィオナの迫力あるボディが見えています）
お、おい、見逃すとか何を言ってるんだ？
恨み？同情？フィオナ？？？
（明らかに様子のおかしいフィオナさんに恐る恐る話しかけます）
お金のためって、当然だろう。
人間、お金があれば幸せになれる、それに悪魔も消えてしまえば・・・・
（話してる途中、急に押し倒され）
二度と悪魔に関わらないように躾け？
何をするんだフィオナ、ど、どけ！どくんだ！
（上に乗られると全く動けず、フィオナの迫力あるボディが見えています）
悪魔から退け、と言われた時…貴方はどきましたか？
圧倒的な戦力を以て、笑いながら彼らを駆逐したのではないですか？
（ゆっくり立ち上がり、片足を主君であるアシュレイの胸元に置いて）
考えなかったのですか？
あれだけ悪魔を殺しているのに…悪魔に仕返しをされる、と
（スカートを少しめくると、細く黒い尻尾が表れて）
（尖った耳に髪をかけると、少し足に力を入れる）
ですが殺して終わり…では勿体ないので、貴方のプライドを粉々にして差し上げようかと…
体、動かせませんよね？
この魔法をかけられるのは初めてですか？
（いつの間にしたのか、アシュレイの体は磔にされた様に）
（四肢を広げたまま動けなくなっている）
圧倒的な戦力を以て、笑いながら彼らを駆逐したのではないですか？
（ゆっくり立ち上がり、片足を主君であるアシュレイの胸元に置いて）
考えなかったのですか？
あれだけ悪魔を殺しているのに…悪魔に仕返しをされる、と
（スカートを少しめくると、細く黒い尻尾が表れて）
（尖った耳に髪をかけると、少し足に力を入れる）
ですが殺して終わり…では勿体ないので、貴方のプライドを粉々にして差し上げようかと…
体、動かせませんよね？
この魔法をかけられるのは初めてですか？
（いつの間にしたのか、アシュレイの体は磔にされた様に）
（四肢を広げたまま動けなくなっている）
退くなんて、悪魔に同情する奴なんていないだろ。
そう、圧倒的戦力だよ、そうしないとこっちが殺られてしまう。
ふぃ、フィオナ、主人に向かって何をするんだ。
（必死で威圧しますが全く聞く耳をもたない感じで足を乗せられます）
あ、悪魔の仕返し？
・・・・・・・ま、まさか？フィオナお前・・・・・
そ、その尻尾は！！！
（もう気づいたときは手遅れで手足が全く動きません）
（冷や汗を流し、彼女を見ていることしかできず）
う、動かない・・・くそっ・・・
おい！誰か！誰かー！！！
（必死で叫びますが声がこだまするだけ）
そう、圧倒的戦力だよ、そうしないとこっちが殺られてしまう。
ふぃ、フィオナ、主人に向かって何をするんだ。
（必死で威圧しますが全く聞く耳をもたない感じで足を乗せられます）
あ、悪魔の仕返し？
・・・・・・・ま、まさか？フィオナお前・・・・・
そ、その尻尾は！！！
（もう気づいたときは手遅れで手足が全く動きません）
（冷や汗を流し、彼女を見ていることしかできず）
う、動かない・・・くそっ・・・
おい！誰か！誰かー！！！
（必死で叫びますが声がこだまするだけ）
誰も来ませんよ。皆さん眠ってますから
（くすくすと笑い、先程呼び出しに使われたベルを手にとってけたたましく鳴らす）
（しかし部屋の外からは物音ひとつ聞こえず）
拘束のついでに、性感も高めて差し上げましょうか
（尻尾でアシュレイの体に触れ、その先端を押しつける）
（アシュレイの心拍数が上がり、呼吸が速くなったのを確認すると笑んで）
さて…どこから躾けて差し上げましょうか
服の中に粗相をさせてあげるのもいいですし…女の子と見まごう程に胸を吸い上げて差し上げるのもいいですね
それとも全身に吸いついて、跡をつけてみましょうか
（楽しげに指折りながら、アシュレイへの仕打ちを提案していく）
（くすくすと笑い、先程呼び出しに使われたベルを手にとってけたたましく鳴らす）
（しかし部屋の外からは物音ひとつ聞こえず）
拘束のついでに、性感も高めて差し上げましょうか
（尻尾でアシュレイの体に触れ、その先端を押しつける）
（アシュレイの心拍数が上がり、呼吸が速くなったのを確認すると笑んで）
さて…どこから躾けて差し上げましょうか
服の中に粗相をさせてあげるのもいいですし…女の子と見まごう程に胸を吸い上げて差し上げるのもいいですね
それとも全身に吸いついて、跡をつけてみましょうか
（楽しげに指折りながら、アシュレイへの仕打ちを提案していく）
（誰も来ないことを悟り、次の手を考えます）
・・・・・・・絶対、逃れてみせる・・・・・
僕は悪魔には屈しないよ。
ハンターとしても維持がある、プライドだけは守る。
（キッとフィオナさんを睨み付けます）
（しかし、性感が高まり体中が敏感になり顔がどんどん緩んでいきます）
躾け・・・ふざけるな。
僕はこんなことには・・・・くっ・・・くそっ
（急に股間が大きくなりどんどん射精を求め始めます）
・・・・・・・絶対、逃れてみせる・・・・・
僕は悪魔には屈しないよ。
ハンターとしても維持がある、プライドだけは守る。
（キッとフィオナさんを睨み付けます）
（しかし、性感が高まり体中が敏感になり顔がどんどん緩んでいきます）
躾け・・・ふざけるな。
僕はこんなことには・・・・くっ・・・くそっ
（急に股間が大きくなりどんどん射精を求め始めます）
あまり反抗的になるなら、その口…塞いでしまいますよ？
（一度屈み、アシュレイの頬を撫でながら）
（身を起こすと先程までアシュレイの胸元に置いていた足を股間に置く）
（そのまま一度強めに踏んで）
それに私はこのまま貴方のここを潰すことだってできるのですから
良い子にしていた方がいいと思いますよ
（そう脅すと、足で軽くアシュレイのものを何度か踏み）
（やがて小刻みな刺激を送っていく）
迷いましたが、男性はここから躾けた方が効果的ですので
どうぞ服の中で射精して下さい
（一度屈み、アシュレイの頬を撫でながら）
（身を起こすと先程までアシュレイの胸元に置いていた足を股間に置く）
（そのまま一度強めに踏んで）
それに私はこのまま貴方のここを潰すことだってできるのですから
良い子にしていた方がいいと思いますよ
（そう脅すと、足で軽くアシュレイのものを何度か踏み）
（やがて小刻みな刺激を送っていく）
迷いましたが、男性はここから躾けた方が効果的ですので
どうぞ服の中で射精して下さい
反抗的にもなるさ。
僕は一度も悪魔なんかに屈したことなんかない。
口を塞ぐ？やれるもんなら・・・・っ！！！！
（急に股間を強く踏まれ一瞬、冷や汗がでて言葉に詰まります）
や、やめろ・・・やめてくれ。
う・・・くっ・・・・あ、足をとめろ・・とめてくれ。
そのままだと・・・うっくっ・・・
（物凄い快感が襲い掛かり必死で我慢しようとしますが止まりません）
股間が・・股間が・・・・
あああああ！ドビュ・・・びゅっ・・・ドクドクドク
（一瞬でした、服の中で大量の精液が飛び交います）
僕は一度も悪魔なんかに屈したことなんかない。
口を塞ぐ？やれるもんなら・・・・っ！！！！
（急に股間を強く踏まれ一瞬、冷や汗がでて言葉に詰まります）
や、やめろ・・・やめてくれ。
う・・・くっ・・・・あ、足をとめろ・・とめてくれ。
そのままだと・・・うっくっ・・・
（物凄い快感が襲い掛かり必死で我慢しようとしますが止まりません）
股間が・・股間が・・・・
あああああ！ドビュ・・・びゅっ・・・ドクドクドク
（一瞬でした、服の中で大量の精液が飛び交います）
あらもうお漏らししてしまったんですか？
アシュレイ様、もしかして普段も相当早かったりします？
（アシュレイをからかう様な口調で）
（濡れて張り付くアシュレイの服を見て、小さな声を上げて笑う）
貴方のおかげで足が濡れてしまいました
（濡れた黒い薄手の靴下を脱ぎ捨て、素足になると）
（わずらわしそうに黒いスカートを上げて、再び足を置く）
（未だピクピクと震えているそこへまた足を置くと、今度は先程よりも強めに踏んで）
（グリグリと刺激し、小刻みに何度も軽く踏んで）
アシュレイ様、もしかして普段も相当早かったりします？
（アシュレイをからかう様な口調で）
（濡れて張り付くアシュレイの服を見て、小さな声を上げて笑う）
貴方のおかげで足が濡れてしまいました
（濡れた黒い薄手の靴下を脱ぎ捨て、素足になると）
（わずらわしそうに黒いスカートを上げて、再び足を置く）
（未だピクピクと震えているそこへまた足を置くと、今度は先程よりも強めに踏んで）
（グリグリと刺激し、小刻みに何度も軽く踏んで）
（余りの恥ずかしめに下を向いてしまい）
・・・・・くそっ・・・・・くそぉ・・・・
う、うるさい・・・僕はそんなんじゃない、お前の魔法で・・・・うう。
（グチョグチョになったズボンを肌で感じながら答えます）
はぁはぁはぁ・・・あし、足をどけろ・・・・
こんなこと何度したって、僕は屈しない。
それに、そのうち出なくなるだけだ・・・悪魔に弄ばれるのもそれで終わりだ。
（素足で擦られるたびに体をビクビクさせます）
（そして、さらに刺激をされ股間からは我慢汁が再度ドクドクあふれ一気にギリギリの限界まで達します）
・・・・・くそっ・・・・・くそぉ・・・・
う、うるさい・・・僕はそんなんじゃない、お前の魔法で・・・・うう。
（グチョグチョになったズボンを肌で感じながら答えます）
はぁはぁはぁ・・・あし、足をどけろ・・・・
こんなこと何度したって、僕は屈しない。
それに、そのうち出なくなるだけだ・・・悪魔に弄ばれるのもそれで終わりだ。
（素足で擦られるたびに体をビクビクさせます）
（そして、さらに刺激をされ股間からは我慢汁が再度ドクドクあふれ一気にギリギリの限界まで達します）
（アシュレイの言葉を聞くと、今度はこちらが高らかに笑って）
そのうち出なくなる？
出なくなっても続けるに決まっているでしょう？
こちらの力ですぐに出せる様にも出来ますし
今夜は貴方にとって、とても長い夜になるでしょうね
（足を一度どけると、わざと服を擦らせながらアシュレイのものを取り出す）
もう服はぐっしょりですね
（アシュレイの服を引き、濡れた服でアシュレイのものを扱き始める）
今度はちゃんと見て下さいね
ご自身が射精する所を…
悪魔に射精させられる所を
そのうち出なくなる？
出なくなっても続けるに決まっているでしょう？
こちらの力ですぐに出せる様にも出来ますし
今夜は貴方にとって、とても長い夜になるでしょうね
（足を一度どけると、わざと服を擦らせながらアシュレイのものを取り出す）
もう服はぐっしょりですね
（アシュレイの服を引き、濡れた服でアシュレイのものを扱き始める）
今度はちゃんと見て下さいね
ご自身が射精する所を…
悪魔に射精させられる所を
お、おい、冗談だろ？
お前まさかサキュバスか・・・・人の精を喰って生きるという・・・
や、やめろ、やめてくれ。
（段々を状況が悪くなっていくのを理解して弱腰になっていきます）
んはぁ・・・はぁはぁ・・・さ、さわるな。
今、さわると！
あ！・・・あ！・・・ぼ、僕はあ、悪魔なんかに！！！
ああああっ！ビュッ！ドビュッ！ドクドク。
（魔法のせいか信じられない量の精液を大量に出します）
（二回目とは思えないほどの量を何度も吐き出します）
お前まさかサキュバスか・・・・人の精を喰って生きるという・・・
や、やめろ、やめてくれ。
（段々を状況が悪くなっていくのを理解して弱腰になっていきます）
んはぁ・・・はぁはぁ・・・さ、さわるな。
今、さわると！
あ！・・・あ！・・・ぼ、僕はあ、悪魔なんかに！！！
ああああっ！ビュッ！ドビュッ！ドクドク。
（魔法のせいか信じられない量の精液を大量に出します）
（二回目とは思えないほどの量を何度も吐き出します）
今更になって気づいたのですか？
サキュバスでなかったら、とっくに貴方を八つ裂きにしていますよ
（話しながら扱き続けていると、２度目の精が噴き出して）
（舌を少し出し、精液を舐めとっていく）
久しぶりの食事です…
これからたっぷり下さいね？
（弛緩しているアシュレイの体を２つ折りにし、臀部が天井を向く様にする）
（アシュレイの顔の上には性器があり、それに手を添えて）
見ていて下さいね、と言ったのに目を背けてしまったので
これなら目を背けられないでしょう？
ほら…見えますか？貴方のもの…こんな小娘に好き勝手に弄られて硬くなっているんですよ？
サキュバスでなかったら、とっくに貴方を八つ裂きにしていますよ
（話しながら扱き続けていると、２度目の精が噴き出して）
（舌を少し出し、精液を舐めとっていく）
久しぶりの食事です…
これからたっぷり下さいね？
（弛緩しているアシュレイの体を２つ折りにし、臀部が天井を向く様にする）
（アシュレイの顔の上には性器があり、それに手を添えて）
見ていて下さいね、と言ったのに目を背けてしまったので
これなら目を背けられないでしょう？
ほら…見えますか？貴方のもの…こんな小娘に好き勝手に弄られて硬くなっているんですよ？
（さすがに魔法の力を借りた射精には副作用があり）
（通常した射精の倍の快感はありますが疲労も倍かかり息が乱れまくります）
はぁはぁはぁはぁはぁ・・・・んはぁ・・・
な、何だこの射精は・・・こ、これからたっぷり？って・・・
こんなの続けてたら体が持つわけが・・・うわっ！
（急に体を二つ折りにされ臀部が天井を向き）
やめろ、やめてくれ。
こんなに硬くなったのは魔法のせいだ、僕のせいじゃない。
悪魔なんかに魂はうらない・・・・ううっ
（心の奥では悪魔に性欲をさらけ出してるのを認めているが言葉ではギリギリの線で否定を続けます）
（通常した射精の倍の快感はありますが疲労も倍かかり息が乱れまくります）
はぁはぁはぁはぁはぁ・・・・んはぁ・・・
な、何だこの射精は・・・こ、これからたっぷり？って・・・
こんなの続けてたら体が持つわけが・・・うわっ！
（急に体を二つ折りにされ臀部が天井を向き）
やめろ、やめてくれ。
こんなに硬くなったのは魔法のせいだ、僕のせいじゃない。
悪魔なんかに魂はうらない・・・・ううっ
（心の奥では悪魔に性欲をさらけ出してるのを認めているが言葉ではギリギリの線で否定を続けます）
確かに性感は高まっていますが、貴方が興奮しなければ効果はない魔法ですよ
あくまで貴方の快感を倍増させるための者ですから
貴方が感じているからこうなっているんですよ
（目を細めて笑いながら、先端が顔の方を向いているアシュレイのものを手で扱く）
こちらも弄って差し上げましょうか
（尻尾を伸ばすと、服の上からアシュレイの胸元の突起に触れる）
（クリクリと尻尾で捏ねまわし、潰して）
貴方の体がいつまでもつか…見ものです
体が限界を訴えても、朝になるまでは弄って差し上げるつもりですが
何でしたら私の友人たちも呼んであげましょうか？
（複数の悪魔で犯してやろうか、と遠回しに尋ねて）
あくまで貴方の快感を倍増させるための者ですから
貴方が感じているからこうなっているんですよ
（目を細めて笑いながら、先端が顔の方を向いているアシュレイのものを手で扱く）
こちらも弄って差し上げましょうか
（尻尾を伸ばすと、服の上からアシュレイの胸元の突起に触れる）
（クリクリと尻尾で捏ねまわし、潰して）
貴方の体がいつまでもつか…見ものです
体が限界を訴えても、朝になるまでは弄って差し上げるつもりですが
何でしたら私の友人たちも呼んであげましょうか？
（複数の悪魔で犯してやろうか、と遠回しに尋ねて）
こ、この僕が悪魔に感じてるというのか！？
そんなことは、ぜ、絶対にない・・・・
悪魔退治でも名誉騎士の称号を受けた僕が・・・・
（そう言いながらもフィオナさんの絶妙な手コキで性欲はさらに高まります）
・・・・っあ！あっ！
さ、触るな・・・そこは・・・あっ！んんんんっ！！！！
（乳首を刺激されると、まるで女の子が発するような喘ぎ声を上げ始めます）
あ、朝まで・・・そんなに持つわけが・・・
と、友？ふざけるな・・・呼んだとしてもまとめて片付けて・・・
あああっ！はぁはぁはぁ・・・で、でる・・・ううううっ！
（そう話してる内にもさらに扱き続かれついに限界まできます）
そんなことは、ぜ、絶対にない・・・・
悪魔退治でも名誉騎士の称号を受けた僕が・・・・
（そう言いながらもフィオナさんの絶妙な手コキで性欲はさらに高まります）
・・・・っあ！あっ！
さ、触るな・・・そこは・・・あっ！んんんんっ！！！！
（乳首を刺激されると、まるで女の子が発するような喘ぎ声を上げ始めます）
あ、朝まで・・・そんなに持つわけが・・・
と、友？ふざけるな・・・呼んだとしてもまとめて片付けて・・・
あああっ！はぁはぁはぁ・・・で、でる・・・ううううっ！
（そう話してる内にもさらに扱き続かれついに限界まできます）
ふふ…っ片づけられるでしょうか？
皆が一斉に貴方を犯しているというのに？
（ぬるぬると滑るものを手で擦り続け）
（アシュレイが声を上げれば笑い声を洩らす）
乳首が気にいったのですか？
女の子みたいな声をあげて…後でたっぷり吸い上げて差し上げますよ
出してしまいなさい…
自分の顔に向かってどうぞ射精なさってください
（尻尾でアシュレイが顔を背けない様に押さえつけ）
（片手で扱き、もう片手は根元にある２つの袋撫でさする）
【お望みでしたら複数攻めもできますが、いかがでしょうか？】
皆が一斉に貴方を犯しているというのに？
（ぬるぬると滑るものを手で擦り続け）
（アシュレイが声を上げれば笑い声を洩らす）
乳首が気にいったのですか？
女の子みたいな声をあげて…後でたっぷり吸い上げて差し上げますよ
出してしまいなさい…
自分の顔に向かってどうぞ射精なさってください
（尻尾でアシュレイが顔を背けない様に押さえつけ）
（片手で扱き、もう片手は根元にある２つの袋撫でさする）
【お望みでしたら複数攻めもできますが、いかがでしょうか？】
ふっ、それにそんな沢山の悪魔が集まろうものなら
絶対、他の者が気づいて助けに来てくれるはず・・・・
（精一杯の声を振り絞ってフィオナさんに言い放ちます）
こ、こんな屈辱。
出すもんか・・・だ、出すもんか・・・・
あっ！くっ・・・・だ、ダメ・・・・ああああ・・ドビュ・・・ドビュ・・・
（三回目でした、自身の顔に向け射精させられます）
（もうこうなるとプライドはズタズタになります）
【お任せします、フィオナさんの楽しい方でどうぞ】
絶対、他の者が気づいて助けに来てくれるはず・・・・
（精一杯の声を振り絞ってフィオナさんに言い放ちます）
こ、こんな屈辱。
出すもんか・・・だ、出すもんか・・・・
あっ！くっ・・・・だ、ダメ・・・・ああああ・・ドビュ・・・ドビュ・・・
（三回目でした、自身の顔に向け射精させられます）
（もうこうなるとプライドはズタズタになります）
【お任せします、フィオナさんの楽しい方でどうぞ】
そうでしょうか？
傍から見れば貴方がたくさんの女性と淫蕩に浸っている様にしか見えないでしょうし
皆、人間の姿を取るのは得意ですから
（小さく肩を竦めて）
貴方だって私が悪魔だったと気づかなかったでしょう？
（アシュレイが出してしまうと、顔を指でなぞる）
顔が真っ白ですね。こんなに呆けた顔をして…
少しは悪魔に詫びる気になりましたか？
（尻尾でアシュレイの臀部をくすぐり、更に追い込む）
まるでオムツを取り替えられる赤子の様な格好で射精して…
これでも貴方のプライド、保てますか？
【じゃあこのまま１人で…】
傍から見れば貴方がたくさんの女性と淫蕩に浸っている様にしか見えないでしょうし
皆、人間の姿を取るのは得意ですから
（小さく肩を竦めて）
貴方だって私が悪魔だったと気づかなかったでしょう？
（アシュレイが出してしまうと、顔を指でなぞる）
顔が真っ白ですね。こんなに呆けた顔をして…
少しは悪魔に詫びる気になりましたか？
（尻尾でアシュレイの臀部をくすぐり、更に追い込む）
まるでオムツを取り替えられる赤子の様な格好で射精して…
これでも貴方のプライド、保てますか？
【じゃあこのまま１人で…】
うっ・・・・・それは・・・・
（図星を突かれて何も言うことができなくなります）
あ、悪魔に詫びる？
そ、それは絶対にしてはいけないことだ。
悪魔は敵・・・・これは決まりだ・・・・はぁはぁはぁ
（しかし、性欲は止まることを知らず、さらにアシュレイを襲います）
（股間はあっという間に勃起してしまいます）
うっ・・っく！あっ！
やめろ・・・・汚いぞ、正々堂々と勝負しろ。
こんなやり方で・・・フィオナ、僕が恐いのか？
（フィオナさんのカンに障る感じで煽ります）
（図星を突かれて何も言うことができなくなります）
あ、悪魔に詫びる？
そ、それは絶対にしてはいけないことだ。
悪魔は敵・・・・これは決まりだ・・・・はぁはぁはぁ
（しかし、性欲は止まることを知らず、さらにアシュレイを襲います）
（股間はあっという間に勃起してしまいます）
うっ・・っく！あっ！
やめろ・・・・汚いぞ、正々堂々と勝負しろ。
こんなやり方で・・・フィオナ、僕が恐いのか？
（フィオナさんのカンに障る感じで煽ります）
正々堂々？
何故貴方の正々堂々を基準に勝負しなければならないのですか？
（アシュレイの挑発をせせら笑って）
これが私達の勝負の仕方です
貴方も貴方の勝負の方法で、私を倒せばよろしいのではないのですか？
（再び立ちあがったものの根元を、尻尾で押さえつけて）
それなのにただ快楽に準じて抵抗もしないなんて…私が怖いのですか？
（アシュレイと同じ質問をしながら、舌で乳首を愛撫する）
それに先程言いました
私は貴方のものを潰す事もできますよ、と…
（根元を縛る尻尾に力が入る)
何故貴方の正々堂々を基準に勝負しなければならないのですか？
（アシュレイの挑発をせせら笑って）
これが私達の勝負の仕方です
貴方も貴方の勝負の方法で、私を倒せばよろしいのではないのですか？
（再び立ちあがったものの根元を、尻尾で押さえつけて）
それなのにただ快楽に準じて抵抗もしないなんて…私が怖いのですか？
（アシュレイと同じ質問をしながら、舌で乳首を愛撫する）
それに先程言いました
私は貴方のものを潰す事もできますよ、と…
（根元を縛る尻尾に力が入る)
くそっ、悪魔のくせに理論的に反論しやがって。
この魔法さえ解ければお前なんて、そこの剣で・・・・くそぉ・・・
（必死の煽りも知的なフィオナには全く無意味）
（それどころか逆に単純に怒りに拍車をかける形となり）
はぁはぁはぁ・・・・僕がお前を恐いだなんて思ったことは・・・
（と言った瞬間、力強く尻尾で根元を捕まれ）
・・・・・・うっ・・・・
（もう抵抗はできませんでした、一気に抵抗の熱が冷めていきます）
この魔法さえ解ければお前なんて、そこの剣で・・・・くそぉ・・・
（必死の煽りも知的なフィオナには全く無意味）
（それどころか逆に単純に怒りに拍車をかける形となり）
はぁはぁはぁ・・・・僕がお前を恐いだなんて思ったことは・・・
（と言った瞬間、力強く尻尾で根元を捕まれ）
・・・・・・うっ・・・・
（もう抵抗はできませんでした、一気に抵抗の熱が冷めていきます）
あくまで反抗的なのですね…
ではおねだりでもしてもらいましょうか
（射精が出来ない程度に強く根元を締めて）
先程約束しましたから、ここ…吸って差し上げますね
（今まで舐めていた乳首を口に含むと）
（一気にきつく吸い上げ、それを何度も続ける）
（もう片方は指で転がし、摘み、抓って押しつぶし）
（左右の突起を交互に入れ替えながら刺激する)
射精させて下さいと…愚かな自分をイかせて下さいと言えば、根元を解いてあげますよ
そう口にできないのなら、朝まで我慢していただきましょうか
ではおねだりでもしてもらいましょうか
（射精が出来ない程度に強く根元を締めて）
先程約束しましたから、ここ…吸って差し上げますね
（今まで舐めていた乳首を口に含むと）
（一気にきつく吸い上げ、それを何度も続ける）
（もう片方は指で転がし、摘み、抓って押しつぶし）
（左右の突起を交互に入れ替えながら刺激する)
射精させて下さいと…愚かな自分をイかせて下さいと言えば、根元を解いてあげますよ
そう口にできないのなら、朝まで我慢していただきましょうか
ぼ、僕は悪魔には屈しない・・・
そ、そういう訓練もしてきた、だからハンターになったんだ・・・・
（といいますが、もう言葉に力はありません）
・・・・んっあっ・・・あああっ・・・
ち、乳首・・・あ、乳首気持ちいい！・・そ、そんなに吸うと・・・
あ、あ、い、イクッツ！でる・・・沢山！！！
（乳首を責められると声が次々に漏れはじめついに射精感が一気にこみ上げます）
あっ・・・あああああ！！！！
でない！でない！！！はぁはぁはぁ・・・あ、朝まで？
（ぞっと背筋が凍るようなセリフを聞いて）
（暫く必死で耐えますが・・・・）
はぁはぁはぁ・・・っく・・あ・・・
だ、出した・・い・・・しゃ・・・射精！射精させて下さい！
愚かな僕を！！！い、いかせてください！
（結局、人間では耐えることはできませんでした）
そ、そういう訓練もしてきた、だからハンターになったんだ・・・・
（といいますが、もう言葉に力はありません）
・・・・んっあっ・・・あああっ・・・
ち、乳首・・・あ、乳首気持ちいい！・・そ、そんなに吸うと・・・
あ、あ、い、イクッツ！でる・・・沢山！！！
（乳首を責められると声が次々に漏れはじめついに射精感が一気にこみ上げます）
あっ・・・あああああ！！！！
でない！でない！！！はぁはぁはぁ・・・あ、朝まで？
（ぞっと背筋が凍るようなセリフを聞いて）
（暫く必死で耐えますが・・・・）
はぁはぁはぁ・・・っく・・あ・・・
だ、出した・・い・・・しゃ・・・射精！射精させて下さい！
愚かな僕を！！！い、いかせてください！
（結局、人間では耐えることはできませんでした）
ここ…ぷっくりと膨れて、まるで膨らみかけた女性の胸の様ですよ
ほら、見えますか？
（アシュレイが懇願をすると高い声で笑い）
（だがまだ根元は緩めずに）
まだ他に言うべき事があるのではありませんか？
もう二度と悪魔に関わりませんと…
それと…謝罪をまだ聞いていませんよ
（尻尾の先端が根元を締められたそれの先端をぐりぐりと刺激し始める）
（話し終えると再び乳首に口付けて）
（滲み出る先走りを塗りつける様に先端や袋を苛め）
（わざと音を立てながら乳首をきつく吸い上げる）
ほら、見えますか？
（アシュレイが懇願をすると高い声で笑い）
（だがまだ根元は緩めずに）
まだ他に言うべき事があるのではありませんか？
もう二度と悪魔に関わりませんと…
それと…謝罪をまだ聞いていませんよ
（尻尾の先端が根元を締められたそれの先端をぐりぐりと刺激し始める）
（話し終えると再び乳首に口付けて）
（滲み出る先走りを塗りつける様に先端や袋を苛め）
（わざと音を立てながら乳首をきつく吸い上げる）
（もはや自分の体であって体でないような自分を見ながら）
はい・・・・はぁはぁ・・・しゃ、謝罪もします。
なので、は、早くイ、いかせて、イかせて下さい。
（とにかく射精したく必死に懇願を続けます）
も、もう二度と悪魔様と関わりません。
今まで討伐した悪魔様、フィオナ様、申し訳ございませんでした。
（半分涙目になりながら謝り続け）
い、いいました・・・はぁはぁはぁ・・・
なので、なので、しゃ、射精を・・・い、イカせてください！！！
はい・・・・はぁはぁ・・・しゃ、謝罪もします。
なので、は、早くイ、いかせて、イかせて下さい。
（とにかく射精したく必死に懇願を続けます）
も、もう二度と悪魔様と関わりません。
今まで討伐した悪魔様、フィオナ様、申し訳ございませんでした。
（半分涙目になりながら謝り続け）
い、いいました・・・はぁはぁはぁ・・・
なので、なので、しゃ、射精を・・・い、イカせてください！！！
まあいいでしょう
（クス…と笑うがまだ尻尾は解かず）
（体の向きを変え、アシュレイの上に跨るとその先端を舐めて）
ほら…今から射精をさせてあげますよ
今自分で口にした言葉、忘れないで下さいね
（言うとアシュレイのものに唇を被せ、加えて）
（そのままの状態で一気に尻尾を解く）
（次いでアシュレイの精液が出る瞬間に、それを吸い上げて）
（クス…と笑うがまだ尻尾は解かず）
（体の向きを変え、アシュレイの上に跨るとその先端を舐めて）
ほら…今から射精をさせてあげますよ
今自分で口にした言葉、忘れないで下さいね
（言うとアシュレイのものに唇を被せ、加えて）
（そのままの状態で一気に尻尾を解く）
（次いでアシュレイの精液が出る瞬間に、それを吸い上げて）
あ、あ・・・だ、出せる。
ようやく射精が・・・は、早くお願いします。
（動く範囲で腰を振りながら必死で射精を懇願します）
沢山、沢山でます。
いっぱい出したい・・・あ、あ、あ！
フィオナ様のお口が僕のに
（口で吸われ、尻尾が緩んだ瞬間でした）
ドビュビュッ！ドビュッドビュッツ！！！
あ！あ！出てる！フィオナ様の口に！！！
吸われてる！あああああ！！！！！！
（この世のものとは思えない快感がアシュレイを襲い）
（四回目とは思えない量を出しそして吸われていきます）
ようやく射精が・・・は、早くお願いします。
（動く範囲で腰を振りながら必死で射精を懇願します）
沢山、沢山でます。
いっぱい出したい・・・あ、あ、あ！
フィオナ様のお口が僕のに
（口で吸われ、尻尾が緩んだ瞬間でした）
ドビュビュッ！ドビュッドビュッツ！！！
あ！あ！出てる！フィオナ様の口に！！！
吸われてる！あああああ！！！！！！
（この世のものとは思えない快感がアシュレイを襲い）
（四回目とは思えない量を出しそして吸われていきます）
（小さく何度も喉を鳴らしながらアシュレイのものを飲み）
（射精が終わっても更に吸い続け、残滓すら飲みこんで）
ごちそうさまでした…
（軽く口元を拭いながら、そう言う）
久しぶりにこんなに飲めて……お腹いっぱいです
（立ち上がると快楽に震えているアシュレイを見下ろして）
（再びその胸元に足を置き、口を開く）
では先程の言葉、忘れませぬ様…
もしも誓言をやぶったら…今度は友人も連れて躾けて差し上げます
…きっとそうなれば、もう貴方は自我を保てないとは思いますが
（肩を竦め、アシュレイの体についた赤い痕を足でなぞってからその足をどかす）
それでは失礼します
明日、起こしに来た使用人が貴方を見てどう反応するか…
それを見れないのが残念です
【こんな感じでよろしかったでしょうか？】
（射精が終わっても更に吸い続け、残滓すら飲みこんで）
ごちそうさまでした…
（軽く口元を拭いながら、そう言う）
久しぶりにこんなに飲めて……お腹いっぱいです
（立ち上がると快楽に震えているアシュレイを見下ろして）
（再びその胸元に足を置き、口を開く）
では先程の言葉、忘れませぬ様…
もしも誓言をやぶったら…今度は友人も連れて躾けて差し上げます
…きっとそうなれば、もう貴方は自我を保てないとは思いますが
（肩を竦め、アシュレイの体についた赤い痕を足でなぞってからその足をどかす）
それでは失礼します
明日、起こしに来た使用人が貴方を見てどう反応するか…
それを見れないのが残念です
【こんな感じでよろしかったでしょうか？】
（余りの快感のためもう考えることはできず、ただ快感に身を寄せ）
くはっ・・・はぁはぁはぁ・・・
も・・・もうでない・・・こ、こんなにも・・・はぁはぁはぁ
うっ・・あっ・・・・・
（そう言うとベッドに完全に倒れこんでしまいます）
は、はい。
も、もう二度と悪魔様に手をかけたりはいたしません・・・
これからは悪魔崇拝に精を出したいと思います・・・
ですので・・・・うっ・・・・・・・・
（フィオナとの別れ際にそういい残すと朝まで意識を失うのでした）
【長い時間ありがとうございました】
【フィオナさんの責め最高でした・・・またお会いできましたら宜しくお願いします】
くはっ・・・はぁはぁはぁ・・・
も・・・もうでない・・・こ、こんなにも・・・はぁはぁはぁ
うっ・・あっ・・・・・
（そう言うとベッドに完全に倒れこんでしまいます）
は、はい。
も、もう二度と悪魔様に手をかけたりはいたしません・・・
これからは悪魔崇拝に精を出したいと思います・・・
ですので・・・・うっ・・・・・・・・
（フィオナとの別れ際にそういい残すと朝まで意識を失うのでした）
【長い時間ありがとうございました】
【フィオナさんの責め最高でした・・・またお会いできましたら宜しくお願いします】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【楽しんでいただけて光栄です】
【もしまた会えたらその時はお願いしますね】
【楽しんでいただけて光栄です】
【もしまた会えたらその時はお願いしますね】
219 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/28(月) 00:48:12 ID:D/A3pi0W0
【〆ておきますね】
【これから読み返してリアでさせてもらいます】
【では、お疲れ様でした】
以下空室
【これから読み返してリアでさせてもらいます】
【では、お疲れ様でした】
以下空室
リアナさんを待ちます
きたわぁ
よろしくお願いしますね。
普通の男でいいですか？
希望の設定あれば合わせますよ。こっちの希望としては無理やりふたなり精液かけられたり飲まされたりとかもしてみたいです…
普通の男でいいですか？
希望の設定あれば合わせますよ。こっちの希望としては無理やりふたなり精液かけられたり飲まされたりとかもしてみたいです…
あなたがし易かったらそれでも良いわよショタでも女装でも女でもいいし
こっちはふたなりペニスでお尻を犯したりおまんこで精液を搾り取ったりしたわ
こっちはふたなりペニスでお尻を犯したりおまんこで精液を搾り取ったりしたわ
では、男でやってみますね。
書き出してもらっていいですか？
書き出してもらっていいですか？
（夜、周りが寝静まった頃住宅街を季節はずれの白いコートを着た長髪の女が当たりを物色しながら歩いている）
はぁ……今日もおなか減ったわ誰か美味しそうな人間は居ないかしらぁ……
（ぶつぶつ独り言を言いながら辺りを見回して）
はぁ……今日もおなか減ったわ誰か美味しそうな人間は居ないかしらぁ……
（ぶつぶつ独り言を言いながら辺りを見回して）
【書き出しありがとうございます。】
ふう…コンビニ遠いんだよなあ…
（二十代前半の、若い男が歩いてきて）
あ…うわ、凄い綺麗な人…
（リアナに見とれるが、そのまま通り過ぎようとする）
ふう…コンビニ遠いんだよなあ…
（二十代前半の、若い男が歩いてきて）
あ…うわ、凄い綺麗な人…
（リアナに見とれるが、そのまま通り過ぎようとする）
227 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/28(月) 21:52:25 ID:mejuLtVCO
以下空き
228 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/29(火) 21:22:11 ID:tzt64SNn0
悪魔様はいませんか？
229 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/29(火) 21:30:28 ID:tzt64SNn0
落ちます。
ふたなり悪魔に犯されたい人いないかしら？
あげわすれ
232 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/29(火) 23:32:12 ID:A0uj/Yc80
落ちます
233 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/29(火) 23:34:54 ID:mWUcuneuO
凄く犯されたかったんですが・・
後でまた来ます。
後でまた来ます。
234 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/30(水) 00:18:35 ID:F2VmrFiSO
魂が抜けるまで犯してくれる悪魔さんいませんか？
235 ：権兵え：2010/06/30(水) 20:04:01 ID:WUKxRka+0
悪魔ちゃんいるかな？
ふたなり悪魔に犯されたい人いないかしら
237 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/30(水) 21:44:05 ID:v5n64ev50
レーナさん いいですか？
いいですよ♪好みのシチュとかあるかしら
裏切り者として 犯してもらいたくて仕方ないです…
尋問と称して 四つんばいでお尻責めていただいたり
乳首責めしていただきたいです…
メチャクチャ感じさせてください…
こんな感じでいいでしょうか？
尋問と称して 四つんばいでお尻責めていただいたり
乳首責めしていただきたいです…
メチャクチャ感じさせてください…
こんな感じでいいでしょうか？
そちらもふたなりで悪魔かしら？
そうですね。ふたなり悪魔でお願いします…
腕を鎖でつながれ、媚薬漬けにされる…とかでもいいですよ
腕を鎖でつながれ、媚薬漬けにされる…とかでもいいですよ
【じゃあ早速始めましょうかね】
貴女が裏切り者かしら………？
（ミーアの前に黒い髪青い肌の黒いレオタード風の衣装を身にまとった女悪魔が立ちはだかる）
貴女が裏切り者かしら………？
（ミーアの前に黒い髪青い肌の黒いレオタード風の衣装を身にまとった女悪魔が立ちはだかる）
うう…… もう少しだったのに…
早く始末すればいいじゃない!!!
（といいつつ憧れだったレーナ様に尋問されている…）
もう好きにすればいいわよ!!!
どんな責めだって甘んじて受けるわ!!!
（レーナ様の快楽責めを知っている私は期待を隠せない…）
早く始末すればいいじゃない!!!
（といいつつ憧れだったレーナ様に尋問されている…）
もう好きにすればいいわよ!!!
どんな責めだって甘んじて受けるわ!!!
（レーナ様の快楽責めを知っている私は期待を隠せない…）
244 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/30(水) 22:21:48 ID:v5n64ev50
mugonoti
245 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/30(水) 22:29:52 ID:AlXc/fkO0
すいません急に会社から電話がきてて……
落ちます
落ちます
246 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/01(木) 00:57:51 ID:TbSvWepFO
欲求不満気味のふたなりサキュバスに犯されたいです
こちら側が普通の女の子でもよければ、どなたかお相手いただけませんでしょうか…？
こちら側が普通の女の子でもよければ、どなたかお相手いただけませんでしょうか…？
247 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/01(木) 01:08:48 ID:TbSvWepFO
もうちょっと待たせてください
再募集あげ
再募集あげ
248 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/01(木) 01:15:01 ID:TbSvWepFO
お邪魔しました
以下空室
以下空室
偵察にきた見習い天使を優しく犯してくれる悪魔さん、いませんか？
250 ：セシル：2010/07/01(木) 21:29:08 ID:QUndVK/NO
あげ忘れすみません、>>249で募集します
251 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/01(木) 21:33:40 ID:iqse1J3b0
セシルさん いいですか？
ええっと、僕の記憶が正しければ、なんですが…
色んなスレで、男役で募集されてましたよね？
すみませんが今回はご遠慮させて下さい…
色んなスレで、男役で募集されてましたよね？
すみませんが今回はご遠慮させて下さい…
253 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/01(木) 21:40:11 ID:iqse1J3b0
男性ですか…
落ちです
落ちです
あっ、ごめんなさい分かりにくかったですね…
一旦落ちます
一旦落ちます
犯されたい男いないかしら？
お願いしてよろしいですか？
シチュは任せます
シチュは任せます
>>255
よろしいでしょうか？
よろしいでしょうか？
無言落ちとはまた手厳しいですね…
落ちますね
落ちますね
目を離してましたすいません
落ちます
落ちます
260 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/01(木) 22:26:57 ID:pHX+RMZbO
全くです…
断るにしても一言くらいは欲しいですね
落ち
断るにしても一言くらいは欲しいですね
落ち
261 ：リオウ：2010/07/01(木) 22:38:53 ID:B2fFipL9O
悪魔狩りをしている青年を逆レイプしてくれる悪魔っ娘はいませんか？
262 ：リオウ：2010/07/01(木) 22:58:52 ID:B2fFipL9O
募集あげ
263 ：リオウ：2010/07/01(木) 23:12:52 ID:B2fFipL9O
お相手してくれる悪魔っ娘いませんか？
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/01(木) 23:27:05 ID:B2fFipL9O
オチ
265 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/02(金) 20:11:53 ID:9LkcgWrx0
悪魔を召還して、色々命令していたものの
結果、見返りに大量の精を求められ搾りつくされてしまう。
というシチュでお相手してくれる悪魔様を募集します。
できればPC希望、中文ぐらいでお相手おねがいできませんか？
よろしくお願いします。
結果、見返りに大量の精を求められ搾りつくされてしまう。
というシチュでお相手してくれる悪魔様を募集します。
できればPC希望、中文ぐらいでお相手おねがいできませんか？
よろしくお願いします。
266 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/02(金) 20:41:44 ID:9LkcgWrx0
おちますね
ふたなり悪魔に犯さたいひといないかしら？
シチュ重視です
シチュ重視です
>>267
Ｍな男ですが、よろしかったらお相手お願いします
Ｍな男ですが、よろしかったらお相手お願いします
>>268
シチュや希望NGが分からないと返事できないわ
シチュや希望NGが分からないと返事できないわ
ごめんなさい、期待に添えないと申し訳ないので落ちますね
一応言ってみればいいのに。
一時落ちます
一時落ちます
272 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/03(土) 10:45:57 ID:tWZ1h9/fO
ＮＧありません。
とことん堕落させて下さい。
シチュは現代でもファンタジー系でも構いません。
とことん堕落させて下さい。
シチュは現代でもファンタジー系でも構いません。
誰かいないかしら？
274 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/03(土) 10:49:14 ID:tWZ1h9/fO
276 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/03(土) 10:56:30 ID:tWZ1h9/fO
男です。
ファンタジー系で身持ちの固い神職が堕落させられたり、悪魔狩りを目論む冒険者が抵抗空しく墜ちるというようなシチュが良いのですが、お願い出来るでしょうか？
ファンタジー系で身持ちの固い神職が堕落させられたり、悪魔狩りを目論む冒険者が抵抗空しく墜ちるというようなシチュが良いのですが、お願い出来るでしょうか？
（若くしてエクソシストとしても名高い神父）
（田舎の村で起こった悪魔憑きを解決して、教会の自室に戻った）
今回の夢魔も、人間の欲望に付け込んだ・・そのせいで尊い子供の命が・・
人が欲から離れるのは無理なのか・・
神よ、か弱き人をお許し下さい。
そして、どうか御加護を・・
うん？
（高い階の窓の外に気配を感じ）
（田舎の村で起こった悪魔憑きを解決して、教会の自室に戻った）
今回の夢魔も、人間の欲望に付け込んだ・・そのせいで尊い子供の命が・・
人が欲から離れるのは無理なのか・・
神よ、か弱き人をお許し下さい。
そして、どうか御加護を・・
うん？
（高い階の窓の外に気配を感じ）
【書き出し遅くなってすいません】
【容姿はお任せします】
【こちらは、肉体鍛練も積んで逞しい体で、物静かな印象で】
【容姿はお任せします】
【こちらは、肉体鍛練も積んで逞しい体で、物静かな印象で】
>>278
ふーん、ここが教会ね
（窓の縁にはまるで天使のような金髪に白い肌に白い薄い布を纏ったほとんど裸の女性が腰掛けている）
（背中には右側が黒、左側が白の羽が生えている）
あらあなたが神父さんかしら？
（神父に気づくと降り立ち、近寄ってくる）
ふーん、ここが教会ね
（窓の縁にはまるで天使のような金髪に白い肌に白い薄い布を纏ったほとんど裸の女性が腰掛けている）
（背中には右側が黒、左側が白の羽が生えている）
あらあなたが神父さんかしら？
（神父に気づくと降り立ち、近寄ってくる）
（突然現われた美しい存在に驚くが、エクソシストとしての感覚が違和感を覚え）
あ、あなたは・・
天使様ですか？
私の願いに神がお応えに・・？
（ニ色の翼に目をやりつつも、跪いて頭を垂れる）
あ、あなたは・・
天使様ですか？
私の願いに神がお応えに・・？
（ニ色の翼に目をやりつつも、跪いて頭を垂れる）
天使？確かにそうかもね……うふふ……
（意味深に笑いながら銀色の瞳で頭を下げる神父を見下ろす）
あなた達って性欲とか我慢するんでしょ？大変ね苦しく無いのかしら？
（薄い布は透けて桜色の乳首やへそが見えていて）
（お尻は布が食い込んでいる）
あなたはどうなのかしら？
（誘惑するように顎を持ち、撫でる）
（意味深に笑いながら銀色の瞳で頭を下げる神父を見下ろす）
あなた達って性欲とか我慢するんでしょ？大変ね苦しく無いのかしら？
（薄い布は透けて桜色の乳首やへそが見えていて）
（お尻は布が食い込んでいる）
あなたはどうなのかしら？
（誘惑するように顎を持ち、撫でる）
やはり、天使様なのですね。
なんという美しさ・・
神よ、感謝いたします。
（天使様？の瞳を見上げながら、神への感謝を口にする）
私達、教会の者は、人々の前に立ち、率先して神へお仕えする立場。
神の教えの通り、我慢と言うよりは、醜い欲望を無くす修行の日々にございます。
（神の教えに基づいて暮らす神職についての問いに違和感を覚え、厳格な戒律で知られる宗派の御使い天使にしては、あまりに艶めいた天使様？の姿に動揺し、思わず視線が胸元やお尻に泳ぐ）
わ、私は、10歳にもならぬ年でこの教会に入り、修行の日々・・
今は悪魔払いも務めております。
欲望などというものは、もう捨て去って久しく・・
（顎を撫でられると、胸の高鳴りを感じ、自分の中から沸き上がる衝動に動揺する）
天使さま・・
あなたは・・・
なんという美しさ・・
神よ、感謝いたします。
（天使様？の瞳を見上げながら、神への感謝を口にする）
私達、教会の者は、人々の前に立ち、率先して神へお仕えする立場。
神の教えの通り、我慢と言うよりは、醜い欲望を無くす修行の日々にございます。
（神の教えに基づいて暮らす神職についての問いに違和感を覚え、厳格な戒律で知られる宗派の御使い天使にしては、あまりに艶めいた天使様？の姿に動揺し、思わず視線が胸元やお尻に泳ぐ）
わ、私は、10歳にもならぬ年でこの教会に入り、修行の日々・・
今は悪魔払いも務めております。
欲望などというものは、もう捨て去って久しく・・
（顎を撫でられると、胸の高鳴りを感じ、自分の中から沸き上がる衝動に動揺する）
天使さま・・
あなたは・・・
果たして欲望を完全に捨てられたのかしら？私にはそう見えなくてよ……クスクス
（鮮血の様に赤い唇を歪ませて微笑む、口の中に白い歯が見える）
１０歳の頃から？あらあら……オナニーとかもしてないのかしら？そんなに溜めたら病気とかにならないかしら。
（神父の前にしゃがむと目線を同じにする、神父の目の前に巨大な胸が突きつけられる。）
（しゃがんだため白く長い足が開かれ、ムッチリとした太もももあらわになり。）
（天使？からは甘いこの世のものとは思えない臭いがして）
見るだけていいのかしら？クスクス……
（神父の目線に気づくと細い指で顎を撫でながら、片方の手で神父の前で胸をさわって見せ）
それが本当に神の意志なのかしら？ならなぜ人間はそんなモノついてるのかしら？
（神父の股間を眺める）
（鮮血の様に赤い唇を歪ませて微笑む、口の中に白い歯が見える）
１０歳の頃から？あらあら……オナニーとかもしてないのかしら？そんなに溜めたら病気とかにならないかしら。
（神父の前にしゃがむと目線を同じにする、神父の目の前に巨大な胸が突きつけられる。）
（しゃがんだため白く長い足が開かれ、ムッチリとした太もももあらわになり。）
（天使？からは甘いこの世のものとは思えない臭いがして）
見るだけていいのかしら？クスクス……
（神父の目線に気づくと細い指で顎を撫でながら、片方の手で神父の前で胸をさわって見せ）
それが本当に神の意志なのかしら？ならなぜ人間はそんなモノついてるのかしら？
（神父の股間を眺める）
て・天使さま・・？
（欲望を捨てられたようには見えないという言葉に、自分の先程からの動揺を見抜かれて、修行不足を咎められたのかと焦って天使様？を見つめられると、妖艶な口元に吸い寄せられそうになり）
申し訳ありません。
私の修行の至らなさから、未だ多くの信者を救えず・・
どうか、正しい道にお導き下さい。
（ムラムラと沸き上がるものを誤魔化すように面を伏せる）
オナ・・ニ・、天使様何と言うことを・・
（教義で、生殖行為でもあるセックスの乱れを遥かに超えて、最大の悪行とされてい自慰行為があからさまな表現で天使様？の口から出た事に激しく動揺し）
病気などと・・先日も、自慰を止められぬ娘に戒めを与えたところ・・
はうっ！
（目の前の膨らみと、先端の赤みに思わず声を漏らすと、腹の奥に熱いたぎりを感じ始めて目が離せなくなる）
はぁ・・はぁ・・
あなたは・・
あなたは・・本当に・・天使様・・？
神よ・・νщэвы
（目の前の白く美しい足に熱いたぎりが収まず、我を忘れそうになるが、最初に感じたエクソシストとしての違和感を思い出し、祈りの神言で天使様？の正体を確かようとする）
その様な・淫らがましい行いを・・
やはり・・・お前は・・
神は、欲望を絶つ事でお力を与え下さると聖典に・・
その力を・・
（魔物の言葉を否定し、退散させようとするが、いつの間にか立ち上がっていた自分の股間を見られている事に気付き）
なっ・・これは、どうした事・・
（欲望を捨てられたようには見えないという言葉に、自分の先程からの動揺を見抜かれて、修行不足を咎められたのかと焦って天使様？を見つめられると、妖艶な口元に吸い寄せられそうになり）
申し訳ありません。
私の修行の至らなさから、未だ多くの信者を救えず・・
どうか、正しい道にお導き下さい。
（ムラムラと沸き上がるものを誤魔化すように面を伏せる）
オナ・・ニ・、天使様何と言うことを・・
（教義で、生殖行為でもあるセックスの乱れを遥かに超えて、最大の悪行とされてい自慰行為があからさまな表現で天使様？の口から出た事に激しく動揺し）
病気などと・・先日も、自慰を止められぬ娘に戒めを与えたところ・・
はうっ！
（目の前の膨らみと、先端の赤みに思わず声を漏らすと、腹の奥に熱いたぎりを感じ始めて目が離せなくなる）
はぁ・・はぁ・・
あなたは・・
あなたは・・本当に・・天使様・・？
神よ・・νщэвы
（目の前の白く美しい足に熱いたぎりが収まず、我を忘れそうになるが、最初に感じたエクソシストとしての違和感を思い出し、祈りの神言で天使様？の正体を確かようとする）
その様な・淫らがましい行いを・・
やはり・・・お前は・・
神は、欲望を絶つ事でお力を与え下さると聖典に・・
その力を・・
（魔物の言葉を否定し、退散させようとするが、いつの間にか立ち上がっていた自分の股間を見られている事に気付き）
なっ・・これは、どうした事・・
いないようね………再募集
【すいません。何度か接続が落ちてしまいました】
【ヘル様の描写が素晴らしくて興奮してます】
【ヘル様の描写が素晴らしくて興奮してます】
ごめんなさいまだいたのね、今から書くわね
>>285
あら？気づかれちゃったかしら？
（薄く微笑みながら悪戯がバレた子供のような顔をして）
でも今のあなたじゃ無理よね…欲望がこんなに………
（陰茎を細い指で掴むとコリコリと刺激するように擦り始めて）
あらそんなにこの胸が良かったかしら？人間の娘よりよっぽど良いでしょう？
触らないの？触りたいんでしょ？
（柔らかく弾力性のある巨大な胸を神父の胸に変形するほど押し付けて）
自慰を止められない娘？いいじゃない将来有望で………もしかして実の娘に欲情したのかしら
導いてあげるわよアナタの娘も信者もね……
（神父の唇に唇を重ねて）
あら？気づかれちゃったかしら？
（薄く微笑みながら悪戯がバレた子供のような顔をして）
でも今のあなたじゃ無理よね…欲望がこんなに………
（陰茎を細い指で掴むとコリコリと刺激するように擦り始めて）
あらそんなにこの胸が良かったかしら？人間の娘よりよっぽど良いでしょう？
触らないの？触りたいんでしょ？
（柔らかく弾力性のある巨大な胸を神父の胸に変形するほど押し付けて）
自慰を止められない娘？いいじゃない将来有望で………もしかして実の娘に欲情したのかしら
導いてあげるわよアナタの娘も信者もね……
（神父の唇に唇を重ねて）
やはり、お前は悪魔・・
どうやって、この教会に入った？
ここで滅ぼしてくれるЦкпэЮвч
（腰から下げたレガリアを手に神言を唱えるが、いつもの力が使えず）
なっ・・この私が、神の禁じる欲望に捕われて・・？
神よ！
お許し下さい！
この悪魔を退ける御力を・・
ああっ・・何を・・何ということを・・
（固くなった陰茎を触られると、背中を震わせてレガリアを取り落としてしまう）
お前の力か・・
私が・・こんな・・
はしたない・・
むぅ・ああっ・・
何で・・ギリッ・
（胸を押しつけられると未経験の感触に陶酔しそうになり唇を噛み締める）
自慰を止められぬのは、お前のような淫魔に取り付かれたせいだ！たくさんの人々が、お前達に悩まされ、道を誤ったいく・・
神の教えだけが、人々を救えるのだ・・
ングッ・・何を・・
ンクッ・・
（唇を重ねられると、股間は完全に反り返り、先に染みをつくる）
ンンッ・・か・みよ・
どうやって、この教会に入った？
ここで滅ぼしてくれるЦкпэЮвч
（腰から下げたレガリアを手に神言を唱えるが、いつもの力が使えず）
なっ・・この私が、神の禁じる欲望に捕われて・・？
神よ！
お許し下さい！
この悪魔を退ける御力を・・
ああっ・・何を・・何ということを・・
（固くなった陰茎を触られると、背中を震わせてレガリアを取り落としてしまう）
お前の力か・・
私が・・こんな・・
はしたない・・
むぅ・ああっ・・
何で・・ギリッ・
（胸を押しつけられると未経験の感触に陶酔しそうになり唇を噛み締める）
自慰を止められぬのは、お前のような淫魔に取り付かれたせいだ！たくさんの人々が、お前達に悩まされ、道を誤ったいく・・
神の教えだけが、人々を救えるのだ・・
ングッ・・何を・・
ンクッ・・
（唇を重ねられると、股間は完全に反り返り、先に染みをつくる）
ンンッ・・か・みよ・
うふふ……神様は助けてくれないわねえ………
（レガリアを落とす姿を見ると嘲笑しながら陰茎を取り出し）
あらあらこんなに硬くなって……私にどうして欲しいのかしら………
（キスをしながら固くなった乳首を神父の胸板に擦り付けながら、服を脱がせて）
私は淫魔なんて低俗なモノじゃないわよ……あなたが私に抵抗するだけ無駄よ。
（触手を呼び出し腕を縛ると神父の下半身に移動すると硬い陰茎を胸で挟むと）
神の教えねえ……私は苦しめてなんかいないわ楽しませているのよ？
（にやつきながら先走りを嘗めとり）
あなたはこんな事したこと無さそうね………はむ……
（陰茎をくわえると舐めながら口に含みジュルジュルとなめ回し始める）
（レガリアを落とす姿を見ると嘲笑しながら陰茎を取り出し）
あらあらこんなに硬くなって……私にどうして欲しいのかしら………
（キスをしながら固くなった乳首を神父の胸板に擦り付けながら、服を脱がせて）
私は淫魔なんて低俗なモノじゃないわよ……あなたが私に抵抗するだけ無駄よ。
（触手を呼び出し腕を縛ると神父の下半身に移動すると硬い陰茎を胸で挟むと）
神の教えねえ……私は苦しめてなんかいないわ楽しませているのよ？
（にやつきながら先走りを嘗めとり）
あなたはこんな事したこと無さそうね………はむ……
（陰茎をくわえると舐めながら口に含みジュルジュルとなめ回し始める）
ンクッ・・ンンンッ・神よ・・お助け・・
ンクッ・・
（唇をなぶられながら、神に助けを求めるが、取り出された陰茎は硬く反り脈打っている）
何てこと・・こんな・・人前に・こんなモノを晒すなんて・・
（勃起した陰茎をあらわにされた羞恥で頭が真っ白になって、顔を赤らめて目を閉じる）
も・・もう・・やめろ！
この淫魔め！
神は必ず、お前を罰して下さる・・
（裸にされながらも、抵抗できず乳首が胸を這う快感に耐えながら必死に神にすがる）
淫魔じゃない・・
確かに、淫魔ごときがこの聖域に入り込めるはずは・・
ああっ・・
これはっ・・この力はっ・・
何て事・・
（触手を呼び出す力、２色の羽根、銀の瞳に思い当たり）
まさか、現界に・・そんな・・あはっ・・ああっ・
（なす術なく熱い肉棒を乳房にはさまれると快感にのけ反る）
楽しませて・・ダメ・・だ・・ この快楽は・・
これは・・虜にされてしま・・ んふっ・・そんな・・そんな事・・淫ら過ぎる・・
（自分のモノを口に含んだ美しく淫らな悪魔の顔をみて、理性が溶け始め、ヌルヌルと汁を漏らし始めてしまう）
アアッ・・お前は・・ヘル・・魔族の淫姫・・なのか・・何故・・ここに・
ンクッ・・
（唇をなぶられながら、神に助けを求めるが、取り出された陰茎は硬く反り脈打っている）
何てこと・・こんな・・人前に・こんなモノを晒すなんて・・
（勃起した陰茎をあらわにされた羞恥で頭が真っ白になって、顔を赤らめて目を閉じる）
も・・もう・・やめろ！
この淫魔め！
神は必ず、お前を罰して下さる・・
（裸にされながらも、抵抗できず乳首が胸を這う快感に耐えながら必死に神にすがる）
淫魔じゃない・・
確かに、淫魔ごときがこの聖域に入り込めるはずは・・
ああっ・・
これはっ・・この力はっ・・
何て事・・
（触手を呼び出す力、２色の羽根、銀の瞳に思い当たり）
まさか、現界に・・そんな・・あはっ・・ああっ・
（なす術なく熱い肉棒を乳房にはさまれると快感にのけ反る）
楽しませて・・ダメ・・だ・・ この快楽は・・
これは・・虜にされてしま・・ んふっ・・そんな・・そんな事・・淫ら過ぎる・・
（自分のモノを口に含んだ美しく淫らな悪魔の顔をみて、理性が溶け始め、ヌルヌルと汁を漏らし始めてしまう）
アアッ・・お前は・・ヘル・・魔族の淫姫・・なのか・・何故・・ここに・
ん………ｼﾞｭﾌﾞ……拒否してる割には体は正直ね………
（唾液を大量に塗りながらペニスをしゃぶりながら神父を見上げて）
快楽に正直になりなさい、楽しんでもいいのよ。
（顔をペニスに擦り付けて溢れ出る汁をなめあげて）
こんなに我慢汁を漏らしちゃって余程たまっていたのね………
（乳首をペニスにあてて胸でペニスを激しく責めながら神父に見えるようになめ続ける）
あら？私って有名なのかしら？画家が描いたより美しいでしょ？
（全裸になると神父の前に全てを晒す、金色の陰毛が生えた女性器を広げるとピンクの内側を見せて）
気持ち良くなりたいでしょ？
（胸を退かすと玉をなめ竿を手で扱く）
（唾液を大量に塗りながらペニスをしゃぶりながら神父を見上げて）
快楽に正直になりなさい、楽しんでもいいのよ。
（顔をペニスに擦り付けて溢れ出る汁をなめあげて）
こんなに我慢汁を漏らしちゃって余程たまっていたのね………
（乳首をペニスにあてて胸でペニスを激しく責めながら神父に見えるようになめ続ける）
あら？私って有名なのかしら？画家が描いたより美しいでしょ？
（全裸になると神父の前に全てを晒す、金色の陰毛が生えた女性器を広げるとピンクの内側を見せて）
気持ち良くなりたいでしょ？
（胸を退かすと玉をなめ竿を手で扱く）
ハアッ・・アッ・アッアッ・・何て・・何てこと・・アアッ・・
神よ・・
（音を立ててしゃぶられると、凄まじい快感が腰から背中を駈け登り、脳髄を溶かす）
ヘル・・聖典に名のあるような・・上位の悪魔が・・何故・・私を・・
アンッ・・そんなにしたらっ・・
あはぁ・・なんという淫らな・・美しさ・・そんなに私のモノを・・
ああああっ・・
（見たことがないぐらい大きく硬く反った自分のモノが出入りするイヤらしい口元を見せつけるように舐められると、戒律に背く罪悪感にさいなまれるが、目を逸らす事ができず、快感に浸り込みそうになる）
やはり、本当に・・ヘルなのか・・
なっ・・そんな処まで・・いや・・キレイだ・・
（絶望感に包まれながら、美し過ぎる裸身に目を奪われると、奥まで広げられ、初めて見る女陰の美しさに恍惚となって思わず唾を飲む）
気持ち・・いい・・
ああっ・・
もうっ・・神よ・・
（玉と竿に加えられる刺激に耐えようと目を閉じるが、美しい裸身で目を犯されたことによって余計に感じてしまい、腰を振ってしまう）
神よ・・
（音を立ててしゃぶられると、凄まじい快感が腰から背中を駈け登り、脳髄を溶かす）
ヘル・・聖典に名のあるような・・上位の悪魔が・・何故・・私を・・
アンッ・・そんなにしたらっ・・
あはぁ・・なんという淫らな・・美しさ・・そんなに私のモノを・・
ああああっ・・
（見たことがないぐらい大きく硬く反った自分のモノが出入りするイヤらしい口元を見せつけるように舐められると、戒律に背く罪悪感にさいなまれるが、目を逸らす事ができず、快感に浸り込みそうになる）
やはり、本当に・・ヘルなのか・・
なっ・・そんな処まで・・いや・・キレイだ・・
（絶望感に包まれながら、美し過ぎる裸身に目を奪われると、奥まで広げられ、初めて見る女陰の美しさに恍惚となって思わず唾を飲む）
気持ち・・いい・・
ああっ・・
もうっ・・神よ・・
（玉と竿に加えられる刺激に耐えようと目を閉じるが、美しい裸身で目を犯されたことによって余計に感じてしまい、腰を振ってしまう）
295 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/03(土) 17:38:46 ID:tWZ1h9/fO
無言オチ
今後ふたなり悪魔は、狩らなきゃならんな。
今後ふたなり悪魔は、狩らなきゃならんな。
すいません寝落ちしてたわ
待機します
だれかいませんか？
299 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/03(土) 20:03:32 ID:dSxdzvlEO
お願いしていいかな？
お好みのシチュとかあります？
よろしくお願いします
現代設定で夜中に声をかけられて迷子と思って一宿貸したら…みたいなシチュでいきたいですが
少し幼い感じでいけますか？
現代設定で夜中に声をかけられて迷子と思って一宿貸したら…みたいなシチュでいきたいですが
少し幼い感じでいけますか？
いいですよ、好みの年代とかありますか？
そちらは男性かしら？
そちらは男性かしら？
そちらは１０代前〜中盤位でお願いします、こっちは大学生で２０歳位でいくので
男性です、ＮＧはグロですね。
書き出しいけますが、こっちからで大丈夫かな？
男性です、ＮＧはグロですね。
書き出しいけますが、こっちからで大丈夫かな？
いいですよ書き出してください
はぁ…寝苦しいからアイスの１つ買いに来たけど、田舎だから２４時間開いてないのは不便極まりないか
（閉店間際のコンビニで袋を片手に買い物を済ませる寝間着姿にサンダルとラフな格好の青年で）
月明かりが綺麗なのが田舎の取り柄かな…と
（背後でコンビニが明かりを落とせば尚更で、人気のない小道を歩いて近所のアパートへの帰路であり）
【何か希望なりあれば言われて下さいね】
（閉店間際のコンビニで袋を片手に買い物を済ませる寝間着姿にサンダルとラフな格好の青年で）
月明かりが綺麗なのが田舎の取り柄かな…と
（背後でコンビニが明かりを落とせば尚更で、人気のない小道を歩いて近所のアパートへの帰路であり）
【何か希望なりあれば言われて下さいね】
………
（大体１５歳ぐらいの銀髪の少女が小道の隅の物陰に俯いて座っている）
（赤いゴシックドレスのような服装で、ミニスカートに赤いニーソ赤い靴と全身赤色で）
（顔は日本人のものではなく）
………
（男が近寄ってくると無言で見上げる）
（大体１５歳ぐらいの銀髪の少女が小道の隅の物陰に俯いて座っている）
（赤いゴシックドレスのような服装で、ミニスカートに赤いニーソ赤い靴と全身赤色で）
（顔は日本人のものではなく）
………
（男が近寄ってくると無言で見上げる）
うん…………？
（そう広い道でもなければ少女の姿は視界に映り、近寄るように歩けば見上げる反応を貰い）
キミは…外人さんか？こんな時間に１人でいるのは感心しないけど、家族の人とかはいないのかい？もしかして迷子かな……
ぁ…折角だからコレでも食べて、さ
（薄暗い夜道に赤が生えれば見落とすような真似はせずに声をかけてみようか。機嫌が良いのか悪いのか判別出来ずに、袋に入れていたチューブ状のバニラ味のアイスを差し出して反応を見ようか）
（そう広い道でもなければ少女の姿は視界に映り、近寄るように歩けば見上げる反応を貰い）
キミは…外人さんか？こんな時間に１人でいるのは感心しないけど、家族の人とかはいないのかい？もしかして迷子かな……
ぁ…折角だからコレでも食べて、さ
（薄暗い夜道に赤が生えれば見落とすような真似はせずに声をかけてみようか。機嫌が良いのか悪いのか判別出来ずに、袋に入れていたチューブ状のバニラ味のアイスを差し出して反応を見ようか）
家族……？迷子……？まあそんな所ね……
（無表情なままだが流暢な日本語でしゃべり初めて）
これは………？アイスという奴かしら？美味しいわね……
（アイスを出されると受け取って美味しそうに食べ始めて）
私行くところないしお兄さんの家に泊めてくれないかな？
（大きく青い目で男を見上げて聞いてくる）
（無表情なままだが流暢な日本語でしゃべり初めて）
これは………？アイスという奴かしら？美味しいわね……
（アイスを出されると受け取って美味しそうに食べ始めて）
私行くところないしお兄さんの家に泊めてくれないかな？
（大きく青い目で男を見上げて聞いてくる）
ん……流暢だけどあやふやだなぁ…キミぐらいの子供なら大抵好きだろうしね、口にあって良かったよ
（どうにも掴みかねる事情のようだがアイスが好評のようで一安心して）
まぁ…困ってるようだし人助けか、でも明日にはきちんと親御さんなりに連絡するようにだね
名前は何っていうのかな…俺は悠っていうけど
（そこの建物だよと、視界に見えるアパートを指差して歩くのを促しながら名前を名乗り）
（どうにも掴みかねる事情のようだがアイスが好評のようで一安心して）
まぁ…困ってるようだし人助けか、でも明日にはきちんと親御さんなりに連絡するようにだね
名前は何っていうのかな…俺は悠っていうけど
（そこの建物だよと、視界に見えるアパートを指差して歩くのを促しながら名前を名乗り）
私の名前はヘルっていうの
（アイスを食べながら見上げて）
うんっ分かった連絡する………
（さっきまで無表情だったが少し微笑んで）
（男の後についてくる）
（アイスを食べながら見上げて）
うんっ分かった連絡する………
（さっきまで無表情だったが少し微笑んで）
（男の後についてくる）
ヘルちゃんか…外人さんならそんな感じの名前が普通なのかな、と
（連絡すると少し表情が和らいだのを見れば嬉しそうに笑いながらも、アパート一階の一室へと案内して）
ちょっと狭いけどヘルちゃん１人泊める位は出来るしね…お休みする前にシャワーでも浴びたらどうかな？使い方とか…分かるかい？
（８畳一間で台所や小さなお風呂とこじんまりとした室内で、アイスを冷蔵庫に直しながら汗を流すように提案してみようか）
（連絡すると少し表情が和らいだのを見れば嬉しそうに笑いながらも、アパート一階の一室へと案内して）
ちょっと狭いけどヘルちゃん１人泊める位は出来るしね…お休みする前にシャワーでも浴びたらどうかな？使い方とか…分かるかい？
（８畳一間で台所や小さなお風呂とこじんまりとした室内で、アイスを冷蔵庫に直しながら汗を流すように提案してみようか）
狭い………お風呂入ろうかな……？
（男の目の前でおもむろに服を脱ぎ始めると、黒い下着と赤いニーソだけになり）
（白く透き通る肌をさらして）
お兄さんも一緒に入る？
（銀色の髪をおろしてかきあげながら、青いガラス玉のような目で誘惑するように見て）
【遅くなりました】
（男の目の前でおもむろに服を脱ぎ始めると、黒い下着と赤いニーソだけになり）
（白く透き通る肌をさらして）
お兄さんも一緒に入る？
（銀色の髪をおろしてかきあげながら、青いガラス玉のような目で誘惑するように見て）
【遅くなりました】
ぅ…ごめんな、一人暮らしだとこれ位の広さが妥当みたいでね…っ……
（徐に服を脱いで下着姿になるのに驚くも…その後に続く誘う言葉に誘惑な視線に何故か首を縦に振って）
ヘルちゃんと一緒にお風呂入ろうかな…軽く汗もかいたし
（寝間着を脱ぎ捨てて、一足先に浴室に入れば小さな浴槽に湯を張りながらもシャワーを用意して待つように）
【大丈夫ですよ】
（徐に服を脱いで下着姿になるのに驚くも…その後に続く誘う言葉に誘惑な視線に何故か首を縦に振って）
ヘルちゃんと一緒にお風呂入ろうかな…軽く汗もかいたし
（寝間着を脱ぎ捨てて、一足先に浴室に入れば小さな浴槽に湯を張りながらもシャワーを用意して待つように）
【大丈夫ですよ】
ふふっ……お待たせ………
（銀髪を後ろに束ねた状態で入ってくる）
（体には何もつけず全裸で、白い肌と小ぶりだが形のいい桜色の乳首がついた胸と毛のうっすらと生えた秘部を隠そうともせず。）
（銀髪を後ろに束ねた状態で入ってくる）
（体には何もつけず全裸で、白い肌と小ぶりだが形のいい桜色の乳首がついた胸と毛のうっすらと生えた秘部を隠そうともせず。）
あぁ……うん、ヘルちゃんみたいな可愛い女の子と一緒にお風呂か…ちょっと嬉しいかも
（惜しげもなく魅せる綺麗な裸体にシャワーの湯をかけながら…身体は高揚して男性器は反応していて）
まだお湯が溜まってないから…身体を洗うのを薦めるけど、ね
（石鹸とスポンジを取り出してあげて、そう提案してみるが）
（惜しげもなく魅せる綺麗な裸体にシャワーの湯をかけながら…身体は高揚して男性器は反応していて）
まだお湯が溜まってないから…身体を洗うのを薦めるけど、ね
（石鹸とスポンジを取り出してあげて、そう提案してみるが）
すいません急用落ちです
了解しました
以下空室です
以下空室です
318 ：ソラ：2010/07/04(日) 10:49:14 ID:13F2zwYoO
日曜日の朝ですが…
悪魔さんいらっしゃいませんか？
悪魔さんいらっしゃいませんか？
319 ：ソラ：2010/07/04(日) 11:02:19 ID:13F2zwYoO
一回だけあげてみますね
320 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/04(日) 11:06:25 ID:13F2zwYoO
やっぱり時間が…
失礼しました
落ち
失礼しました
落ち
321 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/04(日) 13:58:46 ID:+fHQlLJ6O
悪魔っ娘いるかなあ
322 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/04(日) 14:03:39 ID:+fHQlLJ6O
あげー
323 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/05(月) 21:23:28 ID:iCVK4BOR0
悪魔さんいらっしゃいませんか？
女性のお相手募集中です。
女性のお相手募集中です。
324 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/05(月) 21:58:14 ID:iCVK4BOR0
移動おち
325 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/06(火) 20:02:04 ID:nz8F9lO30
悪魔さんいませんか？
326 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/06(火) 20:33:37 ID:nz8F9lO30
もう一回だけアゲます。
悪魔さんいませんか？
お相手募集中です。
悪魔さんいませんか？
お相手募集中です。
327 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/06(火) 20:46:25 ID:nz8F9lO30
移動落ちします。
以下空室
以下空室
あんまり経験無いし携帯だから遅いんだけどこのシチュしてみたいから募集します、
流れや設定は応相談ってことで
流れや設定は応相談ってことで
329 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/06(火) 21:27:59 ID:Mx2qdwkk0
いいでしょうか？
うんよろしくです、
とりあえず希望みたいのあればお聞かせ下さいです
とりあえず希望みたいのあればお聞かせ下さいです
331 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/06(火) 21:32:53 ID:Mx2qdwkk0
ごめんなさい やはりやられるのはしたことないで…
違う方をさがしていただけますか？
自分が責めるほうなら やらせていただきたいのですが…
違う方をさがしていただけますか？
自分が責めるほうなら やらせていただきたいのですが…
332 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/06(火) 21:33:44 ID:Mx2qdwkk0
申し訳ないです おちますね
そっか〜残念、ここじゃスレタイに反しちゃいますね〜
Ｍっ気もあるから責められるのも好きなんだけどどうしよ？
Ｍっ気もあるから責められるのも好きなんだけどどうしよ？
>>332はーい、また会ったらよろしくです、
というわけで再募集
というわけで再募集
責めていいのですか？
それではお願いしたいです。
違う部屋でいかがでしょうか？
それではお願いしたいです。
違う部屋でいかがでしょうか？
はい、いいですよ〜
じゃお部屋移動しましょうか、
やりやすい所でいいですよ
じゃお部屋移動しましょうか、
やりやすい所でいいですよ
はーい、
以下空席
以下空席
339 ：フィル：2010/07/09(金) 00:44:20 ID:awfl6Xt+O
中文くらいで描写有りな方お相手してくださいー。
あまり女々し過ぎず、抵抗してくれるタイプの方お願いします。
ファンタジー風に魔導師さんや退魔師さん、現代風で高校生か大学生くらい…のどちらかで。
10分ほど待機します。
あまり女々し過ぎず、抵抗してくれるタイプの方お願いします。
ファンタジー風に魔導師さんや退魔師さん、現代風で高校生か大学生くらい…のどちらかで。
10分ほど待機します。
>>339
宜しくお願いします
宜しくお願いします
>>341
すいません; 現代風で考えてました。
漢字に変えますね
そうですね…
言葉では抵抗しつつもギンギンで、
知らず知らずに涎とかは垂らしちゃう…みたいな感じで
あまりに堅苦しい言葉で抵抗するのは苦手なのですが大丈夫でしょうか
すいません; 現代風で考えてました。
漢字に変えますね
そうですね…
言葉では抵抗しつつもギンギンで、
知らず知らずに涎とかは垂らしちゃう…みたいな感じで
あまりに堅苦しい言葉で抵抗するのは苦手なのですが大丈夫でしょうか
あ、すみません、ありがとうございます。
堅苦しくはなくていいですよ。
うーん、役って表現は正しくなかったかな、現代風なら高校生と大学生、どちらをしていただけます？
こちらは少し幼めか、そちらと同い年くらいの外見がやりやすいのですが、大丈夫でしょうか。
堅苦しくはなくていいですよ。
うーん、役って表現は正しくなかったかな、現代風なら高校生と大学生、どちらをしていただけます？
こちらは少し幼めか、そちらと同い年くらいの外見がやりやすいのですが、大丈夫でしょうか。
あ、それでは高校生でお願いします笑
そちらの年齢はお任せしますので。
そちらの年齢はお任せしますので。
うー、ごめんなさい。
ちょっとだけ合わないような気がしてしまったので今回は辞退します。
すみません。
落ちますー。
ちょっとだけ合わないような気がしてしまったので今回は辞退します。
すみません。
落ちますー。
346 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/09(金) 01:00:37 ID:d2KLU58KO
そうですか…
了解しました。落ちます
【以下空きです】
了解しました。落ちます
【以下空きです】
347 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/09(金) 21:11:51 ID:p/ayNoSL0
お相手募集。
悪魔さんはいらっしゃいませんか？
（可能であればPC希望、お願いします。）
悪魔さんはいらっしゃいませんか？
（可能であればPC希望、お願いします。）
348 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/09(金) 21:22:08 ID:p/ayNoSL0
シチュでお相手お願いします。
引き続き募集中です。
引き続き募集中です。
349 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/09(金) 21:40:24 ID:p/ayNoSL0
おちま〜す。
悪魔さん募集中です。
351 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 19:57:48 ID:ihi4EBuI0
残念です落ちます。
352 ：♂：2010/07/14(水) 20:21:00 ID:Nl9Th9f0O
お相手してくれる悪魔っ娘はいませんか？
よろしければお願いします
（できればファンタジー系シチュだと助かるのですが、大丈夫でしょうか？）
（できればファンタジー系シチュだと助かるのですが、大丈夫でしょうか？）
すみません、お相手したいんだけどバイト先の人にご飯に誘われてしまったんで……
本当にすみません
おち
355 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/14(水) 20:33:25 ID:60Sykw330
>>353
フィオナさん いいですか？
フィオナさん いいですか？
357 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/14(水) 20:36:20 ID:60Sykw330
わたしが襲われるほうですか？
ＮＧ等あれば 教えてください。
（本当は襲いたいＳなんですが…ｗ）
ＮＧ等あれば 教えてください。
（本当は襲いたいＳなんですが…ｗ）
あ、それでしたら悪魔っ娘を攻めるスレかファンタジースレ辺りに移動しますか？
359 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/14(水) 20:40:11 ID:60Sykw330
移動しますね
以下空いてます
以下空いてます
361 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/14(水) 21:34:23 ID:clM8hBwb0
悪魔っ子はいませんか？
募集中です。
募集中です。
362 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/14(水) 21:41:12 ID:clM8hBwb0
oti
363 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/17(土) 21:01:31 ID:OQGHM95n0
悪魔様はいらっしゃいませんか？
364 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/17(土) 21:12:13 ID:OQGHM95n0
おっちまーす
365 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/23(金) 10:17:32 ID:kvBK5Lo20
悪魔様に逆レイプされてみたいです。
お相手お願いできませんか？
お相手お願いできませんか？
366 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/23(金) 10:47:45 ID:kvBK5Lo20
落ち
367 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 11:50:36 ID:cJTwf350O
18♂です。 悪魔っ子に犯されてみたいっす(>_<)
368 ：フィオナ：2010/07/30(金) 20:15:26 ID:A1QSx43B0
ファンタジーシチュでお相手をして下さる男性を募集します
シチュは相談、もしくは案を出します
シチュは相談、もしくは案を出します
こんばんは〜
こんばんは
お相手して下さいますか？
お相手して下さいますか？
前から一度、フィオナさんとご一緒したいと思ってたんですよ！
そうだったんですか
ありがとうございます。嬉しいです
希望のシチュはありますか？特になければ案を出しますね
ありがとうございます。嬉しいです
希望のシチュはありますか？特になければ案を出しますね
シチュをお聞かせ願えませんか？
了解です。初めに傾向だけうかがってもよろしいですか？
容赦なく無理矢理、とかやさしめとか…
それとスタンリーさんはシーフ役で固定でしょうか？
容赦なく無理矢理、とかやさしめとか…
それとスタンリーさんはシーフ役で固定でしょうか？
できれば、シーフ固定でお願いします。
やさしめがいいかも…。
わかりました。
ではこんなシチュはいかがでしょうか？合わなければ他のを考えますね
アレンジしていただいても構いません
・悪魔が住んでいるとは露知らず古びた洋館に入り込んだシーフが、悪魔に見つかって…
ではこんなシチュはいかがでしょうか？合わなければ他のを考えますね
アレンジしていただいても構いません
・悪魔が住んでいるとは露知らず古びた洋館に入り込んだシーフが、悪魔に見つかって…
見つかったとき、私はフィオナさんを悪魔と認識していますか？
それとも、途中から悪魔とわかっていくんですか？
それはスタンリーさんにお任せしようかな、と思っていました
こちらで決めた方がいいでしょうか？
それとＮＧがありましたら、教えていただけますか？
こちらで決めた方がいいでしょうか？
それとＮＧがありましたら、教えていただけますか？
フィオナさんに任せます。
NGは、スカ・グロ。そして同化ｗ
では悪魔とは気づかず、途中で気付く方でお願いします
よろしければ書き出しお願いできますか？
よろしければ書き出しお願いできますか？
あと、最初に２点お詫びします。
・10時半までしか、お付き合いできません
・携帯なので、若干の遅レスになってしまう上
フィオナさんほど書き込めません
この点、よろしいでしょうか？
・10時半までしか、お付き合いできません
・携帯なので、若干の遅レスになってしまう上
フィオナさんほど書き込めません
この点、よろしいでしょうか？
レスの速度は大丈夫ですが…１０時半までだと終わらせられる自信がないです…
何時ごろまでになります？
…そんなに、イジメられるとは（滝汗）
展開によりますが…
いきなりＨは好みでないので、それまでに３，４レス程使ってしまうと思います
いきなりＨは好みでないので、それまでに３，４レス程使ってしまうと思います
385 ：スタンリー：2010/07/30(金) 21:04:07 ID:DVDTYCcoO
ボクもじっくり腰を据えてフィオナさんとしてみたいんですよね…。
じゃあ、今回は辞退します。
ファンタジースレの>>855の迫害されてるハーフのシチュに興味があって。
お時間取らせてすいませんでした！
支援ageします。
では、また。
迫害されてるハーフのシチュはいつかやってみたいな〜と思っています
そういうシチュ、好きなので
こちらこそすみませんでした。
声をかけて下ってありがとうございました
男性募集中です
そういうシチュ、好きなので
こちらこそすみませんでした。
声をかけて下ってありがとうございました
男性募集中です
いますよ
声かけて下さってありがとうございます
希望のシチュはありますか？
もしなければ案を出しますね
希望のシチュはありますか？
もしなければ案を出しますね
じゃあ フィオナさんの案にお任せします
了解しました。
では気位の高い騎士さんが討伐の為に悪魔を探していた所、人間のふりをして近づき…というシチュはいかがでしょうか？
ＮＧがありましたら教えて下さい
では気位の高い騎士さんが討伐の為に悪魔を探していた所、人間のふりをして近づき…というシチュはいかがでしょうか？
ＮＧがありましたら教えて下さい
その前にフィオナ メアド教えろ
メアドは教えられないです
すみませんが、他のお相手を探させていただきます
すみませんが、他のお相手を探させていただきます
氏ねよカスボケ
お願いできますか？
シチュは>>390を希望するのですが・・よろしいでしょうか？
ＮＧはスカとグロです。
ＮＧはスカとグロです。
はい。大丈夫です
希望等はありますか？
特になければ書き出してもらってもよろしいでしょうか？
希望等はありますか？
特になければ書き出してもらってもよろしいでしょうか？
【了解しました。よろしくお願いします。】
ふむ。この辺に出現すると聞いたが・・
（高級な鎧を身にまとい、地図を片手に道を徘徊する。）
（討伐の命令を受け、悪魔を探し回っていた。）
（腕にはそれなりに自信があるらしく、腰には見るからに重そうな刀をぶら下げている）
ふむ。この辺に出現すると聞いたが・・
（高級な鎧を身にまとい、地図を片手に道を徘徊する。）
（討伐の命令を受け、悪魔を探し回っていた。）
（腕にはそれなりに自信があるらしく、腰には見るからに重そうな刀をぶら下げている）
【こちらこそ、よろしくお願いします】
（木陰で先程から周囲を見回している騎士を見ていたが）
（わざと草木の音を立てながら騎士の方へ近づいていく）
あの…
（黒いワンピースを身に付けた１人の娘が騎士を呼び止める）
（外見はなんら人間と変わりなく、その表情は不安げで）
…すみませんが、助けていただけませんか？
最近この辺りに悪魔が出ると聞いて……私、この近くに住んでいるので不安で…
（悪魔にさも怯えているといった様子を見せながら）
（騎士を見上げて、ついてきてほしいと頼んで）
（木陰で先程から周囲を見回している騎士を見ていたが）
（わざと草木の音を立てながら騎士の方へ近づいていく）
あの…
（黒いワンピースを身に付けた１人の娘が騎士を呼び止める）
（外見はなんら人間と変わりなく、その表情は不安げで）
…すみませんが、助けていただけませんか？
最近この辺りに悪魔が出ると聞いて……私、この近くに住んでいるので不安で…
（悪魔にさも怯えているといった様子を見せながら）
（騎士を見上げて、ついてきてほしいと頼んで）
ん・・？
（草陰から物音が聞こえると、刀に手をかけ注意深く観察する）
（やがて人間の女であることがわかると、ゆっくりと警戒を解く）
安心してくれ。私は悪魔を始末するためにここに来た。
人々を困らせる悪魔なんぞ軽く仕留めてみせよう。
（悪魔に怯える女を安心させようとする）
確かに女が一人で出歩くのは不用心だな。送って行こう。
（快諾し、女について行く）
（草陰から物音が聞こえると、刀に手をかけ注意深く観察する）
（やがて人間の女であることがわかると、ゆっくりと警戒を解く）
安心してくれ。私は悪魔を始末するためにここに来た。
人々を困らせる悪魔なんぞ軽く仕留めてみせよう。
（悪魔に怯える女を安心させようとする）
確かに女が一人で出歩くのは不用心だな。送って行こう。
（快諾し、女について行く）
ありがとうございます…
最近は夜に風や木々の音がするだけで悪魔が現れたのかもしれない…と思って…不安で眠れなくて…
（目を伏せてそう話しながら、マルクを森の奥へ誘う）
（程なくして見えてきたのは、古びた屋敷で）
（誰も住んでいないかの様に暗く、さびれているが何も言わずその門を開ける）
手入れが行き届かなくて…こんな所で申し訳ありませんが…
…夕時になると、特に強く木々の音がするんです
ですからそれまで、ここにいてはもらえませんか？
最近は夜に風や木々の音がするだけで悪魔が現れたのかもしれない…と思って…不安で眠れなくて…
（目を伏せてそう話しながら、マルクを森の奥へ誘う）
（程なくして見えてきたのは、古びた屋敷で）
（誰も住んでいないかの様に暗く、さびれているが何も言わずその門を開ける）
手入れが行き届かなくて…こんな所で申し訳ありませんが…
…夕時になると、特に強く木々の音がするんです
ですからそれまで、ここにいてはもらえませんか？
可哀相に・・
私が悪魔の恐怖から解放してあげましょう。
（酷く怯えている女に、優しい言葉をかける）
こんな所に屋敷があったのとは・・
（突如現れた古びた屋敷に驚く）
ふむ・・。悪魔の方からやってきて来るとは好都合だな。
いいだろう。ここで待たせてもらう。
私が悪魔の恐怖から解放してあげましょう。
（酷く怯えている女に、優しい言葉をかける）
こんな所に屋敷があったのとは・・
（突如現れた古びた屋敷に驚く）
ふむ・・。悪魔の方からやってきて来るとは好都合だな。
いいだろう。ここで待たせてもらう。
では、こちらに…
（マルクを奥にある客室へ連れて行く）
（そこには一通りの家具が揃えられており、外観程寂れてはいない）
（マルクを客室に案内し終えても部屋から出て行こうとはせずに）
あの…いっしょにいてもよろしいでしょうか？
１人になりたくなくて…
（そう言い、マルクの傍から離れない）
騎士様は、何故悪魔を討伐しに来たのですか？
悪魔に…何か酷い事をされたんですか？
（マルクを奥にある客室へ連れて行く）
（そこには一通りの家具が揃えられており、外観程寂れてはいない）
（マルクを客室に案内し終えても部屋から出て行こうとはせずに）
あの…いっしょにいてもよろしいでしょうか？
１人になりたくなくて…
（そう言い、マルクの傍から離れない）
騎士様は、何故悪魔を討伐しに来たのですか？
悪魔に…何か酷い事をされたんですか？
別に構わないが・・
（異性と二人きりという状況に多少動揺してしまう）
（しかし、悪魔だけに集中すべく気を取り直す）
国から依頼が来ているからだ。
人々を困らせる悪魔・・討伐されて当然だろう？
悪魔に酷い事をされたのかって・・・？
まさか。倒すことはあっても悪魔なんぞに倒されたことはない。
（女の質問に鼻で笑って答える）
（異性と二人きりという状況に多少動揺してしまう）
（しかし、悪魔だけに集中すべく気を取り直す）
国から依頼が来ているからだ。
人々を困らせる悪魔・・討伐されて当然だろう？
悪魔に酷い事をされたのかって・・・？
まさか。倒すことはあっても悪魔なんぞに倒されたことはない。
（女の質問に鼻で笑って答える）
…そう…ですか…
（マルクが鼻で笑えば、目を伏せる）
……すみませんが剣を机に置いてくれませんか？
その…帯刀されているままだと、少し怖いので…
（剣に目を移し、純粋に怯えている風にして）
（帯刀をしている為か、先程から一定の距離をとったままで）
嫌でしたらいいのですが…せめて腰元から外してもらえないでしょうか？
（マルクが鼻で笑えば、目を伏せる）
……すみませんが剣を机に置いてくれませんか？
その…帯刀されているままだと、少し怖いので…
（剣に目を移し、純粋に怯えている風にして）
（帯刀をしている為か、先程から一定の距離をとったままで）
嫌でしたらいいのですが…せめて腰元から外してもらえないでしょうか？
刀をか・・？
（悪魔が来た時の事を考えると手放したくはなかった）
（しかし、怯えている女を見ていると断る訳にもいかず・・）
ふむ、仕方ない。
（腰から外し、刀を机の上に置く）
（すぐに反応できるように、神経を窓の外に集中させる）
（悪魔が来た時の事を考えると手放したくはなかった）
（しかし、怯えている女を見ていると断る訳にもいかず・・）
ふむ、仕方ない。
（腰から外し、刀を机の上に置く）
（すぐに反応できるように、神経を窓の外に集中させる）
（刀を置いてもらうと安堵した様な表情を浮かべ）
（窓の外を見ている騎士のすぐ隣へ行き）
（そっと、自分の体を騎士に寄り添わせる様にする）
騎士様…もし貴方が悪魔に何か酷い事をされていたり、何かに脅されているのなら見逃そうと思いました
けれどそういうわけではないのですね？
（言い終わるや否や、不意に騎士に自分の全体重を預け）
（次いでその足を払い、寝台へと倒す）
（騎士が倒れれば、すぐにその上に乗り起き上がれぬ様にして）
【聞き忘れていました；容赦なく、や優しくなどの希望はありますか？】
（窓の外を見ている騎士のすぐ隣へ行き）
（そっと、自分の体を騎士に寄り添わせる様にする）
騎士様…もし貴方が悪魔に何か酷い事をされていたり、何かに脅されているのなら見逃そうと思いました
けれどそういうわけではないのですね？
（言い終わるや否や、不意に騎士に自分の全体重を預け）
（次いでその足を払い、寝台へと倒す）
（騎士が倒れれば、すぐにその上に乗り起き上がれぬ様にして）
【聞き忘れていました；容赦なく、や優しくなどの希望はありますか？】
見逃す？
一体何を言って・・っ！
（突然押し倒され、反応もできずにそのまま倒れ込む）
（上に乗っかられ、体の自由が奪われてしまう）
な・・何をする！今すぐ降りろ！
（睨むように女を見上げ、怒鳴る）
【容赦ない方が好きですね・・】
一体何を言って・・っ！
（突然押し倒され、反応もできずにそのまま倒れ込む）
（上に乗っかられ、体の自由が奪われてしまう）
な・・何をする！今すぐ降りろ！
（睨むように女を見上げ、怒鳴る）
【容赦ない方が好きですね・・】
今まで悪魔にやめろと言われても、貴方はやめなかったのでしょう？
それなのに私が貴方の言う事をきかねばならない道理などありません
（先程までの怯えていた様子はどこにもなく）
（騎士を見下ろしながら、そう言い放って）
（髪を耳にかければ、その尖った耳が露わになる）
…同族の仇をとろうにも、私は力がないので貴方を倒す事は出来ません
けれど屈服させる事なら出来ると思いますので…
せいぜい頑張って耐えて下さいね。騎士様…
（言いながら騎士の鎧を外していく）
騎士様、恋人や奥様はもういらっしゃるんですか？
【了解しました】
それなのに私が貴方の言う事をきかねばならない道理などありません
（先程までの怯えていた様子はどこにもなく）
（騎士を見下ろしながら、そう言い放って）
（髪を耳にかければ、その尖った耳が露わになる）
…同族の仇をとろうにも、私は力がないので貴方を倒す事は出来ません
けれど屈服させる事なら出来ると思いますので…
せいぜい頑張って耐えて下さいね。騎士様…
（言いながら騎士の鎧を外していく）
騎士様、恋人や奥様はもういらっしゃるんですか？
【了解しました】
・・っ！
お前・・まさか・・・！
（ようやく女が悪魔であることに気付き、焦りの表情を浮かべる）
（武器となるようなものは持ち合わせておらず、反撃の手段がない）
ふん。お前なんかに俺が屈服すると思っているのか？
（女の発言に鼻で笑い、不敵な笑みを浮かべる）
・・恋人が居るが、それが何だ？
お前・・まさか・・・！
（ようやく女が悪魔であることに気付き、焦りの表情を浮かべる）
（武器となるようなものは持ち合わせておらず、反撃の手段がない）
ふん。お前なんかに俺が屈服すると思っているのか？
（女の発言に鼻で笑い、不敵な笑みを浮かべる）
・・恋人が居るが、それが何だ？
ええ。屈服させますよ
そのうち自分から私に懇願する様になるでしょうね…
（頬笑みながらマルクの頬を指先でなぞる）
そうですか…では騎士様は普段、自分でなさったりはしないのでしょうか？
（そう尋ね、質問の意味がわかっていないらしい騎士の足の間を撫でる）
恋人さんにしてもらっているのですか？
（やわやわと服の上からそれを揉み、騎士の表情を伺う）
悪魔に気を許した…だなんて、情けなくて恋人にすら言えませんよね…？
そのうち自分から私に懇願する様になるでしょうね…
（頬笑みながらマルクの頬を指先でなぞる）
そうですか…では騎士様は普段、自分でなさったりはしないのでしょうか？
（そう尋ね、質問の意味がわかっていないらしい騎士の足の間を撫でる）
恋人さんにしてもらっているのですか？
（やわやわと服の上からそれを揉み、騎士の表情を伺う）
悪魔に気を許した…だなんて、情けなくて恋人にすら言えませんよね…？
・・触るなっ！
（頬を撫でられると首を振り、女の手から遠ざかろうとする）
・・・
（ようやく意味を理解したらしく、表情が曇る）
俺がお前に気を許す訳ない。
（自分に言い聞かせるように、呟く）
（股間に刺激が加えられると、下唇を噛み声を押し殺す）
（頬を撫でられると首を振り、女の手から遠ざかろうとする）
・・・
（ようやく意味を理解したらしく、表情が曇る）
俺がお前に気を許す訳ない。
（自分に言い聞かせるように、呟く）
（股間に刺激が加えられると、下唇を噛み声を押し殺す）
（くすくすと小さく声を洩らして笑い、騎士の耳を舌でなぞる）
そう言うわりには…辛そうですね
こんなに唇を噛んだら、傷がついてしまいますよ…？
（耳元でそう囁き、首筋を撫でて）
（スカートの下から黒く細い尻尾が現れて、マルクの腿を摩る）
（服の上から股間を押し、擽る様にして）
騎士様、もし貴方が私に何をされても反応しないでいられるのなら…逃がしてあげてもいいですよ？
そうですね…射精をしない、もしくは私にねだる事をしない…でいかがでしょうか？
もしそれができたら、私は素直に貴方に斬られましょう
そう言うわりには…辛そうですね
こんなに唇を噛んだら、傷がついてしまいますよ…？
（耳元でそう囁き、首筋を撫でて）
（スカートの下から黒く細い尻尾が現れて、マルクの腿を摩る）
（服の上から股間を押し、擽る様にして）
騎士様、もし貴方が私に何をされても反応しないでいられるのなら…逃がしてあげてもいいですよ？
そうですね…射精をしない、もしくは私にねだる事をしない…でいかがでしょうか？
もしそれができたら、私は素直に貴方に斬られましょう
うるさい・・
（女にくすくすと笑われ、顔を赤くしてしまう）
（舌で耳を撫でられると、表情が更に険しくなる）
よし・・・いいだろう。
（好条件に、迷わず応じる）
（逃亡できるチャンスを物にしようと、絶対に屈服しないことを誓う）
ぅ・・・ぁぁ・
（股間への刺激に、思わず小さく声が漏れる）
（女にくすくすと笑われ、顔を赤くしてしまう）
（舌で耳を撫でられると、表情が更に険しくなる）
よし・・・いいだろう。
（好条件に、迷わず応じる）
（逃亡できるチャンスを物にしようと、絶対に屈服しないことを誓う）
ぅ・・・ぁぁ・
（股間への刺激に、思わず小さく声が漏れる）
あら可愛い…こんなに顔を赤くして…
（赤くなった頬を撫で、目を細めて笑う）
ふふ…応じた途端にその声ですか…
これでは本当に我慢できるのか、わかりませんね…
（笑みながら尻尾での刺激を続け、舌で首筋を舐めて）
尻尾で軽く押してあげただけで声を出しているのですから…
直に触ったらどうなるのでしょうね？
（体の位置を少しずらし、手でそれを撫でて）
このまま手がいいですか？それとも口や胸でしてさしあげましょうか？
（挑発する様に言いながら、手で服を擦りつける様にさする）
（赤くなった頬を撫で、目を細めて笑う）
ふふ…応じた途端にその声ですか…
これでは本当に我慢できるのか、わかりませんね…
（笑みながら尻尾での刺激を続け、舌で首筋を舐めて）
尻尾で軽く押してあげただけで声を出しているのですから…
直に触ったらどうなるのでしょうね？
（体の位置を少しずらし、手でそれを撫でて）
このまま手がいいですか？それとも口や胸でしてさしあげましょうか？
（挑発する様に言いながら、手で服を擦りつける様にさする）
くっ・・ぅ・・
（舌で首筋を攻められ、くすぐったそうに体をよじらせる）
（女の挑発的な言葉に、羞恥心でいっぱいになる）
（女の手が動くたびに小さく声が漏れてしまう）
（次第に膨らみ始め、女の手をグイグイと押し返す）
口や胸はやめろ・・・
（口や胸で刺激されるのはマズいと、拒否する）
（舌で首筋を攻められ、くすぐったそうに体をよじらせる）
（女の挑発的な言葉に、羞恥心でいっぱいになる）
（女の手が動くたびに小さく声が漏れてしまう）
（次第に膨らみ始め、女の手をグイグイと押し返す）
口や胸はやめろ・・・
（口や胸で刺激されるのはマズいと、拒否する）
恥ずかしいですか？
こんな風に女に好き勝手体を弄られて…
（円を描く様に股間を揉んで刺激していたが）
（それが膨らんでくると一度手を止める）
堪え性がありませんね…我慢すると言ったのにもうこんな風になっているではありませんか
私の手まで熱くなってしまいました
（マルクの言葉を聞くと、微かに笑い）
貴方は悪魔の嫌がる事をしてきたのでしょうから、私も貴方が嫌がる事をしましょうか
（手でマルクの服を開き、それを取り出して）
（直に手で扱くと、先端に唇を近付ける）
（チロ…と舌でそれを舐め、先端のみを咥えると舐めしゃぶり始める）
（時折軽く吸い上げ、括れ部分を舌で何度もなぞって）
こんな風に女に好き勝手体を弄られて…
（円を描く様に股間を揉んで刺激していたが）
（それが膨らんでくると一度手を止める）
堪え性がありませんね…我慢すると言ったのにもうこんな風になっているではありませんか
私の手まで熱くなってしまいました
（マルクの言葉を聞くと、微かに笑い）
貴方は悪魔の嫌がる事をしてきたのでしょうから、私も貴方が嫌がる事をしましょうか
（手でマルクの服を開き、それを取り出して）
（直に手で扱くと、先端に唇を近付ける）
（チロ…と舌でそれを舐め、先端のみを咥えると舐めしゃぶり始める）
（時折軽く吸い上げ、括れ部分を舌で何度もなぞって）
くっ・・！
（女に何も言い返す事ができず、目を逸らす）
（恥ずかしさのあまり耳まで真っ赤になってしまう。）
黙れ・・これは・・その・・
（勃起しきっているものを言い訳できず、言葉が続かない）
あぁぁぁぁ・・・！
（先端を舌で刺激されると、思わず喘ぎ声が漏れてしまう）
（更にペニスは硬直し、主張するかのように震えている）
（執拗な先端責めに、快感で悶えてしまう）
（女に何も言い返す事ができず、目を逸らす）
（恥ずかしさのあまり耳まで真っ赤になってしまう。）
黙れ・・これは・・その・・
（勃起しきっているものを言い訳できず、言葉が続かない）
あぁぁぁぁ・・・！
（先端を舌で刺激されると、思わず喘ぎ声が漏れてしまう）
（更にペニスは硬直し、主張するかのように震えている）
（執拗な先端責めに、快感で悶えてしまう）
（唇を時折締め、括れを締めつける）
（あくまで先端のみしか口による愛撫は行わず、マルクを焦らして）
（一度強めに吸い上げた後、口を離す）
気持ちいいですか…？
貴方が素直になって下されば、いくらでもして差し上げますよ
（言いながら自分の服に手をかけ、胸元を開く）
（真っ赤になっているマルクの耳を一度くすぐってから自分の胸を持って）
（マルクのものをそこに挟んで）
おねだり、してくれませんか？
どの道…もう我慢は無理の様ですし…
（舌先を出し、胸からはみ出ている先端を再び舐める）
（あくまで先端のみしか口による愛撫は行わず、マルクを焦らして）
（一度強めに吸い上げた後、口を離す）
気持ちいいですか…？
貴方が素直になって下されば、いくらでもして差し上げますよ
（言いながら自分の服に手をかけ、胸元を開く）
（真っ赤になっているマルクの耳を一度くすぐってから自分の胸を持って）
（マルクのものをそこに挟んで）
おねだり、してくれませんか？
どの道…もう我慢は無理の様ですし…
（舌先を出し、胸からはみ出ている先端を再び舐める）
はぁ・・はぁ・・・
（すっかり息は荒くなり、追い詰められていく）
（柔らかい乳房で包まれると、更に快感が増し・・）
うるさい・・・
誰が・・お前に・・・おねだりなんか・・・ぁぁぁぁ！
（先端への攻めが再び始まると、苦しそうな声を上げる）
（目の前の光景が、更に興奮を煽る）
（すっかり息は荒くなり、追い詰められていく）
（柔らかい乳房で包まれると、更に快感が増し・・）
うるさい・・・
誰が・・お前に・・・おねだりなんか・・・ぁぁぁぁ！
（先端への攻めが再び始まると、苦しそうな声を上げる）
（目の前の光景が、更に興奮を煽る）
仕方ありませんね…
おねだりして下されば、いくらでも気持ちのいい事をして差し上げますのに…
（胸を自分で揉む様にしながら、マルクのそれを扱いていく）
（わざと乳首が当たる様にし、クリクリとそれを擦りつけて）
ん……、ん……っ
（舌は相変わらず先端を刺激し、飴でも舐めているかの様に舐めまわして）
（尻尾が胸を下から押し割り、マルクのものの根元にある２つの袋を軽く擦り始める）
いかがですか…？
射精したければ…どうぞ私の口にでも胸にでも出して下さいね…
おねだりして下されば、いくらでも気持ちのいい事をして差し上げますのに…
（胸を自分で揉む様にしながら、マルクのそれを扱いていく）
（わざと乳首が当たる様にし、クリクリとそれを擦りつけて）
ん……、ん……っ
（舌は相変わらず先端を刺激し、飴でも舐めているかの様に舐めまわして）
（尻尾が胸を下から押し割り、マルクのものの根元にある２つの袋を軽く擦り始める）
いかがですか…？
射精したければ…どうぞ私の口にでも胸にでも出して下さいね…
すみません。いい所で申し訳ないのですが・・急用落ちです。
とても上手で凄く興奮しました。ありがとうございました。
機会があればまたお願いします。
失礼します。
とても上手で凄く興奮しました。ありがとうございました。
機会があればまたお願いします。
失礼します。
了解しました
こちらこそ、ありがとうございました
以下空いています
こちらこそ、ありがとうございました
以下空いています
424 ：イリヤ：2010/08/05(木) 12:38:54 ID:0xQHn79hO
お姉さん系の悪魔です
男性募集します
男性募集します
よろしくお願いします
マゾな男ですが、よろしいでしょうか？
おち
お願いします
早速シチュの相談なのですが、発情期の私が一人で性欲処理しているところを大志さんがのぞいてしまって、その大志さんを搾っちゃう…でも良いですか？
大志さんの希望があれば教えてください
早速シチュの相談なのですが、発情期の私が一人で性欲処理しているところを大志さんがのぞいてしまって、その大志さんを搾っちゃう…でも良いですか？
大志さんの希望があれば教えてください
いいですね。よろしくお願いします
こちらは早漏気味だけど絶倫で、何発も何発も大量に搾り取られたいです…
よければ書き出しお願いします。
こちらは早漏気味だけど絶倫で、何発も何発も大量に搾り取られたいです…
よければ書き出しお願いします。
絶倫ですか！
そんな人待ってました(笑)
あとできれば弱々しいのではなく強気な性格希望したいのですが…
抵抗する子を屈させるのが好きなので…
では書きますね！
(広い館の寝室のベッドで艶やかに蠢く影)
あん…っ…はぁ…ん…！
あぁ…きも…ちぃ…
(Ｍ字開脚で下着の上からワレメをゆっくりとなぞっている)
そんな人待ってました(笑)
あとできれば弱々しいのではなく強気な性格希望したいのですが…
抵抗する子を屈させるのが好きなので…
では書きますね！
(広い館の寝室のベッドで艶やかに蠢く影)
あん…っ…はぁ…ん…！
あぁ…きも…ちぃ…
(Ｍ字開脚で下着の上からワレメをゆっくりとなぞっている)
【うれしいです！たっぷり楽しみましょうね。】
【何か気になることあれば言ってください。】
ここ、悪魔がいるって噂なんだよな…なんか妙に涼しいけど…
ここは、寝室かな…？
（広い洋館の奥へと普段着にも思える軽装で入っていく青年）
（興味本意での探検中に最深部の寝室に辿り着いて中を覗く）
あっ…？す、すごい…
（イリヤが声を押し殺すこともせず自慰にふけるのを見て）
（思わず見入ってしまい、ドアが音を立てて開き姿を確認されてしまう）
【何か気になることあれば言ってください。】
ここ、悪魔がいるって噂なんだよな…なんか妙に涼しいけど…
ここは、寝室かな…？
（広い洋館の奥へと普段着にも思える軽装で入っていく青年）
（興味本意での探検中に最深部の寝室に辿り着いて中を覗く）
あっ…？す、すごい…
（イリヤが声を押し殺すこともせず自慰にふけるのを見て）
（思わず見入ってしまい、ドアが音を立てて開き姿を確認されてしまう）
あん…あっ！あはぁ…！くぅ…はぁ…はぁ…
(しばらく夢中でスジを撫でていたが、ドアが開いて大志に気付くと獲物を狙うような目で大志を見つめる)
人間の雄…そこに突っ立ってないでこちらにいらっしゃい…
(自分の能力でベッドの側まで大志を引き寄せる)
(しばらく夢中でスジを撫でていたが、ドアが開いて大志に気付くと獲物を狙うような目で大志を見つめる)
人間の雄…そこに突っ立ってないでこちらにいらっしゃい…
(自分の能力でベッドの側まで大志を引き寄せる)
あっ…な、なんだこれ…？！
（目が合うと、体が自然にベッドの傍まで誘われて）
そうか…お前が悪魔だな？！
ま、まさか本当にいたとはな…
もっと怪物みたいなのを期待してたんだけど、まさか女で、しかもオナニーしてるなんて…ふふ…
（不思議な力を見せられたのに全く警戒せず、軽口を叩いて…）
（目が合うと、体が自然にベッドの傍まで誘われて）
そうか…お前が悪魔だな？！
ま、まさか本当にいたとはな…
もっと怪物みたいなのを期待してたんだけど、まさか女で、しかもオナニーしてるなんて…ふふ…
（不思議な力を見せられたのに全く警戒せず、軽口を叩いて…）
(嘲笑われたのにも関わらずクスッと笑い)
そうよ、１人で慰めていたわ
だけどそれももうおしまい…
(不意に大志を押し倒し、豊満な胸を大志の胸板に乗せる
そして股間を撫で)
ちょうどいい種製造機がきてくれたからね…
そうよ、１人で慰めていたわ
だけどそれももうおしまい…
(不意に大志を押し倒し、豊満な胸を大志の胸板に乗せる
そして股間を撫で)
ちょうどいい種製造機がきてくれたからね…
うおっ…！？
（勢い良く柔らかいベッドに押し倒されて）
や、やめろっ…何する気だ？！
（かなりの巨乳を押し付けられ股間を撫でられると、服越しのちんぽはビクッと反応するが）
せ、製造機…？な、何言ってるんだよ…どけっ…
（体を離そうと抵抗する）
（勢い良く柔らかいベッドに押し倒されて）
や、やめろっ…何する気だ？！
（かなりの巨乳を押し付けられ股間を撫でられると、服越しのちんぽはビクッと反応するが）
せ、製造機…？な、何言ってるんだよ…どけっ…
（体を離そうと抵抗する）
ふふ…もう反応しちゃって…
それにしても私の館にこんな軽装で来るなんで馬鹿ねぇ
(大志から離れると、いきなり大志の服がなくなり手足がＭ字開脚にベッドに縛りつけられる)
クスクス…あら、貴方なかなか良いモノを持ってるのね？
(大志を見下ろし、楽しそうに笑う)
【そういえばＮＧ聞いてませんでしたね
あれば教えてください
あとやってもらいたいプレイありますか？】
それにしても私の館にこんな軽装で来るなんで馬鹿ねぇ
(大志から離れると、いきなり大志の服がなくなり手足がＭ字開脚にベッドに縛りつけられる)
クスクス…あら、貴方なかなか良いモノを持ってるのね？
(大志を見下ろし、楽しそうに笑う)
【そういえばＮＧ聞いてませんでしたね
あれば教えてください
あとやってもらいたいプレイありますか？】
う、うわっ…！！
（一瞬で服が無くなり、情けない格好で縛られていて）
は、離せよっ…こ、こんなことして…人間に逆らっていいと思ってるのか…？
（興奮から立ってしまっている20センチ程の勃起ちんぽをビクビクさせながら、口答えをして）
【NGはグロ･スカです】
【パイズリとぶっかけが好きです…とことん精液採取されたい】
（一瞬で服が無くなり、情けない格好で縛られていて）
は、離せよっ…こ、こんなことして…人間に逆らっていいと思ってるのか…？
（興奮から立ってしまっている20センチ程の勃起ちんぽをビクビクさせながら、口答えをして）
【NGはグロ･スカです】
【パイズリとぶっかけが好きです…とことん精液採取されたい】
オチンチン大きくして凄まれても全然怖くないわねぇ…
こんなに早くパンパンにして興奮しているの？
それとも怯えちゃっているのかしら？
(脚で勃起したオチンチンの裏筋をなぞる)
まぁどっちにしろ沢山搾らせてもらうわね
悦びなさい、私の性奴隷にしてあげるわ
こんなに早くパンパンにして興奮しているの？
それとも怯えちゃっているのかしら？
(脚で勃起したオチンチンの裏筋をなぞる)
まぁどっちにしろ沢山搾らせてもらうわね
悦びなさい、私の性奴隷にしてあげるわ
くっ…こ、これは…
（怯えと興奮が入り混じり、顔を背けながら）
（縛られているため隠すこともできず、ただ反り返ったちんぽを震わせ）
せ、性奴隷…？ば、バカな…や、やめろっ…
（脚でちんぽを撫でられ、声を上げ）
（もう館から出られないという恐怖が浮かび上がる）
（怯えと興奮が入り混じり、顔を背けながら）
（縛られているため隠すこともできず、ただ反り返ったちんぽを震わせ）
せ、性奴隷…？ば、バカな…や、やめろっ…
（脚でちんぽを撫でられ、声を上げ）
（もう館から出られないという恐怖が浮かび上がる）
ふふ…強がっちゃって可愛い…
怖がることないのよ？
ちゃーんと精液を出せばいいだけなんだから
(脚の動きを早め、亀頭を指の間に挟む)
ほら、とりあえず一回出してみて？
もう出したいでしょう？
(激しく足コキをするたびにスカートから下着が覗く)
怖がることないのよ？
ちゃーんと精液を出せばいいだけなんだから
(脚の動きを早め、亀頭を指の間に挟む)
ほら、とりあえず一回出してみて？
もう出したいでしょう？
(激しく足コキをするたびにスカートから下着が覗く)
はぁ、はぁ、あっ…
そ、そんな…くぅっ…！！
（ギンギンになったちんぽから我慢汁が滲み始めて）
あっ…んぅっ…い、イく…はあ、はぁ…出るぅっ！！うおおぉっ！！
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｯ!!ﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯ…!!ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ…
（そのまま大量の濃い精液を勢い良く放つ）
そ、そんな…くぅっ…！！
（ギンギンになったちんぽから我慢汁が滲み始めて）
あっ…んぅっ…い、イく…はあ、はぁ…出るぅっ！！うおおぉっ！！
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｯ!!ﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯ…!!ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ…
（そのまま大量の濃い精液を勢い良く放つ）
いっぱい出たわ……気持ち良かった？
ドピュドピュッって、雄叫びあげて、ホント雄の射精って間抜けねぇ…
(いきなり服を捲りあげて胸を露出させる)
でもまだ終わらないわよ？
もっともっと出してもらうわ…
(大志の顔に尻を向け、オッパイでオチンチンを挟み擦りあげる)
ドピュドピュッって、雄叫びあげて、ホント雄の射精って間抜けねぇ…
(いきなり服を捲りあげて胸を露出させる)
でもまだ終わらないわよ？
もっともっと出してもらうわ…
(大志の顔に尻を向け、オッパイでオチンチンを挟み擦りあげる)
はあ、はぁ…くっ…は、はやく解放しろ…
（脚で達してしまい、呆然としてイリヤを見上げて）
ふあぁぁっ…やめろっ…やめ…ああぁっ!!
（射精直後の敏感なちんぽをパイズリされ）
（あまりの刺激に腰を捩らせながら抵抗するが、ちんぽはうれしそうに我慢汁を流し）
（脚で達してしまい、呆然としてイリヤを見上げて）
ふあぁぁっ…やめろっ…やめ…ああぁっ!!
（射精直後の敏感なちんぽをパイズリされ）
（あまりの刺激に腰を捩らせながら抵抗するが、ちんぽはうれしそうに我慢汁を流し）
まだ抵抗するの？
こんなに我慢汁出して、気持ちよさそうにビクついてるのに？
(ムニュムニュとオチンチンを激しく挟む)
おっぱいのなかでオチンチンがビクビクしてるわ…すごい…
こんなに我慢汁出して、気持ちよさそうにビクついてるのに？
(ムニュムニュとオチンチンを激しく挟む)
おっぱいのなかでオチンチンがビクビクしてるわ…すごい…
はあ、はぁ…あぁっ…ん…
くうっ…き、気持ち…いい…
（余りの快感に思わず恍惚としてしまい）
あ、ヤバい…ま、また…イくっ…!!んはぁあっ！！
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ!!ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯ…ﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ…!!ﾄﾞﾋﾞｭｯ…
（また情けなく果て、大量に射精しイリヤのおっぱいや顔にぶっかけていく）
くうっ…き、気持ち…いい…
（余りの快感に思わず恍惚としてしまい）
あ、ヤバい…ま、また…イくっ…!!んはぁあっ！！
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ!!ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯ…ﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ…!!ﾄﾞﾋﾞｭｯ…
（また情けなく果て、大量に射精しイリヤのおっぱいや顔にぶっかけていく）
あ…ん…やぁ…！
すごい…２回目なのにまだこんなに出るの？
しかも私にかけて…
いけないえっちな子ね…
ちゃんと躾てあげなきゃ
(大志の上に四つん這いになり、胸を顔の上にもっていく
舌を伸ばせば届くか届かないかの距離に乳首を持っていき)
ほら、綺麗にしなさい
貴方が汚したのよ？
不様に舌を伸ばして乳首を舐める顔を私に晒しなさい？
すごい…２回目なのにまだこんなに出るの？
しかも私にかけて…
いけないえっちな子ね…
ちゃんと躾てあげなきゃ
(大志の上に四つん這いになり、胸を顔の上にもっていく
舌を伸ばせば届くか届かないかの距離に乳首を持っていき)
ほら、綺麗にしなさい
貴方が汚したのよ？
不様に舌を伸ばして乳首を舐める顔を私に晒しなさい？
っ…は、はい…
（自分で出した精液に濡れた乳房を顔に近づけられ）
（舌を伸ばし、震える舌で濃い液体を舐めとってしまう…）
（もう後戻りはできないと感じ、羞恥に満ちた顔でイリヤ様の顔を見上げて）
んっ…ﾁｭｯ…はあ…
（舌先でねっとりと乳首を舐めまわす）
（自分で出した精液に濡れた乳房を顔に近づけられ）
（舌を伸ばし、震える舌で濃い液体を舐めとってしまう…）
（もう後戻りはできないと感じ、羞恥に満ちた顔でイリヤ様の顔を見上げて）
んっ…ﾁｭｯ…はあ…
（舌先でねっとりと乳首を舐めまわす）
あらぁ？さっきまでの生意気な態度はどうしたのかしら？
ふふっ、まぁいいわ、そのまま舐めなさい
私が立派な奴隷にしてあげる
(膝で股間を刺激しながらいやらしい目で大志を見下げる)
その舐め方、貴方おっぱい好きなの？
素直に言ってごらんなさい？
ふふっ、まぁいいわ、そのまま舐めなさい
私が立派な奴隷にしてあげる
(膝で股間を刺激しながらいやらしい目で大志を見下げる)
その舐め方、貴方おっぱい好きなの？
素直に言ってごらんなさい？
ﾁｭｯ…んっ…はあ…はぁ…っ
（目を閉じ、息を荒くしながら乳首を夢中で舐めまわし、吸い付き）
ああぁっ…くう…
（硬くなっているちんぽを膝で撫でられながら）
は、はい…おっぱい…大好き…です…
（目を閉じ、息を荒くしながら乳首を夢中で舐めまわし、吸い付き）
ああぁっ…くう…
（硬くなっているちんぽを膝で撫でられながら）
は、はい…おっぱい…大好き…です…
よく言えたわね
そう、大好きなのね？
じゃあこっちはどうかしら？
(蒸れた下半身をパンツ越しに顔に押しつけ、ムチムチの太腿で挟み)
ほら…いい匂いでしょ？
ご主人様に奉仕なさい
そしてどこがどういいのかそのいやらしいお口で言ってみなさい？
そう、大好きなのね？
じゃあこっちはどうかしら？
(蒸れた下半身をパンツ越しに顔に押しつけ、ムチムチの太腿で挟み)
ほら…いい匂いでしょ？
ご主人様に奉仕なさい
そしてどこがどういいのかそのいやらしいお口で言ってみなさい？
んふうぅっ…!!
（下着越しの秘部を押し付けられ）
（顔を太ももで挟まれ、ちんぽはまたしっかりと勃起し）
はあ、はぁ…ん…いい匂いです…
この、割れ目のあたりが…凄い匂い…
（下着越しに割れ目を舐めあげたり、鼻先でクリを押し上げたり…下着越しに奉仕していく）
（下着越しの秘部を押し付けられ）
（顔を太ももで挟まれ、ちんぽはまたしっかりと勃起し）
はあ、はぁ…ん…いい匂いです…
この、割れ目のあたりが…凄い匂い…
（下着越しに割れ目を舐めあげたり、鼻先でクリを押し上げたり…下着越しに奉仕していく）
そう…いいわよ…もっと激しくしなさいっ…はぁはぁ…きもち…ん…ほら…ほらぁ…
(擦りつけを激しくしながらオチンチンを見つめ)
また勃起してきたの…？
本当絶倫ねぇ…
そんな子には…
(勃起しだしたオチンチンを尻尾で扱きだす)
(擦りつけを激しくしながらオチンチンを見つめ)
また勃起してきたの…？
本当絶倫ねぇ…
そんな子には…
(勃起しだしたオチンチンを尻尾で扱きだす)
んふぅっ…ん…はあ、はぁ…んっんふうぅっ…
（息荒く下着越しの秘部を舐めまわし、舌先でクリまで弄り）
んはぁっ…あ…んっ…あ…んっんっんっ…!!
（尻尾でしごかれると、一瞬舌を離すが答えるように更に激しく舐めまわして）
（息荒く下着越しの秘部を舐めまわし、舌先でクリまで弄り）
んはぁっ…あ…んっ…あ…んっんっんっ…!!
（尻尾でしごかれると、一瞬舌を離すが答えるように更に激しく舐めまわして）
はぁ…いいわ…じゃあそろそろ…
(立ち上がるとパンツを脱ぎ、そのままの姿で大志の顔前でしゃがむ)
そろそろオチンチンいれたい頃じゃないかしら？
きちんと言えたらご褒美あげるわ
貴方のオチンチンは誰のものなの？
(尻尾で根元をしめ、尿道を刺激する)
(立ち上がるとパンツを脱ぎ、そのままの姿で大志の顔前でしゃがむ)
そろそろオチンチンいれたい頃じゃないかしら？
きちんと言えたらご褒美あげるわ
貴方のオチンチンは誰のものなの？
(尻尾で根元をしめ、尿道を刺激する)
あぁ…っあふうっあ…
ん、くうっ…お、俺の…ちんぽはぁ…
あ、あなたのもの、ですっ…!!あぁぁっ…!!
（あまりの刺激に狂ったようによがりながら）
（無残に懇願するように悲痛な目をしながら訴える）
ん、くうっ…お、俺の…ちんぽはぁ…
あ、あなたのもの、ですっ…!!あぁぁっ…!!
（あまりの刺激に狂ったようによがりながら）
（無残に懇願するように悲痛な目をしながら訴える）
仕方ないわねぇ…
ならしっかり奉仕するのよ
(大志に跨がりデカくなったオチンチンを中にいれていく)
あぁ…すごい…大きくて…熱い…
見た目以上に良いわ…
奥まできてる…
ならしっかり奉仕するのよ
(大志に跨がりデカくなったオチンチンを中にいれていく)
あぁ…すごい…大きくて…熱い…
見た目以上に良いわ…
奥まできてる…
はあ、はぁ…ああぁっ…
（あまりの快感に涎を流しながら悶え）
ん、んふうっ…はぁ…ぁっ…
（夢中で腰を振り、イリヤ様の体を突き上げるように）
あ、気持ちいい、気持ちいいっ…うっ…!!!
うおおおっ!!
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ!!ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ…!!ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯ…!!
（程なくして大量に中出しする）
（あまりの快感に涎を流しながら悶え）
ん、んふうっ…はぁ…ぁっ…
（夢中で腰を振り、イリヤ様の体を突き上げるように）
あ、気持ちいい、気持ちいいっ…うっ…!!!
うおおおっ!!
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ!!ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ…!!ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯ…!!
（程なくして大量に中出しする）
【すみません、宅配便が来てました
すぐ書きますね】
すぐ書きますね】
(中に出され背中を反らしながら)
あああぁ…！んくぅっ…ん……あぁ…はぁはぁ…すごい…まだ出るのね…
貴方の種液で中がいっぱいになっちゃったわ…
ねぇ見て…あまりの量に溢れでちゃったわ…
(脚を開き、卑猥に零れでるアソコを見せる)
あああぁ…！んくぅっ…ん……あぁ…はぁはぁ…すごい…まだ出るのね…
貴方の種液で中がいっぱいになっちゃったわ…
ねぇ見て…あまりの量に溢れでちゃったわ…
(脚を開き、卑猥に零れでるアソコを見せる)
あぁ…す、凄い…精液が垂れて…
いやらしいです…
（精液の垂れるイリヤ様の秘部を見ながら）
はあ、はぁ…くぅ…
（深く息を吐き、疲弊した顔で目を閉じ）
いやらしいです…
（精液の垂れるイリヤ様の秘部を見ながら）
はあ、はぁ…くぅ…
（深く息を吐き、疲弊した顔で目を閉じ）
ふふ…まだ終わりじゃないのよ…？
貴方が早漏なせいて私はまだ足りないの
ほら、また精液を提供しなさい？
(再び腰を振りだす)
あっ…ん…ほら…早く勃起させなさい…
あぁん…はぁ…
貴方が早漏なせいて私はまだ足りないの
ほら、また精液を提供しなさい？
(再び腰を振りだす)
あっ…ん…ほら…早く勃起させなさい…
あぁん…はぁ…
す、すいません…
はぁ、はぁ…っ!!
（腰を振り、萎え知らずのちんぽはまた勃起し）
くうっ…!!気持ちいい…!!ああぁっ!!
（またガチガチに硬くなり、太いちんぽがイリヤ様の奥まで突き当たる）
はぁ、はぁ…っ!!
（腰を振り、萎え知らずのちんぽはまた勃起し）
くうっ…!!気持ちいい…!!ああぁっ!!
（またガチガチに硬くなり、太いちんぽがイリヤ様の奥まで突き当たる）
ああん！いいわよ…！じゃあ次はこんなのどう？
(手足の拘束を外してやり、四つん這いになって誘い)
犬のように腰を振って私を悦ばせて…！
何度突いて奥に沢山出すのよ…！
(手足の拘束を外してやり、四つん這いになって誘い)
犬のように腰を振って私を悦ばせて…！
何度突いて奥に沢山出すのよ…！
わ、わかりました…っ
（突き出されたイリヤ様の尻を掴み）
くぅうっ…!!
（一気に奥までちんぽを突き込む）
うおっ!!はあ、はぁ!!うおぉっ!!!
（後ろから肩をつかみ、物凄い勢いで奥まで突きまくる）
ああぁっ!!んはぁっ…!!（何度も何度も突きまくり、最奥を突くと同時に）
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｯ!!ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ…!!ﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭﾙｯ!!
（精液を膣内に思いっきり射精する）
（突き出されたイリヤ様の尻を掴み）
くぅうっ…!!
（一気に奥までちんぽを突き込む）
うおっ!!はあ、はぁ!!うおぉっ!!!
（後ろから肩をつかみ、物凄い勢いで奥まで突きまくる）
ああぁっ!!んはぁっ…!!（何度も何度も突きまくり、最奥を突くと同時に）
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｯ!!ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ…!!ﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭﾙｯ!!
（精液を膣内に思いっきり射精する）
んぐぅ？！んあ！あぁん！すごっ…あぁ…いく！いっちゃうぅぅ！！
はぁん…んっ…熱い…熱い…！
(はぁはぁと息を整えながら後ろを向き)
はぁ…すごいわね…こんな激しい交尾初めて…
本当に貴方絶倫なのね
(最後にぎゅっとオチンチンを締め付ける)
はぁん…んっ…熱い…熱い…！
(はぁはぁと息を整えながら後ろを向き)
はぁ…すごいわね…こんな激しい交尾初めて…
本当に貴方絶倫なのね
(最後にぎゅっとオチンチンを締め付ける)
はあ、はぁ…ふぅっ…
う、うれしいです…
（締め付けられ、余韻を楽しむように腰を振りながら）
（イリヤ様のおっぱいを何度も揉みしだく）
う、うれしいです…
（締め付けられ、余韻を楽しむように腰を振りながら）
（イリヤ様のおっぱいを何度も揉みしだく）
おっぱい揉んで…まだまだ足りないみたいね…
もっともっと搾ってあげる
(仰向けになると手で脚を開き)
ほら、またその絶倫チンチンを私のマンコに捧げなさい？
こんどは直ぐ出さずに少し耐えてみなさい
もっともっと搾ってあげる
(仰向けになると手で脚を開き)
ほら、またその絶倫チンチンを私のマンコに捧げなさい？
こんどは直ぐ出さずに少し耐えてみなさい
ま、また…
（ベッドの上に仰向けになるイリヤ様を見て）
（焦りの表情を浮かべるが、体が自然と動きちんぽは硬くなって）
い、いきますっ…!!
（今度は向かいあったまま奥まで挿入すると、イリヤ様の体を抱きしめて思いっきり腰を振り）
（ベッドの上に仰向けになるイリヤ様を見て）
（焦りの表情を浮かべるが、体が自然と動きちんぽは硬くなって）
い、いきますっ…!!
（今度は向かいあったまま奥まで挿入すると、イリヤ様の体を抱きしめて思いっきり腰を振り）
(腰の動きに合わせ、恥骨がぶつかるくらい激しく振り)
やっぱりすごいわ…体力も精力もあるのね…
あん…きもちいわ…もっと奥にきなさい…おっぱいも好きなんでしょ？鷲掴みにして揉みしだくのよ…
(脚を体に絡ませ)
ほら…貴方もきもちいでしょ…？出したければ、僕ちゃんは一緒イリヤ様専用チンチンですぅ〜って言いなさい
やっぱりすごいわ…体力も精力もあるのね…
あん…きもちいわ…もっと奥にきなさい…おっぱいも好きなんでしょ？鷲掴みにして揉みしだくのよ…
(脚を体に絡ませ)
ほら…貴方もきもちいでしょ…？出したければ、僕ちゃんは一緒イリヤ様専用チンチンですぅ〜って言いなさい
んっ…んぅっ…!!
（激しく身体を絡ませ、豊満なおっぱいを揉みしだいて）
くうっ…き、気持ちいい…んふぅっ…
そ、そんな…あんっ…い、言えない…んふうっ…
（激しく身体を絡ませ、豊満なおっぱいを揉みしだいて）
くうっ…き、気持ちいい…んふぅっ…
そ、そんな…あんっ…い、言えない…んふうっ…
言えないの？なら出しちゃダメよ…？いいの？ほら…
(ぎゅっと中で今まで以上に締め付ける
そして抱きつきおっぱいを胸板に擦り付ける)
残念ねぇ…あん…せっかく中に種だしさせてあげようと思ったのに
(ぎゅっと中で今まで以上に締め付ける
そして抱きつきおっぱいを胸板に擦り付ける)
残念ねぇ…あん…せっかく中に種だしさせてあげようと思ったのに
あふうっ…!!
（締め付けられ、ちんぽは射精寸前で）
あぁ、はぁ、はぁ…んっ…もうだめ…
ぼ、僕ちゃんは、一生イリヤ様の専用ちんぽでひゅっ…ふぁっ!!
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ…ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｯ…ﾄﾞﾋﾞｭｯ…
（言い、射精すると、そのままイリヤ様の上に倒れ込み）
（締め付けられ、ちんぽは射精寸前で）
あぁ、はぁ、はぁ…んっ…もうだめ…
ぼ、僕ちゃんは、一生イリヤ様の専用ちんぽでひゅっ…ふぁっ!!
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ…ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｯ…ﾄﾞﾋﾞｭｯ…
（言い、射精すると、そのままイリヤ様の上に倒れ込み）
474 ：リョウ：2010/08/09(月) 16:23:40 ID:tYDWIIAeO
悪魔狩りをしている青年を逆に狩って、犯してくれる悪魔っ娘はいませんか？
>>474
お相手いいですか？
お相手いいですか？
大丈夫ですよ。
終始責められてくれる方が嬉しいですのが…
終始責められてくれる方が嬉しいですのが…
途中から逆転とかなければ大丈夫ですww
書き出しお願いできますか？
書き出しお願いできますか？
逆転なんて滅相もないw
じゃあ、よろしくお願いします
今日はよりによって街の中か……あんまり目立ちたくないんだけどな…
(一見、普通の大学生に見える青年が誰もいない路地裏に佇む)
さっさと、狩って帰りますか
(腰から銀色に輝く銃を取り出し構える)
(場所はやりにくかったら、変えても大丈夫なんで)
じゃあ、よろしくお願いします
今日はよりによって街の中か……あんまり目立ちたくないんだけどな…
(一見、普通の大学生に見える青年が誰もいない路地裏に佇む)
さっさと、狩って帰りますか
(腰から銀色に輝く銃を取り出し構える)
(場所はやりにくかったら、変えても大丈夫なんで)
【よろしくお願いいたします】
(男が銃を向けた先から、ゆっくりと女が現れる)
…さっさと？ナメられたものね私も……。
(赤い髪の女は退屈そうに男を見つめ、あくびをする)
…死になさい。
(片手に魔力を灯し、殺気が全身から溢れる)
(男が銃を向けた先から、ゆっくりと女が現れる)
…さっさと？ナメられたものね私も……。
(赤い髪の女は退屈そうに男を見つめ、あくびをする)
…死になさい。
(片手に魔力を灯し、殺気が全身から溢れる)
今日の獲物のおでましですか
(普通の人間なら驚くところだが、落ち着いて集中力を高めていく)
え…………ヤバい！
(しかし、リノアの魔力、殺気を間近で感じて、思わず横の路地に逃げ込む)
なんだよ!?アイツの魔力と殺気………今までの比じゃない…なんでこんなとこにあんな化け物がいるんだよ!?
(入り組んだ路地を走り回りながら、どうやってあの化け物を倒すか必死に考える)
(普通の人間なら驚くところだが、落ち着いて集中力を高めていく)
え…………ヤバい！
(しかし、リノアの魔力、殺気を間近で感じて、思わず横の路地に逃げ込む)
なんだよ!?アイツの魔力と殺気………今までの比じゃない…なんでこんなとこにあんな化け物がいるんだよ!?
(入り組んだ路地を走り回りながら、どうやってあの化け物を倒すか必死に考える)
……逃がすか!!
(男の眼前に巨大な壁が現れ、行く手を阻む)
…逃げられると思うなよ？私に銃を向けておいて…
(にっこり微笑みながらじわじわと距離を詰め)
……しかしなかなかの魔力を持っているな…いただいておくか…
(魔法で両腕を固定させ、頬に手を触れる)
(男の眼前に巨大な壁が現れ、行く手を阻む)
…逃げられると思うなよ？私に銃を向けておいて…
(にっこり微笑みながらじわじわと距離を詰め)
……しかしなかなかの魔力を持っているな…いただいておくか…
(魔法で両腕を固定させ、頬に手を触れる)
うわっ…くっ…
(前方に壁、後方にリノア。逃げ道がないことが返って思い切りをよくし、リノアに向けて魔力の弾を放つ)
しまった！……誰がお前なんかに魔力を渡すものか!?
(まだ自由に動く顔で、頬を撫でる手に噛みつこうとする)
……っ…
(手を噛まれ、一瞬苦痛に顔を歪めるが、すぐに微笑んで)
可愛いわね…
(頬に手を添えると唇を奪う)
(空いた手は衣服の下から滑り込み、乳首を指で転がす)
(手を噛まれ、一瞬苦痛に顔を歪めるが、すぐに微笑んで)
可愛いわね…
(頬に手を添えると唇を奪う)
(空いた手は衣服の下から滑り込み、乳首を指で転がす)
ざまあみ……んんっ…
(してやったり、という顔をしていたが、急にキスされ、露骨に驚く)
んんっ……んっ…ぁっ…(胸をいじるくすぐったい感触に、ズボンの前に小さいテントが出来始める)
……クスクス…おっきくなるの早いわね…
(男の下半身にできたテントを見ると、いやらしく舌で唇をなめ回し)
…私も忙しいから…ゆっくりはしてあげないわよ？
(吐息を耳へ吹きかけるように囁くと、魔法によって男の衣服を抹消する)
…あらたくましい…でもかっこつかないわねぇ…こんなお外でいやらしい…
(男の肢体を頭から爪先までゆっくり眺めると、舌先と指で乳首を攻めはじめる)
(男の下半身にできたテントを見ると、いやらしく舌で唇をなめ回し)
…私も忙しいから…ゆっくりはしてあげないわよ？
(吐息を耳へ吹きかけるように囁くと、魔法によって男の衣服を抹消する)
…あらたくましい…でもかっこつかないわねぇ…こんなお外でいやらしい…
(男の肢体を頭から爪先までゆっくり眺めると、舌先と指で乳首を攻めはじめる)
う、うるさい…
(下半身のことをしてきされ、顔が赤くなる。唇を舐めまわす舌に噛みつこうとするが、今度は空振りに終わる)
忙しいなら、この拘束を外してくれよ。すぐにお前を殺して………ひゃあぁっ…
(喋ってる途中で、乳首を責められ、思わず喘ぎ声が漏れてしまう)
外!?………んんっ…んっ(リノアの言葉で、ここが外ということを思い出し、顔を更に赤くしながらも声が漏れないように必死に堪える)
489 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/09(月) 17:53:43 ID:iuQURNV9O
すみません><
急用落ちします。
急用落ちします。
490 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/09(月) 17:55:06 ID:tYDWIIAeO
わかりました〜
オチ
491 ：レイシア：2010/08/10(火) 20:40:14 ID:XUlpE6fxO
あまりどＭっぽくないタイプの方を虐めたいです。
中・長文で描写重視の方希望です。
反抗的だったり、飄々とした感じの方お願いしますー
中・長文で描写重視の方希望です。
反抗的だったり、飄々とした感じの方お願いしますー
492 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/10(火) 20:42:30 ID:f6gyDShQ0
>>491
お相手いいですか？
お相手いいですか？
よろしくお願いします＾＾
希望・ＮＧは特にありませんが、巨乳だと嬉しいですね；
シチュは、
自分がレイシアさんを契約するため呼び出すけど、
契約の仕方が性交だと知らず、レイシアさんが責めてくる・・・みたいな感じでどうでしょう？
希望・ＮＧは特にありませんが、巨乳だと嬉しいですね；
シチュは、
自分がレイシアさんを契約するため呼び出すけど、
契約の仕方が性交だと知らず、レイシアさんが責めてくる・・・みたいな感じでどうでしょう？
巨乳ですか、了解です。
シチュは…うーん、少し変えて良いですか？
呼び出されたは良いけど、契約する気がない私。
その私を「契約するのが怖いのかー」という感じでからかい、乗せられた私が勝負を仕掛ける…みたいな感じとかはいかがでしょう？
面倒ならそちらの提案シチュで構いませんのでー。
シチュは…うーん、少し変えて良いですか？
呼び出されたは良いけど、契約する気がない私。
その私を「契約するのが怖いのかー」という感じでからかい、乗せられた私が勝負を仕掛ける…みたいな感じとかはいかがでしょう？
面倒ならそちらの提案シチュで構いませんのでー。
分かりました。
そちらのシチュで行きましょうか＾＾
あと一応、身長・スリサ・服装の設定を伺いたいのですが
では書き出しますね
（中世諸外国のある一国に住む魔術師の館）
（その地下室では家主が悪魔を呼び出すための儀式の準備を行なっていた）
材料も・・・これで全部だな・・・
よし、じゃあ始めるか・・・
（召喚陣を描き、材料も用意すると、呟くように呪文を唱え始める）
そちらのシチュで行きましょうか＾＾
あと一応、身長・スリサ・服装の設定を伺いたいのですが
では書き出しますね
（中世諸外国のある一国に住む魔術師の館）
（その地下室では家主が悪魔を呼び出すための儀式の準備を行なっていた）
材料も・・・これで全部だな・・・
よし、じゃあ始めるか・・・
（召喚陣を描き、材料も用意すると、呟くように呪文を唱え始める）
……んんん…っ、ふぁぁあ。
(呪文が終わると、陣の真ん中から白い煙とともに、女の声がする)
(その煙が晴れると、長い紅い髪はツインテールに、燃えるような朱の瞳を持った少女が宙に浮いた形で現れる)
……ん、ん、…ああ、君が私を喚んだの？
(眼下にいる青年を見下ろすと、その場に降り立って)
(身長は160ないくらいだろうか、10代後半くらいの外見に見合った大きさで)
(白いブラウスに黒のリボンとベスト、黒のスカートはふんわりと広がっていて。
黒のニーハイはガーターで吊られ、ローファーという格好)
(胸は大きめで、ウエストは引き締まっているのがベストで強調されている)
ごめーん、私、人間と契約するつもりはさらさらないんだよね。
他のやつ喚んでくれる？
…ふぁぁあ、眠い…
(大きくあくびをしつつ、ばいばーいと手を振った)
(呪文が終わると、陣の真ん中から白い煙とともに、女の声がする)
(その煙が晴れると、長い紅い髪はツインテールに、燃えるような朱の瞳を持った少女が宙に浮いた形で現れる)
……ん、ん、…ああ、君が私を喚んだの？
(眼下にいる青年を見下ろすと、その場に降り立って)
(身長は160ないくらいだろうか、10代後半くらいの外見に見合った大きさで)
(白いブラウスに黒のリボンとベスト、黒のスカートはふんわりと広がっていて。
黒のニーハイはガーターで吊られ、ローファーという格好)
(胸は大きめで、ウエストは引き締まっているのがベストで強調されている)
ごめーん、私、人間と契約するつもりはさらさらないんだよね。
他のやつ喚んでくれる？
…ふぁぁあ、眠い…
(大きくあくびをしつつ、ばいばーいと手を振った)
【遅くなってすみません…】
【そちらの容姿等も教えてくださいね。
よろしくお願いします】
【そちらの容姿等も教えてくださいね。
よろしくお願いします】
（呪文を唱え終え、白い煙が出現すると胸を躍らせる）
（煙からいかにも悪魔、と言わんばかりの少女が姿を現す）
よっしゃあ・・・成功だっ・・・
（見事悪魔を召喚させたこと、そして想像以上に美しい容姿だということで二重の喜びが重なる）
あ、ああ・・・俺が呼び出したんだ。
つーわけで、これからよろしくな
（笑顔でレイシアに近づいていくが、やる気の無さそうな態度に少し気が抜け）
え？なんだって？
（契約する気の無い旨を伝えられると、慌ててレイシアの肩を掴み）
ちょっとまてよっ・・・
そりゃないだろ・・・
（煙からいかにも悪魔、と言わんばかりの少女が姿を現す）
よっしゃあ・・・成功だっ・・・
（見事悪魔を召喚させたこと、そして想像以上に美しい容姿だということで二重の喜びが重なる）
あ、ああ・・・俺が呼び出したんだ。
つーわけで、これからよろしくな
（笑顔でレイシアに近づいていくが、やる気の無さそうな態度に少し気が抜け）
え？なんだって？
（契約する気の無い旨を伝えられると、慌ててレイシアの肩を掴み）
ちょっとまてよっ・・・
そりゃないだろ・・・
【大丈夫ですよ＾＾】
【こっちの容姿は、２０代前半くらいの細身で、
ボタンのほとんど外れたシャツとズボンという感じで】
【こっちの容姿は、２０代前半くらいの細身で、
ボタンのほとんど外れたシャツとズボンという感じで】
ちょっとー、勝手に触らないでくれない？
(肩を掴まれると、そこに熱を集めた。
バネサが熱くて手を離すくらいの温度で)
なんで私がニンゲンなんかに仕えなきゃいけないのよ。
ばっかじゃない？
(背中からバサッと大きな音を立てて生えてきたのは大きな烏のような羽根。
スカートの中、お尻側からは鏃型の黒い尻尾が顔を出して)
眠いんだからさぁ…
他にも良い悪魔いるって。ねっ？
(にっこり笑いつつ、バネサの肩をぽんぽんっと叩いて)
じゃ、お休みなさーい
(魔界に帰ろうと、また背を向ける)
(肩を掴まれると、そこに熱を集めた。
バネサが熱くて手を離すくらいの温度で)
なんで私がニンゲンなんかに仕えなきゃいけないのよ。
ばっかじゃない？
(背中からバサッと大きな音を立てて生えてきたのは大きな烏のような羽根。
スカートの中、お尻側からは鏃型の黒い尻尾が顔を出して)
眠いんだからさぁ…
他にも良い悪魔いるって。ねっ？
(にっこり笑いつつ、バネサの肩をぽんぽんっと叩いて)
じゃ、お休みなさーい
(魔界に帰ろうと、また背を向ける)
なっ・・・って熱っ
（突然の熱に反射的にレイシアから手を離しのけぞる）
なんでって・・・そりゃお前・・・
（少々イラつきつつレイシアの背中を眺めながらよからぬことを考える）
まあ、色々あるだろ？
（見つめていた背中から翼が現れるのを見て、少々驚き、肩を叩かれるとそれに応じ）
なあ、頼むよ・・・
お前呼ぶのにどんだけ苦労したか・・・
ちょ、ちょっとっ・・・
（色々思い悩んだ末、背を向けるレイシアに挑発するように）
あ、そっか〜お前、見たところガキだし？
俺みたいな大人と契約するのが怖いんだろ？
（駄目もとで吐き捨てるように言う）
（突然の熱に反射的にレイシアから手を離しのけぞる）
なんでって・・・そりゃお前・・・
（少々イラつきつつレイシアの背中を眺めながらよからぬことを考える）
まあ、色々あるだろ？
（見つめていた背中から翼が現れるのを見て、少々驚き、肩を叩かれるとそれに応じ）
なあ、頼むよ・・・
お前呼ぶのにどんだけ苦労したか・・・
ちょ、ちょっとっ・・・
（色々思い悩んだ末、背を向けるレイシアに挑発するように）
あ、そっか〜お前、見たところガキだし？
俺みたいな大人と契約するのが怖いんだろ？
（駄目もとで吐き捨てるように言う）
すみません、電話がきていてレス遅れました…
ちょっと呼び出されてしまい、落ちなくてはならなくなりました。
本当にごめんなさい。
少しの時間でしたが楽しかったです。
ありがとうございました。
ちょっと呼び出されてしまい、落ちなくてはならなくなりました。
本当にごめんなさい。
少しの時間でしたが楽しかったです。
ありがとうございました。
そうですか；
残念です
【以下空室】
残念です
【以下空室】
505 ：♂：2010/08/11(水) 22:22:56 ID:6nClyuITO
下級な女悪魔が人間界に紛れ、
強い戦士や騎士、ヒーローを倒して辱めるシチュで募集
展開、設定は相談しましょう
強い戦士や騎士、ヒーローを倒して辱めるシチュで募集
展開、設定は相談しましょう
落ちます
507 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/14(土) 17:46:29 ID:G61d4pokO
誰か襲ってください
508 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/15(日) 01:12:43 ID:9xBM/YdT0
逆レイプして搾り取って下さる悪魔娘さんはいますか？
509 ：イリア：2010/08/16(月) 11:14:32 ID:UgSYNkKIO
設定細かいですが……
人間との性交を目的に同棲してる悪魔と、かたくなに拒む(魂取られるとかなんとかで)男。
そんなある日悪魔がコスプレして誘惑。
我慢できずに…な展開で相手してくださる方募集します。
コスプレはメイドかナース考えてますがバニーとかブルマとかでも。相談しましょう。
NGは痛いとか汚いことです。
悪魔の体型も相談しましょう。
人間との性交を目的に同棲してる悪魔と、かたくなに拒む(魂取られるとかなんとかで)男。
そんなある日悪魔がコスプレして誘惑。
我慢できずに…な展開で相手してくださる方募集します。
コスプレはメイドかナース考えてますがバニーとかブルマとかでも。相談しましょう。
NGは痛いとか汚いことです。
悪魔の体型も相談しましょう。
こんにちは！
面白そうなんで、お願いしたいんですが、、、自分19で、あんまり経験ないですが、それでもよろしいですか？
面白そうなんで、お願いしたいんですが、、、自分19で、あんまり経験ないですが、それでもよろしいですか？
やってみましょうか。
希望はどのような？
希望はどのような？
基本、イリアさんの書いてくれた設定でいいですよ
可愛くて色気のある小悪魔イリアに魅力は感じていたが、最近童貞卒業したばかりの健哉は彼女としかしないと決めていたが、、、コスプレを見て我慢できずに、、、
みたいな感じはどうでしょう？
可愛くて色気のある小悪魔イリアに魅力は感じていたが、最近童貞卒業したばかりの健哉は彼女としかしないと決めていたが、、、コスプレを見て我慢できずに、、、
みたいな感じはどうでしょう？
はい、それでお願い致します。
こちらが書き出した方がいいかな？
こちらが書き出した方がいいかな？
おぃっ！健哉！
今日こそ私としてもらうぞ!!
(ドアを勢いよく開くと、男を指差し、大きな声で)
【そう言えばコスプレは何がいいです？】
今日こそ私としてもらうぞ!!
(ドアを勢いよく開くと、男を指差し、大きな声で)
【そう言えばコスプレは何がいいです？】
ちょっ、ちょっと待てって、、、イリア、、
勘弁してくれよ〜
(戸惑いながらもイリアの不思議な魅力にたまらなくなっている健哉)
【ナースでお願いします】
勘弁してくれよ〜
(戸惑いながらもイリアの不思議な魅力にたまらなくなっている健哉)
【ナースでお願いします】
すみません！せっかく声かけてくれたのに叔母から連絡が……。
長引きそうなので落ちます。
本当にすみませんでした。
長引きそうなので落ちます。
本当にすみませんでした。
了解しました！
気にしないでくださいね。
落ちます
気にしないでくださいね。
落ちます
519 ：涼：2010/08/16(月) 12:15:29 ID:Wan3MawHO
責め好きな可愛い小悪魔募集します
520 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/16(月) 12:46:59 ID:Wan3MawHO
落ちます
人間だが特別魔力が高くて、そのため悪魔達から狩りの対象にされている青年がとうとう悪魔に捕まって……というシチュでお相手してくれる悪魔っ娘はいませんか？
悪魔退治が初めての見習い天使を犯してくれる悪魔さんはいませんか？
523 ：ソラ：2010/08/24(火) 20:15:06 ID:i6qpicQ0O
あげ忘れてました、失礼しました…
引き続き募集しますー
引き続き募集しますー
初めてだけどいいかな？
はい、喜んで♪
シチュにアレンジ等加えましょうか？
シチュにアレンジ等加えましょうか？
よろしくね、設定はそのままでいいですよ。
【分かりましたー、では始めますね】
うわー…不気味…
大体俺に悪魔退治なんてできないよな…
（悪魔の寝床のような暗い路地を進む青年）
やっぱり一人で来るんじゃなかったかな？
（明かりの下のベンチで一休みしながら一人ごちる）
うわー…不気味…
大体俺に悪魔退治なんてできないよな…
（悪魔の寝床のような暗い路地を進む青年）
やっぱり一人で来るんじゃなかったかな？
（明かりの下のベンチで一休みしながら一人ごちる）
すいません、ソラさんが女だと思ってた‥
落ちます。
落ちます。
ありゃりゃ…
お互い頑張りますかｗ
ひとまず落ちますね
スレ汚し失礼しました
落ち
お互い頑張りますかｗ
ひとまず落ちますね
スレ汚し失礼しました
落ち
530 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/24(火) 20:46:52 ID:Qdq99+00O
ソラさん、もう見てませんか？
あ、今偶然見たんですが…
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
了解ですー
シチュ希望はありますか？
もし無ければ、先ほどの続きからお願いしたいのですが…
シチュ希望はありますか？
もし無ければ、先ほどの続きからお願いしたいのですが…
いえ、先ほどの募集内容の設定でいいですよ。
書き出しは新しいのにしますか？
それとも前のレスの通りで？
書き出しは新しいのにしますか？
それとも前のレスの通りで？
前の続きからお願いしますー
では続きから…
(ベンチの上の明かりが２･３度点滅し消えて暗闇になる)
お前のような未熟者には無理無理。
さっさと退散するんだね…。
(どこからともなく言葉が聞こえる)
(ベンチの上の明かりが２･３度点滅し消えて暗闇になる)
お前のような未熟者には無理無理。
さっさと退散するんだね…。
(どこからともなく言葉が聞こえる)
…ひっ！？
（突如声が聞こえて情けない声を出してしまうが）
そうはいくか！
こっちだって、苦労して悪魔払いの試験に受かった身だ、さっさと姿を見せたらどうだ？
（しかし、声がどこから聞こえたかは分からず、辺りを見回す）
（突如声が聞こえて情けない声を出してしまうが）
そうはいくか！
こっちだって、苦労して悪魔払いの試験に受かった身だ、さっさと姿を見せたらどうだ？
（しかし、声がどこから聞こえたかは分からず、辺りを見回す）
(大声を出し、辺りを見回すソラに近づいてくる一人の少女。それはソラの理想とする女性の姿)
もし…何をなさっているのですか？
お姿から天使様とお見受けしましたが…
もし…何をなさっているのですか？
お姿から天使様とお見受けしましたが…
なっ…
（突然表れた少女に不信感を抱き）
罠か…いや、しかし本当に関係の無い方であったら…
（ぶつぶつと呟き思案するが）
はい、あなたの言うとおり、天使ですが…
お嬢さん、ここは悪魔が出て危険ですから、早くお帰りなさい
（結局、少女の身を案じ、近づいてしまう）
（突然表れた少女に不信感を抱き）
罠か…いや、しかし本当に関係の無い方であったら…
（ぶつぶつと呟き思案するが）
はい、あなたの言うとおり、天使ですが…
お嬢さん、ここは悪魔が出て危険ですから、早くお帰りなさい
（結局、少女の身を案じ、近づいてしまう）
まあ…この辺りに悪魔が…？
でも、ここには悪魔の気など漂ってませんよ？
天使様に恐れをなして逃げ出したのではありませんか？
私と一緒に町へもどりませんか？
(ソラの手をとるようにソラの横へ。ソラは戸惑うが少女の色香には抗いがたく)
でも、ここには悪魔の気など漂ってませんよ？
天使様に恐れをなして逃げ出したのではありませんか？
私と一緒に町へもどりませんか？
(ソラの手をとるようにソラの横へ。ソラは戸惑うが少女の色香には抗いがたく)
（やはりこれは罠なのか…？）
確かに、悪魔の気は弱まりましたが…
いや、私はまだ未熟者ですから…
（そう言って何となく手を取ってしまう）
それでは、町に向かいましょうか…
（しばらくすると、だんだんと頭がボーっとしてくる）
あれ、おかしいな…
確かに、悪魔の気は弱まりましたが…
いや、私はまだ未熟者ですから…
（そう言って何となく手を取ってしまう）
それでは、町に向かいましょうか…
（しばらくすると、だんだんと頭がボーっとしてくる）
あれ、おかしいな…
ええ、向かいましょう…。
それに…一人で町に戻るより、天使様がご一緒のほうが心強いですわ…。
(しばらく一緒に歩いていると天使様がフラフラと)
どうなさったんですか天使様？
さ…しばらくそこの木の下でお休みを…。
(先ほどよりも頭にかかる霧が濃く感じ)
それに…一人で町に戻るより、天使様がご一緒のほうが心強いですわ…。
(しばらく一緒に歩いていると天使様がフラフラと)
どうなさったんですか天使様？
さ…しばらくそこの木の下でお休みを…。
(先ほどよりも頭にかかる霧が濃く感じ)
それはそれは、光栄です…
（歩くたびに頭が重く感じ遂に木に崩れかかってしまう）
くっ…
やっぱり罠だったか…
…本当の姿を見せろ、それとも口調を変えているだけか、悪魔さん？
（不自然なこの状況で、相手が悪魔であると確信するが）
く…体が動かない…
（歩くたびに頭が重く感じ遂に木に崩れかかってしまう）
くっ…
やっぱり罠だったか…
…本当の姿を見せろ、それとも口調を変えているだけか、悪魔さん？
（不自然なこの状況で、相手が悪魔であると確信するが）
く…体が動かない…
(姿形は変わらないが口調だけは先ほど暗闇で聞こえた口調に変わり)
フン…姿を見せろと言うから見せてやったのにあっさりと…。
やはり見習いだなｗ
私はサキュバスのビアンカ。
私は相手の理想の姿をして現れる。
お前の精…もらいうけるぞ。
(動けないソラに近づく)
フン…姿を見せろと言うから見せてやったのにあっさりと…。
やはり見習いだなｗ
私はサキュバスのビアンカ。
私は相手の理想の姿をして現れる。
お前の精…もらいうけるぞ。
(動けないソラに近づく)
理想の形…ふーん、卑怯な悪魔もいたもんだな…
（喋っている間にも動こうとするが、出来ず）
く、来るな…
ちくちょう、俺に何を…
（体の力が完璧に抜けてしまい、抵抗できず）
（喋っている間にも動こうとするが、出来ず）
く、来るな…
ちくちょう、俺に何を…
（体の力が完璧に抜けてしまい、抵抗できず）
卑怯…それこそ我らに対する誉め言葉よ…。
何をするって…お前の精をもらいうけるだけだ。
でも、悪魔と交わるんだ…天界へ戻れるかどうかはわからないがね…ｗ
(手を伸ばしソラの下半身をまさぐる)
何をするって…お前の精をもらいうけるだけだ。
でも、悪魔と交わるんだ…天界へ戻れるかどうかはわからないがね…ｗ
(手を伸ばしソラの下半身をまさぐる)
交わる…って…
（必死に体に力を入れて後ろに下がる）
ちょ…やめ…
（だが、下半身を触られ、少し頬を赤くして）
俺は、お前なんかとするつもりはない！
精もやらないからな！
（必死に体に力を入れて後ろに下がる）
ちょ…やめ…
（だが、下半身を触られ、少し頬を赤くして）
俺は、お前なんかとするつもりはない！
精もやらないからな！
ふふふ…その体でどこまでいくつもりだい？ｗ
(必死に後ずさりするソラだが、すぐに木にぶつかり)
言葉ではそう言うが、ここはどうかな？
(ソラの着ているものを脱がすとそこは見事に反応しており)
大丈夫…天界などへ戻らなくても、堕天使として我らと共にくるがよい…。
(ソラに跨がりゆっくりとソラに見せつけるように腰を沈める)
(必死に後ずさりするソラだが、すぐに木にぶつかり)
言葉ではそう言うが、ここはどうかな？
(ソラの着ているものを脱がすとそこは見事に反応しており)
大丈夫…天界などへ戻らなくても、堕天使として我らと共にくるがよい…。
(ソラに跨がりゆっくりとソラに見せつけるように腰を沈める)
う…違う、これは…
（反応したモノから顔をそむけ）
嫌だ…堕天使なん…て…
（言葉とは裏腹に、挿入してしまう）
やめ…ろぉ……
んっ…
（反応したモノから顔をそむけ）
嫌だ…堕天使なん…て…
（言葉とは裏腹に、挿入してしまう）
やめ…ろぉ……
んっ…
やめろと言われてもやめるわけにはいかないんでね。
それに…嫌だというなら固くさせなければいいじゃないか。そうだろ？天使様？ｗ
大丈夫。お前にはこれから束縛のない自由と…快楽を与えてやろう…。
(奥深くまで腰を沈め前後左右に腰を擦りつける)
それに…嫌だというなら固くさせなければいいじゃないか。そうだろ？天使様？ｗ
大丈夫。お前にはこれから束縛のない自由と…快楽を与えてやろう…。
(奥深くまで腰を沈め前後左右に腰を擦りつける)
あぁ……くっ…ん…
（頬を上気させまるで女のように喘ぐ）
くそ…俺は…
（ビアンカの言うことは確かにその通りで）
（悪魔と行為に及んでいる背徳感にさらに感じて）
くぅ…だめ…そんなに動いたら…
あぁっ！
（あまりの気持ちよさに射精してしまう）
まだ…だ…
俺だって天使のはしくれ、これくらいで心は折れない…
（頬を上気させまるで女のように喘ぐ）
くそ…俺は…
（ビアンカの言うことは確かにその通りで）
（悪魔と行為に及んでいる背徳感にさらに感じて）
くぅ…だめ…そんなに動いたら…
あぁっ！
（あまりの気持ちよさに射精してしまう）
まだ…だ…
俺だって天使のはしくれ、これくらいで心は折れない…
お前は天使の端くれと言ってるが現実はどうだ？
ここにはこんなにお前の精が溢れているぞ？
(ソラの放出した精を指で掻き出してソラに見せ)
天使様…私と一緒には来ていただけないのですか？
さあ…天使様…私と一つになってください…。
天使様も私が欲しいはず…。
(少女の声色に変わり抗いがたい誘惑をかける)
ここにはこんなにお前の精が溢れているぞ？
(ソラの放出した精を指で掻き出してソラに見せ)
天使様…私と一緒には来ていただけないのですか？
さあ…天使様…私と一つになってください…。
天使様も私が欲しいはず…。
(少女の声色に変わり抗いがたい誘惑をかける)
失せろ、悪魔…！
（キッと睨みつけるが声色が変わると）
やめろ…それ以上言うな……頼む…から…
（だんだんと言葉に覇気がなくなり）
欲し…い…
あなたが…欲しい…ひとつに…
（焦点が定まらなくなった目で呟く）
（キッと睨みつけるが声色が変わると）
やめろ…それ以上言うな……頼む…から…
（だんだんと言葉に覇気がなくなり）
欲し…い…
あなたが…欲しい…ひとつに…
（焦点が定まらなくなった目で呟く）
そう…あなたは私が欲しくてたまらないはずよ…。
さあ…来て…獣のように私を求めて…。
(目の焦点が定まらないソラにたたみかけるように甘美な言葉を囁く)
さあ…来て…獣のように私を求めて…。
(目の焦点が定まらないソラにたたみかけるように甘美な言葉を囁く)
悪魔様…失礼します…
（ビアンカさんをぎゅっと抱きしめると挿入）
んっ…ちゅ…悪魔様ぁ…
（幼い子供のような目だが、腰の動きは激しく）
んっ…んぅ……はぁっ…
（腰を深く突き入れる度に背中の小さな翼が黒く染まっていく）
（ビアンカさんをぎゅっと抱きしめると挿入）
んっ…ちゅ…悪魔様ぁ…
（幼い子供のような目だが、腰の動きは激しく）
んっ…んぅ……はぁっ…
（腰を深く突き入れる度に背中の小さな翼が黒く染まっていく）
そう…そのまま激しく…
どうだ…ソラ…気持ちいいだろう？悪魔の中は…。
(ソラの翼がだんだん黒くなっていくのを見て)
フフ…これでまた一人ｗ堕天使へと堕ちたな…。
ソラ…私の口づけを受けよ。
悪魔との契約だ。
(いつのまにか戻ったビアンカの口調でソラに口づけをする)
どうだ…ソラ…気持ちいいだろう？悪魔の中は…。
(ソラの翼がだんだん黒くなっていくのを見て)
フフ…これでまた一人ｗ堕天使へと堕ちたな…。
ソラ…私の口づけを受けよ。
悪魔との契約だ。
(いつのまにか戻ったビアンカの口調でソラに口づけをする)
あっ…ぁ…
はい…とても気持ちいいです…
（純白の翼はついに真っ黒に染め上げられてしまい）
悪魔様…愛しています…
（そう言ってくちづけを交わす頬には涙が伝っていた）
悪魔様…ぅあ…もう…んっ…ダメ…
イきそう…です…
はい…とても気持ちいいです…
（純白の翼はついに真っ黒に染め上げられてしまい）
悪魔様…愛しています…
（そう言ってくちづけを交わす頬には涙が伝っていた）
悪魔様…ぅあ…もう…んっ…ダメ…
イきそう…です…
(涙を流して愛の言葉を紡ぐソラを見て)
フン…これで心まで折れたか…。
いいぞソラ…お前の精を全部私の中に…。
(射精を促すようにソラのペニスの根元を締め付ける)
フン…これで心まで折れたか…。
いいぞソラ…お前の精を全部私の中に…。
(射精を促すようにソラのペニスの根元を締め付ける)
あっ…あぁ…
ダメ…で…る…
悪魔さまぁ……ん…あ…はぁっ…
出る…中にっ…あああぁぁあっ！！
（体を弓なりにそらすと腰を深く突きいれ、全てを注ぎ込む）
【長々とお付き合い頂き、ありがとうございました♪】
ダメ…で…る…
悪魔さまぁ……ん…あ…はぁっ…
出る…中にっ…あああぁぁあっ！！
（体を弓なりにそらすと腰を深く突きいれ、全てを注ぎ込む）
【長々とお付き合い頂き、ありがとうございました♪】
(ソラが中に放出しはじめ)
あ…ソラの精が中に…。
はぁ…はぁ…どうだソラ？
天使の時よりも気分がいいだろ？
【ありがとうございました。このスレで遊ぶのは初めてだったのですが楽しんでいただけましたか？】
あ…ソラの精が中に…。
はぁ…はぁ…どうだソラ？
天使の時よりも気分がいいだろ？
【ありがとうございました。このスレで遊ぶのは初めてだったのですが楽しんでいただけましたか？】
はい、悪魔様…
いつまでも、あなたのそばに…
【はい、とても♪実は最後までいったのは僕も初めてで…
楽しかったですー】
【それでは、またどこかでお会いしましょう】
いつまでも、あなたのそばに…
【はい、とても♪実は最後までいったのは僕も初めてで…
楽しかったですー】
【それでは、またどこかでお会いしましょう】
私も楽しかったです。
またどこかで…。
ありがとうございました。
落ちます。
またどこかで…。
ありがとうございました。
落ちます。
563 ：ファビオ：2010/08/24(火) 23:56:12 ID:HbajgquS0
淫魔の餌になってみたいです。
淫魔さん募集します。
淫魔さん募集します。
564 ：ファビオ：2010/08/25(水) 00:28:31 ID:1H5dvd+t0
いませんか？age
おち
566 ：♂：2010/08/25(水) 22:33:06 ID:38wa/qBGO
募集します
狡猾な悪魔が、騎士や戦士、ヒーローを嵌めて快楽におとしていくシチュにて
設定は相談させてください
狡猾な悪魔が、騎士や戦士、ヒーローを嵌めて快楽におとしていくシチュにて
設定は相談させてください
落ちます
568 ：悪魔：2010/08/26(木) 08:19:47 ID:BMxEJamcO
ショタっ子をくすぐり犯したいです
また来ます…おち
570 ：悪魔：2010/08/27(金) 07:43:51 ID:XyzRq8kcO
ショタっ子をくすぐり犯したいです
571 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/27(金) 08:09:08 ID:XyzRq8kcO
おちます
572 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/27(金) 08:55:21 ID:QMlYCT7VO
悪魔募集中
573 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/27(金) 08:59:34 ID:QMlYCT7VO
>>570
是非お相手を！
是非お相手を！
>>573
よろしくお願いします
よろしくお願いします
575 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/27(金) 09:08:59 ID:b66DYsZ60
>>574
【ログから検索】
キーワード：ID:XyzRq8kcO
BBSPINK [スレH・エロ会話] 悪魔っ娘が逆レイプ２４
570-571 574
BBSPINK [スレH・エロ会話] ショタをくすぐり攻めにしたい part5
963-964
【2 件見つかりました】(検索時間:2秒)
最低限のルールぐらい守りましょう
落ち
【ログから検索】
キーワード：ID:XyzRq8kcO
BBSPINK [スレH・エロ会話] 悪魔っ娘が逆レイプ２４
570-571 574
BBSPINK [スレH・エロ会話] ショタをくすぐり攻めにしたい part5
963-964
【2 件見つかりました】(検索時間:2秒)
最低限のルールぐらい守りましょう
落ち
576 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/27(金) 09:10:55 ID:QMlYCT7VO
悪魔スレHについて教えてください。場所捜すので移動ダメですか？よろしくお願いします。
ここじゃダメですか？
578 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/27(金) 09:13:51 ID:QMlYCT7VO
私は気にならない！いろいろ教えてください。
なぜ気に入らないのですか？
580 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/27(金) 09:18:32 ID:QMlYCT7VO
おちます
581 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/27(金) 09:19:30 ID:XyzRq8kcO
おちます
582 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/31(火) 19:13:54 ID:d8k7h3/s0
悪魔っ子いませんか？
583 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/31(火) 19:30:08 ID:d8k7h3/s0
おち
584 ：悪魔：2010/09/01(水) 08:49:58 ID:3qTYMAMHO
くすぐり犯されたいショタっ子いませんか？
585 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/01(水) 09:18:06 ID:3qTYMAMHO
おち
586 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/01(水) 22:51:59 ID:aIQ75cPY0
悪魔様いらっしゃいませんか？
587 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/01(水) 23:27:29 ID:aIQ75cPY0
おちま〜す
588 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 00:25:05 ID:Thr8FJH70
悪魔の女性募集です
589 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 00:42:05 ID:Thr8FJH70
あげます
590 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 00:50:55 ID:Thr8FJH70
おちます
本当にこんなんで呼び出せるのか・・・？
悪魔召還!!
（上手くいけば使役してやろうと、魔術には不慣れな戦士が、魔法使いの屋敷で見つけた魔方陣で召還の儀式を行っている）
（図らずも呼び出してしまった強大な悪魔に堕とされ、虜にされたいです）
悪魔召還!!
（上手くいけば使役してやろうと、魔術には不慣れな戦士が、魔法使いの屋敷で見つけた魔方陣で召還の儀式を行っている）
（図らずも呼び出してしまった強大な悪魔に堕とされ、虜にされたいです）
やっぱり、ダメか・・・
こっちが・・・こうか？
悪魔召還！！
こっちが・・・こうか？
悪魔召還！！
おち
594 ：花梨：2010/09/04(土) 13:19:43 ID:+zeLP77C0
男の精を求めて高校とやらに辿りつきましたー
ｸﾝｸﾝ・・・ここには濃い匂いがいっぱいあるｖｖ
転校生として学校にやってきます
教師or男子生徒さん募集でーす
ｸﾝｸﾝ・・・ここには濃い匂いがいっぱいあるｖｖ
転校生として学校にやってきます
教師or男子生徒さん募集でーす
595 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/04(土) 13:26:10 ID:3/obS90FO
お相手いいですか?
596 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/04(土) 13:38:12 ID:3/obS90FO
>>594
花梨さんいませんか?
花梨さんいませんか?
597 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/04(土) 13:55:58 ID:3/obS90FO
おち
598 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/07(火) 21:47:06 ID:jbX0wUfk0
悪魔っ子はいないかな？
599 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/07(火) 21:55:39 ID:jbX0wUfk0
おっちます
600 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/10(金) 13:30:28 ID:uv7Bv/xIO
搾りとってくれる悪魔っ娘いませんか？
601 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/10(金) 13:50:02 ID:uv7Bv/xIO
>>600
落ちます
落ちます
602 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/12(日) 16:43:30 ID:6K8aaKN6O
栄養と言って精液を搾りとる悪魔っ娘いませんか？
好きなように苛めてください
好きなように苛めてください
603 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/17(金) 11:00:27 ID:AudKjcHW0
悪魔さんはいませんか？
604 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/17(金) 11:17:24 ID:AudKjcHW0
落ちますね。
血気盛んな若者を、堕して犯してくれる悪魔さんいませんか？
若者は、エクソシストでも戦士とかでもいいです。
御希望があれば逆転もアリかと思ってます。
若者は、エクソシストでも戦士とかでもいいです。
御希望があれば逆転もアリかと思ってます。
もう一度アゲてみます。
607 ：♂：2010/10/03(日) 13:00:26 ID:ALYR20iJ0
悪魔っ娘さん募集します。
こちらは強制射精などが好きです・・
シチュは相談しましょう。
こちらは強制射精などが好きです・・
シチュは相談しましょう。
お願いします
よろしくお願いします。
ご希望のシチュはありますか？
ご希望のシチュはありますか？
tel
おち
おち
611 ：♂：2010/10/03(日) 13:23:11 ID:ALYR20iJ0
了解しましたｗ
再度>>607で募集しますね。
再度>>607で募集しますね。
612 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/03(日) 13:54:50 ID:ALYR20iJ0
落ちます。
613 ：メイ：2010/10/06(水) 23:28:58 ID:FVfprLXA0
人間さん♂募集します。
シチュは相談で…
シチュは相談で…
お願いできますか？
よろしくお願いします。
希望の流れとしては、最初は抵抗したいです。
シチュについての希望は特にありませんが・・メイさんはありますでしょうか？
希望の流れとしては、最初は抵抗したいです。
シチュについての希望は特にありませんが・・メイさんはありますでしょうか？
抵抗するヘンリーさんを無理矢理な感じで…ですね。わかりました。
♂さんのお名前がヘンリーさんなので、ファンタジーな感じでやってみますか？
♂さんのお名前がヘンリーさんなので、ファンタジーな感じでやってみますか？
そうですね。ファンタジー系にしましょうか。
討伐隊の兵士を返り討ちにし弄ぶ・・とかでしょうか？
あまりアイディアが出てこないで申し訳ないです・・
討伐隊の兵士を返り討ちにし弄ぶ・・とかでしょうか？
あまりアイディアが出てこないで申し訳ないです・・
じゃあ討伐兵のヘンリーさんを森とかで襲いますね。
室内のほうがいいですか？
室内のほうがいいですか？
そうですねー・・・では、森でお願いします。
書き出しはこちらからしましょうか？
書き出しはこちらからしましょうか？
お願いします。
【では、改めてよろしくお願いします】
参ったな。ここは一体どこだ・・？
（重々しい鎧を身に纏った、二十歳程度の青年が一人。）
（討伐隊からはぐれ、森の中を彷徨い歩いている。）
近くに悪魔が居る気配はないが・・
（最近悪魔が出没しているとの報告を受け、討伐隊が出動した。）
（悪魔を警戒し剣を構えつつ、慎重に行動していく。）
参ったな。ここは一体どこだ・・？
（重々しい鎧を身に纏った、二十歳程度の青年が一人。）
（討伐隊からはぐれ、森の中を彷徨い歩いている。）
近くに悪魔が居る気配はないが・・
（最近悪魔が出没しているとの報告を受け、討伐隊が出動した。）
（悪魔を警戒し剣を構えつつ、慎重に行動していく。）
ぽん。
（突然ヘンリーの背後から肩に手を置く）
（突然ヘンリーの背後から肩に手を置く）
！？
（突然の悪魔の気配に体がビクッと震える）
誰だ・・っ！？
（振り向くと同時に剣を思い切り振りぬく）
（突然の悪魔の気配に体がビクッと震える）
誰だ・・っ！？
（振り向くと同時に剣を思い切り振りぬく）
こんばんはぁ。
（剣を抜いて振り向いたヘンリーに深々と頭を下げ）
わたしはメイ。サタン様の近衛隊もとい人間さんの精を喰らう淫魔ですよぉ。
（へら、と笑い）
（剣を抜いて振り向いたヘンリーに深々と頭を下げ）
わたしはメイ。サタン様の近衛隊もとい人間さんの精を喰らう淫魔ですよぉ。
（へら、と笑い）
お前が悪魔か。まさか女だったとはな・・
（相手が女とわかると、少し表情に余裕が出てくる）
悪いがここで死んでもらう。くらえっ！
（剣先をメイに向け、特攻していく）
（相手が女とわかると、少し表情に余裕が出てくる）
悪いがここで死んでもらう。くらえっ！
（剣先をメイに向け、特攻していく）
はぁ。メイにそんなものは効きませんよぉ。
（人差し指を差し出してヘンリーの剣に向け、ヘンリーの動きを止める）
こんな時間に、なにしてるんですか？
（動けないヘンリーの剣を奪い取ってそこら辺に放り）
（人差し指を差し出してヘンリーの剣に向け、ヘンリーの動きを止める）
こんな時間に、なにしてるんですか？
（動けないヘンリーの剣を奪い取ってそこら辺に放り）
なっ・・！？
（突然動けなくなり、簡単に剣を奪われてしまう）
わかんないのか？
お前ら悪魔を討伐しに来たんだよ。
（何とか動き出そうとするが、力が入らない）
（突然動けなくなり、簡単に剣を奪われてしまう）
わかんないのか？
お前ら悪魔を討伐しに来たんだよ。
（何とか動き出そうとするが、力が入らない）
本当ですか？本当はなにか違う目的があって、森をうろついてたんじゃないんですか？
（ヘンリーの背後にまわり、お腹のあたりを撫で始める）
たとえば森にいる女の子にエッチなことをしようとしてたり…
（片手ではお尻を撫でながら耳元で囁き）
（ヘンリーの背後にまわり、お腹のあたりを撫で始める）
たとえば森にいる女の子にエッチなことをしようとしてたり…
（片手ではお尻を撫でながら耳元で囁き）
そ・・そんな目的などない！
俺は本当に悪魔を殺しに・・ぁぁ・・・
（メイの手が這うと、思わず声が漏れてしまう）
（体を撫でられ、緊張で体が硬くなってしまう）
俺は本当に悪魔を殺しに・・ぁぁ・・・
（メイの手が這うと、思わず声が漏れてしまう）
（体を撫でられ、緊張で体が硬くなってしまう）
この鎧ジャマですね。取っちゃいましょう
（素早くヘンリーの重装備を剥いでいく）
（ヘンリーを無防備な状態にして）
さあ、動けるようにしてあげます。抵抗してもいいんですよ？
（ヘンリーの動きを自由にすると、再び後ろから体を触り始め）
（素早くヘンリーの重装備を剥いでいく）
（ヘンリーを無防備な状態にして）
さあ、動けるようにしてあげます。抵抗してもいいんですよ？
（ヘンリーの動きを自由にすると、再び後ろから体を触り始め）
くっ・・！
（鎧を取られ、一気に無防備になってしまう）
（この状態で戦うのは不安だが、逃げ場はない。）
ふん・・動きを自由にしたことを後悔するなよ？
（動きが自由になると、メイを振り払い数歩距離を取る。）
（身構え、じわじわと間合いを詰め寄る）
（鎧を取られ、一気に無防備になってしまう）
（この状態で戦うのは不安だが、逃げ場はない。）
ふん・・動きを自由にしたことを後悔するなよ？
（動きが自由になると、メイを振り払い数歩距離を取る。）
（身構え、じわじわと間合いを詰め寄る）
ぁっ。
（ヘンリーに振り払われると少しよたつく）
…ふぅ。仕方ないですねぇ。
（ハァ、と溜め息をつくとその場に縄を出現させ）
（ヘンリーの間合を介せずに近づき、手首を掴んで縛り上げる）
もういちど聞きますよ？
本当は女の子とエッチなことがしたくて、森をうろついていたんですよね？
（縛ったヘンリーをその場に押し倒し、太腿の辺りを撫で上げていく）
素直に白状すれば、メイが協力してあげますよぉ。
（ヘンリーに振り払われると少しよたつく）
…ふぅ。仕方ないですねぇ。
（ハァ、と溜め息をつくとその場に縄を出現させ）
（ヘンリーの間合を介せずに近づき、手首を掴んで縛り上げる）
もういちど聞きますよ？
本当は女の子とエッチなことがしたくて、森をうろついていたんですよね？
（縛ったヘンリーをその場に押し倒し、太腿の辺りを撫で上げていく）
素直に白状すれば、メイが協力してあげますよぉ。
・・っ！
（あまりの早さに何も反応できないまま拘束されてしまう）
（そのまま押し倒され、太ももを刺激される）
お前みたいな悪魔に協力してもらうくらいなら死んだ方がマシだ。
（太ももの快感に、声を上げないように必死に我慢する）
（あまりの早さに何も反応できないまま拘束されてしまう）
（そのまま押し倒され、太ももを刺激される）
お前みたいな悪魔に協力してもらうくらいなら死んだ方がマシだ。
（太ももの快感に、声を上げないように必死に我慢する）
そんなぁ。随分な言われようですよぉ〜
（内股を触りながら）
それならどうして…ここが反応しているんでしょうねぇ
（ズボンの上から股間をわっしと掴み、睾丸の部分を優しく揉みしだく）
（内股を触りながら）
それならどうして…ここが反応しているんでしょうねぇ
（ズボンの上から股間をわっしと掴み、睾丸の部分を優しく揉みしだく）
（勃起を指摘され、顔を赤くする）
は・・離せ・・ぁぁぁ・・
（メイの手の中で膨らみは徐々に大きくなっていく）
（股間を刺激され、くすぐったそうに体を悶えさせる）
は・・離せ・・ぁぁぁ・・
（メイの手の中で膨らみは徐々に大きくなっていく）
（股間を刺激され、くすぐったそうに体を悶えさせる）
どうしたんですか？お顔まで赤くなっていますよ？
（ヘンリーに跨がり、睾丸を揉んだまま服の中に手を入れ）
（お腹を直接撫で始める）
（ヘンリーに跨がり、睾丸を揉んだまま服の中に手を入れ）
（お腹を直接撫で始める）
う・・うるさい・・！
（睾丸を責められ続け、股間はすっかり膨らんでしまった）
くっ・・！
（冷たいメイの手が直接地肌に触れると、思わず声を漏らしてしまう）
（メイの手が動くたびに、体はピクピクと反応してしまう）
（睾丸を責められ続け、股間はすっかり膨らんでしまった）
くっ・・！
（冷たいメイの手が直接地肌に触れると、思わず声を漏らしてしまう）
（メイの手が動くたびに、体はピクピクと反応してしまう）
どうです？本当にメイの協力を拒むんですか？
死にますか？ここで死ぬんですかぁ？
（服の中の手を胸のほうへ這わせ、乳首に到達すると）
（先っぽを押したり摘んだりして）
（股間に当てていた手を下ろし、ペニスの近くを撫で始める）
死にますか？ここで死ぬんですかぁ？
（服の中の手を胸のほうへ這わせ、乳首に到達すると）
（先っぽを押したり摘んだりして）
（股間に当てていた手を下ろし、ペニスの近くを撫で始める）
640 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/07(木) 00:30:55 ID:tywn8Wmq0
【すみません・・！電話がかかってきたので落ちます。
申し訳ありません。失礼します】
申し訳ありません。失礼します】
はい。ありがとうございました♪。
落ちです。
落ちです。
シチュでいじってくれる悪魔っ娘はいらっしゃいませんか？
女性のお相手募集中です！
女性のお相手募集中です！
643 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/07(木) 17:01:49 ID:REpbUqhe0
もっかいage募集！
お願いします！
お願いします！
残念落ちます。
645 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/07(木) 18:36:12 ID:E8p19cVF0
悪魔を呼び出し願いを聞いてもらうが
願いを聞き終わった後に交換条件を急に出されて
精を搾りつくされてしまうというシチュで女性のお相手募集。
お相手していただける悪魔様いらっしゃいませんか？
願いを聞き終わった後に交換条件を急に出されて
精を搾りつくされてしまうというシチュで女性のお相手募集。
お相手していただける悪魔様いらっしゃいませんか？
646 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/07(木) 18:39:26 ID:E8p19cVF0
すみません、age忘れです。
引き続き >>645 の内容で募集させていただきます。
引き続き >>645 の内容で募集させていただきます。
>>646
お相手宜しければ…
お相手宜しければ…
ヒロさんの希望とNGに合わせますよ
（ではスカグロNGで始めさせていただきます。）
本当に願いを叶える悪魔なんて出てくるのかな。
非科学的だけど試してみよ。
（古い本を広げて不気味な呪文を唱える）
本当に願いを叶える悪魔なんて出てくるのかな。
非科学的だけど試してみよ。
（古い本を広げて不気味な呪文を唱える）
（呪文を終えると閃光と共に煙が立ち上り）
あー、何の用ですか？
（煙の中から翼を持った黒いお団子髪の女が現れる。
服は典型的な悪魔服…際どい水着状のボンテージに何故か白衣を羽織っている）
…何かご用意ですか？…えーとっご主人様？
あー、何の用ですか？
（煙の中から翼を持った黒いお団子髪の女が現れる。
服は典型的な悪魔服…際どい水着状のボンテージに何故か白衣を羽織っている）
…何かご用意ですか？…えーとっご主人様？
出た！まさか本当に出るなんて・・・・
た、確か願いを一つだけ聞いてくれるんだったな。
えっと・・・・
（ビクビク震えながら思い出したかのように言います）
そ、そうだ。おれがご主人様だ。
願いをいう！金だ、巨万の富を俺にくれ。
た、確か願いを一つだけ聞いてくれるんだったな。
えっと・・・・
（ビクビク震えながら思い出したかのように言います）
そ、そうだ。おれがご主人様だ。
願いをいう！金だ、巨万の富を俺にくれ。
巨万の富ですかぁ…これまた陳腐な願いですね…
（天井辺りまでフワリと浮き上がれば、悪魔の足元に届くほどの札束がバラバラと無造作に現れ落ちる）
こんなもんで良いですか？
ご主人様？
（面倒臭そうに言えば、満足か尋ねる）
（天井辺りまでフワリと浮き上がれば、悪魔の足元に届くほどの札束がバラバラと無造作に現れ落ちる）
こんなもんで良いですか？
ご主人様？
（面倒臭そうに言えば、満足か尋ねる）
おおおおお！
凄い、こんなに札束の山が！！！
これで、俺は一生遊んで暮らせるぞ。
陳腐でもいい、こんなにあれば十分だよ。
（札束に埋もれて喜びます）
もう満足だよどこにいっても構わないよ。
（お金が出た途端冷たく突き放します）
凄い、こんなに札束の山が！！！
これで、俺は一生遊んで暮らせるぞ。
陳腐でもいい、こんなにあれば十分だよ。
（札束に埋もれて喜びます）
もう満足だよどこにいっても構わないよ。
（お金が出た途端冷たく突き放します）
655 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/07(木) 19:20:05 ID:E8p19cVF0
いらっしゃらないようなので落ちます。
以下空室
以下空室
656 ：リョウ：2010/10/07(木) 20:27:45 ID:UILQ6BpAO
地上に降りた悪魔を追ってきた、天使の青年を逆レイプしてくれる悪魔っ娘はいませんか？
657 ：リョウ：2010/10/07(木) 20:54:28 ID:UILQ6BpAO
募集あげ
できればリョウさんとは知り合いの設定で遊びたいな。と思うのですが
じゃあ、メイさんが地上に降りるとき、なぜかタイミングよく派遣？されるのが俺で、いつもメイさんに手をやいてるみたいな感じでどうですか？
面白そうですね♪。よろしくお願いします。
リョウさんから書き出してもらえれば、続けていきますね。
リョウさんから書き出してもらえれば、続けていきますね。
気に入ってもらって良かったです
じゃあ、よろしくお願いします
あぁ、すごい嫌な予感がする。帰りたい……
(悪魔が地上に現れたと聞き、地上に降りてきた天使の青年)
(普通なら張り切るところだが、嫌な予感がしてイマイチ乗り気じゃない)
じゃあ、よろしくお願いします
あぁ、すごい嫌な予感がする。帰りたい……
(悪魔が地上に現れたと聞き、地上に降りてきた天使の青年)
(普通なら張り切るところだが、嫌な予感がしてイマイチ乗り気じゃない)
あれ？リョウさんじゃないですか？
こんばんはぁ。今日も派遣されたんですか？
（どこからかリョウさんの前に現れ、にこっと微笑んで挨拶する）
こんばんはぁ。今日も派遣されたんですか？
（どこからかリョウさんの前に現れ、にこっと微笑んで挨拶する）
あぁ、やっぱり………
(呆れたようにがくりとうなだれ)
あなたのせいですよ、メイさん
(普通ならすぐに攻撃するはずの敵だが、まるで悪友のように語りかける)
えぇ、なんでメイのせいなんですかぁ。
メイだってこれが仕事なんですから、仕方ないじゃないですかぁ。
（リョウの周りをふわふわ浮きながら）
どうしますか？今日も一勝負しますかぁ？
それとも…メイと仲良くしてみます？
（リョウさんの手を取ってきゅっと握る）
メイだってこれが仕事なんですから、仕方ないじゃないですかぁ。
（リョウの周りをふわふわ浮きながら）
どうしますか？今日も一勝負しますかぁ？
それとも…メイと仲良くしてみます？
（リョウさんの手を取ってきゅっと握る）
それじゃ、仕方ないですね………なんて言うわけないのは、メイさんもわかってるでしょ？
仲良く帰れるなら
(と言いながら、二人の間には光の手錠が。と言ってもわざと壊れやすいものをつくってある)
あいかわらず頭の固いお方ですよぉ。
ん？なんですかこれ？
（輝く手錠をシャラシャラと振ってみる）
ん？なんですかこれ？
（輝く手錠をシャラシャラと振ってみる）
手錠ですよ、見ればわかるでしょ？ま、すぐに…(握られた手を振り払うように離すと壊れる)
壊れちゃうようなものですけど。さぁさぁ、帰りますよ
(今までの経験から、一通り説得すれば帰ることを知っており、背中を見せてメイの先を行く)
なんですかぁ？今の手錠。
（先を行くリョウの後ろにぴたっとついて）
もしかして…リョウさんってそっちの趣味があるのでは？
（後ろからリョウさんの綺麗な翼をつつーと撫でる）
（先を行くリョウの後ろにぴたっとついて）
もしかして…リョウさんってそっちの趣味があるのでは？
（後ろからリョウさんの綺麗な翼をつつーと撫でる）
はぁ………いいですか？普通ならメイさんはこの場で消されるか、私たちの世界に強制的に帰されるそ………
(話てる途中、翼を撫でられ)
ひゃっ……いきなり触らないでください！それにそんな趣味はないです！あんまりふざけてると本当に強制的に連れてきますよ！？
(変な声を出してしまい、ごまかすようにまくしたてる。手には先ほどの手錠が)
どうしたんですか？可愛い声だしちゃって。女の子みたいですよぉ？
あれ？メイってばずっとリョウさんは男の方だと思ってましたけど…
どうなんでしょうね？ちょっと確認してみていいですか？
（後ろから手を伸ばしリョウの股間を触り始める）
んっ…と。よく分かりませんねぇ…？
（リョウの耳元に熱い息を吐いて語りかけながら、股間をまさぐる）
あれ？メイってばずっとリョウさんは男の方だと思ってましたけど…
どうなんでしょうね？ちょっと確認してみていいですか？
（後ろから手を伸ばしリョウの股間を触り始める）
んっ…と。よく分かりませんねぇ…？
（リョウの耳元に熱い息を吐いて語りかけながら、股間をまさぐる）
僕は男です！って、やめてくだ………ぁっあ……(下半身を弄られ、耳に熱い吐息を感じると、背中の翼でメイを押しのける)
本当におとなしく帰らないなら、無理やり気絶させても連れてきますよ！？
(メイの方に向き直り、右手には光輝く球が。完全に戦闘体制だが、先ほどの行為で顔は真っ赤なまま)
（リョウの手にある光の球を見ると少し考えて）
…わかりましたよぉ。メイが悪かったです。
（しょぼんとうなだれる。翼と尻尾も下を向いて）
リョウさんの言うこと聞きますからぁ
（甘えるような声で言うと、リョウさんの体に手をまわし）
…わかりましたよぉ。メイが悪かったです。
（しょぼんとうなだれる。翼と尻尾も下を向いて）
リョウさんの言うこと聞きますからぁ
（甘えるような声で言うと、リョウさんの体に手をまわし）
わかってくれればいいんです
(光の球は消え失せ)
最初からそうしてください。じゃあ…まず……少し離れて下さい…
(先ほどのことを意識してるのか、顔を真っ赤にしながら離れるよう指示する)
でもぉ、あのぉ…。
（リョウにしがみついたまま、もじもじした様子で）
さっきリョウさんの触ったときにぃ、メイ…感じちゃったんですよぉ
（リョウの下腹部を撫で回す）
それにこのまま帰ったらサタン様にお仕置きされてしまいますからぁ…
リョウさんの精液、ちょっとだけ分けてくださいよぉ。
（リョウさんのズボンの中に手を入れ、直接ペニスに触れる）
（リョウにしがみついたまま、もじもじした様子で）
さっきリョウさんの触ったときにぃ、メイ…感じちゃったんですよぉ
（リョウの下腹部を撫で回す）
それにこのまま帰ったらサタン様にお仕置きされてしまいますからぁ…
リョウさんの精液、ちょっとだけ分けてくださいよぉ。
（リョウさんのズボンの中に手を入れ、直接ペニスに触れる）
な、なんですか？
なんであなたが感じるんですか!?
(先ほどとは違い、しおらしい雰囲気に押しのけることもできずに、)
いいですか!?あなたは悪魔、僕は……んっ……天使です！はぁっ……敵ですよ!?なんで…あぁっ…敵の親玉に精液をあげなくちゃなんですかあぁっ……
(話しながらも、メイの手つきによりしっかり感じてしまう。)
もぉ、やめて…下さい……あっ…
(メイの手に手錠をかけるはずが、感じて、手元が狂い自分にかけてしまう)
なんであなたが感じるんですか!?
(先ほどとは違い、しおらしい雰囲気に押しのけることもできずに、)
いいですか!?あなたは悪魔、僕は……んっ……天使です！はぁっ……敵ですよ!?なんで…あぁっ…敵の親玉に精液をあげなくちゃなんですかあぁっ……
(話しながらも、メイの手つきによりしっかり感じてしまう。)
もぉ、やめて…下さい……あっ…
(メイの手に手錠をかけるはずが、感じて、手元が狂い自分にかけてしまう)
なんでって…。そりゃあ感じちゃいますよぉ。
（恥ずかしそうに顔を赤らめて言い）
そうですねぇ。メイは悪魔、リョウさんは天使…
でもリョウさんのお仲間にもこうやって悪魔に誘惑されて、
堕ちちゃった天使さんいっぱいいましたでしょ？
（リョウが自分の手に手錠をかけると縄を出現させ、近くの木に）
（両腕を上げた状態で縛り付ける）
ありゃあ、案外おっちょこちょいな方が多いですねぇ？天使という方々は…
（くすくす笑いながらリョウのズボンを下ろし、ペニスを露にして）
（先端を軽く引っ掻いてからじっと見上げる）
（恥ずかしそうに顔を赤らめて言い）
そうですねぇ。メイは悪魔、リョウさんは天使…
でもリョウさんのお仲間にもこうやって悪魔に誘惑されて、
堕ちちゃった天使さんいっぱいいましたでしょ？
（リョウが自分の手に手錠をかけると縄を出現させ、近くの木に）
（両腕を上げた状態で縛り付ける）
ありゃあ、案外おっちょこちょいな方が多いですねぇ？天使という方々は…
（くすくす笑いながらリョウのズボンを下ろし、ペニスを露にして）
（先端を軽く引っ掻いてからじっと見上げる）
いい加減にしないと、本当に怒りますよ!?
(手錠したまま、木に縛られた状態で怒るも迫力はなく)
ひゃっ………別に縛られた状態でも力は使えます(先ほどの光の球を出現させて、放つも手錠の効果か魔力が弱まり、あったかいだけの球になってしまう)
そんなに怒らないでくださいよぉ。
（威力のない魔法の球を手で払い除けるとリョウの頬に片手を添え）
まだ抵抗するんですかぁ？メイがこんなにアピールしてるのに…ちょっとショックですよぉ。
実はメイ、ずっとリョウさんに興味あったんですよぉ。
こうしてリョウさんの体に触れて、メイすっごくドキドキしてるんですぅ。
（指先でペニスの先端を摩りながら、片手を頬に添え）
（リョウの唇をペロ…と舐める）
（威力のない魔法の球を手で払い除けるとリョウの頬に片手を添え）
まだ抵抗するんですかぁ？メイがこんなにアピールしてるのに…ちょっとショックですよぉ。
実はメイ、ずっとリョウさんに興味あったんですよぉ。
こうしてリョウさんの体に触れて、メイすっごくドキドキしてるんですぅ。
（指先でペニスの先端を摩りながら、片手を頬に添え）
（リョウの唇をペロ…と舐める）
怒らないでいられますか!?せっかく今まで消さないでいてあげたのに…
(消さないではなく、消せないという方が正しい。いつの間にか情が移ってた)
まぁ、いくらアピールされても悪魔となんかしたら、こんな風に堕天しちゃいますからね……
(羽先が僅かに黒くなった羽を見て)
んっ……ぁっ……やめる気は……なさそうですね(苦笑いを浮かべながら)
(消さないではなく、消せないという方が正しい。いつの間にか情が移ってた)
まぁ、いくらアピールされても悪魔となんかしたら、こんな風に堕天しちゃいますからね……
(羽先が僅かに黒くなった羽を見て)
んっ……ぁっ……やめる気は……なさそうですね(苦笑いを浮かべながら)
もうリョウさんが天界に戻れないように印つけちゃいますね。
（唇を舐めていた舌を首筋に這わせていき、ちゅうぅ…と強く吸い上げる）
体中にいっぱいキスマークがある天使だって、立派に堕天しちゃってますもんね？
（首筋だけでなく胸板や内股、全身に印をつけていく）
ここはどうしますか？リョウさんがお望みであれば、メイがお口でしてあげますよぉ？
（ペニスの先端をつついいてから下腹部を吸い上げていく）
（唇を舐めていた舌を首筋に這わせていき、ちゅうぅ…と強く吸い上げる）
体中にいっぱいキスマークがある天使だって、立派に堕天しちゃってますもんね？
（首筋だけでなく胸板や内股、全身に印をつけていく）
ここはどうしますか？リョウさんがお望みであれば、メイがお口でしてあげますよぉ？
（ペニスの先端をつついいてから下腹部を吸い上げていく）
もしかして、何か細工しました？いつも地上に降りるときに僕が派遣されるように……
ひゃあぁっ……んあっ……あっ……んんっ…
(全身にキスマークが増えるたびに羽は少しずつ黒く染まり)
嫌だと言ったら、やめてくれるんですか？
(僅かばかりに希望をこめて、聞いてみる)
ひゃあぁっ……んあっ……あっ……んんっ…
(全身にキスマークが増えるたびに羽は少しずつ黒く染まり)
嫌だと言ったら、やめてくれるんですか？
(僅かばかりに希望をこめて、聞いてみる)
細工？なに言ってるんですか？そんなのするわけないじゃないですかぁ。
（突然リョウから体を離し、口の涎を手で拭って微笑む）
わかりました。もういいですよ。リョウさんはそうやって恥ずかしい姿で、
永遠にその木に縛られてたらいいんじゃないですか？
（腕を組んで仁王立ちになり）
どうしますか？素直になってメイにお願いすれば、考え直してあげますよ？
それとも…無理矢理おねだりさせたほうがいいんでしょうかねぇ？
（黒い鞭を出現させ、パアァンと隣の木を打つ）
（突然リョウから体を離し、口の涎を手で拭って微笑む）
わかりました。もういいですよ。リョウさんはそうやって恥ずかしい姿で、
永遠にその木に縛られてたらいいんじゃないですか？
（腕を組んで仁王立ちになり）
どうしますか？素直になってメイにお願いすれば、考え直してあげますよ？
それとも…無理矢理おねだりさせたほうがいいんでしょうかねぇ？
（黒い鞭を出現させ、パアァンと隣の木を打つ）
まぁ、メイさんですもんね〜。そんなことできるわけないか。よだれ、ふけてませんよ…
(こんな相手に堕天される自分に呆れる)
えっ……いや、それは………その………お願いします…………
(懇願するが、それは聞き取るのが困難な小声で)
(こんな相手に堕天される自分に呆れる)
えっ……いや、それは………その………お願いします…………
(懇願するが、それは聞き取るのが困難な小声で)
まだ自分の立場がわかってないんですか？
そんな口きいて、後で後悔しちゃいますよ？
（リョウに歩み寄って顎を持ち上げ）
はい？なにをお願いするんですか？ぜんぜん聞こえませんよぉ？
ちゃんとメイに聞こえるように、おねだりしてくださいね…？
（リョウの頬を撫でながら耳たぶを甘噛みして言う）
（鞭の後ろの先っぽではペニスの後ろのお尻をつついて）
そんな口きいて、後で後悔しちゃいますよ？
（リョウに歩み寄って顎を持ち上げ）
はい？なにをお願いするんですか？ぜんぜん聞こえませんよぉ？
ちゃんとメイに聞こえるように、おねだりしてくださいね…？
（リョウの頬を撫でながら耳たぶを甘噛みして言う）
（鞭の後ろの先っぽではペニスの後ろのお尻をつついて）
後悔ねぇ………
(頭にあるのは、メイさんに目をつけられたこと以上の後悔はない、と思っていて、顔にも少しそれが現れる)
ひゃあぁっ………あっ……ひぃっ……その…メイさんの口でして下さい……
(先ほどとあまり大差ない声の大きさだが、近くにいれば聞こえるだろう)
(頭にあるのは、メイさんに目をつけられたこと以上の後悔はない、と思っていて、顔にも少しそれが現れる)
ひゃあぁっ………あっ……ひぃっ……その…メイさんの口でして下さい……
(先ほどとあまり大差ない声の大きさだが、近くにいれば聞こえるだろう)
すみません。メイとは合わないようなので落ちますね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ここまでお相手してくれてありがとうございました
落ち
690 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 13:21:00 ID:iag6St180
悪魔っ子はいないかな？
お相手募集中です。
お相手募集中です。
691 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 13:43:42 ID:iag6St180
もう一度再募集です！
692 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 13:49:36 ID:iag6St180
落ちますね。
693 ：彰：2010/10/08(金) 21:03:55 ID:ezJX1XYpO
女友達が実は淫魔で、彼女が寝てる隣りで逆レイプされてしまう、というシチュで希望します
ファンタジーよりはわりと現実的な感じを妄想してます
マニアックな気がしますが気長に待ってみますｗ
好物：敬語責め、強制中出し
ファンタジーよりはわりと現実的な感じを妄想してます
マニアックな気がしますが気長に待ってみますｗ
好物：敬語責め、強制中出し
694 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 21:10:18 ID:ezJX1XYpO
やっぱりちょっとややこしいので落ちます;
募集あげ。
悪魔っ娘を募集します！
悪魔っ娘を募集します！
もう一度だけ再募集。
これで駄目なら落ちます。
これで駄目なら落ちます。
残念落ちます。
--- 以下空室 ---
--- 以下空室 ---
悪魔っ子はいませんか？
699 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 21:22:11 ID:e7eVlv+H0
おち
700 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/12(火) 19:44:10 ID:9PwXxLZj0
シチュに付き合っていただける悪魔様を募集します。
701 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/12(火) 20:00:23 ID:9PwXxLZj0
落ちます。
702 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/14(木) 15:47:59 ID:iCKs95a50
悪魔様はいらっしゃいませんか？
シチュで搾り取られたいです。
シチュで搾り取られたいです。
703 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/14(木) 16:20:49 ID:iCKs95a50
さすがにsageてては駄目か・・・・
ageて悪魔様を再募集してみます！
ageて悪魔様を再募集してみます！
704 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/14(木) 16:33:02 ID:iCKs95a50
oti
705 ：彰：2010/10/16(土) 14:01:16 ID:6ssdNluJO
責めてみたい女性募集します
シチュの希望などあれば聞きます!
気軽にどーぞ
シチュの希望などあれば聞きます!
気軽にどーぞ
これが、悪魔を使役できるっていう古文書か・・
確かに魔方陣みたいなのが書いてある。
よし、召還！
（不用意に悪魔を召還してしまった若者を堕としてくれる悪魔さんはいませんか？）
確かに魔方陣みたいなのが書いてある。
よし、召還！
（不用意に悪魔を召還してしまった若者を堕としてくれる悪魔さんはいませんか？）
707 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/23(土) 02:22:53 ID:1anyZPsM0
おち
708 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/24(日) 21:17:51 ID:XZ5Lzl5T0
悪魔っ子はいませんか？
709 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/24(日) 21:45:56 ID:XZ5Lzl5T0
落ちますね。
……貴方が私を呼び出したの？
(黒い短めのワンピース､頭には触角､ニーハイを履いた１５歳くらいの女の子)
折角だし､相手してあげようか？
【お相手募集します
希望シチュとＮＧ教えてください】
(黒い短めのワンピース､頭には触角､ニーハイを履いた１５歳くらいの女の子)
折角だし､相手してあげようか？
【お相手募集します
希望シチュとＮＧ教えてください】
711 ：サラ：2010/10/24(日) 22:35:04 ID:HgtlEM7mO
上げてみます
そうだよ！
（お願いします！！）
（お願いします！！）
ふーん､貴方がねぇ……
(ジロジロと爪先から頭まで視線を送り)
(ぺろっと唇を舐める)
ねぇ…､お腹空いたの……
ご飯食べてもいい？
(勇さんに近付き､甘えるように首に抱き着く)
(ジロジロと爪先から頭まで視線を送り)
(ぺろっと唇を舐める)
ねぇ…､お腹空いたの……
ご飯食べてもいい？
(勇さんに近付き､甘えるように首に抱き着く)
ご飯食べたいの？ いいけど何食べるの？
（少しおびえながら言葉に出す）
（少しおびえながら言葉に出す）
んー､もう少ししたら分かるよ……？
(脅えている勇さんを見つめながら意地悪そうに笑って)
じゃあ……､いただきまーす
(そう言うと勇さんの唇に自分の物を当てて)
(チュッチュッと音を起てながらキスを深くしていく)
(脅えている勇さんを見つめながら意地悪そうに笑って)
じゃあ……､いただきまーす
(そう言うと勇さんの唇に自分の物を当てて)
(チュッチュッと音を起てながらキスを深くしていく)
わぁわぁ〜 うわぁ・・・
（激しくキスをされるが サラのされるがままになる）
（激しくキスをされるが サラのされるがままになる）
合いそうにないので落ちます
落ち
719 ：透：2010/10/24(日) 22:52:13 ID:ZvKr/Z4Q0
攻めてくれる悪魔っ娘募集
落
721 ：サラ：2010/10/25(月) 01:35:10 ID:sMoEsFiRO
>>713
で再び募集します
で再び募集します
>>710でした(´･ω･｀)
723 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 01:37:47 ID:1GMGUDA80
エッチ無しで抜いてくれるなら・・・
やっぱりいいです
落ちます
落ちます
725 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 01:44:15 ID:hUtkSfjdO
>>724
もういないですよね･･･
もういないですよね･･･
726 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 13:10:38 ID:VZes8rrp0
悪魔さんいませんか？
727 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 13:38:21 ID:VZes8rrp0
おち
728 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 16:26:10 ID:nvG/2HWH0
729 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 15:59:46 ID:MJO1h1Ma0
ファンタジーシチュでしませんか？
悪魔様を募集しています。
悪魔様を募集しています。
730 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 17:04:35 ID:MJO1h1Ma0
落ちます。
731 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/31(日) 20:51:03 ID:QYxUFiuB0
悪魔様を呼び出すシチュでお相手願えませんか？
女性のお相手募集します。
女性のお相手募集します。
お相手いいですか？
733 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/31(日) 21:01:06 ID:QYxUFiuB0
よろしくお願いします！
シチュはこんな感じですが何かそちらからご希望とかございますか？
シチュはこんな感じですが何かそちらからご希望とかございますか？
名前つけてみました。
希望というか、NGですが：スカ、放置
くらいです。そちらは魔術師設定ですか？契約に交わりの儀を持ちましょう。
私の身体的特徴について、お好みあればお伝えください。
希望というか、NGですが：スカ、放置
くらいです。そちらは魔術師設定ですか？契約に交わりの儀を持ちましょう。
私の身体的特徴について、お好みあればお伝えください。
こちらも名前つけさえてもらいました。
NGは僕も同じです。
では魔術師設定で悪魔を呼び出せば下僕とできると勘違いしてる青年から
精液を搾り取ってしまうという感じでもよろしいでしょうか？
身体的は巨乳が好みなので巨乳な悪魔様でよろしければお願いします！
NGは僕も同じです。
では魔術師設定で悪魔を呼び出せば下僕とできると勘違いしてる青年から
精液を搾り取ってしまうという感じでもよろしいでしょうか？
身体的は巨乳が好みなので巨乳な悪魔様でよろしければお願いします！
了解しました。では書きはじめますね。
…うん？
(シェリエルは鼻をひくつかせた)
人間の匂いがする…
(棲家に、遠くから声が響いてくる)
誰か、私を呼んでいるねぇ。…おなかも空いたし、行ってこようかしら。
(長い金の癖毛を梳くと、蠱惑的な紅色の衣を整えて)
(すい、と宙に浮くと煙になってどこかへ消えていく)
…うん？
(シェリエルは鼻をひくつかせた)
人間の匂いがする…
(棲家に、遠くから声が響いてくる)
誰か、私を呼んでいるねぇ。…おなかも空いたし、行ってこようかしら。
(長い金の癖毛を梳くと、蠱惑的な紅色の衣を整えて)
(すい、と宙に浮くと煙になってどこかへ消えていく)
確かこの古書によると、この魔方陣で呼び出せるはず。
本当にでてくるのかな・・・・
（そう言いながら呪文を繰り返し唱えると）
！！！！？
うわっ！！
（眩い光と煙が魔方陣よりあらわれ）
出た・・・悪魔だ。
本当にでてくるのかな・・・・
（そう言いながら呪文を繰り返し唱えると）
！！！！？
うわっ！！
（眩い光と煙が魔方陣よりあらわれ）
出た・・・悪魔だ。
(煙が実体になっていき)
ふぅ…ん…
お前が呼んだのか。
(目の前で息を呑んでいる人間をじろりと眺めまわしながら)
なかなかよさそうじゃあないか。
(ぬっと顔を寄せると、首の匂いを嗅いで)
若いおとこの匂いがする。
…だが、お前は挨拶もしらないのか。
ふぅ…ん…
お前が呼んだのか。
(目の前で息を呑んでいる人間をじろりと眺めまわしながら)
なかなかよさそうじゃあないか。
(ぬっと顔を寄せると、首の匂いを嗅いで)
若いおとこの匂いがする。
…だが、お前は挨拶もしらないのか。
そうだ、僕が呼び出したんだ。
だ・・・だから、ぼ、僕がご主人様だぞ。
挨拶はご主人様にしてからじゃないのか？
（悪魔に対する知識が全然足りず上からの目線で接し）
ふふふ、これで巨万の富や名声を得ることができる。
それに、こんな美人の悪魔だ・・・・ふっふっふ。
（体を嘗め回すように見ながら言います）
だ・・・だから、ぼ、僕がご主人様だぞ。
挨拶はご主人様にしてからじゃないのか？
（悪魔に対する知識が全然足りず上からの目線で接し）
ふふふ、これで巨万の富や名声を得ることができる。
それに、こんな美人の悪魔だ・・・・ふっふっふ。
（体を嘗め回すように見ながら言います）
へぇ？
このお馬鹿なぼうやはママでも呼んだつもりかしら？
(指一本動かさず、ちらりと古書を持っていた人間を見ると)
私が誰なのかは、ちゃんとご本に書いてあるわよ？
(彼の手は勝手に動いて、彼が呼んだモノの名前を指さす)
さぁ、お前の「名前」と「捧げもの」をよこしなさい。
このお馬鹿なぼうやはママでも呼んだつもりかしら？
(指一本動かさず、ちらりと古書を持っていた人間を見ると)
私が誰なのかは、ちゃんとご本に書いてあるわよ？
(彼の手は勝手に動いて、彼が呼んだモノの名前を指さす)
さぁ、お前の「名前」と「捧げもの」をよこしなさい。
おバカ？
お前、ご主人様に向かって何を言うんだ！
名前はリュカ様だ、捧げ物？何をいってるんだ！？
（若干違和感を感じながらも強気な態度を続け）
何？本・・・この召還の本のことか？
ん、ゆ、指が勝手に。
サキュバスの女王シェリエル・・・・人間の精気を糧として生きる
最上級の悪魔・・・・
（言葉には出せないが大体の事を少しづつ理解しはじめる）
お前、ご主人様に向かって何を言うんだ！
名前はリュカ様だ、捧げ物？何をいってるんだ！？
（若干違和感を感じながらも強気な態度を続け）
何？本・・・この召還の本のことか？
ん、ゆ、指が勝手に。
サキュバスの女王シェリエル・・・・人間の精気を糧として生きる
最上級の悪魔・・・・
（言葉には出せないが大体の事を少しづつ理解しはじめる）
そう。
知らなくても呼べるのねぇ…
きっと魔力が漲ってるのね、リュカ。
(ぺろり、と舌なめずりをした。人より長い舌が覗く)
おいしそう…
さあ、挨拶も聞いたことだし、尋ねようか。
お前は私と契約するのか？
(シェリエルは腕を広げると、リュカをすい、と引き寄せ、
彼女の乳房に顔を埋めるように抱きしめた)
(淫らな匂いがリュカの鼻腔を刺す)
知らなくても呼べるのねぇ…
きっと魔力が漲ってるのね、リュカ。
(ぺろり、と舌なめずりをした。人より長い舌が覗く)
おいしそう…
さあ、挨拶も聞いたことだし、尋ねようか。
お前は私と契約するのか？
(シェリエルは腕を広げると、リュカをすい、と引き寄せ、
彼女の乳房に顔を埋めるように抱きしめた)
(淫らな匂いがリュカの鼻腔を刺す)
魔力のせいなのか？
なぜ、知らない名前を呼べるんだ・・・
契約・・・契約・・・
（悪魔に抱かれると、魔のフェロモンに犯されはじめ）
はい、巨万の富を名声を・・・・
契約をします・・・・はぁはぁ・・・
（強すぎる悪魔のフェロモンは性欲を刺激し股間が一気に反応をはじめます）
なぜ、知らない名前を呼べるんだ・・・
契約・・・契約・・・
（悪魔に抱かれると、魔のフェロモンに犯されはじめ）
はい、巨万の富を名声を・・・・
契約をします・・・・はぁはぁ・・・
（強すぎる悪魔のフェロモンは性欲を刺激し股間が一気に反応をはじめます）
嬉しいわぁ…
(太腿にリュカの体温を感じながら、彼の髪を掴んで耳を舐める)
可愛い耳。これからはたくさん、私の言葉を聴くのよ。
(首筋から唇に舌を這わせて)
あぁ、いい匂い…たっぷり頂くわよ…
(よろけるリュカを魔法陣の中に押し倒して馬乗りになる)
さあ、見せて頂戴。あなたの捧げものを。
(太腿にリュカの体温を感じながら、彼の髪を掴んで耳を舐める)
可愛い耳。これからはたくさん、私の言葉を聴くのよ。
(首筋から唇に舌を這わせて)
あぁ、いい匂い…たっぷり頂くわよ…
(よろけるリュカを魔法陣の中に押し倒して馬乗りになる)
さあ、見せて頂戴。あなたの捧げものを。
んっ！・・・あっ！
何だ・・・こんなはずじゃなかったのに。
これじゃ立場が逆じゃないか・・・主人は僕のはずなのに・・・・
（必死で魔の力に抵抗しようとしますが、どんどんシェリエル様に引きずり込まれ）
はぁはぁはぁ・・・・んっ・・・
うっ、動けない。
（必死で耳を塞ぎながらもがいて逃れようとしますが）
さ、捧げ物？？？
（と聞くとズボンが消えギンギンの勃起した股間があらわになります）
何だ・・・こんなはずじゃなかったのに。
これじゃ立場が逆じゃないか・・・主人は僕のはずなのに・・・・
（必死で魔の力に抵抗しようとしますが、どんどんシェリエル様に引きずり込まれ）
はぁはぁはぁ・・・・んっ・・・
うっ、動けない。
（必死で耳を塞ぎながらもがいて逃れようとしますが）
さ、捧げ物？？？
（と聞くとズボンが消えギンギンの勃起した股間があらわになります）
何を驚いている？
誰が主人かは、とうに決まっているじゃないか…
そう、これだよこれ…
(魔力でもってリュカを大の字に固定すると、ゆっくり顔をリュカのモノに寄せて)
ぼうやの割に、素敵ななりをしてるねぇ？
(流し目をくれ、根元から亀頭まで一気に舐め上げた)
…はぁ…ん…
久々においしいのが吸えそうだわ。
(す、と指を動かすとリュカのシャツまでも消えてしまう)
(両手でその乳首や、わき腹を撫でまわしながら)
これより、契約の儀式を執り行う！
(ずちゅ、っとリュカをくわえこんだ)
誰が主人かは、とうに決まっているじゃないか…
そう、これだよこれ…
(魔力でもってリュカを大の字に固定すると、ゆっくり顔をリュカのモノに寄せて)
ぼうやの割に、素敵ななりをしてるねぇ？
(流し目をくれ、根元から亀頭まで一気に舐め上げた)
…はぁ…ん…
久々においしいのが吸えそうだわ。
(す、と指を動かすとリュカのシャツまでも消えてしまう)
(両手でその乳首や、わき腹を撫でまわしながら)
これより、契約の儀式を執り行う！
(ずちゅ、っとリュカをくわえこんだ)
お、おい、冗談はやめてくれ。
確かこの古書には呼び出した者に従うと書いて・・・
っ！！！あっ！あっ！あっ！
（必死に言葉で抗うが大の字にされ股間を舐められると情けない声であえぎ声を漏らし）
や、やめっ・・・・
契約の儀式って・・・まさか精気を・・・・
ま、まって、呼び出したのはやめる。
け、契約もうつろな状態だったし・・・ああああまってぇぇぇ。
（咥えられると我慢汁が一気にあふれ出します）
（そして、魔のフェロモンに犯され自身でも感じるぐらい股間に精液があふれ出します）
確かこの古書には呼び出した者に従うと書いて・・・
っ！！！あっ！あっ！あっ！
（必死に言葉で抗うが大の字にされ股間を舐められると情けない声であえぎ声を漏らし）
や、やめっ・・・・
契約の儀式って・・・まさか精気を・・・・
ま、まって、呼び出したのはやめる。
け、契約もうつろな状態だったし・・・ああああまってぇぇぇ。
（咥えられると我慢汁が一気にあふれ出します）
（そして、魔のフェロモンに犯され自身でも感じるぐらい股間に精液があふれ出します）
(あふれた精液を吸い尽くすと、なんのこだわりもなく口を離して)
ふん。そうやって書いておけば、お前みたいな馬鹿が呼んでくれるだろう？
なんだ、止めるのか？
せっかく女王自ら出向いてきたというのになぁ？
(指で軽く鈴口を弾く。快感を得られる寸前で動きを止めて)
(リュカの顔の前で、誘惑的に乳房が揺れる)
ふん。そうやって書いておけば、お前みたいな馬鹿が呼んでくれるだろう？
なんだ、止めるのか？
せっかく女王自ら出向いてきたというのになぁ？
(指で軽く鈴口を弾く。快感を得られる寸前で動きを止めて)
(リュカの顔の前で、誘惑的に乳房が揺れる)
はぁはぁはぁ・・・な、何だ。
この脱力感は・・・・何か全て吸い取られたような・・・
でもまたっ！！
（一瞬で射精に至りますが、股間はすぐに勃起し）
くっ、騙したな！くそっ、卑怯だぞ。
それに、この香り・・・・うっあっ・・・・
（股間の中でどんどん精液が溜まり始めるのを感じます）
（そして目の前にある胸に目は釘付けとなり）
この脱力感は・・・・何か全て吸い取られたような・・・
でもまたっ！！
（一瞬で射精に至りますが、股間はすぐに勃起し）
くっ、騙したな！くそっ、卑怯だぞ。
それに、この香り・・・・うっあっ・・・・
（股間の中でどんどん精液が溜まり始めるのを感じます）
（そして目の前にある胸に目は釘付けとなり）
なにが卑怯だ？
いいぞ、そうまでいうなら別にお前と契約しなくても構わん。
相手はいくらでもいるさ、なぁ？
(見せつけるように薄い布の上から自らの乳房を揉みしだき)
(リュカの太腿に熱を持った性器を押し付ける)
そんなに無駄射ちしてはもったいないよぉ？この頭でっかちのお子様。
(冷たい目で揶揄するように、精液をこぼし続けるモノを見た)
いいぞ、そうまでいうなら別にお前と契約しなくても構わん。
相手はいくらでもいるさ、なぁ？
(見せつけるように薄い布の上から自らの乳房を揉みしだき)
(リュカの太腿に熱を持った性器を押し付ける)
そんなに無駄射ちしてはもったいないよぉ？この頭でっかちのお子様。
(冷たい目で揶揄するように、精液をこぼし続けるモノを見た)
751 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/31(日) 22:38:23 ID:OZdy3ejaO
(様子見……)
はぁはぁはぁ・・・・うううっ。
（目の前の胸を見ながら葛藤し）
あ・・・・あ・・・・シェ・・・シェリエル・・・
いや、シェリエル様・・・・
正式に！正式に契約させて下さい。
さ、捧げ物も出します・・・だからだから・・・・
（悪魔の誘惑についに乗ってしまいます）
はぁはぁはぁ、お願いします。
もう股間が言うことを利かなくて・・・
（中毒に近い症状で必死にすがり始めます）
【あの、リアでもシたいんですがこっちでも遊んでもらえませんか？】
【凄くシェリエルさんの文に興奮してて・・・・ダメそうならシチュに集中します！】
（目の前の胸を見ながら葛藤し）
あ・・・・あ・・・・シェ・・・シェリエル・・・
いや、シェリエル様・・・・
正式に！正式に契約させて下さい。
さ、捧げ物も出します・・・だからだから・・・・
（悪魔の誘惑についに乗ってしまいます）
はぁはぁはぁ、お願いします。
もう股間が言うことを利かなくて・・・
（中毒に近い症状で必死にすがり始めます）
【あの、リアでもシたいんですがこっちでも遊んでもらえませんか？】
【凄くシェリエルさんの文に興奮してて・・・・ダメそうならシチュに集中します！】
そうそう。…よく言えたな。
(腹の上から床まで流れた精液を、嬉しそうに全部舐めきって)
(なお固くなり続けるモノを舐めまわすと)
では、その「言うことを聞かないそいつ」から
捧げものを存分に頂くことにしよう。
(腰に巻いた紗をはぎ取ると、淫魔の香りがむらむらと立ち昇り、
脚の間には妖しく濡れ光る陰部が口を開けている)
さあ、覚悟していろ。
(震えるリュカの亀頭に、シェリエルの愛液がぽたり、と落ちた)
(自ら陰唇を開き、ゆっくりとリュカの上に腰を沈めていく)
【構いませんが、レスかなり遅くなるかもしれません…】
【今はどうなってるんですか？】
(腹の上から床まで流れた精液を、嬉しそうに全部舐めきって)
(なお固くなり続けるモノを舐めまわすと)
では、その「言うことを聞かないそいつ」から
捧げものを存分に頂くことにしよう。
(腰に巻いた紗をはぎ取ると、淫魔の香りがむらむらと立ち昇り、
脚の間には妖しく濡れ光る陰部が口を開けている)
さあ、覚悟していろ。
(震えるリュカの亀頭に、シェリエルの愛液がぽたり、と落ちた)
(自ら陰唇を開き、ゆっくりとリュカの上に腰を沈めていく)
【構いませんが、レスかなり遅くなるかもしれません…】
【今はどうなってるんですか？】
あああ、僕の精液がシェリエル様に吸われている。
ん・・・・あっ、気持ちいいです。
捧げ物だします、なので僕を解放して下さい。
（大きな胸と淫魔の香りに犯され性欲はさらに増大します）
あ・・・・シェリエル様に犯される。
どんどん僕のモノがシェリエル様の中に・・・・
あっあっあっ！吸い付いてる、僕のモノにあああああ。
（余りの快感に体を右往左往させ暴れます）
【シェリエル様の負担にならなければ全然かまいません】
【今は・・・ギンギンに勃起してます・・・扱いてもいいですか？】
ん・・・・あっ、気持ちいいです。
捧げ物だします、なので僕を解放して下さい。
（大きな胸と淫魔の香りに犯され性欲はさらに増大します）
あ・・・・シェリエル様に犯される。
どんどん僕のモノがシェリエル様の中に・・・・
あっあっあっ！吸い付いてる、僕のモノにあああああ。
（余りの快感に体を右往左往させ暴れます）
【シェリエル様の負担にならなければ全然かまいません】
【今は・・・ギンギンに勃起してます・・・扱いてもいいですか？】
そんなに無駄に暴れるんじゃない。
さあ、私にその美味きものを…んっ…さあ…ぁあ…
(リュカが必死にのたうつと、思いもよらないところを突かれて)
(ますます昂ぶるモノに、粘膜をまとわりつかせて締め上げる)
いいぞ…リュカ。
お前の精気は…まるで無尽蔵のようだなぁ！
(リュカの腹の上で腰をくねらせ、胸を覆っていた布を取り払うと、
つんと立った乳首がリュカを惑わす)
さあ、もっと吐き出せ…っ！ああ…んっ！
(精気を吸収するたび、シェリエルの体にも快感が走る)
(リュカの恥骨にクリトリスをこすりつけ、激しく動き始めた)
【好きなだけいじりなさい】
【でも、射精はまだ早い】
さあ、私にその美味きものを…んっ…さあ…ぁあ…
(リュカが必死にのたうつと、思いもよらないところを突かれて)
(ますます昂ぶるモノに、粘膜をまとわりつかせて締め上げる)
いいぞ…リュカ。
お前の精気は…まるで無尽蔵のようだなぁ！
(リュカの腹の上で腰をくねらせ、胸を覆っていた布を取り払うと、
つんと立った乳首がリュカを惑わす)
さあ、もっと吐き出せ…っ！ああ…んっ！
(精気を吸収するたび、シェリエルの体にも快感が走る)
(リュカの恥骨にクリトリスをこすりつけ、激しく動き始めた)
【好きなだけいじりなさい】
【でも、射精はまだ早い】
あっ！んっ！ま、まって！
シェリエル様・・・吸われる、精液どんどん吸われる。
はぁはぁはぁ、またイっちゃう！！！
（４回、５回目とイキ続け、どんどん精気を吸収されますが股間だけは衰えず）
（さらに魔のフェロモンを吸い続け、胸をあらわにされると更に股間は勢いづきます）
腰が止まらないよ・・・
あっ！あっ！あっ！シェリエル様、シェリエル様ぁぁぁ。
（必死に暴れ、まだまだ元気ですが、徐々に顔から精気が失われていきます）
【はい、ありがとうございます】
【許可がでるまで我慢します・・・・気持ちいいです。】
シェリエル様・・・吸われる、精液どんどん吸われる。
はぁはぁはぁ、またイっちゃう！！！
（４回、５回目とイキ続け、どんどん精気を吸収されますが股間だけは衰えず）
（さらに魔のフェロモンを吸い続け、胸をあらわにされると更に股間は勢いづきます）
腰が止まらないよ・・・
あっ！あっ！あっ！シェリエル様、シェリエル様ぁぁぁ。
（必死に暴れ、まだまだ元気ですが、徐々に顔から精気が失われていきます）
【はい、ありがとうございます】
【許可がでるまで我慢します・・・・気持ちいいです。】
(色を失っていくリュカに対して、シェリエルの肌は艶やかさを増して)
どうした、もう空っぽか？
(すい、とリュカの戒めを解除すると、座位をとって彼の背中に脚を回し)
私はまだ満たされないぞ。
(ぎゅうと彼を抱きしめた)
(汗と混じってますます濃くなった香りが、リュカの茫漠とした頭を叩きのめす)
(今度は上下にピストンを始めた)
んっ…はぁんっ…あぁ…っ！なんだ、まだっ…いける、じゃ、ないかっ！
(揺れる乳首がリュカの顔にあたるたび、
その刺激がシェリエルに電流を流したような快感を生む)
(それに合わせて彼女の膣はいやらしい蠕動運動をするのだった)
【どんなふうに扱いているの？】
どうした、もう空っぽか？
(すい、とリュカの戒めを解除すると、座位をとって彼の背中に脚を回し)
私はまだ満たされないぞ。
(ぎゅうと彼を抱きしめた)
(汗と混じってますます濃くなった香りが、リュカの茫漠とした頭を叩きのめす)
(今度は上下にピストンを始めた)
んっ…はぁんっ…あぁ…っ！なんだ、まだっ…いける、じゃ、ないかっ！
(揺れる乳首がリュカの顔にあたるたび、
その刺激がシェリエルに電流を流したような快感を生む)
(それに合わせて彼女の膣はいやらしい蠕動運動をするのだった)
【どんなふうに扱いているの？】
は、はい、頑張ります。
シェリエル様と契約できるなら・・・・・
これからも僕の体を使って遊んで欲しいです・・・・
うっ・・・あっ！・・・んんんんっ・・・・
（必死で腰を振り続けますが、精気を失っていくのはあきらか）
あ、またイク！
（６回目だろうか、すでに人間の限界を超えますが魔の香りがさらに性欲を刺激し精液を作り続け）
シェリエル様の胸があたってる・・・
あっあっあっ！ダメ、シェリエル様。・・・・も、もう。
（ほとんど精液を出すためだけの人形になりつつ、自身も危機を感じ始めます）
【シェリエル様に犯されてるのを想像しながら上下に動かしてます】
シェリエル様と契約できるなら・・・・・
これからも僕の体を使って遊んで欲しいです・・・・
うっ・・・あっ！・・・んんんんっ・・・・
（必死で腰を振り続けますが、精気を失っていくのはあきらか）
あ、またイク！
（６回目だろうか、すでに人間の限界を超えますが魔の香りがさらに性欲を刺激し精液を作り続け）
シェリエル様の胸があたってる・・・
あっあっあっ！ダメ、シェリエル様。・・・・も、もう。
（ほとんど精液を出すためだけの人形になりつつ、自身も危機を感じ始めます）
【シェリエル様に犯されてるのを想像しながら上下に動かしてます】
はぁああんっ！
…あぁ…すごいっ…お前、すごいぞっ！これ、はぁっ！
(大きく仰け反ったリュカの精液を受け止めると、
同時に突き上げられた快感が限界に達して)
(シェリエルは細かい震えが全身に走るのを感じた)
いい、ぞ…っ！とても、いい…っ！
(普通の人間から採れない量の精気を吸い取って、シェリルは絶頂に達した)
(ぼろぼろになったリュカをぐいと抱きしめて)
あぁっ！
我が名は、シェリエル！
サキュバスの女王！
人間のリュカと、
ここに契約を結ぼう！
(獣のように吠えると、結合部から大量の愛液を迸らせて彼女はイッた)
【そうね、私は亀頭をいじめるのも好き】
【ひくひくしてるの？】
【さて、お話は終わりそう】
…あぁ…すごいっ…お前、すごいぞっ！これ、はぁっ！
(大きく仰け反ったリュカの精液を受け止めると、
同時に突き上げられた快感が限界に達して)
(シェリエルは細かい震えが全身に走るのを感じた)
いい、ぞ…っ！とても、いい…っ！
(普通の人間から採れない量の精気を吸い取って、シェリルは絶頂に達した)
(ぼろぼろになったリュカをぐいと抱きしめて)
あぁっ！
我が名は、シェリエル！
サキュバスの女王！
人間のリュカと、
ここに契約を結ぼう！
(獣のように吠えると、結合部から大量の愛液を迸らせて彼女はイッた)
【そうね、私は亀頭をいじめるのも好き】
【ひくひくしてるの？】
【さて、お話は終わりそう】
ああああ！だめっ・・・
シェ、シェリ・・・・シェリエル様！！！
これ以上は・・・・か、体が・・・体が・・・・た、助けて・・・
契約はもう・・・いいです、あっ！ま・・・あああああ
（最後、シェリエルが絶頂に達すると同時に複数の射精をし一気に精気を吸い取られます）
あ・・・う・・・・・し・・・しぇりえる・・・さま・・・・
（ほとんど意識はなく、その場にバタリと倒れてしまいました）
【亀頭触ってます】
【はい、ゆっくり扱いてますのでヒクヒクして、我慢汁がでてきてます】
【そろそろ話は終わりですね、シェリエル様はもうそろそろお時間でしょうか？】
シェ、シェリ・・・・シェリエル様！！！
これ以上は・・・・か、体が・・・体が・・・・た、助けて・・・
契約はもう・・・いいです、あっ！ま・・・あああああ
（最後、シェリエルが絶頂に達すると同時に複数の射精をし一気に精気を吸い取られます）
あ・・・う・・・・・し・・・しぇりえる・・・さま・・・・
（ほとんど意識はなく、その場にバタリと倒れてしまいました）
【亀頭触ってます】
【はい、ゆっくり扱いてますのでヒクヒクして、我慢汁がでてきてます】
【そろそろ話は終わりですね、シェリエル様はもうそろそろお時間でしょうか？】
…ふぅ…
(朦朧としているリュカに口づけて)
さぁ、お前の願いとやら、一つか二つ叶えてやろうか…
(ずるり、と引き抜いたモノは未だに脈打っていて、精液が垂れ流されている)
(それを惜しそうに舐めとりながら)
いや、思った以上に美味かったことだし…
これは契約料ということにしようか。
願いを叶えたいときは、また改めて呼ぶがいい。
(シェリエルは食欲に負けて、
リュカからは精気をとことん絞り尽くそうと画策するのだった)
【辛かったかしら？】
【こっちのリュカのモノも解放してあげないとね】
【我慢汁でぬらぬら光っている？】
【それが一番興奮するの】
【出してもいいわ】
【お前が出したものを受け止めたら、引き上げることにするわ】
(朦朧としているリュカに口づけて)
さぁ、お前の願いとやら、一つか二つ叶えてやろうか…
(ずるり、と引き抜いたモノは未だに脈打っていて、精液が垂れ流されている)
(それを惜しそうに舐めとりながら)
いや、思った以上に美味かったことだし…
これは契約料ということにしようか。
願いを叶えたいときは、また改めて呼ぶがいい。
(シェリエルは食欲に負けて、
リュカからは精気をとことん絞り尽くそうと画策するのだった)
【辛かったかしら？】
【こっちのリュカのモノも解放してあげないとね】
【我慢汁でぬらぬら光っている？】
【それが一番興奮するの】
【出してもいいわ】
【お前が出したものを受け止めたら、引き上げることにするわ】
ううう・・・・そんな契約料だなんて。
巨万の富と名声を・・・・
（シェリエルが舐めるとチンポはビクビクと反応します）
ま、まってシェリエル様・・・・
また、あんなに搾られるなんて・・・・うっ・・・・
（シェリエル様が煙とともに消えると気を失ってしまうのでした）
【辛かったですが、ギリギリまでの我慢が興奮しました】
【もう、我慢汁多すぎてぬらぬらに光ってます】
【このレスしたらシェリエル様に犯されてるの想像して出します、ありがとうございます】
巨万の富と名声を・・・・
（シェリエルが舐めるとチンポはビクビクと反応します）
ま、まってシェリエル様・・・・
また、あんなに搾られるなんて・・・・うっ・・・・
（シェリエル様が煙とともに消えると気を失ってしまうのでした）
【辛かったですが、ギリギリまでの我慢が興奮しました】
【もう、我慢汁多すぎてぬらぬらに光ってます】
【このレスしたらシェリエル様に犯されてるの想像して出します、ありがとうございます】
【イクの我慢している男を見てるとすごくいやらしい気持ちになるの】
【美味しそうなのがたくさんこぼれたわね】
【気持ちいい時間と感覚をありがとう】
【満腹したから帰ることにするわ、おやすみ】
【退室】
【美味しそうなのがたくさんこぼれたわね】
【気持ちいい時間と感覚をありがとう】
【満腹したから帰ることにするわ、おやすみ】
【退室】
【気持ちよくイけました。】
【こちらこそありがとうございました！】
以下空室
【こちらこそありがとうございました！】
以下空室
765 ：フィオナ：2010/11/02(火) 19:13:04 ID:UUh7AyDF0
ファンタジーシチュでお相手して下さる男性を募集します
よろしければ声をかけて下さい
中文くらいの方ですと嬉しいです
よろしければ声をかけて下さい
中文くらいの方ですと嬉しいです
766 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 19:13:38 ID:Jl5Bv7Dy0
お相手良ろしいですか？
よろしくお願いします！
シチュ希望や攻め方の希望はありますか？特になければこちらでいくつか案を出しますね
シチュ希望や攻め方の希望はありますか？特になければこちらでいくつか案を出しますね
768 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 19:18:18 ID:Jl5Bv7Dy0
こちらこそ宜しくお願いしますね
シチュの希望は別段考えてきてませんでしたが
口や手なんかで、前戯をじっくりして攻めてほしいです
シチュの希望は別段考えてきてませんでしたが
口や手なんかで、前戯をじっくりして攻めてほしいです
わかりました。それでは案を出しますね
容赦なく無理矢理とか、優しめ、などの希望はありますか？
容赦なく無理矢理とか、優しめ、などの希望はありますか？
770 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 19:22:38 ID:Jl5Bv7Dy0
済みませんがお願いします；
優しくして頂けると嬉しいです
でもＮＧなどは有りませんので、やりやすいようにして頂いて構いません
優しくして頂けると嬉しいです
でもＮＧなどは有りませんので、やりやすいようにして頂いて構いません
了解です。ではこの中から選んでいただけますか？
・旅人等が森をさまよった挙句、悪魔の住んでいる古城に辿り着いて
・普段は親の権威を振りかざしている貴族の息子が悪魔を呼びだして
・悪魔が人間のふりをして教会に入り込み、そこを１人で守っている若い神父を
もし気にいらければ、他のシチュを考えます。アレンジなどは自由に加えて下さい
・旅人等が森をさまよった挙句、悪魔の住んでいる古城に辿り着いて
・普段は親の権威を振りかざしている貴族の息子が悪魔を呼びだして
・悪魔が人間のふりをして教会に入り込み、そこを１人で守っている若い神父を
もし気にいらければ、他のシチュを考えます。アレンジなどは自由に加えて下さい
772 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 19:31:13 ID:Jl5Bv7Dy0
では3番目のシチュでお願いしたいと思います
書き出しはどちらからの方が良いでしょう？
書き出しはどちらからの方が良いでしょう？
よろしければ書き始め、お願いしてもよろしいですか？
最初のレスで教会の雰囲気や神父さんの服装、設定などをいれていただけると助かります
こちらは次レスから登場しますね
最初のレスで教会の雰囲気や神父さんの服装、設定などをいれていただけると助かります
こちらは次レスから登場しますね
774 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 19:36:15 ID:Jl5Bv7Dy0
解りました、ではこの下から書き出しますので少々お待ち下さい
（町外れの閑散とした景色の中、開いているのかも怪しげな
小さな教会の中で、一人、聖書を読みふけっている）
……全く、近頃は日曜礼拝にすらも来る人が居ませんね
信仰心が減ったというよりは、街の大きな教会にばかり人が行くのでしょうけど…
（黒い一般的なローブ状の神父服の中で、器用に足を組みかえて軽く欠伸をする）
（修道士として師事していた前の神父が亡くなってから、一人で教会を守ってきたは良いが
老人以外は殆ど訪れる人も無く、そろそろ教会そのものの運営が立ち行かなくなってきた事に
軽く頭を悩ませているようだ）
…今日もどうせ、もう誰も来ないでしょうね
小さな教会の中で、一人、聖書を読みふけっている）
……全く、近頃は日曜礼拝にすらも来る人が居ませんね
信仰心が減ったというよりは、街の大きな教会にばかり人が行くのでしょうけど…
（黒い一般的なローブ状の神父服の中で、器用に足を組みかえて軽く欠伸をする）
（修道士として師事していた前の神父が亡くなってから、一人で教会を守ってきたは良いが
老人以外は殆ど訪れる人も無く、そろそろ教会そのものの運営が立ち行かなくなってきた事に
軽く頭を悩ませているようだ）
…今日もどうせ、もう誰も来ないでしょうね
（静かな教会内に、遠慮がちなノックの音が響く）
（空耳かと思いかねない音量であったが、二度目は少し音が大きくなり、確かに訪問者がいる事を語っている）
あの…どなたかいらっしゃいませんか…？
（戸の外から同じく遠慮がちな声がする）
（もう一度ノックをした後、再び声をかけて）
よろしければ…今晩、夜風を凌がせていただきたいのですが…
（扉ごしに立っている娘はノックをしていない方の手で、寒そうに自分の藍色のローブを握っている）
（フードの中の顔は、困ったげな表情をしていて）
（開いているのかわからない教会の扉に声をかけ続ける）
（空耳かと思いかねない音量であったが、二度目は少し音が大きくなり、確かに訪問者がいる事を語っている）
あの…どなたかいらっしゃいませんか…？
（戸の外から同じく遠慮がちな声がする）
（もう一度ノックをした後、再び声をかけて）
よろしければ…今晩、夜風を凌がせていただきたいのですが…
（扉ごしに立っている娘はノックをしていない方の手で、寒そうに自分の藍色のローブを握っている）
（フードの中の顔は、困ったげな表情をしていて）
（開いているのかわからない教会の扉に声をかけ続ける）
…ノックの音？
……はい、どなたでしょうか？
（そろそろ鍵をかけようかと思っていたところ、鳴り響くかすかな音に
を一瞬聴き逃しそうになるが、二度目のノックでそれが訪問者だと解って扉をあける）
おお…今夜の宿が無いのですか…それは大変でしょう
（扉を開けると、いかにも人が良さそうな、温和な笑顔でフィオナを迎え）
この季節、若い女性があまり肌を冷やしては良くない
こんな所でよければどうぞ、お入りください
（にっこりとまたひときわ、優しげな笑みを浮かべると
フィオナを教会の中へ入るように、扉を大きく開けて促す）
……はい、どなたでしょうか？
（そろそろ鍵をかけようかと思っていたところ、鳴り響くかすかな音に
を一瞬聴き逃しそうになるが、二度目のノックでそれが訪問者だと解って扉をあける）
おお…今夜の宿が無いのですか…それは大変でしょう
（扉を開けると、いかにも人が良さそうな、温和な笑顔でフィオナを迎え）
この季節、若い女性があまり肌を冷やしては良くない
こんな所でよければどうぞ、お入りください
（にっこりとまたひときわ、優しげな笑みを浮かべると
フィオナを教会の中へ入るように、扉を大きく開けて促す）
ありがとうございます
女の一人旅ですので宿屋は物騒で…とても助かります
（神父にお礼を言い、教会の中へと入る）
（中に入ってもまだ寒さが抜けないのか、フードはしっかりと被ったままで）
（聖堂を見回し、人気のない事に小さく首を傾げる）
あの…この教会に、神父様以外の方はいらっしゃらないんでしょうか？
たったお１人で教会を…？
（神父を見上げ、そう尋ねる）
ぁ…あの…神父様が男性だからとか…そういうことではなくて…
少し気になっただけで…
（警戒を示していると勘違いされるかもしれないと思い、慌ててそうつけたす）
女の一人旅ですので宿屋は物騒で…とても助かります
（神父にお礼を言い、教会の中へと入る）
（中に入ってもまだ寒さが抜けないのか、フードはしっかりと被ったままで）
（聖堂を見回し、人気のない事に小さく首を傾げる）
あの…この教会に、神父様以外の方はいらっしゃらないんでしょうか？
たったお１人で教会を…？
（神父を見上げ、そう尋ねる）
ぁ…あの…神父様が男性だからとか…そういうことではなくて…
少し気になっただけで…
（警戒を示していると勘違いされるかもしれないと思い、慌ててそうつけたす）
それは確かにそうですね…
とくにこのような片田舎では、よほど良い宿でも取らないと…
（おそらくまだ寒いのだろうと察して、暖炉にくべる薪を少し増やし
部屋の温度をささやかに上げる）
ああ、はい…近頃は聖職に就こうなんていう人も珍しいようで
もともとは私の師が切り盛りしていたのですが、今は私だけです
（少し情けない苦笑を浮かべて）
…ああ、成程
（その意図に気づいてくすくすと笑い）
確かに男女二人きりと言うのは気まずいでしょう
寝室の鍵はお渡ししますから安心して下さい、合鍵など作る余裕はありませんから
（冗談めかしてそう言うと、鍋を火にかけてスープを温め始める）
とくにこのような片田舎では、よほど良い宿でも取らないと…
（おそらくまだ寒いのだろうと察して、暖炉にくべる薪を少し増やし
部屋の温度をささやかに上げる）
ああ、はい…近頃は聖職に就こうなんていう人も珍しいようで
もともとは私の師が切り盛りしていたのですが、今は私だけです
（少し情けない苦笑を浮かべて）
…ああ、成程
（その意図に気づいてくすくすと笑い）
確かに男女二人きりと言うのは気まずいでしょう
寝室の鍵はお渡ししますから安心して下さい、合鍵など作る余裕はありませんから
（冗談めかしてそう言うと、鍋を火にかけてスープを温め始める）
そうでしたか…気苦労、御察し致します
（神父の話を聞くとそう言い、一度胸元で指を組んで祈る様な仕草をする）
ありがとうございます
神父様が何かをする…というのは考えられないのですが、以前少し嫌な目にあったものですから…
（少しだけ頬を染め、目を伏せて言い辛そうに）
ですから余計に勘ぐってしまって…
（言い終わると苦笑して再び神父を見上げる）
（心なしか肌の血色が少し良くなっている様で）
…でも…１人では大変でしょう
教会の他に、ご自身の生活の世話もあるのですから
何か御不便な事等はないのですか？一晩泊めていただけるのですから、私に出来る事がありましたら何でもさせて下さい
（神父の話を聞くとそう言い、一度胸元で指を組んで祈る様な仕草をする）
ありがとうございます
神父様が何かをする…というのは考えられないのですが、以前少し嫌な目にあったものですから…
（少しだけ頬を染め、目を伏せて言い辛そうに）
ですから余計に勘ぐってしまって…
（言い終わると苦笑して再び神父を見上げる）
（心なしか肌の血色が少し良くなっている様で）
…でも…１人では大変でしょう
教会の他に、ご自身の生活の世話もあるのですから
何か御不便な事等はないのですか？一晩泊めていただけるのですから、私に出来る事がありましたら何でもさせて下さい
ごめんなさい。
急用でオチます。
またお願いします。
急用でオチます。
またお願いします。
はははっ…辛気臭い話をして申し訳ありません
（そう言いながらも、久しぶりにかけられた優しい言葉を嬉しく思いつつ）
……なんと…それは、辛い事も御座いましたね…
私のような立場の者が言って良いものか解りませんが、主は決していつも助けてくれる訳では有りませんからね
（苦々しい顔つきで、皿にスープをよそい、パンを二つほどテーブルに並べて）
…信じていただけるかは解りませんが
私はそのような事は致しません、ご安心ください
いえ、人出が少ないとそれだけ手間も減るものでして
それに、見返りを求めずに与えるのが聖職者の務めだと思っていますから
（笑顔のままスプーンを置いて、テーブルに着く）
（そう言いながらも、久しぶりにかけられた優しい言葉を嬉しく思いつつ）
……なんと…それは、辛い事も御座いましたね…
私のような立場の者が言って良いものか解りませんが、主は決していつも助けてくれる訳では有りませんからね
（苦々しい顔つきで、皿にスープをよそい、パンを二つほどテーブルに並べて）
…信じていただけるかは解りませんが
私はそのような事は致しません、ご安心ください
いえ、人出が少ないとそれだけ手間も減るものでして
それに、見返りを求めずに与えるのが聖職者の務めだと思っていますから
（笑顔のままスプーンを置いて、テーブルに着く）
失礼な人ですね。
オチ
オチ
…元々私は、そんなに信仰深くはありません
街へつく度に教会に赴いて御祈りをしなかったので、きっとバチがあたったのだと思います
（苦笑して冗談ぽくそう言い、祭壇を一度見上げて）
はい、信じます
神父さん、その…言葉が変だと思いますが、とても神父さんらしいいい人だと、先程扉を開けていただいた時に思いました
（食事を出してもらうと礼を言って、それをもらう）
（外したフードの下にはさして変わったものはなく、ただ白く長い髪があるだけで）
本当に…聖職者になるべくしてなった方だと思います
神に選ばれたのでしょうか
（クスクスと笑いながらそう言い、神父の表情を見つめる）
街へつく度に教会に赴いて御祈りをしなかったので、きっとバチがあたったのだと思います
（苦笑して冗談ぽくそう言い、祭壇を一度見上げて）
はい、信じます
神父さん、その…言葉が変だと思いますが、とても神父さんらしいいい人だと、先程扉を開けていただいた時に思いました
（食事を出してもらうと礼を言って、それをもらう）
（外したフードの下にはさして変わったものはなく、ただ白く長い髪があるだけで）
本当に…聖職者になるべくしてなった方だと思います
神に選ばれたのでしょうか
（クスクスと笑いながらそう言い、神父の表情を見つめる）
神様はそれほど狭量では無いと思います
ただ…人が増えすぎたんですよ。神様の眼がいつも届かないほどに
（その物言いは、都が発展して田舎がこうして廃れていく現状を
暗に恨めしく思っているようにも取れた）
ありがとうございます
神父らしい…私にとっては最高の褒め言葉です
（心の底から嬉しそうに言って、落ちかけた眼鏡を指で直す）
（しかし、フードの下から現れた白い髪に、不覚にも一瞬、心を奪われかけた）
あっ…そ、そんな大した者ではありませんよ
ただ、真面目な以外には取り柄がないだけです
（その笑顔にどきりとしたのと、聖職者でありながら女性の容姿に心を高鳴らせた
後ろめたさで、少しだけ目をそらす）
ただ…人が増えすぎたんですよ。神様の眼がいつも届かないほどに
（その物言いは、都が発展して田舎がこうして廃れていく現状を
暗に恨めしく思っているようにも取れた）
ありがとうございます
神父らしい…私にとっては最高の褒め言葉です
（心の底から嬉しそうに言って、落ちかけた眼鏡を指で直す）
（しかし、フードの下から現れた白い髪に、不覚にも一瞬、心を奪われかけた）
あっ…そ、そんな大した者ではありませんよ
ただ、真面目な以外には取り柄がないだけです
（その笑顔にどきりとしたのと、聖職者でありながら女性の容姿に心を高鳴らせた
後ろめたさで、少しだけ目をそらす）
（神父が自分の髪を見る視線に気づいたが、あえて何も言わず）
（代わりにローブの中に入れていた髪を出すと、背中に垂らす）
そうですね…人、増えすぎていると私も思います
人が増えると共に悪意も増え、神に祈ろうとしない者も増えました
……寧ろ今、神ではなく悪魔の方が力をつけているのではないかと…そう思います
（どことなく遠い目をして話し、そこで一度話を区切る）
（スープを一口飲むと、再び口を開いて）
神と違い、悪魔は常に人間を見ているそうです…
だからでしょうか…人は時に悪魔に力を求める様になったのは
（先程までの笑顔や冗談じみた口調は消え失せ、どことなく冷たい静かな声で）
（言い終わると我に返った様に顔を上げ、慌てて）
ご…ごめんなさい、私…変な話を…
（代わりにローブの中に入れていた髪を出すと、背中に垂らす）
そうですね…人、増えすぎていると私も思います
人が増えると共に悪意も増え、神に祈ろうとしない者も増えました
……寧ろ今、神ではなく悪魔の方が力をつけているのではないかと…そう思います
（どことなく遠い目をして話し、そこで一度話を区切る）
（スープを一口飲むと、再び口を開いて）
神と違い、悪魔は常に人間を見ているそうです…
だからでしょうか…人は時に悪魔に力を求める様になったのは
（先程までの笑顔や冗談じみた口調は消え失せ、どことなく冷たい静かな声で）
（言い終わると我に返った様に顔を上げ、慌てて）
ご…ごめんなさい、私…変な話を…
（髪の毛を垂らす仕草だけで、胸に言いようのない何かがこみ上げるのを押し殺して
あくまでも自分は聖職者なのだと言い聞かせる事に徹する）
文明は発展して、世の中も平和になりました
王族は以前にも増して栄華を極め、外国との交流も盛んになって…喜ばしい事なのですがね
…なるほど、人の世が光を増せば、影もまた濃くなっていく
それは私がお師様に教わった事でもありますが……
（そう話すフィオナの様子に、ほんの少しだけ違和感を感じながらも、特に気にとめることは無い）
…悪魔を呼び出して契約しようとする人間が増えているのは、聞いたことはあります
まあ、うちは悪魔祓いをやれるような力は有りませんから、実際に見た事は無いのですが…
…あ、いえ。興味深い話でしたよ
人が増えれば悪魔の付けいるところも増える、教訓にもすべきことだと思います
あくまでも自分は聖職者なのだと言い聞かせる事に徹する）
文明は発展して、世の中も平和になりました
王族は以前にも増して栄華を極め、外国との交流も盛んになって…喜ばしい事なのですがね
…なるほど、人の世が光を増せば、影もまた濃くなっていく
それは私がお師様に教わった事でもありますが……
（そう話すフィオナの様子に、ほんの少しだけ違和感を感じながらも、特に気にとめることは無い）
…悪魔を呼び出して契約しようとする人間が増えているのは、聞いたことはあります
まあ、うちは悪魔祓いをやれるような力は有りませんから、実際に見た事は無いのですが…
…あ、いえ。興味深い話でしたよ
人が増えれば悪魔の付けいるところも増える、教訓にもすべきことだと思います
（食事を終えるとスプーンを置き、再び礼を言って）
（暫し黙った後に、また先程の様な表情で神父に問いかける）
神父様はどう思われますか？悪魔の事…
（一度目を伏せ、震えた声で話し始める）
…旅に出る前、私には婚約者がおりました
けれどその人は悪魔と一夜を共にし、私を捨てて悪魔を追いかけて行きました
確かに私は悪魔の様に彼を満足させる事はできないでしょうし…男性なら、仕方のない事なのでしょうか…
（最後は殆ど涙声で、先程まで伏せていた視線を上に上げる）
（神父と目が合うと首を小さく傾げ、返答を促すように）
（暫し黙った後に、また先程の様な表情で神父に問いかける）
神父様はどう思われますか？悪魔の事…
（一度目を伏せ、震えた声で話し始める）
…旅に出る前、私には婚約者がおりました
けれどその人は悪魔と一夜を共にし、私を捨てて悪魔を追いかけて行きました
確かに私は悪魔の様に彼を満足させる事はできないでしょうし…男性なら、仕方のない事なのでしょうか…
（最後は殆ど涙声で、先程まで伏せていた視線を上に上げる）
（神父と目が合うと首を小さく傾げ、返答を促すように）
お粗末さまでした、お口に有ったでしょうか？
（笑顔でそう言って、食器を片づけようとし始めるが）
えっ……いえ、それは聖職者ならば憎むべきものだと思うのですが…
（返答に困りながら曖昧な表情を浮かべ、言葉尻を濁すが）
……なんと…！？
…では、それが先ほど話していた、辛い出来事だと……
（にわかには信じがたい話を聞きながら、眼を白黒させて耳を傾ける）
まさか…それはあくまでもその人が悪魔の誘惑に負けただけの事…
本当に悪いのはその人では有りません、彼をたぶらかした悪魔の方です
いくら男性だからと、皆が皆そんな事ばかり考えているわけではありません…
（その言葉は、どことなくフィオナとともに、自分でも自分に弁解しているように感じてしまう）
（笑顔でそう言って、食器を片づけようとし始めるが）
えっ……いえ、それは聖職者ならば憎むべきものだと思うのですが…
（返答に困りながら曖昧な表情を浮かべ、言葉尻を濁すが）
……なんと…！？
…では、それが先ほど話していた、辛い出来事だと……
（にわかには信じがたい話を聞きながら、眼を白黒させて耳を傾ける）
まさか…それはあくまでもその人が悪魔の誘惑に負けただけの事…
本当に悪いのはその人では有りません、彼をたぶらかした悪魔の方です
いくら男性だからと、皆が皆そんな事ばかり考えているわけではありません…
（その言葉は、どことなくフィオナとともに、自分でも自分に弁解しているように感じてしまう）
（神父の目を見つめながら、ただ黙って話を聞いている）
………そう…ですね…そうですよね…
（神父が言葉を止めると目を伏せて小さく頷く）
（今にも涙を零しそうな目にそっと指先をやり、顔を伏せたままで）
神父様…すみませんが休ませてもらってもいいでしょうか……？
（泣き顔を見られない様にする為か、俯いたままそう言う）
（その後、ふと思いついた様に尋ねる）
彼も、弱かったのだと思います…
きっと神父様なら…悪魔が誘惑をしてきても、負けたりしない…ですよね
【行為までが長くてすみません；時期に展開させます】
………そう…ですね…そうですよね…
（神父が言葉を止めると目を伏せて小さく頷く）
（今にも涙を零しそうな目にそっと指先をやり、顔を伏せたままで）
神父様…すみませんが休ませてもらってもいいでしょうか……？
（泣き顔を見られない様にする為か、俯いたままそう言う）
（その後、ふと思いついた様に尋ねる）
彼も、弱かったのだと思います…
きっと神父様なら…悪魔が誘惑をしてきても、負けたりしない…ですよね
【行為までが長くてすみません；時期に展開させます】
はい……貴方の婚約者も貴方も、ただ少し不幸だっただけの事
関わった人間の誰を責める事でもありません
攻めるべきは悪魔だけなのです
（胸の十字を握りしめて、奥歯をかみしめながら諭すように）
ええ、どうぞ…旅の緊張が抜けて疲れたでしょう
奥の部屋のベッドを使ってください、きちんと片づけてありますから
それと、この鍵をお持ちください
（そう言うと、部屋の鍵を束ごと差しだしてしまう）
そうですね……相対した事の無い者に実感は持てませんが
一人の人として、そう在りたいものです
【いえいえ、じっくり描写して頂いてとても楽しいですよ！】
関わった人間の誰を責める事でもありません
攻めるべきは悪魔だけなのです
（胸の十字を握りしめて、奥歯をかみしめながら諭すように）
ええ、どうぞ…旅の緊張が抜けて疲れたでしょう
奥の部屋のベッドを使ってください、きちんと片づけてありますから
それと、この鍵をお持ちください
（そう言うと、部屋の鍵を束ごと差しだしてしまう）
そうですね……相対した事の無い者に実感は持てませんが
一人の人として、そう在りたいものです
【いえいえ、じっくり描写して頂いてとても楽しいですよ！】
そうですね…悪魔が…悪いんですよね
ありがとうございます。お部屋、お借りします…
（鍵を受け取ると一礼して寝室へ向かう）
（部屋の中に入ると、小さく息をついてローブを脱ぐ）
（黒いワンピースの裾からは細い尻尾が少し覗いていて）
………
（黙って何かを思案した後、薄い微笑を少し浮かべて）
（寝台に腰かけると、小さな伸びをする）
（その目元に涙はなく、部屋に来るまでに渇ききっていて）
あの神父様…いつごろ御眠りになられるのかしら
（スカートから伸びた尻尾を手で弄びながら呟く）
【ありがとうございます！】
ありがとうございます。お部屋、お借りします…
（鍵を受け取ると一礼して寝室へ向かう）
（部屋の中に入ると、小さく息をついてローブを脱ぐ）
（黒いワンピースの裾からは細い尻尾が少し覗いていて）
………
（黙って何かを思案した後、薄い微笑を少し浮かべて）
（寝台に腰かけると、小さな伸びをする）
（その目元に涙はなく、部屋に来るまでに渇ききっていて）
あの神父様…いつごろ御眠りになられるのかしら
（スカートから伸びた尻尾を手で弄びながら呟く）
【ありがとうございます！】
勿論、悪魔に負けない心も大事では有るのですがね
はい、古い教会な物で、夜は少し冷えるかも知れませんが
どうぞごゆっくり、身体を休めてください
（にこやかに見送ると食器を片づけ、暖炉の火を落としてから
軽く部屋を掃除して）
さて……しかし泊まりのお客様など何年ぶりでしょうね
どうせあの方が言ってしまえばまた、一人の生活……
…明日の朝食は少し、奮発させて頂きましょう
（師が先立ってから数年、一人だけで過ごしてきた生活で
久しぶりに食卓を共にした経験を悦びながら、自室へ向かう）
…そうと決まれば、明日は早起きしなければ…
（神父服を脱ぐと、白く薄いローブ状の寝巻に着替え、ベッドに入って
燭台の灯りを落とし、早々に眠りに落ちていく）
はい、古い教会な物で、夜は少し冷えるかも知れませんが
どうぞごゆっくり、身体を休めてください
（にこやかに見送ると食器を片づけ、暖炉の火を落としてから
軽く部屋を掃除して）
さて……しかし泊まりのお客様など何年ぶりでしょうね
どうせあの方が言ってしまえばまた、一人の生活……
…明日の朝食は少し、奮発させて頂きましょう
（師が先立ってから数年、一人だけで過ごしてきた生活で
久しぶりに食卓を共にした経験を悦びながら、自室へ向かう）
…そうと決まれば、明日は早起きしなければ…
（神父服を脱ぐと、白く薄いローブ状の寝巻に着替え、ベッドに入って
燭台の灯りを落とし、早々に眠りに落ちていく）
（しばらく部屋で時間を潰した後、立ち上がって）
流石に…もう寝ていますよね
（そう呟くと静かに戸を開け、部屋を出る）
（ローブは脱いだままだが寒がる様子はなく。寧ろ初めから寒さ等感じていないのに、先程まではそういう風に振舞っていた）
（神父の部屋を指の関節で小さくノックをし、音もなく部屋に入る）
（鍵を締めると先程受け取った鍵の束を机の上に置いて）
……よく眠っているみたいですね
（小さく囁くと、燭台に火を灯して）
（神父の寝台の上に乗り、次いで神父の体の上に被さる）
流石に…もう寝ていますよね
（そう呟くと静かに戸を開け、部屋を出る）
（ローブは脱いだままだが寒がる様子はなく。寧ろ初めから寒さ等感じていないのに、先程まではそういう風に振舞っていた）
（神父の部屋を指の関節で小さくノックをし、音もなく部屋に入る）
（鍵を締めると先程受け取った鍵の束を机の上に置いて）
……よく眠っているみたいですね
（小さく囁くと、燭台に火を灯して）
（神父の寝台の上に乗り、次いで神父の体の上に被さる）
………ん……
（部屋の中では、布団を被ったまま姿勢よく熟睡している）
（どうやら、良い夢でも見ているのだろうか）
（心なしかその表情は穏やかで、警戒心など微塵も無いように見えた）
……ん……ん…？
（しかし、ベッドが軋む感触が軽く神経を逆撫でて、心地よい夢の世界から
徐々に引き戻されて行く）
（だが、まだ浅いまどろみのなかにいるようで、眼は開けないままで何も知らずにいる）
（部屋の中では、布団を被ったまま姿勢よく熟睡している）
（どうやら、良い夢でも見ているのだろうか）
（心なしかその表情は穏やかで、警戒心など微塵も無いように見えた）
……ん……ん…？
（しかし、ベッドが軋む感触が軽く神経を逆撫でて、心地よい夢の世界から
徐々に引き戻されて行く）
（だが、まだ浅いまどろみのなかにいるようで、眼は開けないままで何も知らずにいる）
使い魔召喚！
(ヨダレを垂らして牙を剥いたオークが２匹現れる)
こいつらに上と下の口を一緒に犯してもらいなさい。
(ヨダレを垂らして牙を剥いたオークが２匹現れる)
こいつらに上と下の口を一緒に犯してもらいなさい。
（神父の頬や首筋を撫でながら暫く抱きついていたが）
（一度身を起こすと毛布を剥ぎ、再び身をくっつける）
（手は今度は神父の胸元を撫で、思いついた様にそれを止める）
ごめんなさい…暴れられると困りますので…
（到底謝っている様には聞こえない声色でそう口にし）
（自分が先程まで着ていたローブの長い袖を使って、神父の両手を寝台の柵に縛り付ける）
（それが緩まぬ様に硬く、けれど手首を傷つけない様に気をつけて）
（時折神父が身じろぐのを見て、眠りがさめかけているのを察し）
起きて下さいませんか…？神父様…
（一度身を起こすと毛布を剥ぎ、再び身をくっつける）
（手は今度は神父の胸元を撫で、思いついた様にそれを止める）
ごめんなさい…暴れられると困りますので…
（到底謝っている様には聞こえない声色でそう口にし）
（自分が先程まで着ていたローブの長い袖を使って、神父の両手を寝台の柵に縛り付ける）
（それが緩まぬ様に硬く、けれど手首を傷つけない様に気をつけて）
（時折神父が身じろぐのを見て、眠りがさめかけているのを察し）
起きて下さいませんか…？神父様…
えっ………？
（かけられた声に意識が覚め、ぼんやりと目を開けていく）
お嬢さん…
なんで、ここに…私はまだ夢でも見て…？
（身を起こそうとすると、縛られた腕が突っ張って
ようやく完全に寝ぼけた頭が冴えていく）
……なっ、何？縛られてっ…！？
…こ、これはどういう事ですか！？
（予想だにしていなかった事態にうろたえながら、驚愕に染まった顔を向ける）
（かけられた声に意識が覚め、ぼんやりと目を開けていく）
お嬢さん…
なんで、ここに…私はまだ夢でも見て…？
（身を起こそうとすると、縛られた腕が突っ張って
ようやく完全に寝ぼけた頭が冴えていく）
……なっ、何？縛られてっ…！？
…こ、これはどういう事ですか！？
（予想だにしていなかった事態にうろたえながら、驚愕に染まった顔を向ける）
申し訳ありません…暴れてもらいたくなくて…
（神父が目を覚ますと、眉を寄せ、本当に申し訳なさそうな表情をし）
（彼の体に抱きつく様にして、身を擦りよらせる）
…私…寂しくて…
先程…話しましたよね…悪魔の事…
（そう言いながら、頬を神父の胸元に当てて）
（その仕草はまるで怖い夢を見た幼子が親にすがっている時の様で）
（神父の鼓動の音を聞きながら、再び口を開く）
神父様は…悪魔の誘惑などになびきませんよね…？
快楽におぼれたりしませんよね…？
（神父が目を覚ますと、眉を寄せ、本当に申し訳なさそうな表情をし）
（彼の体に抱きつく様にして、身を擦りよらせる）
…私…寂しくて…
先程…話しましたよね…悪魔の事…
（そう言いながら、頬を神父の胸元に当てて）
（その仕草はまるで怖い夢を見た幼子が親にすがっている時の様で）
（神父の鼓動の音を聞きながら、再び口を開く）
神父様は…悪魔の誘惑などになびきませんよね…？
快楽におぼれたりしませんよね…？
何を言うんです…！放してください！
（抱きつかれると解りやすく、心臓の鼓動が高鳴って行くが
かぶりを振ってそれを拒絶し、振りほどこうと身をよじる）
そ、それは、そうですが……
だからと言って、こんなのは間違っています…！
（縋りついてくるような表情に、情欲とは別の角度から責められて
心が激しく揺さぶられるのを、どうにか頭から追い出そうとする）
（しかし、禁欲生活を続けて来たという事は、それだけ免疫も無いと言う事でもあった）
勿論です！そんなのは理性ある人ではない…獣と変わりません！
ですから貴方も、こんなことは止めてください…！
（抱きつかれると解りやすく、心臓の鼓動が高鳴って行くが
かぶりを振ってそれを拒絶し、振りほどこうと身をよじる）
そ、それは、そうですが……
だからと言って、こんなのは間違っています…！
（縋りついてくるような表情に、情欲とは別の角度から責められて
心が激しく揺さぶられるのを、どうにか頭から追い出そうとする）
（しかし、禁欲生活を続けて来たという事は、それだけ免疫も無いと言う事でもあった）
勿論です！そんなのは理性ある人ではない…獣と変わりません！
ですから貴方も、こんなことは止めてください…！
……神父様が本当におぼれないか、確かめさせて下さい…
（神父の言葉に聞く耳を持たず、そう言い返す）
（被さっていた身を起こすと、神父の服に手をかけ）
（わざとゆっくり開いていき、その様子を伺う）
……禁欲生活を送っていらっしゃるのですよね…？
という事は…ご自分でもあまりなさらないのでしょうか？
（手でそっと神父の足の間を一度だけ撫でる）
（すぐに手を放すと再び神父の上に被さり、耳に唇を近付け）
（チロ…と舌で耳を一度舐め上げる）
（次いで耳を唇で咥え、甘噛みをし、また舐め上げ…それを繰り返す）
（同時に神父の首筋を指先で舐め、わざと体を密着させながらもう片方の手ではだけさせた胸元を撫でる）
（神父の言葉に聞く耳を持たず、そう言い返す）
（被さっていた身を起こすと、神父の服に手をかけ）
（わざとゆっくり開いていき、その様子を伺う）
……禁欲生活を送っていらっしゃるのですよね…？
という事は…ご自分でもあまりなさらないのでしょうか？
（手でそっと神父の足の間を一度だけ撫でる）
（すぐに手を放すと再び神父の上に被さり、耳に唇を近付け）
（チロ…と舌で耳を一度舐め上げる）
（次いで耳を唇で咥え、甘噛みをし、また舐め上げ…それを繰り返す）
（同時に神父の首筋を指先で舐め、わざと体を密着させながらもう片方の手ではだけさせた胸元を撫でる）
や、お、おやめ下さい！可笑しいですよ、こんなこと！
（服に手をかけられると抵抗しようとするが、相手が女性では
手荒に動く事も出来ず、せいぜい芋虫のように体をゆするくらいしか
できずに、線の細い胸板を露わにされて行く）
…も、勿論です
欲望に負けて自身を慰めるなど、あってはいけません……っ！
（気丈な瞳で睨みつけるが、足の間を撫でられるとぞくり、と背筋を快感が通りぬけ）
…うぁ、ああぁ…！
（舌を耳に這わされると、今まで感じた事の無い艶めかしい感触に思わず声が上がる）
駄目ですっ…こんな、ふしだらなっ……！
（目を固く瞑って、頭から厭らしい思考を追いだそうとするも、身体はそれに従わず
ローブの下からゆっくりと、熱い塊が盛り上がってくる）
（服に手をかけられると抵抗しようとするが、相手が女性では
手荒に動く事も出来ず、せいぜい芋虫のように体をゆするくらいしか
できずに、線の細い胸板を露わにされて行く）
…も、勿論です
欲望に負けて自身を慰めるなど、あってはいけません……っ！
（気丈な瞳で睨みつけるが、足の間を撫でられるとぞくり、と背筋を快感が通りぬけ）
…うぁ、ああぁ…！
（舌を耳に這わされると、今まで感じた事の無い艶めかしい感触に思わず声が上がる）
駄目ですっ…こんな、ふしだらなっ……！
（目を固く瞑って、頭から厭らしい思考を追いだそうとするも、身体はそれに従わず
ローブの下からゆっくりと、熱い塊が盛り上がってくる）
（神父の耳の中に舌を差し込み、言葉を止めさせる）
（首筋を舐め、そのまま舌を胸元へと下ろして）
本当は…こういう事をしたかったのではありませんか？
禁欲に破れ、自慰に貪る自分を想像した事はありませんか？
（胸元の突起を指先で捏ね、もう片方を舌で舐める）
（暫くそれをした後、突起を軽く吸って、唇で咥えたまま舌先で嬲る）
私の言葉を否定するというのなら、是非…我慢をしてみて下さい
（神父のローブの盛り上がりを再び撫で、微かに笑んで）
もし貴方が我慢しきれたら、私は大人しく部屋に戻ります
（首筋を舐め、そのまま舌を胸元へと下ろして）
本当は…こういう事をしたかったのではありませんか？
禁欲に破れ、自慰に貪る自分を想像した事はありませんか？
（胸元の突起を指先で捏ね、もう片方を舌で舐める）
（暫くそれをした後、突起を軽く吸って、唇で咥えたまま舌先で嬲る）
私の言葉を否定するというのなら、是非…我慢をしてみて下さい
（神父のローブの盛り上がりを再び撫で、微かに笑んで）
もし貴方が我慢しきれたら、私は大人しく部屋に戻ります
うぁぁ…あっ、ああ…！
（舌の熱い感触と、淫猥に響く水音に鼓膜を犯されて
そこから脳まで溶かされて行くような感覚に、悲鳴にも似た声を上げる）
まさかっ…私は、決してそのような事は……
人は流されては行けないのです、自分で自分を律せなければ……
（指先と舌の刺激を受けると、あっけなく胸の突起はぷく、と盛り上がって
まるで女性のそれのように敏感に、舐られるたび、激しい快感をジョゼの身体に伝える）
何を馬鹿な事を…い、いますぐこんなことは止めるんです
ぁああ……駄目です…駄目ぇ…！
（盛り上がりを直接撫でられると、ローブに粘性を持った染みが出来上がる）
（舌の熱い感触と、淫猥に響く水音に鼓膜を犯されて
そこから脳まで溶かされて行くような感覚に、悲鳴にも似た声を上げる）
まさかっ…私は、決してそのような事は……
人は流されては行けないのです、自分で自分を律せなければ……
（指先と舌の刺激を受けると、あっけなく胸の突起はぷく、と盛り上がって
まるで女性のそれのように敏感に、舐られるたび、激しい快感をジョゼの身体に伝える）
何を馬鹿な事を…い、いますぐこんなことは止めるんです
ぁああ……駄目です…駄目ぇ…！
（盛り上がりを直接撫でられると、ローブに粘性を持った染みが出来上がる）
見えますか？神父さんのここ…ぷっくりと膨れていますよ
女性のものと変わりませんね…
（今度はチュウ…っと音がたつほどに胸元を吸い上げる）
（もう片方は指先で摘み、押し潰し、クリクリと捏ねまわして）
とても気持ちよさそうに見えるのに…やめてほしいのですか？
ここをこんなに濡らしているのに…
（手で撫でるだけのもどかしい感覚を神父の盛り上がりに与えて）
（時折ローブの裏地を擦りつける様に、それを軽く扱く）
まさか神に仕える神父様が、ローブの中でお漏らしなんて…しませんよね？
（乳首を未だ咥えたまま、言葉を紡ぐ）
（神父の足の間に自分の足を割りこませ、広げさせて）
ローブを押し上げているの、わかりますよね…？
随分厭らしい神父さんですね…たかがこれだけでローブを濡らして…
女性のものと変わりませんね…
（今度はチュウ…っと音がたつほどに胸元を吸い上げる）
（もう片方は指先で摘み、押し潰し、クリクリと捏ねまわして）
とても気持ちよさそうに見えるのに…やめてほしいのですか？
ここをこんなに濡らしているのに…
（手で撫でるだけのもどかしい感覚を神父の盛り上がりに与えて）
（時折ローブの裏地を擦りつける様に、それを軽く扱く）
まさか神に仕える神父様が、ローブの中でお漏らしなんて…しませんよね？
（乳首を未だ咥えたまま、言葉を紡ぐ）
（神父の足の間に自分の足を割りこませ、広げさせて）
ローブを押し上げているの、わかりますよね…？
随分厭らしい神父さんですね…たかがこれだけでローブを濡らして…
し、知りません……そんなこと
私はれっきとした…くぁああっ…！
（背筋をのけぞらせると、余計に乳首を付きだすような形になってしまって
先端からびりびりと、電気で痺れるような感覚が走り）
あ、当たり前です！
なんでこんな…こんなの、まるで頭が悪魔じゃないですか…！
（強気なセリフを並べるも、生殺しのような責めに瞳には涙を浮かべ
扱かれればびくん、びくんと生き物のように跳ねて、悦んでいる）
す、するわけが有りません…私は、負けませんよ……
ひぃっ…ち、違います…これは、こんなのは私の意思じゃ無い！
こんなの私は認めません…！
（足を広げられると、平均と比べては大きめのそれがより強く主張して
厭らしくそそり立っている）
私はれっきとした…くぁああっ…！
（背筋をのけぞらせると、余計に乳首を付きだすような形になってしまって
先端からびりびりと、電気で痺れるような感覚が走り）
あ、当たり前です！
なんでこんな…こんなの、まるで頭が悪魔じゃないですか…！
（強気なセリフを並べるも、生殺しのような責めに瞳には涙を浮かべ
扱かれればびくん、びくんと生き物のように跳ねて、悦んでいる）
す、するわけが有りません…私は、負けませんよ……
ひぃっ…ち、違います…これは、こんなのは私の意思じゃ無い！
こんなの私は認めません…！
（足を広げられると、平均と比べては大きめのそれがより強く主張して
厭らしくそそり立っている）
（悪魔、という言葉を聞くと目を細めて）
（本当に小さな声で、神父に応える）
ええ、私は悪魔ですよ…
（言い終わるやいなや、強めに神父のものを掴んで）
わかっています…これは貴方の意思ではなく、私の意思でこうなっていると…
ですが先程から怒るでもなく、ただ快楽の声を上げて胸やここを突き出しているのは神父さん…貴方ですよ
（先程までのもどかしい動きとはうって変わり、ローブを擦らせながら神父のものを扱く）
（時折指先で先端を刺激し、神父の表情を恍惚と見つめて）
あら…お漏らしを我慢しているのですか？
足が震えていますよ…。こんなふしだらな行為で、こんなに震えて…
ここも弄ってほしいのですか？
（そう呟き、止めていた胸元の刺激を再開させる）
（こり…こり…と神父の胸を甘噛みし、震える腰元を撫でさすって）
（本当に小さな声で、神父に応える）
ええ、私は悪魔ですよ…
（言い終わるやいなや、強めに神父のものを掴んで）
わかっています…これは貴方の意思ではなく、私の意思でこうなっていると…
ですが先程から怒るでもなく、ただ快楽の声を上げて胸やここを突き出しているのは神父さん…貴方ですよ
（先程までのもどかしい動きとはうって変わり、ローブを擦らせながら神父のものを扱く）
（時折指先で先端を刺激し、神父の表情を恍惚と見つめて）
あら…お漏らしを我慢しているのですか？
足が震えていますよ…。こんなふしだらな行為で、こんなに震えて…
ここも弄ってほしいのですか？
（そう呟き、止めていた胸元の刺激を再開させる）
（こり…こり…と神父の胸を甘噛みし、震える腰元を撫でさすって）
はっ……？
（肯定する言葉を聞くと、むしろ信じられないという表情で）
ま、まさか…そんな、馬鹿なっ……あっ！？
（強くそれを掴まれると、手の中でびくびくと跳ねまわる）
そうです、力づくでされている事に私の意思など…
…な、何を言っているんです…！こ、こんなの…こんなぁ…！
（扱かれる旅にローブの中の男根は熱く滾り、それをさらに大きく、固くしていく）
（先走りがローブ越しに指を汚す程に漏れて、くちゅくちゅと隠微な音を立てる）
も、漏らしたりなどしません……
私は、貴方に…悪魔なんかに、屈したりなど……！
（しかし、胸を責められると反応が目に見えて変わって、腰が意識と関係無く動き出す）
や、やっ、駄目です、駄目駄目っ……あー………！！
（そして必死の否定もむなしく、ローブの上から長年溜めに溜められた濃厚な精液を
大量に吐き出してしまった）
（しかもその射精は長く、全く男根が萎える様子すらも見せない）
（肯定する言葉を聞くと、むしろ信じられないという表情で）
ま、まさか…そんな、馬鹿なっ……あっ！？
（強くそれを掴まれると、手の中でびくびくと跳ねまわる）
そうです、力づくでされている事に私の意思など…
…な、何を言っているんです…！こ、こんなの…こんなぁ…！
（扱かれる旅にローブの中の男根は熱く滾り、それをさらに大きく、固くしていく）
（先走りがローブ越しに指を汚す程に漏れて、くちゅくちゅと隠微な音を立てる）
も、漏らしたりなどしません……
私は、貴方に…悪魔なんかに、屈したりなど……！
（しかし、胸を責められると反応が目に見えて変わって、腰が意識と関係無く動き出す）
や、やっ、駄目です、駄目駄目っ……あー………！！
（そして必死の否定もむなしく、ローブの上から長年溜めに溜められた濃厚な精液を
大量に吐き出してしまった）
（しかもその射精は長く、全く男根が萎える様子すらも見せない）
あっあっあっイクっイクイクっ！
ﾄﾞｸｯ…ﾄﾞﾋﾟｭ…
ﾄﾞｸｯ…ﾄﾞﾋﾟｭ…
【さすがに荒らしが面倒臭くなってきました】
【また機会があればお願いします】
【オチます】
【また機会があればお願いします】
【オチます】
騙してごめんなさい…神父さん
（目を伏せて一度謝るが、手や唇での愛撫は止めず）
（寧ろ速度を上げて神父のものを扱き、胸の突起を弄る）
（神父が射精をすると笑んでその光景を見つめる）
勿体ないですね…せっかく、長年溜めた精なのに…
（体の向きを変えて神父のもののすぐ前に顔をやり）
ん……
（濡れたローブを舌で舐め、ローブ越しに神父のものを咥えて、やわやわと唇で刺激する）
（体勢のせいで神父の視界にはワンピースの裾から伸びる尻尾が見える事となって）
絞ったら…滴りそうですね、こんなにグショグショ…
（神父の濡れたローブを摘み、クスクスと笑う）
（目を伏せて一度謝るが、手や唇での愛撫は止めず）
（寧ろ速度を上げて神父のものを扱き、胸の突起を弄る）
（神父が射精をすると笑んでその光景を見つめる）
勿体ないですね…せっかく、長年溜めた精なのに…
（体の向きを変えて神父のもののすぐ前に顔をやり）
ん……
（濡れたローブを舌で舐め、ローブ越しに神父のものを咥えて、やわやわと唇で刺激する）
（体勢のせいで神父の視界にはワンピースの裾から伸びる尻尾が見える事となって）
絞ったら…滴りそうですね、こんなにグショグショ…
（神父の濡れたローブを摘み、クスクスと笑う）
そんな……酷いじゃないですか
こんなの……私は、心から信じていたのに…
（目に溜めた涙は悲しみによるものでは有るが、それだけでは無いのもまた、確かで）
はぁっ、はぁっ、はぁ……！
そんな…神様、申し訳ありません……
（腕で顔を隠そうにも縛られていてはそれもできず所在なさげな顔を浮かべて
呆然と天井を見つめていたが、唇の感触を感じると驚いて目を向けて）
ば、馬鹿な…そんなところを咥えるのはやめなさ……
（制しようとすると見えた尻尾に、思わず口を紡ぐ）
……ほ、本当に……悪魔だったんですか……！
悪魔が、本当にいたなんて…
こんなの……私は、心から信じていたのに…
（目に溜めた涙は悲しみによるものでは有るが、それだけでは無いのもまた、確かで）
はぁっ、はぁっ、はぁ……！
そんな…神様、申し訳ありません……
（腕で顔を隠そうにも縛られていてはそれもできず所在なさげな顔を浮かべて
呆然と天井を見つめていたが、唇の感触を感じると驚いて目を向けて）
ば、馬鹿な…そんなところを咥えるのはやめなさ……
（制しようとすると見えた尻尾に、思わず口を紡ぐ）
……ほ、本当に……悪魔だったんですか……！
悪魔が、本当にいたなんて…
…言ったでしょう？神より、人間を見ていると…
それに私は…人間なしでは生きられない身ですから
（濡れたローブで未だ衰えない神父のものを擦る）
（その度に粘着質な音が洩れ、それすら甘美に聞こえて）
（ローブを少し搾ると、白い液が滴り落ち）
（それを舐めると、神父の方を振り向いて）
私は人間の精を糧に生きています…ですから貴方の様に、濃い精をもっている方とお近づきになりたかったんです
貴方の様に素直な方を騙すのは気が引けましたが…
（言い終えると今度は神父のローブに手をかけ、それをまくりあげる）
（露わになったそれを見つめながら、指先で撫でて）
…こちら側に来ませんか？神父さん…
私は貴方に何もしてくれない神と違って、貴方に快楽を…与えられますよ
（舌先で神父のものの先端を舐め、次いで根元から一度舐め上げる）
それに私は…人間なしでは生きられない身ですから
（濡れたローブで未だ衰えない神父のものを擦る）
（その度に粘着質な音が洩れ、それすら甘美に聞こえて）
（ローブを少し搾ると、白い液が滴り落ち）
（それを舐めると、神父の方を振り向いて）
私は人間の精を糧に生きています…ですから貴方の様に、濃い精をもっている方とお近づきになりたかったんです
貴方の様に素直な方を騙すのは気が引けましたが…
（言い終えると今度は神父のローブに手をかけ、それをまくりあげる）
（露わになったそれを見つめながら、指先で撫でて）
…こちら側に来ませんか？神父さん…
私は貴方に何もしてくれない神と違って、貴方に快楽を…与えられますよ
（舌先で神父のものの先端を舐め、次いで根元から一度舐め上げる）
…さ、最初から私をたぶらかしに来たんですか？
貴方の言った事も全部ウソだったんですか…！？
（ぐちゃぐちゃと自身の精液で濡れたまま扱かれる肉棒は
頭の動揺とは裏腹に、素直に快感に反応し続け、再びさらなる充血を初めて）
お、お止めなさい！そんな不浄な物を舐めるのは……
そんな理由でっ……この私を…
（先端は絡みつく白濁でてらてらと光り輝き、それを見て自分でも妙な気分にさせられてしまう）
（絶頂のおかげで白んだ意識では、既に冷静な判断も出来そうになく）
……そ、そんな事を言わないでください
私は、何も与えられなくても…細々とささやかに生きて来たんです……
こんな邪な快楽など……うぁああ……！！
（指先で撫でられるとお辞儀をするように先端がひくひく動いて、鈴口からとろりと涎を垂らす）
（舌を這わされると指や手とは次元の違う感触に、一気に意識が押し出されて仕舞う）
貴方の言った事も全部ウソだったんですか…！？
（ぐちゃぐちゃと自身の精液で濡れたまま扱かれる肉棒は
頭の動揺とは裏腹に、素直に快感に反応し続け、再びさらなる充血を初めて）
お、お止めなさい！そんな不浄な物を舐めるのは……
そんな理由でっ……この私を…
（先端は絡みつく白濁でてらてらと光り輝き、それを見て自分でも妙な気分にさせられてしまう）
（絶頂のおかげで白んだ意識では、既に冷静な判断も出来そうになく）
……そ、そんな事を言わないでください
私は、何も与えられなくても…細々とささやかに生きて来たんです……
こんな邪な快楽など……うぁああ……！！
（指先で撫でられるとお辞儀をするように先端がひくひく動いて、鈴口からとろりと涎を垂らす）
（舌を這わされると指や手とは次元の違う感触に、一気に意識が押し出されて仕舞う）
旅をしている事…男性に裏切られた事は本当ですよ
（目を細めて頬笑み、どことなく寂しげな声で）
一度…仲間からの制止を振り切って、人間の男性を愛そうとしました
けれど彼は私を止めようと間に入ってくれた仲間の方に靡いてしまいました
（先程の話との大筋は変わらず、ただ変わったのは自分も悪魔であった事のみで）
…私は動植物を貪るだけの人間と違い、ちゃんと快楽というお返しをするつもりです
現に神父さんはとても気持ちよさそうにして下さっているではありませんか…
（鈴口から溢れたものを舐めとり、飲みこんで）
（それを根元から支え、頬擦りをしながら話を続ける）
…神父さんも…あの人と同じですよ…きっと…
（言い終わると再び根元からそれをゆっくりと舐め上げ、先端は手で揉む様に刺激する）
（何度も竿を舐め、根元にある袋を唇でなぞり、指先でなぞって）
（目を細めて頬笑み、どことなく寂しげな声で）
一度…仲間からの制止を振り切って、人間の男性を愛そうとしました
けれど彼は私を止めようと間に入ってくれた仲間の方に靡いてしまいました
（先程の話との大筋は変わらず、ただ変わったのは自分も悪魔であった事のみで）
…私は動植物を貪るだけの人間と違い、ちゃんと快楽というお返しをするつもりです
現に神父さんはとても気持ちよさそうにして下さっているではありませんか…
（鈴口から溢れたものを舐めとり、飲みこんで）
（それを根元から支え、頬擦りをしながら話を続ける）
…神父さんも…あの人と同じですよ…きっと…
（言い終わると再び根元からそれをゆっくりと舐め上げ、先端は手で揉む様に刺激する）
（何度も竿を舐め、根元にある袋を唇でなぞり、指先でなぞって）
……そんな……
（その寂しげな顔に絆されそうになるも、また騙されているだけではないのかと言う疑心と
板ばさみになりながら戸惑った表情を浮かべる）
そんなことを言われても、私にはもう何を信じて良いのか……
本当だとしても、その挙句でこんな行為に及んで良い筈が有りません…！
で、ですが私が望んだ形での返礼ではありません！
私は貴方にこんなことを望んだ覚えは無い……！
（泣きそうな表情で訴えかけるが、舌の感触は相変わらず優しく、そして気持ちが良い）
（頬は下ほどに激しい快楽を与えないが、すべすべの肌が擦りつけられる感覚は
口淫の感触とはまた違った刺激を与えてくる）
……そんな、哀しいことばかり言わないでください…
…あ、あぁー……う…
（再び舌が這わされると、裏筋がぷっくりと膨らんで我慢汁を分泌する準備を進めていく）
（袋はきゅうっと縮まって、皮が勃起する男根に引っ張られて雄々しい形状を見せていく）
（その寂しげな顔に絆されそうになるも、また騙されているだけではないのかと言う疑心と
板ばさみになりながら戸惑った表情を浮かべる）
そんなことを言われても、私にはもう何を信じて良いのか……
本当だとしても、その挙句でこんな行為に及んで良い筈が有りません…！
で、ですが私が望んだ形での返礼ではありません！
私は貴方にこんなことを望んだ覚えは無い……！
（泣きそうな表情で訴えかけるが、舌の感触は相変わらず優しく、そして気持ちが良い）
（頬は下ほどに激しい快楽を与えないが、すべすべの肌が擦りつけられる感覚は
口淫の感触とはまた違った刺激を与えてくる）
……そんな、哀しいことばかり言わないでください…
…あ、あぁー……う…
（再び舌が這わされると、裏筋がぷっくりと膨らんで我慢汁を分泌する準備を進めていく）
（袋はきゅうっと縮まって、皮が勃起する男根に引っ張られて雄々しい形状を見せていく）
…その人がいってしまって以来、ずっと１人で旅をしていました
糧も得ずに…１人で…
でも神父さんをみた瞬間、勝手ながらこの人なら…と
（まるで愛しい男に対してしている様に、それを舐める）
（先端から鈴口、窪み、竿、袋と舌を小さく出して全てを舐め、時折頬を擦り寄せる）
ん……、ん…
（先端を口に咥え、少し舐めしゃぶったかとおもうとまた放して舌先の愛撫に戻る）
（手は神父の腿を撫で、腰元を撫でて）
ずっと…食事をしていなかったので、歯止めきかなかったらごめんなさい…
人間のものを食べて偲んでは来ましたが、足りなくて…
（先端を時折吸い上げ、我慢汁を飲みこむ）
（手持無沙汰な尻尾が神父の胸元へ伸びると、突起への愛撫を再開して）
糧も得ずに…１人で…
でも神父さんをみた瞬間、勝手ながらこの人なら…と
（まるで愛しい男に対してしている様に、それを舐める）
（先端から鈴口、窪み、竿、袋と舌を小さく出して全てを舐め、時折頬を擦り寄せる）
ん……、ん…
（先端を口に咥え、少し舐めしゃぶったかとおもうとまた放して舌先の愛撫に戻る）
（手は神父の腿を撫で、腰元を撫でて）
ずっと…食事をしていなかったので、歯止めきかなかったらごめんなさい…
人間のものを食べて偲んでは来ましたが、足りなくて…
（先端を時折吸い上げ、我慢汁を飲みこむ）
（手持無沙汰な尻尾が神父の胸元へ伸びると、突起への愛撫を再開して）
そ…それは、どういう風に受け取れば良いのですか
それが思慕を意味するとしても、これでは順序も何も…
（悪魔の口から語られるには余りに弱弱しいその言葉に
どう判断して良いのか決めかねながら、言葉を紡げなくなっていく）
（唾液でコーティングされた男根はぬめぬめとてかって、これ以上ないほどに
扇情的な部位となってしまっていて）
く……ぅ、ん……あ………っ…
（先端を咥えこまれると悩ましげな表情を浮かべ、腰を軽く突きだして）
……貴方達は、これが糧になるのですか？
それでは、今までずっと空腹でここまで……
（驚く様な事実を聞かされ、さらに心の動揺が激しくなる）
（吸い込まれるほどに我慢汁が次から次へと滲んできて
尻尾での愛撫に小刻みに反応し、瞳が快楽の色に濁って行く）
それが思慕を意味するとしても、これでは順序も何も…
（悪魔の口から語られるには余りに弱弱しいその言葉に
どう判断して良いのか決めかねながら、言葉を紡げなくなっていく）
（唾液でコーティングされた男根はぬめぬめとてかって、これ以上ないほどに
扇情的な部位となってしまっていて）
く……ぅ、ん……あ………っ…
（先端を咥えこまれると悩ましげな表情を浮かべ、腰を軽く突きだして）
……貴方達は、これが糧になるのですか？
それでは、今までずっと空腹でここまで……
（驚く様な事実を聞かされ、さらに心の動揺が激しくなる）
（吸い込まれるほどに我慢汁が次から次へと滲んできて
尻尾での愛撫に小刻みに反応し、瞳が快楽の色に濁って行く）
順序…？すみませんが、人間の順序はよくわからなくて…
（チュプチュプと水音を立てながら神父のものをしゃぶる）
（まるで飴を夢中で舐めている子供の様に、休みなく舌を動かして）
はい…ずっと、空腹でした…でも……あの時以来、どうしても人間に近づけなくて…
ん……、ぅ……んん…
（我慢汁が滲む度に、美味しそうにそれを飲む）
（尻尾はその度に神父の胸元を弄り、時折突起を押し潰す）
んん……、ん…ん……っ
（根元を両手で押さえると、それを口の中へ入れていく）
（けれど入りきらずに途中で止まり、仕方なく入った所までを吸い上げる）
神父…さん…もっと、出して下さい…そうしたらもっと気持ちよくしてあげますから…
ここにあるもの全部…私に下さい…
（袋を撫でながら囁き、再び口内にそれを入れて何度も出し入れをする）
（チュプチュプと水音を立てながら神父のものをしゃぶる）
（まるで飴を夢中で舐めている子供の様に、休みなく舌を動かして）
はい…ずっと、空腹でした…でも……あの時以来、どうしても人間に近づけなくて…
ん……、ぅ……んん…
（我慢汁が滲む度に、美味しそうにそれを飲む）
（尻尾はその度に神父の胸元を弄り、時折突起を押し潰す）
んん……、ん…ん……っ
（根元を両手で押さえると、それを口の中へ入れていく）
（けれど入りきらずに途中で止まり、仕方なく入った所までを吸い上げる）
神父…さん…もっと、出して下さい…そうしたらもっと気持ちよくしてあげますから…
ここにあるもの全部…私に下さい…
（袋を撫でながら囁き、再び口内にそれを入れて何度も出し入れをする）
……悪魔の順序では、こういうのが求愛なんですか…？
（少し呆れたような顔を浮かべながら、まるで毒気が抜かれたかのように
徐々に抵抗する様子が無くなって行く）
…神様、これも施しのうちに入るのでしょうか…
（我慢汁の中に、徐々に苦く生臭い液体が混じり始め）
……んぅ、あっ、あぁあっ、んっ！
（突起を潰されると甲高い声をあげ、ぷっくりと亀頭が膨らんでいく）
…あぁ……わ、解りました、もう良いです…
出します…沢山飲ませてあげますから……！
そ、そんなに強くしないでくだっ…あ、あぁあっ…！
（吸いだされるとストローのように、中の液体だけがずるずると吸いだされて）
（上下に動かれ出すとあっという間に限界が訪れて
二度目だと言うのに、生臭く、ゼリーのような濃度と粘度を持った精液が口内に放たれる）
（少し呆れたような顔を浮かべながら、まるで毒気が抜かれたかのように
徐々に抵抗する様子が無くなって行く）
…神様、これも施しのうちに入るのでしょうか…
（我慢汁の中に、徐々に苦く生臭い液体が混じり始め）
……んぅ、あっ、あぁあっ、んっ！
（突起を潰されると甲高い声をあげ、ぷっくりと亀頭が膨らんでいく）
…あぁ……わ、解りました、もう良いです…
出します…沢山飲ませてあげますから……！
そ、そんなに強くしないでくだっ…あ、あぁあっ…！
（吸いだされるとストローのように、中の液体だけがずるずると吸いだされて）
（上下に動かれ出すとあっという間に限界が訪れて
二度目だと言うのに、生臭く、ゼリーのような濃度と粘度を持った精液が口内に放たれる）
ッんん……っ！！
（それが口内に出されると目を閉じ、くぐもった声を上げる）
（しかし口からそれを離す事なく、小さく喉を鳴らしながら飲みこんで）
（時折出された精を味わう様に舌先で転がす）
（全て飲み終わると先端をもう一度だけ吸い、もう一通りそこを舐めて）
神父さん……
（自分の黒い服に手をかけて、静かにそれを脱ぎ始める）
（全て脱ぎ終わると神父に抱きつく様に被さり、首筋に舌を這わせる）
（真っ白な髪が素肌の上を流れ、神父の体にも触れて）
とても…美味しかったです…だから、こっちにも…くれませんか？
（腰を揺らせば秘部が神父のものと擦れる）
（それが心地よく、目を閉じて神父に抱きつきながら続けて）
（わざと神父の突起に自分の胸とその突起を触れ合わせながらそれを擦る）
（それが口内に出されると目を閉じ、くぐもった声を上げる）
（しかし口からそれを離す事なく、小さく喉を鳴らしながら飲みこんで）
（時折出された精を味わう様に舌先で転がす）
（全て飲み終わると先端をもう一度だけ吸い、もう一通りそこを舐めて）
神父さん……
（自分の黒い服に手をかけて、静かにそれを脱ぎ始める）
（全て脱ぎ終わると神父に抱きつく様に被さり、首筋に舌を這わせる）
（真っ白な髪が素肌の上を流れ、神父の体にも触れて）
とても…美味しかったです…だから、こっちにも…くれませんか？
（腰を揺らせば秘部が神父のものと擦れる）
（それが心地よく、目を閉じて神父に抱きつきながら続けて）
（わざと神父の突起に自分の胸とその突起を触れ合わせながらそれを擦る）
うううっ………はぁ……
（腰を震わせながら、全ての精液を口の中に納めていき）
……満足ですか、これで……
（達した後に舌で転がされるたび、尿道に残った精液がびゅる、と飛び出る）
…んっ……あ…
（露わになった肢体を、完全に心地よさに染まった瞳で眺めながら）
（首筋を這いまわる舌や、擽るように踊る髪の毛に目を閉じて身体を反応させる）
…………わかり、ました
（少しの沈黙のあと、息を吐き出しながら口を開く）
………でも、その代わり…この手を縛っているものを解いてくれませんか？
（未だ拘束されたままの自分の手に目を向けて、それから改めて目を合わせる）
（腰を震わせながら、全ての精液を口の中に納めていき）
……満足ですか、これで……
（達した後に舌で転がされるたび、尿道に残った精液がびゅる、と飛び出る）
…んっ……あ…
（露わになった肢体を、完全に心地よさに染まった瞳で眺めながら）
（首筋を這いまわる舌や、擽るように踊る髪の毛に目を閉じて身体を反応させる）
…………わかり、ました
（少しの沈黙のあと、息を吐き出しながら口を開く）
………でも、その代わり…この手を縛っているものを解いてくれませんか？
（未だ拘束されたままの自分の手に目を向けて、それから改めて目を合わせる）
ん…、ぁ……あ……
（微かに声を洩らし、神父の体と自分の体を擦らせて）
（尻尾も時折ピク…と跳ねる）
（暫く食事をしていなかった体は貪欲に神父を求める）
欲しいんです…中に……神父さんの…
たくさん出してほしいんです……
…………
（神父の頼みを聞くと、少し迷ったが）
（結局何も言わずにそれを解き、彼の手を自由にする）
（そして黙ったまま神父を見つめ、どことなく怯えている様な表情を見せる）
（微かに声を洩らし、神父の体と自分の体を擦らせて）
（尻尾も時折ピク…と跳ねる）
（暫く食事をしていなかった体は貪欲に神父を求める）
欲しいんです…中に……神父さんの…
たくさん出してほしいんです……
…………
（神父の頼みを聞くと、少し迷ったが）
（結局何も言わずにそれを解き、彼の手を自由にする）
（そして黙ったまま神父を見つめ、どことなく怯えている様な表情を見せる）
……ありがとうございます
（手を解かれると、少しだけ後の付いた手首を撫でて）
…私は、聖職者です…本当なら、こんなことをしては行けない筈です
…ですが……
（フィオナへと手を伸ばすと道に腕を回し、自分の方へと抱き寄せる）
……これは、悪魔の誘惑に負けてしまったと言う事なのか…
貴方の言うとおりにしてあげたくて、仕方が無いのです
（フィオナの身体を抱きしめて、その真っ白な髪の毛を撫で
力の抜けたような、それでも初対面の時のままの、優しげな笑みを浮かべる）
（手を解かれると、少しだけ後の付いた手首を撫でて）
…私は、聖職者です…本当なら、こんなことをしては行けない筈です
…ですが……
（フィオナへと手を伸ばすと道に腕を回し、自分の方へと抱き寄せる）
……これは、悪魔の誘惑に負けてしまったと言う事なのか…
貴方の言うとおりにしてあげたくて、仕方が無いのです
（フィオナの身体を抱きしめて、その真っ白な髪の毛を撫で
力の抜けたような、それでも初対面の時のままの、優しげな笑みを浮かべる）
………
（手を伸ばされるとびく…と肩を震わせたが）
（抱き寄せられれば安堵した風にし、自分も神父に抱きついて）
ありがとうございます…
（神父の言葉にそれだけを返し、額を神父の胸元に押し当て顔を合わせて）
…下さい…神父さん、私のここに…施しを下さい
（そう言い、再び身を神父に擦り寄らせて自分の秘部に神父のものを押し付ける）
（手を使い、それが入口にはまる様に誘導して）
このまま…下から…、入れて下さい
（手を伸ばされるとびく…と肩を震わせたが）
（抱き寄せられれば安堵した風にし、自分も神父に抱きついて）
ありがとうございます…
（神父の言葉にそれだけを返し、額を神父の胸元に押し当て顔を合わせて）
…下さい…神父さん、私のここに…施しを下さい
（そう言い、再び身を神父に擦り寄らせて自分の秘部に神父のものを押し付ける）
（手を使い、それが入口にはまる様に誘導して）
このまま…下から…、入れて下さい
……なんだか、酷く後ろめたくは有るんですが
…正直言って、私ももう止まれないんです
……礼を言われる事では有りません
（苦笑しながら顔を突き合わせ、見つめ合って）
…解りました
初めてなので、至らないところが有ったら申し訳ありません
（押しつけられた秘部に先端を合わせ、手で導かれるままに腰に力を入れ）
んんんっ……！
（腕で引き寄せながら腰を突き出し、その中へと割り入って行く）
…正直言って、私ももう止まれないんです
……礼を言われる事では有りません
（苦笑しながら顔を突き合わせ、見つめ合って）
…解りました
初めてなので、至らないところが有ったら申し訳ありません
（押しつけられた秘部に先端を合わせ、手で導かれるままに腰に力を入れ）
んんんっ……！
（腕で引き寄せながら腰を突き出し、その中へと割り入って行く）
っぁああ…ッ
（中に入れられると快感に身を跳ねさせ、震えて）
（我慢できなくなり、まだすべて入っていないというのに腰を動かす）
（中は神父のものに吸いつき、締めつけて）
あぁ…ッあ…神父さん…もっと…もっと下さい……っ
（神父に縋りつき、胸を押しつけながら喘ぎ声を上げる）
（尻尾で神父のものの根元や袋を刺激し、時折ツ…と体を撫でて）
（中を震わせながら神父のものを出し入れする）
（抜けそうになる度に入口はきつく吸いつき、結合部からは愛液が零れる）
（中に入れられると快感に身を跳ねさせ、震えて）
（我慢できなくなり、まだすべて入っていないというのに腰を動かす）
（中は神父のものに吸いつき、締めつけて）
あぁ…ッあ…神父さん…もっと…もっと下さい……っ
（神父に縋りつき、胸を押しつけながら喘ぎ声を上げる）
（尻尾で神父のものの根元や袋を刺激し、時折ツ…と体を撫でて）
（中を震わせながら神父のものを出し入れする）
（抜けそうになる度に入口はきつく吸いつき、結合部からは愛液が零れる）
うぅっ、く……凄、い……
（中に入ると、その刺激で男根がまた勢いを取り戻し
張り詰めた雁首が膣壁を擦り上げて、膣内を抉るように刺激する）
（締めつけに呼応するように幹が膨らみ、お互いの隙間を埋めていくように）
…はぁっ、あ……う…
気持ち良い…こんなに、吸い取られるみたいに……
（膣襞の感触に合わせて、押しつけられる胸の柔らかさ、尻尾の繊細な
愛撫、掌に触れる絹のような肌の滑らかさを身体全体で味わって）
（体中で快感を受け入れながら、動きに合わせてこちらも腰を突き上げ始める）
（愛液と先走りが混じり合って膣内を蕩けさせていく）
（中に入ると、その刺激で男根がまた勢いを取り戻し
張り詰めた雁首が膣壁を擦り上げて、膣内を抉るように刺激する）
（締めつけに呼応するように幹が膨らみ、お互いの隙間を埋めていくように）
…はぁっ、あ……う…
気持ち良い…こんなに、吸い取られるみたいに……
（膣襞の感触に合わせて、押しつけられる胸の柔らかさ、尻尾の繊細な
愛撫、掌に触れる絹のような肌の滑らかさを身体全体で味わって）
（体中で快感を受け入れながら、動きに合わせてこちらも腰を突き上げ始める）
（愛液と先走りが混じり合って膣内を蕩けさせていく）
（内壁が押し上げられ、その快感に全身が震える）
（尻尾が時折跳ね、その度に神父の体を擽って）
気持ち…いいんですか……？
（神父の言葉を耳にすると、そう喘ぐ合間に尋ねて）
私も…凄く気持ちいいです…っぁあ…ん、ふぁ……っぁあ…！
（神父と繋がっているという背徳感さえも快楽へと代わり）
（神父が動き始めると更に深く腰を動かし、奥へと導く）
っあ…ぁあ…ッ、中…に…下さい…
神父さんの…濃い精を……中に…っ
（うわごとの様に繰り返し、神父に抱きつく手に力を入れる）
（尻尾が時折跳ね、その度に神父の体を擽って）
気持ち…いいんですか……？
（神父の言葉を耳にすると、そう喘ぐ合間に尋ねて）
私も…凄く気持ちいいです…っぁあ…ん、ふぁ……っぁあ…！
（神父と繋がっているという背徳感さえも快楽へと代わり）
（神父が動き始めると更に深く腰を動かし、奥へと導く）
っあ…ぁあ…ッ、中…に…下さい…
神父さんの…濃い精を……中に…っ
（うわごとの様に繰り返し、神父に抱きつく手に力を入れる）
（擽られれて感じるたびに、快感に比例して男根が何度も震え
膣内を荒々しくかき回して行く）
……気持ち良いです、とても
（荒い息を吐きながら、うっとりとした顔でそう答えると
身体をしっかりと抱きかかえ、ゆするようにして動かして行く）
…そうですか…良かった……
（こちらも、悪魔との逢瀬と言う後ろめたさは感じつつも
それ以上の感情にしたがって、さらに激しく身体を求めて）
あ、は…はい………
出します…全部、召し上がってください、ぃ……！！
（白に塗り潰されて行く思考に任せてひときわ大きく大きくし
噴き出すような射精とともに、唇を重ねて塞ぐ）
膣内を荒々しくかき回して行く）
……気持ち良いです、とても
（荒い息を吐きながら、うっとりとした顔でそう答えると
身体をしっかりと抱きかかえ、ゆするようにして動かして行く）
…そうですか…良かった……
（こちらも、悪魔との逢瀬と言う後ろめたさは感じつつも
それ以上の感情にしたがって、さらに激しく身体を求めて）
あ、は…はい………
出します…全部、召し上がってください、ぃ……！！
（白に塗り潰されて行く思考に任せてひときわ大きく大きくし
噴き出すような射精とともに、唇を重ねて塞ぐ）
っぁああああん…ッ！！
んん…、ん……
（中に出されれば身を跳ねさせ高い声を上げ）
（唇を塞がれるとすぐに舌を差し込み、神父の舌と絡ませる）
ん……ぅ、ん……ふぁ…ん…
（先程までの動きの余韻か、腰はまだ少しだけ揺れて）
（恍惚と、時折息継ぎの余裕を与えながら神父に深く口づける）
（中は精液を奥へ導こうと内壁を震わして）
ぁ…あ……、気持ち…よかったです…
ありがとうございました…
……ごめんなさい…
（まだ時折喘ぎ声の混ざる呼吸を繰り返しながら、神父に礼と謝罪を囁く）
んん…、ん……
（中に出されれば身を跳ねさせ高い声を上げ）
（唇を塞がれるとすぐに舌を差し込み、神父の舌と絡ませる）
ん……ぅ、ん……ふぁ…ん…
（先程までの動きの余韻か、腰はまだ少しだけ揺れて）
（恍惚と、時折息継ぎの余裕を与えながら神父に深く口づける）
（中は精液を奥へ導こうと内壁を震わして）
ぁ…あ……、気持ち…よかったです…
ありがとうございました…
……ごめんなさい…
（まだ時折喘ぎ声の混ざる呼吸を繰り返しながら、神父に礼と謝罪を囁く）
んんんんっ……ぅ…
……は、ぁ……
（肩を震わせながら精を注ぎ込んで、膣内をまんべんなく汚して行く）
（舌を差しこまれると最初は戸惑うが、こちらからもおずおずと絡め合せて睦みあい）
……ぁぁ……はぁ、はぁっ…
（まだ何度かびく、びくと男根が跳ね、陰嚢の中を空にするほどに残らず注ぎ込み）
（初めてのキスの温かさに酔い、とろりとした愛し合いを続ける）
…私も、気持ちよかったです
それはまあ、不本意な流れでは有りましたけど…
（頬をぽりぽりと掻きながら）
……困りましたね、うん
気持ちよかった
……は、ぁ……
（肩を震わせながら精を注ぎ込んで、膣内をまんべんなく汚して行く）
（舌を差しこまれると最初は戸惑うが、こちらからもおずおずと絡め合せて睦みあい）
……ぁぁ……はぁ、はぁっ…
（まだ何度かびく、びくと男根が跳ね、陰嚢の中を空にするほどに残らず注ぎ込み）
（初めてのキスの温かさに酔い、とろりとした愛し合いを続ける）
…私も、気持ちよかったです
それはまあ、不本意な流れでは有りましたけど…
（頬をぽりぽりと掻きながら）
……困りましたね、うん
気持ちよかった
（神父の感想を聞くとクス…と笑って）
…また施しをしてはいただけませんか…？
貴方なら、信じられそうです…
代わりにいくらでも気持ちよくしますから…
（一度触れるだけの口付けを神父にし、顔を見上げる）
人間不信になって、もう二度と糧を得るものか…とそう思っていました
でも貴方を見ていたら…いつの間にか、変わっていました…
【次あたりでお話を〆でもらってもよろしいでしょうか？】
…また施しをしてはいただけませんか…？
貴方なら、信じられそうです…
代わりにいくらでも気持ちよくしますから…
（一度触れるだけの口付けを神父にし、顔を見上げる）
人間不信になって、もう二度と糧を得るものか…とそう思っていました
でも貴方を見ていたら…いつの間にか、変わっていました…
【次あたりでお話を〆でもらってもよろしいでしょうか？】
……行けないんですけどね、本当は
でもまあ……神様はそうそう人を見ているわけじゃなさそうですから
（情けないような笑顔でそういうと、軽く肩をすくめて）
…あはは…困りました
こんなに気持ち良いなんて……
（しかし流石に連続で何度も出して、疲れはたまっているらしく
フィオナの身体を抱いてそのままベッドに倒れ込む）
…私も、貴方を見ていたら
禁欲や節制という良いわけで、自分を殻に閉じ込めているだけでした
……それこそ、悪魔なんて悪い者だと決めつけて
……私をたぶらかしてくれて、ありがとうございます
（今度はこちらからお返しのように、その唇に唇で触れ、強く強く抱きしめた）
【はい、お相手有難うございました！】
【こんな感じでよろしかったでしょうか？】
でもまあ……神様はそうそう人を見ているわけじゃなさそうですから
（情けないような笑顔でそういうと、軽く肩をすくめて）
…あはは…困りました
こんなに気持ち良いなんて……
（しかし流石に連続で何度も出して、疲れはたまっているらしく
フィオナの身体を抱いてそのままベッドに倒れ込む）
…私も、貴方を見ていたら
禁欲や節制という良いわけで、自分を殻に閉じ込めているだけでした
……それこそ、悪魔なんて悪い者だと決めつけて
……私をたぶらかしてくれて、ありがとうございます
（今度はこちらからお返しのように、その唇に唇で触れ、強く強く抱きしめた）
【はい、お相手有難うございました！】
【こんな感じでよろしかったでしょうか？】
【長時間お疲れ様です。ありがとうございました！】
【ジョゼさん、とても上手で楽しかったです】
【優しめ希望でしたが、優しすぎたでしょうか；】
【ジョゼさん、とても上手で楽しかったです】
【優しめ希望でしたが、優しすぎたでしょうか；】
【こちらこそ有難うございました！】
【フィオナさんも上手に責めてくれてたっぷり楽しめました】
【こちらとしては大満足でした！】
【フィオナさんも上手に責めてくれてたっぷり楽しめました】
【こちらとしては大満足でした！】
【ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです！】
【それでは落ちますね。もしまたお会いできたら、その時は是非相手してやって下さい】
【おやすみなさい】
【それでは落ちますね。もしまたお会いできたら、その時は是非相手してやって下さい】
【おやすみなさい】
【こちらこそ、また是非お相手願いたいです！】
【こちらもそろそろ落ちますね、お疲れ様でした】
【こちらもそろそろ落ちますね、お疲れ様でした】
悪魔様はいらっしゃいませんか？
できれば中文ぐらいで５分前後のレスできる方希望です。
お願いします。
できれば中文ぐらいで５分前後のレスできる方希望です。
お願いします。
840 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/05(金) 11:18:57 ID:aFH5vVx+0
以下空室
841 ：リョウ：2010/11/05(金) 22:23:45 ID:NDwDRHPxO
お相手してくれる悪魔っ娘はいませんか？
842 ：リョウ：2010/11/05(金) 22:43:47 ID:NDwDRHPxO
募集あげ
843 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/05(金) 23:09:25 ID:NDwDRHPxO
落ち
844 ：♂：2010/11/10(水) 21:22:20 ID:OiB2q2TrO
悪魔狩りをやってる青年を逆レイプしてくれる悪魔っ娘はいませんか？
845 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/10(水) 22:14:36 ID:OiB2q2TrO
落ち
神官の青年を足コキで弄り倒してくれる悪魔さんを募集中です。
847 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/13(土) 04:34:29 ID:owmZB0yu0
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…寝落ちしてました。落ちます。
神官の青年を足コキで弄り倒してくれる悪魔さんを募集中です。
850 ：亮太：2010/11/14(日) 11:34:22 ID:XnjG9GOUO
大学生の青年を襲ってくれる悪魔っ娘はいませんか？
851 ：亮太：2010/11/14(日) 12:17:36 ID:XnjG9GOUO
募集あげ
852 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/14(日) 12:51:03 ID:XnjG9GOUO
落ち
853 ：♂：2010/11/17(水) 23:38:42 ID:2Mu+KVp/O
逆レイプしてくれる悪魔っ娘はいませんか？
854 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/18(木) 21:25:52 ID:BeV7AgOn0
悪魔様はいらっしゃいませんでしょうか？？？
855 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/18(木) 21:38:15 ID:BeV7AgOn0
いないか・・・落ちます。
856 ：りょう：2010/11/19(金) 18:45:51 ID:Fd7AYhCcO
逃げたり抵抗する青年を逆レイプしたい悪魔っ娘はいませんか？
857 ：りょう：2010/11/19(金) 19:16:40 ID:Fd7AYhCcO
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落ち
普通のサラリーマンを惑わせ、淫乱に犯してください。
860 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/25(木) 17:19:12 ID:CA2WvNRI0
おち
861 ：レオ：2010/12/04(土) 23:03:08 ID:0GZti0UY0
お相手して下さる悪魔様募集します。
シチュは相談で決めましょう。
シチュは相談で決めましょう。
862 ：レオ：2010/12/04(土) 23:26:55 ID:0GZti0UY0
ageます。
希望の展開としては、弄ばれて無理やりイかされたいです・・・
希望の展開としては、弄ばれて無理やりイかされたいです・・・
863 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/04(土) 23:56:08 ID:0GZti0UY0
落ち
864 ：エイジ：2010/12/24(金) 20:32:03 ID:R18994lKO
募集age
サンタコスの巨乳悪魔っ娘に犯されたいなぁ、なんて
サンタコスの巨乳悪魔っ娘に犯されたいなぁ、なんて
865 ：エイジ：2010/12/24(金) 21:08:44 ID:R18994lKO
再度age
866 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/24(金) 21:26:33 ID:R18994lKO
移動落ちです。
867 ：♀：2011/01/02(日) 14:06:20 ID:1atBxZJL0
従順過ぎ・気の利かせ過ぎな使い魔にたっぷりと跨られたい魔術師さんを募集します
少年と青年の間くらい、という設定だと嬉しいです
少年と青年の間くらい、という設定だと嬉しいです
868 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/02(日) 14:10:57 ID:4cqcrv40O
>>868
ありがとうございます。
私はあまりレスが速くなくて、量を書く方なのですが……。
それでもかまわなければぜひよろしくお願いします。
名無しさんからは何か希望ありますか？
二人で楽しめるシチュにしましょうっ
ありがとうございます。
私はあまりレスが速くなくて、量を書く方なのですが……。
それでもかまわなければぜひよろしくお願いします。
名無しさんからは何か希望ありますか？
二人で楽しめるシチュにしましょうっ
870 ：シリル・トリフラート：2011/01/02(日) 14:22:46 ID:4cqcrv40O
了解しました。
こちらも速くないので大丈夫ですよ。文量は…合わせられるよう頑張ります。
とりあえずＮＧはスカグロです、希望は今のところ特にないです、あなたがどんなレスをしてくるのかが楽しみですので（笑）
こちらはどうですか？口調はどんなものが好みかなど教えていただきたいのですが…。
こちらも速くないので大丈夫ですよ。文量は…合わせられるよう頑張ります。
とりあえずＮＧはスカグロです、希望は今のところ特にないです、あなたがどんなレスをしてくるのかが楽しみですので（笑）
こちらはどうですか？口調はどんなものが好みかなど教えていただきたいのですが…。
2行とか3行だとちょっと困ってしまいますが、極端に短くなければ気にならないです。
私自身量が変わるほうなので、そのあたりはあまり考えず楽しみましょう。
NGは私も同じようなものです。
口調は少年っぽく、でもちょっと背伸びしてくれると嬉しいです。
こちらの外見年齢は同じくらいでかまいませんか？
ご希望次第で胸など一部だけ増量しても……ｗ
細かなシチュはどうしましょう。
１．若年で自分を召喚し契約に至ったシリルさんの実力にすっかり恋して、どこにでもついて回る
２．過去に別の魔導師に奴隷にされそうになったところを救われ、それから恩返しと称してあれこれお世話
の２つを考えていますが、気に入ったものはありますか？
私自身量が変わるほうなので、そのあたりはあまり考えず楽しみましょう。
NGは私も同じようなものです。
口調は少年っぽく、でもちょっと背伸びしてくれると嬉しいです。
こちらの外見年齢は同じくらいでかまいませんか？
ご希望次第で胸など一部だけ増量しても……ｗ
細かなシチュはどうしましょう。
１．若年で自分を召喚し契約に至ったシリルさんの実力にすっかり恋して、どこにでもついて回る
２．過去に別の魔導師に奴隷にされそうになったところを救われ、それから恩返しと称してあれこれお世話
の２つを考えていますが、気に入ったものはありますか？
口調や外見も了解です。上手くできるかな、頑張ってみます。
胸は…ではせっかくですし、お言葉に甘えてみてもよろしいですか？ｗ
えっと、それでは１で。若くして上級悪魔？との契約に成功した、才能溢れる努力家魔術師って感じを想像しました。
あと何かありましたらその都度教えてくださいね。
準備が終えたら書き出しをお願いしたいです。
胸は…ではせっかくですし、お言葉に甘えてみてもよろしいですか？ｗ
えっと、それでは１で。若くして上級悪魔？との契約に成功した、才能溢れる努力家魔術師って感じを想像しました。
あと何かありましたらその都度教えてくださいね。
準備が終えたら書き出しをお願いしたいです。
わあ、ありがとうございます！
ふふ……では体型は御希望通りに。
はい、１で書き出しを用意してきますね。
努力家さんの頑張りを応援しつつたまにえっちく邪魔してしまうということでｗ
シリルさんからも何かあったら遠慮なくどうぞ。
よろしくお願いします、少々お待ちください。
ふふ……では体型は御希望通りに。
はい、１で書き出しを用意してきますね。
努力家さんの頑張りを応援しつつたまにえっちく邪魔してしまうということでｗ
シリルさんからも何かあったら遠慮なくどうぞ。
よろしくお願いします、少々お待ちください。
いろいろとありがとうございます、よろしくお願いしますね。
少年っぽくするために一人称を「僕」にしてみます、他が良ければ言ってください。
少年っぽくするために一人称を「僕」にしてみます、他が良ければ言ってください。
マスター、マスター。そろそろ3時のおやつの時間ですよ？
（少年から青年への階段を上る途中の魔術師・シリルの書斎へ）
（同じ年頃に見える女性型使い魔が戸を開け、嬉々として入ってくる）
（外見はほぼ人間だが、角と細長い尻尾が人外だと示していた）
研究してるといっぱい頭が糖分使うから、そろそろ補給しましょう。
私は「ぷりん」がいいな、でも「けーき」も美味しそうっ
（こう見えて高位の悪魔なのだけれど、威厳や残虐さは全く感じさせず）
（むしろ若くして自分のような魔物を召喚した主にすっかり懐いていた）
（甘えるように背後から抱きつけば、黒いビキニに近い布地に包まれた）
（発育の良い乳房が背中にむにむにと押し当てられ、卑猥な形に歪む）
どっちがいいですか？ シリルさま。
（ぱっと離れると、正面に回り込んで微笑み）
（少年から青年への階段を上る途中の魔術師・シリルの書斎へ）
（同じ年頃に見える女性型使い魔が戸を開け、嬉々として入ってくる）
（外見はほぼ人間だが、角と細長い尻尾が人外だと示していた）
研究してるといっぱい頭が糖分使うから、そろそろ補給しましょう。
私は「ぷりん」がいいな、でも「けーき」も美味しそうっ
（こう見えて高位の悪魔なのだけれど、威厳や残虐さは全く感じさせず）
（むしろ若くして自分のような魔物を召喚した主にすっかり懐いていた）
（甘えるように背後から抱きつけば、黒いビキニに近い布地に包まれた）
（発育の良い乳房が背中にむにむにと押し当てられ、卑猥な形に歪む）
どっちがいいですか？ シリルさま。
（ぱっと離れると、正面に回り込んで微笑み）
あ、もうこんな時間なんだ…ん〜…。
(耳に微かに聞こえる声に、集中を止めて伸びをする)
(分厚い本を閉じ、振り返ろうとしたその時)
…！…だ、だから、そうやって僕に抱き着くのはやめろっ…
(抱き着く体、胸の感触に顔を赤くしながら振りほどくように上体を動かして)
(もはや毎日のことだが未だに慣れず、本当に目の前の女の子が古文書の上級悪魔だったのかと疑問に思う)
え、じゃあ…プリン。(実は大好物)
(耳に微かに聞こえる声に、集中を止めて伸びをする)
(分厚い本を閉じ、振り返ろうとしたその時)
…！…だ、だから、そうやって僕に抱き着くのはやめろっ…
(抱き着く体、胸の感触に顔を赤くしながら振りほどくように上体を動かして)
(もはや毎日のことだが未だに慣れず、本当に目の前の女の子が古文書の上級悪魔だったのかと疑問に思う)
え、じゃあ…プリン。(実は大好物)
ええ、せっかく人間風にしてみたのに。
ほら……「すきんしっぷ」でしたっけ。
（シリルが体を捩った分、柔らかな胸は右に左に押されて揺さぶられる）
（そのため、二人が離れる頃には肉の質感がたっぷり背中に刷り込まれた）
マスターは、私とすきんしっぷするの嫌ですか？
それとも……くす……そんなに赤くなっちゃって恥ずかしいとか。
（最初は寂しそうにしていたものの、頬の色に気付くと悪戯っぽく微笑んで）
（今度は正面から抱きつくと、可愛い可愛いとばかりに頬と頬を擦り合わせる）
それじゃ、今日はぷりんにしましょう。
人間て甘い物を考えさせたら天才ですよねっ
ぷるんぷるんってして、ふんわりとろけて。
味わう前から幸せになっちゃいますよ……。
（話す間も、すぐ下では魔術師の胸板に丸い膨らみが押し付けられている）
（唇が紡ぐおやつの感想と同じように、ぷるんと揺れては感触を伝え）
（身動きする度に形が変わり、年頃の男の子には目に毒な谷間が覗いた）
ほら……「すきんしっぷ」でしたっけ。
（シリルが体を捩った分、柔らかな胸は右に左に押されて揺さぶられる）
（そのため、二人が離れる頃には肉の質感がたっぷり背中に刷り込まれた）
マスターは、私とすきんしっぷするの嫌ですか？
それとも……くす……そんなに赤くなっちゃって恥ずかしいとか。
（最初は寂しそうにしていたものの、頬の色に気付くと悪戯っぽく微笑んで）
（今度は正面から抱きつくと、可愛い可愛いとばかりに頬と頬を擦り合わせる）
それじゃ、今日はぷりんにしましょう。
人間て甘い物を考えさせたら天才ですよねっ
ぷるんぷるんってして、ふんわりとろけて。
味わう前から幸せになっちゃいますよ……。
（話す間も、すぐ下では魔術師の胸板に丸い膨らみが押し付けられている）
（唇が紡ぐおやつの感想と同じように、ぷるんと揺れては感触を伝え）
（身動きする度に形が変わり、年頃の男の子には目に毒な谷間が覗いた）
わ、わかったから離れろって！
(動く度に柔らかい感触が背中に伝わり、内心あたふたしながら強い口調で言葉を返す)
な…い、嫌って訳じゃないけど…。
そ、それより、他の部屋の掃除は終わってるんだろうな？
(ごまかすように問い掛ける。その高位悪魔とは思えない振る舞いから、今までの使い魔には勿論させなかった家事などの雑務もやらせてしまっている)
恥ずかしいなんて、そんな訳…うわっ！…だ、だから抱き着くのはやめろって…っ……
(真正面から抱き着かれて条件反射のような言葉を紡いで)
(しかし頬擦りをされると真っ赤になり固まってしまう)
うん、わかってるから…離れっ…ライラ…
(気恥ずかしさに目を合わせられないまま、甘い声を聞き流して)
(ふと視線をずらすと、豊かな胸の谷間が容赦なく目に入る)
(動く度に柔らかい感触が背中に伝わり、内心あたふたしながら強い口調で言葉を返す)
な…い、嫌って訳じゃないけど…。
そ、それより、他の部屋の掃除は終わってるんだろうな？
(ごまかすように問い掛ける。その高位悪魔とは思えない振る舞いから、今までの使い魔には勿論させなかった家事などの雑務もやらせてしまっている)
恥ずかしいなんて、そんな訳…うわっ！…だ、だから抱き着くのはやめろって…っ……
(真正面から抱き着かれて条件反射のような言葉を紡いで)
(しかし頬擦りをされると真っ赤になり固まってしまう)
うん、わかってるから…離れっ…ライラ…
(気恥ずかしさに目を合わせられないまま、甘い声を聞き流して)
(ふと視線をずらすと、豊かな胸の谷間が容赦なく目に入る)
>>880
【ごめんなさい、本当に素敵な文章でわくわくしてばかりなのですが…それに合わせられる技量が自分にないので、始めたばかりですが辞退させていただきます】
【あなたみたいなお上手な人になら、いじめられてみたかった…ｗ】
【心苦しいですが落ちますね。可愛いライラによきマスターが現れますように（笑）】
【ごめんなさい、本当に素敵な文章でわくわくしてばかりなのですが…それに合わせられる技量が自分にないので、始めたばかりですが辞退させていただきます】
【あなたみたいなお上手な人になら、いじめられてみたかった…ｗ】
【心苦しいですが落ちますね。可愛いライラによきマスターが現れますように（笑）】
883 ：ライラ：2011/01/02(日) 15:47:29 ID:1atBxZJL0
>>882
【そうですか、私はシリルさんのレス好きなので残念です】
【もし気が変わって遊んでくれるならいつでも言っくださいｗ】
【おつかれさまでした、ここまでありがとうございました】
【う……ん……せっかくなので、もう1度募集をさせてください】
【途中からでも最初からでもマスターのご希望に合わせます】
【そうですか、私はシリルさんのレス好きなので残念です】
【もし気が変わって遊んでくれるならいつでも言っくださいｗ】
【おつかれさまでした、ここまでありがとうございました】
【う……ん……せっかくなので、もう1度募集をさせてください】
【途中からでも最初からでもマスターのご希望に合わせます】
884 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/02(日) 15:58:58 ID:Ysg/pmWW0
885 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/02(日) 15:59:14 ID:1atBxZJL0
【大人しく落ちますね、失礼しました】
以下空いてます
以下空いてます
886 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/02(日) 16:01:47 ID:Ysg/pmWW0
888 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/02(日) 16:08:09 ID:Ysg/pmWW0
今ざっと読んだ感じなのですがはじめからだと大変じゃないですか？
続き書いてみるので少々お待ちください。
レス遅いですが無言オチはしないので。
続き書いてみるので少々お待ちください。
レス遅いですが無言オチはしないので。
>>888
ありがとうございます……あ。
でも、続きからでしたら>>881の次で私からじゃないでしょうか。
こちらは今からでも用意しますけれど……。
私もあまり速くないので、のんびりどうしで楽しみましょう。
ありがとうございます……あ。
でも、続きからでしたら>>881の次で私からじゃないでしょうか。
こちらは今からでも用意しますけれど……。
私もあまり速くないので、のんびりどうしで楽しみましょう。
890 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/02(日) 16:17:19 ID:Ysg/pmWW0
なんで俺がライラ相手に照れないといけないんだ・・・
（自分にも言い聞かせるように呟くと照れる表情を見られないように後ろを向こうとする）
（だがそれよりも早く抱きつかれて頬を擦りつけられてしまい身動きが取れない）
恥ずかしいわけなんてあるか。ほらバカなこと言ってないで・・・
（話を反らそうとするが胸の感触に戸惑い顔を真っ赤にする）
ああ、ありがとう。俺も疲れたしおやつにしようか。
ほ、ほら。そんなに近づいてたら食べづらいだろ。どいてくれないか。
（押しつけられた胸の谷間に目が釘付けになり声が上ずる）
（体をどけようとするが触れるわけにもいかずしどろもどろになってしまう）
（自分にも言い聞かせるように呟くと照れる表情を見られないように後ろを向こうとする）
（だがそれよりも早く抱きつかれて頬を擦りつけられてしまい身動きが取れない）
恥ずかしいわけなんてあるか。ほらバカなこと言ってないで・・・
（話を反らそうとするが胸の感触に戸惑い顔を真っ赤にする）
ああ、ありがとう。俺も疲れたしおやつにしようか。
ほ、ほら。そんなに近づいてたら食べづらいだろ。どいてくれないか。
（押しつけられた胸の谷間に目が釘付けになり声が上ずる）
（体をどけようとするが触れるわけにもいかずしどろもどろになってしまう）
891 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/02(日) 16:18:21 ID:Ysg/pmWW0
マスターは私相手じゃ照れてくれないんですか？
ひっどーい。そんなに魅力ないのかなあ。
（首を傾げると、ライトグリーンの髪が流れてあどけなさを残した顔にかかる）
（童顔と対照的にふっくら実った乳房がまたも小さく揺れ、男の本能を擽って）
だって、そんなにほっぺ赤くしてるから。
（それを知ってか知らずか、密着したまま赤くなった頬を指先でつつく）
（なかなか認めてもらえず膨れながらも、可愛い反応を楽しんでいた）
それに、視線も感じますし。
（めげずにべたべた甘えていれば次第に主人の顔が歪んできて）
（胸への視線を指摘するように、掌でビキニを隠してぽっと頬を染める）
照れはしないけど、えっちな目では見るんですか？
とっても悲しいです・……。
（下から覗きこむようにして問い詰め、見ていないという言い逃れを封じ）
（本当は嬉しいのだけれど、泣きそうな顔を演じてちょっと困らせてみた）
ひっどーい。そんなに魅力ないのかなあ。
（首を傾げると、ライトグリーンの髪が流れてあどけなさを残した顔にかかる）
（童顔と対照的にふっくら実った乳房がまたも小さく揺れ、男の本能を擽って）
だって、そんなにほっぺ赤くしてるから。
（それを知ってか知らずか、密着したまま赤くなった頬を指先でつつく）
（なかなか認めてもらえず膨れながらも、可愛い反応を楽しんでいた）
それに、視線も感じますし。
（めげずにべたべた甘えていれば次第に主人の顔が歪んできて）
（胸への視線を指摘するように、掌でビキニを隠してぽっと頬を染める）
照れはしないけど、えっちな目では見るんですか？
とっても悲しいです・……。
（下から覗きこむようにして問い詰め、見ていないという言い逃れを封じ）
（本当は嬉しいのだけれど、泣きそうな顔を演じてちょっと困らせてみた）
そんなこともないけど・・・。ほら・・・ライラは子供っぽいじゃないか。
（鼻をかすめる女性特有の良い匂いと、
童顔からは想像つかないほど魅惑的な胸の感触に頬をますます赤らめていく）
そ、そんなことない。これはお前が抱きついてくるから暑くなってるんだよ。
（苦し紛れの言いわけをする）
（胸の谷間に吸い寄せられていた視線を慌てて反らすと
頬をあからめごまかすように鼻の頭をかく）
それは・・・その・・・ごめん・・・。
（一瞬とはいえエッチな考えに支配されていた自分を反省し声のトーンを落とす）
（責めるような視線と泣きそうなライラに困惑し、謝る）
（鼻をかすめる女性特有の良い匂いと、
童顔からは想像つかないほど魅惑的な胸の感触に頬をますます赤らめていく）
そ、そんなことない。これはお前が抱きついてくるから暑くなってるんだよ。
（苦し紛れの言いわけをする）
（胸の谷間に吸い寄せられていた視線を慌てて反らすと
頬をあからめごまかすように鼻の頭をかく）
それは・・・その・・・ごめん・・・。
（一瞬とはいえエッチな考えに支配されていた自分を反省し声のトーンを落とす）
（責めるような視線と泣きそうなライラに困惑し、謝る）
【ごめんなさいマスター、なんだかPCの調子が悪いですorz】
【せっかく来てくださったのに申し訳ないのですが】
【これ以上待たせるのも失礼なので落ちさせてください】
【募集に応えてきてくれたのに、本当にすみません】
【せっかく来てくださったのに申し訳ないのですが】
【これ以上待たせるのも失礼なので落ちさせてください】
【募集に応えてきてくれたのに、本当にすみません】
いえいえー。またの機会にお願いします。では。
僕が一つの願いを叶えるために悪魔に魂を売る話でしてみたい。
悪魔の契約書にサインした後に儀式をするんだ。
その儀式とは悪魔っ子とのSEX。
僕が朽ち果てるまで、悪魔っ子はガンガン責めて来て欲しい。
悪魔の契約書にサインした後に儀式をするんだ。
その儀式とは悪魔っ子とのSEX。
僕が朽ち果てるまで、悪魔っ子はガンガン責めて来て欲しい。
細かい設定は後で話しましょう。
では、悪魔っ子をお待ちしております。
では、悪魔っ子をお待ちしております。
誰も来なさそうなので一旦落ちます。
以下空室ね。
以下空室ね。
902 ：ライラ：2011/01/03(月) 12:53:29 ID:ueeDNRmM0
昨日は御迷惑をおかけしました。
PCの調子も戻ったので、>>867 >.871で募集させてください。
PCの調子も戻ったので、>>867 >.871で募集させてください。
是非お願いします。
1の設定が素敵ですが、新しくと言う事なら…
1の延長で、魔術師としての素質は申し分無いが実践の経験が不十分な魔術師。
召喚には成功するけれどもライラさんの目の前でごく簡単な魔法実験を失敗すること数度目。
秘薬を調合していたはずが出来上がったものは媚薬。気化したそれを吸い込んでしまった此方を…と言った感じでお相手願えたりするでしょうか？
こちらのキャラクター像は>>867に沿うものにするつもりですー。
1の延長で、魔術師としての素質は申し分無いが実践の経験が不十分な魔術師。
召喚には成功するけれどもライラさんの目の前でごく簡単な魔法実験を失敗すること数度目。
秘薬を調合していたはずが出来上がったものは媚薬。気化したそれを吸い込んでしまった此方を…と言った感じでお相手願えたりするでしょうか？
こちらのキャラクター像は>>867に沿うものにするつもりですー。
あ、すみません。
他のものが良ければどうぞというつもりだったんです。
無理に新しくしてほしいと言ったわけではなくて。
誤解させてしまったようならすみません。
んと、その場合はあまり従順じゃないかもしれません。
「こんなのに呼びだされたの！？」なんて拗ねながら襲ってしまうかもｗ
もしフェインさんがそれでも良いなら……。
他のものが良ければどうぞというつもりだったんです。
無理に新しくしてほしいと言ったわけではなくて。
誤解させてしまったようならすみません。
んと、その場合はあまり従順じゃないかもしれません。
「こんなのに呼びだされたの！？」なんて拗ねながら襲ってしまうかもｗ
もしフェインさんがそれでも良いなら……。
踏まれてしまうくらいの勢いで全然大丈夫です。
そんな感じでも良いならぜひたっぷりとお願いしたいですー。
此方のキャラクター像はー…
クリーム色の少々長めの髪、薄緑色の瞳。
頭には髪色と同色のベレー帽、服装は…特別なイメージが浮かんでこないのですが、魔法学校の制服と言った感じの上下、と言う事で。
シャツと長ズボンです。靴はシューズに、ソックスと言った感じになります。
一人称は僕、二人称は君。此方の性格についての好みはありますか？
実力を鼻にかけた生意気キャラだったり、温和そうなメガネキャラだったりとか出来そうですがー
そんな感じでも良いならぜひたっぷりとお願いしたいですー。
此方のキャラクター像はー…
クリーム色の少々長めの髪、薄緑色の瞳。
頭には髪色と同色のベレー帽、服装は…特別なイメージが浮かんでこないのですが、魔法学校の制服と言った感じの上下、と言う事で。
シャツと長ズボンです。靴はシューズに、ソックスと言った感じになります。
一人称は僕、二人称は君。此方の性格についての好みはありますか？
実力を鼻にかけた生意気キャラだったり、温和そうなメガネキャラだったりとか出来そうですがー
うう、ん。すみません。
やっぱり御主人様にべたべたしたい気分なのでorz
せっかくいっぱい提案してもらったのにごめんなさい。
元のシチュエーションではだめでしょうか。
あまり我がまま言うのも申し訳ないので、好みが合わないようならこちらが落ちますが。。
容姿や設定はすごく好みなのですけれど……。
ごめんなさい。
やっぱり御主人様にべたべたしたい気分なのでorz
せっかくいっぱい提案してもらったのにごめんなさい。
元のシチュエーションではだめでしょうか。
あまり我がまま言うのも申し訳ないので、好みが合わないようならこちらが落ちますが。。
容姿や設定はすごく好みなのですけれど……。
ごめんなさい。
了解です。では1でお願いできますかー？
すみません……フェインさんはそれでも良いでしょうか。
私も楽しみたいですが、フェインさんにも楽しんでもらいたいので。
大丈夫なら、ぜひお願いします。
こちらは肩までの長さのグリーンの髪に、黒い羊の角
瞳の色も緑で、マスターとお揃いなのが嬉しう見つめ合うのが大好き
目に毒な大きさの胸や白く滑らかな肌を黒ビキニで露出させているけれど
手足はベッドとお風呂以外では同色の長手袋とロングソックスで隠します
悪魔らしく先が三角になった尻尾を生やし、背中の漆黒の羽は普段小型化しています
呼び方はマスターとフェインさま、どちらがお好きでしょう。
敬語で考えていますが、ため口のほうが良いならそうしますね。
性格はフェインさんのやりやすいようにお願いします。
私も楽しみたいですが、フェインさんにも楽しんでもらいたいので。
大丈夫なら、ぜひお願いします。
こちらは肩までの長さのグリーンの髪に、黒い羊の角
瞳の色も緑で、マスターとお揃いなのが嬉しう見つめ合うのが大好き
目に毒な大きさの胸や白く滑らかな肌を黒ビキニで露出させているけれど
手足はベッドとお風呂以外では同色の長手袋とロングソックスで隠します
悪魔らしく先が三角になった尻尾を生やし、背中の漆黒の羽は普段小型化しています
呼び方はマスターとフェインさま、どちらがお好きでしょう。
敬語で考えていますが、ため口のほうが良いならそうしますね。
性格はフェインさんのやりやすいようにお願いします。
全然大丈夫なので此方からも是非お願いします。
せっかく胸が大きいようなので胸で責められたりとか、舐めたり舐められたり何かの行為もお願いしたいですー
設定は了解しました。
呼び方は…是非さま付けで、敬語でお願いします。
性格はー… 上のログのライラさんの性格そのままでも大丈夫です。
書き出し、どうしましょうかー？
せっかく胸が大きいようなので胸で責められたりとか、舐めたり舐められたり何かの行為もお願いしたいですー
設定は了解しました。
呼び方は…是非さま付けで、敬語でお願いします。
性格はー… 上のログのライラさんの性格そのままでも大丈夫です。
書き出し、どうしましょうかー？
良かったです。ふふ、リクエストも承りました。
お口でして胸でして本番もして……というところでしょうか。
フェインさまが満足すればするほど喜んでエスカレートしそうですｗ
それじゃ、性格は昨日のようにやらせていただきますね。
たくさん我がまま聞いてもらったので、どちらでも良いなら私が書き出しましょう。
お口でして胸でして本番もして……というところでしょうか。
フェインさまが満足すればするほど喜んでエスカレートしそうですｗ
それじゃ、性格は昨日のようにやらせていただきますね。
たくさん我がまま聞いてもらったので、どちらでも良いなら私が書き出しましょう。
了解ですっ。では宜しくお願いしますー！
ふわぁ……すっごく熱いですね。
冬なのに汗かいちゃいましたよ。
（おとぎ話に出てくるような大鍋で秘薬を煮込み、額の汗を拭う少女）
（といっても、彼女自身は魔法使いの少年の使い魔で人間ですらない）
（服装も魔女のローブとは対照的で、肌が大胆に晒されるビキニ姿だ
フェインさま、冷ます間シャワーを浴びませんか？
このままじゃ体も冷えて、風邪を引いちゃいますよ。
（ぱたぱたと火照った顔を扇ぎながら主人に近づくと腕に抱きつき）
（くいくいと引っ張って、シャワーを浴びるよう誘ってにっこり微笑む）
（そのすぐ下では、年頃の男には目に毒な胸が押し当てられていて）
（引っ張る度に肘が深い谷間に入り込み、肉の間に挟まっていた）
さ、行きましょう。
大丈夫ですよ……冷えたって固まるような薬じゃないでしょう？
（普段から混浴をせがんでいるこの使い魔は、今日も甘える気満々のよう）
【お待たせしました。はい、よろしくです】
冬なのに汗かいちゃいましたよ。
（おとぎ話に出てくるような大鍋で秘薬を煮込み、額の汗を拭う少女）
（といっても、彼女自身は魔法使いの少年の使い魔で人間ですらない）
（服装も魔女のローブとは対照的で、肌が大胆に晒されるビキニ姿だ
フェインさま、冷ます間シャワーを浴びませんか？
このままじゃ体も冷えて、風邪を引いちゃいますよ。
（ぱたぱたと火照った顔を扇ぎながら主人に近づくと腕に抱きつき）
（くいくいと引っ張って、シャワーを浴びるよう誘ってにっこり微笑む）
（そのすぐ下では、年頃の男には目に毒な胸が押し当てられていて）
（引っ張る度に肘が深い谷間に入り込み、肉の間に挟まっていた）
さ、行きましょう。
大丈夫ですよ……冷えたって固まるような薬じゃないでしょう？
（普段から混浴をせがんでいるこの使い魔は、今日も甘える気満々のよう）
【お待たせしました。はい、よろしくです】
うん、出来はまぁ…これでいいかな。レシピ通りだしおかしい所も無いし。
(使い魔のライラに鍋の内容物を攪拌させる傍ら、その横で大きな魔術書を広げるのは魔術師の少年。年頃はそろそろ少年の域を抜け出そうとする頃だけれど少年らしさはまだまだ抜け得ず。)
(腕を引かれる事さえ無視して魔術書、大鍋、とチェックしていたけれど…肘が柔らかな胸へと沈み込めば漸く視線を使い魔へと向けた。)
若し鍋が溢れたらどうするつもり？…別に溢れるような調合とかしてないけどさ。
確かに後は冷やせば終わりだけど…君、今日も一緒に入るとか言わないよね…？
(傍らの机へと魔術書を置いて。じっと相手の瞳を見据える視線は心持ち冷ややか。けれど胸へとうずまった肘を抜けずにそのままにしているのは年頃ゆえの性だろうか)
(居室の向こうへ備え付けられた風呂場へと、促されるまま歩を進めつつ。何度か風呂場にてこの使い魔にからかわれた事を思い出しては染まった頬をひた隠しつつ、風呂場へ歩んで)
(使い魔のライラに鍋の内容物を攪拌させる傍ら、その横で大きな魔術書を広げるのは魔術師の少年。年頃はそろそろ少年の域を抜け出そうとする頃だけれど少年らしさはまだまだ抜け得ず。)
(腕を引かれる事さえ無視して魔術書、大鍋、とチェックしていたけれど…肘が柔らかな胸へと沈み込めば漸く視線を使い魔へと向けた。)
若し鍋が溢れたらどうするつもり？…別に溢れるような調合とかしてないけどさ。
確かに後は冷やせば終わりだけど…君、今日も一緒に入るとか言わないよね…？
(傍らの机へと魔術書を置いて。じっと相手の瞳を見据える視線は心持ち冷ややか。けれど胸へとうずまった肘を抜けずにそのままにしているのは年頃ゆえの性だろうか)
(居室の向こうへ備え付けられた風呂場へと、促されるまま歩を進めつつ。何度か風呂場にてこの使い魔にからかわれた事を思い出しては染まった頬をひた隠しつつ、風呂場へ歩んで)
むー、ちゃんと言われるとおりに混ぜたんですよ。
フェインさまが間違ってないならお鍋はもう大丈夫ですって。
（煮え終わった薬より、主人とくっつくことの方がずっと優先度は高い様子）
（魔力の高い自分をこの歳で召喚した彼に、すっかり恋心を抱いていた）
何を言ってるんですか……そうに決まってるでしょう？
（ちょっと黙りこんでから、ひょいっと背後に回り込んで不意打ち気味にぐいぐい背を押す）
（魔物だけあって華奢に見える腕でもそれなりの力があり、主人を先へ先へと促していた）
（そして、断る暇も与えず脱衣所まで入り込んでしまうと彼の目の前で手袋を脱ぎ始める）
体を洗っている間に、フェインさまが冷えたら大変です。
二人でぴったりくっついて流しあったほうが良いですよ。ね？
（そう言いつつ、夏なら夏で早く汗を流したいからと入ってくるので）
（結局、主人といつでもどこでも一緒にいたいというのが本音らしい）
（次はソックスに手をかけ、するすると色香漂う太腿を滑らせていく）
（屈んでいるので胸は重力でより強調され、ぷるんと左右に揺れた）
フェインさまが間違ってないならお鍋はもう大丈夫ですって。
（煮え終わった薬より、主人とくっつくことの方がずっと優先度は高い様子）
（魔力の高い自分をこの歳で召喚した彼に、すっかり恋心を抱いていた）
何を言ってるんですか……そうに決まってるでしょう？
（ちょっと黙りこんでから、ひょいっと背後に回り込んで不意打ち気味にぐいぐい背を押す）
（魔物だけあって華奢に見える腕でもそれなりの力があり、主人を先へ先へと促していた）
（そして、断る暇も与えず脱衣所まで入り込んでしまうと彼の目の前で手袋を脱ぎ始める）
体を洗っている間に、フェインさまが冷えたら大変です。
二人でぴったりくっついて流しあったほうが良いですよ。ね？
（そう言いつつ、夏なら夏で早く汗を流したいからと入ってくるので）
（結局、主人といつでもどこでも一緒にいたいというのが本音らしい）
（次はソックスに手をかけ、するすると色香漂う太腿を滑らせていく）
（屈んでいるので胸は重力でより強調され、ぷるんと左右に揺れた）
それならいいけど。
…え、違うの？……っと、わ………
(黙り込んだ相手の様子伺うように視線を這わせ。途端背後を取った相手に押されるまま促されるまま、断る隙さえ見出すことも出来ずに脱衣所へ)
(早速とばかりにもともとあって無いような着衣を解き始める相手の目の前で額に手を当て、ため息一つ)
………はぁ。
せっかく凄いのを召喚できたと思ったんだけどな、………ッ。
(呟いた声はきっと聞こえる程の大きさではない筈。但しそれは、人間相手の話なら。)
(着衣を順々に解いていく相手へと背を向けて…最後に揺れる乳房を目にしてしまえば小さく小さく喉を鳴らした。)
(共へ湯浴みを行う事はもうすでにいつものことで、あきらめたかの様に己の身体を覆う制服を解いていった)
(上着を留めるボタンを外し、制服を脱ぎ、下着を脱いで。ベルトを外して、ズボンを下ろして…。下着も脱ぐけれど、背は相変わらず相手へ向けたまま。足早に風呂への扉を開けてその中へと逃げるように入っていって)
…え、違うの？……っと、わ………
(黙り込んだ相手の様子伺うように視線を這わせ。途端背後を取った相手に押されるまま促されるまま、断る隙さえ見出すことも出来ずに脱衣所へ)
(早速とばかりにもともとあって無いような着衣を解き始める相手の目の前で額に手を当て、ため息一つ)
………はぁ。
せっかく凄いのを召喚できたと思ったんだけどな、………ッ。
(呟いた声はきっと聞こえる程の大きさではない筈。但しそれは、人間相手の話なら。)
(着衣を順々に解いていく相手へと背を向けて…最後に揺れる乳房を目にしてしまえば小さく小さく喉を鳴らした。)
(共へ湯浴みを行う事はもうすでにいつものことで、あきらめたかの様に己の身体を覆う制服を解いていった)
(上着を留めるボタンを外し、制服を脱ぎ、下着を脱いで。ベルトを外して、ズボンを下ろして…。下着も脱ぐけれど、背は相変わらず相手へ向けたまま。足早に風呂への扉を開けてその中へと逃げるように入っていって)
ああ、酷い事言った。
こう見えてもかなり高位の悪魔なんですからね！
それっぽく見えるように変身しますか？
（人間よりも鋭い聴力で聞きつけるとぷっと頬を膨らまし抗議するように背へと抱きつく）
（てっきり見た目の事を言っていると思ったのか、自分の行いは全く省みようとせず）
（ソックスを脱ぎ、ビキニはそのままでずるずる引き摺られるようにして浴場へ入った）
お好みじゃないというなら、ですけれど。
そんなこと、ないですよね……。
ここ、えっちな目で見てましたから。
（言葉にする代わりに乳房を何度か強く押し付け、耳へと息を流し込むように囁く）
ふふ、フェインさまも男の子なんですね。
（そっけなくて寂しくなっていた分、喉を鳴らしてもらったのがよほど嬉しかったのか）
（からかうのと同時に甘えるように密着して、胸の感触をじわじわと彼に教え込む）
お背中、このまま流しましょうか……？
（ちょっと頬を染めて提案すると、誘うように耳たぶを舐めた）
こう見えてもかなり高位の悪魔なんですからね！
それっぽく見えるように変身しますか？
（人間よりも鋭い聴力で聞きつけるとぷっと頬を膨らまし抗議するように背へと抱きつく）
（てっきり見た目の事を言っていると思ったのか、自分の行いは全く省みようとせず）
（ソックスを脱ぎ、ビキニはそのままでずるずる引き摺られるようにして浴場へ入った）
お好みじゃないというなら、ですけれど。
そんなこと、ないですよね……。
ここ、えっちな目で見てましたから。
（言葉にする代わりに乳房を何度か強く押し付け、耳へと息を流し込むように囁く）
ふふ、フェインさまも男の子なんですね。
（そっけなくて寂しくなっていた分、喉を鳴らしてもらったのがよほど嬉しかったのか）
（からかうのと同時に甘えるように密着して、胸の感触をじわじわと彼に教え込む）
お背中、このまま流しましょうか……？
（ちょっと頬を染めて提案すると、誘うように耳たぶを舐めた）
…あ、聞こえた？
別に変身しなくて良いよ、部屋滅茶苦茶にされるのはもう懲りた。
……だからさ、何度も言ってるのに。マスターをそうやってからかうのは止めなって、ッ……………！
(背へと感じたのは柔らかく暖かな感触。次いで耳を擽る吐息のくすぐったさ。びくりと小さく身を竦ませると密着を仕掛けてくる相手の腕の中から逃げようと身を捩るけど…)
離せって、……このっ、…あほライラっ…！
…
(その腕を振り解くことも出来ないまま。背への感触を否応無く意識させられてしまえば徐々にその腕の中で大人しくなっていく)
(それは異性ながら腕力に勝る相手へ抵抗図る事への諦め故か、それとも徐々に熱を帯び始めた自分自身の存在を気取られることを嫌った故か。)
…背、なら流して良いッ。
だけど、あまり変なことはするなよ………？
(湯気に曇る小さな鏡越しに窺えるフェインの頬は既に真っ赤。風呂場備え付けの湯浴み椅子に腰掛けて、己の股は白い濡れタオル一枚で隠しつつ。背後のライラへと背を預け)
別に変身しなくて良いよ、部屋滅茶苦茶にされるのはもう懲りた。
……だからさ、何度も言ってるのに。マスターをそうやってからかうのは止めなって、ッ……………！
(背へと感じたのは柔らかく暖かな感触。次いで耳を擽る吐息のくすぐったさ。びくりと小さく身を竦ませると密着を仕掛けてくる相手の腕の中から逃げようと身を捩るけど…)
離せって、……このっ、…あほライラっ…！
…
(その腕を振り解くことも出来ないまま。背への感触を否応無く意識させられてしまえば徐々にその腕の中で大人しくなっていく)
(それは異性ながら腕力に勝る相手へ抵抗図る事への諦め故か、それとも徐々に熱を帯び始めた自分自身の存在を気取られることを嫌った故か。)
…背、なら流して良いッ。
だけど、あまり変なことはするなよ………？
(湯気に曇る小さな鏡越しに窺えるフェインの頬は既に真っ赤。風呂場備え付けの湯浴み椅子に腰掛けて、己の股は白い濡れタオル一枚で隠しつつ。背後のライラへと背を預け)
聞こえますよ、「マスター」の声ならいつでも。
それは……すごいとこ見てほしかったから。つい。
（部屋のサイズも考えずに幻獣になって被害を出した日の事を思い出し）
（気まずそうにぽりぽり頬をかいてから、誤魔化すようにしてもたれかかった）
（体重をモロに乗せたので、柔らかな肉が広い範囲で主人の背を包み）
からかってなんか、いませんよ。
フェインさまが好きそうにしていたからこうしてるんです。
御命令とあらば、もっとすごいことだってしちゃいますよ？
（愛の告白をするような甘い声で際どいことを言うと、横から顔を覗きこむ）
（もっとすごいこと、を想像しやすいように乳房を彼の体で波打たせて）
はーい、変な事はしませーん。
ちゃんとフェインさまのお背中を流しまーす。
（真っ赤な顔があまりに可愛らしくてうずうずしてしまい、楽しそうに返事をすると）
「このまま」ね？
（体を離さないままボディーソープを垂らすと、自らの膨らみで泡立てる）
（たわわなスポンジがどこかいやらしい泡の音を響かせ、ぬめりを広げ）
それは……すごいとこ見てほしかったから。つい。
（部屋のサイズも考えずに幻獣になって被害を出した日の事を思い出し）
（気まずそうにぽりぽり頬をかいてから、誤魔化すようにしてもたれかかった）
（体重をモロに乗せたので、柔らかな肉が広い範囲で主人の背を包み）
からかってなんか、いませんよ。
フェインさまが好きそうにしていたからこうしてるんです。
御命令とあらば、もっとすごいことだってしちゃいますよ？
（愛の告白をするような甘い声で際どいことを言うと、横から顔を覗きこむ）
（もっとすごいこと、を想像しやすいように乳房を彼の体で波打たせて）
はーい、変な事はしませーん。
ちゃんとフェインさまのお背中を流しまーす。
（真っ赤な顔があまりに可愛らしくてうずうずしてしまい、楽しそうに返事をすると）
「このまま」ね？
（体を離さないままボディーソープを垂らすと、自らの膨らみで泡立てる）
（たわわなスポンジがどこかいやらしい泡の音を響かせ、ぬめりを広げ）
御免なさい、すごく良いシチュなんですが私用が出来ました！
次の機会がもしあったなら、その折続きからでもお相手願えれば幸いです…orz
申し訳有りませんが落ちます。失礼しましたッ…
次の機会がもしあったなら、その折続きからでもお相手願えれば幸いです…orz
申し訳有りませんが落ちます。失礼しましたッ…
922 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/03(月) 15:24:47 ID:ueeDNRmM0
すみません、落ち宣言を書いたつもりが反映されていませんでした……。
フェインさんお上手だったので、とても残念です。
私もこれで落ちますね。失礼しました。
以下空いてます
フェインさんお上手だったので、とても残念です。
私もこれで落ちますね。失礼しました。
以下空いてます
>>899-900 の設定でお待ちしております。
とりあえず一旦落ちます
以下空室
以下空室
悪魔様はいらっしゃいませんか？
女性のお相手募集中。
出来れば５分前後のレスのやり取りが出来る方お願い致します。
女性のお相手募集中。
出来れば５分前後のレスのやり取りが出来る方お願い致します。
もう一度だけageます。
どなたかいらっしゃいませんか？
どなたかいらっしゃいませんか？
927 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/04(火) 20:47:53 ID:WzniGe4S0
いないかな。
おち
おち
928 ：亮太：2011/01/06(木) 20:53:17 ID:LEMrNkB3O
人間なのに、なぜか魔力を持っていてそれを悪魔に狙われて……というシチュでお相手してくれる悪魔っ娘はいませんか？
929 ：亮太：2011/01/06(木) 21:15:26 ID:LEMrNkB3O
募集あげ
930 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/06(木) 21:32:29 ID:LEMrNkB3O
落ち
931 ：ティアナ：2011/01/13(木) 21:23:07 ID:DS8rsTOGO
手足を縛られ動けない町人さんを地下に閉じ込めて精を絞り取りたい悪魔です、
携帯で遅くても許してくれる人募集します。
携帯で遅くても許してくれる人募集します。
お願いします
しばらく待ちますね
934 ：カイル：2011/01/13(木) 22:03:27 ID:0chBHUM4P
落ちてしまったようですので、募集させていただきます。
シチュは相談で。案が無ければこちらが案出します。
シチュは相談で。案が無ければこちらが案出します。
935 ：カイル：2011/01/13(木) 22:33:38 ID:0chBHUM4P
あげます
936 ：カイル：2011/01/13(木) 22:58:07 ID:0chBHUM4P
募集アゲ
おちます
938 ：エリーカ：2011/01/15(土) 00:13:22 ID:2VjKybfQO
堅物君いないかな？
お願いします
こんばんは♪
聖職者だけどむっつりな子だと嬉しいです
クロドは何か希望ありますか？
聖職者だけどむっつりな子だと嬉しいです
クロドは何か希望ありますか？
乳首が弱点なので、弄って欲しいです。
最初は反抗するけど段々堕落していく感じで良いですか？
最初は反抗するけど段々堕落していく感じで良いですか？
そうですね、堕ちるタイミングはクロドにお任せしますｖ
男なのに乳首がお好きなんですねｗ
了解です、いっぱい虐めちゃいますね
シュチュどうしますか？
私は堅物くんの童貞(でもいいですか？)を奪えれば良いので
男なのに乳首がお好きなんですねｗ
了解です、いっぱい虐めちゃいますね
シュチュどうしますか？
私は堅物くんの童貞(でもいいですか？)を奪えれば良いので
人物設定は了解です
シチュは、将来有望な聖職者見習いの青年を堕落させてしもべにしようとする悪魔のボスって設定はどうですか？
シチュは、将来有望な聖職者見習いの青年を堕落させてしもべにしようとする悪魔のボスって設定はどうですか？
ありがとうございます
他に何かありましたらやり取りの最中に調節してきますね
あと私が募集しといて申し訳ないのですが、書き出しおねがいしてもいいですか？
次から合わせていきますね
他に何かありましたらやり取りの最中に調節してきますね
あと私が募集しといて申し訳ないのですが、書き出しおねがいしてもいいですか？
次から合わせていきますね
（了解です！）
（毎日義務付けられている修行を終え、寮の個室に戻ったクロド）
ふぅ〜。今日も疲れたなぁ。立派な聖職者になるために頑張らないと。
（水で体を清め、更衣室で体を拭いている）
（毎日義務付けられている修行を終え、寮の個室に戻ったクロド）
ふぅ〜。今日も疲れたなぁ。立派な聖職者になるために頑張らないと。
（水で体を清め、更衣室で体を拭いている）
(ありがとうございます)
こんばんは、聖職者さん
今日の修行はもう終わり？
(腕を組み、体を拭くクロドの後ろの壁に寄り掛かっている妖しげな悪魔)
毎日毎日ご苦労様
飽きもせずに、感心しちゃうわ
こんばんは、聖職者さん
今日の修行はもう終わり？
(腕を組み、体を拭くクロドの後ろの壁に寄り掛かっている妖しげな悪魔)
毎日毎日ご苦労様
飽きもせずに、感心しちゃうわ
！！？
だ、誰だっ！！
（バッと振り向いて問いかける）
全く人の気配がしなかったのに…
（悪魔の尻尾を視界に捉え、正面の人物が悪魔である事を認識する）
あ、…悪魔…？
だ、誰だっ！！
（バッと振り向いて問いかける）
全く人の気配がしなかったのに…
（悪魔の尻尾を視界に捉え、正面の人物が悪魔である事を認識する）
あ、…悪魔…？
よくわかりました♪
私、貴方のファンだから会いに来ちゃったの
(裸のクロドの後ろに回り込み、薄い布で覆われた乳首を背中に当てる)
修行で疲れちゃったでしょう？
お姉さんが癒してあげる
(後ろから手でチンポを掴んでユルユルとシコり始める)
【もうすぐで980ですがスレ立てできますか？】
私、貴方のファンだから会いに来ちゃったの
(裸のクロドの後ろに回り込み、薄い布で覆われた乳首を背中に当てる)
修行で疲れちゃったでしょう？
お姉さんが癒してあげる
(後ろから手でチンポを掴んでユルユルとシコり始める)
【もうすぐで980ですがスレ立てできますか？】
【おそらく出来ます。しばらくスレ立てしてないので規制されてるかもしれませんが】
【今からスレ立て試してみたほうが良いでしょうか？】
や、やめろっ！
（背後に回った悪魔を振り解こうとするが、予想外の力で抑え込まれてしまう）
ううっ…こら…離せっ！
（じたばた暴れる）
武器は…武器は無いのか…？
（辺りを見回しても質素な更衣室には武器になりそうなものは見当たらない）
【今からスレ立て試してみたほうが良いでしょうか？】
や、やめろっ！
（背後に回った悪魔を振り解こうとするが、予想外の力で抑え込まれてしまう）
ううっ…こら…離せっ！
（じたばた暴れる）
武器は…武器は無いのか…？
（辺りを見回しても質素な更衣室には武器になりそうなものは見当たらない）
【980じゃなくて950でしたｗ
今私が踏んだのでお願いします
駄目でしたら依頼スレ行ってきますね】
こらこら、暴れないの
坊やみたいなのが武器を持ったところで、お姉さんには勝てないんだから
(耳元で囁くように言うと、耳をﾚﾛﾚﾛと舐め回す)
(竿を扱ごきながらｷｭｯと乳首を摘まむ)
ｸﾁｭ…ﾚﾛ…ふふ、聖職者なのに以外とデカいのね…
今私が踏んだのでお願いします
駄目でしたら依頼スレ行ってきますね】
こらこら、暴れないの
坊やみたいなのが武器を持ったところで、お姉さんには勝てないんだから
(耳元で囁くように言うと、耳をﾚﾛﾚﾛと舐め回す)
(竿を扱ごきながらｷｭｯと乳首を摘まむ)
ｸﾁｭ…ﾚﾛ…ふふ、聖職者なのに以外とデカいのね…
ぅ…ぁっ…
（乳首を摘まれると思わず声が出て）
こんな事して…何が目的だっ！
（耳を舐められると力が抜けて倒れこみそうになる）
聖職者と性器の大きさは関係ないっ！
（聖職者見習いとして毅然と言ったつもりではあるがそれで状況が変わる訳も無く）
【スレ立て出来ました】
（乳首を摘まれると思わず声が出て）
こんな事して…何が目的だっ！
（耳を舐められると力が抜けて倒れこみそうになる）
聖職者と性器の大きさは関係ないっ！
（聖職者見習いとして毅然と言ったつもりではあるがそれで状況が変わる訳も無く）
【スレ立て出来ました】
【ありがとうございます！】
うん、かわいい反応ね
目的？まぁいろいろあるけど、素直になったら教えてあげる
(シコる手を早め、強く乳首を摘まむ)
強がっちゃってぇ、本当はきもちいんでしょ？
素直になればいいのに
うん、かわいい反応ね
目的？まぁいろいろあるけど、素直になったら教えてあげる
(シコる手を早め、強く乳首を摘まむ)
強がっちゃってぇ、本当はきもちいんでしょ？
素直になればいいのに
素直ってどういう事だ！？
（生まれてからというもの聖職者になるためだけに教育されてきたので、性知識などに疎い）
（ギンギンに勃起させて乳首まで立っている）
く…そ…こんな悪魔なんかに…
（生まれてからというもの聖職者になるためだけに教育されてきたので、性知識などに疎い）
（ギンギンに勃起させて乳首まで立っている）
く…そ…こんな悪魔なんかに…
あら、年頃の男なのにそんなのもわからないの？
仕方ないわねぇ、私がたっぷり教えてあげる…
(壁にクロドを押し付け、前に回って乳首をﾚﾛﾚﾛ舐め回す)
ﾚﾛﾚﾛ…んんぅ…どう？きもちい？
こんなに勃起したの初めてじゃない？
仕方ないわねぇ、私がたっぷり教えてあげる…
(壁にクロドを押し付け、前に回って乳首をﾚﾛﾚﾛ舐め回す)
ﾚﾛﾚﾛ…んんぅ…どう？きもちい？
こんなに勃起したの初めてじゃない？
ぁ…あ…
（舌が乳首を撫でる度情けない声を漏らし）
…き…もちいい…
（膝をガクガクさせている）
（舌が乳首を撫でる度情けない声を漏らし）
…き…もちいい…
（膝をガクガクさせている）
やっと素直になったわね
もっと乱れなさい、そして私の下僕にしてあげる
(おっぱいを体に擦り付けながら乳首をﾈｯﾄﾘ舐め回す)
ｸﾁｭ…チンポ固くなってきたわね
ねぇ、おっぱいきもちい？
もっと乱れなさい、そして私の下僕にしてあげる
(おっぱいを体に擦り付けながら乳首をﾈｯﾄﾘ舐め回す)
ｸﾁｭ…チンポ固くなってきたわね
ねぇ、おっぱいきもちい？
（恥ずかしそうに首を縦に振って問いに答える）
（快感に耐えるように鼻息を荒くし、声を押し殺している）
…はい…下僕に…なります…
（ピクピク感じて勃起がさらに増す）
（快感に耐えるように鼻息を荒くし、声を押し殺している）
…はい…下僕に…なります…
（ピクピク感じて勃起がさらに増す）
よく言えたわね、貴方は今日からチンポ奴隷よ
神ではなく私に使えるの
(クロドを押し倒すと、自分の乳首をクロドの乳首に擦りつけ)
ほら、きもちいでしょ？
きもちいならどこがどう良いのか私に説明してみて？
神ではなく私に使えるの
(クロドを押し倒すと、自分の乳首をクロドの乳首に擦りつけ)
ほら、きもちいでしょ？
きもちいならどこがどう良いのか私に説明してみて？
…貴女の乳首が僕の乳首に当たって気持ちいいです…
（恍惚とした表情で）
（名乗られていないので相手の名前をクロドは知らない）
両方の乳首が同時に気持ちよくなってます…
（恍惚とした表情で）
（名乗られていないので相手の名前をクロドは知らない）
両方の乳首が同時に気持ちよくなってます…
エリーカよ、貴方のご主人様の名前なのだからきちんと覚えなさい？
それより、私にオナニー見せて
まだ一度したことないんじゃないの？
(服を脱ぎ誘うように両手でおっぱいを持ち上げながら)
ほぉら、チンポ弄ってみたくなったんじゃないの？
それより、私にオナニー見せて
まだ一度したことないんじゃないの？
(服を脱ぎ誘うように両手でおっぱいを持ち上げながら)
ほぉら、チンポ弄ってみたくなったんじゃないの？
エリーカ様…肝に銘じておきます。
オナニー、ですか…？
性器を自らの手で慰める…でしたか？
（慣れない手つきで性器を握り、恐る恐るしごき始める）
ああっ…エリーカ様…
オナニー、ですか…？
性器を自らの手で慰める…でしたか？
（慣れない手つきで性器を握り、恐る恐るしごき始める）
ああっ…エリーカ様…
【良いところですが眠気が…
続きは明日なんてどうでしょう？
クロドの都合がつけばなのですが…】
続きは明日なんてどうでしょう？
クロドの都合がつけばなのですが…】
明日は22時ぐらいからでしたら確実にいると思います。
待ち合わせはアンシャン手でいいですか？
待ち合わせはアンシャン手でいいですか？
では22時位にアンでお待ちしてます
来れなければ連絡なしでも大丈夫ですよ
本当にすみません、寝落ちしそうなので落ちますね
来れなければ連絡なしでも大丈夫ですよ
本当にすみません、寝落ちしそうなので落ちますね
おやすみなさい。今日はありがとう御座いました。
また明日逢いましょう！
以下空室です
また明日逢いましょう！
以下空室です
使います
エリーカ様を待ちます
こんばんは！エリーカ様。
続きからはじめますか？新規ではじめますか？
続きからはじめますか？新規ではじめますか？
それはクロドに任せますよ、私から落ちちゃったしね…
あと昨日は本当にすみません！
ちょっと読み返してみたら私の文拙なすぎ(笑)
クロドの文も短くなってたし飽きさせちゃったかな;
あと昨日は本当にすみません！
ちょっと読み返してみたら私の文拙なすぎ(笑)
クロドの文も短くなってたし飽きさせちゃったかな;
いえ…こっちも若干眠くなってたから文章がおかしくなってます笑
飽きるなんてとんでもない。すごい楽しんでます。
それじゃあそのまま続きをお願いしても良いですか？
エリーカ様の気分が乗らないようでしたら新規でとも思ったのですが。
飽きるなんてとんでもない。すごい楽しんでます。
それじゃあそのまま続きをお願いしても良いですか？
エリーカ様の気分が乗らないようでしたら新規でとも思ったのですが。
じゃあ昨日のクロドのレスから始めるね
ちょっと作業しながらだからレスが遅くなっちゃうかも
待てなかったら落ちてもかまいませんからね
(自分のおっぱいを両手でｸﾆｭｸﾆｭと揉みながら)
あらぁ、どこ見てシコってるの？
私をズリネタにするなんていい度胸ね、お仕置きしてあげなきゃ
手を止めて家畜のように四つん這いになりなさい
ちょっと作業しながらだからレスが遅くなっちゃうかも
待てなかったら落ちてもかまいませんからね
(自分のおっぱいを両手でｸﾆｭｸﾆｭと揉みながら)
あらぁ、どこ見てシコってるの？
私をズリネタにするなんていい度胸ね、お仕置きしてあげなきゃ
手を止めて家畜のように四つん這いになりなさい
【宜しくお願いします！】
お仕置き…ですか…？
（静かにしこるのを止め、四つん這いの体勢になる）
こ、こうですか…？
（上目遣いでエリーカ様を見つめる）
お仕置き…ですか…？
（静かにしこるのを止め、四つん這いの体勢になる）
こ、こうですか…？
（上目遣いでエリーカ様を見つめる）
本当にやったわ！
もうプライドも何も残ってないのねぇ
(後ろに回るとお尻のほうからチンポを掴み、手で何度も何度もコキ降ろす)
無様な格好！
ねぇ、恥ずかしくないの？
悪魔のいいなりになって犬みたいに四つん這いにさせられて
ほら、みっともなく雄叫びあげてチンポ汁出しなさい
もうプライドも何も残ってないのねぇ
(後ろに回るとお尻のほうからチンポを掴み、手で何度も何度もコキ降ろす)
無様な格好！
ねぇ、恥ずかしくないの？
悪魔のいいなりになって犬みたいに四つん這いにさせられて
ほら、みっともなく雄叫びあげてチンポ汁出しなさい
（目に涙を浮かべ後悔と自責の念に駆られているが、悪魔に罵られ更に勃起してしまう自分に戸惑っている）
恥ずかしい…です…
あっ、そんなに激しくされたら…
うああああっ！！
（顔を下に伏せ快感に抗おうとする）
（もうカウパー液が滴るように溢れている）
恥ずかしい…です…
あっ、そんなに激しくされたら…
うああああっ！！
（顔を下に伏せ快感に抗おうとする）
（もうカウパー液が滴るように溢れている）
そんなデカイチンポ持ってるくせに遅漏なの？
今さら恥ずかしがっても遅いわよ
ほぉらぁ、きもちいんでしょ？
だったら腰振りなさい
お姉さんの手にそのデカチンを擦り付けるように振るの
(更に手の動きを速めて)
早く出さないとこれしか取り柄のないチンポ踏むわよ？
今さら恥ずかしがっても遅いわよ
ほぉらぁ、きもちいんでしょ？
だったら腰振りなさい
お姉さんの手にそのデカチンを擦り付けるように振るの
(更に手の動きを速めて)
早く出さないとこれしか取り柄のないチンポ踏むわよ？
（頭ではしてはいけないと思っていても、体が勝手に快感を求めて腰を振り出してしまう）
う…あ…エリーカ様…もう駄目…僕おかしくなる…
うわあああっ！！
ﾋﾞｭﾙﾙ…
（エリーカ様の手の中に夢精でしか出した事の無い液体を放出する）
う…あ…エリーカ様…もう駄目…僕おかしくなる…
うわあああっ！！
ﾋﾞｭﾙﾙ…
（エリーカ様の手の中に夢精でしか出した事の無い液体を放出する）
きゃんっ…！す、すごい量ね…
それにしても、私の手を汚すなんていい度胸ね…
(再びクロドを押し倒し、おっぱいを舌が届くか届かないかの距離に近づける)
舐めなさい、私に奉仕するのよ
みっともなく舌を伸ばして舐めるの
女の胸なんて舐めるの初めてかしら？
感謝なさい、私のこんなおっきなものを舐められるんだから
(右手ではベトベトのままで乳首をこねくり回す)
それにしても、私の手を汚すなんていい度胸ね…
(再びクロドを押し倒し、おっぱいを舌が届くか届かないかの距離に近づける)
舐めなさい、私に奉仕するのよ
みっともなく舌を伸ばして舐めるの
女の胸なんて舐めるの初めてかしら？
感謝なさい、私のこんなおっきなものを舐められるんだから
(右手ではベトベトのままで乳首をこねくり回す)
ああっ…あっ…
（イッたばかりで敏感な体に乳首責めされて声が出てしまう）
はい…ご奉仕します…
僕の舌で気持ちよくなってください…
（そう言うと、舌を伸ばしレロレロと乳首を舐め回し始める）
んちゅ…れろ…
（舐めていない方の胸を優しく揉み始める）
はぁ…はぁ…どうですか…？
（イッたばかりで敏感な体に乳首責めされて声が出てしまう）
はい…ご奉仕します…
僕の舌で気持ちよくなってください…
（そう言うと、舌を伸ばしレロレロと乳首を舐め回し始める）
んちゅ…れろ…
（舐めていない方の胸を優しく揉み始める）
はぁ…はぁ…どうですか…？
もっと…もっと激しくよ…
貴方は犬なんだからもっと激しく舐めるの
(おっぱいを激しく擦り付けて)
ふふ…一生懸命舐めちゃって、赤ん坊みたいねぇ
私に乳首摘まれて、可愛い声出しちゃって
あら？さっき出したばかりなのに、また固くなってきてるんじゃない？
どこまで絶倫なのかしら
貴方は犬なんだからもっと激しく舐めるの
(おっぱいを激しく擦り付けて)
ふふ…一生懸命舐めちゃって、赤ん坊みたいねぇ
私に乳首摘まれて、可愛い声出しちゃって
あら？さっき出したばかりなのに、また固くなってきてるんじゃない？
どこまで絶倫なのかしら
（呼び出されたかのように亀頭が頭をもたげ、起き上がってくる）
はぁ…はぁ…もっと激しく…
（頭を持ち上げ乳首に吸い付きﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟと吸う）
じゅるじゅるびちゃびちゃ…
（乳房を揉む手を止め、指で乳首を愛撫し始める）
（乳首に舌を絡め、吸い付き、愛撫する）
（慣れない仕草で懸命に奉仕すると同時に、それに夢中になっている）
はぁ…はぁ…もっと激しく…
（頭を持ち上げ乳首に吸い付きﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟと吸う）
じゅるじゅるびちゃびちゃ…
（乳房を揉む手を止め、指で乳首を愛撫し始める）
（乳首に舌を絡め、吸い付き、愛撫する）
（慣れない仕草で懸命に奉仕すると同時に、それに夢中になっている）
だいぶ巧くなってきたわね、ご褒美あげる
(巨乳の小悪魔を何人も召喚する)
みんなで楽しませてもらうわよ
(小悪魔と２人でパイズリを始める
他の小悪魔ま２人は右と左それぞれにわかれて乳首をしゃぶる)
ｸﾆｭｸﾆｭｸﾆｭ…
どう？女達に犯される気分は
(巨乳の小悪魔を何人も召喚する)
みんなで楽しませてもらうわよ
(小悪魔と２人でパイズリを始める
他の小悪魔ま２人は右と左それぞれにわかれて乳首をしゃぶる)
ｸﾆｭｸﾆｭｸﾆｭ…
どう？女達に犯される気分は
召還術…わっ！？
（突然何人もの悪魔に囲まれ驚く）
あっ、ああ〜っ…
き、気持ちいい…です…
（もはや敬虔な聖職者の面影は無くなっている）
（左右からの乳首責めとパイズリに体を捩じらせ悶える）
はぁはぁはぁ…ああっんう…
（突然何人もの悪魔に囲まれ驚く）
あっ、ああ〜っ…
き、気持ちいい…です…
（もはや敬虔な聖職者の面影は無くなっている）
（左右からの乳首責めとパイズリに体を捩じらせ悶える）
はぁはぁはぁ…ああっんう…
(乳首を舐めていた小悪魔が)
私たちのおっぱいも触ってぇ…
(パイズリしている小悪魔とエリーカは奪い合うようにチンポを舐めている)
本当おっきいのね…お姉さん興奮してきちゃう…
んっ…ﾚﾛﾚﾛ…ん、ん…
私たちのおっぱいも触ってぇ…
(パイズリしている小悪魔とエリーカは奪い合うようにチンポを舐めている)
本当おっきいのね…お姉さん興奮してきちゃう…
んっ…ﾚﾛﾚﾛ…ん、ん…
はい…わかりました…
（下から両手を伸ばし両側にいる小悪魔の胸を揉む）
おっぱい…大きくて柔らかくて気持ちいい…
（ペニスからは我慢汁が垂れている）
んう…また…来る…
（二度目の絶頂が近づいている）
（下から両手を伸ばし両側にいる小悪魔の胸を揉む）
おっぱい…大きくて柔らかくて気持ちいい…
（ペニスからは我慢汁が垂れている）
んう…また…来る…
（二度目の絶頂が近づいている）
エリーカ様大丈夫ですか？しばらく待ってますね
作業が忙しくなっちゃったのかな？それとも飽きちゃいました？
もしそうでないなら、暇な時にでも再会伝言板にご連絡下さい。
僕はエリーカ様のチンポ奴隷なので、喜んで逢いに行きます。
それでは、今日は落ちさせて頂きます。
お付き合いありがとう御座いました。
もしそうでないなら、暇な時にでも再会伝言板にご連絡下さい。
僕はエリーカ様のチンポ奴隷なので、喜んで逢いに行きます。
それでは、今日は落ちさせて頂きます。
お付き合いありがとう御座いました。