私立星光学園小等部12学期

ん・・・・。
今日、テストの成績が思っていたより悪かったの・・・
おうちに帰りたくないなあって思ってたんだ。
（少し困った顔をしながら）

テストが悪いときは、誰でもあるから
あまり気にしない方がいいよ。
おじちゃんは、長くこの学校で色々な子を見てきたから…

ところで、ルナちゃんはおっきいねぇ〜？

どれくらいあるの？

（身長を聞いてるのに、胸のサイズを聞かれたと誤解して答えるルナ）

え・・・？
この前科ってもらったしたぎはFカップだったけど・・・
どうしてですかぁ？
（恥ずかしげもなく、また本当になぜそんなことを聞くのかが不思議な様子で）

Ｆカップ…？？

違うよ！ルナちゃん！

おじちゃんは身長を聞いてるんだよ！


（しかし、前から胸が大きいルナを、用務員は気にしていた）

え・・・？

あ、・・・。そ・・・、そっか・・・
あはは。
（屈託なく笑う）
【高身長と低身長どちらが好みですか】

ルナちゃんはあわてんぼさんだなぁ〜


【低身長でお願いします〜】

だって、みんないっつもルナのおっぱいのこと、でっかいとかすごいみたいとかいうから・・・
（またも屈託なく笑いながら）
ルナ149ｃｍになったよ！

気にしない。気にしない。
本当にルナちゃんはかわいいねぇ〜

（頭を撫でながら、視線を胸へ）

【ルナちゃんの髪型を教えてください】

【肩より少し長くて軽いウェーブがかかっています】
え〜、かわいくないよ
（胸への視線を意識しながら）

髪の毛もさらさらだね〜

さぁ、ルナちゃん。
教室を閉めなゃいけないんだ。

お家へ帰る？
それとも、用務員室へよってくかい？

どうしよおかなぁ・・・。
（まだ、外は明るく帰っても両親は帰ってないので）
用務員さんはお部屋で何するの？
（机の腰掛けながら）

実は、とびきりおいしいケーキをもらってね。

成績で落ち込んでるルナちゃんにご馳走してあげるよ。

みんなには内緒だよ。

え〜？ほんとう？
（目を輝かせながら）
いくいく！
（長い両足を曲げひざを抱え込むように机の上に座って）
わ！
（狭い机の上で無理な姿勢で座ったのでバランスを崩した拍子に、
デニムのショートパンツから伸びた足が大きく開かれる）

（そのスラリと長い両足、大きく揺れる胸を見て）
（ゴクン！と生唾を飲み）
（劣情の炎が燃える）


さ…、さぁ、ルナちゃんいこうか？

うん。
（自分から用務員さんの手を取って）

（ルナの柔らかい白い手に欲情しながらも、それをひた隠し）

さぁ、行こうか。


（カツーン、カツーン。誰もいない校舎に足跡が響き）

さぁ、ルナちゃん。用務員室へ着きました。
どうぞ、お入り下さい

（ルナを入れドアの鍵をかける）
（ルナはガチャンと鍵をかける音を聞いた）

あ、まって・・・。
ルナ、その前にトイレに行きたい。

（思わず舌うちをして、素早く鍵をあける）

ルナちゃん、隣の職員トイレを使えばいいよ

一緒に行こうね

うん・・・。
どうしたの？
用務員さん・・・おこったの？
（見上げながらあるきつつ）

ん？ん？

怒ってなんかないよ？

『待てよ。これだけ静かなら、おしっこの音が聞けるかもな』

ルナちゃん、おじちゃんは廊下で待ってるから
行っておいで。

うん。
（何のためらいもなく、男子職員用のトイレへ・・・）
（ガチャ。30秒もしないうちに中から出てきて）
用務員さん・・・。
おトイレ、鍵がこわれていてドアが閉まらないよう・・・

それは大変だ！

おじちゃんがドアを押さえててあげるよ！

（用務員の下半身が一気に熱くなり）

うん。
でもいやじゃないの？

何も嫌じゃないよ？

じゃないと、ルナちゃんがおもらししたら、大変だからね

はあい。
（用務員さんが付いてきているのに、個室に抵抗なくはいる。）
用務員さんなんだから、治しておいてくれなきゃ！
（ドアを閉める前に、和式便器を跨いで立つと、ショートパンツのファスナーを下ろす）

『早くおしっこを出せ！出した瞬間、押し入ってやる！』


（息を殺し、耳を傾ける）

ドアを閉める前に、パンツを下ろすとパンツに押し込められていた真っ黒に生い茂った陰毛が用務員の目に飛び込んでくる）
じゃ、お願いします。
（いいながら、しゃがみこむと同時にドアを閉める）

えっ！

（ルナの陰部を目の当たりにし驚く）


ル…ルナちゃん、おじちゃん押さえてるから…

はあい

『早く出せ…早く出せ…』

（ルナ。安心してしゃがみこみ、おまんこの周りにびっしりと生えそろった毛を掻き分けて放尿を始める）
（ぷしゅう〜・・・じょぼじょぼじょぼ・・・・・）

やだぁ・・・！音が聞こえちゃう・・・

（苦笑いしながら）

用務員さん！耳ふさでいてくださいねぇ！

（外にいる用務員に叫びながらも、スムースに尿が出るように、
よく使い込んだようなドドメ色をしている、ビラリとはみ出た小陰唇を左右に広げる）

（用務員は素早くズボンを脱ぎ）
（その陰茎は硬くそそりだっており）
（顔は欲望に歪み）
（勢いよくドアを開け）


ルナ！

きゃ！
（びっくりしてドアのほうを向く）
え・・・？どうしたの？用務員さん・・・？
（勢いよく尿を放出しながら目は用務員の股間に釘付けとなる）

（振り向くルナの鼻をつまむと、小さな口が開く）
（その幼い口に陰茎をねじ込み、ルナの頭を両手で押さえ）
（そして、ルナの前に回りこみ）
（ルナは用務員の陰茎を加えたまま、放尿している）

ルナ！ルナ！

も・・・もも・・・もぅぐぉお・・・
（目を見開き突然のことに混乱しているが、まだ放尿は終わらない）

（幼いルナの頭を両腕でつかんだまま、激しく前後に揺らし）
（その小さな喉の奥の奥まで陰茎を叩きつけ）
（白目を向いてるルナを仰視しながら）
（ルナの口内を十分味わってから）
（まがまがしい汚れた液をルナの口に暴発させた）


はぁはぁ、ルナ、まだ帰さないからな。

あが・・・・・。
が・・

（放心中のルナを素早く抱きかかえ）
（獲物を巣穴に持ちかえる肉食獣の様に用務員室へ入り）
（仮眠のためのベットにルナを放り投げ）
（下劣な笑みを見せ）


ルナ、これからだからな！

【スレが残り少ないので、この設定のままで移動して下さい】
【ラブホテル『レモン＆メロン』24号室
http://orz.2ch.io/p/-/yomi.bbspink.com/sureh/1279500418/
お待ちしています。移動落ち】

おち

【次スレのご案内】
私立星光学園小等部13学期
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1279862816/

【150/80・56・88の12歳（小6）です。】
【大きなお尻や子供っぽいパンツを先生や男子にからかわれたり、尻コキされるのが希望です。】

同学年でお願いします、ＮＧないかな？

まだ見てるかな？
NGはスカトロとか、尻コキ希望だけど大丈夫でしょうか？

そう抵抗はないので大丈夫です
ゆきさんが受けで良さげかな？放課後の体育倉庫でみたいな設定でいい？書き出しはこっちからいきますよ

はい、お願いします
それから5行以上を希望します。

ぉ、ちゃんと先に来てるじゃん…ゆき、そんなにお尻扱われるの癖になった？
（使われてない体育倉庫で、飄々とした足取りで現れた同じクラスの男子生徒で）

今日はどんなパンツ履いてるんだよ、どうせお子様パンツで色気の欠片もないんだろうけど…自分でスカート捲れよ
（高圧的な態度でそんな命令をしながら倉庫の鍵を閉めて）

【こんな感じでいいかな】

うっ…そっちが変な写真で脅すからじゃない！
（怒りをあらわにしつつも、相手に背を向けて大きなお尻を突き出す）
（今日はスカートをはいているので、ゆっくりと布をたくし上げるとデカパンが見える）

もう、何でこんなことしないといけないのよ…
（スカートがまくれるとプリプリとしたデカ尻を、猫のプリントがされたしましまパンツが大きく覆っていた）
【はい、大丈夫です】

ばーか…先生とイケない事してるのが悪いんだろ
猫も小さければ可愛いんだろうけど、見事にデブ猫だよな…ゆきの尻がデカいから
（スカートを捲る姿を携帯でパチリと撮影して）

なんでこんなにデカいんだよ、何食べてるんだ…ほんとに
（お尻を触ってタプタプと尻肉を揺するように扱い）

【ついでに埋めて次スレに行きますね】

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