【雑】桃色大学医学部　第一診察室【スレH】

はい，両方を兼用しています。
（響子，両手を交差させてセーターを脱ぎ，ブラジャーを取る。）
ちょっと，恥ずかしいですけど（響子，赤面しながら白いうなじから肩をあらわに・・・
乳房は、血管が浮きどちらかといえば貧乳
乳首は陥没して黒ずんでいる）

そういう人、多いんですよ。
母乳が出にくいけど友達にも相談できないって人。
（胸を持ち上げるようにして胸の状態を見る）

ちょっと・・・オッパイが硬いですね。
痛む乳首はどちらですか？

左側ですけれど。
（響子，先生の視線に，乳首が）

では、ちょっと触診して見ますね。
（左側の乳首を摘まみ、コリコリしてみる）

どうです？痛みますか？

おち

(分娩台に乗り、両脚を開き秘所をさらしている…//)

どなたか…クスコで…淫乱ゆきのおまんこを観察して下さい。

ゅきの…おまた見てぇ…

落ちます

入院中の彼女を夜に回診にくる医者の彼氏という設定でどなたかお相手お願いします。

いらっしゃいませんか？

いいシチュですね。
お相手させて下さい。

お願いします♪

>>963
ありがとうございます。
書き出しやりますね。

はい、お任せしますね。

(夜の静まりかえった病院。綾さんの病室のドアを静かに開き、ベッドに近づいて心配そうに)
綾、具合は大丈夫？ちゃんと食べたり眠れたりしてるかな？

あ、彰広〜(嬉しそうに)

今日はもうお仕事終わりなの？
やっぱりちょっと病院じゃなかなか眠れないよ…
(苦笑いしながら起き上がろうとする)

>>967
…綾、ありがとう。
(嬉しそうな顔をしてくれた綾さんに、思わず頬を緩めて)
今日は当直じゃないから、もう仕事は大丈夫だよ。
慣れない場所だと、寝れないよね…あっ、無理に起き上がらなくてもいいよ？
(そう言いながら綾さんの手を握るも、やや薄くなった手のひらに感情を隠せず)
…治ったら、綾のお願いなんでも聞くからね。

彰広が来てくれるとすごい元気になるんだよ(笑顔で)

そっか、遅くまでお疲れ様。頑張りすぎて無理しちゃだめだよ？

彰広の手あったかい♪
(ぎゅっと握り返す)

お願い何聞いてもらおっかなぁ。いっぱい考えとかなきゃね。

うん。じゃあ、なるべく来るようにするね。
(綾さんに笑みを向けながら言い)
大丈夫。綾も、頑張り過ぎないようにね。
綾の手も、あったかいよ。
綾のお願いなら、なんでも聞くからね。わがまま言っていいからね。
(綾さんの頭を優しく撫で、久々にキスがしたいのか、躊躇いがちに顔を近づけて)

うん、来れるときに来てね。そしたら早く元気になれる気がするから♪


彰広………(そっと目をとじる)

>>971
綾が早く良くなるなら、いくらでも来るよ。約束する。

綾…。
(綾さんの唇にそっと自身の唇を数秒、穏やかに重ねて)

ん……

(唇を離して凄く恥ずかしそうに)

キスするの久しぶりだね…久しぶりで凄いドキドキしちゃった。
ね？
(そう言いながら彰広の手を胸に当てる)

(こちらも、少年のようなキスを終えて恥ずかしげに頬を染め)

俺も、凄くドキドキした。
…うん。
(胸に当てられた手で、綾さんの乳房を優しく包み、感触を確かめるようにやわやわと揉み)
ベッド、行っていい？

うん、ベッドにきて…
(上目遣いで彰広を見つめる)

ね、彰広。
綾のこと診察して？(すごく恥ずかしそうに顔を赤らめる)

ありがとう…行くよ。
(スリッパを脱ぎ、白衣や上着を脱いでベッドに潜り込み)

うん。綾のこと、診察させて。
(甘い空気に緩みそうな顔をなるべく引き締め、綾さんの上着に手をかけて脱がし始める)

何か…久しぶりで恥ずかしい…

パジャマの下は何も着てないから…
(顔を赤らめる)

優しく診察してね？

>>977
俺も、恥ずかしいよ。
優しく、するよ。
(綾さんの言葉に頷き、パジャマを脱がせて白い綾さんの肌や二つの膨らみを確認し、乳房に手を伸ばして突起を愛撫をしながら、もう片方を吸い上げ)

やっ…ぁ…(思わず声が出てしまう)

彰広…っ…
綾以外のおっぱい…いっぱい見てるからちょっとヤキモチ妬いてたんだよ…っ

ん…きもちいい…っ

>>979
綾以外の胸なんて、どうでもいいよ。綾のおっぱいが、一番だから。
(そう言いながら、綾さんのおっぱいを優しく揉みしだき、唾液でべたべたにするように舌を這わせる)

んぁっ…ぞくぞくする…っ
綾のおっぱい以外で興奮しちゃだめだからね…っ

彰広…っ…ん…
下も…して……(恥ずかしそうに足を少し開きおねだりする)

当たり前でしょ。綾のおっぱい以外は、患者さんの身体の一部でしかないんだから。
下も、診察するね。
(ズボンとパンツに一緒に手をかけ、ゆっくりと下げて脱がし、割れ目に舌を差し込んでくちゅくちゅと動かす)

やっ…だめ…汚いよそんなとこ…っ…
(言いながらも気持ちよく、シーツをぎゅっと握りしめている)

あっ…はぁ…んんっ…

綾の身体…どう…っ？

>>983
汚くなんかない。久々だし、凄く美味しい。
(そう言いながら、指での撫でるような愛撫も加え始めて)

綾の身体、凄くそそられるよ。もう、痛いくらい勃ってる。

汚い…よっ…ぁ…っ
けど気持ちいい…はぁ…

久しぶりだもんね…
ずっと我慢させちゃっててごめんね…んっ

彰広の注射して欲しい…っおっきな注射…されたい…

ううん。我慢してたのは綾も一緒だから。
(そう言いながら、含むように笑い)
おっきい注射、かぁ。どこで覚えたのかな。いいよ。してあげるね。
(ベルトを外して自らのズボンとパンツを下ろし、ポケットに入れていたゴムをつけてから自身を綾さんの秘所にあてがい、少しずつ挿入を始め)

んっ…(思わず目をつぶる)
彰広のが入ってくる…
凄い幸せ…
(じっと見つめながら)

…ちゃんとゴム持ってたんだ…(微笑む)

>>987

(すいません。途中で送信してしまいました)
んっ…綾の中、凄く熱い。
俺も、綾に入れて幸せだよ。

(綾さんに見つめ返し、頬に手を伸ばして後半はたどたどしく)
持ってるよ。…実は、綾とこうなるんじゃって、ちょっと期待してたりしてなかったり…。

(気にしないでください＾＾)


んっ…彰広のでいっぱい…ぎゅってして…

ほんとは、したくて来たんでしょ？(いたずらに微笑む)
綾も…お仕事してる白衣の彰広見る度に…
抱かれたいなって思ってたんだよ……
だからいっぱいして？

うん。ぎゅーっ。
(肌を合わせ、密着させるように抱きしめて、綾さんの目を照れながらも見つめ)
うん。ほんとはしたくて、来る時期待してた。
ずっと綾のこと抱きたかったんだ。
うん…じゃあ、ちょっとずつ動くね。
(そう言うと、少しずつ出し入れを始めて)

綾が入院しちゃってからしてないもんね…

彰広まじめだから、職場だししないのかと思ってたけど(笑いかけながら)


や…あっ…ぁ…
(動きに合わせて思わず声が出てしまう)
んっ…気持ちいいよ…彰広…っ

気にしないでいいからね。
でも、さすがに俺も男だからね。
(苦笑いを返して)

んっ、俺も、気持ちいいよっ。
(綾さんの締め付けと熱に、堪えきれず呻き声を上げ、やや突き上げを早めながら)
気持ちっ、いい…。

彰広に抱かれてて…凄い幸せだよ…ん…(少し涙目になりながら)

ああっ…んっ…
綾も気持ちい…っい…

いっちゃいそう…んぁっ…あぁっああ…

俺も、綾のこと抱けて幸せだよ。
ああ、俺も、気持ちいい…。

俺も、久々だから、いきそうっ…んぁ。
(そう言うと、綾さんにしがみつきながら我慢できずに奥へと自身突き上げ始め)

やっ…だめ
そんな激しくしたらいっちゃう…あああっ

彰広…いっぱい出して…っ
ああっ…もうだめいっちゃう…んんっ

ごめん。も、余裕無くてっ。
ああ、出るぅっ。んあぁっ。
(快楽を貪るように深く鋭く突き上げ、最後に深々と突き上げると、精をゴムに放ち、そのまま荒い息で綾さんに覆い被さって)

はぁ…綾、ありがとう。
凄く、よかったよ。

やっあ…っんんんっいくっ…(彰広にぎゅっとしがみつく)

はぁ…ん…はぁ…
一緒にいっちゃったね…(恥ずかしそうに)

綾も凄い気持ち良かった…大好き、彰広。(そっとキスをする)

うん…一緒、だったね。
(こちらも、恥ずかしそうに言い)
俺も、綾が大好きだよ。また、しようね。
(そう言いながら、綾さんのキスに応えて)

(ありがとうございました。凄く満足できました^^)

ん…こっそりね。(恥ずかしそうに見つめながら)

(こちらこそありがとうございました♪)

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